1 :
吾輩は名無しである:
作家というのは、未来を洞察する。
20世紀の世界を、罪と罰、悪霊、カラマーゾフの兄弟で
完璧に予言したドス。
作家とは、カクありたい。
みんなドスを目指そう。現れろ!ドス。
2
3 :
吾輩は名無しである:03/01/06 18:50
まさに、ドストエフは、作家中の作家。
日本では、こんな作家は、生まれてこないね。
漱石なんか、ちょっと未来を予見したとこあったけどね。
日露戦争に勝ち、浮かれて一流国になったと勘違いした
日本をうんざりして、「滅びるね」と三四郎で
書いているし。実際、1945年あたりに滅びる可能性が
非常に高かった。漱石は偉い
1は何がしたいの?
6 :
吾輩は猫である:03/01/06 18:55
ドストエフスキー何を予言したの
7 :
吾輩は名無しである:03/01/06 19:00
上記三部作は、当時ロシアで勃興しつつあった
共産主義運動ナロードニキについて書いたものです。
二十世紀にロシアその他で起こった共産主義国家の
独裁者による大量殺人を完璧に予言している
>二十世紀にロシアその他で起こった共産主義国家の
>独裁者による大量殺人を完璧に予言している
・・・。
10 :
吾輩は名無しである:03/01/06 19:05
まあまあいいじゃないですか?
ここでは、20世紀を完璧に予言した
ドスとドスのような作家になろうという
スレッドだからさ
新しい雑談スレはここですか?
12 :
吾輩は名無しである:03/01/06 19:17
予言という意味でならノストラダムスのほうがよっぽどすごいだろ
なんの根拠もない予言でここまで人類を不安にさせつづけた
ん?
1はドス・パソスかドストエフスキーみたいな大作家になりたいのか?
14 :
吾輩は名無しである:03/01/06 19:28
>>13 ドス・パソスはどんな予言をしたんですか?
15 :
吾輩は猫である:03/01/06 19:33
皆さん知らないかもしれないけど、松本人志も予言者だよ。
17 :
贋作鶏のジョナサン:03/01/06 22:10
キャラとしてはイッポリートも捨てがたいな。
大江「他人の足」の主人公みたいで。
羊飼いの少女の話だけでも、すげ〜物語
オイラの一位はうーん『悪霊』あ、やっぱ『カラマーゾフ』…
だから重複だっていってんだろ
スレ立てる前にちゃんと検索しろよ
>>1
19 :
吾輩は名無しである:03/01/06 22:16
>>18 うるせー。
W村上のスレいくつあると思ってるんだ。
世界一の作家ドストのスレで文学板を埋め尽くせ!
20 :
吾輩は名無しである:03/01/06 22:18
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜就労〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
21 :
吾輩は名無しである:03/01/06 22:18
>>18 うるせー。
W村上のスレいくつあると思ってるんだ。
世界一の作家ドストのスレで文学板を埋め尽くせ!
>>19 だったら「悪霊」スレ立てるとか
ちょっとは考えろヴォケエエエ!
23 :
吾輩は名無しである:03/01/06 22:19
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終わり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いくらなんでもドスト関連スレ多すぎ
いいでちゅか?
スレッド一覧でCtrl+F を押すと検索できまちゅからね。
ドスト関連は作品タイトルがスレタイの場合も多いから
そっちでも検索してくだちゃいね。
わかりまちたか?
それともこれがポリフォニーのつもりか( ゚Д゚)ゴルァ!
25 :
吾輩は名無しである:03/01/06 22:59
>>24 バカヤロウ!!
ドスは、語っても尽きることのない偉大な男なんだね。
俺がドスを語って、そしてドスのような作家の出現を待つのだ!
26 :
吾輩は名無しである:03/01/06 23:02
>>25 作品は偉大かもしれないけど人物はサイテーだろ(w
トルストイは人間も偉大だけどな。
27 :
吾輩は名無しである:03/01/06 23:03
共産主義の残酷性と独裁性、それから非人間性を
ドスは、洞察してたんだね。
彼自身もフーリエの社会主義運動にかかわった経験もあって
共産主義こそドスの生涯のテーマだった。そして世界の半分を
塗り替えた20世紀の共産主義の崩壊を見事に予見した
ドスは、最高。
28 :
吾輩は名無しである:03/01/06 23:04
作家とは、カクありたい。
29 :
吾輩は名無しである:03/01/06 23:12
ダスタイエヴスキィ
ってゆーか、なんだかんだ言って、1の独裁スレだろ、これ。
第一、ドストエフスキーのような作家になりたいっていうなら、創作板でたてるべきだしね。
31 :
吾輩は名無しである:03/01/06 23:49
1が今のところ面白いからいいんじゃない?
ドスとマルクスの関係について、
どう考えてるかも聞きたいところだけど。
面白くないだろ。
DQNはもうこりごり。
ぼくは病んだ人間だ……ぼくは意地の悪い人間だ。およそ
人好きのしない人間だ。ぼくの考えでは、これは2ちゃんねるが
悪いのだと思(略
そういやあ、なんで「ドストエフスキー」と表記・発音するんだろうね。
芥川は「ダスタエフスキイ」と表記しているよね。
Достоевский
ロシア語で、「о」はアクセントが無きゃ「ア」と発音するから
「ダスタィェフスキー」辺りが正しい発音だと思うんだけどな。
変なの。
うぜえな。1は何がしてえんだ?
なりきりスレにしたいならタイトルにつけとけ。この糞が。
というかパート3に行けばいいだろ。
検索窓ひらいてドストで検索しろよ。
36 :
吾輩は名無しである:03/01/07 14:47
1うざい
37 :
吾輩は名無しである:03/01/07 15:04
1逝ってよし!
38 :
吾輩は名無しである:03/01/07 15:34
1は実はスゴ腕の釣り師。
おまえらみんな引っかかってるぞ。
>>38 =
>>1 いまさら自分の糞さ加減を発見して悔しがる1を見てもなぁ。。。
40 :
吾輩は名無しである:03/01/07 22:20
誰か、日本でドスを受け継ぐ奴、オウム事件を書け!!
オウム事件こそ今、日本の本当の作家が書かなければならない
テーマだ。ドスよ降臨せよ
どうでもいいことだが
ドスで止めるな。
せめてドストくらいにしとけ。
DOS
43 :
吾輩は名無しである:03/01/13 22:53
>>1 ┌──┐
│ │
│ │
__l.____l_
ノ|川 ゚д゚ノ 、 ペッペデス!!
.ノl川 y ヽ
| |
---
>>1の意識は---
2度と現実へは戻れなかった・・・。
ラスコーリニコフと三四郎の中間の生命体となり永遠に予言空間をさまようのだ。
そして論破しようと思っても論破できないので
そのうち
>>1は考えるのをやめた。
<187×年ペテルブルグ>
「つまりは、‥‥おや、何を立ったままでいるんです? どうぞまあおかけください」
その男はイワン・カラマーゾフに席を勧めた。イワンは何やらしばらく思案していたが、
程なく笑みを洩らして腰かけた。(こいつは、またおかしなやつが現れたもんだ! 譫
妄症から回復してまだ間もないというのに‥‥まあいい、ピーテルなぞどこへ行っても
退屈だ、カーチャは田舎に残してきたし、この輩の下らぬお喋りに付き合うのも悪くは
ない)
「あなたはペテルブルグ大学に就任されるとか?」男は訊いた。
「さあな。まだ決めちゃいない。三十路までは身を固めるつもりはないからな」
「なるほど‥‥若き青春の日々を能なしの学生相手に無駄にすることはありませんから
ね。高等な知的遊戯を思う存分満喫されるというわけですか。ヨーロッパにでも旅行さ
れるおつもりで?」
「おそらくな」
「しかしですね、こちとら、あなたの嘴が黄色から茶に色づくのを待ってるわけにはい
かんのですよ」
「そりゃどういう事だ」
「まあ、まあ、そういきり立たないで」男はイワンを制した。「あなたは実に聡明な方
ですよ。ですが極度に聡明なロシア人というのは、どうしてこうも小娘のようにナイー
ブなんですかね! いや、ぼくは何もあなたのことを非難したわけじゃない。ぼくはあ
る昔話をしたいんですよ‥‥あなただから話すんです、あなただからですよ、聞いてく
ださいますね?」男は突然あけっぴろげな態度になった。「これは過去の話、そう、今
のわれわれにとっては何の役にもたたん話ですがね、ぼくが話の本題に入る前に少しだ
け耳に入れておいて頂きたいのです。もしかしたらすでに御存知かとも思うのですが、
このピーテルで、かつて幼女強姦の事件が起きたことを御存知ですかね? 空色の建物
ですよ、あそこで、とある男が‥‥なに、あなたの足元にも及ばない、田舎者ののらく
ら坊ちゃんですがね。ひどく持続性の乏しい男で、ひとつ思想を思いついては頭の足り
ない若者の脳にそれを植え付けていたものですが、ただし容姿は仮面と見まごうほどだ
った、たいした美貌でね、おまけに体躯も見事で、この点に関してだけはあなたも彼に
は及ばぬようですが‥‥いや失礼、あなたも秀でた額の持ち主には違いないが、ぼくに
はあなたの外貌がときに輪郭のない幽霊のように見えるのですよ。ぼくの古い友人で‥
‥思想に狂ってピストル自殺した男ですが、こいつは目に光彩のない宿命的な顔の持ち
主でしてね‥‥見事な分裂患者でしたよ、しかしそれともあなたはまったく違う。あな
たの外姿がぼくにはっきりと感じ取れないのは、たぶんあなたがあまりに強烈な観念の
持ち主だからでしょうね。観念が外貌を無にしている‥‥や、失礼、話がそれましたね。
ともかくその美貌の男‥‥まあ仮に皇子とでもしておきましょう、ぼくは昔この男をそ
の綽名で崇めていたのでね。皇子は、当時は淫蕩に耽っていまして、次々と他人を相手
に新手の実験を試みては破綻していたものですが、彼が、ある幼い少女を実に痛ましい
方法で強姦したのです。虐待というやつですよ」
「ふん」イワンは少しばかり興味をそそられたらしかった。「俺は数年前に幼児虐待の
新聞記事をやたらと集めていた」
「虐待の記事を? そいつはなぜですか」
「さあな」イワンはあいまいに返事をしたが、ふいに苛立ちを感じた。(畜生め、こい
つ、どこから現れた何者かは知れないが、どうやら何か俺のことを見抜いているな‥‥
いったいどういうわけだ?)
「少女はその行為に罪の意識を感じ、そして自殺しました。「神さまを殺してしまった」
と譫言をいいながら、死んでいったんです。皇子はそのことを生涯忘れなかった。しか
し彼は自殺をすることを怖れた、罪を認知するほど我が身の心の容量は広くないと感じ
ていたためでしょう。しかしどういうわけか彼はふいに自殺した。首吊りですよ。遺書
にはこうありましたね、「だれをも咎むることなかれ、われみずからなり」‥‥」
「おい、ちょっと待て‥‥おまえ、‥‥話をやめろ、待て!名は何という」
「名?」ピョートルは笑んだ。「失礼、名を申し上げていませんでしたね。何とでも好
きなようにお呼びくださいよ、ぼくに付けられた綽名は実に卑しくして多彩なものでし
てね、道化だの、猿だの、蛆虫だの‥‥」
イワンは辛うじて平静を保った。「おまえは作り話をしているな。おまえの意図は知
れないが、おまえは俺の、俺の一家の身に起きたあの事件をもとに話をしているんだ。
事件そのものは昔の話だが、新聞の三面記事を読める程度の識字が可能なロシア人で、
カラマーゾフという名を知らぬ者はないだろう。なおかつ裁判中に発狂したイワン・カ
ラマーゾフといえば、ロシアの知識人の典型例として‥‥もしくは症例として、さんざ
ん論文の対象にされてきた‥‥それは俺がいま大学への就任をためらっている理由のひ
とつでもある。発狂の理由は、おまえにもわかっているんだろう? 俺の下男が自殺し
た、そいつもおまえが言っていたのと同じ遺書を遺したんだ。おまえは俺の過去から物
語を剽窃したな!」
「まあまあ、ちょっと待って下さいよ」男は手を振った。「誤解をなさらないでくださ
い。第一、ぼくの話は剽窃などではなく真実なんですから。いいですか、あなたはずい
ぶんと気が短いんですね‥‥ぼくはたしかにあなたの過去を知っていますよ。新聞記事
の範疇は超えませんがね。あなたが二十四歳のときにどれほど痛ましい事件に遭遇した
か、かつ良心の呵責に悩まされたかは、ぼくも重々理解しているつもりです‥‥しかし、
ぼくが言いたかったのは遺書の内容の一致なぞではなく、あくまでもぼくの話でしてね
‥‥皇子の話に戻りますが、ぼくはその男を病的に讃美していたのです。ぼくは彼をキ
リストに代わる唯一の頂点だと信じて疑わなかった。一種の信仰告白と受け取ってもら
ってもかまわんのですが、ぼくは生涯偶像を愛してやまないんです、そういう風に生ま
れついているんです、その意味ではぼくはまったく中庸の愚衆のひとりで、太陽を求め
てのろのろと大地を這いつくばる蛆虫と同種でしてね。ぼくには生きるために偶像が必
要なんですよ。まったく、他のロシア人と大差ない。まあ、ちょっと口を挟まないでく
ださい、たしかにこれからの話は剽窃を含んでいるでしょうがね‥‥勘弁してください
よ、「昔の思想を語られるのは不愉快だ」あの皇子もとある彼の心酔者に向かってそう
言ったものですがね。ぼくにはあなたの嘴が必要なんですよ、まだ黄色っこいその嘴が!→
→あなたと皇子の一番の違いがわかりますか? 皇子は淫蕩のあまり手持ちの観念をす
べて他人に売ってしまった、だからぼくが彼を頂点に据えようとして活動を始めた頃に
は彼はもう種なしの果実だった、地面に落ちても芽を噴かない死んだ果実ですよ。しか
しあなたはひとつの観念にしがみついている、それは無神論という観念です。なおかつ
あなたの最も偉大な点は、あなたが神を冒涜したにもかかわらず、神がついにあなたを
赦したという点ですよ! 現にあなたはこうして生きている! 神はあなたの返却した
入場券を受け取った。神は神の否定を容認したのです! そしてキリストは‥‥あなた
に接吻をして‥‥あなたに世界の頂点に君臨する資格を与えた‥‥。ぼくは昔、あの皇
子の手に接吻したものです、ぼくは、ぼくの築こうとする新世界の頂点に彼を招こうと
して、彼に接吻した‥‥しかしその接吻が何になったでしょう。皇子はおびえて逃げ出
した、この猿同然のぼくの接吻にですよ、おびえて地上から逃げ出したのです。だがあ
なたは違う、あなたはキリストからの接吻さえ気丈に受けたんですから、その接吻はい
まもなおあなたの胸に残って燃えている、しかしあなたの幽霊のような肢体はその炎に
焼き尽くされたりはしない。あなたは一時期心身の不良に陥った、しかし見事に回復し
たのです」
50 :
吾輩は名無しである:03/01/16 17:08
「「大審問官」か」イワンはぎくりとしたように男を見据えた。「剽窃どころじゃない、
それは引用だ‥‥おまえ、だれからその話をきいた? 俺は他の人間にこれを話したお
ぼえはない」
「おひとりくらい、話したことがあるんじゃないでしょうか」
「アリョーシャか!」イワンは椅子から飛び起きた。「きさま‥‥きさま、何者なんだ?
アリョーシャに何をした? 俺の弟に近づくんじゃない!」
「あなたの大事な弟さんに、余計な真似をしたおぼえはありませんよ」男はひややかに
言った。「彼はみずからぼくに近づいてきたのです。さるロシアの田舎町に潜伏してい
たぼくのところにね。おかしな手下をわんさか連れていましたよ、一番年かさのがコー
リャとか名乗ってましたがね‥‥ぼくはそれを見て、昔自分がしたがえていた六人の手
下を思い出しましたよ。まあそれはともかく、あなたの弟さんは、ぼくとは真反対の思
想の持ち主ですが、どうやら、求めるところはぼくとかなり似通っていまして‥‥彼は、
社会の変革を熱望しているようなのですよ。要は、革命家志望というやつなのでしょう
がね」
イワンは棒立ちになった。「アリョーシャが? そんな馬鹿な話があるものか。えい、
正直に答えろ! 俺を脅そうったってそうはいかないぞ! おまえは何者なんだ?」
「密告しないと誓って頂けますか」男は問うた。
「何?」イワンは問い返した。
「ぼくは、政府に追われている身なのでね‥‥さしずめシベリアから逃走したあなたの
お兄さんと同じ境遇の身というべきでしょうが、ぼくの犯した罪はその何倍も重いので
すよ」
「言え、だれに密告なぞするものか! 名を名乗れ!」
「まさか、ぼくがチンピラの悪魔か何かだと思っていられるんじゃありませんか?」男
は笑った。「あいにく、ぼくはキリストを誘惑した悪魔ではありませんよ。豚に入った
悪霊かもしれませんがね。ぼくの名は‥‥ピョートル・ステパノヴィチ・ヴェルホーヴ
ェンスキーです。一八六×年、大学生シャートフ殺害事件の主犯です。この事件は御存
知でしょう? これがぼくの正体ですよ」
51 :
吾輩は名無しである:03/01/17 08:09
おもろい。
>>45-50 読みました。相変わらずすごいですね。
『悪霊』と『カラマーゾフ』の融合とは何と野心的な試みというか何というか。
触発されて
>>50の続きなど書いているところですが、まだドスト氏の文体を自分の
ものにできていないと思うので、ここに書くには早いかと・・・。
フリーメアド取りましたので、こっちでもマターリ議論できればいいかなと思っております。
ちなみに重箱の隅をつつくようですが、シャートフ殺害事件は一八七×年だと思われます。
(新潮文庫版 下巻 P.100)
年代を合わせるのは結構やっかいな作業かもしれませんね。江川卓氏の『謎とき』シリーズ
が参考になると思われます。
それでは。
53 :
吾輩は名無しである:03/01/18 15:55
おもしろい!!
52さんが相変わらずって書いてるけど、
ほかにもどこかにカキコあるの教えて
これは‥‥たいへんなことです!よく分らんけど。
55 :
吾輩は名無しである:03/01/18 16:07
>>53 ドストエフスキーの「スメルジャコフ」スレに昔書いてあったのですが、
探してみたところ見つかりません。まだ読めればいいんだけど。
46〜50 乞発表手段再考。 ここじゃ消える。
57 :
吾輩は名無しである:03/01/18 16:12
>>55 いや早速のレスありがとさん
この人って、昔の「イワン」さんかな??
コテハンつけてくれないかなあ
58 :
吾輩は名無しである:03/01/18 16:15
>>57 一応言っといたほうがいいのかな?
違います。
あの「イワン」さんも面白かったですよね。
>>52 悪霊の年代については、何の根拠もなく勝手に1869年だと勘違いしてました
(確認したらやはり187×年でした)。指摘ありがとうです。
45-50は、どこのスレッドだか忘れてしまいましたが、「ピョートルとイワンが
出会ったら面白い」というような内容の書き込みがあったのを見て、
実験的に書いてみたものです・・・あくまでその場のノリと勢いで・・・。
60 :
45-50(=59):03/01/18 22:37
ていうか46-50ではなく45-50ですね。失礼。
あと年代は186×と書いてみたり187×と書いてみたり混乱しててスミマセンです。
61 :
吾輩は名無しである:03/01/18 22:39
(^^)
今日の読売新聞の「罪と罰」の書評にがっかりきたよ。
全編笑える個所満載の超傑作だそうだ。
一般の人の感想ってあんなもんなのかな。
俺は引きこもっていたときに読んだせいか
読んでる最中に震えながら読んだもんだけどな。
三色ボールペンで線を引きつつ、声を出しながら爆笑して「罪と罰」を読むのがこれからの流行りです。
意外にこのスレが生き残っているわけか・・・
発見されませんように・・・
>>65 だな。皆、sage進行でここで語らないか?
あーもうカラマスレもドス本スレもどうしようもねえな。
俺は当分このスレに引きこもっていようっと。
68 :
吾輩は名無しである:03/02/04 18:48
カラマゾフいいっすね
クライムノベルとしてなかなかだね。
70 :
ミステリ板住人:03/02/04 21:23
72 :
吾輩は名無しである:03/02/07 21:43
∧_∧ カタカタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) ∧ ∧ < 「老婆殺しの犯人はペンキ職人」・・・っと
( ) (,,`▽´) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\
 ̄ ======= \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| なんだか必死ですね。ロジオン・ロマーノウィチ。
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´=`) ∧ ∧ < い、いつ入ってきたんですか?判事さん・・・
( ⊃ ) (`▽´;) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\
 ̄ ======= \
73 :
吾輩は名無しである:03/02/07 22:49
存分に語り合ってくれい
74 :
吾輩は名無しである:03/02/07 23:13
ロージャは天才。国家的人物。基地外とか言ってる香具師はDQN・・・・
ブツブツ _
_ '´ . ヽ
'´/Vヽヽ. 〈((( 巛( i
ノ iノノリリi 〉 人ヮ ゚ .! ! もうやめましょうよ母さん・・・・
( l゚ ∀゚ ノト、 ./ ⌒i
)/ \ | |
(/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
全集を amazon で検索したけど買えないのがほとんど(新潮社の)。
もう新品は売ってない?
77 :
吾輩は名無しである:03/02/12 18:14
>>45-50さんの再降臨キボンヌ
以前「悪霊」に興味が移ったって書いてたみたいだからそのネタで何か書いてくれないかなあ。
「今すぐ、今すぐ、今すぐ、・・・」
78 :
吾輩は名無しである:03/02/13 11:24
80 :
吾輩は名無しである:03/02/14 21:02
黒澤のハクチはいまいちだった。
主人公が純朴を通り越してキモイ
>>80 森雅之(有島武郎の息子)だよね。
熱演だったと思うが、
日本に話を置きかえればああいう形しかないような気がする。
83 :
吾輩は名無しである:03/02/19 17:07
>78
ピョートルとスタヴローキンがバトってる・・(w
ピョートルけっこうおもろい。
>>83 ラスコとスタはピョーの饒舌ぶりを恐れて逃げ出した模様。
誰か降臨してみろや(漏れも暇が出来たらやってみようかな)
ところで太陽板て何なの? とここで聞くのもアレだけど。
なりきりっていえば宰相もイワン・カラマーゾフな気がするんだけど。
やる気なさそうにスレを立てといて途中からエンジンがかかってくのが
モーツァルトと同じ。ネタや共通する内容もある。相変わらずハイレベル。
>>86 吉田宰相。違うかな?かなり似てると思うんだけど。
>>87 さっき読んできた。でももう引退してた。
別人の可能性もあるけれどイワン率は高いと見た。
政経スレで話題が話題だから読者を選ぶだろうけど質が高いな。
>>85 こりゃそうかもしれんなあ。見つけた85エラい。
しかし相変わらずハイレベルだなあ。
>>78のピョートルも俗物な感じがいい。
ところでこれをやってる人ってモーツァルトスレにいた‥‥
>>90 >>89 気が合うな(w
おれもピョートルはチェルニーだろうと思う。
あのイワン=モーツァルトで、ピョートル=チェルニーってすごくよくわかるんだが。
前者は高次の世界を展開していくようなレス。後者はキャラの臨場感を出して面白い。
レスをしていく時の関心の起きどころが対照的な二人だと思った。
だから同じジャンルで併存しやすいんだろうなぁ。
イワンをやってた人がモーツァルトに目をつけチェルニーをやってた人がピョートルに
目をつけるのが納得できてしまう。
イワン、アリョーシャ、ピョートルが既に出てる。
ジャコスレがあって
今のスタヴローギンとラスコに期待するとして、
ミーチャやムイシュキンをキボーン。
女のキャラもせめて一人ほしい。
>>89 言われてみると・・・。
>>91 私も納得です。それでもって各人のやり方でいくからいいんだろうね。
同じテリトリーでやるから、その中で各人異なるテリトリーでやっているのが
いいってうのかな。だからピョートルにはあの調子で頑張ってほしい。
ここの45〜50
じゃこスレの長文
ピョートル
チェルニー
イコール???
話がそれてすみませんが、
ドスト作品の舞台化されたものでおすすめってあります?
96 :
吾輩は名無しである:03/02/22 08:22
>>94 あーあ、それ言っちゃだめよ。いくらなんでも。
>>95 野田秀樹の「贋作・罪と罰」お薦め。
時代設定他激しく変わってるけど。
あげとく
モーツァルトスレもめてるな
つかあそこにいるのって結局文学板住人が多いの?
あそこがファンサイト化したって意見は当たってるのかも。
モーツァルトがいた時っていい意味で普通のスレだったのが
今はキャラハンのファンの女の子(決めつけてまつ)が
へんに執着しちゃってそんなんだったら落としてあげた方がいいと思うよ。
言ってはいけないけれど同人誌のような雰囲気なり下がっちゃったみたい。
こっちまで騒ぎを広げるのはやめた方がいいような・・・
100ゲット!
宰相スレも同様の状況に‥‥>同人誌的雰囲気
太陽板のピョートルは地道にはじけている。けっこうはまり役とみた。
これでかのイワン氏が来てくれたら、と妄想してみるテスト。
宰相スレの方は同人誌的雰囲気は感じなかったけどな。
同人誌的雰囲気ってもっと別のムードでしょ?
オチスレのような発言すまそ。
ドスト作品というと思い浮かべる食べ物は?
〉102 >同人誌的雰囲気ってもっと別のムードでしょ
どういう雰囲気のこと?
〉103 カラマのドミートリイのふるまうご馳走、スゴーイ
>102ではないが女学生的雰囲気って言われてたことを指してるんでないかい?
それかファンサイト風というのか。
その話はこれくらいにしといたら?
ドスト先生の描く女性はみんな魅力的だな〜!
カーチャ好き
109 :
吾輩は名無しである:03/03/03 03:22
既出かもしれませんが、今日本屋をブラブラしていたら、
『カラマーゾフの兄弟』の文庫版の帯(新潮)が面白かったので、
それ欲しさに買いました(持ってるのに)。
千葉の本屋さんが書いた、『カラ兄』の紹介。
>注意:
>この小説を読んだために生じる 大きくて深い心の傷は(「感動」ともいいますが)
>一生治りません。 表面的な呪縛が解けるのさえ数年はかかります。
>上・中・下巻というたいさくですけど、中で描かれているのは、ほんの
>短い期間、とくに中巻からはいろんなことが動き出します。大丈夫、
>ぐいぐい読ませてくれます。 これまでのところ、うちの店では
>中巻を買うひとが上巻の半分で、下巻は中巻とほぼ同じ。
>おそらく上巻を読み終えたひとは最後まで読んでいます。
>ですから上巻を乗り切ってみませんか。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
抜粋して、引用しました。
あ、書き直したらあがってるし・・・。
ごめんなさい。109は私です。
書き直さなきゃよかった・・・鬱
うぁ、大作が変換されてないし・・・。
二重に鬱。
>>111 私も本屋さんで見て笑いました。
既に本を持っているにもかかわらず、買いたくなってしまいました。
マジでなおらんもんな、『カラマトラウマ』・・・。
114 :
吾輩は名無しである:03/03/10 21:30
あげ
115 :
吾輩は名無しである:03/03/12 20:03
おお、好意的な書き込みが多いね。
他にもあったんだけど、109は略したんで^^;
これの感動=心の傷w の処方薬とか書いてあって面白かった。
ソーニャって何であんなに可愛いのだろう?
お嫁さんにしたいYO
118 :
吾輩は名無しである:03/03/24 19:05
ソーニャ萠え
いや、アリョーシャ萌えだろ。。。
120 :
吾輩は名無しである:03/03/24 20:28
いや、スヴィドリガイロフ萌えだろ・・・
へ、へ、へ!
122 :
吾輩は名無しである:03/04/01 23:40
(・∀・)クスクス
123 :
吾輩は名無しである:03/04/12 05:43
団子虫がたくさんいるな
124 :
無名草子さん:03/04/12 06:05
罪と罰、悪霊、カラマーゾフの兄弟読んだけど、全然おもしろうくないよこの人。
なんでこんなに評価が高いんだ?
まあ、悪霊のステパン氏には、少し共感したが・・・
野垂れ死にって格好いいよな。
ソーニャたん(;´Д`)ハァハァ
忘れたけどソーニャの妹のマッチ棒のような腕の少女も(*´Д`*)ハァハァ
漏れ、カネがあったらソーニャ買うね
128 :
吾輩は名無しである:03/04/12 19:30
未成年読みてーーー
129 :
吾輩は名無しである:03/04/12 21:09
130 :
吾輩は名無しである:03/04/12 21:15
本屋で見かける岩波の未成年は何故か下巻しかおいていない。
上巻は本当に出版されてるのだろうか。
おれが持っている岩波文庫『未成年(下)』の奥付を見ると、
1941年5月6日 第1刷発行
1993年4月16日 第20刷発行
つまり52年間で20刷、約2.5年に1刷。
たしか2〜3年前に再刷されているから、もうそろそろ印刷されるんじゃないかな?
132 :
吾輩は名無しである:03/04/12 21:31
未成年は岩波文庫、新潮文庫両方とも絶版してますよ。
133 :
吾輩は名無しである:03/04/12 22:32
簡単には読めないとわかると、無性に読みたくなるのが人間の心理w
『未成年』は実際そんなに面白くないし(多分ドスト好きの大多数の人が途中で投げ出す)、
完成度も決して高くはない。
『未成年』読む暇あったら、他の4大長編を繰り返し読むことを勧める。
人生は短いのだから。
134 :
吾輩は名無しである:03/04/12 22:43
>>124 マジっすか!?まー人には色々と好みはありますが・・・
俺はドストのカラマと悪霊以上の作品を読んだことがないってくらいスゴク面白だと思うのだが
(;´Д`)コンヤモドストタンデハァハァ
135 :
吾輩は名無しである:03/04/12 22:48
未成年ってドス作品の中じゃ評価低いんだ??
内容はどんな感じですか??
136 :
(;´Д`)コンヤモドストタンデハァハァ:03/04/12 22:49
>>133 読めば重版してない理由がわかるよね。
ドス好きが多い日本で何故「未成年」だけが長篇で売ってないのか。
「未成年」よりドスの短篇を集めた奴をだすとかのがいいと思う。
「ヨールカの木下で召され少年(作家の日記)」「鰐」とかね。
そのほうがドスの新しい魅力がたっぷり味わえるはず。
>>135 簡単に言えばドスによる「父と子」とドス自身が言ってたはず
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
141 :
吾輩は名無しである:03/04/22 14:59
>>136-139 もしかしてピョートル君?(笑)
なんかあのスレあのまま終わるのもったいなくないか?
もうちょっとキャラが集まってくれればねえ。
142 :
吾輩は名無しである:03/05/01 00:24
今罪と罰を読んでいる途中です。
意味がよく分からないところもあるけどなかなか面白いです。
登場人物の中ではスヴイドリガイロフが不気味な雰囲気を放っていて好きです。
最初から下巻を読んだり変な読み方してますが全部読みきろうと思います。
おもしろい読み方ですね。上→下って読み方とは違う読み方が出来るかもしれません。
何せ殺す場面を見てないのに、対決部分があったりするわけですからね。
時間があればそんな読み方してみよう。
144 :
吾輩は名無しである:03/05/09 02:35
でも『未成年』おもしろいよ、、、と言ってみるテスト。
アルカージイのひねくれ方が好き(w 特に彼の金銭哲学がおもしろい。
親父をいつも「ヴェルシーロフ」と名字で呼ぶのもイイ。
その親父がひっぱりまわしてる女とホントに好きな女がちがうってのも楽しい。
霊と肉の相剋ってやつだろけど、この親父さん魅力溢れるダメな香具師。。。
漏れは『地下室』も他の長篇も好きだけど、この作品にも1票。
145 :
吾輩は名無しである:03/05/09 06:45
島田青二才雅彦たん、小説のネタが尽きたら
是非『未成年』の翻訳に挑戦して下さいね?。
>>145 なるほど、、、島田雅彦訳『未成年』か。。。考えつきもしなかったけど、おもしろそう。
とりあえず、それが出たら折れは買いますよ。
149 :
吾輩は名無しである:03/05/28 10:05
ドススレが文学板から落ちちゃまずいでしょage
151 :
吾輩は名無しである:03/05/28 14:20
カラマーゾフ下巻の最初のほうまできた。今、勇敢な個ーりゃが線路の上に寝ているときに、その上を電車が通過していった。
中巻ははチャめちゃなドミートリのおかげで、楽しく読めたが、上巻は宗教の話が多くて苦しかった。傑作といわれる、イワンとアリョーシャの話す場面、大審問官の場面も正直言って、感動しなかった。
ハハハ…ハクチッ!!
153 :
吾輩は名無しである:03/05/28 17:17
下巻で笑えるところはコーリャが町人をおちょくるところか。
154 :
吾輩は名無しである:03/05/28 17:37
べつに感動する場面じゃないだろと小一時間
155 :
吾輩は名無しである:03/05/28 17:48
カラマよりは罪罰のほうが傑作だと思う。
罪罰は完成度が高いし、まとまりがある。
未完と完結sの違いもあるだろうけど。
カラマはなんか整ってない感じ。
156 :
吾輩は名無しである:03/05/28 17:50
まあ、整合感はないけど、ごった煮の面白さはあるよ。
大人同士のグダグダにうんざりした頃、ちゃんと子供達の世界にも視点をうつすやさしさみたいなのは胸を打たれる。
157 :
吾輩は名無しである:03/05/28 19:50
針を食べさせられた犬だ無事だったと分かったときはほっとしたね。
158 :
吾輩は名無しである:03/05/28 21:22
コーリャとアリョーシャの出会いは、
「地下生活者」や、ラスコーリニコフも、子供時代にアリョーシャのような人物と出会っていたら、道を踏み外さなかったのでは?と思わせる。
将来「不幸」になるとしても、人生を祝福できたかもしれない。
罪と罰で
馬が酔っ払いに叩き殺される描写がすごいリアルで痛々しい・・
162 :
吾輩は名無しである:03/06/10 10:50
マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるのか?その8
http://natto.2ch.net/mass/kako/1011/10115/1011522150.html 263 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 02/02/13 13:06 ID:8IjuyxoA
262続き
被盗聴・盗撮者の様子を盗撮カメラで窺い知っているのをいいことに、
例えば被害者が風呂上りのときなどにちょうど生放送が行われていた場合、
しかも渡りに船といわんばかりに被害者がその番組を見ていたり聞いていたりすると
出演者たちがテレビ・ラジオのオンエアでその被盗聴者の個人情報を
(カメラ・音声から窺い知れるもの。あらかじめ知識として得ていた被盗聴者の欠点
・羞恥に触れることなど)を手を変え人を代え、タイミングを見計らいほのめかしては、
それに対して被盗聴者が狼狽したり、怒ったり、騒ぎ出したりしたら大成功!
そのヒットの程を盗聴・盗撮によって確認次第、
なんと臨時収入のお手当てがあるというのです。
(それに類する書き込みをこの一連のスレッドでも確認しました。)
ある日のテレビ生放送番組
A「なぁ、Bよ、体格がガッチリしてる女ってどお?」
B「そりゃ選ぶ余地ってもんがあるときゃなーんか嫌だけど、
でも顔次第ってーのもアリだよな」
A「じゃあ、ガッチリあんど顔がゴリゴリだったらってぇ、
まんまそれじゃゴリラじゃん!」
B「オェーッ!、絶対やだー」
A「しかも頭にタイル巻いていたりして。オェーッ!」
B「しかも今お風呂上りなのぉーなーんて、気持ちワリー」
A「目がぁ、目が腐るぅ」
B「ウォー、○○子(私の名前)」
・・と、オーバーアクションで目蓋をを擦りつづけるA
その側で乱暴なゴリラのマネのような素振りをしているB・・
(”猿”を使った物造りが異常に多かったのはどうもこの私への
仄めかしの為のようなのです。何も疑うこともなくメディアの情報を
消費している方たちに、申し訳ない思いがします。)
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ