TV番組自体の面白さを語るのは板違いでは……。
比喩も読解できないクズは氏ね
904 :
吾輩は名無しである:03/06/14 07:39
某人が来てからレベル低くなったね。
905 :
吾輩は名無しである:03/06/14 08:23
906 :
吾輩は名無しである:03/06/14 16:26
907 :
吾輩は名無しである :03/06/14 17:15
旭川大学の鈴木香里(20)のバカが荒らしてるスレッドはここですか?
908 :
吾輩は名無しである:03/06/14 19:14
909 :
吾輩は名無しである:03/06/14 20:48
910 :
吾輩は名無しである:03/06/15 02:21
人に聞いたり、2ちゃんで色々なスレ見たりしたところ、
途中で読むのを挫折しちゃった人って結構いるんだね。<『罪と罰』
最初の方を乗り越えれば凄く面白いのに、もったいないなー。
911 :
吾輩は名無しである:03/06/15 10:22
カラ兄に出てくるスメルジャーシチャヤ。
「神がかり行者」ってどういう意味ですか?
いわゆる浮浪者とは違うのでしょうか?
すみません。読み進めていくうちに勘違いしてた事がわかりました。
なのでもういいです。
鰐読みました。
すっごくシュールなんだけどおもしろかった。
声だしてわらっちゃったよ。
他のドスト作品とは全然毛色が違う気がしました。
訳者が違うせいかな。
>>914 アク禁になる日も近いか?
スレ違いなのでsage
>>914 時代劇板の某殺し屋スレ、見てきたよ。見苦しい事この上ない・・・。>ミス住
なんとか運営側に目こぼししてもらい、スレ住人の皆さんに受け入れられようと
必 死 の よ う で す !
スレッド上で削除人に警告されること自体、かなりヤバイ状況なんだがな・・・。
917 :
nanasi:03/06/17 20:43
一年位前に罪と罰読み終わったんだけど、
主人公の「生まれつき特権階級の人間は犯罪を犯してもよい」みたいな考え方って
どこが哲学なの?
俺の解釈が間違ってるのか?
別に哲学とは誰も言ってないだろ
思春期〜青年期に誰もが陥るであろう思弁の一種だよ
919 :
nanasi:03/06/17 21:04
じゃぁ罪と罰はどのへんが文学なの?
ソーニャの娼婦でありながら全てを許す精神?
主人公の思弁によって犯した罪とそれを受け入れたソーニャという話の物語性?
920 :
吾輩は名無しである:03/06/17 21:27
生まれつき特権階級の人間は犯罪を犯してもよい」みたいな考え方って
↑
917さんがいうように
これ主人公自身が抱いているある種の哲学(論理)の最も顕著なもの
だと思うけど
ソーニャっていうのは論理、つまりは物事を自分の納得いくまで
検証したり遡及したりしてから
納得し、生き方に反映させるようなタイプではないよね。
大雑把にいっちゃえば、主人公とは対極にいて
初めの主人公が最も嫌うようなタイプの人物。
それで主人公は論理に基づいて、
これっぱかしの矛盾はないからと思って人を殺したのに
どこかで、罪悪感を感じる自分に苦しめられるわけども
結局は絶対的で無条件な赦し(切りスト的といっていいと思う)でしか
それは、解決できないことと、主人公自身にとっても
なにかを赦す、哀れむことが足りなかったと
ソーニャを通してわかったというのがこの主要部分であり
ドストが切りスト教的といわれる由縁であると思うけど
ごめん、時間ないから滅裂だけど
921 :
吾輩は名無しである:03/06/17 21:49
>>919 おまえは日本の純文学みたいな高尚で深遠っぽい薀蓄垂れ流しを文学とか
思ってんだろ? で、ラスコーリニコフの論理の単純さに失望したと。
笑っちゃうな、一生三島でも読んでろや、カス。
922 :
nanasi:03/06/17 22:10
スマソ、終わる世界読んでた
>>920 うん、俺もキリスト教的っていうかキリスト教そのものだなって思った。
絶対的な許しの精神とか、ラスコーリニコフの見た夢とか。
引き続きもう一個質問していい?
多分上巻だと思うんだけど、酒飲まされていたずらされた(と思われる)少女がロリコンのオッサンに狙われるのを
防ごうとした主人公が途中でそれを放棄しちゃったシーンあったよね?
あれは意味を含んでるシーンなの?
>>921 失望したなんて書いてないよ。
ただ、疑問に思っただけ。
逆に質問していいかい?
俺の疑問に思ったことを見て
>おまえは日本の純文学みたいな高尚で深遠っぽい薀蓄垂れ流しを文学とか
思ってんだろ?
こう結論づけたのは何で?
ラスコは自分の論理を最後の最後まで間違っていたと認めてないんだよね。
「俺の論理が世間一般の他の論理とどう違うんだ!?」と。
924 :
吾輩は名無しである:03/06/17 22:16
>>922 まずはおまえの文章に漂う香ばしい厨っぽさ
それとドストエフスキーを読んでの第一声がニコフ哲学に対する疑問だろ?
ああいう主人公の哲学を観察する退屈な日本初期のリアリズム小説に典型的な姿勢なんだよな。
たとえばドストなんてのは基督教に対するメッセージなんかももちろん重要だが
他にディケンズの流れを汲む下世話さ、ユーモアなども欠かせない要素。
それを抜きにしてまず哲学に疑問を持ったってことが上記の事を連想させたんだよ。
三島を貶したら僕が怒るぞ〜
926 :
nanasi:03/06/17 22:20
>>924 悪い、俺はニコフ哲学とか基督教とかよくわからんからもうちょっと易しい表現使ってくれ
あと、煽り口調やめれ
927 :
吾輩は名無しである:03/06/17 22:22
>>926 おう、ただ手の動きを省略するためだ
煽りはやめとこう 君をすこし舐めてたようだ
ニコフ哲学→「特権階級の〜」基督教→キリスト教
>>925 三島は個人的に嫌いなだけだ
ただ妙な権威がついてて厨が集まるのがさらにいやだ
928 :
厨な質問スマソ:03/06/17 22:32
ドストって反ユダヤ主義者なの?
929 :
nanasi:03/06/17 22:36
>>927 PC初心者が「初心者だから助けて下さい」って言ってるみたいで
こういう話の途中には言っちゃいけない事なのかもしれないけど
俺はディケンズに対する知識がほとんど無い。ディケンズの著作を読んだこともないし
だからディケンズの流れを汲む〜って言われても正直、今の今まで全くそれを連想できなかった。
それを念頭に置くと
>それを抜きにしてまず哲学に疑問を持ったってことが上記の事を連想させたんだよ。
これが当てはまらない。
ディケンズも知らないで文学板に書き込むのも問題だけどね。
930 :
吾輩は名無しである:03/06/17 22:42
>>929 なるほど、では早計だったな。訂正する。
きっと文学板を盛り返せる人物の一人になるに違いない。
せいぜい、ひねくれた俺みたいにならないように。
おまえは煽りに対処できる立派な人間だ。健闘を祈る。では、さらばだ。
931 :
nanasi:03/06/17 22:51
そんな事言わずに、最後にちょっとだけ喋ろうよ。
俺は一般書籍板から文学板来て半月くらいROMってたんだけど、
文学板は結構堅めなスレを見る限りやっぱり純文学の学がある人が多いよね。
ドストは
>>924で言うとおりディケンズの流れを汲んでるんだろうけど、
一番それが顕著に現れてる作品とか時期とかある?>ドストエフスキーディケンズ共に
932 :
nanasi:03/06/17 22:53
ややこしいので
>>931補足
ドストエフスキーがディケンズに特に影響を受けている時期、作品
ディケンズが特にドストエフスキーに影響を与えた時期、作品って事ね。
カラマーゾフではないかな
高尚にして深遠なる傑作という評判とは裏腹に、
俗人の生活感と、どたばたしたユーモアに溢れているよ・・・・・・
時期はよくわからないけど、ドストは生涯ディケンズやバルザックなどもよく読んでいたって・・・・・
934 :
吾輩は名無しである:03/06/17 23:07
>>932横レス失礼。
『虐げられた人々』(新潮文庫)の解説には以下の記載がありますよ。
゜まったくのこしらえものである少女ネリー(この人物がディケンズの小説からの
借り物であることはもはや定説となっている)が、いわばこの作品の泣かせどころ
として強烈な印象を私たちに与えるのは、どうしたわけなのだろう。゜
ディケンズは私も『二都物語』と『クリスマスキャロル』しか知らないけど
要するにお涙頂戴ものなどの得意な通俗作家ってことでしょう。
935 :
nanasi:03/06/17 23:28
電話してました、スマソ
>>933 カラマーゾフはドストの代表的な四つの長編の最後の作品だよね。
>高尚にして深遠なる傑作という評判とは裏腹に、
俗人の生活感と、どたばたしたユーモアに溢れているよ・・・・・・
そうだよね、罪と罰もそういう印象を受けたよ。
だから文学作品にしては比較的読みやすいのかな?
>>934 家に虐げられた〜と白痴の上巻があるので今度早速読んでみる。
ディケンズは当時は通俗作家だったんだ。勉強になった。
↑
ドストはどっちかといえば大衆的だよ。素直に読める。そこがえらいわけで。
エドモン・ジャベスとか、本はぺらぺらなのに意味プーだからね。
>>928 あまり好ましい目で見てなかったでせうね。
今も昔もロシア人はユダヤ人嫌いのしと多いらしいです。
イスラエルのシャロンさんもロシア系ゆだや人です。
>>929 ドストエフスキーはユダヤ人を嫌っていたみたい。どこかの作品の解説でユダヤ人を蔑称(ロシヤ語の)
で呼んでいると訳者が書いているのを読んだ事ある。
ただし現在の感覚、常識で考えて(裁いて)はいけない。
ドストエフスキーだけが「偏見」の持ち主ではない。
つまり欧州人は、ユダヤ人を嫌っていたのは全く珍しくない、ということ。
(「ヴェニスの商人」を想起)
ナチスのユダヤ人虐殺が余りに有名になってしまっているが、歴史的に見たらロシヤのユダヤ人迫害も
凄い筈。
私、ディケンズのファンですけれど、現在の日本てディケンズ読まれていないみたいですね。
ディケンズ関連のスレもありますが、あまりコメントない、即ち読まれていない、ということ。
せいぜい「クリスマス・キャロル」位でこれも代表作ですけれど、
これだけでディケンズ云々するのは、「坊ちゃん」だけで漱石論じるみたいなもの。
ディケンズはドストエフスキー(を初め多くの作家)に影響を与えていることは明らか。
今すぐに思いつくのは「悪霊」の最後のほうで、ステパン氏が死ぬドタバタがありますよね。
あれって本当にディケンズ的な挿話。
ドストエフスキーとディケンズは似ていると思います。
それなのに何故これだけドストエフスキーは人気がありディケンズにはないのか、
それはディケンズの小説は読みにくいからではないか、と理解してます。
訳文も読みにくいが原文も読みにくい。
ディケンズはドストエフスキーから長文の会話(演説)をとって代わりに念入りに説明する文が
延々と続く。そのためドストエフスキーは(思想云々とか言う前に)登場人物の個性で読ませるが、
ディケンズの人物もドストエフスキー並に強烈なものの、
なんとなく人形か張子の虎といった感じがぬぐえない。
ディケンズって凍りついたドストエフスキーという印象。
942 :
Фёдор・М・Достоевский :03/06/19 03:33
よ、元気?
>942
文豪ハケーン!!
日本語、お上手で(w)
944 :
吾輩は名無しである:03/06/19 13:34
>>941 たしかにディケンズは読みにくかった。
原文も読みにくいとは・・・納得。そうそう、説明多すぎだよね。
自分がアタマ悪いだけかと思ってたけど941読んでホッとした。
初めて手に取った大人の小説が『二都物語』だったが
以来ほかの小説がラクに読めるのはそのせいかなあ・・・
ディケンズとドストエフスキーですか。
私はドストエフスキーを読むとバルザックを思い浮かべるんだがな。
一癖も二癖もある人物が百鬼夜行のように登場するところなんか。
946 :
吾輩は名無しである:03/06/20 03:21
罪と罰っておもしろいんですか?
買ったけど、おもろければ読みます。
947 :
吾輩は名無しである:03/06/20 14:15
逮捕されたのは
早大 2年和田真一容疑者(28)
早大 4年小林潤一郎容疑者(21)
早大 3年沼崎敏行容疑者(21)
日本大 3年藤村翔容疑者(21)
学習院大 1年小林大輔容疑者(20)
の5人。
調べでは、和田容疑者らは5月18日夜、東京都港区六本木の居酒屋で男女約20人で飲食中、女子大生(20)を連れ出し、ビルの階段踊り場で集団で乱暴した疑い。
読まない方がいいんじゃないかなぁ 君みたいな人は
949 :
吾輩は名無しである:03/06/20 16:41
今は2ちゃんがあって大変だなあ・・・
951 :
吾輩は名無しである:03/06/20 19:15
>>948 どんな話なんですか?買ったからには読みたいんですが。
積読状態にしておきたくないんです。しかし読む気力も起きないのです。
952 :
吾輩は名無しである:03/06/21 00:00
じゃあ読めばぁ?
それで理解できないって言ったって
そんなの俺の知ったことかよぉー。
バカはこれだから話にならんのよ。
953 :
吾輩は名無しである:03/06/21 00:18
951は真性ヴァカだな。
よくもそんな間抜けなこと言えるな。
読む気力なければ、買うな、読むな、寝てろやヴォケ!
なんだとお!!
955 :
吾輩は名無しである:03/06/21 02:48
いいから黙って読んでみろよ、面白いから。
ま、954は別人だと思うけどさ。
956 :
吾輩は名無しである:03/06/21 10:15
チミラ「未成年」はどうやって入手した?
ああ、手に入らない・・・
957 :
吾輩は名無しである:03/06/21 10:48
958 :
吾輩は名無しである:03/06/21 11:01
>>956 図書館で読むのが手っ取り早いかと。
日本文学なら青空文庫があるのにね・・・。
959 :
吾輩は名無しである:03/06/21 15:52
なあ次のスレタイは、【カラ兄弟】Фёдор・М・Достоевский 【罪と罰】しかないな。
漏れが作るからあんしんしる!
960 :
吾輩は名無しである:03/06/21 16:48
961 :
吾輩は名無しである:03/06/21 17:07
おお!960よ、なんて事を言うんだい。
検索なんて言葉は教えた覚えはありませんよ。そうですとも!
いえわかります。私には、それがおまえの本性ではないというかとが。
あの女のせいですね。あの阿婆擦れ!!
わたしのかわいい960をこんなふしだらな子にしてしまうなんて許せない!
ええ、あなたに罪はありませんよ。
ただ
962 :
吾輩は名無しである:03/06/22 03:14
>961
ただ、そうそのただが問題なのさ。2ちゃんにはばかなスレタイがあまりにも必要なんだよ。
おれは南京虫にもひとしい人間だから、もうだいぶ以前から検索なぞしないことに決めたのさ。
ああ、おれのみじめな地上的、ユークリッド的な頭脳でわかるのはДостоевскийがドストを表すこと、キリル文字は日本人にはなじみがうすいってことくらいだ。
もちろん、地上のすべての人がこのスレタイを理解し、「スレ主よ、汝は正しい。なんとなれば、汝の道が開かれたればなり」と叫ぶとき、この宇宙がどれほど震撼するか、おれにはよくわかってるつもりだ。
しかし、ここでまたコンマが入るんだ。つまり…
検 索 し づ ら い か ら や め れ
963 :
吾輩は名無しである:03/06/22 04:18
964 :
吾輩は名無しである:03/06/22 04:33
965 :
吾輩は名無しである:03/06/22 14:52
自己満煽り野郎を華麗に追っ払ったあなたに恋心。
966 :
吾輩は名無しである:03/06/22 14:53
↑
nanasi さんへ。
967 :
吾輩は名無しである:03/06/29 05:13
かーんとだーん!967
969 :
吾輩は名無しである:03/06/29 21:03
ドストエフスキーのハゲは許されて、なんで漏れのハゲは許されないんだ?あ?
970 :
吾輩は名無しである:03/07/01 00:39
ドストエフスキーとて許されてはいない。勘違いするな、ハゲが。
971 :
吾輩は名無しである:03/07/01 00:56
↑そりゃないぜ、おっさん・・
ハゲが悪い原因は社会的風潮だろ?
増毛薬のCMがあらゆる分野のメディアで蔓延するから。
まるで、ハゲが悪いかのような。
増やそう生やそう・・って。
972 :
吾輩は名無しである:03/07/01 00:56
バナナチンコ
973 :
吾輩は名無しである:03/07/01 01:17
>>971 おいおい、一概に社会的風潮だけとは言えないぜ?
女性が男性を選ぶ時に ふさふさ>ハゲ なのは認めるよな?
それは動物的な本能からくるものなのさ。
つまりハゲは劣っている、ということを女性は無意識に感じているわけだ。
わかったら強がり言ってないで、増毛や植毛にでも行っておいでベイビー。
剥げはセクシーとの意見もあるぞ。
そういう女をゲットだ。
975 :
吾輩は名無しである:03/07/01 08:14
おっぱいは、すっご〜い♪
976 :
吾輩は名無しである:03/07/01 23:43
おっぱ〜い、ぽるぽるぽるぽる!
977 :
吾輩は名無しである:03/07/01 23:45
978 :
吾輩は名無しである:03/07/02 06:44
おまんこさんも、臭っさくて、ええで。
979 :
吾輩は名無しである:03/07/02 12:00
おっぱい、チンコ挟むと、すっご〜いよ!
そんな彼女を持っていればの話だけどねw
980 :
吾輩は名無しである:03/07/02 13:16
981 :
吾輩は名無しである:03/07/03 21:46
↑ばか
982 :
吾輩は名無しである:03/07/04 00:56
983 :
吾輩は名無しである:03/07/04 01:04
ドストエフスキーは、低レベル。
てめぇ、シベリア帰りのドストエフを舐めるなよ。
985 :
吾輩は名無しである:03/07/04 02:45
ドストエフスキー信者ってさ、ドストエフスキーを読んだ自分に酔ってるしドストエフスキーの凄さを自分の凄さと勘違いしている、痛いやつ多いよな。マジで。
986 :
吾輩は名無しである:03/07/04 02:52
985もイタイよ
987 :
吾輩は名無しである:03/07/04 04:32
988 :
吾輩は名無しである:03/07/04 07:30
いった〜いぃ〜い♪
989 :
吾輩は名無しである:03/07/04 14:47
俺はドストエフスキーがうまく言葉にできないことを
言葉にしてくれてる気がして読んでる。
てゆーか俺にはあんなの書けん。ムリ。馬鹿だから。
だから同一化はしない。ありがとうって感じ。
990 :
吾輩は名無しである:03/07/04 17:10
寿司くいてえ
今、新潮の悪霊の下を読んでます。
ドストエフスキーの長編はこれが初めて
Фёдор・М・Достоевский (ドストエフスキー)Part4
これでいいじゃん
993 :
吾輩は名無しである:03/07/04 19:20
豆くいてえ
994 :
吾輩は名無しである:03/07/04 21:34
ロリコン。
漂う緊張感。。キリーロフの自殺並に。。。
1
998 :
吾輩は名無しである:03/07/04 21:50
2
1000
1000 :
出張ニーチェ ◆ZOVH2he8bc :03/07/04 21:51
1000
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。