【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】122次資料

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1日出づる処の名無し
南京戦はありました。しかし南京大虐殺は誇大に歪曲されたプロパガンダであり、事実とは全く相容れません。
このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です。これは中共のプロパガンダに
対抗する最も有効な手段です。ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。

●議論のルール
1.反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
2.矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
3.スレを読まずに論を主張してはいけません。
4.30万人か虚構かという二元論的議論をしてはいけません。
5.初歩的な事項に関するソースの提示を求めてはいけません。自分で調べましょう。

●基本リンク
南京大虐殺は嘘だ
http://www.history.gr.jp/~nanking/
南京大虐殺の虚構
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/index.html
南京大虐殺関係資料
http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/index.html
本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/
南京事件 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
【共同編集】 南京ペディア - 南京の真実まとめWiki
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/
前スレッド
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】121次資料
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1289984985/l50
●過去ログ&テンプレート置き場
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/?2ch/asia/NanjingLie
2日出づる処の名無し:2010/12/11(土) 19:21:10 ID:nw4X4kF1
●以下の証言者・記者・作家の発言及び記述は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。

・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い
・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明
・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明
・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するという
 カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×
・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を
 調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された
・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。
 後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状
・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)
 により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった
・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」
 と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読
 するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた
・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」で
 しかもそんな命令が出たという史料は一切無し

その他
秦賢助(従軍作家)、今井正剛(朝日新聞記者)、本多勝一(朝日新聞記者) 、
鈴木二郎(東京日々新聞記者) 、石川達三(作家) 、アイリス・チャン(作家・政治活動家)
ティンパーリ(マンチェスター・ガーディアン中国特派員:国民党中央宣伝部顧問)、中帰連

●捏造が確認されている史料・報道
紅卍字会埋葬記録(人数水増し)、崇善堂埋葬記録(全くの捏造)、朝日新聞「宇和田日記」報道
3日出づる処の名無し:2010/12/11(土) 19:21:26 ID:nw4X4kF1
以下の事件はいずれも大虐殺と呼ばれていません

ソ連秘密警察によるカティンの森事件:ポーランド人2万5千人を裁判無しに銃殺(文民含む)
韓国軍によるベトナム戦争時の悪行:ブガツ省で3万5千人を拷問の上に皆殺し(殆ど文民)
ソ連によるシベリア抑留中に死亡した日本人:軍民合わせて25万4千人、行方不明・推定死亡者9万3千人
ドイツの捕虜収容所で死亡したソ連兵320万人
米軍による東京大空襲の死者10万人(1945年3月10日だけの死者数)
米軍による広島原爆投下による死者23万7062人(2004年8月6日時点)
米軍による長崎原爆投下による死者13万4592人(2004年8月9日時点)

カティンの森事件以下の犠牲者数を、ことさら大虐殺と強調する事は歴史的に見ても
バランス感覚に欠けた主張と言えます。ましてや文民殺害を目的としていない、若しくは
文民の犠牲者が僅かな事件に関して、大虐殺と名前が付く事は非常に例外的なのです。

4日出づる処の名無し:2010/12/11(土) 19:21:48 ID:nw4X4kF1
●当時、南京での日本軍の殺戮行為は第一報こそ新聞等で報道されましたが、その後は
全く記述がありません。むしろ殺戮の記述は訂正されているのです。

『チャイナ・イヤーブック』(英字年鑑)1939年度版…過去の主な出来事の南京の項目で
出てくるのは昭和2年の南京暴行事件(第一次南京事件)である。南京大虐殺の記述は無し。

『チャイナ・ジャーナル』支那事変1周年特集号(英文月刊誌)1938/2月発行…日本軍による
掠奪・強姦・破壊の記述あり。殺戮の記述は無し。

『チャイナ・クォータリ』支那事変1周年特集号(英文季刊誌)1938/夏季号…日本軍による
恐怖の支配の記述あり。殺戮の記述は無し。

『チャイナ・アット・ウォー』創刊号(英文雑誌)1938/4月発行…金と掠奪品と女を求めて隈なく町を歩き
回る日本兵の記述あり。殺戮の記述は無し。

日本軍の殺戮行為の報が、一時期、新聞・雑誌で書かれていたのは事実です。しかしやがて噂は
収束に向かったのです。

●支那事変1周年の蒋介石の声名 1938/7/7 漢口
《(略)戦場や、日本占領地域では、資源財産の計り知れない損失に加えて、経験豊かな
数限りない青壮年、婦女子、年老いた人々が、大量殺戮、強姦、その他の無慈悲な蛮行を
免れることができなかった。(略)
広東を例にとろう。この町は過去2週間にわたって昼も夜も空襲を受け、数千の市民が殺された。
機関銃が悪魔のように狂いまくり、家屋が粉々になり、市民の血や肉が飛び交った。(略)》

これは「友好国への声名」の中で、「日本人の残虐行為」という章の中の文言です。
後に30万人が虐殺されたと主張する南京を挙げずに、数千人の犠牲者の広東を例に挙げてます。
つまり南京大虐殺とは作られた事件なのです。1938/7月にティンパーリの、『WHAT WAR MEANS
The Japanese Terror in China』が英国で出版され。1938年末にその漢訳版『外人目撃中の日軍暴行』
が支那で出版されました。ここからプロパガンダが始まったと言っても過言ではありません
5日出づる処の名無し:2010/12/11(土) 19:22:09 ID:nw4X4kF1
【名言】5次資料693氏抜粋

>先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、
>ここで話題の南京は70年程前のことですよ。
>文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。
>「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。
>根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。
>できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。
>
>自論の証明とは客観性を獲得することです。
>資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。
>読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、
>論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、
>客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。


【名言】4次資料947氏

>疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか?
>論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。
>根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。
>また、提示した資料について矛盾などを指摘され、
>その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、

ついでに
★716 名前:K−K@南京事件資料集[[email protected]]
 根拠無く、専門家の見解を否定するのであれば、それはトンデモ論と言わざるを得ないでしょう。
 あなたが何か主張したいのであれば、それなりの根拠を提示しなければ説得力はありません。
 それが出来ない以上、議論に決着がついたと考えるべきかと思います。
6日出づる処の名無し:2010/12/11(土) 19:22:30 ID:nw4X4kF1
南京関連ブログ集

中南海ノ黄昏 「30万」は捏造のシンボル@南京(上)
http://ihasa.seesaa.net/article/73976544.html
中南海ノ黄昏 「30万」は捏造のシンボル@南京(下)
http://ihasa.seesaa.net/article/74050971.html
ぼやきくっくり GO!GO!松原仁−1(2006/3/10衆議院外務委員会)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1.html
ぼやきくっくり GO!GO!松原仁−2(2006/3/15衆議院外務委員会)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2.html
enjoy korea 意外と知らない【南京事件】3
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttalk&nid=493709
WGIPに対抗する為の資料収集を目的とするサイト
http://1st.geocities.jp/nmwgip/index.html
証言による南京戦史
http://www.history.gr.jp/~nanking/books_shougen_kaikosha.html
南京虐殺はでっち上げと確信している
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835559&tid=fn5fe5tbba6a4oa4ga4ca4abeea42a4h3nbfaea47a4fa4a4a4k&sid=1835559&mid=1&type=date&first=1
南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9oa29ta4n13&sid=1143582&mid=1&type=date&first=1
日中戦争は侵略なのか?
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835559&tid=ffccfc0oaha4obfafnaca4ja4na4aba1a9&sid=1835559&mid=1&type=date&first=1
北の狼投稿集:「便衣隊」考編 南京陥落と国際法
http://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/
7日出づる処の名無し:2010/12/11(土) 19:22:45 ID:nw4X4kF1
■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■

【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。
通称koueiという人物、若しくはkoueiを模倣した荒らしです。議論は不可能かつ削除依頼の邪魔になります。

この【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】の#**は定型文の番号になっています。
例えば#45は「都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。(以下略)」です。
今のところ#211まで確認できているので、211種類の定型文があるようです。

つまり永遠に答えは返ってきません。その時々で最も適した定型文を
コピペしているだけなのです。しかも延々と繰り返します。

このkoueiなる人物は、このスレだけでなく他スレ・他の掲示板・国会議員のHPにも出没しています。
既に誰もレスを返さず放置を徹底しているスレもあり、その後現われなくなる等、対策が功を奏しています。
荒らしに付き合うのも荒らしと同じ行為と考えて下さい。

可能ならば、『妄言解毒対策』などをNGワードにすることをお勧めします。
8日出づる処の名無し:2010/12/11(土) 19:23:02 ID:nw4X4kF1
以後、個人的おまけw

ストローマン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
ストローマン (straw-man)とは、議論において対抗する者の意見を正しく引用せず、あるいは歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法、あるいはその歪められた架空の意見そのものを指す。

語源は仕立て上げられた架空の存在を藁人形に見立てたことから。そのまま直訳して「わら人形」「わら人形論法」とも言う。

概要
相手の意見を誤解していたり、正しく引用することなく歪めたり、誇大に解釈すれば、その意見に反論することは容易になる。
このばあい第三者から見て一見すると反論が妥当であるように思われるため、人々を説得する際に有効なテクニックとして用いられることがある。
これは論法として誤謬(論点のすり替え)であり、無意識でおこなっていれば論証上の誤り(非形式的誤謬)であり、意図的におこなっていればその実態は詭弁である。
しばしば感情に訴える論法と共に用いられる。また相手の発言のうち、反論するのに都合の良い部分だけをとりだして反論することをクオート・マイニングとも呼ぶが、クオート・マイニングはストローマンの一種である。

マスメディアにおいて対抗意見を充分に取材せず、独自に解釈した反論を両論併記などの形で用いることは、故意でないにしろストローマンに繋がるものである。
しかし実際にはこうした手法はしばしば報道に取り入れられている。

ストローマンの手順
相手の意見を歪めた説明を相手が提示したものとして引用する。
これに対する自らの反論を示し、論破されたものと扱う。
相手の意見に同調する不完全な擁護意見を持ち出し、充分な主張・再反論がされたように見せかける。
批判されて当然である(本来無関係でも一見関係のありそうな)問題や考え方を創造し、さも相手側の意見はこれを象徴するものとして強く非難する。
簡単な例:

A氏「私は子どもが道路で遊ぶのは危険だと思う。」
B氏「そうは思わない、子どもが外で遊ぶのは良いことだ。A氏は子どもを一日中家に閉じ込めておけというが、果たしてそれは正しい子育てなのだろうか。」
9日出づる処の名無し:2010/12/11(土) 19:23:20 ID:nw4X4kF1
■ 詭弁のガイドライン十五条+5

事実に対して仮定を持ち出す
ごくまれな反例をとりあげる
自分に有利な将来像を予想する
主観で決め付ける
資料を示さず自論が支持されていると思わせる
一見関係ありそうで関係ない話を始める
陰謀であると力説する
知能障害を起こす
ありえない解決策を図る
レッテル貼りをする
決着した話を経緯を無視して蒸し返す
勝利宣言をする
細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。
より重要な課題を急に持ち出し、今までの議論をなかったことにする。
電波を発する。

【悪魔の詭弁術】

みんなやってるよ── バンドワゴン・アピール
ご存知のとおり、この問題のそもそもの原因は… ── 決め付け
逆に教えてくださいよ、ぜひ── 質問に質問を返す(カウンタークエスチョン)
主張を証明できないなら、その主張は嘘だ
ぜったいまちがいないよ── 憶測にすぎない話を、事実であるかのように話す
言っていないことを言ったことにする、そしてそれを攻撃する── わら人形テク
「すべて」と「一部」を混同し、一部でもってすべてとするテク(○○人はみんな△△だ!)
質問のすりかえ、そしてすりかえた質問に答えるテクニック
10日出づる処の名無し:2010/12/11(土) 19:23:37 ID:nw4X4kF1
【便衣兵がゲリラであることについての拙稿】
 ネット上ではよく、摘出された便衣兵(便衣化した正規兵)は、【戦闘】状態ではなかったから捕虜の資格を保持しているという主張が見受けられます。この点について拙稿ですが、反論と整理をしていきたいと思います。

 まず、前提として、便衣の状態で【戦闘】行為を行っていた場合には、交戦資格を得られないことは、両者の間では異論は無いことを確認しておきたいと思います。
 一応理由を簡単に言っておきますと、戦時国際法においては、軍民分離原則を採用しているところ、
正規兵が一般人と見分けのつかない便衣の状態で交戦しますと、相手側の軍隊は、正規兵と一般市民の見分けがつかなくなるため、
一般市民への被害が出てしまうことを防止するために法は便衣戦術を禁止した趣旨であると思います(他には、攻撃目標を明確にすることにより、戦闘の早期終結を図る)。

 問題は、【戦闘】行為とはどういう状態であるか【戦闘】の定義が、両者の間でずれがあり問題になっていると思います。

 便衣兵に捕虜の資格があると主張する説は、便衣の状態で具体的な害敵手段を起こした段階で捕らえた場合にのみ捕虜の資格を得られないと極めて限定的にとらえています。
 これに対して、便衣兵に捕虜の資格はないと考える説は、これより広い概念でとらえ、抽象的に戦闘状態であるときととらえています。
 これはハーグ陸戦協定を根拠とすることができます。
  第五章 休戦
* 第36条:休戦は、交戦当事者間の合意をもって作戦行動を停止するものとする。
       期間の指定なき時は、交戦当事者は、いかなる時点においても再び交戦を開始する事が可能である。
       ただし、休戦条件に順じ、所定の時期にその旨を通告すべきものとする。
* 第37条:休戦は、全般的、もしくは部分的に行うことを可能とする。
       前者は、交戦国の作戦動作を停止し、後者は特定地域において交戦軍のある部分間を停止するものとする。

 休戦(戦闘状態の停止)というのは36条によって両者の合意が必要であると規定しております。
 また、37条に、特定地域において交戦軍は戦闘を停止するということができるとあるので、南京に限定して、休戦ということは可能ということになります。
 南京戦において、両軍が休戦の合意が成立していないということは歴史的事実です。また中国側の南京守備隊が全面降伏(ハーグ35条)した歴史的事実もありません。
11日出づる処の名無し:2010/12/11(土) 19:23:56 ID:nw4X4kF1
休戦が成立したとしても期限の定めが無い場合には相手に通告していつでも攻撃再開できますので、そもそも休戦が成立していない場合には、両軍はいついかなるときにでも攻撃することは可能な状態にあるといえます。
 つまり、休戦も降伏もしていない南京の守備隊(兵士)がいる時点において、南京は依然戦闘状態であるといえるのです。

 降伏していない軍服を着ている兵士は、そのまま攻撃を加えることができるのに対し、便衣の人間を一般市民か兵士か吟味してその後に攻撃しなければならないとすれば、
便衣兵戦術は有効な手段となり、一般市民を盾とする便衣兵戦術を防止できず、一般市民を戦闘にまきこむのは明白であります。これは文民保護を定めているハーグ法の趣旨に反することになり妥当でないと考えます。
(そもそも南京は防守地域(ハーグ25条)だったので、軍民無差別攻撃が認められており、日本軍による軍民選別の法的義務は存在しません。降伏勧告を無視し南京を戦場にした中国側の責任は大変重いものと考えます。)

 以上から、降伏も休戦もしていないのに便衣の兵士が保護される法的根拠は皆無であり便衣兵はゲリラであると結論づけられると思います。


小川法務官の日記には、以下のように記されています。
「◎十二月一日
中支那方面軍軍律、中支那方面軍軍罰令及ビ中支那方面軍軍律審判規則発令セラル…
戦闘中ハ反逆者タル帝国臣民以外ノ人民ニ対シ直ニ之ニ適当ノ処分ヲ為スコトヲ得シモ
敵国トノ戦闘休止ノ状態ニ至リタルトキハ戦争中ノ如ク適宜処分スルハ穏カナラザレバ
一種ノ軍政タル本則ニ基キ軍律ニヨリ帝国軍ノ利益ヲ保護セントスル趣旨ニ出タルモノナリ」(p.90) 

ここから、戦闘中においては、軍律裁判は不要。
戦闘休止状態になって初めて軍律裁判が必要であるといえます。

南京攻略戦においては、休戦協定は結ばれていませんので、軍律裁判は不要であったと結論付けられます。
ただ、入場式以後*は掃討作戦は一段落しており、休戦状態と同様の状態とみなし、軍律裁判は必要と考えます。
(*修正:戦闘詳報には24日まで掃討作戦は続いていた模様よってそれ以降)
日本軍もおおよそそのような処置がなされたのではないかと考えます。


この点についても、日本軍は適法に行動していたのだとおもいます

12日出づる処の名無し:2010/12/11(土) 19:25:27 ID:nw4X4kF1
以上テンプレ+αでした

この後は持論も議論も論拠もない大虐殺被肯定(?)派の担当者の方が

「真 相 は 捕 縛 し た 不 正 規 敗 残 兵 3 万 以 下 を 処 断 す る 際 の 手 続 き 上 の 不 備 に 過 ぎ な い 」

と文字通りに『 南 京 大 虐 殺 は 嘘 』であり

しかも
『 3 万 人 を 越 え る 説 を 唱 え る 者 は 肯 定 派 で す ら な い 』となり、
肯定派の某氏の言葉を勝手に拝借するなら『 本 ス レ に 於 い て は ト ン デ モ 論 支 持 者 』としか言いようがない

と書き逃げコピペで親切丁寧に説明してくれます

それでは大虐殺被肯定(?)派の担当者の方、業務規定の通りに毎度お馴染みの論破済みコピペをどうぞ。
こんな感じ(↓)でw
-------------引用開始------------------------------------------------------------------------
否定派によると「学説の裏付けのない主張はトンデモ論に過ぎない」そうです。←ここ大事。 ←>>5のK−K@南京事件資料集[[email protected]] 氏は否定派だそうですw

さて、否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、軍事的必要性の在った場合と、4条件違反者が
敵対行為の現行犯だった場合以外での無裁判処刑は違法です。
------------中略-----------------------------------------------------------------------------
まとめ
 南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です。敵拘束兵の処刑記録は探せばいくらでも出てきます。それでも
犠牲者が3万人を越える事はないでしょう。
-------------以下は感想文なので略-------------------------------------------------------------

追記、肯定派テンプレの筈なのに肯定派スレッドでは全否定されている模様です(苦笑
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1230937596/722-726
追記2、そして秦氏の説を素人が勝手に改ざんした「学説の裏付けのない主張」との指摘に何の反論も無いようですけど……?(苦笑2)
追記3、ところで、これって本当に「肯定派(=大虐殺派)のテンプレ」なんですか? 他の肯定派諸氏が誰も「まとめ」に同意していない様ですが?(苦笑3)
13日出づる処の名無し:2010/12/11(土) 23:51:04 ID:zEjkBaOs
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1289984985/539
>反論も何も、お前が全く根拠ある反論をしてないんじゃないかwwww

根拠は出してますがw

http://homepage2.nifty.com/childrights/international/crc/faq_crc.htm
*加入(accession):「批准」と同じく、条約の規定に拘束される(条約の規定を法的に遵守する)意思があることを正式に宣言する行為です。
www.kansai-mun.org/kobe/siryou/2010_01/20100821_2.pdf
加入(accession) ・・・批准と同じく、条約の規定に拘束される意思があることを正式に宣言する行為。署名という手続を省いている点で
批准と異なっているが、国際法上の効力は批准と同じである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%A1%E7%B4%84
国家が条約に拘束されることへの同意を表明する方法としては、署名、批准、加入、受諾、承認等があり、これらは締結と総称される

 修士(しゅうし)とは、下位の学士と上位の博士の中間に位置する学位で、学士又はそれと同等の学力を認められた者が、
 大学院で2年の課程を修了し研究を行うことで授与されるものである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%AE%E5%A3%AB

 学者(がくしゃ)とは、何らかの学問の研究や教授を専門とする人、およびその職業の総称である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E8%80%85

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1289984985/540
>脳内妄想ばかり披露して、何の根拠も出さず≫533、≫534のような全くの逃げ腰で何の論も持たず、

お前が話し逸らせば相手は話逸らすなって言うわなw 実際俺もお前にすり替え、お惚けばっかやられて議論にならなく困ってるんだけどw
14日出づる処の名無し:2010/12/11(土) 23:51:48 ID:zEjkBaOs
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1289984985/541
>@Aは防衛庁が国家的組織であることを認めないバカにはどうにも言いようが無いし、

国家的組織とお前は言ってないw ここでもすり替えですかw 相変わらず姑息だなw お前が言ってたのは
「国家的機関が認めた軍事専門家」だ馬鹿w 突然言葉をすり替えても無駄w

>Bは防衛庁が出した戦史記録を防衛庁は認めていないという妄想家にはなんとも言いようが無いし、

防衛庁が出してるんではなく戦史叢書を刊行してるのは朝雲新聞社ですがwwwww そんな事も知らずに議論してたのですか?www
馬鹿ですねwwwwww 朝雲新聞社が出してる幕府山事件が収められた戦史叢書が正しいと防衛庁が認めている証拠を出して下さいwww

>Cは日中共同研究の今後の課題が残っていることの意味を理解しない奴にはなんとも言いようが無いし

話すり替えんな馬鹿w お前はhttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1289984985/393で
 >ダブスタ乙ですw 国家が認めた事が正しいのであれば極東軍事裁判所の裁判を受諾している事も認めろよw
 だから、内容を認めていないからいまだに研究継続中なんだろww
と書いてるだろ。俺が求めてるのは国家が南京事件の研究を継続しているというソースだ馬鹿w 何回言わせるんだよ記憶障害者wwwww

>Dは≫470≫472≫472の意味を理解できない低脳にはなんとも言いようが無いし

だから「締結の手続きが違う」と最初から言ってるだろw 何周遅れで俺が最初に言った事を改めて書き込んでんだよ馬鹿wwwww

>Eは誰も主張していないシャドウボクシングwwwこちらの主張は≫489

嘘吐くなw http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1289984985/467で
>【効果を発揮するか】どうかは署名と加入が同等で批准と同等なのは、加入後国内法が整備されてから。加入だけでは不十分。
と書いてるのは何なんだよw 南京軍事法廷の話から始まってんだから、中華民国はハーグ陸戦条約加入後、国内法を整備
していなかったのでハーグ陸戦条約に拘束されなかったという主張じなきゃ話が繋がらねーだろ馬鹿wwwww そんなつもりで
書いてませんですか?wwwwwwwww 見え見えの嘘吐いてんじゃねーよ馬鹿wwwww
15日出づる処の名無し:2010/12/11(土) 23:52:40 ID:zEjkBaOs
全く答えになってないのでやり直しw 全てお前が言い出した事だぜ。自分が言った事に対して質問されたら惚けるんですかwww

@国家的機関が認めた軍事専門家って現在で言うと誰で、戦史叢書を編纂した国家的な軍事専門家って誰なんですか?w

A取捨選択をすると何故防衛庁が研究していた事になるのですか?w

B防衛庁が幕府山事件が収められた戦史叢書が正しいと認めている証拠を出して下さいw

C国家が南京事件の研究を継続しているというソースを出して下さい。

D実際の効力を発揮する状態と、発揮できない状態で加入と批准はどういう違いがあるのかソース出して下さいw

E中華民国はハーグ陸戦条約加入後、国内法を整備していなかったのでハーグ陸戦条約に拘束されなかったというソースを出して下さいw
16日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 10:21:32 ID:nZE6SBQM
>>13
なんの根拠ですかwww条約が実際の効力を発揮するのは「国内法」によってですがww
意思表示の方法という点で批准と加入が同等なだけで、今の論点は「実際の効力を発揮」ですがw
こんなことも教えてもらわなければ判りませんかwwwwいつまで勘違いしてるんですかwww

399 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 15:28:48 ID:CloQ+p+D
スルーすんなよw 実際の効力を発揮する状態と、発揮できない状態が違うという具体例を挙げる様に求めてますがw

加入の場合は実際の効力を発揮するための国内法の制定なくして出来る「初回の意思表示」である。

http://www5.sdp.or.jp/central/timebeing/zinken/zinken02.html
【2】「人種差別撤廃条約」(あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約)の加入
 いわゆる「人種差別撤廃条約」については、一九六五年に条約が採択されて以来、政府は一貫して国内法との調整を理由に批准に消極的な姿勢を取り続けましたが、九四年、村山内閣の誕生、
アメリカが批准するなどの条件が重なり、やっと九五年一二月、日本も一四六番目の締約国として条約に加入することになりました。 しかし次のような問題を指摘しなければなりません。
(1) 政府は、国内法を改正しないとしたうえで、条約第四条(a)(b)を留保したこと。
(2) 人権侵害を受けた場合、「人種差別の撤廃に関する委員会」(条約第八条)に個人又は集団が通報できるとの規定について承認する宣言を行わなかったこと。


逆に、批准に関しては、「2回目の意思表示」となる為事前に有効な国内法の成立が必要というのが一般的な認識のようです。

http://wan.or.jp/reading/?p=146
2002年10月03日 参議院決算委員会質疑より
女子差別撤廃条約のときも、男女雇用機会均等法という国内法ができない限り批准できない。

http://mewrun7.exblog.jp/3552347/
民主党は、政府与党に民主党案と国連条約との整合性を確認する意向であり、確認がとれれば採決に応じる可能性がある。
しかし、民主党案に対しては、与党の方針転換後も政府関係者は「これでは条約に批准できず、結局は国際社会から総スカンだ」と断言。

http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/40841287.html
クラスター弾禁止条約を批准 参院全会一致で承認
外務省などによると、条約はノルウェーなど8カ国がすでに批准している。発効は30カ国の批准から半年後となり、
政府は現在衆院に提出している集束弾の使用、製造を禁止する国内法の成立を待って、批准書を国連に寄託する方針だ。
17日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 10:29:51 ID:nZE6SBQM
>>13 
>修士(しゅうし)とは、下位の学士と上位の博士の中間に位置する学位で、学士又はそれと同等の学力を認められた者が、大学院で2年の課程を修了し研究を行うことで授与されるものである。
それは修士の説明であって、院卒の説明ではありませんwwすり替え乙ww
いくら取り繕っても「院卒は修士だ馬鹿(笑)キリッ」←この書き込みは消せませんよ(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2
大学院には、博士前期課程、博士後期課程、一貫制博士課程、後期3年博士課程、4年制博士課程、修士課程、専門職学位課程などと通称される多数の課程がある。


> 学者(がくしゃ)とは、何らかの学問の研究や教授を専門とする人、およびその職業の総称である。
バカですか?教授を専門とする人は学者であって、法学者ではありませんがwww

1.せん‐もん【専門】
1 限られた分野の学問や職業にもっぱら従事すること。
1.もっぱら【専ら】
《「もはら」の音変化》[副]他はさしおいて、ある一つの事に集中するさま。また、ある一つの事を主とするさま。

歴史学という限られた分野の学問に専ら従事しているから【一般に】歴史学者とみなされていますwww
キチガイがどう思っていようが関係ありません。普通の一般の人々が同音持っているかの問題ですww
歴史学者(日本近代史)・法学博士

>>14->>15
バカですねww以下、キチガイの主張
【戦後に書かれた両角手記が最も捕虜殺害人数が少ないから、旧軍の名誉を考え、最も捕虜殺害人数が少ない手記を採用したんだろw】
【一次史料が他にもあるのに戦後書かれた二次史料を採用している事からその意図は明らか。はい答えました。】

これをキチガイは根拠としているのに肝心の一次資料とやらはサッパリだせず、どうでもいいことばかり妄想を垂れ流しているwww
18日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 10:38:00 ID:nZE6SBQM
>>14
>南京軍事法廷の話から始まってんだから、中華民国はハーグ陸戦条約加入後、国内法を整備
>していなかったのでハーグ陸戦条約に拘束されなかったという主張じなきゃ話が繋がらねーだろ馬鹿wwwww そんなつもりで
>書いてませんですか?wwwwwwwww 見え見えの嘘吐いてんじゃねーよ馬鹿wwwww
お前、本当にバカだろww
【実施の効力があったかなかったか】はお前の>>316を問題にしてるんだよwwwwwwwwww

【南京軍事法廷では明確に「ハーグ条約違反」と「存在」している法規に対して断罪しています】
と主張しているんだから、当時中国で国内法が発効していたことを証明するのはお前の義務だろうがww
ま、発効していなくても援用していい、などとミラクルキチガイ妄想を垂れ流すつもりなんだろうけどなwww

316 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 22:28:55 ID:N/sih/WS
国際法におけるエストッペルの適用基準としては
「適用法規の不存在ないし不明瞭」の場合となりますwwwww
南京軍事法廷では明確に「ハーグ条約違反」と「存在」している法規に対して断罪していますwwwww
19日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 10:59:34 ID:nZE6SBQM
キチガイ妄想のまとめ
>>13
・条約に対し、事前に国内法の制定が必要な「批准」と、加入後の国内法整備が認められる「加入」で実際の効果=国内法の発効状況が同じだと思っている
・院卒は修士だと勘違いし、「修士についての記述」を持って「院卒=修士」と主張。普通は院卒または大学院の説明を持ってするものだが・・・
・「法学者」の話をしているのに「学者」の話しかしない。学者で法学を専門としている人が「法学者」ということが理解できない。

@国家的機関が認めた軍事専門家って現在で言うと誰で、戦史叢書を編纂した国家的な軍事専門家って誰なんですか?w
防衛庁が国家的機関ということすら知らない。軍事専門家=軍事の仕事に専ら従事する人だから、防衛庁の中の人であることが理解できない。

A取捨選択をすると何故防衛庁が研究していた事になるのですか?w
研究=資料を集め、深く考えること。資料を集めず考えず取捨選択するという発想はキチガイ大虐殺肯定派ならでは。

B防衛庁が幕府山事件が収められた戦史叢書が正しいと認めている証拠を出して下さいw
防衛庁が出した戦史叢書に対し、この発言は【さすがキチガイ】というべきもの。普通、こんな質問しませんがいやあ、やはりキチガイですね。

C国家が南京事件の研究を継続しているというソースを出して下さい。
日本が日中共同研究などの以前からの研究結果を全て破棄したと思っているこの妄想っぷり。普通、こんな質問しませんがいやあ、やはりキチガイですね。
1.けい‐ぞく【継続】 以前からのことを受け継ぐこと。継承。

D実際の効力を発揮する状態と、発揮できない状態で加入と批准はどういう違いがあるのかソース出して下さい
>>16のとおり。日本語能力が低いため、少しでも漢字が入ると全く理解できない。

E中華民国はハーグ陸戦条約加入後、国内法を整備していなかったのでハーグ陸戦条約に拘束されなかったというソースを出して下さいw
>>18のとおり、自分が証明すべき事を他人に擦り付けている、この人間性の下劣さはさすが。
20解説者 ◆ayPjxbmM2c :2010/12/12(日) 13:26:20 ID:FYRnGHmH
うんまあ、前スレから引き継ぐのであれば、何を議論し、何を根拠とし、何を主張しているのか簡潔にまとめてほしいのう、双方とも。
21日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 19:31:22 ID:nZE6SBQM
>何を議論し、何を根拠とし、何を主張しているのか
もちろん、それを【明確にしない】事がキチガイの目的で、議論では勝てないものだから第三者から見て
よくわからないように撹乱しようというのがキチガイの手法です。

実際、この議論で重要なものは以下の通り、キチガイ>>13と比較してどちらが重要・本質か、
皆さんはそういう視点で考えてくれればOKです。

@まず、日本がサンフランシスコ講和条約で受諾した相手の「連合国」には
中国ロシアが含まれないことがはっきりしたし、

A法学教授を歴任している秦教授が「便衣兵は交戦法規の保護対象にならず、処刑は違法ではない」
とするスタンスであることが判明したし、

B日中戦争が戦争法の適用されない「事変」であることが当事者や第三者の見解から確認されており、
また、当時の中国がハーグ条約を援用できたかすらもキチガイは証明できず、よって、キチガイが主張する
【南京軍事法廷では明確に「ハーグ条約違反」と「存在」している法規に対して断罪しています】
は@とあわせて明らかに不当である事も判明したし、

C軍事史学会の顧問をしている佐藤先生が、軍事史学会副会長の原先生が記述する【兵民分離査問とは無関係な状況】
を引用した事は、佐藤先生がやはり兵民分離査問とは無関係な話をしているという証明とはっきりしました。
(キチガイは佐藤先生が【トリミング】しているなどと呆けた寝言を言っているようですが、引用するときに
必要な部分を抜き出すのは当たり前なのであって、誰も佐藤先生の引用が間違っていて、キチガイの妄想解釈が
正しいなどと思うはずがありませんwwww)

軍事史学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/mhsj/
「軍事史学会とは」のリンクをクリック
22日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 20:57:56 ID:VdQ34SAF
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1289984985/544
>すべて≫527-≫529で決着済みだバカww

何も決着してねーよ馬鹿(笑) まともに答える事が何もできなかったくせに勝利宣言ですか(笑)

>かろうじてFだけ根拠を出しで反論したようだが、即瞬殺www

それに対してのレスがこれだが(笑)
 >F軍法会議で交戦法規違反者を裁くことは例外であることが証明されました

 その逆が証明されてるんだけど。例外であって、原則ではないは軍律の事だ(笑)
 占領軍の占領地に於ける軍事司法とは軍律の事。外国人にしても従軍者、俘虜、又或場合にはその以外の外国人をも管轄する
 ことあるもそは例外で原則ではないと書かれているから、交戦法規違反者を軍律で裁くのが例外であって、原則ではないという事だ(笑)
 日本語読めなすぎだろ(笑)

どこで瞬殺されたんですかー(笑) お前の脳内でか(笑)

>【本当は反論したかったのだけど全然反論できなかった】ことを如実に表していますwwww

随分便利な脳の構造をしてるんだな(笑) 現実は逆なんだが(笑)

>ま、こちらにとっては有意義な議論だったがなww

何が有意義な議論だよ(笑) 一つもまともに答える事ができず論点ずらし、質問返しで何とか逃げ切っただけだろ(笑)
お前が言った事の根拠しか求めてないのに何も答える事ができなかった馬鹿め(笑)
23日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 20:59:28 ID:VdQ34SAF
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1289984985/550
>検索したらこんなのが出てきました!

2ちゃんのレスが何か?

結局答えがなかったのでやり直して下さい。もう一度貼っておきます。

a ・日本兵だけで兵民を選別する事を普通は偏った選別といいますが、何故偏ってないと言い切れるのか根拠を挙げて下さい(笑)

b ・日本軍の内規では、【人民】がどの様に定義されているか引用してみて下さい(笑)

c ・小川法務官の記録のどこに中支那方面軍軍律で中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者を裁判した記録があるのか出して下さい(笑)

d ・4条件違反者は軍人でないものに分類されるという学説を出して下さい(笑)

e ・原則軍法で裁けないという決まりがどこにあるんですか? ソースプリーズ(笑) 

f・俘虜取扱規則と陸軍懲罰令が対手国交戦者の交戦法規違反者(=俘虜の取扱いを受けれない者)と何の関係があるんですか?
24日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 21:02:03 ID:VdQ34SAF
では前スレ馬鹿否定派の主張まとめ。
・交戦法規違反者は【多く】が軍律で裁かれます
→信夫淳平は「軍律は以前には占領軍自国の軍人にも之を適用したる例あるが、今日では自国の軍人に適用すべきものは専ら陸海軍刑法とし、
【軍律は主として占領地(及び侵入地)の内外常人、殊に主として敵国人及び第三国人たる住民に適用すべきもの】となつてある」 と書いてますが(笑)

・4条件違反者は【軍人でないもの】に分類されます
→立作太郎は「交戦者たる特権を認められざる」と書いているだけで、交戦者の特権がない軍人になるだけです。軍人でないものに分類されるという
学説は在りません(笑)

・「人民」には【軍人も含まれる】
→ハーグ条約前文the inhabitants and the belligerentsは「人民及び交戦者」と訳されている。人民と交戦者は別の存在。対手国軍人は交戦者です(笑)

・日本では大学院でたらそれだけで【博士だ】
→博士課程あるいは博士後期課程を修了することで取得できるのが博士です。大学院を出ただけ(修士課程終了等)では博士ではありません(笑)

・秦は歴史学者(日本近代史)・【法学博士であって、法学者ではありません】
→教授を専門とする人は一般に学者と言われます。秦は法学部教授だったので法学者です(笑)
25<:2010/12/12(日) 21:45:56 ID:oF57JMDg
>>24
●だらだら気狂い肯定派が ”粘着” してるワ♪これをはっきりさせるか♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

  ★215 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/27(土) 11:15:48 ID:CbzxJEuT
  兵民分離査問で摘出された敗残兵は2000人、うち1600人は良民証を与えられています。残りが全員
  処刑されていたとしても400人が最大値です。
  佐藤和男の言う「潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる」は、最多でも僅か
  400人。否定派の無裁判処刑合法論は、僅か400人の処刑が合法であるという論だったんですね。

  ■この ”400人” は ”無裁判で処刑” されても ≪ 合法 ≫ だったんだよな?wwwww
  ■ ”日本兵だけ” で兵民を選別してないもんなwwwwwwwwwwwwwwww

  >23 a ・日本兵だけで兵民を選別する事を普通は偏った選別といいますが、何故偏ってないと言い切れる
  >のか根拠を挙げて下さい(笑)
26<:2010/12/12(日) 22:08:45 ID:oF57JMDg

オイラ、秦郁彦の本をアマゾンで注文したゾ・・・(´・ω・`)∩
おもろい事が書いてたら報告するゾ・・・(´・ω・`)∩
27<:2010/12/12(日) 22:11:31 ID:oF57JMDg

  >>24: 教授を専門とする人は一般に学者と言われます。秦は法学部教授だったので法学者です(笑)

     ↑    ↑    ↑    ↑
●”団塊僕ちゃん自己解釈バーカ” がこう断言するぐらいだから、コイツは秦の便衣兵に対する見解は
  ”法学者” のものとして認めると言う事なんだろ・・・(笑
28<:2010/12/12(日) 22:27:26 ID:oF57JMDg
>>23
●あと、これも意味不明・・・(´・ω・`)

  >23日本兵だけで兵民を選別する事を普通は偏った選別といいますが、何故偏ってないと言い切れるのか
  >根拠を挙げて下さい(笑)

  第三款 敵国の領土に於ける軍の権力 第四三條 
  国の権力が事実上占領者の手に移りたる上は占領者は絶対的の支障なき限占領地の現行法律を尊重
  して成るべく公共の秩序及生活を回復確保する為施し得べき一切の手段を盡すべし

  ■ハーグ陸戦法規では占領した軍の権力を認めているのに、何故、”日本兵だけで兵民を選別する事”
  が ”偏った選別” になるのですか〜〜〜〜〜〜〜〜〜?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
29日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 22:58:28 ID:IC2Y3JiD
否定派によると「学説の裏付けのない主張はトンデモ論に過ぎない」そうです。←ここ大事。

さて、否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、ハーグ陸戦条約の4条件違反者が敵対行為の
現行犯であった場合以外での無裁判処刑は違法です。学者・有識者の見解によると、便衣兵を捕らえた
場合はことごとく裁判が必須との事です。

『「南京事件」の探求』北村稔 立命館大学教授 歴史学者(中国近現代史) 2001年 P101
 筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文適用に関する当時の法解釈に基づく限り、日本
 軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。両者の論争は
 「虐殺派」優位のうちに展開している。

「板倉由明『本当はこうだった南京事件』推薦の言葉」原剛 軍事史研究家 軍事史学会副会長 1999年
 まぼろし派の人は、捕虜などを揚子江岸で銃殺もしくは銃剣で刺殺したのは、虐殺ではなく戦闘の延長と
 しての戦闘行為であり、軍服を脱ぎ民服に着替えて安全区などに潜んでいた「便衣兵」は、国際条約の
 「陸戦の法規慣例に関する規則」に違反しており、捕虜の資格はないゆえ処断してもよいと主張する。
 しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきもので
 あって、第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。

『昭和史の論点』秦郁彦 歴史学者(日本近代史)・法学博士 2000年 P96,97
 南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのが
 いけないんです。捕虜のなかに便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊かという
 判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウイークポイントなんです。・・・捕虜の資格がある
 かないかはこの際関係ありません。その人間が、銃殺に値するかどうかを調べもせず、面倒臭いからせず
 にやってしまったのが問題なんです。

「南京事件論争と国際法」吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史)『現代歴史学と南京事件』 2006年 P70
 もちろん、正規軍の場合でもこの四条件の遵守が求められており、それに違反して行われる敵対行為は、国
 際法上の「戦時重罪」を構成する。しかし、そうした国際法違反の行為が仮にあったとしても、その処罰には
 軍事裁判の手続きが必要不可欠であり、南京事件の場合、軍事裁判の手続きをまったく省略したままで、正
 規軍兵士の集団処刑を強行した所に大きな問題がはらまれていた。以上が私の主張の中心的論点である。

続く
30日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 22:59:09 ID:IC2Y3JiD
『戦時国際法論』立作太郎 国際法学者 日本評論社 1931年版
 凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審間すべぎものである。
 然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

「北支事変と陸戦法規」篠田治策 国際法学者 外交時報84巻通巻788号 1937年10月1日 P54,55
 軍律に規定すべき條項は其の地方の情況によりて必ずしも劃一なるを必要とせざるも、大凡を左の所爲あ
 りたるものは死刑に處するを原則とすべきである。(略)
 六、一定の軍服又は徽章を著せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(假令ば便衣隊の如き者)
 (略)而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。何となれぼ、
 殺伐なる戦地に於いては動もすれぼ人命を軽んじ、惹いて良民に冤罪を蒙らしむることあるが為めである。

「南京の支那兵処刑は不当か」東中野修道 亜細亜大学教授 政治・思想学者 『月曜評論』 2000年3月号P55
 その違反者は、「死刑に処するを原則とすべきである」(54頁)が、処刑の前に「必ず軍事裁判」(55頁)に
 かけるべきであると篠田博士も注意を促していた。
 これは当然であったろう。便衣隊の一人として狙撃などに従事するときは、囚われたときのことをあらかじめ
 考慮して、自分は便衣兵ではなくどこそこの市民であり、名前(偽名)、住所、家族関係は次の通りという言い
 分を用意していたであろう。そこで相手の弁明を査問して、事実関係を明確にしない限り、良民が菟罪に苦
 しむことになるから、「軍事裁判」ないしは「軍律会議」(昭和十二年十二月一日「中支那方面軍軍律審判規
 則」)の手続きは、氏も言うに、「不可欠」であった。
 しかしそれはあくまで安全地帯の支那兵が便衣兵であった場合の話であった。

おまけ
『世界戦争犯罪事典』秦郁彦、佐瀬昌盛、常石敬一 文藝春秋 2002年
 軍律会議は国際的に慣習化されており、日本も既に日清戦争の時からこれに類するものを設置していた。
 軍律会議は、軍の作戦地域などにおいて、軍司令官以上が作戦の遂行上公布した軍律に違反した日本人
 以外の人民を審判するため設置されるもので、(中略)当時は、中支那方面軍、上海派遣軍、第一〇軍に
 そ れぞれ軍律会議が置かれていた。したがって、便衣兵は捕虜の資格がないとするのであれば、軍律会
 議で 審判し処断すべきであり、第一線部隊が処断してよいものではない。
 しかし、軍法会議、軍律会議は、本来少人数の違反者を対象にしたもので、多数の捕虜集団や便衣兵の集
 団を裁判したり審判することを想定していないので、実際にはこれらの集団を裁判し審判することは能力的
 に不可能に近かった。だからといって、能力的に不可能だったから、第一線部隊の殺害が不法殺害ではな
 い、として許容されるものではない。
31日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 22:59:50 ID:IC2Y3JiD
佐藤説をもってしても敵拘束兵の無裁判処刑は違法です。

「南京事件と戦時国際法」佐藤和男 国際法学者 『正論』 2001年3月号 P314-315
  学説上では、助命を拒否できる若干の場合のあることが広く認められている。
 (略)
  第三は、軍事的必要の場合である。交戦国やその軍隊は、交戦法規を遵守すれば致命的な危険に
 さらされたり、敵国に勝利するという戦争目的を達成できないという状況に陥るのを避ける極度の必要が
 る例外的場合には、交戦法規遵守の義務から解放されるという戦数(戦時非常事由)論が、とりわけ
 ドイツの学者によって伝統的に強く主張されてきたが、その主張を実践面で採用した諸国のあることが
 知られている。
  この「軍事的必要」原則は、第二次世界大戦後の世界においてさえも完全には否認されていない。
 例えば、ミネソタ大学のG・フォングラーン教授は、無制限な軍事的必要主義は認めないものの、「必要」
 に関する誠実な信念や確実な証拠が存在する場合には、この原則の援用や適用を容認している。
  もっとも、同教授は、極度の緊急事態の不存在や、軍事的成功への寄与の欠如が明らかにされたなら
 ば、軍事的必要を根拠にした違法行為は、戦争犯罪を構成するものになると警告している。
 (略)
  ちなみに、オッペンハイムの前記著作第三板(一九二一年)は、「敵兵を捕獲した軍隊の安全が、捕虜
 の継続的存在により、死活的な重大危険にさらされる場合には、捕虜の助命を拒否できるとの規則が
 ある」と主張している。同書第四版以降の改訂者は、同規則の存続は「信じられない」との意見を表明し
 ている。
  学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきであるというものである。

どこにも一旦拘束した兵を無裁判で処刑してよい、あるいは攻撃対象を移動させ改めて攻撃を続行しても
問題ないと書かれていません。 むしろ敵兵拘束により、“交戦法規を遵守すれば致命的な危険にさらされ”
る場合以外は、助命を拒否できないと書いてあります。また、“捕虜の継続的存在により、死活的な重大危
険にさらされる場合”、“学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきで
あるというものである”と説明しています。
さらに、“極度の緊急事態の不存在や、軍事的成功への寄与の欠如が明らか”な場合の助命拒否は戦争
犯罪になるそうです。いったい否定派はどこをどう読んでるんですかね。
32日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:00:32 ID:IC2Y3JiD
「南京事件 − 虐殺否定論の動向)」吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史) 1999年6月5日講演より
二、南京事件をめぐる論争について (2)国際法の無視による虐殺の否定
 これらは国際法の歪曲ですが、もうひとつは国際法の無視です。これは何度言ってもこの主張を無視するんですけど、
彼らが言うのは便衣兵ですね。資料8を見てください。小林よしのりさんのマンガ。「便衣兵 − つまりゲリラである」、「軍
服を着ていない、民間人との区別がつかない兵である」、「国際法ではゲリラは殺して良い」、「ゲリラは掟破りの卑怯な手
段だからである」。いい加減にしてほしいんですけど、ちょっと一言説明しておきますと、ゲリラ、民兵、義勇兵というのは
国際法の中では主流ではなかったんですね。(中略)もう一度見なおしてください。4つの条件を満たしてのみ、民兵や義
勇兵には交戦資格が与えられる。だから捕虜になった場合でも、人道的に処遇されるということです。まあ第一項はいい
ですよね、責任者がいる。ところが、第二項の遠方より認識しうべき固着の特殊徽章を有すること。たとえば都市ゲリラの
場合、民衆にまぎれて、市民に紛れて行動するわけですよね、私はゲリラですってワッペンをつけて回るバカはいないわ
けで、これはゲリラの活動を規制する面があるんですね。当時の国際法自体がです。国際法は目安として重要なんです
けれども、国際法自体が歴史性というものをもっていて、特に戦前の国際法はゲリラという形をとって現れるような、民族
的抵抗を抑え込む役割を果たしていた。その歴史性ということを考えにいれないといけません。しかしそれを押さえた上で
もやはり当時の国際法からみても無理な主張を彼らはしています。
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 便衣兵というのは1932年、昭和7年の第一次上海事変の時に登場してくるんですね。これは便衣という一般人の服で
すね、これを中国の学生や労働者が着て、正規兵も少しいたようですけど、民間人の服を着て、上海で一種の都市ゲリラ
をやる。単独で行動して拳銃で狙撃したり手榴弾を投げる、これを便衣兵というんですね。そういう民間人の服を着てゲリラ
的な行動をする戦闘者、これが便衣兵です。これは当時の国際法の解釈では、現行犯でですね、手榴弾を投げてきたり、
拳銃で狙撃してきたときは、現行犯で正当防衛で反撃できますけど、処刑するにはこれもやっぱり国際法上は軍事裁判の
手続きが必要なんですね。小林よしのりは国際法上は殺してもよいと書いていますけれど、これは全くの間違いで、軍事裁
判の手続きを経て、初めて処刑ができるわけです。それはそうなんで、民間人の服を着て、武器ももってないのに、お前は
目つきが悪いからゲリラだろうとか、まあ南京ではそういうことで殺しちゃったんですけど、そういうことをやると大変なことに
なるわけですね。事実、第一次上海事変の時には、日本の外務省の電文の中に残ってますけど、かなり誤認というか、間
違って一般人を殺してしまった。日本人の居留民が自警団みたいのを作って、自分たちで検問をやって、通行人を処刑しち
ゃう、殺害しちゃうんです。外国人まで間違えて殺害した例があって、これは日本の出先の外交官が本省に報告してますけ
ど、かなり間違えて一般人を殺してしまったのです。そういうこともあるから、当時の国際法の解釈でも、間違えて良民を、冤
罪の良民を殺してしまう場合もあるから、必ず軍事裁判の手続きを経ないと処刑できないんだというのは、当時の日本軍の
常識でもあった訳ですね。ところが、南京でやったことは、まず厳密にいって、便衣兵という戦闘者はいません。多少散発的
な抵抗はあったと思いますけど、『南京戦史』をみても、先ほどの『証言による南京戦史』を読み返してみたんですけど、難民
区の掃討に当たったのは第9師団の第7連隊という連隊で、その上の旅団長の副官の談話が載ってましたけど、城内に入
って難民区に入っても、殆ど抵抗はなかったということを言ってるんですね。だから中国軍の便衣兵による抵抗は無かった。
33日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:01:13 ID:IC2Y3JiD
戦時重罪犯であるだけで即決処刑を可能とする学説・見解は存在しません。

『上海戦と国際法』信夫淳平 国際法学者 丸善 1932年 P114,P125-126
 現交戦法規の上に於て認めらるゝ交戦者は、第一には正規兵、第二には民兵(Militia)及び義勇兵団
 (Volunteer Corps)にして(一)部下のために責任を負ふ者その頭に立ち、(二)遠方より認識し得べき固着の
 特殊徽章を有し、(三)公然兵器を携帯し、(四)その動作に付戦争の法規慣例を遵守するといふ四条件を具
 備するもの(正規兵も是等の条件を具備すべきは勿論である)
 然るに便衣隊は交戰者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戰法規違反である。
 その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衞として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戰時
 重罪犯に間ふこと固より妨げない。

便衣隊の害敵手段行使現行犯は正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦時重罪犯に間う事と言って
るだけで、交戦者資格無き者というだけで即決処刑してよいとは言ってない。因みに南京で確認できた便衣隊は5,6人。

『国際法辞典』筒井若水 国際法学者 有斐閣 1998年 P81
 伝統的な戦時国際法は、戦闘員資格をもつ正規軍による敵対行為だけを適法とし、文民等その資格を欠くもの
 はもとより、正規兵であっても不正規軍の適法な構成員資格を満たさない者の敵対行為は交戦法規に照らして
 違法としてきた。

不正規軍の適法な構成員資格を満たさない者の敵対行為は、違法と言ってるだけで即決処刑してよいとは言ってない。

『戦時国際法論』立作太郎 国際法学者 日本評論社 1934年版 P55
 上述の正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に後述の四条件を備へざることを得るもの
 ではない。 正規の兵力たるときは、是等の条件は、当然是を具備するものと思惟せらるるのである。正規の
 兵力に属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失うに至るのである。例えば、正規の兵力に
 属する者が、敵対行為を行うにあたり、制服の上に平人の服を着け又は全く交戦者たるの特殊徽章を付したる
 服を着せざるときは、敵により交戦者たる特権を認められざることあるべきである。

正規の兵力に属する者が四条件を欠くときは、交戦者の特権を失うと言ってるだけで即決処刑してよいとは言ってない。

続く
34日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:02:02 ID:IC2Y3JiD
「南京事件と戦時国際法」佐藤和男 国際法学者 『正論』 2001年3月号 P317
 一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められない
 ので、攻撃できるのである。安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもできたのに、 それを
 しなかったのであり、残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、敗残兵と確認
 される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在とその特性を考慮に入れる
 ならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪
 行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜
 の資格がないことは既に歴然としている。

安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しい為、正当な捕虜の資格はなく、軍律審判の対象たる戦争犯罪行為である
とし、逃走する敵兵は投降したとは認められないので攻撃できるが、逃走する敵兵以外を攻撃してよいとは言ってない。

「南京事件と国際法」吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史) 『現代歴史学と戦争責任』 1992年 P108
 しかし、『南京戦史』の主張に従って、難民区内に本来の意味での『便衣兵』が多数、潜伏していたと仮定しても、
 その殺害を正当化することは、国際法上不可能である。なぜなら、国際法の上では『便衣兵』の処刑には正規の
 軍事裁判の手続きが必要であり、軍事裁判の手続きを省略した殺害が許容されるのは、その『便衣兵』が敵対行為
 の『現行犯者』であった場合に限られていたからである

便衣兵が敵対行為の現行犯者であった場合は軍事裁判の手続きを省略できると言っているのであり、戦時重罪犯で
あるだけで軍事裁判の手続きを省略できるとは言ってない。
※因みに吉田裕は南京に便衣兵は居なかったという説を唱えている。

即決処刑を許容するのは信夫淳平と吉田裕で、信夫は便衣隊の害敵手段行使現行犯の場合、吉田は便衣兵の敵対
行為現行犯を具体的に指摘している。これらの現行犯以外での即決処刑については言及してない。
佐藤和男が現行犯とする安全区への逃げ込みは、正当な捕虜資格が得られないと言っているだけで、軍律審判の対象
であるとの事。この行為に対し即決処刑してよいとは言ってない。佐藤が許容する殺害とは逃走する敵兵への攻撃である。
筒井若水と立作太郎は、4条件を備えていない正規軍は交戦者たるの特権を失い、違法であると言っているだけで、
4条件を備えていないからといって即決処刑してよいとは言ってない。

つまり、どの説も戦時重罪犯であるだけで即決処刑が可能とは言っていない。戦時重罪の構成により直ちに殺害できる
場合がある、若しくは交戦者の特権を失うと言っているに過ぎない。学者・有識者の見解で、戦時重罪犯であるだけで
即決処刑を可能とする説は存在しない。
35日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:02:44 ID:IC2Y3JiD
佐藤和男の言う違法な虐殺行為ではない潜伏敗残兵の摘発・処刑は、何人だったのでしょうか。
検証してみましょう。

「南京事件と戦時国際法」佐藤和男 国際法学者 『正論』 2001年3月号 P317
  兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得
 ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣
 兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている―、また市街地における
 一般住民の眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
 したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。

先ず、兵民分離査問(12月24日〜1月5日)での潜伏敗残兵の摘発人数を見てみましょう。

佐々木倒一少将私記
 1月5日 査問会打切り。この日までに城内より摘出せし敗兵約2000、旧外交部に収容

このうち何人が解放されたかというと、

読売新聞 1938(昭和13)年1月10日
 敗残兵一掃のため行われた難民調査は、暮から始められて7日漸く一段落を告げて、敗残兵1600名と
 その他のものは安民居住の証を与えられ、今では大手を振って城内を歩けるようになった

兵民分離査問で摘出された敗残兵は2000人、うち1600人は良民証を与えられています。残りが全員
処刑されていたとしても400人が最大値です。
佐藤和男の言う「潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる」は、最多でも僅か
400人。否定派の無裁判処刑合法論は、僅か400人の処刑が合法であるという論だったんですね。
36日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:03:25 ID:IC2Y3JiD
否定派が言う「日本は極東軍事裁判の諸判決を受け入れたのであり。裁判そのものは受け入れていない」は、はたして
本当でしょうか。単純に言えばサンフランシスコ講和条約の accepts the judgments の訳の問題です。では政府見解を
見てみましょう。

外務省 歴史問題Q&A
問7.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
 1.極東国際軍事裁判(東京裁判)は、戦後、連合国が日本人の重大戦争犯罪人を裁くために設置された裁判で、28名
 が平和に対する罪や人道に対する罪等により起訴され、病死または免訴となった者以外の25名が有罪判決を受けた
 ものです。
 2.この裁判については様々な議論があることは承知していますが、我が国は、サンフランシスコ平和条約第11条により、
 極東国際軍事裁判所の裁判を受諾しており、国と国との関係において、この裁判について異議を述べる立場にはない
 と考えています。     ~~~~~~~~~~~~                          ~~~~~

平成18年2月14日 衆議院予算委員会
小泉総理大臣 「極東国際軍事裁判所の裁判については、法的な諸問題に関して種々の議論があることは承知している
 が、我が国は、日本国との平和条約第十一条により、極東国際軍事裁判所の裁判を受諾している。御指摘の答弁は
 いずれも、この趣旨を述べたものであり、その意味において相違はない。」

麻生外務大臣 「B級戦犯、C級戦犯含めまして、複数の裁判所の決定に皆従うという意味で、ジャッジメンツというぐあい
 に複数になっているというように理解するのが正しい英語の理解の仕方だと存じますので、裁判所の判決ではなくて
 裁判を受諾したというように、サンフランシスコ講和条約第十一条はそれを意味しているものだと理解しております。」

安倍官房長官 「今申し上げましたように、私は、もともとの正文である英文を引用してジャッジメンツと申し上げたわけで
 ありますが、政府においてはそれは裁判ということで訳しているわけでありますが、基本的には、要はこれは何を我々は
 受諾をしたかといえば、先ほど申し上げましたように、この判決について、またこの法廷もそうなんですが、それも含め
 て我々が異議を申し立てて損害賠償等々をする、そういう立場にはない、こういうことではないだろうか、こう思います。」

政府見解ではjudgmentsを裁判としている事がお判りいただけたと思います。
そもそも、「判決」を受け入れるのと「裁判」を受け入れるのとでは何の違いもありません。判決を受け入れるという事は、
その判決理由や裁判所の管轄権をも受け入れることを意味し、判決理由や管轄権を認めず、刑の執行のみを受け入
れるという事にはなりません。また、もし刑の執行の受け入れのみを要求するのでであれば、サンフランシスコ講和条約
第11条には accepts the sentences と書かれていた筈です。
37日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:04:06 ID:IC2Y3JiD
否定派は支那兵は投降していないと言いますが、実際には各部隊で投降を受け入れています。さらに、指揮官自身が捕虜
として認識していた事が下記の史料から判ります。しかしその後捕虜は殺害されているのです。
○&●=1次史料、△=2次史料(1次史料の補足として記載)

○第16師団第30旅団長 佐々木倒一少将私記 『南京戦史資料集T』『昭和戦争文学全集』別巻〔知られざる記録〕
 12/13「その後【俘虜】ぞくぞく【投降】し来り、数千に達す。激昂せる兵は上官の制止をきかばこそ、片はしより殺戮する」
○第16師団長 中島今朝吾中将日記 『南京戦史資料集T』
 12/13「十二日夜仙鶴門堯化門附近の砲兵及騎兵を夜襲して尽(甚)大の損害を与へたる頃は敵も亦相当の戦意を有したる
     が如きも其後漸次戦意を失ひ【投降】するに至れり」
△第16師団佐々木支隊所属独立攻城重砲兵第2大隊 沢田正久中尉証言 『偕行』(証言による南京戦史)『南京大虐殺の証明』
 12/14「私は梶浦俊彦中隊長とともに、自動車で仙鶴門鎮へ走り、部隊を点検しました(略)われわれは墓地を利用して、接近
     する一部の敵と相対しました。やがて友軍増援部隊が到達し、敵は力尽き、白旗を掲げて正午頃【投降】してきました。
     その行動は極めて整然としたもので、既に戦意は全くなく、取りあえず道路の下の田圃に集結させて、武装解除しま
     した。多くの敵兵は胸に「首都防衛決死隊」の布片を縫いつけていました。【俘虜】の数は約一万(戦場のことですから、
     正確に数えておりませんが、約八千以上おったと記憶します)でしたが、早速、軍司令部に報告したところ、「直ちに
     銃殺せよ」と言ってきたので拒否しましたら、「では中山門まで連れて来い」と命令されました。」
※仙鶴門鎮付近(堯化門附近)の投降兵7,200人は南京城内に護送され収容されましたが、残りの捕虜はこの様になりました。
           ↓
●第16師団歩兵第33連隊戦闘詳報 『南京戦史』
 12/10〜12/14 [俘虜]将校14、准士官・下士官兵3,082 [備考] 1、俘虜は処断す
 偕行『南京戦史』によれば太平門で1,300人を処断、他の場所で1,796人を処断

続く
38日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:04:47 ID:IC2Y3JiD
○第114師団歩兵第66連隊第一大隊戦闘詳報 『本当はこうだった南京事件』
 12/13「午前七時〇分予定ノ如ク行動ヲ起シ機関銃ヲ斉射シテ聯隊主力ノ城門進入ヲ掩護スルト共ニ同時ニ当面ノ掃蕩ヲ開始
 ス…掃蕩愈々進捗スルニ伴ヒ【投降】スルモノ続出シ午前九時頃迄ニ三百余名ヲ得友軍砲弾ハ盛ニ城内ニ命中スルヲ見ル」
△第114師団歩兵第66連隊第一大隊第4中隊第1小隊長代理 小宅伊三郎曹長証言 『丸』(城塁 兵士達の南京事件)
 12/12「それでも中国兵は三三五五【降伏】してきたので、私のところで検問して後に送った。(略)あとで千二百の【捕虜】が
 いて、他の隊が捕まえた【捕虜】二、三百も合わせると千五百人(偕行『南京戦史』では1657人)になると聞いた記憶がある」
※上記の捕虜はこの様になりました。
           ↓
●第114師団歩兵第66連隊第一大隊戦闘詳報 『南京戦史資料集』
 12/13「午後三時三十分各中隊長を集め【捕虜】の処分に附意見の交換をなしたる結果各中隊(第一第三第四中隊)に等分に分
 配し監禁室より五十名宛連れ出し、第一中隊は路営地西南方谷地第三中隊は路営地西南方凹地第四中隊は露営地東南谷地
 附近に於て刺殺せしむることとせり(略)各隊共に午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り連隊に報告す」

○第13師団山田支隊長(第103旅団) 山田栴二少将日記 『南京戦史資料集U』
 12/14「他師団に砲台をとらるるを恐れ午前四時半出発、幕府山砲台に向ふ、明けて砲台の附近に到れば【投降兵】莫大に
 して仕末に困る(略)【捕虜】の仕末に困り、恰も発見せし上元門外の学校に収容せし所、一四、七七七名を得たり」
○朝日新聞 1937年12月17日朝刊 [南京にて横田特派員16日]
 「両角部隊のため烏龍山、幕府山砲台附近の山地で【捕虜】にされた一万四千七百七十七名の南京潰走敵兵は(略)それが
 皆蒋介石の親衛隊で軍服なども整然と統一された教導総隊の連中なのだ、一番弱ったのは食事で、部隊でさへ現地で求め
 ているところへこれだけの人間に食はせるだけでも大変だ、第一茶碗を一万五千も集めることは到底不可能なので、第一夜
 だけは到頭食はせることが出来なかった」 注:山田支隊が捕らえた投降兵は軍服を着用しています。便衣兵ではありません。
※上記の捕虜はこの様になりました。
           ↓
●第13師団第103旅団歩兵第65連隊第4中隊 宮本省吾(仮名)少尉陣中日記 『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』
 12/16「【捕慮兵】約三千を揚子江岸に引率し之を射殺す」※この部分の筆記をNNNドキュメントで放映
 12/17「【捕虜兵】の処分に加はり出発す、二万以上の事とて終に大失態に会ひ友軍にも多数死傷者を出してしまった」
●第13師団第103旅団歩兵第65連隊歩兵砲中隊 菅野嘉雄(仮名)一等兵陣中メモ『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』
 12/16「夕方より【捕虜】の一部を揚子江岸に引出銃殺に附す」
 12/17「【捕虜】残部一万数千を銃殺に付す」※この部分の筆記をNNNドキュメントで放映
●第13師団第103旅団歩兵第65連隊第7中隊 大寺隆(実名)上等兵陣中日記『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』『南京事件』
 12/18「昨夜までに殺した【捕リョ】は約二万、揚子江岸に二ヶ所に山の様に重なって居るそうだ」
 12/19「揚子江の現場に行き、折り重なる幾百の死骸に驚く。石油をかけて焼いたため悪臭はなはだし」
39日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:05:28 ID:IC2Y3JiD
否定派が挙げる即決の軍事裁判を検証してみましょう。
>・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。

ラーベの日記 12月17日 『南京の真実』 P124
 軍政部の向かいにある防空壕のそばには中国兵の死体が三十体転がっている。きのう、即決の軍事
 裁判によって銃殺されたのだ。日本兵たちは町をかたづけはじめた。山西路広場から軍政部までは
 道はすっかりきれいになっている。死体はいとも無造作に溝に投げこまれた。

 先ず説明すべきはラーベの日記は1次史料ではありません。日記は1938年にラーベがドイツに帰国し
た後に加筆されたもので、さらに出版の為に編集までされた2次史料で3等史料です。1996年に出版さ
れました。現在では日記の検証が各所で行われ、数々の矛盾と誤認を指摘されています。また、日本
語訳に誤訳が多い事でも知られています。では「中国兵の死体が三十体転がっている。きのう、即決の
軍事裁判によって銃殺されたのだ。」という箇所のドイツ語原文はどうなっているのでしょうか。日本語訳
の「軍事裁判」では漠然としているので、軍事裁判の内、どのような裁判であったのか考察してみます。
  30 Leichen von chinesischen Soldaten, die dort gestern standrechtlich erschossen wurden.
訳「(戒厳令下の)即決裁判により昨日そこで撃たれた支那兵30の死体。」
  Standrecht+lich(〜の)は厳戒令の;(戒厳令下の)即決裁判による;ですが、この即決裁判には正式
な裁判という意味はありません。standrechtをドイツ語版のWikipediaで調べます。
  Standrecht bezeichnet im Wehrrecht den Zustand, bei dem die von den zivilen Behörden ausgeübte
  Gerichtsbarkeit auf den höchsten Militärbefehlshaber übergeht, dem ein Kriegsgericht zur Seite steht,
  das so genannte Standgericht.
訳「シュタントレヒトは防御状態の呼称です。これにより当局によって取り締まる管轄権は軍の最高司令
  官に権限が委ねられます。そして軍法会議という制度が設置されます。いわゆる即決裁判です。」
この文章は戒厳令の説明文ですが、前後の文脈によりStandrechtを即決裁判または即決軍法会議と訳
す場合がある事も確認できています。さて、ラーベはStandrechtと書いていますが、ドイツでの軍による
正式な裁判はMilitärgerichtsbarkeitになります。ラーベは日本大使館及び日本軍と接触していて、軍の
情報を得られる立場にあったのに、1938年以降に加筆されている日記においてもMilitärgerichtsbarkeit
と書けなかったのです。ラーベはこの銃殺体がどの様な経緯で撃たれたのか知らなかったし、その後も
情報を得られなかったわけです。Standrechtは正式な裁判ではない即決裁判ですが、ドイツと違い日本
は即決裁判を行える軍の規則はありません。したがってラーベが(戒厳令下の)即決裁判と書いていたと
しても、そのような制度がない日本軍が即決裁判をしている筈がなく、裁判が在った根拠になりません。
40日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:06:09 ID:IC2Y3JiD
否定派が挙げる合法な処刑を検証してみましょう。
>・南京国際委員会の第37号文書第185件にも日本軍の処刑を「合法な処刑」と記載されている。

南京安全区委員会文書 「第三十七号文書」 『南京大残虐事件資料集 第2巻』 P114-115
 第百八十五件 一月九日朝、クレーガー氏とハッツ氏は、安全区内の山西路にある中央庚款大廈の
 真東にある池で、日本軍将校一名と日本兵一名が平服の一市民を虐殺するのを目撃した。
 クレーガー氏とハッツ氏が現場に着いた時には、男は割れた氷がゆれ動く池の水に腰までつかって
 立っていた。将校が命令を下すと、兵士は土嚢の後に伏せて、男に向けて発砲し、男の肩に弾丸が
 あたった。再度発砲したが弾は外れ、第三弾で男は死亡した(1)。(クレーガー、ハッツ)
 (1)われわれは、日本軍による合法的な死刑執行にたいして何ら抗議する権利はないが、これがあま
 りにも非能率的で残虐なやり方でおこなわれていることは確かである。そのうえ、このようなやり方は、
 われわれが日本大使館員たちと個人的に話し合ったさいに何回も言ったような問題をひきおこすので
 ある。つまり、安全区内の池で人を殺すことは池の水をだいなしにするし、そのため、地区内の人々に
 たいする給水量が大幅に減少するのである。このように乾燥が続いており、水道の復旧が遅れている
 さいに、これはきわめて重大なことである。市による水の配給は非常に手間どっている。(報告者注)

「平服の一市民を虐殺するのを目撃した」と書かれている事から軍律審判の判決による処刑と推測する
事はできますが、合法的な死刑執行としか書かれてなく、どこにも軍事裁判が行われていたとは書かれ
ていません。合法としたのもクレーガーとハッツがそう感じただけで、両者とも死刑に至る経過を知りま
せん。
 また、この処刑が合法であった可能性はありません。軍律審判の判決による処刑であれば、中支那
方面軍軍律審判規則によって、検察官の指揮に依りその執行は憲兵が為す事とされていますが、男に
向けて発砲したのは兵士です。検察官(検察官は法務官の中から所管軍法会議長官によって任命される)
を将校と見間違えたとしても、憲兵と憲兵以外の兵科は帽子が全く違い、憲兵の帽子は将校と似ている
ので、この兵士が憲兵であった可能性はありません。検察官と憲兵それぞれ見間違えるとしたら将校二名
と思うか、将校一名と兵士一名のうち、将校が発砲したと思う筈です。つまり、この場に居た日本兵は検察
官と憲兵の二名ではなかった事になります。したがってこの処刑が合法であった可能性はありません。
41日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:06:50 ID:IC2Y3JiD
南京事件初心者用FAQ
@ 便衣兵とは何ですか?
 Ans.広義と狭義があります。広義は、一般市民と同じ私服・民族服などを着用した中国兵士(Wikipedia)で、
狭義は、抗日義勇軍・新四軍・遊撃隊のように当初からゲリラとして編成された部隊(偕行『証言による南京戦
史』)です。また、狭義の便衣兵は便衣隊・ゲリラ部隊と同義として使われ、広義の便衣兵はハーグ陸戦条約
4条件違反者という意味が内包されます。※このFAQでは広義の意味での便衣兵を使います。

A 便衣兵は捕虜になれないのですか?
 Ans.なれます。但し必ずなれるとは限りません。このような議論で否定派は立作太郎の『戦時国際法論』の
一節を引用します。「正規の兵力たるときは、是等の条件は、当然之を具備するものと思惟せらるるのである。
正規の兵力に属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失ふに至るのである。」
 どこに捕虜になれないと書いてあるのでしょうか。交戦者たるの特権を失うと書かれているだけです。交戦者
の特権とは捕虜として扱われる権利だけではなく様々な権利があります。特権を失うとは、ゲリラ戦に至った
場合、現行犯はその場で処刑されても仕方がない、間諜と間違えられても仕方がない、文民と間違われて
刑法犯とされても仕方がない、こういった場合に権利を主張できないという事です。また、捕らえた敵兵をいつ
から捕虜とするかは指揮官の自由裁量ですから、4条件違反者であっても捕虜にして構いません。なぜなら
4条件違反者を捕虜とする事を禁止した条約・慣習法は存在しないからです。何れにしても立作太郎は便衣兵
を捕虜としてはならないとは言っていません。
 簡単な例えで説明しましょう。正規の交戦者が着替えている最中に無抵抗で敵軍に捕らえられたとしましょう。
(戦場に居たのですから捕らえられずにその場で射殺される場合もあります。これは違法ではありません。今は
捕らえられた場合を考えてみます)この者は捕虜になれないのでしょうか。答えは「捕虜になれる」です。軍人が
軍装ではなかったり武器を携行していなかったといえども、これを罰する条約・慣習法は存在しません。4条件
違反者が害敵手段を採れば戦争犯罪になりますが、4条件違反者が戦場に居ただけでは犯罪になりません。
不審者として拘束される事はあっても即決処刑はできないのです。指揮官の裁量次第では捕虜にもなれます。
 因みに、1929年ジュネーブ捕虜条約において、【第一条(俘虜の語義)本条約は第七編(或種非軍人に対する
条約の適用)の規定を害することなく左の者に適用せらるべし。(一)陸戦の法規慣例に関する千九百七年十月
十八日の「ヘーグ」条約付属規則第一条、第二条及第三条に掲ぐる一切の者にして敵に捕へられたる者】と
されており正規兵又は之に準ずる非戦闘員であれば、捕えられた場合、捕虜としての扱いを受ける権利を持ち
ます。日本は1929年ジュネーブ捕虜条約に署名をしていますが批准はしていません。しかし、南京戦時に国際
法上の捕虜の定義が確立されており、ハーグ陸戦条約を批准している以上、ハーグ条約でいうところの捕虜は
1929年ジュネーブ捕虜条約で定義された捕虜となります。したがって便衣兵であっても投降してきた場合や降伏
した場合は、戦時重罪犯として裁判が行われるまで拘束されるか、指揮官の裁量次第で捕虜になれます。
42日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:07:31 ID:IC2Y3JiD
B 便衣兵を捕らえた場合は即決処刑(無裁判処刑)してよいのですか?
 Ans.いいえ。便衣兵は交戦者資格がないので即決処刑して構わないという解釈は、ハーグ陸戦条約に
より否定されています。害敵手段・攻囲及砲撃の章で下記の禁止事項があります。この禁止事項は相手側
の交戦者資格有無に関係なく禁止されています。※ハーグ陸戦条約上は、交戦者資格無き者は捕虜にな
れない、交戦者資格無き者は条約の規定から外れるとは一切書かれていません。

第二款 戦闘、第一章 害敵手段・攻囲及砲撃
 第二十三条 特別ノ条約ヲ以テ定メタル禁止ノ外特ニ禁止スルモノ左ノ如シ
  ロ 敵国又ハ敵軍ニ属スル者ヲ背信ノ行為ヲ以テ殺傷スルコト
  ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト
  ニ 助命セサルコトヲ宣言スルコト
  チ 対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅、停止又ハ裁判上不受理ヲ宣言スルコト
 便衣兵(交戦者資格無き者)であっても背信の行為を以って殺傷する事はできない。便衣兵であっても武器
を捨て投降してきた者を殺傷する事はできない。便衣兵であっても助命しないと宣言してはならない。便衣兵
であっても権利及び訴権を奪ってはならない。また、裁判を行わないと宣言してはならない。よって、捕らえた
便衣兵は戦時重罪犯として裁判が行われるまで拘束しなければなりません。

 チの対手当事国国民には、民兵・義勇兵団を含む交戦者が含まれます。国民とは住民の意味であるという
解釈はできません。ハーグ陸戦条約では住民・人民と、国民を使い分けて記述されています。
対手当事国国民:the nationals of the hostile party 住民・人民:the inhabitants
陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約の前文に次の記述があります。「人民及び交戦者」。この部分の原文は、
the inhabitants and the belligerents となっています。では、ハーグ陸戦条約における国民とは何でしょうか。
国民が住民の意味であれば、チの項の原文はこうなっている筈です。the inhabitants of the hostile party
しかし実際は違います。国民(nationals)=住民(inhabitants)+交戦者(belligerents)と考えるのが自然です。
因みに権利及訴権の原文は law the rights and actions ですから、訴権に限らず法的な行動全てを指します。

 否定派は「捕獲した大量の便衣兵を裁判にかける事は能力的に不可能であった」と原剛も認めていると言い
ますが、原剛は「だからといってこれが合法であったとは言い難い」と書いています。では、全員を裁判にかけ
る必要があったのでしょうか。兵士は指揮官の指示に従っているだけなので、部隊に戦争犯罪行為があった
としても兵士全員を裁判にかける必要性はなく、部隊を統率していた指揮官がその責任を負うのであり、通常
は指揮官のみの裁判で済みます。便衣兵全員を裁判にかける事は不可能であったから処刑したという理屈
は成立しないわけです。
43日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:08:12 ID:IC2Y3JiD
C 便衣兵を捕らえた場合は本来どのように対処すべきだったのですか?
 Ans.便衣兵はハーグ陸戦条約の4条件違反者ですから、捕らえた場合は戦時重罪犯として軍事裁判の
判決により処するのが本来の手順でした。裁判が行われるまでは拘束される事になります。裁判の種類は
中支那方面軍軍律審判規則第十条により、特設軍法会議になります。罪状は陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則
第一条違反となり、適用される法律は陸軍軍法会議法になります。罰則も陸軍軍法会議法に定められた規則
に依ります。この特設軍法会議は1938年1月初旬に設置されるのですが、この時に中支那方面軍と上海派遣
軍、第十軍の管轄区分を定めた「中支那方面軍に於ける各軍法会議の事務取扱に関する件」を松井軍司令
官が制定します。この規定によると「陸軍軍法会議法第一条乃至第三条及第六条記載の者に対する被告事
件を審判」する事になっており、第六条の記載にこう書かれています。「本条は、戦時又は事変に際し軍事上
の必要に基き第一条に記載したる以外の者に対しても、亦如何なる犯罪であっても總て軍法会議に於て裁判
権を行ふことが出来得る旨を規定したるものである」つまり、自国の軍人に限らず、敵国軍人・軍属であっても
戦時におけるあらゆる犯罪を管轄する司法権限を有するという事です。
 例外もあります。捕らえた者が軍人か民間人か判断できない場合(便衣兵嫌疑者)は、軍律審判で真偽を判
断するしかありません。間諜(スパイ)嫌疑者も、軍人か民間人か判断できない場合は同様に軍律審判で判断
するしかありません。軍人と判断されれば次は軍法会議での裁判となり、民間人と判断されれば釈放されます。
尚、占領地の住民の犯罪は中支那方面軍軍律により、軍律審判による行政処分を受ける事になります。
 また、軍法会議により支那兵が死罰となったとしても、刑の執行は陸軍軍法会議法第五百二条により陸軍
大臣の命令がないと出来ません。
 裁判の対象になるのは全ての便衣兵ではありません。捕らえた部隊全員が便衣であれば部隊の指揮官が
その責任を問われ、軍服を着用した部隊にあって個々で便衣に着替えていた場合は個人に責任が問われま
す。前者の場合、指揮官以外を捕虜とする事も出来ます。余談ですが南京戦時、国民党軍人・軍属のうち軍服
着用者は2割程しか居なかったと言われています。そもそも制服を支給されていなかったのです。したがって殆
どの場合、部隊の指揮官のみを裁判にかければ済む事になります。
44日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:08:54 ID:IC2Y3JiD
D 安全区で捕らえた便衣兵は文民保護というハーグ条約の主旨に反しています。即決処刑は合法になりますか?
 Ans.なりません。ハーグ陸戦条約のどこにも兵民分離違反について書かれた条文はありません。否定派が条
約の主旨をまるで条文の如く吹聴しているだけです。これは否定派のダブルスタンダードで、ある時は条文に書か
れていないから合法と言い、またある時は条文に無い条件を当てはめます。該当条文が無ければ、4条件違反
以外の違反行為はありません。但し国際慣習法としては問題があります。しかしゲリラ活動の為の潜伏ではない
ので、安全区に潜伏していたのを発見されたとしても、正当防衛としてその場で射殺しない限りは通常の戦時重
罪犯として対処しなければなりません。実際に安全区内で捕らえられた便衣兵について、ゲリラ活動を示唆する
記録はありません。捕らえられた便衣兵に関してはどの記録を見ても武器を携行していないのです。ゲリラ活動
の記録も若干はありますが、それらの記述では「便衣隊」「ゲリラ部隊」とされており、ここでいう便衣兵とは別の
存在です。(掃討戦時に物陰から射撃された記録はありますが、射撃した兵はその場で殺害されており、射撃し
た兵が便衣兵であったという記録はありません。掃討戦時に攻撃された例では兵を捕らえておらず、応戦してい
ます。また、不意に手榴弾を投げられ、拘束兵が逃走を図った記録もありますが城外の出来事です。これらは戦
闘の延長ですので敵兵の殺傷は合法となります。しかし安全区で捕らえた兵が抵抗したという記録はありません。)
 軍装を放棄し、便衣でいる事自体が害敵手段という見解は、この件には当てはまりせん。害敵手段とは戦争の
目的を達成する為に敵に対して行う暴力的または策略的行為ならば、安全区に逃げ込んだ便衣兵は戦争目的
達成に何ら寄与する事はなく、武装も放棄しているのですから、件の便衣兵に当てはめるのは無理があります。
 また、文民保護の観点でいえば、否定派は防守地域であれば軍民無差別攻撃して構わない、南京を占領下に
置くまでは城内で兵民問わず何人殺害しても合法と言いますが、この論法こそ文民保護を無視しています。安全
区で捕らえられようが安全区外で捕らえられようが便衣兵への対処はAns.Cの様に実施されなければなりません。

E 捕らえた便衣兵は裁判後、処刑されたのですか?
 Ans.いいえ。裁判が行われた記録はありません。公式記録にないどころか、嘘を吐く事ができる証言でも裁判
に参加した者も見た者も居ません。南京戦に参加した兵の日記・メモ・手記の記述にも裁判に参加した者も見た
者も聞いた者も居ません。また、極東軍事裁判松井石根判決文に「このようにして、右のような捕虜三万人以上
が殺された。こうして虐殺されたところの、これらの捕虜について、裁判の真似事さえ行われなかった」とあります。
 松井石根裁判での弁護側反証に以下の様なやりとりがあります。中山証人:安全地区内に一部の敗れた兵が
潜んでおりまして、しかも武器を持って潜んでおったのでありますから、これを探し出しまして、すなわち軍法会議
にかけて処断したという事はあるいはあったと思います。それを大袈裟に伝えられたものと思います。サトン検察
官:彼らが射殺される前に、軍法会議にまわされたのは幾人でありましたか。中山証人:数は覚えておりません。
 この中山証人が本当の事を言っている保証はありませんし、実情を知っていたのか判りません。何れにしても
「あるいはあった」「覚えておりません」との証言から判るように推測で言っているだけです。そもそも城内で摘出さ
れ刺射殺された兵は6670人であり、数が合いません。その後の判決でこの主張は一切認められなかったのです。
45日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:09:35 ID:IC2Y3JiD
F 軍事的必要が在った場合は捕虜を殺害してよいとの学説がありますが南京戦時に適用できますか?
 Ans.適用できません。南京戦時に軍事的必要は国際慣習法として成立していませんでした。下記を参照下さい。
「いわゆる南京事件の不法殺害」原剛 軍事史研究家 軍事史学会副会長 『日中戦争再論』 2008年 P143-145
  また、第一次世界大戦前後にドイツで唱えられた、軍事的必要 ( 危機 ) の場合、国際法規慣例の遵守よりも
 軍事上の必要性が優先するという「戦数論(Kriegsrason)」を援用して、大量の捕虜・便衣兵の殺害は危機回避
 のため正当であると主張する論もあるが、多くの国際法学者はこの「戦数論」に反対している。立作太郎もこれを
 認めることは、「戦時法規の自殺に外ならぬ」と言い、さらにこの論は「交戦法規全般の拘束力を微弱ならしむる
 ものである。此説はドイツの一部の学者の唱道する所に止まり、国際慣習法上に於て認められたる所ではない
 のである」と論じている。南京占領時の日本軍は、当時の「戦闘詳報」・「陣中日誌」・将兵の日誌などを見る限り、
 捕虜や便衣兵を殺害しなければならないほど、危機に瀕してはいなかったのである。したがって、たとえ軍事的
 必要 ( 危機 ) 論が一部に認められていたとしても、この論は適用できないと言わざるを得ない。

『戦争法の基本問題』田岡良一 国際法学者 岩波書店 1944年 P122
 従って「戦数は否定されていない」と主張する場合でも、それは必ずその正当化となる根拠を示した上で主張され
 なければならず、ここで否定された肯定論とても「緊急権」を根拠としているように、単に「戦数によって戦争法を
 逸脱出来る(ことは否定されていない)」などと主張することは許されるべきではないと思う。

『国際法辞典』筒井若水 国際法学者 有斐閣 1998年 P72
 クリークスレーゾン 独Kriegsrason
 第一次大戦前に主としてドイツの学者によって唱えられた考え方であるが、戦争法はそうした必要を既に組み込ん
 だものであり、濫用を正当づけるための口実として使用されるおそれがあるとして批判が多い。

『現代戦争法規論』足立純夫 国際法学者(国際人道法) 元防衛大学教授 啓正社 1979年 P28
 第1次及び第2次世界戦争を通じて、Kriegsraisonの主張及びその実行はしばしばドイツ軍により行われた。国際
 法学者の大部分は既に第1次世界戦争以前からこの主義に反対している。

『オッペンハイム国際法論 第3版』ロナルド・F・ロクスバーグ 1920年
 「投降者の助命は、次の場合に拒否しても差支えない、第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵
 に対して、第二は、敵の戦争法違反に対する報復として、第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容
 すれば、彼らのために軍の行動の自由が害せられて、軍自身の安全が危くされる場合においてである」
南京戦前の第4版(1926年)では「第三は、緊急必要の場合において・・・」以降の部分は削除されています。つまり、
南京戦の時点で緊急必要の場合(軍事的必要)における助命拒否は国際慣習法として認められていなかったのです。
46日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:10:16 ID:IC2Y3JiD
G 捕虜は戦時復仇の対象として殺害したと考えられますか?
 Ans.考えられません。戦時復仇は交戦相手に戦争法規を将来遵守させる目的に限り、戦争法規の禁止または
制限に反する措置を許されるというものです。国民党軍が南京から撤退している状況下では交戦相手に対し、戦争
法規を将来遵守させるという目的を失っています。交戦相手が復仇の措置を知りえない場合、復仇を行う事はでき
ないのです。復仇自体は南京戦時に認められた行為であり、現代の国際法においても復仇として行われる行為の
違法性は阻却されますが、復仇に至る過程と復仇の手段及び範囲は理に適っていなければならないのです。
下記を参照下さい。

『現代国際法入門』エイクハースト・マランチェク 成文堂 1999年 P573
 復仇は、国に戦争法の遵守を強制する、延いては実際上国際法一般の遵守を強制する主要な手段の1つであ
 る。 復仇は、通常は違法行為であるが、しかし復仇が向けられる国が行った先行違法行為より合法とされる行
 為である。すなわち、それは、先行違法行為に対する一種の返報である。復仇は、他の救済手段(たとえば、抗
 議および警告)が失敗に終わったときにはじめて使用される。

『戰爭と國際法』立作太郎 国際法学者 東京外交時報社 1916年 P35-38
  戰時復仇は戰時に於て行ふものであつて、敵國政府叉は軍隊の交戦法規違反の行爲叉は敵国私人の不正
 なる敵對行爲に應じて、敵國、敵軍叉は敵人に對して加ふる所の惡報である。理論としては、敵をして將來に於
 いて交戰法規を遵守せしめ、若くは不正の敵對行爲を行はざらしむる目的を以て、叉は敵の既に行ひたる交戰
 法規違反の行爲、若くは其他の不正の敵對行爲の結果を復舊し、不正行爲を行へるものを處罰せしむる目的
 を以て行ふべきものと爲すのが、學者の唱ふる所であつて許多の學者は戰時復仇が交戰法規違反の救済の
 手段としてのみ之を認むのであると稀するのである。(略)
  交戰國の一方が交戰法規に違反せる場合に於て、他方の交戰國は交戰法規の遵守の義務を解除せらるる
 者であるか否かは一の問題である。或る學者は一方の違反は他方の交戰者に對して、交戰法規を遵守するの
 義務を解除すると爲すのである。(リユーダー・ホルツエンドルフ 國際法提要第四巻二五五頁)若し此の説が正
 しいとすれば、復仇手段は對手國の違反行爲の救済の目的を以て之を行ふに限らずして、苟も對手國に交戰
 法規の違反あれば此方も亦交戰法規違反の行爲を行ひ得ると爲さねばならぬ。併しながら假令對手國が違反
 行爲を行ふも、直ちに此方の交戰法規遵守義務が解除せらるるのでは無くして、其の救済を求むるを得るに至
 るのみであるとの説が最も有力なのである。(ウエストレーキ 國際法戰時一一四頁)此等の見地より見れば復仇
 は對手國をして將來に於て交戰法規を遵守せしめ、若くは敵の己に行へる交戰法規違反の行爲の結果を復舊
 せしむる目的を以て行ふべきものであると言はねばならぬ。
47日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:10:58 ID:IC2Y3JiD
H 捕虜と俘虜の違いは何ですか?
 Ans.戦前は捕らえた者を総称して捕虜と呼んでいました。捕虜のうち、公式に扱われる者は俘虜と呼ばれます。
また、「戦地において虜となるのは捕虜といい、相手国において拘束されるものを俘虜という」(秋月達郎)とする解
釈もあります。戦後は俘虜という言葉が使われなくなった為、従来の意味の俘虜であっても捕虜と記される事が多
くなっています。戦前の捕虜と俘虜の使い分けの例が下記文章です。

飯沼守少将日記(上海派遣軍参謀課長) 1937年10月9日 『南京戦史資料集』 P142
 歩戦協同不十分なり(敵の夜襲に追踉する夜襲)“俘虜”を作る如くす敵動揺の兆あるに乗し来る者は“捕虜”と
 すへし、彼等は日本軍に捕らわれは殺さると宣伝しあり之を是正すること

尚、南京戦2ヶ月前に俘虜の扱いに関する訓令が発せられていました。

戦闘二関スル教示 上海派遣軍第十三師団司令部 1937年10月9日 『南京虐殺の徹底検証』 P93,94
 11、俘虜ノ取扱二就テ
 多数ノ俘虜アリタルトキハ、之ラ射殺スルコトナク、武装解除ノ上、一地ニ集結監視シ、師団司令部二報告スル
 ラ要ス。又、俘虜中、将校ハ、之ヲ射殺スルコトナク、武装解除ノ上、師団司令部二護送スルヲ要ス。此等ハ軍
 ニ於テ情報収集ノミナラズ宣伝二利用スルモノニ付、此ノ点、部下各隊ニ、徹底セシムルヲ要ス。但シ、少数人
 員ノ俘虜ハ、所要ノ尋問ヲ為シタル上、適宜処置スルモノトス。

しかし支那事変は日本側・国民党側双方とも、戦争ではなく地域紛争であるという立場を採っていた為、上記の訓
令が発せられた後、俘虜の名称を努めて避ける様、下記の通達が出されました。厳密に言えば、戦争ではないの
で俘虜という名称は使えなかったわけです。

交戦法規ノ適用二関スル件 次官通牒陸支密第一七七二号 1937年11月4日 『南京戦史』 P339
 日支全面戦ヲ相手側ニ先ンシテ決心セリト見ラルルカ如キ言動(例へハ戦利品、“俘虜”等ノ名称ノ使用或ハ軍
 自ラ交戦法規ヲ其ノ儘適用セルト公称シ其ノ他必要己ムヲ得サルニ非サル二諸外国ノ神経ヲ刺戟スルカ如キ言
 動)ハ努メテ之ヲ避ケ

これらの経緯は、南京事件の史料を読み解く上で知識として頭の片隅に置いておかれる事をお勧めします。
48日出づる処の名無し:2010/12/12(日) 23:11:13 ID:IC2Y3JiD
まとめ
 南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です。敵拘束兵の処刑記録は探せばいくらでも出てきます。それでも
犠牲者が3万人を越える事はないでしょう。3万人以下とはいえ、これだけの人数を無裁判で処刑すれば虐殺
と呼ばれても仕方がありません。
 しかし否定派は当時は他国の軍隊も捕虜を無裁判で処刑していたと反論をします。他国もやっていたとすれ
ばその国も虐殺をしていた事になるだけで、他国もやっているからいいという事にはなりません。対手国が戦争
法規を無視してるとしても文明国である日本は遵守義務があるのです。単なる手続き上のミスである、処断が
処刑とは限らないという反論に至っては愚の骨頂というしかありません。もはや否定派の反論は肯定派の主張
を歪曲するか、肯定派を十派一絡げにし、市民大量殺害の記録は無いから南京事件は無かったと言い張るし
かないのです。そうしなければ中間派(中・小虐殺派)に言い返す言葉が無いからです。市民にも相当の犠牲が
あったでしょうが戦争である以上、市民の犠牲者は出ます。しかし組織的に市民を殺害した証拠はないので市
民殺害を以って南京事件の本質とする理由がありません。肯定派でも市民大量殺害説を唱える者は少数です。
否定派は存在しない大虐殺肯定派に対しシャドウボクシングをしているのです。また、広島・長崎への原爆投下、
都市への空襲の方がはるかに残虐であり大犯罪と言いいます。これには同意しますが、だからと言って南京で
日本軍が犯した犯罪が相殺されるわけではありません。戦争犯罪はどれも酷く、南京事件もその中の一つです。
 前掲した様に、否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようと試みても、学者・有識者の見解はことごとく裁判は
必須との事です。もはや無裁判処刑合法論は破綻し、この期に及んで合法論を唱える者は無教養と言わざるを
得ません。追い込まれた否定派の中には裁判が在ったと主張する者も居ます。裁判が在ったとする根拠は、無
裁判で処刑された証拠が無いからと主張する有り様です。処刑の記録があり、その処刑に対しての裁判記録・
証言が無いのだから自明なのですが決して認めません。およそ論理的とは言えない主張です。或いは詭弁と知
りながら言っているのです。
 別の観点から見れば、否定派は信じたい事以外は認めない思考停止状態に陥っていると言えます。その傾向
は無裁判処刑合法論以外でも、証言についての反応で見られます。例えば処刑を見たという証言は検証できない
と言い、処刑など見た事もないという証言は無条件で信じます。当たり前の話です。処刑は城外で行われました。
城内に居た者は見れる訳がありません。また、処刑の場に立ち会った者は日本軍の中でも僅かであろう事も付け
加えておきます。処刑を見た者と見なかった者、相反する立場が共存していても矛盾しません。
 他にも、陥落直後に城内で飲食店や露店が営業していたから南京は平和であった、だから虐殺など在り得ない
と言います。しかしこれも城外での処刑が無かった証拠にはなりません。このように否定派の主張は全く非論理的
であり、2択にならない条件を2択に誘導し、虐殺は無かったと詭弁を使います。証言は証拠にならないというの
なら、一切の証言を無視すべきです。持論に都合のいい証言は信じ、そうでないものは切り捨てるといった手法
では、その史実探求に誠実さは望めません。日本が過去において過ちを犯したと思いたくないのは判りますが、
史実の探求に感情論を持ち込んではいけません。
49<:2010/12/12(日) 23:26:31 ID:oF57JMDg
>>29-48
哀れで孤独な ”孤舟族団塊僕ちゃん自己解釈バーカ” の論理破綻を曝し上げ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

●≪ リーバー法 ≫ では ”敵対行為” の如何に関わらず捕らえた戦争犯罪者の ≪ 即決処分 ≫ を
  ≪ 合法 ≫ としておりま〜〜〜す♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

  ■【リーバー法:『国際人道法』 有信堂 藤田久一著作、P13】 ※グースさん、お借りします・・・(´・ω・`)∩
  http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/8312/page006.html
  ・・・・委任も受けず組織された敵軍に属さずまた戦争に継続的に参加するのでもなくしかもさまざまの方法で敵対
  行為を行うものまたはその分隊は「公の敵ではなく、それゆえ捕えられれば、捕虜の特殊な資格を有せず、公道
  での盗賊または海賊として即決処分されねばならない」(82条)とした。


●この ≪ リーバー法 ≫ は各国国際法学者により高く評価されてま〜〜〜す♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

  ■【ブルンチュリ (Bluntschli,Droit int. cod., p.6)】
  「本訓令は巻頭より巻末まで国際法関係の一般的原則を挙げて包含し、その規定する方式は人道の現代思想及び
  文明人の則るべき交戦方法に一として合致せざるはない。本訓令の勢力は遥に米国の境域以外に及び、戦時公法
  の諸原則の形式に向って貢献する所極めて大である」

  ■【信夫淳平 戦時国際法提要(上) P353】
  「その規定事項は当時にありて戦時国際法上の一般周認の陸戦関係の重要な諸原則を網羅して漏らさず・・・」

  ■【マルテンス (Martens, I.a Paix et la Guerre, p.77)】 ←←←←※大注目!♪・・・(・∀・)∩
  「世界に率先して交戦の法規慣例を正確に解定したる名誉は、実に之を米国及び大統領リンカーンに捧げざるを得ず」
50<:2010/12/12(日) 23:27:31 ID:oF57JMDg
>>29-48
●そして ”孤舟族団塊僕ちゃん自己解釈バーカ” も戦争犯罪者の ≪ 即決処分 ≫ を認めてますwwwwww

  >532 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 12:57:16 ID:k4u9xKmK
  >≪ 敵軍に属さずまた戦争に継続的に参加するのでもなくしかもさまざまの方法で敵対行為を行うもの ≫
  >またはその分隊は、”””” 即決処分して構いませんよ。 ””””

  >129 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 01:18:57 ID:CTbYaNWx
  >> ■【2回目】:≪ 敵軍に属さずまた戦争に継続的に参加するのでもなくしかもさまざまの方法で敵対
  >行為を行うもの ≫って ”戦争犯罪者” の事だよね♪・・・(・∀・)
  >戦争犯罪者だがそれが何か?


●よって ”孤舟族団塊僕ちゃん自己解釈バーカ” の前提が大崩壊してる事が判明しまスwwwwwwww
  自己解釈バーカ♪自己解釈バーカ♪ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
     ↓    ↓    ↓    ↓
  >29: さて、否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、ハーグ陸戦条約の4条件違反者が敵対行為の
  現行犯であった場合以外での無裁判処刑は違法です。
51<:2010/12/12(日) 23:36:30 ID:oF57JMDg
>>29-48
●国際法学者佐藤氏は ≪ 兵民分離が厳正 ≫ に行われた上での便衣兵処刑を ≪ 合法 ≫ とする
  見解を出していま〜〜す♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

  ■【「南京事件と戦時国際法」佐藤和男 国際法学者 『正論』 2001年3月号 P317】
  兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得
  ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)、また市街地における一般住民の眼前で
  の処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。したがって、問題にされている潜伏敗残兵の
  摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。


●そして ”孤舟族団塊僕ちゃん自己解釈バーカ” は兵民分離が厳正に行われた実例として下記を出して
  ま〜〜〜す♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

  >35:兵民分離査問で摘出された敗残兵は2000人、うち1600人は良民証を与えられています。残りが全員
  >処刑されていたとしても400人が最大値です。佐藤和男の言う「潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行
  >為ではないと考えられる」は、最多でも僅か400人。否定派の無裁判処刑合法論は、僅か400人の処刑が
  >合法であるという論だったんですね。

  ■この ”400人” の処刑については全く違法性が存在しません♪ニヤニヤ・・・(・∀・)


●つまり、≪ 捕らえた便衣兵の無裁判処刑の方法 ≫ が国際法学者の見解より ≪≪ 存在していた ≫≫
  と言う事であり、下記 ”孤舟族団塊僕ちゃん自己解釈バーカ” の ≪ 勘違い ≫ が判明しまスたwwwwww
  自己解釈バーカ♪自己解釈バーカ♪ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪

     ↓    ↓    ↓    ↓
  >29:学者・有識者の見解によると、便衣兵を捕らえた場合はことごとく裁判が必須との事です。
52<:2010/12/12(日) 23:45:01 ID:oF57JMDg
>>29-48
●無裁判で処刑したから ”虐殺” と呼ばれるなら、それを避けるためには ”裁判” をするしかありません♪

     ↓    ↓    ↓    ↓
  >48:まとめ南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です。・・・3万人以下とはいえ、これだけの人数を無
  >裁判で処刑すれば虐殺と呼ばれても仕方がありません。


●しかし、”団塊僕ちゃん自己解釈バーカ” は幕府山等の捕虜は ”裁判にかける事が出来ない” としております♪

     ↓    ↓    ↓    ↓
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1287671821/225
  >下記 ”捕虜” を  ”裁判にかける事は出来ない” ですよね?立氏見解文もありますしね?♪
  出来ないが何かw 


●つまり、”虐殺と呼ばれる事” を避けるために裁判をしようにも ”(幕府山等の)捕虜を裁判にかける事が出来ない”
  という状況であり、ここに、

    ≪≪≪ 裁判不能 ≫≫≫ のどうしようもない事態が発生する事になります♪・・・(・∀・)
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

●【完全論破4回目】
  ”団塊僕ちゃん自己解釈バーカ” の(屁)理屈こそが正に ≪ non liquet = 裁判不能 ≫ の状況を作り出す、
  ≪ 信義誠実の原則に反する ≫ トンデモ自己解釈だった事が確定しまスたw ”””大自爆バカ自己解釈””” で
  すたwwwwwwwwwwwwwwwwwwプププププププププm9(^Д^)プギャーー

     ↓    ↓    ↓    ↓
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1288882368/577
  もともとは裁判不能(=適用法規の不存在ないし不明瞭により裁判が不可能になること;non liquet)を回避するために
  裁判準則として導入された。具体例に信義誠実の原則があります。non liquet禁止に背く事は信義誠実の原則に反しま
  すがw 馬鹿ですかwww
53<:2010/12/12(日) 23:50:43 ID:oF57JMDg
>>29-48
● ”孤舟族団塊僕ちゃん自己解釈バーカ” が曝したあの伝説の ”今日日性” 級 ”バカ日本語” wwww

  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1288882368/577
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1289984985/251-253
  >251: この文章を読んで "裁判所が制度では場所の事を指してる" と言うのなら、日本語力にかなり問題があるなw
                 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
  ■『戦時国際法論 立作太郎著』
  凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判 ≪ 所 ≫ 又は交戦国の任意に定むる裁判≪ 所 ≫ ≪ に於て ≫ 審問
  すべきものである。

  ■≪ 所 ≫ ⇒ 何かが行われるところ。何かがあるところ。場所。地点。箇所
  ■≪ に於て ≫ ⇒  動作・作用の行われる時・ 【【【 場所 】】】 ・場合を表す。

●一体何をどう ”勘違い” したら ”裁判所” が ”””制度””” を表す事になるの〜〜〜?♪・・・(・∀・)
  【3回目】:”裁判所” が ”制度の事を指している” 具体例を示してくれw
  【2回目】:立氏の言う ”裁判所” とは一体どんな ”制度” なのですか???w

ハハハ                                       イキデキネーヨ
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          ハライテ-         ゲラゲラ
   ( ´∀`) < 裁判所は”制度”の事だって♪ ∧_∧         〃´⌒ヽ       モウ カンベン
.  ( つ ⊂ )  \_______        (´∀` ,,)、       ( _ ;)        シテクダサイ
   .)  ) )       ○   ∧_∧        ,, へ,, へ⊂),     _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_)      ⊂ ´⌒つ´∀`)つ      (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
              タッテ ラレネーヨ

●いつになったら↓を回答するの〜〜〜???w 別に ”引っ掛け” てなんかないんですけど?wwww
  【6回目】: ”審間” を入力した時の ”ひらがな読み” を回答してくれwwwwww

     ↓    ↓    ↓    ↓
  ★295 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/12(金) 23:45:31 ID:lX1PpUIn
  立作太郎は【裁判所において審間すべぎもの】と書いているので、この文章の審問は裁判所においての審間だ馬鹿w
54日出づる処の名無し:2010/12/13(月) 02:42:03 ID:lT43J5u4
てs
55日出づる処の名無し:2010/12/13(月) 02:47:38 ID:lT43J5u4
お、書けたw

議論は終了でいいのかな・・・



56日出づる処の名無し:2010/12/13(月) 03:00:03 ID:lT43J5u4
リーバー法?

57日出づる処の名無し:2010/12/13(月) 08:55:11 ID:MDT4tAG+


>>22
お前、なんで自分が登場の度にキチガイ、キチガイと言われるのか理解して無いだろwww

今頃何を言ってるんだお前はww
すべて>>527->>529で決着済みだバカww
かろうじてFだけ根拠を出しで反論したようだが、即瞬殺www
>占領軍の占領地に於ける軍事司法とは軍律の事。
【占領軍の占領地に於ける軍事司法】としては、占領軍本国の軍人軍属その他特定の軍関係者、及び特定罪目の犯人たる軍人以外の者に対しては律するに【陸海軍刑法】を以てし

そして、そのFひとつだけに根拠を出して反論したということは、約20ある課題に
【本当は反論したかったのだけど全然反論できなかった】ことを如実に表していますwwww

しかも、
>【軍律で多く裁かれるのは交戦法規違反者などではないが、交戦法規違反者は多くが軍律で裁かれます】という主張なのか? パラノイア確定だな(笑)
このキチガイは【多くが=実際に数が多いこと】と明らかな勘違いをしているwww
1.おおく-が【多く-が】
副]ふつう。一般に。たいてい。「初心者は―こうした誤りをおかす」

このように全く日本語能力が欠落しているから、>>23のようなアホな質問が平気で出来る。
正に、>>8にあるストローマンそのものww
>>23の質問に答えるには、この一言で十分でしょう。
「お前、馬鹿だろ。もとい、キチガイだろ。」
58日出づる処の名無し:2010/12/13(月) 08:58:03 ID:MDT4tAG+
>>26
乙です。
おそらく「便衣兵は交戦法規の保護対象とならず、その殺害は違法といえない」という記述があると思いますので、
ぜひここに引用をお願いします。佐藤氏の説と合わせれば最強ですね。

実際、この議論で重要なものは以下の通り、キチガイ>>13>>23と比較してどちらが重要・本質か、
皆さんはそういう視点で考えてくれればOKです。

@まず、日本がサンフランシスコ講和条約で受諾した相手の「連合国」には
中国ロシアが含まれないことがはっきりしたし、

A法学教授を歴任している秦教授が「便衣兵は交戦法規の保護対象にならず、処刑は違法ではない」
とするスタンスであることが判明したし、

B日中戦争が戦争法の適用されない「事変」であることが当事者や第三者の見解から確認されており、
また、当時の中国がハーグ条約を援用できたかすらもキチガイは証明できず、よって、キチガイが主張する
【南京軍事法廷では明確に「ハーグ条約違反」と「存在」している法規に対して断罪しています】
は@とあわせて明らかに不当である事も判明したし、

C軍事史学会の顧問をしている佐藤先生が、軍事史学会副会長の原先生が記述する【兵民分離査問とは無関係な状況】
を引用した事は、佐藤先生がやはり兵民分離査問とは無関係な話をしているという証明とはっきりしました。
(キチガイは佐藤先生が【トリミング】しているなどと呆けた寝言を言っているようですが、引用するときに
必要な部分を抜き出すのは当たり前なのであって、誰も佐藤先生の引用が間違っていて、キチガイの妄想解釈が
正しいなどと思うはずがありませんwwww)

軍事史学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/mhsj/
「軍事史学会とは」のリンクをクリック
59<:2010/12/13(月) 22:45:44 ID:+aFFiiTz
>>58
よしきた!・・・(´・ω・`)∩
たぶん今週中には届くとオモ・・・(´・ω・`)
60日出づる処の名無し:2010/12/14(火) 06:26:46 ID:fqtAma6+
二人同時に現れなくなったと言うことは、やっぱり一人二役だったと言うことかw
61日出づる処の名無し:2010/12/14(火) 07:08:21 ID:fqtAma6+
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/339576/
日中歴史共同研究 戦後史公表を見送り
日本側座長の北岡伸一東大教授は外務省で開いた記者会見で「一定の前進があったが、いろいろ問題も残っているので
第2期をやる必要があるという認識で一致している」と述べ、共同研究を継続する考えを表明した。
戦後史の公表を見送ることについては「中国側からもっとゆっくりやってほしいと言われ、受け入れた」と述べた。

 中国当局は、天安門事件をめぐる同国内の言論を厳しく規制しており、戦後史に関する日本側の論文が共同研究の成果
として公表されれば、政府への批判を誘発すると判断したとみられる。
会見に同席した中国側座長の歩平・社会科学院近代史研究所長は「発表しないのではなく、
第2期の継続研究にしたい」と述べるにとどめた。

62日出づる処の名無し:2010/12/14(火) 07:55:52 ID:UJpU1EwM
一人二役なら逆に同時にあらわれない状態になるのは不自然だろw
どちらの役どころも「いる」んだから
否定派の脳内因果関係はいつ見ても馬鹿だなw
63日出づる処の名無し:2010/12/14(火) 08:58:29 ID:yykQ7KZX



          それは

          ひょっとして

          ギャグで言っているのか?



64日出づる処の名無し:2010/12/14(火) 09:31:23 ID:7D8si9Xk
どのスレでもフルボッコにやられて精神崩壊を起こしている独自解釈肯定派は、全てのレスが<氏に見える幻覚に悩まされておりますwwwwwwww
65日出づる処の名無し:2010/12/14(火) 10:07:35 ID:vLNSEkQC
ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、
ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、
ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、
ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、
ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、
ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、
ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、ジャップ虐殺、
66日出づる処の名無し:2010/12/15(水) 19:56:43 ID:2Iy1JBrx
南京大虐殺を否定する連中に限って語尾に「w」を多用するのだけおd

そんなに馬鹿を晒して楽しいのですかね?
67日出づる処の名無し:2010/12/15(水) 20:54:37 ID:DoAsI+0Y
wも(笑)も意味は同じだよな。
68日出づる処の名無し:2010/12/16(木) 00:55:58 ID:HndytznG
>多用するのだけおd
この語尾が間抜けに見えるんだが
69日出づる処の名無し:2010/12/16(木) 02:06:26 ID:9UDp94Q2

軍事目標主義を理解すれば 否定派のいっていることが正しいとわかる

日本には軍事学を教えるところがないので市民殺害=違法というトンデモがまかり通っている
70日出づる処の名無し:2010/12/16(木) 20:00:32 ID:rp56V4zw
>>69
>日本には軍事学を教えるところがないので市民殺害=違法というトンデモがまかり通っている

東京大空襲や原爆で大虐殺をした米国は?
71日出づる処の名無し:2010/12/16(木) 22:57:12 ID:HndytznG
>>70
軍事目標主義ってのは、民間人殺すのは基本的にNGではあるが
例外として、敵が市民を建てに攻撃してきた場合などは
市民もろとも攻撃しても構わないって話だ

原爆は市民を殺すための攻撃だからOUTだが、
南京の場合、敵が安全区から攻撃しかけているんで
仮に日本軍が安全区にいる市民を殺してもOKだった
実際に殺した訳じゃないけどね
72日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 00:10:42 ID:hUfJbadv
名無しの俺様解釈なぞどうでもいい
73日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 01:41:13 ID:l86e5k0C
309 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/10/24(土) 00:46:04 ID:/SqsKFjg
あと、「防守都市」と「軍事目標主義」がごっちゃになっているようなので。
「防守都市」=敵が守備している所→攻撃可能
「非防守都市」=敵が守備していない所→攻撃不可能
「軍事目標主義」=「非防守都市」でも、軍事に関連する施設があった場合、「防守都市主義」では
戦力を侵攻させられないので、軍事に関連する施設だけは遠距離攻撃又は爆撃を可能とする考え方。

つまり、「防守都市主義」と「軍事目標主義」は本来は相容れない考え方。
ただ、ほとんどの解説は同じような物として扱ってるんだよな・・・
74日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 06:40:57 ID:sSe+zJcX
>>70   >>71>>73は微妙に誤り。
原爆判決抜粋
http://www.geocities.jp/bluemilesjp/genbaku.html

それでは、防守都市と無防守都市との区別は何か。
一般に、防守都市とは地上兵力による占領の企図に対し抵抗しつつある都市をいうのであつて、
単に防衛施設や軍隊が存在しても、戦場から遠く離れ、敵の占領の危険が迫つていない都市は、
これを無差別に砲撃しなければならない軍事的必要はないから、防守都市ということはできず、
この場合は軍事目標に対する砲爆撃が許されるにすぎない。

これに反して、敵の占領の企図に対して抵抗する都市に対しては、
軍事目標と非軍事目標とを区別する攻撃では、軍事上の効果が少く、所期の目的を達することができないから、
軍事上の必要上無差別砲撃がみとめられているのである。

中略

広島市及び長崎市が当時地上兵力による占領の企図に対して抵抗していた都市でないことは、公知の事実である。
また両市とも空襲に対して高射砲などで防衛され、軍事施設があつたからといつて、敵の占領の危険が迫つていない都市である以上、
防守都市に該当しないことは、既に述べたところから明かである。
75日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 06:45:56 ID:sSe+zJcX
対して南京は安全区も含めて防守都市であったことは明白

【1937.12.8上海における日本大使館報道官声明】

南京城内に設置された安全地区の境界が判然とせず、これを管理する国際委員会に支那軍の安全地区への侵入を阻止する実力がないことを指摘し、
 「昨今の南京発の外国通信は、いわゆる南京中立地帯の委員なるものの活動状況、ならびに避難民流入の状況を伝えているが、日本当局としては実に異常の困難に鑑み、遺憾ながら、
いわゆる安全地帯の設置につき何等の保障を与えることは能わざりしことは周知のごとくである。

事実、南京の地勢、及び防御状況よりみて、南京はそれ全体としていわば一大要塞を構成するものというべく、かかる地域の中にいわゆる安全地帯なるものの存在することは、むしろ観念上の矛盾といわざるを得ず。 

もとより帝国軍隊としては屡次声明の通り外国人の生命財産については勿論、一般支那人民に対しても、故意に戦争の惨禍を蒙らしめる意思は毫もない次第である。

南京のいわゆる安全地帯なるものについては、如上の理由に基づき、何等の保障を与うること能わず。之に避難する者は総て自己の危険においてなすものと諒解せられたく、
万一戦闘の影響が右地帯に波及するとも、責任を問わるべき地位に無きことを、この際、特に鮮明ならしめておきたい次第である。」

【ラーベの感謝状】 

「私どもは貴軍の砲兵隊が安全地区を攻撃されなかったという美挙(the fine way)に対して、また同地区における中国民間人の援護に対する将来の計画につき貴軍と連絡をとり得るようになったことに対して、謝意を表するものである。」
(南京安全地区国際委員会ラーベ委員長から日本大使館に宛てた十二月十四日付書簡)
76日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 06:56:33 ID:sSe+zJcX
>>73
「防守都市」
×=敵が守備している所→攻撃可能
○=@地上兵力による占領の企図に対しA抵抗しつつある都市

「非防守都市」
×=敵が守備していない所→攻撃不可能
○=防守都市以外の都市。戦場から遠くはなれて守備している都市も含まれる。

「軍事目標主義」
×=「非防守都市」でも、軍事に関連する施設があった場合、「防守都市主義」では
戦力を侵攻させられないので、軍事に関連する施設だけは遠距離攻撃又は爆撃を可能とする考え方。
○=防守都市・防守地域に対しては無差別砲撃が許されているが、無防守都市・無防守地域においては戦闘員及び軍事施設(軍事目標)に対してのみ砲撃が許され、
非戦闘員及び非軍事施設(非軍事目標)に対する砲撃は許されない原則。
77mizuho4107:2010/12/17(金) 11:11:23 ID:LxrDMJYg
議論があるなら第三者が主宰する公開の場でやればいい。それに出ようと
しないなら、道理がないことを自ら告白してると考えていい。
78日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 12:01:17 ID:RcuCLWq6
この掲示板って非公開だったのか。
79mizuho4107:2010/12/17(金) 14:45:59 ID:LxrDMJYg
実名顔出しでやらなければ公開の場とはいえない。2ちゃんねるは匿名の場。
80日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 18:16:38 ID:27T0ADoW
>>71
>南京の場合、敵が安全区から攻撃しかけている
それは軍としての組織的な抵抗?
それとも逃げ遅れてヤケになったごく一部の連中の抵抗?

どちら?
81日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 18:43:44 ID:mgoR0H8K
>>79
実名顔出しの板がどこにあるのですか?
2ちゃんでなくていいので教えてくださいw
82日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 19:28:04 ID:sSe+zJcX
>>80
どちらであっても、日中両軍に停戦の合意はできていない。
83日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 19:35:25 ID:MTM2lWrV
>>80
安全区の城壁の上から機関銃ぶっ放したらしいね
まあ、自分で足かせ付けて逃げないようにした可能性は0じゃないがw
84日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 19:51:25 ID:27T0ADoW
>>83
>安全区の城壁の上から機関銃ぶっ放したらしいね

らしい、ということは正確にはわからないということですね
85日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 20:04:57 ID:sSe+zJcX
停戦の合意ができていないのは確かだよ。
86日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 22:38:44 ID:hUfJbadv
武装解除に応じた人間を殺して良いとは
軍事目標主義に書いてないよ
87日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 23:09:39 ID:CRlXulq7
自分から勝手に武装解除しても相手が認めなければ意味はないよw
88日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 23:15:12 ID:27T0ADoW
>>87
捕虜は拘束下におかれているというのに「武装解除してない」と言えば殺してもかまわない?
どんな馬鹿軍隊だそれは
89日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 23:22:36 ID:MTM2lWrV
>>88
日本語判りますか?レスがかみ合っていないよなw
90日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 23:24:53 ID:+PXx7qsR
>>88
POWは収容所に入って初めてPOWの資格を得る。
拘束時ではありません。
91日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 23:44:57 ID:CRlXulq7
>>88
拘束下におかれる=権内におかれる ではありませんが?

佐藤和男『南京事件と戦時国際法』
『一九四九年捕虜条約は、一九二〇〜三〇代の捕虜に関する国際法規に比較して飛躍的に進歩した内容を
示していて、もちろん支那事変当時の関連諸問題に直接影響を与えるものではないが、少なくとも右の第五条に見られる
「敵の手中に陥った者」のことごとくが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「敵の権力内に陥った者」(捕獲国から国際法上の捕虜としての待遇を保証された者)とは限らない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ことを示唆している点において、注目に値しよう。』


つまり『敵に捕まり拘束下に置かれたから捕虜だ!』とでも?
どれだけ《脳天気》な脳ミソお花畑の軍隊の話なんですかw
92日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 23:54:51 ID:27T0ADoW
>>91
>つまり『敵に捕まり拘束下に置かれたから捕虜だ!』とでも?

白旗を掲げるなり、両手を挙げるなり
さまざまな方法で投降した敵兵に対して「お前は捕虜じゃない」と言えば殺してもかまわない?
93日出づる処の名無し:2010/12/17(金) 23:59:31 ID:+PXx7qsR
>>92
戦争中に実際にアメリカ兵が日本兵に対して行いました。
リンドバーグの手記を読めば明かです。
しかしアメリカ兵は誰一人として訴追されていません。
94日出づる処の名無し:2010/12/18(土) 00:00:08 ID:vC7laUPY
>>92
ハーグ条約では投降したら受け入れなければならないという規定はない
95日出づる処の名無し:2010/12/18(土) 00:21:12 ID:iv0t5F+0
>>92
降伏しても受け入れられなければ意味がない。
白旗を揚げても降伏したことにはならない。

ttp://mimizun.com/2chlog/whis/academy.2ch.net/whis/kako/1032/10323/1032315041.html
24 名前:武装SS残虐事件簿@ :02/09/28 21:55
【ラパラディの捕虜大虐殺】
1940年、北仏のラパラディという農村で、英第2師団第2ノーフォーク大隊は
ドイツ軍のトーテンコプフ師団第2髑髏連隊に降伏した。
捕えられた英軍兵98名は牧場に並ばせられ、ドイツ軍中隊長のクノッホラインの
命令一下火を吹いた機関銃にめった撃ちされた。さらに、まだ息のあるものは
銃剣で刺されたり、ピストルでトドメをさされた。
そして、何とか生き延びた英軍兵2人が脱走してフランス人に看護された後、
英軍に発見されて保護を受けた。
その2人の証言がもとになって、戦後証拠を集めた英検察局は
クノッホラインの罪状を証明。
'48年10月、ついにクノッホラインはハンブルクで絞首刑に処せられた。

27 名前:THE AXIS OF RIGHT♪ :02/09/28 22:29
敵兵を捕虜にするかしないかは、前線部隊指揮官の裁量によって決まる事は戦争の常識。

29 名前:世界@名無史さん :02/09/29 00:01
>>27
正解。
降伏とは相手の部隊がそれを受け入れて始めて降伏したことになる。
この場合はドイツ軍SS側が、降伏を拒否しただけ。
よって、冤罪。
逆に降伏したSSやドイツ兵を虐殺した連合軍部隊もあるしね。
96日出づる処の名無し:2010/12/18(土) 00:26:00 ID:iv0t5F+0
>>95続き

36 名前:世界@名無史さん :02/09/29 11:56
白旗は降伏を意味する旗ではありません。軍使を示す旗です。戦闘中に何か伝えたい事があるので発砲されないように白旗は掲げるのです。大概は降伏交
渉です。両者間で降伏調印がなされた場合は国際法によって保護されます。
但し行われるのは指揮官による組織的降伏が条件となります。
単なる一方的武装解除や個人の降伏は指揮官の裁量により判断されます。

38 名前:世界@名無史さん :02/09/29 13:46
そうするとクノッホラインの行動は軍規に則ったもので、処罰される筋合いはないというわけ?

39 名前:世界@名無史さん :02/09/29 14:22
>>38
SS側の解釈だとそうなると思う。 戦勝国による復讐裁判の可能性は有ると思う。
パイパーのマルメディの虐殺は死刑から無罪になったし。 マルメディの虐殺も連合軍がプロパガンダ宣伝で利用した。

40 名前:世界@名無史さん :02/09/29 14:31
>>38
クノッホラインが国際法違反になるとほとんどの俘虜処理が国際法違反になります。ガダルカナルで俘虜となった日本兵は多数が射殺されてま
すし、サイパン・硫黄島・沖縄でも降伏の呼び掛けに応じて洞窟から出てきた日本兵は機銃掃射で多数犠牲になってます。ある意味俘虜を射殺
せずに後方に移動させた本間中将は偉いと思いますよ。

41 名前:世界@名無史さん :02/09/29 14:48
>>40
それは合法。
部下について責任を負う指揮官がいなければ殺してよい。
日本兵の場合はほとんどが敗残兵で個人による降伏だった。
指揮官を伴なう降伏などほとんどなかった。

50 名前:世界@名無史さん :02/10/03 23:26
クノッホラインについては、指揮官ごと敵が降伏しても文書調印してはないから、戦時国際法違反では決してありえない、ってのがこのスレの結論で良いですよね?
97日出づる処の名無し:2010/12/18(土) 00:33:29 ID:vC7laUPY
>サイパン・硫黄島・沖縄でも降伏の呼び掛けに応じて洞窟から出てきた日本兵は機銃掃射で多数犠牲になってます。
これはどう見ても違法だよな。降伏してきたんじゃなくて助けると騙したんだから
98日出づる処の名無し:2010/12/18(土) 00:44:05 ID:Dq9hMpga
兵器を捨て降伏する者の殺傷は絶対的な禁止事項か?
陸戦規則第23条ハの規定と佐々木私記・第33聯隊戦闘詳報に関する考察

1.国際法学者の学説
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_02.html
99日出づる処の名無し:2010/12/18(土) 03:53:20 ID:G+AbE9Kr


安全地帯内で便衣兵としてつかまった場合は、戦時重犯罪の現行犯で即処刑が可能

当然、安全地帯に侵入した中国軍が全責任を負う。

日本軍には非が無い。
100日出づる処の名無し:2010/12/18(土) 18:40:32 ID:XbuT+GaV
>>95
一生懸命コピペしているが

>白旗を掲げるなり、両手を挙げるなり
>さまざまな方法で投降した敵兵に対して「お前は捕虜じゃない」と言えば殺してもかまわない?

これの返答は?
101日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 06:13:40 ID:exd2Ald5
停戦が成立していないから かまわないんだよ
102日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 06:17:25 ID:exd2Ald5
たとえば、ドンパチやっている最中に一人だけ
投降の意思を示したとしても

絶対に捕虜として受け入れなければならないというものではない。


投降とは正確には、敵軍の司令官が示さなければならないが

部下を見捨ててとんずらしちゃっているからなw
日本軍の責任にされても困るわ
103日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 07:50:32 ID:7G++5IaB
>>102
>絶対に捕虜として受け入れなければならないというものではない。

そりゃ状況によって千差万別だろうけどさ

南京戦でドンパチやっている最中に一人だけ白旗なり両手を上げるなりして捕虜になろうとしたって記録があるのか?
104日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 11:55:58 ID:exd2Ald5
>>103
有名な 捕虜はとらぬほうしん 命令だろ

一人じゃなくて 一連隊でもおなじだわな
105日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 13:07:01 ID:5BR+Tuxy
質問者は「ドンパチやっている最中に」と言ってるんだが
答えになってないぞ
106日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 13:21:25 ID:oiPOykwQ
>>103
>そりゃ状況によって千差万別だろうけどさ
どんな状況でも法規は普遍だぜ
それともあんたの国の法規はご都合主義で七変化でもするのか?
107日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 13:44:24 ID:exd2Ald5
>>105
両軍で停戦の合意が行われていないからドンパチやってんだよw

テンプレきちんとよめ馬鹿
108日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 13:57:13 ID:7G++5IaB
>>106
>どんな状況でも法規は普遍だぜ

21世紀の世の中でも「人を殺す」ことに対して無罪から死刑まで裁判所で判断が分かれるのですが
109日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 13:59:16 ID:7G++5IaB
>>107
> 両軍で停戦の合意が行われていないからドンパチやってんだよw

1945年8月15日(18日)まで
米軍が「この日本兵は捕虜ではない」と勝手に判断したら
拘束した後でも軍事裁判無しに殺してもかまわなかった?
110日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 14:03:12 ID:oiPOykwQ
>>109
「俘虜収容所に収監するまで俘虜として認めなくて良い」って言う法規が
当時の国際法上許されていたのは事実

禁止されたのは1949ジュネーブ条約改訂後だね
111日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 14:06:18 ID:exd2Ald5
>>109
サイパンにいた2万人の日本人がみんな自分達で自決したとか 

本気でおもっているのか?
112日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 14:07:25 ID:5BR+Tuxy
>>107
> 両軍で停戦の合意が行われていないからドンパチやってんだよw
>
> テンプレきちんとよめ馬鹿

馬鹿はお前
否定派の俺様解釈が共通認識だと勝手にきめんな低脳www

そんなんだから否定派は、裁判でも1勝5敗と大敗するんだよwwwwwww
113日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 14:11:21 ID:exd2Ald5
>>112
条文通りの解釈だけど 異なる見解があるならだしてみろよ
114日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 14:13:24 ID:exd2Ald5
>>112
民事裁判の仕組みもわかっていないのに

裁判に勝った負けたとかで判断してんなよwwwwww 低脳はおまえw

煽るだけで中身なしw
115日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 14:22:11 ID:exd2Ald5
捕虜を殺害したとされる
66連隊の戦闘詳報は 民事裁判でも証拠として採用されてませんから


そのような事実があったと オレ様解釈しないように


       よ  ろ  し  く   ok?
116日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 14:23:10 ID:5BR+Tuxy
>>113
はい残念でした

(ハ)兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞へる敵を殺傷すること

ドンパチやってる真っ最中に投降してきた兵の例など皆無に等しいwwww
ドンパチやってる真っ最中ではなく、投降の意思を示した兵は正式に捕虜ではなくても
むやみに殺傷してはいけません
ここにはまだ捕虜とはかかれていません、敵と書かれているにも関わらず殺傷するなと書いてあります

残念でしたwwwww
117日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 14:24:40 ID:5BR+Tuxy
>>114>>115

くやしいのうwwwwwくやしいのうwwwwww


否定派負けてばっかりでくやしいのうwwwwwwwwwww
118日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 14:48:34 ID:exd2Ald5
>>116

んで 中国軍が武器を捨てて降を乞いてきた 事実は 無いんですがwww
119日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 14:52:42 ID:oiPOykwQ
肯定派によると、日本軍は投降してきた中国兵を片っ端から処刑したらしいが
それなのに何で中国兵は投降してきたんだろうな?
殺されると判っているなら、普通は逃げるか最後まで戦おうとするよなw
事実沖縄や南方の日本軍はなかなか投降しなかった

南京の場合、証言にあるように幹部以外は武装解除後に解放したという方がしっくり来るわ
120日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 14:52:59 ID:exd2Ald5
さらにハーグ23条は、解釈で例外が存在することは世界で一致していたみたいだねw

確かにハーグ陸戦法規第二十三条は、「兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞える敵を殺傷すること」を禁止する。
しかしながら戦闘の進行中、敵軍の一部が投降せんとする場合に、味方軍がこれを受諾し投降兵を収容して後方に送致する為には味方軍の進撃を中止する必要を生じ、
その事が味方軍の勝利を危うくする惧れのある場合には、味方軍の安全と勝利を確保する為に敵軍の降伏信号を黙殺して攻撃を継続する事が軍事上必要となる。
故に戦時法規は一定の条件下において投降の拒否を認めるのである。

この見解はオッペンハイムを始め多数の戦時国際法家に支持されており、疑いの余地なく正しい。
 「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。
第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として、
第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行動の自由が害せられて、
軍自身の安全が危うくされる場合においてである。」(オッペンハイム)


 だから陸戦法規第二十三条が定める「助命せざることを宣言すること」の禁止とは、
正確に言えば、「敵兵の投降を認めざる事を戦闘の開始に先立って予め宣言すること」を禁止するのみであって、
同条項は慣習法上軍隊の持つ緊急避難権を否定せず、軍隊は、戦闘の進行中に臨時に生じる軍事上の必要に基づき、
敵軍の投降を拒否することができるのである(田岡良一【戦時国際法】90p、田岡良一【国際法V】306p、小室直樹【封印の昭和史】151p)。

121日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:05:11 ID:5BR+Tuxy
>>118>>119
否定派が事実は無い無いと叫んでも、世の中はさっぱり否定派に同意しませんなあw
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/DATA.html#nanking2

>>120
ドンパチ中の話だろそれw
否定派はいつも低脳じゃのう
122日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:13:16 ID:exd2Ald5
>>121
>>115  66連隊とか恥ずかしいから持ち出してくるなよw

だから、停戦が合意されるまで ドンパチ中なんだよw
はやく異なる見解だせよw
123日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:14:49 ID:JUXnpKoZ
ん?
占領側が「戦闘終了」を宣言するまではドンパチ継続中というのが一般的じゃなかったっけ?
124日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:14:50 ID:5BR+Tuxy
>>120
どうでもいいがそれよく貼られるんだけどさ

↓結局どこからどこまでが、どの本の引用なんだ?

(田岡良一【戦時国際法】90p、田岡良一【国際法V】306p、小室直樹【封印の昭和史】151p)


まさか右翼評論家の小室直樹が、法学者の著書を切り貼りして
曲解したなんてオチじゃなかろうなw
125日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:23:35 ID:exd2Ald5
>>121
肯定派ってのは 

結局 伝聞証拠のつぎはぎで事実を立証した気になっているだけだな


こんな手法で事件が立証されたらどんな事実もでっちあげられるわ

実証的な歴史検証ってのは肯定派はできないんだなw
126日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:29:10 ID:5BR+Tuxy
>>122
>>123
ドンパチってのは、実弾飛び交うような直接的戦闘行為中の意味だ馬鹿w
正式な戦闘終了までの間を「ドンパチ」と称するならそれでも構わんが
それでも「一定の条件下において投降の拒否を認める」でしかないのだよ
それが「なお射撃を継続する軍隊」相手だったり「報復」であったり
「軍自身の安全が危うくされる場合」だ

それら無しにこれをやったらいかんのよ

(ハ)兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞へる敵を殺傷すること

報復は、いわゆる戦時復仇のことだが
これはきちんと手続き踏んで宣言してからやらんとダメ
あるのかい?
127日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:29:56 ID:5BR+Tuxy
>>125
はいはい、否定派負けてばかりでくやしいのうwwwwくやしいのうwwwww

128日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:32:27 ID:exd2Ald5
>>126

  オレ様解釈はいいから 根拠となる学説なり条文だせよwwww




ブーメラン乙w
129日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:34:13 ID:exd2Ald5
>>126

  停戦の合意がなければ いつでも 実弾とびかわせてもいいだがw



低脳呼ばわりするならそれくらいの常識当然知ってますよねwwww
130日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:37:02 ID:5BR+Tuxy
>>128
条文通りだろwwwwww
どこが俺様解釈なんだよwwww

あとちょっと聞きたいんだが>>124にも答えてくんねえかな
出典が3つも並んでて、どこからどこまでが何の引用なのかさっぱりなんで
131日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:38:52 ID:5BR+Tuxy
>>129
いいえ違います

兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞へる敵に

銃弾を浴びせてはいけません
残念でしたwwwwwww
132日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:39:44 ID:exd2Ald5
>>130

だから いつ中国軍が投降したんだよwwwww

してねーだろw 投降兵が便衣化なんかするかよw
133日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:40:48 ID:exd2Ald5
>>131

停戦も投降もしてません  残念でしたw
134日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:42:33 ID:5BR+Tuxy
>>132
うるせーなw
ここにいくらでも捕まえて連行したって書いてあんだろwww

http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/DATA.html#nanking2

捕まえて連行してんのに、投降したことにならないとかキチガイみたいな解釈すんのは
お前等否定派くらいだっつのwwwwwww

そんなんだから裁判でも1勝5敗と惨敗するんだよ低脳どもwwwwwwwww
135日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:44:05 ID:exd2Ald5
>>134

だーーーーーーーーーかーーーーーーーーーらーーーーーーーーーー

66連隊の戦闘詳報と呼ばれるものは 民事裁判で証拠能力が否定されているんですけどw
一平卒の日記にどんな証拠能力があるんですか?


くやしいのうwwwww
136日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:46:19 ID:exd2Ald5
日記なんて伝聞証拠は史料批判が十分にされていないと証拠にならんのですわw

史料批判
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B2%E6%96%99%E6%89%B9%E5%88%A4


よろしこ ^o^v
137日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:48:04 ID:5BR+Tuxy
>>135
否定されてませんがwwwwwww
そんなことを言ってるのはお前らだけですがwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかも他にも多くの記録が書いてあるのが読めないんですかwwwwwwwwwwwwww



そんなんだからいつまでたっても、twitterでみられるように日の丸アイコンや
幸福実現党みたいな連中ばかりが否定派としてせっせと活動する
キワモノ集団になってしまっているのですよwwwwwwwwwwwww

キチガイの理屈はキチガイにしか理解できないからそうなるのですwwwwwwwww

哀れwwwwwwwwwwwww
138日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:49:19 ID:exd2Ald5
>>137

じゃあ 66連隊戦闘詳報の 史料批判がなされた文献だしてみろよwwww



皆無 あわれwwwwww
139日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:49:21 ID:5BR+Tuxy
>>136
お前等否定派が「俺様が認めない限り全部嘘だあああああああああああああああああ
俺様が認めるものもってこおおおおおおおおい!!!!(絶対に認めないけどな)」
という糞戦術しか使わないのはよく知ってるよwwwwwwwwwwwwwwwww


そんなんだからいつまでたっても、twitterでみられるように日の丸アイコンや
幸福実現党みたいな連中ばかりが否定派としてせっせと活動する
キワモノ集団になってしまっているのですよwwwwwwwwwwwww

キチガイの理屈はキチガイにしか理解できないからそうなるのですwwwwwwwww

哀れwwwwwwwwwwwww
140日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:51:28 ID:5BR+Tuxy
>>138
はいはい

否定派負けてばかりでくやしいのうwwwwwくやしいのうwwwwwwwwwwwwww
141日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 15:58:45 ID:exd2Ald5
>>139-140

 肯定派は、おきまりの 遠吠え になってきましたw

ちなみに66連隊の戦闘詳報が史料価値がないことを示した裁判所の判決はこれ
東京地裁平成01年10月03日判決


裁判で判決がでていないのみ 認めたくない肯定派w
142日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:01:43 ID:exd2Ald5
修正
>裁判で判決がでていないのみ 認めたくない肯定派w

>裁判で判決がでているのに認めたくない肯定派w
俺様が認めるものもってこおおおおおおおおい!!!!(絶対に認めないけどな)

お前だよw
143日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:04:47 ID:5BR+Tuxy
>>141
もうそれ過去に何度もやったが、お前等否定派が「史料価値がない」と連呼しているだけで
別に裁判所がそういう認定しているわけじゃないんだがwwwwwww

裁判所は史料価値を認定する場所なのですか?wwwww

それを証明してくださいwwwwww


それから他の記録は見えませんか?wwwwwwwwwwwww
144日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:12:07 ID:exd2Ald5
>>143
>別に裁判所がそういう認定しているわけじゃないんだがwwwwwww
根拠をどうぞw
145日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:12:16 ID:5BR+Tuxy
>>142

> お前だよw


いいえ違いますwwwww

否定派は1勝5敗と明確に大敗していますwwwww

そんなきちんとした手続き踏んで証拠提出されたかどうかもわからないものを指して
「史料価値が無い」などと喚き散らすおバカさんにはそれが理解できませんwwwwww

そもそも戦闘詳報の類に証拠番号が振られるのが普通なんですか?wwwwwww
他の戦闘詳報が全て証拠番号振られてるならともかくwwwwwww
146日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:12:58 ID:5BR+Tuxy
>>144
認定してるというなら、「ある」という方が証明すべき
というのが否定派の常套句じゃありませんでしたかwwwwwwwwwwwwwww
147日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:16:35 ID:exd2Ald5
>>145


判決では、66連隊戦闘詳報の内容の矛盾等を指摘し、

「以上のとおり、昭和五五年度検定当時において、南京事件の正確な実態を客観的資料で明らかにすることは困難であって、捕虜を虐殺するという方針が日本軍において確定し、組織的に行われたと断定することはできなかった。」

と結論づけています。 (66連隊の戦闘詳報が証拠能力があるならばこのような結論にはなりません)


残念でした ^o^v
148日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:18:45 ID:exd2Ald5


   66連隊戦闘詳報については  裁判において肯定派の完全に敗北しております。







いい加減に認めましょうw

149日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:26:52 ID:5BR+Tuxy
>>147
いいえ違いますwww
昭和五五年度検定当時においての話ですwwwwwwwww

その後、数々の史料が発掘され、 偕行社も少ないながら捕虜の殺害を認めるに至り
日中歴史共同研究でも日本側に責任があることを明確に認めていますwwwww

しかも昭和五五年度検定当時ですら「断定することはできない」という表現にとどまり
その事実が嘘に近いという認定はされていませんwwwww
あくまでも「そういいきれない」だけで、その蓋然性の高さから「断定できない」としているのですwwwwww
否定派の望む方向とは反対方向に認定していますwwwwww
日本語ができない否定派には理解できませんwwwwwwwwwwwwwwwwww
150日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:28:01 ID:5BR+Tuxy
>>148
それから、他の記録が見えないのですかwwwwwwwwwwwwwwwwww
それしか反撃材料がないのですかwwwwwwwwwwwwwwww

そんなんだから、1勝5敗と大敗するのですよwwwwwwwwwwwwwwwwww

糞哀れwwwwwwwwwwwwwwwwww
151日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:28:41 ID:exd2Ald5
>>149
すり替え乙

66連隊戦闘詳報が 55年以後も史料が正確であると判断されていません。


66連隊戦闘詳報は、現在も証拠能力がないままです。
152日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:29:54 ID:exd2Ald5
他の記録?  全部伝聞証拠だけど それがなにか?

史料批判>>136がなされていないので証拠価値はありませんよ
153日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:33:04 ID:exd2Ald5
>>149
日中歴史共同研究においては

南京事件はあったけど
犠牲が拡大したのは中国軍の責任と明記されましたけどw

154日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:35:39 ID:5BR+Tuxy
>>151>>152
はい残念でした

六十六連隊戦闘詳報は笠原先生の著書にも載っており
その著書は日中歴史共同研究でも参考文献に記載されていますwwwwwwww


伝聞伝聞と言って納得するのは否定派(twitterの日の丸アイコンや幸福実現党)の連中ばかりですwwwwwwwwww
伝聞でも蓋然性の高さが明らかであれば、全体としての事実を疑う事はできませんwwwwwwwwwwww

否定派は頭が単純だから伝聞と言えばほかの人も納得すると思っているwwwww
なぜなら自分の知能以上の事は理解できないからwwwwwwwwww


そんなんだから1勝5敗と大敗するのですwwwwwwwwwwwwwww


糞哀れwwwwwwwwwwwwww
155日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:36:54 ID:5BR+Tuxy
>>153
中国軍にも、だな
それは否定しないよwwww
ま、原則日本軍に責任があると書いてある事に違いはないけどねwwwwwwwwwww


残念でしたwwwwww
156日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:43:39 ID:exd2Ald5
>>154
66連隊の記述は、日中共同研究には載っていないんだが

また印象操作か? 裁判で否定された事実は否定しようがないんだけど


どうしても認めたくないんだなw


>伝聞でも蓋然性の高さが明らかであれば、全体としての事実を疑う事はできません
こんなトンデモ解釈、いったいどこの誰が主張しているのかな?
是非参考文献を提示していただきたい。

まさかオレ様解釈じゃないだろうね?

>>155
まあ、日中歴史研究はあれで最終結論じゃないからね
近現代の公表を控えるなど、中国側に大幅に譲歩している結果である以上
そのことも考慮にいれて読むべき文献だろうね

否定派が完全に敗北したとかいってるのは 頭がどうかしているわな
そんな性質の文献ではそもそもないw
157日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:45:30 ID:5BR+Tuxy
幸福実現党っていうか、その支持者、だなw俺が見たのはww
幸福実現党全体がそういう方針だと誤解されてしまいかねないので
その部分だけ訂正して謝罪しておく
158日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:50:35 ID:5BR+Tuxy
>>156
> また印象操作か? 裁判で否定された事実は否定しようがないんだけど

いいえ違います
55年検定の時点での話ですが何か?w
しかも命令系統が断定できないと書かれているだけ
あくまでも「断定できない」というレベルですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「疑わしい」とか、「そうはいえない」ではありませんwwwwwwww
日本語の解釈としては、「あったと考えて差し支えないが他の解釈が存在する余地がある」
この程度ですwwwwwwwwwwwwwwwwwww

否定派の思惑とは逆方向の結論ですwwwwwwwwwwwww


> >伝聞でも蓋然性の高さが明らかであれば、全体としての事実を疑う事はできません
> こんなトンデモ解釈、いったいどこの誰が主張しているのかな?
> 是非参考文献を提示していただきたい。

いいえ違いますwwwwww
伝聞に意味が無いのであれば、あらゆる裁判で証言を集めたりなどしませんwwwww
なぜなら証言自体が伝聞情報に他ならないからですwwwwwwww
きちんとその伝聞情報の蓋然性の高さが認定されれば、全く問題ありませんwwwwwwwwwwwww
否定派にはそれが理解できませんwwwwwwwwwwwwww
なぜなら低脳だからwwwwwwwwwwwwww


159日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:51:46 ID:5BR+Tuxy
>>156

> 否定派が完全に敗北したとかいってるのは 頭がどうかしているわな
> そんな性質の文献ではそもそもないw

 ぶ ん け ん wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

文献も糞も、裁判で1勝5敗と大敗してますからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

160日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:57:42 ID:exd2Ald5
>>158
66連隊の戦闘詳報には
あきらかに、捕虜を虐殺するという方針が日本軍において確定し、
組織的に行われたと断定する内容が書かれているのにもかかわらず


判決では
「以上のとおり、昭和五五年度検定当時において、
南京事件の正確な実態を客観的資料で明らかにすることは困難であって、
捕虜を虐殺するという方針が日本軍において確定し、組織的に行われたと断定することはできなかった。」

としている。 66連隊の戦闘詳報が肯定派のいうとおり証拠価値があるならこのような結論にはならない。

裁判において、66連隊の戦闘詳報が証拠価値が無いものと判断されたとしか読めない。
161日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 16:58:16 ID:2Dteq4/Q
>>147
>判決では、66連隊戦闘詳報の内容の矛盾等を指摘し、

またしれっと嘘を吐くw 66連隊第一大隊戦闘詳報が裁判に証拠資料といて提出されていた証拠はありません。
証拠資料として提出されていたなら資料に番号が必ず付く筈だが、第一大隊戦闘詳報は何号証だったんですか?
答えられなければ証拠資料として提出されてなかったという事になるがw
162日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 17:02:29 ID:exd2Ald5
>>158
伝聞証拠については、オレ様解釈丸出しだな

刑事事件については伝聞証拠は排除される 刑事訴訟法320条
民事事件については伝聞証拠は排除されないが、証拠の証明力はかなり低い
民事事件は、弁論主義が採用されているからであるが、まあ理解できないだろうな

弁論主義であるから、民事でいくら勝ったとかいっても全く関係ないんだがw
163日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 17:04:48 ID:exd2Ald5
>>161
判決文に書いてあるんだから仕方ないだろ

嘘でもなんでもないわw 
164日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 17:38:22 ID:2Dteq4/Q
>>163
>判決文に書いてあるんだから仕方ないだろ

では判決文に六六連隊第一大隊戦闘詳報としてどんな文言が出てくるのか引用してみて下さいw
また、判決文に六六連隊第一大隊戦闘詳報として何かが書かれていたにしても、それが第一大隊戦闘詳報を証拠資料
として提出していた事にはならない。第何号証として提出されていたのかさっさと教えてくれよw
165日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 17:53:45 ID:5BR+Tuxy
>>162
はい残念でしたwwww

かなり低いとはいえ、民事でも認められる事が確定しましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿否定派wwwwwwwwww墓穴wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そしてそのような日記が複数存在している以上、
蓋然性の高さは明白ですwwwwwwwwwww

何より、李秀英裁判では南京大虐殺を事実認定していますwwwwwwwwwwwww
それほど「証拠の多さは圧倒的」(byパール判事)なのですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





否定派負け続けてくやしいのうwwwwwwwwwくやしいのうwwwwwwwwwwwwwwww
166日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 19:26:39 ID:oiPOykwQ
栗原証言の「先頭が到着してから3,4時間後」とても不可解な言い回しだよな。只でさえおかしいのに
証言通りなら栗原は殿を勤めていて、肯定派の言うとおりなら最後尾到着直後に虐殺が開始されたはずなのにね
彼らの主張通りなら「最後尾が到着してまもなく」と言う表現が妥当だと誰しもが考える
でも、栗原は「先頭が・・・・」と、自分が把握しているはずの最後尾基準じゃなくて知らないはずの先頭到着基準で語った

何故このようになったのかと考えた時「栗原は最後尾が到着した時間を知らなかった(判らなかった)からじゃないか」と考えた
そう、自衛発砲説の通り連行した人数が4000人程度であるなら、栗原は実際居なかった後続1万人弱の
到着時間など考えることは不可能だからね
それに対して先頭が到着した時間は人数が幾ら増えようが不変であり、栗原の立場で有っても逆算すれば
推定することは可能だからな、先頭が出発してから自分たちが待機していた時間と到着してからの時間を足せば良いだけだ
この言葉自体が栗原証言が偽証である事を示していると俺は考えるな
167日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 22:22:27 ID:exd2Ald5
>>164
判決文読んでこいよ。
弁論主義ってのは、当事者が提出した証拠のみから事実を認定するんだから
そこに書かれているいじょう君の疑問は何の意味も無い。

>>165

伝聞証拠がみとめられるのは、 弁論主義を採用しているからだって言って居るだろw


弁論主義だからこそ 民事に勝っても、私達第三者には何の意味もなさないんだがw


馬鹿には理解できないんだなw
168日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 22:39:53 ID:5BR+Tuxy
>>167

> 弁論主義だからこそ 民事に勝っても、私達第三者には何の意味もなさないんだがw


まあ確かに
裁判でいくら勝ったところで、史学界で認められないと歴史認識としては定着しないw

最前線である日中歴史共同研究では、上限20万〜数万の被害者がいて
日本側に責任があると明記されていますなあwwww

まあ、数の問題ばっかりはしょうがねえけど
日本の責任は明記されちゃってますからなあwwwwww

馬鹿否定派は、ここでウジウジ泣き言をほざき続けるだけwwww


哀れwwwwwwww
169解説者 ◆ayPjxbmM2c :2010/12/19(日) 23:01:09 ID:gEa/T4b7
>>168
なんつーか、醜いねぇ、キミw
所々デタラメ並べて、既に論破されたことを繰り返し言っているだけだねぇw

裁判所が認めた?w
いえいえ、キミの読み間違いですw
史学界で認められた?w
いえいえ、誰一人として「南京大虐殺とは何か」定義できたものはいませんが何か?w

日中共同研究にしても、「南京大虐殺を専門に行っている奴が決定したわけではない」し、
そもそも日中共同研究って果たして意味あるのか、アレ?w
と言うよりも、中国の言い分をそのまま鵜呑みにできるほど信用しているのかねぇ、キミは?w


少なくとも、肯定派がまともに南京大虐殺の証拠を出したこともないし、ねぇw
裁判上の「証拠」の意味を勘違いしているようだし、どうもキミはデタラメをそのまま信じ込んで
自分が無知であることを晒していることに気がついていないようでw

面白そうなので、私も参加してみるかねぇw
170日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 23:10:41 ID:wunQXLU6
何で肯定派はいまさら、使い古されて、手垢が付いて、カビまで生えた、「第一大隊戦闘詳報」なんか持ち出すのかなあw
これを出すだけで肯定派の自爆になるってのが理解できないのかねw
171日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 23:19:14 ID:7G++5IaB
>>169
>いえいえ、誰一人として「南京大虐殺とは何か」定義できたものはいませんが何か?w

731部隊・南京大虐殺・無差別爆撃事件訴訟
http://www.suopei.jp/saiban-trend/731-nankin/

正式な命令のないまま強行された南京攻略は、日本国民の期待とあいまって、一二月一日正式に
決定された。南京の特別市の全面積は東京都、神奈川県及び埼玉県を併せた広さで、一一月末か
ら事実上開始された進軍から南京陥落後約六週間までの間に、数万人ないし三〇万人の中国国民
が殺害された。いわゆる「南京虐殺」の内容(組織的なものか、上層部の関与の程度)、規模(「南京」
という空間や、虐殺がされたという期間を何処までとするか、戦闘中の惨殺、戦闘過程における民家
の焼き払い、民間人殺害の人数、便衣兵の人数、捕虜の人数、婦女に対する強姦虐殺の人数)等に
つき、厳密に確定することができないが、仮にその規模が一〇万人以下であり(あるいは、「虐殺」とい
うべき事例が一万、二万であって)、組織的なものではなく「通例の戦争犯罪」の範囲内であり、例え
ばヒトラーないしナチスの組織的なユダヤ民族殲滅行為(ホロコースト)と対比すべきものではないと
しても、「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのないところというべきであり、原告A
がその被害者であることも明らかである。
172日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 23:26:20 ID:exd2Ald5
>>171
民事の事実認定は、弁論主義にもとづくものだから

裁判所が何を言おうと 全く関係ないよ

裁判所は紛争の解決機関であって、学説の正誤を判断したり歴史的事実を確定するところではない。


173日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 23:29:34 ID:5BR+Tuxy
>>171
おお、それそれ

裁判でもはっきり「「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのない」と認定され
教科書にも辞典にもほぼ確実に「あった」として記載され
日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と喝破される

否定派ズタボロすなあw
174解説者 ◆ayPjxbmM2c :2010/12/19(日) 23:36:36 ID:gEa/T4b7
>>171
いやコレ地裁判決w
高裁、最高裁判決はどうなってるの?w
そこんところが重要なんだがなw

なんか知らないけど、都合のいい地裁判決を持ってきて語る奴が多いのなw
大事な部分は最高裁判決だってのにw
175日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 23:37:25 ID:7G++5IaB
>>172
>民事の事実認定は、弁論主義にもとづくものだから
>裁判所が何を言おうと 全く関係ないよ

いいえ
対象が個人対個人ではなくて「国」が相手ですから
裁判所が判断した一定の規定(内容)に対して反論、否定しなければ
その判断を肯定したことになります

その「国」の態度を否定するのであれば政権与党に働きかけることですね、方法は途方もなく遠いですが
176日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 23:38:35 ID:wunQXLU6
>>173
負けた裁判で何が言いたいのかとw

731部隊・南京大虐殺・無差別爆撃事件訴訟 最高裁決定
* 2007年5月10日 10:45
* 判決文・要旨 | 731部隊・南京大虐殺・無差別爆撃訴訟
平成17年(オ)第1798号
平成17年(受)第2093号
決定
当事者の表示
別綴当事者目録記載のとおり
上記当事者間の東京高等裁判所平成11年(ネ)第5767号損害賠償請求享件について,同裁判所が平成17年4月19日に書い渡した判決に対し,上告人兼申立人らから上告及ぴ上告受理の申立てがあった。よって,当裁判所は。次のとおり決定する。
主文
本件上告を秦却する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本件を上告審として受理しない。
上告費用及サ申立費用は上告人兼申立人らの負担とする。
177日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 23:47:00 ID:exd2Ald5
>>175
いやいや国は、請求権の有無を争っているだけだから

被告人の主張する事実を丸のみしても賠償請求権は存在しないってだけの判決だから

肯定派が全面敗訴した判決だぞw
178解説者 ◆ayPjxbmM2c :2010/12/19(日) 23:55:24 ID:gEa/T4b7
>>171
過去に私が読み間違ったのか心配なのでもう一度
高裁と最高裁の判決文に目を通したが、南京大虐殺を認定しているところなんて一つもなかったぞw
地裁がどうこう言おうが、高裁・最高裁が判断しなければ「裁判所が南京大虐殺を認めた」ことにはならないんだがなぁw

ああそうか、地裁判決がキミタチにとっては最高裁よりも上なのかぁw
…本気で言ってるの?w

最高裁は門前払い、高裁は南京大虐殺を認定するかどうかではなく仮にそんなことがあろうが訴えることはできないと、
「仮に」と言う言葉を用いて「事実と判断していない」んだけどなぁw


ほんと、肯定派の連中ってのはまともに判決文も読めないのなw
179日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 23:55:31 ID:7G++5IaB
>>177
>被告人の主張する事実を丸のみ

裁判所(裁判官)ですね

丸呑みして反論、否定しなかった以上。それが「国」の態度であり考えです
180日出づる処の名無し:2010/12/19(日) 23:59:11 ID:7G++5IaB
>>178
>高裁と最高裁の判決文に目を通したが、南京大虐殺を認定しているところなんて一つもなかったぞw

地裁の判断に対して「国」が争う態度を示していないのに
なんで高裁や最高裁が態度を示さないといけないのです?
181日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:01:17 ID:exd2Ald5
>>179
なわけ無いだろw 法廷戦術だよ

事実なんて争ったら何年かかるんだよw

>丸呑みして反論、否定しなかった以上。それが「国」の態度であり考えです
総理大臣かなにかが、一つ一つの訴訟に対して、細かく指示するわけねーだろw

国会決議でもあるのかよw
182解説者 ◆ayPjxbmM2c :2010/12/20(月) 00:02:03 ID:VhkuAnYN
>>173
で、「地裁判決」を持ち出して、キミ、何が言いたいの?w
教科書については近隣諸国条項やら、左側の圧力やらは関係無かったとでも?w
最近では、沖縄の集団自決でいったん削除されたはずの記述があわてて書き直されたこともありましたなぁw
その程度のレベルをありがたがっても、ねぇw
日中共同研究で、中国の言うことをそのまま受け入れてこちら側は専門の研究者でもない奴が断定するとか、もうお腹いっぱいw


いや別にいいんだけどさぁ、ちゃんとした証拠が裏付けがあって言っているのなら、ねぇw
それならちゃんと答えられるだろう?w
「南京大虐殺って何?」w
「その根拠はどこ?」w
『何があったか』も言えず、『何を根拠に断定できるのか』も説明できないのに、有ったとか言っているわけではないよねぇ?w

権威に頼ってその陰に隠れてっている訳じゃないよねぇ?w
こちらは過去に慰安婦問題で同じようにだまされているんだから、ねぇw
それとは違うと言い切れるのかねぇ、キミ?w
183解説者 ◆ayPjxbmM2c :2010/12/20(月) 00:05:04 ID:VhkuAnYN
>>180
いや、「国」は勝っているからw
裁判の仕組みも知らないの、キミ?w
内容がどうであれ、勝ったのなら「国は控訴できない」んだよw
そんなことも知らないのかい?w

まあ、だからこそ内容で都合のいい判決が出たなら、「例え裁判では負けても」勝った勝ったと言いふらす連中が存在するわけだがw
国が争う態度ってなんだよw
もうちょっと裁判を勉強してきてほしいねぇw

ぷw
184日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:13:42 ID:P4eD1eWy
>>181
>なわけ無いだろw 法廷戦術だよ

法廷戦術だろうがなんだろうが一端だした態度、考えはそれを否定する行動を起こさない限りは継続します

それと
語尾に"w"をつけるのは馬鹿を晒しているとして次回からは無視します
185日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:16:53 ID:P4eD1eWy
>>182
>で、「地裁判決」を持ち出して、キミ、何が言いたいの?w

対象が個人対個人ではなくて「国」が相手ですから
裁判所が判断した一定の規定(内容)に対して反論、否定しなければ
その判断を肯定したことになります

裁判所の判断を否定しなかった以上、高裁や最高裁で再度定義することはありません

それから

語尾に"w"をつけるのは馬鹿を晒しているとして次回からは無視します
186解説者 ◆ayPjxbmM2c :2010/12/20(月) 00:19:37 ID:VhkuAnYN
>>184
いや、そのバカに論破されるキミって、な〜に?w

そもそも

> 法廷戦術だろうがなんだろうが一端だした態度、考えはそれを否定する行動を起こさない限りは継続します

コレこそまさに「馬鹿を晒している」としか言いようがないんだけどw
裁判ってのは「経過」ではなく「結果」で決めるものだろうにw
内容がどうであれ、国が全面勝訴している判決を、何故勝っている方が内容に不服として控訴するんだ?w
言えば言うほど、恥の上塗りだよ、キミw

つか、相手が控訴して高裁では「南京大虐殺が事実がどうかを考えるまでもなく、却下」みたいな判決が出ているんだが、
それについては何も言えずに逃亡ですかそうですかw


肯定派ってのは、やっぱり知識も考える力もない奴がなるのだねぇw
げらげらげらw
187解説者 ◆ayPjxbmM2c :2010/12/20(月) 00:26:32 ID:VhkuAnYN
>>185
ああそれ、高裁で否定されているんだけどw
「国と私人とをごっちゃにして、何を言っているんだか」みたいな感じでw
ほんと、判決文をまともに読まずに誰かさんの受け売りをそのまま流しているだけなのな、キミw

つか、

> 対象が個人対個人ではなくて「国」が相手ですから
> 裁判所が判断した一定の規定(内容)に対して反論、否定しなければ
> その判断を肯定したことになります

何このオレ様理論の押しつけは?w
「否定しなければ肯定したことになる」とか言われてもなぁw
「南京大虐殺の肯定」については地裁の判断という‘傍論’だから、高裁には引き継がれないんだよねぇw
だから「否定する必要はない」んだけどw

傍論と判決そのものとを勘違いしていない、キミ?w
それすら分からないようでは、私との議論から逃げるのも仕方がないよねぇw

げらげらげらげらげらげらげらげらw
188日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:27:20 ID:/1s218XR
>>176
最大のアホ発見wwww

南京大虐殺の事実認定について話ているところ
国の賠償義務の棄却を指してなかった事にしようと印象操作をはかるwww

否定派はこうやって事実を捏造しますwwww



176 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/19(日) 23:38:35 ID:wunQXLU6 [2/2]
>>173
負けた裁判で何が言いたいのかとw

主文
本件上告を秦却する。
189日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:28:52 ID:/1s218XR
なんだ、やたらあぼんが多いがwww
解説者が珍しく頑張ってんのかwwwwwwwwwwwwww

こいつも全く見向きもされない癖に、長いこと闘い続けてる基地外だなwwwwwww

哀れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
190日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:32:45 ID:/1s218XR
確かに裁判では負けましたwwww
国の賠償義務は棄却されたのだからそれは確かにその通りですwwwwwwwwwwwwwwww
私も別にその判決は正しいとは言いませんが悪くないと思いますwwwwwwwwwwwwwwww

しかしここで重要なのは「南京大虐殺を事実認定した」ことですwwwwwwwwwwwwww


裁判でもはっきり「「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのない」と認定され
教科書にも辞典にもほぼ確実に「あった」として記載され
日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と喝破される



否定派がいくらここで泣き喚こうが、現実は否定派とは真逆wwwwww
否定派哀れwwwwwwwww
さっさと死ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
191解説者 ◆ayPjxbmM2c :2010/12/20(月) 00:35:25 ID:VhkuAnYN
>>188-189
こうやって「都合の悪い議論からは、自分が見えないふりをして」逃げているのがよく分かりますねぇw

最高裁でどのように棄却されたかも知らないで、地裁判決文をまるで絶対の判断化のように振りかざし、
捏造したと騒ぎ立てるいつもの肯定派の手法ですなぁw


ついでに言うと、あぼんしているのならほっとけばいいのに、何故か「解説者と断定し」(あぼんしているのにw)
私が見向きもされないと勝手に判断して人格非難という詭弁で議論から逃げる始末w

言わなきゃ恥もかかないのにねぇw
ぷw
192日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:36:18 ID:Sin5nHG8
>>190

民事裁判で事実認定されたことには既判力は及びませんwwww
第三者には全く拘束力がありませんw

民事裁判で何を認定しようが、歴史的事実が確定することにはなりません

法律がそうなっているので 肯定派の低脳共 一部否定派もw 早く理解しましょう
193日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:37:48 ID:VhkuAnYN
>>190

いやあ、あぼんしていると「既に論破されていることに気がつかずに恥をさらし続けている」のも分からないんだねぇ、キミw
ああ、そのまま「あぼん」していたら?w
私が逐一「キミに対して指摘して」キミが恥の上塗りをするのを手伝ってあげるからねぇw


ぷw
194日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:40:25 ID:/1s218XR
>>192
そうだねえwww

裁判でもはっきり「「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのない」と認定され
教科書にも辞典にもほぼ確実に「あった」として記載され
日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と喝破される

ま、この事実の前には、何を喚いても失笑しか漏れないけどねwwwwwwwwwwwww
否定派哀れwwwwwwwwww


>>193
誰かわからんが、最高に頭悪そうな奴だなw
195日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:41:52 ID:P4eD1eWy
あぁ、そうそう言い忘れてました

日本はサンフランシスコ平和条約を締結して東京裁判を受け入れてますので
それを反故にする態度はとれません

「国」として南京大虐殺を肯定しているのですから
「個人」として否定論を言っても日本国としては間違ってます
196日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:44:16 ID:VhkuAnYN
>>194
で、いつ裁判で認定されたの?w
「地裁判決」を持ち出して「高裁・最高裁判決」は否定ですかそうですかw

地裁で判断されても、高裁や最高裁で判断されなければ「認定されたことにはなりません」が何か?w
高裁だと「仮にそう言うことがあったとして」と、「事実とは認められていない」わけでw


またデタラメ言って楽しい、キミ?w
ぷw
197日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:47:57 ID:P4eD1eWy
平成18年02月14日、衆院予算委員会
安倍晋三官房長官のサンフランシスコ講和条約第11条に関する答弁

○安倍国務大臣 日本は、このサンフランシスコ平和条約の第十一条により、極東国際軍事裁判所のいわゆるジャッジメンツを受諾しているわけであって、この裁判について異議を述べる立場にはない。
政府として、あの裁判は間違っているから例えば損害賠償を請求する、そういうことはしない

○岡田委員 東京裁判を受諾しているということでよろしいですね。

○安倍国務大臣 今申し上げましたように、私は、もともとの正文である英文を引用してジャッジメンツと申し上げたわけでありますが、政府においてはそれは裁判ということで訳しているわけでありますが
基本的には、要はこれは何を我々は受諾をしたかといえば、先ほど申し上げましたように、この判決について、またこの法廷もそうなんですが、それも含めて、我々が異議を申し立てて損害賠償等々をする、そういう立場にはない

198日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:51:04 ID:/1s218XR
はいはい解説者ねw
相手して欲しくてコテまではずしてwwww
このさびしんぼさんめwww

>>196
>>180

残念でしたwwww

そしてさようならwwwww

IDあぼんなwwww
他の否定派に比べても、お前最高に気持ち悪いから嫌いなんだよwwww
199日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:51:22 ID:VhkuAnYN
>>195
残念、判決は受け入れても「裁判は受け入れていません」が何か?w
ちゃんと条約を見直してほしいねぇw

あ、英文だけじゃなく「フランス語その他の成文」をねw
日本訳は成文ではないので『誤訳があっても』関係ないからねぇw

はい論破、とw
この程度も知らなかったの、キミ?w
ぷw
200日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:53:20 ID:VhkuAnYN
>>198
で、結局こちらの正論からは逃げる、とw
別に間違ったことは言っていないはずなんだがねぇw

いやいや、キミが逃げるのは別にかまわんよw
「泣いて逃げた」としても、私は優しいからねぇw

まあ、反論無い時点で、キミが言っていることがデタラメだと言うことは理解したようでw
はい、終了w
201日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:55:54 ID:P4eD1eWy
日本国として裁判そのものを受け入れているという判断(発言)をしている以上
それを反故にする判断(発言)をしない限りは継続します

外務大臣どころか総理の地位になっても東京裁判を受け入れないとする発言をしなかった以上
この国会の場での発言は継続されたままです
202日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:57:47 ID:Sin5nHG8
全く意味不明
203日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:58:27 ID:iuvSebkW
>>201
え?極東軍事裁判で裁かれた人は、恩赦を与えられて事実上罪人じゃなかったことにしてしまいましたがw
これについてはSF条約で認められて国会で決議されていますよ
204日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 00:59:28 ID:Sin5nHG8
無効な裁判を受諾しようが 無効なことにかわりがないw
205日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 01:02:12 ID:/1s218XR
恩赦ってのは刑罰を減免するだけで
事実が無かったと認定することじゃないぞw
否定派は頭悪いなあw
206日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 01:07:39 ID:VhkuAnYN
>>201
そう言われてもねぇ、日本語訳の「誤訳」から発言しても、条約には全く影響ない訳なんだけど?w
日本政府がどのような態度であれ、優先されるのは「条約の内容」なんだけどねぇ?w

キミが言っているのは、中国政府の「条約は無効!」とか言うのと同じレベルだってのw
そもそもそれを言うのであれば、条約を結んだ当時の大臣とかが「判決を受け入れたと言っているのであって裁判は受け入れていない」と発言しているわけですがw

昭和26年には当時の法務大臣が
> 裁判の効果というものを受諾する。この裁判がある事案に対してある効果を定め、その法律効果というものについては、
> これは確定のものとして受け入れるという意味であると考える
と答えているわけでw

都合のいい発言だけを取り出して、都合の悪い発言は無視ですかそうですかw
過去の政治家の発言は否定して、現在の政治家の発言が優先されるその根拠が分かりませんねぇw

それが通用するなら「未来の政治家が、また判決であると発言するかもしれない」となり、
政治家の発言に何の効力もないことがキミの主張から逆に導き出されますねぇw

はい、論破、とw
207日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 01:07:50 ID:P4eD1eWy
一部訂正

日本国として裁判そのものを受け入れているという判断(発言)をしている以上
それを反故にする判断(発言)をしない限りは継続します

官房長官どころか総理の地位になっても東京裁判を受け入れないとする発言をしなかった以上
この国会の場での発言は継続されたままです
208日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 01:10:51 ID:P4eD1eWy
東京裁判を話題にすると「罪刑法定主義」や「法治主義の大原則」にこだわり、「勝てば官軍思想」を非難する人が
南京事件の捕虜・敗残兵殺害問題では、やたら「慣習法」「不文律」「軍事的必要」の信者になるのが面白いところです
209日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 01:14:22 ID:ajvCnfyM
>>208
どこぞの人治国家と違い、首尾一貫して法を優先しているだけですね。
何か問題でも?
210日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 01:14:43 ID:Sin5nHG8
肯定派は ネタでやっているとしか思えない
211日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 01:18:25 ID:VhkuAnYN
>>207
キミのオレ様思考をそのまま押しつけられても、なぁw
誰がどう言おうが、条約がある以上は条約の内容が優先されるんだがねぇw

「オレはこう思っていたのだから契約書にどういうことが書いてあろうが意味はない!」
キミが言っているのはこういうことなんだけどねぇw

そもそも「政府の立場としては今更言う立場にない」と言うのが正しいのであって(コレは何度も言っていたはずだけどねぇ)、
裁判か判決かという解釈については『国会議員の一発言』にとどまっていたはずだが、ねぇw


故に政府の立場は「裁判を受け入れるという判断」ではなく「今更、解釈について言う立場にない」、
すなわち条約にかかれていることが優先ということなんだけどねぇw
その発言は何で無視するの、キミ?w
212日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 01:22:19 ID:VhkuAnYN
>>208
その前に、民間人虐殺については逃げ回り、裏付けのない証言を元にあったかのごとく述べている、
肯定派を何とかしてもらいたいものですなぁw

捕虜、敗残兵問題の前に、民間人虐殺が国際的な問題としてやり玉に挙がっているはずなんだけどねぇw
兵士を殺したこと“だけ”が南京大虐殺として問題になっているのかい、国際的には?w

そもそも法律云々だけど、極東裁判という一方的な裁判が行われる以前に違法性を指摘されたのかい?w
キミタチが不十分な資料で勝手に断定しているだけにしか見えないんだがw


無裁判処刑とか、いつ「無裁判で処刑が行われた」と断定できるだけの証拠が見つかったのやらw
私はまずはその根拠を示してもらいたいものなんだがねぇw
213日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 01:25:32 ID:iuvSebkW

>>205
良くあるお祝いのついでの恩赦と違って、重罪とされた人間まで
ほぼ罪がなかったことにされているんだがw

名前は同じではあるが、他の恩赦とは明らかに違うぞ
214日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 01:29:03 ID:/1s218XR
>>213
はあ
明らかに違うと言われましてもw
どうあがいても恩赦は、あった事を無かったとするものではありませんからw
許すってだけですからw

桜の木を切って、それが許されたからと言って
桜の木を勝手に切ったりした事実が無かった事にはならないんですよw
215日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 01:40:10 ID:iuvSebkW
>>214
戦犯で有罪になった者が外務大臣や法務大臣になったことについてどう思う?
日本が罪を受け入れたというならあり得ない話だよな
日本が受け入れたのは、罪とされたことに異議を申し立てないことぐらいだろ
216日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 01:44:23 ID:/1s218XR
>>215
別に
どこぞの知事は前科ありだけど当選して
口蹄疫問題で頑張ってましたからなあ

ちゃんと服役して清算するなり
恩赦によって刑を減免されるなりしたんなら
法的には問題ないだろw

どうあがいても恩赦は、あった事を無かったとするものではありませんからw
許すってだけですからw

桜の木を切って、それが許されたからと言って
桜の木を勝手に切ったりした事実が無かった事にはならないんですよw
217日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 01:52:50 ID:/1s218XR
ちなみに足利事件では、ちゃんと再審の上、無罪判決を受けて
正式に無かった事にしているね
218日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 01:56:53 ID:iuvSebkW
状況が全く異なる足利事件持ち出すと、何か良いことあるのか?
219日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 02:00:19 ID:/1s218XR
どうあがいても恩赦は、あった事を無かったとするものではありませんからw
許すってだけですからw

桜の木を切って、それが許されたからと言って
桜の木を勝手に切ったりした事実が無かった事にはならないんですよw
220日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 02:01:18 ID:VhkuAnYN
つか、極東裁判自体がまともじゃないだろうにw
つっこみどころを間違えているぞw

ちゃんとした裁判で有罪判決ってのならともかく、
偽証罪もない、弁護人もまともに付けてもらえない、一方的な裁判のどこが正当なんだかw

まあ、条約では「裁判内容までは受け入れていない」し、
解釈については「今の政府は異議を述べる立場にない」と、“裁判を受け入れる解釈をしているわけではない”とも言ってるしw
221<:2010/12/20(月) 02:20:44 ID:kKZ0OURz
>>219
●”牛蒡食わせたから捕虜虐待” ← こんな池沼裁判が人類史上他にあったかよ?♪・・・(・∀・)

  【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】112次資料
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1279548194/232
  東京裁判とか持ち出して、肯定派の足を引っ張るのはヤメロカス
  お前みたいな馬鹿がいるから否定派が調子づくんだ

  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1279548194/234
  お前はあれが正当な手続きによってなされたものだと思っているのか
  パールが何言ってようが関係ないんだよ
  事実関係なんか無視で結論ありきなんだからよ
  牛蒡食わせたのが捕虜虐待で有罪とかやってた裁判なんか持ち出すと、
  逆効果だと言ってるのが分らんのか低脳

  こういう馬鹿や山本弘みたいのがアホな事いって、敵に塩を送るから誤解を与えるんだよ
  山本弘なんてただのオタクだぜ?
  いまじゃ、と学会とか名乗ってやがるけど、昔は安田均っていう
  TRPG関連のボスに呼ばれもしないのに、まとわりつき強引にグループSNEに入れて貰った男だ
  要するに金の亡者なんだが、そいつが売名金儲けで南京本作ったりしてるから誤解される
  あんな適当な構成で肯定派名乗りやがってマジでむかつくぜ
222<:2010/12/20(月) 02:25:07 ID:kKZ0OURz
>>58
●本をざっと読んでみた・・・(´・ω・`)

  ■『南京事件 秦郁彦著 P193』
  便衣兵は捕虜と異なり、陸戦法規の保護を適用されず、状況によっては即時処刑されてもやむをえない存在だが、
  だからと言って一般市民と区別をする手続きを経ないで処刑してしまっては言いわけができない。しかも舞台は一
  国の首都であり、外交団が駐留する国際都市でもある。捕虜の処刑もそうだが、日本軍がまねごとにせよ、一切の
  法手続きを省略したのは理解に苦しむ。

  ・・・便衣兵は捕虜と異なり、≪ 陸戦法規の保護を適用されず≫ 状況によっては即時処刑されてもやむをえない

●秦はあくまでも ”(※秦の法的根拠は全く不明だが)一般市民と区別する手続き” の必要性を書いてるだけで、
  ”捕らえた便衣兵を処刑するには裁判が必須” などというチン論はどこにも書いてなかった・・・(´・ω・`)
223<:2010/12/20(月) 02:26:48 ID:kKZ0OURz
>>58
●下記を読んでも確認できる・・・(´・ω・`)

  ■『南京事件 秦郁彦著 P314』
  (※十二月十六日の難民区における便衣兵摘出作戦について)・・・・なぜか、この論点について大虐殺派の論客は
  そろって回答を避けているが、他の文献に「摘出者は逃亡兵、敗残兵・・・ハーグ条約に違反」(藤原彰)、「投降勧告
  もせずに殺害したのは不当」(吉田裕)と主張しているのを見つけた。しかし吉田も彼らが脱出したのち再起してくる
  可能性に言及し、概して歯切れが悪い。

  法律専門家の意見もやや曖昧さを脱しえず、アンケートでは高池勝彦(弁護士)が「究明された結果、違法もありうる」
  と答え、佐藤和男(青山学院大名誉教授)は「多数の便衣兵の審判が不可能・・・潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な
  虐殺行為ではない」(『正論』二〇〇一年三月号)と述べている。

  当時の国際法専門家の見解では、立作太郎が前者に、信夫淳平は後者に近いが、情状を考慮する余地はあるとし
  ても、「全然審問を行わずして処罰をなすことは、現時の国際法規上禁ぜらるる所」(立『戦時国際法論』一九三一)と
  解釈するのが妥当かと思われる。

●秦見解の根拠も立見解文だが、わざわざ立見解の前半部分『・・・裁判所に於て審問すべきものである』を削除し、後
  半部分のみを引用していた・・・(´・ω・`)

  つまり、秦読解を持ってしても国際法上禁ぜらるる所とは ≪ 全然審問を行わずして処罰をなすこと ≫ であり、
  ”捕らえた便衣兵を処刑するには裁判が必須” 等と言うチン論には組して無い事が判る・・・(´・ω・`)
224日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 02:35:07 ID:iuvSebkW
>>219
桜の木を切っていないのに罪人とされたなんて事例が山ほど有るのが東京裁判
その代表例が所謂南京大虐殺だねw
225日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 08:29:54 ID:/1s218XR
>>221

> ●”牛蒡食わせたから捕虜虐待” ← こんな池沼裁判が人類史上他にあったかよ?♪・・・(・∀・)

それよく語られるんだが、ソース辿ってくとどうも怪しい話っぽいぞ
ここが色々と詳細に書いてあったが

「ごぼうを捕虜に食べさせて有罪になったB級戦犯」は都市伝説?
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20060828/p1


どうも、誰の裁判なのかも特定できないし、戦時中捕虜から勘違いでそういう訴えがあったようではあるが、
それが原因で有罪になったという記録は出てこないし、そんな簡単に申し開きできるような勘違いが
そのままにされたとは考えられない、という事だそうだ

訴因の一つで、裁判長がその牛蒡の部分を虐待と認定して有罪を下したとするなら
ちょっとその判決がどれのことで、判決文でちゃんと牛蒡も含めて有罪にしているのか
ソースを出してくれないか
226日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 08:31:11 ID:/1s218XR
>>224
否定派だけが「切ってない!切ってない!」と喚いたって

裁判でもはっきり「「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのない」と認定され
教科書にも辞典にもほぼ確実に「あった」として記載され
日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と喝破される

この事実の前には、失笑しか漏れないけどねwwwwwwwwwwwww
否定派哀れwwwwwwwwww
227日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 09:23:49 ID:VhkuAnYN
>>226
どこの誰かも分からない奴を連れてきて「刀で桜の木を切りました」と証言させる
実際にはノコギリで切っているのにw
また別の奴は「100本ほど切るところを見ました」
10本しか桜の木はなかったのにw
さらには「証拠写真があります」と出してきたものは
単に桜の木を眺めているだけの姿w
そう言うのを集めて「犯人はお前だ!」とまともに反論することも許されず一方的に決めつけて処刑し、
後から「有罪にしたのは桜の木を切ったことではなく不法侵入です」と問題をすり替えているのが肯定派w
本人は許可取って入っていたかもしれないのにそれを調べもせずw
そんな感じw


で、裁判では認定されてはいない、と言うことは分かっているはずなのに
論破されていることを繰り返すのって何を考えているのやら、キミはw
「教科書に書いてあるんだから有ったんだ!」と言う訳のわからん主張を繰り返し、
慰安婦問題でも同様のことがあって、結局「削除された」のを忘れているようでw
南京を研究している専門家が参加していない日中共同研究で、中国側の発言を鵜呑みにして
「あった」とか言われても、それを信じるって、キミ、馬鹿ですかぁ〜〜〜?w


事実というのであれば、「南京大虐殺とは何か」「その根拠は何か」を示せばいいのに、
それを示さず権威の陰に隠れて事実と叫んでいるのは恥ずかしくないのかねぇ?w

結局、キミも何が事実か知らないんだろ?w
正直に言ってごらん、怒らないからw
爆笑するだけだからねぇw

げらげらげらげらげらげらげらげらw
228日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 18:10:31 ID:iuvSebkW
>>225
>そんな簡単に申し開きできるような勘違いがそのままにされたとは考えられない
100人斬り、真実はともかく彼の容疑は単に敵兵を沢山殺しただけ
そんな馬鹿な理由がまかり通る裁判に何期待しているのやら
229日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 22:20:48 ID:55Gdevtp
>>167
>判決文読んでこいよ。

判決文読んでるが「戦闘詳報の部隊名は不明」として児島襄の見解に出てくるだけで、証拠資料として提出された物ではないがw
「66連隊戦闘詳報の内容の矛盾等」を児島襄は指摘しているのではなく「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用しているだけだ。
これのどこが証拠資料として戦闘詳報が提出されていた事になるんですか?www
証拠資料として提出されていたなら資料に番号が必ず付く筈だが第一大隊戦闘詳報は何号証だったんですか? また乙号証
なのか甲号証なのかも教えてくてよw 原告が提出したのか被告が提出したのかも判らないじゃないかよw 答えられなければ
証拠資料として提出されてなかったという事になるがwwwww
230日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 22:22:42 ID:G1fVf0Ui
>>225
>どうも、誰の裁判なのかも特定できないし、戦時中捕虜から勘違いでそういう訴えがあったようではあるが、
>それが原因で有罪になったという記録は出てこないし、そんな簡単に申し開きできるような勘違いが
>そのままにされたとは考えられない、という事だそうだ

ググレカスw
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3395418.html
東京俘虜収容所第四分所の片山謙五伍長だったと思います。
 彼は食料調達・支給の責任者でして、病死者60名の食料配給を罪に問われまして禁錮20年(再審で17年)の判決を受けました。
尚、この収容所では計8人が死刑となっています。

  柴野忠雄准尉
 捕虜虐待の総指揮として死刑。実際は燃料の確保などに奔走

  青木勇次曹長
 捕虜60名に対する治療を怠ったり皮膚に可燃物を押し付けて虐待した罪で死刑。
 実際は本部に軍医の追加派遣をお願いしたり、盲腸で死に掛けた捕虜を嫌がる病院を口説いて治療してもらったり、脚気で動けなくなった捕虜をお灸で治療してやったりした。

  柳沢章・関原政次・鈴木吉博・大日向博・牛木栄一・秋山米作軍属
 何れも捕虜に暴行を加えたりした罪で死刑。軍属とは戦場で目を失った人・左手が不自由な人・脚を大怪我して歩行困難な人の再雇用として捕虜収容所のお手伝い業務をさせていたもので、虐待をするだけの運動神経を何れも持っていない。
231日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 22:44:03 ID:U+sJ9sXg
>>222
乙です。
やはり、秦氏個人の見解としては便衣兵は即時処刑しても良いという事のようですね。
一般市民と区別がつかない状況でさえ、「違法」とは言っていませんね。

「日本軍がまねごとにせよ、一切の法手続きを省略したのは理解に苦しむ。」
こちらが理解に苦しむのですが、秦氏はどういった根拠を持って「一切の法手続きを省略した」
としているのか、その根拠は書いてありますか?

また、法学的見地からのの見解では佐藤氏は今更言うに及ばず、高池勝彦氏も「究明しない
大まかな話の段階では違法ではない」とのことですね。で、細かい所で違法もありうると。
232日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 22:54:08 ID:Rr4IU4gQ
>>229
>証拠資料として提出されていたなら資料に番号が必ず付く筈だが

欠番というのを知らないらしいなw

教科書検定(1) 第2次家永教科書事件1審  東京地裁昭和45年7月17日判決
ttp://sky.geocities.jp/coolshot5693/date/ienaga1.html
第四 証拠関係
乙第一ないし第一四号証、同第一九ないし第七一号証を提出した
(ただし、第一五ないし一八号証は欠番)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

第一、裁判に証拠資料として提出されてなかったなら「部隊名は不明」という児島襄の見解を認めたことになる。
233<:2010/12/20(月) 23:23:15 ID:kIsYng0q
>>231
ざっと読んだ限りでは秦は ”判断基準となる法的根拠” を一切示してない・・・(´・ω・`)
精々、223の立見解文のごく一部をパクってるぐらい・・・(´・ω・`)

要するに ”感想文” のオンパレード・・・(´・ω・`)
222の「・・・理解に苦しむ」も個人的感想に過ぎないし、223の「・・・妥当かと思われる」も ”法学博士” の
記載ではなく、単に個人的感想に過ぎない・・・(´・ω・`)

法学者の見解ならば、≪ 比較(※他著名法学者見解の引用)・検証・考察・結論 ≫ があってしかるべき・・・(´・ω・`)
だけど、それらが全然無い事に驚いている・・・(´・ω・`)

立見解をパクる程度なら、あの低脳K-Kだって出来る・・・(´・ω・`)
もうちょい詳しく読んでみる・・・(´・ω・`)∩

追加・・・(´・ω・`)
P156-160に ”歩兵66連隊戦闘詳報” についての記載があるが、この戦闘詳報が ”本物か否か?” の考察が
まるて無い・・・(´・ω・`)
おまけにP155ではあの創価学会が出版した「揚子江が哭いている」を根拠にしている・・・(´・ω・`)
全体を見た感じでは、”関連ある資料の信憑性はともかく片端から確認した” 様な本だった・・・(´・ω・`)


234日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 23:23:52 ID:iuvSebkW
>>229
第一大隊戦闘詳報は、裁判に使えない糞証拠だというのは良く解ったよ
235日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 23:24:07 ID:/1s218XR
>>228
俺は牛蒡の話の信憑性に疑義を出したんだが
なんで百人切りが出てくるんだ?
いや百人切りでも、否定派と違う意味で色々思うところはあるけども
とりあえず牛蒡の信憑性の話な

>>230
うん、例えばそれのできれば判決文とね
なるべく一次情報に近いところまで遡った情報はないのかって話
その情報自体は>>225のコメント欄で既に知っているが
一体どのような情報源により担保されているのか全く不明なので
236日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 23:28:43 ID:/1s218XR
>>233
牛蒡の話を持ってきたのはお前だったな
一体どのような情報源を担保に「牛蒡を木の根と勘違いして有罪にした」と言ってるんだ?
判決文は無理でも、せめて裁判や遺族に直接関わった人からの話が
雑誌や新聞、それらの人自身の著書として出てはいないのか?
237<:2010/12/20(月) 23:41:08 ID:kIsYng0q
>>236
馬鹿か。出しとろうが、目クラ・・・(´・ω・`)

●この ”オマヌケ” な肯定派のレスが根拠YO・・・(´・ω・`)

  【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】112次資料
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1279548194/232
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1279548194/234

ばーーーーーーーーか・・・(´・ω・`)
238日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 23:43:53 ID:/1s218XR
>>237
牛蒡の話に根拠はありません、ってことか
239<:2010/12/20(月) 23:50:44 ID:kIsYng0q
>>238
≪ 連邦の行刑局長 ≫ に当たる ≪ ベンネツト氏 ≫ からの情報だが?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

  ■http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/015/0488/01512100488004c.html
  従いまして全面赦免の勧告は、この三人委員会の権限ではないということになつておりまして、三人の委員会というのは、国務
  省と国防省と司法省からそれぞれ代表を一人ずつ出して、そうして直接に大統領に答申をする、こういうような委員会でありまし
  て、委員長は国務省のスノー、リーガル・アドヴアイザー、それから陸軍省はケントという相当の年輩のかたですが、これも法律
  顧問でございます。司法省から出ている人はベンネツトという連邦の行刑局長、日本の行刑局長に当るかただと思いますが、
  古いかたでございます。やはり司法問題になると一番司法省関係の人がいろいろ発言するだろうと、こういうような観測でござ
  います。その後委員会に私出ましたあとで、或る会合でベンネツトさんと、私も行刑関係の者でございますから、行刑関係の大
  会でお会いして、更に再会を約して、その後ベンネツトさんにお会いしていろいろ事情を訴えて参りました。

      ≪ ベンネツト氏 ≫ は ≪ 連邦の行刑局長 ≫ に当たる人らしい・・・(´・ω・`)

  ■http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/015/0488/01512100488004c.html
  ○政府委員(齋藤三郎君) 御指名によりまして御報告申上げます。
  それからこれはベンネツト氏に会つたときでありまするが、いろいろ雑談をしたり、いろいろな話をして、裁判のときには相当
  国情が違い、日本の事情を知らない人が裁判をしたため不当と言えば不当と言える裁判があるのだ。一例としては、俘虜収
  容所の所員が、終戦真際食糧が非常に不足している。併しこれに対してできるだけいい食物を与えたいというのでごぼうを買
  つて来て食わした。その当時ごぼうというのは我々はとても食えなかつたのだ。我々はもう大豆を二日も三日も続けて食うとい
  うような時代で、ごぼうなんてものはなかなか貴重品であつた。そのごぼうを食わしたところが、それが乾パン代りに木の根を
  食わして虐待したというので、五年の刑を受けたという、こういう例もあるのだという話をしましたが、これはそういうようなこと
  が本当ならばそれは自分たちも赦免を考える。
240<:2010/12/20(月) 23:56:06 ID:kIsYng0q
>>238
なんで ”根拠” が無い事になるの〜〜〜〜?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ああ、”フィルター” か♪・・・・ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
241日出づる処の名無し:2010/12/20(月) 23:57:59 ID:/1s218XR
>>239
えーと・・・ベンネットさんは「これはそういうようなことが本当ならばそれは自分たちも赦免を考える」
と言ってるだけで、ごぼうの話が真実かどうか、さっぱりわかりませんが
242<:2010/12/20(月) 23:58:38 ID:kIsYng0q
>>239
「齋藤三郎」氏の情報みたいね・・・(´・ω・`)
243<:2010/12/20(月) 23:59:20 ID:kIsYng0q
>>241
”頭が悪い” からだろ・・・(´・ω・`)
244日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:00:40 ID:Q5p7WHOQ
>>242
そもそも、その話では5年の刑と言ってるけど
>>230のような情報だと死刑になっている
随分と出回ってる話もあべこべになっているようだが
245日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:02:10 ID:Q5p7WHOQ
>>243
そうでしょうね
ベンネット氏からの情報だと、読み違えるくらいのようですから
246日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:06:27 ID:13RsEPV3
27-22=5だから、ありえるといえばありえる話か。

http://d.hatena.ne.jp/bat99/20070102/1167695770
一九四四年一二月一日、戦況が悪化しているなかで開設された東京俘虜収容所第八分所(四五年四月一四日に仙台俘虜収容所第六分所へ移管)は、
三菱鉱業尾去沢鉱業所で働く捕虜を収容していた。所長の浅香敏則は、給養について次のように説明していた。

 十分でなかったことは確かだった。しかし、ずいぶん苦労して食糧を確保していた。ゴボウは当時すでに貴重品で一般の人には食べられなかったが、
わざわざ仙台までいって運んできたり、昆布を釜石の収容所長に話をつけてなんとか手に入れてもらって、トラックで山の中の収容所まで運んだりした。
これが僕の起訴状には木の根を食わせた、海の雑草を食わせたと書かれていた。
(中略)
(一九八五年八月二七日、新宿にてインタビュー)
P264
浅香所長がこの起訴状によって有罪判決を受けたのか、受けたとしてどれくらいの重さだったかについては判らない。


http://rnavi.ndl.go.jp/mokuji_html/000002803866.html
新聞集成 昭和編年史 二十二年版II
三月二二日  ■横浜裁判・浅香敏則中尉らに重労働他  二九八  


昭和27年、第015回国会参議院法務委員会の議事録
ごぼうを食わしたところが、それが乾パン代りに木の根を  食わして虐待したというので、五年の刑を受けたという、
247<:2010/12/21(火) 00:07:06 ID:elUgCnOd
>>245
オマエも ”読み違えて” るじゃんwwwwwwwwwww

 >241えーと・・・ベンネットさんは「これはそういうようなことが本当ならばそれは自分たちも赦免を考える」
 >と言ってるだけで、ごぼうの話が真実かどうか、さっぱりわかりませんが

プププププププププm9(^Д^)プギャーー
248<:2010/12/21(火) 00:15:34 ID:elUgCnOd
>>245
悪い悪い♪オイラの勘違いだったな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
だが、”オマエは完全に詰み” だぜ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

  ■『第015回国会 法務委員会 第4号 政府委員 法務省保護局長 齋藤三郎』
  http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/015/0488/01512100488004c.html
  ○政府委員(齋藤三郎君) 御指名によりまして御報告申上げます。
  ・・・一例としては、俘虜収容所の所員が、終戦真際食糧が非常に不足している。併しこれに対してできるだけいい食物を与え
  たいというのでごぼうを買つて来て食わした。その当時ごぼうというのは我々はとても食えなかつたのだ。我々はもう大豆を二
  日も三日も続けて食うというような時代で、ごぼうなんてものはなかなか貴重品であつた。そのごぼうを食わしたところが、それ
  が乾パン代りに木の根を食わして虐待したというので、五年の刑を受けたという、こういう例もあるのだという話をしました・・・

  ・・・ ≪ 法務省保護局長 齋藤三郎 ≫ ・・・
  ・・・ ≪ 法務省保護局長 齋藤三郎 ≫ ・・・
  ・・・ ≪ 法務省保護局長 齋藤三郎 ≫ ・・・

情報源としては申し分ないね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
249日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:19:36 ID:VZ+X7Sat
>>235
俺は、極東軍事裁判に常識を求めている様な文章が馬鹿馬鹿しかったのでレスしたまでだ
アレは裁判の名を借りた復讐戦だろ。アレの判決を通常の裁判のそれと同等に扱うお前らは常軌を逸している
250日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:29:14 ID:Q5p7WHOQ
>>246
今度は重労働か・・・仮に訴状にそれが書かれていたとして
確かに牛蒡を食わせたことが虐待と認められたのかどうか
さっぱりわからんな

>>248
wikiにもあるが、そういう裁判記録が見つかっていない
斉藤氏の話にもどこの誰がという話は無いし、
他の記録では死刑だったり重労働だったり・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%9C%E3%82%A6

裁判記録は別に処分していないはずだから
全然みつからないってのは、やはり無かったんじゃないか
251日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:30:01 ID:Q5p7WHOQ
>>249
はいはい
泣き言言わないの
252<:2010/12/21(火) 00:31:24 ID:elUgCnOd
>>250
オマエの ”感想文” が何の根拠になるの?♪・・・(・∀・)

  ■『第015回国会 法務委員会 第4号 政府委員 法務省保護局長 齋藤三郎』
  http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/015/0488/01512100488004c.html
  ○政府委員(齋藤三郎君) 御指名によりまして御報告申上げます。
  ・・・一例としては、俘虜収容所の所員が、終戦真際食糧が非常に不足している。併しこれに対してできるだけいい食物を与え
  たいというのでごぼうを買つて来て食わした。その当時ごぼうというのは我々はとても食えなかつたのだ。我々はもう大豆を二
  日も三日も続けて食うというような時代で、ごぼうなんてものはなかなか貴重品であつた。そのごぼうを食わしたところが、それ
  が乾パン代りに木の根を食わして虐待したというので、五年の刑を受けたという、こういう例もあるのだという話をしました・・・

こっちは 『法務省保護局長 齋藤三郎』 の答弁が根拠なんだが?♪・・・(・∀・)
この齋藤三郎氏の答弁に ”根拠がない” と判断していた ”歴史学者” っていたっけ?♪・・・(・∀・)
253日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:36:05 ID:VZ+X7Sat
>>251
君が法治主義に興味がないことは良く解ったw
254日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:37:59 ID:toCV6ECI
>>232
>欠番というのを知らないらしいなw

欠番があったら66連隊第一大隊戦闘詳報が証拠資料として提出されていた事になるのかよアホwww

早く第一大隊戦闘詳報は何号証だったのか、乙号証なのか甲号証なのか答えろよw 答えられないって事は
やっぱり証拠資料として提出されてなかったという事ですねwww

>第一、裁判に証拠資料として提出されてなかったなら「部隊名は不明」という児島襄の見解を認めたことになる。

家永教科書裁判がどんな裁判なのか知らずに書いてるのがバレバレw 問題とされているのは昭和55年度検定
までの学界の研究状況。昭和55年時点で部隊名が不明ならばそれが当時の研究の成果でそれだけの事だw
そして二審では、
「南京大虐殺を軍の組織的行為ではないとして『激昂裏に行われた』と記述するように要求した」修正意見を、裁量権
の逸脱として違法判決が下されている。さらに最高裁も二審の判決を「原審の判断は、結論において是認すること
ができるもの」として支持している。上記訴因に関しては最終的に家永氏の訴えが認められてますがw
一審の判決にいつまですがり付いてるんですかw 二審と最高裁で一審の判決はひっくり返されてますよw
無知はこれだから困るwww
255日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:41:36 ID:Q5p7WHOQ
>>252
裁判資料が全然出てこないのでは、根拠が無かったとしか言えん
立場ある人がそういったのだから事実だとするなら
南京大虐殺でも立場ある人たちが「あった」と証言しているわけで
つまり否定派からしたら大変こまったことになるわけだが
256日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:43:18 ID:Q5p7WHOQ
>>253
否定派の俺様解釈なんぞに興味ありませんwwwww

裁判でもはっきり「「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのない」と認定され
教科書にも辞典にもほぼ確実に「あった」として記載され
日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と喝破される


否定派の俺様解釈なんて、ただしつこく繰り返して喚き散らすだけで
世の中にさっぱり相手にされんwwwww
哀れwwwwww
257<:2010/12/21(火) 00:45:29 ID:elUgCnOd
>>255
ソースも全く出せない ”俺様解釈” なんざイランよ♪・・・(・∀・)
『法務省保護局長 齋藤三郎氏』は社会的にも身分ある立場♪・・・(・∀・)
肯定派が提示するどこの誰かも知らん ”日記” よりは余程信憑性がある♪・・・(・∀・)
はい♪論破♪・・・(・∀・)
258日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:45:36 ID:1Kqog6Du
こういう例もあるのだという話をしましたが、これはそういうようなことが本当ならばそれは自分たちも赦免を考える
「本当ならば」

本当なら赦免のはずでしょ?
赦免されたということが掲示できなければ「聞いた話」程度だということになるのだけどさ

259<:2010/12/21(火) 00:48:04 ID:elUgCnOd
>>258
は?馬鹿か?♪・・・(・∀・)
≪ 戦犯は全員赦免 ≫ されたろうが?・・・ぷっ♪笑
260日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:49:03 ID:VZ+X7Sat
>>258
赦免されたから事実って事でOK?
261日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:51:50 ID:Q5p7WHOQ
>>257

> ソースも全く出せない ”俺様解釈” なんざイランよ♪・・・(・∀・)
> 『法務省保護局長 齋藤三郎氏』は社会的にも身分ある立場♪・・・(・∀・)
> 肯定派が提示するどこの誰かも知らん ”日記” よりは余程信憑性がある♪・・・(・∀・)
> はい♪論破♪・・・(・∀・)


つまりこれを認めるということですねwwwwwwwwwwww

裁判でもはっきり「「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのない」と認定され
教科書にも辞典にもほぼ確実に「あった」として記載され
日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と喝破される
262日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:53:45 ID:Q5p7WHOQ
否定派は立場ある人の発言であれば認めると断言しましたwww

裁判でもはっきり「「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのない」と認定され
教科書にも辞典にもほぼ確実に「あった」として記載され
日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と喝破される

南京大虐殺はあった

このスレでの結論が出ましたよwwwww
263<:2010/12/21(火) 00:54:14 ID:elUgCnOd
>>261
もう ”話題逸らし” をやってらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
”敗北宣言” 乙かれwwwwwwwwwwwwwwwww
そのウンコ座長の鼻息も ”ミンス政権存命の間” までYOwwwwwwwwwwwwwwww

巣鴨に収容されている ≪ 戦犯の事情 ≫ を詳しく知る立場の『法務省保護局長 齋藤三郎』の
≪≪≪ 第015回国会 法務委員会 ≫≫≫ での発言だから尚の事信憑性は十分♪・・・(・∀・)

  ■『第015回国会 法務委員会 第4号 政府委員 法務省保護局長 齋藤三郎』
  http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/015/0488/01512100488004c.html
  ○政府委員(齋藤三郎君) 御指名によりまして御報告申上げます。
  ・・・一例としては、俘虜収容所の所員が、終戦真際食糧が非常に不足している。併しこれに対してできるだけいい食物を与え
  たいというのでごぼうを買つて来て食わした。その当時ごぼうというのは我々はとても食えなかつたのだ。我々はもう大豆を二
  日も三日も続けて食うというような時代で、ごぼうなんてものはなかなか貴重品であつた。そのごぼうを食わしたところが、それ
  が乾パン代りに木の根を食わして虐待したというので、五年の刑を受けたという、こういう例もあるのだという話をしました・・・

どっかの ”日記” や ”スケッチブック(笑笑笑大笑)” に書いてたとかじゃなくて、≪≪≪ 公式発言 ≫≫≫ だもんな♪
文句の付けようも無いワ♪・・・(・∀・)
264日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:55:56 ID:BfGbHDfh
>>254
>家永教科書裁判がどんな裁判なのか知らずに書いてるのがバレバレw 問題とされているのは昭和55年度検定
>までの学界の研究状況。昭和55年時点で部隊名が不明ならばそれが当時の研究の成果でそれだけの事だw

ア ホ w
お前の「僕はこう思います」なんてオレ様解釈に何の意味があると思ってるんだw
とっくに論破されてるネタを何度持ち出せば気が済むんだw
過去スレぐらい目を通せ。
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】110次資料
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1276698587/l50
>608
>秦郁彦著「南京事件」(1986年)は「発行時期に照らし、昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない。」
>とされているにも関わらず《甲第二四八号証》として証拠採用されている。
265日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:59:04 ID:3GnJqB1j
>>261-262
おいおい、何度も言っているけどそんな程度であったとか言われてもねぇw
で、結局、「南京大虐殺って何?」w
当然言えるんだろうねぇ、日中共同研究で確定しているというのであれば、ねぇw

教科書には「「民間人虐殺」とかかれているのに、何故か言ってくるのは兵士の不法処刑についてw
民間人虐殺の根拠も言えずに逃亡ですかぁ?w

まあ、認めるだけの証拠を持ってくればこちらも認めますが、ねぇw
キミが言っているのは「誰かさんが言っているから」だけで
証拠の一つもまともに出せやしないw
解釈の違い程度では証拠とは言えませんよぉ?w


はい、論破、とw
南京大虐殺は事実とは言えません、で終了だねぇw
有ったと言い張るなら「誰かが言っていた」ではなく「証拠はコレだ」と見せてくださいなw

ぷw
266日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:59:11 ID:Q5p7WHOQ
>>263
その斉藤氏の話に沿った裁判記録が全く出てこないんじゃ話しにならん
敗戦時に記録を焼却したのとはわけが違うんだから、出てこないのはおかしいじゃないか
裁判なんて絶対記録を取るものなのに
なんで出てこないんだい?

それからお得意の「伝聞情報」とやらはどうしたんだいwwww
267日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 00:59:27 ID:BfGbHDfh
>>254
>上記訴因に関しては最終的に家永氏の訴えが認められてますがw

二審と最高裁で「第一大隊戦闘詳報」に言及している部分があるなら出してみろw


出せるものならなw
268日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 01:03:37 ID:Q5p7WHOQ
否定派は立場ある人の発言であれば認めると断言しましたwww

裁判でもはっきり「「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのない」と認定され
教科書にも辞典にもほぼ確実に「あった」として記載され
日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と喝破される

南京大虐殺はあった

このスレでの結論が出ましたよwwwww
269日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 01:12:47 ID:3GnJqB1j
>>268

逆じゃね?w
キミがさんざん言っているのは、まさに「立場ある人の発言であれば認める」と言うことじゃないのかねぇ?w

裁判やら教科書やら、日中共同研究やらを持ち出しているのはまさに
「立場ある人の発言だから認めてる」んじゃないのかねぇ?w

自分はいいけど他人は駄目とか、ダブルスタンダードもいいところだよなぁw
キミがそれを持ち出すのであれば、当然、相手の「立場ある人の発言」も無条件に認めるべきじゃないのかねぇ?w

はい、論破、とw
いやあ、まさかキミが否定派を認めるとは思わなかったねぇw

げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらw
270<:2010/12/21(火) 01:12:51 ID:elUgCnOd
>>266
>>268
●巣鴨収容所の事情を詳しく知る ≪ 法務省保護局長 齋藤三郎氏 ≫ の ≪ 第015回国会 法務委員会 ≫ での
  答弁です♪信憑性は在り過ぎる程です♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

  ■『第015回国会 法務委員会 第4号 政府委員 法務省保護局長 齋藤三郎』
  http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/015/0488/01512100488004c.html
  ○政府委員(齋藤三郎君) 御指名によりまして御報告申上げます。
  ・・・一例としては、俘虜収容所の所員が、終戦真際食糧が非常に不足している。併しこれに対してできるだけいい食物を与え
  たいというのでごぼうを買つて来て食わした。その当時ごぼうというのは我々はとても食えなかつたのだ。我々はもう大豆を二
  日も三日も続けて食うというような時代で、ごぼうなんてものはなかなか貴重品であつた。そのごぼうを食わしたところが、それ
  が乾パン代りに木の根を食わして虐待したというので、五年の刑を受けたという、こういう例もあるのだという話をしました・・・

●対して肯定派の方は ”感想文ばかりで全然ソースを出せません” でしたとさ♪wwwwwwwwwwww
  完全論破♪ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

  肯定派の拠り所 ”東京裁判” が死にました♪ざまぁ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
271<:2010/12/21(火) 01:17:47 ID:elUgCnOd
>>266
>>268
つーかさぁ・・・(´・ω・`)
ソース・・・・・・・・・・・・・・ありがとな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

  225 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/20(月) 08:29:54 ID:/1s218XR
  「ごぼうを捕虜に食べさせて有罪になったB級戦犯」は都市伝説?
  http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20060828/p1
272日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 01:19:02 ID:BfGbHDfh
>>254
>問題とされているのは昭和55年度検定までの学界の研究状況。

つーか、その理屈だと
「発行時期に照らし、昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない。」
と明言されている秦郁彦著「南京事件」(1986年)が《甲第二四八号証》として証拠採用される事はありえないんだがw

原告が自分で勝手に「問題なのは昭和55年度検定までの学界の研究状況なので、『第一大隊戦闘詳報』は証拠資料にならない」と思い込んで提出しなかったとw
でも、「発行時期に照らし、昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない。」と明言されている秦郁彦著「南京事件」(1986年)は《甲第二四八号証》として証拠採用されたとw

バカの言い分:「裁判所で採用されなかったんじゃない!自分が提出しなかっただけだ!」
肯定派の目から見ても、とても証拠して採用されることはありえないぐらい穴だらけの資料だったという事だなw
しかしバカの理屈では、穴どころか検討する価値すらないはずの秦郁彦著「南京事件」はなぜか《甲第二四八号証》として証拠採用されたとw
273日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 01:27:05 ID:Q5p7WHOQ
>>270
>>271
だからさ、どの判決だって聞いてるだろw

wikiにもあるが、そういう裁判記録が見つかっていない
斉藤氏の話にもどこの誰がという話は無いし、
他の話では死刑だったり重労働だったりとまるで一貫性がない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%9C%E3%82%A6

裁判記録は必ず残るはずなのに全くみつからない
それでも立場ある人間の発言が正しいと強弁するなら自動的にこれが確定しますwww




裁判でもはっきり「「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのない」と認定され
教科書にも辞典にもほぼ確実に「あった」として記載され
日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と喝破される


哀れ否定派wwww
自分に都合の良い時だけ、証言ひとつだけで真実だと主張するつもりらしいがそうはいかないwwww
ごぼうを強弁したいが為に、南京大虐殺の事実を認めてしまいましたwwwwwwwwww

残念でしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
274日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 01:29:58 ID:Q5p7WHOQ
否定論に都合がよいからと、不確かな情報にとびついた顔文字が犯した捏造の数々wwwwwwww


417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/11/28(日) 11:16:57 ID:hCLdP65jO
このスレになってからの顔文字の自爆まとめw

@よって『馬台街110号』が言い間違ってた可能性は無い・・・(´・ω・`)
→143頁3行目 【【【馬台街→馬道街】】】

A 一体どの ≪≪ 証言の街名 ≫≫ が違ってたの?♪・・・(・∀・)
→疑問に思う方がどうかしてるわw 許伝音証言では【 新 開 路 】だろ。

B”道” はさんでるから致命的だワ・・・(´・ω・`)
→新路口はその通りの両側が対象 だから道の南側も「新路口」

Cオイラがスレを立てた ”翌日” に ”訂正” してるのに ”釣られて無い” はねーだろwwwwwwww
→先日(10/31)は、丁寧なご提案をいただき、ありがとうございました。(略)時間がかかってしまいましたが、「正誤一覧」を作りました。

D誰 が ど う 見 て も ”馬 道 街 110号” は ”隣 り” の 区 画 な ん だ が? ♪・・・(・∀・)
→境界部分がかなり食い合う場合が珍しくないことを実例で示され、あっさり爆死!wwwwwwww
→2003年7月(夏さん証言は2002年4月)以降が反映されたグーグルマップでタコ踊りを繰り返していた否定派さん乙ですwwwwww

Eそりゃ ”馬道街110号に住んでました” って答えりゃ、”証言の街名が違う” と言われる罠・・・(´・ω・`)
→笠原教授の聞き取り調査で初めて出た「馬道街110号」を、聞き取り調査前に日本の右派が街名が違うって言うかよバーカw

F実際の ”新路口5号” とされる事件現場のフィルムを見ると、大きな ≪ 空き地 ≫ が写ってるね・・・(´・ω・`)
→彼女が撮影者〔の私〕を、【【死体が後に持ち去られた広々とした場所】】を案内してくれた。

G”新路口” の南側は ”心腹橋” ですが?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
→心腹橋は新路口通りにぶつかる通りの名前だ馬鹿w
275<:2010/12/21(火) 01:32:26 ID:elUgCnOd
>>273
その ”Wiki” の ”らくがき” は誰が書いたの???♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
”裁判記録が見つかっていない” なんて言いながら、自分の方は ”その情報源が誰かすら示せない”
”””” ダブルスタンダード ”””” wwwwwwwwwwww

肯定派の ”拠り所” がまた一つ死にましたとさ♪ざまぁwwwwwwwwwwwwwwww
276日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 01:33:12 ID:Q5p7WHOQ
>>275
> >>273
> その ”Wiki” の ”らくがき” は誰が書いたの???♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
> ”裁判記録が見つかっていない” なんて言いながら、自分の方は ”その情報源が誰かすら示せない”
> ”””” ダブルスタンダード ”””” wwwwwwwwwwww
>
> 肯定派の ”拠り所” がまた一つ死にましたとさ♪ざまぁwwwwwwwwwwwwwwww
>
277日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 01:36:12 ID:Q5p7WHOQ
>>275

> ”裁判記録が見つかっていない” なんて言いながら、自分の方は ”その情報源が誰かすら示せない”
> ”””” ダブルスタンダード ”””” wwwwwwwwwwww

情報源も糞も、ないものは無いんだよww
あるんなら、あるとする方が証明してみせろwwwwww
ほら、さっさと出せよ否定派wwwww

出せないならお前等は証言ひとつで事実を確定させたということだwwww
その証言は立場ある人の証言であればいいわけだwwww
それだけで事実認定wwwwwwwwww


裁判でもはっきり「「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのない」と認定され
教科書にも辞典にもほぼ確実に「あった」として記載され
日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と喝破される


哀れ否定派wwww
自分に都合の良い時だけ、証言ひとつだけで真実だと主張するつもりらしいがそうはいかないwwww
ごぼうを強弁したいが為に、南京大虐殺の事実を認めてしまいましたwwwwwwwwww

残念でしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
278<:2010/12/21(火) 01:36:22 ID:elUgCnOd
>>274
なんだそりゃ?その ”周回遅れ” のネタwwwwwwwwwwww

悔しいの〜〜♪悔しいの〜〜〜♪悔しいの〜〜〜♪♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

このスレでは ”オマエのチン論” が晒し者になってるぜwwwwwwwwwwwwwwww
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1292349404/
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
279<:2010/12/21(火) 01:38:27 ID:elUgCnOd
>>277
オイラに ”ソースを献上” してしまって涙目になってる馬鹿肯定派wwwwwwwwwwww
悔しいの〜〜♪悔しいの〜〜〜♪悔しいの〜〜〜♪wwwwwwwwwwww

とんだ利敵行為だったなwwwwwwwwwwwwwwwww
ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

せっかくオマエが ”献上” したんだからさ♪・・・(・∀・)
使ってやるからありがたく思えwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
280日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 01:38:57 ID:Q5p7WHOQ
>>278
何週回っても、お前の捏造してきた過去は消えないんだぜwww
否定派に恩赦などありませんwwwwww
なぜなら低脳否定派にかける情けなどないからwwwww

417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/11/28(日) 11:16:57 ID:hCLdP65jO
このスレになってからの顔文字の自爆まとめw

@よって『馬台街110号』が言い間違ってた可能性は無い・・・(´・ω・`)
→143頁3行目 【【【馬台街→馬道街】】】

A 一体どの ≪≪ 証言の街名 ≫≫ が違ってたの?♪・・・(・∀・)
→疑問に思う方がどうかしてるわw 許伝音証言では【 新 開 路 】だろ。

B”道” はさんでるから致命的だワ・・・(´・ω・`)
→新路口はその通りの両側が対象 だから道の南側も「新路口」

Cオイラがスレを立てた ”翌日” に ”訂正” してるのに ”釣られて無い” はねーだろwwwwwwww
→先日(10/31)は、丁寧なご提案をいただき、ありがとうございました。(略)時間がかかってしまいましたが、「正誤一覧」を作りました。

D誰 が ど う 見 て も ”馬 道 街 110号” は ”隣 り” の 区 画 な ん だ が? ♪・・・(・∀・)
→境界部分がかなり食い合う場合が珍しくないことを実例で示され、あっさり爆死!wwwwwwww
→2003年7月(夏さん証言は2002年4月)以降が反映されたグーグルマップでタコ踊りを繰り返していた否定派さん乙ですwwwwww

Eそりゃ ”馬道街110号に住んでました” って答えりゃ、”証言の街名が違う” と言われる罠・・・(´・ω・`)
→笠原教授の聞き取り調査で初めて出た「馬道街110号」を、聞き取り調査前に日本の右派が街名が違うって言うかよバーカw

F実際の ”新路口5号” とされる事件現場のフィルムを見ると、大きな ≪ 空き地 ≫ が写ってるね・・・(´・ω・`)
→彼女が撮影者〔の私〕を、【【死体が後に持ち去られた広々とした場所】】を案内してくれた。

G”新路口” の南側は ”心腹橋” ですが?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
→心腹橋は新路口通りにぶつかる通りの名前だ馬鹿w
281日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 01:40:19 ID:Q5p7WHOQ
>>279
ソースも糞も、ないものは無いんだよww
あるんなら、あるとする方がその裁判を証明してみせろwwwwww
ほら、さっさと出せよ否定派wwwww

裁判なんだから必ず記録は残すんだよwwwww
必ず残るものなのになんで出せないんですかあ?wwwwww

出せないならお前等は証言ひとつで事実を確定させたということだwwww
その証言は立場ある人の証言であればいいわけだwwww
それだけで事実認定wwwwwwwwww


裁判でもはっきり「「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのない」と認定され
教科書にも辞典にもほぼ確実に「あった」として記載され
日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と喝破される


哀れ否定派wwww
自分に都合の良い時だけ、証言ひとつだけで真実だと主張するつもりらしいがそうはいかないwwww
ごぼうを強弁したいが為に、南京大虐殺の事実を認めてしまいましたwwwwwwwwww

残念でしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
282日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 01:41:54 ID:Q5p7WHOQ
ま、ごぼうは事実ってことでいいけどねw

立場ある人の証言ひとつで事実認定できるんだから
否定派はこれも事実認定したことになりますwwwww


裁判でもはっきり「「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのない」と認定され
教科書にも辞典にもほぼ確実に「あった」として記載され
日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と喝破される


哀れ否定派wwww
自分に都合の良い時だけ、証言ひとつだけで真実だと主張するつもりらしいがそうはいかないwwww
ごぼうを強弁したいが為に、南京大虐殺の事実を認めてしまいましたwwwwwwwwww

残念でしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
283<:2010/12/21(火) 01:42:37 ID:elUgCnOd
>>280
>>281
オイラに ”ソースを献上” した馬鹿肯定派wwwwwwwww

狂え♪狂え♪・・・(・∀・)
東京裁判は ”牛蒡を食わせたから捕虜虐待だ” としたトンデモ裁判でスた♪・・・(・∀・)
ばーーーーーーーーーか♪・・・(・∀・)
284<:2010/12/21(火) 01:43:53 ID:elUgCnOd
>>282
ついに ”負け” を認めた肯定派wwwwwwwwww

  ★282 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/21(火) 01:41:54 ID:Q5p7WHOQ
  ま、ごぼうは事実ってことでいいけどねw

  ★282 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/21(火) 01:41:54 ID:Q5p7WHOQ
  ま、ごぼうは事実ってことでいいけどねw

  ★282 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/21(火) 01:41:54 ID:Q5p7WHOQ
  ま、ごぼうは事実ってことでいいけどねw

  ★282 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/21(火) 01:41:54 ID:Q5p7WHOQ
  ま、ごぼうは事実ってことでいいけどねw

はい♪論破完了♪・・・プププププププププm9(^Д^)プギャーー
285日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 01:45:56 ID:Q5p7WHOQ
>>283
>>284
ソースも糞も、ないものは無いんだよww
あるんなら、あるとする方がその裁判を証明してみせろwwwwww
ほら、さっさと出せよ否定派wwwww

裁判なんだから必ず記録は残すんだよwwwww
必ず残るものなのになんで出せないんですかあ?wwwwww

出せないならお前等は証言ひとつで事実を確定させたということだwwww
その証言は立場ある人の証言であればいいわけだwwww
それだけで事実認定wwwwwwwwww


裁判でもはっきり「「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのない」と認定され
教科書にも辞典にもほぼ確実に「あった」として記載され
日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と喝破される


哀れ否定派wwww
自分に都合の良い時だけ、証言ひとつだけで真実だと主張するつもりらしいがそうはいかないwwww
ごぼうを強弁したいが為に、南京大虐殺の事実を認めてしまいましたwwwwwwwwww

残念でしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
286日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 01:49:59 ID:Q5p7WHOQ
なんにせよ、ごぼうの話はその斉藤氏のソースもwikiに載ってるし
最初に出したblogでも出ているが、必ず記録が残るはずの裁判なのに
原点である判決がわからないのでは怪しいとしか言えない

ていうか否定派は、立場ある人たちの証言を攻撃しておきながら
今回だけはその証言を全面支持するというダブルスタンダード
下衆の否定派(っていうか捏造ばっかりする顔文字)ならではの光景だな
287<:2010/12/21(火) 01:50:51 ID:elUgCnOd
>>285
"壊れたテープレコーダーモード全快" だなwwwwwwwwwwwww

悔しいの〜〜〜♪悔しいの〜〜〜♪悔しいの〜〜〜♪・・・(・∀・)
ソースありがとYO!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
288<:2010/12/21(火) 01:53:16 ID:elUgCnOd
>>286
発狂肯定派のソース → 誰が書いたかも判らないWiki ・・・・ぷっ♪笑

対するオイラのソース → ≪ 法務省保護局長 齋藤三郎氏の第015回国会法務委員会答弁 ≫ !

  ■『第015回国会 法務委員会 第4号 政府委員 法務省保護局長 齋藤三郎』
  http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/015/0488/01512100488004c.html
  ○政府委員(齋藤三郎君) 御指名によりまして御報告申上げます。
  ・・・一例としては、俘虜収容所の所員が、終戦真際食糧が非常に不足している。併しこれに対してできるだけいい食物を与え
  たいというのでごぼうを買つて来て食わした。その当時ごぼうというのは我々はとても食えなかつたのだ。我々はもう大豆を二
  日も三日も続けて食うというような時代で、ごぼうなんてものはなかなか貴重品であつた。そのごぼうを食わしたところが、それ
  が乾パン代りに木の根を食わして虐待したというので、五年の刑を受けたという、こういう例もあるのだという話をしました・・・

誰がどう見ても ≪≪≪ オイラの圧勝 ≫≫≫ だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

悔しいの〜〜〜♪悔しいの〜〜〜♪悔しいの〜〜〜♪・・・(・∀・)
バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
289日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 01:56:42 ID:Q5p7WHOQ
>>288

> 発狂肯定派のソース → 誰が書いたかも判らないWiki ・・・・ぷっ♪笑

いいえ違います
裁判記録が無いのだから、誰が書こうが関係ありません
なぜなら無いものは誰も出せないからですwww

あると言うならさっさと裁判記録をもってこいよwww

> 対するオイラのソース → ≪ 法務省保護局長 齋藤三郎氏の第015回国会法務委員会答弁 ≫ !

答弁ひとつで確定できるなら
小泉首相はじめとする歴代首相の答弁で、南京大虐殺はあったと認定していますから
お前ら否定派の自滅が自動的に決まります
っていうかもう決まりましたwwwwww

290日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 01:58:17 ID:3GnJqB1j
>>285
何だろう、コレ?w

他人には「人の発言ではなく、証拠を見せろ」と言っておきながら、
自分は裁判だの、教科書だの、日中共同研究だの、「人の発言しか出せずに根拠を全く見せない」ダブルスタンダードを平気で行っているってのは
気がつかないんだろうか?w

「あるのなら、有るとする方が証明する」、自分で言ってて悲しくならないか?w

自分がやっていることを他人がやると証拠を要求する、まさにダブルスタンダードですなw
これが肯定派のやり方ですかそうですかw
ぷw


はい、論破完了、とw
サンキュー
291日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:00:31 ID:ka9tNNCM
ワロタw 肯定派ズタボロw
292日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:00:57 ID:Q5p7WHOQ
【否定派の主張】
どの裁判のことか全く明確でなくても、立場ある人の証言一つあればそれが事実だ!


ということは


立場ある人の証言がいくつもあるのだから
南京大虐殺はあったと否定派も認定しましたwwww


おめでとうみんなwwww
ありがとうみんなwwww
293日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:02:31 ID:3GnJqB1j
>>289
自分から言い出したことなのに、何故か相手から言い出したことにして問題をすり替えるw
いつもの肯定派の詭弁、お見事ですw

まあ、キミが決められるほど偉いわけでもなくw
勝利宣言しなければ駄目なほど追い詰められていますねぇ、肯定派はw
「なぜなら無いものは誰も出せないからです」まさにその通りですねぇw
殺害した事実が存在しなければ誰も出しようがない、そこまで分かっていて何故南京大虐殺では理解できないのやらw


うんまあ、そんなに必死にならなくても、
キミ自身が既に自滅しているからw
それにしても本当に必死なのなw
294<:2010/12/21(火) 02:03:57 ID:elUgCnOd
>>289
”裁判記録” など不要ですwwwwwww 
無残にも論破され、泣き喚いてる肯定派のイチャモンでしかありませんwwwwwwww

当時の巣鴨収容所の事情を詳しく知っている『法務省保護局長 齋藤三郎氏』の証言だから
疑いようもありませんwwwwwwww

現に、齋藤三郎氏の発言を疑う歴史学者も皆無ですwwwwwwwww

完全に論破された肯定派・・・哀れ・・・・・wwwwwwwwwwwwww
ざまぁw・・・・プププププププププm9(^Д^)プギャーー
295<:2010/12/21(火) 02:05:15 ID:elUgCnOd
>>292


    // ̄ ̄ ̄ ̄\
   彳丿  \,,,,,,,,,/ ヽ
   入丿  ─◎-◎-ミ
  (6:::.:::u.::.:.(●:.:●).:|
   ヽ::.:.:::.: ∴) 3 (.:|
   ノヽ::. .:.:u.:::.,___,.;.ノ、    <オメデトウミンナ・・・
 /   ヽ.  ___;/"lヽ;.ノ ヽ  <アリガトウミンナ・・・
/   ,ィ -っ ( ,人) ヽ ヽ
|  / 、__ う |  | ・,.y  〉
|    /    |  ⊂llll  ノ
 ̄T ̄    |  ⊂llll /
  |       ノ  ノ 彡イ シャッシャッシャッシャッシャッシャッシャ
  |  ヽ、_(__人_)_,ノ | 
  ヽ、___人___.ノ
296日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:05:56 ID:3GnJqB1j
>>292
いや、キミが先に「立場ある人の発言を持ち出してそれを根拠に言い張っていた」んだけどw
そこまでしてすり替えなければ肯定派ってのはやっていけないのかねぇ?w

自分は根拠は全く出さずに立場ある人の発言でOK、
でも相手は根拠を持ってこなければ認めませーん、てか?w
素晴らしいねぇw


むしろキミが相手の発言を認めなければならないんだけど、そのことについて何か発言は?w
とぼけて、問題をすり替えて、逃げ回って勝利宣言w
みっともないねぇ、キミw

げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら
げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら
げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら
げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら
げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら
げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら
げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら
げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらw
297<:2010/12/21(火) 02:07:57 ID:elUgCnOd
>>292
同じ ≪ 立場ある人 ≫ でも、ウンコ北岡には反論する人がいるが、
齋藤三郎氏に反論する人はいませんwwwww 

はい♪詰んだwwwwwwwwww
298日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:08:39 ID:Q5p7WHOQ
>>294

> ”裁判記録” など不要ですwwwwwww 

否定派は出せませんでしたwww
必ず残る裁判記録なのに、まったく出てこないwwwww


> 当時の巣鴨収容所の事情を詳しく知っている『法務省保護局長 齋藤三郎氏』の証言だから


証言ひとつで事実認定wwww
これまで散々、証言だからと否定してきた否定派wwwwww
自分に都合が良いものだけは、証言一つで事実認定wwwwwwwww
クズっすなあwwwwww
299日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:08:44 ID:HB88HGtM
>>292
なんという肯定派のオナニーwwwwwwwwwwwwwwww
300<:2010/12/21(火) 02:11:52 ID:LItSKDhm
>>298

同じ ≪ 立場ある人 ≫ でも、ウンコ北岡には反論する人がいるが、
齋藤三郎氏に反論する人はいませんwwwww 
はい♪詰んだwwwwwwwwww

恥ずかしすぐるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

  >292:南京大虐殺はあったと否定派も認定しましたwwww
  >おめでとうみんなwwww
  >ありがとうみんなwwww

こんな恥ずかしすぐる ”勝利宣言” 見たことないwwwwwwwwwwwwwwwwwww
301日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:15:21 ID:Q5p7WHOQ
>>297
もういいからさっさと裁判記録もってこいよwww
無いからもってこれないんだろwww

その斉藤なんとかってのが5年だと言ってんなら
その戦犯探してくりゃいいだろwwwwwww

で、どの裁判なんですか?www

木の根を食わして5年の実刑なんて裁判、奇特すぎて相当有名になるはずですが
なんで出てこないんですか?wwwwww

斉藤氏は巣鴨の人たちから「不当裁判だ」といわれたといっていますが
まさか、その話を鵜呑みにして「こんな一例がある」などと言ったわけじゃないんですよね?wwww

さあ、さっさと裁判記録もってこいwww
302<:2010/12/21(火) 02:19:27 ID:LItSKDhm
>>301
実はさ、マジで ”私は貝になりたい” は ”ネタ” かとオモってたんよ・・・(´・ω・`)
だけどこれほどまでに ≪ 明確なソース ≫ をもらえるとは思わんかったワ・・・(´・ω・`)

やっぱ礼を言わんとね・・・・・





















馬鹿め!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
303日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:19:32 ID:Q5p7WHOQ
>>300
否定派が自爆したんだから目出度いだろwwww

いいからさっさと裁判記録もってきなよwwwwwwwwwwww
304日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:20:28 ID:VZ+X7Sat
>>301
ところで肝心の「南京大虐殺の証拠」って奴はどうしたのかな?
いつまで経っても出所の怪しい日記ぐらいしか出てこないんだがw
305日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:22:34 ID:HB88HGtM
>>303
壮絶に自爆した肯定派が泣きわめいてますw
皆さん、生暖かく見守りましょうw
306<:2010/12/21(火) 02:24:17 ID:LItSKDhm
>>303
どこが ”自爆” したの〜〜〜〜????♪・・・(・∀・)
そんなに ”悔しかった” のか?wwwwwww 悪い悪い♪wwwwwwwww
ちゃんと礼を言わんとね♪・・・(・∀・)

 馬    鹿    め    !    ♪・・・(・∀・)

プププププププププm9(^Д^)プギャーー
307日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:25:46 ID:Q5p7WHOQ
>>302
> 実はさ、マジで ”私は貝になりたい” は ”ネタ” かとオモってたんよ・・・(´・ω・`)
> だけどこれほどまでに ≪ 明確なソース ≫ をもらえるとは思わんかったワ・・・(´・ω・`)

あのさw
裁判記録は必ず残るわけよwww
なんで出てこないのさwwwww
終戦で記録を処分したのとはわけが違うんだがwwwww

明確なソースってのは、その裁判記録だろwwww

で、そこで相談した結果許されたのかい?
そこまで言ったんなら許されたんだよな
その記録もないのかい?wwww
308日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:26:40 ID:Q5p7WHOQ
>>304
> >>301
> ところで肝心の「南京大虐殺の証拠」って奴はどうしたのかな?
> いつまで経っても出所の怪しい日記ぐらいしか出てこないんだがw

なんか知らんけど、答弁で確定するらしいよwwww
だから歴代首相が答弁で南京大虐殺は事実と言ってるんで確定なwwwwwwwww

馬鹿だよなあ否定派wwwwww
309<:2010/12/21(火) 02:26:59 ID:LItSKDhm
>>307
なんで ”裁判記録” がいるの〜〜〜????♪・・・(・∀・)
310日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:32:03 ID:ka9tNNCM
肯定派悔しそうだね
311日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:37:56 ID:HB88HGtM
>>308
肯定派脱糞中wwwwwwwwwwwwwwww
312日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:38:22 ID:Q5p7WHOQ
>>309
そもそも論、その斉藤氏は誰かから聞いたからその話を出したのだろうが
その情報があっていたかどうかは、裁判記録をみなければわからないだろうがwwww

おまえらの大好きな、伝聞情報だが
なんでこんな時だけたったひとつの伝聞情報で確定されるんだい?wwwww

313<:2010/12/21(火) 02:42:53 ID:LItSKDhm
>>312
オマエは国会で ≪ 法務省保護局長 ≫ が収容者や保護観察者について答弁した際、
”いちいち裁判記録に照らし合わせてる場面” を見た事があるのか?wwwwwwwwwwww

知りたきゃオマエが探せや!ボケwwwwwwwwwwwwwwwww
東京裁判全記録を洗い出して、”牛蒡を食わせただけで罰せられた判決が無い” 事を
証明してみなYO〜〜〜♪・・・(・∀・)

ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
314日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:47:04 ID:Q5p7WHOQ
>>313
> 東京裁判全記録を洗い出して、”牛蒡を食わせただけで罰せられた判決が無い” 事を
> 証明してみなYO〜〜〜♪・・・(・∀・)

とうとう恥も外聞もなく

無い事の証明

を相手に強要しだしたwwww
もう末期症状wwwww
315日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 02:48:28 ID:Q5p7WHOQ
考え方としてはこれが一番しっくりくる
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1222464652

この件、「戦犯として訴えられて有罪になった」として、かなり有名な話ですが、うさんくさい話でもあります。
あちこちで取り上げられているエピソードを拾い読むと、
・刑の重さが懲役5年〜無期懲役〜死刑とバラバラ
・舞台となった捕虜収容所の場所もバラバラ
・証拠として確実なソースが提示されない
という感じで、典型的な都市伝説の特徴が出ています。

で、有名なソースを並べてみます。

・「貝になった男 直江津捕虜収容所事件」
捕虜が「木の根を食べさせられた」と訴えて、8名が絞首刑になったという話だが、どうやら裁判の本題は
一般的な捕虜虐待だったらしい。1年で300人中 50人が死亡という深刻な捕虜虐待なので、ごぼうの一件は
(あったとしても)些細な話としか思えない。

・「秘録東京裁判」
「ごぼう(牛蒡)をオックス・テールと英語で説明したので、牛の尾を食べさせられたと捕虜が訴えた」という話。
元ネタがごぼうなのは同じだが、理由が木の根ではないし、オックス・テールは西洋では普通の食べ物なので、
どこかおかしい。

・昭和27年の参議院法務委員会での法務省保護局長の答弁
「貴重品だったごぼうを食べさせたら、木の根を食べさせられたとして訴えられ、懲役5年」という答弁。政府側答弁
なので嘘は言っていないはず。でも、捕虜収容所の場所など具体的な情報は一切なし。

・漫画「はだしのゲン」、映画「私は貝になりたい」

316<:2010/12/21(火) 02:49:20 ID:LItSKDhm
>>314
悔しいの〜♪悔しいの〜♪ちょい前のレスすら ”健忘” してしまう肯定派wwwww

  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1292062842/282
  282 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/21(火) 01:41:54 ID:Q5p7WHOQ
  ま、ごぼうは事実ってことでいいけどねw

はい♪詰んだ♪・・・(・∀・)
317<:2010/12/21(火) 02:51:00 ID:LItSKDhm
>>315
裁判記録を要求するクセに ”誰が書いたかも判らない落書き” を根拠にする肯定派wwwww
馬鹿すぐるワwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
318日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 03:06:50 ID:BEr0qwxp
連投規制うざ

>>315続き

この中で信頼性の高そうなのは国会答弁です。
でも、この国会答弁をよく読むと、趣旨は次のようになります。
「我々は戦犯の減刑をアメリカに働きかけている。その一つとしてアメリカ政府要人に、
雑談の中でごぼうの件を話した。アメリカの要人は、そういう事があるなら赦免も検討しなければ
ならないだろうなあ、と言った」
「雑談の中で」というのがポイントで、責任のある話じゃないんですね。
実際、答弁が確かなら、そのアメリカ政府要人は「そういう裁判があったなら、赦免を検討する」
と明言したとしていますが、「ごぼうの件」で赦免が検討された事実はありません。
そもそも戦犯裁判の記録の中に、ごぼうが原因で有罪判決が下されたという記録はないんです。

以上から、世間に出回っているエピソード(ごぼうが原因で戦犯)は都市伝説の一種と考えます。
ただし、実際に捕虜収容所でごぼうを食べさせた事実はあるという事なので、それを木の根と勘違い
した捕虜が居た可能性はあると思います。
愚痴くらい言ったかもしれません。
おそらく、そういう小さな話に尾ひれがつき、それと一般的な捕虜虐待(ごぼう等とは比較にならない
深刻な問題)の戦犯裁判がごちゃ混ぜになって、今のエピソードになったんだろうと思います。
319日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 03:09:38 ID:BEr0qwxp
>>316
リンクまで貼ってくれちゃってごくろうさんw
つまり、聞いた話の証言ひとつで確定できるなら、
南京大虐殺があった事も否定派は認めなければならない
ていうか認めたことになるwwwww

残念でしたwwww
論破完了wwwwwww

>>317
要求してもさっぱり出てこないみたいだけどねwwwwwwwwww
無いものは無い・・・ですなあwwww


320日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 03:19:08 ID:BEr0qwxp
裁判記録も「ごぼうの件」で赦免が検討された事実もさっぱり出てこない
雑談の中でした話を事実確定してしまう

普段は「証言はダメ」「伝聞はダメ」と喚き散らすが
自分たちはそれをやっていいらしいwwwww

あげく、無い事の証明を相手に強要する否定派wwww

>>313
> 東京裁判全記録を洗い出して、”牛蒡を食わせただけで罰せられた判決が無い” 事を
> 証明してみなYO〜〜〜♪・・・(・∀・)
321日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 03:26:48 ID:LItSKDhm
>>318-320
●その内容をあらためて ≪ 第015回国会 法務委員会 ≫ で ≪ 答弁 ≫ してるから信憑性が高い
  と書いてるのが判らないの〜〜〜〜〜♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

  ■『第015回国会 法務委員会 第4号 政府委員 法務省保護局長 齋藤三郎』
  http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/015/0488/01512100488004c.html
  ○政府委員(齋藤三郎君) 御指名によりまして御報告申上げます。
  ・・・一例としては、俘虜収容所の所員が、終戦真際食糧が非常に不足している。併しこれに対してできるだけいい
  食物を与えたいというのでごぼうを買つて来て食わした。その当時ごぼうというのは我々はとても食えなかつたのだ。
  我々はもう大豆を二日も三日も続けて食うというような時代で、ごぼうなんてものはなかなか貴重品であつた。その
  ごぼうを食わしたところが、それが乾パン代りに木の根を食わして虐待したというので、五年の刑を受けたという、こ
  ういう例もあるのだという話をしました・・・

●ああ、毎度のこと ”肯定派フィルター” か♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

  『法務省保護局長 齋藤三郎氏』の答弁内容を否定する歴史学者は皆無でした〜〜♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
  国会答弁内でも疑問を呈す人は皆無でした〜〜〜♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

  肯定派ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
322日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 05:11:54 ID:P+MBQm3Z
>>229
弁論主義では、基本的に当事者が証拠として提出したものだけで事実認定しなければならない(第三テーゼ)。

ということは事実認定で判決文に書かれているのであるから証拠として提出されている。

何号証とか提示する必要はない。

証拠として提出されていないのに裁判所が勝手に事実認定することは基本的に違法だからね
323日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 05:51:06 ID:2i0omOgT
誰か助けて…ウツが悪化しそうだ。病院から診断書貰えば休めるのかな…
こういう時ばかり責任は強いから…
自分から退職願い書かせようとするつもりらしいが…
324日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 07:07:36 ID:13RsEPV3
>>315
何でこれは無視なのw


246 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/21(火) 00:06:27 ID:13RsEPV3
27-22=5だから、ありえるといえばありえる話か。

http://d.hatena.ne.jp/bat99/20070102/1167695770
一九四四年一二月一日、戦況が悪化しているなかで開設された東京俘虜収容所第八分所(四五年四月一四日に仙台俘虜収容所第六分所へ移管)は、
三菱鉱業尾去沢鉱業所で働く捕虜を収容していた。所長の浅香敏則は、給養について次のように説明していた。

 十分でなかったことは確かだった。しかし、ずいぶん苦労して食糧を確保していた。ゴボウは当時すでに貴重品で一般の人には食べられなかったが、
わざわざ仙台までいって運んできたり、昆布を釜石の収容所長に話をつけてなんとか手に入れてもらって、トラックで山の中の収容所まで運んだりした。
これが僕の起訴状には木の根を食わせた、海の雑草を食わせたと書かれていた。
(中略)
(一九八五年八月二七日、新宿にてインタビュー)
P264
浅香所長がこの起訴状によって有罪判決を受けたのか、受けたとしてどれくらいの重さだったかについては判らない。


http://rnavi.ndl.go.jp/mokuji_html/000002803866.html
新聞集成 昭和編年史 二十二年版II
三月二二日  ■横浜裁判・浅香敏則中尉らに重労働他  二九八  


昭和27年、第015回国会参議院法務委員会の議事録
ごぼうを食わしたところが、それが乾パン代りに木の根を  食わして虐待したというので、五年の刑を受けたという、
325日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 07:37:36 ID:YLFtk/+m
>>321

裁判記録も「ごぼうの件」で赦免が検討された事実もさっぱり出てこない
雑談の中でした話を事実確定してしまう

普段は「証言はダメ」「伝聞はダメ」と喚き散らすが
自分たちはそれをやっていいらしいwwwww

あげく、無い事の証明を相手に強要する否定派wwww

>>313
> 東京裁判全記録を洗い出して、”牛蒡を食わせただけで罰せられた判決が無い” 事を
> 証明してみなYO〜〜〜♪・・・(・∀・)


必ず記録が残るはずの裁判で、まるで記録がでてこないw
赦免の記録も出てこないw
それでも雑談中の証言ひとつで信憑性が高い(いつの間に信憑性が高いに切り替えたの?w)と強弁する否定派ww

>>321
> ●その内容をあらためて ≪ 第015回国会 法務委員会 ≫ で ≪ 答弁 ≫ してるから信憑性が高い
>   と書いてるのが判らないの〜〜〜〜〜♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
326日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 07:49:50 ID:YLFtk/+m
>>324
http://www.us-japandialogueonpows.org/Nelson%20Hanawa%20trip-J.htm

その関連性が事実だとして、起訴状にはそう書かれていたのかもしれないが
そのごぼうと木の根が認定されたまま有罪となったのか不明だ
最初の方でも俺は、果たして釈明してその部分の誤解が解けないとは考えにくい、と言ってるはずだがw

有罪でも、ごぼうの箇所の釈明は聞き入れられても
他の、例えば重労働や虐待などの要素で有罪となっている可能性だってある

要は、明示的にごぼうと有罪を結びつけるものはないんだよ
327日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 08:53:30 ID:K2lDXlZJ
>>326
>その関連性が事実だとして、起訴状にはそう書かれていたのかもしれないが
>そのごぼうと木の根が認定されたまま有罪となったのか不明だ
実際に訴状にそのようなことが書かれた人が有罪になっているのに、
「胡散臭い話」「都市伝説」とはw
普通の判断力があれば、「やはり元になるような話があったのだな」と思うはずなんだがw
これが大虐殺妄想脳思考という奴かww


315 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/21(火) 02:48:28 ID:Q5p7WHOQ
この件、「戦犯として訴えられて有罪になった」として、かなり有名な話ですが、【うさんくさい話】でもあります。

という感じで、[【典型的な都市伝説】の特徴が出ています。
328日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 09:12:27 ID:HB88HGtM
>>326
まだ粘着してるw
法務局長だった齋藤氏は巣鴨拘置所の旧日本兵の実態を詳しく知る一人です。
その齋藤氏の国会答弁なのですから信憑性が高いのは当然ですw
それでもイチャモン付けたいのなら、あなたの方が牛蒡に関する裁判の実態がどうだったのかを示せばいいでしょうwwwwwwww
夏さんスレでも珍論かまして木っ端微塵になってるみたいですがwwwwwwwwwwwwwwww
329日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 09:53:48 ID:P+MBQm3Z
川島芳子なんて 小説が証拠で処刑されているからな

あれも酷いな 日本軍の便衣兵選別どころじゃないぜ
330日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 10:54:34 ID:i07sL460
>>325
>普段は「証言はダメ」「伝聞はダメ」と喚き散らすが
>自分たちはそれをやっていいらしいwwwww
「いつ、どこで、誰の証言なのか不明」なのと「第015回国会」での「法務省保護局長 齋藤三郎」の答弁が同じなのかよw
しかも齋藤三郎氏がベンネツト氏に会った時の話で、誰と誰の話なのかも確認できる。

しかし肯定派の証言は「いつ、どこで、誰の証言なのか一切不明」。

同じ「証言」というだけで両者を同等に扱うのはあまりにも乱暴。
331日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 22:55:22 ID:YLFtk/+m
>>330
ほほう、「いつ、どこで、誰の証言」なのか分かればそれで事実が確定するんだw

裁判でもはっきり「「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのない」と認定され
教科書にも辞典にもほぼ確実に「あった」として記載され
日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と喝破される


これだけでも、誰が責任を持ってどのような発言を書面や著書や報告書としてあげているかわかろうものだがw
答弁で、「いつ、どこで、誰の証言」なのかわかるものであればこんなのもあるなw
否定派はこれも認めるということだなwwwww

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/034/0404/03405030404027a.html
○田中(稔)委員 中国人殉難者国民大慰霊祭におきましては、藤田元中将の弔辞が読まれたのであります。
藤岡元中将は、旧第五十九師団の師団長でありました。その弔辞は、こう書かれております。
「私たちはかって日本軍国主義が行なった対華侵略戦争の時期に、軍人、憲兵、警察官、官吏、特務などとして
あなた方の祖国に押し渡り、あらゆる恥ずべき行為を重ねて、戦犯として拘禁、処刑を受けたものであります。
私たちのうち、旧日本陸軍第五十九師団関係者は当時山東省に侵入し、あなた方を犬ネコ同様に日本に
強制拉致した直接の加害者でありました。そして私は、終戦持旧第五十九師団長として、その指揮をとっていたので
あります。私たちは、日本政府の命令と、みずからの醜悪な功名心によってウサギ狩り戦法と称する大規模な人狩り
作戦を展開いたしました。あなた方の大部分は、凶悪な銃剣の威嚇と耐えがたい屈辱のもとに、平和な野らから、
街頭から、家庭から、泣き叫び、すがりつく家庭の方々と、なま木を裂くように引き離されて日本に送られました。
そこには言語に絶する奴役、想像もできない虐待があなた方を待っておりました。しかもあなた方は、
その頑健であった肉体がやせ衰え、生命のともしびが消えようとする最後の一瞬まで侵略者に屈服することなく、
ついに万斛の恨みをのんで異境に果てられたのであります。一家の大黒柱を奪われたあなた方の遺家族は、
家を焼かれ、飢えに追られ、疾病に伏し、やがて一家離散や滅亡の悲惨な境遇に泣かねばなりませんでした。」
こういう深刻な弔辞が読まれたのであります。こういうふうな戦犯の告白は、もし、あげよというならば無数にあるのであります。
332日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 23:01:16 ID:YLFtk/+m
いやあ、巣鴨の収容所の事をよく知る齊藤氏の証言が正しいのであれば
戦場の現実をよく知る藤岡元中将の証言もまた正しいのであろうwww
否定派理論によるとそうなるwwww

師団の元中将が実名ではっきりと述べている
「第五十九師団関係者は」「強制拉致した直接の加害者」だとね

否定派は証言ひとつでも、いつ、どこで、誰がいったかが明確であれば
信憑性が高いと認めたのだから、もうこれは事実認定するしかないなwwwww
ざまあwwwwwwww
333日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 23:03:48 ID:ciMxcuLF
で、南京大虐殺の証拠はまだなの?
334日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 23:06:41 ID:YLFtk/+m
>>333
立場のある人、っていうか歴代首相が、国会答弁で、事実認定しているよwww
335日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 23:15:45 ID:BfGbHDfh
>>332
>師団の元中将が実名ではっきりと述べている
>「第五十九師団関係者は」「強制拉致した直接の加害者」だとね

1942年(昭和17年)2月2日に済南で編成された第五十九師団が南京攻略戦に参加したのは何年の何月ですか(嘲笑)
336日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 23:19:53 ID:YLFtk/+m
>>335
で、「第五十九師団関係者は」「強制拉致した直接の加害者」だと独白している部分については
認めるんだねww
反論がないから(爆笑
337日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 23:24:04 ID:BfGbHDfh
>>336
で?それが南京事件と何か関係があるのかな?
スレタイを100回読み直せよw
日本語が母国語ではない白丁には理解するのは無理だと思うがなw
338日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 23:26:42 ID:ciMxcuLF
>>334の脳内でどんな事実が認定されてるのか興味あるので、詳細を書いてくれ。
339日出づる処の名無し:2010/12/21(火) 23:53:40 ID:YLFtk/+m
>>337
うむ、いくら事実だからと言って、あまり脱線が長引くのはよろしくないよなwwww
まあ、元師団長が「第五十九師団関係者は」「強制拉致した直接の加害者」だと明言している事については
否定派理論から言っても全く反論もないことだろうしwwww

まあ南京大虐殺の事実を否定する連中でも、師団長の強制拉致については別に異論は無い事がわかっただけでも充分だわw


>>338
小泉 南京大虐殺 答弁 で勝手にぐぐれよw
340日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 00:04:04 ID:Sr4iFQpj
>>339
当時実在しない師団が事件を引き起こしたと言っているんだから
何処からどう見ても偽証言です
お前らの証拠ってそんなのばかりだよなw
341日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 00:04:52 ID:j0Jdk1qo
>>339
話を逸らそうとして無様に失敗した見本乙w

■ 詭弁のガイドライン十五条+5

一見関係ありそうで関係ない話を始める
342日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 00:07:14 ID:NcSYyAA5
>>340
お前、人の話聞いてないだろw

>>341
いや、脱線したと認めてるじゃんwww
ごめんねw事実だからと言って、無闇に脱線を長引かせちゃいけないよねwwwwww
343日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 00:08:46 ID:yH0eLRzL
茨城・取手の無差別襲撃

「昔からご両親とどこかの宗教の熱心な信者だったようで、たまに経典のようなものを読み上げる声が聞こえてきました。

外まで伝わるぐらいなので、相当大きな声だったのではないでしょうか」(斎藤勇太容疑者の実家の近隣住民)
〔東京スポーツ2010年12月19日〕
http://megalodon.jp/2010-1221-1153-38/www.seospy.net/src/up2725.jpg
http://megalodon.jp/2010-1221-1155-17/www.seospy.net/src/up2726.jpg

「校長室」「校舎階段」でもSEXしていた「創価学会員」の桃色校長とPTA幹部

「今にして思えば、公明党や学会の強い影響下にある都が事実上関係を隠そうとしたのかって」(江戸川区議)
この校長は、小学校における国語教育の大家として知られる存在だった。
〔週刊新潮2010年4月8日号〕
http://megalodon.jp/2010-1031-0309-52/uproda.2ch-library.com/309024gfL/lib309024.jpg
http://megalodon.jp/2010-1031-0310-21/uproda.2ch-library.com/3090254Sz/lib309025.jpg
http://megalodon.jp/2010-1031-0310-41/uproda.2ch-library.com/309023NHE/lib309023.jpg

小泉純一郎のストレス解消法はさすがに番記者たちも記事にできないものだった。

女性を含む親しい記者たちを集め、何時間も「セックス談義」をし続けるのである。

「政権末期には、だんだん話もエゲツなくなって、動物とのセックスとか、アダルトビデオの
細かいカメラワークまで嬉々として話す姿は、国民的人気のカリスマ総理とはかけ離れた印象でした」 (元番記者)
〔週刊ポスト2010年12月17日号〕
http://megalodon.jp/2010-1208-1017-55/www.seospy.net/src/up2566.jpg
http://megalodon.jp/2010-1208-1020-46/www.seospy.net/src/up2567.jpg
http://megalodon.jp/2010-1208-1022-35/www.seospy.net/src/up2568.jpg ←www
http://megalodon.jp/2010-1208-1026-01/www.seospy.net/src/up2571.jpg
http://megalodon.jp/2010-1208-1028-14/www.seospy.net/src/up2572.jpg

★カルト(統一協会)と自民党と公明党と警察が漫画検閲を仕掛けてきた→都青少年健全育成条例改正案
344日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 00:27:03 ID:j0Jdk1qo
>>342
で?わざわざ南京事件とは《何の関係も無い》「師団長の強制拉致」とやらを持ち出してきて何がやりたかったんだ?
スレタイ見ればこのスレが南京事件のスレだって事はわかるよな。
それなのに《わざわざ》《何の関係も無い》「師団長の強制拉致」とやらを持ち出す意図は何だ?


ああ、「スレタイが読めなかった」とか「スレタイの日本語が理解できなかった」という事なんだなw
日本人どころか人間以下の存在でしかない白丁ごときに、母国語でない日本語なんて高等言語を理解しろなんて無茶を言って悪かったなw
345日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 00:27:13 ID:VJKYvNxD
いまどき中帰連ネタとかwww
346日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 00:29:09 ID:NcSYyAA5
>>344
だから謝ってんじゃんwww

いくら元師団長が「第五十九師団関係者は」「強制拉致した直接の加害者」だと明言していて
限りなく信憑性が高くて、お前等も認めざるをえないものだとしても
あまり脱線が続くのは良くなかったねって言ってるじゃんwwww

そんな怒るなよwwwww

別にお前等も、「第五十九師団関係者は」「強制拉致した直接の加害者」であることに異論は無いだろうし
別にその部分で争う気はないんだからさwwwww
347日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 00:31:29 ID:gUxRXCjN
>>264
>>秦郁彦著「南京事件」(1986年)は「発行時期に照らし、昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない。」
>>とされているにも関わらず《甲第二四八号証》として証拠採用されている。

どこで論破されてるんだよw 肯定派のレスに答えが書いてあるだろw
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1276698587/140
 また、戦闘詳報の部隊名が当時不明であったなら、それが当時の学界の研究状況であるから、ことさら部隊名を特定する
 必要がありません。【秦郁彦の「南京事件ー『虐殺』の構造」は研究の成果として原告が提出した証拠ですが、この訴因の為
 だけに提出した証拠資料なのか判りません。南京事件を含めた当時の日本軍に関する訴因は4つも在ります。 】
  したがって歩66第一大隊戦闘詳報が証拠として採用されなかった理由は、真偽不明であったからとか作成者が不明だ
 からといった理由ではなく、【戦闘詳報そのものは研究の成果ではないので原告も被告も提出しなかったから】です。
 歩66第一大隊戦闘詳報を証拠資料として原告か被告が提出していたという記録は見た事がありません。否定派の主張
 は裁判の内容を知らないが故の馬鹿げた妄想である事がお判り頂けたと思います。

>>267
>二審と最高裁で「第一大隊戦闘詳報」に言及している部分があるなら出してみろw

その質問に何の意味があるんですか?w 二審と最高裁で「第一大隊戦闘詳報」に言及していなければ二審と最高裁の判決
は無効とでもいうんですか?w 最高裁までいった判決はひっくり返りませんよw 二審で「南京大虐殺を軍の組織的行為では
ないとして『激昂裏に行われた』と記述するように要求した」修正意見を、裁量権の逸脱として違法判決が下されています。
さらに最高裁も二審の判決を「原審の判断は、結論において是認することができるもの」として支持しています。
上記訴因に関しては最終的に家永氏の訴えが認められてますがw そもそも一審でも「第一大隊戦闘詳報」としては
引用されてません。「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用されているだけだアホwwwww
348日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 00:34:03 ID:gUxRXCjN
>>272
>つーか、その理屈だと
>「発行時期に照らし、昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない。」
>と明言されている秦郁彦著「南京事件」(1986年)が《甲第二四八号証》として証拠採用される事はありえないんだがw

アホかw 証拠として採用されたものに番号が付くんじゃね−よw 原告も被告も証拠資料として提出したものには
全部自分で番号を付けんだよw だから証拠資料として提出したものには必ず番号が付くと言ってるだろーがw
無知はこれだから困るわw 裁判の仕組みも判ってないアホめwwwww

>>322
>弁論主義では、基本的に当事者が証拠として提出したものだけで事実認定しなければならない(第三テーゼ)。
>ということは事実認定で判決文に書かれているのであるから証拠として提出されている。
>何号証とか提示する必要はない。

被告側の反対意見で個人の見解として部隊名不明の戦闘詳報が引用されただけの事だろ。それが何で証拠資料と
して提出された事になるんですかーw お前が言ってるは証拠として提出されていた筈という根拠のない推測に過ぎないw

御託はいいからさっさと第一大隊戦闘詳報は証拠資料として何号証で、乙号証なのか甲号証なのか答えろよw
何で答えられないんですかーw 家永教科書裁判に関する書籍は数多く出版されている。普通の裁判に比べれば裁判
関連資料は豊富だ。にも関わらず第一大隊戦闘詳報が証拠資料として何号証だったのかさえ答えられないのですか?w
ひょっとして妄想で第一大隊戦闘詳報が証拠資料として提出されていたと言っていたのですかw 何ですかこれは>>160

 >裁判において、66連隊の戦闘詳報が証拠価値が無いものと判断されたとしか読めない。

第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出していた証拠を出してから言えアホwwwwww 大嘘乙ですw
何で否定派はすぐばれる嘘を吐くんですかーwwwwwwwwwwwwww
349日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 00:36:00 ID:gUxRXCjN
否定派バロス

第一大隊戦闘詳報は証拠資料として何号証で、乙号証なのか甲号証なのか答えろと言われれば、

「何号証とか提示する必要はない」wwwwww

ごぼうを食わせて有罪になった裁判記録を出せと言われれば、

「”裁判記録” など不要です」wwwwww

どっちもそんな事が無かったから出せないだけだろw お前等の言ってる事は全て根拠が無いんだよアーホーwwwww
そんなんだからいつまで経ってもネットの中で無かった無かったと喚く事しか出来ねーんだよバーカwwwww
350日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 00:42:02 ID:NcSYyAA5
否定派がアホすぎて酒がうまいw
351日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 01:12:24 ID:j0Jdk1qo
>>347
>【戦闘詳報そのものは研究の成果ではないので原告も被告も提出しなかったから】です。

なんと書いてあるのかなあ〜w
つ>264w
>秦郁彦著「南京事件」(1986年)は「発行時期に照らし、昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない。」

秦郁彦著「南京事件」も《学界を構成するものとしては考慮し得ない》とはっきり書かれているがw
しかし《甲第二四八号証》として証拠採用されているなw
肯定派理論によれば「研究の成果ではないものは提出されない」はずなんだがw
352日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 01:21:23 ID:Sr4iFQpj
牛蒡裁判の記録がない理由・・・GHQが抹消した可能性も十分考えられるだろ
今でも日米地位協定で問題起こしているのに、当時はやりたい放題だったからな
サヨクは今の米軍に敵意むき出しなのに、何故か当時のGHQは割と信用しているのは何故なんだろうな
SF条約以降にいきなり変わったなんてあり得ないことなのに
353日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 01:45:21 ID:j0Jdk1qo
摩訶不思議な肯定派理論w

「戦闘詳報そのものは研究の成果ではないので原告も被告も提出しなかった」
「《秦郁彦著「南京事件」》は研究の成果ではないが原告が甲第二四八号証として提出した」

戦闘詳報の存在自体は否定説の児島襄が言及しているので原告、被告ともに認識しているw
研究の成果でないものであっても証拠採用されることは《秦郁彦著「南京事件」》が甲第二四八号証として証拠採用されている事からも明らかw
児島襄が「部隊名不明」と言っている以上、証拠としてよっぽど問題が無い限りそれに対抗する証拠を提出しなければ「自分から裁判に負けます!」と言っているようなものw
裁判では裁判官の心象が重要。
つまり「証拠として採用されない資料」であっても裁判官の心証に影響を与えるのであれば提出されるのが普通。
それでも原告が証拠として提出しなかった理由があるとすれば「提出すれば裁判官の心証を損ねる」と判断した場合ぐらいのものw

ttp://www.mirandanokai.net/body/syosiki/mannual/m0811.htm
平成六年(わ)第八五八号等 営利略取、逮捕監禁、拐取者身代金要求
忌避申立書
〜中略〜
これなどは、証拠として採用されていない資料が裁判官の心証形成に事実上極めて重大な影響を与えている一例であろう。
354日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 02:23:03 ID:FvvmMtwe
民事裁判では

証拠として提出されなければ 事実認定の基礎にしてはならない という原則があるんだから

判決文に書かれている限りにおいて 証拠として提出されていたのは明白

何号証まで提示する必要はない
355日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 02:27:20 ID:FvvmMtwe
低脳肯定派<66連隊が証拠として提出された証明をしろ

高学歴否定派<判決文に書いてある

低脳肯定派<なんで?

高学歴否定派<事実認定は、原則として証拠として提出されたものからなされるから

低脳肯定派<なんで?

高学歴否定派<民事訴訟では弁論主義がとられているから
356<:2010/12/22(水) 03:09:30 ID:Mq4z/lc6
>>331
●結局、”腰抜け「名無し」団塊僕ちゃん自己解釈バーーーカ” は反論の術を失いました♪・・・(・∀・)

  ■『第015回国会 法務委員会 第4号 政府委員 法務省保護局長 齋藤三郎』
  http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/015/0488/01512100488004c.html
  ○政府委員(齋藤三郎君) 御指名によりまして御報告申上げます。
  ・・・一例としては、俘虜収容所の所員が、終戦真際食糧が非常に不足している。併しこれに対してできる
  だけいい食物を与えたいというのでごぼうを買つて来て食わした。その当時ごぼうというのは我々はとても
  食えなかつたのだ。我々はもう大豆を二日も三日も続けて食うというような時代で、ごぼうなんてものはな
  かなか貴重品であつた。そのごぼうを食わしたところが、それが乾パン代りに木の根を食わして虐待した
  というので、五年の刑を受けたという、こういう例もあるのだという話をしました・・・

  ■日本人捕虜の状況を知る立場にある ≪ 法務省保護局長 齋藤三郎氏』 ≫ の ≪ 第015回国
  会 法務委員会≫ での答弁は極めて信憑性が高いものでスた♪・・・(・∀・)

  ■東京裁判は ”牛蒡を食わせたから捕虜虐待だ!” を認定した ”人類史上最も逝かれた裁判” で
  あった事が確定いたしまスたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

●ソースありがとよ♪ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
357<:2010/12/22(水) 03:12:07 ID:Mq4z/lc6
>>331
●バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪・・・(・∀・)
  "東京裁判とか持ち出して、肯定派の足を引っ張るのはヤメロカス" wwwwww

  【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】112次資料
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1279548194/232
  東京裁判とか持ち出して、肯定派の足を引っ張るのはヤメロカス
  お前みたいな馬鹿がいるから否定派が調子づくんだ

  【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】112次資料
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1279548194/234
  お前はあれが正当な手続きによってなされたものだと思っているのか
  パールが何言ってようが関係ないんだよ
  事実関係なんか無視で結論ありきなんだからよ
  牛蒡食わせたのが捕虜虐待で有罪とかやってた裁判なんか持ち出すと、
  逆効果だと言ってるのが分らんのか低脳

  こういう馬鹿や山本弘みたいのがアホな事いって、敵に塩を送るから誤解を与えるんだよ
  山本弘なんてただのオタクだぜ?
  いまじゃ、と学会とか名乗ってやがるけど、昔は安田均っていう
  TRPG関連のボスに呼ばれもしないのに、まとわりつき強引にグループSNEに入れて貰った男だ
  要するに金の亡者なんだが、そいつが売名金儲けで南京本作ったりしてるから誤解される
  あんな適当な構成で肯定派名乗りやがってマジでむかつくぜ

  【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】122次資料
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1292062842/282
  ま、ごぼうは事実ってことでいいけどねw
358日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 07:04:49 ID:M5PfSowI
弘文堂『歴史学事典 第7巻』

「南京事件」(執筆者・笠原十九司)

日中戦争初期、当時の中国の首都南京を日本軍が攻略・占領した際に中国軍民にたいしておこなった虐
殺、強姦、掠奪、放火、拉致、連行などの戦時国際法と国際人道法に反した大規模な残虐行為の総体。
南京大虐殺事件、略称として南京事件という。単に南京大虐殺ともいう。
一九三七年(昭和十二)年十二月一日の大本営の下令によって正式に開始された南京攻略戦は、もとも
と参謀本部の作戦計画にはなかった。激戦三ヶ月におよび、甚大な損害を出した上海派遣軍を独断専行
で南京に進撃させてのは、中支那方面軍司令官の松井石根大将と、参謀本部から出向して同軍の参謀副
長となった拡大派の武藤章大佐らであった。上海派遣軍は、疲弊して軍紀も弛緩していたうえに、休養
も与えられず、補給体制も不十分なままに、難行軍を強いられたため、中国軍民に対するむきだしの敵
愾心と破壊欲を増長させ、虐殺、強姦、掠奪、放火などの残虐行為を重ねながら南京に進撃していった。
十二月四日前後に中支那方面軍は、中国軍の南京防衛陣地(南京特別市行政区に重なる)に突入、南京
の県城・農村地域から日本軍の残虐行為は開始された。南京城区には四〇万〜五〇万人(南京攻略戦以
前の人口は一〇〇万人以上)、近郊の六つの県には一〇〇万人前後(同じく一五〇万人以上)の市民が
残留していたが、日本軍はこれらの膨大な中国民衆を巻き込んで、南京防衛軍に対する徹底した包囲殲
滅(皆殺し)作戦を実施した。同作戦は、戦時国際法に反して、自ら武装解除した投降兵・敗残兵ある
いは武装解除された捕虜までもすべて殺害することになった。
359日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 07:08:24 ID:M5PfSowI
一般民衆も敵対行動、不審行動をする「
敵国民」と判断された場合は殺害された。日本軍は、十二月十三日南京城を占領した後、十七日の南京
入城式に備え、徹底した残敵掃蕩戦を展開、長江沿岸などで捕虜および投降兵の大量処刑を行なった。
武器を捨て、軍服を脱ぎ捨てても、中国兵であった者、中国兵と思われた者はすべて殺害したので、多く
の市民、難民が巻き添えにされて犠牲になった。さらに日本軍には戦勝の「慰労」として一〇日間前後の
「休養」が与えられ、総勢七万人以上の日本軍が南京城内に進駐、勝利者、征服者の「特権」として、強
姦、掠奪、暴行、殺戮、放火などの不法行為を行ない、南京事件は頂点に達した。
その後、第十六師団が駐屯して軍事占領を続け、三十八年三月二十八日に中華民国維新政府が成立するま
で、日本軍の残虐行為は続いた。
極東国際軍事裁判(東京裁判)では、南京事件による中国軍民の死者を二十万以上とし、不作為の責任を
問われた松井石根が死刑となった。中国国民政府国防部戦犯軍事法廷(南京軍事裁判)では、犠牲者三十
万以上とし、四人の将官が死刑となった。一九七〇年代から八〇年代末にわたり、歴史事実か「虚構」「
まぼろし」かをめぐっていわゆる「南京大虐殺論争」が展開され、家永教科書裁判の争点にもなったが、
いずれも否定論が敗れた。犠牲者数の確定は困難であるが、現段階の日本側の研究では、十数万から二〇
万人の中国軍民が犠牲になったと推定する説が有力である。

360日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 07:30:10 ID:FvvmMtwe
今時 笠原十九司 を支持している学者って居なくね?

日中共同研究でも 外されているよな
361日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 13:14:50 ID:AOtYHKj2
笠原といい吉田といい、どうして日本の歴史学者はこんなにも粉クソ揃いなのでしょうか?w
362日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 13:50:28 ID:FvvmMtwe
学者に金だしているのが 共産党とか中国とか朝鮮労働党
あと学生も詰め込み受験してきたアフォ揃い
363日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 17:23:15 ID:Sr4iFQpj
笠原の昔の主張見ると笑えてくるな
>長江沿岸などで捕虜および投降兵の大量処刑を行なった。
これ以外の主張は全部否定されて、名前だけ同じで全然別物になっているわ
364日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 17:54:25 ID:AOtYHKj2
笠原もK-Kレベルだったということですねw
情けないw
365<:2010/12/22(水) 21:30:27 ID:Mq4z/lc6
>>231
●オモロイ事が判明した・・・(´・ω・`)∩ 秦は[a、敗残兵の殺害]のみならず、[b、投降兵の殺害]すら違法
  とは見なしてなかった。おまけに佐々木少将の件を【b、投降兵の殺害】と見なしていた・・・(´・ω・`)


  ■『南京事件 秦郁彦著 ≪ T 対軍人 ≫ の項目 P188〜』
  【a、敗残兵の殺害】 【b、投降兵の殺害】 【c、捕虜の処刑】 【d、便衣兵の処刑】

  【a、敗残兵の殺害】主として追撃戦の局面で、敗走する中国兵の集団に大砲や機関銃火を集中して潰
  滅させた場合などで、正規の戦闘行為であるが、次のbとの差が紙一重であるため、中国側の統計では、
  「屠殺」に計上されている可能性が高い。・・・・・

  【b、投降兵の殺害】戦意を失い、武器を捨てて、集団または個人で投降した中国兵をその場で殺害した例。
  代表的なのは第十六師団右体長の佐々木少将が「俘虜ぞくぞく投降し来り数千に達す。激昂せる兵は上
  官の制止を聞かばこそ片はしから殺戮する」(十二月十三日の項)と書いているような情景である。・・・・・

  【c、捕虜の処刑】投降兵の殺害には戦闘の延長と見られる要素もあり、リンドバーグの第二次大戦日記に
  も、米豪兵が日本の投降兵をその場で殺してしまうため、捕虜情報が取れなくなって困った記事が出てくる。
  しかし、一度捕虜として受け入れ、管理責任を負った敵兵を正当な法的手続きを踏むことなしに処刑するの
  は、明白な国際法(交戦法規)違反行為であり、第二次大戦でも日本軍のほかにあまり例がない。

  【d、便衣兵の処刑】・・・便衣兵は捕虜と異なり、陸戦法規の保護を適用されず、状況によっては即時処刑さ
  れてもやむをえない存在だが、だからと言って一般市民と区別をする手続きを経ないで処刑してしまっては言
  いわけができない。しかも舞台は一国の首都であり、外交団が駐留する国際都市でもある。捕虜の処刑もそ
  うだが、日本軍がまねごとにせよ、一切の法手続きを省略したのは理解に苦しむ。

  (P194〜)「大体捕虜ハセヌ方針」
  さてa、bはともかくとして、c、dのような捕虜、便衣兵の大量殺害がなぜおこったかを、当時の実情に即して
  検討しておく必要があろう。・・・・・・
366<:2010/12/22(水) 21:31:21 ID:Mq4z/lc6
●だが、一方で『【c、捕虜の処刑】 ・・・一度捕虜として受け入れ、管理責任を負った敵兵を正当な法的手続き
  を踏むことなしに処刑するのは、明白な国際法(交戦法規)違反行為』と書いている・・・(´・ω・`)

  この記載は【b、投降兵の殺害】にある佐々木少将の ≪ 投降を受け入れた敵兵殺害 ≫ との区別が付か
  ず、矛盾している・・・(´・ω・`)

  この理由は本全体を読めばすぐ判る・・・(´・ω・`)

     秦は ≪ 捕虜 ≫ と ≪ 俘虜 ≫ の区別が全く出来ていない・・・(´・ω・`)
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

●更に秦解釈には大きな盲点がある・・・(´・ω・`)

    日本兵は便衣兵であれ投降兵であれ、全て ≪≪≪ 敗残兵 ≫≫≫ と見なしていた・・・(´・ω・`)
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

  これをどう解釈するのか?秦見解には全くこれが欠落してしまっている・・・(´・ω・`)
367<:2010/12/22(水) 21:32:40 ID:Mq4z/lc6
>>37

  37:否定派は支那兵は投降していないと言いますが、実際には各部隊で投降を受け入れています。さらに、指
  揮官自身が捕虜として認識していた事が下記の史料から判ります。しかしその後捕虜は殺害されているのです。

  ○第16師団第30旅団長 佐々木倒一少将私記 『南京戦史資料集T』『昭和戦争文学全集』別巻
  「その後俘虜ぞくぞく投降し来り、数千に達す。激昂せる兵は上官の制止をきかばこそ、片はしより殺戮する」


●秦解釈によれば、上記は ≪ 投降兵 ≫ であり ”捕虜” ではありませんでスた♪・・・(・∀・)

  ■『南京事件 秦郁彦著 ≪ T 対軍人 ≫ の項目 P190』
  [b、投降兵の殺害]
  戦意を失い、武器を捨てて、集団または個人で投降した中国兵をその場で殺害した例。代表的なのは第
  十六師団右体長の佐々木少将が「俘虜ぞくぞく投降し来り数千に達す。激昂せる兵は上官の制止を聞か
  ばこそ片はしから殺戮する」(十二月十三日の項)と書いているような情景である。・・・・・

●またまた ”名無し団塊僕ちゃん自己解釈バーーーカ” の破綻が確定しまスた♪・・・(・∀・)

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  バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪

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368日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 22:43:29 ID:gUxRXCjN
>>351
>秦郁彦著「南京事件」も《学界を構成するものとしては考慮し得ない》とはっきり書かれているがw
>しかし《甲第二四八号証》として証拠採用されているなw
>肯定派理論によれば「研究の成果ではないものは提出されない」はずなんだがw

原告も被告も証拠になると思えば何を提出しても構わない。証拠説明書に何を証明したいか書かなければならないから、
証明したい事が書けない物が提出できないだけ。裁判官は証拠調べでその資料を吟味し判決に導く。研究の成果ではない
ものが提出されていればそこで跳ねられるだけで、本人が証拠になると思い、証明したい事を説明書に書ければ何を提出
しても構わない筈だがw 第一大隊戦闘詳報が証拠資料として提出されなかったのは、原告も被告も証拠になると思わな
かったからだろw 裁判の仕組みも知らないくせに書き込むな馬鹿w

>>353
>研究の成果でないものであっても証拠採用されることは《秦郁彦著「南京事件」》が甲第二四八号証として証拠採用されている事からも明らかw

その証拠採用って言葉は何なんだよw 証拠として採用されたものに番号が付くのではなく、原告も被告も証拠資料として提出
したものには全部自分で番号を付けんだよw だから証拠資料として提出したものには必ず番号が付くと言ってるだろーが馬鹿w

>児島襄が「部隊名不明」と言っている以上、証拠としてよっぽど問題が無い限りそれに対抗する証拠を提出しなければ「自分から裁判に負けます
!」と言っているようなものw

どういった理由で対抗する証拠を出さなきゃならないんだよw お前本当にどんな裁判か何も判ってないんだなw 争点は昭和
55年当時の学会の状況だ。当時が「部隊名不明」ならばその後部隊名が判ったとしても、昭和55年当時の学会の状況は
「部隊名不明」のままだろw 原告も被告も後に部隊名が明らかになった第一大隊戦闘詳報を提出する理由がないわ馬鹿w
369日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 22:46:52 ID:gUxRXCjN
>>354
>判決文に書かれている限りにおいて 証拠として提出されていたのは明白

判決文に「第一大隊戦闘詳報」という文言は全く出てきませんw 全然明白じゃないですがw 馬鹿ですかwwwww

>何号証まで提示する必要はない

そりゃ出せないよなw 何故ならお前は「第一大隊戦闘詳報」は証拠資料として提出されていると嘘を吐いているんだからw
誤魔化し必死だなwwwww

>>355
>高学歴否定派<判決文に書いてある

だから書かれてないってw 「第一大隊戦闘詳報」と書かれた部分を引用してみろよ馬鹿w 引用できなきゃ嘘を吐いたと見なすw
「部隊名不明」の戦闘詳報が個人見解で引用されてるだけと書いたろ馬鹿w 

>高学歴否定派<事実認定は、原則として証拠として提出されたものからなされるから

証拠として提出されたものなら番号が付く筈です。早く何号証で、乙号証なのか甲号証なのか答えろよwwwww

>高学歴否定派<民事訴訟では弁論主義がとられているから

その弁論主義の結果、二審で「南京大虐殺を軍の組織的行為ではないとして『激昂裏に行われた』と記述するように要求した」
修正意見を、裁量権の逸脱として違法判決が下されています。 さらに最高裁も二審の判決を「原審の判断は、結論において
是認することができるもの」として支持していますがwwwwwwwwwwwwwwwwwww
370日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 23:02:44 ID:j0Jdk1qo
>>369
「正式な作成者によって作成されたもの」 だと認められなければ証拠として検討する価値すらありませんがw

民事訴訟手続き 3.証拠調べの実際
ttp://www.e-legal-office.net/minjisosyo/koutou/koutou3.html
(A)書証申し出の方式
 書証の申出は、証明すべき事実を特定して文書の原本を提出して行うのが原則です(民訴法180条1項・219条、民訴規則143条)。事前に写し(相手方の分と裁判
所の分)を提出し、文書の記載から明らかな場合を除き、文書の標目、作成者および立証趣旨を明らかにした証拠説明書を同数提出します(同規則137条1項)。相手
方に送付する文書の写しおよび証拠説明書は直送できます(同条2項)。
 証拠の立証責任側が文書を所持していない場合は、相手方または第三者が所持する文書であって、その提出義務を負う者については文書提出命令の申立てによら
なければなりません(民訴法219条〜221条)。所持者が任意に提出に協力する見込みのある文書については、文書送付嘱託の申立てによることができます(同法226条)。
(B)書証の証拠調べの実施(文書の成立の真否)
 書証の証拠調べは文書の成立の真否を中心に行われます。書証は提出者が主張する文書作成者の思想内容を証拠資料とするものであるから、当該文書が提出者が
主張する者によって作成されたものかどうかを確認する必要があります。これが認められると文書が真正に成立したということになって、文書の形式的証拠力(証拠として
の資格)が備わり、その実質的証拠力(証明力、証拠価値)が裁判官の自由心証によって判断されることになります(民訴法247条)。

文書が提出者が主張する者によって作成されたものかどうか認められる

文書の形式的証拠力(証拠としての資格)が備わる

その実質的証拠力(証明力、証拠価値)が判断される
つまり第一大隊戦闘詳報が提出されると
戦闘詳報が正式な作成者によって作成されたものだと認められる

文書の形式的証拠力(証拠としての資格)が備わる

その実質的証拠力(証明力、証拠価値)が判断される

この第一大隊戦闘詳報は「正式な作成者によって作成されたもの」だと確認されて初めて形式的証拠力(真か偽か判断される価値)が備わる。
それからやっと実質的証拠力(証拠価値)が判断される。
いくら提出されても「正式な作成者によって作成されたもの」 だと認められない限り「実質的証拠力」(証明力、証拠価値)以前の問題。
この「第一大隊戦闘詳報」と証するシロモノは証拠として検討される価値すらないw
371日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 23:18:21 ID:j0Jdk1qo
>>368
>争点は昭和55年当時の学会の状況だ。

つ>264w
>秦郁彦著「南京事件」(1986年)は「発行時期に照らし、昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない。」

《秦郁彦著「南京事件」》
《《秦郁彦著「南京事件」》》
《《《秦郁彦著「南京事件」》》》
《《《《秦郁彦著「南京事件」》》》》

《秦郁彦著「南京事件」》は家永教科書裁判でどういう訴因の為に提出されたんでしょうかw
「日本軍の残虐行為」ですか?
「草莽隊」ですか?
「七三一部隊」ですか?
沖縄戦の「集団自決」ですか?

肯定派は『《秦郁彦著「南京事件」》は「南京大虐殺」の為に提出されたものではない』とでもw
372日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 23:37:43 ID:j0Jdk1qo
>>368
>争点は昭和55年当時の学会の状況だ。当時が「部隊名不明」ならばその後部隊名が判ったとしても、昭和55年当時の学会の状況は
>「部隊名不明」のままだろw 原告も被告も後に部隊名が明らかになった第一大隊戦闘詳報を提出する理由がないわ馬鹿w

バカの主張w
「昭和55年当時は部隊名不明」
「後に部隊名が明らかになっても提出する理由がない」

1986年以降の資料であっても証拠として採用されるのは『秦郁彦著「南京事件」《甲第二四八号証》』が証明している。
そして戦闘詳報がコピーされたのは1986年以前。
ttp://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
※昭和61年8月台風10号で汚損・破棄(「城塁・兵士たちの南京戦史」連載19回P209-210より)
※防衛研究所戦史資料室にコピーあり(タイトル「歩兵第六十六聯隊第一大隊 南京附近戦闘詳報」)
373日出づる処の名無し:2010/12/22(水) 23:41:24 ID:j0Jdk1qo
それでは裁判所は戦史資料室の資料を確認しなかったのか?
それもありえないw

東京地裁平成01年10月03日判決
〔教科書検定制度の合憲性・国賠法1条・行政裁量−教科書検定第三次訴訟第一審〕
ttp://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
(二)〈証拠〉を総合すると、次の事実を認めることができる。
(1)一橋大学教授藤原彰は、その研究に基づき、南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であり、混乱の中で起きたものではないとの見解を有しているが、その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。
1 南京大虐殺は日本軍の組織的犯行であることについて
 昭和五五年度検定当時においても、極東国際軍事裁判の記録、後に(3)に挙げる洞富雄の著作及び洞富雄編「日中戦争史資料」、
防衛庁防衛研修所戦史室編「戦史叢書(支那事変陸軍作戦)」、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
当事者の体験記などから、南京大虐殺が日本軍の組織的行為であったということができる。

裁判所は肯定説の資料として「戦史叢書」を確認している。
そして「第一大隊戦闘詳報」がコピーされたのは台風10号で汚損・破棄する昭和61年(1986年)以前w
つまり秦郁彦著「南京事件」(1986年)が出版された時点で既に戦史資料室にコピーが存在し、部隊名も判明しているw

つまり「1986年以降の資料であっても証拠として採用されるのに、《あえて》提出しなかった」とでもw
374日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 00:03:06 ID:lJ/IPgO3
え〜つまり肯定派が言いたいのは
「裁判所が証拠採用しなかったじゃない!わざと提出しなかったんだ!」
「提出しなかったのに番号が付くわけないだろ!バ〜カ、バ〜カw」
ってことかw
第一大隊戦闘詳報の証拠能力を自分で否定しているとしか思えんw
「証拠能力の無い文書に番号が付いているか付いていないか」
なんて事に何か意味があるのか?
どちらだろうと
「第一大隊戦闘詳報に証拠能力はない」
という事実に変わりは無いなw
第一原告自身が
「証拠になると思わなかった」
文書に何の意味があるんだw
つーか判決文で「部隊名不明」という児島襄の見解を持ち出している以上、間違いなく裁判所にこの戦闘詳報は提出されている。
>322も言っているが、裁判所が提出されていないものによって事実認定することなどありえないのだからw
375日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 00:14:00 ID:lJ/IPgO3
>>373
原告は「戦史叢書」を確認すれば部隊名がわかったのになぜ確認しなかったのだろうw
つーか部隊名がわかったって、作成者が不明ではどちらにせよ証拠採用されるわけないなw
376日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 00:18:02 ID:EOvKqsYq
バカの主張w
「証拠として認めなかったのは裁判所ではなく原告」

自分で証拠能力が無いと認めているシロモノでいったい何がやりたいのかとw
377日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 00:50:38 ID:EOvKqsYq
原告か被告か「誰かが」裁判所に「児島襄の見解」を提出しなければ裁判所は判決で触れたりしない。
裁判所が判決で「児島襄の見解」に触れている以上、「児島襄の見解」を裁判所に提出した人物が存在するのは間違いないw
何も無い所から「児島襄の見解」が湧いて出てくるはずは無いのだからw
民事裁判では虚偽の証言、証拠であっても反論しなければ認めたことになるw
そして裁判所は「戦闘詳報の部隊名は不明」と判断しているw
なにしろ「戦闘詳報の部隊名は不明」という「児島襄の見解」に何も反論が成されていないのだからw
378日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 01:54:22 ID:S8GnbzC9
>>370-377
話逸らすか根拠のない推測ばかりなんだがいつになったら第一大隊戦闘詳報が裁判に証拠資料として提出されていた
証拠が出てくるんですかー?w そりゃ出せないわなw 第一大隊戦闘詳報が裁判に証拠資料として提出されていた
なんてただの妄想なんだからw その妄想がこれなw つ>>160
 >裁判において、66連隊の戦闘詳報が証拠価値が無いものと判断されたとしか読めない。

証拠資料として提出されてなければ証拠価値の有無など判断できませんが馬鹿ですかwww 悔しかったら提出された
第一大隊戦闘詳報は何号証で、乙号証なのか甲号証なのか答えろよwwwww

それと、結局>>369の質問には答えられないわけねw 判決文に「第一大隊戦闘詳報」と書かれているなら、そこを
引用すればいいだけなのにそれさえも出来ないw やっぱり嘘を吐いていたんですねwwwww
379日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 02:02:37 ID:EOvKqsYq
>>378
>証拠資料として提出されてなければ証拠価値の有無など判断できませんが馬鹿ですかwww

裁判所が触れている“「部隊名不明」という児島襄の見解”は誰も提出などしていなくて湧いて出てきたものだとでもw
児島襄の見解文は空から降ってきたんですかw
足が生えて歩いてきたんですかw
誰かが提出したものでしかありえませんがw
380日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 02:28:15 ID:EOvKqsYq
>>378
裁判所は“「部隊名不明」という児島襄の見解”を認めていますがw
原告が証拠資料として提出していないのなら○○号証という番号が付く付かない以前の問題w
“番号をつけて証拠価値を検討する事さえできなかった”という事ですがw
つまり肯定派の主張によれば、この戦闘詳報は実質的証拠力(証明力、証拠価値)以前に形式的証拠力(証拠としての資格)さえ存在しないw
提出されていようが提出されていなかろうが『証拠としての資格さえ存在しない』という点で何の意味もありませんがw
381日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 03:06:14 ID:80inSUOn
ま、南京大虐殺はあったと裁判で認定しますけどねw
382日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 03:08:50 ID:80inSUOn
昭和55年の時点では部隊名不明認定だったが
今やったらどうなるんだろうねえwww

いや、別にいいけどねw
裁判で南京大虐殺そのものを認定してるしw
日中歴史共同研究でも、日本側に責任があると明記しているしw
その座長は「あった事は素直に認めるべき」と否定派を喝破しているしw
383日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 03:45:06 ID:5A5BPu9R
弁論主義の元で 認定されても 馬鹿が信じるぐらいで

関係ないからな 裁判所は学説の正しさや歴史認識を確定するところじゃないし
384日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 03:47:09 ID:80inSUOn
学説の正しさや歴史認識を確定するところじゃない
ですかいww

散々戦闘詳報を裁判を根拠に無価値だと泣き喚いといてこれだwwwww

否定派クズすなあw
385かいせつしゃたんw:2010/12/23(木) 04:06:39 ID:wVzBGjkm
>>384
どの程度を「証拠」と見なすのかという判断は、裁判所の基準を以て考えるのは別に問題ないと思うが、ねぇ?w
何のまともな根拠もなく自分で「証拠だ」と思いこんでいる奴に何を言っても聞かないだろうにw
正式な裁判に於いての証拠の判断能力は、『裁判結果とは別に』十分に参考になるはずだがねぇw

まあ、裁判所の「証拠」としての判断よりも自分たちの方が正しい、と言うのであればそれ以上はもはやどうにもならないけどねぇw

裁判所の本来の役割である「審判」としての「証拠判断能力」と、何が事実かを断定する歴史的事実の断定とは全く違うものなんだが、
どうもそんな簡単なことすらキミは理解できないようでw

クズはむしろキミの方じゃないかねぇ?w
ぷw
386かいせつしゃたんw:2010/12/23(木) 04:10:01 ID:wVzBGjkm
>>382
今、やってみればいいんじゃないの?w
やってもいないうちから、キミの妄想上の結果を押しつけられても困るねぇw

ついでに言っておくと、裁判では南京そのものは認められていませんが何か?w
日中共同研究では南京事件を研究している専門家が参加していないのにその判断を持ち上げられても、ねぇw
どう見ても中国側の主張をそのまま受け入れているだけです、本当にありがとうございましたw


ほんと、定期的に適当なことを述べて論破されるねぇ、肯定派ってばw
げらげらげらw
387日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 04:35:05 ID:EOvKqsYq
>>384
>散々戦闘詳報を裁判を根拠に無価値だと泣き喚いといてこれだwwwww

現実に裁判所の判断は“「部隊名不明」”だがw
現実を直視できないバカには理解できないだろうがなw
388日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 13:28:04 ID:80inSUOn
55年の時点では学説がそうなってたんだろうなw
今やったらどうなるんだろうねえwww

いや、別にいいけどねw
裁判で南京大虐殺そのものを認定してるしw
日中歴史共同研究でも、日本側に責任があると明記しているしw
その座長は「あった事は素直に認めるべき」と否定派を喝破しているしw
389日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 14:14:46 ID:80inSUOn

731部隊・南京大虐殺・無差別爆撃事件訴訟 東京地裁判決には

『「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのないところ』

と南京虐殺自体を事実認定しますなあw

高裁は「地裁判決」の取り消しを求めた控訴を棄却
最高裁もその上告を棄却し、地裁判決が確定していますwwwwww
390日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 14:16:44 ID:4qoaX+N0
>>379
>誰かが提出したものでしかありえませんがw

児島襄の見解は被告が提出したんだろ。>>229で最初からそう書いてるがw 「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用しているだけとw

 「66連隊戦闘詳報の内容の矛盾等」を児島襄は指摘しているのではなく「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用しているだけだ。
 これのどこが証拠資料として戦闘詳報が提出されていた事になるんですか?www

児島襄の見解を証拠資料として提出し、「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用されていても「第一大隊戦闘詳報」が提出されて
いた事にはならないと何度も書いてるだろw 話逸らすなアホwww

>>380
>裁判所は“「部隊名不明」という児島襄の見解”を認めていますがw

「その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである」として児島襄の見解を判決文に入れているだけで認めているわけではありません。
読み間違え乙ですw 児島襄の見解を挙げた後この様に書かれてますがw
「前記(二)認定の事実にかんがみれば、当時、日本軍が軍の命令によって組織的に中国軍捕虜や民間人を虐殺したものであると
する見解も既に有力に主張されており、これに沿う史料も現われきていたということができ、右事実に照らせば、原告の本件記述に
は相当の理由があるというべきである。したがって、このように相当の根拠をもってなされている原稿記述に対し。修正意見を付する
ことについては、その妥当性について批判の余地のあるところであろう。」
「文部大臣の検定意見も、日本兵によって残虐行為が行われたことを否定するものではなく、それが日本軍の命令によって行われた
組織的行為であった点について昭和五五年当時にあらわれた史料に基づいてはこのように断定することができないとする趣旨で
あったことにかんがみれば、文部大臣が検定基準の前記正確性(1)及び(3)の観点から修正意見を付したことをもって直ちに
合理的根拠を欠き社会通念上著しく不当なものであったとすることはできない。」

どういう事かというと、検定意見は日本兵によって残虐行為が行われた事を否定するものはないから、裁量権の逸脱として違法では
ないと言ってるだけで、裁判所は日本兵によって残虐行為が行われていなかったから違法ではないと言ってるわけではありませんwww

しかも一審のこの判決はひっくり返され、二審で「南京大虐殺を軍の組織的行為ではないとして『激昂裏に行われた』と記述するように
要求した」修正意見を、裁量権の逸脱として違法判決が下されています。 さらに最高裁も二審の判決を「原審の判断は、結論において
是認することができるもの」として支持していますがwwwwwwwwwwwwwwwwwww
391日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 14:18:13 ID:4qoaX+N0
>>387
>現実に裁判所の判断は“「部隊名不明」”だがw

裁判所が「部隊名不明」と判断したと判る部分を判決文から引用してくれないかなーw 引用できなきゃ嘘を吐いたと見なすw
今のところ何一つお前は自分の言ってる事を証明できてないから今度は頑張れよwww

昭和55年当時に「部隊名不明」の戦闘詳報があり、児島襄はその戦闘詳報からこの様な見解を持っていると判決文に入れられて
いるに過ぎないんだがw 裁判所がこの部隊名は不明であったという判断をしているわけではありませんw
つまり裁判所の判断として「部隊名不明」と書かれた文章は無いw さーどうする?w どの部分を引用してくるつもりですかーwww

また、現実に部隊名不明のままでも原告の家永氏の訴えは二審と最高裁で認められているわけだから、昭和55年当時に部隊名
が不明であってもこの訴因については裁判で勝っているわけだがwwwwwwwwwww
392日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 14:24:56 ID:80inSUOn
否定派がアホすぎて今夜の酒も美味しく飲めそうだw
393日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 14:47:56 ID:EFKALLFB
家永裁判当時の「南京大虐殺とは民間人の大量虐殺」と言う定義自体が否定されているんだよな
今は無価値となったこれを未だに評価するってのは、菅谷さんのえん罪事件で前の裁判を根拠に
「菅谷さんは有罪だ」と言うことと変わらないわ

もう「民間人の大量虐殺」ってのが有効だった時代の裁判結果など無意味なんだよ
394日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 14:55:00 ID:80inSUOn
と、否定派がデタラメと詭弁で塗り固めた無意味なレスをしていますw

否定派は無茶苦茶言って、それを突っ込まれたらひたすら相手に証明を求めてりゃいいんだから楽だよなww
普通はそんなことしたら信用駄々下がりになっちまうが、これ以上否定派は失うものがないからこそ
そんなイチャモン戦術が使えるんだよなw
395日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 14:59:32 ID:XxaImJSD
>>391
>また、現実に部隊名不明のままでも原告の家永氏の訴えは二審と最高裁で認められているわけだから、昭和55年当時に部隊名
が不明であってもこの訴因については裁判で勝っているわけだがwwwwwwwwwww

つまり二審と最高裁でも部隊名は不明のままということだなw
二審と最高裁で戦闘勝報が認められてる部分を出せよw
396日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 15:01:34 ID:EFKALLFB
>>394
嘘というなら民間人虐殺の証拠挙げてみろよ
そこまで言って、まさか「出せない」なんて言わないよな?
397日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 15:10:15 ID:KmJqO/by
>>390
問題なのは第一大隊戦闘詳報が提出されたかどうかではなく、裁判所が証拠として認めたかどうかだバーカw
提出されても提出されていなくても裁判所は証拠として認めてねーよwww
398日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 15:23:24 ID:EFKALLFB
>>397
裁判所が門前払いしたのか原告すら無視したのかどちらかなんだよな
どちらにせよ、少なくとも当時は「屑証拠」という認識だっただけ
399日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 16:41:20 ID:80inSUOn
>>396
俺様の解釈最高!を自負しておられます否定派様がお認めになる証拠などございませんが
裁判でも日中歴史共同研究でも南京大虐殺の事実認定はしておりますからなあw
民間人の死傷者数も、数こそ特定できないものの、その被害者の生き残りの方々が
事実として被害に遭いからくも生き残ったと認定しておりますからなあwwwww

哀れ否定派wwwwwwwwww
400日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 17:14:23 ID:EFKALLFB
何十年研究しても確たる証拠が見つからないって余りに無能すぎるわw
まあ、元々でっち上げだから見つかるわけ有りませんが
401日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 17:48:13 ID:a14yVP0x
>俺様の解釈最高!を自負しておられます
自己紹介はスレ違い
402日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 17:51:56 ID:80inSUOn
裁判でも日中歴史共同研究でも南京大虐殺の事実認定はしておりますがw
自己解釈でも何でもありませんがw
403日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 18:10:39 ID:EFKALLFB
>>402
具体的には何という事件があったと認定されているんでしょうか?
記憶違いでなければ、民間人虐殺とされた事件はインチキくさい夏事件だけだと思いましたが
でも、それだけじゃ10人以下の大虐殺になっちまうねぇ
404日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 18:17:53 ID:80inSUOn
>>403
夏事件でボコボコにされた否定派様が何を強がっているのですかwwww
裁判でくそみそに言われてても、まだインチキだと負け惜しみを強弁しつづける否定派wwwww
何を出しても、裁判とも政府の研究かいとも違う、誰にも相手にされない俺様否定派解釈で
永久に泣き言を言い続ける否定派wwwwwwww

「具体的にだしてごらん(キリッ」

まだ相手にしてもらえると思ってるかわいそうな頭wwwwww

裁判でも日中歴史共同研究でも南京大虐殺の事実認定はしておりますからなあw
民間人の死傷者数も、数こそ特定できないものの、その被害者の生き残りの方々が
事実として被害に遭いからくも生き残ったと認定しておりますからなあwwwww

哀れ否定派wwwwwwwwww
405日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 18:21:45 ID:EFKALLFB
>>404
つまり夏だけで、南京大虐殺は10人以下なんですねw
406日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 18:24:35 ID:80inSUOn
否定派は夏事件以外でも、いくつかを偽物呼ばわりして裁判でくそみそに負けた事実を忘れてしまったようですwww
忘れることでしか傷を癒せなかった否定派wwww哀れwwww
407日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 18:26:17 ID:80inSUOn
ていうか夏事件の被害者数すら忘れてしまったようですwwwwwwww
糞笑えるwwwwwww
408日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 18:47:41 ID:VSuTJDHy
この件だけじゃないけど、ウヨの歴史改ざんって全敗だね。
まぁ、無理もないが。
409日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 19:11:18 ID:EFKALLFB
>>408
>夏事件以外でも
具体的に何って言う事件ですか?
民間人虐殺で事実認定された案件を教えてください
410日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 19:33:02 ID:KmJqO/by
>>407
十万人単位で軍隊が戦って民間人の犠牲者が2ケタ単位だなんて、なんて平和的な戦いだったんでしょうwww
411日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 19:46:52 ID:80inSUOn
否定派必死www

「具体的にだしてごらん(キリッ」

まだ相手にしてもらえると思ってるかわいそうな頭wwwwww

裁判でも日中歴史共同研究でも南京大虐殺の事実認定はしておりますからなあw
民間人の死傷者数も、数こそ特定できないものの、その被害者の生き残りの方々が
事実として被害に遭いからくも生き残ったと認定しておりますからなあwwwww

哀れ否定派wwwwwwwwww

南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/
南京事件−日中戦争 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
南京事件資料集
http://kknanking.web.infoseek.co.jp/

412日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 19:51:18 ID:EFKALLFB
>>411
さて、その事件の名前はなんて言うんでしょうか?
413日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 19:58:14 ID:80inSUOn
>>412
ここにいくらでも書いてあるから勝手に見て来いよwwww

南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/
南京事件−日中戦争 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
南京事件資料集
http://kknanking.web.infoseek.co.jp/
414日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 20:02:53 ID:EFKALLFB
>>413
書いてある事件がどれ一つ確認できないから具体的に言えないんでしょ?
さあ、具体的な名前を書いてごらん?
415日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 20:11:51 ID:80inSUOn
否定派くやしいのうwww
否定派くやしいのうwww

お前等ができるのは、相手に何かを出させて、
それを持ち前の粘着気質で頭ごなしに否定し続けることだけだものなあwwww

肯定派はこれを貼れば、馬鹿の相手で労力を消費しなくても
普通の人に対する説明は事足りるwwww
楽チンだなああwwwwww

南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/
南京事件−日中戦争 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
南京事件資料集
http://kknanking.web.infoseek.co.jp/
416<:2010/12/23(木) 21:30:47 ID:Y8i4Ka1i
>>415

ID:80inSUOn ← ”東京裁判を引用する” 事を断念した哀れで孤独な名無し団塊僕ちゃん自己解釈バーカ・・・(笑

資料ありがとYO♪ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
417日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 21:45:57 ID:EFKALLFB
>>415
簡単に言うと「否定派に勝てるような鉄板の事件など存在しない」って事だねw
終わってるわ
418日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 21:48:32 ID:EFKALLFB
まあ鉄板の事件など有ったら、明らかにねつ造の夏事件など、
どうの昔に葬り去られているはずだからなぁ
419日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 21:57:31 ID:80inSUOn
夏事件でボロクソに負けた否定派の強がりで
今夜も酒がうまかったwwww
420日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 21:59:43 ID:EFKALLFB
>>419
銃剣で背中を3カ所も刺されても自然治癒することが可能と証明されたの?
421<:2010/12/23(木) 22:00:45 ID:Y8i4Ka1i
>>419
”夏事件” でこれから地獄を見るのはオマエら自己解釈バーカ肯定派の方だぜwwwwwwwww
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1292349404/
422日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 22:06:21 ID:80inSUOn
否定派の泣き言が心地酔いwwww
423か い せ つ し ゃ た ん w:2010/12/23(木) 22:13:15 ID:wVzBGjkm
なんだろねぇw
「誰かがこう言っていたんだから信じろ!」「オレは根拠は知らんが、偉い人が言っているなら従え!」
と必死になって繰り返している肯定派が居るのはこのスレですか?w

なんつーか、もはや宗教だねぇw
「誰が言っていたか」ではなく「何を根拠に南京大虐殺はあったと言えるのか」と言う部分を語ってもらいたいものだよねぇw
ぷw


肯定派と言うより、koueiか?w
もしかして?w
424日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 22:47:44 ID:EOvKqsYq
>>390
>「66連隊戦闘詳報の内容の矛盾等」を児島襄は指摘しているのではなく「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用しているだけだ。
> これのどこが証拠資料として戦闘詳報が提出されていた事になるんですか?www

その「部隊名不明の戦闘詳報」はどこから出てきたんですかw
裁判所は『提出されたものだけ』を用いて判決を下します。
それとも『裁判所が原告や被告に関係なく、独自に資料を収集し判決を下した』とでもw
誰かが裁判所に「こういう戦闘詳報があります」と提出しなければ、裁判所は判決文の中で言及しませんw
原告も被告も誰もこの戦闘詳報を提出していないなら、裁判所がこの戦闘詳報の存在を知る事はありえませんw
つまり裁判所がこの戦闘詳報に言及しているという事は、誰かが裁判所に提出しているという事でしかありえませんw
425日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 22:58:36 ID:EOvKqsYq
>>390
>どういう事かというと、検定意見は日本兵によって残虐行為が行われた事を否定するものはないから、裁量権の逸脱として違法では
>ないと言ってるだけで、裁判所は日本兵によって残虐行為が行われていなかったから違法ではないと言ってるわけではありませんwww

日本語が不自由なバカの見本乙w
裁判所は【残虐行為が行われた事を否定する】のではなく、

【日本軍の命令によって行われた組織的行為であった点について】
【断定することができないと】

言ってるんだw

>390
>「文部大臣の検定意見も、日本兵によって残虐行為が行われたことを否定するものではなく、
>それが日本軍の命令によって行われた組織的行為であった点について
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>昭和五五年当時にあらわれた史料に基づいてはこのように断定することができないとする趣旨であった
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>ことにかんがみれば、文部大臣が検定基準の前記正確性(1)及び(3)の観点から修正意見を付したことをもって直ちに
>合理的根拠を欠き社会通念上著しく不当なものであったとすることはできない。」
426日出づる処の名無し:2010/12/23(木) 23:46:07 ID:5zHES/xp
関東軍が日本自身の法律すらやぶって、自演で中国を侵略した。
これを褒めたから、軍人が暴発をしまくるようになった。
南京攻撃も、松井らの独走を追認。
日本軍がまともな統制をとっていれば、虐殺自体起こらなかった。
歴史の教訓:目先の利益につられて違法行為容認するとろくなことがない
427日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 00:07:43 ID:7pIRH1TM
>>426
そんな法螺話を信じ切った肯定派が、ここで何人自爆したことかw
428日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 00:10:03 ID:lfg113Kh
>>427
自爆したことにしたい、だろw
違法行為→追認の悪循環の史実はウヨが泣き喚こうが覆ったためしはないが。
満州事変起こした石原莞爾が、命令する立場になって今度は同じようなこと同僚にやられて絶句したことも知らなさげだが。
429日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 00:25:52 ID:lfg113Kh
より正確には、

「軍全力ヲ以ッテ独断南京追撃ヲ敢行スル」
(11・15第十軍幕僚会議決定)

で、兵站不足と権限逸脱を問題にする反対を振り切って独断。
松井がそれを追認、東京へ打電し例によって参謀本部も追認。
この悪循環じゃん。
430<:2010/12/24(金) 00:44:11 ID:r3iyFq6h
>>428
>>429
南京大虐殺があったのか否か?には全然関係ないねぇ・・・(´・ω・`)

ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
431日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 00:46:35 ID:7pIRH1TM
>>428
それじゃ、なんて法律に違反したのか答えてくれるんだよね
まさかこれさえ答えてくれないのかな?
432日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 05:49:11 ID:Jd4gFNui


裁判うんぬんは、肯定派の低学歴共に民事訴訟法の仕組みを解説しないといけないから疲れるな。

弁論主義って一般人に理解させるのは一流の法律学者でもむずかしいし


当事者が争わない事実は、裁判所はそのように事実認定しないといけない等。
433日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 05:54:33 ID:Jd4gFNui
>>426

敵の前線を突破して 追撃しない馬鹿は軍人はいないよ。

敵を殲滅したほうが戦争が早く終わるからね。

中国軍の上海侵略は、盧溝橋が起きて計画されたものではなく
日中全面戦争は、西安事件で決定されたと見ていい

軍部は、中国側の全面戦争の意図を見抜いての行動をとっただけ

434日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 06:31:34 ID:Z1lO+jHe


まーた否定派が、否定派の為の俺様解釈で何か泣き喚いてるwww



裁判で南京虐殺が事実認定された事は、シンポジウムなどで弁護士の方も重要視されていましたww

日中歴史共同研究の北岡座長は、読売新聞で、「日本軍のとった行動こそ侵略」
だと明言していましたし、少し前に挙げた元師団長もそういう主旨の事を仰ってましたwww


馬鹿で名無しで低学歴の否定派が
「俺様の解釈によると、弁論主義だからー攻撃して当たり前だからー」
などと泣き叫んでも、ちーっとも説得力がありませんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

哀れ否定派wwwwwwwwwww
435日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 07:06:57 ID:3Zq6Dl9J
まああれだよね。 裁判ってのは判決が出れば終わりだけど、歴史研究って
そうじゃないからね。 どういう判決がでようと、研究に終わりはないんだねw
436日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 07:57:11 ID:Jd4gFNui
>>434
弁護士っていうけど 右から左までいるんだけど

北岡は侵略の定義があいまいだからな 
満州事変は侵略といってたが、リットン調査団は侵略とはいわず、過剰防衛としている
437日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 08:01:35 ID:Z1lO+jHe
>>436
で、えらそーに言ってるお前は何者なのさw
政府研究会の座長まで務め上げた方を批判するほどなんだから
よっぽどなんでしょうなあwww

裁判所の「南京虐殺があった事は間違いない」という事実認定がそんなに悔しいですかwww
元師団長が「我らは侵略者であった」と断言したことがそんなに歯がゆいですかwwww

哀れ否定派wwwwwwwww
438日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 08:07:27 ID:3Zq6Dl9J
で、夏は実は家族を漢奸狩りで殺されたってことで、このスレはFA?
439日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 09:11:16 ID:i79HzZzm
>>437

すごいねぇw
「政府研究会の座長を批判するとは何事だ!」と言う、権威主義丸出しのもはや反論とは言えない押しつけw
で、その座長とやらは『南京大虐殺研究の専門家』ですかぁ?w
肝心なことには一切答えないのなw

裁判所も「そんなこと認めていない」しw
元師団長が言ったからどうだと言われても、「だから?w」としか言いようがないしw
自分に都合のいい証言だけ持ってこられても、ねぇw

で、それが何か?w
いやいや、キミが信じるのであればそれはそれで結構でしょうなぁw
まさに「お前がそう思うのならそうなんだろうな、お前の中では」で終了ですよw
他人を説得したいのであれば、「誰が言ったか」ではなく「何を根拠にそういえるのか」で語ってもらいたいですなぁw



はい、完全に論破、とw
サンキュー
440日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 22:10:01 ID:y2bJwkNY
>>424
>その「部隊名不明の戦闘詳報」はどこから出てきたんですかw
>裁判所は『提出されたものだけ』を用いて判決を下します。

同じ事を何度も書くなアホw つ>>390
 児島襄の見解は被告が提出したんだろ。>>229で最初からそう書いてるがw 「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用しているだけとw

  「66連隊戦闘詳報の内容の矛盾等」を児島襄は指摘しているのではなく「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用しているだけだ。
  これのどこが証拠資料として戦闘詳報が提出されていた事になるんですか?www

 児島襄の見解を証拠資料として提出し、「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用されていても「第一大隊戦闘詳報」が提出されて
 いた事にはならないと何度も書いてるだろw 話逸らすなアホwww

>つまり裁判所がこの戦闘詳報に言及しているという事は、誰かが裁判所に提出しているという事でしかありえませんw

論点ずらし乙です。お前の主張は「第一大隊戦闘詳報が証拠資料として提出されていた」 だろw 「部隊名不明の戦闘詳報
に言及している」にすり替えてんじゃねーよアホw お前の言ってる事は最初からずっと提出されていた筈であるという根拠の
ない推測ばかり。いいかげんに証拠出せよw こっちは証拠を出せって言ってんの。判る? “ 証 拠 ”だからなw
証拠として提出されたものなら番号が付く筈だ。早く何号証で、乙号証なのか甲号証なのか答えろよwwwww

それと、やっぱり>>391の【裁判所が「部隊名不明」と判断したと判る部分を判決文から引用してくれないかなーw】には
答えられないんだなw ではお前は3度目の嘘を吐いたと見なすwwwwwwwwwwwww

1度目:第一大隊戦闘詳報が証拠資料として提出されていた←←←何号証が答える事が出来ず嘘確定w
2度目:判決文に書いてある ←←←「第一大隊戦闘詳報」と書かれた個所を判決文から引用出来ず嘘確定www
3度目:裁判所の判断は「部隊名不明」だ←←←裁判所自体がそう判断したと判る個所を判決文から引用出来ず嘘確定wwwww
441日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 22:12:07 ID:y2bJwkNY
>>425
>日本語が不自由なバカの見本乙w

お前がなw ほんとに日本語が読めない馬鹿だなw またしても読み間違えかよw 裁判所が
【日本軍の命令によって行われた組織的行為であった点について】 【断定することができない】と言ってるわけではなく、
判決文には、
【日本軍の組織的犯行であると断定することには慎重な見解も少なからずあったこと(これら両説の優劣については、
当裁判所のよく判断し得るところではない。)、文部大臣の検定意見も】【日本軍の命令によって行われた組織的行為で
あった点について】 【断定することができないとする趣旨であったことにかんがみれば】と書いてあるだろアホw 裁判所
が言ってるのではなく、文部大臣の検定意見は断定する事ができないとする趣旨であったと書かれてんだよバーカw

そもそも裁判所は「両説の優劣については判断し得るところではない」と書いてあるだろw 日本語が不自由なのを利用
して裁判所が言ってる事にしてんじゃねーよアホwwwwwwwwwwwwwww
442日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 22:30:56 ID:7u/4lA3a
>>440
このスレの否定派が一人だけだとでも思っているんですかw
IDを確認する事もできないんですかw

原告が「証拠能力なし」とみなして提出しなかったのであれば、当然裁判所も「証拠能力なし」とみなしますw
原告や被告が主張しない事にまで裁判所は触れませんw
つまり、第一大隊戦闘詳報は裁判所どころか原告でさえ「証拠能力なし」と判断するような欠陥品だったということですねw
443日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 22:45:35 ID:98Mv4V1O
>>440
>論点ずらし乙です。お前の主張は「第一大隊戦闘詳報が証拠資料として提出されていた」 だろw


これだから日本語が理解できない白丁はw
こちらの主張は「第一大隊戦闘詳報に証拠価値があるか否か」という事だ。
“証拠資料として提出されているかいないか”など問題にしていない。
問題にしているのは“証拠価値の有無の判断”。
で、裁判所は“証拠価値が無い”と判断しているわけだがw
さらにお前の主張によれば、裁判所どころか原告でさえ“証拠価値が無い”と判断しているわけだがw
だれもが“証拠価値が無い”と判断しているシロモノにどんな意味があるんだw
444日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 23:02:26 ID:Jd4gFNui
弁論主義 第3テーゼ
当事者が証拠として提出しなければ、事実認定の基礎にしてはいけない
  ↓ということは
判決で事実認定しているなら、証拠として提出されている。
 ∴何号証とか上げる必要なし
445日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 23:06:02 ID:4dv+lRLG
>>369
>その弁論主義の結果、二審で「南京大虐殺を軍の組織的行為ではないとして『激昂裏に行われた』と記述するように要求した」
>修正意見を、裁量権の逸脱として違法判決が下されています。 さらに最高裁も二審の判決を「原審の判断は、結論において
>是認することができるもの」として支持していますがwwwwwwwwwwwwwwwwwww
六六連隊第一大隊戦闘詳報とは何の関係も無いなw
第一大隊戦闘詳報に『激昂裏に行われた』という記述があるのだろうかw
全く関係ないものを関係あるように見せかける肯定派の姑息な常套手段だなw
普通の人は「第一大隊戦闘詳報のような事例の集合が南京事件」と考える。
肯定派は「南京事件があったから(部隊名が不明でも)第一大隊戦闘詳報は事実」と考える。
原因と結果が見事に逆転しているなw
二審でも最高裁でも部隊名が不明なら、この戦闘詳報は六六連隊第一大隊とは関係ない。
第一大隊と関係ないなら「旅団命令」がどこから出ていたのかわからない。
どこから出ていたのかわからないのなら「日本軍の命令によって行われた組織的行為」とは言えないw
446日出づる処の名無し:2010/12/24(金) 23:52:42 ID:7pIRH1TM
>>443
そうそう、いかなる経緯であったにせよ、戦闘詳報が屑と認定されたことには変わらない
彼は経緯の違いを主張することによって何をしたいんだろうね?
447日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 00:05:10 ID:votFBC+G
>>441
>そもそも裁判所は「両説の優劣については判断し得るところではない」と書いてあるだろw 日本語が不自由なのを利用
>して裁判所が言ってる事にしてんじゃねーよアホwwwwwwwwwwwwwww

裁判所がどこで両説の優劣について言及しているんだw
両説→肯定説と否定説。
肯定説…「○○というものがある」藤原彰の見解
否定説…「○○というものがある」児島襄の見解
裁判所は藤原彰の見解に触れ、児島襄の見解にも触れている。
裁判所が言ってる事であることは間違い無いw
肯定派によると
肯定説と否定説について触れる=両説の優劣について判断する
となるらしいなw
448日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 00:09:34 ID:Za8JH1ji
>>442
>つまり、第一大隊戦闘詳報は裁判所どころか原告でさえ「証拠能力なし」と判断するような欠陥品だったということですねw

裁判の争点になってないから提出しなかったという事でしょ(笑)

>>443
>“証拠資料として提出されているかいないか”など問題にしていない。

じゃ>>160のレスは何なんですか?w
 裁判において、66連隊の戦闘詳報が証拠価値が無いものと判断されたとしか読めない。

「裁判において」と言ってるのに形勢不利だからといって急に論旨を変えるなよ馬鹿(笑)

>>444
>判決で事実認定しているなら、証拠として提出されている。
> ∴何号証とか上げる必要なし

提出されていた筈であるという根拠のない推測に過ぎない。早く証拠を出してくれよ。お前の自己解釈はどうでもいいんだけど(笑)

>>445
>どこから出ていたのかわからないのなら「日本軍の命令によって行われた組織的行為」とは言えないw

論点ずらし乙です。第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されてなかったと認めるわけですね(笑)
「日本軍の命令によって行われた組織的行為」とは言えないと裁判所は言っていませんが(笑)

>>446
>彼は経緯の違いを主張することによって何をしたいんだろうね?

経緯の違いは論点ではなく、第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されていたかどうかが論点です。論点をすり替えないと持ちませんか(笑)
449日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 00:14:03 ID:Za8JH1ji
>>447
>裁判所がどこで両説の優劣について言及しているんだw

だからは「両説の優劣については判断し得るところではない」と書いてあると肯定派が指摘しているんだが(笑)

 裁判所は【残虐行為が行われた事を否定する】のではなく、【日本軍の命令によって行われた組織的行為であった点について】
 【断定することができないと】言ってるんだw

と、両説の優劣について判断していると言っているのは馬鹿な否定派なんだけど(笑) 同士討ち乙です。
450日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 00:41:56 ID:rsUPEjUL
>>448
>経緯の違いは論点ではなく、第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されていたかどうかが論点です。論点をすり替えないと持ちませんか(笑)

「屑みたいな証拠が提出されていたかどうか」
「証拠価値ゼロの資料が提出されていたかどうか」
「証拠価値を認めなかったのは裁判所か提出者か」

『証拠価値が無い』という点で共通していますw
そして肯定派も証拠価値が無いと認めていますw

>368
>第一大隊戦闘詳報が証拠資料として提出されなかったのは、原告も被告も証拠になると思わな
>かったからだろw

否定派にイチャモンをつけたいがために、「第一大隊戦闘詳報の証拠価値」という自説の主張の根幹を否定w
なんと見事な自爆w
451日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 01:00:44 ID:AG1v4iAR
>>450
>否定派にイチャモンをつけたいがために、「第一大隊戦闘詳報の証拠価値」という自説の主張の根幹を否定w

裁判所に証拠資料と提出しなかったのは証拠価値がないからではなく、裁判の争点ではないからなんだが未だに
理解できないんだなw 何の裁判か判ってレス付けてんのかよwww
つか、すっかり第一大隊戦闘詳報を裁判で証拠資料として提出したという主張は無くなったなwwwww
452日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 01:28:07 ID:85ysoPxh
>>451
>裁判所に証拠資料と提出しなかったのは証拠価値がないからではなく、裁判の争点ではないからなんだが未だに
>理解できないんだなw

東京地裁平成01年10月03日判決
〔教科書検定制度の合憲性・国賠法1条・行政裁量−教科書検定第三次訴訟第一審〕
ttp://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
(二)〈証拠〉を総合すると、次の事実を認めることができる。
(1)一橋大学教授藤原彰は、その研究に基づき、南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であり、混乱の中で起きたものではないとの見解を有しているが、その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。
〜中略〜
(2)これに対し、戦史研究家児島襄は、昭和五五年度検定当時の南京事件に関する研究状況からみて、南京占領下の軍政として中国の軍人と民間人を殺害するという方針が確立し、
これに基づいて軍の命令による殺害が組織的に行われたと断定することはできなかったと判断している。
その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。

〈証拠〉として
(1)軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行(一橋大学教授藤原彰の見解)
(2)軍の命令による殺害が組織的に行われたと断定することはできない(戦史研究家児島襄の見解)
が挙げられているんだがなw
『日本軍の組織的犯行』が裁判の争点ではないという主張なのかw
453日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 01:39:55 ID:rsUPEjUL
>>451
>つか、すっかり第一大隊戦闘詳報を裁判で証拠資料として提出したという主張は無くなったなwwwww

つまり原告でさえ「提出しても役に立たない糞資料」だと思っていたという主張ですねw
そこまで証拠価値を否定するなんて、チラシの裏にマジックで書いてあったんでしょうねw
454日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 07:29:56 ID:I/NfP0VP
判決では、明らかに、66連隊戦闘詳報を根拠とする、組織的犯行説を否定しているんだが

そして、判決で引用されているがゆえに、証拠の提出はあったといえる。
根拠は弁論主義第三テーゼ。
455日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 11:57:58 ID:wb+ojT+1
>>452
見事に軍命令である事が否定され、部隊名不明というのが証拠とされていますねw
ただし部隊名が不明で作成者が不明なので、証拠としては形式的証拠力(証拠としての資格)がありませんw
したがって実質的証拠力(証明力、証拠価値)を判断してもらう事さえできませんw
つ>370
>当該文書が提出者が主張する者によって作成されたものかどうかを確認する必要があります。
裁判所で門前払いされて当然ですねw
456日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 12:04:09 ID:1pj1Mcok
否定派がいくら泣き喚こうが
裁判では南京虐殺の事実認定してますけどねw
457日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 12:25:35 ID:ruvNCU2A
>>456
どこの部隊が実行したのかわからないけど事実とw
泣こうが喚こうが肯定派は具体的な例を一つも出す事ができないとw
相変わらず惨めだなw
458日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 12:36:10 ID:1pj1Mcok
と、現実に見向きもされない否定派が、持ち前の粘着否定ごっこに持っていこうと必死になっておりますwww
これを出せば否定派が何を言おうとさっぱり痛くもなんとも無いのだよwww

南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/
南京事件−日中戦争 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
南京事件資料集
http://kknanking.web.infoseek.co.jp/

twitterの日の丸アイコン連中以上には広まらない否定論wwww
どんだけ否定し続けてもそれ以外の人たちには上の資料出せば
その後否定派が何を泣き叫ぼうが、全く否定派は相手にされなくなるwwww

哀れ否定派wwwww
永久にごく一部のキチガイだけで傷を舐めあってろwwww
459日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 13:10:40 ID:WqqtBF9q
肯定派がいくら泣き喚こうが
裁判では部隊名は不明のままですけどねw
460日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 13:13:32 ID:1pj1Mcok
55年時点では不明だったんだからそれは仕方ない
不明だったのは事実だからwww
そして南京虐殺が事実認定されたのも仕方ない
虐殺があったのは事実だからwww

それだけのことwww実にシンプルwwww


南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/
南京事件−日中戦争 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
南京事件資料集
http://kknanking.web.infoseek.co.jp/
461日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 14:42:13 ID:I/NfP0VP
事実につき争わない場合は、裁判所はそのように事実認定しなければならない。

裁判所は歴史事件を確定するところではない。

国は、原告の主張事実をあえて争わず
たとえ、原告の主張通りであっても、賠償請求権は存在しないとした。
原告としては控訴しようがないし、二度と裁判を起こせない
事実をいちいちあらそったら無駄に裁判がながびくだけだからな。
462日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 16:06:11 ID:1pj1Mcok
はいはい
否定派くやしいのうwww
463日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 17:05:12 ID:AG1v4iAR
>>452
>『日本軍の組織的犯行』が裁判の争点ではないという主張なのかw

裁判の争点でないのは昭和55年以降の学会の状況だがw 昭和55年以降に戦史資料室に提供された戦闘詳報で
昭和55年当時の学会の状況を証明できるわけないだろアホw

>>453
>つまり原告でさえ「提出しても役に立たない糞資料」だと思っていたという主張ですねw

つまり第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されてなかったと認めるわけですねw 糞資料かどうかは学者が判断
すればいい事で、お前がどう思おうがどうでもいいわw

>>454
>判決では、明らかに、66連隊戦闘詳報を根拠とする、組織的犯行説を否定しているんだが

またさらっと嘘を吐くw 判決文から第一大隊戦闘詳報と書かれた箇所を引用する様に求めているがいつまで待っても
出てこないんだがw それに裁判所が組織的犯行説を否定しているとかまだ言うかよw はい、ここへ戻って下さいw つ>>441
 判決文には、
 【日本軍の組織的犯行であると断定することには慎重な見解も少なからずあったこと(これら両説の優劣については、
 当裁判所のよく判断し得るところではない。)、文部大臣の検定意見も】【日本軍の命令によって行われた組織的行為で
 あった点について】 【断定することができないとする趣旨であったことにかんがみれば】と書いてあるだろアホw 裁判所
 が言ってるのではなく、文部大臣の検定意見は断定する事ができないとする趣旨であったと書かれてんだよバーカw

 そもそも裁判所は「両説の優劣については判断し得るところではない」と書いてあるだろw 日本語が不自由なのを利用
 して裁判所が言ってる事にしてんじゃねーよアホwwwwwwwwwwwwwww

>>455
>裁判所で門前払いされて当然ですねw

はあ? 裁判所で門前払いされるってどういう事ですか? 原告も被告も証拠説明書に何を証明したいか書く
事さえできれば、何を証拠資料として提出しても構わないんですがw 裁判所は拒む事ができませんけどw
いったい何が門前払いされたのか詳しく説明してくれよwwwww
464日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 19:14:41 ID:JnGw6XSd
>>463
>裁判の争点でないのは昭和55年以降の学会の状況だがw 昭和55年以降に戦史資料室に提供された戦闘詳報で
>昭和55年当時の学会の状況を証明できるわけないだろアホw
なら秦郁彦「南京事件」がわざわざ「考慮しない」とされているのに採用されてる理由は何w
465日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 20:52:53 ID:AG1v4iAR
>>464
>なら秦郁彦「南京事件」がわざわざ「考慮しない」とされているのに採用されてる理由は何w

またループだよw
>>368
 原告も被告も証拠になると思えば何を提出しても構わない。証拠説明書に何を証明したいか書かなければならないから、
 証明したい事が書けない物が提出できないだけ。裁判官は証拠調べでその資料を吟味し判決に導く。研究の成果ではない
 ものが提出されていればそこで跳ねられるだけで、本人が証拠になると思い、証明したい事を説明書に書ければ何を提出
 しても構わない筈だがw 第一大隊戦闘詳報が証拠資料として提出されなかったのは、原告も被告も証拠になると思わな
 かったからだろw 裁判の仕組みも知らないくせに書き込むな馬鹿w

 その証拠採用って言葉は何なんだよw 証拠として採用されたものに番号が付くのではなく、原告も被告も証拠資料として提出
 したものには全部自分で番号を付けんだよw だから証拠資料として提出したものには必ず番号が付くと言ってるだろーが馬鹿w
466日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 21:25:11 ID:gHOCaSEr
>>465
つまり、判事どころか原告ですら屑証拠と考えていたという主張ですねw
467日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 21:54:43 ID:H/D6/vwE
>>465
>研究の成果ではないものが提出されていればそこで跳ねられるだけで、本人が証拠になると思い、証明したい事を説明書に書ければ何を提出
> しても構わない筈だがw
もちろんチラシの裏にマジックで書かれたものを提出してもかまいませんよw
それによって裁判官の心証はいちじるしく悪化するでしょうがw
そういう場合は提出しないでしょうねえw
つまり、それと同レベルの屑証拠だったということですねw
468日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 22:12:53 ID:+3TujVT2
>>>>463
>裁判の争点でないのは昭和55年以降の学会の状況だがw

昭和55年以降、いつ、この戦闘詳報が第一大隊のものと確定したんだw
「第一大隊のもの」と確定した根拠を出してみろw
469日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 22:48:39 ID:1pj1Mcok
どうでもいいが、部隊名も判別できない、と言ってるのは児島で
そこは裁判所の判断じゃないぞ
判決文で、「当時の否定論の学者(児島)の見解はこうなると認められる」ってだけで
裁判所が部隊名不明だと判定してるわけじゃない
470日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 23:14:46 ID:rsUPEjUL
>>469
だから裁判所ではなく「学会」で、昭和55年以降この戦闘詳報が第一大隊のものと確定したんだろう?w
それは「いつ」「どういう根拠で」「第一大隊のもの」と確定したのか根拠を出してみろw
471日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 23:26:26 ID:1pj1Mcok
さあねえ・・・あの何でも否定する東中野ですら、
第一大隊のものとして扱った上で否定論を構築しているようだから
何かしらの理由はあるんだろうが
俺もよくしらん
472日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 23:32:03 ID:rsUPEjUL
「捕虜は全部殺スベシ」と明確に記録する戦闘詳報が発見された。
それを初めて発掘したのは児島襄氏(日中戦争)である
1998年の東中野修道『「南京虐殺」の徹底検証』p97

この戦闘詳報の部隊名は不明であり、記述の中にある旅団名もわからない。
したがって、命令自体が、旅団の独断命令であるのか、それとも、上級の師団、軍、方面軍からの下令であったのかも、判然としない。
1984年児島襄『日中戦争 3』p194

さらに、この捕虜に関しては、南京突入前後のある部隊の戦闘詳報に次のような事実が記載されているという・
午後二時零分、連隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク(以下略)
1985年の吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』p106

「部隊名不明」「旅団名不明」「ある部隊」「記載されているという」
しかし1986年の秦郁彦『南京事件』p156-160では、「第一大隊の戦闘詳報によると・・・」と第一大隊のものだと確定してるように書いてる。

さらに1989年の『南京戦史』では、「第一大隊の戦闘詳報」だという前提で書かれている(p211-215)
しかし「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」「軍事的慣例と異なる記述」「全文を通じてその表現は極めて異様」 (p317)と、疑問点があるように書かれている。

つまり秦郁彦の『南京事件』以降「第一大隊の戦闘詳報」とされているが経緯は不明。
今までにこの「第一大隊戦闘詳報」について、何か新しい資料が発見されたという話は聞いたことが無いんだがw
学会とやらでいつ、どういう根拠で、どういう経緯でこの戦闘詳報が「第一大隊のもの」とされたんだ?
473日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 23:39:16 ID:rsUPEjUL
昭和55年時点で部隊名不明。
昭和55年以降も部隊名不明。
しかも作成者が不明でどこの誰がいつ書いたものかさえわからないw
まさしくマジックでチラシの裏に書かれたものと同レベルだなw
474日出づる処の名無し:2010/12/25(土) 23:49:29 ID:1pj1Mcok
部隊名も判別できない、と言ってるのは児島で
そこは裁判所の判断じゃない

って話には反論無しってことでいいかいw
裁判所は否定派の学説はこうなるね、と言ってるだけで
部隊名不明であることを事実認定しているわけではないという事でFA
認定しているのは「否定説はこう言っていた」という事実

ついでに言えば、否定派の学説のところに証拠提出されてない資料があるとすると
そりゃ否定派側の都合だね
475日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 00:03:32 ID:nDywY93P
>>474
>認定しているのは「否定説はこう言っていた」という事実

つまり否定説が「部隊名不明」と主張していることは裁判所も認定しているわけだw
そして「部隊名不明」という戦闘詳報が存在することも認定しているわけだw
それに対して肯定説は何も反論していないとw
476日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 00:12:54 ID:MtiWNd4c
>>474
>ついでに言えば、否定派の学説のところに証拠提出されてない資料があるとすると
>そりゃ否定派側の都合だね
裁判所が判決で言及している以上、戦闘詳報が提出されていたのは間違いありませんが。
裁判所は提出されていない資料について、わざわざ言及したりしません。
裁判所は被告・原告双方から提出された資料によってのみ判決を下します。
戦闘詳報が提出されていなければ、わざわざ言及する事はありえません。
477日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 00:19:45 ID:rvJL6Y3M
>>475
まあ当時も否定説はあったからな
あくまでも当時の学説状況から、検定が適切かどうかを判断する為の裁判だから

>それに対して肯定説は何も反論していないとw

学会でどのように取り扱われていたかを争っているところに
否定説の根拠への反論をする意味が全くわからんがw
この裁判の論点は、「南京大虐殺があったか、無かったか」ではなく
「学会では肯定説、否定説はどう主張されていたか」ですよw

この裁判で肯定説や否定説そのものへの反論をするのは筋違いでしょうにw
馬鹿ですねえ否定派はw
478日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 00:26:24 ID:rvJL6Y3M
>>476
うん、まあ、児島氏が「この戦闘詳報には部隊名が無い」って主張している資料が
証拠として提出されたんだろうね
だから言及しているんだよ
その前段の肯定派学者の見解を纏めたところにも、部隊名が判明している戦闘詳報について触れているが
別に証拠番号ついてないし
479日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 01:09:28 ID:STGzKN29
>>478
つまり、「提出されたけど証拠番号がつかなかった」とw
以前の主張とはだいぶ異なるようですがw

>348
>アホかw 証拠として採用されたものに番号が付くんじゃね−よw 原告も被告も証拠資料として提出したものには
>全部自分で番号を付けんだよw だから証拠資料として提出したものには必ず番号が付くと言ってるだろーがw
480<:2010/12/26(日) 01:10:28 ID:5EM0eOxE

秦の著書を確認したが、”戦闘詳報” が本物か否かの検証は一切やってない・・・(´・ω・`)

秦の 「南京事件」 は、秦が本を書いた時点で存在するあらゆる資料を全て ”つまみ食い”
してるだけで、この本自体は ”検証” を目的としたものではない・・・(´・ω・`)

この ”歩六六連隊第一大隊戦闘詳報” の項(P156-160)ではこの様にまとめられている・・・(´・ω・`)

  『南京事件 秦郁彦著 P159-160』
  ・・・・刺殺に参加した一兵士は、この日の日記に次のような鬼気せまる記事を残している。
  「午後五時、南京外廊にて敵下士官兵六名を銃剣を以て刺殺す。亡き戦友の敵(※かたき)をとった。全身
  返り血を浴びてのど笛辺りをつきたるや、がぶ血をはいて死ぬ。背中と云はず、刺して刺して刺しまくり、死
  ぬるや今度は火をつけてやる。中に、ウナリ乍(※なが)ら二、三尺はい出すのがある。生温かい血が顔に
  にはねる。手を洗わず夕食を全く久振りで食べる」

  捕虜の処分を終えた第一大隊は、十三日夜九時本隊を追って城内に入り、その後は掃蕩任務も課せられ
  ず、数日休養して十九日新任地へ向かう。師団はすでに湖州地区の警備任務を指示され、入城式と慰霊
  祭に参列する選抜隊を除き、主力は十六日から南京を離れつつあった。第百十四師団でも、歩六六以外
  の部隊については、確実な記録がないため明確を欠くが、やはり若干の捕虜を処刑した話が伝わっている。
 
  谷第六師団長の軍事裁判に提出された三百件以上の残虐行為は、殺害だけで一万を超え、場所は雨花
  台と中華門外に集中している。かなりの数的誇張はあり、戦闘行動との混交もあろうが、場所的には百十
  四師団の行動区域に当たっている。今後の解明を要す問題点の一つであろうか。

  ■特に ”刺殺に参加した一兵士” は誰かも判らず、この記載を引用しているのも秦だけ・・・(´・ω・`)

つーか、「・・・今後の解明を要す問題点の一つであろうか」 ← こりゃ ”オマエ” の仕事だろ?と・・・(笑
481<:2010/12/26(日) 01:16:19 ID:5EM0eOxE

時代遅れの ”マルクス主義腐敗池沼集団:日本歴史学会” が秦を認めていない事は周知の事実・・・(´・ω・`)

  『諸君!』2002年2月号秦郁彦氏の文章を嗤う 榎原雅治(歴史学研究会事務局長[当時])
  http://wwwsoc.nii.ac.jp/rekiken/archives/ebara_2002.html

であるならば、この ”戦闘詳報” が ”真実” であると認めた ”肯定派学者” すら存在しないのなら、
今も ”信憑性” が不明なまま・・・(´・ω・`)

>>477
>>478
【質問】♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
”戦闘詳報” を真実と認めた ”肯定派学者名” とのその記載部分を抜粋してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
482日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 01:21:26 ID:rvJL6Y3M
>>479
それは違う肯定派の人の主張だ
俺は証拠資料の手続きに詳しくないからそれが正しいかどうか知らんよw

児島氏の見解資料が証拠採用されているのであり
それに件の戦闘詳報に対する見解が載っているのなら
「提出されたけど証拠番号がつかなかった」のではなく
「提出された資料のなかに戦闘詳報のくだりがあったから、戦闘詳報には番号がついていない」んだろう
483<:2010/12/26(日) 01:23:12 ID:5EM0eOxE
>>481
これは失礼した・・・(´・ω・`)

”マルクス主義腐敗池沼集団:歴史学研究会” ね・・・(´・ω・`)
484<:2010/12/26(日) 01:25:25 ID:CVjGaN3V
>>482
【質問:2回目】♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
”戦闘詳報” を真実と認めた ”肯定派学者名” とのその記載部分を抜粋してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
485日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 01:26:17 ID:rvJL6Y3M
顔文字かよw
こいつの相手も飽きたよ
散々捏造しても悪びれずにコピペループ繰り返すだけで
こいつも解説者と同レベルの粘着だけが取り得のオナニストだわ
熊本県人は恥を知れよw
486<:2010/12/26(日) 01:29:01 ID:CVjGaN3V
>>485
”戦闘詳報” を真実と認めた ”肯定派学者” は存在しませんでしたとさ♪
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪

m9(^Д^)プギャm9(^Д^)プギャm9(^Д^)プギャm9(^Д^)プギャm9(^Д^)プギャ 
487日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 01:34:21 ID:STGzKN29
>>482
>「提出されたけど証拠番号がつかなかった」のではなく
>「提出された資料のなかに戦闘詳報のくだりがあったから、戦闘詳報には番号がついていない」んだろう

<氏の引用した秦郁彦著「南京事件」にも「歩六六連隊第一大隊戦闘詳報」は記載されていますが?
そして秦郁彦著「南京事件」は《甲第二四八号証》として証拠番号が付いていますが。
488<:2010/12/26(日) 01:35:06 ID:CVjGaN3V
>>485

 >348 ID:gUxRXCjN ← 島根県w
 >485 ID:rvJL6Y3M ← 滋賀県w

ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
489日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 01:39:52 ID:rvJL6Y3M
>>487
何が言いたいのかよくわからんのだが
前段の肯定派学者の見解内でも戦闘詳報には番号がついてないが
どこの部隊の戦闘詳報か明記されているな
これはどういう理由で証拠番号がつかなかったんだい?
490日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 01:48:35 ID:rvJL6Y3M
>>488
ハズレ
俺は東京だよ
熊本には一度行ってみたいねえ
雄大な阿蘇の景観を拝みたい
491<:2010/12/26(日) 02:00:57 ID:hBtLmU3b
>>490
馬鹿か・・・(笑笑笑笑

こっちは熊本じゃねーYO!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
492日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 02:06:14 ID:rvJL6Y3M
>>491
熊本である事以上はわかんねえから安心しろよw

さ、今日はコレ貼って寝るわ

南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/
南京事件−日中戦争 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
南京事件資料集
http://kknanking.web.infoseek.co.jp/
493<:2010/12/26(日) 02:07:26 ID:hBtLmU3b
>>492
さっさと熊本に池wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
494日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 02:47:03 ID:STGzKN29
>>489
>これはどういう理由で証拠番号がつかなかったんだい?

裁判所の考えなんか知らんがな。
そもそもその辺にいくらでも転がっている戦闘詳が証拠としてどれだけ意味がある?
重要度で言えば他の戦闘詳報など問題にもならない。
「命令で捕虜を殺した」という証言や日記は山ほどある。
しかしこの「第一大隊戦闘詳報」は違う。
これは戦闘詳報という公文書(とされている文書w)に、日本軍が「命令によって」「組織的に」捕虜を殺害したと記録されている【【【唯一】】】の証拠。
この戦闘詳報以外に、日本軍の命令によって捕虜が殺害されたという記録は存在しない。
しかも命令は「連隊命令」でも「大隊命令」でもなくはっきり「旅団命令」と言っている。
はっきり言えば「他の戦闘詳報に番号が付いていない理由」は大して重要ではない。
100個の証拠が101個になったり、102個になっても大きな違いは無い。
しかしこの「第一大隊戦闘詳報」は『日本軍の命令による組織的な捕虜殺害』が『ゼロ』から『1』だと立証できる重要な根拠。
つまりこの戦闘詳報を「第一大隊のもの」と証明できれば、即座に南京事件の実在を証明できるほど。

逆に言えば、南京事件の根幹ともいえる『日本軍の命令による組織的な捕虜殺害』を証明する重要な証拠を採用しない理由が無い。
もっとも「証拠として問題外」と判断されるほどの屑証拠の場合は別だがw
495日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 03:19:44 ID:7IM/58ka
>>494
別の味方をすると、仮に虐殺命令が事実なら命令がないと捕虜を虐殺できなかったと言うことになる
つまり、日本軍の捕虜虐殺は第一大隊分が全てとなり、従来の肯定説は大幅に縮小せざるを得ない
肯定派にとっては、これが偽書であった方が都合が良いのでは?

でも、偽証拠という物が実在することになるのも辛いことではあるがw
496日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 10:47:50 ID:TKvgKaQK
>>468
>「第一大隊のもの」と確定した根拠を出してみろw
>>470
>それは「いつ」「どういう根拠で」「第一大隊のもの」と確定したのか根拠を出してみろw
>>472
>学会とやらでいつ、どういう根拠で、どういう経緯でこの戦闘詳報が「第一大隊のもの」とされたんだ?

あららw 第一大隊戦闘詳報は裁判に証拠資料として提出されていたという主張はどこにいったの?w 論点すり替え
に必死ですねw しかも過去何度も肯定派が答えているのにまた振り出しに戻すんですか?w 無知はこれだからw

つ106次338 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/03/26(金) 23:37:24 ID:jnJsEyst
 >秦郁彦の『南京事件』以降「第一大隊の戦闘詳報」とされているが経緯は不明。
 >お前がその経緯を説明してみろw

 裁判で争われていた時点では66i-T戦闘詳報は、児島氏の言う通り部隊名不明・旅団名不明でしか知ら
 れていなかった。その後、同戦闘詳報(コピー)が戦史資料室に提供された事で部隊名・旅団名が判明した。
 原本(コピー)の表紙には歩兵第六十六連隊第一大隊南京附近戦闘詳報と明記されている。また、原本を
 持っていた藤沢藤一郎氏自身が第一大隊第3中隊第1小隊に所属していた。

  「第一大隊の戦闘詳報」とされている経緯が不明とかさ、【頭 悪 い の ?】って感じなんだけどwww

 経緯が不明も何も児島氏が「旅団命令により捕虜は全部殺すへし」を紹介した時点では、その部隊名・旅団名
 が判らなかっただけで、史料提供に伴い全て明らかになったという話。否定派はほんと何も知らないんだなw

補足すると部隊名不明でしか知られていなかったというのは学会の状況であって、この戦闘詳報が66連隊のもの
と知ってる人も当然居た。では、藤沢氏がなぜ戦闘詳報を持っていたかというとこういう事。
兵士たちの「南京事件」 城壘 『丸』 1990年7月号 通算528号 P210
  解散のとき、藤沢氏は軍曹まで進み、大隊本部に勤務していた。解散にあたって大隊の記録は宇都宮五十九
 連隊留守部隊に収めたが、このとき、藤沢軍曹は記念として第一大隊戦闘詳報を貰った。何か記念になるものを、
 と思ったが、戦闘詳報は同じものか二部か何部かあり、そのうちの一部を貰った。
  留守部隊に収めた記録は終戦時に焼却されたから、当時の記録は藤沢氏が持っていたものだけになった。
497日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 10:51:10 ID:TKvgKaQK
結局当初の主張を覆していちゃもんを付ける事しか出来なくなった否定派哀れすぎるw
下記の質問に一切答える事ができませんでしたwwwww

 1度目:第一大隊戦闘詳報が証拠資料として提出されていた←←←何号証が答える事が出来ず嘘確定w
 2度目:判決文に書いてある ←←←「第一大隊戦闘詳報」と書かれた個所を判決文から引用出来ず嘘確定www
 3度目:裁判所の判断は「部隊名不明」だ←←←裁判所自体がそう判断したと判る個所を判決文から引用出来ず嘘確定wwwww

お前ら嘘ばっかついてんじゃねーよこの嘘吐き集団めwwwwwwwwwwwww
498左翼ん ◆PDzqWniYxQ :2010/12/26(日) 10:52:23 ID:+BQcACRe
実際偽証拠しかないだろwww
まともな証拠があったらとうの昔に出てるはずだが今だ何も無しwww
499日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 11:15:07 ID:rvJL6Y3M
>>494
お前の妄想見解なんて知らんがなw
肯定派の学説部分の戦闘詳報にも証拠番号が無い
これの意味が「わからない」けど、同じ様に否定派学説部分の番号が無いのは
「俺様の妄想見解により証拠採用されなかった」なんて言われても説得力ゼロだバカwww


> 逆に言えば、南京事件の根幹ともいえる『日本軍の命令による組織的な捕虜殺害』を証明する重要な証拠を採用しない理由が無い。

そもそも南京大虐殺があったかなかったか、という裁判じゃなくて
学会で肯定説と否定説がどういう状況になっていたか、ってのが争点だって言ってんだろww
だから「組織的捕虜殺害を証明する証拠」を「採用しないわけがない」んじゃなくて「採用する必要が無い」んだよ
この裁判は
否定派バカじゃねえのwww

500日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 11:18:38 ID:rvJL6Y3M
>>496
なるほど、そういやそんなやりとりあったな
俺もすっかり忘れてた
ちゃんと覚えておこう、否定派はループしかしない下衆だから
501日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 12:02:16 ID:IdojNvFB
>>496
>あららw 第一大隊戦闘詳報は裁判に証拠資料として提出されていたという主張はどこにいったの?w 論点すり替え
>に必死ですねw
原告自身が「証拠にならない」と考えて提出しなかったなら裁判所の判断以前の問題だw
論点は「証拠としての価値」であって「提出された」という手順の問題じゃねーよw
つーか原告自身が証拠としての価値を否定してなにをやりたいのかとw
502日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 12:09:47 ID:rvJL6Y3M
>>501
お前がかわりに答えてくれねえかな

肯定派の学説部分にある戦闘詳報にも証拠番号が無いが
どこの部隊の戦闘詳報か明記されているな
これはどういう理由で証拠番号がつかなかったんだい?

単に藤原先生の学説も、児島氏の学説も、その学説を纏めた著書なんかが証拠提出されて
そのなかに書かれている事だから、別に戦闘詳報を提出する必要もなく
双方の学説はこうだったと記載されてるだけにしか見えないんだけどw
503日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 12:26:12 ID:IwX+8qUv
否定派にイチャモンをつけるという目先のエサに飛びついて、自分で証拠価値を否定するという自爆する肯定派乙w
504日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 12:28:40 ID:rvJL6Y3M
妙に内容が統一されている黒IDばかりうぜえw

>>503
お前がかわりに答えてくれねえかな

肯定派の学説部分にある戦闘詳報にも証拠番号が無いが
どこの部隊の戦闘詳報か明記されているな
これはどういう理由で証拠番号がつかなかったんだい?

単に藤原先生の学説も、児島氏の学説も、その学説を纏めた著書なんかが証拠提出されて
そのなかに書かれている事だから、別に戦闘詳報を提出する必要もなく
双方の学説はこうだったと記載されてるだけにしか見えないんだけどw
505日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 12:31:48 ID:0AmZZjEY
>>497
おまえが判決文を読めないということだけは わかったw
506日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 12:37:02 ID:Jwd9ejoC
肯定派が問題にしているのは「戦闘詳報が提出されたか」という単なる手続き上の問題。
否定派が問題にしているのは「戦闘詳報の証拠価値」という根本的な問題。
しかも肯定派自身が「価値がない」と認めているw
肯定派が認めた時点で終了しているw
507日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 12:46:50 ID:TKvgKaQK
>>501
>原告自身が「証拠にならない」と考えて提出しなかったなら裁判所の判断以前の問題だw

「証拠にならない」と考えて提出しなかった事が何で裁判所の判断以前の問題になるんだよw
昭和55年当時の学会の状況を証明できる証拠能力が昭和55年以降に戦史資料室に提供された
戦闘詳報に在るわけないだろ。何回言わせるんだよアホwwwww

>>505
>おまえが判決文を読めないということだけは わかったw

俺が読み間違ってると言うのなら、
第一大隊戦闘詳報は何号証で、乙号証なのか甲号証なのか答えろよw
「第一大隊戦闘詳報」と書かれた個所を判決文から引用してみろよw
裁判所が「部隊名不明」と判断したと判る個所を判決文から引用してみろよwwwww

>>506
>否定派が問題にしているのは「戦闘詳報の証拠価値」という根本的な問題。

じゃあ>>160のレスは何なんですか?w
 裁判において、66連隊の戦闘詳報が証拠価値が無いものと判断されたとしか読めない。

「裁判において」と書いてるのに裁判の話はしていなとでもいうのかよw 反論できなくなるとすぐ
そんな話はしていないとか言い出すからなw やってる事が姑息なんだよバーカwwwww
508日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 13:09:22 ID:rvJL6Y3M
>>501
>>503
>>505
>>506
なあ、お前等のうち何人が同じIDでまた書き込めるわけ?w
509日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 14:15:22 ID:IdojNvFB
>>「第一大隊戦闘詳報」と書かれた個所を判決文から引用してみろよw
>裁判所が「部隊名不明」と判断したと判る個所を判決文から引用してみろよwwwww
判決文に書かれた内容が「第一大隊戦闘詳報」と全く同じ。
その上で「部隊名はわからない」と言っているだろうがw
510日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 14:47:41 ID:rvJL6Y3M
同じIDで書けたのがまず一人w

>>509
> その上で「部隊名はわからない」と言っているだろうがw

児島がなw
裁判所の判断じゃネーヨバーカwww
511日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 14:53:45 ID:TKvgKaQK
>>509
>判決文に書かれた内容が「第一大隊戦闘詳報」と全く同じ。

それは判決文に「第一大隊戦闘詳報」と書かれている事にはならねーよw つまり「第一大隊戦闘詳報」は証拠資料
として提出されていた事にはならない。児島の見解が証拠資料として提出されていただけだw

>その上で「部隊名はわからない」と言っているだろうがw

裁判所が「部隊名不明」と判断したと判る個所を判決文から引用してみろと言ってるのに児島の見解で「部隊名不明」
と書かれている箇所しか挙げられねーじゃねーかアホwwwww

おめーは時系列が未だに理解できてないのかよw 昭和55年当時は部隊名が不明だった。
昭和55年当時の学会の状況が争点になっているこの裁判で、昭和55年以降については言及しねーよw
昭和55年以降に部隊名が判明したからと言ってそれが裁判に何の関係があるんだよw
>>496を100回読めアホwwwww
512日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 15:51:55 ID:zz/rcLok
>>510
判決文も読めないバカが一匹w
513日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 16:00:58 ID:rvJL6Y3M
まーた黒IDが増えたw
しかし煽り方が全く同じという低脳ぶりwww

>>512
否定派くやしいのうwww
514日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 16:38:25 ID:NOGp/ZUv
>>511
>昭和55年当時の学会の状況が争点になっているこの裁判で、昭和55年以降については言及しねーよw
秦郁彦著「南京事件」(1986年)《甲第二四八号証》は昭和55年以降ではないとでもw
515日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 17:17:08 ID:7IM/58ka
「第一大隊戦闘詳報は、今も昔も屑証拠」今回は珍しく肯定派否定派の意見が一致したなぁw
516日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 17:35:39 ID:rvJL6Y3M
バカの否定派に騙されない為の簡単な説明

http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm

3 南京事件に関する記述について
(二)-(1) ←ここで55年当時の肯定派学説の概要説明
(二)-(2) ←ここで55年当時の否定派学説の概要説明
(二)-(3) ←前半で55年までの関連著書の紹介
        後半で57年以降の関連著書を紹介しているが
        これらは「本件検定当時の学界を構成するものとしては考慮し得ない」と明言している
        この後半部分に秦郁彦著「南京事件」(1986年)《甲第二四八号証》は記載している

つまり、わざわざ判決文で、(二)-(1)(2)には57年以降の証拠提出された著書は考慮してないよ、と説明している
(三)以降の判断部分でも57年以降は一切廃して判決文が続く
「55年当時の話だから関係無いよ」とハッキリ明言している部分だけを抽出して
言及している、と指摘したところで、それは「55年当時では関係ないもの」と明確に指摘しているに過ぎない

さて、関係ないことに言及している事を指して、一体何を主張したいのか答えてくれないかw

>>514
514 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/26(日) 16:38:25 ID:NOGp/ZUv
>>511
>昭和55年当時の学会の状況が争点になっているこの裁判で、昭和55年以降については言及しねーよw
秦郁彦著「南京事件」(1986年)《甲第二四八号証》は昭和55年以降ではないとでもw
517日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 17:37:40 ID:rvJL6Y3M
>>515
否定派そんなにくやしかったの?wwww
負け惜しみ臭プンプンなレスばっかりのようだけどwwww
518日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 17:38:53 ID:7IM/58ka
>>517
え、件の戦闘詳報ってでっち上げの屑証拠だよな
違うというならいろいろ聞きたいことあるんだが
519日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 17:40:29 ID:rvJL6Y3M
>>518
とりあえずコレに答えてくれよw

504 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/26(日) 12:28:40 ID:rvJL6Y3M [11/16]
妙に内容が統一されている黒IDばかりうぜえw

>>503
お前がかわりに答えてくれねえかな

肯定派の学説部分にある戦闘詳報にも証拠番号が無いが
どこの部隊の戦闘詳報か明記されているな
これはどういう理由で証拠番号がつかなかったんだい?

単に藤原先生の学説も、児島氏の学説も、その学説を纏めた著書なんかが証拠提出されて
そのなかに書かれている事だから、別に戦闘詳報を提出する必要もなく
双方の学説はこうだったと記載されてるだけにしか見えないんだけどw
520日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 17:44:07 ID:7IM/58ka
>>519
>妙に内容が統一されている黒IDばかりうぜえw
お前の主張が胡散臭いだけじゃないの?
答えたから「戦闘詳報はでっち上げだろ」に答えてくれるんだよね
521日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 17:46:05 ID:rvJL6Y3M
>>520
なんだよ、人の質問には答える気は無いが
俺様の質問には答えろって類のおばかさんかw
バイバイwいらないから消えていいよwww
522日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 17:51:43 ID:7IM/58ka
>>521
文句ばかり言って、戦闘詳報の信憑性については答えたくないんだね
そりゃ原告さえ見放した屑証拠って事になるからなぁw
523日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 18:02:28 ID:rvJL6Y3M
答えたくないものだから、わざわざ質問の形になってない箇所を抜き出して
無理矢理答えたことにしようとした姑息な否定派www

519 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/26(日) 17:40:29 ID:rvJL6Y3M [17/18]
>>518
とりあえずコレに答えてくれよw

504 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/26(日) 12:28:40 ID:rvJL6Y3M [11/16]
妙に内容が統一されている黒IDばかりうぜえw

>>503
お前がかわりに答えてくれねえかな

肯定派の学説部分にある戦闘詳報にも証拠番号が無いが
どこの部隊の戦闘詳報か明記されているな
これはどういう理由で証拠番号がつかなかったんだい?

単に藤原先生の学説も、児島氏の学説も、その学説を纏めた著書なんかが証拠提出されて
そのなかに書かれている事だから、別に戦闘詳報を提出する必要もなく
双方の学説はこうだったと記載されてるだけにしか見えないんだけどw


520 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/12/26(日) 17:44:07 ID:7IM/58ka [4/5]
>>519
>妙に内容が統一されている黒IDばかりうぜえw
お前の主張が胡散臭いだけじゃないの?
答えたから「戦闘詳報はでっち上げだろ」に答えてくれるんだよね
524日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 19:30:52 ID:QtDHuQVg

【国際】日本軍の捕虜になっていたと嘘をつき、恩給詐欺 禁固4年の有罪判決[10/12/26]
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1293357905/

>(オーストラリア軍歴もないのに)20年以上、各地で「捕虜体験」を講演。
>旧日本軍が連合軍捕虜を使って建設した泰緬鉄道建設での体験談などは「説得力があった」
>(地元メディア)といい、同会の会長にまでなった。
525<:2010/12/26(日) 22:40:48 ID:hBtLmU3b

●戦闘詳報関連の記事があったゾ♪・・・(・∀・)∩



  ■『東京地裁平成01年10月03日判決』
  http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
  ≪ 理  由 ≫
  戦闘詳報の中には、「午後二時零分、聯隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク。左記 イ、旅団命令ニヨリ捕虜ハ全部殺スベシ。
  其ノ方法ハ十数名ヲ捕虜シ逐次銃殺シテハ如何。」というものが残されているが、この戦闘詳報の部隊名は不明で
  あり、記述の中にある旅団名もわからない。したがって、命令自体が、旅団の独断命令であるのか、それとも、上級
  の師団、軍、方面軍からの下令であったのかも、判然としない。もっとも、第一三師団第一〇三旅団長山田少将が、
  師団司令部及び上海派遣軍司令部に問い合わせて、「始末せよ」との指示を受けていることからすると、前記戦闘
  詳報が伝える捕虜刺殺の旅団命令も、更に上級司令部からの下令であり、また、広範囲に下達されたものとみられ
  る。しかし、実際に、その命令が確実に実行され組織的に行われたかについては、疑問があるし、具体的な命令の
  内容が「殺せ」ということだったのか、それとも「処分せよ」という命令(「処分」には「釈放」も含む。)を「殺せ」と解釈し
  て実行したのかは、資料が不足していて不明である。




526日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 22:44:23 ID:nDywY93P
なんつーか肯定派の言ってることは相変わらず支離滅裂だなあw

>347
>【戦闘詳報そのものは研究の成果ではないので原告も被告も提出しなかったから】です。

1986年に出版された【秦郁彦著「南京事件」《甲第二四八号証》】は昭和55年度検定時点では存在さえしていないw
また《甲第二四八号証》とあるのでこれは原告が提出した資料w
肯定派の主張によれば「研究の成果ではないものは提出しない」はずなのに、提出しても研究の成果として認められるはずの無い【秦郁彦著「南京事件」】は《甲第二四八号証》とされているw
現に判決では「発行時期に照らし、昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない。」 と明言されているw
研究の成果として認められるはずの無い【秦郁彦著「南京事件」】を提出し、同じように研究の成果として認められるはずの無い【第一大隊戦闘詳報】を提出しなかったのはなぜ?

さらに訴因がどうとか言っているが『【秦郁彦著「南京事件」】は南京事件に対するものではない』という主張なのかw
527<:2010/12/26(日) 22:49:47 ID:hBtLmU3b
>>525
つーか、”提出” されてるじゃんwwwwwwwwwwww

提出されてもいない資料に何でわざわざ ≪ 理  由 ≫ の中で言及してるんだYOwwwwwwwwww
528日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 22:50:48 ID:rvJL6Y3M
>>525>>527

おい、今日は雪だから引きこもって調べてたのか
それにしちゃ、いまさらそこかよって感じで脱力するんだがw

心底バカなのか
それともいつもの、これまでの話一切無視してループさせるバカ戦術か
どっちだ
529<:2010/12/26(日) 22:54:57 ID:hBtLmU3b
>>528
”熊本” には逝ったのか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ばーーーーーーーーか♪・・・(・∀・)
戦闘詳報は裁判所に提出されていましたが何か?♪・・・(・∀・)
その提出された戦闘詳報に対する裁判所の見解が下記↓ですが何か?♪・・・(・∀・)

  ■『東京地裁平成01年10月03日判決』
  http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
  ≪ 理  由 ≫
  戦闘詳報の中には、「午後二時零分、聯隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク。左記 イ、旅団命令ニヨリ捕虜ハ全部殺スベシ。
  其ノ方法ハ十数名ヲ捕虜シ逐次銃殺シテハ如何。」というものが残されているが、この戦闘詳報の部隊名は不明で
  あり、記述の中にある旅団名もわからない。したがって、命令自体が、旅団の独断命令であるのか、それとも、上級
  の師団、軍、方面軍からの下令であったのかも、判然としない。もっとも、第一三師団第一〇三旅団長山田少将が、
  師団司令部及び上海派遣軍司令部に問い合わせて、「始末せよ」との指示を受けていることからすると、前記戦闘
  詳報が伝える捕虜刺殺の旅団命令も、更に上級司令部からの下令であり、また、広範囲に下達されたものとみられ
  る。しかし、実際に、その命令が確実に実行され組織的に行われたかについては、疑問があるし、具体的な命令の
  内容が「殺せ」ということだったのか、それとも「処分せよ」という命令(「処分」には「釈放」も含む。)を「殺せ」と解釈し
  て実行したのかは、資料が不足していて不明である。

m9(^Д^)プギャm9(^Д^)プギャm9(^Д^)プギャm9(^Д^)プギャm9(^Д^)プギャ
530<:2010/12/26(日) 22:59:00 ID:hBtLmU3b
>>528

つ529 ← ”歴史的事実の認定” からは距離を置く裁判所ですら否定見解を出してますが何か?♪・・・(・∀・)

”歩六六連隊戦闘詳報” は ”真実である” としているのは、オマエら池沼肯定派ぐらいですが何か?♪・・・(・∀・)

ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪

531日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 23:01:18 ID:rvJL6Y3M
>>529
熊本へはそのうち行くよwそんな焦るなよw
おすすめはどこかあるかい?w

>>529

> 戦闘詳報は裁判所に提出されていましたが何か?♪・・・(・∀・)

他の否定派どもは、「提出されなかった」と言って譲らないんだが
まずは否定派同士で見解を統一してくんねえかなw

> その提出された戦闘詳報に対する裁判所の見解が下記↓ですが何か?♪・・・(・∀・)

裁判所の見解ってw
お前、一度このスレをここから50レスくらい遡って読み直してからレスしてくれよwww
他の否定派すら、もう「裁判所の見解」だとは、正面切って言わなくなってるんだからwww
532<:2010/12/26(日) 23:06:17 ID:hBtLmU3b
>>531
自分で探せYO♪馬鹿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

否定派にも色々意見があるワ♪ボケ♪・・・(・∀・)

  ■『東京地裁平成01年10月03日判決』
  http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
  ≪ 理  由 ≫
  戦闘詳報の中には、「午後二時零分、聯隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク。左記 イ、旅団命令ニヨリ捕虜ハ全部殺スベシ。
  其ノ方法ハ十数名ヲ捕虜シ逐次銃殺シテハ如何。」というものが残されているが、この戦闘詳報の部隊名は不明で
  あり、記述の中にある旅団名もわからない。したがって、命令自体が、旅団の独断命令であるのか、それとも、上級
  の師団、軍、方面軍からの下令であったのかも、判然としない。もっとも、第一三師団第一〇三旅団長山田少将が、
  師団司令部及び上海派遣軍司令部に問い合わせて、「始末せよ」との指示を受けていることからすると、前記戦闘
  詳報が伝える捕虜刺殺の旅団命令も、更に上級司令部からの下令であり、また、広範囲に下達されたものとみられ
  る。しかし、実際に、その命令が確実に実行され組織的に行われたかについては、疑問があるし、具体的な命令の
  内容が「殺せ」ということだったのか、それとも「処分せよ」という命令(「処分」には「釈放」も含む。)を「殺せ」と解釈し
  て実行したのかは、資料が不足していて不明である。

  ■【質問1回目】:上記が ”歩六六戦闘詳報” に対する裁判所の見解でなけりゃ、一体何なの?wwwwwwwww
533日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 23:07:17 ID:rvJL6Y3M
>>532

>   ■【質問1回目】:上記が ”歩六六戦闘詳報” に対する裁判所の見解でなけりゃ、一体何なの?wwwwwwwww

55年当時の児島の見解だと、既にこのスレで何度もやって結論出てるだろアホ
534日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 23:08:44 ID:rvJL6Y3M
これまた、他の肯定派の人が喜びそうな顔文字のミスだなwww

顔文字のミス1件追加〜♪ww
535<:2010/12/26(日) 23:12:34 ID:hBtLmU3b
>>533
>>534
だから裁判所が児島の見解を引用し、そのまま ≪ 理  由 ≫ に記載したと言う事なんじゃないの?♪・・・(・∀・)
536日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 23:15:25 ID:rvJL6Y3M
はあ・・・しょうがねえ、これもう一度貼っとくか


516 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/26(日) 17:35:39 ID:rvJL6Y3M [15/23]
バカの否定派に騙されない為の簡単な説明

http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm

3 南京事件に関する記述について
(二)-(1) ←ここで55年当時の肯定派学説の概要説明
(二)-(2) ←ここで55年当時の否定派学説の概要説明
(二)-(3) ←前半で55年までの関連著書の紹介
        後半で57年以降の関連著書を紹介しているが
        これらは「本件検定当時の学界を構成するものとしては考慮し得ない」と明言している
        この後半部分に秦郁彦著「南京事件」(1986年)《甲第二四八号証》は記載している

つまり、わざわざ判決文で、(二)-(1)(2)には57年以降の証拠提出された著書は考慮してないよ、と説明している
(三)以降の判断部分でも57年以降は一切廃して判決文が続く
「55年当時の話だから関係無いよ」とハッキリ明言している部分だけを抽出して
言及している、と指摘したところで、それは「55年当時では関係ないもの」と明確に指摘しているに過ぎない

さて、関係ないことに言及している事を指して、一体何を主張したいのか答えてくれないかw

>>514
514 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/26(日) 16:38:25 ID:NOGp/ZUv
>>511
>昭和55年当時の学会の状況が争点になっているこの裁判で、昭和55年以降については言及しねーよw
秦郁彦著「南京事件」(1986年)《甲第二四八号証》は昭和55年以降ではないとでもw
537<:2010/12/26(日) 23:16:21 ID:hBtLmU3b
>>536
55年当時の検定において、裁判所は児島見解を ≪ 理  由 ≫ の中で採用している♪・・・(・∀・)

それに対して55年以降、”歩六六連隊戦闘詳報” が ”真実である” とした見解を出した ”肯定派学者”
って誰?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
538日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 23:18:09 ID:7FK+Mvoj
>>536
『昭和五五年以降に出版されたもので、検定当時の学界を構成するものとしては考慮し得ない資料』であっても原告はしっかり提出しているようですがw
なんで 『戦闘詳報だけ』 提出しなかったんでしょうw

http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
(二)〈証拠〉を総合すると、次の事実を認めることができる。
(1)一橋大学教授藤原彰
(2)戦史研究家児島襄
(3)昭和五五年度検定までの学界の状況
藤原教授は、昭和五七年以降南京大虐殺に関する研究が急速に進んだとして、

洞富雄著「決定版南京大虐殺」(徳間書店、昭和五七年、甲第二四四号証)、
本多勝一著「南京への道」(「朝日ジャーナル」所収、昭和五九年、甲第二三二号証)、
藤原彰著「南京大虐殺」(岩波書店、昭和六〇年、甲第二五〇号証)、
吉田裕著「天皇の軍隊と南京事件」(青木書店、昭和六一年、甲第二四六号証)、
洞富雄著「南京大虐殺の証明」(朝日新聞社、昭和六一年、甲第二四七号証)、
秦郁彦著「南京事件ー『虐殺』の構造」(中央公論社、昭和六一年、甲第二四八号証)、
洞富雄著ほか「南京事件を考える」(大月書店、昭和六二年、甲第二四九号証)

を挙げるが、これらはいずれも昭和五五年以降に出版されたものであるから、本件検定当時の学界を構成するものとしては考慮し得ないことは、
さきに(1)に判示したとおりである(但し、昭和五五年度検定当時に発表されていた論稿を収載した部分を除く。)
539<:2010/12/26(日) 23:22:13 ID:hBtLmU3b
>>536
何度も何度も ”壊れたコピペループ” で逃げ切ろうとする馬鹿肯定派wwwwwww
つ481、484 ← これに答えられない事が ”証明” になってるワ・・・(笑

”歩六六連隊戦闘詳報” に対して裁判所が出した見解は下記↓のみ♪・・・(・∀・)

  ■『東京地裁平成01年10月03日判決』
  http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
  ≪ 理  由 ≫
  戦闘詳報の中には、「午後二時零分、聯隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク。左記 イ、旅団命令ニヨリ捕虜ハ全部殺スベシ。
  其ノ方法ハ十数名ヲ捕虜シ逐次銃殺シテハ如何。」というものが残されているが、この戦闘詳報の部隊名は不明で
  あり、記述の中にある旅団名もわからない。したがって、命令自体が、旅団の独断命令であるのか、それとも、上級
  の師団、軍、方面軍からの下令であったのかも、判然としない。もっとも、第一三師団第一〇三旅団長山田少将が、
  師団司令部及び上海派遣軍司令部に問い合わせて、「始末せよ」との指示を受けていることからすると、前記戦闘
  詳報が伝える捕虜刺殺の旅団命令も、更に上級司令部からの下令であり、また、広範囲に下達されたものとみられ
  る。しかし、実際に、その命令が確実に実行され組織的に行われたかについては、疑問があるし、具体的な命令の
  内容が「殺せ」ということだったのか、それとも「処分せよ」という命令(「処分」には「釈放」も含む。)を「殺せ」と解釈し
  て実行したのかは、資料が不足していて不明である。

そしてこの裁判以降、裁判所が ”歩六六連隊戦闘詳報” に対して出した見解は存在しない♪・・・(・∀・)
また55年以降、 ”歩六六連隊戦闘詳報は真実である” との見解を出した肯定派学者も存在しない♪・・・(・∀・)

ならば現在においても ”歩六六連隊戦闘詳報” に対する見解はこれしかないって事なんだが何か?♪・・・(・∀・) 
540日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 23:29:33 ID:7FK+Mvoj
http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
(2)これに対し、戦史研究家児島襄は、昭和五五年度検定当時の南京事件に関する研究状況からみて、南京占領下の軍政として中国の軍人と民間人を殺害するという方針が確立し、
これに基づいて軍の命令による殺害が組織的に行われたと断定することはできなかったと判断している。
その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。



―------------―----児島襄氏の見解ここまで--------―------------

以上のとおり、昭和五五年度検定当時において、南京事件の正確な実態を客観的資料で明らかにすることは困難であって、捕虜を虐殺するという方針が日本軍において確定し、
組織的に行われたと断定することはできなかった。

裁判所の判断www

「昭和五五年度検定当時において、捕虜を虐殺するという方針が日本軍において確定し、組織的に行われたと断定することはできなかった」
wwwww
541<:2010/12/26(日) 23:31:52 ID:hBtLmU3b
>>536
馬鹿め!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 ”516” のソースをありがとYO!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

”歩六六連隊戦闘詳報” に対する児島見解がどの様に評価されてたのか、その
ソースが欲しかったんだYO!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

そしたら ”オマエ” が出してくれたワwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
裁判所が ≪ 理  由 ≫ の中で採用してんじゃねーかYO!wwwwwwwwwww

つまり否定派の下記主張は ≪ 正しかった ≫ んじゃねーかYO!wwwwwwww

    ■戦闘詳報は裁判所で門前払いされた
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

534 ← 一体何が ”ミス” だったの〜〜〜〜???wwwwwwwwwwwwww
542<:2010/12/26(日) 23:35:31 ID:hBtLmU3b
>>536
裁判所は ≪ 児島見解 ≫ を引用して下記判断を下しておりますが何か?wwwwwwwwwwwww

  ■『東京地裁平成01年10月03日判決』
  http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
  ≪ 理  由 ≫
  戦闘詳報の中には、「午後二時零分、聯隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク。左記 イ、旅団命令ニヨリ捕虜ハ全部殺スベシ。
  其ノ方法ハ十数名ヲ捕虜シ逐次銃殺シテハ如何。」というものが残されているが、この戦闘詳報の部隊名は不明で
  あり、記述の中にある旅団名もわからない。したがって、命令自体が、旅団の独断命令であるのか、それとも、上級
  の師団、軍、方面軍からの下令であったのかも、判然としない。もっとも、第一三師団第一〇三旅団長山田少将が、
  師団司令部及び上海派遣軍司令部に問い合わせて、「始末せよ」との指示を受けていることからすると、前記戦闘
  詳報が伝える捕虜刺殺の旅団命令も、更に上級司令部からの下令であり、また、広範囲に下達されたものとみられ
  る。しかし、実際に、その命令が確実に実行され組織的に行われたかについては、疑問があるし、具体的な命令の
  内容が「殺せ」ということだったのか、それとも「処分せよ」という命令(「処分」には「釈放」も含む。)を「殺せ」と解釈し
  て実行したのかは、資料が不足していて不明である。

ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
543日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 23:38:38 ID:rvJL6Y3M
顔文字はバカだなあw

3 南京事件に関する記述について
(二)-(1) ←ここで55年当時の肯定派学説の概要説明
(二)-(2) ←ここで55年当時の否定派学説の概要説明


(二)-(2)で挙げている戦闘詳報のくだりは児島の見解
裁判所の判断を混ぜてしまったら、否定派学説の説明にならないだろw
裁判所は55年までと、55年以降で切り分ける以外のことはしてないんだよ

だいたい、否定派学説の中での判断部分を裁判所の判断としてしまうと、
その前項の肯定派学説の部分では「処断はすなわち集団虐殺」「日本軍の組織的行為である」という言葉が
散見されるわけで、つまりは、裁判所は相反する見解を下してしまう事になる

当然、そんな支離滅裂な判断を裁判所が下しているという理屈にはならない
判決文では純粋に、肯定派と否定派の学説を(二)-(1)(2)で説明しているだけで
裁判所が判断している箇所は、55年の切り分けだけと考える以外に無いんだよw
544<:2010/12/26(日) 23:42:11 ID:hBtLmU3b
>>543
”質問” に全然答えられない馬鹿肯定派が ”逝かれたループ作戦” で逃げ切ろうとしておりますwwwww

【質問4回目】:55年以降、”歩六六連隊戦闘詳報は真実である” との見解を出した肯定派学者って誰?♪・・・(・∀・)
545日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 23:45:18 ID:rvJL6Y3M
>>540

お前は心底アホだな
これは、最初に書いてある通り、児島の判断をそのまま書いてるだけ
裁判所は全く判断していないよ、ここは否定派学説の概要説明だから
裁判所の判断を入れてしまっては意味が無い


> (2)これに対し、戦史研究家 【児島襄】 は、昭和五五年度検定当時の南京事件に関する研究状況からみて、南京占領下の軍政として中国の軍人と民間人を殺害するという方針が確立し、
> これに基づいて軍の命令による殺害が 【組織的に行われたと断定することはできなかったと判断している。】
> その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。

> 以上のとおり、昭和五五年度検定当時において、南京事件の正確な実態を客観的資料で明らかにすることは困難であって、捕虜を虐殺するという方針が日本軍において確定し、
> 【組織的に行われたと断定することはできなかった。】
546<:2010/12/26(日) 23:45:48 ID:hBtLmU3b
>>543
オマエの陳腐な自己解釈なんざイランワwwwwwwwwwww
さっさと ”熊本” に逝って身を清めてこい!wwwwwwwwwwwww
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
547日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 23:47:01 ID:rvJL6Y3M
>>544
それも既に同じ様な回答のレスがあるんだから勝手に抽出しろよw
論点があっちに行ったりこっちに行ったりされると議論しづらいから、そこはまた今度
548<:2010/12/26(日) 23:47:55 ID:hBtLmU3b
>>545
【質問5回目】:55年以降、”歩六六連隊戦闘詳報は真実である” との見解を出した肯定派学者って誰?♪・・・(・∀・)

55年以降、どの肯定派学者も ”歩六六連隊戦闘詳報は真実である” との見解を出してないのなら、
この戦闘詳報に対する公式見解は下記↓しか存在していない事になるんだが?wwwwwwwwww

  ■『東京地裁平成01年10月03日判決』
  http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
  ≪ 理  由 ≫
  戦闘詳報の中には、「午後二時零分、聯隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク。左記 イ、旅団命令ニヨリ捕虜ハ全部殺スベシ。
  其ノ方法ハ十数名ヲ捕虜シ逐次銃殺シテハ如何。」というものが残されているが、この戦闘詳報の部隊名は不明で
  あり、記述の中にある旅団名もわからない。したがって、命令自体が、旅団の独断命令であるのか、それとも、上級
  の師団、軍、方面軍からの下令であったのかも、判然としない。もっとも、第一三師団第一〇三旅団長山田少将が、
  師団司令部及び上海派遣軍司令部に問い合わせて、「始末せよ」との指示を受けていることからすると、前記戦闘
  詳報が伝える捕虜刺殺の旅団命令も、更に上級司令部からの下令であり、また、広範囲に下達されたものとみられ
  る。しかし、実際に、その命令が確実に実行され組織的に行われたかについては、疑問があるし、具体的な命令の
  内容が「殺せ」ということだったのか、それとも「処分せよ」という命令(「処分」には「釈放」も含む。)を「殺せ」と解釈し
  て実行したのかは、資料が不足していて不明である。
549<:2010/12/26(日) 23:49:33 ID:hBtLmU3b
>>547
”ウソ吐き馬鹿肯定派” wwwwwwwwwww
南京大虐殺を信じてる逝かれたヤツは ”一呼吸毎にウソが出る” wwwwwwww

55年以降、”歩六六連隊戦闘詳報は真実である” との見解を出した肯定派学者なんざ
いねーーーーーーYO♪・・・ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
550日出づる処の名無し:2010/12/26(日) 23:49:57 ID:rvJL6Y3M
やれやれw
顔文字のレベルは日に日に酷くなるなw

というわけで、哀れな熊本県人が早くも発狂したようだから
こっちも適当に貼って切り上げるかw
551<:2010/12/27(月) 00:02:31 ID:ClZlweg/
>>550

516 ← ソースありがとYOwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これで戦闘詳報に関しては完全に決着が付いたワwwwwwwwwwwwwww

馬鹿め!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さっさと ”熊本” でクビ吊ってこいwwwwwwwwwwwwwwwwww
552日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 00:06:01 ID:bsr5PL/B
>>543
>だいたい、否定派学説の中での判断部分を裁判所の判断としてしまうと、
>その前項の肯定派学説の部分では「処断はすなわち集団虐殺」「日本軍の組織的行為である」という言葉が
>散見されるわけで、つまりは、裁判所は相反する見解を下してしまう事になる

自分に都合のいいように勝手な解釈するんじゃねーよw
裁判所がそんな判断をした部分なんてねーよw

ttp://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
(二)〈証拠〉を総合すると、次の事実を認めることができる。
(1)一橋大学教授藤原彰は、その研究に基づき、南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であり、混乱の中で起きたものではないとの見解を有しているが、その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。
1 南京大虐殺は日本軍の組織的犯行であることについて
2 南京大虐殺が混乱の中の出来事ではないことについて
〜〜〜中略〜〜〜

【以上のほか、藤原教授は、「証言による南京戦史(最終回)」(「偕行)昭和六〇年三月号所収、甲第二五一号証)、「南京攻略戦『中国第十六師団長日記』」(「増刊歴史と人物」所収、中央公論社、昭和五九年、甲第二三七号証)
を日本軍の組織的犯行と判断される根拠として挙げるが、これらはいずれも、本件検定以後に出版されたものであるから、昭和五五年度検定当時の学界の状況を構成するものとして考慮し得ない。】



【以上のほか、藤原教授は、〜〜〜〜〜】とされてる部分が裁判所の判断w
>540
>【以上のとおり、昭和五五年度検定当時において、〜〜〜〜〜】
とも対応した表現になっているだろーがw
553日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 00:13:13 ID:skJ4Y5/t
すげえwww
いくらなんでもそんなあからさまに捏造したら、普通の人からは今後一切信用されなくなるレベルだと思うんだがwww

まあ、既に信用が失墜している否定派だからこその捨て身のイチャモン戦術ではあるかw
554日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 00:14:16 ID:skJ4Y5/t
バカの否定派に騙されない為の説明

http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm

3 南京事件に関する記述について
(二)-(1) ←ここで55年当時の肯定派学説の概要説明
(二)-(2) ←ここで55年当時の否定派学説の概要説明
(二)-(3) ←前半で55年までの関連著書の紹介
        後半で57年以降の関連著書を紹介しているが
        これらは「本件検定当時の学界を構成するものとしては考慮し得ない」と明言している
        この後半部分に秦郁彦著「南京事件」(1986年)《甲第二四八号証》は記載している

【秦氏の著書内容が考慮されていない点について】
第一大隊戦闘詳報であるとした、秦氏の著書の内容が証拠採用されていながら、何故考慮されていないか
わざわざ判決文で、(二)-(1)(2)には57年以降の証拠提出された著書は考慮してないよ、と説明している
(三)以降の判断部分でも57年以降は一切廃して判決文が続く
何故この判決文では部隊名不明という扱いになっているか
バカの否定派以外なら一目瞭然である

【戦闘詳報に対する判断は裁判所の判断か?】
(二)-(1)には「日本軍の組織的犯行だった」
(二)-(2)には「組織的犯行ではない」という主旨で書かれている為、
(二)-(1)(2)を「裁判所としての見解」としてしまうと、矛盾する見解を裁判所が下してしまう事になる
バカの否定派は「裁判所は組織的犯行であり組織的犯行とは言えないと判断した」とでも主張するつもりだろうか
当然そんな解釈をする方が不自然で、ここは単に55年当時の双方の見解を説明しているだけだ

そもそもこれは「教科書検定の妥当性」を争う裁判である
検定の背景となる55年当時の学会の状況がどうであったかを
できるだけ正確に把握することが重要なわけで、
ここでその学説の根拠に対する判断を加えてしまっては、55年当時の状況に手を加える事になる
仮に55年以降の学説が真逆のものになっていたとしても、55年当時の学説をそのまま説明しなければ意味が無い
なぜならその当時の学説を背景とした教科書検定の妥当性を争っているからだ
555日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 00:18:33 ID:sCT8p5xU
『否定派にイチャモンをつける為だけに、戦闘詳報の証拠価値を自分で否定する』という自爆テロみたいなまねをする肯定派にはとても及びませんw
556日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 00:18:58 ID:skJ4Y5/t
昭和55年以降に、戦闘詳報が第一大隊のものと判明した経緯について

338 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/03/26(金) 23:37:24 ID:jnJsEyst
 >秦郁彦の『南京事件』以降「第一大隊の戦闘詳報」とされているが経緯は不明。
 >お前がその経緯を説明してみろw

 裁判で争われていた時点では66i-T戦闘詳報は、児島氏の言う通り部隊名不明・旅団名不明でしか知ら
 れていなかった。その後、同戦闘詳報(コピー)が戦史資料室に提供された事で部隊名・旅団名が判明した。
 原本(コピー)の表紙には歩兵第六十六連隊第一大隊南京附近戦闘詳報と明記されている。また、原本を
 持っていた藤沢藤一郎氏自身が第一大隊第3中隊第1小隊に所属していた。

  「第一大隊の戦闘詳報」とされている経緯が不明とかさ、【頭 悪 い の ?】って感じなんだけどwww

 経緯が不明も何も児島氏が「旅団命令により捕虜は全部殺すへし」を紹介した時点では、その部隊名・旅団名
 が判らなかっただけで、史料提供に伴い全て明らかになったという話。否定派はほんと何も知らないんだなw

補足すると部隊名不明でしか知られていなかったというのは学会の状況であって、この戦闘詳報が66連隊のもの
と知ってる人も当然居た。では、藤沢氏がなぜ戦闘詳報を持っていたかというとこういう事。
兵士たちの「南京事件」 城壘 『丸』 1990年7月号 通算528号 P210
  解散のとき、藤沢氏は軍曹まで進み、大隊本部に勤務していた。解散にあたって大隊の記録は宇都宮五十九
 連隊留守部隊に収めたが、このとき、藤沢軍曹は記念として第一大隊戦闘詳報を貰った。何か記念になるものを、
 と思ったが、戦闘詳報は同じものか二部か何部かあり、そのうちの一部を貰った。
  留守部隊に収めた記録は終戦時に焼却されたから、当時の記録は藤沢氏が持っていたものだけになった。
557日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 00:21:05 ID:skJ4Y5/t
この辺も今度、wikiに纏めるかな・・・
でも半端に纏めるのはちょっと怖いんだよなあ
南京事件FAQの人たちくらいガッツリやってる人たちならともかく
558日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 00:28:20 ID:sCT8p5xU
>>554
>なぜならその当時の学説を背景とした教科書検定の妥当性を争っているからだ

その割には藤原教授は、当時の学説を背景としていない出版物を証拠として提出しているがw
つ>538w
>洞富雄著「決定版南京大虐殺」(徳間書店、昭和五七年、甲第二四四号証)、
>本多勝一著「南京への道」(「朝日ジャーナル」所収、昭和五九年、甲第二三二号証)、
>藤原彰著「南京大虐殺」(岩波書店、昭和六〇年、甲第二五〇号証)、
>吉田裕著「天皇の軍隊と南京事件」(青木書店、昭和六一年、甲第二四六号証)、
>洞富雄著「南京大虐殺の証明」(朝日新聞社、昭和六一年、甲第二四七号証)、
>秦郁彦著「南京事件ー『虐殺』の構造」(中央公論社、昭和六一年、甲第二四八号証)、
>洞富雄著ほか「南京事件を考える」(大月書店、昭和六二年、甲第二四九号証)

昭和55年当時の学会の状況とは関係なく、証拠として採用されないことがわかりきっているのに、なぜ藤原教授はこれらを提出したんだw
559<:2010/12/27(月) 00:32:21 ID:P42m7V/x
>>557
●”一呼吸毎にウソを吐く肯定派” が認めたくない ≪ 事実 ≫ ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

●55年当時の状況を踏まえ、”歩六六連隊戦闘詳報” に対する公式見解は下記のみ♪・・・(・∀・)

  ■『東京地裁平成01年10月03日判決』
  http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
  ≪ 理  由 ≫
  戦闘詳報の中には、「午後二時零分、聯隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク。左記 イ、旅団命令ニヨリ捕虜ハ全部殺スベシ。
  其ノ方法ハ十数名ヲ捕虜シ逐次銃殺シテハ如何。」というものが残されているが、この戦闘詳報の部隊名は不明で
  あり、記述の中にある旅団名もわからない。したがって、命令自体が、旅団の独断命令であるのか、それとも、上級
  の師団、軍、方面軍からの下令であったのかも、判然としない。もっとも、第一三師団第一〇三旅団長山田少将が、
  師団司令部及び上海派遣軍司令部に問い合わせて、「始末せよ」との指示を受けていることからすると、前記戦闘
  詳報が伝える捕虜刺殺の旅団命令も、更に上級司令部からの下令であり、また、広範囲に下達されたものとみられ
  る。しかし、実際に、その命令が確実に実行され組織的に行われたかについては、疑問があるし、具体的な命令の
  内容が「殺せ」ということだったのか、それとも「処分せよ」という命令(「処分」には「釈放」も含む。)を「殺せ」と解釈し
  て実行したのかは、資料が不足していて不明である。

●そして55年以降、新たな根拠や資料をもって ”歩六六連隊戦闘詳報は真実である” との見解を出した肯定派学
  者は存在しない♪・・・(・∀・)

●つまり上記裁判所の見解を最後に ”歩六六連隊戦闘詳報” に対する評価は一切変更がなされていないまま♪


【 ご協力元 ”516: ID:rvJL6Y3M” 】 ←ありがとYO!ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
560<:2010/12/27(月) 00:41:16 ID:P42m7V/x
>>557
あの ”腰抜け団塊老害カルト集団:K-K、タラリ、ゆう” のお仲間になりたいのか?wwwwwww

無理無理wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オマエみたいな馬鹿ドジばかり踏んでるヤツは見向きもされねぇYO♪wwwwwwwwwwwwwww
さっさと ”熊本” でクビ吊ってこいwwwwwwwwwwwwwwwwww
561日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 00:42:26 ID:H5jIoV0Z
提出されていないのであれば実質的証拠力はもちろん形式的証拠力も不明w 
何の証拠能力も持たないw
何も反論しなかったのと同じw
ttp://blog.goo.ne.jp/goode55871/e/20100553337ce103a050cd7a8ba0736a
事件番号  :昭和29ネ945
事件名   :仮処分に対する第三者異議等事件
裁判年月日 :S30.11.29
裁判所名  :大阪高裁
部     :第三民事部
結果    :棄却
判示事項  :
 書証の申出と写の未提出
裁判要旨  :
 書証の写の未提出によつて生ずる不利益は、これを提出しなかつた挙証者に帰すべく、書証について
証拠調が終了している場合でも、写の提出がないため、その後の経過により、文書の記載内容等が判明
しないときは、事実を認定するについては、右書証の申出がなかつたのと同一に取り扱うのが相当である。
〜中略〜
しかしながら、前述のいきさつで、当裁判所には右乙第一、二号証がどんな文書であるか認識の手段がな
く、その実質的証拠力はもちろん形式的証拠力が有るかどうかさえ不明であり、結局本来訴訟法上からい
えば証拠資料となつていながら、現実裁判上では証拠資料となし得ない次第である。これによつて生ずる
不利益は写の提出を怠つた控訴人に帰せしめるほかなく、結局本件においてはなんらの反証をあげない
場合と同一に取り扱う。
562日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 01:00:21 ID:skJ4Y5/t
否定派くやしいのうwww
否定派くやしいのうwww

お前等ができるのは、相手に何かを出させて、
それを持ち前の粘着気質で頭ごなしに否定し続けることだけだものなあwwww

肯定派はこれを貼れば、馬鹿の相手で労力を消費しなくても
普通の人に対する説明は事足りるwwww
楽チンだなああwwwwww

南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/
南京事件−日中戦争 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
南京事件資料集
http://kknanking.web.infoseek.co.jp/
563日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 01:03:34 ID:H5jIoV0Z
>>556
過去スレぐらい目を通せw
第一大隊戦闘詳報の表紙について

【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】113次資料
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1281847592/l50
>126 :日出づる処の名無し :2010/08/19(木) 13:29:39 ID:82hsc2rc
>>120
>コピー本の表題はうろ覚えです。次回に確認します。
>資料室が付けた補強表紙には第一大隊戦闘詳報とありました。
>コピー本の表紙で気になったのは「軍事機密」「軍機」などの表記が全くなかったことです。
>同時期の114師団関連文書を確認しますと赤いゴム印で「軍事機密」とあるもの、
>ガリ版で最初から「軍事機密」と刷り込んであるものがありました。
>コピーしたときに赤が飛んだ可能性もありますが赤ゴム印の痕跡がコピーにまったく残らないのはおかしいです。
>宇都宮の原隊で保管されていたもの数部のうちの一部なら必ず表紙に「軍機」を示すものが有るはずです。
>アメリカ軍接収のリファレンスNO.は付いていませんでしたので返還文書ではないことは確認できました。

中に「歩兵第六十六聨隊命令」と書かれているのに「部隊名不明」なんて判断になるわけねーだろw
564<:2010/12/27(月) 01:08:21 ID:P42m7V/x
>>562
●これらを全て読めば、≪ 普通の読解力を持ってる人 ≫ であれぱ、
  ≪ 南京大虐殺があったとは疑わしい≫ という結論にしかなりません・・・ok♪(・∀・)b

     ↓    ↓    ↓    ↓
  ★”肯定派の人生の無駄の集大成オナニー” ・・・(笑
          南京事件FAQ
     http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/
    南京事件−日中戦争 小さな資料集
     http://www.geocities.jp/yu77799/
         南京事件資料集
    http://kknanking.web.infoseek.co.jp/
565日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 03:32:38 ID:DRtXxVjd
>>562

よく分からんが、それらのサイトで南京大虐殺が証明されたという話は聞いたこと無いなぁw
K−Kというそこの管理人が来たけど、たいした話もできずに逃亡だしw

まあ、そういうサイトに載っているような詭弁で人々をだましてきたのが肯定派と言うことかw
うんまあいいんじゃないの、ここでそのサイトを出してだまされる奴など居ないと思うがねぇ、肯定派以外ではw
ぷw
566日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 07:50:05 ID:skJ4Y5/t
>>563
そのレスの内容の真偽と、最後の一文の関連がよくわからんが
それは「部隊名不明」と言った児島に言ってくれw
否定派学者の見解に対するイチャモンまでこっちにもってくんな低脳w
567日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 10:34:03 ID:acJB0EqS
>>566
自作中間論は木っ端微塵w
喚きちらした「法の一般原則」は単なる感情論w
あげくの果てには戦闘詳報で大惨敗wwwwwwwwwwwwwwww
あなた、なんのために「生きてる」のですか?wwwwwwwwwwwwwwww
568日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 11:28:09 ID:TLOLIZFA
>>554
>そもそもこれは「教科書検定の妥当性」を争う裁判である
>検定の背景となる55年当時の学会の状況がどうであったかを
>できるだけ正確に把握することが重要なわけで、
毎回毎回そういう誤魔化しをやっているからあっさりと弱点が露呈するんだww
http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
3 南京事件に関する記述について
これを読めば、「日本軍の組織的な犯行であったかどうか」について最も多くの記述がなされていることは明らか。
つまり、「日本軍の組織的な犯行であったかどうか」について検定の背景となる55年当時の学会の状況がどうであったか
問われているということ。

さて、バカには理解できないだろうから普通の人だけ読んでくれればいいが、
日本軍の組織的な犯行であったかを問うには「命令書(発行側)」「戦闘詳報(命令受領側)」を
参照するのが先ず第一だろうな。なぜなら、これらは直接証拠となりうるからだ。
その他の状況を述べた文書などは状況証拠に過ぎない。

で、その最も重要視されるべき直接証拠である「命令書(発行側)」「戦闘詳報(命令受領側)」を
証拠として提出しなかったのはなぜなんだろうねえ(笑)と思っちゃうわけだw
569日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 11:46:37 ID:07M6fqNH
終戦時に焼却されて消失したからじゃねえの?
570日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 12:17:04 ID:acJB0EqS
いえいえ、元から存在していなかったのでしょうw
571日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 12:24:48 ID:C+o9kXk0
>>562
つ>561
>結局本来訴訟法上からいえば証拠資料となつていながら、現実裁判上では証拠資料となし得ない次第である。
提出しなかったのなら証拠として認めない。
裁判所は当たり前の判断をしているだけですねw
つまり「提出しない」という行為を行ったのは原告でも「証拠として認めない」と判断したのは裁判所という事ですねw
肯定派の妄想がまたひとつ崩壊したようですねw
572日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 12:57:49 ID:8/HdM+Ix
また顔文字が発狂してたのかw しかも何周遅れなんだよw また裁判所の見解がどーのこーの言ってんのかw
ほんとループしか出来ない屑野郎だなw 
>その提出された戦闘詳報に対する裁判所の見解が下記↓ですが何か?♪・・・(・∀・)
に関してはとっくに390で反論済みだろうがw
>>390
 >裁判所は“「部隊名不明」という児島襄の見解”を認めていますがw

 「その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである」として児島襄の見解を判決文に入れているだけで認めているわけではありません。
 読み間違え乙ですw 児島襄の見解を挙げた後この様に書かれてますがw
 「前記(二)認定の事実にかんがみれば、当時、日本軍が軍の命令によって組織的に中国軍捕虜や民間人を虐殺したものであると
 する見解も既に有力に主張されており、これに沿う史料も現われきていたということができ、右事実に照らせば、原告の本件記述に
 は相当の理由があるというべきである。したがって、このように相当の根拠をもってなされている原稿記述に対し。修正意見を付する
 ことについては、その妥当性について批判の余地のあるところであろう。」
 「文部大臣の検定意見も、日本兵によって残虐行為が行われたことを否定するものではなく、それが日本軍の命令によって行われた
 組織的行為であった点について昭和五五年当時にあらわれた史料に基づいてはこのように断定することができないとする趣旨で
 あったことにかんがみれば、文部大臣が検定基準の前記正確性(1)及び(3)の観点から修正意見を付したことをもって直ちに
 合理的根拠を欠き社会通念上著しく不当なものであったとすることはできない。」

 どういう事かというと、検定意見は日本兵によって残虐行為が行われた事を否定するものはないから、裁量権の逸脱として違法では
 ないと言ってるだけで、裁判所は日本兵によって残虐行為が行われていなかったから違法ではないと言ってるわけではありませんwww

 しかも一審のこの判決はひっくり返され、二審で「南京大虐殺を軍の組織的行為ではないとして『激昂裏に行われた』と記述するように
 要求した」修正意見を、裁量権の逸脱として違法判決が下されています。 さらに最高裁も二審の判決を「原審の判断は、結論において
 是認することができるもの」として支持していますがwwwwwwwwwwwwwwwwwww
573日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 12:59:53 ID:8/HdM+Ix
440と441でも反論済だなw
>>440
 児島襄の見解は被告が提出したんだろ。>>229で最初からそう書いてるがw 「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用しているだけとw

  「66連隊戦闘詳報の内容の矛盾等」を児島襄は指摘しているのではなく「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用しているだけだ。
  これのどこが証拠資料として戦闘詳報が提出されていた事になるんですか?www

 児島襄の見解を証拠資料として提出し、「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用されていても「第一大隊戦闘詳報」が提出されて
 いた事にはならないと何度も書いてるだろw 話逸らすなアホwww

 >つまり裁判所がこの戦闘詳報に言及しているという事は、誰かが裁判所に提出しているという事でしかありえませんw

 論点ずらし乙です。お前の主張は「第一大隊戦闘詳報が証拠資料として提出されていた」 だろw 「部隊名不明の戦闘詳報
 に言及している」にすり替えてんじゃねーよアホw お前の言ってる事は最初からずっと提出されていた筈であるという根拠の
 ない推測ばかり。いいかげんに証拠出せよw こっちは証拠を出せって言ってんの。判る? “ 証 拠 ”だからなw
 証拠として提出されたものなら番号が付く筈だ。早く何号証で、乙号証なのか甲号証なのか答えろよwwwww

>>441
 >日本語が不自由なバカの見本乙w

 お前がなw ほんとに日本語が読めない馬鹿だなw またしても読み間違えかよw 裁判所が
 【日本軍の命令によって行われた組織的行為であった点について】 【断定することができない】と言ってるわけではなく、
 判決文には、
 【日本軍の組織的犯行であると断定することには慎重な見解も少なからずあったこと(これら両説の優劣については、
 当裁判所のよく判断し得るところではない。)、文部大臣の検定意見も】【日本軍の命令によって行われた組織的行為で
 あった点について】 【断定することができないとする趣旨であったことにかんがみれば】と書いてあるだろアホw 裁判所
 が言ってるのではなく、文部大臣の検定意見は断定する事ができないとする趣旨であったと書かれてんだよバーカw

 そもそも裁判所は「両説の優劣については判断し得るところではない」と書いてあるだろw 日本語が不自由なのを利用
 して裁判所が言ってる事にしてんじゃねーよアホwwwwwwwwwwwwwww
574日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 13:01:31 ID:8/HdM+Ix
顔文字が戦闘詳報に対する裁判所の見解と主張している部分は、端的にいえばこういう事。
判決文中の【戦闘詳報の中には、「午後二時零分・・・】の前にある下記文章をトリミングしているだけwwwww

(2)これに対し、戦史研究家児島襄は、昭和五五年度検定当時の南京事件に関する研究状況からみて、南京占領下の軍政
として中国の軍人と民間人を殺害するという方針が確立し、これに基づいて軍の命令による殺害が組織的に行われたと断定
することはできなかったと判断している。その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。
 南京事件に直接関係する史料は非常に少なく、戦闘に関するもの以外としては、国民党の首都地方法院首席検察官陳光廣
の報告書、南京安全区国際委員会の記録が中心であり、日本側のものとしては、戦闘詳報、戦陣日誌がある。

【児島襄は】【組織的に行われたと断定することはできなかったと判断している。その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである】
と書かれた後の文章なのに、どこが裁判所の見解なんだよバーカwwwww
すぐばれるトリミングを平気でする神経が判らんw 逝っちゃってんのかよwwwww
575日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 13:24:43 ID:RR9uP1sm
test
576日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 13:28:52 ID:RR9uP1sm
まあどんなにコテに粘着しても
戦闘詳報が肯定派も見放した糞証拠ってのは、覆らんよwww
また肯定派の嘘がバレちゃいましたとwww
577日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 13:34:19 ID:acJB0EqS
>>574
本当にさっさと死んでくださいよ、この発狂肯定派はw
では判決文中に戦闘詳報が「信憑性がある」とした見解が引用されているのですか?wwwwwwww
戦闘詳報について児島氏の見解しか見当たらないですよwwwwwwww
さっさと死んでくださいねwwwwwwww
578日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 13:35:45 ID:c6G3qUDy
>>573
>論点ずらし乙です。お前の主張は「第一大隊戦闘詳報が証拠資料として提出されていた」 だろw
論点は「裁判所が証拠価値を認めたかどうか」だバ〜〜〜カw
藤原教授は証拠価値を認められないのにぞろぞろ提出しているのに、肝心の戦闘詳報を提出しなかったといつまでも言い張るんじゃねーよ見苦しいw
579日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 22:44:41 ID:8/HdM+Ix
>>576
>戦闘詳報が肯定派も見放した糞証拠ってのは、覆らんよwww
>>463
 つまり第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されてなかったと認めるわけですねw 糞資料かどうかは学者が判断
 すればいい事で、お前がどう思おうがどうでもいいわw

>>577
>戦闘詳報について児島氏の見解しか見当たらないですよwwwwwwww

その通りw 戦闘詳報については児島の見解にしか出てこない。第一大隊戦闘詳報を証拠資料として提出していたわけでは
ないという事だwww

>>578
>論点は「裁判所が証拠価値を認めたかどうか」だバ〜〜〜カw

第一大隊戦闘詳報を証拠資料として裁判所に提出してないんだから裁判所が証拠価値を認めるも認めないもないだろ馬鹿w

>藤原教授は証拠価値を認められないのにぞろぞろ提出しているのに、肝心の戦闘詳報を提出しなかったといつまでも言い張るんじゃねーよ見苦しいw

>>348
 お前が言ってるは証拠として提出されていた筈という根拠のない推測に過ぎないw
 御託はいいからさっさと第一大隊戦闘詳報は証拠資料として何号証で、乙号証なのか甲号証なのか答えろよw
580日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 22:57:11 ID:F/+J1M4S
>>579
>第一大隊戦闘詳報を証拠資料として裁判所に提出してないんだから裁判所が証拠価値を認めるも認めないもないだろ馬鹿w
証拠として提出しなかった場合の裁判所の判断はこうなっていますがw
つ>561
>しかしながら、前述のいきさつで、当裁判所には右乙第一、二号証がどんな文書であるか認識の手段がな
>く、その実質的証拠力はもちろん形式的証拠力が有るかどうかさえ不明であり、結局本来訴訟法上からい
>えば証拠資料となつていながら、現実裁判上では証拠資料となし得ない次第である。これによつて生ずる
>不利益は写の提出を怠つた控訴人に帰せしめるほかなく、結局本件においてはなんらの反証をあげない
>場合と同一に取り扱う。
581日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 23:06:56 ID:acJB0EqS
>>579
「証拠資料として提出されていなかった」と喚き散らして一体何になるのですか?w

肝心の戦闘詳報の「信憑性」についてはダンマリになるのですか?wwwwwwwwwwwwwwww
582日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 23:22:10 ID:F/+J1M4S
否定派の主張 「(提出したが)裁判所が証拠価値が無いと判断した」
肯定派の主張 「原告が証拠価値が無いと判断して提出しなかった(当然裁判所は証拠価値が無いと判断するw)」
根本的に、裁判所が「証拠価値が無い」と判断した点で同じ事でしかないw
583日出づる処の名無し:2010/12/27(月) 23:55:58 ID:70TmK81i
否定派ってループさせる事しかできない馬鹿集団なの?
584日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 00:06:24 ID:nTzj50e3
言ってもいないことを捏造する否定派www
嘘に嘘を重ねないとどうにもならないほど落ちぶれた否定派www
哀れwwww

582 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/27(月) 23:22:10 ID:F/+J1M4S [2/2]
否定派の主張 「(提出したが)裁判所が証拠価値が無いと判断した」
肯定派の主張 「原告が証拠価値が無いと判断して提出しなかった(当然裁判所は証拠価値が無いと判断するw)」
根本的に、裁判所が「証拠価値が無い」と判断した点で同じ事でしかないw
585日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 00:11:29 ID:bM2HwdEp
>>584
で?提出しなかったのなら当然裁判所は証拠として認めないがw
肯定派の主張は「裁判所は証拠として認めなかった」でFAなんだなw
586日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 00:20:13 ID:gq7oj0n3
>>579
>糞資料かどうかは学者が判断すればいい事で、お前がどう思おうがどうでもいいわw

第一大隊戦闘詳報を証拠資料として信憑性が高いものと判断してる
「学者」とやらをおしえてよーw
587日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 00:26:54 ID:nTzj50e3
>>585
そもそも認めるとか認めないとかが意味不明なんだがw
55年当時は、第一大隊戦闘詳報は、「否定派学説では部隊名不明と解される」と裁判所も認識してんだろwww
裁判所が何をどのように認めないんだよwww

「認めない!認めない!証拠価値を認めない!」

って言われてもさwww
ちゃんと否定派学説の説明に使ってるじゃんwww
「部隊名を判別する意味での証拠価値」って意味なら、55年当時はそうだったんだろうよwww
それはもう言ったじゃんwwwww
それ以上、何を認めないっていうんだよwwwwwwwwwwww
それとも何かのおまじないでちゅかぁ?wwwww
588日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 00:39:24 ID:bM2HwdEp
>>587
>55年当時は、第一大隊戦闘詳報は、「否定派学説では部隊名不明と解される」と裁判所も認識してんだろwww

だから、なんで裁判所は誰も提出していないのに戦闘詳報が存在することを認識していたんだとw
誰かが提出しない限り、裁判所が戦闘詳報に触れることなどありえない。
この戦闘詳報は空から降ってきたのかとw
提出されていない戦闘詳報にわざわざ判決で言及するのかとw
589日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 00:48:14 ID:GLSKjCun
>>587
そもそも否定派の最終的な主張は「第一大隊戦闘詳報は偽造された物である」ですよ
仮に裁判所に否定される以前に原告が屑証拠として提出を渋ったとすれば
少なくとも裁判当時の証拠価値は限りなく0に近いと言うことになりますね

別に君の説を否定派が支持している訳じゃないが
君がこちら以上に、件の戦闘詳報の価値を貶めているのを見て
否定派は大笑いしているんですわ
590日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 00:50:08 ID:nTzj50e3
>>588
児島の本か、証拠提出した学説の本に書いてあったんだろ
なんで疑問に思うのかさっぱりわからんのだがwww

国民党の首都地方法院首席検察官陳光廣の報告書とか
第十軍司令官柳川平助中将の「隷下将兵克ク自省自戒シ、軍紀厳正益々士気ヲ振起シ、各々其ノ任務ニ邁進スベシ」
ってのも、別に証拠番号ついてねえけど、これも「提出したけど証拠と認められなかった」とでも言うのかよwww
認められなかったのだとしたら、何について認めなかったんだよwwww
591日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 00:51:46 ID:nTzj50e3
>>589
エー
否定派が意味不明な理屈で勝手に心配して大笑いしてんのかwww
精神病院にでも行けとしかwwww
592日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 00:56:27 ID:GLSKjCun
>>591
否定派「第一大隊戦闘詳報は、家永裁判でも証拠採用されなかった程度の屑証拠だ」
お前「いいや、当時原告でさえ提出を渋るほどの屑だったんだぜ」

もう笑うしかない罠
593日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 00:58:50 ID:nTzj50e3
言ってもいないことを捏造する否定派www
嘘に嘘を重ねないとどうにもならないほど落ちぶれた否定派www
哀れwwww


592 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/12/28(火) 00:56:27 ID:GLSKjCun [2/2]
>>591
否定派「第一大隊戦闘詳報は、家永裁判でも証拠採用されなかった程度の屑証拠だ」
お前「いいや、当時原告でさえ提出を渋るほどの屑だったんだぜ」

もう笑うしかない罠
594日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 01:05:47 ID:GLSKjCun
>>593
じゃあ、原告は何故裁判所に提出しなかったのかな?
原告でさえ証拠価値がないと判断したとしか思えないのだが

また「原告に聞け」とか「学者に聞け」みたいな判断放棄のレスするのかな?
それが一番恥ずかしいことだぞ
595日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 01:12:29 ID:nTzj50e3
>>594
恥を知らんお前等が、他人に偉そうに恥を説くなバカタレwwww

あとまずこっちの質問に答えろよ恥知らずがwww


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

国民党の首都地方法院首席検察官陳光廣の報告書とか
第十軍司令官柳川平助中将の「隷下将兵克ク自省自戒シ、軍紀厳正益々士気ヲ振起シ、各々其ノ任務ニ邁進スベシ」
ってのも、別に証拠番号ついてねえけど、これも「提出したけど証拠と認められなかった」とでも言うのかよwww
認められなかったのだとしたら、何について認めなかったんだよwwww


お前は提出されたはずだと断言してんだろが
それなら一体何について、上記は認めなかったんだよwwww
また「原告に聞け」とか「学者に聞け」みたいな判断放棄のレスするのかな?wwww

588 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 00:39:24 ID:bM2HwdEp [2/2]
>>587
>55年当時は、第一大隊戦闘詳報は、「否定派学説では部隊名不明と解される」と裁判所も認識してんだろwww

だから、なんで裁判所は誰も提出していないのに戦闘詳報が存在することを認識していたんだとw
誰かが提出しない限り、裁判所が戦闘詳報に触れることなどありえない。
この戦闘詳報は空から降ってきたのかとw
提出されていない戦闘詳報にわざわざ判決で言及するのかとw
596日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 01:14:26 ID:nTzj50e3
おっと別人だったか
でもまあいいや、お前で

さっさと答えてもらおうかwwww

597<:2010/12/28(火) 01:19:36 ID:QNUIFqr6
>>596
いい加減に失せろよ、オマエ♪・・・(・∀・)
何でまだ生きてんの?♪・・・(・∀・)
598日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 01:23:09 ID:nTzj50e3
>>597
憎いですかぁ?www
599<:2010/12/28(火) 01:28:47 ID:QNUIFqr6
>>598
何を憎めばいいの?♪・・・(・∀・)
オマエの ”自己解釈” を全部木っ端微塵にしてやったのに何を憎めばいいの?♪・・・(・∀・)
600日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 01:32:22 ID:bM2HwdEp
>>595
国民党の首都地方法院首席検察官陳光廣の報告書とか
第十軍司令官柳川平助中将の「隷下将兵克ク自省自戒シ、軍紀厳正益々士気ヲ振起シ、各々其ノ任務ニ邁進スベシ」
とやらが、
南京事件が【日本軍の命令によって行われた組織的行為であった点について】というのと何か関係があるのかw

《国民党の首都地方法院首席検察官陳光廣の報告書》とか
《第十軍司令官柳川平助中将の「隷下将兵克ク自省自戒シ、軍紀厳正益々士気ヲ振起シ、各々其ノ任務ニ邁進スベシ」》
の中に《南京事件が【日本軍の命令によって行われた組織的行為であった】》ということを証明できる記述が存在するんだなw

この戦闘詳報以外に《南京事件が【日本軍の命令によって行われた組織的行為であった】》と証明できるものは存在しないw
少なくとも戦闘詳報という公文書(とされているw)に記録されているのはこの『第一大隊戦闘詳報』以外に存在しないw
肯定派にとって最重視するべき証拠だったんじゃないのかw


それを結局、自分から屑証拠と言い出すとは♪
601日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 01:34:31 ID:VH1M/b/P
pok
602日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 01:37:32 ID:nTzj50e3
>>600
全然答えになっていないwww

さっさと回答しろよwwww


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

国民党の首都地方法院首席検察官陳光廣の報告書とか
第十軍司令官柳川平助中将の「隷下将兵克ク自省自戒シ、軍紀厳正益々士気ヲ振起シ、各々其ノ任務ニ邁進スベシ」
ってのも、別に証拠番号ついてねえけど、これも「提出したけど証拠と認められなかった」とでも言うのかよwww
認められなかったのだとしたら、何について認めなかったんだよwwww


お前は提出されたはずだと断言してんだろが
それなら一体何について、上記は認めなかったんだよwwww
また「原告に聞け」とか「学者に聞け」みたいな判断放棄のレスするのかな?wwww

588 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 00:39:24 ID:bM2HwdEp [2/2]
>>587
>55年当時は、第一大隊戦闘詳報は、「否定派学説では部隊名不明と解される」と裁判所も認識してんだろwww

だから、なんで裁判所は誰も提出していないのに戦闘詳報が存在することを認識していたんだとw
誰かが提出しない限り、裁判所が戦闘詳報に触れることなどありえない。
この戦闘詳報は空から降ってきたのかとw
提出されていない戦闘詳報にわざわざ判決で言及するのかとw
603日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 01:44:10 ID:0+tQxl42
>>602
つ>592w
>否定派「第一大隊戦闘詳報は、家永裁判でも証拠採用されなかった程度の屑証拠だ」
>お前「いいや、当時原告でさえ提出を渋るほどの屑だったんだぜ」
>
>もう笑うしかない罠
604日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 01:48:00 ID:0+tQxl42
>>590
>児島の本か、証拠提出した学説の本に書いてあったんだろ

思い込み+根拠の無い妄想だなw
「書いてあった」と主張してるのはお前なんだから、児島の本に書いてあったという根拠、と証拠提出した学説の本に書いてあったという根拠を出せよw

605日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 01:48:47 ID:nTzj50e3
>>600
特にこちらがわかりやすいが

> 第十軍司令官柳川平助中将の「隷下将兵克ク自省自戒シ、軍紀厳正益々士気ヲ振起シ、各々其ノ任務ニ邁進スベシ」
> とやらが、
> 南京事件が【日本軍の命令によって行われた組織的行為であった点について】というのと何か関係があるのかw


組織的行為であったか否かが争点だとお前は明言したなwww
判決文を読めば、その中将の一文は、「否定派学説による組織的行為ではないことの資料」として紹介しているwww

えーとつまりお前の理屈によるとwwww
証拠番号がついていないのだから、組織的行為であったか否かの証拠価値はクズだとwwww
提出したけどクズ証拠だと判定されたとwwwww
しかしクズ証拠だけどなぜかその資料を以って、否定派学説通りの根拠に用いているwwww

お前のバカ理屈(提出したけど番号がつかないからクズ証拠)だとまるで意味が通らないwwwww


そもそも戦闘詳報も、否定派学説の為の部分で用いているwwwwww
じゃあ何か?否定する為の資料は一切がクズ証拠であり証拠番号がつかないという事か?wwww
606日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 01:51:44 ID:nTzj50e3
>>604
> 思い込み+根拠の無い妄想だなw
> 「書いてあった」と主張してるのはお前なんだから、児島の本に書いてあったという根拠、と証拠提出した学説の本に書いてあったという根拠を出せよw

おwwwまwww
じゃあどうやって「児島の見解」だと裁判所は判断できたんだよwwww

仮に戦闘詳報が提出されたのだとしても、児島の説にも書いてないと
「児島の見解」とまで結びつける事は不可能だぞwwwwww

まさか児島の説には一切書いてないけど、裁判所は「児島の見解」として載せたと?wwwwwwwwwwwwwwwwwww

ちょっとどういう理屈か説明しろwwww

607<:2010/12/28(火) 01:59:43 ID:QNUIFqr6
”一点突破発狂馬鹿” が粘着してるワ・・・(笑 そろそろ貼るけどいいか?・・・(笑

●ようやく全容か判った♪・・・(・∀・) 読むの大変だった・・・(笑

  ■『東京地裁平成01年10月03日判決』
  http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
  ≪ 理  由 ≫
  第一 教科書検定制度と本件各検定処分に至るまでの経緯
  ・・・・・・(※省略)・・・・・

  3 南京事件に関する記述について
  ・・・・・・
  (二)≪ 証拠 ≫ を総合すると、≪ 次の事実 ≫ を認めることができる。 ←←これは裁判所見解♪(・∀・)
  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
  (1)一橋大学教授藤原彰は、その研究に基づき、南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であ
  り、混乱の中で起きたものではないとの見解を有しているが、その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。
  ・・・・・

  (2)これに対し、戦史研究家児島襄は、昭和五五年度検定当時の南京事件に関する研究状況からみて、南京占領
  下の軍政として中国の軍人と民間人を殺害するという方針が確立し、これに基づいて軍の命令による殺害が組織的
  に行われたと断定することはできなかったと判断している。
  ・・・・・・・
  戦闘詳報の中には、「午後二時零分、聯隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク。左記 イ、旅団命令ニヨリ捕虜ハ全部殺スベシ。
  其ノ方法ハ十数名ヲ捕虜シ逐次銃殺シテハ如何。」というものが残されているが、この戦闘詳報の部隊名は不明で
  あり、記述の中にある旅団名もわからない。したがって、命令自体が、旅団の独断命令であるのか、それとも、上級
  の師団、軍、方面軍からの下令であったのかも、判然としない。もっとも、第一三師団第一〇三旅団長山田少将が、
  師団司令部及び上海派遣軍司令部に問い合わせて、「始末せよ」との指示を受けていることからすると、前記戦闘
  詳報が伝える捕虜刺殺の旅団命令も、更に上級司令部からの下令であり、また、広範囲に下達されたものとみられ
  る。しかし、実際に、その命令が確実に実行され組織的に行われたかについては、疑問があるし、具体的な命令の
  内容が「殺せ」ということだったのか、それとも「処分せよ」という命令(「処分」には「釈放」も含む。)を「殺せ」と解釈し
  て実行したのかは、資料が不足していて不明である。・・・・・
608<:2010/12/28(火) 02:01:09 ID:QNUIFqr6

●裁判は係争を解決する場だから、当然両者の言い分を比較する事になる♪・・・(・∀・)
  訴えられたのは『国』だから、当然『国』側は『国』側に立つ証拠・見解文を提出する事になる♪・・・(・∀・)

  判決文では、『(1)』で原告側より一橋大学藤原教授の研究内容を、『(2)』では戦史研究家児島の研究内容を
  引用して ≪ 比較の対照 ≫ としている♪・・・(・∀・)

  そして裁判所は『国』側が提出した ≪ 証拠 ≫ の中の ≪ 歩六六連隊戦闘詳報 ≫ に関する児島見解を
  引用している♪つまり・・・・

  ≪ 歩六六連隊戦闘詳報 ≫ に関する ≪ 証拠 ≫ は ≪ 『国』側 ≫ から提出されている♪・・・(・∀・)
  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

●対して肯定派側は、≪ 歩六六連隊戦闘詳報 ≫ に関する見解が全く存在しない♪つまり・・・・

  原告側は ≪ 歩六六連隊戦闘詳報 ≫ については ≪ 全く争っていない ≫ と言う事♪・・・(・∀・)
  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

●そして32年もの長きに渡った家永(ワガママ)裁判は結審し、その間も肯定派側は ≪ 歩六六連隊戦闘詳報 ≫
  についての見解は出さないまま♪・・・(・∀・)

  結局、裁判所が ≪ 証拠 ≫ として認める ≪ 歩六六連隊戦闘詳報 ≫ の見解は唯一 ≪ 児島見解 ≫
  のみ♪・・・(・∀・)

  ≪ 歩六六連隊戦闘詳報 ≫ の ≪≪≪ 信憑性 ≫≫≫ については、肯定派側は完全に ≪ 不戦敗 ≫
  であり ≪ 試合放棄 ≫ であり ≪ 棄権 ≫ したと言う事wwwwwwwwwwwwwwwwww
609<:2010/12/28(火) 02:01:51 ID:QNUIFqr6
>>606
オマエの様な ”虫けら” からいくら喚き散らしたとこで ”学会を構成する事” は永遠にあり得ないwwwww

現時点において、≪ 歩六六連隊戦闘詳報 ≫ について ≪ 学会でも通じる見解 ≫ を出してるのは、
裁判所ですら認めた ≪≪≪ 児島見解 ≫≫≫ のみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

馬鹿め!
馬鹿め!
オマエも ”ミラクル馬鹿” だ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
610日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 02:04:32 ID:nTzj50e3
【否定派の得意技】
言ってもいない事をでっちあげて叩く
いわゆる藁人形叩き
嘘に嘘を重ねないとどうにもならないほど落ちぶれた否定派www
哀れwwww

582 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/27(月) 23:22:10 ID:F/+J1M4S [2/2]
否定派の主張 「(提出したが)裁判所が証拠価値が無いと判断した」
肯定派の主張 「原告が証拠価値が無いと判断して提出しなかった(当然裁判所は証拠価値が無いと判断するw)」
根本的に、裁判所が「証拠価値が無い」と判断した点で同じ事でしかないw

592 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/12/28(火) 00:56:27 ID:GLSKjCun [2/2]
>>591
否定派「第一大隊戦闘詳報は、家永裁判でも証拠採用されなかった程度の屑証拠だ」
お前「いいや、当時原告でさえ提出を渋るほどの屑だったんだぜ」

もう笑うしかない罠
611日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 02:08:55 ID:0+tQxl42
最初の否定派の主張
>>135名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2010/12/19(日) 15:44:05 ID:exd2Ald5
>66連隊の戦闘詳報と呼ばれるものは 民事裁判で【証拠能力が否定されている】んですけどw

それに対する肯定派の主張
>>145名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2010/12/19(日) 16:12:16 ID:5BR+Tuxy
>そんなきちんとした【手続き】踏んで証拠提出されたかどうかもわからないものを指して
>「史料価値が無い」などと喚き散らすおバカさんにはそれが理解できませんwwwwww

否定派の主張は最初から【証拠能力が否定されている】ということで一貫している。
それに対して肯定派は【手続き踏んで証拠提出されたかどうかもわからないもの】と主張している。

否定派の主張は【証拠能力】
肯定派の主張は【手続き】

きちんとした手続きを踏んでいれば「チラシの裏にマジックで書いたもの」でも「軍機を示すもの」がなくてもいいのかとw
つーか、いくらきちんとした手続きを踏んで証拠提出されても、【証拠能力皆無】のものを提出してどうしたいのかとw
612<:2010/12/28(火) 02:09:36 ID:uXEPzjJg
>>610
すっかり ”孤独” だよな・・・(笑笑笑笑 
たとえゴキブリでもオマエ程逝かれたヤツとは友達になりたくないだろう・・・(笑
これまでの人生で何度も何度も何度も『オマエ、馬鹿なんじゃね?』って言われてきたろ?wwwwwww


肯定派側や家永チンコがどういう対応をとったかは知らんが、国側があえて戦闘詳報に言及した
証拠・見解を提出し、判決 ≪ 理由 ≫ の一角を占めた事はGJ!と言うべきだろう・・・(´・ω・`)
613日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 02:12:07 ID:nTzj50e3
【否定派自爆例】
いつも言われているものだから、ついつい使ってみたくなった「思い込みだ!妄想だ!」
しかし考えなしに使ったものだからあっさり爆死した例www

裁判所が「児島の見解」として戦闘詳報を載せている
戦闘詳報が単独で証拠提出されていようとなかろうと
児島の説にもその戦闘詳報が載っていなければ裁判所は「児島の見解」と結び付けられない
児島の説にその戦闘詳報が書いて無いのに裁判所がどうやって「児島の見解」にしたというのかwww
逆にその根拠を聞きたいwww
なんと否定派は哀れなのでしょうwwww


604 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 01:48:00 ID:0+tQxl42 [2/2]
>>590
>児島の本か、証拠提出した学説の本に書いてあったんだろ

思い込み+根拠の無い妄想だなw
「書いてあった」と主張してるのはお前なんだから、児島の本に書いてあったという根拠、と証拠提出した学説の本に書いてあったという根拠を出せよw
614日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 02:15:04 ID:nTzj50e3
バカの否定派に騙されない為の説明

http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm

3 南京事件に関する記述について
(二)-(1) ←ここで55年当時の肯定派学説の概要説明
(二)-(2) ←ここで55年当時の否定派学説の概要説明
(二)-(3) ←前半で55年までの関連著書の紹介
        後半で57年以降の関連著書を紹介しているが
        これらは「本件検定当時の学界を構成するものとしては考慮し得ない」と明言している
        この後半部分に秦郁彦著「南京事件」(1986年)《甲第二四八号証》は記載している

【秦氏の著書内容が考慮されていない点について】
第一大隊戦闘詳報であるとした、秦氏の著書の内容が証拠採用されていながら、何故考慮されていないか
わざわざ判決文で、(二)-(1)(2)には57年以降の証拠提出された著書は考慮してないよ、と説明している
(三)以降の判断部分でも57年以降は一切廃して判決文が続く
何故この判決文では部隊名不明という扱いになっているか
バカの否定派以外なら一目瞭然である

【戦闘詳報に対する判断は裁判所の判断か?】
(二)-(1)には「日本軍の組織的犯行だった」
(二)-(2)には「組織的犯行ではない」という主旨で書かれている為、
(二)-(1)(2)を「裁判所としての見解」としてしまうと、矛盾する見解を裁判所が下してしまう事になる
バカの否定派は「裁判所は組織的犯行であり組織的犯行とは言えないと判断した」とでも主張するつもりだろうか
当然そんな解釈をする方が不自然で、ここは単に55年当時の双方の見解を説明しているだけだ

そもそもこれは「教科書検定の妥当性」を争う裁判である
検定の背景となる55年当時の学会の状況がどうであったかを
できるだけ正確に把握することが重要なわけで、
ここでその学説の根拠に対する判断を加えてしまっては、55年当時の状況に手を加える事になる
仮に55年以降の学説が真逆のものになっていたとしても、55年当時の学説をそのまま説明しなければ意味が無い
なぜならその当時の学説を背景とした教科書検定の妥当性を争っているからだ
615<:2010/12/28(火) 02:18:08 ID:uXEPzjJg
>>614

    // ̄ ̄ ̄ ̄\
   彳丿  \,,,,,,,,,/ ヽ
   入丿  ─◎-◎-ミ
  (6:::.:::u.::.:.(●:.:●).:|
   ヽ::.:.:::.: ∴) 3 (.:|
   ノヽ::. .:.:u.:::.,___,.;.ノ、    <ナゼナラソノ当時ノ学説ヲ背景トシタ教科書
 /   ヽ.  ___;/"lヽ;.ノ ヽ  <検定ノ妥当性ヲ争ッテイルカラダ〜〜・・・・
/   ,ィ -っ ( ,人) ヽ ヽ
|  / 、__ う |  | ・,.y  〉
|    /    |  ⊂llll  ノ
 ̄T ̄    |  ⊂llll /
  |       ノ  ノ 彡イ シャッシャッシャッシャッシャッシャッシャ
  |  ヽ、_(__人_)_,ノ | 
  ヽ、___人___.ノ
616日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 02:20:15 ID:0+tQxl42
>>605
>組織的行為であったか否かが争点だとお前は明言したなwww
>判決文を読めば、その中将の一文は、「否定派学説による組織的行為ではないことの資料」として紹介しているwww

日本語を理解できないゴミクズはこれだから(苦笑)
http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
また、第十軍司令官柳川平助中将も、同年一一月一七日、婦女暴行、金品強奪の犯行は,皇軍の威武をけがすものであるとして、
                                    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「隷下将兵克ク自省自戒シ、軍紀厳正益々士気ヲ振起シ、各々其ノ任務ニ邁進スベシ」との訓示を下達していることからも、同様に
考えられる。

お前の言う南京事件とは【婦女暴行、金品強奪の犯行】の事なんだなw
捕虜の虐殺はどこへ行ったw
617<:2010/12/28(火) 02:25:10 ID:uXEPzjJg
>>614
決定的なのは ≪ 今日に至るまで歩六六連隊戦闘詳報に対する肯定派学者の見解 ≫ が存在
しない事♪・・・(・∀・)

否定派側は見解を出し、肯定派側は見解を出してないんだもんな・・・(笑
こりゃ勝負にならんワ・・・(笑笑笑笑
618日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 02:26:33 ID:nTzj50e3
顔文字が自画像貼るようになっちゃったから
今日はこの辺にしときますかwww

【婦女暴行、金品強奪の犯行】もまた南京事件だな
それだけのことですが、そんなに鼻息荒くすんなよwww

どっかの熊本県人みたいに禿げるぜwww>>615
619日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 02:28:08 ID:0+tQxl42
>>613
>裁判所が「児島の見解」として戦闘詳報を載せている
>戦闘詳報が単独で証拠提出されていようとなかろうと
>児島の説にもその戦闘詳報が載っていなければ裁判所は「児島の見解」と結び付けられない

つまり「児島の説」は裁判所に提出されているんだなw
>348
>アホかw 証拠として採用されたものに番号が付くんじゃね−よw 原告も被告も証拠資料として提出したものには
>全部自分で番号を付けんだよw だから証拠資料として提出したものには必ず番号が付くと言ってるだろーがw

「児島の説」の証拠番号は?
さっさと出せよw
620<:2010/12/28(火) 02:29:19 ID:uXEPzjJg
>>618
さっさと死んでしまいな♪誰もオマエを必要とはしとらんYO♪・・・(・∀・)

これ↓で肯定派学者が ”肯定的な見解” を出せるハズもないワ・・・(笑

 【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】113次資料
 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1281847592/l50
 >126 :日出づる処の名無し :2010/08/19(木) 13:29:39 ID:82hsc2rc
 >>120
 >コピー本の表題はうろ覚えです。次回に確認します。
 >資料室が付けた補強表紙には第一大隊戦闘詳報とありました。
 >コピー本の表紙で気になったのは「軍事機密」「軍機」などの表記が全くなかったことです。
 >同時期の114師団関連文書を確認しますと赤いゴム印で「軍事機密」とあるもの、
 >ガリ版で最初から「軍事機密」と刷り込んであるものがありました。
 >コピーしたときに赤が飛んだ可能性もありますが赤ゴム印の痕跡がコピーにまったく残らないのはおかしいです。
 >宇都宮の原隊で保管されていたもの数部のうちの一部なら必ず表紙に「軍機」を示すものが有るはずです。
 >アメリカ軍接収のリファレンスNO.は付いていませんでしたので返還文書ではないことは確認できました。

マジでGJ!・・・(`・ω・´)
621日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 02:44:48 ID:bM2HwdEp
>>620
>資料室が付けた補強表紙には第一大隊戦闘詳報とありました。

つまり表紙は付いていなかったって事ですねw
となると中身を確認しなければ判断できないわけなんですがw
中身を確認するとはっきりと「歩兵第六十六聨隊命令」と書かれているのに部隊名は不明と判断されたとw

つ>563
>中に「歩兵第六十六聨隊命令」と書かれているのに「部隊名不明」なんて判断になるわけねーだろw
622日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 05:59:28 ID:wRRdfVVU
元の話題が出ましたが、中国も現に侵略されたことがあります。
しかし日本はたまたま来た台風を実力、、または日本の神の威光でやっつけたことになってるではありませんか!
中国はちゃんとその後、中国人の力で元を壊滅させました!
623日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 07:36:45 ID:nTzj50e3
>>619
> 「児島の説」の証拠番号は?
> さっさと出せよw

お前はアホなのかw
>>613でも説明してやってんのに同じ自爆を繰り返すんじゃねえwww

肯定説否定説の概要説明の前に、「証拠から以下の通りであったと認められる」という主旨で
はっきり書いてあるだろwwww
どの証拠から判断したかしらねえけど、裁判で児島の説がこうであった、という資料があったからそう書かれてるんだよw
逆に何も提出されてないのにどっから児島説が沸いて出たんだよwwwww
その根拠をちょっと説明しろよ低脳wwww

それからお前の理屈だと、どの証拠番号かわからないと「児島の説」は証拠採用されなかった糞説とでも言いたいのかwww
否定説は糞説だとwwww
624日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 08:25:53 ID:7M1PX1j8
>>619
>「児島の説」の証拠番号は?
>さっさと出せよw

何も知らないんですね。
児島襄は国側証人として裁判に呼ばれたんだから児島襄の見解に何号証とか番号は付きませんよ。
625日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 08:28:53 ID:nTzj50e3
>>624
そうなんだ
俺も無知なんでありがとう

>>620
あのさ、その名無しのレスの真偽はともかく
そんなに児島は嘘つきだと言いふらしたいわけ?www
626日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 08:32:12 ID:nTzj50e3
おおすまんこっちだ

>>621
あのさ、その名無しのレスの真偽はともかく
そんなに児島は嘘つきだと言いふらしたいわけ?www
627日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 08:54:00 ID:pPVGMSW7
3 南京事件に関する記述について
バカの大虐殺肯定派に騙されない為の説明

http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm

●(一)〈証拠〉によると、(中略)文部大臣は、右記述は南京事件が南京占領直後に軍の命令により日本軍が組織的に行った殺害行為であるかのように読み取れるが、
南京事件についての研究の現状からみて、
(中略)、「軍の命令によって行われたと読み取れる」という主張は、「日本軍が組織的に行ったものと読み取れる」という趣旨をふえんしたものであることが認められるから、

○(一)や(二)から、「日本軍が組織的に行ったもの」「軍の命令によって行われたもの」かどうかが論点の大きなテーマの一つである事がわかる。


●(二)(1)一橋大学教授藤原彰は、その研究に基づき、南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であり、混乱の中で起きたものではないとの見解を有しているが、
その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。
1 南京大虐殺は日本軍の組織的犯行であることについて
更に「各隊は師団の指示ある迄俘虜を受付くるを許さず」(歩兵第三八聯隊の「昭和一二年一二月一四日南京城内戦闘詳報第一二号」)とする旅団命令を出している。
それにもかかわらずこの戦闘詳報第一二号の付表には、「俘虜(将校七〇、下士官兵七一三〇)」とあり、多くの捕虜を抱え込んだ事実を示している。
また、同じ、佐々木旅団長指揮下の歩兵第三三聯隊の「南京付近戦闘詳報」では、

○ここから、その根拠として戦闘詳報が複数挙げられていることが判るが・・・・あれ?あれれれれ?
戦闘詳報でズバリ「軍の命令によって行われたもの」であることを示すものがあった筈だが、なぜ証拠としてはおろか
根拠としてさえ提示されていないんだ?おかしいなあ〜決定的な直接証拠になるはずなんだけどなあ〜(笑)
ま、普通に考えれば、状況を示す根拠としてすら提示できないものを、命令の存在を示す直接証拠として出せるはずもないわな(爆笑)

これが、>>448の大虐殺捏造妄想では「裁判の争点になってないから提出しなかったという事でしょ(笑)」ということになるのか(大爆笑)

ま、糞資料かどうかは【提示すら出来なかったと】学者が判断すればいい事で、バカがどう思おうがどうでもいいわw
628日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 10:27:51 ID:Y2k/2zja
否定派の皆様お疲れ様ですw
66連隊戦闘詳報につきましては「肯定派側は見解すら出せない体たらくだった」で決着ですねw
629日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 12:59:57 ID:HzUUHFGk
また顔文字が発狂かよwww お前にレスした>>572-574はスルーですかw 反論できないとスルーするんですねw
なんという腰抜けw 今日のレスも突込み所満載だなw 先ずはここから>>608
>判決文では、『(1)』で原告側より一橋大学藤原教授の研究内容を、『(2)』では戦史研究家児島の研究内容を
>引用して ≪ 比較の対照 ≫ としている♪・・・(・∀・)

おーいwww お前の主張は「戦闘詳報に対する裁判所の見解がある」じゃなかったのかよw これは何なのw つ>>529
 その提出された戦闘詳報に対する裁判所の見解が下記↓ですが何か?♪・・・(・∀・)

流石に戦闘詳報に対する裁判所の見解ではなく、児島の見解を引用しているだけと後で気付いてひっそり前言撤回ですかーwww
主張が一貫してねーんだよバーカw 最後まで【戦闘詳報の中には、「午後二時零分・・・】の記述は裁判所の見解と言い張れよwww

>現時点において、≪ 歩六六連隊戦闘詳報 ≫について≪ 学会でも通じる見解 ≫を出してるのは、
>裁判所ですら認めた≪≪≪ 児島見解 ≫≫≫のみw

おーいwww お前の主張は「戦闘詳報は裁判所に提出されていた」じゃなかったのかよw これは何なのw つ>>529
 戦闘詳報は裁判所に提出されていましたが何か?♪・・・(・∀・)

戦闘詳報は裁判所に提出されていたというわりには何号証で、乙号証なのか甲号証なのかも答える事ができず、提出されて
いた証拠が一切無いwww こっちは証拠を出せと言ってんだよw お前の根拠のない推測はどうでもいいんだがw
持論に都合のよい根拠のない推測を妄想って言うんだよお馬鹿さんwww

>原告側は≪ 歩六六連隊戦闘詳報 ≫については≪ 全く争っていない ≫と言う事♪・・・(・∀・)

>>229
 判決文読んでるが「戦闘詳報の部隊名は不明」として児島襄の見解に出てくるだけで、証拠資料として提出された物ではないがw
 「66連隊戦闘詳報の内容の矛盾等」を児島襄は指摘しているのではなく「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用しているだけだ。

66連隊戦闘詳報について児島が見解を述べているのではなく、児島が述べているのは「部隊名不明」の戦闘詳報に関してだがw
原告は66連隊戦闘詳報について争っていないのではなく、【昭和55年当時部隊名が不明だった戦闘詳報について
争っていない】だろ馬鹿w
630日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 13:03:22 ID:HzUUHFGk
>>619
>「児島の説」の証拠番号は?
>さっさと出せよw

否定派ざまあwwwwwwwwwwwww
肯定派から散々第一大隊戦闘詳報が証拠資料としてとして提出されていれば番号が付く筈。早く何号証で、乙号証なのか
甲号証なのか答えろよと責められ続け、今度は「児島の説」の証拠番号は?と揚げ足を取ったつもりでいたのに、実際は
国側証人として児島が証言したものが児島の見解だったという落ちwwww さっさと出せよといわれても児島の見解を
まとめたものに証拠番号はありませんがwww 馬鹿すぎますwww 児島の見解は証拠資料として提出されていたと断言
しなくてよかったわw まあ、否定派の様に判らない事まで断言する愚は冒さないけどねwww

>>627
>戦闘詳報でズバリ「軍の命令によって行われたもの」であることを示すものがあった筈だが、なぜ証拠としてはおろか
>根拠としてさえ提示されていないんだ?おかしいなあ〜決定的な直接証拠になるはずなんだけどなあ〜(笑)

はいはいループループw つ>>507
 昭和55年当時の学会の状況を証明できる証拠能力が昭和55年以降に戦史資料室に提供された
 戦闘詳報に在るわけないだろ。何回言わせるんだよアホwwwww

つか何で否定派は一審の判決にしがみついてんの? 二審で「南京大虐殺を軍の組織的行為ではないとして『激昂裏に
行われた』と記述するように要求した」修正意見を、裁量権の逸脱として違法判決が下されている。 さらに最高裁も二審
の判決を「原審の判断は、結論において是認することができるもの」として支持しているから、この訴因については家永の
訴えが全面的に認められているわけだがwww
これってお前らの理屈だと児島の見解は糞資料として裁判所に認められなかった事になるよなwwwwwwww
631日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 13:59:25 ID:pPVGMSW7
>>630
>はいはいループループw つ>>507
> 昭和55年当時の学会の状況を証明できる証拠能力が昭和55年以降に戦史資料室に提供された
> 戦闘詳報に在るわけないだろ。何回言わせるんだよアホwwwww
バカw昭和55年より後に出版・発見された物を証拠としないというのは裁判所の判断であって、藤原教授の判断ではないわ

●以上のほか、藤原教授は、「証言による南京戦史(最終回)」(「偕行)昭和六〇年三月号所収、甲第二五一号証)、
「南京攻略戦『中国第十六師団長日記』」(「増刊歴史と人物」所収、中央公論社、昭和五九年、甲第二三七号証)を
日本軍の組織的犯行と判断される根拠として挙げるが、これらはいずれも、本件検定以後に出版されたものであるから、
昭和五五年度検定当時の学界の状況を構成するものとして考慮し得ない。

逆に、児島氏は昭和五五年度検定当時の南京事件に関する研究状況として引用し、それは却下されていないw

●これに対し、戦史研究家児島襄は、昭和五五年度検定当時の南京事件に関する研究状況からみて、南京占領下の軍政として
中国の軍人と民間人を殺害するという方針が確立し、これに基づいて軍の命令による殺害が組織的に行われたと断定することはできなかったと
判断している。その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。
(中略)
戦闘詳報の中には、「午後二時零分、聯隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク。左記 イ、旅団命令ニヨリ捕虜ハ全部殺スベシ。
其ノ方法ハ十数名ヲ捕虜シ逐次銃殺シテハ如何。」というものが残されているが、(中略)
以上のとおり、昭和五五年度検定当時において、南京事件の正確な実態を客観的資料で明らかにすることは困難であって、
632日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 14:53:41 ID:pPVGMSW7
>>630
>はいはいループループw つ>>507
> 昭和55年当時の学会の状況を証明できる証拠能力が昭和55年以降に戦史資料室に提供された
> 戦闘詳報に在るわけないだろ。何回言わせるんだよアホwwwww
じゃ、この>>496を書いた奴に詳しい状況を説明してもらわないとなww

496 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/26(日) 10:47:50 ID:TKvgKaQK
 裁判で争われていた時点では66i-T戦闘詳報は、児島氏の言う通り部隊名不明・旅団名不明でしか知ら
 れていなかった。その後、同戦闘詳報(コピー)が戦史資料室に提供された事で部隊名・旅団名が判明した。

 経緯が不明も何も児島氏が「旅団命令により捕虜は全部殺すへし」を紹介した時点では、その部隊名・旅団名
 が判らなかっただけで、史料提供に伴い全て明らかになったという話。否定派はほんと何も知らないんだなw

補足すると部隊名不明でしか知られていなかったというのは学会の状況であって、この戦闘詳報が66連隊のもの
と知ってる人も当然居た。
633日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 16:24:11 ID:PZ4QOI9n
第一大隊戦闘詳報は、論議になっている形式的な疑問点以前に内容自体がおかしいんだよな
有名な時系列問題もあるし、そもそも唯一の命令書ってこと自体がおかしい
同様な立場にあったとされる部隊は沢山あったはずなのに、何故ここだけが命令を受けたのか説明不能だからな
逆にこの命令書を真実とすると、命令はこれ以外には発令されておらず
捕虜虐殺自体が第一大隊以外やらなかったことになっちまうよ
肯定派の言う規模とは偉く違ってくるよな

こんな屑証拠でも、彼は「事実ニダ」と言い続けるんだろうか?自殺行為にしか見えないなぁ
634日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 16:49:57 ID:Y2k/2zja
>>629
>>630
まだ粘着してるのですか?w
さっさと死んでくださいなw

66連隊のものとされる戦闘詳報を「信憑性がある」との見解を出している肯定派学者もしくは研究者は誰ですか?

66連隊のものとされる戦闘詳報を「信憑性がある」との見解を出している肯定派学者もしくは研究者は誰ですか?

66連隊のものとされる戦闘詳報を「信憑性がある」との見解を出している肯定派学者もしくは研究者は誰ですか?

66連隊のものとされる戦闘詳報を「信憑性がある」との見解を出している肯定派学者もしくは研究者は誰ですか?

さっさと死んでくださいねwwwwwwww
635日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 17:20:48 ID:pPVGMSW7
@内容
他の戦闘詳報や陣中日誌にない特殊な「捕虜殺害命令」が記されている。
内容や表記が怪しまれている。偕行社の評価によれば、
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」「軍事的慣例と異なる記述」「全文を通じてその表現は極めて異様」
とされている。

A公文書?
通常、公文書であれば正規ルートで上官の認可を受け、正規の場所に厳重に保管されている前提で信憑性が担保されるがこの戦闘詳報は個人所有だった。

通常、@又はAに異常性が無ければもう一方に疑義が合っても信憑性を認めるべきだと思うが、@Aいずれも備えていない。

また、状況証拠たる傍証についても、極めてお粗末な状況である。

児島氏や吉田氏が研究した時点では部隊名不明だったが、なぜか戦史室に寄贈されたコピーには第66連隊と記されている。
また、原本を持っていた藤沢藤一郎氏自身が第一大隊第3中隊第1小隊に所属していたのにも関わらず、第一中隊の物と判明するには上記戦史室のコピーまで待たなければならなかった。
師団本部に提出されれば軍機の印が押されるような資料と同じものをを一軍曹が「記念にもらった」との事だが、裏付けがない。

66連隊以下の大隊や、第一大隊以下の中隊記録にもそのような記録が無いし、証言も「そんな命令は受けなかった」というものはあっても「その命令を受けた」というものはない。

戦闘詳報は大隊長、連隊長、師団長、師団本部の順に送られている筈だが、誰もそのような戦闘詳報を見たと言及していない。
636日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 18:50:49 ID:H8/SrxwO
肯定派(中共)が捏造したんだよ いわせんなそんなこと
中国側に有利な史料とか提供すれば、金がもらえたんだよ

東史郎なんて中国じゃ英雄だぞw
637日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 19:12:01 ID:XjZDW/IC
>>632
つーか、児島氏は中身を見ないで表紙に「第一大隊戦闘詳報」と書いていないだけで部隊名不明と判断したのかとw
つ>563
>中に「歩兵第六十六聨隊命令」と書かれているのに「部隊名不明」なんて判断になるわけねーだろw
638日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 19:15:35 ID:HzUUHFGk
>>634
よおニートw 相変わらず議論が出来ないから煽るだけかw お前の書き込みは議論に関係ない事ばかりで無駄に
行を埋めるだけだからもう書き込み禁止なwww

>66連隊のものとされる戦闘詳報を「信憑性がある」との見解を出している肯定派学者もしくは研究者は誰ですか?

この質問が裁判における第一大隊戦闘詳報の評価云々と何の関係があるんだよw もっとも、証拠資料として提出
されてもいない戦闘詳報を裁判所が価値が有るだの無いだの判断しないけどなwww こういった書き込みしか出来
ないって事は、裁判と戦闘詳報を結び付ける事を諦めたって事かwww
639日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 19:20:03 ID:HzUUHFGk
>>631
>バカw昭和55年より後に出版・発見された物を証拠としないというのは裁判所の判断であって、藤原教授の判断ではないわ

証拠としないと裁判所は言ってませんがw 証拠資料として提出するのは、証拠説明書に何を証明したいか書けさえすれば
いいんだから何を提出しても自由と書いたろ。裁判所が言ってるのは、【本件検定当時の学界を構成するものとしては考慮し
得ないことは、さきに(1)に判示したとおりである(但し、昭和五五年度検定当時に発表されていた論稿を収載した部分を除く。)】
だ。昭和五五年度検定当時に発表されていた論稿を収載した部分を除く。)】
だ。昭和五五年度検定当時に発表されていた論稿を収載した部分は検定以後の出版物でも有効だから、秦郁彦著「南京事件ー
『虐殺』の構造」を証拠資料として提出する動機は原告側に十分にある。

>逆に、児島氏は昭和五五年度検定当時の南京事件に関する研究状況として引用し、それは却下されていないw

原告側証人である藤原の見解が却下されたわけではないがw 一部の主張が認められなかっただけだ。第一この話は一審であって、
この裁判は最高裁までいっているわけだがw いつまで否定派は一審の判決にしがみついてんの?w 二審で「南京大虐殺を軍の
組織的行為ではないとして『激昂裏に行われた』と記述するように要求した」修正意見を、裁量権の逸脱として違法判決が下されて
いる。 さらに最高裁も二審の判決を「原審の判断は、結論において是認することができるもの」として支持しているから、この訴因に
ついては家永の訴えが全面的に認められているわけだがwww
これってお前らの理屈だと児島の見解は糞資料として裁判所に認められなかった事になるよなw
あと何で最高裁判決を無視すんのーwwwwwwwwwwwwwwww

>>632
>じゃ、この>>496を書いた奴に詳しい状況を説明してもらわないとなw

その「じゃ」ってどこに繋がってるんだ?w >>496と下記文章がどう矛盾するんだよwww
 昭和55年当時の学会の状況を証明できる証拠能力が昭和55年以降に戦史資料室に提供された
 戦闘詳報に在るわけないだろ。何回言わせるんだよアホwwwww
640日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 19:47:47 ID:HzUUHFGk
なんか文章がおかしくなってるんで修正する。

>バカw昭和55年より後に出版・発見された物を証拠としないというのは裁判所の判断であって、藤原教授の判断ではないわ

証拠としないと裁判所は言ってませんがw 証拠資料として提出するのは、証拠説明書に何を証明したいか書けさえすれば
いいんだから何を提出しても自由と書いたろ。裁判所が言ってるのは、【本件検定当時の学界を構成するものとしては考慮し
得ないことは、さきに(1)に判示したとおりである(但し、昭和五五年度検定当時に発表されていた論稿を収載した部分を除く。)】
だ。昭和五五年度検定当時に発表されていた論稿を収載した部分は検定以後の出版物でも有効だから、秦郁彦著「南京事件ー
『虐殺』の構造」を証拠資料として提出する動機は原告側に十分にある。
641日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 20:04:08 ID:Y2k/2zja
>>640
おかしいのはあなたの頭ですwwwwwwwwwwwwwwww

66連隊のものとされる戦闘詳報を「信憑性がある」との見解を出している肯定派学者もしくは研究者は誰ですか?

66連隊のものとされる戦闘詳報を「信憑性がある」との見解を出している肯定派学者もしくは研究者は誰ですか?

66連隊のものとされる戦闘詳報を「信憑性がある」との見解を出している肯定派学者もしくは研究者は誰ですか?

答えられないのなら、さっさと死んでくださいねwwwwwwww
642日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 20:57:31 ID:ukpuTu8z
年末年始の予定

【東京】NHKに突撃!紅白歌合戦生放送粉砕!ぶっ潰せ!
      終了後、毎年310万参拝する明治神宮突撃!
日時: 12/31(金)15時00分集合
場所:渋谷C.C.Lemonホール前(旧渋谷公会堂)、、東京都渋谷区宇田川町1-1

【東京】日本解体阻止!街頭活動(一般参賀)
日時:1/2(日)8時00集合
場所:靖国神社

先週の成果
大阪:50〜60人
高崎:20人
643日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 22:00:10 ID:nTzj50e3
>>641
なんでもかんでも否定する東中野ですら、第一大隊の戦闘詳報として著書に載せてんのに
近年の研究者でその戦闘詳報を部隊名不明だと取り扱ってる奴がいんのかよwwww

誰ですか?じゃねえよwwww
644日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 22:14:46 ID:Y2k/2zja
>>643
あなたは馬鹿だから仕方ありませんが、落ち着いてレスを読み直してくださいw

66連隊のものとされる戦闘詳報を「信憑性がある」との見解を出している肯定派学者もしくは研究者は誰ですか?

66連隊のものとされる戦闘詳報を「信憑性がある」との見解を出している肯定派学者もしくは研究者は誰ですか?

66連隊のものとされる戦闘詳報を「信憑性がある」との見解を出している肯定派学者もしくは研究者は誰ですか?

理解できましたか?wwwwwwwwwwwwwwww
645日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 22:30:51 ID:nTzj50e3
やれやれw
俺様解釈、俺様ルールwww

否定派学者ですら第一大隊戦闘詳報として著書に載せていても
「俺様ルールでは信憑性があることにならない!」と喚き散らす否定派www

これで少しでもやり返した気になってるからお目出度いwww

そんなんだから、twitterでも日の丸アイコンにしか相手されないんだよ否定論はwww
646日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 22:50:13 ID:sJJSxnWw
>>630
>肯定派から散々第一大隊戦闘詳報が証拠資料としてとして提出されていれば番号が付く筈。早く何号証で、乙号証なのか
>甲号証なのか答えろよと責められ続け、今度は「児島の説」の証拠番号は?と揚げ足を取ったつもりでいたのに、実際は
>国側証人として児島が証言したものが児島の見解だったという落ちwwww さっさと出せよといわれても児島の見解を
>まとめたものに証拠番号はありませんがwww 馬鹿すぎますwww 児島の見解は証拠資料として提出されていたと断言
>しなくてよかったわw まあ、否定派の様に判らない事まで断言する愚は冒さないけどねwww
つまり「児島の見解は証拠ではない」とでも?
 バ カ www
『東京地裁平成01年10月03日判決』
ttp://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm
(二)≪ 証拠 ≫ を総合すると、≪ 次の事実 ≫ を認めることができる。
(中略)
(2)これに対し、戦史研究家児島襄は、昭和五五年度検定当時の南京事件に関する研究状況からみて、南京占領
  下の軍政として中国の軍人と民間人を殺害するという方針が確立し、これに基づいて軍の命令による殺害が組織的
  に行われたと断定することはできなかったと判断している。

児島氏の見解は証拠とされているw
そして児島氏の見解は文書として存在しないのか?
そんなことはないw

『裁かれた南京大虐殺』本多勝一 編 晩声社・1989年
教科書検定訴訟(第三次家永訴訟)での南京大虐殺関係の証言と意見書を収める。
証人調書(本多勝一・児島襄)、意見書(本多勝一・藤原彰)など

証人調書として児島氏の見解は存在しているw
証人調書が存在し、判決で証拠とされているにもかかわらずこの証人調書には番号は付いていないw
判決で証拠とされている児島氏の見解(証人調書)に番号が付いてない理由を説明してみろw
647日出づる処の名無し:2010/12/28(火) 23:02:01 ID:Y2k/2zja
>>645
本当にこの肯定派は馬鹿ですねw
否定派の学者は記載を引用してるだけで、「66連隊のものとされる戦闘詳報は信憑性がある」などと池沼見解を出してる人はいません。

それに対して、肝心の肯定派学者が戦闘詳報は信憑性があるとの見解を出していないのなら、信じる「根拠」が存在しません。

この大馬鹿肯定派は必死に「著者に載せている」と言い張って話を反らそうとしてますが、このお馬鹿肯定派自身も戦闘詳報に信憑性があることを証明できません。珍論「ド素人」の独自解釈が学会を構成するはずもありませんからwwwwwwwwwwwwwwww

余裕なんかないくせに「やれやれ」ですか?惨めですねwwwwwwwwwwwwwwww
648日出づる処の名無し:2010/12/29(水) 08:31:11 ID:cd589oKE
証拠番号つかないと糞証拠、そうでないと言うなら証拠番号はどこだと喚いたかと思えば
証拠番号ついてなくても証拠とされている、そうでないと言うなら証拠番号が無い理由を出せと喚きちらすwww

否定派の脈絡の無さは、完全に精神疾患レベルだなwww


裁判では南京大虐殺を事実認定され
教科書や辞典に南京大虐殺が載っている場合、確実にあったこととして書かれ
日中歴史共同研究の日本側論文には「日本側に責任がある」と明記され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と否定派は喝破される


現実と、己の妄想との乖離に、壊れちゃったんだなwww

哀れwww
649日出づる処の名無し:2010/12/29(水) 09:33:58 ID:MEz5XqRU
>>648
>証拠番号つかないと糞証拠、そうでないと言うなら証拠番号はどこだと喚いたかと思えば
>証拠番号ついてなくても証拠とされている、そうでないと言うなら証拠番号が無い理由を出せと喚きちらすwww
>
>否定派の脈絡の無さは、完全に精神疾患レベルだなwww

否定派のそのようなレスはどこでしょう?
おや?
このようなレスがありますねw

>161名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2010/12/19(日) 16:58:16 ID:2Dteq4/Q
>証拠資料として提出されていたなら資料に番号が必ず付く筈だが、第一大隊戦闘詳報は何号証だったんですか?
>答えられなければ証拠資料として提出されてなかったという事になるがw

肯定派が「証拠には番号が必ず付く」と言ってるようですがw
自分の発言と他人の発言の区別が付かない上、自分の発言を相手に擦り付ける、愚劣な肯定派の常套手段ですねw
それとも本当に自分の発言と他人の発言の区別が付かないとかw
ひょっとして5分前の自分の発言も憶えていないじゃないですかw
認知症の上、分裂症も発症しているんですねwww
せめて自分の発言と他人の発言の区別が付くようになってから書き込んでくださいw
まあ、肯定派は例外なく認知症と分裂症を併発して発症し、症状が悪化する事はあって改善する事はありえないから不可能だとは思いますがw
650日出づる処の名無し:2010/12/29(水) 13:54:39 ID:RnZfw+01
証拠として提出されていなければ

事実認定できねーっつの何回説明しても肯定派は理解できないんだよな

低脳過ぎてこまる
651日出づる処の名無し:2010/12/29(水) 14:18:41 ID:JG7O7P+W
>>649
そのレスのどこに「証拠には番号が必ず付く」と書いてあるのですか? 流石、日本語が読めない否定派ですねw
そのレスには「>【証拠資料】として提出されていたなら【資料に番号が必ず付く】」としか書かれてませんがwww

要するに否定派は書証と人証の違いが判らないという事ですねw 資料に番号が必ず付くというのは書証の事
ですよw 書証は証拠説明書に番号を付けて提出しなければなりません。一方人証は、尋問の際に証人であれ
本人であれ速記録として記録に残り、何月何日付けの速記録という形で管理されるだけで番号は付きませんw
そもそも人証による証拠は資料ではなく普通は【調書】と言いますがwwwww

肯定派が証拠資料として提出されていたら資料に番号が必ず付くと書いていたのは、「第一大隊戦闘詳報」は
書証だからであって、それを否定派が勝手に勘違いして人証にも必ず番号が付くと思い込んだだけでしょwww
必死の言い訳が哀れ過ぎるんですがw この2つのレスはどちらも何も知らないくせに反論のつもりで書いている
のがバレバレですねwwwww
>>619
>「児島の説」の証拠番号は?
>>646
>判決で証拠とされている児島氏の見解(証人調書)に番号が付いてない理由を説明してみろw

調書は日付でしか管理しないんだから仕方ないだろw 児島の説の証拠番号は?とか書いてる時点で否定派の
無知が晒されてんだよw 何を書いても言い訳にしかなりませんがwwwww

652日出づる処の名無し:2010/12/29(水) 14:51:59 ID:A9S+65yF
>>650
お前が残りの否定派に説明してやれよ。66連隊第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されてないので、裁判所は戦闘詳報
の証拠価値については一切言及していないとなw 肯定派はその事を579で既に指摘してるんだがw つ>>579
 第一大隊戦闘詳報を証拠資料として裁判所に提出してないんだから裁判所が証拠価値を認めるも認めないもないだろ馬鹿w

つまり>>160
 裁判において、66連隊の戦闘詳報が証拠価値が無いものと判断されたとしか読めない。

は、間違っているとお前が説明してやれw ついでに結論は出ているんだからいつまでも粘着すんなと言っておいてくれよw
653日出づる処の名無し:2010/12/29(水) 15:33:42 ID:pYdqVcuq
>>651
その人証(裁判所が採用した証拠)で「部隊名不明」と言ってるんだがw
つまり児島襄は、中にしっかり「歩兵第六十六聨隊命令」と書かれているのに「部隊名不明」と判断した事になるんだがw
つ>563
>中に「歩兵第六十六聨隊命令」と書かれているのに「部隊名不明」なんて判断になるわけねーだろw
よっぽど矛盾だらけの内容だったんだろうなあw
654日出づる処の名無し:2010/12/29(水) 18:24:32 ID:RnZfw+01
>>652
66連隊の戦闘詳報が信憑性のあるものであるならば
児島の見解は判決文にて採用されないだろ

つまり66連隊の戦闘詳報は史料の価値がないと言う訳

否定派の主張はこれだけだ。  
証拠として提出したかどうかは証拠一覧でもとりよせてみとけ
論理のすり替えしても

この結論は変わらない。
655日出づる処の名無し:2010/12/29(水) 19:58:32 ID:50wvLN42
大体昭和55年時点では戦闘詳報の中に「歩兵第六十六聨隊命令」と書かれていなかったのかとw
昭和55年以降になってら中を見たのかとw
少なくとも中を見ればどの部隊が命令を出したのか不明などということはありえない
まるで肯定派は昭和55年以降になってから初めて中身を見たようだw
656日出づる処の名無し:2010/12/29(水) 21:13:16 ID:tZm8GDNc
「部隊名不明」の一番合理的説明は「55年以降に改訂して部隊名が書き加えられた」だろうな
元々偽書なんだから中身が不変だと考える方がおかしい
657日出づる処の名無し:2010/12/29(水) 22:24:45 ID:v7sY7Ywl
証拠 - Wikipedia
民事訴訟における証拠
証拠の位置付け
民事訴訟においては、当事者間に争いのない事実(裁判上の自白が成立した事実)及び裁判所に顕著な事実については、そのまま判決の基礎とすることができ、
証拠によって立証する必要がない(弁論主義、民事訴訟法179条)。
したがって、証拠によって立証する必要があるのは、当事者間に争いのある事実(争点)に限られる。
そして、裁判所は、証拠調べの結果(証拠資料)及び弁論の全趣旨に基づいて、自由な心証により、争点についての事実認定を行う(民事訴訟法247条)。
弁論の全趣旨(べんろんのぜんしゅし)とは、当事者の主張そのものの内容、その主張の態度のほか、
訴訟の情勢からすればある主張をし、又はある証拠を申し出るはずなのに、これをしなかったり、時機に後れてしたりしたこと、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
当初は相手方の主張を争わなかったのに後で争ったこと、裁判所や相手方の問いに対して釈明を避けたことなど、口頭弁論における一切の事情をいう
(大審院昭和3年10月20日判決)。
このように、証拠調べの結果(証拠資料)のほか、弁論の全趣旨も証拠原因に含まれることとなる。
民事訴訟においては、証拠能力には、原則として制限がない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つまり、肯定説は「部隊名不明」という否定説の主張に対して、なんら否定する主張も証拠の申し出もしなかったとw
たとえチラシの裏にマジックで書かれた物でも、パソコンを使ってプリントアウトした物でも民事訴訟では《証拠能力には、原則として制限がない》のだから、とにかく
提出さえすれば《原則として》証拠として認められたはずなのに提出しなかったとw
(さすがにチラシの裏やプリントアウトしたものを「戦前の戦闘詳報」と言って提出するのは《原則として》みとめられないだろうがw)
所詮、第一大隊戦闘詳報とやらはそれと同レベルの代物だったということでしょうねw
658日出づる処の名無し:2010/12/29(水) 22:41:03 ID:cd589oKE
> つまり、肯定説は「部隊名不明」という否定説の主張に対して、なんら否定する主張も証拠の申し出もしなかったとw

そりゃ55年の時点では学会でも部隊名不明だと思ってるんだから反論しないだろw
と、何度も言ってるが、いつになったら理解するんだこの精神病患者の否定派どもはw
659日出づる処の名無し:2010/12/29(水) 22:49:33 ID:tZm8GDNc
>>658
今見ると中に「66連隊」と書いてあるのに何で「部隊名不明」だったんだろうね?
「部隊名は後から書き加えただけニダ」って正直に言っちまいなよw
660日出づる処の名無し:2010/12/29(水) 22:50:21 ID:SSbCT/LI
★刑法第246条(詐欺) 
@人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。
A前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする
★刑法第250条(未遂罪)
 この章の罪の未遂は、罰する。
◎民事裁判で偽造ないし虚偽公文書を証拠として提出することは、行使罪を構成するのはもとより、詐欺利得罪(いわゆるA項詐欺=第三者詐欺)をも構成します(既遂か未遂かは論外)

そりゃ提出できないわけだよなあw
661日出づる処の名無し:2010/12/29(水) 22:50:36 ID:RnZfw+01
肯定派のド低脳共に、民事訴訟法語っても理解できないよ

民事裁判で勝訴とかで喜び狂う朝三暮四のサル並の知能しか持って居ないから
662日出づる処の名無し:2010/12/29(水) 22:53:31 ID:SSbCT/LI
>>658
つまり55年の時点では「学会の連中は中身を見ていなかった」と主張するんだなw
学会ってのは馬鹿の集まりですかwww
663日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 02:42:20 ID:yyE4GkQI
10万人虐殺したとか主張してだから イデオロギー馬鹿だろ
664日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 08:09:15 ID:PdJTP6Xu
>>660
そんな一生懸命、児島が偽証したと主張しなくてもw

>>662
見てなかったのかもしれないな
南京大虐殺の研究が飛躍的に進んだのは昭和55年前後からそれ以降だから
丁度様々な資料の発掘、収集の過渡期でまだ研究者もみていなかったと

南京事件調査研究会の発足も昭和59年
ここから一気に研究は進んで、その結果まぼろし派は壊滅的打撃を受けたのは皆さんご承知の通りwww

昭和55年当時の研究がまだ未熟であったのは認めざるを得ないだろう

ここの否定派が、昭和55年時点の研究でしか語っていない裁判記録を指して
当時の研究の未熟さを指摘することに終始しているのは
壊滅的打撃を受ける前の時代が懐かしくて仕方ないんだろうなwwwwwwwwwww

哀れ否定派wwwwwwwwwwww
665日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 09:42:50 ID:RUuqruf6
>>664
55年当時のみならず、今日に致まで肯定派学者は誰一人として「戦闘詳報は信憑性がある」との見解を出した者はいませんw

ついに戦闘詳報まで論破された惨めな馬鹿肯定派w

「民事」裁判で勝ってるはずなのに、この馬鹿肯定派が「全敗」したのは何故でしょうか?wwwwwwwwwwwwwwww

あぁ〜かわいそwwwwwwwwwwwwwwww
666日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 09:52:42 ID:PdJTP6Xu
今では戦史研究所にすら第一大隊戦闘詳報と銘打って保管されており
秦も笠原も第一大隊戦闘詳報として著書に載せているのに

「信憑性があるとは言ってないもんねー、自著で第一大隊と言ってるだけだもんねー」
とまるで小学生のような煽りに終始する情けない否定派wwwwww

2010年も否定派は哀れでしたwwwwwwwwwwwwww
667日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 10:03:48 ID:RUuqruf6
>>666
「著書」に載せるだけなら否定派学者ですらやってますが?wwwwwwwwwwwwwwww

本当にこの肯定派は馬鹿ですねwwwwwwww

著書に載せてるだけでは意味がありませんw
この戦闘詳報に対してどのような「見解」を述べてるのかが重要ですw

否定派学者は「信憑性がない」との見解をだしてますw
対して肯定派学者はどなたも何も「見解」を出してませんw

肯定派学者による「戦闘詳報は信憑性がある」等の見解が存在しない以上、戦闘詳報を信じる「根拠」が存在しませんwwwwwwwwwwwwwwww

本当に馬鹿な肯定派ですwwwwwwwwwwwwwwww
ここまで恥を曝し続けてどうして自殺しないのか不思議ですwwwwwwwwwwwwwwww
668日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 10:20:55 ID:RUuqruf6
>>666
2010年はあなたにとっては全てを失った最悪の年だったでしょうねwwwwwwwwwwwwwwww

他の肯定派にどれだけ迷惑をかけてるか考えたことはありますか?w
自覚してくださいw
そしてさっさと自殺してくださいwwwwwwwwwwwwwwww
669日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 10:25:52 ID:PdJTP6Xu
悔しがりすぎwww
670日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 10:30:58 ID:RUuqruf6
>>669
何を悔しがればいいのか教えてくださいなw
それができないのなら、これ以上他の肯定派に迷惑をかけないためにもさっさと自殺してくださいwwwwwwwwwwwwwwww
671K−K@南京事件資料集:2010/12/30(木) 12:01:46 ID:u8p9X+iN
久しぶりに覗いてみましたが、否定派は相変わらず低レベルなことを書いているようですね。
せっかく規制解除となり書き込めるようになったので、燃料を投下しておきましょう(笑)。

『南京大虐殺の証明』(洞富雄著、朝日新聞社、1986年)p.302-304
■第十軍所属第百十四師団(宇都宮)歩兵第六十六連隊(宇都宮)による捕虜一三五四人処刑(十二月十三日)
 児島襄氏は『日中戦争』第三巻で、部隊名を秘して、ある大隊の戦闘詳報から、中国兵捕虜の集団虐殺に関する記述を紹介している。
児島氏は、「この戦闘詳報の部隊名は不明であり、記述の中にある旅団名もわからない」と、とくに断っている。
これはなにかの理由で出所を秘したのであろうが、秦郁彦氏の『南京事件』(中公新書、一五六〜一六〇ページ)によって、これは第百十四師団歩兵第六十六連隊第一大隊の『戦闘詳報』であることがわかった。
十二月十二日、第一大隊は、中華門を閉ざされて城内へ撤退できなくなった雨花台からの敗走兵と白兵戦三時間の後、一三五四人を捕虜とした。
翌十三日、城内の掃討戦でも、第六十六連隊は三百余人の捕虜を獲た。これらの中国兵は、この日、苛酷な運命に見舞われた。
第一大隊の『戦闘詳報』の問題の記事を、児島氏の著書から援引させていただく。

…戦闘詳報略…

 以上の諸事例は、一九八四年中に、私たちが入手することのできた、捕虜・便衣兵の集団虐殺に関する■決定的証拠■である。
こうした多くの関係資料を目の前にしては、南京アトロシティーズ否定論者や文部省の教科書調査官たちの、「一級史料がないから」という主張はもはや論拠を失ってしまったことが明らかになったと思う。

南京事件資料集
http://kknanking.web.infoseek.co.jp/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
672<:2010/12/30(木) 12:16:18 ID:7a4invAP
>>671
なんだ、腰を抜かして逃亡した腰抜けチンカスK-Kじゃん・・・(´・ω・`)
まだ生きてたの?・・・(´・ω・`)

化石団塊馬鹿世代はさっさと死んだ方がいいんじゃね?・・・(´・ω・`)
673<:2010/12/30(木) 12:35:56 ID:7a4invAP
>>671

  >秦郁彦氏の『南京事件』(中公新書、一五六〜一六〇ページ)によって、これは第百十四師団歩兵第六十六連隊
  >第一大隊の『戦闘詳報』であることがわかった。

     ↑    ↑    ↑    ↑
●”ホラ” も秦著書を引用しただけだろうが、アホ♪肝心の ”秦” は何て書いてんだ?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
674<:2010/12/30(木) 12:53:07 ID:7a4invAP

よくよく読むと、家永チンコ側もこの裁判では ≪ ボコボコ ≫ にやられてんだよな・・・(´・ω・`)

  ■『最高裁(第三小法廷)平成09年08月29日判決』
  http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/970829S3.htm
  (二)原審の確定した事実関係は、次のとおりである。 ≪ ※『原審』 ⇒ 高裁判決の事 ≫
   ・・・・
  (三)・・・・
   しかしながら、本件原稿記述が「とくに第八路軍は華北などに広大な解放地区をつくりだし、住民の支持をえて、点と
   線とをたもっているにひとしい日本軍にくりかえし攻撃を加え、ゲリラ戦の経験のない日本軍をなやませた。」との記述
   に続くものであり、その冒頭が「このために」で始まっていることに照らせば、本件原稿記述は、第八路軍が解放地区
   を作り出した華北などの戦場における日本軍の行動を記述したものであるといわざるを得ないところ、前記の事実に
   よれば、華北などの戦場における貞操侵害行為については特に取り上げて記述すべきほど特徴的に頻発しあるいは
   残虐であったとする学説、資料は存在しなかったというのであるから、華北などにおける戦場の記述の中で貞操侵害
   行為を取り上げて記述することは適切ではないというべきであり、文部大臣が、選択・扱いの上で適切ではなく、特定
   事項の強調に当たるとして修正意見を付したことに裁量権の範囲を逸脱した違法があるとはいえないというべきである。
 
   右と同旨の原審の判断は、正当として是認することができ、その過程に所論の違法はない。論旨は、違憲をいう点を
   含め、原審の専権に属する証拠の取捨判断、事実の認定を非難するか、原審の認定しない事実を交え、独自の見解
   に立って原判決の法令違背をいうものであって、採用することができない。
675日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 13:05:14 ID:/O1nuTJD
KING OF KICHIGAI(=K−K)
キタ━━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━━!!!!
676<:2010/12/30(木) 13:25:34 ID:7a4invAP
●この ”戦闘詳報” が異様なところ、且つ ”秦” が ”池沼” なところ・・・(´・ω・`)

  十二月十三日
  一 午前一時三十分左記連隊命令を受く
   歩六六作命甲第八十四号 歩兵第六十六連隊命令
   ・・・・
   9.予は連隊本部に在り命令受領者を出し置くべし
   連隊長 山田中佐 ←←←←←←※注目・・・(´・ω・`)∩

  八 午後二時零分連隊長より左の命令を受く
   左記
   イ 旅団命令により捕虜は全部殺すべし
   ・・・・・
   ≪ ???????????? ≫ ←※命令受領者不明・・・(´・ω・`)


●命令系統は下記の様になっている・・・(´・ω・`)
  ≪ 第114師団(末松師団長) ⇔ 歩兵第127旅団(秋山旅団長) ⇔ 歩兵66連隊(山田連隊長) ≫

  ≪ 旅団命令 ≫ を受ける立場にあるのは ≪ 歩兵66連隊(山田連隊長) ≫ ・・・(´・ω・`)
  現に、『十二月十三日・・・第八十四号・・・連隊命令』は山田中佐が確認している・・・(´・ω・`)

●つまり、この戦闘詳報は、≪ 歩六六連隊の戦闘詳報 ≫ のハズなのに、何でいきなり ≪ イ旅団
  命令により捕虜は全部殺すべし ≫ が ≪≪≪ 第一【【【大隊】】】 ≫≫≫ の戦闘詳報になるのか
  さっぱりワケが判らん・・・(´・ω・`)

●池沼秦に聞きたい・・・(´・ω・`)
  ≪ 歩六六連隊戦闘詳報 ≫ なのに、何で ≪≪≪ 第一【【【大隊】】】 ≫≫≫ の戦闘詳報が混じ
  ってるの????????????・・・(´・ω・`)

●これに気付かない ”ホラ” もド級の池沼だな・・・(´・ω・`)
677日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 14:41:12 ID:5gYGk+0j
>>664
>そんな一生懸命、児島が偽証したと主張しなくてもw
児島がこの戦闘詳報を「第一大隊のもの」と言ったのなら偽証だろうなw
しかし、実際には「部隊名不明」と言ってるようだがw
678日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 14:54:06 ID:oV08OD8y
なるほど。第一大隊の戦闘詳報なら、命令受領者は第一大隊の誰かでないとおかしいわけね。確かに歩66連隊長が受けてるのは変だ罠。
679日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 15:10:08 ID:RUuqruf6
勉強になりますw
秦教授は本当に池沼だったのでしょうかw
680日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 15:46:20 ID:PdJTP6Xu
>>676
また何か、熊本県の恥晒しが、妄想自論を展開し始めたぞwww
年明けまでに、妄想をもっとよく練って来いwww
今度はこんなお粗末な捏造の数々を指摘されないようにしっかり調べてこいよwww

【南京】東中野裁判4【新路口事件】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1289670091/417
417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/11/28(日) 11:16:57 ID:hCLdP65jO
このスレになってからの顔文字の自爆まとめw

@よって『馬台街110号』が言い間違ってた可能性は無い・・・(´・ω・`)
→143頁3行目 【【【馬台街→馬道街】】】

A 一体どの ≪≪ 証言の街名 ≫≫ が違ってたの?♪・・・(・∀・)
→疑問に思う方がどうかしてるわw 許伝音証言では【 新 開 路 】だろ。

B”道” はさんでるから致命的だワ・・・(´・ω・`)
→新路口はその通りの両側が対象 だから道の南側も「新路口」

Cオイラがスレを立てた ”翌日” に ”訂正” してるのに ”釣られて無い” はねーだろwwwwwwww
→先日(10/31)は、丁寧なご提案をいただき、ありがとうございました。(略)時間がかかってしまいましたが、「正誤一覧」を作りました。

D誰 が ど う 見 て も ”馬 道 街 110号” は ”隣 り” の 区 画 な ん だ が? ♪・・・(・∀・)
→境界部分がかなり食い合う場合が珍しくないことを実例で示され、あっさり爆死!wwwwwwww
→2003年7月(夏さん証言は2002年4月)以降が反映されたグーグルマップでタコ踊りを繰り返していた否定派さん乙ですwwwwww

Eそりゃ ”馬道街110号に住んでました” って答えりゃ、”証言の街名が違う” と言われる罠・・・(´・ω・`)
→笠原教授の聞き取り調査で初めて出た「馬道街110号」を、聞き取り調査前に日本の右派が街名が違うって言うかよバーカw

F実際の ”新路口5号” とされる事件現場のフィルムを見ると、大きな ≪ 空き地 ≫ が写ってるね・・・(´・ω・`)
→彼女が撮影者〔の私〕を、【【死体が後に持ち去られた広々とした場所】】を案内してくれた。
681K−K@南京事件資料集:2010/12/30(木) 16:30:15 ID:u8p9X+iN
>>673
相変わらず、日本語が読めない苦手なようですね(哀)

私は下記の主張に対して
>>667
>肯定派学者による「戦闘詳報は信憑性がある」等の見解が存在しない以上、戦闘詳報を信じる「根拠」が存在しません

次のような肯定派学者の見解を提示したわけですよ。
『以上の諸事例は、一九八四年中に、私たちが入手することのできた、捕虜・便衣兵の集団虐殺に関する■決定的証拠■である。 』

もちろん、他の肯定派の歴史学者も、捕虜虐殺の根拠として肯定的に使っているわけですから、肯定派の歴史学者のほとんどは「決定的証拠」だとおもっていることでしょう。

南京事件資料集
http://kknanking.web.infoseek.co.jp/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
682日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 16:39:44 ID:sauN70oG
>>676
いや旅団から連隊への命令を中継するのは大隊の仕事だから
大隊の戦闘詳報に連隊への命令が記述してあっても不思議じゃない

もう少し冷静に行こうや
683K−K@南京事件資料集:2010/12/30(木) 16:41:20 ID:u8p9X+iN
>>676
ちゃんと秦の本を読んでから書いたらどうでしょうかね?

(1)『南京事件 増補版』(秦郁彦著、中公新書、2007年)P159には、『歩66連隊T大隊の戦闘詳報』と明確に紹介されています。
(2)私が>>671で紹介した洞富雄氏の文章の中にも
『これはなにかの理由で出所を秘したのであろうが、秦郁彦氏の『南京事件』(中公新書、一五六〜一六〇ページ)によって、これは第百十四師団歩兵第六十六連隊第一大隊の『戦闘詳報』であることがわかった。 』

つまり、普通の人間はこれを「歩66T戦闘詳報」と理解しているのであり、それが理解できないあなたは、少々頭がアレのようですね(笑)。
いわゆる「ネットDE真実」クンなのでしょう。

南京事件資料集
http://kknanking.web.infoseek.co.jp/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
684日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 16:46:16 ID:sauN70oG
>>681
あんたは俺の「この命令が事実とすると、他の連隊にも命令があったはずなのに何も残っていない
つまり、これ以外の部隊は命令を受けてさえおらず、捕虜の虐殺は66連隊分が全てになるよな」
って質問のレスに窮して「途中で命令が変わったんだよ」とか捨て台詞吐いて逃走したよね

こんな恥ずかしい事して、良く第一大隊戦闘詳報の論戦できるよな
もし続けるなら先の質問に論理的な答え出してからにしろよw
685日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 17:08:39 ID:RUuqruf6
>>680
あなたまだ生きてるのですか?w
さっさと自殺してくださいなwwwwwwwwwwwwwwww
686日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 17:13:29 ID:RUuqruf6
>>683
肯定派が蒼白になってるのが笑えるw

第一大隊の戦闘詳報なら、命令受領者は第一大隊「所属」の人です。
なのに何故、66連隊長山田中佐の名前が「受領」のところにあるのですか?w
687日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 17:22:39 ID:oV08OD8y
>>683
秦は第一大隊のものと書いちゃってるけど、そもそも大隊が何で旅団命令を受けるの?大隊が受けるのは連隊からの命令だろ?
688日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 17:28:54 ID:oV08OD8y
>>682
すげー適当な妄想(笑)
689日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 17:49:45 ID:RUuqruf6
>>683
ド素人解釈を曝してるお馬鹿肯定派さんw
「…捕虜は全部殺すべし」の命令を受領したのは誰ですか?wwwwwwww
690日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 18:14:06 ID:RUuqruf6
>>680
ところであなた、夏さんの家の目の前は「広場」だったことは理解できましたか?w
できないのならさっさと自殺してくださいなwwwwwwww
691日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 22:48:25 ID:93yHJWwT
私は南京大虐殺はあったと思います。
南京大虐殺は本当にあったからこそ南京に大虐殺記念館が
あるのではないのでしょうか?
そこには広島、長崎の記念館にあるのと同じように様々な写真が
展示されています。日本でもこのような悲惨な歴史は繰り返しては
いけないという思いで建てられたと思います。(もちろん南京でも)
どの位の人が虐殺で亡くなられたかはわかりませんが、南京大虐殺記念館では
むごい写真も沢山展示されており1枚1枚見る度に心痛みました。
日本人のコメントも戦争に関わった人の顔写真付きで15人程掲載されています。
日本人のコメントを見ても、無理やりやらさえた等の方もあり心痛みます。
説明文は中国語、英語、日本語とあります。

皆さんがどう思われているかは個人の自由です。
何人虐殺されたかの捜索も自由です。
でも1度あの記念館に行かれてみると何万に虐殺された、
本当にあったのか?などと言うより、実際あったことを感じてそれをどう思うか
の方が大切だと私は思いました。
692日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 23:01:18 ID:LCwcZSCp
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】123次資料
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1293717461/l50
693日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 23:13:49 ID:JG/2abxv
>>677
>児島がこの戦闘詳報を「第一大隊のもの」と言ったのなら偽証だろうなw
>しかし、実際には「部隊名不明」と言ってるようだがw

何で児島が戦闘詳報を見た上で部隊名不明と言ってる事になるんだよw 普通に考えたら児島は戦闘詳報を見ていなかった
から、部隊名不明としか言えなかったんだろ。これもとっくに肯定派が指摘しているんだがw >>472のレスも110次のコピペだしw

つ110次405 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/07/13(火) 13:26:44 ID:RSrYRnJc
 >それとも「児島襄が確認したときは表紙に「第一大隊戦闘詳報」とは書いていなかったが後から書き足された」とでも?

 昭和38年から『郷土部隊奮戦記』として世に出ているんだから戦闘詳報そのものを見なくても戦闘詳報に書かかれていた内容は
 判った筈ですがw よく調べもせず部隊名不明と言い切る児島が戦史研究家として不真面目なだけ。作家だから自分の都合の
 いいようにストーリーを組み立てたと云うところだろうな。
694日出づる処の名無し:2010/12/30(木) 23:47:10 ID:JG/2abxv
>>676
>●池沼秦に聞きたい・・・(´・ω・`)
> ≪ 歩六六連隊戦闘詳報 ≫ なのに、何で ≪≪≪ 第一【【【大隊】】】 ≫≫≫ の戦闘詳報が混じ
> ってるの????????????・・・(´・ω・`)

何で「歩六六連隊戦闘詳報なのに」と言えるんだよw それはお前の妄想だろwww 学者が第一大隊戦闘詳報としているものを
歩六六連隊の戦闘詳報というなら、証拠を出してから言え馬鹿www
あー、それと>>629はスルーですかwww 反論できないとスルーするのは相変わらずだなw このヘタレめwwwww
695日出づる処の名無し:2010/12/31(金) 00:26:34 ID:n6sgG88+

>>693
> 昭和38年から『郷土部隊奮戦記』として世に出ているんだから戦闘詳報そのものを見なくても戦闘詳報に書かかれていた内容は
> 判った筈ですがw よく調べもせず部隊名不明と言い切る児島が戦史研究家として不真面目なだけ。作家だから自分の都合の
> いいようにストーリーを組み立てたと云うところだろうな。

また資料を見もしないでその場限りの適当な事をw
「郷土部隊奮戦記」には【連隊長】、【旅団長】、【師団長】の名前が載っている。
【連隊長】、【旅団長】、【師団長】の名前が判明すれば部隊名は判断できる。
つまり「郷土部隊奮戦記」が世に出た時点で部隊名は判明している。

秦郁彦著「南京事件」156ページ
「郷土部隊奮戦記」(『サンケイ』栃木版 昭和三十八年)によると、問い合わせは【山田連隊長】から【秋山旅団長】へ、さらには【末松師団長】へとリレーされたのち、十三日午後になって処分命令が届く。
大隊の戦闘詳報はその経過を次のように記す。
「八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く
      左記
 イ、旅団命令により捕虜は全部殺すべし
   其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何」

【山田連隊長】は第何連隊の連隊長ですか
【秋山旅団長】は第何旅団の旅団長ですか?
【末松師団長】は第何師団の師団長ですか
戦闘詳報の中を見なくても
「郷土部隊奮戦記」だけで部隊名の判断は可能w
しかし児島襄は「郷土部隊奮戦記」から【連隊長】、【旅団長】、【師団長】の名前が判断できても、この戦闘詳報の部隊名は不明としているw
これだけ部隊名が明確に判断できても「部隊名不明」としかできなかったなんてよっぽど証拠として問題があったんだろうなw
696日出づる処の名無し:2010/12/31(金) 00:27:47 ID:i3yJBkJd
>>694
馬鹿ですか?wwwwwwww
お馬鹿ですか?wwwwwwww
池沼ですか?wwwwwwww

以前、否定派有志がアプしてくれた戦闘詳報には「歩兵第66連隊命令」とはっきり書いてますが、「捕虜は全部殺すべし」と書かれたところには「第一大隊」とはどこにもかいてないのですが?wwwwwwww

馬鹿すぎですのでさっさと自殺してくださいwwwwwwww
馬鹿すぎですのでさっさと自殺してくださいwwwwwwww
馬鹿すぎですのでさっさと自殺してくださいwwwwwwww
697日出づる処の名無し:2010/12/31(金) 00:40:16 ID:qCq1SNo4
>>695
チラシの裏にマジックで書かれていたんじゃねーかw
698日出づる処の名無し:2010/12/31(金) 00:47:48 ID:i3yJBkJd
南京大虐殺に関しては「ド素人」のK-K死は間違いなくこの戦闘詳報論争で地獄を見ることになるでしょうwwwwwwwwwwwwwwww
699日出づる処の名無し:2010/12/31(金) 00:53:01 ID:pRZM7zgY
第3次訴訟の高裁判決分はないのん?
700日出づる処の名無し:2010/12/31(金) 00:59:02 ID:ndG6aXAm
>>693
>普通に考えたら児島は戦闘詳報を見ていなかったから、部隊名不明としか言えなかったんだろ。
その論だと、児島に誰も反論していないのだから、児島どころか持ち主含めて誰一人読んでいなかったとしか思えないよなw
普通に考えたら55年以降に書き換えたとしか思えんわ
701日出づる処の名無し:2010/12/31(金) 01:28:36 ID:3rPbsj7U
>>695
>また資料を見もしないでその場限りの適当な事をw
>「郷土部隊奮戦記」には【連隊長】、【旅団長】、【師団長】の名前が載っている。

資料を見て言ってるのだがw 「郷土部隊奮戦記」という資料があったにも関わらず児島は部隊名不明としているんだから
前述の様に「よく調べもせず部隊名不明と言い切る児島が戦史研究家として不真面目なだけ」だろw 何かおかしいか?w

要するに被告側証人である児島は糞承認だったという事だなw で結局二審で「南京大虐殺を軍の組織的行為ではないと
して『激昂裏に行われた』と記述するように要求した」修正意見を、裁量権の逸脱として違法判決が下されている。

さらに最高裁も二審の判決を「原審の判断は、結論において是認することができるもの」として支持しているから、この訴因
については家永の訴えが全面的に認められているわけだがwww
これってお前らの理屈だと児島の見解は糞資料として裁判所に認められなかった事になるよなwwwww

それにその記述は秦郁彦『南京事件』の156ページではなく158ページだろw 本を持ってないのがバレバレですがwww
702日出づる処の名無し:2010/12/31(金) 01:33:44 ID:3rPbsj7U
>>700
>その論だと、児島に誰も反論していないのだから、児島どころか持ち主含めて誰一人読んでいなかったとしか思えないよなw

昭和55年当時の学会の状況が部隊名不明なんだからそこは争う事実ではないと何度も書いてるだろ低脳w ループしかできない馬鹿めw

>普通に考えたら55年以降に書き換えたとしか思えんわ

ではその証拠を出して下さいw お前の妄想はどうでもいいんだけどwwwww
703日出づる処の名無し:2010/12/31(金) 01:39:43 ID:ndG6aXAm
>>701
それでは何故肯定派学者や原告は反論しなかったのかな?
当時の認識としても原告でさえ屑と考えていた「KingOf屑」と言うべき証拠で良いよね

勿論現在に至っても、これを肯定する学者など存在しないのだから、その地位は揺るぎのない物ですね
704日出づる処の名無し:2010/12/31(金) 01:42:09 ID:ndG6aXAm
>>702
昭和55年当時の学会では、誰も『郷土部隊奮戦記』を読んでいなかったか黙殺していたと言うことですね
南京関連でも、これ以上の屑証拠って中々ありませんなw
705日出づる処の名無し:2010/12/31(金) 01:42:28 ID:i3yJBkJd
>>701
以前否定派有志がアプしてくれた戦闘詳報には「歩兵第66連隊命令」と書かれているのに、何故66連隊のものと特定できないのですか?wwwwwwww

あなたは馬鹿すぎですのでさっさと自殺してくださいwwwwwwww
あなたは馬鹿すぎですのでさっさと自殺してくださいwwwwwwww
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706日出づる処の名無し
>>701
>資料を見て言ってるのだがw 「郷土部隊奮戦記」という資料があったにも関わらず児島は部隊名不明としているんだから
>前述の様に「よく調べもせず部隊名不明と言い切る児島が戦史研究家として不真面目なだけ」だろw 何かおかしいか?w

おかしいなw
この「第一大隊戦闘詳報」といわれている文書にはさまざまな矛盾がある。
第一大隊戦闘詳報の矛盾点
12月13日 07:00 《第一大隊戦闘詳報(七)》
  12月13日 10:00 《第一大隊戦闘詳報(七)》
@ 12月13日 12:00 《第一大隊戦闘詳報(七)》聯隊命令の要旨発令
              (歩六六作命甲第八十七号受領)
              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  12月13日 14:00 《第1大隊戦闘詳報(七)》イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
         15:30 各中隊長を集め捕虜の処分に附意見の交換
         17:00 準備終り刺殺を開始
         19:30 刺殺を終り連隊長に報告す
  12月13日 21:00 発令時刻、命令番号不詳「雨花台出発、南京城内入場」
  12月13日 21:00 《歩六六作命甲第八十六号》市外宿営部隊警戒
@ 12月13日 23:00 《歩六六作命甲第八十七号》発令
              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第一大隊戦闘詳報の矛盾点
@12月13日23:00に発令された《歩六六作命甲第八十七号》を11時間前の
12月13日12:00に受領している

日本軍がタイムマシンを実用化していたなら別ですが?
当然、合理的な説明をしていただけると信じていますw