スレ建て乙
10 :
日出づる処の名無し:2009/08/03(月) 12:42:46 ID:lzz8yVOR
前スレ終わりの方に
たま〜に沸く、白人崇拝の基地外いたんだな
11 :
日出づる処の名無し:2009/08/03(月) 13:47:13 ID:KSE4VnmK
???
西洋の街と日本の街を比較した奴はいたが、
白人崇拝なんてしてなかっただろ。
アメリカの戸建て住宅街などは、売却価格を維持するために壁の色に
規制があったり家の前の芝生のメンテ強要されたりするらしいからなあ。
日本はそういう点じゃフリーダムなんだよね。敷地内にシマシマの家を
建てようが自由。それが良い事なのかは分からんけど。
そもそも、同じでなければならない、
って発想が生まれにくかったのかもね。
建築技術の多様性とかも、
関係してくるだろうし。
でもまことちゃんハウスはイヤン
>>13いやいや、
日本の街って、昔は景観条例とかちゃんとあって厳しかったんだよ。
今のようになったのは戦後以降。
下品な風俗店やパチンコ屋が都会の駅前にあり、
それらと朝鮮人やヤクザが関わっていたりするのを知ると、
本当にこの景観は日本人が好きで作ったものなのかとか、
このままで良いのかとか考えたりしちゃうんだよなぁ・・・
本当は憲法9条と同じように、
"これこそが日本らしい素晴らしいもの"みたいに思わされているだけなんじゃないかと
都市の似た感じ、
ってのを比較してみたら、
クセが分かるかな・・・。
前スレ終盤にムキになってる人たちを見ると
やっぱりコンプレックスあるんだなあと思ったよ
アフリカの家畜の糞でできた家にコンプレックスが有ります。
エコ的な意味で…
>>17 西洋コンプレックスってわけじゃないと思うよ。
水戸黄門見てたら日本の景観にも自信出てくるよ。
旅に出たこともない引きこもりがネットで拾った画像で
世界を知った気になってるのがムカつくんだよ
ヨーロッパの建築が好きで褒め称えるのはいっこうに構わん
あと日本を旅したうえで日本の景観をけなすのもぜんぜんOK
ヨーロッパが褒められているのは建物のデザインではなく、
整然とした大都市が多いからだろ。
建築物のデザインならアジアの方が優れた様式が多いと思う。
同じことが「日本の車には個性がない」とかのたまう奴にも言えるな。
まあ例えば、ヨーロッパにないようなタイプの美しい町として、こんなのはどうかな。
1、郡上八幡とか島原のような、きれいな湧き水が街中の水路をめぐって
生活用水に使われてるような町。越前大野とか萩もそんな感じか。
ヨーロッパではちょっと思いつかない。泉とか噴水はあるけど
ちょっと、でかいけど。
htp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a9/Panorama_of_Edo_bw.jpg
>>26 アジアなら、中国の麗江なんかがそんな感じ。
ヨーロッパは水路だらけ(というよりも海の上に街がある)街ならイタリアのヴェネツィアがあるけど、
生活用水として使える規模の水路がめぐっている街は聞いたこと無いな。
>>26 ベニスやアムスは?
確かベルギーにもあったよね。運河都市。
北欧にもあったような。
登用でいえば蘇州が有名かな。
まぁ、西洋と東洋、また日本の違いの一つに水とのかかわり・地形っていうのはあるから、
タイプとしては違う分類になるだろうね。
山間部が多い日本の水とのかかわりと、
平野の多い西洋や中国辺りのとはかかわりが違うと思うんだよね。
蘇州や辺境辺りだとまだ日本に近くなるのかな?
ああ、そうなると東欧とかもなにかありそうな肝。
>>29 イタリアのどっかの都市の地下に貯水槽が張り巡らされているっていうのをじっちゃに聞いた。
どこだったかなぁ・・・
>30運河じゃなくて生活用水だってば・・・
その水で料理したりすんの
>>32 生活用水でいえば中国か。
あとはイタリアにもあったと思うけど、
イタリアの場合は地下に張り巡らされているんだったかな。
ただ、生活用水として水が奇麗じゃないといけないから、
そういった地政学的な問題から日本以外はみつけにくいんじゃないの?
×建築物の造形がとても独特で飾りが繊細で美しいと思う。
○この街の建築物は造形がとても独特で飾りも繊細で美しいと思う。
初台の東京オペラシティから見下ろした時の
悪魔のはらわたの様な、混沌とした東京の景色がグッド!
こんな景観、余所の国にはないです。
>>34みたいな街や中国の派手な建物はパっとみた感じは凄いけど、
細部を見ると実際は結構適当で大した事無くてがっかりしたりする。
>>28 ヨーロッパ人なら、こういうのを何が何でも保存しようとするんだろうな
ドレスデンが空襲で焼けても、執念に取りつかれたように戦後再建したみたいに
まあ、石の国だからかなぁ。
最近さぁ、日本が木材輸入のために東南アジアの森林伐採してるってバッシング聞かないよね?
割り箸が環境破壊を加速させてるみたいな論調が無くなった。
やっぱり中国がもっと酷いから言われなくなったのかな?それとも元々言い掛かりだったのか?
キャンペーンではないか、
ってのは常に、
考慮すべきですか。
>>40 あれは板材とかを取った残りの再利用だから関係ないよな。
寧ろリサイクルと言えよう。
スーパーで元禄箸なんか買うとソコソコするが、角を削ってない
素の割り箸なんかは阿呆みたいに安い。百本で200円とかじゃ
なかったっけな。要するに材料費は殆ど掛けてない訳で、逆に
わざわざ割り箸用に伐採してたら大赤字だわな。
「私は環境破壊にならないように箸を持ち歩いてるの!」なんて
エコな人が本当に居るか判らんが、居たとしたら大バカ者。
最近、ルンバという自動掃除機を買ったんだけど、
家族全員のルンバに対する態度がまるっきりペットか
小さな子供へのもので、冷静に見ると笑える。
「ルンバちゃんご苦労さん」とか
「ルンバおはよう」
「ルンバを二階に連れてって」
などの会話が家族内で交わされてるw
無意識下でアニミズムにどっぷり浸かってんだなあと思った
>>42 ごみを減らすことはできるんでない?
by my 箸
>>42 中国は割り箸や木炭用に白樺などを無計画に伐採してたぞ。
人件費が安いので十分黒字になる。
割り箸用に伐採すると赤字というのは日本の話な。間伐材や
端材を割り箸に加工するから、日本産割り箸で環境破壊という
のは間違いなのは確か。
しかしそれが海外の例に当てはまるかと言えば、そうでもない。
防カビ剤溶液に漬け込んであるから清潔アル
>>44 減りはしないな。
そもそも、何もしなければ間伐材自体がゴミ。
それを、mottainaiから割り箸に加工して利用してるだけ。
どっちも最終的にはゴミなので、割り箸に加工するのを止めてもゴミの量は変わらない。
割り箸の為にわざわざ伐採するのはおかしいが、割り箸そのものが悪ではないのですよ。
>>47 鬼女板のキルマークがまた一つ増えたか。
おっかねぇおっかねぇ。
割り箸はほぼ100%中国製になっている。安いから中国製に切り替えてしまった。
中国製に依存してるのを見計らって、法外な値上げを突きつけられた。
どうにも出来なくて、値上げを受け入れた。中国にうまくやられた一例。
割り箸は中国からゴミを輸入していることになるので、MY箸は一応意味はある。
むしろ国内の間伐材や林業を考えるきっかけになれば良いんじゃない。
そもそも日本で端材で作ってたのに、よその国が勝手に割り込んできて割り箸のために伐採して
環境が・・・とか言われても、仮想水の話と一緒で言い掛かりとしか思えん。
ん?中国製割り箸って2008年に対日輸出が全面停止になったんじゃなかった?
舐める可能性のあるものはやめたがいいなあ。
08年に中国が割り箸の対日輸出をやめる予定との情報があるが、
やめたという情報がない。今も購入出来るので、ウヤムヤになったみたいだ。
そういえば、支那から日本に帰化したおばさんが、
支那で作った割りばしなんか怖くて使えないっていってたなあ。
対日輸出禁止?
上等!
廃材を漂白剤と防カビ剤に漬け込んだ木材が原料だからな。
数週間ばかし水に漬けてたくらいじゃ見事なくらいカビない。
竹箸なら比較的安心だと思って竹箸ばっか買ってたけど、
実は竹箸の方がヤバイ事を最近知ったorz
食材の産地等を明記するのと同じように、
割り箸も生産国を生産方法もちゃんと明記してほしい。
西成とかパチンコ屋とかニュー速とか見てると日本が嫌いになってくる。
最近はジャスコでも日本製割り箸を置くようになった
中国は日本向け割り箸の生産がきっきけで中国国内では使う習慣が無かった割り箸が急速に普及して
今では中国の需要だけでも国内の森林を乱伐して問題になるほどだと言うから、日本もちょっと
罪作りな事をしたかもな。
インド製割箸は?
インド人はラムネのビンにビー玉を入れる作業で忙しいよ。
インドでは床屋とかのサービス業の従事者は殆どが最高位であるバラモン。
なぜなら、下位カーストの人間では上位の人間と簡単には接触できないから。
バラモンって他の職業も兼ねれたのか
葦簾でのり巻き
いや、意味はない
>>70 カーストは歴史とともに各階級がさらに職業によって分化していると聞いた。
>>74 例えばカースト6番目と7番目が結婚すると
6.5番目という新たな中間カーストが発生すると
20年ぐらい前の新聞記事かなんかで読んだ
10年以上前に自分の父がインドへ出張行った時
職場の入り口が汚かったから日本人同僚と掃除しはじめたら
現地のインド人スタッフが
「そんなことしちゃだめ!掃除する人は身分が低い人がやるもの!」
って慌てて止めに来た、って言ってた。
カースト制度が廃止になったとはいえ、根深いもんだなーって
言ってたよ。
日本なんて社長がトイレ掃除しててもおかしくないってのにw
>>70 バラモン・クシャトリア・バイシア・スードラって区分けは、
確か本当はカーストではなくて、バルナ(色)というもっと大きな
区分けだったと思う。カースト(職業)の方はもっと細かい。
天井の電球を付け替えるのに印度人が何人必要でしょう?
答え:
・電球を回すカースト
・電球に手を添えるカースト
・梯子を支えるカースト
・梯子を運ぶカースト 合計4人必要。。。。みたいな。
78 :
日出づる処の名無し:2009/08/06(木) 00:29:14 ID:eC0fJizQ
youtube見てたら今度は弁当まで韓国のだとか言い出してるんだけど
なにがkorean bentoだよ、弁当って日本語があんのに何がkoreaだよ
あいつら本当に基地外レベルで日本の文化に粘着してきやがる
>>80 弁当は日帝残滓だって教えてやれ!
ついでにおでんもな
リアリティー番組って何の事かと思ったら、reality show=視聴者参加型の実録モノって事か。
つべに山ほど上がってるけど、日本で勝手にこんな事やってたとは知らなかった。
KOREAN BENTOって
本家だったらKOREAN付けるなよ。
JAXAがNASAに勝てないようなもんだな。
あと日本共産党とか、朝鮮民主主義とか、亜流の証明だよな。
フランケンシュタインと戦うんだっけ?
>>76 カーストの仕事を奪ってはならない。
>>80 1.後先を考えていない。
2.馬鹿。
3.懲罰を与えないからどんどん加速する。
つまり、本家である日本国が韓国を徹底的に叩いて躾けないと治らない。
躾ければ治る。
生まれの悪い犬と同じ。
躾ても根に持つし、飼い主が弱るのを待つ。
>89
>躾ければ治る。
目を離すまでは、ね。
世界を巻き込んで目を離していたいね
破綻したらそうなるかな・・・?
そこで半島真空パックチラ裏が出回るわけですね。
>89
ちょっと昔に躾やってたんだけどね・・・ほんの30数年ほどね。
でも米にボコられてやつらから手を引かされちゃったから元の木阿弥になった。
もっと長く躾できてたら違ったかもしれない。
だから今のやつらの躾は米を初めとした日本以外の世界各国が責任を持つべき。
半島真空パックは、俺も全く同じ事を考えていた。むしろ、これしかない。
韓国は10年毎に破綻する。今回も助けても10年後にはまた破綻。
今回から日米は助けるのを止める。各国で問題起こしているし。
この政策は実はモデルがいる。北朝鮮に対する中露。
破綻しても、援助が無くても、何とかやっていける長年の実績を北朝鮮は残し、
そうするにはどうすればいいのかを中露は示した。
北朝鮮の貧乏爆弾を韓国に負わせて、李氏朝鮮に時代に戻せば良い。
分相応なLvになるだろうね
>>96 微妙に援助されてたようなきがするけど、あれは大したことが無いもんなん?よくしらんけど
なんか暴れまわって石油援助引き出すとか経済援助引き出すとかよくやってたような
ま、これから内需転換社会だったらそれ相応になるのかもしれんけど
韓国も海外資本に食い尽くされてたってことは、投資があの国の本質ってことでしょ?
それが抜けるのかどうかはしらないけど、あの国がまともな輸出で儲かるようなもん作れるとも思えんし
サム寸とかも開発ってより組み立てってだけらしいし
>>95 もしもアメリカやイギリスが仮名を採用したら、かなり読みにくくなるだろうな。
アイムアフレイドアイキャントドゥイット
ディスイズホワットアイウォントトゥシー
オールライトレッツゲットスターテド
仮名は母音や子音の数だけ文字が必要だから、スムーズに適用できる言語が極端に限られる。
そもそもお前がそんなにがんばってレスする意味がわからん
英語でいいじゃん
自分達の言語をなんらかの文字で表記できるようにし、書物に記録を残したいって話なのに、
英語とか採用したら言語絶滅するだろ。
アイム アフレイド アイ キャント ドゥ イット
ディス イズ ホワット アイ ウォント トゥ シー
オールライト レッツ ゲット スターテド
単に書き方の問題じゃね。
わざと読み難く書けば、そりゃ読み難いわな。
半角開けない英文が読み難いのと同じ。
発音をまともに表記できないとか読みにくい以前の問題じゃん。
論点ずらしする前に、
まずは読み難いという点が正鵠を射ているかどうか答えようw
ハングルが採用されたのだって単に営業が実を結んだだけで
それほど大層に深謀遠慮しているとは到底思えないけれどw
発音記号に近いんだから、そう悪い選択じゃなかろうとは思うんだ。
ただ、100年後もハングルが残ってるかどうか・・・
どっかに事大したらニダーさんたちハングルあっさり捨てそうでなぁw
そして日本人の学者が解読したりするんだろう。
>>95 ターゲットになった言語のことがわからんので正確なことは言えんけど、
仮名の場合基本子音1+母音1の開音節しか表現できんので、半母音やら二重母音やらが
増えてくると表記で工夫せざるを得ず、複雑になる嫌いがある。
ハングルはその点、音節が子音+母音(+子音)型に収まる限り、比較的単純なルールが適用
できる。アルファベットと違って音節が明示的に表せるので、音節が重要な言語に向く。
ただし、子音音節とか声調、母音の長短は表せないので、そういった音節構造をもつ言語に
は本質的に向かない。
また、その言語の音韻上の形態素とハングルで表せる形態素がきちんと一致すればいいけ
ど、そうでない場合は無意味に複雑になる可能性がある。
(例えば日本語の「ん」は「n」「m」「ng」音があるけど、形態素上は全部「ん」で済ませられる。
でもハングルで書く時は書き分けねばならなくなる、など)
たまたまハングルが向いていた言語だった、という辺りではないかと。
チアチア語に系統が近い言語の中には、インド系文字を表記に使っている(いた)ものも結構ある。
インド系文字を改造してチアチア語用の文字を作った方がいいと思う。
>>107 チアチア語って何系?
それと、ハングルって一応系統的にはインド系文字だぞ。
エキゾチック ジャパン系
>>109 オーストロネシア語系なら、ハングルでも大丈夫なんじゃないかね。
インド系の方が向いていると断言できる程の知識はないから、何か言語学的な
根拠あるならよろしく。
ハングルがインド系ってのは言い過ぎだった。
>>96 同意。
朝鮮は見放して自浄作用で正常化するのを待つしかない。
最低でも勝手に破綻するのに世界に悪影響を与える力を何度も与えてはならない。
>>111 ・無声音と有声音を区別する必要がある(ハングルでは語頭の有声音を表記できない)
・ハングルは画数が多い
>>99 分かち書きしろよ。
アイム アフレイド アイ キャント ドゥ イット
ディス イズ ホワット アイ ウォント トゥ シー
オール ライト レッツ ゲット スターテド
使えるだろう?
>>107 同意。
元々東南アジアはインド文化圏でそうしてきたんだし。
>>108 パクりのパクりだからな。
でも、よりにもよってハングルを選ぶ必要はない。
ジャパンマネー由来の韓国のカネが動いたと見ていいだろう。
>>113 少数民族が韓国と関わりを持つと韓国にエスニッククレンジングされる。
あと・・・見た目
>>114 aimu afureido ai kyanto du itto
disu izu howatto ai wonto tu shii
ooru raito rettsu getto sutaatedo
英語のようにスペルと発音が一致しない言語よりはましだろーね。
他のヨーロッパ言語はもうちょっと合ってるんだけどね。
>>113 > ・無声音と有声音を区別する必要がある(ハングルでは語頭の有声音を表記できない)
なるほど。
チアチア語は有声/無声の別があるのか。
そこまで対応しようとするとハングルでは面倒だね。
> ・ハングルは画数が多い
それ、インド系も大概だぞ。チベット文字とか。
>>118チベット文字は確かに画数が多めだけど、
インドネシア・フィリピンで使われていたインド系文字は基本的にハングルよりも画数が少ない。
実際の英語は「キャント」なんて発音は絶対にしないから、ますます仮名とは馴染まないな。
これを知らない英語初心者は "I can't turn it off" などの発音に七転八倒する。
キャント ストップ ラヴィング ユー
ロール ユー ロール ミー
ネイティブは"can't"の"t"を発音しない。
"can"も"can't"も正しい発音をカタカナで書くと「キャン」になってしまう。
中坊や工房とかに"I can't turn"を発音させると「アイ、キャーントトトトト…」とかなって面白い。
英語のアルファベット表記の良い所は同音異義語を書き分けられるところだが、
短所はスペルを十分に理解してないと、耳で聞いた音を書き表しにくいところだな。
"ネーラカ ブーシッタ ヴャーキャウ シュヴァーティー"とか「neelaka buushittha vyaakhyau shvaatii」とか書いても
絶対違った発音で読めれるし。
チーナとか欧州でのシーナや漢字のシナ(ソフトバンクでは変換できずorz)は
やっぱ中華が語源なんかね?
秦(chin)が語源らしいよ。デヴァナガリ文字表記した際に母音aが付いてciina(チーナ)に
中華だと"チョーンホヮー"みたいな感じの発音になるかと。
"日本"に関しては音訳だじゃなく意訳(スーリヤ=太陽だし)だったけど、もし"日本"を音訳してたら
"ニャートボーナ"みたいな発音になったと思う。
漢とか明の時代もずーっとシーナと呼ばれてましたよね?
他国が一つの覇権王朝の名を引きずってても、意に感しるないと言う事は
秦だけは、中国人にとっても特別なんかね?
勿論、日本人からシナと呼ばれる事に抵抗が有るのは知ってるが。
統一された秦からが「中華」って感じ?中華思想の
ニャートボーナ
猫とイタリア人が寄り添って昼寝してるみたいで
ほほえましいw
イタリア人が、あちこちにSPQRと書きまくるのと似たような心情か?
このローマ市民どもは豚である
>>133 そりゃ主に中国人を相手にしなきゃならない中国のホテルと、主に日本人を相手にする
日本のホテルじゃ対応に違いが出て当然。
日本人が来なくなったホテルは他の外国人も自然と来なくなるって話は聞いたことあるな。
品質を見る目は確かというか、要求するレベルが高いというか。
>>133 この記事読んだ外人が「日本じゃ備品盗ったりムチャやってもいいんだ」って思わないか不安だな
でも、他の記事も色々と読んでいる人間なら、そんな事をすれば中国自体が
お断りになるという事ぐらい察しが付くはず。
中国人読者にも、その程度は期待していいんじゃない?
半島の未開人には無理だが。
まあいいとこのホテルだとタオルとシャンプーは持って帰るよな。
タオル地だからって、バスローブは持って帰るなよ。
日本の場合は常に善良な客が悪質な客を大幅に上回っているからこそ、
悪質な客にかかるコストを吸収できているだけだろう。
善良な客にこそ安価で部屋を提供できる中国方式も悪くないように思える。
>>138 荷物がかさ張るから持って帰るという発想がでてこない。
というか、タオルとかシャンプーとか用意もできないぐらい貧乏なの?
別に持って帰った事はないけど、そのホテルに泊まった記念品みたいな感覚ならわからんでもないな。
タオルなんかはホテルのロゴ入ってたりするし。
あと、実際の貧乏じゃなくて貧乏性とか。
B・J・シン首相
インドはカーストはあっても王家はないんだっけ?
>>146昔はあったけど、イスラム王朝やイギリスの支配などで地位がどんどん低下し、消滅。
今でも王宮に末裔が住んでたりするらしいけど、王族扱いはされていない。
「勇牛」でマハラジャが出てましたな。
ロリを強姦しかけたけど、最後は殿様として体張って戦ってた人
インドってさ、日本の曲(特に碧いうさぎ)が一番似合わそうな地域だよな。
151 :
日出づる処の名無し:2009/08/11(火) 01:44:43 ID:OedGrgv4
インドは知らんが中東あたりでは演歌が人気あるらしいよ
アフリカのどっかでもそれなりに流通してるって聞いたことある
伝統的な音楽と節回や発声が近いから馴染みやすいんだって
カセットテープの時代だが。
159 :
日出づる処の名無し:2009/08/11(火) 18:35:42 ID:O8fCHSDG
インドって意外と映画大国だからな〜
日本でも一瞬ブームになったね、ムトゥとか。
インドの怪獣映画って、あるのかなぁ。
最近'50〜’60年代の映画を観てるんだが、米だけでなく英国・デンマーク・韓国の怪獣映画とか
結構面白い。
地中海演歌文明というのがあるよ
マジで検索しちゃったんですけど…
円環かなにか?
インドで怪獣映画だと、神話関係になりそう。
リバイアサンですか、そうですか。
ラーマーヤナでハヌマーンですね
いやいや、ケツァルクアトルですね?
とりあえず、踊れない怪獣は没だよな。
じゃあガチャピン最強
170 :
日出づる処の名無し:2009/08/12(水) 01:27:27 ID:9fAggCUm
本日です!
【東京都豊島区】 8・12 NHK問題を考える日台国民大集会 (8/12)
日時
平成21年8月12日(水) 16時30分 (16時00分開場)
場所
豊島公会堂 (みらい座いけぶくろ)
「池袋」駅(JR、東武東上線、西武池袋線、地下鉄丸ノ内線・有楽町線) より徒歩4分
内容
16時30分 ビデオ「NHKの大罪」上映
18時00分 パイワン族代表(「日英博覧会」参加者の御令甥)登壇、
NHK「アジアの“一等国”」出演者からのビデオメッセージ、識者によるシンポジウム
《登壇予定》
中村 粲(獨協大学名誉教授・昭和史研究所所長)、
水島 総(「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会 代表)、
松浦芳子(草莽全国地方議員の会代表)、三輪和雄(正論の会 代表)、
柚原正敬(日本李登輝友の会事務局長・台湾研究フォーラム顧問)、
永山英樹(台湾研究フォーラム会長)、井上和彦(ジャーナリスト) ほか 文化人、地方議員 多数登壇予定!
協賛報道
日本文化チャンネル桜、國民新聞
∧_,,∧
< `∀´ > 月面基地だろうが スペースコロニーだろうが
∪ ∪
し―-J チョッパリを追いかけて 謝罪と賠償を要求してやるニダ
173 :
日出づる処の名無し:2009/08/12(水) 03:08:10 ID:9fAggCUm
>163
地中海を取り囲むスペインポルトガルイタリアクリシャトルコ北アフリカ諸国には
演歌にそっくりなポッポスがある。それが地中海演歌文明
よく考えればイスラムの影響が強い国々
フランスやスロベニアにはない
目を合わせない方がいい
ヒンディー語には"ッ"や"ン"に相当する音があるらしい。
津軽弁にもあるし
対岸の北の大地に住んでるだが親戚が津軽に居て盆と正月に会うんだが通訳がないとわかんねぇのな。
青森県人でも津軽の言葉はわがんねっていってら
「け」
「く」
・・・打楽器の一拍休符とか、
小さい「ッ」。
50万部以上売れてるようなので有名だけど、「日本人の知らない日本語」ってエッセイ漫画が面白かった。
ですます調の由来とか、「お」と「を」と同音語がなぜ50音に入ってるかとか。
外国人相手の日本語インストラクターの話なので外国人とのふれあいも面白い。
ヤクザ映画にあこがれて日本にやってくるフランス人とか本当にいるのなw
タブラの演奏って、
日本語に似てるとこあんじゃないか、
とか思ったり。
・・・が、
ちとググって実演を見てみたら、
こりゃタブラのほうが、凄いわ。w
都合あって今、
ニコニコのアカウント持ってない。
そのうちまた、作る予定ではいるけど。
今作れよ
NHKで、夏目漱石はイギリス人にコンプレックスを感じていたって話をやってる。
イギリスなんて飯も糞不味くて大学ではインドの数学の教科書を使っていたくせに!
見てるけど自虐っぽくてな…
見てないが、イギリス滞在中の漱石が劣等感でおかしくなったというのは
有名な話だな。
まああの時代のイギリスはすごいからな
今のイヤミ言うだけの料理ゲロマズ国家とはちがう
日本は新興国だし無理ないんじゃ?
元宗主国だけあって、中華料理やインド料理の美味しい店はたくさんあるみたいだね。
しかしなんでイギリスはユーロじゃなくてポンド使ってんだ?
鴎外はドイツで女をこさえ、漱石はノイローゼになったのは、
発音の問題もあったって話聞いたけど、実際のところどうなんでしょ。
呼び名がOH!GUYとSO SEXだったとか。
それどっちも日本でのペンネームだろ
えっ!そうなの?ボケたつもりが。
196 :
192:2009/08/14(金) 07:51:59 ID:r6xPI3sz
一応言っておくと、日本人にとって比較的独逸語は発音が安く、英語は難かったということが、
二人の明暗を分けたという話。
そういや、ドイツ語とオランダ語って、
近い関係なんじゃなかったっけ。
>>192 語学力以前に、本人達の個性の問題ではないのか。
>>197 詳細は詳しい人にゆずりたいが、
オランダ語は低地・西ゲルマン語系に属するらしいから、
方言同士あるいは派生同士といっていいんじゃないかな
鴎外に惚れた舞姫は日本まで追いかけてきたらしいな。
しかし鴎外は会わずに、義理の兄が対応したらしい。
その義理の兄というのが星新一のおじいさんらしい。
ソースは山田
>>200 実はドイツでは全く相手にされず、モテ話の捏造にひたすら励んだだけだった
というほうが面白いんだけどな>鴎外
で、兄も見栄張った捏造の後始末に駆り出されただけと。
自分がモテないからってモテる人をひがむな
モテる奴が居なくなれば必然的に非モテに廻ってくる。
と考えてみたが…非モテには非モテの理由があるのでモテが居なくなっても非モテには変わらんなと。
>>199 シーボルトが日本人に「先生の喋るオランダ語はおかしい」と言われて
「自分が喋っているのは山オランダ語だ」と曰ったとか。
これドイツんだ?
オラんだ!
のリアル版だな。
日本語勉強してる外人に山形弁で話しても通じないのと一緒。
>ソースは山田
山田じゃわかんねえよ!決闘しすぎだろ!
>207風太郎が抜けた
>>117 >英語のようにスペルと発音が一致しない言語よりはましだろーね。
他のヨーロッパ言語はもうちょっと合ってるんだけどね。
いや、それどころかアルファベットは発音記号そのものですから。
英語のように不規則性の高い言語は欠陥言語なわけです。
フランス語などはアルファベと一致していないように見えますが厳密な規則性があります。
ドイツ語などは母音変化以外はそのまま読めますね。
西洋は、言語は変化しても文字の方はあんまり変化しないね。
東南・南アジアだと文字も言語と同じように変化するから、スペルと発音が異なるってのはあまりない。
何人ものネイティブ教師に英語を習っていたけど、全員が口を揃えて言っていたのは、
「どんな未知の英単語でも、綴りが判明すればその単語の発音は一意に特定される」
という事だったな。
つまり、スペルさえ分かれば英単語は必ず正しく発音できるって事。
まぁ、ネイティブにとってはそうなんだろうけど…
>>210 >いや、それどころかアルファベットは発音記号そのものですから。
アルファベットが発音記号であるとの考え方は、20世紀初頭には否定されている、
いまや化石に近い学説だったりするわけだが。
音素文字が実際に表しているものは、形態素を構成する「抽象的な」単位であって、
発音そのものではない。
なので文字以外の情報がないと発音できない。(それはどの言語もそうだが)
西ヨーロッパ言語は、、言語の変化と書記方法の変更を絡み合わせて現在に至っ
ているので、どの言語でも大なり小なり不規則性がある。(英語の場合、綴りが固
定されたあとに大母音推移が起きたのでああなっている)
大体、ローマンアルファベットを導入した大元のラテン語が、文字と言語の特徴が
噛み合っていないんだから笑えない。
>>212 > 何人ものネイティブ教師に英語を習っていたけど、全員が口を揃えて言っていたのは、
> 「どんな未知の英単語でも、綴りが判明すればその単語の発音は一意に特定される」
じゃあなんで「heteronym」(同綴異音語)なんてものがあるんだろうな。
有名どころでは、「tear」とか。
実際には文脈上に同定されないと発音は一意には決定されないんだけどね。
まあ、例外といえば例外的なものだけども。
>>120 かーんとですよ。
アメリカがおかしいだけです。
アメリカはリエゾンしすぎです。あれは強い訛りと言います。
>>123 だから、否定の場合はカーンと強く発音します。
>>126 秦だそうです。
>>137 無駄。
日本人を基準に考えるの良くない。
>>211 それは各国言語による記述が本格的に始まったのが宗教改革以後だったからだと記憶するが。
ちlがったっけ?
特亜人に限っては「ただしイケメンに限る」は通用しません。イケメンでも駄目。
>212
そりゃないだろ。
Smith を「スミス」と読むか「スマイス」と読むか、ってネタが某アメリカドラマであったくらいなんだから(w
日本語ネイティブにとっては「語り」を「かたり」と発音するか「がたり」と発音するかは
語呂によって一意に決まると言っていいけど、非ネイティブには解りにくいだろうな。
221 :
日出づる処の名無し:2009/08/16(日) 09:57:27 ID:TG7/gzyE
「語り」をガタリと発音するのどこの田舎よ?
○○語りのことかと思った
でもそれの「かたり」が思いつかん
例えば「自分語り」は「ジブンガタリ」と発音しないか?220が言いたいのは
そういうことだろ。
匹は「ひき」「びき」「ぴき」なのか。
本は「ほん」「ぽん」「ぼん」なのか。
外人にはわかりにくいって話だな。
連濁
○○力は、「りょく」なのか「ちから」なのか「りき」なのかって事だな
>>223 そういう事だが、ここの人間に語呂という単語は難しかったようだ
柴犬、秋田犬、も
「しばけん」「しばいぬ」「あきたけん」「あきたいぬ」
って感じですか。
四月一日と書いてわたぬきと読むのが
生粋の日本人なのにどうしても解せぬw
>>227 ほとんどの住人にちゃんと通じてると思う・・・
>>213 ラテン語はギリシア語から借りてきたからだろう。
234 :
日出づる処の名無し:2009/08/16(日) 21:06:40 ID:BxkL2own
>>233 うちの団塊の母親が子どもころは近所のおじいさんが朝鮮人に土地とられたって
話してたって言ってた。あと70年代ぐらいまではNHKでもその手の話やってたって。
ちなみに大阪。
235 :
日出づる処の名無し:2009/08/16(日) 21:33:58 ID:pPzMYwDE
関東大震災での事故死→「虐殺」
清による属国支配からの解放やロシアによる南下侵略阻止→「侵略戦争」
国際的に認められた併合・近代化→「植民地支配」
戦後の出稼ぎ目的での密入国→「強制連行」
今も昔も、歴史を捏造する民族=朝鮮人
平林と書いて地方により読み方いろいろ
たいらばやし、ひらりん、いちはちじゅうのもーくもく
ひとつとやっつととーきっき
>>230 おおサンクス。
しかし新たな謎がwwwww
うりわりは
この季節になると瓜の実が割れるので、「うりわり」。
だそうですよ。他のはわかんねw
>>234 私の友人(関西)の実家も同じく
疎開中に居座られて泣き寝入り
遺産処理の際、流石にほうっておけず話つけたけど
二束三文で売り飛ばして終了
もちろんそこはパチンコ屋
AAに書かれてるような話だが火の無いところに煙立たずってやつですな
大阪京橋辺りの朝鮮資本のパチ屋はそんな感じで成り立ったらしい
知人のパチ機器営業マンの話だけど。
毎月十日と書いてポイントニバイと読む
8/18(火) 23:10 〜 23:30
NHK教育
トラッドジャパン[再]
「抹茶を外国人に紹介」
>>228 「あきたけん」だと「秋田県」と混同されるってことで
現在では犬種を表す時の「犬」の字は「いぬ」で統一されてるよ。
唯一曖昧なままなのは「かいいぬ」だと「飼い犬」と混同される「甲斐犬」かな
>>238 事実なんですよ。
日本全国の一等地にパチンコ屋がある理由がそれです。
すべて事実なんです・・
>>243嘘つけ!
日本はそんな行為が許されるような無法地帯ではない。
>>244 無法地帯ではないから日本では犯罪は起こりませんね。
いや、そうじゃなくて、
他人の家ぶんどったら罰せられるのが当然だろ。
ぐぐれ
>>246 まあ在日朝鮮人の土地を「不法占拠だ」と屁理屈を言ってぶんどろうとする日本人がいたら、
当時の在日朝鮮人団体から暴力によって罰されるでしょうね。
それが登記上日本人の土地だろうとも。
そういや下朝鮮で今、
過去にさかのぼって土地を分捕ろうという法律が成立したな
あいつら過去に生きてるよな
251 :
日出づる処の名無し:2009/08/17(月) 17:11:09 ID:3pobmn1G
>>244 敗戦後は無法地帯みたいなもんだったろ。
警察も力を失くしたし。GHQは動かないし。
若い男はまだ戦地から帰ってきてないし。
後に取り返した人もいるよ梅田村事件とか。
みれねえよ?
みられるじゃん
携帯からでも見れますね。
>>234 つまり、70年代以降あたりから在日枠入局組が実権を握りだしてきたわけだ
ウトロの土地は奪えなかったのね無念ニダ
【米韓】ジョン・ダンカン米UCLA韓国学研究所長 「40年間見てきた韓国、自負心持っても良い国」[08/17]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1250532509/ 「イギリスが300年、米国が100年、日本が60年かかったのを韓国は30年の間で成し遂げたん
です。そんなに短い時間にそんな変化を消化したのも驚くべきことです。常に騒々しく問題が多いのは
事実でも全般的に韓国はうまくやったと見なければなりません。経済成長だけではありません。民主化
を勝ち取り、教育分野にも多くの成長がありました。60年代には大部分が小学校しか卒業できません
でした。中学校進学率が50%になりませんでした。今はほとんど100%が高校まで行って、大学進学
率も80%を超えるでしょう? 韓国は経済・政治・教育・文化的な面でとても大きな変化を起こした
国です」
朝鮮人には法律ってもんが通用しないのか・・・
ほんと、なんであんな奴らにここまで親切にしているのやら
262 :
日出づる処の名無し:2009/08/19(水) 11:26:05 ID:SAs9wrDZ
>>257 ウトロは格安で土地を手に入れたぞ
リーダーが欲を出して内輪もめでグダグダになってただけ
263 :
日出づる処の名無し:2009/08/19(水) 13:49:00 ID:Sm1ObdaI
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
>>262 そのgdgdを、日本政府のお金で、集合住宅を作って解決しろと言ってるわけで・・・
>>244 敗戦後は無法地帯でした。
現代も無法地帯と成りつつあります。
すべて朝鮮人の意志による計画の結果ですよ。
>>246 土地略取した朝鮮人のために、土地の場合は取得時効が短いです。
>>248 同意。日本人は朝鮮人に殺されます。
>>250 朝鮮は事後法という概念など近代国家の概念が全く理解できないのです。
大日本帝國は朝鮮という世界一の未開土人に力と知恵を与えてしまった。
これは大東亜共栄圏の盟主として世界中の途上国に詫びねばなりません。
>>251 仰るとおりです。
>>259 日本が朝鮮人に占領されているから。
せめてインドに占領されたかった
↑左巻きの極致
古代インドの民族について検索したら、
マツヤ族とかトリツ族とかなんか日本にいそうな感じのがそこそこいた
マツヤ族が牛丼を見たら神聖な牛を煮て食うとは何事だ!とか怒りそうだな
_, ,_
( ´д`) !?
インドといえばナガランド州のナガ人も日本人に似てるな
ナガランドって長野県のことみたいだな
/: : : : : :.!: :M: : : : : }、: ヽト、:.\
i: : :.!: : : レ‐' ` ̄⌒ ⌒" トヘ:ハ!
ト--|: : :.!: : 、| ー‐'' ´ `'ー }: :.ト
ミ ミ ミ : :!: : : :! z=≡ ≡z.{: :.ハ ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒.ハ :_Nとつ \\\ C VVリ /⌒)⌒)⌒)
| / / /:弋こ \ヽ __,. } (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) : :}\ / 1 / ゝ :::::::::::/
| ノくf⌒Y ` {_ _,ノイ| / ) /
ヽ / ヽ ヘ,、 _「 |::!:::::} / / バ
| | l||l 从人 l||l.!::|イ:::ヽ_./ l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、/:::::イ; -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ):::/} (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ナガ、ナーガ=蛇神
牛の慣用読みは「ゴ」なんだが、
サンスクリット語でも牛の事を「ゴ」と言う。
関係あるのかな?
>>278 単語レベルで比較言語やって許されるのは19世紀まで。
>警察も力を失くしたし。GHQは動かないし。
?
283 :
日出づる処の名無し:2009/08/21(金) 20:30:47 ID:BRivmI/0
>>282中国の近代化は和製言語に支えられていたという支那。
中国がちょっとつまづいている間に抜け駆けしただけでちっとも偉くないよ
285 :
日出づる処の名無し:2009/08/21(金) 22:32:07 ID:m4o4QwrZ
1000年以上つまづいてるんじゃそりゃどこからも抜かれるわな
4000年以上の歴史を持ちつつ
世界最大の人口数なんだから
世界一の大国になっててもおかしくないのに
何故今の様になってしまっているのか…。
そういや私の学生の頃は中国の人口は10億人で
人口増えすぎだから一人っ子政策してますよ
って教えられたもんだが
今現在13億人なんだよね?
めっちゃ増えてるやん。いや、少ない方なのか?この増え方は…。
白髪三千条のかの国に常識は通用しない
>>286 そこに誤差が一億くらいとか言われると、もうね……。
誤差一億って
一説には十六億人てのもあったような・・・
途上国では子供はりっぱな労働力。
地方ほど出生届の出てない子供は多いだろうし、正確なところは誰にもわからない。
アフリカなんかだと死亡率の高さが自然と人口抑制になってるけど、中国はご飯食べられるくらいには豊かになっちゃったしね。
日本もここ20〜30年で1.2倍になってるし、中国もがんばった方じゃね。
団塊世代てなにかと批判されるけど、人口の大きさってそれだけで多大な国力貢献になる。
端的に言ってしまえば、経済大国日本というのも一億二千万の人口によるところが大きい。
状況に拠るけどね。
かつては、豊かな国に引っ張っててもらってたけど、
今では、日本も含めて、豊かな国に新興国を引っ張らせて、
その間で、商売する方向に移ってる。
ただ、これだと、
なにが起こるかなんてのは、
分かりきってるわな。
豊かな社会で、高価な労働力ってのは、
負担になるだけ、って話になりかねない。
収入が無ければ、支出も控える。
バブルを起こせば、ツケが来る。
>>285 別に躓いている訳じゃない。
中国は毎日一歩一歩着実に進歩し続けている!
ただ、中国の「365歩のマーチ」は
時々、300歩くらい下がっちゃうだけだ。
狂犬病は発症すると治療法がなく、犬猫やコウモリなどの全ての哺乳類が媒介するので
WHOは毎年、全世界の狂犬病死亡者の統計を発表してるんだけど
中国とベトナムと北朝鮮だけは政府発表が信用できないとして推測で狂犬病死亡者を計算してる。
WHOの想定だと中国だけで年間に3万人が狂犬病を発症して死亡しているってことになっているので
中国旅行に行った時は野良犬や野良猫には絶対に近づかないようにね。
※狂犬病を媒介する哺乳類の中で最も危険なのは猫ということが動物実験の結果から判明しています。
これは犬と違って猫は狂犬病を発症すると動くもの全てに無差別攻撃をするようになるためです。
椋鳩十を思い出した。
じゃあ、猫を見つけたら速攻で叩きのめして、光るものが落ちてないかどうか確認だな
中国に犬猫がその辺にいるとは思えないがw
神は勤勉で礼儀正しい「日本」という国を作った。
しかし、これではあまりにも彼らが幸せすぎる。
そこで、日本の隣国にロシア、中国、北朝鮮、韓国という国を作った。。。
神はどうしようもなく救い難いできそこない国々を作っってしまった。
しかし、これではあまりにも彼らが不幸せすぎる。
そこで、隣国に彼らに希望を与える日本という国を作った。。。
チョンは少なくシナは多すぎ人口の加減で国の質が変わるらしいが
シナは分裂したほうがうまくいくんじゃね
インドも分裂した方がいいよ
バングラデシュやパキスタンみたいに宗教の関係で分かれた国はあるが、
インド生まれの宗教が根付いている地域同士でも文化とか結構差があるし
>>302 でもインドは自ら世界最大の民主主義国家って言ってるからなあ。
植民地からスタートして、今もいろいろあるけど、国家としては地道に進歩してきてる。
インド人なら5000年くらいかけて、なんとかしそうだな。
中国は今も昔もずっと皇帝陛下と臣民の国だな。
皇帝が1人だと、倒れたあと国が混乱したり外国に好きなようにされたりするから、法人化(=共産党)したようなもんだろ。
皇帝を巡る権力闘争は、全て共産党内の権力闘争に内包化して、政治の安定化を図ったんだよ。
でもそれだと、本来の意味の革命はできにくくなるよなあ。
304 :
日出づる処の名無し:2009/08/22(土) 16:06:51 ID:SXMXBfZA
自分には、共産党王朝としか見えんが・・・
中国はチベットやらウイグルやら侵略し過ぎなんだよ
広すぎて手が届かないんだな
インドとバングラデシュを見てればわかるが、中国が分裂したら奴ら平気で核の応酬を始めるぞ。
黄砂と一緒に放射能と難民が日本に押し寄せてくる。
当たり前っちゃあたりまえだけど、欠点がない国って一つもないんだよな。
ヨーロッパの国でも移民問題や天下りとかあったり、日本でも天下りとか反日教育とかする輩がいたり。
隣国と問題起こしてない国ってのもそうそう無いね。
>>280 チョンコの大学総長が新聞に好評連載中じゃんww⌒☆
イ・ナムギョの日本語源流散歩
肉球のスタンプだったらいいな
>>300 希望ではなく、さらなる仕打ちって感じだが。
カレーに濁り酒って合うよね?
人がウンコ食ってる時にカレーの話するなよ
トンスラーだと・・・!
カレーには飲むヨーグルトが一番だと思う
酒を飲みながら食べたい
>>302 アメリカが、インドをインドとパキスタンに分裂させた。
だるまさんが転んだってヤツ、俺の田舎じゃ「インド人のクロンボ」だった。
うちの地方は「インディアンのフンドシ」だった
>>326 キョロキョロするのは犯罪のチャンスを窺っているのです。
さすがに今回は選挙に投票しないとやばいと思っているのだがだれに投票していいかわからん。
自民だとだれにすればいいですか?整理券には第18投票区って表示されているんだけど、初めてなもんで・・・
幸福実現党の総裁が吠えてるぞ。
あいつの本昔読んだが、下らないエセ仏教で予言もことごとく外してたな。
331 :
日出づる処の名無し:2009/08/26(水) 23:28:33 ID:5i7F+5AC
>>329 投票券のハガキに投票所の地図が載ってるはず
投票所に行くと各党の立候補者の一覧表が貼ってあるから
それ見て書けばいいんだよ
別に名前を事前に覚えていかなくても大丈夫
予備費でインフルワクチン輸入するよね。
どんどん円高になってきました。
医療の神様って、スクナヒコノミコト様。永遠の少年神。子供の神様。
日本は神様が沢山いる国ですね。
ナィハォンカォカゥカォカ`カ・カィマィガヤォ
サカゥサィ:ハゥマェ以(ヤォマィハィタォサィラザゥ)
サカ`カ`ヤォカゥ:於カゥ ヤォサィ以サ、ハヤサィハィラォマォラィ、ハ`ラナ`タ`サ` 衣カ`カェラ`タ`
カィマィガヤォハタィヤォナィヤタィヤォナィサザラェ以サィナォ以ワワォタォナラィタェ
カォカェナォマゥサゥマダェ
335 :
日出づる処の名無し:2009/08/27(木) 13:47:04 ID:qjlFrivT
>>330 幸福実現党、政策のメインが国防なんだよな。
国防が幸福の基本らしい。たしかにな。
>>335 あのオッサンは日本の国防なんか考えていない。
考えてるのは自分の王国としての日本の国防だ。
それでも友愛党よりマトモなのが、マジで日本終了のお知らせ
単に
公明:中道左派
幸福:中道右派
っていう感じで政策決めたんじゃないかあいつら。
一皮むけば公明がカルトだというのは誰でも知ってるけど、幸福はまだ知名度が低いのが
逆に怖いな。
百年の計ならぬ四年の計でいいんだもんな
>>335 マニ読めば独裁しか考えてないことがよくわかる、
なにせ全て大統領の権限で○○で締められてるからな。
日本の神様ってフレンドリーだよな。
どの宗教の神様とも仲良くやっている。
節操がないと言われればそれまでかもしれんがw
イスラムやヒンズーとかも日本で豚や牛くってようが
「日本なら仕方ない」って思ってそうww
>>342 異国の神様をどうやって導きいれたのやら。
ちょっとやり過ぎじゃね?
アマテラス様の引きこもり対策で。天の岩戸の前で宴会して騒いで。
よそから素晴らしい神様がキター(^^)/▽☆▽\(^^)
ってやってるからよその神様が来ても、まともな神様だと排斥しない歴の方が、長くね。
乱暴者のスサノウ様は、アマテラス様の弟でもアレだし。
ヒンドゥーで牛食が禁止されているのは「牛は神様の乗り物であり、牛を殺してしまうと神様の乗り物がなくなる」ってのと、
「牛肉よりも牛乳の方が大事だから殺すわけにはいかない」ってのが理由らしい。
日本では「神様の乗り物として使われてないし、牛肉も大事だし、乳製品も売れ残るほど売られているからOK」って理屈。
じゃあ、日本では御輿を食うの禁止ね
近くのお稲荷さんのキツネがむかし麦の根っこですっころんだので
この近所では麦を作らないそうだ。あと麦の根っこも食わない。
沖縄にあるお寺の境内には神社があって(これはよくあること)、
そこにはキリスト教の宣教師を讃える石碑が立っている。
(その寺に泊まって布教活動をしていたらしい)
外人がこれを聞いたらポルナレフ状態だろうな
「聖なる動物」は日本各地にもいるよな
鹿島・春日の鹿。日枝・山王の猿。稲荷の狐。天満宮の牛。三峰の狼。
他にも白い蛇とか
>>349 いや「麦の寝を食わない」のは、いま考えた思いつきです
ふつう食わない。
>>347に対抗してみました
思いつきを書くなよ。
354 :
日出づる処の名無し:2009/08/28(金) 19:24:35 ID:iBqHJ5PU
>>323 「坊さんが屁をこいた」 (=゚ω゚)ノ
>>350 キリシタンが祀られている神社だったらちらほらあったりするが。
枯松神社とか。
ここは秘宝館かと見紛うばかりの神社とかもある。
>355それは隠れキリシタンが隠れ蓑として
神社の形にしてるんでしょ
>>357 別に隱れ蓑じゃないよ。
今の枯松神社が建てられたのは1989年だもの。
ちなみに学術用語としての隠れキリシタンってのは、開国後にカトリックに復帰せず、
江戸時代の信仰様式を継続した集団をも含むので、枯松神社が隠れキリシタンの
神社ってのは間違いではない。
古くからあるというなら、桑姫神社かね。
おらが田舎にも沢山いるよ>隠れキリシタン
今はちゃんとした教会でちゃんとした神父さんとミサやったりしてる。
昔は酷くて、マリア像を離れ小島の崖の上なんかに奉って
死ぬ思いして祈りを捧に行ってたそうな。
友人の家の床の間には、でーんと天照大明神の掛け軸があると思いきや
めくったら棟方志功みたいなマリア様の絵が在って
子供の頃の俺には、観音様にしか見えなかった。
女教皇が堕天使エロメイドのやつか・・・
ちょっと話ズレるけど、日本で子供に悪魔君って名前付けようとして、役所から受理してもらえないケース
あったけど、アメリカなんかではルシファーやデビルは却下されるんだろうか?
マイケルみたいな天使の名前やデビッドはダビデ、アダムやイヴなんて日本でなら
イザナミって付けるようなもんだけど、実際沢山いるよね。ジーザスは当然ダメ?
名付けの自由さという意味じゃ日本はかなり幅広いからねえ。
向こうみたいに聖書から取るのがデフォルトな国ではそこら辺
の圧力は日本の比では無いと思う。
それにアメリカだと日本でDQN名を付けるようなクラスも熱心
な信者だったりするからね。そういう意味でも考えにくいのでは。
フランスの命名法は緩和されたらしいが、だとしてもさすがにサタンは通らんだろうな。
デーモンとかいなかった?
日本ではさくやとかいつきじゃね?天使に相当すんの
レクサスちゃんならいた。
宗教的な名前とはちと違うけどw
>>364 元F1ワールドチャンピオンにデーモン・ヒルがいるがスペルは Damon Hill で
悪霊、悪魔のデーモンは Demonになる、名前の方はデイモンと呼ぶ方が正確みたいだな
>>362 この件については、日本が緩いというわけではないです。
制限のあり方とか方向性が違うだけ。
日本では読みとか文字の並びについての制限は緩いけど、
使用できる文字についての制限はきつい。中国系日本国民
や韓国系日本国民だと、付けたい名前が付けられないケー
スもある。
あと、帰化日本国民の方で「ミドルネーム(洗礼名)はどうや
って付けるんだ?」「日本の戸籍ではミドルネームは付けら
れねぇっす」「OMG!」みたいな話もあります。
カタカナの名前だってOKなのにね。
フランスもドイツも命名法に制限はあるけど、アメリカは法的
制限は一番少ないんじゃないかなぁ。
「アドルフ・ヒトラー」って名前を付けられた子供が差別されて
るってニュースが昔あったから……。(多分独仏では付けられ
まい)
欧米のミドルネームってのは良くわからん習慣だな。
大昔には王族などが無駄に長々と修飾詞を付けまくったような名前を名乗っていたけど、
そういった事から派生してきたのかな?
・・・戒名みたいなもんじゃないの。
>>370 日本も武士や貴族は長い名前だったよ?
源平の時代なんかは典型的なような…。
ミドルネーム……エッセルとか。
ポタラ宮
>>369 そういや漢字の制限がきついね。んなもん撤回すればいいのになあ。
武士は字(あざな)と諱(いみな)が有ったからあんなに名前が長かった。
他に氏や姓など入ったりするけど省略。
字は公に使う名前で、諱は私的に使う名前ね。織田信長の信長は諱。
だから「信長様」と呼ぶことは実際にはありえなかった。
日本の名前が氏+名に整理されたのは明治時代になってから。幕末の
志士も改名する際、字をつけたり諱をつけたり、はたまた新名を名乗った
り色々。
弾忠の上だっけ?
漢字を減らしていこう、
って流れがあったらしいね。
上総之介だったり右大臣だったり
役職も名前のうちか
豊臣が姓で、羽柴、木下が氏?
惟任光秀とか
弾正忠は朝廷の官職
名前代わりに官職名で呼んでただけ
会社で役職で呼ぶような感じだな
公には名前=個人名より、家名=氏姓より、役職(領地、階級、職業、役目、等)の方が上ってことじゃね?
状況に応じて使い分けるんじゃないの。
紫式部は今で言う源氏名で源氏物語と官職から取った名前だな。清少納言も同様。
聖徳太子はあくまで尊称で、本名は厩戸。
マグマ大使は本名がマグマで、大使は職業じゃなく愛称の扱い。
そして現代日本国では通名が…
北欧の「××の息子(××ソン)」という姓も面白いね。
カールの息子がニールなら、ニール・カールソン、
ニールの息子がスヴェンなら、スヴェン・ニールソン。
代々、親父の名前を引き継いでいくんだ。
母親の名前をミドルネーム的に使う地方もあったと思う。
西欧のジョンソンとかギブスンとかの姓は其処から来てるのかも。
>>386 ロシアのミドルネームもそうだな。
父親の名前を父称(+性変化)として取り込む。
プーチン首相はウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンだけど、
これはつまり父親の名前もウラジミールだったんだな。
>>386 〜sonはアングロサクソン(sonは英語で息子)
スコットランドはMc〜、Mac〜
アイルランドはO'〜
デンマークは〜sen
あとは〜vic、Fitz〜
等々。
>>381 江戸時代の武士だと、多くは 家名+官位 で、手紙や日記なんかだと官位だけ
のケースも多々見られる。正式な官位がない場合は仮名(けみょう)/字(あざ
な)で呼ぶ。
引退した人だと、字や雅号。出家してれば戒名。
諱(現在の「名」)は軽々しく呼ばないという風習があったみたいね。
そのせいで、諱が伝わっていない人はかなりいる。
また一生の間でくるくると名前が変わるシステムだったため、幕末に来日した
通訳のアーネスト・サトウの日記には「××来訪。この者は、以前は○○とい
う名前だった」とかいう記述がちらほらあったりする。
>>389 >また一生の間でくるくると名前が変わるシステムだったため、
出世魚そのものだな。
もうダメだ。
選挙スレに行く気も起きない。
はぁ、みんなぁ、もうイイよ。
四年間笑ってようよぉ。
393 :
日出づる処の名無し:2009/08/30(日) 22:00:13 ID:ReeKA0uR
日本人に都合の良いようにブレてくんないかなぁぽっぽ
>379
公式には「豊臣朝臣秀吉」で、
姓:豊臣
氏:羽柴(……かどうかは実は不明。豊臣姓を賜ってのち、氏を使用した証拠がないため)
名:秀吉
になる。だから本当は「とよとみのひでよし」と読む方がいい、ともいう。
ああ、だから森の石松かぁ。
・・・それは違うと思うぞ。w
仏教と神道の関わりだと福岡の箱崎八幡宮と承天禅寺の関係が面白い。
承天禅寺は日本に饅頭などを伝えたとされる聖一国師(京都東福寺も聖一国師が開山)が開山した寺なんだが
1241年に日本に帰国する途中で嵐が発生した時に、箱崎八幡宮の神職が無事に帰国できるように祈祷を行い嵐が収まった。
そのため1242年から毎年1月11日には承天禅寺の僧侶たちが箱崎八幡宮を訪れて読経を行うお礼参りが行われている。
神社の本殿で響き渡るお経というのも面白いよ。
あぁ、たまに全日に新日が出てたもんなぁ。
・・・プロレスかな。
ボケが分かりにくいぞよ。
「おみくじ」は天台宗の源信さんが発明したオカルト商法。
神道の神社でおみくじ売ってる風景っておもしろいよね
なんでもかんでもオカルトって言うのは、
どうかと思うが。
日本酒ってビールより圧倒的に美味いと思わないか?
味覚なんて絶対的な尺度がないので、そういう比較は無意味だと思います。
だからもっと、トンスルが評価されてもいいと思います。
ジャポニスム=日本に住む
406 :
日出づる処の名無し:2009/09/01(火) 12:09:35 ID:DI7j1g32
>>402 料理とか酒は単独と語るべきではなく他の料理との組み合わせやTPOで語るもの。
例えば生牡蠣とビールを合わせる奴は死んだ方がよいし、焼き肉と吟醸酒を合わせる奴もどうかしてる。
また真夏のビーチでは日本酒よりビールだろうし、逆に真冬のコタツで鍋つつくなら日本酒だろ。
407 :
日出づる処の名無し:2009/09/01(火) 12:23:56 ID:DI7j1g32
上のレスはスレチだったから無理やりジャポニズムに結びつけると
日本は四季があるからこそ様々な素材と酒の無限の組み合わせがあるんだよな。
「旬」を大切にするのもまたジャポニズム。
金が無いから季節問わず万年発泡酒ニダ・・・
発泡酒ならクリアアサヒ
第三ならのどごし<生>
韓国産の一本100円切ってるビール風リキュールも試してみたけど
ちょっと薬品臭いというか果樹酒っぽい匂いが強くてイマイチだった
まぁ、がんばってるとは思うんだけどな・・・一本78円だし
409 :
日出づる処の名無し:2009/09/01(火) 17:09:25 ID:5rxVof7z
>>408 隠し味にトンスルをブレンドしてるニダw
ウリは一本目だけはビール、あとは第三のビール(麦系)ニダ
発泡酒:ビールの安物
第三のビール:ビールの偽物
韓国ビール:ビールのようなもの
>>410 > 韓国ビール:ビールのようなもの
怖いww
>>410 ×韓国ビール:ビールのようなもの
○韓国ビール:安物のビールの偽者のようなもの
韓国ビール:バールのようなもの
念のため注意しておくけど、韓国ビールをコキおろした余勢をかって
中国ビールもついでに馬鹿にしたりすると自爆するだけだからヤメとけ。
日本はアジアの色んな国からビールを輸入しているけど、
その土地独特の酒も輸入してほしいなぁ。
タイのもち米、もしくは米と麹で作る酒とか飲みたい。
それは日本酒か米焼酎でわないかと
>414
ちんたおビールのことをことを言ってるのだな?
>>416 米と麹から作る所は似てるが、
タイ米とジャポニカ米の違いや、
麹の原料の違い等がある。
>>417 未だに品質が保たれているとは思えないけどなあ。
自ら劣化バージョンの開発に勤しむのがシナ人だろう。
420 :
日出づる処の名無し:2009/09/03(木) 01:01:45 ID:2BIZk2kb
タイのメコンウイスキー懐かしいです。
シンハービールもうまいよね
>>419 味が落ちたって話は全然ないけどね。
いまだに味に関する限り、国際的な評判でこれに勝てた日本製ビールは存在しないし。
ビールはその国の気候を反映しているなとは思うな。日本の夏にはドライビールが良い、多分。
423 :
419:2009/09/03(木) 02:24:04 ID:jODfUyA7
>>421 そういや俺飲んだことあった!返還直前の香港の「てぃむさあちょい」にあった
潮州料理の店で。コップに注いでくれたんで、「ほう、これが有名な青島ビール・・・」と
記念にコレクションしようと、缶に手を伸ばした瞬間に下げられたんで覚えてる!
ただ味は覚えてないんだが・・・
>407
日本酒ってのは世界的に見ても特殊。
きんきんに冷えてても、熱燗にしてもオッケーって、他の酒ではありえんでそ。
※ホットカクテルはあるが、あれは「湯で割る」のであって、酒そのものを「暖める」わけではないので……
この半端ない幅広さがあるからこそ、多種多様な料理と合わせることができるわけで。
海外の酒も温めてもいけるかもしれないぞ。
今までそういう風にしてなかっただけで、実はいろんな料理と合うかもしれない。
先入観を振り払うのが大変かもしれんけど。
日本酒の弱点はスパークリングが無いこと
え?
無かったっけ。
ドンペリの1/1000も存在感があれば「ある」と定義してもいいかも知れない
もー、強がりさんなんだから。w
ホットワイン、ホットビールは存在しますよ。
ウマいかどうかは知らんが、
ちゃんと存在するあたりソレなりに支持されているのだろう。
>>426 あるよ。
うちの県で売ってる「Fu」がそれだったはず。
>>421 サッポロビールの方が評価高いと自分は思うけどwww
433 :
日出づる処の名無し:2009/09/03(木) 08:56:40 ID:70bWOZ4I
ぬるめ・暖めても美味いビールは海外に結構存在する。
日本のメーカーが作らないだけ。
量子力学では一般に観測されないものは存在しない
ってニュートンのじっちゃんが言ってた
日本にいてあえて外国のビールに手を出す理由がまったくないんだな。
>>433 むしろキンキンに冷やして飲む日本の方が異端のような。
ただ、海外で冷やして飲むことを布教したら売り上げが上がったそうだがw
ホットビール好きなんだけど、自分で作ってもうまくいかないのよね
もやしもん読めよ
8巻がビールの話だ
438 :
日出づる処の名無し:2009/09/03(木) 11:54:09 ID:70bWOZ4I
「温かい酒」には抵抗は無いが、
「発泡する温かい飲料」には抵抗がある。
ビール大好きだが、冷えていないビールは不味くて飲めない。
冷蔵技術の発達した現代日本に生まれてきて良かった。
海外産ビールを日本で飲むとどーも味が劣化しているように思う。
輸送過程でビールの品質が劣化して、すえたような臭いがする。
海外には伊しか行ったことが無いが、そこで飲んだモレッティは、
日本で飲んだ時の嫌な臭いはしなかった。
スーパーでガラス瓶の色々なビールを買って、ホテルで飲んだ。
冷えたビールをスーパーで買って、部屋の冷蔵庫に入れていた。
ビールは作りたてが、美味いようだ。
ビールは温めが香りと喉ごしコミで一番”美味い”というのが科学的に実証されてる
だがキンキンに冷やしたビールが一番”気持ち良い”
>>442 科学的に実証されているのなら、
数値を公表してくださいな。
温めは何度で湿度はいくつですか?
香りと喉ごしは科学的に数値化してるよね。
一応、日本のメーカーによると
飲み頃温度は10度くらいらしいね。
10度で最適な泡が立つように調整されているから、だそう。
よって4〜8度で冷やしておくのがよい。
サントリーによると夏なら4〜6℃、冬であれば6〜8℃が
おすすめしたい温度だそうだ。
外国のビールは此方のサイト参照
http://beer2.net/ 日本のビールに比べて温度高めなのがわかる。
しかしマイナス温度にするビールもあるようだし、
これは自分の好みで最適温度をみつける、でいいんじゃないかな。
そんな自分が一番オススメするのは
夏の夕方、爽やかな風の吹く天気のいい日、
野球場でナイターを見ながら飲むビールw
現場に出る肉体労働者としては、真夏に脱水症状寸前になりながら帰宅して真っ先に飲むビールは何物にも換え難い。
>>445 そうそう、脱水症状寸前が旨いんだよな。
脱出症状になったら、ビールすら受け付けない。
脱水症状寸前だったら酒飲む前に水飲め。
医学的にアルコール飲料は水分摂取に含めないらしいぞ。
>424
暖める酒なら海外でもホットロゼとかあるじゃん
ドイツではワインを鍋で暖めて道ばたで売ってたよ
でも甘いから子供も飲んでたけどね
一つの品種で冷温両方、ってことじゃね?
冷温両用の酒なら、ここでも中国が一日の長があるな
俺は二次元の世界に行きたいよ
★日本の新首相夫人はUFOに乗って金星まで行ったとか言ってるらしいぜ…ロイター
Japan's new first lady says rode UFO to Venus
Wed Sep 2, 2009 7:33am EDT
日本の次期首相は「宇宙人」というあだ名をつけられているが、彼の妻は別世界との近接遭遇を経験した
と主張している。
「私が眠っている間に、私の精神は三角形のUFOに乗って金星に行ったのです」。鳩山由紀夫次期首相の妻、
鳩山幸氏は昨年出版された本でそのように書いている。
「そこはとても美しい、緑あふれる場所でした」
鳩山由紀夫氏は、長く政権を担ってきた自民党に圧倒的大差をつけ勝利した日曜日の総選挙の結果を受け、
9月16日に首相に選出されることになっている。
66歳の鳩山幸氏は、「私が出あった世にも不思議な出来事」と題する本で、
約20年前の自らの地球外での経験に触れている。
日本の次期ファーストレディーは「自分が目覚めた時、当時の夫に自分が金星に行ったことを話したが
当時の夫はそれを夢だと言い信じてくれなかった」と書いている。
「今の夫なら違う考え方をするでしょう。彼ならきっと『おお、それはすごいじゃないか!』と言ってくれるはずです」
鳩山由紀夫氏は62歳。大富豪の元首相の孫で、異彩を放つ容貌から「宇宙人」というあだ名をつけられていた。
料理上手で知られている鳩山幸氏は、宝塚歌劇団に6年間在籍し、アメリカ在住中に留学中だった由紀夫氏と出会っている。
翻訳:ククリφ ★
http://www.reuters.com/article/newsOne/idUSTRE5812DV20090902 http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1252021761/
>>451 今の人あんまり肉じゃが気にしないだろ。
全く気にしないではないので根強いとも言えるが。
肉じゃが単品よりレパートリーの広さが大事
肉じゃがなんて失敗する方が難しい。
カレーの次に簡単。
調味料の加減も材料の順番もかなり大幅に間違えてもそれなりに食える物になるからなぁw
すき焼きにジャガ芋入れれば出来上がり。
ちと濃いけど。
肉じゃがに厚揚げはないだろ
つーか、肉じゃがってそんなに好き?
461 :
日出づる処の名無し:2009/09/04(金) 23:12:19 ID:W8bpCD9+
>>460 なんというか、この場合の肉じゃがはあくまで女へのアピール。
焼肉とかカレーとかラーメンを作って欲しいと言うのは微妙だから。
何食べたいって聞かれると大概煮物って言っちゃうなぁ
煮物は面倒だから自分では作らない
だから作ってくれる嫁を求めたり
鰈の煮付けや鯖の味噌煮を美味しく作れる女性はいいなぁ…
テレビで民主党の話してるけど、どいつもこいつも批評ばかりだな。
完璧なプロポーションとか顔のタレントは
日本では長続きしないよね。
かえって再現VTRなんかに出てる無名女優に、グッとくるのは俺だけ?
それは
AVは素人モノが好き
って言ってるようなもの
潰されるからな
>>447 >医学的にアルコール飲料は水分摂取に含めないらしいぞ。
含めないどころか、利尿作用で水分が体の外へ逃げてしまいますw
あと、カフェインも利尿作用があるから、真夏で熱中症対策でコーヒー、お茶のがぶ飲みも推奨できません。
推奨できませんどころじゃないだろ
昔も夏は麦湯のんでたんだし
473 :
日出づる処の名無し:2009/09/06(日) 23:03:05 ID:baMDOj5j
むぎゆ〜〜
むぎゅ→むぎ→紬は女神
おらの女神はガハラさん
麦茶にカフェインは含まれていません。
俺は豊水派
しかし、日本の果物はガチで凄いよな。
中国とか渋柿しかないん?
そのわりに、ヨーロッパや東南アジアと比べると果物を使った伝統的な食べ物って少ない気がする。
単体で菓子並の甘さを追求しているからね。料理の材料という
認識は薄いのでは。
>479
柿はイタリアで食べたやつの方が甘くてうまかったがな
俺の田舎の盆地では、
すべて渋柿にしかならない。w
>>481 日本では果物自体を季節限定の菓子としていたからね。
日本の果樹農家はひたすら糖度を上げようとするが、海外からすると元の果実と味が変わってしまい違和感があると聞いた。
日本の果樹は日本人向けに改良されたもので、海外の料理に使えないので大量に捌けないとも…
法隆寺では果物を食べる度に鐘を鳴らすシステムが確立していたらしいな
パクッシャリシャリゴンゴーン!みたいな感じ?
まさかふしぎ
つ 正岡子規
イモ食えばケツが鳴くなり東大寺
>>483 イタリアの柿は日本伝来だからかな
世界ふしぎ発見で見たぞ。たしかイタリアでもカキと呼ぶんだ
>492
そうKAKIだったよ
やわらかく熟したらお尻からスプーンで食べるんだよ
あそこまできれいに熟した柿は日本でもそうないよ
>>486 酢豚のパイナップルみたいな使い方を考えないのかな?
ふと思ったんだけど
よく日本人がイタリアやインドに旅行に行ったり長期滞在したりすると
その国のゆるゆるっぷりがうつってしまうって言うけど
日本びいきスレとか外人コピペとか見てると
外人の所作が日本人化してるという報告をよく見かけるんだけど
実は日本も海外の人たちから見れば
影響受けやすいモノがあんのかなーとか思ったり。
朱に交われば赤くなる。
か、腐った蜜柑の例えだな。
温州蜜柑のフルーツとしての自力は尋常じゃないと思う。世界を制していないのが謎。
あちらさんは、フルーツは酸っぱいのがデフォなんじゃね?
だから酸味として料理に使うのか
>>496 郷に入れば郷に従えというし
その国の気候風土、文化に根ざした生活を送るのが一番快適なんだろうね
電車の時間が適当な国で一分単位でスケジュール組むのは無駄だろうし
逆に一分単位で正確ならあと3分トイレで踏ん張って駆け足で4分30秒で駅に到着
そうすればギリギリで間に合うぜ!・・・とかできる
それで食っていけるかいけないかが、生活サイクルに影響するよね。
日本みたく、人口に対する職業のニーズというか、信頼性みたいなのは
あちらでは、無用の長物であったりするし。
競争力が必要な日本と、何とか成るあちらと比べても、仕方ないよね。
佐藤錦を忘れないでもらおうか。
>>501 料理に使う場合は甘くなくて丁度いい。
甘いやつを使ったりすると不味くて食えたものじゃない。
ビックコミック オリジナルの「あんどーなつ」はいいよな。
甘いけど、涙の味がする。
>>502 その国の生活習慣に合わせるってのはわかるんだけどさ
日本人でいう電話越しにお辞儀とか
イエイエそんなことありません、っていう時の手の振り方とか
うんうんって頷きながら話聞いたりとか
前から来る人避けようとしてミスってオロオロしてしまったりとか
自分も外国人のくせに外人に話しかけられた!って発言しちゃったりとか
こういうの郷に入れば〜ってだけで移らないと思うんだ。
…うつるもんなのかな。
三代もたてば、移ると思う。
>>507 従姉と結婚したドイツ兄さんは自国で電話中お辞儀して笑われたと言ってた
>>507 そういう現象については郷に〜ではなく
「朱に交われば赤くなる」の方じゃないか?
勝手に空気に染まっちゃうみたいな。
ドイツ人の電話口での相槌のなさは異常
ちゃんと聞いてるか分からないから、たびたび「ハロー?」って言い直して向こうがビックリするwww
ラーメンが好きな外人って多いけど、
ラーメン屋入って「雰囲気が他の日本料理屋とは違うな」って感じる人ってどんぐらいいるんだろう?
>>499 「TVオレンジ」として家庭のリビングに侵入しているようだが
>>512 ラーメンやも最近は色々だからなぁ。
パッと見居酒屋風から、レストランスタイルまで見境無く増えてる。
でも、昔ながらのカウンターのみのラーメン屋は
外人がみてもヤッパ雰囲気違って見えるんじゃね?
カレー屋はどうなんだろ?
カレーに魅せられたNYの記者の話を思い出した。
欧米人自体、カレーはマイナー料理程度の認識だろうから
先入観ないんじゃね?
ござ
ぷっ
>>506は原作者がとんでもない屑だってのを知らないで勝手に感動してるアホ
原作者がどんなクズだろうと、作品とは関係ないだろ。
俺はガンダムもエヴァもジブリアニメも大好きだぞ。
作者や声優がカスだと作品もカスになるのか・・・
中の人も大変だなw
てゆーか、一々中の人なんて気にしてたらオチオチ創作物なんて楽しめねぇ
とくにエロマンガなんて描いてるのはキモいオッサンばかりだからヌケなくなるだろw
作者がカスなら作品もカスだよ
>>520 まぁ、抜け抜けとした感動モノや人情モノを
照れもせず平気で描ける人格の持ち主と考えれば
この作者に限らず、作品を見れば大体想像がつく。
じゃぁオマエラ、童話やラブソング否定しろ。
どんだけヒネてんだ。
>>523そんな事はない
太宰治とか芥川龍之介とか
イタリア系ニュージーランド人の知り合いによると日本人の適用力は凄いらしい。
ニュージーランドやイタリアに住んでいる日本人の多くは移住後半年もたたずに
こいつはここで生まれた日系ニュージーランド人や日系イタリア人だろ?と思えるほど
現地の人々の思考パターンを身に着けて自然に振舞うらしい。
ただし、根っこはやはり日本人で日本人らしいマナーの良さと律儀さの上に現地人の思考パターンが乗っかるから
現地の人々にも受け入れられるって言ってたよ。
529 :
528:2009/09/10(木) 22:36:59 ID:pbSvSPAd
適用力じゃなくて適応力だorz
皆がそうしているってわけでもないけど、
郷に入れば郷に従えってことわざがあるぐらいだからな。
現地人に自分達の文化押し付ける他の国のやつらとは違う。
>>521 >原作者がどんなクズだろうと、作品とは関係ないだろ。
同意。
太宰治あたりを読めなくなるしなw
>>523は聖人君子が作った作品史しか見ないし読まないのだなw
むしろ才能あるクリエイターって人間的にダメな奴が多いよね
>>533 駄目だからこそ理想の世界に生きるのさ。
いいですか。
ゴッホは晩年精神的に不安定で、自分で片耳を切り落とし、
ピストルで胸を撃って自殺した!
ロートレックは、強度のアルコール中毒で、
女郎買いにのめりこみ37歳で不遇のまま死んだ!
佐伯裕三は最後の渡仏中精神と肺を病み、
パリの精神病院内で息を引き取った!
かように芸術家たちの歴史は、同時に悲惨、
狂気、孤独、理不尽の人生の積み重ねだ!
いや、それ故に彼らの絵筆には神が宿り、
この世ならぬ美の世界を紡ぎ出せたのかもしれない!!
まあ嫁を殴って世界平和とか言い出さない限りは、作者を暖かく
見守っていて欲しい。
画家は両極端だな
ハードな人生をおくるタイプと、仙人みたいな生活で百年いきるタイプ
人格と能力は分けて考えるのが普通
分けて考えるべきだが分けて考えないのが普通
そんなに気になるなら興信所で身辺調査してきれいな作家の作品だけ読むのがいいよ
勝手に話を広げるな
作家の人格と作品は同じだと言ってる
能力の話じゃない
面白いこと言うなぁ
キミの場合は人格と書き込みが見事に一致してるよ
>>541 スゲー鬼畜野郎が匿名でスゲー作品創ったら
君は知らずに感動するだろう。
ムキニなるなよ。
テレビ東京の番組で、外国で浸透した日本文化を特集してるけど、
"日本の文化が普及してうれしいな"と思う以前に、"今まで無かったのかよ!"と思った。
弁当箱が日本の影響受けるまで無かったとか信じられん。
タイトル忘れたけど、本当の地獄を描きたいと思った天才画家が
奥さんに油をかけて生きたまま焼いて、それを絵に描くって鬼畜な話が
現代じゃないよ、江戸時代とかの話
地獄変は娘じゃね?
>>545 そんな番組あったのか。見たかったな。
弁当箱は弁当文化が日本にしかないから仕方ないんじゃないかな。
弁当箱なくてもタッパでいいや、なんて発想も出てこないだろうし・・・。
うーん、旅するなら必ず必要になると思うんだけどなぁ・・・
料理屋があまりない国や、値段が高い国もあるだろうし。
30年ぐらい前に聞いた坊さんの説話
地獄と極楽ではみんなが5尺ほどの長さの箸を使って食事をしている。
5尺もある箸だから食べ物を掴んでも自分の口には入れられない。
極楽では5尺の箸を使ってお互いに食べさせあうから皆満ち足りた食事を取れる。
地獄では自分一人で全ての食べ物を独占しようとするから、5尺の箸ではどうやっても食べられず、
箸を伝わって滴り落ちてくる食べ物の美味しい汁をなめることしかできずにますます空腹に苦しむ。
>>549 バスケットにサンドイッチ入れてりんご入れて〜
な感じじゃない?向こうの弁当って。
旅なら現地で食料調達→火で炙ってムシャムシャとか…。
神風特別攻撃隊
海外でも”カミカゼ”で通用するくらいで、崇拝者までいるが
そのカミカゼが、歴史上登場しなかったとしたら
「乗り物に乗って突っ込む」という攻撃法がこれ程認知されてなかったら
アメリカの9.11や自爆テロは起きなかっただろうか?
>>551 アジアの国なんかはご飯+おかずって組み合わせが多いんじゃない?
>>553 冷や飯を食う習慣があるのは日本のみらしいよ?
中国人とかに言わせると冷や飯食べるの信じられない!っていう感じ。
それに中国って昔っから外食多いんじゃない?
なんか持っていくとしても饅頭とかじゃないかな。
>>536 それ、井上ひさしw
ナイフを持ち歩き交通関係でもめて人を刺した九条教徒もいたなあw
昨日のテレ東の番組の内容
フランスで弁当、スペインで布団、スペインでパラパラ=モー娘。、ベルギー・ドイツで錦鯉、ドイツで緑茶、モナコの日本庭園とグレース・ケリーの逸話
こんなもんだったかな?
>>554 日本以外では米を研ぐ文化が無かった
=研がずに炊いた白米は冷めたら喰えたもんじゃない
>>557 >ー??制
>(急いでパクるんだ!)
>真少?・・・・?得一?的?虚?~~~~~~???~~~~以作勉励
>(今日みたいな、こんな謙虚な中国人たちも珍しいな・・・)
笑える
というか、そもそも炊かないんじゃね?
煮るとか蒸すとか
>>557 中国人が日本のロケットを「環境に悪い」と本気で怒ってるのを見て
死ぬほどワロタ
>>557 技術水準はともかく、打ち上げ能力では中国に追いついていないんだがな。
ビビリ方が微笑ましい。
どこの国が上とか下とかどーでもいいんだよ。
マイペースでコツコツと努力してきたからこそ
今の日本の技術があるんだよ。
しかしなんだろうなぁ、予算が少ないとはいえ
制限付きの方がいい結果出せるとは
本当、日本人ってマゾ気質の変態さんですね。
無尽蔵の予算与えられたら、逆に良い物造れなさそう。
モチベーションの問題かね?
他スレ(H2Bロケット関連)から転載。
385 :名無しさん@十周年:2009/09/11(金) 13:17:22 ID:VFMnIUNx0
うちの親父が小さいリング?みたいなのをJAXAに納品してたな。
宇宙に行くんだって言ってた。どこに使われているのかは分からないが
俺に一切作業させてもらえなかった。ちょっと悔しかったので
あとで余った奴をこっそり計測してみたら基地外みたいな精密さで作ってた。
ミクロン単位のズレでボツにしてやがる・・・
親父の背中が大きく見えた。
いつか俺も親父を超えて、宇宙へ飛んでいく部品の一つを作ってやると誓ったわ。
462 :名無しさん@十周年:2009/09/11(金) 13:25:51 ID:VFMnIUNx0
>>431 コピペじゃないんですけど!?
タングステン製リング、784個 直径18.5ミリ内径13ミリ
ミクロン単位で全て調整された完璧なやつを重工の工場に運んだ。
531 :名無しさん@十周年:2009/09/11(金) 13:34:00 ID:VFMnIUNx0
はっきり言おう。日本の技術は絶対に世界一だ。
うちの親父は世界一だ。目標は大きくしたいので俺もいずれそれを超えてやるわ。
10年以内にナノレベルで部品作ってやるさ。計測する機械が高そうだけど。
韓国とか中国には絶対に真似できないものが作れるのは日本の職人だけだ。
>>485 町工場です。下町のくっさいところですw
>>491 そうですね。国際貢献できたことの報告をさせてもらいます
>>498 がんばります。10年ぐらいかかりそうだが目標が出来た・・・
というかいつも親父が謎仕事してたことがあったのが
いままで全部これだったんじゃないかな〜
つづき
548 :名無しさん@十周年:2009/09/11(金) 13:36:42 ID:VFMnIUNx0
タングステン製だと思ってるけどタングステンじゃなさそうなんだよな。
タングステンと比べて異様に軽い。なのに硬い。
なんだこの金属は。こんなもの削れるわけないだろ。
っていうものを削ってるから、とてもかなわん。
590 :名無しさん@十周年:2009/09/11(金) 13:41:17 ID:VFMnIUNx0
>>545 どうぞどうぞ!
でも凄いのは俺じゃないんで(´Д`;)
俺はそこらじゅうにいる中途半端な職人(一昨年までニート)
>>570 わかった!高い焼酎買ってくるわ!
621 :385:2009/09/11(金) 13:44:40 ID:VFMnIUNx0
どこに使われたかを言わなければおkな契約
何を作ったかは言ってもおk
材質も言わなければおk
つまり契約してない俺はどこに使われたかも材質もまったく分からん
つまりこれを元に営業しておkなわけ。だから書いてる
668 :385:2009/09/11(金) 13:50:13 ID:VFMnIUNx0
スレ立つほどの話題でもないじゃないか(´Д`;)
町工場でコソコソなんか作ってたらだいたいそういうのだよ
うちのお隣さんもなんか作ってたっぽいから
流石職人の国だ。
巨大かつ細かいものなら他の国でも作れるが、
小さくて細かいものを作るのなら日本の右に出る国はないな。
>>567 こういう話をカッコイイと思える日本人で在りたい。
せっかくレス抽出してもらったのに言うのもアレだが
話しの脈絡がさっぱり解らん。
別に全レスしなければいけないという義務があるわけじゃないから、スルーってのを覚えるといいよ
日本の町工場の持つ技術力はすごいね!
でもその技術が伝えられないまま消えていくのが悲しい
俺が凄いと思ったのは、スクリューの整形と研磨だな。
確かにあれは日本人にしか出来ない。
あと、ラジコンヘリの木製プロペラ。昔は全部手で削ってた。
>574
新幹線の先っちょのへら絞り加工も職人を育てるのと同時に
他社が偏芯対応のへら絞りの機械を作るのが日本人。
大体、飯の種になる=大量生産する=プレスで済むからね。
職人的に幾ら凄かろうと、これだけで食える方がおかしい。
へら絞りは喰えなくなってもおかしかぁないが、最先端の機械を作るにも職人の手だろう。
機械が機械を作ってる状況だと、最終的に機械の工作精度を担保できない。
そういう職人を育てなきゃいけないよ。
機械が職人の技術を真似ることができるようになって、
それで職人が減るのはまだ仕方ないと思う。
職人自体はいなくなっても、その技術自体が残るからね。
しかし、宮大工や鍛冶屋みたいに、
機械の技術が職人の技術に追いつかないうちに、
職人がいなくなってしまい、技術が途絶えてしまうのは悲しい。
だからこそ外国人に来てもらうんですよ
外人に技術教えても、次の代にちゃんと受け継がれるのか?
外国人が次の代に技術を伝える確率は100%とはいえないでしょう。
だから分母を極限まで増やせばいいのです。
すると、分子の相当数は海外流出なわけだが。
>>579 そういうのこそ少数選りすぐって国家公務員にすりゃいいのにねえ。
ニートを集めて5年間の修行に耐え、卓抜な技術を得たら公務員。
技術研鑽と教導が職務となる。技術がそこそこなら民間推薦。
耐えきれなかった奴(多分大半はここに入る)はナニモエラレナイ。
>>585 色んな意味で無茶苦茶な事を言っているな。
>585
需要もないのに、職人と技術を残していたら、
日本には、この先、使い道のない技術と職人ばかりになってしまう。
過去、必要があって産まれた技術と職人は、
必要で無くなったら淘汰されるべき。
現代の技術者(或る意味職人)が切磋琢磨して、
世の中に求められる物を開発してる訳で
「手先を動かす作業の技術」だけをあがめるのは、外野だけだよ。
でもタタラ製鉄は完全な状態で残っていれば…
現代技術と融合して新しい方向性ができたかもしれん
求められているけど、コスト等の関係で需要が低い職業
(宮大工と和紙生産業)は残ってて欲しい。
技術の進歩でコストが下がり、需要が高くなる可能性もあるからね。
10年で考えるのは、
商人の悪いクセだ。
>589
和紙は転用できるし、一般人も購入できるけど、宮大工は無理だよ。
お宮建てる一般人は居ないし、顧客も金が無くて修繕できない所が多い。
wikiに拠ると100人くらいらしいけど、普通の大工を見るに本職は半分以下と見るべき。
宮大工という文化のために、「職人は人生を棄てるべき」って外野が云うのは間違いだし
寺社の管理者に「手前が借金してでも補修しろ」ってのは間違い。
凄いけど消費者にとって金を支払う価値がないのに、
技術だけで絶対視するのは、技術至上主義の弊害だな。
>>589 ところが和紙業界も大切な材料である麹が
中国産に駆逐されてしまい品質の維持が難しくなっている。
麹?コウゾじゃ
日本に限らず、先進国に宮大工が少ないのは近代建築の建物ばかり建てるからなのかな?
タイやインドなどの発展途上国の方が宮大工が活躍している場面が多い。
>594
一軒家だって、本来は40年くらいで建て替える物で
木造は基本的にスクラップアンドビルド。
だから日本だって「大工」は多い。
ネタのハマの大魔神神社とかは別だけど、
氏子や檀家の居ない新しい寺社って受け入れない人が多い。
明治の廃仏毀釈で相当減ってるし。
だから宮大工の需要は減る事はあっても、増える事はない。
一般人がローン組んで、お宮建てて住めるか?
うーん、価格が下がればねえ・・・
ジャパンには、失われし古えの技があったらしい。
これぞクールジャパン!カッコイイ!
598 :
585:2009/09/13(日) 23:44:57 ID:a07MKsTp
>>587 サンプルというか絶滅危惧技術として保護と繁殖をするということ。
刀鍛冶や宮大工とか。万年筆のペン先職人も対象。
現代に刀は要らない。が、アートな伝統工芸でもあるし新しい技術との
融合やヒントに繋がるかも知れない。だからペイしないのは承知で国が遺す。
選ばれた職人は技術研鑽と教導がメイン職務。大して金掛らんよ。
単なる無職を保護するより余程国益になる。
宮大工、需要がなくなったのは最近の事ではないからねぇ。
うちも鎌倉時代から代々続く宮大工の棟梁だったんだが、
明治には宮大工廃業して一族はそれぞれ指物大工や普通の大工になったよ。
現在でも親戚の殆どは建築関係だけどね。
頭使う系からガテン系まで様々。
今でも私も含めて子供達も手先がすごく器用で、物を作ることが大好き。
事有るごとに「やっぱり血だねぇ」と言われるんだよね。
宮大工そのものの職業集団としては失われても、
血は脈々と受け継がれていると思う。
でも、技術は失われていくと取り戻す事は難しい。
そこらは私達ではどうにもならないから、どうにかして欲しいなぁ。
完全に途絶える前に製法・図面・技術等、映像・文書に纏めてマイクロチップで記録しておけば後世に技術を復活させようとする場合に役立つのではないか。
進化していく構造や素材等にあわせて、更には変化する文化や習慣にも対応して
技術も規模も変わるから
変化を恐れないバイタリティの問題かもね
停滞が長引けば時代に挑む事すら難しくなるし
この国に魅了された人たち81の新スレをたててくれよ
604 :
日出づる処の名無し:2009/09/14(月) 16:29:07 ID:j5AKcMYm
古代インドでは木造建築が主流だったが、
気候が変動し、丈夫な木が一部の地域でしか取れなり、木造の建物を作るのが難しくなった。
そのため、木造建築の技術・様式を石造建築に取り込み発展させていった。
日本もそれと同じ事をすればいい。
湿気大国、地震大国日本で石造建設にシフト?
ああ、鉄筋コンクリートを電力垂れ流しで快適化
安全性を見越すと耐年数はそれほど変わらないから、
やっぱりスクラップアンドリビルドの繰り返しするのね
>>605 日本は地震が多く、建材に使える石もすくなさそうだから、
現代建築(鉄筋コンクリート)に木造伝統建築の技術や様式を取り入れるのが良いと思う。
いわば、歌舞伎座みたいな建物を日本の伝統建築のスタンダードにする。
なんで伝統建築を新規に構築するんだよw
温故知新
太古の知識のみで成り立つ技術なんてクソの役にも立たない。
融合と淘汰がデフですな。
まぁそういうデザイナーになればいいんじゃないか?
受け入れられるかどうかはともかく。
うーん、この話に関しては中々現実的で厳しいレスが多いな。
回顧主義と温故知新は微妙に違うからな。
@出来ない事を克服してきた日本の技術
A出来ない事は諦めて、違う手法を考える
どっちが良いとは一概に言えない。
昔のからくり時計を再現出来なかったので、
諦めてJAVAで再現してみました
>>613 オモロ
いや、職人のスキルの事なんだが。
違う手法には違いない
二次元と実物を一緒にすな
>611
必然性が技術を進化させて、環境が進化の方向性を決めてるから
現代では、20世紀最高の複合建材の鉄筋コンクリートが出てきたら、それを極めるのが匠。
夏材使うだの、地産地消が基本だの、木目の向きがどうの、年輪の詰まりがどうの
臍継、溝継、いれ継がどうの、筋交いがどうのってのは、
全部、「古来の」日本の環境に合わせて特化した技術。
今は普通の大工ですら、きちんとした和室を作る腕を振るう場がない。
道具も大工と全く勝手が違う宮大工は、真のパフォーマンスを発揮できる場は無いに等しい。
だから世界でも名うての鉄筋コンクリート使いになった今の日本は、とても日本人らしいと思う。
それは、それで正しい。
でも、技術は財産なんだよなぁ。
失われた技術は二度と戻らんからな。伊勢神宮の式年遷宮
みたいに定期的に腕を振るう場所を用意できればいいのだが。
>618
振るう場のない技術は財産じゃなくてゴミ。
職人だって腕を振るう場が無ければ腕は落ちるし、
見習いだって場数を踏まなきゃ物にならないから、現場もないのに師匠に付いても学ぶ事がない。
建て売りやカタログハウス程度の現場を20年やっても親方にはなれないし
腕があっても、建て売りやってたら、建て売り以上の技術も手間代も貰えない。
日本に居る以上、民業はどこも日進月歩で
プロが使いもしない技術を習得してもしょうがないし、そんな余裕もない。
職人は新しい事にリソースを使うべき。
商人は10年を見るが、
貴族は1000年を見るだろ、
だから、政治は100年を見るんだよ。
ゴミは処分に金がかかるが振るう場のない技術は時が経てば消える。
まあその職人が生きている限りは維持費がかからんのだから要らないなら要らないでいい。
それが金にならんのだから職人からすればたまったものじゃないだろうが。
んでもって、日本で、
政治と言えば、武士なわけだ。
もちろん武士だって、
貴族としての地位を与えられる、
というのは、また別の話ね。
ただ、引き出しが少ないと、
奥行きが狭くなる。
底が浅いと、すぐ詰まる。
基礎のなってない建物は、
いずれ倒壊するだけだし、
なんて倒れたのか、
どうすれば立て直せるのかも、
分からなくなるのがオチだよ。
ねぇモルダーあなた疲れてるのよ
大工が一人で家建てるってならまだしも。
訂正:なんて→なんで
そりゃ、本人に家を建てる気がないなら、
いくら頑張ったって、家は建たない。
オタクが困る、と言うかアレなのは、
自分が興味を持ったことに関しては、
放っておいても、勝手に情報の断片を集めて、
自分の中に、ボトルシップを組み立てちゃうことだったり。
それって本当は、すごいテマヒマのかかる、
知識体系の伝達なんだけど。
>625
注文住宅は基本的に大工一人だよ。
前立ち工事とか、ボード屋、電工屋、防水屋ほか作業が細分化されてるけど
木材の見立てと仕入れから工期の設定、業者の指示は全部大工。
実は大工一人で全部できるけどやらない。
だから材木を見る眼、和室から継ぎ方、補強の知識も必要なんだけど、
国民全員が注文住宅に住める訳じゃないから、自称大工の方が多くなるのは必然。
・・・本物の専門家は、
もっと凄いということで。
限られた土地や災害の多さとかの影響で建物に関して伝統より実用性を求める民族性だとは思う。
神社仏閣の木造建築が結構残るのも歴史の長さが宗教的価値と実用に繋がるからだろう。
いや、それはそれで、
そういうものだから、
・・・みたいな?
何度、こわれても、
伝統に忠実に再現しよう、
ってのは、どこの国でも、
同じじゃないの。
>630
寺社が現在の行政システムに重要な意味があった時代と、
単なる庶民の文化&イベントの道具に成り下がった現在では価値が全く違う。
台風だの地震だの火災だのが目白押しの日本で、
木材育てる所から朱の調達までが仕事の第一歩の事業を、場末の寺社までやれるかっての。
鉋一つとっても、全然違うし、それを手入れできる金物屋、釘や装飾品を作る鍛冶屋まで必要。
国が傾くわ。
>628
本物の専門家って誰よ?
価値は需要で決まるだろ。
中国共産党の需要は、
どんなもんだ。
633 :
日出づる処の名無し:2009/09/15(火) 04:28:54 ID:2GYA6/mN
受験生です。僕は将来、日本の文化を世界にアピールしていきたいと思っています。大学では世界各国の文化について学ぼうと思ってます。大学の推薦で面接があるのですが、言ったらカッコイイ事を教えて下さい!
日本の不動産業界は建物に価値が認められないから、
それで安普請が自然と増えちゃうんだよな。
そこら辺を変えていければ少しは変わってくるのでは。
何にせよ色々考えさせられる話だな。
価値を認めるのが、
需要なんだよ。
誰かが価値を認めたから、
価値がある、とか受け身なうちは、
まだまだだよ。
これには価値がある、
って言ってくれないかな。
宮大工がいなくなると、古い神社仏閣などが壊れても元通りに直すことができなくなるわけだ。
韓国で南大門が焼失した時に、「自分のところの伝統建築物もまともになおせねーのかよ」とか
「韓国って宮大工いないの?」とかレスされていたけど、日本がそうなるのは嫌だ。
特に、朽ちてきた神社仏閣が鉄筋コンクリート作りの現代風な建物として再建されたらと思うとゾッとする。
>>633 大学の教授連中は、左巻きが多いので、特亜を誉めるのが吉。
そう言えば、今月は9.11の特集番組を10本近く見たんだけど、あちらの人はWTCの倒壊を
「コラプス」としか表現できないんだな。
これは一般人も学者も政府関係者もみんなそうで、他の表現を使った人は皆無だった。
「collapse」は日本語で言う汎用的な「崩れる」の意味なので、何にでも使えてしまう代わりに
それだけでは意味も絞れないしイメージも定まらないのに対し、日本語には範囲の限定された
最適な単語「倒壊」があるので、聞いた人は的確なイメージが湧くという点が優れているな。
日本語だと同じ「collapse」が崩壊、倒壊、瓦解、全壊、破談、破砕、破綻、分解、解体、滅亡、壊滅、壊変…
と様々な言葉で表現できるけど、これってやはり地震台風など災害のデパートと呼べる日本だからこそ、
多様な「崩れる」の表現が発達したって事なのかな?
エスキモーが「雪」を表現する語彙を100以上持っているみたいに。
圧壊の方が、あてはまる気がする。
因果の区別が付かないとはね…
日本語が不自由と言うよりも、思考力が不自由と言った方がいいのかな。
逆に言えばそれだけ壊れることについて、全く無関心だったか事例が少ないって事なんだろうな。
カリフォルニアとかで多いハリケーン被害もコラプスで一くくりなのかな?
ブレイクとかクラッシュは使わないのかとふと思ったけど使う対象が違うのかな。
まぁたそっちに行く〜〜。
今日のたけしのはおもろいかな?
>>638 > そう言えば、今月は9.11の特集番組を10本近く見たんだけど、あちらの人はWTCの倒壊を
> 「コラプス」としか表現できないんだな。
できるよ
>>389 百姓の屋号はどうなるのでしょうか?
ご教示願います。
航空機が衝突した時点では主構造に影響はなかったし、爆発の衝撃も問題なかった。
炎上した航空燃料で鋼材が構造力を失って、その重量に耐えられなくなってフロアごと連鎖崩壊した。
>>640が正解。
>>648 公的には農民、町人は苗字を名乗ってはいけなかった。ただし、庄屋なんかは
許されて苗字御免だったけど。
実際には、ないと不便だから殆どの百姓は私姓を使っていたし、商人なら屋号
を使っていた。統治側も知ってて知らんぷり。
明治以降私姓をそのまま氏にした例も多い。
逆に「改まって氏を付けないといけないらしい」とでも思ったのかわざわざ私姓
と違う氏を付けたケースもあった。
私が知る例だと、村が全員同じ氏を付けたケースと、全然関係ない氏を作って
付けたケース、何があったのか偉い人が勝手に付けていったケースがあって、
村の中では江戸時代以来の私姓が通用し、書類上では別の苗字、なんてやや
こしい地域があったりした。
あと、僧侶は名字を捨てるのが江戸期のならいだったので、明治期にかなり頑
強に抵抗したなんて記録があったな。
×炎上した航空燃料で鋼材が構造力を失って、
○航空燃料の炎上で生じた高熱で鋼材が構造力を失って、
ミニ水爆だよ。
江戸時代の茶運び人形というカラクリの技術を導入して、コストを削減した企業があったな。
技術と言うかアイデアだろ
>>653 気付いて提案する人。それを認めて行動させてくれる人。
要は「人」だよね。
̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅ
̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅ
̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅ
̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅ
>>658 またチョンメディア?
凶器が日本刀の割合は
ゴム着けて妊娠する割合より低いはず。
>>659 日本刀を持った強盗ではなく、日本刀で強盗を返り討ちにしたらしい
強盗に入られたのは医学生の家らしいから金持ちのマニアなのかもしれんね
日本刀、下手に振り回すと自分を斬ってしまいかねないから、
剣道とか居合いとか、多少の心得があったのかも。
ジスイズ ム〜ラマ〜サ〜てか
プライベート ベンジャミン
懐かしい
台湾や中国に注音字母っていう表音文字があって、「ㄇ」は「m」、「ㄛ」は「o」の音を表す。
だが、現地の人は「ㄇ」を「mo」と発音する。
なぜ「mo」と発音するのかと言うと、「m」という音を発音できないからだそうだ。
しかし、「mo」と発音されると「ㄇㄛ」と紛らわしいし、「ㄛ」の存在意義もなくなる。
小書きの仮名と「ん」を除いた全ての文字が「0個以上の子音+1つの母音」という構造を持ち、
どの文字も単体で発音できるようになっている仮名って、意外と合理的なんじゃないかと思った。
「 」にそんないろんな意味があったとは…
音読み・訓読みってレベルじゃねーな
>>665 「K」を単独では「kei」って読み下す、みたいな話で、注音符号がどうの
仮名がどうの、とかいう話じゃないだろ。
子音字を単独で示す時に母音を補って発音するのは、どこの文字体系
でもやってること。
>「K」を単独では「kei」って読み下す
これは文字の名称が"kei"だからでしょ。
"a"や"i"みたいに単独で発音できる文字も実際の発音とは異なる読み方をするし、
"w"や"y"なんかは母音をつけて発音しているわけじゃないじゃん。
注音字母はラテン文字と違い、文字に名称が存在しない。
>子音字を単独で示す時に母音を補って発音するのは、どこの文字体系
>でもやってること。
なら、最初から"ㄇ"は"mo"と読むって事にしといたらよかったんじゃないかと。
>>668 >これは文字の名称が"kei"だからでしょ。
「英語では」な。言語ごとに発音違うよ。
「文字の名称」と呼ぶには苦しいんじゃない?
>注音字母はラテン文字と違い、文字に名称が存在しない。
注音符号には本字読音っていう、読まれ方が規定されてるだろ。
類例を上げれば韓国のハングルの字母なんかも、似たようなもんだよ。
>類例を上げれば韓国のハングルの字母なんかも、似たようなもんだよ。
朝鮮人も"k"とか"m"とか発音できないの?
そのヘンは過去スレ見てもらえば解ると思うが。
>>670 >> 類例を上げれば韓国のハングルの字母なんかも、似たようなもんだよ。
> 朝鮮人も"k"とか"m"とか発音できないの?
ハングルの字母「ㄱ」(g)は「기역」(giyeok)というけど、単に母音「ㅡ」(eu)
を補って「그 」(geu)って発音することもあるでしょ、ってはなし。
(ナンバリングのときに「ㄱ」「ㄴ」「ㄷ」って子音字母だけを使うことがある
のよ)
他の言語の知識は何となく勉強になった気分になるのに、韓国語の話は
脳細胞のシナプスを無駄に消費した気になるのは何故なんだろう
君が屑ウヨだからじゃないかな
いや屑ならにやにやしちゃうよ
トンスルとかトンスルとかトンスルとか
最近の韓国のテレビを見ると、韓国人のイントネーションや喋り方が日本語っぽくなってきた。
発音まで真似してる。
朝鮮語なんて勉強したって、使えるのは半島だけだし、
かといって読む古典もないんだから、まったくの脳細胞の無駄使い。
まだビジネスで使えそうな北京語の方がマシだよ。
日本語なんて勉強したって、使えるのは列島だけだし、
かといって読む古典もないんだから、まったくの脳細胞の無駄使い。
まだビジネスで使えそうな広東語の方がマシだよ。
ミズポが国旗に礼をしたのが意外ですね
>>678 日本の場合、古典はあるだろwwww
朝鮮って有名な文学作品とか小説家とか全然いないよね 何で?
>>680 小説とか書くのに向いてない言語だからじゃない?
元々は「感謝」とか無かったんでしょ?
感謝から「カムサハムニダ(ありがとう)」って言葉が
日本統治時代で伝わったって聞いたことある。
っていうか朝鮮語だけじゃすべての勉学できないとも言われてるし
人に伝える言葉が少ないんだろう。
「思いやり」とかも無いらしい。
そういやEVA新劇場版で「思いやりが〜」とかのセリフがあったけど
朝鮮語でどう訳されてるんだろうね?
>>681 思いやり=ウリにお金をくれる気持ち
「思いやりを持って!」→「ウリにお金をくれる気持ちを持つニダ!」
そういや、約束もなかったんだっけ
まあ大統領が国際法を守ることに意味ねえよwっていう国だしな
日本はあらゆる書籍が日本語で翻訳、出版されてる。
しかも日本の悪口を書いた本までいっぱい訳されてる。英国や仏国じゃ考えられない。
外国人が知識、教養を得ようと思ったらまず日本語を勉強するのが一番手っ取り早い。
と、日下公人が言っとる。
ところで韓国にある外国文学ってほとんどが日本語からの翻訳なんだってね。
第一外国語で英語を習うのは、国際社会におけるコミュニケーションがどうのこうのではなく
大抵のレポートや資料、学術雑誌は英語で提出、発行されるので、最新の情報や一次に近いソースを知る為に
学術的な理由から、まず英語を習うべき、という意味があった
かつての日本医学がドイツ語ベースだったのも、日本が西洋医学を取り入れるときに
一番進んだ医学として学んだものがドイツからだった為、医学を学ぶには、まず第一にドイツ語が必須だった
では、日本語を学ぶ意味とか?
たしかに会話ツールとしての日本語は一国家、一民族相手にしか通じないマイナー言語だ
しかしブログブーム以降、ネットのテキストサイト、ウェブページの割合がニュースになったことがある
それは、現在、更新される個人ページの言語は殆ど日本語だったという事実
テキストツールとしてみれば世界中の物語、学術論文はじめ、大抵のものは日本語訳されている
しかも海外では歴史や国家の都合で発行できないものまで
文化として、あるいは娯楽として、世界最古の恋愛小説から最新のサブカルネタまで
もちろんアニメや漫画、ゲームにライトノベルに個人創作物、二次三次の創作まで含めると、
日本語で創作され消費されるモノの量はまさに桁が違う
日本語が理解できるというだけで、その時点でものすごく恵まれている
英語?ドイツ語?中国語?ビジネスや趣味で必要の人も居るだろう
しかし日本で生きていくうえで無くて困ることがあるのか?
それが出来ることで得られるものと、日本語が出来ることで得られるものはどちらが多い?
むしろ、ネット社会となった今こそ
日本語が出来ないことで触れられない情報、娯楽、幸福が”多すぎる”というほうが事実
>>680 儒教にどっぷりつかってガチガチの中華思想にはまり、
支那の物最高でウリナラ独自のものより価値を置いたため。
と井沢元彦「逆説の日本史T」の最終章に書いて立った。
×書いて立った
○書いてあった。
何をやっているんだ俺はorz
韓国語は役にはたたないが、韓国語について調べるのは面白いぞ。
同音異義語が完全に区別できなくなるとどうなるのかとか、
中国語の漢字の発音が別の系統の言語ではどのように変化するのかとか、
ハングルとインド系文字の関係、ハングルの表記システムなど、
言語学に興味があるとハマる。
>>686 戦後の日本もそうなんだよな。中国が西洋に変わっただけで。
いや明治からか。
>>689 その度合いが天と地ほど差がある。
なぜなら半島には、万葉集のようなものがほんの七首しか残っていないそうな。
「三代目」というのがあったらしいのだが、
この編纂を命じたのが真聖女王という儒教的にはいやしい存在である女性の事業であり、
また、「支那こそわが祖国」であり「自国語などいやしい存在である」との中華思想から、
歴史から抹殺されてしまったそうな。
そんな価値観のため、半島には古代の言葉を知る手がかりほとんどなく、
むしろ支那や日本の記録にのみ残っているという悲惨な状態になっていると書いてあった。
ブログの世界では、世界で一番使われている言語は日本語だしな。
英語圏の人間がネットに接すると、英語圏に匹敵する巨大で有用なコンテンツの
集合体が存在する謎の言語圏に気付いて驚愕を覚えるという。
その巨大な世界とは、他ならぬ日本語圏の事。
朝鮮語や中国語なんて、ネットを漁ってもロクなものが出てこないから、
欧米人からはアラブ・アフリカと並んで完全に忘れられた存在だな。
ようつべに歌ってみた踊ってみたみたいな実写以外の映像作品を上げてるのが
日本以外みあたらないし、あっても全然注目されないぐらいONLY JAPAN状態なわけで
しかもニコニコ動画でシーン単位に細かい突っ込みを受けた結果、マッシュアップの名のもとに
各人ものすごい勢いで演出レベルが向上し、見せる映像作りの底上げなされてしましましたとさw
実写系以外=ビデオカム回して撮った一発芸以外の映像という意味ね
(MMDや音MADやなんかかんや)
ニコ動逆輸入で(日本語で)歌ってみた、踊ってみた系は増えてるよ
ただ、あくまでも海外のオタクでマイノリティなんだけど
>>691 つべでも日本語は存在感あるよ。
日本語、英語併用タイトルも多いし、関連動画でも日本語→英語、英語→日本語でリンクしあってる。
しかし、関連動画で激しくリンクしてる割にはハングルや簡体字には滅多に出会わない。
かの国の人は英語が大得意だったはずなのに?
しかし、インターネット上で使うことができる文字なんて、現時点でも極々一部だしなぁ。
ミャンマーの文字なんてVistaでさえ表示できないし。
文字がまともに表示できるようになったら、
その文字を使っている言語で書かれたサイトが爆発的に増えたりするかもよ。
>>696 確か韓国政府が匿名性排除しろってようつべに要求したら、ようつべが韓国からのうぷ等を出来なくしたはず
>>699 スレが乗っ取られるのは住人が馬鹿だから。
そういう低レベルな住人のスレは潰れるに任せて淘汰した方がいいから放っとけ。
何度も潰されて馬鹿が学習する事が唯一の解決策だ。
「スレ」を「国」に置き換えると、寒気がしてくる・・・
ドバイを紹介する動画とか見たことあるんだけど、なんかつまらないと思ったんだ。
なんでか考えてみたら、
欧州の国々や日本とか中国は、ロンドンや東京や上海みたいな大都会でも伝統的なデザインの建物がぽつぽつあるけど、
ドバイはそういう建物が一切無いんだよ。あるのは奇をてらったやたら高層な現代建築の建物ばかり。
>>700 乗っ取られてないスレもゴミクズの溜まり場と化すからなあ
東亜とか極東もそうだけど
スレタイからして極端な右や左のスレでは、あまり学ぶ事が無い。
住人に知識の偏りが見受けられると、醒めるか説教したくなるんだ。
極東や東亜にも、ここみたいに物事を俯瞰から客観視出来る住人が多いスレは
議論出来るし、俺には学べるレスが沢山あるよ。
>>680 「小説」ってのは元々「大説」に対置される用語で、大説とは四書五経と言った経書のこと。
儒教的価値観においては、経書ことが読むべき書であって、益体もない通俗物語などは
下に見られていたのです。
もちろん、それでも本場支那などでは水滸伝だの三國志演義だのといった小説が流布し
ていたわけですが、李朝においては本場を凌ぐ儒教国家となってしまったこともあり、小説
発展の余地が少なかったのでしょうね。
>>705 そういえば、諸子百家に小説家って一派があったな 消えたけど
古来 大人物が教典にかじりついた話なんか聞かんだろ?
要は その得た知識を 自分の血や肉にしていくことだ
現実のものにな
古事に出てくる、なんでも貫く槍と絶対に壊れない楯。
どちらか買うとすれば、やっぱり槍だよね。
飛び越えて後ろから刺せるもん。
>>699 「日本のアニメ文化は世界中で云々」で百スレ近く通してたのにスレタイから変えられたからなあ。
一人か二人ぐらいの奴がゲーム漫画も一緒にしようぜ!とか騒いでスレ立てまくって面倒ごとがいやだったのか
それに乗っちゃったんだよなー突っぱねる奴もいたけど言われるままの奴のほうが多かった。
そのスレタイの奴はもうレスしないで捨てて元のスレタイの奴伸ばしたほうがいいぞ。
元のスレから、スレタイに書かれていないゲームやライトノベルの話題も普通にあったんだよな
当然、スレタイの長さに規定があるから、タイトルがアニメスレと言うだけで
他のオタクネタやザブカル、関連ありそうな宗教や歴史なんかの話題から雑談まで何でもOKだったのに、
急に湧いた連中?が、ゲームも入れると言い出して議論もせず(反対意見はスルー、単発IDだとチョン扱いで無視)
スレタイ変えて乗っ取り
ゲームスレたってからは単発IDがURLコピペや荒らしでスレッド進めて、
スレナンバーでも追い越したから乗っ取り完了、本家を名乗ってる状態
元スレがマターリ進んでても、ずっと監視してるのか、ゲームの話題が出たりすると、
また単発IDが「ゲームの話題はするな!あっちでやれ!」と、すぐに湧いてくる
で、乗っ取りスレはスレタイどおりのゲーム漫画アニメ以外の話題はダメなのかというと、なんでもおk
むしろ外部からコピペしてくるURLは映画だとかの関係ない話題すら多いという矛盾
そのことを突っ込まれると、元スレはゲームの話題をすると荒れたからスレタイ変えたという捏造の情報に基づき
アニメ漫画だけじゃなくゲームの話題を入れてもいいようにスレタイ変えたと言いながら、
スレタイには無いノベルや映画も、当然スレタイに含まれるという意味不明の反論
しかし今思えば、100スレッド以上続いたスレの、スレタイ変えるような出来事なのに、
反対意見や話し合いも一切無しで、確定事項のように議論もなく一方的に事が進んだのが異常
荒らしに対抗してスレタイ変えるといいながら、その荒らし自体、急に湧いて出てきて
今まででも荒らしなんて珍しくも無くスルーしてきたのに、その時だけは急にスレタイ変えればいい→すぐに分裂→新スレがたつ
荒らしを治めるには、関らない、反応しないが一番の方法なので、住人も”いつもどおりに過剰に反応しなかった”結果、簡単に乗っ取られた
調度、日本人は反論しない、意見を言わないから簡単にやり込めるとか、
逆に身内には厳しいから身内同士で争わせ消耗させるのが一番効果的
サッカー対野球や、関東対関西みたいに、2ch内で自演を使って一方をバカにして叩き、煽って、
また自演使ってお互いを仲たがいさせ、さらに煽って炎上させて、
日本人同士を分断させる工作が流行ってるっつー話題が流行った真っ最中だったから、かなり不気味に思えた
分裂した時見てたけど
自演で無理矢理あっという間って感じだったよ
なんにせよゲームスレはいっさいかかわってないし見てもいないから
無くなっても関係ないなあーゆーのに関わるとろくな事ないし
でもまあ一言
あまり相手にしないで一つスレを潰されてもかまわんってくらいに考えて対応したら?
あまりしつこく反応してると長く粘着されるよ
三国志に例えれば、元スレが暗愚な君主のせいで滅亡した蜀、
ゲームスレが名将の知謀により統一支配を確立した晋といったところか。
分断工作は怖いよね
世界で一番分断工作に弱い民族は国を2つにわけて
50年以上いちよう戦争状態だしね(休戦中だが)
あそこも日本だったんだぞ
分割し統治せよってのはローマ系の覇権国の常套手段
で、日本にも移民入れて分割統治しようとしてる連中がいると。
逆を目指してるのもいるだろうけどね
具体的には融合し日本化をって事だけど
どちらにせよこの時代を生きる日本人にとってはひどくやっかいな話なんだよな
三国志の劉禅は鳩山首相
それだと小沢が孔明になっちゃうだろw
小沢は董卓のイメージが…
字は合ってるかな?
床屋から輸入
458 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/09/20(日) 13:40:18 ID:OgPW5Ziu
こないだ寄った京都のお茶屋さんの話だけど、日本文化の海外進出の経済効果を垣間見た。
古い老舗だけど豪華なわけでもなく、儲かってるの?と不思議に思うお茶屋さんだった。
店番は少し耳の遠いおばあさんで、頑張って話をしてたら奥から若旦那が出てきて相手をしてくれた。
アメリカ人の人へのお土産だったんだけど、やたら海外の趣向に詳しくていろいろアドバイスをくれた。
何で詳しいのかというと、外人さんのお客が多いし、最近では海外からの注文が増えてるらしい。
実際アメリカで「日本のグリーンティー」は日本で言う紅茶くらい生活に定着していて、
さらに日本産は中国産の似非物に嫌気が差してる層には大人気w
若旦那が見せてくれた写真には、趣味で本格的茶道を行う白人の教授w
他にも、知り合いの刃物屋では「日本の包丁」のまとめ買いをする外人さんが後を絶たないとか、まぁいろいろw
実際アメリカに住むと「日本文化の進出」は既に「侵食」の域に達していて凄い。お世辞抜きで。
日本人がそんなに大量に住んでるわけじゃないのにだよ?
たいていは中国とかの似非物が出回ってるんだけど、既にアメリカでは「中国産は酷い。」ってのが
顔を見合わせて笑えるくらいに日常会話に定着してるし、「中国産大嫌い!」って人も普通に見かける。
すでにグリーンティーはどこでも買えるお茶なんだけど、「どこ産?」って状態の中、
最近では伊藤園が安いティーパックの煎茶を売ってて、ちょっと趣向に凝る家では
「日本産」の良質の本物のお茶としてどこの家にもあったりするw
茶の本家本元は中国なんだから、ニセモノ扱いはちょっと可哀想な気もするな。
まぁ中国については自業自得なんだけど、台湾の真面目な業者とかはマジカワイソス。
中国茶よりも、伊藤園の味が良質なのか、
それとも味が好みにあったのかわからんが
日本の味が受け入れられたことが、ちょっとうれしい
同じ緑茶でも、日本茶は蒸すけど、中国茶は炒るという違いがあって、
風味に違いがあるとか。
日本に茶が伝わった頃は蒸すのが主流だったが、その後釜で炒るのが
中国では主流になったが、日本では古来のやり方を続けている、と。
ニセ物じゃなくて別物かもね
727 :
日出づる処の名無し:2009/09/21(月) 21:02:41 ID:1rJwpzzx
玉露のあのしつこいまでの手揉みは、なんか意味があるのか?
確かに緑茶は欧米に広がってるよね
ただミルクと佐藤入れたりすんだよな
>>727 葉の細胞を潰して香りを出すため。
煎茶とかなら機械でやってるよね。
工程が長いのは葉の質を洗練するためと思っていいかと。
>>729 そこはまあ日本でも宇治金時に練乳かけたりするし、
抹茶アイスなんてもん作ったりしてるし。
ミルクティーがあるのならミルクグリーンティー
(日本だと抹茶セーキになるのか)があってもよい。
インドにはチャイがありますよ
まぁカフェインの苦味と砂糖やミルクの相性は基本的に良いからねぇ・・・
紅茶などは日本でも当たり前の事なので固定観念の問題だろうな。
抹茶ミルクやミルク金時は昔からあるしね。
寧ろ日本独自の、粉末茶を褒めたい。
>>710 両方見てるけど、嘘ついちゃいかん。
アニメ文化の方が次のスレ名を論議すらせず、勝手に立てて多くの住人を敵に回した。
ゲームの方のスレが順調に回り始めたら、コピペ容量荒らしでスレ潰し。
運営に規制されたら、ジャップとかの罵倒とコンビ芸でスレ潰し。
アニメ文化のほうもスレタイに沿った話がなく完全にグダグダ。
734 名前:あぼ〜ん[NGID:NSnyXCLb] 投稿日:あぼ〜ん
こういった嗜好品は付随する雰囲気も重要だからな
>>734 違うよ、アニメ文化は荒らしを完全スルーしてそのままで、詐称スレがスレ番パクったから、
それを馬鹿にした一部がアニゲスレのスレ番を通し番号じゃなく1からやれって粘着し、
でもメンドクサイからそのまま放置
結局、知らない人はスレ番多いほうが本家だと錯覚して、分裂工作成功、今に至る
何にせよスレの目的らしきものは完全に達成され存在し続ける事に意義がある状態まで昇華してるから
どうでもいんでない?
いつまで別スレの愚痴をここでやるつもりなんだ?
雑誌の広告見てたんだけど、ブルーハーツまでパチンコになってやんの。
どういう神経と言うか考えで許可したんだろうか。
アニメスレに関しては、めでたく両方とも荒らしの軍門に下ったんだからもうほっとけ。
目立たないように活動していても、住人が暗愚だとスレの運命は皆同じって事だな。
まぁ、目立たない事によりセキュリティを確保したと思い込むのは、誰もが陥る落とし穴だが。
って、このスレもだな。
魅了スレとジャポも同様の趣旨なんだけど
なんで二つもあるの?
これも枝分かれしたのか?
なんか環境保護団体の分裂みたいだなあ
つーかそういう話は板の自治スレでも立ててそっちでやれ。
少なくともこのスレじゃ問題は起きていない、それで十分だよ。
双方がちゃんと議論できなければまた分裂するけどねw
このスレがそうなる日も近い
ブルーハーツてバンドの?
10年以上前に解散してなかったか。
解散してるのにパチンコになって金入ってくれば、こんなおいしい話はないからじゃね。
びいき・魅了・誇れる・ジャポニ辺りは話題が被る事が多い。
板が違うけどさ…
古いアニメや昔のアイドルのパチもみんなそうだよ。
終わったと思ってた版権でまた一儲けできるんだから、
この不況の折飛びつかないプロダクションは無いさ。
例によってマスゴミの「報道しない権利」のおかげで
パチの利権がどこにつながってるのか知らない人がほとんどだし。
知ってても小さくないマネーの額の前には屈服する。
それでもそれぞれの話題に沿った流れになってるじゃない。
ここだけじゃなくアニメスレやら魅了スレやら覗いてて(おそらく)在日の工作にボロボロにされてるのを見て
ほっとくの?
「あの町が在日に乗っ取られてるのはあの町の住人が駄目だからだ、ほっとけ」
なんてもう在日の思う壺じゃねえか!そのうちこっちにもくるぞ。
狼が来たって叫ぶのは程ほどにしとけ。
夕刊フジを読みながら老いぼれてったんだろ<パチンコ
朝鮮人の入国禁止しねーかな。
प्रबदर प्रबदर पूर्वचैत्र
桜 桜 弥生の
आकाश निरीक्षते प्रमाण
空は 見渡す 限り
कूहा उत वारिधर परिमल
霞か 雲か 匂いぞ
प्रसरति पिबाम पिबाम गच्छामि
出ずるいざやいざや見にゆかん
やっぱり春に聞きたい歌ですね。
昔からの日本の音階の曲が思い浮かばん。
スレで何度も出てきた記憶は、うっすらあるが。
「宵待草」とか、「ひんがしの のにがぎろひの たつみえて」とか
跡付けの曲は、西洋音楽が入った後の曲だから、マーラーぽいくらい。
黒田節(越天楽)とかとおりゃんせとか。
あー成る程、祝いめでたとか五木の子守唄とかね。
お月さんなんぼ、十五夜お月さん、竹田の子守唄
さて今日も100人の日本人のスペシャルな訳ですが
たまごふわふわを食った事がある人いる?
自宅で作ろうとしたけど失敗したわ。
寝ちゃおう
場所はどこさ
大阪って書いてあるね
笑いすぎて見落としちゃったよ
昔、ベータマックスも南米で生き残ってなかったか?
そう言えば、コードギアスで艦隊が泡で転覆させられる話があったけど、日本人は
いまいち納得していない人が結構いたのに対し、アメリカの視聴者は口を揃えて
「昔、アヒルでやった通りだ」と納得していたのが印象的だったな。
バミューダトライアングルの謎の原因じゃなかったっけ?
泡
てか、あれだけ広範囲に撒き散らすのが無理だろって事じゃ?
インド人の巫女さんいないかなー
海底のメタンハイドレートが何かの拍子で気体になり
広範囲に泡が発生したって説だな。
波紋の一呼吸するアレだな
バミューダなんとかは大嘘。
あの付近には、税金免除群島があって
大金持ちが金塊運んで、沈んだことにするのさ。
まぁ理屈では解っても、欧米人と違って日本人は風呂に浮かべたオモチャを
泡立てて倒して遊んだ経験なんて無いのが普通だからな。
風呂で遊ぶとは言語道断
風呂で遊ばぬとは今後黄疸
やな刑だな
じゃあコンゴ横断で。
せめて論語放談で
おもちゃの船をオナラ・バブルで転覆させたことないの?
>>785 モンスターペアレントって言いたいだけのマスコミと
便乗して叩きたいだけのゴミがいるスレを貼ってどうすんだ
オナラを洗面器に貯めて、一気にボコボコッてさせてた。
臭いがちょっと違うのな。
オナラの臭いを作っているのは古代生物アークテリア腸内に棲む
ま〜いに〜ちひと〜つ〜ま〜めちしきランランラン♪
「マレーシアは中国やインドの影響を受けている」と聞いて、やっぱりアジアの国の多くはそんな感じなんだなと思ったんだ。
それからだいぶ経った頃、世界ふれあい街歩きっていう番組でマレーシアにあるペナンって街を特集しててさ、面白そうだから見始めたんだよ。
そしたら、街の中にはインド人居住地や中国人居住地があって、そこにはモロ南インド風のヒンドゥー教寺院やモロ中華風の道教寺院があったんだ。
マレーシア人の伝統的な民家や文化なんかも映ったけど、中国やインドらしさは微塵も感じられなかった。
「中国やインドの影響を受けている」って、そういう意味だったんだなとショックを受けたわ。
日本みたいに、現地人の文化がインドや中国の影響を受けているのかとおもってた。
あのマークがイカン
そうか?
なんか、どこぞのネットのページで、
【一人一人が色を投稿して貼り絵みたいにして、大きな絵を完成させよう】みたいなイベントやってた所、
それに目をつけたチョンのネチズンが大挙して押し寄せ、みんなで作ってた絵を、数の暴力で大極旗にして、
ウリナラマンセーってホルホルして、それまで世界中から投稿してきた他の住人が引き始めたところ・・・
VIPPERに目を付けられ、一瞬でペプシマークにされて涙目w
っつー強烈なカウンターがあったから、むしろあのマークはチョン敗北の証
由来は同じなのかな?
韓 : ペプシ(PEPSI)は韓国の民族企業ではないですか?
作成時刻 : 2003.02.23 22:32:16
幼い時ペプシの太極模様を見て韓国企業と思いました.
西洋人たちが飲むペプシを見て誇らしかったです.
コカコラを飲めば外貨無駄使いだと思ってペプシを熱心に飲みました.
私は馬鹿でした.
|
| ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| <;`Д⊂ヽ <私は馬鹿でした
| ( ノ \____________
/ ̄ ̄<_)_) ̄ ̄
何にせよ三鳥は不買対象だから買わんよ
三鳥ってなんですか?
あっ、書いてる途中で気付いた。
サンダーバード
カニさん カニさん 何処行くの?
私はナマズのヒゲ刈りに
タリラリランのハッタラりん
タリラリランの〜ハッタ〜ラリン
【中国ブログ】「劣等感いっぱい?」日本人女性は「危機だ」
ブロガーの「rairin(ハンドルネーム)」さんはこのほど、自身のブログで「日本人女性のコンプレックス」
と題した論評を掲載、「かつての日本人女性は『善良、従順、やさしい、辛抱強い』イメージだったが、
現代の日本人女性には「白人コンプレックス」、「年齢コンプレックス」、「ブランドコンプレックス」などの
劣等感がいっぱいで、イメージとは少し異なる」として、日本人女性に潜む「危機」を訴えた。
「rairin」さんはその中でも、「白人コンプレックス」などの「欧米崇拝」の傾向を取りあげ、それが容姿
にも表れていると主張した。「黒い瞳に黒い髪。これは黄色人種の特徴だ。しかし日本人女性は、
約8割以上が髪を染めており、染めていないと“田舎者”、“イモくさい”などと見られるようだ」、「最近は、
彼女たちの“白人コンプレックス”に迎合するかように、カラーコンタクトまで登場した。日本の若い女性は、
瞳の色まで “変化”つつある」などと評した。
このほか、「欧米崇拝」は交友関係にも垣間見えると指摘し、「彼女たちには“黒人コンプレックス”まで
あるようだ。黒人男性を彼氏に持ち、連れ立って歩く彼女たちの姿は、とても誇らし気だ」などとつづり、
なぜか「信じられない」との見方を示した。
しかし「rairin」さんは、そんな日本人女性の“欧米崇拝”に、「彼女たちのコンプレックスの深刻さを実感
した」などと、主観を交えた感想をつづり、「私はかつて、旅行でハワイを訪れた際、日本人と間違えられ、
黒人米軍兵に日本語で話しかけられた。しかし日本人の友達からその後、“その兵士が日本語を話せた
のは、ハワイに日本人旅行客が多いせいもあるけど、日本人女性のナンパ目的もあるかもしれないよ”
などと教えられ、びっくりした」と実例を挙げ、日本人女性の「危機」を訴えた。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1001&f=national_1001_020.shtml
卑屈な三国人はすぐ自民族の性質を日本人に投影しようとするな
日本の女にとっては白人も黒人も単なるファッションアイテムだという事が解ってないw
そうそう。
中国女に心配してもらわなくったって、アーシら
生きてるしー
彼氏いるしー、おごってくれるしー。
政権交代のおかげで
中国人妻?が、中国籍で中国の姓のまま、誰が父親だか分からない子供生んで
結婚せず籍も入れないで、日本人と同じ権利、日本の地方参政権、保険、年金、介護が受けられるようになるってよ
ビザの発給条件を更に厳格化すべし。
芸能目的は三ヶ月以下
就労目的は完全に政府斡旋
観光は一ヶ月以下
過去一年以内の日本との通話記録の提示
口座の開示
本国での職歴、戸籍、交遊関係の提示
政府機関からの保証
これら全ての項目に三人以上の保証人を付ける
ただし、特亜に限る。
んー?
流れ的に唐突な指摘を外国から受けた場合、
彼らの主張は、まず、自分たちの抱えてる問題を、
他者に見てると見なすけど、そういうことかな。
中国の傾向じゃないの。
808 :
日出づる処の名無し:2009/10/03(土) 10:29:51 ID:hYekG+Eb
それは自分たちのコンプレックスを勝手に日本人に投影してるだけだよ(´・ω・`)
>>802 どうみても中国人本人のコンプレックス吐露です。
>>802 多様なファッション、スタイルが存在する日本社会において、肌を浅黒く灼(や)
いたり塗ったりするスタイルや、髪のカラーリング、カラーコンタクトの着用などは、
確かに目立つが「自身をどう見せたいか」とする個人の価値観の違いで、そこに「欧米
崇拝」があるかを言い切ることは難しい。
一方、ブログの著者が感じる、一部の日本人女性が黒人男性を連れて歩いたり、黒人を思わせるようなスタイルを好むことへの違和感は、中国に根強く残る、「黒人
差別」的風潮に起因する可能性が高い。
中国での目立った「黒人差別」の事例については、ライス元米国務長官の、中国
の反分裂法への批判や、日本の安保理常任理事国入りを支持した発言を機に、
国内でのネット世論による激しい「集中攻撃」を受けたことが挙げられる。「攻撃」の
際には、ライス元米国務長官に対する人種差別的な発言も多数噴出するなど、中国
における黒人差別の意識の根強さを印象づける騒動となった。
(編集担当:金田知子)
この文が抜けているなwww
載せるなら、全文載せろよwww
だいぶ前のスレで誰かが
「日本語では新しく導入した用語もそれほど長くならないが、
南方とかの地域では漢字がないために、新しく導入された用語が長たらしくなっている」
とか書いてたような気がするんだけど、知らない?
日本語では「地中海」=3文字とそれの仮名書きの「チチュウカイ」=6文字、
「人権」=2文字とそれの仮名書きの「ジンケン」は4文字だけど、
ヒンディー語では地中海を意味する単語が「bhuumadhyasaagara」で17文字、
人権を意味する単語は「maanavaadhikaara」で16文字にもなるとか。
出した単語は違うけどそんな感じの例えだった気がする。
またしても自己の投影かw
>>811 なぁ、地中海は英語でも元々長い単語なんだが?
もっと適切な例を出せよ!クズ!
>>815 英語も漢字が無いぞ。
長くなっても不思議じゃないと思うが。
ドイツ語なんてどうするんだよ。
どんどん連結していくぞ。
ドイツ語は長いよね
英語の最短笑顔
:)
日本語だと2文字じゃ無理だよな。
「笑顔」って何文字だよw
www
笑顔←2文字
823 :
日出づる処の名無し:2009/10/03(土) 21:16:57 ID:bU9a7e3n
そういえばwは一字だね。
2オクテットでよろ
825 :
日出づる処の名無し:2009/10/03(土) 21:29:24 ID:G0P6zcGE
ワラ
できれば14ビットで
>>811 お前ヒンディー語とか全然知らないだろ
bhはb+hじゃないんだよ
あとデーヴァナーガリーとかはアブギダだから
828 :
日出づる処の名無し:2009/10/03(土) 23:14:23 ID:G0P6zcGE
>>827長いってのは発音だけじゃなく、綴りも含めての事だが
bh=有気音のbってのは知ってる。
> 「君たちは未来に生きている」というのは、1980年代半ば、サイバーパンク騒動の
> 渦中にあったウィリアム・ギブスンが日本の読者に送ったメッセージだが、それに
> 先立つ十数年前にそのことを看破(?)していたのがワトスンである。67年から3年間、
> 大学講師として日本に滞在したワトスンは、"未来都市" 東京の環境に衝撃を受けて、
> SFを書く決意をしたという。
1967年から1970年の東京に、どんな未来からの衝撃があったんだろう?
非西欧的西欧でも見たんじゃないの。
日本橋あたりの高速道路に衝撃受けたのもいたなぁ(旧ソ連映画?)
中野坂上から新宿高層ビル街を見て「AKIRAの世界だ」てのもいたし
(これはワトソンと時代が違うが)
タルは赤坂ロケだぞ
↑アンチしかいないじゃん
俺も興味ないけど
漢字使ってても長いと思うが
↓
携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律
公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律第五十条第一項に規定する合議制の機関の組織及び運営の基準を定める政令
国公立の高等学校における教育の実質的無償化の推進及び私立の高等学校等における教育に係る負担の軽減のための高等学校等就学支援金の支給等に関する法律案
837 :
日出づる処の名無し:2009/10/04(日) 22:42:34 ID:8B7ujhbV
ぶたぎりだな
もうどこの党でもいいから早く日本を売り払っちまえよwwとか思ってすらいたのに
「八百万の神々の国を売り飛ばそうとしている〇〇党」という言葉を見てたら申し訳なく思えてきたわ
最近インド風のBGMを使う番組とか増えてない?
ドラマでもバラエティでも結構使ってる気がする。
それはケルト民謡風なんでない?
>>842まんまインド風だったり、メインの楽器がインドのだったりと色々あった。
ウチのアニヲタの娘も売れ残ってます。
>>848 ここで散々胡散臭いって言われた漢服ですかw
>>849 清朝時代に着てなかったようなものを持ち出して、誰も知らないとか言ってもなぁ。
歴史が断絶している以上、まるっきり遺物みたいなもんだろうに。
やっぱ大中華と小中華。
メンタリティは似たり寄ったりだな。
インドではドーティっていうインダス文明の服が未だに着られてたりするらしい。
ど、童(ry
. どっどど どどうど どどうど どどう青いくるみも吹きとばせ
__ ____
__ ____
//  ̄ \\
//  ̄ \\
//--.-- -─\\
//--.-- -─\\
// (○ ○) ((○(○) \ <どっどど どどうど どどうど どどう
// (○ ○) ((○(○) \
.| |.| ( . ((_人_人__) | _ _== =
.| |.| ( . ((_人_人__) | _ _== =
\\ ⌒Jjj` /,/ | |  ̄ ̄ ̄  ̄| ||
\\ ⌒Jjj` /,/ | |  ̄ ̄ ̄  ̄| ||
ノ \\| | | | ||
ノ \\| | | | ||
/´ | | | |
/´ | | | |
| l | | |||
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| |
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| |
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | = =
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | = =
856 :
日出づる処の名無し:2009/10/08(木) 20:17:48 ID:sZ4xFQO1
こないだどっかに不景気な世の中に論語が人気!っていう感じのスレがあったけどどうなの?
日本も儒教の強い影響を受けてるのはわかるが隣の国とか見てるとどうもあれだから…
漢文併せ持った人気だと思う。
>>846 この記事書いた記者は、"Made in Japan"ブランドを知らないのか?
>>856 ちょうど卒論のテーマにぴったりの記事でしてやったりでした
>>856 あれは朝鮮儒教という別物。
あと日本では儒教は儒学に改造されたので、もろに儒教から影響をそのまま受けずに済んでる。
>>856 現代に論語を学ぶのと、前近代において論語を学ぶのは意味あいが全く違うが……。
現代は言ってしまえば道徳教育としてやってるだけだが、かつてはそれが「全て」だっ
たんだよ。
学問=論語、みたいな。
しかも朱子学にしろ陽明学にしろ論語の解釈論だから、その解釈や注釈を巡って議論
を戦わす神学論争が延々と繰り広げられたわけ。
李氏朝鮮に至ってはそれが権力闘争と結びついて、そりゃぁ酷い状態になった。
確かに親が死んだら喪に服す、というのは当たり前の徳目なんだけど、その期間が1年
か3年かで10年以上も血で血を洗う抗争を繰り広げたりした。
まあ、そんな儒教なんだけど、何事も毒にも薬にもなるように、適量を守れば薬になる
だろ。
ただ、日本の悪い意味での精神主義って禅と儒学が結びついたような感じがして悪影響もあるように思う。
環境問題とか不況とか、マクロで対応するべき問題を小さなエコとか個人の努力に矮小化させる傾向がある。
それはメディア主導の、愚民相手の商売だから
チョン見てたら儒教で説いても屑は屑でしかありえないと思えた
>>862 この人は親日だが、日本の文物の起源は中国って
自然体で素直に思ってるんだよなあ。。。中国起源でないものも
ないこたぁないんですぜ? と言いたくなる。
>>862 石平とかいう輩が何物か知らんが、要するに文字通りの
「論語読みの論語知らず」という例なわけだな。
>>863 個人レベルのエコとかは人々の意識にエコにバリュー・価値を植え付け
それを内包する製品やイベントの底上げを意図してるのだろう
個人レベルのエコ行為による効果はあまりないがその意識付けによる社会全体のエコへの意識転換は大きな意味がある
とは言えまだまだ試行錯誤段階なのだろう
日本の場合、用語の吟味なしに intellectuels の問題に接近することが、いかに危険であるか
ということを強調したいために、これまでくどいほどいろいろな言葉を並べた次第です。例えば
「日本は intellectuels の社会的威信、尊敬度が伝統的に高い」とアメリカで日本を研究してい
る人がよく申します。この点日本はアメリカとは対照的で、むしろフランスに近いと言うのです。
しかし、これに対しては「あなたのいう intellectuels というのは誰のことをいうのですか」という
反問をしなければならない。少なくとも第二次大戦前迄の日本では、作家とか新聞記者の社
会的な威信は決して高いとはいえず、政府の高官や大企業の経営者に比べてはあきらかに
低かったし、ホワイト・カラー一般に比べてさえも、必ずしも高いとは申せませんでした。
自分の経験で申しますと、私の父は新聞記者で大阪から東京に出て来て家を探さねばならな
い、その時、新聞記者というとなかなか貸して貰えないので「会社員」といったと子供のとき母
から聞きました。これは非常に象徴的だと思うのです。文学者などは西欧的概念からいえば
インテリ中のインテリなのですが、大日本帝国では、文士というと臣民の正業からはずれた、
道徳的にどこかいかがわしい存在とみなされていた。漱石とか?外というのはむしろ別格で、
例外的だったのです。こういう次第で「あなたのいうインテレクチュアルズとはどういう意味です
か」という反問をしないといけないと、申し上げるわけです。
こういう文士とか「ぶん屋」というような職業に比べますと、教師に対する尊敬度はたしかに
伝統的に高かったといえます。例えば「先生」という教師に対する尊称が次第に一般化され、
今日は司会者・人気歌手までみな「先生」で、そういわれてまんざら悪い気持はしない、こうい
うこと自体、教育者が歴史的に享受してきた尊敬度の高さを度外視しては理解できません。
そこには疑いもなく儒教文化の影響に帰せられる歴史的事情があります。従って「反知性主
義」の伝統の強いアメリカの学者がこの側面をみて「日本の大学教授はフランスに近い」と
羨ましがるのも無理ないことです。けれどもこの場合でさえも、若干の留保が必要ではないか
と私は思います。
例えば特に伝統的な国立大学教授の社会的威信は先に述べたようにプロ
フェッションの性質に基づくものでは必ずしもありません。威信が高いとすれば、それは政府
の高官とか大企業と並んで、日本国家における世俗的な階層制(ハイラーキー)の位置が
高いということに由来しているわけです。戦前でいえば高等官勅任教授勲何等ということに
尊敬度は基づいていた。
もっと広く教師一般、本来の意味での「先生」についてもその社会的尊敬度を無条件的に、
例えば中国や朝鮮の儒教的読書人と並べるわけには参りません。中華帝国や李氏朝鮮の
読書人は儒教古典の精通者であるとという建前によって文字通り統治階級を構成してきたの
であり、野にあってもやがて時節が来れば官になるという前提があるわけです。ところが
科挙制度のなかった日本では儒教が政治権力によって正統といえないまでも準正統的
位置を与えられていた江戸時代でさえ、職業的儒者はせいぜい知的アドヴァイザーで
あっただけで、現実に政策を決定する地位になく、仕官しても禄は一般に低かった。
式亭三馬の『浮世床』の一節にある「学者先生」にたいするつぎのような嘲弄は必ずしも例外
現象とはいえません。「唐のことばっかり探して、足もとのことに疎いだの、悪い病にとっつか
れた」「孔子の道はおいて、王子の道(王子には稲荷があって繁華街だった――丸山注)も
ろくそっぽうにゃしるめえ」。ここには平民の感情として、アメリカにおける”common man”の
プラグマティクな生活態度から出たところの「反知性主義」とむしろ共通したものがある。
実生活に疎くて空理空論ばかりいっているということです。江戸時代に生まれた有名な川柳
「先生と言われるほどの馬鹿でなし」も日常実際的な事務処理能力の欠如を皮肉ったわけ
です。伝統的中国や朝鮮では、おそらくこういう風刺は生まれなかったろうと思います。
むろんこの川柳の意味は非常に微妙で一概に反知性主義といい切れません。高級な知識
に対する尊敬と軽蔑のアンビヴァレントな評価が含まれており、その逆説的な含みが滑稽
さをさそうのですが、その点では、前にのべたような「お前なかなかインテリだな」という庶民
の会話の場合にも、右の川柳と共通した微妙な両義性がやはりあるわけです。いずれにし
ても古典の権威と知識人への尊敬とが不可分に結びついて来たという点で、フランスと
比べられる国がもし東アジアにあるとすれば、それは日本ではなくて中国や朝鮮だろうと
思います。
丸山眞男
「近代日本の知識人」より
中国・朝鮮の腐敗は儒教と組み合わさった文人が支配層になったことが真因。
日本の場合は儒家は知的アドヴァイザー程度で権力はなかった。
頭の悪い文章に見えるのは俺の頭が悪い所為なのか
本当に頭の良い人間なら、どんな事象も3行で説明できるはず。
日本語は、たった2文字でこの世のあらゆる事象を表現できると言われてるんだしね。
どんな文学者に対しても、日本では「物書き」。
まあ、実業としての職人の方が尊敬されてたからね。
あと、物書きには変人が多かったから。
見せる
診せる
魅せる
行く
逝く
逝く
逢う
合う
遭う
逢う
遣う
使う
撮る
取る
録る
摂る
捕る
IMFで思いつくまま出してみたんだけど、日本語って基本語彙の発音は変えずにどんどん漢字を
訓読みに組み込んで、概念を発音でグループ分けしてるんだな。
戦後の日本人は知性崇拝者が多いからね
こういう真実は受けいれらないだろう
「○○を作文用紙5枚にまとめなさい」なんて課題が小学校の頃からあるんだもんなぁ・・・
それを何度も繰り返してたら長ったらしい文章=立派って思うようにもなるさ。
ようするに儒教の影響なんて微々たるものでしかない
それは日本風に変質したからではなく、武人が支配階級だっためにそうなっただけ
文人が支配してれば日本も中国や朝鮮のようになった可能性が高い
戦後の知識人ほど朝鮮や中国の儒家に似た存在はないんだから
日本だから大丈夫というのはありえない
封建時代は、地方自治の時代なんだがな。
むしろ江戸時代は儒教のせいで停滞した時代。
同時期のヨーロッパが封建社会→近代国家→帝国主義と移り変わったのに、
日本はヨーロッパと比べると取り残された。
江戸時代がなかったら、日本にとって良い事か悪い事かはわからないが、
世界地図は相当変わったハズ。
単なる殖民地の拡張じゃないの。
まぁ歴史はifでは語れないとはこのことだよね
だから今を大事にしないといけないんだけどさ
今の連続が過去と未来を作るのだから
山本常朝が儒家は他人を虫けらのごとく見ると言ってたから
日本の儒家も中国・朝鮮の儒家と同じメンタリティだった可能性が高い
儒教の害毒から逃れえたのは武人が儒家を押さえつけていたからと言うしかない
宗竜寺江南和尚が、多久美作守殿や石田一鼎などの学問好きとあって学問の話をされたとき、
「おのおの方は、物知りで結構なことですな。しかし道を知るということは、一般の人間に劣っていなさる」と、言われたので、一鼎は、
「聖賢が示された道のほかにありますまい」と、反論した。そこで江南和尚は、
「物知りが道を知らないのは、東に行くつもりが西へ行っているというぐらいひどい。
物を知れば知るほど道から遠ざかっている。そのわけは、むかしの聖賢の言行を書物に
よって覚えたり、話に聞き覚えて見識高くなり、自分も聖賢と同等のように思って、
一般の人々を虫けらのように見下す。これでは道を知らないというほかない。
道というものは、自分の欠点を知るということだ。つねに反省して悪いところをなおすために、
一生、努力していこうというのが道である。
「葉隠」より
昔の学者も中国・朝鮮の文人のように他人を虫けらのように見下してたんだよ。
なぜそれが抑えられたかといえば、それは武人が支配階級だったからという他ない。
だから日本風に変質したおかげじゃないんだよ。
文人が支配してれば日本もああなったのだと思う。
単に、リアリストだっただけじゃないの。
江戸時代は、朱子の圧倒的な影響を受けながら、
かつ、革命を許す思想として反発されながらも読まれてたからでしょ。
>>888 学問自体が重視されてなかったからそれはないね
思想に価値があるんだと思い込みたい人が多いが、それは文系の願望にすぎない。
何の根拠もない妄想。こじつけの類。
・・・恐怖による支配とか、
なんか勘違いしてないよね。
その、支配階級とやらが、
文人とか武人とかってのは、
たいして重要でも無いし、
区別する意味もないと思うよ。
肝心なのは経験であって、
経験から得た常識が基礎にあるから、
文人とか武人は、あんまり関係ない。
>>892 文人は経験ゼロ
何も見ようとしないから
その説も残念ながら間違い
何も見ようとしないなら、
文人とか武人とか区別しても、
意味が無いじゃん。
武人は現実をよく見るからね
そこが全く違う
文人と武人では天と地ほどの差があるよ
地球人と火星人くらい違うね
>>866 まあ中国からもらったものは大きい。目くじらたてることでもない。
それより我が国の小説家の石平もこの人くらいまともな認識をもってくれたらと思う。
ふー、びっくりしたw
文人と武人の区別が、
ずいぶん適当だけど、
軍事独裁を行っても、
現実を見たことにはならないし、
自然科学の精神ってのは、
この場合、文人の担当と違うか。
宗教もそうだが現実との妥協が不得意なジャンルってのはある
学者ってのはその傾向が強いって事だろ
逆に言えば現実との妥協のシステムを組込めばうまくいくかもね?
武人が素晴らしいかどうかは別として
文人なんぞがデカイ面するようになる時ってのは
文明が成熟を過ぎて老齢期に入った時だと思うね。
行為者としての経験を土台に思索を深めた文人ならともかく
本読み漁って妄想を練り上げただけの人間が幅を利かせるようになったら
そら社会も崩壊に向かうでしょ。
本人にはそんな事はもちろんわからない。
で庶民はアホだみたいな話をしたりする。社会が文人の価値をどーとかこーとか。
実は単に、文官と武官のことを言ってるんじゃないの。
戦国時代から封建時代の流れで肝心なのは、
自治意識と現実主義が育ったということであって、
文武の優劣とは関係ない。
>>882 社会制度が変わらない=停滞ってわけじゃないだろ。
社会制度の大きな変化が無いといったら、終戦直後と現代を比べてもそう。
もっと他の部分も考慮すべきだよ。
>>901 ばかじゃねぇのオマエ。
社会制度の停滞に関して言及してるのに、
「でも文化は進歩してますた。キリッ」とかいいたいのか?
いちいち厳密に説明しないとわからないんだろ。
でも、長文かけば読まずに全否定するだろうし
おれにどうすれっていうんだよ。
>「でも文化は進歩してますた。キリッ」とかいいたいのか?
うん。キリッ
904 :
日出づる処の名無し:2009/10/10(土) 10:27:02 ID:ipVYI+rW
キラッ☆
文官武官じゃなくて、単に、封建制っていう分権体制だったか、中央集権
だったかの違いじゃねぇの?
(`・ω・´)キリッ (゚ー゚☆キラッ
・・・かっこいいなおまえらw
徳川時代の後半なんて武士っていっても文官みたいなもんじゃね?
>>902 今の社会制度が進化してるとは思わないけどな
単にナポレオン以来の国民皆兵制の延長でしょう
国民全員で外国と競争して勝ち抜いて行こうというのが今の民主制度でしかないのに
無理矢理意義をこじつけて倫理的な顔をしてる
そして進歩的文化人が幅を利かせ、マスコミは現実路線を行く自民党を叩き、
実現不可能な理想論を混ぜ混ぜした矛盾だらけのマニュフェストを掲げた
民主党が政権を取ってしまうと。
どっちがとってもいいけどさ、どっちにしろ区に売るなよ。
米中ロとその他とかさ。
マフィアしかいなくてまだ手足しばらんといけないのかねぇ。
911 :
日出づる処の名無し:2009/10/10(土) 15:54:45 ID:eDWniQVh
国の防衛すらも危険視していたずらに隣国を刺激するもんじゃない…
刺激されたから防備を固めようとしただけだろうに
日本で富国強兵を説いたのは文人だろ
征韓論も文人から出た
正露丸は武人が作ったが
913 :
日出づる処の名無し:2009/10/10(土) 17:30:28 ID:eDWniQVh
>>912 確かに当時で言うところの「軍人」ではなかっただろうけど元を糾せば武家出身が多いわけで
>>913 >武家出身
現代で言うホワイトカラーなサラリーマンじゃね?少数のキャリアもいるけど。
公務員じゃね?
公務員もサラリーマンだお。
そして陸軍も海軍も戦争なんてやるつもりはさらさらなかったけれど、
いまにも起きそうに騒いで予算を獲得していき、
マスコミ(当時新聞雑誌)もそれに便乗し売り上げを伸ばし、
煽られた国民を抑えられずに本当に戦争になってしまい負けたわけか。
ローマが議会民主制になって、その場の話題取りとして民衆に人気の奴ばかり重宝されるようになった結果
衆愚政治化して崩壊したのと同じ事やってるよな
今の日本って
有能な独裁者によって改革されるしか生き残る方法ないけど、それが出来る時代じゃないから
まずアフォを量産した捏造メディアを友あ・・・総括しなければ
・・・どっちかっつーと、
民主的な共和制を語りつつ、
帝政に以降してく流れじゃないのか。
ローマは帝政になったといってもクリンゴン帝国みたいな感じだったからなぁ
921 :
日出づる処の名無し:2009/10/11(日) 10:11:16 ID:buzpkcNH
じゃあミスタースポックはアテネ人?
そのミスタースポックって、どのミスタースポック?
JJ版なら多少は近いと言えるかな。
その場合、クリンゴン帝国じゃなくてロミュラン帝国だが。
>>918 歴史を知らない馬鹿だな
江戸時代に独裁者なんて一人もいなかった
どうしようもない人間は押し込めされるから
2ちゃんは本当知ったかぶりして語る馬鹿オヤジの巣窟だな
>>923 2ちゃんっていう何か統一された組織でもあるんですか?
馬鹿オヤジて自己紹介してどうする。
>>924 2ちゃんは30代から50代が70%を超えることが統計でわかってます
それに文章見てればオヤジだってわかるだろ
まともな人間なら
927 :
日出づる処の名無し:2009/10/11(日) 13:25:03 ID:gdn+atzH
おま…統計で過半数の数字出てるからみんな馬鹿オヤジってか。
リサーチの数字だけで、マーケットを把握した気になってる馬鹿オヤジの典型だな…。
アタシのことオヤジだなんてチョームカツクってかんじ〜
そのまえに、江戸時代に議会民主制なんてあったのかよ
何を言ってるんだ?この馬鹿オヤジはw
>>929は独裁制と議会民主制しか政治体制を知らんのか
江戸時代は独裁制というより寡頭制ぽいが、
「どうしようもない人間は押し込めされるから 」みたいなな地上の楽園でもないのも事実
え〜みんな知らないの〜?
江戸時代って暗黒時代だったんだぜ〜
ソースは日本史の教諭
戦前戦中も暗黒時代だったよな。
そして戦後になって、日本人は軍国主義者から解放されて幸せになった。
小学校でも中学校でもそうならった。
その流れだと今もこれからも暗黒時代なんだろうな
昔はよかった…
と昔の人は言っていました。
日本があればだけど
後世の人が今の時代を検証した時には一体どのように思われるんだろうね。
今の新聞とか見ると戦前の新聞がウソ臭くて仕方が無い
たまに本屋においてある戦前に関する本も微妙に筋が通って無いような違和感が
あるし
今の時代も暗黒と言われるようになるのかな
江戸〜明治を見た外国人は決して豊かとは言えないけど笑いが絶えないと
褒め称えていたから今よりはずっと幸せな時代だったと思いますよ。
奇形児は間引かれ、川には水子が流され
人身売買か横行し、拉致監禁は日常茶飯事で
エタヒニンは河原しか住むことが出来ず
恋人との逢い引きも公然とは出来ず
離縁は男からの三行半しか許されておらず・・・・・・・・・・。
そんな江戸時代の何処が幸せだと?
戦争に駆り出されないだけでも充分幸せに感じる人は多いだろうな
>>938 それが常識だった時代を今の常識と比較しても仕方ないだろうに。
現代の日本人が行けば間違いなく不幸だろうが、それが当時の人々
にとって不幸だったかはまた別の問題。
奇形児間引くのって全然ありだと思うんだけど。
943 :
日出づる処の名無し:2009/10/11(日) 19:07:44 ID:tO5bLIVu
「インドの村で奇形児が大事にされている」って話がテレビでやっていた時に、
インド人を土人だとか言ったりしてインドを馬鹿にしていた奴が多かったんだがな。
>>940 主観の話だろ?
なに?幸せを客観的に語れと?
>>938 極端な例を挙げてもしょうがないのですが……
江戸時代の面白いところは、制度は制度で厳然としていたけど、
一方で柔軟な運用がなされていた点かな。
逢い引きも逢い引きのための茶屋があってみんな存在を知ってたり、
神社の境内が青姦地帯だったり……。
でもみんな知らんぷりするわけ。
三行半も男しか書けないのは事実だけど、女から求められたら書く
もの、とみなされていたなんてのもある。男の側の三行半も、仲人が
認めなければ有効とはされなかったし。
というわけで、江戸時代の場合、明文法だけじゃなくて慣習を含めて
検討しないといけないという側面は強いです。
あと、現代人の感覚で当時の幸せをうんぬんするのは、よく犯す誤り
ですな。
>>940が言う通り。
今以上の格差社会だったろうし、昔の方が幸せだったかと言われても疑問ではあるが。
>946
現在の主観で、当時の主観を判断するのは、結局のところ歴史を断罪する行為でしかなく、
何の意味もない、という話。
現代人の幸せも、未来から見れば不幸だった」、で片付けられるかもしれんだろ。
タイムマシンはないので、「昔の方が幸せ」という考え方そのものに、意味がないのよ。
結局「その時代にはその時代なりの幸せ/不幸せがあった」という話にしかならんのよ。
>>944 客観的に語れないから反論に意味がないのよ。流しておけばいいのさ。
>>945 女房が駆け込み寺に逃げたら書かざる得なかったらしいですね、三行半。
で、駆け込み寺ってのは決して悲惨なものじゃなかったらしく
意外と気楽に使ってたとか。
今の価値観を過去に当てはめるってやり方は、もう古いよな。
奇形児の間引って今でも世界中でやってんじゃね?
良心的な医者ならなおさら
あれ、どこの江戸時代なんだかな。
俺は、今より江戸時代が幸せってのに反論したかっただけなんです。
現代の人が江戸時代に行ったところでそれは幸せではないだろう
今は亡き杉浦日向子の語る江戸は少なくとも悪いもんじゃないな。
そいや不況時って江戸時代が流行るらしいね。
また流行るかもね。
お前らが考える江戸時代のイメージって
江戸と京都や大阪くらいしかカバーしてないぞ。
田舎はそりゃぁもう地獄さね。
田舎でひとくくりにするのも随分乱暴だなあ。
藩にもよるだろうに。
江戸時代に九州の坊さんが東北を除いた全国を托鉢しながら
行脚している例があるが、都会より田舎の方が托鉢で物を貰い
やすかったり、また大抵の村に無料宿泊施設があったりしたん
だよね。
そこが地獄だとはとても思えないのだが。
>957
ID:buzpkcNHはもう少し具体例を挙げて説明した方が良い。
「田舍」ってのは具体的にどこの藩のことだ?
雄藩のこっちゃねぇだろうから、経済政策に失敗した藩なん
だろうが。
ノン ノン ノン。
藩の管理体制なんぞ小学生のホームルーム並ですから。
ただし弾圧や搾取だけはお得意で。
そもそも、よくテレビでやってる奉行所なんてものは
ご立派な藩以外は録に機能していませんでした。
殺人や追いはぎの警護は、専ら自警団や寄り合いの仕事だったし
その寄り合いにしてみても、庄屋やゴロツキの御意見伺いで
村八分なんて言葉が生まれたのも、陰湿な田舎の風習からですから。
ぜんぜん具体的じゃないんですけど・・・
963 :
日出づる処の名無し:2009/10/11(日) 23:59:21 ID:buzpkcNH
ゴメン、前に「ぼっけぇきょうてい」読んだ影響が。
>>961 具体的にどこの藩だ?
伊能忠敬の測量日記など見ると、測量の協力のために必要な人や物をきちんと
手配していて、「小学生のホームルーム並」とはとても思えない藩ばかりだけど。
江戸前期であっても、忠臣蔵の赤穂藩での、浅野内匠頭が切腹したあと開城
までの事務処理とか、現代の目から見ても立派なレベルだぞ。
村は自治が基本だから、
いちいち役人が弾圧してないっての。
まあ、別に江戸時代が暗黒時代とかいう気はないけど、貧乏でも笑顔が絶えないとか言われても
その陰で貧乏ゆえに捨てられたり売られたりしてる人たちもいるわけだし、その人たちにしてみりゃ
売る側・捨てる側が幸せそうだったって言われてもちゃんちゃらおかしい話だよね。
それ、今は違うとか思ってるのか。
具体的には107号線から45号へ抜けたあたりだろ
970 :
日出づる処の名無し:2009/10/12(月) 00:36:35 ID:PFV0xPMu
大体は書物に残る記録って物は、武家若しくは商家や庄屋以上の身分の暮らしで
庶民の、ましてや田舎の暮らしなんて物はまともに記録されておりません。
今では口述等でうっすら窺い知るだけです。
藩は御取潰しを恐れるあまり、管轄の負の情報は文書に残しません。
隠密なる密偵がいたのかは定かでは有りませんので
藩の横暴は闇の中という事例が少なくありませんでした。
私が言いたいのは、世に言う元禄文化の雰囲気や武家の記述だけで
江戸時代を語るのは、些か思慮に足りないのではないかと。
つまり、分からないから酷かったに違いないと。
・・・なにそれ。
ぶっちゃけ、今の時代は
道徳だの人権だの宗教だので
奇形児とか池沼とかに、健常者と同じに扱えよ!とか
鯨捕るなよ!!とか
その他言葉狩りとか
色々うるさーーーーく騒がれるから
昔のようにバッサバサと切り捨てられる制度も
よかったんじゃないかと思える今日この頃です。
しかし江戸時代って暗黒時代なんて呼ばれてたんだ?
あまり歴史に興味ないというか勉強してこなかったんで
ここ最近知るようになったぜ。
でも小中高と勉強してきた中で
日本の一番の暗黒時代は第2次世界大戦時みたいな雰囲気あったけどな。
戦争は悲惨なものなんですよ…みたいな教育受けてきた。
なのでたまに見かける日教組極左な教師の「君が代歌うな!」「日本が悪い!」
みたいな教育受けたっていうレス見て
私の通ってた学校の教師はまともで助かったな…と思ったわ。
それは 稀な例です。
>>970 だから九州の坊さんが下男一人だけ連れて乞食旅行しているんだって。
それもへんぴな田舎ばかり廻っている。その日誌はちゃんと残っている。
その中には坊さんに托鉢したり宿を提供する貧しいが親切な農民の姿が
記録されているわけね。泊めた主が俳句好きだったり、講堂で話を聞か
せてほしいと集まる人達の姿などもある。
膨大な量の記録が残されている江戸時代を馬鹿にしていないか。
街道が整備されて、
現金収入も増えてくるし、
お伊勢参りがブームになったりすんのな。
そうあるべき江戸時代か・・・
・・・たぶん、
日本人が観光地に行くと、
しこたまお土産を買って帰る習慣も、
このころ出来たんじゃないかと。
>>972 >しかし江戸時代って暗黒時代なんて呼ばれてたんだ?
その辺は80sまでの歴史学界と絡んでる。
戦前においては明治維新の正当性を訴えるために、それ以前の武家政権は
全否定みたいな状態だった。
戦後はマルクス史観がのさばったせいで、社会主義革命に至る発展段階の
一つである封建制段階として、支配階級による弾圧と搾取に対し、抑圧され
抵抗する農民、という形での説明が続いた。
80's以前に教育を受けた俺としては、至極真っ当な歴史感です。
>>976 他にも、越中富山の薬売りが全国の村々に薬を届けてたりするわけだ。
>>980 > 80's以前に教育を受けた俺としては、至極真っ当な歴史感です。
カビが生えて見向きもされなくなった歴史観なので、とっとと知識を更新して下さい。
今で言う南北問題が、昔の日本では国内問題でした。
庶民は脚気ごときでも、命を失っていました。その対策がコメヌカとは悲しい限りです。
おいおい、江戸には当時からマグロの漬けや天麩羅もあったりして
庶民は以外とグルメだったんだと言う意見もありましょうが
それは江戸や上方だけです。
商業の成り立つ都会でのみ、庶民に経済活動の機会か与えられました。
その他大勢の地方民は慢性的な栄養失調で、食うに困って子供を売っていたのです。
・・・南北問題って、
北半球と南半球の経済的格差とか?
いい所ばかり見てると本質を見失いますよ。
もう落ちますね。
妄想を押し付けられるほうが迷惑だ。
まぢで江戸時代暗黒論を押し付けたい人がいるようだね。
過去を現代の価値観で断罪する愚が述べられていたので
ジョークだと思っていたのだが・・・
ふと思ったんだけど南北問題って、
まさか、半島の話じゃないよな。
な、ソースはカムイ伝だったろ?
>>983 >庶民は脚気ごときでも、命を失っていました。その対策がコメヌカとは悲しい限りです。
脚気は別名「江戸患い」と言って、白米を食べる江戸市民を筆頭に蔓延した病だったり。
江戸時代に脚気が庶民にまで広がったのも、庶民が白米を食べるようになったから。
大体、脚気の原因がビタミン欠乏であることが判明したのは20世紀に入ってからだし、
大流行したのは大正から昭和初期にかけて。
脚気が病気として駆逐されたのは戦後も随分経ってからのこと。
「脚気ごとき」なんて言えるのは20世紀後半以降の話だね。
客観的に見ると、江戸時代よりそのあとの時代の方が余程脚気で人が死んでる。
思い込みってすげぇなぁ
データを出しても特殊な例ですとか
自分の見たいものしか見ないのは、狂信者の特性
宗教だけじゃなく、行き過ぎたウヨサヨや人権団体とかもそう
レーニンは「宗教は麻薬だ」と言ったそうな。
>>983 なにこいつは現代の基準で過去の話をしてるんだ?
1000
1001 :
1001:
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ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜 ゚ ゚
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″ ゝ ″ ゞ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜 ゚
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