1 :
名無し三等兵 :
2012/07/02(月) 22:16:36.34 ID:??? インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だった
と言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、悪意を持った商売作家らによる
曲解と捏造による大嘘ばかりで、史実とは程遠い。
東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したい
戦後の権力者に迎合したプロパガンダといってよい。
バカ作家らがいい加減に流布してきたデタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1339502012
2 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:24:52.35 ID:???
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
3 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:24:55.30 ID:???
南方軍命令 一、ビルマ方面軍司令官は防衛態勢強化確立のため適時当面の敵を撃破して 「インパール」付近東北インドの要域を占領確保しかつ海軍と共同速やかに ビルマ南西海岸方面における反撃作戦を来攻する敵を撃滅すべし ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱 一、主作戦方面 (1)第15軍は英軍の反対に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後重点を 「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」にむけ攻勢を執り成るべく 我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後国境付近所在の英軍を撃破 したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
4 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:29:32.65 ID:???
>>2 >スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
土足が長尾訳を大田本から孫引きバカコピペしても原文が上のようで
有る以上土足が屑の間抜け、と言う意味以外何も無しw
まあ、原文が出た後に得々と翻訳文を貼るのが間抜けの屑土足だがw
屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんw
5 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:30:37.08 ID:???
そして土足の提示した「原文」
591 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:34:43 ID:???
>>588 Mutaguchi was actually more correct. The after all correct one is correct.
Will this be the one "Timely" that Napoleon said?
A British army would have been stood in the cliff if the head of Sato division would occupy [dei;mapu-ru] in one month and it was bright.
「It made a surprise attack on a British army completely.
A preparation half road was pierced, and the surprise attack was definite.
There was not a preliminary group in capital [dei;mapu-ru], and either capture was the [yasuyasu] barrel one if it ..Japanese army.. ..one.. pushed like that.
On the other hand, it was far once and after it had retreated to the Calcutta district, the surprise of right or wrong like general Giffard of [mamoshou] as consulting as
total master Mountbatten more than the imagination the surprise of Imphal. planned the picture」
「Imphal was being occupied by a Japanese army and exists, too, if the regiment in Japan is rushing to [dei;mapu-ru].
From Imphal to withdrawal of the 4th army corps in Britain because when Sato division are rushing into [dei;mapu-ru]」
595 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:50 ID:???
とことん馬鹿だな、土足w
お前のコピペ文をトランスポーターに放り込んだだけじゃないか。バレないと思うのはお前くらいなもんだw
6 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:31:42.21 ID:???
牟田口が作戦中止できたと言うなら、 山本五十六だって、対米開戦を断わることが出来た。 職を辞する覚悟さえあれば、出来たな。
7 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:32:27.34 ID:???
土足の屑トリミングの例1 日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。 彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。 全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは彼は思い及ばなかった。 少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで 道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って 鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、 彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する攻撃に投じた。 スリム中将(連合軍 第14軍司令官 『敗北から勝利へ』 the most unenterprising of all the Japanese generals I encountered. He had been ordered to take Kohima and dig in. His bullet head was filled with one idea only - to take Kohima. It never struck him that he could inflict terrible damage on us without taking Kohima at all. Leaving a small force to contain it, and moving by tracks to the east of Warren's brigade at Nichugard, he could, by 5 April, have struck the railway with the bulk of his division. But he had no vision, so, as his troops came up, he flung them into attack after attack on the little town of Kohima. William Slim, Defeat into Victory 上の英文を見ると、主語が存在していない。間抜けの屑ならばともかく、主語を省略すべきところでない ところで主語を省略する文章を高級将官が書く訳が無い、と言う事を土足は無能なので判らないw
8 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/02(月) 22:35:16.77 ID:N5eoxe3R
9 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:35:33.83 ID:???
>>6 統帥権が理解出来ない間抜けの屑土足は斯様にアホですw
10 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:36:25.56 ID:???
>「残念ながらインパールは陥落しないよ」 >「それはどういう理由からですか?」 >「理由はたくさんあるが、まず第一に軍で一番大切な南方主力方面の >師団長をクビにしたことだ。柳田師団長は、私の陸士の同級生で、 >一年半机を並べていた男だが、陸大は軍刀組だ。多少、人に誤解 >されるところはあるが、実は一番価値のある立派な将軍なのだ。 >それをインパール攻略がうまくいかないというので、主力方面を >担当している師団長の首を斬るなんてこれだけでもインパール攻略は >だめだな。戦闘の最中に、軍の主力方面の師団長の首を斬った例は >私は知らないな。 >「次にインパール攻略が予定どおりに進行しないのは、 >柳田師団長一人の責任ではない。その一半は軍司令官が >負うべきものだと思う。師団長のみに責任を負わせる >ようでは、先が見えるというものだ。また軍の重点を >山本支隊のほうに変更したことも問題がある。大隊くらい >ならともかく戦略単位の師団を戦闘中に移動させようと >いっても、敵に遅れをとる恐れがある。」 「名将 宮崎繁三郎」より
11 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:37:48.89 ID:???
>「つぎに軍司令官と各師団長たちの不和だよ。これは君達たちも、 >うすうす気ついているだろうから詳しくは説明せぬが、和の無い >ところに成功はない。そのほかこnコヒマ方面から3分の1の >兵力をインパール方面に抽出しようとしたり、軍司令官の >作戦指導は行きあたりばったりだ。これじゃあ、要塞化している >インパールが陥落するものか、もう大概わかっただろう」 >「残念とか、しゃくに触るというような段階ではない。敵はもう >本格的反攻に入っている。インパールは見込みがない。たとえ一時 >は占領できても、雨季で、こちらの補給が跡絶えれば、飛行機や >戦車を持つ大部隊の敵に押し返されてしまう。軍の戦力があまり >減少せぬうちに、後退して再挙をはかるのが良作だよ。進退は >戦場のかけひきだ。退却もつぎには勝利を得る一手段だ。 >古今の名将大楠公ですら、京都をも放棄する意見を持って >いたんだ。こうなったら、このインド国境の猫の額の土地を >放棄するくらい、なんだ。『過ちは改むるにはばかることなかれ』 >だよ。一兵でも損しないで後図を策するのが一番だな」 「名将 宮崎繁三郎」より
12 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:38:33.76 ID:???
31師団の任務 コヒマに突進し同地の要域を占領してアッサム方面より予想する 英印軍の増援を阻止す。 状況により一部をインパール会戦に転進せしむ。
13 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:39:47.06 ID:???
土足の屑捏造癖 原文 大陸命第六百五十號ニ基ヅキ左ノ如ク指示 南方軍總司令官ハ緬旬防衞ノ爲適時当面ノ 敵ヲ撃破シテ「インパール」附近東北部印度ノ 要域ヲ占領確保スルコトヲ得 昭和十九年一月七日 土足の屑捏 大陸命第六百五十號ニ基ヅキ左ノ如ク指示 南方軍總司令官ハ緬旬防衞ノ爲適時当面ノ 敵ヲ撃破シテ「インパール」附近、東北部印度ノ ↑w 要域ヲ占領確保スルコトヲ得 昭和十九年一月七日
14 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:41:37.89 ID:???
英第4軍団の作戦計画 1.インド第17師団をインパールに後退させて軍団予備とする。 その1個旅団を配置して日本軍の前進を阻止させる。 5.日本軍のインパール平原進出にともなって、優勢な砲兵、戦車、航空部隊の下に、 機動打撃部隊によってこれを撃破する
15 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:42:58.90 ID:???
牟田口もインパール作戦の内容については分かってた。 『21号作戦以来幾多の経験を経てついに進攻作戦が決定され勇躍の念を 禁じえないものがあった。しかし深く東部インドに進攻しようとする作戦 構想は、今回の方面軍の命令によって破棄され、単にビルマの防衛強化という 消極的作戦として採用されたのである。』 と戦後の回想録に書いてあるのだ。 『私は、最初この命令中の防衛強化ということが納得できなかった。 私はこの時まで進攻作戦によって敵の策源を覆滅するはもとより、 これによってインドの独立を促進し英国の戦争離脱を策し、 もって戦争全般に寄与せんとする念願に燃えいていたので、 この命令で気分をそがれた感を深くした。久野村参謀長にも 「作戦目的を随分消極的に局限されたものだ」と話したほどであった。 今にして考えると、このとき断然頭を切り替えねばならなかった。 しかし私はそれをしなかった。残念なことをしたと後悔している。』 そして反省もしてるのであった。
16 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/02(月) 22:44:31.05 ID:N5eoxe3R
インパール作戦は @大本営の許可済みなので、作戦の発動そのものは問題なし A3週間の食料のみの短期決戦だったこと、3月初旬には開始してるので4月頭にはインパール陥落しなければ撤退させなければならなかった 下記は牟田口のインパール作戦前の訓令です もともと本作戦は 普通一般の考え方では 初めから成立しない作戦である 糧は敵によることが本旨である 各兵団はその覚悟で戦闘せねばならぬ 牟田口本人が初めから成立しない作戦である事 糧は敵によることが本旨であると補給は皆無だと言っております B4月末には兵士が飢えと戦ってます、軍司令官として4月に撤退命令を発動する義務がある 牟田口軍指令は十分な食料の補給をせず前進しろとの命令だけ発している これでは批難されてもおかしくない
17 :
☆ :2012/07/02(月) 22:44:49.16 ID:85oUO83y
牟田口に職を辞する覚悟で、作戦中止を進言すべきだという批判が通るなら 他の玉砕した太平洋戦線の作戦も、同じだろが。 硫黄等防衛も、沖縄特攻も、司令官は無理だといって 断われば良いじゃないか。そういった批判は無いだろが。 特に山本五十六は、職を辞する覚悟で対米開戦を 拒否すれば良かったわけだが 山本五十六は、職を辞する覚悟で真珠湾奇襲をやらせろと 逆の事をやっている。 これが批判の対象にはならず、牟田口のみは批判されるとは 支離滅裂の局地だなw
18 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:45:38.61 ID:???
11 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/18(水) 06:30:45.46 ID:???
卑怯者土足逃走の歴史その2
その話には続きがあって、
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1293035627/706-737 時系列を無理矢理大田本に合わせようとして、底の浅い捏造を
追加して直ぐにボロを出すのも土足クオリティです。
土足の貼り付けテキストには全く信頼性はありません。
これは、軍板の過去スレ及び現行スレだけではなく、wikiでの牟田口の記事
に関するノート、及び富永や東條に関するノートをご覧頂いても確認が可能
です(特に土足なる屑が何を考えているのか知ろうとするなら、牟田口に関
するノートは必見です。何しろ土足自身の実質的「自供」まであるので)。
土足のカキコには兎に角「第三者が検証可能な形式」での「真っ当な」引用
を要求して下さい。IDを隠してのチンカス連呼、朝鮮人連呼くらいしかしません。
そして、土足がIDを隠してチンカス連呼を始めるのは反証への再反証が
不可能になって窮した時です。それは過去ログを遡れば確認可能です。
19 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:46:56.67 ID:???
>>17 馬鹿でマヌケの朝鮮人の思い付きの言い逃れなんざ所詮こんなものw
斯様に土足は無能の屑の法螺吹きなので、自分が何を言いたいのか
すら理解出来ていませんw
統帥権がそもそも理解出来ないバカですのでwww
20 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/02(月) 22:47:37.22 ID:N5eoxe3R
>>17 >>職を辞する覚悟で対米開戦を
>>拒否すれば良かったわけだが
統帥権を理解してきてください
山本が辞職しても代わりの誰かが攻撃しています
あと太平洋戦線と比べても無駄です
前レスでの解答を見て理解してきてください
21 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:48:30.29 ID:???
土足の虚言癖の現れ
170 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 22:46:53.77 ID:jbhX8Naj
>>168 日本でもデタラメな牟田口批判やってきただろ。
それと同じ事だ。
171 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 22:50:42.97 ID:???
>>164 それで戦死や捕虜合わせて1〜2割でしょ?
つまり対して落伍も出さずに追撃を振り切れたって事で、壊走じゃあこうはいかないよ。
それを帰り道に白骨街道を作った馬鹿牟田口と並べるのは失礼。
コマンド部隊によるインフラ破壊、がちょっと大掛かりに展開されただけなのがウィンゲート。
徴兵で集めてきたただの歩兵から火力を奪っておきながら第4軍との決戦を志向した愚か者が牟田口。
172 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 22:52:51.90 ID:???
>>170 お前さんがでたらめなこといってるのは分かったよw
ウィンゲート旅団なんかたいした脅威ではない、
なぜなら英国軍人が批判しているからという自分の主張のソースとして
その批判がでたらめそのものであるものを出しておきながら、
牟田口批判もデタラメだとかなんのギャグなのかと。
22 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:49:26.31 ID:???
土足の虚言癖の現れその2
173 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 22:53:32.37 ID:jbhX8Naj
>>171 そんなに生き残ってない。
正式な数字は知らんが、全滅同然だろ。
数字は折を見て調べる。
174 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 22:56:17.55 ID:KoGOB/h/
>>173 >>正式な数字は知らんが、全滅同然だろ。
いまから調べるんですか?
175 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 22:56:31.59 ID:jbhX8Naj
>>172 ウィンゲート旅団が一時的に日本を混乱させても
日本の正規軍が腰を据えて対峙すれば
火力の差と補給の不安定さから
空挺団は壊滅するのは予期できるし、現実にそうなった。
それは批判しないのか?
176 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:01:12.55 ID:???
>>173 英文Wikiだと戦死者1396人、負傷者2434人だね。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Chindits#Interlude 8割戦死ってどこソース?
177 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:03:05.69 ID:???
>>175 11個大隊(約1個師団)つぎ込んで、やっとお引取り願っただけの話だが。
居座ってる間は18D、56Dは孤立状態でどっちも大損害を受けてるんだけど。
23 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:50:41.19 ID:???
土足の虚言癖の現れその3
178 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 23:07:25.52 ID:jbhX8Naj
戦死者は調べるが
ウィンゲート旅団はおまえらが思うほど
楽な戦いはやってない。
日本の部隊以上に、苦しい戦いを強いられているし
大損害を出して壊滅している。
だから英国で批判されてるわけだ。
179 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:07:49.61 ID:???
>>175 だってお前、それは一時的な混乱を作り出し
その間に”別の部隊が”孤立した部隊を叩いて戦果をあげる作戦なんだもの。
しかも後方に腰を据えてくれるなら敵戦力の吸引の役目を果たせるわけだしなあ。
きちんと撤退も出来たわけでその点で批判をするようなこたないだろ。
いったい何を批判しろって言うんだw
180 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:08:51.43 ID:???
>>178 これから調べる物を壊滅したとか嘘ついていたのかね?
牟田口擁護とは口から出任せでしかできないというのは
ひたすら牟田口批判しているのを自覚しろよw
181 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 23:11:54.24 ID:jbhX8Naj
>>180 英国公刊戦史やタラクの書籍では
ウィンゲート空挺団の最後を
壊滅とか全滅と表現している。
しかし具体的な数字は無い。
24 :
☆ :2012/07/02(月) 22:50:55.96 ID:85oUO83y
>>16 >4月末には兵士が飢えと戦ってます
そんなことはない。
方面軍後方参謀の後勝が、最も補給の厳しかった31師団指令部の
後方参謀に直接問い合わせて、5月いっぱいは自給可と解答している。
5月いっぱいは作戦継続可能な常態にあった。
予定を越えて1ヶ月持ったのだから
当初の補給計画(捕獲も含めた)に大きな問題は無い。
25 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:51:39.81 ID:???
土足の虚言癖の現れその4
182 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:14:00.75 ID:???
>>181 それは大田本に引用された部分にだろ。
>>176 がしっかりソース出してるが。
183 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 23:28:07.91 ID:jbhX8Naj
http://spivg.blog.so-net.ne.jp/2008-03-06 この感想文はわかりやすいから読めw
184 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:32:17.44 ID:???
>>183 功績がすごすぎるから、真似する奴がでたら大変だから、抑えて書かれたとしか読めないが。
185 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:32:22.21 ID:???
>>183 空中補給による長距離挺身というものが可能であることを示しただけでも、彼は非凡だったし、43−44年のビルマという格好の戦場を与えられたのは幸運だったろう。なにしろインパール作戦がなければ、彼の提唱した作戦はあれほど「はまり」はしなかっただろうから。
つまりインパール作戦をやった牟田口がアホということだねw
26 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:53:28.18 ID:???
>>24 卑怯者土足の逃走の歴史その1
初見の方にご連絡しますと、過去スレで
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1293035627/31-32 貼りつけると
31 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:10 ID:???
●『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』P18 13〜16行目
第三大隊は十四日、一〇五マイル西側高地に進出、十六日夜、白兵突撃をもって三二九九高地西側、
「突角陣地」の敵を撃破して、同地付近の一大軍需品集積所を占領確保し、次いで、その東方高地稜線を占領して南方トンザン方面の敵と対峙した。
この間、敵の物資集積所では車輛一千台以上、糧秣は一ヶ師団の二ヶ月分以上を押収した。
●同P50 2〜4行目
大隊はつづいて軍需品集積所に突入、これを制圧した。十七日午前五時であった。
敵の捕虜は白人兵四十、インド兵、グルカ兵三百六十名を得た。
軍需資材に至っては自動車千二百余輛、馬匹、弾薬、砲、糧秣、通信機材、衛生材料等、莫大な戦果であった。
32 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:58 ID:???
正式な15軍への報告では
3月14日
「自動車2千両、糧秣弾薬一個師団の2か月分を獲得せり」
となっている。
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P167
……と、このようにカキコして時系列の矛盾を散々ツッコまれたのが土足と大田本のクオリティですw
27 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:54:50.39 ID:???
卑怯者土足責任転嫁の一例:7スレ276より再録 >■多くの参謀がインパール作戦に反対していたように思われていますが、実際には、 >反対されたのはアッサムへの更なる侵攻に対してだけであり、 >インパールの攻略自体は誰も反対してないし、無謀などとは考えていませんでした。 >最も強硬に反対した南方軍の稲田参謀副長も、反対したのはアッサムへの更なる侵攻と >、険しい山岳の北から攻める31師団の鵯越が無理だと いう点だけで、インパールの攻略自体 >には全然反対していません。 >道路が整備された南から主力をインパールに向けるべきというのが稲田参謀副長の考えです。 >意見が対立したのは3個師団のうちの31師団の侵攻ルートに関してだけなのです。 この内容が既にダウトだが、仮に土足の妄想に従うのなら、「インパール攻略は可能だったのに、牟田口がアッサム進攻などと言い出して兵力を分散したせいで、インパールさえ取れなかった」ということになるな >しかし実際には31師団は予定通りコヒマをほぼ占領し鵯越作戦は成功しています。 >英軍も日本軍主力は南から攻めてくると考えており、 北の背後を衝かれた英軍は >一時パニックになっています。現実には31師団が最も活躍し、コヒマで多くの物資を >捕獲し2ヶ月は物資には困りませんでした。 とすれば、佐藤師団長は褒められこそすれ中傷されるいわれはないな。何より ●戦史叢書『インパール作戦』 P503下段10〜21行目 わが軍がコヒマに突入したときは敵はまだ微弱なものであった。糧秣倉庫、兵器弾薬貯蔵庫、ガソリン貯蔵庫などはいずれも素晴らしい大規模なもので、すべて物資が充満していた。少なくとも一コ師団分の貯蔵量はあったと思われた。 しかし惜しいことには、これらを活用するまえに倉庫群は敵機に爆砕されてしまった。 3 左突進隊はサンジャックの戦闘で押収した兵器で部隊を再装備し、特に迫撃砲を多く携行した。しかしコヒマの三叉路高地の戦闘で、たちまち迫撃砲弾も山砲弾も射ち尽くし、歩兵はほとんどこれらの支援なく突撃を繰り返したため多くの損害を被った。 をどう読めば >コヒマで多くの物資を >捕獲し2ヶ月は物資には困りませんでした ということになるのかね?
28 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/02(月) 22:55:52.60 ID:N5eoxe3R
>>24 >>5 月いっぱいは自給可と解答している。
自給可? 自給ですか?
そういえば牟田口閣下は、元来日本人は草食である 然るに南方の草木は全て即ち之食料なのである
食物に困るなんて考えられないって言ってましたが
☆さんはこの訓令を支持なさるんですか?
29 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:55:59.88 ID:???
卑怯者土足に資料解析能力が絶無である事を示唆する一例
★★★牟田口中将を再評価す{8}★★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1294581502/323-331 でも、土足に軍事的な基礎知識が欠けており、牟田口の作戦決心
の段階からの問題点に対して効率的に反証を出す事が出来ない
無能ぶりが記録されています。
そして、土足がこのようなスレを何度立てても、326に提示されている
問題点への反証は出来ないでしょう。
そういう土足くんが何度もフルボッコされるのを気楽に楽しみながら
眺めるのがこのスレの本当の価値なのかもしれません。
なお、IDを出しても出さなくても、土足のアホ意見はスレのレスを
読んでいると普通に判るようになりますw
土足以外には理由も理解出来ております。
30 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:57:20.78 ID:???
31 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:58:44.04 ID:???
卑怯者土足が自説の為に資料を捏造・改竄・トリミングする一例
土足の特徴の一つとして、自身の戯言の為に平気で資料の
トリミング引用・捏造・改竄をする、と言う事が挙げられます。
一例を以下に引用します。
★★★牟田口中将を再評価す{9}★★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1295101740/639-749 パンツにトリミング引用を突っ込まれて無様に逃げ回る土足の
姿が確認できます。
土足の戯言を信じるか否かは見る人の自由ですが、その際に
は元資料を是非自身で確認する事をお勧めします。
土足の戯言はどうでもいいですが、資料確認によって自身の
見識を深める事が出来る場合もあります。
因みに、土足の入力テキストに今まで正確な引用が有った試しはありません。
32 :
☆ :2012/07/02(月) 22:59:18.98 ID:85oUO83y
>>28 4月いっぱいでインパール攻略を完了する計画で
その前提と若干の余裕を持たせて、補給計画はされている。
この補給計画に結果としても大きな問題はなかった。
牟田口の補給計画の責任は、4月いっぱいで
それ以上作戦を延期するならば、それは牟田口の責任の範疇ではない。
33 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 22:59:25.05 ID:???
34 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:00:47.18 ID:???
>>32 作戦実施中の兵站責任者は15軍司令官の管掌に有り
作戦を放棄するか中止するかしないと管掌が離れる事は
無い事は土足の屑捏造以外では「常識」w
屑の能無し朝鮮土足くんw
35 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/02(月) 23:01:09.11 ID:N5eoxe3R
>>32 それは何度も聞きまして
じゃあ何のために軍司令官が居るのですか?って聞いてるんですが
回答おねがいします
36 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:01:30.49 ID:???
22 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 14:30:26 ID:UQDWpCNQ ●よくある質問 Q インパール作戦は補給を軽視した作戦ですか? A そんなことは全くありません。 最も補給事情が悪かった31師団でも、5月いっぱいは食料自給可 と担当の高橋参謀が後参謀に報告しており、2ヶ月半の間は食料はありました。 1ヶ月程度の作戦計画でしたから、当初の作戦計画に問題はありません。 23 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 14:46:31 ID:??? そういうことをいうなら 一ヶ月程度でインパール攻略可能とみつもった 当初の作戦計画に問題があったわけでw
37 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:03:17.10 ID:???
24 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 14:48:05 ID:???
>>22 よくある質問
Q インパール作戦は補給を軽視した作戦ですか?
A はい、そもそも「奇襲効果」を期待した砲火力に不足を感じる軽装部隊
を派遣しておきながら、同時に行軍速度に大問題を抱える「駄牛隊」と
やらを付属させると言い出した時点で補給計画が破綻していた、と言う
のが現実です。
そして、作戦発起時から懸念されたように、31Dでは4月中旬には輓馬
(輸送・荷役用の軍用動物)を屠殺して食べる事で最低限の食料確保
をせざるを得なくなっています(輸送手段としての輓馬を食べる事で、
それでなくても細い補給線がもっと弱くなりますが、接敵中なので食料
が無ければそもそも行動出来ません)
その上、上位司令部からの「指導」を無視して予備指定師団まで最初
から前線に投入した事で、2つの問題を引き起こしています。
一つは、それでなくとも細い補給線をそれだけでより細らせてしまった事。
一つは、最初から予備部隊を投入した所為で、戦況に応じた増援を適時
に投入する選択肢を最初から放棄した形になった事。
結論として、インパール作戦を実施する際に大本営・南方軍からの「指導」
を無視して完全攻勢作戦として作戦を実施した牟田口司令官の責任は大変
重いと言えます。
上で何か喚いているバカは、ソースを求めると直ぐ逃げ回る屑ですので、
喚いている内容を裏打ちするソース提示を要求して下さい。
話を逸らすかチンカス連呼するか、その場を逃げだすかのどれかしか出来ません。
38 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:04:28.67 ID:???
25 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 15:06:10 ID:??? その姿はまさに英軍を目の前にした牟田口そのもの。 自分がヤバくなると味方を置き去りで(組織的な撤退をさせるに足る命令を部下に出してからならこういう書き方はしない) 牟田口に置き去りにされた友軍がズタボロながら速度補給火力何一つ不足のない英軍から逃げ帰れたのは、 ここで土足が罵ってる佐藤師団長が殿軍をきちんと再編成して残してたおかげ。 もし牟田口が本当にディマプールを重要視してたなら自分で31Dの位置の部隊を指揮して敵前逃亡。 インパールの南側の部隊は包囲撃滅という最悪の事態になっていた。 26 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 15:28:40 ID:??? >自分がヤバくなると味方を置き去りで(組織的な撤退をさせるに足る命令を部下に出 >してからならこういう書き方はしない) あの久野村参謀長でさえ残って指揮するよう牟田口に申言したのに逃げてしまった牟田口。 さしもの河辺も不満だった。 #河辺の終戦後の或る意味無責任とも取れる態度も、或いは自分が目を掛けた #牟田口の屑な態度が原因なのかも知れません
39 :
☆ :2012/07/02(月) 23:05:54.87 ID:85oUO83y
>>35 軍司令官の出来る権限では限界がある。
連合軍も第四軍団だけが防衛で戦ったならば、連合軍は惨敗している。
連合軍は、マウントバッテンの東南アジア戦域軍が海軍も加わり
第四軍団を全力で支援した。
それに対して、日本の南方総軍は15軍の支援を、全く何もやらなかった。
単純な話しだろ。
牟田口の責任であるわけがない。
40 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:06:17.12 ID:???
27 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:32:59 ID:9FD6pKRX
そもそ牟田口軍司令官を批判だけする輩は、
インパール作戦以上の対案足り得る作戦を立案できるのか?
なにも策を講じず、英軍に先手を取られてビルマに攻め込まれて戦線崩壊、
結果南方作戦自体が危機に晒されるだけなんじゃねーの?
攻勢防御によってビルマ戦線の崩壊を1年以上先延ばしできただけでも
インパール作戦の成果と言えるんだが。
28 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:36:41 ID:???
>>27 インパール作戦で、兵力を消耗して、そのまま押し込まれて終戦になってるんだが。どこで、
先延ばしたなんて言えるんだよ。
連合軍もインパール方面からの積極攻勢の予定はなく、インパール作戦の対応で一気に増援を送り込んでるわけだから、
それが呼び水になってるだけに余計悪いわい。
29 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:40:25 ID:???
ホント、土足は「無能な働き者」の典型例だな
30 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:41:22 ID:???
>>27 ビルマ内のいくつかの場所に物資を集積してゲリラ拠点に仕立て、英軍の足を思いっきり引っ張るとか。
まあ当然芸者遊びが出来ない状況になりますから面白くはないでしょうが。
土足は硫黄島の指揮官を散々馬鹿にしてきたんで、同じ戦術をやらせてもあれよりうまくやってのける自信があるのでしょう。
戦闘機や艦艇がなくても相手の補給線を狙える分条件はいいデスよw
41 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/02(月) 23:07:12.87 ID:N5eoxe3R
そろそろ☆さんは 佐藤や柳田が目からビーム出さなかったから負けたとか言って欲しい
42 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:07:29.38 ID:???
>>39 はいそれも嘘w
既に英第四軍団の行動方針が貼り付け済みのスレで
このようなあからさまな駄法螺を吹いて目先の言い逃れを
仕様とするのが屑の能無し朝鮮土足クオリティwwwww
43 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/02(月) 23:08:26.32 ID:N5eoxe3R
>>39 >>軍司令官の出来る権限では限界がある。
えっ
じゃあ撤退命令って軍司令官は出せないんですか?
44 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:08:45.76 ID:???
>>39 >それに対して、日本の南方総軍は15軍の支援を、全く何もやらなかった。
>単純な話しだろ。
>牟田口の責任であるわけがない。
そりゃマウントバッテンのようにきちんと要請しなかった牟田口の責任だな。
そもそも撤退についてすら南方軍とまともに意思疎通が出来ない
無責任能力者が司令官やってるんだから仕方ないけどw
支援要請すらやれない軍司令官ってなんのためにいるんだ?
無駄飯喰らうためか?
45 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:09:49.42 ID:???
31 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 18:04:13 ID:???
>>27 チドウィン河の渡河可能地点の調査と、そこへの武ぎょ施設の構築、その後方への予備陣地、予備兵力の集積をやるだけでも
十分違ってくる。
32 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 18:04:33 ID:???
>>27 素直に大本営の「指導」に従っとけ、
で終わる話だ能無し屑土足w
44年の現状で考えられた「防衛正面を局限して防御に役立てる」
方針を勝手に完全攻勢にしただけでも問題なのに、予備指定師団
まで最初から攻勢に投入して予備投入の選択肢を自ら放棄し、
自身のメンツの為に南方軍派遣参謀に虚偽を吹き込んで航空支援
のタイミングを失わせ、作戦中止段階でも上申すべき時に何もせず
に、戦後に「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」等と
書き残している時点で情状酌量の余地も無いわ。
46 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:10:32.25 ID:???
土足が反証に詰まると言い出す「ヤナギダガー」が捏造である証明 これも過去スレから ●磯部卓男著『インパール作戦―その体験と研究』P69 15行目 以下、作戦主任片山亨中尉の戦後の手記による。 ●同P70 3〜9行目 その時に連隊長に引き戻され、戻ってみると連隊長は苦悩の色を顔にうかべて『作戦主任には無断でこの電報を打ったよ』といわれ、私も何かしら涙が止め得なかった。すなわち所謂玉砕覚悟の電報と退路開放の命令なのである。 これは師団に対して退路開放の許可を願う具申的な意味が強く、許可があればよし、なければ連隊長以下軍旗と共に玉砕する決意であったのは当然であるが、当時すでに部隊は掌握できず、 率直に言えば『退路開放を許可されたい、さもなくんば玉砕しますよ』という意味があり、連隊長としては師団から許可がなかったら死ぬる覚悟で、独断退路開放の命令を大隊に下達されたのであった。 しかしその後師団から退路開放の命令が下達され、抗命にならずにすんだとホッとされたようだ。 ●同 18〜20行目 英公刊戦史では、先にふれたように笹原連隊長が柳田師団長に打った電報は 「彼(笹原連隊長)は状況を説明し、失地を回復する自分の決意を述べ、必要とあらば暗号書を焼却し、道路の閉塞点を死守すると書いて結びの言葉とした」と書いてある。軍機奉焼などのことは書いていない。 筆者にはこれが最も真実のように思われる。 ……とまあ、このようになっているわけだ。土足が何をほざいたところで、誰も騙されんよw 援軍がどうのこうのと言うのなら、援軍が来る可能性があるのかを考えてみろ……ああ、土足の脳味噌じゃ考えるだけ無駄かw
47 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:11:00.88 ID:???
>それに対して、日本の南方総軍は15軍の支援を、全く何もやらなかった。 >単純な話しだろ。 >牟田口の責任であるわけがない。 つまり15軍から支援を受けなかった 佐藤中将や山内中将にも責任がないわけだw
48 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:11:04.07 ID:???
軍の作戦なら撤退までは軍司令官の権限だね。 そこから作戦の再開・中止を決定するのは上級司令部の責任になるけど。 でないと攻撃が失敗したとき、被害がさらに拡大することになる。 牟田口の能力ではその程度がお似合いだと土足君は主張して居るんですね、 司令官の責任が果たせないっていってるんですから。
49 :
☆ :2012/07/02(月) 23:11:45.62 ID:85oUO83y
>>44 だったら、明らかに勝機の無い対米開戦を
断わらずにやった山本五十六のほうが、遥かに無能だな?
50 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:12:04.65 ID:???
これまで土足の牟田口擁護のために悪人扱いされた人々 田添第五飛行師団長 柳田33師団長 佐藤31師団長 山内15師団長 小畑15軍参謀長 稲田南方総軍総参謀副長 東条首相兼陸相兼参謀総長 杉田大佐 笹原大佐 作間大佐 とっくに死んでいる時期に愛人へ手紙を送っていることにされた山本五十六、 何の関係もないのに大和特攻をやらせたことにされた小沢治三郎、その他海軍の人々 ニューギニアどうこうで今村均・安達二十三 山岳持久戦略をマニラから敵前逃亡したことにされた山下奉文 (でも、富永のは敵前逃亡ではなかったことにしたがる土足であった) ノイローゼで部下に殺されたことにされた栗林忠道 (でも、脳内設定をきちんと作ることさえ出来ないから、斬られたとか撃たれたとか言って、『どっちなんだ』とツッコまれて答えられない土足であった) 文芸春秋が東京裁判史観と陸軍悪玉論を宣伝させるために功績をでっち上げて有名にしたことにされたマッカーサー参謀こと堀中佐 (でも、堀中佐は文芸春秋から出ている書籍で東京裁判を否定してるとツッコまれて答えられない土足であった) その他大勢
51 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:13:27.62 ID:???
>>494 開戦は外交の問題だから
実戦指揮官には断りようがないんですがなにか?
ほんとに相対的に物事を考えることができないひとだな〜
52 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:13:58.85 ID:???
>>49 山本を出して逃げ回る屑の能無し朝鮮土足くんw
そんな事をしても牟田口が愚将であったことが翻る訳じゃないがなw
そもそも15軍司令官としての職責を果たしてない(これは土足自体が
そのように認識しているw)牟田口と比較する意味すらないwwww
53 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/02(月) 23:13:59.10 ID:N5eoxe3R
>>49 そろそろ3師団長がロケットパンチ打たなかったから負けたとか
そんなキャラ目指しませんか?
54 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:15:13.69 ID:???
つかそもそも山本と相対的に比較するなら 真珠湾が失敗して南雲が大損害をくらった時に 作戦を中止するかどうかの判断って話になるはずだが なぜか開戦そのものを実戦部隊指揮官が止める話になるのは 土足脳が異常なせいかw 訂正51は49宛
55 :
☆ :2012/07/02(月) 23:15:45.42 ID:85oUO83y
>>51 統帥権の独立した海軍は
政府から作戦を強要される事は無い。
山本五十六が対米開戦を断われば、政府は対米開戦が
絶対に出来ない。
山本五十六の判断一つで、対米開戦は簡単に回避できた。
56 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:17:20.12 ID:???
>>49 誰がGF長官になっても同じだ。
だいたい軍事板で真珠湾を攻撃しなければアメリカが手加減してくれる
なんていう妄想に同意する人間は皆無だろw
57 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:17:23.76 ID:???
>>55 軍令部が開戦に関しては政府一任しているから東條が悪い
って事になるなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
かくしてまたもや東條の背中を撃ちましたw
屑の卑怯者の言い訳なんざ所詮こんなものwwwww
58 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:19:10.60 ID:???
>>55 つまり山本長官であれば対米開戦を簡単に回避できたというのは
そうとう山本長官の器量が高いと認めているんだなw
59 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/02(月) 23:19:29.80 ID:N5eoxe3R
>>55 >>統帥権の独立した海軍は
>>政府から作戦を強要される事は無い。
>>山本五十六が対米開戦を断われば、政府は対米開戦が
>>絶対に出来ない。
おしい
半分合ってる
でも30点
赤点です
つぎ頑張りましょう
60 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:19:59.77 ID:???
>>55 統帥権が独立しているだけで外交権は管轄外だから
政府こそ開戦延期を強要されることがないな。
開戦だけして攻撃はしないって南方作戦とかどうする気なんだよw
61 :
☆ :2012/07/02(月) 23:20:08.24 ID:85oUO83y
>>57 だったらインパール作戦の作戦続行の判断は
牟田口は河辺に全て一任しており
牟田口には何の責任も無いな。
62 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/02(月) 23:21:39.86 ID:N5eoxe3R
63 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:21:45.38 ID:???
>>61 だったら牟田口が判断して当然具申すべき事項まで
上司に丸投げしている時点で責任重大だな。
現場の人間がなにひとつ判断しないというならそいつこそが最大の戦犯だわ
64 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:22:11.22 ID:???
65 :
☆ :2012/07/02(月) 23:22:55.20 ID:85oUO83y
>>63 その批判は、そのまんま山本五十六に当てはまる。
66 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:24:46.62 ID:???
>山本五十六が対米開戦を断われば、政府は対米開戦が >絶対に出来ない。 >山本五十六の判断一つで、対米開戦は簡単に回避できた。 土足は山本長官を高く評価しているんだなw
67 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:25:55.46 ID:???
>>55 開戦を決めたのは、政府、海軍軍、陸軍から代表者を天皇のもとに集めて決定した会議の結果からです。
天皇が開戦を承認している以上、山本五十六は断れませんよ。
68 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:27:47.52 ID:???
>>65 開戦の決定という天皇大権に山本五十六は口を出せませんが。
69 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:28:09.66 ID:???
参謀本部と軍令部で細密にすり合わせをやって対米戦を 計画し大本営で決定し御前会議でも陛下が反対できなかった事を 山本長官の一存で否定。 陛下より偉いんだなGF長官。院政か?w
70 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/02(月) 23:29:46.85 ID:N5eoxe3R
>>69 前に山本五十六は副天皇ですか?
って聞いたら答えてくれませんでした
さて寝ますか
☆さん、面白いの書いといて下さい
71 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:30:16.17 ID:???
>山本五十六が対米開戦を断われば、政府は対米開戦が >絶対に出来ない。 >山本五十六の判断一つで、対米開戦は簡単に回避できた。 どうやって意見の表明をするんだろ。 御前会議に怒鳴り込むのか?w
72 :
☆ :2012/07/02(月) 23:30:48.26 ID:85oUO83y
>>68 だったら天皇の命で発令されたインパール作戦を
牟田口が勝手に中止できるわけが無いな。
73 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:31:21.00 ID:???
>>65 当てはまらんなあ。
山本には開戦をどうこうする権限がないから。
なんで外交権どころか統帥権すらない実戦部隊の指揮官が
すべてを壟断することができるなんて思いこんじゃったんだ?
なにかわけのわからん妄想にとりつかれているようだけど
それで誰か騙せると本当に思ってるの?
74 :
☆ :2012/07/02(月) 23:32:52.00 ID:85oUO83y
>>71 >どうやって意見の表明をするんだろ。
簡単じゃないか。
軍令部総長に、対米開戦は必負だと
判りきった見解を言えば済む話。近衛に言ってもいい。
その一言で簡単に対米開戦は回避できた。
75 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:33:43.83 ID:???
>>72 普通にできるよ?
作戦の状況によって兵を進退させる権限を
天皇から与えられているんだから。
撤退までは現場指揮官の権限のうちで実質作戦の再開が不可能な状態だから、
自然に中止命令が下るのに牟田口はなにもしようとせず数ヶ月過ごした。
もっともインパール作戦は大陸指で発令されているから
天皇の裁可は経てないけどなw
76 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:34:02.58 ID:???
>>72 インパール作戦を発令したのは陸軍参謀本部ですが。
他国への開戦とただの一作戦を混同させてるのはわざとですか?
77 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:34:50.13 ID:???
>>74 それを総長なり近衛なりに納得させて
彼ら自身の意見として御前会議に持ち込んでもらわないといけないのですがw
そして、統帥権の問題から山本のほうから口を出すわけにはいかないのですがw
78 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:35:12.14 ID:???
>>74 近衛に言っても無駄だろ?
近衛は政権投げ出しているんだが?
土足は近衛も高く評価しているんだなw
79 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:35:47.50 ID:???
>>74 えっと開戦を決めた御前会議の時の総理大臣は東条英機で、
近衛はすでに権限がありませんが。
80 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:38:54.91 ID:???
現場を一番よく知っているはずの人間が 意見具申すらせず職務を怠って 上級司令部から中止命令がでるまで黙っていたことを持って 責任がないとかバカもほどほどにして欲しいわ。
81 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:44:07.75 ID:???
しかも河辺は「何か言いたいことはないか?」 とまで水を向けてくれたのにな。
82 :
☆ :2012/07/02(月) 23:50:14.83 ID:85oUO83y
>>80 だからその批判は山本五十六にすべきだろ。
アメリカとの戦争に勝算があるのか無いのか
山本五十六が言わなくて、だれが代わりに言えるんだ?
その責務を怠った山本五十六の罪は
牟田口の罪の比では無い。
83 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:53:33.47 ID:???
>>82 軍令部が開戦に関しては政府一任しているから東條が悪い
って事になるなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
かくしてまたもや東條の背中を撃ちましたw
屑の卑怯者の言い訳なんざ所詮こんなものwwwww
山本と比較すれば牟田口の擁護になると考えること自体が土足が
如何に今まで碌に学びもせずに怠けてきた事を示す証左であるw
屑の目先の言い逃れなんざ所詮こんなものwwww
かくしてまたまた土足は牟田口を背中から撃ちましたwwwwwwwwww
84 :
名無し三等兵 :2012/07/02(月) 23:56:05.71 ID:???
>>82 怠ってないよ?
山本がもってるのは指揮権であって統帥権でも外交権でもない。
この上級組織両者が戦うことを命じたら、
兵を進退させることは可能でも作戦や外交について意見具申以上のことはできない。
というか山本が意見を求められたわけでもないのに言ったら、
天皇大権である外交権への容喙ですが?
なにが楽しくてそんな無茶苦茶いうんです?
>山本五十六が言わなくて、だれが代わりに言えるんだ?
統帥権もってた軍令部。
それが政府一任といってる以上、政府首班の東條の責任だな。
>牟田口の罪の比では無い。
権限にあるのに兵の進退を怠った罪と、
権限通り兵の進退を行ったことは比ではありませんなw
85 :
☆ :2012/07/02(月) 23:59:21.77 ID:85oUO83y
>>83 バカに聞くが
それは軍令部ではなく海相の及川じゃないのか?
86 :
☆ :2012/07/03(火) 00:02:30.77 ID:85oUO83y
>>84 >統帥権もってた軍令部。
それが政府一任といってる以上、政府首班の東條の責任だな。
それじゃ統帥権干犯になるんだが?
つねに政府の干渉を統帥権干犯だとか騒いでた軍令部が
作戦を政府に一任なんかするわけ無いが?
87 :
名無し三等兵 :2012/07/03(火) 00:06:02.30 ID:???
>>85-86 朝鮮人には理解出来ないだろうが軍令部と海軍省が
開戦の件で折衝してないとでも思ってるのか?wwwwww
間抜けの屑土足の脳内陸軍省と参謀本部は全く横のつながり
が無いようだがなwwwww
東條も土足のような屑に背中を撃たれて気の毒だw
屑の能無し朝鮮土足くんw
土足は馬鹿どころか法螺吹いてないと死ぬ屑だもんなw
左翼と同じ捏造改竄に塗れた法螺吹き土足くんw
88 :
☆ :2012/07/03(火) 00:10:32.87 ID:8y4UwUtS
>>84 山本五十六が対米開戦を断わる事なんか
出来るわけが無いというなら
牟田口だってインパール作戦の中止なんか
言える訳が無い。
小学生でも、その通りだと納得するな。
ここのバカは小学生以下だがなw
89 :
名無し三等兵 :2012/07/03(火) 00:19:53.62 ID:???
>>88 土足は小学生にも及ばないバカだ、と別に自己紹介しなくても
皆土足は屑の法螺吹き能無し劣化朝鮮人と知ってるぞw
だから局地作戦と国家戦略の区別すらつかないんだよなw
朝鮮土足は法螺吹き土足、息を吐く様に法螺を吹くw
頭が悪くて小学生にも在日朝鮮人にもソース付きで駄法螺を一蹴されるがなwwwwww
90 :
☆ :2012/07/03(火) 00:21:58.30 ID:8y4UwUtS
統帥権は天皇にしかないわけだが(帝国憲法) 陸軍の場合は参謀本部が天皇に代わって統帥権を事実上行使している。 しかし海軍の場合は時期により時の権力者が主導しており 海相や次官が主導したり、連合艦隊が主導したり、軍令部が主導したりと まちまちだが、だいたいは米内と山本五十六が主導している。 山本五十六に、私には統帥権はありませんので責任はありません なんて言訳が通用するわけが無い。
91 :
☆ :2012/07/03(火) 00:28:27.19 ID:8y4UwUtS
>>89 おまえのレスは頭使わなくていいから楽でいいなw
まあ、おまえはそれでも、限界まで頭使ってるんだろうがw
92 :
名無し三等兵 :2012/07/03(火) 00:32:52.45 ID:???
>>90 >しかし海軍の場合は時期により時の権力者が主導しており
>海相や次官が主導したり、連合艦隊が主導したり、軍令部が主導したりと
>まちまちだが、だいたいは米内と山本五十六が主導している。
いつものごとく大嘘のでたらめ。
93 :
名無し三等兵 :2012/07/03(火) 00:41:53.92 ID:???
>>91 土足のバカコピペ程単純作業じゃないがなwww
屑の能無し朝鮮土足くんw
何しろバカコピペと屑捏造と改竄に塗れたアホソースをバカの一つ覚えで
コピペするしかない無能のお蔭でこちとら楽が出来るからなw
土足が逆立ちしても直ぐ捏造改竄がバレるから無駄無駄w
屑の法螺吹き能無し朝鮮土足くんw
頭使ってやる事は牟田口よろしくソースから逃げ回る卑怯ぶりwwwww
94 :
名無し三等兵 :2012/07/03(火) 08:47:41.79 ID:???
>>86 統帥権とは軍の作戦を立てる権限なんだけど理解できてるの?
そして外交権が軍にないこともさ。
開戦するしないということは政府一任で
開戦することになったら作戦を立てますよというのは
なんら統帥権干犯にはあたらないの理解できないのか?
まあそもそも作戦内容であろうが統帥権を輔弼する軍令部が、
その権限を持って政府に一任するというなら干犯もなにもないのだがw
君は自分で許可してなにかを持って行って貰うと
それは泥棒だからありえないとかいうおかしな人なのかね?
95 :
名無し三等兵 :2012/07/03(火) 09:27:14.89 ID:???
がんばれ土足。 産経新聞社も応援記事を書いてたぞ
96 :
名無し三等兵 :2012/07/03(火) 12:46:49.17 ID:???
一方、石原莞爾や牟田口は中国大陸でガチで統帥権を干犯した。 しかも石原は天皇さえ騙して違法行為を正当化した。 牟田口は、インパールでも暴走を庇ってくれた河辺のお陰で助かった。 結局、その報いを受けることはなかった。
97 :
☆ :2012/07/03(火) 20:49:43.03 ID:8y4UwUtS
>>94 >統帥権とは軍の作戦を立てる権限なんだけど理解できてるの?
バカかおまえ?
作戦を立案することは軍を指揮する権限とは関係ない。
政府が開戦を決めようが、決めまいが、全ては海軍の判断で
アメリカを攻撃するしないは自由なわけで、海軍の作戦行動は
政府から全く干渉されない。
海軍が対米戦争を了承したから、政府は対米開戦を決断したわけで
海軍が了承しなければ、対米開戦なんか政府は絶対にやらない。
そして海軍の誰が、海軍をそのように対米開戦OKの方向に
持って行ったかを見れば
それは海軍を牛耳っていた山本五十六以外にありえない。
98 :
☆ :2012/07/03(火) 20:51:56.26 ID:8y4UwUtS
ハワイを不法攻撃した全責任は 独立した統帥権を持った海軍に すべての責任がある。 政府に責任は一切無い。
99 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/03(火) 20:54:44.49 ID:GDTIdiZz
>>97 >>それは海軍を牛耳っていた山本五十六以外にありえない。
海軍の統帥権は山本五十六が持ってたんですか?
100 :
☆ :2012/07/03(火) 21:05:07.20 ID:8y4UwUtS
それから対米外交だが、当時のシステムでは 外交が外務大臣が独占しており、首相は口出しできない。 その外務省だが、明らかに意図的にわざと対米交渉を破綻させている。 向こうは交渉を望んでいたわけだが、外務省はそれを無視して破綻させた。 なぜそんなことになったのか、推測は簡単。 どうしても年内に真珠湾奇襲をやりたい海軍と 外務省がグルで結託して、「偽りの外交」をやっていた。 情報が漏れたら一貫の終わり、という決定的な制約のある 真珠湾奇襲なんて偏狭なバカ作戦が そのような結果を招いたのは明らか。
>>100 いい加減それを裏付ける根拠資料を出してくださいよ。
ゼンブアンタの思いつきでしかありませんよ。
102 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/03(火) 21:07:22.86 ID:GDTIdiZz
>>100 >>外務省だが、明らかに意図的にわざと対米交渉を破綻させている
東郷茂徳も統帥権持ってたんですか?
103 :
☆ :2012/07/03(火) 21:12:01.71 ID:8y4UwUtS
海軍と外務省は、結託しており こいつらは、アメリカは無理な要求をしており戦争しかない。 と、大嘘を捏造して、政府、国民、天皇をだましている。 実際にはアメリカは交渉を望んでおり、外交で簡単に戦争は回避できた。 何が何でも真珠湾奇襲をやらなくてはならないという海軍のアホと それと結託していた外務省が 日本国民と政府と天皇をだまし、開戦に至った。 これがおそらく史実であろう。
104 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/03(火) 21:16:37.54 ID:GDTIdiZz
>>103 >>アメリカは無理な要求をしており戦争しかない。
>>と、大嘘を捏造して、政府、国民、天皇をだましている。
ハル国務長官も統帥権持ってたんですか?
>>97 本当にバカなんですね。
開戦を決められてしまえば海軍がやりたくないとかいっても
作戦放棄したら米軍が無抵抗な所まで攻め込んでくるだけですよ。
>海軍が対米戦争を了承したから
政府一任の海軍に政府東條が対米戦争を押しつけただけですね。
>>100 >それから対米外交だが、当時のシステムでは
>外交が外務大臣が独占しており、首相は口出しできない。
よくそういう口からでまかせの話ができますねえw
内閣管制
第一條:内閣ハ國務各大臣ヲ以テ組織ス
第二條:内閣總理大臣ハ各大臣ノ首班トシテ機務ヲ奏宣シ旨ヲ承ケテ行政各部ノ統一ヲ保持ス
第三條:内閣總理大臣ハ須要ト認ムルトキハ行政各部ノ処分又ハ命令ヲ中止セシメ勅裁ヲ待ツコトヲ得
第四條:凡ソ法律及一般ノ行政ニ係ル勅令ハ内閣總理大臣及主任大臣之ニ副署スヘシ 勅令ノ各省專任ノ行政事務ニ屬スル者ハ主任ノ各省大臣之ニ副署スヘシ
いったいどこの世界の”当時のシステム”なんですか
嘘をつき続ければ真実になる世界のシステムですかw
106 :
☆ :2012/07/03(火) 21:26:34.32 ID:8y4UwUtS
東郷茂徳は薩摩の朝鮮人で 朝鮮人は昔から海軍とつながりが深い。 要するに当時の重大な対米外交を バカの海軍と朝鮮人が独占し、主導していた事になる。 そしてこいつらが無理やり、日本を対米開戦に至らせた。
朝鮮人が日本の外務大臣になることが そもそも間違いw
108 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/03(火) 21:36:07.92 ID:GDTIdiZz
>>106 >>薩摩の朝鮮人で
コンバトラーV開発しなかった海軍が悪いまで読んだ
ちなみに東郷茂徳はノモンハンの時停戦に活躍して 東條が要請して外務大臣にした人なんですが。
なぁ東郷茂徳とかはインパール作戦になんか関係あるのか?w
112 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/03(火) 22:11:35.04 ID:GDTIdiZz
>>111 補給が出来なかったのは東郷茂徳の妨害の為とか言いそうです><
>>112 そりぁ山本が一言えばどうにでもなる世界だからなw
インパール作戦の成功を危ぶみ不許可としようとした真田作戦部長を別室に呼び出して 南方軍の寺内さんの頼みだからと因果を押し込めた杉山のほうがよっぽど統帥権を私物化してるよな。
116 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/03(火) 22:23:20.05 ID:GDTIdiZz
>>113 うるせえ、超合金1号機しか買えなかった俺に謝れ
>>115 >>統帥権を私物化してるよな。
まあ私物化でも杉山にありますからね統帥権
天皇にお伺いかけなきゃならんけど
>>115 そのインパール作戦の以下の骨子すら無視したのが牟田口w
南方軍命令
一、ビルマ方面軍司令官は防衛態勢強化確立のため適時当面の敵を撃破して
「インパール」付近東北インドの要域を占領確保しかつ海軍と共同速やかに
ビルマ南西海岸方面における反撃作戦を来攻する敵を撃滅すべし
ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱
一、主作戦方面
(1)第15軍は英軍の反対に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後重点を
「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」にむけ攻勢を執り成るべく
我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後国境付近所在の英軍を撃破
したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
31師団の任務
コヒマに突進し同地の要域を占領してアッサム方面より予想する
英印軍の増援を阻止す。
状況により一部をインパール会戦に転進せしむ。
118 :
名無三等兵 :2012/07/03(火) 23:10:57.72 ID:???
だいたいビルマまで行けるわけないだろう・・・ 自由インド仮政府まで駆り出すくらいなら、現実的な作戦立てろよ
土足って誰?
122 :
名無し三等兵 :2012/07/04(水) 11:14:39.44 ID:UvFLbpWF
牟田口が撤退するなと命令したのは当然である。 敵前逃亡は死刑にされても文句が言えない。 次に撤退するとしてもインパールを占領して英軍の追撃体制を阻止してから 撤退しないと背中から撃たれる
123 :
名無し三等兵 :2012/07/04(水) 11:28:33.45 ID:UvFLbpWF
「牛に道端の草を食わせたら死んだ」と嘘を書いていた奴もいたが、 どこの世界に草を食って死ぬ牛がいるんだ。 牛は草が主食である
124 :
名無し三等兵 :2012/07/04(水) 11:44:18.90 ID:UvFLbpWF
インパールを落としていたら負傷者やマラリア患者に多少の治療は 与えられた。(あくまで多少) しかし佐藤は負傷者やマラリア患者を放置して逃げた。 白骨になったのは佐藤に見捨てられた負傷者や病人だろよ
>>121 ー124
ならば最初に処決されるのは牟田口だなw
陣頭指揮した二個連隊を無意味に消耗したら、指揮を放り出して後方に下がったんだからなw
屑の能無し朝鮮人未満土足くんw
卑怯者の屑がする言い逃れなんざ所詮こんなものw
>どこの世界に草を食って死ぬ牛がいるんだ。 惑星地球産の牛。 牛と草というおおざっぱなくくりでいうなら 反芻を必要とする牛が反芻できないような草を喰えば簡単に死ねる。 人間は雑食だから何でも喰えるというぐらいバカなこといって 誰か騙せるとでも?
とゆーか、戦車や航空機・自動車が勝負を決める戦争に牛って時点でもうギャグだろw
128 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 18:02:56.33 ID:A89CM/r1
飛行機の無い1000年前ぐらいだったら有効な作戦だた
129 :
名無し三等兵 :2012/07/04(水) 18:29:57.31 ID:DGJbqXF9
>>128 ハンニバル・バルカでも移送手段の糧秣を考えない作戦は
立てないから、やっぱり1000年前でも通用しないと思うんだw
130 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 18:32:36.89 ID:A89CM/r1
>>129 困ったな
聖徳太子以前には行きたくないしチンギス:ハンが居ない時代なら有効にしとこうや
>>123 トリカブトでも食って病院に行け
ついでに頭も治して貰いなさい
チンギス・ハーンって偉大な戦略家だな モンゴル騎兵の踏みにじれる限りを領土とすることを目指した 言い換えれば騎兵が行けないところは侵略しないと言うことだ 出来ることと出来ないことが明確に区別出来てる
133 :
名無し三等兵 :2012/07/04(水) 19:39:44.58 ID:DehrZu3g
擁護する訳じゃないが輸送に関しては当時輸送に関して主流を機械化自動車化出来たのは米帝ぐらいで
馬引きや牛はドイツや日本では主力なはずだから手段は悪くもないし
渡河作戦前までは移送手段の糧秣も用意はされていた問題は渡河作戦であって
輸送手段(
>>127-132 )の批判はおかしいと思う
134 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 19:42:49.12 ID:A89CM/r1
>>133 渡河後に山中で牛が動かなくなった、落後する牛もいたらしいけど?
135 :
名無し三等兵 :2012/07/04(水) 19:46:55.13 ID:DehrZu3g
>>134 それでも「山道」などでの「輸送手段」として馬・牛の使用は非難されることじゃないと思う。
作戦全体の賛否ではなくあくまでも輸送手段を検討した上では当時日本にはその輸送手段以外にはなかったと思ってる。
>>133 チンドウィン河は日本の一級河川程度の川では無いわけだがw
そして、移送手段の渡河手段も碌に考えていない軍司令官が
批判を受けるのは誠に以って当然と言わざるを得ないわけだがw
しかも、航空優勢をとられているとはいえ、自軍勢力下の地誌を
掌握していない、という体たらくでは誰かさん以外には擁護できる
内容がまるでないんだがw
実際に輸送手段として牛は有用じゃなかった訳で。
138 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 19:53:12.13 ID:A89CM/r1
>>135 インパールの場合
奇襲短期決戦だったわけで、動きの遅い牛と共に行動するってどうよって話ですね
しかも後方部隊が牛と供に物資を運ぶならまだ理解できるが
結局、最後は人が補給物資担いで運んだ
しかも少量
制空権があって平地なら牛も馬も輸送手段としての機能があったかもしれない
139 :
名無し三等兵 :2012/07/04(水) 19:55:34.80 ID:DehrZu3g
>>136 ちゃんと読め
>>133 で渡河作戦に問題があったと認めてるだろ
当時の山間部での輸送手段について自分は擁護してるだけだ。
140 :
名無し三等兵 :2012/07/04(水) 20:00:12.78 ID:DehrZu3g
>>138 輜重兵を専属に置かなかったという点が問題だったのも原因だよね。
輜重兵=戦闘員(主戦)は論外で。
141 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 20:06:48.52 ID:A89CM/r1
>>140 兵站出身の小畑参謀長の更迭
補給軽視の短期決戦にジンギスカン作戦
3週間の食料で短期決戦なのに一ヵ月後から自給戦
火力の差(イギリスは戦車、日本は銃)
河辺と睨めっこ
コレで勝てるなら奇跡
>>139 山間部の移送手段ならばなおさらに「水牛」は有り得ないだろ、
そういう話になる。何故なら牛は馬と同じかそれ以上に水が
必要で、且つ挽馬よりも移送能力は低いし、その上現地で徴発
した牛が直ぐに軍隊の移送手段になる訳が無いから
(馬だって徴発して直ぐに移送手段になる訳ではないのと同じこと)。
そして、ビルマ領内を作戦発起点にしている以上、渡河作戦を前提と
しないビルマ北部経由の侵攻作戦そのものが成り立ってないわけで、
(ビルマ北部に行くのにチンドウィン河を渡らない大規模移動が成立しないから)
やっぱり検討が杜撰だ、と言われるのは当然ということになってしまう。
>輸送に関しては当時輸送に関して主流を機械化自動車化出来たのは米帝ぐらいで だから何? 自動車輸送が実現できないならそもそもあんな作戦すべきじゃなかったって事でしょうに。
多分牟田口司令官は現場をぜんぜん知らなかったのでしょうねぇ それなら伝え聞く話に納得が行くというもの
145 :
名無し三等兵 :2012/07/04(水) 20:25:41.62 ID:DehrZu3g
>>141 何故その内容で自分にアンカーをつけるんだ?自分は☆じゃないし
渡河作戦(計画)時点でインパール作戦自体失敗だと思ってるからな?
146 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 20:27:00.37 ID:A89CM/r1
>>145 >>自分は☆じゃないし
知ってますし非難じゃないですよ
普通の会話です会話
147 :
名無し三等兵 :2012/07/04(水) 20:30:55.85 ID:DehrZu3g
>>143 あのルートを越えるのに自動車輸送自体論外、「輸送手段で馬牛の使用」自体は間違ってない。
インパール作戦をもし実行しようと思うのなら渡河手段をもっと検討すべき。
148 :
名無し三等兵 :2012/07/04(水) 20:39:24.72 ID:DehrZu3g
>>146 そういうことなら
小畑さんが田中中将を頼った時点で自分は小畑さんにもミスはあると思うけど
小幡さんを解任した牟田口中将の責任と失敗は大きいと思う。
補給軽視に関しては部隊の人数が多すぎたと思う9万人強をあの距離で動かすには脆弱すぎる
149 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 20:42:46.25 ID:A89CM/r1
>>148 >>9万人強をあの距離で動かすには脆弱すぎる
確かにその通り
そもそも15軍そのものがビルマの防衛の為に居るんだし
なんで攻めたしって話なのよね
>>147 馬はともかく牛の使用は問題だと思うけど。
151 :
☆ :2012/07/04(水) 20:51:34.13 ID:+/cdfK3M
戦後、軍事評論家の第一人者と言われた伊藤正徳は インパール攻略は、可能だったと判断している。 『一応インパールを攻略する事だけは、あの戦勢においては可能であったのではなかろうか? 山内、佐藤の両師団は、最も心配していたチンドウィン河を見事に奇襲渡河し(3月15日)、 宮崎繁三郎の支隊は四月六日にコヒマを占領し、佐藤幸徳の主力も続いてその北方に進出し、 また、山内師団の右挺身隊本多部隊は、四月二日に、インパール・コヒマ街道ミッションを部落まで 躍進してこれを中断した。それらは、予定通りというよりも、予定以上の戦績であって・・・以下略』 伊藤正徳『帝国陸軍の最後 死闘編』
>>151 肝心のインパール攻略が可能だったという文言の引用がないわけだが。
153 :
名無し三等兵 :2012/07/04(水) 20:56:03.88 ID:DehrZu3g
>>149 インパール作戦を決死隊レベルの奇襲かく乱目的及びゲリラ作戦なら使えたんじゃないかなとも思う。
>>150 水牛を用いての輸送運搬自体はおかしいことじゃないよ?
力は強いし普通の牛に比べて粗雑な餌で良いからね
但し集団生活をしてるのと扱いが非常に難しい生き物なので知識が必要。
154 :
☆ :2012/07/04(水) 20:56:46.33 ID:+/cdfK3M
この作戦が成功する条件は、4月いっぱいで攻略完了することで、 それは十分可能だった。 そしてその場合、補給には問題は全く無い。
155 :
☆ :2012/07/04(水) 20:59:32.33 ID:+/cdfK3M
補給が原因で作戦が失敗したのではないのに、 さも、補給が原因で作戦が失敗したかのように伝えられ宣伝されてきた。 全くの大嘘だな。
>>154 4月いっぱいで攻略完了できるめどが立たなくなった時点で撤退もしくは作戦変更を具申しなかった牟田口が悪いですね。
157 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 21:00:23.34 ID:A89CM/r1
>>154 ☆先生、4月頭から食料無くなって自給してますが
\ 4月一杯はおkなんですか?
\___________
V
∧_∧∩
( ´∀`)/
_ / / /
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
158 :
☆ :2012/07/04(水) 21:16:23.45 ID:+/cdfK3M
>>156 そのまえに、作戦失敗は、誰の責任なのか?という問題が先だろが。
補給など作戦計画や、牟田口の指揮が悪かったからではなく
原因は他にある。
話しを誤魔化さないでもらいたい。
>>158 15軍司令部の見積もりが甘かったからだろ。
そもそもさいしょから3週間分のしょくりょうだけで追加補給や後詰の補充兵送らなかったんだから
行き詰るのも当然のこと。
>>158 作戦失敗:作戦見積の甘い牟田口の責任
作戦決心の段階から全て牟田口に主たる責任がある以上土足の馬鹿妄想なぞ
屑の馬鹿妄想以上の意味なぞ無いなw
何かわめきたいならまともなソース出してから何か言えよw
屑の能無し挑戦土足くんw
屑の法螺吹きの捏造擁護で今日も牟田口の背中を撃ちまくるんだよなwwwwww
161 :
☆ :2012/07/04(水) 21:25:26.98 ID:+/cdfK3M
>>159 予定を上回る敵からの捕獲物資があり
4月で攻略する作戦としては、補給計画に全く問題は無い。
162 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 21:29:02.97 ID:A89CM/r1
>>158 >>作戦失敗は、誰の責任なのか?
作戦起因:牟田口
許可:河辺、寺内、杉山
作戦中止なし:牟田口、河辺
目からビーム出さなかった佐藤、ロケットパンチ飛ばさなかった柳田、怪鳥ロプロス操れなかった山内
コンバトラーV開発しなかった海軍、死後に愛人に手紙書いてた山本五十六のせいですね
わかります
163 :
☆ :2012/07/04(水) 21:30:04.60 ID:+/cdfK3M
そもそも食料が無いとか騒いだのは佐藤だけで 同じ師団の宮崎からは、そういったクレームはない。 しかも佐藤が騒いだのは、5月以降作戦続行は無理だと言う話で 当初の作戦計画の補給に関しては、まったく問題は無い。 バカが補給!補給!と、そればかりトンチンカンな的外れな批判して 本当に重要な作戦失敗の原因の検証を、誤魔化そうとしてしるのは明白。
164 :
☆ :2012/07/04(水) 21:31:26.25 ID:+/cdfK3M
訂正 × しかも佐藤が騒いだのは、5月以降作戦続行は無理だと言う話で ○ しかも佐藤が騒いだのは、6月以降作戦続行は無理だと言う話で
>>161 >>163-164 兵站を敵に全面的に依存している時点で「計画」なんぞ
とは呼べないなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
パチンコで勝った金が有れば給与が低くても問題ないのは
キミのような家だけだよwwwww
166 :
名無し三等兵 :2012/07/04(水) 21:39:31.00 ID:DehrZu3g
>>163 作戦の失敗は作戦行動人数に対しての輸送手段及び輸送量以外ありえないよ。
167 :
☆ :2012/07/04(水) 21:45:20.69 ID:+/cdfK3M
>>166 本来の作戦計画(3月4月)と
奇襲が失敗し、持久戦になってしまった5月以降に関しては
まったくの別物で、区別すべきだろが。
牛馬を輸送に使うのなら牛馬の穀物などの飼料も用意しないといけない あたりの草だけでは荷物はすぐ運べなくなる
169 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 21:56:18.09 ID:A89CM/r1
>>167 >>まったくの別物で、区別すべきだろが。
牟田口の正当性を主張する為だけに捻じ曲げていませんか?
170 :
☆ :2012/07/04(水) 21:59:26.21 ID:+/cdfK3M
牟田口にもし唯一、失態があったとしるならば それはバカな海軍によって太平洋戦線がとんでもない状況にある という軍の実情を、全く知らなかったことだろう。 南方軍がまったく追加支援をしないとは、考えられない事。 これは牟田口だけではなく、参謀総長となった東条でさえ サイパンが陥落するまで察知出来てないのだから、牟田口が知らないのは当然だが。 結局は大きな視点で見れば、全て海軍が悪いという結論しか出ない。
171 :
☆ :2012/07/04(水) 22:03:53.92 ID:+/cdfK3M
>>169 太平洋戦線の他の作戦に比べれば、遥かに正常で少なくともマシな作戦を
さも、特別ひどいかのように歪曲して不当に批判してるのはそちらだな。
172 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 22:05:28.42 ID:A89CM/r1
>>171 太平洋戦線の酷さ 90
インパールの酷さ 100
こんな感じですね
173 :
名無し三等兵 :2012/07/04(水) 22:05:32.72 ID:DehrZu3g
馬12000頭積載能力200kg/匹=2400kg 水牛30000頭積載能力90kg/匹=2700s 7万人の食料200s/日 山門540s/台 武器弾薬etc 自動車は論外これで3週間成立すると思ってる脳みそがすごいよ
174 :
☆ :2012/07/04(水) 22:09:39.07 ID:+/cdfK3M
>>172 初めから補給など眼中に無く
玉砕、全滅、餓死が必至の
ニューギニア、サイパン、レイテ、硫黄島、沖縄
これらがインパール作戦より、なぜ良いんだ?
175 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 22:14:36.53 ID:A89CM/r1
>>174 何度も言ってますが
補給が皆無でなくアメリカに阻止されたが正解です
なぜ理解できないんでしょうか?
牟田口の正当性を主張する為だけに事実を捻じ曲げているからではありませんか?
硫黄島、沖縄は撤退させなかった点においてはインパールと同じ酷さですが
戦略上、本土決戦までの時間稼ぎって点においてインパールよりマシです
馬鹿な指令ですがね
176 :
☆ :2012/07/04(水) 22:19:47.82 ID:+/cdfK3M
>>175 >戦略上、本土決戦までの時間稼ぎって点においてインパールよりマシです
硫黄島で、一人でも多くの米兵を殺して全軍玉砕しろという作戦が
なぜインパール作戦よりマシな作戦なんだ?
177 :
☆ :2012/07/04(水) 22:23:36.76 ID:+/cdfK3M
>>175 >補給が皆無でなくアメリカに阻止されたが正解です
そんな事は事前に想定できるはずだが?
ニューギニアなんか20万も兵を送って
一粒の米も送らず、戦い続けろという作戦。
太平洋戦線はみんなそう。
これのどこが、インパール作戦よりマシなんだ?
178 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 22:23:58.84 ID:A89CM/r1
>>176 >>硫黄島で、一人でも多くの米兵を殺して全軍玉砕しろという作戦が
インパール=戦略的に犬死
硫黄島、沖縄=戦略的に時間稼ぎ
俺がもし選ぶなら沖縄ですね
死ぬにしてもインパールは絶対選びませんね
179 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 22:25:40.87 ID:A89CM/r1
>>177 >>そんな事は事前に想定できるはずだが?
インパールもそうではないのですか?
180 :
☆ :2012/07/04(水) 22:26:48.10 ID:+/cdfK3M
>>178 補給がやや杜撰な作戦より
死ねと言う作戦のほうが、良い作戦だと?
それはおまえの妄想だw
181 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 22:28:43.23 ID:A89CM/r1
>>180 コレも何度も言ってますが
良い作戦なんて一言も言ってません
俺、どこに書きましたか?
インパールよりマシだとは書きました
要は牟田口の部下だけは御免こうむるって事です
182 :
☆ :2012/07/04(水) 22:30:52.87 ID:+/cdfK3M
>>181 それはおまえの個人的感情論だが、公正に評価すれば
太平洋戦線の作戦より、インパール作戦のほうが
比較すればマトモな作戦だな。
これが公正中立な評価。
183 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 22:32:29.88 ID:A89CM/r1
>>182 >>公正中立な評価
ソースお願いします
公正中立な評価ならどこかにありますよね?
184 :
☆ :2012/07/04(水) 22:38:45.85 ID:+/cdfK3M
ハワイを不法に攻撃してアメリカに勝とうなどという 太平洋戦線の作戦は全てが 初めから破綻している。大儀も無い。 それに比べれば、極東で英軍を叩くほうが 遥かに現実的で、日本に大儀もある。 世界のだれがどう評価しても、インパール作戦のほうが正当だと 評価するだろうな。
185 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/04(水) 22:40:34.90 ID:A89CM/r1
>>184 ☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 公正中立な評価まだですか?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 淡路たまねぎ .|/
土足の言う公平中立とは 牟田口と同じ事やっても牟田口は責任を取らないでもいいが 他の奴は責任をとるべきという不思議な物だからなあw
>>184 極東で英軍を叩くのも対米戦争と同じ不戦条約違反の不法行為ですけどw
太平洋での玉砕を陸でやってのけようとした牟田口死霊姦ですな 前線の兵士たちは陸続きだったのでなんとか生きて戻れた
189 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/05(木) 18:49:22.04 ID:tNwgMOB3
☆さん 公正中立な評価まだですか?
部下を救う道が司令官への抗議か抗命しかなかった、という前線指揮官達も悲惨だったな。 責任問題を怖がる日本軍の体質のために、名目つけて直接罰は回避されたが、そのせいで牟田口等の責任もうやむやに。
インパール作戦を評価するならこの作戦の骨子を 任務分析する事無しにはありえないなw 南方軍命令 一、ビルマ方面軍司令官は防衛態勢強化確立のため適時当面の敵を撃破して 「インパール」付近東北インドの要域を占領確保しかつ海軍と共同速やかに ビルマ南西海岸方面における反撃作戦を来攻する敵を撃滅すべし ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱 一、主作戦方面 (1)第15軍は英軍の反対に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後重点を 「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」にむけ攻勢を執り成るべく 我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後国境付近所在の英軍を撃破 したる後「インパール」付近の策源を覆滅す 31師団の任務 コヒマに突進し同地の要域を占領してアッサム方面より予想する 英印軍の増援を阻止す。 状況により一部をインパール会戦に転進せしむ。
作戦を認めた参謀も、「ビルマ防衛のための作戦なんだから、不利なら引く弾力性が欲しかった。だけど意図は牟田口には通じんかった」と回想しとるな。
短期決戦を想定していたというなら31Dをコヒマに送るのも無駄だよな。 それこそ増援が来る前にインパールを落としてしまえばいいと思うのだが。 わずか一ヶ月しか作戦を考えていなかったというなら、 31Dのコヒマ進出とインパール攻撃開始のタイムスケジュールからして 増援のことはそんなに気にしなくていい。 というか増援が間に合うようなら短期決戦でインパールが落とせなかったという話になる。
194 :
☆ :2012/07/05(木) 20:59:31.49 ID:uYg2+xX/
>>192 戦後にそんな軽口の批判なら、どんなバカでも簡単に出来るわけだが
だったら、大東亜戦争は日本防衛の作戦だったはずだが、
海軍はそんな事は何も考えず、ひたすら戦線を拡大して破綻している。
連合艦隊のバカぶりは、インパール作戦の何百倍も酷い。
今までは、バカが戦史の評価を主導してきたため
日本で過去公正な評価がされたためしが全く無いが、
今後は正常な人間によって見直さなくちゃな。
195 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/05(木) 21:01:45.48 ID:tNwgMOB3
>>194 今後は正常な人間によって見直す公正中立な評価まだですか?
歴史を語るのに資料も何もなしで 妄想しかできない人間が正常だとw
197 :
名無三等兵 :2012/07/05(木) 22:44:57.98 ID:???
連合艦隊の悪行・・・だって? 開戦当初から連合艦隊に南方防衛の計画はない 東条内閣が「資源確保」を名目に、南下を続け、連合艦隊はろくな作戦を立てるまもなく ずるずると少ない艦艇を南方に出し続け、更に中部太平洋方面の防衛も担当しなければならないという・・・
198 :
名無し三等兵 :2012/07/06(金) 00:46:31.37 ID:EzIIaQZ8
正真正銘のバカが書いた小説のノモンハンの夏だが まるきり左翼が喜ぶ子供向け童話の作り話。 登場人物に好き勝手に捏造した証言をさせている。 小説家が書いた小説だというならよいのだが このバカ、NHKと一緒に小説の話しを史実だと宣伝している。 ふざけたやつだが、こいつらが好き勝手に歴史を捏造できる時代は もう終わりw
>>191 どこにも短期戦を意図した文面はないですね
200 :
名無し三等兵 :2012/07/06(金) 11:05:46.24 ID:RyRLqHdD
>>142 雨季に入るとシャワーのような豪雨で牛馬の飲み水を確保できる
史実無視の、牟田口やその作戦擁護なんて無駄を延々と……。 仮にそれで騙される可哀想な奴が一人ぐらいいたとして、何になるんだw 散々指摘されているように、ネットで間違いを書き込んでかまってもらうことしか生き甲斐がないの?w
>>200 じゃ、お前が牛と同量の荷物担いで喉の渇きが満たされるまで豪雨が
来るのを待ってろよw
屑の能無し朝鮮土足くんw
屑の能無しがする言い逃れなんざ所詮こんなものw
物資を相手に期待するとか、飲料水を雨に期待するとか外部要因に頼りすぎ そんなの作戦でもなんでも無い
204 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/06(金) 17:51:28.76 ID:YdmKOdhB
>>203 下記は牟田口のインパール作戦前の訓令です
牟田口本人が初めから成立しないと言ってます
もともと本作戦は
普通一般の考え方では
初めから成立しない作戦である
糧は敵によることが本旨である
各兵団はその覚悟で戦闘せねばならぬ
下記は前線で飢えが始まって雨季に入っての牟田口軍司令官の前線への電報?です
雨季の到来は皇軍に見方するものなり
あくまで敢闘すべし
205 :
名無し三等兵 :2012/07/06(金) 23:15:22.07 ID:xIjeSeYu
雨季で道路が泥沼状態で進軍も補給も途絶えて疲弊した日本軍に 雨季が終わると同時に追撃した英軍の図式でみるかぎり ディマプールに強引に進撃したとしても 補給を延び切らせ枯渇させる作戦だったで終わるし実際そうなった あの時はチンドィイン河を防衛線にして 遠路はるばるやって来た英軍を疲労が回復する前に撃滅するのが唯一の 戦闘法だったのに 牟田口のの夢見た成功とは何だったんだろうか?。
206 :
名無し三等兵 :2012/07/07(土) 01:04:27.73 ID:jn+jJb1a
第十二話 インパール作戦
・・・いよいよ、世界の戦史上最も愚劣と言われるインパール作戦について書かなければなりません。
さて、1944年初頭に入ると、戦局の趨勢は誰の目からも明らかになっていました。
アメリカの大艦隊は、いまやマリアナ諸島(サイパン、グアム、テニアン)を目指し、日本軍はこれを待ち受けて、伸るか反るかの大決戦を行なおうとしていたのです。
東条首相は、マリアナ諸島を「絶対国防圏」と名づけて、日本の国運をこの一戦に賭ける決意だったのです。
しかし、日本軍は、全力でこの国難に当たろうという態勢にはなっていませんでした。
どうしてかといえば、この期に及んで、お役所の詰まらぬセクト意識が幅を利かせていたからです。
既述のとおり、日本陸軍の主要敵国は、あくまでも中国でした。彼らにとって、アメリカとの戦いは副次的なものでした。
アメリカが日本本土に迫っても、それはあくまでも海軍の責任であるから、彼らには関係ないと思っていたのです。
だから、陸軍は、百万近い大軍を動員して、中国大陸とインドで大攻勢を行なったのです。
前者は「大陸打通作戦」、後者が「インパール作戦」です。
そんな余裕があるなら、どうしてアメリカとの決戦に回さないのか?そんなこと、お役所のキャリアに言っても無駄です。
彼らは、己の省益のためなら、国益すら犠牲にする連中ですから。こうして、マリアナ諸島の戦力は、相対的に低下しました。
「政治家不在」は、いまや致命的な破局を招こうとしていたのです。
このような無駄は、現在でも日常的に起きています。一刻も早くIT革命を成就させねばならぬのに、
富山に新幹線を敷こうなどという計画が進んでいるでしょう?何でも役人任せにしていると、無駄と不効率で国中が埋めつくされてしまうことでしょうね。
さて、「大陸打通作戦」とは何か?占領下の広東と武漢の間、すなわち湖南省を占領して、長江沿岸と広東の間に連絡路を造ろうという作戦でした。具体的には、桂林のあたりを攻撃したのです。
いちおう、この辺りに設置されつつあったB29の基地は破壊できたのですが、そんなことをしても四川省に立て篭もる蒋介石には、
大したダメージにはなりません。陸軍のお役人は、わざと弱い敵をやっつけて、点数稼ぎをしたかったのかもしれませんね。
http://www.t3.rim.or.jp/~miukun/pacific12.htm
207 :
名無し三等兵 :2012/07/07(土) 01:08:39.83 ID:jn+jJb1a
10万の日本軍将兵のうち、無事に生還できたのは3万人でした。残りの殆どが、飢えと病で帰らぬ人となったのです。
日本軍の退却路は、死体の山が散乱したことから、「白骨街道」と呼ばれました。
さて、生還した佐藤師団長はどうなったのか?彼は、日本刀を引っさげて牟田口司令部に乗り込みました。「叩っ斬ってくれるわ!」という剣幕だったそうです。
このときは、牟田口が逃げ回ったので、何事も無く済みました。佐藤は、軍法会議で死罪になることを覚悟していました。
ただ、その裁判の壇上で、牟田口や河辺の「犯罪」を弾劾してやろうと準備していたそうです。
しかし、軍法会議も裁判も行なわれませんでした。なぜか?佐藤中将は、「精神病」という事にされたのです。別に、佐藤を庇ったわけではありません。
佐藤の責任を追及すると、牟田口や河辺をはじめ、みんなが責任を問われるでしょう?それが厭だから、「事故」ということにして「無かったこと」にしちまったのです。
最前線で倒れた兵士たちは、まさに「死に損」でした。
無責任な庇い合いの馴れ合い組織。現代の日本でも随所に見られる光景です。
インパールの悲劇を、決して無駄にしてはいけないと思います。二度と同じ過ちを繰り返してはならないのです。
我々は、歴史の悲劇を、より深刻に受け止める必要があるのです。
http://www.t3.rim.or.jp/~miukun/pacific12.htm
208 :
☆ :2012/07/07(土) 01:12:26.27 ID:jn+jJb1a
上記の引用は似たものがよく見られるが、デタラメな海軍賛美を妄信する アホの経営コンサルタントかなにかが書いたものだろう。 典型的なバカの文章であるw
209 :
☆ :2012/07/07(土) 01:17:22.52 ID:jn+jJb1a
このバカ インパール作戦での戦死は無駄な犬死で、 サイパンでの玉砕は、良い事だというのか? どっちがバカで意味の無い作戦が、真面目に考えてるんだろうか? こういうアホが、よく官僚批判を好む。 自分のバカさ加減に、まったく自覚の無い無能の典型。
210 :
☆ :2012/07/07(土) 01:35:02.88 ID:jn+jJb1a
昔はインパール作戦、ノモハン事件と並んで 大陸打通作戦も、批判の集中攻撃を浴びていたように思うが 最近は見かけない。 この3つの作戦での戦死者は、意味の無い犬死にで 補給などを無視した無茶苦茶な作戦なのだそうだが、 一方、太平洋戦線の作戦は、そうではなく 重要な作戦で、こっちは補給と作戦計画に問題はなく、全滅しても 責任者は批判には当たらないそうだ。
211 :
☆ :2012/07/07(土) 01:47:00.23 ID:jn+jJb1a
この3つの作戦の意義は ・共産勢力の拡大阻止、それを支援する米ルーズベルト、チャーチル、蒋介石打倒 ・B29による本土爆撃阻止、そのための後方遮断 ・ビルマ、インド独立支援 こんな感じだろうか。 海軍は米空母を何隻撃沈するか、それしか目的も考えも展望も無いようだが どっちが重要な作戦か、ここの軍ヲタのアホどもは そろそろ真面目に考えろw
>>208-211 例によってバカ妄想を喚いても屑の能無しの戯言なんざ
アホの戯言でしかないなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
大義名分なんざ東條の考える事で牟田口が口を挟む事じゃないぜw
まあ土足の捏造擁護の所為でまたまた牟田口が背中を撃たれたってだけだかなw
朝鮮土足は法螺吹いてないと死ぬんだよなw
213 :
名無し三等兵 :2012/07/07(土) 14:33:34.25 ID:WTJdJbVo
英軍のウィンゲート旅団もロバと徒歩で運搬をやっている。 ウィンゲート旅団には飛行機で空中投下して補給をする計画もあったが、 味方のいる場所が確認できず、ウィンゲート旅団への空中投下は失敗している。 ビルマの日本軍には鉄道やトラックはあったが、それらが使えない地形の 進撃ルートだったので牛馬や徒歩で運んだ。 当時は日本の山奥の林業も切り出した木材を牛馬で運んでいた
214 :
名無し三等兵 :2012/07/07(土) 14:43:03.74 ID:WTJdJbVo
当時の日本軍は徒歩による人力輸送が当たり前だから、大量の牛馬で 物資を運ぶジンギスカン作戦に関しては「牟田口さんのおかげで俺たち の担ぐ荷物が減って楽だな」と思ったのではないか?
215 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/07(土) 14:44:19.13 ID:6i6rTqkG
>>214 制空権がないのに?
川があるのに?
山道を切り開きながら進行してるのに?
216 :
名無し三等兵 :2012/07/07(土) 14:51:54.32 ID:WTJdJbVo
1954年のディエンビエンフーの戦いでは雨季の豪雨でフランス軍 の塹壕がプールになり、「これでは塹壕戦は無理だ」という気持ちに なって降伏に追い込まれた。 反対にべトコンは雨季の豪雨を「ありがてえ!このシャワーで垢を落とせるぜ」 と歓喜して粗悪な石鹸で体や服を洗ってリフレッシュしていたという。
妄想はいいから、実際に従軍した兵士の手記の一つでも読めよ。
220 :
名無し三等兵 :2012/07/07(土) 15:16:33.65 ID:WTJdJbVo
>>215 雨季には豪雨で飛行機が飛べない日が多く、飛んでも濃霧で地上
が見えない
221 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/07(土) 15:18:17.70 ID:6i6rTqkG
>>220 ジンギスカン作戦時は雨季ではありません
雨季だと飛行機は飛べないだろうが地上だと歩けませんよ
現実には土足の妄想などまったく無意味であるw 北西ベトナムのディエン・ビエンフーは、周囲を山に囲まれた盆地で、 周囲の稜線から盆地中央の滑走路まで5〜10キロであった。 1954年3月初旬戦闘が開始されたどき、盆地内のフランス連合軍は、 カストリ准将の指揮する歩兵12個大隊、空挺2個大隊、軽砲2個大隊、 中砲1個大隊基幹の兵力約12、000名で空中補給と空中援護を受けていた。 一方これを包囲したベトミン軍は歩兵4個師団、砲兵1個師団基幹で、 攻撃開始直前70,000人の兵力と105ミリ砲20門、75ミリ砲18門 (のち80門)、ソ連製ロケット(カチューシャ)多数、高射砲、対空機関砲 100門、迫撃砲多数を集め、弾薬は105ミリ砲の分だけでも15、000発 を準備した。 戦闘は3月11日開始されたが、3月13、14日夜の第一回ベトミン軍の攻撃で、 フランス連合軍は打ちのめされた。 フランス連合軍は、ベトミン軍の補給能力と火力を過小評価していたが、 戦闘の発端において、予想もしなかったベトミン軍の火力に圧倒された。 頼みにしていた航空支援も天候の障害とベトミン軍の高射砲部隊の射撃で 効果をあげることげできず、フランス連合軍の守備隊は朝に1陣地、夕に1拠点を奪われ、 遂に5月7日約10、000人のディエン・ビエンフー守備隊は、ベトミン軍に降伏した。 『アラカン作戦』陸戦史集 より
223 :
名無し三等兵 :2012/07/07(土) 19:22:28.75 ID:8L96y/ES
>>207 かばい合いといえば、また大津市教育委員会がいじめの証拠をもみ消して
いじめはなかったとやったらしいな
日本人にやる事は変わらんのよ
責任を取らないという責任感と使命感だけはしっかりしてる
>>213 ソースは?
タラクの『ウィンゲート空挺団』読むと、アメリカの横やりで空輸が打ち切られそうになったのを撤回させた話は出て来るが、空輸が失敗したなんて話はどこにもないが?
226 :
名無し三等兵 :2012/07/10(火) 09:49:46.59 ID:vW9bLoXy
>>222 いいかね?
敵に制空権がある状況下では大砲は自殺兵器だ。
砲火や砲煙を見つかったら敵の航空隊に空爆を受ける。
大砲は自走砲ではないから移動は困難だ。
夜間に撃つ場合は着弾修正ができないので命中は期待できない。
だから北ベトナムのヴォーグエンザップ将軍は突撃を繰り返させ、
白兵戦に持ち込んで勝った。
それが血なまぐさい戦争の現実だ。
また日本軍はミニ迫撃砲の大量の擲弾筒を持参している。
227 :
名無し三等兵 :2012/07/10(火) 09:53:02.77 ID:vW9bLoXy
>>225 君が負傷した状態で敵と交戦中にパラシュートで物資が降って
きたとしよう。
君にはそれを手に入れる時間はない
すこしでも頭を上げたらズドンだ
>>226 だがベトミンは敵の制空を高射兵器で対抗できたのだw
現実を見ようよw
ベトミン軍の砲兵は、急斜面の山地に洞窟をくり抜き、 前方斜面の岩盤に砲門をつくり、 「高射砲」 ・機関銃 でびっしり囲んだ。仏軍は、この意表をついた陣地を最後まで 発見できないで終わった。 3月13日払暁、ベトミン軍砲兵は仏軍飛行場に対し阻止擾乱射撃を 行ったが、仏軍は霧の中でその砲列を発見できなかった。 その夜も猛烈な援護射撃を行って仏軍の空挺堡援護陣地奪取した。 『兵器と戦術の世界史」より
230 :
名無し三等兵 :2012/07/10(火) 10:31:06.82 ID:vW9bLoXy
>>228 君は日本軍は嫌いだが、べトコンは好きなのか?
べトコンを訓練したのは日本軍だよ
>>230 好き嫌いで評価すると目が曇るよ。
だいたい君はベトコンとベトミンの区別がついてないようじゃないか?w
232 :
名無し三等兵 :2012/07/10(火) 10:37:28.08 ID:vW9bLoXy
あとね。 ミャンマーやバングラディッシュはコメが1年に3回実る三期作も 可能なコメ大国だ。 つまりインパールを落としてバングラディッシュに進出しても 現地でコメが手に入る
現地調達と略奪に違いも理解していないようだw
バングラディシュは重砲弾がとれるのかいw
>230 アホだな 歴史を捏造してマンセーか
師匠が牟田口ではベトナムは抜刀突撃だけで滅びた(笑) イギリス人にさえ踊らされただけで終わったのに、それ上回る物量攻撃の元祖アメリカを舐めるなと。
www.facebook.com/ryouta.makimoto ↑本業 学会〇 副業 〇衛官 広宣〇布の片手間に国防してます(爆) 部隊内で折伏しまくり(笑)
佐藤幸徳のwikiでクダまいてるのは さっさと土足のソックパペットとして報告すればいいのに。
239 :
名無し三等兵 :2012/07/10(火) 23:42:03.35 ID:wyVLjpTW
牟田口はビルマ平原で屯田兵として持久戦を行うべきだった。
240 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/10(火) 23:42:41.15 ID:ID6rTlQj
>>227 >君が負傷した状態で敵と交戦中にパラシュートで物資が降って
>きたとしよう。
>君にはそれを手に入れる時間はない
>すこしでも頭を上げたらズドンだ
「すこしでも頭を上げたらズドン」とできるほど日本は火力で優越していたのかね?
そうでないことは実際の戦況が証明しているわけだが?
大体、
>>213 >ウィンゲート旅団には飛行機で空中投下して補給をする計画もあったが、
>味方のいる場所が確認できず、ウィンゲート旅団への空中投下は失敗している。
という主張のどこに、「すこしでも頭を上げたらズドン」という要素があるのかね?
自分の妄想の中ですら支離滅裂とは、哀れなものだな
242 :
名無し三等兵 :2012/07/11(水) 10:24:52.59 ID:YltE73Rh
>>236 1968年のテト攻勢は59万人のべトコン歩兵が突撃している
243 :
名無し三等兵 :2012/07/11(水) 10:32:24.37 ID:YltE73Rh
>>241 ウィンゲート旅団はただの歩兵だし、日本兵に負けて逃げている。
244 :
名無し三等兵 :2012/07/11(水) 13:42:52.01 ID:YltE73Rh
日本が降伏しなかったらタイとベトナムは守れた 理由は現地はコメ、魚貝、野菜が豊富だからだ
>>244 >日本が降伏しなかったらタイとベトナムは守れた
はいはい、「タイとベトナム 」ねw
土足は「ラオス」と「カンボジア」を知らないんだねw
246 :
名無し三等兵 :2012/07/12(木) 12:06:59.39 ID:S4d9s1JQ
意味不明だよ 空中補給といっても大空から針の穴みたいな目標を発見するなんてムリ 貧弱でも敵から対空砲火浴びる危険がある最中に 何度もグラインドパスできないよ これは事前にランドマークを幾つか決めておいて その周辺に投下するからウインゲート隊はその周辺 それこそ地べたから木の上まで探し回り集めてた 日本軍もそれにきずいて 英軍の輸送機の投下物資をチャーチル給与と呼んで重宝していた。
>空中補給といっても大空から針の穴みたいな目標を発見するなんてムリ ちょっと待て、それだと戦術対地爆撃はほとんど無理ってはなしにw あとウィンゲートへの補給はトン単位だったから ランドマークに気づく以前にそれこそ余分が数百キロあってもおかしくない。
>>243 >ウィンゲート旅団はただの歩兵だし、日本兵に負けて逃げている。
ウィンゲート空挺団が「ただの歩兵」だと、日本軍の火力が増えるのか?
ウィンゲート空挺団がいつ「負けて逃げ」た? ミートキーナその他(その他と付した理由は、あちこち転戦させられることになるからだ)への攻撃命令を受けて移動しただけだが?
そもそも、お前の妄想する「ウィンゲート旅団」というのは、ウィンゲート空挺団のどの旅団のことかね?
>>246 まあ、当時の物資空中投下は、狙った場所に上手く落とせるもんじゃないくらいは知ってるよ。ロスを見込んで多めに投下することも
私は、土足がいつものように基礎事実を知らずに妄想だけでわめいてたから、いつものように「ソースは?」とツッコミ入れてただけよ
249 :
名無し三等兵 :2012/07/13(金) 10:01:22.97 ID:/lwDoUX+
1968年のケサン攻防戦で北ベトナム軍は11万4千トンの爆弾をB-52の空爆 で落とされるなかで突撃を敢行して米軍をケサンから追い出した。 近代戦とは牟田口そのものであることの歴史的証明である
250 :
名無し三等兵 :2012/07/13(金) 12:44:51.12 ID:/lwDoUX+
空中投下がうまく行かないから輸送ヘリやC-130輸送機が生まれた。 空中投下はよほどの低空でやらないと巨大なパラシュートで風に流され、 最前線だけに回収が不可能になる。
>1968年のケサン攻防戦で北ベトナム軍は11万4千トンの爆弾をB-52の空爆 >で落とされるなかで突撃を敢行して米軍をケサンから追い出した。 米軍は追い出されていない。4月8日のペガサス作戦で放囲した。 嘘をつかないと牟田口は擁護できないんだなw
>>251 俺は牟田口を擁護するためならどんな汚い手でも使う。
なぜなら無職だからだ。
見せてやろう。無限の時間という物量の差を。
>>251 違うだろw
屑の能無し朝鮮土足くんw
牟田口を擁護する事で自分の評価をあげたいだけだろ
だから牟田口の名誉なんざ土足にはどうでもいいんだよなw
捏造改竄が生き甲斐の朝鮮土足くんw
>>250 >空中投下がうまく行かないから輸送ヘリやC-130輸送機が生まれた。
お前の妄想など聞いちゃおらん。ソースを出せソースを
>空中投下はよほどの低空でやらないと巨大なパラシュートで風に流され、
>最前線だけに回収が不可能になる
だからロスを見込んで多めに投下するのだが、それがどうかしたか?
というかウィンゲート旅団は先行部隊こそグライダー降下だが この部隊が飛行場を作って残りの部隊は空輸されているんだが いったい何を見て >ウィンゲート旅団には飛行機で空中投下して補給をする計画もあったが、 >味方のいる場所が確認できず、ウィンゲート旅団への空中投下は失敗している。 なんて寝言を言っているんだ?? 空中降下に頼ったのはこの飛行場から離れて 日本の補給路を寸断する部隊に対しての話なんだがなあ。 まあ土足の心の中のウィンゲートについて何をいわんやであるが。 牟田口を擁護するには嘘とデタラメをひたすら繰り返さないとできないって 実証し続ける土足さんこそ最強の牟田口批判勢力ですねw
258 :
☆ :2012/07/14(土) 00:01:46.20 ID:cIIsKQTF
>>257 おいアホの岩見
そんな臭い自演が通用してると思ってんのかおまえ?
バカにも程があるw
なんでこんなスレが11も続くんだW
>>257 その自演にすらなにひとつ反論の根拠が出せないのに
ただヒステリックに罵倒するだけで信じる人が出てくると思ってるなら
それこそバカにも程があるだがw
261 :
名無し三等兵 :2012/07/14(土) 12:32:24.95 ID:elkFant4
>>251 米軍はケサン基地を放棄して撤退してるだろ。
262 :
名無し三等兵 :2012/07/14(土) 12:39:59.35 ID:elkFant4
1914年の第一次大戦では歩兵が突撃するまえに大砲を撃ちまくる と今から突撃が開始されると敵が気づくので大砲を撃たずに突撃を開始 する戦法も行われている。
263 :
名無し三等兵 :2012/07/14(土) 12:47:46.95 ID:elkFant4
ナチスの電撃作戦も事前に空爆や砲撃を繰り返すとバレるので 事前の空爆や砲撃はやらず、森からバイクで飛び出して短機関銃と 棒型手榴弾で奇襲をかけることが多くの場面で行われた
それでも相手が撃ちはじめて、味方が到達しないときには火点を砲撃で潰して援護するぉ。 敵が気付いて降着しても最後まで撃たないのはただのバカ。
>>261 突撃を敢行して追い出したのが嘘だと理解できたようでなによりだね
一つ賢くなってよかったねえ。
>>262 >大砲を撃たずに突撃を開始
またすぐに嘘をつくw
短切な制圧射撃はしている。
>>263 >森からバイクで飛び出して短機関銃と
>棒型手榴弾で奇襲をかけることが多くの場面で行われた
これは偵察部隊による威力偵察だな。
牟田口擁護論者は戦術の知識皆無だw
なんか「俺の嘘を見破ってみろ!」スレになってきたなw
>>269 牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
補給がないから占領できなかったことを知らない
>>270 そりゃ彼らの常識からして補給も後続部隊もなしに敵地に放り込むなんて
バカなことしてると思ってないからだろ。
その類の”評価”ってのは
降伏直前まで米国はあと一撃与えれば講和を申し出てくると思ってた
陸軍将官が大勢いたレベルの意味しかないのに
念仏のように繰り返されても困るわ。
>>272 そもそも、アーサー・スウィンソンの原文が出た後に
バカトリミング後の長尾訳文を得々と貼り付ける真性の屑の法螺吹きだからw
しかも本格的に無能だから、何度貼り付けようが原文の持つ価値が
全く理解できないw
長尾訳文を貼り付けようが、太田本のトリミングを貼り付けようが、
屑の法螺吹きが何をしようが事実になる事は決して無いんたがなww
275 :
名無し三等兵 :2012/07/17(火) 11:00:08.81 ID:bUapNKvc
敵陣を沈黙させる程度の火力はあった。 擲弾筒がそれだ
276 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 22:45:51.29 ID:JJFoQH3T
>>275 擲弾筒が有っても弾薬補給がからっきし無しではただのデカイ文鎮だよ。
277 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 12:43:23.58 ID:xRGkSTYG
>>276 尽きる前に敵陣を攻略して、敵の大砲や砲弾を捕獲すればいい
278 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 13:19:47.53 ID:xRGkSTYG
これが日本軍の必殺戦法である 1、歩兵砲や擲弾筒を撃ち込む 2、軽機関銃やライフルで狙撃する 3、手榴弾を投げつける 4、フトン爆弾や銃剣で肉弾戦 5、最後に牟田口さんの軍刀でとどめを刺す
>>277 1門あたり4発しか持参してないんですけど。
280 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 09:42:43.41 ID:rS+okhh4
馬鹿を再評価しても大馬鹿になるだけ
ムッチーが敵陣へ向けて得意のマイクパフォーマンスを延々してれば 嫌気が刺して逃げてくれるかもしれん
283 :
名無し三等兵 :2012/07/21(土) 16:11:32.93 ID:fVqBxe/9
軍刀を馬鹿にする声もあるが鉄条網を切るのに都合がよかったし、 ジャングルのツタを切るのにもよかった。
284 :
名無し三等兵 :2012/07/21(土) 16:24:32.67 ID:fVqBxe/9
日本軍をむちゃくちゃだと言うが、それでインパール手前まで 行けたのだから英軍は弱かった
285 :
名無し三等兵 :2012/07/21(土) 16:29:26.74 ID:fVqBxe/9
英兵はステン短機関銃を装備していたが、ステン短機関銃の有効射程 は実戦では20メートルぐらいだ。
ジンギスカン作戦の間違いは、生きた牛を連れて行ったことだ、事前にビーフ ジャーキーにして兵士に配ればよかった。
途中まで運んでもらって限界が来てから食べたほうが効率良いだろ
289 :
名無し三等兵 :2012/07/22(日) 13:05:22.34 ID:3NpeVuv4
水牛は歩くのがノロいので行軍は当時の日本兵の標準から言えば楽だった はずである。 水牛の歩く速度でトボトボ進んでいったんだろう。 人間のみだとフル装備で走って行軍したのが当時の日本軍だからね。
>>289 水牛連れて「インパールを奇襲攻略する」って牟田口構想が既に
破綻してたって事を土足が認めるって訳だw
屑の能無し朝鮮土足くんw
かくてまたまた牟田口の背中だけを撃ちましたwwww
屑の能無しの目先の言い逃れなんざ所詮こんなものwww
291 :
名無し三等兵 :2012/07/22(日) 13:09:44.00 ID:3NpeVuv4
292 :
名無し三等兵 :2012/07/22(日) 13:12:33.27 ID:3NpeVuv4
雨季も日本軍にとっては必需品だった。 シャワーのような豪雨で空から飲料水が降ったからだ。
>>291 刃が研いであろうが鉄条網は斬れないぞw
馬鹿でマヌケの朝鮮土足くんw
刃物の遣い方すら知らない間抜けの屑は何を書こうが役立たずwww
294 :
名無し三等兵 :2012/07/22(日) 13:19:00.64 ID:3NpeVuv4
サーベルは振るための剣だから狭い場所では使いづらく、 刺しやすい日本刀を使う軍人が増えた。
295 :
名無し三等兵 :2012/07/22(日) 13:20:31.55 ID:3NpeVuv4
>>293 切れます。
ユーチューブで日本刀が薄い鉄板を切る動画を見てみろ
>>294-295 「鉄板」と「鉄線」の区別も出来ない屑の法螺吹き能無し土足くんw
だから土足は間抜けの屑なのさwww
中学時代から遊んでばかりで碌に本も読まない能無しだから
バカ妄想を垂れ流してはコソコソ逃げ回るのさw
ビルマの水牛って味はどうだったんだろうか。
血と骨とナントカって映画 最初、インパール作戦の映画かと錯覚したw だって、白骨の街道とかインパール関連の言葉面白すぎw
299 :
名無し三等兵 :2012/07/22(日) 21:59:40.09 ID:occQe2yR
フィリピン防衛はなかなかの兵力を陸軍は投入したけど、 台湾の多数の兵団は最後まで遊んでただけだった。わざわざ危険を冒して9Dを沖縄から運んでるし。 普通に考えたら9Dも宮古島の28Dも沖縄本島に置くべきではないの?日本軍馬鹿なの?
>>299 最初から台湾に米軍が来ないとわかってればそうしたよ。
>刺しやすい日本刀を使う軍人が増えた。 銃剣が可哀想だな
>>299 ホントはフィリピンもパスする予定だった。
303 :
名無し三等兵 :2012/07/24(火) 13:52:06.63 ID:RyBOrgic
日本刀は飯盒炊爨に必要な薪の燃料を集めるときにも重宝した。 細い枝をスパッと切り落とせた。 サバイバルナイフとしての用途もあったんだよ
304 :
名無し三等兵 :2012/07/24(火) 13:59:18.25 ID:RyBOrgic
インパールを落とした後に日本軍が全滅したとしても、「壮烈無比な玉砕」 として当時は新聞やラジオで美化されただろう。 玉砕しても本土決戦への士気を高める材料になっただろう
305 :
名無し三等兵 :2012/07/24(火) 14:14:36.03 ID:RyBOrgic
日本はナチスから得た研究データーをもとにジェット機の開発をしていた。 地下工場でゼロ戦を改修し、デルタ翼と松やにジェットエンジンを搭載した 「ゼロデルタ」が量産されていたらB-29が日本の空を飛ぶことは無理だ
306 :
名無し三等兵 :2012/07/24(火) 16:46:17.57 ID:8Kr3HsoW
>>303 切り払ったばかりの生木だと煙ばかりでて、敵にすぐみつかるぞ。
それに軍刀の刃がかけたり、曲がったりとろくな目にあわないからそんな使い方はしてないんだが。
そもそも軍刀なんて実戦にも殆ど役に立たず 重くて使いづらいものじゃなくてサバイバルナイフを配れと言う話になるなw
>「ゼロデルタ」 決戦スレで笑いをとってた「ジェット隼」を思い出す
>>961 いくら金を積もうが、ない野菜は売れない。
インパール作成で主戦場になった印緬国境地帯は3000m級のアラカン山脈の山中。
少数民族のチン族の集落が点在しているだけのような地域で、略奪する相手さえいない。
人口密度が極めて低いから、大量の食料を集めようとすると広い地域から調達する
ことにあると思うが、トラックも通れないような細い山道しかない高温多湿地帯を
生鮮野菜の大量輸送なんてできるわけがない。
人口がそれなりに住んでいるのは、アラカン山脈のふもとの地域に集中していて、
今現在も40万人足らずが長さ200km幅30kmくらいの面積の地域に散らばって暮らしている。
戦中のその地域の人口は知らないが、多分現在の1/3程度ないんじゃないかな。
ミャンマーの人口は3倍くらいに増えてるから。
そう仮定すると、人口10数万人の地域から、日本兵10万人用の野菜を新たに調達し、
直線距離で100km近い険しい山道を通って最前線に輸送するなんて芸当ができるか?
近代戦である湾岸戦争の例なんて意味があるとも思えない。
そもそも現地で簡単に買い付けできるならジンギスカン作戦なんて考えない。
310 :
名無し三等兵 :2012/07/25(水) 11:47:44.66 ID:UfrLBXEg
>>306 煙が見つかりにくいジャングル内や洞窟で炊いたり、霧のなかや夜間に
炊いたりした。
飯盒炊爨は古臭いと批判されてきたが、現地の不潔な水を煮沸殺菌して飲むことで
多くの兵士を病気から救った面もある。
311 :
名無し三等兵 :2012/07/25(水) 12:11:30.74 ID:UfrLBXEg
>>307 ベトナム戦争で米軍は長いマシェットで密林のツタを切って進んでるよ。
>>310-311 「マチェット」と「軍刀」の区別も出来ない屑の能無し朝鮮土足くんw
屑の法螺吹きの目先の言い逃れなんざ所詮こんなものw
屑は何処まで行っても屑w
313 :
名無し三等兵 :2012/07/25(水) 15:15:29.21 ID:UfrLBXEg
>>309 現地人が欲しがる塩などを与えるなら喜んで荷物運びのバイトをするよ。
高地に適応した山岳民族なら心肺能力が高いのでヤギ並なんだ。
ヒマラヤの現地人は荷物運びのバイトでヒマラヤを一日に何往復もするし、
南米のボリビア人は標高4千メートルに町を築き、サッカーをしている。
314 :
名無し三等兵 :2012/07/25(水) 15:25:31.78 ID:UfrLBXEg
短いナイフでコブラなどの毒蛇を追い払おうとしたら噛まれるだろよ。 長い棒や切れ味の鋭い軍刀があれば幾分はましなはずだ。
315 :
名無し三等兵 :2012/07/25(水) 15:33:56.70 ID:UfrLBXEg
日本兵は現地の水田で稲を盗んだりもしているが、その場合も稲をバサッと切れ、 音を立てずに刺殺できる軍刀は役立った。
>>313 人足ばかりたくさんいても、肝心の運ぶものがない。
農産物の増産は簡単にはできない。
また塩なんて単価が安すぎて大した数の人足は集まらない。
イラワジ川河口のパティンは昔から有名な塩の大産地だから
そんなに塩に不自由していないはず。
パティンの塩はイラワジ川を遡て、援蒋ルートを通って
もっと内陸のチベット東部や四川に輸出していたらしいから、
イラワジ河岸の地域はそれほど塩に不自由はしていないと思うぞ。
317 :
名無し三等兵 :2012/07/25(水) 15:46:48.03 ID:UfrLBXEg
軍刀に限らず、サバイバル生活ではモノは貴重なんだよ。 「甘えは一切許されない極限生活」なんだよ。 小野田少尉は盗んだラジオを聴くために、現地人がゴミとして捨てた 錆びたゴミの電池を拾ってつなぎ合せて電源にした。 原始人は骨や石で道具を製作したし、そうした生活なら軍刀は貴重だ
318 :
名無し三等兵 :2012/07/25(水) 16:00:47.14 ID:UfrLBXEg
>>316 塩は一例だが、ニューギニアの原住民はタバコを与えると喜んで芋や野生動物の肉
と交換してくれたという。
ジンギスカン作戦では大量の家畜を持参してるので、牛を交換物資として
あげることもできる
>>318 で、野菜の増産に関しての妙策はないのか?
320 :
名無し三等兵 :2012/07/25(水) 16:22:32.36 ID:UfrLBXEg
>>317-318 >>320 小野田少尉は軍刀に頼ったサバイバル生活なんざしてないがw
屑の能無し朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死ぬんだよなw
大体軍票でビルマ人から牛取り上げておいて作物と態々交換するってかw
馬鹿は何処まで行っても馬鹿w
屑は何処まで行っても屑w
朝鮮土足の目先の言い逃れなんざ所詮こんな程度www
>>320 新たに10万人分もの野菜を生産するのに、必要な人手はどう調達する?
普通は、生産人口と消費人口は拮抗しているわけだけど、
人口十数万人の地域で10万人分の野菜を生産するとなると、
畑の面積もお百姓さんの人数も倍にする必要があると思うんだが?
それも収穫できるまでには最低半年はかかるし、万単位を人口移動にも
何ヶ月もかかるだろう。
急に作付けしようとしても、急には苗も種も作れないわけだから、
1年以上前から計画を進める必要があるな。
今の日本でも生産量を倍にするなんてことは何年もかかるのに。
>>320 煙を見られないようになんたら・・だったはずだが、焼畑なんかやっていいの?
「少尉殿、牛の血を飲むと元気になります。」 知らない兵隊が飯ごうに中ぶたになみなみ入った血液を持ってきた。 口の回りを真っ赤にして飲んだ。肉片を背負い天幕で隠した兵が 「牛の肉です。一切れどうですか」と言った。 内地へ帰還し、冷静に考えた。 あの時、牛や馬は一頭もいなかった。 血は新鮮でないと固まって飲めなかったはず。 おれたちは一体何を食ったんだろう。 以来、肉も魚も口にしていない。
325 :
名無し三等兵 :2012/07/26(木) 13:45:06.93 ID:XG0Speak
>>322 ビタミン剤と乾燥野菜を最初から持参すればいい。
また君は東南アジアがコメを1年に3回収穫できる気候でるあることを
忘れている
326 :
名無し三等兵 :2012/07/26(木) 13:51:40.50 ID:GndEcKuf
予定作戦期間が1月の作戦で栽培、収穫する間がありません。
327 :
名無し三等兵 :2012/07/26(木) 14:14:07.22 ID:XG0Speak
制空権の問題をクリアする案を考えた モスキート爆撃機のように木製の量産しやすい戦闘機を600機ほど製造 してビルマに送る。 ビルマに油田と製油所はあるからね
紙飛行機と竹槍を送ってやればもっと役に立つよ。 ビルマには人間がいるからね
329 :
名無し三等兵 :2012/07/26(木) 14:44:44.60 ID:E3ITp7vF
木製と聞けばローテクのように思われるが 意外に使用する接着剤が相当なハイテクである ドイツがマネをして、機体がバラバラになったのもその為
>>325 米の二期作三期作の話と、野菜の増産の話がどう結びつくのか詳しく。
戦前戦中の日本でビタミン剤が製造されていたのか?
戦後に武田薬品がアリナミを開発したのが日本初のビタミン剤だと思ったが?
乾燥野菜だって、フリーズドライであればビタミンも残るけど、天火乾燥では
ビタミンも残らないしな。
>>329 間抜けは何処まで行っても間抜けの屑だなw
モスキートをビルマ方面に持ち込んだらカビが機体に大量発生して
稼動率がガタ落ちになったのが史実w
屑の能無し朝鮮土足くんw
屑の能無しの目先の思い付きなんざ所詮こんなものw
332 :
名無し三等兵 :2012/07/27(金) 12:41:34.23 ID:gxctiuVO
>>330 東南アジアはビニールハウスの温度だから野菜の増産は可能。
ビタミンを発見したのは鈴木梅太郎という日本人で、肝油ドロップや強力わかもとは
戦前から販売されているよ
>>331 防かび剤を使い、カビだらけになる前に使い切る
>>332 肝油ドロップじゃ必要な栄養素が満たされないぞw
屑の法螺吹き能無し土足くんw
ビニールハウスと同等の気温ってんじゃ野菜の増産が可能って
事にはならないぞw
まあバカの屑の目先の言い逃れなんざ所詮そんなものw
大体防カビ剤以前に当時の日本じゃ接着剤が無理だなw
化学も判らぬ無能法螺吹き朝鮮土足くんw
334 :
名無し三等兵 :2012/07/27(金) 12:56:09.84 ID:gxctiuVO
木製航空機には25ミリか30ミリの斜め機銃を積んで、 イギリス戦車を空から狙う マリアナ沖海戦を中止して、海軍のゼロ戦をビルマに送ってもいい
335 :
名無し三等兵 :2012/07/27(金) 13:12:13.47 ID:gxctiuVO
>>333 ビタミンCは海苔、抹茶、かんきつ類の皮を丸薬にしたらどうか
>332 じゃあなんで現地人が畑作ってないのかな?
337 :
名無し三等兵 :2012/07/27(金) 16:44:11.56 ID:wzPulc78
フィリピン防衛も可能だった。 フィリピンは食料が乏しい地域に野営して餓死が相次いだ。 つまりは食料が豊富な地域に陣を構える戦略であれば、飢えずに戦えた。
338 :
名無し三等兵 :2012/07/27(金) 16:59:59.19 ID:wzPulc78
ニューギニア作戦は過酷だが、進撃ルートに問題があった。 ニューギニア島中央のスタンレー山脈には食料となるワニやバナナ がなかった。 ここを進むのではなく、ワニやタロイモが採取できる進撃路を採用 していたら攻略できたかも
>>337 そんな所へ陣を構えたら抗日ゲリラが益々増えます
抗日ゲリラ以前に制空権もとられ戦力も劣っているのに 効率的な農作業に向いた広い土地に陣地を構えたら 食料不足が問題になる以前にとっとと敗北するだけだわw
>>332 気温がビニールハウス並温度だと増産が可能だというロジックがわからん。
詳しく説明してくれ。
>>332 戦前から日本にあった食品に使用できる防カビ剤とは具体的にどういう名称の薬品なんだ?
てかどのみち農作物をつくっていたら攻勢なんてできないだろうw
344 :
名無し三等兵 :2012/07/27(金) 20:19:53.80 ID:HQxjMJUg
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16603633 .:::::::;' 元来日本人は草食である ';:::::::.
:::::::::i 然るに南方の草木は全て… l::::::::.
::::::::::! 即ち之食料なのである i::::::::
::: :::
' ― ―‐ -- 」 イギリス軍は弱い、必ず撤退する L_:::::
天長節までインパールを攻略せよ  ̄ ̄ ̄
__,. -┐
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 雨季の到来は皇軍に見方するものなり r::- _
:::::::::'、 あくまで敢闘すべし /:::::::: ´` '
::::::::':、 ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' \ / `、 \
牟田口 廉也
1888年10月7日 - 1966年8月2日
345 :
☆ :2012/07/27(金) 22:38:32.52 ID:y7OxBUnM
アホの山本五十六がハワイを奇襲しアメリカを全面参戦させたため 大東亜戦争の国家の方針は、海軍のバカによってすべてが狂わされてしまったが、 本来の大東亜戦争の最終決戦が、インパール作戦だったと言う事ができる。 大東亜戦争の目的が集約された決戦である。 しかしそれにしては、兵力が貧弱すぎるし(航空兵力が無い)、 南方総軍は牟田口に丸投げしたまま放置。 しかしそれでも、日本軍とインド国民軍は 初期の進撃で英米印支連合軍を圧倒し駆逐する快進撃をやって見せた。 あわや連合軍の大幅な退却をさせるまで追い込んだ。 当時この作戦で対峙した連合軍の幹部が皆、そう言っている。 これだけでも十分に評価に値する。 玉砕必至の当時の日本軍の作戦では、最良最善の作戦であったことは 疑う余地が無い。
>>345 山本を出して逃げ回る屑の能無し朝鮮土足くんw
そんな事をしても牟田口が愚将であったことが翻る訳じゃないがなw
そもそも15軍司令官としての職責を果たしてない(これは土足自体が
そのように認識しているw)牟田口と比較する意味すらないwwww
347 :
☆ :2012/07/27(金) 22:51:18.60 ID:y7OxBUnM
真珠湾奇襲以降、初めから終わりまで永遠と海軍主導でマヌケな作戦を連続し 勝つ見込みなど微塵も無く負けるべくして負ける作戦を 繰り返していた太平洋戦線の無駄な意味の無い作戦に比べ、 インパール作戦がどれほどマトモか、調べれば調べるほど そういう結論になる。 大儀、勝算、世界に与える影響、戦後の評価 どれにおいても、太平洋戦線の無駄な作戦に比べれば インパール作戦の方が評価できる。 アホの作家が流布してきたように、どこが「史上最悪な無謀な作戦」なのか、 何の論理性も無い。 まあ五十六信者の作家に、論理性などあるわけないがw
>>347 で、何時になったら土足バカ妄想と屑捏造を証明できる
真っ当なソースは出せるんだ?w
朝鮮人にも劣る屑の能無し法螺吹き土足くんw
朝鮮人にも及ばないのは土足自身が証明しているから事実だよなw
wikiでコテンパンにされたMiwa.SS氏が「在日」だ、と土足が言ってるんだからwww
口から出まかせの駄法螺しか吹けない屑の能無しの「推察」
なんざ押し売りの「消防署の方から来ました」程度の価値しか無いぜwww
349 :
☆ :2012/07/27(金) 23:23:24.20 ID:y7OxBUnM
例のバカ映画で、山本五十六はこんなことを説いている。 「熟慮することなく突き進み、この国に惨禍を招いてはならない。 始めた戦を終わらせる事は、軍人の最も大切な責務です。」 なにを言ってるんだ?おまえがその惨禍を招いた張本人だろが、 と誰もが突っ込みたくなるはずだが、 映画とはわかっていても腹が立つ。山本五十六には。 ここまで史実と程遠いふざけた映画を、70年目の真実とか言って 宣伝するとは、そしてそれで扇動できると思ってるとは、 製作者は国民をなめきっている。
>>349 で、何時になったら土足バカ妄想と屑捏造を証明できる
真っ当なソースは出せるんだ?w
朝鮮人にも劣る屑の能無し法螺吹き土足くんw
朝鮮人にも及ばないのは土足自身が証明しているから事実だよなw
wikiでコテンパンにされたMiwa.SS氏が「在日」だ、と土足が言ってるんだからwww
土足がバカ妄想や屑捏造を喚き散らそうが無駄無駄w
土足バカ妄想をバカコピペしか出来ないのは結局のところ自分の首の上に載ってる
モノすら使いこなせない無能の屑だからバカコピペ多投するだけだもんなwww
351 :
☆ :2012/07/28(土) 00:49:15.51 ID:N2/0Y0cZ
英軍幹部はみな敵前逃亡した佐藤を、ボロクソに批判している。 このバカが無能だったおかげで、英軍は敗北を免れたと。 しかもスリム中将と言う英国で最も有名な将軍の一人が そう断言している。しかし高木俊朗は著書「抗命インパール2」のあとがきで 同じ書籍(敗北から勝利)を紹介した上で、スリム中将は牟田口を痛烈に批判していると、大嘘を書いている。 ■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』から引用 大田嘉弘『インパール作戦』P275 日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。 彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。 全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは 彼は思い及ばなかった。 少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで 道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って 鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、 彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する 攻撃に投じた。 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から 救われるべきことも知らなかった。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
352 :
☆ :2012/07/28(土) 00:52:22.24 ID:N2/0Y0cZ
過去のインパール作戦批判がいかにデタラメの大嘘か。 これはほんの1例だが、批判本すべてがこのような大嘘の巣窟w
353 :
☆ :2012/07/28(土) 00:55:17.94 ID:N2/0Y0cZ
スリム中将『敗北から勝利へ』は、インパール作戦関連の書籍で 多くが紹介しているにも関わらず、これまでその中身の引用文が 示されたものは無かった。 大田嘉弘『インパール作戦』が日本で初めて、 その中身を紹介した書籍であろう
354 :
☆ :2012/07/28(土) 01:03:30.36 ID:N2/0Y0cZ
355 :
☆ :2012/07/28(土) 01:20:43.91 ID:N2/0Y0cZ
政府と統帥部で確定した国家の基本方針「対米英蘭蒋戦争終末に関する腹案」が ある者の暴走で狂わされている。インパール作戦の方が国家の方針に沿っている。 佐藤晃氏が始めて指摘したと思われるこの見解が 最近最近ではすっかり定着した感があるが、 同じ事が日中戦争勃発前にも起きている。 「不拡大」という国家の基本政策は政府・統帥部で確定していた。 しかしこれも無視されている。 だれが主犯なのか、これが最大の問題で それは明白であろう。
>>351-355 で、スリムがそのように言明した、と言える「原語」のソースは
どうした、屑の能無し朝鮮土足くんw
大田本の孫引きを例によってバカコピペw
だから土足は間抜けの屑の能無しなのさw
さっさと英語原文持って来いよw
尤も土足のトリミング引用では捏造改竄がされているに決まってるがなw
アーサー・スウィンソンの原文が出た後長尾訳文を得々と貼りつける
屑の能無し朝鮮土足くんw
>>351-355 書籍をほとんど読んだこともないお前さんが
これまで無かったとかいってなにか意味があるのかw
極端に言うと幼稚園児がこれまで地球が丸いことは殆ど知られてなかったとかいうレベルだぞw
>>354 あんたのブログじゃないかw
ジサクジエン乙
359 :
名無し三等兵 :2012/07/28(土) 22:14:41.85 ID:wza4DU48
>>339 フィリピンの日本軍は半分以上が餓死で、生存者も骨と皮だけだったという。
地形だけ見ると防御しやすいが補給ゼロで食料が乏しい地域に野営したからだ。
たしかに食料が豊富な地域は防御に向かず、ゲリラや空襲での被害も大きいだろう。
しかし餓死で全滅するよりはマシだろう。
べトコンみたいに地下壕を掘っておき、空爆に耐えるんだよ
360 :
名無し三等兵 :2012/07/28(土) 22:18:02.51 ID:wza4DU48
>>341 ボルネオやインドネシアの日本軍の飢餓体験は聞いたことがない。
ボルネオやインドネシアにはオラウータンがいるが、気温がビニールハウス並みで
雨も多いから植物の成長が早く、一年中大きな果実が腐るほど実るから、
オラウータンはそれを食べて暮らしているという
>>359 間抜けの目先の言い逃れなんざ所詮この程度w
フィリピンでも北部三州辺りになると終戦時まで日本の軍人が
一人で歩いてても全く問題ないところまであったぞw
ベトコンが地下壕掘るのにどれだけの時間と資材が必要だったのか
判ってるのか?w
だから土足は間抜けの屑なのさw
362 :
名無し三等兵 :2012/07/28(土) 22:19:35.84 ID:wza4DU48
日本は太平洋戦争をやる何十年も前から東京も畑にして食料を生産しまくり、 長期保存可能な保存食を初期の段階で最前線に5年分ぐらい送ればよかった。 初期には補給はできたんだから
363 :
名無し三等兵 :2012/07/28(土) 22:21:32.36 ID:wza4DU48
鶏は野生化しても雑草と昆虫だけでも増える(野犬などの天敵がいなければだが) ならば日本は戦争をやる何十年も前から鶏を大量に繁殖させ、 一人の兵士が一羽の鶏を持参して戦地に行けば、鶏の卵を食い、 最後は鶏肉も食えたと思う
364 :
名無し三等兵 :2012/07/28(土) 22:23:59.87 ID:wza4DU48
ざっくり言うと南方戦線は現地に食料が豊富な地域だけに駐屯し、 ガダルカナルなどには行かないという戦法もあったかとは思う 「それでどうやって日本本土を守るのか?」だがジェット迎撃機を開発し、 陸戦では塹壕から数千万人の国民が国産バズーカを持って夜襲をかける
365 :
名無し三等兵 :2012/07/28(土) 22:25:44.57 ID:wza4DU48
日本兵は飢餓とマラリアで骨と皮だけになっても杖をついて バンザイ突撃したという話が残っている 俺は思うのだが、そこまでの「幽霊のような闘魂」があるなら、 最初からアメリカ本土を攻略できたと思うのだ。 アメリカのとうもろこしや牛を徴収して食いながらニューヨークを 目指すわけです
366 :
名無し三等兵 :2012/07/28(土) 22:27:52.77 ID:wza4DU48
昆虫は日本人の口には合わないだろうが、非常食として雑草で 繁殖できるコオロギを養殖し、炒めて食えばよかったのではないかと思う タイやラオスの人間は昆虫のてんぷらを食いまくるからね
367 :
名無し三等兵 :2012/07/28(土) 22:28:56.76 ID:wza4DU48
「当時の日本にジェット機の量産は無理だ」という意見もあるだろうが、 戦艦大和、武蔵を作らずに、予算をジェット機開発に割けばできたはずだ
368 :
名無し三等兵 :2012/07/28(土) 22:31:31.28 ID:wza4DU48
それから日本はナチスほど食糧を無視してはいない。 ヒトラーは冬のモスクワを攻めさせたが、南方戦線は場所によって はバナナが豊富にあり、冬のモスクワよりはマシではないか?
369 :
名無し三等兵 :2012/07/28(土) 22:33:16.17 ID:wza4DU48
日本軍は自給自足だから、魚を採る網や野生動物を捕獲するための ボウガンや罠を日本国内で生産して持参させれば、餓死はいくぶんか であれ少なかったはずだ 道具があると無いでは捕獲量が違うからね
>>362-369 長期保存可能な保存食を作る為には工業力が要るんだよw
屑の能無し朝鮮土足くんw
馬鹿の目先の言い逃れなんざ所詮こんなものw
屑は何処まで行っても屑w
馬鹿は何処まで行っても馬鹿w
能無しは何処まで行っても能無しwww
なにをどう考えたら狩猟で千や万の単位の人口が養えるとか主張できるんだ・・・ それができるような豊かな地域になんで人間が住んでないとか思うんだ?
>>360 ガダルナナルだって高温多湿だぞ。
一年中作物ができるとしても、誰だって売れる分しか耕作はしないわけだから、
畑の面積はそこで暮らしている人口をまかなう分しかない。
373 :
名無し三等兵 :2012/07/29(日) 01:11:56.32 ID:l3b9U6XB
日本を暴走、泥沼の戦争に引きずり込み
大敗させる結果を招いた戦犯は海軍・山本五十六だととする見解は
日本の一致した定説となったようだ。
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
「真珠湾攻撃は海軍軍令部が猛反対したにもかかわらず、最後には、山本提督が作戦前夜に
連合艦隊司令長官辞任の意向をちらつかせることによって自説を押し通した」(第1章より)。
さらに山本提督と彼の参謀は、再び山本提督が連合艦隊司令長官を辞任する旨を表明することにより、
初期の戦争計画に反するミッドウェーでの戦いを、海軍軍令部の猛反対を押し切って実行した。(第1章)
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
東京裁判で連合国が主張したような「戦争責任」は日本側にではなくむしろ米英中ソ側にあることは明らかだが、
日本の戦争指導者には日本国民に対する「敗戦責任」がある。
徴兵により悲惨な戦場に送られた多くの一般国民は、戦争の仕方を誤った指導層の犠牲者であったとしか言いようがない。
http://hassin.org/01/tag/the-pacific-war
おいおい、根拠のないデタラメを一致した定説とか日本を貶めるのは止めろよ。 心臓が停止しても死んでないのは定説とかいうカルトと同じじゃねえか。 つかさ〜、何度繰り返されればわかるの? こんなデマ流すバカ100万人集めるより、 たった一人でもソースを元に語る人間のほうが意味があるって 歴史を語る上での当然のことに。
>>373 馬鹿で屑の能無しだから他人の尻馬に乗らないと
陰謀論すら書けない屑の能無し朝鮮土足くんw
海軍設営隊の話なんか読むと南方で 白菜、キャベツなどの結球野菜:×土質が酸性では成長が悪い。結球しない。花も咲かない。 ホウレンソウ:大体×、土質が酸性の場所では出来ない。 大豆:収穫事例あり。サツマイモと同時に植え、途中で収穫する。 サツマイモ:主力。トウモロコシ:準主役 パパイア:2か月で結果する。根も食える。キャッサバ:タピオカで日本軍は戦えない。 電気イモ:食ったら死ぬ、脱落する。
(続 水前寺菜、別名キンジソウ、英名オキナワホウレンソウ(英語で)、学名Gynura bicolor 戦地ではこれを熱帯菊菜、ジャングル草などと呼び第2師団はジャワ、ガダルカナル、インパールの各地で食した。 比島戦でも日本兵の主食となった。NF文庫でのヒット率は84/700=12%(適当) 野生カボチャ。インパール作戦での目撃例がある。ビルマ・タイのジャングルではまれにある。 サゴ:サゴデンプンを取る。精製せず芯そのまま焼いて食べたら、食べるときはおいしいが便が詰まって死ぬ。
少なくとも、佐藤晃のような「B29の名前すら知らない(B24を超空の要塞だと言っている)馬鹿」が何言っても、信じる日本人はいないと思うよ
379 :
☆ :2012/07/29(日) 13:48:03.04 ID:1sX0+EXU
>>378 佐藤晃を支持する人間はこんなにいるんだが?。他にもいるだろうし、今後も増えるだろうな。
■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
開会の直前に、東條首相は杉山元参謀総長から耳打ちされた。『どうも海軍はハワイをやるらしい』
『なに、ハワイ。話が違うではないか』と東條英機首相は激怒している。
開戦前夜、東條英機首相は暗夜の公邸で慟哭している。翌朝、日本帝国首相は真珠湾攻撃の成功をラジオのニュースで知るのである。
(早朝の電話報告で攻撃成功を知った、という説もある)。」
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
380 :
☆ :2012/07/29(日) 13:48:12.91 ID:1sX0+EXU
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』 「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。 このことは海軍軍令部総長も知らない。 もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略 腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。 しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、 結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。 我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。 ■茂木弘道『史実を世界に発信する会』 その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。 略 山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、 山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。 結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
>>379-380 で、何時になったら土足バカ妄想と屑捏造を証明できる
真っ当なソースは出せるんだ?w
朝鮮人にも劣る屑の能無し法螺吹き土足くんw
朝鮮人にも及ばないのは土足自身が証明しているから事実だよなw
wikiでコテンパンにされたMiwa.SS氏が「在日」だ、と土足が言ってるんだからwww
土足がバカ妄想や屑捏造を喚き散らそうが無駄無駄w
土足バカ妄想をバカコピペしか出来ないのは結局のところ自分の首の上に載ってる
モノすら使いこなせない無能の屑だからバカコピペ多投するだけだもんなwww
ああ、そういやトマホーク男は弁護士法違反の非弁行為で捕まってたっけw
屑の能無し朝鮮土足くんw
382 :
名無し三等兵 :2012/07/29(日) 14:01:42.45 ID:1sX0+EXU
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』 この書籍の著者、佐藤晃は山本五十六を痛烈に批判した おそらく最初の人物だと思う。 国家の基本方針を無視したこの海軍の暴走こそが敗因だとし、 陸軍のインパール作戦は無謀ではないし勝算はあったとしている。 この当時衝撃的な内容だった彼の見解は、 最近では多くの保守派が注目し、支持している。
>>382 山本批判なんざ海軍部内ですら戦時中からあったぞw
屑の能無し朝鮮土足くんw
大体大田本すらまともに読んだことのない間抜けの屑が
「おそらく最初の人物」とか笑わせるなw
佐藤のトンでも本の内容が検証できない無能が再評価とか笑わせる
だから土足は牟田口や東條の背中を撃つしか出来ない無能の屑なのさw
384 :
☆ :2012/07/29(日) 14:13:59.52 ID:1sX0+EXU
>>383 佐藤晃『太平洋に消えた勝機』が世間から
どれほど多くの支持を増やしているか
ちょっと検索すればわかるはずだが
お前には、現実を受け入れるまともな頭が
あるわけ無いなw
385 :
☆ :2012/07/29(日) 14:36:12.75 ID:1sX0+EXU
インパール作戦を無謀な作戦ではないと言い切ったのも 佐藤晃『太平洋に消えた勝機』が最初であろう。 その内容は自分でさえ、にわかには信じがたいと思ったな。 インパール作戦こそが国家の基本方針であり 海軍によって妨害されたが、それでも十分に勝てた。 連合軍側の見解でもそうだと。 いくらなんでもそんな事は無いと昔は思ったが 今はもちろん違う。
評価するってさ〜、 その短い文章の間にすらおかしな所が存在するような人を誰が評価するんだw 評価って幼児が奇声をあげて親からの注目をもぎとることをいうんじゃないぞ?
佐藤晃はアメリカの不参戦を前提にしているな。 かつドイツが勝ったら日本を巻き込んでアメリカを最終決戦だといっている。 佐藤でも日本には平和はないといっているのだがw
>B24を超空の要塞 某撃墜王ドーントレスを→「グラマン爆撃機が」→アベンジャーに 日高 義樹「B29は50o機銃を11丁装備し…」 こういう間違いは読者の方で脳内訂正するだけの話
>>387 佐藤晃がいつ「アメリカを最終決戦だ」なんて言った?
嘘でしか対抗できないのか?w
佐藤晃って、陸軍は暴走したがそれは置いといてと前書きに書いて海軍批判してる元陸士の人でしょ。
なんだ佐藤晃って陸式なんだw
>>385 インパール作戦のノートではトンデモ本と評価されてますね。
>>392 トンデモ本とは
牟田口を評価したデリック・タラクの見解を改竄し
批判していると大嘘を書いた
「インパール作戦―その体験と研究」 磯部 卓男
こういう大嘘本のことだろがw
394 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/07/29(日) 19:04:17.90 ID:TdxZbxMF
最近☆さんの作戦が そのdでも本の販売が目的では無いかと思いはじめた俺が居る
>>394 俺も最初は大田の「インパール作戦」の販売促進かと思ったが、
土足はただのキチガイにすぎなかったよw
インパール作戦を良く評価している作家ってろくに物を調べらないやつらばっかりだw
>>393 屑の法螺吹き能無し朝鮮土足のテキストなら全編捏造と改竄とトリミングに
塗れた土足のトンでもバカオツムを現してる、ってなら事実だなw
>>388 >こういう間違いは読者の方で脳内訂正するだけの話
だから訂正しているのだよ、土足と違ってねw
東條本人が真珠湾攻撃は御前会議で聞いたと東京裁判で証言してるとかさw
>>393 磯部本をトンデモ本呼ばわりする人間は一人もいないと思うが(無論、土足が人間でないのは言うまでもない)
その「トンデモ本」についてお前はこう言ってたな、土足w
>946:名無し三等兵:2010/12/22(水) 22:09:40 ID:mKk4Tr4h
>
>>944 >おまえが知らないだけで、この事は
>磯部卓男の書籍に書かれている。
>当時、215連隊司令部に居た人間なのだから
>これ以上信憑性のある話は無い。
>玉砕電報は、柳田の捏造だよw
で、まさに磯部本をソースに論破されて
>……あっはっは。読んでもいない本について、よくもここまで偉そうに語れるもんだw
>下らな過ぎて、不覚にも笑えるw
と言われてたよな、土足w
>>398 >東條本人が真珠湾攻撃は御前会議で聞いたと東京裁判で証言してるとかさw
大嘘乙
そんな証言なんかしてないが?
>>400 土足が何度バカスレ立てても無駄無駄w
57 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/19(木) 00:01:56.28 ID:???
東京裁判で東條はこう言ってるんだよな
「ハワイを攻撃するのみならず四つの地点を同時に奇襲することになっていました。すなわちハワイ、フィリピン、マレー、香港であります。その一つが暴露したならば奇襲とはならないのです。
しかし実際は四つの攻撃のなか、二つは実施以前既に暴露されていたのです」
「当時私は、奇襲の成功はとうてい覚束ないと思っていました。情勢から推して、ハワイ沖には巡視するものがあるだろうと私は考えました。
それにもかかわらず空母を含め大艦隊が、発見される可能性のきわめて大きい場所を数日間遊弋しなければならなかったのです。
米軍当局が峻厳なる警戒を命じていたことを私は終戦後に知りました。それはきわめて当然なことであると考えます」
「一つには米国の警戒が不十分であったという意味で奇襲は成功したのでした」
58 名前:57 投稿日:2011/05/19(木) 00:08:00.86 ID:???
……これで東條が真珠湾を知らなかったとかw
59 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/19(木) 00:11:22.61 ID:InjRve++
>>58 東条が真珠湾奇襲を事前に知らなかったのは
日本人ならばそれは常識。
おまえ外国人だろw
60 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/19(木) 00:18:55.01 ID:???
>>59 東條自身がこう言っている以上、事前に知っていたのは
人間ならばそれは常識。
おまえ猿だろw
猿や朝鮮人未満の法螺吹き能無し朝鮮土足くんw
法螺吹かないと死ぬんだよなwww
402 :
☆ :2012/07/29(日) 23:22:01.10 ID:vsZS2LvK
★東条が真珠湾奇襲を早い時期から知っていたと記した「東条英機宣誓供述書」は 内容がデタラメであることが、裁判の自身の答弁によって証明されている。 知ったとしても攻撃兆膳の12月1日以降で、非公式にである。 よって事前に知らなかったとするのが妥当である。 キーナン検事「あなたは、日本の艦隊が真珠湾を攻撃するために、日本を出発した日を知っているでしょう」 東條英機「今知っているというお尋ねですか。その当時知っておったかというお尋ねですか」 キーナン検事「私が尋ねているのは、今知っているかということです」 東條英機「今、裁判所において私はその知識を得ました」 キーナン検事「いつ艦隊は出発しましたか」 東條英機「どこをですか」 キーナン検事「東京を」 東條英機「それは知りません。私がこの裁判所で得た知識は、ヒトカップ湾と言いましたかね。二十三日か、二十六日に出たというふうなことを知ったのです」 キーナン検事「あなたは現在、この連合艦隊の作戦命令は、十一月五日に発せられたということを知っておりますか」 東條英機「知りません。作戦準備命令がその頃出たということは、この法廷で承知しました。準備命令です。お間違えの無いように」 キーナン検事「そしてまたあなたは総理大臣として、この艦隊が十一月の二十三日にしろ、二十六日にしろ、日本を出発したということもまた知らなかったのですね」 東條英機「事実において知りません」 キーナン検事「そうして真珠湾に対する攻撃が現に起ってしまうのちにいたるまで、これを攻撃する意思を見出すことができなかったと推定するか ― 。」 東條英機「それは違った推定です。」 キーナン検事「それではあなたはいつ真珠湾を攻撃するということを、艦隊が真珠湾に向かって進行中であることを知りましたか」 東條英機「それは十二月一日の御前会議の決定にもとづいて、当然に私は攻撃を開始するということに向かって行動しつつある。こういうふうに想像しておりました。 しかもその間において日米交渉が万一にでも打開できれば技術上許す範囲において何時でも作戦行動を停止・・・・以下略」 話しを遮ってウェブ裁判長「それを知った日付を答えなさい!」
403 :
☆ :2012/07/29(日) 23:22:29.97 ID:vsZS2LvK
キーナン検事「法廷に申し上げます。この証人はばかばかしいほどの限度まで行き過ぎております。 私は単にいつ真珠湾攻撃の意思を知ったかというその日付を訊いただけであります。 証人に対して、この質問に答えるよう指示を与えていただきたいと思います」 ウェブ裁判長「証人、もし記憶しているならば、それを知った日付を述べなさい」 東條英機「それは一番最初にお答えしたと思うておりましたが、十二月一日の御前会議において知りました」 キーナン検事「私はあなたに対して長々しく退屈なことを訊くつもりはありませんが、ただこの点だけを明確にお尋ねします。 すなわち、あなたはこの御前会議において、日本の艦隊が真珠湾を攻撃するために進行中であったということを知りましたか。しかりとか、否とか答えてください」 東條英機「もう一遍言ってください」 ウェブ裁判長「この簡単な質問に答えなさい。あなたはいつ最初に真珠湾は攻撃されることになっているということを知りましたか。 それに対して一語、もしくは二語でごく簡単に答えることが出来るでしょう」 東條英機 「それは否と答えましょう。」 キーナン検事「それでは最初に知ったのはいつか。」 東條英機「イエスとかノーで答えるというのはツライです。御前会議においては真珠湾攻撃云々ということは出ていなかったのです。それを私は否と答えた。」 キーナン検事「それでは御前会議において作戦部隊が合衆国あるいはその領土を攻撃のため出動中であるといづことが明らかにされたか。」 東條英機「そういう作戦に関する具体的なことは御前会議、連絡会議において採り上げられませんでした。そういうことは統帥部から提案すべきものではないのです。」 ウェブ裁判長「いつ最初に真珠湾が攻撃されることになっていることを知ったか?」 東條英機「一日でしたか、二日でしたか、そこのところは日にちがはっきりしませんが、その辺のところです」 キーナン検事「いつの」 東條英機「昭和十六年十二月の」 キーナン検事「私はこの証人から非常に正確なことを聴きだすことが出来なかったことをお詫びいたします」
404 :
☆ :2012/07/29(日) 23:24:31.96 ID:vsZS2LvK
>>401 >東京裁判で東條はこう言ってるんだよな
それは供述書で(信憑性が無い)、
実際の証言ではない。
>>402 >キーナン検事「あなたは、日本の艦隊が真珠湾を攻撃するために、日本を出発した日を知っているでしょう」
聞いてるのは艦隊が日本を出発した日で、東条英機が作戦を知った日じゃないですね。
>>402 >キーナン検事「あなたは現在、この連合艦隊の作戦命令は、十一月五日に発せられたということを知っておりますか」
>東條英機「知りません。作戦準備命令がその頃出たということは、この法廷で承知しました。準備命令です。お間違えの無いように」
これは大海令および大海指ですね。
正式な作戦発動は12月2日の「ニイタカヤマノボレ1208」ですから。
>>402-404 自署して捺印までしてる「供述書」が法螺なら東條は
無能を絵に描いたバカって事になるなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
かくてまたまたまた土足は東條の背中を撃ちましたw
在日にソース付きで屑妄想を一蹴されるような無能の法螺吹きの
言い逃れなんざ所詮こんなものw
はいはいw 実際の証言ではないというソースは? 供述書だというソースでもいいよ? ……ちなみに、歴史的事実として東條はちゃんと証言してる以上、そんなソースなど出せるわけがないがねw
410 :
☆ :2012/07/29(日) 23:56:50.12 ID:vsZS2LvK
五十六信者のアホどもは このように東条が知らなかった事実を、何とか誤魔化そうと必死だが こいつらバカがいくらほざこうが、無駄であるw 海軍・山本五十六のバカが勝手に、 おろかな真珠湾奇襲は強行したものである。
>>410 屑の能無し朝鮮土足くんw
涙目でバカコピペを何度遣ろうが無駄無駄w
あまりに涙目でてにおはが使えない辺りも朝鮮人丸出しw
屑の能無し朝鮮土足くんw
土足が愚かというと愚か者に失礼なレベルの無能の屑w
ソースも無い間抜けの屑妄想が通用するのは土足の心の祖国のみw
>>410 私は山本五十六をそんなに評価してないが、それがどうした?
東條が真珠湾を知っていたのは歴史的事実であって、山本がどうだろうが全く関係ない
413 :
☆ :2012/07/30(月) 00:22:47.78 ID:mOGadjrE
>>412 東条が真珠湾奇襲を、いつ知ったんだ?
仮に12月1日に非公式に知ったのでは
社会通念上、事前に知らされていた事にはならない。
414 :
☆ :2012/07/30(月) 00:24:02.16 ID:mOGadjrE
■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』 開会の直前に、東條首相は杉山元参謀総長から耳打ちされた。『どうも海軍はハワイをやるらしい』 『なに、ハワイ。話が違うではないか』と東條英機首相は激怒している。 開戦前夜、東條英機首相は暗夜の公邸で慟哭している。翌朝、日本帝国首相は真珠湾攻撃の成功をラジオのニュースで知るのである。 (早朝の電話報告で攻撃成功を知った、という説もある)。」
>>413-414 東条英機首相と陸軍はハワイ攻撃を知っていたことを示す根拠出典@
○昭和16年8月に海軍より開戦劈頭に戦力差を埋めるための
真珠湾攻撃を研究中と内密に伝達されている。
「海軍が開戦劈頭真珠湾奇襲を研究中であることを、
陸軍側が知ったのは昭和十六年八月であった。
開戦当時における海軍の劣勢を補うためには最良の方法であること及び
絶対に秘密を保持されたいと伝えられた。 陸軍側は海軍の苦心のあるところを十分諒解し、
何等意見を述べなかった。そして陸軍側でこの作戦を知っていたものは、
参謀総長及び次長以下作戦関係主要幕僚の極めて少数と、陸軍省首脳のみであった。」
出典: 明治百年史叢書杉山メモ 下巻 資料解説 P6
○海軍は昭和16年8月22日、参謀本部作戦課に対し次のような要旨の検討案を連絡した。
略 軍令部が何ゆえ反対していたハワイ作戦について陸軍側に通告したか、おそらく陸軍側が
マレー作戦に対し過度に空母や飛行機の協力を胸算するのを封ずる為であったろう。
出典: 戦史叢書 「大本営陸軍部」(2) P416 防衛庁防衛研修所戦史室編纂
杉山メモを無かった事にしようとしてまたもwikiでリバート食った間抜けの法螺吹き土足くんw
>>414 すごいねえ、片方はそんな発言をしたのかと小説扱いして
こんなソースもない小説は信じ込めるんだ。
陸軍大臣のくせしていざ開戦という時に陸軍省につめることもなく
のんびりラジオを聞いてるってどんだけ怠け者なんだw
>>410 自己紹介?
ソースを出されて必死にごまかそうとしているけど
なにひとつソースが出せずに小説に頼り始めて楽しい?
>>413 >仮に12月1日に非公式に知ったのでは
>社会通念上、事前に知らされていた事にはならない。
仮に12月1日に知ったとして、「御前会議」での話題が「非公式」だと?
そんな社会通念は土足の脳内以外に存在しない
>>418 おまえバカ?
御前会議で真珠湾の話しは一切出ていないと
東条は証言してるんだが?
420 :
☆ :2012/07/30(月) 01:32:30.36 ID:mOGadjrE
インパール作戦が補給を無視した勝機の無い無駄な戦いだと 批判されるならば 真珠湾奇襲は、その何百倍も 補給を無視した勝機の無い無駄な戦いだと 批判されなくてはならない。 当然の話しだな。
>>420 真珠湾は補給優先で兵力量が決められた作戦だが。
1万トン級給油艦6隻に荒天で補給ができないことを考慮して各艦に合計2000本のドラム缶を積み込んだりと
しっかり計算された作戦ですけど。
>>417 >>419-420 で、何時になったら土足バカ妄想と屑捏造を証明できる
真っ当なソースは出せるんだ?w
朝鮮人にも劣る屑の能無し法螺吹き土足くんw
朝鮮人にも及ばないのは土足自身が証明しているから事実だよなw
wikiでコテンパンにされたMiwa.SS氏が「在日」だ、と土足が言ってるんだからwww
土足がバカ妄想や屑捏造を喚き散らそうが無駄無駄w
土足バカ妄想をバカコピペしか出来ないのは結局のところ自分の首の上に載ってる
モノすら使いこなせない無能の屑だからバカコピペ多投するだけだもんなwww
ああ、そういやトマホーク男は弁護士法違反の非弁行為で捕まってたっけw
屑の能無し朝鮮土足くんw
>>417 保守派というか、そっち系の人は昔から、
山本、米内、井上の3人が嫌いでしょ。
対米戦に反対してたから。
424 :
☆ :2012/07/30(月) 21:29:40.71 ID:mOGadjrE
>>423 日中戦争を泥沼化させた張本人が
その三馬鹿なんだが?
そして対米戦争を強行した張本人は
アホの山本五十六である。
このバカは対米戦争は反対だが、
真珠湾奇襲は絶対にやるという考えの
頭のおかしな人間だからw
>>418 >おまえバカ?
>御前会議で真珠湾の話しは一切出ていないと
>東条は証言してるんだが?
キーナン検事「法廷に申し上げます。この証人はばかばかしいほどの限度まで行き過ぎております。
私は単にいつ真珠湾攻撃の意思を知ったかというその日付を訊いただけであります。 証人に対して、この質問に答えるよう指示を与えていただきたいと思います」
ウェブ裁判長「証人、もし記憶しているならば、それを知った日付を述べなさい」
東條英機「それは一番最初にお答えしたと思うておりましたが、十二月一日の御前会議において知りました」
>>424 アホで法螺吹きの能無し屑土足が捏造と改竄とトリミングしか
出来ない屑の劣化朝鮮人って事なら事実だがなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
毎日毎日法螺吹いてないと死ぬんだよなw
頭が悪いから直ぐにバレる程度の法螺しか吹けないのもこれ全て
土足が屑の能無しだからだがw
427 :
☆ :2012/07/30(月) 21:42:50.12 ID:mOGadjrE
米内も重大な罪は多いが、なんといっても最大の罪は 山本五十六というバカを、連合艦隊司令長官に据えたという大失態。 これほどの日本の悲劇は無い。 暗殺されそうだったからだというが、暗殺されてた方が 遥かに日本にとって国益が大きかったわw
一番の重罪は中国から徹兵しない陸軍だろw
429 :
☆ :2012/07/30(月) 21:48:49.11 ID:mOGadjrE
山本五十六というバカを、連合艦隊司令長官に据えた大失態は おそらく日本史上、最悪の悲劇であろう。 これほど不適格な人物はいないという人物が、 連合艦隊司令長官になってしまった。 日本史にこれ以上の悲劇ってあるか?w
連隊長レベルの牟田口を軍司令官に据えた悲劇よりはマシだなw
431 :
☆ :2012/07/30(月) 21:52:57.37 ID:mOGadjrE
>>430 賭博師を国家の戦争の指導者にして
世界中に戦争を波及させ、共産国家を巨大化させる結果を招いた
山本五十六は次元が違うってw
3個師団を瞬く間に消耗させた牟田口と大して変わらんw
>>430 >賭博師を国家の戦争の指導者にして
>世界中に戦争を波及させ、共産国家を巨大化させる結果を招いた
>山本五十六は次元が違うってw
山本五十六がいつ賭博師を国家の戦争の指導者にしたんだい?w
小学校から国語をやり直せw
>賭博師を国家の戦争の指導者にして 大日本帝国はいつから連合艦隊司令長官が国家の戦争指導者になったのだ?w
>賭博師を国家の戦争の指導者にして つまり東條は昼行灯であったとw なるほど昼行灯なら戦犯として処刑なんて身に余る光栄だろw
437 :
☆ :2012/07/30(月) 21:58:13.19 ID:mOGadjrE
>>432 山本五十六が真珠湾奇襲をやらなければ
・アメリカの参戦は無い
・世界大戦には発展しなかった
・ユダヤ人虐殺も無かった
・ソ連を巨大化させる事も無かった
・冷戦構造、中国の内戦共産化も無かった
・ベトナム戦争も朝鮮戦争も起きていない
こんなに世界に利益があるんだが?
山本五十六の存在さえなければ。
>>425 日本語読めるの君?
読めてるからトリミングして改ざんしようとするんだろうな。
そこまで汚いことしないと擁護できないってなんだろうねw
キーナン検事「それではあなたはいつ真珠湾を攻撃するということを、艦隊が真珠湾に向かって進行中であることを知りましたか」
東條英機「それは十二月一日の御前会議の決定にもとづいて、当然に私は攻撃を開始するということに向かって行動しつつある。こういうふうに想像しておりました。
しかもその間において日米交渉が万一にでも打開できれば技術上許す範囲において何時でも作戦行動を停止・・・・以下略」
話しを遮ってウェブ裁判長「それを知った日付を答えなさい!」
キーナン検事「法廷に申し上げます。この証人はばかばかしいほどの限度まで行き過ぎております。
私は単にいつ真珠湾攻撃の意思を知ったかというその日付を訊いただけであります。 証人に対して、この質問に答えるよう指示を与えていただきたいと思います」
ウェブ裁判長「証人、もし記憶しているならば、それを知った日付を述べなさい」
東條英機「それは一番最初にお答えしたと思うておりましたが、十二月一日の御前会議において知りました」
通訳の問題だと思うけど君が出したキーナンの真珠湾攻撃の意思とは
作戦をしった日時のことではなく攻撃する艦隊が出発した日だとわかる。
>山本五十六が真珠湾奇襲をやらなければ フィリピン救援艦隊と連合艦隊が激突して両方が大損害。 アメリカ大西洋艦隊到着でで日本終了。
441 :
☆ :2012/07/30(月) 22:03:15.96 ID:mOGadjrE
>>440 アメリカがフィリピン攻略するには
35隻くらいの空母を必用とするんだが?
当時米艦隊にそんな兵力があるのか?
>>441 どうして開戦から3年も経って南方からの資源で飛躍的に戦力が増強された状況と
開戦直後の状況をいっしょにするんだ?
そんなに人を騙したいのか?
>>441 日本側の準備が出来てないから在比米軍と挟み撃ちされて
お仕舞w
屑の能無し朝鮮土足くんw
頭が悪くて時系列が理解出来ないってのは話を逸らしても
何処に行っても馬鹿を丸出しにするだけなのさw
朝鮮土足は息を吐く様に法螺を吹かないと死ぬんだよなwww
444 :
☆ :2012/07/30(月) 22:07:03.18 ID:mOGadjrE
そんなことより 山本五十六が真珠湾奇襲をやらなければ ・アメリカの参戦は無い ・世界大戦には発展しなかった ・ユダヤ人虐殺も無かった ・ソ連を巨大化させる事も無かった ・冷戦構造、中国の内戦共産化も無かった ・ベトナム戦争も朝鮮戦争も起きていない こんなに世界に利益があるんだが? 山本五十六の存在さえなければ。
>>441 何でアメリカがフィリピンを攻略する必要があるのか説明してみ?
>>444 南方の石油権益に手を出した時点でアウトw
屑の能無し朝鮮土足くんw
馬鹿の屑妄想なんざ所詮こんなものw
二次元の繋がりしかわからない無能は何処まで行っても無能の屑なのさwww
>>444 真珠湾奇襲をやらないと何故そうなるのか説明してみろ、ほれほれw
448 :
☆ :2012/07/30(月) 22:15:10.24 ID:mOGadjrE
米国民自体も世界中も まさかアメリカが全面参戦するなんて、夢にも思っていなかったんだろうが 山本五十六が、ありえない展開を招いた。 世界史上、最悪の出来事といっても 過言ではない。マジにw
449 :
☆ :2012/07/30(月) 22:17:13.18 ID:mOGadjrE
山本五十六が存在しなければ 原爆も存在しなかったかもなw
真珠湾関係なくフィリピンにおける米軍は動員体制に入ってましたが何か? 米国民自体も世界中も思ってなかったのは まさか日本が自殺的な戦争をやらかすと思ってなかったことだなw
山本五十六が真珠湾奇襲をやらなければ ・アメリカの参戦は無い アメリカ領であるフィリピンを攻撃すれば自動的にアメリカが参戦しますがなにか? 参戦の意味が対独戦ということなら、ドイツなしでアメリカとの戦争なんか 勝ち目もクソもありません。
>>448-449 土足のバカ妄想なんざ何度喚き立てよう馬鹿の屑妄想、で終わりw
屑の能無し朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死ぬんだよなw
朝鮮土足は毎日毎日法螺吹くだけが生きがいの能無しだから
仕方がないがなw
土足が存在しようがしなかろうが土足バカ妄想は何時まで経っても
屑の能無しのアホ捏造、で終わりw
453 :
☆ :2012/07/30(月) 22:24:01.06 ID:mOGadjrE
太平洋戦争ではなく、大東亜戦争をすべきだったが それ以前に、陸軍の主張する北進論にしておけば良かった。 それ以前に、海軍が南京爆撃をやらなければ 日中間も戦争には至っていない。 何もかもすべては山本五十六一派の暴走によって 狂わされている。
>>453 演説は結構ですのできちんとソースをもとに話してください。
根拠のない妄想歴史を語りたいなら軍板でないところでやってくれませんか。
どうしてそんなに人を騙したいのかよくわかりませんが
>>453 北進じゃ陸軍の部隊を動かす燃料が無いから
東條も南進に賛成したのさw
屑の能無し朝鮮土足くんw
だから土足は間抜けの屑なのさw
陸軍は燃料獲得に熱心で昭和16年の初めには既に国内の
石油技術者をかなりの数徴集してるぞw
法螺吹きの役立たずよりは東條の方がよほどモノを考えてるなwww
456 :
☆ :2012/07/30(月) 22:33:13.97 ID:mOGadjrE
>>454 そっちも牟田口罵倒で対抗すればいいじゃないかw
そっちがそれを先に仕掛けて、こっちは防戦しているんでなw
>>456 法螺吹き大好きの朝鮮土足くんが牟田口を含めて貶めてるだけだがwww
屑の能無し朝鮮土足くんw
法螺吹かないと生きてゆけない劣化朝鮮人だもんなw
牟田口は批判されているだけだが土足は日本語が理解出来ないから
牟田口も東條も貶めてるんだよなw
土足自身の為なら法螺吹いて牟田口を貶める屑の能無し朝鮮土足くんw
458 :
☆ :2012/07/30(月) 22:36:25.95 ID:mOGadjrE
南進は仕方なく容認したが アメリカを騙し撃ちして全面戦争に引きずり込むなんて話しは 政府も陸軍も聞いてないな。 海軍が勝手にやらかした事なんだから 海軍が全責任を負うべき話し。
>>458 土足がバカ脳内の屑捏造を垂れ流そうが駄法螺は何処まで行っても駄法螺w
屑の能無し朝鮮土足くんw
東條自体が認めて自署して捺印している以上バカが駄法螺で
東條を貶めようが無駄無駄w
土足は東條でもないのに平気で法螺と捏造と改竄とトリミングをする屑だからなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
461 :
☆ :2012/07/30(月) 22:39:27.53 ID:mOGadjrE
>>457 するとおれは山本五十六を擁護していることになるのかい?
では今後も尚一層、そのバカを擁護するw
>>458 対米英参戦を御前会議できちんと大本営会議で決めて天皇の裁可をもらってる以上そんな言い訳できませんよ。
>>461 土足は日本語がダメだから擁護と誹謗の区別が出来ないだろw
屑の能無し朝鮮土足くんw
東條を貶め牟田口を貶める無能の劣化朝鮮人w
頭が悪いから法螺吹かないと死ぬんだよなw
法螺吹き能無し朝鮮土足くんw
>>461 デタラメほざいてるのが見え見えだから、そうまでして嘘つかないとけなせないのと貶してるあんたがバカにされてますが。w
465 :
☆ :2012/07/30(月) 22:47:27.99 ID:mOGadjrE
そんなことより、これが言いたい 山本五十六が真珠湾奇襲をやらなければ ・アメリカの参戦は無い ・世界大戦には発展しなかった ・ユダヤ人虐殺も無かった ・原爆も開発されなかった ・ソ連を巨大化させる事も無かった ・冷戦構造、中国の内戦共産化も無かった ・ベトナム戦争も朝鮮戦争も起きていない こんなに世界に利益があるんだが? 山本五十六がこの世に存在さえなければ。
>>465 全部大嘘ですな。
ユダヤ人虐殺も原爆開発も日本の参戦前からはじまってます。
467 :
☆ :2012/07/30(月) 22:53:58.38 ID:mOGadjrE
>>461 >するとおれは山本五十六を擁護していることになるのかい?
そうだな、「こんなキチ○イが粘着中傷するんだから、山本五十六というのはきっと偉大な人物だったに違いない」と考える人間が増えるだろうねw
469 :
☆ :2012/07/30(月) 22:59:25.54 ID:mOGadjrE
>>463 >無能の劣化朝鮮人w
それはなかなか明言だな。
日本国民でも朝鮮国民でも無い在日に
ピッタリじゃないかw
他で使わせていただくw
>>469 在日にソース付きで馬鹿妄想を一蹴された屑の土足くんには
相応しい称号だなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
その行動は劣化朝鮮人そのものw
朝鮮土足は法螺吹き土足、息を吐く様に法螺を吹くw
土足が劣化朝鮮人と書けば自己紹介になって嘲笑される様が目に浮かぶwwww
471 :
☆ :2012/07/30(月) 23:09:22.47 ID:mOGadjrE
そんなことより、これが言いたい 山本五十六のマヌケが真珠湾奇襲なんかやらなければ ・アメリカの参戦は無い ・世界大戦には発展しなかった ・ユダヤ人虐殺も無かった ・原爆も開発されなかった ・ソ連を巨大化させる事も無かった ・冷戦構造、中国の内戦共産化も無かった ・ベトナム戦争も朝鮮戦争も起きていない ・在日も日本にいない こんなに世界に利益があるんだが? 山本五十六がこの世に存在さえなければw
>>471 全部大嘘ですな。
ユダヤ人虐殺も原爆開発も日本の参戦前からはじまってます。
473 :
☆ :2012/07/30(月) 23:15:42.03 ID:mOGadjrE
土足ネタ切れw
>>454 おいおい、なんでそこまでレベルを下げなきゃならないんだ?
牟田口批判はおまえのやってるような根拠なしの誹謗中傷やらずともできるって話をしてるんだぜ
つかソース付きで論破されて 泣きながら呪文を唱え始めると気が済む土足みたいな惨めな生き物でもないのに、 なんで根拠のない誹謗中傷で対抗する必要があるんだよw 議論なんだから間違っていたなら ああひとつ賢くなったなありがとうで済む話なのに、 土足とは議論ができないね。
>>471 ほぼ全部正反対で、真珠湾と無関係にそうなっていたことばかり。
久しぶりにここ見たが、何も変っていないな。
土足はわざと、間違った事実や評価を書いて何をしたいんだい?
478 :
名無し三等兵 :2012/07/31(火) 11:19:12.82 ID:r58yFIpO
>>371 ニューギニアは狩猟採集と原始的農法で約1千万人が暮らしてるよ
その方法でそれぞれの村の人口は100人未満がほとんどだがなw 何個小隊かで分かれて暮らすのか。 もはや軍隊をおく意味すらどっかにいってるな。
>>471 43 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/07/24(火) 02:50:47.80
そもそも日本にはもっとハンパないうわさ話(トンデモ・陰謀論)が何十年も昔からあるらしいけどね
南北朝時代に皇統が二派に分かれた後、明治維新以降は日本帝国議会で南朝の皇統が正統と決まった。
なんで?北朝の皇統は?てか明治天皇は北朝の皇統ですけど?
おじいさんおばあさんほどこの噂話を聞いたことがあるそうだ(〜は暗殺されたのだ、とか)
日本が「国体の護持」をかけて戦おうにもアメリカがその「国体」を一発で破壊する資料を持っているので
本来アメリカは太平洋戦争がなくても日本に勝利したのだとし、今もそうなのだという
なぜか2000年以降にもその噂話を含む本が日本で何冊か出た
481 :
名無し三等兵 :2012/07/31(火) 17:11:01.94 ID:+YN5vEOm
なんで日本軍トラックとジープ、戦車使わないねん。 なんで重いもの輸送して徒歩なの? ニューギニアとかフィリピンとかガダルカナルでもいえることだが。
>>481 ・燃料が無い
・機器の信頼性が低い
・機器を操縦できる人間も少ない
483 :
名無し三等兵 :2012/07/31(火) 17:48:42.40 ID:+YN5vEOm
戦前の日本てまさしくチビ土人の集団だよな。 平均身長160前半だし一番高い世代で164しかない。 本気でアメリカに勝てるとはだれも思ってなかったろう。 ビルマの損害 死者行方不明者185149 英連邦側 死傷約9万
484 :
名無し三等兵 :2012/07/31(火) 17:59:40.22 ID:+YN5vEOm
まあ米軍上陸してない島でも餓死病死が続出してるってことはただ単に馬鹿ってことだな。
485 :
名無し三等兵 :2012/07/31(火) 18:09:28.26 ID:SVjbD7Hl
それでは逃げる味方の兵士を撃ちまくった結果 ベルリン攻略時には老人兵と少年兵しかいなかったソ連軍はどうなるの?
486 :
名無し三等兵 :2012/07/31(火) 18:19:49.95 ID:+YN5vEOm
日本軍でもインパール戦時に上官死んで逃げる味方に機関銃打ちまくった って話あるぞ。フィリピン地上戦なんかでも20万は米軍に直接殺されたとしても 残りは餓死病死だろう。日本軍が損害をつとめて少なくしようとせず命を軽く見ていたのは間違いない。
よく知らんが戦時に民間人を殺害するというのは国際法違反か? ぜんぶの国が国際法に違反したなんてことはないよな
>>486 逃げる味方に撃てる弾が有ったら牟田口も
「水牛に物資乗っけて運ぶんだ」
なんて言わずに済んだろうなw
489 :
名無し三等兵 :2012/07/31(火) 18:46:31.16 ID:+YN5vEOm
インパール戦記読め 激線のさなかでも日本軍は逃げる味方に銃向けてる。 あと日本軍は物質尽きたのはインパールでも後半からで敵と前半は物資も同等くらい。 あと日本軍は超人だみたいに思ってるネトウヨ多いが アメリカ人も一人の兵士としてもとても優秀だった。 牟田口や指導者云々よりもともと95%勝ち目無いゲームだから
490 :
名無し三等兵 :2012/07/31(火) 19:06:49.00 ID:A120ufiJ
>>489 キミが碌に資料を読まない点では土足と似たり寄ったりだ、
ってのはキミ以外全員理解出来てるから心配するなよw
物資不足は4月の時点で既に現場レベルでは認識されてる。
大体大陸指の示してる方針をちゃんと牟田口が理解出来ていれば
あんなに戦病死を出す必要もないw
そもそも最初の疑問を碌に考えずに書いてる時点でキミは
本を読んでも無駄、と自分で証明してるがなw
492 :
名無し三等兵 :2012/07/31(火) 19:27:04.92 ID:+YN5vEOm
>491 ま、現場兵士が死力をつくしてグルカにボコられたのは事実。 結局負けたんだねってこと。戦病死もなにも現場兵士はコヒマ占領できず 重傷を負ってそのすえ戦病死や餓死したのがほとんどなのは事実。
493 :
名無し三等兵 :2012/07/31(火) 19:31:07.82 ID:+YN5vEOm
仮に物資があってもこちらも死者続出してたんだから占領できたかわからんぞ ?
>487 勝てば問題にされないのが戦時国際法違反と選挙違反w
>>477 駄痛さんに続くネタキャラを狙ってるんじゃないかと。
打通さんは面白いが土足はつまらん
>>492-493 それも的外れ。
まあ過去ログくらい読むんだね。そもそも論点すら理解出来てない
ってのが丸わかりだから。
498 :
名無し三等兵 :2012/07/31(火) 22:20:34.92 ID:uWpo5xOR
そもそも…日露戦争で勝利し、獲得した満鉄及び満州の米資本導入の要請を却下した時点で次のアメリカの標的になる事に気づかなかった日本政府の鈍感さが致命的であった… アメリカの要請の半分でも受け入れていたならば、日米は友好でいられ、対ソビエトへの強力な後押しが得られた可能性が高かった… そのアメリカの力を過小評価していたのは他ならぬ日本陸軍の方であり… アメリカの国力を知りつくしている山本であるからこそ、真珠湾奇襲により米国太平洋艦隊の一挙壊滅以外に勝機がない事を知っている故の苦肉の策であり… 山本批判は他に良案を提出したのちに批判すべきである。 山本は自身「半年は暴れてやる…」と開戦前に語っているが、その言葉の通り一時的ではあるが太平洋から米軍を駆逐した(戦略的には太平洋の孤島を占領し、戦線を拡大したのは失策だったが…) それに、日本は戦争を起こしたのでは無く、起こさなければならないように仕向けられた事実を忘れてはイケナイ。 石油をとめられては黙って国が滅びるだけである。 牟田口については…「やる必要の無い作戦」を強行し、100年前の敵国が作成した古めかしい地図を元に策案し、十分な偵察機も飛ばさず… 確かに形の上では一時的に英軍を包囲したが… 装備を一新させ戦車や火砲で武装した精鋭軍を、小銃とわずかな火砲でしかも飢えと疲労、疫病で苦しむ日本軍が包囲した体制になっただけであり… 補給の無い戦いがいかに無謀か、牟田口自身が証明しているのではないのかな?
499 :
改正版 :2012/07/31(火) 22:43:31.73 ID:???
【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】 ■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (予算拡大が目的) 海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ 盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作) それを妨害するために中国都市空爆を強行したと考えられる。 その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。 当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。 第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。 山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化) そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。 ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。(隔離演説) アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。 (満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (予算拡大が目的) 日中戦争で予算が拡大したのは陸軍だろw
>>499 で、何時になったら土足バカ妄想と屑捏造を証明できる
真っ当なソースは出せるんだ?w
朝鮮人にも劣る屑の能無し法螺吹き土足くんw
朝鮮人にも及ばないのは土足自身が証明しているから事実だよなw
wikiでコテンパンにされたMiwa.SS氏が「在日」だ、と土足が言ってるんだからwww
土足がバカ妄想や屑捏造を喚き散らそうが無駄無駄w
土足バカ妄想をバカコピペしか出来ないのは結局のところ自分の首の上に載ってる
モノすら使いこなせない無能の屑だからバカコピペ多投するだけだもんなwww
ああ、そういやトマホーク男は弁護士法違反の非弁行為で捕まってたっけw
屑の能無し朝鮮土足くんw
元防衛大学校の先生によると、戦略と戦術の違いだってさ 戦後日本で戦略を勉強した一般人はいない 少しスケールの大きい戦術を超えた話はたいていナンチャッテな話だ 孫崎 享 日米同盟の正体 27ページ ある米国学者は 「日本人と安全保障の議論をするのは止めよう。彼らは安全保障論の本質はまったく理解できない。 この議論を続けると、安全保障面では日本人は猿みたいだと言わざるを得なくなる」 という議論を堂々と展開していた。
>>502 ああ余りにアレ過ぎて外務省ですら局長で放り出した孫崎ねw
504 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 00:01:28.55 ID:dShF+zn8
>>499 そうやって嘘をつけばつくほど
「事実に基づいた批判がないところをみると、山本五十六というのは、批判される点が何一つない偉大な人物だったのだろう」
と思う人間が増えると思うよw
自己愛性パーソナリティ障害である土足の特徴 1. あからさまな傲慢さ 尊大で横柄な態度、大げさで相手に軽蔑的な態度をとります 2. 対人関係での搾取 搾取を当然の権利だと考えています。常に相手に対して自分を特別扱いするよう求めます。 自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。 3. 誇大性 えっ?と思うようなことを空想をしたり、成功や美、愛に関する自己満足的な想像に浸りがちです。 客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、必要とあらば嘘をつく。 4. 自己像の賞賛 自分は価値があり、特別で大いなる称賛を受けるに値する人間だと信じていて、 誇大的で自信に満ちた行動をとります。 5. 他人へのわざとらしさ 過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。 受け入れることができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直されます。 6. 偽り みえみえのうそをつきます。 失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活します。
507 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 10:23:42.78 ID:of75YP+a
>>481 南方戦線はジープが通れないジャングル、岩場、崖も多い。
また暑いのでエンジンのオーバーヒートが相次ぎ、悪路でパンクも続出した。
508 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 10:27:31.60 ID:of75YP+a
日本軍は前近代的だから餓死が続出したのではなく、明治以降の歴史で 生まれた近代的軍隊だったから補給が欠乏するなかで餓死したのではないか。
509 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 10:31:06.22 ID:of75YP+a
グアム島は3年分の保存食が備蓄されていたのだが、守る日本兵の 数が少ないから米軍に落とされた。 米軍以上の兵士を駐留させ、国産バズーカを渡していたら簡単 には落ちなかった
510 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 10:36:35.10 ID:of75YP+a
船阪弘はアンガウルの戦いで軍刀が役立ったと体験談を語っている。 米軍は撃ちまくるので弾の補充が追いつかず、米兵の弾切れを狙って 白兵戦に持ち込み、米兵を軍刀で刺しまくったという
511 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 10:41:32.08 ID:of75YP+a
じつは太平洋戦争中の米国ではストライキや黒人暴動が相次いでいた。 つまり本土決戦で日本の航空隊、九州、関東が粘りまくり、米軍に大出血を 強いれば、ベトナム戦争のように米国は講和に応じた可能性が高い
512 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 10:46:57.79 ID:of75YP+a
戦前の日本は全国に鉄道が整備され、アジアのなかでもっとも 近代化していた。 この「近代の傲慢」が大量餓死の原因ではないか? 日本兵がニューギニアの土人と同じなら、餓死者はもっと 少なかったはずだ
513 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 10:51:28.03 ID:of75YP+a
インパール作戦はインパールに到着するまでは毎日、 牛や馬肉を腹がはちきれるほど食えた。 また交通、物流の要所であるインパールを落とせば、 英軍のレーションの捕獲や現地人の献上で食料も手に入る予定だった
514 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 11:32:27.58 ID:of75YP+a
朝鮮半島にいた朝鮮人をすべてインパールに送れば戦闘では勝った 可能性も高い。
>>507-514 土足がバカ脳内の屑捏造を垂れ流そうが駄法螺は何処まで行っても駄法螺w
屑の能無し朝鮮土足くんw
東條自体が認めて自署して捺印している以上バカが駄法螺で
東條を貶めようが無駄無駄w
土足は東條でもないのに平気で法螺と捏造と改竄とトリミングをする屑だからなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
516 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 12:39:19.06 ID:of75YP+a
日本軍だけが命を軽視したのではなく、当時の日本人すべてが人命を軽視した。 平均寿命が42歳だった時代だからね
517 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 12:42:46.86 ID:of75YP+a
ナチスと日本があと1年粘れたら米英は財政破綻していた
518 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 15:48:08.84 ID:vPALawfB
>>516 いやそれは新生児の死亡率が極端に高かったから
519 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 18:47:49.50 ID:ddaeidOx
>>499 渡洋爆撃も対米戦も山本の独断ではありませんし…
渡洋爆撃は中国側の航空攻撃から始まり、海軍航空隊はその反撃(報復)をしたに過ぎませんよ。
開戦において、対米戦をやるしかない状況に追い詰められていた事実がわかっていないようですね。
石油をはじめあらゆる資源を経済封鎖されているのですから…
当然、南方の資源地帯を攻めるしか道がない事くらい理解しましょう。
じゃあ、ソビエトを攻めれば…と言う意見もあるでしょうが…
シベリアには当時石油はありませんでしたし、ノモンハンの散々な結果を見れば…それがいかに無理かくらいはおわかりでしょう。
もし…仮に極東からソビエトを駆逐しても…すでに独ソ戦は始まっていますので…
戦争したがっているアメリカが黙って指を咥えて見ているなんて考えられませんし…
日米開戦の直前にドイツ軍の「バルバロッサ作戦」が失敗したと言う情報がもたらされており…
ドイツ軍と東西で挟み撃ちにするにはすでに手遅れです。
しかしながら…対米戦を回避する最後の手段はあった…
「ハル・ノート」を受諾する事である。
日本はほとんどの植民地を手放せば、戦争しなくて済みました…
しかし、負けるとわかっていても勇敢に戦って下さったご先祖様の御霊に感謝する気持ちと、日本が戦った事でその後アジアの国々は次々と独立を果たしました。
我々は、誇りある日本人としてもっと胸を張って生きて行くべきです。
>>511 「本土決戦」
アメリカはもはや血を流しませんよ。日本中に原爆を躊躇なく落とします。
>>512 名古屋の三菱の試作機を小牧飛行場で試験するために舗装されていないデコボコの悪路を機体を分解して牛車で数日かけて運んでいた事実を知っているかい?
>>513 嘘もほどほどにしろ…飢えで苦しんで死んだ御霊を侮辱したいのか…?
「情け」と言う言葉を知らないようだな。
520 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 18:59:04.19 ID:JFtsCgkJ
>>517 日本の場合、秋には塩の供給が出来無くなり、冬には大量の餓死者が出ると予測されてるような状況で1年なんてもちませんが。
521 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 01:11:29.67 ID:lo/fbzCv
俺は牟田口の作戦自体はさほど批判の対象にするつもりはない…(索敵と補給は除く) 問題は牟田口の人間性である。的確な意見を具申する部下を罷免し、イエスマンだけを周りにおいて… 偵察も不十分なままに、3年前に敗走させた英軍が強化増強されている事さえ気づかず… チンドウィン河渡河で半数の牛は溺れ…牛に担がせた貴重な装備類も失い… 山岳地帯では牛が斜面を登れず、転落が相次ぎ…逆に兵隊が重い牛をひっぱり上げなけれならず… すべての牛は足手まといになり、山を越える前に兵士の胃袋に納まってしまい… あとは人力で運ぶしかなかった。 これが牟田口が自負する「ジンギスカン作戦」の顛末です。 牟田口が批判される1番の原因は作戦頓挫が明らかになっても「作戦中止」を具申せず、多くの将兵を犬死させた事。 さらに敗因を部下に転化した事。 戦線が崩壊すると1番先に逃亡し、後に「退却して来る将兵達の退路の安全を確認する為だった。」と 語った…怒 そんなことは部下にやらせるべきで…牟田口のやるべき事は全責任をとって自決すべきであった… 牟田口は腹心に「私は自決するべきだろうか?くったくの無い意見を聞かせて欲しい…」と意見を求めた。 腹心は牟田口にこう答えた「閣下には自決するだけの十分な御責任がございます。閣下が本気で御責任を感じておられるなら、そのような事を聞かずに黙って腹をお切り下さい…。古来より、「死ぬ」「死ぬ」と言って死んだ人間はいません…。」 すると牟田口は「そうか…。」とつぶやいて黙ってしまった。 私は九州人だが、牟田口のようなカスが同じ九州人であると思うと恥ずかしい…
山本五十六は誰よりも平和を望み太平洋戦争に強固に反対し 幾多の妨害を排除し見事にハワイ奇襲をやり遂げるなど 卓越した先見性と世界を客観的に観る事ができる 理想のリーダーであった。 ______ ___________ V ヽヽ〃 / ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ ↑ 歴史捏造作家:半藤一利 自称 歴史探偵団(笑) (精神異常者)
>>480 南北朝正閏論
南北朝正閏論(なんぼくちょうせいじゅんろん)とは、日本の南北朝時代において南北のどちらを正統とするかの論争。
閏はうるう年の閏と同じで「正統ではないが偽物ではない」という意味。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%8C%97%E6%9C%9D%E6%AD%A3%E9%96%8F%E8%AB%96 この問題を巡って野党立憲国民党や大日本国体擁護団体などが当時の第2次桂内閣を糾弾した。このため、
政府は野党や世論に押され、1911年(明治44年)2月4日には帝国議会で南朝を正統とする決議をおこなった。
さらに教科書改訂を行い、教科書執筆責任者である喜田貞吉を休職処分とした。最終的には『大日本史』の記述を根拠に、
明治天皇の裁断で三種の神器を所有していた南朝が正統であるとされ[3]、南北朝時代は南朝が吉野にあったことにちなんで
「吉野朝時代」と呼ばれることとなった。それでも、田中義成などの一部の学者は「吉野朝」の表記に対して抗議している。
以後、戦前の皇国史観のもとでは、足利尊氏を天皇に叛いた逆賊・大悪人、楠木正成や新田義貞を忠臣とするイデオロギー的な解釈が
主流になる。1934年(昭和9年)には斎藤内閣の中島久万吉商工相(政友会)が尊氏を再評価した雑誌論説「足利尊氏論」
(13年前に同人誌に発表したものが本人に無断で転載された)について大臣の言説としてふさわしくないとの非難が起こり、
衆議院の答弁で中島本人が陳謝していったん収束した。しかし貴族院で菊池武夫議員が再びこの問題を蒸し返し、
齋藤實首相に中島の罷免を迫った。これと連動して右翼による中島攻撃が激化し、批判の投書が宮内省に殺到したため、
中島は辞任のやむなきに至った(詳細は中島久万吉参照)。
この事件の背景にはのちの天皇機関説事件につながる軍部・右翼の政党勢力圧迫があったとされる。
>>522 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 /
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーよ
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
/ _/ \____/
↑
土足w
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
525 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 12:09:07.57 ID:GlDeVYaw
>>519 原爆は地下壕に入っていれば即死はしない。
また米国が原爆を使うなら、日本も報復で毒ガスを使う。
>>520 夜間に海水を舐めるか、海水を煮詰めて製塩する
526 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 12:10:29.60 ID:GlDeVYaw
527 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 13:24:03.16 ID:GlDeVYaw
サイパン、グアムを死守していたら米国はB-29で日本を空襲できない。 このことも忘れちゃ困る。 サイパンは日本が30年も統治していたんだから、その間に地下要塞を 築いていたら米軍の艦砲射撃は屁でもない
528 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 13:31:13.03 ID:GlDeVYaw
太平洋戦争中に戦争万歳を叫んだやつらが、戦後に平和を叫んだ 転向の歴史を君らは知らないのか? そういうご都合主義のファシストは刺突撃爆雷を持って 突っ込ませればよかったんだよ
>525 煮詰める燃料もないし 国内で輸送する手段もない
530 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 13:34:18.09 ID:GlDeVYaw
昭和天皇のために松代大本営が用意されていたんだし、 昭和天皇も「朕も最後には短機関銃と手榴弾を持って突っ込みます」 と言うべきだった。 そう言えないなら最初から戦争するな
531 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 13:37:34.34 ID:GlDeVYaw
>>529 グアム島の横井庄一は枯葉や小枝を集めて煮炊きの燃料にした。
また当時は日本国内で石炭が採掘されていたし、鉄道、牛馬、
徒歩、自転車、船などで輸送は可能だった
532 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 13:41:28.21 ID:GlDeVYaw
牛馬を馬鹿にするが、運搬用の馬は大型で足も太く、車輪のない大砲を 牽引するほどの馬力があったのだよ。 当時の車はパンクや故障が多いし、場所によっては牛馬のほうが 役立っただろ。
>>531 戦中の日本では煮炊きする燃料はほとんど薪や山で集めてくる柴や枯葉だったわけで、
新たに製塩に使う余分な枯葉や小枝などないよ。
ジャングルに1人で暮らしていた横井さんと、国家レベルの需要を比べるのはアホ。
また当時の国内炭鉱も精一杯の生産体制をとっていてもなお足りない状態だったのに、
新たに製塩にまわす石炭などない。
534 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 13:49:20.03 ID:GlDeVYaw
>>533 だったら布や海草を海水で濡らして乾かし、乾いた塩分を舐める。
スルメにも塩分はある
>>532 牛馬を増やせば、牛馬に食わせる飼料を増産する必要がある。
藁にしても干草にしても、当時の日本国内では完全に需給が均衡しているか、
足りない状態だったわけで、牛馬であれ、トラックであれ増産する
余力など当時の日本にはまったくない。
>531 定量的思考ができないのが土足の欠点。まあ欠点だらけだけどな 7200万人の塩の必要量とそれを海水から得るのに必要な燃料の量、薪の量を考えてみな 馬や牛が運ぶにせよそいつらは餌食わないと働かないんだぜ
>>534 >海草を海水で濡らして乾かし、乾いた塩分
昭和30年代までの日本の製塩は、まさのその方式だったわけだが、
そういった製塩方式には多くの人手が必要なんだよね。
男の多くが徴兵されて超人手不足で、子供までも生産活動にかり出していた
戦中の日本に新たに製塩のために割く人手などありません。
スルメの漁を増やすには人手も必要だし、船の燃料も必要だし、
スルメを干すにも人手が必要。
新たにスルメを増産するための人手などありません。
純粋な塩を運ぶよりもスルメにすると重量も体積も増えて
輸送のための人手も燃料もかさみますが、そのための人手にも
燃料にも余裕は一切ありません。
538 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 14:01:22.66 ID:CJH+k856
>>534 その、スルメイカを取るための漁船すら、徴用して輸送船としてたんだが。
539 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 14:35:07.41 ID:GlDeVYaw
>>535 「草が足らない」とかでたらめを言うなよ。
草は勝手に生えるし、草刈をしなかったら夏には日本中が
背丈ほどの草むらだらけになる。
当時の道路は舗装されてないから、草刈をしなければ草だらけ
>>539 まず、草が生えるような土地なら既に畑にしている。
学校の校庭までもを畑にしていたってのに。
道で草を栽培したら、人間や自動車や馬車はどこを通るの?
もう少し頭を使って反論しよう。
541 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 14:41:12.16 ID:GlDeVYaw
>>536 その必要量は空襲、餓死、病死、戦死などで大幅に減る。
江戸時代の日本は人口3千万人だが、江戸時代の粗末な技術で
人口3千万人が生きていた。
江戸時代の伊能忠敬は歩いて測量をした
542 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 14:46:11.63 ID:GlDeVYaw
>>537 爺さんや子供でも夜間に服を着たまま海に浸かり、その服を着たまま
自然乾燥させて塩分をなめることはできる。
また当時の子供はたくましく、海に潜ってウニやアワビを取り、
手製の網で野鳥を捕らえて焼き鳥にして食っていた
543 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 14:49:56.65 ID:GlDeVYaw
沖縄の人は君たちみたいな意見を聞くと怒るそうだよ。 「てめーら内地の人間は沖縄には蛇を食って戦えと言っておいて、 自分たちは命が惜しいですかよ」とね。 君らの意見は無責任な意見なんだ
>>541 当時の日本本土の人口は江戸時代の2倍以上の7500万人いたわけだが、
その半数しか生きていけないような状態で、3000万人だけが
戦闘可能な状態の元気さを保っていて、後の4500万人だけが
飢えて死ぬなんて都合のいい状態を考えているのか?
7500万人もいる国で3000万人分の食料しかない状態になったら
飢えるのは4500万人ではなく、7500万人なんだよ。
545 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 14:53:26.29 ID:GlDeVYaw
あと魚採りだって、当時は戦後の乱獲がなく、魚が多いから、 竹ざおの釣竿にミミズを付けて垂らせば釣れる。 「竹ざおもなかった」とか言うなよ。
>>542 その爺さんや子供も勤労奉仕に借り出されているわけだが、
>手製の網で野鳥を捕らえて焼き鳥にして食っていた
当時既に子供が自分で食料を捕っていたということは、
子供が自分で捕っていた食料は既に織り込み済みだったということ。
つまり、子供を働かせて製塩を行えば、その分の食料が減産になるということ。
既に論理破綻している。
547 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 14:55:56.53 ID:GlDeVYaw
>>544 ファシズムでそうした戦争に全面賛成したのは当時の国民だ。
サイパンや沖縄を玉砕させておいて、自分だけ助かりたいのかね?
>>545 近くで魚が釣れる環境にある人なら、既に魚を自分で釣って食っていたわけで、
それは織り込み済み。言われなくても魚を釣っていた人が魚を釣っても増産にはならない。
549 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 15:00:23.80 ID:GlDeVYaw
はっきり言えば当時の日本人は全員が死んでもいい。 鬼畜米兵を叫んでいた国民が戦後にしたり顔でアメリカ万歳を 叫ぶぐらいなら、そういうカスは死んだほうがいい。
550 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 15:03:08.16 ID:GlDeVYaw
あと当時の日本は農地が労力ゼロで拡大していた。 空襲で焼け野原になった東京は焼畑農業に向いており、 芋やかぼちゃが豊作だったんだよ
>>550 ウソは良くない。
焼跡を畑にしたなんてのは戦後の話。
戦中にはそんなことは行われていない。
また、戦後だって労力ゼロでは焼跡で作物はできない。
ウソをつくにしても、もう少し頭を使ったウソをつこう。
552 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 15:11:56.50 ID:GlDeVYaw
陸にもたんぱく源はあった。 どこの家にもいたねずみを捕らえて焼いて横井庄一のように食う。
553 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 15:14:06.42 ID:GlDeVYaw
あの戦争において国民は被害者ではなく、加害者だ。 当時の日本の民衆はすこしでも戦争に反対した者をリンチしていた。 「ファシズムの塊のような国民」だった
554 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 17:03:07.92 ID:zaRJ1ePC
NHK 戦争証言アーカイブス
井形 正寿さん(特別高等警察)
http://cgi2.nhk.or.jp/shogenarchives/shogen/movie.cgi?das_id=D0001160003_00000 チャプター5
Q:井形さんは特高警察官として終戦の8月15日を迎えますよね、何をしてたんですか。
特高課にあるね、書類はね、全部焼けと。
Q:特高の書類を。
うん、これがね。
Q:上司から。
いやこれはね、日本全国の役所いうもんはね、戦争に関係あるものは全部焼けいうような、東京の内務省警保局からみな出た、
役所に関係あるね、戦争に関係あるものはどこの役所もみな焼いた。みな持ち出して。
(中略)
Q:上司の命令に背いて。焼けと言われたものですよね。
そうですよ、上司の命令に反してる、上司の命令に反しもしてるし、文書なんかをね、警察の関係の書類を持ち出す言うのは犯罪ですわな、そりゃ怖いですよ。
Q:それでも持ち帰ったのは。
こういうね、命をかけてやっていることに、やっぱり僕はね、後世に残さなかったら日本にレジスタンスがなかったんじゃないかなと、
いうことになるんじゃないかなと、思ったですからね。
Q:それをどうやって、どのくらい持ち帰ったんですか。
かなりありましたよ。件数にしたら300〜500点くらいあったと思う、公然と持ち帰られんからね、それは。
Q:隠れてこっそりと。
うん。
555 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 17:20:09.01 ID:U0HhOxsa
土足とかいってる知ったかぶりは結局何がいいたいの?
556 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 17:26:00.08 ID:U0HhOxsa
まあ牟田口がいなくても作戦上で僥倖が続かない限り 1945.8までにはビルマは結局全制圧されてたろうな。
557 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 17:46:56.26 ID:U0HhOxsa
日本軍なんて結局攻めても攻められても後半は補給が続かず大崩壊すっからな。
558 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 17:49:02.25 ID:33iCK3+I
共同通信 はてなニュース
同盟通信は太平洋戦争中どんな報道していた?
http://kyodo.newsmart.jp/info/Result/2010/0913.php Q:共同通信の前身は同盟通信というそうですが、その同盟通信は、太平洋戦争中はどんな記事を配信していたのですか?(21歳女性)
A:共同通信の前身、同盟通信は、1936年1月に発足しました。31年に満州事変が勃発し、国際情勢が急速に緊迫する中、
国家総動員体制を構築しつつあった政府が、当時の二大通信社の合併を仲介して誕生させた事実上の「国策通信社」でした。
そんな誕生の経緯からも想像できる通り、太平洋戦争中の同盟通信の主な役割は、国民の戦意を高揚する宣伝報道を担うことでした。
ただ、残念ながら、共同通信にも、その他の後継組織にも、同盟通信が戦時中に配信した記事の現物は残っていません。
敗戦直後、戦犯の罪に問われることを恐れた幹部が焼却を指示したとされています。
この大規模な野焼きの煙は、数日間にわたって、同盟通信本社があった東京・千代田区の日比谷公園を覆ったと伝えられています。
「あひゃw負けちったwwwよーし書類全部燃やすぞあ!ピキーン」 を内務省警保局がやりましたね? わかります
560 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 19:11:40.94 ID:lo/fbzCv
>>547 あはは…
自分だけ助かりたかったのは牟田口だろうに。
自分の部下達を飢餓地獄で殺したくせに…
卑怯すぎてこいつだけは、日本の恥だ。
561 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 21:45:06.25 ID:lo/fbzCv
>>525 地下にこだわっていますが…地底人の方ですか?
地下では食糧作れませんし…
日光に当たらないと病気になりますよ。
原爆についてですが、広島・長崎は広範囲を熱線で焼き、衝撃で地上の建造物を破壊する為に爆心地の上空でわざと核分裂させたのです。
地下壕ですが…残念ですが即死です。
地上で核分裂させれば、衝撃でいとも簡単に落盤し、全員生き埋めです。
コンクリートで補強しても意味ありません。
米軍の核実験で証明されています。
土足は馬鹿だから個人が生き残るのと多人数が軍事作戦を行えるレベルの差が理解できないのだw
563 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 21:55:23.51 ID:lo/fbzCv
>>530 >>最初から戦争するな
何度も言いますが、日本は好きで戦争したのではありませんよ。
戦争しなければならない状況にさせられたのですよ。
事実を正しく認識して下さい。
石油止められたら日本は滅亡するのです。
564 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 22:10:48.20 ID:lo/fbzCv
>>531 各鉄道拠点は空襲で狙い撃ちにされていますよ。
牛・馬はとっくに軍に持って行かれています。
自転車は軍か警察くらいにしかありませんでしたし…
輸送のための使用は禁止されていたと記憶していますが(間違いならすいません)
船はB−29による機雷散布と潜水艦による待ち伏せ攻撃で惨憺にやられていますが…
まあ…大八車くらいじゃないかな。
565 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 22:15:44.41 ID:lo/fbzCv
>>531 たぶん江戸時代くらいからだと思うけど、瀬戸内地方では雨が少ないのを利用して「塩田」をしていたよ。
566 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 22:20:38.32 ID:lo/fbzCv
>>540 「草」ならなんでも良いワケではなく、「牧草」じゃないと牛馬は食べないよ。
>>565 その塩田なんだが、太平洋戦争中には塩田の真ん中にぽつんと釜とかが目立つもんだから、
艦載機の連中が面白がって集中的に攻撃されてるんだけど。
568 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 22:34:46.66 ID:lo/fbzCv
>>553 国民は軍に逆らえなかったんだ…
反戦論者や共産主義者は厳しい拷問を受けていた…
日本の最高司令官は大元帥である天皇であるから、軍の命令は絶対なんだ。
戦争により、被害を受けた一般人には何の罪もないのだからそのような発言は慎むべきである。
569 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 23:26:28.00 ID:lo/fbzCv
570 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 23:32:44.72 ID:lo/fbzCv
>>527 >サイパン、グアムを死守していたら米国はB-29で日本を空襲できない。
>このことも忘れちゃ困る。
>サイパンは日本が30年も統治していたんだから、その間に地下要塞を
>築いていたら米軍の艦砲射撃は屁でもない
おやおや、島嶼防衛は海軍に騙された無駄死にじゃなかったのか、土足w
そもそも、ワシントン海軍軍縮条約で基地建設は禁止されているのだがw
土足世界では、地下要塞は基地に含まれないのだなw
572 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 08:15:38.34 ID:XHvO2AL4
第一インパール飢餓地獄とかほとんどが餓死とかいうけど実際部隊の表の死傷者からみると1944.3から1944一杯まで
の少なくとも半分以上が病死餓死関係なく戦死なんだが。インパール死者7万4000
のうち3万7000は直接戦闘が原因で死んだんだろう。
>>562 こいつみたいなのはを人を非難してるだけで本質を理解できてない。
インパールをやってなくても日本軍の戦闘能力と国力じゃ当時の英軍には勝てない。
日本軍の戦闘能力なんて本気出して雑魚中国軍に無双できた程度だろ。
英軍に大攻勢かけられなかっただけでも良かったじゃないか。
573 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 08:23:29.53 ID:XHvO2AL4
まあ米英軍は無限の補給と堅実な作戦で慎重に攻めてくるわけだから。
>英軍に大攻勢かけられなかっただけでも良かったじゃないか。 このような軍事作戦を理解できない馬鹿がインパール作戦を高く評価するw
>>572 戦闘能力が低いならせめて防御の有利くらい得て戦った方がよいのではw
576 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 08:45:06.47 ID:ybj4G/4b
>>566 あはは。確かに巨大な釜は臼砲か新型の兵器と勘違いされたかも知れないですね。
577 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 08:49:08.97 ID:XHvO2AL4
まあどのみち終戦まで粘って英軍9万死傷させられたんだからよかったじゃないか 沖縄地上戦だって各所で防御の利得ても戦闘で1人の米兵殺るのに15人日本兵死んでるわけだから
578 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 08:51:02.22 ID:ybj4G/4b
>沖縄地上戦 5月攻勢は失敗だったがなw
>>577 良くない。
本来なら相手が攻勢を予定してない方面の攻勢を
呼んでいる時点で話にならないし、
協力者を放り出して逃げ出しているのも擁護出来ん。
ようするにインパール作戦とは英軍がビルマを攻めあぐねている時に、 日本軍は自ら飛びだして壊滅されられたということに尽きる。
582 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 08:59:33.33 ID:XHvO2AL4
>>580 まあそりゃそうだが敗戦が決まってるゲームで責任とれって言われるのもなあ。
そもそもビルマに陣地築いて防衛なんてできたのか?
>>582 敗戦が決まってるからビルマ北方で完全攻勢を採る理由には
ならないし、あんなに不要で無用な損害を許容する理由には
もっとならない。
良く判ってないみたいだからそもそもの大陸指を読むべし。
少なくとも大陸指に示されている方針に従っていればアッと言う間に
ビルマ戦線が崩壊する事は起きていない。
>>582 攻撃能力が無いのなら戦術的には防御が正解だな。
とのみち負けるにしても。
585 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 09:04:51.69 ID:XHvO2AL4
大陸指って何?
586 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 09:07:17.56 ID:ybj4G/4b
日本軍の初歩的戦術の間違い。 @古来より渡河すると大敗する。 A古来より山は越えた方が大敗する。 これは常識であり、日本軍は何度もこれを強行し大敗している。 ジャワ島しかり、インパールはふたつ当てはまり… 負けるべくして負けたと言える。 むしろ英軍に山を越えさせ、渡河させた方が日本に勝機があったと想像できる。
587 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 09:07:57.52 ID:XHvO2AL4
あ検索してわかったからいいよ 大陸指ではどうしろといってるんですか?
>むしろ英軍に山を越えさせ、渡河させた方が日本に勝機があったと これは佐藤中将もそう構想してたみたいだね。引き込んで叩くと 現代風にいうと誘引撃破かな。
589 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 09:10:53.95 ID:XHvO2AL4
まあifだけどこっちが違った戦術とれば相手も柔軟に対応してくるわけで 攻めてくる英軍に日本軍が血の壁を血作る状態になるのは容易に想像できる。
>>589 イラワジ河会戦ではまな板戦法により防御戦で善戦しているが?
591 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 09:14:13.00 ID:XHvO2AL4
でもこっちの損害も半端ないだろ。
592 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 09:16:39.66 ID:XHvO2AL4
総合的にいってだな
594 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 09:20:41.59 ID:XHvO2AL4
そーなの?最初だけだろ 第一日本軍も結構キルレシオでいえばジャングル戦で 敵軍に包囲されて一瞬で敵損害なしで数十人全滅とかよくあるぞ
>>594 >ジャングル戦で敵軍に包囲されて一瞬で敵損害なしで数十人全滅とかよくあるぞ
それは小部隊の場合でしょ。師団や軍レベルでそういう例がよくあるのかね?
>>594 全然資料の読み込みが足りない。
比較対象も頓珍漢なら、大本をどのようにしたから問題なのか
も良く理解出来てないよ。
598 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 09:28:24.53 ID:XHvO2AL4
そりゃ玉砕だな 敵に降伏するのが味方にばれたら味方に殺されるだろうし
599 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 09:31:30.50 ID:XHvO2AL4
>>597 こっちがAという戦術とれば相手はB
こっちがCという戦術とれば相手はDという戦術とってくんの。
インパール作戦自体牟田口が補給軽視して餓死病死全滅という単純なものでない。
>>599 うん、やっぱり基本的な事が全然理解出来てない。
戦術なんて以前の問題って事が理解出来て無い事が
このカキコで判る。
601 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 09:38:53.00 ID:XHvO2AL4
>>600 おまえ自体に何もないから上級者ぶって
具体的な例あげず抽象的に人を批判しかできないんだろ。
どのみちインパールやらなかったって
1945.8までに日本軍が無傷でビルマにとどまっていられているわけないから。
>>601 >こっちがAという戦術とれば相手はB
>こっちがCという戦術とれば相手はDという戦術とってくんの。
これが具体的な戦術?冗談でしょ?
>>601 ようするにただ単に君が攻勢作戦が好きということかなw
604 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 09:43:31.34 ID:XHvO2AL4
>>602 実例だよ 馬鹿死ね
どんな戦術とっても相手が相手なだけに
よほどの幸運ないかぎり損害や大損害をうけないでは居つつづけられない。
>>601 >どのみちインパールやらなかったって
>1945.8までに日本軍が無傷でビルマにとどまっていられているわけないから。
その可能性はわりと高かったよ?
インパール大敗北で戦力すり減らした結果
英軍はビルマの日本軍兵力再評価を行ったため
ビルマの日本軍を攻撃することにしたので。
そうか今夏休みなんだな。 まぁ若い人がインパール作戦に興味を持ってくれることはありがたいが・・・ 変な本が世の中に蔓延しているのだろうか?
608 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 09:46:45.06 ID:XHvO2AL4
>>606 たとえばビルマにとどまっても
山越えと海から上陸してきたのにつぶされるとか
>>608 インパール作戦の後でさえ英軍はビルマを攻めあぐねていたんだが?
610 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 09:50:53.28 ID:XHvO2AL4
>>609 なんか西欧方面の作戦とかインドで戦力の充実図ってたんだろ。
どのみち守勢にまわっても日本軍に防衛能力があるとはおもえない。
>>610 防衛能力すらないのに攻撃能力はあると判断しているの?
612 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 09:53:22.58 ID:XHvO2AL4
まあ英軍が日本軍みたいに出血多量の攻勢するわけないか。
613 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 09:56:36.08 ID:XHvO2AL4
北ビルマも中国軍にとられてたわけだし。
>>613 だからなおさら攻勢は敵に利益を与えるだけなんだよ。
615 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 10:05:02.58 ID:XHvO2AL4
どのみちハッピーエンドにならんだろw
>>615 どのみちキミのオツムの出来が土足と同程度のアレってのだけは
良く判ったよw
617 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 10:08:01.69 ID:XHvO2AL4
>>616 よくわらんが過ぎたことの反省しかできんじてんでお前の頭も腐ってるよw
>>617 で君はインパール作戦をダシにしてなにがしたいの?
619 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 10:35:19.19 ID:XHvO2AL4
>>618 まあ人の批判ばっかりするのはやめよう。
おまえがもし牟田口だったとして同様の行動とってたかもしれんぞ?
>>619 君は牟田口の何を知っているの?
牟田口をどうしたいの?
621 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 11:07:33.06 ID:EGBhg1kd
622 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 12:51:24.38 ID:EGBhg1kd
沖縄戦での米軍の負傷者が7万2千人だよ。 本土決戦になったら米軍の負傷者は150万人を超え、米軍は戦闘不能になる。 米大統領トルーマンは講和に応じざるを得ない
623 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 12:58:50.83 ID:XHvO2AL4
沖縄地上戦 アメリカ軍 死者7800 負傷者 31000 日本軍 死者110000以上 第一本土決戦になったらもう何人日本人殺すんだよw
624 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 12:59:15.69 ID:EGBhg1kd
本土決戦で米軍が九州南部に上陸するため博多に原爆投下したとしよう。 「非人間の鬼畜である米国を許さん」という怒りが日本国民全員に 燃え上がっただろう
625 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 13:01:49.40 ID:XHvO2AL4
日本人ていざとなると弱い癖に 自分を誇大に少しでも強く見せようとする威嚇得意だよなw 当時の日本軍広告からも掲示板からも読み取れるw
626 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 13:05:10.70 ID:EGBhg1kd
インパール作戦のあと牟田口は士官学校の校長をしていた。 つまり本土決戦では牟田口の活躍がありえたのだ。
>>622 で沖縄地上戦は戦術的には防御戦闘主体なんだが?
インパール作戦とどう関係するの?
インパール作戦は攻勢作戦なんだけど?
628 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 13:14:20.97 ID:r/qKobmo
629 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 13:14:53.42 ID:EGBhg1kd
大陸打通作戦で日本兵は背嚢を背負って2400キロを歩いている。 そしてそれが当時の日本の平均人だったのである。 この当時の脚力を考えると、本土決戦では竹かご、天秤棒、大八車を 使って富山から東京まで補給ができる。
630 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 13:17:58.43 ID:EGBhg1kd
また当時の日本国内では輸送や漁業に旧式の「帆船」が幅広く使用されていた。 風だけで動く
631 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 13:19:44.84 ID:XHvO2AL4
そいえば米軍のポスターに竹やりで抵抗しようとする日本のおっさん出てたな。
632 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 13:23:03.56 ID:EGBhg1kd
当時のインドは英国経済を支えていた。 どうでもいい地域ではない。 ここに牟田口が殴りこみ、インド民衆が英軍に対して総蜂起したら 英国首相アトリーは「すみません許してください」と講和に応じた 可能性は高い
633 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 13:26:22.25 ID:XHvO2AL4
あ、そういえば牟田口がいなかったら1947年にインドは独立していたんだろうか
634 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 13:28:06.06 ID:EGBhg1kd
チャーチルの後に英国首相になったアトリーは英国を福祉国家にした 政治家であり、いまの日本で言えば社民党の福島瑞穂だから 英国はチャーチル時代とは大きく違っていた。 これも忘れるな
635 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 13:34:19.97 ID:EGBhg1kd
>>631 竹やり爺さんは数が多いし、量産されていた「ヒロポン」で
ラリって突撃する。
米軍にとって恐怖の的になっただろう。
あーID ある種の一方的な特徴が現れるプロパガンダスレですな とても重要な作業です
>竹やり爺さんは数が多いし、量産されていた「ヒロポン」で >ラリって突撃する。 この暑いなかこんな馬鹿書いて何か意味があるのか?w
638 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 15:14:06.42 ID:Bv0XVQke
いいから親や教師に反抗だけして周りに頼った生活はやめるんだ637よ。
アメリカとイギリスを目一杯押しちゃってるところがどうも…ね 彼らの植民地政策以来の歴史を感じる
640 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 16:45:37.56 ID:ybj4G/4b
>>621 嘘をついてまで自論を正当化するのが牟田口擁護派のやり方か…
ふーん。wikiで天皇制ファシズムを調べたら…
「1946年、丸山眞男は「超国家主義の論理と心理」で、「ファシズム」を「反革命のもっとも先鋭的な、もっとも戦闘的な形態」と定義して、
イタリアやドイツのファシズムは議会制社会下の大衆運動による「下からのファシズム」であったが、日本のファシズムは軍部や官僚による
「上からのファシズム」であったとした。この「日本ファシズム論」は広く影響を与え、特に1940年代から1970年代に類似または関連した見解が多く登場した。
なお「ファシズム」という用語や概念の定義や範囲には多数の議論があり、学術的な合意は無い。
」
…と書いてるゾ。真逆やな…。
嘘ついてると自分が悲しくならないか…?
641 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 16:58:25.32 ID:HVxv2Kwr
英政府、フセイン政権転覆促す 9・11前に計画 2010/02/02 08:48 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020201000119.html 【ロンドン共同】1日付英紙インディペンデントは、英政府がイラクの旧フセイン政権の転覆を促す計画を、
イラク開戦の2年近く前の2001年6月11日付で策定していたと報じた。
ブレア前首相はフセイン政権の危険認識を変えたのは同年9月11日の米中枢同時テロだと明言しているが、
その前から政権打倒を狙っていた可能性が高まった。
同紙は「イラクの人々との契約」と題する政府文書のコピーを入手。文書はイラク人が「法が支配し、
抑圧や拷問がない社会に暮らす権利がある」とした上で、「イラクに変革を起こしたい人々は、われわれの支援を得られる」
と強調。政権打倒後の石油買い取りや債務帳消しなどの支援を約束することで、反体制派らによる政権打倒を画策した。
同文書は各閣僚が承認。「極秘・米英限り」と書かれていることから、米国には同計画を伝えたとみられる。
英国の呼び掛けに反体制派がどう呼応したのかは不明だ。
642 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 17:58:16.39 ID:ybj4G/4b
>>629 富山から東京までの補給は絶対に不可能だ。
大八車で日本アルプス縦断は論外…。
徒歩でさえ雪山登山のフル装備と自分の食糧・燃料などで補給物資を担ぐ余裕などないよ。
つーか…遭難死か凍死だな…。
643 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 18:17:10.00 ID:0Pt8Lswf
>>642 いや、
>>629 は別にアルプス越えできるって言ってる訳じゃなくて
単に直線距離でそれだけの距離なら徒歩で可能って言いたいだけじゃないのかと
でも大陸はほぼ平地(とクリーク)ばっかりだから比較の対象にはならんね
確かに多少の山岳地形でも季節や天候にもよるが、馬を使えばある程度物資の運搬は可能だと思うけど
ただ山間部の部隊に対する補給は米軍ですら細々としかできなかったからね
東部ニューギニアのワウ周辺の攻防戦とかそうだけど
守るにはいいが攻めるのに山岳地形は避けたいな
644 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 19:07:54.81 ID:ybj4G/4b
インパール作戦を放棄し英軍に山越え、渡河させ 日本が守備した場合の優位性。 @きびしい進軍で敵は疲労し、士気が下がる。 A敵は戦車、重火器類は持ち込めない。逆に日本軍は使用可。 B敵の渡河可能地点を特定出来れば、陣地を集中防御できる。 C敵は補給に大きな戦力を割かねばならず、日本軍の補給は容易である。 D渡河した敵を河に追い落とすだけで大勢は決する。 ただし…制空権は英軍にあるので、常に爆撃を予測し… 間違っても奇襲されないように河の対岸を常に監視しなければならない。 戦国時代の「上田城攻防戦」が成功例。古い…? D
645 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 19:53:19.18 ID:WB1FvZ7G
史実通り、後方はイギリス軍の空挺部隊に蹂躙されて終わりだね まぁ山で自滅よりかは遥かに効果的な戦い方になったろうが
>>645 インパールへの攻勢を行わない場合は、空挺を潰すための予備兵力の集結と転用が簡単だから、
それなりに荒らされるにしても空挺が逆に孤立する可能が高いよ。
647 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 20:17:44.48 ID:WB1FvZ7G
史実では日本兵が手作業で通った道を、イギリスはドーザーで倒れた日本兵ごと押し潰しながら進撃 M3中戦車程度の旧式でも大した戦力のない日本には十分脅威 でもインパールがなかったら、イラワジ川とかで防衛出来たかもだなぁ
たとえば、第2次ティンデットで5個空挺師団9000名が降下してるけど、 インパール作戦を行わない場合、31Dを丸ごと+15軍直轄の重砲兵連隊を初動で、 空挺撃滅にまわすことすら可能だし。
649 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 21:00:37.01 ID:ybj4G/4b
>>645 予備や本体を後方に待機させるのは兵法の常識なので、あえて書きませんでしたが…
>>646 >>648 の方々のご意見の通りです。
>>647 おっしゃるご意見は理解出来ます。
戦車や重砲の渡河はまず英歩兵の渡河成功、陣地構築、補給物資及び資材の陸揚げ
さらに周辺の日本軍を撃退、その後戦車、重砲を渡河させる頑丈な橋の建設…
と、かなりの時間が必要です。
私の案は歩兵渡河後を叩くのです。
今思いつきましたが、密林地帯に引きずり込むのも良い手段かも知れません。
650 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 23:40:23.70 ID:kJ3vbi4V
誘引撃破は佐藤中将も構想してた。
651 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 12:52:52.12 ID:9A9WXW5l
>>640 日本のファシズムも下からで、ファシズムは下の熱狂や狂気がなければ成立しない。
652 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 13:03:28.24 ID:9A9WXW5l
>>642 冬は無理でも夏は雪はない。
また冬季でも山を迂回して犬ぞりで進む手もある
>>649 密林は見つかりにくいが蚊が多く、マラリアで全滅しかねないぞ。
また水際防御は制空権がないとむずかしい
>>652 犬の訓練をしてる間に時間切れw
迂回しても行動が掌握されてしまえば爆撃の的w
よってその場の思い付きの枠を出ないなwww
654 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 13:25:14.37 ID:9A9WXW5l
>>653 夜間に移動して、昼間は防空壕に入っておく
655 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 13:37:57.45 ID:9A9WXW5l
連合赤軍のリンチは天皇や軍部とは無関係で、下の狂気で実行された。 これも下からファシズムが成立する証拠だ
ほほう、共産主義を土足語ではファシズムと言うのかw
>>654 犬も夜は目が利かないぞw
人間は栄養不足でもっと目が利かないなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
頭の悪い屑の目先の言い逃れなんざ所詮こんなものwww
658 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 14:37:45.24 ID:BhXfcD59
>>651 wikiにはっきりと「日本は上からのファシズムであった」と書かれている。
あなたの「ファシズムは下の熱狂や狂気がなければ成立しない」根拠と実例をあげてから
証明して頂きたい。
659 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 14:54:01.39 ID:pXo93Szn
>>656 共産主義もソ連、北朝鮮、中核派を見ればファシズムの一種だと言える。
また新自由主義もブッシュ大統領や小泉を見れば一種のファシズムだろう。
宗教も創価学会や統一教会などにはファシズムの要素が明らかにある。
>>658 犬は夜行性で暗闇でも見える。
660 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 14:59:37.89 ID:pXo93Szn
>>658 日本の近代天皇制は幕末に貧困な下級武士や民衆の間に熱狂的天皇崇拝が広がり、
そこから生まれたから「下からの天皇制」である。
また昭和のファシズムも戦前の愛国婦人会はヒトラーを崇拝したドイツ主婦と
同じく戦争やファシズムを全面応援しており、「下からの熱狂」である
661 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 15:04:00.13 ID:pXo93Szn
60年代の学生運動は民主化を求める学生がしだいに熱狂によって 自分たちを絶対化、神格化して、最後にはゲシュタポのスケールを 小さくしたようなリンチ集団になった つまり人間には根深い野蛮性があり、右であれ左であれ熱狂で 野蛮性が噴出してファシズム化する
662 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 15:07:12.79 ID:BhXfcD59
>>653 日本アルプス縦断は冬も夏も関係なく困難だ…。
現代の軽量化された装備でも、往路だけでも無理。
例え東京にたどり着いたとして…
帰りの食糧や燃料はどうすんだ?
これじゃ補給にならんじゃないか…
犬ぞり…バカか…?
そりが使えるのは緩やかな地形だけ。
日本の峻険な山々をなめんなよ。
北極点に到達した植村直己さんが傾斜のない氷の上で、どれだけ
悪戦苦闘したか知らんのか?
軍隊の史上最大の遭難事故「八甲田」も最初の小峠・大峠でそり隊が
大きく遅れたのが遭難の一因になっている。
もう少し勉強してから発言してくれないとレベル低くい…。
663 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 15:08:35.66 ID:pXo93Szn
私が日本が本土決戦で勝てたと思うのは以下の点だ。 1、自爆テロをやる熱狂的民衆の人海作戦 2、刺突爆雷 3、大陸打通作戦をやった当時の日本人の脚力と根性 4、藁葺き屋根の小屋に住んでいた小作人の粘り強さ 5、ヒロポンによる熱狂
664 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 15:15:32.69 ID:pXo93Szn
>>662 本土決戦で東京にシャーマン戦車が米兵が押し寄せる状況で帰る
のは困難だが、米兵のレーションを奪い、道中で野草やイノシシを
採取しながら帰ることになる
665 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 15:18:47.82 ID:BhXfcD59
>>663 檻のある病院へのご入院をお薦めいたします…。
666 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 15:19:05.93 ID:pXo93Szn
あと木炭バスで補給するという手もある。 空襲で焼け野原になった町は木炭だらけだしね
667 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/08/04(土) 15:20:46.94 ID:kAv0iu+w
日本が本土決戦やったとしてアメリカがノコノコと上陸してくるのかね? アメリカは空爆だけで対処しそうだけど
668 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 15:27:33.15 ID:pXo93Szn
>>667 史実において米軍は九州、四国、関東に上陸予定だった
669 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/08/04(土) 15:29:13.93 ID:kAv0iu+w
>>668 ソースあるの? 知らなかったわ
まあIFだから知っても仕方無いけど
670 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 15:30:30.17 ID:BhXfcD59
>>664 日本アルプスになんで米軍がおるん…?
いいか、日本アルプスは真夏でも夜は氷点下で最近も真夏に低体温症による
集団遭難事故がおきている。
しかも、昼間に寒さと強風で体感温度マイナス20度以下だ。
(´-`).。oO(そのうち犬ぞりを食糧に転用とか言い出すんじゃね?)
672 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 15:36:50.19 ID:pXo93Szn
マレー作戦も自転車が与えられない多くの歩兵が1100キロを歩いたのだが、そんな無茶 ができるなら本土決戦でも東京から大阪まで歩ける
673 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 15:41:33.20 ID:pXo93Szn
>>670 夏でも防寒着を持参し、防寒で穴を掘って火を炊くのはどうか?
674 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 15:43:01.25 ID:pXo93Szn
19世紀の初期の自転車は木製だが、木製の自転車を製造して 輸送に使えないか
675 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 15:47:37.27 ID:BhXfcD59
>>668 本土決戦なんて絶対にありえん…
米軍が手を出さずとも、日本は内部から崩壊したさ…。
676 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 15:52:27.96 ID:pXo93Szn
動く模型のミニ蒸気機関車がある。 手のひらサイズだ。 あれが通れるぐらいの細い土管を東京から富山まで埋めて、ミニ蒸気機関車 で無人輸送をやるのはどうだ
677 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 16:04:21.85 ID:BhXfcD59
>>673 遭難者はみな防寒具を持っていたが…
風速40mの強風の為、着用が出来ず…
風を遮る岩や木もない吹きさらしのまま凍死した。
高山地帯には薪になる木も、食糧になる動物もいない…。
あ、それから火を起こせても、気圧でお米炊けないよ。
678 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 16:51:20.07 ID:BhXfcD59
>>660 だから、うそをつくな。
天皇を担ぎだしたのは、薩長を主体とした明治政府であり…
天皇を神格化してファシズムに利用したのは日本軍と閣僚たちだと言う事実は
明らかである。
民間人にも確かに天皇を敬う傾向にあったのは確かだが…
憲兵や村八分が怖くて、やむなく軍に従わざるをえなかった。
まあ、これが公平な見解でしょうね。
679 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 17:52:24.94 ID:BhXfcD59
>>676 おもしろいな。
日本アルプスくり貫くのか…
おまえひとりでやれば?
つーか、北九州から朝鮮までトンネル掘る方が簡単だから、そっちやって故郷に帰れ。
680 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 18:41:02.62 ID:BhXfcD59
>>652 だから…
制空権が無いから密林地帯に英軍を引きずり込んで、敵の空襲を無力化するんだよ。
日本軍は無闇に戦闘する必要はなく…
包囲するだけで敵は飢餓に陥る。
密林では空からの補給も難しい。
マラリアで全滅…?
補給が十分なら、免疫力があるので発症率は低い。
飢餓地獄の腐れインパール作戦と一緒にしてもらっては迷惑だな。
ビルマ全土が密林ってわけじゃないぞw だいたい包囲する側の方が補給に困る状況だから 英軍は好きな所に攻撃集中して密林からでるだけだろ。
682 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 20:18:14.29 ID:BhXfcD59
>>682 確かに思い通りに敵を包囲出来ないかも知れないが、敵を味方の有利な場所に誘導するのは
防衛方法としては最良の策であり…
敵を飢餓状態にするのが最も簡単に撃滅させる戦法である。
過去の戦争の歴史からも同様の策はかなりの高確率で成功している。
つーか…日本軍が毎回大敗させられている策なのだが?
683 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 20:19:59.31 ID:BhXfcD59
684 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 20:22:55.70 ID:BhXfcD59
>>682 補給能力に劣る日本軍相手なら毎回成功するけど
ぶっちゃけほとんど無理じゃね?
機械化率の低い日本軍が電撃戦に成功するくらいの確率ならあると思うよw
その場合、マレーみたいに制空権があるとか
戦力的に優越しているという条件が必要だけどね。
686 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 20:55:19.75 ID:BhXfcD59
>>685 過去のレスを読んで下さい。
>>644 >>649 敵には戦車も重火器もありません。逆に日本は十分な火力を発揮できますよ。
この作戦で敵が有利なのは制空権だけで、密林地帯では爆撃は効果ありません。
>>686 実際には山岳越えで戦車持ち込んでるからな。
尤も抵抗する兵力を誰かさんが減らした所為でイギリス側の
機甲兵力展開が前より容易になった面もあるんだが。
688 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 21:07:49.82 ID:BhXfcD59
>>687 だから、過去のレスを読んで下さい。
英戦車は橋が無いと渡河出来ないでしょ…。
今日は夏祭りなので出かけます。でわ…。
>>688 ビルマ北方から日本の勢力を駆逐してしまえば、南部に戦車を
渡すのは優先順位が低くなるってのが判ってない。
そもそも英軍の架橋能力を甘く見ているとしかw ライン川渡河作戦とかしらんのだろうか。 ってまてや。 なんで川に橋も架けず戦車も重火器もない状態で ふらふらとジャングルにいかなきゃならんのだ? 橋頭堡を築いて戦力の充実を待てばイイだけの話じゃねえか。
691 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 22:59:31.72 ID:BhXfcD59
ただいまー。お祭り楽しかったよ。
明日は花火大会やけど…
俺、眼がよう見えんからな…
子供の頃、もっと眼に焼き付けておけば良かった。
>>689 あ〜確かに北部は考えていなかったな。悪りぃ…
でも、北部はインパール成功を想定して牟田口が死守命令を出したのだから…
インパール作戦放棄が前提の話なので、後退して防戦に徹すれば良いと思うよ。
>>690 だから、俺は英軍が橋を建設すると書いてるじゃないか。
何度も同じ事を言わせないでもらえないか?
ちゃんと過去レス読んで下さいよ。
「 ってまてや。
なんで川に橋も架けず戦車も重火器もない状態で
ふらふらとジャングルにいかなきゃならんのだ?
橋頭堡を築いて戦力の充実を待てばイイだけの話じゃねえか。 」
だから、誘い出せばイイじゃん…。
陸軍は頭悪いの?
逃げたフリすりゃ逃がすまいと追撃して、英軍が罠にはまる可能性十分にあるよ。
ってまてや。
なんで川に橋も架けず戦車も重火器もない状態で
ふらふらとインパールにいかなきゃならんのだ?
陣地を築いて敵の襲来を待てばイイだけの話じゃねえか。
692 :
☆ :2012/08/04(土) 23:13:38.24 ID:3p+Mzwu1
>>691 >ふらふらとインパールにいかなきゃならんのだ?
昭和18年6月に参謀本部、南方軍、方面軍も参加した
ラングー兵棋研究会において
ビルマ防衛のため、インパール攻略は不可欠だと全会一致で確認され
それに反対した異論は一切出ていない。
693 :
名無三等兵 :2012/08/04(土) 23:14:04.99 ID:???
制空権が確固たる物であれば、待ち伏せ戦法は絶大な効果を発揮するんだけどな・・・
>>691 それも違うんだな。
本来のインパール作戦の要旨は
「インパール方面の戦線を整理し、可能ならば敵の勢力をインド方面に
押し上げる」ってのが目的だから。
誰かさんは勝手にインパール経由でアッサム突入という「白日夢」を見てた
訳だが(アーサー・スウィンソンの原文より)。
史実ではビルマ北部の日本軍が壊滅して、それを承けてアラカン経由での
大部隊送り込みをやっている。
こうなってしまうと北からの圧力に対して南の部隊を増援に使う、と言う選択が
出来ない(海上経由での着上陸警戒があるから。それは大陸指でも(言い換えれば
大本営も))考慮すべき要素として挙げている)。
逆に攻勢側は
・北部で陽動して南部へ揚陸
・南部へ大部隊を揚げてのち、北部と共同してビルマから日本軍を追い出す
・北部で陽動を執りつつ南部でも陽動し、時期を見て同時に侵攻
等あらゆる選択肢が取り得る。
695 :
☆ :2012/08/04(土) 23:23:18.41 ID:3p+Mzwu1
ラングーン兵棋研究会において、15軍の作戦を みなが反対したかのように過去伝えられてきて。 しかしこれは大嘘だった。 内戦軍としてインパール攻略は不可欠で、 インパール攻略は間違いなく可能だと結論がされている。 細かい点で疑問や課題はでたものの この時、インパール作戦は必用でやるべきだと確定している。
697 :
☆ :2012/08/04(土) 23:26:57.16 ID:3p+Mzwu1
>>696 違うというなら反論を言ってみろ。
出来ればIDを隠さずにだ。
>>695 ハイまた屑の駄法螺捏造入りましたwwww
口を開けば駄法螺、手を動かせば捏造改竄トリミング
これ当に朝鮮人のやり方そのものwwwwww
屑の能無し朝鮮土足くんw
>>697 ID無いと他人の判別も出来ない屑が何だって?www
土足のバカ妄想は誰が見ても直ぐに区別できるがなw
バカテキストにバカ妄想に屑陰謀論ですらテキストのバカコピペ
しか出来ない無能の屑の言い分なんざ聞く必要を感じないなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
700 :
☆ :2012/08/04(土) 23:32:15.56 ID:3p+Mzwu1
>>699 あいかわらず負け犬の遠吠えしか書けないわけだな。
情けないヘタレの無能がw
>>691 >だから、俺は英軍が橋を建設すると書いてるじゃないか。
じゃあ、重砲も戦車もなしにジャングルで包囲するってこと自体がおかしいっていってるんだがな
702 :
☆ :2012/08/04(土) 23:43:33.10 ID:3p+Mzwu1
15軍が作戦計画を説明し参謀本部以下、上層部が検証したラングーン兵棋研究会 における結論は ・ビルマ防衛のため内戦軍としてインパール攻略は不可欠である。 ・こちらの損害も出るが、インパール攻略は可能である。 こういう結論で、異論は無い。 疑問、課題となったのは @31師団の侵攻ルートに道が無いので、進軍は難航が予想される。 Aインパール攻略後の展望やビジョンが明確で無い。 こういった程度。 @に関しては作戦開始前に連合軍が車道を完成させ、15軍の密偵が その情報をあらかじめつかんで作戦ではそれを利用したため @の問題は解消されている。
というか調べてみても英軍がイワラジ川の渡河に苦しんだ様子はないな。 平気で火力や戦車を投入しているし
>>702 ソースをどうぞ。
毎回毎回いわれんと理解できないのか?
そんで黙り込んだり罵倒したらソース代わりになると思ってるのか?
705 :
☆ :2012/08/04(土) 23:53:43.12 ID:3p+Mzwu1
706 :
☆ :2012/08/04(土) 23:57:33.64 ID:3p+Mzwu1
>>704 おまえはソースを要求するばかりで
まともに反論をしたためしが無い。
おまえなんぞにこちらが議論で負けることはありえない。
ID隠さず議論できる能力をはやく身に着けてくれw
707 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 23:58:01.20 ID:BhXfcD59
>>692 インパール攻略どころか、ビルマ戦線壊滅じゃ、お偉いさんの話し合いも意味なかったね。
お疲れさん…。
>>694 「インパール方面の戦線を整理し、可能ならば敵の勢力をインド方面に
押し上げる」
なるほど、作戦の大義は理解した。
しかし、結果論だが…
わざわざ敵の懐に飛び込んで多くの将兵を死なせ、ビルマの死期を早める
最悪の結果となった。
そして誰も責任を取らないし、追及もしない…
山本五十六も多くの失策はあったが、「陛下には私がお詫びするから、
ガダルカナルは撤退しよう。」
と、ガダルカナルの生き残った将兵たちは救われた。
しかしインパールはどうだろう…
「本来のインパール作戦の要旨」に相応しい戦いだと言えますか?
ところでラングーン兵棋研究会 では牟田口案は完全に否定されて方面軍案が採用されて居るんだがねw んで、実際には牟田口案が実行された笑い話。
>>705 ああ、つまり大田がそういってるだけ、
その根拠はなにひとつ出せないということなんですねw
711 :
☆ :2012/08/05(日) 00:06:06.18 ID:3p+Mzwu1
>>709 それは稲田のデタラメな見解で事実を歪曲している。
論争となったのは31師団の侵攻ルートに関してだけで(実際には問題なかった)
インパール攻略を目的とした作戦をやることは
全く異論なく確認されている。
712 :
☆ :2012/08/05(日) 00:10:48.61 ID:8PxVr9IP
ハッキリ言って大田氏の書籍以外は 公正に真面目に検証をしようという書籍は日本に無い。 日本には初めから批判を目的に書かれたいい加減な偏向した書籍しかない。 大田の書籍以外はな。
713 :
名無し三等兵 :2012/08/05(日) 00:12:47.57 ID:75IkTUu3
>>701 いい加減にしてくれないか…。
過去レス読め。
英軍が架橋する前に歩兵を河に追い落とすか、密林地帯に引きずり込む。
日本軍が戦車、重火器で攻撃する。英軍は架橋するまで戦車、重火器の援護ほない。
お前は日本語が通じないみたいだな。
次からは無視する。疲れるから。
714 :
☆ :2012/08/05(日) 00:19:17.42 ID:8PxVr9IP
>>710 まずは書籍を読んでくれ。
ラングーン兵棋研究会の項では稲田の回想も含め
中回想、不破回想、片倉への取材他
多くの物を紹介し公正中立に伝え書かれている。
>>713 架橋しなくても艀レベルが設営できると戦車は渡せてしまうんだな。
実際インド側ではそのようにしているし。
>>711-712 >>714 何処をどう読んでも牟田口の放埓な愚行の事しか書いてないがw
稲田日記はソースとして提示されているが、これを書いた人間は
別に稲田日記に影響されている訳ではないw
屑の能無し朝鮮土足くんw
「物証はないが心証では確実だ」ってのは朝鮮人の言い訳そのままwwww
717 :
☆ :2012/08/05(日) 00:29:47.36 ID:8PxVr9IP
>>707 >「本来のインパール作戦の要旨」に相応しい戦いだと言えますか?
日本の偏向した書籍ばかり読んで結果論で見れば
そのような疑問を抱くが
史実はそれほど単純ではない。
牟田口が悪いという問題でもない。
718 :
☆ :2012/08/05(日) 00:52:38.13 ID:8PxVr9IP
重要な事は過去、上層部司令部の参謀がみんな インパール作戦に反対してたかのように伝えられているが 全く事実ではない。 31師団をコヒマに向けるのは道が無いので無謀だと それに反対しているだけで、インパール攻略を目的にした作戦事態は 全く反対されていない。 実際には道は出来ており、問題は解消されていた。 この最も重要で基本的なことを、批判してる連中は 大嘘を吹いている。知っていながら。 コヒマへの侵攻ルートに道は完成していた事実も 日本では隠蔽されてきた。
>>713 >英軍が架橋する前に歩兵を河に追い落とすか、密林地帯に引きずり込む。
あれ、なにか難しいこといったか?
川に追い落とすのは話題にしてないのでいきなり出されても困るが、
なんで重砲も戦車もまだこないという状態で橋頭堡も守らず
英軍はふらふらと密林なんかにいかなきゃならないんだ?といったんだぞ。
こっちのいうことを勝手に拡大して日本語が通じないとかいわれてもこまるぞ。
つかそもそも架橋に時間がかかるって・・・史実のイワラジ会戦でも
渡河に2日もかかっておらんのだが。
そりゃもちろんきちんとした天候などに左右されない安定的な橋を架橋するなら時間がかかるが
とりあえず橋頭堡を維持する部隊と物資を送る程度の舟橋なら1,2日以上かからない。
川に追い落とすのは無理でもインパールなどという無駄な作戦をせずに 陣地構築をきちんとやることで渡河をさせないってのは可能なんだよな。 事前の準備砲撃に対抗しうるだけの陣地さえあれば そう簡単には渡河できないんだから。
>>712 彼は正しい、世界中がおかしいというならまず間違いなくそいつが狂ってますよw
とゆうかそれ以外判断材料をみたこともないお前が
これだけが正しい、他は間違っているとか喚いて何か意味があるのか?
>>721 安心しろ、あのバカは大田本すら都合のいい所だけをトリミングして出してるだけだ。
英軍側の当時の評価が甘すぎて、実現不可能とは大田氏自身も著書中で何度も指摘している。
723 :
名無し三等兵 :2012/08/05(日) 09:00:21.45 ID:75IkTUu3
>>719 また過去レスをよんでないな。
インパールなんてやらずに、水際でも密林でもいいから陣地を構築して防御に
徹したらどうか?と言う仮説の話をしているんだ。
インパール敗北後の事実を持ち出されて比較しても意味ないんだよ。
だから腐れインパール作戦なんだよ。
「 ってまてや。
なんで川に橋も架けず戦車も重火器もない状態で
ふらふらとジャングルにいかなきゃならんのだ?
橋頭堡を築いて戦力の充実を待てばイイだけの話じゃねえか。 」
だから、誘い出せばイイじゃん…。
陸軍は頭悪いの?
逃げたフリすりゃ逃がすまいと追撃して、英軍が罠にはまる可能性十分にあるよ。
ってまてや。
なんで川に橋も架けず戦車も重火器もない状態で
ふらふらとインパールにいかなきゃならんのだ?
陣地を築いて敵の襲来を待てばイイだけの話じゃねえか。
724 :
名無し三等兵 :2012/08/05(日) 09:29:13.96 ID:75IkTUu3
>>717 いや、明らかに牟田口や川辺らは間違っている。
牟田口の作戦に無理があった事は川辺自身が認めている。
「どう考えても無理な作戦だが…牟田口は古くからの部下なので、インパールを
やらせてやりたかった…」と後悔している。
インパール作戦失敗が明らかになってもいつまでも中止を打診せずに、多くの将兵たちを餓死させた。
牟田口にいたっては前線で兵士達が死闘を繰り広げているのに…
作戦指揮もせず毎日芸者遊び。
戦線が崩壊すると「撤退してくる将兵達の退路の確認…」と称し、1番に逃走…
ほんと、胸糞悪くなるぜ…
>>723 その過去レスに架橋に時間がかかるから重砲とかないって話をしてなかったか?
>逃げたフリすりゃ逃がすまいと追撃して、英軍が罠にはまる可能性十分にあるよ。
なんで、橋頭堡確保任務の連中が架橋途中で任務放り出して追撃してくるんだよ・・・
戦国時代すらはるかに通り抜けて三國志の戦術だぞ、それはw
逃げたフリするなら敵を撃退して橋頭堡確保に成功したということだから、
普通に火力の充実をまって戦車や車両を駆使して進撃すればもっと成果があがる。
726 :
名無三等兵 :2012/08/05(日) 10:11:51.73 ID:???
制空権が完全に掌握できていない状況で、陸軍の・・・しかも徒歩部隊を送り込む事が無謀だった・・・・・ とは思わないか? イギリスの東アジアの最重要地点を攻撃する兵力としては、不十分極まりない 占領する事ができても、継続的に補給物資を輸送できたかな?
727 :
☆ :2012/08/05(日) 13:33:46.99 ID:8PxVr9IP
>>724 インパール作戦の計画は無謀ではない。
稲田の妨害で開始が遅れず、柳田と佐藤が命令に従い迅速な進行に務め、
15師団に本来あったはずの兵力があれば
間違いなく作戦は成功している。
それから、牟田口が芸者遊びをしていたとか
多くの兵が餓死したとか
そういった大嘘を書かないでくれ。
728 :
名無し三等兵 :2012/08/05(日) 13:46:08.05 ID:Y2XmhcuW
>稲田の妨害で開始が遅れず、 戦機を理解しているなら15師団の到着なんて待つ必要がないなw >柳田と佐藤が命令に従い迅速な進行に務め、 かなり迅速に進撃したがなw重火器が追いつかないほどにw >15師団に本来あったはずの兵力があれば 砲兵連隊のことか?w
729 :
☆ :2012/08/05(日) 13:50:15.65 ID:8PxVr9IP
>>726 >制空権が完全に掌握できていない状況で、陸軍の・・・しかも徒歩部隊を送り込む事が無謀だった・・・・・
とは思わないか?
思わない。
少なくとも当時の軍部では、そんな意見は全く無い。
そのことは方面軍参謀の片倉がハッキリとそう明言している。
インパール攻略が出来ないなどという考えは
まったくなかったと。
730 :
☆ :2012/08/05(日) 13:56:08.61 ID:8PxVr9IP
>>728 >かなり迅速に進撃したがなw重火器が追いつかないほどにw
連合軍側の複数の見解では、そのように見られていない。
スリム中将は、日本軍は我々をわざと勝たせたと思うくらい、
そのくらい、特に佐藤師団の緩慢な進行を不可解に思っている。
731 :
名無し三等兵 :2012/08/05(日) 14:13:53.82 ID:wAswliOs
>>678 幕末の民衆は民間信仰で天皇を神だと崇拝していた。
また明治政府や日本軍を作った志士の多くが下層民であり、
下層がそうした社会を築いた
732 :
名無し三等兵 :2012/08/05(日) 15:05:10.50 ID:Y2XmhcuW
>>730 >スリム中将は、日本軍は我々をわざと勝たせたと思うくらい、
>そのくらい、特に佐藤師団の緩慢な進行を不可解に思っている。
それは大田がそういっているだけ。
スリム中将は具体的な行軍見積もりは上げていないな。
733 :
名無し三等兵 :2012/08/05(日) 15:08:05.26 ID:yIhWUUja
>>680 密林で待つならマラリアとアメーバ赤痢の対策は必須だ。
病気対策をしたうえで機関砲を密林に隠して待つ
734 :
☆ :2012/08/05(日) 15:13:41.50 ID:8PxVr9IP
>>732 ■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』から引用 大田嘉弘『インパール作戦』P275
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは
彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
735 :
☆ :2012/08/05(日) 15:22:19.47 ID:8PxVr9IP
「ヒヨドリ越え作戦」は、第一段階においては 正に思うとおりに行ったのだ。 ここにその最有力の証言がある。 それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 そして彼は目を輝かして言った。 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」
736 :
☆ :2012/08/05(日) 15:24:05.34 ID:8PxVr9IP
■アーサー・スウィンソン大尉の見解 『コヒマ』 牟田口は三日間でディマプールに達することが出来ると計算したが、 河辺方面軍司令官が軍命令を中止させたので全ては終わった。 牟田口は自分の白昼夢に合わせて作戦命令を拡張解釈したが、 河辺は厳密に解釈したのである。 しかし、牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 しかし好機は去った。 中略 佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、事実はもっとうまく運ばれていた。 河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか、 スリムは「日本の将軍たちのの用兵、 戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。 その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」 と言ったが、これは真理を衝いている。 牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。 ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。 東京指令書は「作戦区域をインパール付近及び北東インドに限定」しており、 河辺は歴戦の将としては、奇とすべき単細胞的解釈を行ったのである。 (長尾訳) 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P277
737 :
名無し三等兵 :2012/08/05(日) 15:41:10.15 ID:Y2XmhcuW
>ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、 河辺 の精神的硬直性である。 スリムはこういっていたんだよなw
738 :
名無し三等兵 :2012/08/05(日) 15:43:37.87 ID:Y2XmhcuW
>>734 それが31師団の行軍見積もりなのか?
行軍が遅いといかいう話じゃないな。
>コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
>師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
戦力の分散なんてやったらそれこそ英軍の思うつぼだ。
そもそも、4月2日の段階でディマプールに英2師団が到着してそれまでディマプールにいた161旅団がコヒマ〜ディマプールの街道上に移動してるんだからスリムのその発言は情報が錯綜していた時期のもんで真に受けるのは長尾訳文のコヒマすら読んでないアホの戯れ言。
>>739 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
>>739 まぁスリムの真意はディマプールに兵力を配置しすぎたことの言い訳だからね。
>>740 >「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
>まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールは目標じゃなかったんだがねw
また4月2日には英第2師団が到着しつつあった。
>さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への
>補給も不可能になる」
不可能というのは大げさな表現だ。航空輸送もできるし河川輸送もできる。
なんならディマプールを迂回するバイパスルートを造ればいいだけだ。
>>740 それの出典は?原文で出してくれ。
出せないなら捏造文確定ね。
>>742 おまえは英軍司令官より
英軍の事情に詳しいのか?w
>>744 そりゃ詳しいだろ。現代の人間なんだぜw
詳しくないアンタが無知なだけだろw
>>745 当時の連合軍の兵力配備状況について、当の連合軍司令官のスリム中将より
おまえのほうが状況を理解してるなんて、だれが信じるかよw
>>747 少なくともあんたがスリムの発言と出してる文章よりも他文書で出されてる兵力配置が複数資料で裏付けられてる以上、
そのスリムの発言は情報が届いてない時期のものか、故意に過小評価してるものだね。
現に防衛研究所で出してる研究資料じゃスリムの発言は日本軍について過大に評価しすぎで英軍の状況が故意にぼかされてると評価されてる。
>>740 日本軍の目標としてディマプールがそもそも設定されて無い以上、
日本側の調査を行ってなかった、コヒマの攻防戦時期のものもしくは戦後の
日本軍側の調査を行ってなかった時期のものということであてにならない。
751 :
☆ :2012/08/05(日) 17:25:28.02 ID:WGv29ewF
連合軍東南アジア戦域軍総司令官 マウントバッテン海軍大将 報告書抄訳 すでに述べたとおり、コヒマで抵抗にあったとき、すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる。 それを日本三十一師団長は、コヒマばかりに執着して、重大なる戦機を逸し、コヒマだけで4000名の戦死者を作ったのである。 Report to the Combined Chiefs of Staff by the Supreme Allied Commander, South-East Asia, 1943-1945 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P273
>>747 >当時の連合軍の兵力配備状況について、当の連合軍司令官のスリム中将より
>おまえのほうが状況を理解してるなんて、だれが信じるかよw
アンタ以外の人は理解できるよw
理解できないのはアンタのみw
>>751 >コヒマで抵抗にあったとき、すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
ディマプールは31師団の第二目標ではありませんが?
他ならぬ大田が、英側の見解なるものを「過大評価」と切り捨てていることについてw
756 :
☆ :2012/08/05(日) 17:37:46.10 ID:WGv29ewF
マウントバッテン大将は東南アジアで 英米印支・陸海空軍を総指揮する司令官で 南方軍の寺内元帥以上の兵力を総指揮している。 これが全力でインパールの英第四軍団救援に兵力を投入したのだから 三個師団だけで戦っている牟田口が長期戦となれば撃退されるのは 当然の話し。 牟田口の責任とか、そんな問題ではない。
>>751 それ1951年出版のあきらかに日本側の調査してない時代のもので参考文献になりませんよ。
>>756 >これが全力でインパールの英第四軍団救援に兵力を投入したのだから
>三個師団だけで戦っている牟田口が長期戦となれば撃退されるのは
>当然の話し。
牟田口の問われている責任は撃退されたことじゃないよな。
また各師団が撃退されるのも当然の話だな。
>>756 だったら、当初の予定どおり、作戦開始1ヶ月で牟田口が作戦中止命令を出すか、中止の許可を河辺に上申すべきですね。
760 :
☆ :2012/08/05(日) 17:48:31.53 ID:WGv29ewF
ヒリピンで山下大将も大敗北している。 レイテに攻勢に出て補給が尽かせ、自身は逃げて 降伏している。 牟田口と変わりはない、というか、こっちの方が大損害を出している。 しかし山下大将は名将 牟田口中将は愚将 と言われている。 両者に大した違いは無い。 むしろ牟田口の方が勝機があったわけで。
>>760 >むしろ牟田口の方が勝機があったわけで。
勝機があったのに負けたのは愚将じゃないかw
>これが全力でインパールの英第四軍団救援に兵力を投入したのだから
>三個師団だけで戦っている牟田口が長期戦となれば撃退されるのは
>当然の話し。
これが結論だろw
762 :
☆ :2012/08/05(日) 17:51:59.21 ID:WGv29ewF
>>761 だったら山下大将も牟田口以上の愚将だが?
>しかし山下大将は名将 昨今ではそんなに名将とも言われてないだろw 土足の知識って昭和30年くらいで止まっているのか?w
765 :
☆ :2012/08/05(日) 17:55:10.37 ID:WGv29ewF
>>763 山下大将が名将扱いされるようになったのは最近だし
栗林とかも最近、名将扱いだが?
大損害出した奴ほど、名将扱いだが?
766 :
☆ :2012/08/05(日) 17:57:09.83 ID:WGv29ewF
栗林なんか部隊を玉砕させ、自分は最後に投降しようとして 部下の参謀に、ふざけるなと斬り殺されたw しかし、名将扱いw
>>766 その投降説はこのスレで何度も根拠資料だして否定されてるが。
768 :
☆ :2012/08/05(日) 17:59:50.50 ID:WGv29ewF
昭和の名将と愚将 半藤 一利 (著) 【名将】 栗林忠道:長野(陸軍) 石原莞爾:山形(陸軍) 永田鉄山:長野(陸軍) 山下奉文:高知(陸軍) 武藤章:熊本(陸軍) 宮崎繁三郎:岐阜(陸軍) 小野寺信:岩手(陸軍) 今村均:宮城(陸軍) 山本五十六:新潟(海軍) 米内光政:岩手(海軍) 山口多聞:島根(海軍) 小沢治三郎:宮崎(海軍) 伊藤整一:福岡(海軍) 【愚将】 服部卓四郎:山形(陸軍) 辻政信:石川(陸軍) 牟田口廉也:佐賀(陸軍) 瀬島龍三:富山(陸軍) 冨永恭次:熊本(陸軍) 菅原道大:長崎(陸軍) 石川信吾:山口(海軍) 岡敬純:大阪(海軍) 大西瀧治郎:兵庫(海軍)
>>766 それ証言したとされる人物が否定したヨタ話だなw
771 :
☆ :2012/08/05(日) 18:03:57.41 ID:WGv29ewF
>>770 昭和の名将と愚将 半藤 一利 (著)
これは大昔の書籍なのか?
772 :
☆ :2012/08/05(日) 18:06:44.50 ID:WGv29ewF
山下奉文は賛否はあっただろうが 左翼同様の半藤なんかまでが名将だと持ち上げたのは 最近だな。
おやおや、半藤が本を書くまで山下は名将扱いされてなかったとw
>>772 賛否があったと主張するなら、誰がどう否定していたのか説明するようにw
>>771 半藤のこの本以前から山下大将は名将扱いされてるけど。
もう土足は言っていることが滅茶苦茶だなw いっそ 理由の如何に関わりなく牟田口は名将 とか おれはどなりつける将軍が大好きだから牟田口は名将 とか宣言したらどうだw
777 :
☆ :2012/08/05(日) 18:19:14.91 ID:WGv29ewF
>>775 栗林は部隊を玉砕させ、自分は最後に投降しようとして
部下に、ふざけるなと斬り殺されたが?w
778 :
☆ :2012/08/05(日) 18:20:50.11 ID:WGv29ewF
念のため言うが、山下大将は名将であると認識されて 当然である。
>>777 栗林は玉砕することを命じられているからな。
一方牟田口は部隊の損害は抑えることを命じられてたが?w
781 :
☆ :2012/08/05(日) 18:22:02.13 ID:WGv29ewF
今村均は名将でもなんでもない。 ただラバウルにずっといただけの人間だろがw
782 :
☆ :2012/08/05(日) 18:22:55.55 ID:WGv29ewF
>>780 >栗林は玉砕することを命じられているからな。
その証拠出せ
どうも土足は人格の評価である名将と戦闘に功績による名将が区別がつかないようだw
>>782 孤島で死守を命じられている。
降伏も許可されていない。
もちろん退却路自体が存在しない。
>>781-782 屑の法螺吹きだから命令文読んでも理解出来ないんだよなw
劣化朝鮮人だから文字列を読んでも内容が判らないのと同じでwww
屑の能無し朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死ぬんだよなw
馬鹿で屑で劣化朝鮮人だから誰にも信用されないがw
786 :
☆ :2012/08/05(日) 18:26:50.13 ID:WGv29ewF
>>784 >降伏も許可されていない。
だから証拠は?
山下は投降してるが?
788 :
☆ :2012/08/05(日) 18:27:58.57 ID:WGv29ewF
>>783 バカ作家が人様の人格を評価するとか
お笑いだなw
>>788 馬鹿作家って資料もろくに調べられない佐藤晃のことかw
>>786 きちんと大本営から戦闘の停止命令と現地の連合軍との降伏交渉を行えと命令されてるけど。
791 :
☆ :2012/08/05(日) 18:31:21.09 ID:WGv29ewF
>>789 こいつのことw
山本五十六は誰よりも平和を望み太平洋戦争に強固に反対し
幾多の妨害を排除し見事にハワイ奇襲をやり遂げるなど
卓越した先見性と世界を客観的に観る事ができる
理想のリーダーであった。
______ ___________
V
ヽヽ〃 /
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
↑
自称 歴史探偵団(笑
歴史捏造請負人 半藤一利 (精神異常者)
793 :
☆ :2012/08/05(日) 18:34:55.67 ID:WGv29ewF
>>793 陸軍出身者が海軍を叩きたいだけだろw
軍板の住人はそんなとんまの言説には関知しないw
>>791 >>793 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 /
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーよ
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
/ _/ \____/
↑
土足w
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
796 :
☆ :2012/08/05(日) 18:42:56.57 ID:WGv29ewF
結局土足は偏った本による海軍批判がしたいだけだろw
>当時の連合軍の兵力配備状況について、当の連合軍司令官のスリム中将より >おまえのほうが状況を理解してるなんて、だれが信じるかよw 普通の話だけど? というか配下の兵力配備状況について 後世のまとめられた資料を見放題な人間より把握できる当時の人間がいたらおかしいわw 自分の部隊さえいれば全部把握できる大戦略でもやってたのかスリムはw
799 :
☆ :2012/08/05(日) 21:05:53.80 ID:WGv29ewF
バカかおまえ? 同じことを言ってるのは、スリムだけじゃないんだが? ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
800 :
☆ :2012/08/05(日) 21:08:53.24 ID:WGv29ewF
「ヒヨドリ越え作戦」は、第一段階においては正に思うとおりに行ったのだ。 ここにその最有力の証言がある。 それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 そして彼は目を輝かして言った。 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」
>>799-800 その記述は現在では日本軍への過大評価、もしくは作戦意図の読み違いと現在じゃ評価されてる。
いいかげん、最近の大田本以外の研究出したら。
>>799 君は★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 を読んでないだろw
アーサー・スウィンソン大尉はディマプール占領を目標にするのは正しい。
でも実行可能性は検討しないでという前提付だw
>>802 しかも大田市でさえその引用文のあとの本文にわざわざ著者注を入れて、当時の英軍の移動状況から、
1月間の占領はむりで、せいぜい10日間ほど混乱させるのが精一杯と記載してる。
土足は都合の悪い情報は隠蔽するからなーw
>>793 ちゃんねる桜という時点で、馬鹿にしか相手にされてないということだねw
806 :
☆ :2012/08/05(日) 21:48:22.89 ID:WGv29ewF
大田 嘉弘『インパール作戦』 刊行に寄せて ---戦いの不変的事項を戦史に求める--- 歯科医という多忙な身でありながら、昭和五十四年に『沖縄作戦の統帥』、 昭和六十三年には『沖縄陸・海・空戦史』を著述される等、沖縄作戦研究者としても名高い大田嘉弘氏が、 ビルマ作戦の調査研究に着手されたのは 「インパール作戦は牟田口中将の功名心に基づく無謀な作戦と言われているが 果たしてそうなのだろうか?」 という疑問を常日頃から抱いておられたから、と伺っている。 その成果は月刊誌『軍事研究』の「日本の戦史」シリーズに 「何故、インパール作戦を許可したか」および「牟田口中将とディマプール」 と題して、五十六回にわたり掲載された。 このたび、その掲載された記事をコンパクトにまとめ書籍として出版される 運びとなったことは、自衛隊に身を置いたものとして、慶賀の至りである。 先崎 一(初代自衛隊統合幕僚長 元陸将) 「インパール作戦」は牟田口中将をはじめとする一部の旧帝国陸軍軍人の 独断と専行により行われた、無謀かつ杜撰な補給を無視した「史上最大の失敗作戦」 として一般的にはとらえられているが、本当にそうだろうか。あるいは仮に そのような要素があったにしても、その一言で括ることは正しい総括であろうか。 ・・・略・・・ ・・・本大田論文はインパール作戦について語られてきた一般的な仮説に対し、 異なった角度から光を当てるに十分な論拠を 与えるものである。 ・・・略・・・ ことインパール作戦においては戦史の研究が遅れた状況と言える。 本大田論文を嚆矢として未解明部分の分析が進むものと期待する。 寺田稔 元防衛省政務官
>>806 で、その大田が英軍の評価とやらを否定していることについて説明してみろよ、土足
809 :
☆ :2012/08/05(日) 21:54:44.40 ID:WGv29ewF
>>808 別に否定してないが?
明確に否定も肯定もせず、これは英国の一致した見解だと
紹介している。
その一致した見解()wとやらにそんなことは無理、 せいぜい10日程度できるかもと否定されているのだがw
とゆーか、一個師団が予定外の地点に現れた!ということだけが分かった時点でそう思っただけのことで、 実はそいつら火力を牟田口にとりあげられ、補給も与えられないことが分かったら そういう見解を持ちようがないのだがねw
812 :
☆ :2012/08/05(日) 22:29:30.17 ID:WGv29ewF
>>811 おまえなんぞの思いつきのデタラメ見解と
こちらとでは、次元が番うw
連合軍東南アジア戦域軍総司令官
マウントバッテン海軍大将 報告書抄訳
すでに述べたとおり、コヒマで抵抗にあったとき、すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる。
それを日本三十一師団長は、コヒマばかりに執着して、重大なる戦機を逸し、コヒマだけで4000名の戦死者を作ったのである。
Report to the Combined Chiefs of Staff by the Supreme Allied Commander, South-East Asia, 1943-1945
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P273
>>812 >すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
第二目標なんて命令にはないのだが?
つまりマウントバッテン海軍大将は日本軍の命令について知識がなかったんだな。
814 :
☆ :2012/08/05(日) 22:40:13.93 ID:WGv29ewF
>>813 おまえのような愚かなただの軍ヲタと
マウントバッテンのような知識と経験のある本物の軍人とでは、
何もかも見るところが違うんだろw
815 :
☆ :2012/08/05(日) 22:52:42.15 ID:WGv29ewF
宮崎歩兵団長の証言 当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。 兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。 従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。 ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、 主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る 状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである。 今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、 二個連隊を師団長が指揮している。 後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。 普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば 一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。 それがどういう命令であるべきかというと 『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。 見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。 私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。
「牟田口が宮崎からこう聞いたと言っているもの」であって、宮崎の証言ではないことについてw
山本五十六は誰よりも平和を望み太平洋戦争に強固に反対し 幾多の妨害を排除し見事にハワイ奇襲をやり遂げるなど 卓越した先見性と世界を客観的に観る事ができる 理想のリーダーであった。 ______ ___________ V ヽヽ〃 / ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ ↑ 自称 歴史探偵団(笑 歴史捏造請負人 半藤一利 (精神異常者)
■左翼と在日、権力者に媚を売り、金もうけ目当で東京裁判史観を宣伝する 似非保守・三馬鹿トリオ(半藤、保阪、秦)=通称アホの3H 日中戦争を勃発、泥沼化させ、対米戦争で大損害を出した張本人の 戦犯・山本五十六の根本的な罪を黙殺し ひたすら東京裁判史観を肯定して、特定軍人罵倒によって 感情論で陸軍悪玉論を扇動・宣伝するしか能が無い 金儲け目当てで大嘘の近代史を語る似非保守・詐話師トリオ(半藤、保阪、秦)=通称3H が関わったトンデモ本に、史実など微塵も無いw
牟田口を批判してきた 在日、左翼、五十六信者のバカの諸君 まともに反論してみやがれwww
>>814 見る所がちがうわなあw
なにせ後世の我々は南方軍の作戦目標までみることができるんだから。
マウントバッテンのような知識と経験のある本物の軍人ですらこの記録を見ることが出来ない。
ディマプールが目標になんかなってないのは君も知っていると思うのだが、
マウントバッテンがいってるから目標なんだよ!11!以外のことが言えない君が
誰か騙せることが出来るのか?
ほれ、まともに反論してみ。
821 :
名無し三等兵 :2012/08/05(日) 23:20:34.90 ID:75IkTUu3
wikiより この作戦の困難さを、吉川正治は次のように説明している。 「この作戦が如何に無謀なものか、場所を内地に置き換えて見ると良く理解できる。 インパ−ルを岐阜と仮定した場合、コヒマは金沢に該当する。第31師団は軽井沢付近から、 浅間山(2542m)、長野、鹿島槍岳(長野の西40km、2890m)、高山を経て金沢へ、 第15師団は甲府付近から日本アルプスの一番高いところ(槍ケ岳3180m・駒ヶ岳2966m)を通って岐阜へ向かうことになる。 第33師団は小田原付近から前進する距離に相当する。 兵は30kg - 60kgの重装備で日本アルプスを越え、途中山頂で戦闘を交えながら岐阜に向かうものと思えば凡その想像は付く。 後方の兵站基地はインドウ(イラワジ河上流)、ウントウ、イェウ(ウントウの南130km)は宇都宮に、作戦を指導する軍司令部の所在地メイミョウは仙台に相当する」[30]。 このように移動手段がもっぱら徒歩だった日本軍にとって、戦場に赴くまでが既に苦闘そのものであり、牛馬がこの峻厳な山地を越えられないことは明白だった。 まして雨季になれば、豪雨が泥水となって斜面を洗う山地は進む事も退く事もできなくなり、河は増水して通行を遮断することになる。 まぁ…無謀やね…。 防御戦に徹するのが得策だね。
822 :
☆ :2012/08/05(日) 23:42:26.97 ID:WGv29ewF
>>821 だったら太平洋戦争で攻勢に出た海軍の主導する太平洋戦線は
インパール作戦以上にもっと無謀なはずだが
なぜこちらは問題にして批判しないんだ?
>>822 お前は自分の立てたスレタイすら読めないのか?
>>823 それなら簡単だ。
攻勢に出た太平洋戦線では妨害がなくても補給が成立しないという
バカな作戦はない。
ほれ、反論してみろよ
825 :
☆ :2012/08/05(日) 23:47:14.40 ID:WGv29ewF
>>821 それに、その程度の距離
関が原の合戦で徳川軍は、軽くこなしているw
826 :
☆ :2012/08/05(日) 23:49:50.47 ID:WGv29ewF
>>824 ポートモレスビー作戦なんか
まともな地図すら無く突撃してるんだが?
補給とか、そんな次元の問題以前の問題だw
>>826 辻にいえよ、そんなことは。
だいたいそれ陸軍の作戦で、出発地の港には
きちんと部隊を養うに足る物資が届いているわ。
海軍はモレスビー攻略を要請しこそすれ、
補給無視で突進しろなんてこた要請してない。
828 :
☆ :2012/08/05(日) 23:58:14.66 ID:WGv29ewF
地球儀を見れば、日本のからポートモレスビー、マーシャル諸島までの 距離に比べれば、関東から岐阜なんかとんでもなく近い近所だな。
>>799 >スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
土足が長尾訳を大田本から孫引きバカコピペしても原文が上のようで
有る以上土足が屑の間抜け、と言う意味以外何も無しw
まあ、原文が出た後に得々と翻訳文を貼るのが間抜けの屑土足だがw
屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんw
少なくともアーサー・スウィンソンは土足が捏造しているような事は
書いてないなw
原文を読めば明白だが、間抜けの能無し土足は英文が読めないもんなwwwww
補給という観点なら、岐阜城から関ヶ原までの距離と比較しないと駄目だろw 勿論、岐阜城から関ヶ原の間に三千メートル級の山とかはないけどなw そして言うまでもなく、大砲とかが未発達だった関ヶ原当時とでは必要とされる物資がどれほど違うかもなw
831 :
☆ :2012/08/06(月) 00:01:58.44 ID:PycCK+Fa
>>827 すべて海軍の情報だけを頼りに
陸軍は急遽作戦を立てたが
制海権がまるきり確保できておらず
陸軍補給船の護衛もろくにせず
海軍の情報が、何もかもデタラメだったから全滅したんだが?
>>828 トイトムを地図を見ても判らなかった中学生未満の能無しが
何を書こうが説得力ゼロwwwww
>>831 それも嘘w
大本営は「ポートモレスビーの陸路攻略を『検討せよ』」とは
命令したが、作戦行動を実施しろ、と電文を捏造したのが辻。
捏造大好きの土足は少なくとも辻を見習わないとなwww
何しろ辻は土足より遥かに頭は良いからwww
834 :
☆ :2012/08/06(月) 00:09:30.97 ID:PycCK+Fa
>>833 辻が命令を捏造したとか
そんな作り話をだれが信じるかよw
誰が信じるかっつー以前に、辻ーんは常習犯だからなー
836 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 00:12:27.46 ID:OZNeo42t
インパール作戦失敗後の7月10日、司令官であった牟田口は、自らが建立させた遥拝所に幹部将校たちを集め、泣きながら次のように訓示した。 「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。これが皇軍か。 皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。 弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。 日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる…」。訓示は1時間以上も続いたため、 栄養失調で立っていることが出来ない幹部将校たちは次々と倒れた[24]。 これが近代戦を指揮する司令官なのか?精神論ばかり… なんでわざわざ、制空権も無い中を戦車も重火器もなく… いや…そもそも食糧さえ敵に頼るって… これは作戦とは言わないんじゃないか… 確かに敵の糧食を奪ったが、もしガソリンかけて燃やされていたらどうなっていたんだ? たまたまそうなっただけの運まかせじゃないか。 バカすぎて話にならない…
>>834 土足が信じようが信じまいがこっちはどうだっていいしw
スタンレー山脈越えのポートモレスビー攻略を勝手に
発動した上に、失敗したら自分に類が及ばないように
証拠隠滅まで図ってるのが辻〜んだからw
(この辺が「牟田口より性質が悪い」と言われる所以だが)
土足を説得する気なんざ誰も無いぜw
土足が捏造改竄トリミングする側から事実を提示すれば
後は読み手が判断するからなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
838 :
☆ :2012/08/06(月) 00:18:00.03 ID:PycCK+Fa
>>836 精神論だけで対米全面戦争を開始し
太平洋の半分を攻略しようなどと考えたアホ海軍に比べれば
インパール作戦は無謀でもなんでもないw
839 :
☆ :2012/08/06(月) 00:21:56.59 ID:PycCK+Fa
>>837 そういった牟田口や辻批判は
半藤のようなバカが流布している捏造だと
とっくに世間ではバレているわw
840 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 00:31:04.44 ID:OZNeo42t
>>838 じゃあ、お前はハルノート受諾できんのかよ?
大陸からの全面撤退だぞ。
もし対ソ戦しても1滴の石油も手に入らないんだぞ。
対米戦は回避出来ないって何度もレスされているいるだろが。
それについてお前は何も反論出来てないじゃないか。
841 :
☆ :2012/08/06(月) 00:37:55.31 ID:PycCK+Fa
>>840 >大陸からの全面撤退だぞ
それは海軍と結託した在日の外相の大嘘で
(真珠湾奇襲を年内にやると決めていた海軍の勝手な都合)
ハルノートでは中国から撤退しろと言っているが
満州から撤退せよとは言ってないし、
そもそも試案であって最終結論ではないと
アメリカは交渉を望んでいた。
>>838-839 土足が屑捏造を喚こうが今日も半藤の本はそれなりの評価を
得てるし、土足の駄法螺は何処まで行っても何を書いても全てが
法螺、と言う事実に変わりはないなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死ぬんだよなw
大田本もトリミング、他のテキストは全て改竄捏造大好き朝鮮土足くんw
>>841 それも嘘w
大体東郷を連れてきたのは東條だから、それだと東條が全て悪い
って話になるなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
843 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 00:48:17.42 ID:OZNeo42t
>>825 お前は本当にバカだなぁ。
距離じゃねんだよ。
山岳地帯の行軍がいかに困難かを日本に当てはめて解りやすく説明しているんだろう。
徳川…?関ヶ原…?
ほとんどが整備された街道じゃないか。
山岳地帯と一緒にするな。
それに徳川方の味方の領内で補給もうけられたからな。
844 :
☆ :2012/08/06(月) 00:54:42.46 ID:PycCK+Fa
845 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 00:58:02.25 ID:OZNeo42t
>>841 またまた嘘ハ百ならべやがって。
いいか、すでに日本は石油はじめすべての資源を禁輸されてんだ。
その状態でつきつけられたハルノートはアメリカからの事実上の宣戦布告
に等しい。
満州も撤退だよ。
>>843 秀吉が東海道沿いに配置した子飼いの武闘派大名がことごとく石田三成をきらって徳川秀吉側に付いたからな。
東海道沿い、関東から関ヶ原までで西軍についた有名大名って、織田秀信くらいじゃないかな?
847 :
845 :2012/08/06(月) 00:59:06.29 ID:???
>>846 ?徳川秀吉
○徳川家康
なんて間違いをやってるんだ俺・・・・
848 :
☆ :2012/08/06(月) 01:09:30.58 ID:PycCK+Fa
>>845 満州からの撤退は飲めないが、アメリカはそんなことは言っていない。
しかし東郷のバカは、満州からも撤退しろと言っていると
大嘘を政府に伝えやがった。
外務省は満州を含むのかどうか、確認すらせず
試案であるという文言を削除して
最後通牒だと大嘘を政府に報告した。
何もかも、海軍が真珠湾奇襲を何が何でもやる前提で作戦開始しているために
そのような偽りの外交をやる結果を招いている。
海軍と外務省が結託し、日本政府をだましている。
849 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 01:18:09.39 ID:OZNeo42t
>>841 ハルノートには満州からの撤退とは確かに書いていないが、日本側が満州
からの撤退と誤解したように言われている。
しかし、誤解されるような言葉を意図的に用いて誤解させ混乱するような
文章にしたのは米国の策謀の可能性が高い。
なぜなら、和平派の東郷だけでなく、ハルノートを読んだほとんどの日本人
は大陸からの全面撤退と解釈している。
じゃあ、満州以外は撤退と言う条件なら日本は受諾するのかな?
850 :
☆ :2012/08/06(月) 01:21:11.47 ID:PycCK+Fa
>>849 >じゃあ、満州以外は撤退と言う条件なら日本は受諾するのかな?
陸軍は承諾するが?
何の問題も無い。というかソ連から満州を防衛するため
そうなってもらいたいのが陸軍の考えだが?
851 :
☆ :2012/08/06(月) 01:22:40.95 ID:PycCK+Fa
>>849 >ハルノートには満州からの撤退とは確かに書いていないが、日本側が満州
からの撤退と誤解したように言われている。
だったら外務大臣が確認すべきだろが?
そんな重大なことを、確認していない。
ようするに、真面目に交渉などしていない。
852 :
☆ :2012/08/06(月) 01:29:31.38 ID:PycCK+Fa
日本国民は東郷の猿芝居で アメリカはとんでもない国だと誤認したが 東郷の猿芝居の原因は、海軍と結託していたもの以外に 考えられない。 何が何でも真珠湾奇襲は年内にやらなければ すべての準備は水の泡となり、千歳一隅のチャンスを逸するという 山本五十六の妄想が諸悪の根源である。
853 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 01:42:31.67 ID:OZNeo42t
>>850 またまたおばかちゃんやなぁ
今度はシベリアで「八甲田山」やんのか?
ノモンハンでケチョンケチョンにされた弱小陸軍がドイツ軍を撃退した
ソビエトと戦って勝てるワケないだろう。
もし、万が一勝っても、世界からもっと厳しい制裁喰らう事間違いなし!
854 :
☆ :2012/08/06(月) 01:50:09.13 ID:PycCK+Fa
>>853 ソ連と戦うのは無謀だからと言って
だからアメリカと戦えと?
どういう脳だと、そういう結論になるんだ?
855 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 01:55:37.12 ID:OZNeo42t
>>852 何が何でも真珠湾奇襲は年内にやらなければ
山本の判断は正しい。
アメリカの建艦能力を考えれば、太平洋で戦闘艦艇が日本に多い内に
1日でも早く米国艦隊を叩き、戦争の主導権を握るのは最善の策である。
>>844 >>848 >>850-852 >>854 土足が屑捏造を喚こうが今日も半藤の本はそれなりの評価を
得てるし、土足の駄法螺は何処まで行っても何を書いても全てが
法螺、と言う事実に変わりはないなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死ぬんだよなw
大田本もトリミング、他のテキストは全て改竄捏造大好き朝鮮土足くんw
857 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 02:13:51.86 ID:OZNeo42t
>>855 だからわからん奴やなぁ…
いいか、日本には石炭くらいしか資源はない。
特に石油はまったくと言って良いくらいない。
燃料が無いと艦船も飛行機も戦車もトラックも工場も動かん…
もちろん、電気も使えん…
極寒の北進したいなら、陸軍さんも燃料必要やろ?
けど経済封鎖されとるから1滴の石油も入って来ない…。
南方の資源地帯にはたくさんの石油があるが、すべて連合軍の
植民地や…
どの島を攻撃しても自動的にアメリカは参戦する。
ならばこちらから先にしかない。
858 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 02:19:45.78 ID:OZNeo42t
859 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 02:23:12.57 ID:OZNeo42t
>>851 だから外務省の責任であって、海軍を批判するあんたはおかしい。
860 :
☆ :2012/08/06(月) 02:56:44.65 ID:PycCK+Fa
だれがどう考えても、米英ソと戦争するよりは ソ連だけと戦争するほうがマシなわけだが、 ID:OZNeo42tの言うような海軍のわけわからん主張によって 南部仏印進駐、米国の禁油、対米主戦論へ 日本は流れてしまっている。 山本五十六がヤケクソの大博打で 真珠湾奇襲に全てをかけたんだろうが 真珠湾奇襲さえ成功すれば、それで満足でそれが全て その先は知らん。 こんな無責任な組織に統帥権があったのが 間違いだな。
>>855 >だれがどう考えても、米英ソと戦争するよりは
>ソ連だけと戦争するほうがマシなわけだが
だれがどう考えても、米英ソと戦争するよりは
米英だけと戦争するほうがマシなわけだがw
土足は日ソ中立条約も知らないんだねw
>>851 それについては確認してもしょうがないことをきちんと説明してあげたはずだが?
乙案を最後通告のつもりで出して居る
=丸呑み以外は戦争なんだから、
交渉の継続を望むハルノートが来た時点でその内容の確認なんか意味がないってな。
満洲が入っていようがいまいが、日本の戦争決意に変更があるのか?
そこに陰謀の入る余地なんぞありゃしないよ。
これに対してなんの反論もできなかったのに、
なんでいまさらになってドヤ顔で繰り返すんだ?
864 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 09:05:26.67 ID:OZNeo42t
>>860 そもそも…
ろくな戦車もトラックも持たない陸軍には石油の価値がわからんらしい…
補給に関しては、戦国時代以下のお粗末さや。
マイナス50度にもなるシベリアで燃料なしでどうやって戦うのでしょうか?
ちなみに「八甲田山」では青森出発後わずか5時間後に遭難状態になっています。
わずか3日で200人が凍死してほぼ全滅…。
生き残った将兵もほとんどが凍傷で四肢切断。五体満足だったのは4、5人だったよ。
シベリアなんか占領しても意味ないですから、無駄な作戦はやめましょう。
865 :
名無三等兵 :2012/08/06(月) 10:43:41.09 ID:???
日本陸軍の強さは兵站輸送の速さだった気が・・・ 渡河作戦の時も、トラックによる輸送が中国軍を翻弄したとか、何とか・・・・・
>>860 石油を止められ、欧米の植民地への輸出を締め出された状態で、
アジアから欧米を駆逐する以外に、日本にどんな活路があったんだ?
867 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 12:02:59.60 ID:rlqsb/NX
大本営は撤退を認めないからミャンマーの日本軍は待って玉砕するか、 インパール作戦で奇襲をかけて玉砕するかしかなかった。 そこで「どうせ死ぬなら奇襲を選ぶ」という選択がそれほどおかしいか?
868 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 12:04:19.16 ID:rlqsb/NX
アッツ島などでバンザイ突撃が成功したのは米軍陣地には縦深が なかったからだ。 つまり突入したらやりたい放題してから玉砕できる
869 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 12:06:04.75 ID:rlqsb/NX
インパール作戦をやらずに待つなら何としても国産バズーカは欲しい。 国産バズーカがないと英軍戦車を攻撃する方法が対戦車地雷、フトン爆弾、 対戦車砲から発射する焼夷弾による炎上しかなくなる。
870 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 12:08:38.52 ID:rlqsb/NX
密林は地面が湿地で地下壕が掘れない場所もあるので、深い地下壕を 掘れる場所にダイナマイトを利用して深い地下壕を掘りまくり、 英軍の戦車部隊が来たら国産バズーカで襲い掛かる。 玉砕してもかなり道連れにできただろう
871 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 12:11:05.99 ID:rlqsb/NX
史実を言えば密林で米軍を待っているとマラリアが相次ぎ、さらに 米軍の本隊はジャングルに入らず、斥候部隊で探ってきて、小戦闘 で日本軍の位置をつかむと空爆と砲撃をしてきた。 また現地のスパイ網から密林内の日本軍の位置を探られて空爆 されたというのもある。
872 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 12:14:15.72 ID:rlqsb/NX
密林内は小枝や硬いツタが多く、通常のライフル弾は小枝に当たる と弾道が反れる。 そこで米軍は密林を攻撃する際にブローニング重機関銃を使用している。 12、7ミリの弾なら小枝を粉砕して弾が進むからだ。
873 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 12:17:17.15 ID:rlqsb/NX
ジャングルが比較的小さい場合は米英軍は物量にものを言わせて 初期のナパームや砲弾でジャングルを伐採してから進もうとする。 ジャングルで敵を待っていたら初期のナパームを落とされまくり、 焼け焦げた椰子の木と黒こげの死体だけが残った例もある
874 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 12:22:24.34 ID:rlqsb/NX
「陸軍悪玉説」は疑うべき時代がきている。 「陸軍のみが悪いのか?」という問題だ。 私は「井上馨悪玉説」を唱えてみたい
875 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 12:24:44.05 ID:rlqsb/NX
井上馨は鹿鳴館を建設して「極端な欧米化」を進めた維新の幕僚の一人である。 この明治時代の極端な欧米化によって日本各地に「欧米のスパイ網」 ができて情報戦で敗れたという可能性もあるわけです
876 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 12:27:08.68 ID:rlqsb/NX
さらに「大正デモクラシー悪玉説」も唱えたい。 大正デモクラシーで普通選挙が実現し、普通選挙でタカ派ばかりが 当選して日本は戦争に突っ走っていった。 つまりナチスが選挙で第一党になったのと同じで「選挙で国民が 戦争に走ることを選んだ」と言える。
>866 石油を止められないように頑張りましょうね。 「これ以上暴れたら石油止めるぞ?」と言われたら気をつけようね。
>そこで「どうせ死ぬなら奇襲を選ぶ」という選択がそれほどおかしいか? 戦略目的がビルマ防衛なのにどうせ死ぬからとか 個人の感情で戦略を無視してすごくおかしい。
>>867-876 夏休みにせめて宿題位はキチンと終わらせておかないとこんな
法螺吹きの屑になる、ってのだけが事実だなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
頭が悪すぎて自分の首の上に有る物の遣い方も知らないんだよなw
880 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 16:59:50.66 ID:OZNeo42t
マラリアについて調べたら、こんなんや。 「ロシア [編集] 北緯64度以南の地域(北樺太、シベリアを含む)で、三日熱マラリアが流行していた。 その大多数は、土着マラリアと思われるが、現在では絶滅している。 」 何時ごろ流行したのかは不明だが、シべリアでマラリアとは… シベリアは夏場、蚊が大発生する。
881 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 17:25:29.91 ID:OZNeo42t
誰かが過去に「密林地帯にいると、マラリアで全滅。」とかレスしてたが… 事実と違うような記事を見つけた。 「第二次世界大戦の終結後は大陸や南方諸地域から574万人の復員帰還者があり、そのうち95万人がマラリアの既往を有し、 43万人が帰国後に再発したものと推定されている。そのため、当時はかつて類をみないおびただしい数の感染源が日本に移入されたことになり、 未曽有(みぞう)のマラリア禍が危惧(きぐ)されたにもかかわらず、国内数か所で局地的な流行例を認めたのみで、それも5年後にはほとんど終息している。 これは、マラリアが比較的自然治癒の傾向が高い疾患であることが、有力な要因の一つになったものと考えられている。 」 まぁ、確かにマラリアは怖い病気ではあるが十分な栄養と休養で自然治癒する。 一度感染すると次からは免疫が出来、症状も軽いか発病しない場合もある。
>>870 密林は地面が湿地で地下壕が掘れない場所もあるので、深い地下壕を
掘れる場所にダイナマイトを利用して深い地下壕を掘りまくり、
雨季が来たらが一巻の終わり。
まさに無駄死にだな。
>>867 仮にインパール作戦が玉砕前提で計画されたとすると…
玉砕前提の作戦なのに、後方で芸者遊び。
玉砕前提の作戦なのに、部下置き去りにしてさっさと撤退。
玉砕前提の作戦なのに
牟田口「俺腹切ろうかなー(チラッチラッ」
藤原「さっさと氏ね」
牟田口「…」
何故か生き残った。
>そこで「どうせ死ぬなら奇襲を選ぶ」という選択がそれほどおかしいか?
いやおかしいだろ。
884 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 19:25:59.05 ID:OZNeo42t
>>882 確かに密林地帯では低地の地下壕はおっしゃる通りだと思われます。
自然の起伏を利用した陣地設営が必要で、雨水の入らないように工夫しなければいけません。
あと、川沿いはイリエワニがウヨウヨいますのでここで野営などしたら…
まあ余談ですけど >つまりナチスが選挙で第一党になったのと同じで「選挙で国民が >戦争に走ることを選んだ」と言える。 こういういいかたしている人がいるけど、 あいつら単独過半数とったこと一度もないからな。 瞬間風速的に第一党になり他所と連合して過半数を獲得し、 共産党を罠にはめて議会から追放して全権委任法をつくって議会=選挙を無意味にし、 挙げ句の果てにナチス以外全部解散ってやり方してるから。 日本の場合、翼賛選挙がこれにあたるか。 このレベルのやり方って選挙で北の国民が金王朝を選んでいるレベルの話だ。
886 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 20:38:55.06 ID:OZNeo42t
>>873 そのナパームもベトナムじゃ、あまり効果が無かったなぁ…
枯葉剤の効果は…
よくわからんが、米軍は苦杯をなめた。
887 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 22:53:25.51 ID:OZNeo42t
日米開戦の真の理由 日本を敵視したオレンジ計画 アメリカが、日本人を国内から締め出しても、日本はアメリカとの戦争は全く考えていませんでした。 アメリカとは仲良くやっていきたかったのです。 日本が最も脅威と感じていたのはロシアでした。アメリカではありませんでした。 しかしアメリカのほうは、ロシアの脅威をまったく気にせず、ただ日本というライバル国家をつぶしたいと思っていました。 アメリカは日露戦争直後の一九〇六年に、「オレンジ計画」なる作戦を立案しています。 いろいろな国を色別して、日本はオレンジだったのですが、これは長期的な日本制圧プランでした。 日本を第一の仮想敵国とみなし、戦争準備に着手した計画だったのです。 オレンジ計画は年々改訂され、最終的にはなんと、日本の本土を無差別に焼き払って占領することまで盛り込まれていました。 これは日本人の大量虐殺を意味します。 アメリカはそのような計画を、ヒトラーのナチス・ドイツに対しても、共産主義のソ連に対しても立てたことはありません。 白人国家に対しては決して立てなかった。ただ黄色人種の日本に対してだけ立てたのです。 この計画は、「いずれ日本を叩きつぶすぞ」という計画でした。一九四五年の大東亜戦争終結に至るまでのアメリカの行動はすべて、 このオレンジ計画に基づいて遂行されたものでした。 大東亜戦争末期に、アメリカ軍は日本の本土爆撃をなし、各都市を焼け野原として、民間人約六〇万人を虐殺しました。 兵士ではない民間人を殺すことは、明確な国際法違反です。しかし、それさえもすべて、もとはといえばオレンジ計画に盛り込まれていたことなのです。
888 :
名無し三等兵 :2012/08/06(月) 22:54:39.49 ID:OZNeo42t
>>887 続き
なぜアメリカが、日露戦争直後という非常に早い段階に、日本に対してこれほど強硬な姿勢を持ったのか。
当時はまだ日中戦争さえも始まっていない時代です。その根底にみえるのはやはり、
「アジアに白人が進出するのはOKだが、黄色人種の日本が出しゃばるのは許せない」
という、アメリカの人種差別意識なのです。アジアに対するイギリスの進出はOK、
ドイツも、フランスも、ロシアもOK、しかし日本はダメという対抗意識です。
その意識が、「オレンジ計画」となってまとまりました。当時のアメリカには、
「日本人の大脳は、欧米人の灰白色より白い。原始的なままで、思考力は劣る」
と言ってのける人類学者もいたほどです。このように、「なぜ日本なのか」ということを考えるとき、
やはりその根底に人種偏見があったと言わざるを得ません。日米戦争の根深い原因が、そこにあったのです。
オレンジ計画が作成された時から、アメリカの日本に対する執拗な嫌がらせと、挑発が始まりました。
アメリカはまず満洲と中国への介入のために、中国の抗日運動を煽りたてます。それは日本を深く悩ませるものでした。
日本政府は一九二三年の国防方針書に、
「米国は……経済的侵略政策を遂行し、とくに支那(中国)に対するその経営施設は、悪辣な排日宣伝とともに、
日本が国運をかけ幾多の犠牲を払って獲得した地位を脅かしている」(現代語訳)
と記し、中国におけるアメリカの「悪辣な排日活動」を憂えています。
のちに日中戦争が泥沼化した背景には、アメリカによる中国の抗日運動の扇動があったのです。
アメリカは日本叩きのために、中国の混乱を利用していました。また日中戦争が始まったとき、
アメリカは中立を捨て、蒋介石の軍隊へのあからさまな支援もしていきました。
やがてアメリカは日英同盟を解消させ、日本への石油禁輸、ABCD包囲網など、日本への挑発を続けました。
さらに、最終的に日本に「ハル・ノート」をつきつけ、ついに直接的な武力衝突へと誘い込んでいったのです。
889 :
名無三等兵 :2012/08/06(月) 23:24:16.36 ID:???
いや、帝国主義に対して、アメリカは強硬な反対姿勢を貫いてた 戦後の東南アジア・欧州からの全面撤退を見れば明らかな様で、アメリカはとっとと平和に戻りたかった チャーチル首相の、在欧米軍撤退反対を押し切って撤退 米本土の陸上兵力がわずか六個大隊だった事も明らかで 強大な帝国主義が、米国の利益を脅かすなら、それに対抗するだけ 人種差別的な考えは上層部には少なかった筈・・・
こういうコピペをもってきてさも自分の意見でございといいたげなのは何か理由がるんかねえ? 反論喰らうのが関の山で同感だと思ってもらえるとは思えないのだが。
理由がるん
892 :
名無し三等兵 :2012/08/07(火) 08:03:17.27 ID:XlUau9az
>>889 >>890 あんたら、アメリカでどんだけ有色人種が迫害されたか知らんのか?
アメリカの歴史はインディアン虐殺から始まり…
アメリカで地震が起きた際多数の日本人が虐殺され…
日本政府は今のレートで数十億円の多額の見舞金を送ったのに…
お礼どころか事件の謝罪も賠償も無かった。
朝鮮戦争で最前線に送られ、無残な遺体となって北九州の小倉のメモリアルクロスに
お骨のほとんどは黒人兵だった。
あげたらキリがないくらいあるんぞ。
安心しろ。 アメリカのみならず大抵の白人国家で一番迫害されてる数が多いのは同じ白人だ。 ハダの色なんてのは気にもせず、弱者を迫害しているだけだからな。
894 :
名無し三等兵 :2012/08/07(火) 08:24:54.25 ID:XlUau9az
895 :
名無三等兵 :2012/08/07(火) 09:09:33.40 ID:???
弱い立場を貶める事で、人間は自分が自分である事を認識するって話だったような・・・ つまり、有色人種を差別してたのではなく、自分より弱い立場と認識したから、徹底的にそれを迫害していたと言う事
>>894 どれだけ有色人種が迫害されてたかしらんのかというので
ハダの色が原因じゃなくて弱者を迫害してきただけだといったわけなんだがね。
そんで、いうまでもなく白人国家では白人弱者の数が一番多いというだけのはなし。
オレンジ計画にいたってはアホらしくて笑うより前に呆れるわ。
こいつはカラープランのひとつでアメリカ国内の反乱まで想定された
本当にありとあらゆる軍事的な出来事が起こった時にこう対処するというものにすぎない。
こんなのはどこの国でもやってることで、なぜならそれを立てないと軍備ひとつまともにできない。
日本だけが本土爆撃とかいってるんだが、他の国は強すぎてそんなことできないってだけの話だw
カラープランのカナダやメキシコに爆撃計画がないとでも思ってるんだろうかねえ。
>892 そもそも太平洋戦争は人種戦争じゃないし 日本人はアジア人を差別する側
横からちょっと失礼w なんか「オレンジ計画が〜」 「人種迫害が〜」の下り見て、小林よしのりの「戦争論」思い出した・・・w いや、いいんだよ?出発点がそこからでも。 そこから自分なりの考えを持つために色々自分で調べていこうよ!
899 :
名無し三等兵 :2012/08/07(火) 15:09:05.69 ID:y9EOQcSl
>>881 それは平時の話で戦時は状況が違う。
日本兵は行軍、戦闘、作業、負傷、リンチ、栄養不足、下痢などで
極度に体力が疲弊していたのでマラリアですぐ死んだ。
体力がないと風邪でも死ぬんだよ
900 :
名無し三等兵 :2012/08/07(火) 15:12:09.90 ID:y9EOQcSl
左翼っておかしい! 左翼はソ連や連合赤軍の虐殺は棚に上げて、日本軍だけが 悪いかのように言う。 はっきり言います。 「共産主義はナチスや日本軍より酷い」
901 :
名無し三等兵 :2012/08/07(火) 15:20:01.85 ID:y9EOQcSl
「国民も悪い」 この事実を踏まえようじゃないか。 ヒトラーや大政翼賛会に選挙で権力を与えたのは選挙民なんだ。
902 :
名無し三等兵 :2012/08/07(火) 15:29:38.00 ID:y9EOQcSl
連合赤軍にリンチ殺人された女性は顔の骨をボコボコに 砕かれて、誰の顔か判別できなかったという。 こういう左翼の負の歴史も見ろよ
903 :
名無し三等兵 :2012/08/07(火) 15:31:26.77 ID:y9EOQcSl
また北朝鮮や韓国は自国民を虐殺してきた虐殺国家である。 こうした野蛮キムチよりは牟田口のほうが文明人だろ
904 :
名無し三等兵 :2012/08/07(火) 15:35:51.25 ID:y9EOQcSl
新自由主義のもとで年間自殺3万人になったことも国民がそれを 選挙で選んできた結果だ。 つまり国民とはヒトラーや連合赤軍と同じということだ
905 :
名無し三等兵 :2012/08/07(火) 15:40:09.76 ID:y9EOQcSl
米国もインディアンを大量殺戮し、黒人奴隷を強制連行、強制労働 させてきた歴史があり、古代の奴隷国家となにが違うんだよ。
それを20世紀も半ばにやったのが明らかに違うなw というか日本は悪い奴相手だからなにやってもいいと思って ろくでもないことばっかりやってたという御主張ですかw
907 :
☆ :2012/08/07(火) 20:30:48.19 ID:Q9OvYcij
>>887 >日本を敵視したオレンジ計画
バカかおまえ?
アメリカはあらゆる国のあらゆる事態を想定し
万が一そこと戦争になった場合の作戦を想定している。
オレンジ計画はその一つに過ぎん。
そんなものは危機管理として当然だろうな。
日本のアホ海軍のように思いつきで
行き当たりばったりの作戦をやってるような、
アメリカはバカな国ではない。
>>907 行き当りばったりの目先だけの駄法螺しか吹けない
屑の能無し朝鮮土足の言う事じゃないなw
駄法螺擁護で牟田口と東條の背中を撃つ無能土足くんw
909 :
☆ :2012/08/07(火) 20:37:46.40 ID:Q9OvYcij
バカ海軍が中国に対して行った都市無差別爆撃は 世界から激しく非難をあびたが それでもアメリカは日本に石油を売っていた。 むしろアメリカは寛容すぎたようにさえ見える。 そのせいか、海軍はどんどん付け上がりやがった。 山本五十六のアホは 自分たちは何でも許されると思い上がったのだろう。
>>909 バカ土足が脳内妄想をどれだけ喚き散らし、土足以外の
スレ住人からソース付きで屑妄想を一蹴されようが
屑土足は馬鹿脳内のアホ妄想に逃げ込むだけだもんなw
ソース付きでバカ妄想を一蹴するスレ住人は寧ろ寛容な位だw
バカ妄想と屑捏造改竄とアホトリミングで無能土足が幾らつけあがっても
アホの屑妄想は全く事実と正反対w
屑の朝鮮土足のバカな思い上がりなんぞ何処でも通用しないなwwww
>>907 真珠湾は米主力艦隊撃滅という伝統的な作戦計画の本質に適合してるが?
913 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/08/07(火) 20:52:03.89 ID:AwM3u7Vi
つか 海軍も陸軍も馬鹿だったと思いますが
914 :
名無し三等兵 :2012/08/07(火) 20:52:25.42 ID:/iSrSbNh
アメリカが寛容だったわけではない 大恐慌の後始末にとにかく売れるモノは売りたかった 「なるたけ高値で。」 それでも購入してたのが日本陸海軍で 米国にとってはカモねぎだっただけ それと正反対が中国国民党でドイツから軍備から指導教官まで 有り金全てつぎ込んでドイツ式教練を行ったが 三国同盟で補給が途絶えた 唯一の三国同盟の利点だったと思う。
915 :
☆ :2012/08/07(火) 20:56:13.89 ID:Q9OvYcij
>>911 そうかい。
海軍は戦闘状態に無い停泊した軍艦を
騙し討ちで攻撃するのが伝統なのかよ。
916 :
☆ :2012/08/07(火) 21:01:01.50 ID:Q9OvYcij
>>913 そんな単純な思考なら
国民も馬鹿だとなるんだが?
917 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 ◆JAvkXHPMPE :2012/08/07(火) 21:03:11.26 ID:AwM3u7Vi
>>916 えっ
国民も馬鹿だったと思いますよ
中国に勝ちきれないのに勝った勝ったとマスコミに煽られていい気になってたんでしょ
戦争責任は国民にもあったでしょ
918 :
☆ :2012/08/07(火) 21:05:12.39 ID:Q9OvYcij
みんなバカでもいいが だれがよりバカだったか重要な問題だが 一般に陸軍がずば抜けてバカだったと言われているが、事実ではなく 戦後そのように流布した 海軍、マスコミ、財閥と政党 こいつらは少なくとも、陸軍より確実にバカであった。 それを言いたい。
921 :
☆ :2012/08/07(火) 21:54:27.60 ID:Q9OvYcij
>>919 戦時での奇襲は奇襲攻撃だが
非戦時下で騙し討ちの攻撃をしかけるような愚行は、
テロ攻撃と同じw
>>915 残念ながら陸軍含めてそのとおり。
開戦劈頭の奇襲は日清戦争以来の伝統なので。
923 :
☆ :2012/08/07(火) 22:01:55.23 ID:Q9OvYcij
例えば北朝鮮が日本の経済制裁を理由に 突然日本に弾道ミサイルを撃ち込んできたら それを奇襲攻撃なんて言うだろうか? 当時の海軍のハワイ攻撃はこれと同じだろが。
>>923 それを言い出すと陸軍のマレー攻撃のほうが早いんだが。
戦術的には失敗したが戦略的には インド人のイギリスからの独立心を刺激した とか肯定的な見方は出来ないのかね?
>>925 イギリスは独立を約束していた(嘘だったがw)
928 :
☆ :2012/08/07(火) 22:28:57.25 ID:Q9OvYcij
9.11テロが起こったとき、ブッシュ大統領は セカンド・パールハーバーだと宣言した。 親日のブッシュでさえそうなのだから ハワイへの騙し討ち攻撃に対するアメリカ国民の恨みは 日本人が考えているほど軽いものではない。
929 :
名無三等兵 :2012/08/07(火) 22:32:13.49 ID:???
その反対に、米軍の原爆投下を広島・長崎は忘れてないだろ? 毎年、なくなった方々の弔いと、核兵器廃絶を訴えてるだろ? まあ、支持母体はともかくとして・・・・・
>>928 >親日のブッシュでさえそうなのだから
ブッシュが親日?アンタ相変わらずおめでたいんだなw
おめでたいから陸軍善玉説なんて容易に信じるんだろうけどな。
931 :
☆ :2012/08/07(火) 22:41:06.20 ID:Q9OvYcij
>>930 五十六信者のなかでは、ブッシュは反日なのか?w
>>907 バカかおまえ?
アメリカはあらゆる国のあらゆる事態を想定し
万が一そこと戦争になった場合の作戦を想定している。
オレンジ計画はその一つに過ぎん。
そんなものは危機管理として当然だろうな。
日本のジンギスカン作戦のように思いつきで
行き当たりばったりの作戦をやってるような、
アメリカはバカな国ではない。
>>931 キチガイの思考にはは親日か反日かしか無いんだなw
海軍善玉説か陸軍善玉説しかないようになw
「アメリカと日本は百五十年もの間、近代においてもっともすばらしい同盟関係の一つを結んでいる」(二〇〇二年二月十八日の国会演説) ……戦争も原爆も記憶にとどめていないブッシュは、きっと物凄く親日なんだろうよ、土足の中でだけはw
>>934 カナダとメキシコが国境紛争してるとも言ってたね。
936 :
☆ :2012/08/08(水) 00:36:04.02 ID:eTC8IdZu
>>934 それでおまえの認識では
(おそらく左翼や五十六信者)
ブッシュは親日派ではなく反日派なのか?
937 :
☆ :2012/08/08(水) 00:40:27.25 ID:eTC8IdZu
>>934 その演説は「例外的な一時期を除けば」という言葉が
抜けているんだろうな。
そう解釈すれば、左翼が喚くような、とくにおかしな事を言っているわけではない。
その例外的な一時期、とんでもないテロ同様の愚かな攻撃をしたのが
山本五十六というわけだ。
米国民の感覚では、山本五十六は例外的な
テロリストなんだろw
938 :
☆ :2012/08/08(水) 00:58:00.73 ID:eTC8IdZu
左翼と五十六信者は、まあ同じだな。 基本的に反米という固定観念の固まりのバカだから。 だからアメリカが必ず攻めて来るという妄想を常に喚いて オレンジ計画を持ち出し、アメリカは日本を侵略しようとしてたとか そんなくだらん話しを持ち出す。 こういう左翼頭のアホが海軍を指揮すれば、とんでもない結果を招くと、 常に口だけの無能の左翼なんて、そんなもんw
939 :
☆ :2012/08/08(水) 01:15:09.61 ID:eTC8IdZu
しかしエセ保守は紛らわしい。 大東亜戦争を肯定し、東京裁判を否定した主張をするから ああ、まともじゃないかと思ってしまう。 しかし、見分けは簡単。 そのあと、対米批判をし、山本五十六を擁護するような事を言い出せば そいつは間違いなく、エセ保守であるw
>>936-939 で、何時になったら土足バカ妄想と屑捏造を証明できる
真っ当なソースは出せるんだ?w
朝鮮人にも劣る屑の能無し法螺吹き土足くんw
朝鮮人にも及ばないのは土足自身が証明しているから事実だよなw
wikiでコテンパンにされたMiwa.SS氏が「在日」だ、と土足が言ってるんだからwww
土足がバカ妄想や屑捏造を喚き散らそうが無駄無駄w
土足バカ妄想をバカコピペしか出来ないのは結局のところ自分の首の上に載ってる
モノすら使いこなせない無能の屑だからバカコピペ多投するだけだもんなwww
>>936 >ブッシュは親日派ではなく反日派なのか?
この世には「どちらでもない」という立場があるのだよ、土足
少なくとも、親日だという根拠は思い付かん
例えば、ブッシュはブレアとかには大統領自由勲章を送ったが、小泉ジュンイチローには何かくれたか? 日本の国連安保理常任事理国入りを支持したか?
逆に聞くが、ブッシュが親日だという根拠がお前の思い込み以外にあるのか?
>>937 >その演説は「例外的な一時期を除けば」という言葉が
>抜けているんだろうな。
抜けているという根拠はお前の思い込み以外に何かあるのか?
>そう解釈すれば、左翼が喚くような、とくにおかしな事を言っているわけではない。
おかしいが?
日米安保条約以前に、日米が同盟を結んだことは一度もない。せいぜい、第一次大戦の時みたいに共通の敵と戦争したことがあるだけで
それとも、土足脳内では、日英同盟はアメリカと結んだことになっているのか?
ブッシュ政権には知日派は多いが親日派があまりいないというのは それまでの知日=親日という流れからすると あたらしい潮流だというのは政権成立の時にいわれてた事だけどなあ。
943 :
名無し三等兵 :2012/08/08(水) 10:22:46.60 ID:QnUsi3xy
左翼もダメだが戦後の保守もダメである。 A級戦犯の岸信介は戦時中は東条内閣の閣僚で鬼畜米英を唱え、 戦後はGHQに脅迫されてアメリカ万歳を唱えた。 ようは敵前逃亡者である
944 :
名無し三等兵 :2012/08/08(水) 10:26:33.82 ID:QnUsi3xy
牟田口は「神がかり」で奇襲を成功させたのだから、 牟田口の神がかりは今日で言うと米国の偵察衛星ぐらいの性能がある
じゃあ牟田口は宇宙に飛ばしてやればよかったなw
946 :
名無し三等兵 :2012/08/08(水) 10:33:21.82 ID:QnUsi3xy
牟田口はマレー作戦では軍刀を持って突撃しているし、 岸信介のように大本営でクーラーをかけてアイスコーヒーを 飲んでいた奴よりはマシだろよ
947 :
名無し三等兵 :2012/08/08(水) 10:35:55.76 ID:QnUsi3xy
お前らは連合赤軍の永田洋子を見ても戦後の左翼をすばらしいと 思うのかよ。 またA級戦犯の岸信介のような自己保身のみの敵前逃亡者を見ても 戦後の保守をすばらしいと思うのかよ
948 :
名無し三等兵 :2012/08/08(水) 10:42:37.69 ID:QnUsi3xy
連合赤軍を軍隊として見るならば日本軍よりお粗末である。 武器は猟銃で三八小銃より連発性が劣る。 また連合赤軍の司令官である森恒夫と永田洋子はリンチ殺人しか できない人間だった。
949 :
名無し三等兵 :2012/08/08(水) 10:53:27.04 ID:QnUsi3xy
「牟田口より連合赤軍の永田洋子のほうがきちがい殺人者である」 これに反対する奴はいないだろ
950 :
名無し三等兵 :2012/08/08(水) 10:58:23.02 ID:QnUsi3xy
東条内閣の閣僚だった岸信介は日本が無条件降伏した日に ピストルか毒薬で自殺するべきだった。 ヒトラーや近衛文麿も責任をとって自殺したんだから
牟田口はお笑いゲリラの連合赤軍と比べないと優位性が認識できないレベル というのには反対しないよ
952 :
名無し三等兵 :2012/08/08(水) 11:03:45.82 ID:QnUsi3xy
日本軍を悪いと言ってた左翼学生が連合赤軍になったんだから、 日本軍を悪いと言うやつは連合赤軍の永田洋子と同じなんだよ
日本軍という場合は海軍も含むのだがw
>>952 君のお粗末な認識能力はよくわかったからもうしゃべるな・・・
955 :
名無し三等兵 :2012/08/08(水) 12:16:57.89 ID:QnUsi3xy
日本共産党もリンチ殺人をしていた時期があり、そういう手合いが 日本軍の文句を言ったらあかん
956 :
名無し三等兵 :2012/08/08(水) 12:20:49.44 ID:QnUsi3xy
左翼が共産革命と称して世界中で殺した人間の数は1億人以上。 これと比較するとまだヒトラーは正常人
957 :
名無三等兵 :2012/08/08(水) 12:52:08.03 ID:???
まあ勝てば官軍 ヒトラーが勝利してれば、ユダヤ人殺害も正当化されてた・・・筈?
958 :
名無し三等兵 :2012/08/08(水) 14:03:25.36 ID:QnUsi3xy
「日本軍は悪い!きちがいだ」と叫んでいた左翼学生が連合赤軍事件を 起こしたわけです。 もし連合赤軍が国家権力を持っていたら8千万人がリンチ殺人されたはず。
結局、空中補給により日本軍の決め手である迂回や包囲が通用しなくなったのが失敗の本質だ。 これを無視して再評価もなにもない。
960 :
名無し三等兵 :2012/08/09(木) 08:23:28.40 ID:fFXXhLbl
空中補給って自軍の陣地に物資が落ちないなど なかなか上手く行かなかったらしいぜ
961 :
名無し三等兵 :2012/08/09(木) 10:44:17.42 ID:W3wPBVu3
>>959 いや食料が尽きる前に総突撃をしなかったのが失敗の本質だ。
敵のレーションを奪うしかなかった
英軍って当時からレーションだっけ?
963 :
名無し三等兵 :2012/08/09(木) 11:57:19.08 ID:ERvUA5Ct
英軍がレーションなんだ・・
964 :
名無し三等兵 :2012/08/09(木) 15:54:29.24 ID:eAs4/uhw
そもそも銃弾がほとんど尽きちゃまともな戦争できない インパールでも敵は7月から11月まで49人しか死んでない。 1発でもある銃と刀だったらすくなくとも1000:1で刀負けるだろう。
965 :
名無し三等兵 :2012/08/09(木) 16:52:55.91 ID:eAs4/uhw
硫黄島だって一部火力はアメリカと同じぐらいじゃなかったんだっけ
>>965 96式25mm機関砲を銃座にしたりしてM4戦車以外はかなり喰ってたらしいよ。
967 :
名無し三等兵 :2012/08/09(木) 18:51:57.00 ID:eAs4/uhw
ノモンハンもそうだが実死者数推定は生き残った人に聞く実感が頼りだな。 ビルマなんかは友人の死者の肉食って生還した人が多い。
968 :
☆ :2012/08/09(木) 20:54:39.64 ID:9KHDB3EQ
>>967 ほう。
どこのトンデモ本に、そのような大嘘が書かれているんだい?
969 :
名無し三等兵 :2012/08/09(木) 21:26:49.89 ID:eAs4/uhw
いや俺の友達のじいさんとか
いや、一応戦死とそれ以外の損害は報告されるよ。 孤島で司令部全滅した後誰も報告しなくなったら実感便りになるかもしれないけどさ。
971 :
名無し三等兵 :2012/08/09(木) 21:35:23.67 ID:eAs4/uhw
ノモンハンはもっと死んでるだろ ビルマは結構生き残ってるのもいる。
>>968 土足バカ妄想は何処にも載ってないよなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
毎日法螺吹いてないと死ぬんだよなw
劣化朝鮮人の法螺吹き能無し屑土足くんw
973 :
名無し三等兵 :2012/08/11(土) 15:30:15.21 ID:Of5jTBTz
三八小銃を改造してバナナマガジンの自動小銃に改造しておいたら インパールを落とせた
974 :
名無し三等兵 :2012/08/11(土) 15:39:30.84 ID:b2y78peo
>>973 仮に百歩譲って自動小銃が配備出来たとしても、牟田口の
命令の無茶さが早目に露呈するだけだなw
自動小銃を使えば史実よりもっと早く弾丸の不足が明白に
なるからw
屑の能無し朝鮮土足くんw
屑の間抜けの能無しの目先の思い付きなんぞ所詮こんなものwww
>>973 銃砲に関する初歩的な知識も皆無な土足さんであったw
ポンプ式空気銃があれば日本ハム的
979 :
名無し三等兵 :2012/08/12(日) 13:49:55.12 ID:Ut7sV31W
>>974 改造費用は給与から天引きし、狙撃ライフル以外は改造して出発する。
980 :
名無し三等兵 :2012/08/12(日) 13:54:31.86 ID:Ut7sV31W
大砲のすくなさをカバーするため噴進砲を大量に持参すればよかった
981 :
名無し三等兵 :2012/08/12(日) 13:56:02.66 ID:p7zcGQcW
>>979 小銃の更新すらできなかった日本軍には無理。
うめ
984 :
名無し三等兵 :2012/08/13(月) 12:24:32.02 ID:PAkYoRy/
初期の段階で日本海軍がインド洋を制圧していたら、連合軍は中国に 物資を運び込めず、蒋介石は降伏している。 初期の段階なら日本海軍はインド洋において無敵に近い。
985 :
名無し三等兵 :2012/08/13(月) 12:25:59.51 ID:PAkYoRy/
ナチスは攻勢限界点を超えてモスクワやスターリングラードを攻めず、 あくまで補給が可能なポーランドだけで防衛戦を行っていたら ソ連軍を食い止めて連合軍と講和を結べただろう
986 :
名無し三等兵 :2012/08/13(月) 12:27:33.56 ID:PAkYoRy/
枢軸同盟にも勝てる可能性は十分あったが、冬にモスクワを攻めたり、 フィリピンから逃亡するマッカーサーを取り逃したりとミスが多い。 そしてミスが多いので負けた。 反対にミスが少なければ勝っていた
987 :
名無し三等兵 :2012/08/13(月) 12:29:57.48 ID:PAkYoRy/
イタリア軍もシチリア島に地下要塞を築いていたら連合軍が シチリア島づたいにイタリアに上陸するのは不可能だった。 イタリアもミスしなければ防衛できたんだよ
セイロンが制圧出来なきゃインド洋どころかベンガル湾すら制圧できませんがなにか?
>>984 そういう提案を海軍は東条英機に行ったけど陸軍側が兵力がない、予算がない、輸送船がないと却下しましたが。
西亜打通作戦が立ち消えとなったのは 海軍が真珠湾奇襲の成功で思い上がり、このままアメリカを一気に 叩きのめせると豪語したからじゃないのか? それにみんながだまされた。
>>990 第二段作戦検討段階で海軍からセイロン島上陸作戦の
提案が出されてる。
>>989 正確には
そういう提案を海軍は陸軍に行ったけど東条英機が兵力がない、予算がない、輸送船がないと却下しましたが
だな
うめ
997 :
名無し三等兵 :2012/08/14(火) 08:35:54.29 ID:dciECdu1
1942年二月ですが。
998 :
☆ :2012/08/14(火) 21:37:21.09 ID:IlzQUKay
>>994 それじゃ東条は統帥権を犯していることになるが?
東条にそんな権限があるわけ無いだろが。
デタラメ抜かすなボケが。
>>998 間抜けの法螺吹き土足くんw
だから土足は屑の能無しなのさw
船舶所要量や予算は首相の管掌だぞw
屑の能無し朝鮮土足くんw
頭が絶望的に悪いのは土足が屑の能無しだからさwwww
思いっきり陸軍大臣の管掌事項ですが何か? ……で、この話題何十回目? 何百回言われれば、「アーアーキコエナーイ」と言い続けても現実は変わらないって理解できるのかね、土足?
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。