1 :
名無し三等兵 :
2012/06/12(火) 20:53:32.88 ID:??? インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だった
と言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、悪意を持った商売作家らによる
曲解と捏造による大嘘ばかりで、史実とは程遠い。
東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したい
戦後の権力者に迎合したプロパガンダといってよい。
バカ作家らがいい加減に流布してきたデタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1338099488/
2 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 20:54:33.69 ID:???
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
3 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 20:57:59.99 ID:???
>スウィンソンの原文 >"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment', >and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster. >But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. " 土足が長尾訳を大田本から孫引きバカコピペしても原文が上のようで 有る以上土足が屑の間抜け、と言う意味以外何も無しw まあ、原文が出た後に得々と翻訳文を貼るのが間抜けの屑土足だがw 屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんw
4 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 20:59:09.53 ID:???
そして土足の提示した「原文」
591 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:34:43 ID:???
>>588 Mutaguchi was actually more correct. The after all correct one is correct.
Will this be the one "Timely" that Napoleon said?
A British army would have been stood in the cliff if the head of Sato division would occupy [dei;mapu-ru] in one month and it was bright.
「It made a surprise attack on a British army completely.
A preparation half road was pierced, and the surprise attack was definite.
There was not a preliminary group in capital [dei;mapu-ru], and either capture was the [yasuyasu] barrel one if it ..Japanese army.. ..one.. pushed like that.
On the other hand, it was far once and after it had retreated to the Calcutta district, the surprise of right or wrong like general Giffard of [mamoshou] as consulting as
total master Mountbatten more than the imagination the surprise of Imphal. planned the picture」
「Imphal was being occupied by a Japanese army and exists, too, if the regiment in Japan is rushing to [dei;mapu-ru].
From Imphal to withdrawal of the 4th army corps in Britain because when Sato division are rushing into [dei;mapu-ru]」
595 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:50 ID:???
とことん馬鹿だな、土足w
お前のコピペ文をトランスポーターに放り込んだだけじゃないか。バレないと思うのはお前くらいなもんだw
5 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 20:59:53.48 ID:???
桜井少将が「俺の戦ぶりをよく見ておけ」と豪語して開始された 「ハ」号作戦第一段作戦は、シンゼイワ盆地で英第7師団を包囲 しながら、その撃破に失敗したのみか、桜井兵団はかえって 大きな損害を受けてBM道付近陣地に後退した。 (中略) しかし最大の要因は、力、特に火力を伴わない日本軍の平面包囲が、 英印軍の立体戦法に敗れたということができよう。 その根本は、日本軍の作戦様相の変化への洞察の欠如と英印軍の 軽視にあったと思われる。 日本軍は、英印軍の左側第一線を突破し、英第7師団を背後から 攻撃すれば、英第7師団を周章狼狽して後退し、作戦は一週間足らず で終了するものと考えていた。それは伝統的な日本軍の奇襲包囲戦法 であり、英印軍の背後連絡線を遮断し、態勢の優越によって短期間に 英印軍を撃破しようとするものであった。 攻撃開始の初期、日本軍の奇襲は成功し英印軍はかなり混乱したが、 予期しない日本軍の錯誤もあって、英印軍がシンゼイワで全周防御に 移り立体戦法を展開してからは、戦局は浮動した状況から固定した 状況に変わった。 日本軍の勝ち目は、英印軍が混乱し状況が浮動している間に、 これを撃破することにあった。しかしシンゼイワ包囲戦に移り 状況が固定化してからは、奇襲戦法から強襲戦法に切り換える 必要になり頼みは火力であった。当初から軽装備で突進した 日本軍は、火砲も弾薬もわずかしか携行していなかった。 だから折角シンゼイワで英第7師団主力を包囲したが、 これを潰す火力が無かった。 『アラカン作戦』陸戦史集 より
6 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:00:22.89 ID:???
南方軍命令 一、ビルマ方面軍司令官は防衛態勢強化確立のため適時当面の敵を撃破して 「インパール」付近東北インドの要域を占領確保しかつ海軍と共同速やかに ビルマ南西海岸方面における反撃作戦を来攻する敵を撃滅すべし ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱 一、主作戦方面 (1)第15軍は英軍の反対に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後重点を 「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」にむけ攻勢を執り成るべく 我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後国境付近所在の英軍を撃破 したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
7 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:00:54.64 ID:???
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。 彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。 全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは彼は思い及ばなかった。 少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで 道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って 鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、 彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する攻撃に投じた。 スリム中将(連合軍 第14軍司令官 『敗北から勝利へ』 the most unenterprising of all the Japanese generals I encountered. He had been ordered to take Kohima and dig in. His bullet head was filled with one idea only - to take Kohima. It never struck him that he could inflict terrible damage on us without taking Kohima at all. Leaving a small force to contain it, and moving by tracks to the east of Warren's brigade at Nichugard, he could, by 5 April, have struck the railway with the bulk of his division. But he had no vision, so, as his troops came up, he flung them into attack after attack on the little town of Kohima. William Slim, Defeat into Victory
8 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:01:12.03 ID:???
>「残念ながらインパールは陥落しないよ」 >「それはどういう理由からですか?」 >「理由はたくさんあるが、まず第一に軍で一番大切な南方主力方面の >師団長をクビにしたことだ。柳田師団長は、私の陸士の同級生で、 >一年半机を並べていた男だが、陸大は軍刀組だ。多少、人に誤解 >されるところはあるが、実は一番価値のある立派な将軍なのだ。 >それをインパール攻略がうまくいかないというので、主力方面を >担当している師団長の首を斬るなんてこれだけでもインパール攻略は >だめだな。戦闘の最中に、軍の主力方面の師団長の首を斬った例は >私は知らないな。 >「次にインパール攻略が予定どおりに進行しないのは、 >柳田師団長一人の責任ではない。その一半は軍司令官が >負うべきものだと思う。師団長のみに責任を負わせる >ようでは、先が見えるというものだ。また軍の重点を >山本支隊のほうに変更したことも問題がある。大隊くらい >ならともかく戦略単位の師団を戦闘中に移動させようと >いっても、敵に遅れをとる恐れがある。」 「名将 宮崎繁三郎」より
9 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:02:45.96 ID:???
>>7 日本語をそのままトランスポーターに放り込んだモノを
少し手直ししただけで他人を誤魔化せるとでも思っているのかいwww
屑の能無し朝鮮土足くんw
10 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:03:20.58 ID:???
31師団の任務 コヒマに突進し同地の要域を占領してアッサム方面より予想する 英印軍の増援を阻止す。 状況により一部をインパール会戦に転進せしむ。
11 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:03:44.83 ID:???
>「つぎに軍司令官と各師団長たちの不和だよ。これは君達たちも、 >うすうす気ついているだろうから詳しくは説明せぬが、和の無い >ところに成功はない。そのほかこnコヒマ方面から3分の1の >兵力をインパール方面に抽出しようとしたり、軍司令官の >作戦指導は行きあたりばったりだ。これじゃあ、要塞化している >インパールが陥落するものか、もう大概わかっただろう」 >「残念とか、しゃくに触るというような段階ではない。敵はもう >本格的反攻に入っている。インパールは見込みがない。たとえ一時 >は占領できても、雨季で、こちらの補給が跡絶えれば、飛行機や >戦車を持つ大部隊の敵に押し返されてしまう。軍の戦力があまり >減少せぬうちに、後退して再挙をはかるのが良作だよ。進退は >戦場のかけひきだ。退却もつぎには勝利を得る一手段だ。 >古今の名将大楠公ですら、京都をも放棄する意見を持って >いたんだ。こうなったら、このインド国境の猫の額の土地を >放棄するくらい、なんだ。『過ちは改むるにはばかることなかれ』 >だよ。一兵でも損しないで後図を策するのが一番だな」 「名将 宮崎繁三郎」より
12 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:04:10.84 ID:???
土足の屑捏造癖 原文 大陸命第六百五十號ニ基ヅキ左ノ如ク指示 南方軍總司令官ハ緬旬防衞ノ爲適時当面ノ 敵ヲ撃破シテ「インパール」附近東北部印度ノ 要域ヲ占領確保スルコトヲ得 昭和十九年一月七日 土足の屑捏 大陸命第六百五十號ニ基ヅキ左ノ如ク指示 南方軍總司令官ハ緬旬防衞ノ爲適時当面ノ 敵ヲ撃破シテ「インパール」附近、東北部印度ノ ↑w 要域ヲ占領確保スルコトヲ得 昭和十九年一月七日
13 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:05:02.97 ID:???
英第4軍団の作戦計画 1.インド第17師団をインパールに後退させて軍団予備とする。 その1個旅団を配置して日本軍の前進を阻止させる。 5.日本軍のインパール平原進出にともなって、優勢な砲兵、戦車、航空部隊の下に、 機動打撃部隊によってこれを撃破する
14 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:05:43.84 ID:???
牟田口もインパール作戦の内容については分かってた。 『21号作戦以来幾多の経験を経てついに進攻作戦が決定され勇躍の念を 禁じえないものがあった。しかし深く東部インドに進攻しようとする作戦 構想は、今回の方面軍の命令によって破棄され、単にビルマの防衛強化という 消極的作戦として採用されたのである。』 と戦後の回想録に書いてあるのだ。 『私は、最初この命令中の防衛強化ということが納得できなかった。 私はこの時まで進攻作戦によって敵の策源を覆滅するはもとより、 これによってインドの独立を促進し英国の戦争離脱を策し、 もって戦争全般に寄与せんとする念願に燃えいていたので、 この命令で気分をそがれた感を深くした。久野村参謀長にも 「作戦目的を随分消極的に局限されたものだ」と話したほどであった。 今にして考えると、このとき断然頭を切り替えねばならなかった。 しかし私はそれをしなかった。残念なことをしたと後悔している。』 そして反省もしてるのであった。
15 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:06:22.62 ID:???
11 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/18(水) 06:30:45.46 ID:???
卑怯者土足逃走の歴史その2
その話には続きがあって、
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1293035627/706-737 時系列を無理矢理大田本に合わせようとして、底の浅い捏造を
追加して直ぐにボロを出すのも土足クオリティです。
土足の貼り付けテキストには全く信頼性はありません。
これは、軍板の過去スレ及び現行スレだけではなく、wikiでの牟田口の記事
に関するノート、及び富永や東條に関するノートをご覧頂いても確認が可能
です(特に土足なる屑が何を考えているのか知ろうとするなら、牟田口に関
するノートは必見です。何しろ土足自身の実質的「自供」まであるので)。
土足のカキコには兎に角「第三者が検証可能な形式」での「真っ当な」引用
を要求して下さい。IDを隠してのチンカス連呼、朝鮮人連呼くらいしかしません。
そして、土足がIDを隠してチンカス連呼を始めるのは反証への再反証が
不可能になって窮した時です。それは過去ログを遡れば確認可能です。
16 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:10:48.15 ID:???
土足の虚言癖の現れ
170 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 22:46:53.77 ID:jbhX8Naj
>>168 日本でもデタラメな牟田口批判やってきただろ。
それと同じ事だ。
171 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 22:50:42.97 ID:???
>>164 それで戦死や捕虜合わせて1〜2割でしょ?
つまり対して落伍も出さずに追撃を振り切れたって事で、壊走じゃあこうはいかないよ。
それを帰り道に白骨街道を作った馬鹿牟田口と並べるのは失礼。
コマンド部隊によるインフラ破壊、がちょっと大掛かりに展開されただけなのがウィンゲート。
徴兵で集めてきたただの歩兵から火力を奪っておきながら第4軍との決戦を志向した愚か者が牟田口。
172 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 22:52:51.90 ID:???
>>170 お前さんがでたらめなこといってるのは分かったよw
ウィンゲート旅団なんかたいした脅威ではない、
なぜなら英国軍人が批判しているからという自分の主張のソースとして
その批判がでたらめそのものであるものを出しておきながら、
牟田口批判もデタラメだとかなんのギャグなのかと。
17 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:11:44.77 ID:???
土足の虚言癖の現れその2
173 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 22:53:32.37 ID:jbhX8Naj
>>171 そんなに生き残ってない。
正式な数字は知らんが、全滅同然だろ。
数字は折を見て調べる。
174 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 22:56:17.55 ID:KoGOB/h/
>>173 >>正式な数字は知らんが、全滅同然だろ。
いまから調べるんですか?
175 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 22:56:31.59 ID:jbhX8Naj
>>172 ウィンゲート旅団が一時的に日本を混乱させても
日本の正規軍が腰を据えて対峙すれば
火力の差と補給の不安定さから
空挺団は壊滅するのは予期できるし、現実にそうなった。
それは批判しないのか?
176 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:01:12.55 ID:???
>>173 英文Wikiだと戦死者1396人、負傷者2434人だね。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Chindits#Interlude 8割戦死ってどこソース?
177 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:03:05.69 ID:???
>>175 11個大隊(約1個師団)つぎ込んで、やっとお引取り願っただけの話だが。
居座ってる間は18D、56Dは孤立状態でどっちも大損害を受けてるんだけど。
18 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:13:11.79 ID:???
土足の虚言癖の現れその3
178 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 23:07:25.52 ID:jbhX8Naj
戦死者は調べるが
ウィンゲート旅団はおまえらが思うほど
楽な戦いはやってない。
日本の部隊以上に、苦しい戦いを強いられているし
大損害を出して壊滅している。
だから英国で批判されてるわけだ。
179 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:07:49.61 ID:???
>>175 だってお前、それは一時的な混乱を作り出し
その間に”別の部隊が”孤立した部隊を叩いて戦果をあげる作戦なんだもの。
しかも後方に腰を据えてくれるなら敵戦力の吸引の役目を果たせるわけだしなあ。
きちんと撤退も出来たわけでその点で批判をするようなこたないだろ。
いったい何を批判しろって言うんだw
180 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:08:51.43 ID:???
>>178 これから調べる物を壊滅したとか嘘ついていたのかね?
牟田口擁護とは口から出任せでしかできないというのは
ひたすら牟田口批判しているのを自覚しろよw
181 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 23:11:54.24 ID:jbhX8Naj
>>180 英国公刊戦史やタラクの書籍では
ウィンゲート空挺団の最後を
壊滅とか全滅と表現している。
しかし具体的な数字は無い。
19 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:14:00.09 ID:???
土足の虚言癖の現れその4
182 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:14:00.75 ID:???
>>181 それは大田本に引用された部分にだろ。
>>176 がしっかりソース出してるが。
183 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 23:28:07.91 ID:jbhX8Naj
http://spivg.blog.so-net.ne.jp/2008-03-06 この感想文はわかりやすいから読めw
184 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:32:17.44 ID:???
>>183 功績がすごすぎるから、真似する奴がでたら大変だから、抑えて書かれたとしか読めないが。
185 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:32:22.21 ID:???
>>183 空中補給による長距離挺身というものが可能であることを示しただけでも、彼は非凡だったし、43−44年のビルマという格好の戦場を与えられたのは幸運だったろう。なにしろインパール作戦がなければ、彼の提唱した作戦はあれほど「はまり」はしなかっただろうから。
つまりインパール作戦をやった牟田口がアホということだねw
20 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:14:03.43 ID:???
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
21 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:15:22.60 ID:???
スウィンソンの「コヒマ」長尾訳より >スリム大将がなぜに「チンドウィンを越えて」2個師団を >出動させることをしなかったと訊かれたときに「素人が >そういうことをやる・・・玄人はそんな馬鹿なことは >しない」といった、 >佐藤師団は3000名が戦死し、4000名が傷ついた。 >彼の師団は再起不能なまでに破砕された。火力は英軍 >より劣り、制空権もなく、増強兵力は1兵すら送られなかったが >彼は牟田口がインパールを叩く2ヶ月という時間を提供した。 >しかもなお、インパール路は彼の力で阻絶されている。 >どの将軍がこれ以上のことができるだろう。
22 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:15:51.74 ID:???
>>20 >スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
土足が長尾訳を大田本から孫引きバカコピペしても原文が上のようで
有る以上土足が屑の間抜け、と言う意味以外何も無しw
まあ、原文が出た後に得々と翻訳文を貼るのが間抜けの屑土足だがw
屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんw
23 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:18:27.03 ID:???
卑怯者土足の逃走の歴史その1
初見の方にご連絡しますと、過去スレで
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1293035627/31-32 貼りつけると
31 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:10 ID:???
●『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』P18 13〜16行目
第三大隊は十四日、一〇五マイル西側高地に進出、十六日夜、白兵突撃をもって三二九九高地西側、
「突角陣地」の敵を撃破して、同地付近の一大軍需品集積所を占領確保し、次いで、その東方高地稜線を占領して南方トンザン方面の敵と対峙した。
この間、敵の物資集積所では車輛一千台以上、糧秣は一ヶ師団の二ヶ月分以上を押収した。
●同P50 2〜4行目
大隊はつづいて軍需品集積所に突入、これを制圧した。十七日午前五時であった。
敵の捕虜は白人兵四十、インド兵、グルカ兵三百六十名を得た。
軍需資材に至っては自動車千二百余輛、馬匹、弾薬、砲、糧秣、通信機材、衛生材料等、莫大な戦果であった。
32 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:58 ID:???
正式な15軍への報告では
3月14日
「自動車2千両、糧秣弾薬一個師団の2か月分を獲得せり」
となっている。
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P167
……と、このようにカキコして時系列の矛盾を散々ツッコまれたのが土足と大田本のクオリティですw
24 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:18:56.14 ID:???
卑怯者土足責任転嫁の一例:7スレ276より再録 >■多くの参謀がインパール作戦に反対していたように思われていますが、実際には、 >反対されたのはアッサムへの更なる侵攻に対してだけであり、 >インパールの攻略自体は誰も反対してないし、無謀などとは考えていませんでした。 >最も強硬に反対した南方軍の稲田参謀副長も、反対したのはアッサムへの更なる侵攻と >、険しい山岳の北から攻める31師団の鵯越が無理だと いう点だけで、インパールの攻略自体 >には全然反対していません。 >道路が整備された南から主力をインパールに向けるべきというのが稲田参謀副長の考えです。 >意見が対立したのは3個師団のうちの31師団の侵攻ルートに関してだけなのです。 この内容が既にダウトだが、仮に土足の妄想に従うのなら、「インパール攻略は可能だったのに、牟田口がアッサム進攻などと言い出して兵力を分散したせいで、インパールさえ取れなかった」ということになるな >しかし実際には31師団は予定通りコヒマをほぼ占領し鵯越作戦は成功しています。 >英軍も日本軍主力は南から攻めてくると考えており、 北の背後を衝かれた英軍は >一時パニックになっています。現実には31師団が最も活躍し、コヒマで多くの物資を >捕獲し2ヶ月は物資には困りませんでした。 とすれば、佐藤師団長は褒められこそすれ中傷されるいわれはないな。何より ●戦史叢書『インパール作戦』 P503下段10〜21行目 わが軍がコヒマに突入したときは敵はまだ微弱なものであった。糧秣倉庫、兵器弾薬貯蔵庫、ガソリン貯蔵庫などはいずれも素晴らしい大規模なもので、すべて物資が充満していた。少なくとも一コ師団分の貯蔵量はあったと思われた。 しかし惜しいことには、これらを活用するまえに倉庫群は敵機に爆砕されてしまった。 3 左突進隊はサンジャックの戦闘で押収した兵器で部隊を再装備し、特に迫撃砲を多く携行した。しかしコヒマの三叉路高地の戦闘で、たちまち迫撃砲弾も山砲弾も射ち尽くし、歩兵はほとんどこれらの支援なく突撃を繰り返したため多くの損害を被った。 をどう読めば >コヒマで多くの物資を >捕獲し2ヶ月は物資には困りませんでした ということになるのかね?
25 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:19:38.30 ID:???
卑怯者土足に資料解析能力が絶無である事を示唆する一例
★★★牟田口中将を再評価す{8}★★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1294581502/323-331 でも、土足に軍事的な基礎知識が欠けており、牟田口の作戦決心
の段階からの問題点に対して効率的に反証を出す事が出来ない
無能ぶりが記録されています。
そして、土足がこのようなスレを何度立てても、326に提示されている
問題点への反証は出来ないでしょう。
そういう土足くんが何度もフルボッコされるのを気楽に楽しみながら
眺めるのがこのスレの本当の価値なのかもしれません。
なお、IDを出しても出さなくても、土足のアホ意見はスレのレスを
読んでいると普通に判るようになりますw
土足以外には理由も理解出来ております。
26 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:20:57.53 ID:???
27 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:22:19.59 ID:???
卑怯者土足が自説の為に資料を捏造・改竄・トリミングする一例
土足の特徴の一つとして、自身の戯言の為に平気で資料の
トリミング引用・捏造・改竄をする、と言う事が挙げられます。
一例を以下に引用します。
★★★牟田口中将を再評価す{9}★★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1295101740/639-749 パンツにトリミング引用を突っ込まれて無様に逃げ回る土足の
姿が確認できます。
土足の戯言を信じるか否かは見る人の自由ですが、その際に
は元資料を是非自身で確認する事をお勧めします。
土足の戯言はどうでもいいですが、資料確認によって自身の
見識を深める事が出来る場合もあります。
因みに、土足の入力テキストに今まで正確な引用が有った試しはありません。
28 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:22:47.89 ID:???
29 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:25:14.86 ID:???
22 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 14:30:26 ID:UQDWpCNQ ●よくある質問 Q インパール作戦は補給を軽視した作戦ですか? A そんなことは全くありません。 最も補給事情が悪かった31師団でも、5月いっぱいは食料自給可 と担当の高橋参謀が後参謀に報告しており、2ヶ月半の間は食料はありました。 1ヶ月程度の作戦計画でしたから、当初の作戦計画に問題はありません。 23 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 14:46:31 ID:??? そういうことをいうなら 一ヶ月程度でインパール攻略可能とみつもった 当初の作戦計画に問題があったわけでw
30 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:25:44.77 ID:???
24 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 14:48:05 ID:???
>>22 よくある質問
Q インパール作戦は補給を軽視した作戦ですか?
A はい、そもそも「奇襲効果」を期待した砲火力に不足を感じる軽装部隊
を派遣しておきながら、同時に行軍速度に大問題を抱える「駄牛隊」と
やらを付属させると言い出した時点で補給計画が破綻していた、と言う
のが現実です。
そして、作戦発起時から懸念されたように、31Dでは4月中旬には輓馬
(輸送・荷役用の軍用動物)を屠殺して食べる事で最低限の食料確保
をせざるを得なくなっています(輸送手段としての輓馬を食べる事で、
それでなくても細い補給線がもっと弱くなりますが、接敵中なので食料
が無ければそもそも行動出来ません)
その上、上位司令部からの「指導」を無視して予備指定師団まで最初
から前線に投入した事で、2つの問題を引き起こしています。
一つは、それでなくとも細い補給線をそれだけでより細らせてしまった事。
一つは、最初から予備部隊を投入した所為で、戦況に応じた増援を適時
に投入する選択肢を最初から放棄した形になった事。
結論として、インパール作戦を実施する際に大本営・南方軍からの「指導」
を無視して完全攻勢作戦として作戦を実施した牟田口司令官の責任は大変
重いと言えます。
上で何か喚いているバカは、ソースを求めると直ぐ逃げ回る屑ですので、
喚いている内容を裏打ちするソース提示を要求して下さい。
話を逸らすかチンカス連呼するか、その場を逃げだすかのどれかしか出来ません。
31 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:26:42.91 ID:???
25 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 15:06:10 ID:??? その姿はまさに英軍を目の前にした牟田口そのもの。 自分がヤバくなると味方を置き去りで(組織的な撤退をさせるに足る命令を部下に出してからならこういう書き方はしない) 牟田口に置き去りにされた友軍がズタボロながら速度補給火力何一つ不足のない英軍から逃げ帰れたのは、 ここで土足が罵ってる佐藤師団長が殿軍をきちんと再編成して残してたおかげ。 もし牟田口が本当にディマプールを重要視してたなら自分で31Dの位置の部隊を指揮して敵前逃亡。 インパールの南側の部隊は包囲撃滅という最悪の事態になっていた。 26 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 15:28:40 ID:??? >自分がヤバくなると味方を置き去りで(組織的な撤退をさせるに足る命令を部下に出 >してからならこういう書き方はしない) あの久野村参謀長でさえ残って指揮するよう牟田口に申言したのに逃げてしまった牟田口。 さしもの河辺も不満だった。 #河辺の終戦後の或る意味無責任とも取れる態度も、或いは自分が目を掛けた #牟田口の屑な態度が原因なのかも知れません
32 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:27:08.87 ID:???
27 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:32:59 ID:9FD6pKRX
そもそ牟田口軍司令官を批判だけする輩は、
インパール作戦以上の対案足り得る作戦を立案できるのか?
なにも策を講じず、英軍に先手を取られてビルマに攻め込まれて戦線崩壊、
結果南方作戦自体が危機に晒されるだけなんじゃねーの?
攻勢防御によってビルマ戦線の崩壊を1年以上先延ばしできただけでも
インパール作戦の成果と言えるんだが。
28 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:36:41 ID:???
>>27 インパール作戦で、兵力を消耗して、そのまま押し込まれて終戦になってるんだが。どこで、
先延ばしたなんて言えるんだよ。
連合軍もインパール方面からの積極攻勢の予定はなく、インパール作戦の対応で一気に増援を送り込んでるわけだから、
それが呼び水になってるだけに余計悪いわい。
29 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:40:25 ID:???
ホント、土足は「無能な働き者」の典型例だな
30 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:41:22 ID:???
>>27 ビルマ内のいくつかの場所に物資を集積してゲリラ拠点に仕立て、英軍の足を思いっきり引っ張るとか。
まあ当然芸者遊びが出来ない状況になりますから面白くはないでしょうが。
土足は硫黄島の指揮官を散々馬鹿にしてきたんで、同じ戦術をやらせてもあれよりうまくやってのける自信があるのでしょう。
戦闘機や艦艇がなくても相手の補給線を狙える分条件はいいデスよw
33 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:27:42.20 ID:???
31 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 18:04:13 ID:???
>>27 チドウィン河の渡河可能地点の調査と、そこへの武ぎょ施設の構築、その後方への予備陣地、予備兵力の集積をやるだけでも
十分違ってくる。
32 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 18:04:33 ID:???
>>27 素直に大本営の「指導」に従っとけ、
で終わる話だ能無し屑土足w
44年の現状で考えられた「防衛正面を局限して防御に役立てる」
方針を勝手に完全攻勢にしただけでも問題なのに、予備指定師団
まで最初から攻勢に投入して予備投入の選択肢を自ら放棄し、
自身のメンツの為に南方軍派遣参謀に虚偽を吹き込んで航空支援
のタイミングを失わせ、作戦中止段階でも上申すべき時に何もせず
に、戦後に「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」等と
書き残している時点で情状酌量の余地も無いわ。
34 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:29:06.69 ID:???
土足が反証に詰まると言い出す「ヤナギダガー」が捏造である証明 これも過去スレから ●磯部卓男著『インパール作戦―その体験と研究』P69 15行目 以下、作戦主任片山亨中尉の戦後の手記による。 ●同P70 3〜9行目 その時に連隊長に引き戻され、戻ってみると連隊長は苦悩の色を顔にうかべて『作戦主任には無断でこの電報を打ったよ』といわれ、私も何かしら涙が止め得なかった。すなわち所謂玉砕覚悟の電報と退路開放の命令なのである。 これは師団に対して退路開放の許可を願う具申的な意味が強く、許可があればよし、なければ連隊長以下軍旗と共に玉砕する決意であったのは当然であるが、当時すでに部隊は掌握できず、 率直に言えば『退路開放を許可されたい、さもなくんば玉砕しますよ』という意味があり、連隊長としては師団から許可がなかったら死ぬる覚悟で、独断退路開放の命令を大隊に下達されたのであった。 しかしその後師団から退路開放の命令が下達され、抗命にならずにすんだとホッとされたようだ。 ●同 18〜20行目 英公刊戦史では、先にふれたように笹原連隊長が柳田師団長に打った電報は 「彼(笹原連隊長)は状況を説明し、失地を回復する自分の決意を述べ、必要とあらば暗号書を焼却し、道路の閉塞点を死守すると書いて結びの言葉とした」と書いてある。軍機奉焼などのことは書いていない。 筆者にはこれが最も真実のように思われる。 ……とまあ、このようになっているわけだ。土足が何をほざいたところで、誰も騙されんよw 援軍がどうのこうのと言うのなら、援軍が来る可能性があるのかを考えてみろ……ああ、土足の脳味噌じゃ考えるだけ無駄かw
35 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 21:29:56.08 ID:???
これまで土足の牟田口擁護のために悪人扱いされた人々 田添第五飛行師団長 柳田33師団長 佐藤31師団長 山内15師団長 小畑15軍参謀長 稲田南方総軍総参謀副長 東条首相兼陸相兼参謀総長 杉田大佐 笹原大佐 作間大佐 とっくに死んでいる時期に愛人へ手紙を送っていることにされた山本五十六、 何の関係もないのに大和特攻をやらせたことにされた小沢治三郎、その他海軍の人々 ニューギニアどうこうで今村均・安達二十三 山岳持久戦略をマニラから敵前逃亡したことにされた山下奉文 (でも、富永のは敵前逃亡ではなかったことにしたがる土足であった) ノイローゼで部下に殺されたことにされた栗林忠道 (でも、脳内設定をきちんと作ることさえ出来ないから、斬られたとか撃たれたとか言って、『どっちなんだ』とツッコまれて答えられない土足であった) 文芸春秋が東京裁判史観と陸軍悪玉論を宣伝させるために功績をでっち上げて有名にしたことにされたマッカーサー参謀こと堀中佐 (でも、堀中佐は文芸春秋から出ている書籍で東京裁判を否定してるとツッコまれて答えられない土足であった) その他大勢
36 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/12(火) 21:33:00.21 ID:A3d4r+Ai
>>35 >>とっくに死んでいる時期に愛人へ手紙を送っていることにされた山本五十六、
ワロタ
>>35 牟田口派だった田中参謀長も土足の無知故に悪人にされたw
>>36 それが土足クオリティ。
38 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/12(火) 22:03:11.40 ID:A3d4r+Ai
>>37 でもまあインパール作戦は牟田口軍指令のみ悪いわけではないとは思います
河辺や寺田、杉山、東条、ネバス:チャンドラ:ボーズ
こいつらも元凶のはず
牟田口の擁護に他人の貶める行為で対処すると言う☆さんの行為も愚考ですねぇ
>>38 ところが土足は東條も擁護しているから師団長以下を悪人に仕立てるしかないんだねw
40 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/12(火) 22:12:07.00 ID:A3d4r+Ai
>>39 東条もマリアナ沖海戦で敗戦したあたりで終戦にもっていけたのなら
俺はファンになってたね
41 :
☆ :2012/06/12(火) 22:12:59.89 ID:qexr0Qef
>>34 まだそんなこと言ってるのか?
柳田師団長は、玉砕電報を捏造し
退路解放、作戦中止の進言をやっている。
以下引用
私のトラックには無線を積んでいたので笹原電は傍受した。
内容は、末木大隊長が玉砕覚悟で頑張っているから師団主力の
攻撃前進を待つ、という内容だったように記憶しています。
そのあと司令部に着き、笹原連隊は玉砕寸前でそのため
師団長が作戦中止の進言したとの話を聞き、私は仰天した。
そこで私が傍受した電文の内容を語ると、柳田師団長は、
「そうか。しかしあの電報は・・・・・」とぶ然とされた。
31師団三浦参謀の証言 児島襄『英霊の谷』
42 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 22:14:56.09 ID:???
>>41 はいそれも土足のトリミングw
屑の能無し朝鮮土足くんw
我が国は「声闘」なんざ通用しないのさ
バカ妄想を事実と強弁したければまともなソースをトリミングや
改竄や捏造せずに正確に引いて来いw
どれも土足には死んでも出来ないけどなwww
43 :
☆ :2012/06/12(火) 22:21:19.70 ID:qexr0Qef
笹原連隊が玉砕電報を送って無いのは間違い。 31師団司令部が、電文の受信が途切れて 間違った解釈をしてしまったのだ。 と、これまでは、まことしやかに伝えられてきた。 しかし三浦参謀の証言は、その説を吹き飛ばしている。 仮に柳田が間違って解釈したとしても 三浦参謀が、そうではないと、ちゃんと説明しているわけだから。
44 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 22:23:51.90 ID:???
>>43 土足の言い分なら小説に書かれた孫引きなぞ
ソースとしての価値そのものすら疑われる訳だがw
都合の良い時だけトリミングソースに頼っても無駄無駄w
屑の能無し朝鮮土足くんw
45 :
☆ :2012/06/12(火) 22:26:17.60 ID:qexr0Qef
>>44 小説ではなく筆者が三浦参謀から
直接聞いた証言なんだが?
46 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 22:29:44.22 ID:???
>>45 三浦参謀から「直接聞いた」だけではソースにならんなw
何故ソースにならんか理解出来ないのが土足が無能で屑である所以だがw
三浦参謀の主張を証明するソースなり資料を引用出来ない
時点で話にならないw
何故なら三浦参謀から話を聞いたのは児玉であって土足ではないからだw
47 :
☆ :2012/06/12(火) 22:38:56.65 ID:qexr0Qef
おそらく主犯はズバリ 33師団参謀長の田中鉄次郎大佐 そして214連隊長の作間大佐 こいつらが結託し、捏造電文で作戦を中止させるよう 柳田に提案した。
48 :
☆ :2012/06/12(火) 22:57:50.45 ID:qexr0Qef
三浦参謀は当時の33師団司令部の状況を知る 唯一の人物で、この証言は最も重要な証言で すべてを明かしている。 高木の小説でさえも、この部分は描かれている。 しかし小説だから、巧みに適当な証言を創作し 事実をねじ曲げている。 しかしなんと、ふざけたことに公刊戦史では この部分が記載されておらず、隠蔽された。
49 :
☆ :2012/06/12(火) 23:09:29.29 ID:qexr0Qef
高木の小説では、三浦参謀と柳田師団長が 玉砕電報だ、いやそうではありませんと問答となり 三浦が調べたら、電文が途中で途切れて 間違った解釈をしてしまった となっている。 しかし、これは小説で創作された話し。 詳細に資料を調べた上で、巧みに歪曲している。 こういうことが出来るのは、裏に半藤一利がいる証拠。 事実は、三浦参謀が玉砕電報なんか来ていないといったら 柳田は、ただうなだれて返す言葉も無かった。 これが事実である。 児島襄『英霊の谷』 より
てか土足は笹原連隊と作間連隊の区別がついてないのだろうか? 玉砕電報は笹原連隊からでたものだろうにw もっとも柳田師団長の命令より先に笹原連隊は後退していたのだが。
51 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 23:15:59.37 ID:???
>>47-49 土足のバカ妄想なんぞ糞ほどの価値も無いw
屑の能無し朝鮮土足くんw
土足がバカ妄想を喚き散らそうがまともなソースを
出せた試しがないんだから屑捏造が事実になる事なぞ
さらにないw
ソースの無い屑のふざけた改竄が事実になる事は無いなw
バカがバカである事は誰も隠蔽せずに土足自身で公開しているがwww
52 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 23:16:57.88 ID:???
>>50 だって土足は連隊の区別どころか、地図や時系列の区別すら
出来ない中学生にも劣る無能だからw
>>52 牟田口を擁護するためにはキチガイになるしかないw
54 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 23:22:51.19 ID:???
>>53 土足は無能なんで既知外になっても牟田口の背中だけを撃つw
それにしても牟田口に忠誠を誓ってた田中参謀長まで 後ろから撃たれているのはコントだなw
56 :
☆ :2012/06/12(火) 23:26:28.02 ID:qexr0Qef
>>50 >玉砕電報は笹原連隊からでたものだろうにw
バカかおまえ?
三浦参謀の証言から、笹原は応援要請の電文を送っている。
それは末木大隊が玉砕覚悟で奮戦中だからだと。
そういう応援要請で、笹原連隊は
後退したいなんて一言も言ってないし、命令前に後退もしていない。
57 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 23:28:03.13 ID:???
>>56 いよいよ反証出来ずに罵倒から入るってかwww
屑の能無し朝鮮土足くんw
土足は日本語も英語も地図も時系列も理解出来ない無能だからなw
土足の電文解釈「も」的外れw
屑の能無し朝鮮土足くんw
バカの屑妄想は何処まで行ってもバカの屑妄想を出る事は出来ないのさw
58 :
☆ :2012/06/12(火) 23:29:01.27 ID:qexr0Qef
>>55 >それにしても牟田口に忠誠を誓ってた田中参謀長まで
高木の小説ではそのように描かれているがw
(主戦派の猛将で柳田と対立してた)
どう考えても、こいつは、そんなやつではないなw
>>56 馬鹿はアンタだw
大田本にもそう書いてあったのかい?w
>>58 それは大田本に書いてあったのかい?
それとも妄想なのか?
61 :
☆ :2012/06/12(火) 23:33:50.17 ID:qexr0Qef
>>60 片山亨中尉の話と、三浦参謀の証言と
まったく矛盾する両者の話を、両方紹介している。
どちらかが、大嘘を言っている。
明らかに大嘘を言ってるのは、前者のほうだなw
(大田氏は、そうは言ってないが)
土足の妄想を根拠にすると 笹原連隊のガランジャール攻撃や 作間連隊のビシェンブール突入の 説明がつかなくわるわけだがw
64 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 23:43:31.60 ID:???
>>61 つまり、土足の日本語読解力があまりに低くて
何を言いたいのか理解出来なかった、とw
バカの屑妄想に基づく目先の言い逃れなんざ所詮こんなもの
屑の能無し朝鮮土足くんw
65 :
☆ :2012/06/12(火) 23:44:07.74 ID:qexr0Qef
>>62 片山亨中尉の話では、笹原は玉砕電報を
送ったと言う事になる。
しかし磯部卓男少尉(笹原連隊参謀)は
当時そんな電報を送るわけが無いと言っており、
三浦参謀(33師団司令部参謀)も、そんな電報は
来ていないと言っている。
ようするに
片山亨中尉の話は
大嘘という結論になる。
>>65 アンタさっきまで玉砕電を送ったのは作間連隊だと言ってたが?
どっちよ?
67 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 23:46:20.31 ID:???
>>65 土足が日本語理解力が低いのは土足が間抜けの屑の為ってだけだなw
68 :
☆ :2012/06/12(火) 23:54:43.97 ID:qexr0Qef
結論だけ書こう。 主犯はズバリ 33師団参謀長の田中鉄次郎大佐 そして214連隊長の作間大佐 こいつらが結託し、笹原連隊から玉砕電報が来た(ということにして) 捏造電文で退路を解放し、作戦を中止させるようと 柳田に提案した。
69 :
名無し三等兵 :2012/06/12(火) 23:57:03.62 ID:???
>>68 だから、それを裏付ける資料を出してくれよ。
そもそも佐久間連隊長は前線で戦ってるのにそんなもの出せるわけ無いだろう。
>>68 妄想でももう少し筋の通った話をしろよなw
師団長と参謀長の意見が一致しているなら
マニプール河で防勢に転換しただろうに。
71 :
☆ :2012/06/13(水) 00:03:45.35 ID:qexr0Qef
15軍司令部参謀の藤原がいる時は出来ないが 藤原がいなくなった事を、これ幸いにと 作戦をつぶす計画を実行したと考えられる。
>>71 だったらガランジャール攻撃や
ビシャンプール突入なんてする必要が無いw
73 :
☆ :2012/06/13(水) 00:11:55.99 ID:Ldro7TSf
>>72 話しをごまかすな。
そんな後の話しは関係ない。
退路解放の謎の話しをしている。
74 :
☆ :2012/06/13(水) 00:15:45.35 ID:Ldro7TSf
とにかく退路解放の件は 服部戦史も公刊戦死も デタラメでトンチンカンなことが書かれている。 よほど隠蔽したい重大な問題がある証拠。 三浦参謀の証言のみが、それを明かす答えを 暗示している。
75 :
名無し三等兵 :2012/06/13(水) 00:17:49.29 ID:???
>>73 何回もそれは説明してるが。
インド17D、1個師団の突破攻撃を1個連隊で受けてる上に背後のインパール方面から救援の2個旅団の攻撃を受けて
連隊が壊滅状態になったからだろ。
76 :
名無し三等兵 :2012/06/13(水) 00:18:33.76 ID:???
>>73-74 コソコソ逃げ回る屑の能無し朝鮮土足くんが何だって?w
さっさとバカ妄想を裏付けるソース持って来いよw
持ってこなくてもいいがなw
それは土足朝鮮人の物証を増やすだけだからなw
77 :
名無し三等兵 :2012/06/13(水) 00:18:53.88 ID:???
>>74 だったら、その隠したい事実とやらを書いている資料をここに出せばいいだけだろ。
さっさと出せよ。
78 :
☆ :2012/06/13(水) 00:26:57.92 ID:Ldro7TSf
退路解放の件は(作間連隊のトイトム、笹原連隊のシンゲル)、ディマプール問題と同様に 重大なポイントとして大田氏もページを割いている。 しかしこちらは資料が無いというのが事実。 とくに作間連隊が何をしてたか、全く不明。 そんななかで、埋もれていた三浦参謀の証言が 再び注目を集める結果となろう。 一旦死んで黙殺されていた重大な証言が 大田氏のおかげでよみがえった。
79 :
☆ :2012/06/13(水) 00:29:02.89 ID:Ldro7TSf
>>77 私のトラックには無線を積んでいたので笹原電は傍受した。
内容は、末木大隊長が玉砕覚悟で頑張っているから師団主力の
攻撃前進を待つ、という内容だったように記憶しています。
そのあと司令部に着き、笹原連隊は玉砕寸前でそのため
師団長が作戦中止の進言したとの話を聞き、私は仰天した。
そこで私が傍受した電文の内容を語ると、柳田師団長は、
「そうか。しかしあの電報は・・・・・」とぶ然とされた。
33師団三浦参謀の証言 児島襄『英霊の谷』
80 :
名無し三等兵 :2012/06/13(水) 00:52:32.18 ID:???
>>79 その文章のどこに佐久間が鈴木参謀長とぐるになって偽電を打ったとあるんだ?
81 :
名無し三等兵 :2012/06/13(水) 08:17:08.11 ID:???
>>79 なあ、それを読むと
現場の人間はお前がいってるように絶対有利な立場どころか
師団主力がくるまでもつかわからんけど玉砕前提で頑張っているって話だよなあ。
戦いもせずに解放したどころか甚大な損害をくらいつつある電報ですけど?
そんで当の師団主力が牟田口が複数の目的を設定したおかげで分散を強いられており
笹原連隊に毛が生えた程度の兵力しかもってないのにどうすんだ?
スピードが命のインパール攻略なのに3日ほどかけて集結して
そっから時間のかかる包囲戦やるのか?
というか軽武装の快速部隊が一個師団+砲兵4個連隊とまともに殴り合うのか?
要するにイソジンのいいがかりだよねw
82 :
名無し三等兵 :2012/06/13(水) 10:33:50.61 ID:JTozWRAS
>>81 3日じゃ英軍は蛸壺しか掘れない。
完全な奇襲によって英軍は飲料水や弾が不足し、雨水と空中投下だけで生き延びていた。
反対に日本側には捕獲戦車や捕獲バズーカがあり、数万人のランボーが捕獲した缶詰と牛肉を
食べながら待機していた
83 :
名無し三等兵 :2012/06/13(水) 12:12:58.41 ID:oqzyCiHT
84 :
名無し三等兵 :2012/06/13(水) 12:36:59.34 ID:???
>>82 >3日じゃ英軍は蛸壺しか掘れない。
じゃあ未明に進出した日本軍はタコツボすら掘れないじゃないw
数倍の歩兵と数十倍の砲の前にあっというまに大打撃を喰らう、
というか史実でそうなったでしょ。
>反対に日本側には捕獲戦車や捕獲バズーカがあり
閉塞部隊にそんなもんありゃしないけど。
だから玉砕覚悟って話になってる。
>完全な奇襲によって英軍は飲料水や弾が不足し
なんで?
敗走していたならともかく、戦術行動として後方への移動を行い
インパールで一戦交える部隊が弾不足?
それを裏付ける資料はあるのかね?
85 :
名無し三等兵 :2012/06/13(水) 12:41:32.43 ID:???
とゆーかトイトムの連隊に何両戦車が配備されていたのかねw 相手には対戦車砲兵”連隊”がいるんだから 山岳であることも考えて2個連隊90両くらいはあったのかな? それでようやく砲兵連隊と五分くらいだが相手にはさらに一個師団+3個砲兵連隊があってねw 2個戦車師団くらいあれば有利だろうねえ、できれば重砲兵連隊も2,3欲しいわ。 口から出任せをいうのは別にいいんだけど そんなことをしなければ非難できないって時点で結論はひとつだと思わないかい?
86 :
名無し三等兵 :2012/06/13(水) 12:43:05.74 ID:???
息をつくように嘘をつきやがる
>>72 ん?都合が悪いってかw
>>79 >末木大隊長が玉砕覚悟で頑張っている
なんだ。笹原電じゃないかw
作間電はどうしたんだ?
88 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/13(水) 19:57:33.84 ID:GU0TZ97y
ところでビルマはインパール時期は日本側からしたら制空権がなく3方向から攻撃受ける状態だけど 守ったら勝てそうだったかな?
89 :
名無し三等兵 :2012/06/13(水) 20:05:23.92 ID:???
>>88 連合軍からすれば、中国への補給路をつなげるための北部ビルマ奪回(これすらも連合軍内に消極的意見あり)を実施するという方針はあったけど
ビルマ戦線自体が威力偵察を繰り返し、日本軍の他の方面の兵力を惹きつけるという扱い。
そんな兵力があるなら、舟艇を揃えて、マレー上陸>シンガポール奪回を図りたいという意見が主流。
インパール作戦を行わなかったら、北部はミートキーナあたりまで戦線が下がってるかもしれないけど中部からアキャブ方面は
そんなに戦線が動かず終戦になったと思うよ。
90 :
☆ :2012/06/13(水) 20:21:28.32 ID:Ldro7TSf
インパール作戦を批判してる人間の書き込みで過去 まともな書き込みは、一つたりともない。 そういうものに、出会ったことがないな。 シンゲルで笹原連隊が激戦となったのは事実だが(それでも玉砕とか、そんな大苦戦ではない) 問題は、その前に作間連隊がトイトムを事前に確保しながら それを明け渡して敵を無傷で通過させ、 しかもそれを追撃すらしなかた事にある。 だから笹原連隊だけが戦い、激戦となった。 これがインパール作戦の、最大の問題である。 と、何度も書いている
91 :
☆ :2012/06/13(水) 20:25:53.36 ID:Ldro7TSf
>>89 デタラメ書くなボケ
北部ビルマで援蒋ルート確保を狙っているのは米支軍で
アッサムの主力の英印軍ではない。
米支軍と英印軍では、作戦と戦略は同じではない。
英印軍は当然、ビルマ奪還を狙っている。
92 :
名無し三等兵 :2012/06/13(水) 20:32:26.78 ID:???
>>90-91 土足のバカ妄想の所為で牟田口が背中を撃たれているだけだなw
土足はそもそも資料批判すらできない無能だからなw
何しろ日本語ですら
「何が書かれているのか理解出来ないでバカ妄想」
「何か書かれているのか掌握出来ずに屑捏造」
「何が書かれているのか読み取れずにアホ改竄」
しかしないし出来ない劣化朝鮮人だからなw
出鱈目駄法螺捏造改竄朝鮮土足くんw
>>90 >問題は、その前に作間連隊がトイトムを事前に確保しながら
>それを明け渡して敵を無傷で通過させ、
>しかもそれを追撃すらしなかた事にある。
それも大田本に書いてあるのかい?
大田本にはよくわからないと書いているんだろ?w
94 :
☆ :2012/06/13(水) 20:49:31.57 ID:Ldro7TSf
宮崎連隊がコヒマで敵の有力な兵力を最後まで封鎖した事実(敵は中型戦車も投入している)に比べれば 退路も補給も遮断されている歩兵連隊ののインド師団なんぞ 有利な体勢で封鎖することはわけないし、軽く撃滅できたはず。 しかし柳田師団主力は、トイトムでなにもやらず敵を傍観して 素通しさせている。
95 :
名無し三等兵 :2012/06/13(水) 20:53:28.24 ID:???
>>94 だから、突破戦をしかけてる17Dを正面から受けてる背後からインパール方面から17D救援の2個旅団に襲われたからだろ。
実質4倍以上の兵力に逆包囲されてるのに、何回説明してもよっぽど都合が悪いのか調べることすらしないアホだな。
>>94 >軽く撃滅できたはず。
>しかし柳田師団主力は、トイトムでなにもやらず敵を傍観して
>素通しさせている。
そのように大田本に書いてあるのか?
それともただの妄想なのか?
97 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/13(水) 20:55:37.91 ID:GU0TZ97y
守備ッたら守れるかのレスに一人しか答えない件について…
98 :
名無し三等兵 :2012/06/13(水) 20:56:58.44 ID:???
>>97 あの一人のレスは「最大公約数」的な意見だろ。
だから誰も異を唱えてない
(土足のバカ妄想はしょせんアホの駄法螺だから論外)。
99 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/13(水) 21:04:00.36 ID:GU0TZ97y
>>98 やっぱそうなんすか
ビルマ戦線は大東亜共栄圏の防衛の一角で、しかも援蒋ルートの遮断が目的なのに守らずに攻めたらいかんわな
守って攻め立てられて敗北なら致し方なし、これなら敗北しても牟田口の名は穢れまいに
惜しいことしたな牟田口
>>97 陸戦史集「イラワジ河会戦」でもわかる通り、
日本軍の火力では防御しか無い。
攻撃が通用しないのだから防御しか選択肢が無い。
>>91 この時期、ビルマ奪還計画はない。
イギリス軍はインパールで日本軍を壊滅してはじめて
奪還計画を視野に入れている
102 :
名無し三等兵 :2012/06/14(木) 18:40:07.88 ID:yRFiEWr+
英軍はインド独立問題で混乱している。 奇襲で英軍の物資や無線機を奪えば勝てた
>>102 国民会議派は戦後の独立を見越して英軍に協力していたw
屑の能無し朝鮮土足くんw
屑の駄法螺なんざ何度喚こうが事実にはならないのさwww
104 :
☆ :2012/06/14(木) 21:04:51.08 ID:Bb7Q6UdY
バカがデタラメの大嘘を書きまくってるので 再び正しい事実を書く。 ラングーン兵棋研究会において ビルマ防衛のため、内戦軍は局部攻勢が絶対に必要であり、 それはインパール攻略であり、これは問題なく可能である。 という結論が、参加者全ての全会一致で確認されている。 インパール攻略に誰も反対して無いし、だれもそれが 無謀だとは思ってないし言ってない。 事実、予定通りやってれば、何の問題もなく成功してただろうし、 予定外の数々の出来事によって足を引かれたわけだが、 それでさえも、連合軍は間一髪の瀬戸際まで 追い込まれて敗北した可能性が十分にあったという 見解を示している。
105 :
☆ :2012/06/14(木) 21:08:24.11 ID:Bb7Q6UdY
ラングーン兵棋研究会に関しては 「インパール作戦」p64
>>104 おもいっきり、連合軍側の思う壺にはまってた証拠じゃないかw
連合軍側にビルマ奪回の意思がなくてもかってに反応してくれてるんだから。
107 :
☆ :2012/06/14(木) 21:54:36.22 ID:Bb7Q6UdY
>>106 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
>>107 ディマプールは首府じゃないし、示されてる役職がめちゃくちゃですね。
あからさまな捏造文書だな。
109 :
☆ :2012/06/14(木) 22:07:59.85 ID:Bb7Q6UdY
>>108 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
インパール作戦 大田 嘉弘 P286
110 :
☆ :2012/06/14(木) 22:12:35.66 ID:Bb7Q6UdY
フーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」
112 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/14(木) 22:24:21.31 ID:YrUPiXeQ
なんか聞いてると補給さえあったら インパールごとインド取れそうですね
113 :
☆ :2012/06/14(木) 22:33:13.32 ID:Bb7Q6UdY
アホ海軍の妨害と暴走さえなく、 開戦前の計画通り日本軍が対英戦に集中していれば 軽くインド攻略も英軍撃滅も 出来てたわ。
首府 ディマプールでぐぐっても土足さんの念仏のごときコピペ書き込みしか出てこねえや
土足さんはその証言の記述をやたらと信仰してるみたいだけど 土足さんにはクロス・チェックていう概念はないの?
ちなみに伊藤正徳氏はこうも述べている。 土足や大田本は都合のいい所をつまみ食いしているにすぎない。 >当事者上下、心を一つにしない事業は成功しない。いわんや難しい大作戦に >おいてをや。インパール作戦は、心を一つにせざる者の失敗の見本と言って >差し支えないものである。しかしながら、これを大局的からみれば、 >あの時期、あの「後方」、あの兵器、あの補給の諸条件においては、 >かりに一時の成功を挙げても、たちまちふたたび失うの宿命にあったろう。 『帝国陸軍の最後 3死闘編』より
117 :
☆ :2012/06/14(木) 22:59:49.16 ID:Bb7Q6UdY
>>116 >インパール作戦は、心を一つにせざる者の失敗の見本と言って差し支えないものである
これは柳田師団長に対する批判だな。
それから伊藤正徳は、とりあえずインパール攻略は
可能だったと言っている。
118 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/14(木) 23:03:30.50 ID:YrUPiXeQ
>>117 >>それから伊藤正徳は、とりあえずインパール攻略は
>>可能だったと言っている。
>>とりあえず
(。・∀・)ノ゛もうインドもとりあえず取りましょう
119 :
☆ :2012/06/14(木) 23:07:42.25 ID:Bb7Q6UdY
海軍派の伊藤正徳の見解は @インパール攻略は可能だった A最大の失敗の原因は、柳田師団長の統制前進にある。 Bインパール攻略が成功しても、それを防衛維持できたかは疑問。 こんな感じだな。 しかしBに関しては異論がある。 防衛は維持できた。 理由は、インド側から車道は1本しかなく、ここを奪還するには 大きな犠牲を払うので、ラバウルのように、連合軍はインパールを飛び石で 避けて進軍する可能性が強い。
120 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/14(木) 23:11:40.51 ID:YrUPiXeQ
>>119 >>防衛は維持できた。
>>理由は、インド側から車道は1本しかなく、ここを奪還するには
>>大きな犠牲を払うので、ラバウルのように、連合軍はインパールを飛び石で
>>避けて進軍する可能性が強い。
防衛できる理由がインド側から車道は1本しかないので可能なんですか?
121 :
☆ :2012/06/14(木) 23:13:06.65 ID:Bb7Q6UdY
それから伊藤正徳は、一つ間違った解釈をしている。 それは服部戦史にだまされて、作間連隊がトイトムに達したのは 連合軍が通過した後だったという前提で書いている。 しかし事実は、作間連隊は先にトイトムを確保していた。 伊藤正徳がこの事実を知ったなら 柳田に対する批判は、はるかに、もっと大きくなったはずだな。
>>117 >かりに一時の成功を挙げても、たちまちふたたび失うの宿命にあったろう。
都合の悪いことは無視ですかw
>>121 >作間連隊がトイトムに達したのは
>連合軍が通過した後だったという前提で書いている。
こんなことは『帝国陸軍の最後 3死闘編』には書いていない。
ちなみにトイトムとはトイトム集落のことだね。 トンザン集落とトイトム集落の間には峠があって 英軍の後衛部隊が1個大隊ほどで確保していた。 これを斎藤大隊は見つけることができなかった。 「敵影見ず」はこのときのもの。 しかしこれは司令部のミスだ。 見つけられないだけで敵の居る可能性を無視すべきではなかたのだ。
>防衛は維持できた。 >理由は、インド側から車道は1本しかなく、ここを奪還するには >大きな犠牲を払うので、ラバウルのように、連合軍はインパールを飛び石で >避けて進軍する可能性が強い。 ジョークなのかねこれw 防衛というより孤立ではないかw
126 :
☆ :2012/06/14(木) 23:28:32.24 ID:Bb7Q6UdY
>>124 高原のようなトイトムで敵が見えないわけないだろ。
『帝国陸軍の最後 3死闘編』が出た時点では
服部戦史しか資料が無く、伊藤正徳もその間違いを前提に書いていると
大田氏が指摘している。
ここまで突っ込んで研究したのは、大田氏しかいない。
>>119 >理由は、インド側から車道は1本しかなく、ここを奪還するには
>大きな犠牲を払うので、ラバウルのように、連合軍はインパールを飛び石で
>避けて進軍する可能性が強い。
それは遊兵といって、古来より無能者がよく作る戦局に寄与しない兵力のことですね。
さすがに牟田口のことをよくわかってる。
>>126 >服部戦史しか資料が無く、伊藤正徳もその間違いを前提に書いていると
>大田氏が指摘している。
>ここまで突っ込んで研究したのは、大田氏しかいない。
指摘しているページと段落の引用をどうぞ出してくださいな。
なんか たられば ばっかりのような
130 :
☆ :2012/06/14(木) 23:30:24.46 ID:Bb7Q6UdY
服部戦史の間違いの指摘はp301
>>126 陣地は見つけたよ。敵の兵隊が見えなかっただけだ。
隠れているからなw
>>130 服部戦史以外にも同様の表記はあるけどね。
133 :
☆ :2012/06/14(木) 23:34:08.38 ID:Bb7Q6UdY
>>127 >それは遊兵といって、古来より無能者がよく作る戦局に寄与しない兵力のことですね。
それじゃ、連合艦隊の作戦は全てが
無能者が考えた作戦ってことか?w
134 :
☆ :2012/06/14(木) 23:38:00.45 ID:Bb7Q6UdY
斉藤大隊は14日未明にトイトムを確保している。 一方、連合軍側の記録では、17インド師団がティディムから 撤退を開始したのは14日午後で 直ぐに要衝トイトムの確保に向かったが 日本側に奪われていたと記録にある。
>>134 そうだよ。トイトムに日本軍が来たから300名ほどで英軍は攻撃したが
撃退された。
136 :
☆ :2012/06/14(木) 23:45:01.12 ID:Bb7Q6UdY
日本がトイトムを確保したなら トンザンを見下ろす高地は確保しているはずで 敵は袋のネズミ同然なはずで 地形から言って、これを奪還、突破されるなんて話し(公刊戦史に書かれた内容) はありえない。 公刊戦史のこの部分はデタラメだな。
>>136 アンタに都合の悪い部分だけがデタラメなんだろw
>地形から言って、これを奪還、突破されるなんて話し
突破された、なんてなんの本に書いてあるんだね?
大田本か?
斎藤大隊は攻撃に失敗して後退したんだが?
138 :
☆ :2012/06/14(木) 23:55:16.18 ID:Bb7Q6UdY
>>137 だから話しがおかしいだろが。
斉藤大隊は、トイトム峠とその両翼の高地で
下方のトンザン方面から上がってくる丸見えの敵を
待ち受けていればいい状態。
攻撃を仕掛けるなんて話がおかしい。
>>138 >待ち受けていればいい状態。
砲撃で損害がでている。当時の日本軍ドクトリンなら攻撃にでても
おかしくはない。まぁ小川大隊と真山砲兵隊がトイトムを攻撃するまで
待ってもよかったかもしれんが、その前に英17師団の総力で
突破されるだろうがね。
>斉藤大隊は、トイトム峠とその両翼の高地で まぁ実際はここにいたのは迫撃砲と野砲で増強された英軍1個大隊 だったんだけどね。
141 :
☆ :2012/06/15(金) 00:02:56.91 ID:NLED6emw
>>140 連合軍は、いつどうやって砲を高地に上げたんだ?
日本がトイトム峠を確保してる限り
そんなことは絶対不可能。
>>141 知らないみたいだから教えるが大砲って上も撃てるんだぜw
>>141 てかアンタ、トイトム集落と峠にあるとずっと思ってたろ?w
>>141 迫撃砲や山砲なら分解して人力で運ぶことも可能ですぜ。
75mmキュ雨の山砲でも分解すればロバ3頭で運べるし人が6人いれば人力でも運べる。
>日本がトイトム峠を確保してる限り >そんなことは絶対不可能。 自分で出した地図くらいきちんとみろよ。 トンザンの北東のほうが制高点になっており 日本軍が布陣していた20メートル程度のこぶを見下ろせる地点になってるって 再三指摘されたろうが。 >日本がトイトムを確保したなら >トンザンを見下ろす高地は確保しているはずで ”はず”w その高地まで1キロほどをわずかな兵力でうすーく幕を張るんですか。 たしか未明に到着してその日のうちに攻撃をうけたはずですが 陣地もなしに少数兵力が確保していたって追っ払われるだけの話だな。
146 :
☆ :2012/06/15(金) 00:31:42.38 ID:NLED6emw
>>143 >てかアンタ、トイトム集落と峠にあるとずっと思ってたろ?w
英国公刊戦史の引用
「15日午後、日本軍がトイタム峠を占領した事が判った。」
P187
147 :
☆ :2012/06/15(金) 00:35:05.17 ID:NLED6emw
英国公刊戦史では 日本軍はトイタム峠の重要性を過小評価し すぐに撤退してしまったと書かれている。 作間連隊のアホは、何してるんだ?
>>146 >「15日午後、日本軍がトイタム峠を占領した事が判った。」
トイトム峠じゃないんですね。
149 :
☆ :2012/06/15(金) 00:40:14.85 ID:NLED6emw
英国公刊戦史では グルカ隊が高地に夜襲をかけて トイトム峠を奪還したとなっている。 峠には35の遺体があったとのこと。(それだけしかない) ようするに、作間連隊のアホは 戦わず敵前逃亡している。
150 :
☆ :2012/06/15(金) 00:44:07.73 ID:NLED6emw
>>144 丸見えの高原で
そんなことやれば蜂の巣だな
152 :
☆ :2012/06/15(金) 00:45:40.22 ID:NLED6emw
書籍によっては トイタム峠とも、トイトム峠とも と書かれている
>>150 英軍が制空権取ってるので問題ありませんが。
>>152 別の場所なんだろ。同じ場所というソースだせよ。
155 :
☆ :2012/06/15(金) 00:55:23.65 ID:NLED6emw
>>155 バカは何処まで行ってもバカ
無能は何処まで行っても無能
屑の能無し朝鮮土足は何処まで行っても朝鮮人、
としか言いようがないなw
屑の能無し朝鮮土足くんwwwwww
157 :
☆ :2012/06/15(金) 01:04:07.87 ID:NLED6emw
ちなみにこんな見晴らしの良い高原で 斉藤大隊は、トンザン、トイトムに敵兵無し と報告したのだから、誤報であるわけが無い。
>>155 小銃と機関銃しか持ってない軽歩兵が、砲兵連隊持ってる相手と戦ったら、アウトレンジで
一方的に撃たれるだけど過去スレで何度も指摘済み。
いい加減壊れたレコードのように同じ事ばかりわあめくなよ。
>>157 誤報さw
間接的には牟田口の責任が大きな誤報さw
見晴らしが良い、なんてのは昼間の写真見てその場で
思い付きを書き散らす無能の屑土足らしい言い訳でしかないがw
斎藤大隊も食料不足に泣いてたっけw
大田センセはだから斎藤大隊の事を論ったりしてないのさw
専門職にとっては常識で、その程度の事すら気づかない土足は
その程度の法螺吹き能無し、と言う証明にすらなって居るwwww
>>152 土足よ。トイタンは「笹原」連隊が通過した集落だ。
相変わらず連隊を取り違えているのかw
>>155 そういっているのは土足だけなんだが、大田本にもそう書いているのか?
>>157 >ちなみにこんな見晴らしの良い高原で
夜の報告ですがなにかw
見晴らしがいいと夜間も間違えない世界からきたんですかw
というかその写真見ると こんな見晴らしのいい場所に火砲もなしに陣取ったら 小銃弾の届かない所から撃たれほうだいですなw 待ち受けるってなにを待ち受けるんです? 敵の大砲を待ち受けてたら全滅必死ですねw
>>149 なるほど大きな戦闘があって大損害をうけたことが分かりますね。
説明されないとわからないんですか?
その夜襲が最初の戦闘じゃないんですよ。
たった2個大隊が最後の戦闘で35もの遺棄死体を残していかざるを得なかった時点で
ほぼ壊走だったことが理解できるでしょ。
165 :
名無し三等兵 :2012/06/15(金) 10:59:16.97 ID:oQHv0p7D
いいかね? 連合軍は日本の九州を簡単に落とせない。 九州には地下壕も掘られ、新型の迎撃機もあったのだ。 そして1946年まで粘ればソ連が米国との対立から日本に小麦、石油、武器 を援助しただろう。 史実でソ連が北ベトナムを援助したようにだ
166 :
名無し三等兵 :2012/06/15(金) 11:02:59.53 ID:oQHv0p7D
敵に追撃を受ける状況でノイローゼから逃げた佐藤は100%愚かだ。 そんな人間を評価する軍隊はない
167 :
名無し三等兵 :2012/06/15(金) 11:08:45.45 ID:oQHv0p7D
インパールの日本兵が飢えていなかった証拠を出そう。 インパールの時点で飢えていたら敵の追撃を受けるなかで走って アラカン山系を超え、チンドウィン川を渡って1万2千名の日本兵 が帰還した事実を説明できない。
168 :
名無し三等兵 :2012/06/15(金) 11:15:15.01 ID:oQHv0p7D
当時は夜間暗視装置など無く、照明弾を打ち上げる時代だ。 また頑丈な地下壕を掘れば大型爆弾が直撃しないかぎり 空襲を受けても耐えれる
169 :
名無し三等兵 :2012/06/15(金) 11:21:27.60 ID:oQHv0p7D
インパールからの撤退時に餓死したとされる日本兵は敵が追撃して くるなかでどうやって餓死したのか? 後ろから英軍が追ってくるかで餓死する時間があるか? 英軍の追撃を遅らせるための犠牲になって戦って死んだのではないか?
170 :
名無し三等兵 :2012/06/15(金) 11:25:37.77 ID:oQHv0p7D
南京大虐殺や従軍慰安婦は左翼の捏造だった。 左翼は1から100まで捏造主義であることは北朝鮮の金日成神話 を見たらわかるだろう
171 :
名無し三等兵 :2012/06/15(金) 11:28:11.33 ID:oQHv0p7D
日本共産党の山村工作隊や連合赤軍などの失敗を見れば 日本の左翼は軍事を語る資格がない
172 :
名無し三等兵 :2012/06/15(金) 11:35:25.02 ID:oQHv0p7D
左翼は「われわれ左翼は資本主義を認めています」とか言っても 大東亜戦争への見解は60年前と同じ。 左翼は左翼だってことだよ
>>165-172 バカの言い逃れなんざ屑の戯言以上の意味なぞ無いなw
何がいいかねだw
馬鹿土足の屑妄想に基づく戯言なぞ証拠になぞならんw
さっさとまともなソースを持って来いよw
屑の能無し朝鮮土足くんw
174 :
名無し三等兵 :2012/06/15(金) 11:40:19.76 ID:oQHv0p7D
>>173 左翼は捏造主義なので君のような左翼の戯言も捏造なので
意味がない
>>174 土足は書く事が全て捏造と改竄と駄法螺に溢れているので
意味が無いw
土足自身は左翼ではないといっているが、別に土足が何であっても
どうでもよいw
単なる屑の法螺吹きに用は無いw
>>167 、169
それは冗談で言ってるのか?
飢えというのは昨日まで元気だった人間がいきなり倒れて死ぬ猛毒じゃないんだって
いわれないとわからないんですか?
インパールでの飢餓街道ができあがった原因は
牟田口がまともな撤退指揮をとろうともせずさっさと逃げ出したせいで
それまで自給にまかせていた食料調達が追撃によってできなくなったからでしょうに。
牟田口は撤退にも補給がいるってことさえ理解できなかった無能の証明ですね、
君がいってるのは。
>>176 大体、斉藤大隊が夜半に敵を発見出来なかったってのは、
半分くらいは牟田口の所為ってのも有るんだけどな。
栄養不足の症状として一番最初に現れるものの一つに、
「鳥目」があるってのを、少なくとも大田センセは意識はしている。
そして土足は間抜けだから、大田センセが敢えて触れなかった
事の意味すら理解出来ていないw
178 :
名無し三等兵 :2012/06/15(金) 12:52:36.45 ID:GzLT5NrF
土足は、制空権がないから河を渡ったあとは、夜間のみ進軍しろと命令だしてることすら、調べてない。
土足は捏造ばかりだな。 斎藤大隊に濡れ衣をきせるため証拠の捏造さえする。 まず犯人を決めてから証拠の捏造。 本当に冤罪の構図そのものだw
土足さんは山本五十六に親でも殺されたの?
181 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/15(金) 18:13:21.37 ID:Mays5x7N
☆さんはさろそろ佐藤が目からビーム出さないから負けたとか行ってホスィ
>>180 そんな上等なもんじゃないよw
大作家、半藤大先生にルサンチマンしてる小人物だw
地下にガンダムを隠しておかなかった佐藤が悪い
結論先にありきはキチガイの特徴だな まあ結論が先にあってもいいんだが普通はこんだけ反証されれば考えを変えるからね
186 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/15(金) 19:58:56.39 ID:Mays5x7N
>>183 まあ正直ね、牟田口も日本陸軍って組織の犠牲者だと思うけどね
中国で自作自演した石原や板垣、林司令官などを死刑にするぐらいでないと組織としておかしい
統帥権の侵害は死刑って前例作るぐらいで無いと…
これをしないから軍律が乱れ独断先行が横行する
>>186 統帥という論点ではそのとおりでありまったく同意
しかし作戦という見地から見るととりあえず成功し損害も少なかった
関東軍の満州事変と
一線の報告をまったく無視した牟田口の作戦能力は比較にはならないと思う。
それと牟田口は被害者じゃない。主犯だよ。 自ら大将昇進を望み我欲が駆られて方面軍が意図した 以上の成果を出そうと目論んだのだから。
189 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/15(金) 21:11:50.70 ID:Mays5x7N
>>188 ええっ 主犯じゃないよぅ
擁護するわけじゃないが、少なくとも大将昇進の作戦を画策しても
そんな馬鹿な作戦は上級の組織が却下すればいいだけだし
ようは日本軍の馬鹿の一翼を担わされた歯車って感じだ
ボーズが絡んで政治的な要素もあったしなぁ
利用された感も否めない
>>189 言いだしっぺが主犯でしょうに。
別に牟田口が言わなかったらインパール作戦はなかった。
上級の組織は共同正犯だね。
>>189 いんや、主犯なのさ。
インパール作戦の大本になって居る大陸指をよく読むと良い。
そして、大陸指に対してビルマ方面軍と15軍が取った態度をね。
牟田口はその意味で間違いなく主犯の一人。
192 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/15(金) 21:34:57.08 ID:Mays5x7N
>>192 東條は陸相としては昭和18年中ずっとインパール作戦に
対しては慎重な態度を崩してなかった、と言うのも忘れては
ならない。
作戦検討段階から牟田口の態度は問題が山積しているってのもね。
>>192 ようするに上級司令部としては大損害を出すくらいなら、
インパールなんか要らないのだ。
195 :
☆ :2012/06/15(金) 22:55:28.99 ID:NLED6emw
バカがデタラメの大嘘を書きまくってるので 再び正しい事実を書く。 ラングーン兵棋研究会において ビルマ防衛のため、内戦軍は局部攻勢が絶対に必要であり、 それはインパール攻略であり、これは問題なく可能である。 という結論が、参加者全ての全会一致で確認されている。 インパール攻略は、内戦軍として必要だと結論が出たから実施されたわけで それに対して誰も反対して無いし、だれもそれが 無謀だとは思ってないし言ってない。 一部反対意見が出たのは、31師団の侵攻ルートに 関してだけである。 事実、予定通りやってれば、何の問題もなく成功してただろうし、 予定外の数々の出来事によって足を引かれたわけだが、 それでさえも、連合軍は間一髪の瀬戸際まで 追い込まれて敗北した可能性が十分にあったという 見解を示している。 31師団の侵攻ルートに関しても、15軍案が、最も効果的だった。 牟田口やインパール作戦は 当時の日本軍において、他と比べれば、批判されるような無謀計画は まったく無いと言える。
>事実、予定通りやってれば、何の問題もなく成功してただろうし、 牟田口もインパール作戦の内容については分かってた。 『21号作戦以来幾多の経験を経てついに進攻作戦が決定され勇躍の念を 禁じえないものがあった。しかし深く東部インドに進攻しようとする作戦 構想は、今回の方面軍の命令によって破棄され、単にビルマの防衛強化という 消極的作戦として採用されたのである。』 と戦後の回想録に書いてあるのだ。 『私は、最初この命令中の防衛強化ということが納得できなかった。 私はこの時まで進攻作戦によって敵の策源を覆滅するはもとより、 これによってインドの独立を促進し英国の戦争離脱を策し、 もって戦争全般に寄与せんとする念願に燃えいていたので、 この命令で気分をそがれた感を深くした。久野村参謀長にも 「作戦目的を随分消極的に局限されたものだ」と話したほどであった。 今にして考えると、このとき断然頭を切り替えねばならなかった。 しかし私はそれをしなかった。残念なことをしたと後悔している。』 そして反省もしてるのであった。
197 :
☆ :2012/06/15(金) 22:58:55.20 ID:NLED6emw
おれは断言するが、過去、牟田口批判やインパール作戦を 曲解と捏造で批判してきた連中に 正常な人間はいない。 陸軍悪玉論の宣伝目的で バカ作家が、デタラメを吹いて、アホ左翼が同調するという こいつらは、バカのアホ合唱でしかないw
>>197 曲解と捏造のアンタの断言なんて誰も信用しないけどねw
199 :
☆ :2012/06/15(金) 23:02:27.89 ID:NLED6emw
>>198 こんなにあるんだが?w
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
>>199 じゃあなんで重要なディマプールを防衛しないで
161旅団や第2師団をコヒマに進撃させたんだ?
コヒマが重要だからじゃないのか?
スウィンソンのコヒマにもコヒマの重要性が語れているよ。
201 :
☆ :2012/06/15(金) 23:09:50.95 ID:NLED6emw
そもそも海軍のバカが、太平洋でアホ作戦をやり続け 無意味に大損害をだしたわけだが インパール作戦批判は、太平洋戦線の大失態に 目を向けさせない意図なのは、明白。 だれがバカで真の戦犯なのか 決着をつける必要がある。 少なくとも関東軍やビルマの陸軍ではない。 アメリカに全面戦争を仕掛けた アホの連合艦隊の親玉が 全ての災いを日本にもたらした。 それを誤魔化したいわけだろ?w
>>201 誤魔化したいのはアンタだろ。
本当にしたいのは半藤批判だろw
>★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 >日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 >師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 これって原文がないからはっきりしないが状況が一致していない。 コヒマを妨害するため一支隊を残しと書いてあるが、 58連隊がコヒマに到着した時には英軍は161旅団をコヒマに前進 させるという処置をすでにしていた。それは英第2師団がディマプールに 到着したからでありもはやディマプールの防衛は完全になっている。
204 :
☆ :2012/06/15(金) 23:18:06.78 ID:NLED6emw
半藤一利は著名な作家に 大嘘、デタラメの陸軍悪玉小説を書かせて 私腹を肥やしてきた悪党だろがw こんなやつが語るデタラメ「昭和史」w を事実だと鵜呑みにするバカがいるならば、 そいつは救いようが無いw
205 :
☆ :2012/06/15(金) 23:21:13.62 ID:NLED6emw
>>203 連合軍側の5人もが
(しかも著名な人物、日本のバカ作家とは、わけが違う)
同じ事言ってるのに
おまえなんぞが、それを間違いだとか
身の程を知れボケw
>>205 スウィンソンの「コヒマ」にも同様の表記があるし
大田本もこの事実英161旅団の配置と英第2師団の到着日時は
記してあると思うが?
土足はそろそろ宮崎少将が嘘をついているとか言いそうだなw
てか宮崎少将のほうが動きが怪しいな。 師団の戦闘地境を越境してサンジャックを攻撃し、 本来の担当である福島大隊の協力を拒否。 大損害を受けたあげく、前進を統制して、コヒマ到着を送らせ、 ディマプールに進撃せずコヒマ3差路高地攻撃にこだわり またも大損害をうける。 もちろん冗談だぞw
>>205 そのあんたの引用が、大田本からの引きだから、極端なトリミングもしくは過大評価をわざとしてるおそれがあるから、
原文を出せと何回もこのスレで要求してるんだけど。あと大田本に書かれていてもその後に著者注として、太田氏の
見解が書かれてることもあり、書かれてるなら、それもあわせて出さないと意味が無い。
210 :
☆ :2012/06/16(土) 00:12:14.88 ID:rkqu1RUm
■ディマプール追撃を拒否したノロマの佐藤を批判する 不敗の名将・宮崎歩兵団長の証言 今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、 二個連隊を師団長が指揮している。 後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。 普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば 一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。 それがどういう命令であるべきかというと 『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。 見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。 私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。 略 それでも連隊はなかなか動かない。私は業を煮やしていた3日か4日経って動き出した。 しかし、その時はもう時期が遅かった。 略 私は第一線にいずっといて後方のことは、全く分らないが、あとからフタを開けてみて、そういう感じを持っている。 私はとうとう戦地では遺憾ながら師団長と顔を合わせたことはありませんでした。 『宮崎少将の証言』 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P289
まあ土足さんにできることは他人の発言のトリミングだけなんで 踏み込んだ解釈をしようとすると即反証が飛んでくるんでやめといたほうがいいと思うよ
212 :
☆ :2012/06/16(土) 01:30:34.33 ID:rkqu1RUm
過去批判派は、スリム中将の佐藤批判を、牟田口批判であると大嘘を書いたり(高木俊朗 抗命インパール あとがき) デリック・タラクが牟田口を評価した文章を、一部を切り取って、批判してるかのように紹介するなど(磯部卓男 インパール作戦)、デタラメなことを やりまくっている。 それからこれ。 山内師団長が言ったと流布されている 出典無しの捏造文書。 「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。 第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」
>>212 と土足が主張してるだけで、出典は第15師団戦闘詳報と明示されてる。
土足が都合が悪いから、かってに出典がないと喚いてるだけ。
土足以外のどの戦史家も出典がない捏造と主張してる資料自体が存在しない。
214 :
☆ :2012/06/16(土) 01:43:24.85 ID:rkqu1RUm
>>213 >出典は第15師団戦闘詳報と明示されてる。
どこにそんな資料が存在するんだ?
そんなものは、この世に存在してない。
どこにある?
215 :
☆ :2012/06/16(土) 01:47:31.08 ID:rkqu1RUm
戦闘詳報ならば、15師団司令部から、15軍司令部に 提出される公式文書のはずだが 15師団司令部あてに、こんな報告をするわけがないと バカ以外なら気づくはず。
216 :
☆ :2012/06/16(土) 01:50:09.38 ID:rkqu1RUm
>>213 この文章が資料として、本当に存在するなら
批判的な評論家が当然、
それを紹介した書籍が当然あるはずだが?
>>214 防衛研究所で読めるよ。
その手の研究者が行かないわけ無いだろ。
>>216 そっくりそのままお返しするが。
山内中将の発言が捏造なら、それが捏造だと主張する資料が発表されてるはずだが。
さっさとその捏造だと言ってる資料をだせよ。
219 :
☆ :2012/06/16(土) 01:52:31.66 ID:rkqu1RUm
>>217 それで、この文章を紹介している書籍が
存在するのか?
これが本当に資料として存在するなら
当然、それを紹介した書籍があってしかるべきだが?
>>219 山内中将の発言が捏造だと指摘している書籍自体存在しませんが。
221 :
☆ :2012/06/16(土) 01:55:09.62 ID:rkqu1RUm
>>220 アホかおまえ?
そのまえに、山内がこのように報告したと
この文章を紹介した書籍が無いんだが?
無いものを否定は出来ないだろがボケナス
222 :
☆ :2012/06/16(土) 01:57:04.85 ID:rkqu1RUm
なんでこうも、アホしかいないのか 全く議論とか、そういう次元ではない。 批判してるアホ連中はw
>>221 だから、存在しないことを指摘した書籍自体がない以上、存在するわけだが。
224 :
☆ :2012/06/16(土) 02:00:57.40 ID:rkqu1RUm
>>223 出典はWikiしかないんだが?w
出典は全て、Wiki
こんなものをそもそも、否定とかするかボケが。
>>224 wiki以前にNHKの番組「ドキュメント太平洋戦争 第4集」(1993年放送)で紹介されてますが。
226 :
☆ :2012/06/16(土) 02:05:50.88 ID:rkqu1RUm
>>225 では、だれもが納得できるよう
そのソースを、わかるように示してくれ。
でなければ、だれも検証できない。
>>226 過去にあんた向けへのレスとして何度もリンクが貼られてるが。見ないのはお前の勝手だが、こっちは証明が終わってる。
228 :
☆ :2012/06/16(土) 02:11:17.59 ID:rkqu1RUm
>>227 おまえはバカか?
だれもが納得できるよう
そのソースを、わかるように示してくれ。
でなければ、だれも検証できない。
動画なら、その何分何秒に
具体的に、どう紹介されてるとか
そういうふうにちゃんと示して、始めてソースを示したことになる。
229 :
☆ :2012/06/16(土) 02:47:14.02 ID:rkqu1RUm
「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。」 この前半の部分は、山内の電文か何かであろう。 「第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」 しかしこの後半、どうみても佐藤が飛行師団長あてに発した電文。 または捏造文書 ようするに、山内の電文と、佐藤の電文か捏造文書を 合成するという改竄によってWikiが編集され そのWikiを出典とし、組織的にネットで流布されている。
>>228-229 バカは何処まで行ってもバカ
無能は何処まで行っても無能
屑の能無し朝鮮土足は何処まで行っても朝鮮人、
としか言いようがないなw
屑の能無し朝鮮土足くんwwwwww
>>198 以下にあるようにアーサー・スウィンソンは牟田口を
全く評価していないw
土足が法螺吹きの屑であるのは以下の原文だけで証明されるw
>>199 >スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
土足が長尾訳を大田本から孫引きバカコピペしても原文が上のようで
有る以上土足が屑の間抜け、と言う意味以外何も無しw
まあ、原文が出た後に得々と翻訳文を貼るのが間抜けの屑土足だがw
屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんw
232 :
名無し三等兵 :2012/06/16(土) 07:42:21.79 ID:K0kp9qlD
電文の切り張りをやったのが戦後なら戦闘詳報を読めばバラバラの文が二通見つかるからそれらを全文アップしたら土足の完全勝利。 あ、ここでインチキやってもすぐばれるから無駄ですよ。
>>215 >戦闘詳報ならば、15師団司令部から、15軍司令部に
>提出される公式文書のはずだが
>15師団司令部あてに、こんな報告をするわけがないと
>バカ以外なら気づくはず。
前に大和特攻やマリアナの戦闘詳報の実物をみせてやったはずだが、
そこに痛烈な批判を含んだ”こんな報告”があったのをみて黙り込んだのを
バカ以外なら覚えているはずだがw
あのレベルの大敗北を喫して手塩にかけた部下達が無為に殺されたのをみれば
なんで上司の無茶な命令を隠す必要があるんだね?
というか、報告書の内容をみれば単なる事実だとわかるだろ。
過去批判派は、スリム中将の佐藤批判を、牟田口批判であると大嘘を書いたり(高木俊朗 抗命インパール あとがき) デリック・タラクが牟田口を評価した文章を、一部を切り取って、批判してるかのように紹介するなど(磯部卓男 インパール作戦)、デタラメなことを やりまくっている。 それからこれ。 山内師団長が言ったと流布されている 出典無しの捏造文書。 「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。 第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」
237 :
名無し三等兵 :2012/06/16(土) 14:31:20.88 ID:2lsE1pAe
日本兵は日本製ライフルの有効射程である300メートルに入れば強い。 夜間に陽動をしながら匍匐前進で300メートルに入れば勝ちだ
>>234-237 土足は書く事が全て捏造と改竄と駄法螺に溢れているので
意味が無いw
土足自身は左翼ではないといっているが、別に土足が何であっても
どうでもよいw
単なる屑の法螺吹きに用は無いw
sageようがageようがID出そうが出すまいが屑の駄法螺が
事実になる事は決してないなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
>>236 アンタ、ホントに著者殺しだなw
>以上、日本がアメリカを攻撃せずに第二次世界大戦に参戦した場合の
>シミュレーションをした。私は、その場合、枢軸国が勝つと判断した。
>しかし、果たしてそれで世界は平和になっただろうか。
>むしろ、ヒトラーの世界制覇の野望は、イギリスとソ連降伏後、
>同盟国を、アメリカとの最終決戦へと駆り立てたのではないだろうか。
って書いてあるぞw
>>240 実際は、山の上からの機銃掃射をくらって1個大隊が再集結するのに数日かかってる。
そもそも制空権が英軍側にあるので、日本軍は日中、高地に陣取れなく夜が明ける前に麓などへ降り
分散して隠れてた。山の上とか見晴らしのいいところに防御陣地つくったら、すぐヤーボが飛んでくるよ。
過去批判派は、 スリム中将の佐藤批判を、牟田口批判であると大嘘を書いたり(高木俊朗 抗命インパール あとがき) デリック・タラクが牟田口を評価した文章を、一部を切り取って、批判してるかのように紹介するなど(磯部卓男 インパール作戦) デタラメなことをやりまくっている。 それからこれ。 山内師団長が言ったと流布されている 出典無しの捏造文書。 「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。 第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」
バカがデタラメの大嘘を書きまくってるので 再び正しい事実を書く。 ラングーン兵棋研究会において ビルマ防衛のため、内戦軍は局部攻勢が絶対に必要であり、 それはインパール攻略であり、これは問題なく可能である。 という結論が、参加者全ての全会一致で確認されている。 インパール攻略は、内戦軍として必要だと結論が出たから実施されたわけで それに対して誰も反対して無いし、だれもそれが 無謀だとは思ってないし言ってない。 一部反対意見が出たのは、31師団の侵攻ルートに 関してだけである。 事実、予定通りやってれば、何の問題もなく成功してただろうし、 予定外の数々の出来事によって足を引かれたわけだが、 それでさえも、連合軍は間一髪の瀬戸際まで 追い込まれて敗北した可能性が十分にあったという 見解を示している。 31師団の侵攻ルートに関しても、15軍案が、最も効果的だった。 牟田口やインパール作戦は 当時の日本軍において、他と比べれば、批判されるような無謀計画は まったく無いと言える。
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
しかし現実の英軍は161旅団をニチュガード峠から コヒマへ向けて前進させている。 もちろん第2師団のディマプール配備に目途が付いたからである。 そして第2師団もコヒマへ前進させている。 どうみても日本軍がディマプール攻撃ができないのを 確信している。
246 :
☆ :2012/06/17(日) 00:11:38.40 ID:t03YB/yB
>>245 連合軍の分析では佐藤師団の主力(138連隊)は
遅くとも4月5日にはディマプールに達することが出来たと見ている。
247 :
☆ :2012/06/17(日) 00:16:04.08 ID:t03YB/yB
要するに柳田師団と佐藤師団が 迅速にやるべき事をやってれば 連合軍はインパールを放棄していたのは 確実だな。
>>246 4月5日には英第2師団がディマプールに到着している。
>>247 事実を無視しないと牟田口の弁護はできないからねw
>>244 >スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
土足が長尾訳を大田本から孫引きバカコピペしても原文が上のようで
有る以上土足が屑の間抜け、と言う意味以外何も無しw
まあ、原文が出た後に得々と翻訳文を貼るのが間抜けの屑土足だがw
屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんw
コヒマ3差路高地に篭るたった1個大隊強を 師団の全力で攻撃して落とせないのに 重師団の英第2師団のいるディマプールをどうやって占領できるのだろうか。
252 :
☆ :2012/06/17(日) 00:31:37.67 ID:t03YB/yB
>>251 なんど同じこと書かせる気だボケが?
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
>>252 何時になったら「スティルウェルがそう述べた」と証明できる
「英文原文」持ってこれるんだよw
屑の能無し朝鮮土足くんw
トランスポーターに日本語翻訳文を放り込んだモノを原文と
ほざいても無駄だからなw
土足のバカオツムだとバレないと思うんだろうがなw
>>252 そろそろ現実を直視しようよ土足くんw
英第2師団は4月5日にはディマプールへ集結を完了しているのだよw
よく寿命をまっとうできたものだ。無茶口。
256 :
☆ :2012/06/17(日) 00:39:41.78 ID:t03YB/yB
>>254 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
>>256 ディマプールは第2目標なんかではありませんよw
31師団の任務はコヒマ周辺の敵の撃破したのち持久することです。
余計なことをすると本来の任務である持久ができなくなります。
だから河辺司令官はディマプール進撃を拒否したわけです。
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 でもなんとなく分かってきたな。 彼らはディマプールに第33軍団を移動させたが、 日本軍はディマプールには来なかった。 その言い訳なんじゃないか。
259 :
☆ :2012/06/17(日) 01:01:57.47 ID:t03YB/yB
>>257 >31師団の任務はコヒマ周辺の敵の撃破したのち持久することです。
だれがそんなこと決めたんだ?
ビルマ方面軍から31師団に、インパールを攻撃する15師団に
1個連隊を加勢させよと命令が出てるんだが?
(佐藤は命令に背く)
>>259 牟田口がディマプールへこっそり進撃させた31Dへの
進撃命令が河辺に撤回された時点で土足の屑妄想は
成立しないw
屑の能無し朝鮮土足くんw
>>259 ディマプールへ進撃しろという命令ではありませんね。
それにそのインパールへの増援命令は4月5日以前に発令されてない以上、
本件と関係ない話です。
>>259 その命令を出したのはビルマ方面軍でなく第15軍だが。
>>259 31師団の任務
コヒマに突進し同地の要域を占領してアッサム方面より予想する
英印軍の増援を阻止す。
状況により一部をインパール会戦に転進せしむ。
だな。で58連隊が二度にわたって大打撃を受けているのと
3日では間に合わないので派遣は見送った。
しかも鹵獲自動車で輸送しろという命令は失敗だった。
牟田口はもっとまともな命令をだすべきだった。
>>259 最終的には牟田口。
進撃命令を撤回するように河辺から言われて
反論できずに受け入れたんだから。
>佐藤は命令に背く)
背いてないって何度言われたら理解するんだ?
命令の実行に必要なものを求めたら出せなかっただけだろ。
265 :
名無し三等兵 :2012/06/17(日) 10:31:55.57 ID:4Q3FxAd3
>>240 迫撃砲は日本兵が50メートル移動したからといって、すぐ着弾点を移動させれる
ような兵器ではない。
1914年の第一次大戦で突撃が繰り返されたのは前方に移動したら
敵の火砲の着弾点がズレて砲弾の雨を回避できたからだ
266 :
名無し三等兵 :2012/06/17(日) 10:38:25.86 ID:4Q3FxAd3
>>240 敵の機関銃に対しても日本兵はノウハウがある。
匍匐で接近してライフルや軽機関銃で一斉狙撃をやるか、擲弾筒を打ち込む。
>>265 そりゃあ突撃破砕射撃のための弾幕射撃ですから、
着弾点を移動させる必要はありませんねw
前進してきたら歩兵火器でとどめ。
269 :
名無し三等兵 :2012/06/17(日) 10:46:38.19 ID:4Q3FxAd3
突撃はタイミングしだいでは有効なのだ。 1904年の日露戦争の203高地でも28センチ砲だけでは落とせない ので歩兵が突撃して爆薬を仕掛けたり、サーベルで切り込んだ。
270 :
名無し三等兵 :2012/06/17(日) 10:49:41.21 ID:4Q3FxAd3
>>267 空中投下で補給を受けていた英軍のインパール陣地には弾を撃ち続ける
能力がない。
271 :
名無し三等兵 :2012/06/17(日) 10:51:15.24 ID:4Q3FxAd3
>>268 敵の機関銃の射程外から対戦車砲を撃ち込んでもいい
>>269 そうだね。砲だけではできないね。
しかし砲の支援が無いと陣地攻撃は失敗する。
>>270 現実を見ようよ(苦笑
インパールの英第4軍団は15師団に大攻勢をかけているんだが?
33師団は森の高地やガランジャール、ビシェンプールでも
撃ちまくられている。
>>271 対戦車砲を撃ってきたら、砲兵で射撃して敵対戦車砲を破壊すればいい。
274 :
名無し三等兵 :2012/06/17(日) 11:00:33.63 ID:4Q3FxAd3
いわゆる左翼は韓国も軍隊持っちゃいけない、北朝鮮軍が韓国に 攻めてきたら「はいどうぞ」と道を譲れと述べてきた。 ようはたんなる北のスパイ
275 :
名無し三等兵 :2012/06/17(日) 11:02:32.84 ID:PZaro96+
>>270 33Dは一日一万発しか、砲撃を受けてないし、31Dは2時間で3000発しか砲撃を受けてない。ちなみに日本側反撃は1日2発。
276 :
名無し三等兵 :2012/06/17(日) 11:11:46.49 ID:4Q3FxAd3
>>275 砲には着弾点をすばやく動かせないという弱点があります。
適当に発射しても命中するわけではありません。
277 :
名無し三等兵 :2012/06/17(日) 11:21:13.62 ID:4Q3FxAd3
そもそも牟田口は敵の航空攻撃、榴弾、機関銃、地雷などで一定の割合の歩兵が 死亡することを計算して兵力を送っている。 だから日本軍が積極攻勢を仕掛けていた場合は英軍が最後の一人まで 死に物狂いで銃剣格闘をしないと防御できない
>>277 その一定の割合が大幅に狂ったんだね。
だから日本軍が英軍陣地に突入できた場合でも7割くらい漸減された。
また防御できない場合は英軍は一旦後退し、翌日再編成して
日本軍を攻撃してたた。この場合英軍は航空機、砲兵、戦車と
調整して攻撃してきたので、戦力3分の1に減少した日本軍は
防御できずに再び大損害を受けて後退するか玉砕した。
281 :
Dosok-3 :2012/06/17(日) 13:22:32.29 ID:L4LvCIgI
282 :
名無し三等兵 :2012/06/17(日) 16:19:35.07 ID:VSNWHiaH
>>279 7割とはどういう計算だ?
多くても4割だろ
また白兵戦になったら英軍は逃げれないし、英陸軍が翌日再編成という
のも時間的に無理
>>282 15師団の内掘大隊が4月19日に攻撃したときは
200名の死傷者がでた。
他の戦闘でも森の高地、ビシェンプール、ニッコウソン、
コヒマ3差路高地で同程度の損害がでている。
なんとか陣地をとっても戦力減少で維持できず、
次の日には英軍に取り返されている事象が多いね。
>>276 英軍は制空権持ってるから、観測機飛ばして着弾観測してるし、日本軍に砲がないことを見ぬいて、
斜面の日本軍側に堂々と砲を並べて撃ちまくってますが。
>>283 長尾訳文のコヒマにも書いてるね。夜襲で部隊が半減するくらいの損害を受けながら敵陣を占拠するけど
翌日の昼間には陣地にいた兵力以上で反撃して奪回してくると。でもってこちらも再度夜襲をかけるんだが、
牟田口が増援を送ってこないので、半減した兵力で奪回作戦を行うわけだが、この繰り返しで兵力が減ってくばかりで
最後には動けるヘイシがいなくなったと。
>>285 どうしようもない。
支援する火砲にしても山砲1ー2門で
歩兵の頭数で押し切ろうするから突撃中の暴露状態だと
陣内に突入するまでにかなりの数が漸減されてしまう。
日本軍は英軍の大隊以上の部隊に対しては攻撃能力
を喪失してしまっている。
>そもそも牟田口は敵の航空攻撃、榴弾、機関銃、地雷などで一定の割合の歩兵が >死亡することを計算して兵力を送っている。 それは牟田口が小学生レベルの算数ができないくらい可哀相な計算能力しかなかったということか? インパールでの攻防側の戦力を比較してみ。 まあ、そもそもその一定の割合とやらが 戦力”倍加”要素なので何十倍もの戦力が必要だって話だけどなw
>>287 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
289 :
☆ :2012/06/17(日) 20:10:18.39 ID:t03YB/yB
「ヒヨドリ越え作戦」は、第一段階においては 正に思うとおりに行ったのだ。 ここにその最有力の証言がある。 それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 そして彼は目を輝かして言った。 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」
>>288 その文面の意味を考えたんだけど、もしかしてウ号作戦認可後
すぐってことなんじゃないか?
少なくとも161旅団がディマプールに到着した
3月30日より前の話だよな。
>>289 >伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」
アンタこの本間違っているって言ってなかったか?w
292 :
☆ :2012/06/17(日) 20:20:32.25 ID:t03YB/yB
>>291 作間連隊がトイトムを開放した経緯に関しては
服部戦史を元に書いてあるの、その部分は間違っている。
作間連隊は、第17インド師団が既にトイトムを通過したと勘違いした
という前提で書かれているが、事実は、作間連隊は敵の完全遮断を知りながら
ほとんど戦わず、敵に退路を開放した。
>>292 なんだ都合にいいように解釈してるだけじゃないかw
アンタの言うことはあてにならんね。
>第17インド師団が既にトイトムを通過したと勘違いした ちなみに 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」は 持っているがこんなことは書いてない。 土足のデタラメだw
元々土足はトンザン集落とトイトム集落の間に峠があることは知らなかった。 トイトムがより高いと勘違いしていたのだが、峠があることを指摘すると 臆面もなくトイトム峠とか勝手に名前を付け出したw しかもトイタム集落と混同しているというオチw
296 :
☆ :2012/06/17(日) 20:46:39.91 ID:t03YB/yB
>>295 バカかおまえは?
ト日本側も連合軍側も、トイトムを重要な要衝と認識しており
それは峠のことで、集落なんかではない。
>>296 峠を指摘されるまでトイトムが一番高いとか言ってたなw
298 :
☆ :2012/06/17(日) 20:54:36.69 ID:t03YB/yB
伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編』では トイトム電報「トイトム高地に敵影を見ず」を 誤電としている。 要するに敵は既に一部が、トイトム峠を通過し、この付近に潜伏していたと 伊藤正徳も思ってしまっている。 しかし事実は、連合軍はまだトイトムへ向かって北進中で 作間連隊は、敵を迎え撃つに十分な有利な体勢にあった。
299 :
☆ :2012/06/17(日) 20:56:38.86 ID:t03YB/yB
>>297 おまえのバカさ加減には、いい加減いやになる。
おまえの書き込みは、常に議論を撹乱する目的で書いているのは明白。
>>298 地図すら読めない屑の能無しの駄法螺なんざ土足朝鮮人の
証明以上の価値なぞ無いなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
まともなソース一つ出せず、書く内容は息を吐く様に法螺を書くw
これ即ち土足朝鮮人の「状況証拠」と言えるw
>>299 俺様はDosok-3であるぞ!馬鹿であるはずがないだろw
>>299 土足の法螺吹き加減にはいい加減呆れるより他ないw
無能の屑だから知識も無ければ知性も足りぬw
屑の能無し朝鮮土足くんw
303 :
☆ :2012/06/17(日) 21:04:26.94 ID:t03YB/yB
>>301 インパール作戦批判をしてるやつは
バカしかいない。
正常な人間の正常な書き込みを
いまだ一度も見たことがないw
>>303 土足の屑妄想はバカでも裸足で逃げ出すレベルの駄法螺だから
未だに誰も賛同者が現れないw
屑の能無し朝鮮土足くんw
土足が「正常に見えない」と言うのは土足が中学生にすら及ばない
屑の無能法螺吹きだから、と言うだけの話www
>>303 ソースすらだせずに妄想ばかり垂れ流してる人からバカ呼ばわりされても問題ないだろ。
道が一本だから落ちないとか、編制表に載ってるから大砲もってたり、
現実をみない君とどちらがバカなのか説明する必要があるのかね?
牟田口中将殿 小生はただいまデリーへの進軍という題名の本を書いておりますので、貴殿のお言葉は 非常に貴重なものでございます。 この本は完全に客観的なものにする予定であり、英国人の見解と同様、 日本人の見解にも、同じ重要性を与えるつもりです。 ご存知のように戦記物の大部分は作家の国にどうしても形よりがちです。 といいますのも、作家は相手方の見解をあらわす十分な資料を 得ることが出来ないためです。 まず最初に申し上げたい事は、日本兵が勇敢に、かつ全力を尽くして戦った ことは、疑う余地がないということであります。 貴殿の優秀な統率のもとに、インド攻略作戦は九分通り成功しました。 もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。 宮崎将軍が、コヒマに一部を残し、主力を持ってインパール攻撃に参加した、カングラトンビに転じていた方が望ましかった、 と考えておられることも小職は存じております。彼は良い点をついております。 貴殿は四月の段階で、あと一個連隊-特に宮崎ないし田中程度人物の指揮下にある連隊- を有していたら、 貴殿はインパール攻略に成功していたでしょう。 しかしながら、やはり最良でかつ安価な成功は、一個連隊がディマプール に突入する事により達成されたでありましょう。 敬具 元連合軍第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐
>>307 で、それを書いて牟田口に自著の推薦文を書いて貰った
アーサー・バーカーがどうしたって?w
>>佐藤師団がディマプールに突入していたら
河辺にディマプール進撃命令を取り消されて何も反論出来なかった
牟田口がどうしたって?w
310 :
名無し三等兵 :2012/06/20(水) 13:15:02.47 ID:RKbgFN3I
いいですか? 牟田口さんは中国と東南アジアで豊富な実戦経験があったんです。 この豊富な実戦経験をもとに突撃して敵が榴弾や機関銃を撃ちまくって きたら、どれぐらい自軍に死傷者が出るか肌で計算できた。 マレー作戦でも機関銃や榴弾の攻撃を受けまくったのだから。 この計算をもとに牟田口さんは奇襲を企てた。
311 :
名無し三等兵 :2012/06/20(水) 13:25:54.18 ID:RKbgFN3I
奇襲に必要な一ヶ月ぶんのビタミン剤、塩、コメ、肉を最初から 持参しているし、砂漠じゃないから現地調達も可能だった。 対戦車兵器は日本製の対戦車砲やフトン爆弾の他に敵から捕獲したバズーカ や米英製の対戦車砲もありました。
312 :
名無し三等兵 :2012/06/20(水) 13:30:06.81 ID:RKbgFN3I
敵の航空攻撃ですが、日本軍は歩兵だったので密集してない限りは 敵の航空機が空から見つけるのは至難の業です。 見つかったら散開して走って穴などに逃げ込んで被害を減らした。
313 :
名無し三等兵 :2012/06/20(水) 13:37:24.53 ID:RKbgFN3I
インパールを制圧したら牟田口さんが無線で増援を要求し、 大本営もOKを出したことだろう。
314 :
名無し三等兵 :2012/06/20(水) 13:43:44.99 ID:RKbgFN3I
1968年のテト攻勢は北ベトナムが突撃を繰り返し3万2千人の べトコンが死んだが米軍側の士気が崩れ、米軍がベトナムから撤退する 原因になったと言われる
>>311 具体的に英軍から、鹵獲した対戦車砲やバズーカの数量は?ソース付きでだしてくれ。
出せないのなら捏造確定。
テト攻勢は純軍事的にはおもくそ失敗だったろーが あれはメディア戦という新しい戦の勝利
>>310-314 豊富な実戦経験w
豊富な実戦経験が活かされていたなら、ウィンゲート・チンドウィンの
浸透に対して戦力の逐次投入なんぞしてないわw
何をどう言い繕おうと円筒陣地を抜けなかった時点で牟田口の作戦観が
破綻していた事実に変化はないw
屑の能無し朝鮮土足の目先の言い逃れなんざ所詮こんなものwww
「インパールは太平洋戦争のテト攻勢だ!」ってかw
>インパールを制圧したら 打通作戦やってる時にそんな兵力ございません。 兵力だけならまだしも、それを支える輜重部隊の余裕が皆無だから さっさと引き上げて補給の負担を軽減しろというかもしれんなw
320 :
名無し三等兵 :2012/06/21(木) 11:19:08.81 ID:ew5TJCoh
>>315 君は役所かね?
奇襲作戦で敵の物資集積地から捕獲した兵器をいちいち大本営に報告して
書類に残していたらおかしいだろ。
戦時なんだよ
321 :
名無し三等兵 :2012/06/21(木) 11:32:32.10 ID:ew5TJCoh
>>316 テト攻勢は補給ゼロの軽装備でべトコン側が全滅しているが軍事的にも意味が
ないわけではない。
「べトコンはゾンビかよ!絨毯爆撃してもガンシップでバルカン砲
を浴びせても対人地雷を撒いてもそれでも突撃してくるのかよ」という
無力感を米兵に与えたからだ。
それで米兵の戦闘効率は落ち、米兵はホームシックになった
>>320 普通に残すけど?
でないとその部隊の現状を上級司令部が把握できないだろ。
イソジン君の大好きなシンゲルでの捕獲物資も報告されてただろ。
もちろん員数外という報告しないものもあるが、
基本的には報告する。
>>321 それは勘違いだw
323 :
名無し三等兵 :2012/06/21(木) 11:43:28.48 ID:ew5TJCoh
いいですか? 第二次大戦ではフランスのマジノ線もソ連のセバストポリ要塞も落ちてる。 太平洋戦線でもフィリピンのコレヒドール要塞が落ちてる。 こうした現実から第二次大戦の軍事ドクトリンは機械部隊が機動力で突っ込んだり、 ゲリラやコマンドが奇襲をかけるものに変化していった。 つまり牟田口は後のべトコンやグリーンベレーを先取りしていた
>>320 戦闘詳報には記載しないといけないし、師団に報告しないと、鹵獲した砲の操作要員は回してもらえないが。
連隊ないで何とかなる、程度なら、極少数な、証拠だが。
とゆーか敵の物資を捕獲して利用するのが前提の作戦なのに どんな物資を捕獲したか報告一つできないっつうなら そもそも作戦の前提が狂ってるといっていいんだが、 牟田口とはそれほど無能な司令官だったのかいw
326 :
名無し三等兵 :2012/06/21(木) 11:52:01.70 ID:ew5TJCoh
>>319 いいかね?
日本は戦後ベビーブームで人口が5千万人増えた。
それはつまり太平洋戦争がベトナム戦争のように長期化しても
若い兵士は補充可能だったということだ。
またタイ人、グルカ兵、ホーチーミン、韓国兵、インド人、ミャンマー兵、
中国兵なども状況しだいでは日本に協力する。
>>323 いいですか。
補給なしでつっこむというドクトリンはまだ来てませんなw
>>326 いいかね。
太平洋戦争どころか支那事変が長期化した結果、
日本の若い労働力は不足してしまい、生産能力にすでに致命的な衰えが見え始めてきた。
タイ人、グルカ兵、ホーチーミン、韓国兵、インド人、ミャンマー兵、
中国兵なども状況しだいでは日本に協力しようが、
彼らを武装する生産力がなくなっていたということだ。
329 :
名無し三等兵 :2012/06/21(木) 11:54:58.36 ID:ew5TJCoh
>>327 スターリンの時代のソ連軍は食料の補給がないので略奪で
食っている
つか基本的に日本の国力は支那事変以来衰えるばかりで 西欧諸国みたいな総動員に耐えられるものではなかった状況を無視して 若い兵士は補充可能とかいってもしかたないんだけどね。 補給部隊と補給物資を補充しないと意味ねえって話だし。
>>329 銃弾や砲弾をどこから略奪するんですかな?
まあ、それ以前にソ連軍って補給軽視の軍隊じゃありませんから。
なにせ大砲が大好きなので撃つ弾を運ぶ能力=補給力が極めて高いですから。
332 :
名無し三等兵 :2012/06/21(木) 12:08:14.31 ID:ew5TJCoh
>>328 日本国民の大部分は戦争に全面賛成していた。
1923年の関東大震災で東京は焼け野原になり10万人が死んでいる。
現代から見たら大被害だが当時の日本人は「どうってことねえよ!焼け野原
もいいもんじゃねえか!人間いつかは死ぬのさ」という気持ちで戦争をはじめた。
北京原人みたいな感覚だったんだろう。
だから困難に対する許容量がすさまじいんだよ。
あと武器弾薬や石油は北朝鮮の金日成みたいにソ連から貰うのはどうか?
>>332 バカの思い付きのアホ妄想なんぞ土足の屑妄想、で終わりw
屑の能無し朝鮮土足くんw
ソースを出されると牟田口同様コソコソ逃げ回る朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死んじゃうんだよなw
>だから困難に対する許容量がすさまじいんだよ。 なんだたかが10万程度で許容量がすさまじいのか。 例えばWW1ではヴェルダンの戦いひとつだけで両軍あわせて70万の死傷者が出てるんだが すさまじい許容量とか表現出来るレベル越えてるなw ちなみに全体で900万だ。 10万の局地的被害がなんだって? そもそもそういう許容量では中国には絶対にかなわないよw
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
>>335 >スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
土足が長尾訳を大田本から孫引きバカコピペしても原文が上のようで
有る以上土足が屑の間抜け、と言う意味以外何も無しw
まあ、原文が出た後に得々と翻訳文を貼るのが間抜けの屑土足だがw
屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんw
>>329 そもそもインパール作戦の行軍ルートに略奪できる糧秣は無いのだが
南方軍命令 一、ビルマ方面軍司令官は 防衛態勢強化確立のため 適時当面の敵を撃破して 「インパール」付近東北インドの要域を占領確保しかつ海軍と共同速やかに ビルマ南西海岸方面における反撃作戦を来攻する敵を撃滅すべし ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱 一、主作戦方面 (1)第15軍は英軍の反対に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後重点を 「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」にむけ攻勢を執り 成るべ我に近き地帯に於いて 一挙に英軍の捕捉撃滅を図り 爾後国境付近所在の英軍を撃破 したる後「インパール」付近の策源を覆滅す 31師団の任務 コヒマに突進し 同地の要域を占領して アッサム方面より予想する英印軍の増援を阻止す。 状況により一部をインパール会戦に転進せしむ。
339 :
名無し三等兵 :2012/06/22(金) 14:07:32.46 ID:yzKLJfvL
当時の米軍の陸軍は弱い。 その明確な証拠がバターン死の行進だ。 米兵は荷物を持たない状態で10キロ歩いたら死んだ。 また米国内でも黒人、インディアン、中国人の大暴動が危惧されていた。
340 :
名無し三等兵 :2012/06/22(金) 14:15:29.05 ID:yzKLJfvL
英軍は紅茶が大好きである。 紅茶が飲める状況では粘り強さもあるが紅茶がないとすぐ降服する か逃げる。
341 :
名無し三等兵 :2012/06/22(金) 14:20:29.90 ID:yzKLJfvL
東条英機ではなく、牟田口さんが総理大臣だったら戦力の逐次投入 をやらず勝った可能性はある。
>>339-341 バカの思い付きのアホ妄想なんぞ土足の屑妄想、で終わりw
屑の能無し朝鮮土足くんw
ソースを出されると牟田口同様コソコソ逃げ回る朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死んじゃうんだよなw
中国兵より弱い英米兵にコテンパンにされたあげくに 尻馬にのった中国にまででかい顔されちゃった(#^.^#)テヘ
まあこれが現実だけどねw しかし最大の要因は、力、特に火力を伴わない日本軍の平面包囲が、 英印軍の立体戦法に敗れたということができよう。 その根本は、日本軍の作戦様相の変化への洞察の欠如と英印軍の 軽視にあったと思われる。 日本軍は、英印軍の左側第一線を突破し、英第7師団を背後から 攻撃すれば、英第7師団を周章狼狽して後退し、作戦は一週間足らず で終了するものと考えていた。それは伝統的な日本軍の奇襲包囲戦法 であり、英印軍の背後連絡線を遮断し、態勢の優越によって短期間に 英印軍を撃破しようとするものであった。 攻撃開始の初期、日本軍の奇襲は成功し英印軍はかなり混乱したが、 予期しない日本軍の錯誤もあって、英印軍がシンゼイワで全周防御に 移り立体戦法を展開してからは、戦局は浮動した状況から固定した 状況に変わった。 日本軍の勝ち目は、英印軍が混乱し状況が浮動している間に、 これを撃破することにあった。しかしシンゼイワ包囲戦に移り 状況が固定化してからは、奇襲戦法から強襲戦法に切り換える 必要になり頼みは火力であった。当初から軽装備で突進した 日本軍は、火砲も弾薬もわずかしか携行していなかった。 だから折角シンゼイワで英第7師団主力を包囲したが、 これを潰す火力が無かった。
345 :
名無し三等兵 :2012/06/22(金) 18:27:11.74 ID:bd9bRhrn
言ってる意味が分らないよ 包囲戦とは城攻めと同意語だが 城攻め三倍という古代の孫子兵法の通り 人員・物資が三倍強必要な消耗戦に引き込まれた がしかしだ最初から充てにならない補給が完全に枯渇した状況では 篭城側が頑張れば比例して疲弊が早い包囲側がキツクなるのに 雑草を食み雑菌だらけの泥水を飲んだ日本兵が疲弊の極であったのは素人でも分る 包囲戦を選択せずに迂回前進するのが最善の策だったと思う。
>包囲戦を選択せずに迂回前進するのが最善の策だったと思う。 厳密に言うとこの場合の包囲とは退路遮断だね。 連隊を迂回前進させて退路を遮断すれば、 英軍は士気が崩壊して組織的防衛を放棄して総崩れになる という前提だった。 第一次アキャブ戦まではそのとおりだったが、 空中補給により士気が沮喪を免れるようになった英軍に 遮断部隊が叩かれるようになった。
>>346 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
>>347 土足の屑妄想はバカでも裸足で逃げ出すレベルの駄法螺だから
未だに誰も賛同者が現れないw
屑の能無し朝鮮土足くんw
土足が「正常に見えない」と言うのは土足が中学生にすら及ばない
屑の無能法螺吹きだから、と言うだけの話www
屑のトリミングに賛同してくれる人間が出るとでも思ってるのか?w
>>348 フーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、
終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、
同作戦の不可解なる諸点を質することであった。
略
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、
日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
という事実を明らかにした。
伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」
>>349 バカがアホ引用してもそれが事実と言う事にはならないなw
まあ無能だから伊藤の本の記述なんか引用するんだろうがなw
で、何時になったらマウントパッテンがそう企図した、と判断できる
「英語の原文」を正確に引用できるんだ?w
屑の法螺吹く朝鮮土足くんw
>>350 「ヒヨドリ越え作戦」は、第一段階においては
正に思うとおりに行ったのだ。
ここにその最有力の証言がある。
それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、
終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、
同作戦の不可解なる諸点を質することであった。
略
そして彼は目を輝かして言った。
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、
日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
という事実を明らかにした。
伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」
>一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策する そうなったら 我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り 爾後国境付近所在の英軍を撃破 ができなくなるねw
スチルウェル中佐は英軍が第33軍団を派遣したのを知らないのだろうね。
354 :
名無し三等兵 :2012/06/23(土) 00:41:00.08 ID:gXkZVyQQ
>>353 それはおまえの意見か?
明白なブサヨのおまえの意見なんぞ、だれも興味も無いw
355 :
名無し三等兵 :2012/06/23(土) 00:44:39.40 ID:gXkZVyQQ
>>352 英軍を撃破するのは、防衛拠点を確保する事が目的の手段であり
敵が退却するならば、手段を使わず目的が達成されるのだから
それにこした事は無い。
バカはアホなことを、いちいち書くなボケ
>>354-355 土足の屑妄想はバカでも裸足で逃げ出すレベルの駄法螺だから
未だに誰も賛同者が現れないw
屑の能無し朝鮮土足くんw
土足が「正常に見えない」と言うのは土足が中学生にすら及ばない
屑の無能法螺吹きだから、と言うだけの話www
屑のトリミングに賛同してくれる人間が出るとでも思ってるのか?w
>>355 それはおまえの意見か?
明白なブサヨのおまえの意見なんぞ、だれも興味も無いw
英軍の補給手段を奪取することなしにインパール防衛なんかそもそもできないって
本当に何度言われたら理解できるんだ?
358 :
名無し三等兵 :2012/06/23(土) 09:43:00.59 ID:jV/YHVTg
逃げる余裕を与える=物資を使用不能にする時間を与える が理解できないのかねぇ? 空砲三発で逃げるとかの人には。
359 :
名無し三等兵 :2012/06/23(土) 09:48:12.06 ID:jV/YHVTg
仮にインパールの占拠、トラックの奪取にも成功したとして、制空権がないと積み荷を付けて返上するだけになりますが。 制空権の維持に必要な燃料弾薬にもまたトラックが必要なわけで。
あれだけ餓死、病死だしといて補給云々よく言えたものだ みんなも針小棒大は辞めようよ
361 :
名無し三等兵 :2012/06/23(土) 18:57:12.89 ID:AMgHdytI
補給ポイント無しで軽装備の部隊を前進命令出し続けたアホな指揮官 敵の補給物資を無傷で奪い取れると信じてただけなんだよ 神社建立して玉砂利まで内地から輸送させて 神仏と運に身を任せ 背後から雲南遠征軍が迫る足音聴きつつ 芸者ワルツで酒池肉林だってどうすんだ。
362 :
☆ :2012/06/23(土) 20:44:45.53 ID:gXkZVyQQ
日本のバカがいくら事実を歪曲して批判しようが 牟田口の電撃的な作戦は英国公刊戦史等、連合軍から高く評価されている。 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
363 :
☆ :2012/06/23(土) 20:49:55.08 ID:gXkZVyQQ
>>361 >補給ポイント無しで軽装備の部隊を前進命令出し続けたアホな指揮官
アホの海軍が主導した太平洋戦線の作戦では
補給もクソも、何も無い。
玉砕するか自決するか、餓死するか。
それらに比べれば、インパール作戦は
日本軍では最もマトモな作戦だな。
364 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 20:55:13.31 ID:piHB91yK
>>363 太平洋での戦線は補給をアメリカに阻止されただけであって
インパールは補給さえ試みて無い思いますがどうでしょうか?
365 :
☆ :2012/06/23(土) 20:58:43.30 ID:gXkZVyQQ
インパール攻略程度の作戦が無謀で難しいなんて言ってたら、 とっとと戦争止めるべきだな。 インパール作戦は、日本軍の作戦では、最も簡単な楽な作戦 だったわけで、師団長がアホでなければ軽く成功していた。 南方軍を、それどころではない事態に陥れられたから インパール作戦の支援を南方軍が出来なかったわけで そうなったのは何もかも、海軍のバカのせいだろが。
366 :
☆ :2012/06/23(土) 21:02:27.04 ID:gXkZVyQQ
>>364 >インパールは補給さえ試みて無い思いますがどうでしょうか?
1ヶ月程度の作戦計画だったのに
南方軍が全く支援しなくても、4ヶ月も作戦が続行された(できた)わけで
これは予定以上の補給実績があったことを意味し
補給計画は、日本軍の作戦では最良の評価だなw
367 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 21:06:22.45 ID:piHB91yK
>>366 >>南方軍が全く支援しなくても、4ヶ月も作戦が続行された(できた)わけで
出来てなく、飢えが始まってるんですが
368 :
☆ :2012/06/23(土) 21:08:08.39 ID:gXkZVyQQ
そもそも補給が問題になりだしたのは 当初の予定に無い5月以降の作戦延長が原因であり それは南方軍、ビルマ方面軍が安易に判断し命令した事であり 牟田口には全く何の責任も無い。
369 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 21:09:23.02 ID:piHB91yK
>>368 >>牟田口には全く何の責任も無い
立案して実行許可もらって開始したのに責任が無いんですか?
370 :
☆ :2012/06/23(土) 21:11:23.63 ID:gXkZVyQQ
>>367 飢え死にしたやつがいるのか?
証拠を出してくれ。
だいたい、文句言ってるのは佐藤だけで
他の司令部から特別に文句は出てないな。
371 :
☆ :2012/06/23(土) 21:13:03.91 ID:gXkZVyQQ
>>369 当初の計画予定にない5月以降の作戦延長は
南方軍が決めたことで、5月以降に関しては
責任は南方軍にある。
372 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 21:13:25.61 ID:piHB91yK
>>370 >>証拠を出してくれ。
困りましたねえ
ウキとかで証拠を出しても読んでくれないし
はたはた困りました
>>370 山内師団長も柳田師団長も牟田口補給よこせと電文打ちまくってますが。
374 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 21:15:09.63 ID:piHB91yK
>>371 >>5 月以降に関しては責任は南方軍にある。
じゃあ4月末までの責任はあるんですね?
375 :
☆ :2012/06/23(土) 21:15:23.67 ID:gXkZVyQQ
>>373 佐藤はそうだが、
山内師団長が補給よこせと電文打ちまくった
証拠出せ。
そんな事実は無い。
376 :
☆ :2012/06/23(土) 21:16:33.53 ID:gXkZVyQQ
378 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 21:20:50.50 ID:piHB91yK
>>376 4月末までに撤退指令出せば良かったんじゃないんですか?
1カ月作戦が失敗してるのに
何の為の軍司令官ですか?
そんなことも出来ないのは要りませんよね軍司令官
379 :
☆ :2012/06/23(土) 21:29:01.17 ID:gXkZVyQQ
>>378 そういった事はビルマ方面軍が判断する事で
牟田口が判断するような範疇ではない。
380 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 21:31:18.46 ID:piHB91yK
>>379 えっ
上級の組織から何か言ってくるまで何もしないと言うなら
各部隊に指揮官や司令官なんて要りませんよね
牟田口は要らない子なんですね?
381 :
☆ :2012/06/23(土) 21:34:12.46 ID:gXkZVyQQ
>>380 だったら硫黄等で玉砕した栗林中将も、アホだと?
どうせ負けるから、作戦中止すりゃ良いという話になるが?
大和の沖縄特攻も、すべてそうだが?
382 :
☆ :2012/06/23(土) 21:36:46.72 ID:gXkZVyQQ
まあ栗林中将は、実際、無能だったそうだなw 自分だけ投降しようとして、参謀に斬り殺されたマヌケw
383 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 21:38:19.03 ID:piHB91yK
>>381 硫黄島の件は捕虜になるのを禁止してましたしね、アホな命令ですが命令です
栗田司令官がアホは訳ではありません
大和の件は命令ですし、伊藤長官もアホではありません
インパールは5月以降は上級の命令で続行しなければならなかったとして
4月に作戦中止する権限は牟田口軍指令にあったはずですが?
384 :
☆ :2012/06/23(土) 21:39:22.56 ID:gXkZVyQQ
>>383 >硫黄島の件は捕虜になるのを禁止してましたしね、アホな命令ですが命令です
だれがそんな命令出したと?
証拠を出してくれ。
385 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 21:41:03.90 ID:piHB91yK
386 :
☆ :2012/06/23(土) 21:41:19.96 ID:gXkZVyQQ
>>383 相手に全く損害を与えられず
航空部隊を全滅させた小沢は
牟田口以上に無能だよな?
>>362-363 >>365-366 >>368 >>370-371 >>379 >>381-382 >スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
土足が長尾訳を大田本から孫引きバカコピペしても原文が上のようで
有る以上土足が屑の間抜け、と言う意味以外何も無しw
まあ、原文が出た後に得々と翻訳文を貼るのが間抜けの屑土足だがw
屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんw
これの何処が「イギリスでは高く評価」されてるんだ?w
屑の能無し朝鮮土足くんw
法螺吹いてないとしんじゃうんだよなw
法螺吹き能無し屑土足くんw
土足が駄法螺を吹くたびに牟田口の名誉がどんどん損われてゆくwwwww
388 :
☆ :2012/06/23(土) 21:42:43.16 ID:gXkZVyQQ
>>385 だからそんな命令が出たという
証拠を出してくれ。
>>386 土足は牟田口よりも遥かに卑怯で屑の能無しって事なら確定してるぞwwww
>>388 つ「戦陣訓」
かくて今度は東條の背中を撃ちましたw
屑の能無し朝鮮土足くんw
法螺と捏造と改竄だけしか出来ない劣化朝鮮人の屑土足くんw
391 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 21:44:32.35 ID:piHB91yK
>>386 マリアナの話ですか?
あれならレーダーやVT信管の事を知らなかった訳ですから
仕方ない思いますが?
それに牟田口と違って小沢長官は兵士に無理な作戦を強いてしまったと後悔しています
残念な子は牟田口の方だと思います
392 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 21:45:22.49 ID:piHB91yK
>>388 陸軍立法(?名前不明)みたいなのに書いてありましたね
393 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 21:46:23.07 ID:piHB91yK
394 :
☆ :2012/06/23(土) 21:47:10.79 ID:gXkZVyQQ
>>392 投降するなという命令が出たという
具体的な証拠を出してくれ。
395 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 21:48:47.20 ID:piHB91yK
>>394 ウキに沖縄戦とか見に行ってはいかがですか?
396 :
☆ :2012/06/23(土) 21:50:39.32 ID:gXkZVyQQ
玉砕、餓死、航空部隊全滅、戦果ゼロw こういう太平洋戦線のバカ作戦が、 だれも責任を負わず、だれも特に批判されずにきた。 今後はそうはいかんな。
397 :
☆ :2012/06/23(土) 21:51:55.42 ID:gXkZVyQQ
>>395 栗林の話をしてるんだが?
おまえが、投降禁止の命令があったと言ったのだから
その証拠を示してくれ。
399 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 21:53:07.18 ID:piHB91yK
>>397 私は軍全体で投降禁止だという事があったと言ってるんですが?
硫黄島も沖縄も同じですよ
400 :
☆ :2012/06/23(土) 21:56:54.60 ID:gXkZVyQQ
>>398 バカのマスコミが一部を切抜きして、意味を歪曲して宣伝したために
そういう空気はあったが、軍が投降を禁止した事実は無い。
そもそも、捕虜になるくらいなら死ね、
などという意味で書かれていない。
401 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 21:59:08.35 ID:piHB91yK
>>400 >>捕虜になるくらいなら死ね、などという意味で書かれていない。
えっ
生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず
これは何と言ってるんですか?
尻尾巻いて逃げろって事ですか?
402 :
☆ :2012/06/23(土) 22:00:59.73 ID:gXkZVyQQ
第8 名を惜しむ 恥を知る者は強し。 常に郷党家門の面目を思ひ、愈々奮励して其の期待に答ふべし。 生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ。 これを読めば、捕虜になるくらいなら死ね なんて意味では、全然ないことがわかる。 マスコミのバカが 「生きて虜囚の辱を受けず」 この部分だけを切り取って、宣伝した。 沖縄の大量自決は 全部、新聞社の責任だな。
403 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 22:02:10.83 ID:piHB91yK
404 :
☆ :2012/06/23(土) 22:04:06.63 ID:gXkZVyQQ
>>403 第8 名を惜しむ
これは
恥ずべき行為はするな。
そう説いている。
それ以上でもそれ以下でもない。
>>396-397 >>400 >>402 >>404 そういうつもりが無いなら東條が公式会見して否定すれば済んだだけだなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
かくしてまたもや東條の背中を撃ちました
朝鮮土足の目先の改竄言い訳なんざ所詮こんなもの
ま、法螺と捏造と改竄しか出来ない屑だから当然だがw
406 :
☆ :2012/06/23(土) 22:09:49.53 ID:gXkZVyQQ
栗林は硫黄島で、配下の部隊に玉砕を強要し 自分だけ最後に投降しようとして、部下に斬り殺されたマヌケ。 牟田口以下であるのは、間違いない。
407 :
☆ :2012/06/23(土) 22:13:15.18 ID:gXkZVyQQ
>>405 沖縄で大量の民間人自決があったのは
全て新聞社の責任だが?
新聞社は鬼畜米英は、日本人を八つ裂きにするとか
ありとあらゆる嘘を流布し、
民間人はそれを信じて自決に至ったんだろ。
408 :
名無し三等兵 :2012/06/23(土) 22:14:34.73 ID:jV/YHVTg
☆の主張する意味なら生きて以下は無用。 特に死して以下が有ることで、確実に「捕まる位なら死ねや」って意味になっちゃう。
409 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 22:16:27.16 ID:piHB91yK
>>404 生きて虜囚の辱を受けず
まるまる抜けてますが?
東条大将を散弾銃で打たないで下さい
410 :
名無し三等兵 :2012/06/23(土) 22:18:33.40 ID:jV/YHVTg
それはさておき、戦陣訓ってどのような法的地位が有るんでしょうかねぇ? 上官命令? 軍事法廷などの運用指針の発表?
411 :
☆ :2012/06/23(土) 22:19:59.59 ID:gXkZVyQQ
そもそも戦陣訓は、畑俊六が軍規の乱れを憂慮し 作成したもので、東条は全く関わっていない。 マスコミが東條を悪党に仕立てるために、東条が作ったと 宣伝したに過ぎない。 マスコミは自分たちの責任を誤魔化す目的で。
412 :
☆ :2012/06/23(土) 22:24:26.36 ID:gXkZVyQQ
>>410 社訓と同じだが?
社員が社訓に従わなかったといって
それで処罰されるわけがない。
413 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 22:30:35.97 ID:piHB91yK
>>410 投降を拒否する考えを示すために、わかりやすい表現の一つとして『戦陣訓』が引用されていたことは事実である。さらにアッツ島の玉砕においては、軍属に対しても投降拒否の考えに従うことが命令されている。
って載ってるぐらいだから命令だな
>>406-407 >>411-412 ところが東條が懲罰召集の上で最前線に送るような真似をして
戦陣訓の「死ね」って解釈を補強したから土足の間抜けな言い訳
なんざ通用しないw
屑の能無し朝鮮土足くんw
かくてまたまた東條の背中を撃ちましたw
間抜けの劣化朝鮮人の屑言い訳なんざ所詮こんなものw
>>410 本来は陸軍軍政のナンバー1による
「訓話」みたいなもの。
ところが訓話の解釈を適宜修正すべき東條がアレだった。
つまり、マスコミの統御を怠った東條にはそれなりの責任が存在する。
>>410 法的地位が実はあいまいなんだよね。大臣訓令であるのは事実なんだが、天皇に上奏のあと出されてるから、
解釈によっては勅命(なんと軍法より上)というのも成り立ちうる。
416 :
名無し三等兵 :2012/06/23(土) 22:36:45.75 ID:jV/YHVTg
いや、その戦陣訓の出たのは対米開戦の年の新年の訓示なんですが。翌年じゃなくてほとんど一年前。 つまり、その時期に軍規の云々を心配してたのは、中華相手にさえ腰砕けな陸軍のダメダメっぷりの証明にしかならないのですが(笑)
417 :
☆ :2012/06/23(土) 22:37:37.88 ID:gXkZVyQQ
>>413 >軍属に対しても投降拒否の考えに従うことが命令されている。
仮にアッツ島で、そのような不適切な命令があったなら
責任はその命令を出した人物個人にある。
他の地域の部隊と何の関係も無い。
418 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/23(土) 22:38:41.82 ID:piHB91yK
>>417 だから硫黄島とか沖縄戦とか調べてみてはいかがですか?
419 :
☆ :2012/06/23(土) 22:43:53.49 ID:gXkZVyQQ
>>416 >つまり、その時期に軍規の云々を心配してたのは、中華相手にさえ腰砕けな陸軍のダメダメっぷりの証明にしかならないのですが(笑
海軍はあちこちの島で、捕虜を大量に処刑している。
(ウェーク島では捕虜98人を一気に銃殺)
陸軍より海軍のほうが、はるかに残虐行為を多数やっている。
日本海軍ほど、捕虜を大量に処刑した例は
殆ど他に無いであろう。
420 :
☆ :2012/06/23(土) 22:49:23.45 ID:gXkZVyQQ
>>419 >中華相手にさえ腰砕けな陸軍のダメダメっぷりの証明
そもそも、上海の海軍陸戦隊のヘタレが、自分たちで衝突の種をまき
怖くなって陸軍の助けを求めて派兵を要請したんだが?
そして海軍は強気になって、南京見差別爆撃をやり
さらに泥沼化させている。
421 :
☆ :2012/06/23(土) 22:51:45.81 ID:gXkZVyQQ
>>418 おまえが栗林は投降するなと命令されていたとか、
いい加減なことを言うから、その具体的な証拠を求めているんだが?
422 :
☆ :2012/06/23(土) 23:01:20.80 ID:gXkZVyQQ
栗林は硫黄島で、配下の部隊に玉砕を強要し 自分だけ最後に投降しようとして、部下に斬り殺されたマヌケ。 牟田口以下であるのは、間違いない。
>>422 栗林が言ってたのは「ひとり十殺」で無意味な万歳突撃は禁止してたんですが。
>>423 ひとり十殺して、それが何か意味あるのか?
そんなもん、インパール作戦以上に無意味だな。
一人でも多く殺せとか、そんなくだらん命令で名将とは、お笑いw
>>424 実行できてると核兵器並に米兵が死んでるんで、これを関東上陸で再現されたら、大統領はただのクビどころか縛り首にされちゃいますよ。
少なくとも更に機械化やら火力の充実を進めるまでは足が止まる。
敵にエアカバーなしの島一つの取り合いで二十万も死ねば、それだけで講和さえ見えてくるスコアですよ。
427 :
名無し三等兵 :2012/06/24(日) 03:17:23.15 ID:8HTLJVIP
428 :
名無し三等兵 :2012/06/24(日) 03:17:45.34 ID:EAz5C0+Z
栗田配下が本当に一人10刹を達成してたら、対英交渉におけるインド丸ごと陥落かインド全土での反乱勃発に匹敵するレベルの講和のチャンス。 まあさすがにその前に硫黄島スルーに方針転換で、日本兵が生き残るんじゃないかとは思うが。
429 :
名無し三等兵 :2012/06/24(日) 03:29:38.01 ID:EAz5C0+Z
>>420 師団と言えば十倍の兵力相手に民間人を逃がす時間を稼ぎ倒した英雄を相手に、ほぼ同格の相手から部下さえ置き去りにして逃げ帰った牟田口を比較させるなんて。
背中から撃つにしても酷すぎですわ(笑)
>>424 バカの思い付きのアホ妄想なんぞ土足の屑妄想、で終わりw
屑の能無し朝鮮土足くんw
ソースを出されると牟田口同様コソコソ逃げ回る朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死んじゃうんだよなw
妄想は辞めようよ・・・
432 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/24(日) 10:33:49.20 ID:4yhDtS0u
さて、ここで究極の二択 牟田口軍司令官と辻政信参謀 どっちが馬鹿?
433 :
名無し三等兵 :2012/06/24(日) 10:43:22.45 ID:zl+TZmSF
戦陣訓と同様の軍律はソ連軍や米軍にもあったぞ。 ソ連軍や米軍でも敵に投降したら原則として銃殺か収容所送りだったぞ
434 :
名無し三等兵 :2012/06/24(日) 10:47:07.14 ID:zl+TZmSF
牟田口さんは食料や砲を持参できない状況では作戦をやってない。 奇襲に必要な物資は持参させている
435 :
名無し三等兵 :2012/06/24(日) 10:55:44.56 ID:zl+TZmSF
三八小銃でも千人が持てば瞬間的には千発の弾を撃てる。 つまり敵の機関銃陣地は瞬間的にはバルカン砲並みの弾を受ける。 さらに擲弾筒も一斉に30人が同じポイントに撃てばかなりの爆発だ。
436 :
名無し三等兵 :2012/06/24(日) 11:01:38.94 ID:zl+TZmSF
「インパールを落としても敵の航空部隊に空襲で物資を焼かれたらダメだろ」 という意見もある。 その場合は英軍も前線を維持する物資が不足して総崩れになる。 物資集積地を攻撃されたら補給などできないからだ。 そこを日本軍が追撃したら缶詰、ライフル、戦車、航空機など英軍が 放棄した物資も手に入っただろう
437 :
名無し三等兵 :2012/06/24(日) 11:05:18.22 ID:zl+TZmSF
どうして日本軍がミャンマー防衛に固執したかと言えば蒋介石ルート の問題だけではない。 ミャンマーには油田と製油所があったからだ。 つまりミャンマーの日本軍はガソリンや軽油を自給できたのだ。
438 :
名無し三等兵 :2012/06/24(日) 11:11:42.14 ID:zl+TZmSF
日本軍は中国でなかりの数のシャーマン戦車やトラックなどを捕獲していた。 しかし燃料不足で動かせなかった。 日本が蒋介石ルートを制圧したらミャンマーの油田から燃料を運んで 戦車を動かせたわけです
439 :
名無し三等兵 :2012/06/24(日) 11:16:33.86 ID:zl+TZmSF
史実において蒋介石の国民党軍は弱く、逃げるだけだった。 戦後の蒋介石は台湾に逃げている。 毛沢東も長征で逃げるだけだし、毛沢東の右腕だった林彪は プロレタリア文化大革命で逃げた(林彪は逃亡中に事故死した)
一生懸命やってるようだけど そういう妄想をしないと牟田口を擁護できないという活動は 牟田口を背後から銃撃していることに気づいてやってるんだよねw
441 :
名無し三等兵 :2012/06/24(日) 11:29:48.74 ID:zl+TZmSF
辻政信と牟田口さんを比較してみよう。 牟田口さんは部下思いで「突撃する日本兵にせめて焼肉を食わしてやりたい」 という思いでジンギスカン作戦をやった。 兵士に焼肉を食わせられない状況では作戦に反対し、ひたすら牛を集めた。 タバコなどの兵士の必需品も持参させて出発させた。 戦前の日本の良心的側面もあったわけだろう。
442 :
名無し三等兵 :2012/06/24(日) 11:37:43.08 ID:zl+TZmSF
辻政信は謀略が得意で非人間的な作戦には向いていた。 典型がニューギニア作戦で辻政信は「人肉を食って進め」と言わんばかり の命令を出している。 辻の前世は狼などの肉食獣で、そこから「戦場にいくらでもある人肉を食え」 という発想になったのではないかと思う
443 :
名無し三等兵 :2012/06/24(日) 11:47:53.28 ID:zl+TZmSF
「米軍の無限の生産力」とやらも批判しておく。 米国は財政が無限に戦時国債を発行できるのか? 米国は米国の企業や国民から無限に収奪するのか? 米国はソ連と同じ体制になってまで生産をできたのか? 自由体制である限り米国の生産には限度がある。
444 :
名無し三等兵 :2012/06/24(日) 11:53:16.35 ID:zl+TZmSF
米国の自由主義は黒人奴隷やインディアンを大量虐殺した歴史がある。 イギリスの自由主義もクロムウェルによる虐殺やインドでの虐殺など 虐殺まみれの歴史です。 そして共産主義も虐殺や餓死まみれでした。 こうした人類史の悲劇を見ると、まだ牟田口さんは正常の範疇ではありませんか?
>>444 味方の兵隊を虐殺した正常な軍人がいたら教えてくれ。
>>433-439 >>441-444 バカの思い付きのアホ妄想なんぞ土足の屑妄想、で終わりw
屑の能無し朝鮮土足くんw
ソースを出されると牟田口同様コソコソ逃げ回る朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死んじゃうんだよなw
ミャンマーに油田が有ったら中国がアレほどひどい扱いなぞ
してないわw
屑の法螺吹き朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死ぬんだよなw
>>444 さんのおかげで
牟田口司令官のダメなところがはっきりしましたね
ありがとう(−人−)感謝
栗林中将は硫黄島で、配下の部隊に玉砕を強要し 自分だけ最後に投降しようとして、部下に斬り殺された無能のマヌケw 牟田口以上のアホであるのは、間違いない。
栗林中将は硫黄島で、配下の部隊に玉砕を強要し 自分だけ最後に投降しようとして、部下に斬り殺された無能のマヌケwww 牟田口以上のアホであるのは、間違いない。
>>448-449 バカの思い付きのアホ妄想なんぞ土足の屑妄想、で終わりw
屑の能無し朝鮮土足くんw
ソースを出されると牟田口同様コソコソ逃げ回る朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死んじゃうんだよなw
栗林の件も駄法螺をソース付きで否定されたらバカコピペしてたなw
屑の行動パターンは何時まで経ってもワンパターンw
ま、劣化朝鮮人の間抜けな言い逃れなんざ所詮こんなものwww
日本にこんなバカがいたとは・・・orz ←ヒトラー総統 .:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::. :::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::. ::::::::::! 立ち上がれないほどの i:::::::: ::: ダメージを与えることでございます ::: ' ― ―‐ -- 」 L_::::: それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄ __,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策でございます ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山○五○六
452 :
名無し三等兵 :2012/06/24(日) 21:46:36.90 ID:PeCtNdHQ
>>451 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 /
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーよ
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
/ _/ \____/
↑
土足w
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
卑怯未練の朝鮮土足のバカ妄想なんざ所詮この程度w
若年痴呆の屑の能無し朝鮮土足くんw
自衛隊の資料室で当時の陸軍の教本とかみると すごく近代的なんでびっくりしたわ。体罰もやむえない状況以外ではやるなって なってるし、自衛隊の部下指導教本の内容にそっくりよ。 ただ帝国陸軍の場合は、特に兵の数が膨れ上がって質が低下した日中戦争あたりかたら 私的制裁とかが多くなっていった。
456 :
名無し三等兵 :2012/06/25(月) 00:13:37.71 ID:sWh3uMMI
こりゃ楽しみな映画だの。 一兵士の立場の視点からの牟田口の心証は、ヒラが欠礼する位に悪いわけで。 その子孫のレポートとなれば、番外編で土足発狂ライブがみられるかもよ。 まあ格調高くやろうとすると牟田口の出番はビルマの竪琴位に少なくするしかないわな。
つまり、司令部のシーン全カット、牟田口役もなしで、ナレーションが戦況を淡々と読み上げて字幕スクロールとか地図上の部隊配置図辺り(笑) ヒロインのご先祖の配置次第では、佐藤ならまだ愚鈍な上官から部下を守った名将役で役者付けて貰えるかもだが。
>>455 お題目だけは一丁前だけど、現実と乖離してるなんて良くあるよね
言うだけならいくらでも言えるってのは、昔から変わんないよね
461 :
名無し三等兵 :2012/06/25(月) 17:13:11.07 ID:XXtHAGz5
インド人が作成だと 最後は白骨街道で牟田口や佐藤とかの師団長が仲良くダンスするんだろ
462 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/25(月) 19:06:05.96 ID:AQCfHB1U
佐藤師団長と牟田口軍司令官の電報のやり取り見れるなら見に行こうかな
連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと 連合軍が特命を出していたwww 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 第14軍司令官スリム中将
1998年1月20日 ニューデリー インド国民軍大尉 S.S.ヤダバ (インド国民軍全国在郷軍人会代表) 『我々インド国民軍将兵は、インドを解放するために共に戦った戦友としてインパール、コヒマの戦場に散華した日本帝国陸軍将兵に対してもっとも深甚なる敬意を表します。 インド国民は大儀のために生命を捧げた勇敢な日本将兵に対する恩義を末代にいたるまで決して忘れません。 我々はこの勇士たちの霊を慰め、ご冥福をお祈り申し上げます。』
465 :
名無し三等兵 :2012/06/25(月) 21:51:02.84 ID:v6gmv2sv
466 :
☆ :2012/06/25(月) 22:00:25.62 ID:v6gmv2sv
向こうから持ってきたw ●日本軍が圧勝していたのに、日本軍の内部対立で自滅して負けた戦い 双方の兵力は、英国15万、日本は9万。 英国軍には、十分な物資があったが、日本側は、ギリギリの装備しか持ってなかった そこで、英国軍最大の補給基地であるディマプール攻略を考え、日本軍が進撃したところ、連戦連勝 連戦連敗の英国軍の総司令官マウントバッテン卿は、ロンドンにある英国統合本部に次のように打電した --------------------- もはやインパール街道と、ディマプール〜コヒマ間の輸送路の持久は望み薄となった。 唯一の希望は、有効な防御によって勝利の転機を見出すだけである。 --------------------- 日本軍はディマプールの目の前にあるコヒマも占領 これで日本軍の勝利は確定的となった ところがここで、予期せぬ出来事が起こった。 一刻の猶予もならないと、督戦をあおる牟田口中将に対し、コヒマ攻略の指揮官・佐藤幸徳が、 牟田口中将兵の反発から、命令を無視し、敵前で勝手に進撃を停止してしまったのだ ●ディマプールにいた英国スタッフォード将軍は、 「このとき、もし日本軍が、コヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら、 (作戦全体において、英国に勝利はなかった」と述べている。 この軍規違反により、補給基地であるディマプールを占領できなかった日本軍は補給難に陥り 補給に勝る英国軍に次第に押され気味となり、遂に逆転、敗走することとなった しかしそれでも、補給難に陥った状態で、二か月間も、ジャングルの中で耐えに耐え、日本の将兵は抵抗した さらに、全軍が総崩れになって、飯も食えずに退却する中にあって、日本の将兵7万人が通った退路で、 ただの1件たりとも、民家への略奪や暴行事件が起こっていない。 このときの日本の将兵のフェアで勇猛果敢な戦いが、英国軍の最高指揮官マウントバッテン卿の心を動かし、 戦後の東京裁判でのインド人、パル判事の派遣につながり、パル判事はただひとり日本を擁護した ●この様に、日本が惨敗したというのはウソである ちなみに、惨敗したとされていたノモンハンにおいても、 日本軍が勝っていたことが、最近、ロシアが公表したの資料により、既に証明されている
988 :名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:44:12.88 ID:ONpVwqnB0 このスレは、いろいろ勉強になり考えさせられたよ。ありがとうm(_ _)m インパールからインドの独立へのことなど、学校では教えてくれない。 教師からして、それを知っている者はどのくらいいるだろう。
>>456 土足は軍板にこないでニュー速に住みつけばいいだろうにw
>>464 命を捧げた将兵にであって、逃げ帰った牟田口が入ってないのは言うまでもないスピーチを何喜んで張ってますか(笑)
>>463 >>465-466 何時になったら「ストップフォードやスリムがそう述べた」と証明できる
「英文原文」持ってこれるんだよw
屑の能無し朝鮮土足くんw
トランスポーターに日本語翻訳文を放り込んだモノを原文と
ほざいても無駄だからなw
土足のバカオツムだとバレないと思うんだろうがなw
472 :
☆ :2012/06/26(火) 02:20:17.23 ID:oSGktVx/
半藤一利は書籍でひたすら人を罵倒するしか能がない無能で 異なる考えの人間から論戦を挑まれると ひたすら逃げて反応しない汚い卑怯者だと もっぱら有名だそうだ。 このことは、牟田口批判をやっている人間に 共通している。 ようするに精神の腐ったアホしかいない。 とにかく、こういう女の腐ったような卑屈な精神のバカが いい加減な理屈で 過去、インパール作戦を批判し、牟田口を罵倒してきた。 こういう汚い連中を見て、我慢ならないという当たり前の人間は 今後多数出てくるであろう。
473 :
名無し三等兵 :2012/06/26(火) 02:37:08.40 ID:xd5IkKhx
474 :
名無し三等兵 :2012/06/26(火) 11:33:24.84 ID:5oMVwIJ4
インド人から見たら牟田口はすばらしいに決まっている。 英国の植民地政策で餓死したインド人はスターリンが殺した人数より多い。 牟田口はインドに酷いことをした英国の尻を蹴飛ばしたんだから
475 :
名無し三等兵 :2012/06/26(火) 11:43:46.32 ID:5oMVwIJ4
イギリスはゲルマン人やバイキングが侵略して作った国で産業革命の功績 はあるが礼儀をしらなかった。 そこで牟田口さんが礼儀を教えてやった
476 :
名無し三等兵 :2012/06/26(火) 11:59:59.88 ID:5oMVwIJ4
東京裁判の時代ならともかく、すくなくとも60年代には牟田口の 再評価がされてもよかった。 テレビCMにも出てもらって「牟田口のインパールカレー」とか、 そんなコマーシャルがあってもよかったんじゃないの
>>474-476 バカの思い付きのアホ妄想なんぞ土足の屑妄想、で終わりw
屑の能無し朝鮮土足くんw
ソースを出されると牟田口同様コソコソ逃げ回る朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死んじゃうんだよなw
>>474 ??
インドは江戸時代の東北よろしく何年かに一度飢饉が起こっている土地なので
基本的に統治者を恨むとかいうようなものでもないが?
せいぜい43年の日本軍のアジア侵攻に対処するためのベンガル飢饉が政策的な原因の飢饉といえるが、
原因の片棒を担いでいる日本の将軍が素晴らしいと?
「牟田口のインパールカレー」 ・・・吐く人が続出しそう・・・
>>480 隊付軍医<「無念無想の絶対安静でないと消耗しますぞ」
>「牟田口のインパールカレー」 客が食材を背負ってくるんだろw
>>466 >敵前で勝手に進撃を停止してしまったのだ
もう物資切れてたじゃん
>日本の将兵7万人が通った退路で、ただの1件たりとも、民家への略奪や暴行事件が起こっていない。
ジャングルを日本の田舎道か何かと勘違いしてるのか?
484 :
名無し三等兵 :2012/06/26(火) 22:22:31.36 ID:77vp+FKG
原住民のタネ籾まで食べたと言う記述を見たがあれウソか?。
原住民は食ったの?
486 :
名無し三等兵 :2012/06/26(火) 22:43:34.69 ID:77vp+FKG
死体を突いていたカラスを捕らえて食したとか 死臭がして到底食えず吐き出したらしいが 本当はどうだか分らんぞ。
>>478 インドの田舎行くとね
みんな線路でうんこすんの
何でか判る?
線路はね
かつてイギリスがインド人の生き血を吸い取ってた大きなパイプなんだよ
だから住民は今でも鉄道を憎んでいる
488 :
名無し三等兵 :2012/06/27(水) 07:37:39.36 ID:vzq3HrUc
ハズレ。 ちょ〜昔の汽車のトイレって線路が見えるのです。つまり線路に垂れ流し。 トイレでウンコしてなにが悪いですかと。
糞スレらしい話題になってしまったな。 カレーからうんこまでのコンボが土足の品位を如実に表してるのです。
>>488 本当の事だぞ
実際に見に行ってみればわかる
491 :
名無し三等兵 :2012/06/27(水) 10:39:23.25 ID:vzq3HrUc
線路でウンコは本当だが、その理由は説明した通り。
排泄物で線路が腐蝕して大規模鉄道事故発生 近隣住人のボロ屋がなぎ倒され田舎土人ざまあな事故とかないの?
493 :
名無し三等兵 :2012/06/27(水) 11:07:47.75 ID:cLk69FzM
左翼ってインターネットが普及しても60年前と言ってることが同じなんだよ。 「戦前の日本=封建的で悪い」 この硬直化した図式から左翼は離れられないんだな
494 :
名無し三等兵 :2012/06/27(水) 11:23:42.76 ID:cLk69FzM
>>479 牟田口のインパールカレーは60年代なら戦争経験者が喜んで食ったと思うぞ。
自衛隊のメニューにも採用されただろうし。
>>491 ??
してる所が見れるってことだぞ
うんこしにわざわざ線路にくるわけさー
496 :
名無し三等兵 :2012/06/27(水) 11:29:19.38 ID:cLk69FzM
たださすがの私も「日清焼きそばニューギニア」は食いたくない。 人肉や昆虫がたっぷり入ってる感じがするからだ
牟田口のインパールカレー 当然お肉はジンギスカン
498 :
名無し三等兵 :2012/06/27(水) 11:42:32.66 ID:cLk69FzM
左翼の記述を見ると「ジンギスカン作戦で使われた水牛は川を泳げなかった」 というものがある。 しかし水牛は野生状態では川辺や沼に住み、動物園でもプールに入りまくる カバみたいな牛だ。 またメス牛なら乳も出る
499 :
名無し三等兵 :2012/06/27(水) 11:43:21.74 ID:vzq3HrUc
トイレがない田舎だからしょうがない。 カースト制度のあった頃、くみ取りカーストが居なければトイレなど機能するわけもないのでして。 で、外でするのが当たり前になるけど、やっぱり汚染地帯は限定したいから、垂れ流しの線路に。
>>498 バカの思い付きのアホ妄想なんぞ土足の屑妄想、で終わりw
屑の能無し朝鮮土足くんw
ソースを出されると牟田口同様コソコソ逃げ回る朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死んじゃうんだよなw
屑の法螺吹きに存在価値なんぞ全くないのさ
屑の法螺吹き能無し朝鮮土足くんw
501 :
名無し三等兵 :2012/06/27(水) 11:49:33.31 ID:cLk69FzM
水牛はいまでも東南アジアで農耕用に使われている。 東南アジアの田舎のあぜ道の道端に生えている現地ではありふれた雑草を食って生きる ので飼育コストが安いからだ。 左翼はそういうことも知らない。
502 :
名無し三等兵 :2012/06/27(水) 11:57:21.65 ID:cLk69FzM
>>500 中国共産党や左翼が捏造した南京大虐殺も今では捏造だと明らかになってる。
従軍慰安婦も左翼による捏造だったと発覚している。
左翼はこうした過去における捏造において証言も証拠も片っ端から
捏造していた。
>>501 その水牛にすら碌に対価も払わず徴発して結果ビルマ人の
人心を離反させた牟田口がみんな悪いなw
屑の能無し法螺吹き朝鮮土足くんw
無能の屑のトリミングがバレないとでも思っているのか?w
>>502 土足の屑捏造は時間も碌に経たないうちから全て捏造と改竄と駄法螺に
溢れているとバレているがなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
詐欺師にすらなれない法螺吹きの役立たずw
左翼と同じ法螺吹きと捏造と改竄だけが生きがいの屑土足くんw
水辺に生息する生物は必ず泳げるならとしたら 生物学上の大発見だから学会に発表すべきだな(棒 本当によくわからんのだが なんでそういうことを思ったら 口に出す前にまず確かめることをしないの? 何かを主張する上でそこが一番大事なことなのに それ抜きでやらかしたら幼児が喚いているのと大差ないよ。
506 :
名無し三等兵 :2012/06/27(水) 12:04:15.88 ID:cLk69FzM
アジアの中で最初に航空機や空母を国産できた大日本帝国はアジアの中 では凄い国だった。 またマレー作戦やインパール作戦で英国の尻を蹴り上げた牟田口は 「アジアのチェゲバラ」という評価も可能だろう
つーか普通に泳げるといっても 流れのほとんど無い浅瀬を泳げるから チンドウィン川みたいな大河を泳いで横断できるんだっていうようなものだけどなあw 凧は空を飛ぶから太平洋も横断できるレベルの話してなにか楽しいんだろうか?
>>506 それはゲバラがキューバ以外では配下をほぼ全滅させ
失敗だらけだったことを皮肉っているのかw
509 :
名無し三等兵 :2012/06/27(水) 12:09:29.82 ID:cLk69FzM
>>505 水牛が泳げることを確かめなかったのは君だろう。
>>509 水牛がどんな生き物であるのか碌に確認もしていない無能はキミだろうw
>>502 >左翼はこうした過去における捏造において証言も証拠も片っ端から
>捏造していた。
>>328 >武器弾薬や石油は北朝鮮の金日成みたいにソ連から貰うのはどうか?
……普通は、左翼というのは、ソ連の援助でアメリカと戦えと主張するお前のような連中のことをいうのだがw
日本は当時ソ連と条約結んで、お互いの傀儡政権黙認しあったりしてたずぶずぶだしな。 反共は掛け声だけで、三国同盟プラスソ連でアメリカに対抗しようとかも外交でやってたし。 見事に失敗したけどさw
>>499 貴方に何を言っても無駄だというのはよく判ったよ
けど一応言っておくよー
理由も現地で聞いたのさ
インドは大好きでよく行くから
そういう話も入ってくるのよ
実際にインパール作戦に従軍した兵士の手記でも、ビルマで徴発した牛や馬が現地の風土にあわずにばたばた倒れているのにな。 都合悪いことは全て左翼のせいにしても、無駄だろw
牟田口は考え無しだからな。
牟田口が考え無しで責任転嫁の権化だからって、それを擁護したがる馬鹿まで倣わなければいけない呪いか何かあんの?w
517 :
名無し三等兵 :2012/06/27(水) 17:41:30.58 ID:vzq3HrUc
>>513 反英が理由ならインド独立でその奇習もなくなってるはずじゃん。
非合理的理由で六十年も尻出してられる程に人間は暇ではないのだ。
518 :
名無し三等兵 :2012/06/27(水) 19:24:58.35 ID:WOxkMwtA
インパールを評価するなんて、左翼かよ 日本兵が餓死で、ほぼ全滅してるのに、あり得ない
ネトウヨでしょ。 ここまで異常なコピペ狂いかはどうかは別として、 「たとえ史実であっても日本軍が批判されるのは許せない」って思う連中が昔っからインパール作戦を美化肯定しとるよ。
>>509 泳げるつって流れのある大河を渡れるほど泳げるって話をしてたのだと思ったが
君は違うのかね?
単に浅瀬とか沼みたいな流れのない所なら泳げるってんなら
それこそ意味がない話なのだが。
川、河って、まあ河沿いだったかも知れんが実際はジャングルな山道だったみだいだし あんまり河は意味無い
522 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/27(水) 20:41:24.10 ID:fR39zKHD
ジンギスカン作戦も平地なら有効だったかもね 地の利を考えない牟田口さんパネェっす
今でも「カースト制に差別はない」とか平気でほざくキ○ガイどもに、“気品があり親切な人々”だとか言われたくない
>>522 平地だったら英軍の航空機と戦車で最初からどうにもならない。
すでにあらゆる状況下でインパール作戦時の日本軍は
円筒陣地に対する攻撃能力を喪失している。
526 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/27(水) 21:58:25.69 ID:fR39zKHD
>>517 インドの統治はねえ
それ程長く過酷だったのですよ
線路でうんこするのが習慣になるほどにね
>>521 いやあんた、作戦開始早々にチンドウィン川という大河を越えなければならないんだが・・・
単にインドのトイレ普及率が低い(全人口の1/3)だけだろ… ベンガルじゃ殺人集団の撲滅に尽力したイギリスの役人がヒンドゥーの祠に祭られてるぞ
結局、日本陸軍=欧州軍の劣化コピーで、本家とぶつかるのは無理だったってだけ。 確かに愚かではあったが、牟田口のせいじゃないよ。
532 :
名無し三等兵 :2012/06/28(木) 10:16:57.16 ID:yAUqEvQi
ヌーや鹿も川を泳いで渡る
533 :
名無し三等兵 :2012/06/28(木) 11:40:49.92 ID:yAUqEvQi
>>531 英軍はインドやパキスタンの火縄銃しか持たない民衆に負けて1947年に
逃げるほど弱かった
534 :
名無し三等兵 :2012/06/28(木) 11:53:41.35 ID:yAUqEvQi
1950年の朝鮮戦争で米軍は中国人民解放軍の人海突撃で押され、 米国は財政破綻しそうになって休戦協定を結んでいる これが当時の米軍の実態だ。
>>532-534 土足の屑捏造は時間も碌に経たないうちから全て捏造と改竄と駄法螺に
溢れているとバレているがなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
詐欺師にすらなれない法螺吹きの役立たずw
左翼と同じ法螺吹きと捏造と改竄だけが生きがいの屑土足くんw
536 :
名無し三等兵 :2012/06/28(木) 12:01:33.23 ID:yAUqEvQi
中国が羅針盤や火薬を発明しなかったら西洋は中世のままでモンゴル軍 やイスラム軍に滅ぼされていただろうね
>>536 土足は現代に生きていながら息を吐く様に法螺を吹き、
且つその駄法螺が朝鮮人よりも簡単にケツを割ってしまう
劣化朝鮮人の無能だけどなw
ヌ―や鹿が糧食や砲弾背負って、川渡ってないから意味ないな >532
「ヌーや鹿が川を渡れるから水牛も渡れる」 というようなことを主張する人を 学術的には馬鹿と呼びます。
540 :
名無し三等兵 :2012/06/28(木) 13:56:43.25 ID:yAUqEvQi
>>538 最前線まで牛馬が行ってるのに泳げなかったというのは嘘だ。
牛馬が泳げないほど川の流れが速かったら日本兵も川を渡れなかったはずだ
540くん、きみにせかいのひみつをとくべつにおしえてあげよう。 にんげんにはてというものがあって ろーぷなどにつかまってわたることができるんだ! まあ目の前の箱に妄想を呟く以外のことができない人には関係がないがな。 ちなみに馬は渡河能力に優れている方だぞ? 体型見れば一目瞭然だがまあ関係ないよなw
542 :
名無し三等兵 :2012/06/28(木) 14:16:48.22 ID:yAUqEvQi
米国のカウボーイは牛にミシシッピ川を泳いで渡らせてきた
>>540 >>542 土足の屑捏造は時間も碌に経たないうちから全て捏造と改竄と駄法螺に
溢れているとバレているがなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
詐欺師にすらなれない法螺吹きの役立たずw
左翼と同じ法螺吹きと捏造と改竄だけが生きがいの屑土足くんw
君の粗雑な認識能力では牛が川を泳げると認識すると どんな川でも渡らせることができるようだな。
そもそも、日本の牛との習性や扱い方の違いさえ認識せず(当然、そのための教育もせず)連れていかせたって時点で、アホの極みだわムッチー。
土足さんの帰納は雑すぎて笑える
はっきり言うけど蹄のある生き物は形態的に泳ぎは得意ではない 短距離はともかく、大河は横断しない 水辺に住むのと水の中に住むのでは大きな違いが
続き というか本来はまともな食いものや弾薬の話をしなければならないのに 延々と牛の話しか出てこないこの兵站の状況が異常性を現わしてるなw
馬鹿が一人暴れてるだけだw
551 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/28(木) 19:10:52.97 ID:l2PCdJ1k
その前に 統帥権の解答がいただけていません…
552 :
名無し三等兵 :2012/06/28(木) 19:12:25.55 ID:sigjsZdp
だって運搬道具兼食料だろう でも牛肉は屠殺してから血抜きして死後硬直から食用になるまで保管 半月〜一ヶ月程度置いておくと聞いてるが 生き造りにでもする気だったのかな牟田口閣下???
>>546 それ日本軍全体に言えるわ
なんの下調べもしないで進軍するのはどこの戦線でも一緒
変に自信だけつけて努力を怠る当時の参謀たち
554 :
☆ :2012/06/28(木) 20:10:58.05 ID:i7IT/I9w
>>546 >そもそも、日本の牛との習性や扱い方の違いさえ認識せず(当然、そのための教育もせず)連れていかせたって時点で、
アホの極みだわムッチー。
無知の分際が、何も知らないクセにいい加減な事を
適当に書かないでくれ。
15軍は正規の輸送部隊とは別に、独自に現地で駄牛隊を編成し
半年に渡ってその訓練と調査をやっている。
その他、連合軍が極秘に建設中の道路を徹底調査し
作戦に利用している。(その成果は大きかった)
555 :
☆ :2012/06/28(木) 20:13:40.38 ID:i7IT/I9w
>>551 おまえは牟田口が作戦の失敗を4月に認識していたと適当な事を言って、
その証拠を未だに示していない。
556 :
☆ :2012/06/28(木) 20:15:31.77 ID:i7IT/I9w
平日の昼間に無職のアホらがつまらん無駄な書き込みをしやがって おもしろいギャグでもあるならまだマシだが 面白くもなんとも無いw
557 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/28(木) 20:17:24.22 ID:l2PCdJ1k
>>554 へえ、駄牛中隊の編制がいつだと思ってるんだいw
試験的にやってたのか知らないが、
アラカンを行軍させる訓練を半年前になあw
無知の分際が、何も知らないクセにいい加減な事を
適当に書かないでくれ。って自分のこと言ってるのか?
例えば31Dの駄牛中隊は渡河に当たって700頭のうち400頭を失い、 100頭は渡河後動けなくなってしまったという事実があるのだが さすがに牟田口が半年も研究させただけはありますね!
>>554-556 土足の屑捏造は時間も碌に経たないうちから全て捏造と改竄と駄法螺に
溢れているとバレているがなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
詐欺師にすらなれない法螺吹きの役立たずw
左翼と同じ法螺吹きと捏造と改竄だけが生きがいの屑土足くんw
昼間に書こうが夜中に書こうが土足のバカ妄想は何時まで経っても
劣化朝鮮人の屑妄想って事だけは確定しているぞw
屑の能無し朝鮮土足くんw
561 :
☆ :2012/06/28(木) 20:33:32.09 ID:i7IT/I9w
>>557 何分何秒にそれがあるのか
示してくれ。
逃げるなよ。
>>561 コソコソ逃げ回る屑の朝鮮土足くんが何だって?wwww
さっさと見てこい法螺吹き朝鮮土足くんw
尤も見ても「見てない」と逃げ回るところまで想定済みだけどなw
法螺吹き能無し朝鮮土足の目先の言い訳なんざ所詮そんなものwww
563 :
☆ :2012/06/28(木) 20:45:31.77 ID:i7IT/I9w
>>559 渡河後300頭も使えれば、それで十分。
渡河でそのくらい消耗するのは想定の範囲内。
564 :
☆ :2012/06/28(木) 20:46:49.29 ID:i7IT/I9w
>>557 はやくその動画の何分何秒なのか
答えてくれ
565 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/28(木) 20:48:14.70 ID:l2PCdJ1k
>>561 40分35秒頃からですよ
インパール作戦にあたって牟田口軍司令官閣下の訓示
もともと本作戦は
普通一般の考え方では
初めから成立しない作戦である
糧は敵によることが本旨である
各兵団はその覚悟で戦闘せねばならぬ
↓
3週間の食料で3月上旬開始
↓
4月で兵士の飢えが始まっている
↓
牟田口、連合軍の尋問に4月末で失敗だと思ったとゲロる
↓
4月で撤退させなかった牟田口の責任
>>563-564 現実に兵站に失敗してる以上土足の屑言い逃れなんざ
通用しないw
屑の能無し朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死ぬんだよなw
劣化朝鮮人の詐欺師にもなれない無能w
567 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/28(木) 21:02:02.79 ID:l2PCdJ1k
>>564 そろそろ統帥権についてお話していただけます?
568 :
☆ :2012/06/28(木) 21:05:27.35 ID:i7IT/I9w
>>565 ああ悪いw
確かにその調書では4月の終わりに作戦失敗を認識したとなってるな。
(これは奇襲が失敗という意味だろう)
ただしその後、河辺が早期撤退を渋ったので
作戦を続行するしかなかった。となっている。
569 :
☆ :2012/06/28(木) 21:06:07.43 ID:i7IT/I9w
>>568-569 土足の屑捏造は時間も碌に経たないうちから全て捏造と改竄と駄法螺に
溢れているとバレているがなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
詐欺師にすらなれない法螺吹きの役立たずw
左翼と同じ法螺吹きと捏造と改竄だけが生きがいの屑土足くんw
昼間に書こうが夜中に書こうが土足のバカ妄想は何時まで経っても
劣化朝鮮人の屑妄想って事だけは確定しているぞw
屑の能無し朝鮮土足くんw
土足の妄想のような事は牟田口は口にしていないんでこれまた土足駄法螺確定w
571 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/28(木) 21:09:33.74 ID:l2PCdJ1k
>>568 >河辺が早期撤退を渋ったので
>作戦を続行するしかなかった。となっている。
ただの責任転嫁ですね
>>統帥権がどうした?
太平洋戦争海戦当時の統帥権保有者の氏名です
聞いても答えてくれていませんよ
572 :
☆ :2012/06/28(木) 21:11:31.70 ID:i7IT/I9w
>>571 統帥権は天皇にのみある。
ただし、これは形式。
現実には天皇直属の司令官が、その責任を負っている。
573 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/28(木) 21:12:35.58 ID:l2PCdJ1k
>>572 えっ
天皇以外の人で2名居ますよね?
ご存じない???
574 :
☆ :2012/06/28(木) 21:13:33.68 ID:i7IT/I9w
>>573 統帥権を有するのは、天皇ただ一人。
天皇の参謀に統帥権はない。
>>572 >>574 土足の屑捏造は時間も碌に経たないうちから全て捏造と改竄と駄法螺に
溢れているとバレているがなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
詐欺師にすらなれない法螺吹きの役立たずw
左翼と同じ法螺吹きと捏造と改竄だけが生きがいの屑土足くんw
576 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/28(木) 21:15:20.97 ID:l2PCdJ1k
>>574 じゃあ真珠湾攻撃の山本五十六を批難するのは何故ですか?
山本は天皇の命令で攻撃してますよね?
577 :
☆ :2012/06/28(木) 21:16:31.86 ID:i7IT/I9w
>>576 形式上はそうだが、単なる形式論。
現実には山本五十六が無理やり強行している。
>>563 ああ、つまり牟田口が作戦開始後物資の6割を喪失するような無能だと仰りたいんですね。
579 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/28(木) 21:18:42.18 ID:l2PCdJ1k
>>577 >>現実には山本五十六が無理やり強行している。
もう少し詳しく言っていただけます?
山本五十六が誰に何を強行に言ったんですか?
土足がどうごまかすか楽しみだなあw
581 :
☆ :2012/06/28(木) 21:24:04.81 ID:i7IT/I9w
>>579 連合艦隊の司令官や参謀、それから軍令部も
みんな反対してたじゃないか。
山本五十六以外、そんなバカ作戦に
だれも賛成していない。
582 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/28(木) 21:26:04.70 ID:l2PCdJ1k
>>581 答えになってませんよ
>>現実には山本五十六が無理やり強行している。
山本五十六が誰にも許可取らず単独でやったんですか?
山本五十六に統帥権があったんですか?
583 :
☆ :2012/06/28(木) 21:27:27.04 ID:i7IT/I9w
なぜ山本五十六が強行できたか。 当時の最高権力者の伏見宮が、よほど山本五十六を信用してしまったのだろう。 =アホの山本五十六が、対米戦争を強行した= <海軍第一委員会は、山本五十六に脅されていた> 週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜 A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐 「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、 海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。 しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。 この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。 それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。 そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。 『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、 海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。 『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」
584 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/28(木) 21:28:20.85 ID:l2PCdJ1k
>>583 >>当時の最高権力者の伏見宮が
天皇ではないのですか?ww
>>582 この作戦許可してくれないと辞めちゃうからねって駄々こねてたからねw
まあ似たようなもんじゃないの?
それで許可出す方も出す方だと思うけど
586 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/28(木) 21:29:29.70 ID:l2PCdJ1k
>>581 >>連合艦隊の司令官や参謀、それから軍令部も
>>みんな反対してたじゃないか。
>>山本五十六以外、そんなバカ作戦に
>>だれも賛成していない。
これ、どこのインパール作戦ですか?
>>577 >>581 >>583 はいそれも土足のトリミングw
屑の能無し朝鮮土足くんw
我が国は「声闘」なんざ通用しないのさ
バカ妄想を事実と強弁したければまともなソースをトリミングや
改竄や捏造せずに正確に引いて来いw
どれも土足には死んでも出来ないけどなwww
588 :
☆ :2012/06/28(木) 21:31:09.06 ID:i7IT/I9w
だが、大西少将は後で真珠湾攻撃に反対するようになる。 昭和十六年十月に、第一航空艦隊参謀長・草鹿龍之介少将(海兵四一・海大二四)とともに大西少将は連合艦隊旗艦・戦艦陸奥を訪れ、山本司令長官に真珠湾攻撃を中止するように進言した。 大西少将の真珠湾攻撃反対論の趣旨は次の様なものだった。 「今度の戦争で日本は米州ハドソン川で観艦式をやることはできない。 したがって、どこかで米国と和を結ばねばならない。それには米本土に等しいハワイに対し奇襲攻撃を加え、米国民を怒らせてはいけない。 もしこれを敢行すれば米国民は最後まで戦う決意をするであろう」 「蛇足を加えるならば、日本は絶対に米国に勝つことはできない。 米国民はこれまた絶対に戦争をやめない。 だからハワイを奇襲攻撃すれば妥協の余地は全く失われる。 最後のとことんまで戦争をすれば日本は無条件降伏することになる。 だからハワイ奇襲は絶対にしてはいけない」 山本五十六 「真珠湾奇襲はボクの信念だよ」
>>585 軍令部が南方作戦実施中にアメリカ太平洋艦隊の
脅威を排除可能な作戦を持ち合わせていなかったからだけど。
故に最終的には軍令部は山本の構想に反対できなくなった。
そりゃ、どんな前提でも最終的には連合艦隊は日本近海で
全滅、作戦目的達成は不可能、と言う現実がある以上どうにもならない。
590 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/28(木) 21:32:50.63 ID:l2PCdJ1k
>>588 なんか都合が悪くなったら
説法みたいな意味不明な事を言い出す麻原みたいになりますが
作戦名あったら教えてください
>>588 はいそれも土足のトリミングw
屑の能無し朝鮮土足くんw
我が国は「声闘」なんざ通用しないのさ
バカ妄想を事実と強弁したければまともなソースをトリミングや
改竄や捏造せずに正確に引いて来いw
どれも土足には死んでも出来ないけどなwww
ちなみに伏見宮は開戦前の4月に軍令部総長を辞職しており 軍事参議官にもなっておらず、 彼が太平洋戦争に関わるのは44年の元帥会議になって始めてじゃなかったか。 年齢が年齢であり46年に71歳で大往生してるくらいだから当たり前なんだが。 ソースをといおうと思ったがどうせ単なる思いこみにソースなんかあるわきゃないかw
593 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/28(木) 21:37:33.50 ID:l2PCdJ1k
594 :
☆ :2012/06/28(木) 21:41:17.63 ID:i7IT/I9w
ハワイ作戦に反対な第一航空艦隊と鹿屋の第十一航空艦隊は、塚原、大西、南雲、草鹿の四者があらためて 「本作戦は取りやめるべきである」として、10月3日、両長官の連名で山本に意見具申をすることになり、 大西と草鹿は岩国沖の旗艦長門を訪ねて、それぞれ長官の意見を伝えて再考を求めました。 しかし、山本長官は真珠湾作戦は「僕の信念である。」 として譲りませんでした。
595 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/28(木) 21:42:06.93 ID:l2PCdJ1k
>>594 >>しかし、山本長官は真珠湾作戦は「僕の信念である。」
>>として譲りませんでした。
単独でやっちゃいましたか?
596 :
☆ :2012/06/28(木) 21:44:22.46 ID:i7IT/I9w
伏見宮は、嶋田が海軍大臣に就任した時 早期開戦しろと嶋田に命令している。
>>594 天皇でなく軍令部渋々とは言え認めてますが。
どこに天皇しか指揮されないという証拠があるの?
598 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/28(木) 21:52:11.76 ID:l2PCdJ1k
>>596 早く統帥権のなんたるかを理解すべきだと思います
進歩の無いものは決して勝てませんよ
>>594 だったらなんで、軍令部に許可取ってるの?天皇しかしきをうけないなら、軍令部なんかシカトすればいいだろ。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E6%B9%BE%E6%94%BB%E6%92%83#.E5.AE.9F.E6.96.BD.E8.A8.B1.E5.8F.AF 1941年9月、アメリカやイギリスとの関係悪化を受け、日本軍は南方作戦を具体化させていった。作戦目標は蘭印(オランダ領東インド)の石油資源の獲得であるが、
制海権確保のためにアメリカ太平洋艦隊の戦力を減殺する必要があるとされた。だがこれを実現するための山本の真珠湾航空奇襲案に対して軍令部は大反対した。
この案では日本海軍の持つ正規空母の全てをハワイ作戦に投入するため、南方作戦への航空支援が手薄になる上に、万が一作戦が失敗したときには、最悪日本は
虎の子の正規空母4隻を全て失い、制空権、制海権を完全に失うこととなりかねないからである。軍令部において9月に行われた兵棋演習では、敵戦艦5隻、空母2隻の
撃沈破と引換えに味方正規空母4隻中3隻沈没、1隻大破で機動部隊全滅という結果に終わり、軍令部の危惧を裏付ける結果となった。
あくまで正規空母全艦投入を求める連合艦隊司令部と、軍令部の対立は日を追って激しくなり、終には作戦そのものが中止になりかねない雰囲気になりかけたが、
正規空母「翔鶴」、「瑞鶴」が秋口に相次いで竣工した上、雷撃に目処が立ったことで、連合艦隊司令部が最後の賭けに出た。連合艦隊参謀黒島亀人大佐が
「この作戦が認められなければ、山本長官は連合艦隊司令長官を辞職すると仰っている」と軍令部次長伊藤整一中将に言い放ち、これに驚いた軍令部総長永野修身大将は
渋々作戦実施を認めた。
>>594 >>596 はいこれまた土足の屑トリミングw
屑の能無し朝鮮土足くんw
我が国は「声闘」なんざ通用しないのさ
バカ妄想を事実と強弁したければまともなソースをトリミングや
改竄や捏造せずに正確に引いて来いw
どれも土足には死んでも出来ないけどなwww
601 :
☆ :2012/06/28(木) 21:56:21.33 ID:i7IT/I9w
>>599 >軍令部なんかシカトすればいいだろ。
山本五十六は鼻から
軍令部なんぞ、シカトしている。
軍令部にグタグタ言う中堅がいても、軍令部総長に
「辞めるぞコラ!」と脅せば、それで一発だろ。
>>601 ミッドウエーのときは、じゃあ辞めてもいいよと返されてますが。w
603 :
☆ :2012/06/28(木) 21:59:19.17 ID:i7IT/I9w
604 :
☆ :2012/06/28(木) 22:03:46.78 ID:i7IT/I9w
伏見宮が、山本五十六の妄想 (真珠湾奇襲以外に日本の生き残る道は無いという) を信じ込んでしまったので、もはや山本五十六の暴走を 誰も止める事は出来ない。 というか、当時の海軍にはバカしかいないだろ。
>>603 作戦課長の富岡定俊ですが。いい加減山本五十六が軍令部を無視して作戦を行ってたソース出してくださいよ。
>>604 だったらなんで、作戦が認められないと長官やめると脅しかけないといけなかったの?
伏見宮を丸め込んでるなら、軍令部に脅しかける必要はありませんが。
607 :
☆ :2012/06/28(木) 22:10:10.74 ID:i7IT/I9w
>>605 半藤一利によると、その富岡定俊は
日本を日米戦争に導いた確信犯らしいw
半藤一利のトンチンカンぶりは
痴呆の域を超えているw
>>607 海軍第1委員会の岡のパシリですが(w>富岡
609 :
☆ :2012/06/28(木) 22:14:12.82 ID:i7IT/I9w
>>608 半藤一利らがNHKを利用して流布した第一委員会悪玉論は大嘘。
=アホの山本五十六が、対米戦争を強行した=
<海軍第一委員会は、山本五十六に脅されていた>
週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜
A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐
「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。
この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。
そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。
『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」
>>604 軍令部総長を辞職した伏見の宮が海軍を動かしていたというソースをどうぞ。
山本伏見の宮会談のソースでもかまいませんがねえw
それが一向に出てこない以上、単なる妄想ですね。
だいたい33年から8年も軍令部総長の職にあり、
37年からは戦争やらかすという激務で燃え尽きてしまった伏見宮が
太平洋戦争を左右したという新事実を主張するのに
ソースもなしになにをやりたいのやら。
ああ、補給もなしに勝てることを証明したいんですかw
>>607 >>609 はいこれまた土足の屑トリミングw
屑の能無し朝鮮土足くんw
我が国は「声闘」なんざ通用しないのさ
バカ妄想を事実と強弁したければまともなソースをトリミングや
改竄や捏造せずに正確に引いて来いw
どれも土足には死んでも出来ないけどなwww
>>609 普通のことにすらおかしいといいがかりをつける土足君が
そんなあからさまにおかしいものをソースとして出してくるなんて不思議ですねw
なんで御前会議に出席する海軍大臣が主催する海軍省の軍務局長の資料を
出席もできない山本が数字を書き換えて提出してしまえるんですかw
ところで山本がそこまでの権勢を誇るようになったのは
真珠湾で大戦果をあげてからのことですよ。
それまでは逆らえないどころか、暗殺を恐れて長年住み慣れた海軍省から
連合艦隊に亡命(w)しなきゃいけないくらいなんですから。
614 :
☆ :2012/06/28(木) 22:22:52.04 ID:i7IT/I9w
>>610 >軍令部総長を辞職した伏見の宮が海軍を動かしていたというソースをどうぞ。
バカかおまえ?
山本伏見は山本五十六の妄想を信じ込み
対米開戦が決定的に確定したから
総長の職を永野に押し付けている。
(開戦の責任を負いたくないから)
そのくらい、自分で調べろw
あ〜あ、結局統帥権については無関係な演説でごまかすだけですかw
>>614 ソースを求められて自分で調べろと言うことは
君はソースを出せない、出す能力がないということでよろしいですかね?
そんなソースを知らないから聞いている相手に
知っているはずの君が自分で調べろと矛盾したこと言ってる時点でアウトですが。
君がこれまでこのことについて
ずっと多数のソースを出して論考してきた結果の言葉ならわかりますが
なにひとつ根拠もなしにいってることしか分かりませんがね。
そもそも伏見の宮が開戦前に引退していることを指摘しているのに
何一つ反論できないんですからわかりきったことですけど
617 :
☆ :2012/06/28(木) 22:27:38.63 ID:i7IT/I9w
既にこの頃には山本五十六連合艦隊司令長官により海軍内は米英不可分論で一致していた。 11月26日と28日に行われた海軍図上演習にて伏見宮軍令部総長に次のように進言した。 「1.米国の戦備が余程遅れ、又英国の対独作戦が著しく不利ならざる限り、蘭印作戦に着手すれば早期対米開戦必至となり、 英国は追随し結局蘭印作戦半途に於いて対蘭、米、英数カ国作戦に発展するの算極めて大なる故に、少なくとも其覚悟と充分なる戦備とを以てするに非ざれば、 南方作戦に着手すべからず。 2.右の如き情況を覚悟してなお開戦のやむなしとすれば、むしろ最初より対米作戦を決意し、比島攻略を先にし、以て作戦線の短縮、作戦実施の確実を図るにしかず。 蘭印作戦は其資源獲得にあり、之を平和手段にて解決し得ざるは米英のバックあればなり。もし米英が到底立たずと見れば蘭印は我要求に聴従する筈なり。 故に蘭印との開戦やむなき情勢となるは即ち米、英、蘭数カ国作戦となるべきは当然なり。・・・(後略)」 これに対し、伏見宮軍令部総長、及川海軍大臣も同意し、海軍内部は山本司令長官の不可分論に統一されたのである。
>>617 真珠湾攻撃の作戦計画もできてない昭和15年の話を出しても無駄ですが。
さっさと伏見宮が天皇を無視して山本五十六に許可出したソースをどうぞ。
>>617 それだけだと真珠湾のことはいったソース=事実はないっていうことが証明できますねw
なにせこの図演では真珠湾のしの字すらないものですから。
早く山本が引退した伏見宮を丸め込んだソースを出してくださいよ。
620 :
☆ :2012/06/28(木) 22:35:05.65 ID:i7IT/I9w
伏見宮が海相に就任した嶋田に 早期開戦を指示したなんて話しは有名だろ。
621 :
☆ :2012/06/28(木) 22:37:16.32 ID:i7IT/I9w
伏見宮は早期開戦を強く訴えている。 これじゃ海軍の人間は全部、それに従うしかない。 だれが伏見宮に、そのような考えを植えつけたのか? あいつしかいないだろがw
622 :
☆ :2012/06/28(木) 22:38:53.96 ID:i7IT/I9w
この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。 それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。 そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。 『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、 海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。 『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」 これが有力な証拠だな。
>>620-621 だから今分かっているのは
伏見宮を丸め込んで真珠湾を山本がやらせたと主張するお前さんが
ソースを求められて、真珠湾と無関係の英米不可分論を納得させたというものしか
出すことができなかったということだけですが?
621をみると単に君がそう思いこんでいるだけというソースを出したわけですか?
でしたら結論は君の妄想でそのような史実はないでFAですね。
せめてソースを持ってきてから出直してきてください。
>>622 それのおかしな所はきちんと説明しましたが理解できませんでしたか?
しかもソース付きで犯人が分かっていますがw
半藤一利らがNHKを利用して流布した第一委員会悪玉論は大嘘。 =アホの山本五十六が、対米戦争を強行した= <海軍第一委員会は、山本五十六に脅されていた> 週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜 A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐 「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、 海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。 しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。 この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。 それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。 そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。 『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、 海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。 『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」
>>614 >>617 >>620-622 はいこれまた土足の屑トリミングw
屑の能無し朝鮮土足くんw
我が国は「声闘」なんざ通用しないのさ
バカ妄想を事実と強弁したければまともなソースをトリミングや
改竄や捏造せずに正確に引いて来いw
どれも土足には死んでも出来ないけどなwww
だが、大西少将は後で真珠湾攻撃に反対するようになる。 昭和十六年十月に、第一航空艦隊参謀長・草鹿龍之介少将(海兵四一・海大二四)とともに大西少将は連合艦隊旗艦・戦艦陸奥を訪れ、山本司令長官に真珠湾攻撃を中止するように進言した。 大西少将の真珠湾攻撃反対論の趣旨は次の様なものだった。 「今度の戦争で日本は米州ハドソン川で観艦式をやることはできない。 したがって、どこかで米国と和を結ばねばならない。それには米本土に等しいハワイに対し奇襲攻撃を加え、米国民を怒らせてはいけない。 もしこれを敢行すれば米国民は最後まで戦う決意をするであろう」 「蛇足を加えるならば、日本は絶対に米国に勝つことはできない。 米国民はこれまた絶対に戦争をやめない。 だからハワイを奇襲攻撃すれば妥協の余地は全く失われる。 最後のとことんまで戦争をすれば日本は無条件降伏することになる。 だからハワイ奇襲は絶対にしてはいけない」 山本五十六 「真珠湾奇襲はボクの信念だよ」
>>625 はいこれまたまた土足の屑トリミングw
屑の能無し朝鮮土足くんw
我が国は「声闘」なんざ通用しないのさ
バカ妄想を事実と強弁したければまともなソースをトリミングや
改竄や捏造せずに正確に引いて来いw
どれも土足には死んでも出来ないけどなwww
まあ言ってみれば山本五十六は 絶対権力者の田中や金丸の後ろ盾で 権勢を誇った当時の小沢のようなもんだな。
>>620 >伏見宮が海相に就任した嶋田に
>早期開戦を指示したなんて話しは有名だろ。
早期開戦と真珠湾攻撃の認可は別物ですが。
有名な話ならそのやり取りの全文を出してくださいね。
出せないなら捏造確定と。
>>627 クソトリミングだね。
「1941年9月24日軍令部において大西は草鹿龍之介の真珠湾攻撃への悲観論に同調しており、
10月初旬には二人で山本にフィリピン作戦に支援すべきと具申するが大西は黒島亀人に説かれる。
吉岡忠一によれば大西は「日本では武力でアメリカを屈服させる事が出来ないので早期戦争終結を考え
長期を避け真珠湾攻撃のような刺激する作戦は避けるべき」と言っていたという。[19]山本は大西と草鹿に
「ハワイ奇襲は断行する。無理もあるが積極的に考えて準備するように。投機的と言わずに君たちにも一理
あるが僕のも研究してくれ。」と説得した。[20]
632 :
☆ :2012/06/28(木) 22:54:19.28 ID:???
>>629 >>632 まあ土足の屑駄法螺や捏造や改竄なんざ朝鮮人の捏造より
簡単にケツを割ってしまう訳だがw
屑の能無し朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死ぬんだよなw
左翼と同じような捏造改竄が生きがいの朝鮮土足くんw
634 :
☆ :2012/06/28(木) 23:09:18.24 ID:???
いきなりハワイなんか攻撃したら 反ソで、日独満州国を支持していたアメリカ共和党まで 敵にまわしてしまい、全米が敵になってしまう。 こんなことくらいは大西に言われなくても 小学生でもわかりそうなもん。 山本五十六には、そういった推察をする能力が無かったのだから こんな奴に海軍を主導されれば、日本は終わったも同然。
>>634 そういう根拠のない演説を壁に向かってぶつぶつと
何万回くりかえしても意味がないってことをそろそろ理解しませんか?
今現在の君の姿がソースを求められて
見当違いのソースを出したあげくただの妄想だったことが証明されているもので
そんな奴がぶつぶつ呟く根拠なしの演説になにか効果があるとでも思って居るんですか?
半藤一利らがNHKを利用して流布した第一委員会悪玉論は大嘘。 =アホの山本五十六が、対米戦争を強行した= <海軍第一委員会は、山本五十六に脅されていた> 週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜 A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐 「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、 海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。 しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。 この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。 それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。 そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。 『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、 海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。 『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」
一つ聞いておきたいんだかが土足君、 山本を叩いたり牟田口を擁護するには 関係ない資料をソースにしたり 口からでまかせばかりやらなければ不可能であるということを 数年にわたって証明し続ける気分はどんなものですか?
>>634 >>636 まあ土足の屑駄法螺や捏造や改竄なんざ朝鮮人の捏造より
簡単にケツを割ってしまう訳だがw
屑の能無し朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死ぬんだよなw
左翼と同じような捏造改竄が生きがいの朝鮮土足くんw
今日の土足役は雑過ぎる コピペ本文繰り返すのはいいとしてせめて名前欄ぐらい統一しろよ
>>640 アレは自分に賛同する人間が居るってつもりみたいだけどなw
軍板であんな戯言をハイハイと聞くような間抜けなんざ土足
くらいしかいないんだけどなwww
無茶口にならって神がかりの支離滅裂になってるんじゃないのw 顔真っ赤でしこしこコピペってw
643 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 15:28:03.35 ID:uPpEQY8k
アフリカのサバンナは雨季には大河や湖に変貌する。 牛のヌーはそれを泳いで移動する。 大きな肺や胃袋が浮き袋になって浮くんだよ
土足が浮きまくってる原理は?w 嘘がしつこいとアク禁になるwikiだと、浮くを通り越して追い出されたよね。
645 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 15:36:42.35 ID:uPpEQY8k
インパール作戦で使用された現地の水牛の多くは雨季には洪水で 大河になる湿地帯に住んでいる。 これが泳ぐ証拠で泳げないなら絶滅してる
現実に、日本軍が連れて行った牛はばたばた倒れてろくに渡れませんでした。 はい論破w ってか、まともな史料一つ読んだことないんじゃないかこいつ。 兵士の手記とか、どれぐらい読んだ?
>>646 インパール作戦は大田本で充分!(キリッ
とか抜かすバカだものw
他の本なんて読んでないよw
読んでいてもそもそも日本語や英語の理解に問題が有るので無駄、
と言うのはしばしば貼られる"〜for a month"の件を見ても明らかだがw
648 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 15:43:14.05 ID:uPpEQY8k
>>644 嘘に嘘を重ねているのは君だ。
水牛が泳ぐ事実を認めたら君の論理が破綻するから君は水牛が
泳げないと嘘を言う。
649 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 15:44:09.40 ID:p7e5TT2t
つまり、牟田口は第15軍なんかに置かずに潜水艦でアフリカ東岸に放り出して、 無限の精神力の赴くままに英国領で[中年ケニヤ」として暴れさせるのが良かったのです。
>>648 雨季に大河になる湿地帯が居住域である事は
泳げる事と等価にはならないんだぜw
屑の能無し朝鮮土足くんw
土足がこれ程頭が悪いのは土足自身が今まで碌に勉強もせずに
遊びほうけてきた何よりの証明だけどなwww
651 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 15:49:32.13 ID:uPpEQY8k
>>646 左翼が捏造した南京大虐殺も兵士の手記そのものを捏造して作られていた。
652 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 15:49:34.78 ID:p7e5TT2t
補給も無用、時期さえ早ければ、スエズ運河を無力化してロンメルと握手なのです。 ゴミ箱漁ってあら探ししてるような東条なんかの下に置くより、彼の天才はフリーダムな環境でこそ花開くのです、そう、あの満州の広野でのように。
>>651 捏造と改竄と駄法螺が大好きな朝鮮土足くんは
間違いなく左翼だなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
左翼と同じ捏造改竄上等の屑土足くんw
屑の法螺吹きの居場所は2chにすら無いんだぜwwwww
654 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 15:55:22.97 ID:uPpEQY8k
>>650 君の牛馬が泳げない説はムツゴロウさんも否定するだろう。
動物学の観点から君の意見はおかしい
655 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 15:55:52.35 ID:p7e5TT2t
インド独立を夢見た彼のグローバルな視野をもってすれば、 後に連合軍の艦艇だけで足りずに海事やドイツまで呼びつけさせたソマリア海賊団を率いて、南回り航路を封鎖だって可能。 これは北はロンメルが頑張ってる間ならインドは包囲されたも同じなのです。
河を渡ろうとしたら牛が溺死してしまった、重い体を舟に乗せて運ばなければならないから苦労した……。 こんな記述、まともなインパール関連史料読めばごろごろ転がってるわけだが。
657 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 16:00:52.71 ID:p7e5TT2t
飯なら獅子さえも狩る勇猛無比な現地人と共に象でもぬーでも食えばいいのです。
658 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 16:05:05.85 ID:uPpEQY8k
日本は名将牟田口を活かせなかった。 開戦初期にゼロ戦の援護を付けて牟田口にアメリカ本土上陸作戦を やらしていたら捕獲したマイカーや牛馬でニューヨークを攻略していただろう。 食料や石油は米国で現地徴収だ。
>>654 土足は本格的に頭が悪いから
「土足が喚き散らしている間抜け駄法螺はそもそも何も証明にならない」
事すら理解出来ないってだけだなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
動物学を騙る以前に地図位読めるようになってから何か言えよw
朝鮮土足は法螺吹き土足、屑が何を喚こうが事実なぞ何もないwww
660 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 16:10:56.01 ID:uPpEQY8k
>>656 君は証言を検証せずに全て真実だと言うのか?
まず検証しなけりゃいかんだろ。
>>660 土足には「検証」なんか無理だけどなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
屑の能無し法螺吹きの「検証」なんざ詐欺師の営業トークにも
ならないんだぜw
662 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 16:14:35.84 ID:uPpEQY8k
>>659 2ちゃんねらーで60年前の左翼と同じことを言う君が馬鹿なんだよ。
663 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 16:18:05.07 ID:p7e5TT2t
背中に荷物をくくりつけた野生動物がいる訳ないダロが。 ぬーとか連れてきて空荷で泳がせても、作戦に使えた証拠にはならん訳。
664 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 16:18:18.40 ID:uPpEQY8k
>>661 君は水牛が泳げないことを証明できない。
そして証明できないと感情的に文句を言うのかね?
>>662 >>664 そもそも史実で水牛による駄牛隊が部隊半減の大損害を
出している時点で土足バカ妄想は成立しないw
土足の「証明」なんてバカ妄想以上でも以下でもないなw
何故ならそもそも土足の駄法螺は「何らの証明」にもなって居ないからw
そしてその程度の駄文で「証明した」と喚いているのは土足が無能の屑だから
「証明」とは何であるのか理解出来ていない事を「証明」しているw
屑の能無し朝鮮土足くんw
中学生にも劣る英語力と日本語力じゃ、「証明」出来ないのも無理はないがなwwww
自分の妄想>>>>>実際に血を流し、命からがら生き延びた人の記録 この時点で、人間として何かおかしい……
667 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 16:25:49.56 ID:uPpEQY8k
>>665 牛を食料として食ってるだろ。
食ったら減るよ
いや、牛は泳げたんだよ。 届かなかったのは、実は牟田口が着服してたから。
その証拠に転売の難しい砲弾は少ないなりにちゃんと届いているが、転売しやすい食料医薬品は届かなかったのです。
670 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 16:33:07.27 ID:uPpEQY8k
>>666 君は兵士の証言はすべて正しいと言うのか?
コンゴの黒人兵の証言もすべて正しいと言うのか?
水牛は水浴びはするが泳ぐのか? 想像もつかんがw
うん、だから牛は泳げたのに牟田口が横流ししたせいで届かなかったんだよ。
そもそもムッチーがまともに動物の習性調べて指示すると思うかい? 重大な軍事問題すら、神がかりで誤魔化したアホがw 羊も使う予定だったが、軍隊式行進についてこれないって性質を集めてから気づいて使用断念、という笑い話にもならん事までやってるんだぜ。
>>670 捏造と改竄と駄法螺しか吹かなかった土足よりはウソは言ってないだろうなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
675 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 16:54:33.07 ID:uPpEQY8k
>>673 ムッチーは1888年(今から124年前)の佐賀生まれだから幼少時から
牛に慣れ親しんでいてもおかしくないぞ。
また陸軍だから馬の習性にはくわしい。
676 :
名無し三等兵 :2012/06/29(金) 17:02:24.20 ID:uPpEQY8k
ユーチューブで水牛の動画を見てみよ。 ほとんどカバに近いよ
>>675 牛と水牛は別の生き物だw
屑の能無し朝鮮土足くんw
因みに牟田口は歩兵科だから馬の習性に対する知識は無いなw
コピペを連日ニートしながら張りまくっても、騙される人間ゼロ。 何がしたいんだこいつは?
679 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/29(金) 17:52:09.46 ID:GDxKdBmm
マジで☆さんって牟田口中将の孫なんじゃないかな
水牛が泳げる=チンドウィン川を渡河できるのでないと論が成り立たないのに ひたすら泳げる泳げるといって何か楽しいことあるのか?
ほんとに1か0かでしか判断できないんだな 物事には程度ってものがあることを理解しよう
あらゆる話題・論点で土足が悲惨なのは、基本知識がないから。 そう思っていたが、ここまでくるともっと深刻なナニカがありそうだな。
683 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/29(金) 19:52:39.22 ID:GDxKdBmm
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと 連合軍が特命を出していたwww 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 第14軍司令官スリム中将
>>684-685 >スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
土足が長尾訳を大田本から孫引きバカコピペしても原文が上のようで
有る以上土足が屑の間抜け、と言う意味以外何も無しw
まあ、原文が出た後に得々と翻訳文を貼るのが間抜けの屑土足だがw
屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんw
ストップフォードがそのように命じたっていう「英文原文」をさっさと出してみろよw
屑の能無し朝鮮土足くんw
法螺吹いてないと死ぬんだよなw
劣化朝鮮人の能無し法螺吹き屑土足くんw
>>660 >君は証言を検証せずに全て真実だと言うのか?
>まず検証しなけりゃいかんだろ。
はいはい。で、「英軍関係者の証言」とやらが日本側の状況を正しく把握した上でのものか、そもそも本当にそんな証言をしているのか、検証してみたのかね?
688 :
名無し三等兵 :2012/06/30(土) 03:27:21.15 ID:fH8Kp5qV
>>685 牟田口が大事なお客様なのは空軍も承知していたので、止めなくても計画自体が存在しない。
犬だって犬かきで「泳げる」が、遠泳させたり流れの早い河を渡らせようとすれば力尽きて死ぬだろう 水牛も然り というか、実際問題として河で死んでるし水牛
>>689 土足は馬鹿でマヌケだから、多分チンドウィン河の規模を
精々利根川や信濃川程度だと思ってるんだよw
まあやっぱり自前の補給できない作戦って 稀に成功しては大半は失敗するよね プロの取る作戦ではないね
補給「できるだろう」という机上の計算で自爆した作戦は日本軍にはたくさんあるが。 机上の計算ですら成算ない、でもやっちまえとしたのは流石にインパールぐらいだしね。 まともな幕僚や同僚が軒並み反対した理由、牟田口は戦後になってすら理解してなかったからな・・・
693 :
名無し三等兵 :2012/06/30(土) 12:59:20.25 ID:pKGpvYon
>>690 チンドウィン川についてウィキペディアで調べると大量の砂や泥が堆積した広いデルタ地帯
があり、そこは干潟や水田と同じで歩いて渡れる。
インパール作戦の写真を見てもその浅瀬を渡っている
>>693 3個師団すべての渡河ポイントがそうだったわけでないし、季節に寄って水量は変わるだろ。
調べれば調べるほど、牟田口の酷さが浮き彫りになるなー。 従軍経験者が、牟田口の名前聞くだけで不機嫌になる、というのも当然か。
>>693 そのウィキペディアには、
「こうしてチンドウィン川は、インドへの侵攻を目指す日本軍にとっても、またビルマの奪還を目指す連合国側にとっても、最大の障壁となる。
連合国側の拠点となっていたインパールの攻撃を目指して1944年3月に開始された日本陸軍によるいわゆるインパール作戦は、チンドウィン川を渡ることで開始されたが、渡川で携行した軍需物資の多くを失い大失敗に終わり、日本軍の敗北の決定的要因となった」
とありますが
697 :
名無し三等兵 :2012/06/30(土) 15:01:31.60 ID:pKGpvYon
>>696 乾季で川の水量が少ない時にデルタ部分を渡ったのだから洪水で物資が
流されるということは気候から言って考えにくい。
乾季なら人馬が歩いてデルタを渡れる。
ただ雨季に入ってからは後続部隊が洪水で苦しんだことはありうる
>>693 >>697 乾期であっても集団で一気に渡れない以上土足バカ妄想は
成立しないw
(渡河時に限定的でも圧倒的制空権が有れば可能かも知れないが
牟田口が田添飛行師団長に大見得切って支援を依頼していない現実が
またも牟田口の背中を撃つw)
それに、水量が少なくても完全に乾燥している訳ではない以上、行動
に難が有ると考えるのが土足と牟田口以外の「常識」だなw
>>697 チンドウィン川のデルタ部分って、河口ふきんのことだろうから、15Dの作戦区域を外れるが。
>>697 あなたの粗雑な脳味噌で「考えにくい」かどうかなんて聞いてません
「ウィキペディアで調べると」とか言いながら、まさにウィキペディアのチンドウィン川のページにある記述と矛盾してるって話をしてるんですが?
というか、「考えにくい」とか称してウィキペディアの記述無視するなら、そもそも「ウィキペディアで調べる」とか意味わかんないんですが?
川沿いの道からコヒマやインパールへの道は一切語られず かわいそう・・・Google地図見たけど主要道路ないじゃん ホントの山道か?
インパール作戦は撤退の時期が遅すぎただけだ。 作戦そのものは本当に良かったんだ。もう1年早くやれば文句なし。 それにインパール作戦には、インドの解放という聖なる目的があった。 チャンドラボースを先頭にインド国民軍がインドへ進攻してイギリス人と戦った。 この事実が戦後インドがイギリスから独立する一大原動力となった。 インパール作戦は、ミッドウェー海戦と比較するだけでも無礼なくらい聖なる戦、聖戦であった。
……こういう
>>702 みたいなの見る度に思うんだけどさ。
この駄作戦擁護って実はカルト宗教?
そうなると年表レベルの史実さえ無視する神経とかが説明できちゃうんだが。
異常なコピペ熱も。
というか何年もこの妄想ベースの牟田口擁護を続けては即座に論破され その後思い出した様にコピペを貼るという行動を続けているわけだからして何らかの精神疾患なのは間違いない
http://cgi2.nhk.or.jp/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?da... チャプター[6]大本営に見放された第15師団 上層部への不信感と将兵たちの略奪行為
戦場では持ってきた一カ月分の食料も尽きてしまいました。
(略)
食料は現地調達せよとの命令を受けた将兵たちは戦場の近くにある集落に入ります
歩兵砲中隊 小隊長 赤松一朗さん(88)
「まあ、略奪ですな。背に腹は代えられん。じゃあ調達せよということで
軍隊はかっこいい言葉を使う 調達言いました 調達隊としましてね
調達言ったって金も何も払わないですから略奪ですわな。
でもねえ、こちらも食べるもんないですからね」
大隊砲小隊 伍長 谷祥二さん(88)
「食べな死んでしまうやんかいな
"お前は(食料)ないさかいやるわ"ってそういう余裕無いの」
インタビュアー:「勝手に盗って悪いな」という思いを―?
「あらへんあらへん
もう仕方ない自分の命繋ぐためには仕方がないという意識」
インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って 強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で 勝機も意義も全く無い作戦だった と言われてきた。 しかしこれらの話しはその全てが、悪意を持った商売作家らによる 曲解と捏造による大嘘ばかりで、史実とは程遠い。 東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したい 戦後の権力者に迎合したプロパガンダといってよい。 バカ作家らがいい加減に流布してきたデタラメの昭和の近代史と戦史は、 全てを再検証し直す必要がある。
大田 嘉弘『インパール作戦』 刊行に寄せて ---戦いの不変的事項を戦史に求める--- 歯科医という多忙な身でありながら、昭和五十四年に『沖縄作戦の統帥』、 昭和六十三年には『沖縄陸・海・空戦史』を著述される等、沖縄作戦研究者としても名高い大田嘉弘氏が、 ビルマ作戦の調査研究に着手されたのは 「インパール作戦は牟田口中将の功名心に基づく無謀な作戦と言われているが 果たしてそうなのだろうか?」 という疑問を常日頃から抱いておられたから、と伺っている。 その成果は月刊誌『軍事研究』の「日本の戦史」シリーズに 「何故、インパール作戦を許可したか」および「牟田口中将とディマプール」 と題して、五十六回にわたり掲載された。 このたび、その掲載された記事をコンパクトにまとめ書籍として出版される 運びとなったことは、自衛隊に身を置いたものとして、慶賀の至りである。 先崎 一(初代自衛隊統合幕僚長 元陸将) 「インパール作戦」は牟田口中将をはじめとする一部の旧帝国陸軍軍人の 独断と専行により行われた、無謀かつ杜撰な補給を無視した「史上最大の失敗作戦」 として一般的にはとらえられているが、本当にそうだろうか。あるいは仮に そのような要素があったにしても、その一言で括ることは正しい総括であろうか。 ・・・略・・・ ・・・本大田論文はインパール作戦について語られてきた一般的な仮説に対し、 異なった角度から光を当てるに十分な論拠を 与えるものである。 ・・・略・・・ ことインパール作戦においては戦史の研究が遅れた状況と言える。 本大田論文を嚆矢として未解明部分の分析が進むものと期待する。 寺田稔 元防衛省政務官
708 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:06:41.20 ID:hFgfkVIC
>>706 >>インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した
正確には各参謀各師団長が反対でしたが上級の組織が許可出したので問題ない思います
>>補給を無視した無謀な作戦で
補給を無視した無謀な作戦ですね
下記は牟田口の訓令です
もともと本作戦は
普通一般の考え方では
初めから成立しない作戦である
糧は敵によることが本旨である
各兵団はその覚悟で戦闘せねばならぬ
牟田口本人が初めから成立しない作戦である事
糧は敵によることが本旨であると補給は皆無だと言っております
>>勝機も意義も全く無い作戦だった
勝機は1%ぐらいですかね? 意義はありましたね
インパール取ったら兵士の士気も上がるでしょうし敵の戦意も喪失するかもしれません
でもインパール取っても維持できませんね
残念な作戦です
>>708 インパール作戦は1ヶ月そこそこの期間にインパールを
電撃的に攻略することを意図した作戦計画であり
長期的な補給計画の有無は、作戦失敗の原因ではない。
また連合軍側の見解からも、直接関係した幕僚らの証言からも
作戦は成功する可能性が十分にあった。
>>706-707 ちょっと前にも言いましたが
ひたすら論破された後にそういう意味のない演説をすることに
君にとって何かいいことがあるんですか?
そんな暇があったら大田本だけ読んでればいいなんてふんぞり返ってないで
きちんと資料を調べてから物をいえばいいと思いますが、
それとも他の資料を見ると演説そのものが成り立たないとわかっているから調べないんですか?
711 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:15:29.44 ID:hFgfkVIC
>>709 >>長期的な補給計画の有無は、作戦失敗の原因ではない。
ええ、そのとおりです
でも一ヶ月で奪取失敗したのに撤退させなかった責任は牟田口です
4月末で失敗を知っていてさせなかった
何度言わせるんですか?
理解してください
>>709 作戦開始一ヶ月を超過した段階で、撤退命令を出すか、補給を送らなかった牟田口のミスですな。
>>712 牟田口には撤退命令を出せる権限など無い。
714 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:20:06.82 ID:hFgfkVIC
>>712 その通りです
撤退命令さえ出せば敗北しても軍司令官としての職責をまっとうしています
それを補給皆無で部下と上司の責任にしています
おおよそ人の上に立つ人物ではありません
>>713 だったら補給を送るべきですが送っていませんね。
それに撤退を命令できなくても方面軍に撤退を具申することは可能ですが
それすらやってませんね。
716 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:22:19.78 ID:hFgfkVIC
>>713 何度も言ってますが軍司令官としてあります
権限が無いなら軍司令官は何の為にいるのか?
これも何度も言ってます、理解してください
大本営や方面軍から何も言ってこなければ何もしないのであれば
各軍団に司令官を置く必要はありません
>>712 >作戦開始一ヶ月を超過した段階で、撤退命令を出すか、補給を送らなかった牟田口のミスですな
そんな話しなら太平洋戦線の作戦すべてがそうなんだが?
負けるのも、補給が尽きるのも、太平洋戦線の作戦全てが
やる前からわかってるだろ?
なぜインパールと牟田口だけが批判される?
718 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:27:05.19 ID:hFgfkVIC
>>717 太平洋戦線の作戦は補給をしています
これも何度も言ってます、理解してください
米軍に輸送船を撃破されてるだけです
インパールは送っていません
一緒にしないで下さい
あと、ここはインパール作戦を再評価するスレであって
太平洋戦線の作戦と比べるスレではありません
また山本五十六や海軍の行為と比べるスレでもありません
これも何度も言ってます、いい加減理解してくださいね
>>716 >権限が無いなら軍司令官は何の為にいるのか?
命令をひたすら実行するのが軍司令官の責務。
それにブレーキをかける責任は
上層部の司令官と参謀にある。
>>718 >インパールは送っていません
何を根拠に?
証拠を出してくれ
721 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:29:14.30 ID:hFgfkVIC
>>719 >>命令をひたすら実行するのが軍司令官の責務。
命令を墨守するだけなら全員二等兵でいいですね
要りませんね軍司令官と軍参謀や師団長も
722 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:30:29.22 ID:hFgfkVIC
>>720 100人の食い扶持で1人の補給ぶんぐらいなら送ってますが何か?
公正に批判されるなら良いが 政治的な理由や左翼の感情論で 不当に不公正に批判されてきたのは間違いない。
724 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:31:33.06 ID:hFgfkVIC
>>723 公正に批判してますよ
軍司令官としての職責を自己の私的な潔癖で行わなかった軍司令官と
>>719 そのブレーキをかける責任を軍司令官は持ってるんだが。
15軍所属の3個師団の進退はすべて15軍司令官の責任だよ。
>>721 だったら硫黄等で部隊に玉砕を強要した栗林中将を
なぜ批判しないんだ?
牟田口以上に非情だが?
おまえの批判はまったく整合性が無いな。
727 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:32:54.92 ID:hFgfkVIC
728 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:33:31.19 ID:hFgfkVIC
>>726 何度も言いますが
ここはインパールスレですよ
理解できませんか?
>>728 他との比較で相対的な評価をしなければ
公正な評価は出来ない。
730 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:35:11.77 ID:hFgfkVIC
>>726 あと硫黄島は玉砕突撃は禁止してました
栗林中将は大本営からの硫黄島死守の命令を受けているから守ってただけです
牟田口の無能と一緒にしないでください
インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って 強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で 勝機も意義も全く無い作戦だった と言われてきた。 しかしこれらの話しはその全てが、悪意を持った商売作家らによる 曲解と捏造による大嘘ばかりで、史実とは程遠い。 東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したい 戦後の権力者に迎合したプロパガンダといってよい。 バカ作家らがいい加減に流布してきたデタラメの昭和の近代史と戦史は、 全てを再検証し直す必要がある。
>>729 ここはインパール作戦の絶対評価をするスレです。
733 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:36:40.12 ID:hFgfkVIC
>>729 >>他との比較で相対的な評価をしなければ
強盗が殺人犯を指差して
俺の犯罪はましなほうだと言う理論に何か価値があるんですか?
>>731 同じコピペ貼っても虚しいだけですよ。
すでに付けられてる反論にたいするまともな言い訳を出してくださいな。
>>730 >栗林中将は大本営からの硫黄島死守の命令を受けているから守ってただけです
だったら単なるロボットだなw
死守できないならば、戦いを止めるのが栗林の使命だった。
736 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:38:41.77 ID:hFgfkVIC
>>735 >>死守できないならば、戦いを止めるのが栗林の使命だった。
えっ
それどこの佐藤師団長ですか?
>>729 えっと、攻勢作戦時にはきちんと補給を送ってますし、守勢に入って以降の太平洋の島々での戦いでは、
死守命令が大本営から出てるか、自活命令がきちんと発令されてます。
インパール作戦は、攻勢作戦でありながら、補給を送らなかったという近代戦史に例のないバカ作戦だから批判されてるんです。
栗林は、別に硫黄島作戦を強硬に主張したわけじゃないし?
栗林は部隊に玉砕を強要したクセに 自分だけ最後に投降しようとして、参謀にふざけるなと 斬り殺されているw こういう馬鹿を名将だと賛美し 牟田口を批判するのは 全く公正な評価とは程遠いw
>>735 その伝で言うと補給ができないならば、戦いを止めるのが牟田口の使命じゃないんですかw
相対的な評価をとかいいながら牟田口は命令を守っただけで責任がないが、
栗林は命令をまもっただけなのに責任を問うことのどこに相対的ってのがあるんです?
そんな事実はない、終わりw
743 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:43:30.77 ID:hFgfkVIC
どうも☆さんは 牟田口の親戚ですねえ 困ったもんです ☆さん以外にお聞きしますが 一ヶ月で失敗してる段階で撤退命令出してたら 牟田口軍指令の評価は下がりますか? 俺は上がると思うんだけど
>>735 栗林師団長への課題は、できるだけ長期間持久し硫黄島の米軍展開を遅らせることで、
米軍見積り1週間を5週間粘り抜き、あのノルマンディ上陸作戦を上回る死傷者を米軍に与えてますが。
>>740 両方批判されるか、両方賛美されるなら
文句は無いが?
栗林が玉砕を強要した? 妄想もたいがいにしたら? 玉砕するな、最後まで戦えっていったのが栗林ですがw 最後で言えば、作戦が失敗するとありもしない補給ルートの視察にでかけるといって 飢えた部下を放置したまま前線から逃げ出した牟田口は非難しないんですかw
>>743 その時は牟田口は更迭されるかもしれないが、いまのような悪評は残らなかったと思うよ。
あと3個師団を飢餓させる前に無事撤退できれば、ビルマの陥落自体起こらなかった可能性すらあると思う。
>>745 いままさに君がそれをやってないから文句言われてるんですよw
>>746 自分だけ助かろうとして部下に斬り殺された栗林のほうが
恥ずかしい奴だと思うが?w
>>743 >一ヶ月で失敗してる段階で撤退命令出してたら
>牟田口軍指令の評価は下がりますか?
>俺は上がると思うんだけど
当然だ。負けを負けと認めて傷の浅いうちに防勢転移できるのは名将にしかできないことだからな
>>747 作戦自体成功させているんだが?
>>750 ええ、自分だけ助かろうとさっさと逃げ出した牟田口と同じくらい恥ずかしいですね。
まあ栗林のはとっくに論破された代物で牟田口のは単なる事実ですが。
753 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:49:09.49 ID:hFgfkVIC
>>748 >>その時は牟田口は更迭されるかもしれないが、いまのような悪評は残らなかったと思うよ
そうだよね
負け戦で一人でも多くの将兵を助けるのが本物の将だよね
>>754 はあ、硫黄島からどうやって撤退するんですか?
759 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:50:55.98 ID:hFgfkVIC
>>751 >>負けを負けと認めて傷の浅いうちに防勢転移できるのは名将にしかできないことだからな
良かった
俺の考えと同じだ
でもこのスレだと栗林中将が敵前逃亡して部下に切り殺されてるんですね
困ったもんです
だいたい梯久美子なんか、名前だけの作家だろがw ゴーストラーターは、間違いなく半藤一利。
>>759 >でもこのスレだと栗林中将が敵前逃亡して部下に切り殺されてるんですね
>困ったもんです
×→このスレ
○→土足脳内
>>754 相対的な評価とは撤退する所のない島嶼戦と
攻勢作戦を一緒くたにすることなのかねw
まったく相対的じゃないですなw
>他との関係において成り立つさま。また、他との比較の上に成り立つさま
が相対的の辞書的な意味ですが、比較できない部分を一生懸命比較して
相対的だとかいってるのは土足ギャグなんですか?
バカの振りをしているのかバカなのか教えてくれませんかね。
>>753 日本軍が損害らしい損害を受けずに撤退できるから、インパール方面の物資を失っただけ
もともとビルマ解放なんて考えてない英軍が積極的な攻勢に出る可能性はかなり低くなると思うね。
764 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:54:04.28 ID:hFgfkVIC
>>761 あ、すいません
勘違いしてました
×→このスレ
○→土足脳内
了解です
>>760 そういうのはきちんと資料を出すなり
当該論文の矛盾点を指摘できるようになってから仰ってください。
>>760 自分の都合の悪い話は全部捏造扱いかよ。
ひていするならそれにたる資料を出せよ。
767 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 21:58:53.36 ID:hFgfkVIC
>>763 やっぱスリム中将は名将だな
日本軍の補給と陣形伸びきらせて反撃したんだから
>>767 敵の補給の限界まで引きずり込んで疲労のピークで敵を叩くなんて士官学校で最初に習うようなことだろ。
つか栗林降伏説なんて防衛庁が戦し資料として集めた堀江少佐がいってるだけで その内容は小元少佐から聞いた、小元は現場の軍曹に聞いたという話なんだが、 小元少佐自身、直後の防衛庁の取材に対してそんなこたいってねえと答え、 その軍曹からの手紙という物証までその場で出して否定されたような寝言だってのになw
現実はなかなか複雑で教科書どおりに運ぶのは難しいらしいぞ
771 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 22:06:07.87 ID:hFgfkVIC
>>768 机上のプラン、、それを軍として現場で指揮統率して実行してるのが凄いんだよ
作戦なんて誰でも立てられる
実行、成功してるのが凄いんだ
退却作戦は難しいからなあ。 まあ、牟田口が砲を取り上げておいてくれたせいでなんとかなったけどw
>>768 残念だが日本軍にはその概念は皆無なのであった。
勿論考えれば分かる事なので佐藤中将はそういう構想は持っていた。
牟田口司令官が補給を伸びきらせたおかげで教科書通りの敗北かぁ まさに迷将
相手も馬鹿じゃないから、限界に達する前に撤退するなり補給を送るなりする 「攻め切れるかもしれない」という期待感を持たせるのが重要で、かつ困難 ……その意味で、柳田山内佐藤とその指揮下将兵が有能過ぎなければ、さっさと敗退し、結果的にはああなる前に作戦が打ち切られた可能性はあるかも知れん
>>771 それに簡単に引っかかった牟田口を批判してるんだと思われ。
777 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 22:14:49.87 ID:hFgfkVIC
>>776 あ、そうなんか
古来から餓えた軍隊が勝利した例がないとはよく言ったものだ
>>775 >有能過ぎなければ
これが日本軍特有の現象だね。
他の国の軍隊ならそうでもないんだなぁ。
>>767 その名将スリム中将が佐藤をアホだと言ってるんだから
佐藤がアホなのは確定したw
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将
780 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 22:30:40.14 ID:hFgfkVIC
>>780 名将スリム中将は、佐藤をバカだと言っておられるw
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』から引用 大田嘉弘『インパール作戦』P275
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは
彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
>>779 それも発言者がスリムだったり他の人だったりとの怪しい話だって指摘はしましたが
みないことにしたんですか?
しかもそれ、佐藤は牟田口の命令を守っただけで
相対的な評価とやらはいったいどこへいったんですかねw
783 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/06/30(土) 22:34:56.57 ID:hFgfkVIC
>>781 ちょっとスリム中将呼んで来て
イタコ使ってもいいですよ
>>782 英国公刊戦史にも記載されている
英国の公式見解なんだが?w
そりゃスリムだってまさか補給もなしに 一個師団がアラカン越えてくるなんて思ってないから ディマプールに来たらとかいうだろうなあw いくなと命令したのも牟田口ならば、 補給を与えなかったのも牟田口なんだから 佐藤に責任はないですね。
>>784 おいおい、下らない嘘はよせよ。
英国公刊戦史にも記載されている
”と大田が主張している”代物にすぎないだろ。
その大田と来たら爆撃を主張した人間が違うのになんら疑問を持たずに同じ本に載せちゃう人なんだがね。
まあ内容についてまったく判断できない土足君くらいですよ、
そんなの信じ込めるのは。
>>786 ...the most unenterprising of all the Japanese generals I encountered. He had been ordered to take Kohima and dig in.
His bullet head was filled with one idea only - to take Kohima. It never struck him that he could inflict terrible damage on us without taking Kohima at all.
Leaving a small force to contain it, and moving by tracks to the east of Warren's brigade at Nichugard, he could, by 5 April, have struck the railway with the bulk of his division.
But he had no vision, so, as his troops came up, he flung them into attack after attack on the little town of Kohima.
? William Slim, Defeat into Victory
>>787 >But he had no vision
no visionだよなw
つかそもそも公刊戦史に載ってるからと言って >いくなと命令したのも牟田口ならば、 >補給を与えなかったのも牟田口なんだから >佐藤に責任はないですね。 に代わりがないことも判断できませんか? 佐藤の代わりに塩田が来たとしても状況に変化はありませんよ。 牟田口を何とかしない限り。
>>784 >660 :名無し三等兵:2012/06/29(金) 16:10:56.01 ID:uPpEQY8k
>
>>656 >君は証言を検証せずに全て真実だと言うのか?
>まず検証しなけりゃいかんだろ。
……じゃなかったのかね、土足?
>>786 だから自分で嘘だと証明してるのに気づいてないのかw
公刊戦史の、何ページの何行目に載ってるのかね?
スリムが大騒ぎするのには別の意味がある。 スリムは日本軍によるディマプール占領を恐るあまり 英第33軍団をアラカン方面から引き抜いてアラカン方面の 主攻撃を停止している。 結果的に見れば日本軍はディマプールは目標に入っていなかったw 完全な見積もりの間違いを糊塗しようというわけだ。
>>787 一応聞いておくのだがそれが公刊戦史に載っているというソースのつもりなんだよな?
別に間違っているならさっさとそういってくれたほうが話が早いから。
土足さんみたいな人に間違いを犯さないなんてことを期待してないから
正直にいってくれよ。
ディマプールのデの字もないわなw 南方軍命令 一、ビルマ方面軍司令官は防衛態勢強化確立のため適時当面の敵を撃破して 「インパール」付近東北インドの要域を占領確保しかつ海軍と共同速やかに ビルマ南西海岸方面における反撃作戦を来攻する敵を撃滅すべし ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱 一、主作戦方面 (1)第15軍は英軍の反対に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後重点を 「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」にむけ攻勢を執り成るべく 我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後国境付近所在の英軍を撃破 したる後「インパール」付近の策源を覆滅す 31師団の任務 コヒマに突進し同地の要域を占領してアッサム方面より予想する 英印軍の増援を阻止す。 状況により一部をインパール会戦に転進せしむ。
>>795 その上、牟田口が勝手に31Dをディマプールに進撃させて、
ディマプール近くまで行った際に河辺に支援を依頼して一蹴された上に
河辺に命令を撤回された、と言う事実はアーサー・スウィンソンの
「コヒマ」原文にもある通りw
河辺に一蹴された際に、牟田口が仮に戦理に基づいた理由を
出してディマプール占領の支援を重ねて依頼していれば、
此処まで批判を受ける事は無い罠w
嘗てそうだったように
「既成事実を作っちまえばどうにも出来る」
みたいなノリでディマプールへ31Dを進撃させた、とアーサー・スウィンソンは
暗示しているんだな。
>>796 名将スリム中将は、佐藤を無能のバカだと言っておられるw
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』から引用 大田嘉弘『インパール作戦』P275
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは
彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
まあそういうことをやりたいんだったら 最初から南方軍や大本営を納得させて ビルマ防衛に資するための作戦ではなく インド乱入作戦としてたてておけって話だわな。 事前の打ち合わせでそれができなかった牟田口の責任を 部下に押しつけて牟田口無罪って 普通に牟田口が司令官として無責任能力者であったという話にしかならん
南方軍命令 一、ビルマ方面軍司令官は防衛態勢強化確立のため適時当面の敵を撃破して 「インパール」付近東北インドの要域を占領確保しかつ海軍と共同速やかに ビルマ南西海岸方面における反撃作戦を来攻する敵を撃滅すべし ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱 一、主作戦方面 (1)第15軍は英軍の反対に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後重点を 「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」にむけ攻勢を執り成るべく 我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後国境付近所在の英軍を撃破 したる後「インパール」付近の策源を覆滅す 31師団の任務 コヒマに突進し同地の要域を占領してアッサム方面より予想する 英印軍の増援を阻止す。 状況により一部をインパール会戦に転進せしむ。
>>797 日本語をそのままトランスポーターに放り込んだモノを
少し手直ししただけで他人を誤魔化せるとでも思っているのかいwww
屑の能無し朝鮮土足くんw
さっさとスリムの書いた英文原文を持って来いよw
尤もトランスポーターに放り込んだだけの生英文を貼り付けるバカには
死んでも無理だろうがなw
>>797 それが牟田口の命令だと知っていたら
もっとも消極的なのもコヒマしか目に入らなかったのも牟田口の命令によるものだと理解したでしょうねw
>>797 ところでそれを出したと言うことは
公刊戦史が出典というのが嘘だとわかったようですねw
803 :
名無し三等兵 :2012/06/30(土) 23:31:22.39 ID:9ar8QCFe
雨季に入るとシャワーのような豪雨と濃霧で当時の航空機は飛ぶのも困難になる。 また豪雨と濃霧では視界が10メートルになり大砲や機関銃を正確に撃つ のも困難となり、どしゃぶりの雨で日本軍の足音も聞こえない。 タコ壺も豪雨でたちまち風呂桶のように泥水で満たされて使えない。 この雨季の到来を利用して奇襲をかけていたら牟田口の構想どおり白兵戦に 持ち込んで勝っていただろう
804 :
名無し三等兵 :2012/06/30(土) 23:36:54.43 ID:9ar8QCFe
乾季のミャンマーは雨が降らず、乾燥して場所によっては砂漠化するほどである。 ミャンマー人がタナカという白い粉の日焼け止めを顔に塗るのは乾季の 砂漠化する気候の時だ。 この乾季に川が氾濫して大量の荷物や牛が流されるという従来の定説は 明らかに気候を無視したねつ造である。 ウィンゲート旅団も乾季のチンドウィン川を徒歩でロバを連れて歩いて 渡っている写真がネットには載っているはずだ。 日照りで川も干上がっているわけです。
>>804 >ウィンゲート旅団も乾季のチンドウィン川を徒歩でロバを連れて歩いて
>渡っている写真がネットには載っているはずだ。
つまりあなたは確認してないわけですね。
>>803 >この雨季の到来を利用して奇襲をかけていたら牟田口の構想どおり白兵戦に
>持ち込んで勝っていただろう
雨季の到来までに作戦を終了させるという作戦の大前提を無視してるわけだが。
雨季の到来まで耐えられるだけの物資補給を行わなかった牟田口が無能とあんたも認めてるじゃないか。
807 :
名無し三等兵 :2012/06/30(土) 23:47:41.71 ID:9ar8QCFe
佐藤は山形生まれで満州での戦いでは活躍している。 それがどうしてインパールでは逃亡したのか? まず考えられるのは佐藤は仙台生まれであるため寒冷地帯での戦いには 強いが、熱帯での雨季に遭遇すると弱かったという点である。 北極に住む白クマが熱帯では気候の違いで弱り切るようなものだ。
>>807 牟田口が補給を送らなかったから、補給が受けれる地点へ後退しただけ。
補給の手配をしなかった牟田口が悪い。
809 :
名無し三等兵 :2012/06/30(土) 23:55:09.95 ID:9ar8QCFe
次に佐藤は陸軍士官学校や陸軍大学校で当時のドイツ式の近代戦を学んだ 人物である。 いわゆるインテリだ。 牟田口も陸軍士官学校や陸軍大学校を卒業して近代戦の素養はあったが、 同時に牟田口は猿人や中世の戦法も採用する近代戦に捉われない人物だった。 ゴリゴリの近代戦主義者の佐藤と中世の戦法を採用する牟田口の間には 不協和音が響き、佐藤が「気に入らない牟田口に手柄を取らしてたまるか」 という足引っ張り根性で逃げた可能性もある
>>807 牟田口は佐賀生まれだが自身で連隊を磨り潰したら
さっさと逃げ出してるなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
土足の屑妄想が事実になる事なんぞ決してないんだよw
811 :
名無し三等兵 :2012/06/30(土) 23:57:26.76 ID:9ar8QCFe
佐藤は作戦が開始される前に作戦内容は聞いているはずである。 聞いてませんというのはありえない。 雨季に入るとどしゃぶりの雨で補給は困難になるし、タコ壺が水浸し になって持久戦ができないので牟田口が主張するように奇襲で短期戦 にしなければならないことも説明を受けていたはずだ。 それなのになぜ逃げたのか?
>>809 >ゴリゴリの近代戦主義者の佐藤と中世の戦法を採用する牟田口の間には
>不協和音が響き、佐藤が「気に入らない牟田口に手柄を取らしてたまるか」
>という足引っ張り根性で逃げた可能性もある
ゴリゴリの近代戦主義者の佐藤と中世の戦法を採用する牟田口の間には
不協和音が響き、牟田口が「気に入らない佐藤に手柄を取らしてたまるか」
という足引っ張り根性で補給を送らなかった可能性もある
813 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:00:01.85 ID:9ar8QCFe
佐藤は陸軍大学校で近代戦を学んだ近代戦インテリだったので 学校で教わったことが無い東南アジアの雨季でパニック状態に なったことは考えられる。 いわゆる潰しが利かないタイプだ。
>>811 >雨季に入るとどしゃぶりの雨で補給は困難になるし、タコ壺が水浸し
>になって持久戦ができないので牟田口が主張するように奇襲で短期戦
>にしなければならないことも説明を受けていたはずだ
>>803 >この雨季の到来を利用して奇襲をかけていたら牟田口の構想どおり白兵戦に
>持ち込んで勝っていただろう
じゃなかったのか、土足?
>>811 >>813 師団長参集でやるべき兵棋演習を配下師団の参謀だけ呼びつけた
牟田口をまた後ろから撃ったなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
だから土足は屑の無能なのさwwww
816 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:03:46.22 ID:9ar8QCFe
60年代のベトナム戦争でアメリカ軍は雨季のベトナムの豪雨に苦しんだ。 どしゃぶりの雨では近代戦が困難になるからだ。 教科書通りのセオリーが通用しないとパニックになる。 佐藤はこうしたタイプだった可能性はある。
817 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:06:22.65 ID:JC+6REKi
佐藤にとっての戦争とは榴弾砲を撃ちまくり、その後に塹壕から出て 突撃というパターンだったのではないか? しかし榴弾砲の数が少なく、どしゃぶりの雨と濃霧で榴弾砲の照準が 困難となり、塹壕を掘っても排水路が無いのですぐ豪雨で水浸しになる 環境では佐藤は「俺が学校で勉強したことは何だったんだ!どうしたらいいんだ」 という気持ちで逃げたのかも知れない
>>816 チンドウィン河の大きさも知らない間抜けの屑土足くんよりは、
牟田口も佐藤も無能じゃないから心配するなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
そもそも土足が「教科書通り」とか抜かすなど片腹痛いwww
「教科書」について語る資格があるのは少なくとも教科書に書かれて
居た事をそれなりに記憶して居た人間だぞwww
"〜for a month"が未だに理解出来ない無能土足くんにはそんな資格は無いなwwwww
『うつし絵に 口づけしつつ 幾たびか 千代子と呼びて けふも暮しつ』 ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 日本オワタ ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山○五○六 ↑ なにも考えずハワイを攻撃したバカw
820 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:09:25.22 ID:JC+6REKi
海軍の南雲は大艦巨砲主義に捉われて航空戦の時代に対応できなかった。 同様に佐藤は日露戦争のような陸戦観しか無かったので雨季にコマンド が奇襲をかけるという作戦には対応できなかったのではないか
>>820 だったら、牟田口が浮間で活動出来るだけの武器弾薬、食料を送るべきだな。
送らなかった牟田口が悪いと。
822 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:12:09.15 ID:JC+6REKi
>>818 ウィキペディアでチンドウィン川について調べてみよ。
川の洪水で大量の土砂が流されて川底に堆積し、水が溢れてデルタ地帯
になっている箇所があると書いてある。
ようは川が土砂で埋まっているわけだから、デルタ部分は川というより
水田が延々と広がっているようなものだろう
823 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:14:18.44 ID:JC+6REKi
>>821 雨季には川も氾濫するだろうし、山もシャワーのような豪雨で進む
スピードが遅くなる。
また食糧によっては雨で濡れると腐る。
徒歩や牛馬で補給をやっているんだから、補給が遅れまくることは
「想定の範囲内」だったはずだ。
824 :
☆ :2012/07/01(日) 00:16:36.38 ID:IuWb/enz
>>823 ところでおまえは何なんだ?
おれの偽物のつもりかい?
>>822 >ウィキペディアでチンドウィン川について調べてみよ。
>696 :名無し三等兵:2012/06/30(土) 13:52:31.76 ID:???
>
>>693 >そのウィキペディアには、
>
>「こうしてチンドウィン川は、インドへの侵攻を目指す日本軍にとっても、またビルマの奪還を目指す連合国側にとっても、最大の障壁となる。
>連合国側の拠点となっていたインパールの攻撃を目指して1944年3月に開始された日本陸軍によるいわゆるインパール作戦は、チンドウィン川を渡ることで開始されたが、渡川で携行した軍需物資の多くを失い大失敗に終わり、日本軍の敗北の決定的要因となった」
>
>とありますが
826 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:17:06.74 ID:JC+6REKi
>>821 それから補給がゼロだったとは考えにくい。
なぜなら補給がゼロでは撤退もできないからだ。
スターリングラードのドイツ軍は補給物資が不足して撤退ができず
全滅している。
つまり撤退ができたということは撤退するだけの物資が雨季の困難な
状況下でも徒歩や牛馬で最前線に運ばれていたことになる
>>819 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 /
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーよ
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
/ _/ \____/
↑
土足w
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
卑怯未練の朝鮮土足のバカ妄想なんざ所詮この程度w
若年痴呆の屑の能無し朝鮮土足くんw
828 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:20:24.44 ID:JC+6REKi
「負けたから全てがダメ」とか言う人は戦争を語る資格が無い。 そんなことを言ったらアレキサンダー大王もナポレオンも負けている んだから「戦史上のすべての軍人はダメ」といった極論になる
>>820 >>822-823 >>824 >>826 チンドウィン河の大きさも知らない間抜けの屑土足くんよりは、
牟田口も佐藤も無能じゃないから心配するなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
そもそも土足が「教科書通り」とか抜かすなど片腹痛いwww
「教科書」について語る資格があるのは少なくとも教科書に書かれて
居た事をそれなりに記憶して居た人間だぞwww
"〜for a month"が未だに理解出来ない無能土足くんにはそんな資格は無いなwwwww
馬鹿でマヌケの無能だと水田と砂州の区別すら出来ないんだなw
ま、中学校時点で遊んでた屑だから仕方ないかw
>>828 有りもしない屑妄想を喚き散らす法螺吹きはそもそも何も語る資格が無いなw
有りもしない屑妄想をソース付きで一蹴される能無し土足くんは
軍事板に居る資格もないなw
>>826 スターリングラードのドイツ軍は、2重包囲されて逃げ道はなかったんだが。
832 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:22:43.10 ID:JC+6REKi
マレー作戦も大部分の兵士が徒歩でマレー半島を横断するという 途方もない作戦だが、なにゆえかマレー作戦の悲惨な話しは少ない。 つまりは「負けた戦いは悲惨な記憶が強調される」という傾向がある。 こうした心理的問題も考えてみるべきなのだ
833 :
☆ :2012/07/01(日) 00:22:45.27 ID:IuWb/enz
>>828 ブサヨが右翼になりすましている、つもりなんだろうが
ブサヨ臭が漂っており、全然様になってないw
>>828 いつ誰が「負けたから全てがダメ」と言ったの?
835 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:24:09.33 ID:JC+6REKi
たとえば受験生が東大や司法試験にみごとに合格できた場合は ニコニコ笑顔で「いやー受験の苦労も今となっては楽しい思い出ですよ」 と言うだろう。 つまり人間は結果が良かったら、過程が苦しくても「いやーいい思い出ですよ」 とか言うものなんだ
836 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:25:33.62 ID:JC+6REKi
反対に受験生が落ちた場合は目の前が真っ暗になり、自殺まで考える 受験生もいるわけである。 そして自殺まで考えるうつ病状態では悪い記憶ばかりが蘇り、 被害妄想で悪いことばかり強調される傾向がある
837 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:28:31.33 ID:JC+6REKi
終戦直後の日本で言われた証言は「GHQに都合のいいことを言わされた」 という可能性は高い。 アメリカ兵に「タバコとハムとドル紙幣をやるから、この文章を読め」 と言われたら読むだろよ。 また負けてマラリアで苦しみ、収容所に入れられても悲惨で、 日本に帰国しても焼け野原で家族も死んでいたらお先真っ暗な気持ち になって悪い証言ばかりしてもしょうがない
>>832-833 >>835 土足のバカ妄想なんぞ糞ほどの価値も無いw
屑の能無し朝鮮土足くんw
土足がバカ妄想を喚き散らそうがまともなソースを
出せた試しがないんだから屑捏造が事実になる事なぞ
さらにないw
ソースの無い屑のふざけた改竄が事実になる事は無いなw
バカがバカである事は誰も隠蔽せずに土足自身で公開しているがwww
839 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/07/01(日) 00:28:41.07 ID:ob+FiFxQ
>>833 あ、☆さんこんばんわ
質問ですが、貴方は牟田口軍指令の親族ですか?
840 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:31:25.23 ID:JC+6REKi
これはフィリピンで従軍体験のある山本七平が述べていたことであるが、 日本兵は栄養失調、過労、マラリアの高熱で一種の精神病状態の奴が多く、 その証言は「妄想」も多いと述べていた。 マラリアの高熱で幻覚を見て、その幻覚を真実だと語っているケースも あるようである
>>840 大量の餓死者の映像は英軍が残したものですが・・・・・
842 :
☆ :2012/07/01(日) 00:33:57.54 ID:IuWb/enz
>>839 親族なわけ無いだろがw
牟田口擁護論が、正確な近代史の検証の
突破口の一つだから、今後もずっと徹底してやるw
843 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:35:26.54 ID:JC+6REKi
また日本は戦後の1951年に覚せい剤取り締まり法が作られるまでは 「世界有数の麻薬国家」であり、みんなが麻薬を摂取していた。 ジュースを飲む感覚で麻薬をやっていたのだから、その証言や記憶は 麻薬でラりっている時のものなので正確かどうかは不明だろう
844 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/07/01(日) 00:36:11.94 ID:ob+FiFxQ
>>842 えっ
違うんですか
お孫さんか何かだと思い込んでました
>>牟田口擁護論が、正確な近代史の検証の突破口の一つだから
斬新考えですね
感心しました
845 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:37:48.89 ID:JC+6REKi
>>841 死体だけでは餓死かどうかは断定できないのでは?
コレラも急激な脱水症状によってミイラみたいになって死ぬ。
マラリアや破傷風でも死亡者が多いのだから「死体=餓死」
というのはいかがなものか?
846 :
☆ :2012/07/01(日) 00:38:51.68 ID:IuWb/enz
>>844 海軍の考えと陸軍の考えと
どっちが正しかったか。
どっちがバカで暴走し、日本を大敗させたのか。
インパール作戦の検証は、それに明確な答えを出すであろう。
というか、答えは既に出ているw
847 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/07/01(日) 00:41:42.26 ID:ob+FiFxQ
>>846 暴走したのは陸軍ですね
満州事変
盧溝橋
石原、板垣、林、牟田口、河辺
この辺が主犯です
>>846 >というか、答えは既に出ているw
そうだな、誰一人土足に同意しないのだからw
849 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:42:50.23 ID:JC+6REKi
>>842 戦後的発想だけで牟田口を否定したら、歴史上の人物はすべて否定
しないといけないことになるからね。
「そこまで戦後は偉いのか?」という懐疑は私にもある。
今の社会の常識だって100年後には「むかしの人はバカだった」
と言われているかも知れないからね。
850 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:45:28.90 ID:JC+6REKi
海軍はビビりすぎだった。 日本国内のドックが空爆されない限りは空母が沈んでもまたドック で作れるのだからチマチマやらず積極攻勢をかければよかった。
攻勢作戦なのに補給は送らず作戦が破綻しても中断もせずで結局死人がいっぱい出るというのは戦前的発想でもクソだろ 普通に
852 :
☆ :2012/07/01(日) 00:47:28.40 ID:IuWb/enz
そもそも陸軍の主張 満州国による防共、日中停戦、不拡大、北進論、米英可分論 すべて正しかった。 これをことごとく妨害し、本を暴走させたのは 山本五十六とマスコミだというのがおれの主張だが 多くの人間が同じ考えを持っており 今後将来はこれが常識になるだろ。
? どうして戦後的発想だと歴史上の人物すべてを否定しなければならなくなるの?
854 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:49:20.36 ID:JC+6REKi
1942年のミッドウェー海戦にしても空母赤城がやられてもまだ現地の 海域に日本の戦艦、駆逐艦、潜水艦がいたわけである。 日本の戦艦は11艦も参加していたんだから だったら山本五十六は「ここで死にます」という覚悟で残存艦隊で 特攻をかけてもよかったはずだ。
855 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:52:14.29 ID:JC+6REKi
>>852 「負けたからダメなんですよ、負けたから」と言ったら
ナポレオンは狂人だったことになるし、徳川家康と関ヶ原で戦った石田三成
もダメだったというおかしな歴史観になる
856 :
☆ :2012/07/01(日) 00:52:22.36 ID:IuWb/enz
>>847 それじゃまんま、半藤一利の童話・昭和史w
じゃないかw
そんな宗教の聖書に書いてあるような作り話は
もういらない。
857 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/07/01(日) 00:54:49.29 ID:ob+FiFxQ
>>856 えっ
じゃあ自作自演の満鉄爆破して満州の張学良を攻撃したのは正当な行為ですか?
盧溝橋の統帥権侵害の攻撃も正当ですか?
859 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 00:56:09.78 ID:JC+6REKi
戦後的発想で考えたら邪馬台国の卑弥呼は狂人だろう。 しかし「はたしてそうなのか?」と考えることが歴史なのだ。 もしかすると卑弥呼の占いは的中率が高く、卑弥呼の言う通りにすると 戦争でも勝ち、作物の実りが多いなどの実績があったのではないか? 占いの的中率が高いから尊敬されていたという可能性もあるわけだよ
>>856 土足妄想はもういらない
ソースを示せ、ソースをw
861 :
☆ :2012/07/01(日) 01:02:12.41 ID:IuWb/enz
そもそ昔はこっちは山本五十六を罵倒しようなどと夢にも考え なかったわけだが、おまえらによって、考えが変わった。 おそらく、そういう人間は五万といる。 半藤一利らが過去主導した、スケープゴートを徹底して罵倒する 汚いやり方。 もはや、こっちも遠慮は微塵もなくなったわw
862 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/07/01(日) 01:05:26.41 ID:ob+FiFxQ
>>861 都合が悪くなったら山本提督叩きですね
わかります
863 :
☆ :2012/07/01(日) 01:10:05.55 ID:IuWb/enz
>>862 山本五十六と半藤一利が叩かれまくるようになったのは、おまえらのせいだと
自覚したほうが良い。
今後は罵倒合戦となる。
そちら側が先に仕掛けたのだから。
864 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/07/01(日) 01:14:26.87 ID:ob+FiFxQ
>>863 ☆さん
おかしな理論ですよー(棒
牟田口擁護の為に他人を罵倒してるのは貴方なのですからー(棒
貴方以外誰も山本五十六と半藤一利を罵倒してませんからー(棒
>>852 防共どころか、中共に「反日」という国民受けするスローガンを与えて勢力を拡大させたのが満州事変ですが何か? つーか、満州追い出された張学良が蒋介石を国共合作に踏み切らせるために西安事件起こしたんですが?
「外交官の一生」読めば分かる通り、日中停戦や不拡大どころか、トラウトマン工作潰したのは陸軍ですが何か?
北進しても極東ソ連軍に勝てる見込みが立たないから、ドイツがソ連を打倒するのを待つというのが陸軍の掲げた「熟柿戦略」ですが何か?
ルーズベルトの言動見れば米英不可分とかあり得ませんが何か?
866 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 01:17:30.11 ID:JC+6REKi
>>865 当時の中国共産党は長征で逃げるだけの部隊だよ。
また日本に賛成していた中国人も多い。
君は中国共産党の歴史観のみを振り回すのかね?
867 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 01:19:34.26 ID:JC+6REKi
英国=絶対正しい 中国共産党=絶対正しい こんな歴史観はおかしい。 毛沢東は大量の国民を餓死させているんだから
868 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 01:21:34.08 ID:JC+6REKi
「あの戦争に負けて本当に良かった、そのおかげで戦後は高度経済成長 ができたんだから」 こうした実感も戦後のある時期においてはそうだが、うしなわれた20年を 経て多くの若者が貧困に苦しむ現状では「戦後の繁栄の結末が若者にツケ を押し付ける社会だった」と言えるわけです 「戦後は絶対正しい」という歴史観は疑うべき時期に来ている
>>866 その中共に「反日」という国民受けするスローガンを与えたのが愚行だと言ってるんですが?
何もせず放っておけば、シナ人同士で勝手に殺し合ってくれるものを……
……私の知らない間に、中国共産党の歴史観は随分変わったようですなw
870 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 01:25:16.20 ID:JC+6REKi
連合軍=すばらしい正義 同盟枢軸=悪魔 こうした歴史観は信用不安や緊縮財政で悩むヨーロッパでも疑いが拡大 しつつあるんだよ
871 :
☆ :2012/07/01(日) 01:25:16.46 ID:IuWb/enz
>>865 全中国人を反日で団結させたのは
山本五十六が海軍利権で強行した南京無差別爆撃が
最大の原因で
満州事変や陸軍が原因ではない。
872 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 01:29:37.39 ID:JC+6REKi
>>869 中国共産党はその反日のスローガンを得ても戦時中は逃げるだけだよ。
中国共産党が盛り返したのは戦後、蒋介石が中国の代表になって経済政策
に失敗してからだろう。
無差別ではないし、通州事件とかが先に起きている説明になってないし、南京爆撃と海軍利権何も関係ないし、そもそも山本五十六関係ないって何度言われたら理解できる? そして、お前がキチ○イ妄想を垂れ流すたびに、お前の敵が増えていくのだよw
874 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 01:31:30.47 ID:JC+6REKi
>>871 戦時中の中国人は団結などしてない。
日本の支配のほうがマシだと考えて日本に協力した中国人もたくさんいる
>>872 だから妄想はもういい。ソースを示せ、ソースをw
876 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 01:34:00.71 ID:JC+6REKi
中国共産党や蒋介石の国民党軍は乱暴な軍隊で民衆に暴力、略奪、虐殺 を繰り返した。 それよりはまだ日本軍のほうがマシだと考えた中国人は戦前なら いくらでもいる
877 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 01:35:22.63 ID:JC+6REKi
>>875 君は中国共産党が長征で逃げまわっていたことを知らないのか?
878 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 01:38:14.65 ID:JC+6REKi
ミャンマーのアウンサン将軍やネウィンだって日本軍の敗北が決定的 になるまではミャンマー独立に日本が功績があると認めて日本に協力 していたのだよ。 現地の民衆も「日本さんのおかげで独立できた」と感謝していたんだよ
879 :
☆ :2012/07/01(日) 01:38:19.94 ID:IuWb/enz
国共合作もアメリカの隔離演説も、山本五十六が事実上強行した 南京無差別爆撃が要因なのは明らか。 しかし過去日本は、この最も重大な事を隠蔽し、 満州事変ばかりを目立たせようと宣伝してきた。 実に見え透いたやり口だなw
880 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 01:40:16.37 ID:JC+6REKi
山本五十六はアメリカへの留学体験からアメリカを過大評価していた。 そしてそれが山本五十六の敗北に繋がった。 世界大恐慌でアメリカがもがき苦しんでいたことを知らなかったのだ。
>>876 勿論そういう事実はあるよ。もっとも、実情は中国国民政府見れば分かる通りだが
で、君は、満州国の朝鮮人部隊まで投入しないといけないほど反日ゲリラが横行していた事実を知らないのか?
>>877 君は長征なんぞ盧溝橋以前に終わっていることを知らないのか?
882 :
☆ :2012/07/01(日) 01:42:10.45 ID:IuWb/enz
アメリカ大統領が歴史上初めて日本を非難した隔離演説 しかし、教科書には書かれていない。 こんな重大事項が、教科書にも記載されておらず 日本人はみんな知らない。 こんなバカな国は無い。
まあ残念ながら牟田口の評価は戦前も戦後も安定して最底辺なんで、戦前戦後の意識の差とか関係ないんですけどね
884 :
☆ :2012/07/01(日) 01:50:47.10 ID:IuWb/enz
>>883 まあ残念ながら、今後は山本五十六に、最底辺へ転落してもらう。
おまえらのせいだw
885 :
☆ :2012/07/01(日) 01:53:37.27 ID:IuWb/enz
ついでに半藤一利もホラ吹き作家と烙印をおされるであろう。 司馬は死後だったが、半藤はその前にな。 自分でまいた種だが、嘘つきが評価されたままでいられるわけがない。
山本五十六を牟田口の下のランクに無理やり押しこむことが牟田口の再評価なわけ? そりゃまた・・・遠い道のりだな
887 :
☆ :2012/07/01(日) 02:10:48.49 ID:IuWb/enz
>>886 知名度の高い人物ほど、その急落も加速度的に早い。
どっちの作戦が無意味で無謀でバカで、史上最悪の作戦で
日本を大敗させる要因となったか
勝負は見えている。
真実に勝るものは無いから、陸軍の評価と海軍の評価が逆転するのは
もう時間の問題。
888 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 02:26:16.45 ID:JC+6REKi
作家の司馬遼太郎の小説だって一時期は事実として多くの経営者や サラリーマンに読まれていた。 しかし最近ではあくまで小説であり、事実を脚色している部分が多いと いうことが明らかになっている
889 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 02:28:54.67 ID:JC+6REKi
司馬遼太郎はその小説で日露戦争の乃木将軍を狂人であると書いた。 司馬遼太郎は乃木将軍は機関銃や榴弾砲の存在すら知らない中世から タイムスリップした人物だと書いたが、事実は乃木将軍は203高地を 攻めるために多くの大砲や機関銃を持ち込んでおり、機関銃の存在すら 知らないということはありえない
890 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 02:32:54.65 ID:JC+6REKi
歴史の定説が覆ったことは、これまで何度もある。 有名なものでは19世紀後半にシュリーマンがトロイ遺跡を発掘するまでは、 ギリシャ神話に出てくるトロイの街は実在しない神話上の空想だと思われて いたことがある。 シュリーマンがトロイ遺跡の発掘に着手した時は「トロイの街なんて神話上 の空想で実在するはずがない」と馬鹿にされているからね
891 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 02:54:49.87 ID:JC+6REKi
たとえば10年後に明治維新に匹敵する革命でも起きて日本人の価値観や 日本社会の社会システムがまるで違うものになっていたとする。 自由主義とも社会主義とも違う、あたらしい文明が誕生していたとする。 その場合は戦後や戦前について従来とは違う歴史観が生まれるだろうし、 これまでの歴史観に捉われない発想も必要ですよ
これまで議論されてきたインパール作戦に関する新説をまとめておきます。 1、先発隊は乾季にチンドウィン川のデルタ部分を渡ったので人馬が楽に歩いて渡れた 2、大量の牛馬のおかげで荷物を運ぶのがスムーズだった 3、牛馬の輸送力のおかげもあってコヒマを攻略できた 4、雨季に入ると英軍の航空機はろくに飛べなかった 5、奇襲で突撃していたらインパールは落とせた 6、さらに進撃して英軍の航空基地に奇襲をかけても成功する可能性すらあった 7、佐藤は食糧や弾薬があっても逃げた
過去の失敗を無かったことにしても これからの失敗は無くならない
>>892 毎日毎日延々と・・・凄いねw
もしかして牟田口の親戚とか何か?
一緒にヒトラー持ち上げたり、返す刀で山本五十六貶し倒してる事見ても解るが、 要は単なる「ネットで歴史の真実を知り、旧来の通説に異を唱えるオレサマカコイイ!」っつー、ネトウヨと厨2病の合併症患者だろw
>>891 だったら、あんたの珍説を裏付ける資料をださないと基地外がわめいてると思われるだけ。
wikiでアク禁になったのも当然だな。この迷惑さは。
898 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/07/01(日) 11:00:14.56 ID:XHzVkn10
>>897 ☆さんってwikiでアク禁になったの?
>>898 wikiの、牟田口廉也とか、インパール作戦、東條英機のノート参照。
900 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/07/01(日) 12:18:12.99 ID:XHzVkn10
『うつし絵に 口づけしつつ 幾たびか 千代子と呼びて けふも暮しつ』 ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 日本オワタ ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山○五○六 ↑ なにも考えずハワイを攻撃したバカw
いつまで枝葉末節な議論を繰り返してるんだw インパール作戦の評価なんて、とっくに定まってるだろ 結論: インパール作戦自体は悪くなかった。 撤退するのが遅すぎたのが悪かっただけ
>>902 なんでも使える便利な論法ですね
真珠湾攻撃自体はわるくなかった。
空母を叩けなかったのが悪かっただけ。
ミッドウェー海戦自体は悪くなかった。
アメリカの機動部隊にヨークタウンがいたのが悪かっただけ。
南方作戦自体は悪くなかった。
アメリカと和平を結べなかったのが悪かっただけ。
連日粘着しても、土足の意見に賛同する人間はどの板でもゼロ。 この状況の理由は根本的な説得力、それ以前の基本知識不足に起因するんだが。 反省ゼロだなw
>>901 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 /
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーよ
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
/ _/ \____/
↑
土足w
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
卑怯未練の朝鮮土足のバカ妄想なんざ所詮この程度w
若年痴呆の屑の能無し朝鮮土足くんw
スレ乱立させ、しかし書き込む内容は駄コピペばかりであるあたり、ガチ吉かもしれん。 自分が何をやっているか、さえ忘れるとかw
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、 まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。 日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、 その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、 対米和平へと持ち込む事を目標としていた。 (太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている) しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し (東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、 ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。 山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。 海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、 世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう 引きずり込まれた。 このためアジアでの作戦は、実施が大幅に遅れ、 戦力も大幅に削がれてしまった。 ビルマの航空兵力は、大部分がソロモン方面に移動させられ消耗することになった。 本来の大東亜戦争の目的であったインパール作戦も 海軍に足を引かれて失敗となる。
>>907 土足が屑捏造しても無駄無駄w
そんな直ぐに底の割れる屑捏造をするのは屑の能無し朝鮮土足くんw
位しかいないからなw
左翼と同じく捏造改竄だけが生きがいの屑の能無し朝鮮土足くんw
909 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/07/01(日) 16:42:15.89 ID:XHzVkn10
また統帥権の話に戻るの?
910 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 16:47:41.44 ID:Mde2AEND
確かに乾季に洪水がおきて流されたという従来の定説は疑問符が残る
いつそんな定説ができたの?
>まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。 どこにそんな腹案があるんだ? 本当にトリミングが好きだなあ。 正しい歴史とやらは資料一つまともに扱えない代物なのか?
913 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 17:50:59.62 ID:2OShwE+y
作戦開始が遅れて乾季の終わり頃なのに強行したのが裏目に出続けただけだろうアホ〜アホ〜!
それ以前に軍隊の補給とは鉄道でもない限り目標地点までに 何カ所も中間物資集積所を設けてそれでようやく必要量を確保するものなのに 一回こっきりの駄牛部隊を連れて行ったから補給について考えていたとか笑止というほかあるのかねえ。 言うまでもないことだが戦闘中の部隊は湯水のように物資を消費する。
915 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/07/01(日) 18:25:57.49 ID:XHzVkn10
>>914 だから牟田口軍指令は補給は考えて無いってば
下記は牟田口のインパール作戦前の訓令です
もともと本作戦は
普通一般の考え方では
初めから成立しない作戦である
糧は敵によることが本旨である
各兵団はその覚悟で戦闘せねばならぬ
牟田口本人が初めから成立しない作戦である事
糧は敵によることが本旨であると補給は皆無だと言っております
インパール作戦は短期決戦の作戦です
牟田口が日本軍史上最低の軍人って評価は動きそうもないね。ま、史実からみて当然だが。
>>916 それはバカ左翼の主張だなw
アホの山本五十六を賛美するバカ左翼の考えが
正しいわけが無いw
【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】 ■日中戦争 勃発、泥沼化 (海軍の予算拡大が目的) 海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。 海軍の南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。 当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。 第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。 山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化) そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。 ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。(隔離演説) アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。 (満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。) ■対米開戦 陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。 しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。 皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。 自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。 米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。 対米開戦確定後も、国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、 海軍のハワイ奇襲(東条首相ら政府は知らされていなかった)によってそれは絶望となった
919 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/07/01(日) 19:23:27.48 ID:XHzVkn10
このスレを見て、牟田口という将軍がどれだけ酷いか確認できました! ありがとう。
>>917-918 土足が屑捏造しても無駄無駄w
そんな直ぐに底の割れる屑捏造をするのは屑の能無し朝鮮土足くんw
位しかいないからなw
左翼と同じく捏造改竄だけが生きがいの屑の能無し朝鮮土足くんw
土足は本人が何をどう言おうが左翼丸出しの屑だがなw
法螺吹き能無し屑土足くんw
>>921 連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命を出していたwww
全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将
>>921 名将スリム中将は佐藤を、アホのマヌケだと言っておられるwww
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』から引用 大田嘉弘『インパール作戦』P275
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは
彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
>>922-923 で、そのストップフォードなりスリムなりが命令した、と
明示可能な「英文原文」は何時になったら出せるんだよw
屑の能無し朝鮮土足くんw
トランスポーターに翻訳文放り込んだ生英文を貼り付ける無能の屑
が原文なんか出せる訳ないけどなw
事実と合致する点が全くない妄想コピペを何年も貼り続け、そして当然ながら誰一人騙せない土足 ……何が楽しいんだろう、この惨めな生き物は?
>>925 たまには堂々と反論したら?
無能の岩見クソw
>>926 その岩見にすらソース付きでバカ妄想を一蹴された屑の法螺吹きが何だって?wwwww
在日と罵倒したMiwa.SSにもバカ妄想をソース付きで一蹴された間抜けもいたっけなw
レッテル貼り一つまともに出来ない無能の屑には居場所なんざ無いんだよw
屑の能無し朝鮮土足くんw
928 :
925 :2012/07/01(日) 23:06:42.27 ID:???
>>926 岩見とやらが誰だか知らんし興味もないが、私はそんなんじゃないが
つーか、わけのわからんことを言ってる暇があったら、たまには事実を口にしてみたら?
>>928 >つーか、わけのわからんことを言ってる暇があったら、たまには事実を口にしてみたら?
名将スリム中将は、佐藤をアホのマヌケだと言っておられる事実www
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』から引用 大田嘉弘『インパール作戦』P275
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは
彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
930 :
925 :2012/07/01(日) 23:19:27.46 ID:???
スリムだかストップフォードだかが佐藤を殺すなという命令を出したと主張するなら、命令されたという空軍将校の証言を持って来い そもそも、スリムとストップフォードのどちらが、いつ、どこで言ったのか、提示してみろ 全てはそれからだ
>>929 何回も指摘済みだが、ビルマ方面軍が、回りこんでのディマプールへの攻撃をやめさせて、牟田口もそれに異論を唱えなかったからだろ。
あんたのだしてるのは、日本軍の実情がイギリス側に伝わってない時期に出されたもので、
防衛研究所でも過大評価と判定されてるものでしかありませんが。
>>930 スリム中将『敗北から勝利へ』に
現に書いてあるんだが?w
933 :
925 :2012/07/01(日) 23:22:35.30 ID:???
ついでに言うが、「スリムが言った」と「『スリムが言った』と大田が言った」はまるで別の概念だからな
>>933 引用文としてちゃんと掲載されているのに
それを捏造だと言うなら、おまえが捏造だと証明する義務がある。
>>934 太田本の引用にはその後に太田氏が筆者注としてこの発言は過大評価で英軍の動きから見ても数日混乱させるのが
精一杯で、1ヶ月も占領できないと書かれてますね。
936 :
925 :2012/07/01(日) 23:27:53.22 ID:???
>>932 『敗北から勝利へ』の何ページ何行目? どんな文脈で出て来る? 日本側の実情を知った上での発言か?
……言ってみろ、土足
>>935 五人もが間違った事言うのかよ?w 5人が同じ事言ってるんだが?w
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
>>937 >スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
土足が長尾訳を大田本から孫引きバカコピペしても原文が上のようで
有る以上土足が屑の間抜け、と言う意味以外何も無しw
まあ、原文が出た後に得々と翻訳文を貼るのが間抜けの屑土足だがw
屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんw
法螺吹き能無し朝鮮土足くんw
スリムがそのように書いた、と明示可能なソースなんぞ何処にあるのかすら
判らないから英文原文から逃げ回るんだよなw
牟田口が裸足で逃げ出す卑怯者の朝鮮土足くんw
940 :
925 :2012/07/01(日) 23:36:07.12 ID:???
>>935 それは知らなかった。では、
>>933 を言い換えよう
ついでに言うが、「スリムが言った」と「『“スリムが言った”と大田が言った』と土足が言う」はまるで別の概念だからな
>>939 アーサー・スウィンソンは原文では牟田口を毛ほども評価なんぞ
してないなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
原文が示されている通りである以上、翻訳文の孫引きなんぞ幾ら
バカコピペしようが土足のバカ妄想が屑である以上の証拠にしかならないなw
土足が理解出来なくても土足以外は土足が如何に屑でマヌケの法螺吹きであるか
理解出来ているから全く問題ないw
>>942 名将スリム中将は、佐藤をアホのマヌケだと言っておられる事実www
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』から引用 大田嘉弘『インパール作戦』P275
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは
彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
>>941 土足が日本語を理解出来ないのは我々の責任ではないから
全く問題ないなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
>>942 牟田口の方が正しかったと言ってるんだが?
キチガイのお前には反論不可能だろ?w
>>944 バカは堂々と反論できないんだろ?w
バカは可哀想www
>>943 大田本から翻訳を孫引きしても無駄無駄w
何故なら原文にそのように書かれている証明にはならないからな
アーサー・スウィンソンの原文がそうであったようになw
ついでに言えば、大田本すら改竄引用する屑がバカコピペしても
土足が書いている自体が法螺と言う可能性もあるから
土足のバカコピペそのものが意味が無いw
何故なら改竄と捏造に塗れた屑の引用はそれ自体が正当性を
疑われる屑の代物だからwwwww
948 :
925 :2012/07/01(日) 23:43:06.92 ID:???
>>941 じゃあ、土足でも分かるように言ってやろう
「本当にそういう発言をしているという証拠を持って来い」
>>947 バカは堂々と反論できないんだろ?w
バカは可哀想www
>>945 正しいなんぞ一言も掛かれてないなw
何しろ河辺に一言の反証も出来ずに命令撤回を受け容れたからw
隠してまたもや屑が牟田口の背中を撃ちましたw
屑の能無し朝鮮土足くんw
>>949 原文が正確に引用されているものにバカコピペの孫引きしてる
時点で自己紹介にしかならんなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
>>948 出典が示されている以上、そんな義務は無いアホwww
>>950 正しいと書かれているが?
めくらかおまえ?w
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
>>952 翻訳文をバカコピペするのは出典を示したとは言わないんだよw
屑の能無し朝鮮土足くんw
法螺と改竄と捏造に塗れた屑の土足は左翼と同じw
法螺吹いてないと死ぬんだよなwwwww
>>953 原文がそのように書かれてないなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
翻訳文をバカコピペしても無駄無駄w
朝鮮土足は法螺吹き土足w
翻訳と原文の区別も出来ない無能と自分で自己紹介したいなら止めないがなwwww
956 :
925 :2012/07/01(日) 23:49:12.30 ID:???
●アーサー・スウィンソン『四人のサムライ』 P282 18行目〜P283 2行目 佐藤の問題について牟田口に確言する。 「私ははじめから三一師団に弾薬食糧が欠乏することはわかっていた。彼がこれをディマプールで分捕ればよいと計算していた」 こう発言されるとたくさん訊くことがでてくる。牟田口がもし兵站線崩壊必至と真に思っていたのなら、なぜ彼は参謀に補給トン数まで佐藤に約束させたのか? そしてもしディマプール奪略を当てにしていたのなら、ディマプールも戦略目標にはいることをなぜ確認してやらなかったのか? ●同 P284 9〜12行目 飢餓、疫病、疲労困憊をかさねて佐藤の兵はあのとき限度にきていた。一滴の補給もない数週間がつづき、英印第二三長距離挺身旅団は細まった日本兵站線を断塞すべく着々と近くに迫っていた。 コヒマをあれ以上守ることは、全く不可能だった。もし佐藤が撤退してその義務を怠ったというのなら、牟田口と一五軍は十週間も補給を打ちきってその義務を怠ったのだ。 ●同 15〜17行目 一五軍は無能な計画と無能な幕僚の仕事によって敗北をきたしたのである。 欠陥は牟田口にある。彼は真のサムライの精神をもって、人の容認しえない冒険を冒した。そして、罰金を支払わされた。
>>955 正しいと書いてないと嘘を言い張るなら
これを訳してみろアホwww
Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment'
連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと 連合軍が特命を出していたwww 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 第14軍司令官スリム中将
959 :
925 :2012/07/01(日) 23:56:21.49 ID:???
だから、スリムだかストップフォードだかが佐藤を殺すなという命令を出したと主張するなら、命令されたという空軍将校の証言を持って来い そもそも、スリムとストップフォードのどちらが、いつ、どこで言ったのか、提示してみろ 全てはそれからだ
>>959 証拠となるソースの引用文を二つも出している。
それで十分だろがアホwww
>>957 なら何故牟田口は河辺に一言も反論せずに撤回を受け容れた
んだw
屑の能無し朝鮮土足くんw
かくしてまたまた牟田口の背中を撃ちましたw
アーサー・スウィンソンは
「結果論から言えば正しかったかも知れないが、(河辺に逆らわずに
撤回を唯々諾々と受け入れた時点で)牟田口は無能、と言ってるのさw
だから態々その前の文で「桜会」の事まで書いているんだよw
間抜けの屑はそもそも原文が読めないから原文に含まれるニュアンスなんぞ
もっと理解出来ないがなw
当然スリムやストップフォードがそのように命じた命令文の原文も出せないw
日本語の理解だって怪しいバカだから当たり前だがw
>>960 引用文は土足が引用している時点で法螺の可能性が高いからな
つまり土足が引用すればそれだけで捏造の可能性が高いw
大田本すら捏造と改竄とトリミング引用した屑のバカコピペが
「引用」と呼べるのは屑のバカ脳内だけwwwww
963 :
925 :2012/07/02(月) 00:07:11.03 ID:???
>>960 全く充分ではない
「“スリムだかストップフォードだかからそんな命令を受けた”という証明がない以上、そんな命令が実在した証明にならない」
「いつ、どこで言ったのかも分からない(そもそも、スリムが言ったのかストップフォードが言ったのかもはっきりしない)ようでは、事実と認定できない」
「そもそも、出典を明らかにできない『引用』などありえない」
>>960 引用文が二つもあって
その留め男がスリムだったりストップフォードだったりすることがおかしいってなんで気づかないんだ?
>>963 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
>>964 >その留め男がスリムだったりストップフォードだったりすることがおかしいってなんで気づかないんだ?
スリムとストップフォード両司令官が、佐藤はバカだと
結論が一致したんだろwww
まあ佐藤は気が狂っていると確定した人間だ。 知障だから仕方が無い(笑)
>>968 で、南方軍軍医総監の診断を翻せるだけの医療経験の証拠は
いつになったら出せるんだ?w
屑の能無し朝鮮土足くんw
土足が屑の卑怯者の法螺吹きって事なら既に確定してるぜw
土足自身で証明しているからなw
970 :
925 :2012/07/02(月) 09:36:32.89 ID:???
>>966 で、その「驚いた」という空軍将校は何者で、証言はあるのか? それがなければ、大人の事情で嘘を書いた……とは言わんまでも、ただのジョークという可能性を否定できない。イギリス人がジョークを好むのは世界の常識だ
大体、日本軍の実情を正しく把握した上での発言か?
そもそも『敗北から勝利へ』の何ページ何行目に書いてあるんだ?
答えてみろよ土足。「『敗北から勝利へ』に書いてある」とか主張する権利があるのは、『敗北から勝利へ』を読んで内容を把握した人間だけだ。当然、『敗北から勝利へ』の内容に関する質問には答えられる筈なんだよ
「読んだことはないがこう書いてある筈だ」では、日本語では引用と言わん。それは妄想というのだ
……と言っても、空に三発撃てば云々という牟田口発言が戦史叢書にないなどと演説して何ページ何行目に書いてあるか指摘されても捏造だと喚き続けたりとかの前例が多数あるお前には分からないのだろうがね
>>967 それは君の想像ですね。
こっちは言った人間がころころ変わるというおかしな状況を指摘したわけですが。
意見の一致はまあ構いませんよ。
そうするとどっちが先にいったんです?
英空軍の将校とやらはなんで先に中止を命令した大将の言葉を無視して
次に言われるまで止めなかったんです?
君の正しい歴史ってのはほんとにおかしな歴史ですねえ。
>>970 そこまで求めるのはいくらなんでも酷だろう
まあ、土足の態度が確認しようとせず
ひたすら呪文を唱えるだけになってるからきもちはわかるが。
>>972 いやあ、過去スレで
「名無しの軍ヲタなんぞよりも権威者である大田センセや
スリムやストップフォードの方が信頼できるんだ”$#」
とか喚いていた土足だからw
当然南方軍軍医総監の診立てである
「佐藤は狂なぞ発しておらず、精神的には正常」
と言う診断を翻せるだけの医療経験と知識が無いと
968のような事はほざけないよね、って事さねw
再評価ってことは、当然従来の評価が間違いじゃなかった、あるいは以前よりさらに酷く評価されたって結果を含むもんだと。 広汎な議論をしているのか、と思って覗いたら…… コピペ荒らしの一人踊りを笑いながら見るスレだった。
名前知ってる程度だけどシンガポール攻めた時も 捕虜20万人とか出したイギリスの司令官に比べれば まだマシなんじゃないの?
パーシバル将軍もまあ本国というかチャーチルに酷な命令出されて 引くに引けない状況に追い込まれたからなぁ 装備は日本軍以下だったし
パーシバルはまともな防衛作戦を政治的事情で潰されて あとは陸海空の戦力差で押しつぶされただけなので マシというよりはあれで守れたら奇跡って話じゃね?
しかも、市民への給養を考えると籠城戦すら出来ないという罠 スリム戦車戦にしたって、島田さんが上手かったのであって英軍がヘマをしたわけじゃないし
979 :
☆ :2012/07/02(月) 21:44:47.18 ID:85oUO83y
スリム中将の書籍やアーサー・バーカー中佐の手紙にある、 佐藤は無能な司令官なので、生かしておいたほうが得策だとして 空軍による爆撃を中止させたという話しが 本当にそういった指令を出したのか、半分冗談の話しだったのか そんなことはどうでも良い。 そのくらい佐藤師団の行動は不可解で、よほど愚鈍な司令官だと 連合軍側の司令官がみな判断したのは紛れも無い事実で、 なんで佐藤師団は絶好の好機に、まったく動かないのかと 連合軍側は皆が奇怪に思っており、それは来日した米軍のスチルウェル中佐にも 同様の発言が見られる。 連合軍側だけでなく、宮崎歩兵団長も佐藤師団長が138連隊を 迅速に動かさなかった事に関して、非常に不満を述べている。 直接戦地で関わった、これだけ多くの一致した批判があるのだから 佐藤に重大な失態があるのは明らか。
980 :
☆ :2012/07/02(月) 21:49:54.95 ID:85oUO83y
>>974 おいおまえw
反論があるなら、ID出して堂々と反論してみろw
>>979-980 引用文は土足が引用している時点で法螺の可能性が高いからな
つまり土足が引用すればそれだけで捏造の可能性が高いw
大田本すら捏造と改竄とトリミング引用した屑のバカコピペが
「引用」と呼べるのは屑のバカ脳内だけwwwww
ま、つまり例によって土足がバカオツムから捻り出した屑妄想で
ソースなんかないし、英文なんかないんでまたコソコソ牟田口よろしく
逃げ出す準備に入ったってだけだなw
IDが有ろうが無かろうが土足の屑妄想やアホ改竄は直ぐ判るから
土足以外誰も不便に感じないぜw
屑の能無し朝鮮土足くんw
法螺吹かないと生きてゆけない劣化朝鮮人wwww
982 :
☆ :2012/07/02(月) 22:08:19.67 ID:85oUO83y
インパール作戦を公正に評価すれば 15軍が計画した4月いっぱいでのインパール攻略作戦計画は 大きな問題な無く評価できる。 補給に関しても問題ない。 事実、殆ど計画通りに行っており、数々の失態や遅延、不運が重なり 際どい戦いとなってしまい、惜しくも勝機を逃したのが史実。 その後、2ヶ月も作戦が延長され破綻したわけだが こんなものは全く、牟田口に責任は無い。 当初の想定に無い作戦延長をするならば、体勢建て直しのしかるべき対策を ビルマ方面軍と南方総軍がやるべきは当然で 牟田口に全く何の責任も無い。
983 :
☆ :2012/07/02(月) 22:11:24.02 ID:85oUO83y
結論を言えば、過去のインパール作戦批判は バカがデタラメを重ねて支離滅裂な批判をしてきた。 過去において、まともな批判は、全く微塵も無い。 批判してるのはアホしかいないと、このスレを見れば 明白にわかるであろうw
>>982 土足のテキストはそもそも捏造と改竄とトリミングと法螺に
塗れているので「評価」等と呼べるものではないw
屑の法螺吹きの妄想ネタw
牟田口を捏造と改竄で擁護する事により死者を貶める事が
生きがいの屑土足くんw
>>983 土足はそもそも大田本すら改竄する屑だからw
屑の能無し朝鮮土足くんw
986 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/07/02(月) 22:14:10.77 ID:N5eoxe3R
>>982 >>15 軍が計画した4月いっぱいでのインパール攻略作戦計画は
>>大きな問題な無く評価できる。
4月末には餓えてますから中旬から撤退しなければならないから
牟田口の責任です
>>その後、2ヶ月も作戦が延長され破綻したわけだが
>>こんなものは全く、牟田口に責任は無い。
責任が無いなら軍司令官職は要りません
何度も言いますが南方軍や大本営の命令を墨守するだけなら
全員二等兵で構成してもなんら問題ありません
擁護のつもりで牟田口は軍司令官としての責任を果たすことの出来ない いてもいなくても関係ない二等兵司令官だったといってることに気づかないものかねえw
>>980 お前さん、今日になってID出すようになったのがそんなに自慢なのか?
つか匿名掲示板でIDに拘る奴ほど言うことがデタラメなのは
なにかルールでもあるのかね。
>>986 だったら山本五十六も、対米開戦を断われよな。
それで開戦回避できたのに。
それをせず対米開戦したのは
山本五十六の責任で無能だろ?
990 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/07/02(月) 22:21:04.64 ID:N5eoxe3R
>>990 山本五十六が対米開戦を断われば
開戦は回避できた。
なぜだったらなんだろう。 土足脳内では現場指揮官の裁量による作戦中止と 現場指揮官による作戦拒否がおなじことになってるのか?
>>993 横レスだが十分に答えになってるぞ。
統帥権を知れば牟田口の作戦中止ができたなら
山本が作戦拒否ができたなんてこといえるはずもないから。
995 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/07/02(月) 22:25:21.83 ID:N5eoxe3R
>>991 山本五十六に断る権限がありませんが。開戦が御前会議で決定していおる以上、それは天皇の命令なんですから。
ですから、御前会議で開戦が決定する前、開戦反対と軍令部や政府筋に働きかけていたんですけど。
>>995 山本五十六が対米開戦を断われば
開戦は回避できた。
なぜ断わらないんだ?
998 :
/)`・ω・´) バルトハウザー大佐 :2012/07/02(月) 22:28:03.59 ID:N5eoxe3R
外交権は天皇の専管事項なのに たかが実戦部隊の指揮官が作戦を拒否するだけで自由に出来るのかw ねえ、そういう口から出任せ言ってこの数年 誰か一人でも騙せたの? なにか効果があると思ってやってるの? こういう人が非難する対象ってのは正しいんだろうなあと思わせたいの?
>>994 牟田口には作戦の中止する権限はないけど状況の変会により作戦の中止もしくは変更を具申する権限はありますよ。
でもって5月になっても河辺に対して作戦の中止や変更を具申せず階段で、顔色を見て察して欲しかったなどと寝言ほざいてるんですが。
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