1 :
名無し三等兵 :
2011/11/11(金) 22:08:09.24 ID:B7yNq4c/ インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で 勝機も意義も全く無い作戦だった と言われてきた。 しかし公正に詳細に検証すると これらの話しはその全てが、悪意を持った商売作家らによる 曲解と捏造による大嘘ばかりである。 陸軍悪玉論を定着させ宣伝したい 戦後の権力者に迎合したプロパガンダといってよい。
2 :
名無し三等兵 :2011/11/11(金) 22:28:50.43 ID:???
4 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/18(水) 03:59:20.84 ID:qB3qYFTu コヒマ目前まで到達できたのは「英国承認の」奇襲作戦だったため。牟田口の手柄でも何でもなく、単に釣られてまな板の上に載せられただけ。 そんな死地で部隊を放り出して逃げ帰ったあげく、釣られた事に気付かないというより気付きたくないだけの見苦しい弁明の日々(笑) 5 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/18(水) 04:00:51.16 ID:??? こんな時間にスレ建てして奇襲のつもりがこの有様だよ(笑) 6 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/18(水) 06:07:41.02 ID:??? このスレは「土足(dosok-3)」なる法螺吹きの屑が、自分の為に 牟田口を無理矢理擁護しようとして自爆するスレッドですw 2以降に上げられている土足のカキコ内容も、実は土足の捏造か、 土足が正確 な内容から必要な情報をトリミングして自説の都合の 良いように 改竄しているものです。 以下に土足の法螺と捏造と改竄とトリミング、そしてそれが発覚 した際にコソコソと逃げ回る卑怯者ぶりについて明示します。
3 :
名無し三等兵 :2011/11/11(金) 22:29:17.71 ID:???
7 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/18(水) 06:08:58.12 ID:??? >>しかし海軍はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し アウト 陸軍首脳も承知していた 11月5日の御前会議を終えてから、 永野海軍軍令部総長と杉山陸軍参謀総長から天皇陛下に陸海両軍の作戦内容を奏上し、御裁可を受けています。 この奏上には >開戦劈頭退菲島及馬来ニ対スル先制空襲ト成ルベク時ヲ同ジク致シマシテ >第一航空艦隊司令長官ノ率ヰル航空母艦六隻ヲ基幹トスル機動部隊ヲ以チマシテ >布哇在泊中ノ敵主力艦隊ヲ空襲致シマス >右機動部隊ハ千島ニテ補給ノ上開戦十数日前内地ヲ進発致シマシテ布哇北方ヨリ近接シ >日出一、二時間前「オアフ」島ノ北方約二〇〇浬附近ニテ >全搭載機約四〇〇機ヲ発進セシメ碇泊中ノ航空母艦、戦艦竝ニ所在航空機ヲ目標トシテ >奇襲攻撃ヲ加フル計画デ御座イマス >本奇襲作戦ハ桶狭間ノ戦ニモ比スベキ極メテ大胆ナル作戦デ御座イマスガ >奇襲当日敵艦隊ガ在泊シテ居リマス限リ戦艦及航空母艦各二、三隻ヲ撃沈致シマスコトハ可能ト存ジマス >尚敵艦隊ノ動静ニ関スル情報入手ノ方法ニ付テハ凡有ユル方法ヲ講ジテ居リマス と、開戦日の設定以外(11月5日の時点で決定されているはずもありませんね)は のちの真珠湾攻撃そのものと言って良いほど詳細に陛下に奏上されています。 この場には杉山陸軍参謀総長が同席していますから、 少なくともこの時点で陸軍にも確実に真珠湾奇襲の計画は伝わりました
4 :
名無し三等兵 :2011/11/11(金) 22:29:37.76 ID:???
9 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/18(水) 06:28:32.88 ID:??? 戦後の軍事法廷で尋問される東條 ウェブ裁判長「証人、もし記憶しているならば、それを知った日付を述べなさい」 東條英機「それは一番最初にお答えしたと思うておりましたが、十二月一日の御前会議において知りました」 キーナン検事「私はあなたに対して長々しく退屈なことを訊くつもりはありませんが、ただこの点だけを明確にお尋ねします。 すなわち、あなたはこの御前会議において、日本の艦隊が真珠湾を攻撃するために進行中であったということを知りましたか。しかりとか、否とか答えてください」 東條英機「もう一遍言ってください」 ウェブ裁判長「この簡単な質問に答えなさい。あなたはいつ最初に真珠湾は攻撃されることになっているということを知りましたか。それに対して一語、もしくは二語でごく簡単に答えることが出来るでしょう」 東條英機「一日でしたか、二日でしたか、そこのところは日にちがはっきりしませんが、その辺のところです」 キーナン検事「いつの」 東條英機「昭和十六年十二月の」 キーナン検事「私はこの証人から非常に正確なことを聴きだすことが出来なかったことをお詫びいたします」 はい、土足さんくだらない嘘で話を逸らすのはもう止めましょうね〜 12月1日には知ってます。12月8日に新聞を見て驚いたなら 東條が重大な精神的疾患にかかっていた証拠でしょう。 牟田口を擁護する事で自分を称揚させる為なら法螺でも出任せでも捏造でも改竄でもトリミング でも卑怯未練な行為をしても愧じを感じない屑、それが土足です。
5 :
名無し三等兵 :2011/11/11(金) 22:30:02.02 ID:???
10 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/18(水) 06:29:58.22 ID:???
卑怯者土足の逃走の歴史その1
初見の方にご連絡しますと、過去スレで
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1293035627/31-32 貼りつけると
31 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:10 ID:???
●『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』P18 13〜16行目
第三大隊は十四日、一〇五マイル西側高地に進出、十六日夜、白兵突撃をもって三二九九高地西側、
「突角陣地」の敵を撃破して、同地付近の一大軍需品集積所を占領確保し、次いで、その東方高地稜線を占領して南方トンザン方面の敵と対峙した。
この間、敵の物資集積所では車輛一千台以上、糧秣は一ヶ師団の二ヶ月分以上を押収した。
●同P50 2〜4行目
大隊はつづいて軍需品集積所に突入、これを制圧した。十七日午前五時であった。
敵の捕虜は白人兵四十、インド兵、グルカ兵三百六十名を得た。
軍需資材に至っては自動車千二百余輛、馬匹、弾薬、砲、糧秣、通信機材、衛生材料等、莫大な戦果であった。
32 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:58 ID:???
正式な15軍への報告では
3月14日
「自動車2千両、糧秣弾薬一個師団の2か月分を獲得せり」
となっている。
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P167
……と、このようにカキコして時系列の矛盾を散々ツッコまれたのが土足と大田本のクオリティですw
6 :
名無し三等兵 :2011/11/11(金) 22:30:23.62 ID:???
11 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/18(水) 06:30:45.46 ID:???
卑怯者土足逃走の歴史その2
その話には続きがあって、
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1293035627/706-737 時系列を無理矢理大田本に合わせようとして、底の浅い捏造を
追加して直ぐにボロを出すのも土足クオリティです。
土足の貼り付けテキストには全く信頼性はありません。
これは、軍板の過去スレ及び現行スレだけではなく、wikiでの牟田口の記事
に関するノート、及び富永や東條に関するノートをご覧頂いても確認が可能
です(特に土足なる屑が何を考えているのか知ろうとするなら、牟田口に関
するノートは必見です。何しろ土足自身の実質的「自供」まであるので)。
土足のカキコには兎に角「第三者が検証可能な形式」での「真っ当な」引用
を要求して下さい。IDを隠してのチンカス連呼、朝鮮人連呼くらいしかしません。
そして、土足がIDを隠してチンカス連呼を始めるのは反証への再反証が
不可能になって窮した時です。それは過去ログを遡れば確認可能です。
7 :
名無し三等兵 :2011/11/11(金) 22:31:09.27 ID:???
卑怯者土足責任転嫁の一例:7スレ276より再録 >■多くの参謀がインパール作戦に反対していたように思われていますが、実際には、 >反対されたのはアッサムへの更なる侵攻に対してだけであり、 >インパールの攻略自体は誰も反対してないし、無謀などとは考えていませんでした。 >最も強硬に反対した南方軍の稲田参謀副長も、反対したのはアッサムへの更なる侵攻と >、険しい山岳の北から攻める31師団の鵯越が無理だと いう点だけで、インパールの攻略自体 >には全然反対していません。 >道路が整備された南から主力をインパールに向けるべきというのが稲田参謀副長の考えです。 >意見が対立したのは3個師団のうちの31師団の侵攻ルートに関してだけなのです。 この内容が既にダウトだが、仮に土足の妄想に従うのなら、「インパール攻略は可能だったのに、牟田口がアッサム進攻などと言い出して兵力を分散したせいで、インパールさえ取れなかった」ということになるな >しかし実際には31師団は予定通りコヒマをほぼ占領し鵯越作戦は成功しています。 >英軍も日本軍主力は南から攻めてくると考えており、 北の背後を衝かれた英軍は >一時パニックになっています。現実には31師団が最も活躍し、コヒマで多くの物資を >捕獲し2ヶ月は物資には困りませんでした。 とすれば、佐藤師団長は褒められこそすれ中傷されるいわれはないな。何より ●戦史叢書『インパール作戦』 P503下段10〜21行目 わが軍がコヒマに突入したときは敵はまだ微弱なものであった。糧秣倉庫、兵器弾薬貯蔵庫、ガソリン貯蔵庫などはいずれも素晴らしい大規模なもので、すべて物資が充満していた。少なくとも一コ師団分の貯蔵量はあったと思われた。 しかし惜しいことには、これらを活用するまえに倉庫群は敵機に爆砕されてしまった。 3 左突進隊はサンジャックの戦闘で押収した兵器で部隊を再装備し、特に迫撃砲を多く携行した。しかしコヒマの三叉路高地の戦闘で、たちまち迫撃砲弾も山砲弾も射ち尽くし、歩兵はほとんどこれらの支援なく突撃を繰り返したため多くの損害を被った。 をどう読めば >コヒマで多くの物資を >捕獲し2ヶ月は物資には困りませんでした ということになるのかね?
8 :
名無し三等兵 :2011/11/11(金) 22:31:47.92 ID:???
卑怯者土足に資料解析能力が絶無である事を示唆する一例
★★★牟田口中将を再評価す{8}★★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1294581502/323-331 でも、土足に軍事的な基礎知識が欠けており、牟田口の作戦決心
の段階からの問題点に対して効率的に反証を出す事が出来ない
無能ぶりが記録されています。
そして、土足がこのようなスレを何度立てても、326に提示されている
問題点への反証は出来ないでしょう。
そういう土足くんが何度もフルボッコされるのを気楽に楽しみながら
眺めるのがこのスレの本当の価値なのかもしれません。
なお、IDを出しても出さなくても、土足のアホ意見はスレのレスを
読んでいると普通に判るようになりますw
土足以外には理由も理解出来ております。
9 :
名無し三等兵 :2011/11/11(金) 22:33:42.94 ID:???
10 :
名無し三等兵 :2011/11/11(金) 22:35:42.37 ID:???
卑怯者土足が自説の為に資料を捏造・改竄・トリミングする一例
土足の特徴の一つとして、自身の戯言の為に平気で資料の
トリミング引用・捏造・改竄をする、と言う事が挙げられます。
一例を以下に引用します。
★★★牟田口中将を再評価す{9}★★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1295101740/639-749 パンツにトリミング引用を突っ込まれて無様に逃げ回る土足の
姿が確認できます。
土足の戯言を信じるか否かは見る人の自由ですが、その際に
は元資料を是非自身で確認する事をお勧めします。
土足の戯言はどうでもいいですが、資料確認によって自身の
見識を深める事が出来る場合もあります。
因みに、土足の入力テキストに今まで正確な引用が有った試しはありません。
11 :
名無し三等兵 :2011/11/11(金) 22:40:13.52 ID:???
12 :
名無し三等兵 :2011/11/11(金) 23:16:41.38 ID:???
土足も無駄なことをしているな。 土足のハッタリは通用しない。 英軍が日本軍の包囲に対する対応が可能になった時点で日本軍は終わっているのだ。
13 :
名無し三等兵 :2011/11/12(土) 08:22:21.80 ID:???
土足の日本語力と英語力が平均的中学生レベルに達していない証左
585 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:25:10 ID:???
コヒマの原文を読まず、約本に感化されてるチンカスが言うなよww
586 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:26:04 ID:???
>>585 じゃあ、原著の該当箇所の引用をよろしくたのむ。
587 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:27:38 ID:???
>>586 ●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
14 :
名無し三等兵 :2011/11/12(土) 08:24:26.77 ID:???
588 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:29:15 ID:???
>>587 原著で何で「日本語文」が出てくるんだ、バカ土足w
原著を求められたら、当然原著の英文の該当部分を「正確に」
引用するんだぞ。それ以外は全て土足の無断改変になるからなw
589 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:32:15 ID:???
>>587 ははは、こやつめ。早く原著の該当箇所を頼むよ。
あと、前から気になってたんで、そのコピペ元の書誌情報もよろしく。
591 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:34:43 ID:???
>>588 Mutaguchi was actually more correct. The after all correct one is correct.
Will this be the one "Timely" that Napoleon said?
A British army would have been stood in the cliff if the head of Sato division would occupy [dei;mapu-ru] in one month and it was bright.
「It made a surprise attack on a British army completely.
A preparation half road was pierced, and the surprise attack was definite.
There was not a preliminary group in capital [dei;mapu-ru], and either capture was the [yasuyasu] barrel one if it ..Japanese army.. ..one.. pushed like that.
On the other hand, it was far once and after it had retreated to the Calcutta district, the surprise of right or wrong like general Giffard of [mamoshou] as consulting as
total master Mountbatten more than the imagination the surprise of Imphal. planned the picture」
「Imphal was being occupied by a Japanese army and exists, too, if the regiment in Japan is rushing to [dei;mapu-ru].
From Imphal to withdrawal of the 4th army corps in Britain because when Sato division are rushing into [dei;mapu-ru]」
15 :
名無し三等兵 :2011/11/12(土) 08:25:20.25 ID:???
592 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:39:17 ID:???
>>591 で、その英文の出所はどこになの?
593 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:40:42 ID:???
>>592 アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
594 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:27 ID:???
>>593 書誌情報と引用元のページは?
595 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:50 ID:???
とことん馬鹿だな、土足w
お前のコピペ文をトランスポーターに放り込んだだけじゃないか。バレないと思うのはお前くらいなもんだw
596 名前:595 投稿日:2010/12/28(火) 01:43:37 ID:???
違うと言うなら、何で [yasuyasu] なんて言葉が出て来るのか説明よろしくw
597 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:48:29 ID:???
あと、
>>591 を貼ってくれた人は
>>587 のコピペを貼ってくれた人と同じってことでいいのかな?
もしも違うなら、
>>587 は
>>591 に猛省を促し、速やかに引用元を提示したほうがいいと思うけど。
16 :
名無し三等兵 :2011/11/12(土) 08:26:09.65 ID:???
598 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:52:48 ID:???
>>591 能無し土足w
単純におまえが引いてきた日本語文をそのまま翻訳サイトへ
突っ込んだってのがサッと見ただけで直ぐ判るぞ屑。
第一に、「原文が英文なのに、なぜ「」(括弧)で括られている」んだよw
第二に、「日本語文の直訳英文形式」なのはなんでだよw
(このスレに、「ナポレオン」とされているところは原文ではクラウゼヴィッツだ」
と指摘されているのだ、アホ土足)
第三に、原文の英文が存在している筈なのに、何故「ディマプール」の
読みは発音表記なんだよww
599 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:55:46 ID:???
>>591-598 おらチンカス、IDが無い事を利用して自作自演するなw
600 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:58:31 ID:???
>>599 なんだ、反証されてまたチンカス連呼か能無し土足w
このスレでチンカス連呼するのは土足の屑しかいないし、
このスレでチンカス連呼が始まるのは土足の能無しが露呈
されたときに土足が逃げ回るための足掛かりだもんなw
さっさと原文を「正確に」「捏造・改変せずに」引用して来いよ、役立たずw
601 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:58:39 ID:???
>>599 じゃあ、みんなでID出る板行きましょうか。
17 :
名無し三等兵 :2011/11/12(土) 08:33:57.05 ID:???
22 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 14:30:26 ID:UQDWpCNQ ●よくある質問 Q インパール作戦は補給を軽視した作戦ですか? A そんなことは全くありません。 最も補給事情が悪かった31師団でも、5月いっぱいは食料自給可 と担当の高橋参謀が後参謀に報告しており、2ヶ月半の間は食料はありました。 1ヶ月程度の作戦計画でしたから、当初の作戦計画に問題はありません。 23 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 14:46:31 ID:??? そういうことをいうなら 一ヶ月程度でインパール攻略可能とみつもった 当初の作戦計画に問題があったわけでw
18 :
名無し三等兵 :2011/11/12(土) 08:34:20.75 ID:???
24 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 14:48:05 ID:???
>>22 よくある質問
Q インパール作戦は補給を軽視した作戦ですか?
A はい、そもそも「奇襲効果」を期待した砲火力に不足を感じる軽装部隊
を派遣しておきながら、同時に行軍速度に大問題を抱える「駄牛隊」と
やらを付属させると言い出した時点で補給計画が破綻していた、と言う
のが現実です。
そして、作戦発起時から懸念されたように、31Dでは4月中旬には輓馬
(輸送・荷役用の軍用動物)を屠殺して食べる事で最低限の食料確保
をせざるを得なくなっています(輸送手段としての輓馬を食べる事で、
それでなくても細い補給線がもっと弱くなりますが、接敵中なので食料
が無ければそもそも行動出来ません)
その上、上位司令部からの「指導」を無視して予備指定師団まで最初
から前線に投入した事で、2つの問題を引き起こしています。
一つは、それでなくとも細い補給線をそれだけでより細らせてしまった事。
一つは、最初から予備部隊を投入した所為で、戦況に応じた増援を適時
に投入する選択肢を最初から放棄した形になった事。
結論として、インパール作戦を実施する際に大本営・南方軍からの「指導」
を無視して完全攻勢作戦として作戦を実施した牟田口司令官の責任は大変
重いと言えます。
上で何か喚いているバカは、ソースを求めると直ぐ逃げ回る屑ですので、
喚いている内容を裏打ちするソース提示を要求して下さい。
話を逸らすかチンカス連呼するか、その場を逃げだすかのどれかしか出来ません。
19 :
名無し三等兵 :2011/11/12(土) 08:34:46.37 ID:???
25 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 15:06:10 ID:??? その姿はまさに英軍を目の前にした牟田口そのもの。 自分がヤバくなると味方を置き去りで(組織的な撤退をさせるに足る命令を部下に出してからならこういう書き方はしない) 牟田口に置き去りにされた友軍がズタボロながら速度補給火力何一つ不足のない英軍から逃げ帰れたのは、 ここで土足が罵ってる佐藤師団長が殿軍をきちんと再編成して残してたおかげ。 もし牟田口が本当にディマプールを重要視してたなら自分で31Dの位置の部隊を指揮して敵前逃亡。 インパールの南側の部隊は包囲撃滅という最悪の事態になっていた。 26 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 15:28:40 ID:??? >自分がヤバくなると味方を置き去りで(組織的な撤退をさせるに足る命令を部下に出 >してからならこういう書き方はしない) あの久野村参謀長でさえ残って指揮するよう牟田口に申言したのに逃げてしまった牟田口。 さしもの河辺も不満だった。 #河辺の終戦後の或る意味無責任とも取れる態度も、或いは自分が目を掛けた #牟田口の屑な態度が原因なのかも知れません
20 :
名無し三等兵 :2011/11/12(土) 08:35:22.68 ID:???
27 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:32:59 ID:9FD6pKRX
そもそ牟田口軍司令官を批判だけする輩は、
インパール作戦以上の対案足り得る作戦を立案できるのか?
なにも策を講じず、英軍に先手を取られてビルマに攻め込まれて戦線崩壊、
結果南方作戦自体が危機に晒されるだけなんじゃねーの?
攻勢防御によってビルマ戦線の崩壊を1年以上先延ばしできただけでも
インパール作戦の成果と言えるんだが。
28 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:36:41 ID:???
>>27 インパール作戦で、兵力を消耗して、そのまま押し込まれて終戦になってるんだが。どこで、
先延ばしたなんて言えるんだよ。
連合軍もインパール方面からの積極攻勢の予定はなく、インパール作戦の対応で一気に増援を送り込んでるわけだから、
それが呼び水になってるだけに余計悪いわい。
29 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:40:25 ID:???
ホント、土足は「無能な働き者」の典型例だな
30 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:41:22 ID:???
>>27 ビルマ内のいくつかの場所に物資を集積してゲリラ拠点に仕立て、英軍の足を思いっきり引っ張るとか。
まあ当然芸者遊びが出来ない状況になりますから面白くはないでしょうが。
土足は硫黄島の指揮官を散々馬鹿にしてきたんで、同じ戦術をやらせてもあれよりうまくやってのける自信があるのでしょう。
戦闘機や艦艇がなくても相手の補給線を狙える分条件はいいデスよw
21 :
名無し三等兵 :2011/11/12(土) 08:36:04.85 ID:???
31 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 18:04:13 ID:???
>>27 チドウィン河の渡河可能地点の調査と、そこへの武ぎょ施設の構築、その後方への予備陣地、予備兵力の集積をやるだけでも
十分違ってくる。
32 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 18:04:33 ID:???
>>27 素直に大本営の「指導」に従っとけ、
で終わる話だ能無し屑土足w
44年の現状で考えられた「防衛正面を局限して防御に役立てる」
方針を勝手に完全攻勢にしただけでも問題なのに、予備指定師団
まで最初から攻勢に投入して予備投入の選択肢を自ら放棄し、
自身のメンツの為に南方軍派遣参謀に虚偽を吹き込んで航空支援
のタイミングを失わせ、作戦中止段階でも上申すべき時に何もせず
に、戦後に「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」等と
書き残している時点で情状酌量の余地も無いわ。
22 :
名無し三等兵 :2011/11/12(土) 19:16:13.55 ID:???
23 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 06:37:05.56 ID:???
雲南を攻めたほうが良かったんじゃないんですか?
24 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 11:22:27.82 ID:yVHVh6Fb
インパール作戦が無ければ終戦までビルマ戦線は崩壊せずに済んだのに 馬鹿だよな
25 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 12:44:31.34 ID:???
Los688が都合が悪いからとWikiで削除した記事 評価する意見 英軍ウィンゲート旅団参謀長のデリック・タラク准将は次のように牟田口を高く評価した。 『日本の15軍牟田口中将も、その作戦指導については、全くといってよいほど、イギリス側から評価されていない。 彼はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。 インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。 しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。 私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。』[30]。 アーサー・パーカー中佐は牟田口への手紙で次のように牟田口の作戦を評価した。 『貴殿は四月の段階で、あと一個連隊-特に宮崎ないし田中程度人物の指揮下にある連隊- を有していたら、 貴殿はインパール攻略に成功していたでしょう。 しかしながら、やはり最良でかつ安価な成功は、一個連隊がディマプール に突入する事により達成されたでありましょう。』[31]。
26 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 13:11:17.59 ID:???
まるで狂人日記
27 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 14:01:48.45 ID:???
★アーサー・パーカー中佐によると 15軍にあと1個連隊さえあれば、インパール作戦は普通に成功していただろうし、 しかしそれが無くても、ディマプール 突入によって インパール作戦は成功し、その方がより良い策だとしている。 これらの見解は、アーサー・パーカーだけの見解ではなく 米英軍の関係者がみな、口をそろえて言っている。 インパール作戦は、後一歩で日本軍の勝利であったと。
28 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 14:03:52.10 ID:???
牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
29 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 14:51:08.79 ID:???
★アーサー・パーカー中佐の見解が特に重要なのは 彼は牟田口から日本側の作戦の意図を十分に聞き取りした上で、 それをスリム、ストップフォードら当時の連合軍司令官に説明し 議論した結果として判断している点にある。 日本の小説家が政治的な意図を持って書いたいい加減な書籍とは 重みが違う。
30 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 16:51:43.60 ID:???
欧米人のリップサービスを真に受ける馬鹿発見
31 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 17:09:04.19 ID:???
ニートウヨは、おなじコピペを使いまわして周囲に某かの反応を貰うことしか、生きる意義がないのかw
32 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 19:54:57.51 ID:???
>>25 >>27-29 >>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww
あと、「原文」を求めているのに「日本語文」を貼り付ける間抜け極まりない
マネも止めてくれな、個人的には土足が如何に無能か判るんで笑えるけどwww
33 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 22:47:44.37 ID:gt1+Fv5o
>>32 デリック・タラクの引用を改竄して
評価している証言を、批判している証言だと捏造してる奴が
よくもぬけぬけとw
34 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 22:56:43.37 ID:yVHVh6Fb
勝者はよく敗軍の愚将を誉めるよな 自分たちをより優秀であることを 間接的にアピールする為に
35 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 23:02:24.31 ID:gt1+Fv5o
>>34 >勝者はよく敗軍の愚将を誉めるよな
佐藤は誉められてないが?
こんな愚将は見たこと無い、こいつのおかげで
我々連合軍は勝つことが出来たと、ボロクソなんだが?
しかも複数の人間が、同じことを言っている。
36 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 23:13:51.75 ID:gt1+Fv5o
結局やはり、1個師団をコヒマへ投入した15軍の戦略は 正しかったという事になる。 作戦をやらないという選択肢もあれば別だが、 当時そのような意見は全く無かった。 牟田口批判は、すべて汚い連中の大嘘の宣伝だった。 もはやこれが疑うようのいない事実。
37 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 23:18:22.16 ID:???
>>36 コヒマで2個軍団4個師団に逆に囲まれて、同仕様もなくなって撤退したんだがな。
38 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 23:21:34.29 ID:gt1+Fv5o
>>37 だから佐藤が連隊をいつまでも停滞させたから
そうなったんじゃないか。
連合軍がみんなそう言ってるだろ。
39 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 23:31:31.57 ID:???
>>38 牟田口が、命令したんだろ。
コヒマを固守してインパール攻略後撤退してくる英軍を撃滅せよって。
だから進撃なんかするわけ無いだろ。ディマプールへの進撃命令を出したというならソースだせよ。
40 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 23:42:51.74 ID:gt1+Fv5o
>>39 ディマプール追撃命令が撤回されたあと、直後に
インパール追撃命令が出たのを佐藤が抗命してコヒマに留まったんだが?
そんなことも知らんのか?
41 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 23:51:44.21 ID:???
>>40 牟田口が出したディマプール進撃命令が出た4月6日の4日前の4月2日にはディマプールに英第2師団が入ってるし
そもそも宮崎支隊がコヒマを占領したときにはコヒマを包囲する周囲の丘に作られた陣地に英軍が展開してディマプールへ
進撃なんか出来なかったが。
42 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 23:51:50.21 ID:gt1+Fv5o
4月の段階では連合軍は完全にインパールを放棄して退却 する方向にあったわけで、本来は南方軍と方面軍で 追加兵力を導入して一気に勝敗を決するべきだった。 しかし放置した。 こんなもの、牟田口の責任でもなんでもない。
43 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 23:54:30.52 ID:???
>>42 インパールへこもって円筒形陣地を組んで、日本軍を消耗させただけですが。
制空権は英軍にあるので、空輸で日本軍の数10倍の弾薬、食料の補給を受けて、
更にはこもってる兵士は休暇をもらって後方の色町に出かけてたくらい余裕のあった戦いだったそうですけど。
44 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 23:55:52.70 ID:gt1+Fv5o
>>41 スリム中将は佐藤が有能ならば、ディマプールは4月5日には
日本の手に落ちていたといっている。
好機に乗じてディマプールを抑えろという指令は
作戦開始前から佐藤は受けている。
45 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 23:57:13.94 ID:gt1+Fv5o
>>43 大嘘乙
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
46 :
名無し三等兵 :2011/11/24(木) 00:00:21.40 ID:???
47 :
名無し三等兵 :2011/11/24(木) 00:04:37.45 ID:25zgN+/0
48 :
名無し三等兵 :2011/11/24(木) 00:09:48.68 ID:25zgN+/0
インパール作戦は成功直前まで行ってたわけで、しかし ・柳田の不正な退路解放、進軍拒否 ・佐藤の抗命 ・南方軍の稲田による妨害で、戦力の削除と作戦開始の2ヶ月の遅れ ・15軍からの航空兵力導入を南方軍が拒否したこと こういったマイナス要素さえ無ければ インパール作戦は間違いなく成功していた。
49 :
名無し三等兵 :2011/11/24(木) 00:14:45.21 ID:25zgN+/0
海軍のアホが太平洋で ことごとく兵力を消耗させ 日本の方針を狂わせたわけで 本来の大東亜戦争は、腹案にもあるとおり 極東アジアの英軍を撃滅させる戦争だったわけで それを狂わせた海軍のアホが悪い。
50 :
名無し三等兵 :2011/11/24(木) 00:19:14.83 ID:25zgN+/0
牟田口批判には特徴がある。 書いてる人間の人間性の劣悪さがにじみ出ている。 そしてそれは半藤一利の人間性と一致する。 高木の本は半藤一利が書いたのは間違いないw
51 :
名無し三等兵 :2011/11/24(木) 01:27:20.87 ID:???
>>47-50 >>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww
あと、「原文」を求めているのに「日本語文」を貼り付ける間抜け極まりない
マネも止めてくれな、個人的には土足が如何に無能か判るんで笑えるけどwww
太田本の戯言はソースにならんぞ、バカ土足www
太田本が引用している「原文」を持ってこない限り意味が無いんだぞ、能無し土足www
原文は当たり前だが「英文」な、翻訳ソフトに入れたって土足の能力じゃバレるから止めとけwww
土足のバカオツムは「原語」と「日本語」と「引用文」の区別が出来ないんだよなw
屑の法螺吹き能無し土足くんw
52 :
名無し三等兵 :2011/11/24(木) 06:02:29.93 ID:dMC+zqEF
海軍も南方軍も、インパール作戦の立案時点で「牟田口が」要求した兵力からは作戦時まで引き抜いたりしてませんが何か? こんな事しないで、まじめに防御に徹してジリ貧なら言い訳にもなる状況なのですが。 軍団特攻レベルの愚行の理由にはなりません。
53 :
名無し三等兵 :2011/11/24(木) 10:07:16.38 ID:???
インパールで回す兵力が足りなくなったのは 牟田口が何を考えたのか全く理解できませんが 南方軍の指導を無視して 作戦開始時からまともな戦力を持った予備兵力まで いきなり全部投入してしまったからですよ。 海軍が南方軍がとか意味不明です。
54 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:19:06.55 ID:fJN/i08v
>>53 おまえまだそんな大嘘こいでるのか?
インパール作戦は南方軍司令官の寺内元帥から
早くやれと指令を出されて実施されている。
そしてその作戦の実施に当たり、当然、作戦計画書は全て予め提出され許可を得て
その許可を得た計画書どおりに実施されている。
全て正式に決済を受けた計画書どおりに実施されている作戦を、
牟田口が勝手に指導を無視して予備兵力を使ったとか
牟田口批判者は、恥知らずの人間だな。
大嘘ばかりを流布している。
55 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:23:53.81 ID:fJN/i08v
>>52 >海軍も南方軍も、インパール作戦の立案時点で「牟田口が」要求した兵力からは作戦時まで引き抜いたりしてませんが何か?
南方軍の稲田が勝手な判断で妨害行為をして
兵力を引き抜き削減させ、作戦開始時期を2ヶ月も
遅延させている。
56 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:26:13.80 ID:fJN/i08v
>>52 >こんな事しないで、まじめに防御に徹してジリ貧なら言い訳にもなる状況なのですが。
バカかおまえ?
だから南方軍の寺内元帥が散々、はやくインパール作戦をやれと
せかしてるじゃないか。
牟田口がそれを止められるわけがない。
57 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:30:04.85 ID:???
>>54 ー55
屑の法螺吹き能無し土足くんw
過去スレが流れたら土足屑捏造が抹消出来る等と考える能無しは
土足くらいしかいないわ朝鮮人未満の屑土足w
土足屑捏造を幾ら喚こうが土足が屑である事実は覆らんw
58 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:31:08.22 ID:fJN/i08v
おそらく海軍よりの政治的な思惑と、太平洋戦線に兵力を 大量に導入したいという考えだろう。 インパール作戦を妨害した 南方軍の稲田総参謀副長 こいつは相当なクズ。 経歴を見てみろw
59 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:31:59.40 ID:???
寺内元帥はインパール作戦を認可したが15軍を潰せとは言っていないw
60 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:32:23.36 ID:fJN/i08v
>>57 反論できずに、もういつもの敗北宣言でつか?w
61 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:34:50.21 ID:???
インパール作戦を妨害したのは正しい。100%不可能なのだからw
62 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:36:37.88 ID:fJN/i08v
南方軍は4月に、インパール作戦は 成功したも同然と判断している。 だから牟田口の航空支援要請を ことごとく無視している。 この判断が甘かった。 まあ愚かな海軍のせいで、太平洋戦線は大損害の連続で それどころじゃないから、牟田口に丸投げだったんだろうが。
63 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:37:33.15 ID:???
>南方軍は4月に、インパール作戦は >成功したも同然と判断している。 根拠が皆無。英軍が健在という事実を忘れている。
64 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:38:21.63 ID:???
>南方軍は4月に、インパール作戦は >成功したも同然と判断している。 インパールも落ちてないのに成功??????
65 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:42:24.60 ID:fJN/i08v
>>64 完全に日本側の勝利体制で
南方軍が航空兵力を投入すれば、軽くトドメが
させる状況だった。
それを放置したから逆転されたわけで
牟田口の責任ではない。
66 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:43:21.25 ID:???
>南方軍が航空兵力を投入すれば、軽くトドメが >させる状況だった。 英軍の航空兵力を知っていれば100%不可能と分かる嘘にぬけぬけとw
67 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:45:56.46 ID:???
>>62 第2次チンディット部隊によって北部ビルマの中央部に師団クラスの空挺堡を作られ、雲南軍の大攻勢で、
菊、龍の両兵団が大損害をこらえながら耐えてたんだから、優先度の高いそっちに第5飛行師団を回したからだろ。
インパール作戦は牟田口の報告だとうまく進展してるという報告しか上がってないので、航空支援は優先度の高い
北部ビルマに回すのは当然。
68 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:46:52.63 ID:fJN/i08v
>>66 英軍はインパール撤退を決意する直前だったんだが?
しかし、柳田と佐藤の師団は、突然、前進を止めた。
そして南方軍は航空支援要請を拒否した。
これで敵に逆転のチャンスを与えてしまった。
連合軍関係者は、みんなそういっている。
日本は何で勝つチャンスを自ら放棄したのか理解不能だとな。
69 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:47:57.36 ID:???
>>60 じゃ、土足が
・中学生未満の英語力しかなく、
・底の浅い捏造がバレないと判断する程度の無能で
・日本語も英語もからっきしダメで
・しかも恥を知らないので翻訳サイトの生英文をそのまま貼り付ける
程度の屑の法螺吹き能無し朝鮮人未満、と言う証明を貼り付けてやるぜ、何度でもなw
70 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:48:29.29 ID:???
585 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:25:10 ID:???
コヒマの原文を読まず、約本に感化されてるチンカスが言うなよww
586 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:26:04 ID:???
>>585 じゃあ、原著の該当箇所の引用をよろしくたのむ。
587 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:27:38 ID:???
>>586 ●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
71 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:48:52.27 ID:???
588 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:29:15 ID:???
>>587 原著で何で「日本語文」が出てくるんだ、バカ土足w
原著を求められたら、当然原著の英文の該当部分を「正確に」
引用するんだぞ。それ以外は全て土足の無断改変になるからなw
589 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:32:15 ID:???
>>587 ははは、こやつめ。早く原著の該当箇所を頼むよ。
あと、前から気になってたんで、そのコピペ元の書誌情報もよろしく。
591 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:34:43 ID:???
>>588 Mutaguchi was actually more correct. The after all correct one is correct.
Will this be the one "Timely" that Napoleon said?
A British army would have been stood in the cliff if the head of Sato division would occupy [dei;mapu-ru] in one month and it was bright.
「It made a surprise attack on a British army completely.
A preparation half road was pierced, and the surprise attack was definite.
There was not a preliminary group in capital [dei;mapu-ru], and either capture was the [yasuyasu] barrel one if it ..Japanese army.. ..one.. pushed like that.
On the other hand, it was far once and after it had retreated to the Calcutta district, the surprise of right or wrong like general Giffard of [mamoshou] as consulting as
total master Mountbatten more than the imagination the surprise of Imphal. planned the picture」
「Imphal was being occupied by a Japanese army and exists, too, if the regiment in Japan is rushing to [dei;mapu-ru].
From Imphal to withdrawal of the 4th army corps in Britain because when Sato division are rushing into [dei;mapu-ru]」
72 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:49:34.05 ID:fJN/i08v
73 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:49:37.26 ID:???
592 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:39:17 ID:???
>>591 で、その英文の出所はどこになの?
593 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:40:42 ID:???
>>592 アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
594 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:27 ID:???
>>593 書誌情報と引用元のページは?
595 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:50 ID:???
とことん馬鹿だな、土足w
お前のコピペ文をトランスポーターに放り込んだだけじゃないか。バレないと思うのはお前くらいなもんだw
596 名前:595 投稿日:2010/12/28(火) 01:43:37 ID:???
違うと言うなら、何で [yasuyasu] なんて言葉が出て来るのか説明よろしくw
597 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:48:29 ID:???
あと、
>>591 を貼ってくれた人は
>>587 のコピペを貼ってくれた人と同じってことでいいのかな?
もしも違うなら、
>>587 は
>>591 に猛省を促し、速やかに引用元を提示したほうがいいと思うけど。
74 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:50:10.83 ID:???
598 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:52:48 ID:???
>>591 能無し土足w
単純におまえが引いてきた日本語文をそのまま翻訳サイトへ
突っ込んだってのがサッと見ただけで直ぐ判るぞ屑。
第一に、「原文が英文なのに、なぜ「」(括弧)で括られている」んだよw
第二に、「日本語文の直訳英文形式」なのはなんでだよw
(このスレに、「ナポレオン」とされているところは原文ではクラウゼヴィッツだ」
と指摘されているのだ、アホ土足)
第三に、原文の英文が存在している筈なのに、何故「ディマプール」の
読みは発音表記なんだよww
599 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:55:46 ID:???
>>591-598 おらチンカス、IDが無い事を利用して自作自演するなw
600 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:58:31 ID:???
>>599 なんだ、反証されてまたチンカス連呼か能無し土足w
このスレでチンカス連呼するのは土足の屑しかいないし、
このスレでチンカス連呼が始まるのは土足の能無しが露呈
されたときに土足が逃げ回るための足掛かりだもんなw
さっさと原文を「正確に」「捏造・改変せずに」引用して来いよ、役立たずw
601 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:58:39 ID:???
>>599 じゃあ、みんなでID出る板行きましょうか。
75 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:51:56.95 ID:???
>>72 敗北宣言w
さっさとまともなソース持ってきてから何かほざけよ朝鮮人未満w
どうせ土足のソースは全て底の浅い捏造だがなw
何しろ太田本すら捏造する屑だけになw
尤も捏造が朝鮮人より簡単にバレる辺りが土足が無能で屑である所以だがw
76 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:54:26.38 ID:fJN/i08v
>>75 捏造だと言ってるおまえが大嘘だと
すでに知れ渡ってるぞw
77 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 20:57:17.99 ID:???
>>68 >英軍はインパール撤退を決意する直前だったんだが?
行動の可能性の一つに挙がっただけであって、
現実の英軍は撤退していない。これが事実。
78 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 21:11:19.71 ID:???
>>54 >そしてその作戦の実施に当たり、当然、作戦計画書は全て予め提出され許可を得て
>その許可を得た計画書どおりに実施されている。
その作戦を立てたのは誰ですかw
そしてその作戦の実施に当たり、当然、作戦計画書は全て予め提出され許可を得て
その許可を得た計画書どおりに実施されている真珠湾は山本のせいなのに、
牟田口に責任がないとでも?
というか・・・作戦計画書が提出されて許可が出ている??
お前何を言ってるんだ?
79 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 21:22:07.79 ID:???
>>68 >英軍はインパール撤退を決意する直前だったんだが?
>しかし、柳田と佐藤の師団は、突然、前進を止めた。
越智春海のビルマ決戦記によると、インパール周辺へ配備されてた英軍3個師団はインパールにこもって
空輸により補給を受けながら、山道をへとへとになった日本軍を叩くことを決定して予定した後退でインパールにこもった
と書いてるな。
笹原連隊が英軍を素直に通したというのは、インパールから1個旅団、後方から1個師団に襲撃されたからも書いてる。
兵力差がありすぎて当たり前だな。
80 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 21:22:15.71 ID:fJN/i08v
おれも昔は英軍側の評価は信用していなかった。 インパール作戦に成功の見込みなど、初めから微塵もないと思っていた。 しかし調べると全然そんなことはない。 普通に行けば軽く成功していた作戦。 そして牟田口の作戦計画は正しい。 こういう結論以外には無い。 成功した場合、アジアに独立の声吹き荒れ英軍を苦境に陥れ、 それは少なからず世界に影響を与えたことだろう。 WW2の歴史認識も同じではなかったはず。
81 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 21:23:41.28 ID:???
>>80 昼間は空襲にさらされるから、行軍は夜間しか行えなかったという実情なのに大笑いだな。
82 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 21:24:13.58 ID:???
あ、もしかして土足って作戦計画書に 各師団の任務やら日程やらが細かく書かれていて それが軍団レベルでの許可を得ているものだとか思ってるのか? そんな敵がある以上細かく決めても意味のないもの存在しないし、 (予備にすべしという指導があろうが、 その指導の目的に沿っているならば開始直後に予備投入だってありうる) 事前の図演という打ち合わせの前段階で作戦計画書に承認は降りているんだが? だいたい予備をほとんど持たない作戦を立てたのが牟田口なのに それを許可した上に責任が全部あるとでもいいたいのか?
83 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 21:24:38.32 ID:???
インド兵の士気が瓦解せず、 円筒陣地と空中補給という戦術が成功した英軍に もう日本軍の迂回や包囲という戦術が無効化された時点で インパール作戦は失敗を運命づけられていた。
84 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 21:25:34.66 ID:???
>インパール作戦に成功の見込みなど、初めから微塵もないと思っていた。 >しかし調べると全然そんなことはない。 >普通に行けば軽く成功していた作戦。 お前がバカなだけだろw
85 :
名無し三等兵 :2011/11/25(金) 21:27:13.38 ID:???
>そして牟田口の作戦計画は正しい。 >こういう結論以外には無い。 根拠が全く無い。 >成功した場合、アジアに独立の声吹き荒れ英軍を苦境に陥れ、 >それは少なからず世界に影響を与えたことだろう。 現実には成功しなかった。 WW2の歴史認識も同じではなかったはず。
86 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 06:49:59.87 ID:???
>>76 土足が今までに法螺吹きと捏造と改竄しかしない屑である事、
今も駄法螺しか吹いてない事、
そしてこれからも駄法螺吹きと捏造と改竄以外しない事は
別に誰の所為でも無く「土足自身が吹聴して回ってるから」
皆知ってるぜw
朝鮮人未満の屑の能無し法螺吹き土足くんw
ID出そうが出すまいが直ぐにバレる法螺と捏造と改竄してはコソコソ
逃げ回る卑怯未練な朝鮮人未満の猿w
87 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 13:12:08.65 ID:???
防衛ラインを押し上げて戦闘正面を局限する目的の作戦が なぜかインパール攻略にすり替わって そいつを落としたら成功とか思ってる時点でダメだろ。 インパールまで補給が届かない以上、 仮に落としたとしても遅かれ早かれ放棄して当初の戦闘目的地点に戻らざるを得ない。 つまり落とすことで守備する英軍にダメージを与えるなら作戦目的に合致するが、 英軍が無傷で撤退するならわざわざ落とす必要性は皆無。 どうせ放棄するんだもの。
88 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 19:43:47.38 ID:9SpkA9cF
>>87 何言ってんだあんた?
インパールの攻略確保は、上層部の参謀ら全てが
必用だと言っていたんだが?
インパール攻略が必要ない、なんて言ってた参謀は
一人もいない。
89 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 19:49:56.74 ID:PNRifc+u
>>88 >インパールの攻略確保は、上層部の参謀ら全てが
>必用だと言っていたんだが?
いってないよ。
インパール作戦の大陸指をよんでごらん
90 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 19:55:04.42 ID:9SpkA9cF
>>89 作り話乙
インパール作戦に最も強行に反対した南方軍の稲田でさえ
インパール攻略の必用性は認めていた。
91 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 19:56:40.39 ID:???
南方軍総司令官はビルマ防衛の為適時当面の敵を撃破して インパール附近東北部印度要域を占領確保することを得 ビルマ防衛のために当面の敵を撃破しろ、 そうしてインパール付近の東北インド要域を占領確保できるとある。 撃破できなきゃそもそも占領確保もないのだから、 目的はビルマ防衛のための敵の撃破、戦線整理。 補給も届かない地点を防衛のために確保する意味はないっていってるの。 それでもなおインパールを落とすべしと言うなら、 インパール攻略部隊に補給を届けられない時点で、 牟田口の方から補給部隊の充実がないとインパールを確保できないと具申しなければいけない。 南方軍は各部隊の補給状況を視察指導することはできても、 それを直接監督するのは牟田口の責任。
92 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 19:57:03.40 ID:9SpkA9cF
牟田口批判者は、平気で嘘ばかり言うやつしかいない。 全く異常な勢力だな。
93 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 19:58:28.33 ID:???
ちなみにインパールが必要なら
インパール附近東北部印度要域ではなく
インパールおよび東北部印度要域でないとおかしいだろ。
インパール付近なんだから落とさなくて手前で止まってもなんらおかしくない。
>>90 作り話乙
94 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 19:59:13.21 ID:PNRifc+u
>>92 それは自分の文章を英文翻訳機にかけて
平然とこれが原文でございと出した奴のことをいうのか?
95 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 20:01:19.78 ID:9SpkA9cF
>>91 だから戦後にインパール作戦に批判的だった軍関係者には
みんな取材してるだろ。(稲田や片倉とか)
批判的だった軍人も、取材するとみんな
インパール攻略作戦は必用だったと答えている。
96 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 20:06:25.58 ID:9SpkA9cF
みなが強行に反対していたかのように思われてるが そんな話しは大嘘。 意見が対立したのは、1個師団をコヒマ攻略に使うことの是非のみ。
97 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 20:06:26.83 ID:???
>>95 なんでそんなすぐにばれる嘘をつくんです?
「牟田口構想は持てるだけの弾薬・糧秣でもって、チンドウイン河を渡り、道なきア
ラカン山系を突破し、食が尽きたら、奪取したインパールの糧と輸送力を活用して南方
から補給するというまことに虫のいい、獲らぬ狸の皮算用である。そんなことは1942
年の春ならできたであろうが、今や着々と反攻の準備を行っている敵を前にしては甚だ
無分別だ。ビルマ方面軍の案が妥当なところだ。とにかく牟田口構想には弾力性がない。
今回の攻勢はビルマ防衛の一手段であって、本格的なインド進攻作戦ではない。その辺
の心づもりが根底から欠如している」。
稲田正純「昭南日記」より
はい、インパール攻略が有用だとかいう以前の問題で
取らぬ狸の皮算用としかいってませんね。
98 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 20:09:40.85 ID:9SpkA9cF
>>97 その書籍は突っ込みどころ満載のかなり詭弁だな。
稲田には実際の取材による証言がある。
99 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 20:11:18.66 ID:???
>>98 それで、その証言ソースはいつ出してくれるの?
>>96 それは嘘ですね。
攻勢をもってビルマ防衛を行うことは反対されていませんが、
牟田口のやらかしたような全面攻勢は全員に反対されていたわけですから。
防衛ライン縮小のための攻勢に賛成していたことと
牟田口のインド侵攻攻勢に賛成していたことでは全く違いますから。
101 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 20:14:09.48 ID:9SpkA9cF
>>97 そもそもその書籍、実際には稲田が書いたものではないな。
インパールへは全て車道がある。
この書き方は明らかに作戦を知ってる軍人ではない素人。
「チンドウイン河を渡り、道なきアラカン山系を突破し」
>>98 え? 昭南日記っていつ書籍になったの?
あれ稲田が当時昭南の司令部でつけていた日誌で、
現物が防衛庁にある代物なんだが?
103 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 20:15:29.94 ID:9SpkA9cF
>>99 稲田の証言は、そのうち書いてやるわ。
面倒なのでいつになるかは約束しないがな。
103 名無し三等兵 2011/11/26(土) 20:15:29.94 ID:9SpkA9cF
>>99 稲田の証言は、そのうち書いてやるわ。
面倒なのでいつになるかは約束しないがな。
>>101 えーと、これ戦史叢書に載せるさいに読みやすいよう
現代文表記しただけのことだと思うんだけどw
都合の悪い資料が出てくると なんの根拠も示さず平然と嘘をつくのは どれくらいの異常性をもってるとできるの?
アーサー・スウィンソンの原文持って来いと言われると、 長尾訳文をそのまま翻訳サイトに放り込んで出てきた生の英文を 得々と貼り付ける能無しにはソースなんか探せっこないがなw
109 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 20:22:21.66 ID:9SpkA9cF
>>108 出せるが面倒w
稲田はインパール攻略に
31師団をもっと南から攻めさせるべきと言ってるだけ。
(方面軍の案もそう)
111 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 20:25:55.67 ID:9SpkA9cF
しかし実際には、31師団は北から攻めさせた牟田口案が 正解だった。 だから連合軍は翻弄されたわけで、連合軍はインパール放棄を 決意する直前だった。
>>111 そのソースは?
ビルマ北部で、攻勢をとって、林兵団の予備兵力となるはずだった増援部隊を貪欲に飲み込んで、
栄養失調の病兵ばかりの林兵団をインパール自体を円筒形陣地とみなして空輸で楽に補給してた
英軍は優位に戦ってましたが。
ビルマ決戦記によると第31師団なんか、コヒマに到着した段階で手持ちの弾薬は殆ど消耗してたと書かれてるくらいですが。
113 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 20:35:27.29 ID:dF5CBljz
まだこのスレやってたんかい 無駄口が日本軍事史上最凶最悪の愚将である以外結論はないんじゃ? 逆に何か評価できるとこがあればマジで教えてくれ オイラには陸軍悪玉論を決定づけたぐらいしか思い付かん
>>111 ああ、つまり牟田口が大陸指を無視した命令違反をやったというわけですね。
その結果、敵を撃滅する命令にもかかわらず
各師団は兵力不足で正面の敵を取り逃がして
インパールへ逃げ込むのを許しているんですから。
今月の光人社NF文庫の新刊、ビルマ決戦記だけどこれ、土足の妄言を全て打ち砕いてるぞw
116 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 20:52:51.50 ID:9SpkA9cF
>>113 >逆に何か評価できるとこがあればマジで教えてくれ
牟田口の作戦構想は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
117 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 20:55:42.57 ID:9SpkA9cF
>>113 あとこれ
評価する意見
英軍ウィンゲート旅団参謀長のデリック・タラク准将は次のように牟田口を高く評価した。
『日本の15軍牟田口中将も、その作戦指導については、全くといってよいほど、イギリス側から評価されていない。
彼はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。』[30]。
アーサー・パーカー中佐は牟田口への手紙で次のように牟田口の作戦を評価した。
『貴殿は四月の段階で、あと一個連隊-特に宮崎ないし田中程度人物の指揮下にある連隊- を有していたら、
貴殿はインパール攻略に成功していたでしょう。
しかしながら、やはり最良でかつ安価な成功は、一個連隊がディマプール に突入する事により達成されたでありましょう。』[31]。
>>116 英軍は日本が軽装備なんてしらないからなw
>>116 それ、孫引きの上に日本軍の事情を知らなかった40年代の話だろと突っ込まれてたね。
121 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 20:59:25.89 ID:9SpkA9cF
失敗の原因は ・柳田の不正な退路解放、進軍拒否 ・佐藤の抗命 ・南方軍の稲田による妨害で、戦力の削除と作戦開始の2ヶ月の遅れ ・15軍からの航空兵力導入を南方軍が拒否したこと こういったマイナス要素さえ無ければ インパール作戦は間違いなく成功していた。
>>119 英軍のいつもの台詞だよ。
ロンメルにもあと1個大隊あればエルアラメインは突破され、アレキサンドリアは陥落してただろなんて、
リップサービスしてるんだから。
>>121 どれもこれも全部牟田口が足引っ張った所為、とソース付きで
出されてたなw
屑の能無し法螺吹き土足くんw
日本語も読めない能無しだからソースから逃げていれば誤魔化せる
つもりなんよなw
馬鹿で屑で能無し等と言われても恥を感じない程度の産廃だけどなw
125 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 21:03:38.72 ID:9SpkA9cF
>>121 >・柳田の不正な退路解放、進軍拒否
藤原参謀の捏造
>・佐藤の抗命
既に負けが決定してから
>・南方軍の稲田による妨害で、戦力の削除と作戦開始の2ヶ月の遅れ
妨害はただしい2ヶ月早くても同じ
>・15軍からの航空兵力導入を南方軍が拒否したこと
拒否したのは牟田口。どのみちへ英軍に負ける航空兵力
128 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 21:09:35.69 ID:9SpkA9cF
インパール作戦でググルと 大田の書籍は三番目にヒットする。 このスレが4番目。 ジワジワ注目されてきたな。
130 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 21:18:18.99 ID:9SpkA9cF
>>129 おれのでは出てくるが、PCによって違うってことか?
いやそれだれも今更インパール作戦に目を向けていないから 暇人だけがやってるっていう証拠みたいなもんだぞ・・・
132 :
113 :2011/11/26(土) 22:14:21.18 ID:dF5CBljz
これでも原典は大体当たったんですがね 前後のあの文脈から無駄口擁護では断じてない 土足さん以外で答えられる方がいればマジで教えてくれ コイツ何か評価できるとこあんの? カムチャッカ潜入も一次資料じゃないけどカナーリグダグダだたらしいすね
>>132 牟田口はもともとはかなり評価の高い人間だったから開戦初期を見れば何かしらあるよ
けど崩れだしてからはどんどんボロボロになって今の状態
擁護派の人は誰かのせいとか他に責任を移すのではなく牟田口が何をやったか詳細に調べる方が
人を説得できると思うよ。詳細に調べて代わるものが見つからないならそれが妥当な評価…
134 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 22:22:57.30 ID:9SpkA9cF
>>132 では何の原点を当たって、どんな理由で
日本軍事史上最凶最悪の愚将
と結論したかを、説明してもらいたい。
旧陸軍的な評価、 命令違反でも戦果があがれば積極的な猛将という奴だからなあ。 シンガポールの血まみれ攻撃だって、 近代軍の指揮官としては闘志よりうかつさをせめられるような事だし。
>>134 土足は他人が読んだ原典の事を評価出来る訳が無いだろうがよw
屑の法螺吹き能無し土足w
"for a month"が未だに理解出来ない土足が他人が読んだ原典を
評価するなど片腹痛いwww
137 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 22:29:47.16 ID:9SpkA9cF
>>137 相手にソースを出されて出すのがめんどくさいとかいいだした無能よりはw
つかあの状況で一ヶ月の間に占領・確保するではなく 一ヶ月の間に一度でも占領すると英軍が崩壊すると判断する無能こそお呼びでないよ。 ディマプールの物資も砲兵・補給部隊いないから 小銃と食料くらいしか使えないんだし。
>>137 IDだして毎度バカ妄想しか喚けない能無しがなんだってw
悔しかったらさっさとまともなソース持って来いよ、
朝鮮人未満の法螺吹き能無し屑土足w
141 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 22:37:23.89 ID:9SpkA9cF
ID:dF5CBljzはもう逃げたってことか? バカにも程があるw
逃げたも何も最初から相手にされてないじゃんw だいたいこっちがソース出してさあその主張のソースと比べて どちらが正しいのか判断しましょうよとなったら 面倒くさいからださないとか逃げ出した土足さんの馬鹿よりマシですな。
辻政信とどっちが評価高いの?
144 :
113 :2011/11/26(土) 22:44:23.33 ID:dF5CBljz
推敲ぐらいしましょう… 小説の類いは正直あてにはしてません どうしても主観が入りますからね 一番は損耗率 攻勢作戦で(軍事上で)全滅とかあまり例がない そして戦後の自己擁護 結果的に陸軍悪玉論を決定づけた こんなんが陸士・陸大卒のエリート様なんじゃ勝てるわけないわ… 損耗率のくだりは攻勢作戦であれ以上のがあればご教示願いたいです
103 名無し三等兵 2011/11/26(土) 20:15:29.94 ID:9SpkA9cF
>>99 稲田の証言は、そのうち書いてやるわ。
面倒なのでいつになるかは約束しないがな。
普通に攻勢作戦は主導権握ってるから 状況が悪化したら撤退できるからなあ。
147 :
113 :2011/11/26(土) 22:58:09.10 ID:dF5CBljz
>>133 殿
原書あたって書き込んでてリロードしてなかったんで遅れましたです
開戦時のほぼ唯一の武勇伝?もどこまで真実なんでしょうか?
正直評価できるとこここまでないというのもあまりない…
愚将といわれた平宗盛もあれで西国政権つくろうとしたらしいですからねぇ…
どこまでホントか甚だ眉唾ですが
>>144 土足の「資料」「ソース」は全て土足が「改竄」「捏造」している事を
先ず疑った方が良い。
まぁ、最初に見た時点でおかしい事に気が付くから(土足以外は)、
疑う以前に気が付くんだけどなw
149 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:04:56.52 ID:9SpkA9cF
>>144 インパール作戦は当初予定した1ヶ月半の期間
大成功している。
しかしその後1ヶ月こう着状態。
この間に大本営から作戦延期の判断が下され、その後に物資が尽き
敗北しだす。
こういう経緯だ。
ようするに、現場の責任ではなく
追加兵力を投入せず放置した上層部の
方面軍と南方軍が悪い。
長期戦となったのだから、こんなものは
3個師団しかない15軍が遂行できるような事態では
既にはなくなっている。
150 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:10:19.47 ID:9SpkA9cF
>>144 損耗率が高いのは牟田口の責任ではない。
1ヵ月半の作戦計画で、対策もこうじず4ヶ月もそのまま続行させた
上層部の責任。
しかし遥かにバカな太平洋戦線の作戦に比べれば
インパール作戦のほうが遥かにマシ。
太平洋戦線は、補給なし、玉砕が当たり前。
太平洋戦争で、インパール作戦よりマシな作戦があったというなら
教えてもらいたい。
>>150 1ヶ月半を予定して20日分の食料しか与えず補給も行わなかった段階で
失敗して当たりまえ。
なんで物資の関係で無理だと抗議しなかったの?した記録があればそれで擁護できるじゃん もしくは物資供給を確約してないとね
153 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:15:39.24 ID:9SpkA9cF
>>152 牟田口は河辺に撤退を促す要請を一度だけしたが
河辺に一喝され却下されている。
ひたすら任務遂行に務めよと。
154 :
113 :2011/11/26(土) 23:15:48.29 ID:dF5CBljz
兵站崩壊などそんな馬鹿でもわかることすら予測できなかったんなら愚将決定 退くべき時退かなかったんだから無能決定 自分の保身のためにクビかけて撤退しなかったんだから最悪決定 何が「余の顔色を…」なんだか これ以上の愚将っているんかね? 二次大戦のフランス軍首脳もまともに見える…
>インパール作戦のほうが遥かにマシ。 またまた根拠なしの妄言ですかw
>>149 追加の兵力は出せないと東條に釘をさされてたよな牟田口w
>>150 >1ヵ月半の作戦計画で、対策もこうじず4ヶ月もそのまま続行させた
>上層部の責任。
あの〜、牟田口の方から対策を要請しないと上層部は動きませんけど?
何の要請もせずに作戦達成可能といってりゃ
当然対策を講じないよ。
上層部の責任にしたければ牟田口が再三対策を取るよう要請しているのに
全て握りつぶしたとかいうのでなきゃ。
ああ、最初から存在しない追加補給部隊の要請とか
豊富な増援とかを牟田口がしていたら
それは上層部の責任じゃないですからw
そんなの作戦発起前に分かっていたことなんで
上層部も対策の講じようがありません。
>>153 そりゃーいい話ばかり報告しておいていきなり弱気な報告したら、
誰だって驚くな。嘘の報告をした牟田口の自業自得w
159 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:19:01.83 ID:9SpkA9cF
>>144 >損耗率のくだりは攻勢作戦であれ以上のがあればご教示願いたいです
山本五十六の作戦全て。
攻勢しまくって、全てを崩壊させた。
160 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:19:54.07 ID:JkM3bqBY
初期の大成功もなにもただ歩いて補給をすり潰してただけじゃん。ただの遠足。 もっとも帰るまで通してみると遠足の引率さえ失格だが。餓死戦病死がこれだけ多いと。
>>159 土足の理屈だと上層部の軍令部の責任になるのだがw
>>156 それどころか、第5飛行師団の田副師団長から、航空支援ができないから、作戦を延期してはどうか?と
意見されて、だったら支援なんかいらないと大見得きってるし。
あと、インパール作戦発動日にモールに英国空挺3個旅団約9000名が降下して、空挺堡が作られてることの報告を
もらっても、そんなのたいしたことないと鉄道警備隊150人に討伐を命じて大失敗こいてるくらい無能。
というか、あの状況で一回だけ申し訳程度にやらかして 史上最悪レベルの損害出して言い訳になるのか?
164 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:22:34.83 ID:9SpkA9cF
>>154 >兵站崩壊などそんな馬鹿でもわかることすら予測できなかったんなら愚将決定
だから海軍と山本五十六の方がバカな愚将じゃないか。
アメリカ相手に攻勢に出ては、崩壊すると馬鹿でもわかる。
山本五十六は、そんなことすら予測出来ない愚将。
>>153 牟田口が河辺に撤退案を拒否されたとする出典があればそれである程度擁護可能だよ
だけど撤退する必要を作った責任は問われるだろうけどね
166 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:25:09.71 ID:9SpkA9cF
>>163 アメリカに勝てないと言わなかった山本五十六よりマシだろ。
史上最悪レベルの損害出したのは、誰が見ても
牟田口ではなく山本五十六じゃないか。
>>164 海軍が悪いから牟田口は悪くないという理屈は他人に通じないよ
海軍は海軍で悪いのかも知れんが別個に評価するべき問題であって直接関係が
ないならその論法は控えた方がいい
>>164 >だから海軍と山本五十六の方がバカな愚将じゃないか。
>アメリカ相手に攻勢に出ては、崩壊すると馬鹿でもわかる。
>山本五十六は、そんなことすら予測出来ない愚将。
アメリカとの戦争は大本営連絡会議で、政府及び大本営で決定されたことで、山本五十六は関係なくなるが。
>>164 いやアメリカ相手に防御だけやってるとなにをやっても負けるってのは
予測どころかもうずっと前から図演で証明されていたことなんでw
だから戦力差が小さい内に勝利を積み重ねて講和をもぎ取るのは
そんなに間違ってないぞ。
170 :
113 :2011/11/26(土) 23:26:53.36 ID:???
sageスレだたのね スマソ… 攻勢作戦の中では…モウイイです 損耗率でいうと欧州戦線も大して酷くはないんですな ケタはハンパないですか… ドンだけ某赤い国では畑で兵士がとれたんですかね
171 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:27:26.19 ID:9SpkA9cF
>>165 損害を大きくした責任は上部司令部の南方軍と方面軍にある。
牟田口に丸投げで放置した上層部の責任。
>>166 アメリカと戦うと負けるというのは海軍の図上演習ではっきりと証明されてますが?w
>>171 つまり海軍においては軍令部の責任ということですねw
174 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:30:14.75 ID:9SpkA9cF
>>164 相対的な比較じゃなけりゃ人物評価なんかできんだろが。
負け戦をした司令官が愚将だというなら
日本の司令官全部が愚将じゃないか。
だから牟田口を批判する理由は何も無い。
>>171 だからさ本気で調べる気があるなら他の責任なんてどうでもいいんだよ
ある事件に対して牟田口がどれだけの役割を持ったか、もしくは義務を果たせたか
これを論証しなきゃ人には伝わらない
>>174 牟田口は負けたから愚将という評価や批判されている分けではない。
ロンメルは負けても名将の評価をうけているし、
山本にしても負けているのに名将だw
178 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:33:08.58 ID:9SpkA9cF
179 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:35:09.61 ID:9SpkA9cF
180 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:36:37.57 ID:9SpkA9cF
>>177 日本を破滅させた海軍の大失態を隠蔽したい連中が
牟田口悪玉論を宣伝してきたのは明白。
>>174 だってお前さん、同じ上層部の許可を得た作戦を
牟田口は上層部の責任、山本は山本の責任っていうふうに
まったく相対的に評価して無いじゃない。
>負け戦をした司令官が愚将だというなら
作戦目的もよく理解せずに勝手に全面攻勢しちゃったので愚将。
これでいいかね?
>>179 またすぐ嘘をつくw
本当に息をするように嘘をつける朝鮮人体質なんだなw
連合艦隊は軍令で動く現業部門なんだがなw
まぁ連合艦隊が予算要求できたり装備を決定できる土足の脳内連合艦隊なんて無いからw
>>180 海軍の失態は「海軍反省会」等散々いわれている。
土足は大田本しか読んでないから知らないだろうが?w
184 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:38:49.76 ID:9SpkA9cF
>>181 >作戦目的もよく理解せずに勝手に全面攻勢しちゃったので愚将。
まるきり山本五十六の事じゃないか。
あんたは山本五十六と牟田口と
どちらがよりバカな愚将と考える?
>>184 山本は漸減作戦は図上演習で失敗しているから、
位置のハッキリしている停泊中の艦隊を攻撃するという
当たり前のことをしたまでだw
一方、退路遮断すれば英軍が瓦解すると思い込んで
作戦を実行した牟田口は愚将だw
186 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:42:06.31 ID:9SpkA9cF
>>181 >作戦目的もよく理解せずに勝手に全面攻勢しちゃったので愚将。
それが事実なら途中で上部司令部から修正の指令が来るはずだが?
相対的な比較でなければ人物評価ができないというのは間違い 確かに同じ活動をしていたなら比較はできるし有効だ、例えば同じ課題の論文を 別々に作成したとかね。だがほとんどの場合指揮官は独自の立場に立たされるわけで そこでの判断や能力を評価される。必要とされるのは立たされた状況からの分析
>>186 牟田口がデタラメを報告したから修正できないだろw
189 :
113 :2011/11/26(土) 23:42:49.79 ID:???
明白に無駄口 山本元帥がアメリカいたことも知らんのかこのかた… まあ山本さんも名将とは言いがたい部分も…
>>189 山本が名将と言われるのは人となりを含めての話だから。
>>184 まるきり日本語が理解出来ない土足の事だろw
「東條自身が終戦前に書いた」と言われたら「GHQに強制的に書かされた」
とかほざく土足には日本語の文献を読むのは無理だからw
屑の法螺吹き能無し土足くんw
192 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:43:49.12 ID:9SpkA9cF
>>185 山本五十六はハワイや西海岸を攻撃すれば
米軍と米国民は恐れおののいて、和平に応じると考えた馬鹿。
>>186 その指示・指導を無視した事もソース付きで指摘された途端に
コソコソ逃げ回ってたな、屑の法螺吹き能無し土足くんw
かくて土足はまたもや牟田口の背中を撃つ以外何も出来ないのでしたwww
>>192 土足の脳内妄想山本以外はそんなこと誰も言ってないなw
>>192 >米軍と米国民は恐れおののいて、和平に応じると考えた
というソースはいつものことだが無いんだろw
ともあれアメリカと戦争する以上、先手を打つしかないなw
いちいち山本を出すから話がそれる。山本がいくら愚将でも牟田口は愚将じゃないとはならない 後現場の作戦は現場指揮官にある程度一任される、牟田口はちゃんとできることはやったのか?
>>186 >それが事実なら途中で上部司令部から修正の指令が来るはずだが?
予備を投入してあと少しで作戦達成可能と報告している牟田口に
それを予備に戻して作戦を台無しにしろと修正の指令がくる不思議世界に住んでないからこないね。
198 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:48:51.01 ID:9SpkA9cF
>>196 予定を越えて2ヵ月半は、キッチリやっている。
それ以上の作戦延期は牟田口の責任ではない。
本来、牟田口と比較されるのは軍司令官レベルなのに なぜ連合艦隊司令長官の山本を引き合いに出すかねw 陸戦と海戦ではその性質が全く異なるのだがw
というか敵退路の遮断に予備がなかったので失敗したという話に、 どうやって上部司令部が修正の指示を出すんだ? 司令部の指示は予備を作れという話で 予備を戦場に投入するなという話じゃないんだが、 ま、土足の妄想に付き合う方が馬鹿なのか。
201 :
113 :2011/11/26(土) 23:51:25.87 ID:???
192 そこだけは一部同意せざるを得ない いくらじり貧といえ他にやりようは…なかったんだよなぁ… 結果的とはいえ騙し討ちになってしまったのも痛かった ただあそこでまた臥薪嘗胆なんて言ったらへたすりゃ昭和帝廃位→共産革命のコンボだたかも
>>198 >予定を越えて2ヵ月半は、キッチリやっている。
>それ以上の作戦延期は牟田口の責任ではない。
じゃあ佐藤師団長の撤退も責任ないよなw
>>196 前線の各師団長には、何日後には補給を送るというカラ電文ばかり送ってましたね。
あとフーコンを守ってた菊の田中新一にも同じような死守しろ電文を送りまくってただけですね。
>>201 既に在フィリピン米軍をだまし討ちにしてるがねw
205 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:52:42.71 ID:9SpkA9cF
>>199 だから太平洋戦争の作戦はどこも、インパール作戦より遥かに無謀な
作戦ばかりじゃないか。
海軍は無謀な作戦が許されてるのか?
>>198 イヤ、やってないじゃない。
3月末に手持ちの食料をほぼ消耗した第31師団から補給要請をもらっても補給物資を送ってないじゃないか。
>>198 予定を越えて
ただでさえ不足の補給が切れても
作戦を続行させたことが非難の対象なんだがなあw
つか攻勢作戦で予定期間を満たすなんて普通の能力でやれることですし。
あと予備をとっくに使ってるので
牟田口司令部がやってることって予定通りにすすめ〜っていう
応援以外のことやってないんですがw
なにせ当然やっていてしかるべき補給の手当すら空電報でごまかしてますし。
208 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:54:29.99 ID:9SpkA9cF
>>205 作戦を立てるのは軍令部の仕事だよw
でアメリカと戦争するのにどこで戦えと?w
210 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:56:12.22 ID:PNRifc+u
>>208 大陸指に逆らって全面侵攻やらかした牟田口のいうことではないな
>>208 だから裁判は覚悟の行動だろ?責任は取る気だったよな?
師団長判断での後退なんだから。
で、頑張ったのは同様だよな?
>>205 このスレはインパール作戦と海軍の作戦を比較するスレじゃないので、話のごまかしは良くないよ。
213 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:57:20.68 ID:9SpkA9cF
>>206 南方軍の後勝参謀が、31師団後方参謀に直接問い合わせ
5月いっぱいは自給で作戦続行可能だと報告している。
>>198 だったらインパール作戦において
牟田口は1ヵ月半で予定を組んだが、参謀本部より延長の命令があった
物資が足りなくなるため上層部に供給を取り付けた。
作戦中撤退が妥当と考え上申したが河辺に却下され作戦を続行することとなった
あとは物資がなぜ間に合わなくなったかを埋める
これをちゃんとソースと合わせて提示でできれば物資不足の面は擁護できるだろ
>>213 報告されたというソースの提示をどうぞ。
217 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 23:59:57.33 ID:9SpkA9cF
>>211 佐藤はその前に、日本が優勢の時期にインパール追撃命令に抗命している。
撤退が始めての抗命ではない。
218 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 00:00:56.54 ID:v+jIdf9v
>>198 いや、大砲を置き去りにしての奇襲でしょ?
何かを遮断し続けての延長ならともかく、インパールが補給を受けたり補充の兵隊が着任する有り様では、例え日本側の補給線が繋がっても既に失敗ですよ。数個師団追加しない限り。
219 :
113 :2011/11/27(日) 00:01:54.29 ID:dF5CBljz
ここまで兵站に無理解なのはなぜなんだか 「一応」陸大出てるんだよな?
>>217 まずインパール追撃命令を取り消したのは河辺だよな?
大田の本のにもそう書いてあるよな?
嘘ばかりついてんじゃねぇよw
221 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 00:02:56.67 ID:pO1SA4z2
>>215 後勝参謀のうけた31師団後方参謀(後勝の知り合いの高橋参謀)の話は前に何度も出してるだろ。
5月いっぱいは作戦続行可能だと
31師団後方参謀が自分で言っているのだから間違いない。
>>217 追撃もクソも目の前のコヒマが落ちてもいないのに
インパールに池、ディマプールに池とかいう
牟田口がおかしいだけの話。
ただでさえ優勢な英軍の増援がきたら腹背に敵を招くだけの愚策に
補給も受けていない佐藤ができないというのは当然
>>219 マレー戦の経験から迂回による退路遮断や包囲で英軍のインド兵の士気が瓦解すると思っていた。
インド兵が降伏すれば彼らの燃料弾薬食料がてに入るはずだった。
しかしインド兵はマレー戦と違って瓦解しなかった。
すでに前提は崩れているのだ。
225 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 00:05:33.77 ID:pO1SA4z2
>>220 河辺は牟田口のディマプール追撃命令を却下し、
インパール追撃命令を31師団に出した。
しかし佐藤は抗命して動かなかった。
>>221 それ、まともに戦闘しながら作戦続行可能って話じゃないですからw
現状で手持ちの物資と獲得物資をなんとか引き延ばして使えば
5月いっぱいもつ、つまりは5月いっぱいには撤退完了してないと
酷い目に遭いますよって話。
>>213 後勝少佐がしたのは、5月末には作戦を打ち切りティンデッド河まで後退すべしという進言だが。
>>225 >河辺は牟田口のディマプール追撃命令を却下し
つまり佐藤氏団長は抗命ではないな。
抗命罪に問われてないしなw
229 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 00:07:28.24 ID:pO1SA4z2
>>222 アーサー・パーカー中佐は牟田口への手紙で次のように牟田口の作戦を評価した。
『貴殿は四月の段階で、あと一個連隊-特に宮崎ないし田中程度人物の指揮下にある連隊- を有していたら、
貴殿はインパール攻略に成功していたでしょう。
しかしながら、やはり最良でかつ安価な成功は、
一個連隊がディマプール に突入する事により達成されたでありましょう。』[31]。
>>219 陸大の教育は作戦に偏り過ぎていた、と言う批判は実は戦前から
既に有る。
で、天保銭組の牟田口はそういう傾向が特に強い時期の卒業だったり。
>>229 アーサー・バーカーはそれで自書に牟田口の帯宣伝をかいて
貰ったのさw
つまり、その為のヨイショw
>>229 バーカー中佐は日本軍の実情をしらないだろうがw
>>225 ×しかし佐藤は抗命して動かなかった。
○しかし佐藤は食料、弾薬不足で動けなかった。
234 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 00:10:25.06 ID:pO1SA4z2
>>233 四月の話しなんだが?
食料弾薬はいくらでもあった時期。
4月21日,イタンギーに前進していた第十五軍司令部では,ビルマ方面軍参謀・後勝少佐が,輸送司令官・高田清秀少将ほかの説明を受け,次のように戦局を理解した。
@インパールの敵守備兵力は,4個師団と戦車1個旅団
Aインパール飛行場への空輸物資補給は,連日輸送機100機をもって1日100トン以上
B弓兵団は,ビセンプールで戦車を含む敵に対して苦戦中
C祭兵団は,弾薬・糧食が尽きて,敵戦車・砲兵の攻撃によるかあ路地テ戦線を維持
D烈兵団は,コヒマ南西の三叉高地を攻略できず,敵3個師団の攻撃,100門の火砲から1日1万発の放火を浴び苦戦中
E第十五軍に対する不補給は1日10-15トンで,補給先は弓兵団に限られる
F自動車の通れないフミネ=ウクルル道を使った烈・祭兵団への補給は絶望的
G雨季に入って交通を確保できるのは弓兵団だけで,河川氾濫後の輸送には対策はない
ttp://www.geocities.jp/torikai007/war/1944/imphal.html
>>231 それとマウントバッテン卿と仲が悪いんじゃなかったっけ?
なんか英軍内部での派閥争いにインパール作戦がダシに使われている希ガス。
まあ褒めてる人がいるならそれでいいじゃん、けど名誉が回復するには足りないな
>>234 384 :名無し三等兵[sage]:2011/01/24(月) 22:11:16 ID:???
>>382 土足は息をするように嘘を吐く
後方補給参謀 後勝少佐は4月21日以来インタンギーの第15軍司令部に派遣され、
第1線師団と軍との往復電報を全部みて、それによって方面軍に報告されていない
師団の窮状が判明している。
これは『大田本』にも載っていることだ。
>>229 4月2日にはディマプールに英第2師団が到着してるしコヒマ、ディマプール間にも
1個旅団が布陣してるから、それは無理な話。あいかわらず孫引き持ってくんじゃないよ。
それに宮崎支隊がコヒマを占領したのは4月5日、しかもコヒマの西南方、ディマプールへの三叉路へ
英軍が1個連隊で陣地構築して待ち受けてるんだから、ディマプールにいけるわけ無いだろ。
>>234 あの〜、兵隊が補給もなしに手持ちの物資で戦えるのは
1会戦くらいなんですが?
241 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 00:22:03.84 ID:pO1SA4z2
■ディマプール追撃は可能だったか? ■そのための物資は問題なかったか? 以上の牟田口の質問に対する宮崎少将の回答。 「当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。 兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。 従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。」 「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、 主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る 状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」 今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、 二個連隊を師団長が指揮している。 後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。 普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば 一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。 それがどういう命令であるべきかというと 『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。 見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。 私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。 大田 嘉弘『インパール作戦 』
>>241 4月にコヒマへ到着した段階で宮崎支隊は約1000名を戦線から離脱させて、
歩兵がほとんど壊滅状態だったんだが。
>>241 >サンジャックの戦闘
そのサンジャックの戦闘で進撃が1週間遅延したんだが?
チャンスを失わせたのはむしろ宮崎少将だw
>一個連隊を私が指揮し、
>二個連隊を師団長が指揮している。
では師団の指揮は誰が?w
師団長が全体の指揮をとるのはあたりまえなんだが?w
土足はこんなこともわからんかw
>師団長がコヒマへとんできて
では歩兵団長の宮崎少将はなにをするんだろうねw
244 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 08:36:36.44 ID:v+jIdf9v
>>241 よく出てくるけど、引用元までコピーしないのは叩かれ済みの本だから?
245 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 10:58:20.33 ID:pO1SA4z2
>>243 >チャンスを失わせたのはむしろ宮崎少将だw
宮崎が指揮する58連隊よりも、佐藤の指揮する138連隊の方が
本来は先にコヒマに到達する師団の主力。
しかし138連隊は、遅れた58連隊よりもさらに遅く、しかも
コヒマで戦闘にも参加しない。
バカは佐藤師団長。
>>245 馬鹿は土足で決まりだなw
佐藤師団長が戦闘に参加できない要因を作ったのは牟田口だからw
そもそも牟田口の机上の出鱈目な兵站計画の所為で戦闘力が
陸軍の水準でも低かったのに、その師団を分割の上同時に複数目標に
進撃させる、等と言う愚昧な指揮をしたのも牟田口だからw
上記の内容は既にソース付きで証明されている以上、土足が上記内容
を引っ繰り返す為には「真っ当な対抗ソース」を出さない限り無駄w
尤も土足にソースなんか出せる訳がないがなw
そもそも「ソース」とは何かが理解出来てないレベルの能無しだからw
247 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 11:16:29.65 ID:EQ7AC9hV
補給路が伸びたら叩くと言うのが 大陸戦の基本だからな 牟田口はまんまと英軍の策にのっただけ
248 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 11:22:35.60 ID:pO1SA4z2
>>246 1ヶ月でインパールを奇襲的に奪う短期決戦計画なんだが?
スピードが何よりも重要。
>>248 もともとそんな作戦ではありませんよ。
そういう命令無視の作戦指導をしたのが牟田口だから無能呼ばわりされる
というかスピード重視の軽装備の部隊を 敵が籠もって要塞化してしまったインパールに 卵を投げつけるようにぶつけたのが牟田口。 スピード命の部隊が正面から殴り合いになった時点で 撤退以外の方法が採れないのははじめから分かっていたことだろうに。
>>248 >>1 ヶ月でインパールを奇襲的に奪う短期決戦計画なんだが?
やっぱり土足はバカで無能の屑だなぁwww
単文なのに前後の関係が矛盾している内容を書いて恥じない辺りが
馬鹿で無能の所以の一つだw
アーサー・パーカー中佐は牟田口への手紙で次のように牟田口の作戦を評価した。 『貴殿は四月の段階で、あと一個連隊-特に宮崎ないし田中程度人物の指揮下にある連隊- を有していたら、 貴殿はインパール攻略に成功していたでしょう。 しかしながら、やはり最良でかつ安価な成功は、 一個連隊がディマプール に突入する事により達成されたでありましょう。』[31]。
牟田口の作戦構想は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
■ディマプール追撃は可能だったか? ■そのための物資は問題なかったか? 以上の牟田口の質問に対する宮崎少将の回答。 「当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。 兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。 従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。」 「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、 主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る 状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」 今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、 二個連隊を師団長が指揮している。 後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。 普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば 一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。 それがどういう命令であるべきかというと 『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。 見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。 私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。 大田 嘉弘『インパール作戦 』
255 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 15:03:45.57 ID:LVqYxEe2
>>254 それで宮崎少将へのインタビューの元出は?
いい加減、孫引きすんなよ。
>>253 そもそも誤訳気味の日本文を土足が捏造した事がバレた屑文章が
どうしたって?w
屑の能無し朝鮮人未満土足くんw
さっさとそのバカ妄想を証明する「原文」を出してみろよw
尤も土足の英語力じゃ出来っこないがなw
土足バカ妄想と屑捏造が事実になるのは土足屑脳内以外にはないのだよw
>>253 585 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:25:10 ID:???
コヒマの原文を読まず、約本に感化されてるチンカスが言うなよww
586 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:26:04 ID:???
>>585 じゃあ、原著の該当箇所の引用をよろしくたのむ。
587 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:27:38 ID:???
>>586 ●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
588 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:29:15 ID:???
>>587 原著で何で「日本語文」が出てくるんだ、バカ土足w
原著を求められたら、当然原著の英文の該当部分を「正確に」
引用するんだぞ。それ以外は全て土足の無断改変になるからなw
589 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:32:15 ID:???
>>587 ははは、こやつめ。早く原著の該当箇所を頼むよ。
あと、前から気になってたんで、そのコピペ元の書誌情報もよろしく。
591 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:34:43 ID:???
>>588 Mutaguchi was actually more correct. The after all correct one is correct.
Will this be the one "Timely" that Napoleon said?
A British army would have been stood in the cliff if the head of Sato division would occupy [dei;mapu-ru] in one month and it was bright.
「It made a surprise attack on a British army completely.
A preparation half road was pierced, and the surprise attack was definite.
There was not a preliminary group in capital [dei;mapu-ru], and either capture was the [yasuyasu] barrel one if it ..Japanese army.. ..one.. pushed like that.
On the other hand, it was far once and after it had retreated to the Calcutta district, the surprise of right or wrong like general Giffard of [mamoshou] as consulting as
total master Mountbatten more than the imagination the surprise of Imphal. planned the picture」
「Imphal was being occupied by a Japanese army and exists, too, if the regiment in Japan is rushing to [dei;mapu-ru].
From Imphal to withdrawal of the 4th army corps in Britain because when Sato division are rushing into [dei;mapu-ru]」
592 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:39:17 ID:???
>>591 で、その英文の出所はどこになの?
593 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:40:42 ID:???
>>592 アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
594 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:27 ID:???
>>593 書誌情報と引用元のページは?
595 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:50 ID:???
とことん馬鹿だな、土足w
お前のコピペ文をトランスポーターに放り込んだだけじゃないか。バレないと思うのはお前くらいなもんだw
596 名前:595 投稿日:2010/12/28(火) 01:43:37 ID:???
違うと言うなら、何で [yasuyasu] なんて言葉が出て来るのか説明よろしくw
597 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:48:29 ID:???
あと、
>>591 を貼ってくれた人は
>>587 のコピペを貼ってくれた人と同じってことでいいのかな?
もしも違うなら、
>>587 は
>>591 に猛省を促し、速やかに引用元を提示したほうがいいと思うけど。
598 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:52:48 ID:???
>>591 能無し土足w
単純におまえが引いてきた日本語文をそのまま翻訳サイトへ
突っ込んだってのがサッと見ただけで直ぐ判るぞ屑。
第一に、「原文が英文なのに、なぜ「」(括弧)で括られている」んだよw
第二に、「日本語文の直訳英文形式」なのはなんでだよw
(このスレに、「ナポレオン」とされているところは原文ではクラウゼヴィッツだ」
と指摘されているのだ、アホ土足)
第三に、原文の英文が存在している筈なのに、何故「ディマプール」の
読みは発音表記なんだよww
599 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:55:46 ID:???
>>591-598 おらチンカス、IDが無い事を利用して自作自演するなw
600 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:58:31 ID:???
>>599 なんだ、反証されてまたチンカス連呼か能無し土足w
このスレでチンカス連呼するのは土足の屑しかいないし、
このスレでチンカス連呼が始まるのは土足の能無しが露呈
されたときに土足が逃げ回るための足掛かりだもんなw
さっさと原文を「正確に」「捏造・改変せずに」引用して来いよ、役立たずw
601 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:58:39 ID:???
>>599 じゃあ、みんなでID出る板行きましょうか。
これで土足が次に喚きだすのは ・それを俺が書いた証拠が何処にある?w ・ヤマモトガー ・田副ガー ・トウジョウガー 辺りかな?w 能無しだからバリエーションまで少ないw
ビルマの地で防備をしっかり固めておけば無駄な血を流さずに済んだのに 牟田口のアホが
>>262 そんな事を言えば、太平洋戦線で海軍がやった作戦
全部がそうなんだが?
海軍の太平洋での作戦は
大損害を出すのみで、やる意味がない。
いくら海軍叩きやっても牟田口の評価は変わらないお・・・
265 :
改訂版 :2011/11/27(日) 21:56:36.03 ID:???
★牟田口の作戦指導は正しかったと、英米軍関係者の全てが述べている。 ■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 大田嘉弘『インパール作戦』 P277 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤第三十一師団長がわずか一か月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ■スチルウェル中佐(米軍フーコン方面軍作戦主任) 大田嘉弘『インパール作戦』P286 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 大田嘉弘『インパール作戦』P287 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
266 :
改訂版 :2011/11/27(日) 21:57:03.49 ID:???
■マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 大田嘉弘『インパール作戦』P273 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 大田嘉弘『インパール作戦』P275 日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
>>265 だから、孫引きじゃなく出典元のページ数を出せよ。
268 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 22:26:41.30 ID:ClN9g6dH
>>267 なんでそんな義務があるんだ?
寝言は休み休み言えボケ
>>265-266 土足は本当にバカで屑で能無しだなぁw
幾ら引用先の本のページ数を書いても無駄なんだよw
だから土足は屑で能無しなのさw
因みにアーサー・スウィンソンの「コヒマ」の原文は過去スレで
原著をうpしてくれた人が居るんだから、大田本の引用ページなんぞ
何も意味をなさないw
そして土足がバカで無能であるがゆえに、未だに「日本語翻訳文」の
引用を書き散らしてドヤ顔してるんだよ、能無しw
>>268 寝言w
土足が無能無知無学故に英文の原文を引いてこれないだけだろ
屑の能無し法螺吹き土足w
271 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 22:31:41.45 ID:ClN9g6dH
>>269 出典の内容におかしな点があると言うのなら
それを示す義務はそちらにある。
示してみろ無能w
>>271 大田本のおかしな所はとっくに示されているが?
273 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 22:35:07.09 ID:ClN9g6dH
5 :名無し三等兵 :2011/11/11(金) 22:30:02.02 ID:???
10 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/18(水) 06:29:58.22 ID:???
卑怯者土足の逃走の歴史その1
初見の方にご連絡しますと、過去スレで
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1293035627/31-32 貼りつけると
31 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:10 ID:???
●『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』P18 13〜16行目
第三大隊は十四日、一〇五マイル西側高地に進出、十六日夜、白兵突撃をもって三二九九高地西側、
「突角陣地」の敵を撃破して、同地付近の一大軍需品集積所を占領確保し、次いで、その東方高地稜線を占領して南方トンザン方面の敵と対峙した。
この間、敵の物資集積所では車輛一千台以上、糧秣は一ヶ師団の二ヶ月分以上を押収した。
●同P50 2〜4行目
大隊はつづいて軍需品集積所に突入、これを制圧した。十七日午前五時であった。
敵の捕虜は白人兵四十、インド兵、グルカ兵三百六十名を得た。
軍需資材に至っては自動車千二百余輛、馬匹、弾薬、砲、糧秣、通信機材、衛生材料等、莫大な戦果であった。
32 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:58 ID:???
正式な15軍への報告では
3月14日
「自動車2千両、糧秣弾薬一個師団の2か月分を獲得せり」
となっている。
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P167
……と、このようにカキコして時系列の矛盾を散々ツッコまれたのが土足と大田本のクオリティですw
>>271 土足に原文示しても無駄だからw
英語読めないからな、能無し法螺吹き屑土足くんw
"for a month"は期間を示すと理解出来るようになったか?
中学生にすら及ばない能無し土足くんw
というかむしろ1年も前に指摘されてぐうの音も出なかったことを 具体的に示してくれとか言われてもため息しか出ないがなあ。
>>276 去年指摘が原文付きで出た時には土足が何喚こうと放置されて
皆で検討と再確認に奔ってたもんなw
278 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 22:51:29.78 ID:ClN9g6dH
>>276 だから早く、具体的に何が間違いか示してくれ。
280 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 22:53:48.88 ID:ClN9g6dH
ああ、こういわないと土足レベルじゃ難しいか。 274であるように大田が原典を正確に引用する能力に欠けている例がある以上、 きちんと元の文と照らし合わせないと 大田本はソースとしての信頼性に著しく欠ける。
>>280 えーと、274における大田本のおかしい所がわからないから聞いているんですか?
>>280 土足が捏造引用していなければ、大田は碌に裏も取らないで
記述をそのまま書くような自然科学者にあるまじき無能でFA。
土足が捏造していれば例によって土足の底の浅い捏造でFAw
だから土足は屑の能無し法螺吹き土足なのさw
284 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 23:03:59.06 ID:ClN9g6dH
大田本では 3月14日に15軍司令部が 「自動車2千両、糧秣弾薬一個師団の2か月分を獲得せり」 の報告を受けたと書いてあるが、 この部分は出典は不明。 もし間違いだというなら、ではいつどんな報告を受けたと?
>>284 274に書いてありますが?
少なくとも「自動車2千両、糧秣弾薬一個師団の2か月分を獲得せり」は
もし間違いだというならもなにも17日以降にしか出せない報告です。
286 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 23:11:29.86 ID:ClN9g6dH
>>285 それはおまえの勝手な推測じゃないか。
第三大隊は13日未明にシンゲル南方の敵集積所を確保している。
>>286 え、マジで聞いてたんですね。
ちょっとびっくりしました。
●『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』P18 13〜16行目
第三大隊は十四日、一〇五マイル西側高地に進出、十六日夜、白兵突撃をもって三二九九高地西側、
「突角陣地」の敵を撃破して、同地付近の一大軍需品集積所を占領確保し、次いで、その東方高地稜線を占領して南方トンザン方面の敵と対峙した。
この間、敵の物資集積所では車輛一千台以上、糧秣は一ヶ師団の二ヶ月分以上を押収した。
とあるようにこの時点では車輛一千台以上であり、自動車2千両以上を揃えるのは17日の時点です。
288 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 23:17:03.72 ID:ClN9g6dH
>>287 そんなもの資料に数字はよってまちまちだろ。
15軍への報告が違う、間違いと言うなら
では正しいものを出してみろ。
290 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 23:22:18.16 ID:ClN9g6dH
そもそも大田 嘉弘は 過去に防衛大臣賞、勲章など授与し その書籍には初代統合幕僚長、先崎一の推薦文もある。 おまえらなんぞとは、信用度が違うw
誰が推薦しようが勲章を貰おうが 事実と異なることを書くことがあるのはおかしくありませんが? そもそも専門職でもないただのお医者さんの趣味の歴史の本ですし。
292 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 23:25:09.22 ID:ClN9g6dH
■大田 嘉弘『インパール作戦 』 ---戦いの不変的事項を戦史に求める--- 歯科医という多忙な身でありながら、昭和五十四年に『沖縄作戦の統帥』、 昭和六十三年には『沖縄陸・海・空戦史』を著述される等、沖縄作戦研究者 としても名高い大田 嘉弘氏が、ビルマ作戦の調査研究に着手されたのは 「インパール作戦は牟田口中将の功名心に基づく無謀な作戦と言われているが 果たしてそうなのだろうか?」という疑問を常日頃から抱いておられたから、と伺っている。 その成果は月刊誌『軍事研究』の「日本の戦史」シリーズに 「何故、インパール作戦を許可したか」および「牟田口中将とディマプール」 と題して、五十六回にわたり掲載された。 このたび、その掲載された記事をコンパクトにまとめ書籍として出版される 運びとなったことは、自衛隊に身を置いたものとして、慶賀の至りである。 以下略 先崎 一(初代自衛隊統合幕僚長 元陸将)
>15軍への報告が違う、間違いと言うなら >では正しいものを出してみろ。 正しい者を出す必要はありませんね。 大田本の記述が間違っていることをソース付きで証明されているんですから。 むしろ、君の方こそ、実は出典もよく分からない大田本のほうが ただしいことを証明する義務がありますよw
294 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 23:26:47.64 ID:ClN9g6dH
>>291 おまえの主観で事実と異なるというのなら
では、15軍への報告は、いつどのような報告が正しいと?
>>294 しらんがな。
14日の時点で車両は1000台程度しか獲得していないのに
14日に2千台以上獲得という報告があったという記述がおかしいといってるだけだ。
こんなことに主観とかが入る余地があるのか?
296 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 23:28:49.02 ID:ClN9g6dH
>>293 おまえのようなアホは見たことないw
書籍によって、資料によって
数字の食い違いなど
いくらでもあるんだが?
>>296 土足がバカでアホで能無しの屑とまた証明されたなw
数字の食い違いが有ったら検証するのが研究者
大田は自然科学者でありながら食い違いの問題を看過して
自著に無検証の数字を載せた無能。
そして土足はそれの何処に問題が有るのかわからない程度の屑の能無しw
>>296 うんうん、とすると大田は実録インパール作戦という
あまりに基本的な資料すら無視して
出所もよくわからないような数字を出してきたということになるので
やはり出典をきちんと確かめないと意味がない本ということになりますね。
お前ほどの馬鹿でもようやく理解してくれたようで助かります。
さっさと元の本をだしてくれませんかね。
つーか勲章だの偉い人の推薦文は 書いた内容を正しく訂正してくれる効力がないことも知らないんですか? 小学生だって知ってることですよ?
301 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 23:44:23.18 ID:ClN9g6dH
>>300 おまえは大田 嘉弘の社会的信用を、ただ単に貶めたいんだろうが
その意図が見え見えw
302 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 23:45:41.17 ID:ClN9g6dH
ハッキリ言って、過去のインパール本は マトモなものは一つもないw
>>301 太田氏の社会的信用は、著作活動でなく、長年の医療活動に関してだが。
戦史に関してはあくまで、アマチュア研究家にすぎないよ。
>>301 お前がデタラメな引用で貶めているんですが?
305 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 23:50:06.35 ID:ClN9g6dH
>>303 しれじゃ高木や半藤は
プロの研究家になるのかい?w
>>302 大田本しか読まないお前の主観なんかどうでもいいよw
307 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 23:53:43.82 ID:ClN9g6dH
高木の本なんか、スリムの佐藤批判を 牟田口批判だとか、嘘と捏造、曲解の寄せ集め。 こういう本を、トンデモ本という。
>>305 資料については明らかにプロだな。
よその本からの引用ばっかりの大田とは格が違う。
つーか過去のインパール本がまともな者がひとつもないなら、
それらを寄せ集めた大田本がまともだと思うのかね?
>>305 土足が自分に都合の悪い本しか書かないからと嫌ってるだけで、
一般的な評価じゃ立派な戦史研究家だよ。
そもそもジャーナリストってアマチュア研究家と信頼性を比べられるような存在か?
>>307 大田本しか読まないお前の主観なんかどうでもいいよw
そもそもお前日本語すらあやしいし
311 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 00:04:25.64 ID:FFHgZzmm
>>311 あんたがだろ。
もともと山本五十六は批判の多い人だけど、よくあそこまで捏造できるもんだと
ある意味感心するよ。>土足の妄想。
313 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 00:14:49.40 ID:FFHgZzmm
>>313 土足が打ち込んだテキストは全て捏造と改竄と駄法螺で出来てるだろがw
翻訳文をトランスポンダーに放り込んだ生英文をそのまま打ち込んだ
屑の能無し法螺吹き土足くんw
今度は「それを俺がやった証拠が何処にある?w」辺りか?ww
アメリカ国立公文書館のサイト検索も出来ない能無し土足くんw
315 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 00:23:19.28 ID:FFHgZzmm
>>314 だからいつ捏造と改竄だと証明したんだ?
早く証明してみろよ無能w
>>315 直ぐ上にすら土足屑捏造が証明されてるなw
土足は鳥頭だから書いた内容も書いた側から忘れてるだけだろw
ま、東條自身が証言している内容が読めない猿だから仕方ないよなw
確かに土足の言う通り著者に信用がないなんて誰にでも言えることではある 牟田口がどうしようもないのは同感だが別に好評価した本を否定する必要もないだろ
318 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 00:30:56.51 ID:FFHgZzmm
>>317 論点が判ってないだけでしょ、キミが。
因みに土足は大田本以外本なんか読んじゃいないんだがな。
>>318 土足は本当にバカだなぁw
お前、アーサー・スウィンソンの原文出されたら全然理解出来なかっただろw
お前に英文の理解は無理w
321 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 00:32:44.26 ID:FFHgZzmm
322 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 00:34:14.01 ID:FFHgZzmm
>>320 だから、どこがどう捏造と改竄なのか
早く示してみろよ。
早くやれボケ
324 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 00:43:28.38 ID:FFHgZzmm
まえに原文が出されたのはこれだな。
Mudaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;
this was what Napoleon called 'the favourable moment'
and sato had only to hold Dimapur for a month to bring
the British to the bring of disaster
http://books.google.co.jp/books?id=yAhnAAAAMAAJ&dq=Arthur+Swinson&q=Napoleon ■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 大田嘉弘『インパール作戦』 P277
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤第三十一師団長がわずか一か月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
325 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 00:53:18.56 ID:FFHgZzmm
たしか批判派はアーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』に ナポレオンのことなど書いてないと言ってたが おれがナポレオンで検索したら一発で出てきた。 あと長尾訳のコヒマも誰かが検証し なんら違いは無いと確認されたな。
hold Dimapur for a monthを一ヶ月の間に占領しさえしていたらと訳するのは自由だが、 それは一時間ほどで追い出されても成り立つようなことによめたかね?
327 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 00:57:58.63 ID:FFHgZzmm
>>323 だから
■ディマプール追撃は可能だったか?
■そのための物資は問題なかったか?
以上の牟田口の質問に対する宮崎少将の回答。
「当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。
兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。
従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。」
「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、
主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る
状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」
(牟田口手記)
今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、
二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。
普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それがどういう命令であるべきかというと
『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。
(宮崎の証言)
大田 嘉弘『インパール作戦 』
普通に現実に即して訳せば一ヶ月の間ディマプールを保持(hold)していたら と読めるのだが、そもそもその時点で時間切れなんだよなw
329 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 00:59:37.99 ID:FFHgZzmm
>>326 長尾の訳でそうなってるじゃないか。
お前の文句など無効w
>>322 お前、自分でやったことも理解できてないのか?
これが原文ですと出したのが
日本語文を翻訳機にかけたねつ造と改ざんだったじゃないか。
>>326 だから、英軍の実際の兵力移動を例に出して31Dがコヒマ進出時に旅団規模の部隊がディマプールに居て機甲部隊を
含めた増援が続々と到着しそれらの証言が当時のディマプールを取り巻く状況とかけ離れた感想だってのを以前説明したろうが。
>>331 アンカー間違ってません?
>>329 長尾の訳がそうなっていれば現実は無視できるんですかw
訳がそうだから事実なんか関係ないってので
誰か騙せるんですか?
333 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 01:04:03.43 ID:FFHgZzmm
>>333 へえ、じゃあ君は原文をだせずになんら証拠もなく
現実に基づかず
ただ単に大田本を信仰していただけということが証明されたわけですが
なにかいいことでもありましたかw
というか勝手に引用したのを翻訳機にかけられて これが原典でございとやられてその時にはただただ沈黙しているだけで いまごろになって自分がやったんじゃないんだとか言い始めるんだw 頭 悪 い ん で す か ?
337 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 01:08:39.94 ID:FFHgZzmm
>>334 英文の原文を出せとか
もうそんな言いがかりしか、できないのでつねw
338 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 01:10:37.06 ID:FFHgZzmm
>>336 だれかがやったいたずらを真に受けるとは
おまえは相当のマヌケだなw
>>337 日付を間違うレベルの引用してる本の正確性を確かめるのに
元の本を確認する以外に方法があるならおしえてくれや
元の本は見もしないが大田の言っていることは間違いないというなら
あんたのはただの宗教だから軍板で主張することが間違っているだけ
>>338 そのいたずらを引用を求められていた本人が
ここまでなんら抗議することなく沈黙を保っていたとw
ねえねえそういうねつ造と改ざんで誰か騙せると思ってる?
>>327 >>323 氏が全て蹴りのついた文献貼ってるが。
ttp://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2002/forum_j2002_11.pdf 確かに、宮崎支隊長が 4 月4 日コヒマ部落を占領した歩兵第58 連隊3 大隊を北方の
チェズウエマ(Cheswema)に向かわせず、コヒマ西南側高地を背後から攻撃させてい
たなら、この高地は奪取できたかもしれない。しかし、奪取しえても、その後の戦闘様
相は現実に繰り広げられたコヒマ西南側高地の争奪戦と同じであったろう。
『コヒマ(KOHIMA)』の著者A・スウインソン(Arthur Swinson)は、この問題に
ついて河辺と牟田口の命令を比較した上で「牟田口の方が実際正しかった」と断言して
いる31。しかし、これは日本軍を過大評価しすぎている。ディマプールに進出できるの
は歩兵第138 連隊第3 大隊が先頭になるであろう。その3 大隊はコヒマ〜デイマプール
道遮断のため4 月6 日コヒマ西方15 キロの高地に進出したが、そこで英軍部隊と接触
する。大隊はこれを夜襲したが、失敗、大隊長は戦死して、以後両部隊は対峙状態のま
まとなった32。結局ディマプールへの突進が成立するためには31 師団に補給能力があり
火力が追随しているという英側と同様な条件が必要である。師団の山砲兵連隊のコヒマ
進出は4 月20 日頃と予測されており、携行して来た補給品も底をついてきた。軍から
の補給は期待できず、コヒマで手に入れた敵の物資も砲爆撃で失われた。英軍側はディ
マプールからの増援が日を追って殺到していた。なによりも1944 年の英印軍は牟田口
がシンガポールで戦った時の包囲すれば逃げる英印軍ではなかった。
牟田口のアイデアがたとえ戦理的に妥当なものであっても、そこには補給と火力の裏
342 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 01:16:38.72 ID:FFHgZzmm
>>340 正常な日本人はみんな、おれを信じるだろ。
牟田口批判者は、もはや特殊で異常な人間しか
いないだろw
344 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 01:18:49.75 ID:FFHgZzmm
>>344 いんや、部隊配備から判断される当然の推測w
土足はバカで屑で無能だから「妄想」と「推測」の区別が出来ないけどなw
土足のオツムの出来は幼稚園児並みだからその点は気の毒に思うがw
同情はしないなwww
>>327 牟田口構想が現実になっていたらコヒマの西で東進する英軍とコヒマ守備隊に挟撃され31Dは全滅。
コヒマを31Dが攻略したのは部落で、同地斜面をコヒマ守備隊が陣取って要路を押さえてる。
31Dの1個大隊が迂回してコヒマの西に進出したが、増援のディマプール駐屯の部隊に覆滅されてる。
ましてやディマプール攻略の可能性は同地が空家であるという前提でしか成立しないし、それは空想だった。
347 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 01:23:59.67 ID:FFHgZzmm
そもそも英軍が言ってるのは、ディマプール追撃命令が出る前に そんなものは、追撃して当然だという主張。 138連隊は4月5日には、ディマプール攻略が可能だったという事。
348 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 01:27:33.73 ID:FFHgZzmm
138連隊が本気で進撃すれば、4月5日には、 ディマプール攻略が完了している。 それが十分可能だったと英軍側は見ている。
防大教官の論評を主観と思え、大田の珍説を真実だと信じられる幸せなおツム。
>>347 その珍説も以前にイギリス軍の退役軍人関連のサイトを提示して、それより以前にディマプールに旅団規模の部隊が居
てその日付よりも前に増援が続々と到着してる旨説明した。
また探してこようか?
350 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 01:31:04.97 ID:FFHgZzmm
>>349 そのディマプールが空家であるという妄想が間違いであることを以前も今回も指摘してる。
352 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 01:39:22.08 ID:FFHgZzmm
353 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 01:41:36.32 ID:FFHgZzmm
だいたいスリム司令官が言ってる事を間違いだとか お前何様だ?w
>>352 そもそも第138連隊の戦闘を進んでた第3大隊は4月6日にコヒマ西15kmのところで
英軍に夜襲をかけて、大隊長が戦死するような大損害を受けてるんだが。
>>352-353 大体原文に当たったことも無いし、大田本をご神体のように
崇めてるだけのバカが何をほざくやらw
土足じゃどうせ軍団の配置表見ても理解出来ないけどなw
「翻訳文の孫引き」を得々と貼り付けるから土足はバカで無能なんだよw
357 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 01:50:48.67 ID:FFHgZzmm
>>357 各ページの下に出典となる書籍のページ数が明記されてるが。
土足の出したコピペにはページ数が明記されてないので扱いが違うよ。
>>357 で、コヒマをスルーしてディマプールに突進する愚策はどう取り繕うね。
もう英軍は到着してるぞ。
360 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 01:55:22.44 ID:FFHgZzmm
英軍の一人だけが言ってるなら妄想の可能性もあるが 5人もが同じ事を言ってるわけで これを妄想とは、全く説得力なし。
>>360 土足が脳内妄想を喚いても、そもそも土足には英国人が原文で
どのように主張しているのか読み取れないので説得力皆無w
翻訳文の孫引きなんぞ三次資料以下の土足妄想と変わらんのだよw
土足は痴的生活の所為でそんな判断が出来ないがなw
それは土足が屑で法螺吹き能無しの所為で、英国人の所為でも
牟田口の所為でも無いなw
土足と土足の親が屑だからだw
>>360 そんな事は聞いていないし、英軍部隊の動きがその発言を打ち消してる。
数人の発言と数千数万の人の動き、どちらを信じるかなんて論じるにも値しない。
363 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 02:10:02.11 ID:FFHgZzmm
おそらく過去のインパール批判本は もうだれも信用しないであろう。 大田のインパールが、過去の全てを打ち消したからなw
>>363 その大田本の信ぴょう性を土足が完膚なきまでに否定している訳だがw
時系列や損害の数字の裏をキチンと取ってない、と示したのは
土足だぜw
土足が味方に居ると朝鮮人よりも性質が悪いなw
日も英もどちらさんももう寝なさいよ 休戦協定だ
366 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 02:20:25.06 ID:FFHgZzmm
>>364 おまえに擁護される山本五十六や半藤一利は
バカというだけではなく、人間性においても下衆だと
おまえの存在が証明している。
愚かなバカw
>>366 土足に擁護された所為で牟田口の少ない名誉が消滅したなw
土足が下種である事は今までの捏造改竄駄法螺で土足が自身で証明しているなw
土足は本当に無能で屑の朝鮮人未満だなぁw
さっさと大田本が正しいソースを持って来いよw
言っとくが、インパール関係の損害を何処から引けば判らないような
土足のような無能では大田の足をまた引っ張るだけだがなw
うむ半藤がくずなのかみな認めるところだ 大田本の捏造は知らんが半藤は確かに自分の好みで歴史をいじっている でも牟田口が偉いとはならんわな
だいたい英軍がそういってるっつっても時期によって大分異なるんだがな。 作戦初期ならまさか補給は通じてない、重装備全部置き去りなんてことをしらないから フル装備全力出せる一個師団が後方に現れたから ディマプールやべえっていってるだけにすぎないってことになる。 実際には実に柔軟性のない円筒陣地に籠もられただけで 手も足も出なくなる軽装部隊だったわけだからなあ。 それを無視して英がいってるとかもうアフォかと。
作戦中の期間にたとえ1つ2ついい点があったとしても部隊を無謀な行進に突入させた弁明にはならない
371 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 19:13:56.05 ID:xh7Y5Jkt
牟田口は手持ちの戦力でインパールの英部隊を排除できる可能性が欠片ほども無いわけで。だからこその31D頼りだし、イギリス側にも「ディマプールが1ヶ月も押さえられたら危ない」以上の証言はない。 それをきちんと部下に理解させられなかった、いや本人さえ理解してなかったのが問題なのですよ。攻勢側の責任者として。 解ってたら自分がいる師団には泥水啜らせてでも31Dには不自由させなかった筈。
>>371 どうやっても31D単独でディマプール占領は不可能。
やるならあと二個師団は必要。
>『コヒマ(KOHIMA)』の著者A・スウインソン(Arthur Swinson)は、この問題に >ついて河辺と牟田口の命令を比較した上で「牟田口の方が実際正しかった」と断言して >いる31。しかし、これは日本軍を過大評価しすぎている。 スウィンソンは当時の英軍将校。 当時の英軍に31Dを過大評価させることに成功していたなら それは戦局を左右し得る要素だ。 なぜスウィンソンがナポレオンを引き合いに出してるか、 この教官は、分かってないね。 ナポレオンが言うには精神の物質の関係は3対1なんだよ。
>当時の英軍に31Dを過大評価させることに成功していたなら >それは戦局を左右し得る要素だ。 それで英軍の士気が低下したのなら意味はあるが、 逆に英軍に戦力を増強されたのでは逆効果ではある
まぁ英軍としてはインパールへの増援か ディマプールへの増援かで揉めたであろうことは想像できる。
戦力を増強されたら何なの? その指揮官が日本軍の内実を誤認している限り、 数が幾ら増えたところで無意味だけど? ちなみに当時の英軍将校がディマプール占領の妥当性をはっきり認めている。 >『コヒマ(KOHIMA)』の著者A・スウインソン(Arthur Swinson)は、この問題に >ついて河辺と牟田口の命令を比較した上で「牟田口の方が実際正しかった」と断言して >いる
★牟田口の作戦指導は正しかったと、英米軍関係者の全てが述べている。 ■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 大田嘉弘『インパール作戦』 P277 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤第三十一師団長がわずか一か月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ■スチルウェル中佐(米軍フーコン方面軍作戦主任) 大田嘉弘『インパール作戦』P286 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 大田嘉弘『インパール作戦』P287 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>376 >戦力を増強されたら何なの?
ディマプールはおろか31Dの目標であるコヒマの占領すら覚束なくなるが?
逆に31Dがインパール占領のための戦力誘引ということなら、作戦どうりではあるが?
>>378 事実↓
>■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 大田嘉弘『インパール作戦』P287
>「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
>なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
脳内理論じゃ戦争はできんよ。 アーサー・スウィンソンがナポレオンを持ち出したのはそういう事。 時宜を得た攻撃は人間心理を制して物量差を凌駕し得る。 「しかしながら戦争とか人間行動の他の側面を理解するには 知性という手段しかないと信じるのは、バベルの塔を作り罰を被った人々と 同じように、自信過剰を証明するものだ。」
>>379 >もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、
それは何時なのかバーカー中佐は書いておいてくれたかい?w
>>379 その発言を実際の英軍の行動が否定してる。
ディマプールには英軍がいる。
>佐藤師団がディマプールに突入していたら 英第33軍団と英第四軍団にタコ殴りにされていたなw
384 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:07:33.36 ID:FFHgZzmm
スチルウェル中佐やアーサー・パーカー中佐は 戦後に日本の作戦計画を聞き取り検証した上で、 上記の結論を出している。 スリムやストップフォードも、後にアーサー・パーカーから 牟田口の作戦意図を知らされ、牟田口の言うとおりだと肯定した旨が アーサー・パーカーの書簡に書かれている。 そのおり、ストップフォードが31師団佐藤の指揮を まったくの無能だと馬鹿にした発言の事まで 書かれている。
俺は佐藤師団長の決断は兵士のためには良かったと思う。 一兵卒の立場としては佐藤師団長を支持する。 しかしそれと牟田口と佐藤、どちらの作戦が 純軍事的に正しかったかどうかは別だ。 あらゆる軍事作戦は兵士に犠牲を強いるものだからね。 それは当然のことだ。 当時の英米軍将校が、防大教官言うところの 日本軍を「過大評価」をしていたというのは確かなところだ。 それに対して、それが「過大評価」である事を幾ら証明しようとしたところで、 「敵に過大評価させることに成功していた」という大前提は覆られない。 それなら牟田口の作戦が成功していた可能性が大きいことは 認めなければならない。 実際、当時の栄米軍将校は全員牟田口を支持している。
>>382 ディマプールには英軍がいないなんて誰が言ったの?
>>384 だから何時日本の連隊が突進したらディプールを取れたか
バ^カー中佐は書いてくれいてるのかい?
>>385 >「敵に過大評価させることに成功していた」
過大評価すると作戦が成功するというのは飛躍しすぎw
現実には日本軍の前進は英軍の物理的戦力によって止められている。
>>387 あなたにとってはそれは重要なのかもしれないが、
バーカー中佐にとっては厳密な時間は重要ではなかったようだね。
ちなみに俺にとっても重要ではない。
あなた以外の誰にとっても厳密な時間まで定義するのは
重要じゃないと思うよ。
過大評価させて結果につながっているならいいがただ思わせただけじゃ何の功績でもないよ
391 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:13:38.31 ID:FFHgZzmm
アーサー・パーカーは牟田口から作戦計画を聞き取りした上で 日本にあと1個連隊さえあれば、 インパール攻略に成功していただろうし、 それが無くても、佐藤の1個連隊がディマプールを追撃すれば 日本はインパール攻略に成功していたとしている。 そして後者の方がより良い作戦だと結論している。 アーサー・パーカー中佐は牟田口への手紙で次のように牟田口の作戦を評価した。 『貴殿は四月の段階で、あと一個連隊-特に宮崎ないし田中程度人物の指揮下にある連隊- を有していたら、 貴殿はインパール攻略に成功していたでしょう。 しかしながら、やはり最良でかつ安価な成功は、一個連隊がディマプール に突入する事により達成されたでありましょう。
>>388 それはディマプールに突進しなかったという現実の上での事だね。
今は別の仮定に則った話をしてるから。
■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 大田嘉弘『インパール作戦』 P277
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤第三十一師団長がわずか一か月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
■スチルウェル中佐(米軍フーコン方面軍作戦主任) 大田嘉弘『インパール作戦』P286
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 大田嘉弘『インパール作戦』P287
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>390 功績なんて誰も話題にしてないから。
今話題になってるのは牟田口の作戦の妥当性。
当時の英米軍の将校はこぞって牟田口を支持している。
>>389 軍事作戦では時間が重要なファクターだからね。
>>394 そして予定時間は現場の事情でいくらでも変わるものだね。
>>391 >それが無くても、佐藤の1個連隊がディマプールを追撃すれば
追撃ということは英軍の敗走が前提なんですね。
>>395 つまり日本軍が突進すれば1年後でのいい?w
398 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:18:40.21 ID:FFHgZzmm
>>387 スリムは、4月5日にはディマプールを攻略できたと分析している。
だから追撃命令が出てからでは遅い。
スリムの考えは
牟田口から追撃命令が出る出ないに関わらず、佐藤の使命は
ディマプールを短期に攻略する事にあったと言うこと。
>>396 ■スチルウェル中佐(米軍フーコン方面軍作戦主任) 大田嘉弘『インパール作戦』P286
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
>>393 その作戦の妥当性って成功の可能性?それともタダの願望?
>>397 >1年後でのいい?w
落ち着いて書き込みなよ。
あなたの愚かさをあげつらう気はないから。
402 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:20:07.57 ID:xSqD2Xnn
>>386 じゃあ、大田の珍説は与太って結論でOKだね。
>>398 あれあれ?31Dの任務はコヒマを占領してディマプールからの英軍を遮断することだけど?
>>400 当の実戦を経験した米英軍将校の分析が願望に思えるなら
それはそれでいいんじゃないかな。
あなたが身の程知らずの愚か者ってだけの話。
■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 大田嘉弘『インパール作戦』 P277
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤第三十一師団長がわずか一か月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
■スチルウェル中佐(米軍フーコン方面軍作戦主任) 大田嘉弘『インパール作戦』P286
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 大田嘉弘『インパール作戦』P287
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>405 >米英軍将校の分析
日本軍側の実情の把握に欠けているけどね。
>一か月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら
そこは hold for a month だろ土足くんw
相変わらず英語が分からないんだなw
>>406 フランスがドイツ軍の実情を把握していたら
フランス侵攻作戦は成功しなかったよね(失笑
>>407 だろうね。なにもあんなにパニックになる必要はなかったよ。
軍板では常識だね。
409 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:26:38.34 ID:FFHgZzmm
>>403 15軍司令部は31師団に対し
期を見てディマプールを追撃するよう
あらかじめ作戦前から指令していた。
方面軍河辺は、事前にその計画を聞いていながら
それに対して駄目だとは言わず黙認していたため
混乱が起きた。
>>409 >期を見てディマプールを追撃するよう
状況を見てということだな。しかも英軍が敗走という状況だな。追撃って書いてあるからなw
無論河辺も悪いがなw
411 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:30:05.49 ID:FFHgZzmm
>>406 hold for a monthは
どう見ても1ヶ月の作戦計画で、という意味。
「1ヶ月間の間、確保し続けたら」
なんてトンデモ訳するバカはいないな。
>>411 へぇぇ訳してくださいと懇願したくせにw
じゃあholdってなにをholdするの?w
413 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:32:57.08 ID:FFHgZzmm
>>408 パニックになるなといっても、なるのが実戦だよ。
牟田口はそれを心得てる。
>>410 追撃とは敵の離脱に対して行うものを言う。
敗走とは限らない。
既に挙げたような米英軍将校の証言に基づけば、
コヒマを撤退する英軍を追撃してディマプールまで攻め込まなかったのは、
佐藤師団長の敢闘精神の不足を責められても仕方ない。
牟田口は予め追撃の指示まで出しているわけだし。
>>413 ある意味牟田口にとって英軍がパニックにならなかったのは不運ではあるがね。
迂回による退路遮断や包囲によって英軍はパニックになるはずだった。
だから追撃と表記したんだな。
でも英軍はパニックにはならず、逆にパニックになったのは15軍司令部だというのは皮肉だw
>>415 現実↓
■スチルウェル中佐(米軍フーコン方面軍作戦主任) 大田嘉弘『インパール作戦』P286
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
>>414 追撃というのは敗走する敵にするものだよ。土足君w
418 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:36:48.04 ID:FFHgZzmm
>>412 1ヶ月の作戦期間のうちに、確保出来ていれば
こういう意味だろ。
おまえのトンデモ訳を書いてみろw
>>411 >どう見ても1ヶ月の作戦計画で、という意味。
トンデモ訳とはこういうのをいうんだがw
前にも聞いたろ、占領とは一時間いるだけでもいいのかって。
>追撃(ついげき、英: pursuit)は、戦場から離脱する敵部隊に対して行う攻撃の一段階である。 >敵部隊が離脱する場合、敵の戦闘力は一般的に低下している。 >特に戦闘で敗北した後の後退行動は士気・体力・火力に大きな減衰を引き起こす。 敗走する敵に対して行うものは、「追撃」の定義上、 特殊な一部に過ぎないのであって、 全てではない。
421 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:38:55.72 ID:FFHgZzmm
>>415 パニックになってるんだが?
インパール撤退を検討したし、
北部の米軍まで混乱してスチルウェルの父親が
慌てて飛んできている。
>>416 >首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
でそれは何時のことなんだい?土足には時間は関係ないだろうが軍事作戦では5W1Hは重要なのだよw
普通は一ヶ月の間確保して補給線を遮断し続ければ 重大な影響がでていたと書いてあるようにみえるがねえ。 夜襲で確保して翌朝追い出されたらそれでもいいのかね
>>422 アーサー・パーカー中佐には重要じゃないみたいだね。
ま、あなたが軍事作戦をやる機会があれば
好きなだけこだわればいいんじゃないかな?
あれば、の話だけどwwwキーボード兵士クンwww
敗走もせず整然と撤退する敵を追撃しても効果は薄いだろうなあ。 特にこっちが軽装備だったらなおさらだ。
>>420 >戦闘で敗北した後の後退行動は士気・体力・火力に大きな減衰
って書いてあるなw土足君付け焼き刃で調べても自分で理解してから書くようにw
>>426 >特に戦闘で敗北した後の後退行動は
>特に
可哀想に日本語が読めないんだね。
>>424 時間が重要じゃないとバーカー中佐が言っているという根拠は?
今度はバーカー中佐を誹謗するのか土足はw
429 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:43:03.41 ID:FFHgZzmm
>>422 おれへの質問じゃないが
書いただろ。
遅くとも4月5日にはディマプール攻略完了。
佐藤が停滞しなけりゃ、楽に攻略できたと
英軍は言っている。
>>429 つまり英軍はタイムスケジュール的に
完全に無理なこと言ってるじゃない。
どうやってコヒマからディマプールへ数日でいくんだよw
間には英軍一個師団強がいるんだぞ。
>>428 あなたがこだわっているものに、
バーカー中佐は一言も言及してないから。
あなたの低脳ぶりを誹謗することはしたが、
バーカー中佐を誹謗したことは一度もないな。
432 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:45:06.57 ID:FFHgZzmm
138連隊は宮崎の58連隊よりも先にコヒマに到達して 当然だったわけで、それが数日遅れた58連隊より遅い。 佐藤は遅すぎる。
>>427 >特に
この特にって特殊な一部という意味ではなく。
さらにって言う意味なんだと土足くんw
>>430 現実↓
■スチルウェル中佐(米軍フーコン方面軍作戦主任) 大田嘉弘『インパール作戦』P286
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
>>431 それではバーカー中佐が時間軸を否定している根拠にならないよ
土足くんw
つか調べたら宮崎からコヒマ占領の報を佐藤が受けたのが4月6日。 (占領といっても集落の占領で敵は三叉路まで後退) この時点でとっくに時間切れですな
438 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:47:25.38 ID:FFHgZzmm
>>433 「さらに」と「特に」は違う言葉です。
小学校からやり直したほうがいいんじゃないかな。
これは善意で言ってる。
>>437 バーカー中佐殿にとって時間は関係ない。精神力で乗り越えるのだw
441 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:49:27.91 ID:FFHgZzmm
>>437 だから佐藤(138連隊)が遅すぎると言ってるじゃないか。
英軍もそれを批判している。
>>439 >特に戦闘で敗北した後の後退行動は士気・体力・火力に大きな減衰を引き起こす。
いや小学生では理解できない言葉ですからw
英語も読めない土足君w
>>437 >スリムは、4月5日にはディマプールを攻略できたと分析している。
スリムは「5日には」と言ったのであって、「5日までに」とは一言も述べてないよね。
>>441 宮崎少将は師団の目標以外の敵(サンジャック)攻撃しているだろw
結局佐藤がもたもたしてたのが悪かったんだな。 牟田口も部下に恵まれんな。
446 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:52:52.50 ID:FFHgZzmm
>>444 宮崎の連隊は側面支援の連隊で
138連隊が攻撃本体だろが。
>>441 は? なんで遠回りしている佐藤が遅すぎることになるんです?
もともとそういう予定ですけど?
>>446 違うぞクズ土足w
58連隊がコヒマ占領部隊だ。
>側面支援の連隊で
じゃぁどういう風に側面支援をするのか書いてみろw
449 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:54:59.89 ID:FFHgZzmm
>>447 宮崎の58連隊は左突進隊だろ。(側面支援)
佐藤の138連隊が、中央突進対で本隊。
450 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:56:03.28 ID:FFHgZzmm
というより、ディマプール進撃なんてそもそもの作戦計画にないのに コヒマもインパールも落ちないうちからなんでそんなことやるんだ?
>>451 必要だから。
「戦場で最初に戦死するのは作戦計画書である。」
>>449 >左突進隊だろ。(側面支援)
つまり左って書いてあるから側面支援だっていっているのか?w
相変わらずお粗末な脳みそだな土足よw
454 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 20:57:28.02 ID:S+PaV0x9
>>449 だから左突進隊のルート見ればコヒマへの距離は近いから
当然宮崎のほうが早く着くのが当たり前で、
佐藤は遅いとか非難されるようなことじゃないですが?
>>452 正式にその命令が出たのはコヒマ陥落後ですよw
それ以前の出発前に牟田口がこっそりと参謀を派遣して”言づて”しようとしてますが
そんなの計画にないからコヒマを目指すと拒否されてますし。
>>429 3月末に一個旅団以上、4月初めに数箇旅団がディマプールにいるぞ。
どうやって短時間で攻略するんだ。
>>455 15軍司令部は31師団に対し
期を見てディマプールを追撃するよう
あらかじめ作戦前から指令していた。
方面軍河辺は、事前にその計画を聞いていながら
それに対して駄目だとは言わず黙認していたため
混乱が起きた。
458 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 21:02:56.71 ID:FFHgZzmm
>>453 宮崎の58連隊はコヒマ〜インパール遮断の
側面支援の部隊。
(左突進隊だから当たり前)
しかし58連隊がコヒマに迫っても
肝心の138連隊本隊は全く動かない。
ディマプールにも向かうでもなく、コヒマに攻撃も仕掛けない。
何しに来たのかという状態。
>>456 こうやって↓
■スチルウェル中佐(米軍フーコン方面軍作戦主任) 大田嘉弘『インパール作戦』P286
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
>>458 「戦場で最初に戦死するのは作戦計画書である。」
>>458 >(左突進隊だから当たり前)
いや違うけど?
進撃路の都合で3隊に分かれているだけで
そもそもそれぞれの道は山中を走っているから
側面支援もクソもない。
例え中央隊が敵に遭遇しても右からも左からもなんの手出しもできない。
道がないから。
ってホントにひだりって書いてあるから側面支援だと思ったのか?
正気とは思えないな。
>>458 やっぱ佐藤はダメだな。気合が足りない。
465 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 21:08:12.20 ID:FFHgZzmm
>>458 因みに牟田口は発したという追撃命令はコヒマ「部落」占領の報を聞いてだな。
つまりまだディマプール進撃に必要な3差路高地はまだ英軍が占拠している頃だ。
この3差路高地の英軍を撃破しないとディマプールには行けないなw
467 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 21:08:51.47 ID:xh7Y5Jkt
飛び石やるには事前の研究や兵力が不十分。 コヒマ守備隊が自隊や友軍の後ろを伺えないように別の部隊を牽制に置く必要があるのだが。 コヒマ放置で突っ込んだら、さすがに補給線が切れてるのばれるから、兵力差が相当有ってもイギリス人頑張るぞ。
>>467 >兵力差が相当有ってもイギリス人頑張るぞ。
妄想上のイギリス人↑
現実のイギリス人↓
■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 大田嘉弘『インパール作戦』 P277
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤第三十一師団長がわずか一か月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
■スチルウェル中佐(米軍フーコン方面軍作戦主任) 大田嘉弘『インパール作戦』P286
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 大田嘉弘『インパール作戦』P287
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>468 その作戦行動を策定した人いわく↓
■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 大田嘉弘『インパール作戦』P287
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
471 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 21:14:55.48 ID:xh7Y5Jkt
パーカー中佐はディマプールを通らずにどうやって帰るつもりだったの?
472 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 21:16:03.41 ID:xh7Y5Jkt
そんなルートが有るなら補給を断てる訳が無いわけで。
>>471 >英第四軍団はインパールから撤退
恐らくこれは撤退というよりインパールを放棄するということだと思うよ。
インパールは放棄するけど英第四軍団で31Dを叩くと。
あくまでインパール占領の可能性だね。
>>470 頭おかしいの?英軍が既にディマプールにいてその言葉は現実と照らし合わせると正しくないと指摘してる。
475 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 21:28:06.65 ID:reO85S0y
ずーと英軍の空襲を受け続けていた日本軍が 英軍を奇襲するのって不可能だろwww
>>465 明らかに近道だな。
トンへにでれば道まで使える。
中央隊なんかまっすぐ進めずいきなり北上してソムラへ行かねばならず、
山勢の厳しい所を進んでいかねばならない。
>>474 彼(偽土足?)は時間軸は超越できるみたいだよw
478 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 21:29:45.85 ID:S+PaV0x9
ってまてよ、もしかして山脈を無視して 単に発進地点と目的の通った道だけをみて 遠回りじゃないとかおもってるのか?? 山道なんだから大事なのはアップダウンだぞ?
>>474 実際に指揮していた英軍司令官が、そろいもそろって間違った事いうのか?
>>479 軍板住人なら参加兵力の具体的な動きぐらい調べろバカタレ。
>>479 日本軍がまさか軽装備で爾後の補給を考慮してないないなんて英軍司令官は
想像もつかないからなw
>>480 たぶんやつは軍板の住人じゃないな。ニュー速民じゃないか?
>>480 おまえは英軍司令官らより、英軍作戦を熟知していると?
484 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 21:38:52.69 ID:xh7Y5Jkt
>>473 インパール放棄からディマプール奪回ですか。
それで31Dが頑張るとパーカー中佐は牟田口に掘られるんですが。
当時から四月以降の31Dはへろへろだとバレてた証拠ですね。
>>483 目の前に有る箱使ってそこに名前が上がってる部隊だけでもいつどこにいたかを調べろよ。
俺がどうこう以前の話だ。
486 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 21:42:45.40 ID:FFHgZzmm
>>476 佐藤は全工程を車で移動してるんだが?
中突進隊のルートは全て、車両が通れる道がある。
(英軍が作ったジープ道)
>>384 >スチルウェル中佐やアーサー・パーカー中佐は
>戦後に日本の作戦計画を聞き取り検証した上で、
>上記の結論を出している。
検証したというソースは?40年代の日本側の情報が不十分な時期に分析したもので、
その後の年代では同調した意見はまるで出てないが。
488 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 21:47:25.60 ID:FFHgZzmm
>>484 佐藤と138連隊は敵集積所を殆ど確保し
あとはその貯金と、後方から次々と届く羊を
食って休んでいただけだな。
>>398 >スリムは、4月5日にはディマプールを攻略できたと分析している。
>だから追撃命令が出てからでは遅い。
31Dがコヒマに到着したのが4月6日だけど。どうやって4月5日にディマプールを占領できるの?
>>484 そりゃあ31Dはディマプールの33軍団とインパールの4軍団に囲まれて玉砕だろうね
491 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 21:51:18.04 ID:FFHgZzmm
>>487 伊藤正徳「帝国陸軍の最後」に、そい書いてある。
スチルウェル(息子の方)は戦後来日し
徹底して日本の作戦を検証したと。
>>414 >コヒマを撤退する英軍を追撃してディマプールまで攻め込まなかったのは、
>佐藤師団長の敢闘精神の不足を責められても仕方ない。
コヒマ市街は無抵抗で占領してそこから、ディマプールに向かう三叉路で英国のj陣地にぶつかって
そこを突破出来なかったのだが。
コヒマの戦いをきちんと調べろよ。
>>486 そりゃ鹵獲したジープだろw
31師団全部のジープで自動車化でもされているのか?w
494 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 21:53:21.84 ID:FFHgZzmm
>>489 だからそれが遅すぎると批判されてるんじゃないか。
>>488 英軍は食料にガソリンをかけて撤退したので禄に捕獲できなかったのだが?
>>486 その全行程の道は君の脳内にしか存在しません。
だいたい英軍が作った道がなんで日本軍の目の前まで通じてて気づかないんだよ・・・
>>491 また「どのように徹底して」が抜けているなw
どう徹底してたんだい?w
>>432 途中2回も英軍との戦闘を行った上に、道路を行軍した宮崎支隊とちがって
アラカン山脈の道のないところを踏破してるからだが。
時間がかかって当然だよ。
499 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 21:54:57.92 ID:FFHgZzmm
>>491 ありもしない話を創作してるお笑い作家じゃねーか。
伊藤が帝国陸軍の最後で書いた話をレイテ戦記執筆中(?)だった大岡昇平に突っ込まれてる。
>>499 その車ってなんだい?形式は?
また妄想と捏造かい?w
まあ、それ以前にそんな便利な道が実在したなら 南方以外の唯一の道なのに 連合軍がビルマ侵攻に使用しなかったという笑えないオチがつくんだがな。
>>500 まぁ伊藤氏は日本のパウル・カレルみたいなもんだから勘弁してやってくれw
504 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 21:57:37.66 ID:FFHgZzmm
>>500 半藤一利はお笑い小説家だが
伊藤正徳は軍事研究家と認知されている。
(軍事研究の第一人者だという声もある)
505 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 21:58:50.25 ID:FFHgZzmm
>>501 ジープだろ。
司令官が歩くわけ無いだろw
>>505 それはどうして手に入ったんだい?
それは師団全部にいきわたるのかい?w
507 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 22:01:31.22 ID:FFHgZzmm
>>506 三師団とも司令部幹部は初めから
車に乗って進軍している。
>>494 実際に行けなかったんだから、その中佐の話は、ただのたられば論で意味はないが。
日本軍が制空権を持ってたら買ってたとほざく土足と同じ妄想でしか無い。
>>507 じゃあどんな車で何両あったんだよ?
当然ソースがあるんだよな?w
>>504 >半藤一利はお笑い小説家だが
>伊藤正徳は軍事研究家と認知されている。
>(軍事研究の第一人者だという声もある)
おもしれー
久々に土足さんギャグの真骨頂を見た気がする。
>>507 幹部だけ車で突っ込んでも意味が無いが。
行軍順序にそって歩兵の速度に合わせないと意味が無いけど。
512 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 22:04:30.80 ID:FFHgZzmm
>>502 おまえ何も知らないんだな。
英軍がビルマ攻略で複数の車道を作っており
ちょうど完成した時期。
15軍はそれを極秘に徹底調査し、それを利用している。
>>505 普通に歩くけど?
歩けもしない司令官は指揮がとれないじゃないか。
>>512 ジープ路があったのはゼッサミからコヒマまでの間だろ。
>15軍はそれを極秘に徹底調査し、それを利用している。
ソースをどうぞw
そもそもこの時期ビルマ攻略の計画は英軍にありませんし、
実際にビルマ攻略にかかったら苦心惨憺数千メートル級の山の中を通した
道を全く利用しないってのはありえないですね。
515 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 22:10:15.84 ID:FFHgZzmm
>>514 まえに出た話なんだが?
アーサー・スウィンソン「コヒマ」に
書かれている話しだ。
佐藤は全工程、ジープで移動したと。
極秘調査の話しは大田本に書かれているが
そのうち示してやるw
>>512 いや、それ逆の話で、日本軍が英軍の建設した道路を知らず、いたるところで、大部隊の奇襲を受けてる。
また、インパールからの追撃戦の時でさえ、英軍は戦車が通行可能な道まで拡張が終わるまで追撃を控えており、
おかげで、道沿いに撤退せずに山岳地の踏破に切り替えた宮崎支隊の生存者が多い理由と言われてますが。
>>515 >アーサー・スウィンソン「コヒマ」に
古い本ばっかりだなw
>そのうち示してやるw
つまり口から出任せということですねw
つか15軍が掴んでいた道路の情報はレド公路の話だと思っていたがちがうのか?
519 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 22:14:27.97 ID:FFHgZzmm
■31師団主力の侵攻ルートは、車両が通れる道路があった。 「佐藤が、チンドウィンからゼッサミ、コヒマまでのジープ路を一蹴できたのは偶然ではなかった (中略) 道が英軍によってつくられていたことは、いうまでもなく佐藤中将にとって幸いであった」 アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>518 掴んでたと言うよりも第一次チィンデット部隊に荒らされて極秘の道路があるに違いないと
探させた話のことだろ。
>>515 うん前にはなしてあげたよね。
原文を読んだら、ゼッサミとコヒマの間のジープ道だったことを
>>515 土足は原文なんか読んでないだろがw
屑の法螺吹き能無し土足w
佐藤が全行程ジープで移動できる程燃料が有れば、そもそも牟田口が
あんなに軽装備の部隊編成する訳が無いだろがw
土足は本当に頭が悪いなw
523 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 22:16:52.88 ID:FFHgZzmm
道路極秘調査の話しも興味深い。 インド人に成りすましたスパイを多数 潜入させたという話し。
524 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 22:18:05.13 ID:xh7Y5Jkt
>>488 ディマプールが空き家で無傷で入れてカレー食って塹壕掘って待ち構えてても、牟田口の追撃が来る前に31Dを秒殺できる。
が、パーカー中佐の「撤退」の内容って事になるんですが?
525 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 22:18:07.53 ID:FFHgZzmm
>>525 お前が原文出されても読めないだろ、能無しw
見栄張るのなんざ止めとけ屑w
>>519 ジープ路ってジープでないと通れないだろ?w
>>525 お前は英語が読めないだろw
holdってどんな意味だ?w
>>519 ジープ路ってジープじゃないと走れない道幅の狭い悪路という意味のはずだが。
530 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 22:32:41.49 ID:FFHgZzmm
>>529 ジープが通れれば立派な道じゃないか。
牛すら通れない山岳路だと、だまされて来た。
>>530 牛はジープよりも走破性は劣るんだぜ。2000mを超える高地で草も生えてない、おまけに牛の飼料が無いので、
牛がどんどん落伍してるんだが。
533 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 22:41:23.95 ID:FFHgZzmm
534 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 22:45:16.79 ID:FFHgZzmm
>>532 正式な報告では牛は川で半分失った(想定内)以外は
後は特に問題なかったという報告がある。
>>534 はい、また土足の目先の駄法螺入りましたwww
戦史叢書にも書かれてるな、「戦場に到着する前にほぼ全て落伍した」
となw
カウンターソース早く持って来いよ、能無し法螺吹き屑土足くんw
>>534 >正式な報告では牛は川で半分失った(想定内)以外は
>後は特に問題なかったという報告がある。
ソースをどうぞ。山岳地で、牛が装備を背負ったまま谷に落ちたとか、牛が進まず餌を目の前に付きだしても歩かなくなったという
報告があるけど。
537 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 22:50:02.62 ID:S+PaV0x9
>ジープが通れれば立派な道じゃないか。 四輪駆動車でないと通れないほど険しい道ということですね。 いつから31Dは4輪駆動車で構成された自動車化師団になったのかね?
ttp://www.geocities.jp/bane2161/hohei138rentai.html 4月6日、第1大隊がコヒマに突入し、敵の倉庫群を占領。
そこへ、先にコヒマ突入を終えていた歩兵第58連隊から、今回占領したのは旧コヒマであり新コヒマは別にある、との報告を受ける。
旧コヒマには、これといった軍事施設はないが、新コヒマには蜂の巣状に隆起する高地に頑強な陣地があり、第31師団隷下の各部隊は、この一連の攻略を急ぐこととなる。
4月8日、第1大隊はイヌ高地に対する攻撃を開始したが、英印軍の攻撃は凄まじく、2日間の攻撃で死傷者が続出し後退。
第2大隊はコヒマ病院陣地を攻撃したが、激しい抵抗を受け奪取に失敗。
4月23日、第1大隊は再度イヌ高地を攻撃し、激しい白兵戦を展開したが全滅に近い損害を受ける。
以後、挽回する兵力は残っておらず、敵に対しても防戦一方となり、食糧補給も途絶え飢えに苦しむこととなる。
5月14日、圧倒的な火力を誇る英印軍の前に、三叉路高地を放棄。
土足が進ませろといった138連隊はこの有様で、三叉路陣地で壊滅していますが。
539 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 22:54:47.76 ID:FFHgZzmm
>>535 第十二中隊寒河江恒雄氏
夜間のみ進撃を致しましたが、数頭の転落事故のほか、大なる損耗は
ありませんでした。
540 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 22:57:03.96 ID:FFHgZzmm
>>527 ジープが通れる道なら
牛だったら楽勝じゃないか。
つかジープ道っていわゆるオフロードのことだろ? それも平地ならまだジープが通れる幅程度の意味で済ませられるが 4輪駆動車でないと通れない、つまり普通の自動車ではどもならん傾斜のある ほとんど獣道レベルを指すんだが。
>>539 その12中隊はいつからいつの期間、何頭を率いていたかノソースは?
>>540 >牛だったら楽勝じゃないか。
土足は本当にバカなんだなw
牛とジープが比較に対象になると本気で思っているんだ?w
545 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 23:02:25.57 ID:FFHgZzmm
>>542 渡可後、200頭を連れてったんだろ。
そのうち数等が転落しただけだと言っている。
546 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 23:04:23.55 ID:FFHgZzmm
548 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 23:06:47.15 ID:FFHgZzmm
ジープが通れるという事は、道路勾配は大したことない。 馬鹿でも通れる。
>>545 第15軍ぜんたいで200頭か?はなっからむりげーじゃないかw
運のよかった中隊の話だけだしても意味が無いぞ。
それにその数頭の損失ってのはどこからどこまでの損失なんだよきちんと最初から全部出せよ。
550 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 23:08:01.74 ID:FFHgZzmm
>>547 大田本には貴重な資料の殆どが
紹介されている。
>>550 やっぱり大田本じゃねーかw
>貴重な資料の殆どが
牟田口弁護の資料の間違いだろw
552 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 23:13:37.06 ID:FFHgZzmm
>>549 31師団の補助部隊。
ビルマには牛は腐るほどいるので
それを利用しない手はない。
英印軍も当然使っている。
553 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 23:17:34.34 ID:xh7Y5Jkt
>>488 >>524 なのに、インパールを放棄してでもディマプールを取り返さないとならないほど補給が足りないの?
554 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 23:22:50.15 ID:FFHgZzmm
大変といえば、なんでも大変になる。 電車で通勤でも大変だが、大したことは無い。 本当に道なき道を進軍したニューギニア等の戦線に比べれば インパールの侵攻ルートは、大変なうちに入らない。
>>552 >それを利用しない手はない。
>英印軍も当然使っている。
大嘘。英軍が使ってたのはラバ。
牛を使ってたソースプリーズ
ほんとうの英軍の狙いはインパールまで日本軍をおびき寄せて 全滅させる作戦だったんだよな その前に自滅しちゃったけど
557 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 23:40:25.64 ID:FFHgZzmm
561 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:06:03.67 ID:FFHgZzmm
>>560 1943年1月末、英軍の一団がなんと、インドからビルマに攻め込んできた。ウィンゲート少将は3000人の英兵とグルカ兵にロバと去勢した牡牛千頭の背に武器弾薬を積み、数頭の象を先頭にして進んできた。
シッタン河を渡り、湿地帯とジャングルを突破し、ジュビー山系を越え、補給を空中投下
してもらいながらである。
563 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:11:50.99 ID:ygPBk3Pv
そもそも牛は駄目で、ラバなら良いといってもしょうがない。 調達できるものを何でも利用するしかない。
564 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:13:50.23 ID:ygPBk3Pv
>>548 それはギャグでいっているのか?
ジープしか通れないというのはろくでもない斜度の山道ということなんだが
ちなみにフォードGPの登坂力は60度だ。 平地の生き物である牛がすいすいといけるような場所ではない
567 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:17:21.68 ID:ygPBk3Pv
>>565 ジープが通れる道なら、勾配は大したことない。
登山道のように、よじ登るような崖は全く無いということ。
568 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:18:48.45 ID:ygPBk3Pv
>>561 それ、牛だけでは補給なんかできず
空中補給が必要だったというソースですねw
しかもウィンゲートはまともな部隊と接触すると逃げるしかない
補給路狙いのスピード重視の部隊で、重要拠点を落とせるような能力を持ち得なかったんですが
572 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:21:56.82 ID:ygPBk3Pv
>>569 だから牛は補助的な部隊だろ。
あくまで補助だが、利用しない手はない。
>>567 ビルマの牛は平地で牛車を引っ張るためいいる。
土足バカぶりは牛に勝るなw
574 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:22:42.90 ID:ygPBk3Pv
結局土足の自爆だな。
土足が出したリンクにも以下しっかり書いてる。
ttp://www.alphapolis.co.jp/mailmaga/maga_each.php?maga_id=1000060&maga_no=7911&back=1&back_time=1155448740 牟田口が補給不足打開の切り札として考案した、牛・山羊・羊に荷物を積んで共に行軍させるといういわゆる「ジンギスカン作戦」は、チンドウィン河渡河時の困難に加えて、
行く手を阻むジャングルや急峻な地形により兵士が食べる前に山羊・羊が次々と脱落して、たちまち破綻した。
さらに急峻な地形は重砲などの運搬を困難にし、火力不足が深刻化、糧食・弾薬共に欠乏し、各師団とも戦闘力を急速に低下させていった。
また、この時期、イギリス軍が採用した円筒陣地は、円形に構築した陣地の外周を戦車、火砲で防備し、日本軍に包囲されても輸送機から補給物資を空中投下させるものであり、
日本軍が得意とする夜襲、切り込みを完全に撃退した。
これに加え、イギリス軍は迫撃砲、機関銃で激しく抵抗したため、あまりの防御力の強力さに、インパール急襲を目的とした軽装備中心の日本軍は歯が立たず、円筒陣地を蜂の巣陣地と呼んだ。
土足のバカには分からないだろうが、 短期決戦に牛で補給するというのはアホすぎるな。 部隊の進撃速度についてこれないからなw
578 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:26:08.31 ID:ygPBk3Pv
>>575 だから60%勾配は、60度勾配ではないんだが?
算数のレベル。
いやつうかそれ以前に60度勾配ってかなりきつい山道なんですけどw
580 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:29:03.23 ID:ygPBk3Pv
>>577 後方支援部隊は、戦闘部隊と同じ速度で一緒に
進撃する必要は無い。
>>574 60%勾配でも普通乗用車は坂がきつすぎて登れないぞ。
>>580 牟田口がその発言を行ったソースをどうぞ。
583 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:30:12.33 ID:ygPBk3Pv
>>581 摩擦無しの架空の道路でのカタログデータだろ。
>>580 そうだな。つまり戦闘後に部隊を停止させて補給すればいいんだな?w
>>580 手持ち物資しかもたず、物資集積地もない部隊では
一緒に進まないとそもそも1,2日しか戦闘できませんけど?
この華麗な迷走ぶりは流石土足さん、最高のエンターテイナー。
587 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:38:06.85 ID:ygPBk3Pv
>>586 おまえ本日のお笑い。
ジープは60度の坂でも登れるw
インパール作戦だと通常120発の倍の弾薬を持たせているが それでもたったの240発。 砲兵支援がないだけに1回の戦闘で使い尽くしてもおかしくない弾数しかもってないわけで 一緒に進撃しないと攻撃すら躊躇うレベルだな。 何日か後に牛が来るのをまってから攻撃するのが普通だろうに
589 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:39:39.94 ID:F/hjd0PH
>>587 えーとそういう風に読めるレスがどこかにありましたっけ?
宮崎支隊も牛が追いつけないので放棄したんだよなぁw
591 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:40:43.57 ID:ygPBk3Pv
>>589 566 :名無し三等兵:2011/11/29(火) 00:16:51.02 ID:???
ちなみにフォードGPの登坂力は60度だ。
平地の生き物である牛がすいすいといけるような場所ではない
>>591 ああ、じゃあ60度を60%に訂正すればすむ話ですね。
そんな能力をもったジープでないと通れない険しい道だったでFAじゃないですか
593 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:44:53.25 ID:ygPBk3Pv
四駆だろうが未舗装路ではタイヤがスリップして 30%勾配でも厳しいだろ。 そんなとこ牛ならスイスイいけるだろ。
>>587 おや、日本にジープなんて上等な物有りましたっけ?それとも鹵獲ジープを31Dが運用してたと?
因みに現代の自衛隊が運用してる高機動車の登坂能力が60%と言われてるが、半世紀以上前の日本軍にこれと同等
の車両があったとおっしゃるのか。
度か%か以前に既に珍説おっしゃるアンタはやっぱお笑いの才能あるよ。
ちょっと調べると牛の登坂力は30%だな。 ジープ道の詳細がわからんので何とも言えないが 倍も登坂力に差があるジープが通れる道を 牛が簡単に通れると思うのは間違いだとおもうな
>>593 牛ならスイスイいけるというソースは?
なければ土足の妄想だなw
>>593 当時のジープは1トン足らずの車体に強力なエンジンを備えて
30%勾配くらい簡単にいけますけど?
というかもともとジープって未舗装道路を行く目的の車両なんですけど
>>588 佐藤師団長が率いた本隊はコヒマまでに大きな戦闘を2回やってるんだよな。
弾薬を按分しても残量は半分以下になってるよな。
600 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:51:57.54 ID:ygPBk3Pv
英軍が補給路として使うジープが通れる道を作ったのだから そんな急な勾配があるわけないじゃないか。 ちょっと雨が降れば、直ぐに厳しくなるから 相当、緩やかに作る。
>>598 ウイレレ、サンジャックを攻撃した宮崎は祭師団の援護をうけてのことだしなあ。
602 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:54:37.77 ID:ygPBk3Pv
>>597 調べてないが、30%勾配の未舗装路なんか
タイヤが全く空回りして上るなど不可能。
>>600 妄想は結構ですから
ジープが通れる道ってのは登坂力に倍の差がある牛が簡単に通れないのが普通で
そうでないというならきちんとソースを出してくださいよ。
標高差があれだけあるアラカン山系を
あんな進撃路でどうやって緩やかな道を通ったと思えるんだ。
604 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:55:50.74 ID:F/hjd0PH
605 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:56:50.38 ID:ygPBk3Pv
>>604 おまえが妄想。
舗装路と未舗装路では、勾配の走破性は全く違う。
606 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 00:58:42.05 ID:ygPBk3Pv
>>603 車で行ける登山道だぞ?
そんなもの、牛だったら楽勝じゃないかw
>>606 牛の倍の登坂力を誇る車でしかいけない登山道だぞ?
そんなもの、牛なんかまともにいけるわけないじゃないw
608 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 01:01:22.52 ID:F/hjd0PH
>>605 せめて調べてから物をいってくださいと言ってるんですが?
610 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 01:04:02.86 ID:ygPBk3Pv
>>608 だから連合軍が補給路として作った車道だぞ?
牛が登れないような急勾配があるなどと
考える人間が異常。
つーかさ、仮にそんなに緩やかな道を高低差の激しいアラカン山系に通していたら 無茶苦茶迂回しないとコヒマまで通じないから 佐藤が遅れたのは当然ってことになるんだが?
>>610 だから連合軍がジープを通すために作った車道だぞ?
登坂力が半分しかない牛が登れないような急勾配がないなどと
考える人間が異常。
つかインパールの牛に関する記録をみれば 駄牛隊を動かすのに非常な苦労を強いられたというのが いくらでも見つかるのだが
614 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 01:06:48.94 ID:ygPBk3Pv
>>612 まあおまえのような60%勾配と60度勾配の
区別すら出来ないバカには、言っても無駄だなw
615 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 01:08:26.68 ID:F/hjd0PH
>>614 敗北宣言いただきました〜
登坂力が倍もあるジープが通れる道は
牛が楽勝で通れるってのがそもそも妄想だけどな
616 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 01:10:12.74 ID:ygPBk3Pv
>>615 牛とジープで、未舗装路でどちらが登坂力があるか
平均的な頭があればわかる。
お前には無理w
>>616 当然ジープだよな。
いざとなればウインチも使えるし。
619 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 01:14:01.12 ID:ygPBk3Pv
>>618 ああ、おまえに言わせれば
ジープは60度の坂を登れるらしいなw
621 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 01:23:15.61 ID:ygPBk3Pv
>>620 だから階段とか摩擦さえあれば30%くらいは登るだろ。
30%で摩擦の無いオフロードでは、勢いつけて走破ならできるが
一旦止まったら、全く進めなくなる。
622 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 01:25:00.40 ID:ygPBk3Pv
>>620 その動画も道路細工して摩擦増やしてるのは明白。
>>622 細工されてるのは土足のバカオツムだろw
>>616 小さな蹄で地面を捉えねばならない牛と
未舗装道路に特化したマッドテレーンタイヤをもつジープを比べれば
でどちらが登坂力があるか
平均的な頭があればわかる。
お前には無理w
つか土足が平均的な頭とか常識とかを持ち出すと
大抵それらに反することを言っているってなにか冗談のつもりなのか?
625 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 12:28:48.52 ID:vhfQkZi5
コピペだとビビりまくりのジファード大将が立てたお伺い、正式な返事はいつ出たの? 公文書なら提示できるよね。 それなしで第四軍勝手に放棄だの退却だのしていいの?
>>621 走破能力は地質やタイヤの空気圧や接地圧や接地面の状態などで決まるから断言なんか出来ないよ?
人がなかなか進めない場所を車が余裕で通り過ぎたり、
クロカン四駆がスタックしてる横を軽のワンボックスに乗った地元のおっちゃんが通って行ったりするのはよくある光景。
もちろんその逆もあるけどね。
不整地の傾斜だけで言うならエクストラローやローレンジがついてたら坂の途中からでも発進できますよ。
現にミカン畑や梅園の急斜面の中を走る軽トラはリブタイヤなのに100%(=45度)の坂でも登るよ?
当然路面状況の影響もあるから断言はしないけどね。
で上の人が出してるウニモグはそういう急斜面でも発進できるようにトラクターみたいな減速比の変速機を積んでる。
だから除雪車やら装甲車になってたりする。
>>624 当時なら下駄山じゃね?
627 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 14:08:49.42 ID:B9TLg0ux
まあ、どちらにしても無謀な作戦であることは間違いない
イギリス人が褒めても無謀な行動の弁護にはならない 牟田口が適切な行動をとったかを示してくれ
>>628 ★牟田口の作戦指導は正しかったと、英米軍関係者の全てが述べている。
■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 大田嘉弘『インパール作戦』 P277
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤第三十一師団長がわずか一か月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
■スチルウェル中佐(米軍フーコン方面軍作戦主任) 大田嘉弘『インパール作戦』P286
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 大田嘉弘『インパール作戦』P287
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
630 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 19:03:53.63 ID:w5Em+LgB
米英軍の当事者「牟田口は正しい。佐藤は無能なノロマ」 駐2ちゃんキーボード兵 「ファビョーン!!米英の軍人よりウリのほうが賢いニダ!」
>>630 いやいや本当に賢いのはニュー速民の君だw
>>629 スティルウェルの肩書きは打ち間違いなのか?
大田本にそう書いてあるのか?
>>632 ふーん。キミはどんな肩書きだと思うの?
まさか中将?
>>632 しらんがな。
大田の本が手元にないから質問したんだから。
なんで質問を質問で返すんだよ。
んで、どっちなの?
635 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 20:05:29.67 ID:F/hjd0PH
追加 君が捏造したのか大田本がでたらめなのか知りたいだけだよ。
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>634 >しらんがな。
物知らずは半年ROMっててくれる?
スレ汚しだから。
失礼、634は633宛。 なんつうか一目で間違いがわかるひどいものだから気になったんだが、 質問を質問で返した時点でわざと捏造した疑いすら出てくるんだがw
639 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 20:09:07.42 ID:F/hjd0PH
>>637 もしかしてなにが間違っているのか気づいてないの??
やっぱ佐藤は使えん奴だったんだなwwww
>>640 その通り。
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って
猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
>>630 当事者w
まぁ、土足はバカで無能の屑だから「当事者が発言したと称される翻訳文の
孫引きをまた孫引きした」内容をバカコピペして恥晒すんだよなw
お蔭で原文に"〜hold for a month"とあるのに
>>わずか一か月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら
と言う誤訳にも気が付かないw
土足の首の上に載っているものを土足は使ったことが無いのだろうwww
>>640 それはニュー速民ほどの頭のいい人達と比べるとねw
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
647 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 20:21:21.51 ID:U51GUgi2
なんだやっと >■スチルウェル中佐(米軍フーコン方面軍作戦主任) 大田嘉弘『インパール作戦』P286 の異常さに気づいたのか。 ちょっとでも当時の米軍部隊について知っていればおかしいことはすぐにわかる。 だから大田がこう書いているのか、それとも単なるうち間違いなのかと聞いたわけだ。 しかし、こう発狂するとはわざと捏造したのか・・・・
649 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 20:22:28.67 ID:F/hjd0PH
>>647 >■スチルウェル中佐(米軍フーコン方面軍作戦主任) 大田嘉弘『インパール作戦』P286
ってのは太田本の記述にこうあるのかってことなんですが?
650 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 20:24:20.39 ID:U51GUgi2
>>648 相手してもらえて良かったね!無知な低脳クン!
おめでと(はぁと
>>633 いや、だから太田本にはどう書いてるんだよ。
654 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 20:27:29.97 ID:U51GUgi2
>>648 >ちょっとでも当時の米軍部隊について知っていればおかしいことはすぐにわかる。
だから、どうおかしいのかを言ってくれ。
それの指摘が無けりゃ、お話にならんじゃん。
>>653 所詮キーボード兵だな。
生半可な聞きかじりの知識でしゃべってるだけだから、
支離滅裂で議論にならない。
>>654 え・・・米軍にフーコン方面軍なんて部隊はない
っていうかインドに米軍は派遣されてないから
作戦主任もくそもないんですけど?
本当に知らなかったんですか?
>>655 いやだから、大田本にそこはどう書いてるんだよ。
スティルウェルって、インド・ビルマの戦いでは有名人だからおかしいと言ってるんだよ。
だからそんな存在もしない幻の部隊の作戦主任の肩書きが中将かと聞かれても 知らんがなとしかいいようがないんですよ。 米陸軍南米派遣軍の作戦主任の肩書きがどう違うとかいわれて ありもしない部隊に所属する人間の肩書きを正しくいえるのかね?
>>658 あなたが無知な低脳なだけで、
フーコン方面軍作戦主任スチルウェル中佐は実在した人。
間違ってるというのなら訂正できなきゃダメだね。
660 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 20:35:03.87 ID:w5Em+LgB
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
たとえばこれがスティルウェル中将の間違いなら 肩書きは連合国東南アジア軍副最高司令官であり、 米軍フーコン方面軍作戦主任なんていう幻の部隊の参謀やってるわけないので 本当に大田がこんなこと書いたのか?って疑問に思ったんです。 米陸軍がインド&中国に顧問は送り込んでも兵隊は送り込んでいないのは 別に秘密でもなんでもない、ビルマの戦いみればわかることですからね
>>659 えーと、そもそも米軍にフーコン方面軍なんてものはないって言ってるのが理解できなかった?
>>661 疑問に思ったのなら調べてくればすむこと。
質問はそれだけかな?
じゃあ後は自分で頑張ってね。バイバイ。
>>662 あなたがJoseph Warren Stilwell, Jr.
という人を知らないオツムの弱い人である事は分かりました。
665 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 20:38:54.81 ID:F/hjd0PH
>>663 なんだ、脳内にしか存在しないなぞの部隊の話だったのかw
Joseph Warren Stilwell, Jr. の肩書きが間違ってるそうなので、
>>662 さんが調べてきてくれるそうでーす。(パチパチ
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>664 ですからスティルウェルの実在を疑っているんじゃなくて
存在しない軍隊の作戦主任という肩書きがおかしくないかといってるんですけど
日本語理解しにくいですか?
>>666 それってソースを出した側の責任じゃないのかw
>>668 ここはあなたのグチを聞く場所ではありません。
間違ってると思ったら自分で調べてきてください。
>>669 正しい肩書きを調べるのはあなたの責任です。
あなた以外の誰も興味ありません。
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
ったく、自分で調べる能力がないからって
いちいち手間をかけさせるなよ。
ttp://huachuca-www.army.mil/sites/History/PDFS/MSTILW~1.PDF As General Stilwell?s Second Burma campaign was
getting underway in January of 1944, Chan was transferred
to the forward echelon of the combat headquarters,
Northern Combat Area Command (NCAC), to work
for the NCAC G2, Col. Joseph W. Stilwell, Jr
んで、大田本の記述はどうなんだよ?
>>671 そうだねえ、土足の聖典である大田本が
基本的な肩書きを間違え謎の米軍フーコン方面軍を作り出すような
デタラメな代物だってことに土足は興味はないだろうねw
>>674 君が肩書き話を始めたのが午後7時56分、
自分で答えを見つけたのが午後8時50分。
正味一時間か。オツムの回転は大分鈍いようでちゅね。
よくできまちた☆
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
678 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 20:55:12.79 ID:U51GUgi2
元の出典は伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」 のようである。 フーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。
>>676 ソース出した奴がきちんと答えればすぐに分かることですが?
結局大田本は基礎的な間違いをやらかす
クロスチェックが必要なレベルの本だってことでいいんですね。
孫引きだったのかよw
681 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 20:56:56.33 ID:U51GUgi2
訂正 フーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、
>>675 しかも、大田は自然科学者に分類される人物なんだよなw
でありながら、「ソースを裏取りする」と言う資料を当たるときの基本すら
なおざりにしている事が、土足によって明らかになって居る訳で。
(それ以外にも損害数の裏取りも、時系列の裏取りもしていない事も
「土足が」明らかにしているんだがw)
まぁ、土足の信仰なんざイワシの頭より役に立たないからどうでも良いがw
>>678 >フーコン方面軍総司令官スチルウェル大将
この肩書が根本的に間違ってるが。
すでに指摘されてるように米軍にフーコン方面軍なんて無いぞ。
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>682 大田は竹原市の開業医で元校医。
ちなみに大田が校医の小学校では
教師が児童レイプを繰り返していた。
大田は保健室に逃げ込む児童の
SOSを最期まで見抜けなかった。
ちなみに犯人の元竹原市立中通小学校教諭、
森田直樹被告(45)は懲役30年で服役中。
687 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 21:03:01.79 ID:U51GUgi2
ようするに肩書きがおかしいと言ってる人間は スチルウェルが親子二人いる事を 知らなかったんだろ?
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 キーボード兵の反論「ファビョーン!!肩書きが間違ってるニダ!」 誰も肩書きの話はしてません。
>>687 十中八九そう。
そもそもオヤジがどういう人か分かってるのかな?
>>684 アーサー・スウィンソン自体も牟田口の事なんかちっとも評価してないぞw
『「指揮執ってる」最中に"daydream"に酔っている』
なんて表現される事自体が、アーサー・スウィンソンが牟田口を恐らく
馬鹿にしている事を端的に表現しているw
尤も"for a month"が「期間」を現す、と理解出来ない土足にはハードルが
高いかwww
692 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 21:06:13.45 ID:U51GUgi2
>>683 米軍ではなく米英印中混成で、連合軍・東南アジア司令部を組織していたんだから
様々な肩書きがあるんだろ。べつにおかしくない。
>>685 バロスwwwww
お前本物のバカだなwwwww
校医は保健室にいねーよwwwww
校医ってのはね?学校かかりつけのお医者さんの事で、
何か怪我したらすぐ診てもらえるように、
また健康診断を引き受けてもらえるようにあらかじめ
お願いしておくってだけの話。
>>692 英文wikiみてもッスティルウエェルの経歴にフーコン方面軍総司令官ってのがないけど。
>>692 土足は本当にバカだなぁw
混成編成でも何処の人間が指揮を執るかはきちんと決めないと
混乱するだけだw
牟田口のような奴が指揮を執れば混成でなくても混乱しかしないがw
混成部隊でも司令官が二人いたりすることは有り得ないし、アメリカ
のように編制に対して議会の嘴が飛んでくるような国では適当な肩書
なんざ付けられない(給与に関わるんだから土足以外には当たり前w)。
>>690 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
697 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 21:11:19.20 ID:U51GUgi2
>>694 伊藤正徳がそう書いてるんだから、そう書かれた資料なりなんらかの根拠があるんだろ。
大田は伊藤正徳の書籍を引用、紹介してるのみ。
>>693 はははは
お前もその同類だろw
大田がもう老人で学校に詰めていたことも
それで叙勲されたことも知らないんだね。
おまけに大田は医者じゃないし。
ただの歯科医。
>>687 親父だろうが息子だろうが米軍にフーコン方面軍なんてものがない以上、
そしてインドビルマに米軍が参加していないのが
インパール作戦含めたビルマ作戦の常識であるのに
平気で米軍フーコン方面軍なんて書いている本の信頼性を疑問視しているんですよ。
>>696 つまり、作戦開始から1月でディマプールに到着するような作戦スケジュールを組まなかった
牟田口の作戦方針が悪いということだな。
>>698 そんな話は一度も聞いたことがないなwww
低脳妄想野郎wwww
ソースよろぴく。
>>700 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
スウィンソン大尉「佐藤が悪い」
キーボード兵「牟田口が悪いニダ!」
>>697 つまり大田本は出典先もまともに書かず
検証すらせずにそのまま載せてしまうような本だったと
ご理解いただけたようですね。
704 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 21:16:22.01 ID:U51GUgi2
>>699 >そしてインドビルマに米軍が参加していないのが
米軍のスチルウェル大将は実際に北ビルマで
指揮しているが?
兵は中国兵だが司令部は米軍。
大田の「インパール作戦」は牟田口の都合のいい証言を集めただけのものだ。 それだけのものだ。
>>703 親子二人いることを知らなかったバカの揚げ足取りw
>>705 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って
猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
>>703 大田の本には出典は伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」
だとちゃんと書いてある。
しっかしこれほど役にたたない研究本もねえなあ。 いちいち引用元にあたらないとそれが正しいのかどうかも判別できないとは。 これ、宝島のムックかなんか?
703 :名無し三等兵:2011/11/29(火) 21:15:14.54 ID:???
>>697 つまり大田本は出典先もまともに書かず
検証すらせずにそのまま載せてしまうような本だったと
ご理解いただけたようですね。
708 :名無し三等兵:2011/11/29(火) 21:20:29.20 ID:???
>>703 大田の本には出典は伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」
だとちゃんと書いてある。
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>704 スチルウェル大将が指揮したのはフーコン方面でなく雲南方面を担当した米式編成の新編中国軍の雲南軍だが。
713 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 21:24:56.76 ID:F/hjd0PH
>>708 だったら先にそれを出してくださいよ。
大田本にそう書いてあるのかと聞いた時点で。
>>708 伊藤正徳って海軍専門の研究家じゃなかった?
でもって半藤の師匠だけど。
>>713 お前が自分で大田本を買って調べればいいだけ。
716 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 21:27:25.58 ID:U51GUgi2
つうかあまりにあり得ない記述だったから 最初に大田本に本当にこうあるのか、 打ち間違えじゃないのかと聞いたのに 最初から本はこうで出典はこうといっておけばいい話を 肩書きがどうの親子がどうのと話し逸らし続けて くだらない揚げ足取りばっかりやってる奴がえらそうなこというなよ。
>>708 土足は本当に無能だなぁw
これで「大田本は小説までもソース扱いして裏も取らない」
と言う大田本の問題点を土足が「また」明らかにした訳だw
因みにな、伊藤は元々新聞記者だw
>>714 百戦錬磨のキーボード兵の洞察力の前には、
マウントバッテン大将もスリム中将もスウィンソン大尉もスチルウェル中佐も
素人同然なんだから、伊藤正徳なんてはなにもひっかけられないよ。
>>715 だったら、大田本をソースにするのは止めてもらえます?
最低限のソース確認義務すら怠けたいくらいなら。
>>721 ソース:大田本。終了。
あなたが大田本買って参考文献調べればいいだけ。
>>715 つまりお前がソースとして出したものは
いちいち元の本を確認しないと信用できないレベルだということですね
>>723 あなたが元の本を調べられないレベルってだけ。
以上のことにより大田本をソースにしている奴は 史実も関係なくただ牟田口マンセーしたいだけとの証明を終わります
>>722 そして大田本がソースにならない事は「土足が」証明したなw
つまり、それでもバカコピペを大田本から繰り返す土足は
「ソースの意味が分からないレベルの日本語に不自由なバカ」
「ソースなんか偽造すれば良いと思っているレベルの劣化朝鮮人」
「そもそも日本語が判らないレベルの無能」
のどれかwww
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>727 原文を翻訳した文章の孫引きの孫引きをバカコピペしたって現実は
変わらんぞ、屑の能無し法螺吹き土足くんw
>>728 現実↓
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は
これを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って
猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、
日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
英軍は日本軍の実情をしらないからなw
>>724 俺がそのレベルだったら
お前の言うことはいちいちソースを確認しないと信頼できないものであることが変るのかw
所詮は大田の「インパール作戦」は牟田口に都合のいい証言を集めただけの本だw
>>730 日本軍の相手はその「日本軍の実情を知らない」英軍なんですが?
>>732 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は
これを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って
猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、
日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>733 で、牟田口の愚昧な指揮の所為で全面敗走して最後には
ラングーンから対日協力者見捨てて逃げ出す破目になった訳だw
>>732 君と、
マウントバッテン大将、
スリム中将、スウィンソン大尉、スチルウェル中佐、パーカー中佐
どっちが信頼できるかは自明だよね。
ソース調べて発言者があなただったら俺は信頼しないな。
>>727 >>734 そして大田本がソースにならない事は「土足が」証明したなw
つまり、それでもバカコピペを大田本から繰り返す土足は
「ソースの意味が分からないレベルの日本語に不自由なバカ」
「ソースなんか偽造すれば良いと思っているレベルの劣化朝鮮人」
「そもそも日本語が判らないレベルの無能」
のどれかwww
ま、土足がコピペすればするほど土足の無能っぷりだけが強調される訳だがw
アーサー・スウィンソンが原文で"for a month"と書いているのが判らないレベルの
無知無能だからw
土足みたいにならない為には人間やはり常に学ばないとw
陰謀論すら組み立てられない無能にしかなれないってこったwww
>>736 土足が翻訳文の孫引きの孫引きをコピペしている限り、信頼度ゼロw
何故なら
・そもそも土足が捏造している可能性が有るw
・大田が原文を当たらずに孫引きし、それを鵜呑みにしている可能性が有る
信頼して欲しいなら「英文の原文」を「改変せず」に持ってこない限り
土足が手を付けているだけで信頼されないなw
>>733 知らないよw
普通は敵の実情なんて知らない。
日本も英軍の実情なんて知らないし。
もし知っていたら日本はアメリカと戦争しなかったろうねw
>>736 バーカー中佐は牟田口に自著の推薦文を書いてもらっているなw
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>740 ふーん。じゃ、
マウントバッテン大将、スリム中将、スウィンソン大尉、スチルウェル中佐は?
>>741 そして大田本がソースにならない事は「土足が」証明したなw
つまり、それでもバカコピペを大田本から繰り返す土足は
「ソースの意味が分からないレベルの日本語に不自由なバカ」
「ソースなんか偽造すれば良いと思っているレベルの劣化朝鮮人」
「そもそも日本語が判らないレベルの無能」
のどれかwww
ま、土足がコピペすればするほど土足の無能っぷりだけが強調される訳だがw
アーサー・スウィンソンが原文で"for a month"と書いているのが判らないレベルの
無知無能だからw
土足みたいにならない為には人間やはり常に学ばないとw
陰謀論すら組み立てられない無能にしかなれないってこったwww
>>744 何回も貼られていても、全く論破出来ないでいるじゃんw
>>745 マウントバッテン大将、スリム中将、スチルウェル中佐は?
結局牟田口批判派は人格攻撃でしか 太刀打ちできないって事?
>>746 横レス
以前から、コピペ魔の土足に日本軍がコヒマ攻勢発起の前から英軍がディマプール到着の事実を突き付けても狂人の彼はスルーしてるから。
このスレですら指摘されてる。
>>748 マウントバッテン卿は日本軍の攻撃に際して撤退を拒否した人物だろ?
>>750 スリム中将が自分の配下の部隊の配置を知らず間違った事いってると?
>>752 だから彼らが言っているのはあくまで「たられば」だよな?w
仮定の話だ。
>>752 その言葉が生まれた真贋や経緯は置くとして、英軍の実際の動きを調べると否定されねばならない。
人違いだったらすまんが、ひょっとして昨日似たこと指摘して逃走したバカ?
>>755 日本軍のインパール作戦が無様に失敗したのは現実。
>>752 インパールの周辺にいた、各旅団に対して、インパールへの集結命令を出してる。
インパールを規模を拡大した円筒形陣地として日本軍を迎撃するのは兵力が必要なのと、
山岳踏破で疲労のピークの日本軍を迎撃するのにちょうどいいと。
てかイギリス人のブラックジョークを真に受けるジャップ牟田口哀れw
>>759 クスクスクス
さっさとソースの「原文」を持ってきてから何か言えよw
屑の能無し法螺吹き土足くんw
人格攻撃?w
土足が
・法螺を吹いてでも出鱈目擁護する
・法螺を吹くのは良いが余りに無能過ぎて法螺がすぐバレる
・ソースが何であるのかそもそも理解出来ない
・英文の原文が理解出来ないので、最後には「ドイツがアメリカに宣戦布告した証拠はない、
何故ならドイツがアメリカに宣戦した事を示す『日本語の文章』が無いから」と言いだすくらいのバカ
なのは土足が自分自身で行動とカキコによって示した「事実」だからなぁw
ついでに言えば、いよいよ反論に詰まるとチンカスの言い捨て、とか
AAの貼り逃げとかしか出来なくなるのも全部土足が無能だからw
>>749 むしろ柳田、山内、佐藤ら師団長や隷下の連隊長こそ人格攻撃されているのだが?
>>742 それをソースにしたいんだったら
言われたように元ソースをきちんと確認してきてからにしたら?
わざとやったとはいわないが大田本がいもしない米軍を孫引きして
なんら疑問に持たないレベルだって事は証明できたはずですよね。
>>762 スチルウェル中佐はスチルウェル大将の息子だって
知らなかったんだろ?w
フーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」
>>764 17インド師団に至ってはちょっとした軍団規模レベルまでの
砲兵増援をもらってた、これも事実w
牟田口はただでさえ火力が足りてない上に、砲兵も航空支援も
燃料も食料も行動に事欠くほどしか持たせなかった、これも事実w
配下の3師団長が悪い、と責任転嫁して自ら前線の連隊を指揮したら
あっと言う間に2個連隊を磨り潰し、さっさとそれまで手配も考えた事
も無かった「北方の補給線視察」名目で前線から逃げだした、これも事実w
南方軍司令官たる河辺と会談した時も、本来なら作戦中止を上申すべき
職階に有りながら何もせず
「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」
と戦後になって言い訳のように書き残した、これも事実w
>配下の3師団長が悪い、と責任転嫁 このやりかたも悪質で本当の人格攻撃なんだよね。 藤原参謀なんて「統制前進」なる用語まで捏造したくらいw
>>766 米英連合軍の司令官らと関係者がみんな
牟田口の作戦構想を支持、評価している。
これも事実。
>>768 まったくジャップはすぐにブラックジョークを間にうけるんだからw
>>769 おれは日本の作家の言う事より
実際に日本軍と対峙し戦場を知っている連合軍の当事者の話しを信じる。
>>771 真偽不明の言葉より実際の部隊がどう動いたかの資料を信じる。
その発言の裏を取れるものならとってみろ。
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>771 大体、「日本軍の連隊が突進していれば」なんていってやがるが、
英軍は突進したことが無いw
マウントバッテン大将、 スリム中将、スウィンソン大尉、スチルウェル中佐、パーカー中佐の結論 「佐藤はノロマ。牟田口が正しい」 キーボード兵の↑への反論「アイゴー!肩書きが間違ってるニダ!」
>>779 こいつら突進なんてしたことが無いんだが?
>>778 現実↓
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は
これを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
>>778 現実↓
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って
猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
土足さんその発言の裏をとって見せてよ〜。 予備部隊が居ないならディマプールから来た増援はどこにいたのよ〜。
>>780 ウィンゲート旅団があるじゃん。
日本以上に無謀な決死隊。
突進したことがない英軍幹部がビルマの中心で突進を叫ぶw
>>784 5人もが同じ証言していれば、普通に考えて事実だわな。
>>781 >>782 おいおい、英国立公文書館やイギリス退役軍人協会の資料を否定しちゃったよ。
やっぱ芸人としてオモロイわー。
>>785 突進じゃなくコマンド作戦だろw
英軍はコマンド作戦は隙だからなw
てか突進とコマンド作戦の区別はつけろよニュー速民w
第14軍司令官スリム中将 「日本の軍司令官のなすべき全ては、 コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。」 キーボード兵の反論「コヒマには一杯英軍兵士がいるから無理ニダ!」 お前にはできなくても、スリム中将は、日本軍の歴戦の兵士には コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事が可能と判断しておられます。 信頼性:スリム中将>>>>>>越えられない壁>>>>キーボード兵
>>782 突こうとして、いきなりコヒマの西方で138連隊第3大隊が壊滅状態になってるんだが・・・・
>>788 現実↓
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は
これを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って
猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、
日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>787 だから、それを裏づけるためにコヒマ救援部隊がどこにいたかを説明してよ。
その発言が真実だと言うなら証明してよ。
>>790 その頃牟田口の無謀な構想により師団は分裂して行軍していましたが?w
>>791 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って
猛烈にディマプールを衝く事であった。
>師団の主力を持って
>師団の主力を持って
ニュー速民はもうあきらめろよw
宮崎も行けたし行くべきだと言ってるしな。
>>792 ディマプールに居なかった部隊がどこに居たかを証明してよ。
>>797 大損害を受けて1週間遅れて行けなくなった状況にしたくせになw
>>799 英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。
すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
マウントバッテン
英軍も米軍も宮崎もディマプールに行けたし行くべきだったと言ってる。 行けないと言ってるのは現場を知りもせず、 まともな知識もなく、思考力もない軍オタだけ。
>>795 だから、佐藤中将直卒の中突進隊第138連隊の先頭を進んでた第3大隊がいきなりコヒマ〜ディマプール道で
全滅状態になって進めなくなったんだが。
結論:佐藤はノロマ。牟田口が正しい。
>>797 その宮崎は、三叉路陣地の突破が出来ず、支隊はほとんど全滅状態になってるが。
>>802 だから、ディマプールに居なかったのなら英軍はどこに居たのかを証明してよ。
部隊名を上げてさ〜。
>>804 ぼく、にほんごよめないの?
>師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>809 コピペは要らないからその発言を証明してよ。
土足さ〜ん。
813 :
宮崎 :2011/11/29(火) 23:43:00.18 ID:???
>>806 当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。
兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。
従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。
ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、
主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る
状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである。
今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、
二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。
普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それがどういう命令であるべきかというと
『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。
>>810 師団の主力をもってしなかったからね。
>幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
>佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
>>808 宮崎支隊にさいた1個連隊の他の2個連隊を138連隊を戦闘に進んdねその先頭の第3大隊が
英軍が道路を封鎖してるところを突破できず全滅状態になってるんだが。
コヒマ〜ディマプールの地形くらい見ろよ、道を封鎖されたら回り込めないだろ。
具体的な英軍の部隊配置も言えずコピペに逃げる土足さん。
>>813 138連隊は他で戦闘してましたんで、スミマセンねw
>>813 犬陣地が突破できずに連隊が壊滅状態になってますが>宮崎支隊
英軍、米軍、宮崎 「ディマプールには行けるし、行くべきだった」 キーボード兵「アイゴー!!!行けるわけないニダ!」 さて、信頼できるのはどっちでしょう?
あとは英軍の部隊配置だけの問題だなw
>>818 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って
猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
>>819 ほらほらそんな事言ってる暇で自身のコピペを証明してよ。
逃げがうまいな〜。
>>820 それは佐藤のせいだよね。
今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、
二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。
普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それがどういう命令であるべきかというと
『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。
英軍、米軍、宮崎 「ディマプールには行けるし、行くべきだった」 キーボード兵「アイゴー!!!行けるわけないニダ!」 さて、信頼できるのはどっちでしょう?
>>824 はあ?師団長は師団全体を指揮するんだが?
師団長がコヒマにとんできて何するの?
138連隊と連絡取れなくなるけど?
日本軍を師団単位、連隊単位でどうこう言ってるクセに英軍の動きを同様に語れない土足さんかわいい。
マウントバッテン大将、 スリム中将、スウィンソン大尉、スチルウェル中佐、パーカー中佐、 宮崎少将の結論 「佐藤はノロマ。牟田口が正しい」 対して牟田口否定派の頼もしき面々を見よ! 我らが2ちゃんねる駐留キーボード師団サマだ!
>>829 それは軍板住民のほうが後の時代に生きているからなw
でニュー速民は天才なんだろ?w
>>830 バロスwwww
じゃあ君らミリヲタは、後の時代に生きてるから
マウントバッテン大将、
スリム中将、スウィンソン大尉、スチルウェル中佐、パーカー中佐、
宮崎少将
より軍事に秀でているんだね?
いやぁ、俺にはとてもそんな自信はもてないな。
無知って羨ましいねwwww
>>831 なに後知恵にすぎんよ。
ニュー速民には勝てないw
>>830 はーい
「軍板住民は、リアル軍人で実戦経験者でしかも高位の将官の
マウントバッテン大将、
スリム中将、スウィンソン大尉、スチルウェル中佐、パーカー中佐、
宮崎少将
より優秀」宣言来ましたwwww
>>832 軍板住民は直ちに自衛隊に入隊しなよ!
論文一本もってけば、土下座して士官学校に入校をお願いされるぜ!
なんたって宮崎少将より優秀なんだからねwwwwハゲワロスwwww
>>831 ほらほらその発言を英部隊がどこにいたかで証明してよ。
>>835 ニュー速民様ほどの能力はありませんよw
「軍板住民は、リアル軍人で実戦経験者でしかも高位の将官の マウントバッテン大将、 スリム中将、スウィンソン大尉、スチルウェル中佐、パーカー中佐、 宮崎少将 より優秀」 ヘドが出るね。思い上がりも甚だしい。 脳内野郎の分際で何を言ってやがるんだろう。
>>838 軍事は好きだけど自衛隊には入らないって時点でお察しください。
>>838 ほらほら、それら英軍将官の発言の裏をとって英軍部隊の配置を言ってみてよ。
逃げ回ってないでさ〜。
>>835 犯罪を研究すると犯罪をおかなければならないw
>>838 ニュー速民はいつから権威主義者になったのだ?
>>840 君が本当に、自分が宮崎少将よりうまくやれると考えてるなら、
2ちゃんで時間を潰さず、
適当な題材で論文書いて面接受けにいきなよ。
宮崎少将より優秀なら、すなわち時代を代表する軍事的天才だから、
多少の規則は歪めてでも直ちに採用してくれるよ。
とっとと行動しろよ。思い上がったクソ野郎。
>>844 いやいやニュー速民様にはかないませんよw
>>842 犯罪を研究するには犯罪の専門家を尊重するのは当然だよね。
あなた方ミリヲタは、戦争の専門家として非常に高名な方々より、
自分が優秀だと称しているから、
それなら直ちに専門家になった方がいいよ、とお勧めしているわけだよ。
>>844 だからさ〜逃げ回ってないで遊んでくれよ。
それら英軍将官の発言の裏をとって英軍部隊の配置を言ってみてよ。
自分の吐いた唾飲むんか〜?
>>844 とっととソース持って来いよ、原文の英文だぞ、屑の能無し法螺吹き土足くんw
土足の行動なんて「捏造と改竄と駄法螺」以外に何か有ったか?
英文理解が中学生未満の痴人土足くんw
>>847 専門家でなくても地図に部隊を配置して時間軸でみれば一目両全ですが?
>>848 英軍、米軍、宮崎
「ディマプールには行けるし、行くべきだった」
キーボード兵「アイゴー!!!行けるわけないニダ!」
さて、信頼できるのはどっちでしょう?
>>847 で、英軍の配備は例によってわからないんだろw
英語全く読めないもんなw
屑の能無し土足くんw
>>851 土足が擁護した方の反対w
だって土足が打ったテキストなんてどうせ嘘に決まってるからw
>>850 実際に部隊を配置していた方々がどう言っているか、
またコピペしようね。
>>851 ほらまたコピペ、お前が出すべきは英軍の配置だよ配置。
逃げんなよ〜土足〜。
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>855 発言じゃなく実際に部隊配置が重要だねw
宮崎 当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。 兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。 従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。 ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、 主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る 状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである。 今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、 二個連隊を師団長が指揮している。 後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。 普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば 一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。 それがどういう命令であるべきかというと 『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。 見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。 私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。
>>855 法螺吹き土足くんw
キミがバカコピペしてしているのは
「実際に部隊を配備したと称している人物の発言内容を翻訳したもの」
を孫引きの孫引きをしているだけだよw
実際に部隊を配備した人物の発言を「原文」の「英文」持ってこないと
威張る資格なんかないんだw
土足には無理だがなw
850 :名無し三等兵:2011/11/30(水) 00:08:08.03 ID:???
>>847 専門家でなくても地図に部隊を配置して時間軸でみれば一目両全ですが?
@専門家ではない
A地図上(笑)に部隊を配置
失笑wwwwww
ミリヲタ諸君は永遠に地図上で戦争ゴッコしてたらいいよwwww ただ本職に反論するのはやめなよ、バカ丸出しだからwwwww
>>861 @そもそも土足は英語が判らないwww
Aそもそも土足は地図が理解出来ないwwww
爆笑w
850 :名無し三等兵:2011/11/30(水) 00:08:08.03 ID:???
>>847 専門家でなくても地図に部隊を配置して時間軸でみれば一目両全ですが?
ミリヲタ爆笑ポイント
@専門家ではない
A地図上(笑)に部隊を配置
B一目両全
失笑wwwwww
>>863 オレらがバカなんだろ〜天才の土足なら英軍の配置ならすぐ出るよな〜早く出せよ〜。
>>863 土足は本当にバカだなぁw
お前、とっくに本職にも喧嘩売ってるんだぜwwwww
軍板で何故IDが出ない仕様に決まったか知ってるか?w
因みに暫編第一軍さん辺りだと土足じゃ雪と炭団以下だがなwwwww
俺たちの戦場は地図上だ!Byみりをた
>>868 オレのバイブルは大田本だ By土足w
しかし土足は大田本の信頼性を毀損する事しか出来ない能無しなのであったw
>>867 あらあら是非ご紹介くださる?
宮崎少将を批判する本職にお目にかかりたいわ。
本職にも色々いるからなwww
佐藤みたいなグズもいれば
宮崎少将のような名将もおられる。
>>868 ほら逃げんなよ土足〜。
地図じゃなくて何万人もの人の動きだぞ〜。
俺たちには本職がついてるんだ!Byみりをた ちなみに「佐藤はグズ、牟田口が正しい」と述べる本職の方々↓ マウントバッテン大将、 スリム中将、スウィンソン大尉、スチルウェル中佐、パーカー中佐、 宮崎少将
宮崎少将を批判する本職の方〜出てきてくれる〜?
>>870 防大の研究者にも批判されてたろw
どうせ土足の日本語力では理解出来ないけどなw
大体宮崎少将自体が今際の際につぶやくくらい、あの時の指揮
には問題が有った訳だがw
まぁ、権威に縋って逃げる卑怯者の屑の能無しだから、頭使わないで
バカ晒してるだけだけどな、土足はwww
>>872 土足〜。
それを英軍の配置で証明しろよ。
ここまでいじられて恥を知らんのか〜。
宮崎少将曰く 「今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、 二個連隊を師団長が指揮している。 後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。 普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば 一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。 それがどういう命令であるべきかというと 『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。 」 これに異論がある本職の方がいたら出てきてくださ〜い
>>874 宮崎繁三郎>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>膨大研究者
当たり前だろ?バカかお前。
>>876 このスレに貼られている内容も読めないの?w
土足は本当に日本語が不自由だなぁw
やっぱりお前朝鮮人だろ?w
他人を朝鮮人呼ばわりするの大好きだし、権威に縋って
頭使わないのも大好きだしw
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
880 :
名無し三等兵 :2011/11/30(水) 00:23:00.88 ID:q2XL6KZi
宮崎 当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。 兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。 従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。 ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、 主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る 状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである。 今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、 二個連隊を師団長が指揮している。 後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。 普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば 一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。 それがどういう命令であるべきかというと 『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。 見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。 私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。
>>876 >一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
>それがどういう命令であるべきかというと
>『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。 」
ディマプールに突入させようとコヒマ西方に迂回させたら、そこで英軍にぶつかって1個大隊が
壊滅状態になってますが。
>>877 残念でしたw
宮崎少将は無天の少将だから、戦術や作戦研究だったら
防大の研究者には及ばないなw
研究だけならば多分宮崎少将は牟田口にだって及ばんよw
何しろ牟田口は天保銭組の恩師の短刀拝領者だからなw
宮崎少将は実績で昇進した人だが、当然現場で全てを完全に
後悔無く指揮できたわけではないw
だから今際の際に魘されながら呟いたりするのだw
>>881 >見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
>私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。
全て佐藤がモタモタしているせいですね。
>>883 そしてもたもたしていたのは牟田口が約束した兵站をあたえなかった所為ですねw
>>876 英161Bは3月末にディマプールに到着し、コヒマ救援に出発してる。
ディマプールへ到着する前に補足される、事実コヒマ西方に展開しようとした日本軍は守備隊と161Bの間に嵌り挟撃され壊滅した。
>>882 爆笑wwww
戦争の天才を研究し尽くせたら誰も苦労せんわwww
宮崎は天才。
研究とは、その天才をできるだけ凡俗でも再現できるように
努力するものなの。
研究で天才を凌駕できると考えたらそれは直ちに現実から遊離したものになる。
>>884 当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。
兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。
従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。
つーかさ、実戦で大活躍した宮崎が、 才能を発揮できないなら、その「戦術研究」は 明らかに「現実」とリンクしてないよね? 普通の人は、研究と実戦が乖離しがちなのは認めたうえで、 できるだけ宮崎のような真の才能をいかせるべく、 研究環境を改善していくもんだが、 それを堂々と机上の空論をもてあそんでます、と宣言するとは、 さすがミリヲタだなwwwww
>>888 ほらほら土足さんよ〜。
それは机上プランで現実と乖離した作戦を発動させたムタに帰する話だよ〜。
>>888 バーカwww
だから土足はバカなんだよw
宮崎少将は実績で昇進してきたわけだが、それを活かす為には
牟田口のような机上の空論で作戦を立ててはダメだ、と言うオチ
にしかならんw
本当に土足は無能だなぁw
何のために軍司令官と言う職責が存在し、その職責を果たす為に
参謀まで付けられているのかw
後な、図演を知らないからさっきからバカな事言ってるなw
イギリス側は防衛側だから地の利は有るが、やはり地図で部隊配置
を研究したうえで命令を出すんだぜw
牟田口じゃあるまいにwww
キーボード兵によれば牟田口の作戦は「机上の空論」らしい。 つまりアーサー・スウィンソンは「机上の空論」をもてあそんでいるわけだwww ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 マウントバッテン大将、 スリム中将、スウィンソン大尉、スチルウェル中佐、パーカー中佐、 宮崎少将 彼らは全員机上の空論を支持しているわけだwww さすがは地図上の英雄、キーボード兵だこと(失笑
>イギリス側は防衛側だから地の利は有るが、やはり地図で部隊配置 >を研究したうえで命令を出すんだぜw 部隊配置を研究した結果↓ ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 キーボード兵「アイゴー!!正しいのはウリニダ!」
850 :名無し三等兵:2011/11/30(水) 00:08:08.03 ID:???
>>847 専門家でなくても地図に部隊を配置して時間軸でみれば一目両全ですが?
ミリヲタ爆笑ポイント
@専門家ではない
A地図上(笑)に部隊を配置
B一目両全
失笑wwwwww
「専門家でなくても地図に部隊を配置して時間軸でみれば一目両全」 なミリヲタに捧げる言葉。 「諸君が軍隊をどこへ、いつ移動させたいと思っているかを知るには、 熟練も想像力もほとんど必要としない。 だが、諸君がどこに軍隊を位置させることができるか、 また諸君がそこに軍隊を維持させることができるかどうかを知るには、 たくさんの知識と刻苦勉励とが必要である。」 〜アーチボルド・ウェーヴェル
>>894 おいおい、既に起き、実際そうなった史実を珍説で覆そうとしてるのは土足だぞ〜。
お前が自説に従って英軍の配置を証明すれば事は済むんだ、とっととやれよ土足。
>>892 その翻訳も長尾本頼りだよなw
そしてその長尾本を孫引きの孫引きしてドヤ顔のアホ土足w
そんなに正しいと証明したいなら何故原本の原文をそのまま持ってこないの?w
実は長尾本の翻訳に問題が有るって過去スレで指摘されてた事から
逃げてるだけだよなwwww
原文に有る"〜hold for a month"は土足の珍訳なんか入る余地なく
「〜一か月間も確保し続けたなら」だぜw
中学生の英語力にすら及ばない能無し土足w
wikiのノートで指摘してた人が「長尾本ですら」と書いていた意味が理解出来てない
んだよなw
多分あの御仁は原本を持っていて、それを少し誤解した長尾本ですら
「牟田口があらゆる意味で正しい」等とは解釈していない、と言っているのさw
一人で聖戦を遂行する土足先輩、マジかっけえww 暴れだして、そろそろ一年くらいになるんじゃね? 忙しそうだけど、何時働いてるのww
客観的事実を無視し裏付けの無い発言を信用出来るオツムは異常と言わざるを得ない。 居なかったと主張するならディマプールから来た増援がどこにいたのかの説明は必須。
>>898 マウントバッテン大将、
スリム中将、スウィンソン大尉、スチルウェル中佐、パーカー中佐、
宮崎少将
「佐藤はノロマ。牟田口が正しかった」
⇔
ミリヨタ「アイゴー!ウリの言う事は客観的事実ニダ!」
ところで土足って普段、仕事何してるの?
>>899 だからよー。
コヒマへの増援はどこから湧いたか答えてみろよー。
土足〜。
>>901 マウントバッテン大将、
スリム中将、スウィンソン大尉、スチルウェル中佐、パーカー中佐、
宮崎少将
「佐藤はノロマ。牟田口が正しかった」
⇔
ミリヨタ「ファビョーン!ウリの言う事は客観的事実ニダ!」
>>902 ヘイヘイ、念仏唱えてねーでさっさとその発言を裏付ける部隊配置を出せよ。
ムッチーズブートキャンプってどれくらい痩せられるの?
>>903 念仏→「ファビョーン!ウリの言う事は客観的事実ニダ!」
現実↓
マウントバッテン大将、
スリム中将、スウィンソン大尉、スチルウェル中佐、パーカー中佐、
宮崎少将
「佐藤はノロマ。牟田口が正しかった」
>>892 一年も前にぐうの音もでないほど論破されたことを繰り返すのは
一部を引用している大田本だけみて、
元ネタの長尾本をまったくみようとしないからってまだ気づかないんですか?
そして何より。やはり幾度となく指摘のある通り、あなたの主張は客観的に見てトンデモな妄想に過ぎません。
多くの場合において明らかに史実と異なります。出典とされたものとも異なります。
例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、
どうやって「追撃」するのでしょうか。
WIKIノートより
>マウントバッテン大将、 >スリム中将、スウィンソン大尉、スチルウェル中佐、パーカー中佐、 >宮崎少将 >「佐藤はノロマ。牟田口が正しかった」 上記のように現実ではありません。 要するに適当に都合のいい所だけ摘出して、 別のことに当てはめるよう906のような代物が混じっている以上 英軍がそういっていることをきちんと現物に当たって 少なくとも孫引きではなく前後の明確な訳で確認してからでないと意味はないですね。
908 :
現実 :2011/11/30(水) 18:56:13.45 ID:???
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
909 :
現実 :2011/11/30(水) 18:56:42.07 ID:???
宮崎 当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。 兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。 従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。 ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、 主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る 状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである。 今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、 二個連隊を師団長が指揮している。 後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。 普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば 一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。 それがどういう命令であるべきかというと 『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。 見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。 私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。
>>909 んで、これいつの話?
138連隊が動かなかったのって4日ほど戦闘していた時もあるけど?
ミリヲタの妄想↓ >ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。 現実↓ 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、 そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった」 「日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった」 「佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう」 「首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ」 「佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していた」 「普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば 一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。 それがどういう命令であるべきかというと 『速やかにディマプールへ突進せよ』であった」
ミリヲタ「ファビョーン!!ウリの軍事的才能は、 マウントバッテン大将よりもスリム中将よりもスウィンソン大尉よりも スチルウェル中佐よりもパーカー中佐よりも宮崎少将よりも上ニダ!! ホルホル」 そんなに戦争に詳しいミリヲタは、何で自衛隊入らないの? 何で自衛隊に入って宮崎繁三郎に勝る軍事的才能を発揮しないの?
現実 『コヒマ(KOHIMA)』の著者A・スウインソン(Arthur Swinson)は、この問題に ついて河辺と牟田口の命令を比較した上で「牟田口の方が実際正しかった」と断言して いる31。しかし、これは日本軍を過大評価しすぎている。ディマプールに進出できるの は歩兵第138 連隊第3 大隊が先頭になるであろう。その3 大隊はコヒマ〜デイマプール 道遮断のため4 月6 日コヒマ西方15 キロの高地に進出したが、そこで英軍部隊と接触 する。大隊はこれを夜襲したが、失敗、大隊長は戦死して、以後両部隊は対峙状態のま まとなった32。結局ディマプールへの突進が成立するためには31 師団に補給能力があり 火力が追随しているという英側と同様な条件が必要である。師団の山砲兵連隊のコヒマ 進出は4 月20 日頃と予測されており、携行して来た補給品も底をついてきた。軍から の補給は期待できず、コヒマで手に入れた敵の物資も砲爆撃で失われた。英軍側はディ マプールからの増援が日を追って殺到していた。なによりも1944 年の英印軍は牟田口 がシンガポールで戦った時の包囲すれば逃げる英印軍ではなかった。 防ぐ方法も何もディマプール方面へ向かった大隊が司令官戦死という大損害をくらって対峙状況にはいっている。
>>912 お前がインパールに関する軍オタみたいに後知恵を使えるようにしてくれたらできるぞw
なにせ軍オタは戦争中にはわからなかった両軍の状況を把握して判断しているからな。
マウントバッテン大将よりもスリム中将よりもスウィンソン大尉よりも
スチルウェル中佐よりもパーカー中佐よりも宮崎少将よりも優れているのは当然だろ?
915 :
名無し三等兵 :2011/11/30(水) 19:11:51.54 ID:IYPw9ila
だれか、この土足のばかを水遁してくれ。 また次スレたてて暴れるぞ
>>913 マウントバッテン大将、スリム中将、スウィンソン大尉、
スチルウェル中佐、パーカー中佐、宮崎少将
>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>膨大教官
>>914 マウントバッテン大将、スリム中将、スウィンソン大尉、
スチルウェル中佐、パーカー中佐、宮崎少将は
戦争中じゃなくて戦後に言ってるんだけど?
ミリヲタってバカなの?
>>916 現実は
膨大教官
>>>>>>>>>当時の両軍の資料を入手しているという越えられない壁>>>>>>
マウントバッテン大将、スリム中将、スウィンソン大尉、
スチルウェル中佐、パーカー中佐、宮崎少将
ですからw
敵味方の位置や状況、戦った場合の結果を知ってる人間が、
やってみなければわからないレベルの人間に勝てると思うのかw
ミリヲタの妄言 >なにせ軍オタは戦争中にはわからなかった両軍の状況を把握して判断しているからな。 名将たちが「戦争中にはわからなかった両軍の状況」を把握して判断した結果 ↓ 「佐藤はノロマ。牟田口が正しい」 Byマウントバッテン大将、スリム中将、スウィンソン大尉、 スチルウェル中佐、パーカー中佐、宮崎少将
>>918 /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
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/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
>>917 で〜す〜か〜ら〜、戦後というのはいつですか〜〜?
例えば日本の公刊戦史である戦史叢書のインパール作戦が発行されたのは
1968年でようやく現物に当たらずとも日本側の資料が読めるようになったのが
24年後なんですが?
ミリヲタ&膨大教官(頼りになるタッグですねwww) 「佐藤マンセーーーーー!!!」 ⇔ 「佐藤はノロマ。牟田口が正しい」 Byマウントバッテン大将、スリム中将、スウィンソン大尉、 スチルウェル中佐、パーカー中佐、宮崎少将
>>921 その公刊戦史は間違いも多いことも分かってるよね?
そういえば大陸戦線の現場を其の目で見た佐々木春隆に
「公刊戦史」をソースに(失笑)、
佐々木氏の「誤り」を指摘してきたバカがいたらしいねwww
まさかキミ?(笑
まあ同類のミリヲタだろうがwww
調べるとスウィンソンの本は1966年発行。 戦後の発言w
>>923 うんうん、絶対に間違いがないなんて誰かがいったら笑えることだろうねえ。
当方がいっているのは両軍の情報が集まっている現在のほうが正確に
現場にいた人間より当時の事態を捉えることができるということだから。
そんな当たり前のことも理解できないんですか?
ミリヲタ「公刊戦史ウソツカナイアル! マウントバッテン大将、スリム中将、スウィンソン大尉、 スチルウェル中佐、パーカー中佐、宮崎少将 FuckOff!」
なに、簡単な話だ。 実際にディマプール方面に進出した部隊が一蹴される状況で あと一押しでディマプールは落とせたという説の正しさを証明するだけだ。 偉い人がいってるから以外に根拠はないのかい?
>>925 脳内丸出しだなwwww
当時の事態現場を捉えることができるのは、
現場にいた人間に決まってるだろwww
まあ永遠に図演やってホルホルしててくださいwww
>>926 あの〜、日本語通じてます?
公刊戦史が嘘をつかないといっているんじゃなくて、
その発行によって中の資料を現物を当たらずに利用できるようになったといってるんですけど?
>当方がいっているのは両軍の情報が集まっている現在のほうが正確に >現場にいた人間より当時の事態を捉えることができるということだから。 訳→「ウリの方がマウントバッテン大将、スリム中将、スウィンソン大尉、 スチルウェル中佐、パーカー中佐、宮崎少将 より賢いニダ!」 現実↓ 「佐藤はノロマ。牟田口が正しい」 Byマウントバッテン大将、スリム中将、スウィンソン大尉、 スチルウェル中佐、パーカー中佐、宮崎少将
>>928 >当時の事態現場を捉えることができるのは、
>現場にいた人間に決まってるだろwww
いいえ、両方の資料を閲覧できる後の時代の人間に決まってますよ。
つか本気でいってるのかおまえさん?
牟田口の名言 インパール作戦 「積極性を欠いた師団長以下の将兵が、当作戦失敗の全責任を負うべきである。」
>>931 >本気でいってるのかおまえさん?
その言葉そのまま返すわwww
お前のちっぽけな脳みそに宮崎以上の判断力があるわけねーじゃんwww
しかも現場にいた両方の人間が一致して述べてることなんですがねぇ(笑
「佐藤はノロマ。牟田口が正しい」
Byマウントバッテン大将、スリム中将、スウィンソン大尉、
スチルウェル中佐、パーカー中佐、宮崎少将
>>931 /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
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丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
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"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
>>933 判断力ってのは情報の質に左右されると
当たり前のことをいっているだけですが
そんなにお前のちっぽけな脳みそには理解できないことですか?
>>935 情報の質
一次史料>>>>>越えられない壁>>>>二次史料
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
当時の状況を五感で知っている人間より、 質の良い情報を手にしていると思ってるとは、 ミリヲタってとんでもないバカだなwww
>>933 つか、結局偉い人がいってるから本当なんだもん!以外のことはいえないの?
それはこういうこといっている人がいるというだけで
現実の状況とはなんら関係ないとさえ言えるのですがw
まさに脳内キーボード兵の面目躍如だなwwww 「ウリの後知恵は現場の人間の後知恵より質がいいニダ!ホルホル」
>>939 ミリヲタの脳内情報はただの妄想なのは確定だけどねwww
繰り返しになるけど、後知恵だろうが何だろうが、 宮崎繁三郎よりいい判断できてると思うなら、 それを論文にして自衛隊の面接受けにいきなよ。 土下座してお迎えされるからwww まあキミの脳内カンチガイに一欠けらでも真実性があれば、の話だがな(爆笑
>>943 >それを論文にして自衛隊の面接受けにいきなよ。
>土下座してお迎えされるからwww
その根拠は?
薄弱な根拠を元に客観的事実を否定し、強弁するその姿はまさに朝鮮人だぞ土足〜。 自己批判か〜。
>>936 一次史料>>>>>越えられない壁>>>>二次史料
うん、だから一部の一次史料しか得られない判断より
だいたい出そろった現在のほうが正しい判断が下せるわけだ。
例えば宮崎の発言ならディマプールにどれだけの兵がいたか
まったく知らない状況での発言だしな。
というか宮崎発言そのものが牟田口が聞いただけというよくわけのわからんものじゃなかったか?
いつ牟田口にあったのかようわからんが
>>943 判断なんかいらないぞw
現場で行われている事態を何十年もあとの敵味方情報を揃った状況で教えてくれるなら
世界中の軍隊、というかありとあらゆる組織で優遇されるわ。
予言者レベルなんだもの。
>>939 妄想? ディマプール方面に進出した部隊が蹴散らされたのも妄想?
>>946 キミの戦争の知識<<<<<<<<越えられない壁
<<<<<<<宮崎の戦争の知識
>>946 キミの判断力<<<<<<<<<<<越えられない壁
<<<<<<<<<宮崎の判断力
宮崎より戦争に詳しくて判断力があるなら、
直ちに自衛隊に入隊することをオススメします☆
繰り返しになるけど、後知恵だろうが何だろうが、 宮崎繁三郎よりいい判断できてると思うなら、 それを論文にして自衛隊の面接受けにいきなよ。 土下座してお迎えされるからwww まあキミの脳内カンチガイに一欠けらでも真実性があれば、の話だがな(爆笑
>>950 敵の情報どころか下手をすると全体の作戦すら知らない連隊長宮崎より
両軍の配置図を眺めながらまともに判断できないなら
まずは日本語能力を磨くことをオススメするよ。
だいたいどれだけ優れた頭脳を持とうが
入力される情報が決定的に違うんだからどうしょうもないじゃない。
まあ、それ以前にお前がすべきことは
これこれこういう状況で資料からしても宮崎の判断が正しいと主張すべきで
宮崎さんは偉い人だから間違いなんか犯さないもん!ってことじゃないのがわからないか?
>>949 クスクス
じゃ、何で土足は愚にもつかないヨタしか
書けないのさw
宮崎が絶対正しいなら土足がまず自衛隊逝けよw
牟田口無謬を唱えて防大逝けば牟田口の汚名を濯げるじゃないかw
>>950 未来の株価チャートという情報をくれれば、
世界最優秀の資産運用する連中より優れた判断を下せる自信があるぞw
いってるのはその程度のことなんだし、
両軍の配置と実際に戦闘した後の結果っていうのは
未来の株価チャート並の情報量だっていうだけだ。
つか、名将と呼ばれる人間が優れているのは 不足しがちな情報から正解にたどり着く判断力が優れているのであって、 完全な情報を貰えば凡人だって同じ判断ができるだけなんだが なぜか元の情報の差を無視して凡人が優れているといってるように変換されるんだな
>>954 名将の後知恵↓
「佐藤はノロマ。牟田口が正しい」
ミリヲタの後知恵↓
「佐藤マンセーーーー!!」
あれあれ?凡人でも後知恵なら名将と同じ判断力があるんじゃないの?
あ、ミリヲタって凡人未満だっけ?(失笑
軍ヲタはアホしかおらん。 左翼と変わらんなw
>>953 >未来の株価チャートという情報をくれれば、
>世界最優秀の資産運用する連中より優れた判断を下せる自信があるぞw
お前は「摩擦」って概念知ってる?
戦争は株価チャートじゃはかれねーよwww
「だが究極的には、これらの物質的要因だけで、
ナポレオンの成功を全て説明することはできない。
このことは、この著書のような通俗的な研究においてさえも、
天才というものの役割を過小評価してはならないことを示唆している」
ヘブライ大学教授「結局天才には追いつけないよね」
ミリヲタ「完全な情報を貰えば凡人だって同じ判断ができるニダ!」
>>955 地図と部隊配置すら理解できない嘘つきクズ土足w
>>957 完全な情報があるのに牟田口を妄信する妄想クズ土足w
>>958 地図と部隊配置を理解なさってるミリヲタの仰せ↓
「佐藤マンセーーーーーー!!」
地図と部隊配置を理解できてない凡将たちの妄言↓
「佐藤はノロマ。牟田口が正しい」
Byマウントバッテン大将、スリム中将、スウィンソン大尉、
スチルウェル中佐、パーカー中佐、宮崎少将
>>959 二次史料が完全とはねwwwwさすがは「みりをた」www
バカ丸出し。
●世界を代表する軍事研究の第一人者 リデル・ハート 日本軍ビルマ方面軍の司令官河邉将軍は、コヒマの先30マイルの山間部から出口に当たる ディマプール攻略を目指して進撃許可を求めた現地軍司令官牟田口将軍に対し、その許可を与えなかった。 日本軍がここを急襲して占領していれば、インパール救援のための英軍による反撃は阻止され、 不可能となっていたであろう。
そもそもディマプール突進命令の作戦目的ってなんだったんだろう? 命令文の現物ってないのかな。実物という意味じゃなくて こういう命令だったというのでもいいけど
>>962 ワロスwwww
マジでここのミリヲタ自衛隊入れよwww
マウントバッテンや宮崎繁三郎やリデル・ハートより
頭良いってどんだけなんだwwwww
>>957 株価チャートがいやなら競馬新聞だっていいぞw
むしろ行動が影響を与えにくいことからそっちの報が適しているか。
>>965 キミは競馬に専念したほうがいいよ。
戦争を語るには頭が悪すぎるから。
>>960 へえ、すごいね、当時の将軍達は日本軍側資料を探りもせずに
あれが火砲をほとんど持たない連中だって見抜いていたんだw
●世界を代表する軍事研究の第一人者 リデル・ハート 日本軍ビルマ方面軍の司令官河邉将軍は、コヒマの先30マイルの山間部から出口に当たる ディマプール攻略を目指して進撃許可を求めた現地軍司令官牟田口将軍に対し、その許可を与えなかった。 日本軍がここを急襲して占領していれば、インパール救援のための英軍による反撃は阻止され、 不可能となっていたであろう。
>>970 あなたがこだわる「火砲」を持っていなかった宮崎少将の判断
ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、
主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る
状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである。
今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、
二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。
普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それがどういう命令であるべきかというと
『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。
ミリヲタ「火砲がないからディマプールにはいけないニダ!」 宮崎少将のお言葉↓ ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、 主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る 状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである。
>>969 火砲もない日本軍一個師団(一個連隊欠)が
ディマプールコヒマ中間に陣取る英軍一個師団ちょっと(火砲満載)を突破して
ディマプールを陥落せしめることができるもん、
それを知らない当時の偉い将軍様がいってるんだから!と
戦争を語るより悪くないと思うよw
ミリヲタがいかに脳内名将かよく分かる話ですねwwww
>>974 ふーん。宮崎少将は自軍に火砲がないことを知らなかったんだぁ〜(棒
ミリヲタってとことん「ばか」なんだね。
>>973 ??
追撃も何もコヒマは落ちてませんが?
つかそもそもその発言のソースはなんなの?
宮崎は戦後語らないことで極めて有名な人なんですが
どうみても戦後の発言だよね?
火砲がない、あれがない、それがない、 ないない不平を漏らすだけのバカと、 宮崎少将が違ってて良かったわ。 結局そこが真の将軍と脳内ヲタの違いなんだろうね。
>>976 >ふーん。宮崎少将は自軍に火砲がないことを知らなかったんだぁ〜(棒
え? なんで歩兵団の宮崎が火砲の到着時期を知っているんです?
●世界を代表する軍事研究の第一人者 リデル・ハート 日本軍ビルマ方面軍の司令官河邉将軍は、コヒマの先30マイルの山間部から出口に当たる ディマプール攻略を目指して進撃許可を求めた現地軍司令官牟田口将軍に対し、その許可を与えなかった。 日本軍がここを急襲して占領していれば、インパール救援のための英軍による反撃は阻止され、 不可能となっていたであろう。
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は これを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って 猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
宮崎 当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。 兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。 従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。 ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、 主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る 状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである。 今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、 二個連隊を師団長が指揮している。 後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。 普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば 一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。 それがどういう命令であるべきかというと 『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。 見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。 私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。
ミリヲタの孤独な叫び 「ウリの方がリデルハートよりもマウントバッテンよりもスリムよりも スウィンソンよりもスチルウェルよりもパーカーよりも宮崎よりも 客観的で正しいニダ!!」
>>983 それ宮崎少将がそういってたという牟田口の話だw
土足のの孤独な叫び 英軍のブラックジョークを本気にしちゃったー
■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、 事実はもっとうまく運ばれていた。 スリムは「日本の将軍たちのの用兵、戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、 勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。 その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」 と言ったが、これは真理を衝いている。 牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。 ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。
>>984 正しいかどうかは、当時の状況がこれこれこうなので
彼らのほうがただしいと説明すればすむ話ですが
あなたいっこうにそれができないじゃない。
なんで当時の英軍が認めるようなことができないんです?
>>988 >当時の状況がこれこれこうなので
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は
これを防ぐ方法は無かった。」〜マウントバッテン
「アイゴー!!真実なんて聞きたくないニダ!」〜ミリヲタ
>>988 >当時の状況がこれこれこうなので
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、
奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、
日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。」
〜スチルウェル中佐
えーと一個連隊で途中の一個師団を撃破して 基地と鉄道線を破壊する、と?
>>988 >当時の状況がこれこれこうなので
>彼らのほうがただしいと説明すればすむ話ですが
「当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。
兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。
従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。
ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、
主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る
状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである。」
〜宮崎繁三郎
「アーアー聞こえないニダ!」〜ミリヲタ
>>989 4月1日には第五旅団が到着。残念だったねw by 英軍
●世界を代表する軍事研究の第一人者 リデル・ハート 日本軍ビルマ方面軍の司令官河邉将軍は、コヒマの先30マイルの山間部から出口に当たる ディマプール攻略を目指して進撃許可を求めた現地軍司令官牟田口将軍に対し、その許可を与えなかった。 日本軍がここを急襲して占領していれば、インパール救援のための英軍による反撃は阻止され、 不可能となっていたであろう。 「ファビョーン!!リデルハートよりもウリを信じろニダ!」〜ミリヲタ(笑
996 :
名無し三等兵 :2011/11/30(水) 21:19:29.03 ID:/r9sTFmk
★スリム中将によると、連合軍は佐藤の愚鈍によって助けられた。 佐藤は英軍にとって、最も頼りになる愚将なのだということ。 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価した 私の過誤の重大な影響から救われたことを前に述べたが、それが必ずそうなるためには 敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から 救われるべきことも知らなかった。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 イギリス第十四軍司令官 スリム中将 『敗北から勝利へ』
>>995 リデル・ハートは「素人大将のほうが優秀」といっているぜw
>>992 だからそれ、当時のディマプールコヒマ間の現実が
すっぱり抜けているじゃない。
武器弾薬が十分でも火砲は随伴していないし、
対照的に英軍は腐るほど持ってるんだぜ。
>>996 イギリス人のブラックジョークじゃないかw
>>993 ちなみに日本側は一個師団です。
>そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍は
>これを防ぐ方法は無かった
〜マウントバッテン
1001 :
1001 :
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