中・高生用質問スレ Part4

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1世界@名無史さん
・必ず回答が得られるとは限りません。
基本的に、質問がおもしろいと思った人が答えるだけです。

・一応礼儀正しく
堅苦しく考える必要はないですが。あまり礼を逸した質問は無視されることもあります。
普通に質問を書いていれば問題はおきないと思います。

・催促はひかえる
例えば「明日までに教えてください」なんて書いても、都合よく回答をもらえるとは限りません。しばらく様子をみる余裕を持ちましょう。

・自分でも調べてわからないことを質問しましょう。
あまりに単純な質問は自分で調べなさいと言われがち。
自分で調べたのはどこまでか、そして何がわからなかったか書くなどすると回答率が高くなります。
特に、宿題の丸なげは叱責されます。

・基本的にアゲ進行でお願いします。

細かな質問のアドバイスは>>2

前スレ
Part1
http://mentai.2ch.net/whis/kako/987/987692542.html

Part2
http://mentai.2ch.net/whis/kako/1009/10096/1009621327.html

Part3
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/1020659057/
2書込みのアドヴァイス :02/12/24 10:28
・必ず回答が得られるとは限りません。
基本的に、質問がおもしろいと思った人が答えるだけです。

・一応礼儀正しく
堅苦しく考える必要はないですが。あまり礼を逸した質問は無視されることもあります。
普通に質問を書いていれば問題はおきないと思います。

・質問を整理するよう工夫しましょう。
あまりにあバク然とした質問は、答えづらく、回答率が低くなります。質問の意図を明確にし、範囲を限定しましょう。
主に◎◎の面について教えてください、◆◆世紀の★★について知りたいです、などの限定付けがされた質問は回答を得易くなります。

・催促はひかえる
例えば「明日までに教えてください」なんて書いても、都合よく回答をもらえるとは限りません。しばらく様子をみる余裕を持ちましょう。
催促をするくらいなら、回答を得易い質問を工夫しましょう。

・自分でも調べてわからないことを質問しましょう。
あまりに単純な質問は自分で調べなさいと言われがち。
自分で調べたのはどこまでか、そして何がわからなかったか書くなどすると解答率が高くなります。
特に、宿題の丸なげは叱責されます。

・質問したら、追跡しましょう
もし、思うように質問ができなくて、意図と違う回答が来たり、話題がズレたりした場合、質問者は話題の修正を試みてよいと思います。
が、そんなことにならないように、はじめに整理された質問ができた方が、なおよいです。
話題の修正をあまり強引におこなうとヘソを曲げる人も出るかもしれません。うまくやってください。

・基本的にアゲ進行でお願いします。
3世界@名無史さん:02/12/24 10:36
>>1
乙!
だが、1 と 2 の内容がかぶっているのと、
近頃の高校生は文章で書いてやるとわからんので、っつーかウザクて読まんので、
箇条書きにまとめたほうがよかったかと。
4世界@名無史さん:02/12/24 19:48
age
5世界@名無史さん:02/12/24 22:06
口調が多少乱れていても世界史板の質問スレは結構レスしてくれたりする。
世界史板の住人は「なぜ?」と聞かれるとほっておけない傾向がある。
丁寧で解りやすいとなおよし。
6スレたて人ではないが:02/12/24 23:13
<回答者へのお願い>

1.あまりにも初歩的な質問や、教科書、用語集、参考書で十分調べられる質問
については、その場では即答せずに、「調べてから出直そう」「自分で問題を
解いてから帰ってきたら答え合わせをしてあげます」などなどの意見を付けて
一旦断って下さい。それが彼等のためです。
2.きちんと調べた上での質問には真摯に解答よろしくです。
3.その質問事項が簡単な Q & A のやり取り数回では済まないような
大きなテーマの場合で、既に該当スレがある場合は、そちらへ誘導もOKです。
新スレはたてないように伝えて下さい。そのテーマを吸収しうる既存スレがあるはずです。

以上の点を踏まえて、解答よろしこです。
7世界@名無史さん:02/12/24 23:28
多民族国家イギリスの歴史的背景背景について説明し現代のイギリス社会に与え
る影響について述べよ
(参考資料)黒人869000人インド人844000
 パキスタン、バングラディシュ725000
その他773000 全エスニックマイノリティ3211000
白人52844000

どなたかご見識とお暇のある方、お答えください
8名無しさん@1周年:02/12/24 23:33
>>7
そんな事より映画「ハリーポッター」のポスターは何故白人ばかりなんだ?
白人しか登場していない映画なのか?
9YMIM:02/12/24 23:50
>>7
設問が曖昧と言うか大きすぎますが、どこかの入試過去問ですか?
考え方のヒントを出しますので自分で考えて戻ってきてね。
1.黒人は主にいつどこからイギリスにやってきたのか。現在どのような職業に
ついているか。
2.インドパキスタンバングラディシュ系の人々はなぜイギリスにいるのか。
いつから増えたのか。どんな職業に従事しているか。宗教的なバックグラウンドは何か?
3.その他の人々にはどういう人々がいるのか。どうしてイギリスにいるのか。
3.白人の社会階層はどのような現状か。みんな豊かか、貧富の差はどうか。

1日やそこらではどうにも調べがつかないと思いますが、
ちょくちょく覗いていますので戻ってきて下さい。
10YMIM:02/12/25 00:05
>>7
たまたまある板であるリンクを見つけました。
よくまとまっていますので、参考になるでしょう。(英語ですが)

FACT SHEETS RASISM
http://www.cafod.org.uk/schools/factsheets/racismfs.shtml
11世界@名無史さん:02/12/25 00:45
>7
また曖昧な質問だが…
おそらく英連邦について絡めて返答して欲しいのではないだろうか。
植民地帝国と、英国の孤立主義、フランス共同体、ECとEFTAなども絡めると、
きちんとした論文(これも曖昧な言い方だが)になると思う。
インド系云々についてはインドの分離独立や東パキスタンの独立なども絡んでくるので、
そこもフォローすればなおOK。
12くず:02/12/25 01:50
質問なのですが、第一次世界大戦関連の問いで「1918年末には停戦状態に
なったが、ヨーロッパの国々が最も大きな変化をこうむっていた。」といリー
ド文で 問い:リード文に関して、誤った記述を選びなさい。
1. 全てのヨーロッパ諸国の経済を荒廃させ、国力を低下させた。
2. ヨーロッパ全体で、若い人々を中心に約300万人の戦死者をだした。
3. 総動員態勢の下で動員された労働者の台頭を促した。
4. 総動員態勢の下で動員された女性の社会進出を促した。
5. 戦争に巻き込まれていなかった中立国の一部に金塊が集まっていた。
という問いで答えが2番なのですが、1番と5番の選択肢は正しいのでし
ょうか? 全てのヨーロッパ諸国の経済が荒廃というのは、スイスとかも含ま
れるのですか? 永世中立国としてのスイスは戦争の影響は受けてない!と思
いこんでる自分が間違えなのでしょうか・・・ 5番に関しても、何故中立国
の一部に金塊が集中したのか理由が解りません・・ どなたか教えて戴けませ
んかm(_ _)m 不躾な質問ですが、宜しくおねがいします。
13世界@名無史さん:02/12/25 02:26
>12
1番の選択肢については、世界史の資料集見れば答えが載ってるだろ。
5番については常識で考えろ。

ていうかここはテストの答え合わせスレじゃねーっての。まったく。
14YMIM:02/12/25 04:18
>>12
紋切り型の質問と誤解しやすい選択肢で、悪問の部類にはいると思いますが、
考えてみましょう。
1)はどう考えても正解です。スイスなどの中立国でも取り巻く国々が全てぼろぼろ
ですから、まともな経済活動ができたと考える方が変です。スイスの「北と東」の国々は
「西と南」の国々と交戦状態です。地続きのヨーロッパで隣国が交戦状態にあるとき、
中立国にとっても状況は厳しい。問題文の「全ての」と言うのは引っかけで
「全てじゃないだろう」と考えた諸君を罠にはめます。
2)これは疑うとするなら数字だけですが、少し保留としましょう。
3)と)4)がよく似ているが少し違うのは、受験テクからして普通はここがクサいのですが、
労働者の台頭はロシア革命への流れからもわかるとおり、戦争が労働者の政権奪取の後押しをしたと言うことです。ヨーロッパ各国で労働運動が高揚します。
4)これは事実で戦後女性参政権の動きが一気に進みます。
5)これは>>13さんも書いておられるように常識で判断して正しいです。中立国にある
資産は通常、戦争の行方に関わらず保全されますから。
ここまで見てきて、保留にした(2)以外は正しいので、(2)が間違いと言うことになります。
悪問と言わざるを得ないです。数字だけが違ってるようなこんな問題は本当に
後味悪いですね。
15世界@名無史さん:02/12/25 04:35
>14
1は確かに疑念を抱くところ。
ヨーロッパってのがどこからどこまでという定義も絡んでくるわけだし。
アイスランドなんかどうよ、って考えたら1918年か、独立は。
やっぱ正解なんだろうねえ。国の数もずっと少なかったんだから、この辺でひっかけたい訳ね。
16世界@名無史さん:02/12/25 12:31
>>12
の2は確かに数字が違ってるだけの悪問だけど、ほぼヨーロッパ全土を巻きこんだ
大戦が300万ぽっちの戦死者ってことはないでしょ。戦闘員だけでももっといくはずだよ。
17世界@名無史さん:02/12/25 12:47
モンゴル帝国が
@大帝国に短期間でなった理由
A逆に短期間に分裂・滅亡してしまった理由
を教えてください。
1817:02/12/25 12:48
できればそれぞれ1800字程度でおねがいします。(ぺこり)
19世界@名無史さん:02/12/25 13:09
>>17
杉山正明先生の本を読みなさい。
2017:02/12/25 13:21
>19
もってません
21世界@名無史さん:02/12/25 13:57
>17
買え
2217:02/12/25 14:10
>21
うってません
23世界@名無史さん:02/12/25 14:29
>17
借りろ
24世界@名無史さん:02/12/25 14:33
>>17=18
とりあえず、1800字で、君なりの作文をあげてみるのをお勧め。
真剣に書けば、添削してもらえると思うよ。
(過去スレでそういうケースはあった)

いい加減に書いてたら無視されるけどね。

もし、どこから手をつけたら作文できるかも迷ってるんなら。
「これこれのポイントを入れて作文しようと思うが、勘違いや見落としが無いか」質問するとこからはじめることを勧める。
2512:02/12/25 16:28
>>14、15、16 丁寧な御回答どうもありがとうございました。 >>13 不愉快な思
いをさせてしまったみたいで、ごめんなさい・・ 周りに質問できる人がいなくて、そ
ういうスレだと思ったもので・・ 14さんの解説でほんとに良く理解できました。
今年の早稲田-商の問題はこんな問題ばかりで難しすぎる・・・  
26世界@名無史さん:02/12/25 16:38
>25
そうそう、ついでに言うと第2次大戦ではソ連だけでも戦死者は2500万人だと言われている。
これは世界史受験者にとってはやや常識。
だから「欧州では第2次大戦よりも第1次大戦の方が被害が大きかった」という一般的な見解を考えれば、
300万人は少ないと気づかないといけない、と設問者は思ったのだろう。
27世界@名無史さん:02/12/25 17:55
>>17
@遊牧民族だから
A遊牧民族だから

   以上1800字 
28世界@名無史さん:02/12/25 23:54
俺マリア=テレジア、好きなんですよ、萌え。
せんだって、期末テストに
「18Cのオーストリア、ロシア、プロイセンの代表的な啓蒙絶対君主を
 答えよ」っていう問題がでてまして、「18C?キター!」と思って、
迷わず漏れはエカチェリーナ2世、フリードリヒ2世んで、
でかでかと「マリア=テレジア」と書きました、ところが。
返ってきた答案見たら「マリア=テレジア」のとこに×がしてある。
しかも三人ひとまとめで完答2点やし。ふぅ。
確かに山川の教科書には「墺、ヨーゼフ2世」ってなってるけど…

【質問】マリア=テレジアは啓蒙君主ではないんですか?
(前フリ長いけど大好きなマリア=テレジアに×されたので
怒っているのです。回答おねがいします)
29世界@名無史さん:02/12/26 00:24
>28
はっきり言ってその教師のレヴェルは高くない。というかアホだ。そもそも教師になってはいけなかった人物だ。
「代表的な」というところでロシア=エカテリーナ2世、プロイセン=フリードリヒ大王、オーストリア=ヨーゼフ2世というのを、
期待したのだろうが、そう期待するのはそいつの勝手であって、エカテリーナ2世の代わりにピョートル大帝を持ってきても間違いではあるまい。
プロイセンにおいてはフリードリヒ・ヴィルヘルム1世も啓蒙専制君主である。
普通はそうした恣意的な解釈をなくすために()でくくって穴埋め問題にするものである。

ただし、一般的な答えとしては、フリードリヒ大王、エカテリーナ2世、ヨーゼフ2世を出すのが無難である。
問題の返答を好き嫌いでやると損をすることがある。世の中には石頭もいれば無知な奴もいるのだ。
30YMIM:02/12/26 00:42
>>28
29氏が言及していない通り、マリア=テレジアは啓蒙専制君主ではないので、
どうしようもない。
そもそも啓蒙専制君主がどういう人々かきちんと勉強していたら、
このようなことにはならなかったと思われ。

>>29
禿げ同!

31世界@名無史さん:02/12/26 07:59
>30
マリア・テレジアは啓蒙専制君主でしょうよ。そうした見解が主流ですぞ。
ただし啓蒙主義に共鳴してという定義が入るならば、確かにそこのところのつながりは薄い。
ディドロ、ヴォルテールに傾倒したエカテリーナ2世、フリードリヒ大王、ヨーゼフ2世に較べると、
そうした側面は薄いかも知れない。個人の資質として名君だった、と見なすのだろうか。
やったことで言えばマリア・テレジアは典型的な啓蒙専制君主。
とにかく啓蒙専制君主の定義が関わってくる話なのでいずれにしてもヨーゼフ2世を上げていた方がよいかと思われ。
32世界@名無史さん:02/12/26 08:27
>>30
「啓蒙専制君主」っていうのは啓蒙主義者のパトロンになって、少々その教えをかじり、
「自分たちも世の中のために働いているのよ」と思った
勘違いの「専制君主」達のことでしょ?「似非啓蒙主義者」だよね。
マリアテレジアはそう言うカテゴリにははいらないよ。
33世界@名無史さん:02/12/26 14:45
ヨーゼフ2世は無茶な行政改革を行なったからこそ「啓蒙専制君主」なのです
老獪な母マリア=テレジアを超えることなどできなかったのです
34くず:02/12/26 22:00
>>30,32 マリア=テレジアって啓蒙専制君主じゃないんですか??? 漏れの
持ってる、&一年間それで勉強してきた参考書には「オーストリア啓蒙専制
君主= マリア=テレジア、ヨーゼフ2世」って書いてある・・ しかもず
っとそうだと思ってた・・ 一体何を信じれば良いのやら・・ 
35世界@名無史さん:02/12/26 22:16
>34
あんた、好きッて言ってたわりには参考書1冊分の知識しかないのかよ!?
いやはや…
36世界@名無史さん:02/12/26 22:17
>35
別人なんですが。
「代表的な3人」というと、テレジアたんはちょっと弱いかなぁ。
好きなんだけどね。むしろそれしか見えなくなって成績は下がる罠。
38世界@名無史さん:02/12/26 22:51
>>34
難しいですね。マリア・テレジアを啓蒙君主と位置付けるケースは多いですし、記述によっては
啓蒙絶対君主あるいは啓蒙専制君主としている例も中には見受けられます。
ただ、マリア・テレジアの政治手法は専制などではなかったので、啓蒙はともかく「専制」「絶対」
と表現するのは実態に合わないのではないかということでしょう。
息子のヨーゼフ2世は、典型的な啓蒙専制君主で間違いありません。専制君主として振舞って
いましたから。
39世界@名無史さん:02/12/26 23:17
>>12
いまさらながら、1番の問題で中立国のスペインは戦争景気で累積赤字を黒字にした
ところからみて、正しいとは言えないと思うよ。
ただ、2番の戦死者は900万人だから明らかに違うだろうけど。
40世界@名無史さん:02/12/27 00:08
>>34
これ、けっこう面倒な問題ですね。

「啓蒙専制君主」の一つの問題点は、
なぜ「啓蒙」というポジティブな語と「専制」とうネガティブな語がくっつくか、という点にある。

つまり、フランス啓蒙思想においては、
高等法院のような特権的な中間団体をバイパスしていかにして社会改革を進めるか、
という問題意識が特に7年戦争後に顕著になりますが、
まさにこの場面で「啓蒙」と「専制」が合体した、と。
そしてさらにその問題意識が中・東欧へ輸出・導入されていった、と。

だから、>>38氏の指摘は非常に正しいと思うんだよね。
ただ、「専制=身分制議会・中間団体の特権の軽視」という点を強調すると、
エカチェリーナなんかは、かなり中間団体を強化しているから、ちょっと怪しくなる。

一方で、>>31氏の指摘している点ももっともだと思うよ。
マリア・テレジアの啓蒙思想との距離(=「彼女は敬虔な女性で、啓蒙思想を嫌っていた」)
はよく強調されますし。

ただ、まあそもそも彼女の国政改革も、
フリードリッヒ大王のそれに対する反作用としてなされた点で広義の「啓蒙」の影響圏にあるわけだしね。
啓蒙専制君主と考えてもおかしくはない。

結局、用語として安定していないものを、
(enlightened despotismか、enlightened absolutismか、についても議論がある)
高校の定期試験の段階でガチガチに考えるのがおかしいんだよね。
41くず:02/12/27 00:58
>>40 さんのレスでよく解りました! デリケートな問題なんですねぇ・・ 
今更ながら気づいたけど世界史って深い・・・ んでも、実際漏れも>>28
んみたいに答案書いちゃう可能性かなりあるし、それで失点したりしたらも
ぉやってられない・・ >>39 わざわざありがとうございますm(_ _)m って
いうか、第一次世界大戦の戦死者が900万人だったってことすら知らなか
った、漏れの勉強不足が全て悪い気が・・ 900万人とかソ連兵2500
万人とか凄まじい数ですね。 小国家ほぼ一国分か・・ 
42世界@名無史さん:02/12/27 01:08
>>41
ソンムの会戦の初日のイギリス軍の戦死者は6万5000人だよ。
ドイツ側も同じぐらいの戦死者だっただろうから、ものすごい数。
ソンムは伝統的な塹壕戦だったにもかかわらずだから。
爆弾の破壊力は第二次大戦に比べて、格段に劣る状況でこんだけ死んだらちょっとね。
43くず:02/12/27 01:25
>>41 一日で双方併せて130000万人・・・・ それにフランス軍
も足すと(のかな・・?)更にすごい数に・・ 全く想像の及ばない世
界だわ・・ プライベートライアンの最初の数十分の描写なんか目じゃ
ないくらい、凄い局地戦があったんですねぇ。 単に、参考書で字面だ
け追ってるだけじゃ、そういうことには気づけないから凄くためになり
ますm(_ _)m 戦争ってこえぇぇ・・・
44くず:02/12/27 01:25
あ >>42 だった・・・m(_ _)m
45世界@名無史さん:02/12/27 08:22
>>43
いいから落ち着け。人類皆殺しにする気か? 
物凄いも何も、ほとんどの人類が死んでるんだけど。

教科書的世界史があまり役に立たないのは
公然の事実。映像の世紀でも観てみれば?

大量無差別殺人というなら、広島が最悪だろうけどな。
46世界@名無史さん:02/12/27 10:52
おそらく教科書レベルのことなのでここでききます。
イスラム商人が盛んに輸入して大きな利益を上げた物産と産出国との組み合わせとして
適切でない物は次のどれか。
(ア)内陸アフリカ…金
(イ)ロシア   …毛皮
(ウ)インド   …綿布
(エ)中国    …火薬
(オ)東ローマ  …手工芸品
某大学の過去問でこのような問題を見ました。答えはエだったのですが
考え方が分かりません。そもそもエが適切ではないとは思えないのですが、
考え方を教えてください。
47世界@名無史さん:02/12/27 10:53
各国を代表する輸出品という視点で見れば誤り。
中国なら絹や陶磁器でしょう。
48世界@名無史さん:02/12/27 11:32
age
49世界@名無史さん:02/12/27 13:07


ラミレスって、メジャーのどこかの球団の有望株で、
「絶対に来日はない」って言われてたって本当?
他球団のスカウトも「よく獲れたな」と言ってたとか。
50世界@名無史さん:02/12/27 15:29
>>46
確かにあんまりいい問題じゃないね。

アフリカの金・ロシアの毛皮・インドの綿布は悩まずともわかりますよね。
問題はエとオのどちらかを捨てなきゃならんことになるわけですが、
でもさ、中国は火薬技術は輸出しても
火薬そのものは輸出してないんとちゃいますか。
だいいちアラブ人の商人がインド洋に活躍した時代は
まだ大砲・鉄砲が改良され本格的に使用される前で、
絹や陶器に勝る商品価値があったなどとはとても思えないでしょう。
ということで(あまり確実な答えの出し方ではないですが)
エを選ばざるを得ないと思います。

しかし模範解答はたぶん大学側の発表ではなくて
予備校教師か誰かが作成したものでしょうから、
もしかしたらその解答が間違ってるのかもしれませんので、
おやっと思ったら教科書・参考書・世界史事典の類を見て
関係する項目をチェックしてみると良いかもしれません。
51世界@名無史さん:02/12/27 15:42
>>46
悪い問題じゃないと思うがね。
>>50の言う通りエとオの選択になるのが大前提。
そんで火器が大々的に使用されるようになったのが15世紀のオスマーン朝に
おいてであることが第一。
そんでアナトリアと中国の間で貿易の中継地となる中央アジアや東南アジアにおいては
火器の使用があまり広がらずむしろ西方において発展したこと。
教科書レベルのこの程度の事実さえ押さえておけば十分答えられる問題だと思う。
52世界@名無史さん:02/12/27 16:25
質問をしてもよろしいでしょうか。
フランス革命後のフランスの国王について、
ルイ十六世
  ↓
ナポレオン一世
  ↓
ルイ十八世
  ↓
シャルル十世
と、変わっていますが、ルイ十七世は何をしていたのでしょうか。
即位できなかったんですか。
十六世と一緒に殺害されたんですか。
53TSUYOSHI:02/12/27 16:31
すみません、>>52は間違えて無名で書き込んだところ、
何故か別の方の名前になってしまいました。

どうかひらにお許しください。まだ慣れてなくて。
54世界@名無史さん:02/12/27 16:49
>>52
幽閉中に死亡。享年10歳。暗殺説や脱走説アリ。
55世界@名無史さん:02/12/27 16:58
>>52
名前欄に何も書き込まないとこの板では自動的に「世界@名無史さん」になります。
ですので、謝る必要はありません。

ルイ17世はルイ16世とマリー・アントワネットの次男です。
ヴァレンヌ逃亡事件のあと、両親と引き離され、革命派によって養育されました。
享年10歳ですが、その死体はルイ17世の残されているデータよりもかなり小さかったので、
長い間、ルイ17世は実は生存していて逃亡したのだという説が有力でした。しかし最近のDNA鑑定で、
その死体は確かにルイ17世のものであると立証されました。
なお鑑定に用いられたマリー・アントワネットの頭髪はフェルゼン伯爵が保管していたものです。
体が小さくなっていたということは、栄養状態がよほど悪かったのでしょうね。
虐待されていたのかも知れません。
17世が8歳の時、ルイ16世は処刑されまして、その時、既に王政は廃止されていましたから、
17世は正式に王位に登った訳ではありません。
後に王政復古がなり、16世の弟のプロヴァンス伯が王位に登った時、共和政の歴史を否定するために、
17世が王位に登ったと見なしました。それで自らはルイ18世を名乗ったのです。
56世界@名無史さん:02/12/27 20:45
スミマセン今から書くのネタなんですが、他に適当なスレがないんで許して下さい。

イブンバットゥータ「大旅行家」ってなに?「旅行家」って職業なのか?

農民の娘ジャンヌダルクが、信託を受けたとして現れオルレアンの包囲を破ったってなに?。なんで農民の娘がいきなり軍の指導者になれんの?

マホメットがアラーの啓示を受けたってなに?それって史実なの?

以上「詳説世界史」へのつっこみでした。
57世界@名無史さん:02/12/27 20:51
素朴な疑問なんですが、

国王の妻は王妃ですけど、
女王の夫は何と言いのでしょうか?
58世界@名無史さん:02/12/27 21:13
>>57
英語ではPrince Consort。
59世界@名無史さん:02/12/27 21:20
>>56
それで思い出したけど、
山川の一問一答ではムハンマドの説明に

「預言者とは神の啓示を人々に伝える人間のことで、
彼は創始者であるが、あくまでも人間である。
ただし、最後にして最大の預言者である」

とか大まじめに書いてあってワロタ。
60世界@名無史さん:02/12/27 21:23
>>57
新聞とかでは、エジンバラ公のことは夫君といっている。
ちょっと詳しい本では皇配殿下という表現もあるが、普及してないね。
61世界@名無史さん:02/12/27 21:28
>>56
大旅行をした人だからtaravelar、日本語でいえば「旅行家」なんでしょ。
イブン・バトゥータの「職業」はウラマーです。
ウラマーとはイスラム神学・法学を身に付けた知識人のことで
イスラム世界では宗教学校の教師、裁判官、説教師などを務める
一種の職業集団・社会階層と認知されています。
いわゆる「イスラム僧」ですな(誤訳だが)。
彼は行く先々のイスラム教徒の君主にイスラム知識人として大事にされ
時にはその土地で役職を与えられたので、
生活に困らずに大旅行ができたのです。

聖典コーランがムハンマドの受けた「啓示」を書き起こしたものである、と
史書に記録され、現にコーランの現物は存在するんですから史実です。
この「啓示」が本当にムハンマドの頭の中ででっちあげられたものではなく、
神から超科学的な方法でムハンマドに伝えられて出てきたか、が事実であるかは
宗教とか信仰とかの問題であって歴史にとっては真偽を究めるべき問題ではないんです。
多分。
ジャンヌダルクもそうでしょ。
フランスの人々がジャンヌが神託を受けたことを信じて
イギリス軍を破ったことは客観的な史実であって歴史であるが
ジャンヌが本当に神に選ばれて神託を受けたかは歴史には関係ない。
多分。
6261:02/12/27 21:30
でも、なんでフランス人がジャンヌの神託を
本当だと思うことができたかは問題だよね。確かにさ。
なんで?
百年戦争に詳しい人、教えてください。
63世界@名無史さん:02/12/27 21:33
>>56
実にいいネタです。まじめな意味でのネタね。
<イブンバットゥータ「大旅行家」>
パトロンがいるから「旅行がお仕事」なのよーん。誰がパトロンかもう一回復習しよう。
<農民の娘がいきなり軍の指導者に>
なれるかなれないかはともかく「なった」のは史実です。なぜか?
きちんと経過を復習しましょう。
<マホメットがアラーの啓示を受けたってなに?それって史実なの?>
啓示をうけたと「思ったようだ」と言うのが史実です(w 本人以外本当かどうかは
検証のしようがないですから。ただ、それを「信じる」人々が世界に10何億いることは、
その啓示の重要度をはかる物差しになるでしょう。
64くず:02/12/27 21:57
>>45 あっ ほんとだw 13億人になってる・・ 中国が消滅する位の人が
逝ってしまったことに・・ 映像の世紀かぁ・・ 長そうなんで、ビデオに撮
って受験終わったら見てみます! 取り敢えず受験をクリアーせねば・・
65世界@名無史さん:02/12/28 00:37
イエスが復活したと信じた人々がいたことは事実です。
66世界@名無史さん:02/12/28 00:51
>>59
笑い所がわからんのだが。普通の解説だろ。
67世界@名無史さん:02/12/28 08:19
age
68世界@名無史さん:02/12/28 09:50
「頽廃の帝国」って何処のこと?
69世界@名無史さん:02/12/28 15:17
>>62
溺れるものは何とやら…。
7056:02/12/28 21:31
>>61-63
丁寧なレスありがとうございます。おかげで疑問が消えました。
71世界@名無史さん:02/12/28 21:49
フレンチインディアン戦争のパリ条約でフランスは北アメリカの領土を
全部失ったわけですが、1803年にナポレオンがミシシッピ以西のルイジアナを
アメリカに売却してます。
フランスはいつルイジアナをスペインからパクったんですか?
72世界@名無史さん:02/12/28 21:49
>62
最初はジャンヌが神託を受けたと信じた人が極小数であったとしても、結果がついてきて
しまったのでその数が増えていった、というのが簡単な説明になるのかな。

といいつつ最初のオルレアンでは負けかかったんだよな。
過去ログはどこだ…
73世界@名無史さん:02/12/28 21:58
ジャンヌ・ダルク過去スレでぐぐぐるにひっかかったやつ
http://216.218.192.139/whis/kako/990/990741523.html
http://mentai.2ch.net/whis/kako/947/947862878.html
74世界@名無史さん:02/12/28 22:29
>>71
1800年、スペインからフランスへ割譲。
75世界@名無史さん:02/12/28 23:09
物凄く馬鹿な質問で申し訳ないのですが、「ヴァルナ制度」「カースト
制度」「ジャーティ制度」の違いが解りません。 カーストとジャーテ
ィが同義らしいということは何とか解るのですが、ヴァルナ制度と後者
二つの違いが・・・? 全て同じ意味だと思っていたのですが、別物な
のでしょうか? 用語集を見ると ヴァルナ(種姓・カースト・ジャー
ティ) と書いてあるし・・ どなたか心の広い方、教えてください。
76世界@名無史さん:02/12/28 23:46
>>75
カーストの中にヴァルナとジャーティがある。
と、俺は理解してる。
ヴァルナというのはよく言うバラモンとかの四階級のピラミッドのやつで、
ジャーティはインドの実社会に基づいた集団で、何千もの数がある(らしい)
そのヴァルナとジャーティによってカースト制度が成立している。多分。
最初にアーリア人がヴァルナを作ってそこからジャーティが発達して
身分が細分化されカースト制が出来上がったとかそんな感じ。

俺も工房なんで詳しくは理解してないので断定はできない。
頼りなくてスマソ。間違ってたらさらにスマソ。
77世界@名無史さん:02/12/28 23:48
78YMIM:02/12/29 00:40
>>62
ジャンヌダルクと神さんとの関係はほとんどがずいぶんあとになってからの作り話です。
彼女が軍事的才能を持っていなかったことももうずいぶん研究されているですね。
ただいかなる偶然であろうと、彼女の出現以後フランス軍が形勢逆転して、
最終的にイギリスを追い出してしまったのを歴代のフランス王家が絶対主義の
確立のために「救国の少女」として利用した。その理由漬けとして「神のお告げ」の話が
いっぱいつくり出された。ローマ教会も巻き込んで結局ジャンヌを「聖人」にしてしまいます。
昨今のマザーテレサの列福の「政治利用」(の疑い)も含めて考えさせられることです。
79世界@名無史さん:02/12/29 10:35
すいません。質問があります。
冬休みになって、教科書を最初から読み返してた時に、
メソポタミアの項で、

「また六十進法や太陰暦の使用、それに基づく閏年の設置など、
天文・暦法・数学・農学など実用の学問が発達した」

とありました。そこに書いてある60進法が生まれた意義って何ですか?
辞書を引いたら、バビロニアで生まれて今の時間の単位にもなってる、と書いてあったんですけど、
この時代の人は、10進法じゃなくてなぜ60進法を思いついたんだろう?

あと、その下に「エジプトはナイルのたまもの」の話があるんですけど、
川が増水・氾濫して沃土をもたらす、という話がいまいち理解できません。
今の時代に川が決壊するニュースを見ると、家が流されたり人が死んだりと
文字通り災害のイメージがあるんですけど、そういうことを想像するのは間違っているのでしょうか?
80世界@名無史さん:02/12/29 10:56
60進法の意義は意義はいくつかあるんだろうけど、理由の一つは約数が多いこと。
特に1を除く一桁で考えると100は2,4,5しかないが、60は2,3,4,5,6と種類が多く、物を
分割するのに有利。


ナイルの賜は以下参照。
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/1040538142/14-
81世界@名無史さん:02/12/29 13:45
話は逸れるが、人間の指があと一つ多いか少ないかすれば、数学はもっと発達しただろう
と言われている。
8進法のメリットはコンピュータ時代に生きる人間ならすぐわかるだろう。
12進法は>>80氏のいうように約数が多い。
事実、12進法のなれの果てはいまだに存在している。英語で11と12は
「oneteen」「seconteen」とよばないのは、その名残。
82世界@名無史さん:02/12/29 14:27
>>81
アシモフあたりですか?
83世界@名無史さん:02/12/29 14:37
>あと、その下に「エジプトはナイルのたまもの」の話があるんですけど、
>川が増水・氾濫して沃土をもたらす、という話がいまいち理解できません。

増水のスピードも、水の流れ自体もゆっくりで、日本の洪水とは全然ちがうものです。
日数をかけてだんだん水が増してきて、だんだん水がひいていきます。
流れが遅いので石や砂は運ばれず、目の細かい土が堆積します。
84世界@名無史さん:02/12/29 15:46
>>79
現在はアスワンハイダムなどを建設したので、洪水が起こる事はない。
ところが、上流からの沃土の供給がなくなったため、化学肥料なしには
農業が成り立たなくなった。また、洪水が地表の塩分を流してくれなく
なったために、塩害に苦しむようになった。同じく、寄生虫を媒介する
貝や、雑草みたいな水草が大量繁殖するなど、予想外のデメリットが
生じているそうだ。

そう考えると、まさに「エジプトはナイルのたまもの」であったわけだ。
(ヘロドトスが使っているのとはニュアンスが違うが)
85世界@名無史さん:02/12/29 18:14
アスワンハイダム自体も政争のタネだしな
86HUGC百式パートU:02/12/29 20:31
高3リア工の受験生です。
11世紀に起きた有名なカノッサの屈辱事件について質問があります。
教皇グレゴリウス7世とハインリヒ4世は互いに、皇帝の廃位と破門/
教皇の廃位を宣言し、非難の応酬をしましたが結局ハインリヒ4世が
グレゴリウス7世の滞在するカノッサ城外で3日間謝罪をし続けた末に
ようやく破門を解いてもらうという、ハインリヒ4世の屈辱的な敗北に
終わったと聞きました。

そこで質問ですが、そもそも何故皇帝のほうが教皇に謝りを入れないと
いけなくなったのでしょうか? 皇帝は教皇に何か追い詰められでも
したのでしょうか?

簡単な質問かも知れませんが、有名な歴史知識もその細部に
至るまで、定期的にきっちりとおさらいをすることは重要です。
意表を突いた質問に歴史認識を改められることもしばしばです。
判り易く教えてください。
87HUGC百式パートU:02/12/29 20:32
ちなみに下は、自分の先回の河合塾全国統一模試の結果です。

┏━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━┓
┃  志望校   ┃      判定結果      ┃ 全国順位 ┃
┣━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━┫
┃東大理科III類 ┃ A判定合格率80%以上 ┃  17位  ┃
┣━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━┫
┃ 京大医学部 ┃ A判定合格率80%以上 ┃   6位  ┃
┣━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━┫
┃ 慶大医学部 ┃ A判定合格率80%以上 ┃   9位  ┃
┣━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━┫
┃ 阪大医学部 ┃ A判定合格率80%以上 ┃   2位  ┃
┗━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━┛
88世界@名無史さん:02/12/29 20:34
>>86
まずは教科書を読め。話はそれからだ。
89世界@名無史さん:02/12/29 20:58
>>86
簡単に言えば、当時は基督教徒でなきゃ人間じゃないと言われてた。
破門されたら。もう人間じゃない=王様の価値無し。逝ってよし!ってこと
9089:02/12/29 21:00
俺も高三受験生なだけに>>87の表におもいっきし嫉妬した。
91世界@名無史さん:02/12/29 21:02
知ってる大学を並べただけだろ。
92世界@名無史さん:02/12/29 21:05
>>90
あの表はネタだろ。。
そこまで優秀で、こういうちょっと調べればわかるようなことを
あえてここで質問しないだろぅ。。
93世界@名無史さん:02/12/29 21:05
>>90
>>91の言うとおりだ。じゃなきゃこんな簡単なことわからんはずがない。
とジサクジエンしてみるテスト
94世界@名無史さん:02/12/29 21:10
>>93に書きこんだの俺だが、なんか知らないけど>>92が混ざってる。変だ
9592:02/12/29 21:19
あ、コピペじゃなかったんだ。ヨカタ。。
最初は、俺が>>92で痛いことでも言ってコピペされたのかと思った。
書き込みが全く同時だったせいかな
9675:02/12/29 21:22
>>76 どうも有難うございますm(_ _)m っていうかおもっくそ勘違いしてた
・・ 訊いてよかったです。 ヴァルナの中にジャーティーとカーストがあ
るとか自分なりに勝手に納得してたもんで・・ 
97世界@名無史さん:02/12/29 21:29
まあアレだよな。一流の大学入る気ないなら普通高校行ってもしゃーねーからな。
一流の大学入らない(もしくは入れない)なら普通高校いかねーで商業とか
工業高校行って遊んだほうがマシだぞ。
いいか、とにかく一流以外は全部クソ。どの業界でも同じ。一流になれないなら
やめれ。他人は課程なんて見てない。結果がすべてだ。
中高生諸君。一流になれ。俺みたいに2ちゃんに入り浸るクズになるぞ。
98世界@名無史さん:02/12/29 22:10
>97
その考え方は奴隷根性だよ。イギリスはそれで駄目になった。
99世界@名無史さん:02/12/29 22:31
>>97
極端すぎですよ
100世界@名無史さん:02/12/29 22:47
>>97
カコ(・∀・)イイ!
101世界@名無史さん:02/12/29 23:39
>>86 にちょっとだけマジレスしてみます。

領主が破門されるということは、その領主の領地で一切の宗教的祭儀が行われなくなる、ということです。
つまり、坊主のストライキ発生。

宗教面はローマ教会が独占していたので、これは当時としてはかなり強力な「武器」になります。
現代日本に住む人間には解り辛い面も多々ありますが、例えば、埋葬を含めた葬式も結婚式もその他のお祭りの全てが、この坊主のストライキによって中止されてしまうのです。
(宗教的迷信が強い時代ですから、その威力を考えてみてください。)

仮に領民らの不満は無視できたとしても、配下の領主らの不満は決して無視できるものではありません。
こうした自らの足下からの突き上げによって、結局は(領主側が)折れざるを得なくなってしまったのです。
10297:02/12/30 08:18
>98さん
だが考えてみてくれ。今年の6月、俺の兄貴は官僚になるため、試験を受けた。
筆記と面接の2つの試験に通らねばならなかった。筆記のほうは持ち前の努力と
根性で乗り切った。学力の面では大丈夫だったわけだ。しかし、次は面接だ。
決定的な不安材料があったのだ。それは・・・
「学歴」だった。兄貴は関西の4大私立大学の筆頭とされている大学だった。
頭の悪い俺からすればそれはすごいことに見えていた。俺は身内でもあるし、
何より兄貴が努力しまくっているのを身近で見ていたので、「課程」は見ていた。
しかし、面接官はそんなもの知らない。筆記の試験は通っているものの、面接で
「学歴」がネックだったのだ。それは大学の教授からも言われていたらしい。
官僚になるにはエリートの道なるものを歩かねばならなかったのだ。
兄貴は大学が2流、いや3流なのかもしれない。が、それがネックとなり試験に落ちた。
大学4年間新聞配って自力で大学行って、筆記試験の勉強もしまくって、面接の時
いかにして「自分はこういう人間なんだ!」とアピールするかも考えまくっていた。
そんな兄貴は俺にとって誇れる兄貴だったんだ。でも、落ちた。何がいいたいか。
結局、面接官は課程など見ていないのだ。傷ひとつない完璧な経歴を求められたのだ。
身内で、身近で見てきた俺はそのとき現実を知った。結局今の日本では未だそういう部分が強い。
能力主義が叫ばれているが、やはりまだ経歴を見る業界は根強く残っている。
いいか、もう一度いう。イギリスがこれでダメになっただのは関係ない。日本では
こうなのだ。結果を残さねば課程がいくらよくても無駄になる。それを変えるのは
今の日本のトップにいる人間ではない。これから受験する君たちだ。
10397:02/12/30 08:19
若者たちよ、一流にこだわれ。大学、高校すべて一流に行け。それができないなら
他の道を探せ。無駄だ。芸術、スポーツ、いろいろあるんだ。だが、自分が一流であるか
ないかを判断するのは早めに見切れ。勉強がすべてなど愚かなことは言わない。
ただ、勉強の道を選んだのなら一流を目指せ。二流、三流はクズだ。いつ職安に並ぶ
ことになるかわからない企業などに就職したくないだろう?もちろん、一流企業でさえも
いつ倒産するかわからない今日ではあるが、それでも一流に越したことはない。
若者よ、がんばれ。
ここまで書いて激しく板違いなことに気がついた。正直、スマンカッタ。
104世界@名無史さん:02/12/30 08:30
>>102
いかに純粋な気持ちで書かれていたとしても
ここまで板違い、スレ違いでは、はっきり言って荒らしと同じ。
10597:02/12/30 09:11
>104さん
スマソカッタ。
ここにいる中高生にちょっと教えを・・・ほんと、スマンカッタ
106世界@名無史さん:02/12/30 09:25

ハンガリーやフィンランドの人達は、自分たちが、漢の武帝に追い出されて
ヨーロッパに来たということを認めているんでしょうか・・・

107世界@名無史さん:02/12/30 09:33
>>86
前の方のレスに騙されないで下さい。
本当のところは破門されたってどーでも良いんです。
だって、対立した教皇を武力で廃位して、自分の意に沿うような奴を教皇に立ててしまえば良いんですから。
 
事実、ハインリヒ三世は1046年に鼎立状態にあった3人の教皇(注1)を全員罷免して、新たにドイツ人を教皇ににしてますし、ハインリヒ四世も1080年に再破門された際に対立教皇を立ててます。 
でも、そういうのは、その皇帝(注2)に力が、あ・れ・ば、の話。1077年の時点では、諸侯が多数集結して、ハインリヒ四世
に一年以内に破門が解かれなかった場合は王として認めないと
通告し、単独では諸侯に太刀打ち出来ないので、誤りに行ったのです。
 
その後、一部の諸侯は和解の有効性を認めず、シュバーベン大公のルードルフを国王に選び内戦に突入します。
ハインリヒは戦況が好転すると、グレゴリウスに対し
ルードルフを破門しないと対立教皇を立てると脅しを入れますが、再破門されてしまいます。そこで、対立教皇として
クレメンス三世を立てました。同年、ルードルフが戦闘の傷が
元で死ぬと、反ハインリヒ派は萎んでしまい、ハインリヒは
翌年イタリアに遠征してグレゴリウスを追っ払ってしまいました。
 
注1 有力貴族のトゥスクルム家とクレスケント家が
それぞれベネディクトゥス九世とシルヴェステル三世を
擁立して激しく戦い、さらにベディクトゥスが金で教皇位を
ピエルレオーネ家のグレゴリウス六世に売り渡すという
異常事態に陥ってた。こんな状態なので破門に宗教的意味なんて全くと言って良いほど無いんです。
 
注2 教科書では神聖ローマ帝国とか書かれてますが、本当は単にドイツ王国なんですよ。ドイツ王はローマに行って、教皇から行程に冠を授けられられないと皇帝ではないのです。だからハインリヒ四世の王即位は1056年だが、皇帝としては1081年から。
108世界@名無史さん:02/12/30 09:37
>>106は無視で行きましょう。
109YMIM:02/12/30 09:52
>>101 >>108
御両人、高校生は混乱しますよ(w

教会と神聖ローマ皇帝のの抗争の中で一時期、皇帝側が教皇を廃位できるような
実力を持っていたのは事実ですが、ずっとじゃない。力関係は常に動いているし、
当然次の教皇に据える人間と内通してのクーデターもあるわけですから、
皇帝の意のままになっった時期と言うのはそんなに長くない。
ハインリヒ4世はその転換点に立ってた人物だと考えましょう。
それから「破門」は英語で Ex-Communication と言いますが、
誰とのコミュニケーションも完全に閉ざされる、と受験のおぼえ方に使ってもいいですよ。
(本当は Ex-Communication は宗教的にあることをさしますが)
11079:02/12/30 10:44
>>80-85
みなさんありがとうございます。
といいつつ、わからない部分をお聞きしたいのですが、
約数が多いこと、って具体的にどういう場合に役に立つのですか?
計算問題を処理する時に約数使うだけで、約数がもつ意味なんて考えた事もなかった。
恥ずかしいです。恥を忍んでお教え願えますか?

あと、ナイルの賜の方の話なんですけど、
世界史なんでも質問コーナーの方も合わせて読んで、なるほど(゚Д゚)!
と思わされました。
そういえば昔地理で「日本の川は傾斜が急だ」という話を先生がしていたなぁ。

で、恥ずかしげもなく質問なのですが、
上流のエチオピアの森林地帯から沃土が運ばれてくる循環の理解は、
日本の広葉樹林地帯みたいに落ち葉が腐って堆積した土が下流に運ばれる、
というような理解で良いのでしょうか?そもそもエチオピアは広葉樹林帯?針葉樹林帯?

冬休みに教科書を最初から読み直しているので、
また調べて解らない所があったら質問させていただくかもしれません。
よろしくお願いします。
11179:02/12/30 10:57
>>110
すいません。ナイルの方は自分で調べたら色々出てきました。

http://www.nhk.or.jp/tabemono/00/egypt/a1.html
http://www.teikokushoin.co.jp/00_guide/pdf/2000_8_2..pdf
http://www.shonan-inet.or.jp/~gef20/desert/yamada.html
http://members.tripod.co.jp/ao_zatsu2/write/tuti_19.htm
http://dr.komagi.com/edu/200210-1.htm#021002

教科書や辞書しか当たってませんでした。すいません。
約数も、もう少し自分で調べてみます。
112世界@名無史さん:02/12/30 14:27
ポツダム宣言についてお聞きしたいのですが、
ポツダム宣言は、1945年7月26日に、アメリカ・
イギリス・中国の首脳の名で日本に発表した共同宣言
ですが、ポツダム会議には、アメリカ、イギリス
・ソビエトの三国で協議したのに、なぜポツダム宣言を
発したのは、ソ連が抜けてアメリカ・イギリス・中国と
なっているのでしょうか?
113世界@名無史さん:02/12/30 14:47
まだソ連が対日宣戦してなかったから。
114世界@名無史さん:02/12/30 16:16
>>110
税を取る時やそれを再分配する時。
あと、傾斜の話で言えば、ヴォルガ川とかドニエプル川は
標高200m台が源流で、2〜3000Kmかけて海に注ぐ。
全く日本人には信じがたい。
115世界@名無史さん:02/12/30 17:12
質問です。
1648年のウエストファリア条約は条約締結場所がオスナブリュックとミュンスター
なのにどうしてウエストファリアと呼ばれてるんですか?
116世界@名無史さん:02/12/30 17:15
ウエストファリアじょうやく(‥デウヤク)【ウエストファリア条約】
(ウエストファリアは英Westphalia)一六四八年、ドイツ西北部ウエストファリア地方のミンスターでドイツ、フランス、スウェーデンなどの諸国間で結ばれた、三十年戦争の講和条約。

Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition) ゥ Shogakukan 1988/国語大辞典(新装版)ゥ小学館 1988
117世界@名無史さん:02/12/30 17:23
>>116
でもオスナブリュックとミュンスターは場所が全然違いましたよね。
そこんとこもう少し詳しくお願いします。
118世界@名無史さん:02/12/30 17:29
>>117
そこんとことは?
119117:02/12/30 17:33
>>118
どうしてウエストファリアに決めたのか、ということっす
120世界@名無史さん:02/12/30 17:53
>>114
日本の河川の急峻さについて言えば、明治のお雇外人のうち、治水土木を担当した
外人技師が「日本には河川などはない、あるのはすべて急流と滝だけだ」と嘆いたと
いう話が残っている。むしろ、日本の河川のほうが世界的には例外のようだ。
121世界@名無史さん:02/12/30 19:48
>>119
>ということっす
じゃないだろ。
>ことです
だろ!
122世界@名無史さん:02/12/30 20:40
>>113
意味は一緒かもしれんが、日ソ中立条約があったから、じゃないのか?
123101:02/12/30 20:54
>107 >109
正直な話、107氏は正しい。
また、109氏も正しい。
しかし、中高生レヴェルでのモノでは無いかと…。(w
(この辺が難しいスレですね。
細々書いても受験には関係無さそうだしね。)

だいたい対立教皇なんかかは「アヴィニョン」のやつくらいしか習わないはずだし。>中高生

先の「マリア・テレジアは啓蒙専制君主か?」についても中高生レヴェルでは、会話が限定されてしまうようでしたし。

とりあえずスマソでした。
124世界@名無史さん:02/12/30 21:30

ハンガリーやフィンランドの人達は、自分たちが、漢の武帝に追い出されて

ヨーロッパに来たということを認めているんでしょうか・・・




125世界@名無史さん:02/12/30 21:39
>>124
自分でハンガリーやフィンランドの人たちに聞いて下さい。
ここは外国人はどう考えてるかを答えるスレではありません。
外国人のことは外国人に直接ききましょう。
126世界@名無史さん:02/12/30 21:40

ハンガリーやフィンランドの人達は、自分たちが、漢の武帝に追い出されて

ヨーロッパに来たということを認めているんでしょうか・・・




そんな友達いないんですが・・・



127126:02/12/30 21:44
>>126
あなたにいない友達は我々この板の人間にもいない可能性が高い。
どうして板違い、スレ違いだと言うことがわからないでしょうか?
128世界@名無史さん:02/12/30 21:52
中高生用と言う割には、不親切な回答のような気がする・・・
荒らしの予感がするのは俺だけだろうか・・・
129世界@名無史さん:02/12/30 22:02
>>121
言葉使いぐらいいいじゃないか
130世界@名無史さん:02/12/30 22:16
最近、みんなどーした? 厳しいなァ
131世界@名無史さん:02/12/30 22:30
>>127
126は僕なんですが…


ハンガリーやフィンランドの人達は、自分たちが、漢の武帝に追い出されて

ヨーロッパに来たということを認めているんでしょうか・・・




フィンランドやハンガリーの友達はいません。




132126:02/12/30 22:52
>>128
自分はここの回答者ずいぶんやってるけどね。あらしではありませんよ。
不親切って言うけど、現在のフィンランド人がどう考えているかは
歴史的な類推がきかないでしょう?ここは世界史板で。
外国語板のフィン語スレとかマジャール語スレのほうがいいかもとか、
そういったことも中高生のには考えてほしいわけですよ。
どっかへ質問突っ込んだら、誰かが答えるだろうと言うのは彼等のためにならんです。
海外生活板でさえ「外国人のことは外国人に直接ききましょう」って言ってるの。
133125:02/12/30 22:54
>>127>>132 は自分です。スマソ。
134世界@名無史さん:02/12/30 22:56
↑ そういう言い方はないんじゃないか?

  漢の匈奴征伐が、フン族の西への移動につながり、ゲルマン民族大移動を
  引き起こしたって話をはじめて知った時にはロマンを感じたぞ、オレも

  フンランドやフンガリーってのもビクーリしたぞ
135世界@名無史さん:02/12/30 22:58
>ハンガリーやフィンランドの人達は、自分たちが、漢の武帝に追い出されて
>ヨーロッパに来たということを認めているんでしょうか・・・

そんなこと私も認めてません。w)
定説じゃないでしょ。
ハンガリー人の場合、「俺たちはフン族の子孫なのだ〜」、とか言って自慢してそうな気もするが。
136世界@名無史さん:02/12/30 23:03

フィンランド語の起源
http://plaza3.mbn.or.jp/~kmatsum/juuret/index.html

勉強がんばれよ、学生君。
137125:02/12/30 23:10
>>134
そう言う話題ならいくらでものれるよ。自分もすごいなーと思ったもんだ。
現在の人々がどう考えているか、とは全く性質が違うでしょ?
この質問は明らかに嫌○廚と同じ発想。
「日本人は朝鮮系渡来人の子孫だと言うことを認めているのか」
という質問をアメリカのYahoo 掲示板でアメリカ人に(日本人ではなく)聞くのと同じ。

そのことを現在の人々がどう受け止めてるかはその人たちにきくしかないのよ。
それができないんだから、嫌韓廚の荒しと大差ない。
138世界@名無史さん:02/12/30 23:10
紀元後98年に、ローマの歴史家タキトゥス Tacitus が北方民族フェンニ人
Fenni について言及したのが、フィンランド人が文章に記録された最初らし
い。ただし,実際には,タキトゥスはサーミ人のことを指してフェンニ人と
いったらしい。
http://plaza3.mbn.or.jp/~kmatsum/finnhist/chrohist_j.html

だとすると、フィンランド=フン・ランド 説は間違いだなあ。

ちなみにフン族がヨーロッパに現れたのは4世紀後半。
139125:02/12/30 23:13
漢の武帝だって言うんだからなあ。なんでみんな無視できないのかわからんわ。
140ど〜でもいいけど:02/12/30 23:17
>>126 >>131 >>134
フィンランド人にとって、自分達がアジア系のルーツを持つか否かというのは、かなり微妙な
問題なので、たとえお友達が出来ても、よほど親しくなければ、話題にするのはやめたほうが
良いと思います。

周辺諸国、特にスエーデン人からは、フィンランド人はヨーロッパ人種ではないと揶揄されつ
づけ、自分達自身もヨーロッパに入るのかどうか自信がないという面が深層心理的にあるの
です。そのコンプレックスがあるため、機会があるたびに自分達がヨーロッパ人であることを
主張し、他国の人々にも認めてもらいたいという意識が働きます。

わざわざ、東京のフィンランド大使館のホームページに「フィンランド人はどこからやってきた
のか」という項目を設け、フィンランド人のルーツが東ヨーロッパにあることを強調しているの
も、このコンプレックスのなせるわざでしょう。

http://www.finland.or.jp/index-j.html

つまり、フィンランド人のルーツがアジアにあるのではないかという設問そものものが、彼等
にとって、耳にしたくない、忘れたいものであり、意に染まないテーマなのです。

フィンランドと縁の深い人々は、このフィンランド人の微妙な心理をよく弁えていて、しかし、こ
の話題をネタにしてきわどい冗談をしかけるようです。
141世界@名無史さん:02/12/30 23:24
>>140
はぁ〜、そうなんですか。124がしつこいおかげで、ためになることを知ったナー。

さあ、寝よう、明日も仕事だ。
142世界@名無史さん:02/12/30 23:27
質問です。

(1)ローマの「五賢帝」という定義は、誰が行ったのでしょうか?
(2)東ローマ帝国が「ビザンツ帝国」になるのはいつからなんでしょうか?

お願いします。
143世界@名無史さん:02/12/30 23:43
インド・ヨーロッパ語族の人々は、どこから来たんですか?
144世界@名無史さん:02/12/30 23:49
>143
ロシア。黒海の北あたり。
145143:02/12/30 23:59
>>144
ありがとうございます。

146世界@名無史さん:02/12/31 00:40
>>115,>>117,>>119
>なのにどうしてウエストファリア(条約)と呼ばれてるんですか?
オスナブリュックやミュンスターを含む地方をウェストファリアと言っているから。

>オスナブリュックとミュンスターは場所が全然違いましたよね。そこんとこもう少し詳しくお願いします。
オスナブリュックにはスウェーデンと新教諸侯の代表が、
ミュンスターにはスペイン・オランダ、フランスと皇帝、旧教諸侯の代表が集まった。

フランス〜皇帝間、スペイン〜オランダ間、スペイン〜フランス間の交渉は主としてミュンスターで行われた。
問題の帝国〜ドイツ内の和平交渉に関しては具体的な行われ方はよく知りません。
主要な大国(皇帝・仏・西・瑞)等は他方の都市にも代表を置いていたそうですし、
仲介役としての教皇使節やヴェネツィア大使もいたそうですから、
2都市(距離40km)を往復する非常に面倒な交渉が行われたのではないでしょうか。
また、中規模以下の参加主体も独自の動きを見せたそうですから、
(バイエルン選帝侯やブランデンブルク選帝侯、果てはアルザスの都市同盟に至るまで)
5年以上の長きに渡ったのも無理はない。(1643〜48)

なぜ2都市に分かれたのか?
皇帝側としては、フランスとスウェーデンを引き裂きたかったし
またスウェーデンとフランスもお互いに相手を出し抜くことを考えたので
結果、二元的な交渉形態に落ち着いたという説明を見かけました。

具体的なロケーションの理由は、
オスナブリュック=世俗化された(=新教化された)司教都市、ミュンスター=旧教の司教都市
と言ったあたりに有るかも知れません。

>どうしてウエストファリアに決めたのか、ということっす
実はウェストファリアは30年戦争中でも比較的被害は少なく、一種の停戦地帯として使節団がのうのうと居座れる状況でした(=食い物がある)。
ここでのんびりと交渉しつつ、南ドイツやボヘミアで熾烈な戦いを続ける(=交渉を有利にするために)、
というのが30年戦争の最終段階の様相でした。
・・・ま、そういう事情ではなかったか、ということっす。
147世界@名無史さん:02/12/31 00:47
ロシアで起きたデカブリストの乱の中心人物の名前を教えてください。
調べてみたんですけど、ニコライ一世かトルストイについてばかりでした。
お願いします。
148世界@名無史さん:02/12/31 01:24
>>113
ありがとうございました。
149世界@名無史さん:02/12/31 02:12
>>135
これこれ、ハンガリー人はマジャールだから、フン族とは直接の関係はないでしょ。

最近じゃ、”ハンガリー”という外部からの呼称自体、フン族とは関係ないという説が有力らしいし。
(たしか”オノグル”とかなんとかという遊牧民と、マジャール人のことを間違えて、
ハンガリーと外部からは呼ぶようになったそうです)

というわけで、現在のハンガリーの学校で、民族の由来についてどう教えているかは
世界史板の範疇を超えていますが、歴史的事実に即して考えれば

>ハンガリーやフィンランドの人達は、自分たちが、漢の武帝に追い出されて
>ヨーロッパに来たということを認めているんでしょうか・・・

ということはないでしょう。
150149:02/12/31 02:21
あとフィンランド語はウラル語族だから、あれを称してアジア系というのもねえ。
(匈奴はモンゴル系だっけ、チュルク系だったっけ。いずれにせよぜんぜん関係なし)

人種と語族は別物だから、外見からもみてみようか?
少なくとも現在のフィンランド人は、一般的にアジア系という言葉で連想される外見からはかけ離れてるよね。
(アジア系って肌が黄色ないし浅黒くて、顔は彫りが浅くて体毛も薄くて、相対的に小柄ってことだよね)

まあこれに関しては、東方からやってきたウラル語族系の言語を話す人々が
現在のフィンランド近くに居住していた人と混血が進んだって解釈でもいいと思うけど。

というわけで(歴史的事実に即せば)フィンランドの人々も、匈奴とはぜんぜん関係ないですね。
俺たちは匈奴の末裔だって主張したいのならば、自由だけどね。
151世界@名無史さん:02/12/31 03:07
age
152世界@名無史さん:02/12/31 03:26
>>149
>これこれ、ハンガリー人はマジャールだから、フン族とは直接の関係はないでしょ。
だから、私も認めてませんって www
153世界@名無史さん:02/12/31 04:00
>>101=>>123
私はなるべく詳しく答えるのが彼らのためじゃないかなと思うんですよ。貴殿も高校の頃、歴史地図帳を見て、ゲピデって何?、ラーシュトラクータ朝って??等と思ったはず。
 
彼らはこんな所に来て質問する位なので、好奇心旺盛なのではないかと。詳しい回答をどの程度まで受け入れられるかは解りませんが、世界史の深遠性を知り、その後の学習の意欲を増進する手助けになればと。
154世界@名無史さん:02/12/31 04:30
別に中高生用ってわけであって中高生レベルって訳じゃないでしょう。
学問は知りたいのならどんなに知っても構わない
155実は高校教師:02/12/31 04:51
>>153 >>154
総論としてはそうなんだけど、まず質問者の知識のレベルに合わせないと。
中学生の場合も(スレタイから)あるからね。
高校生でも本当にいろんな知識レベルがあって(学力と言うものも含めて)
質問者によって全然違う。
みんなでよってたかっていろいろなこと言うと
混乱する可能性は常にあるんです。それはあまりよろしくない。
まずは教科書からひどく逸脱しないように答えをかえしてみる。
対立する学説とかがあって両方提示するのはいいけど、
きちんと噛み砕いて整理してださないと。
よく考えてる高校生なら、「ではここはこうなんですね」とか、
確認のレスかえしてくるから、そこから深めていけばいいのでは?
156世界@名無史さん:02/12/31 10:53
無視! だとか、言葉使いが悪い! とか、一体何様だ?
157世界@名無史さん:02/12/31 11:10
俺様
158115:02/12/31 12:37
>>146
ありがとうございます。すんげぇよくわかりました!
159世界@名無史さん:02/12/31 14:20
ほっほっほ!冬厨の薫りがするっすよん
160156:02/12/31 15:16
>>157
ありがとうございます。すんげぇよくわかりました!
161世界@名無史さん:02/12/31 20:35
常時アゲ進行
162世界@名無史さん:03/01/01 00:03
皆さん、あけましておめでとうございます。
163YMIM:03/01/01 00:05
Happy Nwe Year! The Year of the Sheep!
164世界@名無史さん:03/01/01 00:22
宿題で世界史で20世紀の世界の感想文書かないといけないんですが
どういうことを書いたらいいかわからないので
何でもいいのでアドバイスくれませんか?
165世界@名無史さん:03/01/01 00:36
>>164
大きな戦争が二度もあって、いっぱい人死にがでました、とか、
国家規模の共産主義の実験が行われていっぱい人死にがでましたとか、
いろいろあるでしょ。
166YMIM:03/01/01 00:38
>>164
宿題は漠然と「20世紀の世界史についての感想」なんですか?
それだとアドバイスしようがない。
167世界@名無史さん:03/01/01 00:49
>164
漠然としているのはテーマを幅広くとって、個人の好みに合わせて自由に選択できるように
する、教師の親心だと思われ。

テーマを自分で絞り込んで設定するのも、課題のうち。
そんなことで「できませ〜ん」なんつってたら、社会でやってけないよ。
168世界@名無史さん:03/01/01 00:56
教師のホンネを書きます。
課題レポートなんて、いちいち精読できない。その根気もない(w
ざっと斜め読みするだけだが、きれいな字で書いてたら精読する。
雑な字や薄い字、半枚程度の短い文は読む気がおこらない。

内容には、あまり期待してないから、読みやすい丁寧な字で書いて。
169168:03/01/01 01:01
あと、第二次大戦とか米ソ冷戦がらみの話はウンザリだから、
文化史とか生活史とか意表をついたものの方が面白い。

映画とかスポーツとか自動車とか何でもいいんだよ。
170YMIM:03/01/01 01:02
>>168
おいおい!お前みたいなのがいるからここへくる生徒がいるんだ。
171世界@名無史さん:03/01/01 01:12
中高生でなくてすみません。
先日、仕事でイタリアに行く機会があり、
ついでにコロッセオやらポンペイの遺跡等を見てきました。
そこで、古代ローマ人と現代ヨーロッパ人の間の
血統的なつながりはいかがなんでしょうか?
理系で世界史は取っておらず疎いのですが興味を持ちました。
172世界@名無史さん:03/01/01 01:15
中・高生用質問スレです!
173世界@名無史さん:03/01/01 01:22
>>171
スレ違い
174YMIM:03/01/01 01:23
>>171
いちおう大人用の質問スレありますんでそっちできいてみてね。
詳しい人がいるといいですが。

http://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/1040538142/l50
175世界@名無史さん:03/01/01 01:28
>171
単純に考えてイタリア人は古代ローマ人の血の濃度が濃いはずでしょう?
元々多民族国家だった訳だし、古代ローマ人の定義もいつの時代にとるかで変わってくる。
ルーマニア人はどうなのかってことも出てくるし。
でも、まあ、一般的に言って、ラテン系の国はローマ人の直系の子孫でしょうね。
176YMIM:03/01/01 01:30
>>175
それはあまりにも乱暴な結論づけです。途中の1500年の歴史をすっ飛ばさないで下さい。
とにかくここではスレ違い。
177世界@名無史さん:03/01/01 01:37
>175
ま、板違いってならもう言わないけどさ。
言いたいのはローマって国がなくなればローマ人もいなくなるってこと。
いろんな民族と混血しちゃってる訳だし。
決して乱暴な結論ではないね。そういう決め付けが乱暴なんじゃない?
178171:03/01/01 01:42
すみませんでした。
適切な誘導と回答に感謝します。
179世界@名無史さん:03/01/01 01:52
>>175 >>177
冬廚の香ばしさ
180世界@名無史さん:03/01/01 02:18
>179
そういう煽る君は冬厨以下w
181世界@名無史さん:03/01/01 03:03
下記の項目(a)〜(f)のうち、中世の西ヨーロッパ文化の特色を
表しているものを選べ。
(a)成長しつつある市民階級がその文化の担い手となった。
(b)概して人間性や個性の想像力に乏しい。
(c)封建社会を背景としている。
(d)伝統的権威にとらわれず、人間性を解放しようとした。
(e)民族的色彩は弱い。
(f)退廃的であり、繊細優美で人工的である。

(b),(c),(e)であってますか?
解答にこうあったのですが、「人間性や個性の想像力に乏しい」
がおかしい気がしますし、封建制度はこの頃崩壊しかけていた
と思うのですが・・・。間違っていたら、正しい答えを
教えてください。
182世界@名無史さん:03/01/01 03:14
>>181
人間性の解放を求める運動がルネサンスとされているし、
封建制度は崩れつつあったとはいえ、中世の終末まで健在だった。
教科書的記述に従えば、(b)、(c)、(e)でいいんでは?
183世界@名無史さん:03/01/01 08:27
>>168,169
ありがとうございました
184世界@名無史さん:03/01/01 08:51
選択肢(b)にどうも悪意を感じるね
185世界@名無史さん:03/01/01 10:32
>>181
私もそれほど詳しい訳ではありませんが、
教科書レベルの常識では、封建時代=中世なので、(c)は全く正しいということになります。
(b)については、近代以降の西欧文化と比較すると、という意味ではないでしょうか。
もっとも、キリスト教が文化の面にまで強大な影響力を持っていたので、
同時代の他の文化よりも、個性や人間性が抑圧されていたイメージはありますが。
いずれにしろ、一般人の常識レベルなら解答のとおりで良いと思います。
研究者ともなれば、また違った見解もあるかもしれませんが。
186181:03/01/01 19:50
>>182
>>185
ありがとうございます。
絶対解答のミスだと思っていた俺逝ってヨシですね・・・
187世界@名無史さん:03/01/02 05:10
常時 age 進行でよろすく。
188世界@名無史さん:03/01/02 19:34
モンゴル人のロシア支配がツァーリ専制という政治政体
に与えた影響とはどのようなものでしょうか。
189世界@名無史さん:03/01/03 01:08
age
190世界@名無史さん:03/01/03 11:02
age
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192世界@名無史さん:03/01/03 11:52
>>191 
おいおい、今どきの日本に「太郎」と「花子」という名前がいるのかい? (w
193世界@名無史さん:03/01/03 22:55
>>192
ジャストシステムでしょうな。

からあげ
194世界@名無史さん:03/01/04 00:03
なんでも質問コーナーから誘導されてこちらに来たのですが、
以下同じ質問なんですが、
高校の世界史の教科書捨ててしまったので買おうと思うんですが
受験に向いているというかお勧めの世界史の教科書ってどこがいいですか?
山川とか三省あたりなんですかね?
195世界@名無史さん:03/01/04 00:12
高校時代は教科書見なかったし授業でも使われていなかった。
資料集中心にやってたな。
196世界@名無史さん:03/01/04 00:19
197世界@名無史さん:03/01/04 00:22
ギリシアvsペルシアで、どうして
マラトンの戦いで、アテネとプラタイアの連合軍は
数の上で非常に負けてるのに、ペルシア軍に勝つことが
できたのですか?数の上では至高に負けているのですが?
ペルシアは重装歩兵ではなかったかですか?
198世界@名無史さん:03/01/04 00:25
875 :世界@名無史さん :02/12/14 16:52
あの〜アラブ帝国とはウマイヤ朝のことだけさしてるのでしょうか?
それと、対照的にイスラム帝国とはアッバース朝だけを
さしてるのでしょうか?教えてください。

それと、アッバース朝はアラブ人の国ですが、これの首都を
ブワイフ朝が946年に占領してるんですよ。ちなみに、
民族はイラン人ですね。その後、セルジューク朝がバクダードを
1055年に占領してるんですよ。ちなみに、トルコ系ですね。
そのあとに、イル=ハン国が1258年にバクダードを占領して
アッバース朝を滅ぼすんですが、どうして、ブワイフ朝がアッバース朝の
首都バグダードを占領したときに、アッバース朝を滅ぼさなかったのですか?
民族違いますよね。それに、セルジューク朝だって、滅ぼすこと
できましたよね。で、なんかカリフの称号(スルタン)もらって、支配権
を手に入れたと記述してありますが、アッバース朝を
倒せば、別にスルタンもらわなくて、すむと思うのですが。

また、ガザン=ハンのガザンは名前で、ハンってなんでしたっけ?
苗字じゃなくて、なんかあったよね〜。
199世界@名無史さん:03/01/04 00:25
専門外でスマソ。
補給線の問題では?
200世界@名無史さん:03/01/04 00:27
本沢朝もアラブ帝国ですよ
↑ホラズム朝のことですか?
201世界@名無史さん:03/01/04 00:29
リア厨とはなんのこと?
202世界@名無史さん:03/01/04 01:55
中国文化大革命のきっかけになった、呉玩の「海瑞免官」について、「海瑞免官を評す」を言い出した人は誰なんですか??姚文元?毛沢東?
混乱・・・
203世界@名無史さん:03/01/04 07:25
age
204世界@名無史さん:03/01/04 14:10
アレクサンドル2世が退位したのが1881年、
ニコライ2世が即位したのが1894年。
この間は空位だったのですか?
205世界@名無史さん:03/01/04 14:14
>201
リアウィング付きキッチンの略。
206世界@名無史さん:03/01/04 15:29
>>204
形式的な「退位」とか「即位」にこだわった結果と思います。
つまりニコライにとって、「即位の式典」を行ったのが1894年ということであり、それ以前にももちろん事実上のロシア帝国元首として活躍していました。
だから、形式にこだわるなら「空位であり、実質的には後のニコライ2世が元首としての働きをなしていました。」と答えるべきなのでしょう。
207vvv:03/01/04 15:29
◆◇◆◇◆最新情報◆◇◆◇◆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html
208中三:03/01/04 15:42
東西ドイツがどのように分かれていたか今ひとつわかりません。
ベルリンの壁というのは、東ドイツの首都、ベルリンにあったのですか。
それとも、東西ドイツの国境にあったのですか。
あと、ベルリンの壁とチャーチル英首相の言った「鉄のカーテン」は何か関係があるのですか。
209世界@名無史さん:03/01/04 16:43
>>208
非常に間違いやすいないようですね。

1.ベルリンの壁 これはベルリン市内を東ベルリン(ソ連占領地区)と西ベルリン(米英仏占領地区)に分ける壁のことです。
  1961年に、東ドイツ政府が当時のソ連指導者フルシチョフと相談の上建設したもので、目的は東ベルリンから西ベルリンを経由しての西ドイツへ亡命する人たちを防ぐための建設でした。
  当時東諸国の人々は、東ドイツ → 東ベルリン → 西ベルリン → 西ドイツ のルートで200万人(主として若い人)が亡命がしていました。共産主義陣営はこれを問題視し東西ベルリンの交通を遮断したのです。

2.東西ドイツの国境は、「鉄のカーテン」というべきで、1949年の東西ドイツの分離独立のときより自由交通が遮断されていたのです。

3.なお中三は、このような場所にきてはなりません。特に>>207のような罠が待ち構えています。自分の人生を大切にしてください。
210世界@名無史さん:03/01/04 19:19
>>209
スレタイを読め。
つーか、2ちゃんに来てると中途半端な知識を得て
サヨクとかウヨクになっちゃう可能性あるから
歴史に興味を持つと言うのは個人的には良いことだと思う。
特に世界史板って深い知識を持った人が多いからひどく偏った知識は淘汰されるし。

ネタニマスマソ
211世界@名無史さん:03/01/05 01:13
西ベルリンは西ドイツの飛地で、生活物資は飛行機で運んでたんだよねぇ。
212世界@名無史さん:03/01/05 01:41
>>204
>アレクサンドル2世が退位したのが1881年、
>ニコライ2世が即位したのが1894年。
>この間は空位だったのですか?

一人飛ばしとるよ。
アレクサンドル3世(在位1881-1894)
213世界@名無史さん:03/01/05 01:44
>>204
あと、アレクサンドル2世は「退位」というか、暗殺されたんだよ。
214世界@名無史さん:03/01/05 05:44
age進行でよろしく
215世界@名無史さん:03/01/05 12:54
>>211
勘違いする中高生が出るとマズいので、ダメ押ししておきます。
西ベルリンは、東ドイツの中に孤立していましたから、通称ベルリンの壁というのは、
東西ベルリンの境界だけでなく、西ベルリン全体を囲っていました。
ただ、厳密に言えば、東西ベルリンの境界がベルリンの壁で、他の境界は国境で
あったともいえます。

また、西ドイツと西ベルリンの間の道路や線路は確保されていましたから、生活用
の物流は陸路で行われていたのです。

この道路などを封鎖し、水道供給も停止したのが「ベルリン危機」で、封鎖が解除さ
れるまでの間、空輸によって生活物資を運搬したのですが、これは一時的に実施さ
れたのであって、永続的に行われたわけではありません。
217世界@名無史さん:03/01/05 14:05
>>197
軍板が詳しい。あそこは第二次大戦以降ばっかりの印象があるけど
意外と火薬のない時代もいける。
218世界@名無史さん:03/01/05 17:10
ルイ17世っていないんですか?用語集にも書いていなかったので気になります。
219世界@名無史さん:03/01/05 17:28
古代の奴隷って繁殖したんですか?
220世界@名無史さん:03/01/05 17:36
>>218
一応ルイ16世とアントワネットの息子として存在します。即位はしていません。
革命のときにとらわれてそのまま獄死していたとおもいます。
221世界@名無史さん:03/01/05 17:44
検索したら10歳で獄死したみたいでした。>17世
だけど、即位してないけど17世って呼ぶのか…
222世界@名無史さん:03/01/05 17:45
18世がいるしなあ・・・
223世界@名無史さん:03/01/05 17:48
ルイ14世の曾孫がルイ15世で即位してるから、ルイ15世の父も祖父もただのルイですよね。
だから、ルイ16世の息子も、即位してないみたいだから17世って呼べないんじゃないかなーって思ってたんですが、違うの?
224世界@名無史さん:03/01/05 17:49
あ、調べたら反革命派に『非公認で』国王に指名されてたんですね。失礼いたしました
225世界@名無史さん:03/01/05 17:54
>>221
ルイ16世の刑死後、叔父プロヴァンス伯によって17世と宣言された。
17世の死後、プロヴァンス伯がルイ18世と称した。
226世界@名無史さん:03/01/05 18:09
ちょっと違うが、ナポレオン2世っつーのもあるね。
227世界@名無史さん:03/01/05 23:31
政治発展過程って、要は近代化のことですよね?
228世界@名無史さん:03/01/05 23:43
質問させて頂きます。
スイスは、どうしてEUに加盟しないんですか?
本を読んでみたのですが、中央集権に国民が反発的・・・?
と、うまく理解できませんでした。
お願いします。
229世界@名無史さん:03/01/06 04:50
>>227
政治発展過程と言うのは何をいおうとしているのか、
それだけではわからないのだが。
文脈と時代と地域はなんですか。
たとえば古代の文脈でつかっってあれば当然「近代化」のはずはない。
230世界@名無史さん:03/01/06 05:57
>>228
ここは現在のことを語るスレではありません。
現在の、ある状態が歴史的な事に起因しているのではないかと思うのなら、質問文にそのように書いて下さい。
231世界@名無史さん:03/01/06 06:10
>>188
それだけではちょっと判らん。
モンゴルの支配が「後の」専制にってこと?
232YMIM:03/01/06 07:14
>>228
補足しますが、
スイスについて何を知っていますか。ここ1000年ぐらいの歴史は把握できていますね?
それがあやふやならもう一度教科書や参考書で復習しましょう。

もし現在(つまりここ10年ぐらい)の動きと「未来」に興味がある場合は板違いです。
国際情勢板には以下のようなスレもあるようですよ。
ただし高校のカリキュラムの枠は越えていますし、既にカキコされたものが
正しいかは保証できません。

スイスはなぜ豊かなのか?
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/995379672/l50
233世界@名無史さん:03/01/06 07:32
>>232
変なこと言うなよ。
スイスの歴史を学校で詳しく勉強するはずないだろう。

234232:03/01/06 07:37
>>233
詳しくはないでしょうが、きちんと教科書には載っていますよ。
私は詳しくとはどこにも書きませんでしたが?
入試でもたまに見ると思います。
235世界@名無史さん:03/01/06 07:40
でるよね。スイス。
宗教改革のときもちょいと出てきたような気がする。
あとスイス傭兵が法王の親衛隊だとか。
236世界@名無史さん:03/01/06 08:12
>>234
アホか。
>>228の疑問が解けるには詳しく勉強しなきゃ解らんだろ。
言い逃れすんなよ、ば〜か。
237232:03/01/06 09:11
>>236
228の文面からスイスが永世中立国である事やナポレオン戦争時の事など、
わかっているかどうか不明だったのでいいましたが?
どうしてそんなに噛みつかれるのかわかりませんね。
言い逃れをしたつもりは全くありません。
238188:03/01/06 09:31
>>231
そうです。
239世界@名無史さん:03/01/06 09:54
>スイスについて何を知っていますか。ここ1000年ぐらいの歴史は把握できていますね?
>それがあやふやならもう一度教科書や参考書で復習しましょう。
ここら辺の言い方で語弊があったんじゃないのかな。
これだとまるでスイスについて年表形式で1000年の間の歴史を
暗記しとけって言ってるように読めるよ。
240232:03/01/06 10:21
>>239
できればそれも有効だと思いますが?
すかすかでもいいからスイスで年表作って、
周囲の国との関係とか書き込めば、いい勉強になると思うけどなあ。
というか、スイスはよその国家と引っ掛けてよくでるんですよ。

語弊があったと言うのはいい方がきついと言う意味でしょうかね?
噛みついているのは指摘された本人なのかな?
241ヨコカラスマソ:03/01/06 11:18
宗教改革しか出ないよスイス。それも国際関係とは無関係だし。
242通りすがり:03/01/06 11:46
スイスについては成立の過程でのハプスブルグとの関係とか、
宗教改革、1848-9年革命で中立国として認められるとか、
ナポレオン通過問題などなど。
ウイリアムテルも昔はあったが。レーニンの亡命先なんてのも。
独自のコミューン制度とか。

ま、入試にでないから勉強しなくてもいいんだと言うのも変なはなしだ。
243ヨコカラスマソ :03/01/06 12:14
>>242
そういう切り口がまさに入試に出るところだけど
発展的知識を高校生に求めるのは酷かと
教科書や一般参考書の叙述では全く歯が立たない
そこを教えてあげるのが体系的理解に達している我々の役目でしょう
244世界@名無史さん:03/01/06 13:11
>>243
しかし、スイス史を高校生に教えるのは難しいぞ、、、
共同体とは何かから始めなくてはならんからな。
他にも、同時代の都市同盟との相違、領邦化を目論む貴族領主との闘い、諸邦間の複雑な同盟関係、分離主義、などなど。
つーか、俺自体、グラウビュンデンやヌシャテルがスイス内に存在し得たのかよく分からんわい。
245世界@名無史さん:03/01/06 14:35
>>7あれからかなり探したんですけどなかなかいいサイト
が見つかりません。なにか無いものでしょうか。 
246世界@名無史さん:03/01/06 14:53
スイスなぞないわ・・・
247228:03/01/06 14:56
これからの展望などではなく、歴史的な背景について質問させて頂きました。
スイスの歴史については、ヘルウェティ族が住みついたあたりからを
本で読みましたが、深くは理解できていないかもしれません。

さらに質問をややこしくするようで申し訳ないのですが…
スイスが永世中立国だから、EUに加盟しないのですか?
それとも、永世中立国となるに至った背景とはまた別に、
加盟しない理由となる歴史的背景があるのですか?
248世界@名無史さん:03/01/06 15:22
>>247
ロスチャイルド家が世界制服のために作った税金天国ですから、戦争にはなりませんし、同盟も結びません。精神界のバチカン市国、政治経済界のスイス です。
>>247
EUに加入すると、ヤバイ金を預かって隠してやれなくなるから、銀行壊滅で国家が
なりたたないのでは?
250YMIM:03/01/06 19:32
>>247
金融業界の本音はまさに>>248 >>249 だとおもいますが、
金融に関わっていない人たちもいっぱいいるわけです。
そう言う人たちはやはりEUに対する不安感は拭えないようです。
EU では「人とモノの自由な移動」は大命題なので、
平和な地域の共同体にも他国からの移住者がやってくるでしょうね。
それは大変な事なのだと思いますよ。
251世界@名無史さん:03/01/06 19:55
ネッケルは二度も罷免されてますが、その理由はなんだったのですか?
どの参考書調べても、理由が書いてなくて・・
252YMIM:03/01/06 20:13
>>245 = >>7
その問題にどんぴしゃりのサイトを探しているのならそれは難しいでしょう。
日本語で探してもないかもしれませんね。
(実は英語で探したが、やはりどんぴしゃりは見つからなかったよ)
私の>>8 のヒントと他の回答者の皆さんの回答で
調べるべき内容や方向性ははっきりしていると思います。
自分で書いてみてここにだしてくれれば添削的な事はできるかもしれませんが、
まず自分でやってみて下さい。
以下は参考になるかも(ならないかも)
最近のニュースより
Black people six times more likely to be jailed than whites
http://www.observer.co.uk/uk_news/story/0,6903,866152,00.html

>>8 のヒントの(1)の簡単な答えの一部
彼等の多くはカリブ海のイギリス領の島々から、1950〜60年代の労働力不足を
補うために「輸入」された黒人である。英語がしゃべれる安価な労働力として、
主に雑役的な仕事や未熟練労働者としてはたらいた。
(このあと彼等がどうなったかは自分で調べましょう)
253世界@名無史さん:03/01/06 20:17
254251:03/01/06 21:57
253さん、ありがとう。スッキリしました。
255世界@名無史さん:03/01/07 01:44
age
256世界@名無史さん:03/01/07 02:51
王権神授説について、代表的な主唱者を1人あげよ。

という問題で解答をルイ十四世にしたのですが、答えは
ボーダン(ボシュエ、フィルマー、ジェームズ一世)となっていました。
主唱者なのでボシュエとかじゃないとダメなのなら話は解るのですが、
ジェームズ一世がある以上ルイ十四世がダメな理由がよく解りません。
なにか理由があるのでしょうか?
257世界@名無史さん:03/01/07 03:10
答えいただければありがたいですm(_ _)m
答えが出次第次の問題書かせていただきます。
T
A〜Gは17世紀18世紀にヨーロッパでおこった戦争について述べている。
@〜Fは国際関係を示している。
よく読んで質問に答えなさい。
A バルト海の覇権を巡って争われた。
B マリア=テレジアが王位を継承することを巡って争われた。
C ブルボン家がスペインを支配することを巡って争われた。
D ドイツの国内対立に諸外国の進出が結び付いて、複雑に争われた。
E シュレジェン地方の支配権を巡って争われた。
F 海外進出を巡って3回にわたって争われた。
G フランスがオランダを侵略しようとして起った。

@フランス、イギリス対オランダ、神聖ローマ帝国、スペイン、イギリス
Aフランス、スペイン対オーストリア、オランダ、イギリス、プロイセン
Bフランス対アウグスブルク同盟
Cオーストリア、フランス、ロシア、スウェーデン対プロイセン、イギリス、ロシア
Dイギリス対オランダ
Eイギリス、オーストリア対バイエルン、ザクセン、プロイセン、フランス、スペイン
Fスウェーデン、フランス対ロシア、デンマーク、プロイセン、ポーランド

Aについて
1.Aの戦争の国際関係を示したものを@〜Fから選びなさい。
2.Aの戦争の結果、バルト海の覇権はどの国からどの国へ移ったか。
3.Aの戦争と同じ時期におこっている戦争をB〜Gより選びなさい。
258世界@名無史さん:03/01/07 03:13
ジェームズ一世は王権神授説をイギリスに普及させたってことで挙がってるんだろう(著書もあるし)
ルイ十四世は典型的な"絶対王政"君主ということだと思います。
259世界@名無史さん:03/01/07 03:17
>>257
>>答えが出次第次の問題書かせていただきます

なんと言う言い方か。
何かひどく勘違いをしているのではないか。
簡単に答えを教えてくれるスレではありません。
もういちど >>1 >>2 を読んでから自分で考えましょう。
260世界@名無史さん:03/01/07 03:31
>>247
政治制度的には"国民投票"制度の有効性が失われるから。
スイス住民の心情としては"スイス"っていう国は常に分裂しようとする力が働いているから(そもそもあんな小さな国で公用語が3っつ...)
その力が強くなってスイスがフランス,イタリア,ドイツの一部になってしまう事態を恐れている。
もちろん、移民が押しかけてくるのを蹴り出したいっていう言う心情はとてもあるだろう。
261世界@名無史さん:03/01/07 03:39
>>257
あせってベタ投稿してんだろうけど、ここで答えはx番って分かっても成績上がんないよ。
どこがどう分かんないのか自分の言葉で書き込んでみたら?
そしたら皆さん答えてくれると思うよ。
262世界@名無史さん:03/01/07 03:53
>>259 >>261氏の言われるのももっとも。
ただこれ結構難しいと思うのよ。
ヒントだけ書く。

A敢えて書きません
Bオーストリア継承戦争
Cスペイン継承戦争
D多分30年戦争
E7年戦争(記述による限りシュレジェン戦争だが。)
F英蘭戦争
Gオランダ戦争(フランスのオランダ侵略。蘭仏戦争。)

1〜7の選択肢はきっちりA〜Gに対応しているわけではないと思う。
3はアウグスブルク同盟戦争(9年戦争。日本では何故かファルツ継承戦争と言われる。)→英字に対応無し。
Dは数字に未対応。

後は自分で調べて見れ。
263世界@名無史さん:03/01/07 03:56
>>256
>>258氏の言うように「思想家」か否かがポイントなんでしょうな。

ただ個人的にはボダンは王権神授説の主唱者、少なくとも「代表的な」主唱者じゃないと思うよ。
264世界@名無史さん:03/01/07 06:51
まぁ、あれだ。
>>257がむかつくからといって、嘘の答を教えたりしないのがここの良いところだな。
他の板だったら騙されてるところだよ?>>257
265世界@名無史さん:03/01/07 07:42
>>264
前スレで思いっきり嘘を教えましたがなにか?
266世界@名無史さん:03/01/07 07:51
あんまり甘やかすなよ。
267世界@名無史さん:03/01/07 07:58
つーか、国名の一番上の選択枝、
フランス、イギリス対オランダ、神聖ローマ、スペイン、イギリスってどういうことよ?(w来)
268世界@名無史さん:03/01/07 08:03
>>267
ぱっくり二つに分裂したのでつよ(w
269世界@名無史さん:03/01/07 08:19
ガッチャマンの替え歌で
♪地球は一つ〜、割れたら〜二つ〜、ってのがあったね。
270世界@名無史さん:03/01/07 12:22
ノルウェー史がよくわかんないです。
カルマル同盟をデンマーク、スウェーデンと対等に結んでたのに、
ウィーン会議でいきなりデンマーク領からスウェーデン領に変わり、
立憲王国として自立したのが20世紀前半っていうのが・・・
教科書は北欧史があんまり載ってない気がします。
271パシッチ ◆mWYugocC.c :03/01/07 12:43
>>270
北欧史は教科書ではおざなりですね。
>カルマル同盟をデンマーク、スウェーデンと対等に結んでたのに
といのは違います。実際にはカルマル同盟はデンマーク優位。
その後もハンザ同盟からバルト海の覇権を奪い取っていったデンマーク、
デンマークに勝利して大国となっていったスウェーデンに対し、
ノルウェーはずっとこの二国の下に置かれてました。

ナポレオン戦争でデンマークはフランスに協力しイギリスと対立。
スウェーデンでは王位継承のゴタゴタの中、フランスの将軍ベルナドッテが国王に推戴されました。
ところがナポレオン戦争末期、スウェーデンは反フランスに鞍替えし、イギリスと協力してデンマークを攻撃。
そんなわけで、ウィーン会議でデンマークはノルウェーを奪われることになったんです。
このときノルウェーではデンマーク王の従兄弟を押し立てた独立運動が起こりましたが、鎮圧されてます。
272世界@名無史さん:03/01/07 13:09
>>270
中世の北欧はメジャーじゃないからねぇ。
 
スウェーデンの場合は、前王アルブレクトが廃位された後も海賊化して暴れまわり(〜1408)、貴族の反乱(1433〜1437)が
起こり、連合王クリスチャン一世とは別の王カール・クヌートソンが指名されたり(1448)、クリスチャン一世を破って
ステューレ家が「王国統治者」として支配したり(1471〜1503)と、貴族が大きな力を持ちデンマーク勢力の中央集権化に激しく抵抗しました。
 
ノルウェーがデンマークに留まったのは、黒死病の影響が強く貴族の家系が減った、そのせいか反乱が一揆的な散発的なものしかなかった、などが理由でしょう。
スウェーデンが完全に分離した後の1536年に王国から州に格下げにされました。さらに、同年、クリスチャン三世軍が押し寄せ、ニダロス(トロンヘイム)大司教軍を打ち破りルター派が押し付けられました。
公用語もデンマーク語にされ、聖書もデンマーク語版を押し付けられました(←ルター派では聖書を読まなければならないので、一般人が読めるように現地語に訳されるわけね)。
 
その後、トシュテンソン戦争(1643〜1645)でデンマークがスウェーデンに敗れ、一時的にノルウェー中部が割譲されたこともありました。2年後には元に戻りましたが。
273世界@名無史さん:03/01/07 13:15
>>270が疑問に思うのもよく分かるよ。
例えば、ポーランドの場合、スラブ人の興隆=国が出来る→リトアニアと合同→ポーランド分割。
これじゃ、わけ分からないよね。
274YMIM:03/01/07 18:58
前レスのスイスにしても北欧東欧にしても、英仏独伊墺の何かと絡まない限り
「○○では△△王国が成立した」とか前後関係なく入ってて終わりだからね。
(このあたりは中国と絡まない時期の東南アジアも同じ)
日本に研究者が少なくて、教科書の執筆者がいないのかも。
山川が扱う気がないとみんな横へナラエするのもあるかもな。(w
275256:03/01/08 00:15
>>258
>>263
ありがとうございます。
ジェームズ一世に著書があるとは知りませんでした。
「朕は国家なり」なんていう位だからルイ十四世も
思想家だろうと思ったのですけど勘違いだったみたいですね。
勉強になりました。
276228:03/01/08 01:25
レスを下さった皆さんありがとうございました。
頑張ります。
277228:03/01/08 01:26
すみません、age進行でしたね…
278263:03/01/08 02:04
>>275
>ルイ十四世も思想家だろうと思ったのですけど勘違いだったみたいですね。
少し説明不足だったかも。
ルイ14世には"Memoires"「覚え書き」という著作があって、
そこでは、お約束どおり王権神授の説が唱えられているので、
彼を王権神授説の提唱者というのは必ずしも間違いではありません。
(私が採点者だったら丸にするかも。)

ただ、普通は、ルイを政治思想家として扱うことはあまりなく、
一方ジェームズはそう扱われる、ということですね。
この「普通は」というのが微妙ですが、
普通の政治思想史叙述の慣習では、ということですね。

ルイの「覚え書き」が、王太子に対する私的な教訓書として書かれたのに対し、
ジェームズの場合ははるかに多作であって、
スコットランドの長老会派、イングランドの議会との関係で、
遙かに攻撃的な論争スタイルを取ったことが、
一般に彼を代表的な王権神授説の思想家として扱う理由になっています。
279パシッチ ◆mWYugocC.c :03/01/08 11:29
>>273
周辺国としか見られてない国なんて悲しいかなそんなもん……。
興味を持った人は山川の世界各国史とか新書のシリーズとか読むしかないよね。
ちなみに271の元ネタは中公新書の「物語 北欧の歴史」でした。
世界各国史の「北欧史」は買おうか買うまいか考え中。
280世界@名無史さん:03/01/08 12:02
>>279
木様はバルカン史だけ持ってりゃそれで良いんだよ。
つーか、バルカンスレで何か書いてこい!
281世界@名無史さん:03/01/08 12:19
しかしロシアにフィンランドを取られたかわりにノルウェーをもらうスウェーデンってなんかやらしい・・
282世界@名無史さん:03/01/08 12:28
>>281
昔はそう言う領土交換は当たり前だったからねえ。
283世界@名無史さん:03/01/08 18:42
age
284263:03/01/08 23:39
>>278
あらら、そうだったんですか。
わざわざ説明していただいてありがとうございます。
私大は微妙なとことも聞いてくるからめげそうです.......。
285世界@名無史さん:03/01/09 00:42
始めまして、高三受験生です。
いきなり質問で申し訳ないんですが、世界史地図や年表のあるサイトってないですか?
286世界@名無史さん:03/01/09 00:49
>285
ここは質問スレなのでいきなり質問でも問題ないけど、
とうぜん来る前にグーグル検索くらいはしたんだよね?
287世界@名無史さん:03/01/09 01:01
>>286
インフォシークならしました。
(内容がかたよったものばっかでした)
グーグルはあんま使わんので・・・
グーグルの方がHITしやすいんですか?
288世界@名無史さん:03/01/09 01:26
>285
世界史地図なら…たしか…
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~kaz_h/Dictionary/Worldmap/worldmap.html
こういうところがあります。

年表は幅広くフォローした通史的なところはほとんどないと思いましたが地域史と
なると結構ぐぐればひっかかるはずです。

とにかくぐぐるのは基本。
289パシッチ ◆mWYugocC.c :03/01/09 02:14
>>280
うぃー。行って来まーす。
290世界@名無史さん:03/01/09 09:03
age
291285:03/01/09 16:16
>>288
レスありがとうございます!
やっぱり部分部分で拾ってくしかないんですかね?
ところで上のリンク先地図が見れないんですけど・・・
292YMIM:03/01/09 18:59
>>291 = 285
そもそも学校で図表とか買わなかったか?
世界史を選択しなくて手元に何もないのだったら
社会科の先生に頼んだら、きっと年表付きの図表を貸してくれると思うが。
293291 = 285:03/01/09 20:27
>>292
選択は取ってるんですけど写真中心の資料なんで見にくいんです。
見るだけなら写真多いからおもしろいんですけどね〜...
それと世界史板の人がどんなん見てるのか知りたくって。
294世界@名無史さん:03/01/09 22:51
age
295世界@名無史さん:03/01/10 01:19
age
296世界@名無史さん:03/01/10 10:02
お客さんが来ないなあ(w
297高校生:03/01/10 11:24
すいません大至急ウエストファリア条約について教えてください。おねがいします。
298世界@名無史さん:03/01/10 11:46
>>297
たまに来たかと思うとこんな馬鹿ばっかだし。
もっとわからない部分を限定しろ!
299世界@名無史さん:03/01/10 11:47
>>297
>・催促はひかえる
>例えば「明日までに教えてください」なんて書いても、
>都合よく回答をもらえるとは限りません。
>しばらく様子をみる余裕を持ちましょう。

>・自分でも調べてわからないことを質問しましょう。
>あまりに単純な質問は自分で調べなさいと言われがち。
>自分で調べたのはどこまでか、
>そして何がわからなかったか書くなどすると回答率が高くなります。
>特に、宿題の丸なげは叱責されます。

知障じゃないなら>>1くらい読んでください。
ネタなら氏んでください。
300高校生:03/01/10 11:51
すいません、ウエストファリア条約がなんなのかまったくわかりません。背景とかおしえていただきたいです。
301世界@名無史さん:03/01/10 11:52
>>300
ぐーぐるで検索。
話はそれから。
302297:03/01/10 12:02
すみませんほんとは女子大生なんです、講義中にこの条約について時間内に小論文を教科書みながら書け!っていわれて教科書もってなかったから…ぶしつけなおねがいでしたね、ごめんなさい。
303世界@名無史さん:03/01/10 12:23
つー事は、今は携帯からかい?
304パシッチ ◆mWYugocC.c :03/01/10 13:03
>>293=291=285
私が愛用してるのは吉川弘文社の「世界史年表・地図」というやつ。
詳しいんでお勧めです。学校でもらった資料集だと年表にも地図にも不満があったので、これも使ってました。

>>297
ウェストファリア条約については語り出すと止まらないと思うので、本屋に行って世界史の教科書を買った方が賢いと思います。
もしくはグーグルなどで詳しく解説してくれるサイトを探すとか。
305世界@名無史さん:03/01/10 13:35
吉川のやつは地名表記がむかつかねーか?
306世界@名無史さん:03/01/10 14:40
>>285=291=293
>>304
ここってどうかな?
専門的にはつっこみどころもありそうだが、個人的には好感持ってる<年表

いしぶみの壷
ttp://homepage3.nifty.com/chrotubo/noad/

中・高生は「利用上のご注意」から読んでくように。
ttp://homepage3.nifty.com/chrotubo/noad/chyui.html
307世界@名無史さん:03/01/10 14:50
おっと、URLが変になったよ。
スマソ、コピー&ペースト、ミスったよ。
正しくはこっち

いしぶみの壷
ttp://homepage3.nifty.com/chrotubo/noad/index.html
308世界@名無史さん:03/01/10 23:04
age
309世界@名無史さん:03/01/11 04:48
怒りすぎてお客さんが来なくなった。
310みほ:03/01/11 09:41
大学受験がもうすぐです。いい参考書いい問題集はありませんか?
311世界@名無史さん:03/01/11 10:19
>>310
向こうでも返したけど。まずは過去ログあされ。
それでもなかったら質問、というのがマナーだからな。
312山崎渉:03/01/11 12:47
(^^)
313世界@名無史さん:03/01/11 21:46
世界最古の法典ってウル・ナンム法典でいいんですか?
>>310
今の時期なら赤本やったほうがいいよ。
314世界@名無史さん:03/01/11 22:37
>>313
今んとこそれでいいはずと思いますよ<ウル・ナンム法典
315世界@名無史さん:03/01/12 05:40
あげておきます
316世界@名無史さん:03/01/12 10:13
>>313
今の時期ならセンターやった方がいいよ、の方が正しいと思うが。
317世界@名無史さん:03/01/12 14:50
>>316
そうだね。自分がセンター受けないので
赤本としちゃった
318世界@名無史さん:03/01/13 01:08
age
319世界@名無史さん:03/01/13 12:39
それにしても誰が答えているんだろうなこの板は?
320あぼーん:あぼーん
あぼーん
321世界@名無史さん:03/01/13 20:20
14行目あたりが質問ですかね。
322世界@名無史さん:03/01/13 22:36
age
323チャーチル:03/01/14 00:24
質問です。旺文社のセンター試験プレテストで、
*オリエントで最初に「鉄器」を使用したのはヒッタイトである。*
を正誤問題で正答とされていました。
確かに鉄製武器ではそうでしょうが、鉄製武器と鉄器とは明らかに
異なります。鉄器においてもヒッタイトが(オリエントで)最初とは
教科書・用語集にはかかれていません。実際のところどうなんでしょうか?
ご存知の方いたら教えてください。お願いします。
324世界@名無史さん:03/01/14 03:09
>>323
そこはこれから学問的に多少ゴタゴタするところかと思われます。
もしかしたら、受験問題にはしばらく出なくなるのではないでしょうか?(苦笑)

参照≫岡山市立オリエント美術館収蔵「ルリスタン青銅剣」について
ttp://www.city.okayama.okayama.jp/orientmuseum/ken/ken.html

仮に多少ゴタゴタしても大勢はそう簡単に動かないかもしれませんが。
実は、青銅器使用には粗製鉄器の使用が先行していたはずだ、という推定論は、古くから技術史分野から提出されていた疑問ですので、いろいろな議論が再燃することはするのではないかと思います。
(杞憂かな?:苦笑)

端的な回答としては>実際のところどうなんでしょうか?
と言われても、確実な事をご存知の方はおそらく世界中にいないと思われます。
325世界@名無史さん:03/01/14 03:18
>>319
小人さん
326世界@名無史さん:03/01/14 06:45
>>320
あぼーん素早い!
327世界@名無史さん:03/01/14 19:48
age
328世界@名無史さん:03/01/14 21:14
>>323
例えば、山川出版の世界史小辞典の「鉄器時代 Iron Age」によれば、

 錬鉄の最古の例は北シリアのチャガール・バザール(前3000〜前2700)とバグダード近くの
 アスマール(前2800〜前2700)発見の短剣であるが、鉄製品が一般化し、使用されたのは
 アナトリアのヒッタイト王国においてである。

であり、角川の世界史事典では

 鉄で製作された刃物(利器)や道具が普及した時代。その冶金術は前2000年頃に西アジアで
 始まり、前1500年頃にアナトリアのヒッタイト人が本格的に使用した。

どちらの記述でも、ヒッタイトは鉄器を発明したのではなく実用化した、という扱い。


ちなみに、鉄器とは「鉄製の利器や器具の総称。鍛造と鋳造の2種類があり、武器、農具、工具が
ある。」(角川)ということで、鉄製武器は鉄器に含まれ、“明らかに異なる”とは言えないようである。
329=324:03/01/14 23:40
>>323
>>328さんの説明が入ったんで、もう少し詳しくお話しておきましょう。
受験勉強にはあまり関係ないんp話になると思いますが。

鉄器には鍛造と鋳造の2種類があるのですが、人類が鋳造鉄器を作れるようになったのはずっと後の時代とされています。
鉄の融点は1500℃近くなので、コークスの使用が必要になります。
普通は、18世紀西欧と言われますが、前8世紀の中国(戦国時代)にも鋳鉄の作例がある、との説もあります。

で、オリエント方面の鉄器ですが、鍛鉄鉄器と言うのは、鉄鉱石から不純物を取り除く技術が鍵になります。
不純物を取り除かない鍛造鉄器は脆くてほとんど使用に耐えないとすら言われます。
剣にしたら、青銅の剣の方が固い、と言われますし、農具だと木器の方が長持ちするとすら言われます。
こうした不純物をたくさん含んだ鍛造鉄器が粗製鉄器と呼ばれます。

ですから、「ヒッタイトが鉄器を実用化した」の意味ですが、鉄鉱石の不純物を取り除く技術を開発したのだろう、くらいの意味にとっておけばよいと思います。
では、ヒッタイトが開発した技術とは何か?と言うと、

私の知識も少し古いかもしれませんが−−−
ヒッタイトが開発した技術が何だったのかは、実はまだよくわかっていないはずと思います。
おそらく、高温で熱した鉄にまず打撃を加えて、不純物を火花の型で飛び散らせ、まず鉄器の原料となる鋼(銑鉄)を作り出す、と言った技術だろう、と推測されている−−はずです。
330とてた:03/01/15 00:57
>>329
横質問なんですが、「TPぼん」に出てた季節風利用の風炉は、「異説」なんでしょうか。
331世界@名無史さん:03/01/15 01:05
いいえ、真っ当な説です。
332世界@名無史さん:03/01/15 01:10
「TPぼん」と言うのは私は知らないのですが、
ヒッタイトが、季節風を利用した高温を使った炉を用いていたと言う説については、

私の個人的な意見になりますし、私の知識も少し古いかもしれない、とお断りしたうえで……
高温を使って鋳鉄を作っていた、と言う説は根拠薄弱な妄説だと思います。
高温を使って銑鉄を作っていた、という説は、仮説の1つだとは思います。

ただ、前者はともかく後者だと、ヒッタイト以降鉄器の製造・使用がオリエントに広まったことの説明がしづらくなる、というのが欠点でしょう。
鉄にまず打撃を加えて、不純物を火花の型で飛び散らせ、まず鉄器の原料となる鋼(銑鉄)を作り出す、と言った技術、との推定説の方が蓋然性が高い仮説になります。
333世界@名無史さん:03/01/15 01:12
枢軸って南北の同盟だからですか?
334世界@名無史さん:03/01/15 03:39
>>333
( ゚д゚)ハァ?
どこをどうしたらそういうふうに思えるのか分からん。
335世界@名無史さん:03/01/15 07:46
>>334
そか? 俺も中学生のころは333と同じように思ってたけど。
枢軸から地軸を想像して、地軸は南北極を貫いてるから南北なんだろう、と。
336YMIM:03/01/15 08:55
>>333
枢軸は英語の"Axis" の訳。「軸」とか「中心線」が意味だが、
世界史的には「英米に対抗する勢力グループ」の意味で使われてきた。
少なくとも20世紀以降はそう。
337世界@名無史さん:03/01/15 09:03
アップローダーはじめました
http://www6.ocn.ne.jp/~endou/ten.html
338世界@名無史さん:03/01/15 21:04
アンボイナ事件の影響によりイギリスは東南アジアからは手を引き
インド経営に専念した、という話を結構良く聞くんですが、
なぜオランダと戦争にはならなかったんでしょうか?
339とてた:03/01/15 21:17
>>332
ありがとうございます。
やっぱり、材料の発達史は難しいんですね。
340世界@名無史さん:03/01/15 21:52
>>338
イギリスはピューリタン革命で
植民地のいざこざまで手が回らなかったから。
じゃないかな?

341世界@名無史さん:03/01/15 21:55
なぜ911年と987年の2回に渡って
カロリング王家は断絶してるんですか?
342世界@名無史さん:03/01/15 22:04
>>339
興味をもたれたら、こちらのスレの先頭から61あたりまでをどうぞ。
もともと、高校生質問スレから分かれたスレッドです。

ttp://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/1009897856/l50

>>332
> 高温を使って鋳鉄を作っていた、と言う説は根拠薄弱な妄説だと思います。
> 高温を使って銑鉄を作っていた、という説は、仮説の1つだとは思います。

えっと、銑鉄と鋳鉄をどのように区別されているのでしょう。
歴史的な製鉄技術の話題では、この2つは区別されないのが普通ですが。
製鉄の歴史で言えば、比較的低温で鉄鉱石や砂鉄を還元して、非溶解状態
のままで鍛鉄を得る方法があり、これを繰り返し加熱鍛錬することによって炭
素を中心とする不純物を火花の形で減少させて精錬し、錬鉄または鋼鉄を得
ていきます。効率は最低です。
次に比較的に高い温度で銑鉄と鋼塊を分離して得る方法があり、日本のタタ
ラ製鉄がこれにあたります。鋼塊はスポンジ状の玉鋼です。
さらに高温の炉によって、銑鉄を得て、これを溶解状態で精錬していくことで、
鍛鉄を得る方法があり、これによって製鉄の効率は飛躍的に向上します。
この銑鉄を分離する製鉄方法のことを銑鉄を作っていたと表現し、すべて銑鉄
として溶解する製鉄方法を鋳鉄を作っていたと表現しているのでしょうか。
343世界@名無史さん:03/01/15 22:16
>>341
911年は東フランク(ドイツ)系カロリング家の断絶で、987年は西フランク(フランス)系カロリング家の断絶。
ヴェルダン条約、メルセン条約でフランク王国が東西およびイタリアに分裂したことを覚えておきましょう。
344世界@名無史さん:03/01/15 22:19
>>341
911年は東フランク(ドイツ)家系の断絶。
987年は西フランク(フランス)家系の断絶。
345世界@名無史さん:03/01/15 22:25
>>343>>344
ありがとうございました。
346世界@名無史さん:03/01/16 04:47
age
347世界@名無史さん:03/01/16 04:49
>>346
こんな時間にあげてどうする
348=332:03/01/16 11:22
>>342
お手数おかけしてすみませんでした。
=342のラスト2行に書いていただいた意味で言っていました。

それからご紹介の
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/1009897856/l50
のスレは存在に気づいていませんでした。
いいですねこのスレ。
349338:03/01/16 11:34
>>340
アンボイナ事件が1623年でピューリタン革命が1642年。
いまいち分からないのでもう少し詳しくお願いします。
350270:03/01/16 12:14
ありがとうございます。かなりよくわかりました。
明後日はセンター!
351世界@名無史さん:03/01/16 14:38
>>349の疑問に答えるには王と議会の関係をある程度詳しく語る必要ありそうね。俺は詳しくないので誰か答えてあげて。
352世界@名無史さん:03/01/16 17:18
>>349
山川の教科書だったら174ページをよく読んでみ
王と議会の関係が詳しく載ってるから。

353352:03/01/16 18:34
>>349
ttp://www.geocities.jp/timeway/kougi-63.html
あとここも詳しく載ってる
354世界@名無史さん:03/01/16 18:43
ノノヽヽヽ                            /| | | |ヽ
       从0^〜^) .(ノ~\\        ノ ノノ人ヽ  ノノノノヽヽ |( ゚〜゚ 川
 @ノハ@. (    ). ( `.∀´) 〃ノハヽ (●´ー`●)从^▽^从 |(   )|oノハヽo∈
. ( ‘д‘)  |  i |   (   ) 从 ^◇^) (     )  (   )  | i ,| (´D` )
. (   ).   | | .|    | | |  (   )  |  |   |    | .| |   |. | |  (   )
. (_)_)   (_)_)   (_)__)   (_)_)  (_(__)   (__(_)  (_(_)  (__.(_)
  加護    吉澤    保田   矢口    安倍    石川   飯田  辻
ノノハヽo∈ oノノ人ヽo ノノノノヽヽ  /| | | |ヽ ノノノハヽ  ノノハヽ       ノノハヽ
从 `,_っ´)  从*・ 。・) ∬ ´▽`∬ 川o・-・) 川VoV从 川 ’ー’川 §ノヽ§从*⌒ヮ^)
 (   )   (   )  (   )   (   )  (    )   (   )  (・e・ )  (   )
  | | |    | | |   | | |    | | |   |  | |    | | |  (   )   | | |
  (_)_)    (__(_)   (_)__).   (_)__)  (__ (_)   (__(_)   (__(_)   (__(_)
 田中     道重   小川    紺野    藤本    高橋   新垣   亀井
----------------------------------------------------------------------


355世界@名無史さん:03/01/16 20:16
ふふ センターの第一問は

・・・・・
356349:03/01/16 20:51
>>352-353
一通り読んでみたのですが、やはり分かりません。
議会が反対して戦費が手に入らなかったのかな?、とも思ったのですが、
議会が東南アジアの貿易に反対する理由が良く分からないし、
1623年はまだジェームズ1世はやりたい放題っぽい印象を受けます・・・。
357世界@名無史さん:03/01/16 22:03
>>356
もともと、スチュワート朝はスコットランド王国の王朝ずす。そこでイングランドの貴族たちとはしっくりいっていなかった。
また、当然海外貿易にも、無関心。
358世界@名無史さん:03/01/17 04:09
スコットランドと付き合いのあったのってフランスとノルウェーぐらいだもんね。
359YMIM:03/01/17 06:49
>>356 = 349
あっちこっち見てみたが、どうもこの説明がいちばん分かりやすそうだ。
これで疑問氷解だといいが。私にとってもいい勉強になりますた。

まず一つ目
オランダの東インド会社は当時のインドネシアで既に香料の独占権を
握っておりイギリスは後発だったため、貿易の条件などは全てオランダの
いいようになっており、それでも強引にその利権に食い付こうとすれば
そこにはかなりの国家的軍事力を背景にした「押し」が必要だったが、
この時点でのイギリス東インド会社は国家のバックアップはあったとは言え、
あくまでも私的な企業としての運営であったため、インドネシアでは腕っぷしで
オランダにかなわなかった。そこでアンボイナ事件のあとは競争を避けよう
として、鉾先をインドにした。
http://www.bl.uk/education/projects/trading/timeline.htm

二つ目
イギリスの船の方がでかくて軍備も備えた商船であったことが、かえって
競争に負ける原因となった。オランダの船は小さく軍装も少ない文だけ
小回りがきいたこと。かさばる香料を運ぶ際にこちらの方が経費が安くつき
輸送が早かったこと。これによってイギリスは競争に負けたと言うことになる。
http://www.ships.clara.net/eiclinks.htm

オランダとの関係はアメリカ大陸の件も含めていいとは言えなかったが、
なんと言ってもこの時期は「ドイツ30年戦争」と言うヨーロッパ中を
巻き込んだ宗教戦争のまっただ中であり、同じプロテスタントである
イギリスとオランダもともに戦争に巻き込まれていたことに注意。
したがって30年戦争後にはすぐに対立が表面化して、
クロムウェルの時代の「英蘭戦争」にいたる。
360世界@名無史さん:03/01/17 09:37
>>359英国は三十年戦争にはあまり参加してないから三十年戦争はあまり関係ないのでは?
361YMIM:03/01/17 10:52
>>359
自分も最初そう思っていたが、
調べているうちに30年戦争はステュアート朝支配にも大きな影をおとしていた事がわかった。

一つ目はジェームズ一世統治下ではキリスト教の有力な教派が国内に全てあった。
スコットランドの長老派、イングランドにはカルバン派(いわゆるPuritan) 国教徒
両方にカトリック、さらにはルター派もいた。
ジェームズ一世は超教派の教会委員会とかを作って、なんとか国内の不協和音を取り除こうとしたが、
ドイツでの戦争に各教派が引きづられてうまく行かなかった。
メイフラワー号もジェームズ一世の治世の出来事。

二つ目は当時の(今でもだが)ヨーロッパの王家は婚姻関係によって、事実上ひとつの家系のようなもの。
ジェームス一世の王妃はデンマーク王女、娘は選帝侯ラインのパラティン伯爵に嫁いでいる。
これだけで30年戦争に巻き込まれたも同じ(プロテスタント側で)のうえ、
ジェームスの死後跡を継いだチャールズ一世の妻はフランスブルボン朝のルイ13世の妹だ。
これで家族にカトリック側とプロテスタント側の両方がいることになり、
イギリスとしてもはなはだ具合が悪かった。
さらにイギリスもこの時期スペイン(1624-30)やフランス(1626-29)と戦争している。
362349:03/01/17 11:43
>>357&359のお二人
はぁ、なるほど。なんか分かった気がします。
詳しい説明ありがとうございます。
特に>>359さんは英語のサイトまで調べて下さるとは・・・。
リンク先も時間見つけて読んでみます。
ありがとうございました!
363世界@名無史さん:03/01/17 15:19
近時代以前のプロテスタント地域とカトリック地域って
どう違うんですか・・・?西洋史勉強し始め、ネト初心者で
検索してもわかりません・・
364世界@名無史さん:03/01/17 15:30
>>363
近時代というのが意味不明ですが近代のことですか?
そもそも中高生ですか?
もう少し質問内容は細かく具体的に。
文章内に修飾語を沢山付けて下さい。
 
一つだけ言えることは、地域ごとに抗争がありどちらかの最終的な勝者が現代の区分に繋がっているということです。
365世界@名無史さん:03/01/17 20:37
質問なのですが、中世ヨーロッパにおいては金融業というのは地位の低い職業
なのに、フィレンツェでメディチ家がそれをやることには問題はなかったので
しょうか? しかも後に、めっちゃカトリックのフランスにメディチ家が入り
込んでるし、彼らは金融業やってたのに、何故王室に入れたのでしょうか?
自分的に、ヤクザが天皇家に嫁いだようなものだと思ってしまうのですが・・。
366世界@名無史さん:03/01/17 22:16
まず、メディチ家を「金融業」とだけとらえるのは間違いでしょう。むしろフィレンツェ共和国の「君主」ととらえたほうが適切と思います。
その君主が、金融業や貿易承認をかねていると考えてください。あと兵隊を動かしたのは、どの王室も同じです。(日本の天皇家も同じ)
舞踏はだから忌避されるということは、上流階級にはなかったと思います。
367≠366:03/01/17 23:06
>>365
>中世ヨーロッパにおいては金融業というのは地位の低い職業
>なのに、フィレンツェでメディチ家がそれをやることには問題はなかったので
>しょうか?

とりあえず「金融業者」の社会的地位は、中世の間でも十字軍が何回も起された過程で変化があった、と考えてください。
メディチ家なども、各国王家へ十字軍の軍資金貸し付けと言うことでおおっぴらに金融業をおこなえました。

聖堂騎士団は、聖地へ巡礼に出ようという一般人にも手形(のようなもの)を発行するという事実上の金融業に近い業務をおおっぴらにおこなっていました。
(聖堂騎士団の場合も各国王家に十字軍軍資金を貸し出しています)
聖堂騎士団の場合、「利息」をとるのではなく、「貸付け手数料」を徴収する型でしたが。 
368世界@名無史さん:03/01/18 07:00
age
369世界@名無史さん:03/01/18 07:25
そういえば今日からセンターだな。みんな頑張れよ。
370名無しさん@お腹いっぱい:03/01/18 15:21
中国の王朝の名前を順番に全部教えてください。
371vvv:03/01/18 15:27
http://www6.ocn.ne.jp/~endou/index2.html
     ★YAHOOOプロフィール★
372世界@名無史さん:03/01/18 15:55
>>370
101 :名無しさん@お腹いっぱい :03/01/17 23:35
関係ない話かもしれないんですけど、中国の王朝の名前を順番に
全部言える人っていますか?
どうか教えてください!

108 :世界@名無史さん :03/01/18 01:50
>>101
もしもし亀よ派とアルプス一万尺派がある


109 :名無しさん@お腹いっぱい :03/01/18 14:24
関係ない話だったのに丁寧に答えて下さってありがとうございます!
アルプスの方をすっかり忘れちゃって今年受験なので
どうしても思い出さないといけないので
順番教えてください!

おまいはここの101ですか?もとのスレに戻ってみ。
373世界@名無史さん:03/01/18 16:02
アルプス一万弱

いんしゅうとうしゅうしゅんじゅせんごく(殷→周→東周→春秋戦国)
しんぜんかんしんごーかん(秦→前漢→新→後漢)
ぎーしょくごーーせいしんとうしん(魏、蜀、呉→西晋→東晋)
そうせいりょうちんずーい(宋→斉→梁→陳→隋)=南朝
ごーこじゅうろくほくぎーとーぎーせーぎほくせいほーくーしゅー(五胡十六→北魏→東魏→西魏→北斉→北周)=北朝
ずーいとーごだいーじゅっこくそうきんなんそうげんみんしん(隋→唐→五代十国→宋→金、南宋→元→明→清)
→中華民国→中華人民共和国
374365:03/01/18 16:32
>>366 >>367 ありがとうございました。 一応講師に質問してみたのですが、
あまり納得がいかず、ここで質問してみてやっと解りました。 
375眞雨遊嬉挫御懸♯3721:03/01/18 16:47
フランスで1690年代後半と1710年代初めに人口が激減するようなことって
何ですか?
376ひかる:03/01/18 17:22
ペスト?じゃないか。。
377眞雨遊嬉挫御懸♯3721:03/01/18 17:30
ペストは17、18世紀ではないのでは?
378名無しさん@お腹いっぱい:03/01/18 20:25
>>373
ありがとうございます!!これで一生懸命覚えます!!

>>376
そうです!そうです!101です!
親切な方にここを教えてもらったのでここで質問させてもらいました!!
379世界@名無史さん:03/01/18 20:51
ペストは14c半ば
380世界@名無史さん:03/01/18 21:03
17〜18世紀にも流行ってるけどな。<ペスト
特にモスクワなんかは1770年代だし。
381世界@名無史さん:03/01/18 21:17
>>375
ルイ14世の治下では、人口は概ね漸増していますが、
3度の人口減(1661-63、1693-94、1709)が見られるそうで、
いずれも、厳冬(→飢饉→伝染病の蔓延)によるものだそうです。
まあだから、日本で言う天明のナンタラて言うのと同じようなアレじゃないかと。

ちなみに、9年戦争中の93-94には人口の10%、スペイン継承戦争中の1709年には4%が失われ、
フランスの戦争遂行に大きな障害をもたらしたとのことです。
382世界@名無史さん:03/01/18 21:55
>>375
それはセンターの問題だね
383YMIM:03/01/19 09:14
センター今年はムズかったな、と素朴に思う。
平均点悪いよ、点とれないようにできてるね。
パレスチナにバルカンに文字に人口グラフか。民族ネタもあったな。
http://www.asahi.com/edu/2003c-exam/q/sekaishib-01.html
384世界@名無史さん:03/01/19 22:14
下がりすぎ age
385世界史て難しいね:03/01/20 15:59
386世界@名無史さん:03/01/20 22:07
某ソフィア大学の世界史の過去問なのですが、
問い:20世紀の思想も文芸も、ヨーロッパ以外の思想、文学、芸術の影響を
受け、近代文化を自ら相対化してきた。それぞれの民族の自覚を促す文学や、
地域社会の伝統芸術などにも、特有の価値が認められるようになった。ただ、
今日の世界で、国境を越えて普遍的な価値を有する芸術があるとしたら、それ
は;
a 映画、テレビなどの大衆文化
b 立体派の絵画
c ファッション
d アジアの芸術 
という問題で、答えはaなのですが、何故・・? 解説がなくて納得がいきま
せん・・ 自分的にa,cで迷って「普通にテレビなんて純国産のしか見ないし、
映画だって精々ハリウッド。ファッションはモードは欧米から入ってくるし、
一時のフォークロアテイストの流行でアジアとかマイナーなヨーロッパの国の
服も流行ってたしどちらかと言われればファッション・・?」と考えたのです
が、cは何処が問題なのでしょうか? 暇な方、よろしくおねがいしますm(_ _)m
っていうかこの問題は世界史なのだろうか・・ 
387Peak:03/01/20 22:17
b と d は対象からすぐ外れるが、c はなぜダメか。
日本にいるとわかりにくいですが、
世界中の人が「洋服」のみを着ているわけではないので
ファッションが「国境を超えて普遍的な価値を有する」とはいいすぎでしょうね。
日本と言うのは本当にファッションsavvyなんですが、
こんな国は実は余りないです。
388世界@名無史さん:03/01/20 22:23
>>387
おれも最初はそう思ったんだけど選択肢では「ファッション」と
書いてあるだけで洋服には限定されてなかったので躊躇した。
この問題の作者はやっぱりファッション=欧米の服装を意図していたのかな。
いずれにしろ典型的な悪問であることは間違いないだろう。
389Peak:03/01/20 22:40
自分が「洋服」と言ったのは日本でのファッションは「洋服」絡みでしょ?
エスニックと言ってもプリント柄ぐらいで、「サリー」きて歩いてる人はいないからね。
分かりやすいかと思ってさ。悪問であることは間違いないよ。
390世界@名無史さん:03/01/20 22:52
>>386-389
それは、あなた方の問題文の理解が足りないのです。

> 今日の世界で、国境を越えて普遍的な価値を有する芸術があるとしたら、

それは何かという問いなのですから、世界中を席捲する可能性のある芸術
作品として何が存在しうるかを考えればよいのです。

何が普遍的なブームとなりうるかと聞いているのはないのですから、ファッ
ションと言えば、例えばミニスカートといった漠然としたものではなく、○○と
いうデザイナーのこれこれの作品が世界で共通的な価値を持ちうるかという
ことですね。
実際には、そんなことはごく一部の地域と人々にしかあてはまりません。

これに対して、例えば日本の特定のアニメ作品やハリウッドの特定の娯楽
大作は世界中の多くの地域と人々によって受け入れられます。

このように考えれば、答は明白ですね。

というか、あなた方は「芸術」というものが特定の個人や集団と結び付けれる
ものであるという感覚を失って、無名性を特徴とする大衆文化を芸術の代表
のように勘違いしているのではありませんか?
391386:03/01/20 22:54
うーん・・ おっしゃってることは凄く良く解るのですが、でも何でa
・・? 具体例が思いつかないんですよ・・ 例えばヴェトナムの映画
とかテレビ番組とかってイマイチぴんと来ないんですけど、アオザイと
かは直ぐに思い浮かぶし、韓国とかにしたって、チョゴリとかは思いつ
くけど、テレビとか映画だと・・ 「国境を超えて普遍的な価値を有す
る」ってのがそもそも良く解んないんですけど・・(笑)、でも広く世
界に受け入れられるって言う点で見ると矢張りファッション・・?
素直にファッション=「洋服」と考えてaにすべきなんでしょうか・・?
そもそも この問題に対しての解答が本当に正しいのかが謎だ・・
392世界@名無史さん:03/01/20 22:59
>>390
ひょとして、出題者でつか?
393386:03/01/20 23:03
>>390 の方の解説を読んでひっじょうに良く解りました。 解答を疑っ
たりした自分がヴァカだった・・ 確かに「今日の世界で、国境を越え
て普遍的な価値を有する芸術があるとしたら」で考えるとcではなくaで
す。 素直に納得できます。 有難うございましたm(_ _)m 
394世界@名無史さん:03/01/20 23:07
物事をいかに覚えるかってのは重要です
「覚えられない」と嘆くのではなく、自分でその方法を考え出すことです
提案としては、とにかくなんでもイイから強烈なインプレッションを持たせることです。
それは普遍的なことではなく、自分にとってそうであればなんでもよい
例えばゲルフとギベリンはどっちがどっちだかよく迷いますが、
ギベリン;皇帝党→ギコ
                  ∧∧
            ∧∧   (,,゚Д゚)    ∧∧
      ∧∧   (,,゚Д゚)  ⊂  つ    (  ,,)
〜′ ̄ ̄(,,゚Д゚)   / つつ  〜  |    /  |
  UU ̄U U   〜(__)   し`J  〜(__)


なんでもいいんです。自分なりの方法を見つければよいんです
ただしそれは覚えるためだけの手段ですが
もっとも、これは提案で、本当に重要なことは自分で考えることです
くだらなくても、考えることです
おまいら、頭使えよ。もったいないぞ
395世界@名無史さん:03/01/20 23:07
う〜ん。d以外は皆正解に見えるな。
キュビズムだって普遍を志向していたわけだし、普遍的に評価されているでしょう。
出題者は「しょせんヨーロッパ中心主義の枠内」という判断なのかも知れないが。

世界史の問題なんだから、「普遍性があるかどうか」という美的判断を出題者(もしくは解答者)が下しても仕方がないわけで、
「普遍性があると一般に思われているかどうか」を考える必要があるだろう。
とすると、ハリウッド映画もキュビズムも洋服も、欧米起源でありつつ普遍的に享受されている点では同レベル。

ファッションに関しては>>388に同意。
「ファッション」は普通名詞だから、民族衣装とかも含まれるんじゃないの?
ちょっと屁理屈っぽいが。
396Peak:03/01/20 23:08
噛みつこうと思えばいくらでも噛みつけるんだよね。
「普遍的」なんて言葉は「文化」とはそもそも相容れない定義ですよ。
テレビが普遍的なのは「ハード」の部分はそうだろうけどね。
ハードは「技術」であって「文化」じゃないんだよなあ、これまた。
ま、悪問だと言ったのでお怒りになられたのだろうけど、
すくなくとも高校生に入試で「世界史の教養」として問わねばならないことは
他にもいくらでもあると思うなあ。
ソフィアさんなんで「普遍的」(カトリコス」がお好きなのか?





と冗談を言ってみるテスト。
397世界@名無史さん:03/01/20 23:15
>>395-396
ですから、明らかに問題文を曲解しています。
芸術としてのファッションに民族衣装など入る余地はありません。
そもそも、文化と芸術を混同しているところが問題です。
反芸術などの極端な例を除けば、芸術は芸術作品を通じて表現される
ものであって、作者や作者グループが存在するものです。
伝統工芸品や作者不詳の美術品を芸術とは呼ばないのです。
歴史以前に、国語能力が欠如していると言われてもしかたないですね。
398世界@名無史さん:03/01/20 23:23
げいじゅつ 【芸術】


(1)特殊な素材・手段・形式により、技巧を駆使して美を創造・表現しようとする人間活動、およびその作品。建築・彫刻などの空間芸術、音楽・文学などの時間芸術、演劇・舞踊・映画などの総合芸術に分けられる。
(2)芸・技芸。わざ。「凡(およそ)―は、…切差琢磨の功を積まざれば、その極に至りがたし/読本・弓張月(前)」
399世界@名無史さん:03/01/20 23:37
まぁ、簡単に言っちまえば、ゲージュツ作品としてだ、使用価値や交換価値を
無視できるようにした場合、世界の人々がどれを欲しがるかということだな。
a ダビングした宮崎アニメのビデオカセット
b ピカソのゲルニカ複製画
c 2003年パリコレクションの写真集
d 東南アジア民族音楽風ゲージュツ作品のCD
いちおー、どれも見たり聞いたりして楽しめる環境があれば、アニメ作品が受
けるだろってことかな。
400395:03/01/20 23:46
あんまり、こいうことで揉めるのヤなんだけど、
>>390>>397と仮定して一つ質問するよ。
あなたの言っていることほとんどわかんなかったんだけど、

>あなた方は「芸術」というものが特定の個人や集団と結び付けれる
>ものであるという感覚を失って、無名性を特徴とする大衆文化を芸術の代表
>のように勘違いしているのではありませんか?

>そもそも、文化と芸術を混同しているところが問題です。

なんか、「(大衆)文化≠芸術」ということのようなんだけど、
それで何で「a 映画、テレビなどの大衆文化」が
「国境を越えて普遍的な価値を有する芸術」に該当することの説明に結びつくわけ?
401世界@名無史さん:03/01/21 00:22
>>400
大衆文化そのものが芸術ではなく、映画やアニメ、マンガ、ロックミュージック
などの「芸術」作品は大衆文化に分類され、その中に包含されるということです。
文化⊃芸術の関係であって、文化=芸術ではありません。
ジーンズファッションは大衆文化ですが、これを芸術とは呼びません。まして民
族衣装は芸術作品とは呼びません。伝統工芸品です。
このことがわからないなら、無理に理解する必要はありませんが、問題文は漠然
と印象で捉えず、まず、正確に読み取ることです。
402世界@名無史さん:03/01/21 00:25
問題作った奴、アメリカにコンプレックスでもあるんじゃねーの
403世界@名無史さん:03/01/21 00:29
>>402
とゆーか、世界史の問題なんだから、20世紀中庸以降を特徴付ける大衆社会
と大衆文化がアメリカ発祥だということは前提だろ。
なんか、現代史だとムキになる連中がいるから困るけど、教科書的にはそうい
う問題なんだと思うぞ。
404Peak:03/01/21 00:32
そもそも >>397 = >>390 ってなんでこんなに向きになってんの?
もしかして本当に問題作成者なんかいな?
必死じゃん。「明らかに問題文を曲解しています。」とかさ。(w
405≠386-389:03/01/21 00:35
>>401
>文化⊃芸術の関係であって、文化=芸術ではありません。
あなたの前提を受け入れるなら

>a.映画、テレビなどの大衆文化
という集合には、芸術的な制作物も芸術的でない制作物も含まれることになりますね。

つまり、「a」も「国境を越えて普遍的な価値を有する芸術」とは断定できない。
映画はジャンル名でし、テレビもこの文脈ではジャンル名でしょう。
例えば報道番組は、芸術ではないですね。

私にも悪問としか思えません。

406世界@名無史さん:03/01/21 00:47
いや、悪問かどうか知らんが、問題文には「芸術があるとしたら」となって
いるのだから、芸術的でない制作物としての大衆文化は入らんだろ。
問題の文章は素直に読むべし。特に入試では。
というより、この問題文を見て、a以外が正解かも知れないと一瞬でも考え
るということは、現代史(第二次大戦後)の文化部門についての基礎知識が
ないということだろうな。
難しい理屈以前に、現代文化の特徴=大衆文化はキーワードだと思うぞ。
407世界@名無史さん:03/01/21 00:50
正解がAなのは当然。
だが容易に解釈し難い問題文という時点でもう悪問の範疇に入るだろう。
408世界@名無史さん:03/01/21 01:01
>>394
激しく流れを無視してるが、
その覚え方採用
完璧に覚えたっぽい
409=405:03/01/21 01:03
>>406
ええ、私も「芸術があるとしたら」が、言わばひっかけであるのはわかります。
で、悪問だと思います。

>現代文化の特徴=大衆文化はキーワード、と言う前提で、aを正解とするのは、設問文章に対して甘すぎるでしょう。

例えば>b 立体派の絵画、ですが、立体派は初期の作品は、ピカソなどが、アフリカの民芸品の芸術性を評価し、そこまらインスピレーションを得た、とのマニュフェストを出したこともあるのも知られています。
これはよく「〔西欧〕近代文化〔が〕を自ら〔を〕相対化してきた」事例として挙げられます。

したがって、「あるとしたら」に基づいて解釈するならば、
「国境を越えて普遍的な価値を有する」作品は、「立体派の絵画」にも含まれることになります。
つまり、aを正解とするならば、同じ論理でbも正解足り得ます。

私は、Aが正解が当然とは言えません。
が、>容易に解釈し難い問題文という時点でもう悪問の範疇(>>407)
には同感です。
410386:03/01/21 01:16
やっぱり最後は我の勉強不足が悪いという結論にいきつくのですね・・
その通りです・・ っていうか上智の世界史の悪問多すぎ!のような気
がします・・ 早稲田の悪問率なんかより遥かに高い気が・・ 上智の
世界史解いてると早稲田の世界史が可愛く見える。http://www.yozemi.
ac.jp/nyushi/sokuho00/jochi/bun-b/index.html http://www.yozemi.
ac.jp/nyushi/sokuho/jochi/ho_gai/index.html こんな問題が大問丸々
一個出た日にゃもぉ悶絶死するしかないです・゚・(ノД`)・゚・
オールマークだから只の運比べになってしまう気が・・ 世界史版の方
から見てこんな問題を出すってのはどうなんでしょうか・・?
411386:03/01/21 01:20
あっ・・ 
 http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/sokuho/jochi/ho_gai/index.html
 http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/sokuho00/jochi/bun-b/index.html
どうでも良い方は無視して戴いて結構ですm(_ _)m 
412世界@名無史さん:03/01/21 01:39
受けたのはもう5年も前だが上智の問題には頭にきたなあ。
世界史のテストで先史時代の遺蹟の場所を書かせる問題にあたったのはあとにも先にもあれ一度きりだった。
学校の教師に聞きに行ったらこんなもんわかんなくてもいいと言われたな。
413386:03/01/21 01:41
三連続・・ 上のURLの2002年の外・法学(地環)の方がW番、下の
URLの2000年の文・法(国関)のT番が自分的にイキまくってる気が
・・ くどくてすいませんm(_ _)m 勉強しなきゃ
414世界@名無史さん:03/01/21 02:16
>>410
>世界史版の方から見てこんな問題を出すってのはどうなんでしょうか・・?

ストレートに答えるなら(>>386の問題については)個人的意見としては、甘えてる、と思いますが。
(設問文がはしょられていて書き足りないか、余計な事まで中途半端に書いてるかといったところなので甘えてると思います)
ここで、そんな批判をしてみても実際的ではないでしょう。

>>386のようなタイプの悪問にでくわしちゃったら、設問者が何を答えてほしがってるか、想定して答えるようにするしかないでしょう、
私だったらそうします。
受験生の人へに言えるのは、それくらいですね。

ロジックではなく、レトリックを読んであげなくてはいけないので、あるべき歴史の問題と言うより国語の問題みたいになりますが。

例えば、>>386の設問では、
>国境を越えて普遍的な価値を有する芸術があるとしたら
の箇所を、
≫国境を越えて普遍的な価値を有する芸術もあり得るカテゴリを選択肢から選ぶとしたら
とでも読み替えてあげないといけません。

本当は、「国境を越えて普遍的な価値を有する芸術も生み出している大衆文化は、以下の選択肢の内のどれか?」
とでも問えば意味は限定され、正解もまずaと絞り込まれるでしょうが。
設問者は、そう書くと簡単になりすぎる、とでも思ったんでしょうかね、多分。
415世界@名無史さん:03/01/24 16:10
先日、風邪を引いて寝込んだときに
諸子百家の内の八人が僕のベッドの上で数学をやっていました
その数学は中学生の自分にはよくわからないものでしたが、
過去の中国で数学は発達していたのですか?
ちなみに一番わかりやすい説明をしてくれたのは孟子でした
416世界@名無史さん:03/01/24 19:07
>>415
それは小人さん
417世界@名無史さん:03/01/25 22:09
古代ギリシア人の名前の末尾に〜スが多いのは意味があるんですか?
418パシッチ ◆mWYugocC.c :03/01/26 00:12
>>417
ギリシア語の男性名詞の多くが、主格単数で-osという語尾を持つ為です。
つまりは活用語尾。
ラテン語ではこれが-usになる。

女性名詞は-a。
419世界@名無史さん:03/01/26 02:36
>>418
単に言語的な影響による偏りなのですね。
どもです。
420世界@名無史さん:03/01/26 05:45
シャリーアとコーランの違いを教えてください
421世界@名無史さん:03/01/26 08:45
質問はあげできいてねーん
422世界@名無史さん:03/01/26 15:08
>>420
「クルアーン」(コーラン)は、書物の名称です。アラビア語で「口に出して唱える」の意味です。
「シャリーア」は、クルアーンやハディース(ムハンマドの言行録)やイスラームの伝統をまとめたムスリム(イスラーム教徒)が守るべき戒律の総称のことです。
423世界@名無史さん:03/01/26 19:16
>>422
どもです
424世界@名無史さん:03/01/27 16:48
つい先日、授業で「731部隊」の映画を観たのですが、
あの映画のどこまでが事実なのでしょうか?
425世界@名無史さん:03/01/28 09:08
age
426世界@名無史さん:03/01/28 13:28
私3年で受験を控えておる者です。
社会科は日本史重視で勉強してきました。
もちろん授業は世界史もまじめに受けていました。しかし明日の卒業テストでイタリアのファシスト政権がが政権を獲得した過程を理由を踏まえて400時で論述せよ。
というのが出される予定で大変困っております。教科書見た限りでは400字も用意できません。
テンプレで宿題の丸投げは厳禁とかかれていますがそこをどうかお願いできないでしょうか?
400字も書いて頂かなくて結構です。踏まえるポイントや上手い書きかたを教えてください。
どうかよろしくお願いします。
427世界@名無史さん:03/01/28 16:41
何が出るかわかっているというフザけたテストで
前日まで教科書しか見ていない、そのうえ人任せですか。
428世界@名無史さん:03/01/28 18:43
>>427
卒業テストの論文形式だと大抵の高校は出題内容が与えられるような気が・・・
この時期に本気のテストするほうが変ですよ・・・・・
そういわずに教えていただけませんか?
検索かけてみたけどなかなか無いよ・・・・
429世界@名無史さん :03/01/28 18:46
430世界@名無史さん:03/01/28 19:10
>>429
本当にありがとうございました。
助かりました。
431世界@名無史さん:03/01/28 20:07
>>426なんぞ落ちてしまえと思う今日この頃。
432世界@名無史さん:03/01/28 20:24
呪詛はよくないよ。でも
人間の一生の幸運の量は決まってるそうだから、
いまこんなことでたくさん使ってしまわなくてもいいのにね。(w
433世界@名無史さん:03/01/28 21:09
・1896年から始まった近代オリンピック競技大会で、1936年の第10回大会から「聖火リレー」が導入された背景を、主催国と油田の関係から説明しなさい
という問題なんですけど。

ヒットラーはオリンピックを政治・軍事的に最大限利用して、
リレーの事前調査として、しらべ、
そして四年後にリレーコースと全く同じ道を逆進したというところまでわかったのですが、
油田とどういう関係があるのかわかるかたいらっしゃったらお願いします。
434とてた:03/01/28 23:50
>>433
ルーマニアは、北海油田開発以前、ヨーロッパ有数の産油国でした。
435世界@名無史さん:03/01/29 00:49
>>429
世界史どころか、国語もできないような馬鹿は放置しろよ…。
結局、教えたって誰のためにもならないんだからさ。
436世界@名無史さん:03/01/29 07:58
「たった」400字か(w
437世界@名無史さん:03/01/29 12:06
原稿用紙1枚だからな、適当に書いても埋まっちまう。
438世界@名無史さん:03/01/29 18:27
すいません、盧溝橋事件を調べているのですが、
どうして日本軍は盧溝橋なんかで軍事演習をやっていたんでしょうか?

どうか詳しい方がいらっしゃったらご教授下さい。
439世界@名無史さん:03/01/29 19:14
>>438
日本史板のが詳しいこと聞ける話題じゃないか?
440世界@名無史さん:03/01/29 19:44
>434
それを、キーワードにして調べたらわかりました。
ありがとうございます
441世界@名無史さん:03/01/30 01:50
age
442世界@名無史さん:03/01/30 03:53
その主題を400字にまとめるのは結構大変じゃないか?
物凄くすっとばすことになりそうだがw
443世界@名無史さん:03/01/30 11:05
444世界@名無史さん:03/01/30 12:22
中東紛争と中東戦争って違うのですか?
今は中東紛争が起こっていますが、なんでおこっているんですか?
あと、イラクとアメリカはどうして喧嘩しているんですか?
445世界@名無史さん:03/01/30 13:21
>444
中東戦争は第2次大戦後、ユダヤ人がパレスティナの地にイスラエルを建国し
在地のパレスティナ人を排除したため、アラブ諸国がイスラエルに宣戦して
始まった。
その背景にあるのは、第2次大戦中にイギリスがユダヤ、アラブ双方の支持を
取り付けるためにおこなった二枚舌外交。
446世界@名無史さん:03/01/30 17:27
>>444
>イラクとアメリカはどうして喧嘩しているんですか?
アメリカがどうしてあそこまで意地になってるかは、いろいろなことが言われてるし
いろいろなことが考えられるけど、本当のところは情報公開法で政府部内の議事録でも読まなきゃわかんない。

表立って言われてる理由は、
イラクがかつて外交的な約束を破って大量殺戮兵器を秘密開発してたことがあったから、
またやってるんじゃないか、と言う疑惑があるというのが1点。

それから今、イラクの北部はクルド人が蜂起してイラク政府の統治が及ばなくなっててる。
クルド人の反政府組織同士が内紛をやったりもしてるらしい。で、国連も常駐してる。
米・英空軍が設置してる(イラク機)飛行禁止区域と言うのは、イラク政府が北部のクルド人達に空から攻撃をしないように制限する、というのが理由になってる。
南の方の飛行禁止区域はやっぱり反イラク政府派が多いと言われているシーア派に対する攻撃を規制するため、というのが公式の理由付けになってる。


447YMIM:03/01/30 19:23
イラク問題の現状についてはおおまかなことは新聞にかなり詳しく出ているが、
百科事典みたいにまとめて至れり尽くせりではないから、
毎日目を通す根気が必要。
裏でどんなことがあるのかについては様々なサイトで議論がされてるから、
ググってアチコチ覗いてみればよい。
2ch内で有名なのは

ところで、何で今回アメリカはイラク攻撃するの?3
http://society.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1043337725/l50
448世界@名無史さん:03/01/31 00:22
受験には関係ないのですが・・・
共産主義に対する警戒心には、スラブ民族に対する警戒心というか偏見が
かなり含まれていると思うんです。
たとえば、イギリスなりフランスで革命がおこっていたら
ヨーロッパに共産主義が広がっていった可能性はあるんでしょうか?
449世界@名無史さん:03/01/31 01:15
>448
前提が間違いですのでその疑問はチャイして下さい。
450438:03/01/31 01:31
>443
どうもありがとうございます〜。
北京議定書でちゃんと許可されてたんですね。
451世界@名無史さん:03/01/31 05:55
調べたんですが、どうしても分からない問題があるのでお願いします。

「ピエトロ」とは、ある人物のイタリア読みである。わが国では、その人物は
一般にどう呼ばれているか答えなさい。
また、その名前が教皇直属の教会の名称に用いられた理由を述べなさい。

宜しくお願いします!
452世界@名無史さん:03/01/31 06:22
イタリア語のピエトロ?
ピーター、ペーター、ピエール、ペドロ、ピョートル
さぁどれかしら
453世界@名無史さん:03/01/31 06:25
>>452
ピョートルですか?
454Peak:03/01/31 07:35
ペテロ だとおもわれ。
日本語の聖書の中に出てくるのはギリシャ語読みのペテロ。

>>また、その名前が教皇直属の教会の名称に用いられた理由を述べなさい。
ペテロはイエスキリストのいちばん弟子。
教会の伝統の中では初代のローマの司教と言う位置付けであり、
さらにローマはペテロの殉教の地と考えられているからです。
ちなみに「ペテロ」とは「岩」と言う意味。
イエスはこの名前と「家の強固な基礎部分」をかけて
「あなたはペテロ(岩)私はこの岩の上に私の教会をたてる。」
(マタイ福音書16章18節))とペトロに教会の長となるよう命じた。
代々のローマ教皇を「ペテロの後継者」とするカトリック教会は
この部分の聖書の引用をもって、「ローマの司教の優位性」を主張するが、
っプロテスタントはこれを認めない。


455世界@名無史さん:03/01/31 08:03
>>454
ありがとうございます!
大変助かりました。
ペテロだったんですね。ピョートルだと思ってた自分が恥ずかしい・・・。
456世界@名無史さん:03/01/31 19:11
>>455
まあペテロのことをロシア語ではピョートルというわけだが。
ロシアのピョートル大帝だと思ってたの?
正教会のロシアの17世紀の君主が
ルネサンスより前から続く教皇直属教会の名前に名称に用いられるなんて
常識的に考えておかしいでしょう。
457中三:03/01/31 22:03
イランとイラクの戦争の発端はなんだったのですか。
原因はシーア派とスンニ派の対立だった、と聞いたのですが。
458第20軍団兵:03/01/31 22:10
イランで起きたイスラム革命の波及を抑えるため。
(勿論もっとあるけどまずは簡潔に...)
459世界@名無史さん:03/01/31 22:55
領土紛争
460世界@名無史さん:03/01/31 23:33
中国の土地制度の佃戸制のことなんですが、
佃戸制というのは、形勢戸が佃戸に土地を貸し、
見返りに、形勢戸は佃戸が収穫したものをもらうというものですよね。
だとするとこっちは国のほうで「佃戸制」として制定した制度ではなくて、
自然発生的にそうなった制度をそう呼んでいるんでしょうか。
均田制は国のほうでそういう制度を作ったんだと思いますが。

また、均田制時代にあった両税法というのは、誰が払うんですか?
佃戸は形勢戸に地租を納め、それを形勢戸が政府に払うという感じでしょうか。

レベルの低い質問かもしれませんが、教えてください。
461世界@名無史さん:03/01/31 23:34
すいません、均田制時代にあった両税法ではなくて、
佃戸制時代にあった両税法の間違いです。
462世界@名無史さん:03/01/31 23:39
>457
イラクはシーア派の方が多い国ですよ。
戦争の口実は>459さんが指摘する領土問題でしたが>458さんのいうイスラム革命の波及
を押さえるための戦争でもあります。原理主義の浸透を押さえるためにアメリカはイラクを
援助しました。
463世界@名無史さん:03/01/31 23:52
ナントの勅令の廃止が廃止されたのはいつでしょうか?
464アマノウヅメ ◆3O/knRokaQ :03/02/01 00:08
>>463
ナントの勅令廃止は1685年、ルイ14世の時代に廃止されました。
重商主義を唱えたコルベールが失脚して死亡した2年後のことです。
このとき商工業者に多かったプロテスタント(ユグノー)が多数
イギリスに移住し、以後はフランスは経済的には停滞気味になります。
465アマノウヅメ ◆3O/knRokaQ :03/02/01 00:14
あれれ、廃止がかぶってしまった。二重否定ではありません。
ついでに言っておくと、このとき移住したユグノーはイギリス経済の発達に
貢献しただけでなく、子孫からは多くの文化人を出しています。イギリス人で
フランスぽい名前の人はたいていユグノーです。
466世界@名無史さん:03/02/01 00:19
>>463
とりあえず、ナントの勅令の年号くらいは
調べてこよう。
467世界@名無史さん:03/02/01 00:23
代ゼミなどのホームページで今年のセンターの講評してください。
単なる思いつきなんで、暇で暇で仕方ない人がいれば、で結構です。
468世界@名無史さん:03/02/01 00:29
>>467
日本語を勉強しよう。
469463:03/02/01 01:33
いえそうじゃなくて、ナントの勅令が廃止されたあとに、プロテスタントの
信仰が再び認められたのがいつか知りたいのですが。革命後でしょうか?
470世界@名無史さん:03/02/01 01:47
そうだね、1789年の大革命によってユグノーは信仰の自由を獲得。
471世界@名無史さん:03/02/01 18:50
アレクサンダー大王が西側に侵攻しなかった理由は何ですか?
472世界@名無史さん:03/02/01 19:03
ナチスのヒムラーについて教えてください。
473463:03/02/01 20:25
>>470
ありがとうございます。そうすると、革命までユグノーは公職追放?だったのですか?
474世界@名無史さん:03/02/01 20:32
475世界@名無史さん:03/02/01 21:09
>>471
何も無かったから。
476世界@名無史さん:03/02/02 11:47
神聖ローマ帝国は、地理的にドイツにあるのになぜローマを名乗ったのですか?
477世界@名無史さん:03/02/02 13:59
>>476
[西ローマ帝国]だからです。
478世界@名無史さん:03/02/02 14:57
>>476
ドイツ地域の君主が神の名のもとに西ローマ皇帝として戴冠していたので
神聖ローマ帝国と呼ぶのです。
東ローマ帝国の方も地理的にも言語的にもギリシア化して
歴史家によってビザンツ帝国と呼ばれるようになるけれども
1453年の滅亡までローマ皇帝の国家を自称していました。
479世界@名無史さん:03/02/02 15:26
>>471
部下が反対したから
480世界@名無史さん:03/02/03 01:11
ガイシュツでしたらすみません。
現在の学説の潮流として、ユダヤ人の定義ってどうなってるのでしょうか?
イスラエルにいるという地縁はもちろんでしょうが、
混血を繰り返し、各地に移住していますよね?
宗教もキリスト教などに改宗することが多いと聞きました。
どなたか教えていただければ幸いです。
481世界@名無史さん:03/02/03 01:49
改宗したら「ユダヤ系なんとか人」「元ユダヤ人」じゃないの?
結局、現在では「ユダヤ人=ユダヤ教徒」じゃないのかな?
482世界@名無史さん:03/02/03 08:01
>>471
>アレクサンダー大王が西側に侵攻しなかった理由は何ですか?

東征はアレクサンドロス3世の父、マケドニアのフィリッポス2世が死ぬ前に計画していました。
すでに先遣隊も出征していた、という理由が1つ。

フィリッポス2世が死ぬ直前に、テーバイ・アテネ連合軍に勝ち、
スパルタを除く全ギリシアの都市同盟をマケドニア盟主ということで強硬に発足させていました。
フィリッポス2世が暗殺され、離反する都市も出ましたが、アレクサンドロスはこれらの反乱を軍事力でねじ伏せています。

こういう状況で、ヘラスの宿敵(とギリシア側は思い込んでいた)ペルシアを攻撃する、というのは、政治的に都合のよい目的だった、
という理由がもう1つ考えらるでしょう。
483世界@名無史さん:03/02/03 10:09
どうしても気になることがあるんです。
山川出版の「詳説 世界史B」
のP265の写真なんですが、
ビスマルクはどれなんですか?
484世界@名無史さん:03/02/03 10:40
>>483
写真とキャプションを見ればわかると思いますが…
手前に立つ二人の人物のうち、左側で右向きの白髭を生やした人物でしょう。
ネタ質問だったら、マジレスで申し訳ないが。
485YMIM:03/02/03 10:43
>>480
ユダヤ人の定義は難しく、ひとつの例としては
「ユダヤ人の母から生まれたもの」とされている(イスラエル政府見解)
これはイスラエルに移住する際のユダヤ人の定義(というか説明)。
またこの説明では「ユダヤ人である母」は「なぜユダヤ人か」は
無限ループとなり、全然わからない。(w
さらに「ユダヤ教に改宗したもの」はユダヤ人ではないことになる。
イスラエルにいる必要もない。
この説明とともに旧ソ連崩壊後多くの人がイスラエルに移住したが、
彼等のなかにはユダヤ教徒ではない人もいる。
またユダヤ人にもいろんな血統があって、金髪から黒人まで様々です。
そんなこんなで正式の定義はないと考えた方がいい。
実際には一般論として「ユダヤ教徒=ユダヤ人」と考えよう。

ただ、キリスト教など他の宗教に改宗したら
「ユダヤ人ではなくなる」かどうかが難しいところ。
文化的なククリとしての「民族」は宗教が一致している必要はない。
例えば日系アメリカ人でキリスト教に改宗したものを「改宗日系人」とは
呼ばないでやはり単なる「日系アメリカ人」とよぶわけだから、
「改宗ユダヤ系」ではなくてやはり「ユダヤ系」だろうと思われ。
486世界@名無史さん:03/02/03 17:30
「五箇条のご誓文」のうちの一つ、
「上下心を一にして盛に経綸を行うべし」
の正確な意味は何なんでしょうか?
読めばなんとなくわからなくもないんですが・・・

五箇条まとめてこういう目的だこういう意味だ、というのはよくあるんですが
一文一文の意味が解説されているのは見つけられなくて・・・
487世界@名無史さん:03/02/03 17:37
>>486
明治神宮のサイトによると
「身分の上とか下とかを問わず、心を一つにし積極的に国を治め整えましょう」
という意味だそうです。
ttp://www.meijijingu.or.jp/intro/goseimon/index.htm
488世界@名無史さん:03/02/03 17:41
>>487
ありがとうございました
489世界@名無史さん:03/02/03 19:18
488は487以外のこの板の全員に非常に失礼なことをした
認識があるのだろうか?
490487:03/02/03 23:13
>>489
本来は486=488の人が聞くべきなんだろけど、
何が言いたいのでしょうか?

491489 ではないが:03/02/03 23:21
>>490
完全な板違いだからじゃないか?
非常に失礼かどうかは議論のあるところだが。
492世界@名無史さん:03/02/03 23:24
>>480
昔はゲットーの中は言葉や習慣が全く違う世界だったと聞きました。
途中からまわりへ急速に同化していった。つまり本当の意味での
ユダヤ人は消滅したとか?
493448:03/02/03 23:31
>>448
の質問なのですが、>>449さんのご指摘通り、
前提が間違っているのはわかりました。

そこで改めて質問なのですが、
イギリスなりフランスで社会主義革命がおこっていたら
ヨーロッパに共産主義が市民革命のように
広がっていった可能性はあるんでしょうか?
494487:03/02/03 23:44
>>491
教育直後の内容について聞くことは別に板違いではないでしょう。
明の太祖が出した六諭との関連で論じる向きもあるようですから。
それにしても、この板の住人に対し失礼だというのがわからない。
495世界@名無史さん:03/02/03 23:48
>>493
やっぱり前提が間違ってると思うんだが・・・

フェビアン協会やサンディカリズムについて調べてみられては。
496世界@名無史さん:03/02/03 23:53
質問です。

レーニンの死後、「世界革命」を掲げるトロツキーと、
「一国革命」を主張するスターリンが対立した、とのことですが、
スターリンが権力を握った段階で、コミンテルンの存在理由は
変化しなかったのでしょうか?
(人民戦線戦術を採用するまでの間)
497世界@名無史さん:03/02/03 23:58
>>493 = >>448
>>イギリスなりフランスで社会主義革命がおこっていたら
歴史と言うのは基本的には「もし」は考えないんです。
起こっていたらそうなったか、誰にもわからない。
IF は基本的には「ネタ」です。
「なぜ」を考えるのが歴史学の第一歩。
「なぜイギリスやフランスでは社会主義革命が起こらなかったか」
(この疑問は半分間違い)は大変重要なことでよく考えてほしいが。
498世界@名無史さん:03/02/04 01:16
イギリス・フランスは国有化しまくりで日本以上に社会主義国化したと思うが。
499448:03/02/04 01:55
みなさん親切なレスありがとうございます。
とくに497さんの
>歴史と言うのは基本的には「もし」は考えないんです。
という言葉は今さらながら、そうだったのかー!!となりました。
>(この疑問は半分間違い)
とは空想的社会主義のことかなと思ったんですけど、どうやら498さんの
おっしゃてることみたいですね。社会民主主義?

この春大学に受かっていたら、たくさん「なぜ」を考えたいです!
それでは今から、フェビアン協会とサンディカリズムをぐぐってきます。
500世界@名無史さん:03/02/04 03:15
ロシアでのソヴィエト革命と、他所の国での社会主義系政党の活動の違いをいろいろと
勉強した方がいいと思われる>448

共産主義、社会主義的であってもロシアのソヴィエトとは歩調をあまり合わせない政党は
ヨーロッパにはいくつもあって

左翼政党っても細かい違いがいろいろあるのよ。

ナチス台頭前のドイツなんて左翼の方が力が強かったのに最終的にのし上がったのは極右
のナチス。ドイツの左派政党は社会民主主義的な、中道よりのやり方とソヴィエト的、暴力革命的
やり方の間でいろいろ揺れているし(揺さぶられていると言った方がいいのか)
501世界@名無史さん:03/02/04 03:17
>496
これ、中高生レベルの質問か?

元々コミンテルンはロシア中心主義的だったというのじゃ>496の求める答えにはならないよな。
502Peak:03/02/04 04:17
>>499 = 448
497氏が半分間違いと言ったのは
社会民主主義やサンディカリズムもあるだろうが、
何より「パリコミューン」をどう考えるか?
あれは社会主義革命だったのか(すくなくとも社会主義「的」だったのか)
もしそうなら君の前提そのものが崩れるよ。

503Peak =502:03/02/04 10:49
寝る前にきてみたら変な文章ハケーン。

>何より「パリコミューン」をどう考えるか?
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
何より「パリコミューン」をどう考えるかだろう。

あまりかわらんが、前の文章からの続き具合はマシになった。おやすみ
504世界@名無史さん:03/02/04 12:53
教科書でオスマン=トルコの失速時代の記述で
「シリアでは、アラブのキリスト教徒の知識人が
アラビア語研究によってアラブ民族主義の先駆けと・・」
と書いてあったんですけれども、なぜキリスト教徒なんでしょうか?

あと、エジプトで反乱を起こしたアラービーって実名なんですか?
Arabiという名前がArabを彷彿とさせるんですが・・
505世界@名無史さん:03/02/04 13:21
質問です。

教皇と(大)司教との違いを教えてください。
506パシッチ ◆mWYugocC.c :03/02/04 13:32
>>505
教皇の方がえらい。
カトリックでは
司祭>司教>大司教>教皇
の順に偉くなる。
教皇はローマに1人しかいないが、大司教は主に大きな都市に1人づついる。
507世界@名無史さん:03/02/04 18:15
司祭が一番エライのかとおもたよ。
508パシッチ ◆mWYugocC.c :03/02/04 20:47
んぎゃ。スマソです。

司祭<司教<大司教<教皇、ね。
509世界@名無史さん:03/02/04 20:51
今から世界史80点を取るのはどうすればいいですか?
510ノストラダムス:03/02/04 23:03
>509
勉強しつづければいつかは80点とれる日がくるであろう。

勉強しつづけなさい。
511505:03/02/04 23:04
大聖堂の一番偉い人が大司教で、
教会の偉い人が司教や司祭ってことでしょうか?

枢機卿は大司教と教皇の間に入るのでしょうか?

質問ばかりですみません。
512Peak:03/02/04 23:33
>>511
英語の Cathedral (大聖堂)は「司教」がいる聖堂のこと。
一般の教会には司祭がいます。
大司教はその上で、主教区を取りまとめる。
枢機卿と言うのは大司教の中から教皇によって任命されるが
位階名ではなく役職名と捕らえた方がわかりやすいか。
つまり枢機卿である大司教とそうでない大司教がいます。
枢機卿になると理論上は次の教皇になる資格がある。
513Peak:03/02/04 23:41
やってしまたーよ。カトの人に任せとくんであった。大変スマソ。
>大司教はその上で、主教区を取りまとめる<
これは
「いくつかの司教区をとりまとめる」ですだ。打つ出し能。
514世界@名無史さん:03/02/05 00:50
銀山ってポトシの他にもラウレイオンとかサカテカスってありますよね??
どう違うんですか??あとアカプルコ貿易ってどこの銀山を???
詳しい人お願いします!
515パシッチ ◆mWYugocC.c :03/02/05 00:59
寝る前にまた来てみた。暇だな俺。

>>512 Peakさん
私も最近までそう思ってたんですけど、大司教は司教を束ねてるわけじゃないそうです。
司教の中でも管轄してる信者が多いのを大司教といい、大司教は司教同様、司祭たちをとりまとめています。
516世界@名無史さん:03/02/05 01:25
>>514
結局何が聞きたいのかさっぱり分からないのだが。
517Peak:03/02/05 03:01
>>515 パシッチ君
それは大司教と言うのは三聖職にはないからそうだけど、
ここは中高生用なんで、これ以上は混乱を招きそう(w
別のところに返事を書いておくよ。(キリスト教総合スレにしよう)
518世界@名無史さん:03/02/05 07:51
>>514
君は日本語を書く時に、一回英語に翻訳してそれからもう一回日本語にする事を薦める。
銀山ってポトシの他にもラウレイオンとかサカテカスってありますよね??
どう違うんですか??あとアカプルコ貿易ってどこの銀山を???
詳しい人お願いします!
 ↓
a silver mine -- everything but って Potosi -- RAURE ion and those
with SAKATEKASU って -- ます how is it different?? after Acapulco
貿易って -- silver mine of what detailed -- I am asking for people.
 ↓
銀鉱山--すべてだがってポトシ--RAUREイオンおよびSAKATEKASUってを??
ヲたもの--ます、それはどのように異なりますか??アカプルコ貿易って
(詳述したものの銀鉱山)の後に、私は人々を求めています。
520世界@名無史さん:03/02/05 19:00
紀元前480年、王クセルクセス1世自ら大軍を率いてギリシアに南下侵入し、
[@アテナイ Aアルゴス Bコリントス Cスパルタ]を攻略したが、
翌年にかけてペルシア軍は海陸に敗れた。

このような問題があり、答えが@だったのですが、
前480年のテルモピレーの戦いではスパルタ軍が全滅したと覚えています。
どうしてこのような答えになるのでしょうか。
521パシッチ ◆mWYugocC.c :03/02/05 21:29
>>520
何がおかしいのかよく分からないけど。

テルモピレーでスパルタ軍を破る→そのまま南下しアテナイ攻略
522世界@名無史さん:03/02/05 22:19
>>520
アテナイはアテナイ市という都市そのものが攻略されて、占領されていますからね。
スパルタ軍は全滅しても、都市としてのスパルタは攻略されていない。
523水 ◆rDhngbng2E :03/02/05 22:45
>>519
質問がよく解らんが銀山はポトシは上ペルーでサカテカスはメキシコだな。
ラウレイオンってのは知らん。ギリシアのやつか?
アカプルコ貿易とかいうやつはメキシコのアカプルコからマニラへ銀を輸出したやつだろ?
アカプルコはメキシコだがポトシからも銀が運ばれた。多いときだと5分の3はポトシ産だった。
マニラはこの貿易のおかげで発展してアウディエンシアも置かれた。
524パシッチ ◆mWYugocC.c :03/02/05 23:58
……あー!そういうことか。
なんでCが答えじゃないのかってことね。

>>522氏の指摘通りです。
アテナイが攻略されたとき、その市民が海上に船を浮かべて徹底抗戦を続けたせいで、
ペルシア軍はそれ以上なんか出来なかったんですわ。
525世界@名無史さん:03/02/06 08:59
>>520>>524
マカーのことも考えて機種依存文字は使わないほうがいいよ、常識として。
526520:03/02/06 11:52
>>522
>>524
ありがとうございます。
>>525
すみません。
527世界@名無史さん:03/02/06 13:42
ルワンダ内戦とソマリア内戦の経緯について教えて下さい。
528世界@名無史さん:03/02/06 20:34
>>480
イスラエルの初代首相ベングリオンによるユダヤ人の定義。
「自分がユダヤ人たることを宣明し、ユダヤ人的生活を送り、ユダヤの安寧を願うものはユダヤ人である」
コロンビア大学名誉教授ハーバード・パッシンによる定義。
「そもそもユダヤ人とは何か。
ユダヤ人として生まれたことは必要条件でしかない。
ユダヤ教を信奉してこそ、初めてユダヤ人だと認められる。
私はユダヤ人の両親から生まれたが、自分をユダヤ人だとは思っていない。
私はユダヤ教を信じない。
安息日にも休まない。
私はアメリカ人であるが、ユダヤ人ではない。
・・・(中略)ユダヤ人がユダヤ人であるためには、何よりも“ユダヤ教徒”でなければならないのだ。」
529世界@名無史さん:03/02/06 23:15
益々ユダヤ人の境界が混迷してきます・・・
ナチスのユダヤ人狩りはユダヤ教徒やゲットーに住む人々を
対象に行ったのでしょうか。
一目見て「こいつユダヤ的(ベングリオン的に)だから」とやられた場合もあったのでしょうか。
とばっちりをくらった他人種もいたのでしょうか?
530世界@名無史さん:03/02/07 00:45
>>529
……ちょっとグーグルででも調べりゃ、ユダヤじゃなくても
巻き添えを食った連中が大量にいたことくらい分かるだろう。
531世界@名無史さん:03/02/07 00:51
まぁ、ナチスはユダヤ人ばかり狙ったわけじゃなかったってこった。
その辺を誤解してると論点がずれてしまうから。
532世界@名無史さん:03/02/07 06:01
おはようございます。
第2次世界大戦前後の情勢について質問させていただきます。
1.フィンランドとタイが枢軸国側についた理由と、
2.フランコ体制のスペインが、内乱時に独伊の支援を得ていたにもかかわらず、
(しかも独伊との防共協定に参加していたにもかかわらず)
大戦中に中立を守った理由が、教科書等にも記載されておらず、よく分かりません。
3.また、浜島書店刊のNEW STAGE 世界史詳覧212ページ右下に、
連合国:アメリカ、イギリス、(中略)、『チェコスロヴァキア』、(後略)
枢軸国:日本、ドイツ、イタリア、(中略)、『スロヴァキア』、(後略)
とあるのですが、(チェコ)スロヴァキアが両陣営に渡り記載されている理由、
以上の3点を簡単に解説していただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
533パシッチ ◆mWYugocC.c :03/02/07 09:35
えーと、分かるのだけ答えてみる。

1.フィンランドが枢軸側に付いた理由。
1939年にソ連が領土割譲の要求を行い、これを拒否したために戦争になりました。(冬戦争)
この戦争で領土を奪われたフィンランドは、ソ連のさらなる領土要求に対応するため、ナチスドイツと手を組んだのです。

3.チェコスロヴァキア
連合国側に書いてあるのは亡命政府で、枢軸側に書いてあるのはナチスの傀儡政権ではないかと。
534世界@名無史さん:03/02/07 14:24
国家は、商業化が進み封建制度が行き詰まり、領主から封土を与えられる代わりに、
領主忠誠を誓っていた家臣は、絶対主義王制を確立してできたといわれています。
しかし、領主は、自分の国に住んでいたのではないですか? 領主は
国王なのではないですか? 国家は、封建制度が続いていたときからあったのでは
ないですか?
535世界@名無史さん:03/02/07 16:04
>>532
じゃあ2番について

スペイン内戦は文字通り国家を二分する内戦であり軍隊も二つに分かれて戦ったので
国内は疲弊してそもそも大戦に参加できる状況ではなかった。
なんせ英米から食料の援助を受けていたほどだから。
それでもドイツが西部戦線を重視している間は参戦への圧力があったが
バルバロッサ作戦が始まり重心が東部戦線へと移るとお荷物になりかねないスペインの参戦すら望まれなくなった。
まあこの時期までは完全な中立国というよりは独伊への好意的中立であったと言える。
後は連合国側が巻き返して構成に転じるともう普通の中立状態へと移行して大戦の終結を迎えたと言える。
もっとも戦後しばらくの間は連合国中心の国際連合から総すかんを食らったけど。
536ccc:03/02/07 16:12
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=kkgogo
★もうすぐ春ですよ★
537世界@名無史さん:03/02/07 16:37
>>532
タイが枢軸側についたのは、そうしなければ日本に占領されるのが明白だったからでしょう。
538世界@名無史さん:03/02/07 21:59
>515,517
ありがとうございます。
539青い旅団:03/02/07 22:09
>535
そうは言ってもさすがはフランコ!
実は総計5万名の兵員を「反共国際十字軍」のために東部戦線に送り、枢軸側で戦わせている。(真実)
540世界@名無史さん:03/02/07 22:15
「青の部隊」な。五万ってのは未確認らしいけど。
って、名前欄に書いてあったy
541世界@名無史さん:03/02/08 00:19
>>534
とりあえず、質問文書き直したら?
542世界@名無史さん:03/02/08 00:29
トルコ社会の伝統ってなんですか?     
543世界@名無史さん:03/02/08 01:37
>542
質問が漠然としているので回答は不可能です。(FA
544世界@名無史さん:03/02/08 03:35
>>542
まず「日本社会の伝統ってなんですか?」と自分に問うてみることをお勧めする。
545世界@名無史さん:03/02/08 06:25
>>533さん
>>535さん
>>539さん
>>540さん
本当にありがとうございました。
非常に分かりやすくて助かりました。

あと、読み落とされたのだと思われ、指摘させていただくのは非常に申し訳ないのですが、
タイが枢軸国側についた理由を、どうぞよろしく解説お願いいたします。
ホントにすみません。
546とてた:03/02/08 10:26
>>545
>>537で不十分ですか?
547世界@名無史さん:03/02/08 13:24
>>545
>>537を読めよ。
548545:03/02/08 16:22
>>537さん
>>546さん
>>547さん
すみません、見落としておりました。
申し訳ありません。
本当にありがとうございました。
549「悪の定説(537)」への正義の反論:03/02/08 21:11
「東京裁判(負け組)史観」の定説を受容することを義務とする入試においては「定説化」はできないが、
歴史の本人であるタイ王国代表ワンワイタヤコーン・ワラワン殿下が「大東亜会議」で述べた次の言葉は
記憶しておいたほうがいいだろう。
「大東亜戦争遂行ならびに大東亜共栄圏の樹立に対するタイ国政府の所見を申しますれば、従来の戦争遂
行の方針、特に日タイ関係の根本方針に準拠した戦争遂行方針は極めて妥当なるものと信じておりまする。
・・・泰(タイ)国は数年間日本との緊密な友好関係にあり、この関係は益々緊密の度を加え来たったもの
でありまして、タイ国は日本の崇高なる目標を十分に諒解し、ピブン・ソンクラム総理閣下指導の下に直
ちに日本の同盟国として協力してきましたことは、大東亜共栄圏の樹立を妨げる所の不逞なる勢力の一掃
を狩猟目的として日泰両国が締結したる同盟条約によって明白であります。
該同盟条約の根本方針は
(1)相互の独立と主権を尊重すると共に同盟関係を維持し
(2)両国の有する政治的、経済的および軍事的手段によって相互に援助する
ことであります。・・・」
550「悪の定説(537)」への正義の反論:03/02/08 21:13
狩猟X
主要○
551世界@名無史さん:03/02/08 21:53
一つ質問をさせて頂きます。
ウィーン体制下でできた神聖同盟には、イギリスは参加していませんよね?
これは4国同盟⇒五国同盟となったときのフランスの様に、途中参加したとかいうことはありませんか?
教えて下さい。お願いしまつ。
552:03/02/08 22:20
世界史ってどうやって勉強したらいいと思いますか?
553世界@名無史さん:03/02/08 23:45
>>549
独立維持のために日本に対していい顔してた、場合でもそういう発言をするだろう。
と思うんだが。
554水 ◆rDhngbng2E :03/02/09 00:11
>>552
本読め
555世界@名無史さん:03/02/09 01:00
>>552
教科書使って基本事項暗記したら
合格圏突破ゼミあたりの基本〜標準レベルの問題解きまくり、
Z会の実力をつける世界史100題あたりの標準〜難問レベルの問題を解きまくり、
仕上げに論述系の問題集買って解答を読みまくって暗記する。
とにかく暗記。
556世界@名無史さん:03/02/09 01:22
中国近辺の異民族の早覚え方法とかってありますか?
やっぱり地道に覚えるべきですよね……。
557世界@名無史さん:03/02/09 01:31
>556
中国との王朝の関連を忘れないように。
558世界@名無史さん:03/02/09 10:43
学校で、レポートも課題がでて、そのテーマが

「19〜20世紀の西洋史関連ならなんでも」

で、人物でも事件でもいいのですが、書きやすく、かつ資料が集めやすいのはなんでしょうか?
559世界@名無史さん:03/02/09 10:50
>>558
第二次世界大戦
560世界@名無史さん:03/02/09 10:51
>>551
ありません。以上。
561世界@名無史さん:03/02/09 10:55
>>542
トルコ人としての自己認識と考えられます。
562世界@名無史さん:03/02/09 11:13
>>558
私は、一次大戦の方がおすすめ、
二次もいいけど現在に近すぎて歴史として捉えきれない気がします、個人的な感想ですが。
3Bとか3Cとか、同盟・協商とか書いて、
国際連盟で現在的な国際社会の成立とかでまとめれば、
それっぽくなるんじゃないですか。
あと、直接の原因となったサラエボ事件に絡めてバルカンの民族問題とか、
アメリカの外交姿勢の変化とか、いろいろ語り口はあると思う。
563世界@名無史さん:03/02/09 11:20
ありがとうございます。でも、レポートといっても400字8枚ぐらいなんですよね。

だから、第一次大戦だと、書ききれない可能性が。。。

自分で書きやすいやつ、といっておいてなんですが
564世界@名無史さん:03/02/09 11:21
南北戦争とかは?
565世界@名無史さん:03/02/09 11:22
>>558
その前にあなた、その質問の為に立てた別スレ削除依頼してきなよ。
かなりひどいこと行為ですよ、自覚ある?
566551:03/02/09 14:48
>>560
そうですか。
どうもありがとうございました。
567:03/02/09 21:35
>>554
読むだけで頭に入りますか?
568世界@名無史さん:03/02/09 21:38
大学で歴史を専攻して食えますか?
569水 ◆rDhngbng2E :03/02/09 21:49
>>567
読むやつしだいだろ
読むというより「読まされてる」感じだと頭に入りづらいな。
まず興味を持たないとな。
興味がなくても同じ本なん十回も読めばある程度は頭に入るだろ。多分。
570世界@名無史さん:03/02/09 22:03
>>566
ちょっと横から付け足さして貰いますと、
神聖同盟ってのは確かローマ教皇が参加してるからそういう名前になっていて、
イギリスが参加しなかったのは、イギリスがローマ・カトリックではなくて、
国教会だから、という宗教上の問題が原因だったはず。
である以上、途中から参加ってのは出来ないはずです。

いや、実はホントに参加していないのかどうかは俺は調べたことないんで知りませんが、
当然そうだと思ってました。
571世界@名無史さん:03/02/09 22:39
>>570
あれ?と思って受験の時に使った参考書を見たら
「イギリスは現実主義的観点から、ローマ教皇はカトリック至上主義から、
オスマン・トルコはイスラム教国の立場からそれぞれ不参加」と書いてあったんだけど。
このあたりの事情には疎いので正確な説明はできないんだけど、
そもそも神聖同盟の提唱者はロシア皇帝なんだから
宗派は関係なかったんじゃないのかな?
572世界@名無史さん:03/02/09 22:44
>>571
そうでしたか。
これはとんだ大恥をかいてしまったようですね。
逝ってきます。
573Peak:03/02/09 23:01
>>571
提唱者が正教のロシア,プロイセンはプロテスタントだったからバチカンは不参加。
そういう意味では宗派は関係おおあり。
イギリスが参加しなかったのは専制君主の仲良しクラブだったからでしょう。
実体がないとして参加していない。
574kids-train:03/02/11 20:35
今日の入試で以下のような問題が出て、調べても明確な答えが見つからないので、質問させていただきます。 

東南アジアでは、前( 1 )年紀に照葉樹林型の稲作が伝わり、〜
このカッコをうめる問題なんですが、選択肢は@5000A4000B3000C1000

どれが適切でしょうか?
575ど〜でもいいけど:03/02/11 23:33
>>574
難しい問題ですね。
熱帯ジャポニカ、陸稲栽培をキーワードにしてググってみてください。
日本に照葉樹林型の稲作、つまり熱帯ジャポニカと呼ばれる陸稲タイプの稲作
が伝わったのは6000千年前くらいと考えられているようです。
では、その元の東南アジアの熱帯ジャポニカ栽培はどこまで遡れるのかという
問題でしょうね。素直に答えれば紀元前2000年期ということでしょう。
576ど〜でもいいけど:03/02/12 22:33
>>575
一晩たってよく見たら、オオボケかましてますた。
6000年前ですから、紀元前4000年期という計算ですな。
577世界@名無史さん:03/02/12 23:46
「永世中立国」になる条件というのはありますか?
(国が宣言するだけでなれるもの?)
やはり日本が永世中立国になるのは不可能なことなのでしょうか?
578世界@名無史さん:03/02/13 00:13
>577
宣言するだけじゃだめ。実行できる条件を整えないと。

日本の場合永世中立宣言するということは、

・日米安保の廃棄
・中国の暴走や北朝鮮の大暴走に対してそれを抑止できる十分な実力がある
・とくに領海、や経済水域をまんべんなく警戒する艦船の充実

を必要とします。
最初のは絶対に必要で、これを実行してからじゃないとだれも中立だなんて思わない。
2項目めや3項目めもできないと「中立」がたもてない。
「中立」ってのはいいかえると周囲の国に「あんたらの味方にはなりません」ということで
例えば近所の国の軍艦が日本の領海を通りぬけようとしたらそれを実力で排除するのが
本当の「中立」というものです。

十分な議論を経て十分に準備すれば可能ですが、ただ明日から「永世中立でござい」
と宣言してもなんの意味もありません。無駄に政治的軍事的な混乱を呼ぶだけです。
579世界@名無史さん:03/02/13 04:43
>578
フムフム。詳しくありがとうございました。
580Peak:03/02/13 05:25
もうひとつ大事な要素として
「他国がその永世中立を承認し、尊重する」と言うのがあるよ。
自分だけ「あしたから中立だ」と言っても無視されれば何の意味もない。
スイスは事実上永世中立政策だったがナポレオンに無視されて占領下に入った。
永世中立が周辺の国から正式に承認されたのはナポレオン戦争後の1815年のこと。
だから日本の場合も周囲の国家が日本の中立を尊重する意志があってはじめて、
事実上の中立政策を遂行できる立場になる。
581世界@名無史さん:03/02/14 18:46
二つ質問です。

(1)スターリング・ブロックの「スターリング」とは何ですか?
(2)ケロッグ・ブリアンの不戦条約ですが、彼らが戦争しない
保証などどこにもないし、またそういう気も毛頭無かったと
思うし、物凄く意味のない条約に思えるのですが、
なぜこれが世界史上重要な条約なのでしょうか。
582世界@名無史さん:03/02/14 20:21
>>581
1. スターリングは Stering イギリス通貨ポンドのことです。Stering Pound
2. ケロッグブリアン協定の意義は「国策遂行の手段としての戦争の放棄」
 です。単なる相互不戦・中立条約ではなく、それまでの
「戦争は主権国家が国際紛争を解決するための当然の権利」の概念
 を否定するものであります。
 日本国憲法第9条もその流れの中にあるのはわかると思う。
 これ以後戦争の「理由付け」はますます「自衛」になります。
 もちろん「全ての戦争は自衛戦争」と言う言い方もできるので、
 玉虫色であることは明らかですが、
 一応文書化したと言う点でも意義があるとされています。
583582:03/02/14 20:25
>>581
ごめそ 綴りを間違えた。
Stering → Sterling ですた。 逝ってくる。
584世界@名無史さん:03/02/15 11:04
>>577
永世中立とは、周辺国との約束で生まれる状態です。周りのすべての国がその
国の中立を侵さないと約束し、その国がどんな戦争でも中立を保つことを約束す
る。この二つの約束が、永世中立国になる条件です。約束してくれない国が一つ
でもあれば、そこから綻びが生まれる可能性があるので、永世中立は成立しま
せん。

世界大戦以前のヨーロッパでは、友好国のためという理由で戦争に参加するの
はごくごく当たり前のことでした。だから、どの戦争でも中立を保つという立場は、
非常に特殊だったのです。ふつうの国と永世中立国の差がものすごく大きい時
代です。

現代のほとんどの国は、自国から戦争をしかけることを不法としています。守ら
ない国が多いのも事実ですが、建前はそうです。この場合、他国の中立を尊重
するという約束を、あらかじめすべての国に与えていることになります。また、は
っきりと軍事同盟に加わっている国以外は、中立を原則にしている国ばかりです。

現代は、ふつうの国と永世中立国の差が小さい時代だといえます。この状態で、
もし一部の国についてだけ中立尊重の約束をすると、じゃあ残りの国については
尊重する気がないのかという話になりかねません。こんな事情で、永世中立国
が生まれにくくなっています。

ところで、永世中立も、単なる中立と同じく、自国が破ったり、他国が破ったりす
れば壊れます。しかしそれと永世中立国になる条件とは別です。また、中立政
策の是非は、永世中立の是非より広い話で、やはり別です。それについて語る
のは、板違いとなりましょう。
585世界@名無史さん:03/02/15 12:16
>>568
大学で歴史を専攻しただけでは食えません。ただ専攻しているだけだと、生活費と授業料が必要になるだけです。
どこかに就職するか、自営業でもうけるかしてください。
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587世界@名無史さん:03/02/16 21:47
世界史が好きで大学は史学科への進学も視野に入れているのですが、
大学で一体どういう事をするのか分かりません。
高校の世界史が好き、程度で史学科へ進学するのは間違ってるでしょうか?
どのような事をするのか大まかに教えていただけるとありがたいです。
西洋史を専攻しようと思ってます。
あと、日本史が多少苦手なんですがそういう人間でも大丈夫なんでしょうか?
588世界@名無史さん:03/02/16 22:08
>>587
就職ならありませんが、それ以外はマターク問題ありませんよ。
589世界@名無史さん :03/02/17 00:37
>>587
でも高校までの歴史の勉強と
勉強の仕方がちょこっと違うかな・・・。

うまく説明できないんで、諸先輩方そこを説明してあげてください。
けっこう、違いに戸惑って逆に嫌いになる人もいるんで。
590世界@名無史さん:03/02/17 12:15
教会大分裂に関して質問です。

山川の用語集では、

教会大分裂
仏王支配下のアヴィニョンの教皇に対し、独帝・英王がローマに
教皇を「擁立して」・・・・

と書いてありますが、青木の実況中継ではアヴィニョンの教皇が
仏王権の弱体化でローマに「戻り」、反発したフランス人枢機卿が
アヴィニョンに教皇を立てたとあります。

矛盾しているように思えるんですがどうなんでしょうか。
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592世界@名無史さん:03/02/17 13:42
ポルトガルとスペインの歴史関係を教えて下さい。
地理的にポルトガルは追い詰められたような位置にありますが、
元々は1つの国だったりしたんでしょうか?
593世界@名無史さん:03/02/17 15:26
>>592
教科書くらい買えよ。
594世界@名無史さん:03/02/17 20:17
>>588
就職無いって、東大京大早慶クラスでも無いもんなんですか?

>>589
やはり違いはあるんですか…
どなたか説明してくださるとありがたいです。
595世界@名無史さん:03/02/17 22:21
>>594
少なくとも慶應は全然駄目だよ。
596世界@名無史さん:03/02/17 23:02
>>590
時系列的には以下のとおり。
1.1376年にグレゴリウス11世がローマに戻る。
2.1378年の4月にローマでウルバヌス6世が選出される。
3.同年9月にクレメンス7世が選出され、その後アヴィニヨンに移る。(→「大分裂」の開始。)

グレゴリウスがローマに「戻った」理由は、確かに仏王権の弱体化という前提条件もあったが、直接にはイタリアのゴタゴタが原因。
ミラノやフィレンツェが反旗を翻して教皇領を蚕食し始めたため、テコ入れとしてローマに移ったわけ。
したがってこの時点では80年の伝統を持つアヴィニヨンに完全に見切りをつけるかどうかは定かではなかった。

シスマに至る事情は以下のとおり。
1.枢機卿団多数派のフランス人枢機卿たちは、
80年振りに初めてフランス人教皇が選出されなかったこと、
ウルバヌス支持派がローマの下層民を動員し圧力を掛ける等、コンクラーベが尋常ならざる状況下で行われたこと、
に対して面白からぬ感情を抱いていた。
2.当初、清廉・高潔と見られていたウルバヌスがかなりのドキュソで、山積する諸難問を解決するには無能な人物であることが次第に見えてきた。
(対するクレメンスはかな〜り有能な人物。)
3.当時既にいわゆる「公教会主義」のはしりが芽生えており、何らかの会議体がイニシアチブを握って無能な教皇を廃位することにあまり抵抗がなかった。
4.いったん成立した2教皇の対立を諸勢力がそれぞれ後押しすることによって、分断が固定化された。
(伊諸都市・独・英はローマ派。仏・西・スコットランドはアヴィニョン派。)

以上から要するに、「山川」・「青木」共にそれぞれの角度から事件を要約しているわけで、どちらも間違っていないと思います。
(言うまでもなく漏れの説明も事態の一部を取り上げたに過ぎない点では同じ。)
まあ、「青木」の方がより正確だと思うし、「山川」の「擁立・・・」っていうのはちょっと違う気がするけど。
597世界@名無史さん :03/02/17 23:14
592のポルトガルのあいまいな質問は相手にして
もらえなかったけど、就職問題よりはベターだし、
スペインポルトガルの成立は理解して損はないのでとり上げます。
イベリア半島が711年にイスラムに占領されて、キリスト教徒が
盛り返している内にカスティリア国から分離独立してポルトガルが
できたと書いてあるけれど、そのいきさつなどは書いてないですね。
どなたかに、引き継いでくださるとありがたい。
598世界@名無史さん:03/02/17 23:58
>594
早稲田もぜんぜんダメ。文学部史学科というだけで色眼鏡で見られることは覚悟すべき。
まあ、

本 人 次 第 (w

だけどね。
599世界@名無史さん:03/02/18 01:04
>>592,>>597
ポルトガル王国の成立史(12世紀)はこんな感じです。
1.1096年、レオン・カスティーリャ王アルフォンソ6世がフランスの騎士アンリ・ド・ブルゴーニュを
  ポルトゥカーレ伯領の伯(及びコインブラの伯)に封じる。
  (ポルト及びカ−レというのはドゥオロ川河口部の地名。
   また、ポルト伯・コインブラ伯というのは西ゴート時代に遡る由緒ある伯位(ということになっていた)。)
  (アルフォンソ6世がアンリを招聘したのは、築城術と騎馬戦に長けた仏の騎士軍団をレコンキスタに投入するため。)
2.アルフォンソ6世の没後、レオン=カスティーリャは内紛状態に陥る。
 伯アンリの息子アフォンソ・エンリケスは領内の親レオン勢力を討って自立の方向に向かい、
 1139年頃からポルトガル(←ポルトゥカーレの訛り)王を称する(→ポルトガル初代国王アフォンソ1世)。
3.レオン=カスティーリャ王アルフォンソ7世(←6世の息子)との封建的関係の調整を巡って、
 レオン=カスティーリャ王国とポルトガルとの抗争が続くが、
 アフォンソ1世はポルトガルを教皇に寄進し、その封臣になるという裏技を使い、
 レオン=カスティーリャへの従属を断ち切ろうとする。
4.1143年、ついにアルフォンソ7世が「ポルトガル王国」を承認。
 ( ただしこの時アルフォンソ7世はアフォンソ1世に「国王」を認める代わりに
  自らは「アストゥリアス皇帝」を称した。まあ、つまんない面子の立て合いですが。)
5.レオン=カスティーリャとの間で北・東の国境を画定したポルトガルは、ひたすら南進してレコンキスタを勧める。

要するにポルトガルはレオン=カスティーリャから分離した一種の十字軍国家ですな。
実はカスティーリャも似たような事情でレオン王国から派生した国なんだけど、王位継承・相続の過程でレオンと再び合体することになった。
だから、まあ、ポルトガルも運が悪ければ、「スペイン」の一地方名になっていたかもしれない。
実際、1580年から1640年まではスペインとの同君連合下に置かれたこともあるわけだけれども、
長くなったので、再びどなたかにパス。
600世界@名無史さん:03/02/18 10:10
>>596
どうもです。勉強になりました。
601世界@名無史さん:03/02/18 16:33
>>599
大変サンクスです。
  ポルトの位置は
  >http://www.eastedge.com/portuguese/map.html
ポルトとポルトガルの関係はないのだろう。
  
  「エル シド」という映画があります。
  >http://www.eastedge.com/portuguese/map.html
エル シドの後にアンリ招聘のようですね。
602世界@名無史さん:03/02/18 20:52
>>601
ポルトゥス・カレ(ラテン語で「温暖な港」の意)がポルトガルの本来の中心地であり、国名になった。
ただし、王国成立当時の首都はコインブラ。
後に都市名は「港」を意味するポルトとだけ呼ばれるようになった。

1147年レコンキスタの進展によりリスボン(フェニキア語で「良い港」)を獲得し、1260年頃遷都。


ポルトとポルトガルの関係に、何か不都合ありますか?
603597,592:03/02/19 00:20
>602
ありがとうございました。
次の勉強のいいスタートになりました。
604高3ですが:03/02/19 09:09
山川の教科書で言う311ページの第二次世界大戦のところで「ネヴィルチェンバレン
はナチスの反ソ的態度に期待してドイツとの対決を避け,またイギリス連邦の結束
を守るためにその要求を受け入れる宥和政策をとった」とかいてあるんですけど
どういうことでしょうか?いまいち意味がわかりません.イギリスがドイツとぶつ
かってくれることを期待してっていうことでしょうか?それだったら「ソ連の反ナチ
態度に期待してっていういことになるとおもうんですが...あとなぜ宥和政策を
とることが連邦の結束を強めることになるんでしょうか?質問ばかりですがよろしく
おねがいします...
605bloom:03/02/19 09:13
606高3ですが:03/02/19 09:16
質問をもうひとつ,ソ連ははじめは独ソ不可侵条約をむすんで枢軸側として参戦
してますよね.それなのに枢軸国側のフィンランドに侵攻したりルーマニアの
ベッサラビアを割譲させたりしてるんですがどうしてでしょうか?やはりもともと
共産主義の国でその立場から枢軸国を攻撃したということでしょうか?枢軸国
を攻撃することはドイツうぃ不利な立場に追い込むことになるとおもうんですが
お願いします...
607世界@名無史さん:03/02/19 09:51
ソ連は別に枢軸側にたったわけではないよ。
帝政ロシア時代からの領土拡張政策を実行するために
独ソ不可侵条約→ポーランド分割。フィンランドやルーマニアに対しても
同じ。
ちなみにフィンランドはあんまり枢軸国と考えないほうがいい。
アメリカからも援助受けているし、
なにより対ソ連専門だから。
608世界@名無史さん:03/02/19 10:24
609パシッチ ◆mWYugocC.c :03/02/19 10:45
>>604
イギリスにとっての敵は、ナチスドイツと共産主義ソ連の二つ。
ヒトラーは「反共」を声高に言い立てるし、あからさまに東への拡大をもくろんでいたので、
イギリスとしてはこの二つの敵がぶつかり合って漁夫の利を得たいなあ、と思ってたんですな。

>>606
607氏も指摘の通り、ソ連は枢軸というわけではない。
第二次大戦は英仏陣営・独伊陣営(枢軸)・ソ連陣営の三つどもえ。
独伊陣営が潰されて冷戦になったと考えるとわかりやすい。

フィンランドは第二次大戦前からソ連と領土紛争を起こして戦争をやっている。
ソ連と対抗するために独伊陣営に逃げ込んだ。おかげで敗戦国扱い。
610高3ですが:03/02/19 12:35
>>607,608,609
ありがとうございます.この板のヒトはいつも深い知識をお持ちになっていていつも感心しています.
えっと,教科書をみてみるとイギリス連邦の結束を固めるために宥和政策をとった
とも書いてあるんですがこれに対して明確な答えをかえして下さってないので
そこの辺をおねがいします.
611高3ですが:03/02/19 12:40
>>610すいません,604に書いてあるやつのことです.
612世界@名無史さん :03/02/19 19:20
>>610
当時、イギリスは第1次大戦の消耗から回復していなく
緊縮予算を組んでいた。イギリス連邦はイギリスと一体で
あったから、他の地域も戦争、軍備拡張を望んでいなかった
のであろう。更なる疑問は自分で図書館でも行って挑戦しよう。
613世界@名無史さん:03/02/19 22:23
すいません、サロ政権の国旗はどういったデザインだったのでしょうか?
それと、
ナチス党の解散は敗戦直前と思いますが、政府が解体されるまでの
デーニッツドイツの国旗はなんだったのでしょう?
614612:03/02/19 22:36
追加:英国が戦争になれば連邦国も出兵しなければならない。
615世界@名無史さん :03/02/19 23:07
616コピペしといてあげよう:03/02/20 07:05
967 名前:かか :03/02/20 06:23
エーゲ文明の発見者と
アレクサンドロス大王遠征の理由を教えてください。
テスト範囲なのに先生が教えてくれません。
マジレスキボン。
617世界@名無史さん:03/02/20 13:29
すいません質問です。
日本って世界史的に見て、国名はずっと日本なんですか?
大日本帝国名乗ったのは明治からですけど、それより前は何と呼べばいいんでしょうか?
あと、世界史的に日本が日本と認知されたのはいつ頃だったんでしょうか?

日本語がおかしいかもしれませんが、よろしくお願いします。
618トトメスV世 ◆prgqkIQ406 :03/02/20 13:45
>>617
足利義満が明の皇帝から贈られた国書の中に「日本国王」の称号が見えますので、少なくともこの頃から「日本」と呼ばれていたのではないかと思います。
また、日本書紀の中に「やまと」を「日本」と表記する記述が何箇所か出てきますね。
619世界@名無史さん:03/02/20 13:59
>>618
ありがとうございます。
ということは、日本の幕府の変遷なんかは世界史で言う王朝の交代みたいに
捉えれば良いんでしょうか?政治の実権だから政権交代?
戦国時代なんかは身内の内輪もめなのかな。
620世界@名無史さん:03/02/20 14:04
>>617
>日本って世界史的に見て、国名はずっと日本なんですか?
「日本」国号は天武朝のころに定められたといわれます。
それ以前は「倭」を称していました。

>大日本帝国名乗ったのは明治からですけど、それより前は何と呼べばいいんでしょうか?
「日本」のほかに「本朝」「皇朝」「皇国」「日域」など様々な呼び方があったようですが、
617さんが呼ぶぶんには日本ないし日本国で良いのでは。

>あと、世界史的に日本が日本と認知されたのはいつ頃だったんでしょうか?
大宝二年(702)に遣唐使の粟田真人が唐(周)に渡って
国号を「日本」と改めたことを伝えています。
遅くとも『旧唐書』にこの出来事が記された五代十国のころには
「日本」国号はかの国に認知されていたと考えてよいと思います。
621世界@名無史さん:03/02/20 14:29
>>620
詳しく書いていただいてありがとうございます。
現中国では五代十国の頃から日本と認知されていたんですね。
書いていただいた本を検索してみます。

#欧州から見ると、日本が日本になったのは大航海時代以降なのかな。
622≠620:03/02/20 14:41
>>621
受験勉強的にはあまり意識しない方がよいかもしれない(?)補足を1つ。
>>620さんの書かれていることは、国際交流の制度史的な面では正しいです。

ところが、天皇家を頂点とする朝廷体制は、対外的な国書など正式文書には
「日本」の国号を使いつつ、国内の支配民には、「日本」の国号を使うことは積極的ではありませんでした。
「本朝」とかぼやかした使い方をずっとしています。
古代において考えられる要因としては、諸説ありますが、
例えば、対蝦夷〔エミシ〕戦争際して、小中華思想に基づき、
国土と服属民の範囲を曖昧化しようとしたのではないか?
などの可能性を考えることができます。

この関係で、中世末期には、北方の豪族が、中華王朝から「日の本将軍」の雑号を授与されたりしています。

>欧州から見ると、日本が日本になったのは大航海時代以降なのかな。
実はこれは難しい問題です。
欧州からみれば、日本の均質性はすでに顕著だったでしょう。
しかし当事者の帰属意識はどうだったろうか?
欧州伊達氏は、キリシタン禁令に追われた宣教師に対し、自家は奥州の王なので
こちらに来ても差し障りはない、などと言っています。
623≠620:03/02/20 14:54
>>616>967 名前:かか :03/02/20 06:23
>エーゲ文明の発見者と
>アレクサンドロス大王遠征の理由を教えてください。

エーゲ文明の発見者は、普通は、クレタ島を発掘した、英人学者
アーサー・エバンスを指すだろうな。
もし、シュリーマンとか言ったら教師を殴っていい。

アレクサンドロス東征の理由は、本当は父親が予定を立てて初期作戦をスタートさせたまま死んだから。

でも、これをテストに書くと多分×になる。

最近の教科書になんて書いてあるか知らんが、
ペルシア帝国の支配からギリシア系の植民都市を解放するため、とか書けば間違いとは言われないんじゃないかな?
624世界@名無史さん:03/02/20 17:03
カトリックは中絶反対の立場を取っているらしいのですが、
これはコンドームやピルなどを使った一般の避妊には反対していないということでしょうか。
625世界@名無史さん:03/02/20 17:10
>>624
公式には、基本的に排卵法等による出産調整以外の避妊は認めていないようです。
626世界@名無史さん:03/02/20 19:06
>>624
公式には 「結婚した夫婦間」の「子作りを目的」とした性交渉意外は全てダメなの。
627世界@名無史さん:03/02/20 19:35
ここで教えてくれる方にとってはかなり低レベルな質問だと思うのですが…

朝鮮戦争以前の半島には、思想的な対立のようなものがあったのでしょうか?
それが戦争でA派はアメリカ側、B派はソ連側につき、
それがそのまま現在の韓国・北朝鮮になった、というような…
それとも地理的理由だけで、
たまたま半島の南にいた人は韓国、北にいた人は北朝鮮といった感じですか?
(感覚としては日本での滋賀と京都を境にして2つの国なった、みたいな…)
628世界@名無史さん:03/02/20 21:46
>>627
ベトナムはハノイとサイゴンの長い葛藤の歴史があるけど、
朝鮮はどうだろう・・
629世界@名無史さん:03/02/20 23:35
>>627
一般市民のレベルでは、”たまたま”の場合がほとんどだと思います。

例外は在日コリアンで、彼らはもともと朝鮮半島の南部ないし済州島の出身者が多いのですが
様々な理由より(どちらの政府を正統と考えるかとか、済州島出身者だと反ソウル感情が強い)
北朝鮮国籍を選択した人がかなりいます。

政治エリートレベルでは、かなり思想的な対立があったと思いますよ。
北の当時の指導者層は、日本統治下で地下活動をやっていた人々や中国共産党のもとで
対日戦争に参加していた人、モスクワでソ連に協力していた人々や、極東ロシア軍のもとに
いた人々(これが金日成一派)などの人々からなっていました。

南の指導者については、より詳しい方に補足をお願いしたいのですが
李承晩はアメリカに留学していた反共的な民族主義者であり、確かクリスチャンだったと思います。
だからアメリカとしては、まあ都合のよい指導者だったわけですね。
630世界@名無史さん:03/02/21 02:07
極東ロシア軍じゃなくて、極東ソ連軍だった。鬱出し脳。
631かか:03/02/21 17:39
>>623
レスありがとうです。
頑張って勉強します。
また質問する事があったら宜しくおねがいします。
632かか:03/02/21 18:20
sageてスマソ。
早速みっつめの質問れす。
ローマ帝国興亡の理由をキボンヌ。
633世界@名無史さん:03/02/21 18:49
興隆と没落とは理由が異なる。
634世界@名無史さん:03/02/21 19:23
>>632
まず自分で調べてから、その疑問を書いてほすい。
でないと一スレつぶれるでよ(わ
635世界@名無史さん:03/02/21 19:31
>>632
まずチミが理由と思うのを5つ挙げる、おまけして3つでもいいや。
1番の理由と思うもの、2番の理由と思うもの、3番の理由と思うもの
を特記して、その理由もそれぞれ1、2行ずつ書く。

これでいいでしょうか?と聞く。

ってゆーか、このスレの>>1-2をよく読んでから書き込め。
636世界@名無史さん:03/02/21 19:45
>633
そうかな? 大体かぶると思うが。
ローマの場合はコスモポリタニズムが両方の原因ではなかろうか。
かなり大雑把な見方だが。
637世界@名無史さん:03/02/21 20:56
>636
だからそこから1スレ消費するネタに発展してしまうとなぜ気付かない!
638かか:03/02/21 21:11
>>634,635
ドキュン丸出しでスマソ。
調べてみます。
639638:03/02/21 21:28
コンスタンティヌス帝以来、帝国は内乱と分裂に陥ったが
テオドシウス帝によって最後の統一。
395年、帝の死と共に2子が帝国を東西に分割した為。

これで正しいですか?
640世界@名無史さん:03/02/21 21:53
ローマ帝国の興亡が、2chのスレ1つで語り尽くせるとは思えないので、
とりあえず、>>632は通俗入門書として塩婆の「ローマ人の物語」T〜XI
でローマ帝国の興隆を、ギボンの「ローマ帝国衰亡史」11巻で衰亡を読む
べし(W
641パシッチ ◆mWYugocC.c :03/02/21 22:07
>>639
教科書的にはそういうことになるのかも知れないけど、それ以前からなんども東西に分裂している。
「なんで分裂するのか」「なんで395年が完全な分裂になったのか」を探ると文字通り1スレ潰れるでしょう。
分割=衰亡とは限らないよね。

とりあえずローマ帝国衰亡史読んでみ。むちゃ面白いから。
642世界@名無史さん:03/02/21 22:14
第2次大戦前、英仏はポーランドに軍事保障を与えたと
習ったのですが、その軍事保障とは具体的には
どのようなものなのですか?
643638:03/02/22 11:51
>>640,641
サンクスコ。
本屋さんと図書館行ってみまつ。
644高1です:03/02/22 17:45
かなり困ってます、どなたか以下の質問に答えてください。

1、五代十国時代から宋にかけて、武断体制の変化について、50字以内で述べなさい。
(ヒント:武断政治、文治主義、皇帝軍の強化)

2、征服王朝における統治方法を遼と金を例にとって50字以内で述べなさい。
(ヒント:二重統治体制)

3、元の中国支配の方法を50字以内で述べなさい。
(ヒント:モンゴル第一主義、佃戸制)

4、アラブ帝国とイスラム帝国の違いを50字以内で説明しなさい。
(ヒント:ジズヤ、ハラ−ジュ、非アラブ人のムスリム)

5、シーア派とスンナ派の違いを30字以内で説明しなさい。

これ、月曜に提出する分の課題です! 世界史の記述とか、もうわけわかんないんで
どうかよろしくお願いします(;´Д`)

645世界@名無史さん:03/02/22 18:24
>>644
宿題は自分で(略

簡単だろ? むしろ50字では少なすぎてまとめられない?
資料集だと簡潔に説明してあるかな。
646世界@名無史さん:03/02/22 18:27
644 :高1です
こっちに誘導される前のスレでも言われてたけど、文字数がきつすぎるよな。
可哀想だからコメントしてあげる。

まず、それぞれ規定文字数の3倍未満、できれば2倍前後の文章で、君が思う回答をあげてみる。
各設問ごとに別カキコにすること。

それぞれのカキコで、
書いてみた内容は正しいでしょうか?
それから、これを規定文字数(n文字)に切り詰めてくとしたらどうしたらよいでしょうか?

と聞いてみたまえ。
全部に回答がくるかはわからないが、それぞれ、得意な人が対応してくれる分はあるだろう、と思う。

このスレでは、質問だけ書いて答を教えてくださいと書くカキコ、
自分がどこまで調べたて何がわからなかったか書いて無いカキコ、
自分の都合で期限をきって催促するカキコは、普通は相手にされない。

だが、あまりと言えばあまりな文字数制限に同情したので、アドバイスを入れた。
これに従うかどうかはチミ次第だ。
647世界@名無史さん:03/02/22 18:53
レベルの高い問題だ。
今の高1って凄いな。
648世界@名無史さん:03/02/22 19:18
遼、金、元については、野蛮?な遊牧民国家による
先進的な農耕社会の支配の問題と捉えると、考え
をめぐらせるきっかけになるかな。
649世界@名無史さん:03/02/22 20:10
ほんと、どこの高校よ?
西洋史専門の漏れにはちんぷんかんぷん。
650世直し一揆(コピペ推奨):03/02/22 20:17
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙され
るな!!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々(キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙にプライドが高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK!)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本
の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級でウザイ(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、
世間体命)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ) 
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する(不合理な馬鹿)  
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男
前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
651世界@名無史さん:03/02/22 21:36
>>644
字数がキツイな。

例えば、4問目。

アラブ帝国・イスラム帝国(5+6=11文字)
ジズヤ・ハラージュ・非アラブ人のムスリム(3+5+10=18文字)

これで29文字/50文字。

さらに、「ウマイヤ朝」、「アッバース朝」(5+6=11文字)
を使っちゃうと、40文字/50文字。

・・・50文字で書くのは無理があるだろ。
652世界@名無史さん:03/02/22 21:40
半角カナは2文字で1文字とカウントされます。
653644です:03/02/22 22:26
その通り、みなさんのいうとおり字数の少なさにかなり困ってました・・・。
2chの方々ならなんとかしてくれると思ってましたがやっぱ、宿題は
自分でやれってことですかね・・・(泣)
やはり自分でなんとかします。 ありがとうございました。

PS:俺の通ってる高校はたいしてレベルの高くもない進学校です。
654世界@名無史さん:03/02/22 22:32
>>652ワラタ
655世界@名無史さん:03/02/22 23:53
解答はきちんとした文章形式になっていなくても良いのだろう。
「遼は〜、金は〜。」って形で書かないとキツイ。
656世界@名無史さん:03/02/23 16:19
このスレには初めてきます。よろしくお願いします。
質問1:「実験考古学」とはどういう学問なのでしょうか?
質問2:年代測定法の1つ、炭素測定法のメリットとデメリットは?

 尚、理科には弱いので分かりやすく解説していただけるとありがたいです。
 どなたかよろしくお願い致します。
657つるめそ:03/02/23 17:20
1.実験考古学
考古学調査で得られる情報、遺跡、遺物の状態を実験的に復元してみて、その形成過程などを明らかにしようとする試み
具体的例をいくつか
・武器や防具を復元してみて、強度や使用方法による破損状態を実験する。そして実際の遺物と比較して、威力や有効性、破損状況から見てどのように使用されたかを明らかにする
・竪穴住居や土塁などを作ってみて、それがどのように崩れて埋まっていくかを実験する。燃やしてしまったりもする。それと実際の遺跡を比較し、自然に埋もれたのか、意図的に壊されたのかなどを明らかにする。
・製作技術が明らかでないものを、さまざまな手段で復元製作してみる。実際の遺物と比較して、製作技術を推定する。
など、非常にたくさんあります。図書館などで関連文献がいろいろあると思いますので参考にしてみてください

2.炭素測定法
放射性炭素年代測定法のメリットは、文字記録などがともなわなくても、かなりの精度で年代を明らかに出来ることです
 測定対象が、炭素を含むものならほぼOKなので、かなり幅広く実施できます
 とくに最近では微小資料を分析する方法が進展しているので、土壌とか、骨などから炭素を取り出して年代測定を実施しています
デメリットは、まず測定限界の問題。最近の方法でも4〜5万年前より古いものはほとんど測定できないようです。
 資料汚染の問題もあります。一例として、核兵器実験による放射性物質の影響を受けたりすると、とんでもない年代が出てしまいます
 また炭素はそこら中にあるので、分析資料をいじっている間に、現代の炭素が入り込んでしまうと、年代がゆがんでしまいます。
 もちろん、炭素を含まない、あるいはきわめてわずかしか含まない資料の測定はできません。石器や金属器などは、そのものの年代を測定することは出来ません。

どこかの大学のレポートかなんかでしょうか?頑張ってくださいね
658世界@名無史さん:03/02/23 18:06
>651
ヒントは、必ずしも文中で使用しなくてもよいのでは?
659世界@名無史さん:03/02/23 18:11
>>657
解説ありがとうございます。m(__)m
自分はまだ高2ですが、テレビで考古学のことをやってたんですが、ぼんやりと
見ていたので上の2つの事がはっきりと掴みきれず、質問させてもらいました。
興味があるので図書館でもう少し調べてみます(^^)。
660つるめそ:03/02/23 20:18
>>659
高校生でしたか
じゃあ文献情報も少し
・実験考古学については
 J.M.コールズ「古代人はどう暮らしていたか 実験考古学入門』どうぶつ社
・年代測定については
 長友恒人編「考古学のための年代測定学入門」古今書院
ただしどちらも大学生(専攻生)向きです
もう少し初歩的な概説だったら、鈴木公雄「読む・知る・愉しむ 考古学がわかる事典」日本実業出版社に、どちらの項目も解説されています
661工房:03/02/24 15:17
テスト近いんで宜しくお願いします。
とりあえず8問程・・・。

(1)1871〜1880年にかけて南ドイツのある宗教勢力とビスマルクの
  プロテスタント勢力が対立したがこの宗教は何か。

(2)社会主義勢力の弾圧を目的に、1878年にビスマルクが制定した法律はなにか。

(3)その一方で、ビスマルクは労働者を見方につけるためにおこなった社会政策の
  充実の例をあげよ。 ○○○○制度

(4)1873年、ドイツ・オーストリア・ロシアで結成された軍事同盟を何とよぶか

(5)ビスマルクがヨーロッパの調停役として1878年にひらいた、
  ロシア=トルコ戦争後のオーストリア・イギリスとロシアの利害を
  調節した会議名を答えよ。

(6)ビスマルク外交のねらいとは何か。

(7)1882年に結成された三国同盟の国名をすべて答えよ

(8)ビスマルクと意見が対立し、彼が辞任することになったドイツ帝国の
  新しい皇帝は誰か。

長いですが宜しくお願いします。
662世界@名無史さん:03/02/24 16:01
>>661=工房
>>1-2を読んでからもう1度質問しなおして。

特に>自分でも調べてわからないことを質問しましょう。のとこをよく読む
663世界@名無史さん:03/02/24 16:24
とりあえずって事はまだまだ教えてもらう気だな(w
664世界@名無史さん:03/02/24 16:52
それぐらいちょっと教科書ひらけば載ってるだろガキ
665YMIM:03/02/24 19:14
>>662
どれも教科書、参考書、用語集で簡単に調べられるものばかりです。
666山猫:03/02/24 19:57
既出だったら申し訳ないのですが、世界史特に近現代史を勉強したい場合、
どこの大学で勉強するのがお勧めでしょうか。
当方高校生ではありませんが、近現代史に関心があり、近頃大学に戻って勉強
しなおそうかと考えています。
できれば、○○大学**研究科の□□教授、など具体的に教えていただけますと
大変助かります。
というのも著書を探す参考になると思うからです。
667世界@名無史さん:03/02/24 20:22
>>644
>>661
問題レベルのあまりの違いに笑えた。
668世界@名無史さん:03/02/24 21:44
ラス=カサスのプロフィール等教えてください。
GoogleやMSNでも調べましたが、出てこないようで・・・
よろしくお願いします。
669工房:03/02/24 21:59
なんかムカついたんで敬語はやめる。

お前等、これくらいしか能がないんだからごちゃごちゃ言ってねーで
教えろよ。ヴぉけ。
マジでムカついたんでもう来ません。
670世界@名無史さん:03/02/24 22:06
>>668
なんか雑音が入っているが、それは無視して、角川世界史辞典より。

Bartolome de Las Casas 1484-1566
スペインのドミニコ会士。セビーリャ生まれ。1502年、エスパニョーラ島へ
渡り、エンコミエンダの割当を受けるが、14年これを放棄。22年ドミニコ
会士となる。その後他界するまでスペインによる征服戦争やエンコミエンダ制
を厳しく弾劾し、平和的改宗を訴え続けた。50-51年、セブールベダと征服
戦争の正当性をめぐって論戦。翌年、『インディアスの破壊についての簡潔な
報告』などを刊行。晩年はオビエドら、同時代のスペイン人の歴史的認識を
厳しく糾弾する『インディアス史』と『インディアス文明誌』の執筆・編纂に
従事。「インディオの使徒」といわれる。

671世界@名無史さん:03/02/24 22:17
>>668
ラス・カサス,バルトロメ・デ〜、1474〜1566。
スペインのドミニコ会修道士。西インド諸島、メキシコで布教活動に従事。
現地のインディオの悲惨な状況について、スペイン人の搾取を是正すべく王に進言した。
これが契機になり制度的には、スペイン王室はインディアス新法を発布した、と言われるが、
植民地での搾取の実態はなかなか改まらなかった。
インディオの擁護者として名を留め、著作『インディアスの破壊についての簡潔な報告』が知られる。


プロフィールと言うとこんなとこかな?
672世界@名無史さん:03/02/24 22:50
>>670-671
とっても参考になります。
ありがとうございました。
673Peak:03/02/25 04:43
>>666 山猫氏
亀レススマソだが、多分このスレよりも
★大学・大学院の史学科総合スレッド★
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/1014052704/l50
のほうがいいと思う。
674世界@名無史さん:03/02/25 08:23
もうちょっと優しくてもいいような気もするが。そんなんではお客さんがいなくなるぞ。
工房の質問は確かに調べればすぐに分かることだが…。初学者は調べても答えにたどり着けない「かも」という微妙なレベルでは?
甘すぎるかな、漏れは。
前スレの三頭政治を聞いてきた奴なんかは明らかに「逝ってよし!」だったが。
675Peak:03/02/25 08:28
>>674
全部答えはすぐわかるよ、用語集と言うものがあるから。
全然微妙なレベルではない(w カッコ抜きででるような基本問題だよ。
おそらく調べるのがうざいだけと思われ。
ここは中高生質問スレだからね。
もうひとつの方はみんなもっと易しいでしょうが。
676674:03/02/25 08:52
なるほど、敢えて厳しくしているということですな。
いやー厳しいw
まーそもそも明らかに歴史好きではない中高生が質問してくるのは試験のためだからだろうから、そういうのは大抵、用語集などには載っているものから出題される訳で。
結論は漏れが甘いということですな。今後は漏れも厳しくなるとしようw
677世界@名無史さん:03/02/25 12:58
>674
そんな5行のレスしてる暇あるならあんたが答えりゃいいじゃんか(笑)
678世界@名無史さん:03/02/25 18:38
そりゃそうだw
意地の悪さで言えば677>674だが意地が悪いことには違いないナ
679世界@名無史さん:03/03/01 02:47
でもいくらなんでも熟睡してる途中に
「ローマ帝国初代皇帝って誰?」なんて
聞かれたら俺はキレるがな。
680世界@名無史さん:03/03/01 14:25
スイスはなぜEUに仮面していないのか?
681世界@名無史さん:03/03/01 18:45
>>680
永世中立を宣言しているから。
でも、国連に加盟するって話だし、そのうちEUに空いた穴も埋まるでしょ。
682世界@名無史さん:03/03/01 20:12
>680 EUの人口に対して、スイスの生産力ではおいつかない。
どのような仮面にするかで国内の調整がつかない。
そもそも仮面を支持する人の勢力が小さすぎる。
以下のような国際機関の誘致により、次世代をになう人にまずつけさせるべきだろう。

■ 国際科学警察機構 ● 科学特別捜査隊 ■ 科学センター・防衛隊
■ 各国科学特捜隊 ■ 地球防衛軍 TDF ● ウルトラ警備隊
■ 国際連合機構 地球防衛組織 ● 怪獣特別攻撃隊 M AT ■ 地球防衛庁
● 超獣攻撃隊 TAC ■ 国際連合機構 ● 宇宙科学警備隊 ZAT
● 宇宙パトロール隊 MAC ■ 地球防衛軍 ● UGM ● 国際的軍事組織 UMA
● 特別調査ネットワーク機関 W.I.N.R. ■ 地球平和連合 TPC(創設期)
● GUTS ■ 地球平和連合 TPC(開拓期) ● スーパーGUTS ■ 地球防衛連盟
● 超宇宙防衛機構 MYDO ■ 対根源破滅地球防衛連合G.U.A.R.D.
● XIG(エリア ル・ベース) ■ ジオ・ベース ■ アルケミースターズ
● 科学捜査研究所 SRI ● 国際基金・秘密組織 マイティジャック MJ
● 秘密組織APPLE マイティジャック MJ ● 科学警備機構 S.G.M.
● 地球パトロール隊 PAT ● SAT ● 地球科学特捜隊 SAF
● 電波特捜隊 10−4・10-10チーム(毛利チーム) 
● 国際防衛組織 秘密科学捜査官 SSI ● 国際救助隊 KSS
ttp://www14.big.or.jp/~hosoya/ttdf/team/team_flame.html
683世界@名無史さん:03/03/01 21:16
>>682
そんなもの我が帝國が世界征服の暁には全て不要。
684世界@名無史さん:03/03/02 00:45
やはり仮面といえばディオとジョースターが(略
685世界@名無史さん:03/03/03 01:42
ねぇ、なにが面白いの?
書き込む前に自分で面白いと思った?
686世界@名無史さん:03/03/03 02:42
>682>680 EUの人口に対して、スイスの生産力ではおいつかない。
賛成派の理由はそのへんだろう。疎外への漠然とした不安というか。
すぐ加盟しないのは、永世中立国であったことのほかに、
通貨・金融の問題があるようにおもう。
ユーロが導入されたとき、アメリカが戦争しそうなとき、
どの通貨が強くなるのか?スイスフランです。
世界中の匿名性を重視する資金、リスクを忌避する資金が
スイスに流入している現状で、急ぐ必要は無い、ということ。
ホルダーバンクとか、ネスレとか、スイスには金融以外にも
国際優良企業も多いし。企業サイドはかなり強い国です。
687世界@名無史さん:03/03/03 15:33
予備校の世界史の先生でおすすめの人がいましたら教えてください
688世界@名無史さん:03/03/04 11:27
( ゚д゚)ハァ? んなもん誰でもいーだろ。なにを求めているのかさっぱりワカラン。
689世界@名無史さん:03/03/07 09:42
年代ゴロあわせをやってるスレどこかにありませんでしたっけ?
690世界@名無史さん:03/03/07 16:27
ごめんなさい。

東方不敗 といわれた人物や、語源を教えてください。
691世界@名無史さん:03/03/07 17:02
中国は4000年の歴史?3000年の歴史?
692世界@名無史さん:03/03/07 19:06
受検終わると現金なものだな、おい(w
693あやめ:03/03/07 19:40
>>690
東方不敗は香港の作家として日本でも最近もてはやされている金庸の作品
「笑傲江湖」に出てくるカンフーキャラで、モチ架空の人物です。
原作ではオカルト的武侠集団の日月神教の教主の地位を簒奪し、カンフーの
秘籍「葵花寶典」を手に入れ、最強の武術家になろうとするが、この本の冒頭
「秘術を体得するには先ず自宮せよ」を実行してしまう。自宮というのは昔の
支那で宦官は出世の早道と思った者が自己去勢をすることで、当然インポに
なってしまいますが、性欲を絶って精進せよということなんでしょうね。で
東方不敗は天下第一の武芸者になりますが、身も心も全く女性化してしまい
男妾を寵愛したり。小説では早い段階から凄いキャラとして話題先行すれど
さっぱり姿を現さず、大分ストーリーが進行したところで出現したと思えば
直ぐに殺されちゃう。何ともコケる配役で一口で言って脇役どころ。
694あやめ:03/03/07 19:44
東方不敗の電影化について
映画化第1作でもぱっとしない扱いでしたが、シリーズ(Swordsman)第2作で
東方不敗の演員を林青霞(ブリジット-リン)に替えたところが大ブレーク。
この女優は元来が男装の麗人役を得意にしていて、この映画でも男として
女を抱くかと思えば、主役の李連杰(ジェット-リー)に惚れたりと妖しさ
200%。カンフーアクションもめっちゃ強くて多勢を相手に大暴れ、建物を
術で破壊したりもするしワイヤーアクションも全開。完全に主役そっちのけ
彼女のムービーになっちゃってます。つまり前作は男優を使ったのが間違い。
ということで第3作は完全にブリジットの東方不敗を中心に据えた作り。で
笑えちゃうのが服部忍者集団が出てきて変な日本語使ったり、熊本民謡の
あんたがたどこさが流れたり。
この第2・3作は日本でもビデオやレザーディスクが出てるし、一昨年だかに
テレビでもやってました。
この映画のむちゃくちゃな魅力については下記参照のこと
http://www.interq.or.jp/dragon/kangethu/movie/Li_Lian_Jie/010-SWORDS_MAN_II/index.html
電視(テレビ)化もされたらしいです。ゲームもあるとか。
695あやめ:03/03/07 20:07
>東方不敗 といわれた人物や、語源を教えてください。
「語源」ねえ……^ー^
ネーミングの由来ということだと、「東方」という複姓は漢の武帝の寵臣の
東方朔が直ぐ思い出されるとこだけど、一般の支那民衆にとっては余り
馴染みがある人物でもなさそう。寧ろ京劇の「紅霓関」に出てくる女戦士の
東方氏の方がピンと来るでしょう。「隋唐演義」の豪傑の王伯當が紅霓関を
攻めたとき、関の守将は不在で奥さんの東方氏が出てきて伯當と大立回り
という人気の演目です。この方が東方不敗と関連がありそうかな。
なおスオーズマン第3作ではスペイン艦隊を打ち破るところもあって、その
辺が「東方不敗」の東方不敗たる所以かもしれません。
696世界@名無史さん:03/03/09 06:42
age
WWU中のスペインの(なるべく詳しい状況を教えていただけるとうれしぃです.
フランコ独裁の内容,っていうだけじゃなく,できれば年代を追って.
贅沢すぎだったらすいません.
698世界@名無史さん:03/03/09 20:40
>>697
まず自分で調べてから、が原則です。
分からないところがあれば質問をききにきてね(はあと
宿題は自分でやるのが基本です。
699 ◆43xNcN0D/c :03/03/09 21:22
質問です。81年のセンター試験からです。
・古代ローマ時代に見られた「戦士共同体としての都市国家の理念」
について、該当しないものはどれか。
答えは・・・市民が軍事に参加することによって、生計を立てる。でした。
この解説が、市民は中小の土地所有者であって武器を自ら
調達して従軍した。です。
さっぱりわかりません・・・。
700 ◆43xNcN0D/c :03/03/09 21:22
ちなみに他の選択肢は・・・
・市民としての自己の負担によって武装する。
・ともに戦うものどうしの間での政治的平等が重んじられる。
・戦士としての重要性ゆえに、市民が政治に参加する。
それぞれの解説は上から、
・市民共同体の原理は防衛に参加することで強化された。
・投票権の平等性が重んじられ、戦士年齢18歳以上の男子が
 参政権を持った。
・ギリシャローマ民主政治の基本は従軍し国防に参加できること。
となっています。
ほんとにさっぱりわかりません。
どなたか、わっかりやすい解説いただけないでしょうか・・・?
701世界@名無史さん:03/03/09 21:54
>>699-700
いやまあ御愁傷様。
>市民が軍事に参加することによって、生計を立てる。
「『理念』としては、兵役で『生計』をたてたわけではない」というところかな。

これは、ひっかけとスレスレな気がする(苦笑)。
「古代ローマ時代」と言っても長い。
「戦士共同体としての『都市国家』の理念」が領域拡大にともなって崩れていく過程は、古代ローマ史の肝の一つなんだが、
初期の「都市国家」(≠広域国家)としての理念は「市民が軍事に参加することによって、生計を立てる」ではなかった、ということだろう。

設問が、
≫古代ローマ時代〔初期〕に〔顕著に〕見られた「戦士共同体としての都市国家の理念」について、該当しないものはどれか。
ならスッキリすると思うが。
そこまで書くと分かり易すぎると思ったのかね>設問者は。
702世界@名無史さん:03/03/09 21:57
>>699-700
何がわからないのかが判然としないのですが、ローマの「戦士共同体として
の都市国家の理念」が理解できていないのではないでしょうか。

簡単に言うと、主権者としてのローマ市民とローマ軍団の構成員は同じとい
うのがローマの理念だったのです。つまり、兵役の義務を果たしたものが主
権を持つ市民であり、財産がなく、兵役に応じられない人々は主権者ではな
いというのが元々の考え方です。

現実には、共和制後期において、すでに自弁で鎧甲短剣などを揃えて兵役
につく市民だけではローマ軍団兵をまかなうことができずに、国家がこれらを
支給するようになっていますし、帝政時代になると職業として軍人となる人が
多数になり、最後にはローマ市民よりも属州民が多くなるなど、理念は崩れ
ていきます。
しかし、元々の理想は自営農などの資産を持つ市民が自分で武器を購入し、
一定期間兵役に就いて、その後はまた市民に戻るという形態が理想とされ、
また市民の義務と考えられていたのですから、軍事に参加することで生計を
立てる職業軍人というのはローマにとっては本来の姿ではないのです。
703世界@名無史さん:03/03/10 01:22
古代ローマの戦士は「軍事に参加することによって、生計を立てる」職業軍人ではなく、
自分たちの土地を守るために、自前の武器を持って戦った富裕な農民なのです。
そうすることによって初めて「ローマ市民」として認められて参政権が与えられる。

大まかに解説するとこんな感じですね。
704 ◆43xNcN0D/c :03/03/10 13:47
>>701>>702>>703
みなさん、レスありがとうございます。
非常にわかりやすかったです。
>>702さんがおっしゃるように
「戦士共同体としての都市国家の理念」
の理解が不十分でした。
というより、どこがわからないかもわからない
くらいにさっぱりでした・・・。
レス頂いてすっきり納得できました。
古代ローマの特徴のひとつなんですね。
ノートにしっかり書いておきます。
ありがとうございました。
705bloom:03/03/10 13:52
706世界@名無史さん:03/03/10 18:28
>>702
の解説は分かりやすかった。
「古代ローマに見られる」という設問文は要らざる誤解を招く書きよう。それが目的だろうが。
古代ローマ全般ではなく、古代ローマの一時期においてということだね。
しかし、この文からは古代ローマ全般と読むのが「普通」だと思うが。それがひっかけということだろう。
こういう言い回しに翻弄されて、マリウスの軍制改革などをなまじ知っていると混乱を招く。

試験問題というのはこういうものだろうが、いつもながら本質からずれたところで「落とそう」とする底意地の悪さにはうんざりする。
こういう歴史教育って本当に必要?
707=701:03/03/10 19:00
>>706
>>702の人でなくて悪いが、俺は個人的意見では、歴史教育には不要だと思うぞ<本質からずれたところで「落とそう」とする

が、大学受験てシステムには必要なんだろ、多分。
で、この話は雑談スレあたりでどーよ?
俺としちゃ、ここでは中高生の質問に答えるのをメインにしたい。

もし、あんたが現役中高生だったら、そういうことは大学入ってからじっくり考えな、とアドバイス。
708世界@名無史さん:03/03/10 19:36
 普通、共和制で民主主義の国は大統領制なのに、イスラエルは君主制の国の様に議員内閣制です、
以前首相公選制を導入した事もあった様ですが大統領制にせずに議員内閣制に拘った理由はなんでしょうか?
709YMIM:03/03/10 19:53
>>708
イスラエルは大統領いるよ。権限のほとんどない名誉職的な大統領だけど。
現在の大統領は Moshe Katsav 彼が国家元首になる。
その上で首相公選制を導入したので、珍しいケースだとはいえるが
君の質問は少し「大統領制」を間違って捕らえているかもしれないね。
こうでなければならないと言う法則はないですよ。
国によって独自のシステムをとることは可能です。

710gyt:03/03/10 19:59
711世界@名無史さん:03/03/10 20:16
>>706>>707
ひっかけではないと思う。
「戦士共同体としての都市国家の理念」が変化したわけでなく、
古代ローマ国家・社会が都市国家から帝国へと発展をとげた
ということだろう。
712世界@名無史さん:03/03/10 21:15
ドイツも議院内閣制。大統領が一応いるけど実権無し。
713708:03/03/10 23:06
〉709〉712
あら?いたんですね(笑)
それらの大統領は名家の人や文化人や文化人が選ばれるような人気投票で決まるんですか?
714世界@名無史さん:03/03/10 23:08
>>713
それも国によって様々だ。自分で少しは調べろ。
715アマノウヅメ ◆3O/knRokaQ :03/03/10 23:13
大統領がいても実権は首相にある国は結構あります。笑う暇があったら
自分で調べましょうね。
716世界@名無史さん:03/03/10 23:27
というか、ヨーロッバ中心の政治制度史的にはフランス共和国やアメリカ合衆
国型の大統領のような実権を持つ大統領のほうが例外だったんだがね。
絶対王制から立憲君主制へ移行し、さらに国家元首を世襲ではなく選挙で選ぶ
大統領にするというのが基本の流れだったから、議員内閣制でかつ大統領が存
在することは不思議でもなんでもない。
ただ、新興国は開発独裁などで、大統領に権力を集中することが多かったため
に、実権を持つ大統領が増えて、こちらが一般的になったというだけのこと。
717≠713:03/03/11 03:28
>>716
インドはどうなのでしょうか?
大統領より首相の権限が強いような印象を持っていますが。これは間違いでしょうか?
印象が間違いでないとしたら、イギリスの影響、とかでしょうか?
718世界@名無史さん:03/03/11 04:34
アメリカってあらゆるシステムが独自だからね。大統領制にしても
アメリカを基準に考えるのは大きな間違い。
719世界@名無史さん:03/03/11 05:18
★★★★★★★★★★★★★★★★★★重要★★★★★★★★★★★★★★★★★
反日デモに参加した国会議員・岡崎トミ子(http://page.freett.com/clip/tommy/)を
擁する民主党の党是は、国民固有の権利である参政権の切り売りだった!!!

<民主党の基本政策、1998年3月25日より>
http://www.dpj.or.jp/seisaku/kihon/seisaku.html
>選挙制度
>国民の声をよりよく政治に反映するため、一票の格差の是正を徹底すると
>ともに、選挙制度を不断に見直す。政治に参加する機会を拡大するため、
>選挙権・被選挙権年齢の引き下げ、在外投票制度、定住外国人の地方参政権
>などを早期に実現する。

民主党の幹事長・岡田克也は保守系の政治家と思っている人、ちょっとまった!
岡田は、国民固有の権利である参政権を切り売りしようとしているぞ!!
政治家の政策を見ないでイメージで投票すると、票をドブに捨てることになるよ。

<「産経新聞 10/2より [ 報道2001 抄録 (フジテレビ系 10月1日放送分)]
外国人参政権で自民・谷津議員「付与」慎重にあたるべき」より>
http://www.hirasawa.net/problem03.html
>岡田氏「参政権を与え、開かれた国にしていくことは国益にプラスだ」
>岡田氏「(国防など)極端なケースを取り上げて議論すべきではない」
>岡田氏「参政権がほしいなら国籍を取れということは、人権にかかわる」
720世界@名無史さん :03/03/11 19:27
クロムウェルの遺したことについて教えてください。
一応自分で調べたのですが、「立憲政治・議会政治」でいいんですか?
あと「クロムウェルの遺したことを実現するためにはどうすればいいか」というのも
あるのですが、「立憲政治・議会政治」ならもう実現されているような・・・

721Peak:03/03/13 06:00
>>720
>クロムウェルの遺したこと
これは「遺産・功績」か「やり残したこと」と言う意味か。
どうもはっきりしないが、すくなくとも「立憲政治・議会政治」は
彼の遺産・功績でも、やり残したことで今からでも実現できる事でもないのは確かだ。
722山崎渉:03/03/13 12:46
(^^)
723世界@名無史さん:03/03/13 18:45
age
724ハインリヒ:03/03/13 23:00
カノッサの屈辱!
725世界@名無史さん:03/03/14 00:15
戦争名って日清戦争や普仏戦争みたいに勝った国が前に来るのが原則だと
思うのですが、なんで清仏戦争は清が前なんですか?
726世界@名無史さん:03/03/14 00:17
>>725
仏清戦争だと語呂が悪いから(藁
727世界@名無史さん:03/03/14 00:21
つーか、そんな原則あったのか?
728世界@名無史さん:03/03/14 00:25
みんな自分の国の名を先にだすんだよ。
日露戦争だって
The Russo-Japanese War 1904-1905
の該当ロシア語であっちの公文書に載ってるよ。

フォークランド紛争がアルゼンチンにとりマルビナス紛争??
いうのと同じ(領有権をめぐる島の呼称の違い。命名に領有の歴史が
あるから両者ゆずれない)
729世界@名無史さん:03/03/14 01:03
英露協商も正教圏では露英協商なのかな。
730世界@名無史さん:03/03/14 01:13
戦争が始まったときはどっちが勝つかわからないから、明治以降は
関係ないんじゃないの。清仏戦争、中越戦争、イラン・イラク戦争とか。
明治以前の戦争は、訳すときに勝った方を前にしたんだろう。
明治に入っているけど、露土戦争がギリギリなのかな。
731パシッチ ◆mWYugocC.c :03/03/14 16:04
何でこんなにさがってるんだ?
732世界@名無史さん:03/03/14 22:34
山崎渉のせいよっ! 山崎渉のせいよっ!

山崎渉(^^)
733世界@名無史さん:03/03/15 15:08
今日やっと「映像の世紀」全集見終わって感動してますた。
世界史に詳しい皆さんも多分観たことがあるのでしょうが、あの番組には史実として正しくない所や偏狭的な所とかあったりするんですか?
734世界@名無史さん :03/03/15 16:10
>>733
もう一度全部みて、自分の疑問点を確認しやう。
735世界@名無史さん:03/03/15 17:53
抽象的な質問に真剣に答えるほどヒマじゃないのでな(*´Д`)y―┛~~

そもそも、関連板や過去ログくらい探せよ。
http://mentai.2ch.net/whis/kako/1002/10029/1002984961.html
736世界@名無史さん:03/03/18 22:17
>>717 おっしゃるとおり、インドはイギリスの影響で議院内閣制をとりました。
旧イギリス植民地は、イギリスをモデルにした議院内閣制が多いのです。

独立後数十年を経て比べると、イギリス型のほうがアメリカ型より独裁になり
にくいという結果が出ています。

ちなみにアメリカ型の大統領制で長期安定した民主主義国は、今の所アメリカ
だけです。80年代に民主化した国が今後も無事ならその状況も変わりますが。
フィリピン、韓国、南米諸国、みんなまだ二十年に達していません。
737世界@名無史さん:03/03/21 00:01
age
738世界@名無史さん:03/03/21 23:47
常時age
739世界@名無史さん:03/03/23 10:24
age
740世界@名無史さん:03/03/24 01:03
春厨来いよ・・・。
741世界@名無史さん:03/03/24 02:58
アレクサンダー大王は何で髭剃ってたの?
742世界@名無史さん:03/03/24 06:05
「坊やだからさ」

てのは半分冗談だが、そんなとこじゃないかな?

言われるまで気にした事はなかったが、
確かにアレクサンドロス3世の死後鋳造されたリュシマコス金貨やプトレマイオス金貨の肖像には髭が造影されてない。

3世は、妾は持ってても結婚して正嫡をもうけたのは死の数年前だろ、
つまり、マケドニア、ヘラス同盟の指導者ではあっても父長ではなかった。
要するに若さがウリだったってあたりではないかな?

ちなみに、「大王」というのはおそらく後世の伝記作家が与えた愛称・追号の類だ。
マケドニアで正式な王位が制度化されたのは、アレクサンドロス3世の死後のこと。

まあ、エジプトではファラオと称したと言うし、
東征軍の仲間内では「オレ、もう『大王』だもんね」「お、3ちゃんいいな、それ、イケテル」とか言ってたかもしらんが(w)。
743世界@名無史さん:03/03/24 14:54
ダレイオスからペルシアの帝冠を受け取った、というのは後世の捏造なんだっけ?
744例の170:03/03/24 23:11
>>743
そ、そんな話聞いたこと無いが、ダレイオスV世はアレクサンドロスから逃げ回ったあげくBC330に側近に殺された。
美談として聞いたことがあるのは、アレクサンドロスがダレイオスV世の遺体を丁重に代々のペルシャ王の墓に葬ってやったことだけだけど。

それと>>741>>743
age進行でおながいします。次から答えてやらんぞゴルァ
745世界@名無史さん:03/03/24 23:39
ザクセン選帝侯の選帝侯ってどんな意味でしょうか?
お願いいたします。
746世界@名無史さん:03/03/25 00:04
文字通り、皇帝選挙権を持ってる侯。
747世界@名無史さん:03/03/25 00:28
>>745

カール4世の「金印勅書」を習わなかった?
748世界@名無史さん:03/03/25 01:08
>>744
瀕死のダレイオスがペルシア帝冠をアレクサンドロスに渡した、
というエピソードをどこかで聞いた覚えがあるんだけど。
プルタルコスのしわざででもなければ、後世の伝説か、
あるいはごく最近書かれた小説かなにかの筋書きかも
749世界@名無史さん:03/03/26 22:47
たとえage厨といわれようと・・・!
750745:03/03/27 00:32
ありがとうございます。うちの学校なぜか大航海時代から世界史やりだし
たんで・・・
751世界@名無史さん:03/03/27 00:35
>>750
うちの学校もそうだったよ。
752世界@名無史さん:03/03/27 07:32
そんな学校があるのか…。
753パシッチ ◆mWYugocC.c :03/03/27 13:56
うちはフランス革命からやったな、確か。
754新高1:03/03/27 16:55
質問です。
アメリカ合衆国って、UNITED STATES OF AMERICAなのに、
なんで「合衆国」なんですか。「合州国」が正しいんじゃないですか。
755世界@名無史さん:03/03/27 17:15
756世界@名無史さん:03/03/27 17:16
【合衆】
いくつもの物や多くの人などが一つに集まること。
つまり共和制のこと。
757世界@名無史さん:03/03/27 17:41
一つに集まってないから合州国で正解。
758世界@名無史さん:03/03/27 18:02
意訳したのはいいけど・・・・・って感じですかね
759世界@名無史さん:03/03/27 18:52
>>754
『周礼』に「合衆」の用語があるらしい。
760世界@名無史さん:03/03/27 20:10
結論から言えば「合衆国」で問題ありません。
直訳すればアメリカ連邦になってしまいますが(実際、
古い日本の文献にはstateを邦と訳出したものもある)
アメリカの政体は実際には共和政であるため、
当時の日本の外務の高官が訳語の選定に悩んだ末
「周礼」から古い言葉を引っ張ってくるという
なかなかに洒落た手を使って解決したのです。
761新高1:03/03/27 21:33
どうもです。
762世界@名無史さん:03/03/27 22:15
760の説明してくれたように「合衆国」の訳語の由来は
United Statesの直訳じゃなかったそうだけど
United Mexican States(Estados Unidos Mexicanos)も
メキシコ合衆国と訳しちゃってるのがおもしろい。
763世界@名無史さん:03/03/27 22:22
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764世界@名無史さん:03/03/27 23:04
United States of America の訳語としては,1854年調印の日米和親条約で
〈亜米利加合衆国〉の名称が使用された。ここから〈米〉の字をとって
〈米国〉の通称が生まれたが,〈亜美理駕〉〈亜墨利加〉などの文字を
あてる場合もあった。
また,合衆国とは,合衆政治の国,すなわち民主政治,共和政治の国
という意味で用いられた。本来1776年の独立宣言で United States
ofAmerica と称したのは,独立諸邦の連合体,つまりアメリカ諸邦
連合を意味し,USA 自体はまだ一つの国家ではなかった。
USA 自体が正式に一つの国家となったのは,合衆国憲法が発効して,
合衆国政府が発足した89年以降のことである。その場合でも USA は
二重国家制,連邦制をとっており,各州 state は一定の範囲内で国家
として機能することを認められ,その点でアメリカ合州国という訳名
も妥当性をもつ。
765世界@名無史さん:03/03/28 17:45
合衆国と合州国は発音は同じだけど、発想は違うのですね。
合衆国の衆がおかしいから州に替えたという訳でもない。
合衆・国と合・州・国と語の構造が違う訳です。
ワシントンが率いた大陸軍は大陸・軍であり、ナポレオンの大陸軍は大・陸軍のようなもの。
合州国という言い方が United States の訳語として妥当性を持つと言うのはその通りだけど、
現に合州国という言い方を使っている人は「合衆国は間違い」と主張してる人が多いよね。
それは間違い。
766世界@名無史さん:03/03/28 23:42
訳語としてのアメリカ合衆国の妥当性については、この板で繰り返し話題になりますが、
「合衆」を、人々が集まるという意味に捉えて民主政体や共和政体の意味として理解す
るから誤訳ではないかという勘違いが出るんです。
「合衆」には共和制の意味もあるのですが、もう一つは都市国家連合の意味もあるので
す。ですから、United Statesの訳として合衆をあてたのは幕末から明治初期の用法とし
ては正しい訳であったということです。最近も引用されてましたが福沢諭吉の用例です。

■[合衆]の大辞林第二版からの検索結果
がっしゅう 【合衆】
(名)スル
〔明治中期までは「ごうしゅう」とも〕いくつもの物や多くの人などが一つに集まること。
「初め羅馬(ローマ)の国を建(たつ)るや、幾多の市邑(しゆう)、―したる者なり/文明
論之概略(諭吉)」

767名無し、お前もか:03/03/28 23:43
>>765
へえ、なるほど!
768世界@名無史さん:03/03/29 00:17
USAの訳語云々はこちらが参考になるだろうと思われというか議論かぶってる
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1031466769/338-
769bi:03/03/29 16:36
世界史でも現代史あるし政経でも現代史ありますけど、ちがいって何なんでしょう?
なんかだぶってる感じがするんですが・・・
770世界@名無史さん:03/03/29 16:43
>769
歴史学と政治学/経済学の対比で言えば、
学問としての手法と、対象とするテーマが違う。
まあ、高校の授業レベルじゃわかんないかもしれないけど。
771世界@名無史さん:03/03/30 20:41
772世界@名無史さん:03/03/31 08:43
とうだいいきてえ
773世界@名無史さん:03/03/31 09:28
>>772
地下鉄南北線の東大前駅が最寄です。
774世界@名無史さん:03/03/31 13:40
世界史AとBの違いを教えてください。
775世界@名無史さん:03/03/31 14:10
俺もしりたい
776世界@名無史さん:03/03/31 14:11
オイラも
777世界@名無史さん:03/03/31 14:18
778k:03/03/31 14:18
★みんなの情報局★みんなのリンク集★ココ最高★
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp2/linkvp.html
779世界@名無史さん:03/04/01 03:23
どうして清ってスタノボイ条約とかアイグン条約とか領土を取られる条約をおめおめと次々結んじゃってたの?
780 :03/04/01 04:24
>>779
お前は、2m130kgの香具師に金出せといわれて断れるのか?
781世界@名無史さん:03/04/01 06:57
>>779
国際政治はパワーポリティクスが基本だから。
昔も今もね
782世界@名無史さん:03/04/01 11:02
>>780
領土取られるくらいなら、体はってでも断れますよ。

>>779
現代では倫理的にスタノボイ条約みたいな条約は無理でしょうね
783パシッチ ◆mWYugocC.c :03/04/01 11:22
>>774-777
確か昔に同様の質問が寄せられてた覚えがありますが。
Aの方が近現代中心で、内容が簡単だけど、受験で認めないところが多い、という感じだったと思います。
784世界@名無史さん:03/04/01 11:53
人類で一番最初に製鉄をした国ってどこですか?
うーん、曖昧な質問かなあ…。

785世界@名無史さん:03/04/01 12:01
>>784
うん、残念ながら惜しいところで質問は曖昧だった。

人類で一番最初に製鉄をしたのは多分国ではない、かもしれない可能性はすごく出て来てる。
その辺はこれから再度ごたごたしそうな気配らしい。

で、文部省や教科書会社も馬鹿ではないので、
多分ごたごたを見越しているのだろう、
受験勉強の範囲では、どうも最近は
人類で最初に実用的で大規模な製鉄法を開発したのは→ヒッタイト、としてるらしい。

漏れも最近の受験勉強の現場に詳しいわけじゃないんで悪いがな。
このスレでも、割りと前にその辺に関連してた質問が出てた。
そのときのやりとりみての分析な。上記、最近の受験勉強では云々というのは。

ポイントは、
実用的でなく青銅器より脆いような鉄器の製作は今まで思われてたよりすごく古いらしい、て話。
786世界@名無史さん:03/04/01 12:21
をを、素早いレスありがとうございます。
そうだったのかー。後は自分で何とか調べて見ますー。
787世界@名無史さん:03/04/06 21:30
テストとかに関係なくて、ふと思いついた興味なんですがいいですか?
千島・樺太交換条約までは南樺太は両国民が雑居とされてたそうですが、どんなかんじだったんでしょうか?
ロシアの人と日本人が隣同士で住んでたとでも??
788世界@名無史さん:03/04/06 21:33
303 名前:世界@名無史さん 本日のレス 投稿日:03/04/06 16:42
ヒトラーに便乗。ヒトラーのあの片手上げるポーズの意味ってあるの?
あと卍みたいなマークの意味とか。前々から思ってた。だれか知ってますか?

↑俺も教えてほしいです。お願いします。
789世界@名無史さん:03/04/07 06:25
>788
元のスレに答が貼ってありますよ
790世界@名無史さん:03/04/07 14:57
テストで天皇の名前を和風シゴウで書いたら間違いにされました
なんでですか?
791アマノウヅメ ◆4cna7XPsQo :03/04/07 16:02
>>790
和風シゴウとやらを明示してもらわなくては、お答えのしようが無いんですが。
一条天皇や白河天皇は間違いにはなりませんので。
792世界@名無史さん:03/04/07 19:43
【2ちゃんの力で模試の成績優秀者を独占しよう!】


@いつの模試で実施するの?
河合塾の最初のマーク模試(「第1回全統マーク模試」 5月上旬)に決定。駿台生、代ゼミ生などで河合の模試を受けられない人は、各自の模試でこの祭りに参戦してください。

A優秀者一覧に載せる名前は?
「2chっぽい」を条件に、各自に任せます。事情により名前を変えられない人は本名でも可。ちなみに、カタカナ表記で掲載されます。

B載せるときの志望校は?
前スレで「京都学園大学」に決定。
志望学部は自由ですが、偏差値が掲載される一般前期の学部を書いてください。私立大の志望校欄は4校までマークできますが、可能な限り志望してください。
成績優秀者一覧に掲載されるのは第1志望校です。京都学園大学を載せるには、国公立を志望しないでください。


☆京都学園大学の一般入試前期について 

以下の科目の中から2科目選べます。

英語
国語TU(現代文のみ)
地歴(世界史Bか日本史B)
数学TA

例えば模試で英語・国語TU(現代文のみ)・日本史Bを受験して英語の偏差値が低くても、国語と日本史の偏差値で判定されます。しかも国語は現代文だけ!例えば、現代文と地歴、数学TAと地歴など、自分の最も得意な2科目だけで判定されます。
だから、ずば抜けた偏差値の科目をフルに生かせるんです! 英語はダメだが数学は天才レベルとかいう香具師はチャンスです!上位ランキングに載ることは出来なくても、京都学園大の偏差値を急上昇させることで、2ちゃんねらーの力が目に見えて証明できます!
低偏差値から高偏差値まで、誰でも参戦できる優しい祭りです。



793パシッチ ◆mWYugocC.c :03/04/07 19:52
>>790
というかそれは日本史板の話題なんでは?
>>792
優しい……?
794とてた:03/04/07 23:40
>>787
樺太アイヌに、ロシア人流刑囚と看守・関係者、それから日本人商人・漁師が散在居住。
まぁ、「隣同士」でも間違いじゃないですが。
795世界@名無史さん:03/04/08 10:42
世界には7つの海があると聞きました。バカですみませんが
ぜひ教えて下さい。お願いします。
796世界@名無史さん:03/04/08 10:52
>>795

>>1 を読め。ばかであろうと調べる努力はしる!
797世界@名無史さん:03/04/08 12:09
>>795
ご愁傷様。

せめて知ってる海洋名をあげて、残りはなんでしょう?
とでも聞けば罵倒する人もでなかったかもね。
これに懲りずにがんばって。
798795:03/04/08 13:42
小学生の息子に質問され、こちらの掲示板に聞いて見たらと・・。
別の方法で調べ、教えます。ごめんね、息子よ。
799山野野衾 ◆F6mxNHihgE :03/04/08 15:04
もっとも「七つの海」といっても時代や地域により指すものは異なったそうですが。
800世界@名無史さん:03/04/08 15:36
七海(ななみ)とは、「七つの海 」を意味しています。この七つの海は、時代とともに変わって
来ました。
 まず、中世の帆船時代にアラビア人が支配した地域で、


南シナ海
アラビア海
ベンガル湾
ペルシャ湾
紅海
地中海
大西洋
でした。現在は太平洋と大西洋を二つに分けて、以下の様にになっています。

北太平洋
南太平洋
北大西洋
南大西洋
インド洋
北極海
南極海

801YMIM:03/04/08 17:50
ここは中高生質問スレなんで、答えは安易に教えないことになってたと思うのだが。
宿題させられたらたまらんからね。
>796 は対応としてはスレの主旨にあってるんではないか(言葉が乱暴だが)
大人のひとは極力もうひとつの質問スレで質問して下さい。
みな親切に対応しますよ。
802世界@名無史さん:03/04/08 19:25
>795
YMIM さんにお言葉を返すようですが、あちらのスレでも「七つの海ってどこ?」のような質問では、罵倒される可能性がかなり高いのでは?
まあ、罵倒しながらも教えてくれるかもしれないけど。

795 さんに検索のヒントをひとつ。
定義を知りたいのであれば「〜とは」とつけると、おおよそ出てきます。
試しにグーグルで「七つの海とは」で検索してみたら最上位で答えが出てきました。
803世界@名無史さん:03/04/08 21:12
おーけーおーけーななつのうーみーはー
804例の170:03/04/08 22:05
>>800はいいレスだ。
>>802は親切だ。

だから世界史板ってスキ&hearts
805世界@名無史さん:03/04/12 23:15
フェニキア人について教えてください
806ネブガドネザル2世:03/04/12 23:20
>>805
古代オリエントの商業・航海民族。
807世界@名無史さん:03/04/12 23:21
>>805
だ・か・ら、
そういう丸投げ質問はしないように。
すぐ上のレスのやり取りも読んでないのか。
まず自分で調べて、それでも分からなければ
「何が分からないのか」ちゃんと質問考えて戻ってくる。

808ネブガドネザル2世:03/04/13 01:01
このまま沈むのもアレだからage
809世界@名無史さん:03/04/13 01:35
802氏のアドバイスは次スレのテンプレに入れてもいいんじゃないかとオモタ

つまり、こういうことだよね?

>>805
http://www.google.com/search?q=%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA%E3%81%A8%E3%81%AF&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&lr=
810山崎渉:03/04/17 09:30
(^^)
811世界@名無史さん:03/04/18 04:49
あげますい
812世界@名無史さん:03/04/18 18:49
age again なんちって
813世界@名無史さん:03/04/18 22:54
イギリスはインドを植民地化する上で、
各藩王国に失権の原則
(その王国に正当な嫡子がない場合に統治権はイギリスに移行するという勝手な法)
を適用したといわれていますが
藩王国側はもし正当な嫡出子がいなくても、養子をそれと偽ったりして
対抗する手段はあったと思うんです(当時はDNA判定など無かったろうし。)
それなのに失権の原則で倒れた藩王国はいくつかあるようで、
それらの国はどうしてイギリスの為すがままに終わったのでしょうか。
具体例など教えていただければ嬉しいです。
814山崎渉:03/04/20 04:37
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
815世界@名無史さん:03/04/24 02:59
>>813
綿製品売りたいだけのために職人の手首切り落とすような香具師が血刀さげたまま
「嫡子いないよな?な!?」とすごんできたら
為すがままになるだろ?
816パシッチ ◆mWYugocC.c :03/04/24 13:42
ageるかー
817,,,,,,,,,,,:03/04/24 13:45
大人の出逢いから ピュアな出逢いまで・・・。
素敵な お相手が貴方を待っています!
もちろん 女性は完全無料です!
http://www.sweet.st
818世界@名無史さん:03/04/24 13:55
>>817
中高生には早すぎるので、返答しかねます
819世界@名無史さん:03/04/26 21:09
>818
ネタでしか。
それだけじゃしょうもないので質問。

日本人の源流は多民族複合説が主流に成りつつありますが、このような問題は
日本史の範疇でしょうか、世界史の範疇でしょうか教えてください。
(どこからが世界史の範疇に入るのでしょうか)。
820世界@名無史さん:03/04/26 21:14
>>819
そりゃどちらかと言うと「人類学」の範疇だと思うが…。
まあ、「日本史」も「世界史」の一部だから、どっちなのかって事にはあまり意味が無いと思われ。
821例の170:03/04/26 22:28
不特定の異性との交流の歴史?
822世界@名無史さん:03/04/28 00:07
>>820
ありがとうございます。
823世界@名無史さん:03/04/28 10:17
保守ageざんす
824世界@名無史さん:03/04/30 18:56
海の民の正体
825世界@名無史さん:03/05/03 01:27
>>824
古代フェニキア人の生き残り?
それとも口スチャイルドなどの国家を超えた超資本家のこと?
826世界@名無史さん:03/05/06 21:57
ここんところこのスレが下がりっぱなしなのはやっぱり時期的なものが原因か?
とりあえず保守age
827世界@名無史さん:03/05/06 23:25
イギリスには成文憲法が無くて、
マグナ・カルタ以来の慣習で裁判を行っているというのは本当ですか?
828世界@名無史さん:03/05/06 23:53
文字に書いた「憲法」という名前の法律はない。
マグナカルタや権利の章典など
イギリスの歴史上の重要な法例集が全て集まって
事実上の憲法を形成しているので、憲法がないわけではない。
こういうのを「不文憲法」という。
さらに個別の法律はもちろん存在するから
慣習で裁判を行ってるわけではない。
829__:03/05/06 23:58
830んなこたーない:03/05/07 00:02
>>827
確かに、憲法はいまだに成文化されていないし、慣習法というか正確には判例の積
み重ねが法体系の一部になっているってことだな。
実際にはイギリスにも成文法があり、現在では裁判で成文法と慣習法(コモンロー)
が衝突すれば、成文法が優先するよ。
831世界@名無史さん:03/05/07 00:21
う〜ん難しいですね…よくわからない…
832世界@名無史さん:03/05/07 02:19
大学の一般教養レベルでもちゃんと理解できるとは言い難いらしいからね>成文法と慣習法の違い
中高生ならしゃーない
833世界@名無史さん:03/05/07 12:02
>>831
英国の法思想で、「慣習法」と呼ばれているのは、「習俗の慣習」のことではなく
「判例集にみられる法解釈の考え方の体系」のことと思えば、
あたらずと言えど遠からず。
834世界@名無史さん:03/05/07 21:26
ロシアは露ですよね?
日露戦争とかいってたのに、
最近は「日ロ会談」などとロシアのことを「ロ」とあらわしています。
なぜ「日露会談」としないんですか。
日米首脳会談とかって他の国は漢字で表してますけど…
835世界@名無史さん:03/05/07 21:35
歴史上のロシアと現在のロシアを区別するためのような気もするが、
実際のところは漢字の字画が多くて面倒くさいからだろうな(w
836世界@名無史さん:03/05/07 21:37
台湾は大統領制ですか?
837世界@名無史さん:03/05/07 21:42
日ロって使ってるのは朝日だけじゃないか?
朝日だからたまたまなのか意図があるのか微妙。
838世界@名無史さん:03/05/07 21:54
台湾は国家ですらない。
839世界@名無史さん:03/05/07 21:56
>838
国家ですよ。
承認している国は少ないですがあるわけで。
840とてた:03/05/07 22:14
>>836
「総統」も「プレジデントの翻訳語だ」と昔聞いた覚えがありますが。
841世界@名無史さん:03/05/07 22:30
古代ローマなどにおいての奴隷は人間扱いではないですよね?
この当時ってその奴隷相手に性行為するということはあったのでしょうか?
つまり、奴隷を主人が手篭めにするというようなことはあったのでしょうか?
842第20軍団兵:03/05/07 22:44
もちろんHしてもいいですけど、それ専門で奴隷を買う人はあんまりいないのでは?
2日の風呂代を我慢すれば、売春宿で女は買えますし。
奴隷は奴隷同士でパートナーができて、解放後晴れて結婚というパターンが良く伝えられますね。

*奴隷の扱いは時代と奴隷の職種によりけりですが、ギリシアと違ってあんまりモノ扱いではないですね。
843例の170:03/05/07 23:00
>>841
奴隷じゃなくても女の使用人が男の主人を相手にするのはごく当たり前だったそうです。
家庭用の奴隷は、ローマに限らずかなり良い扱いを受けていたはずです。
キツイのは農場などで大規模な労働に従事させられる奴隷だったかと。
844841:03/05/07 23:36
レスありがとうございます
そうですか・・・やっぱりそういうことはあったんですね
友達と奴隷とやるわけない・やると変な言い合いしたのでこれですっきりしました
ありがとうございました
845 :03/05/07 23:46
ユダヤ人が出エジプトの時追い詰められて、モーセが海を開いて進んで言ったって伝説
あるけど実際無理じゃないっすか
だとしたらどうやってエジプトから逃れたんですか?
846__:03/05/07 23:46
847例の170:03/05/08 00:03
>>845
潮の満ち引きで、干潮の時に道が出来て、それでユダヤ人は逃れられたけど、
エジプト軍は渡っている時に満潮になって海に飲み込まれた、という事のハズです。
848世界@名無史さん:03/05/08 00:05
台湾=中華民国

っていうか、今日公務員試験を勉強してたとき
北朝鮮が国連に加盟していることを初めて知った。

スイスはいつ加盟するのかな?
849例の170:03/05/08 00:12
>848
どこにも属さない、どんな同盟にも入らない、永世中立、それがスイスの国是でわ?
だから未来永劫まずあり得ないと思われ。
850世界@名無史さん:03/05/08 00:23
おいおい、去年の9/10に加盟してるぞ。
851世界@名無史さん:03/05/08 00:32
>>849
国民投票で国連加盟が決定したハズ
852例の170:03/05/08 00:35
そ、そうでしたか、いかん、世間の情勢に全く疎くなっている(;
853パシッチ ◆mWYugocC.c :03/05/08 10:13
>>837
NHKも「日ロ」ですよう。
私も「露」の方が好き。
854動画直リン:03/05/08 10:20
855世界@名無史さん:03/05/08 16:48
>>845
ナポレオンのエジプト遠征の際にも確認されたもので、スエズ運河が出来るまでは干潮の度に見る事ができた自然現象だったようです。

満潮干潮で島に道が出来たりするのは世界中にあり、日本国内でも確認できる例があったはずw
ポエニ戦争でも干潮時に城砦攻略した例がありますから、興味があればそういった関係の本を読んでみましょう。
856世界@名無史さん:03/05/08 22:33
世界で初めて鉄の製錬法をあみだしたヒッタイト人は、
その技術を頑なに処女のように守っていたそうですが、
どうして滅びてしまったのですか?

鉄製武器さえあれば無敵だと思うのですが。
857世界@名無史さん:03/05/08 22:41
>>845 >>847 >>855
つーか「出エジプト」自体の史実性が薄いと言う説もあり、
さらにあれは「紅海」ではなくて別の「葦の海」であるなどの説も。
要するに作り話説ですな。

>>856
この頃の処女は頑に守らないのだが(w
858857:03/05/08 22:43
しまった、スレに不適切な発言だった。逝ってくる。
859世界@名無史さん:03/05/08 22:45
>>848
つーか国民投票で永せ中立国やめたぞ。
漏れも最近大学で知ってビックリしたが。
860例の170:03/05/08 22:49
>>856
ヒッタイトもカデシュで引き分けだったり、ミタンニ王国に一時ボロ負けしていたことから分かるように、
それほど”鉄器”というヤツは決定的なものではなかったと思われ。
861単なる名無し:03/05/08 22:53
ゾロアスター教って、今も続いてるんですか?
862世界@名無史さん:03/05/08 23:12
>>861
本場のイランではヤズドを中心に今でも少ないが残っている。
ヤズドはかつて死者を鳥葬にしていた塔が今も観光地として残っている。
流石に使用はしていないけど。
あとインドにも移住してきたゾロアスター教徒の末裔でパールシーと
呼ばれる人々がいて生活水準は割と高いらしい。
確かクイーンのフレディ・マーキュリーだったと思ったけど彼はこのパールシーの血を引くらしい。
あとは誰か詳しい人が補足してくれ。
863オーロラ輝子:03/05/09 00:46
海が割れるのよ〜♪
864世界@名無史さん:03/05/09 18:38
火葬はもともと仏教の風習だったって本当ですか?
荼毘はサンスクリット語だって言うし・・・
865世界@名無史さん:03/05/09 19:54
>>841
奴隷の値打ちは本人の能力などで決まるわけだが、
美しい少女の奴隷が高額で取引された、などという記録もあり、
ふつーにそういうことの対象として扱われていたのは間違いない。
奴隷制度にもいろいろあるが、古代の奴隷制度においては
奴隷を穢れた卑しいものとする感覚はあんまりないし、
そういうのがひどかったアメリカ大陸の黒人奴隷の女性たちも
さんざん白人男性の手篭めにされてきた歴史がある。

しかしローマの、特に共和政末〜帝政前期ころまでの
それなりの金持ちなら美男美女の奴隷を大量に買い揃えて
ハーレムごっこをすることもできたろうと思うが、
そういうことをしていたバカの話って残っていないのかな。
866世界@名無史さん:03/05/09 20:37
>>864
甕棺墓も古墳も遺体は火葬してなかったんだから
日本の火葬は仏教の風習に由来することは明白でしょ。
867世界@名無史さん:03/05/09 21:52
>>866
東南アジアの小乗仏教では火葬しないといった辺りの絡みだろ
868世界@名無史さん:03/05/09 21:55
>>863
それは天童よしみ
869世界@名無史さん:03/05/09 22:27
>>861
10世紀以降ゾロアスター教徒のインドへの移住が行われた結果,現在ボンベイ
を中心にインドにパールシー教徒とよばれる約8万人のゾロアスター教徒がいる。
また,イランにはヤズド,ケルマーンを中心に約2万5000人,さらにパキスタン
に約5000人の教徒が数えられる。インドにおいては,ターター財閥が示すように,
教徒は活発な経済活動を展開している。

インドのゾロアスター教徒はカースト制にとらわれなかったので、近代化吸収が
早かったと言われる。

なお,ニーチェの《ツァラトゥストラ》の主人公ツァラトゥストラはゾロアスター
のドイツ語読み。
870世界@名無史さん:03/05/09 22:32
>>864
[日本の火葬]仏教ではこの葬法を荼毘(だび)ともいう。これはパーリ語
jh´peti(dhy´peti)の音訳である。一般に死者の葬法には土葬,水葬,
火葬,風葬の4種があり,アーリヤ族古来の習俗であった火葬が仏教と
ともに日本に伝わり,もともと死体遺棄あるいは風葬や土葬であった日本
の葬法に大きな変化をもたらした。主として僧侶により採用された葬法
であり,記録では《続日本紀》文武4年(700)条にある元興寺の僧道昭の
火葬を初めとするが,6,7世紀の火葬墓が発見されたり,《万葉集》に
火葬を詠んだ恐歌がみられることなどから,僧侶だけに限られず,また
その起源もさらにさかのぼるようである。
702年(大宝2)持統天皇が飛鳥岡に火葬され,天皇火葬の初例となった。
文武,元明,元正の3天皇も火葬にされ,奈良時代には貴族,僧侶の火葬
が普及したが,庶民のあいだでは一般的でなかった。しかし軍防令,賦役令
などに兵士,防人(さきもり),丁匠などの死者を火葬にすることが規定
されていて,行政的にも火葬法が採用されていた。平安時代になると貴族,
庶民とも火葬が盛んとなり,各地に火葬場が設けられ,三昧(さんまい)所と称された。
871世界@名無史さん:03/05/09 22:39
>パーリ語
小乗仏教経典の言語として多量の文献をもち,中期インド・アーリヤ語,
プラークリット語を代表する言語。
872世界@名無史さん:03/05/09 22:47
ブッダは火葬されたのか?
そもそも葬儀の作法が原始仏教で
取り決められてた気がしないのだが?
873世界@名無史さん:03/05/10 06:28
インドでは古くから四葬(水葬,火葬,土葬,風葬)の風習があったが,その中
でも火葬が最も重んじられ,正葬とされていた。
釈尊の遺骸も,転輪聖王(てんりんじようおう)の葬法にならって荼毘に付され
たと伝えられる。火葬は仏教とともに中国や日本にも伝えられた。

釈迦の遺骨は各地に配布されてるからね。火葬だね。
釈迦以前から、火葬がインドでは尊ばれてたようだね。
874世界@名無史さん:03/05/10 17:20
864です。皆さんのレスに感謝します。
火葬というのは衛生的にも地理的にも大変合理的な葬法でアメリカでもカリフォルニアの
ほうで増えてきているそうです。国土の狭い日本にはぴったり。
古風な火葬場は裏日本では景色に栄える立派な遺産です。
http://www.os.rim.or.jp/~hira/j/kaso.html
875世界@名無史さん:03/05/10 17:36
第一次ポエニ戦争についてレポート書きたいのですが、
この戦争の一番の意義は、シチリアという属州を獲得した、
ということでいいんでしょうか。
あと参考文献で何かいいのがあれば教えてください。
876世界@名無史さん:03/05/10 21:24
>>875
ローマは多額の賠償金を得,カルタゴ勢力はシチリアから一掃され,同島は
ローマの属州となった。次いでローマはサルディニア,コルシカを第2の属州とした。
877世界@名無史さん:03/05/10 23:20
>>876
ありがとうございます。
歴史的には大きな意味を持つ第一次ポエニ戦争ではありますが、
ハンニバルやスキピオの出てくる第二次第三次に比べると、
まわりの受けが少ない予感がしてちょっと不安です。
どうやって盛り上げようかな。。
カルタゴの象さんにでも触れてみるべか。
878例の170:03/05/10 23:33
>877
カラス(コルパス)は派手だと思われ。
その強さだけではなく、欠点にも触れるとなおイイと思う。
879世界@名無史さん:03/05/10 23:38
>>878
よさげですね。みんな兵器とか戦術は大好きですからね。
これは受けがよさそうです、ありがとうございます。
880世界@名無史さん:03/05/11 13:19
制海権について触れないと。第一次ポエニ戦争でローマが得た最大のものは海上交通の自由。
それ以前はカルタゴとの不平等条約でローマ船の航行が制限されていた。
881世界@名無史さん:03/05/11 16:41
>>880
重要な指摘ありがとうございます。
おかげでカルタゴについての記述を増やすことができます。
カルタゴ海軍は強かったと言われていますが、
どれぐらい強かったのか、いまいちピンと来ないんだよな。。
882世界@名無史さん:03/05/11 19:55
>カルタゴ軍
市民の従軍はまれで,イベリア人,バレアレス人等,西地中海諸住民からの
傭兵,従属リビア人からの徴兵,ヌミディア,マウレタニアのベルベル人首長
からの援軍が軍隊の中核をなした。商人の社会的地位の高さと軍人への評価
の低さはギリシア・ローマ社会と対照的である。領域内ベルベル人(リビア人)
統治機構の詳細は知られていないが,
貢納率は平時に全収穫の1/4,戦時には1/2に及んだと言われる。
交易統制,勢力圏確保,外国船排撃等,大商人の利害を体現するカルタゴ国家
の対外政策遂行はこの政体においてこそ可能であった。
883世界@名無史さん:03/05/11 22:23
>>882
詳細ありがとうございます。
ヌミディア騎兵なんかは強かったらしいですね。
傭兵もはやってたみたいですね。反乱の危機もありますが。
象兵は大袈裟なわりにあんまり効果がないように思ってしまいます、
まぁ「ローマ人の手紙」だけを読んでの感想ですけど。

今回はなかなかいいレポートになりそうで嬉しいでつ。
884世界@名無史さん:03/05/13 18:37
こんにちは。
ベトナム戦争後にどうしてベトナムと中国の関係が悪化したのでしょうか?
よろしくお願いします。
885世界@名無史さん:03/05/13 23:25
ベトナムがカンボジアに侵略したからだと思います。
886世界@名無史さん:03/05/13 23:33
885に補足すれば、ベトナムがカンボジアに侵攻したのは
親中派のポル・ポト政権を倒して親ソ派のヘン・サムリンを立てるためね。
887そりはちょと、、:03/05/13 23:38
>>884

>>885は間違いではないのですが、一方的にベトナムが悪いという評価に
読めるので、問題がありますね。
歴史的には中国とベトナムは宗主国と従属国の関係にあって、ベトナムが
自立する段階で中国の干渉を嫌ったため、潜在的な対立関係にあったの
です。
また、ベトナムはインドシナの中では地域大国ですので、カンボジアから見
ると影響力を排除したい対象でした。
カンボジアでクメール・ルージュという中国共産党の影響を受けた党派が政
権を握り、ベトナム系の住民の排斥と虐殺を行ったことから、親ベトナムで
ソ連系のカンポジア共産主義者(ヘン・サムリン派)を支援する形で、ベトナ
ムが軍事介入したのに対して、中国がベトナムに侵攻したのです。
この中国のベトナム進攻は、古典的な中華帝国による「膺懲の師」に相当
するものです。
888884:03/05/13 23:53
皆様どうもありがとうございました!
889ジャレル:03/05/14 01:48
>>885
単純明快かつ簡潔なこたえですな
890パシッチ ◆mWYugocC.c :03/05/17 16:55
ageで書こうよう。

>>887
中越戦争は、共産主義国家同士の「最初の大規模な通常戦争」だそうですな。
思想的な対立よりも、ナショナリズムの方が先に来るという……。

ベネディクト・アンダーゾンの受け売りですけど。
891世界@名無史さん:03/05/17 17:25
>>890
まあその辺は、中国とヴェトナムの長ーい歴史が…。
892世界@名無史さん :03/05/17 17:45
世界から消えろよ共産主義国。
都合の悪いこと全部隠してんじゃねーよ。
ついでにゴミ虫の右翼も消えろ
893世界@名無史さん:03/05/18 08:38


どくさいスイッチ

どうぞ。
894世界@名無史さん:03/05/18 15:38
質問です。
当時処女は死刑に出来ないとかで
ジャンヌ・ダルクは火刑にされる前に犯されたって言うのは本当ですか?
どっかで聞いたのですが、本当にしろ嘘にしろなんか胡散臭いので。
気になって夜も眠れないのでよろしくお願いします。
895世界@名無史さん:03/05/18 18:43
質問です。っというよりプリントでわからない問題なのですが、

「オリエントの専制君主政・ポリス民主制と現代の民主主義との
相違点の比較を説明せよ。」

って問題があるんです。しかもこれがテストに出るとか先生が言ってるので
ピンチです。どなたか親切な方教えてください。お願いします。
896世界@名無史さん:03/05/18 19:28
テストに出るといっている以上は授業でやった、資料などに記載されているわけだ。
ここでは「テストだから」って言ったらなおのこと答えてくれないからね。
俺も答えないさ。
897世界@名無史さん:03/05/18 19:48
>>894
この板で見覚えのある話だなぁ。
このへんのスレにありそうだがめんどくさいので自分で探して。
http://mentai.2ch.net/whis/kako/1012/10128/1012833320.html
http://mentai.2ch.net/whis/kako/990/990741523.html
http://mentai.2ch.net/whis/kako/979/979708258.html
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1041007146/l50
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1028285978/l50

>>895
オリエントの専制君主政、ポリス民主制それぞれの特徴が
プリントか教科書で説明されてるんじゃないの?
まずそのへんと現代の民主主義を自分の頭で比較してみなよ。
898世界@名無史さん:03/05/18 20:53
うん、このスレの常連は、教科書的な知識は
みんな忘れちゃって趣味で楽しんでいる人が多いから、
純粋なテスト対策は頼らないほうがいいと思う。
大学とか雰囲気とか、歴史好きレベルの質問なら
喜んで詳しく教えられるんだけどもw
899パシッチ ◆mWYugocC.c :03/05/18 21:56
>>898
その前の問題としてテストや宿題の答えを教えたら本人の勉強にならんでしょや。
900世界@名無史さん:03/05/18 23:40
>>899
いや、そりゃまあそうだろうけど、
中高生相手のスレでそれを言い出したらどれだけ残るやらw

にぎやかな常連さんが教科書レベルの話になると
ぴたっと口を閉ざす様を見てると、
絶対「本人のため」とかじゃなくて
単に忘れているからだろうな、と邪推したまで。

そんなお題目、後付で出さなくてもいいですよw
別に忘れることは悪いことじゃないし。
教科書レベルの説明できる人も中にはいるだろうし。
901世界@名無史さん:03/05/18 23:45
>900
煽って答えさせようというつもりかな。
宿題は自分でやろうね。
902世界@名無史さん:03/05/18 23:47
とりあえず、>>900>>1とか>>6を音読してくること。
邪推が間違ってても恥ずかしいことじゃないよ。
9036 だが:03/05/19 02:30
>>900
>
>にぎやかな常連さんが教科書レベルの話になると
>ぴたっと口を閉ざす様を見てると、
>絶対「本人のため」とかじゃなくて
>単に忘れているからだろうな、

あのね、
基本的にこの板には世界史の教師がいっぱいいると思うですよ(自分も含めて)W
お分かりいただけましたかね?
どう考えても授業でやったような内容は教えない方が本人のためですよ。
特に明日中間テスト、なんて時期にはね。
採点してれば「あ、誰かに教わって来たな」ぐらいのことはすぐわかるしね。

もちろん知らなくて教えられないような事もよくありますよ。
904世界@名無史さん:03/05/19 11:34
どっちかというと>>900に賛成だな。

質問者の親でも教師でもないんだから、「本人のため」なんて考えることもできないし、
またその必要はないと思うよ。
たまたま自分がヒマであり、かつ適度に難しくなく適度に興味を引く質問であるならば答える、
それでいいんじゃないのかな?
もちろん、パターナリズムを信奉するのは各人の自由だと思うが、
それを大ぴらに標榜するのは、ちょっと勘弁だな。
905世界@名無史さん:03/05/19 21:26
>904
> 適度に興味を引く質問であるならば答える
まあ、一般論としてはそれでいいんじゃないの。
ネット掲示板で、書き込みたい人間を止めることはできないんだし。
答えたいヤツは答えればいいさ。

ただ、>895みたく
> これがテストに出るとか先生が言ってるのでピンチです
なんて聞き方が興味を引くかどうか、ってことになると、人にもよるんじゃないか。

ま、>900や>904が答えてあげればいいんじゃない?
906パシッチ ◆mWYugocC.c :03/05/20 21:58
その通りですな。まあ私は萎えるたちってことで。
907世界@名無史さん:03/05/20 22:55
>>906
最初からそういうふうにおとなしくしてればいいじゃん。
>>899みたいなお為ごかし言わんでw
908世界@名無史さん:03/05/20 23:17
そして>>907は鬼の首を取ったかのように喜んでるわけだね。
早く、答えてやれよ。>>907
909世界@名無史さん:03/05/20 23:50
>>908
めんどくさいからヤだなあ。
ましてや>>895みたいなクソガキのためにはw



煽ってないで今度から、こういう風に正直に言おうね、常連ちゃんw
910世界@名無史さん:03/05/20 23:56
中坊・高坊の質問に、厨房・工房が答えるスレなんですね、ここは。
911世界@名無史さん:03/05/21 00:00
つーか答えてもらえないで切れちゃったおこちゃまを、生暖かい目で
見守ってあげるスレッドです。
912世界@名無史さん:03/05/21 01:32
まあでもマジな話、答えて面白い質問とそうでない質問ってあるよね。

宿題聞きに来てる「だけ」の人って、答え教えてもらったら
「ありがとうございました」とか何とか言ってそれで終了でしょ。
でもそれって、どんなに丁寧でも、話が広がらなくてつまらないんだよねえ。
でも、自分で疑問を持って聞きに来てる人なら、答えからさらに建設的な話が
始まることもある。「素材の歴史」スレなんか好例だよね。

別に宿題の答えを聞きに来ること自体が悪いとは思わない。
ただ、どんな動機だろうと、相手を答える気にさせるような質問をしてほしい、ってオレは思ってる。
そのほうがお互い楽しめるわけで。
相手なんかどうだっていい、ただ自分の目的さえ達成されればそれでいい、
なんて人には、答える気にはなかなかならないよねぇ。
913世界@名無史さん:03/05/21 08:04
つーか教科書レベルの話って一番程度が低いと思うんだけど。
教科書レベルの話なら教科書を見ればすむはなしでしょ。
教科書ごときで程度が高いかのように言う900っていったい…?
914世界@名無史さん:03/05/21 09:50
ヒントぐらいあげても良いと思うけどな
>>895
奴隷制、男女の権利の違い
選挙権を持つものと持たないもの
後は調べてみたら?
915世界@名無史さん:03/05/21 22:09
シーア派とスンナ派の間には正統カリフについての解釈に違いがあるんでしょうか?
それぞれの宗派の主流派の解釈において、という意味で。
916世界@名無史さん:03/05/21 22:17
スンニー派が認めているから「正統」カリフ。
シーア派最大多数の12イマーム派はアリーに先立つ3人を簒奪者として否定する。
場所によっては礼拝の際に彼らを呪うことが要請されるくらい。
そんな感じだからシーア派にウマルやウスマーンの名を持つ子供はいない。
917世界@名無史さん:03/05/22 00:06
山崎渉の歴史について詳しく教えてください。
918世界@名無史さん:03/05/22 15:27
919cpo:03/05/24 08:05
>>895
少し手助けします。

民主主義というのは集団における意思決定の形式に関する区分です。

集団に属し、そこで決定された意思(規範)に拘束される諸個人が、その意思決定に
参加できる場合を民主主義といいます。そうでないものが専制です。

民主主義には直接民主主義と間接民主主義があり、専制には君主制のような
親裁体制と貴族制のような寡頭専制があります。

この一般論をふまえて、教科書を読み直してみると少しは各政治体制の特徴が
整理されてくると思います。
920徳川家康:03/05/26 22:30
条約とか戦争の名づけ方で質問です。
当事国なら自国の名前が最初に、相手国が後にくるのはわかるんですが、
第三国が使うときの名称はどちらが先にくるとかの決まりはあるのでしょうか?
それは世界的に統一されたものなのでしょうか?
921世界@名無史さん:03/05/26 22:51
名誉革命のあと、英国議会はオランダ統領ウィレムとメアリを国王に招聘しましたよね?
でもそれより前にクロムウェルの航海法でオランダとの亀裂はなかったんですか?
一次は終わっているけれどそのあと続いたってことを考えると、
メアリはともかくとしてウィレムは嫌がらなかったんでしょうか。
922四面楚歌:03/05/26 23:01
16世紀にアッバース大帝が、ホルムズ島からポルトガルを駆逐して新しい町(ヴァンダル・アッバースだったかな?)を作ったと教わった覚えがあるのですが、いったいこの町はどのような意義をもって建設されたものなのでしょうか? 教えていただけるとありがたいですm(_)m
923 ◆OabJU8b1b. :03/05/26 23:11
>>920

世界的にどう呼ぶかの決まりを定めた国際合意はありません(w
条約は条約内でどう表記されているかで決まるから、
それを踏襲するのが公式ですが、必ずしも厳格ではない。
各国それぞれ勝手に読んでるものと思われ。ごろがいい方をえらぶとか。

>>921
>オランダ統領ウィレムとメアリを国王に招聘

と書けば温和に聞こえるが、ウィレムは軍を連れて乗り込んでいます。
英語の歴史書は William invaded from the South (ウィレムは南から侵略した)
などと表記しています。単にお飾りの王位を継ぐためだけに来たのではありません。
もう一度名誉革命の経過をさらってみるといいでしょう。
924世界@名無史さん:03/05/26 23:13
★★★★★五つ星です。
http://endou.kir.jp/betu/linkvp2/linkvp.html
925世界@名無史さん:03/05/26 23:29
>>922
地図でホルムズの位置を見ろ。
ちょうどペルシア湾の出口に位置していることがわかるな?
つまりペルシア湾の通行を押さえられる場所であることがわかるな?
じゃあ地図をちょっと遠くから見てみろ。
アラビア海をはさんでインドがあるのがわかるな?
ペルシア湾を抜けてバスラからシリアに行って地中海に出れることもわかるな?

要するにホルムズ島はインド・地中海貿易の中継点で戦略的にきわめて重要な位置にあるわけだが
この島をポルトガル人が1515年に香料貿易を押さえバーレーンの真珠を確保するために占領した。
以後ポルトガル人が自身の海洋帝国の重要拠点として用いていたんだがシャー・アッバースはイギリス人と組んでこれを追い出した。
ところでサファヴィー朝は海軍といえるようなたいそうなものは持っていなかった。
つまりホルムズを奪ってもそれを維持するだけの軍事力が不足していたわけだ。
これは史料の裏づけのない推測と最初に断っておくが
この海軍力の欠如がホルムズを沖合いに持つバンダレ・アッバースの重視をサファヴィー朝に促したのだと思う。
要するにこの街はホルムズ海峡を大陸から押さえることによって貿易の優位を握るために作られたということだ。
現在でも湾岸からのタンカーがこの海峡を利用せざるを得ないことを考えると
その目論見は十分に達成されているといえるんでないかい。
926四面楚歌:03/05/27 01:12
なるほど・・貿易に関しての優越のためですね。。それにイギリスと組んでいたとは・・ありがとうございました^^
もうひとつ質問いいでしょうか?当時のポルトガルが貿易で扱った香辛料の9割以上が中国に売られていたと聞いたんですが、それほどまで中国が香辛料を欲していたのでしょうか?中国が当時最大の市場であることはわかりますが、欧米ほど肉食とも思えないので・・
927詳しくはないのだが:03/05/27 09:04
>>926
インドあたりで採れるスパイス類は西欧においては調理用の香辛料ですが、
同時にほとんどのスパイスは漢方薬の原料でもあります。
ポルトガルが香辛料のほとんどを中国に売っていたというあたりは知らない
のですが、なぜ中国にということであれば、ここらあたりが関係するのでは。
928世界@名無史さん:03/05/27 22:51
>926
> 当時のポルトガルが貿易で扱った香辛料の9割以上が中国に売られていたと
> 聞いたんですが、それほどまで中国が香辛料を欲していたのでしょうか?
単純に輸送量の問題では。
当時の船で東南アジアから西欧に帰るとなると数年がかりの船旅になるし、
積載量だってそれほど多くない。
それなら、手っ取り早く東南アジア→中国→西インドあたりで季節風をうまく利用した
中距離貿易をしたほうが儲かるというので、中国に卸していたのではないかな。

全部推測なんだけどね。ごめん。
929928:03/05/27 22:52
しまった西インドじゃなくてインド東岸だよ…
930世界@名無史さん:03/05/27 23:59
つーか誰も本当に中国がそんなに香辛料を輸入していたかは疑わないんだな。
931四面楚歌:03/05/28 00:43
>930
>つーか誰も本当に中国がそんなに香辛料を輸入していたかは疑わないんだな。
たしか世史の先生がそう言ってたような気がするんですが、自分もあやふやなので・・そこから教えていただけると幸いですm(_)m

932世界@名無史さん:03/05/28 00:58
中国⇔インドとか、インド⇔アラブ、中国⇔日本の貿易の方が、当時は貧乏だったヨーロッパに商品を運ぶより数段儲かるからなんだよね。
(距離の問題もあるけれど。)
例えば、金と銀のレート差だけで日本と中国の貿易は莫大な利益が上がる。

中国の物品をインドや東南アジアに運び、インドや東南アジアの物品を中国に運ぶのが、かなり儲かるパターンだったから。
で、東南アジアとかの物品のひとつが香辛料だったと。
(犀角とか玳瑁とかが対中国用の高額商品だけど、そればかり運べるわけでもないし。)
933世界@名無史さん:03/05/28 07:20
皇帝やら王様なんかはコンドームなしで
多数の女性と性交をしてたわけですが、性病対策はしてたんでしょうか?
また性病で死んだ人はいますか?
934世界@名無史さん:03/05/28 07:58
詳しくはないけど、コンドームって結構昔からあるんですよ。
ソーセージに使うブタの腸は薄すぎて(以下略
935世界@名無史さん:03/05/28 11:13
梅毒が新大陸から伝わったのはコロンブス以降だし、エイズもありませんでした。
936世界@名無史さん:03/05/28 11:42
ヨーロッパに獣姦が結構行われていたらしい。
とくに長い航海にそなえて船には山羊か羊を積せており、
船員がかわるがわる可愛がった。
この習慣が劇的に性病を広まらせる原因になったとか。
937世界@名無史さん:03/05/28 11:52
戦後のアメリカの大統領で5つの恐怖から
の脱出みたいなことを言ったけど、5つの恐怖って何?
938質問:03/05/28 13:05
国連はなぜ5大国一致制を採用する必要があったのですか?
またそうすることによるメリット、デメリットはなんですか?
939世界@名無史さん:03/05/28 13:22
戦前の国際連盟の失敗から。

デメリットはアメリカ様が示した通り国連はそのせいで
何も決めれなくなって形骸化したこと。
940山崎渉:03/05/28 14:50
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
941世界@名無史さん:03/05/28 17:05
あげ 
942世界@名無史さん:03/05/28 18:00
>937
それは1941年にフランクリン・ルーズヴェルトが行った「4つの自由」演説じゃないかなあ。
・表現言論の自由
・信教の自由
・欠乏からの自由
・恐怖からの自由
これが自由の本質であると、彼は主張したわけですな。
943世界@名無史さん:03/05/28 18:10
>>938
国際連盟は全加盟国による全会一致制。大国も小国も同じ立場に立つ、しかも全加盟国同意のうえでないと何一つ決められないということは、事実上何も決められないということであり、しかもアメリカは加盟していなかった。
国際連合は第2次世界大戦における連合国(United Nations)がそのまま国際連合(United Nations)へと横滑りしたもの。
そのため日本、ドイツを対象にした敵国条項が存在する。
加盟国の中から5大国を決めたのではなく、連合軍の主軸であった5大国が狭義の意味での国連なのですな、本来は。
それ以外の国はいわば「お客さん」になる訳です。
国際連盟の反省があったのも事実だが、そういう経緯があって、5大国が常任理事国にして拒否権を持つという特権的なポジションについているわけです。
ちなみに5大国一致制ではなく、安保理事会は基本的には多数決。
ただし拒否権を持つ国が拒否権を発動すると、いかなる案件も停止される(一端成立した決議に対して拒否権は遡及しては発動できない)。
例えばアメリカが提出した決議案に対して、それが成立するには、安保理事会で多数を取る、常任理事国が賛成、もしくは棄権にまわる、このふたつの必要条件を満たさなければならない。
944世界@名無史さん:03/05/28 20:24
古バビロニア王国の 自由人>賤民>奴隷 の社会において、
 賤民=「人の息」 というのがあるですが
人の息ってどーいう意味でつけられたのか知っている人いません?
945四面楚歌:03/05/28 22:37
距離とヨーロッパの経済事情が原因だったんですね。ありがとうございました^^
946世界@名無史さん:03/05/29 10:30
>>939 >>943
レスTXS!
947世界@名無史さん:03/05/30 19:12
>>945
スマソ、航海の生存率を考慮に入れるの忘れていたw
船舶の率か船員の率はよく判らなかったけど、当時の喜望峰航路が片道の生存率が約五割程度、つまり往復での生存率が四分の一程度だったことも考慮しなければw

ちなみに、欧州から日本までは片道三割、往復一割だとか。(16世紀当時)
948世界@名無史さん:03/05/30 22:02
高校生用の世界史資料集で、
普通の参考書サイズでいいのって何がありますか??
読むの好きなんで常に持ち歩きたいんです、学校のは
大きすぎて、電車で読めません。。。
949世界@名無史さん:03/05/30 22:35
>948
こんなのを貼ってみる。
http://www.easyseek.net/i_detail.php3?i_no=9015044&c_no=231
950世界@名無史さん:03/05/31 16:46
>>944
【 ハンムラビ法典 】
第196条
 もし人が人の息の眼を潰した時は彼の眼を潰す。
第197条
 もし人の息の骨を折った時は彼の骨を折る。

自由人の付属物と言う意味ではないでしょうか。
951944:03/05/31 17:17
>>950
自由人の息程度の存在ってことなんでしょうかね。
レスありがとうございました。
952世界@名無史さん:03/05/31 21:06
950です。遠い記憶だと、「奴隷の目をつぶしたときは、銀〜を払う」だった気がする。
となると、「人の息」は、奴隷よりも、自由人の不可欠な呼吸的存在って事になるのかな?
法典を少し調べてみては?
953世界@名無史さん:03/05/31 21:12
粘土板が解読されるまで、シュメールとかヒッタイトはまったく
知られていなかったのですか?
954世界@名無史さん:03/05/31 21:53
>>953
ヘロドトスとか旧約の記述とか
955世界@名無史さん:03/05/31 22:24
難関校にも対応できてくわしく説明してある世界史Bの参考書はどれだと
思いますか?
これがいいんじゃないかな?っておもうもので良いですから〜。
956水 ◆rDhngbng2E :03/05/31 22:33
>>955
「クロニック世界全史」
講談社か?
957世界@名無史さん:03/05/31 22:50
ありがとうございます!!(^−^) 早速明日買ってがんばります! 
やっぱり全般的に覚えなくてはならいですかね?太字とこだけおぼえるのは自殺行為
ですかね?
958水 ◆rDhngbng2E :03/05/31 23:00
>>957
参考書というか図鑑だな。
ただ文書の内容は結構難しいレベルまで書いてある。
だから太字とかはないよ。
ずっと読んで覚えてれば点数も上がってくるだろ。
明日買うとか言ってるけど高いよ。
959世界@名無史さん:03/05/31 23:19
マジですか〜。(;−;)じゃあ三千円程度のぶあつい参考書でも探そうか 
しら・・・。難関校目ざしてる人たちが使ってるのはどんなのだろうか・・・
960世界@名無史さん:03/06/01 02:15
アメリカ大統領は最長で12年出来るのですか?
副大統領→
就任翌日大統領が死亡→
大統領一期目当選→
二期目当選
961世界@名無史さん:03/06/01 03:20
副大統領が昇格した場合、残存任期が2年以上の場合は一期と見なされます。
従って、最長任期は、
残存任期が1年と364日の段階で大統領に昇格、2期8年当選で、
足して9年と364日でほぼ10年です。
ただし実際には8年を越えて大統領を務めたのは2期までという規定が法的になかったフランクリン・デラノ・ルーズヴェルトのみです。
大統領任期を2期8年(最大でほぼ10年まで)とした憲法修正条項が採択されたのがトルーマン政権においてのことですので、
この規定はトルーマン大統領以後の大統領に適用されます。

しかし意外な落とし穴があって、2期8年を務めた大統領も副大統領になることは禁じられていません。
もし副大統領になり、大統領に昇格すれば、場合によっては10年を越えて大統領を(通算では)務めることが出来るようです。
もちろん前例はありませんが。
962世界@名無史さん:03/06/01 13:18
1968年に
ジョンソンが出て当選すれば約10年選手か・・・
963世界@名無史さん:03/06/01 15:47
非常に漠然とした質問で申し訳ないのですが。

日本史とか中国史とかでは君主のことを天皇といいますよね。
(まあ大王と呼んでいた時代もあるようですが)
世界史では皇帝、国王という表現はありますが天皇とは
呼ばれていないようです。

これはいわば、大蔵省が財務省に名称変更したような、
ただの呼び方の違いなのでしょうか。

それから皇帝と国王の違いとはなんでしょうか。

恐れ入りますが、ご教示のほど宜しくお願いします。
964世界@名無史さん:03/06/01 20:03
王は同時に複数存在することが可能だが皇帝は理念上常に一人しか存在しない。
965というか:03/06/01 20:31
>>963
まず、「天皇」も「皇帝」も「国王」も漢字で表記された東アジア漢字文化圏の呼称である
ことに留意してください。
そして、例えば英語のEmperorが皇帝と訳され、Kingが国王と訳されたという対比になっ
ています。
なぜそのような対比になったかと言えば、漢字文化圏で「皇帝」を名乗った君主はそれな
りに多いのに対して「天皇」を名乗ったのは日本以外では唐の高宗など、ごく少数だから
です。
つまり、天皇も皇帝も英訳すればEmperorですが、Emperorを訳す場合は「皇帝」となる
という関係です。
皇帝と国王の関係は、それがヨーロッバの話か中華文化圏の話なのかで変ってきます。
966世界@名無史さん:03/06/01 22:19
>>963
中国史では一般的には「皇帝」です。
天皇は>>965のような例もあるようですが、基本的に日本オンリーと
考えてもらっていいかと。んで対外的には天皇=皇帝=エンペラーと
捉えられています。

皇帝は王の上に立つ称号です。中国では本来周のみに許されていた「王」
の称号を各地の国が名乗り始めたので本来の権威がなくなったと
当時の人は考え、新たな称号を作りました。それが「皇帝」ってわけです。
で最初に名乗ったのは秦のその名も「始皇帝」です。
ま、ヨーロッパの方はまた色々あります。
967963:03/06/01 22:25
早速のお答え有り難うございます。
日本語の「皇帝」と「天皇」は地位というか概念は同じものを指していて、
呼び名が違うだけなのでしょうか。
一番高貴な方が天皇と自称すれば天皇で、皇帝と自称すれば
皇帝である、と理解しました。もしこれが早呑み込みなら
改めて教えてください。

皇帝と国王については、ヨーロッパ史と中国史の両方で
疑問に感じていたことです。ご面倒をおかけしますが、
両者についてそれぞれの関係を教えていただけると
有り難いです、宜しくお願いします。

968963:03/06/01 22:42
すいません、966さんのレスを見る前に上のカキコをしました。

曖昧に王とか皇帝について考えていたので混乱しています。
そもそも中国では「ある地域を支配する人」を意味する言葉が
「王」とは別にあって、周は大国であるが故にその言葉とは別の
言葉を尊称として用いるようになったと。それが「王」であると。

で年月が経つにつれて、当時の人から見ると「僭越」にも「王」を
名乗る人が増えてしまって以前のような権威がなくなってしまったと。
だから「皇帝」という言葉が必要になったと。

始皇帝は「王」で起きたことを「皇帝」で起こさないために、
以後「皇帝」の呼び名は自国の後継者以外には許さないようにしたと。
以後王朝が変わってもその点は変えないようにして、
中国大陸の国家の支配者を「皇帝」と呼び続けることになったと。

こういうことでしょうか。

そういうことなのでしょうか。
969963:03/06/01 22:47
968の最後の「そういうことなのでしょうか」は不要です。
文を書き直しているうちに消すのを忘れました。
申し訳ありませんでした。

引き続きヨーロッパのことについても宜しくお願いします。
970世界@名無史さん:03/06/02 01:54
皇帝は理念上世界にただ一人なので、中国文明圏では王もまた皇帝の臣下ということになります。
朝鮮王が中国歴代王朝の宗主権を受け入れ、その「臣下」という立場をとってきたのはご存知ですね。
日本は中国の宗主権を認めていなかったので、王を名乗らなかったのです。
そういう意味では、韓国の一部マスコミが天皇を日王と称するのは、意味的に誤りだと言うことが解りますね。

欧州についてはこの質問は過去に何度も出ているのですが、
皇帝がまず各国語でなんと呼ばれるか、調べてみましょう。
エンペラー、アンペルール、カイザー、セサル、ツァーリ。
これはすべてローマ帝国初代皇帝カエサル・アウグストゥスに由来します。
彼の公職名インペラトール(独裁官)と彼の家名であるカエサルがそれぞれ訛ったものです。
つまり欧州においてはローマ帝国の「君主」が皇帝なのである、ということです。
ローマ帝国は東西に分裂しましたね。そのうち西ローマ帝国の帝位を理念的に受け継いだのが神聖ローマ帝国皇帝であり、
東ローマ帝国の後継者を自認したのがロシア帝国皇帝ということになります。
欧州では皇帝を名乗れるのは本来この2名のみ、ということになります。
971963:03/06/02 22:14
970さん、レス有り難うございます。
日本では何故「王」という言葉を用いずに「天皇」と呼ぶのか
ずっと不思議に思っていましたが、これで納得できました。

ヨーロッパについてのお話しもとてもわかりやすかったです。

964さんの説明はあまりに簡潔で今ひとつ飲み込めなかったのですが、
お二方のお話しを合わせてみると簡にして要を得た説明であることが
わかりました。有り難うございました。

ところでヨーロッパの皇帝についてですが、「本来」はローマ帝国の
君主を表す、ということは、名乗るべきでない人が皇帝を自称したことが
ある、ように思われました。
これは中国の秦以前の王朝で「王」が乱立して権威が低下したときと
同じようなことがヨーロッパでもおきて、それで「皇帝」と名乗る人が
複数存在したことがあると言うことなのでしょうか。

恐れ入りますが続けて教えていただけると有り難いです。

972というか:03/06/02 23:22
>>971
欧州の帝位や王侯貴族の概念の基礎を形成したローマ帝国とその後継であった
フランク王国ですが、中国と違うのはその前身が共和制であったことです。
つまり、王位のインフレから皇帝位が出現したのではなく、共和政体による帝国の
実現が先行しと帝国の安定的な維持のために必要となった皇帝位であるというこ
とです。
ローマ帝国は東西に分裂して、その段階で皇帝が2人並立しています。
このため、一人しかいないということはありませんが、東西いずれかのローマ皇帝
を継承していると称するか、その理念やスタイルを受け継いでいる形をとります。

具体的には、神聖ローマ帝国は西ローマ帝国の継承者であることを自称し、さらに
オーストリア・ハンガリー帝国やドイツ帝国もその継承者であることを自認していま
した。
一方、ロシア皇帝はビザンツ、東ローマ帝国皇帝の後継であることを自称していま
したが、その帝位の専制的な性格には東方、モンゴル帝国のハーン位の性格が混
入しているとも言われています。
これらに対して、ナポレオン皇帝はスタイルにおいて共和国の第一市民から選挙に
よって皇帝位に就くという形でローマ皇帝の理念とスタイルを継承しています。

ちなみに、王位の由来は地方によってまちまちですが、公爵位のもともとの起源は
ローマ帝国時代、その後のフランク王国時代の軍事官、伯爵位は地方財務官など
の官職に由来するケースが多くなっています。
973世界@名無史さん:03/06/03 08:12
欧州において皇帝位はローマに由来するということは、ローマの歴史をざっと眺めると、皇帝のニュアンスがつかめるかと思います。
元々、ローマは王政だったのですが、ルキウス・ブルトゥスらの「ローマ革命」によって王政を倒し、共和政が成立しました。
しかし都市国家から領土国家、そして地中海世界全域を支配する「帝国」となるにつれ、共和政治の問題点が噴出し、ある個人が独裁的な権力を振るうことによって効率的な国家運営が図られるようになりました。
これがローマ帝国です。カエサルが王位を狙っているのではないかと非難された時、「私はカエサルだ、王ではない」と答えましたが、そのカエサルという固有名詞自体が皇帝の意味に転化していったのです。

このことから皇帝という言葉のニュアンスには幾つかの「条件」があることになります。
1.多民族国家の首長、つまり「王の中の王」であること
ドイツ帝国は基本的に単一民族国家でしたが、分裂した諸邦の上に君臨する形でプロイセン王が支配しましたので、プロイセン王=ドイツ皇帝となりました。
2.神意を背負っていること
単なる権力者ではなく、神の意思を体現する存在と見なされる必要がありました。ナポレオンの場合は「自由主義」を神とみたてて、その普及を体現する存在として皇帝を名乗った、という側面があるように思われます。

皇帝は王よりも国際社会儀礼規範では格上になります。それを悔しがって、ヴィクトリア女王は自分も皇帝(女帝)を名乗りたいと駄々をこねました。
ディズレーリ首相がその意を受けて、彼女にインド女帝の称号をプレゼントしました。
インドが独立するまで英国王はインド皇帝を兼務していました。
974直リン:03/06/03 08:20
975_:03/06/03 09:54
976_:03/06/03 11:21
977_:03/06/03 14:04
978_:03/06/03 17:04
979世界@名無史さん:03/06/03 19:07
独裁政治と言うのは、忌避されてますが、その原因は、

ナチスドイツや北の国、フセイン政権などによるイメージ的な物も含め
現代社会において、独裁政治はメリットよりデメリットが多い。

と、解釈してもいいんでしょうか?

政治体制だけを見た場合、
僕、個人としての考えでは、有能な人間が行う独裁政治は悪いものではない。
と、考えています。歴史上でも上手くやっている独裁者はたくさん居ますし。

もちろん、時代背景に会わせて、有能の定義付けがあやふやなのは分かってますが。
そこは、どうか好意的に解釈してくださいm(__)m
980963:03/06/03 19:36
972,973さん、詳しい説明有り難うございます。

あのう、恥ずかしいお話しなのですが、自分で詳しく調べる前に
安易にこちらのスレで質問させていただいたので、
歴史的背景や政治形態についての基礎知識が私には欠けていて、
せっかくの説明なのに内容が頭にすっと入ってきません。

もう一度用語集などを読み返して内容を自分で整理してみます。
その上でわからないところがはっきりしたらまたこちらで
改めて質問させていただきますので、そのときは宜しくお願いします。
今回は有り難うございました。
981 ◆OabJU8b1b. :03/06/03 19:41
>>979
あまりむずかしく考えずにシンプルに、
抽象論ではなく「自分の事として」考える。

その独裁者がもし「有能」だとして、
あなた自身ははその独裁者の「有能」の故にどんなことがあっても彼に従いますか?
その独裁者があなたと同じ考えではなくても、「有能」の故に服従しますか?
例えばあなたが何も犯罪を犯していないとして、
ひとにぎりの人々が「有能」であろうとしてあなたを牢獄へ入れようとしても
その独裁政権が「有能」であればあなた自身が牢獄にはいるのもやむを得ないですか?
その独裁政権が「有能」な人物によるのであれば、
自分の言論が制限されてもいいですか?

982世界@名無史さん:03/06/03 19:50
>>981
好意的に解釈してくださいっていってるんだからさ。

現代政治においてはデメリットのほうが大きいと定義しているし。
古代の政治においては有能な独裁者が権力握ったほうが、治安面、経済面
においてメリットのほうが大きくなるケースも一杯あるだろう。

なんだかんだいって治安>自由ではなかろうか?
言論の自由、思想の自由を制限することで、衣食住、治安が維持できれば
そっちのほうがいいとは思う。


もちろん今の自分が無欲のマキャべりストであり、優れた人格者であり、
優れた政治手腕があり、イケメンの、独裁者の下で暮らしたいか?と
いわれるとノーなのだがね。

979氏ではないです。
983 ◆OabJU8b1b. :03/06/03 20:24
>>982
いや好意的に解釈して、頭から「バカもん」とは言わなかったわけだが(w

結局「言論思考の自由」の元では何考えてもいいから
「独裁のほうがいいかも」なんて思うこともできるわけだ。
しかし「治安より自由だ」と言う独裁だってあり得る(可能性としては w)
アイスクリームを食べ続けなければならない独裁は
ある人にはこの上もなく幸福だが、ある人には耐えられないだろう。

世の中全ては相対なのであって、(多元、と言うのか)
政治なんて自分に心地よければいいんだ、と考えるのが手っ取り早い。
独裁者が自分に心地よい可能性を探ってみてはどうか。と言うのが
上の >>981 で書いたことなのであるが。
984世界@名無史さん:03/06/03 20:46
まあ近現代でも評価されている
独裁者もいるしな
マハティール、朴正煕、ケマル・アタチュルクなど
 日本にも、独裁者が必要だという馬鹿を言う奴がいるけど
先進国と言われている国に、最終的に成果を残した独裁者はいない
前述した彼らにも問題が多いし、最終的には、民主主義に移行しているか
しようとしている

985世界@名無史さん:03/06/03 23:40
任期付きの独裁者



独裁者いわんかw
986世界@名無史さん:03/06/03 23:50
独裁者の成功と凋落

ダイエーの中内さん
987世界@名無史さん:03/06/04 08:06
基本的には>>983の言う通りなのだが、時に独裁による効率が魅力的に見える>>979の気持ちも解らないではない。
何でもいいがある政治体制がそれなりの安定と永続性を持つためには、その政治体制の理念と本質的に相反する機能をどこかに有しなければならない。
例えば共和主義(寡頭政治)を国家原理の根本に据えたローマにおける独裁官であり、ヴェネツィアにおける10人委員会など。
絶対王政のフランスにおいてさえ王を牽制する機関として高等法院があったし、
自己責任に基づく自由主義が半ば宗教と化しているアメリカにおいてさえ、独占禁止法がある。

ところでそろそろ次スレ作らんといかんねー。
988世界@名無史さん:03/06/04 14:08
>>979
独裁政治を語るにあたって、21世紀の1日本人の心地よさだけで
優劣を決めるのはいささか疑問だと思う。>>981は今日本にスターリンばりの
独裁者がでてきて、あなたは満足ですか?いやそうじゃないでしょう
いいたいこともいえない。無実なのに収容所に入れられるかもしれない。
と決め付けている気がするのですが。あらゆる時代、あらゆる状況で
考えるのが世界史的かと。

政治体制だけを見た場合、
僕、個人としての考えでは、有能な人間が行う独裁政治は悪いものではない。

この一文を自分が独裁政治を享受できると判断すればもっともな意見なんですが。

989世界@名無史さん:03/06/04 14:16
うーんと、もし有能な人間が独裁政治を行って、それが素晴らしいものであったとしても、
そいつが死んだあと有能な人間が出てきて独裁政治を引き継ぐという保証はないよな。
そしたら、それは独裁政治という体制がよいということにならないんじゃないか?
990世界@名無史さん:03/06/04 15:13
ところで新スレたてれますか?
991_:03/06/04 15:13
992979:03/06/04 15:34
たくさんの意見ありがとうございます。

ゆっくり考えないと短絡的な意見を返してしまいそうなので、
引きこもって考えてみます。

ありがとうございました。
993世界@名無史さん:03/06/04 15:39
質問です。

インディアン嘘つかないんですか?
994世界@名無史さん:03/06/04 15:48
>>993
嘘つきます
995世界@名無史さん:03/06/04 15:49
どっかのスレ見たことあるが、嘘つきまくった侵略者に対する
皮肉というもの。説得力がある
996m:03/06/04 15:50
http://endou.kir.jp/betu/linkvp2/linkvp.html
       モロ見えワッショイ!!
     \\  モロ見えワッショイ!! //
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      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)
997世界@名無史さん:03/06/04 15:57
インディアンも侵略している
998世界@名無史さん:03/06/04 16:10
暗黒詐糞尊
999世界@名無史さん:03/06/04 16:17
↓しゃれた1000ゲットをお願いする所存であります
1000世界@名無史さん:03/06/04 16:31
うぐう
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