素材の歴史...金属、ガラス、プラスティック、繊維
変換効率なんぞよりもまずなによりも1にコスト、2に耐久性とかメンテナンスだと思うが
953 :
世界@名無史さん:2006/11/04(土) 20:29:17 0
日本の戦国から江戸時代までの金銀の産出量と
大航海時代の南米の金銀の産出量はどっちが多いの?
954 :
世界@名無史さん:2006/11/04(土) 21:30:32 0
>>951 加えて光電素子は太陽からの直射紫外線にさらすと10年持たない。
砂漠に設置した場合、砂嵐による損傷も大問題となる。
955 :
世界@名無史さん:2006/11/04(土) 21:47:18 0
双子の姉妹だから。
957 :
よろずこ:2006/11/05(日) 22:28:48 0
石見銀山
佐渡金山
は
違うぞ。少なくとも1bitecode内では処理されたくない。!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
958 :
世界@名無史さん:2006/11/06(月) 06:14:04 0
>>956 金も銀も見たこと無いの? 誰が見ても区別つくよ。
釣りかなあw
960 :
世界@名無史さん:2006/11/06(月) 15:09:35 0
戦前にはセロファン、セルロイド、フィルムや化学繊維以外に、高分子製品としてはどんなものがあったのだろうか?
961 :
世界@名無史さん:2006/11/06(月) 15:29:23 0
エボナイト、ゴム
962 :
世界@名無史さん:2006/11/06(月) 20:29:06 0
>>956-959 まあ、金と銀は平行して産出することが多いのだが、当然のことながら金銀の比率は
鉱山によって大きく違い、ほとんど金の出ない銀山もある。
幕末に日本国内の金銀の交換比率が国際標準と大きく違い、金の流出を招いたこと
は有名(実際には、当時の銀貨が秤量価値と額面が乖離していたことも原因だが)。
つまり、日本の金銀鉱山の金と銀の比率は、世界の標準からすると極端に銀が少な
目だったということ。
宝石の場合、原石を見ても大したこと無かったりするものがあるが、
だれが気づいたのだろうか?
964 :
世界@名無史さん:2006/11/06(月) 22:45:35 0
>>963 普通は、原石を割った断面が美しく輝くので宝石であることを認知できる。
965 :
世界@名無史さん:2006/11/10(金) 20:16:10 0
ほっとくと落ちるのか?
967 :
世界@名無史さん:2006/11/30(木) 22:16:42 0
プラチナが金よりも価値が高く評価されたのはいつから?
このスレ見て思ったんだが
人間が便利になったのってつい最近の事
なんだなぁって・・
でもずっと未来の人間にとっては今の時代は
全然便利でもないんだろうけど・・
>>967 触媒としての工業用需要が高まってからだから、20世紀からじゃない。
まあ、今だって変にありがたがって装飾品に好んで使うのは日本人だけらしいが。
海外では単なるレアメタルの一種。もちろん金なんぞより希少価値は高いがね。
971 :
世界@名無史さん:2006/12/11(月) 07:06:27 0
972 :
世界@名無史さん:2006/12/11(月) 23:47:11 0
太陽電池改良ニュースなんて毎年の
ようにきくけど、どうせ普及はしないんだろ?コストその他の理由で。
石油枯渇とかそういうことでいつかはするかもしれんが、コスト安以外の技術改良で普及したためしがない
974
なんか・・・スレの使命はもう果たしきった感が
1 名前:代理人 投稿日:02/01/02 00:10
高校生用質問スレ(1)からの新スレッドです。
本来スレ主となるべき方が、スレッドを立てられないとのことで、代行します。
黄金時代、青銅時代、鋼鉄の時代、ガラスとアルミニュームの時代、プラスチック
とセラミックの時代
青銅はなぜ「青」銅なのか、赤銅色とはどんな色を指すのか。
歴史にまつわる様々な素材の話、素材の歴史について薀蓄を傾けてください。
2 名前:世界@名無史さん 投稿日:02/01/02 00:14
青銅は錫との合金だったか?(ちがったらスマソ)
銅はそのままだと脆すぎて使い物にならないからね
確か黄銅鉱なんてのもあったな…
3 名前:社会人 投稿日:02/01/02 00:16
へえ、新鮮なスレですね。おれも知りたいな
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。