226 :
220:
>>223 信じて本を買った人が多い方が、いいかも知れませんね
私は母親の願望がさせた、ある意味感動の詩集であると認識できますが
疑わないで感動するタイプの人は、新潮・文春記事みたいなのが増えると
逆ギレすると思うのですね、そんな人たちの共犯事態なのですが
そういうタイプの人は加害者の自覚は無いのが困りますけど、追求の頭数にはなりますもんね
>>224 ニダー博士がお休みの間に、週刊新潮、文春が今回の問題を取り上げました。
詳しくはNHK板をご参照ください。
>>223 「フェルマーの最終定理の証明についてですが・・・」
なんて話してたら、面白いですね。
229 :
ヴェラス:02/05/08 07:18 ID:ST7Ytuji
>>228 >「フェルマーの最終定理の証明についてですが・・・」
>なんて話してたら、面白いですね。
ごめん、横文字だったんで覚えていない。
でも「○○の定理が証明できないことを証明する」論文だったよ。
一般の子供がするワザではなかった・・・
>>228 私もみましたが、時間がなかったので何に関するものかは確認していません。
一言いえるのは、形にはなっていたということと、厨房、工房では無理と言う事ですね。
それ以上は他の人が読んでいて殆ど手に取れなかったのでよく覚えていません。
スマソ.
今日は仕事でヘトヘトです。もう駄目。体力を使い果たしました。
231 :
220FC疑い:02/05/08 11:52 ID:KHsp3BiB
ルナ君とルナママ間のFC法についてですが、あれだけの高速やり取りが可能なのは
2人の共同作業としても、あれだけの文章作成が出来る思考がルナ君にあるのなら
極低速だろうが、ルナ君のみの意思表示環境の構築も出来る筈であって、現に
ママ抜きの文字盤伝達をNHKも公式に認知しているとの事、ママの居ない時の話が
ママとのFCから出てきたとの事、それを持ってNHKは自信をもってインチキではないと公式発表した。
しかしそのレベルの話では確証にもなっていない。あくまでもグレーゾーン
そのようなモノを公式発表して、その後のフォローもリアルタイムに発表出来ないNHKの体質は何なのだろうか?
連休がモンモンとしてしまった視聴者に対して失礼なNHKだと思うのです。
>>210 正確だと思います。
>・徹底主義(第三者の評価・科学的検証が困難)
徹底しています。ただ、WTDを受けて、できるだけの事をしている方もいます。
>>53でかいた2番目です。
2. 自宅で簡便なプログラムのみを行う(ハイハイ、腹這い、パタニング、マスキングだけ等)
IAHPはこの状態ではプログラムをしている状態とは認めないですが、やらないよりはずっと良いという
考えだったと思います。実際、この状態の人も結構いますが、WTDの受講で、ガイドラインを理解
している限り、害はありません。この時点ではFCは全くでてきません。重力解放や重力フリーもありません。
重力フリーのように安全性に気をつけねばならないプログラムは集中に移行してからです。
>・医学界との対立
完璧に対立しています。誤解しては困るのですが、IAHPにはM.D.(医学博士)が数人います。また、IAHPは、
医者にかかるなとは言っていません。医療は当然受けるべきと言う考えです。ただ、向神経薬の使用は
認めません。(薬剤除去と言って発作防止剤やリタリンなどを数年がかりで除去します。当然ですが、いきなり
止めるような危険な事はしません。癲癇防止剤で精神に支障をきたした人間を多く知っており、僕はこの考え
を支持します。リタリンなど化学屋の目から見れば只のシャブです。)
>>232続き
>・家族への深刻な経済的・精神的・肉体的負担
> - 親への負担
> - 兄弟への負担
> - 本人への負担(注:現状では「もどき」での例しか出てない)
これが一番問題になる点と思います。G. Domanは、非常に道徳的に保守的な考えの方です。従って、
親にとり育児は最高の価値があるものという考え方がDoman法の根底にあります。この考えに
同意できなければDoman法の本格導入は無理です。また、兄弟への負担ですが、大きい子なら
一緒にパータナーになって貰いましょう、ビッツをつくりましょう、小さい子なら一緒に高這いや腹這いをして
楽しみましょうという考えのようです。経済的負担については、それぞれ工夫で何とかなるという
考えのようです。(既述のようにお金をかけない方法もある事はあります。)
まぁ、現実にはなかなかうまくゆきませんね。
・親に過剰な期待を持たせる可能性
うーん、これはよく分かりません。私はチビニダー博士が南部耕三郎博士や弓弦之助博士のような
危ない科学者になって欲しいと思いますが(藁
オモにぃ博士はとんでもない、情緒豊に育って欲しいと思っているようです。
>※他スレで「教祖が金を巻き上げてる」とかありましたが、これはデマって事で。
デマです。先日の初診費用明細を見ましたが、非常に詳細な明細書で、不審な点はありません。
血液検査費用と通訳費(5日間)については他の場合と比較できますが、血液検査費は、完全に
原価でした、通訳費は、1対1であの値段では人件費にもなりません。日本なら交通費抜きの
1〜2時間分ですね。
今日は精神力を使い果たしています。どこまでレス出来るかわかりません。
234 :
名無しさん@1周年:02/05/08 12:27 ID:339VHnDV
私は、るな君の番組をむかしみていますが今回驚いたのは変なオカルトまがいがうようよ
いたことです。昔はあんな事なかったですし、そもそもドーマン以外はごく普通のご家庭でした。
やっぱり、るな君の詩集に惹かれて変な人達が集まってきたように感じました。
236 :
ニダーはオカルト:02/05/08 13:21 ID:6stg9qZk
アメリカ小児科医アカデミーがお前の言っている事を否定しているんだよ。おまえヴァカか。
そう一時間問い詰めたいよ。
お前なんかより医者の言う事の方が正しいんだよ。
オカルトニダーは氏ね。ドーマン規制法大賛成。知障は隔離するなり殺すなりすればいいんだよ。
弁護士だってお前らの事をオカルト認定したじゃねぇか。
社会のお荷物だから知障は親ごと氏ねばいいんだよ。
>>216 ドナさんのドキュメントは昔NHKで放送されたようです。ドナさんは自閉の原因である障害が
緩和されたので社会適応が辛うじて出来るだけで、TV番組ではやはり時々おかしくなって
いました。
私は、本とビデオを養護学校で借りました。(就学前児童へのTEACCHなども行っています。)
このドナさんの自伝とIAHPが主張する事が非常に良く一致します。IAHPは、自閉などの
脳障害から回復した子、回復しつつある子からいろいろな聞き取りをしていますので、自閉の
人間が我々と違う世界に生きている事を知っているようです。
視覚収束が不安定なのでものがぶれて見えたり、対光反射がおかしいので、キラキラしたもの
に異常にひかれたり・・・。可聴域が広過ぎるのでとんでもない音が聞こえたりデビルイヤーの様に
ものが良く聞こえ過ぎたり・・・・。
子どもの行動をそう言った予備知識のもと良く観察すると確かに納得のゆくものがあります。
これはすべて情報処理、フィルター機構の損傷によるものと思われます。
統合教育と言うのは所謂、結果平等主義cultで、子どもには単なる拷問ですね。
合理性も論理性も実証性も科学性も感じません。
チビニダー博士は1年遅れの反抗期に入ったようです。随分と手こずっているようです。
>>217 免責される訳はありませんが、障害医療でまともに実証されたものは無いと思います。
私の知る限り、すべて試行錯誤で何が良いかは全然判っていません。
かつて米国では、麻痺患者は石膏コルセットでがんじがらめにして体が
曲がらないように矯正していました。これに何の意味もないのは今では自明の事ですが、
当時は何の迷いも無く実施されていたのです。
障害医療というのは、想像以上にファクトが無い事はお知り置きください。
この事は、他の方も指摘されていますね。
あと、私も、癲癇は抗癲癇剤の利用で何の問題もないと思っていたのですが、精神的
肉体的副作用に犯されている人間を複数(つーか私の知っている癲癇持ち全員)知って、
その恐ろしさを感じました。睡眠薬も医師の処方に沿って利用した結果、精神を犯された
人間を複数知っています。これらの薬餌療法を否定はしませんが、思いの外不完全な
医療であると痛感しました。リスクと受益の比較考量ではかなりギリギリの線と思います。
癲癇で倒れて頭を打って片輪になるリスクもありますからねぇ。
悲劇的な例は、薬剤師の親が、子どもに勝手に抗癲癇剤を処方し続けた結果、
オーバードーズ(過剰投与)になり、子どもが狂人になった例です。(ドーマンもどきの悲劇に似ています)
>>220 >ドーマン法は利用者と環境次第だとの印象を持った
私も全くその通りと思います。
あと、ドーマンで集中治療に辿り着く親が児童虐待するとは僕にはとても考えられないです。
僕は、そのようにとられる様な不完全な番組づくりに怒りを感じます。
番組をみて、なんか変な大人が群がっていると言う感想を多くの人が寄せており、そのことが
流奈君の虐待疑惑を高めているようですが、以前の番組を見る限り、流奈君はご両親の
愛情を一身に受けて育っていました。オモにぃ博士によると、今回の番組でもご両親の愛情は
兄妹両方に対してしっかりしていたと感じていたようです。
ただ、余りにもおかしな、予備知識無しには誤解を持たれかねない番組構成とも感じていたようです。
まぁ、正直、よその家のプログラムよりはチビニダー博士のプログラムで精一杯で気など回らんと言うのが
実情です。
まぁ経済事情などについては他人様のご家庭の事情なのでゴニョゴニョゴニョ・・・・。
あとニューウェーブについても他人様のご家庭の事情なのでゴニュゴニョゴニョ・・・・。
我が家はかなり徹底した合理主義・現実主義なのでよく分からないです。
文春の取材はかなり出鱈目。3%の治癒率と言われれば、普通、その場で退席するぞ。そんな数値を
聞いていれば俺はドーマンなんかやっちゃいない。
うろ覚えで悪いけど、研究所による卒業(最後まで研究所の特設指揮下、集中プログラムで
完治は1割強〜2割程度だったと思う。資金面、その他の都合で親による卒業:在宅プログラム
による完治(これも完治にカウント)というのがあって、やはり重度障害を治療して社会に出てゆくというものを
含めて3割程度の治癒率だったとおもう。
これくらいないと私は本格採用しないよ。
他に準卒業があるんだけど、そのまま卒業や親による卒業に行き着く場合と、やはり問題が
生じてプログラムに戻る例がある。
そして、大幅な改善(重要な改善?)と言うのが議論の分かれるところで、僕の記憶だと5割から6割だったんだけど、
したに全くの架空の例を示す。
1.全くの植物状態から自由に歩きまわれるようになったら研究所は大幅な改善と定義している。
ところが、仮にこの状態で極めて思い知的障害が残っていたらどう評価するかと言う点で議論が分かれる。
2.また、例えば全く動けない知性の問題のない子が、歩けるようになったら研究所は当然、重要な改善
と評価する。しかし、それがロボットダンスのような歩き方だったらどう評価すべきか。
僕は、上の二例のうち1.は非常に問題があると思う。2.は、ロボットダンスでも動けるようになれば
その子に取り大変な幸せと思う。
で、残念ながら全く効果が無い(完全白旗)のが1割〜2割と説明を受けたと記憶している。
正確なメモは手元に無い。
>>241続き
また、IAHPは8年以上プログラムを続けても治らない場合は治療困難と明言している。これは
『親こそ最良の医師』にすら書いてあったと記憶している。(それでも10年以上している
家族が僅かだがいる。)
あと、IAHPの統計のとり方だけど、2年以上プログラムを行った例について上記の統計を
取っていると明言していた。2年以内で治癒してもイレギュラー、2年以内でプログラムを
あきらめられても統計に入れられない。
私は、IAHPはきちんと情報を明示していたと判断している。
なお、株式会社ドーマン研究所は、ゴールデンウィークは休みだったので(親戚が連絡をとろうとしたけど
駄目だった)文春は裏取りを全くしていないと思われる。
IAHP本部にも日本人が沢山いるし、アメリカにはゴールデンウィークが無いのだから、裏取り電話取材
位ならアメリカにすれば良いと思う。(フュージョンだと1分15円じゃなかったか?)
IAHP本部に取材をしていないとすれば、IAHP本部のWebすらきちんと検証していないのではないかな?。
Webを良くみれば、日本人スタッフがいる事がはっきりと判る。無論、IAHPは365日、24時間忙しいので、平日の
電話取材は無理。米国時間の土日なら三顧の礼を尽くせばスタッフミーティングの合間を縫って取材に応じれる
可能性はあるかもしれない。(但し、週刊誌の締め切りには相当きつい。)
要するに、文春はNHKスペシャル取材陣以上のドキュソと思われる。記事を読む限り、親こそ最良の医師すら
読んでいないと思われる。八重洲ブックセンターには置いてあったし、アマゾンで宅配してくれるぞ。
要するに2ch祭りをみて、二匹目のドジョウがほしいだけじゃないの?。
>>242 続き
流奈君の場合、研究所の定義では大幅な(重要な?)改善に当てはまる。
流奈君は運動能力障害が著しいが、少なくとも硬直や薬剤除去で成果が上がっている。
流奈君がプログラムをしなかった場合の仮定は以前書いた。僕なりにかなり正確な推測と
おもっている。
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/mass/1019998972/289 また、番組で紹介された詩集やFCを信用するという前提にたてば、理解力、読解力で成果がみられる。
このように非常に評価の難しい流奈君の例についていーかげんな番組づくりをしたNHKも酷いが、
この程度の事は研究所のWebをよ〜〜く読むと読み取れる。簡単な英語なんだけど読めないのかなぁ。
>>241-242 まあまあ、落ち着いてください。
週刊誌はセンセーショナルな話題を提供することが第一の目的なので、
「まずはその問題提起をした」ということに価値があるのではないでしょうか。
今後、検証はもっとマトモなところがやっていけばいいわけです。
NHKスペシャルと違い、週刊誌の記事というのはそういうものですから。
むしろ、それを言うなら、
「日木流奈君のドキュメンタリー番組が放送されます」と何の註釈も
つけずに載せてしまっているドーマン研究所の日本の公式サイト
http://www.doman.co.jp/ の方がよっぽど問題です。
当然、事前に連絡は受けたり番組の試写を見た上でGOサインを出したんでしょうに。
むしろ、こっちの方により大きな怒りをぶつけるべきでは?
>>244 オモにぃ博士と話したんだけど、あれで日本支部が試写を見せられているかすげ〜疑問。
たしかに、あんな番組を許したとすれば問題と私も思います。
どーなってるんだろ???。
実はそのことも腹たっている。でも怒りエネルギー満タンで元気回復マンセー.
確かに新潮と文春にファクトを求めても無理はあるけど、おもしろい雑誌だけに
もちっと何とかならんかなぁ。そりゃ
角栄を殺したのは確か文春でしたよね。
62 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/08 15:10 ID:UeX6DplL
『奇跡の詩人』で説明へ NHK
先月28日放送のNHKスペシャル『奇跡の詩人』で、脳障害の少年が
文字盤を指さすことで詩や文章を発表していることが紹介されたが、
多くの視聴者から「信じられない」などの声が寄せられた。このため、
NHKは11日の『土曜スタジオパーク』(総合=後 1・50)の中で、
疑問に答える形で局としての見解を説明する。
(2002年5月8日(水) 読売新聞 夕刊 10面)
http://www.nhk.or.jp/dosta/index02.html スタジオ観覧をご希望の方は、
当日の午後1:00までにスタジオパークのロビーにお集まりください。
入場者数はおよそ30名様ですが、
希望者多数の場合は抽選とさせて頂きます。
注)事前の募集はございません。
また、番組の都合上、予告なしに変更することもあります。
>>ニダー博士
私が読んだ印象では、ドーマン法に関しては(新潮に比べると)文春の方が
控えめに書いてますよ。数値の正確さはともかく、リスキーだから選択に
注意する必要がある、と。このスレから読み取れる印象に近いです。
新潮はどっかの先生のコメントで「宗教」と切って捨ててますからね。
あと
>>245ですが、試写って取材された側に公開してはまずいのでは?
TBSがオウムに放送前のビデオ公開してカナーリ叩かれませんでしたっけ?
>>248 そうですね。
確かに文春は結構罠をかけますのでそれにかかっちまったようです。反省汁。
____
グツグツB■_Λ∫∫ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
グツグツ ∬<丶◎Д◎>∫ < アイゴー. ワタシ煮られているニダ.
___⊂ ___⊃__\____________
. 〔_..\___________/______〕
( .:.:.:.:.)
(______.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
\___ _____/
__〔 ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ 〕___ ゴオオオオオ
| 【○】 |
|____________________________|
今日は最後
>>249 http://www.asahi-net.or.jp/~GH9N-KDU/dissennikki9612.html この人の感想でなく、放送データとして引用しました。(これしか検索に引っかからない)
何かの機会にビデヲ等を入手できたらご覧ください。ドーマン法について、非常に正確な描写を
していました。
>>248 >あと
>>245ですが、試写って取材された側に公開してはまずいのでは?
>TBSがオウムに放送前のビデオ公開してカナーリ叩かれませんでしたっけ?
TBSとオウムの件は少し違うと思うけど、試写ってどういう扱いなんでしょうねぇ?。今まで仕事上プレス関係
の取材には応じた事が多々あるけど、試写された事はないなぁ。あとでビデオを貰うけど・・・。
お茶飲んで寝よう。今夜は反省汁でなくがんもどき入りおうどんでした。
>>251 > TBSとオウムの件は少し違うと思うけど、試写ってどういう扱いなんでしょうねぇ?。今まで仕事上プレス関係
私も素人なのではっきり言えませんが、試写は編集権の行使にあたるので、
報道の自由・公平中立を守るために、誰に見せるかなどカナーリ注意を払うと
聞いたことがありまっす。
> お茶飲んで寝よう。
おやすみなされませ(_ _)
寝る前に鮮明なコピーを手に入れたので・・・・・
____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
B■_Λ /アイゴー.文春・新潮の鮮明なコピーを読んだニダ.
<丶◎Д⊂ヽ < 思ったほど悪くないニダ.
( ノ \ さっきは超不鮮明FAXでよく読み取れていなかったニダ.
 ̄<_)_) ̄ ̄ \____________
FCとドーマン法をきっちり分けている(評価できる
インタビューを受けた母親は明らかにWTDを受講している(評価できる
両論併記を一応している(なんとか評価できる
神戸のWTDコースの値段が変(相当〜〜〜〜〜昔ではないか????
3%しか治らないと聞いた(間違い
半年に一度フィラデルフィアの本部に行った(これは大〜〜〜昔の話。いまは日本で受けている
AAPの警告書を示している(高く評価できる
インタビューを受けた人は、かなり昔にやっていた人ですね。しかも集中治療プログラムまで進んでいます。
治癒率ですが、僕も再確認してみます。高めに勘違いしている可能性もある。
(ざっくり親による卒業まで含めて1/4〜1/3と弱と思っている)
それなりに取材はしているようですが、やはり連休中でかなり無理があります。速報性から考えた等仕方ないのかなぁ?。
アプローダにあげてくれた人カムサハムニダ.
新潮
全然取材も裏取りもしていない。スーパードキュソ.
新潮の方がいつもはおもしろいのになぁ。
つー事で、文春さん、誠に申し訳ありませんでした。エイズの陰性証明書が必要と
言う中見出しがドーマン法にかかっていると誤読して逆上しました。
(FAXざらざらでマジで読み取れなかった。)
254 :
220FC疑い:02/05/08 18:53 ID:E4zoUk2y
ドーマンが、FCが、それ自体がどうのと言うのは、
(2ちゃんねらー)がどうのと言うよくありがちな不毛の追求なんじゃないかな?
つまり実行者個別ごとに判断すべき事だと思う。ルナ君はドーマン歴が7年以上で歩けないけども
完全放置されていて、ただ寝かされている硬直した体の痛みにのたうちまわっている
声を出せない子供もたくさん居る訳で、信憑性の面で納得の検証は必要だが、環境が最低ではない。
数年前から日木家に怪しい取り巻きがタカってきたのが遠因というか、主な要因ではないのか?アチコチで聞かれるしね
日木家は治療専念の関係上、世間と隔離している訳で、そこに数人のカルトが主導権を持つ
支援体制が出来てしまうと、密室による善意の談合が自動実行されてしまったのではないだろうか?
>>254 激しく同意
変なカルトに汚染されたとおもわれ
ヤパーリ言葉巧みにもぐり込んできたのでは
256 :
こんなんみつけた:02/05/08 19:29 ID:8y01gXRv
悪徳代替医療の見分け方
・「何にでも効く」「これだけすれば大丈夫」とうたっている
・特定の人以外はできない方法(教祖のような存在がいる)
・高価である
・科学的根拠または理論が全くない
・歴史がない
・マイナスの側面を伝えない
・他の医療体系を批判する
(聖マリアンナ医大で代替医療を講義 ・山本竜隆医師による)
257 :
ヴェラス:02/05/08 19:36 ID:sqqWJGXM
>>256 「奇跡の水」みたいだね。
(水にしたら高いしね)
でも、うちはなんとなくアルカリイオン水なのだ。
258 :
事情知り:02/05/08 19:52 ID:Dl0r0o2k
何にでも効くわけではないし、これだけすればとも言っていない
親なら誰でも出来る
確かに高いけど研究所にかかる訳ではない
根拠が全くない訳ではなくて係争中
歴史は40年以上ある
マイナスは一応伝えているというか出来ない人には出来ないと言っている
他の医療体系批判はしている
この見分け方なら悪徳ではないね。
>>256 これ見る限りでは、ドーマン法が悪徳代替医療とは思えませんねぇ。
ニダー博士の書き込みを読んでも、ご自分で相当に検証されている様子。
個人的には、
>>254に激しく同意ですね。
もし自分で子供を持った時、何らかの障害を持った子だったら、冷静な
判断が出来るかどうか、自信無いですが。
ただ気になるのは、ネットで「ドーマン法実践者」としてサイトを作っている家族が
けっこういるんだけど、みんな「障害は治ります!」って、すごい自信のもとに
言ってるんだよね。今日消されたけど Online Luna のリンクのページにあった
家族のサイトも、このスレで出てくるTくんのサイトでも、みんな言ってる。
ということは、ドーマン本部はそういうふうに患者に言ってるんじゃないの?
そこんとこ、どうなんでしょうね。実践者の方たち。
261 :
事情知り:02/05/08 20:46 ID:klNvNPt0
集中治療に入るさいには研究所は絶対に治るとは言っていないという確認書にサインするのですが変ですね。
>>260 で言ったサイトのドーマン法の説明を読んでいるんだけど、どちらも
子供はFCでメッセージを書いていますね。
個人サイトなのでリンクはここに貼りませんが。
ニダー博士のお子さんの場合は必要ないけれど、ルナちゃんのような障害
の子供はドーマン法にFCが組まれているのでしょうかね。
>>256 > ・「何にでも効く」「これだけすれば大丈夫」とうたっている
> ・特定の人以外はできない方法(教祖のような存在がいる)
これも微妙なんだよな。親でもできる、っていったってIAHPのフォローが
絶対いるでしょ。ある種、ドーマン博士(IAHP)が教祖と言えんこともない。
もどきかもどきでないか、ってのもここらへんに起因している問題では。
本家からみれば「もどき」はウザいが、「もどき」にしてみれば、ドーマン
博士の本を読んで「自分でもできる」気になっちゃってる訳でしょ。
だから「もどき」が沢山増殖するわけで。(検索すると、今でもドーマン法
やってる幼稚園ってイパーイ引っかかるね)
これはドーマン法に内在する問題だと思う。
「もどき」では絶対できないことを徹底して告知するか、「もどき」でも
できるやり方を模索すべきなんだろうな。
といってみるテスト。
>>263 読んだけど、IAHPだと気がつかなかったよ。ごめん。
>親でもできる、っていったってIAHPのフォローが
>絶対いるでしょ。ある種、ドーマン博士(IAHP)が教祖と言えんこともない。
親にしかできないんっす
後段はある意味仕方ないね。Dr. G. Domanのカリスマは凄い。
>>260 サイトをつくる余力と自信のある家庭は、うまくいっているからねぇ。
流奈くんだって
>>254 の後段にならずに済んだと言う事でしょう。
だから『障害が治る』とサイトで強調したいのは親として理解できる。ほぼみんな
アキラメロと言われた家庭だからねぇ。
まぁ、絶対に治るといえば問題があるが・・・・。
ただ、全体的にサイトの作りが余りよくないね。
にだーはかせは サイトをつくらないのですか?
269 :
名無しさん@1周年:02/05/09 11:51 ID:b5ioT9eP
なんかうさんくささといい、言い訳といい、ホント、ニュースキンそっくり。アメリカって
こういうの多いね。
270 :
名無しさん@1周年:02/05/09 11:53 ID:BZmXm4ur
ルナ君周辺に寄生するカルト営業の解明が進めば、この奇跡が捏造だった可能性が高まる。
あくまでも外堀を埋めた段階になるのだが・・・葉月ちゃんのパパは一流企業退職
ルナメンバーの相関図が欲しいね
疑惑の高速FC(強制こっくりさん)は解明を拒否しているルナ君じゃなく両親の態度は
横浜の児童保護関係に問い合わせるべき事でしょう。ルナ君が密室での人権侵害がないかの確認が
取れないのですから信じる人だけどうたらのパパの理屈は通りませんね
>>270 疑惑を持たれるような放送をしたのはNHKなのだから、追求する必要のあるのは、まずNHKだと思います。
今の段階では、児童相談所に問い合わせたとしても、相談所からNHKの番組担当者に問い合わせがいって
そこで終わりじゃないかな。
現在のネットでの書きこみを見ると、BROに問い合わせが必要なように思います。
272 :
220FC疑い:02/05/09 13:30 ID:Vj4Eb8sQ
>>270 なるほどわかりました。BROはマスコミが掲げるメディア規制法反対のフラッグシップ団体ですから
視聴者の声をNHKに伝える筈ですし、その問答の繰り返しを精細に一般公開する筈ですし
そうでないならBROの存在は否定さえる訳ですからね。放送関係の天下り談合組織でなければの話ですが・・・
http://www.bro.gr.jp/
>>267 問題はあるでしょうね。同じ悩みを持つ親を安易に勧誘しそうな、、。