セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い2

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1名無し調教中。
エロネタのデパート、セーラー戦士にチンコを生やしてみたら凄く良かった。
引き続き好きに玩んでやってくれ!

前スレ
セーラ戦士のチンコをしこしこした〜い
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1024217173/
2名無し調教中。:04/07/09 00:52
職人さんカムバーック!!
3名無し調教中。:04/07/09 07:20
せっかくだから保守
4名無し調教中。:04/07/09 11:56
新スレできたんだ。よかった。
それにしても、あの職人さんはどこへ行ってしまったのだろう。
5名無し調教中。:04/07/09 20:26
おお、新スレついに勃ったのね

今回もやはりジュピターネタが多くなるかな?ドキドキ
6名無し調教中。:04/07/09 21:29
この板即死あるっけ?

前スレのss貼り付けたほうがいいかな?
7名無し調教中。:04/07/10 01:53
土萌ほたる!!
8名無し調教中。:04/07/10 09:08
即死があるかもしれないので、念のために保守。
9名無し調教中。:04/07/10 17:35
誰も次スレを立てようとしないので
オレがスレ立て童貞を捨てようとしていた矢先に・・・ _| ̄|○

>>1
10名無し調教中。:04/07/10 22:41
ジュピターのチンコをしゃぶりながらマンコをくちゅくちゅしたいyo
11名無し調教中。:04/07/10 23:21
できれば前あったセーラー戦士いじめたいスレと統合して欲しかった…
チンコネタだけじゃもたんだろ…
12名無し調教中。:04/07/10 23:37
>>6
取り敢えず途中の前スレ>>13神のSSを貼るのがいいと思うが
他にも名作w名妄想ww揃いで悩むね。
13名無し調教中。:04/07/10 23:56
そいじゃ保守のため前スレの神ssを貼ります


ジュピターを犯してみた。
さんざん抵抗したので四肢の関節をはずす。
痛いのだろう。ヒィヒィ泣いてうるさいので、口にギャグをかました。
扱いやすくなったところでジュピターを抱き上げ
後ろから肛門を一気に貫く。
筋肉質な肉体だけあって、なかなか具合がヨロシイ。
ギャグの奥から響くすすり泣きの声もスバラシイ。
スレンダーな肉体があげる筋性防御のような苦痛の痙攣は
何物にも代えがたい。
屈辱と苦痛に震え悶えるセーラー戦士の肉体を私は心ゆくまで味わった。

しかしどおも物足りないものがある。
肉の苦痛を味あわせ、泣き叫びさせることは素敵だ。
四肢の関節をはずして思うままに弄び、誇り高いセーラー戦士の
屈辱のどん底に落とすことは、私の喜びだ。
でも何かがたりない。

足りないものーーーーそれは肉棒。
そして私は少女よりも少年を愛する同性愛者だ。

そこで私は自分の性的嗜好を百パーセント満足させるために
ジュピターの肉体と精神を改造することにした。
この気高いセーラー戦士に強制男性化改造を施すことにしたのである。
14名無し調教中。:04/07/10 23:57
「・・・といった具合に君の肉体を男性に改造するわけだ。
 男勝りな君のコトだから満足だろ?。
ついでに心も男にしてあげよう。
射精とケツマンコのためなら何でもする変態ホモ男にね。
ボクはね、淫乱な男の子が大好きなんだよ」

ジュピターは恐怖と当惑の入り混じったような表情で、私をみつめる。
ギャグで口はきけないが、全身汗びっしょりなところをみると、
まんざら信じていないわけでなさそうだ。

男に改造されるなんて・・・そんな出来っこない・・・
自分を待ち受ける悲惨な運命を信じたくないのだろう。

「ハハア、ウソだと思っているんだな。
じゃあ実例をみせてあげようか。
君の希望を粉みじんにするためにね」

私は黒豚1号をジュピターにみせることにした。
15名無し調教中。:04/07/10 23:58
たとえ不細工であってもマゾ女にはある種の妖艶な美しさがある。
同じくS女、S男にも支配する側の美しい矜持がある。
容姿が悪くとも支配する立場と矜持が、彼ら彼女らを美しく見せる。

しかし醜いマゾ男には美しさがない。
無様そのものである。
その無様な有様に美しさを見出せる人間はほんの一握り。
かくいう私がそうだ。

さてジュピターの前につれだされたマゾ男の黒豚一号。
よくみれば顔はわりあい整っている。
しかし全体的にいえば醜そのものだ。
長身だがポッチャリと太っていている。大デブではないが
腹は堂々たるビール腹で、本来は整っていたはずの顔は脂肪でたるんでいる。
睫毛が長くて切れ長で切れ長の目も、太った顔には似合わず、逆に醜さを増大させていた。
刑務所にいけば人気が出る体つきだが、残念なことに色黒。
しかも腰まで伸びたロンゲ。
地黒のデブマゾ男のロンゲはひどく目障りで不潔にみえる。
16名無し調教中。:04/07/10 23:59
しかもこの醜いデブ男、落ち着きが無い。
私の前では直立不動のはず。
しかし黒豚一号は、中腰・内股になって絶えず腿と腿をこすり付けあっている。
肛門に24時間入っぱなしになっているローターで、いつも発情しているからだろう。
目は潤み、真っ黒に発達した乳首はいやらしく立ち上がっている。
しかも目の前にジュピターがいるにもかかわらず、
「オッス、じ・・・自分のチンポを・・・しごかせてください!!」と
野太い声で情けないことをいってくる。
醜悪そのものだ。
私は黒豚一号の貞操帯をはずし自慰の許可を与えた。
もちろんオカズはジュピターだ。
醜い変態マゾ男は、早速狂喜乱舞して見苦しい自慰行為へ没頭していった。
17名無し調教中。:04/07/11 00:02
>>12
>>11氏のことだと思うが、自分も彼の降臨を望む1人。
前スレが落ちる寸前、新作を投下する気配があっただけに
dat落ちが残念でならない・・・。
18名無し調教中。:04/07/11 00:02
あまりの醜淫の光景の毒気にあたったのだろうか、
ジュピターは顔を真っ赤にしながら、あっけにとられていた。
ここで少々ジュピターの感想が聞きたくなり、私はギャグをはずした。
「私を・・・犯させる気なの?」
毒気に当たりながらも健気に私に鋭い視線を浴びせるジュピター。
じつ良い態度だ。しかし質問は的外れ。

私は質問を無視して説明した。
「黒豚一号も最初は手こずったよ。
もとはプライドが高いうえ理知的な頭脳の持ち主でね。
でも改造をほどこしたうえ、射精を管理するようにしてからは
みるみるうちに従順になってくれたよ。
今では射精のためなら何でもする卑屈な変態男だね」

「か・・・改造って・・・?」
おやおや。さっき説明したばかりじゃないか。
どうやらジュピターの頭脳は現実逃避を始めたらしかった。
「分かっているはずだぞ。」
私はジュピターに、改造前の黒豚一号の写真をみせてやった。

「いやあああああああああああああああああああーッ!!!!」

ジュピター絶望の悲鳴がこだまし、小便の臭気がただよってくる。
奴隷名黒豚一号の旧名。
それはセーラー・プルート、別名「冥王せつな」ともいう。
19名無し調教中。:04/07/11 00:04
>>17
俺も漏れもー

肉体改造の成果はすさまじい精神的ショックを与えたようだった。
目を見開き、ワナワナと震えながら股間を覗き込むジュピター。
もちろん股間に女性器はない。
かわりに堂々たる男根が圧倒的な存在感をもって鎮座している。
「酷い・・・なんてことを・・・」
それでも取り乱して泣き叫ばないところが、ジュピターの良いところだ。
おそらくは、ペニスをつけた以外はなんら肉体的変化がなかったことも、影響しているだろう。
急速に男性化させてしまうと、発狂してしまう。
それではつまらない。
ジュピターはジワジワと男性化させなければならない。
それもジュピター自身の意思によって。
いよいよ木野まこと変態ホモ男化のはじまりだ。

「それではこれから、男の良さというものを、味あわせてやろう。」
「やめろ!!さわるなッ!!」
抵抗の意思をみせるジュピターだったが、
調教台に固定されていては、いかんともしがたい。
セーラー戦士にに似つかわしくない凶悪さをもった男根。
私はこれをやさしく握った。

20名無し調教中。:04/07/11 00:05
握ってみると、さっそくビクっと可愛い反応が返って来た。
「あああ・・・」」
妖しい未知の感覚にセーラー戦士はとまどい、目をむいて困惑していた。
「ははは・・・どうだ気に入ってくれればいいんだがな。
気に入ってくれないなら、好きになってくれるまで
タップリしごきにしごいてやるぞ。」
「た・・・頼む、やめてくれ・・・そんなおぞましいことはやめてくれ!!」
顔を真っ赤にしながら抵抗するジュピター。
にもかかわらず男根は、徐々に硬くなっていく。

私はジュピターの男の部分をゆっくりとしごき上げながら
言ってやった。
「イキたけりゃ、いつでもイッていいぞ。
いまのお前の体は、何度でも射精できるよう改造してある。
感度もなかなか良いようだし、
今日はそうだなぁ・・・・最低20回はイってもらおうか。」

「うあああああああああーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

「よーし、まこちゃん、気合入れてミルクだせよ」
絶望の嗚咽をあげるジュピターの表情を楽しみながら、私は手コキを続けていった。
パンパンに張ったイチモツの先端から、早くもカウパーが滲みはじめていた。
21名無し調教中。:04/07/11 00:08
これが前スレで最初に投下されたssです
SS貼り乙!

ところで前スレ最後の書き込みは979?
漏れのログはそこまでなのだが、、、
>>22
981までだったYO
>>23
ありがd
SSの続きとかじゃないんだよね?
25名無し調教中。:04/07/11 21:25
やっと見つけた〜。
てっきりもう無くなってしまったのだとばかり・・・。
>1 
乙ですぅ〜!!!
つかありがとうーっ!!
26名無し調教中。:04/07/11 21:48
>>24
979 名前: 11 [sage] 投稿日: 04/06/14 21:01
あとどのくらい書き込めるのかな?

980 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 04/06/21 21:05
俺には後どのくらい書き込めるか分からないが
ネタがあるなら

投 下 し な い か?

981 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 04/06/22 09:59
現在 442KB ってところか?
27名無し調教中。:04/07/12 20:18
新スレ、乙
28名無し調教中。:04/07/12 22:53
 保守。まだ危ないよ。
29名無し調教中。:04/07/12 23:18
しばらくはageでいく?
30名無し調教中。:04/07/12 23:59
 保守完了。さらばだ。
31名無し調教中。:04/07/13 01:59
ジュピターのちんぽ嬲りたい
32名無し調教中。:04/07/13 11:12
やっとこさ、たどりつきました。
>1 ほんと乙です。ありがとうございました。
33名無し調教中。:04/07/13 21:44
黒犬獣のSUBMISSION SAILOR STARSはガイシュツ?
激しくちんこだよ。
34名無し調教中。:04/07/14 03:26
>>33
準備号しか読んでないんだけど
本編ではセーラ戦士にちんこが生えてくるのかな?
35名無し調教中。:04/07/14 07:47
みんな生えてくるよ。
んでもって期待通りの展開だよ。
36名無し調教中。:04/07/14 10:21
五段連結ハァハァ
37名無し調教中。:04/07/14 21:23
理想はこれ
   
      レ
      ↓
   美→ま←亜
      ↑
      う
  
38名無し調教中。:04/07/14 21:35
だが予想される姿は

      レ
      ↓
   美→ま←亜
      ↓
      う
39名無し調教中。:04/07/15 00:01
同じじゃねーか
40名無し調教中。:04/07/15 01:06
>>39
ま   ま
↓ と ↑
う    う

だよ
41名無し調教中。:04/07/15 01:31
>>40
見落としたスマソ。<(_ _)>
42名無し調教中。:04/07/15 01:39
同じく見落としていたが、
予想される姿の「ま→う」の根拠がよくわからん。w

せっかくだから、説明もキボン。
43名無し調教中。:04/07/15 05:50
ごめん、「ま」が誰なのかもワカラン・・・
44名無し調教中。:04/07/15 11:51
>>43

う=月
亜=水
レ=火
ま=木
美=金

まぁ件の同人誌ではたしか、月以外の4人がフタ化された上で、

敵ボス→月←火←水←金←木←敵

という感じの連結だった。
敵の目的は、5人のエナジーを奪うことだったけどね。
(そういう意味では前スレの発電奴隷と同じ発想か)
45名無し調教中。:04/07/15 15:04
>>44
いや、ふたなり化ではなく「マラマネの種」なるものを
膣内に仕込まれてタマ付きの男性器が生えてくるという
ことなので、「男性化」みたいなものか。
ゆえに連結時の挿入場所はアヌース。
4644:04/07/15 15:13
>>45
おぉ、そうであった。これは失礼。
連結順序アレで正しかったっけ?
もしかして水と金は逆だったかも? と不安なのじゃが。
47名無し調教中。:04/07/15 15:31
>>46
ttp://strawberry.atnifty.com/cgi/up/src/up2248.zip

画像「連結」、雑でスマソ。
48名無し調教中。:04/07/15 15:36
>>47
さんくす。
あとこの作家さんのせらちんネタというと、サターン本で
妖魔の触手が化けた偽ほたるがフタナリ(?)になって
本物のほたるの後ろを抉るってのがありましたな。
49名無し調教中。:04/07/15 17:57
50名無し調教中。:04/07/16 04:10
>>37
実現するには

レ:上
美:前
亜:後

う:どこ?

>>47&49
サンクス
このページだけでいくらでも妄想が(ry
51名無し調教中。:04/07/16 08:28
う:口
52名無し調教中。:04/07/16 15:01
スマソ

レ:まこ口を犯す
美:まこヴァギナを犯す
亜:まこアヌスを犯す
う:まこチンにフェラチオ

でいいのかな?

解釈してるうちに起ってきた
53名無し調教中。:04/07/17 00:26
>52
うむ、これはいい。この状況に至る物語を誰かよろしく哀愁。
54名無し調教中。:04/07/18 06:49
また前スレのSS張った方が良いのかな
55名無し調教中。:04/07/19 12:54
>>53
一番単純なのは、まこちゃんの誕生日に「皆でお祝い」ってトコでせうか。
56名無し調教中。:04/07/19 21:02
>>53>>55

レイはまことの口を見ているだけで勃起してしまう。
美奈子は1日中まことのヴァギナのことだけを考えている。
亜美の携帯の待ち受け画面はまことのアヌス。
うさぎはまことのペニスを夢にまで見る。

週に1度勉強会と称して、4人はまことを文字通りむさぼる。
4人が一斉にまことに襲いかかる場面は壮観だ。
それぞれの「場所」を占拠する4人によって、
170cmを越えるまことの大柄な体がほとんど見えなくなってしまう。
「場所」をめぐって争いになることはない。
4人とも自分の「場所」に深く深く執着しているからだ。
57名無し調教中。:04/07/19 21:03

レイはまことの凄まじいフェラチオを味わって以来、
まことの口の中でしか射精出来なくなってしまった。
いつものように両手でしっかりとまことの頭をつかみ速射砲のように
腰を突き入れると、まことの苦しげな鼻息がレイの真っ黒な陰毛をくすぐる。
それすらも心地よくて仕方がない。
程なくしてレイが絶頂に達すると、射精の間中まことは頬をペコンと窪ませて
力の限り吸引する。
物凄いスピードで精液が尿道を駆け抜けてゆく快感は恐怖にも似て
レイは最後の一滴を搾り取られるまで絶叫し続けるしかない。
58名無し調教中。:04/07/19 21:05

美奈子はまことのヴァギナに童貞を捧げた。
まことのヴァギナ以外に挿入したことはないし、これからも挿入するつもりはない。
美奈子がこよなく愛するまことのヴァギナ。
美奈子のペニスをいたわるように包み込み、
美奈子の激しい抽送も堂々と受け止め、美奈子が射精し終わると
「お疲れさま」と言わんばかりに、膣内にとどまるペニスをじんわりと締め上げる。
まことの優しい性格そのままのまことのヴァギナ。
射精しても射精しても、もっともっと射精したくなる。
59名無し調教中。:04/07/19 21:06

亜美は、5人の中で最も巨根であることが恥ずかしくて仕方がない。
そんな亜美の人並みはずれた巨根をやすやすと呑み込むまことのアヌス。
あの小さなすぼまりがなぜ自分の巨根を受け入れられるのか
学術的な興味が沸く一方で、どうしても感謝の念を抱かずにはいられない。
亜美は病的なアヌス・マニアであったが、うさぎ・レイ・美奈子のアヌスでは
挿入すらも不可能だった。
しかし、とび抜けて柔軟性の高いまことのアヌスだけが亜美の昏く激しい欲望を
満たしてくれたのだった。
今日も亜美は、携帯の待ち受け画面一杯に映っているまことのアヌスに向かって
涙ぐみながらつぶやく。
「・・・ありがとう、まこちゃん。」
60名無し調教中。:04/07/19 21:08

うさぎのペニスが貧弱な皮かむりの「ちんちん」であるからこそ
こんなにも崇拝してしまうのかもしれない。
まことの野性的な逞しさを象徴するかのように
鋼のように硬く、眩しいくらいに隆々と勃起するまことのペニス。
ヴァギナよりもアヌスよりも口唇で愛することにこだわってしまうのは
あの形、あの長さ、あの太さ、あの熱さ、あの味、あの匂いを
これ以上ないというほど直接的に感じられるからだった。
昨夜もうさぎはいつもの夢を見た。
何百本ものまことのペニスに全身を囲まれ、押し潰されそうになる夢だ。
何百本もあるのにその一本一本がすべてまことのペニスであることがわかる。
そのことが恥ずかしくもあり嬉しくもあるうさぎだった。
61名無し調教中。:04/07/19 21:14

そして今日はまことの誕生日。
4人とも家族に外泊の許可をもらって、もうすぐまことの部屋にやって来る。
今夜は朝までむさぼられるに違いない。
小さくため息をつくまことの口内は既に唾液であふれ、ペニスはいきり勃ち、
ヴァギナどころかアヌスまで濡れそぼっている。
あの4人は誕生日のプレゼントという名目で、様々な趣向を凝らしてくるだろう。
まことは最近、このままではいつかあの4人に責め殺されるかもしれないと
本気で考える、と同時にうっとりする。

殺されるのは本望だが、4人から永遠にむさぼられ続けたいと願うまことは
それまで以上に肉体鍛錬に励むようになった。
4人のむさぼりに耐えうる体力を維持することだけが目的のトレーニング。
今朝もまことは、ランニングしながら架空のレイのペニスに舌を絡め、
スクワットを繰り返しながら架空の美奈子のペニスをヴァギナで食い締め、
腹筋を鍛えながら架空の亜美のペニスが挿入しやすいようにアヌスを緩め、
腕立て伏せをしながら架空のうさぎの口に勃起したペニスをぶち込んだ。
もはやトレーニングはじれったい前戯でしかない。
62名無し調教中。:04/07/19 21:18

そして今、1秒でも早く4人にむさぼられたいまことは、自分の部屋の玄関先で
全裸になって横たわっている。
ドアに顔を向けつつお尻を少し持ち上げながら大きく足を広げ、
既に準備OKの4つの「性器」を4人の訪問者達に見せつけるつもりだ。
その時遠くで4人の楽しそうな笑い声がかすかに聞こえた。
それだけで高ぶり始めるまこと。笑い声は段々こちらに近付いてくる。
ペニスはますます反り返り、ヴァギナとアヌスの収縮が急速に慌しくなる。
「まっこちゃ〜ん、ハッピー・バースデー!!!」
ドアを開けると同時に祝福の声を掛ける4人を出迎えたのは
噴き上がるまことの精液、撒き散らされるまことの潮、獣のようなまことのイキ声、
そして
最高の幸福に浸り切ったまことのとろけるような笑顔。

(完)
63名無し調教中。:04/07/19 21:54
  ∧_∧
  ( ;´∀`)  やべ、ちんこ勃ってきた
  人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)
64名無し調教中。:04/07/19 22:48
>>56-62
お お お おおっ おぉぉぉぉっ おおおおおおおおおーーーーーーっつ

天はこのスレに奇跡の妄想をもたらした!!!
まさに乾ききった荒野をさまよう我らに降り注ぐマナである!!
65名無し調教中。:04/07/19 23:34
神のSSサンクス

ピラニアのように4人に襲いかかられるジュピターに
幸あれ…(ノ∀`)
66名無し調教中。:04/07/20 00:27
>>59
> 学術的な興味が沸く一方で

やっぱり亜美タンはオチ要員風味w
大体その携帯、使っているのか!?
67名無し調教中。:04/07/21 00:43
>>63->>66
レス、ありがとうございます。
昨日の午後、クーラーのない灼熱の自室に籠って書き上げた苦労が
報われた気がします。
あと、「お題」を頂いた>>38様を始めとする方々にも感謝です。
残酷な暑さと書いて「酷暑」と略すこの季節、皆様どうか御自愛のほどを・・・。
68名無し調教中。:04/07/21 18:14
>>66
あまりに超ドアップで肛門を撮影してあるため
他人が見てもそれとは気が付かないとか。
なんかアートな待ち受け画面に思われてたりw
「さすが画家の娘ね」とかw

>>67
乙です。
また妄想が溜まったらSS投下してやって下ちい。
69名無し調教中。:04/07/21 20:55
>>誕生日のプレゼントという名目で、様々な趣向を凝らしてくるだろう。


一体ナニをどんな風にするんだハァハァ
70名無し調教中。:04/07/23 14:27
セーラーふた戦士たちも海辺のバカンスに行くのであろおか。
71名無し調教中。:04/07/23 18:15
>>70
水着のとき、どうやって股間をごまかすのかな?w
72名無し調教中。:04/07/23 18:59
話のご都合上プライベートビーチで。
一般人を気にせずビキニからはみ出るピンコ。
73名無し調教中。:04/07/23 19:41
>>71
やっぱサポーターでむりやりおしつけるのでしょう。
しかし、狡猾なAタンは、まこちゃんのサポーターのみ細工を施して(ry
74名無し調教中。:04/07/23 22:55
>>72
>>73
どちらも捨てがたいw
75名無し調教中。:04/07/25 15:34
>>73
サポーターが水溶性だったりするのだなw
当然ニプレスも。
一泳ぎした後、極薄の競泳用ワンピース水着の下にリアルに凹凸を浮かび上がらせて
しまうまこちゃんだとか。

そして、助け舟とばかりに渡した予備の水着が、透けてはいないがリオのカーニバル的
なマイクロビキニだったり。
76名無し調教中。:04/07/25 16:31
>>72

亜美たん家所有の海辺の別荘にプライベートビーチがあればモウマンタイ。
しかもその別荘にはアレな地下室も装備(爆)
77名無し調教中。:04/07/27 06:38
むしろビーチにたむろするナンパな男を威圧するかの様に
ギンギンに勃起したモノを見せびらかすセーラー戦士
78名無し調教中。:04/07/28 07:44
>>77
それも捨てがたいww
79名無し調教中。:04/07/28 08:55
むしろ妖魔と一致団結してジュピター奴隷化を強固に推進しそうな悪寒
80名無し調教中。:04/07/28 08:57
>>79
誤爆スマソ
81名無し調教中。:04/07/28 10:48
内容的には誤爆ではないっぽいところがワロタ
82名無し調教中。:04/07/28 13:00
>>79
ごく普通に>>76へのレスに見えるのだがw
83名無し調教中。:04/07/29 23:00
>>77
 ビーチではスタイルもモノのサイズも抜群のまことが注目されるとか
84名無し調教中。:04/07/30 00:31
>83
モノを見られるのは恥ずかしい、と言う理由でパレオを着けるまことだったが、
ジュースを買いに行った海の家で偶然結び目が解けてしまい、紐ビキニから
露出したモノを他の海水浴客に見られて、羞恥と視姦の刺激で射精してしまうとか。

85名無し調教中。:04/07/30 16:06
周りからはわからないけど、パレオの下はギンギン、とかもいいなあ。

人で賑わうビーチで、灼熱の太陽以上にまことの肌につきささる周囲の視線。
形が良く豊満な胸、腕を回してみたいと思わせるくびれた腰。
腰に巻かれたパレオから伸びる、締まっていながらも柔らかなラインの脚、
特に、歩みに合わせて布が揺れ、ちらちらと露出する太腿に視線が集まる。
しかし、それらはまことがパレオの下に持つ『秘密』を知らない。
少なからずセクシャルな意味の込められた視線を向けられたまことがその『秘密』に苛まれている事も。


周りの人が見てるのは脚なんだけど、パレオの下を見られてるみたいで恥ずかしくて勃起しちゃう、
ってイメージで書き散らしてみました。お目汚し申し訳ない。
86名無し調教中。:04/08/01 00:26
>>85
 海に入ったら入ったで波の刺激で大量に射精してしまい
周りの海水が白く濁ってしまう、てのはどうでしょ。

 ところで精液は海水に浮くのかな? 沈みのかな?w
87名無し調教中。:04/08/01 01:49
漂うんじゃねぇか?
88名無し調教中。:04/08/01 02:01
ヒトのものは、最終的には沈むだろう、多分。
89名無し調教中。:04/08/01 12:47
海辺に住んでいる香具師、今すぐ確認汁
90名無し調教中。:04/08/01 22:37
海辺にいるのだが、♀ばかりの旅行なので不可能だ。すまない。
91名無し調教中。:04/08/02 23:01
>>90
♂を拾って海中で手古希だ
92名無し調教中。:04/08/04 22:10
>90
生やせ!
93名無し調教中。:04/08/05 00:41
>>92
ハゲワラ
94名無し調教中。:04/08/05 10:37
>>92
それができれば苦労はしない。
95名無し調教中。:04/08/05 11:45
>>94
苦労なのか?
96名無し調教中。:04/08/05 22:10
>>95
いろいろあるんだよ、人生は。
97名無し調教中。:04/08/06 01:04
>>96
40年も前のことを今更どうこう言うほうがおかしいのか?
98名無し調教中。:04/08/06 19:31
40年前に何があったんだ?
99名無し調教中。:04/08/06 19:59
>>98
某首相自身は、年金未納
ジェンキンス氏は、脱走疑惑
>>96のレスで、思い出しただけだ
100名無し調教中。:04/08/07 00:35
>>99
「人生いろいろ、会社もいろいろ」発言か。
このスレ的には「性器もいろいろ」だな。
101名無し調教中。:04/08/07 15:38
>>100
「そうよまこちゃん、私達にはオトコノコもオンナノコもどちらもあるんだから、
 挿れるのも挿れられるのもいろいろなのよっ(はあと)」
「いやだあああっ!」

基本ですよねw
102名無し調教中。:04/08/07 18:46
>>97
41年前の明日(8月8日)は木野さんと愛野さんの声の人が生まれた。
めでたい!
その約4カ月後、私が生まれた(あ、およびでない? 失礼しました)。
103名無し調教中。:04/08/09 01:01
夏コミはどうなるかな
104名無し調教中。:04/08/10 22:26
良質なセラちん本がある事を願いたい。
105名無し調教中。:04/08/11 13:59
黒犬氏に期待。
でも、あんまし評判よくなかったらしいから、もうフタなり系はやらないかな。
106名無し調教中。:04/08/15 00:12
夏コミ新刊、並一丁屋のふたマーキュリーのジュピター調教物に萌え
107名無し調教中。:04/08/15 07:48
『水力発電所』の新刊は出てましたか?(殴)
108名無し調教中。:04/08/15 17:45
age
109名無し調教中。:04/08/15 17:57
>>106
粗筋(詳細レポならマッチベター)キボン。
お時間のあるときにでも、ぜひお願いします。
110名無し調教中。:04/08/15 23:26
>>107
出てますたw
時間のあるときにでも粗筋うpしまつww
111名無し調教中。:04/08/15 23:41
>>110
相変わらず絵師さんは会場に姿を現さないで、
雇われ売り子さんだけがスペースにいるわけ
でつなw
112名無し調教中。:04/08/18 12:21
亜美タンは夏コミで一般参加して、三日目に仕入れてきた大量の
ふたジュピ本を手にゴロゴロ転がっているころであろおか。

113名無し調教中。:04/08/18 20:27
>>112
イパーン参加するのを他の連中にはどう誤魔化して?いるのだろおか
114名無し調教中。:04/08/19 09:51
>>113
そこでダークキングダムが何か企んでいるとか理由をつけての潜入捜査ですよ(藁
コミケ会場なんて、どうせネフライトが「エナジーレベル・ピーク!」と言っていたり、
ゾイサイトとクンツァイトが801本売っていたり、ジェダイトが会場スタッフとして
働いていたりするでしょうし(ぉ
115名無し調教中。:04/08/19 18:21
>>114
そんなこんなで帰り支度、なぜか来たときより(かなり)荷物が増えている亜美タン
亜「い、いえっ、ほら、なんだか怪しそうな物を見付けたから、家でじっくり分析しようと思って、、、」
ま「ふーん、まあ、あそこはなんか怪しい物だらけだったけど」
116名無し調教中。:04/08/19 21:34
>>114
膨大な人の波に流されて皆と離ればなれになったように見せかけて
事前に入念にシミュレートしておいたルートを、流水のごとく巡るわけですなw
117名無し調教中。:04/08/22 00:48
昨日の実写のジュピターバトルシーンはやたらエロく感じた。

戦闘シーンそのものも妙になまめかしいのだが、いつもは希薄な悲壮感が強調されていたせいか
とりわけジュピターが敵にやられ続けるシーンの絶望感が何とも言えず劣情をそそる。
まさにその手の同人のレイープシーンを本家本元で見せられている気分になって激しく興奮した。
ヘビーでシリアスな展開だったのに、漏れのティムポは堅く勃起したままだったよ。

やはりセーラー戦士はズタボロに嬲られる姿がよく似合うと思ったひとときだったw




、、、本来ならエロパロまこスレで言いたかったのだが、スレ統合により消滅した為ここで。
一部のまこスレ住人にとってはここは第二の故郷w
118名無し調教中。:04/08/22 15:45
>>117
ふたスレなんだから、せめてそれに絡めろよ!w

メタリアが乗り移ってパワーうpした妖魔から溢れ出す邪悪な波動が
ペニスを猛烈に刺激し、止まることなく精液を放出し続けてしまうふたジュピター
射精の度に(つまり息つく間もなく)絶頂に達してしまい、立ってるのも困難だ
相手は何もしなくてもジュピターは自滅してしまうだろう
近寄ろうとするだけで、その波動にふれて悶絶するのだから

それでも健気に敵に立ち向かっていくジュピター
だが、そんな状態で満足に戦えるわけがない
しかもメタリア融合妖魔は、たとえジュピターが万全であっても
歯牙にもかけぬ圧倒的な実力差があったのだ

絶望的な戦闘を続けるジュピターを嬲るように弄ぶ妖魔…
119名無し調教中。:04/08/22 19:23
と亜美タン
120名無し調教中。:04/08/22 19:56
変身解除してしまった亜美ちゃんを守るために戦っていた筈のジュピターなのに
いつの間にか、妖魔と一緒になって襲い来る亜美タン(しかもふたダーキュリー)
121名無し調教中。:04/08/22 21:40
>>117
以前の発電所のように
拘束されて陵辱三昧なのも最高ですが
勝ち目のない戦いをエンドレスで強制され
バトル→レイプ→バトルの無限ローテーションの中
ボロボロになっていく姿も大いにそそられますね

武闘派で健気なジュピターだと
余計それが引き立ちそうです
122名無し調教中。:04/08/24 13:28
 
変な映画館行くと、女装してなくても、男に何度も射精させられてしまうゾ。
 
見てても、見られてても、良い。
 
123名無し調教中。:04/08/27 02:37
>>117
戦闘シーンが一番エロいのがジュピターだよな>実写
劣勢苦戦シーンばかりを集めたベスト抜きビデオ作れそうだw
124名無し調教中。:04/08/28 14:07
倒壊物の下敷きになって身動きとレズにじたばたしているだけの
マーキュリ−ベスト抜きビデオもつくれそうだ。
未公開シーンを集めりゃ30分ぐらいはあるだろう。

そして彼女を妖魔からかばう盾となり、ズタボロにされるジュピ。
その姿をみているうちにダーク化した亜美タソの股間が・・・・


お、良い感じに妄想が浮かんできた。
125名無し調教中。:04/08/29 00:31
倒壊物を持ち上げる亜美タンの勃起力
126名無し調教中。:04/08/29 20:52
うさぎにチンコが生えてしまい、出し切ってしまえば消える(笑)という結論に達し、
亜美の手、レイの脚、まことの胸、美奈子のマムコ、ついでになるの口、育子ママの*でも
出してようやく子供サイズにまで縮むとか。
127名無し調教中。:04/08/30 05:49
>>125
おかづは当然のようにジュピターでつか?w
128名無し調教中。:04/08/30 16:30
みんなセーラー戦士というとやっぱアニメのイメージなのかな?
オレはここ1年ほど毎週実写版を見ているせいか、どうもそっちのイメージに
なりつつある。なので「育子ママの*」とか言われるとあの変な女が浮かんできて
どうも萎える。アニメの育子ママは大好きだったのに・・・。
129名無し調教中。:04/08/30 18:27
>>128
セラムンならなんでも来いですよw
130名無し調教中。:04/08/30 20:39
>>128
スマソ、春奈先生のアナールにしよう
131名無し調教中。:04/08/30 20:55
>>128
私の場合、アニメの方が印象強いですねぇ。
132名無し調教中。:04/08/30 21:38
>>128
なんかよくわからんが、
アニメの育子ママも実写の育子ママも、それぞれ結構好きだな。
133名無し調教中。:04/09/04 14:05
おーい、出てこーい。
134名無し調教中。:04/09/04 16:13
>>133
観覧車の中の美奈子への呼びかけか?
135名無し調教中。:04/09/06 22:54
いや、職人さん。

どっか行っちゃたのかな。スレある限り、待ってます。
136名無し調教中。:04/09/06 23:46

             / ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ./ / | 全身から湧き上がるこの性欲!
           / /  \          / ̄ ̄ ̄
           / /     ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄|  11さんにとどけ!
         ./ /_Λ     , -つ     \      
         / / ´Д`)  ./__ノ        ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
        /    \ / /   ⊂_ヽ、
        .|    へ/ /      .\\ Λ_Λ
        |    レ'  /、二つ       \ ( ´Д`)
        |     /.          . >  ⌒ヽ
       /   /             /    へ \
       /  /               /    /   \\
      /  /               レ  ノ     ヽ_つ
     / ノ               /  /
   _/ /                /  /|
  ノ /                 ( ( 、
⊂ -'                    |  |、 \
                     .  | / \ ⌒l
                       | |   ) /
                      ノ  )   し'
                     (_/
137名無し調教中。:04/09/07 00:52
>>136
>>11氏はひょっとしてこのスレに気付いてない・・・ってことはないよな。
投下しづらい雰囲気なのかな?誰かあの方を呼び込む「エサ」となるような
強制男性化SSを投下汁!
138名無し調教中。:04/09/07 02:41
139名無し調教中。:04/09/07 12:12
>>138
違う、違うんだ。
140名無し調教中。:04/09/07 23:46
ふたなり嫌い。キモイ
141名無し調教中。:04/09/09 20:59
>>140
では、なぜここに来るのだ? 本当は好きなのだろう?w
142名無し調教中。:04/09/12 13:49:25
>141
「饅頭怖い」だよ。

えー、このへんで、ちんこつきジュピターが怖い。
143名無し調教中。:04/09/12 16:05:37
亜美    まこちゃんへ あいかわらずげんきね。いままこちゃんのをにぎってます

まこと   ちょっとやだ しごかないで出ちゃうよ

亜美    ごめんね。あみはじめててこきしたから、ごめんね

まこと   だめだめ出ちゃう、しごかないで

亜美    こんなにひくひくして、はじけちゃいそう じぶんでしてないの?

まこと   でちゃうよおお
144名無し調教中。:04/09/13 00:23:49
>>143
やべぇ、すげぇ萌えた
胸がきゅんきゅんする
145名無し調教中。:04/09/14 10:55:12
age
146名無し調教中。:04/09/14 12:22:00
囚われたセーラー戦士。 彼女は自らの女性器の中に妖魔の卵を植え付けられた。 孵化した卵からは男性器そっくりの妖魔が。 その妖魔は女性器に根をはりいずれは女性器の機能を奪い 男性化させてしまう恐ろしい物だった…。
147名無し調教中。:04/09/14 15:23:04
↑プロローグ
↓本編
148名無し調教中。:04/09/14 18:28:40
146ですがこの設定だと誰がチンコ型妖魔の餌食になるのが一番萌えますかね? 僕はマーズなんすけど? 構想がまとまったらSS投下したいと思ってます。
149名無し調教中。:04/09/14 20:05:35
>>148
チンコ付き内部戦士なら誰でも萌えます。
150名無し調教中。:04/09/14 22:33:50
>>146
ペニス自体が妖魔だという特性を生かして、寄生主にのみテレパシーで語りかけてくる
寄生主の本心も筒抜けで、いかに淫らかを指摘されるとか
「ふふふ、俺をこんなに硬くしやがって興奮してるな」
「ち、違うわそんなこと」
「違わないさ、お前の欲望のエナジーが流れ込んでくるぞ、セーラームーンに
入りたいってな」
151名無し調教中。:04/09/15 00:27:52
>>150
「なによ、さっきまであんなに硬かったのにもうこんなに柔らかくなって」
「ま、まってくれ」
「それにこんなちょっとしか出ないなんて。あたしが本気でこの程度なんて思われたらどうしてくれるのよ」
「無理を言わないでくれ」
「ダメよ。あたしのものに相応しいモノになってもらわないと」
「な、なにをする」
「あたしが満足するくらい大きくなって起ちっぱなしでいっぱい出るように特訓よ!」

 開き直った某戦士と取り憑く相手を間違えた妖魔の会話
152名無し調教中。:04/09/15 00:39:17
>>151
ワロタ
でも、亜美タンの場合でも違う意味でも「しっかりしなさいよ!」とか
言い出しそうだな。この場合標的は一人に絞られるのがアレじゃが。
153名無し調教中。:04/09/15 06:27:37
>>151
プライドの強い感じするから美奈子か
154名無し調教中。:04/09/15 14:39:42
>>150はセーラーマーズ、「マーキュリーに入りたい」ならジュピ。
>>151はヴィーナスどとおも。
亜美タソは普通に懐柔しそう。
155名無し調教中。:04/09/15 16:10:25
まあ美奈子は専用スレがあるけどな
156名無し調教中。:04/09/16 03:31:53
ちんこつきムーンが怖い。
157名無し調教中。:04/09/16 16:43:57
だれであってもみさくら語はかんべんな!
158名無し調教中。:04/09/22 12:48:05
ほたるのような子がペニスを植え付けられてしまって、
羞恥と嫌悪感にわななきつつも快楽に負けて射精して
しまうなんてのもヨイと思う。
159名無し調教中。:04/09/22 17:48:49
美奈子はセーラーVの頃から生えてたのかな。
あの開き直りっぷりはそれだけとは思えないんだけど。
160名無し調教中。:04/09/25 01:43:34
>>157
は「ぁあああ あぉぁあああ あぉ!れひゃう!みちるぅ」

み「ぁあああ あぉぁあああ あぉ!はるか、れきごころれペニスをちゅけたらこんにゃことに…」


ttp://fox.qtilink.com/misakura.html
161名無し調教中。:04/09/28 02:38:27
保守
162名無し調教中。:04/10/05 00:33:38
静かだ……。
163名無し調教中。:04/10/05 13:18:53
>>160
「むーんぷりずむぱわーめーいくあっぷ」
 ↓
「むーんぷりずむぱわーめーイっくぅぅふぅんぁあああ あぉっぷ」

はかなりエロを感じさせる変換になったw


「しゅーぷりーむさんだー」
 ↓
「しゅーぷりーむしゃんらー」

は気が抜ける(笑)けど、むしろみさくら語っぽい(爆)
164名無し調教中。:04/10/07 20:41:00
>>163
でっど・すくりーむ
    ↓
れっど・しゅくりーむ

みさくら話をぜひとも、ふたせつなに喘がせたい
普段とのギャップがハァハァ
165名無し調教中。:04/10/09 15:56:02
・敵に捕らわれてペニスを植え付けられる
・変身前からフタナリ
・変身中フタナリになる

以外にパターンがないかなぁとか考えていて、普段も変身中もフタナリではないけれど
変身を解いた後余剰エネルギーの副作用でフタナリ化、抜いて出し切ってしまわないと
元に戻れず、しかもその間次の変身ができない……なんて馬鹿な発想に。
166名無し調教中。:04/10/09 16:57:03
あるいは強くなった敵に対抗するために亜美タンが開発した薬の
副作用かとか
167名無し調教中。:04/10/09 17:27:21
「フフフ……俺は天才だ。
 俺の見つけたこの秘孔を突けば、お前はさらに強くなるのだ」
「ああっ! 何これぇぇぇ!?」
「んん〜〜? 間違ったかなぁ?」
168名無し調教中。:04/10/09 20:42:09
もしくは火川神社に伝わる秘法を施そうとして暴走した結果というのも
使えるな
169名無し調教中。:04/10/09 21:35:24
>>165
いいね。
仲間が懸命に戦っている横で、変身するために必死になってオナーニするとかw

>>166-168
被験体はやはりジュピターでつか?w
170名無し調教中。:04/10/09 21:42:54
むしろ美奈子かうさぎというのが面白いのでは。
171名無し調教中。:04/10/09 22:45:04
>>167
亜美バ?(汗)
172名無し調教中。:04/10/10 18:51:00

―ここはどこ?
目を覚ますと、辺りは真っ暗で何も見えない。
意識が朦朧としながらも、起きあがってここがどこか調べようとした。
が、 
動かせない。
体がしびれている。

さっきまで何してたっけ?
記憶を呼び戻そうとしてもなかなか思い出せない。
そのとき
「まこと」
どこからか声がした
173名無し調教中。:04/10/10 18:54:03
声のするほうへ視線を向けたが、まだ暗闇に目が慣れておらず、何も見えない。
「まこと」
声とともに足音が近づいてきた。そして―

「まこと」
3度目に名前が呼ばれるとともに、下半身に違和感を感じた。
「まこと、気分はどうだ?」
174名無し調教中。:04/10/10 19:01:08
ようやく目が慣れてきて、自分の周りや声の主がぼんやり見えてきた。
体の感覚も戻り始め、それと同時に下半身に今までにない感覚を感じた。
「これは・・・」
どうやら自分はベットに横たわり、両手足は拘束されているようだ。
そして、下半身に感じる感覚―
「どうだい?気持ちいい?マッサージして血行をよくしておかないとね・・・」
どうやら声の主が手で触っているようだ。しかしその場所が・・・

自分は女だ。あるはずはない。あるはずはないのだが、
声の持ち主の手がマッサージしているのは・・・
時折太ももに小指が当たる。手が上下に動くのが分かる。
もしかして・・・でもまさか・・・
175名無し調教中。:04/10/10 19:06:01

「わたしにいったい何を― くっ・・・」
状況が理解できないまま、まことは初めての感覚に戸惑っていた。

「君に足りないものをつけてあげたよ」
「―足りないもの?」
「そう、君に足りないもの。・・・女性に足りないものだ。」
「・・・」
やはり、下半身に感じる感覚、その触られている箇所は・・・
「君に立派なペニスをつけてあげたよ。
これで君は“完全”だ。とても美しい・・・」
「!!」
176名無し調教中。:04/10/10 19:15:06

「その手を離して縄を解け!」
強気な台詞だが、声は少し震えていた。
「君は僕がいないと何もできない。
君一人じゃなその縄はそう簡単にははずせないよ。」
キッと睨みつけながらまことはもう一度強く言った。
「はやく縄をとくんだ!」

バシッ

「2度と僕に命令しないように。
しばらく一人状況をよく理解してみるんだな」
まことの顔を力いっぱいひっぱたいてからそういい残すと、
部屋を立ち去っていった。

「あっ・・・待て・・・っ!」
ガチャ。
まことの呼びかけもむなしく、部屋には鍵がかけられた。

鍵をかけなくとも、どうせ縄で縛られているのだから
逃げ出すことはできないが、
鍵をかけられたことで一層拘束感を感じた。
177名無し調教中。:04/10/10 19:19:46

「何とかここから脱出しないと―」
手足を動かしてみるものの、縄はちっとも外れそうにない。
それに、やっかいな感覚がまことを襲っていた―
さっきまでマッサージされていた箇所だ。
さっき中途半端に刺激を与えられたまま放置され、
“それ”は虚しく天を仰いでぴくぴくと動いていた。
「・・・っ」
178名無し調教中。:04/10/10 21:08:23
>>172-177
神キター
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
179名無し調教中。:04/10/10 23:39:21
やった!神だ、神が舞い降りてくれたんだ!!
180名無し調教中。:04/10/11 11:56:33
>>127-177
待ってましたー!

えーと、あの。
あくまで個人的希望なんですが、まことの一人称は「あたし」がいいなぁ。どですか?
181172-177:04/10/11 17:00:29
では「あたし」にします。他に要望があればどうぞ

明日提出のレポートが仕上がったらまた続き書きます
182名無し調教中。:04/10/11 20:44:59
おおGJ!

縄を解こうと身じろぎしている内に、逆に縄がまことの体に食い込んでしまい
心ならずも感じてしまって触られてもいないのにナニから空射ちしてしまう展開希望
183172-177 ◆muuf.lvngA :04/10/11 22:01:16
トリつけました

>>182
了解です
184名無し調教中。:04/10/11 23:40:58
神のss、縛られて身動きできない状態で、ペニスだけがギンギンに
勃起している様は実に萌えますな。
漏れもふたジュピターを飼う事が出来たら、そんな風に飾っておきたいw
185172-177 ◆muuf.lvngA :04/10/12 01:21:43
>>184
むしろわたしの願望です
わたしもつけられて拘束されたい〜w
描写が不自然だったらゴメンナサイ

まだレポート終わってないけどすこし。

とにかく、この縄をほどかなければ・・・
まことは両手足を動かし、
手足以外にも縄で縛られていることに気づいた。

誰か縄の縛り方とか教えてくださいな(TдT)
おすすめのサイトとか・・・
186名無し調教中。:04/10/12 01:50:55
>>185
おぉ、今回舞い降りたのは女神様であったか!!
187名無し調教中。:04/10/12 02:07:37
>>185
!!!!!!!!!!!!!!!!
女神様っ だったのか!?
188172-177 ◆muuf.lvngA :04/10/12 03:54:13
>>186-187
女神になれるかは不明ですが、
性別は女です。
描写おかしかったらゴメンナサイ
189名無し調教中。:04/10/12 04:38:32
>>188
ちなみにレポートのテーマは何ナノ?
190172-177 ◆muuf.lvngA :04/10/12 04:46:38
>>189
「なぜ微分積分は難しいのか」
・・・そんなのわかりません。
つかテーマにワロタ 何を書けばいいの?これ・・・

あともうひとつ、ハイデガーについて。
それはもうほぼ完成です。

夏休みの課題を提出日当日書き上げるヴァカ大学生(21)
191名無し調教中。:04/10/12 06:32:26
あらゆる存在者はそれぞれの存在様式にかかわりなく、<ある>によって語られる。
<ある>という言葉には、男にはペニス「がある」という場合の<ある(現実存在existence)>と
これは木野まことのペニス「である」という場合の<ある(本質存在essence)>という
二つの意味があり、それは厳しく峻別しなければならない。

                      マルチン・ハイデガー「存在とセーラージュピター」より
192名無し調教中。:04/10/12 22:49:16
×マルチン・ハイデガー
○セラチン・ハイデガー
193名無し調教中。:04/10/13 00:04:38
あー、まこちゃんのあの硬そうなちんぽを一日中扱いていたい。
194名無し調教中。:04/10/13 00:09:29
>>190
>夏休みの課題を提出日当日書き上げるヴァカ大学生(21)

その2本のテーマを一日で、
作文ではなくレポートに仕上げることができるなら、すごいと思う。w

時間できたら、続編よろしくー。待ってるよん。
195名無し調教中。:04/10/13 00:30:34
>>193
ワロタ
あっちのスレと関連してるのかよw
196名無し調教中。:04/10/13 18:56:12
>>195
どこ?
197名無し調教中。:04/10/13 20:15:48
>>196
エロパロ板のセーラームーン総合スレにこういうレスが。


253 名前: 名無しさん@ピンキー Mail: sage 投稿日: 04/10/13 00:01 ID: 3U+ao8HR

あー、まこちゃんのあの柔らかそうな髪を一日中梳いていたい。

198名無し調教中。:04/10/15 00:17:31
話ぶった切るが、ふたまこの学園祭ネタを掲載してたサイトが消滅してるよな?
かなり前から更新停止していたが…復活を期待してたのに。
199名無し調教中。:04/10/15 00:19:23
あらら、本当だ(汗)
200名無し調教中。:04/10/15 00:39:16
>>198
ホントだ。
わりと最近のぞいてみたのだが、特に告知はなかったような……。
201名無し調教中。:04/10/15 01:12:18
>>198
うわ、そうだったのか
ここに投稿された元ネタは保管済みなんだが
サイト投稿用に加筆された分はまだチェックしてなかったんだよな、残念
202名無し調教中。:04/10/17 19:15:53
ふたなりになりたい
はえてこないかな
感じてるとき手こきすると自分にはえてるような感覚になれて(・∀・)イイ!
203名無し調教中。:04/10/18 14:20:30
>>202
はえてこないかな、ってことは>>202はおにゃのひと??
204名無し調教中。:04/10/19 13:05:40
>>203
そー。
男性の膝の上に座って手こきしてると濡れるぅぅ
205名無し調教中。:04/10/19 18:35:04
>>204
もしモノがあったら、彼氏をおしおきですか? それともされたい方?
206名無し調教中。:04/10/19 21:57:27
>>205
されたい側・・・(*´д`)ハァハァ
207名無し調教中。:04/10/20 00:07:28
>>206タソ、(*´Д`)ハァハァハァハァl \アl \ア
208名無し調教中。:04/10/20 01:43:49
(´-`).。oO(206タンはセーラー戦士の中で誰に似てるだろう・・・
209名無し調教中。:04/10/20 04:28:09
ジュピターだろう。
210名無し調教中。:04/10/20 05:18:05
>>207タソ
はぁはぁされても、ついてませんから(´・ω・`)
オーバーオール着るときとかトイレ楽そうでいいですね
>>208タン
セーラー戦士の中なら、残念ながらマーキュリーですね

男性化は嫌だけど、
このスレでのジュピターみたいな扱い受けてみたい(;´д`)ハァハァハァハァ
211名無し調教中。:04/10/20 08:22:39
>>210
前スレのような扱いだと、発電奴隷ですよ?w
212名無し調教中。:04/10/20 10:46:42
>>211
出なくなるまで搾り出されるつらさって
よくわからないんです
そんなにつらいんですか?
213名無し調教中。:04/10/20 12:14:12
>>212
何度か出してしまって残量が減った状態で手コキとかフェラとかされると
快感より苦痛を覚えます(^_^;
それでもなんとか勃起はするし、先汁くらいはこぼれてくるんだけど、その
状態で責められると「もうだめだぁ」な気分に。
214名無し調教中。:04/10/20 12:27:36
>>213
苦痛っていうのは、痛みを伴うんですか?
彼氏にやろうとすると怒られます(;;)
215名無し調教中。:04/10/20 12:30:32
>>214
激痛ってほどじゃないんですけど、痺れるような痛みですねぇ。
脚とか痙攣しちゃいますしw
Mの男性にとってはいい責めになるかと思いますが、ノンケの人には
つらいかとw

だからこそ前スレでジュピターの発電ネタで触手に侵入されて汲み出
されてしまうなんてのは、男性読者にとっては「ひいいっ」という感じだっ
たのでは(^_^;
216名無し調教中。:04/10/20 12:34:32
そうだったんですか・・・
説明ありがとうございました
217名無し調教中。:04/10/20 12:37:15
そういう意味では、男性の側はオーガズムの回数に制限があるようなものな
んですよね。一日とか一晩というスパンでは。
女性の側は失神するほど衰弱でもしないかぎり何回でもイけるんでしょうけ
ど。
(男性の場合ドライオーガズムってのもありますが、あれは誰でもできるもの
じゃないでしょうし)

だから、時間に余裕があって男性を悦ばせるには、とっとと出させてしまうん
じゃなくて出しそうで出せないぎりぎりのところで手加減しつつ愛撫を続けて
長時間弄ぶのが吉(ぉ
218名無し調教中。:04/10/20 12:40:42
彼早いんでつまんないです

わたしに立派なものが生えてこないかなー(-д-)
219名無し調教中。:04/10/20 12:44:50
女性に生えているモノの方が立派だったりすると、「女性にペニスがある社会」スレ
みたいになってしまいますなw
220名無し調教中。:04/10/20 12:47:39
そんなスレあるんですか・・・じゃそっちに移動します
スレ違いスマソ
221名無し調教中。:04/10/20 12:54:52
>>220
えっと、そのスレはふたなり女性がM男を犯すという妄想のスレですので、
「ふたなりになって責められたい」という人には合わないかもしれません。
そういう話題も禁じてはいないと思いますけどね。
222名無し調教中。:04/10/20 13:59:18
>>210
私の中のマーキュリーは
「ふたなりになったら攻められたい」とは思わないタイプよ。w

アニメ初登場時のきっつい目とか浮かんじゃって、
どー考えても攻めるほう。
223名無し調教中。:04/10/20 14:01:32
>>222
容姿がマーキュリーです(あの中でなら
きつい目じゃないけど
224名無し調教中。:04/10/20 14:07:20
>>223
あ、そゆ意味ね。……って、激かわいいってことですかい?

でも、私の好みはジュピター(誰も聞いとらん。w)。
225名無し調教中。:04/10/20 21:48:35
マーキュリーが搾り取られまくるのも大歓迎だw
226名無し調教中。:04/10/21 04:55:10
>>215
俺は痛みとかの肉体的な苦痛はあんまり感じないな。
むしろ、なんとも表現しがたい無力感を感じる。
227名無し調教中。:04/10/22 17:15:31
><
228名無し調教中。:04/10/22 22:20:39
俺は胸とおまんこつけてふたまこちゃんと突いたり突かれたりしたいよ
229名無し調教中。:04/10/24 12:47:41
>>220 まだ見てるかなぁ。
SM板ではなく、エロパロ板にも「女性にペニスがある社会」スレが立ちました。
こちらは、M男性受けに限ってはいないので、ペニスのある女性が責められる
妄想もありかと思われます。

女性にペニスがある世界 in エロパロ
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098518765/
230名無し調教中。:04/10/24 17:46:01
206マーキュリーたん(;´Д`)ハァハァ・・・
231220:04/10/27 01:08:33
>>229
ROMってますょ
誘導ありがとうございます(*´Д`)
232名無し調教中。:04/10/31 02:34:28
勃起age!ヽ(*`Д´)ノ
233名無し調教中。:04/10/31 02:45:53
勃起したあなたのためにSS書YOヽ(*`Д´)ノ
234233:04/10/31 02:52:57
気づくと真っ白な壁しか見えない小さな部屋にいた。
ジュピターは起き上がろうとし、体が固定されていることに気がついた。
びっくりして自分の体を見ると、なんと自分の体が壁に埋まっているではないか。

図w
┏|━━━○←頭と胴体
┃|←この細線が壁

上半身は部屋に寝転がった状態で、
下半身、お尻から下は壁の向こう側にあり、「のように足を下に下ろし
∧←こんなかんじで足首が固定されていた。
分かりにくいけど理解汁w
235233:04/10/31 02:55:47
ジュピターは慌てたが、壁に埋め込まれているのでは彼女の力ではどうしようもない
大声を出しても誰も来ない
不安に押しつぶされそうになったとき、下半身に何かを感じた。
236233@つわりがひどい・・・:04/10/31 02:59:06
壁の向こうには誰もいないのかと思ったが、
どうやら最初から誰かいたらしい。
ジュピターが目覚めたことに気づいたようだ。
「いったい私に何をする気だ!」
237233:04/10/31 03:02:36
気持ち悪い 続きは今度
238名無し調教中。:04/10/31 03:05:30
今まで見たことのないタイプのSSだ・・・
239233:04/10/31 03:07:15
超拘束して壁に埋め込んでみました
相手からの愛撫も彼女には見えません
自分的には萌え
でも私がされたらきっと精神が保てないと思う
240名無し調教中。:04/10/31 03:23:55
>>234
図ワロタ
241233:04/10/31 03:48:19
>>240
うわあん!ヽ(`д´)ノはぁはぁしてクレヨ!
モウコネーヨ(AA略
242名無し調教中。:04/10/31 08:21:16
壁の穴にはまってしまった状態でどこの誰ともしれない
相手に犯される……なんてエロマンガはあった気がする。
243名無し調教中。:04/10/31 10:30:16
>>241
>>233タソ、漏れもそんな妄想したことあるので禿しく(;´Д`)ハァハァしてまつ。
こーゆーのは絵よりSSの方がイメージ膨らましやすそう。
見事にツボです。

でも図ワロタw
244名無し調教中。:04/10/31 12:18:06
図で抜いた
245名無し調教中。:04/10/31 19:14:34
>>242
砂のフェミニズムセックスマシーン
であろう
246233:04/10/31 19:58:15
>>245
「砂のフェミニズムセックスマシーン」かと思ったら
砂さんの「フェミニズムセックスマシーン」なのかw
エロ漫画なんてハズくて購入できないYOヽ(`д´)ノ
247233:04/10/31 21:20:40
SSの続き・・・の前に図の訂正を。
図(訂正)w
 ┳|━━━○←頭と胴体
↑┃|←この細線が壁
この飛び出た部分がち○ち○です。中途半端なブリッジ状態w
248名無し調教中。:04/10/31 21:51:05
>>236
ちょっと待て、もしやあなたはぬんぷさんですか?
つわりがひどいのにこんな所来てSS書いてるなんて…女神や。
249233:04/10/31 22:12:02
>>248
>>206とかでふたなりになりたいってレスしてた
ぬんぷのマーキュリー(ぇ です
モエな文章をうまく書けない&つわりで書くのに時間かかってごめんなさい
またーりまたーりでw
250名無し調教中。:04/10/31 22:25:42
>>249
ぬんふのマーキュリー、しかもふた、、、

(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
251名無し調教中。:04/10/31 23:10:56
>>250
濃すぎw
252233:04/10/31 23:20:19
ぬんぷって個人的にナエ〜(って自分のことだがwまだお腹出てないよー)
しかもふたなりじゃないし〜〜
250タソのを切り取って私にЩ(`д´Щ)クレ!www
253名無し調教中。:04/11/01 02:44:23
     ∩___∩         ∩___∩
     |;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ       /      ヽ |
    /;;;;;;;●;;;;;;;;;●;;|       | ●   ●  ヽ
    |;;;;;;;;;;;;;;( _●_);;;;;ミ     彡 (_●_ )    |
   彡、;;;;;;;;;;;|∪|;;;;;、ノ      \  |∪|    ミ
   /:::::::::::ヽ;;;ヽノ/:::::`l     r〈 ヽ__ヽノ∠ ̄ ̄\
  /::::::::く ̄二Y^~f ̄^〉ヽ   人l 〜| /〜 /    |
 /::::::::::::l__ノーくヽ_ノrク、 / L/|Tヽ_|    ノぅ
(にュ=ノ、::/ //::::| l:l、;;;;;;;;;V   く__/ |_\にににう
  l;;`~;/人'ー-''=Lヘl \;;;;; )_/ |_ll  ̄ |   /
  ノ;;;;lr〈_ ̄( (^^))7  (_;/ /\−二二_〉  〈
 (;;;;;;)::/-T ̄::ヾ/ ̄l     / \\//(  _)
  /:/77:::::::::::::/ぅ::::::l   /    \|/   ̄ \
  (ゝ:::: ̄::::::::::/ぅ::::::::::l  (ヽ_   ||下|      \
  じゝ_:::::∠ぅヽ二二ア  ヾ_ヽ_ Lニl       /)
    |ーー^/|;;;;;;;;;;;;;;;|      |ヾ_─二=二=二/
   /;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;;;;;ミ     彡   | \  \
   (;;;;;;;;;/  |;;;;;;;;;;;;;/       |   |  \   )
  /;;;;;ヽ|  };;;;;⌒\      /⌒ {  ノ  ヽ|
  (;;;;;;;;;;;;ノ  (;;;;;;;;;;;;;;;;)     (___)  (___)
254名無し調教中。:04/11/01 03:43:31
     .¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶ヽ;:/   ヽ;i.  、:‐'''''   ~'`ヽ、  /;:::.. ./
    ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶、‐''"     ,/    ,.:-:::、   ヽ;,;:::::../
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  ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶':c":`;        :::i:     ヽ::::::ノ   ::::i、:/,
 ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶)::::::/        :::       "   .:::::::i:/
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶|-'''":::..      .:::::::::::::....      ....:::::/ノ
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¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶|、:::             ::::|
                |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/ ̄ ̄\
               |::::::::::::::::::::::::::::::::::: /      `、
               |:::::::::::::::::::::::::::::::::/  .....     ヽ    ―、_
               `、:::::::::::::::::::::::::::/ ...:::::::、:::..    \   | _) )、
                |::::::(人 ゝ::::   ::::::::::`、::::...   ヽ  |  `'、ノ )
                 ):::.::\ :ヽ.... ...:::::::::::::/ヽ::::....   `、ノ ノ::::::`'ノ
               /:::::::::::::::ヽ ;ヽ;;;;;;:::::::::::/  \::::::..   ::::::::::_;;ノ
              /::    ::::::::::;;;  ヽ--‐'      \::: ....ヾ:::(
             /::      ..::::/(__,._)         ヽ :::::::::::ノ
255名無し調教中。:04/11/02 02:36:00
保守
256名無し調教中。:04/11/02 02:49:58
どれくらい保守したらDat落ちしないんだ?
257名無し調教中。:04/11/04 02:59:49
ほしゅしとくよ
258名無し調教中。:04/11/04 03:00:10
保守ほしゅほっしゅほっしゅほっしゅしゅ
259名無し調教中。:04/11/04 03:00:59
2日に一
回保守し
たら大丈夫?
たりない
260名無し調教中。:04/11/04 03:01:42
>>259
それじゃ足りないよ
毎日30レスしなきゃ
261名無し調教中。:04/11/04 03:02:12
>>260
わかったよ、毎日30レス保守しとくよ
262名無し調教中。:04/11/04 03:02:55
>>261
保守ご苦労様☆(^^)
263名無し調教中。:04/11/04 04:08:26
【セーラー戦士に浣腸してみるスレpart2】
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1096197963/l50
264名無し調教中。:04/11/04 04:14:54
>>263
うむ、ごくろう、
265名無し調教中。:04/11/04 08:17:24
セーラーふた戦士として覚醒したばかりのまこちゃんは、まだオトコノコの生理現象
についてよく解っていません。毎朝元気なモノに困り果てて、亜美ちゃんに相談しま
す。

「どれくらい抜いたら立たなくなるんだ?」
「抜いてあげるわ(はぁと)」
「二日に一回抜いたら大丈夫? たりない?」
「それじゃ足りないわよ。毎日30回抜かなきゃ」
「ええええ〜〜〜〜〜!?」

まこちゃんの受難は続くw
266名無し調教中。:04/11/04 10:24:25
>>265
吹いた!(ヌイてはいません)  続き、きぼ〜!

やっぱし、まこちゃんには亜美ちゃんがセットでもれなく付いてこないとな。w
267名無し調教中。:04/11/05 01:16:58
今日も30レスして保守するからね!
268名無し調教中。:04/11/08 01:33:46
90おいふyふぃれぢtfghj
269名無し調教中。:04/11/08 01:34:12
保守穂y酢保守ほしゅおほしゅおほしゅおhそゆお
270名無し調教中。:04/11/08 01:34:43
y9家ウy0ほしゅほyすおほしゅおほyすお
271名無し調教中。:04/11/08 01:35:13
干す保守保守男穂y酢男穂y酢男保守男ほy巣尾保守尾保守男干す世h層y酢男穂y酢男保守男ほしゅおしょうyそhしゅそほしゅお
272名無し調教中。:04/11/08 01:38:36
あkjふぉいhぎあhぎあj:ぢgjdあsぢおはg:あ:しhが@:
273名無し調教中。:04/11/08 02:06:15
亜w;い;ふぁうゆぎゃ;うrてゃりつ:
274名無し調教中。:04/11/08 02:08:16
@sf0v9宇佐男ふぃvすあhg;いさjぎjさ;hgさ
275名無し調教中。:04/11/08 02:10:44
34里ウ4ウw9ウr03ウ0るw0いるjを利hうぇうh87686−6768768767
276名無し調教中。:04/11/08 02:13:45
氏ウdfyp巣やp7yfyう@おfyうぇgfyうぇp;
277名無し調教中。:04/11/08 02:17:18
ytっふfkぎlおいyちう6ろおう6rちyrfytryぉ
278名無し調教中。:04/11/08 02:24:16
いtytfygぃgtふぃぐp
279名無し調教中。:04/11/08 02:30:29
おまいら何故ひとりボケると全員でかぶせてきますかFvrンM,ghv、7m5m
280名無し調教中。:04/11/08 02:30:29
rshshsてゃじゃjsjthくjyhtgrふぇdkmyhんbtgvrf
281名無し調教中。:04/11/08 02:34:08
>>279-280
同時刻書き込み
藻前らケコーンしる
282名無し調教中。:04/11/08 02:39:54
gひゅぉいくjyhtgrふぇghjkぉいくjyhtgrf
283名無し調教中。:04/11/08 02:48:24
srがrでゃdrはhdfyぐいよゆお¥
284名無し調教中。:04/11/08 02:52:09
えりゅえお97お5い467いえr
285名無し調教中。:04/11/08 03:14:47
p8ytれ6rt87湯9いおpれ4r56t7y8う9い
286名無し調教中。:04/11/08 03:31:49
きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
287名無し調教中。:04/11/08 03:34:09
くうううううううううううううううううううううううううう
288名無し調教中。:04/11/08 03:38:46
けえええええええええええええええええええええええええええ
289名無し調教中。:04/11/08 03:43:57
こおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
290名無し調教中。:04/11/08 03:55:13
さあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
291名無し調教中。:04/11/08 04:14:48
しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
292保守:04/11/08 04:46:10
「永遠に奪われたもの」
************
はるか昔から、私は永遠に近い時間を生きてきた。
それも禁断の地でたった一人。
孤独に「時空の鍵」を守り続けてきた。
だが「鍵」以外にも守り続けてきたものがあった。
それは純潔。
時の流れを守護する戦士に相応しく、私は肉の誘惑から身を遠ざけてきたのだ。
純潔は時の番人として生きる私の崇高な義務であり、忠誠の証でもあった。

とはいっても、私も女だ
だから自然の理として、愛する男の人と愛の交わりを求める気持ちが、無いわけではない。
それに戦士であることと、女であることは、密接不可分。
私が外惑星戦士セーラ・プルートであるかぎり、
生れながらの性を捨て去ることは出来ない。
かといって、女性として男性を愛する喜びを享受できわけでもない。
これはセーラー戦士として、悠久の時間を生きる私の密かな悩みだった。

しかしあの頃の私は、このことを本気で考えようとはしなかった。
やはり時の流れを守護する使命は重かった。
だから純潔で悩むこと自体が、使命への反逆に思えたのだ。
それになにより、永遠の時間に甘えていた。
いつまでもつづく時間の中で、いずれ問題は解決していく。
そんななり行き任せな期待が、心のどこかにあったことは、否めない。

こうした使命感や甘い期待を、いま私は呪っている。

じつをいえば、私が純潔を失うチャンスは一回だけあった。
あれは、私がマスターの手中に陥って間もない頃。
セーラー戦士として、愚かにもマスターに楯突いていた頃のことだった。
293保守:04/11/08 04:48:32
************
「辱めをうけるなら、死を選びます」

これは、虜囚になって、初めて口にした言葉。
かつての私にとって、純潔の喪失は、外惑星戦士としての死を意味していた。
だから純潔を失った自分は、抜け殻のようなものにすぎない。
なんの価値も無いただの女。
もはや死んだも同然となる。
やや大袈裟に聞こえるのかもしれない。
けれども、陵辱よりも死を選ぶ私の覚悟は、真剣そのものだったのだ。

それはさておき、私の覚悟に、マスターはひどく感銘をうけた様子だった。
といっても、マスターが私に敬意をもった、という意味ではない。
それは、例えば珍しい珍獣に出会ったときの、感銘。
おそらくは、未知なるものを知る、知の喜びのようなものだったのだろう。
ともあれ、私の覚悟の言葉に、マスターは拍手さえしてくれた。
そして驚いたことに、私の意に反して、純潔を奪わないことを、約束してくれたのだ。

「プルートよ、私は君の純潔にはいっさい手をださない。
君が純潔の誓いを守るかぎりはね。」

もちろん、そんな約束などまるで信じられなかった。
乙女の切なる覚悟を嘲笑されているようで、むしろ不愉快だった。
だがマスターは、けっして偽りの言葉を口にする人物ではなかった。
後に私は、このことを、身をもって知ることになる。
しかも、このうえなく残酷なやりかた…。
294保守:04/11/08 04:49:45
*************
私が閉じこまれたのは、小さな牢獄。
人がひとり寝て、おきる程度の空間だった。
幸い、壁と床はスポンジばりで、不快感は無い。
しかし薬物を使用されたらしく、ひどく身体が、熱かった。
おそらくは、何らかのおぞましい薬物だったのだろう。
子宮の奥からこみ上げてくるのは、妖しい疼き。
女の部分を濡らす粘液の分泌が、どうしてもとめられなかった。
だが私は肉の誘惑に堪えぬいた。
もちろん、肉の誘惑は、相当なものだった。
だがそれ以上に、戦士としての覚悟は大きかったのだ。

そのときも、いつものようにマスターの来訪はとつぜんだった。
しかも驚いたことに、ふたりのたくましい男たちを引き連れていた。
マスターを別にすれば、虜囚となって以来、はじめてみる人の姿。
私は、とりあえず男たちを観察した。
その男は、逞しすぎるほど逞しい男性。
見たところ、筋肉と体毛の塊のような男だった。
ただし顔は分からない。
黒皮のマスクで、頭ぜんたいが被われていたからだ。
下半身にそそりたつペニスがひどく恐ろしくみえて、私は思わず目をそらした。

「どうかな?この男たちのことだがね。」

まったく感情を感じさせないマスターの声に、私はわれに返った。

「この方がなにをするのか、だいたいの察しはつきます。
 あなたは、偽りの言葉を吐く人なのですね。」

すると、マスターは心外そうな顔をした。
295保守:04/11/08 04:51:05
「誓いとは、試されてはじめて、その真価を発揮するものなのだよ。
純潔の誓いが、偽りかどうか、私は試さなければならない。
だからセーラー・プルートよ、
どうか君の誓いが真であることを、身をもって証明してほしい。」

「では何故、その方はここにいるのですか?
私を辱めるために、連れてきたのではないのですか?」

恐怖が忍び寄ってきてはいたけれど、私はまだ冷静だった。

「君が誓いを捨てる決心をしたときに備えてのためだ。
 だからどうか、安心して欲しい。彼は何もしないよ。
君が自分の意思で交わろうとしないかぎりはね。」

「そんなこと、信じられません。」

「信じるも、信じないも、君の自由だ。
 とにかく純潔を守りたいのなら、そのままでいることだ。
 捨てたければ、一言その男に声をかけるだけでいい。
 あとは男がスムーズに事を運ぶことになっている。」

困惑する私に、マスターは付け加えた。

「どうか頑張って欲しい。
君の覚悟が偽りでないことを、心から期待している。」

そういい残すと、マスターは牢獄から出て行った。
296保守:04/11/08 04:53:50
*************
マスターがいなくなると、私は男たちと向き合った。
逞しい身体つきとは裏腹に、おとなしそうな男だった。
私は男に話しかけた。

「あなたがたは、いったい何者ですか?
 名前ぐらいは、あるでしょう。」

上品な低いアルトの冷静な声がかえってきた。

「わたしは権太、連れは権次と申します。
 わたくしどもは、マスターの卑しい下僕にして、実験体。
 あなたに最後の快楽を与えるために来ました。
 わたしたちの身体を、どうかご自由にお使いください。」

太郎の声には、何の感情も込められてはいなかった。
これは少々意外だった。
体つきからして、もっと粗野な男たちだと思っていたからだ。
だが、太郎の声からは、劣情や興奮といったものは、まったく感じられなかった。
男性的な劣情すら、まるでない。いやいや、ここに来ている。
むしろ、そんな感じだった。

「最後の快楽」という言葉は、少々気になった。
しかし尋ねても、男は答えようとは、しなかった。
実験体というからには、脳改造でも施されているのだろうか?
抑揚に乏しく、ひどく平坦な口調も、それなら説明がつく。
たぶんマスターの毒牙にかかった被害者なのだろう。
少なくとも、進んでここに来たのではなさそうだ。
男を気の毒に思いながらも、私は質問を続けることにした。
297保守:04/11/08 05:01:09
「私を犯すつもりですか?」
「いいえ、あなたの命令がないかぎりは。」
「でも、私を辱めたいのでしょう?」
「いいえ。
 私たちは、女性には関心がありません。
 しかし女性を喜ばせる訓練を受けています。
 勃起や射精も自由自在です。どのようなご要望にもお応えできます。
 どうか、ご安心ください。」

この二人は、同性愛者。
なるほど、どうりでリラクタントなはずだ。
しかしなぜ、同性愛者を私のもとに送ってくるのか?
辱めるのなら、もっと違う選択があっていいはずなのに。

「では、あの男は私をどうするつもりなのですか?」

「残念ながら申し上げられません。」

質問すること十数回。
けれども権太はほとんど質問に答えてくれなかった。
何を聞いても「残念ながら申し上げられません。」
これも、状況を考えれば当然のことだろう。
そこで最後に質問の矛先をかえてみた。
298保守:04/11/08 05:01:30
「あなたは、どこを改造されたのですか?」

「それは…」

権太の口が一瞬、止まった。

「…残念ながら、申し上げられません…」

きっと、聞いてはいけない問いかけだったのだろう。
みればマスクからのぞく権太の目に、涙が溜まっている。
涙があふれるその目からは、男にしてはひどく端正で美しく、
邪心というものが、いっさい感じられない。
その綺麗な目から零れ落ちる、哀しみの涙が私の心をうった。

「ごめんなさい。もうやめにしましょう。」

私は質問を打ち切った。
それからしばらくすると、マスターがやってきて、権太たちを連れ戻した。
その後は毎日、二三時間ほどだったが、権太たちは牢獄にやってくるようになった。
もちろん、何をするという訳でもない。
ただ悲しそうな目をして、牢獄の隅にたたずむだけ。
権太と権次と一緒に過ごす時間は、正直辛かった。
299保守:04/11/08 05:03:29
**************
囚われの身になってから、およそ一ヶ月ぐらいたった頃からだろうか。
ひどく体臭が気になるようになっていた。
一日一回のシャワーは許されていた。
だから、本当は清潔なはず。
しかし自分の女の匂いが、どうにも気になって仕方が無い。
もちろん秘所を濡らす大量の分泌液は、薬の作用によるもの
けれども、自分に肉の欲望があることを認めるのが、嫌だったのだ。

かといって、疼きも体液の分泌を止められるわけではない。
それどころか、肉の欲求は、日に日に高まるばかり。
朝、目を覚ますと、両の手指が濡れていることもあった。
あのおぞましい薬物投与が増やされていたのかもしれない。
それでも私は、セーラー戦士の誇りと矜持で、肉の欲求を抑え続けた。

どんなに辛くても、純潔を捨てるなど、もってのほかだ。
マスターの思惑どおり、色情狂になる気は、毛頭無かった。
そんなおぞましい女にはなりたくない。
身を焦がす苦しみが続くとしても、純潔の戦士としてこの牢獄で朽ち果てたい。
たとえ殺されても、清い心と身体のままで、死にたかった。
下半身の疼きが耐え難いまでになっても、私の純潔への思いは変わらなかったのだ。

そんな私の決意を動揺させるつもりだったのだろうか。
例の男二人を連れたマスターが、何の前触れもなくやってきた。

「実は、君と同じ試練を経験したセーラー戦士が二人いた。
参考までに見て欲しい。」

そういい終えると、これまた前触れもなく、牢獄の一角に映像がうつしだされた。
300保守:04/11/08 05:15:49
映し出されたのは、二人の美しい外惑星戦士が、あさましく男を求める姿だった。
ひとりは、ボーイッシュな長身の美少女。
もうひとりは、いかにもフェミニンな長髪の美少女。
いずれも、かなり上品な顔立ちをしていたが、その行いはひどくいかがわしいものだった。
土下座までして、「男の情け」を請い、腿を開いて媚態を示すのだ。
しかも男性のペニスをむさぼるように口にするのだから、これは正視に堪えない有様だった。
しかし、私は、どうしても目を背けられなかった。
ケダモノのような交わりの中で現れる、歓喜に打ち震えるセーラー戦士たちの表情。
それはひどく情熱的にみえた。
いかがわしいと拒絶するには、あまりに喜びに満ちあふれていたのだ。
性の喜びの美しさに、私はしばし圧倒された。
もはや二人の正体についての説明は不要だろう。
セーラー・ウラヌスとセーラー・ネプチューンである。

「セーラー戦士というから期待していたのだが、とんだ見当違いだったよ。
 単なる淫売女だったのだよ、こいつらは。」

きっと、ほんとうに失望していたのだろう。
マスターは、はき捨てるように呟いた。

「そこでね、肉体を改造してやることにしたのだ。」

マスターは冷たい笑みを浮かべながら、新たな映像を幻写しはじめた。
私は息を飲みながら、映像の開始を待った。

*************
つづく。
301名無し調教中。:04/11/08 05:18:32
>>296
太郎?権太?どっち?
302名無し調教中。:04/11/08 05:21:54
すううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
303名無し調教中。:04/11/08 05:27:44
せええええええええええええええええええええええええええええええ
304名無し調教中。:04/11/08 06:20:21
そおおおおおおおおおおおおおおおおおお
305名無し調教中。:04/11/08 06:28:03
約半年振りに投下された11様のSSをしみじみと読む11月にしては暖かい朝。
306名無し調教中。:04/11/08 06:35:30
だが荒らしがウザく、少し気分の悪い朝
307名無し調教中。:04/11/08 15:35:13
そして荒らしに便乗してみる昼
かあああああああああああああああああああああああああああああ
308名無し調教中。:04/11/08 15:39:09
きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
309名無し調教中。:04/11/08 15:51:46
くうううううううううううううううううううううううううううううううううう
310名無し調教中。:04/11/08 15:57:46
けえええええええええええええええええええええええええ
311名無し調教中。:04/11/08 17:37:57
おまいらいい加減にボケ倒すのやめこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
312名無し調教中。:04/11/08 18:38:09
せっかくの神のSS、下らない荒らしカキコのせいで台無しに(´・ω・`)ショバーン
313名無し調教中。:04/11/08 18:38:52
さああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
314名無し調教中。:04/11/08 20:00:33
しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
315名無し調教中。:04/11/08 20:42:54
>>312
♪ショバン、あばよ涙 ショバン、よろしく勇気
316名無し調教中。:04/11/08 20:43:52
すうううううううううううううううううううううううううう
317名無し調教中。:04/11/08 20:47:13
せええええええええええええええええええええええええええええええ
318名無し調教中。:04/11/08 21:42:54
ちょっと過去ログを見直してみたんだけど
>>255あたりから現れた保守厨が>>259に対する>>260の冗談を真に受けて
>>267から「保守活動」を公然と本格化させた・・・と読めるのだが?

それを見た11氏が「保守とはこうするものなのだ」と自らお手本を示されたのが
今回の久々のSSというわけ。
だから我々はこの荒らしに感謝しなければならないのです。

ま、あと数日続けば確実にアク禁だけどね。
319名無し調教中。:04/11/08 22:39:27
>>318
違うんだよ明智君。
>>255辺りから現れた保守厨が>>259>>260も自作自演で
>>267以降、279と292-300と305と311・312・315・318以外は
全部保守厨=漏れ
320名無し調教中。:04/11/09 00:07:13
>>301
おそらく最初太郎・次郎(?)としていたのを
平凡過ぎると思ったのか権太・権次に変更した際、
うっかり>>296の一部だけ直し忘れたのだろう。
いずれにせよマーキュリー→ジュピターを知っている
我々11マニアにとっては些細なことなのだよ。
重要なのは続きが読めるのかという一点のみだ。
321301:04/11/09 00:20:05
>>320
もちろん分かってて書いたに決まってるだろ
322名無し調教中。:04/11/09 05:52:59
ウラヌスとネプチューンの完全男性化
じゃなくてふたなりくらいにとどめておいて欲しかった・・・
323名無し調教中。:04/11/09 09:21:23
まだ男性化シーンはでていないから、望みがあるんじゃないか?
324名無し調教中。:04/11/09 20:58:14
俺は男体化大好き
もう存分にやっちゃってください!
325名無し調教中。:04/11/09 22:20:30
保守してもいいですか
326名無し調教中。:04/11/09 22:22:01
>>325
ダメ こんなスレ落としちゃえ
327名無し調教中。:04/11/09 22:23:22
いやあ やっぱり30レス必要なのか!!!
では!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!保守!!!!!!!!!
328名無し調教中。:04/11/09 22:25:21
それでは11氏に見習い、SSを投下するぞおおおおおおおおおお!
329名無し調教中。:04/11/09 22:27:24
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
俺こそが保守厨だああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
神になるzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!
330名無し調教中。:04/11/09 22:32:32
あるとこるぉにぃいいいいいいいい!
じゅぴたーとおおおおおおおおおお!!!!まーきゅりーーーーーーーーが
いますたああああああああああ!!!!!!!!
ふたりはぁああああああああああああああ!!!!!!!!
ふたなりですたあああああああああああああああああああ!!!!!!!
もえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!
331名無し調教中。:04/11/09 22:34:47
これでええええええええええええええええええええええ
おれもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
かみだああああああああああああああああああああああ
332名無し調教中。:04/11/09 22:36:54
おまいらかんしゃしる
いまおれがほしゅしたおかげで
らんりつする新スレのなかこのスレ
は守られた!!!!!!
かみだろ?おれ
みんなかんしゃしる!!!!!
333名無し調教中。:04/11/09 22:39:15
しかもおれのSSもえ!!!!!
ねてんじゃねぇよ
おまいらおれのSS嫁!!
まあ、おまいらにはこのよさがわからないとおもうがな!!!
いちどでなおしてこい!!!
らちあかねえよ!
334名無し調教中。:04/11/09 22:42:41
連投規制なくて快適いいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!
335名無し調教中。:04/11/09 22:53:00
はらへったああああああああああああああああああああああああああああああああ
336名無し調教中。:04/11/09 23:23:02
何考えてんだこの馬鹿
337名無し調教中。:04/11/10 00:16:12
>>336
保守だよ
338名無し調教中。:04/11/10 01:05:13
保守は一日一回で十分すぎる、それとageなくても保守できる
今の状態はただの荒しだ。
339名無し調教中。:04/11/10 01:21:40
>>338
ヴァカあげなきゃ意味ねえんだよ!
340名無し調教中。:04/11/10 01:37:42
>>あげなきゃ意味ねえんだよ!

なんで?
341名無し調教中。:04/11/10 09:21:12
>>340
荒らしだから
342名無し調教中。:04/11/10 23:24:15
テスト
343名無し調教中。:04/11/11 02:42:29
今日は保守しなくてもいい?眠いんだ・・・
344名無し調教中。:04/11/11 04:57:20
うせrちょういおp
345名無し調教中。:04/11/11 04:58:23
たてよみしる\
346名無し調教中。:04/11/11 06:10:54
この中の変な店は何?
顔出しの子ってヤンマガに・・・萌え系? 

http://www.huzoku-club.com/pc/
347名無し調教中。:04/11/12 02:31:45
今日もゲンキに保守!・・・でもマンドクセーので今日のレスはこれだけ
348名無し調教中。:04/11/12 04:26:58
保守厨が保守中だよ
349名無し調教中。:04/11/14 19:16:14
保守保守ほしゅおhしゅほしゅほしゅほしゅ
35085:04/11/15 05:08:48
ダレモイナイ、カキニゲスルナライマノウチ…
遅筆でかなり時期ハズレですが破棄するのも勿体ないので保守代わりに。
>86のアイディアいただいて書いた>85の続きです。
85の文が合わない方、季節感を大事にする方はスルーか
専ブラ使ってあぼーんお願いいたします。

>85続き
周囲からの視線に激しく昂ぶるまことのペニス。
既にそれはビキニのボトムから先端が露出するほどに反り返っているため、
一歩踏み出す度に動くパレオが擦れて弱いながらも連続した刺激をまことに与える。
35185:04/11/15 05:41:41
「ふっ……くっ……」
ともすれば漏れそうになる声を抑えながらまことはふらふらとした足取りで海へと向かう。
水に入りさえすれば。
下半身への視線を感じる状態は少しましになるはず。
もしかしたら水の冷たさで昂ぶりもおさまるかも知れない。
その思いから一歩、また一歩と近づいていく波に縋る様な視線を向ける。
頬を紅潮させ、潤んだ瞳で海を見つめ、頼りない足取りで歩く。
その様はまるで海からの呼び声に誘われているようで、一種妖しい魅力を醸し出しており、
まこととすれ違った何人もが目を奪われる。
352名無し調教中。:04/11/15 23:28:55
ふたジュピターのアナルを激しく犯しながら手足の関節を外してやりたい
激痛に泣き叫びながらも尻穴を突かれる度、関節を外したりはめたりされる度、
キンキンに勃起したペニスから大量に射精してしまうジュピター
353名無し調教中。:04/11/15 23:33:05
>>351
90&94&96です。

これはこれは、ウレシイ遅レス! 続き、待ってま〜す。w
35485:04/11/17 22:36:58
>353
あ、ご旅行中だった方ですね。
暖かいお言葉ありがとうございます。
投下始めた途端に加筆したくなってしまったので
遅れそうですがマターリ待ってやってください。
35586:04/11/17 22:53:31
>>354
 4ヵ月後にSSになるとは思いませんでしたw
楽しみにしてます。
356名無し調教中。:04/11/17 23:00:07
ジュピターのギンギンに勃起したチンポを嬲り回したい。
35785:04/11/19 00:18:44
>355
期間言われるとどれだけ遅いかよくわかりますねw
亀レスと言うのもおこがましい遅さですがお付き合いください。
ってなわけで続きです。
それにしてもエロは難しいですね。
いい加減なものしか書いてない人間にはきついです。
35885:04/11/19 00:26:51
そうして向けられる視線にまことの心がじりじりと焼かれる。
遠慮がちなもの、露骨なもの。
それらの全てが下半身、それもパレオの下でそそり立つペニスに集中しているように感じられる。
見られている、という思いにまことの呼吸は乱れ、その吐息は甘くなっていく。
「だめ……だよ……」
眉根を寄せ、誰かに言い聞かせるように吐息まじりのか細い声を絞りだす。
その誰かはまこと自身。そして止めようとしているのは、ペニスに触れたい衝動。
楽になりたい、と手を伸ばしそうになっては思いとどまる。
35985:04/11/19 00:36:50
何度目かの衝動を抑えこんだ頃、ようやく爪先が波に触れた。
「あ……」
心地よい冷たさに性的なものとは違う快感がまことの体に広がる。
思わず足を止めて寄せては返す波の感覚を楽しんでいたが、
水によって少し戻ってきた余裕も波打ち際に佇む美少女、まことへの視線に再び削がれ始める。
「や……だ」
つい意識してしまうそれらから逃げ出そうとできる限りの早足でより深い方へと進む。
もっと深く。せめて腰が隠れるまで。
必死で歩みを進めるまこと。
ようやく水位が腿の半ばほどまである辺りに来て、大きく息をつく。
36052:04/11/19 02:11:24
おいらが今更

      レ            レ:まこ口を犯す
      ↓           美:まこヴァギナを犯す
   美→ま←亜         亜:まこアヌスを犯す
      ↑           う:まこチンにフェラチオ
      う

というのは亀杉か
一応ネタをちょっとづつ積み立ててはいるけど
満期はまこcの誕生日の予定ではあるが
361名無し調教中。:04/11/19 02:40:50
超人デコレーションツリーみたいになるぞ、それ
362名無し調教中。:04/11/19 18:56:39
>>360
期待してまつ。

>>361
エロパロはファンタジーだから、別に構わないんだYO!w
363名無し調教中。:04/11/19 23:06:51
なればいつかは

      レ            レ:まこにしゃぶられる 
      ↑           美:まこのモノに自分のが擦り付けられる
   美←ま→亜         亜:まこの胸に挟まれる
      ↓           う:まこに握られる 
      う 

というスーパーファンタジーをw

364名無し調教中。:04/11/19 23:12:19
いい具合に今年の12月5日は日曜日。
「前夜祭」と称し前日から泊まり込んでの48時間耐久(乱交)パーティの始まりだ!
36552:04/11/20 20:11:06
>>364

 /^∞
 /ミノノノ`))  そりゃあいい。
)§*゚ o ゚リ
 (_ヽ_つと)ポム

あと、こんなのあったんで一応はっとく。
ttp://yotsuba.saiin.net/~kanai/garou/art/art2.html

エロ月&水星が適当だとは思うけど、なんとなくこっちが張りやすいので。
366名無し調教中。:04/11/21 14:41:03
367名無し調教中。:04/11/21 18:03:21
>>365
画像が素晴らしい。
実写版で是非再現キボン
368名無し調教中。:04/11/22 01:35:11
ほしゅだよあ@いるj@(ぁ
ぃウ@(ぁぃs@儀会う@d
氏ウがそぢゃそぢyが;男d氏具や;イオd素g;青しdg端dhがslぢh
がsぢhが:s
pぢgは:spぢgは:psぢgは:pdsg
369旅行中だった人:04/11/23 01:37:46
>>359
亜美ちゃんの乱入は予定にあり? っつか、出してください。お願いします。
370名無し調教中。:04/11/24 01:08:49
371名無し調教中。:04/11/27 02:08:59
>>365
そのAAはじめて見たな、他のはあるの?
372名無し調教中。:04/11/30 22:54:30
>>363
それをヤルにはかなりの修行が必要だろうから
テクもパワーもありそうな外部系戦士に修行相手になってもらわないとな。
373名無し調教中。:04/12/03 18:10:07
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
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374360:04/12/04 10:54:33
>>371
こういうのでいいのかな?
                         /^∞      ▲   
@/(( )))@  /WWWハ)   (ハ)ノVハ))   /ミノノノ`))   ▼ミノノ)))
リ( ´▽`)リ  川 ゚ワ゚ 人 ((*゚∀゚*ノソ   )§*゚ー゚リ   ノノ*゚ o ゚ )


 


       
        





 

375名無し調教中。:04/12/04 10:56:07
☆11月末某日 火川神社 レイの私室
「ねえねえ、これなんかいいと思わない?」
「素敵、きっとまこちゃん似合うと思うわ。じゃあ〜あたしはこれとこれと・・・・あっ、これなんかよさそう。」
「うわ〜、美奈子ちゃん悪趣味ぃ〜。」
うさぎと美奈子はカタログのチェックに余念が無い。
一方、亜美とレイはネット通販の買い物カゴを一杯にしている。
「なんたってまことの記念すべき日なんだから、一生の思い出になるようなのを選ぶのよ、みんな。」
「楽しみよね。まこちゃんきっと喜んでくれるわ。」

☆12月2日宵の刻 火川神社 講堂
「みんな遅いわよ。とっくに届いてるんだからさっさと準備始めるわよ。」
「そんなこといったって、こっちはママの許可貰わなきゃなんないんだから。」
「うさぎちゃんもレイちゃんもそれぐらいにして、セッティングに取り掛かりましょうよ。」
「亜美ちゃんに賛成ぇ〜。さてと」美奈子はいそいそと梱包を解き始める。
「通販でかき集めたありきたりのまんまじゃあまこちゃんに失礼ってもんよ。
 セーラー戦士の誇りにかけて、持てる技のありったけを注ぎこむわよ!」

☆12月3日夕刻 木野まことのマンション
インターフォンに来訪を告げるとパタパタとスリッパの音が近付き、制服姿のまことが4人を出迎えた。
「まこちゃん!お誕生日おめでとう!」
「あ・・・ありがと。 ってみんな気が早いなあ。あたしの誕生日は明後日じゃないか〜。」
「なぁによ〜 まこちゃん。自分の誕生日わ〜すれちゃったのぉw」
「へ?どういうことさ???」
376名無し調教中。:04/12/04 10:59:47
まことは突然の来訪者達を室内に招き入れる。疑問には亜美が答えた。
「古いデータを整理してたら面白い事が分かったの。実は、ミュージカルのジュピター2代目佐田真理恵さんと
 4代目佐藤恵美香さんが12月3日の生まれなのよ。だから今日もまこちゃんのお誕生日。」
「ったく、もの凄いこじ付けだなぁ。それに佐藤さんは5月6日じゃなかったっけ?」
「おめでたいことは多い方がいいに決まってるんだから、硬いこと言いっこなしよ。」美奈子がいつもの能天気な調子でいいう。
「でも、せっかく休みに重なったから、明日1日かけてディナーを用意するつもりだったから、今日はまだ材料しかないんだけど。」
「心配しないで。こんな事もあろうかとホテルのデリバリー頼んどいたから。今日は私達にご馳走させて。」レイが胸を叩く。
「あ ありがと。でも、その・・・・・ひょっとしてここに来る途中で寄ったのかなぁ・・・って。」
「そうだよ。レイちゃんとこのパパが御贔屓にしてるとこだから、『最高の品をお届けします』って約束してくれたわよ。」と うさぎ。
「あ、そう・・・」これ以上触れないほうがいいような気がしたが、やはり聞かずにはいられない「やっぱりその格好で かな?」
「あたりまえじゃない。なにか可笑しい?まことと同じでいつものセーラー服だけど。」レイは自信たっぷりだ。
「いつものって、そりゃそうだけど。じゃあ聞くけど・・・・・・・・・・・・・・なんで変身してるの?(汗)」
「それはもちろん、今日は特別な日だからちゃんと正装してきたのよ。」亜美が心底うれしそうに言う。
「正装ねぇ・・・」スーツの質感が"いつものセーラー服"と違い、やたらと光沢があるのには触れない事にした。
「そうそう、身だしなみは戦士のイロハ、勝負服は女の心意気よ!それになんたって便利だし、ヴィーナス・ラヴミー・チェーン!!」
377名無し調教中。:04/12/04 11:02:23
金色の鎖の一端が手首を縛り上げ、反対の端が首に巻きつき、両手が喉元に固定された。
「もひとつおまけに 悪霊退散 っと」レイが額に付けたお札は、すぐに吸い込まれるように消失した。
「え?え?え?う、うう動けない?!」あせったまことは、しかし何も出来ない。
「レイちゃん入魂の金縛りの術よ。でもってこっちが」
もう一枚、今度は人形(ヒトガタ)を貼り付ける「傀儡の術よぉん。さ、そこに座って。」
まことの意思とは無関係に、言われるままレイの前にトンビ座りさせられた。
「あら?どうしたの・・・・あ、ごめん利きすぎちゃったみたいね、好きに喋っていいわよ。」
能面のように固まっていたまことの顔が表情を取り戻し、恐る恐る言葉を搾り出す。
「くぐつ っていうと あの・・・・・」
「そう、あの傀儡。まことのお祝いなんだから何にもしなくっていいわ。私達で全部段取りするから。」
「段取りって・・・・・そりゃ色々やってくれるのはうれしいんだけどさ、誕生日でそんな大げさな・・・・・」
レイの横に亜美が並び、有無を言わせぬ口調でまくし立てる。
「セーラー戦士は17歳になると真の力に目覚めるの。女の子になったときにお赤飯炊いたでしょ。
 地球にそういう風習があるみたいに、月の王国では、17歳の誕生日に密儀を催して精通を祝う慣わしがあったの。
 私たちも今年は順番に執り行ってきたわ。まこちゃんは誕生日が最後だから内緒にしてたけど(ry」
反論の余地を与えない亜美の解説を、まことは神妙に聞き入っている。
うさぎと美奈子は、その様子を部屋の隅で眺めていた。
378名無し調教中。:04/12/04 11:06:55
「さっすが亜美ちゃんよね。でまかせだって知ってるこっちまで納得させられちゃいそう。」美奈子がうさぎの耳元でささやく。
「ホントホント。あたし達の誕生パーティーの事思い出せばすぐわかるのにね。」
「もうそんなこと飛んじゃってるんでしょ。術もあっさりかかっちゃったみたいだし。」
「レイちゃんも最近陰陽道かじったばっかりでたいして使いこなせてないのに、っていうか自己流だったよね。」
「そもそも映画にハマって『清明さまぁ〜ん』でもって形を真似しただけだったハズなんだけど」
「ホントに出来ちゃうとこが流石よねぇ〜。それにあれだけ自信満々にやられると逆らおうって気が失せちゃうよ。」
「ホントよねぇ〜。それにほら、まこちゃんこの手の事信じやすいし、素直だし。」
「レイちゃんはもちろん、亜美ちゃんもああ見えてタチだもんねぇ〜。まこちゃんは根っからのネコなんだし。」
「うふふっ おぼこのまこちゃんかぁわいいわよね〜。ま、それも今日でおしまいだけどね。」
「(前略)ギンブナはほとんど全部がメスなの。だから単為生殖するしかないんだけど、卵発生には受精が必要なの。
 オスがいないのにどうやって受精するかって言うとね、ドジョウ等の他種の精子で代用するのよ。(中略)
 月世界でも同じように女性だけで単位生殖してたんだけど、どっかから精子を調達してくる必要があったの。
 中にはプリンセスセレニティみたいによその男引っ掛けてくる変わり者もいたんだけど、ほとんどの場合は(後略)」
「なんか凄い勢いでまくし立ててるけど、あれって全部この場での思いつきなのよね。」
「今度の事での亜美ちゃんの意気込み、尋常じゃなかったもんね〜。でもなんかさぁ、私たちフナ扱いよ。(´・ω・`)」
「ちびうさちゃんは仔ブナで、衛さんなんてドジョウだってさw」
「そこの2人!ボソボソ内緒話してないでこっちいらっしゃい。亜美ちゃんもそれぐらいにして、始めるわよ。」
レイにうながされて2人もまことの前に整列する。
379名無し調教中。:04/12/04 11:09:48
「まこちゃん。私達を見て」
亜美の言葉を合図に、4人がスカートの裾をつまんで持ち上げると、まことの視線は釘付けになった。
ありえないものが4本そそり立っている。
(うわぁ 亜美ちゃんおっきい〜。レイと美奈子ちゃんぐらいが丁度いいのかな。うさぎのはもうちょっと・・・ 
何考えてるんだあたしは?!いやそうじゃなくってぇ!なんであんなものが?それになにをされるんだ、あたし?!)
ちなみにうさぎでも並みのサイズである。
「じゃあ、まずは私からね。咥えて、まこと。」
レイが進み出て亀をまことの鼻先に突きつける。匂いに惹かれるように、おずおずと唇を触れる。
後はレイの指示に体が勝手に反応する。
「歯を立てないように唇を少しだけ巻き込んで、舌を尖らせて鈴口に軽くあてがうの。そのままカリ首の所まで咥えて、
 周囲にそって舌を回す。軽く吸って、そうじゃなくてキスみたいにチュッチュッと、そういい調子よぉん。
 それから裏筋に舌を這わせながら根元まで、あら、むせちゃった?」
レイの股をくぐってまことのスカートに潜り込んだうさぎが、ショーツをスリ下げながら言う。
「仕方ないよ、はじめてなんだから。でもまこちゃん才能ありそうだからすぐうまくなるよ。」
うさぐは秘唇からクリトリスを取り出して皮を剥き口に含む。舌先で突き唇で吸い付き指先で転がす。
「うっ ふうっ げほっ さっ才能って・・・それにこんなことが本当に密儀なのか・・・
 あん んっ うさぎ ちゃん そこ だめぇ ひっ」
「そうよ。はるかさんとみちるさんはとっくに済ましちゃってるわ。」
380名無し調教中。:04/12/04 11:11:49
亜美の言葉になんだか納得する。あるいは股間の刺激に思考停止に陥ったか。
(でも・・・)真の力なんてどうでもいいから誕生日は普通に祝って欲しいと思う。だ
がまことにはされるがままにするしか選択肢はない。
現に今もうさぎにクリトリスをいじられながらも、無理強いされたフェラチオ以外は、指一本動かせない。
急所から注ぎ込まれる快楽に身じろぎぐらいはしたいのだが。
(だからそうじゃなくって!あたしはノーマルが)ちらりと横目で亜美を見る。巨根がまぶしい
(入るかなぁ? え?期待してる?)
「ハイハイ、お口がお留守になってるわよ!」
「ん!むぐうっ!」
レイがまことの頭を両手でつかんで引き寄せ、強引にちんこをこじ入れ、頭をゆすって先端から根元まで数回往復させる。
亀頭が咽喉を叩いて咳き込んでも今度は解放されない。
「はい、ではもう一度はじめから、歯を立てないで舌を使ってカリ首をなぞって。
ちゃんと言う通りにするところを見ると、普段からチンコの勉強してるみたいね。」
レイの指摘に顔が真っ赤になった。
(そりゃ女の子だもん、体が欲しがる事だってあるんだよ、しょうがないじゃないか。レイみたいに自前で・・・・)
レイたちも前に一緒に温泉言った時はなかったはずだ。
(じゃあこれは何?)心がどんなに動揺ても、口はレイのちんこをしゃぶりるのを止めてくれない。
「でも頭でっかちで実技はまだ見たいね。サポートしてあげる。」
また頭をつかんで前後左右に振り回す。ついでに腰のピストン運動も加わった。
381名無し調教中。:04/12/04 11:13:39
「む゙んっむ゙んっむ゙んっむ゙んっ んんっ ぶほっ」
このフェラチオは強制されただけであり、まことからの奉仕なんてどこにも無い。一方的に嬲られているだけだ。
咳が止まらず息つく間もない。ただ苦しいだけ。一方でうさぎの愛撫は絶品だった。自分でやる時よりも気持ちがいい。
するとレイによる暴力から逃れようと、意識は自然に股間に行く。
うさぎはクリトリスが十分勃起してまことの反応が敏感になって来た頃合を見計らって変装ペンをあてがった。
「では始めます。まこクリちゃんまこクリちゃん、セーラーふたジュピターにな〜れ!」
スカートの下から発せられた光が四散すると、むせかえりながらフェラチオを続けるセーラージュピターの姿が現れた。
(変身した?)制服の着心地が消失してそう思ったが、それにしてはいつものような湧き上がる力感がない。
ついでに言えばスーツの肌触りが違う。とにかくこんな惨めな変身は初めてだ。
なにがどうなったのか知りたい。いや、知りたくない。
まことの意を汲み取ってか否か、亜美が説明する。
「スーツは本物だけど、本来のアイテムを使ったわけじゃないから戦士の力は使えないわ。
 まずは密儀にふさわしい姿になってもらう必要があるの。」
(本物のスーツって、違うだろ)そう思った時に頬をなでるレイのスカートに気が付いた。
体を包み込むスーツの感触と同じ、滑らかだがまとわりつくような肌触り。光沢があった訳が分かった。
通気性は全く無く吸水性も皆無、ぴったりと張り付いたスーツの内側を汗が伝わるのがわかる。
伸縮性もなく、ボディラインを忠実になぞった型に押し込まれたような感覚で、気持ち良いのか悪いのか判断しかねる。
ただし、クリトリスがあった場所だけは違和感がある。変身後に唯一充実感が増したそこが締め付けられる。
382名無し調教中。:04/12/04 11:15:49
亜美の言う"ふさわしい姿"というのが何なのかも聞かなくても分かった。
今、自分の口を攻め立てているモノと同じモノが自分にも生えてしまった。
うさぎがまことのペニスをスーツの上から指でなぞる。まずはゆっくりと尿道とカリ首でこする。
間接的な刺激が心地よい。(だめだって、こんなの気持ち悪いよぉ)
勃起につれてスーツによる圧迫が強まり、訳の分からないモヤモヤが下半身に沸き起こってくる。
手の平と足の裏がほんのりと熱い。
「うわぁ、レイちゃんのより大きそうだよ」
(え?そんなに?)もう女の子ではなくなってしまった。頬をつたわる涙は苦しいからだけではない。
スーツにペニスの形が浮かび上がる。刺激を加え続けると更に硬さを増してカリ首や尿道の形まではっきりわかる。
「どう、まこちゃん、気持ちいいでしょ。」ちんちんを愛撫するうさぎは嬉しそうだ。
(こんなのヤだよ、変だよ、クリちゃんのほうがよかったのにぃ)
まことの心を知ってか知らずか、うさぎはさするのをやめて手の平をそっとあてがう。
(やめてくれたの?)そう思ったとたん、掌底の連打をペニスにゴンゴンとたたきつけてくる。
鈍い痛みが程なく快感に変わると手の平を強く押し付けて潰すように大きくグラインドする。
尿道を粘っこいものが通過するのがはっきり分かった。そのままスーツの内側に発射した。
同時にレイが口内に精液を注ぎ込んで来た。すぐにペニスが引き抜かれ、代わりに唇が重ねられた。
レイの舌が半開きの唇を割って進入し、まことの舌に絡み付いてくる。
口内粘膜をのどちんこに至るまで丁寧に嘗め回し、今出したばかりの自分の精液を全て吸い取り、濃厚なキスを終えた。
女友達withスペルマがまことのファーストキスとなった。
(こんなんなら亜美ちゃんとやっとけば良かった)そう嘆くまことのまぶたに、レイはそっとキスをした。
そのまま顔に唇と舌を這わせ、自分の精液を塗りこんだ。
383名無し調教中。:04/12/04 11:41:08
一方、うさぎはムーンスティックを取り出して、スーツの股間にクリスタルの三日月を引っ掛け、引きちぎる。
「まこちゃんの精通、頂きます。」
陰毛に絡みついた白濁駅をぺろりと舐め、まだ硬さの残る男根に吸い付いた。レイの舌が耳の穴を嬲りながら囁く。
「今度は自分の力だけで、うさぎと同じようにやってみなさい。」
その言葉に従い、まことは嗚咽しながらフェラを再開した。
まことが犯される様をうっとりと眺めていた亜美が、背中から抱きついてきた。
「まこちゃん、そんな悲しい顔しないで。私が力を貸してあげるわ。」
そういいながらも、臀部の割れ目に巨根をあてがってきた。
(むり!だめ!入らないよ!そこはもっとだめ!なんでみんな変なことばっかり!)
抗議の声は誰の耳にも届かない。亜美は一旦まことから離れて宣言する。
「セーラーマーキュリー、愛するまこちゃんのためにがんばります。マーキュリー・アクア・ラプソディー!!」
虚空から流れ出した水流は主の命を受けて一匹の竜の様にまことのアヌスを獲物と定めて迫る。
「ガマンなさい」レイの言葉に応じてまことの括約筋に力がこもる。
水流は全力を挙げての抵抗を無視して菊門をこじ開けてまことに進入し、
しばし直腸の壁を嘗め回してからゆっくりと蠕動を繰り返して大腸を遡って行く。
亜美の奏でるハープの音色に乗って、襞の奥、柔毛突起の先端まで満遍なく愛撫する。
まことの脳裏には、チンコをしゃぶりしゃぶられ、透明な尻尾を歓喜に打ち揮わせる己の姿が浮かぶ。
(こんなあさましい女、あたしじゃない!)
アブノーマルな快楽に溺れ始めた体を意識しながらそう思った。
「んんっ んぼぉっ んんっ んぼぉっ んんっ んぼぉっ ぐぁあ゙あ゙あ゙あ゙ ぐぁあ゙あ゙あ゙あ゙」
マーキュリーの伴奏に合わせて喉から搾り出すのが、嗚咽なのか歓喜の声なのか自分でも分からない。
「ぐぁあんっ ぐぁあんっ ぐぁあんっ ぐぁあんっ んの゙っ ぼぽっ ぼぽっ ぼぽっ ぼぽっ」
一応こういう設定にしてますです。

担当者    担当するまこ穴とまこバディ              主な攻め方
レイ   口、鼻、耳、目など頭部全体(髪を含む)        まこ口を犯す、まこ顔舐め、まこ指舐め
うさぎ  男性器(尿道♂は精嚢と前立腺につながる)、腕   まこチンにフェラチオ、まこ指舐め(まこ精液は全員が欲しい)
美奈子 女性器(尿道♀は膀胱につながる)、脚        まこヴァギナを犯す、まこ脚舐め
亜美   肛門、背面、臀部                     まこアヌスを犯す、まこ尻舐め
全員   乳房(まこ乳首へは挿入可能)              まこ乳首責め&まこ母乳を搾乳(まこパイズリはうさぎ担当)

セーラースーツの材質はレオタみたいなヤツではなく、通気性及び吸水性ゼロのツルツルテカテカピチピチ生地。
要はラバー・エナメル・レザー・PVCといった系統だけど、具体的な材質は皆さんの好みで脳内補完を求む。
ちなみにジュピのスーツだけは伸縮性ゼロ、あとの4人は本来のスーツ並の伸縮性あり。
385名無し調教中。:04/12/04 22:10:14
うわー、びっくりした。

とりあえず、
>こんなんなら亜美ちゃんとやっとけば良かった
に萌える私としては、

>(まこ乳首へは挿入可能) 
というのは勘弁してほしいですが、作者の意向を尊重します。

まこちゃん誕生日中に続編よろ。GJ!
386名無し調教中。:04/12/04 22:13:18
>360
書き忘れた。約束通りのUP、ありがとう!
387名無し調教中。:04/12/05 20:28:33
>>384
こんなにあらゆるニーズに応えうるセラムンエロパロは
SSのにならず同人コミックまで入れても、そうそう無いのでは。
>>360タンはまさに神。
そして全身性器ジュピターマンセー!!
388名無し調教中。:04/12/06 15:55:04
>>385-387
d。そういってもらうと心強いです。

誕生日過ぎちゃってスマソですが続きです。
389名無し調教中。:04/12/06 15:56:32
「出していいわよ」
レイからの指示に安どする。正直なところ亜美の責めが最もつらい。
注ぎ込まれた大量の水が体の奥でのたうちまわる事による腹痛と便意は耐え切れるものではない。
尻の力が抜けていく。この苦しみはすぐ終わる。
(ダメッ!ここあたしの部屋!)腸はまことの意に従わず、内容物を押し出そうとする。
(ダメッ!トイレ!)「うんちっ!!」
絶妙のタイミングでレイがペニスを抜く。顔から火が出るほど恥ずかしい。
しかし余裕はどこにもなかった。どうせ1度言ってしまった後なのだ。
「うんちでちゃう!トイレにいかせてっ!お願い! 漏れちゃ・・・あ?!」
漏らしてしまった。そのはずだったが、何事も起こらなかった。
「大丈夫よまこちゃん。心配しないで。この子は私の言う事を何でも聞くから。」
大丈夫ではない。腹痛は増すばかりで、排泄もコントロールできないなんて。
限界を超えた苦痛に脂汗が噴き出してくる。
絶えられない。もうどうでもいいからとにかく出したい。しかし何も出来ない。
390名無し調教中。:04/12/06 16:00:14
「うんちしたい!させて!うんち出して!トイレ行かせて!」
どぴゅ 代わりにうさぎの口に精液を出す。
「お願い、うんち出して!トイレ!うんち!トイレ!」
「いけないこと言うお口は塞いじゃいましょ。」
レイが入ってくる。さすがにフェラチオは出来ない。ただ咥えてモガモガ言うだけだ。
そんな状況でも、うさぎのフェラチオは的確にまことを射精に導く。

不意にお腹が軽くなった。水竜が出て行ったのだ。茶色くなったそれは、自分でトイレに飛び込んだ。
安堵感に力が抜ける。まさに天にも昇る気持ちだった。
同時に射精する。これも気持ちよかった。口に出された。ゆっくり味わって飲み込んだ。
安堵したのもつかの間、2匹目の水竜が入ってきた。再び脂汗がスーツの内側をつたわる。気持ち悪い。
そしてまたも排泄の快楽と共に射精と顔射。
何匹目かからは透明なまま出入りするようになった。更に数匹が通過する頃には、尻の感覚が麻痺していた。
最後に小振りな水竜を入れたところで、ハープの音色がやみ、竜はただの水に戻った。
苦痛になるような量ではなかったが、しまりの無くなった肛門はそれを支えきれずに、タラタラと垂れ流し続ける。
391名無し調教中。:04/12/06 16:04:24
「4ば〜ん、セーラーヴィーナス、まこちゃんのヴァージン頂いちゃいまぁ〜す。」
うさぎがまことの左側に回る。もちろん動く時も咥えたままだ。
右側に美奈子が座り、左腕をまことの首に回し、手をレイの尻にあてがう。
美奈子の右手の指が2本入ってきた。耳元に唇を寄せてくる。
「ま〜こ〜ちゃ〜ん、ぐっちゃぐっちゃじゃないのぉ〜。なにがそんなによかったのかなぁ〜。
 レイのこれ?うさぎちゃんのお口?それとも亜美ちゃんの浣腸かなぁ〜。」
「ぼぽっ ぼぽっ ぼぽっ ぼぽっ んのっぽ んのっぽ んのっぽ んのっぽ くぁあぱ くぁあぱ くぁあぱ」
「お〜もしろいこと言うはねぇ。でもねぇ、聞かれた事にはちゃんと答えてほしかったな〜。
 まこちゃんに無視されちゃって、美奈子、かなしい。ううっ うわあ〜ん」
至近距離での大げさなウソ泣きは、しかしどこか遠くから響いてくるようだった。
それよりも股間に加わった新たな刺激に身をゆだねようとした。
(女の子 女の子 女の子 私の女の子 残ってたんだ)
自分の指でしかした事がなかったが、馴染みのある感触だった。
まことの好みを良く心得た、絶妙な愛し方だ。先が読めない分だけ期待感も膨らむ。
(自分でするより気持ちいいよぉ。あ、そこっ!そこも!そんなとこも!?)
美奈子は大事な膜を壊さないように注意しながら、中指と人差し指を別々に曲げ伸ばしし、手首をひねりながら膣をこね回す。
外では残りの3本の指が蟻の搭渡りから尿道口(♀)まで這い回る。まことも知らなかった性感帯がどんどん開発されて行く。
いつか、愛する人を受け入れるために守ってきた女の誇りが残されていた事が素直に嬉しい。
(愛する人)視界の全てを占領しているモノに、青いスカートの影に見え隠れするふた周りは大きいそれが重なる。
(ダメ、入らないよ)
「あら、どうしたの。いきなり真っ赤になっちゃてぇ。耳までこぉんなに。」
かぷっ。耳たぶに軽い痛みが走る。バラのピアスが舌でつつかれる。
392名無し調教中。:04/12/06 16:08:24
「ねぇ〜え〜、教えて。いいことしてあげるからぁん、教えてちょうだい。」美奈子の右手が抜かれた。
(あんっ、やめないで)
フェラチオを続けたままなのだから喋りようがない。
(ダメ、ほしいの)「ほしいの。」まことの口が解放される。
「なにがほしいのかな?」美奈子が急かす。
「私も聞きたいわ。」レイが意地悪そうに言う。
「亜美ちゃんも聞きたいよね」フェラを中断したうさぎは、ツルツルのグローブで手コキを始める。
「私は、その・・・・・まこちゃん、あなたを信じるわ。」
美奈子の責めが再開された。
「あん いいっ」
「だからなにが?これかなっ?」
美奈子が、まことの鼻先に突きつけられたままのレイのペニスを左手でつかみ、しごく。
顔にぶちまけられる。顎から滴り落ちた精液が胸元からスーツの中に流れ込む。
同時にうさぎが手の平に力を込めてまことも搾り取られる。
精液を顔で受け止めたうさぎが立ち上がり、レイとキスを交わす。
レイの舌は、うさぎの舌と絡みあったあと、うさぎの顔についたものを舐め取っていく。
「後は自分でやんなさいね。それより、何がいいのかな?」
美奈子はレイから手を離し、代わりに喉元に固定されているまことの手をあてがう。
まことは、自分がうさぎにされているように、ペニスを両手で握り締めて前後させる。
グローブ越しに体温と脈打つ様子が伝わってくる。
うさぎがやるような指先の複雑な動きまでは再現できないし、時々亀頭を口に入れたりもしないので、
レイの射精のペースはまことよりも間隔が開いてしまう。一人でイった分はうさぎが自分で飲み干した。
393名無し調教中。:04/12/06 16:10:04
「じれったいはねぇ、思ったまんまいいなさいよ。」
今のまことはレイの操り人形である。指示された通りに見たまま、思ったままを機械的に言葉にする。
まずは、目の前にあるもの。
「熱いちんこ」(なななな なんて事を!)泣きそうな表情で、しかし言葉は淡々と続ける。
「ちんこ、ちんこビンビン、ドクドクちんこ、精子、かけられる」顔射の様を見たまま口にしただけだ。
(あたし?あたし?あたしが言ってる?!)
「それは、わかったからぁん、誰?」美奈子がせかす。
レイのペニスをじっと見つめるうちに、先ほどと同じ光景が脳裏に浮かぶ。
「青いスカート」
「亜美ちゃんがいいんだってさ〜。」
「お〜お〜 お熱いわね〜。よく言ったわ、まこと。もういいわよ。」
「よかったね、亜美ちゃん。おめでとう。」
「ありがとう、みんな!ありがとう、まこちゃん!私がんばるわ!」
亜美はまことの胸を後からだきしめ、巨根の先をアヌスにあてがう。
「違うっ! だめっ! ダメだったら! 入らな あんがっもぐっ」
「ハイハイ、野暮はなしい〜。言ったからには責任とんなさいよぉ。」
全てを言わせず、レイがまことの口を塞ぐ。すぐに出された精液を飲み下せず、唇の端からこぼす。

タラタラと透明な水を垂れ流すアヌスは、それでも亜美を受け入れる事は出来ない。
亜美は抱きしめる腕に力を込めて、心底すまなそうに言った。
「ごめんね、まこちゃん。私の力不足だわ。でも必ずまこちゃんの気持ちにこたえて見せるから待っててね。
今はこれぐらいしか出来ないけど、精一杯の気持ちを受け取って。シャボーーーン・スプレェーーッ!」
(だから違うって!ひっ) 
直径数cm、大きさにばらつきのあるシャボン玉が数十個、列をなしてまことのアヌスに襲い掛かる。
中空で透明なそれは、しっかりとした硬さと弾力を持っている。
394名無し調教中。:04/12/06 16:14:18
「力を抜いて。亜美ちゃんの心尽くしなんだからしっかり受け止めなさい。」
一つ目のシャボン玉はピンポン玉ほどの大きさ。グリグリと肉襞を掻き分けながら入っていった。すぐに次の玉が後から続いて行く。
まことはその間にも、正面のレイに頭を抑えられ、彼女の棹を両手で握って亀頭にフェラチオ。ぶっ掛けられ、飲まされる。
左に陣取ったうさぎは、より高度なテクニックを駆使した精液搾りに余念が無い。
右の美奈子は容赦なく女の快楽を送り込んでくる。時々、まことに付着したレイの精液をうまそうに舐める。
ただなすがままにされる事を受け入れ、はしたない声であえぐ事。まことに出来るのはそれだけだ。

尻が全ての玉を飲み込むと、亜美は割れ目に巨根をあてがい、その上からまことのスカート、次いで自分のスカートを被せる。
スカートの下に滑り込ませた両手で双臀を押してペニスを挟みつけ、ピストン運動を開始する。
そして射精。雨音のような音がしてグリーンのスカートの裏に白いシミが付けられる。
まことは尿道の脈動と精液が尻を流れる感触をはっきり感じた。たったいま手の平と舌と喉で感じたレイのものと同じだ。
うさぎの口がまことにも射精を強要してくる。うさぎはいったんまことから離れて、亜美にキスをする。
亜美は受け取ったまことの精子を至極の表情で飲み込んだ。
今度は両手で胸甲越しに乳房をつかみ、スーツと背中の間に挿入した。
美奈子が左手を亜美の尻にあてがってサポートする。ついでに中指を肛門に刺し込む。
レイの両手も亜美の脇にあてがわれた。親指は乳首の上だ。
伸び縮みしないジュピタースーツとの間に亜美を受け入れる隙間を作る為に、まことの体がその分だけ潰された。
肺は十分な空気を取り込めず、乳房が圧迫されて乳首がめり込む。
腹の中のシャボン玉が、より強くその存在を主張し、暴れ回る。
亜美は尿道を脊椎に合わせ激しく腰を使う。滑らかなジュピタースーツ、滑らかなまことの肌、どちらも気持ちいい。
脊椎の凹凸が尿道をコリコリと刺激する。気持ちいい。肩甲骨の辺りで精液がスーツを叩くが響く。
あんまり気持ちいいからもう一回。何度でもイケる。
そのたびにまことの背中は尿道がドクドクする感触に震える。
顔射も受けた。精液も飲まされた。射精もした。指でイかされた。
395名無し調教中。:04/12/06 16:16:16
背中を堪能した亜美は再び尻ズリに戻る。やっぱり気持ちいい。
亜美が射精する度に、うさぎが口に運んでくれるまことの精液がとってもおいしい。うさぎの唇も大好きだ。
それ以上に「まこちゃん大好き!愛してる!」思いっきり抱きしめる。
スーツの中に残してきた精子がまことの背中に広がっていき、レイの精子と混ざり合い、汗に溶ける。
スカートも白濁液と汗で尻にぴったりと張り付く。その上からも尻ズリを繰り返す。腰のリボンで巨根を包む。
セーラーカラーからポニーテールにまでぶちまけた。スーツの外もすべすべで気持ちよかった。
「ありがとうまこちゃん、とっても良かったわ」
感謝の言葉を合図に、シャボン玉が排泄される。

ポン ポン ポン ポンポンポンポンポン ポポポポポポ ポン ポポン ポン

大きいの小さいの、スムーズに出たり引っ掛かったり、何度も入り直す玉もある。
嬲られる肛門、うなじにをなぞるグローブ、両手に伝わるちんこの熱、繰り替えされる顔射、精液の味と匂い、
ペニスを包む手と舌と唇、強制的な射精、女を責める指の、肌を流れる精液混じりの汗、蒸れたスーツ。
まことの体はその全てを心地良いものと感じ始めていた。
(違う!気持ち悪い!)心だけは言う事を聞いてくれない自分の体を制御しようと、必死の抵抗を続けている。

396名無し調教中。:04/12/06 16:18:52
美奈子を残して後の3人がまことから離れた。
「うふっ、感心感心。ちゃんと守ってたのねえ。処女膜が綺麗に残ってるわ。みんな見る?」
2本の指で穴が割り開かれると、まずうさぎが覗きこんだ。
「うわぁ〜っ、綺麗」
「本当だわ、素敵よ、まこちゃん」亜美も前に回って来た。
「ちょっと、私にも見せてよ。ホント綺麗。もうトロトロね」
処女の証をテレティアに取り込んでお披露目が終わると、再び愛撫か始まる。きもちいい。本当にきもちいい。
「ああん ああん あっ あっ あっ ひいりょう」
涎を垂れ流す唇から、よがり声が漏れる。顎がだるくてろれつが回らない。
「でもねぇ〜え、いつまでも子供じゃいられないのよぉ。みんな大人になって、綺麗になって行くの。
 昨日までのあなたを脱いで、新しい世界に旅立つのよ。サヨナラ、おぼこのまこちゃん。
 ヴィーナァッス・ラッヴミー・チェエェェェェンッ!!」
「い゙っい゙らーーーっい! い゙らい!い゙らい!い゙らい!い゙らいよ!い゙らいよ!い゙らいよぉっ!」
破瓜の瞬間は前触れ無く訪れた。挿入した指先から鎖が放たれる。天国から地獄へ。
完全に油断していたので心の準備もない。脳天まで突き抜けた強すぎる刺激に体中が痺れる。
美奈子は訴えを無視して前に回り、正常位でペニスをまことに挿入する。
「うわっ!きつっ!すっごおいしまるわ!いいわよ、まこちゃんいいわよ!」
数回のピストン運動ですぐに発射した。射精に呼応して鎖が踊る。
「い゙らいよぉっ!い゙らいよぉっ!い゙らいよぉっ!ぬ゙いでっ!ぼであ゙い!ゆ゙ゆ゙じべぇっ!」
ロストヴァージンはただの激痛だった。
異物を押し出そうと子宮と産道が収縮し、陣痛の痛みが加わる。
本来ならば出産のために使われる力は、美奈子を喜ばせただけだった。
「すっごぉおいっ!まこちゃんすっごぉおいっ!すっごぉおいっ!あああん ちぎれちゃう〜!」
397名無し調教中。:04/12/06 19:15:53
すばらし杉
漏れの知る限りでは最高の姦られっぷりでつジュピター
398名無し調教中。:04/12/06 20:33:56
>>394
ジュピター脊椎ファック萌え〜w
399名無し調教中。:04/12/07 20:53:26
SS神、すさまじい力作乙です。
しかしジュピター、ものすごい貪られっぷり。
誕生日まであの四人、よく我慢していたものだ。
400名無し調教中。:04/12/08 17:40:28
>>399
四人で犯しあっていたのだろうが、
結局まこ本人はいないわけだから
欲望と妄想と満たされぬ思いがどんどんエスカレートしまくった為、
本番はいきなり高テンションで突っ走ってしまったと思われ。
401360よりまこチンに愛を込めて:04/12/09 01:33:01
>>397-400
気に入っていただけたようで嬉しく思います。
身に余るお言葉、大変有難く思っております。
とりあえずは12月6日までの展開を出来るだけ早くお届けできるよう、
なしうる限り精進する所存です。

>>400氏のおっしゃる4人のそれまでについては、
一応は裏設定が無くは無いです。
>>375で匂わせたつもりでアありますが、
これからもちょこちょこ小出しにしようと思っとりますです。

では続き逝きます。
どんな天才ボクサーでもデビュー戦でタイトルマッチに挑んだりしない。
だが、まことのは初体験は、いきなり凶器で武装した無慈悲な愛の女神の前に放り出された。
まことは何の武器も技術も心構えもないのに、女神はやる気まんまん、手加減なしで襲い掛かってきた。
「い゙らいよぉっ!ゆ゙ゆ゙じべぇっ!ひんじゃう!あ゙あ゙あ゙っ!あびぃっ!」
まことの奥深くを金属の塊が打ち据える。
「!!!!!!!!!!!!っ!!!!!!!!!!!」
悶絶。
意識が白く弾けて飛ぶ。精液も白く弾けて飛んだ。
「あん、だめよまこちゃん、一人でイっちゃぁん」
美奈子が意地になって責め立て、またすぐにイかせ、自分も放出した。
「ぼであ゙い!い゙らいよ!い゙らいよ!い゙らいよ!ゆ゙ゆ゙じべぇっ!い゙らいよ!ろぼん!ぬ゙ひゃん!」
まことを責めるのは鎖を巻きつけた極太の肉棒。内壁の襞とネジのように噛合い、ピストンを繰り返す。
そして鎖もまた美奈子の意思で踊りまわる。
「だべでっ!ごばめう!ごわえひゃぶ!ぶぼぉっ!」
あるいは小さなローターがびっしりと埋め込まれた生きたバイブレーター。
しかもローターは本体の表面を独立して走り回り、跳ね回る。
「ぐあ゙っ!お゙え゙え゙え゙っ!い゙っい゙っい゙っい゙っ!い゙い゙っ!」
肉棒に巻きついているのは鎖の半分ほどで、残りは子宮の中で激しく踊り、壁を鞭打つ。
「あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!っ!ひょぇん!ん゙びっ!ひっ!い゙!い゙い゙い゙っ!」
立て続けに4発中出し。まことも4発、うち2回は潮吹き。入れられたままで噴出した。

美奈子は感動していた。予想以上の名器だ。
うさぎも良かった。レイも良かった。亜美も良かった。みんな最高だったが、まことはもっといい。
まず締りが申し分ない。
始めてとは言えここまできついのは。
いわゆるアイアンバージンと言って良く、美奈子でなければ入らなかったはず。
だがそれはまことの膣壁のナチュラルな締付力によるものであり、
力加減を覚えればどんなペニスもやすやすと飲み込むようにならだろう。
かといって緩くなる事はないはずだ。
指を入れたときに分かったが、産道は十分に発育して豊かな容量があり、小ささ故のきつさではない。
粗チンから巨根までどんな相手でも無理なく対応できるキャパシティとフレキシビリティがある。
亀頭、カリ首、棹、付け根、各部位への力の配分もすばらしく、個別にしかも連動して動く。
それもセーラージュピターのパワーで食いつくのだ。
無理に入れれば本当に千切られてしまうかもしれない。
もっとも今のまことでは、美奈子にとって物の数ではないが。

そして形が良い。
細かくて、それでいてしっかりした弾力がある襞の1つ1つが吸い付くように絡みついてくる。
おまけに滑らかで柔らかい。
そして体全体の動きを余すところなく膣に集中させ、快感に変換する、絶妙の触感。
全てのハードウェアが陵辱者を喜ばせるために機能する。
かなりの使い手でも入れただけでも簡単にイかされてしまうかもしれない。

感度も最高だ。普通の女が敏感なのは小陰唇やクリトリス、尿道であり、
挿入により膣が押し下げられてそうした敏感な部分が揺さぶられて起きる快感、いわゆるGスポットを除けば、
膣内や子宮はあまり敏感ではないが、まことはどこを刺激してもこちらの責めに弾けるように反応する。
しかも自分が感じるだけでなく的確に責め返してくる。まさに神経が行き届いたという表現がぴったりだ。
まこと自身はペニスの喜ばせ方を知らないのに、体は先天的に知っている。教えてやればどんどん伸びるだろう。
さらには強さ。
誰であろうと調子の良し悪しはあり、萎縮したり感じなかったすることはある。
愛液が途中で乾いたり、感覚が麻痺したりで感度が落ちたりすることも珍しくはない。
これだけの力で絞めているのならば尚の事、内壁の粘膜は音を上げるのも早いはずだ。
しかしまことはいつまでも大量の愛液をダバダバと流し続け、本人の意思とは無関係に快楽を貪る。、
陵辱者への奉仕も忘れない。
どんなに強烈な責めも精神は壊せても内壁は耐え切るはずだ。

まさにユーティリティマンコ。まことは姦られ、嬲られる天才だった。
陵辱される為にある肢体がまぶしく煌めく。
美奈子からの手放しの賞賛は、その名器に相応しい責めの形でまことに伝えられた。

「まこちゃん、あんなに激しく感じて・・・・・綺麗・・・ステキ」亜美には理想のセックスに見えるらしい。
「ほんと、いい声で鳴くわよね。聞いてるだけでイっちゃいそう」うさぎの感心もその辺にあるようだ。
「もうちょっと動きがおしいわね。美奈もマグロ相手じゃ張り合い無いだろうし。
まこと!逃げて!好きに動いていいわよ。」レイも陵辱者の視点しか持ち合わせていない。
「サンキュー!気が利くわね、レイ!」美奈子のやる気に俄然火がついた。
「うひん!ひゃぁっ!やら!やら!あべでぇぇっ!」まことはまことで、周囲が見えていない。
405360より間違いを訂正:04/12/09 01:46:02
>>403
×始めてとは言えここまできついのは。
○始めてとは言えここまできついのは珍しい。。
>>404
×「もうちょっと動きがおしいわね。美奈もマグロ相手じゃ張り合い無いだろうし。
○「もうちょっと動きがおしいわね。美奈もマグロ相手じゃ張り合い無いだろうし。

他にもいろいろありますね〜(´・ω・`)
せっかくなので修正を兼ねたリメイクでもやろうかな。
いや、それではただの使いまわしか。
文才が欲しい。
406360より重ねてスマソ:04/12/09 01:48:38
もうちょっと動きがおしいわね。美奈もマグロ相手じゃ張り合い無いだろうし。
            ↑
           欲しい
407SMC:04/12/09 02:17:16
うーん、なかなか萌え〜でいいでつねー。
408名無し調教中。:04/12/09 19:54:45
>>405

>>403
×始めてとは言えここまできついのは。
○始めてとは言えここまできついのは珍しい。。
   ↓
◎初めてとはいえ、ここまできついのは珍しい。

>>404
×「もうちょっと動きがおしいわね。美奈もマグロ相手じゃ張り合い無いだろうし。
○「もうちょっと動きがおしいわね。美奈もマグロ相手じゃ張り合い無いだろうし。
   ↓
◎「もうちょっと動きがほしいわね。美奈もマグロ相手じゃ張り合い無いだろうし。

……ではないでしょうか。
別に誤字とかどうでもいいんだけど、本人が気にしているようなので。
409名無し調教中。:04/12/09 20:17:37
>>408
厳しいなw
>>408
d

次いきます
先に堪能した3人はティータイムモードでまことの晴れ姿を鑑賞中である。
「まこちゃん、あんなに激しく感じて・・・・・綺麗・・・ステキ」亜美には理想のセックスに見えるらしい。
「ほんと、いい声で鳴くわよね。聞いてるだけで逝くっちゃいそう」うさぎの感心もその辺にあるようだ。
「もうちょっと動きが欲しいわね。美奈もマグロ相手じゃ張り合い無いだろうし。
 まこと!逃げて!好きに動いていいわよ。」レイも陵辱者側の視点しか持ち合わせていない。
「サンキュー!気が利くわね、レイ!」美奈子のレイプ屋魂に俄然火がついた。
「うひん!ひゃぁっ!やら!やら!あべでぇぇっ!」まことはまことで、周囲が見えていない。

ただ身を任せてあえぐしか術がなかったまことに自らの意志で動く事が許された。
必死に両足をバタつかせ、身を反らし、よじり、頭を振り回す。
とはいえ適度な反抗は陵辱者の求めるところ。
両腿の間に陣取った美奈子はあがいても離れてくれず、流れに乗って自在に責めてくる。
ペニスを握り締め、ロディオに挑むカウボーイの様にじゃじゃ馬を操る。
純粋な痛みと、強い快楽の先にある苦痛とを注ぎ込んでくる。
「ひら゙いっ!ひら゙いっ!ひっ!いいっ!へぐっ!ひぐっ!い゙っちゃう!ひら゙いっ!」
喉元に固定された両手は祈りを捧げるように硬く握りしめられている。

女として逝かされた。
男として逝かされた。
中だしされて逝った。
激痛のあまり逝った。

その度に吐き出されたまことの精液は、ペニスを?んだ手によって、
苦痛に歪み快楽に溺れる顔に狙いたがわず命中する。

まことの声が力無い呻きに変わった頃、美奈子は体位を変えようとして内腿を抱えた。
その瞬間、まことが必死の思いで美奈子を蹴り飛ばし、バランスを崩した美奈子の陰茎が抜けかかる。
しかし、先端から伸びた鎖がまことの子宮の中で碇となり、まこマンコを離さない。
引き伸ばされた子宮、押し潰された産道が激痛に悲鳴を上げる。
横倒しになったまことが引きずられて、再び美奈子が奥まで入ってくる。
「べぶっ!ごお゙ぉっ!」
久しぶりに大声を上げたまことの右の太腿を両膝で押さえれ動きを奪う。
左足は大股開のきをさせて胸に抱え、ふくらはぎを舐めなわす。
そして左手でまことのチンコを握り締め、ひねり潰すようにしごく。
(痛い、壊れる、お腹の中がめちゃくちゃにされる。ち・・・ち・・・・が千切られちゃう)
恐怖に引きつった顔が、自らの精液で汚される。

美奈子は男と女を数回づつ犯してから背後位に移行する。
またしても子宮に碇が打ち込まれ、激痛が体を貫く。
耐え切れなくなったまことの精液が、ダダ漏れで緑のスカートにぶちまけられ、床に落ちる。
「あ、もったいない。美奈子ちゃんまだ飲んでないんでしょ。あたし行こっか?」
「ん〜 まだいいわ。この形だと入りにくそうだし、まこちゃんまだ元気だから振り落とされそうだし。
 でも確かにもったいないわね。止めとくから後でお願いね。」
「は〜い、しっかりね。」
「ありがとね。ほら、まこちゃん。うさぎちゃん待たしてんだからしっかりなさい!」
美奈子が平手でまことの尻を思いっきり引っぱたく。まことの射精。
「おっと、いっけない。反省反省。」
まことの手首を縛っていた鎖がはずれ、今度はペニスにきっちりと巻き付いた。射精が止まった。
「ふびっ ふびっ ふびっ ふびっ ふびっ」
バックからの容赦ない責めに、ぎりぎりとペニスが絞られる刺激が加わる。
オルガスムスを苦痛として迎えたまことの体が小刻みに痙攣する。
またも望まぬ射精を強いられた。でも出ない。精嚢から放たれた精液が、根元で跳ね返される。
行き場を失った欲望が出口を求めて暴れまわる。
(壊れるっ、壊れちゃうっ、出したい、いやっ、射精はいやっ、女の子、女の子を可愛がって、
 射精はいやっ、出したい、精液出したい、破裂しちゃう、いじめないで、壊さないでっ、
 いやっ、しんじゃう、助けて、許して、逃げないと、何とかしないと、壊されちゃうよぉっ)
一方的に責められて手も足も出ない。何も出来ない。どうにも出来ない。
違う。自分にはまだ力が残されている。何とかしないと。どうにかしないと。
「わっ わ゙がしゅ護 モグへぇ(痛いっ)あらじを 起ごぜっ へがづじを(ぐベッ)ふなへよぉっ
 (うっ いっいっいいっ痛い!痛い!痛い!)しゆうぷりいむうっ さんだあっ  あぁっ!!」
何も起きない。相変わらず美奈子はまことを犯し、マンコに激痛が走る。
「ま〜こ〜ちゃ〜ぁん。最初に亜美ちゃんから説明受けたでしょ。今は戦士の力は使えないのよぉ。
 でもねえ、お痛しようとする悪い子ちゃんには、おしおきしないとね。
 あ、天罰落とすんだったっけか。でも今日はね〜、痺れるくらい後悔させるわよっ!」
「ぼっ ぼであ゙い びぬぁほじゃん やべべぇっ!」
恐怖のあまり泣きじゃくるまこと。顔には涙と鼻水と涎と精液と愛液と汗。
突然、引きつった表情が悦楽のそれへと変わる。
下腹部に純粋な快楽だけが送り込まれてきた。意識が遠のき、手足が痙攣する。
切ないあえぎ声をあげ、頭を振り回す。ポニーテールが揺れる。
「ん〜 サイッコー!! やっぱりレイプはバックよねん!」
「ひっ! ひぐっ!ひぐっ!ひぐっ!へぐぅっっ!」
体が反り返り、指が反り返り、足もブーツの中で反り返る。
目の前が真っ白になる。
「        あ         」
力が抜けて崩れ落ちる。床に顔をしたたかに打ち付けた。
射精の衝動が下腹部を襲う。鎖の戒めは解かれない。
とろけそうな快感。それでもしたりない。出したい。
「ほらほら!しっかり歌いなさい!」
送り込まれる快楽は途切れない。
「あ あ あ あ あ あ あ あぁっっっっっ!」 
両手は床をかきむしる。オルガスムスと射精衝動が同時に沸き起こる。
何度も逝った。徹底的に逝かされた。その度に満たされないものが膨らんで行った。

快楽に堕ち激痛に歓喜するまことが静かなるまで犯してから、
美奈子は屈服させたまことを裏返して正常位に戻る。
「うさぎちゃんお待たせっ、お願いね。」
「ほいきた。うっわ〜まこちゃんビ〜ンビン、尿道パンパン」
まことを咥えたうさぎは、待たされた鬱憤を叩きつける様に舌を使う。
なんといってもうさぎだけまだ出していないのだ。
415名無し調教中。:04/12/10 23:52:28
>>360タン
まこちんの容赦ない姦られ具合がサイコー。
自分自身に顔射かますのもGJ。
情けないよがり声を上げるばかりなのも萌え。
必殺技の格好悪い詠唱が決まらなくて最強戦士台無し。
ペニス拘束され射精できなくて悶えるのもいい。
ラブミーチェーンには是非ペニスの尿道に侵入して嬲りまくって欲しい。
416まこチンに愛を込めて:04/12/12 08:57:52
「いちばん後回しなんて可哀相な私。理不尽だわ。
 これはレイちゃんの陰謀よ、いじめよ。まこちゃんもそう思うでしょ?」
まことは甘い吐息を吐き出すだけで返事は無い。
「なによぉっ!おきてよっ!ムーン・ヒーリング・エスカレイッションッ!!」
「・・・・・んっ・・・ う あ いっ いい・・・・・」
「うさぎちゃんナイスッ!そぉれぇ!」
まことの意識が戻ると美奈子のピストン運動が再開された。
今度はゆっくりとなだらかな快感を送り込む。
うさぎも口と手を総動員して、こちらは徹底的に愛撫する。
「・・・うらいひゃん・・・びなもひゃん・・・うっ いい いいよぉ」
まことのチンコは鎖で縛られたまま、それでも精液を吐こうとする。
「ひっ ひっ ひっ ひぐっ ひっしゃう いっ・・・れない!ひげらいよぉっ!」
美奈子の責めはあくまでも優しく、羽毛の心地が体を包む。
だが物足りない。絶頂の手前で留め置かれたまま。
手を伸ばせば届きそうなところにあるオルガスムスを求めて腰を使う。
責めが止んだ。
「やっ いやっ やめらいれ、ひがせれよ もれあい、ひがぜでぇ!」
「ほい来た、まこちゃん。うさぎさんにまっかせなさい!」
うさぎの責めに堪らず射精・・・出来ない。
訳の分からない快感と苦痛と欲望に錯乱する。
「くぁん だべっ でらい だざぜでぇっ ひがぜでぇっ」
何を言っているのか、まことだって分からない。
417まこチンに愛を込めて:04/12/12 08:59:28
体の中を鎖がのそのそと這い回る。
産道から子宮、更に卵管から卵巣まで、有り得ない所まで愛された。
それでも足りない。美奈子のチンコがほしい。
「ゔお゙っ! ゔお゙っ! ゔお゙っ! ゔお゙っ! ゔお゙っ!」
獣のような声をあげ、頭をかきむしり、胸をかきむしり、指を噛んだ。
何でもいいからもっともっと快感が欲しい。
赤ん坊のように指をしゃぶる。ちょっとでいいから、もっと快感を!
「なにか欲しいものはない?」
美奈子が尋ねる。
「へぎら゙ぁい らりら゙ぁい へばれでぇぇ もればぁい ばんごひべぇっ!」
(いきたい! だしたい! いかせてぇっ! おねがい! まんこしてぇっ!)
自分を陵辱した相手にだらしなく泣いて懇願する。
「わかったわっ!こうねっ」
美奈子が責めを恵んでくれた。うさぎの責めも強さを増す。
やっときた。これで逝ける。
「へぶっ!へぶっ!へぶっ!へぶっ!へぶっ!へぶっ! !?! へばっ?!」
またも寸前で止められた。体内だけで射精した
同じ事がまた繰り返される。

「美奈子ちゃん、精液欲しくないの?」
「そりゃ欲しいけどね、なんかまこちゃん可愛くってさぁ、やめらんないのよね。」
418まこチンに愛を込めて:04/12/12 09:02:21
満たされない絶頂と精液の出ない射精とが何度も繰り返されるうちに、
まことの体と精神が音をあげた。
声も出ず、腰も使わなくなったとき、ようやく美奈子の許しが下りた。
高速ピストンで快楽を叩き込み、戒めを解く。
溜め込まれていた精液はあまりに大量でうさぎの口に入りきらず、
かなりの量が空中に放出され、アーチを描いてまことの顔から胸に落ちた。
何も感じる事の無いオルガスムスの中で、まことは意識を失った。

「ムーン・ヒ―リングゥ・エスカレイッショーンッ!」
すぐにたたき起こされる。
うさぎからまことの精液を受け取った美奈子は、
今度こそ至上の快楽を与えてくれた。
うさぎの責めも最高だった。
まことは満足して果てた。意識が遠のく。

「ムーン・ヒ―リングゥ・エスカレイッショーンッ!」
また現実に引き戻され、犯され、気絶した。

「ムーン・ヒ―リングゥ・エスカレイッショーンッ!」
体は起きても、意識はない。脊髄反射だけでよがる。

「ムーン・ヒ―リングゥ・エスカレイッショーンッ!」
少しでも動けるうちは犯され続けた。

美奈子は、まことが何をやっても全く反応しなくなるまで陵辱してからやっと解放した。
ペニスを引き抜くと、赤く濁った精液と、鎖がこぼれ落ちた。
ペニスに付いたまことの破瓜の血は、ジュピターの胸のリボンでふき取られた。
419まこチンに愛を込めて:04/12/12 09:04:38
まことは見開いたままの目で虚空を見つめている。
その顔は憔悴しているが満足げでもある。
半開きの唇は右手の親指の先を咥え、小刻みに震えながら泡を吹く。
もう片方の手はこめかみの辺りで軽く握られている。
胸は荒い呼吸に上下し、下半身は軽く膝を曲げて股を開き、
破壊的な愛の行為の余韻にヒクついている。
乱れた髪が床に広がる。

レイが指先で頬をペシペシと叩く。
「まことぉ〜、聞こえる〜?」
返事は無い。ヒックヒックと嗚咽が漏れてくるだけだ。
レイは咥えられた右手を外してうさぎに渡し、ガチガチ鳴る歯を割って指を突きいれた。
「舐めなさい」指を伝わって舌が突き出される。「そう、ゆっくりと、丁寧に」
赤い舌がいやらしそうに蠢いてテカテカしたグローブを這い、唇が吸い付く。
その舌を摘んで思い切り引っ張る。(ぐえぇ)小さな声が喉の辺りで響いただけだった。
今度は2本の指を舌ごと喉の奥まで突っ込む。くぐもった声がしたあと、涙が浮かんだ。
「どうやら起きてはいるようね。意識は逝っちゃったっきり見たいだけど。」
もう一度舌を引き出してブルブル振り回し、反応が無い事を確認する。
「こらぁ、まこちゃん。人を待たしといてそれはないっしょ。起きなさい!
 ムーン・ヒーリングゥ・エスカレイショーン!」
「・・・・・ぅぅぅんっ・・・・はぁ・・・ぁ・・」
まことは数回瞬きしたものの、まだ意識が定かではない。
420まこチンに愛を込めて:04/12/12 09:06:56
「もぉっ!ねぼすけさんはお仕置きよっ!!あたしもうガマンできない!!」
「そうよねぇ、いくらなんでもうさぎちゃんが可哀相よね。」
KOした張本人がいけしゃーしゃーと悪態をつく。
「まこちゃん、友達に意地悪するなんて、あなたらしくないわ。」
亜美の理不尽な説教も耳には届いていないようだ。
「このまま姦っちゃう?」レイが促す。
「応えてくんなきゃ面白くない。」うさぎはふくれっ面だ。
「そうね、じゃこうしましょ。まこと、お祈りして。あ、柏手じゃなくて、巫女は今度ね。
 えっとね、教会でやるみたいに、そうそう、手を組んで肘を張って、指を自分に向けて。
 いい子ね、よく出来ました。じゃうさぎはそっちの肘からね。
 次は脚を伸ばして、揃えないで、開脚でね。真っ直ぐ持ち上げて。はい、ストップ。
 もっと開いて、思いっきり、それくらい。本当いい子ね。亜美ちゃんと美奈は足お願い。」
レイはまことのグローブの裾を引っ張り、前腕との間に出来た隙間にペニスを押し込んだ。
伸縮性が無いので狭い隙間しかないが、汗が丁度いいローションになっている。
うさぎも同じように肘のところから自分のペニスを挿入する。
ずっとお預けだったので強い絞め付けに耐え切れず、早速射精した。
ブルブルッと身震いすると、まことの右手首でバシャッと音が響く。
「や〜い、早漏ぉ」レイが揶揄する。
「しょーがないじゃん。散々出したレイちゃんと違って溜まってたんだからぁ。プンスカ」
亜美と美奈子は背中合わせに膝立ちで左右の脚にまたがり、アンクルブーツの靴紐を解く。
ふくらはぎの内股側から、アキレス腱と平行に挿入する。
「ごめんね、亜美ちゃん。まだ中出ししてないのに、あたしの趣味につき合わせちゃって。」
「そんなこと無いわ。私もまこちゃんの脚大好きだから。」
421まこチンに愛を込めて:04/12/12 09:09:46
「あたしだって中出しまだだよう。」
「いま出したでしょう。それに半分以上まことのを呑んどいてなに言ってんだが」
「あによう、レイちゃん。自分はしっかり姦ってるくせに。」
「一緒に頑張ろうねうさぎちゃん。でも私信じてるから。きっと私にも開いてくれるって。」
「聞いた、まこちゃ〜ん。この果報者ぉっ!こんなけなげなコを泣かすなんて罪ってもんよ!」
「美奈、ムダ口叩いてないで。用意はいい?」
シューレースは再びギッチギチに締め上げられ、ペニスはグルーンのブーツから抜けなくなった。
両手でブーツをつかんでひねり、爪先を下に向ける。
「おっけー、いいわよ。」
「準備完了よ。」
「それじゃいくわよ。まこと、ダンス!ダンス!ダンス!」
まことが全身をくねらせて踊る。仰向けになり両手足を押さえられて躍動する様は、
ゴキブリの断末魔の姿とよく似ていた。
うさぎが右手でまことのペニスをしごく。相変わらず勢い良く飛び出した精液を、
レイの右手が受け止め、乱れたポニーテールを手櫛で整えてやる。
手首で放たれた精液は指先へと流れてグローブを満たし、
くるぶしで放たれた精液は爪先へと流れ、ブーツを満たした。
まことはぼんやりとした意識の中で、自分自身を陵辱するためのダンスを続ける。
精液が溢れ出てダンスの終了を命じられた頃になってようやく回らない頭で考え始める。
(あたし、何してたんだっけ???)
422まこチンに愛を込めて:04/12/12 09:11:40
>>415
ありがとう御座います。
そうやってレスしてもらうと、
本当に張り合いがあります。
423名無し調教中。:04/12/12 12:22:48
戦士コスの内側まで精液で満たされていくジュピター…
ギチギチの拘束コスのグローブやブーツの中まで犯すのがイイ!
極力コスを脱がさない姿勢が素晴らしいと思うw
424名無し調教中。:04/12/13 00:43:33
神SSの日付は未だ3日か?
誕生日の5日までノンストップでマワされるとしたら
まこタンは大変なことになってしまいそう、、、
425名無し調教中。:04/12/13 20:48:11
なんだか…
ジュピターを犯しているときの方が敵と戦っているときよりも

            強 そ う

に見えるのは漏れだけですか?
426まこチンに愛を込めて:04/12/14 08:53:13
うさぎがシックスナインの姿勢で覆いかぶさる。
へそまで届くまことの亀頭をジュピータースーツの中に押し込み、
棹にはスカートをぴっちりと被せて両手で押さえつける。
襟元からスーツの中に挿入して膝を支点に腰を動かしてパイズリを始める。
まことの豊かな胸がきつめのスーツの圧力を借りてうさぎのペニスを締め付けてくるのだ。
「うわ〜っ、きぃ〜もちいいっ!さいっこー!」
どばどばと精液が注がれ、みぞおちからへそ、わき腹へと流れていく。
一部は襟から溢れて喉元に逆流し、チョーカーを濡らしながらうなじまで到達した。
スカートでまことのチンコをぎゅうぎゅうに締付けてやると、まこともス−ツに中出しする。
肌を流れる熱い粘液を感じながらも、それがなんなのか、まことははだ把握できていない。
ただなんとなく、胸が揺さぶられるのはいい気持ちだった。
「でもちょっと動きにくいかな。亜美ちゃん手伝って。」
「判ったわ。よいしょっと。これでいい?」
「はうっ う〜んっ ふう。おっけー、完璧。じゃお願い。」
亜美はまことの顔にまたがり、巨根をうさぎに挿入、アヌスは素直に受け入れた。
亜美が腰を使うと、同時にうさぎのペニスもまことの乳房を犯す。
まことの股の間に美奈子が膝立ちに座る。うさぎはそのペニスにフェラチオを始める。
口に受けた精液は飲み込まずに、まことの美脚に吐き出す。
亜美もうさぎの中には出さず、もよおすたびに抜いてまことのスーツに出す。
427まこチンに愛を込めて:04/12/14 09:09:38
せっかく犯されているのに外出しだけ。うさぎはちょっぴり欲求不満だ。
「ねぇねぇ、私もちょっと貰っていいかな?」
「ダメようさぎちゃん。これはまこちゃんのものなの。」亜美がたしなめる。
「わかってるけどさ〜、ほんのちょっとでいいから。お願い。」
「う〜さ〜ぎ〜ちゃあ〜ん。横取りしちゃまこちゃん可哀相でしょうが。」美奈子も困った様子だ。
「その分まこちゃん喜ばしたげるからさ。最後まで待ってたんだし〜。 
 ねっ。お願い。聞いてくんなきゃこうだ!」
うさぎはアヌスを絞って亜美を締め上げ、美奈子も強烈な吸引で咥えたまま離さない。
「あんっ、だめよ、そんなに強くしちゃ、出ちゃう!出ちゃう!(どぴゅ)」
「はあぁん、逝っちゃう!もう〜、しょうがない子ね。1回だけよ(どぴゅ)」
「(ごくごくっ)ありがとう。やっぱりおいっしい!お尻もおいっしい!」
中に貰って満足したうさぎは更に気合を入れてまことを愛した。
谷間だけでなく、乳房を押し潰し、乳首をつつき、脇の下の辺りまで、
向きを変えながらガンガン射精していく。
中がヌルヌルしていくに連れてペースも上がり、スーツの中に満遍なく精液が広がった。
まことからも劣らぬペースで搾り取って行く。
亜美と美奈子も、これではうさぎに犯されているようなものである。
スーツの外もまことの脚も、どんどん白く染まって行った。
428まこチンに愛を込めて:04/12/14 09:19:22
レイは喧騒に苦笑いしながら、ポニーテールを掴んで乱暴に振り回す。
「こらーっ、まっことー。サボってんじゃないわよぉ。」
明るい声で叱咤する。暫し間を置いてから虚空を見つめていたまことの目に光が灯る。
「いっ いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
 いやっ!いやっ!いやっ!いやっ!いやっ!やだっ!やだっ!やだぁあっ!
 やめてぇっ!やだぁっ!おねがいっ!ゆるしてっ!もうやめてぇぇぇっ!」
美奈子に犯された時の記憶が蘇り、恐怖の叫びを上げる。暴れようとするが体は動かない。
戒めでも金縛りでもない。自分の体ではないかのように重いのだ。
「ハイハイ、寝ぼけてないで、目の前のものをよ〜っく御覧なさい。」
「(ぐひっ ひくっ ひくっ)あ、亜美ちゃん・・・うさぎちゃん・・・入ってる?!・・・」
視界の端には自分の二の腕に乗っかったピンクとブルーのエナメルブーツ、
そして巨根を飲み込んだアヌスが顔を押し付けられそうな所にある。
巨根は度々引き抜かれ、セーラーカラーや喉元に射精するとまたアヌスに収められる。
乳房が捏ねられ、うさぎの精液が流れて行く。
まことまで一緒になってジュピタースーツを犯している。
両脚にペトペトしたものが落ちてくるのも判る。それが何なのか見なくても分かる。
(なにされたんだっけ?)だんだんと記憶が蘇ってくる。
グローブとブーツの内側も随分とぬるぬるしている。
前腕とふくらはぎに感じた、尿道がドクドクいう感触が、遅ればせながら蘇ってきた。
「(そうだ、この中にも・・・)レイ・・・あたし、なにされたの?なにをされてるの?」
消え入るような声をやっとの思いで絞り出す。
429まこチンに愛を込めて:04/12/14 09:23:31
「ハイ、いい質問ね。愛されているのよ。みんなから。
 今度は私からね。 あと一箇所だけまことが愛されていないのはどこでしょう?」
回転の鈍い頭脳ではレイの言葉の意図が掴めない。
「分からない?ほら、気付けの一杯」
レイは、亜美がうさぎから抜いた瞬間に巨根を掴みとり、先端を唇に押し付けてしごく。
鼻先に押し付けてまたしごく。
右のまぶたを摘んで持ち上げ、目の前でしごく。左目でも同じ様にしごく。
2本の指を鼻の穴に突っ込み白濁液を押し込む。
「もう一杯」
亜美を放すと、うさぎでも同じ事を繰り返す。
「これが入ってないのは、あとどこだ?」
精液で鼻栓をされ目潰しをされたまことは、瞬きと咳き以外の反応は見せず、
自然に流れ落ちるのに任せている。
「亜美ちゃんのこと、まだ受け入れてあげてないでしょう?
 みんな知ってるわよ、あなたと亜美ちゃんの関係。」
「・・・・・・・・(大きすぎるよ、入れるとこじゃないよ、それに・・・)・・・・・・・・」
顔の精液を両手で耳たぶからうなじに塗り広げながらレイが言う。
「御覧なさい。うさぎだって最初は入らなかったのよ。
 でも頑張ったから、今では見ての通りよ。大きいなんて、理由にならないの。
 相手を心から愛しいという思いさえあれば、なんだって出来るのよ。」
精液で汚れた顔にそっとキスをする。唇を割って下が入ってくる。
優しい、どこまでも優しいキスに脳髄がとろけそうになった。
430まこチンに愛を込めて:04/12/14 09:35:11
「そうよ、こんなに気持ちいいことが後の穴でも出来るのよ。
 後だけじゃないわ、体の隅々までどこでだって愛し合えるのよ。」
美奈子が指を入れての愛撫を始める。
もう片方の手で股間から大腿部、そしてふくらはぎまで指を這わせる。
2本の鎖も主に従って見事な脚線美を彩る。
脚を愛でるのを鎖にまかせると、美奈子はまことの右側に移動した。
まことがまだヴァージンだった時よりも深く指を突きこみ、開発していく。
レイは左側に陣取ったまま、頭を優しくなでていた指をまことの口に入る。
キスと同じ刺激が与えられ、唇がそれに応える。
うさぎは胸を犯し続け、まこと精液を搾り取っていく。
亜美はうさぎから離れ、再びシャボン玉を召喚した。
「美奈子ちゃん、こっちにもお願い」
「オッケー、お安い御用よ。」
亜美からの要請を受けて、まことの処女膜を破った鎖がシャボン玉を貫いて連結する。
球の大きさも間隔も不揃いな、5m程のアナルビーズが仕上がった。
亜美はまことの股間に座る。
シャボンビーズは亜美の後ろから股の間をくぐって巨根をしごき、
精液を受け取るとまことに入っていった。
全て入りきると、一気に引っ張り出し、同じことを繰り返す。
431まこチンに愛を込めて:04/12/14 09:45:09
まことは何もしなかった。
うさぎに全体重で体にのしかかられ、両腕をブーツで押さえられている。
両足は亜美に両腕で抱え込まれている。
たとえ戦士の力が使えなくても、まことの力なら振りほどけるはずだ。
しかし、股間に差し込まれた美奈子の指と口に入れられたレイの指の、
しなやかで細かい動きが正常な思考を奪っていた。
体は素直に与えられた快楽に溺れている。
レイの傀儡となっていなくても何もできないだろう。
何よりも体が痺れて動かない。疲れ果てて何もしたくない。
(ひょっとして気持ちいいんだろうか?こんなことが)
クローブとブーツは精液で満たされてヌルヌルしている。
胸は今もうさぎに犯され続け、背中は亜美に陵辱された。
のみならず巨大なアナルビーズを介して体内の奥深くまで送り込まれる。
顔にはたっぷりと精液が塗り込められ、目、耳、鼻も精液で蓋をされた。
自慢のポニーテールも精液で固められてしまった。たっぷりと飲まされた。
そして膣からは美奈子の精液ドロドロと漏れ、
脚に絡みついた鎖がその液体をすくってはやわやわと撫で回る。
(みんながあたしに入ってきて、みんながあたしを包んでいる)
体中どこにも綺麗なところは残っていない。
何より、まこと自身のクリトリスだったものが、
うさぎと一緒にセーラージュピターに精液をぶっかけている。
(あたし、何になっちゃったんだろう?)
432名無し調教中。:04/12/14 10:08:01
>>425
好きこそ物の上手なれ
433名無し調教中。:04/12/14 14:08:13
動くとぐちゅぐちゅ音を立て、身体中からドロドロ精液がこぼれてきそうなジュピターマンセー
434名無し調教中。:04/12/14 19:53:02
>>431
> (あたし、何になっちゃったんだろう?)

ふたなり精液奴隷
435名無し調教中。:04/12/14 20:32:11
>>434
なんだと。 @−−#
436まこチンに愛を込めて:04/12/15 00:41:56
「そろそろ来る時間よね。これぐらいにして準備に移りましょっか。」
レイの宣伝で長い陵辱が終わり、中も外も5人分の精液にまみれた肢体が開放された。
「その前に、セーブっと。」
美奈子が放心したように動かないまことにテレティアを向ける。
今の姿---精液にまみれたスーツを纏い肛門に異物をぶら下げたた姿---が記録された。
そして肛門からマーキュリービーズが引き出され、シャボン玉は虚空に帰った。

ディナーの用意が始まった。
散らかった床がざっと片付けられ、テーブルにレースの白布がかけられる。

美奈子がまことの首と両手首とを短い鎖で縛り、肘と膝も縛る。
金の鎖で拘束されたまことは、4人がかりでテーブルに運ばれ、
足首も天板の下をくぐらせた鎖で繋がれ、M字開脚の姿勢で固定された。
つぶれたカエルを仰向けにしたような格好でテーブルクロスの上に寝かされている。

インターフォンが鳴り、デリバリーサービスの到着を告げる。
「あ、来た来た。時間通りね。は〜い、いま行きま〜す。うさぎ、手伝って。」
「うん。あ、レイちゃん待ってよ。」
437まこチンに愛を込めて:04/12/15 00:43:43
魔法瓶とバスケットを抱えた2人の先導でウェイターが入ってくる。
室内の光景に瞬時凍りついたようだが、すぐに仕事に戻る。プロだ。
「すみませんね、こんな遅くに時間指定しちゃって。ここに置いてください。」
レイがテーブルの開きスペース、つまりまことの横を指し示す。
「あと、ワインの箱があるから誰か取って来てくれる?」
亜美と美奈子が玄関に向かった。
ウェイターは慣れた手つきで食器類を並べ、バスケットのパンと魔法瓶のスープを給仕する。
職業意識で作業に集中しようとするが、どうしてもまことに目が行ってしまう。
M字開脚で寝かされているまことは、真っ赤な顔を背けつつも、彼に全てを晒してしまう。

玄関から返ってきた美奈子が、後からウェイターの股ぐらを鷲掴みにして言う。
「あら、お兄さん。なかなかハンサムじゃない。どう、入れてみる?
 それともオンナノコになるのがいいかな〜?」
「い・・・・・いえ・・・・わわわ私は職務中ですので・・・うっ うっうっうっ」
「な〜んだ、だらしない。不合格ね。」
あっさりと果てたウェイターが大急ぎで作業を終えてそそくさと玄関に向かうが、
レイが通せんぼして首に左腕を回してしなだれかかる。
「明日もよろしくお願いね。」
そう言いながらファスナーを下ろして右手を入れ、ペニスを握り締める。
「しししし失礼します。」
身震いしたウェイターは、挨拶もそこそこにひょこひょこした足取りで泣きながら帰っていった。
「ご苦労さまでした〜」右手をひらひらさせ営業スマイルで見送ると、
レイはグローブに付着した液体をぺろぺろと舐め取った。
「もっとコクが欲しいわね〜。さてと、先は長いんだし、ひとまず腹ごしらえと行きましょうか。」
「「「「賛成ぇ〜」」」」
438まこチンに愛を込めて:04/12/15 00:47:59
蓋をとると七面鳥の丸焼きが現れ、香ばしい香りが部屋中に広がる。
「うわ〜 美味しそうぉ。あはっ まこちゃんと同じ格好だぁ」
「まこちゃんみたいに美味しそう・・・・・きゃっ やだぁっ 私ったら」

4人がディナーを囲んで席に着く。
「・・・・・ひどいよ・・ぐすっ・・・みんなで・・・・・あたしだけ・・・ひっく・・」
ずっと無言無表情だったまことが、突然堰を切ったようにしゃべり始めた。
「みんな変身して、好き勝手して、あたしだけこんなで、何も出来なくて、
 めちゃくちゃされて、酷いことされて、いじめられて、レイプされてっ、犯されてェッ」
目がらは涙が溢れ出す。
「痛かったんだから!苦しかったんだから!怖かったんだから!それからっ!それからっ!
 それから、痛くて、気持ち悪くて、恥ずかしくって、訳わかんなくて、心細くって、
 怖くって、今だって、知らない人に、こんなの見られて、全部見られて、
 ひどいよおっ!やだって言ったのに、やめてっていったのに、聞いてくんなくて、
 あたし壊れそうで、狂いそうで、しんじゃいそうで、それでっ、それから、痛くって、、
 怖くって、こんなの、こんなのあって ・・・うっ ぐすっ うわあぁぁぁぁぁぁぁlぁぁん!!」
こらえていたものが一気に噴出して取り乱す。
泣きじゃくるまことに、さすがに神妙な面持ちのうさぎ、レイ、美奈子。
「ごめんね、ホントにごめんね」
「あなたの気持ちも考えなくて」
「確かに調子に乗りすぎたわ」
亜美がまことの両頬をそっと両手で包む。
優しい眼差しに見つめられるうちに少しずつ心が落ち着いてきた。
439まこチンに愛を込めて:04/12/15 00:49:31
「まこちゃん、これは試練なの。セーラー戦士としての(中略)今までだって少し間違えると
 命に関わるような事が何度もあったし、実際に死んでしまった事もあったでしょう。
 そんなときの(中略)いつでも銀水晶で助けてくれるとは(後略)」

亜美の説教が始まると、残りの3人は席を外して部屋の隅でたむろする。
「あ〜あ、泣かせちゃった」
「ん〜、思ったより手ごわいわよね」
「あんなに頑張って愛してあげたのになぁ〜」
「ホントホント、そろそろ落ちる頃だと思ってたんだけどね」
「まこちゃんって見かけ以上にタフだからね〜」
「でもまぁ、その方が長い事楽しめるんだし」
「そうね、鍛えがいがあるってもんよね」
「がんばって可愛がったげれば、そのうち良さを分かってくれるよね」
「とりあえずこの場は亜美ちゃんに任せとけば大丈夫だと思うから」
「そだよね、なんたってまこちゃん、亜美ちゃんには絶対逆らえないし」

「(前略)だから私達も心を鬼にして頑張ったのに、それなのに、それなのにッ!」
亜美は言葉を切って両手で口元を覆う。両目には溢れんばかりの涙。
凶悪なまでの可憐なしぐさに、まことの胸が きゅんっ となる。
「わ、判ったから、ありがとう、それと取り乱してごめん。
 あたし、大丈夫だから。みんなの期待に応えられるよう頑張るから」
「判ってくれたのね。ありがとう、まこちゃん。大好きよ。」
勝負あり。
亜美は天使の笑顔を満面に浮かべ、ほっぺにそっとキスした。
まことの顔が真っ赤になり、恥ずかしげに横を向く。
どうしてもこの顔に逆らえない。
釈然としないものを抱えながらも、退くしかなかった。
440まこチンに愛を込めて:04/12/15 00:51:46
「ねぇねぇ、いまの亜美ちゃん、ちょっと亜美タソ入ってなかった?」とレイ。
「言えてるかも。そういやぁ近頃では悪美様とか言うらしいわよ。」美奈子が煽る。
「やめてよぉ、それじゃあたしが狙われちゃうじゃない。」うさぎは顔をしかめた。
うさぎ達に振り向いた亜美は、ぺろっと舌を出して肩をすくめた。
(((うわぁ〜)))さすがの3人がちょっとだけひいた。

「それじゃ、もう遅いし、今日はこれぐらいにしときましょう。
 料理、すっかり冷めちゃったけど、いただきましょうよ。」
「「「さぁんせぇ〜!!」」」
レイの提案に皆がいっせいに答える。
「あたしこのままなのっ?!」
「いっただっきま〜す。手羽先もーらいっ」
グローブにサービングナイフが入り美味しそうな肉色が顕わになる。
「あたしもー。はむっ」
レイに続いてうさぎも指にかぶりつく。舐める。1本ずつ飲み込み、股に舌を這わす。
「胸肉って脂肪が少ないからダイエットにいいのよね。」
亜美は胸元を切り裂いて乳首を吸う。
「みんなシロートさんねぇ。丸焼きはこの中にうまみが凝縮されてるんだから」
美奈子はブーツの先を切り取って足指を口に含む。
「あたしをくうなぁーーーーーーーっ!!」
マジに骨までしゃぶられそうな気がする。
「人間、お腹がすいてると怒りっぽくなってよくないわ。さ、食べて。」
亜美が口移しで咀嚼した鳥肉を押し込んでくる。
「そーよそーよ、どんどん食べてね」
うさぎは体をぬぐって汗交混じりの精液をしみこませたパンを押し込む。
「むぐっ、もがっ、ふぐっ」
441まこチンに愛を込めて:04/12/15 13:29:00
「喉かわいたわねぇ。でもスープ冷めちゃったし、他にないの?レイ。」
「ワインなら、嫌って言うほどあるけど。」
「パース、あったかいスープがいい。」
美奈子はマンコに口を付けた。
「ふにゅへにゃはにゃ」
「しまったー、グラス出して無かったわ。ラッパのみでいっか。」
「あたしにもちょーだい。」
「うっ」
「(ごくっ)いいわよ。はい。」レイに続いてうさぎがチンコを咥える。
「詰め物にお味が染みてて美味しいわ。」セロリを頬張りながらアナルに指を突っ込む亜美。
「どれどれ、あらやだ、ほんと絶品ね。」舌を引っ張りだしペロペロ舐める美奈子。
「ふぇべっ」
「まこちゃんも何か飲む?」
「の゙の゙の゙の゙の゙の゙の゙の゙の゙の゙の゙」顔にまたがった亜美がマンコを押し付け、放尿。
「腿肉腿肉 ジューシーでやわらか〜い」
「さっさみっ さっさみっ」
「なんたって皮よ ん〜ん絶品 下味もしっかり付いてるわぁ」
「アバラの間のお肉って美味しいけど取りにくいのよね」
「やっやめっ くすぐったぁい あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
「はい、まこちゃん。お野菜もしっかりとね」
「ひゃうんっ」ブロッコリーをマンコに突っ込まれた。
442まこチンに愛を込めて:04/12/15 13:35:02
本当に食いつくし手しまいそうな勢いでまことの全身をしゃぶる。
もちろん、ローストターキーもどんどん平らげていく。

    まこちゃんおいしーよー!!     ▲   
@/(( )))@   /WWWハ)    (ハ)ノVハ))  ▼ミノノ)))
リ( ´▽`)リ   川 ゚ワ゚ 人  ((*゚∀゚*ノソ   ノノ*´0`) 

    /^∞    
   /ミノノノ`)) アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
   )§ ゚∀゚)

           以下略(・∀・)ノ

ローストターキーがあらかた骨になり、スープも空になった。
付け合せの野菜とパンはまだ残りがある。
まことの纏うジュピタースーツもすっかりズタボロ。
体中の精液も綺麗に舐め取られている。
ほとんどはまことの胃に収められたのだが、とにかく満腹した。

「ごちそーさまー、あー食った食った。」うさぎがポンポンお腹を叩く。
「ふうっ、お腹一杯。もうダメ、入らない」大きく息をつくレイ。
「まこちゃんも美味しく頂けたかしら?」亜美の笑顔がまことを覗き込む。
「(ぐったり)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん(ぽっ)・・・・・(おしっこまで・・・)」
「お料理、まだ少し残ってるわねェ。もう食べきれないし、明日にしましょっか」
美奈子の宣言でかしましかった宴は終わった。        /^∞     
                                    /ミノノノ`))  
                           ぼーだだぁ〜 )§><)   
443まこチンに愛を込めて:04/12/15 13:50:37
☆12月4日午前零時 木野まことのマンション
「さて、はじめましょうか。まこと、そこに正座して。」
戒めは解かれたが体は操り人形のまま、素直に従う。
疲労困憊の体のあちこちからブチブチというと筋肉の悲鳴が聞こえる。
「え?もう終わりじゃなかったけ???」
「そうよ。昨日の分はあれで終わり。今日の分を始めるわよ。」
「そんなぁぁぁぁぁっ!!休ませてよぉっ、もう体中ガクガクだようぉ。」
心底ゲンナリした表情と声で訴えるが、無言で却下された。
「・・・今度は何をさせる気?」
「着替えよ着替え。さすがにそのまんまは嫌でしょ?」
うさぎはそう言ってテレティアをまことに向ける。
体を隠す用を成さなくなったスーツの切れ端の代わりに着替えさせられたのは、
セーラームーンのスーツだった。相変わらず伸縮性も通気性もない。
「えへへっ、これ、ちゃんと自分でモデルやったんだよ」
青いカラーとスカート、ビンクのリボンとチョーカーにロングブーツ。
金色の髪と髪飾り、ツインテールに結い上げた所まで目の前のうさぎと同じ姿。
違うのはボールギャグを噛まされている事と、ティアラとブローチのエメラルド。
そしてバラのピアス。
ギャグは穴の無いピンク色のゴムの塊で、チョーカーから伸びたベルト、
―後頭部から頭頂に廻り眉間で逆Y字に分かれてから
 顎の両脇で再びチョーカーに繋がっている― に固定されている。
スーツのサイズは多分うさぎ仕様のままなのだろう、
まことには小さすぎて体全体を締め付けてくる。普通なら着られないはずだ。
おまけに尻に食い込んで超ハイレグのTバック。股の開口部からペニスが露出している。
胸もかなりのアンダーサイズで乳房に強い圧迫感がある。
息苦しいのはギャグのせいだけではない。
両腕は背中で真っ直ぐに揃えられ、腰のリボンの結び目で肘を固定されている。
444名無し調教中。:04/12/15 17:44:26
ジュピターコスの方が萌えるのだが、、、
でもどうなるか興味シンシン
445名無し調教中。:04/12/16 01:03:41
>>431
ジュピターが自分で自分を犯しているような描写に興奮しますた。
446名無し調教中。:04/12/16 17:26:04
拘束されて体の内も外も戦士コスの中も精液まみれのふたジュピター
オブジェみたいで萌え
漏れの部屋にもひとつ欲しいw
447名無し調教中。:04/12/17 07:54:47
非常に良い
448名無し調教中。:04/12/18 00:56:52
>>443
拘束されて苦しいのにペニスはギンギンに勃起しているジュピター萌え
449まこチンに愛を込めて:04/12/18 01:54:48
両腕は背中で真っ直ぐに揃えられ、腰のリボンで肘を縛られて固定されている。
レイと美奈子がお団子をつかんでグイッとを後に引っ張っぱる。
重心が後に移って両手が足の先につき、エビ反りになって顔が天井を向く。
亜美がツインテールの先端を足首に縛りつけると、そのままの姿勢で固定された。
「うさぎちゃん、これだけは嫌がったのよね〜。」
「だぁってぇ、髪の毛痛んじゃうもん」
(あたしの髪はいいのか)まことの抗議はむろん声にならず、誰にも聞いてはもらえない。
「私はちゃんとやったのにうさぎったらわがままなんだから」
(あたしだって嫌だよぉ、ってレイは何を??)
「でもうさぎちゃんの方がきついんだしぃ、気持ちはわかるわぁ」
「なによ美奈ったら、バージン奪ったからって肩持っちゃってぇ」
「だぁってぇ〜、衛さんより先だったんだもん、価値あるわよ〜」
(うわぁ)
「あぁっ、美味しかったわ〜 うさぎちゃん、あの時はごちそうさまっ。」
「あによぉ、動けないのムリヤリだったじゃない。」
(だからあたしの立場はぁっ?)
「でも確かに、あれはレイプ以外の何物でもなかったわね。」
「そういう亜美ちゃんも大喜びでお尻掘ってたわよね。」
(大喜びって・・・)
「あら、レイちゃん、うらやましそう〜に覗き込んでたのはどこの誰?」
「そうそう、自分からうつ伏せになってお尻あげて両手で広げて」
「あ、あれは そのぉ 大腸洗浄は美容に良いから・・・」
(そうなんだ)
「へへぇんだ、突っ込まれて顔振ってアンアンよがってたくせに何言ってんだかぁ」
(良かったのか・・・苦しかったけど・・・)
「うっ、うるさいわね、それより準備は出来たのっ」
「ああ〜っ、に〜げた逃げた」
450まこチンに愛を込めて:04/12/18 01:58:04
「準備完了よ。うふっ、まこちゃん可愛いっ!良く似合うわ!」
(ドキッ!!)
「ほら、うさぎ、ここはあんたの仕切りなんだからさっさと取っ掛かりなさいよ。
 まことも好きに動いて、思ったことそのまんま喋っていいわよ」
(動けないししゃべれないって! あっ くっ来るっ 来るっ 来るっ 来るよぉ)
「はぁ〜い、それでは皆さん、お先に、頂きます。」
うさぎはまことの膝を開いてから下腹部に顔を埋め、深く咥えこんだ。
まことに許された動きは腰を前後させる事だけ。うさぎにとってだけ都合が良かった。

「ねえ、うさぎぃ〜?」不意にレイが声をかける。
「ごんぼばっふぇ〜(ちょっとまってぇ〜)」
フェラチオをしながらでは言葉にはならないので、上目使いに視線で答える。
唇と舌の動きが急に早くなる。
(うっ)
大急ぎで射精させると、舌に力を入れて尿道を根元から先端まで強くしごき、残った精液を搾り出す。
更にカリ首の所を唇で締め付け、チュウチュウと吸い出してから手コキに切り替え、顔を上げる。
「なにい〜」唇の端から余った白濁液を滴らせながら言う。
「美奈に姦られちゃった時、初めてだったわよねぇ。
 衛さんと毎晩姦ってるもんだと思ってたんだけど」
「んん〜?してるわよ。でも下はまだ。子宮炎起こすのヤだし。
 それになにかと理由つけてあんましつきあってくんないしぃ〜、」
「衛さんおあずけなのぉ。 それにしては最近やつれてるって言うかぁ、干からびちゃってるんだけど。」
「だって、精液おいしいんだもん。衛ったら咥えるとすぐ出しちゃうし、
 5・6回で終わっちゃうし、 毎晩だと出なくなっちゃうし、もったいないよ」
(えっ?衛さんてたったそれだけ?)
みんな既に数十回出している。まことは特に多く、下手すると一桁上のオーダーかも知れない。
(本物の男より精力絶倫・・・・・うっ)射精した。精液がうさぎのグローブを汚す。
うさぎは一旦手を止めてそれを両手に広げ、縄をなうような手つきでまこチンに塗りつける。
451まこチンに愛を込めて:04/12/18 02:04:58
「フェラだけ?」
「手コキとパイズリもやるわよ。あと、亀さんも。」
「亀さん?」「亀さんってなに?」「なんなのよぅっ?!」(なんなんだ?)
「あ〜と〜でぇ〜」
「うさぎちゃんのけちぃ」「けちー」「どけちー」「ぐぇぐぇ〜(けちぃ〜)」
いつものノリに自分だけ参加できなかった。軽い疎外感。
凄い格好で凄い事ををさせられている事を思い出した。なんだか馴染みはじめてきたのが怖い。
「あ〜っ、まことも気になる?」レイが意地悪な笑顔で覗きこんでくる。
思わずうなずきかけるが、髪を引っ張られているため顔を動かせ無かった。
良かった。たぶん良かった。そのはずだ。反対から同じ表情の美奈子の顔も表れた。
「そうよね〜、気になるわよね〜、仲間に隠し事はよくないわよね〜」
見逃してくれなかった。
「へっへっへっ、このうさぎさんの取って置きなんだから、おいそれとはやんないわよ」
「うさぎちゃん、意地悪はだめよ」
「じゃ〜あ〜 その前に空っぽにす る け どぉ〜  そ・れ・で・も・い〜い?」
チンコつねつね。(うっ)射精した。
チンコもみもみ。(うっ)射精した。
ちんちんスリスリ。(うっ)射精した。
量は申し分ないものの、飛距離が明らかに落ちてきた。
「・・・・・判ったわ、ガマンする。でもその時は必ずよ」
「おっけ〜、期待しててね、まこちゃん」
「ガばーーーーっ!(ヤだーーーーっ!)」きっぱりと拒否した。
「楽しみよねぇ、まこと。」
ちんちんクネクネ(うっ)射精した。みぞおちあたりまでしか飛ばない。
「その調子よ、がんばってね!」拒否権は無かった。
「(空っぽって・・・・・亀さんって・・・・・うっ!!!!!!)!!!!!!!!
 ・・・ぐぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っっっっっ!!!」
チンコに激痛が走る.。破裂するように痛い。この姿勢ではうさぎ何をしているのかが見えない。
452まこチンに愛を込めて:04/12/18 02:07:43
うさぎはまことのちんこの先に中指を突っ込んでいた。
「う〜ん、まこちゃんおっきいから半分もはいんないや。」
中指を全部入れもまだグイグイと押し込む。
手首をひねったり指先で手繰ったりして少しでも深く入れようとするが、根元までは到底届かない。
「スティックじゃ太すぎてまだ入んないし、美奈子ちゃん、ラブミーチェーン貸してくんない?」
「オッケー、使い方分かる?」
美奈子は、うさぎでも使いやすいように、フレキシビリティを制限した鎖を渡す。
「色々やりたくなったら言ってね。手伝うから。」
「ありがとう。でもやれるとこまでやってみる。」
鎖というよりも瘤の連なったゴム製の棒と言った感じになったチェーンを鈴口にあてがい、
ゆっくりと、こよりを綯うようにしてスパイラルさせながら尿道に入れていく。
内側をくすぐられる感触に耐え切れずに身悶えするまことだが、
そのおかげで体はよりいっそう反り返り、うさぎの手元も狂わせてしまう。
苦痛を少しでも和らげたければじっと耐えるしかない。
ぶるぶる震えようとする体を必死で押さえ込む。
まことの苦労を知ってか知らずか、恐らくは反応を楽しんでのことだろうが、
だんだんとスパイラルを早め、出し入れを繰り返す。
こらえきれなくなったまことが射精すると、鎖の輪を伝わって精液がこぼれる。
じわじわとしか出せなくてもどかしい思いをしていると、一気に引き抜かれた。
体が裏返されたような錯覚に襲われる。不圧で精嚢からまで精液が汲み出される。
「うさぎったらぁ。そればっかりだとすぐ空っぽになっちゃうじゃない。予定通りやんなさいよぉ。」
「あは、ごめん。面白かったもんで・・・・…つい。」
453まこチンに愛を込めて:04/12/18 02:09:19
再び鎖を挿入する。根元まで入れるとペニスの角度を色々と変え、精管の向きを探る。
精嚢や前立腺を突つきまわされるまことはたまったものではない。
必死になって身を硬くしても、震えを押さえきれない。
その動きがまた作業を手間取らせ、責めを容赦無いものにしてしまう。
鎖を伝ってポタポタと精液がこぼれてくる。
(いっそ、一思いに楽にしてよぉっ!レイもせめて金縛りにしてくっればいいのにっ!)
まことの願いどおり一思いに楽に出来るものを、うさぎがやっと探り当てた。
女性である限り一生縁のないはずの衝撃に叩きのめされた。
まことの反応から、うさぎは睾丸を探り当てた事を確信した。
「おーし、ここだここ。チェーンちゃん帰っておいで。ありゃ、難しいもんだね。」
不器用な操作のため鎖を振動させてしまい、その先が睾丸をビンビン叩く。
鎖はまことが泡を吹いて昏倒した後になってようやく抜けた。
レイにやり過ぎを咎められて、うさぎはヒーリングでまことに気付けしてやった。
(お願いだから起こさないで)
死者すら蘇らせる究極の治療は、クランケに無間地獄を保障するものだった。

レイのテレティア画像は紅蓮のスカートとピンヒール。もちろんマーズ仕様の拘束スーツだった。
股間の開口部は無くペニスをぐいぐいと締め付けてくる。
胸は相変わらず窮屈で乳房が押しつぶされ、呼吸にも不自由する。
腰のリボンはセーラームーンの時とは逆に、交差した腕を後ろ手に縛りつけ、
余った端は尻の横に置かれた足首を縛っている。
長い黒髪も交差した腕を縛っており、顔はやはり上向きに固定された。
口枷は開口ギャグに代わったが、これが無くても口を閉じる事は出来ないだろう。
それに、チョーカーが小さすぎる。正常な意識を保てるだけの血が脳に届かない。
少しでも楽な姿勢をとろうと上体を倒す。溜まっていた涎がこぼれる。
口が丁度正面を向いたあたりが最も力を入れなくてすむ。
つかつかと歩み寄ってくるレイを下目使いに見やると、視線の高さにペニスがある。
出来る事といったら、上体をよじるぐらいなもの。
いかにも強制フェラチオがやり易そうだ。
レイはまことの後頭部に左手をあて、うなじをそっとなでた。
軽い身震いが起き、全身が粟立つ。ペニスを顔に押し付けてきた。
454まこチンに愛を込めて:04/12/18 02:13:04
「どぉ?なかなかいいポジションでしょう。あたしが自分で試して決めたのよ。
 そのスーツもその時着てたものなの。頭がクラクラするでしょ?
 だからまことが今、どんな気持ちでいるかとてもよく分かるわ。」
ぴとぴとと肉棒で顔を叩かれる。敗北感がこみ上げる。
レイは先端で鼻先をつついてからいったん離れた。
(来るっ!)
フェラチオは随分やらさせられた。何とか受け止められるだろう。
そう思い目を閉じる。が、喉に異物は入ってこない。
目を開けるとしゃがみこんだレイの顔があった。
視線が会うと優しい笑みを浮かべて背中に隠していたものを見せた。
「?」
歯ブラシだった。きょとんとするまことに言う。
「はぁい、まーこーとっ。良い子だから食事の後はハミガキしましょうねぇ〜」
細かい振動を与えながら歯の1本1本を優しく丁寧に磨く。なんだか気持ち良い。
頭に置かれた左手のぬくもりもうっとりするようだ。
その手の動きに従い、そっと上体を起こす。
(初めて優しくしてくれた)
このまま身を任せてしまいたい。そんな気がしてきた。
「磨き終わったら、今度はうがいよん」
「がぁっ!んがっ!んがっ!あがぁっ ごあっ ごあっ ごあっ」
いきなりワインが注ぎこまれた。咳き込んで気管に入ったワインを吐き出す。
口からこぼれてもお構いなしに注がれる。呼吸が出来ない。鼻に逆流して痛みが走る。
涙が溢れだし鼻水が垂れ流しになる。
頬に溢れたワインがギャグの内と外から首筋をつたわり、襟元からスーツの中に流れ込み、
股間に溜まり、流れ出す。
飛び散ったワインがうっ血した顔に、そして体中にふり注ぎ、全身がレッドに染められる。
レイの左手が髪の毛をつかんで離さず、上を向いたまま逃れられない。
455まこチンに愛を込めて:04/12/18 02:23:24
ボトルが空になりようやくテイスティングが終わる。
「かはぁっ んはっ んはっ んはっ はぁ はぁ はぁ はぁ〜 はぁ〜 !h!hh!!」
咳が治まりやっとまともに呼吸が出来るようになった。
大きく深呼吸し、息を吸った瞬間を見計らって、もう一度ワインが注がれる。
「がぁっ!がぁっ!がぁっ!んがっ!んがっ!」
もう一度。もう一度。もう一度。もう一度。もう一度。
ようやく許された。左手が髪を離し、
「あら?どうしたの、まこと。こんな事でこんなにおっきくしちゃって」
レイがまことの股間を空になったボトルで殴りつけた。その刺激でさえ射精してしまう。
新しいボトルが口に突っ込まれ、レイはそれを手がかりにしてまことの顔を引き起こす。
先ほどより随分遅いペースで、口から胃まで一直線になった喉の奥に注がれる。
息を吐くとボトルが泡立ち、吸う時に併せてワインが肺にも入ってくる。
その間、レイはピンヒールでペニスを踏んづけて電気アンマ、射精を強要する。
十何本目かのボトルを空にした頃、まことの体は喉への刺激と射精とを関連付けて憶えた。
酸欠と貧血で半ば意識を失ったまことの口に、レイのペニスが突き入れられる。
亀頭が喉を嬲ると射精した。精液が注がれる刺激でも射精した。
喉に差し込まれた異物から快楽を得ようとする術を学んだ事を確認されて奴隷が解放された。
456名無し調教中。:04/12/19 17:20:30
喉や口への刺激だけで射精してしまうパブロ犬フジュピター萌え
457名無し調教中。:04/12/21 21:00:25
>>454
ジュピターの歯磨きはペニスでやってあげて欲しい。
歯磨き粉は当然ザーメンでw
458名無し調教中。:04/12/22 05:30:50
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
続き禿しくキボンヌ
459まこチンに愛を込めて:04/12/23 22:01:48
次に身を包む、いや、締め上げるのはヴィーナススーツボンデージバージョン。
胸は少しだけ楽になった。チョ−カーは緩過ぎない程度に首に巻かれた。
スーツは相変わらずペニスを締め付けているが、その根元に穴が開いてヴァギナが丸見えになる。
トレードマークの赤いリボンで後頭部に掲げられた両の手足を縛られている。
いきなり尻だけで立たされる事になったまことの体は、バランスを崩して前にドサッと倒れた。
顔面をしたたかに打ちつけた。痛みをこらえようと反射的に力が入る。
「さいってー、逆じゃない」
悪態をついてから、美奈子は3人の手を借りてまことを引き起こし、仰向けに倒す。
今度はパンプスのヒールが金髪にめり込む。
オレンジのスカートは太腿でまくり上げられていて股間を守ってはくれない。
初めて飲んだアルコールのせいでまともな思考は出来ないが、尿意が迫ってきたのは分かる。
水は普通は大腸から吸収されるが、アルコールは胃でも吸収され、その時に水も一緒に連れて行く。
すなわち酒は水よりも吸収が早い。そしてアルコールには利尿作用もある。
レイに呑まされたワインのおかげで急速にまことの尿意は高まっているきた。
それを見越した美奈子の指先が押さえたのはペニスの根元、尿道口(♀)に突き入れてささやく。
「ヴィーナス・ラヴミー・チェーン」
膀胱に送り込まれた金鎖は、とぐろを巻いてうねうねとのた打ち回る。
ただでさえ膨らんだ膀胱に異物が押し込まれてパンパンに膨れ上がるが、
それでも尚、腎臓は尿を生産し続ける。
460まこチンに愛を込めて:04/12/23 22:05:33
(おしっこ漏れるぅ。トイレ行きたいよ、行かせてよ)
子宮にももう一本の鎖が送り込まれて、とぐろを巻き、蠢く。
2本の鎖は尿道と膀胱、産道と子宮を内側から擦りながらも外側から揉む。
美奈子は左手で尿道を塞ぎ、鎖を操りながら、右手でスーツの上からまことのチンコを擦る。
その行為は必然的に膀胱の内圧を高めて行く。
(だめっ 漏れちゃう)
膣にペニスを挿入してまことの女を愛し始める。
女として逝かされると、男としても逝ってしまい、精液が出口を求めて暴れる。
その中で必死に尿意をこらえる。息を止めて必死にこらえる。
射精しようと尿道を緩めると、もう一つの尿道も必然的に緩んでしまう。
気をやっても尚、粗相をせぬ為に意識を保とうと耐え、栓をする美奈子の指を締め付ける。
が、耐え切れずにチョロチョロと漏れ始めた。
「おしっこぉ〜!おしっこ漏れるぅ!だめぇっ!!でるっ!」
頃合と見た美奈子は右手の指を曲げて膣内を引っ掻き、膀胱内の鎖を揉みしだく。
2本の鎖も激しく振動して肉の壁越しに衝突を繰り返す。
そして人差し指を尿道(♀)に深く突き入れ、細かく振動させてから一気に引き抜く。
「いくぅ 逝く 行きたい だめぇ 逝かせて 行かせてよぉっ」
黄金水が噴出してまことの体に降り注ぐ。
一瞬置いてヴァギナが潮を吹き、ペニスは射精し、スーツの内と外を汚した。
生暖かい液体を浴びながら、心置きなく逝くことが出来た。
461まこチンに愛を込めて:04/12/23 22:09:29
次はセーラーマーキュリーの姿で調教されるのだろう。
不明瞭なまことの意識に、水色の自分の姿が浮かぶ。
その姿はすぐに亜美のものに変わり、またまことに戻る。
亜美にテレティアを向けられた直後、視界が真っ暗になった。
(目隠しされた?)
さほど間を置かずに明るくなると、亜美の顔が触れんばかりの位置から、
なぜか仰向けになって覗き込んでいた。
ゴーグルをしている為に表情を知る事は出来ないが、力なく開かれた口元は満足げな様子だ。
頬をつたって垂れた涎が床に水溜りを作り、ブルーのショートヘアに染み込んでいく。
耳にはバラのピアス。
(これ、あたしだ。こんな顔してるんだ)
涎を意識してジュルッとすすると、目の前の人物の口元が舌なめずりをする。
亜美の見た光景がゴーグルに投射されてまことも共有していることが理解できた。
(亜美ちゃんはどんな顔であたしを見ているんだろうか?)
知る術はない。
(愛してくれているといいな)
ギャグはされていないが、言葉を発する気力はすでにない。
腕を縛るのは胸のリボン。両手が祈るような形に拘束されている。
腰のリボンの輪には太腿が通され、余ったリボンは青いブーツの足首に巻きついている。
白いグローブに包まれた華奢な腕が手前から伸びて行き、M字開脚のまことを裏返す。
ハイハイの姿勢をとらさせると、スーツで締め付けられたペニスが床に押しつけられる。
そして床に軽く触れる位置に落ち着いた。
後頭部が大写しになり、うなじにキスの感触を感じた。
462まこチンに愛を込めて:04/12/23 22:12:41
脇の下から手がスーツの内側に入ってくる。乳房を揉んだ。いや、揉まれた。
視界が右に振れて飛び込んできた青いスカートは、この姿勢で尻を隠すには短すぎ、
下から白いものがはみ出ている。
その先を覗き込むと尾てい骨から会陰まで開いた穴の中央に肛門がある。
輝くようなピンク色の真円で、こんもりと盛り上がっている。
中央の黒点からは透明な液体がにじみ出て、美しい放射模様を伝って広がり、
全体を光沢のある花として完成させている。
初めて見た自分のアヌスは、吸い付きたくなるようだった。
それはすぐに視線の主が実行してくれた。舌を深く突き入れたディープキスに感謝した。
そして時間を掛け、角度を変えながら、二人で一緒に舌で舐め、また舐めるように見つめる。
まことは、その穴が先刻まではもっと多くの液体を流していた事は知らない。
視線の手前で亜美が浮かべた氷の笑顔も知らない。
胸から手が抜かれ、お尻の辺りから亜美の声が聞こえた。
「お口の次はお尻も綺麗にしましょうね。シャイーンッ・アックアーッ・イリュゥゥゥゥッジョォォンッ!!!」
一度目よりも気合が入った叫びに続いて、先ほどよりふた周りほど大きな水竜が現れてアナルを犯す。
進入を確認すると、視線は再びうなじに戻る。舌が這い、鳥肌が立つ。
今度の竜は大腸に留まらず、小腸から十二指腸、胃袋まで遡り、反転して内容物
―――先ほどのローストターキー―――を取り込み、
洗い流してトイレまで運ぶ。まことにはその様子だけは見せてもらえない。
何匹もの水竜が交代で出入りを繰り返し、そのたびに下腹部に腹痛と便意が襲ってくる。
排泄を完全にコントロールされている事は知っている。無様にぶちまける心配はない。
ガマンしなくていい。その安堵感が気の緩みとなり、暗示もあって口を付いて出る。
「うんちでる でちゃう もれちゃう うんちしたい うんちだすのぉ」
苦しくってたまらない。でもまことの目の前で小刻みに震えるジュピターマーキュリーの姿は、
こみ上げる歓喜を、必死にこらえているようにしか見えない。
自分は、多分、喜んでいる。言葉に酔っている。
463まこチンに愛を込めて:04/12/23 22:14:43
「うんちいー うんちいー うんちだすのぉ ぶしゅっとだすのぉ」
ぶしゅっと出るのが見えた。ハープの音が途絶えていた。透明な液体が床を濡らす。
あわてて絞めるが、もう遅い。力いっぱい閉じた肛門を割って、水鉄砲のように断続的に噴出する。
こらえようと身をよじるとペニスが床にこすれ、射精する。排泄の快感でも射精する。
射精する度にマーキュリーの尻を自分の精液が汚すのが見える。
(あたし、亜美ちゃんを犯している)
ひょっとしたら逆かもしれない。まことの尻に亜美の暖かい精液が張り付いている。

やや小振りの竜が3匹同時に送り込まれた。
そのうち1匹が口から顔をのぞかせ、ガラガラとうがいをさせる。
まことを数回射精させた後、口から飛び出して役目を終えた。
半開きになった口からは、涎が幾筋か糸を引いている。
間髪入れずにシャボン玉が進入を開始する。
一つ入るごとにブルーのショートカットが大きく揺れる。
たっぷりと時間を掛けて、何度も出入りを繰り返しながらまことの中を満たして行く。
やがて先端が胃にまで到達した時、まことには数mの尻尾が生えていた。
直腸に位置したシャボン玉が静かに膨らむ。
幽門のシャボン玉もぴったりと張り付いて液体の逆流を阻止する。
シャボン玉で埋め尽くされた腸内の僅かな隙間で2匹の水竜がのた打ち回る。
464まこチンに愛を込めて:04/12/23 22:23:36
「今度は金玉攻撃はなしよ。まだ寝かせるわけにはいかないんだから。」
レイの説教を背中で聞いたうさぎは、見えないように舌をだした。
一巡して再びうさぎに調教される。マーキュリーゴーグルはそのまま流用される。
直腸拡張用のシャボン玉も水竜の浣腸もそのままだ。
まことの目は陵辱者と共に、濃紺の目隠しをされてピンクのギャグを咥え、
仰向けに転がされているジュピタームーンを見下ろしている。
両手足が背中で一まとめにされて腰のリボンで手首と足首を縛ってある。
股の間に座ってチンコの裏筋をじっと見る。惚れ惚れするほど立派な一物だ。
こんなものに貫かれるならば、女として本望だと本気で思う。
頭に回ってボールギャグでふさがった口に自分のマンコを押し付ける。
誰が?
顔に圧迫感を感じているのはまこと自身。という事はこのマンコはうさぎのものだろう。
視線の主は、小さずぎるスーツに潰されて変形した乳房が、襟元からこぼれているのを観察した。
卑猥さの塊のようなその谷間に亀頭をあてがい、スーツの中に挿入する。
谷間に感じた粘っこい感触が気持ちよかった。
両手でそそり立つ男根を握り締めると飛び出した白い液体が目の前を覆う。
ほとんどは流れ落ちたが、視界の端に白いシミが付いたままになった。
根元を押さえて深くくわえ込んだ。亀頭を包んだ食道が、より深く飲み込もうと蠕動する。
堪らずに何発も射精する。
胸元を流れる精液の刺激で射精し、乳首を摘まれて射精し、乳房を潰されて射精し、息苦しさに射精した。
飛距離と量と、双方の低下傾向を見て取ると、うさぎは美奈子の手を借りて尿道拡張を再開する。
尿道の奥深く、睾丸にまで達した金鎖はそこでUターンして二重になると、
一方は進入し続け、もう一方は外に向かう。鈴口から先端がのぞくと、再度進入する。
「ひゃん ぬひゅん ぅひゃん」ギャグの奥から甘い悲鳴が漏れる。
挿入と引抜きを同時に行われる刺激に、まことはギンギンに勃起させ、射精する。
白いものがポタポタと漏れるだけなのは、鎖で塞がれているからだけではない。
まことの火照った身体の中で唯一、股間の奥に冷たい感覚が生まれ始めている。
幾重にもなった金鎖はムーンスティックに置き換えられ、性奴としての鍛錬は次の過程に移される。
465まこチンに愛を込めて:04/12/23 22:28:17
ジュピターマーズは四つんばいになり、スケベそうな唇でチンコを咥えている。
引き離そうとすると抵抗し、また咥えてくる。
濃紺のアイマスクのために表情はみえないが、自分が喜びに浸っているのが態度で分かる。
盛りの付いた猫のような声を漏らす唇に指を入れてこじ開け、覗き込む。
「ん〜、磨き残しがあったみたいね。ステインがついてるわ。」
口にねじ込まれたペニスを大喜びで迎え入れ、必死に精液を求め舌を使う。
レイが射精するとまことも射精する。だが、尿道の異物を押し流す力はない。
喉は献身的な奉仕に与えられた報酬を飲み下そうとするが、両手で首を絞められて叶わない。
「ダメよ、お口を綺麗にするのに使うんだから。」
レイは激しく腰を使い、首を掴んでまことの頭を強く揺さぶる。
喉は潰され、頚動脈が絞められた。
断続的に指が緩められて気絶しない程度の呼吸と血流だけが許される。
その度に鼻の奥がブヒブヒと鳴る。
遠のく意識の中、それでもマーズの唇は赤いスカートの下のペニスを離そうとしない。
(レイがあたしを犯してる?あたしがレイを犯してる?)
どっちでも良い。今この時が至福の時だ。
従順な奴隷の口内が亀頭で磨かれ、精液で清められる。
「はい。磨いたらうがいね。」
レイはチョークを解いてまことの顔に股間を押し付け、喉に放尿する。
精液を溶かし込んだ黄金水を、まことは一滴も漏らさずに飲み干した。

容赦ない喉攻めの快楽の間中も、何度も射精を繰り返した。そのはずだった。
出口を塞がれて破裂しそうになっているはずの尿道には、僅かな残尿感があるのみだ。
股間の冷たさがより強くなり、凍りつくように痛かった。
466まこチンに愛を込めて:04/12/23 22:33:48
右腕と右脚、左腕と左足を縛られたジュピターヴィーナスのマンコをバックから視姦する。
一見しただけでは陵辱の痕跡は見当たらず、みずみずしいピンク色を誇っている。
指で掻き分けて中を覗くと、処女膜の残骸があった。
清純さと卑猥さを兼ね備えたそれは、見ただけで名器だと想像できる。
ペニスを持つものであれば誰だって魅了されてしまう。まことも例外ではない。
その叶わぬ願いを美奈子が代行してくれた。
美奈子の中もこんなに気持ち良いのだろうか。
きっとそうだ。まことの目の前で犯され、あえぐヴィーナスはこんなに美しいのだから。
心地よいまどろみの中でそんなことを考える。

全身を貫く快楽の中で何度も逝った。膀胱を犯されても逝った。その度に射精した。そのはずだ。
腸内の竜の内の1匹が居場所を求めて血流に乗って膀胱にやって来た。
鎖と絡み合い尿道(♀)から顔をのぞかせ、またもぐりこむのが見える。
竜の主の事を思い浮かべる。
(亜美ちゃんの中はどんなだろう?うさぎは?レイは?)
このペニスはまだ誰も犯していない。ただ一方的に絞り取られただけだ。
(そういや、まだ亜美ちゃんが入ってきてないや。)
水竜とシャボン玉は受け入れた。精液も注ぎこまれた。それでも亜美自身は拒んだままだ。
(悲しんでるかな?)夢現の境目で恋人と交わす愛を渇望した。
467まこチンに愛を込めて:04/12/23 22:35:31
「ちょっと、うさぎちゃん。反応鈍いんだけど確かめてくれない?」
うさぎはまこと仰向けにするとチンコを取り出してスティックを引抜く。白濁液がタラタラとこぼれる。
心なしか力感が失われたまこと自身にディープスロート。精魂込めて愛撫する。
「空っぽ」ペニスをはなしたうさぎが顔を上げて宣言する。「まこちゃんは出してるつもりみたいだけど。」
「えっぇぇぇぇ〜〜〜っ 信じらんなぁ〜い あたしまだぜ〜んぜん足りなぁ〜い」
「と言っても総がかりで随分と絞ったしね〜。幾らまことでも限界はあるわよねぇ。」
「これからどうするの?なんたって肝心の亜美ちゃんがまだだし。」
「私ならいつまでだって待てるわ。信じてるもの。」
「きいたぁ〜まこちゃん。頑張んないとバチ当るわよ。」
「いやぁ、愛だね、愛。ここは一つ、このうさぎさんが一肌脱ぎましょう。」
「あ、うさぎ取って置きの亀さんってやつ?」
「そうよ、見てて。凄いから。」
うさぎは左手の親指と人差し指で輪を作り、まことのカリ首にそっとあてがう。
右手は少し窪ませて先っぽにあてがい、大きく円を描くように優しく亀頭を撫でる。
「うん うふうっ ううん」
まことの反応が戻ってきた。
「もう一息。ムーンヒーリングゥ・エスカレイッショーン!」
「うぬぅふうん ひぃあんっ うひゃ〜ん」
覚醒したまことは訳の分からない刺激に混乱する。
そっと撫でるだけなのに強い刺激を受けてしまい、身体をよじろうとする。
「おおっ、こりゃあいいわぁ。やっぱりこうでなくちゃあ。」
美奈子の陵辱も再開される。
全身でのたうつまことだが、両手足を拘束された上に、両側からレイと亜美、
脚を美奈子に押さえられ、胴体にはうさぎが乗っている。されるがままになるしかない。

うさぎは棹には一切の刺激を与えず、亀頭だけを優しく撫でる。
再び硬さを取り戻したペニスが一段と伸び上がり、透明な液体を吹き上げた。
「ぬひゅゅ ふにゅぅん」
射精よく似た感触は数秒間つづき、その間中ペニスは潮吹きを続けた。
468まこチンに愛を込めて:04/12/23 22:46:00
2巡したところで拘束スーツはマーキュリーのものに固定された。
精液を使い果たしたまことは、変わりにカウパー腺液を絞られるようになった。
うさぎはあくまでも亀頭だけを、指と手の平と口とで、やわやわと責め続ける。

全ての穴の拡張と性器としての開発は、まことに色々な姿勢をとらせながら夜通し行われた。
ジュピターマーキュリーが調教される様子は、ゴーグルを通してまことも見せられた。
犯され続ける青い少女は、どう見ても歓喜の中にいた。

空が白み始めた頃、調教を続ける上での致命的な問題が起きた。
数時間前には、セーラームーンによるヒーリングの効果が見られなくなり、
何をしてもまことの体はピクリとも反応しなくなっていた。
射精しなくなっただけでなく、カウパー腺液も絞り尽くした。
それでも勃起したまま怒張天を突き、性器への刺激には直接間接を問わず律儀に応え、
出ないはずの精液を放出しようとし続けていたのだが、
まことのペニスが遂に立たなくなった。
フェラにも手コキにも亀責めにも、肛門からの前立腺への刺激にも萎えたまま動かない。
「さっすがにこっちもこたえたわよね。」
「そうね。一休みしましょうよ。」
満足しきった顔で眠りに付いたまことをセーラージュピターの姿に戻して調教は終わった。
まことを真ん中にして5人一緒に一つの布団に包まり、疲れた身体を休める。
469まこチンに愛を込めて:04/12/23 22:49:37
☆12月4日 遅い朝 木野まことのマンション
ばたばたと響く音が耳をつつく。二日酔いで頭がガンガンする。
「あ、起きた?」耳元でうさぎの声がした。
寝ぼけまなこで見回すと美奈子の顔もあった。
「お〜い、まこちゃん起きたようぉ!」
「大きな声ださないで。頭痛いんだから。」
「のみすぎよぉ。」
呑ませた張本人が姉さん被りに割烹着姿でやってきた。
「おはよっ、まこと。ゆっくり休めた?」
「まこちゃんおはよう。掃除終わったらご飯にするから、それまで待っててね。」
エプロン姿の亜美もやってきた。
「じゃ、2人とも、まことの世話をお願いね。」
うさぎと美奈子にまことを託すと後片付けに戻る。
後姿から察するに、2人とも下はセーラースーツのままのようだ。
「あたし達が手を出すと、余計に散らかるから、手伝っちゃだめなんだって」
美奈子が苦笑いする。
爽やかな寝覚めとは言いがたい。まだ身体が鉛のように重い。
それでも掃除に加わろうと身体を起こすが、途中で腰から力が抜けた。
ガクッと崩れ落ちそうになるのを、うさぎと美奈子が両側から支えてくれた。
「ダメよ、まだ、疲れ残ってるんでしょ?」
「そうよお、昨夜はあんなに激しかったんだもん。」
ただひたすらに混乱のまま過ぎた一夜を思い出した。
昨日の今頃は処女だった。精液なんて匂いすら嗅いだ事がなかった。
ふと股間に手を当てると、クリトリスにしては大きすぎるものがあった。
気になって両側のスカートの中もまさぐってみた。
まこととを陵辱した突起は、しなびて力を失っている。
470まこチンに愛を込めて:04/12/23 22:54:17
「どうしたの?」
「いや、なんか、すごい事になっちゃたなって・・・・・」
「そうね。で、どうだった?」
「どおってぇ・・・よくわかんない。」

エスコートされてバスルームに向かう途中で、掃除に励む亜美とレイの後姿に目をやる。
まことが色々とぶちまけたダイニングの床を綺麗に片付け、磨き抜いている。
チラチラと覗く短いスカートの中身が毛利に浮かんだ。
レイのそれは、なんとなく彼女らしいと思えた。亜美は、分からない。

シャワーを浴びながら目を閉じる。
うさぎと美奈子がかいがいしく肌を磨き上げてくれる。
全身の汚れは綺麗に拭き取られ、パリパリになった髪も解かれてくしけずられた。
自分は変わったのだろうか。
セーラームーン、マーズ、ヴィーナス、マーキュリーが犯される様を思い出した。
どれもふるい付きたくなるような美しい体だった。
コスチュームの持ち主がなのか、着用していた自分がなのか、それは分からない。
でも、多分、両方だろう。
目を開けて姿見に映った自分を見つめる。
垂れ下がったペニスは、そこにあって当然の様にも思える。
股間の奥の冷たい痛さで、男として機能していない事も分かる。
ただ垂れているだけで、その奥にも何も無い。昨日までと同じように空っぽだ。
だからこれは、大き目のクリトリスでしかない。
まことは自分の裸身を、贔屓目なしに、美しいと思った。あくまでも女として。
(だから、やっぱり、射精はいやだな)空っぽの時は女でいられる。
身体が乾かされて、髪を高く結い上げられ、再びセーラースーツを纏う。
姿見の中のセーラージュピターが、強い視線でまことをじっと見つめている。
疲れ果てた体からは想像も出来ない、充実した目をしている。
さっぱりしたら、頭痛も楽になった気がする。
471まこチンに愛を込めて:04/12/23 22:56:57
掃除を終えて朝食の用意をしていたレイと亜美に合流した。
休んでいるよう促されたが、そうしていたかった。

朝食というよりは昼食に近いテーブルで、レイが口を開いた。
「ねぇ、まこと。夕べなんて言ったか覚えてる」
「ちんこ」(?!?!?!)
「は?!」
「ひ?!」
「ふ!」
「へ?!」
「「「「ほ?!」」」」
隣の亜美が真ん丸い目をして見つめてきた。その口から噴き出したミルクがまことの顔に掛かる。
レイは頭を抱えて肩をヒクつかせ、美奈子は突っ伏してテーブルをドンドンと叩き、
うさぎは椅子から転げ落ちて腹を抱えて床を転がる。
まことは顔を真っ赤にしつつも、言葉が止まらない。
「ちんこ、熱いチンコ、ちんこビンビン、精液どぴゅっ、おまんこ、してっ、まんこして、
 もっと頂戴、まんこしてぇ、ああっ、お願いちょうだい、もっと、もっと、もっと、
 ああいいっ、ちんこほしい、チンコ頂戴、痛ーイ、痛いよ、痛いよ、もっとしてぇ〜ん、
 いいの、痛いのいいのぉっ、おしりがいいのっ、いれて、お願い、うしろにいれてぇん、
 うんちするのっ、ぶばっと出すの、漏れちゃうの、おっぱいおっぱい、おっぱい気持ちいい、
 おしっこ漏れちゃう、もっとしてっ、やめないで、もっといじめて、逝かせてお願い・・・・・」
「わかった ヒッ もう  いいから ちょっと ヒッ 黙って。 お願いよォ」
涙目になりながらも必死に笑いをかみ殺したレイの言葉で、ようやく口を閉じる。
472まこチンに愛を込めて:04/12/23 23:05:11
「なんだよう。みんなレイのせいじゃないか。」
まことの抗議に対して、すぐには返答が無かった。
なんとか落ち着いてから、レイが言う。
「これなぁ〜んだ」
まことには読めない文字が書き込まれた紙切れが2枚、目の前に差し出された。
心当たりがある。
「ご名答。あなたを操ってた御札と人形よん。昨夜寝ている間に剥がしちゃってたの。
 だからさっきのはまことが自分で言ってたのよぉ。」
「なんだよぉ。いいじゃないか。それに元はとい言えばそっちのせいだろう。」
ボソボソと、消え入るような声で答えた。
「まあ、そりゃそうだけど。聞きたかったのは七面鳥と並んだ時の。」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「怖かった。心細かった。みんな酷い。ってやつの事よ。今でもそう思う?」
亜美がタオルを取ってきて、まことの顔をぬぐってくれる。
彼女の姿で犯されていた自分の姿を思い出した。喜んでいたとしか思えない。
他のみんなの時も、確かに求めていた。
それに陵辱側の視線も知っている。あの身体、抱かずにいられようか。
「だんまりね。じゃあ質問を変えるわ。もっと愛して欲しい?それとも嫌?」
うさぎと美奈子も興味深々に見つめてくる。
まことは無言のまま、亜美の肩を抱き寄せ、手を握った。
「オーケー。正直でよろしい。食事終わったら始めるわよ。」
パーン
額に御札と人形がたたきつけられ、吸い込まれた。
「まずは亜美ちゃんを大きくしてあげなさい。」
473まこチンに愛を込めて:04/12/23 23:07:53
今回は14レスか。
感覚あけたとはいえ、
よくぞ連続投稿にひっからなかったもんだ。
474名無し調教中。:04/12/23 23:21:14
なんとなくほのぼのw
475名無し調教中。:04/12/26 02:22:17
>>474
あ〜た、それは感性が麻痺しちゃってるだけですって
476名無し調教中。:04/12/26 11:33:13
亜美や美奈子はウエルカムなのだが、
うさぎやレイにまこちゃんをイジメられるのは何とな〜くムカつく。何故だろう? w
477名無し調教中。:04/12/29 19:10:14
明日のコミケにはセーラーふた戦士本があるかな?
478名無し調教中。:05/01/01 00:12:55
あけおめ!今年もセーラー戦士のちんちんをしこしこできますように!
479名無し調教中。:05/01/01 20:11:25
>>478
ちんちんは駄目です。
チンコにしてください。
480名無し調教中。:05/01/05 02:42:07
エロコススレに↓これ書いたの、ここの住人だろw

 245 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:05/01/04 18:19:29 ID:???
 ウマー
 これでチンコが生えてたら最高だな


、、、でも正直、漏れもウマーなレイヤーの写真にチンコをコラしようかと考えたこともある。
481名無し調教中。:05/01/05 09:09:22
チンコラキボン
482名無し調教中。:05/01/05 10:01:09
亜美タン作のジュピターチンコラ画像を激しく見たい。
483名無し調教中。:05/01/05 21:20:40
>>482
うむ。
484名無し調教中。:05/01/07 02:45:04
肛門を嬲られると射精するように調教されたジュピター。
妖魔公園の中央広場で大の字に拘束して立たされ、
バックからアナルを絶え間なく犯し続けるマシンによって
ザーメンを休むことなく噴出させられる惨めな姿を
晒し者にされつつよがりまくるセーラージュピター。
485名無し調教中。:05/01/07 10:01:01
>>472
その後、亜美ちゃんは大きくしてもらったんでしょうか?
486名無し調教中。:05/01/07 17:39:02
>まこチンに愛を込めて氏
個人的に>>438>>440が5人の性格がとてもよくでていてお気に入りです(;´Д`)ハァハァ

487まこチンに愛を込めて:05/01/08 22:12:20
遅ればせながら

あ、け、おめ こ、とよろ

>>486
できればディナーシーンのお気に入りから441を外した理由を
お聞かせ願えませんでしょうか。
今後の参考にさせて頂こうと思います。
他の何よりも、ここでのレスが一番のネタをくれるんですよ。

>>485
こんな具合です
488まこチンに愛を込めて:05/01/08 22:20:41
レイの指示で床に正座すると、まことの前に亜美が立ち、青いスカートの裾をつまんでめくり上げた。
頬を赤らめて恥らうようにうつむき、目を合わせぬよう上目づかいに恋人の顔を見つめる。
まことの視線は股間から動かせない。
昨夜は隆々そそり立っていたそれは、今では華奢な体に相応しく、こじんまりと萎びていた。
「さあ、やり方はもう覚えたでしょ。しっかり立たせるのよ。」
行儀良くそろえられたまことの脚を跨いで亜美が立ち頭にスカートを被せた。
まことは皮をかぶったペニスをそっとつまんで口に含む。
根元まで咥えて舌の上でころころと転がす。
先端を、円を描くように舐め、皮を掻き分けて亀頭を掘り出す。
唇を吸うのと同じように、小刻みなキスを繰り返す。
じわじわと熱を帯びてきた亜美のペニスが長さと太さを増し、喉の奥を突いてくる。
グイグイと食道に入いろうとするが角度が合わない。
亜美はまことの頭を掴んで引き寄せ、腰を使う。
まだ柔らかいペニスが咽喉の奥に付き込まれた。
もう、むせたりはしなかった。
むしろ積極的に嚥下しようと、条件反射的に食道が蠕動し、性器と同じ働きをした。
胸が熱くなってきた。
乳首が、厚いプロテクターさえ押しのけて勃起し、リボンの陰に小さな突起が現れた。
愛液が滴り、肛門がうずく。
ペニスが緑のスカートを持ち上げて立ってきた。
489まこチンに愛を込めて:05/01/08 22:31:43
亜美の巨根が十分に硬くなると咽喉への挿入は不可能になり、亀頭を含むだけでやっとだった。
カリ首を唇で押さえ、鈴口に舌を這わす。棹は両手で擦った。
やがて、どんなに大きく口を開けても歯が当たってしまうようになってしまった。
引き抜かれたペニスを追って、唇が裏筋に吸い付き奉仕しようとするが、
それは当の亜美によって拒まれた。
スカートからはみ出した巨根を、まことの顔面にあてがうと、
レイが、ポニーテールを自分のペニスに巻きつけ、後頭部に押し付ける。
うさぎと美奈子は、まことの腿とヒールに足を乗せて肩に跨り、こめかみにペニスをあてがう。
四人は互いの腰に手を廻して強く抱きしめる。
顔を四方からペニスで挟まれたまことは、やり場に困った手を仕方なく自分の股間にやった。
両膝は亜美の青いブーツが挟みつけ、爪先はレイのヒールに押さえられ、
腿と踵をうさぎと美奈子に踏みつけられている。
股はぴったり閉じられたまま動かせず、女性器と肛門には手が届かない。
手持ち無沙汰である事に耐えられず、スカートに手を入れてペニスを握った。
(これはちょっと大き目のクリトリス。決してチンコなんかじゃない。)
そう自分に言い聞かせながら、マスタベーションを始めた。
口を開いて、押し付けられた筋を舐める。

4人のセーラー戦士は連動して腰を使い、まことの頭部を嬲る。
亜美が射精した。尿道がビクビクと脈動するのを顔面で感じた。
頭上に舞い上がった精液がまことの脳天から降り注ぐ。
レイが射精した。後頭部がドクドクと刺激され、ポニーテールから染み出す。
うさぎと美奈子も射精した。耳元で尿道を精液が流れる音が聞こえ、側頭部が白く染められた。
まことは、まだ空っぽのまま。強い射精感をもよおしたのだが、何も出なかった。
硬く勃起したそれは、エクスタシーをもたらす事を除いて、何の反応もしなかった。
その事で、自分が女である事を強く意識した。
そしてもっとたくさんの女の快楽を渇望した。
まことは耐え切れない飢えを感じていた。
490まこチンに愛を込めて:05/01/08 22:38:06
今日最初の射精でまことの頭部を犯すと、4人は彼女から離れた。
離れ際に、白濁液が流れる唇に亜美がそっとキスをくれた。
うっとりとするまことに、美奈子がまことにテレティアを向けた。
「それじゃあ行くわよ、まこちゃん。セーブしたところからリスタートよ!」
「ひゃんっ」
日照ってきた身体をヒンヤリとした感触が包み込んだ。
姿はセーラージュピターのまま変わっていないが、スーツの、グローブの、
そしてブーツの内側が、冷えた液体で満たされてヌルヌルしている。
「大体の察しは付いてると思うけどね、昨夜の食事前に撮ったやつよ。
 さすがに温度までは保存出来ないから冷たいかも知れないけど、いい気持ちでしょ?
 もうこれさえあれば、いつでもどこでもす〜ぐにグッチャグッチャになれるのよ。って聞いてる?」
まことはあっけに取られて固まってしまっていた。
美奈子がハイテンションでまくし立てる能書きにも上の空だ。
ポカ〜ンと開いた口と瞬きを繰り返す目とが、事態を理解していない事を物語る。
スカートの裏地を伝って中の精液がこぼれ、グローブからもブーツからも白い雫が流れ出る。
やがて、肌に纏わり付く粘液の感触と香りを、頭より先に身体が思い出した。
まぬけ面を晒していた精液まみれの顔が、困ったような笑顔を経て、うっとりとした表情に変わる。
脱力したように、床に出来た精液の水溜りにペタンと尻をついた。
自分の肩を愛しそうに抱きしめ、ぐちゅぐちゅと音を立てて身をよじるす。
腕を組んで両方の前腕を掴み、グローブの上から指を這わせて中の液体の感触を堪能する。
そのまま上腕で乳房を抱えて身体を左右にひねると、滑らかな裏地の上を乳首が転がる。
吸水性も通気性も伸縮性もないスーツが、精液を潤滑剤にして張りのある肌をなでる。
491まこチンに愛を込めて:05/01/08 22:46:07
交差した両手は脇腹を撫でながら下へ降りて行き、股間で重なり、左右に分かれた。
大腿に指を食い込ませて揉みしだき、手の平でなでる。
スペルマローションを塗り広げるグローブの肌触りがたまらない。
身をかがめて前腕を太腿にぴったりと乗せ、荒い呼吸をしながら擦り付ける。
掌は膝からふくらはぎ、向こう脛へとなぞり、肘は脇腹をこする。
丸められた背中にジュピタースーツがぴったりと張り付く。
その感触を少しでも余計に貪ろうして上体をくねらす。
感極まってあえぎ声を上げて天を仰いだ時、頭に四方から精液が命中した。
今日2度目のエクスタシーはその時に得られた。

暫らくの間、うつむいたまま全身を痙攣させてから、今度は後に手を回す。
双臀を直に揉んでから、腰に手を当てて中の精液を搾り出し、
スカートの上からザーメンマッサージを行う。
尻にローションが行き渡ると、再びスカートの中に手を入れる。
割れ目をなぞるとアヌスに指が触れた。迷わず挿入する。
1本では足りない。2本3本と入れてかき回す。
もう一方の手は前から股間に入れ、ヴァギナに指を入突っ込んだ。
掌底をペニスに当て、膣と一緒に掴んであらん限りの力で揉みしだく。
また達した。今度のアクメもやはり足りない。入り口と根元を刺激しただけ。
必要な快感を送り込むには、長さと太さと、包み込む大きさが足りない。
もっと欲しい。
快感を求める器官は他にもある。
未練をたっぷり残しながら2つの穴から指を抜き、両手で乳房を包み、顔を覆う。
ひくつく鼻からくぐもった声が漏れ、舌が唇をいやらしくなめずり、唇は指をしゃぶる。
手櫛で髪を撫で、濡れたポニーテールをうなじに押し付ける。
亜美の匂いを、レイの匂いを、うさぎの匂いを、美奈子の匂いを肌に擦り込み、
全ての肌で精液を味わう。それでも刺激が足りない。
自分で慰めるだけでは、どうしても快感を与えられずにリビドーを訴える場所がある。
全ての肌と穴で同時に感じたい。
492まこチンに愛を込めて:05/01/08 22:52:48
頤をつままれて引かれ、陶酔に浸った顔が上を向く。
指の隙間から懇願するような瞳が、穏やかな視線のつり目を覗く。
唇が触れあいそうな場所から次の指令が下される。
「次はどうして欲しい?なんでもやってあげるから、好きな体位を選びなさい。」
レイの言葉に促され、まことはそのままうつ伏せになった。
右頬を床につけ、両膝と両肘を着いた四つん這いの姿勢をとる。
まだヴァージンのままの性器が一箇所だけあった。
昨日はまだ未開発で、受け入れる事が出来なかった。
夜通し調教された今なら、きっと出来る。亜美にも喜んでもらえる。
「お尻に・・・ちょうだい。そして・・・みんなで・・・あたしを全部犯してぇ!」

亜美がまことの後に座った。
両手を自分の後にやってグリーンのブーツを掴み、ゆっくりと脚を上の方へとなぞる。
じれるまことの反応を楽しみながら、行きつ戻りつし、たっぷりと時間を掛けて尻に到達した。
スカートに手を入れると、触れるかどうかぎりぎりの力で撫で回す。
手を背中の方に動かしてスカートをめり上げて腰のリボンに被せと、
まずはたっぷりと湿った美味しそうなお尻に顔を埋め、
会陰から尾底骨までを、肛門だけを避けて、割れ目を丹念に舐める。
まことの中にもどかしさが広がっていく。
こんなにも欲しいのに、肝心な所を責めてくれない。
自分ではどうにも出来ないとわかっていても、だからこそ余計に我慢できない。
自分の立場を自覚したまことは、奴隷としての言葉を口にした。
「お願い、セーラーマーキュリー。精一杯ご奉仕します。
 だからっ、だから哀れなジュピターのお尻を可愛がってください!」
亜美が顔をずらし、左の丸みに噛み付いた。そして右手で尻を思いっきり引っぱたく。
右の尻はもみじのような真っ赤な後が、左には可愛らしい歯形がくっきりと刻み込まれた。
「そんなまこちゃんは嫌いよ!いつものように、亜美って呼んで!」
亜美はまことを叱咤して、両手でパンパンと尻を叩く。
白い肌に映える紅葉模様が尻を埋め尽くす。
493まこチンに愛を込めて:05/01/08 22:56:50
「あらあら。がっつくから振られちゃったじゃないの。でも私も亜美ちゃんに賛成よ。
 人に媚びるなんてまことらしくないわ。そんなんじゃ愛してあげないわよ。」
そう言いながら、まことの顔を赤いハイヒールが踏みつけた。
これがとどめだった。スパンキングに感じていたまことは、ふるふると震え、失禁した。
漏らす前にその事を察していた亜美が、膣の辺りに手をかざしていたため、
尿はペニスを伝って先端から流れ、スカートの内側にかかった。
「ま〜こちゃんたら、おちんちんからおしっこしてるみたい。」
横から覗き込んでいた美奈子が、放尿の様子を実況し、
スカートの裾から滴った尿を、あらかじめ用意していたボウルで受け止める。
「まこと、こっち向いて。」
レイはまことの顔を上げさせ、目の前に美奈子から受け取ったボウルを置いた。
亜美が言う。
「粗相は良くないわ。でも、ちゃんと片付けたら許してあげる。」
「別に強制はしないわよ。まことのしたいようになさい。」
レイが言うと、亜美が舌を尖らせて肛門をつついた。
どの道選択の余地は無い。それに、惨めに嬲られる自分が好きになっていた。
まことはボールの中に口を付け、ピチャピチャと音を立てて飲んだ。
すると今度は、肛門だけを舐めてくれた。指を入れて掻き回してもくれる。
指先を引っ掛けて左右に広げて、中まで舐められた。
黄金水を飲むまことのポニーテールに、精液の塊が3つ飛んできた。
亜美は肛門の中に、思いっきり息を吹き込む。
昨夜のディナーは深夜の調教の時洗い流してある。
遅い朝食はまだ胃の中なので腸は空っぽだ。
途中で詰まる事は無く、息は盲腸まで無理なく届く。
息をつく時は舌先で栓をして、腸がパンパンになるまで膨らました。
脂汗を流しながら、腹痛を歓喜の表情で堪えるまことの頭に、
レイ、美奈子、うさぎの3人がまた射精した。
そしてうさぎと美奈子が両手を、レイが後頭部を踏んづけた。
その拍子に尻からガスが漏れる。単調なラッパのような音が長く響き、
自分の尿の中に突っ伏したまことの目の前が真っ白になった。
4度目の絶頂は、ただひたすらに幸福だった。
494名無し調教中。:05/01/08 23:31:30
>まこチンに愛を込めて氏
新作乙です
>>487
ネタにもなりませんが、結論から申し上げますと、
”ディナーシーンがお気に入りなのにわざと441を外した”
と言う訳ではないです。踏み込むと、
”このディナーシーンを性的なおかずとして自分は受け取った訳ではなく、
一連の激しい攻めからまこちゃんの気持ちが吐露された438にすごく
萌えたというか・・・
それと
ディナーシーンにおける>>439>>440前半(正確には440前半でした。
436・437は恥辱プレイ突入か??と妄想してしまったので含めませんでした)
を一連の攻めの流れに少し間を置くような、読み手に一息つかせてくれて
笑いを誘ってくれる5人の性格がよく出た会話がすごく気に入った”
のでレスさせていただきました。
もしも前レスにご不快に思われてしまったのなら申し訳なかったです 486でした
495まこチンに愛を込めて:05/01/08 23:48:11
>>494
即レス感謝。
大変参考になりました。

>もしも前レスにご不快に思われてしまったのなら申し訳なかったです
滅相もありません。感謝しているぐらいです。
レスを頂くと本当に嬉しいし、どんなに短くっても、必ずヒントを貰えるんですよ。


恥辱プレイは、12月4日夜と、お正月に予定しています。
って、いつまで続ける気なんでしょうかねぇw
お正月なんて過ぎちゃったのに(´・ω・`)
496名無し調教中。:05/01/09 00:22:17
>>495
果てしなく続けて下さい
セーラーふた戦士は永遠!
497名無し調教中。:05/01/09 01:22:37
神のお年玉サンクス
頭部を四方から嬲られるジュピターに萌え
498名無し調教中。:05/01/09 04:00:37
そういえばまだまこちゃんだけアナルバージンだったのかとビックリ。
すごいじらしっぷりハァハァ
499名無し調教中。:05/01/09 21:22:34
>>490
ドロドロヌルヌルグチョグチョ状態なジュピターが良かったのに綺麗にしてしまって残念、、、
と思っていたらセーブ可能だったのかw
美奈子GJ!
500名無し調教中。:05/01/10 01:25:31
>>495
今年の年末まで続ければ無問題。
501まこチンに愛を込めて:05/01/16 02:03:46
目覚めたまことは肛門を指で掻き回されながら自分の小便を飲み干した。
空になったボウルがどけられると、亜美が腰を浮かした。
(くるっ くるっ ああん はやくきてぇ)
はやる心を抑えきれないまことは、頬を床につけ、尻を高く突き出す。
衣擦れの音を聞いただけであえぎ声が漏れてしまう。
亜美は、しかし右の中指を突き入れたままくるりと向きを変え、ふくらはぎを跨いで座った。
美奈子がシューレースをほどいて待ち構えていたブーツの中に挿入する。
亜美のペニスが抜けないようにシューレースを締め上げた美奈子は、
自分は反対の足に挿入し、同じように縛りあげると、左手の指でまことの膣をかき回す。
両腕にはうさぎとレイが跨り、昨日とは位置を入れ替えてグローブに挿入してきた。
無言のまま荒い呼吸を繰り返す口にレイの指が挿入され、口内粘膜を優しくなぞる。
ほっぺに飴を含んだ時のような膨らみが表れては消え、舌が引き出され、扁桃腺も撫でられる。
首に回されたうさぎの手が、襟元からスーツに入って左の乳房を愛撫する。
一度抜かれた手は、脇に下に回されて右の乳を包む。2つの膨らみが満遍なく愛された。
アヌスへの挿入を期待していたまことは、しかし、はぐらかされた事で逆に燃え上がった。
4人はピストン運動をすると共に、開いた手でグローブとブーツの上から自分の物をしごいた。
手先と爪先に熱い液体が補充される。
502まこチンに愛を込めて:05/01/16 02:06:01
四肢に押し付けられた尿道の中を、粘っこい物が流れていく感触を、
意識が朦朧としていた昨夜とは違い、今ははっきりと認識できる。
舌を摘まれ乳首を抓られ、直腸と膣をかき回される快感も手伝って、嬲られる快感に溺れた。
両手が床を掻きむしり、握り締められ、また開かれる。
足指はブーツの中でいっぱいに広げられ、丸めらられる。
押さえつけられて動かせない両手足が、それでもじたばたともがく。
それらの動きが全て連動して、四肢を攻め立てるペニスに奉仕している。
まことの鍛え上げられた筋肉と適度に乗った脂肪と艶やかな肌が、
性器と比べても遜色のない、いや、性器そのものとなって快楽を生み出している。
セーラースーツに包まれたまことの肢体は、全身が極上の性器だった。
うさぎが射精するとまことも逝った。レイが射精するとまことも逝った。
亜美が射精するとまことも逝った。美奈子が射精するとまことも逝った。
口を撫でられて逝った。乳首を捏ねられて逝った。
アヌスを掻き回されて逝った。膣が気持ちよくて逝った。
何度でも逝った。どこででも逝った。その度に、愛される幸せを実感した。
仲間達もまた、まことの体を堪能した。
503まこチンに愛を込めて:05/01/16 02:08:39
うつ伏せのままのまことの両側に美奈子とうさぎが座り、高く突き上げられた尻を撫でまわす。
亜美とレイによって、胸のプロテクターが外された。
体の線を忠実になぞったスーツは、中に納めた豊満な乳房でパンパンに張り詰めており、
膨らみの頂には、丁度乳輪が露出する大きさの穴が開いていた。
頭部と四肢を犯されて達したまことの乳首は、既に十分に勃起しており、
テラテラと濡れた光を放っている。先端から白い液体が糸を引いて滴る。
うさぎと美奈子は開いた方の指先で胸をさすった。
乳輪に沿って、触れるか触れないかギリギリのタッチで円を描くように撫でる。
手の平で押しつぶすようにして豊かな乳房をスーツ越しに大きく円を描く様にこねる。
伸縮性の無い生地に開いた穴は、正確に乳首の位置を捕らえて放さず、
ツンと立って敏感になった蕾は二人の手の平でコリコリと転がり、
まことをより甘美な世界へと導く。

尻を撫でる手はそれよりもずいぶんと乱暴な手つきで愛を注いでいる。
発達した筋肉を適度な脂肪で包み込んだ魅力的な膨らみが、
左右から伸ばされた手で強く揉みしだかれる。
やがて、尾底骨を二人の人指し指と中指が押さえ、そのまま同調して割れ目を下へなぞる。
アヌスを4本の指が押さえてしばし動きを止める。まことの呼吸が早まる。
指はまだ進入はせず、会陰をじっくりと撫でてからヴァギナに至り、そこに進入した。
音を立てて掻き回し、溢れてきた愛液を救い上げると、
再びアヌスに戻ってねっとりとして泡立つそれを塗りつける。
504まこチンに愛を込めて:05/01/16 02:10:42
まずは、粘液をまぶした美奈子の中指がゆっくりと進入し、抜かれた。
ついでうさぎの中指が出入りを繰り返し、その間に美奈子は指を膣で濡らしてうさぎと入れ替わる。
肛門の入り口が十分に潤うと、2本の中指が同時に挿入される。
第一関節まで入ったところで指先を穴の縁に引っ掛けて左右に軽く引っ張る。
わずかに開いた隙間に人差し指が入り、更に強い力で広げられた。
薬指も入れたところで6本の指が根元まで挿入され、拳が入るほどに肛門を割り開いた。
悶絶するほどの仕打ちを、一晩かけて調教されたアヌスは快感として受け止めた。
ぽっかりと開いた穴に亜美の巨根があてがわれると、指が外された肛門がしっかりと咥えむ。
亜美が入ってきた。直腸が張り詰めて行く感触に背骨に電流が走り、息が詰まる。
胸への愛撫が激しさを増した。硬くなった乳首を強く摘んで引っ張り、転がす。
亜美のペニスが半分も入りきらないうちに、先端が直腸の奥に当たった。
それでも尚、亜美はまことに入るのを止めない。
まことが体を硬くして動きを止めた。
両腕をピンと伸ばして背中を反らせ、無理な姿勢で天を仰いだ顔は表情を失っている。
両目は見開いたまま瞬きもせず、がくがく震える唇からは泡を吹いている。
2つの乳首が指先でパチンと弾かれる。
それを合図にまことの上体ががっくりと崩れ落ちた。
新鮮な空気をもとめて口をパクパクさせるが、喉が詰まって呼吸が出来ない。
トイレに水を流した時のような、声とも呼べないような下品な音がどうにか漏れるだけだ。
「まこちゃん力を抜いて。ほら、昨夜うんち漏らしちゃった時みたいに、何も考えないで。」
恥辱の記憶を掘り返された顔が泣きそうな表情になり、やがて頬を種に染めた柔らかな表情に変わる。
身体から力が抜けて、ゆっくりと呼吸を取り戻す。
大きなため息のような深呼吸は少しずつ速くなっていき、鼻に掛かった甘い吐息が漏れ始めた。
「ぅくっ うふうっ ん ぬはぁあっ あっ あっ あっ ああん」
開きっぱなしになった口元から涎がこぼれた。
糸を引いて煌めくそれは、まことの美貌をより一層引き立てている。
505まこチンに愛を込めて:05/01/16 02:12:34
曲がりくねったS字結腸が無理やりに真っ直ぐに伸ばされる。
内臓が変形される刺激も、まことには強い快感でしかない。
下を向いた顔が左右に振られてポニーテールが激しく揺れる。
その間にも亜美はじわじわとまことに入って来る。
へその左の辺りまで入った時、横行結腸の壁に突き当たり、進入が止まった。
そこは丁度、亜美の恥骨がまことの会陰に押し当てられる位置だった。
亜美のペニスとまことの大腸とは、名工の手による刀と鞘のようにぴったりと納まった。
それだけではない、互いの最も必要とする場所を過不足のない強さで刺激しあっている。
亜美は感動した。自分の愛すべきひとは、やはりまことしかいない。
うさぎもレイも美奈子も、みんなすばらしい名器の持ち主だが、
ただ入れただけでここまでの快感を感じはしなかった。
たまらずに射精して落ち着きを取り戻してから、ゆっくりと腰を使い始めた。

刺し貫かれた刺激に馴染んでくるにつれ、動きを止めて一方的に責められるだけだった体が、
より強い快楽を求め、また、陵辱者への奉仕のために、積極的に躍動するようになった。
腰を左右に振り前後に動かし、肛門を絞めてまた緩める。
腸が蠕動して亜美の巨根を先端から根元まで、満遍なく刺激する。
本来は糞便を排泄する為の装置も、今のまことは生殖器として使いこなしている。
たがいに求め、愛し合った。
506名無し調教中。:05/01/16 06:50:39
直腸とS字結腸の境は、結腸括約筋で締め付けられ、
入れた方も入れられた方も気持ち良いらしいのですがハァハァ
507まこチンに愛を込めて:05/01/16 17:44:58
>>506
>直腸とS字結腸の境は、結腸括約筋で締め付けられ、
>入れた方も入れられた方も気持ち良いらしいのですが
あ、さいですか。
実のところ、わたしゃアナルにチンコ入れたり入られたりした経験はないもので。
アナルバイブとアナルプラグ(バルーン&バイブ付き)ぐらいでつ。
あとは、ガンの検査で内視鏡入れたぐらいですね。

内視鏡は無茶苦茶辛かったです。小腸末尾の回腸まで覗かれたんですが、
先っぽを動かして角度を変えながら患部の撮影する時とか、
結腸どうしの継ぎ目で向きを変えるときとか、悶絶してました。
内視鏡の直径って100円玉ぐらいしかないんだけど、
そんなものでも腹の中でのたくられるの本当にはこたえますね。
わたしゃとてもあれでは勃起しませんです。
結局ガンは無かったものの、大腸の奥のほうに感染性の炎症が見つかったもので、
今でも年に1回検査受けてお尻掘られてるんですが。
検査では、前の晩と早朝に合計1gの下剤飲んで、何時何分に出したかを記録して、
それを看護婦さんに提出して、足りない時は浣腸されて、奥まで行き渡るように栓されて、
栓を抜く時は漏れ対策にバットを用意されるんですけど、
ガマンできる訳ないのでぶちまけちゃうんですよね。看護婦さんの目の前で。もちろん顔見知り。
ま、そこまでのフルコースは過去一回だけですが、ウンコの記録は毎度とるんですよ。
そんな恥辱プレイ、今年も夏にまってるんだよなぁ。

内視鏡といえば口から十二指腸まで入れたことも何度かありましたですねえ。
あれも苦しかった。特に噴門と幽門をこじ開けられるのがもう絶筆に尽くしがたし。
こっちのラヴミーチェーンとか、あっちの舌&ミミズとか、そんな経験が生きている。のかな?

何はともあれ、内臓全てで感じるまこちゃんは偉い!さすがはこの世界の第1人者!だな
ちなみに、カレンダーの中の安座間美優がこっち睨んでます。
508名無し調教中。:05/01/17 22:16:43
>>507
陵辱プレイの被虐者をジュピターに脳内変換して(;´Д`)ハァハァしますたw
しかし壮絶な体験ですね。
がんがって下さい。

> ちなみに、カレンダーの中の安座間美優がこっち睨んでます。
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
509まこチンに愛を込めて:05/01/18 14:42:42
よがり狂うまことにレイが次の指令を下す。
「はい、膝立ちになって。そう、ゆっくり起きてね。それから後に反って。」
アヌスを貫かれたまことの顔を、レイがポニーテールを掴んで引き上げると、
それを合図に、うさぎと美奈子に支えられながら上体が引き起こされる。
膝立ちになっていた亜美は、まことに入れたまま床に尻を置き、
ふくらはぎの上に自分の太ももを乗せて、腰を抱えたまま後に倒れ込む。
まことも指示されるまま後に反り返る。
一連の動作でまことを貫いていた巨根がカリ首まで抜かれ、また突き入れられる。
「んっ ふぅっ うっ くはぁ あん あんあんあん」
仰向けになった亜美は両膝を立てて下からの責めに切り替えた。
長く太いペニスを中ほどまで抜いてまた突き上げる。
まこともまた、より多くの快感を得ようと腰を使い、アヌスを絞り、快楽を貪る。
さらけ出されたマンコからは愛液が溢れ、天をつくペニスは先走りの汁を滴らせる。

美奈子が股間に顔を埋めて割れ目から流れる液体を音を立ててすすった。
「ちょうだい。ねぇ、美奈子ちゃん、マンコもちょうだい。」
舌先だけでの愛撫では物足りないまことが、はしたない願いを口にする。
美奈子は、それでも口を離そうとしない。舌さえも入れない。
懇願するまことの泣き声を肴に、ラヴジュースを味わう。
亜美のピストンが激しさを増す。
「いいっ いいよぉ おしりぃ お尻気持ちいいっ。前もぉ マンコも マンコしてぇん」
遂に泣き出してしまった。半開きの目から涙があふれ、唇を割って舌が覗く。
不意に顎を押し下げられ、柔軟な体が鋭角に折り曲げられて美しい曲線を描く。
「倒れないで、、このままブリッジを続けて。そうしないと亜美ちゃんがつぶれちゃうわよ。」
まことの顎を掴んでレイが言う。当の亜美はポニーテールを掴んで頭を更に引き下ろす。
まことの額が亜美のおとがいに当たり、頭の下から亜美の顔が覗く。
亜美はまことの髪を自分の胸に入れ、おでこにキスをした。
510まこチンに愛を込めて:05/01/18 14:48:11
無理な姿勢で閉じられなくなった口から、それでも切なる願いが漏れてくる。
「ほねあい らんごぉ ほへぇ ほへぇええ らんごぉ らんごごぉっ」
(お願い マンコぉ 欲しい 欲しぃいい マンコぉ マンコおぉっ)
「美奈、姦ってあげなさいよ。まことってばもう何言っても上の空みたいよ。」
「おっけー、行くわよまこちゃん、受け取んなさい。」
美奈子が姿勢を変える際の衣擦れと靴音が聞こえると、それだけで感じてしまう。
心臓か口から飛び出てしまいそうだ。
美奈子は、今度は躊躇なく、まことの奥まで一気に挿入した。
すっかり開発されたまことのヴァギナは、もう痛みなど感じない。
与えられる刺激に忠実に反応し、全てを快楽として貪る。
そして与えられた以上の快感で美奈子に奉仕することも忘れない。
何度味わっても飽きる事のない、むしろ犯すたびに良くなって行くまことの体を、
精一杯のテクニックで愛してやる。
膣壁越しに亜美の巨根の熱さも感じる。亜美も腸壁越しに美奈子の脈動を感じている。
まことの下腹部には、正中線沿いに美奈子の、左の鎖骨の内側に亜美の、
2つのペニスの形が浮かび上がり、同調した複雑なリズムでまことをアクメに導く。
(あぁ 亜美ちゃんと 美奈子ちゃんが ゴツゴツしてるぅん あたしをはさんでるよぉ
 突いてッ もっと突いてッ 凄い いいっ 凄い 壊れる 壊されるぅ
 でもいい 壊されてもいい 逝っちゃう もう逝っちゃう 逝くッ いひいいぃぃぃぃい)
願いを叶えられて感極まり、絶頂を迎えてよがり声が出かかった矢先、
口が塞がれてしまい、盛りのついた雌ネコの唸り声が咽喉から漏れた。
レイのペニスは唇と一直線になった食道を深く貫き、
鎖骨の間にくっきりと亀頭の形が浮かび上がる。
普通ならば嘔吐を催すはずの刺激は、まことにはもう快感でしかない。
苦しいことは苦しい。呼吸にも不自由する。
だがその苦痛を、この身体は本来の女性器への刺激と同質のものとして感じている。
511まこチンに愛を込めて:05/01/18 14:55:45
「食べ物を飲み込むように呑んで。舌と唇も忘れないでね。」
機能もまた性器そのものである。
食道は食物を嚥下する動きでペニス全体を全方位からしごきあげ、
奉仕の報酬として与えられる精液を効果的に搾り取ろうと蠕動する。
レイは、異物を胃へと送り込もうとする咽喉の動きに逆らって、
カリ首で粘膜をこそげながら亀頭を口内にまで戻し、また突き入れる。
唇はしっかりとレイを咥えて放さず、頬をへこませながら締め付け、吸い上げる。

くぐもった声を上げながら犯される咽喉にうさぎが跨り、胸の谷間に挿入した。
たわわに実ったまことの乳房は、
タイトフィットしたスーツに隙間なく納められて今にもはちきれんばかりだ。
程よい弾力と柔らかさ、そして絹のように滑らかな肌触りを兼ね備えた乳房は、
スーツの圧力も手伝ってうさぎのペニスをしっかりと締め付ける。
精液のローションでヌルつく谷間で、うさぎのペニスが激しく往復する。
先に始めた亜美、美奈子、レイと歩調を合わせてまことを愛した。
マンコはまことの咽喉に擦りつけてレイのペニスと一緒に前後する。
両手は下腹部に置かれ、2つのペニスと一緒に内と外から快感を与える。
まことも皆と同調して全身を震わせ、、両手は乳房を強く揉みしだく。
陵辱者への奉仕と自慰とを兼ねた行為に、自分自身が酔っている。
うさぎがパイズリを続けたままフェラチオをしてやると、
それが止めとなってまことは絶頂を迎えた。
痙攣する肢体が4つのペニスにバイブレーションを返してくる。
「まこちゃん逝っちゃたわよ。みんなもいい?せーのっ!それっ!」
ヴァギナとアヌスと咽喉と胸。
4つの精液を同時に受けたまことは、絶頂を迎えたまま、更なる高みに上り詰める。
長い長いアクメの間、まことの意識は天国を彷徨う。
512まこチンに愛を込めて:05/01/18 15:00:03
>>508
お見舞い感謝です。

ここんとこペースが落ちてますね。
まこちゃん監視の元なんだから、もっと気合を入れないと。
次あたりで誕生日本番に雪崩れ込めるといいんですが・・・・・・
513名無し調教中。:05/01/18 22:28:52
>>512

天をつくまこチンに(;´Д`)ハァハァハァハァ
毎度乙です。
あまり無理をしないでじっくり自分のペースで書いて下さいね。
その方が長く楽しめるしw

> 次あたりで誕生日本番に雪崩れ込めるといいんですが・・・・・・
これからが本番なのか(((( ;゚Д゚))))
514名無し調教中。:05/01/20 01:34:33
まこタンの全身性器化プロジェクトは順調なようでつねw
515名無し調教中。:05/01/25 22:37:23
4人相手より、一人か二人のほうがいいなぁ。本命は亜美ちゃん……。

……と、神にリクエストしてみる罰当たり者。w
516名無し調教中。:05/01/28 17:20:46
神はまこ亜美者なのかな?
517まこチンに愛を込めて:05/01/29 01:19:00
まこ亜美にあらずんばセラエロにあらず!!!
518515:05/01/29 11:46:51
>>517
神よっ!
519名無し調教中。:05/01/29 18:06:40
>>517
言い切ったなw
520まこチンに愛を込めて:05/01/29 20:22:58
実をいうと美奈レイもなかなか・・・・・・・・・・
コミック5部での「わるい?」ってのがツボに入っちゃって


俺、以前は原作コミックは好きじゃなかったんだが、
ここに住み着いたのをきっかけに読み直してみたら、
セラムン陵辱本の最高傑作なんじゃないかと思うようになっちゃったよ。
特に内部のシバかれる様といったら他に類を見ないんじゃないかな。
521名無し調教中。:05/01/29 21:03:58
>>520
アニメだけ見てたときは「美奈レイ」って全然わからず、ちと、とまどってたよ。

でも、実写見たら十分すぎるほどでしたな。
……で。そーか、原作がそーだったね。やっとわかった。
522名無し調教中。:05/01/30 18:48:07
>>520
原作は内部の雑魚化が激しかった印象が強くてイマイチだったが
なるほどそういう視点なら萌えられるな
523名無し調教中。:05/02/02 15:55:33
レイちゃんレイちゃん困っちゃう〜」
ってのもあったな、アニメで。ぶりっ子好きな俺にはたまらん
524名無し調教中。:05/02/03 00:05:35
>>523
決して声優の姿を思い浮かべてはいけないな(w
525セラ尻に愛を込めて:05/02/05 13:10:01
まこちゃんとけっこう仮面は同じ声
526名無し調教中。:05/02/05 13:17:52
エロイ
527名無し調教中。:05/02/06 15:35:11
頭隠してチンコ隠さず
528名無し調教中。:05/02/06 15:59:39
まこにけっこうマスクを被せて中を精液でいっぱいにしてあげよう
529名無し調教中。:05/02/06 23:24:38
>>528
ナイスプレイ!
530名無し調教中。:05/02/07 14:29:27
    /^∞       セラチンしこしこ セラパイもみもみ
   /ミノノノ`))     セラ乳こりこり セラ脇くんくん
   )§*゚ー゚リ     セラケツなでなで セラモモすりすり
    (⊃ 8 ⊂)     セラマンぐちゅぐちゅ セラカンぬぷぬぷ
    ん∩ハゝ    セラ脚なめなめ セラ指ぬるぬる
    (/ ̄\)    セーラーザーメンどっぴゅどぴゅ
531名無し調教中。:05/02/08 00:29:45
>>528
体(当然まっぱ)の方はがっちり拘束して頭だけ動かせるようにしておく。
被せたマスクには精液満充填。
その状態で乳やら尻やらチンコやらあそこやらいじりまくり。
感じたまこは頭を動かすしか出来ないのだが、そのたびにマスクから精液が滲み出る。
頭部から精液を噴出させ悶えるまこ。

(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
532名無し調教中。:05/02/08 03:49:08
>>530
   >ん∩ハゝ    セラ脚なめなめ セラ指ぬるぬる
      ↑ ・・・・・・・?!
533名無し調教中。:05/02/08 18:50:36
>>532
 「ん ハゝ」がスカートで、「∩」はスカートを押し退けていきり立つ勃起チンポだろ?
534名無し調教中。:05/02/09 00:50:31
すると (⊃ 8 ⊂)は自分でもみもみか!

(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
か〜おは誰だか知〜らないけ・れ・ど♪
体はみ〜んな知〜ってい〜るぅ♪
けっこう仮面なまこちゃんは♪
ふたなり戦士だ エ〜ロイ娘(こ)だ〜♪
嵐のようなしこしこで〜♪
たっぷり出してアクメ逝く♪
ジュ〜ピターチンコはビンビンだ〜♪
ジュ〜ピターチンコはビンビンだ〜♪

か〜おは誰だか知〜らないけ・れ・ど♪
チンコはみ〜んな知〜ってい〜るぅ♪
けっこう仮面なまこちゃんは♪
精液まみれだ ど〜スケベだ〜♪
嵐のように射精して〜♪
悶えまくってオルガスムス♪
ジュ〜ピターチンコはビンビンだ〜♪
ジュ〜ピターチンコはビンビンだ〜♪

か〜おは誰だか知〜らないけ・れ・ど♪
ポニテはみ〜んな知〜ってい〜るぅ♪
けっこう仮面なまこちゃんは♪
頭の先まで ぐ〜ちゅぐちゅだ〜♪
フェラにアヌスにパイズリに〜♪
犯されまくっていい気持ち♪
ジュ〜ピターチンコはビンビンだ〜♪
ジュ〜ピターチンコはビンビンだ〜♪
                        (歌唱:篠●恵●)
536名無し調教中。:05/02/10 18:01:12
せっかくだから保守
537名無し調教中。:05/02/10 18:15:24
ジュピターチンコは犯す用じゃなくて犯される為にあるというのが何とも、、、w
538名無し調教中。:05/02/11 01:36:37
マーキュリーチンコは特定の誰かさんを犯すためにあるw
539名無し調教中。:05/02/11 23:32:03
>>538
一般的なマーキュリーのイメージにそぐわないところが、なんかカコイイな!
540名無し調教中。:05/02/12 09:38:04
あれは「亜美タン」という独自のキャラだからなw
541名無し調教中。:05/02/13 00:15:42
                        ,ィ二_           ____
                      _,イi´ ̄ ̄ ヽ、       /     ヽ
                    ⌒ト、_ ヽ、,. -----、、__,.‐‐y'        ヽ
                   /´            ヾ、Y⌒ヽ        i
                   !/     ,.- ,ィ,.z、     ヽ-'        i
                   〃   / ////´ヽ'=ヽ     ,       ,'
                   レ  ! ! ハ ハ_!/====ノ i    ',      ヒ_ 、_,. -- 、
                   !  ト、! !_ヽしj,..≦二イ_ノ     !     /i `Yx⌒ヽ、!
                    `ヽ!`ヲ´ト、´ ヽ'=ミk弌='   ,'     / !  ヽ  ヽ メ
                      ! `rし    ,ィf ヾ,-トz,_ /      |ヾト_、  _,ノ', i
            _,. -- ― ―   イ/"り   ,. ゞ_ンラ' ´ら!イ       !   ̄ ̄  //
        ,. ,. '"´          ヽ  `、_,. /// (!ィ}仁ノ !       ヽ     ,. '´
      //              ヽ        ゝイ   ヽ、      \ _,.. '"
     / /                ヽ---_‐‐'_/`)` ー 、  `  ̄`ヽ ̄ ̄ヽ
     !  !                  ☆____ !ヽ、_____,.メー‐''"´ ヽ    \
      ヽ ヽ、_           ,.-'ニ―イ      {        ヾ!     !     }
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                   ,.. ヽ、'‐'‐‐'        ',   _,... ‐'´ /i    ノ   /
               __/    `ー--、__,,,,.....--',' "´    ヽヽ、,. イ_,. - '´
542名無し調教中。:05/02/13 00:17:38
              t':Y;;;                ヽ       `ー' ´
               !'i         ,  ーヽ、     \
               ', ',       ノ     \      \
                ヽヽ、__,.イ       ト、      \
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                 |           /    \     ノ彡
                 !           /       \彡h  ヽ
                 ハ          /        ゞ      }
               ミミミ',         {        /      ,.'
              /   ',         \     /      /
              ,'     i          \   /     /
              !    /i            \/    /
             i    / !             /    /
             !  /⌒\            /   /
               !  (λ、 ゝ        / イ   / ヽ
             i   人 ̄\       /  /  /    ',
             !   i \ \      /  /   /     i
            i   i /\  \ミミ  /  〈   人__    |
            !  レ'   \  \ミ   L、 /=ニく    |
            i  /      ヽ  ミミ!   | |二二'ヽ  |
          / /        (λ_ ノ   ヽ ヽ      |
543名無し調教中。:05/02/13 00:19:05
       ,. -' ´ /            ̄i    \)    |
       / イ /             ノ          |
      / //             / ',           |
      /,. '             /   ',            |
      /イ            /      ',          |
    /            /         ',         i
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  i         /                ',         !
  |        {                  ヽ       !
.  \       ヽ                  ヽ       ',
   ヽ        \                 ヽ       ',
    ヽ        ヽ、               ',       ,
     ヽ         ヽ               !       ',
      ヽ         ヽ               !       ',
       ヽ         ',              !        ',
        ヽ        ',               i        !
         ヽ        ',                i        i
          ヽ       ',              i         |
           ヽ       ',             !       |
            ヽ      .',             !        !
544名無し調教中。:05/02/13 00:22:33
               ヽ      ,             !       !
              ヽ  _−..!',             |      !
              ヽリ:.:.:.::::::::::::',            i       !
               示.:.:.:::::::::::: .',            i      !
              / リ.ヽ:.::::::::::::::.',           !     !
                ,リ:.:.:.::::::::::::.',            i      !
                ,リ:.:.:.::::::::::::.',             | __ i
                 'リ:.:.:.::::::::::::.',           |イ:.:.:.:.:::::::::]
                  リ:::::::::::,.イト、         示:.:.:.:.::::::::::i
                  リ:.:.:::/.:::::::\      / イ:.ヽ.:.::::::::::|
                   レ'/:.:.::::::::::::::\       |イ:.:.:.:.::::::::::i
                   rリ:.:.:.:::::::::::::::::::\     |イ:.:.:.:.::::::::::i
                  /ト、:.:.:.:.:::::::::::::::::/     !イ:.:.:.:.::::::::::|
                  !!ハ:.:.:.:.:::::::::::::::::!     i イ:.:.:.:.:::::...|
                   YV:.:.:.:.:.::::::,イ::::!    r-'イ:.::::::::::::|
                   Vヽ:.:.::.:::::i ',:::::',   冫/.:.:.:::::::::::',
                    ',y〈:.:.::::::|  V/  //イ:.:.:.::::::::::::::',
                    vト:.:.:::::::|     /イ:.:.:.:.:.:::::::::::::::ヽ
545名無し調教中。:05/02/13 00:23:18
                     ',:.:.:.::::::j     /入:.:.:.::.::::::::::::::::::::}
                      !:.:.:::::/    /レ´:.:.:.:.:::::::::::::::::::,.ィ
                      |:.:.::/    /イ:.:.:.:.:::::::_,.-イ:::::/
                     !:.:/   /:.:.:.:.:.::.::::::/  ||:::/
                     `' r.:.'.:.:..:.:.:.:.::::::::/   ||_i
                        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



くそっ!結局5分割かよ
546名無し調教中。:05/02/13 01:58:13
    /   `!'゙l、    -"  _,,,,,-,,、  .'',、   .!i、,,,l,l,,,, 、'i、
   ,'" ‐'" .,/,,,,,,―---,,,,,'''"`、  `.'-,,~'"゙゙'''ー ̄`` `゙゙^'(_゙l、
: ,r'"     '"`      `''''"` `'=-''゙r!'ヘ`       .,、 .゙lヽ
,/.,,-'''"`   ,,,-   ,/`/  . ,、   .,,,,、      .!i、 ,|,`'i、,l゙ ゙l
|." ./   ,/彡゙  ,,jト/ .,,彡` .,,-'ニ、゙l-'-、    .゙l`` .ヽ,` ゙l
レ,,rl'、 .,l゙ / l゙|  ,r'/.|/ .,/r!゙,,-/   ―‐ '゙l イ |'i、 |、 、 `ヽ/゙l
.|//,i´ ./|│.".| │ l .゙| / |.l゙,|.,/`   _,, 、.|.l゙゙l." '"、ヽ、   ゙l、
.゙l.l゙| ゙l./ ゙l.|、l|l゙ .l゙ .゙l" ゙l " | ゙lレ`    ゙   `"|ヘl゙|  ,l゙.  ゙ヽ  .,.゙l
: ゙l |   ゙''ミ-ヽ' |,_ ト'-,゙lヾl. ゙イ     '二ニi,,ヽ,{"_,,./,// 、ヽ  | │
 .゙l|  ヽ、 ._,,,ニノ.,l゙,-'''゙l、゙"      ´ ,‐',,,,,"' |ニr‐'゙ll゙,-"  .ヽ,l゙ | ゙l
  `-,、  ヽ、  | .|  │       ,//` : ゙l 'i゙'ミ゙゙` _,,、  .゙゙ ` ゙l
    `゙゙''''''"'゙li、 ゙l,ヽ,__ |        | .!  │.| "~'--,,,,、     .|
        |." .゙l,,ニi{" ,、     ゙l-ミヽ,/-,i´  .,r‐i、゙l   、 │
           ゙l|     ヾ       `ー―-'"   .,ノ ,} ,|   .,|l゙ヾ
         │     r‐-,、              ,i、.‐_,/`   .,i´
         ヽ、    ゙l'",l゙            _,,-ニ゙‐'"    .,l゙
          `'-,、   `'"       . _,/│   ,i、,/,/
            : ゙'ヽ,、     _,,,,―''"  │  ._,,l゙ー'"
             ,,,,,_`''- ,,r‐'''"`‐'     | _,/"  <まこちゃん、愛してるわ
           ,-'"  `'-,,,,,,|''"'"         |"
          _,,,、 /`   、  ,ノ            ヽ   _,,,,--、,,,,_
   .,,,,-‐'"`     、.-'"''''"`            ,,゙‐'''"`     `゙\、
   ``        ´ `"            ´           `
547名無し調教中。:05/02/13 03:37:36
   ::っ  <ちょ ちょとぉ 亜美ちゃんてばぁ そんなに強くしちゃ ぁっ
   ノ       あんっ いいっ! いくぅ でるぅんっ でちゃうぅぅっ うぅっ うあっ ん ぁぁぁあっ
  ノ                 _,,、、-==-、,_
/         、   ,,,、='''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ヽ、
}          ヾ=='゛彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``'ヾ、
}        /'~ ̄";/;;;;;;;;`'''ヾ;;/丿/;;;;;;;;ヽ;.;;;;;;;;;\
ヽ      {;:;:;:;:;:;//;;;;==、  /;,/;;.;;.;;.;;.ヾヾ;:''':~  ヽ
ヽ      彡;;;;;;;;{;;;;;;;;;;;;;;;;/丿/;;;;;,、==、--、;;;;;;;;;;;;;;;;ヾノ;;;;}
ヽ      {彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{;;;;;/{;;;;/   ´ ̄ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
 ',      |!/!;;;;;;;;;;;;;;;;;{'|! |;;;;{ ヾ;{   _,、='こ};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
 ',      `! |;;;;;;;;;;;;;;;;;{=l!.\;!, _',、=''~,、‐'´ノノノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
 !       ヽ;;;;;;;;;ヽ`ー`ヽ、`i!:,,,、‐´,--,-、='ー''フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
  ',        `'ヽ;;;}    `''!"    {;;{ フ‐'~~ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;j
  ',         /:;;}.ミ、=      ヽ;;;;j'  '´));;;;;;;;;;;;;;;l
  ,、-,‐‐、-、     _.;;'  ノ     ゛ ̄´  ,、ノ;;;;;;;;;;;;;;;ノ
 / / /:ヽ--,---,-´  `  ヾ          /;;;;;;;;;;;;;;;;/
 ヾノ、{:ヽ,\_,,,,_,,,,( _ ノと〜_,,,)      イ;;;;;;;;;;;;;;;;/
   ! フ"゛::::ノ    ̄  ヾ、;`ヽ、   y、‐'゛ :|;;;;;;;;、="
  ! ./ ::::::/         `ー、`''∫~し   i'"´
  ! |..:.:.:::/    ,.、=,=,==、===ノ`!こし二~ソ=-、,_
  ! ゛::::::l   /!´`l、 `、 `、;,.;,.;;,{:.,,_ Ч"゛  フ;;;;;;;;;フ'''フー-、
548名無し調教中。:05/02/13 03:39:17
  |゛ヾ:::::::|   { |  ヽ ヾ \;;;;;;`、 `ヽ .、-‐/;;;;;;;;///;;/`ヽ
   |  :.:.:.!  ,イ ヽ,,/´`''''ー-ヽ:;;;`、    ./;;;;;;///;;/´! ノ`}
   |  :.:.| 丿 \ノ゛!     ``ヽ、ヽ  /;;;;ノ,,,、==''''''''~}j.ノ 丿
   |    i/  ! |:..:..:..:..:..:..:..:‐、丿''~~~ヾ'''~´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ゞ イ      <濃くって美味しいっ!
   |    l   :::::| :j:.:.:.:.:.:.:.:.:.=、こ|゛,,ノ:.:.:.:.}!'''゛....:::::::.... ノ'!~フ         あん いくらでもでるのね
   i    }   ::::::丿ノ.. ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._ゞ、___._ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.j: //            素敵よ、まこちゃん(LOVE)
   i    } ::::/{|:.:.:.:.:__,,、-‐'~/´""、\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/{ノ/
   .|    ノ::::::/\ヽ='''゛:.:.:.:.:.:/ ..='''ヽ `i:.:.:.`ー、,,,,:.:.:.〃("
    |:   /:;;j;;::/  `!、:.:.:.:.:.:./''゛   `ヾ!:.:.:.:.:.:.:.:~'ー''_丿
    |:_/::/:::l:l;:/,,,、| \:.:/        {:.:.:.:.:.:.:.:,イ.フ
    |ヾ:::/;:::ノ;;ノ/:.:.`ヽ{:.:.           !:.:.:、‐'゛ノ/
    ! `ー‐、;;;//:.:.:.:.:.,,,):.:.:.           .ー'゛ ,ノ゛'i|
549名無し調教中。:05/02/13 04:34:44
>>541-548
素晴らしい!
550名無し調教中。:05/02/14 00:13:55
      (ハ)Vノ))   まこちゃんすっごぉーい!絞まる!絞まるわ!
     ((i* ゚ー゚ノ  
     / ∪ つ /^∞
  (( _/   /⌒ヽ/ミノノノ`))   おしりぃ おしりぃっ お尻がイイのっ
    〈_  と ゝ つ;*´o`リつ   中に!中にだしてぇっ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
551修正:05/02/14 00:44:19
     (ハ)Vハノ))   まこちゃんすっごぉーい!絞まる!絞まるわ!
    ((i* ゚∀゚ノリ  
     く⊃ 8 つ   /^∞
  (( んハ=i⌒⌒ヽ/ミノノノ`))   おしりぃ おしりぃっ お尻がイイのっ
     )_)と_)っ つ§; ゚q゚リつ   中に!中にだしてぇっ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
552名無し調教中。:05/02/14 01:38:26
マンコちゃん最っ高!いいわぁっ!
 出すわよ!中に出すわよっ!
      ▲
     ▼ミノノ))))      (WWWハ) 吸って!もっと吸って!
     ノノ*^∀^)  /^∞⊂人゚▽゚川  出すわよ!呑みなさい!
     く⊃ 8 つ /ミノノノ)⊂二三 )
  (( んハ=i⌒⌒ )§;゚p゚=£ハハゝ ))
     と_)と_)っヽつ_つ   (_つ
        ゔごぉっ!ゔお゙っ!ゔお゙っ!
553名無し調教中。:05/02/14 02:16:53
    /^∞    うっうっ うひゃぁん!ううっ!ううっ!ううっ!
   /ミノノノ`))  解いてっ ほどいてぇ おであい ゆ゙るしてぇ!
   )§*´q`リ  んっ あひっ あっひぃぃぃっぃん あん だめッ いくっ!
   / i´..・)、・)
   し)@(()))@ 〜ヽ
    (   二)^リ⌒ハハゝ
   と_)⊂二 ) し(_つ
      ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ
       ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ
      づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ
       づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ
554修正:05/02/14 02:29:22
   /^∞  ∞^ヽ  うっうっ うひゃぁん!ううっ!ううっ!ううっ!
  /ミノノノ`) =))))   といてっ ほどいてぇ おであい ゆ゙ゆじでぇ!
  )§*´q`=゚o゚リ    んっ あひっ へぐッ へぐッ へぐッ!    う! う!う!う!
   / i´..・)、・)
   し)@(()))@  〜 、
    (   二)^リ⌒ハハゝ
   と_)⊂二 ) し(_つ
      ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ
       ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ
      づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ
       づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ
555名無し調教中。:05/02/14 02:45:29
>511以来5人の位置関係が訳ワカメになっちゃってたのが、
絵に描いてなんとか把握できたので近々SS再開できると思います。
その間のお茶濁しに、このテーマでAAつくってみました。むづい。

 レ:まこ口を犯す
 美:まこヴァギナを犯す
 亜:まこアヌスを犯す
 う:まこチンにフェラチオ

さすがに4つ穴責めはどうしようもなかったですw
でもあの体制は体が柔らかいまこちゃんなら実現可能ではないかと。
556名無し調教中。:05/02/14 13:57:57
期待してまつ。
557まこチンに愛をこめて:05/02/14 14:14:34
   (ハ)Vハノ))   まこちゃんすっごぉーい!絞まる!絞まるわ!
   ((i* ゚∀゚ノリ  
   (ヽヽ 8 つ
(( んハハ⊃⌒ヽ  /^∞
   ) )=i ∩⊂/ミノノノ`))  おひりぃ おひりぃっ おひりがイイのっ!
  /_/と_)っ。。 §; ^q^リ  きてぇっ 亜美ひゃんきてぇん!いいっ!ひぐぅ!ひぐのぉ
        ピュ

マンコちゃん最っ高!いいわぁっ! 出すわよ!中に出すわよっ!
    ▲       ゔごぉっ!ゔお゙っ!ゔお゙っ!ほごおっ! ほごおっ!
   ▼ミノノ))))      (WWWハ) 
   ノノ*^∀^)  /^∞⊂人゚▽゚川  吸って!もっと吸って!出すわよ!呑みなさい!
   く二⊃8 つ/ミノノノ)⊂二三 )
(( んハ=i⌒⌒ ヽ§;゚p゚=ハハゝ ))
   と_ )_)っ。。ヽつ_つ (_二つ
        ドピュドピュ

 /^∞   ∞^ヽ  
/ミノノノ`)  ))))  うっうっ うひゃぁん!ううっ!ううっ!ううっ!
)§* ゚q`=´o`リ    んっ あひっ へぐッ!へぐッ!へぐぅッ! う! う!う!う!
 / i´..・)、・)
 し)@(()))@  、、 、
  (  ニЭ^リ⌒んハハゝ  ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ
 と__)⊂二 ) し( _つ   ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ
     づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ
558名無し調教中。:05/02/15 01:07:17
>>555
(・∀・)イイ!!
559まこチンに愛を込めて:05/02/20 06:14:12
>>551より続く

咽喉の奥に精液を叩き付けたレイのペニスが引き抜かれていく。
口内に戻ってきた亀頭を、まことは頬をペコペコとへこませながら吸い上げ、
尿道内の残滓を余すところ無く搾り取ろうとする。
しかしながら、今の様な顔の上下が逆転した姿勢では裏筋は上顎側にあり、
舌を這わせてしごく事は出来ない。
唇と首の動きに頼るしかないのだが、限界まで反りかえって首筋が伸びきっている為に
満足に動かす事が出来ないでいる。
仕方無しにレイ自身を唇でしっかりと咥え、あらん限りの力で吸引する。
そして鈴口から少しずつ流れ出てくる精液を舌で舐めとり飲み込もうとするが、
唾液と混じった僅かばかりの精液は重力にしたがって下方へと、
つまり上顎側に流れてしまい、咽喉に入ってはくれない。
まことは悟った。この姿勢で精液を飲むには口内をいっぱいに満たすしかない。
それには、もっともっと出してもらわなければならない。
レイのカリ首を咥える唇に一層力がこもる。
舌で亀頭を嘗め回す。顔が動かせないため棹には刺激を与えられない。
根元までしっかりと咥えさせて欲しいのに・・・・・・・
「うひゃぁっ!ちょちょっとぉ、まことってばぁん。そっそれぇっ あん うひぃっ!」
レイが嬌声をあげて塩味の液体を口内に発射した。
精液ではない。フェラチオでの亀責めを受けてレイはカウパー腺液を放出した。
「あっぁぁぁぁぁぁぁあっひぃぃぃん!」
数秒間に及ぶ放出の途中で、身もだえしたレイは思わず食道の奥深くに挿入して、
残りをそこで発射した。
「はごぁぁっ!」」
まことは突然の刺激に、口内に溜めた唾液と精液と先走りの混合液を吐き出してしまった。
流れ出た液体の一部はレイの下腹部に吹き付けられ、残りはまことの顔を口から額へと流れ、
双方ともが最終的には亜美の顔に滴り落ちた。
560まこチンに愛を込めて:05/02/20 06:18:05
初体験の亀責めによる放出を追えて一息つくと、
レイは両手の指をうさぎのマンコとアナルに突っ込み乱暴に擦りたてた。
想定外の責めを咥えられたうさぎは、思わず咥えていたまことのペニスを放して言った。
「んぁあん!なによレイちゃぁ〜ん、今は、今はダメェ!まこちゃんにしてあげないとぉっ!」
「凄いじゃないうさぎい!昨夜あんたがやってた亀さんをやらせてみたんだけどぉ・・・・・・・
 いいわぁ、あんたもなかなかやるじゃない!これは感謝の気持ちよッ。うけとってっ!」
レイの指が薄い腸壁を隔てて直腸と産道を愛撫すると、それぞれの刺激が2つの性器に伝わり、
フェラチオとパイズリを平行して行っていたうえに射精したばかりで
敏感になっていたうさぎはすぐに絶頂を迎えた。
「出るッ!出るッ!いぅいいぅい逝くぅぅぅぅ!」
またしてもまことの乳房にぶちまけ、更にたっぷりと潮を吹いた。
うさぎが噴出した愛液は、股間のすぐ下にあったまことの顔とレイのペニスを濡らす。
「なあによレイってば。私と言うものがありながら、うさぎちゃんばっかり可愛がってェ。
 亜美ちゃん、こんな事やこんな事とか、愛の天罰落としてやってよ。」
美奈子はにやけた顔で抗議の声を上げると、亜美の肛門や膣やに指を突っ込んで掻き回した。
「はぁぁん! 分かったわ。レイちゃん、金星に変わっておしおきよ!」
亜美はレイの女性器と肛門に指を入れて責め上げる。
「あひっ!あひっ!いいっ!いいっ!いいわぁ〜」
亜美に責められたレイは、より一層の熱心さでうさぎの肛門と膣を責め、
まことの口にペニスを根元までくわえ込ませて亀頭を鎖骨の間まで滑り込ませる。
股間を責められたうさぎの、パイズリとフェラチオに熱がこもる。
更には美奈子の腰に手を回し、やはりアナルとマンコをいじり始めた。
「あんっ!うさぎちゃんてばぁ。いいわぁ、すんごくいい。もっと来て!」
美奈子のピストンも激しさを増し、両手で亜美を攻め立てる。
561まこチンに愛を込めて:05/02/20 06:19:59
「あっあっあっあっあっ 美奈子ちゃんもうさぎちゃんもレイちゃんもまこちゃんも、
 みんなみんな大好きよぉぉっ!!」
股間を美奈子に責められ、うさぎの愛液を顔に受け、レイの2穴を掻き回し、
そしてまことのアヌスを犯しながら、亜美は絶頂に達し、精を放った。
精液を受けたまことの大腸が蠕動し、感謝の意を恋人に伝える。
咽喉にも胸の谷間にも子宮にも精液が注ぎこまれ、
食道の蠕動による嚥下と乳房を揉みしだく手と産道の締め付けが強さを増す。
そのことがまたより一層の激しい責めと精液とを恵んでもらう糧となった。
精液で濡れた肢体に精液を注ぎこまれながら、まこと自身は射精できずにいた。
昨夜、徹底的に搾り尽くされてから、まだ回復していない。
別に射精を望んでいる訳ではない。そのはずだった。
しかし、空撃ちを繰り返すうちに、物足りなさを感じ始めていた。
そもそも、まこと程のペニスの持ち主が射精を欲しないはずが無い。
現に長くて太い一物は、あくまでも女であることにこだわる心とは別の次元で、
ギンギンに勃起して、空っぽの精嚢から出ない精液を放出しようとビクビクしている。
それに、口と乳房と股間と尻を犯している4本のペニスは、
まことの奉仕に対してあふれんばかりのスペルマを注ぎ込んでくれている。
それに対して自分はどうだ。
まこと駕するよりも遥かに優れたフェラチオを受けながら何も返せないでいる。
女の体が好きな人の精液を欲しないはずは無い。
昨日だってまことの精液を仲良く分け合って飲んでいたではないか。
今だって欲しくてたまらないはずだ。なのに一方的に与えてくれる。
それに引き換え自分の情けなさはなんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・
562まこチンに愛を込めて:05/02/20 06:22:51
もう一つ満たされないものがある。
唇で吸い付き、舌でねぶり、咽喉で締め上げて奉仕しているレイのペニスは、
食道の奥にしか射精してくれない。
速くて大きいストロークは口と鎖骨とを往復し、ほんの少しだけ雫を下に残してくれるが、
それによって得られる微かな味では満足できない。
もっともっとたっぷりと、あの苦くて甘い甘露を味わいたい。
まことの肢体から立ち上る精液の香りが鼻腔をくすぐるから余計にそう思う。
さっき試みてうまくいかず、うやむやになっていたから余計にそう思う。
口を塞がれているので心情を言葉にする事は出来ない。
だとすれば行動あるのみ。口内に射精してもらうには、
鈴口を舌の上から逃がさなければ良い。
亀頭が口内に戻ってきたタイミングを見計らい、唇でカリ首をしっかりと咥え、
舌を上顎にあてがって進路を塞ぎ、音を立てて吸いたてた。
早く、そしてたくさん出してもらおうと気が急く。
焦るあまりにうっかりして歯を立ててしまった。
パ  ー  ン !!
その瞬間に右頬に張り手が飛んできた。
「あがっ」
思わずペニスを吐き出したまことの左頬を、返しの手の甲が打つ。
パーンパーンパーンパーンパーンパーンパーンパーン
レイは何も言わずに往復ビンタを続ける。
代わりに美奈子がまことをなじる。
「なによまこちゃん。余計な事に集中しちゃって。こっちが全然おろそかじゃない。」
そう言いながらも亜美を責める手を休めない。
亜美もレイを、レイもうさぎを、うさぎも美奈子を指で愛撫している。
ただ、ビンタをしている分だけ、うさぎの尻への責めが途切れている。
563まこチンに愛を込めて:05/02/20 06:25:07
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
悪いのは自分なのだ。
利己的な行動の挙句に大切なペニスを傷つけるところだったのだから。
(だからいけないあたしをもっと折檻して。もっともっとぶって。)
まことが従順になったのを確認すると、レイはビンタをやめて指をうさぎのアヌスに入れた。
8つのぐちゅぐちゅという音がまことの周囲から聞こえる。
まことを責めていた5つの音は止んだ。
自分で吐き出したレイのペニスに続いて、肛門とマンコと乳を犯していたペニスが抜かれ、
うさぎの口もフェラチオを中断してまことのチンコを放した。
「口の中にも精液が欲しかったの!レイの味を感じたかったの!」
「分かってるわ、まこと。でもあせっちゃだめよ。ちゃんと気持ちよくさせてあげるから。」
レイの言葉はどこまでも優しかった。多分、見透かされていたのだろう。
「まこちゃんは何もしなくていいの。私たちに任せてくれていればいいのよ。
 そうすれば、みんなが一緒に素敵な世界に行けるのよ。」
亜美の言葉に涙があふれた。
改めて謝罪と感謝の言葉を述べようとした口をレイが塞いだ。
「ほごぉっ ほごぉっ ほごぉっ ほごぉっ ほごぉっ ほごぉっ」
入り口から奥まで熱くて固いペニスが往復する。そして舌の上に射精してくれた。
くちゃくちゃと音を立てて味わい、恍惚の表情で飲み下す。
少なからぬ精液がこぼれ、鼻をかすめて額に伝わり、頭頂から亜美の顔に落ちる。
それを合図にしてアヌスに巨根が入ってきた。
美奈子とうさぎも責めを再開し、まことは5ヶ所への責めに身をゆだねた。
4人もまことを犯しながら、互いの責めを続ける。
564まこチンに愛を込めて:05/02/20 12:24:48
全員が同時に逝った。
レイは下の上に出してから深く付き入れて残滓を食道に搾らせる。
股間を顔に押し付けてまことの鼻をマンコで包み潮を吹いた。
うさぎは胸の谷間にたっぷりと出してから、ペニスで乳房全体に塗り広げる。
そして鈴口で乳首を突きながら咽喉仏に潮を吹きつけた。
亜美と美奈子はそれぞれの穴の一番深いところに射精しながら、
お互いのマンコ同士を擦りあいながらまことの会陰に潮を吹いた。
まことの潮も同じ場所を流れ下り青いスカートの内側を濡らす。
射精は、まだ出来ない。
代わりに、前立腺を亜美に刺激されて垂れ流しになっている先走りをうさぎが吸い上げた。

昼下がりになり、陽光にオレンジ色が濃くなり始める頃まで、
セーラー戦士達は同じ姿勢で連結したまま、お互いの愛と絆を確かめ合っていた。
まことは口からも胸元からも膣からも肛門からも、体内の許容量を越えた精液が溢れている。
突き入れられたペニスと受け入れる穴との僅かな隙間からだらだらとこぼれる。
顔面を、咽喉元を、ジュピタースーツの中を、両方の太腿を、粘っこい物が流れる感触に酔っている。
何度目になるのか覚えていない絶頂を迎えた瞬間、レイがまことの額に両手を当てた。
それだけでまことの動きが完全に停止した。
絶頂を迎えたその瞬間、気をやった状態で金縛りにされたまことに4つのペニスが射精した。
熱さが更なる高みにまことを導く。
(逝くッ!逝くッ!逝けない?!逝ってるのに、逝けない??)
565名無し調教中。:05/02/20 19:34:26
超ド級マゾ戦士ジュピター
566まこチンに愛を込めて:05/02/20 22:44:10
両膝を付き、両手で乳房を掴み、後に反り返った不自然な姿勢で、
オルガスムスに達して敏感になったまま身動きが取れない。
レイと美奈子が立ち上がり、次いでうさぎがまことの上から降り、
最後に亜美が背中の下から這い出る。
ペニスでふさがれていた口と襟首とアヌスとヴァギナが解放され、
たっぷりと注ぎ込まれた精液がこぼれ出る。
「マーキュリー・アクア・ラプソディ!」
「ヴィーナス・ラヴ・ミー・チェーン!」
膀胱に送り込まれた金鎖がとぐろを巻き、それを精液を飲み込んで白くなった水竜が腸壁越しに揉む。
間に挟まれた子宮と産道が外側から押し潰され、内壁同士が擦りあわされ、愛液が搾り出された。
前立腺が尿道と直腸、すなわち内と外から同時にしげきされて、先走りが垂れ流しになる。
「次は私ね。マーズ・・・・・」
(やめてえぇぇぇっ!焦げちゃうよぉぉぉっ!)
まことは凍りついた表情を恐怖で引きつらせ、出ない声で絶叫し、動かない身体で必死に逃げる。
唯一つだけ、開いたままの目が一杯の涙を溜め、眉間を伝ってあふれ出した。
涙に託した声はレイに届いた。というよりも見透かされていたと言う方が正しい。
「ごめんね、まこと。怖がらなくっていいわ。黒焦げになんかしないから。」
レイがまことの頭を優しく抱きかかえて耳元でささやくと、安堵感からまことの全身の力が抜けた。
同時に瞬時忘れていた体内で蠢く水と鎖の感触が蘇る。
「気持ちいいの?」
(気持ち・・・・・いい・・・・・いいのぉっ!お、お腹んなかでっ あ 亜美ちゃんとぉっ 美奈子ちゃんがっ
 ぅうああぁぁん あぁん そこっ いいよぉぉぉぉ・・・・ いくゥ 逝っちゃう い?!?!)
逝けない。与えられた快感は確実に積み上げられている。快感は感じるが快楽は得られない。
だがそれは、肉欲を満たすことなく、忘れられない記憶として蓄積されていくだけだ。
絶頂を迎えた身体は、そこから進む事も戻る事もなく、快楽の牢獄に閉じ込められた。
考えられるのはセックスの事だけ。出来る事と言えば、あらゆる穴から体液を垂れ流す事だけ。
567まこチンに愛を込めて:05/02/20 22:46:55
「マーズ・スネイク・フレア」
レイが放った炎は竜の形を取りまことに絡みついた。
物理的な熱さは感じないが、それでも体が燃えるように熱い。
火竜が口からまことに入って行く。滝のような汗が噴き出す。
「大丈夫よ。火傷なんてしないから。火を付けたのは、あなたの心よ。」
レイの言葉が嘘でないことは、まことが身を持って確かめている。
体の奥底から熱い情熱が尽きる事の無い泉のように懇々と湧き出てくる。
あるいは、レイが祈りを捧げる祭壇の火のように燃え上がる。
肌に触れる全ての感触を性欲をかき立てる快感に変換してまことの身を焦がす。
責められる事を望んで止まないまことの鼻先に、レイの亀頭が押し付けられた。
「吸っていいわよ。声も出してね。」
許しが下り、それを咥えると、レイがそっと腰を突き出す。
まことが舐めやすい位置にペニスを固定し、あとは奉仕に任せる。
そうしている間に、亜美がまことの脚の間に陣取りマンコに口を付けて愛液をすすった。
青い前髪がペニスを撫でて、粘液で張り付いて纏わり付いた。毛の先が鈴口をつつく。
ティアラのサファイアが裏筋をなで、フェラチオや手コキよりもずっとソフトに刺激する。
まことに視界は赤いスカートの遮られてレイの股間しか映っていないが、
下腹部にあてがわれた華奢な手とラヴィアを掻き分ける舌の感触で亜美だと分かる。
(いいっ、いいよう!亜美ちゃん、亜美ちゃん、もっとしてぇ!)
ふさがれた口では感情を声にすることは出来ない。
その分だけ心を込めてペニスをしゃぶる。
568まこチンに愛を込めて:05/02/20 22:48:26
「んふぅ んふぅ んふぅ んふぅ んおほぉ おふぅっ」
与えられた奉仕への褒美を口に溜めて味わう。
(美味しい、レイの精液おいしい、チンコも美味しい、あん、でも飲めない、もっと頂戴。)
口を精液で満たそうとフェラチオを続けるまことを亜美が貫いた。
巨根が届かない湾曲部の向こうへと水竜が回り込み、盲腸のすぐ脇まで責める。
まことは骨盤の内側をぐるりと犯されたような錯覚を覚えた。
(お腹の中が亜美ちゃんでいっぱい!いいよぉ、すごくいいよぉ、、もっと突いて!)
亜美は水竜を従えてまことの尻を犯しながら、そそり立ったペニスにやわやわと指を這わせる。
(いいっ!いいっ!逝くッ!逝く・・・・逝けない、逝けないよおぉっ!)
まことの体にまた一つオルガスムスが蓄積された。
もどかしさに動かない体で身もだえするまことの中に、レイと亜美が精を放つ。
亜美の精液は水竜に溶けて大腸全体を満たした。
レイは口内に出した精液をペニスで掻き回し、まことの粘膜に塗りつける。
左右の頬にかわるがわる亀頭の形が浮かび上がり、精液を咽喉に押し込んでいく。
口があらかた空になると、レイはペニスで溜まった精液を一気に食道に押し込んだ。
一部はのどちんこの脇から鼻腔に流れ込み、別の雫は鼻の穴に流れ込んだ。
その鼻にマンコが押し付けられる。レイは呼吸孔を全て塞ぐとそこで動きを止めた。
569まこチンに愛を込めて:05/02/20 23:26:40
膝立ちで後にそっくり返った体位の相手に挿入できるのか?
この問題がうちのカミさんの協力で一応の解決を見たのでご報告します。

まこ口(レイポジション)
口と咽喉が一直線になっているのでかなりのディープスロートが可能。
ただしネコはでたらめに苦しいのでちっとも気持ちよくないそうです。
タチとしても歯を立てられる、というより噛み付かれていると言いたいくらい歯が当るので、
はっきり言って恐怖以外の何者でもない。絶対にやらない事をお勧めします。

まこ乳(うさぎポジション)
体位自体は変形シックスナインなので可能。ネクが反ってタチがかがんでいるため、
チンコをおっぱいに挟むと丁度口が股間のあたりに来ます。
うちのカミさんにはチンコが生えていないのでフェラは出来なかったけど。
ただし、ちょっとでも体重をかけてしまうとネコが崩れてしまうのでしっかりと腰を抱えてやる必要アリ。
はっきり言ってタチの方はかなり苦しくピストンは出来ない。腰が壊れます。
ネコがしっかりと乳を揉まないとセックスは不成立。どっちが犯しているのやら。

まこマンコ:(美奈子ポジション)
ごくありきたりの正面位。しっかり言ってくれればこうなります。

まこアヌス(亜美ポジション)
タチがガンガって腰を使えば可能かと。犯す方の足腰がガクガクになります。

蛇足ですが、今度の事で初めてアナルにいれますた。
カミさんは楽しんだみたいだけど、こっちはどうもトラウマがあるもんで・・・・・・・・
ついでに、普通に仰向けになった状態ならジュピコスの襟への挿入は結構気持ちいい。
でも、目の前でタマがブルブラ揺れるのがおかしいそうで、げらげら笑われてしまった。
570名無し調教中。:05/02/21 12:10:25
乙!(*゚∀゚)=3
571名無し調教中。:05/02/21 14:20:41
>>569
ちゃんとジュピターコス着用だったのかw
572名無し調教中。:05/02/22 08:49:54
>>559-564
>>566-569
激しく(・∀・)イイ!!
快楽に溺れるまこチンに(;´Д`)ハアハア
573名無し調教中。:05/02/24 12:50:16
>>567
ティアラでまこちんをしごくのに萌え。
戦士コスのエロさも一層引き立つ。
セーラー戦士は存在そのものがエロいな。
574まこチンに愛を込めて:05/02/25 03:41:59
                         ,...-‐'" ̄ヾー..、
                      ,.-‐':.:.:.:.:.:.:.::.:、:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:,べir=、:.:.:.:.:.!
                     !:/:/:.i:.!((!:.トィ´ _j:.:ノ:.:.:.:.!
                     ゝ:.!:.:.!:ハ:fゝtj,イ,.ktチ;._:.ハ
                      冫:.:.ゝYfぃ   fしソ/fi!ハ
                       !:.!:.!ヾ!`ゞィ 、 ` ´ヌ-'ノソ    _,rヽ´!
                      ヽヽ_ヽヽ、_ `´ ,.イイ'´    /`ヽ` j
                       ,. ---、___〕ー☆1      `ソ  /
                       /     ` ー 、 ヽー- 、  |  イ
                     /            ヽ ',   !  !
                     /   ,.イ'  Y     ',   ヽ.!  |  .!
                     /   / ',  !  ''゜  !   :; ! .!  |
  _r'ヽ                 /   /  ヽ  ヽ、__,. イ 、._,ノ ! ,'.  |
 ( (`ーヽ               /   /    ',        !  v'   |
  ヽヽY \________/   /       ',    /⌒ハ  !   !
   !メ、                /     /    `! !'', 、  ,.'
     ` ̄ ̄ ̄ ̄`  ー--  __ノ     /       ! ! ヽ ヽ-'
                        /    ',   ! !  ハ
                         /    '.,  ! !    ',
                       i       ヽ ! ! /  !
                       |        !_/    !
575まこチンに愛を込めて:05/02/25 03:43:24
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576まこチンに愛を込めて:05/02/25 03:44:17
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             ー--'´             ヽ_)j_jj-'
577名無し調教中。:05/02/26 12:20:43
>>574-576
ムハー(;´Д`)ハアハア
578ヌードイイ標準装備Ver.:05/02/26 16:41:55
                         ,...-‐'" ̄ヾー..、
                      ,.-‐':.:.:.:.:.:.:.::.:、:.:.:.:.:.:.ヽ
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                      ヽヽ_ヽヽ、_ `´ ,.イイ'´    /`ヽ` j
                       ,. ---、___〕ー☆1      `ソ  /
                       /     ` ー 、 ヽー- 、  |  イ
                     /            ヽ ',   !  !
                     /   ,.イ'  Y     ',   ヽ.!  |  .!
                     /   / ',  !  ''゜  !   :; ! .!  |
  _r'ヽ                 /   /  ヽ  ヽ、__,. イ 、._,ノ ! ,'.  |
 ( (`ーヽ               /   /    ',        !  v   |
  ヽヽY \________ミ、、 /       ',    /⌒ハ彡!   !
   !メ、               "ミ     /    `!  !'', 、  ,.'
     ` ̄ ̄ ̄ ̄`  ー--  __ノ     /       !  ! ヽ ヽ-'
                        /    ',   !  !  ハ
                         /    '.,  !  !    ',
                       i       ヽ !  ! /  !
                       |        ! λノ    !
579名無し調教中。:05/03/01 01:48:43
多彩な芸を持つな。(・∀・)イイ!!
580まこチンに愛を込めて:05/03/01 16:02:31
「もう一丁。ヴィーナス・ラヴ・ミー・チェーン!」
2本目の金鎖がまことに絡みつき、肢体の美しさを強調するように締め上げる。
うさぎと美奈子はパンパンに張り詰めた乳房にあてがったまことの手に自分達の手を重ね、
リボンをつまみあげて、そこだけ露出した(>>503)硬くしこった乳首に吸い付いた。
まこと自身に胸をまさぐらせながら、唇で乳輪を咥えて舌先で乳首を転がす。
そしてたっぷりと唾液を塗りつけた乳首を、まことの親指と中指で摘ませ、
人差し指は先端にあてがい、触れるか否かギリギリの所で乳首を刺激させた。
まことが思わず漏らした甘い喘ぎはペニスと唇の僅かな隙間から漏れ、ブーブーと音が鳴る。
マンコに包まれた鼻から逆流した精液が噴出してレイの愛液と混ざり、
ラヴィアを震わせながら飛沫となって飛び散り、まことの顔に降り注ぎなすりつけられる。
空になった肺が新鮮な空気を取り込もうと荒い呼吸を繰り返す。
しかし鼻の穴には肉襞が詰まり、唇には恥骨までもが押し付けられ、
求める量には到底足りない。
まことは徐々に酸欠に陥り、ただでさえ狂い始めた思考が奪われていく。
581まこチンに愛を込めて:05/03/01 16:03:16
「人間、命に危険を感じると性欲が高まるって言うけど、亜美ちゃん、どんな感じ?」
「凄いわっ!とっても熱くてカチカチになっているわ。」
亜美の言葉どおり、天を突いて隆々と聳え立つペニスは、表面に血管の筋がくっきりと浮かび、
立派なカリ首を大きく広げ、亜美の華奢な手に余る太さと長さを誇示している。
先端からはドクドクと先走りの汁があふれ出しており、
亜美がそれをツルツルのグローブに受けて棹に塗り広げてやると、
まことは全身を震わせて繰り返し虚空を突き上げる。
「ああん、まこちゃん!あぁぁぁぁぁぁん!出るぅ、出ちゃう!」
痙攣は腸の中にもおよび、亜美の巨根が達した。
「きゃはぁああっ!まことぉ!いいわ!いいわよ!」
食道を堪能していたレイもより激しい蠕動に耐え切れずに射精した。
まことの首に抱きつき、より強く股間を押し付ける。
完全に呼吸を奪われたまことは尚も断末魔の痙攣を続ける。
「でも、まこちゃんは出してるつもりみたいだけど、まだみたいよ。」
「それでこんなんじゃ出るようになったらどんなんだか。」
「本当、今夜は盛り上がりそうね。」
うさぎの指摘に、レイは苦笑いで、美奈子は期待に満ちた顔で応えた。
582まこチンに愛を込めて:05/03/01 16:06:54
壁時計が6時を注げる。顔を上げて文字盤を確認したレイが、やや焦り気味に言う。
「あらやだ、もうこんな時間?!すっかり遅くなっちゃったわねぇ。」
「お昼抜いちゃったね。お腹すいちゃったよ。何か食べない?」
とうさぎ
「でも、今夜はあっちにディナーを用意してるし、今から食べるのもねぇ。」
レイが返す。
「でも長丁場の体力勝負なんだから、少しぐらいお腹に入れときましょうよ。」
亜美の言葉に、皆が賛同した。
ただし、まことには発言権はない。そもそも、言葉を発せられる状態に無い。
「ちょっと待ってて。なにかないか探してくる。」
ローテーションから外れた美奈子が台所に向かい、冷蔵庫あさりを始めた。
583まこチンに愛を込めて:05/03/01 16:07:55
美奈子を見送った一同は、再びまことに集中した。
ペニスをさする亜美が、目を輝かせながら言った。
「素敵。ああん、欲しい!」
グローブ越しの愛撫だけでは物足りなくなり、頬擦りしようと巨根をずるりと引き抜くと、
括約筋や前立腺が立て続けに刺激されたまことが逝った。いや、逝けない。
(逝けない逝けない逝けないっ! 逝きたい逝きたい逝きたい逝きたいよぉ!)
声はおろか呼吸すら出来ないまことは、唯一可能な乳揉みに力を込めた。
乳首をグリグリと突き刺していた人差し指は、勢い余って乳口をこじ開けで乳腺の中に挿入してしまった。
若い蕾は限界を超えて広がり激痛を訴えるが、その痛みを火竜が快感に変換してまことの脳に伝達する。
乳房に中に女性器と同じ感覚を感じたまことは、動かない体で悶絶した。
うさぎがロッドを取り出して襟元から胸の谷間に挿入した。
「レインボー・ムーン・ハート・エイク!(虹色月心激)」
銀色の錫杖は、技の名に違わない七色の振動をまことの胸に注ぎ込んできた。
動かせない指に代わり、乳房の方が激しく震えて胸の中を掻き回し、
初体験の快感でまことを行き着くことの無い絶頂に導いていく。
そして。
「あ、落ちた。」
レイはさしてあわてた風も無く、ゆっくりとペニスを抜いた。
意識が途切れたまことは、それでも姿勢を保ち、自分の胸を犯している。
勃起したままの男根に、亜美が両手をあてがい、そっと頬擦りしている。
584まこチンに愛を込めて:05/03/01 16:09:13
>>579
所詮は改造AAのコピペですけどね。
文章に詰まった時の気晴らしに作ったんですが、
せっかくなので張らせて貰いました。
お邪魔でなければ可愛がってやってください。
それと、>>559の>551は>511の間違いですね。
仕事が明けたらもう少し進めようかと思います。
585名無し調教中。:05/03/03 00:59:54
ジュピターのおみあしすぺっく
ttp://rivernet.cool.ne.jp/upmini/200502g/20050302145357_8541.jpg
586名無し調教中。:05/03/04 13:39:51
>>584
GJ!すごくいい。
587木野まこと:05/03/04 16:13:09
チンコなめたい
588名無し調教中。:05/03/04 19:53:13
漫画セーラーV読んだ
思いきり美奈子→うさぎだった
589名無し調教中。:05/03/05 02:57:08
俺も読み返してみた
とにかくひたすらに金星が月を犯しまくってたよな
590名無し調教中。:05/03/06 01:52:51
作者的には美奈子が使いやすいキャラなんだろ
591名無し調教中。:05/03/07 20:02:44
一番初めに作ったキャラだしな
592まこチンに愛を込めて:05/03/12 20:15:18
美奈子が台所から返って来た時には、まことが力尽きたのか、ブリッジは崩れていた。
膝を畳んで仰向けになり、頭を横座りしたレイの腕に預け、小さくて早い呼吸を付いている。
恍惚とした顔にはレイがキスの雨を降らせていた。
力なく虚空を見つめる瞳を舐められても瞬きもしないところを見ると、
どうやら気絶したままらしい。
頬に付いた液体を吸われ、舌に舌を絡められるのに身を任せている。
両手は己が胸にあてがい、人差し指も乳腺に挿入したままである。
まことが自発的に動いてはいないが、襟に差し込まれたロッドの振動で
豊かな乳房が大きく波打ち、傍目には揉みしだいているように見える。
うさぎと亜美は股間にとりついていた。
亜美はマンコに舌を這わせてラヴジュースをすすっている。
両手を棹に添えてさすりながら、ペニスに頬擦りをしている。
そしてそのすぐ上で、亜美の反対側から、うさぎがやはり両手で棹をさすり、
亀頭をしゃぶり先走りを吸い取っている。
「やってるわねぇ。いいものがあったわよ、みんなどれにする?」
美奈子は栄養ゼリー飲料のパックを5つ抱えていた。
「あたしコラーゲン。」
「あたしはマルチビタミンとカロリーメイトとそれから・・・・・・」
「こらうさぎちゃん、一人1個ずつよ。」
「だぁてぇ・・・・・・」
「そんなにがっつくと太るわよ。でも、まこともこんなもの買う事あるのね。」
「私が用意してあげたの。」
それまで返事をしなかった亜美が言った。
うっとりした顔とツルツルのグローブでペニスをはさんで愛撫しながら続ける。
「もうすぐ期末試験でしょ。みんながお勉強に集中出来るように用意しておいたの。
 もちろんカップラーメンもいっぱいあるわよ。」
593まこチンに愛を込めて:05/03/12 20:19:52
その言葉に、美奈子とうさぎ、そしてどういうわけか意識の無いまことの顔まで凍りついた。
「亜美ちゃんてば、うちにもストックしてるわよ。」
レイが畳み掛けると、美奈子とうさぎは真っ青になった。
「そそそそそうだ、ま、まこちゃんは、どど、どれにするの。」
うさぎがどもりながら完全ボー読みで聞くが、返事はない。
まことは悪い夢でも見ているようにうなされている。
「ちょっと待って、今起こすから。」
レイが両手で口を塞ぎ、鼻を摘むと、まことの顔が見る見る真っ赤になった。
苦しそうに頭を振って手を振り解き、瞬きしながら荒い息をつく。
「そんなことしなくても操って起こせばいいんじゃないの。」
「それじゃ面白くないでしょ。あんたこそヒーリングかければよかったんじゃない。」
「あ、そっか。」
「試験と聞いて現実逃避してるからよ。」
レイの指摘にうさぎは反論できない。
「怖い夢見た。」
と、まこと。
「そう、どんな夢?」
「赤点とって罰にラーメンの具にされるんだよ。」
「そう。もう大丈夫よ。」
レイが髪を優しく撫でながらそっとキスをしてやる。
「ごめんねまこちゃん、怖がらせちゃって。」
亜美はいっそう熱心に股間を愛撫する。
「気持ちいい・・・・・」
「なにが気持ちいいの?」
「ちんこ、ちんこいい、まんこもいい、おっぱいすごい、ああぁん、いい、ひぐぅ」
594まこチンに愛を込めて:05/03/12 20:23:35
グローブに包まれた亜美の両手がまこと自身を撫でる。
それに勝るとも劣らない亜美の滑らかな頬が、棹を圧迫する。
小振りな鼻が尿道を横に弾き、ティアラのサファイアがカリ首をこする。
唇はまんこに吸い付いて、舌先でラヴィアを掻き分け、丁寧に舐める。
まことも、ロッドの振動に任せるだけでなく、自主的に乳を揉む。強く揉む。
「ひぐっ ひぐっ ひぃぃっ いはぁあん あ いい ひげない!ひげないよぉ!」
まことは、またアクメを積み重ねて、亜美の顔に潮を吹きつけた。
だが、やはり射精は出来ない。
快楽を感じる事も出来ない。
「ひぎらいよぉ、ひがれねよぉ、ぼねあい、ひんぽひょうらい、まんぽにひょうらい、
 ひんぽもぉ、ひんぽもらぁすのぉ、せーえぎらぁすのぉ、ひぎらいのぉ!」
快楽を欲して泣き叫ぶ。
「うさぎちゃん、美奈子ちゃん、欲しいんだって。」
愛液を飲み干した亜美が顔を上げて言う。自分で入れたり咥えたりする気は無い。
亜美が挿入したいのはアヌスだけだ。うさぎにもレイにも美奈子にもそうしている。
もちろんまことの体はどこだって大好きだし、彼女の体液も大好きだ。
だが、子宮は美奈子の物。フェラさせるのはレイ、するのはうさぎ、パイズリもうさぎ。
別に相談して取り決めた訳ではない。当然の事としてそうなっているのである。
だから、マンコに欲しいなら美奈子が、フェラを欲するならうさぎがするべきだ。
が、二人ともまだ試験の恐怖から立ち直っていなかった。
「あたしちょっと・・・・」
「あたしもなんか、そのぉ・・・・」
股間のものはすっかり萎えていた。
595まこチンに愛を込めて:05/03/12 20:26:02
「うさぎ、だらしないわよ。美奈も固まってないでそれ頂戴よ。まことはなにが欲しい?」
「ひんぽぉ・・・・・」
「しょうがないわねぇ。」
レイは目を細めてからまことに膝枕をしてやり、
彼女の両手を乳房から外して自分のペニスを握らせた。
まことは顔を横に向けると、ゆっくりと、しかし躊躇なくそれを引き寄せて口に含んだ。
この時、人差し指には白い液体が付着していたのだが、
グローブの色が保護色となりレイの目には留まらなかった。
乳首から漏れた液体も、スーツの色と白濁液にまぎれてしまい、誰も気付かなかった。
気勢をそがれた美奈子は、意図的に話題を変えようと、
こういうときだけはよく働く知恵をめぐらせる。
「そうだ!いい事思いついちゃった。」
「なになになに?!」
形勢の悪いうさぎも飛びついて来た。
「せっかくだからまこちゃんに料理してもらおうよ!
 うさぎちゃん、ちょっとまこちゃんのチンコを動かないように抑えてて。」
「こう?」
「そーそー、そんな感じ。」
美奈子はすっかりぬるくなっていたゼリーのパックのキャップを外して、
ノズルをまことの鈴口に押し込んだ。
「亜美ちゃんは、そーそー、そうやって。」
「これでいいのね。うはっ、どんどん入るわ。」
「そりゃぁ、このあたしがせーしんせーいちょーきょーしたんだもん。」
「うさぎちゃん、それ漢字で書ける?」
「ぶぅー、亜美ちゃんのいじわるぅ。」
亜美はくすりと笑い、ゼリーが詰め込まれてパンパンになった尿道を下に向けてしごく。
「ううん、うっ、ぉああああああん、はぁっ、ふぅん、ひい」
粘っこい液体が尿道を逆流する感触にまことが喘ぐ。
596まこチンに愛を込めて:05/03/12 20:31:03
「どうしたの?」
レイがまことに答えさせようとして彼女からペニスを抜いた。
「ああぅ、ひんこぉおっ!」
まことは涙声で訴え、取り上げられたペニスを求めて名残惜しそうに口を突き出す。
「だめよ、質問に答えてからね。」
レイは有無を言わさぬ口調で諭し、指を口に入れてまことの反論を封じた。
ペニスは頬にあてがい、、逆の頬に開いたてを添える。
「ぃあああっ、ひんぽぉ、ひんぷらふぇんらおぉ」
「もう一度、はっきりとね。」
レイが指を抜く。
「ち、ちんこが変なのぉっ。なんだか、なんだかすごいの、でるのぉ、逝くのぉ。」
「だってさ。どうなの、美奈?」
「ちょっと待っててねェん。きっんもちいいわよう。亜美ちゃん、どお?こっちはもうすぐ空っぽよ。」
「まだまだ入りそうよ。」
「よおし、全部はいってゃきゃっ!」
空になったパックを外して、代わりにうさぎが指で栓をしようとしたとき、
まことが痙攣して腰を突き出した。
尿道に残ってていたゼリーがジュルジュルと漏れる。
「ちょっとぉ、うさぎちゃん。ちゃんと押さえててよ。」
「だってぇ、まこちゃんが暴れるんだもん。文句はレイイちゃんに言ってよっ。」
「ちょっとレイ、金縛かけてないの。」
「かけてるわよ。ほどほどにね。」
「大丈夫よ、押さえたからもう出ないわ。次お願い。」
「こっちもいいわよ。」
亜美が根元をしっかりと握り締め、うさぎも栓をした。
レイがフェラチオを許してやると、まことは大人しくなった。
(チンコが変、破裂しちゃう、でも気持ちいいよお)
空っぽだった精嚢が満たされていくのが実感できる。
それと共に射精の衝動も強くなっていく。
(したいの、したいの、出したいの、逝きたいの)
597まこチンに愛を込めて:05/03/12 20:33:40
7割がた入れたあたりで一杯になったらしく、
挿入したノズルの脇からゼリーが漏れるようになった。
美奈子がパックを外し、うさぎが栓をする。
亜美は、それでもパンパンに固くなった尿道をしごくのを止めない。
「ちょっと、亜美ちゃん。そんなにしたらまこちゃん壊れちゃうよ。」
「ううん、大丈夫よ。まこちゃんならきっと出来るわ。私、信じているもの。」
「亜美ちゃんてばぁ・・・・・あたしたちがお預けになっちゃうじゃない。」
「そうれもそうね。じゃあ、うさぎちゃん、お願い。」
「おっけー」
押さえていた手を離すと、人肌に暖められて流動性が増したゼリーが、
先走りのようにジュルジュル漏れ出す。
棹に垂れたそれを、美奈子と亜美が舐め取った。
「レイちゃんはどうするの?」
「あたしはいいわ。フェラはするよりさせ方がいいから。美奈かうさぎ、お願いね。
 まことには亜美ちゃんがあげてね。」
「うん。」
うさぎは返事もそこそこにフェラチオに取り掛かる。
「ほぉぉぉぉん ぬふうっ ぬぁぁん おぐぅ んんんんふ」
レイのペニスを咥えたまことが、嬉しそうに喘いだ。
「そうだ亜美ちゃん、こんなのどうぉ?」
そう言って美奈子は膀胱の中の鎖を操り、尿道(♀)を刺激する。
シャーーーーーーー
黄金水を顔に受けた亜美は、すぐに顔を股間に埋めて直接呑み始めた。
「ほぉんっ ほぉんっ ほぉんっ ほぉんっ ほぉんっ ほぉんっ ほぉんっ」
フェラチオをしながらフェラチオをされ、放尿を強制されてまことが喘ぐ。
「ほぉっ おごぉ おおおおおっ おおおおっ おおおおおおっ」
598名無し調教中。:05/03/12 22:29:08
神キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
GJ!エロスギ
攻め美奈子(・∀・)イイ!
599まこチンに愛を込めて:05/03/13 17:54:03
ジュルゥ ジュルゥ ジュルゥ ジュルゥ ジュルゥ 
射精によく似た感触がペニスの奥から湧き出てきた。
(ああっ、逝くぅ)
今度こそ逝けるとの期待は、しかし叶えられなかった。
自分の精液を出すのとは、漠然と何かが違う。
もっとも、逝く事それ自体を術によって禁じられている事には気付いていない。
(逝きたい、出したい、チンコ頂戴、全部に頂戴)
まことはアクメに浸りながらもリビドーに苛まれる。
うさぎは口に受けたゼリーの半分を飲み込み、残りを口移しで美奈子に渡した。
美奈子はそれを口に溜めてレイとディープキスを交わす。

「ほぉぉぉんっ ほぉぉぉんっ ほぉぉぉんっ ほぉぉぉんっ ほぉぉぉんっ」
まことが次に出したゼリーは全部を亜美に渡された。
亜美はうさぎから請け負ったそれを半分を飲んでから、まことに顔を近づける。
だが、まことはペニスを咥えたまま離そうとしない。
レイが美奈子とのキスを中断してペニスを抜いた。
「チンコ欲しいの・・・・・精液ちょうだい・・・・・」
「後でね。待たされている亜美ちゃんが可哀相じゃない。」
「で・・うんっ・・んんんっ・・・」
何かを言おうとしたまことの口を亜美が塞ぐ。
まことは咽喉を鳴らして唾液混じりのゼリーを美味しそうにに飲み干す。
「っんはぁ、美味しい・・・・・チンコは?チンコもちょうだい・・・・」
「どこに欲しいの?」
唇を重ねたまま亜美が尋ねる。
「全部ぅ、全部欲しいの、中に欲しいの、あたしも逝くの、みんなと逝くの」
「今夜はまことのお祝いでしょう。その時になったらいくらでもあげるわ。
 だから今はガマンしてね。その方が後でずっと良くなるから。」
「だけ・・・・うっ うっ うっ・・・・・」
まことのワガママはゼリーの射出で中断された。レイのペニスにしがみ付いて身を振るわせる。
600まこチンに愛を込めて:05/03/13 17:55:12
ゼリーを含んだうさぎの口が美奈子の唇を奪い、突き出された舌に舌を絡める。
互いに顔を傾けて唇をぴったりと合わせ、2人分の唾液をゼリーと混ぜ合わせる。
まことを挟んで濃厚なキスを交わしながら、互いの股間に手をやってペニスをしごきあう。
そして射精。飛び散った精液は、スカートがはだけた下腹部、まことの陰毛に降り掛けられた。
達した2人はゼリーを半分ずつ分け合うと、美奈子は飲み干し、うさぎはレイに近付く。

亜美は股間にもどって棹にを擦り、垂れたゼリーを舐め取る。
まことのペニスを綺麗にすると、顔を寄せてきた美奈子とキスを交わした。
美奈子もまたペニスに取り付いて手コキをしてやる。
棹をしごき鈴口を舌で突きながらも、2人とも亀頭を含んだりはしない。
そこはうさぎの場所だからだ。
亜美も美奈子も、うさぎのフェラチオの良さを知っている。
レイのイラマチオの凄さも知っている。
口に含んだペニスの熱さを、ペニスをしゃぶる舌の柔らかさを思い出しながら、
互いの舌を求め合い、唾液を啜り、溺れた涎でまことの剛直を撫で回す。
唇を重ねたまま膝立ちになり、まことの腰を挟んで向き合うと、
片手ずつをまことから離して相手の股間にやり、4本の手で3本のペニスを扱き立てる。
601まこチンに愛を込めて:05/03/13 17:57:42
うさぎのフェラチオでゼリーを射出し、それでも逝けなかったまことは、
もっと確かなものを求めてレイの股間に顔を埋める。
「あとで好きなだけあげる」「もっと良くしてあげる」
その言葉に胸を弾ませながらも、今すぐ欲しい。
こんな生殺しの快感にはとても耐え切れない。
気が狂ってしまいそうだ。
つい先程までのような激しさで突いて欲しい。
そして熱い精液とめくるめく快楽を・・・・・・
「ちょうだい、ねぇ、ちょうだい、ちんこちょうだい。」
まことは両手で棹を押さえ、亀頭を唇で包み、鈴口を舌でつつく。
それは母親の乳房にしがみ付いて乳首を含む乳飲み子の姿と変わらない。
「うふっ、まるで大きな赤ちゃんね。いい子だからおねんねなさい。」
レイはまことの頭を抱えあげておでこにキスをし、ティアラのエメラルドをしゃぶった。
精液に濡れた前髪に頬を撫でさせながら、術を強化して言葉と動きを奪う。
「身体はこんなにいやらしいのに。」
左手の指先で耳元から首筋、鎖骨をなぞり、襟に手を入れて乳房をまさぐる。
顔をあげるとうさぎの顔があった。
互いの唇を求め合い、まことの匂いの付いたゼリーを舐める。
うさぎの左手が、今自分がまことにしているのと同じように、レイの胸をまさぐった。
右手はレイのペニスを握り、優しくしごいてくれる。
レイはまことの頭を膝に下ろすと、やはり右手でうさぎをしごき返してやる。
まことは2人からの顔射を受けた。
求めていたものが唇をかすめて流れ落ちるのを舌なめずりしようする。
だが出来ない。
自由は奪われ、舌の動きすら叶わない。
指で救って口に運ぶ事も、抗議の声を上げることも出来ずにいる。
602名無し調教中。:05/03/13 22:28:43
ぐはぁエロイ_ト ̄|○
受けまこ最強!
603名無し調教中。:05/03/14 19:26:53
作者GJ!
各自がまこの身体の一部を執拗に責めるのがエロさを倍増させてる気がする。(*゚∀゚)=3
604名無し調教中。:05/03/15 22:26:13
ゼリー射精(;゚∀゚)=3
605名無し調教中。:05/03/16 01:18:28
ウィダ○inゼリー食ってたら立った(;゚∀゚)=3
                         ,...-‐'" ̄ヾー..、
                      ,.-‐':.:.:.:.:.:.:.::.:、:.:.:.:.:.:.ヽ    ほら、こんなに
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:,べir=、:.:.:.:.:.!
                     !:/:/:.i:.!((!:.トィ´ _j:.:ノ:.:.:.:.!
                     ゝ:.!:.:.!:ハ:fゝtj,イ,.ktチ;._:.ハ
                      冫:.:.ゝYfぃ   fしソ/fi!ハ
                       !:.!:.!ヾ!`ゞィ 、 ` ´ヌ-ドソ    _,rヽ´!
                      ヽヽ_ヽヽ、_ `´ ,.イイ'´    /`ヽ` j
                       ,. ---、___〕ー☆1      `ソ  /
                       /     ` ー 、 ヽー- 、  |  イ
                     /            ヽ ',   !  !
                     /   ,.イ'  Y     ',   ヽ.!  |  .!
                     /   / ',  !  ''゜  !   :; ! .!  |
  _r'ヽ                 /   /  ヽ  ヽ、__,. イ 、._,ノ ! ,'.  |
 ( (`ーヽ               /   /    ',        !  v   |
  ヽヽY \________ミ、、 /       ',    /⌒ハ彡!   !
   !メ、               "ミ     /    `!  !'', 、  ,.'
     ` ̄ ̄ ̄ ̄`  ー--  __ノ     /       !  ! ヽ ヽ-'
                        /    ',   !  !  ハ
                         /    '.,  !  !    ',
                       i       ヽ !  ! /  !
                       |        ! λノ    !
606名無し調教中。:05/03/18 08:29:30
たちすぎ
607まこチンに愛を込めて:05/03/18 14:59:05
レイとのキスを終えたうさぎが、まことの顔に唇を寄せてきた。
(ちょうだい・・・あ・・・・・)
まことの鼻先に軽く口付けただけで、唇にあてがわれていたレイのペニスを咥えた。
(あたしも、あたしもチンコほしい・・・・・)
ペニスを咥えられたレイは、うさぎの顔に向けてが腰を使い、
まことの頭もピストン運動のあおりでグラグラと揺さぶられる。
レイの亀頭がうさぎの口内粘膜を激しく突き上げ、盛り上がった頬がまことの唇に圧力をかける。
(あたしもぉ、あたしもちょうだい、チンコちょうだい!)
どれほど渇望しても、求めるものは肉の壁を隔てた向こうで動くのみで、
手の届くところにありながらもまことの口を犯してはくれない。
レイのペニスを美味しそうにしゃぶるうさぎの頬が、
まことの顔に散った精液を塗り広げ、その一部が唇に運ばれるのを待つしかない。
自分からは何も出来ない。
まことに許された事と言えば、動かない両手でレイの棹を握ったまま熱さと硬さを感じる事、
精液でない液体を射精して快楽の無いオルガスムスに苦しむ事、
うさぎがレイを吸いたてる音を耳元で聞かされる事、
608まこチンに愛を込めて:05/03/18 15:00:35
>>607はらすと1行が抜けてもうた。よってやり直し。

レイとのキスを終えたうさぎが、まことの顔に唇を寄せてきた。
(ちょうだい・・・あ・・・・・)
まことの鼻先に軽く口付けただけで、唇にあてがわれていたレイのペニスを咥えた。
(あたしも、あたしもチンコほしい・・・・・)
ペニスを咥えられたレイは、うさぎの顔に向けてが腰を使い、
まことの頭もピストン運動のあおりでグラグラと揺さぶられる。
レイの亀頭がうさぎの口内粘膜を激しく突き上げ、盛り上がった頬がまことの唇に圧力をかける。
(あたしもぉ、あたしもちょうだい、チンコちょうだい!)
どれほど渇望しても、求めるものは肉の壁を隔てた向こうで動くのみで、
手の届くところにありながらもまことの口を犯してはくれない。
レイのペニスを美味しそうにしゃぶるうさぎの頬が、
まことの顔に散った精液を塗り広げ、その一部が唇に運ばれるのを待つしかない。
自分からは何も出来ない。
まことに許された事と言えば、動かない両手でレイの棹を握ったまま熱さと硬さを感じる事、
精液でない液体を射精して快楽の無いオルガスムスに苦しむ事、
うさぎがレイを吸いたてる音を耳元で聞かされる事、
そして性欲の飢えに苛まれる事、それだけである。
609まこチンに愛を込めて:05/03/18 15:01:43
レイはフェラチオを"される"のではなく"させる"イラマチオ主義者である。
だから、フェラチオを"してあげる"主義のうさぎとは、
日常に交わす口げんかと同じように、いつも主導権をめぐっての攻防になる。
しかし今は、何しろまことの両手も相手にしている。
如何なレイといえども、2体1ではいかにも分が悪い。
もっとも、まことを焦らすのが目的なのだからこだわる事も無い。
うさぎと一緒になって、フェラチオを"させてもらう"、
あるいはイラマチオを"してもらう"事を欲するまことに見せ付けてやればいいのだ。
それにしても、まことの手は実に具合が良い。
祈るように重ねた両手の内側で、滑らかなグローブの皺が絡み付いてくる。
そしてうさぎの舌と唇も相変わらずの良さだ。犯されてやるのも悪くない。
「まこと、いいわよ、凄くいいわよぉっ。掌が粘膜みたい、指が唇みたい、舌みたい。
 逝くぅ、逝っちゃう、あたし逝っちゃう。うさぎぃ、うさぎぃ、受け止めてぇっ!」
まことの掌の中でレイが弾け、尿道を流れる精液をはっきりと感じられた。
その精液がうさぎの頬の粘膜を叩く音がはっきり聞こえる。
レイはまことの指を操って、尿道の残滓を上へ上へと扱かせる。
うさぎはレイを咥えたままそれを吸い出し、口に溜めたままの精液と一緒に、
グチュグチュとしゃぶり、咽喉を鳴らして飲み込んだ。
(あたしも、あたしも、あたしもちょうだい、ねぇ、ちょうだい、もう待てないよぉ)
手を犯されただけで奉仕の代償を与えられず、まことの心が泣き出した。
そのときになって亜美と美奈子がゼリーを搾り出し、まことの飢えに追い討ちを掛ける。
亜美と美奈子も相次いで射精し、まことの下腹部を白く汚す。
陰毛に口を寄せて、ゼリーと、汗と、誰のものか判然としない精液と一緒に舐め取ると、
亜美はまことに、美奈子はレイに口移しで飲ませてやる。
入れ替わりにうさぎがまことへのフェラチオにもどる。
精嚢が空になると、またゼリーを継ぎ足して何度も何度も繰り返す。
610まこチンに愛を込めて:05/03/18 15:03:26
まことの口に、今度は直にレイのペニスが含ませられられた。
しかし何も出来ない。下も唇も動かない。声も出ない。レイも突いてくれない。
こんなに欲しいのに誰もくれない。
みんな、まことの身体を堪能しているのに、自分達だけ楽しんで気持ち良くしてくれない。
うさぎのロッドには胸を揺さぶられ、レイの炎には心を焦がされ、
亜美の水には腸を満たされ、美奈子の鎖には縛り上げられ、
快楽の中にどっぷりを浸りながらも、肝心なものが何も無い。
逝っているのに逝けず、出しているのに射精出来ない。
自由も声も快楽も奪われたまことの心が叫びを上げる。

私を愛して。もっと責めて。この身体はもうどこでだって、何したって逝けるから。
おしっこしたいの。ウンチもでるの。アクメも欲しい。ねえ、キスしてよ。
おっぱい揉んで。乳首も吸って。精液飲ませて。顔にかけて。パイズリも好き。
腕を犯して。脚でもいいわ。おマンコかき回して。お尻を突いて。お願い逝かせて。
チンコをいじったって構わないから。射精しろと言うならいくらでもするから。
何だってするから。言われた通りの形になるから。どんな仕打ちも喜んで受けるから。
精一杯奉仕もします。欲しくってたまらないの。
だからお願い。私を愛して。そして・・・・・・・・・・・犯して。
611まこチンに愛を込めて:05/03/18 15:07:21
☆12月4日夜半 十番商店街
すっかり日が暮れて薄暗くなった十番街を亜美とまことの二人が歩いていた。
夜中までにはまだまだ間があるので人通りが途切れる事は無い。
あの後、固まったまま逝けずにいるまことを散々もてあそんでから、
バースディパーティ会場のセッティングに取り掛かることになった。
場所はレイの自宅、すなわち火川神社。
料理やケーキなど大方の用意はホテルのデリバリーサービスが整えていてくれるはずだ。
あとはプレゼントやパーティグッズの準備が残っているのみである。
随分前から吟味を重ねて用意した品々には、まことへのみんなの愛がたっぷりと詰まっている。
「じゃ、先に行って用意しておくから、亜美ちゃんはまことの付き添いお願いね。」
レイはそう言い残すと、まことにかけた術を解かないままに、
うさぎと美奈子を伴って先に火川神社に向かった。
亜美達も行き先は同じだが、主賓のまことは後から登場する手筈になっている。
もっとも、それがみんなの心遣いだという事は亜美にはお見通しである。
ここは素直に2人っきりの時間を楽しんでいた。ただし、亜美だけではあったのだが。
まことの方には状況を楽しむ余裕は全く無い。
そもそもが、こんなところをこんな格好で歩いているのも本意ではない。
あの時に金縛りされたまま、逝くことも冷めることも出来ずに、
満たされない欲求が溜まっていく一方の体を引き摺るように歩を進めている。
「続きはあたしん家に用意したパーティ会場に行ってから姦ってあげるわ。
 それまで亜美ちゃんの言う事に従って、いっしょに来てね。」
そう指示されたままに亜美に付き従っている。
612まこチンに愛を込めて:05/03/18 15:09:31
四つんばいの姿勢を取っているのは亜美のリクエストである。
「そのほうかお尻をじっくり見ることが出来るから。」
と言うことだったが、当の本人はまことのすぐ前を歩いている。
確かに、この姿勢では、セーラースーツのマイクロミニスカートは尻を隠しきれない。
だが、むき出しになったおいしそうな尻に注がれているのは通行人の視線である。
誰もが見て見ぬ振りを装ってはいるが、ちらちらと注がれる視線を痛いほどに感じる。
あまりの恥辱に震える心を、レイが残した火竜が増幅して快感に変換する。
そして頂上に駆け上がって行く。だが、逝く事を禁じられた体は達することは出来ない。
ただひたすらに昇っていくだけの、狂いそうな焦燥感が体中を駆け巡る。
亜美の方は2人だけの世界に浸りきっており恥ずかしさなど微塵も感じていない。
大好きなものを愛する。ごく当たり前のことを誰にはばかることがあろうか。
そしてまことを愛する事に一切の妥協をするはずもない。
自分の恋人はこんなにも素晴しい女(ひと)だという事が誇らしい。
ただ真っ直ぐに愛を注げばいい。あとの全ては二の次なのだ。
613まこチンに愛を込めて:05/03/18 15:15:50
後ろ手に組んだ亜美の両手には、まことの首に繋がった金色の鎖の端が握られている。
鎖は首から下に長く伸びて、もう一方の端はまことの子宮の中で休む事無くうねり、
端から端に至る過程において、レイの術と拘束ジュピタースーツとでただでさえ不自由なまことの体を、
美奈子の手管により更に縛り上げてあり、性感帯を余すことなく押さえている。
鎖はあと3本用意されていて、そのうち一本の両端は乳首に差し込まれて乳腺の中を、
もう一本は両端でそれぞれ膀胱と精嚢の中を掻き回している。
残る一本はまことのアヌスを塞いでいる亜美のシャボン玉を貫き、
一緒に巨大なアナルビーズとなって腸の奥深くまで進入している。
腹の中の水竜はただの水に戻っており、絶え間なく強烈な便意の原因となっていた。
アナルビーズは体外にも20cm程露出して、その先端からは少しずつ漏れた浣腸液が滴る。
そそり立ったペニスは、スカートの陰に隠れて傍目には見えないが、
注意すればプリーツに不自然な膨らみが浮き上がっているのが分かるはずだ。
目を凝らせばスカートの裾から透明な液体が糸を引いているのも見えるだろう。
アナルビーズに絶え間無く前立腺を刺激されることで垂れ流しになったカウパー腺液は、
ペニスの先端から垂れ下がって揺れる鎖を伝って滴り、
歩を進める度にスカートの裏地に塗りつけられる。
時折、膀胱からぶら下がっている側にも、鎖と同じ色の液体が流れ下り、
鎖の描く弧に沿って前方に滴を飛ばして裏地を濡らした。
614まこチンに愛を込めて:05/03/18 15:18:22
季節感のないセーラースーツ姿の美少女の2人連れは嫌でも目を引くが、
行き交う人々は、あまりに非現実的な光景に、意図的に目をそらしている。
そのよそよそしい視線が、かえってまことに見られていることを自覚させる。
(感じる、感じるよぉ。みんなが見てる。はしたない娘(こ)だと思ってるのかな?
 あさましい娘だと思ってるのかな?それともムリヤリ・・・・・・・
 でも違うよ、亜美ちゃんは優しい子なんだよ。あたしを愛してくれるんだよ。
 だからこうやって・・・・・・・?! あたし感じてる?!こんなことされて嬉しいの?
 嬉しいよ!気持ちいいよぉっ! 見ちゃいや・・・・・・・・ても、でもでもでもっ!)

突然、亜美が立ち止まって振りかえった。スカートが翻り、白いものがちらりと覗く。
その姿は可憐な少女そのものだ。少なからぬ男の目線をひきつけてしまう。
一人だけ、至近距離から覗きこむ形になったまことだけが、
レオタード越しに浮かび上がった股間の膨らみに気づいていた。
ブルーのスーツに包まれた亜美の可憐さと、
スーツの下に隠された隠された陵辱の為の器官とのギャップが、
痴態を晒す自分に注がれる助平な視線を感じて震えるまことの被虐心を刺激する。
あの巨根に貫かれたい。お腹の中を思いっきり掻き回して欲しい。
そして、2人でいっしょに逝きたい。
亜美はまとこに静止を促し、しゃがみこんで視線をまことに合わせて聞いてくる。
「まこちゃん、寒くない?」
返事は出来ない。言葉を禁じられているからではなく、口を塞がれているからだ。
うさぎのロッドの取っ手が口からはみ出している。
銀色の錫杖の本体は真っ直ぐに咽喉を貫き、先端は胃よりも更に奥、
幽門通り越して十二指腸まで達しており、尻から入った金色の鎖と接触している。
「レンボー・ムーン・ハート・エイク!ちょっとだけよ。」
マンションの出口での別れ際、うさぎはそう言い残していた。
その言葉通りに、銀の杖は胸の奥で強すぎず弱くも無い振動を続けている。
金の鎖は杖が発するエナジーの奔流をまことの全身に伝達し、
マンションを出た時から今まで、絶え間なくまことの全身を責め続けていた。
615まこチンに愛を込めて:05/03/18 15:20:53
「かはぁ こぁっ かぁ」
弱々しいうめき声をはっすると同時に、口内に溜まっていた唾液がこぼれた。
何を言おうとしたのか、まこと自身にも分からない。
正常な思考はとうの昔に失われている。
それでも気持ちは確実に伝わっていた。
(寒くなんかないよ。熱いくらいだ。)
レイに点けられた心の炎は今もって体内で燃え盛り、
むき出しになって寒風に晒されている白くて丸い尻からすら弾の汗を噴き出させてる。
亜美と、ここにいない3人、仲間たちから注がれる愛が、まことを熱くしていた。
(犯して!逝かせて!)
潤んだ瞳からあふれた涙が、言葉よりも雄弁に心情を物語る。
しばしの間、その視線を真っ直ぐに見返していた亜美は、
おもむろに杖の柄を咥えて、まことの唇に唇を重ねた。
まことが感じている快感が亜美にも伝わる。
「んっふぅぅぅぅぅぅんっ!」
くぐもった喘ぎ声を上げて亜美が絶頂を迎えた。
巨根がブルーのスーツの内側に精液をぶちまける。
しばしの間恍惚に浸っていた亜美が目を開けると、
まことの恨めしそうな目が見つめていた。
「ううん、ダメよ。みんなとの約束なの。お誕生日はみんなで祝うって。」
「お゙お゙んら゙ぁ ら゙ぁんら゙ぁ」
自分に言い聞かせるようにさとす亜美に、まことが抗議のうめきをあげる。
杖の脇から涎がこぼれた。
それを両手で受けて杖の柄に塗りつけ、舌を這わせ、咥えた。
フェラチオともキスとも付かない行為をしながら、周囲の視線を感じる。
えもいわれぬ快感が亜美の体を貫く。甘美な痙攣と共に下腹部に射精間が走る。
臍の上のあたりに熱いものを感じる。レオタードの股間からは愛液も垂れた。
もう、ガマンできない。この気持ちを、まことに直接伝えたい。
2人がどんなに愛し合っているのかをみんなに知って欲しい。
616名無し調教中。:05/03/18 20:56:01
(;´Д`)ハァハァ なにこの神すぎる展開。
つ、続きを早く読みたい_ト ̄|○
617名無し調教中。:05/03/19 04:02:02
完全にちんぽの虜だな(・∀・)イイ!!
618まこチンに愛を込めて:05/03/20 22:20:44
亜美はまことの頭に跨るとレオタードの下から巨根を取り出し、
襟首から脊椎にそってジュピタースーツの中に挿入した。
そのまままことの背にうつ伏せになり、引き締まった腰をしっかりと抱きしめる。
ピストン運動で亜美の尻がまことの後頭部にたたきつけられるが、
まことの頭は、咽喉を異物に貫かれているため固定されており、
正面を向いたままピクリとも動かす事は出来ない。
代わりに銀の杖が食道を締め上げ、その先端が内臓を掻き回し、
意味不明の言葉を涎と共に吐き出させる。
「ら゙ぁ゙っ ら゙ぁ゙っ ら゙ぁ゙っ ら゙ぁ゙っ ら゙ぁ゙っ ら゙ぁ゙っ ら゙ぁ゙っ」
苦痛のあまりに、まことは鼻水を垂らしながら泣き出してしまう。
そしてその苦痛を、火竜が快感へと昇華させ、まことの精神を犯す。
亜美が掌で腹をさすると、中の水は水竜へと転じて腸内で暴れまわる。
「あ゙ばっ あ゙ばっ あ゙ばっ あ゙ばっ あ゙ばっ あ゙ばっ あ゙ばっ」
ブルーのスカートによって衆人の目から隠された首筋の結合部から、
ジュピタースーツの内部に溜め込まれていた汗混じりの精液が掻き出され、
チョーカーとセーラーカラーを伝って下方へ流れ下り、
一部はおとがいに達して涎と混ざって滴り落ち、
残りは胸元に至ってジュビタークリスタルから、ピンクのリボンから、
そして鎖に戒められている乳首から糸を引いてアスファルトに垂れる。
失った分の精液は、程なくして補充された。
まことの脊椎に、亜美の尿道を通過する精液の感触が伝わり、腰に熱い液体が広がる。
「ら゙ぁ゙っ ら゙ぁ゙っ ら゙ぁ゙っ ら゙ぁ゙っ ら゙ぁ゙っ ら゙ぁ゙っ ら゙ぁ゙っ」
感じ逝ったまことに、また一つ達しない快感が蓄積され、もどかしさに体が震える。
亜美の巨根に脊椎の凹凸の振動が伝わり、次のアクメが襲い掛かる。
そして再び、亜美には陵辱者としての満足を、
まことには目の前にある快楽に届かないもどかしさを与える。
619まこチンに愛を込めて:05/03/20 22:21:34
ひとしきり背中を犯して落ち着きを取り戻した亜美は、
まことを引いて火川神社へと向かう。
四足歩行で歩むまことのグローブとブーツの中で精液がぐちゅぐちゅと音を立て、
少しずつこぼれてはアスファルトを濡らす。
まことが歩んだ道筋には、涙・鼻水・涎・先走りの汁・小便・浣腸液、汗、
そして精液が点々と散らばり町の明かりを反射して輝いている。

さして歩を進めぬうちに、亜美はまことに振り返り、あるがままの姿を眺めいる。
その瞳に対して、言葉を奪われたまことの瞳が訴えかける。
(お願い、あたしを犯して)
一度ゆるんだタガは、簡単には元には戻らない。
ましてや愛し合う者同士の交わりを誰が阻めようか。
亜美が跪いてまことの頬に両手を添える。
「まこちゃん・・・・・」
(亜美ちゃん・・・・・)
「綺麗よ」
(綺麗だ)
「ずっと一緒にいたい」
(いつまでも2人で歩もう)
「好きよ」
(知ってたよ)
「私のこと、どう思ってる?」
(愛してるよ)
「一つになりたい」
(一つになろうよ)
亜美は、火川神社へと向かう道すがら、何かと理由を見つけては、
ある時は襟首から、ある時はスカートの下から、脊椎ファックを繰り返した。
まこともまた、それを望んだ。
620名無し調教中。:05/03/20 23:14:48
異常性愛(・∀・)イイ!!
621名無し調教中。:2005/03/21(月) 21:17:44
脊椎ファック、マニアックだ。
だがそれも(・∀・)イイ!
622名無し調教中。:2005/03/22(火) 19:48:59
エロいな。
623名無し調教中。:2005/03/24(木) 12:18:00
>「好きよ」
>(知ってたよ)
>「私のこと、どう思ってる?」
>(愛してるよ)
 ↓
「愛してるわ」
(知ってたよ)
「私のこと、どう思ってる?」
(大好きだよ)

のほうが、何となく亜美ちゃんとまこちゃんっぽいかなー。細かいけど。w

では、続きをお待ちしてます。いよいよ誕生日、本番か。ドキドキ。
624名無し調教中。:2005/03/28(月) 12:29:52
test
625名無し調教中。:皇紀2665/04/01(金) 19:22:24
てすと
626まこチンに愛を込めて:2005/04/05(火) 02:41:53
アドバイス感謝です。
しかし、花粉症が苦しくてスケベ方面に思考が回らない今日この頃
しばしのご猶予をお願いします
家の者がお天道様の元で洗濯物を干したり
窓を開けて掃除したりするともう・・・・・・ろくに寝らんない



よく考えてみれば、花粉ってのは杉の精子なんだな
627名無し調教中。:2005/04/06(水) 08:58:58
花粉症はつらい。仕事以外で外出る気力も無い。
628名無し調教中。:2005/04/18(月) 04:41:51
杉杉杉杉杉
629名無し調教中。:2005/04/18(月) 05:12:41
花粉花粉花粉花粉花粉
630名無し調教中。:2005/04/18(月) 07:57:04
ふんがーふんがー
631名無し調教中。:2005/04/18(月) 19:41:57
ふらんけん
632名無し調教中。:2005/04/18(月) 21:47:30
ざますざますの
633名無し調教中。:2005/04/19(火) 15:31:18
どらきゅら〜
634まこチンに愛を込めて:2005/04/20(水) 02:12:15
びえっくしっ!びえっくしっ!びえっくしっ!びえっくしっ!びえっくしっ!びえっくしっ!びえっくしっ!
ふぅっ、なんだよここ、えっらい花粉が待ってるな。おまけに愉快なモンスターまで跋扈してるし。



☆12月4日深夜 火川神社
「ったく遅いわね〜、なにしてんのかしら?」
「も〜、準備終わっちゃって、後は主役の登場を待つだけだってのにぃ。」
「いくらなんでもやりすぎだったかなぁ。あのまんまじゃまこちゃん無防備だし、
 途中で襲われてマワされてたりしなきゃいいけど。」
「そうよねぇ、今のまこちゃんなら、姦ってくれるんだったら誰にでも付いて行きそうだけど。」
「亜美ちゃんがついてるんだからそんなことはないと思うけど。
 責め具だってまことの部屋を出る前に外してるでしょ、普通。」
「でも、亜美ちゃんって時々自制が効かなくなる時あるし〜」
「だからって公衆の面前では姦んないでしょ」
「もし、そんなんだったらどうする?」
「こう言うのはどう?」
美奈子の提案に、うさぎとレイが吹き出した。
「あっ、それいただき。」
「さんせー。あたしもやるー。」
「ねぇ、なんか聞こえない?」
「あ、本当だ。亜美ちゃんとまこちゃんの声がする。」
「って言うかさ〜あ、声じゃなくって・・・・・・」
635まこチンに愛を込めて:2005/04/20(水) 02:17:02
3人が鳥居の所まで出ると、神社の石段をまことが四つん這いで登ってくるのに出くわした。
その背には、幸せ一杯の表情の亜美が跨がり、腰を激しく動かしている。。
うさぎと美奈子の口から同時に同じ台詞が漏れた。
「そのまんまでこっち来たのぉ〜?!」
口を塞がれたまことはもちろんのこと、亜美からも返事は無い。
代わりに歓喜の声が返ってきた。
「いいっ いいっ いいっ いくぅ いくいく逝っちゃうの〜 みんな見てぇん
 私たち逝くのぉ 逝く 逝っちゃう いい いっ 逝くっ いひいぃぃぃぃぃっ!」
「ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!」
鳥居の真下まで来た時、まことの脊椎に沿って肌とスーツの間に挿入された亜美の巨根が弾けた。
「ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!」
「ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!」
愛し合う2人のセーラー戦士が全く同時に、亜美は歓喜の、まことは苦悶の表情を浮かべた。
至上の快楽と限界を越えても満たされない欲求、それぞれの恍惚に浸る2人の前に、レイが進み出る。 
「あっきれたぁ。こっちがうさぎと美奈のお守で四苦八苦してた時に何やってたんだか。」
両手を越しに当てて困ったような表情を浮かべる。
「あによぉっ、お守だなんて」
「そーよそーよ、まるであたし達が足手まといみたいじゃないのよ。」
「じゃあなにか準備の役に立ったとでも?」
「「うっ・・・・・・・・・・・・・」」
636まこチンに愛を込めて:2005/04/20(水) 02:18:34
「ごめんなさい。でもでもぉ、まこちゃんがこんなに綺麗なんですもの。たからつい・・・・・・・・・・」
「まあいいわ。主役はあなたたち2人なんだし。でもこれじゃセーラー戦士の評判もガタ落ちね。」
「いいじゃないのよ。ここんとこ1年ばかりまともな敵も来なくて大して戦って無いんだしぃ。」
「そーよそーよ、それにぃ、レイちゃんだってホントはこんなになっちゃってるくせに。」
うさぎが素早く赤いスカートを捲りあげて強烈なフェラを開始した。
「自分を棚に上げて人のことをとやかく言った罰よ!逝っちゃいなさい!」
美奈子もバックからレイに挿入、手加減無しのピストン運動で攻め立てる。
「ちょちょちょおっとぉ!こんな所で あん!あひっ!んんぬぅああ ああっ ああっ ああっ」
不意を突かれたレイの腰が崩れて鳥居の柱にもたれ掛かるが、それでもうさぎと美奈子は責めを緩めない。
チンコを吸い上げられ、マンコを突き上げられ、レイが眉をよせ、呻く。
「んああっ んああっ んああっ あひっ あいいっ いくう」
うさぎは弾き出された精液を残らず飲み干し、尿道に残った残滓も舌で扱き上げ、自らも放出した。
「いいわぁっ いいわぁっ レイっ レイっ レィィィっ!」
美奈子もレイの中にぶちまける。そしてすぐに次のラウンドが始まる。
「んああっ んああっ んああっ ここここでやるよりぃっ パーティ!パーティ んっ あああああっ!」
亜美とまことに見せ付けられたうさぎと美奈子は、とりあえずのところ自らの欲求を優先させる事に決めた。
その間、亜美とまことの結合を抑えられ者も不在となる。
「まこちゃんっ!まこちゃんっ!まこちゃんっ!まこちゃんっ!まこちゃんっ!まこちゃんっ!」
「ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!ら゙ぁ゙っ!」

誰も彼もがたっぷりと白濁液を浴びてから、予定より大分遅れてまことの17歳の誕生パーティーが始まった。
637まこチンに愛を込めて:2005/04/20(水) 02:26:49
☆12月5日午前零時 火川神社本殿
時計が12時を注げると、年の数だけ立てられたローソクに火が灯される。
主賓であるまことは、テーブルの上にマングリ返しで貼り付けにされている。
両足は大きく開いてテーブルの角に足首を繋がれ、
両手は背中で一まとめにされて天板に固定された。
身に着けているのは髪留めとバラのピアス、そして手枷と足枷だけ。
白い液体に彩られた見事な肢体を、後は生まれたままの姿で祭壇で揺らめく炎のに晒している。
ローソクの数は年と同じ17本、耳に2本、鼻に2本、乳首には2本づつ、
口・チンコ・尿道(♀)・マンコ・肛門に各1本差し込まれ、
両手にも1本ずつ握り、残り4本は足指に挟んである。
金縛りにされた体は、身を捩る事とうめき声を上げる事だけが許されており、
まことは、ローソクから解けた蝋がぽたぽたと垂れるたびに、くぐもった声を上げ、体を震わせる。
そしてその震えが、また蝋を肌に垂らす。

「ハッピバースディ トゥユー♪ ハッピバースディ トゥユー♪
ハッピバースディディアま〜こちゃ〜ん♪ ハーピバースディ トゥユー♪」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
テーブルを囲んだ4人が祝福の歌を歌い、拍手でまことの誕生日を祝った。
「ありがとうみんな!」
なとど感謝の言葉を述べる事はまことには出来ない。
そもそも、今が自分の誕生パーティであるということすら理解していない。
今考えられるのは
(逝きたい!犯されたい!)
それだけだ。
満たされる事無く快感を溜め込んだ身体は、快楽の解放を渇望しつつ、蝋を浴びている。
638まこチンに愛を込めて:2005/04/20(水) 02:34:06
「さぁ、まことっ。火を消して。」
レイがまことの額に手を当てて言った。
まことを操っていた御札と人形が浮かび上がり、炎となって虚空に消えた。
金縛りが解かれて溜め込まれていた快感が一気に解き放たれる。
差し込まれたローソクを押し出して、まことのペニスから精液がほとばしる。
「あはぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああん!
 はぁあっ!はぁあっ!はぁあっ!はぁあっ!はぁあっ!はぁあっ!はぁあっ!
 あああん!あああん!あああん!あああん!あああん!あああん!あああん!」
精液で火を消されたローソクを吐き出したまことは、
あえぎというよりも咆哮と表現する方が相応しい声を上げる。
荒い呼吸で鼻に挿入されていたローソクが吹き飛ばされ、
縛められた両手は虚空を掴み、足先は反り返ったり丸まったりを繰り返し、
支えを失ったローソクが天板に転がって灯が消える。
ひとしきり射精して少し落ち次いた次の瞬間にはまたオルガスムスを向かえ、
またしても射精を繰り返し、自分自身の、顔と乳房に精液を浴びせる。
拘束された身でどうすればこんな激しさで動けるのか、
不思議なくらいの勢いで全身をくねらせ、頭を振り回す。
程なくして浣腸液がローソクを押しのけて噴出し、潮吹きが後に続き、精液の届かないに火も降り注ぐ。
消えたローソクはまことの動きで全て振り落とされた。
何回分かのアクメが同時に襲い、まことの意識が逝ったきりになった。
縛られたまま全身を痙攣させ、4つの穴からの噴出が止まらない。
639名無し調教中。:2005/04/20(水) 08:22:08
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
待ってました!!
640名無し調教中。:2005/04/20(水) 14:00:24
>4つの穴からの噴出が止まらない。
チンコとマンコとウンコとシッコだね
641名無し調教中。:2005/04/20(水) 21:40:12
(*´Д`)ハァハァ
642名無し調教中。:2005/04/21(木) 01:01:19
そーでがんすの
643名無し調教中。:2005/04/21(木) 17:16:54
ふらんけん
644名無し調教中。:2005/04/25(月) 20:04:22 ID:843gMExz
俺たちゃ
645名無し調教中。:2005/04/25(月) 20:14:52 ID:Q4GTA6nE
ふらんけん
646名無し調教中。:2005/05/02(月) 14:00:13 ID:fTam8wGE
セーラーチンコそれは いつもビ〜ンビン♪
647名無し調教中。:2005/05/06(金) 23:38:34 ID:QigPuN2z
ふらんけん
648まこチンに愛を込めて:2005/05/12(木) 16:14:16 ID:axSru+ph
>>638より続く

一昨夜から一晩掛けて快楽に溺れる事を叩き込まれた上、
昨日の昼過ぎからつい今しがたまで穴と言う穴、肌と言う肌を犯されるだけ犯されて、
溜めるだけ溜め込んでいたまことの性欲が、具体的な形となって吐き出される。
「はああぁぁぁぁぁぁっ!いひいいっ!ひばっ!ひぐっ!ひぐっ!へぇぐぅぅっ! んぁっ!
 んんっ んあ あっ あっあっあっ あひぃぃいっっ!いいいいっ!いいいいいよぉおっ!」
ようやく出口を与えられた快楽が数十秒ごとにあふれ出し、
まことの顔は自分の精液で余すところ無く白く染まっている。
「ちょっと、思ってたよりすごいわね。これじゃ少しぐらい掛けたって意味ないや。」
クラッカー代わりに顔射をするつもりでいたうさぎが言う。
「そう?私は、まことならこれくらいやってくれると確信してたわよ。」
「ここまでやってくれると愛してあげた甲斐があるってもんよ。」
他の面子がまことをつまみに猥談に華を咲かせる中、亜美だけは自分の世界に浸っている。
「素敵・・・・・・・・・・・・・・」
口元で両手を組んで、まことが自噴する様をうっとりと眺めている。
649まこチンに愛を込めて:2005/05/12(木) 16:15:14 ID:axSru+ph
「あ〜、亜美ちゃん、なによ 見とれちゃってぇん。」
うさぎに肘でつつかれても気にする風も無く、両目は悶え続けるまことに釘付けになったままだ。
それを見て美奈子がレイに目配せをすると、レイがウィンクで答える。
「ああ、そうそう。これなんだけどさぁ。」
レイが思い出したように御札と人形を取り出した。
「こんなのどうかな?」
振り向きざま、亜美のおでこにペタンと貼り付けた。
「え???」
亜美はあっけに取られた表情のまま金縛りにされてしまった。
「さっき抜け駆けした罰よ。ちょっとこれ、貸せて貰うわね。」
そう言って、美奈子が固まったまま混乱している亜美の背中に抱きつき、マンコに指を入れた。
「もちろん、こっちもね。」
アヌスにはうさぎの指が入ってきた。
「あと、これも預からせてもらうわ。」
レイは巨根の根元を両手の親指と人差し指で締め上げた。
650まこチンに愛を込めて:2005/05/12(木) 16:16:10 ID:axSru+ph
「亜美ちゃん、そこに座って。」
レイはまことの股間から2m程の場所を指し示して、亜美に正座するように促した。
台に乗せられたまことの体が亜美の目線の高さになった。
亜美の後ろ側に座ったレイが、両頬に手をあてがって正面を向かせる。
もっとも、そんな事されなくても亜美の目は釘付けになった事だろう。
まことはマングリ返しになっているために身体の前面、
つまり顔、乳房、ペニスなどは見えないが、
その代わりに丸まった背中にくっきりと浮き出た脊椎が目を奪う。
つい今しがたまで、あの凹凸に巨根の裏筋をこすり付けて感触を堪能していた。
「美奈っ!うさぎっ!」
「オッケー!」
「りょーかいっ!」
レイの合図で、美奈子が亜美のマンコを指で掻き回す。
更にもう片方の手を脇の下からスーツの下にもぐりこませて乳首を摘み、
首筋に唇を当てる。
うさぎはといえば、反対の乳房にスーツの上から舌を這わせ、
アヌスに入れた指を抜き差ししつつ、逆の手で亜美の巨根をしごく。
まだまことの背中の感触の余韻がのこる棹をセーラー戦士随一の手コキの名手に責められて、
亜美のペニスは嫌がおうにも硬くそそり立つ。
美奈子のフィンガーテクもマンコいじりに掛けては他の追随を許さない。
アヌスに対するこだわりでは亜美自信の独壇場で、うさぎもレイも美奈子も、
そして昨日ついにまことのアナルヴァージンも、みんな亜美に捧げられた。
だが、それだけに亜美のお尻に興味を抱くものはおらず、
実のところ彼女の肛門はまだ未開発のまま残されていた。
651まこチンに愛を込めて:2005/05/13(金) 07:52:01 ID:rbeYM1s/
今、亜美が着ているのは、一昨日、昨日のまこととは異なり、
正規のセーラーマーキュリーとしてのスーツである。
まことの場合は変身ペンによって強制的にセーラージュピターの姿をとらせた、
いわば"本物のセーラースーツ"を用いた"木野まこと"による"セーラージュピター"
のコスプレであり、戦士の力を発動させる事は出来なかった。
それに対して、亜美の場合は、これは他の3人も同様なのだが、
今のままで戦士の力を思うままに使いこなす事が出来る。
その場合、セーラースーツもまた、本来の機能を十二分に発揮する事になる。
すなわち、敵の攻撃から身を守るための鎧としての衝撃吸収能力と機密性、
そして外部の情報を敏感に感じ取る感覚器官としての能力を併せ持つ。
言い換えると、強い刺激には鈍感に、微細な刺激にはより敏感に、
あるいは、苦痛は寄せ付けず、快感は貪欲に感じとると表現してもいいだろう。
そして何が苦痛で何が快感かは、着用者の嗜好が決める。
亜美にとって、うさぎや美奈子の舌や唇の感触が苦痛であるはずはない。
チョーカーや胸甲の表面を這い回るそれらの肌触りは、
じかに乳首をこねたり、チンコやマンコをいじる指となんら変わりない快感を亜美にもたらす。
2人の指と口が、"二卵性双生児"とまで表現される見事なコンビネーションで、
もどかしいぐらいにゆるゆると、しかし細心の心配りで亜美を逝かせる事無く溺れさせる。
レイによって意志を奪われた亜美は夢見心地なまま眼前のまことに見入っていた。
652まこチンに愛を込めて:2005/05/13(金) 07:53:27 ID:rbeYM1s/
まっすぐ綺麗に堪えられてこちら側に伸ばされたしなやかな両腕、
それが繋がる均整の取れた二等辺三角形の背中には肩甲骨が左右対称に並び、
その間をピアノの鍵盤を思わせる脊椎の凹凸が等間隔に貫き、
腰のくびれの辺りには脊椎を挿んで小さな窪みが配置され、
その上には卵形の豊かな双臀、そこからは鍛え上げられた長い足が左右対称に伸びている。
脊椎の上端、尖った尾てい骨が指し示す先には亜美が愛して止まないアヌスが見え隠れし、
その向こうには潮を吹き続ける陰門、そして自らに顔射を続けるチンコがあるはずだ。
白く染まったまことの顔、粘液でヌラつく乳房、割れた腹筋を忠実に再現した皺に埋もれた臍、
ポニーテールと同じ色の縮れ毛が二等辺三角形を描く陰毛、透き通るような肌。
逞しさと繊細さ、強さと儚さが同居したまことの肉体を、今の姿で拘束することを望んだのは、
他ならぬ亜美自身だった。
なぜならば、この姿勢こそがまことの美尻が最も引き立つと信じるから、
そして股間から吐き出される聖なる液体をまこと自身が余す事無く堪能できるから。
「ゔぁぁぁぁっ!ゔぁぁぁぁっ!ゔぁぁぁぁっ!ゔぁぁぁぁっ!ゔぁぁぁぁっ!
 んんんっ、うんぬぁあ あひぃ ひいっ ひぐぅっ ひぐっ ひっ ひっ ぃぃああっ!」
喘ぎ声に合わせて引き締まった背筋が仕官と緊張を繰り返す。
高い声と低い声が小刻みに入れ替わりながら声が透明感を増していき、
それが一際大きくなり、そして途切れた時、精液の白と尿の黄色、透き通った愛液と色を失った浣腸液、
4種の液体でまことの裸身が染め上げられる。
653まこチンに愛を込めて:2005/05/13(金) 07:55:32 ID:rbeYM1s/
(まこちゃん、綺麗・・・・・・・・・・・・・)
言葉すら禁じられ、やわやわと愛され続ける亜美は、それでも恍惚の中にいる。
恋人の尻に向けられた視線を、不意に真紅が遮った。
亜美から取り上げていたテレティアを構えたレイが言った。
「じゃあ行くわよ。そぉれっ!」
選択した画像は、昨夜亜美がまことに向けたものと同じもの、
すなわち、セーラーマーキュリーの拘束スーツである。
亜美の身体は、肌に密着する通気性も吸水性も伸縮性も無い生地に包まれた。
その上から感じる指や舌の感触はそのままに、軽い拘束間が心地良い。
「どう?気持ちいい?」
今しがたまで外に放り出していた巨根はスーツの中にしまわれて生地の圧力で締め付けられる。
うさぎはスーツの上から、美奈子はレオタードの中に指を滑り込ませて、
相変わらずチンコとマンコを責め立てる。
そこに突如として加わったスーツによる圧迫感は、臨界を漂っていた亜美にアクメをもたらした。
「・・・・・・・・・・・・ぁあんっ ふぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
物言えぬ亜美は、絶叫の代わりに甘い吐息を漏らし、身を震わせた。
「まだ逝かせてあげないわよ。」
達して放出したはずの精液は、その直前にレイが手早くスーツから巨根を取り出して、
その根元をベルトで縛り付けることによって体内にとどめられたままである。
「ううん、まことの上で、まことの中で、逝かせてあげる。さっ、美奈、うさぎ。」
レイが亜美の手を取って胸元にやると、美奈子がリボンをほどいて手首を縛り上げた。
うさぎは腰のリボンを解いて足首を縛り、膝を曲げたまま伸ばせないようにしてしまう。
そして、顔にはアイマスクとボ−ルギャグが一体となったフェイスハーネスが装着された。
654名無し調教中。:2005/05/13(金) 08:47:26 ID:JDfMFEMj
続きキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
亜美がアナル未開発って事は、美奈子は処女!?
今更ながら>>384の設定は実に秀逸だな。
655名無し調教中。:2005/05/17(火) 11:54:09 ID:/LXPHePw
ほす
656名無し調教中。:2005/05/21(土) 04:21:36 ID:5s5u0m80
(・∀・)イイ!!
657名無し調教中。:2005/05/21(土) 13:13:07 ID:R2uEx+GU
この週末で続編がくるだろうか。どきどき。
658まこと調教中。:2005/05/21(土) 14:15:35 ID:DrCF4D5m

      U U U
      U U/^∞
      U /ミノノノ`))
      U )§;゚Ю゚リ
      U /【..・)Λ・)      グボォッ グボォッ グボォッ 
      Uし)~~Ж~ノJ
      U(~~~y~)
    / ̄U> )u  ̄ ̄/\
   /  と/ u u   /  \
659まこチンに愛を込めて:2005/05/21(土) 18:56:09 ID:OhHytBhg
御期待に応えられるようにガンガリますです。
定番の三角木馬は5日午後、漏れなく亜美ちゃんも付いてくるってことで。
いや、その前に夜明けを迎えないと・・・・・・・・・・・・・・・・・

>>654
おっしゃるとおり美奈子は処女。
他にはパイズリ&イラマチオのコンボやフェラを“される”とすぐに堕ちるうさぎとか、
フェラチオを“させられ”たりチンコ責めを“されたり”すると弱いレイとかのネタを、
クリスマスから成人式あたりで構想中。
美奈子のロストヴァージンはその後ですね。製作には入ってますが。

その前に期末試験でイオ号とエネーマに復活してもらおうか等とも考えとります。
妖馬は他にも3頭追加の方向で。(叩き台は>>118とセラ浣254と309あたりから。)
名前は「イオ」と「ジュピター」にちなんで「ガニメデ」「カリスト」「エウロパ」。
性別はヒックリ返すので、元が美少年のガニメデ号は牝馬って事にしますです。
願わくば、まこチン責めにピッタリの、妖馬の持ち物に相応しいマンコのアイディア大募集。
エネーマの餌食はアヌスが弱い亜美。(これはセラ浣向きかも。あっちの368のネタも借りるし。)

んなことばっかりやってるからお誕生日が進まぬ事よ(´・ω・`)
月曜日に具合を悪くして保健室で寝込むまこちゃんは先に書いちゃったのにw
660名無し調教中。:2005/05/22(日) 13:20:46 ID:7Q+sEPXe
>月曜日に具合を悪くして保健室で寝込むまこちゃんは先に書いちゃったのにw

……どきどき。保健医はせつなさん?(という設定はミュージカルだったか w)
661名無し調教中。:2005/05/23(月) 23:25:11 ID:YvdqgU2j
>美奈子のロストヴァージンはその後ですね。製作には入ってますが。

激しく期待(;´Д`)
相手は誰かなぁ、原作準拠でレイか、はたまた主役のまこチンかw
662名無し調教中。:2005/05/24(火) 00:11:11 ID:CX7BKSkH
白いネコだな
663名無し調教中。:2005/05/24(火) 02:57:15 ID:nVKmP/S/
つか、原作準拠ならクンツァイト
664名無し調教中。:2005/05/24(火) 08:06:33 ID:9Loz5RYL
>>663
Objection !!!
665名無し調教中。:2005/05/24(火) 09:45:12 ID:ylNUXeI+
原作美奈子の場合うさぎが一番なんだろうな。
実写の美奈子とレイコンビ、亜美とうさぎコンビは脚本家が決めたんか?
666名無し調教中。:2005/05/24(火) 10:24:42 ID:OlrsG9Vi
>>660 
白衣姿のせつなさん(;´Д`)
>>665
決めたのは実写の白倉プロデューサー
気の強い同士面白そうだったかららしい。亜美うさは知らない。
アニメ・原作の美奈子は別に気が強いとは思わないけど。
667名無し調教中。:2005/05/24(火) 13:11:39 ID:xkyaBsOY
気の強いのを対立させるとキャラが引き立つかなと思ってby白倉P
でも私的には同じキャラが二人いるようにしか見えなかったYO

ほたるちゃんのエロ…待ってます…
668名無し調教中。:2005/05/27(金) 03:02:19 ID:cokobG5O
流れをぶった切って恐縮だが、以下は>>299のつづきである。
不始末な話だが、300から書き直している。
ご批判はあまんじてうけたい。
***************

映し出されたのは、二人の美しい外惑星戦士たちと逞しい男たち。
ひとりは、ボーイッシュな長身の美少女。
もうひとりは、いかにもフェミニンな長髪の美少女。
いわずと知れた、セーラー・ウラヌスとセーラー・ネプチューンのふたりであった。

いずれも、凛々しくも美しい魂と身体を持つこのふたり。
二人が男たちを叩きのめす光景を、私は心ひそかに期待した。
けれど、私のあわい期待は、みごと裏切られるところなる。
幻像のなかで繰り広げられた二人の行いは、ひどくいかがわしいものだった。
土下座までして性交を請い、あるいは女性器を指で大きく押し開いて媚態を示すのだ。
ペニスが与えられると、さっそく飛びついていくふたり。

正視に堪えないようなやりかたで、男たちを喜ばせ、自分たちもまた官能を高めていく。
愛しそうに、男たちのペニスを、愛撫し、口にし、舐め、味わうのだ。
そして、ついには尻を高々とあげ、自らの肉体の奥深くに、男たちを受け入れる。
喜びの声をあげて、狂ったように、ペニスをむさぼる外惑星戦士たちの姿。
まさに野獣そのものだった。
唖然とする私に、マスターは声をかけていきた。

「見たまえ、プルート。
 なんとも無様な醜態ではないかな。
 ここまでして、肉の欲望をむさぼりたいものだろうか?
 これでは、ほとんど動物同然だ。
 正直、見るにたえんよ。違うかね?」
669名無し調教中。:2005/05/27(金) 03:05:44 ID:cokobG5O
汚物を見るような目つきで、外惑星戦士たちの狂態を眺めるマスター。
おそらくは私が同じ感慨をもつであろうと、期待していたのだろう。
同意を求めるように、私の顔を覗きこんできた。
が、マスターの期待とは裏腹に、私はどうにも目を離せなかった。

狂ったように、腰をふって、男の精液を搾り取ろうとするウラヌス。
ペニスをほおばりながら、後ろから貫かれていくネプチューン。
肉欲の歓喜に打ち震えるふたりの姿を、マスターは唾棄すべきもの、とみる。
まことにあさましいかぎり、ということになるのだろう。
けれど私には、そうは思えなかった。
肉の交わりは、人として生をうけたものが、生を全うすべき必然。
喜びをもってこれを享受するのに、何のはばかりがあるのだろうか?
まして、ウラヌスもネプチューンも、媚薬の姦計に陥っていたのだ。
マスターのように、ふたりをとがめる気には、到底なれなかった。

それに正直いって、性の喜びに自らを投げ出す二人の姿は、美しかった。
もちろん、私は同性愛者ではなかったし、セックス・マニアックスでもなかった。
が、その私の目から見ても、美しい光景だった。
言うなれば、それは、性を全うしようとする女性の崇高な儀式。
淫らと言って拒絶するには、あまりにも神々しくも、美しすぎたのだ。
少なくとも、あのときの私の目には、そう映っていた。

今考えるに、あのときの私は、薬物の影響で、欲情していたのかもしれない。
淫らな衝動を抑えかねていたからこそ、肉の歓喜が美しく見えた、
と説明することもできよう。
それでも私は、いまなお忘れることができない。
ウラヌスとネプチューンの顔に浮かんだ、かつてない歓喜の表情を。
やはりあれは、ひとつの女性美だった。
ともあれ私は、眼前で繰り広げられる肉の交わりに、しばし圧倒され、沈黙を余儀なくされていった。
***********************
670名無し調教中。:2005/05/27(金) 03:06:55 ID:cokobG5O
私の沈黙を同意ととったのだろうか。
マスターは、素っ気無く言い放った。

「セーラー戦士というから期待していたのだが、とんだ見当違いだったよ。
 君とちがって、単なる淫売女だったのだよ、こいつらは。」

きっと、ほんとうに失望していたのだろう。
マスターは、吐き捨てるように呟いた。

「そこでだな、魔法手術で肉体改造を施してやることにしたのだ。」
「!!」

驚く私の前に、例の悲しい目をした男たちがやってきた。
マスターの合図で、男たちは全身を覆っていたケープを脱ぐ。
するとそこには、逞しすぎるほど逞しい男の肉体がふたつ。
華麗なセーラースーツに包まれてあらわれた。
それも、見慣れたあの華麗なセーラースーツだ。
発達した体躯で、はち裂かれんばかりに変形してはいる。
しかし、その持ち主が誰であるのか、疑う余地はなかった。

「まさか…そんな…」

悲劇の予感が、背筋を駆けめぐり、最悪のシナリオが脳裏をかすめる。
けれども、今の私にできることは無いもない。
私にできることは、ただ祈ることだけだった。
そして、私の祈りが天に届くことは無かった。

****************
671名無し調教中。:2005/05/27(金) 03:07:58 ID:cokobG5O
セーラースーツ姿の男たちは、悲しい声で淡々と、惨めな自己紹介を始めていった。

「淫乱ホモ奴隷、権太。旧名、セーラーウラヌスこと、天王はるか。
 ボーイッシュな私でしたが、念願かなって立派なチンポをつけて頂きました。
 女性器切除手術、減胸手術はいずれも終了。
 邪魔で仕方が無かった子宮も卵巣もありません。
 体毛が薄かったので、全身育毛療法も受けています。
 頭頂部が禿げ上がってきましたが、おかげで全身毛むくじゃらになれました。
 現在は、ペニス増大化改造第五段階。
 射精可能で、ザー汁を一日最低5リットル出さないと、気がすみません。
 外惑星戦士時代のことは忘れて、今では猿のようにセンズリをコクばかりの毎日です。
 自慢のチンポでみちるをヒイヒイ言わせるのも好きですが、自分はどちらかというとセンズリのほうが…」
   
「淫乱ホモ奴隷、権次。旧名、セーラーネプチューンこと、海王みちる。
 自慢のボディもマンコも失いましたが、代わりに大好きなチンポをつけて頂きました。 
 女性器切除、乳房除去に加えて、筋肉増強療法もうけています。
 現在は、ペニス増大化改造第四段階。
 キンタマから湧き出るホルモンで、心も身体もすっかり男らしくなりました。
 外惑星戦士だったころの自分の写真を見ているだけで、最低でも3回はヌイてしまいます。
 日々逞しくなっていく自分のチンポに、つくづく男になった喜びを…」

延々と続いていくのは、耳を塞ぎたくなるほど無残な告白。
あきらかに、ふたりの意に反した台詞回しであろう。
感情を押し殺しながら、言上を述べるその目には、あふれる涙が光っている。
それでも私は、信じたく無かった。
目の前にいる醜悪な男たちが、あの美しくも誇り高き外惑星戦士の成れの果てであるとは。
しかし、二人の悲しげな瞳は、残酷なまでに真実を物語っていた。
672名無し調教中。:2005/05/27(金) 03:09:40 ID:cokobG5O
天王星を守護星とする男装の麗人、セーラーウラヌスこと、天王はるか。
海王星を守護星とする優雅な令嬢、セーラーネプチューンこと、海王みちる。
外惑星戦士たちの華麗にして優雅な人生は、この邪悪な城で、永遠に終わってしまった。
もはやウラヌスとジュピターが、普通に愛し愛される人生をおくることは、ありえない。
ささやかな夢をかなえることすら、かなわない。
女性としての人生を花開かせるまえに、無残にも彼女たちの未来は、摘み取られてしまったのだ。
それも、おぞましい強制性転換手術によって。
むごいといえば、あまりにむごい。
二人を襲った運命の惨さに、私の胸は張り裂けんばかりだった。

「どうかね、プルート?君も面白いだろう。
 そんなにペニスが好きならばと思って、ペニスを与えて見たのだがね。
 二人も大いに気に入ってくれたようだ。
 あばずれ女どもには、当然の報いだよ。」

いかにも愉快そうに、軽口を叩くマスター。
この軽口を私は、許せなかった。

目を閉じれば、今でも思い出せる。
いかにも女性的で、優雅な魅力たたえたネプチューンを。
ユニセックスな雰囲気のなかに、華麗な女性美を隠しもつウラヌスを。
そして彼女たちの女性美の根源であった、気高い純粋な魂を。
それら美なるもの一切を、ウラヌスとネプチューンから永遠に奪い去ったマスター。
私は、そのマスターが心の底から憎かった。
その怒りは、声になって現れ出た。
673まこチンに愛を込めて:2005/05/27(金) 03:31:31 ID:NeL/0f3S
11神再臨
お待ち申し上げておりました
やはりセラエロはこうでないと
674305:2005/05/27(金) 05:10:59 ID:s/yxo/33
約半年振りに投下された11様のSSをしみじみと読む5月の清々しい朝。
675名無し調教中。:2005/05/28(土) 01:47:42 ID:NNF+amB3
676まこチンに愛を込めて:2005/05/30(月) 16:23:49 ID:bPcRbUEY
「さっ、好きに動いていいわよ、亜美ちゃん。」
レイは亜美から御札を外し、術を解いた。
(そんなこと言われたって・・・・・・・・・)
手足を縛られて目と口を塞がれたのでは、身をよじるぐらいしか出来ない。
(まこちゃんの中で、まこちゃんの上で、逝かせてくれるって・・・・・
 中ではたくさん逝きたいわ。昨日やっと入れたんですもの。
 それにあれからずっとガマンしてたんですもの。
 でも、まこちゃんの上でって・・・・・・・・どういう事なの?)
戸惑う亜美を、後からうさぎが、前からは美奈子が愛撫する。
マンコをくすぐる指が中から愛液を溢れさせ、それをうさぎが指に絡めてアヌスを捏ねる。
「亜美ちゃんって、ここ大好きだよね。」
指を出し入れしながらうさぎが言う。
「そうよねぇ、あたし達みんな亜美ちゃんにしてもらったわ。」
美奈子が続ける。
「でも、亜美ちゃんはまだ誰にもしてもらってないよね?」
「だからね、今日はあたし達がしてあげる。さあ、亜美ちゃん、横になって。」

セラ浣>http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1098618780/373にも続く
677まこチンに愛を込めて:2005/05/30(月) 16:25:47 ID:bPcRbUEY
亜美の相手はうさぎと美奈子に任せて、レイはまことの処置に取り掛かった。
そのまことはと言えば、相変わらずマングリ返しで縛られたまま、一人でよがっている。
「いいいいっ!ひああん!あひいっ ひぐぅ! ひぐっへぐっへぐぅぅっ! 」
不規則な呼吸で上下する胸と呆けたような顔は自ら放出した精液で白く染まり、
栗色の髪は白濁液を吸い込んで重く湿り、
頭を振り回すたびに自慢のポニーテールからまで白い飛沫が飛び散る。
大腸の中の浣腸液は既に空になり、アクメの間隔も広がってきた。
それでもまだ、まことの身体と精神は溜め込まれた快楽に支配され、
愛液を滴らせ、潮を吹き、射精を繰り返し、玉の汗を肌に滲ませ、あらゆる体液を垂れ流している。
レイはまず、台に固定されたまことの両腕に跨り、自分の股間を擦りつけた。
そして背中に抱きついて顔を埋め、乳房に溜まった精液を両手で塗り広げていく。
「ここに来る間、亜美ちゃんに何してもらったの?」
浣腸液で濡れた背中に舌を這わせながら問いかける。
聞かなくても答えは知っている。まことが答えられる状態でないことも。
「ひぇぐぅん ひぇぐぅん ぬぶぃっ らめぇ ひぐうん へぐぅぅん!」
案の定、まことはまともな言葉を発する事すらしない。
「何よ、まこと。人が聞いてるのに無視しちゃって。」
678名無し調教中。:2005/05/30(月) 23:21:35 ID:xHm+CmD7
二大神の新作を連発して読める幸せ。
GJ!
679まこチンに愛を込めて:2005/05/31(火) 16:02:25 ID:A9hdEXqx
レイはまことのペニスの根元を摘んで、指先で精通管を押し潰した。
大股を開いて腰をひくつかせ、快楽の解放を求めるまことだが、
精嚢から吐き出された精液は出口を閉じられてしまい、尿口のすぐ上が見る見る膨れ上がっていく。
「くぁああっ!れ゙ないっ、れ゙ないよぉ!おればぁい、ゆゆいでぇ、ゆゆいいでおればい!」
「罰よ。」
そうしておいて、もう片方の手で頭を抱え上げて鈴口にまことのを押し付け、鼻を摘んだ。
新鮮な空気を求めて口を開いた瞬間を見計らって、ペニスを押さえていた手を離すと、
息を吸おうとした瞬間に何回分かの精液が同時に噴出し、まことの咽喉を直に叩いて、気管に吸い込まれた。
「かはぁっ かはぁっ かあぁ ああっ、チンコぉ、チンコだぁ、チンコぉっ。」
唇の端から精液を垂らしながら咳こんで、それでも尚、まことは自分の亀頭にむしゃぶりつこうとした。
だが、その行為は横合いから割り込んできたレイの唇に阻まれた。
たった今口に含んだばかりの精液ごと涎を吸い上げ、口内粘膜を嘗め回す。
そのまま頭を両手で抱いて天板に押し付け、舌を引っこ抜かんばかりのディープスロートを続ける。
680まこチンに愛を込めて:2005/05/31(火) 16:03:50 ID:A9hdEXqx
「ううん ん うあぁぁ んんんふぅ んんんふぅ んんんふぅ ぬぁあっ あんっ あんっ あんっ」
「ううぐぅ ううぐぅ ううぐぅ ううぐぅ ううぐぅ ぅああん ああ あはぁん ああん あんっ」
チュバッ チュバッ チュバッ チュバッ チュバッ チュバッ ズジュウッ ズジュウッ ズジュウッ 
執拗に唇を求めてくるレイの、蕩けるようなキスを受けて、まことの快感が再び高まっていく。
頃合を見計らって、唇と唇の間から右手の指を入れ、舌をこね、頬をなで、咽喉の奥までを愛撫すると、
まことのペニスは感極まって大量の精液を、レイの後頭部に吐き出した。
そして頬をレイの舌先と指先で膨らませながら、まこともまた積極的に舌を絡める。
一気に硬さを増した怒張が射精を繰りかえりし、黒髪が白く汚されるのも構わずに、
レイは少しずつ角度を変えながら、舌を唇と指とでまことの口を犯し続ける。
左手では乳房をなで、脇腹をなで、下腹部を尻を、太腿をなで、
今までにまことが噴き出したあらゆる体液を混ぜ合わせながら、滑らかな肌に塗り広げていく。
「まこと、私を感じなさい。私で逝きなさい。私で淫らになりなさい。」
指を口に入れて舌をもてあそんだまま、唇が僅かに触れる距離からレイがささやく。
「ヒンポォ、ヒンポォがほひぃよぉ。ぼであい、ヒンポひょうらい、わらいにひょうらい・・・・・・・」
まことは、従順なペットが飼い主に餌をねだるような目で、己の欲望をそのまま言葉にした。
681名無し調教中。:2005/05/31(火) 18:15:21 ID:haTbNKK7
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            !:::.。・ ・。・。 / ̄ )    ( ̄ヽλ てへてへ
          |::::.. 。・  /●/,.    \● l
             i;::::.. 。・ //  (_●___ -●  !
            ':;::::...     ヾ□□□□/  /
              \:::::....     ヽ..__,,/  /
             `ゝ:::::.......      ...../
             /         ::::i \
            /  /       ::::|_/
            \/          ::|
               |        ::::|
               i     \ ::::/
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                 \_/
682まこチンに愛を込めて:2005/06/03(金) 16:12:43 ID:ZHcxWJNx
「いけない子・・・・・・・・・」
レイの唇が、触れるか触れないかの距離を保ったまま、まことの肌の上をおとがいから首筋へと移動していく。
覆いかぶさるようにして左の乳房に頬擦りしながら脇の下に顔を埋めて丹念に舐め、
滲み出すフェロモンをじっくりと味わい、まことの鼓動に聞き入っている。
顔と入れ替わりに、乳房をまさぐっていた左手は背中へと移動し、
肩甲骨や脊椎の形、臀部の張り、そういったものを確かめるようにして、まことが垂れ流す体液を塗り広げる。
右手は舌を離して右乳を捏ね始め、あいた唇にはレイ自身の乳を含ませる。
まことの身体が溺れているのと同様に、レイの乳房もまた硬く張り詰めて、
白く抜けるような肌と同様に滑らかなスーツの表面には、乳首だけでなく乳輪までがくっきりと浮き出ていた。
まことは、与えられた乳に躊躇無く吸い付き、自分の顔とレイの身体に挟まれて潰された双乳越しに、
自分のそれと共鳴して響くレイの鼓動を、頭蓋に直接感じていた。
(レイも感じてるんだ、あたしで感じてるんだ、あたし達一つになったんだ
 ああ 気持ちいい、おっぱいが4つとも気持ちいい、レイの肌が気持ちいい
 でも、でも、でもやっぱり・・・・・・・・・・・・)「ううっ、ぐぶぅぅっ、ぶぅぅっ、ぶぅぅっ、」
またしてもペニスが、直接振られててもいないのに精液を放出した。
それを後頭部に受けたレイの鼓動が瞬間的に止まり、すぐに前にも増して強く鼓動する。
同時に、より強い圧力でスーツを押し上げ、まことの舌を圧迫する。
「どう?あたしのお乳。美味しい? あなたのはとっても美味しいわ。」
「ああ・・・・・おっぱい、おっぱい、おっぱいイイッ。チンコォ、チンコもちょうだい・・・・・」
「もう、わがままなんだからぁ・・・・・・・・」
683名無し調教中。:2005/06/04(土) 03:14:20 ID:hNDFK8+M
こっちもキテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !! 
684名無し調教中。:2005/06/04(土) 11:16:58 ID:0w1CWayB
>>682
まこちゃんとレイの体位がわからない……orz
685まこチンに愛を込めて:2005/06/04(土) 13:02:15 ID:Sw84iE0/
大分上の方に描写したっきりなので改めて説明します。

まこちゃんは座卓ぐらいの高さの拘束台に全裸でマングリ返しになり、
両脚は大股開きになって足首を枷で台に固定され
両腕は背中に揃えて真っ直ぐ伸ばし、やっぱり手枷で台に固定。

レイちゃんは、最初はまこ腕に跨って背中に抱きついていましたが、
今ではマングリ返しのまこちゃんに柔道の「上四方固め」、
PRIDEなら「トップポジション」になって、右の乳房をまこ口、
左乳はまこ額に乗っけて、自分は右手でまこの右乳房を掴み、
顔を左の脇の下に埋めて、右の頬でまこの左乳房に頬擦りし、
左手でまこの背中からお尻をなでています。

急造ですけどこんなんでわかりますかね?

横                  上
                    
         レイ(尻)       ∩∩ ←まこと(腕) 
   !⌒ ̄\ ↓          /⌒⌒\ ←まこと(尻)
   !  !○ ̄ ̄\        //○∩\\
⊂二 ヽ_⌒○\ 二⊃    (/ ! !  \)
       ̄↑             しJ    
       まこと(頭)        ∪∪←レイ(足)
686まこチンに愛を込めて:2005/06/04(土) 13:24:53 ID:yXrUK2QH
しっくりこないのでやり直し。流石にしつこいと思うので失敗してもこれが最後。

横                  上
                    
        レイ(尻)       ∩∩ ←まこと(腕) 
  !⌒ ̄\ ↓          /⌒⌒\ ←まこと(尻)
  !  !○ ̄ ̄\        //○∩\\
⊂二二⌒○\ 二⊃    (/ ! ./↑ \)
     ̄↑             しJ レイ(右手)   
       まこと(頭)      ∪∪
                     ↑
                     レイ(足)


誰か挿絵を描いてくれませんかねw
687名無し調教中。:2005/06/07(火) 01:19:40 ID:kkVln6GZ
>686
挿絵って程の物では無いですが描いてみた。
ttp://akm.cx/2d/img/17210.jpg
これで合ってるかなぁ、なんか違う気がする・・・
ってか自分には難易度高いです、誰かうまい人描いてorz
688名無し調教中。:2005/06/07(火) 13:29:10 ID:aNB5KsQ2
684です。

あ、そかそか!
作者さん並びに687さん、ありがとうございました。
何となくわかった気がします。っつか、687さんの絵はうまいと思う。
689まこチンに愛を込めて:2005/06/08(水) 01:25:01 ID:xn1sA0Pu
>>687
あえて言うと
・まこはすっぽんぽん
・チンコは標準装備が常識
というのが違う。

などと言っては見たものの、乙です(・∀・)イイです感謝です!
冗談で言った事を真剣に引き受けて下すってありがとう御座います!
自分の文章を絵にしてもらうってのがこんなに嬉しいものだとは思いもしませんでした。
今まで生きてきた中で一番嬉しい・・・ってのは流石に嘘ですが、真剣に感動しました。
もう、何も考えずにすぐに壁紙に使わせていただきましたです。
この恩に報いるには、どしどし書くしかないですね。
精進しますので、またの機会に絵にしてやってくださいまし。



ちなみに、昨日までの壁紙は、実写まこのホッペに付着した土を色彩変換で白くした奴。
(こっそりと「顔射まこ」と命名)
690名無し調教中。:2005/06/08(水) 17:05:51 ID:ZhI80wFJ
>>689

> ちなみに、昨日までの壁紙は、実写まこのホッペに付着した土を色彩変換で白くした奴。
> (こっそりと「顔射まこ」と命名)

その手があったか!w
691名無し調教中。:2005/06/09(木) 16:05:07 ID:kWfQZud4
>>690
泥ほっぺのまこ美優はかわいいので大好きだったけど。
当方♀なんで、そーゆー想像には至らなかった。w
692名無し調教中。:2005/06/09(木) 16:23:57 ID:u0anJSTV
顔射亜美と顔射レイも作れるんだな。
顔射うさぎはどうだったっけ?
顔射美奈子はなかったようにおもう。

などと食いついた私は♀2号。
693名無し調教中。:2005/06/09(木) 18:03:41 ID:D+e4kWim
じゃあオレは♀3号。
694名無し調教中。:2005/06/09(木) 19:36:22 ID:kWfQZud4
>>692
泥ほっぺのまこ美優は、おそれおおくも彼女の覚醒シーン(だと思う。違うかな)。
最終回近くの泥ほっぺとは比べもんにならん。

とか書いてて、覚醒シーンの木の下にいるまこ美優じゃなかったらどうしよう。どうでもいいか。
695名無し調教中。:2005/06/10(金) 01:04:04 ID:U+yB5En9
>689
687です。こんなもんで喜んで頂いて恐縮です。
まこチンさんのSSいつも楽しみに見させて頂いてます。
これ程のレベルの作品を定期的に投下されるのは本当にスゴイ!
自分も精進して、まこチンさんのSSに相応しい絵を描きたいです。

顔射まこいいですね〜自分も壁紙にしたいw

696まこチンに愛を込めて:2005/06/14(火) 16:17:41 ID:Ue6T6xa6
>>694
おっしゃるとおり、覚醒まこの顔射まこ。
他にはhttp://strawberry.web-sv.com/cgi/imgbbs3/img/1112.jpg
正直、レイが一番エロイと思いますね。
美奈子は適当なのが見つからないッス(´・ω・`)

>>695
>自分も精進して、まこチンさんのSSに相応しい絵を描きたいです。
自作を楽しみに待っています。
697まこチンに愛を込めて:2005/06/14(火) 16:19:40 ID:Ue6T6xa6
レイは右手に力を込めてまことの右の乳房に指を食い込ませて捻りあげ、
親指と人差し指とで乳首を捩じ切るかのようにつねった。
同時に左乳には歯型が付くほどに噛み付いた。
「いだぁい、いだいよぉ!ひぎれうぅ!ひぎれひゃうよぉ!」
「今日はまことのお祝いなんだから、せっつかなくても好きなだけあげるわ。
 唇も、お乳も、お尻も、あそこも、それにチンコもね。
 だから私達に身を任せていればいいのよ。いくらだってしてあげる。
 私のも、美奈のも、うさぎのも、もちろん亜美ちゃんも、みんなを感じさせてあげる。
 そして私達にもまことを感じさせて。好きよ、まこと。愛してるわ。」
一転して優しく、繊細な手つきでまことの肌を、まるで我が子をあやす母親のように、
優しく優しく愛撫し、乳を含ませてやる。
誠はレイの乳首にスーツ越しにむしゃぶりついて、安心しきった、甘えるような声を発した。
「ほんろに?ほんろにひてくえるの?みんなのヒンポ ぉぉっ・・・・・・・・・」
レイはいつまでもおねだりをやめようとしないまことの口を唇で塞いだ。
両手は乳房に添えて、小指から順に薬指、中指、人差し指、親指と力を込めて絞り上げる。
「もっぱぁい、もっぱいがすろぉい、ひっ! いっ ひぃぃぃ」
乳房を嬲ると狂ったように嬌声を上げるまことの涎を味わいながら、
レイは後頭部に降り注がれる液体の量が増えたのを感じていた。
698まこチンに愛を込めて:2005/06/14(火) 16:24:36 ID:Ue6T6xa6
「感じてるの?まこと。チンコ汁が凄いわよ。」
「ひいいいぃっ!もっぱいふごい!ひぃぃっ、ひもひいいいよぉ、いくぅ、いっ いいいい!」
唇からうなじ、首筋、鎖骨と舌を這わせていき、谷間に顔をうずめたときになって、
始めてまことの異変に気がついた。
「あら、まこと、あなた・・・・・そういうことなの・・・・」
乳搾りをする手を休めて、代わりに乳輪に舌をあてがって乳首に吸い付いた。
滲み出てきた甘い液体を吸出して口いっぱいに含むと、再びまことにの唇に、
今度は奪うのではなく与える為に口付けた。
まことは口移しで与えられた自分の母乳を、不自然な姿勢ゆえに苦労しながらも、咽喉を鳴らして飲み下す。
「あ・・・・・せーえひじゃらいの?チンコがほしいよぉ・・・・・」
そう不満を述べようと焦ったが故に、唇の端から母乳がこぼれる。
レイは乳飲み子をあやす母親のような仕草で、まことの頭を抱え起こすと、
彼女の乳房を掴んで先端を顔に向けさせ、手に力を込めながら言った。
「あなたったらぁ一番うぶだと思っていたら、いつの間にか先を越されていたみたいね。
 なんだか嫉妬しちゃったわ。」
乳腺から搾り出された液体が乳管を押し広げながら流れ出し、乳口から噴出する感触は、
放出する液体の粘度と同様にあれほどにはねっとりとはしていないものの、射精とよく似ていた。
「おっぱいがぁぁっ!おっぱいがチンコみたいだよぉぉっ! おぉぉぉぉぉっ!!」
自分の母乳で顔射を受けるまことに対して、顔から滴るミルクを舐めとりながらレイが言う。
「ごめんね、まこと。あなたがこんなにしてくれている間に私達ッたら自分のことばっかりで。
 あなたを愛するのがあたし達の使命だと言うのに・・・・・・・・・
 いいわ、全部あげる。あたしを上げる。あたしはあなたのモノ、あなたはあたしのモノ。
 この世のものとは思えないぐらい気持ち良くしてあげる。だからあたし達も気持ちよくして・・・・・・・・」
そう宣言してから、レイはまことの両乳房を左右の手で握り締め、麓から頂へと絞り上げる。
左右交互に搾乳を受け、噴水のように母乳を噴き出し、まことがよがる。
699名無し調教中。:2005/06/15(水) 11:56:57 ID:GDB4t0Tz
>あなたを愛するのがあたし達の使命だと言うのに・・・・・・
使命かよw
しかしまこチンのMっぷりは素晴しい(;´Д`)ハァハァ
700まこチンに愛を込めて:2005/06/15(水) 13:08:32 ID:4Or6plZ0
まこチンの「ま」はマゾヒストの「マ」

>>696は「自作」じゃなくて「次回作」ね
他はキリがないし自分を嫌いになりそうなのでやめときます
701名無し調教中。:2005/06/15(水) 22:43:42 ID:+8OIkWRy
5人のM度はどんなもんだろ
木>>>>>水=月>>>>>火=金くらいかな
702まこチンに愛を込めて:2005/06/16(木) 13:36:07 ID:TbPL1JqM
おいらの想定ではこんな感じ
木≫越えられない壁≫水≧月>金>火≫かなりの好き者
S度はこう
水≫越えてはならない壁≫極悪非道>火>月≧金≫S度0≫木
703名無し調教中。:2005/06/17(金) 00:25:02 ID:6sk9xblI
なるほど、それぞれ傾向が違うわけか
木:M度は高くS度は0(マゾ)
火:S度は高めM度は低い(サド)
水:S度もM度も高い(両刀使い)
金:S度もM度も低い(ノーマル)
月:S度もM度もそこそこ(プチ両刀使い)
704名無し調教中。:2005/06/17(金) 20:37:34 ID:rbhKm8k3
>>696
そーいや、まこ美優は胡椒ほっぺというシーンもありましたな。萌。

続き、待ってます〜。
705名無し調教中。:2005/06/17(金) 21:18:20 ID:AYH2d++s
>>702
「越えてはならない壁」テラワロス。
もっとも、それは「亜美タン」であって「水」とは違うかもw
706まこチンに愛を込めて:2005/06/18(土) 03:03:43 ID:aoPe1vrv
>705
>もっとも、それは「亜美タン」であって「水」とは違うかもw
ふむふむ、なるほど。
するとこうすべきでしょうかね。
亜美タソ≫越えてはならない壁≫人間失格>水>極悪非道>火>月≧金≫真性サド≫真性マゾ≫木

>703
なるほど、そうなるんですね。
そういう分析したことなかったんで参考にさせていただきますです。
しかしよりによって美奈子が一番のジョウシキ人だとはw

>704
いまからガンガリます。おやすみなさい。
707名無し調教中。:2005/06/18(土) 20:18:23 ID:cTmLTWEO
>>706
「亜美タン」、何者なんだよ!って感じだなw
708名無し調教中。:2005/06/19(日) 15:03:18 ID:7IYBCZGm
S度マイナスのまこちゃんにかかっては、
たとえ真性マゾでもSを強いられてしまう。
ある意味究極のSと言えなくもない。
709名無し調教中。:2005/06/19(日) 19:32:14 ID:OaBfJvKM
>>707
エロパロ板木星スレでの扱いは凄かったからなw
「妖魔もビクーリ」とかザラだったしw
710名無し調教中。:2005/06/19(日) 20:15:11 ID:9zuoTVk0
>>709
あれは良スレだったな、、、
無くなって(無理矢理統合させられて)残念。
711名無し調教中。:2005/06/19(日) 21:13:04 ID:t7wXyIbi
>>710
まあ、ルールを考えれば統合もやむを得ずって感じだったからね。
でも、
セラムンの5人の場合、あまりにもスレの雰囲気やファン側の好みが違うからなぁ。
統合してからは、
誰のファンも何となく書き込みづらいようで廃れてますな。
712名無し調教中。:2005/06/19(日) 21:41:09 ID:lRzxs2v6
せめて、水星とVは単独作品だもーんって言って逃げれば良かったかもね
713まこチンに愛を込めて:2005/06/20(月) 00:20:09 ID:E/GIS5ah
水星と金星はこじつけられても、肝心の木星は分けようが無いしね。
他のキャラスレを尻目に圧倒的に伸びてたのはまこスレだったんだけど、
統合する時にのっとろうって声もあったけど、なんか手控えちゃったし。

ここでも11氏は再臨されたけど、47氏が音信普通なのが寂しい限り。
今頃はネタを暖めていてくれるといいんですが。
714まこチンに愛を込めて:2005/06/20(月) 00:26:00 ID:E/GIS5ah
言い忘れたけど、水星スレは活気づいてますよね


って、人様の事をとやかく言ってる場合じゃないか
715名無し調教中。:2005/06/20(月) 00:48:15 ID:UUwoCtNq
ま、今となっちゃキャラサロン行けば済む話だしな
716まこチンに愛を込めて:2005/06/20(月) 01:06:36 ID:E/GIS5ah
あそこははるかさんがいい味だしてますね〜
717名無し調教中。:2005/06/21(火) 20:27:56 ID:RDpmcAXb
アゲ
718名無し調教中。:2005/06/22(水) 00:47:03 ID:F7mNyAkZ
>>709
そのスレのログって誰かまだ持ってる?
漏れの消えてしまった
719名無し調教中。:2005/06/22(水) 21:09:47 ID:cH9p7eO2
>>718
スレタイが判れば、にくちゃんねるで検索すれば出てくるかも
ttp://makimo.to/cgi-bin/search/search.cgi?q=%96%D8%90%AF&andor=OR&sf=2&H=&view=table&all=on
720名無し調教中。:2005/06/22(水) 21:31:48 ID:z56YJXxn
スレタイ セーラージュピターまこちゃん
4スレまであった、4が検索に引っかからないね
個人的には2スレめがイイ
総合スレになってからほかのキャラファンに気兼ねして
SS投下しづらくなった。
721名無し調教中。:2005/06/23(木) 00:15:55 ID:MxqVhrtE
>>719 >>720
サンクス、にくちゃんねるって知らなかった。
722名無し調教中。:2005/06/23(木) 00:49:52 ID:i/LZqBpL
なぜか4スレ目だけログが残ってたので。
カサマツ1 4251
723名無し調教中。:2005/06/23(木) 01:39:25 ID:tT1QLJMF
まこちゃんファンは、みんな優しいな。嬉しいよ。
724まこチンに愛を込めて:2005/06/23(木) 16:02:50 ID:/MYQr8ZI
「みんなみんな、まことったら、ほら、こんなに・・・・・・・」
レイはまことの胸に置いた手を支えに上体を起こして股の間から顔をのぞかせ、
亜美を嬲っている美奈子とうさぎに声を掛けた。
「なになに、レイちゃんどうしたの?」
「なぁ〜によぉレイ、こっちはこれからいいとこなんだけど・・・・・」
2人は泡を吹いて気絶した亜美を愛する手を休めて、
うさぎは、今レイがしているのと同じように亜美の胸を押さえている腕を支えに上体を起こし、
美奈子は、上体だけを捻って、それぞれこちらに向き直った。
「いいこと、よく見ててね。」
2人がこちらに注目したのを確認すると、レイは再びまことに覆いかぶさり、乳房を絞り上げた。
「わぁ・・・・凄い・・・・・・・」
「綺麗・・・・・・・・」
優雅なアーチを描いて噴き出す母乳を目にして、それぞれに驚嘆の意を口にする。
「でしょでしょ。まことったらいつの間にかこんなに素敵になっちゃったてのよ。」
「なんだか、私達置いてけぼりにされちゃいそうよね。」
「そうだね、まこちゃんに負けないように、あたし達もがんばらなくっちゃね。」
「そうよえ。亜美ちゃんも負けてらんないわよぉ。」
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1098618780/406と同じ場面
725まこチンに愛を込めて:2005/06/23(木) 16:06:15 ID:RWtFu0Su
まことが母乳を出せるようになった事を報告すると、レイはまた責めに専念した。
今度は右の乳房に専念して、乳腺の一つ一つの存在を確かめるようにして絞り上げる。
それも一方の手では搾乳を行い、もう片方では乳首を摘んでねじりあげ、乳口を塞ぐ。
「ひらぁぃ・・・・・」
敏感な突起を理不尽な形にくびられて、まことは痛みを訴える。しかし、苦痛ではなかった。
それよりもむしろ、出口を失った液体が乳管の中に溜まっていく感覚に、
言い様のない違和感と痛痒間とを感じている。
「おっぱいがぁ、おっぱいが変になっちゃうよぉ・・・」
熱くてドロドロした液体が溜まっていくに感触に、乳房が何か別のものに変質してしまうように感じながら、
搾乳のリズムに合わせてビクンビクンと身体を震わせる。
 
・・・・・・・ぶじゅううう ぐじゅうう・・・・・・・

胸の内側からそんな音が聞こえるような気がする。
尿意をこらえる時に似た焦燥感が次第に大きくなっていき、
同時に次に来るであろう解放の予感に胸が膨らんでいく。
それはたんなる例えではなく、水風船のように膨らんだ乳房によって具現化される。
「はあぁぁっ、でるう、でるよぉ、おっぱいでるよぉ」
元々豊かな美乳が重さを増していき、巨乳という範疇には納まりきらないほど張り詰める。
搾られるごとに硬くなっていく乳房は、中からそんな水音が聞こえてくるような錯覚さえする。
726まこチンに愛を込めて:2005/06/23(木) 16:08:05 ID:RWtFu0Su
「それっ」
レイが乳首をくびり上げたまま指先で弾くと、その振動はパンパンに張り詰めた乳房の中で木霊する。
「あああぁぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっ!あびぃぃぃいぃっ!」
胸が破裂したかと思えるような、得体の知れない感覚にまことが悲鳴をあげる。
「はびぃぃぃぃっ!はびぃぃぃぃっ!はびぃぃぃぃっ!あびぃぃいああぐぶぅぅっ!」
遂には泣き出してしまったまことの口に、レイは胸を揉んでいた指を入れて静かにスペルを唱える。
「マーズ・スネイク・ファイアー」
放たれた炎の龍が、胸の中に燃えていた熱をより一層燃え上がらせると、
乳房の中で響いていた振動が体中に広がっていき、咽喉の奥で、子宮の奥で、直腸の奥で、
そしてそそり立つ陰茎の奥でも木霊する。
ただでさえ硬くしこっていた乳首も更に勃起して乳口を閉じていた指の力を押しのけ始める。
「でうぅぅっ!でうぅぅっ!おっぱいでうっ!ちんこでうっ!びんらでうっ!」
「いいわよぉ、まこと。もっと乱れなさい。」
レイが口から抜いた指で乳房を掴んで一揉みするとそれがとどめとなって、
乳首がビンッとそそり立って乳口を自力で解放して母乳を射出した。
レイは最初の一撃を顔で受けてから、神経がむき出しになったような乳首に吸い付いた。
そして何もしなくても次々とあふれ出す甘いミルクを、咽喉を鳴らして飲み下す。
「へぶっ!へぶっ!へぶっ!へぶっ!へぶっ!へぶっ!へぶっ!へぶっ!」
噴き出したのは母乳だけではなく、鈴口からは精液が、尿口からは潮が射出されて、
まことの胸に顔を埋めたレイの黒髪に、セーラーカラーに、果てはスカートにまで降り注ぐ。
飛び散るほどの勢いは無いものの、膣口から溢れた愛液と肛門が垂れ流す腸液も、
数刻前に自噴したときさながらに下腹部を流れ下る。
瞳から溢れた涙は鼻腔にも流入して鼻水に変換され、
涎と共に紫のリボンとマーズクリスタルに擦り付けられる。
そして毛穴と言う毛穴から噴き出す汗の匂いがレイの鼻腔をくすぐる。
マーズスーツの内側を蒸らす汗の香りもまた、性奴に落ちたまことを乱れさせる。
727名無し調教中。:2005/06/23(木) 20:33:47 ID:USYCKEaN
続きキタコレ!(・∀・)
>>706
美奈子はノーマルっていうより、SとかMとか関係なくエロけりゃいいってスタンスのような気がする

>>708
masterのM、slaveのSって言葉を思い出したw
Sが攻めてるようで実は主導権はMが握ってるっていう
728名無し調教中。:2005/06/25(土) 07:43:22 ID:HEfjbzEm
ああ、Mは我ままだからなw
729名無し調教中。:2005/06/25(土) 18:29:16 ID:K+UKb6oY
SはSailorのS
MはMakotoのM
730名無し調教中。:2005/06/25(土) 18:52:32 ID:ondFjkyu
Sailor Moon
Sailor Mars
Sailor Mercury
Sailor Makoto
Sailor Minako

そーか、そろいもそろってそーだったのか
731名無し調教中。:2005/06/25(土) 23:44:44 ID:VGvyd0/r
おい、コレはノーベル賞クラスの発見だぞ!
732まこチンに愛を込めて:2005/07/01(金) 02:59:34 ID:CsRROk79
そろそろうpらにゃならんな



47氏カンバーッーーーーーーーーク!!
733名無し調教中。:2005/07/02(土) 05:00:34 ID:gEofozOR
hoshu
734名無し調教中。:2005/07/10(日) 19:42:11 ID:f9Zuw4eZ
保守
735名無し調教中。:2005/07/17(日) 00:52:04 ID:2LRgUD7N
きーぷ。
736名無し調教中。:2005/07/19(火) 23:12:42 ID:8DNaHScl
age
737名無し調教中。:2005/07/20(水) 15:41:01 ID:oENIvP4O
セーラー戦士が攻撃を受けた時の泣き叫ぶ声…小学生の時ドキドキしたな…
738名無し調教中。:2005/07/24(日) 10:05:45 ID:TgskdFpD
それが土曜ゴールデンに全国のお茶の間へ届けられていた素晴らしさ。
罪作りな作品だのう。
739737:2005/07/24(日) 12:35:30 ID:3slEbT1A
私が一番やらしく感じたのはフィオレが出てきた映画でうさぎがフィオレに抱えられてしばられてエナジー吸い取られたときの鳴き声。いやらしいw
びっくりしたのはSUPERsでちびうさが鏡を抜かれた時の絶叫w
740名無し調教中。:2005/07/24(日) 16:33:08 ID:c++DjW9I
映画のあのシーンは確かにやらしかった
741名無し調教中。:2005/07/24(日) 18:41:57 ID:HdLI4h+2
>>739
禿堂。
あの場面を映画館の大スクリーンで見た時、
(いいのかこれ?)という気分になったものよ。
742739:2005/07/25(月) 09:58:54 ID:NAge/Gvo
ああいう叫び声とかのシーン…声優はみんなと並んで出してるのだろか…気になります。
あと忘れられないのは、スーパーズでうさぎがまもるをかばって風船にブタ顔にされたシーン…スレ違いごめんなさい!
743名無し調教中。:2005/07/25(月) 18:33:30 ID:R4Rsnsk8
顔を赤くしてあの声
どうみてもやられてるようにしか…
744名無し調教中。:2005/07/26(火) 10:01:59 ID:57fY2rg3
前スレの>>124が劇場版Rの件の場面絡みですな。
745742でつ:2005/07/26(火) 13:26:38 ID:tN4REcxc
同じコト思っていた方がいらっしゃって嬉しいですw

しかもうさぎが顔真っ赤にして喘いでるとき周りはピンクの花かなんか咲いちゃって…
音楽ながれて…主人公のピンチだっていうのに…Orz
最後の放心状態もエロスwwwwwwwww
746名無し調教中。:2005/07/26(火) 23:00:41 ID:ZQbXCGjQ
>最後の放心状態
あれレイプ後みたいで萌え
747名無し調教中。:2005/08/02(火) 19:30:33 ID:mzja9Qum
748名無し調教中。:2005/08/05(金) 23:07:08 ID:gpCsCge1
ひもじい。
749名無し調教中。:2005/08/06(土) 00:12:23 ID:uuatA4ho
ひもじいレベル・ピィーーク!
750名無し調教中。:2005/08/07(日) 11:09:09 ID:xY/uX00i
>>749
ずいぶん駄目そうなネフライトだなw
751まこチンに愛を込めて:2005/08/09(火) 16:16:01 ID:fLoe3WAE
すっかり間が開いてしまってごめんなさい。
この調子だと今年のお誕生日が来てしまう。

>>726から続く
まことの母乳を片側だけ飲み干すと、レイは再び唇を重ねた。
両手で顔を押さえて、互いの息を絡ませながら
「まことのミルク、とっても美味しいわ。お礼には何がいいかしら?」
「ひんぽぉ、ひんぽがほひいよぉ・・・・」
指でつまんで引き出された舌をしゃぶられながらではまともな言葉は出せないが、
それでも何とかまことが声を絞り出すと、その意はレイに伝わった。
「あら、キスじゃ不服なの?」
「ひがうよぉ、キフもいいよぉ、れもれもっ、 おん、おぐぅぅぅっ」
レイは皆まで言わせずにディープキスでまことの声を奪った。
舌をくわえ込んで自分の舌を絡ませ、たっぷりと時間を掛けて口内粘膜を舐り、
唾液を流し込んでやると、陶酔に浸っていくのが手に取るようにわかる。
「まころっ、まころっ、ああぅん、まことぉっ!」
「レイぃぃ、レイぃぃ、レイぃぃ、レイぃぃ、レイぃぃっ!」
752まこチンに愛を込めて:2005/08/09(火) 16:16:55 ID:fLoe3WAE
感情を高ぶらせたレイは、まことの顔を跨ぐようにして膝立ちになった。
赤いスカートが顔を覆い、まことの視界に大写しになった陰部はスカートと同じ色に染まり、
その裂け目からは透明な粘液が溢れていた。
特に目を引いたのは、そして裂け目の上端にある陰毛の茂みの中から生え出た肉棒である。
本来ならばありえないはずのそれは、今ではすっかり目に馴染んだもの、
身体に馴染んだもの、そしてまことの魂と肉体の双方がが欲してやまない、
それなしでは生きていけないものになりつつある。
レイのペニスによってまことの口は性器に変えられてしまった。
ガマン汁でヌラヌラ光る棹を見ていると、産道が疼くと同時に咽喉が鳴る。
膣に愛液が溢れるかのように口内に唾液があふれ出し、唇は一際鮮やかな朱に染まって、
胃袋が訴えるリビドーを満たしてくれるものを受け入れようと仕度をととのえる。
欲しいものはすぐ目の前にあるが、身動きが取れない今は触れる術がない。
ならばせめて陰毛にしみこんだ先走りだけでも得ようと舌を伸ばす。
するとますます強い目線でチンコを見つめ、満たされない欲求がたまる。
だがレイはまことの望むものはくれようとせず、別の性器に手を掛けた。
マンコに指を引っ掛けて下腹部を胸元に引き寄せると、胸のリボンで棹を強く包み、扱きあげる。
「ああっ!ちんこぉ ちんこぉ レイっ、ちんこぉ!レイのちんこもぉぉっ!」
753名無し調教中。:2005/08/09(火) 17:58:08 ID:3lYkG5Rf
続きキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
相変わらずセリフがエロイ(;´Д`)
754名無し調教中。:2005/08/10(水) 20:11:28 ID:1AsC5cu+
……寸止め。
755名無し調教中。:2005/08/13(土) 03:15:33 ID:7XM17nKL
(・∀・)イイ!!
756名無し調教中。:2005/08/17(水) 02:07:58 ID:oZaLj92o
……あぁ。……ん……ま、まだ……す……んどめ。

……っあん!

 ↑
多分、亜美ちゃんがいま感じてること。
757名無し調教中。:2005/08/17(水) 19:53:35 ID:/0pLsPeM
うーむ。

tp://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r13388193
758名無し調教中。:2005/08/29(月) 20:12:33 ID:Ok7jg+u3
できるかも
http://minako.kir.jp/
759名無し調教中。:2005/08/29(月) 22:20:42 ID:pHEfKtg4
>>758
トップページの美奈子コス画像、保存出来ないな。
PageDownでも駄目だった。何かいい方法ないかな?
760名無し調教中。:2005/08/29(月) 22:33:23 ID:Fva3dHYJ
なんか最近こういうの見るの多いな…
761名無し調教中。:2005/08/29(月) 23:07:20 ID:DWzf3STu
762名無し調教中。:2005/08/30(火) 00:01:17 ID:yP44Uqol
>>761
thx!なるほどコレ(↓)だったのか・・・勉強になりました。
background-image: url('banner/back/index.jpg')
763名無し調教中。:2005/09/11(日) 07:45:26 ID:dRTmMhXJ
そろそろ11神成分が摂取したい時期
764名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:11:32 ID:a9I0evHg
>>763
俺も漏れもー
11さん忙しいと思いますがちんこ握って待っています!
765名無し調教中。:2005/09/14(水) 21:37:26 ID:nBed34ns
漏れもティンコかかえて待ってるぜ
766まこチンに愛を込めて:2005/09/19(月) 05:58:37 ID:kf9W4hwC
このところめっきり進まなくなっちゃいましたが、
とりあえずは天帝11神降臨までの場繋ぎにでも・・・・
ところでセーラー戦士のチンコは男根ではなく女根とでも言うべきですかねぇ?

>>752から続く
まことの要求に応じてのことなのか、レイは膝立ちをやめてトンビ座りなった。
必然的に顔面に体重かかかり、股間のものが強く押し付けられる事になる。
額には女性器が密着し、眉間から顎の先まで、形のいい鼻筋を押し潰すようにして男根が押し付けられる。
「ちんこぉっ、ちんこだぁぁぁ! ああっ、ほむぅ うぶ ふべぇうぅぅぅ・・・・・」
望みのものがようやく能動的に触れられる場所に来た。
まことは大口を開けてそれを咥えようとしたが、顎が外れそうなほどに開いたところで、
おとがいのあたりでカウパー氏腺を垂れ流している亀頭を捕らえられるはずもなく、
仕方なく唇と舌とで触れることの出来る範囲の裏筋をチロチロとつつく。
ペニスの表面にくっきりと浮き上がった血管。
口の中に広がったほんのりとした塩味。
その液体が流れていくのに合わせて脈動する精通管の膨らみ。
前髪や眉毛にこすり付けられる女陰の熱さ。
そこから湧き出て眉間から眼孔へと流れ込んでくる熱い粘液。
まことがそうであるのと同じように、レイもまた欲情していることをそれらが雄弁に物語る。
なのに犯してくれない。
今、まことが欲して止まない事を、レイだって望んでいるはずだ。
そもそもが、自分をこんなにしたのはレイの方ではないか。
なのになぜ焦らすのか。
「ねぇ、レイぃぃ、チンコくれないのぉ・・・・・ねえってばぁ・・・」
甘えたようなまことの声に、返事はなかった。
レイは相変わらず胸のリボンに包んだまことのペニスを、布越しに柔々となでている。
「ねぇっ、チンコだよぉ!レイのチンコで口を突いてよぉ。じゃないとあたし、おかしくなっちゃうよ!」
767まこチンに愛を込めて:2005/09/19(月) 06:02:14 ID:kf9W4hwC
スカートの中からの訴えに対して、レイからようやく答えがあった。
「あら、まことったら。こんなもの生やしているくせに、これ以上どうなるって言うのかしら?」
「なんだよぉ、レイにだって生えてるじゃないか。あたしより先にあったじゃないか。
 それでもってぇ、あたしにも無理矢理生えさせて、みんなであたしをいいようにして、
 全部、全部だよ、中も外もレイたちが触れてない所なんて、どこにも残ってないんだよっ。」
「迷惑だったかしら?」
「・・・・・・・・そんな事ぉ・・・・・そんな事ないっ!気持ちよかったもん、みんなになら、何されたって、あたし・・・・
 だって、みんなが好きだから、大好きだから、みんなと一つになれて嬉しかったから!」
「ありがとう、まこと。私もあなたが大好きよ。うさぎや美奈や、もちろん亜美ちゃんもね。
 でもね、まことにはまだ続きがあるから。」
「え?」
「前に美奈が言ったでしょ。今のまことは、戦士の力を使えないって。だからまだ、次があるのよ。
 本当のあなたを見せる最初の相手は、一番好きな人がいいでしょう?」
「本当のあたし?」
「あっちで亜美ちゃんも一生懸命準備してるわ。だからまことも、少しぐらい辛抱なさい。」
「・・・・・・亜美ちゃん・・・・準備って?」
レイの言葉の意味はよくわからなかったが、亜美の名を聞かされた事で鼓動が高鳴り、肛門が疼いた。
そして、劣情に負けて亜美の事を失念しレイを求めていたことに、なにか背徳的な感情がわきあがる。
「亜美ちゃん・・・亜美ちゃんはどうしてるんだ?」
聞かずにいられなかった。
返事は、行動を伴って、すぐに帰ってきた。
768まこチンに愛を込めて:2005/09/19(月) 06:07:27 ID:kf9W4hwC
「亜美ちゃんはね・・・・」
中指がアヌスに押し付けられた。滑らかな純白の生地に被われた細い指が、
巨根を受け入れることになれた穴に、さしたる抵抗もなく入ってくる。
「美奈と・・・・」
ヴァギナには人差し指が突き入れられ、、尿口に親指があてがわれる。
「うさぎがね・・・・」
もう片方の、ペニスを擦っている手に力がこもる。
「まことに相応しくなれるように、ドレスアップしているわよっ!」
先ほどまでとはうってかわった乱暴な手つきで、股間の穴がかき回され、ペニスが扱かれる。
「のほおおっ! はぐぅぅっ!」
悲鳴を上げたまことの上で、レイが腰をグラインドし始める。
正中線にそって額から顎の間を往復するペニスに向けて、まことが反射的に必死に舌を突き出す。
雑多な液体で前髪が張り付いた額、小振りに突き出した弾力のある鼻先、暖かく湿った舌先、尖った頤。
それらのものに裏筋の一帯、精通管や鈴口を刺激されて感じいったレイは、
思わず両手を股間の性器から離して、割り開かれた大腿にあてがってしぱしピストン運動に興じる。
そしてまことの顔面に満遍なくカウパー氏腺液をなすりつけた頃になって、
腰の動きをより安定させる為の支えを求めて、下から抱え込むようにして太腿に腕を回し、
臀部にしがみ付いた。
「素敵よっ、まことっ!顔も、外もすごいわっ、中と同じぐらいきもちいいわぁっ!
 尿道がっ、にょうどうがねっ、お鼻でコリコリするのっ、スベスベほっぺがひもちいわっ!
 ほら、もっとしっかり舐めなさい!マンコもチンコも舐めなさいっ!」
まことの顔に擦り付けられる先走りと愛液とが量を増し、口の中にも、鼻の中にも、目の中にも入ってくる。
「ぼいひぃぃっ!ぼいひぃぃっ!ぼいひぃよっ!ベイのヒンボびう、ぶびぃ、ごぶぉ、ぼむぅぅぅっ!」
腰の動きの支えにしようと、レイは抱きついた尻に指を立てた。
アヌスには薬指と中指、ヴァギナには人差し指指が、それぞれ2本ずつしっかりと食い込んで、
股間の穴が丁度良い手がかりになり、大勢が安定した事でピストン運動がより激しさを増す。
体液でベトベトになった顔面を、前後左右に股間が大きくて速いグラインドする。
769名無し調教中。:2005/09/19(月) 19:13:35 ID:kL43OcEu
ひさびさにキタ〜ヽ( ゚∀゚)ノ
女根いいかもと思ったけど、作中に出てきたら笑ってしまいそうなんで
男根のままでいいです。
770名無し調教中。:2005/09/19(月) 20:25:27 ID:rFADv966
にょこんっ☆
771名無し調教中。:2005/09/23(金) 03:04:09 ID:b3PhVBar
>>770
かわイヤラシイ響きだなぁ
772名無し調教中。:2005/09/23(金) 13:28:25 ID:3zZeufKF
女根がにょこんっと飛び出した!
773名無し調教中。:2005/09/24(土) 02:30:16 ID:UX1jjoXt
「あ、亜美ちゃん、こんなもの、見せちゃってごめんね、で、でも相談できるの、亜美ちゃんしか、いないんだ」
沈む夕日、まことの部屋、二人だけの空間、向かい合う二人
「あ、あ?まこちゃんっ、これ?え?そんな、え?いつから?なんで?」
亜美の聡明な頭脳は人生初といえるほどの混乱に見まわれていた
目の前にはまことが真っ赤な顔をして制服のスカートを捲り上げている
「お、おちんちん?よ、ね?それ?まこちゃんは?お、女の子、よ?え?女の子よね?」



むり、次頼む
774名無し調教中。:2005/09/24(土) 23:40:29 ID:699TMtbd
同じく、むり。

その代わり、美奈子の・・・
ttp://sailors.s5.x-beat.com/phpjoyful/img/362.jpg
775まこチンに愛を込めて:2005/09/25(日) 00:12:04 ID:dbAFqjwH
>>769-772
よしっ、そこそこ評判イイみたいなので採用!(`・ω・´)シャキーン
「にょこんっ☆」をどっかでつかおう。
今のところは

ジュピター・にょこん☆パワー・メイクアップ

等を予定。
ネタストックの「ジュピターチンコパワー」とか「マーキュリーチンコパワー」
なんかをとっとと差し替えよう。
いや、それ以前に次をとっとと上げるべき棚。うん。
彼岸を過ぎて涼しくなった事だし、性根を据えてガンガロー!!

で、せっかくだから>>773氏のネタをみんなでリレー連載できないかな。

>>774
GJ!
右下の視線が虚ろなうさぎがエロイ(;´Д`)ハァハァ
776名無し調教中。:2005/09/25(日) 00:25:29 ID:0NKheVsk
>>773
「亜美タン」だったらここでハァハァしながら「調査」するんだろうなぁw
777名無し調教中。:2005/09/26(月) 09:26:17 ID:GvrwG+1J
けっこう古そうなブツだな
そんな昔からセーラー娘たちに生やすのが伝統だったわけか…
778JAH:2005/09/26(月) 15:09:14 ID:VhzGOB2b
>>773
「多分この間…」



「ジュピター、そっちに逃げたわ!」
「了解!シュープリーム…」
 腕をクロスさせ、ティアラから伸びた避雷針が電気を帯びる。
 そこへ、追い詰められた妖魔が現れた。今回の妖魔はイカだかタコだかのような形をしている。
「サンダーーー!!」
『グギャガギャギャーーー!!』
 不意を突かれた妖魔は、ジュピターの十八番、
シュープリームサンダーによって、あえなく倒された。
「なんだ、あっけない」
 と、近づいた瞬間、
『スミーーーー!』
 と、最後の力を振り絞って、墨を吐いてきた。
「しまった!」かわす間がない。
 まともにスカートに受けてしまったが、ただ汚れただけで、他に異常はない。
 手袋に散った部分の匂いを嗅ぎ、ぺろりと一舐めしてみる。
「なんだ、脅かせて。ただのイカスミじゃないか」
 とはいえ、汚れたまま帰ることは出来ない。いったん変身解除して仲間たちと合流した。

…その背後のビルの屋上にいた敵幹部が口の端をゆがめたのに気づく由もなく。



779JAH:2005/09/26(月) 15:13:16 ID:VhzGOB2b
>>778

「…が原因だと思うんだけど…」
 しかもそれ以降変身も出来なくなっている。
「そう…そんなことが…、おそらく原因はそのスミね。
 生地を通して妖気を受けたか、あるいは口から摂取したのが問題だったのか…
 それは分からないけど、これなら…、」
 妖気が原因である以上、うさぎちゃんのムーンヒーリングエスカレーションで浄化できる。
 その言葉を飲み込んだ。なぜかはわからない。ただ、目が『ソレ』から離せなくなっている。
「『これなら』…なんだよ?治せるならもったいぶらずに言ってくれよ」
「あ、ああ、ごめんなさい。おそらくこれは『TSDR』の塗布薬でDNAに作用し、(云々かんぬん)」
 と、医学用語らしき言葉を取り混ぜ、難しく語り始める。
「あの、亜美ちゃん?出来ればもっと簡単に言ってくれると嬉しいんだけど…」
「え?ああ、ごめんなさい。そうね、簡単に言うなら…」
「言うなら?」
「徐々に進行する、『性転換薬』ね」
 瞬時にまことの身体が凍りついた。
「なんでそんなモノを…」
「おそらく、私たちセーラー戦士にとって、
 星の守護は女性でないと受け継がれないからじゃないかしら」
 それならば、変身できなくなった理由も納得がいく。
「そんな…あ、けど亜美ちゃん、さっき『これなら』とか言ってたよね? 治療法とかあるんだろう?」
「ないこともないわ。ただ、ちょっとした検査をさせてもらうことになるけど…いい?」
「検査でも何でもいいから早くしてくれ!本当に男になる前に!」
「分かったわ…じゃあ、すぐしましょう」
「よかった…亜美ちゃんに任せてたら大丈夫だよね?男になんかならないよね?」
「ええ、大丈夫。『男になんか』ならないわ…」
 まことは気づいていない。
『男にならない』とは言ったが、『女に戻れる』とは言っていないことを。
 さっきの『TSDR』をはじめ、亜美は適当な医学用語ばかりをでっち上げていたことを。
 亜美の瞳に淫靡な光が宿っていることを…
780JAH:2005/09/26(月) 15:17:04 ID:VhzGOB2b
>>768-779

自分、文才ないなー。下手に長いわ、会話メインで描写が少ないわ…

次の方、どーぞ!
781まこチンに愛を込めて:2005/09/26(月) 16:15:25 ID:e8NmwBDR
>>768より続く

まことは何をされても無抵抗のまま受け入れている。もとより動けるはずがない。
マングリ返しの姿勢で両手首と足首を台の上に固定されていた上に、
顔に人一人がのっているのだ。出来る事といえば痙攣するぐらいしかない。
唯一可能なその動きだけは、一時も休まずに続けている。
「あっあっあっあっあっ ああっ あっあああっ あああああっ! ああああああっ!」
伸ばしたままの四肢を繰り返し突き出し、両手で虚空を掴み、趾を丸めては反らす。
そして上から下へと突き出したペニスを、自信の下腹部とレイの胸の間でひくつかせる。
精通管をコリコリと擦るマーズクリスタルの硬質な感触と、
艶やかなセーラースーツに包まれた柔らかな膨らみの対比が気持ちいい。

ふとした拍子に、2人に挟まれていたまことのペニスが跳ね上げられて、
そのまま赤い襟のなかにすっぽりと納まってしまった。
今度はスーツ越しではない、生の乳房が両サイドから挿みつけてくる。
まことのような巨乳ではないものの、十分に発育したそれは、十代の少女特有の滑らかな肌と、
適度な硬さと弾力を持ち合わせており、タイトフィットしたセーラースーツの圧力と相まって、
ペニスを持つ者にとってあがらい難い刺激でまことに襲い掛かった。
「ら゙ま゙ぁぁぁっ!ら゙ま゙ぁぁぁっ!ら゙ま゙ぁぁぁっ!ら゙ま゙ぁぁぁっ!」
「あっああんっ、おっきい、おっきいわ、おっきいわまことっ!あっつい、あついわぁ!」
パイズリは、本来ならばうさぎの領分だ。
レイもずいぶんと、これは亜美や美奈子も同様だが、犯されたものである。
セーラー戦士の中にあって、うさぎの持ち物は立派だとは言い難いが、
彼女らしい細やかさと大胆さで、指や舌も駆使しで責められることもあり、
揃いも揃って感度抜群の皮膚感覚を持つレイたち4人にとって胸の谷間に精液を浴びる事、
そして、戦士の象徴ともいえるセーラークリスタルにぶちまけられる事は、
オルガスムスを迎えるのに十分すぎるほどの快楽だった。
782まこチンに愛を込めて:2005/09/26(月) 16:16:06 ID:e8NmwBDR
犯す側にとってはどうなのだろうか。
(口とオッパイって、どっちが気持ちいいのかしら?)
ふと、そんな事を考えた。
(やっぱり口よね。ねっとりした舌、プルプルするノドチンコ、苦しそうな声、ああんっ、たまんなわ!)
すぐにでもまことに入れたくなったが、今はガマンの時だ。
(じゃないと、あとでうさぎと美奈がうるさいもんね)
代わりに乳でチンコを嬲ってやるのもいいだろう。
うさぎが胸に出す時、尻の穴を可愛らしくヒクつかせる。
まことはどうするのだろうか。比べてみるのも悪くない。

「どっちも凄い!」
まことならばこういうだろう。
うさぎの口で散々しゃぶられ、今またレイの胸につかまえられた。
甲乙付け難い快感に振り回されて、まことの精神は混乱の極みにある。
「ふぉぼぉいっ!ヒイポふぉぼぉいっ!レ゙イのヒンポ、あばびろヒンポォっ!」
レイの胸を犯しているという自覚はない。そもそもが責めるという事を知らない。
まことのペニスは搾取される為にある。
スカートの中で顔面を蹂躙され、股間に陵辱を受けるまことは、
さながらレイのオナニー用品とでも言うべきだろうか。
陵辱者に快感を与えつつ、まことは絶頂への階段を上っていく。
口の中だけではない。顔面そのものが性器になった事に高揚している。
柔らかくて弾力のある膨らみに挟まれ、硬質な物体に押し潰される、
2つの異なった刺激に蹂躙されるペニスが気持ちいい。
「まことぅ!いいわぁぁっ!まことぉぉぉっ!」
レイもまた、全身を躍動させて、精液の染みこんだ黒髪を振り乱す。
そして弾けた。
「あっ・・・・・・・・・ああっ  ああ あっ あっあっ ああああああ!」
「ばむぅ!ばむぅ!ばむぅ!ばむぅぅぅん!ばむぅんんん!ばむぅ!ばむぅ!」
レイがまことの顔面に放出し、それを受けたまことはレイの胸に射精した。
783まこチンに愛を込めて:2005/09/26(月) 16:17:58 ID:e8NmwBDR
>>780JAHさん
GJ!
もっと読みたいです。
784JAH:2005/09/28(水) 11:30:32 ID:ycY9F/vY
>>783まこチンに愛を込めてさん、ありがとうございます。
二大神の片翼を担うほどの方から言われるとは思いませんでした。
せっかくですが、リレーの予定だったんで、先は考えてません。

が…一応簡単な基礎ストーリー(というか構想)はあるので、肉付けして投下…しようかな?
ただ、あまり自信ないため、時間のほどは責任もてませんが。(1000スレ行くのとどっちが早いか…)
できれば>>773氏がまた戻ってきてくれればありがたいんだけど…

ちなみに『TSDR』というのはTSドラッグの略です。
785773:2005/09/29(木) 01:19:28 ID:F2IBFQgy
>>778JAHさん
職人さんの呼び水にでもなってくれればと思って勢いだけで素人が書いため
先のことは何も考えてはいなかったりします。
構想があるならばぜひともそちらを投下していただければと思います
786まこチンに愛を込めて:2005/09/29(木) 10:00:38 ID:x0BRhXYM
なんとなく>>782の続き

「こんばんは〜」
「今晩は、亜美ちゃん、今日も可愛いね〜。今日、先生は出張でいらっしゃいませんよ。」
警備員は、いつものように屈託のない笑顔を見せた亜美に語りかけた。
今いるのは水野総合病院。亜美の母、水野冴子が院長を勤める救急指定病院である。
夕刻といえる時間はとうに過ぎ、既に通常の外来窓口は閉まっている。
明朝までは、この救急外来入り口以外からは出入りは出来ない。
もっとも、学生である亜美が来るのは余程の事がない限り放課後になってからだから、
母の病院に来る時は大抵はここから出入りしている。
本来なら患者とその関係者以外の部外者の立ち入りにはIDカードの提示を求められるのだが、
亜美の場合は顔パスで通じる。なにせ誰もが次期院長はこの天才少女だと信じて疑っていないのだ。
「知っていますぉよ。ママは今頃ベルリンにいるんですから。入っていいですか?」
「よろしい、構いませんよ。と言いたい所だけどね、一応は規則ですから聞いておきます。
 ご用向きはどちらでしょうか。それと、お連れの方はどういうご関係で?」
初老の警備員は職務上の義務感を満たすためにマニュアルどおりに詰問した。
「あ、こちらは木野まことちゃん。お料理が上手でね、管理栄養士を目指しているんです。
 それでですね、勉強したい事があるって言うから連れてきたんですけれど、資料室に行ってもいいですか?」
「しょうがないですね。次期院長先生のご用では許可しないわけに行かないでしょう。
 木野さんでしたね。お友達と私の行為に甘えてしっかり勉強して、
 将来は立派な栄養士になって亜美先生を助けてあげてくださいね。」
「あ、あああ、あっ、ありが・・・・とう、ございますぅ・・・・・・・・」
がっちりとした体躯の決して小柄ではない警備員と同じぐらいの背丈の少女が、
その体格と顔つきに似合わない、おどおどした様子でぺこりとお辞儀をした。
栗色のポニーテールがブルンと跳ねた。
「それじゃサブのマスターキー借りますね。まこちゃん、いこっ。」
「あっ、あ、うん。」
静寂を旨とする夜の病院に似つかわしくない明るさを振りまきながら、
2人の少女はあわただしく暗い廊下に消えていった。
「将来の夢か・・・・・・・いや〜若いっていいねぇ〜。」
787まこチンに愛を込めて:2005/09/29(木) 10:01:25 ID:x0BRhXYM
ガチャ

部屋に入った亜美は、すぐ入り口に鍵をかけた。外に光が漏れる恐れがある待合室には明かりをつけず、
奥の検査室に入って遮光カーテンを閉めてから部屋の電灯のスウィッチを入れた。
一旦は資料室に向かい、偽装工作として明かりを灯してから、すぐさまここにやってきた。
警備の巡回ルートとその時刻は正確に押さえてあるからまずばれる事はないはずだが、
それでも用心に越した事はない。カメラや火災報知器などの監視システムは、はなから亜美の手中にある。
「さっ、これで大丈夫よ。すぐに検査しましょう。」
2人が忍び込んだのは産婦人科の検査室である。その事を知っているのは亜美だけだが。
「け、検査?   するの?」
「そうよ、適切な治療の為には適切な検査が必要よ。」
「そう、そうなの・・・・・うん、そうだよね。でも、先生、誰もいないよ・・・・・・・」
「当たり前でしょ。そんなもの、他の誰かに身せるわけにはいかないじゃない。
 大丈夫、私が責任を持って診てあげるわ。だから安心して。」
「安心してって。亜美ちゃん、お医者さんは将来の夢で・・・」
「何よまこちゃん。私が信じられないって言うの?!」
凄い剣幕で、そしてすぐに泣き出しそうな目で訴えかける亜美に、まことはあっさりと引き下がった。
「お、お願い・・・・・・・・頼れるのは亜美ちゃんだけだから・・・・・」
「ありがとう、私、まこちゃんの為に頑張るわ!」
パッと花が咲いたように明るくなった亜美の顔に、まことは思わず顔を赤らめた。
788まこチンに愛を込めて:2005/09/29(木) 10:03:05 ID:x0BRhXYM
(かっ、可愛い・・・・・・・・・)

「じゃあまこちゃん、まずは服を脱いで。」
「服をって・・・・・・・・・・裸になるの?」
「当然よ。MRIにしろCTにしろ、撮影の邪魔になるようなものは身に付けちゃいけないの。
 たしかに、本当なら検査用の服に着替えるんだけど、そんなものを頼むわけにはいかないでしょ?」
「そっか、そうだよね。」
確かに亜美の言う事は筋が通っている。何がしかの備品を用意すれば、それだけ足跡を残す事になる。
それは避けたい。何しろこんなものの検査をするのだから。亜美以外の誰かに見せるわけにはいかない。
「わかってくれたのね、ありがとう。次はこれを飲んで。」
まことは手渡された青い錠剤を飲み込んだ。
「効果が現れるには少し時間がかかるから、それまで休んでて。その間にマシンの用意をするから。」
検査用のベッド・・・正確には分娩台・・・に腰掛けたまことは、亜美のテキパキとした動作をボーっと眺めている。
その動きには躊躇や迷いは一切感じられない。それもそのはず、亜美は物心付いたときから、
この病院の医療器具を玩具にして育ってきた。扱い方は熟知している。
「さっ、出来たわ。まこちゃんも・・・・キャッ!!」
まことに向き直った亜美は、思わず顔を真っ赤にして両手で覆った。
「あっ・・・・・ゴメン・・・・・・・・」
まことも股間にそそり立つそれを両手で隠そうとしたが、かなわない。
手で覆いきれない先端部分がにょっきりと顔を出している。まことの顔も真っ赤だ。
亜美はうつむいて、しかし指の隙間から上目遣いにしっかりとそれを見つめていた。
まことに渡したのはインポテンツの治療薬だ。だから勃起しているだろう事は予想していた。
しかしながらギンギンになったまことのチンコは、亜美の想像を遥かに超えて立派なイチモツだった。
789まこチンに愛を込めて:2005/09/29(木) 10:03:47 ID:x0BRhXYM
「ごめんなさい、まこちゃん。うろたえてしまって・・・・・・・・・・」
「あっ、ああ・・・・・・・・・・・」
動揺が隠し切れずに入るまことに対して、亜美のたちにリは速かった。
「え、ええええっとおまずは体温測定よ。得意な症例だから細かいデータが欲しいわ。
 税核をきすためにも、舌下温、直腸温、それと、そのぉ・・・・・・・・おチンチン温を計らせてね。」
指定された3箇所のうち、舌下温は特に問題はなかったが、直腸温となると流石にていこうがある。
そして、その、おチンチン温となると・・・・・・・・・・・・・・
「はぁぅぅぅっ、亜美ちゃん、無理だよ、やめぇぇっ、えへあうひゃん!あへぇ、はべへぇ」
「だめよまこちゃん。患部を正確に知らなくっては、正しい治療は出来ないわ。」
「あ、うん・・・・・・・・」
日頃の勇猛さからは想像も出来ない情け無げな顔で、まことはワケのわからない刺激に耐えていた。

「次は血圧ね。」
言うまでもないが、マンシェットを撒きつける部位はチンコである。
ポンプをシュポシュポする亜美の手に何の容赦も無いことや、
尿道に体温計が刺さったままである事も、特に断わる必要はないであろう。
「うっ うっ うあぁぁぁぁ!」

「次はこれよ。」
亜美が示したのはマンモグラフィである。通常は乳ガン検診に用いる機械だ。
2枚の透明アクリル板で患部を挿んで平に押し潰し、X線で撮影する。
単なるレントゲンよりもはるかに精度の高い装置であるが、被験者には相応の苦痛を強いる装置でもある。
今の場合マッ平らになるまで潰されたのは、当然ながら勃起したチンコだった。
「ぐううう!うひぃ、いらぁ・・・・・・・・・びぃぃぃっ!」


続きどうぞ
790名無し調教中。:2005/09/29(木) 11:13:49 ID:DeKddVmY
>>786-789

GJ !
でも、これって>>779の続きですよね?
791まこチンに愛を込めて:2005/09/29(木) 11:53:53 ID:VpUQDbgz
>>790
そうでした。ついっかり・・・・・・・・

>>782の続きはちょっとまってね。
まずはせらかんの方を進めないと繋がんないモンで。
しかしまこのお誕生回は残り丸24時間か。
まこ亜美連結とかうさ×レイ×美奈とか三角木馬とか先は長いなぁ。
792名無し調教中。:2005/09/30(金) 16:52:53 ID:1NbJ/LEa
寸止めしまくったらどうなるんだろう・・・(*´д`*)
793名無し調教中。:2005/09/30(金) 18:10:17 ID:oi3cxc46
脳が沸く
794名無し調教中。:2005/10/03(月) 20:24:24 ID:vKEMiOO4
保守
795名無し調教中。:2005/10/03(月) 20:33:58 ID:aHsQzSaS
点検
796名無し調教中。:2005/10/04(火) 16:20:09 ID:WoN4EGjT
整理
797名無し調教中。:2005/10/07(金) 08:39:27 ID:rql+fDjI
清掃
798名無し調教中。:2005/10/07(金) 11:14:17 ID:AXm+REMn
始動前の指先確認中
799名無し調教中。:2005/10/09(日) 14:26:06 ID:LDHa4peA
<<<緊急質問>>>
今、書いているとこなんだけど、ジュピターの一人称は、「アタシ」で問題ないか?
800名無し調教中。:2005/10/09(日) 15:03:44 ID:C84ahc0/
問題なし
801名無し調教中。:2005/10/09(日) 21:00:34 ID:JxJZ50lw
>>799
個人的な感覚かもしれませんが、「あたし」のほうがベターかと。

「アタシ」だと、なんかはすっぱなイメージが……。年食ってるせいかな。w
802まこチンに愛を込めて:2005/10/09(日) 22:05:35 ID:HagSq7wQ
各メディアから個人的イメージに合う呼称をピックアップするとかんな感じ。
これが一般的だとはちっとも思わないけど、カタカナで「アタシ」はやっぱ違うかと。

    \呼ばれる方→   
呼ぶ方↓\ うさぎ      レイ      亜美      まこと       美奈子
     月  あたし      レイちゃん  亜美ちゃん  まこちゃん    美奈子ちゃん
     火  うさぎ      あたし     亜美ちゃん  まこと       美奈(子)      
     水  うさぎちゃん  レイちゃん   私       まこちゃん    美奈子ちゃん
     木  うさぎ(ちゃん) レイ(ちゃん) 亜美ちゃん あたし、あたい  美奈子ちゃん
     金  うさぎちゃん   レイ     亜美ちゃん  まこと、まこちゃん 私、あたし
803名無し調教中。:2005/10/09(日) 23:35:10 ID:Nr3gtEYu
まことが自分のことを「あたい」なんて言ったことあったっけ?
804名無し調教中。:2005/10/10(月) 15:15:43 ID:Vo3BIhvw
まことに「あたい」は似合わないかなぁ。
っつか、言ったことないと思う。

アニメやミュージカルのレイは、「まこちゃん」「美奈子ちゃん」と呼んでいたな。
でも、
実写ドラマ見てからは、呼び捨てのほうがぴったりくるようになってしまった。w
805名無し調教中。:2005/10/10(月) 21:41:11 ID:LdEkoBZR
実写版良かったなぁ
美奈レイに不覚にも萌えた
806まこチンに愛を込めて:2005/10/11(火) 01:38:25 ID:+76+lyew
確かにまことが意図的に「あたい」と言った事はないと思うし、
俺も言わせた事はない。ハズ。
ただ、くりりんの台詞が「あたい」としか聞こえない事が多々あるもので。
他の子ならともかく、あの子のまこは無視できないもので。
そうは言っても、その一点ゆえに世間での高評価に関わらず、
自分としちゃまこクリをマンセー出来ないんだよね。嫌いな訳ではないけれど。
個人的には篠原まこと&利根川まこと&安座間まことがしっくり来る。



遅ればせながら、くりりん、ミスユニバースおめでとう!
まこ美優カレンダー今年も買うよ!
まこが好きっ!たら まこが好きっ!
まこに限らずうさ亜美レイ美奈、セーラー戦士はみんな好きっ!

それだけの理由で響鬼と水戸黄門を見てるんだよナァ・・・・・・・・・・
807名無し調教中。:2005/10/11(火) 22:02:29 ID:7azh+rxZ
>>806
趣味が似てますな。w>1段めの最後の行

で、「くりりん」ってもしかして栗山かーっ!
実は、ミュージカルでは栗山まこちゃんが一番好きだ。
「あたい」かぁ、そう言われれば、そう聞こえるような。

ドラクル三部作が好きだから、響鬼も見てみたのだが、どれが“ムーン”かよくわからんかった(^^;;;;;


808名無し調教中。:2005/10/18(火) 00:40:49 ID:InpJYe0l
……待ち。
809まこチンに愛を込めて:2005/10/19(水) 14:17:59 ID:1Hmtnu83
>>807
おっしゃるとおり栗山まこちゃんです>くりりん
今思えばセラミュにおいてまこちゃんをまこちゃんとして演じる機会を与えられた、
最初で最後のジュピターだったような気がします。
そもそもが、役者の数は多最大勢力なのに、数合わせ出ないジュピなんてかのこと舞との3人だけ。
かのこの時は演出サイドがキャラ創りの途上で、舞だと設定自体がどっかに行っちゃってたし。
役者と台本双方がキチンとまこちゃんだったのは彼女だけなんじゃないでしょうかねぇ。
ただ、滑舌は目をつぶるとしても、まこならではの奥ゆかしさや恥じらいは足りなかったかな。
「木野まこと」というよりは「セーラージュピター」の方が前面に出ていて、
ちょっとアクティブすぎてキャラ的にレイと被っちゃっているような。
歴代でも1,2を争う神田マーズでなければ、違うのは色と身長だけに成りかねなかった感じです。
そういう意味で利根川さんは惜しかったですねぇ。みさこマーズとなら被る心配は絶対にないし、
「まこ」の奥ゆかしさと「ジュピ」の強さとを、立っているだけで表現できていたのに・・・・・
台詞も歴代で一番上手いのに・・・・・(アニメ以外では歴代最高齢だから上手いのは当たり前かw)
肝心の台詞がほんの数えるほど。仕方ないですけどね(´・ω・`)
せめてもう1年、出来れば2年、つまりSSの時から登場していてくれたらなあ〜
まこの扱いはもっと変わっていたでしょうし、栗山さんもキャラが作りやすくなったような。
宮沢ヴィーナスももっと早くから見たかったですねぇ。
流石に芝居はしっかりしていますが、如何せん輪をかけて最高れ・・・・・・・・いや、言うまい。
ま、その辺のモヤモヤは実写版がしっかりと払ってくれました。
5人が5人とも画面に現れた瞬間、既にうさぎであり亜美でありレイでありまことであり美奈子でした。


お話の方は、セラ浣が次当りでこっちに追いつけると思うので、前倒しになりますがお誕生会再開です。
810まこチンに愛を込めて:2005/10/19(水) 14:20:39 ID:1Hmtnu83
今度こそ>>782から続く

☆12月5日未明 火川神社本殿
「こらぁ、レイ!あんただけ楽しんでるんじゃないわよ!」
「そーよ!こっちは真面目に亜美ちゃんの仕度してるってのにぃ。あああっ!それに何よぉ。
 レイちゃんのオッパイはあたしのなんだからねっ!浮気はゆるさないんだからぁ。」
「ふう・・・・・ああ、ごめん・・・つい・・・」
美奈子とうさぎの抗議を受けて、少々放心していたレイは勤めて平静を取り戻そうとする。
「それよりぃ、まことはOKよ。そっちはどう?」
「あによぉ、話そらしてぇ。あとでお仕置きだからね。何でもいう事聞いてもらうわよ。」
「はいはい、うさぎってば、だだこねないの。」
「開き直ったわねェ。まあいいわ。私もうさぎちゃん同様あとでレイの事好きにしていいって事で手を打つわ。」
「ゔっ・・・・・わかったわよぉ。で、亜美ちゃんの様子は?」
「オッケーよ。夢見心地でいい感じよ。あとは中身を詰めるだけ。」
「そう、じゃあいらっしゃい、美奈。」
呼ばれた美奈子は、次に必要な用具を取りに壁際に向かった。
彼女がどいたおかげで、レイの位置からでも亜美の様子が見て取れる。
胸元にそろえた両手は胸のリボンで結わえられ、M字に開いた脚は腰のリボンで縛られている。
自らのマーキュリースーツを拘束具として、程よく力が抜けた肢体と、
ボールギャグを咥えて際限なく涎を垂れ流す口から漏れるかすかな呻きとで、
大きめのアイマスクの下の表情が恍惚に浸っていることがはっきりと見て取れる。
「いい感じね。ほらっ、まこと。あなたも見てあげなさい。」
レイはまことの上からどいて、後頭部に手をあてて上体を起こしてやった。
うさぎに上体を支えられて大きく開いた脚をこちらに向けてぐったりとしている亜美の姿が、
マングリ返しになった自分の股の向こう側のほんの数mの距離にあった。
811まこチンに愛を込めて:2005/10/19(水) 14:22:48 ID:1Hmtnu83
だが、潮と精液を受けて白く濁った視界と虚ろな頭では、ぼんやりとした青い塊にしか識別できない。
それよりも、まことの感心はもっと確かな感触、唇に触れた己の亀頭に向けられた。
「ちんこぉ・・・ちんこだぁ・・・はむっ・・・・・・ふっ ふぶぅ」
反射的にそれを口に含むと、待ち望んでいた口内を犯される快感に加えて、ペニスを吸われる快感も同時に感じた。
始めて挿入した自分の口はあまりにも具合がよく、始めて咥えた自分のペニスはあまりにも美味であった。
「あら、思った以上にいい反応ね。」
我が意を得たりとばかりに、レイは後頭部に当てた手を軽く前後させる。
自己フェラチオに目覚めたところに、いきなりディープスロートをしているのかされているのか、
とにかくも咽頭から更に奥まで突き込んでくる剛直、吸い付いて離れようとしない唇と舌、
それらの相乗効果がもたらすえもいわれぬ快感に、たちまちにして虜となった。
「ぼみ゙ぃっ ぼみ゙ぃっ ぼみ゙ぃっ ぐあまぁっ ぬおっぶ ぐぶぅっ ぐぶぅっ ぐぶぅっ」
まことの様子に気を良くしたレイは、両手で頭を掴んで前後させるスピ−ドをあげた。
「も゙ぼぉっ も゙ぼぉっ も゙ぼぉっ も゙ぼぉっ も゙ぉぉぉぉっ も゙ぉぉぉぉっ も゙ぉぉぉぉっ」
先端から根元まで、自らの剛直を存分に味わい、口内粘膜の感触を堪能する。
先ほどの射精の残滓、あふれ出すチンコ汁、脈打つ血管、精通管の盛り上がり、鼻先をかすめる陰毛、
まとわりつく唇、ざらついた舌の乳頭突起、凹んだ頬が生み出す負圧、亀頭を締め付ける扁桃腺、
鈴口を撫でるノドチンコ、ぬるついた唾液、鼻腔をくすぐる愛液の匂い。
全てに陶酔していく。
812まこチンに愛を込めて:2005/10/19(水) 14:28:13 ID:1Hmtnu83
「そうっ、その調子よ、まこと、もっと、もっとよ。」
「ほらぁ、レイっ。言ったそばから調子に乗るんじゃないわよ。」
袋と棒状のものを手にした美奈子がやってきて、
まことの自己フェラチオに熱中し始めたレイをいさめた。
「まったく、あなたったらぁ。口に入れるとなると見境がなくなるんだから。
 ザーメンやチンコ汁を今からだだ漏れにしてどうすんのよ。」
「ん〜〜、だってぇ、まことったら可愛いんだもん。」
「それは認めるけど、今日は亜美ちゃんにさせてあげるのが先決でしょ。」
「んもうぉっ、わかったわよぉ。」
「よろしい。これで2つめね。あとでたっぷり奉仕してもらうから。」
主導権を握りつつある美奈子の顔を無言でにらんでから、
レイはまことの頭を思いっきり押し付けてから手を離した。
「こぉぉほぉぉぉっ」
まことの身体はかなり柔軟な方だ。
とは言え、股間に顔面を押し付けた体勢を自力で維持するのはやはり無理がある。
根元まで咥え込んだペニスが徐々に抜けていくのを、全力でしゃぶりついて阻止しようとするが、
その強烈な吸引と締付とが快感を生み出し、それに浸ろうとすると力が抜けてしまう。
快感を逃さない為には口に力を込め続ける必要があり、そのためには感じるわけにはいかない。
そんな悪循環の中でも、まことは顎のだるさを堪えながらもペニスを放そうとはしない。
「あらぁ〜、がぁんばるわね〜。」
美奈子はまことの執念に、半ばあきれたように感心した。
「そりゃそうよ。なんたって、あたしの仕込みがいいんだから。」
「そういう事にしときましょうか。はい、これ。」
レイに袋状のものを手渡し、自分は棒状のものを持って、まことの背中側に座った。
「ありがとう美奈。引き剥がす?」
「まこちゃんの頑張りに免じてさせてあげましょうよ。さあ、まこちゃん。もっと気持ちよくしまあしょうね〜。」
美奈子は手を尻の上において、手にした棒状のもので陰唇を掻き分けた。
813まこチンに愛を込めて:2005/10/19(水) 14:32:07 ID:1Hmtnu83
「もむぅぅっ」
軽い刺激に、瞬時まことの口がおろそかになった。3分の1ほどが一度に抜けてしまう。
「あら、よかったみたいね。まってて、もっと良くしてあげるから。」
美奈子は棒状の物の先端に指をあてがい、マンコの中にスーッと挿入した。
バイブレーターやディルドーのたぐいではない。
まことの目の前で体内に入っていくそれは、セーラージュピターの変身ペンだった。
股間から顔を出したクリスタルを摘んでこねり、美奈子はまことの中を愛撫する。
「あらやだ、まこちゃんのマンコ、痛んでるじゃない。ホント、レイってばがさつなんだから。」
「あによぉ。」
「い〜い、お口と違ってね、女の子のアソコはとっても繊細なんだから。大切に扱わなくっちゃダメよ。
 ね、まこちゃん。こうすると気持ちいいでしょう?」
変身ペンの表面は突起などない滑らかなもので、サイズは大きめの万年筆といったところであり、
太さも長さもセーラー戦士たちのペニスに遠く及ばない。
にもかかわらず、美奈子の巧みな手技により確かな快感をまことから掘り出してくる。
「ほむぅ ほむぅ ぬふぅっ のっふううう ぬまぁあはあまんもろみぃ むみぃ」
自分の女を開発した当事者による愛撫に対して、まことは抵抗する術をなんら持っていない。
レイに顔を犯された時と同じように、より強い快感、より高い快楽を求めて反応してしまう。
喘ぎ声を上げようとして疼く唇からは、ペニスに吸い付く力が失われていく。
口を喉の奥まで突いて欲しい、ペニスを扱き上げて精液を搾りとって欲しい、女の快楽ももっと欲しい。
今与えられている快楽を逃すまいと、まことは懸命に唇を搾る。
「がぁんばるわなぇ〜。これならどうかしら。」
美奈子はマンコをただ単にこね回すだけでなく、変身ペンを出し入れする動きも加えた。
更には、逆の手で尿口をつつき、巧妙に尿意も引き出してくる。
たちまちにしてまことの目が焦点を失い、眉がハの字にゆがむ。
「ぶむっ ぶむっ ぶむっ ぶんむぅっ あっ あびっ へぶうぅぅぅっ!」
814まこチンに愛を込めて:2005/10/19(水) 14:40:15 ID:1Hmtnu83
チュポン
コルク栓を抜くような音がして、口からペニスが吐き出された。
脱力して崩れ落ちかけたまことの身体を後からレイがささえる。
ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ
亀頭から白濁液が噴出して、至近距離に維持されたままの顔面に降り注いだ。
同時に美奈子の責めも仕上げに入る。
プッシュゥゥゥッ
すぐに潮吹き顔射が続く。
シャァァァァァァァッ
間髪入れずに顔面放尿。
まこと自信の3種類の体液に押し流されて、先に付着していたレイの体液は胸元に落ちた。
それを手のひらに取ったレイは、先ほど搾り残しておいた方の乳房に塗りこめてから、
乳首を上の方、つまりまことの顔に向けて搾乳した。
ブピュゥゥゥゥッ
4種類目の体液は顔面を、そして髪の毛までも白く染め上げた。



まだまだ続きます。
お誕生会終了まで、あと24時間。せめて今年の誕生日が来るまでには終えたいです。
そーせんと1年越しのクリスマスネタが時期を逸してしまう。
エネーマやマ・イウーたちもスギ花粉症の季節からずっと待機したまま待ちぼうけだし。
そうしているうちにキク花粉症の季節がきちゃったよぉ(泣)
815名無し調教中。:2005/10/21(金) 00:19:37 ID:4ULnZsws
>>810-814
GJ!
そろそろ一年たつんだねぇ。

>>809
セラミュー、生の舞台は見たことないんスよ。
行けばよかったなぁ。

くりりんはもーちっと普通の声域でしゃべるだけで、
セリフも聞きやすくなったろうし、ずいぶん印象が変わったような気もします。
もっとも、本人も「かっこいいジュピを演じたい」と言ってたみたいだから、
女性的な部分のまこちゃんを表現するのは無理だったのかもしれません。

舞ちゃんに至っては……あんた誰?って感じですがな。w
(割り切れば、それはそれで楽しいやね)
816名無し調教中。:2005/10/21(金) 21:55:02 ID:AABFDeNz
>>815
オンドゥルを知ってしまった今となっては多少の事は許せる(ぉ
817名無し調教中。:2005/10/22(土) 01:11:38 ID:eptEy4uL
マーキュリーのブツをしごきまくって逝きそうになったら寸止め
更に言葉責めで「まさかセーラー戦士が射精するわけ無いよねぇ・・・」
マーキュリーもそこは女の子
最初は逝くものかと必死にこらえるがとうとう我慢できなくなり逝かせてと懇願する始末。
ブーツを脱がせてその中に射精させそのまま無理やり履かせて仲間の下へ返す。
仲間に知られるわけにもいかずそのまま闘うマーキュリーに萌え
818名無し調教中。:2005/10/22(土) 05:20:30 ID:gtsUNSoe
>>817
そこまで書いたんならSSにすれば良かったのにw
819まこチンに愛を込めて:2005/10/22(土) 15:01:20 ID:Ue2vgE1H
オンドゥル語といえば天野タキもネイティブトーカーだし、
ひょっとしてくりりんも由緒正しいオンドゥル人なのかもしれない。
舞ちゃんは最初は良かったんだよ、本当にね。
どんどんと別キャラになっちゃったけど。

>>817
是非とも初々しいマーキュリーでよろしく。
なんせおいらのセーラー戦士は汚れまくりなものですから。
それと、似たようなネタをクリスマスで使わせてもらいますので、
あらかじめご了承ください。獲物はレイです。って、いつになるやら・・・・・

>>789の続きも誰かよろしく。
820名無し調教中。:2005/10/24(月) 01:30:33 ID:M+DdNt3x
>>817
すげえ萌える!!
ブーツ射精最高
821名無し調教中。:2005/10/30(日) 18:28:22 ID:BZ3WRWDk
保守
822名無し調教中。:2005/10/30(日) 22:31:13 ID:1OWJJpX3
>>819
受けレイすげー楽しみヽ( ゚∀゚)ノ
>>789の続きは、まこチンさんの神展開の跡を継げる人は
そうはいないと思われ。
823817:2005/10/31(月) 11:25:24 ID:iPglU0Ub
あら(´・∀・`)
以外にも人気が・・・・
SSいってみるかなぁ^〜^;
824まこチンに愛を込めて:2005/10/31(月) 14:36:04 ID:BdONadkr
>>823

    /^ ∞     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    /ミノノノ`))  <  SSいっけぇー!!!!
=   )§*゚ー゚リ/WWWハ)  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ( ≡つ 川 *゚ワ゚人<  SSいっけぇー!!!!
 =  (  ‖〇)  y )|つ \___________
ε=ノノ )上_(_へ_つ__
   し彡  ̄◎ ̄ ̄◎ ̄
825名無し調教中。:2005/10/31(月) 17:48:32 ID:7PbVthTF

    /^ ∞     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    /ミノノノ`))  <  SSいくよーっ!!!!
=   )§*゚ー゚リ/WWWハ)  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ( ≡つ 川 *゚ワ゚人<  SSいっけぇー!!!!
 =  (  ‖〇)  y )|つ \___________
ε=ノノ )上_(_へ_つ__
   し彡  ̄◎ ̄ ̄◎ ̄


……のほうが好き。w

>>823
誘(いざな)ってくれ。君が望む世界へ!
826名無し調教中。:2005/10/31(月) 18:07:36 ID:Radq59Js
何のことかと思ったら元ネタ実写版のAAだったのかw
827817:2005/11/01(火) 02:41:18 ID:jm6LeOS3
戦闘を終えたマーキュリーは一人の倒れている男を見つけた。
男が言うには急にめまいがして動けなくなったとのことらしい。
マーキュリーは仲間たちに「この人を病院に連れて行ってから帰るから先に帰って」と伝えた。
そして仲間たちと別れ男に声をかけようとその目を見た瞬間全身の力が抜けるのを感じその場に倒れこんでしまった。
男はマーキュリーに強力な催眠術をかけたのだ。
男:ふっセーラー戦士と言えど所詮か弱い女の子、ちょろいもんだな。
そしてマーキュリーは連れ去られてしまう。


とりあえずこんな感じでいいのか?
828817:2005/11/01(火) 02:49:28 ID:jm6LeOS3
それからどれくらいの時間がたったのだろうか・・・
マーキュリーは薄暗い部屋で目がさめた。
マ:あれ?私はいったい・・・確か倒れた男の人を助けようとして・・・・
男:目覚めたようだね。セーラーマーキュリー
マ:あなた・・・いったい何者なの!!
そのとき、マーキュリーは下半身に妙な違和感を覚えた。
829817:2005/11/01(火) 02:58:21 ID:jm6LeOS3
しかし後ろ手に縛られているので確認することができない。
だがそこには何かがあるのだ。
それが何であるかは男性経験の無いマーキュリーが知る由も無い。


とりあえず819の希望どおり初々しいマーキュリーでいってみましょうか^^

ついでに・・・
文章がおかしいとか無しね(笑)
所詮猿の書くSSよ・・・
830817:2005/11/01(火) 03:13:08 ID:jm6LeOS3
男:下半身が気になるかい?
マ:近づかないで!!
男:まあそう言わずに・・・僕の最高傑作を見せてあげるから。
そういって男はマーキュリーの下半身に手を近づけていく。

マ:キャーーー!!触らないで!!
マーキュリーは必死に抵抗するが慌てているのと後ろ手に縛られているのとでほとんど身動きが取れない。
男:フッ・・・どんなに騒いでも誰も助けになんかこないさ。
  ここは完全防音で一切の電波も通さないように作ってある。
マ:そんな・・・
  嫌・・・やめて・・・おねがい
そして男は足を抱えながらゆっくりコスチュームを脱がしてゆく。
そこでマーキュリーが見たものは・・・


今日のところはこれくらいにしといてやるか・・・
と言うかもう寝ます^^;
続きは出勤の前にでも書きますか・・・
もしくは帰宅後にww

評判悪ければ続きは無いよ(笑)
831名無し調教中。:2005/11/01(火) 13:42:49 ID:l+x1Vz1Q
>評判悪ければ続きは無いよ(笑)

こらこら、まだ出だしだけで、何にも始まってないやんけ!w

個人的にはOKっす。続きガンガンいってください。プリーズ!
(仕事に支障が出ない程度にネ)
832まこチンに愛を込めて:2005/11/01(火) 16:32:10 ID:Z04QynV9
がんがれがんがれ817!

人のこととやかく言ってる場合じゃないね
833817:2005/11/01(火) 17:23:50 ID:jm6LeOS3
831 832サンクス
やと仕事おわた(;´∀`)
漏れ足フェチ君だからそっち方面に走っちゃうけどいいか?
それとある程度ストーリー出来たんだが一気に逝く?それとも焦らすか?
834817:2005/11/01(火) 20:51:07 ID:jm6LeOS3
さて・・・
続きいくかぁ・・・


そこには本来あってはならない物が・・・
といっても皮をかぶったかわいいものがちょこんとあっただけだが。
さすがのマーキュリーもそれが何だかわかったようで見た瞬間血の気が引いて固まってしまった。
しばらくして・・・
部屋の中に絶叫が響き渡った。
しかしその絶叫も部屋の外に漏れることは無かった・・・

マ:なんてことを・・・
男:僕の最高傑作は気に入ってもらえたかな?
  心配しなくてもそれ以上のことはしてないよ。
  ・・・今はまだね
男はにやりと笑った。
835817:2005/11/01(火) 21:42:06 ID:jm6LeOS3
男:さて・・・そこについてるものは何だかわかるよね?
マ:・・・・おねがい・・・元に・・戻し・・て・・
マーキュリーは今にも泣き出しそうな顔で男に訴える。
男:それは今後の行い次第だよ・・・
  さて・・・ちょっと楽しませてもらおうかなぁ。
男の手が下半身に触れた瞬間・・・
マ:あっ・・・
男:随分と感度がいいねぇ・・・
マーキュリーは真っ赤になりながら
マ:いやっ・・・やめて・・・

言葉とは裏腹に男の手つきに反応して下半身が大きくなっていく。

男:嫌なんていいながらほんとはもっと激しくしてほしいんじゃないのか?
  まったく・・・かわいい顔してこんな凶悪なものぶらさげちゃって。
マ:いやぁ!!みないでぇ!

さらに真っ赤になりながら必死で抵抗するマーキュリー・・・
やさしくゆっくりとマーキュリーの物をしごき始める男
マーキュリーは逝きそうになるのを必死でこらえている。

無論男はまだ逝かせてやる気など微塵も無いのだが・・・

836817:2005/11/02(水) 00:52:37 ID:yEHZEi5T

マ:いや!!だめぇ!!おかしくなっちゃうぅ!!
マーキュリーの物は今にも爆発しそうである。
男:ふぅ・・・今日はこのくらいにしておくか・・・
マ:はぁはぁ・・・

マーキュリーはなんとかこらえたと言う安堵感から放心状態になっていた。

男はあきれたように
男:まったく・・・何がセーラー戦士だよ・・・こんなにおっきくしちゃって。
男はマーキュリーの縄を解きながら言い放った。
男:おまえは僕のペットだ。元の体にしてほしかったらおとなしく言うことを聞くんだな。
  それとその物は普通の男と同じように作ってある。
  まぁそのうちその意味がわかるだろう。
  もう帰っていいがくれぐれも他言無用だぞ。
  もしこのことを話したら二度と元の体には戻れないからな。
  まぁしばらく戻す気は無いが戻してほしければマメにここに来ることだな。  
  そうそう・・・これをもっていけ。使い方は・・・見ればわかるな。

それはいわゆる貞操帯だ。 
しぼんだ状態でピッタリフィットするようにできているので見た目はほとんどわからなくなる。
物はすっかりしぼんでいたのでそのまま部屋を後にした。

そして見えなくなってから変身をとき水野亜美に戻ったのだが下半身が元に戻ることは無かった。
837817:2005/11/02(水) 17:53:03 ID:yEHZEi5T
明日休みGETしたから今夜はちょっとガンガルかw
でわ続きを・・・

その夜、ベットで下半身を見つめ
亜美:しばらくはこのままか・・・どうしよう・・・
   でもあそこに行ったら何されるかわからないし・・・
   とにかくこのことは誰にも知られないようにしないと・・・
そんなことを考えてるうちに眠りについてしまった。

そして朝になり・・・
亜美:きゃぁ!!
そうである・・・男性なら誰もが経験する朝もっこりである(笑)
自分の意志に関係なく大きくなっている物にどうしていいかわからなくなる亜美ちゃん

亜美:どうしよう・・・
しばらくするとまた元通りしぼんだので亜美は貞操帯をつけることにした。
亜美:これでよしと・・・

とりあえずはこれでまわりには見つからないだろうと安心する亜美ちゃん。

しかしその貞操帯の本当の意味を後に身をもって知ることとなる。
838817:2005/11/02(水) 18:08:06 ID:yEHZEi5T
何日かすると意思に反して大きくなることが増えてきていた。
そう・・・溜まってきているのである。
自分の部屋にいると気が抜けてしまい勃起することがしばしばあったのだが普段は意識して注意していたので勃起することは無かった。

ある日、教室でちょっとHな話に夢中になり気を抜いた瞬間、貞操帯をつけたまま勃起してしまった!
その瞬間行き場を無くした下半身が圧迫され激しく痛み出した!
亜美:あ・・うぅ・・・
亜美はその場で動けなくなってしまった。
まわりの友達が変化に気付き声をかけるが貞操帯のせいだといえるわけも無く、とりあえず保健室のベットで休むこととなった。

とりあえず貧血と言うことでその場は誤魔化すことができたのだがいつまた襲ってくるか分からない勃起の恐怖に悩まされるのである。

そして亜美はひとつの結論を出した。

”もういちどあの場所に行くしかない・・・”
839817:2005/11/02(水) 20:24:11 ID:yEHZEi5T

亜美はマーキュリーに変身し監禁されていた部屋へ向かった。
男:もうギブアップかい?セーラーマーキュリー
マ:おねがい・・・元に戻して・・・
男:さて・・・まずはこれだな
そう言って後ろ手に手錠をかけ椅子に座らせる。
男:どれどれ?
男の手が下半身へと近づく。

マ:いや・・・だめ・・・
男は貞操帯を外すがマーキュリーはさほど抵抗することも無かった。
それどころか今にも爆発しそうな勢いで激しく勃起していたのである。
男:口ではダメって言いながらなんだねこれは?え?
マ:いやぁ!みないでぇ!!
激しく脈打っているマーキュリーの物にやさしく触れる。
その瞬間

マ:ああぁん!
男:なんだ?かわいい顔してこんなもの触られて感じてるのか?
マ:そっ・・・そんなこと・・・いやぁ!
男:ほらほらっ
男はやさしくこすっていく。
マ:だめぇ!!・・・おかしくなってきたぁん
今にも逝きそうなところで男の手が離れる。
男:ふぅ・・・あぶないあぶない・・・まだ逝かせないよ。
マ:い・・や・・やめ・・て  おねが・・い

そしてしばらくすると刺激を与えられ逝きそうになるとやめる・・・
いわゆる寸止めを繰り返されるのであった。
840817:2005/11/02(水) 21:01:21 ID:yEHZEi5T
幾度となく寸止めを繰り返され次第にマーキュリーの中で逝きたいという欲求が限界に近づくのである。
男:逝きたくなったらいつでも言ってね。
  もっとも女の子がこんなもので逝ったなんて許されるわけ無いよね。
  特に君はセーラー戦士だもんね。
マ:だれ・・・がいく・・もんです・・・か・・・ハァハァ
  ぜった・・いに・・ハァハァ・・いかな・・・いわ・・よ・・・はぁん!
男:おっと・・・逝かせちまう所だった。
  まだまだぁ!
マ:いやぁ・・・だ・・め・・・はぁん

そしてもうマーキュリーの精神も限界がきて・・・
マ:おね・・が・・い・・・いかせて〜〜!!
841817:2005/11/02(水) 21:02:58 ID:yEHZEi5T
男:おいおい・・・女の子が・・いや・・セーラー戦士がそんなこと言っていいのかぁ?
マ:だめぇ・・・もうがまんできない〜〜!!
  おねがい!いかせて!!
男:どうしようかなぁ

しかしマーキュリーは手錠をかけられているので自分で抜くことすらできない。
男:そうだなあ・・・お願いの仕方ってものがあるんじゃない?
マ:・・・・
男:ほら・・・いいのかな?ほらほら・・・・おっと
更に寸止めは続く。
842817:2005/11/02(水) 21:59:51 ID:yEHZEi5T
そしてついに・・・
マ:おねが・・いし・・ま・・す・・・この・・凶悪・・な・・もの・・で・・
  逝かせ・・て・・くだ・・さ・・い
男:はっっはっはっ
  これは愉快だ。女の子・・・いや・・天下のセーラー戦士ともあろうものが・・・
マ:うぅ・・・
マーキュリーはもう限界といった感じで目には涙を浮かべている。
我慢できないという情けなさと悔しさ・・・そして乙女として今にも泣き出しそうである。
男:そうだなぁ・・・そこまで言うのならまぁ・・・
マ:はや・・・く・・おねが・・い
男:その前にちょっと楽しませてもらうか・・・
マ:そん・・な・・・
マーキュリーは絶望感に今にも泣き出しそうだった・・・
843817:2005/11/02(水) 22:32:07 ID:yEHZEi5T
男:さて・・・まずは・・・と・・
  そのブーツの中身が気になるな・・・
マ:だ・・・だめぇ
男:何がダメなんだ?
マ:・・・・
男:逝きたくは無いのか?
そう言って少し乱暴にしごいてみる。
マ:はぁっ・・・はあぁん・・・
男:おっと・・・逝かせはしないよ。
  さぁ・・・どうする?マーキュリー

マーキュリーは観念したようで震える左足を差し出す。
そして男はゆっくりとブーツを脱がした。

そしてかわいい素足があらわになった。
が・・・
844名無し調教中。:2005/11/03(木) 11:53:39 ID:gFEfSkrk
817は女性かな?
845817:2005/11/03(木) 15:11:27 ID:xSg6zKbX
残念ながら男です^^;
文章が女性的なのかなぁ・・・
ここから先はかなりディープな世界に入りますんで・・・
846817:2005/11/03(木) 18:21:03 ID:xSg6zKbX
さて・・・続き


書くと思わせて・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
う〜ん・・・まだだな
847名無し調教中。:2005/11/03(木) 20:13:42 ID:jOwp/l3V
海上自衛官のチンコをしこしこしてくれるスレはここですか?
848名無し調教中。:2005/11/04(金) 01:05:47 ID:x+kzfejm
違う
849名無し調教中。:2005/11/04(金) 01:10:38 ID:f4EXf9qL
つーか仕事しろ
850817:2005/11/04(金) 01:11:11 ID:phF0PC0W
反応無いという事はお好みではなかったか・・・
というかどうでもいいのね(´Д⊂グスン
851名無し調教中。:2005/11/04(金) 01:48:33 ID:c2L52eh6
http://ja.wikipedia.org/wiki/SM
5と6に感動したッ!
852まこチンに愛を込めて:2005/11/04(金) 16:09:34 ID:3KXNiJ2F
>>817
まあ、そう焦りなさんな。反応なんてあるときはあるし無いときはないもんだし。
わたしゃ楽しみにしてるよ。

え〜と、セラ浣がこっちに追いついたのでお誕生会もまもなく再開します。
なんとか今月中に終わらせて次のネタに生きたいと思っとります。
期末試験にクリスマスに年末年始と、一応ネタストックはA4で60Pほどあるんで、
なんとか息切れしないようにがんがります。
853817:2005/11/04(金) 20:12:25 ID:phF0PC0W
>>852
さんくすです^^
反応無いんで書かない方が良いのかなとか考えてしまって^^;
なにしろSS書くのはじめてなもんでちょっと不安なんでつ(ノ´∀`*)
でわそろそろ続き逝ってみますか。
十分焦らしたしww
854817:2005/11/04(金) 20:15:13 ID:phF0PC0W
同時に蒸れた足の匂いが・・・
男:うぉっ・・・おまえかわいい顔してなんだこの匂いは・・・
マ:いやぁ・・・だめぇ・・
  だから・・いや・だった・・の・・・
男:う〜ん・・・小さくてかわいい足なのになんでこんなに臭いんだ・・・
実際はそれほど悪臭でもなかったのだが男は意地悪で言ってみた。
マーキュリーは顔を真っ赤にして
マ:いやぁん・・・そんなこと言わないでぇ
さすが年頃の女の子。
相当気にしているらしく思ったとおりの反応が返ってきた。

男はおもむろにズボンを下ろし始めた。
マ:いったい・・・なに・・を・・・はじめ・・る・・気なの?
男:まずそのかわいい足で俺の息子を逝かせてくれないか?
マ:そ・・そんな・・こと・・・いやぁ!

男はおもむろにマーキュリーの物をしごき3回ほど寸止めする。
マ:いやぁ・・ぜった・・・い・・・いやぁ・・・でき・・な・・い
男は更に寸止めをつづける・・・
855817:2005/11/04(金) 20:17:08 ID:phF0PC0W
そして・・・ついに
マ:わかり・・ま・・し・・た
そう言って蒸れた左足を息子にそっとあてがう。
男:さぁ・・そのかわいくて臭い足でしごくんだ。
マ:そんなこと・・・・・・でき・・な・・い・・・・いや・・
男:逝きたいんじゃないのか?・・・ん?
マーキュリーは何も言わずにゆっくりと前後し始めた。
なんともいえない柔らかな感覚が包み込む。
男のものがこれ異常無い位にいきり立つ。

そのときマーキュリーの頬にひとすじの涙が流れた・・・
856817:2005/11/04(金) 23:02:20 ID:phF0PC0W
男:そうだ・・・右足も使ってもらおうか

マーキュリーは青ざめた様子で
マ:右足は・・・絶対ダメ
男:なんでだ?
マ:それ・・は・・・
男:それは?なんだ?
マ:いえ・・ない・・・・とにか・・く・・右足は・・・だ・・め

男はマーキュリーの左足をどけて起き上がり少し怒った様子で強くマーキュリーの物を握った。
男:なぜだめなんだ?言ってみろ
マ:い・・えな・・い・・・・だめぇ・・・
そのまま少し強めにしごき始める。
マ:あっ・・・ああっ・・いっいくぅ!!

男は逝こうとするマーキュリーの物を強く握り締めた。
精液が逆流する!
男:甘いな・・・
  まだ逝かせてはあげないよ
  もう一度聞くなぜだめなんだ?
マ:それ・・は・・・絶対いえ・・な・・い
857817:2005/11/04(金) 23:03:16 ID:phF0PC0W
男:なかなかしぶといな・・・
マ:だめぇ・・・はぁはぁ
男:これならどうだ?
更に激しくしごき寸止めを繰り返す。
マ:あっ・・あぁあん・・わか・・・った・・
  わか・・り・・・まし・・た
そういうとマーキュリーは顔を真っ赤にしながら右足を差し出す。
男:どれどれ・・・
そしてブーツを脱がすと・・・
858817:2005/11/04(金) 23:04:28 ID:phF0PC0W
むせ返るような匂いが・・・
その右足は誰が見てもわかるほどの水虫だった。
男:あ・・・そういうことか。
マ:いやぁ!!見ないでぇ!!
男:はぁ・・・こりゃ確かに見せたくないわけだ・・・
  まさかかわいい顔してこんな酷い水虫だなんてな・・・
  すごい悪臭だな
マ:いやぁ・・・おねがい・・だれに・・も・・いわ・・ない・・で・・
男:仕方ないな・・・右足はあきらめるか・・・
そして左足一本でしごかせる。
それでもたどたどしい感じとやわらかい足でなかなかいい感じだった。
男:おおっそろそろ逝きそうだ
その言葉に慌ててマーキュリーが足を引っ込める。

マ:いやぁ・・・ださ・・な・・い・・で・・
男:おいおい・・・そこでやめるなよぉ・・・
男:仕方ないな・・・
そう言ってまた寸止めを繰り返す。
マ:あぁん・・・あっ・・はぁはぁ
男:さぁ・・・もう限界だろ?
  まずは俺を逝かせるんだ。おまえはその後だ。
  分かったら続けるんだ。  
859817:2005/11/04(金) 23:07:12 ID:phF0PC0W
観念したようにマーキュリーは足でこすりだす。
男:激しく動かしたあと踏みつけるようにするんだ。
マ:・・・わか・・た・・
そしてマーキュリーは言われたように激しく足を動かした。
男の物がピクンと動いた瞬間マーキュリーはおそるおそる踏みつけた。
その瞬間男の精液がマーキュリーの足に絡みつく。
なおもマーキュリーは踏みつづける。
そして完全に出し終わった後ゆっくりと足を上げた。
精液で左足はグチョグチョになっている。

男:ふう・・・なかなか良かったぞ。
マ:うぅ・・・いやぁ・・・ぐすっ・・
男:じゃあそのままブーツ履こうか。
マ:だめ・・・そんなことしたら・・・
男:そっか・・・自分のもの意外だとまずいか・・・
男は少しがっかりした様子で左足の精液を拭いてやった。
860817:2005/11/04(金) 23:10:51 ID:phF0PC0W
男:さて・・・約束は守らないとな・・・
マ:はや・・く・・おねが・・い
男:しかたないな・・・
そう言って男は右足のブーツを手に取る。

マ:何をする気?
男:こうするのさ・・・
そういうとマーキュリーのブツにブーツをかぶせた。
マ:だめぇ!!いやぁ!!!
男はゆっくりブーツ越しにこすり始めた。
男:さぁて水虫ちゃんに精液がついたらどうなるのかなぁ・・・
マ:そんなぁ!!だめぇ!!いやぁ!!
マーキュリーは必死にこらえる。
男は一気に逝かないように慎重にゆっくりとこすりつづける。
そして逝きそうになると止めて一言
男:どうする?
マ:ブーツ・・の中・・は絶対・・だめぇ
861817:2005/11/04(金) 23:12:08 ID:phF0PC0W
それを聞くとまたゆっくりしごき始めた。
ついに我慢できなくなったマーキュリーは
マ:おね・・が・・い・・・逝かせて!!
男:いいのか?中に出したらそのまま履くんだぞ。
マ:そん・・な・・・い・・いやぁ!
このままやめるか?
そう言って男は更にしごく。
マーキュリーは逝きたいという気持ちとブーツの中は絶対いやと言う気持ちで揺れ動き混乱していた。
そして遂に・・・
マ:もうだめぇ!このまま逝かせてぇ〜!!
男は満足したように激しく動かす!
その瞬間たまってたものが一気に放出される!!
マ:はぁああぁあぁん!!
男:おお!随分溜まってたな(笑)
マ:はぁはぁ・・・いやぁ・・・はぁはぁ・・・
862名無し調教中。:2005/11/04(金) 23:19:31 ID:phF0PC0W
男:さて・・・履いてもらおうか・・・
そういうとブーツをはずし無理やり水虫の右足を突っ込んだ。

ぐちゅぅぅぅ・・・

マ:いやぁあああぁぁ!!

右足にの指の間から足全体に精液が流れ込んでいく。

男:そのまま仲間の下へいけ
  また溜まったらいつでも抜いてやるぞ
そう言って今度は貞操帯に鍵をかけた。
これで自分で処理したくてもできないのである。
一度射精の感覚を味わってしまったマーキュリーが我慢できなくなるのも時間の問題だろう。

マ:そんなぁ・・・ひどい・・・
マーキュリーは泣きそうになりながら仲間の下へ帰っていった。
一足歩くごとに嫌な感触を味わいながら・・・
863817:2005/11/04(金) 23:23:36 ID:phF0PC0W
ハァ・・・疲れたw
とりあえずこれで終わりでつ^^;

続編は・・・
う〜ん・・・どうでしょ〜(長嶋風)

ちょっとフェチ要素が強すぎましたね・・・・
キモかったらゴメソww
864名無し調教中。:2005/11/05(土) 01:05:44 ID:iihcJ0hk
>>863
むしろ精液まみれのブ−ツを履かされ続けて水虫になったという展開の方が

「自分自身の精液で水虫になったセーラー戦士・・・はっはっはっ、こいつは最高だ!」

なんて羞恥責め出来て良かったのでは?続きは精液まみれのブ−ツを履いたまま戦う
マーキュリーですね。楽しみにしてます。私の希望としては、このあと他のセーラー戦士も
1人1人別々に男によって「ブーツ調教」されて、最後は全員がお互い知らないままに
精液まみれのブ−ツを履いたまま戦っているという感動のwエンディングでお願いします。
865817:2005/11/05(土) 01:50:40 ID:Mg1qnlJ9
>>864
なるほど^^
自分自身の精液で水虫でつか。
それも悪くないかも
最初はブーツに発射だけだったんだがなんとなくつまんないから
ブーツで蒸れた足を恥ずかしがるのを付け加えて
更にブーツで水虫になってしまった足を恥ずかしくて見せられないと言うのを付け加えてみますた。
続きを書くとすれば戦闘シーンからでつね^^
精液まみれの水虫足で闘っていただきましょうww

とりあえず新しい調教考えないと・・・

実は全員が調教でつか。それいいかも
でも漏れ一人じゃむりぽ
猿だから書いてるうちに誰だか分からなくなるw
それ以前にセーラームーンよく知らん(汗
どこかこの話に乗ってくれる神はいないか?
866名無し調教中。:2005/11/05(土) 14:33:27 ID:1ff7rlgr
ブーツってムーンとマーキュリーとジュピターの3人だろ。
ジュピターの足首までのブーツから溢れる精液ってのも

 い い ね ぇ 
867名無し調教中。:2005/11/05(土) 15:20:47 ID:uA3w/FBC
マーズはハイヒールで踏む役担当だもんなw
868まこチンに愛を込めて:2005/11/06(日) 10:55:40 ID:zTuK6J0o
☆12月5日未明 火川神社本殿
責めが止んだのは、亜美がピクリとも動かなくなって暫らくしてからだった。
「ふぅっ・・・・・・・・・」
美奈子が手の甲で額の汗を拭うが、それ以上の愛液を顔に擦り付けてしまう。
「はぁ〜、お口がだう〜い。」
一息ついたうさぎの顔は涎と汗が入り混じった液体で濡れて髪の毛が張り付いている。
2人で顔を見合わせて、どちらからともなく微笑んだ。互いに充実したいい顔をしている。
美奈子が目を亜美の尻にやり、くしゃくしゃになった紙おむつを摘み上げた。
「亜美ちゃん頑張ったしぃ、これ要らなかったわね。」
目の前で真っ白いおむつを振り子のように揺らす。
突然、うさぎが美奈子の後ろの方を指差して叫んだ。
「あああああっ!レイちゃんする〜〜い!」
亜美のことに夢中で気付かなかったが、レイが打ち合わせの内容から外れて、
彼女の趣味丸出しで顔面陵辱に熱中していた。
「こらぁ、レイ!あんただけ楽しんでるんじゃないわよ!」
「そーよ!こっちは真面目に亜美ちゃんの仕度してるってのにぃ。あああっ!それに何よぉ。
 レイちゃんのオッパイはあたしのなんだからねっ!浮気はゆるさないんだからぁ。」
「はああぁっ、ふう、うふっ、ああ、ごめん。つい・・・」
美奈子とうさぎの抗議を受けて、少々放心していたレイは勤めて平静を取り戻そうとする。
「それよりぃ、まことはOKよ。そっちはどう?」
「あによぉ、話そらしてぇ。あとでお仕置きだからね。何でもいう事聞いてもらうわよ。」
「はいはい、うさぎってばだだこねないの。」
「ああっ、開き直ったわねェ。まあいいわ。私もうさぎちゃん共々、
 あとでレイの事好きにしていいって事で手を打ちましょう。」
「ゔっ・・・・・わかったわよぉ。で、亜美ちゃんの様子は?」
「オッケーよ。夢見心地でいい感じよ。あとは中身を詰めるだけ。」
「そう、じゃあいらっしゃい、美奈。」
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1089301841/810と同じ場面です
869まこチンに愛を込めて:2005/11/06(日) 10:59:20 ID:zTuK6J0o
スマン、誤爆った。>868はセラ浣ネタで、こっちのはこいつです。


>>814の続き
自らの体液にまみれたまことは、荒い息をつきながらも強い視線を放っていた。
真っ直ぐに見つめるその先には、幾度も精を放ってもなお萎える事無くそそり立つペニスがある。
「ちんこぉ・・・・・・・・」
あれが欲しい。あれを扱きたい。あれを咥えたい。
四肢を縛められた身では何も出来ない。
すぐ目の前にありながら、いや、それどころか己の身体でありながら何も出来ない。
そのもどかしさが心を一層駆り立て、身体を熱くする。
「レイぃぃぃ・・・・・美奈子ちゃぁん・・・・・チンコが欲しいよぉ・・・・・・」
「あら、まことったら。いいわ、いい子にしてればこれをあげるわ。」
レイが頭を持ち上げてまことの唇を股間に近づけてやる。
「ちんこぉぉぉぉ・・・・・」
突き出した舌が亀頭に触れようとしたところで、美奈子の手がペニスを掴んで横にそらした。
「ね〜え、まこちゃぁん、お願いがあるんだけど。」
「な、なに?」
「聞いてくれたら、これをあげるわ。もちろん私のもね。」
だらだらと先走りの汁を垂れ流す鈴口をまことの顔に擦りつけながらそう言った。
「するする、ちんこくれるんならなんでもする。」
「いい子ね。じゃぁね、変身して頂戴。」
「え?」
美奈子の言葉の意味が分らず、まことは呆けた表情になった。
870まこチンに愛を込めて:2005/11/06(日) 11:01:20 ID:zTuK6J0o
今のまことは全裸で拘束されている。
だがそれはセーラースーツを剥ぎ取られたからであって、既に一昨日から変身したままのはずだ。
その証拠は他ならぬチンコだ。
もともとまことにはこんなものは生えていなかった。
あのとき、うさぎに強制的に変身させられるまでは・・・・・・・・・
「あら、まこちゃん。解かってないようね。」
「そのようね。前に言ったでしょ。今のまことは本当の変身じゃないって。」
思い出した。ペニスが生えて混乱し、そして犯される事に抵抗しようとしていた時の事を。
数刻前、レイにもてあそばれていた時にも聞いたような気がする。
「じゃあ、あたし・・・・・・・・・・」
「そうよ、まことは今から本当の力に目覚めるの。準備は整ったわ。あとはあなた次第よ。」
「さあ、まこちゃん、変身して。そして私達の事をもっと愛して。」
「うん、あたしがんばる。」
本当の力。それがなんなのか、正直不安もある。
だがそれが中間達と今以上に愛し合うためのものならばためらう理由は何もない。
美奈子とレイがまことから手を離した後、変身の呪文を口にした。
なんと唱えればいいのかはこの体が知っている。
「ジュッ、ジュピター・にょこん・パワー・メェェェイク・アァァップ!」
股間に突き刺さった変身ペンが電光を放ち、まことの肢体を包み込む。
その緑色の光は実体となって結実し、雷と勇気の戦士がその真の力を解き放ち、
まことはマングリ返しで拘束されたままセーラーふたジュピターへと姿を変えた。
セーラースーツは豊満な肉体を包み込んで容赦なく締め付け、
僅かな身じろぎですらも股間に伝える。
四肢に履いたブーツとグローブはまるで指の一本一本をしゃぶるようにフィットしている。
チョーカとティアラによる軽い圧迫感。
そして胸のセーラークリスタルからは輝くばかりの生命の奔流がはじける。
871まこチンに愛を込めて:2005/11/06(日) 11:06:18 ID:vRZBc+OG
「ちんこっ!ちんこっ!ちんこっ!ちんこっ!ちんこがぁぁぁぁぁっ!」
 ゴブゥゥゥゥッ!ゴブゥゥゥゥッ!ゴブゥゥゥゥッ!ゴブゥゥゥゥッ!ゴブゥゥゥゥッ!
有り得ないほど太陽の精液がジュピタースーツの内側で弾け飛んだ。
「わぁおっ!」
「凄いわまこと・・・・こんなになるなんてっ!」
美奈子とレイの賞賛の中、まことは襟元からあふれ出した精液の香りに、思わず舌なめずりをした。
「ちんこぉ・・・・・チンコ汁ゥゥ・・・・・・・・」
咽喉元まで流れてうなじへと落ちていくそれに、届かぬまでも必死に舌を伸ばそうとする。
不意にポニーテールを掴まれて後ろに引かれた。
「あがっ!」
悲鳴を上げて開いた口にレイの剛直が突きこまれた。
驚いたのは一瞬だけ。苦痛は一切感じなかった。
「ハッピーバースディ、まこと。」
「ゔぶっ!ゔぶっ!ゔぶっ!ゔぶっ!ゔぶっ!ゔぶっ!ゔぶっ!」
先ほどまでのじらしっぷりが嘘のように、レイが精をくれた。
彼女が逝くと同時にまことも逝った。
またしてもジュピタースーツの内側に精液があふれ出す。
「ゔぶっ!うあああ!はあっ!いいっ!イクっ!イクっ!」
レイは咽喉の奥に射精するとすぐにペニスを抜くと、まことの頭を持ち上げた。
同時に美奈子がまことのペニスを取り出し、自分のモノもまことに挿入した。
イラマチオでの絶頂による射精が終わらないうちにマンコを愛されて、
まことは挿入だけでまた逝き、自分に顔射した。
そして顔に受けたことが次のオルガスムス、そして射精を誘導する。
「うあぁぁ!うあぁぁ!ああっ!あぶっ、むうぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・」
872まこチンに愛を込めて:2005/11/06(日) 11:07:17 ID:vRZBc+OG
またしてもポニーテールが引っ張られ、頭が台に押し付けられた。
すかさずまことの唇をレイの唇が塞ぐ。
犯すのではなく、なだめるような舌使いで口内粘膜をやさしく擦る。
まことの心が溶けて行く。
数えるには両手では足りなくなるだけの数、黒絹の髪に精液を振りかけて、
ようやく落ち着きを取り戻した。
キスを終えて離れて行く2つの舌先をつなぐ白い糸が切れるまで誰も言葉を発しなかった。
「ありがとう、レイ・・・・・・・・愛してる。」
「あたしもよ、まこと。みんなも愛してあげて。」
続く言葉はなく、まことは目で答えた。
「次は私ね。」
挿入した後は動かずにいた美奈子が言った。
左手はまことの太腿に置き、右手はまことのペニスを握っている。
あくまでも優しく、大切な宝物を見つめるようにまことを見下ろしていた。
その目には、同じ視線を返している自分が映っていた。
「美奈子ちゃん・・・突いて・・・・・・はぁっん!」
美奈子はゆっくりと腰を使い、右手を動かし始めた。
まことは上半身だけでよがり、身もだえする。
両腕は手枷の鎖をガチャガチャ鳴らし、ブーツの中で趾が丸まっては反り返る。
「私の手コキじゃぁうさぎちゃんみたいに逝けないかしら。」
「そんなこと、ないよ。気持ちいいよ。でもっ、突いて、くれたら、もっと、気持ちいい。
 それにぃっ、美奈子ちゃんが、よくないじゃ、ないかぁっ、あっ!」
873まこチンに愛を込めて:2005/11/06(日) 11:09:13 ID:vRZBc+OG
鈴口からカウパー氏腺液が漏れてまことの顔に垂れた。
挿入されただけの蜜壷は甘露をダクダクと流し続ける。
肉体は、まことが求めている物が何かを、言葉よりも雄弁に物語る。
「いいえ、まこちゃんの中は入れているだけでとっても気持ちいいわ。」
「あああん、でも、でもぉ、あたし、もっと気持ちよくなりたい。美奈子ちゃんと逝きたい!」
口からもすぐに本音が漏れた。
「そういやまぁこちゃぁん。初めて抱いてあげた時、おいたしようとたわよね。
 あの時ちゃんと出来ていたらどうなってたと思う?」
美奈子に処女を奪われた時、まことは激痛のあまり彼女を傷つけようとしてしまった。
「ごめん、あの時は痛くって、よくわかんなくてっ。でも、いまは好きだから。美奈子ちゃんのチンコが好きだから。」
「ありがとう。でも興味あるわ。こうゆう事されたら、私、どうなっちゃうのかしら。
 ヴィーナァッス・ラッヴ・ミーーーッ・チェェェェエンッ!」
美奈子はペニスから、そう、指先ではなく、ペニスの先端から鎖を放った。
金色の輪の連なりはペニスの届かない子宮の奥まで、それも輸卵管をも遡り、卵巣にさえもまとわりついてくる。
体中が女性器になったような気がする。その分だけ、刺激が少しだけ足りないもどかしさも全身をさいなむ。
「さ、まこちゃんもやってみなさいよ。さぁもないとぉぅ!・・・・・・・・・・・・・・・・・抜くわよ。」
リズミカルな腰の動きが止まり、子宮の中に放たれた鎖も消滅した。
「やだっ、やだっ、ぬいちゃやだぁぁっ!突いて、もっと突いてよぉ!」
ただ入っているだけで何もしてくれなくなった事への不満を訴える。
「さっ、まこちゃん早くゥ。」
「だらしないわよまこと。みんなの事を愛するんだって言ったばっかりじゃない。」
厳密にはレイが言ったのだが、まことの本心でもある。
それに皆の技は快楽をくれるものだった。
これほど求められるのならば、自分も同じ事をして上げられるのかもしれない。
そう思うことで躊躇いは消えた。
874名無し調教中。:2005/11/07(月) 20:09:28 ID:K/WQiKkP
ヽ(゚∀゚ 三 ゚∀゚)ノ
875まこチンに愛を込めて:2005/11/09(水) 16:26:05 ID:qN8YjFPG
手枷のおかげで正規の構えはとれないから技の制御は難しくなるが撃てない訳ではない。
実戦では何度も無茶な事をやってきた事を思えばどうにでもなるだろう。
とりあえずは指だけは型どおりにして、スペルを詠唱する。
威力は最小に、狙いは、自分と繋がったままの美奈子だ。
「我が守ぅぅ、あっ、みみっ、美奈子ちゃん!」
同時に美奈子が腰を使い出した。
「言う事を聞いてくれたからご褒美よ。続けて。」
焦らすようなものではなく本格的に快楽を与えられて、技の詠は途切れ途切れになってしまう。
「わっ、わが守護ぉぉおん、うふぁっ、もん、木・・・ぅぅ星 いっ いいっ いはっ あん・・・・あはぁぁぁぁ
 嵐をっ、ぉぉおおん、おんっ、起こ・・・・・おっせぇぇぇ・・・・ええっ!ぇああん、あっ、あっ、あっ、あんっ
 くっ、くぅぅぅっ、くもっ、くもっ、おおおっ、雲、をっ、おほぉぉぉっ、をっ、呼ぅべェェッ、ええええっ
 いかっ、いいいいっ、いかずぅぅん、雷ぃっ、いっ、をっ、ふらぁ、降らせぇ、えっ、えおっ、んっ、よっ」
逝きそうになるのをこらえて、レイの胸に抱かれた頭を断続的に振りながら、どうにか言霊を紡いでいく。
「ひゅぅぅぅつ、うひゅう、シュープぅぅぅ うん うにっ うにゅっ にゅっ にゅうぶ にゅぶぅぶふぅ
 にゅぷっにょぷっにょぷっにょっぷっうぅ にょっぷにいにひっ リームッ!
 さんんん あん あんら あんらるはああっ あん ざっ ざん ざん サンダァーッ!! ああああっ」
「それぇっ!」
ドプドプドプドプドプドプドプッ!ドプゥッ!ドプゥッ!ドプゥッ!ドプゥッ!ドウップゥゥッ!!
美奈子は詠唱が終わった瞬間にまことの中に精を放った。
おかげでまことは技のコントロールを失い、ティアラから伸びた避雷針から放たれた稲妻は、
至近距離にあった尖った伝導体、すなわちまことのペニスに落雷した。
「あ゙あ゙っ    あ゙がっ     あ゙っあ゙っあ゙ぁぁぁぁっ       あ゙        あ」
顔面に降り注ぐ精液は数分間に亘って途切れなかった。
めちゃくちゃに痙攣した後に訪れた脱力感は、射精のためか、感電によるのか、それとも両方なのか。
876まこチンに愛を込めて:2005/11/09(水) 16:27:19 ID:qN8YjFPG
「説明するとね、私達の精液は戦士の力が変換された物なの。
 だから試してみたんだけど思った通り、やっぱりまこちゃんは電撃で射精するのね。
 うふっ、変身してのセックスは普通の時より何倍も凄いでしょ。」
「ねぇっ、他のだとどうなるのかしら。」
レイが興味新進で美奈子に話しかけた。
「そうねぇ、他の電撃や、風系の技だとどうなるのかしら。」
「ひょんらぁ、ふひゅうにらいておぉ・・・・・・・・・」
「まこと、今度はココナッツ・サイクロンやってみてよ。入れてあげるからさ。」
まことの言い分は自動的に却下されるようになっているらしい。
最後の言葉に釣られて、渋々ながら技を放った。的は、今度はレイだ。
「ユピター・コホナッツ・サイクロ おおぉぉぉぉっおおンっ?!」
確かに入れてくれた。それも上と下の口同時に。
ジュピタークリスタルに渦巻くエナジーはそのまま胸の中に留まり、
乳腺を介して発射された。
「はうぅっ!」
ただでさえ豊満な乳房が、まさにココナッツのごとく膨れ上がり、伸縮性の無いスーツに押し潰された。
破裂するのではないかと思うぐらい痛い。
「はばぁぁっ!へばぁっい!へばぁおぼっい!べまいぼぉぉっ!」
口を塞がれていては悲鳴を上げる事すらままならない。
乳管の容量を遥かに超えて分泌された母乳は、身体の内側から胸を苛む
バシャァァッ!バシャァァッ!バッシャァァァァァァッ!
スーツの裏を液体が叩く音に続いて、襟から母乳が流れ出した。
877まこチンに愛を込めて:2005/11/09(水) 16:28:08 ID:+DGrW1Oa
「次は何にする?」
「ちょっと待ってよ。あたしまだ出してない。」
「もう、いいから早くしてよ。」
「やよぉ、いいとこなんだから。ふうっ うううっ んんぬあはあああんっ!」
「ぼもぉぉっ ぼもぉぉっ ぼもぉぉっ 」
レイはひとしきり大きなストロークで射精してから、
残滓のしたたるペニスをそそくさと引き抜いた。
まことの顔がゴロンと横を向き、半開きになった口から精液がこぼれ出し、
耐える事無く流れ続ける母乳の河に落ちた。
「まことっ、次はまた電撃でお願い。」
「ああ・・・・・・・・・」
放心したまことは、また傀儡の術をかけられていた時のようにレイに従った。
「ヒュパークイング・・・・・ワイロォ・・・・・プエッ・・・ヒャー・・・・・ひゃんぐっ!」
「わひゃあああああああっ!あはぁんっ!」
美奈子が、まこと以上に大きな嬌声をあげた。
膣が尋常でない圧力でしめつけてくる。
「あああっ!いいわぁっ!まこちゃんいいわぁっ!」
まこともまた、勝手に快楽を生み出し続ける自分の子宮に弄ばれている。
そしていつもなら重ねた手の平の間に発生する雷の塊は、
バルトリン腺の中に現出し、無色透明な液体となって噴出す。
「はっ!          うあっ!」
えらく中途半端な快楽が訪れた。
そして美奈子がバネ仕掛けの人形のように身を反らした。
「ひゃうんっ!!」
878まこチンに愛を込めて:2005/11/10(木) 01:24:25 ID:Bg+p8o20
まことが得られなかった分の快楽までもが、美奈子の身体を股間から脳天までを貫く。
文字通り身体の中を電気が走り抜けるような絶頂は、まことが潮を吹き続けた数分間に亘って絶え間なく訪れ、
弓なりになった美奈子の背は、顔が天井はおろか真後ろを向くまで鋭角に折れ曲がった。
「ああん!ああああんっ!ああっ!ああっ!ああああっ!」
結合部からは美奈子が出した、と言うよりも搾り取られた精液が溢れた。
「美奈ッ!美奈子!大丈夫?!、やりすぎちゃった?」
淫靡な恍惚に落ちってしまった美奈子の二の腕をレイが掴んで引くと、
今度はまことの上にばったりと臥せってしまった。
エメラルドグリーンとオレンジイエロー、2色のスカートの内側は2人分の体液で塗れぞぼっている。
「ちょっと美奈子、起きてる?気は確か?」
レイは美奈子の顔を起こして除きこむ。
「あ・・・・・・・・レイ・・・・いいわぁ・・・・・・・・・いいわよぉ・・・・・・ううん、はぁっ、はぁっ」
目の焦点が合っていない。
「こらぁ、あんたが逝っちゃってどうすんのよぉ。ほら、これあげるからしっかりなさい。」
レイは気付け代わりに美奈子の口に自分のイチモツをねじ込んだ・
「ううんっ んっ んっ んっ んんっ んんっ!んんっ!んんっ!んっ!」
いつものように吸い付いてこない。かなりまいっているようだ。
「レイぃぃ・・・・・・・・あらいもぉ・・・・」
美奈子の涎を顔に受けながらまことが言った。
「美奈のあとでね。ふっ、うっ、うっ・・・・・・・・大丈夫?美奈。元気でた?」
「おごぉぉっ!お゙ぉおん、ううう、ふう・・・・・・あ、ありがとレイ・・・・・うん、ごくっ」
精液を飲み下すと少し落ち着いたようだ。
「どうしちゃったの?」
レイが興味半分、残りはいぶかしげに聞いた。
「・・・・・・・・よかったわよぉ、とっても。ちょっと言葉がみつからないわ。ホント良かった。
 ありがとう、まこちゃん。これはお礼よ。」
879まこチンに愛を込めて:2005/11/10(木) 01:25:10 ID:Bg+p8o20
美奈子はまずレイに顔を向けて答え、次に面を下げてまことに口付けた。
口の中に残っていた精液を舌に乗せて押し込み、そして腰を動かし、
まことの中に感謝を込めて射精してやったが、今ひとつ勢いが無い。
「レイごめん。私、いまダメ。」
「わかったわ、ちょっと休んでて。でもそんなに凄かった?」
「うん、凄かった。レイもやってみなさいよ。」
「そうね。じゃあまこと、あたしにも凄い奴お願いね。」
そう言って、今度はまことに咥えさせる。
まことは嬉しそうにそれをしゃぶった。
「さっ、フェラは後でいいから早くう。」
「無理よレイ。それじゃあまこちゃん何にも喋れないじゃない。」
「うんもぉっ、面倒くさいわね。」
ペニスを抜かれたまことは、少し哀しげな顔をした。
「ぼぉやだおおぉ・・・・・」
まことにしてみれば必殺技の暴発でしかない。
用心して威力も制御していたし、まともな発動の仕方ではなかったから肉体的なダメージはさほどでもないが、
精神的なダメージは決して少なくない。これ以上訳の分からない所から発射するのはゴメンだ。
それにあんまり気持ちよくない。
「さっ、まことっ次いくわよ、次。」
「やらぁ・・・・・・・・・・」
「ダダ捏ねないで。やんないと入れてあげないわよ。」
「そえぼやら。」
ちょっとばかり意固地になったまことを、美奈子がなだめにかかる。
「そんなこと言わないで。私、とっても気持ちよかったわ。」
「ほんろい?ひもじよぐひれあいれたの?」
「もうまこちゃん以外とはしたくないぐらい。」
その言葉に裏があることを見抜けないまことではない。
880まこチンに愛を込めて:2005/11/10(木) 01:26:07 ID:Bg+p8o20
「やったら入れてくれるの?」
「当たり前よぉ。本当は入れっ放しにしたいぐらいよ。」
あっさりとほだされる。ちんこで気持ちよくしてもらえるならかまわない。
「うん、わかった。ないらいいの?」
「そうねぇ、今までのに口に来そうなのはなかったし、
 とりあえず一番強い奴でオーク・エボリューションお願い。」
まことが技の名を唱えると、レイはすぐにイラマチオをかます。
だが、期待に反して、エナジーが溢れ出したのはまことの大腸の中だった。
木の葉混じりのつむじ風は腸壁を刺激しながら直腸目掛けて突進する。
まことにしてみれば空気浣腸を受けた上に無数のローターが詰め込まれたようなものだ。
レイとは関係なしに一人で悶えている。
「なにがおこってるの?
「さあ?」
腹の中でのことなど、外から分かるわけが無い。
そうこうしているうちに直腸に溜まった木の葉の固まりは、
風圧に押されて前立腺を刺激しながら、丸いボールとなって次々に飛び出した。
ポン ブッ ブブッ ブポン ポンポンポンブッ ブッポン ブッポン ブッ ポポン ポン ブッ
ボールと一緒につむじ風も飛び出して、まことの尻が感動的とは言い難い音楽をかなでる。
「ありゃあ、これは亜美ちゃん用かな?」
「なかなか愉快な芸をやるわねえ。」
2人の感想と、なかなか止まらない自分の屁の音を耳にして、
まことは恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤になっていた。
それでも身体の方は正直に反応して、前立腺刺激によるドライオーガスムスに達し、
ガマン汁とはとても呼べない量のカウパー腺液を、男の放尿のように、
まことの正中線に沿って、レイのスカートのあたりまで放出した。
「ちゃんとあたしにかけてくれたのはありがたいけど、これじゃあ逝けないわね。
 じゃあ次、フラワーハリケーンでお願い。」
881817:2005/11/11(金) 21:29:42 ID:O/vijVCn
そろそろ続き行かないとなぁ・・・
ストーリーが思いうかばない・・・_| ̄|○
882名無し調教中。:2005/11/12(土) 13:35:29 ID:c7pXjkQv
まこチンも817も(・∀・)ガンバレ!!
883名無し調教中。:2005/11/12(土) 15:20:01 ID:FA70gM6t
>>881
つ続きの冒頭部

煮えたぎるほど熱かった精液も今やブーツの中で冷たくなっていた。
その感覚が仲間たちの元に戻る亜美の足取りをさらに重くしていた。

さあ書くんだ(・∀・)!!
884まこチンに愛を込めて:2005/11/13(日) 18:02:25 ID:uctGqM1k
>>881
続きの冒頭部その2

男:君は期待した以上に美しいよ、セーラーマーキュリー・・・・・
遠ざかっていくマーキュリーを、目を細めて窓越しに見送ってから、
男はブラインドを閉じた。
かすかに漏れる残光を頼りに部屋の奥に鎮座するクローゼットの扉を開けた。
そこには口にはボールギャグ、双眸にはアイマスク、そして耳にはイヤーマフをはめた少女がいた。
枷と鎖で壁につながた両手足を覆う白い手袋とピンク色のブーツの裾からは、
部屋に篭った臭いと同じ香りを放つ白い液体が滲み出ており、
その液体を放出した器官はディープブルーのスカートを押しのけてそそり立っていた。
男は、手枷と足枷はそのままにして、美しき虜囚の顔に装着していた拘束具を外してやった。
長い時間を昆虫標本のような扱いを受けていたツインテールの少女は、
憔悴しきった表情をしながらも、気丈にも男をなじった。
ム:他にも誰か引っ張り込んでたの、このケダモノっ!
男:そんな事あるはず無いさ。君ほどすばらしい人なんているはずないもの。
  さあ、いつものように一番綺麗な君を見せてくれないか。


続きの冒頭部その3

マーキュリーの姿が見えなくなったあとも、男は窓越しに後姿を見送っていた。
ピンポーン
美の極致とでも言うべき姿を脳内で反芻していた男の意識をベルの音が現実に引き戻す。
男:そういえばそろそろ約束の時間だったな。
玄関の鍵を開けて来客を招きいれた。
金髪を結っている赤いリボンに手をかけて引き寄せ、いつものように唇を奪う。
少女は爪先だって強制されたキスを受けようとしたが、
粘液のせいでパンプスの中で足が滑ってバランスを崩し、尻餅をついてしまった。
男:偉いね、ちゃんと言ったとおりにしてきたんだ。
ヴ:そうよ、だからこれっきりにして。もう終わりにしたいの・・・・・・・・
885まこチンに愛を込めて:2005/11/13(日) 18:03:26 ID:uctGqM1k
続きの冒頭部その4

亜:どうしよう・・・・・・こんなんじゃみんなの所に帰れない・・・・・・
これからどうすればいいのか分からず、亜美は公園のブランコに揺られていた。
その姿を見止めて声をかけた人物がいた。
ま:あれぇ、亜美ちゃんじゃないかぁ
亜:あっ、まこちゃん・・・・・
思わぬ所で親友に会って、亜美の青ざめていた顔に血の気がもどったが、
すぐにまた目元に暗い影が落ちた。
そんな亜美の気も知らずに、まことが近付いてくる。
ま:どうしたんだい、こんな所で。
亜:え!? あ、うん、ちょっと・・・・
ま:丁度いいとこで会ったよ。ちょっと付き合わない?
  て言うかさぁ、じっくり相談したい事があるんだけ・・・・
亜:ごめんなさいまこちゃん。今夜はママと約束があるの。
まことの言葉を切ってまくし立てる。
ま:そうっかぁ・・・・・・・・それじゃ仕方ないね。その代わりこの次は付き合ってね。
亜:うん(ぽっ)・・・・・それじゃごめんなさい、時間がないから・・・・・・・・・
まことの横をそそくさと駆け抜けていく亜美。
亜:(ごめんなさいまこちゃん。あなたにだけは知られたくないの・・・・・・・)
駆け足で遠ざかっていく亜美を見送るまこと。
ま:亜美ちゃんと一緒ならどうにかできると思ったんだけど・・・・・
だからと言ってこんな事に彼女を巻き込むわけにはいかない。
かよえば通うほど相手の術中に嵌っていく事は分かっている。
けれどもあいつほど今の自分の体を理解している奴がいないののも確かだ。
ま:そうだよ、しっかりしろ、木野まこと。今日こそ決着をつけてやるんだ。
まことは粘液でヌルつくブーツの感触に眉をしかめて、目的地へと歩を進める。
つい先ほど、そこから亜美が出できたことなど知らないままに・・・・・・・・・
886まこチンに愛を込めて:2005/11/13(日) 18:04:19 ID:uctGqM1k
続きの冒頭部その5

トトトトトトトト
すっかり暗くなってから、亜美は通い慣れた石段を駆け上がり、
境内を駆け抜けて拝殿の前に立った。
ガラン ガラン ガラン ガラン ガラン ガラン
訳も無く、いや、亜美にとっては大ありなのだが、紐を振り回して鈴を鳴らす。
亜:(お願い!助けて・・・・・・・・・)
バッグに手を入れて、手に触ったのを幸いに小銭をありったけ賽銭箱に放り投げた。
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ・・・・・・・・・・ハアッ・・・・・・・・・・
ようやく落ち着いた。同時に自分が何をしたのかを自覚した。
亜:あっ、こんな事をしたら・・・・だめっ、みんなに知られちゃダメェッ!
案の定、社務所の方でドタバタと音がし始めた。
亜美は両手で顔を覆い、今来た道を全速力で逃げていった。
レ:うっさいわねぇー・・・・・・・・こんな時間に何のお祈りしてんのよぉ。
  ご利益お授ける側だって夜ぐらいは寝たいってのにぃ・・・・・・・・・
夜中に叩き起こされる破目になったレイは、去っていく人影に心当たりがあった。
暗がりとはいえ、特徴有るブルーヘアーを見間違えるはずはない。
レ:亜美ちゃん・・・・・・・・どうしたって言うのかしら?
亜美がこんな事をしでかしたのには驚いたが、夜中の参拝客自体は珍しくない。
レイはすぐにピーンと来た。
年頃の娘が人目を忍んでのお参り、それも我を忘れるほど思いつめているとなると、
恋の悩みと相場は決まっている。
レ:ははあ〜ん、そういうことね。よろしい、まっかせなさいっ!
  縁結びは火川神社の得意とするところよ。
  このレイちゃんが一肌脱ごうじゃありませんか。


さあ書け!書くんだ817!ヽ(・∀・)ノ
俺も書け!!
887まこチンに愛を込めて:2005/11/13(日) 18:05:44 ID:uctGqM1k
>>880から続く

フラワー・ハリケーンを発射したのは今度もまたレイの待ち受ける口腔とは正反対の、
股間の臓器であるスキーン腺だった。
この器官は未発達だったりなかったりする女性も多いのだが、
セーラージュピターともあろうものがそのような貧相な肉体であろうはずもなく、
男性における相同器官である前立腺にも匹敵する立派なものから、
乳白色の液体が尿口から溜まりきった小便のような勢いで噴出した。
いわゆる女の射精と言う奴だが、これもまた数分間に及んだ。
「う〜ん、うさぎちゃんがフェラしてるときにやるとよさそうね。」
「そうね、ココナッツ・サイクロンとのコンボでうさぎなんかグチャグチャにしちゃえるわね。
 ところでなかなかあたしんとこにこないんだけど、まことってあと何ができたっけ?」
ペニスを抜いてまことに聞くが、答えはなかった。
セーラージュピター自慢の必殺技の数々が、SMオナニーショーと化していることに、
少なからぬショックを受けて茫然自失に落ちっている。
(あたしって何?)
代わりに美奈子が答えた。
「後はジュピター・サンダーボルトね。あれはセーラースタータンバリンが要るわ。取って来る。」
美奈子はジュピター用のタンバリンをまことに握らせた。
「さっ、まこちゃん。レイも気持ちよくさせてあげてね。」
「も゙うやらぁ・・・・・・・・・」
「ならいいわ、そのかわりまことにはもうあげないから。」
「私も賛同するわ。まこちゃんのこと二度と抱かない。」
「ほれは・・・・・・」
もっと嫌だ。
888まこチンに愛を込めて:2005/11/13(日) 18:07:12 ID:uctGqM1k
「ええいっ!だだこねてんじゃないわよっ!」
待ちきれなくなったレイが御札と人型をおでこに叩きつけた。
こうなるとまことには何の選択肢もなくなる。いや、もともと無いようなものではあるが・・・・
「ユピタァーッ・ハンラーボウロォォォおおっ!」
技の詠唱が終わるのを待つ間ももどかしく、レイはペニスをねじ込んだ。
相変わらず不明瞭な発音の語尾がまたしても乱れ、技が暴発した。
タンバリンから発射されるはずの電撃は、逆に腕から脊椎を伝って、
まことの体内で炸裂した。
スパークリング・ワイド・プレッシャーの時は子宮と膣で起ったことが、
今度は胃袋と食道で起った。激しい嘔吐感に苛まれるまこと。
「もぼおぉぉぉぉぉぉっ!!!おおおおっ!おおおおっ!おおおおっ!」
「あっ!来た来た来たッ!   ぬひゃん!!」
食道は尋常でない蠕動を繰り返し、唇はペニスを締め付け、頬をへこませて、
口に含んだあらゆるものを飲み込もうとするが、
胃袋は強烈な収縮で内容物を吐き出そうとする。
呑む事も吐く事も出来ずにいるうちに、唾液腺が分泌した大量の唾液は行き場を失い、
鼻腔を伝って鼻の穴から噴出した。
呼吸すら禁じられたまことには、目を白黒させる事ぐらいしか出来ない。
そしてレイは、先ほどの美奈子と同じように身を反らせて、
真っ白な意識の中で、精を根こそぎ搾りつくさんばかりのフェラチオを堪能した。
889まこチンに愛を込めて:2005/11/13(日) 18:09:05 ID:acK23avK
「ね、どうだった、レイ。凄かった?」
美奈子が声をかけてくれなかったら、そのまま気を失っていたかもしれない。
「・・・・・良かったわ・・・・・確かにそう言うしかないわね・・・・ありがとうまこと、お礼よ、受け取って」
レイは素晴しいものをくれた事に感謝を込めて、こちらは完全に失神したまことに、
心づくしのイラマチオをしてやった。
「ごめんねまこと、今はこれぐらいしか出ないわ。あとでもっとしてあげるから、それで許してね。」
「あああ・・・あふぅ・・・・・むぐぅ・・・・・」
まことは飲み込む力が出せないようで、口に溜まった精液を舌で弄んでいる。
声の様子からして鼻も詰まっているようだ。
レイはまことの鼻先を咥えて、中に溜まったままの唾液を吸出してやった。
「美味しい・・・・・・・・」
自分の精液が混じったそれをごくりと飲み込む。
「ね、ね、ね、私にも頂戴。」
「いいわよ。いらっしゃい。」
せがんできた美奈子に、口移しでまことの鼻汁を与えてやる。
そのまま互いの舌を絡ませながら顔を下ろしていき、2人してまことの唇と鼻とを吸った。
まことはといえば、麻痺した唇でただキスを受けていた。
890まこチンに愛を込めて:2005/11/14(月) 13:55:34 ID:QaN20HRh
(元ネタ>>531です)

「さあっ、ドンドン行くわよ。」
レイは美奈子に渡されていた袋を手にした。
「ちょっと待って、その前にぃ・・・・これよ。」
美奈子はテレティアでまことを撮影して、以前撮っておいた精液まみれの画像と合成し、
改めてまことに送った。(>>490を参照してください。)
今日になってから噴出した諸々の体液に昨日までの精液も加わり、
まことのスーツは、ブーツやグローブの中もヌルつく液体でいっぱいになり、
まるで精液そのもので織り上げたコスチュームを着ているかのようだ。
(気持ちいい・・・・・・・・・・)
頭の先から爪先まで、トレードマークのポニーテールも含めて、
全身の皮膚感覚を全て精液に支配されて、まことの精神が再び高揚し始めた。
美奈子が台の上にこぼれた粘液を手ですくって、それをローション代わりにして手コキをしてやると、
まことの心はたちまちにして元通りの性欲に支配された。
やはり彼女にとってはチンコとスペルマこそが何よりの特効薬だ。
「いいわよレイ、まこちゃんやる気満々よ。」
「オッケー。じゃあまことっ、次はこれよ。」
レイは件の袋 ――全頭マスク―― を被せてやった。
かなり分厚いが伸縮性の高いゴムで出来たスリップオン式で、ヌルヌルになった頭はするりと滑り込んだ。
まことの顔の凹凸にピッタリとフィットし、目の所は透明素材でできており十分な視界がある。
実際には外部から表情の変化を楽しむためのものだ。
(挿絵代わりttp://www.alt-fetish.com/movie/1003/1003e1.jpg参考までに
891まこチンに愛を込めて:2005/11/14(月) 13:59:00 ID:QaN20HRh
「さすがね。ピッタリだわ。」
今日のために、いつも利用しているSMサイトのオンラインショップでオーダーした特注品だ。
開口部は四っつだけ。丁度鼻の穴のところに二つ、それより僅かに大きいのが口に一つ、
そして四つ目は頭頂部にある。(ttp://www.alt-fetish.com/movie/1317/1317tour/images/1317Clip00047_jpg.jpg右
これはただの穴ではなく、親指ほどの太さのチューブで長さは約30cm。
レイはそのチューブに指を突っ込んで、ストローを袋から取り出す要領で、
ポニーテールを取り出し、緑色の玉が二つ付いた髪留めを外した。
乱れた髪を整えて束ねてから、蛇腹状に縮めておいたゴムチューブを扱いて伸ばし、
その上から髪留めをしてやった。
まことの髪は少々くせっ毛でセットしにくいのだが、たっぷりと染みこんだ体液のおかげで綺麗にまとまり、
チューブの先から余った髪の毛が露出して、軸の柔らかい筆ペンのような形になった。
「さっ、まこと。もう一回シュープリームサンダーよ。」
レイがマスクを被せた頭を両手で支えて促す。
だが、目を閉じたままモゴモゴ言うだけで、まことからの反応は無い。
「あら?どうしちゃったの?」
「なんだかまだ起きてないみたいよ。いいわ、任せて。」
美奈子は親指と人差し指と中指を三角形にして、マスクの鼻と口の穴を塞いだ。
対象となるのがゴム製であるだけに、少し押し込むだけで簡単に呼吸口が密閉できた。
数十秒ほどは何事も無かったが、次第にまことが眉をしかめるようになり、
次の十数秒ほどで明らかな苦痛の目つきになった。
「んんんんんっ!んんんんんんんんっ!んんっ!んっ!んっ!んんっ!!」
892まこチンに愛を込めて:2005/11/14(月) 14:00:41 ID:QaN20HRh
まことは息苦しさから逃れんがために目を覚まし、頭を振って窮状を訴える。
マスクのアイシールドから覗く両の眼には何も映っておらず、
ただ新鮮な空気を渇望して、尚且つ、それが叶わない苦しさに柳眉を歪ませる。
どれほど呼吸を求めても、ゴムにあいた穴に差し込まれた指が容易に抜けるはずも無く、
それにベッタリと顔に擦り付けられた粘液のおかげでマスクの中で飼うが滑り、
頭を強く振るほど呼吸孔の位置がずれてしまう。
窒息から逃れようとすればするほど墓穴を掘ってしまい、
せっかく目覚めたのに、自分の置かれている状況が理解できないまま、
また意識が遠のいて行く。
「うふっ、かぁ〜わいいわぁ。」
「美奈ぁ、そろそろ良いんじゃない?」
美奈子は窒息した百面相を楽しんでから指をはなした。
「ぶじゅぅぅうっ!ぶじゅぅぅうっ!ぶじゅぅぅうっ!ぶじゅぅぅうっ!」
まことは荒い息をついて呼吸を整えようとするが、
小さな呼吸口のせいでなかなか息苦しさが治まらない。
苦しさのあまり吹いてしまった泡が口元の穴をふさぎ気味なのも呼吸の妨げになっている。
レイがマスクの上から頭をしっかりと掴んで、鈴口を口元の穴にあてがい、
美奈子が支えているペニスに押し付けた。
「ほらっ、まことの大好きなチンコよっ!」
穴の内径は棹の太さよりもかなり小さいが、ゴムがよく伸びて、
すんなりと、とは行かないものの、口腔に入ってくる。
「はがああああっ!」
893まこチンに愛を込めて:2005/11/14(月) 14:03:09 ID:QaN20HRh
亀頭が扁桃腺の奥をつつく。嘔吐感がこみ上げる。
呼吸口が一つ塞がれた事で息苦しさが増した。
苦しい。が、その苦しさが気持ちいい。
口の中いっぱいに広がるチンコの熱さが気持ちいい。
早速、舌と唇と頬の粘膜を総動員して棹を舐り始めた口の中が気持ちいい。
そこにゴムによる根元の締め付けも加わる。
酸欠気味の思考は鈍く、それだけに自己フェラチオに専念していられる。
咥えている事と加えれレている事と、その両方が気持ちいい。

レイが頭を掴んだまま前後に揺すり始めた。フェラチオからイラマチオに代わる。
美奈子はといえば、ゴムチューブで束ねたポニーテールを手にとって、
毛先でまことのマンコを擦ってやる。そして挿入。
「いいわよレイ。」
「じゃぁいくわよ。」
レイは、ペニスが口から抜けるまで手を引いてから頭を固定した。
マスクの穴がずれて棹が抜けるが、カリ首のところで引っ掛かっており、
亀頭だけはまだマスクの中。唇に軽く触れている。
「ね、まこちゃん。もう一度だけシュープリーム・サンダーをお願い。」
「ふぉんだんなえりらいも。もめもいひぇんぽぉ。」
美奈子の指示に対して、まことは何やら反論したようだが、
モゴモゴ言うだけで言葉になっていない。
「つべこべ言わずにおやんなさいよ。ほら、シュープリーム・サンダー!思いっきり強烈な奴。」
レイの命令に反応して、お札の効力が発動した。
894名無し調教中。:2005/11/14(月) 23:33:40 ID:bnPf9k4q
ボンテージもいいねぇ
しかしまことのやられっぷりは神だな
895まこチンに愛を込めて:2005/11/15(火) 15:19:23 ID:Mdi9Etgw
>>894
フェティッシュに走って引かれないかと心配したんだけど、好意的なレスをありがとうです。
このぶんならクリスマスも安心していけそう。
てなわけで>>893から続く。


「ひょーもみーもぅ・・・・・・・」
避雷針がマスクを突き上げながら頭頂に向けて弧を描く。
「・・・・・・・はんなぁ!」
ゴムマスクをかぶった上に唇を押さえられていては喋りにくい事この上ない。
案の定、またしても暴発気味に、しかし威力だけは通常のままの電撃がマスクの中に放たれた。
絶縁体に覆われているため電気は外に漏れてこない。
「あ゙お゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っあ゙あ゙あ゙っっっ!!」
まことの脊椎に電流が走り体が反り返る。
美奈子が手早く首に鎖をかけ、両端を太腿に結わえ付けて、
ペニスがマスクから外れそうになるのを防いだ。
「あ゙あ゙あ゙あ゙っあ゙あ゙あ゙っ!!あ゙も゙お゙っ!」
まことの様子から中で何が起っているかを判断したレイは、後頭部を押してペニスを深く咥えさせた。
そしてエナジーの奔流はペニスの中に吸い込まれていき、精液に変換されて噴出した。
感電して麻痺した咽喉は大量のそれを飲み込むことが出来ない。
口の中で行き場を失った精液は、一部は鼻腔に入って白く濁った鼻汁になって滴り、
大半は唇の端から流れ出した。
ゴムの唇はペニスをしっかりと咥えこんで外に漏れるのを許さない。
「あ゙ば゙っ!あ゙ば゙っ!あ゙ば゙っ!あ゙ば゙っ!あ゙ば゙っ!あ゙ば゙っ!」
レイが頭を前後させてやると、鼻の脇に出来た僅かな隙間を伝って精液が眼孔に流れた。
まことの視界が真っ白に染まる。
アイシールドが白く濁って外からも目の様子が見えなくなるが、
ハの字に歪んだ眉はシールドに張り付いているおかげで、表情ははっきりと分かる。
ここ2日のうちにレイと美奈子がすっかり見慣れた、性の快楽に溺れて抜け出せずにいる顔だった。
896まこチンに愛を込めて:2005/11/15(火) 15:21:32 ID:Mdi9Etgw
美奈子の方はというと、自分が感電しないようにゴムチューブを操って、
ポニーテールでまことの女の部分をかき回している。
膣の奥でバチバチと電光が弾ける音がするたびに、まことの両脚が緊張と弛緩を繰りかえす。
大股開きになった股間に顔を押し付けて、双臀と太腿を痙攣させる様がいとおしくてしょうがない。
アイシールドが精液の色に染まってすぐにマスクの中は飽和してしまい、
栗色の巻き毛や耳の穴も埋め尽くされて、外へと溢れ始めた。
首筋は気密性が高くてじわじわと滲み出すようにしか漏れない。
口の穴はペニスで塞がれており、鼻腔も呼吸の為に精液の鼻水をすするため、
そう多くの流量は確保できない。
勢い、ほとんどはポニーテールから射精する事になる。
「な゙ばっ!な゙ばっ!な゙ばっ!な゙ばっ!な゙ばっ!な゙ばっ!」
まことは自分に対して口内射精を繰り返し、そのたびに頭部からも精液を噴出させ、
自分自身に中出しした。

電撃による射精がおさまったのと時を同じくして、膣の中も精液でいっぱいになった。
美奈子はゴムチューブを抜いて陰裂に舌を這わせ、溢れてくる精液と愛液のカクテルををすすった。
「うふっ、まこちゃんたらぁ、たくさん逝ったのね。でも、まだ終わりじゃないのよ。
 もっともっとたくさん逝かせてあげるわ。」
指と舌と、そしてそれ自体が生器となったポニーテールとを駆使して、
ドクドクと脈打つペニスの根元の器官に愛を注ぐ。
897まこチンに愛を込めて:2005/11/15(火) 15:23:21 ID:Mdi9Etgw
「そうよ、まことの大好きなチンコをもっともっと逝かせてあげる。
 あなたのチンコであなたをいっぱいにしえてあげる。」
頭を揺するレイの手の動きが加速された。
「んぐぁ!んぐぁ!んぐぁ!んぐぁ!んぐぁ!んぐぁ!んぐぁ!んぐぁ!んぐぁ!」
まことの口は自分のペニスで陵辱され、まことのペニスは自分の口に搾取された。
「んぐぁ!んぐぁ!んぐぁ!んっぶぁっ!んぐぁ!んぐぁ!んっぶぁっ!んっぶぁっ!」
マンコをいじられて逝き、尿口を掘り返されて逝き、口内射精で逝った。
何度も逝った。
逝く度に射精を繰り返した。
美奈子は、ポニーテールをあるときは膣の中に、あるときは尿道に挿入して、
子宮も、膀胱も、まことの精液で満たしてやる。
体中の穴という穴、そしてブーツの中もグローブの中もスーツの中もマスクの中も、
白濁液で満たされて、グチュグチュと音を立ててそれを噴出し続けた。
(気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!)
酸欠気味で朦朧とし、揺さぶりつつ蹴られて軽い脳震盪、おまけに快楽に溺れた頭では、
考えられる事、感じられる事はそう多くない。
全身を包み込むヌル付いた感触と粘液が泡立つ音。
口とペニスとヴァギナとで同時に感じる快感。
またしても母乳を蓄えて張り詰めた乳房も、頭と一緒に揺さぶり続けられて、
千切れそうなほどに痛く、その痛みもまた快楽に代わる。
(気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!身体が、全部っ、気持ちいいっ!)
ただ一箇所を除いては。
(お尻ッ!お尻が足りない!お尻も愛して、お尻も気持ちよくしてぇ!)
898まこチンに愛を込めて:2005/11/15(火) 15:27:12 ID:Mdi9Etgw
「レイ、まこちゃんってばもう一杯よ。」
「そうね、美奈はもういけそう?」
「うん、だいぶ休んだから多分いける。レイは?」
「あたしはもうちょっと・・・・でももう夜が明けそうね。時間押してるしやるしかないわね。」
「レイがつまみ食いばっかりするからよ。まこちゃんはバッチリよ、アヌスがヒクヒクしてるわ。
 これ以上待たせちゃ可哀相よ。」
美奈子は手を休めて後を振り返った。

☆12月5日早朝 火川神社本殿
「いいわようさぎちゃん。こっちは出来たわ。亜美ちゃんはどう?」
「バッチリよ。ほらっ。」
視線の妨げにならないようにどいて、レイと美奈子に亜美の様子を見せてやる。
「おっ、なかなかいい感じね。うさぎもやるじゃない。」
「えっへん!このうさぎさんになんでもま〜かせなさぁい!
 と言いたい所だけど、やっぱり亜美ちゃんががんばったからよ。」
「あら、うさぎにしては謙虚な事を言うじゃない。」
「ぶ〜だ。」
「おお、よちよち。うさぎちゃんが大人になって、おねいさんもうれしいわ。」
「なによぉ、美奈子ちゃんまで。」
「美奈もうさぎも漫才はそれくらいにして、さっさと取り掛かりましょう。
 亜美ちゃんのお腹、そんなに長くは持たないんでしょう?」
そう言いながら、レイはまだ手を休めていない。
おかげで股間に置かれたポニーテールは、まだまだ射精を続け、まことの背中を汚している。

美奈子とうさぎが亜美を両脇から抱えて、その背に寄りかからせる。
M字に固定していた両脚をほどいてまことの二の腕に座らせて、
胸元のリボンで縛ってある両手にはまことのスカートを握らせる。
そして顎を股間に乗せ、黒革のアイマスクを眉間のところを少しだけ持ち上げ、
その隙間にティアラのサファイアを掠めるようにしてポニーテールを押し込んだ。
「さあ、亜美ちゃん。これなぁ〜んだ。」
899名無し調教中。:2005/11/16(水) 17:01:10 ID:arYpNSlI
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !! 
900名無し調教中。:2005/11/16(水) 17:18:19 ID:5c+Z/Lr8
900GET-?
901名無し調教中。:2005/11/16(水) 18:48:49 ID:9cpqhpuE
>>895
フェティッシュマンセー( ´∀`)
そもそもセーラーコスチューム自体フェチ要素の集合体だしね
誕生日編はいよいよクライマックス突入かな
902まこチン愛の375:2005/11/17(木) 15:07:51 ID:GHPn6+A5
900超え記念いコテ変更。
前の長いし、上の方読み返してみたら>375(みなこ)ゲトしてたことに気付きました。
これを逃す手は無い。・・・・・・・・・・・・・1年近く見逃してたケド(´・ω・`)

当SS「まこチン愛」での設定は>>384>>702-706なんですけど、
普通のレオタ生地に精液がたっぷり染みこんで、
精液そのもので織り上げたようなセラコスというのも捨て難いと思う今日この頃。
今年中には復活予定のトカゲさんはそんな感じでいこうかな。
それともこのシリーズで設定を適当に無視するのもいいかな?
いや、もともと設定なんて臨機応変でいいと思ってますけどね。
所詮エロパロだし、起たなきゃ意味ない。
一応は自分で読み返してみて起たないものは上げないつもり。

>>901
クライマックスといっても、まだ夜が明けたばっかりなんですけどね。
そういやあ、豪華なディナーが用意してあったはずだけど、
アレどうなっちゃったんだろう?
あの食いしん坊達がほっとくとは思えないけど、
どうもわき目もふらずにセックスに励んでるようですし。
三度の飯よりチンコ好き!
それとも主食精液?

お誕生日らしい事といえばキャンドルサービスぐらいですね。
次回はセラ浣からうさ亜美合流で、一応はバースディケーキです。
903817:2005/11/19(土) 00:03:16 ID:W05TYTCG
いやぁお久しぶりでつ^^;
なんとなくHP作り始めちゃって・・・
そちらの方に今まで書いたネタをのせちゃおうかなと・・・
ちなみに作ってるのは足フェチ系の小説部屋でつ(ノ´∀`*)
TOPに女の子の絵でも入れようかと書き始めたら6時間以上かかった・・・_| ̄|○

言うまでもなくマーキュリーネタの先行発表はこちらで行いますんでよろしくです(汗
904名無し調教中。:2005/11/19(土) 23:37:43 ID:n3YS7dfZ
>>903
がんがれ
期待してまつ
905まこチン375:2005/11/19(土) 23:43:14 ID:sdDJ4kNA
たかが1週間ぐらいブランクの内じゃないですよ。
おいらなんぞどんだけ時間掛けてんだか・・・・・・・・・・

HPは覗いてみたい気はするけど、流石にこんな所でアドレス公表はしない方がいいですよね。
足フェチ系でTOPに6時間かけて描いた女の子がいるとこを探してみますです。


でも、絵が描ける人って羨ましい。
最近始めてみたんですけど、鉛筆デッサンで滞っちゃってます(´・ω・`)
906817:2005/11/20(日) 01:13:47 ID:HtAVe2Jj
れすどうもです^^
とりあえずHP形になりつつあります。
まだうぷしてないですが出来たらタイトルだけお教えしようかなぁ・・・
とりあえず裏の顔のHPなんでメインとは完全に切り離してあるです(笑)
来週くらいにはUPできるかな・・・
ちなみに絵はそれほど期待しないでね(ノ´∀`*)
907名無し調教中。:2005/11/20(日) 01:17:12 ID:T8wuAfzq
908名無し調教中。:2005/11/20(日) 21:00:57 ID:arAYByIv
>>906
UPしたら、ぜひ教えてくださいね〜。キーワードだけでOKだから。
909まこチ375:2005/11/21(月) 15:37:06 ID:gaZybAu0
>>898から続く
セーラー戦士浣腸競争http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1098618780/481からも続く

「さあ、亜美ちゃん。これなぁ〜んだ。」
亜美にはすぐ分かった。最も愛するものをたがえる筈が無い。
眉間に押し付けられた毛先には、まことの口から溢れかえった涎混じりの精液が、
次から次へと押し出されて眼孔を満たし、鼻の横の隙間を通って口元に滴っていく。
イカ臭い香りが鼻腔をくすぐり、ボールギャグの穴から口に入ってくる。
精液の一部は目からじかに鼻腔に流れ込んだ。
(まこちゃんの匂い・・・・まこちゃんの味・・・・・・・)
マスクの内側を流れる粘液が、冷え切った身体を解きほぐしてくれる。
凍えてガクガクと震える顎の先にあるのは、何よりも愛して止まないまことのアヌス。
泡だったクリームでふくれた腹と、丸まった背に挟まれた巨根は、
見る見る本来の硬さを取り戻していく。
(欲しい、もっと欲しい!まこちゃんの匂いが欲しい!
 あげるの、私をあげるの、まこちゃんにあげるの!私で気持ちよくしてあげるの!)
910まこチ375:2005/11/21(月) 15:39:06 ID:gaZybAu0
ガマンできない。亜美はかじかんだ手でスカートを握り締めて腰を使い始めた。
だが冷え切った身体は思うように動かず、感度も鈍い。
「んんっ、んんんんんっ、んっ、んんっ、んんんんんんんっ!」
もどかしさを示そうと頭を前後左右に振り回す。
可愛らしいおとがいにアヌスをこね回されたまことは、
望んでいた場所への刺激に敏感に反応した。
「ほごっ、ほごっ、ほごっ、ほごっ、ほごっ、ほごぉっ、ほごっ、ほごぉっ!」
「ほら、まこと。亜美ちゃんよ。」
まことの頭を揺さぶるレイの手がスピードを増す。
「ほごっごっごッごっごっごッ ごぉっごぉっ ごぉごぉごぉごっごっごッ」
顔を突き合わせながらも、まことには亜美の姿は見えていない。
全頭マスクに満ちた精液に視界を占領されて、白い闇のなかに沈み、
振り回されてクラクラする思考の全てをペニスとスペルマに占領されている。
亜美にもまことは見えていない。こちらは黒革のアイマスクの下の暗闇で、
まことがほんの少し前に感じていたのと同じ精液の味と匂いに浸っている。
そして頭の中はまことでいっぱいだ。
互いに、ギャグとペニスを咥えたまま、呻き以外の言葉は出せずにいる。
911まこチン375:2005/11/21(月) 15:43:02 ID:gaZybAu0
うわっ、ハンドル間違えた(´・ω・`)

それはどうでもいいとして、
次回よりまこ亜美合体。
命、燃え尽きるまで。
(ってこれではポワトリン)
912817:2005/11/22(火) 01:42:51 ID:/lz7jqrW
HPうぷしてみた。
MSNに登録依頼しておいたからそのうち検索かけられると思うが・・・
とりあえず足を虐める小説だから。
それともh抜きでアドレス入れておいた方がいいか?

ちなみに内容は今のところ期待するほどの物じゃないからw
913名無し調教中。:2005/11/22(火) 01:46:58 ID:T4OrS5jN
乙華麗!!!
アドレスは張んなくてもイイから、
なにか判りやすいキーワードをキボンヌ。
914名無し調教中。:2005/11/22(火) 19:23:22 ID:qEgl1vhq
何かしらの道を用意してくれるとうれしい
915817:2005/11/23(水) 00:40:14 ID:pNRhELaC
ttp://ea11r.s8.x-beat.com/
あまり待たせるのも悪いしな・・・_| ̄|○
916まこチン375:2005/11/23(水) 01:16:10 ID:UjM/OLCr
乙。
晒してしまったからにはお気に入りに入れさせてもらいます。
ところで、画像掲示板に脚フェチ以外のを張るのはOK?
例えば、とっくに流れてしまった>>687氏の絵等を置かせてもらえると、
とってもありがたいんですが。

917817:2005/11/23(水) 03:04:26 ID:pNRhELaC
なんか期待させておいておあずけみたいになっちゃってたんでさらしちゃいました(馬鹿)
掲示板の方ですが、そうですねぇ・・・お借りしますとか書いていただけると助かりますです^^
派手に好き勝手されるとやっぱりね・・・
基本的には歓迎ですよ^^
ちょっとアダルト系は初心者なんでw
918817:2005/11/24(木) 01:42:04 ID:RiCllrt1
おまたせ(ノ´∀`*)
では続きを・・・

1週間が過ぎた・・・
男:おかしいな・・・
  もうとっくに我慢できなくなってるはずなんだが・・・
そんなことを考えていた矢先、窓の向こうにふらふらと歩く少女の姿を見つけた。
男:ようやく来た様だな。
  さて・・・どう虐めようか・・・
男は不敵な笑みを浮かべた。
そして扉が開き・・・
919817:2005/11/24(木) 01:54:21 ID:RiCllrt1
マ:もう・・だ・・め・・
  我慢・・できな・・い
苦しそうに下半身を抑えている。
基本的に貞操帯を付けていても女性の部分を残してあるので日常生活には問題はない。
しかし、性的欲求は日に日に増していくので遂にそちらの方が限界に来たようだ。

男:ふふ・・・良く我慢したじゃないか。
  誉めてやるぞ。
  僕の予測では3日と持たないと思ったんだが・・・
マ:おね・・がい・・もと・・に
男:またそれか・・・
  しばらくは戻さないといったはずだ。
マ:うぅ・・・
男:賢い君のことだ・・・どうしたら良いか分かっているね
920817:2005/11/24(木) 02:00:30 ID:RiCllrt1
マ:はい・・・
そう言うと左足のブーツを脱ぎ始めた。
そしてゆっくりと男の下半身をさすり始める。
男:さすがマーキュリーだ。
  言わなくても分かっているな。
そう言われて泣き出しそうになるマーキュリー・・・
そしてだんだん足の動きを激しくしていく。
男:お・・おぉ・・うまくなってるじゃないか、マーキュリー
マ:そ・・そんな・・・
男:ホントはこういうのが好きなんじゃないか?
マ:そ・・そんなことないです!
マーキュリーは顔を真っ赤にして否定する。
921817:2005/11/24(木) 02:08:45 ID:RiCllrt1
男:おっおぉ・・・そろそろ逝くぞ
そう言われマーキュリーは嫌々踏みつける。
その瞬間男は大量の精液を放出した。
男:おまえが来ないから我慢するの大変だったぞ・・・
マ:そんな・・・そんなの私のせいじゃ・・・
男:まぁいい・・・今外してやるからじっとしているんだ
そう言って外そうとした男ががマーキュリーを見て一言・・・

さて・・・今夜はこの辺でw
続きはまた明日と言うことで(笑)
922817:2005/11/24(木) 19:07:56 ID:RiCllrt1
さて・・・続き逝きますか・・・
今夜で完結させようと思ってます。
一応ストーリーはすべて完成しているのでうぷするだけなんで(ノ´∀`*)
923817:2005/11/24(木) 19:08:44 ID:RiCllrt1
男:おまえ・・・濡れてるじゃないか
マ:いやっ・・・みないで
男:見なきゃ外せないだろうが・・・いいのか?
マ:・・・・
マーキュリーは何も言わずにスカートを捲り上げた。
男:やっぱり感じてたんだな・・・
  おまえもこういうプレイが好きなのか・・・
男は満足そうに言った。
マ:・・・・
マーキュリーは顔を真っ赤にしてそらしている。
男:(マーキュリーを・・・いや・・・水野亜美を僕だけの物にしたい・・・
   もしかしたらこの人が捜し求めていたパートナーかも・・・)
男はそんなことを考えていた。
924817:2005/11/24(木) 19:09:29 ID:RiCllrt1
男は気を取り直して・・・
男:さて・・・外すぞ
マ:おね・・が・・い・・しま・・す
男は貞操帯を外して一言
男:いかにも限界といった感じだな・・・
マ:おねが・・い・・し・・ます・・・
  この・・凶悪な・・も・・ので・・いか・・せてくだ・・さい・・
925817:2005/11/24(木) 19:10:13 ID:RiCllrt1
男:さすがだな・・・何も言わなくてもちゃんと挨拶できてるじゃないか・・・
  ではどこに処理するかも分かっているな?
マ:うぅ・・・また・・ですか?
男:嫌ならいいんだが・・・
そう言って男は再び貞操帯をつけようとする。
しぶしぶマーキュリーは右足のブーツを脱ぎ始めた。
そして男はブーツを覗き込み一言
男:・・・・おあずけだな
926817:2005/11/24(木) 19:10:56 ID:RiCllrt1
マーキュリーは何を言われたのか理解できなかった。
正確には理解したくなかった・・・
男:中が綺麗になっているな・・・洗ったのか?
マ:は・・い・・・
マーキュリーは事を理解し泣き出してしまった。
男はその姿を見てなんとなく罪悪感を感じ・・・
男:・・・・仕方ないな・・・
  今回だけは特別だ・・・逝っていいぞ。
マ:ありがと・・う・・・
男:いや・・・感謝されるようなことなのか?
927817:2005/11/24(木) 19:35:24 ID:RiCllrt1
男は少し照れながらブーツを渡し
男:自分でやれ。
マ:うん・・・
マーキュリーははちきれそうな下半身にブーツをかぶせ
マ:はぁん! いっ・・いい!
男はそんなマーキュリーの姿を見て楽しんでいた。
マ:いっいくぅ!!
マーキュリーの体がビクンと動きその瞬間信じられない量の射精をした。
そしてその場にへたり込み倒れたブーツから精液が流れ出した。
928817:2005/11/24(木) 19:36:05 ID:RiCllrt1
男:随分溜まってたな・・・
  我慢しすぎだぞ。
マ:・・・・
男:まぁいい・・・
  じゃあ次はどうするんだ?
マ:・・・分かりました。
そう言うと精液の溜まったブーツに足を入れた。
マーキュリーは先週ほどは嫌がっていなかった。
男:(ん?・・・妙に素直だな・・・)
男:これがないと困るだろ?
マ:でも・・・
男:まぁ我慢できなくなったらまた来ればいいさ・・・
929817:2005/11/24(木) 19:36:54 ID:RiCllrt1
そして3日が過ぎ・・・
男:ん?もう来たのか・・・
マ:はい・・・
そう言ってブーツを脱ぎだす。
そしていつものように男を逝かせた後右足のブーツを脱いだ。
そしてその右足は生乾きの精液にまみれ異臭を放っていた。
930817:2005/11/24(木) 19:37:31 ID:RiCllrt1
男:今度はそのままにしていたみたいだな。
マ:はい・・・
マーキュリーは顔を真っ赤にしている。
男:よし・・・いい子だ。
  今外してやるからな・・・
そしてマーキュリーの下半身にブーツをあてがいゆっくりとしごく。
マ:もっと・・・もっと激しく!
男:えっ?・・・ああ・・・わかった・・・
男は少し動揺した。
男:(まさか・・・ここまで変わってしまうとは・・・)
そして激しく動かし・・・
マ:いっ・・いい!!・・・もっと・・・
  はぁ・・・はぁんっ・・いくぅ!!
そしてマーキュリーは射精しその後自らブーツを履いた。
931817:2005/11/24(木) 19:38:11 ID:RiCllrt1
マーキュリーが帰った後男は考えていた。
男:まさかこれほどまで変わってしまうとは・・・
  このままではいけないんだろうか・・・
  このまま・・・今のままの快感にはまりつづけたら彼女は・・・
  ・・・・・・
  ・・・
そして男は考え抜いた結果ひとつの結論を出す。
男:もう潮時だな・・・
  そろそろ彼女の体を元に戻してあげよう・・・
932817:2005/11/24(木) 20:17:02 ID:RiCllrt1
そして数日後・・・
またいつものように行為を楽しんだ。
明らかにマーキュリーはこの行為を楽しんでいるようだった。
そして男は意を決して口を開いた。
男:そろそろおまえの体を戻そうかと考えてる。
マ:えっ・・・
マーキュリーは驚いた様子である。
マ:(いまさら戻す?・・・でも戻れたら今まで通りの生活に戻れる・・・)
男:嫌・・・なのか?
  確かに最近の君は様子がおかしかった・・・
  それで僕はもうここらへんが潮時かと思ったんだ。
マ:・・・はい・・・
933817:2005/11/24(木) 20:17:46 ID:RiCllrt1
男:そして元に戻したら今までここで起きたことの記憶をすべて消そうと思う。
  その前にひとつだけお願いがあるんだ・・・
  一度でいい・・・日曜に水野亜美として一日僕と付き合ってほしい・・・
男はペットとしてではなく一人の女の子としてマーキュリーに惚れてしまったのだ。
マ:わかりました。では次に来るときには水野亜美としてここにきます。
そう言い残すとマーキュリーは部屋から出て行った。
934817:2005/11/24(木) 20:18:22 ID:RiCllrt1
そして・・・
そして自分の部屋に帰った亜美
そこには射精の感覚にはまってしまった亜美がいた。
それどころか精液を足で受け止めることが何よりの快感になってしまっていた。
亜美:最初はあんなに嫌だったのに・・・
   みんなあの人のせいよ・・・あのひとの・・・
そこにはいつしか男にひかれている亜美がいた。
亜美:それを今になって・・・
亜美は戻らなければならないと言う気持ちと戻ったら快感が・・・という気持ちで頭がいっぱいになっていた。

935817:2005/11/24(木) 20:53:12 ID:RiCllrt1
そして日曜になり・・・
亜美:来ました・・・
そこには普段着でおしゃれをした亜美が立っていた。
男:来てくれたんだね。
  嘘でいいから今日だけ恋人として付き合ってほしい。
亜美:わかりました。
   どこに連れて行ってくれるんですか?
亜美は微笑みながら男に話し掛けた。
男:当然のことだけどまだ僕の名前を言ってなかったよね。
  僕の名前は矢島賢一。
亜美:わかった。よろしくね、賢ちゃん
賢一:なんか照れるなぁ
   じゃあ行こうか。
936817:2005/11/24(木) 20:53:59 ID:RiCllrt1
そして二人は恋人気分で街を歩き靴屋の前で一足の靴に目が止まる・・・
亜美:えっ・・・あんなヒールに高い靴履いて歩けないよ・・・
賢一:そう・・・だよな・・・
そこには高さ15cm近くある黒いパンプスが飾ってあった。
亜美:・・・・とりあえず・・・履いてみるだけだよ?
賢一:ああ・・・わかった
そして亜美に引かれるように店の中に入っていった。
亜美:う〜ん・・・まぁいいか
そしてローファーと靴下をを脱ぎ足に合わせてみる。
亜美:かなり歩くのきついかも・・・
当然左足だけ合わせているのだが(笑)
亜美:両足履いたら立つのがやっとかも・・・
   で・・・これ結構高いけど?
賢一:げ・・・こんなにするのかよ・・・
亜美:あはは。
   買えるの?
   買えるなら履いてもいいけど?
亜美は子悪魔的な笑みを浮かべる。
937817:2005/11/24(木) 20:55:13 ID:RiCllrt1
賢一:う〜ん・・・
   ・・・・
   履いてくれるなら・・・買う。
そう言って賢一はカードで買うことにした。
当然分割で(笑)
賢一:(それでしばらくカップラーメンだな・・・_| ̄|○)

そして店から出た亜美は既にパンプスを履いていた。
思ったとおり原始人のような歩き方になっている(笑)
亜美:歩きにくいよぉ
賢一:今までこういう靴履いたことあるの?
亜美:あるわけないでしょ・・・
   はじめてなのにこんなにヒール高いなんて・・・

938817:2005/11/24(木) 20:57:18 ID:RiCllrt1
そしてレストランで食事をしてぶらぶらしていると
亜美:足痛いよぉ・・・もう脱いでいい?
今にも泣き出しそうな顔で言い出した。
賢一はホテルを指差し
賢一:仕方ないな・・・じゃあそこに入るか?
亜美:狙ってたわね・・・まぁいいわ
そうして二人はホテルに入っていった。

ベットに腰掛けた亜美は
亜美:さぁ・・・脱がせて・・・
亜美は男の前に左足を指し出す。
賢一:あ・・・あぁ・・・
男は少し動揺した。
亜美はその姿を見て満足げだった。
パンプスを脱ぐと蒸れた足の匂いがした。
賢一:・・・・
亜美:仕方ないでしょ!はじめてで歩きにくかったんだから・・・
亜美は真っ赤になりながら怒っている。
そして下半身をモジモジし始めた。
939817:2005/11/24(木) 20:58:22 ID:RiCllrt1
賢一:最後にやっておくか?
亜美:うん・・・
そう言うと亜美はゆっくり左足を差し出す。
賢一:いや・・・今日は亜美からだ。
そう言ってやさしくしごき始めた。
亜美:はぁん・・・いい・・・もっと・・
賢一:最後くらいは言われた通りにしてあげるよ。

亜美:・・・パンプスに・・・
賢一:えっ?
亜美:右のパンプスに・・・
賢一:わかった・・・
亜美は右足を差し出す。
賢一はそっと右足のパンプスを脱がす。
部屋中に悪臭が立ち込める。
940817:2005/11/24(木) 21:15:23 ID:RiCllrt1
賢一:随分我慢してくれたんだね・・・
そう言って悪臭を放つ右足にキスをした。
亜美:ぁ・・・そんなことしたら・・・
賢一:いや・・・いいんだ・・・
そしてやさしく亜美の下半身にパンプスをあてがった。
最初はやさしく・・・徐々に激しく・・・
亜美:はぁん!・・あっ・・あっ・・
   もっと・・・もっとはげしく・・・
   あっ・・あぁんっ・・・いっ・・いくぅ!!
そして亜美はパンプスの中に信じられない量を射精した。
941817:2005/11/24(木) 21:16:52 ID:RiCllrt1
そして・・・
亜美は右足を差し出した。
賢一:えっ?
亜美:いいの・・・履かせて・・・
賢一はゆっくりとヒールを履かせた。
収まりきれない精液が亜美の足を伝って溢れ出す。
亜美:今度は賢ちゃんの番だよ

そう言って左足を差し出す。
そして名残惜しそうにゆっくりと感触を味わい
亜美:まだ逝っちゃだめ
賢一:ああ
亜美は更にゆっくりとさする。
亜美:そろそろ逝きたい?
賢一:ああ。お願いできるか?
亜美:もう少しだけ我慢してね・・・
942817:2005/11/24(木) 21:18:59 ID:RiCllrt1
そう言うとさっきまで履いていた左足のパンプスを賢一の鼻に近づける。
亜美:くさい?
賢一:いや・・・甘い匂いがする・・・
亜美:ふふっ・・・じゃあこの中に出してね
賢一:え・・・
亜美:今日で最後だからお願い・・・
賢一:わかった。

亜美はパンプスを下半身にかぶせゆっくりとしごいた。
亜美:気持ちいい?
賢一:ああ・・・いいかも
亜美:じゃあそろそろ激しくいくね。
賢一:ああ・・・頼む
そして
賢一:い・・・逝きそう・・あっ・・・いく・・・逝くぅ!!
賢一は一気に亜美のパンプスの中に射精した。
943817:2005/11/24(木) 21:20:00 ID:RiCllrt1
そして亜美は射精し終わったのを確認するとそのまま左足を入れた。
そして左右のパンプスからあふれ出た精液をふき取ると
亜美:もう少し外歩こうか?
賢一:えっ?・・・
亜美:いいから・・・はやくぅ
賢一:ああ・・・行こうか。
そして二人は夕暮れの街を歩いた。
944817:2005/11/24(木) 21:36:19 ID:RiCllrt1
賢一:もうこんな時間か・・・
   最後に一緒に行きたいところがあるんだけどいいかな?
亜美:・・・・うん
そして二人は丘を上った。
亜美:どこに行くの?足痛いし歩きにくいし・・・
目をウルウルさせながら訴える。
賢一:仕方ないな・・・

そう言って亜美をおんぶする。
賢一:もう少しだから・・・
亜美:うん・・・
   ねぇ・・・聞いていい?
賢一:なんでさらったかか?
亜美:うん・・・
945817:2005/11/24(木) 21:36:55 ID:RiCllrt1
賢一:セーラー戦士の靴の中に興味があったからだ。
亜美:はっきり言うのね・・・
賢一:まぁこの後記憶消すしな・・・
   隠すこともないだろ・・・
亜美:そっか・・・そうだよね・・・
   じゃあ最後にもうひとつ・・・
賢一:なんだ?
亜美:なんで最後に亜美として誘ったの?
賢一:それは・・・
亜美:それは?
   どうせ記憶を消しちゃうんでしょ?
   はっきり言いなさいよ。
亜美はすべてをわかっていた。記憶を消される前に賢一の口から聞きたかったのだ・・・

賢一は真っ赤になりながら
賢一:その・・・一人の女の子としてだな・・・
   す・・・好きになって・・・その・・・デートしたかったんだ・・・
   勝手すぎるよな・・・ごめん・・・
亜美:ほんとだよ・・・こんな物つけてどれだけ迷惑したか・・・
賢一:ほんとごめん・・・
亜美は満足そうに微笑んだ。
946817:2005/11/24(木) 21:38:09 ID:RiCllrt1
賢一:さぁ・・・着いたよ
そこには美しい夜景が広がっていた。
賢一:ここに連れてきたのは亜美がはじめてだよ。
亜美:きれい・・・
そして二人はしばらくの間夜景を眺めていた。
夜空が二人を包み込んでいた・・・

賢一:さぁ・・・時間だ・・・
   これ以上君を付き合わせるわけに行かないだろう・・・
   最後にもうひとつだけわがままを聞いてもらえるか?
   もちろん強制じゃない。
   ・・・・キスしたい・・・
亜美:・・・うん
そう言うと亜美は爪先立ちになり目を閉じた。
そして唇を合わせた・・・・
賢一:(これでおしまいだ・・・これで・・・)
947817:2005/11/24(木) 21:38:52 ID:RiCllrt1
賢一:ありがとう・・・
   さぁ・・・僕の目を見て・・・
亜美:これでおしまいなのね・・・
   元の生活に・・・
賢一:ああ。
   目がさめると記憶はすべてなくなる。
亜美:この靴貰ってもいい?
賢一:ああ・・・
   でも記憶には残ってないぞ。
亜美:それでもいいの・・・
   それでも・・・
賢一:わかった・・・
   じゃあ目を見て・・・
亜美:これで元の生活に・・・
   さよなら・・・賢ちゃん・・・
そして亜美は意識を失った。
948817:2005/11/24(木) 22:11:18 ID:RiCllrt1
翌日・・・
亜美は公園で意識を取り戻した。
亜美:あれ・・・わたしは・・・
そして立ち上がろうとすると
亜美:あれ・・・??何でこんな靴はいてるの?
   なんか嫌な感触が・・・なんかヌルヌルする・・・
亜美は恐る恐る脱いでみた。
亜美:きゃぁぁああ!!
亜美は両足のパンプスを脱ぎ驚いた。
そこには精液にまみれた足が・・・

しばらく放心状態だった亜美は冷静さを取り戻し・・・
亜美:なんでこんな靴を・・・
   でも何か大切な物のような・・・
   とにかく綺麗にしないと・・・
そう言って亜美は公園の水道で足を洗い
亜美:とりあえず靴はこれしかないよね・・・
たまたま持っていたポケットティッシュで精液をふき取り履くことにした。
亜美:うぅ・・・まだ残ってるわね・・・
   それにしても歩きにくい・・・でもこの感触どこかで・・・
949817:2005/11/24(木) 22:12:04 ID:RiCllrt1
亜美は何か大切な物を忘れているような気がした。
亜美:なんだろう・・・この靴・・・何かとても大切な・・・
   とりあえずこの靴じゃ歩きにくいし街で新しい靴でも買おうかな・・・
   私にはまだこんな靴早いよね・・・何年後かに・・・
そうして亜美は靴屋に向かった。

そこは偶然にも昨日二人で行った靴屋だった。
亜美:・・・・ここは・・・
   確か前にだれかと・・・
ふとその時
少女:ねぇ・・・疲れたぁ・・・足痛いよぉ
少年:仕方ないなぁ・・・無理してそんなヒールの高いの履くからだぞ。
少女:だって・・・履きたかったんだもん・・・
少年:仕方ないな・・・
そう言って少女をおんぶした。
950817:2005/11/24(木) 22:12:44 ID:RiCllrt1
亜美:あっ・・・
   この光景は・・・
亜美は何かに取り付かれたように丘の方へ向かっていった。
ほんとは走って向かいたいのだが慣れないパンプスのせいで走ることが出来ない。
脱いで走りたくても周りにはビンのかけらなどでとても素足では歩けそうにない。
仕方なくなれない足取りでたどり着いたことにはすっかり日が暮れていた。
そしてそこには美しい夜景が広がっていた・・・
亜美:ここは・・・
   確かここで・・・
   
そしてフェンスの方に目をやると一人の男がタバコをふかしていた。
亜美:!!
   賢・・・ちゃん・・・?
亜美はその瞬間すべてを思い出した。
951名無し調教中。:2005/11/24(木) 22:12:49 ID:jMqXuMen
そろそろ次スレの季節ですね
952817:2005/11/24(木) 22:14:04 ID:RiCllrt1
男は振り向き
賢一:亜美?・・・どうしてここが・・・
亜美は賢一に向かって走り出した。
慣れないパンプスのせいであと少しのところでつまづいてしまいそのまま賢一に抱きついてしまった。
賢一:・・・なぜだ?
   確かに記憶は消したはずなのに・・・
亜美:もう・・・賢ちゃんずるいよ・・・
   自分だけ覚えてるなんて!
   私にとっても大切な記憶だったんだから!
亜美は泣き出していた・・・


賢一:ほんとに僕でいいのか?
   足で逝かされるのが好きな変態だぞ?
亜美:それはお互い様よ。
   あたしも足でしか逝けない体になっちゃったの!
   もうっ・・・そんなこと言わせないでよね!
そう言って亜美は賢一の唇を奪った。
亜美:もう記憶を消さないでよ・・・
   ずっとそばにいてね・・・
賢一:ああ・・・ずっとそばにいてくれ・・・
   水野亜美として・・・
   
       〜 fin 〜
953名無し調教中。:2005/11/24(木) 22:16:11 ID:ibmok0Du
>>950
次スレよろしく
954817:2005/11/24(木) 22:19:26 ID:RiCllrt1
とりあえず完結しましたです^^
ちょっと一気に書き過ぎてしまいましたが、いかがでしたかね^^;
とにかく初めてのSSで御見苦しいところもあったかも知れませんが楽しませていただきありがとうございましたm(__)m
とりあえず近々HPの方にうぷしておきます。
955まこチン375
817氏お疲れです。
仕事が速いのはいいことだ。
って、こっちはあと1週間で一年たっちゃうよ〜〜(泣)
今週中に終わらせて次行くぞ!

>>910より続く。なお、四十八手に関してはここを参考にしました。
http://www.asiandrug.jp/48/
また、日付と曜日の関係に関しては実は未だに2004年だったりします。


セッティングの完了を確認して、美奈子が誰にも促されてもいないのに宣言した。
「レッディーーッス・アンッ・ジェンっトルメェ〜ンッ!お〜またせいたっしまぁっしたぁん。
 たっだいまよりぃっ、わたくし愛の女神こと愛野美奈子プルォっデュゥゥゥッスによりま〜す、
 まこちゃん誕生日記念、四十八手総ざらえ、亜美ちゃんロストヴァージン祭を開始しまぁすっ!。」
「あにが『ジェンっトルメェ〜ンッ』よ。男なんてだぁ〜れもいないじゃないの。」
「そうよ。それに亜美ちゃんのヴァージンうばったの美奈子ちゃんじゃないのよ。」
「亜美ちゃんだけじゃなくって、あたしたちもまとめて姦られちゃったけどね。」
「そうそう、それも変身前に、チェーンで縛られて。」
あの時は、ケーキと料理の準備でまことだけ別行動だった。
まあ、今日のためにそう仕向けたのだが。