>>477から続く
「これでよしっと。亜美ちゃん、頑張ったね。」
一通りの作業を終えて、うさぎは満足げに顔をあげ、額の汗を拭った。
「いいわようさぎちゃん。こっちは出来たわ。亜美ちゃんはどう?」
折りよくすぐ後の美奈子が振り返って声をかけてきた。
「バッチリよ。ほらっ。」
視線の妨げにならないようにどいて、レイと美奈子に亜美の様子を見せてやる。
「おっ、なかなかいい感じね。うさぎもやるじゃない。」
「えっへん!このうさぎさんになんでもま〜かせなさぁい!
と言いたい所だけど、やっぱり亜美ちゃんががんばったからよ。」
「あら、うさぎにしては謙虚な事を言うじゃない。」
「ぶ〜だ。」
「おお、よちよち。うさぎちゃんが大人になって、おねいさんもうれしいわ。」
「なによぉ、美奈子ちゃんまで。」
「美奈もうさぎも漫才はそれくらいにして、さっさと取り掛かりましょう。
亜美ちゃんのお腹、そんなに長くは持たないんでしょう?」
美奈子とうさぎが亜美を両脇から抱えて、その背に寄りかからせる。
M字に固定していた両脚をほどいてまことの二の腕に座らせて、
胸元のリボンで縛ってある両手にはまことのスカートを握らせる。
そして顎を股間に乗せ、黒革のアイマスクを眉間のところを少しだけ持ち上げ、
その隙間にティアラのサファイアを掠めるようにしてポニーテールを押し込んだ。
「さあ、亜美ちゃん。これなぁ〜んだ。」
*以下は、セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い2
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