>>898から続く
セーラー戦士浣腸競争
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1098618780/481からも続く 「さあ、亜美ちゃん。これなぁ〜んだ。」
亜美にはすぐ分かった。最も愛するものをたがえる筈が無い。
眉間に押し付けられた毛先には、まことの口から溢れかえった涎混じりの精液が、
次から次へと押し出されて眼孔を満たし、鼻の横の隙間を通って口元に滴っていく。
イカ臭い香りが鼻腔をくすぐり、ボールギャグの穴から口に入ってくる。
精液の一部は目からじかに鼻腔に流れ込んだ。
(まこちゃんの匂い・・・・まこちゃんの味・・・・・・・)
マスクの内側を流れる粘液が、冷え切った身体を解きほぐしてくれる。
凍えてガクガクと震える顎の先にあるのは、何よりも愛して止まないまことのアヌス。
泡だったクリームでふくれた腹と、丸まった背に挟まれた巨根は、
見る見る本来の硬さを取り戻していく。
(欲しい、もっと欲しい!まこちゃんの匂いが欲しい!
あげるの、私をあげるの、まこちゃんにあげるの!私で気持ちよくしてあげるの!)