「みんなみんな、まことったら、ほら、こんなに・・・・・・・」
「なになに、レイちゃんどうしたの?」
「なぁ〜によぉレイ、こっちはこれからいいとこなんだけど・・・・・」
レイの呼びかけに対して2人は泡を吹いて気絶した亜美を愛する手を休めて、
うさぎは、今レイがしているのと同じように亜美の胸を押さえている腕を支えに上体を起こし、
美奈子は、上体だけを捻って、それぞれレイの方に視線をやった。
「いいこと、よく見ててね。」
股の上から覗いていたレイの顔がまことの胴体に隠れると、
今度は左右に割り広げられた美脚を飛び越えて白い筋飛び出てきた。
「わぁ・・・・凄い・・・・・・・」
「綺麗・・・・・・・・」
優雅なアーチを描いて噴き出す母乳を目にして、それぞれに驚嘆の意を口にする。
「でしょでしょ。まことったらいつの間にかこんなに素敵になっちゃったてのよ。」
「なんだか、私達置いてけぼりにされちゃいそうよね。」
「そうだね、まこちゃんに負けないように、あたし達もがんばらなくっちゃね。」
「そうよえ。亜美ちゃんも負けてらんないわよぉ。」
(
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1089301841/724と同じ場面)