セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い2

このエントリーをはてなブックマークに追加
810まこチンに愛を込めて
今度こそ>>782から続く

☆12月5日未明 火川神社本殿
「こらぁ、レイ!あんただけ楽しんでるんじゃないわよ!」
「そーよ!こっちは真面目に亜美ちゃんの仕度してるってのにぃ。あああっ!それに何よぉ。
 レイちゃんのオッパイはあたしのなんだからねっ!浮気はゆるさないんだからぁ。」
「ふう・・・・・ああ、ごめん・・・つい・・・」
美奈子とうさぎの抗議を受けて、少々放心していたレイは勤めて平静を取り戻そうとする。
「それよりぃ、まことはOKよ。そっちはどう?」
「あによぉ、話そらしてぇ。あとでお仕置きだからね。何でもいう事聞いてもらうわよ。」
「はいはい、うさぎってば、だだこねないの。」
「開き直ったわねェ。まあいいわ。私もうさぎちゃん同様あとでレイの事好きにしていいって事で手を打つわ。」
「ゔっ・・・・・わかったわよぉ。で、亜美ちゃんの様子は?」
「オッケーよ。夢見心地でいい感じよ。あとは中身を詰めるだけ。」
「そう、じゃあいらっしゃい、美奈。」
呼ばれた美奈子は、次に必要な用具を取りに壁際に向かった。
彼女がどいたおかげで、レイの位置からでも亜美の様子が見て取れる。
胸元にそろえた両手は胸のリボンで結わえられ、M字に開いた脚は腰のリボンで縛られている。
自らのマーキュリースーツを拘束具として、程よく力が抜けた肢体と、
ボールギャグを咥えて際限なく涎を垂れ流す口から漏れるかすかな呻きとで、
大きめのアイマスクの下の表情が恍惚に浸っていることがはっきりと見て取れる。
「いい感じね。ほらっ、まこと。あなたも見てあげなさい。」
レイはまことの上からどいて、後頭部に手をあてて上体を起こしてやった。
うさぎに上体を支えられて大きく開いた脚をこちらに向けてぐったりとしている亜美の姿が、
マングリ返しになった自分の股の向こう側のほんの数mの距離にあった。