新シャア板の連中と俺達の関係　4周目

新シャア板の連中と俺達の関係　4周目

ある日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
次いで吉良綿、そして遺俺、常俺、債俺、楽綿と、次々奴らに住みつかれた。
奴らは俺達に迷惑をかけ、悪さをし、たまにいいことをして、怒り、泣き、笑いあった。
俺達は今日も、奴らと奇妙な生活を送っている。
そして、これ以上欲しくもない刺激を求めて、俺達の人生の旅は続く。

そんだけ。

前スレ
新シャア板の連中と俺達の関係　2週目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1096987731/l50
前々スレ
【イベント】新シャア板の連中と俺達の関係【専用】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1091470815/l50

関連情報は>>2->>10の間で

・俺綿関係スレッド
ディアッカと俺の関係　11杯目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1098361643/l50
ラクスと私の関係〜候補がいない３人目〜
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1093877324/l50
常夏三人組と俺の関係7〜ムルタの食卓〜
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1096084648/l50
エルちゃんと僕の関係
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1084340728/l50
新連合三人組と俺の関係〜セクハラ〜
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1097320449/l50
ザコ達と機関室での生活【関係】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1095837138/l50

・亜流(？)関係スレッド
ムウとクルーゼの関係　三杯目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1099326751/l50
セイバーガンダムとWガンダムの関係
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1098881777/l50

・俺関係用避難所@したらば
ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/1969/

・外部板関係スレッド
アムロと俺の関係　２年目 (旧シャア板)
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1096207201/l50
ウッソと俺の関係 　(旧シャア板)
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1072410020/l50
「ディアッカと俺の関係」専用スレ (エロパロ板　※注：18禁　)
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1061569828/l50
赤ちゃんを拾いましたin新シャア板＠避難所　(ザフトキャラ総合避難所@したらば)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/277/1060067352/l50

乙だけ。

>>1は責任もって、ネタで埋めろよ










俺も死力を尽くすがなw

>>1
乙です！

>>4
せつなくﾜﾗﾀ

現在こちらにいらっしゃる方々

吉良綿(キラ)、明日俺(アスラン)、遺俺(イザーク)、債俺(サイ)
仮名俺(カナード)、論僕(ロンド)、真俺(シン)、鷹綿(ホーク姉妹)
三毛俺(ミゲル)、二個俺(ニコル)、鉢僕(ハチ)、福俺(福田監督)

以上12組…？

楽綿姉者、楽綿妹者（ラクス黒、ラクス白）

以上13組・・・？

>>7
このスレにはいないでしょ。

何で４？

>>8
そうだった！ｽﾏｿ

・吉良綿
キラ・ヤマトを更正・保護する『私』。スタンド使い(スタンド名:キラークイーン)のOL。
変態殺人鬼アッシュも加わり賑やかに。
しかし末期ガンとわかり、周囲にそれをひた隠しにしている…

明日俺
アスラン・ザラと暮らす『俺』。同居人のハゲがうつっている。
最近筋トレにご執心。酔っ払い癖がある？

仮名俺
傭兵カナード・バルスと傭兵コンビを組む『俺』。
カナードにパシられたり時にキレたりと、その真価は未だ不明。

債俺
サイ・アーガイルとパンを焼く『俺』。
やなせワールドから脱出、連合で戦闘に料理にと奮闘中。

遺俺
イザーク・ジュールとともに軍属の『俺』。
なぜか突如、同居人とともにシンの結成したVSキラ同盟の一員に…

論僕
ロンド兄妹に下僕扱いされる『僕』。
切り裂きエドとともに日々人生を踊らされている。

真俺
シン・アスカの影の薄さを嘆く『俺』。
同居人がVSキラ同盟を結成、こちらもなぜか強制加盟。

鷹綿
ホーク姉妹に居座られた『私』。
ルナマリアのやんちゃ振りに頭を痛めつつ、ど突き合いをしています。

三毛俺
ミゲルを推薦され、暮らす事になった『俺』。
マイペースに音楽やってます。

二個俺
ニコルに取り憑かれ、ラスティにも取り憑かれた『俺』。
ブリーチの死神よろしく、『虚(ホロウ)』と戯れております。

鉢僕
AI[ハチ]に侵入された『僕』。
加えて量子コンピュータ10台の面倒も見るハメになり、ジャンク屋家業に身を落とす。

福俺
福田を飼う『俺』。
最近トミノえもんもたまに出張ってくることも。

な〜んか、思うんだけどさ。
「何を？」
今日、ラクツー出てきたよね？
「うん、出てきたね」
あれ、黒？白？
「…どっちだろう」
なんか雰囲気的に、黒っぽくない？でも白って、ヒトデなんでしょ？
「僕と暮らしているカズノコは、言われてみれば白っぽい気もしないでもない。
でもあれは、黒なんだよね…」
もしかして、らっこのところの白って、ネコ被ってる？
「…ラクスだからね、何しててもおかしくはないよね…」
あと、この前からずっと思ってたんだけど。
「今度は何？」
ひょっとして、種の時に、君がラクスを解放したあとで、
プラント本国で白と黒が入れ替わってて、今日出てきたラクツーは
種の後半で電波ゆんゆんだったラクスで、今君と暮らしているラクスは
君がパンチラかました最初のラクスなんじゃない？
そう考えれば、種の前半と後半の人格の入れ替わり振りが説明できるのではないかと…
「う〜ん…福ちゃんも『ラクスの考えてる事は自分と両澤にしかわからない』って言ってたし…
あながちそんな裏設定をあの負債だけで考えていてもおかしくはないよね」
もしかして、種世界の混乱は全てあのピンクが元凶なんじゃ…いや、これは今更かな。

でもやっぱり、真相はピンク色の霧の中…
それだけだね。

ｸｽﾘ

>>1
乙！
関連スレ（同板内）にリンクを張った方が良いかな？

>>14
それは『笑い』か！？
それとも何かヘンなクスリでもキメてるのか！？
オイこらどっちだ答えろピンク！！

>>15
よろ

赤毛さんのこと

「ハァ……」
どうした、ため息なんかついて？
「どうもこうもない。ハァ……」
どうもこうもなければため息なんかつかないだろう。
何があった？
「…あのな、俺がとうとう動画で出るとワクワクしていた
例のEVOLVE６でな、プレアの奴は声があるのに俺は
まったくセリフのないまま終わってしまった……」
たぶん、スタッフがいろいろマズいと思ったんだろうな…
下手したら保志になっていたかもしれないんだし、
そうならないだけマシに思えよ。
「…まあ、それはいいんだ、済んだ事だ。だが今、
現在進行形でヤバい事態が進行しつつある…」
なんだ？現在進行形って？
「なんで俺が　八　頭　身　で　キ　ラ　を追いかけ回さにゃならんのだ！？
しかもプレアの奴まで『カナードさん！あなたという人は！…ハァハァ』だと！？
俺はホモなんか真っ平ご免だ！！あのハゲみたいにはなりたくない！」
…キモすぎます、超嫌いです。
「貴様までそんなことを言うか！？」
冗談だ。
(だが本編でプレアを抱いて泣いていたお前は、八頭身でなくてもキモかったのは秘密だ)。

ガチャリ
「ねえ！？ねえカナード！？ここの君はそんなことしないよね！？
『キラたんゲット！ハァハァ』とかしないよね！？ね！？しないよね！？
せっかくアスランが脱却したのに君までそんなことにならないよね！？」
なんか、キラが涙目でかようなことを訴えてきておりますが、カナード？
「バッ、バカなことを言うな！俺は俺だ！ホモなんか絶対ならんぞ！！」

それだけだっつーの

ホーク姉妹にサバイバル能力を着けるため、山中に置き去りにして、数日。
いつまで経っても山から降りてこない二人を迎えに行きました。
メイ「ううっ・・・ひっく・・・」
ルナ「もう・・・駄目かと・・・ショーンとゲイルが川の向こうで・・・」
二人とも心身共に、かなり弱っていました。
まったく、だらしないなぁ。
メイ「そんなぁ・・・無理だよう・・・こんな冬なのに・・・」
冬だからいいんじゃないですか。
熊も虫もオフシーズンなんですから。
ルナ「食べ物だって無かったの！」
むー。比較的食べられる植物の多い地域に連れて行ったんですよ？
ルナ＆メイ「草なんて食えるかぁぁぁぁぁっ!!」
ふう。駄目駄目ですねぇ。この木からはおいしい樹液とか取れるのに・・・
じゃ、帰りましょう。第二回は頑張ってくださいね。
って、ナンですかふたりともナイフをこっちにむけて
うわなにをするやめくぁW競れDｆｒｔｆｔｇｙふじこｌｐｌｐ；

それだけなの。

「なぁ…」
なんだ？
「あのラクツ、というかミーアってさあ…」
うん。
「腐霊臭がする、いやフレイ臭がする」
するな。
「フラガのおっさんが生きてた、ということは」
ということは
「フレイが生きててもおかしくはないってことだよな？」
爆砕してヘルメットまで吹っ飛んでたあのおっさんが
どうやって生き残ったのか(もしくは復活したのか)知らんが、
あの調子ならフレイが生きててもおかしくはない、しかし…
「しかし？」
あのキラの見た(実際は見てないらしいが)ララァ化フレイはどう説明する？
「…生き霊？」
ふぅ…幽霊ばっかりだな…

おーいスケベゾンビのネオ大佐ーッ、つーかおっさーん。
「おっさんじゃないって言ってるだろ！」
どうやって生き残ったの？それともヤッパクローンか何か？
「…福田に聞け(バタン)」
あっクソ、逃げんな！ム…ネオ大佐待て！ハウスに逃げ込むな！
「あっ、マリューさんが虎といちゃついてる…」
「(ガチャッ)なっ、何だとお前らああぁぁぁぁ！？」
「…単純だね、大佐」
「…あっ、あんなところでミーアがかつらを取ってる、髪が…赤い？」
「えっ？あっ？な、なんだってぇーっ！？」
「…バーカが見るぅー」

だからそれだけだってば

今日はハチが改造したソードカラミティの調子を見たいとの事だったので
移動強化ユニットを取り付けたハチ達といっしょに論僕さんの家に行きました。
お邪魔します、これお土産の辛子明太子です。

論僕「お、気が効いているな。これでひさびさに日本食が食べられる……」

どうやら、論僕さんはエドさんのハンバーガ＆バナナ中心の食生活につき合わされているようです……
少し同情を感じながらエドさんにソードカラミティの調子を聞いてみることに

江戸「おお、いい感じだぜ？ なんて言うか "我はロンド様の剣なりっ！！" って感じだ」

そんな感じでエドさんと話していると後ろからロンドさんが襲い掛かってきました

論「フフフ、お前達は本来私のも」
鉢『サブマシンガン発射！！』

ズガガガガガガガガガガガガガガっ！！
ちょ、ちょっと弾幕張ってなにやってるの！？
江戸「おお、過激だねぇ〜」
エドさんも感心していないでロンドさんを助けてくださいよ！！
ハチ、何てことをするんだ！！ ロンドさんをミンチよりもひでぇぜ状態にして……
するとハチは

鉢『備えあれば憂いなし フフフ』

なんて言いやがりました ……orz
ハチにこれ以上危険なものがついていない事を祈るばかりです。
ちなみにロンドさんは僕と論僕さんの治療の甲斐あって、数分後何事もなかったかのように復活していました
さすがコーディネータは生命力が違います。

それだけだって言ってるでしょ！？

今朝、休日なのでベランダでクラリネットを練習していたら、吉良が寝ぼけ眼で
むすーっとした顔でやってきて、
「…うるさいっ！ちゃんと外でやってよね！あんたの雑音でみんなが迷惑するのよ！！」
と怒鳴られ、スタンドで思いきり殴られた(スタンドは見えなかったが)。
いつもはもっと優しいんだけど、今日はどうやらアレの日だったらしい。おかげで極めて機嫌が悪い。
渋々公園へ行くと子供で溢れかえっていて、キャッチボールの
下手な親子の流れ弾で、譜面台を16回も倒された。そして毎回決まって

「ああごめんなさい、何分この子もまだ始めたばかりなんで(ニヤニヤ)」。

…ここでキレちゃあいけないと、笑顔を取り繕うのにストレスがたまった。
ロングトーンとリップスラー(同じ指使いでの音階練習)と練習曲をやって、一時間半
ほど妨害にも負けずに練習して帰宅した。
帰ったらまだ、彼女がキレ気味でせんべいをかじりながらアッシュさんとテレビを見ていた。
恐る恐る声をかけようとすると、玄関のチャイムが鳴った。
「！！チッ、今度こそッ！！」
彼女が玄関へすっ飛んでいくので、何事かと思ってついていくと、玄関のドアの先には誰もいなかった。
「…あーっ、もうッ！！なんなのよ一体ィ！！
もう決めた、もう許さない、チャイムのボタンを『接触弾』に変える。
これならボタンも壊れないしターゲットは始末できるし、あースッキリ♪」
獄炎の殺意を燃やした瞳で笑う彼女に尋ねると、僕が出ていってからすでに
３５回もピンポンダッシュの攻撃をされているらしい。
すごすごとリビングへ戻ろうとすると、後ろでこの世の終わりのような爆音が鳴り響き、
「UGYAAAAaaaahhh！！痛い痛いITAIィィィィィ！！」
「イッ、イザークさんッ！くっそぉ、さすがはキラ・ヤマトのお家芸だなァ！！」
という悲鳴が聞こえた。…僕がやったんじゃない、誤解だ、逆恨みされても困る。
彼女はその結果にえらく満足そうだった。その様にアッシュさんと二人でガクブルした。
彼女が敵でなくてつくづく良かったと思う。

今日のお昼の当番は僕だ、オムライスでも作ろう。
それだけだね。

「ゲッ、ゲフッ・・・死、死ぬ・・・」
おい！おいどうした！シン、何があった！
「イザーク隊長は、対キラいやがらせの作戦行動中に
名誉の負傷をなさいました！」
名誉の負傷？どうせ単なる嫌がらせなんだろ。
「黙れキョシヌケッ・・・いでででででで」
大声上げるなよ、傷に響くぞ。
つーか、何をやってきたんだ？
「ピ、ピンポンダッシュ・・・・」
「イザーク隊長は果敢にも３５回も作戦に成功し、
３６回目に敵の卑劣な罠にかかったんです！！」
卑劣な罠、ねぇ・・・・・
ていうか、あの家にはあんまりちょっかい出さないほうが、
身のためだと思うんだがなぁ。
ほら、君子危うきに近寄らず、っていうだろ？
「俺は君子じゃない！だから近寄っ・・・いで、いででででで」
確かにお前は君子じゃないな、さっき大声出すなって言った
ばかりなのにもう叫んでるし。
「叫ぶのは俺のアイデンティティ・・・・いでででで」
バーカ。

それだけっぽい。

もうそろそろプラントが見えてくるかな〜っと
しっかし一週間も掛かるなんてどんなヘボ船だコイツぁ。
「まあしょうがないじゃないか。色々あるんだよ。ところでお前さあ・・・」
あ？
「何でついてきたんだ？」
何だよ、釣れねぇなぁ。旅は道連れ世は情けってな。
それとも何か？俺が邪魔だってか？
「いや、別にそんな訳で言ったんじゃないだ。
ただどちらかと言うとオーブに残って俺の代わりにカガリについててほしかったんだが・・・」
・・・・・・


『・・・ねぇ、どうして死んじゃったのよ・・・大丈夫って言ったじゃない・・・
帰ってくるっていったじゃない・・・ねぇ・・・答えてよ・・・』


・・・姫様にまであんな思い、させてたまるかってんだ。
「おい、聞いてるのか？」
あぁ？何だっけ？
「いやだから、何でお前は俺についてきたのかって話」
ああそれか。なあに、お前についてきた方が面白そうだったってだけよ。
「そんだけか？」
そんだけだよ。
「お前一度医者に見てもらえよ、最近何か変だぞ？」
けっ、言ってろ。

そんだけだよ。

ついに再来週にせまったＸｍａｓ
サイはフラガ･･もといネオ大佐からＭＴ（モビルトレース）仕様のウィンダムを手配してもらい
意気揚々としながら世界各国のケーキ材料を手配するのに忙しいようだ。
「えぇっと･･･そうですね。はいおねがいしますー･･･っと」
で、サイ。どんくらいの家にケーキ送るんだ？
「えぇっとねぇ･･･」
そういってサイは引き出しの中から一枚の紙を取り出した
ふむふむ･･･痔俺、遺俺、常俺、雑俺、明日俺、仮名俺、二個俺、三毛俺、吉良綿、楽綿、得僕か･･･。
あと、大佐の所にか。って大佐のところだけなんか変なマークついてるぞ
「あぁそれ気にしないで。少佐のだけ特注なんだ。ウィンダムまで手配してもらったからね。」
で、ケーキをいつ届けるんだ？
「そうだねぇ･･･中の人がイヴと25日は厳しいから来週の祝日かなって言ってる」
中の人？なんだそりゃ。
「いや、なんでもないや。さぁどいたどいた！これから体がＯＴＬするほど仕込みをしなきゃいけないんだから！」
サイは自分にできてキラにできないことを見つけたのかもしれない。

できるだけがんばってみるから
だからそれだけだってば

痔俺は量産機のパイロット
楽綿（姉妹）は艦船のオペレーター
他の方々は？

>>25
「ねえ、クリスマスケーキだってさ！」
ああ、もうそんな季節ね。サイにお願いする？
「ああもちろんだよ！大事な友達のためだ、少しでも売り上げに貢献しないと！」
…偽善っぽく聞こえるのは気のせいかしら。
「何か言ったかい？」
いいえ、別に。
「でもオーダーメイドで作ってくれるのかなぁ？」
さあ？まあ、サイだから頑張ってくれるんじゃないの、サイだから。
「んーとね、僕、ザッハトルテ食べたい」
「オレ、洋梨のタルトがいい」
私は・・・ブッシュ・ド・ノエルかな？
あれ、モノクロちゃん、君も欲しいの、何食べたいの？

　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　| 　ササノハケーキ　|
　　|＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ▲ ▲||
　　　 ( ﾟдﾟ)||　　ノノノ　
　　　 ▲　づΦ
「「「・・・・・。」」」
笹の葉ケーキ・・・・・。
「笹の葉って、食えるのか・・・・？」
パンダは食べれます、パンダは。人間は・・・・
「塩漬けにでもすれば可能かもしれないけど、ケーキって甘いものだよね？」
その固定観念を捨てなさい、マヨネーズケーキなんておぞましいものがある
この時代、ケーキが塩辛くたっておかしくはないわ。

ホントにマヨネーズケーキは不味いです、某県某市で
『クリームラーメン』
といっしょに出している店が実際にあります。
それだけだね。

『赤ちゃんを拾いました』スレ(避難所)の者です。
関係スレにも入れてもらい、この際なので、前スレのお言葉に甘えて合流させていただこうと思います。
ご不快にならない程度にネタを投下いたします。
他の俺様、私様方にも絡んでいただけたら嬉しいです。


そんなわけで、ばすたぁ！　おいで、ご挨拶。
「はーい。　(よいしょ)
　ばすたぁです。４さいです。おせわになります、よろしくおねがいします。ぐぅれいちょ！」
よく出来ました。
「ねぇパパ、あとでエルちゃん家にあそびに行ってもいい？」
うーん、これからご近所の皆さんに挨拶に行こうと思ってるから、
その時でもいいかな？
「うん！」
「グゥレイト！　ＨＡＨＡＨＡ、出来たぜマイフレンド！
　特製引越し炒飯だ、これ持ってご近所回りしようぜ」
ちょっと待てディアッカ、普通こういうときは蕎麦を用意するもんじゃないのか？
「硬いこと言うなよ、ほら行くぜ」
あぁ、待てってば。
えっと、そういうわけで関係スレの皆様、コンゴトモヨロシク。


そんだけ。

>>26

常「俺はアレだ……おっさんに近い、かなり」
痔「位がか？」
常「んな訳ないだろ。身近って事だ」
痔「近いだけで終わりじゃないよな？」
常「………一応、お前くらいの実力はあると言いたい」
痔「待て、俺の戦歴はお前の"一応"で終わるようなもんだったのか？」
常「いや、だって一応エネミー部隊とも肩並べてるし…」
痔「同居人だからな」
常「うっ……。でも、互角だぞ？互いに戦歴は引き分けのはずだ！」
痔「でも確かに…俺がキラだったらアスランの位置だよなお前」
常「だと思いたい」
痔「だから、俺と互角でも可笑しくない、と」
常「そうだ」
痔「でもな、コーディと互角ってのも……可笑しくないか？」
常「んなっ！…で、でもな！ナチュラルで唯一MSに乗ってるから凄いって債俺に言われたことｇ」
痔「懐かしいな……でも"凄い"とは言われてなかったような気ｇ」
常「でも凄いだろ？ん？」
痔「………ああ、そう。で、結局お前の位は何なのよ」
常「エネミー部隊と肩が並べられる一般兵」
痔「あやふやだな」
常「それを言うなよ」
痔「あ　　や　　ふ　　や　　だ　　な　　」

そんだけ
いや、それだけなんだけどさ

今日街で、ヒトデのラクツ、
というかミーアを連れたらっこ(姉)を見かけた。
どこへ行く気だろう・・・？

それだけだね。

休日はどこも伸びの悪い関係スレ・・・
このままではここも落ちる危険性が・・・

|／|-|ヽ
|　0Ｍ0）　
|⊂ ／
|　/

漏れの地元には檜アイスてイワシアイスがある
味？味は罰ゲームに使われるからわかるよな

煽りや駄コテが蔓延してるからな
平和で宜しいんじゃないの

ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1102400793/71
だとよ。

「ぼ…僕は知らないね！」

そんだけ

>>26
楽綿…ＡＲＭＳ使い。元作家だったりと芸幅広し。

得僕…ソキウス。(元？)ゲッター乗り。

常俺…連合軍所属。結構な数のMSに搭乗。

吉良綿…幽波紋使い。ＯＬ。

明日俺…コーディ。ＳＰっぽい。

仮名俺…傭兵だったり違ったり。

債俺…元パン屋。現料理人。

遺俺…ジュール隊。痔と同格位。

真俺…ミネルバクルー？

鉢僕…ジャンク屋。

論僕…ナチュラル。小間使い。

二個俺・三毛俺…コーディ。たぶん一般人。

多分こうだと思うんだけど・・・。
間違ってたら修正ヨロ。

そんだけ。

楽綿姉は研究員。
債俺は連合パイロット。アナザーミッションで活躍中とか。
真俺はモ　ビルゲイツRのパイロット。だという話。
鷹綿は学生のような鬼軍曹のような。

そんだけ

>>33
『　罰　ゲ　ー　ム　』

さあ、忘年会シーズンの昨今、この言葉に惹かれる方も多いかと思います！
「「惹かれねーよ。」」
あら、それは残念。お姉さん悲しい。
「こいてんじゃねーよクソアマ…あぶぎゃううぅーっ」
…言葉はきれいに使いましょう。ところで、君達どんな罰ゲームが面白いと思う？
「はい！ハバネロのタバスコ漬けとか食べればいいと思います！」
王道よね〜、ゲテモノ食べるのは。でも、なんか普通過ぎて楽しくないなぁ。
「じゃあ、どんなのが普通でないの？」
そうねえ…例えばだけどね。
コンビニへ行って、グリコビッグプッチンプリンを一つ購入、
それを購入後即時にレジの前でいきなり開封してスプーンでかき込む、とか、
ショッピングセンターでもどこでもいいから下りのエスカレーターを、
客がいるのを無視して一階から最上階まで全力で逆走、とか、
マクドナルドで『スマイル10個下さい』って個数を指定して、
笑顔で応対されても『スマイル10個まだですかァ〜』ってしばらくゴネる、とか、
そういう手軽に『恥ずかしい』ことをさせる罰ゲーム。
なんかね、額に『肉』とかゲテモノとかは実害があるから、
あとでとんでもないことになりそうでイヤなのよね。
「…さっきの三つ、社会的にどれも実害ありありだよ…」

こんなことを飲み会の席でやっている、うちの課っていったい…
それだけだね。

>>39
７課ってそんなとこなんですかｗ
楽しいような決してそうでないような…。

>>39
プリンはともかく後者二つは実害大有りじゃないか・・・

しかも、最後のは、「質より量」のマックでは恐ろしい痛手じゃないかな・・・

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1101742752/585

「…あったの？」
「…あった。」
「で、上手くやれたの？」
「見えるぞ！私にも敵が見える！
…と言いたかったが、結局なんにも見えなかった。
その技術者にはあとでわら人形に五寸釘を打っといた」

あ〜、それはきっと、アッシュさんに何にも憑いてなかったからよ。
取り憑かれちゃうと、呂に走ったり隕石落とそうとしたりするから、
ある意味『見えなかった』というのは喜ばしいことだわ。
「ところで何が見えるんだ？」
「いろんなものが見えるらしいよ〜、僕も一度だけ体験した」
「何が見えた？」
「フレイのハダカ」
「…見えたほうがやっぱりいいな…」

ちょと君、あれは見えてないんじゃなかったの…？

それだけだね。

遺作と痔と俺でコンビニに
それぞれフルフェイスとストッキングとパンチｨを装備して買い物をする罰ゲームをやった事がある



偉い怒られたがな
そんだけ

>>40　>>41　>>43

『罰ゲームって、ポッキーを二人で端からかじっていくみたいなほほえましいものじゃなくて、
やったら穴があったら入りたくなるような、そんな赤っ恥をかくエグいのがいいんだよ』

って、毎回嬉しそうに幹事役をかって出るうちの課長が言ってましたw

参考までに企画7課↓
ttp://www33.ocn.ne.jp/~y.98/schaft/pat.htm

それだけだね。

サイ、おまえ…

ttp://www.f7.dion.ne.jp/%7Emoorend/news/2004121201.html

だからそれだけ…

涙出るほどﾜﾗﾀ

>>45
「ふざけるなぁーっ！！ゲームギアのどこがPSPに劣るんだぁーっ！！！
テレビだって見れるしカラー液晶でゲームボーイなんか目じゃないんだぞーっ！！」
「禿・同！！貴・重！な人・類！の遺・産！を冒・涜！したサイは抹・殺！！」

「ちょっと、あんた止めなさいよ…」
「お前こそ…」

いや、それだけだね

今日の夕食後、うちにシンさんが上がりこんできました。
目つきの明らかにおかしかったシンさんはルナマリアさんに、紙切れを突き出し、
「頼む、ここに書いてある台詞、朗読してこのディスクに録音してくれ！」
とか叫び、土下座。
困惑気味だったルナマリアさんですが、紙を開いて目を通して開口一番、
「あんた、アホの王様ね」
と吐き捨てるように言って、自室に入ってしまいました。
一体、あの紙には何がかいてあったのでしょう？

それだけなの。

ちなみにシンさんはどうしたかというと、まだ、うちにいるのです。
で、ルナマリアさんの部屋の前で座り込み。
正直、そろそろ追い出そうと思います。

シンを探してルナマリアの所に逝きました。
『すいません、家のシースコンいますか？重大な事があったので。』
「はいはい、いますよ。」
「・・・あんたか。」
『おう、実はマユの声はさ（ｒｙ』
「・・・知ってるからココにいる。」

・・・そんだけだろ

「ねぇ・・・」
何？
「この前、不思議な夢見てさ・・・。
　エルちゃんとばすたぁちゃんて、どっちが白でどっちが黒なんだろう・・・・・？」
・・・・・・ばすたぁちゃんが白でエルちゃんが黒じゃない？
見た目的に。
っていうか、あんたどんな夢見てるのよ？
「あの子達の声がユニゾンして、ふた(ry
解ったもういい。

それだけだね。

まだシンさんはルナマリアさんの部屋の前に居座っています。
真俺さんとメイリンさんはもう仕事に行ってしまいました。
私もそろそろ学校に行きたいんですが。てか、お前らも仕事に行けよアホ毛に寝癖。
そろそろ武力行使に訴えようかなと思ったら、ルナマリアさんが部屋から出てきました。
「はい、これ。言っておくけど二度とやらないわよ」
不機嫌な顔で差し出したのは昨日のディスク。
「ルナ・・・ルナ、ありがとぉぉぉぉっ！」
「あえぇっ！どさくさにまぎれて太ももに触んな！」
なんというか、ラッキースケベというより、セクハラ太郎です。
「さ、私たちも行くわよ。遅刻したらまたレイに怒られ・・・
『おはよう、お兄ちゃん。マユでーす。今日も』
「こんなところで再生するなぁっ！」
わ、膝がきれいに入りましたね。でも、シンさんのお願いって・・・
「聞かないで。お願いだから」
耳まで真っ赤になったルナマリアさんの足元に転がるシンさんは、とても幸せそうでした。
なんというか、ルナマリアさんの言葉を借りるとしたら、
シン、きもい。

それだけなの。

ﾜﾛﾀ｡

シン駄目すぎ。

今日は、近所のスーパーでタマゴが安かったです。
タマゴLパック９０円、お一人様１パック限定、２００パックまで。
今のタマゴの価格から言ったら、破格です。
そんなわけで二人を連れて買いに行ったのですが、

楽綿さんが、マルキオ導師のところの子供たち総動員で来てました。
カリダさんという人（キラさんのお母さんだそうです）も一緒で。

やっぱり、楽綿さんは、あのラクスさんと一緒に暮らしているだけあって強いなぁと思いました。

それだけなの。

強いというかラクスを簀巻きにしてベランダで逆さま吊るなんて彼女しか出来んわな

「これが、ラクスと一緒に暮らしているのに生き延びた「私」の力かよ・・・」
シン、んな事本人には言うなよ。
「非グゥレイト！んな事言ってる間にタマゴが売り切れちまったじゃんよ！」
な、なんだってー！？
ディアッカ先輩にここまで引きずられてきた俺たちの立場はぁ？

そんだけだろ

シンってさ、ココでも誰かと絡まなきゃ目立てない、影薄い奴なんだな…

それがいい味出してると感じる俺は駄目人間

「という訳で、俺が目立つ方法を考えて欲しいんだけど・・・」
アスランさんを亡き者に。
「アスランさんの死亡バンクまみれになるだろ。っつーか、あんないい人殺せないよ」
濡れ場を実行。
「相手がいない！そういうふいんき（何故か変換できない）の相手が近くに！」
敵に寝返る。
「敵って・・・コーディネーター抹殺を第一にしてる奴らだろ」
妹の幻覚に導かれて無差別攻撃、戦場を大混乱に。
「すでに主人公のすることじゃないから」
え、お前主人公だったのか?!
「そうだよ！悪いか？！」
嘘なら、もうちょっとうまくつけ。
「うわぁぁぁぁぁん!!」
何処行くんだよシン！
「もういい、なぐさめてもらってくる！ルナマリアにおにいちゃんって言ってもらってくる！」

そんだけだろ。

>>58
「心配しなくたって濡れ場なんか勝手にやってくるし、
ワケもわからないままいつの間にか元の友軍に銃を向けたりしてるさ〜」

それはあんただからでしょ！

「違うよ、『主人公』だからだよ」

…絶対に違う。
それだけだね。

サイが「すっげぇ材料取ってくるから！」と言ってウィンダムVer.Xmasを駆って出て行ってはや２日。
一向に連絡がなく、さすがの俺も心配してＤＡＭのミッションを失敗してしまった。
その日の作戦はネオ大佐もといフラガ少佐のファントムペインとの合同作戦だった。
「坊主君〜落とされたそうじゃないか。まぁ命が助かっただけ上出来だけどな」
はぁ･･･申し訳ありません（こうは言ってるもののどうも違和感がある）
ところで、サイのウィンダム、トレースできましたか？
「いやぁそれが、俺が調子に乗ってアレにミラージュコロイドシステム組み込んじゃってさぁ･･･いやぁまいったよﾊﾊﾊ」
この人美味いもののためなら条約も破るのか。
俺はうなだれて部屋へと戻った。
時計を見ると既に２２時を超えている
さぁて、ＰＳ２で借りてきたブレンでも見るか･･･
俺はおもむろにＴＶをつけてみた。
ちゃんねるは全世界共通配信のニュース番組だ。
『こんばんは、今日はこの緊迫した世界情勢の中で心温まるリポートからお送りします。ではジェス・ブリルさんどうぞ！』
俺はなぜだか、そのニュースが気になり見ることにした
『えぇっと････リポーター兼ジャーナリストのジェス・リブルだ！じゃなくて、です。
　今回私がお送りするのはユニウス７落下で地盤が緩んだカナダ地区の有名な楓樹林地帯の土砂崩れを懸命に守り、
　更に復旧作業を手伝った謎のＭＳをお送りしたいと思います。』
俺は次の瞬間、手に持っていたリモコンを落とした。
あの不気味なウィンダムが泥まみれになりながら楓の木を元に戻したり人を助けている映像が流れたからだ。
最後にウィンダムから降りてきたサイがコメントを求められていた。
「仲が良かった友人が言ってたんです。「君は僕にできないことをできるんだ」って。
　だから、ソレをやったまでです。それにお礼に一杯メープルシロップ貰いましたしね」
その日俺は艦俺さんのごとく泣いた････けど口元だけは笑っていた。

だからそれだけだってば

保守も完了したようなので、ぼちぼち他スレに報告してきます

そんだけ

よし、シン、気分転換にコレをやってみろ。
「何だよ、それ・・・」

あなたを・・・
◇レス番３桁目.　　　　　　◇時刻の秒２桁目　　　　　　◇時刻の秒１桁目
　 [1] ルナマリアが.　 　　[1]下着姿で　　　　　　　　　　　[1] チンコ引き千切る。
　 [2] メイリンが.　　　　 　[2] 裸エプロンで.　　　　　　　 [2]包丁で メッタ刺し。
　 [3] タリア艦長が.　　　 [3]顔を赤らめながら.　 　　　　[3]マッスル・スパークの餌食に。
　 [4] カガリが.　　　　 [4]ネコミミモードで.　　 　 　 　 [4] 歩道橋から突き落とす。
　 [5] ステラが.　　　　 　　[5]バニーガール姿で.　 　 　 　 [5] 電車のレールに縛り付ける。
　 [6] ミリアリアが.　　　　 [0] 甲冑姿で.　　 　 　 　 　 [6] 焼けた鉄板に裸で落とす 。
　 [7]レイが.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 [7] 高圧電流を流す。
　 [8] マユが.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　[8]車で引きずり回す。
　 [9] ラクスが.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 [9]釘バットで滅多打ち。
　 [0] ミーアが.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[0]尿を飲ませる。
「できるかーーー!!!!」
ああっ、折角作ったのに！

そんだけだろ。

なかなか借金を返せず
今日も食事は実家から送ってきた明太子と債俺さんに頼み込んでもらったパンの耳だけです。
鉢『貧しい食生活は健康に悪いぞ？』
誰のせいでこんなことやってるんだと思ってるんですか？
鉢『あの量子コンピュータ軍団だろう？』
たしかに、あいつらのせいで電気メーターが飛ぶように回ってるしなぁ……
ねえハチ、あの量子コンピューターって人格を持っているんでしょ？
鉢『その通りだが？』
名前とかあるの？
鉢『右からミッシェル、マーク、リンダ、クーパー…… そして、マリオン、ゼファー、アリスだな』
……なるほど、なかなか凶悪な面子が揃っていますね
特に最後の三つ、ＭＳに乗せればキラさん製作の
ナチュラル用ＯＳを超える性能を発揮しそうな雰囲気があります。

鉢『それにしてもお前、最近風呂に入っていないだろ？』
確かに光熱費の節約をかねて、ここ二三日風呂に入ってませんが？
鉢『だいぶクサイぞ』
……orz
ハチにはにおいセンサーがついているんでしょうか？
鉢『安心しろ、手は打ってある』

……何かものすごくいやな予感がします。
案の定、この後ジャンク屋ギルドのとぼけたねーちゃんが
ＭＳに搭載可能なバスタブ＋ＭＳジェネレータ直結式給湯器を持ってきました ……orz
借金、一千万の大台を突破…… 年越す前に完済できればいいなぁ〜

それだけだって言ってるでしょう ……orz

ＲＯＭってる香具師でカンパして鉢僕を救おうプロジェクト

俺これ置いてきますね
つ[10000]×10
宝くじで当てましたが何か？

>58
ふいんき×
ふんいき→雰囲気○

昔は俺も勘違いしてました、だから泣くなシン……
コーディにだって間違いはあるさ

そんだけだろ

得僕君が、MSをプレゼントしてくれた。
「ジャンク屋を始めるなら、MSも必要だからね」
元はジャンク品というそれは、それでも見るからに高性能っぽかった。
僕はＭＳの操縦をした事が無いと言ったら、ハチにサポートしてもらえば大丈夫と軽く言われた。
「じゃ、行こうか」
え・・・行くってどこにですか？
「うん。僕がザフトの船を襲ってジャンクにするから、回収してね」
え・・・？
「昔は自分で襲って自分で回収してたんだけど、取りこぼしがでるからね。
いや、手伝ってくれそうな人が出てきて安心だよー
あ、大丈夫。鉢僕君の手は汚れないから」
顔は笑っているけど、目は笑ってません、得僕くん。
結局、ローラシア級の船を襲って、船は逃がしたものの、ジン１機を手に入れました。
それでなんとか１００万円ほど手に入ったんですが、

・・・この場合、バレたらどういう刑罰があるんでしょう・・・？

それだけだっていってるでしょう（泣

そんなこんなで、得僕さんからＭＳをもらったわけだけれど
このＭＳ、無駄にでかいよなぁ
三機に分離して飛行形態になるからどうにか貸しドックの中に納まっているものの
そのためドック代が三倍かかる上
どうやらレアなパーツを使っているらしく整備料金は五割り増しですし……
この機体ってやっぱり、シンさんのインパルスガンダムをパクッ来たのかな？
レアだし三機に分離するから……

鉢『普通にゲッ○ーＧだろ？ 赤いし』

あぁぁあぁぁあぁあああ、せっかく人が現実逃避してたのに！！

鉢『とりあえず、ドラゴンには私、ライガーにはマリオン
そしてポセイドンではゼファーがサブパイロットになるようにしておくぞ？』

もう勝手にしてください…… (泣

それだけだって言ってるでしょ！！

あ、レンタルしていたレイスタ、返してこなきゃいけない
キャンセル料金がかさみそうです ……Orz
ついでに、最近妙な視線を感じます
この前はデュランダル議長の声で
｢３つの力で百万パワーだと？ 馬鹿な、赤は三倍のはずだ｣
なんて幻聴も聞こえました…… 幻聴だと信じたい……

それだけで…… それだけであってください
借金は返せなくてもいいですから、せめて平穏な生活を……Orz

このごろ、シンが部屋にこもりきりです
時よりザフトの技術は世界一ィィィとか聞こえます
久しぶりに部屋から出てきたと思えば
ヨウラン・ヴィーノを呼ぶとかいって家を出ました
部屋に進入し机を見るとゼロ・システム　EXAMシステム　ALICEの設計図が置いてあった
その隣にインパルスの設計図と、何かの設計図があった
そこにかかれていたのは『MAYU』システムなるものだった
効果は上記の３つを足して、ALICEの人工知能、マリオンのかわりに『マユ』を組み込むという壮絶なモノだった
その下にこうかかれていた　これでオレも主人公♪ヤマトに勝てるよマユ、お前の仇も（以下省略
お兄ちゃんもがんばるよと
シン・・・そこまでやるのか？

そんだけだろ

ひさしぶりに来た。順調に伸びていて嬉しい限りだが…吉良綿姉さんの末期ガン
は、いまやもう、デフォ設定なんですね…嗚呼…

>>69
俺綿最高の能力を持つ女にも弱点はある…
その身を削ってキラに命の重さを教えます(´Д⊂ヽ

どこかのピンクの不思議科学でバックアップしてもらえ

しかし吉良綿はそれを望まない・・・orz

「なあ」
なんだ？
「ペプシ味のシャンパンはないのか？」
あるわけないだろ。
大体シャンパンってのはフランス・シャンパーニュ地方で作られる
スパークリングワインのみをそう呼ぶんだ。
他はみんなただのスパークリングワインだ。
だから強いて言うなら『ペプシ味のスパークリングワイン』だが…
それはペプシと違うのか？
「違うぞ、アルコールが入っている」
エチルアルコールでも混ぜとけ。
「じゃあスパークリングワイン味のペプシ」
それはスパークリングワインだ。
「それも違うな、カラメルで着色してある」
……。なんでそこまでこだわる？
「そろそろクリスマスだからな」
そういうことか、じゃあクリスタルペプシでも飲めば？あれ無色透明でそれっぽいだろ。
「それじゃ納得いかん！シャンパンファイトに俺は勝利したいのだ！」
…シャンパンファイト？
「シャンパンファイトというからには戦うのだろ？スーパーコーディネーターに敗北は許されん！
俺は戦いには勝つ！ありとあらゆる勝負にだ！！」

…そうか、シャンパンファイトに勝ちたいか。
じゃあまず、誰かガチで戦う相手を探してこい。
ふぁいとぉー、いっぱぁーっつ。
それだけだっつーの。

○ッターGをもらったのはいいけど、
これって正直ジャンク屋には合わないんだよなぁ
手が大きくて指も太いのでMS用の武器や工具が使えないし
無駄にパワーがでかいから貴重なパーツを握り潰しちゃうし…

そんな訳で今はライガーでの掘削と牽引が主な仕事です
鉢『急げ。予定時間に間に合わんぞ』
はいはい、わかりましたよ

僕は大きく息を吸う
そう、この機体に乗ってのたった一つのお楽しみの時間だ
壮絶なまでのGに晒され、僕のテンションは上がっていく
そして…叫ぶ！
「げ、ゲッター２のスピードに賭けるっ！！」
……くぅ〜〜！決まった！！
この台詞のためにこれに乗ってるようなものだよ、ホント
次は「0.01秒の世界を見せてやるぜ」に挑戦してみようかな〜
さすがにハチやゼファーに聞かれたら恥ずかしいのでドラゴン号やポセイドン号との通信は切ってるけどさ

ん？ハチやゼファー？そういえばあと一人いたような…
鞠『（びくっ）』
マリオン？
鞠『（ふるふる）』
見てたの？
鞠『（ふるふるふる）』
見てたよね！？
鞠『（ふるふるふるふる）』
…怒らないから正直に言ってごらん。ね？
鞠『……（こくり）』


お前！お前！！お前〜！！！（バンバンバン）
鞠『痛ッ！』
忘れろ！そのメモリーを消去しろ〜！！！（ガンガンガンガン）
鞠『乱暴ナ人ハキライ！！（バチバチバチッ）』
うああああああああああああぁぁぁあああぁぁぁぁぁああぁぁぁ……


鉢『どうした、お前なんか様子が変だぞ』
ナンデモナイザマス

ソレダケザマス

今日、帰りにふらりとタワーレコードによった時のこと。

『　マ　ツ　ケ　ン　サ　ン　バ　２　　r　e　m　i　x　　t　r　a　c　k　s　』

………。
リミキサーDJは須永辰緒、野崎良太、福富幸宏、小西康陽、高宮永徹etc…。
とうとうここまできたか、マツケンサンバ…。
このメンバー、ディズニーのアレもリミックスしてたなぁ、売りたいのか、バカやりたいのか…。
そんなことを思いつつ、家に帰ると…
『オーレ〜オーレ〜♪マ・ツ・ケ・ン・サ〜ンバ〜♪』
「ああ、お帰り。ほら、今年のJNNベストアーティストだって、マツケン」
「こんないい歳したオヤジがなぁ〜、紅白も出るんだって？こいつ」
…○TL
なんなのよもう！猫も杓子もマツケン、マツケンってぇ！！
「な、なにキレてるのさ？」
「また生理か？」
違うわよ！ここ一時間くらいマツケンサンバタイムなだけよ！うんざりする！
「マツケン、嫌いなの？」
ううん、好きよ、松平健は。『マツケン』って略されるのが嫌なのよ。
しかもあの渋い『暴れん坊将軍』がスパンコールの着流しでサンバ踊ってるなんて、
考えただけでも吐き気がする。
「あ〜そうそう、僕、最近面白いの考え付いたんだ、『タカケンサンバ』」
高倉健ですか、今度は。二匹目のドジョウなんて見苦しい。
キラキラの駅員服？それともダブルの極道スーツ？どっちもイヤだわ。
「おっ、おもしろそうじゃねえか、じゃあ『ワタケンサンバ』。それもダメなら『ホリケンサンバ』」
ワタケンは仕掛人？最後の侍？そんでホリケンは…もうネタになってそう。
「あ〜、いくらでも思い付けそうだね、これ。『ヒラケンサンバ』に『ISHIKEN　SAMBA』、
お、ケンイシイはテクノっぽくてかっこいいかも」
「『ヤハケンサンバ』ってどうよ、おぎやはぎの矢作兼。あ〜、こりゃあネタにしそうだな、
じゃあ『オザケンサンバ』、意外とうまいんじゃねえか？」
『ケン』って入っていれば何でもいいの？あんた達の頭の中、どうなってんのよ。
それだけだね。

江戸の黒豹には負けるがな

そういや前スレ、まだ落ちてないのね
新しくいらっしゃった方は一度、見にいくといいっスよ

新シャア板の連中と俺達の関係　2週目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1096987731/

前回の『MAYU』システムだが、分かりやすくいうと、
ゼロシステム→そのまま、マユの声でナビゲート
ALICE→人工知能そのまま、女性の感情・声がマユになる
EXAM→NT能力を残し、マユと交換
という、物だ。
分かりにくくてもゆるしてくれ。シンのためなんだ。

そんだけだろ

「ひぎぃぃぃぃぃぃ！」
豚のような鳴き声をあげて奴が目覚めた。どうしたい？
「いや、この前ラクスそっくりな奴に会ったってお前に言ったろ？そんで今恐ろしい夢見ちゃって・・・」
どんな？
「こんなhttp://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/121404.jpg」
ひぎぃぃぃぃぃぃ！

そんだけだよ。

そろそろ例のGファイトの時期が迫ってきたわけですが・・・
どなたか参加頂ける職人様はいらっしゃいませんでしょうか・・・
現在自分一人で寂しいので、よろしくお願いします。

ちなみに、詳細は>>2にある避難所に書いてございます。

そういえば…朝俺はいないね…。

最近、クリスマスが近いせいか庭をイルネーション飾る事が近所で流行っているのだ・・・


・・・ルナマリアさん、私の車にデコトラみたいな装飾するのは止めてくれない？
・・・メイリンも嬉しそうに氷川きよしのイラストをペイントするの止めて

それだけなの。

>>83
訂正
>>最近、クリスマスが近いせいか庭をイルネーション飾る事が近所で流行っているのだ・・・

>>最近、クリスマスが近いせいか庭をイルネーション飾る事が近所で流行っているのだが・・・

>>84
まだおかしいですよ？

>最近、クリスマスが近いせいか庭をイルネーション飾る事が近所で流行っているのだが・・・
↓
>最近、クリスマスが近いせいか庭をイルミネーションで飾る事が近所で流行っているのだが・・・

では？
いや、俺もよくやるので人のこと言えませんがw

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1091277483/

なあ、寂しいのか…？

そんだけだよ。

明日俺、誕生日おめでとうw

>86
明日俺さん、誕生日おめでとうございます
プレゼントにハチが作ったエクステンショナルアレスターをどうぞ

つ〜●＞

ちなみに●をダブルクリックするとビームが出ます。

そ、それだけだって言ってるでしょ！？

家へ帰ると、うちのバカ二人が、パンダのモノクロちゃんを前にしてｶﾞｸﾌﾞﾙしていた。
「ねっ！？ねっ！？いい子だから、そんなもの使うのやめようね！？ね！？」
「あっ、ああ、お、オレ達が悪かった、悪かったからしまえその物騒なモンを！！」
君達、また何かやらかしたんでしょう。ん〜、モノクロちゃん、何されたの？お〜よしよし。
ふむふむ…損保ジャパンダが最近出てこないからテレビにかじりついていたら、
サッカーのドイツ対日本にチャンネル変えられた、と…。子供のケンカじゃあるまいし…。
で、その手に持ってるまぁるい物体は、何？
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　| 　師匠直伝　八宝大華輪　　|
　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ▲ ▲||
　　　 ( ﾟдﾟ)||　　ノノノ　
　　　 ▲　づΦ
！！？？
はっぽーだいかりん…？じゃあそれは…
「だっ、だからヤメっ、やめてよね！へっ、部屋が吹っ飛ぶ！！」
「なっ、メスのパンダの人形ぐらいやるからっ！ヤメヤメヤメヤメ…」
モノクロちゃん、まさかお湯かけたらボーズでメガネの中年のおっさんになったりしないよねぇ…ってそれどころじゃない！
お願い！ごめんなさい！頼むからこのお家を壊さないで！損保ジャパンダ録画しておくから！
「そっ、そうだっ、アレがあった…ちょっ、君、こっちきて！」
何よキラ、この切羽詰まった時に…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)…はぁ〜！？…仕方ない、背に腹は代えられないか…

…今私は、モノクロちゃんに熱く頬擦りされている。
しかも　パ　ン　ダ　の　着　ぐ　る　み　を着て。私、上戸彩じゃないんだけど…
…熱いよぉ、重いよぅ、だいたいこれ誰の趣味なのよぅ〜？
「僕がオークションで見つけて」「オレが落札した」
何のためにぃ〜？
「オレのコレクション」
え〜？これ人形じゃあない…(ﾐｼﾐｼｯ)いたっ、痛たたたたッ、モノクロちゃん、抱きしめる力強すぎ…
「…チッ、やめてよね、このパンダ風情が調子に…」「…この腐ったパンダが…」
…ちょっとそこの二人、何パンダ相手に瞳に殺意を燃やしてんのよ！相手はちくしょ…イタタタタ！
それだけだね。

>88
不良品でした ……Orz

つ〜●＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　('A`)←鉢僕

お詫びに、自分でビーム喰らいます

そ、それだけだって…… 言ってるでしょ？(ガクっ…

今日はカガリさんがうちに遊びに来ました。
うちのわんこはカガリさんを物凄く気に入ったらしく、
遊んで遊んで！って感じでじゃれついていました。
カガリさんも犬とか好きらしくて、わんこの相手をしてくれました。

ああそれなのにそれなのに。

ガンダム乗りのくせにイマイチ使えない（活躍しない）某・アスカが勝手に上がりこんで、
カガリさんにいちゃもんをつけ始めたのです。
こんなところで遊んでいるなんていいご身分だなとか。

ムカついたので、とりあえず縛って近所の川に捨てて、
その後ルナマリアさんとメイリンさんの箪笥からぱんつを４．５枚隠して、
「シンさんがうちに来たんだけど、妙にそわそわしてすぐ帰って行ったよ」
と言っておきました。

でも、カガリさん、すごく落ち込んでたな・・・
あんまりカガリさんをシスコンがいじめるから、オーブが連合と同盟を組んでしまうんじゃないでしょうか？
心配になってきました。

それだけなの。

いや、いくらなんでもオーブが連合側にってのはないだろ。
コーディネーターも住んでるんだし。

そんだけ

　 　∩＿＿＿∩　　 　　　　｜　　　　　　　　　　　　, '´l,
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　| 　　　　　　　　, -─-'- 、i
　　/　　●゛　　● |　　 　　　| 　　　　 　_, '´　／ 　　　　ヽ、
　 |　∪　　( _●_)　ミ　　　　 j 　　　　iニニ,　"●　∪ 　　　ヽ、
　彡､　　　|∪|　　 |　　 　　>>92　　 iニニ、_　　　　　　　　　 ',
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ　 　　　　　　　　　　〈｀'ｰ;＝=ヽ、〈ｰ- 、 !
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | 　　　　　　　　　　　 ｀ｰ´　　　　ヽi｀ヽ iﾉ
　　　　　　l´￣￣｀l'''''−、
　　　　　 l´￣｀l ￣｀l､ lヽ, l　　.⊆ヽ､
｀ヽ､　 　 |.　　 |　 　 ﾇ|'''''｀ 　　'''-,, _ﾉヽ､.....　|｀ゝ　 .ヽゝ
　 　 ｀ヽ､l,＿_,.l 　 　　　　　　　　　 ヽ、　｀',...l┴、 　.l~~l |ヽ
;;;ヽ､　 ／'''´￣（●）'l/'''-,,,､ ,,.::--''´￣ヽヽノ |　 | 　 l_,,,l l~~ｌ
　ヽヽ/　　　　　　　　 （●） ヽ　＿,,,.::--''　　 |　 |　 l~~l l~~l
;;;､ ｀/ 　　　　　Ｕ　　　　　　　 ﾇ――――-､|＿l　.l　.l l　.l

>>92
いや、情勢的には連合と組まないときつくないか？

そりぇだけ

ここはバレスレ見たりしている人は少ないということがわかった

そんだけ

ミゲルが俺に路上ライブをやろうと言い出した
・・・まぁ最近生活も苦しいしな、少しでも稼ぎになるならいいやろ

という事で、まずはどれを演るか選曲せなな・・・
「いや、大丈夫。もうやる曲は決まっとる」
とミゲルはCDケースからCDを取り出し、コンポにセットした

叩けボンゴ♪響けサンバ♪踊れ南のカルナバル〜・・・♪
ってマツケンサンバかい
「いや、ええ曲やん。サ〜ンバ♪ビ〜バサ〜ンバ♪」
踊るな、見苦しい

という事で今俺はマツケンサンバのギター練習中です
ミゲルは必死に振り付けを覚えてます
本気でやるんかいな・・・あぁ・・・

あ、そんだけやから

>>95
原作準規ネタが無いから分かるだろ

ネタバレというか、雑誌等でも本決まりっぽいですね。
オーブの連合サイド入り・・・
「じゃあ、ウチラはどうなるの？」
追撃・迎撃を振り切って、カーペンタリアまで逃避行じゃないんですか？
いくら負債とはいえ、ポート・ケネディは使わないでしょう。
まあ、MSやパイロットだけ宇宙へってのはあるかもです。
「えーと、パイロットだけって場合、私たちブリッジ要員は・・・」

・・・がんば。

「がんば　って何をー!!!!?」（ガビーン）

それだけなの。

「ねえねえ、クラリネット吹いてる女子高生って萌えるよね」
スイングガールズでも見たの？まあ、可愛いとは思うけど。
「紺色のちょっと短いスカートにブレザーで、クラリネット吹くんだよ？かわいくない？ねえ」
私にもそういう時代があったなぁ…もっとも私はクラリネットじゃないけどね。
制服にブラスって、結構似合うのよね。で、それがどうかしたの？
「いや、その…近くの高校へ行って、吹奏楽部の女の子に教えてもらおうかな、と思って…」
　　絶　　対　　ダ　　メ　　。　　行　　っ　　た　　ら　　殺　　す　　。
幼気な女子高生の貞操をむざむざ散らせるわけにはいかないッ！
「…なんで『ッ！』まで付けて強調するんだよ…僕がそんなことするわけないじゃないか…」
いいや信用ならない。最近少しいい子になったと思わせておいて、
いつまた暴挙に出るかわかったもんじゃないから。
ところで、どれくらい上達したの？
「ん〜、ちょっと吹いてみようか〜？(ガチャガチャ)」

ぷ〜ぱ〜♪

かえるのうた、って…それでもまだまだ下手ねぇ。
「うるさいなぁ…これでも頑張ったんだよ〜？」
まあそれはそれとして、致命的に間違っている点が一つ。
「な、なに？」
あのね君、その譜面、実音の譜面でしょ？
「えっ？実音って？」
それすら知らないか…一般的なクラリネットはB♭管なのよ、実音より一音低いの。
つまり、クラリネットの『ド』がピアノの『シ♭』なのよ。
だから、一般的な譜面は実音表記してあるから、それをB♭管に合わせて一音上げるの。
実音のド→クラリネットのレ、実音のミ→クラリネットのファ#、って感じで。
気付かずそのまま人前で吹くと、すっごい恥ずかしいことになるのよ？
「よくわからないけどもしかして、それに気付かない僕って、音痴？」
そういうわけじゃないけど…。

さしものスーパーコーディネーターも、絶対音感はないらしい。
それだけだね。

さて、最近はナチュラルにお金がありません
ジャンクや家業も続けていますが、経費もかかるので
借金は500万前後を行ったり来たりしてます。

そこで今日は副業として新しいビジネスをやってみることに
ハチが勝手に買ったＭＳジェネレータ直結式給湯器を
ゲッ○ー炉に直結し、ゲッ○ー風呂なんて物を作ってみました。
入ると進化するような効能がありそうです。

鉢『残念だが、得僕スレ>556でもう○ッター銭湯が完成している』
な、なんだってー(AA省略
くそぉ、迂闊だった…… せっかくこの温泉で借金を少しでも返済しようと思ってたのに
鉢『まあ、貸しドックに設置すればそれなりに需要があるかもしれないな』
あ、それはいけそうです
ＭＳの操縦は見た目以上の重労働で汗をかきますから
鉢『女風呂を作れば、盗撮写真でもう一儲けできるな』
ばれたら女性陣に殺されますよ、本気で……

ちなみにゲッ○ー風呂はおおむね好評でした
ただ、カナードさんに風呂上りのペプシをリクエストに答えるため
ペプシコーラを発注したところ、間違えて一桁多く発注してしまい
今部屋の中がペプシでいっぱいになっていますが……

最近、この位じゃ不幸だと感じられない自分が悲しいです……

それだけだって言ってるでしょ？

×ジャンクや家業も続けていますが
○ジャンク屋のような仕事もしているのですが

×ただ、カナードさんに風呂上りのペプシをリクエストに答えるため
○ただ、カナードさんからの風呂上りにペプシを飲みたいというリクエストに答えるため

間違った、訂正 ……Orz


それだけだって言ってるでしょ！？

>>100
「と、上のようなリクエストをした俺だが…」
俺だが？
「いくらなんでも風呂の湯まで　ペ　プ　シ　というのは…」
………。
「真水はないのか真水は！
シャワーもペプシ、カランもペプシ、排水ろ過リサイクルでペプシが延々と…
風呂上がりがとても気持ち悪い…」
ベトベトしていて甘ったるくてすごくイヤな感じだ。
虫歯一直線だな。
…なに？CAUTION？この上何を気をつけろと…
「『緊急時にはこのペプシは飲料水としてもご利用頂けます』だと？
風呂の湯代わりのペプシなんぞ飲めるかぁー！！」
垢の入ったペプシ…うえっ

それだけだっつーの

白ラクスこと、ミーア嬢と会食してきたアスランが帰ってきた。


で？どうだった？
ア「・・・・」
高そうなレストランだったな。俺なんかインスタントの老麺だったんだぜ？
ア「・・・お子様ランチ」
へ？
ア「お子様ランチだった」
そ、そうか
ア「しかもプリンを奪われたよ」
・・・
ア「彼女、外面だけじゃなく内面も　ラ　ク　ス　に　そ　っ　く　り　だ　！　！」


それだけさ

>それだけさ

とうとう「俺」シリーズの偽者が現れたようだ。
アスランの話によると１時間前にバイトだからと何処かにいってしまったらしい。
つかお前、気づかなかったのかよ・・・・
「いや、バイトに行ってるはずだからビックリはしたけど・・・・」
ダメだお前。

そんだけだよ

素で間違っただけさ
ブラザー

連合によるプラントへの宣戦布告により、ミネルバにも地上戦が行われる気配が出てきました。
そんなわけで、ルナマリアさんのザクウォーリアの足を取り、代わりにターレットを外した大型戦車をくっつけて、

ザクウォーリアタンク（ルナマリア・ホーク専用機）

にしてみました。

テストの成績も充分で、MSでは隠れる事の出来ない森や林にも潜める等、
いろいろな利点のあったザクウォーリアタンクでしたが、
「あんな廃物利用っぽい機体イヤなの！絶対イヤ！」
とかルナマリアさんが言ったので、元に戻されてしまいました。
残念です。

それだけなの。

そこで、ザウートの足ですよ。

必要に応じてタンクモード。
運動性は落ちるけど。

ルナマリアさん、これをザクにつけてください。
「ん？何よ、この古い部品は？」
これをロボットに着けると、性能は落ちるけれど修理費用が安くなるんです。
これからの戦火の拡大に対応する、素敵アイテムです。
「あたしより、アスランさんに渡した方がよくなくない？」
・・・アスランさん、3週に１回は自爆、ってわけでもないですから。
「そだね・・・
あ、裏に何か書いてある。

びるど　ばい　てむ　れい

だって。誰？てむ　れいって？」
それは知りません。
でも、レイって苗字はどこかで聞いたような？
「っちゅーか、苗字じゃなくってファミリーネームって言いなさいよ」
えう〜。

それだけなの。

>>96の後、本格的に路上ライブの練習が始まった。
家でやるのも近所迷惑になりかねんので、近くの河川敷で練習する事にした。

ミゲルー、そろそろおっ始めるぞー。
「オゥ、いつでもええで。♪叩けボンゴ　響けサンバ　踊れ南のカルナバル〜♪」
・・・こいつ、歌は上手いねんけど、踊りのセンス皆無やな・・・。

練習を始めて三十分ぐらい経った後だろうか、いつの間にか子供達が俺達の事を見ていた。
・・・そりゃ不気味だわな、河川敷でマツケンサンバの練習してる奴らなんか・・・。
「お、知らん間にギャラリーも増えたな。おーいボウズ達、もっと近くに来てもええでー。」
そう言うと、子供達は怖くなったのか逃げ出した・・・、おい・・・ミゲル・・・。
やっぱりマツケンサンバは―
「やっぱダメか・・・。まだまだやな・・・俺の踊りも・・・。」
そっちじゃねぇよ。

あ、そんだけやから

ねえ、そういえばさあ、君とラクスが世話になってる例の孤児院、
いろいろ良からぬウワサが入ってくるんだけど。
「え？どんな？」
実験台とか養成所とか…
「ああ、そりゃあアレだよ、昔から孤児院っていえば、
暗殺者養成機関って相場が決まってるじゃないか」
…映画やマンガの見過ぎよ…
「なあなあ、『チカチーロ』って言葉知ってるか？」
誰ですか、それ？どうせロクな語源じゃないんだろうけど。
「アンドレイ・チカチーロ、ロシアの殺人鬼の名前だ。別名『殺人教師』。
どうだ、そこのの未来を嘱望される若者達をオレに託してみないか？」
「え〜！マジっすか！？筋金入りの快楽殺人鬼のアッシュさんなら打ってつけかも…
ちょうど人手が足りなかったんですよぜひぜひ！」
「よ〜しこれでオレも今日からチカチーロだァ〜」

やめて、やめてよ…『殺人教師』なんてならないでよ…
ただでさえ警察とは仲がいいのにこれ以上…

それだけだね。

>102
うぅん…… 流石にまずかったかペプシ風呂
鉢『だからまずいと言ったろう』
だって、これ一回でペプシの在庫が半分になったし……
鉢『常連のカナードが来なくなったがな』
Orz
鉢『それに、ペプシ風呂のためだけに二百万もかけて風呂を改造する意味が分からん』
…Orz
鉢『むしろこの大量のペプシ、無理に使おうとせずに返品したら良かったのでは？』
……Orz

それだけだって、言ってるでしょ……(死

日曜の夜の怠惰な時間を、特命リサーチスペシャルを見て過ごす俺達。
…ハゲは隔世遺伝する傾向があるそうだが、するとアスランも会った事の無いという
アスランの祖父はどんな事になっていたのだろう。

そんな事を想像している俺の横で、アメリカの某氏が考案したという、
てっぺんハゲを両サイドの髪で見事に隠す方法をアスランが食い入る様に見ている。
気にするな。まだお前があそこまでになるにはきっとまだ随分時間が…
「あの髪型…父上と良く似…」

…隔世じゃないのかもしれんのか。

そんだけだよ。

>108

スパロボかよ！

さ〜て来週のデス種は〜？

「キラです。最近孤児院の子供達のやんちゃが過ぎて困っています。
つい昨日はラクスの下着ドロを僕のせいにしたあげく
ブルセラで売りさばいてました。
いったい誰に似たんでしょうか？
さて次回は、
『アスランの仮面結婚生活』
『メイリン姉妹は異母兄妹？』
『キラはマゾヒスト』
の三本で〜す」

来週もまた、見て下さいね〜、じゃんけんぽーん！

…なに？その手の形はなんだ？
ああこれ、昔懐かしきグーとチョキとパーの複合型。
子供じみたことをするな？だってこれ、子供番組なんでしょ？
いいじゃないそれくらい、私も負けるのヤだし。ウフフフフフ♪

それだけだね。

試作品

そんだけ

近所の商店街の福引きが、抽選スタートになりました。
早速挑戦したのですが・・・
欲しかった４等の圧力鍋を外してしまいました・・・

「あははは。残念だったわねー。外しちゃったのー？」
「お、おねーちゃん、駄目だよそんな言い方・・・
って、ねえ、ここのテレビ、こんなじゃなかったよね？」
特賞が当たったんですよ。福引きで。
「あんたね・・・」
あと、３等のPSPと、５等のカニ鍋セットもあります。
「・・・何回、引いたの？」
３回です。
「ふざけるなー!!」
わ、ちょ、何をするんですかルナマリアさん！

それだけなの

>>116
いや、凄い物見たなぁ…。
「福引の特賞とかって当たるモンなんや･･･。」
俺も洗剤かティッシュ位しかないと思ってた。
「あこに置いたるモン全部フェイクでなぁ。」
そうそう、当たりは入ってませんでした…ってね。
「アハハ、しっかし鷹綿の嬢ちゃんもエライ運の持ち主やなぁ…。」
半ば引き気味だったしな、交換所の兄ちゃん。
「でも、アレで運使い果たしたんとちゃうやろか？嬢ちゃん。」
まぁ年の瀬だしいいことあってもいいんじゃ・・・？
「いや、今年のちゅーか、一生分の。」
こ…怖い事言うなよ…。

『どうしてＰＳＰが当たらないんだぁぁぁぁぁあああっ！！』
あ、シンがわめいてる。

あ、そんだけやから。

ポケットチッシュの山＝遺作

ま、まあそういう事もあるさ、イザーク。
２０回やって２０回とも残念賞なんて・・・
「どうしよう・・・ママンにしかられちゃうよ・・・」
は？
「絶対いい物当てるからって無理に言ったのに・・・僕どうしよう・・・」
何だ、この幼児退行したおぱっかは・・・
「ねぇ、僕どうしたらいいの？」
知るか。っつーか放せ。あ、おい、泣くなって！

それだけだ。

そんな可哀想なジュール隊長にプレゼント♪
「ティッシュしかないじゃないか民間人がぁぁぁぁ！！！」
あ、速攻バレた？

そんだけだろ

遺俺さん、ｲｻﾞｰｸさん、これでも食って元気出して下さい！
ｴﾄﾞさん秘伝の特性ﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰです。
「おぉ、これは美味そうじゃないか。ｲｻﾞｰｸ、良かったな。先に食えよ。」 「では、頂こう、はむっ
…ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ！辛いぞｷｮｼﾇｹｰ！」
「うわっ、ｲｻﾞｰｸの唇がキン肉マンみたいになってるぞ。
特性の何ﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰだ？」
激辛ﾊﾞｰｶﾞｰです。
でも元気になったでしょう？
それだけなんですよ

今、僕は得僕くんに頼まれて、MS用のシールドを作る手伝いをしている。
（設計はハチだったり）
普通のMS用サイズのシールドで、全体的にオレンジ色だ。
ミゲルさんという人にあげるらしいけれど・・・

何か、変なマークとか入っています。

盾がこういう色だってことは、MSの方もそんな色のはず・・・
一体何をしている人なんだろう、ミゲルさんって・・・

だからそれだけだって言ってるでしょ！

キラが、カウボーイビバップのDVDボックスを予約してきたらしい。
いわく、
「僕も平井絵じゃなくて川本絵がよかった」
だそうです。
「カウボーイビバップってね、内容もいいけど、OPがカッコイイよね。
SEEDもあんな風にしてみたらどうかなぁ？」
いやぁ、無理じゃない？作風が違うし。さすがにあのジャジーな雰囲気はガンダムには…
「んじゃ、試しにちょっとやってみようか？」
…え？

〜数時間後〜

「…こんな風になりました→ttp://up.satoweb.net/img10/3603.zip」
…ほほう。
「Windowsの人はインターネットエクスプローラーの『ファイル』メニューから
解凍したファイルを開けば見られるよ。でもデフォではサイズが少し横に広がるから、
少しウィンドウを狭めて縦480×横640のサイズにして見て欲しい。そうしないとちょっとダサいんだ。
Macの人は、Macromedia JapanのサイトにFLASH　Playerがあるからそれをダウンロードして
インストールすればきれいに見られるさ〜。
君にあげるから転載でもなんでもすればいいよ、著作権は放棄する。
もっとも、これ自体著作権の塊みたいなもんだけどねw」
ふ〜ん、で、これは何？どこのオープニング？
「ああ、『ここ』。」
…ここ？

それだけだね。

学校帰りに、ラクスさんに会いました。
ラクスさんは駅前できょろきょろしていたけれど、わたしが近寄っていったら、
「あの、ラクス・クラインさんのお宅はどちらでしょう？」
と聞いて来ました。
どうしたものかと思いましたが、楽綿さんにラクスさんの奇行は聞いていたので、
とりあえず普通に道案内をしてあげました。
道案内と言っても、ラクスさんちは大きいマンションだったので指差すだけで済んだんですが。
それにしても、１２月なのに凄く薄着だったけど、どうしたんでしょうラクスさん・・・
罰ゲームかな？

それだけなの

>123
カッコよかったんですけど…。

今日、キラが(結構前の話だが)ボーナスが出たとかでご飯を奢ってくれるらしいので、
4人で近所のイタメシ屋(とは名ばかりのピザとパスタのファミレス)へ行った。
4人、というのはなぜかカナ―ドも同伴で。
「奴が気前よく奢ってやると言ったから」
ということらしいけど…。

「貴様、久しぶりに一つ勝負をしよう」
「え〜、食事にまできて勝負〜？…まあ、話ぐらい聞こうか」
「いや別に大したことじゃないんだがな、単なる『辛さ対決』。
タバスコかけまくったピザをギブアップせずに最後まで食べきれるかの勝負だ」
「ふぅん、いいよ、これでも辛いのには強いんだよ。あとで『やっぱやめ』なんてやめてよね？」
「おい、オレも一口乗らせろ、オレも並大抵の辛さでやられるようなヤワな味覚じゃない」
「クックック、吠え面かいて消えるなよ？」

そしてミックスピザ三枚オーダー、タバスコ大量投入。
「くぅ〜っ、か、辛い！水！水！」
「貴様ぁ、これくらいで…やっぱ俺も水…」
「フンこの腐ったハエど…オレも水」
三人ともすぐにコップが空く。それを店員が見つけて
「失礼しま〜す」とコップに水とクラッシュアイスを入れてくれる。
食べる、飲む、空く、『失礼しま〜す』…これの無限ループ。
それを横目に私はサーモンクリームのパスタをぱくぱく。…やっぱりファミレスっぽい味がする。
しかし…

「「「………。」」」
「おい、何なのだこのコップは？」「溶け残った氷しか入ってないね…」「舌、痛ぇ…水飲みたいんだが、オレ」

氷でいっぱいのグラスを前に、恨めしそうな顔をして店員のほうを見つめる三人。
でもその店員さんは、何食わぬ顔でまたコップに、『水と氷』を入れてくれるのでした。
「コップ変えて下さい」というのも気まずい三人は、そのまま氷が溶けるのを待つしかなく…。
う〜ん、マニュアル人間万歳。
それだけだね。

>123
禿乙！！

バレスレを見ていた。ら…
キラ、あのね…
「なんだい？」
まさか、まさか本当に隠していたなんて…。
アレ、うちの家だけのネタだと思っていたわ…。
「はぁ？」
あと、アッシュさん…
「あん？」
リジェネレイトの『予備パーツ』のコンセプトは、
誰かの機体にちゃんと受け継がれていますよ…。
もっとも、彼も今の所ボンクラですがそのうち…。
「はぁ？」

リジェネレイト→インパルス。殺人機体の系譜。
浮沈艦には最強の護衛付き。
それだけだね。

豆知識
辛いものを食べる前にバターを食べると耐性があがる

激辛マーボー食うか？

>>123
ラストのカナードがやたらカッコイイ件について
あと凸があぶない刑事している件について

うんうん
カナード禿同ｗ

追加
アズラエルのおっさんが妙に色気がある件について

ウチに帰ると、カナードがいなかった。

「キラのおごりでメシ食ってくる」

そんなメモが、テーブルの上に載っていた。
俺は置いてけぼりかよ・・・

それだけだっつーの・・・

>>133
「帰ったぞ」
おい、ひどいじゃないか。なんで俺だけ置いてきぼりなんだ。
俺が買い物出かけたスキにメシなんか食いに行きやがって。
「ああすまん、いきなりキラが訪ねてきたんで、誘うヒマがなかった。
代わりといっては何だが、土産がある」
なんだよ。
「ほれ、ピザをテイクアウトで一枚買ってきた。
もっとも、俺が頼んだら奴が金を出したから、礼なら奴に言うんだな」
…ま、マジか！？お前ら…やっぱりお前はいい相棒だ！
くっそ〜気を効かせてくれるじゃないか！
「…フッ、いいから、早く食べろ」
ああ、ではそうさせてもらうか。いただきま〜……

　ブ　ッ　！！

　フ　ァ　イ　ヤ　ァ　ー　ッ　！　！舌が焼けるゥゥゥゥゥッ！！
てめえカナードォォォォォ！！一服盛りやがったなァァァァァア！！
「アーアー聞こえない(ﾋﾟｭｰ)」
逃げるな貴様ァ！！俺と戦えエエエェェェ！！！！

それだけだっつーのォ！！

今日は一年で一番夜の長い日、冬至です。古来、柚子湯に入って、かぼちゃを食べるという風習があります。
そういうわけで、今夜の夕食にはかぼちゃの煮物が食卓に。
しょうゆに砂糖にダシ、お酒にみりんを加えて箸が刺さるくらいまで煮る。
めんどくさそうで、結構手早く出来るのよね。煮るのに時間がかかるだけで。
「ただいまーっ。あっ、かぼちゃだ、ベータカロチンだ。そういや今日、冬至だったね」
そうよ、だから今日のおかずはかぼちゃの煮物。他には…
「あ、そうそう。今日ね、会社でブリの切り身をもらったんだ。これ、焼いて？」
「お、ボーズ、うまそうなモン持って帰ってきてるじゃないか」
「えへへ〜、ブリ照りに熱燗付けて一杯…いいよねぇ？」
「おっ、わかってるじゃないかお前、いいぞ、そのセンス」
そうねぇ…じゃあかぼちゃ見といて、今からタレに漬けて焼くから。
…しかし、ソフトウェアメーカーのどこを押したらブリの切り身が出てくるんだろう…。

そしてご飯の予定が晩酌に変更、パックの大関にブリ照り、かぼちゃ、あと付け合わせが少々。
「きゅう〜っ、いいねえブリ照り、うまうま。かぼちゃは…」
ちょっとこれ、焦げてない？
「ボーズ、ブリ照りは面白いチョイスだったがツメが甘い」
「…ずいませんごめんなさい焦がしました加減がわかりませんでした(´Д⊂ヽ」
まあまあ、食べれないほどじゃないし、ちょっと焦げてるほうが香ばしくていいんじゃない？
あ、キラ、あとでお風呂入る時に、そこにある柚子を入れといて。
「あ〜、柚子湯だ柚子湯だ！…そういえば、『ゆず』って最近テレビで見ないね」
「また昔の弾き語りにでも戻ってんじゃないか？」
そりゃあさすがに…なんかアルバム出してたみたいよ、この前。

「ねえ、そういやなんで冬至にはかぼちゃに柚子湯なの？」
食後、食器を洗っていると、キラが普通恥ずかしくて聞けないような常識を聞いてきた。
確か、無病息災とか、長生きできるとかそういうご利益らしいわよ。それと冬至を過ぎるとかぼちゃは痛みが早いとか。
「へぇ、そうなんだ。先人の知恵かぁ、確かに栄養価からも長生きできそうな気がするね。じゃあ、お風呂行ってくる」

…そうよ、長生きしなきゃダメよ。君は長生きしなきゃ、ダメなんだから…

それだけだね…

俺たちは今ものすごく甘ったるい匂いで充満した兵舎の厨房にいる
「さぁて最後のケーキもできたぞ！」
ひい、ふう、みい････これで全部かな。しっかしよく作れる体力があったもんだ。
「アズラエルさんに『よかったらこれ飲んでください』って渡された薬が効いたのかもな」
サイそれってもしかして･･･
俺はサイに禁断症状がでないことを切に願った。
「よしじゃぁこれを固定して崩れないように･･･後はウィンダムに詰め込む･･っと忘れるところだった」
サイは数あるケーキの中で一際でかい･･というかウェディングケーキサイズのものをカートに乗せて調理場を出て行った。
30分後サイはちょっと額に汗をかきながら戻ってきた。
「ネオ大佐の所に持って行ったんだけど、そんとき丁度ガンダムパイロットたちに会ってさ･･
　彼らいくら言っても今すぐよこせってうるさいくて･･なんとかザフトの隊長さんがなだめてくれたからよかったけど」
やっぱりブーステッドはブーステッドなのか･･･
「けど思ったより多いなぁ････これじゃウィンダムに全部入らないよ･･。」
当たり前だなんだこの量は。とてもこれを崩さずに持ってくのは無理だろ。
「わかってるじゃん。じゃぁよろしく頼むよ！」
はい？まさか俺も行くのか･･･？
「今ここにいるのは俺とお前だけだし、こういうのやってくれるのはお前しかいないだろ？」
サイは最後のケーキをラッピングし、整備兵にＭＳの背部コンテナに入れるよう頼む。
まぁ、サイが俺に頼みごとするのは珍しいし最近みんなに会ってないからな･･･よしやるか！
「そう言ってくれると思って君のダガーＬもほら！」
サイは俺の愛機にスポットライトを浴びせた

そこにはクリスマスな色のダガーＬが･･･

俺はたまたま持っていた麺棒でサイを思いっきり殴った。

続きは夜になると思うってば

まず始めははここの長老である痔俺のとこだな･･･
俺たちはＭＳをゆっくりと降ろしケーキを持って部屋に向かった。
部屋の呼び鈴を鳴らすと下半身まっぱのディアッカがいた
「なんだよぉ･･･男1人の非グレィトゥな日にくるなんて･･あいつならバイトだぜ？」
そのまえにパンツ履け。
「驚グレィトゥ！惨め過ぎるぜ･･･」
ディアッカは慌ててパンツを履きに戻った
「で、何様だよ？」
あぁ忘れるところだった。ほらサイ。
「あ、ぁぁ･･。今日は独り身の人にもカップルな人にもＸｍａｓということでケーキを振舞ってるんだよ。はいこれ。」
「グレィトゥ！丁度腹も減ってたし炒飯もいいけどやっぱ今日ぐらいはケーキ食べたかったんだよ！サンキュー！
　けど･･でかいなこれ」
当たり前だ。まさかお前1人で食う気だったのか？
「ち、ちげーよ！」
図星かよ
「お隣にミリィがいることは知ってるよ。痔俺さんが帰ってきてから皆で一緒に･･」
サイ、既に遅いぞ。あいつはもうケーキもってお隣に･･･
「ち、ちがうんだミリィ！俺はケーキを･･･くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
パンツ一丁でケーキかかげて人の部屋にはいるからだ。さ、いくぞ。
「ミリィ、ケーキはくずれても食べれるから･･(つд｀）」

次は楽綿のところだってば

さてこのマンションは比較的いろんな奴がいるから一気に回れるな。
「だね。えぇっと次は常俺さんのところが一番に持つ多いからここかな」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「あぁ・・なんだてめぇは？」
オルガいきなりその面構えはやめてくれ。
「あー脱走兵とその連れだうざーい」
なんだその連れとは。
「てめぇー！何・者！」
会った事あるじゃねぇか
「なんだ債俺か･･わるぃなこいつらプレゼント、プレゼントうっさくて気が立ってるんだよ」
そんなことだろうと思った。サイ、こいつらにふさわしいケーキ作ってきたんだろ？
「「「「「ケーキ！？」」」」」
おまえら全員同じリアクションするな。
「えぇっとまずはオルガ君････変身ベルト型ケーキだよ。全て食べると･･･って一口で」
まぁサイズがちょっと小さいからな
「なんだこりゃ････体が勝手に･･･ファイナルベント！」
「おい、オルガがゾルダになっちゃったじゃねぇか！」
大丈夫だ5分で切れる。安心しろ常俺。
「で、次はシャニ君･･･ＣＤ型のケーキで白をベースにしたケーキ。タイトルは「白夜」だよ」
シャニが歌いながらケーキを持って回っている。よほど嬉しかったんだろう
「てめぇー！俺の洋・菓子！」
わかったからいちいち喚くな。
「クロト君のは凄いよ。今話題のＰＳＰ型でボタンを押すところまで再現したんだ･･けど･･」
サイ、すでにオルガの二の舞だ。
「驚・愕！ケーキ食べてたらケーキの中身が飛・翔！」
飛んでいったケーキはみごとアズラエルさんにぶつかった。
じゃ、じゃぁ・・俺はこれで･･逃げるぞ、サイ。
ドアを閉めると４つ刻の涙が流れるのを俺たちは感じた。

次は鉢僕＆論僕だってば！

「ここは初めてだね･･･」
そうだな一度も絡んだことないもんな
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「すいません電気代はもう少し･･･って違うのか。どちらさまで？」
こっちがサイ・アーガイル、俺は債俺。二人合わせて貧乏人の革新、νビンボーだ。
今日は挨拶代わりにケーキを持ってきた。ん？後ろの君は･･
「はじめまして論僕です。ロンド様が部屋でミナ様とＺＤＸばっかやってまして追い出されました」
そうか･･サイ、ケーキを
「はい。どうぞ。サハク家の方住んでるんですか･･がんばってください。あそこはちょっと変わってるって聞いたので･･」
二人はペコペコおじぎしながら俺らが見えなくなるまでお礼を言っていた。

次は遺俺だけどちょっと待っててだってば！

>>139
鉢『どうした、そこまでかしこまって何にお辞儀をしているんだ？』
あ、クリスマスケーキをサイさんと債俺さんからもらったんだ
鉢『ふむ、ちょっと早いがクリスマスプレゼントか？』
ええ、何かお返ししないといけませんね。
鉢『いや、お返しよりもおいしかったの一言のほうがいいだろう』
そうなの？
鉢『ああ、物を創る人間というものは代価よりも心のこもった言葉のほうが喜ぶ』
なんとなくその一言にハチの本音を覗いた様な気がしました。

その後、論僕さんとハチ、そして量子ＰＣ達とみんなで人生ゲームをしましたがハチの一人勝ちでした
ハッキングを警戒してボードゲームでやったのになぁ……

それにしても債俺さん、時々パンの耳もらいに行ってるのに
覚えてくれてないみたいです…… Orz

それだけだって言ってるでしょ！？

帰ってポストを覗くと、いつものポスティングのチラシに加えて
アッシュさん宛ての手紙が入っていた。
差出し人は『ザフト司令部』。…嗅ぎ付けられたかな？

アッシュさーん、お手紙だよ。ザフトから。
「あっ、えっ、…そいじゃ俺はここらでおいとま…」
いいからいいから。まあ読んでみてからでも遅くはないわ。
「……。あぁ、なになにぃ？
『貴官の前大戦の多大な戦果を鑑みて、この度貴官の名前を冠した
MSがロールアウトすることとなった。
写真を同封するので喜びたまえ。
最高評議会議長　ギルバート・デュランダル』。」
えっ、ホント！？良かったじゃないアッシュさん！
向こうもお尋ね者扱いしてないし、これからは堂々とおてんとう様の下を歩けるわよ！
「…素直に喜べん…」
え〜、なんで〜？MSに自分の名前が付くなんて、パイロット冥利に尽きるんじゃないの？
「…これでもか？→ttp://s03.2log.net/home/char/image/2004122201.jpg」
……プッ。
あはははははははははははは何このダサいMS！？ていうかメカザウルス？
これガンダムと戦うんじゃなくて得僕の相手なんじゃない？ププッ。
「ただいまー。…あれ、何お腹抱えて笑ってんの？…なんだよこのMS！？
森のクマさん…じゃないボリノーク・サマーンの劣化版？ダッセェェェェー。
え、これ僕が相手するの？名前がアッシュ？
えーアッシュさん、もうちょっとカッコイイのに乗ってきてよ、殺り甲斐がないよぉ」
「…もう俺はリジェネレイトから離れん、例え宇宙の果てまで飛ばされてもな…」

『アッシュは二度とザフトへは戻れなかった────ヘタレと殺人鬼の中間の中途半端なパイロットとなり、
永遠に宇宙空間をさまようのだ。そして死のうと思っても覚悟がなくて死ねないので、
そのうちアッシュは ────考えるのをやめた。』

それだけだね。

>141のアッシュってサイが乗るやつじゃないのか
ＭＡ状態なんてまさにサイのためにあるようなものだろ

確かにMAモードがデフォで土下座しているwww

さて、イザークの所に着てみたわけだが･･･
「なんか騒がしいよ･･･」
まぁいつものようにｷｮｼﾇｹｪと叫んでるのが関の山だ。とっとと渡して次のとこいくぞ。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「はい、どちらさま･･･おぉ債俺じゃないか」
よっ、って･･なんだこの靴の山は
「あぁ丁度ジュール隊が来ていてね。無駄に広いからって忘年会やってんだよ･･」
そうか。丁度いい。みんなでケーキを食べてく･･･
「なんだ足付きのｷｮｼﾇｹｪなナチュラルとその居候じゃないかｷｮｼﾇｹｪ」
おい、オカッパかなり酔ってるぞ。
「うるさぃ！お前も歌えー！」
うわ、ちょ、なにするんだこいつ･･おい、サイまた逃げるのか！
「いや、この後もまだたくさんあるから･･さき行ってるよ･･」
その後延々1時間俺はオカッパの持ち歌「Ｓｈｏｏｔ！」を聞かされ続けた。

次は吉良綿のところだってば！

しっかし、なんなんだあのオカッパのノリは･･
「きっとクリスマスが1人だから腹いせに隊員全員呼んだんだよ。」
よし、次はこの部屋だな･･･キラのところだけどなんでそんな３つもあるんだ？
「あぁ吉良綿さんの所は指定してきたからね。それでこんな量になったのさ」
お前･･･まぁいい。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「はいはい。キラ・ヤマト君のお知り合いの女性でしたら警察にかけこんで･･ってなーんだあんたか。」
キラが何かしでかしたのか？そうなのか？
「べつにぃ。で、あんたたちが来たってことはアレよね？ケーキ♪ケーキ♪」
そんなとこだけ女の子ぶるな。毒々しい。
「そんなこと言ってると爆散するわよ？さぁ早く、早く♪」
わ、わかった･･･サイ、持ってきてくれ。
「えぇっと･･･ザッハトルテはキラだね。それと洋梨のタルトはそのパンクなおっさん、それにブッシュ・ド・ノエルでしたね･･･あ、笹の葉ケーキもありますよ！」
サイ、お前どうやってそんな代物を･･･
「やぁ･･･サイ。」
「キラ････」
互いに見詰め合うな。気色悪い。
「そうか今日はクリスマスだもんね･･僕なんか殺人的スケジュールのはずだったのに強制的にここにいろっていわれて･･」
だから吉良綿がドア開ける際にあんなことを･･
「でも、美味しそうなケーキばかりだね。これも僕にはできないことかな。」
「そ、そうか？キラに言われるとちょっと照れくさいなぁ･･あは、あははは･･･」
なんか今日のキラはやけに素直だな･･･ん？ドアの向こう側に小さく見えるあの赤毛は･･･フレ･･イ？
「じゃぁこのケーキはゆっくり味あわせていただくよ。ありがとうね」

なぁ吉良綿、今お前のところにフレ･･
「しー！それ以上は言ったら駄目。サンタだって夢壊されたらいやでしょ？」
吉良綿がサイの嬉しそうな顔を横目で見ながら呟いた。
そうだな･･･。
これがホントの「偽りの平和」な気がしたが、それもまた世界が安定するためには必要なのかもと思った。
ん？ケータイが鳴ってる。メール？･･･明日俺か
「今、暇な人は二個俺の部屋に集合。超ド級のコンサートが始まるぜ！」
なんかあいつらしくないメールだな･･まるで誰かに書かされたような･･･
「けど手間省けそうじゃん？明日俺さんと二個俺さんに一気に渡せるじゃん。」
まぁそりゃそうだが･･･

というわけで次は旧変態仮面のおだやか隊員たちだってば！

というわけで、やってきてたが･･･
「えらくうっさくない？」
いわゆるセッション中って奴だろ･･まぁライブはこんなもんだ。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「はいはい。どちらさま･･･おぉ！」
よぉ、久しぶりだな明日俺。
「おーい喜べ！観客第２号だ！ささ、入った入った！」
いや、俺たちはケーキ･･･
「遠慮すんなって！さぁさぁメガネの兄ちゃんも入らんかい」
三毛俺もいたのか･･あの三毛俺さん、あいつ一応種のレギュラー･･
「かまへん、かまへん。ほらほら！」
サイ、ケーキだけは持ってきてくれ。ここで３つ終わらせるぞ。
「う、うん･･。」
中に入ると電子ピアノを調整しながらヘッドフォンを肩にぶら下げている二コル、その片隅でビクビクしている二個俺
ひっしに電話越しでペコペコしてるアスラン、
マイクの音確認に必死なミゲルがいた。
なぁ、二個俺お前なんでそんな震えてるんだ？
「い。いや･･なんでもない、なんでもないよ･･。」
そうか？そんなふうには見えないけど･･で、アスランは誰と電話してるんだ？
「あぁ、なんかミーアさんと今日食事をする予定だったらしいんだけどあいつ行きたくない、行きたくないって言っていてさ･･それの言い訳中。」
やっぱ女難の相だな。
「よっしゃー！はじめるでぇ！」
えらく気合い入ってるのはミゲルと三毛俺か
「まず一発目の曲目はＶｏｌの持ち歌で今日にふさわしいこの曲！Burnin' X'mas！」
ってこれ中の人の歌じゃねぇか･･･まぁ持ち歌だけあってさすがの技量だ。
「すごいねぇラクス＝クラインの他に歌うまい人がいたんだねぇ」
まぁこいつは例外だと思うが･･･

ﾊﾞﾘｰﾝ!
うわ、なんだ後ろの窓が勝手に割れた･･･ってアスラン！？
「た、たすけてくれぇぇぇ！！！拉致られるぅぅぅ！！････」
窓の外にはどんな理論かわからないが宙に浮いているラクス＝クラインが･･･あれは黒か白か？
「そんなのどちらでもいいですわ♪とにかくもって帰りますわ」
あわれアスラン･･･強く生きろ。
「俺もあんな女難の相なら大歓迎なのに･･」
お前は対極の女難だからな。仕方ない。
「なにしとんねん！次はこの曲や、igni」
さて、俺らも退散するぞ。まだ死種メンバーが残ってるんだからな。

次は死種メンバーだってば！

後はデス種の面々残すだけになったな。思えばずいぶん長かったような･･･
「あー！」
ん、どうした？
「まだ残ってるよ！」
ん、何がだ？
「仮名俺さんのとこ！」
なんだってー（ＡＡ略）
そういやすっかり忘れてた･･･で、ケーキは？
「もちろんあるよ！けどココからだとちょっと遠いなぁ･･･」
よしウィンダムはダガーＬより出力が高い。ソッチに入ってるケーキは残り少ないだろうからダガーＬに乗せ変えて全速力で届けて来い
「わかった！じゃぁ行ってくる！」
ジェットストライカーパックをつけたウィンダムはＺザクの流れを受け継いだパクリ機にしか見えない気がしながら俺はそれを見送った
２時間後・・・なぜかボロボロになったウィンダムが戻ってきた
「た、ただいま･･･」
お、おい。なにがあったんだ！？どうしてこんな･･
「ドレットノートの周波数を追いかけてたらなぜか南アメリカまで行っちゃって･･･しかもなんか戦闘に巻き込まれて･･」
あいつらクリスマスも傭兵かよ･･･で、ケーキは？
「なんとか渡してきたよ･･･」
そうか、とんだ災難だな。

今度こそデス種メンバーだけどやっぱもうちっと待ってくださいってば！

ガンガレ！

そんだけ

>>債俺の中の人

　ヾﾉ"~＾ヽ,＾ 　乙!とりあえずお茶ﾄﾞｿﾞｰ
　 （´∀｀ ﾘ ＜ あとの人たちも、無理じゃない程度にｶﾞﾝｶﾞﾚ!
　 （ つ旦O
　 と＿）__） 旦

忘れ物を届けに来ました。ごめんディアッカ…

/巛　》ヽ,

そんだけ×2

ところでお前ら、この板の底を見ると
すごいことになってますよ

そんだけ

>>153
荒らしや初心者がいなかったっていうことで、別にいいんじゃないの〜？

そんだけ。

もう落ちちゃうんだな。
さよなら、２週目。
海水浴とかGファイトとかおもしろかったよ！

そんだけさ

「まだだ！まだおわらんよ！」
議長、なにやってるんですか

そんだけ

「俺は背景化なんかしてないぞキョシヌケェ〜、ヒック」
ジュール隊忘年会終了後、俺は奴の前後不覚の相手をさせられている。
「傷がない〜？いいことだろうが俺様のイケメンに傷などいつまでも付いていてたまるキャあ〜」
そーですねええそう思います、だからそろそろ寝ませんか…？
「うるさいキョシヌケ！だいたいなんっでディアッカの奴が『グゥレイト』と言って
俺が『キョシヌケ』と言えないんだぁ〜！『民間人がぁ』なんて弱いィ！」
インパクトのあるセリフを言えば、というか怪演をすればいいってものじゃないと思うが…
「クラッシュザクファンタむもいまいちインパクトに欠けるし…俺のアイデンティティはどこへ…」
自分の機体の名前すらまともに覚えてないのか、コイツ。
「隊の連中もシホしか華はねーし…そのシホもカタブツでおもしろくないし…」
お前、せっかく白になったのにいきなりセクハラで降格させられたいのか？
「ああ〜んママ〜ン、ぽっくんもアタラチイMSがほちいでちゅぅ〜！くれなきゃヤダヤダ矢田亜希子」
あげくに幼児退行…しかもそのダジャレ、凍り付きそうだ…
「よ〜く考えよぉ〜、おかっぱは大事だよぉ〜、俺の最後のアイデンティティ〜」

誰かイザークを一晩引き取って下さい。
それだけっぽい。

>>157
おい、ちょっとお前、自分の機体の名前をもう一度言ってみろ。
「何だとゥ！？よく聞けクラッシュバンディクーだキョシヌケェ！！」

…orz

それだけっぽい

>>157
「その任務、是非この私に！」
シホ！？さっき帰ったはずだろ、お前！
とりあえず鼻血ふけ。怖いから

それだけっぽい。

「今日、チアたんとハウルを見に行ってきたよ」
………。すいませんちょっと俺出かけてきます。
「え〜、どこへ行くんだよ？せっかく涙なくしては語れないストーリーを…まあいいや、お土産よろしくね」
うるせぇクソブタ！これから起こる事態に巻き込まれたくないだけじゃ！
「…？？？」

⌒ヽ/　 ｀ヽ
　　 |　　　 |
　　人　　 ﾉ
-‐" ／￣
　 <
　　｀ヽ　　　　　　　　　＿
　　　　　　／!／{　 ／　ヾ--ｒ
　　 ＿　 /　 　　￣　　　　＜＿
　＿＞｀´　　　　　　 ＿＿＿＜_
　 ＞　　　 ｒ‐'"￣￣ ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
／ ,　　　　|　　｀ヽ／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
￣/　　　　|　　　ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣
　/　/⌒ヽ,|　　ﾐ }　　...|　 /!　　　　富野'sアイアンフィスト
　レ l　ｄ　　　　 _}｀ー‐し'ゝL _
　　|　ヽ、_,　　 _,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　|/|　　＼　　　ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
　　　 ヽ/l／|｀ ー------r‐'"　　 ￣￣
　　　　　　|└-- 、＿＿/｀＼-:、
　　　　　__,ゝ,,＿＿＿__/ ＼_」　＼

やはり原因は嫁か

今日はイブですね。二人は何か予定があるんですか？
メ「・・・いじわる」
ル「・・・あるように見える？」
そうですか。じゃあ今日は家でケーキを食べて過ごしましょうか。
ル「結局あんたも予定ないのね」
口の利き方に気をつけろよアホ毛？・・・あら、お客様ですね。・・・シンさんでした。
「メリークリスマス！ルナにプレゼントを持ってきたんだ！」
ル「え、ホント？ありがとうシン。私へのプレゼント、ここで開けてみてもいい？」
ちっ、アホ毛め。それは私たちへのあてつけか？
メ「ねえ、シン。私のは？」
「・・・なにが？」
さらりとひどい事言いますね、この男は。
ル「は？なにこれ？」
シンさんのプレゼントの中身は、カツラと、子供っぽい洋服でした。
「凄いだろマユ変身セット。なにしろ特注だし。あ、お返しはそれ着て俺とデー・・・
ル「誰が着るか！んなもん！」
あ、掌低入りました。効くんですよね、アレ。
結局今日は3人でクリスマスパーティーになりそうです。

それだけなの

>>159
そういや、俺が昔すんでたアパートには志保俺と絵座綿がいたなぁ……

そんだけっぽい

世間はイヴか……
「独り身は寂しいなｷｮｼﾇｹｪ！」
うるせぇ！ママンと過ごすよりはマシだ！
……アレ？俺ってば海水浴で仲良くなったｼﾞｭｰﾙ隊の女の子が居たはず……
「何！民間人がぁ！俺の部下になにしているぅ〜」
うるさいおかっぱ……えっと電話番号は……ﾋﾟｯﾎﾟﾋﾟｯﾎﾟ……
『はい、カナーバピザです。いつもご利用有り難う御座います。ただいまクリスマスサービス中で……』
………………
……あ〜じゃ、その赤い議長ピザを一枚（泣

そんだけっぽい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／し,　/　　 　_>.　　全世界のもてない男たちを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ { ＼ﾚ/,二＾ﾆ′,ﾊ　救済するため作り上げた秘密結社！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|'>`ー',' ヽ.＿,ノ　ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|^ｰ'⌒l＾へ〜っ_と',!　　その名もステキ 『 し っ と 団 』
　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　! u'　 |　　　　　　/
　　/´￣ 　 　 　 `!　　 　 　　 　 　　　ヽ　　| 　 u'　 , ｲ　
　 ｜　 ｀にこ匸'_ﾉ　　　　　　　　　　　　|＼_!__.. -'/ /｜　　　　ワレらの最大目標わ！！
　 ﾉ　u 　{　 　 　 　 　 　 　　　　 _.. -―| :{　　　,/ / 　 ＼
. /　l 　　｜　＿＿ 　／￣￣｀>'´　　　ノ' 　　　´　{､ 　　　＼　　　　　12月24日！！
/ |/　　 　 {'´　　　 ｀ヽ.　"￣＼ U　｀ヽ.　 　 __,,..　-‐丶　u 　ヽ　　
| /　ヾ､..　 }　 　 　 u'　〉､ 　　　}　　　　`ｰ''´　　／´￣ ｀ヽ '"￣＼　　クリスマスの夜に
! :}　　)「` ﾉ、　　　　 ノ　l＼"´_,,ﾆ=-― <´　 ヽ{　 ノ（　　　`、　　｜最大に増えるアベックどもに
l　 　､_,／ｊ　`ー一''"　　 },　 ﾉ ,　 '''''""　 ＼ 　 ヽ ⌒ヾ　 　 　 v　 | 正義の鉄槌を下し！
ヽ　　　＿ 　　　　　　　 / 　 } {. { l ┌ｎ‐く　 ヽ／　``＼ 　 　 　 　ﾉ　根だやしにすること！！
　 ｀¨´　 　 ｀¨¨¨¨´￣`{ 0 　｀'^┴'ｰ┘|ヾ　 　 }、　u' 　 `　 --‐r'′　　
それだけ

「たっだいまー！」
おかえりなさいルナマリアさん。すごくご機嫌ですね。
「うんうん分かる？
買って来ちゃったんだ、アーマードコアのPSP版！」
ルナマリアさん、PSP持ってましたっけ？
「何よ何よー。
アンタがこの間（>116参照）福引きで当てた奴があんでしょー」
あれ？言ってなかったですか？
あのPSPは、となりの××さんに渡しましたよ？
「え゛？」
××さん、クリスマスプレゼントに息子さんにPSPを頼まれたそうです。
でも、どこも売り切れで買えなかったって言ってたから、アレを渡したんです。
「そ、そんな・・・」
大丈夫です。似たようなモノならありますから。
「似たようなものって？」
似たようなデザインで、テレビだって見られる、コレです！

「ゲームギアじゃないのー!!!」（ガビーン）

それだけなの。

「ゲームギアなんか激・甘！！
君達は知っているか、かつてGBAspと酷・似したフォルムでありながら、
値・段は10倍、電・池は10分の一しか持たないゲーム機があったことをッ！！」

と、クロト君が力説してらっしゃいます。

いや、それだけなんだけどさ

次は…ホーク姉妹と鷹綿か、ここも初めてのような気がするな。
「女の園だ、萌えるじゃないかなァおい？」
お前、そろそろこの世界のパターンってのに気付いたらどうだ？
「少しくらい希望を持ってもいいじゃないか…」
それはそうなんだが、俺も、いや、うん、言うまい。
(ｶﾞﾁｬｯ)ちわ〜、サイのクリスマスケーキサービスで〜す…
「ケーキをお届けに上がりました〜…」
　　　　シ────────ン
返事がないな。
「ドアも開いていたし…まさか年末に頻発する強盗殺人事件！？」
　そ　れ　だ　！　！
「…じゃっ、じゃあ次のところへ急ごうかな、くわばらくわばら…」
ナメんなメガネ！それでも男か！
「だって、面倒になったらイヤだろ！」
そういう問題じゃない！
嫌がるサイを引きずって家へ踏み込み、居間のドアを開けた。
するとそこには、目　　を　覆　う　ば　か　り　の　凄　ま　じ　い　光　景　が　！　！

「おねーちゃーん、早くソニック代わってよぉー」
「ちょっと待ってよ、あとちょっとでこの怪人タマゴ男を…」
「結局ゲームギア楽しんでるじゃないの…あら、どちら様？」
「「………。」」
今時、それもクリスマスイブにゲームギアのソニックに興じる女三人がそこにいた。
あの、その、ええ、ケーキをお届けに上がりました。
「え、ええ、そうなんですケーキなんです、ほら、ラズベリーソースの紅に飴細工でアホ毛もチリバツな感じで再現…」
「ねぇー、なんでこの赤いのは髪が一本立ってないのー？かっこわるぅー」
「自分を基準に考えるんじゃない！だったらソニックは『ﾆﾀﾞｰ』っていうの！？」
…聞いちゃいねえな…
「とりあえず、置いて帰るか…」
少しだけ若い女の子との楽しいトークを期待した俺達は、がっくりと肩を落として次の家へと向かった。

次は真俺のところだってば！

真俺か、影が薄い薄いと言われて久しいが、後半のお前ほどじゃあ…
「言うな、言わないでくれ、ていうか背景化する主人公のほうがよほど…」
だよな、主人公なのにな。

家のドアを開けると、いきなりブツブツと呪文のような声が聞こえてきた。
「…マユたんマユたんお兄ちゃんのクリスマスプレゼントを受け取ってくれるかなぁ〜…」
「シン、頼むシン、正気に戻ってくれ、頼むからこれ以上おかしくならないでくれ…」
あのう、すいません、ケーキお届けに伺ったんですけど。
「はーい、ただいま。ああ、債俺さんですか、初めまして。
ちょっとうちのアレは人前に出せる状態じゃないんで今回は…」
「はぁ、左様で」
「…あれぇ〜マユたんいいいい匂いがするにょ〜、ケーキの匂いがするぅ〜」
奇怪なセリフとともに、奥の部屋からシンが姿を現わす。
　「　「　！　？　」　」
俺達は、その姿を見て愕然とした。
歳不相応な子供服にカツラ、焦点の合ってない瞳。口からヨダレまで垂れている
「今！俺は！身も心もマユと一体化しているぅ〜！うはははははは俺とマユは永遠だァ〜」
「すいません真俺さん、プレゼント代わりにいい病院紹介しましょうか？」
「い、いや結構です、こんなのでもこれからデス種背負って頑張らなきゃいけないんで…」
あの妙な出で立ちはどこから？
「なんでもルナにプレゼントしようとして断られたとか」
「ま、まあともかく、ケーキ、召し上がって下さい、コレ」
「ぁア〜っ！！マユたんケータイの形のケーキ！イヤッホオオオオウウウウウッ！！」
おい、渡していいのか、本当に？病状が進行するだけだと思うが…
「…まあ、クリスマスくらい、夢を見させてやろうぜ…」

何だか人間のどす黒い闇を見た気分がした。
次は連俺のところだってば！

そういえば大丈夫でしょうか？
「なにが？」
シンさんです。昨日はかなりショックを受けていたようですし、壊れてなければいいんですが。
「んー、大丈夫でしょ」
一回だけなら着てあげてもよかったんじゃないですか？
「・・・じゃあ、あんたも着なさいよ。そしたら私も着るから」
・・・前言撤回しますね。
「そんなに気になるなら呼んでみる？」
昨日の今日でですか？電話するのも気まずいような・・・
「大丈夫よ。そんな必要ないから」
え？
「んっ、あーあー。よし。『お兄ちゃん、どこぉ？』」
「呼んだかい、マユ？」
「どさくさにまぎれて胸をもむなっ！」
あ、裏拳入りました。・・・って、シンさんいつの間に？
「「・・・」」
ルナマリアさんとシンさんは、しばらく考え込み・・・
「いや、俺主人公だし」
「いや、こいつシンだし」
ぜんぜん説明になってません！

それだけなの

　暖房の効き過ぎで少し暑いオフィス、窓から外に目をやると、街の光が様々に交叉して
帰るべき場所へと向かうのが見える。
　今日は年に一度のクリスマスイブ、一年で最も『デートの頻度が高い』日。キリストの
生誕前夜とか、サンタクロースがやってくる日など今さら馬鹿らしくて意味をなさない。
　課のみんなも例に漏れず、今日ばかりは恋人や家族を無下には出来ないと『通常の三倍
の速さ』で仕事を片付け、課長以下全員7時には帰途に着いた。かく言う私も、年初の広告
企画の締切が迫っていたのを始末して、課長に提出して定時に業務終了。
「これなら上の連中も納得するだろう、よく出来てるよ。まあ、こんなのも嘘っぱちなんだ
けどねぇ」
「フフ、そうですね。でも、嘘でもそれと分からなければ、相手にとっては真実ですから」
「…時々思うけど、君、詐欺師に転職したらどうだい？」
「冗談、私よりよほど詐欺師な課長こそ、転職なさったらいかがです？」
　皮肉っぽく笑って質問を質問で返すと、やられた、という表情で決済印に手を伸ばした。
「ハハッ、そりゃそうだな、ここを辞めた時の選択肢に加えておくよ」

　　帰路の途中、プレゼントを買いに新宿の三越へと寄り道した。館内はブランド品を物
色する熱いアベックや、おもちゃを父親にねだる子供ばかりが目につき、単身の客は少な
い。仕事の色のあるスーツを身にまとうのは、私ぐらいのものだ。
　別に一人でいるのがおかしいとは思わないが、さすがにこれだけ当てられると嫌気もさ
す。足早に館内を見て回り、めぼしいものはないかと物色する。さすがに今年ばかりは、
からかい半分にふざけたことをするわけにはいかない。もう私に、来年のクリスマスは来
ないのだから。
　抗ガン剤で進行を遅らせてはいるが、自覚症状は多分にある。食欲は落ちて体重の減り
具合が顕著になり、副作用で嘔吐や生理不順、睡眠傷害などが体を蝕む。腹部からの鈍痛
は、服用する鎮痛剤の量を増やさせた。顔色が悪いのを化粧で巧みに隠して、苦痛など微
塵も出さないよう表情を取り繕う日々。極度の緊張と疲労、そして苦痛のおかげで、帰っ
て自室に入ればベッドに伏したまましばらく動けない。

　こんなことをいつまでも続けることが出来ないのは分かっている。分かっているがそれで
も、今の生活にしがみつきたくて、精神は肉体に休むことを許さない。　
　衰弱しきった身体が支える、砂の楼閣。だがその楼閣の砂は、私に取って砂金に等しい。

　ボーナスを全て使い切るぐらいの勢いで、ハンカチやマフラーなどを大量に買い込む。こ
れから行く所は、キラの世話になっている孤児院。アッシュさんやラクスが一足先に行って、
子供達の相手をしているはず。孤児院というからには、クリスマスに高級品なんかもらえる
はずもないだろう、そう思って、シャネルやエルメス、ルイヴィトンなんかの高級ブランド
のものばかり選んだ。
「失礼ですがお客様、こんなにたくさん、どういった御用向きで？」
「ええ、子供達に私を覚えておいてもらうために、サンタクロースをやるんですよ」
　そう答えると、店員はビジネススマイルの影に少し困惑の色を浮かべた。

　孤児院の庭先には、ダイオードで飾られた即席のクリスマスツリーが、凛と輝いていた。
息を切らしながら大きな紙袋を抱えてドアを開けると、部屋の中はしっちゃかめっちゃか。
テーブルの上はコップが倒れてジュースで水浸し、子供達は口の回りに白いクリームのヒゲ
を付けてかけずり回る。キラ、ラクス、楽綿妹にマルキオさん、キラのお母さんにアッシュ
さんまで、苦笑いしながら子供達の始末に追われている。
「みなさぁーん！少しは品良くしなければいけません！そんなことでは私の良きシモベには
なれませんわよーっ！！」
「誰もあんたのシモベなんかになりたくないわよ…ともかく君達！黙って席に戻りなさい！」
「あぁ！？この腐ったハエども、落ち着け！それでも次代を担う殺人鬼のタマゴかぁ！！」
「ア、アッシュさん、子供が泣きだ…ほらマジ泣きしてるよ…」
　その惨状に目を覆いたくなり、思わず天を仰いだ。やはり元気過ぎるのは問題だと痛感。
　事態の収拾を図るため、騒ぐ子供達に向かってあらん限りの声で呼びかけた。
「君達ーっ！静かにしないと、お姉さんはクリスマスプレゼントをあげませんよーっ！！」

　私の呼びかけが効いたのか、子供達の声はピタリと止み、皆もとの席へと戻っていった。
キラやラクス達も、ほっと安堵の表情を浮かべている。とりあえず、彼等の所へ挨拶へ向
かった。
「ごめん、遅れました。ちょっとプレゼントを買うのに時間がかかってしまって」
「あぁ、でも助かった。あの呼びかけがなくちゃいつまでもあの調子だったわ」
「じゃあもう少し遅れて、どうしようもないことになってから来たら笑えたかしら？」
「じょっ、冗談にも言っていいことと悪いことがありますわ！私なんかスカートを何回め
くられたことか…」
「あれ、その割にはまんざらでもない様子だっグフェッ…」
「…キラ様、表舞台に立つ前に降板なさいますか…？」
　ともかくひとまず収拾がついたので、散らかったテーブルや床を片付けている間、子供
達には適当にテレビを見せておいた。『元祖！DEBUYA！』の石塚とパパイヤがいい具合
に笑いを取ってくれた。あれくらいで笑えるうちは、幸せなんだろう。

　一通り片した後、ジュースを飲んだり残りのケーキをついばんだりしている子供達を回
って、プレゼントを渡してゆく。子供達の反応は様々だが、価値はあまり分かっていない
ようだ。
「お姉ちゃん、この『HERMES』ってな〜に？」
「あ〜、オレ知ってるぜ、ガンダムの名前だ！オレなんか『CHANEL』、何だよコレ？」
　とまあ、こんな感じ。それでも、大事に使ってくれればいずれ、ものの価値が分かる時
も来るだろう。もっとも、ブランドに目の眩んだ人間になってほしくてこんなものを贈っ
ているわけではないが。
「ね、ねぇ、私もクリスマスプレゼント欲しいなぁ…」
「わたくしもヴェルサーチのハンカチとか欲しいですわ」
「だぁめ、あんた達は自分で買いなさい。お金はあるんでしょ？」
「「…ケチ。」」
　すねる二人を放って、我が家の二人を探した。アッシュさんはテーブルの隅で、不敵な
笑みを浮かべてマルキオさんと密談を交わしている。
「…それういうわけで今回は、大西洋連邦上院議員○○の魂を救って頂きたいのです…」
「…ではスイス銀行の口座に入金が確認され次第、仕事に入る…」

　どうもドス黒い話をしているようなので、とばっちりを受けると面倒だから話しかけず
においた。もう一人、キラは部屋を見回したが見当たらない。別段用事もないが、少し顔
を見たくて部屋を出た。

　廊下に出ると、荒削りながらも軽快なピアノの音と、ピッチのおかしい歪んだクラリネ
ットの音が聞こえてきた。片方は誰か瞬時に分かったが、もう一人が分からない。ともか
く、音の聞こえてくる部屋のドアを開いた。
「ああ、お疲れさま」
「あっ、さっきのお姉ちゃんだ！」
　その部屋は音楽室、隅にあるアップライトのピアノに、まだ7、8歳くらいの品の良さそ
うな少年が向かっていた。そういえばまだこの子には、プレゼントを渡していなかったよ
うだ。プレゼントの袋は食堂へ置いてきたから、あとで取りに行こう。それより今は、こ
のピアノの少年に興味が沸いた。
「さっきのピアノは、君が？」
「うん、最近お兄ちゃんがクラリネットを始めたっていうから、たまに伴奏をつけてあげ
ているんだ。けどお兄ちゃん、ヘタクソなんだよね」
「せっかくクリスマスだし、『聖者の行進』くらいちゃんと吹けるようにしとこうかなと
思ったんだけど、これがなかなか、ね。ハハッ」
「…お兄ちゃん笑ってないで、旋律が吹けるようになったのはいいけど、アドリブくらい
決めれないとカッコつかないよ。Cの、それもメジャーのアドリブぐらい楽なもんだよ？」
「それが初心者にはなかなか超えられない壁なんだよ…」
　少年は再びピアノへ向かい、バッキングを弾き始める。それに合わせて旋律を奏で、ア
ドリブに入るが途中で音は止んでしまう。確かに、アドリブはジャズをやる上では最初の
壁だ。手っ取り早く身に付ける方法はなく、その上手さは奏者の音楽資産に比例する。
「あーっ、もう仕方ないなぁ、じゃあ僕がお手本見せるから、お兄ちゃんは旋律だけでい
いよ、アドリブ中は吹かないで」
「…ハイすいませんお願いします(´Д⊂ヽ」

　そして演奏が始まった。彼のアドリブはそれほど変化に富んだものではないが、きちん
と抑揚のついた、ビル・エヴァンズに代表されるモードっぽいジャズ。この若さでこれだ
け弾けるのは、よほどしっかりした教育を受けていたんだろう。だが、ここでその話をす
るのはタブーだ。ひとまず、彼についての詮索はやめる。
　演奏が終わり手を止めて、演奏に満足そうな笑顔で私達のほうを向いた。
「どう、こんな感じだよお兄ちゃん、ピアノとクラリネットじゃ違う所も多いけど、でき
る？」
「あ、ありがとうございました、…精進します」
　実力の違いを見せつけられてうなだれるキラ。思わず私も舌を巻いた。よく出来た子だ、
いずれはピアニストにでもなるつもりなんだろう。
　ピアノの上の時計に目が止まった。時計の針はもう、午後10時をとっくに回っている。
「さあ、もう今日はこの辺にしたら？君にはあとでプレゼントをあげるから、ちょっと食
堂へいらっしゃい」
「そ、そうだね、もう遅いし、みんな寝る時間だよ、マルキオさんに怒られるよ？」
「…う〜ん、じゃあお兄ちゃんの宿題だよ、さっきのは。次までにちゃんとできるように
なっておくこと！約束だよ？」
「はっ、はいっ、頑張ります！」
　10歳も年下の子供に叱られて、背筋を伸ばして答える。こうして小さな先生の個人レッ
スンは終わり、私達は食堂へと戻った。

　彼にプレゼントを渡して帰ろうとすると、ラクスと楽綿の姿はすでになく、アッシュさ
んはマルキオさんと二人して酔い潰れていた。
「うぃ〜、ほざくかロウギュ〜ル〜、お前はここで死ぬ運命だぁ〜」
「見える…私の理想の世界が…世界をこの手に握るのはザフトでも連合でもないこの私…」
　前後不覚で二人とも本音とか幻覚とかを見ているようだ。こんなザマで連れて帰るわけ
にいかないので、彼を残して二人だけで家路に着いた。

　ようやくさっきの子供のことを聞ける、夜道を歩きながらキラに彼のことを訪ねた。
「あの子はね、家族みんなが音楽一家だったんだ。でも2年前のオーブ侵攻で両親を失って、
親戚もいなくてここに引き取られてきた。兄弟はいないそうだ」

「お父さんはピアニストで、お母さんはバイオリンの先生だったんだって。両方やるのは中
途半端だから、気に入ったピアノを選んだそうだよ。あそこに来た最初は誰とも話さない、
自閉症気味な子だった。けど音楽の話をすると乗ってきてさ、今は大分、みんなとも打ち解
けるようになった」
　大方の予想は当たった。音楽一家か、それなら納得がいく。幼少時からの英才教育は、後
年の基礎となる。性格も曲がってないし、いい両親だったんだろう。
「僕が孤児院にクラリネットを持っていった時、彼のほうから教えてあげる、って言ってき
た。彼、レッスンの最中は自分のお母さんの真似事をしてるみたいで、すごく嬉しそうなん
だ。だから、僕もそれで少しでも彼が癒されるならと思ってお願いしている。夢は、お父さ
んみたいなピアニストだって。普通は家族のことを思い出すだけでも辛いはずなのに…彼は、
強いよ」
「…そうね、自分に負けてない、強い子ね」
　過去はいくら逃げても追ってくる、逃げずに向き合うことは苦痛を伴うが、その次には新
たなステップが待っている。そのステップを踏み締め、今ある現実に立ち向かう。…子供の
彼ができていて、大人の私ができていないことだ。

「そうそう、僕のプレゼントはあるの？」
　ふいにキラが、思い出したように聞いてきた。もちろん、それは忘れずに用意してある。
帰ってから渡そうと思っていたが、別に今渡しても構いはしない。
「うん、あるよ。ええっと、ああ、これ」
　大きなショルダーバッグの中から、ラッピングされた箱を取り出した。
「えっ、これ、靴？」
「あけてのお楽しみ、あけてみれば？」
　言われるままに箱を開けると、黒のスエードに『DORCE&GABBANA』のロゴをあしらっ
たスニーカーが姿を現す。
「…これ、高かったんじゃないの！？」
「そんなことないよ、子供達にあげたマフラーなんかの2倍くらい、かな」
「十分高いよ！…でも、気に入った」
　満面の笑みを浮かべて、嬉しそうに小躍りするキラ。
「じゃあ僕も渡そうかな…でもその前に、一つ聞いておくことがある」

　顔から笑顔が消え、大きな瞳は豹のように細くなる。立ち止まって、低いトーンで呟いた。
「…いつまで生きていられる？」
　その一言に、全身の血が凍りつくような恐怖を覚えた。足は止まり、胸を重い圧迫感が締
め付ける。私の砂金の楼閣に、破滅の津波が押し寄せてくる。
「最初は胃潰瘍の治療が続いている程度に思っていたけど、それにしては長い。不審に思っ
て君の服用している薬を調べさせてもらった。消化器系の強力な抗ガン剤に制吐剤、鎮痛剤、
これは末期だな、とすぐに分かった。別に責めるつもりはない。君のことだ、僕達によけい
な気を使わせたくなかったんだろ？今日の子供達へのプレゼントもそう、それはいい。で、
あと何ヶ月持つ？」
　淡々と私の有り様を射抜いてゆく。しばし放心したまま、キラの言葉が別世界から聞こえ
てくるように感じられた。表情は凍り、奸知に長けるだけが取り柄の頭は完全にフリーズ。
「安心して、アッシュさんはこのことを知らないし、まだ誰にも話していない。話す気もな
い。隠していたいんでしょ？でも、僕だけは知っておきたい」
　ようやく遠い世界から聞こえてきたその言葉で、心が戻ってきた。とはいえ、頭はすぐに
この後の打算に忙殺される。憔悴した表情をなんとか引き締め、小さく口を開いた。
「…あと、持って9ヶ月、あるいはそれ以下」
　キラの口からため息が漏れた。苦々しい顔で背中のバックパックを開けて、中から何かを
取り出そうとする。いつもの泣き顔は見せない、あるのはただ、灰色の苦渋の表情だけ。
「…泣かないの？」
「泣けるかよ、泣いたら君が困るだろ。ああ、あった、これだこれ」
　少し笑顔を取り戻して、薄紫のストールを広げた。それをやや押し付け気味に私の背中に
羽織らせる。ストールの端に『ChristianDior』と、小さく刺繍が入っていた。
「気付く前にボーナス結構使っちゃったから、あんまり高くはないんだ、それ。…来年は、
もっといいものをあげるよ」
　もはや言葉を失った。思考は停止し胸が詰まって、希望と絶望が入り交じる不思議な感覚。
私はただその場にへたり込んで、迷い子のように泣くことしかできなかった。

それだけだね。

泣くことしかできない・・・me,too.
職人さん、乙です。
吉良綿〜っ！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

おい、今日のデス種見たか？いろいろデタラメだったな。
「フン、あんなもの大したことはないな、俺なんかハイぺリオン一機で基地一つ制圧したぞ？
『アルミューレ・リュミエールを張らずに』『無傷で』『割れずに』」
でも今月のダムAにはダガーLの大部隊を一機で殲滅した奴も出ていたな、『無傷で』。
「たっ、大したことはないな、俺の怒級にかかればカトンボ…」
ビビってんじゃねーよw。あとお前までセリフパクんな。

それだけだっつーの

「よおぉぉぉ〜し、いつまでもクリスマス気分じゃないぞボーズぅ〜」
「A・RI・MA！A・RI・MA！A・RI・MA！A・RI・MA！」
「やはりここは固くロブロイ・シルクの馬連だっつーの！」
「貴様ァ！ロブロイは来そうにない、やはりここはデルタ軸に非ロブロイの総流しで三連復、
この前の報酬で軍資金は十分にあるぞ！」
「僕はぁ〜…そうだなぁ、バルクくるかな、バルク軸に
シルク・タップ・デルタ・ミラコー・ドンで流すかなぁ、でもリターン薄そう…」
「チッ、ハエども、ここは３連単ミラコー→デルタ→ロブロイで間違いない！
男はこれで一点買いだ！」

東スポと赤ペン握りしめ四人は有馬談義中。
まあ、年末ジャンボよりは当たりやすいのかな…？
ちなみに私はロブロイ→デルタを一口。
いや、こんなゲームにまじになっちゃってどうするの。

彼等の運命の時間は14時間半後…
それだけだね。

イザークが競馬予想するスレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1103989111/

「ここで俺が競馬指南してるぞｷｮｼﾇｹｪ！！」
で、予想屋さん、どうよ？
「ロブロイ→デルタ→ダイタクの三連単で決まりだ！
>>178の連中これに従え民間人がぁ！」
…なんだかひどく固い予想だと思うのは俺だけだろうか…

それだけっぽい

>169-175
あぁあぁぁ…
吉良綿がぁ〜

職人さんGJです。
職人さんが書くキラなら好きになれそうな気がします。

吉良綿って一年前は『隔離スレ』なんて呼ばれてて、
ほとんど荒らしと煽り合い、たまに腐ネタが投下される
掃溜めみたいなところだったのに…

すごい進歩だ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･
そんだけ×２

15:25
『全馬一斉にスタート〜っ！！』

　　　　＼　ヽ　　　　　　　　　/　　/　　／
　　　 @///　,⌒`⌒ヽ ,
　　　　(Д´)　ﾚ∧V从　(∧V/'" ´ ~ ｀,ヽ
　　　　ノノ　⊂ﾘ｀ヮ ´*ﾘ (´ヮi＿|,_i＿/|　|
　　　　┌ <　　 (^ニ　 /l　 .i（ﾟ ∀ﾟ* L.」
　　　　　　　　 （_┌　（_ ○ﾆ　○v
　　　　　　　　　　し　　l　l　 l ＼

　　　　----------------------
15:28
『ゼンノロブロイ一着でゴ〜ル！二着はタップダンスシチ〜ッ！！』

　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　:::::::::: : : :　　　　　　　: : : ::::::::::
　　　　:::: : :　,⌒`⌒　　　: :/" ´ ~ ｀ヽ
　　　　@///ﾚ∧V(∧V从i＿|,_i＿/||
　　　　（д´ﾘ｀д´（´д｀(ﾟдﾟ　* L.」
　　　　/　　/　　　 /　　　/

　　　『　　１　　ー　　９　　ー　　６　　』

「奴を信じたがために負けたっぽい…イザアアアクゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」
「やっぱロブロイは来たんだが、シルク…あと一歩で俺の夢が…」
「あんた達いくら賭けてたのよ…」

「「「(めんどくさいので)そんだけ」」」

本編と関係ないが、



頑張れ、頑張れ一騎

そんだけだよ。

奴の出番が無かった頃、たまたま古いジャンプのジャガーを読んだんだ。
そして思ったね。シンのあだ名は「しゃっく」で決まりだ、って。

パリーン（AA略

待てシンとりあえずコレだけは言っておかないｔ（メコッ）
…母さん…俺の…セリフ………

「そんだけだろ」

「グッ、グヘッ、よ、よぉ〜しｷｮｼﾇｹッ、気を取り直して年始は中山金杯と京都金杯に賭けるぞ！」
慣れないことはやめろよな、山師なんてお前にゃできねえよ。
「五月蝿い腰抜け！七転び八起きというだろうが！しつこく『ストライクゥゥゥ！』というのと同じだ！
さて今度はクラフトワークかカナハラドラゴンが来ると思うぞ！おそらくクラフトは一番人気だ！」
…なんでそこまでウマにこだわる？
「なにィ！？知らんのかお前！見ろ俺のウマを！いでよ風雲再起ィ！！(ﾊﾟｶﾊﾟｶ)」
そういうつながりかよ。

そういや今日、ガンコレDX2買ったらマスターガンダム(騎乗)が出たなぁ…
それだけっぽい

それにしても、サイさんと債俺にはおいしいケーキをご馳走になりましたね。
お礼をしないと。
「そうだよねー。おいしかったもん。あのケーキ。
でも、アテはあるの？」
はい。コレです。

tp://shop.tomizawa.co.jp/

「これって、パンとかの食材の業者サイトかなぁ？」
その通りです。
で、この、小麦粉２５ｋｇ入りというのがいいと思いますが。
「えーっと、もうちょっと選んだほうがいいよー」
えう。
でもメイリンさん、あのひとたち三食パンですから、一ヶ月で食べ切りそうです。
「そうじゃなくって、おんなのこのプレゼントするものじゃないと・・・」
お礼っぽくっていいと思ったんですけどね。

それだけなの。

今のシンをアムドラ風に表現してみた。

攻撃力　　　■■■■■ーーー
防御力　　　■■■■ーーーー
機動力　　　■■■■■■ーー
エネルギー■■■ーーーーー
主役度　　　■ーーーーーーー
恨み度　　　■■■■■■■■

そんだけだろ

>186
「hahaha!
野郎がギャルにされて嬉しい御礼っつったら、

裸エプロンで朝食作ってもらう

古今東西問わず、これで決まりだぜ！」
（ドスドスドスドスドスドス）
いきなり現われたディアッカさんは、言いたい事だけ言って、消えてしまいました。
後に残ったのは、包丁のいっぱい突き刺さった、よくわかんない肉片だけ。
一体、ディアッカさんはどこに・・・
それにしても、裸にエプロンですか・・・
料理中、エプロンの無いところに油が跳ねたら大変です。
却下ですね。
寒いし、恥ずかしいし。
それだけなの。

先日の放送があってからというもの、キラが我が家の頭痛の種と化しています。
「やっ、やめろおおおおおぉぉぉぉぉxっ！！ぐあああああぁぁあぁあぁぁぁ！！」
今週からキラは正月休暇だとかだからいいものの、仕事から帰ればこの通り。
「五月蝿いんだお前はぁ！！病院へブチこむぞ腐ったハエが！！」
ほんとうるさい、どうにかして欲しいんだけど、っていうかこの前の脚本、誰よ…
「うるさいうるさいって、僕のほうがよっぽど…うぎゃああああ五月蝿いんだお前らはああぁぁぁあぁっ！！」
はあぁ、どうしようもないのかなぁ、コレ。
「諸悪の根源の嫁、殺ってくるか？」
そうねぇ、これじゃ生存権の侵害よねぇ。

「のっ、のび太てめぇぇェェェッ！！ジャイアンにイジめられたくらいで泣くんじゃないイイィィィィィ！！！
星飛雄馬お前も感動ついでに泣いてんじゃネエェーッ！！フルバの透たんも今度ばかりはウゼええぇぇェェ！！
ジュドーッ！『いっぱい死んだ』のは分かったから泣くなッ！！ウッソもシュラク隊が死んでいちいち泣くんじゃねェーッ！
カレイドのそら！テメェー『あやまれ』じゃない僕に謝れ！！もっ、もう気が狂いそうだ……
オラァ劇団ひとり！お前その芸風今すぐやめろッ！！ゆうこりんもビビって泣いてばかりいるんじゃないぃーっ！！
武田鉄矢もドラマでいちいち泣くなァーッ！！『ヒロシです』じゃねぇーっ！この一発屋がぁ！！
…！？今度はクライングフリーマンかぁ！！
な…インド洋沿岸で大地震！？やめてくれぇぇぇこれ以上泣くなああアアアァァァァァァ！！！！！」

「…なんか、五月蝿いんだがボーズ、哀れだな…」
言っちゃいけないことまで言ってるし、口調まで変わってるし…
誰よコイツに『誰かが泣いてる』なんて言わせたヤツ。
とりあえず落ち着くまで、キラの部屋に監禁しておきましょうか？
「だな…おっ、そうだ、いいもんやるよ、ホレ耳栓」
あっ、アッシュさん用意いいーっ、ありがとうございます。
「柴田理恵に徳光ゥゥゥゥゥッ！！うるせええええェェェェッ！！！」

それだけだね。

過去ログ作って頂きますた

http://ruku.qp.tc/dat2ch/0412/27/1091470815.html
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0412/27/1096987731.html

そんだけ

>>189
先日の放送って？
スペシャルで何かキラに凄いことあったっけ？

凄いかどうかはわからんが、
NT発動とか騒がれてたアレ

>>191
誰かが泣いているっておもむろに呟いただけ。

「シンの力シンの力！」
いつからお前ザコになった。
ところで一つ聞きたいんだが。
「なんだ？」
お前の『種』って、梅干の種？さくらんぼの種？
「違う、柿の種。もちろん亀田の。」
冗談で言ったのに・・・・

そんだけだろ

忘年会だと言って二人が出かけてしまいました。
出し物として、フェイズシフト漫才というのを引っさげて行ったのですが・・・
私が見た練習ヴァージョンは、はっきり言ってつまらなかったです。
本番もどうせ・・・
いや、あえて語るまい！

それだけなの。

先ほどＣＣＡを二人で見た。
お前よりＤＱＮな奴らが一杯いたな。
「けどあいつら俺より明らかに強いぜきっと･･･」
けどお前この前種割れしたからなんとかなるんじゃないの？
「そうかな？・・・・そうだよな、きっとそうだよ！」
その調子だ、がんばれ。うめぼＳＥＥＤ
「インパルスガンダムは伊達じゃない！」
そのままシンは半袖姿で真冬の外に出て行った。

やっぱ室温設定２７℃はまずかったかな･･･

そんだけ（ぶっちゃけ真俺の締めコト知らない）

　寒風吹きすさぶ空の下、俺達は輸送車の護衛なんていうつまらない依頼を受けて
MSのコクピットに缶詰状態でいる。
　依頼主はザフトの技術研究部、なんでも古代遺跡から発見されたオーパーツを運
んでいるという話だが、詳しいことは知らない。余計な詮索は 不要ということだろ
う。まあ、付いて行くだけで金がもらえるとあれば、おいしい話だ、今日が何の日
かを考えなければ。
『おい貴様ぁー、シャンパンファイトはどうなったぁー！今日が何の日かわかって
るのかぁーっ！！』
「さっきからうるせぇんだお前は！言われなくたってわかってるよ！」
　そう、今日は『クリスマス』、なのに俺達は南米くんだりまで来て(しかも相当高
地を行っているので無茶苦茶寒い)ケーキの一つも出ない任務に就かされている。

　夜半に車を止め、ドライブインで昼食を取る事になった。今回の任務はザフトの
正規軍と同伴で、俺達はその支援、という形を取っている。その割にはドライブイ
ンなんかに入るあたり、だらしないなぁと思わざるを得な い。敵はこういうときを
狙って襲撃してくるものだ。
　ドライブインにはクリスマスらしくターキーやらショートケーキといったメニュー
が並ぶが、どれも不味そうで食指は動かない。店員も賞味期限の過ぎたババアばかり
でゲンナリする。カナードはというと、不機嫌そうにペプシのコップにストローを突っ
込んで、飲み干したのにまだズルズルとすすっている。
「おい、あと目的地までここから何キロぐらいある？」
「そうさなぁ、あと200キロってとこかぁ。この辺、飛行禁止区域で表立っ
て飛ぶといろいろヤバいらしいから、この先も当分陸路しかないなぁ」
「………」
　へこむカナードと一緒にトイレへ連れションしにいって、さてそろそろコクピット
に戻るか、というところで、周囲の異常に気付いた。
「おっ、おい！ザフトの連中は何処へ行った！？いないぞ！」
「なにィ────ッ！？」

「まさか俺達、置いてきぼりというわけではないだろうな…」
「そりゃねえ、車やMSはある。…ということは、蒸発ッ！？」
　とりあえず周辺を室内をくまなく探すがそれらしい人影はない。それどころか、さっ
きまで俺達のメシを作っていたドライブインの連中、挙句の果てには他の客まで、忽然
と姿を消してしまっていた。唯一つ、部屋の中心に俺達の運ぶ物らしき対核用のアタッ
シュケースだけが置かれているのが見えた。
「と、とりあえず荷物は無事らしい、おい貴様、ちょっと外調べてこい」
「ああ、お前、それしっかり見張ってろよ」
頭の中でサイレンがけたたましく鳴り響く中、外に向かって出ようとしたその時！！

「他の連中を探す必要はない」

「…ッ！？貴様はッ！！！」
「久しぶりだなカナード特務兵、いや今は傭兵だったかな？どちらにしろ相変わらず出
来損ないには違いないようだ、フフフフフ…」
　連合の士官服を着た、いやらしい薄ら笑いを浮かべたハゲが厨房から現れた。カナー
ドは奴を知っているようだが、その表情は焦りの色が濃い。どうも浅からぬ因縁がある
らしい。
「貴様、今頃ノコノコと南米くんだりまで何の用だ？」
「そのケースの中身を渡してもらおう、そうすれば…」
「そうすれば？」
「楽に殺してやる」

「…チッ！黙れガルシアーッ！！貴様にくれてやるものなど鉛の弾以外に何もないわぁーっ！！」

　怒声とともに奴に向けて銃を連射する。が、それで殺れたら苦労はなかった。
「ぬううぅぅぅんっ！！」
　銃弾は、奴の身体に届く前に、奴から発せられた『謎の光』によって全て 『蒸発』し
てしまった。
「フフフフフッ！おやおやこれは失礼した、せっかくのプレゼントだが私の趣味ではな
かったのでね、つい癖が出て『消して』しまったよ。ンッン〜？そういえば『消えろ』
は君の専売特許ではなかったのかねぇ？」

「…なっ、何をした貴様ッ！？」
「なに、ちょっとした手品だよ。しかしまだ分からないのかね？私があの度重なる惨事
にもかかわらず、生き延びてきた理由が…」
『ヤバい』。このパターンでいくと、俺達は今、トンでもない敵に相対していることに
なる。下手すればこの人間大の生物相手にMSでかかっても勝てないかも知れない、そ
んな最悪の事態さえ予想できる。

「そう！私は貴様ら下等な人間などではないイィィィーッ！！この世で最強の生物、す
なわち『究極生物』なのだアァァーッ！！」
「「……言ってて恥ずかしくないのか？」」
「だっ、黙れ！おとなしくお前達は私にその『赤石』を渡せばいいのだッ！！」
「ッ危ねぇッ！！」
　例の光を出そうとした直前、とっさにカナードを突き飛ばし、自らも転がった。俺達
の後ろにあったテーブルは、『跡形もなく』消し去られてしまった。

「フッ！我が流法(モード)は『光』、『輝彩禿頭(きさいとくとう)』の流法(モード)！！
どこへ逃げ回ろうと無駄だ！死角など存在せんンーッ！！」

　死角など存在しなければなんで今俺達はかわせたんだと思いつつも、とにかくこの場
をしのがなければならない。が、しかし…
「…ほざけこのウスラハゲがァーッ！！…と言って突撃するところだが、今回はそうも
いかん！だがカナード！策はあるッ！！」
「ど、どうするつもりだ…？」
「たったひとつ、とっておきの策が残っている！いいか、息が止まるまでとことんやるぜ！」
「とっておき…？息が止まるまで…？まさかそれは…」
「フフフフフフッ！」
　俺はアタッシュケースの手を握り締め、カナードを睨み付ける。

「……逃げるんだよオォォ────ッ！」
「やっぱりそれかアアァァ────ッ！！」

それだけだっつーの…と、次回後半へ続く。

明日、忘年会があります。
しかし、何を思ったか課の連中が『キラを連れてこい』とうるさいのです。
なんでも『バドが逃げた』とかで新しいテストパイロットを探しているのだとか…
じゃあ別にキラに限らなくてもいいような気もしますが、
誰かうちの課に付き合ってくれるような奇特な人はいないものでしょうか。
立候補者を探しています。バイト代ははずみます。
面接は忘年会で。

というか、まずうちの忘年会を耐え切れるかが第一関門なわけですが。
それはそれは身の毛もよだつようなエグいことを…
私？いや、女の子には優しいですよ、うちの課のみんなは紳士ですから。
だから女性パイロット歓迎…かも。

それだけだね。

パイロットの技量
『泉 野明≧バド＞＞＞＞(超えられない格闘センスの壁)＞＞＞＞キラ』
萌え指数
『熊耳さん≒香貫花≧野明＞＞(超えられない性別の壁)＞＞バド＞＞＞＞(超えられない作画の壁)＞＞＞＞キラ』

我が社が元天才塾生100人を対象に行ったアンケートの結論がこれです。
なぜ元天才塾の人かというと、ただ単に私が『かってに改蔵』を読んでいただけです。
「ウソつけ！」

それだけだね。

知力・精神力
『条太郎≧徐倫≧仗助≧吉良吉影＞＞康一くん＞＞(超えられないうっかりの壁)＞＞ドッピオ＞ヌケサク＞＞＞キラ』
カリスマ
『DIO＞＞＞ジョナサン≧リサリサ＞カーズ＞ブチャラティ＞ディアボロ＞＞(超えられない泣き虫の壁)＞＞キラ』

我が社のジョジョヲタ100人を対象に行ったアンケートの結論がこれです。
なぜジョジョヲタかというと、ただ単に私がスタンドを見て思い付いただけです。
「もうやめてよね！」

それだけだね。

インフレーション
『悟空＞＞＞D・シュナイダー＞幽助＞ダイ＞星矢＞太公望＞キン肉スグル＞(人間の壁)＞大空翼＞(超えられない半端の壁)＞ヤムチャ＞＞キラ』
友情・努力・勝利
『ケンシロウ＞剣桃太郎＞高嶺竜児＞桜木花道＞風助＞コブラ＞＞＞色丞狂介＞＞＞(超えられない人情の壁)＞＞＞珍遊記の山田太郎＞キラ』

我が社のジャンプ愛読者100人を対象に行ったアンケートの結論がこれです。
なぜジャンプ愛読者かというと、ただ単に図書室にジャンプ既刊が全部あったのを見つけただけです。
「上のはまぁいいとしてだ…下のはなんだ！山田太郎以下か僕はぁ！！」

それだけだね。

>>203
あいにく『以下』じゃないわ、君は山田太郎『未満』。
「・・・・・。」
ほら、元気だしなさいよ、友情とか努力とか、君には似合わないじゃん。
「フォローになってないよ(´Д⊂ヽ」
じょ、冗談よ・・・・

それだけだね。

ﾊｹﾞﾜﾗでした！
なんだかなつかしいなあ・・・

>>201

>萌え指数
>『熊耳さん≒香貫花≧野明＞＞(超えられない性別の壁)＞＞バド＞＞＞＞(超えられない作画の壁)＞＞＞＞キラ』

でも実は両方とも『目が大きい』という共通項があったりする…押井映画は別として。
あぁ、でも熊耳さんと香貫花は細かったか。

しかしこのスレ的にパトレイバーってどうなんだろう？

いいんじゃないのかな。
キラじゃなくて吉良綿の職場なんだし。
レイバーが出てくると大変そうだけど、それも職人さんの技量で
まとめられるんだったら俺的にはノープロブレムだな。

とりあえず、職人さん、乙です。

冬休みなので、近所の子供たちがうちのわんこのところに遊びに来ます。
この辺はマンションやアパートが多いので、犬を飼いたくても飼えない人が多いとかなんとか。
だから、子供たちはわんことすごく楽しそうに遊んでいます。

それはいいのですが。

某シスコン主人公的存在が、妹似の幼女を物色しにくる。
これがよくありません。
近所の電柱から熱視線を振りまいていることがあるので、超キモイです。
変態のクセに強いのでK察も頼りにならないし、
自力で何とかしようとすると、あと一歩で「抹・殺！」のとこでメイリンさんたちに止められるし。
いっそ、賞金でもかけちゃいましょうか？
あーでもでも、そんなお金ないし・・・

それだけなの。

カナードネタはカナード自体を全然知らないですけど結構好きですよ。
俺さん綿さん方皆々様ＧＪ！

>>210
「貴様！『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY　全2巻　計¥1155』だ！
読むがいいきっと損はしないぞ！」
『無敵だ』とか『消えろ』とか『教えてやる』とか、
奴のおかしなセリフが満載のギャグマンガです！

ついでにいうと、『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R 全4巻』は
ジョジョ臭たっぷりの『王道』バトルマンガです！

それだけだっつーの

「貴様ぁ！自分にレスしてどうするんだキョシヌケェ！」
そういう貴方ファッションセンスおかしいですよ

そんだけ

「ときた光一氏の描くｶﾞﾝﾀﾞﾑSEED ASTRYには私も出ておるぞぉｯ！」
…まぁ、キャラ位置としてはいちおうﾗｽﾎﾞｽですもんね。
『ASTRY X』じゃあ出番なんて無ieどぅぶれあ
それだけなんですよ

さて…今日から私の会社も正月休みです(ていうか今日は有給)。
そろそろ今年一年を振り返る時期になってまいりました。そこで・・・・・
今年一年で！『言ってはいけなかったこと』を言ってしまいましょう〜っ！！
「「ウェーイ！(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ)」」

では私から・・・えーと、富野先生・・・・・
　ハ　ウ　ル　を文化庁メディア芸術祭で　落　選　さ　せ　た　のは　英　断　だったと思います！
・・・だって本当におもしろくなかったし、勢いあったのは最初だけで動員数よくないし・・・

「「・・・ウェーイ！(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ)」」

「じゃあ次は俺だな・・・・戸田ァ！俺は『AstrayR』でお前が毎回
　　『　　ロ　　ウ　　の　　奇　　妙　　な　　冒　　険　　』
と原稿裏に走り書きしていたのを　知　っ　て　い　る　ぞ　ッ　！！」

「「・・・ウェーイ！(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ)」」

「最後は僕だね・・・・えーと、その、福田監督・・・・・
　円　谷　に　喧　嘩　売　っ　て　キ　レ　ら　れ　た　からって、
いつまでも僕を　フ　リ　ー　ダ　ム　に　乗せないで下さい！！」

「「・・・ウェーイ！(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ)」」

さて、あと一つ、大きなのが残ってるわね。じゃあそれ、みんなで言っちゃおうか。

「「「　『　仮　面　ラ　イ　ダ　ー　ブ　レ　イ　ド　』　で　も　う　カ　ッ　コ　悪　過　ぎ　て　ウ　ン　ザ　リ　な　の　に　、
『　仮　面　ラ　イ　ダ　ー　響　鬼　(ヒビキ)』　な　ん　て　も　う　勘　弁　し　て　下　さ　い　！　！　！　」」」

それだけだね。

>>213
禿ﾜﾛﾀ
同じ職人として羨望を通り越して嫉妬すら覚えるｗ

（0w0)…

>>213
確かにブレイドはかっこ悪かった、
だが、きちんと二つ目だったし、ファイズよりはよかった。
それに、序盤は糞だったが、種よりは面白い(ネタスレの質は種の方が上だと思う)

ブレイドは、ダディヤナさんの面白さだけで、
もう充分意義があると重います。

他に何がある？

と言われたら困りますが。

>>217
睦月のヘタレ。
あと、上級アンデットのネタ性は種並み。

ELEMENTSは比較的燃えた
ていうか、カラオケでよく歌う

>>219
俺は敵タライがまともすぎてアレだった、
小錦ＬＯＶＥと辛味噌に続くと、どうしてもネタを期待したくなるからな。
ただ、Ｗカリスは動いてると見れるが、止まってるとダサい。

>>216-220
「こういうゴチャゴチャしたのは嫌いなんだよねぇ……変身！」
珍しく弁護士モード発動してるな、お前。
「ふん。久々にカッコ良く決めてみようか……てめぇら、新世代ライダー舐めんな！！」
ｽﾞｰﾝ　ｶｼｬｯ[ﾌｧｲﾅﾙﾍﾞﾝﾄ]
「みんなよけろ！すれちがいだけはゆるせない！」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
うわっ、お前人様のとこに上がりこんでいきなり全弾発射するなぁ！！
つーかそのネタもグレーゾーンだろうがっ！！
「うるせぇ！これ喰らってみるか！？」
ｽﾞｰﾝ　ｶｼｬｯ[ｽﾄﾗｲｸﾍﾞﾝﾄ]
やめろっての！突然出て行くから何事かと思[ｼｭｰﾄﾍﾞﾝﾄ]……おいギガキャノン乱射すんな！

すいません、お騒がせしました。
あ、うちのモノアイライダーは今時間切れで悶絶中です。
いや、それだけなんだけどさ。

「俺だってその気になれば変身できるんだぞｷｮｼﾇｹｪ!」
[555]ｽﾀﾝﾃﾞｨｸﾞﾊﾞｲ････ｴﾗｰ
「･････ぶはぁ！？」
というわけでオキャッパは何度も変身しようとしてはベルトに吹き飛ばされています。

そんだけ

あのー、アズラエルさんーっ、
『仮面ライダームルタVS仮面ライダーギレン』
はまだですかぁ〜？

「フフフフフ、あれは新春特番ですよ」
ホントかしら。

それだけだね

「ライダーが駄目ならこれだｷｮｼﾇｹｪ！零着！」
うわっ、光った。
「覇王の力が罪を断つ！完全っ！懲悪っ！ダンザイバー！！」
うわぁ、なんとも宇宙刑事風味な・・・中の人繋がりか。
てか、マイナーなネタを・・・

それだけっぽい

|ヽ
|ｗ0)　ﾀﾞﾘﾎﾞｲﾅｲ･･ｵﾝﾄﾞｩﾙｽﾂﾞﾅﾗ ｲﾊﾞﾄﾞﾙﾃﾞｨ
|⊂　　　　　
|　　　　　

　　　　　♪　　
　　　♪ 　　　 人　　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　　　　　ヽ(0ｗ0;)ﾉ 　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　 ﾗｷﾞｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　

　　　♪　　　　
　　　　　♪　　人　　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　　　　　ヽ（;0ｗ0）ﾉ　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗｷﾞｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
　 　 　 　 　　　　 >　

「ねぇねぇ、思ったんだけどさ」
何よ？
「ガンダムって、たくさん仮面の人達がいるじゃん」
いるね。
「なんで誰もバイクに乗らないんだろうね？」
・・・・・。
えーっと、つまり君は、『仮面ライダーキャスバル』や
『仮面ライダーピースクラフト』、『仮面ライダーZAFT』なんかを期待しているのかな？
「フラガさんの変身する『仮面ライダーNEO』、
…あれ、なんだかいてもおかしくないような…」
ホントだ・・・・

それだけだね。

　　　 ／.,'./　　　　　　　 　 　 　 ,.-/.￣￣￣|　　　　｀ ''‐.､
　　 ,'　　! !　　　　　 　 　 　 　 (´./　　　　　.|　　　　　　 ｀i
　　 '､　 |￣＼　　　　　　　　　_,//.　　　　...|-_,-,,_,　　　　 'ｰ-,-
　　　'､ ＼,_ i'＼｀'ー―r--‐'"/　　　'´　...|'ｰ.､　　　　　　　　-z´
　　i､_ )　＼ !　＼　　　　　　/　　　　　　|　ヽ ,,,__,,. '"""`'ｰ　､'.,
　　l　´　　＼　　＼　　　　/　　　　_,,....|_　　,'　ー''"´｀"''ｰ ノヽ!
　 　 ヽ ,　　　,rﾍ.ヽ 　 　l　＞i ﾉ´ﾉ' _　l　　　i´　　 ＿　` .,' 　　　　
　　　 ヽl'! !ﾄ- ゝﾞi､.　`'" ﾉ,.'‐'"´｀!ﾝ|　　＼　　'､. ,.;' '=,.ヽ　 ',　　　HAHAHA!俺は次回作
　　　　 　ヽ!ヽ. , -ヽ`Y　 'ｰ--‐,.ｨ'´ {,　　　|､　.l ,!'"ヽ !l !　　',　　「機動戦士ガンダムダブルシード」
　　　　　 `　 〉ヽ-ﾍ/　　　　　|　　　　.　　　＼　' i` ﾉ, ./　i､　!　　　　の仮面ことグレィトゥ・エルスマンだ！
　　　　 　 　〈 |. 　 /　　　　　_|　 ,.'";; ＼　　　＼ヾ,　;'ノ .,'､!.',/　　　　俺様からはキチンとバイク戦艦で登場するぜ！
　　　　　　　/ '/.;'　,. -‐''"´　ﾚ'´　;;::::;;　＼　　＼'｀i''"　r'´　'　　　　
　　　　　　/＿/'l/ヾ´｀`' ｨ;===:､ 　;;:::::;;;' ,;'＼,　＼,! 　,!　　　　　　　そんだけ　
　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　;;::::::;;;´　　＼＿|!_, ' ｀
　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　;;;:::::::;;;;;;;　　　　|
　　　　 _,,.. rr― '' "i'i''""""""""""ii"""" ''　‐-'-,, ..,,_
　　　　l　　l !　　　　!l　　　 　 　 　 ll　　　　　　　ii　　 ｀"''‐i;､

マユ生存ネタはNGかな？
どう思う？OKなら投下しようと思うんだけど。

どうぞ
ていうかこのスレではほとんどのキャラが生きているので
あまり気にする必要もないかと

そんだけ

最近シンの様子が変だ。
常俺さん家の３人やクルーゼ隊長に出会ってから、ぶつぶつ呟いている。
玄関のチャイムがなる。
「シーン、出てくれ。」
「嫌だ！ブツブツ・・・」
「・・・もう、いいよ。俺が出るから。真俺、ゲイツＲでます。」
ドアを開けると、１人の女の子がいた。
「すいまｓ・・・」
女の子のセリフが言い終わらないうちに
「・・・この声は、マァァァァユゥゥゥゥゥゥ！！」
との叫びと共にシンが残像を残ししつつ、俺を突き飛ばし女の子の前に来た。
「ああ、マユ！マユなんだね！！嫌がらせにルナが変装したんじゃないよね？」
「鼻水垂らしながら、喚くな！汚い！」
ペタペタとマユを触るシン
「うおぉぉぉぉぉ！！この感触正しく本物だぁぁぁ！！」

「でも、どうして？マユちゃんは死んだんじゃ？」
「五月蝿い。黙れ！！殺すぞ！！ハゲ！！」
「そりゃ、アニメでは死んだけど、ここでは死んでないよ。オルガさん達と同じ。」
「じゃ、じゃあ、どうして今まで連絡くれなかったんだ？」
おーおー、面白いくらい動揺してるなぁシンの奴
「お兄ちゃん、連絡先教えてくれた？」
「あっ！アハハハハ・・・。」
「バ〜カ。ハイ、コレ。お父さん達の電話番号。」
紙きれを受け取ると同時に電話をかけるシン。
・・・
「ふー。まさか皆生きていたなんて。うれしいよ。マユ、オレと一緒に暮らそう！いや、暮らせ！！」
「いいよ。お父さんやお母さんも、少し親元離れて成長して欲しいって言ってたし。」
「まあ、こんな所で話しても寒いから、俺の家に入ったら？」
「駄目だ！バカ！マユをこんな汚宅にいれるわけにはいかない！」
誰が散らかした？居候のSめが・・・
そんな感じで居候が増えました。男２人の花のない生活に小さな花が加わりました。
手出すと、死ぬけどね。
「幼女が私に助けを求めている！！」
議長何しに来た？

そんだけだろ

「無念だ・・・」
サイが白い巨塔を見ながら泣き始めた
俺らには縁がない世界だけど何故か泣けるんだよなこのドラマ・・・

だからそれだけだってば

その後レイが年末だから、と顔を出しに来たが、
奴にはシンがいくら生きてた、だのほら居るだろ、だの言ってもマユは見えないようで、
終いには果てしなく呆れた顔をして帰って行った。遂に壊れたと思われたようだ。
俺達以外にはどうにも見えていないようで…

…となるとやっぱ霊か？お盆でもないのにあまりに時期ハズレだ。
いかん、寒気がしてきた。そして後ろを振り向くとマユが異様なオーラを放っｔ

それだけだよ。

シンさんの妹さんが姿を現したらしいです。
これで、変なプレイを強要されなくて済みますね、ルナマリアさん。
「うん・・・
これで、夜中にいきなり尋ねてきたシンにコスプレを強要されないで済むんだね・・・」
（どさり）
えーと、お嬢さん、どなた？
「えと・・・あの・・・
シン・アスカの妹です・・・」
えーと、今の、聞いてました？
「ううっ・・・兄が・・・兄がすみません・・・」 OTL
一番聞かれちゃまずい相手に・・・
聞かれてしまったようです・・・

それだけなの。

>>234
「鷹綿テメェェェェェ！！マユを泣かしやがってぇぇぇ！！」
シンがキレました。今の奴はバズーカ２つ担いで、マシンガン、チェーン・マイン等を持ち、ケンプファー化しています。
面倒なことに巻き込まれたくないので一応止めます。
「おい、止めとけよ。」
「お前はいいのかぁぁぁ？？ゲイツも酷評されたんだぞぉぉぉ！！」
「何だと？・・・・・鷹綿テメェェェェェ！！撲・滅！！シン！！ケンプセット貸せ！俺も逝く！」
この時は知らなかった。ゲイツ酷評事件はシンの出任せだったことを。
ルナマリアにゲイツが酷評されたことがあったので、そう信じてしまった様だ。
後日、人間ケンプファー２体が、民家に押し入り『マユを泣かしたから粛正！』『ゲイツをバカにしたから粛正』等言いながら暴れ、
その民家にターンホイザーが叩き込まれるという事件が起きたらしい。
世の中物騒になったものだ。

そんだけだろ

シンが電話口で必死になっている。
「違うんだ父さん！誤解だって！それはその・・・アレだよ・・・」
何でも、マユちゃん経由で親父さんに、

ルナマリアに、『まゆ』と書いてある体操着を着せようと必死なシンの写真（撮影・鷹綿）

が渡ったとかなんとか。
「いや、だからさー。ちゃんと説明すると・・・
おい、フォロー頼む」
断る。
「なっ？」
お前、嘘ついただろ。
「嘘って何だよ?!」
鷹綿な、ゲイツのプラモを改造してゲイツR作ってた。
ゲイツをバカにする奴が、んな事しねーよ。
「せ、せめて少しぐらいは・・・」
放せ。換気扇用洗剤買ってくるんだから。
「へ、ヘルプミー！・・・くそう、アスハめ！」
何でやねん。

そんだけだろ。

東京にも雪が降りました。
さすがに寒いということで、今年初めて和室にこたつを出してみました。
こたつでみかんに年越し蕎麦、あったかあったか。
…そこな少年、こたつに頭突っ込んで何してるの？
「ん〜、携帯どっかいっちゃってさぁ…こたつの中に紛れてないかな、って。
あっ、お宝発見！」こたつの中から声が聞こえてくるのって気持ち悪いですね。
…で、お宝？携帯見つかったの？
「黒のレースのラ・ペルラﾊｹｰﾝ！
ついでにナマ足もゲットだぜ！
…はぶうっ！」

ナマ足を欲しがっているようなので、
こたつの中のキラにナマ足をくれてやりました、ただし顔面に直接ですが。
こたつの出ている間は、部屋着にスカートはやめようと思います。
「ボーズ、写真は？写真は撮ったか？」キラぁークイぃーンっ、そこの人形ヲタ殺っといてぇー。

それでは皆様、よいお年を・・・・・

それだけだね。

あけましておめでとうございます。
皆さんはどんな風に年を過ごしましたか？
わたしは、ニューイヤーということで、MGνガンダムを組みながら年を越しました。
ニューイヤーはNEW YEARじゃないのか？というツッコミは超禁止。です。
そういえば、組んでる途中にルナマリアさんが何か、
「そんな事言ってる暇があったら、くびれさせる方法科学的に解明しなさいよオーツキ!!」
とか怒鳴ってたこともありましたが、なんだったんでしょう？

それだけなの。

鉢僕です・・・
去年の今頃には、こんな目に合うとは思っていませんでした・・・
鉢僕です・・・
常俺さんみたいに貧乏脱出したいとです・・・
やっぱりムルタさんみたいな後ろ盾は必要でしょうか・・・
鉢僕です・・・
得僕さんが借金の権利を買い取ってくれました・・・
でも、「その代わり、僕がピンチの時は助けてね」って・・・
あんたがピンチになるような状況なら、僕は確実に助からんとです！
鉢僕です・・・
ハチをハードオフに売ろうとしたら、電撃食らったとです・・・
鉢僕です・・・
鉢僕です・・・
鉢僕です・・・

「ハーイマユデーｓじゃなかった。マユ・アスカです。」
真俺です。
「「新年明けましておめでとうございます。」」
今年も新シャア版の連中と俺達の関係スレをよろしくお願いします。
「挨拶終わり！さっ、お年玉頂戴。」
速攻お年玉かいっ！まあ、イイ２万しかないけど・・・。
「あれっ？結構多めだねぇ。」
シンは携帯いじりしか趣味無いから、あんまりお金はかからないんだよ。
「うわ〜、何か複雑ぅ・・・。で、お兄ちゃんは？」
寝てる。
「ふ〜ん。まあ、いいや♪」
まあ、今年もよろしく。
「ハイ！兄共々よろしくお願いします。」
そんな感じの新年でした

そんだけだろ

「どうして、誰も起こしてくれなかったんだぁぁぁ！！オレの出番がぁぁ！」

あけましておめでとうございます、ﾛﾝﾄﾞ様。
「ふむ、おめでとう。
早速だが、日頃何かと頑張っている貴様にお年玉をやろう。」
うわーい、多分ろくな事が起きないだろうけど嬉しいなぁ！
「やかましいわ。
それはともかく、そろそろ来る時間だ。」
…まさか。
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
『いやっほーう！
大気圏外からのﾀﾞｲﾌﾞ最高だっぜーーい！！！』
うわぁ、やっぱりｴﾄﾞさん(とMS)が降ってきた！！
ﾊﾞｺｰｰｰｰﾝ
吹っ飛んだ、屋根が吹っ飛んだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
それだけなんですよ 「今年もよろしく頼むぜ ！」
屋根を早く直してぇぇぇぇぇぇ！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ジャンク屋ギルドからの依頼で運び物をしていたら、デブリ帯でゲイツRの残骸を見つけました。
見つけた２機分は部品自体はわりといい状態で、
二コイチして元々持ってたパーツと組み合わせれば、すぐに完動品のゲイツRができるはずです。
『幸先のよい　年のスタートだ！』
どことなく、ハチもうれしそうです。

しかし、どこの所属のゲイツなんでしょうね？パイロット名のところは一部以外焦げていて、
ショー・・・
ゲ・・・・・・
というとこしか分からなかったんですが。

だからそれだけだって言ってるでしょ？！

>242
おまいそれは・・・
いや、いいんだ。
ジャンク屋がジャンクにマーキングした時点で、そのジャンクはジャンク屋のモンだし。
精々、ふっかけなされ・・・

そんだけ

さぁて、このスレの運勢は？
そしてお年玉はいくら貰えるのか？


そんだけ

>>244

〇|￣|＿


そんだけ

>243

>精々、ふっかけなされ・・・

が、ちょいヤバめな文章に見えた。

そんだけ。

一日遅れましたが、あけましておめでとうございます。
今年の元旦、我が家は　寝　正　月　でした。だってだるいんですもの、外は雪で寒いし。
それで、今日から活動開始、ということなのですが・・・・・
「ねーねー、新宿伊勢丹行こーよー、行こー」
やだよめんどくさい。それに今日は正月の買い物客でごった返してるんでしょ、どうせ。
「そりゃあそうだけど、福袋欲しいんだよー、ポールスミス」
じゃあ一人で行けば？私は近くの神社まで初詣に行くだけだから。
「ボーズ、いいこと教えてやろう。福袋ってのはな、売れ残りを詰めて
客に買わせるための口実なんだぜ？だからどうせ大したモン入ってねえよ」
「そ、そりゃそうかもしれないけど、広告効果ってのもあるだろうから多少は当たりが入っていても・・・・・」
広報担当者としてはアッシュさんが正解なんだけど、そのしょーもない
売れ残りにどうお得感を出して福袋をコーディネートするかが、店員の腕の見せ所よね。
中には少数だけど当たりを詰めているのもあるにはあるよ、確かにね。
まあいいわ、付き合ってあげる。見るだけ見にいってみようか。

〜一時間後〜

ぃやったあああああぁぁぁぁぁぁっ！！！(ムルタ笑い)
見てよ見てこれコレ！試しにROPEと組曲の福袋買ってみたんだけど、
トレンチにスカートにファーコートにブレスにバッグに…もう最高っ！！
さっすが福袋！福袋マンセーッ！！
「おいさっきDIESEL買ってきたんだけどよDIESEL、イヤすごいのなんのって！
定番のレザージャケットからジーンズやら時計やらイカすブツがギッシリだったぜ！
ぃやったあああああぁぁぁぁぁぁっ！！！(ムルタ笑い)」
「…なんだよ、さっきあんなこといってたくせに…」
当たりを引いた私達は勝ち組。さて、キラ・ヤマト君は？
「なんなんだよこのダブルのスーツ…この手袋も…こんな色のシャツ、どこへ着て行けっていうんだよ…」
「「・・・・・鬱袋？」」
「そうだよ、僕が引いたのは世に言う『うつぶくろ(鬱袋)』だよ…僕は負け組だよ…」

新年早々、キラはさい先悪いようですが、今年もどうぞよろしくお願いします。
それだけだね。

追記〜帰りに寄った神社でのこと。
(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、ﾍﾟｺﾘ)「・・・・・」
君、それじゃ多分お願いしても聞いてもらえないと思うよ。
「え〜？ちゃんと柏手打って頭下げてるじゃないか？」
違うのよ。正式にはね、まず二回90度に腰を折って礼をして、
それから柏手を二拍手、そしてもう一回90度に腰を折って一礼。
これが一般的に言う『再拝二拍手一拝』っていう作法。
本当はこれの前後に小揖(しょうゆう)とか深揖(しんゆう)っていう会釈とか、
三歩進むとか下がるとかあるんだけど、そこまではやらなくていい。
「なんだかやけに詳しいな、お前」
うん、昔大学の時に、巫女さんのバイトやってた時に教えてもらったの。
「みこみこな〜す？」
バカ。

賽銭箱に百円ずつ放り投げて帰り道。
アッシュさんは何お願いしたの？
「そりゃあもちろん、『いっぱい殺せますように』とな…」
は、はあ。もう一つは？
「『なんでも鑑定団』にオレの人形コレクションを出品できますように、だ」

いち、じゅう、ひゃく、せん、チーン！

「バカにしてんじゃねぇぞ！！」
はいはいごめんなさい、で、キラは？
「僕はねえ、『出番が増えますように』」
けっこう平凡なのね。それに嫌でも増やすでしょ、福ちゃんが。
「いやぁ、他にも一杯お願いしたんだけどね、沢山ありすぎて言えないな」
ニコニコ笑いながら私に、軽く目配せをした。表情は笑っているのだが、瞳はそうじゃない。
…ああ、それ、か。そう、そうよね…。

雪で凍てつく空気を日差しが溶かす以上に、初春の空の下は暖かかった。
それだけだね。

〜俺達の年越し〜

大晦日：K１→PIRDEの録画
元旦：ニューイヤー駅伝→サッカー天皇杯→筋肉番付のまがいもん
２日：箱根駅伝往路→大学ラグビー
３日：箱根駅伝復路・・・・・

新年早々闘いまみれの年越しです・・・・
「貴様！ぶつくさ言わず動け！」
なんで深夜にテレビ見てて衝動買いした、
ラ　テ　ラ　ル　・　サ　イ　・　ト　レ　ー　ナ　ー
やりながらテレビ見なきゃいけねえんだよ…
「奴らが闘っているから俺達も闘うのだ！テレビの前で！
一年の計は元旦にあるというし、闘いの日々には心構えがまず必要だ！」
意味わかんねえよ・・・・・

それだけだっつーの、今年もよろしく。

課長から年賀状、というか年賀メールが届いた。

『日輪の力を借りて、今！必殺の！　悪　・　即　・　斬　！　
正月から伊勢丹で　何　や　っ　て　ん　の　！(笑)』

・・・・・こんなの課長じゃない。

それだけだね。

さて問題です。

ブライト艦長、波乱万丈、斎藤一、そして我らが企画七課の内海課長。
この四人の『声優以外の』共通点を答えなさい。

「「　女　癖　ワ　ル　過　ぎ　」」

…正解です。

それだけだね。

本日、私もキラも初出勤。
アズラエルCEO、新年早々ダラダラと長ったらしい訓示ありがとうございました。
あと社訓斉唱で『青き清浄なる世界のために』だけは勘弁してください。
課長、ブラジル土産とか言ってスミレコンゴウインコとか会社に持ってこないでください。
ていうかそれ、密輸ですか？

新年になって、新年の社報記事などの編集をやるほか、、
いつもの事だが社外からの取材対応なんかするわけですが、それで注意するのが『服装』。
会社的にナメられるとアレなんで、ある程度きちんとした格好をしておかなければいけないし、
かといってお水の人みたいに派手なのも品がないし。
ナチュラルビューティーやマックスマーラなどを中心に、大体7着くらいのスーツを着まわしています。
で、ここからが本題。

キラぁー、新年早々その格好で会社行くのはどうよ？
ラフなジーンズとよれよれのシャツに、かろうじてよさ気に見えるESSEBIのダウンコートっていうのは。
「いーんだよコレで、あんまりいいカッコしていったら返って浮いちゃうから」
でも正月くらいはさすがに―――――――

「去年さぁ、僕の会社のA君は、ああ彼は格闘オタなんだけど、『　闘　魂　』の文字の入った
Tシャツを誇らしげに着てきていたね。もっとも彼の体重は0.1トンあってお腹がはみ出てたけどｗ。
あとB君は『氣志團』マニアのバリバリ野郎(死語）なんだけど、背中に『頑駄無死威怒』、
腕には『羅駆洲倶螺院超萌(らくすくらいんちょうもえ）』っていう刺繍の入った　ジ　ャ　ー　ジ　に、
ゴールドのネックレスに角刈り剃り込みアイパーっていう　天　然　記　念　物　的　な出で立ちで来てくれたよ。
他にも痛いコスプレとか珍妙なファッションで来る人多数・・・・・恥ずかしくないのかな、あんな服装で出社してきてさ」

・・・え？それで会社まで来るの？
「もちろん。み〜んなニヤニヤしながら嬉しそうにやってくるさ〜」

プログラマーにはおかしな人が多いと聞きますが、キラの会社は筋金入りのようです。
・・・・あなたはどんな服を普段着ていますか？
あと『天然記念物』の目撃報告も個人的に募集しておきます。
それだけだね。

知り合いに借りたギガンティック・ドライブというPS2ゲームをやってみました。
鉄人２８某のような、操縦者はロボットの外から操作するシステムのゲームで、
得僕さんの好きそうな３種類のロボットが出てきたりもするのですが、

ヒロインA（男らしい喋り）には、キザな婚約者（変な髪形）が

という、どこかで見たような展開があったりもします。
フゥヤレヤレ、ですね。
ちなみに、このゲーム自体は２、３年ほど前に発売されたとか・・・

それだけです。

ボーボボに、また新しい毛の王国の人間が出ました。
その名は、べべベーべ・ベーべべ。すね毛真拳の使い手です。しかもボーボボの兄。
これで、現在登場している毛の王国の人間は、
ボボボーボ・ボーボボ（鼻毛真拳）
破天荒（鍵真拳）
べべベーベ・ベーべべ（スネ毛真拳）
ルナマリア・ホーク（アホ毛真拳）
の４人に・・・
（ぺしっ）
えうっ。
なにするんですかっ！ルナマリアさんっ！
「あんた、何ふざけたことぬかしてんのよ！」
えうっ、まさかまだ他にも出てたんですか、毛の王国の生き残り！？
「こっのっ馬鹿女がぁっ！」
いたたたっ！何でおこってるんですかっ！ルナマリアさんっ！
足４の字は地味に痛いですから！
やめてやめてやめて・・・
（ガッ）
「か、返された！？」
やめてよー。わたしが本気を出したら、ルナマリアさんが敵うわけないでしょー。
「あ、あし、足が取れる！ギブギブ、やーめーてー!!!」

それだけなの。

めい「鷹綿さんって地味に強いよね」
まぁアレですよ。能ある鷹は爪を隠すというヤツで。
るな「密かに自慢してるわね。ムカつくわ」
んー、ルナマリアさんってば本当に一口多いのねー。
余計なコトばっかり言ってるとどこかの焼飯さんみたいになっちゃうぞ♪
るな「ひたひ、ひっぱらにゃいで、ひたいってふぁ！」
めい「あはは。やっぱモビルスーツ戦でもお姉ちゃんより強いの？」
どーかなぁ。勝利は時の運というし、どっちが強いとはいえないよね。
まあ十回やったら二回は負けるかも。
るな「言ってるじゃないっ、言ってるじゃなぁーいっ！」
気のせいですってば。

それだけなの。

新年早々、会社で妙なウワサが立っています。

『　社　長　が　愛　人　囲　っ　て　い　る　ら　し　い　』

相手は秘書課のアイナ・サハリンさん。ていうか社長の秘書。
ほっそりしててショートカットの髪の色がエメラルドグリーンの、儚げだけどきれいな人。
なんでも社長と一緒に温泉に入っているところを社員にパパラッチされてしまったとかそうでないとか。
昼食時、社食でばったり渦中の人物(男のほう)が、好奇の視線の中で一人淋しく
まっずいラーメンをすすっているのを発見したので問いただしてみました。

「…君ィ、僕の胸先三寸で首が飛ぶというのを忘れていませんかぁ？」
その時は社長の首も宙を飛ぶときです、リアルで。
で、どーなんですか？誰かにしゃべるなんて野暮なことしませんから、ほらぁ？
「仕方ないですね…ちょっとこちらへ」
へ？

あの、社長、社長室につれて来て何をするつもりですか？
…なにゴミ箱に頭突っ込んでるんですか。ていうかそのゴミ箱、常俺のですか？
いったいそんなおもしろいことして何を――――

　「　ア　イ　ナ　〜　ッ、　好　き　だ　ぁ　〜　！　」

…なるほど、『王様の耳はロバの耳』。

帰宅後。
「アズラエルさんもやるねぇ、そうだこの際僕と穴兄弟なんてどうだろうｗ」
黙れ種馬。あんたにはとびきり上等な(そして分相応な)ご主人様がふたりもいるでしょ！

それだけだね。

遅くなったけど新年あけましておめでとうございます
「今年こそ貧乏脱却！」
そう言いながら年末ジャンボを借り入れまでして買うな。

我々は年越しそばならぬ年越し食パンを食べ
おせちではなく　ドーナッツ詰め合わせを食べつくしました。

だからそれだけだってば

　貴様、昼飯はなんだ？

　　　　　,⌒`⌒ヽ　
　　　　 ﾚ∧V从 ｀　　　　　(∧V从｀;
　　　　i ﾘ ・ ヮ・ﾉﾘ 　　　　(´∀｀*W　ほか弁のｼｬｹ幕頼んだよ
　　　 ﾉ( つ旦O 　　　　　　O旦⊂）
　　　(ｗと＿)＿） 　　　　　（＿(＿⊃

　　　　　　〜お昼の時間です〜

僕がゲイツRのレストアを始めてしばらく経ちました。
今では一部を除いて本来の可動が出来るようになってくれたのですが、
初めて自分とハチだけでレストアしたコレを誰かに売るのが、何だか、惜しくなってきました。
でも、ハチにはこんな事は言えないし・・・
お金だってないし・・・

それだけだって言ってるでしょ？

明日から学校がスタートです。
ああ、さようなら優しき日々・・・
「い、いいじゃないの。また明日行ったらまたお休みなんだし・・・」
そう！一日なんですよメイリンさん！
それなのに何でわざわざ出て来いなどとっ!!
大人しく月曜までﾔｽﾏｾﾃﾖｰ!!
「どーどーどー。落ち着いて落ち着いて。ね？
ここは一つ、昨日や今日からじゃなくてよかったって事で・・・」
そうだ。
メイリンさん。
職場から手頃な手榴弾を持ってきてください。
「・・・え？」
メイリンさん、軍人さんですよね。手榴弾くらい職場にありますよね？
それで、学校を・・・
こう、バーンと・・・
「お、おねーちゃん！鷹綿さんがこわれた！！」
うふふ・・・綺麗なんだろうなー
あ、押入れに残りの花火もあったよね・・・混ぜちゃえばもっと綺麗だよ・・・きっとだよ・・・
「あ、アンタ、一体どうしたのよ!!」
えー？しあわせになりたいだけですよー？

それだけなの

「鷹綿さんって学生だったんだね」
まぁ俺の中の人も学生だけど休みは10日までだそうだ。
「へぇ〜。で、なにその中の人って？」
気にするな

だからそれだけだってば

キラとカナードがコミックを投げ散らかして何か話している。
「「デス種の漫画がつまらない」」
あーっ、うん、まあ漫画がメインの話じゃないから、仕方ないんじゃない？
ダムAのアレはどうだか知らないけど。
「それが問題なのだ！初回以降俺は一度も登場してないじゃないか！」
「せっかくすごいガンダム乗ってるのにねｗ」
ん〜、何これ、ボンボン？こんなの買ってきて恥ずかしくないのかしら。
――ふむふむ、ああ、なるほど。これは小学生向けだと思ってあきらめなさい。
「黙れ！こうなったら掲載紙も作画も全て一新するしかないッ！」
どこに載せて誰に描かせたいのよ、まあ現実的ではないけど、妄想どうぞ。

「とりあえずまず、ジャンプの荒木大先生を推すよ！」
いや、あの人はロボットは描けないんじゃ…百歩譲って描けたとしても、『』(かぎかっこ)使いまくりで
『ドドドドドドドド』『バァ―――ン』『ドッギャァ―――ン』なんていうギ音マンガになると思うけど。

「では同じジャンプで小畑健はどうだ？画力はピカイチだぞ？」
あの人ねぇ、原作がいないと『サイボーグGちゃん』みたいなの描く人なんだけど。
まあ千葉さんがやるっていうんならいいチョイスかも。

「『なかよし』で安野モヨコ」
もうまじめに考えてないでしょアンタ。
昼ドラとは言わないけど、毎回『うわーっ！』とか叫んでドタバタやってそう。
あの人の絵はみんな目がおっきいから、人物は(良くも悪くも)うまく描いてくれるかもね。

「ヤンマガで士郎正宗はどうだ？」
メカはものすごく緻密に描いてくれそうだけど、専門用語と伏線の嵐、さらにエロの氾濫が。
もう子供の読むマンガじゃなくなるわ。

「チャンピオンで板垣恵介わぁ？」
汁と汗とノーミソまで筋肉の男ばっかりのマンガになるんでしょ。
キラ、アンタきっと『最強生物』とかにされて、ありえないことやキモいこといっぱいやらされるわよ。
MSを素手で倒すなんて朝飯前、たった一人で一国の軍事力に匹敵するとかワケわかんないことを。

「アフタヌーンで二瓶勉とかどうだ」
サイバーでパンクなガンダムSEED。みんなほとんど無表情。
洒落にならないくらいぶっ飛んだ武器と、吹けば飛ぶような羽毛みたいに命の軽いのがステキ。
だって禁圧解除の重力子(ryとか、絶対ジェネシスなんかよりインパクト上。

「サンデーで皆川亮二にやらせるのは？」
必ずなんか古代遺跡とか絡んでくるよ。確かにこの人もメカはうまいけど。
ああそうだ、宇宙クジラとかワケわかんないのをうまく始末してくれると思う。
ゲスト出演で楽綿妹が登場！とかねｗ。

「ヤンキンアワーズで平野耕太。奴はガンダム好きだろう？」
また命の軽いのが出てきたなぁ。左右で大きさの違う目で睨み付けながら独特のドス黒い台詞を吐きまくり。
血がドバーッ、腕や足がポーン、ああなんだかラクスがとっても似合う気がする。
カナード、君も傭兵ならこういうのいいかもよ。

〜間〜

「ああ、もうアレだ、NTで永野さんでいいよ」
画力・メカともに秀逸、でも絶対1千万くらい積まないとやってくれないと思う。
あとよく長期休載するんじゃないかな。まあこの人は福ちゃんとDQNカップル頂上血戦でも。

「仕方ない、ジャンプで冨樫だ」
そっちはもっとダメ！休載しまくりで載ったとしても殴り書きみたいなので載せられるに決まってる！

「…なあ、ビッグコミックで『さいとう・たかを』が描く俺が主人公の外伝なんかどうだ？」
アッシュさん、セリフほとんどないかもしれないのよ…？
あと、セックス強い？

※他に出た候補者：原哲夫(強敵と拳で語る愛)、漫★画太郎(汚物多すぎ)、江川達也(下ネタ多すぎ)、荻野真(マルキオ導師大活躍)
　　　　　　　　　　　　高橋陽一(平井以上に書き分け不可)、あだち充(いつの間にか野球)、萩原一至(一話に時間かけ過ぎ)
　　　　　　　　　　　　森田まさのり(つっぱりガンダム)、藤沢とおる(ヤンキ―ガンダム)、金子一馬(悪魔化ガンダム、ていうか漫画家じゃない)etc...
それだけだね。

某フラッシュを見たが

お前それなりの格好するとぺ・ヨンジュンだな。
「俺はあんなに恵まれてない！」
だからそれだけだってば

今日も家のバカは吉良綿さん家に逝きました
「やめてよね。ぼ（ｒｙ」
「くそっ！また、負けた。」
「あんたの所のバカも懲りないねぇ。」
一生治らないかと。かといってキラマンセーになったら俺が粛正しますから。
「おいっ！撤退だ！！撤退！！」
ヘイヘイ、じゃあ、そういうことでまた来ます。
「今度はお土産よろしくね〜。」
真俺宅
「我々はヤマトに負けた！何故だ！！？」
普通に戦ったからさ・・・。
「あっさり言うな！・・・ブツブツ・・・ブツブツ・・・。」
「お兄ちゃん。その、ヤマトさんってどんな人？」
「・・・・・フ〜ム。」
会った方が早いよな？
「ﾏﾕﾀｿ来るかい？」
「うん！マユも行く。」

その後、例によって例のごとくマユに手をだそうとしたキラは、シンとは思えない程強かったシンに５秒で轟沈させられ。
フレイとラクスに尋問され。吉良綿さんに殴られ。周りの人から白い目で見られたという。
俺から見たら、異様なレベルのシスコンも同レベルと・・・オイ、シン人の日記見るなよ。
ギャアアアアアアアアアアア

そんだけだろ

>262
>263

個人的にはガンダムエースのときた洸一先生に
僕達の日常を「頑張れ鉢俺君」もしくは「鉢僕日記」として四コマ漫画化して欲しいな

鉢『無理だな』

やっぱりハチもそう思う？

鉢『題名がありえない、常識的に考えて「頑張れハチ君」もしくは「ハチ日記」だな』

…Orz

それだけだって言ってるでしょ！？

「なぁ・・・俺はクワトロ化されなきゃいけないのか？」
そんなの議長に聞けよ。本家本元に
「セイバー壊れたら次は金ぴかジャスティスでもくれるのかな・・・はぁ」
で、最後はピンクつながりで似非ハマーン化したラクスと･･･
「( ；´Д｀)いやぁぁぁぁぁー!勝てるわけねぇぇぇ！」
髪の毛がハラハラと抜け落ちましたよ


それだけだね

>>262
僕はやっぱり石川賢先生に描いてもらいたいな。
と言うか何でもいいので賢先生に思いっきり描かせてあげてください。
お願いします。
本当にこの人バトル物のコミカライズなら何でも描けます。
種漫画で例えると戸田先生に近い感じです。

それだけなんだけどね


石川賢
ttp://www.asahi-net.or.jp/~WX5H-KTB/kenishi.html

バイトに行く間、中央線の車内でアスランから貸してもらったフェイス勲章を弄っていた。
おー、かっちょええ。おもちゃにしたら売れそうだな、コレ。しかし何でできてるのか
知らんがコイツ、サイズにしては妙に重い。そう思いながら一本の筋を見つけた。
あ、つい力いれちゃ・・・・（パカッ）

・・・・一本のﾋﾟﾝｸ色の髪が挟まった盗聴器だった。どうしよコレ。

そんだけだよ。

さて、こちらにお住まいの皆さん、スレが4分の一ほど進みましたので、
レス数の集計などをさせていただきました。
ご参考までに。


集計結果（()内はレス数）

たいへんよくできました：吉良綿(47)、鷹綿(25)、債俺(20)

　　　　　よくできました：真俺(18)、鉢僕(16)、遺俺(12)、仮名俺(11)

　　　　がんばりましょう：明日俺(8)、論僕(3)、三毛俺(3)、福俺(1)



以上です。

いや、それだけなんですが。

>>265

キラぁー、あのね、そのナンパ癖をやめろとまでは言わないわ。
でも、対象年齢を少し考えようよ。
「え〜、将来のための先物買いといって欲しいね」
そんなこと言ってたら、奈良のキモオタみたいになっちゃうよ？
「ならないよ、アレよりは分別があるつもりさ」
ふぅん。まあそうなったときは地獄の底から這い出てきて、君を呪い殺してやるんだから。

「・・・ところで、その七草粥おいしそうだね」
でしょう？スーパーで『七草セット』があったから買ってきてみた。
胃に優しくていい感じです、特に私にとっては。
「僕も食べたいなぁ、・・・あーん」
はい、あーん。
「ん〜(カツッ)、あっ、スプーン引っ込めた〜！」
誰がそうそう簡単に許してやるもんですか。
何度も言うとおり、守備範囲のボトムラインを引き上げるっていうんなら下ろしてあげる。
「う〜・・・クッシュン！さっ、さぶぅ〜、だから先物買いだってさっきから何度も・・・」
そんなの説得力ないでしょう。ほら、二つに一つ、赤い人の二の舞だけはやめてちょうだい。
もう小寒過ぎて寒いんだから、この時期簀巻きで一晩はきついと思うけど？
「・・・・・今夜も月がきれいだぁ」
きれいねぇ、ホント。

それだけだね。

>271
ほほう、綿専用のお仕置き技ですな。
ちと高さが足りないようですがなかなか絶景。

ルナ「ちょ、ちょっと危ないんじゃない！？」
いやいや、楽綿さんほどじゃないでしょ。
彼女のところは高層ビルの屋上から逆さ釣りにして一晩ほったらかしだし。
メイ「ゼッタイ死んじゃうよ、そんなの……」
ところが死なないどころか翌日ピンピンしてるのね。
何でだかわかる？
ルナ「私たちとは出来が違うのよ、きっと。だってラクス・クラインよ？」
メイ「う、うん。綺麗だし普通の人とは違うって感じだよね」
ブブー。間違ってると言うか問題外だわ。
あのね、幾ら性能が高くても人間が逆さ吊りにされて辛くないわけないでしょ。
ルナ「わかった！」
はい、ルナマリアさん答えをどうぞ。

ルナ「 ラ ク ス ・ ク ラ イ ン は 人 間 じ ゃ な い ！」



ルナ「あの〜、ねぇ？　おーい……、聞こえてますかー？」
うるさいですね。近所迷惑ですよ。
ルナ「そう思うなら早く降ろしてよぅT T」
駄目です。大魔人の怒りが解けるまでそうしてなさい。それがあなたのためです。
ルナ「あぅぅ……」



それだけなの。

〜愛の説教部屋〜
説教される人：キラ・ヤマト
説教する人：吉良綿、カナード・パルス、アッシュ・グレイ

さてキラ・ヤマト君、今日のアレはなんだったのかな？
「すっ、すいませんッ、ああやってダルマにしろって言われたんです…」
誰に？
「ら、ラクスに…」
どういう目的で？
「特殊部隊の人達を捕まえてきて『死んだほうがマシだと思えるくらいの阿鼻叫喚の地獄絵図を見せる』って、
そう言われてやったんです…『わたくしにケンカを売るなんて、神をも恐れぬ不届きな方々ですわね』とかなんとか…」
「貴様、バカだろ？特殊部隊がやられたら機密保持のために自決したりするのが普通だと気づかないのか？」
「オレんとこもそんな感じだったな。一応オレも『特殊防衛隊』出身だからな、それくらいのことはやるだろうよ」
「それぐらいは僕だってわかってるさ！…でも、でもラクスがやれって…」
まずその理不尽な命令に盲目的に従うのを何とかしなさい。
「あうぅ…みんな他人事だと思って…あの、すいません、脚が痛いんですけど…」
　脚　を　崩　す　な　ッ　！　！　背　筋　を　伸　ば　せ　ェ　！！
…まだ終わっちゃいないのよ？説教。
「はっ、はひッ！！」
「それに、あんな八頭身ゾック相手に種割れだと？2年間貴様は何をしていたのだ？色ボケか？んなことしなくても瞬殺だろ」
「ありゃあマジでオレの名前をやるには勿体ねえな…それはともかくダルマなんて器用なマネするくらいなら、
さっさとコクピットぶち抜いてペチッっと潰しちまえや、ハエのように」
アッシュさんの言う通りよ。あのね、私たちは君のためを思って言ってるのよ？
このままじゃ残り3クールも生き残れないでしょう、あんなことしてたら。
他に何か言い訳はあるのかな？
「そういえば特殊部隊の一人がマリューさんを見つけたときに、『性欲を持て余す』とかいってたような…」
…そんなことは聞いていないわ。
「大体がだな、いつものように虹色ビーム乱射して、また流れ弾でボーンなんてやったらどう言い訳するつもりだ？」
「オレがリジェネレイトでビームソード多用するのはソコよ、狙った獲物は確実に仕留めないとな」

キラへの説教はまだまだ続く・・・・・
それだけだね。

えう・・・
月「これは・・・」
明「アレですね・・・」
今日の待ち受け画像って・・・マユちゃん？
月「またあのバカがフィーバーするのかしら・・・」
明「確実にするねぇ・・・」
二人とも、携帯に気をつけて。

気がついたら、いつの間にか携帯の待ち受けがマユちゃんに！

ってなことになるかも。
月「うん」
明「だねー」

それだけなの。

「電源問題を解決する目処が立ったよー。来て見てー」
ものすごい晴れやかな顔で、得僕くんがウチにやってきた。
そして、電気メーターの前に僕を連れて行った。
・・・回ってない。
見るたびに鬱になっていたメーターが、まったく回っていない！
ぃやったーー!!

これで、電気代との戦いとの日々に終止符が！
「はしゃぐのはまだ早いよ。これまでの分の返済もあるんだし」
あー。
・・・でも、一体何をやったんですか？
「MS用の核エンジンとNジャマーを発電用にしたんだよ」
は？
「あ、大丈夫。燃料うんぬんはこっちでなんとかするから」
それで・・・どこに置いたんですか？それ？放射線とか大丈夫なんですか？
「もしも、髪がボロボロ抜け落ちても、いつもの事だって思われるひとたちの下に埋めてあるよ」
あ、アスランさんちの・・・
「正解っ。
っていうか、酷いねぇ。それで当てるなんて」
酷いのはあなたです・・・

それだけだって言ってるでしょOTL

>>273
突入してきた特殊部隊の人数とMSの数が合いません

>>275

おまい、いい商売ができるぞ。
核燃料ペレット一個で一般家庭の電力消費量の6〜8か月分発電できる。
核燃料の値段は↓を参考にしろ。

http://www.atomnavi.jp/uketsuke/qa06_53_020375.html

と、いうわけだ。電力を売れ！
「俺たちもドレッドノートのおかげでいい副収入になっているなウハハハハハハ」
何？キラと吉良綿？あんな性悪女にこんなおいしい話教えてたまるかよｗ

「ただし、核燃料を手に入れるためには『それなりの』ルートが必要だがな、クックック・・・・・」

それだけだっつーの

>>276
　　　　＿
　　, '´　# ヽ ,,,　　’　∴’　　 ∧＿∧
　　!l #. !ﾉノﾊ!!! ミ　’；・∵　 （； ´∀｀）
　　!l　/／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
　 ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（　　　　）’；・
ノノ∠__`」　　 /　/ 　 /
　　く_ノ､）　　（__（＿_./
　
　↑楽綿　↑特殊部隊の人

放送できませんね

>>275
というか直接アレ使って発電すればいいんじゃないのか？
一応人間には無害っぽいし。

いやそれだけだってば

>>278
禿藁

>>275

「ん？」
どうした？
「待て待て待て待て、どういうことだ？」
何がだ？
「『Nジャマ―（ニュートロンジャマ―）』で核分裂反応が再開できるのか？停止するんじゃないのか？」
あ・・・・・
「じゃあ奴がアスラン・ザラの家の地下に埋めたというのは・・・・」

・・・・・ゲッター炉？

「おいおいあいつら髪が抜けるとかそういうレベルじゃ済まないんじゃないか？」
せっかくアスランもセイバーを受領したばかりだというのに・・・妙なマシンに変わっちまうんだな・・・
「それはそれでおもしろそうだがな」

それだけだっつーの

〜説教後〜

「あのう、まだ脚痛いんですけど・・・・・」
お風呂にでも入ってくれば？
「うっ、よい、しょっ、と・・・・あうっ」ﾊﾞﾀﾝ
なにコケてるのよ(笑)。大丈夫？
「いちちち・・・痛い〜捻挫したぁ〜、おんぶして？」

・・・え〜、来週からキラ・ヤマト君は都合により降板、シン・アスカ君が名実ともに主人公になります。
なぜならキラは今私に爆破されこの世から抹消されるからです。
「うっ、嘘です！捻挫も打撲もひねってさえもいません！ご覧の通りピンッピン…グヘッ」ﾄﾞﾃｯ
はいはい。ほら、肩捕まりなさいよ、風呂場までつれてってあげるから。

「いってぇ、シビれるっ、正座の癖つけなきゃダメだなこりゃ」
・・・あのね、さっきはあんなこと言ったけど、昔よりは幾分よくなったと思うよ、君。
「・・・そうかな？」
そうだよ。
「背も伸びたし、あんまり泣かなくなったと思う、少なくとも家の中では」
それが一番の進歩。でもこれで付け上がったら許さないから。
「・・・・・肝に銘じておきます」
ところでさあ、一つ聞きたいんだけど。
「何？」
・・・・・サイコガン。
「うっ、あ、アレ？」
そう、アレ。
「き、きっとアレは、スーパージャンプか何かで寺沢先生がデス種やるっていう布石なんだよ、ハハハハハ・・・・・」
サイバーでロックンロールなガンダムSEEDか・・・ちょっといいかも。
「でも、バルトフェルドさん、絶対シュミの世界だよね、アレ」
寅さん、寺沢ファンだったとはね。マリューさんがすごい面積小さい水着とか着てこなきゃいいけど。
そうだ、ついでにマルキオ導師の杖も仕込み杖なんでしょ、絶対。

それだけだね。

>>282
ライダーマンですよ

>>283
いやヴァッシュ・ザ・スタンピード





…絶対あんなに射撃うまくないですかそうですか

オーブの化学力は宇宙一なんだよ、きっと

>>284
大穴で岩鬼将造

バルトフェルドはきっと
「バルトフェルド：ハイマットフルバーストモード」
になってくれるよ。

「ｵｰﾌﾞの科学力は世界一ｨｨｨｨ！！！」
何言ってるんですか、本篇じゃﾛﾝﾄﾞ様のﾛの字も出てなくてASTRYの方でもあっさり死んじゃってる人が…
いや、嘘です、やめて下さい！ｼｭﾙﾄｽｹﾅｰ藻と電気だけはｯ。
ほ、本当にやめ


それだけなん…ですよ　ｶﾞｸ

>>283→仮面ライダー
>>284→トライガン
>>285→ジョジョ
>>286→極道兵器(石川賢)

なんだか関係スレを体現するような回答だなｗ
そんだけ

かなり遅れましたがあけましておめでとう。
今年もよろしゅうお願いします。

今日は久々に近所の河川敷で練習する事にした。
「おーさぶ。知らん間にだいぶ寒くなったもんやなぁ・・・。」
そうやな。俺達家でゴロゴロばっかりしてたからな。
というわけで、今までの遅れを取り戻すぞ。
「分かってるって。よっしゃ、そろそろ始めるか。」
よっしゃ、いくで。
「叩けボンゴ♪響けサンバ♪踊れ南のカルナバル〜♪」
やっぱ最近サボってたせいか、踊りのキレが悪いな。
「あーやっぱそうか？うーん、マツケンの踊り見て研究せなな・・・。」

もうすっかり日も落ちてきた、ミゲル、そろそろ帰るか。
「おぅ、そうやな。・・・ん？誰か来るで。」
え・・・？お巡りさんやな、どないしたんやろ。
「あー君らか？ここで変な宗教やってたんは。」
しゅ、宗教？何の事ですか？
「近所の人らから苦情が入ったんよ。河川敷に変な二人組がいるって。」
・・・・・・。

とりあえず俺らはお巡りさんに事情を説明すると、
お巡りさんは近所の人らにはちゃんと説明しておくと言ってくれた。
あと練習もできるだけ自粛するようにも言われた。・・・。

なぁミゲル・・・・・・。
「何や・・・？」
俺達、もっと頑張ろうな。宗教なんかと勘違いされないぐらい、頑張ろうな。
「あぁ・・・、せやな・・・。」

あ、そんだけやから

これ、一つの綿、俺、僕につき、中の人って共通なの?

>291
あまり気にしてない
少なくても私が書いてる"僕"には他にも職人さんがいる
元スレとなった俺痔では複数の職人が居たから良いんでないって感じです。

>>292
どうもサンクス。
ちょっと気になったんで。

さばふっきあげ

今日は成人の日だな。
「まぁ１８の俺には関係ないな。それにプラントは１３で・・・」
けど、１９で成人式出る奴もいるからディアッカとかイザークは成人式だな。
考えてみたらあの二人お前より年上なんだよな
「何が言いたいんだ？え、言ってみろ！」
わ、わかったよ・・・お願いだから汗でちょっと湿った凸を光らせて瞳をうるうるさせながら顔を近づけないでくれ・・・

それだけかな

　　『HARDCORE　INCEST　〜M　A　D　　G　E　A　R　　Y　A　M　A　T　O〜　SONS　OF　MENDEL』
　　　オーブ地下に秘匿されているAAを奪取するために潜入したキラ・ヤマト(ｺｰﾄﾞﾈｰﾑ:ﾔﾏﾄ･ｽﾈｰｸ)は…
　　キラ「大佐、サブターゲットのカガリ・ユラ・アスハと接触した」
　　アスラン『彼女を連れてAAまで脱出しろ、スネーク』
　　キラ「大佐」
　　アスラン『なんだ』
　　キラ「彼女はウェディングドレスなんだが…」
　　アスラン『それがどうした？』

　　キラ「性欲をもてあます」

　　カガリ「スネーェク！兄弟に性器を向けるのか！」
　　アスラン『馬鹿者！何てことするんだ！！』
　　キラ「そうは言うがな、大佐」
　　マリュー『スネーク！もうやめて！！』
　　ラクス『ヘンタイですわ！』
　　アスラン『クッ…くっそぉ、キ○ガイだ、こんな男に任務を頼むんじゃなかった！！』
　　マリュー『あなた…最低ね』

　　ウナト『ウナト・エマ・セイランだ。近親相姦罪で全てを海に沈める。
　　　　　　貴様ら二人はCE71年の恥部だ。誰もが蒸し返したくない暗部だ。
　　　　　　せいぜい仲良くな、性欲の奴隷たち！！』

　　キラ「例え、どんな状況でも、どんな時代でも、小学生でも性欲をもてあます」
　　カガリ「空爆までの一時を愛し合うこともできる」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「ってなゲームを明日企画会議に出してみようかと…」
「スタンドと」「俺の殺人テクと」「アウアウゥー(パンダラッシュと)」
「「「6発以上生き延びた奴はいない」」」

http://libido14085.hp.infoseek.co.jp/
それだけだね。

エドさんが宅急便を始めるらしい。
「それで、ネーミング候補を出してきたんだが・・・
どれがいいと思う？」
・キリサキエドの宅急便
・サーベルマークの運送屋さん
・切り裂き急便

・・・僕は、何て答えたらいいんだろう・・・

それだけなんですよ。

今日、昼寝していたルナマリアさんのアホ毛を、うちのわんこがくわえてしまいました。
どうにもくわえ心地がよかったらしく、引き離してもまた口に入れようとするので、
とりあえず、ルナマリアさんのアホ毛に練りカラシを練りこんでみました。
わんこはこれでアホ毛を口に入れなくなりましたが、
わたしはルナマリアさんに無茶苦茶怒られました。
あと、なんかいも　しね　っていわれました。

それだけなの。

>297
エドの宅急便でファイナスアンサー

それだけ

ところで。
「何さ？」
えらく手際がよかったわね、襲撃のとき、子供たちの避難とか。
「避難？画面だけをみているとそう見えるよね」
？

「このザフト特殊防衛隊のアッシュ・グレイが仕込んだ一流の暗殺者のタマゴたちは
あんなヘタレでフヌケで棒読みで特殊部隊にあるまじきヴィヴィッドなMSに乗ってくる連中なんかには
たとえ装備がナイフの一本でも負けはせんな」

彼らの行く末は『ミカエルの眼』か『COSMOS』か…

それだけだね。

>>298の
>アホ毛を、うちのわんこが
という部分が〔ちんこ〕又は〔ちん毛〕と読んでしまったのは俺だけでいい

>>301
安心しろ、お前だけじゃない

そんだけ

>>301
ﾅｶｰﾏ

ふっ、そんだけさ…

帰宅。居間でキラがノーパソ相手に顔真っ赤。

「ダメだッ！全ッ然ダメだ！(ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ)くっそぉ〜なんか他には・・・・・」
？？…なにやってるの？
「あ、ああ、ネットで『AAバトラー』ってのを見つけたんで、それやってるんだ」
AAバトラー？
「これ→ttp://user32.jog.buttobi.net/battler2/index.html
好きなAAを貼り付けると、それを数値データに変換して戦闘するって奴なんだ。
昔バーコードを読み取って戦わせるゲームあったじゃん、アレと同じだよ」
へぇ、なんかおもしろそうね。で、戦績は？
「全然勝てない・・・・・・僕のAAヘボ過ぎ・・・・・・」
僕、ってまさか、自分のAA使ってやってるの？
「だって癪じゃないか！せっかく『やめてよね〜』なんてイカすAAがあるのに
それを使わない手はないじゃないか！！」
いや、『だから』勝てないのよ、きっと。
「僕、そんなに弱そう？」
こだわりを捨てなさい偏見を捨てなさい常識を捨てなさい。
「最後のは捨てちゃいけないんじゃないかな・・・・・」

それだけだね。

ちなみに、私がやってみて強いと思ったAAは
　 ＼
　　　＼＼　　　　　　　　　 ／ﾋﾞｼｭﾕｳｳｩｩｩ
　　　　　　＼､､ ゛　　 ",,／／
　　　　　　　 ゛　　　　　",,　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　゛､　∩　　 ,,"　　　　　　　＜
　　　　　　　　゛　| ｈn "　　　　　　　　＜　　　『キラークイーンッ』！
　　　,ﾍ＿_∧ 　 <);@;|　　＼　 　　　　＜
　　　| 　 　　| 　　|;;;;;;;|　　　 ＼＼ 　 　＜
　　　|�@　�@|　　,|;;;;;;;;|,　　　　　　　　　　ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶ
　 　 ﾍ　д /　　（　"　）
γ⌒｀YTTTTY￣〃（（）
（氏≫|| | | | |　"＿＿ノ　へ
　ヽ__ノノｰ―￣　,,,,　　　|〃ｌ ）
　　＼彡ー　 ／/ __|_ﾍ　＼;;;;;|
　　　　＼＿／　（ ＿|__） 　|;;;;|
　　　　　　　＼＿（ ＿|__）〔|;@;|
　　　　　　　　/||　||（@）||　ﾘ~~
　　　　　　 ／￣￣//⌒ﾍ|
　　　　　　|＿/⌒V/|
と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ･　｡　　･｡
　　　　　　　 　/巛　》ヽ, 　　　　｡･ﾟ･⌒）
　　−＝≡　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾ ｏ━ヽニニフ ))
　−＝≡　　　ﾘ#´∀`） 彡｡･ﾟ｡･⌒）
−＝≡　　　⊂　 　ｏ━ヽニニフ ))
　−＝≡　　 （　⌒)
　　−＝≡　　c し
でした。いや、ホントですよ、二人とも。いやはや、さっすが私。
それだけだね。

>>304
俺はそれをやったことがある。
俺が拾ってきたAAの中で一番強かったのが
「　ジ　ュ　ウ　シ　マ　ツ　住　職　」だったんだ。
ちなみにダイナマイト四国は試してない。

そんだけ

マユパルスで戦ったらディアッカが出てきたんだけど…

一番つよいのは大佐のＡＡのどれｋだったはず・・。

そんだけ

カナード曰く、


　　　　　,⌒`⌒ヽ　　無限ﾊﾟﾜｰを手に入れたｽｰﾊﾟｰﾊｲﾍﾟﾘｵﾝは無敵だ！
　　　　 ﾚ∧V从 ｀
　　　　i ﾘ；・ ヮ・ﾉﾘ
-＝　 ﾉ⊂　　　ﾉつ
-＝　(ｗ（　ヽノ　　　
-＝　　 し（＿）　

「これ、強かったぞ」
恥ずかしくねぇのかよこんなので・・・・・

「あと敵にやたらイザークが多かったな」
それだけだっつーの

僕の立ち位置が最近、ジャンク屋っぽくなってきつつあるので、
本当は学生なんだって事を、あえて周りの人にアピールしてみました。
しかし、ジャンク屋の皆さんから返ってきた反応は、

「別にいんじゃね？ジャンク屋と他の事を兼業してても」

というモノでした。
しかも、僕が嫌な事があったと勘違いしたみなさんにたらふく飲まされました。
今、凄く頭が痛いです。
『雉も鳴かずば撃たれまい、だ』
ハチ、うるさい。

それだけだって言ってるでしょ？

「ねぇ、柿の種っていうか、柿ピーってさ」
うん？
「柿の種とピーナッツの割合が７：１くらいがちょうどいいと思うんだけど」
柿の種が７でピーナッツが１ってこと？
「そういうこと」
私は・・・・・そうねぇ、ピーナッツがちょっと多いほうがいいなぁ。
「いや、ピーナッツあんまり多いと、せっかくの柿の種の味がわかんなくなっちゃうじゃん？」
そんなものかしら。
「それと、カップヌードルって、お湯入れて３分じゃなくて２分３０秒くらいがうまいと思わない？」
なに、それ？
「ああそうだ、チリソースもヨーグルトソースも全然ダメ、やっぱブルドッグソースかカープソースだよね」
はぁ？
「本当はオタフクソースが一番なんだけど…誰も知らないだろうなぁ」
広島名産の？
「そうそれ。でもカツ丼は卵とじでなきゃダメだ、ソースカツ丼なんか邪道だ」
それはなんとなくわかる気がするけど…。
「名古屋には味噌カツ丼ってあるけど、まあアレはアレでいいや」
…で、なんなの？その微妙な嗜好は。
「いや、なんとなく」
なんとなく？
「ケバブにヨーグルトソースかけたり炒飯ばかり偏食してる人を見てたら、
僕はまだマシなんだろうな、と思ってさ」
…さぁてね。

そういう私は子供のころ、チキンラーメンにお湯をかけずにそのまま食べるのが好きでした。
それだけだね。

＞168 名前：名無しさん＠４周年[] 投稿日：04/01/17 10:43 ID:X7vkUwRR
＞いよいよ明日がセンター試験本番ですよ！

＞むっちゃドキドキしてきた…。

＞受験生の皆さん、今日くらいは勉強は休んで明日に備えますよね？

＞169 名前：名無しさん＠４周年[] 投稿日：04/01/17 10:57 ID:zUQVRYG7
＞>>168
＞　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＞　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
＞　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
＞　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＞　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
＞￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
＞今日と明日だよ
＞来年こそはがんばってよ
＞シーズン開幕からこんなことになるなんて

＞173 名前：168[] 投稿日：04/01/17 11:10 ID:X7vkUwRR
＞受験要綱を見た。
＞どうやら今日と明日、両方とも試験があるらしい…。

＞親に話したら泣かれた。怒られた。殴られた。
＞学校の先生に電話したら怒鳴られた。今すぐに学校に来いって言われた。


「去年のある受験生の話らしいよ・・・・・」
実話なら自業自得だけど、無残というか哀れというか・・・・・。

それだけだね。

ネタの数だけ中の人は存在するんですよ。

そんだけ

中の人でリアル受験生の人はいますか？
今年は１５・１６日ですよ

そんだけ

受験だけが人生じゃないが、せめて当日まではｶﾞﾝｶﾞﾚ！

そんだけ

ちなみにオレは去年も受験やったがちゃんと大学受かったぞ。

２ｃｈやってても受かる奴は受かるんだから気負いせず打ち勝ってきなさい＞受験生諸君

へこたれそうになったらこう呟くんだ

「まだだ、まだおわらんよ！」

そんだけ

>>304
フリーザの「ロマンティックageるよ」で伝説入りしてしまった・・・orz

>>312
しかしコイツどうなったんだろうね

そんだけ

メイリンさんが、ミゲルさんの中の人のサインを貰ってきたとかで、
おおはしゃぎで帰ってきました。
ただ、サインを書いてもらったCDジャケットに、

堺　すすむ

とか書いてあったんですが・・・
これが世に言う、新手のパーティージョークでしょうか？

それだけなの。

ディアッカがセンター試験の過去問を解きたいといってきたので英語の赤本を買ってきた。
�@問題を見る「数だけは多いぜ！」
�A解く「そろそろマジでやばいぜ・・・」
�B見直す「グゥレイト！！」
�C採点「とんだ失態だよね・・・・・」

そんだけ

何か忘れてたと思っていたら、明日(むしろ今日)テストですタ …Orz
まずい、最近仕事ばかりでぜんぜん勉強していない…

鉢『うむ、あきらめろ、明日は明日の風が吹く』

だぁぁぁ、そんなことで諦める訳にはいかないんですよぉぉぉ！！


それだけだっていってるでしょ！？(必死に教科書をめくりながら)

いやはや、現実逃避にゲーム屋行ったらACEのデモが流れててさ、つい予約しちゃったよ

『ほう？お前はどのロボが好きだ？』

う〜ん、やっぱνガンダム…と言いたいけど、レイズナーが凄く気になるかな。あのデモ見た後だとね

『ああ、あの体当たりが必殺技の』

そう、なんかオメガブーストを思い出すよね、アレ。V-MAXだっけ？

『制作年度は当然レイズナーの方が先だがな。しかしレイズナーか…たしかアレもAI搭載だったよな…』

　　　　　　A　I
何？また仲間呼ぶの？地雷踏んだ？

それだけだっていってるでしょ！？

オメガブーストのライバルもAIラスボスも広義の意味でAI昨日の映画もAI

悪いことは言わない。
ハチ、レイズナーはやめとけ。
奴(レイ)はお前と違って
「レイズナーが自分の体｣だからな。
自由に動けるのがうらやましくならないか？
もっとも、呼ばれたらたとえ地下遺跡の中でも飛んでいかなきゃならんが。


それより、下手に怒らせると2重人格発現(フォロン)して
「　V　-　M　A　X　で　殲　滅　｣
されるほうが怖いな。

ルナ「そういえば、アンタ、テストとか大丈夫なの？」
は？何がですか？
ルナ「えーと・・・アンタ、何かバカっぽいから」
あははは。あなたに言われる程ではないですよー。
っていうか、見てください。この成績。
ルナ「あえええええ？！バカのくせにバカじゃないってどういう事？」
・・・貴様だけは、絶対に潰します。

それだけなの。

今日、対局を終えて家に帰ったら、何故か居間にマユちゃんがいた。
マユちゃんは、携帯をいじりながらわしに
「おかえりなさい、おじいちゃん」と微笑みかけた。
わしは、どうしてわしの家にマユちゃんがいるのかわからずに当惑したんじゃけど
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑み返した。
そのあと、マユちゃんと縁側で昆布茶を啜った。

そんだけじゃよ。

「ねえ、おじいちゃん」
なんじゃいマユちゃん？
「おじいちゃんのお仕事って何ですか？」
わしの仕事？棋士なんじゃが。
「やっぱり、神の一手とか目指してたりするんですか？」
よう、わかったのー。あとはあれじゃ料理の審査員。
「料理の審査員？」
うむ、巨大化して目からビームを発しながら『う・ま・い・ぞー！！！』とか言ったりする。
「…………」
他にも『人を呼んでおいて、こんなもの食わせるとは！！』とか『女将を呼べ！』とか言って料理に難癖をつけたりする。
「…………」
なぜかマユちゃんは黙ってしもうた。

そんだけじゃよ。

・吉良綿さんの相方
ネット依存症気味だけど一応働いているうえ超有能

・楽綿さんの相方
たぶん五回ぐらい世界征服ができるピンクの魔王

・私の相方
アホ毛


隣の芝は青いって言うじゃな〜い？
ってやつですねっ。

それだけなの。

「なあ、元気出せよ、生きてりゃそういうこともあるもんさ・・・・・」
「・・・・・。」

帰宅。キラが居間でどんよりと真っ青。アッシュさんが慰めているのが不自然で笑えます。
ついこの前は真っ赤だったのに、シンメトリカルドッキング失敗でしょうか？
さて冗談はさておき、どうかしたの？
「か、母さんが、僕の母さんが・・・・」
母さん？カリダさんのこと？
「そ、そうなんだ、あ、あのねぇ」
うん？
「アズラエルさんって、シローさんなんだよね？」
中の人が同じだね。
「で、アイナさんと添い遂げたわけだ」
らしいね。
「僕の、僕の母さんは・・・・・・」
？
「アイナさんと中の人が同じなんだ・・・・・」
・・・・・。
じゃ、じゃあもしかしてカリダさんは、アズラエルさんとふり「うわあああああああああああッ！！！！！」
キラ発狂。もう誰にも止められない。

「おい、聞いたんだがよ、アイツの母親、『コブラ・ユニット』っていう特殊部隊の隊長で、
CQCっていうおっかねえ近接戦闘術使うんだって？」
通称『ザ・ボス』です、超怖いです。カリダママン最恐。

それだけだね。

ミネルバ赤服の評価って、前回の話だと、

レイ＞シン＞ルナマリア

だったのが、

シン＞レイ＞ルナマリア

になったみたいですね。
メイ「みんな、『あれがインパルスの、いや、シンの力か』とか、
『議長がレイではなく、シンをインパルスのパイロットにした理由がやっとわかった』
とか言ってたからね」
っていうか、余計ルナマリアさんの肩身がせまくなりそうですよ？
ルナ「・・・言いたい事があるなら、はっきり言ったら？」
レイさんS、シンさんA、ルナさんAという査定だったのが、レイさんシンさんS、ルナさんAになって、
さらにSS査定の頭の薄いひとも合流するっぽいですから。
多分、MS修理も、急ぎの時にルナさんのを後回しとか、そういう不遇が・・・
ルナ「い、嫌ァァァ!!!そんなの嫌!!」
メイ「お、おねーちゃん落ち着いて！気を確かに！」

それだけなの。

「隊長、ちょっとお聞きしたいのですが…」
「ん、シホ、なんだ？」
「あ、あのですね…」
「もったいぶらずに早く言え、俺は忙しい」
「な、なんで私はスカートじゃないんですか？」

「・・・・・。」

「うっ、ゲホッ、ゴホッ、さて、ザクのメンテでもしてくるかな、
いつまた出撃になるかわからんからな」
「たっ、隊長ーっ！！」

世の中、似合う奴似合わない奴がいるっていうのに気付けよ…。

それだけっぽい。

「・・・・・・」
その、元気出せ。な？
「マユ・・・」
マユちゃんが繭鷲のじいさんのところに行ってからシンはずっとこの調子だ。
最後の拠り所の携帯まで取り上げられたこいつは、なんかもう見てられない。
『お兄ちゃん、どうしたの？元気出して！』
て、おい！それは>>51のディスク！まだ持ってたのかよ！
「当たり前だろ・・・ああ、マユ・・・萌え〜」
・・・こいつ、本格的に駄目だ。

そんだけだろ

お爺ちゃん、どいて！そいつころせない！

>311
「柿の種が７：１・・・７：１だと！よくもそんなことが言えるな！」

どうしたんだ、いったい。
ここには加賀綿がいないからって、キラさんや吉良綿さんにつっかかるなよ。

「この割合は重量比なのか容積比なのか！」

知らないよ。そんな事。大した事じゃないだろ？
キラさんもどっちでもいいんじゃないか？

「流石、大事な事を気にしないのはキラのお家芸だな！
いいか、柿の種の方は中に空洞があったりで、水に浮く。比重は約０．７。
それに対してピーナッツの比重は約１．４。つまり２倍も違うんだぞ！
もし、亀○製菓が重量比で７：１の柿の種を売り出したとしてみろ！
容積比、すなわち袋の中の見た目は１４：１の割合になってしまうんだ！！」

だったら、見た目で７：１でいいんじゃないか。

「そうだ。容積比で７：１が丁度いいと思うんだ」

・・・なんだ、お前もキラさんと同じ意見なんじゃないか。
そんだけだろ

なぁ、ちょっと疑問なんだけど、お前って霊体なんだよな。

「そうですよ。前作であぼんしちゃいましたからね。」

常夏三人組の関係スレだと、常夏三人は存命だよな。
アズラエルさんも元気だ。アパートの管理人のナタルさんも生きてる。
まぁ、向こうではお前もだけど。
ムウとクルーゼの関係スレだって、２人とも相変らずだ。
まぁ、兄貴の方は総集編で怪しくなったが。
このスレの三毛俺の同居人だって生身で演奏してる。

「何が言いたいんですか？」

どーしてお前だけ霊体になったんだろうなッテ思ってさ。
なんだか、かわいそうじゃん。

「あぁ、そういう事ですか。これは仕方ないんです。
種、種運命を通じて、あぼんシーンのバンク回数が二桁になると、
ネタスレでもあぼんした事になっちゃうんです。
ほら、関係スレではないですけど、トールさんも
僕の体知りませんか？って感じでネタスレでは
あぼんした事になってるでしょ？
それにほら、流石スレでも頭にワッカついてる人と
ついてない人がいるじゃないですか？
あれもやっぱりバンクシーンの回数できまってるんですよ。」

へぇ、そうなんだ。

「種運命が終わるころにはみんな二桁越えてると思いますけどね。」

お前、何気に怖い事を言うな。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((；ﾟДﾟ)ｻﾞｸｻﾞｸｹﾞﾙｸﾞｸﾞ
それだけですよ

「はぁ、いよいよ明日か・・・・・」
センター試験のこと？
「それもあるけど、その、AA出撃だよ」
ああ、そんなのもあったわね。
「大丈夫かなぁ、ちゃんとカタパルト開くかなぁ、管制してもらえるのかなぁ」
なに不安がってるのよ。
「いやぁ、みんな帰ってきてくれるのはいいんだけど(サイ以外)」
うん。
「ミリィがいないのが痛い」
…ディアッカがキレて中華鍋で殴りに来るわよ？
「そーじゃない！そーいう意味じゃないんだよ！いやその、オペレーターが違う人になるんだ」
あ、そういうこと。ごめんごめん、で、誰に？
「ラ、ラクス・・・・・」
・・・・・。
「AAにちゃんと帰れるかなぁ、いやそれ以前に着艦灯出るのかなぁ、最悪甲板にでも降りようかなぁ」
敵襲受けてスクランブルでもいつまでたってもクリアーにならずに発進できない、とか。
「浮沈艦伝説もラクスがとどめを刺すか・・・・・」

明日が見ものです。
それだけだね。

あぁ、あと受験生の人、がんば。

まったくやった事の無かったフレイでも出来たんだから、大丈夫だろ？
まあ、ピン子の場合はウケ狙いでキラの命が落ちそうになる恐れがあるが・・・

そんだけ

>>328だとさ。
「じゃあ、キラがオセロットか・・・・」
隊長のオセロットにやたら尽くす山猫部隊は・・・
「ＡＡスタッフかな？」
するとお前がスネークか？そういや某ﾋﾟﾝｸに騙されまくって手の上で踊ってるとこも似てるな。
「エ、エヴァは誰だ？誰なんだ？！」
ミー・・ｽﾞｷｭｳﾝ

そんだけだよ。

「うわああああああ！！！」
んー、どうした凸？　とうとうまた髪が抜け出したか？
だから俺は最初から怪しいと思ってたんだよ
妙に髪が生えてきたとか言い出すからどうしたのかと思ったが、
ほら、あれだ。蝋燭の火は消える直前に最も大きくなるって言うもんな
お前の髪もそれだよ。ラストバーニングｗ
「そ・・・そんなこと言ってるんじゃない！」
あん？何だよ
「せ、セイバーに目が！！」
うわぁ。まるでＳＤガンダムじゃねえか
「ど、どうしよう？」
情けない顔をするな。お前はどこぞの金髪グゥレイトか？
「だって出番来週だぞ。おまけに次回予告のラストに名前呼んでもらったし・・・
いまさら嘘でしたなんて・・・」
いっそこれに乗ってみりゃいいじゃん。案外受けるかもよ？
「受ける受けないの問題じゃない！！　ああ、空気放電まで始めてる。すごいエネルギーだ・・・」
おお、いいじゃねえか。強そうで。いいかアスラン、こいつはチャンスだ
「チャンス？」
お前ここで地味だったら一生影の（そして髪も）薄い主人公だぞ？
「俺は主人公じゃ・・・」
シャーラップ！　とにかく乗れ！！　そして目覚めよアスラン＝ザラ！！
「あ、ああ。解った」
ふっ、相変わらず流されやすい奴だ

「うわあああああ！　と、取り込まれるぅ〜！！」


・・・それだけだね

>>338
ワロスｗｗ

＞・・・それだけだね

あれれれれれ？

「はぁ・・・足が重い・・・今日も叱られるんだろうなぁ…(ｶﾞﾁｬｯ)…ただいまー」

「「「キラ・ヤマト君おめでとーっ！！」」」パァーン！パァーン！

「あっ？えっ？はぁ？なに、なに？」
「なに鳩が豆鉄砲食らったような顔をしているのだ貴様！こんなめでたいことがあるか！」
「そうだぞ！これでお前も立派な男だ！！」
いやぁよくやってくれました！君ならやってくれると信じていたわ！！
「えっ、本当？な、なんだか照れるなぁ・・・ハハハ・・・・・」
「まぁまずは景気付けに一杯やれ、しかしまさか貴様があんな大胆不敵な行動に出るとは、思いもよらなかったぞ！」
「あれで守備隊を皆殺しにしてくればなお良かったんだがなァ」
いいのよ、あれはあれで。カガリちゃんをつれてくるのが目的なんだから、最速で作戦遂行するには敵の相手なんかしてられないわ。
「(ｺﾞｸｯ)きゅう〜っ、いや〜、今回の僕そんなによかったかな？」
「いいも何も、これで貴様も俺達の仲間入りだからな」

「・・・・・は？」

ひょっとしてまだ、状況がわかってないの君？
キラ・ヤマト及びアークエンジェル乗員は、国家元首略取の罪で、全世界に国際指名手配されました。
メンツを潰されたあのムラサキヘンタイとオーブはキレているのでもちろん『DEADorALIVE』です。
下手をするとカガリちゃんまで『ストックホルム症候群』とかでっちあげられて一蓮托生かも。

まあつまるところ、君は今日から世間的には悪人、いわゆる　テ　ロ　リ　ス　ト　なわけですよ！！

ザフトには狙われ、オーブからは追われ、同盟組んだ連合にも手配され・・・・・プッ。
「いやぁザフト特殊防衛隊の俺から見てもビックリだぜ！さすがに全世界を敵に回してまでドンパチやる度胸はねーよｗ」
「おっ、さっそくネットで貴様の首に賞金がかけられているぞ！おおー、なかなかいい額ついてるじゃないか！！」
さて今日から24時間365日、東西南北陸海空宇宙どこにいても狙われる地獄のような日々が始まるわけです。
ほら、覚悟は完了？
「・・・・・マジで？」

それだけだね。

おい、シン何処に電話してるんだ？
「オーブの紫汚物んとこ。」
ああ、私シンをた（ｒｙのところかなんで？
「>>340参照だ。」
指名手配ねぇ、大変だね吉良綿さんも。
「敵に向かって大変だと？よくもそんな事が言えるな！！」
いや、敵はカナーDQN、凸、･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁだけだろ？
「その同居人も準ターゲットだ。」
勝てるわけないじゃんスタンド使いに、他の２人はわかんないけど。
「スタンドだと、はん！効かねぇよ、この生体ミラコロ、シン・アスカには。」
あ〜、黙ってくれる？俺いまクルーゼ専用ゲイツ作ってるから。バレても、俺は知らないぞ。
結局バレたら、俺も巻き込まれるんだろうなぁ。バレませんように。

そんだけだろ

>>341
シン、キラを殺そうとする
↓
キラの防護のためキラークイーン・バイツァ・ダスト自動発動
↓
シンあぼーん、一時間ほど時間が戻る
↓
キラ、シンに会うと攻撃されるので会わないようにする
↓
シン、あぼーんされた時間に何もわからず再びあぼーん
↓
シン、完　全　抹　消


吉良綿がバイツァ・ダストを解除しない限り、以上のような末路をたどると思われます
殺るにはまず吉良綿姉さんから・・・・・・・・・・・・ムリかｗ

>>342
どこかからスタンド使いを引っ張ってくるとか…
まあ、死闘の最中にアッシュあたりが相手を後ろから殴り倒しそうだが。

悪のカリスマ(引きこもり)DUOですか？

そうそう、今日の放送見てて思ったんだけど。
「なに？」
アークエンジェルの発進シーン、あれってさ。
「うん」
　宇　宙　戦　艦　ヤ　マ　ト　だよね。
「・・・・・そ、そうだね」
ねえ、あれ君の仕込みでしょ？
「　ヤ　マ　ト　だから？」
そう。
いつ『さらばぁー、地球よー♪』って音楽かかるかとヒヤヒヤしながら見てた。
あとあのアークエンジェルの潜行シーンは、
「ナ、ナディア？」
違う、『青の六号』。
「・・・・・。」
あとさぁ、君が拉致る時もどこかで見たようなシーンだったんだけど、どこだったかなぁ。
「ず、ずっとわかんないままでいいよ・・・・・」

あとね、今回の放送で一番カッコよかったのは、
「そりゃあもちろん！」
もちろん　ノ　イ　マ　ン　君　だよ？
あのすました顔でキッチリ仕事をする姿、すごいクール。カッコ良過ぎる。惚れちゃいそう。
「・・・はいはいそーですよどーせボクは女たらしの元首拉致犯ですよスケコマシですよカエル顔ですよ」
そこまでひがまなくても。
「ひがんでねーよっ！！」

それだけだね。

朝刊の一面に、オーブのアスハ代表が結婚式の会場から拉致されたという記事が載っていました。
フリードムとかいうMSがアスハ代表（新婦予定だった）を掴んで、
それを見ているユウナさん（新郎予定だった）が、ちわわのようにガクガク震えているシーン（ピアースに非ず）の写真つきで。
しかし、国の偉い人を掻っ攫っているのに、犯人からは身代金要求とかも出てないんですよねー。
まあ、好きに使えるMSがあるくらいだから、お金には困っていないでしょうけど。
そうすると、目的は・・・

政治目的か、恋愛絡みか、ウケ狙いですね。

ルナ「ウケ狙いって何よ!?」
えーと、ユウナさんを対象にしたドッキリ、とか？
ルナ「ドッキリの範疇を越えとるわー!!!」
うーん、確かに、それだったらユウナさんの方を連れて行って、途中で、「あ、間違えた！」とか、言って引き返したり、
そっちの方が笑えますよね。
ルナ「いや、笑えないから」
むー。笑いの道は奥が深い。

それだけなの。

ロアノークズ・イレブン。
難攻不落の女風呂を撮るために集められた11人のエロ達。
ネオ＝ロアノーク。
ディアッカ＝エルスマン。
シン＝アスカ。
カズイ＝バスカーク。
イザーク＝ジュール。
ユウナ＝ロマ＝セイラン。
それに常夏３兄弟とマードックさんと「痔俺」。

虎さんが経営してる温泉で、ネオが選べるのは魔乳か風呂のどちらかだけ。
ネオは魔乳を諦めきれず、チームから外されるが…

とか、昨日の映画見てて浮かんできた。

そんだけ。

>>532-533
ばすたぁのネタ元、わかってる？

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/277/1060067352/l50

そんだけ

誤爆ｽﾏｿ

「か、解雇通知が来たよ・・・・・」
へぇ、なんて？
「『我が社の社員として社会的かつ道義的にあるまじきことを』云々・・・・・」
君の会社、意外とまともなのね。
「畜生、あいつら僕がいなくなったら開発ペースすっげえ遅くなるのに」
背に腹は変えられないことなんじゃない？犯罪者囲ってるわけにいかないでしょ、普通の会社が。
「さて、これで名実ともにNEETとなったわけだが・・・・・」
君がまじめに働かなくなったらただのネット依存症の引きこもりハッカーでしかないものね。
またお馬鹿さんに戻る？
「おいボーズ、オレと一緒にガキどもを暗殺者に仕立て上げないか？」
・・・やめて下さい。
でも、君がお金入れてくれなくなるのは少し困る。
「再就職、っていってもこの有り様じゃなあ・・・・・」
あ、そうだ！うち、来る？
「うち、ってまさか、アズラエルさんとこ？」
そう、その『企画７課』。言ってなかったっけ、『バドが逃げた』って。それでテストパイロット探してたのよ。
「そういえばそんなことを前スレでいってたような気がしないでもない」
君ならプログラマーもやれるし、私の仕事も手伝って欲しいし、大助かりだわ。
明日課長に掛け合ってくる、履歴書とか準備しといて。
「給料はどれくらい？」
初任給25くらいかな、プラス能力給。ボーナス年2回、週休二日で土日祝。
でも残業あるときは午前様なんてザラだし、なによりやっていることが・・・・・。
身分証の偽造ぐらいはすぐにでもできるわ、簡単な職質くらいは切り抜けることができる、と思う。
「いや、OKだよ、喜んでやるさ！」

さて、これで『SYSTEM　ASURA』の開発にもはずみがつきそうです。
それだけだね。

数日後。
「ああ、君がキラ・ヤマト君？」
「は、はい・・・よろしくお願いします」
「…課長、ちょっと…バドはどうなさいますか？」
「放っておけばいいさ。どうせ何も出来やしないし、『こっち』のほうが何かとおもしろそうだ…」
「な、何か？」
「いやいやこっちの話だよ、さて、君の仕事だが、吉良君から何か聞いているかい？」
「テストパイロット、と」
「そうだ。と、いっても現在実機は完成していないから、当面は僕のオモチャかな」
「…は！？」
「冗談だよ。君の特技は聞いている、しばらくは開発かな」
「は、はぁ・・・・・」
「まあ、詳しいことは吉良君にでも聞いてくれ、それとあとで皆に自己紹介でもしてもらおうか」
「あ、はい！」
「…ところで」
「まだ、何か？」

バキィッ！！

「『殴ったな！親父にも殴られたことないのにっ！！』」
「『殴ってなぜ悪い？貴様はいい、そして喚いていれば気分も晴れるんだからな』」

「「・・・・・。」」

「…ああ、わかっているね、君。君とはうまくやっていけそうだ」
「…そうですね」

キラの初出社早々、ド突き漫才ですか課長・・・・・。
それだけだね。

age

すいませーん、鉢僕さーん。
あ、どーも。アレックス・ディノさんの車の修理を請け負ったものです。
アレックスさんの車、今回の騒ぎでちょっと壊れちゃいましてね〜。
で、うちで直したんですけど、ナビゲーションシステムがちょーーっと難物で・・・
で、アレックスさんに相談したら、ぜひこちらでやってもらえと・・・
ええ、車は専門外なのはわかります。ナビだけやってもらえば、後はこちらでやりますから。
アレックスさん、けっこうマニアでね。プラントだと水素のサイバーサイクルでも
だめってんでオーブに移住したらしいですよ。
これも昔のレーシングカーをロードバージョンにしたやつで
ア　ス　ラ　ー　ダ　Ｇ　Ｓ　Ｘ
ってやつだそうです。
あ、それから伝言です。
「電源のことは明日俺から聞いてるぞ｣>>275
これで、代金は大丈夫ってことですけど？

じゃ、よろしく〜〜


去年放送見ててちょっと思ったネタを改変。それだけ。

朝、起きて気が付いたらﾌｧﾃｨﾏになっていました。
どうやら寝ている間に改造されたらしいです。
それだけなんﾃﾞｽよ

…ってうわぁぁぁぁぁぁ！！
なんじゃこりゃぁぁぁぁ！！

>>334
「でも俺も二桁以上あぼんされてんだけど･･･」
しかも４クール目は毎回ＯＰで斬られてたよな。
「やっぱ中の人効果か…？」
中の人効果？なんだソレ？
「これは持論なんやけどな、ほら常俺んとこの奴等も
ライダーだったり、えなりだったり、勇者王だったりでさ、
声を聞いただけで印象に残るやん。」
まぁな、お前もそうだしな。
「ソレに対してニコルや…首の人？」
首の人って…トールさんの事か？
「おう、そいつそいつ。で、そいつらって声聞いただけじゃ分かり辛いやん。
そういったことで印象に残る声の奴が生き残るってこと。」
でも声で生死が左右されるってのも変だろ。
「でもなぁ、それ以外に考えられんしさ。うーん、謎は深まるばかり。」

結局、生きるも死ぬも中の人の気分ってことじゃないのか？
あ、そんだけやから。

｢と、いうわけで本格的に世界性欲、じゃなかった征服の会議を始める｣
一体何を言ってるんですか？っていうか体を元に戻して下さいよっ！！
服装と髪型が何だか芸術的なんですけど！？
｢世界が我が手に入った時に元に戻してやろう
さて、早速だが…｣
ん？そういえばこの構図は見たことあるような？
ﾁﾋﾞ=僕　ﾏｯﾁｮ=ｴﾄﾞさん　紅一点(？)=ﾛﾝﾄﾞ(ｷﾞﾅ)様
おしおき役=ﾐﾅ様
…ﾀｲﾑﾎﾞｶﾝ？　というかこの構図じゃ世界征服なんて無理ですよ…
それだけなんですよ

>353
犯人は僕じゃないのに…Orz
まあ、僕達に責任がないとは言えないので一応修理はしますが…
鉢『しかし、あそこに埋まっているのはゲッター炉のはずだが？』
一般人にとってはどっちも大差ありません。
とりあえず、明日は仕事だから今晩中に修理しちゃいましょうか？
鉢『もう電気代は稼がなくてもいいはずだが？』
量子コンピュータの電気代はともかく
僕にはゲッタードラゴンと言うお荷物がありますから…
ＭＳ三機分の格納庫代は意外と高額です。
鉢『しかし、今から修理して明日までに間に合うのか？』
適当な量子コンピュータを積んで返して、時間をかけてナビを修理しましょう
鉢『代わりはやはり…？』
レーシングカーである以上、アレ考えられない…
暴走が怖くてゲッターには組み込まなかった ゼ ロ シ ス テ ム でファイナルアンサー！！

そんなノリでアスラーダＧＳＸを修理(？)して、ついでにエンジンをゲッター炉に交換しておきました。

アスランさんの喜ぶ顔が目に浮かぶようです(笑)


その後、ゼロシステム＋ゲッター炉のアスラーダＧＳＸで暴走したアスランさんを止めるために
エグザムシステム発動状態のゲッターライガーで追撃することになるのですが
それはまた、別の話

それだけだっていってるでしょ！？

なんの苦労もなしに『ゼロの領域』へと達する事が出来るわけですか
・・・・・鬼畜

そんだけ

シンさんの妹のマユちゃんが、とあるおじいさんのうちでお世話になっているそうです。
でも、大丈夫でしょうか、おじいさん。
シンさんがうちで繰り広げた>48とか>161とかのアホ行為の例がありますし・・・
シンさん、マユちゃんの肩身が狭くなるようなことしないでくれるといいんですが・・・

それだけなの。

ミゲルと暮らし始めて早一ヶ月が経った。
初めのうちはやれ立ち位置だ、キャラがどうだと
戸惑っていたが最近やっと落ち着いてきた。
…ハズだった。
ミゲルさん、これどういう事か説明してくれる？
「いや、だーかーらー、ちょーっとした事情があってさー
こいつ匿ってやってくれんかッつってんの。」
「友達かなんかなのか？このクマの濃いひと。」
「いんや、舎弟ー。」
「クマの濃い人じゃなくてヨップ・フォン・アラファスです。」
舎弟だかなんだか知らないけど、厄介事に巻き込まないで。
「んなこと言ってたらハズい寝言録った音源ばらまくぞ？」
そんなベタな脅ししてくるとは思わなかったな。
「ほれクリック一つで世界中に…。」
わかった、わかったから！住んでもいいよ！
でも一つ聞かせてくれ。なんで匿うの？
「棒読みくさいってアホみたいに叩かれるらしいんよ。
で、俺にも責任あっかなーと思ってさ。」
…帰れモップ。後どっちかって言えば責任あんのはピンクの方だ。
「えええぇぇｯ!!?」

あ、そんだけやから。

今日は災難だったなアスラン
真アスラーダに取り込まれるは『ゼロの領域』でぶっ飛ぶは、
しまいにゃドリルでぐりぐりされちゃったんだもんなぁｗ
「……」
青い顔しやがって。取り込まれるのも二度目なんだし、そう怯えることも無いだろうが
…ああ！そうか、ゼロシステムでつるつるピカピカな未来でも見せられたのか！！
ソイツは残念だったな兄弟！ヒハハハハ…！！
光輝くお前の未来に乾杯！ってかｗ
「…つるつるならまだいいさ」
あ？
「額だけ下がって…側面だけ生き残って…」
おいおい、まるで落ち武者じゃねえかｗ
「…お前とＢ＆Ｂの真似事をしてたんだぞ！！」



ヒイイイイイイイイ！！！
「お前も道連れだよ…ヒィアッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ！！！」
ふざけるな！そんな未来ぶち壊してやる！！
「何だそのハサミは！？何を企んでる！！？」
今この時この場所で！お前はツルピカとなるのだ！
おとなしくその頭に太陽神ラーを迎え入れろ！！
「無駄なことはやめろ！もはや未来は変えられんッ！！！」
うるさい！運命に従うのも運命なら、運命に逆らうのも運命だぁッ！！
「ぬおおおおおおお！！！」
うおおおおおおおああああああ！！！


ゼロシステム「ソンダケ」

シンがこの頃完全犯罪うんぬんかんぬんの小説を読んでいる
奴め、繭鷲のとっつぁんを殺ろうとしてるのでは無いかと嫌でも思ってしまう
もし、そうなったら、俺１人が止めなきゃなんないのかなぁ？
嫌だなぁ、あっそうだ今度レイの親戚に専用ゲイツ貰わなきゃ、有名な人らしんだがどんな人だろうなぁ、楽しみだ。
現実逃避か、俺も・・・
「さっきからぶつぶつ五月蝿いぞ！！俺は読書に忙しいんだ！」
誰のせいだと思ってんだよ

そんだけだろ

「ロンドさんちの彼、ファティマになっちゃったんだって」
論僕のこと？ふぅん、また妙なものに。
「お、女の子かなぁ…」
まさか性転換までしてないでしょう。男性型ファティマっているでしょ。
「そういえばイカロス、アキレス、アナンダなんてのもいたね。…アナンダたんハァハァ」
…冗談よね？
「も、もちろん、ホモのショタコンって痛すぎでしょう」
いえてる。
でもいろいろと不便だと思うんだけど。
ほら、ファティマってアレルギーに弱いから化繊とか着れないっていうし、
マインドコントロールで人間には逆らえないし、生殖能力もないから子供作れないし、
マスターには絶対服従だし。ロンドさんに絶対服従…あら怖い。
「でもロンドさんって騎士なのかな？」
頭を掴んでアイアンクローで持ち上げるなんて怖いことをする人だから、案外、ね。
「いや、いくらなんでもコーディネーターとはいえどう考えても騎士まではねぇ…」
ファティマにも達してないでしょ、君よりコンピューターの処理とか速いよ、絶対。
「なっ、何をぅ！？人間様を、スーパーコーディネーターをバカにしてもらっちゃ困るなぁ」
じゃあ競争してくれば？浮動小数点演算でも何でもやってきなさい。

〜１時間後〜

「全然ダメだったよ…何テラFLOPS出してるんだよ…勝てるかよあんなバケモン…」
ほら見なさい、フラッシュ演算でも出来ない限り立ち向かうのは無理なんじゃないの。
でも、パワーゲージとかどうなってるんだろ。B-B-B-B-Bくらいかしら。
「クリアランスとか低そう…」

それだけだね。

トリビアの泉で、自衛隊の２００人分のほかほかご飯の炊ける車というのが出ていたので、
ザフトにもそういうものがないのか、二人に聞いてみました。
ルナ「ないわよ、そんなもの」
メイ「２００人分の食事を作るって、うちは戦艦なんかでやってるからねぇ」
ルナ「このコズミック・イラ時代に何を言ってんだか」
・・・お前らはそんなことだからナチュラルの軍隊にいいように攻撃されたりするんだとか、
食事をないがしろにした軍隊がまともに戦えたためしはないんだとか、
ご飯のありがたみについてとか、
たっぷり小一時間説教してやりました。

それだけなの。

>>363
おい痛すぎだってよアスラン
「何だよこの芸無し、第一俺はショタでもホモでもない！」
芸無しとは何だ芸無しとは！俺だって本気を出せばなぁ・・・
「出せばどうなるんだ？スタンドとかファティマに匹敵する力でも秘めてるのか？」
・・・物凄い速さで大胸筋を動かせたり、
あとバキューム（お腹引っ込め）でお腹と背中がくっつく
「・・・芸無しって言ってごめん」
慰めるな。余計惨めになる

そんだけだよ

ルナ「そういえば、アンタは何か特技あんの？」
メイ「鷹綿ちゃんのご飯はおいしいでしょ？お姉ちゃん」
ふっふっふっ。
それもありますが、それだけではないのですよ？
ルナ「うわ。こいつ謙遜なし？」
くやしかったら、人類が食べられる料理をしてください。ルナマリアさん。
卵は炭の原料ではないのですよ。
それはいいとして。
わたしのスペッシャルなところですが、まあ、

レベル９９

とだけ言っておきましょう。
メイ「な、何のレベル？」
教えてあげません。

それだけなの。

ルナ「アンタって実は万能系？」
さぁ？　ま、『綿』は『俺』に比べて、能力高めですからねー。
楽綿さんは色々改造されてるし、吉良綿さんはスタンド持ちだし。

ルナ「う。それじゃアンタも変態チックな能力持ってるの？」
変態いうな。おねーさま達に折檻されても私は助けませんよ。

メイ「でも、そんなに凄いなら本編ちょっとは助けてくれてもいいのに」
助けるって言っても。ピンチなんて少ないじゃないですか。
というか、そもそも出番自体も少ないのに。

ルナ「い、言ってはならないことを……」
折角の見せ場なんだから頑張るのがよろしいですよ。
シンくんのアイデンティティを取るのも悪いしね。
？？「アイデンティティ？　アイデンティティだと！？　良くそんなことが（略」
ルナ「あれ？　今、誰かいた？」
んー？　いや、気のせいじゃないですか？

メイ「あはは……と、とにかく。困ったことがあったら助けてね？」
だから、そんな出番自体が……
ルナ「いうなーッ！　みんなナーバスになってるんだからっ！」
はいはい。わかりましたよーだ。
メイ「わぁ、よかったぁ。実は、格納庫にザクが一機余ってるって」
？？　それの何が良いんですか？
メイ「凸さんが乗ってた機体、整備班のみんなで修理したんだけど、パイロットがいないって」
だから、何が良いんですか？　つか、いやな予感がするんですけど。


それだけなの。

>>351
一通りキラに社内を案内した後、７課のシステム開発室へ彼を通した。
はい、ここが君のオフィス。
「へぇ〜・・・って誰もいないじゃないか！」
そうよ。エンジニアや技術スタッフはみんな土浦の研究所へ行ってるから、こっちには滅多に帰ってこないわ。
「じゃあ僕も土浦へ？」
まあ、そうなるでしょうね。ただ君の場合、あっちとこっちを往復することになるけど。
「なんで？」
順を追って説明すると、土浦では新型機の開発と、新型のOSの開発をしてるんだけど、
君にはそのOSの開発を手伝ってもらうことになる。
OSのコードネームは『ASURA』、ザフト、連合両軍のG.U.N.D.A.M.OSとも互換性のない新規開発のOS。
「アシュラ、ねぇ。互換性なしとはまた面倒なもの作ってるね」
生物と見まがうような動きを可能にする上に、操縦者の脳波を機体の動きにフィードバックするシステムを搭載、
あやとりやクイックドロウみたいなことまでできる。
器用さと運動性にかけてはG.U.N.D.A.M.OSなんて目じゃないわ。
「で、それの開発を手伝えばいいの？」
そう、なんだけど、君の場合はもう一つ仕事があるんだな、これが。
「は？」
７課って実は、表向きはゲーム開発の部署なのよ。だから、偽装用に何かゲーム作って♪
「一人で？」
君はスーパーコーディネーターなんでしょ？できるできるぅ♪
いい加減、外注してうちの開発に偽装するのにも骨が折れるのよ、お金も結構かかるし。
「バッ、バカなこと言うな！いったいどれだけのスタッフが集まってゲーム作ってると思ってるんだよ！？」
先刻承知。っていうわけで、通報されて処刑されたくなければ気張るのね。
銃殺がイヤなら、私が引導を渡してあげてもいいわよ？跡形もなく消し去ってあげる。
「畜生・・・・・・！！」

まあ、なんとかするでしょ、彼なら。
それだけだね。

「…はい、マスターアップしたよ〜」
よく出来ました………って早ッ！！ついさっきじゃないの！？
「隠し玉は持っておくものさ」
隠し玉、ねぇ・・・・・。
で、どんなゲーム？
「なぁに、GBA専用のオーソドックスなアクションゲームさ、本当はファミコンで出したかったんだけど、時勢的に、ね」
と、いうと？
「ジャンプして敵を踏んづけてキノコ取ってカメ蹴って…」
まるっきりあのヒゲイタリアンのゲームじゃないの！！
「違うよ、そんなの見かけだけだよ」
その見かけが問題なのよ。
「種世界に任○堂などない！！」
ウソツキ。
「…すいません」
まあともかく、作ったんなら何かに使えるかもしれないわ。
あとゲームタイトルは？スーパーマリオブラザーズなんて言わないでしょうね？
「かぁ〜っ、惜しい！惜しいぜ惜しいぜ惜しくて死ぬぜ〜」
死ねば。で、何なのよ？
「　ス　ー　パ　ー　マ　ル　キ　オ　ブ　ラ　ザ　ー　ズ　」
・・・・・え？
「ほら、ほら！これがゲーム画面さ！ほうら目が見えないから真っ暗！でも『　心　眼　』モードを発動するとあらクッキリ！
心眼でピーチ姫ならぬピンク姫(モデル有)のドレスの下までハッキリクッキリさ！
さらに『　開　眼　』モードを発動すると小宇宙(コスモ)を爆発させて必殺技『　天　舞　宝　輪　』をかませるんだ！！
もちろん無限増殖や０面、チビファイアマルキオなんかも再現！果ては1-2で　キ　ン　タ　マ　ル　キ　オ　までできるんだ！！
こんな感じで以後シリーズ化させていきたいと思います。マ　ル　キ　オ　カ　ー　ト　やりたいぃぃぃぃぃぃ！！」
…あのう、緑のほうは？
「…あ、忘れてた。誰にしようか？ルイージだから・・・・ガンイージでも出そうか？」
それ人ですらないじゃない、もう何でもいいんじゃないの・・・・・。

それだけだね。

で、マユちゃんや。なんでわしのうちに来たんじゃ？
「……お兄ちゃんが原因です」
ああ、あのシスコ…もとい妹思いのお兄ちゃんか
「お兄ちゃんはマユから離れてもっと精神的脱却を図るべきだと思うんです！！」
難しい言葉を知っとるのお。文法的に少しおかしいような気もするが。
「このままマユにつきっきりじゃお兄ちゃんには彼女も出来ません！」
確かに
「ですから、マユは心を鬼にしておにいちゃんと離れる事にしたのです！！」

どこか遠くで
『マユー、マユー！！おれはがんばるぞー』
と、走り去る音と声が聞こえたような気がした。

で、本音はどうなんじゃ？
「……このままだとマユに彼氏も出来ないから」
やっぱりのお

そんだけじゃよ

「ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!」
なんだその、表現はふざけてるのか
「１月２９日絶対見逃すなよ！そこの今画面見てるみんな、絶対だぞ！」
たかが総集編になんでそうムキに・・・
「たかが総集編だと！？・・・・よくそんなことがいえるな！」
お前、ただでさえ影が薄い主人公の台詞を・・・・あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

まぁ知ってる人は知ってると思うけど1/29日彼が出ます。いや、マジで

だからそれだけだってば

｢論僕よ、久しぶりにDDRで踊らぬか？｣
いいですね。では早速。
ちゃららららーん♪
｢せいっ！ﾊﾊﾊﾊﾊﾊこの動きについてこれるかぁ！？
ﾇﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｧ！　ほれ、次は貴様の番だ。｣
お、自信大アリですね？
ちゃららん♪
ほぉぉぉぉぉぉぉぉ、あたたたたたたたたたｧ！
ほぁたぁｯ！！
…やったー！　ほぼﾊﾟｰﾌｪｸﾄｩ！ついでに勝った！
いや、すいません。次は手加減しますから、体育座りしながら頭抱えて泣かないで下さいよ。ね？
それだけなんですよ

うーん、余ったザクですか。

それをアッガイにしてくれ

という事ですね。
ルナ「ハァ?!何でアッガイなのよ？」
ザクと部品共用で作られる特殊機体はアッガイ。
世界の共通認識ですよ。
メイ「べつに、アッガイさんにしなくてもそのまま乗れば・・・」
えー。嫌ですよー。あんな、ザクとは呼びたくないようなザクに乗るなんてー。
きっとアレ、黒歴史データの中の、
「あらゆる戦場で大活躍のボルジャーノン」
に含まれてませんよ。
ルナ「どういう意味よ?!」
乗るんならゲイツの方が４００倍ほどいいという意味です。
ルナ「上等だコラー!!表出ろ!!」

それだけなの。

http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0501/20/news073.html
「USB端子のついたミシンだってさ」
何すんのよUSBつけて・・・・・ははぁ、刺繍の画像データ読み込んだりするんだ。
すごいと言えばすごいけど、なんだかなぁ、そんな機能使わない気がする。
「やる人はやるんだろうね」
「おい、うちの電子レンジにもどうでもいい機能ついてるじゃないか」
ああ、インターネットに接続できるやつでしょ、つないでないし、使う気もないし。
あっためるだけでいいんだけどねぇ、以前引っ越してきたら備え付けで置いてあったから。
なんていうか、IT技術の無駄よね。
「そういや携帯電話で家のロックや冷暖房の操作ができるマンションが売り出されてたなぁ」
「便利そうじゃないか、帰ってきてから寒くなくて済むぜ？」
そうして冬の風物詩がまた一つ失われるわけね。
「風物詩っていわねぇよ」
「そういえば、リジェネレイトって遠隔操作がある程度できたんじゃないっけ？」
「MSパーツはな。凸助の正義のファトゥムｰ00みたいなものだな」
へぇ、便利。フリーダムなんかよりよっぽどいいかも。
「フリーダムも携帯電話で・・・・・」
いや、遠隔といえばいっそのこと、二本のレバーでピピピピピッて。
「僕は金田少年かよ！！」

「・・・いや、金田、カネダ・・・・・そうだ凸だ！」
は？
「アスランめ、いつも僕を呼び捨てにしやがって！」
キラ、何のこと？
「　『　さ　ん　』　を　つ　け　ろ　よ　凸　助　野　郎　！　！　」


ミシン→IT→携帯電話→遠隔操作→鉄人28号→AKIRA
…なんでしょうこの話の脈絡のなさは。あと私、おでこ広いわけでも何でもないんだけど。
「寒いよー高いよー頭に血がのぼるよー降ろしてよー君に言ったんじゃないんだよぉー」

それだけだね。

>>373
鷹姉妹、アッガイをナメちゃいけませんよ、ホラ。

ttp://kor-kobo.web.infoseek.co.jp/URA_UHEEI/GUNDAM/GUN_08.html

「あ、赤い人が乗ってる！？」
らしいよ。あとこのサイトを前後させてみるととっても楽しいのでご覧ください。
ところで、マ・クベ・カッツェとベルクカッツェって似てない？
「名前だけしか似てない」
え〜、あのホモくさいところとかも似てない？
「似てない。だいたいベルクカッツェなんて誰かわかる人がこのスレにいるのかよ」
いる、かなぁ・・・・・。

それだけだね。

>「　『　さ　ん　』　を　つ　け　ろ　よ　凸　助　野　郎　！　！　」

ﾜﾛﾀ

＞３７５
わかります。わかってしまいます。＞ベルクカッツェ

爆笑でしたｗ
吉良綿はいろんなおかしなサイト（←ほめ言葉のつもり）、沢山知ってるなあ

ＡＲＭＳ持ちの楽綿
スタンド使いの吉良綿にゲッター乗り得僕
ファティマ論僕に超機動大将軍雑僕…
そして鷹綿まで何か隠し持ってるのか
「なのにお前は何も無いｗ」
うるさい、お前だってダブル主人公とか言いながら
キラとの間には越えられない時空の壁がｗ
「だが俺は一応ＳＥＥＤ持ちだし、死種では結構扱いイイしな。
第一お前ガンダムファイトでディアッカに負けてるだろ」
う…痛いとこ突くな。ディアッカだって一応はザフトレッドだろ
「仮名俺は傭兵だし、痔俺、常俺は歴戦の雄。お前『俺』の中でもかなり弱い方なんじゃないか？」
だからこうやって鍛えてるんじゃないか
大体、俺だってその気になれば『力』の一つや二つ手に入れて見せるさ
いや、俺だけじゃない。誰だって『力』を得ることくらい何時でもできるさ
だがな、その応酬の果てに何がある？どうせろくなもんじゃない
だから俺は好きでバンピーでいるんだよ。
ネタはお前の頭と俺の見せる筋肉で充分だからな
「えと…負け惜しみ？」
…やっぱそう聞こえるよな
だがこれだけは憶えといてくれ。
俺はおまえの前では人間でいたいんだよ
「なんだそりゃ？」
さあな

そんだけだよ

綿＞＞＞僕＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞俺
という真理

>>378
遺俺のこと・・・時々でいいから思い出してやって下さい・・・

そして債俺は連合兵士＋パン屋で鉢僕はジャンク屋、そして楽綿姉はｱｰﾄﾏ。
超巨大兵器な奴から店開いてる奴まで種類が豊富だなw

「俺綿僕　最強アンケート」
１位　楽綿　　　ARMS使いの他、日々ピンクに改造される人間ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝ！
２位　吉良綿　楽綿と双璧。不安要素は寿命？堂々二位！
３位　得僕　　　人間（？）でありながらﾗﾝｸｲﾝ！ゲッター乗りは伊達じゃない！
４位　雑魚僕　星一つを破壊する大砲×10本人は否定するが、お前こそ大将軍だぁ！
５位　論僕　　　いきなり現れた俺綿僕界の超新星！五位にランクイン！

読者の声（匿名）
「私が手塩にかけてつくった楽綿が負けるはずありませんわ」
「吉良綿には何回か命を救われてるけど、やっぱり楽綿ピンク最後の防波堤といわれるだけのことはあるよね」
「グレィト！あれ？楽綿の票数おかしうわっ何するやめ（ｒ」
「お兄ちゃんはとっても強くてやさしいの」
「マギージオング様が一位じゃないのは許せないザコ！もう一回投…………ｵﾏｴﾓﾅｰ、ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ!ﾊﾛﾊﾛ」
「ふむ、ファティマ程度では戦力にならんということか。確かにファティマは色々弱点が多いかもしれんな」

「俺綿僕　最弱アンケート」
１位　明日俺
２位　遺俺
３位　真俺

読者の声（匿名）
「実際、用兵の仮名俺、中華鍋を軽々使う痔俺、仮面ライダーとか勇者とかの空いてをする常俺なんかは俺達からみても強いほうですよ」
「まぁ、あれだ。遺俺も明日俺も甲乙つけがたいが……毛の多さで遺俺の勝ちだな腰ヌケェ」
「ま、まぁ、どんなランキングであれ１位ってのはいいことだ。実際、２位や３位の俺は陰薄いじゃないか」
「流石、（髪の毛まで）薄いのはザフトのお家芸だな！」
「陰薄いってだけなら三毛俺や捨俺、ムウさんと隊長俺なんてのもいますけどね。薄すぎて票が入らなかったみたいですよ（・∀・）」
「真俺さんはお兄…じゃなかった、シンさんの暴走を止めれないから駄目です。ちゃんと俺としての責務を果たして欲しいですね」

「う〜ん。流石にこの雑誌は屋台には置けそうにないな」
そうっすよね、艦長

そんだけだ

仮名俺（非傭兵）のこと…時々でいいから（ｒｙ

サイ弱三人の中に入ってないところを見ると
債俺は案外強いらしいな
パンこねてるから基礎体力はあるのか

精神的にタフなんじゃない？相方があれだし

さて、DAMが終わり宇宙から降りて来いと言われて俺たちはファントムペインとは別働で地球に降下してきた
俺がウィンダムジェットストライカーを受領手続きをしていると横にサイが来た
お前はパイロットじゃないだろ？
「この前のクリスマスの時使ったウィンダム返しに着たんだよ」
あぁそうか・・・クリスマスペイントの℃派手な奴な。塗り替えるの大変だろうなぁ・・・

翌日、俺に受領されたのは　まさにソレだった
OTL

だからそれだけだってば

>>378
「じゃあもしお前が力を得るとしたらどんなのがほしいんだ？」
ん〜、まずお前より一本でも多くの髪を生き残らせて
近い将来ツルッパゲになったお前を嘲笑う力かな
「な…」
あと、お前より一分でも遅くまで起きてて毎晩毎晩一本ずつ髪を引き抜いく力も欲しい
「お前…」
ああそうだ、何よりもお前にカツラ作ってやれる力が欲しいな！
うん、そうすりゃパンチョの真似事ができるし
「…」
待て、落ち着けアスラン、冗談だ。じゅ…銃を向けずに話がｓ

「そんだけだよ」

取り柄がない俺＞明日俺、遺俺、真俺、三毛俺、繭鷲、
手に職持ってる俺＞仮名俺、債俺、鉢俺、艦俺
存在自体が職な俺＞痔俺、常俺、福俺
普通の人間とはちょっと違う俺＞得僕、鷹綿、吉良綿、二個俺
もはや人間でない俺＞論僕、雑魚僕、楽綿

「つまりお前は俺シリーズのなかじゃ最下層って訳だな！腰抜け！！」
うっさい。黙れ。

そんだけっぽい

今日はところ変わって土浦研。
はい、ここが君のもう一つの職場。
「へぇ、でっかいねぇ、けっこう。こっちかな」
ああ、そっち違う、開発室はこっちよ。

…あら、磯口さんとか森川さんとかはもう出払ってるみたいね、仕方ない。ええっと、ああ、これこれ。
「これが『ASURA』？」
そう、そのソースコード。まだβ段階だけど、一応テスト機に載せて動かしてるわ。
「どれどれ・・・・・こりゃまたすごい速いな、コンパイラは、と・・・おや？」
あれ、どうかしたの？
「・・・これ、大丈夫なの、本当に？」
大丈夫よ？
「ウソつけ、こんな駆動系に過負荷をかける処理があるか！こんなの普通のMSなら一回のテストでぶち壊れるじゃないか！」
チッ、バレたか。
「バレないほうがおかしい、しかしこれを載せてるテスト機って、どうなってるんだよ？」
今はウィンダムをコンピュータごと乗せ換えて使ってるんだけど、テストのたびにぶっ壊れちゃうんだなぁ、これが。
やっぱり専用が完成するまで実機テストは見送ろうかな、ということだったんだけど。
「・・・・・何かとても迷惑なことを考えてないかい？」
迷惑なこと？たとえば？
「僕のフリーダムにASURAを載せるとか」
・・・・・。
「なんで黙るんだよ」
これ。(ﾍﾟﾗｯ)
「ん、なんだよこのメモ書き…『悪い、これも仕事なんでな　　カナード』…ハッ！！」
えぇと、キラ・ヤマト君のZGMF-X10Aフリーダムは、傭兵カナード・パルスと仮名俺に頼んでもうこちらへ搬送済みです。
いまごろコンピュータの換装作業とASURAのインストールが進んでいるころだと思います♪
「チッ、チクショおおおおぉぉぉぉぉッ！！」ドドドッ
あっ、キラ、研究所広いんだから、迷子に―――――あー、行っちゃった。
〜一時間後〜
『職員のお呼び出しを申し上げます、東京都○○区××からお越しの、キラ・ヤマト君、キラ・ヤマト君、お連れ様が・・・・・』
それだけだね。

>>388
取り柄が無い？取り柄が無いだとっ！
「「よくそんなことが言えるなっ！！」」
「真俺が暴走したのは過去２回っ！２回ともとあるＭＳが絡んでいる！」
１回目は確か議長＆ルナマリアＶＳ俺＆シンの演習だったよな？
「そうだ。オレが議長を粉砕した話だ。あのころは良かった。」
昔のことをあーだ、こーだ言ってると年寄りみたいだぞ？
「それに、ルナマリアが緑服のお前に粉砕されるとはな。」
ザフトも大したことないと？
「分かってるなら手加減しろよ、この馬鹿！」
でも、あいつゲイツ馬鹿にしたんだぞ？いま思い出しても腹が立つ！
「長くなるから次だ。２回目が鷹綿の時だ。」
>>235の人間ケンプファーだな。
「これもゲイツ絡みだ。つまりお前はゲイツ絡みじゃなきゃ雑魚だというｋ」
奴がセリフを言い終わる前に某ガンダムの女性パイロットの如く、バットでシンを殴っていた
鷹綿が遊びに来るまでの間、計１０分間奴を殴っていたらしい
鷹綿が言うには
「私が止めなきゃ、あんたずっと殴り続けていたわよ。」
だそうだ、シンには悪いことしてしまったな。
マユにシンが喜ぶ物でも聞いてこよう。

そんだけだろ

「・・・・・ASURAが、G.U.N.D.A.M.OSが・・・・・」
今日からこのMSはフリーダムガンダムじゃなくなりました。『フリーダムアシュラ』です。
「そのネーミング、イヤ過ぎます」
さて、さっそくテストに入るってさ。チャッチャと乗っちゃって？
「あァ？」
そうイヤな顔しないの。君はもう、うちの会社の　社　畜　なんだから、覚悟決めなさいな。
「中坊林太郎に訴えてやるゥー！！」

「ああ、吉良君、彼はもうOK？」
ええ森口さん、大丈夫ですよ。キラぁー、聞こえるー？
『なんだよ、やるならさっさと始めてよね』
「なんだかえらく機嫌が悪いな」
気にしないでください。
「じゃあ今から機体のトレースを行うから、画面の指示通りに動いてくれ」
『くそっ、しょうがねえな』
・・・・・なんだかなあ。

「じゃあ、モーションデータを送る」
『・・・・・はぁ！？』
「なんだね？」
『いや、あの…これ、やるんですか？』
「そうだよ、問題になっている駆動系の不可率を調べるための動作だ」
『は、はぁ・・・・・』
「ああ、君もいまいちノらないかもしれないから、マイクから合図を出してあげよう、ではいくよ？」

『１、２、３、　・・・し　っ　こ　く　し　っ　こ　く　！　し　っ　こ　く　し　っ　こ　く　！　！』

プッ、フリーダムださっ。
「ん・・・・・ああ、さすがにザフトのワンオフは違うな、腕部のアクチュエーターがビクともしない。じゃあ次は『キャイーン』だな」
私、昼までに本社に帰らなきゃいけないんでもう帰りますね。キラ、ふぁいと♪
『ああもう！『だっふんだ』でも『ゲッツ！＆ターン』でもなんでもやってやるさ！くそっ、しょうがねえな！！』
なお、『しっこく』を見たい人はttp://blog.livedoor.jp/sngmhz/archives/12615757.htmlへ。それだけだね。

「最近ディアッカやルナマリアを少し見直したんだよ」
見直した、って、今まで蔑んでたわけ？
「いや別にそういうわけじゃないんだけど、ほら、さすが火力支援の機体に乗っているだけあるな、と思って」
さすが？どういうことかしら。
「ほら、ガナーザクウォーリアって乗ってるよね、彼ら」
うん、乗ってるね。
「思うにあれは、『ガナー』なんてやめて『スナイパー』にしたほうがいいと思うんだ」
スナイパー・・・でもあの二人ガンガン前線に出てるけど。
「それなんだよ、僕も昔ストライクでバカやってた時にあとで後悔したんだ。
でも考えてみれば、僕にはそれは出来ないことだな、とも思った」
さてはて、話が見えてこないんだけど。
「僕の場合、主人公だったから目立つでしょ？狙撃手には向かないよね」
あ・・・・・。
「彼らの場合、目立たないっていうかミラコロ状態だから狙撃手にはもってこいだと思うんだ。
敵にも味方にも視聴者にさえも気付かれないところで影からズドン！
さすがディアッカ、僕にできないことを平然とやってのける！そこにしびれる、あこがれるぅ！！
そうだ、きっとこの先『隠れザクウォーリア』なんて機体が登場するに違いない、きっとそうだ！」
デス種の主人公様(仮)には言及しないの？
「シンのことかい？彼はすばらしい逸材だね！ブラストインパルスを愛機にぜひデューク東郷や次元大介を目指して精進して欲しい！！」

ええっと、私はなぁんにも聞いてませんし知りません。キラを襲撃したければどうぞ御勝手に。

それだけだね。

特命係長　只野仁を見た。
高橋克典腹筋スゲェェェェェェェェェェェ!!４０代でアレは驚異だな。
「中年になるともう筋肉はつかなくなるからな」
２ちゃんで実況しながらのコメントありがとう。
「ところで、いくつか気になるレスがあったんだが・」
どれどれ？


139 名前： 名無しステーション 投稿日： 05/01/22 00:09:28 ID:pfKznrYn
乱交グゥレイト！
140 名前： 名無しステーション 投稿日： 05/01/22 00:09:28 ID:H6NHO3+K
俺の腰も抜けそうです
141 名前： 名無しステーション 投稿日： 05/01/22 00:09:28 ID:XeVSucZ3
妹キャラﾏﾀﾞー？

・・・・俺たちは、いつも一つ！

そんだけだよ。

「はい先生！」
キラ・ヤマト君、なんでしょう？
「クイズやりたいです！」
どんなクイズ？
「ガノタらしいクイズ」
・・・・・私は遠慮しとくわ。
「では他の人たちに聞いてみよう、さあ、答えをどーぞ！」

第1問
ハイペリオンに装備されている『アルミューレ･リュミエール』とはどういう意味か。
訳語を答えよ。

第2問(Lv21)
『SDガンダムフォース』で登場したザッパーザクのデザイン元になった、
『SDガンダムGアームズ』登場の悪役MSの名前をフルネームで答えよ。

第3問(Lv.3)
『機動戦士ガンダム　閃光のハサウェイ』に登場したライバルMS、ペーネロペーの
形式番号はRX-104FFだが、型番104のあとの『FF』とは何の略称か。
さらにRX-104の型番のMSも存在する、このMSの名称も答えよ。

第4問(Lv.4)
RX-110の形式番号の機体も存在する。これの名称とパイロットを答えよ。

第5問(Lv.5)
『機動戦士Ζガンダム』において、シロッコ搭乗の重MS『ジ・O』は小説版とアニメで設定が異なる。
どういう相違があるか、端的に答えよ。

「どう？もしかしたら、4問目のほうが5問目より難しいかも」
私ぜんぜんわかんない。
それだけだね。

追記：第4問は答えが二つあるので両方答えよ

そんだけ

ブラッディザク

後は知らん

>>355
「亀ですが、適当にでっち上げた話を信じたんですね。」
お前、>>334は嘘だったッテ事？
「そうですよ。あなたをからかうのは面白いですからね。
　それらしい作り話で怖がらせてみました。」
ホント、嫌な性格だな。
「楽綿さんの同居人ほどではないですけどね。」
やっ、やめろ！お前はもう死んでるからいいけど、
俺がとばっちりを受けるだろうが！！
「でも、実際ネタスレであぼん確定するのには
　ちゃんとフラグがあるんですけどね。」
今度は本当だろうな。また俺を騙そうとしてるんじゃないだろうな。
「はい。あぼんフラグはずばり種割れなんです。
　その人のあぼんによって、他の誰かが種割れした時、
　その人のあぼんは視聴者の印象に残り、ネタスレでもあぼん決定する。」
へぇ、トールでキラの種が、ニコルの回想でアスランの種が
Ｍ１アストレイ３人娘でカガリの種が、
デス種ではマユの回想でシンの種が割れたッテ事か。
・・・でも、流石スレではウズミ様の頭にもワッカがあるぞ？
「あぁ、あれは画面には映っていませんでしたが、
　あの時、　キ　サ　カ　一　佐　の　種　も　割れたんですよ。」
・・・お前、またでっち上げ話だな
「あれっ？流石に今度はばれました？」

それだけですよ

>>394

第3問

FF→福田(Fukuda)負債(Fusai)

ではクイズに挑戦

第1問
コレを俺が間違えたら駄目だろ『装甲した光』だ

第2問(Lv21)
ふっふっふ、SD世代をなめるな
ザタリオン帝国軍メガコマンダーブラッディザクだ

第3問(Lv.3)
FF…キャプテンガンダムならフリーダムファイターなんだが…
何となくフライング何とかって気がするなぁ…
お手上げだな


第4問(Lv.4)
RX-110はガブスレイだ。パイロットはジェリド・メサとマウアー・ファラオ

第5問(Lv.5)
くっ、小説読んだこと無ぇぜ…
だが何かで聞いたことがあるような…なんかやたらと重武装だとか…うーん

それだけだっつーの

おーい凸、リミッター装着終わったぞ
「すまない。でも本当に大丈夫なのか？　もう取り込まれたりしないんだろうな？」
多分な
「多分！？」
今のこいつ（セイバー）の構造は俺にもよく解らんからな。断言はできん
「そうか、じゃあしょうがないよな・・・」
ま、ベストは尽くした。これ以上はＡＡに合流してからマードックさんにでも頼むんだな
「わかった・・・ありがとう」
へっ、よせよ。野郎の礼なんざ一文の得にもならん
「ご、ごめん」
本気にするなって！　冗談だよ
そうだ、忘れてた。ちょっと耳貸せ
「何だよ？」

ごにょごにょごにょ・・・
「お、お前も狙ってるのか！？　俺のなのに」
馬鹿言うな、解除コードだよ！　あとお前のじゃねえ
「リミッタｰのか？」
そうだ。音声入力だから気をつけろよ
うっかり口が滑ったら最後、リミッタｰ解除でフルパワーだ
まあ、さすがのお前も戦闘中にこんな事言うわけ無いだろうがな
「・・・」
言わないよな？
「・・・」
おいアスラン！
「あ・・・ああ、もちろんだ」
何だよ今の間は？
「な、何でもない」
・・・いいか、よく聞けアスラン。こればかりは冗談抜きでヤバイ
こいつのパワーは未知数だ。核なんて問題にならん位にな
艦隊を蹴散らすか・・・都市を消し飛ばすか・・・ヘタすりゃ星すら吹っとばしかねん
だがなアスラン、俺はそんなことを心配してるんじゃないんだ
俺はお前が取り込まれちまうんじゃないかと、そしてもう戻ってこないんじゃないかと心配してるんだ
俺はお前に力に引きずられるような人生を歩んで欲しかねえんだ
「お前・・・」
絶対に言うなよアスラン！　催したならアホ毛辺りを押し倒してもかまわん！
俺が許す！　だから絶対に言うんじゃねえ！
「・・・わかった。約束するよ」
おう、俺が言いたかったのは

そんだけだよ

>>394
「こういう知識問題こそ俺の出番だよ」
ほかに活躍しようもないしな。戦わされたらお前役に立たないし。
「orz」
……いいから答えろ。

「第1問と第2問、第4問は仮名俺が答えてくれているとおりだと思う。
第3問、RX-104は追加装備のないペーネロペー、つまり
オデュッセウス・ガンダムじゃないかな？
ＦＦは……装備がフライト・ユニットだから……ごめん、覚えてない」
おい。
「それと第5問、
アニメ版ジ・Ｏは全身にスラスターを装備しただけのベーシックな機体、
小説版ジ・Ｏは全身に砲を装備した移動砲台という違いがあると思うよ」
ふむ。なんか穴があるがさすがメガネキャラだな。

間違ってたら目も当てられないが。
だからそれだけだってば。

いやいや、凸さんも来たことだし戦力充実してきましたねミネルバ。
私の出番はなさそうです。ヨカッタヨカッタ。

鷹姉妹「「ええ〜〜〜〜〜っ」」
うるさいソコ。
メイ「あのね、>373でザクをアッガイにしてっていったでしょ？」
んー、そう言えばそんなことを……ってまさか。アッガイたんまでパクった？
メイ「はい！　ザフトの科学力は世界一ですから！」
まぁ、その通りだけど。つか、パクリを即肯定するのはどうかと……
ルナ「見に行くでしょ？　あなたの機体なんだし」
乗るなんて言ってないんですけどね？　まぁ別にいいけど。

メイ「じゃじゃーん。どうですか？」
ルナ「…………｣
…………これは……なに？
メイ「アッガイですよ？」
ほー。これがアッガイかぁ。まぁ確かにアッガイたんね、一部だけ。
ルナ「頭だけね。カッコ悪」
メイ「お姉ちゃんなんてことを！　可愛くていいじゃない！」
ルナ「……私、たまにアンタの趣味がわかんないわ」
まぁ、ゲテモノをカワイーって女子は結構いるけどね。
でも幾らなんでもこれはないですよ。

メイ「ちなみに名前はザクアッガイなのでよろしくです」
ルナ「ザクアッガイねぇ。んー、ZAKUアッガイ。略してＺアッガイってのはどう？」
ふざけろアホ毛。


それだけなの。

>>394
答え合わせ。

第１問：『装甲した光』→正解！

第2問：『メガコマンダーブラッディザク』→正解！

第3問：『FF→Flight unit Fixed(飛行ユニット装備)、RX-104→オデュッセウスガンダム』→半分正解、サイ惜しい！

第4問：『RX-110→ガブスレイ＆ジェリド・メサorマウアー・ファラオ、ゾーリン・ソール＆アフランシ・シャア』→半分正解

第5問：『小説版のジ・Oは全身メガ粒子砲の塊』→正解！


「さすが猛者達は違うね！でも４問目はさすがにひっかかったなぁ」
何よ、ゾーリン・ソールって。
「純粋なΞガンダムの後継機さ、UC0110ロールアウト。設定ミスなのか、これ型番がかぶってるんだ。
ガイア・ギアで赤い人のメモリークローン、アフランシ・シャアの最初の愛機になっている。
あえて『機体』と書いたのは、こいつはMSと呼ばれたりMM(マンマシーン)と呼ばれたりするからさ」
ガイア・ギアなんて誰も読んでるわけないでしょっ！
「ちなみにこれ、フィンファンネルを装備していたりミノフスキーバリアーっていうビームバリアを装備していたりと、
冷静に考えればよくもまあと思うくらい厨臭い機体なんだよね。いや、ガイア・ギアαはもっとすごいんだけどｗ」
METEORなんて変なのつけて飛び回ってたデタラメーズの筆頭のいう言葉とは思えないわ。
「気になる人は下へどうぞ」
ttp://www.bad-words.com/images/gaiagear.html

あー、ガイア・ギアαって、設計思想はΞ＋Ζなのかしら。
それだけだね。

しかし、オーブに残ったマルキオ導師さまと子供たち、あとキラさんのお母さん、大丈夫でしょうか？
ルナ「んー？どしたの？いきなり」
いえ、あの紫頭、カガリさんをさらわれた腹いせに何かやらかしそうですから。
ルナ「確かに、それっぽいキャラだったみたいだけど・・・」
まあ、流石に導師さまになんかやったら世界が黙っちゃいないですし、

その時がユウナの最後だ。

ルナ「まあ、それはそれでスッとするけどね」
ですね。

それだけなの

〜種の説教部屋〜
説教する人：吉良綿、カナード、アッシュ
説教される人：キラ

「さて、今僕はいつものように簀巻きでベランダに逆さ吊りにされています」
理由はわかるわよね。
「わかりません！」
「なら教えてやろう、貴様あの言い草はなんだ！まぁた『仕方ない』だと！？」
「国家元首の友人、というか兄弟が『嫌そうだから』さらってくるなんて、たいした屁理屈だな」
嫌なことからは逃げていいのね、ふーん。
カガリちゃんの言ってたことって、結構正しく聞こえたんだけど？
それに言い返すのは支離滅裂な精神論って、私の一番嫌うところだわ。
まあとりあえず過ぎたことだし、お仕置きタイムですね。
「あっ、あのう、この状態からさらに何を・・・・・」
「ンッン〜♪暗くて下がよく見えんなぁ〜」
「死んだときは死んだときだ、そういうDestinyだったということだな」
国際手配犯だから殺したって大した罪には問われないだろうし♪それではいってみましょう。(パッ)
「　う　わ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　っ　！！！！！」
(ﾊﾟｼｯ、ｽﾞｰﾙｽﾞｰﾙｽﾞｰﾙ・・・・・)あら、大丈夫だったみたいね。
「地上15階からの　簀　巻　き　バ　ン　ジ　ー　の気分はどうだ？」
「夜だし下が見えねぇなあ、どこまで落とせばいいか全ッ然わかんねえよ(笑)。次、オレオレ」
はいアッシュさん。
「さぁて行くぜボーズぅ〜(ﾊﾟｯ)」
「　う　ぎ　ゃ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　！！！！！」　
「(ﾊﾟｼｯ、ｽﾞｰﾙｽﾞｰﾙｽﾞｰﾙ・・・・・)あぁ？だらしねえな、漏らしちまってるぜコイツ」
「貴様、それでもスーパーコーディネーターか？度胸がないな」
やぁねえ、ビビリィって。あ、次カナードね、ハイ。
「キラ・ヤマト、行け！忌まわしい妄想とともに！！(ﾊﾟｯ)」
「　う　ひ　ゃ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　！！！！！」

最近、こんな風にキラを仕立てる負債が憎くてたまりません。
それだけだね。

ttp://magical.s81.xrea.com/futaba/ganota/src/1106332017110.jpg
…なんですかこれ？
｢見れば解るだろう。∀風MH又はMH風∀だ。｣
で格好いいのは解りますけど、どうしろと？
｢乗れ。｣
嫌です。
それだけなんですよ。

直リンｽﾏｿ。
ｶｺ(ﾟ∀ﾟ)ｲｲよね？

シンが一昔前のアニメを見ていたかと思うと急にイザークに会いに行くと言って飛び出していっいた。
５日間奴は帰って来ない、何かあったのかと思いつつ散歩に行く。
いた。シンは変な占い師に変装して、キラとフレイを監視していた。
面白そうだし少し様子見を・・・
「あ、キラ！占いやってるわよ、いきましょ！！」
「え〜、占いなんて当たらないよぉ。早く帰ろうよ。」
その発言を聞いた瞬間シンが動き出した。
「見えますっ、見えます！！」
一瞬で目の前に移動する
「え？え？何？」
「あなたには車難の相が出ています。良いですかくれぐれも車に気をつけて下さいね！」
「は、はぁ？」
そのまま、歩く２人の目の前を猛スピードで黒い車が通る
顔が少し青ざめるキラ
あれ？あの車ってアスランの車じゃないか
「ちょっとぉ！ちゃんと安全運転しなさいよぉ！！」
怒るフレイと裏通りにこっそりと進むキラ
「ハハハ、さっきの占い当たっていたかも、こっちの方が交通量少ないからこっちから帰ろ。」
「あ、あれキラは？キラァどこぉ？」

「うわっ！！？イタタタ、何だコレ、ラジコンカー？」
「非グゥレイトォ！！俺のラジコンカーが！！？」
「どうたぁ？弟がぁ！！」
「兄貴聞いてくれよぉ、こいつが俺のラジコンカー踏んでつぶしたんだぜ。」
「貴様ァ！！どうしてくれるこの民間人がぁ！！」
「僕だって転んだんだ！」
「にゃんだとぅ！貴様ぁ！！」
胸ぐらを掴まれるキラ
「す、すいません。あの少ないですけどこれで代わりの物を・・・。」
「仕方ない、これで代わりの物を買おう。」
「非グゥレイトォ、あれ気にいってたのに。」
去っていく兄弟、誰かに似ているような
「キラ！こんな所にいたのね。あの占い当たったわね♪」
「見てたんなら、助けてよ。もう。」
「嫌よ、恥ずかしい。」
「見えますっ！見えますっ！」
またシンだ・・・
「今度は何？」
「あなたには動物難の相がでています！特に象！いいですかくれぐれも気を・・」
「分かった、分かったからもういいです。帰ってください！」　

歩き始める２人
「ねえ、また当たるんじゃないの？あの占い。」
「ハハハ、まさか、象だよ？こんな所にいるわけ無いじゃん象が。」
「それもそうよねぇ。」
談笑する２人、マンションの前を通って、ん？何か落ちてくるぞ！！？
あっ！キラの頭に直撃した　バキィ
「ギャアアアア！！」
うわっ！凄い悲鳴だ！
「キラ？キラ？どうしたのよ？」
「あ・・・頭に何かが直撃して・・・。」
「キラ、これ。」
「んっ？これは象のお・・きもの？」
「キラ！さっきの占い・・・。」
「うっ・・・。ぐ・・・偶然だよ。」
あれ、マンションの屋上に誰かいるぞ
「気にするな、オレは気にしていない。」
あっ、消えた。何処かで見たような気がするな
「偶然では無いのだよ！！」
また、シンだ
「あなたには女難の相がでています。いいですｋ」
「女難？女難だって？」
フレイを見るキラ
「ちょっと、私キラには危害加える気は・・・」
「嘘だっ！絶対嘘だ！！フレイいつもそう言ってはラクスと一緒で僕から何もかも奪おうとするんだ！！ラクス共々消えてくれ！！」

「キラ様？それは一体どういう意味ですの？」
「フレイとラクスは僕の死神なんだ！いや、あんなんじゃない！！もっと酷い・・・え・・・？」
あ〜あ、やっちゃった
「酷いキラ！あなた私の事をそう思っていたなんて！！」
「私もガッカリですわ。まさかキラ様がその様に感じていたなんて。もう一度再教育ですわｗ」
「コーディネイター皆死んじゃえばいいのよぉ！！」
走り去るフレイ、ちゃっかりキラに買ってもらった物だけ持って
「フレイ待って！！」
「キラ様お話しはまだ終わってはいませんわｗ」
「･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
あっ逃げた。シンが追いかけていく、俺も追うか
逃げた先は、吉良綿さんの所だった。家の中から
･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁと聞こえる
双眼鏡で様子を伺う
「怖い、占い恐いよぉ。誰にも会いたくないよぉ・・・。皆が恐いよぉ。」
『運命からは逃れられませんよっ！』
「来たぁ、･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ う゛あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
パソコンに映るシン
『あなたはすぐに１人でシン・アスカとその家族、新キャラに謝罪し、アスラン・ザラ及び旧キャラに目立たないようにしないと死ぬ！
尚これを他人に話すと即座に首が吹っ飛ぶ以上！』
一方的にそう言い消えるシン
「む・・・無理だ・・・。ラクスやカガリを僕１人で止めろなんてうぅ・・・うっ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ う゛あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ。」

次の瞬間には俺の身体は動いていた。
家に帰り、鉄バット、野球ボール（硬球）×１０を持つとシンを探していた。
アスハ代表発見、手がかりを聞く
「アスハ代表とその他故人３人組、シン見なかったか？」
「シンならさっきココを真っ直ぐ歩いていったけど、オイッ！！」
代表のセリフを聞くと同時に走り出す
後ろで『故人言うなぁぁ！！』との３重奏が聞こえるがこの際無視
発見・・・近くの木に登り気配を消す
「ああ・・・マユゥ、もうすぐ、もうすぐぅマユを殺した馬鹿に謝罪させるから、そうだ全国中継で流そう。」
まだ言ってやがる、木の上から殴りかかる
マユはそんなの望んでねぇんだよ！！
「敵襲か！！？ルナマリアですかさずガード！」
馬鹿なっ！奴め一体何処からルナを！！？
ルナごとバットで殴り倒す、ルナを殴った瞬間ゴキィとういう音がしたが、気にしない
「何だとぉ！？ルナごと殴り倒すとは！！流石凶器バットは真俺のお家芸だなっ！？」
シンに着地と同時に蹴りを叩き込み、吹っ飛んだところをバットでケツを強打する
「ギャァァァァ！！尻がぁぁ！！」
１０発ケツを叩き、肩に担ぐ、そして吉良邸に向けて走り出す
途中でルナマリアを踏んだが気にしない、周りの人から怪しい目で見られつつも、吉良邸に着いた
シンへの処置は吉良綿、俺で相談し行うことにする、できれば、ピンクは関わって欲しくないが
終了
そんだけだろ

>>407
若干だがエンゲージ、またはジュノーンに似ている。
>>409
ﾜﾛｽw

>>414
いや、俺にはファントムとか彗王丸とかに見える
激しくどうでもいいが

>>409
死んだ少女が歩いてる！！

まともに死んでるのはニコルぐらいか。
あと、肌の色が違う兄弟ﾜﾛﾀ

ルナ「ううー、シンってばひどいのよぅ｣
そうですか。それにしてもあなたはつくづく汚れ役が似合いますね。
ことあるごとに失敗したりポカやらかすのはやめて欲しいですよ。
品性が疑われますから。主に私の。
ルナ｢それがわけもわからず人間バリアにされた私に対する態度！？
もう少し最下層レベルの優しさがあってもいいじゃない！｣
そんなこと言われましても。そりゃ、一度二度なら良いけど。
いい加減、きりがないし。
メイ「お姉ちゃんの失敗体質も本当に遺伝子レベルだよね。
学習能力とか危険察知能力を置き去りにしたんじゃないかな」
まったくですね。本当になんでこの子が赤服になれたんでしょう？
色んな意味で暴力だと思うのですよ。みんなにとって。
メイ「お姉ちゃんテストには強いから。まぁ赤服になれたこと自体が失敗だったと言う見方もあるよね｣
あはは、なるほどー。これほど説得力のある推理はそうそうないですよ。
ルナ「うがぁぁぁ！！　アンタ達、アンタ達ねぇ！！｣
あ、キレた。さて、逃げますか。
メイ「はーい｣
ルナ「逃がすかぁぁぁぁ！！｣


それだけなの。

>>409-413
とりあえず今日のところはシンと真俺には帰ってもらいました、シンの気がついたらまた面倒なので。

シンかぁ、でもなんで彼は君を狙うんだろう。
「やっぱ例の誤爆のせいかな」
あの誤爆、本当に君だったの？
「シン本人はそう思ってるみたいだけど、戦闘記録には残ってないね。でも実際のところはわからない」
あの時戦闘空域を選べば…って、オーブ上空から離れたらそれこそ地上が焼かれるのか。
少なくとも間接的には彼の家族の殺害に関わっているわけね、君は。
「でも僕を殺して何か変わるってことでもないでしょう？」
そういう言い方はないんじゃないの？それに、理性じゃどうしようもないことだってあるのよ。
"99年の山口母子殺人事件って覚えてる？
「いや、知らない」
当時18歳の少年が、母親を殺害し死姦までして、あげくに生後11ヶ月の一人娘まで惨殺したっていう事件。
それで地裁の判決が、検察の死刑求刑にもかかわらず無期懲役、高裁でも棄却されて今最高裁で係属中。
地裁の判決を聞いたとき、残されたお父さんがなんていったか、わかる？
「なんとなく予想はつくけど…なんて？」
『司法が犯人を死刑にしてくれないなら彼を無罪で世に放り出して欲しい。私が彼を殺す』って。
漫画やアニメじゃない、現実なのよ、これ。
これの前では『罪を憎んで人を憎まず』なんて、所詮きれい事よ。
「でも、本当にその少年を殺しちゃったらその人は・・・・・」
その人はちゃんとそのことはわかってる。ていうか、社会にいれば当然のことよね。
だから人間は、どこかで踏ん切りをつけるのよ、法律とか以前に道徳として。
でもシンにはその制約がない、戦争という公に認められたキリングフィールドで堂々と復讐ができる。
「それは天恵なのかもしれないけど、ある意味、彼は哀れだ」
そうね。復讐鬼の末路って、全て失って身も心もボロボロになって悲惨なものなのに。彼の家族がそれを望んでいるとは思えない。

「で、結局僕はこれからも狙われ続けるのかい？」
『仕方ない』でしょ、彼が何か悟るまでは付き合ってあげなさいよ。
今度殺りに来たらお茶菓子ぐらい出してあげましょ、お話ししてみると案外楽しいかもよ？
「会話の途中にいきなり飛び掛ってこないよな……」
それだけだね。

でもさ、彼、（シン）　サトウさんの魂の叫びを聞いて、
それなりにショック受けてたみたかったのにね・・・
あの時、自分と同じ体験を持って、自分と同じ憎しみを持つ者の辿る選択の1つを
目の当たりにしているのに・・・・
それでもどうにもならない気持ちって、あるんだねえ・・・

かわいそうな子だ・・・

それだけなんだよ

チョップ国際免許を習得しているのは本当ですか？
>>鷹綿

>>420
君、ＷＲＥＮＣＨの雑記帳の愛読者だな・・

ん？なんだお前その頭！？
「ああ、コレ？イカスやろ？」
いやぜんぜん。つーかどうしたんだ？
「いやいやいや、ま〜た監督からオファーがきてさ〜、でも俺前作で死んだじゃん？だから髪形変えて別人ってことにすんだって」
むう・・・平井ゑのなせる技だな…
しっかし、ハイネ西川ってそーゆー名前のマンションとかありそうだな
「やかましゃー！」

あ、そんだけやから

さて、ここらで我が家に出入りする、メインキャストの皆様をまとめてみました。俺綿は私を除いて一応除外。
　　　　　　　　　　　ｱｯｼｭ･ｸﾞﾚｲ　カナード　吉良綿
　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　↑　　　　　↑
　　　　　　同居(憂さ晴らし)　同族(兄?)　同居(保護対象)　ペット(おしおき用)→パンダのモノクロちゃん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
ラクス←恋人(下僕)　　↓　　　　↓　　　　　↓　　　　／―　一応親友(元ﾀｰｹﾞｯﾄ)→凸
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／　
ｱｽﾞｱｽﾞと7課←社畜―→キ　ラ　・　ヤ　マ　ト←―義母→カリダママン
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　
フレイ←愛人(下僕)　　↑　　　　↑　　　　　↑　　　　＼―　双子(拉致被害者)→カガリ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　復讐ﾀｰｹﾞｯﾄ　元戦友　傷の恨み　　　　　戦闘要員(ﾊﾟｼﾘ)→マリューさんとAAクルー
　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　↓　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　シン　　　　痔　　　　遺作

カテゴリーA(○○＞キラ(＋感情))：吉良綿、カリダママン

カテゴリーB(○○＞キラ(微妙に＋))：ラクス、フレイ、アッシュ、マリューさんとAAクルー、パンダ

カテゴリーC(○○＞キラ(−感情))：アズアズと7課課員

カテゴリーD(○○＝キラ(＋感情))：該当者なし

カテゴリーE(○○＝キラ(微妙に＋))：カナード、凸、痔、カガリ

カテゴリーF(○○＝キラ(−感情))：シン、遺作

カテゴリーG(キラ＞○○)：そんなのいるわけないじゃんバーカ

「僕がいつマリューさん達のパシリになったんだよ！」
だってそうじゃない、言われればホイホイ出撃したりお使いに出たりしてるし。
それだけだね。

カガリが結婚する事になったらしい。しかも結婚式はＴＶ中継されるそうだ。
カガリの結婚相手はてっきりアスランだと思っていたのだが、
どうやら変な婚約者がいたらしい。新聞に顔が載っていた。
こんな変な髪形のやつと結婚させられるなんて…、アスランはどうなるんだろう。
そんなことを思いながらＴＶ中継を見ていたら、突然式会場にフリーダムが現れた。
と言う事は乗っているのはキラか？
フリーダムはカガリを攫うと空へと消えていった。中継の続く式場は騒然としている。
しかしまぁ、とんでもないことになったもんだ。
と、ぼんやり思っていたところ、一緒に中継を見ていたばすたぁが、
「カガリお姉ちゃんきれいだったね〜」
と言いだした。
そりゃ晴れの結婚式だったんだもんな。ばすたぁもあんなドレス着てみたいのか？
「ぐぅれいちょ！　私もあんなドレス着てみたい！」
はっはっは、そうか。でもまだばすたぁがお嫁に行くのはまだずっとずっと先のことだよ。
「カガリお姉ちゃんいいなぁ…。
　私もお姉ちゃんみたいに綺麗なドレス着て、ばす太と一緒にお空飛びたい」
ばすたぁ、それじゃ結婚式で攫われる事が前提だよ。
「ＨＡＨＡＨＡＨＡ！　まかせとけばすたぁ！
　ばすたぁの結婚式日には俺がｸﾞｩﾚｲﾄｫにバスターで駆けつけてやるぜ！」
そしてお前も攫う事前提か!?　って言うか父親が攫ってどうする!!

とりあえず、カガリがちゃんと幸せになれるといいなと祈りつつ、
ディアッカに中華鍋をお見舞いした。

そんだけ。

>>424
それ以前にバスターはまともな飛行能力無いぞディアッカ…。

そんだっけ。

「今日ね、また妙なテストをやらされたんだよ」
あの研究所で妙でないテストなんかないと思うけど。それで、どんなテストを？
「あのねぇ・・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　〜以下回想〜
「これから、テスト機でバスケットボールの1on1をやってもらう」
『はぁ、バスケですか』
「君にはディフェンスから始めてもらう、機体の追従性のテストのためだ。バーニアは使うな」
『はぁ、追従性ですか』
「相手は汎用OSのウィンダムだ、まあ頑張ってくれたまえ・・・・・」
ピ――――ッ
(あ〜、なんかスッとろいなぁ、ウィンダム。でもこっちもフリーダムにこんなOS積んでりゃ、そりゃあよく動くよな)
〜ウィンダム、スリーポイントライン外からシュート〜
カッ
(よしっ、ナイスカット！)
「おいおいおいおい違うだろ」
「は、はぁ！？」
「ダメだよそんなことしちゃあ、そんなこと『ディフェンスに定評のある池上』はしないだろ」
「…誰ですか池上って」
「わかれよそれくらい、はい続き続き」
(な、なんなんだ池上って…おっ、切り込んできた！)
パシッ
(スティール成功！さて僕の華麗なフェイクで)
「おいおいおいおいなにやってんだよ」
「えええぇ！？」
「だぁかぁらぁ、『ディフェンスに定評のある池上』はそんなことしないんだよ、それじゃ単なる『3年の池上』だろ」
「誰なんですかその池上ってぇ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　〜以上回想〜
「ほんと、まじめにテストする気あるんだろうか・・・・ところで池上って誰？」
ほら、ディフェンスに定評のある3年の池上よ、知らないの？
「わかんないから聞いてるんだよ！！」
有名じゃん、陵南の池上。バスケ界じゃ超有名人なのに。
それだけだね。

>>425
ぜ、全力で走るんだよ！！・・・・・多分

そんだけ

実は俺、特命をうけているのだが…

デジカメとMP3レコーダーをカガリ嬢に預けられたんだが…



そんだけだよ

>420
チョップ国際免許ですか。
残念ながら、それは持っていません。
手刀で刀を折ったロンド様なら持ってるはずです。


取れるものならとってみたいんですけどね。


それだけなの。

「おっさん、インパルスって分離状態で公証何機分あるわけ？」
「ああ、そのこと。秘密だよ。」
「秘密って、ぶっちゃけ設定されてないだろ。」
「ん、まあ、そういうことになるかな。」
「俺が思うに１００機分くらいパーツあるかな？いやもっとかも。」
「HAHAHA、そんなに入るわけないだろ。ミネルバに。」
「で、ウィンダムは３機。ザムザザーは、本当に１機。これじゃあ、
　どっちが量産機かわからんな。なあ、どうするよ。」
「頼むから、その辺に捨てないでくれよ。まだ番組終ってないん
　だから。評判落ちるからさ。」
「て、言ってもさ。もう寝る場所もなくなって来たぜ。番台と俺の
　ことももう少し考えて番組作れよ。もうご近所の子供もいらな
　いってさ。インパルス。３箱ずつ配っちゃったから、これ以上
　配ると本当に量産期だな。子供の言い分もわかるよ。敵MS
　はないのかって。今度は、アッシュでも持って来たら。」
「いや、そういうのは、少量生産だから家に来るのは、試供品の
　１箱だけだよ。どんなに頼んでも５箱くらいかな。」
「とにかくこの量産機、いい加減処分してくれよ。番組で活躍さ
　せるとか、色々あるだろ！」
「あ、でも次の新型もうすぐだし…」
「まじかよ！おっさん！」
「まあ、ビールでも飲んで落ち着いて考えようよ。」
「そりゃ、あんただろ。俺は昼からバイト！」

やはり原因は嫁か

なぁおっさん、なんでアナウンサー使ったんだ？
「あ〜アレねぇ…アレには参ったね」
嫁大激怒だって？
「うん。いや〜本職の人なら上手いかと思ったんだけどね〜」
まったく、西川といいビビアンといいアナウンサーといい…一体何がしたいんだ？
「う〜ん、今度はアナウンサー役で使ってみようかな？」
もうそんな事考えてんのかよ。しかも聞いてねぇし

やはり原因は…今回は嫁じゃなくてこいつのせいだな

俺は特命ボディガードというコピーに引かれ
特命になるためにはどうすればよいのか考えた
特命なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でルナマリアの部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
ルナマリアが呆然としながら見てくるが特命なので気にしない
ルナのベッドに潜りこみ「幸せだから！幸せだから！」と絶叫
ルナは無言で部屋から立ち去る
だがまだ特命には不十分
次はメイリンの部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
メイリンは着がえをしている最中だったが特命なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ！！俺に充電しろ！！」と絶叫
メイリンは大泣きで退散
確実に特命に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら艦長の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
アスランと俺が飲み明かした時の写真発見
俺は泣いた

そんだけだよ

シン「ねんがんの主役の座を手に入れたぞ！」

>
メ几
木又してでも　うばいとる

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

>>432
髪と存在が薄かった明日俺にもついに個性が！！

で、マユちゃんや。なんで仮にも男であるわしのうちに来たんじゃ？
「最初は鷹綿さんの所にお邪魔しようと思ったんですけど……」
学生なのにごく潰し二人抱えておるからのお、これ以上負担はかけられんわなあ。
「吉良綿さんの所は行こうとすると何故か足がすくむんです」
あー、おまけに殺人鬼と種馬がおるからのお、教育上にもよろしくないわなあ。
「……楽綿さんの所は」
あー、先程とは違う意味で教育上よろしくないわなあ。
……なんか、さっきから微妙な殺気を感じるんじゃが気のせいじゃろうか？

「やらせはせん！マユヲやらせはせんぞぉ！！」
五月蝿い！大体なんで俺がお前の私用で駆り出されるんだよ！！？
「諸君・・・俺はﾏﾕﾀｿが好きｄ（ry」
ジークマユ！ジークマユ！ジークマｙって洗脳するきか！お前は！！？
「はっ！流石洗脳はラクスのお家芸だな！！」
・・・帰らせて頂きます・・・。
「議長！例のお言葉を！」
「まだだ、まだ、終わらんさ！」
何ですか議長、そのグラサンは。
オレ達３人が見張ってるけど、期待しないで下さいね
繭鷲さん

そんだけだろ

なぜかここ２、３日の記憶がない。しかし知人達に一言ずつ言いたいことがあるので記しておく。

吉良綿。なんで俺を養豚場の豚を見る目で見てるんだ？「かわいそうだけど明日にはお肉屋さんに並ぶ運命なのね」いや並ばないよ俺？

繭鷲おじいさん。貴方もそのリュウケンがラオウを諌める目をやめてください。

痔俺。頼むからケンシロウがラオウを倒した時の目で俺を見るな。

鷹綿。お前の目に壊れたカミーユを見た時のファの涙浮かんでない？

真俺。俺シロッコじゃないよね？「先輩って生きてちゃいけない人間なんだ」ってウソでしょ？

楽俺。「せめて奥義で葬る！」いや葬られないよ俺？

そしてアスラン。頼むから俺を見るたびに「ぶわっ」とか泣くのやめれ。

そんだけだよ。

A.C.E.をキラが購入。
そして開始3時間後。
「なんでブレンが土下座しないんだよっ！！」
するわけないでしょ。

サイ、来なさい。今こそ面目躍如のときです。
キラを屈服させ地に這わせ土下座させましょう。

あー、でもこのブレン、ほんとかっこいいわぁ。
それだけだね。

>>437
>楽俺。
し、新キャラ！？

きっと楽綿にはチ○ポもついてんだよ

うーん。マユちゃんがうちに来たいというんなら、ルナマリアさんぐらい追い出したのに・・・
「ちょっと待てー！なんであたしが名指しなのよ？」
メイリンさんは生活態度がちゃんとしてますから。
朝もひとりで起きられますし。
食べられるものから食べられないものも作りませんし。
わんこの教育上よろしくないこともしませんし。
変なアホ毛をチャームポイントと言い張ったりしませんし。
「そ、そこまで言う?!」
言われたくないなら、もうちょいちゃんとしてください。
「えっらっそうにぃー」
ふむ。久しぶりに暴力に訴えなくてはいけないようですね。
「ちょ、冗談だって、うわなにをするやめ」
覚悟は、いいですか？
「誰か！誰か！」

それだけなの。

僕達も話題沸騰のACEを購入…してもらえるはずも無く、
我が家のPS2の中身は何故か終わらない明日へな訳で。
｢ふはははｧ踊(ry」
｢大気圏外からの(ry｣
二人とも近所迷惑ですよぉ

それだけなんですよ。

いいなぁ。みんな。PS2かぁ。
「そうだな」
……何分経った？
「49分。あと11分だな」
……長いなぁ。
「ここさえ超えればあとは南の島だよ｣
航空券は買ったよな？
「みなみたいへいよう　行きでいいんだよな」
そのはず。しゃみせん　は手に入れてたよな。
「あぁ。ヤクザに殴られすぎたのが痛かったけど。やっぱり土下座は勝つんだよ」
しゃがんでるだけでパンチを当てられないヤクザなんてヤクザじゃねぇ！！
言葉は……。
「……対訳表があるからどうにかなるって」
はぁ……スナックあぜみちじゃないと酔い潰れられないなんて詐欺だよなぁ。
「あれでだいぶ金つかっちゃったからな。語学できなかった」
まぁどうにか足りたからいいとするか……。
「あ、そろそろ時間」
ふぅー……やっと出たな、たからのちず。
「さ、進めよう」

-数時間後−

「「『えらいっ』ってそんだけかよ！！？？｣」

だからそれだけだってば。

>>444
そんなげーむに　まじに　なっちゃって　どうするの




シューティング面激ムズ、赤い国へ行くことがあのゲームのクリアだと俺は信じている。
ﾜﾛﾀ
そんだけ

>>444
たけしの挑戦状か？

今日、仕事を終えて家に帰ったら、何故か俺の部屋にギルバート議長が居た。
議長は俺のACEを勝手にプレイしながら俺に
「やあ、お帰り」と微笑みかけた。
「何で俺の家に居るんだよ、どうやって入ってきたんだよ。」と、問い掛けると
「私にも事情があるのだよ･･･」などと、訳の判らん事を言うので
どっかの自称歌姫の所から盗ったピンクのハロで通常の3倍赤くなるまで
殴り続けてやった。

その後、ACEで議長と対戦した。　　議　　長　　弱　　杉　
あ、何か落ち込んでる。

そんだけかな

で、何であんたがここに居るんだ？
「ああ、それなんだが･･･最近、連邦軍の宣戦布告や、オーブと連邦の同盟等で
　騒がしいだろう？当然、ナチュラルに対して怒りを憶える者も出て来る。
　その中の一部の、パトリック・ザラを支持し、ナチュラルを滅ぼそうとする
　者にとって私やラクス嬢は邪魔な存在な訳だ。
　そうすると、やはり私が暗殺される可能性も低くは無い。それで、
　替え玉を用意し、私は民間人の家で保護して貰おうと･･････」
はいはい、で？本心は？
「大事な仕事があったりすると幼女の観察が出来ないからな」
･･････あんた、ふざけてんの？
「何を言う！私は真面目だ！ってうわ何をすｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐ；」

そんだけかな

サイが久々のキレ顔をしながらMBSへと特攻していった
どうやら、ナレーション扱いされたのが気に入らないらしい。

その後、プレゼントの通称「売れ残り返品セット」を貰い、手懐けられたサイが帰ってきた

だから、それだけだってあｂ

今日は久しぶりにミネルバに行った。
格納庫に行きゲイツの整備を手伝う。
ザクが１機増えていたのでヨウランに持ち主を聞く。
「あぁ、あれかぁ、あれは鷹綿のやつだよ。」
鷹綿、お前はゲイツに乗せようとしたのに・・・OTL
他にも、金色のＭＳ明日俺さんの専用機みたいだ。
これ、百式だよな・・・。議長からのプレゼントか？
それで、トドメがプロヴィデンスのドラグーンを背負ったレイのザク。
さしずめドラグーンウィザードか・・・。
シンの影がますます薄くなるな、こりゃ。
以上最近のミネルバでした。

チラシの裏
議長へ、ドラグーンウィザード作れるのなら、俺にも火器運用試験型ゲイツをプレゼントしてくださいTPS装甲でいいからさ。
バッテリーは最新のやつでさ。

そんだけだろ

ターンターンターン

何、射撃練習かアスラン。
「ああ、暇つぶしだ」
どれ、俺もやってみるかな。
「そういえばお前の銃撃ってるとこ、見たことないな」
へへ、まあ見てな。
『弾を撃たずに心を打つ』ってね！

ターンターンターン

「おい、全部外れたぞ」
ははは、愛が百発百中だったら面白くないだろ？
「なんだよ愛って」
愛は愛さ。『愛の力、それが全てを打ち砕く』ってね。
おい、滝みたいな涙を流すな。可哀想な人を見る目で見るな。

そんだけだよ

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『無駄無駄無駄無駄』

私も出てみたいなぁ・・・・・

それだけだね。