1 :
通常の名無しさんの3倍 :
03/10/11 12:36 ID:ClF17Evu 今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にサイがいた。 サイは、台所用洗剤でメガネを洗いながら俺に 「やあ、おかえり」と微笑みかけた。 俺は、なぜ俺の家の台所にサイがいるのかわからずに当惑したが 「た、ただいま」 とぎこちなく微笑みかえした。 その後、サイが持ってきた艦内食を食べた。 なんだか懐かしい味がした。
2 :
通常の名無しさんの3倍 :03/10/11 13:01 ID:wH6X7+ZF
2、いただきますね。
3 :
通常の名無しさんの3倍 :03/10/11 13:02 ID:biq/9mi2
長者ライディーンって面白いかな?
4 :
通常の名無しさんの3倍 :03/10/11 13:07 ID:sqh8R5IB
4
実を言うと、前から俺はサイのメガネに興味を持っていた。 だからつい食い入るようにメガネに注目していたら、 「お前もこのメガネ欲しいのか?」 といってきた。某保管庫で見た限り高そうだったから断ったんだけど、「遠慮しないでいいよ」といって 鞄の中から1000個あるうちのメガネをとりだして渡してくれた。 「これで友達だ」 俺はメガネを大切にする事にした。暗いところも安心だった。
「やっぱさ、〜と俺の関係スレだったら決め台詞が欲しいよな。」 突然サイが言い出した。 あ〜?決め台詞?ならこれでいいよ。 「だからそれだけだってば」 だからそれだけだってば
また、パクリスレかよ 人の真似しかできないのか?
即死かな
よーし、このスレは801ネタでいくぞ
ほかの〜と俺の関係スレに宣伝にくんなよ
>>1 は キラと私の関係スレ とゆうスレを知ってるのか?
痔には中華鍋、常夏にはゴミ箱だがサイはどうなるかな。 そんだけ、いや、それだけなんだけどさ。 だからそれだけだってば。
サイにはMIA時に渡される遺品箱(通称ダンボール)でいいんじゃないかな? だからそれだけだってば
ある日サイが不安そうな顔で 「たしか32KB以下だとスレ消えちゃうんだったよな・・・・」と呟いた 俺はあせった。せっかくサイにも光が差してきたってところに立ちふさがる32KBの壁 「まぁメガネを丹精こめて磨いとけばきっと大丈夫だよ。サイにしかできないことなんだよそれは」 俺は可能な限り励ました。 ふと窓に目をやるとカズイっぽい人影がにやっとほくそえんだ顔が見えたような気がした。 とりあえず少ない諸兄よ32KB越そうぜ だからそれだけだってば
__,,,..... ...... ....,,_ ,. -‐ ''"´ `"'‐ 、 ,. -‐'" `' 、 /'´ ヽ /' ヽ . /, ,. ,.-,.ィ,. '、 . ',.' ' ' 'i´ ̄ ´ ´/ .,. /'ヽ i  ̄7__ ! '"´ ./,-, .,. - 、 lヽ -',_.!r'=_'' ´_'‐i,,,,..//- ヽ', i, !` 援護です i`!-l;!`-‐‐''' "´ ,! .,' i ! i !' ゝ! ´ '/'´ ゝ-' , ' / . / :: ´_' /! / . '- 、 i l/! /i ,、 /,l 'ーr- / l/ '_,ヽ-'‐''i ヽ , ' ,,.. -‐'''"´ l !,_ _,..-'-,_,. - '" ! "´ i,´! _', l.! | _,,.. -_;;..ニ-‐', l ! ! _,. - ,ニ -‐ '" '、 ',
サイが女物の下着を大事に持っていた。 「お、誰のだ?それ・・・!」 興味深深に覗き込む俺に彼は寂しげに笑った。 「あ・・・もしかして・・・。」 もしかしてもなにもあったもんじゃねぇ。それはきっと・・・。 「あの戦乱の中で・・・ごちゃごちゃになってて・・・。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 「どれがフレイのだか分からなくなっちゃった・・・。」 ・・・とりあえず臭いで判別できるといいなサイ。 だからそれだけだってば
/ \ イ ヽ / // | 〃 〃 ,イ// | / /ル-‐レ'´ ´|r一'⌒ヽ j l/ L _ __ヽ n/ ∠-- 、 | `''‐ 、 --‐ニ´__ レヘ」| ____L{ハィ[i_ノ}ヽ r Ti_j.⊥}‐ '{ n| r '"´ r─┬ T  ̄ヘヽ---'´} ̄`ー─ '´ /ラ|┤ 援護します  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ 〈 // V ̄ ̄`` /⌒l /⌒l / ヽ \ r==、 / //| / / / / / ヽ || ヽ`==' / // ヽ、___ ./ / / / / `、 ||// ` ┬ '´ ヽヽ // ハ  ̄ | | ̄| | ̄ ̄ヽ `、 ||∧ }} ヽヽ// | / ヽ、_) ヽ、_) ヽ ヽ || `-' | 〈 ヽ ヽ |- | / ヽ ヽ | ___」 / ヽ ヽ | r ‐ '" _」 / ヽ ヽ | レ '" / | ヽ ヽ| / |
がんがれ、サイ。 ホシュ
保守する前にネタ書かんと人居なくなるぞ
支援要請上げ
/ \ イ ヽ / // | 〃 〃 ,イ// | / /ル-‐レ'´ ´|r一'⌒ヽ j l/ L _ __ヽ n/ ∠-- 、 | `''‐ 、 --‐ニ´__ レヘ」| ____L{ハィ[i_ノ}ヽ r Ti_j.⊥}‐ '{ n| r '"´ r─┬ T  ̄ヘヽ---'´} ̄`ー─ '´ /ラ|┤ 援護します  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ 〈 // V ̄ ̄`` /⌒l /⌒l / ヽ \ r==、 / //| / / / / / ヽ || ヽ`==' / // ヽ、___ ./ / / / / `、 ||// ` ┬ '´ ヽヽ // ハ  ̄ | | ̄| | ̄ ̄ヽ `、 ||∧ }} ヽヽ// | / ヽ、_) ヽ、_) ヽ ヽ || `-' | 〈 ヽ ヽ |- | / ヽ ヽ | ___」 / ヽ ヽ | r ‐ '" _」 / ヽ ヽ | レ '" / | ヽ ヽ| / | 頑張れ 俺は応援する
今日、痔俺の関係を見ていた時の事 ・・・ん?チボデーが痔と関係していた? ・・・・・ということは、サイ・・・・・ そこで俺は家系図を見せてもらった 結構中間くらいに「サイ・サイシー」と書いてあった こいつ案外少林寺拳法できるのかもしれない だかせそれだけなんだってば
,. -‐ ''"´ `"'‐ 、 ,. -‐'" `' 、 /'´ ヽ /' ヽ . /, ,. ,.-,.ィ,. '、 . ',.' ' ' 'i´ ̄ ´ ´/ .,. /'ヽ i  ̄7__ ! '"´ ./,-, .,. - 、 lヽ -',_.!r'=_'' ´_'‐i,,,,..//- ヽ', i, !` 援護です i`!-l;!`-‐‐''' "´ ,! .,' i ! i !' ゝ! ´ '/'´ ゝ-' , ' / . / :: ´_' /! / . '- 、 i l/! /i ,、 /,l 'ーr- / l/ '_,ヽ-'‐''i ヽ , ' ,,.. -‐'''"´ l !,_ _,..-'-,_,. - '" ! "´ i,´! _', l.! | _,,.. -_;;..ニ-‐', l ! ! _,. - ,ニ -‐ '" '、 ',
/ \ イ ヽ / // | 〃 〃 ,イ// | / /ル-‐レ'´ ´|r一'⌒ヽ j l/ L _ __ヽ n/ ∠-- 、 | `''‐ 、 --‐ニ´__ レヘ」| ____L{ハィ[i_ノ}ヽ r Ti_j.⊥}‐ '{ n| r '"´ r─┬ T  ̄ヘヽ---'´} ̄`ー─ '´ /ラ|┤ 援護します  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ 〈 // V ̄ ̄`` /⌒l /⌒l / ヽ \ r==、 / //| / / / / / ヽ || ヽ`==' / // ヽ、___ ./ / / / / `、 ||// ` ┬ '´ ヽヽ // ハ  ̄ | | ̄| | ̄ ̄ヽ `、 ||∧ }} ヽヽ// | / ヽ、_) ヽ、_) ヽ ヽ || `-' | 〈 ヽ ヽ |- | / ヽ ヽ | ___」 / ヽ ヽ | r ‐ '" _」 / ヽ ヽ | レ '" / | ヽ ヽ| / | 略して債俺ってことで?
27 :
通常の名無しさんの3倍 :03/10/12 02:15 ID:OQ2eQ8zF
めげちゃだめだ!サイくん
ノノノノハリリル リリ @ム@) . / з./ ぁあぁっぁぁぁあー (最後の言葉)
***** ( 冫、) / ` / 俺 ガンダムを土下座させることに関してはスペシャリストだぜ ○l ̄l_= ←ストライク ***** / @ム@) . / з./ うあうあぅあうぁうっぁっぁっぁっぁっぁ へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノ^ リ)) ヽ||;冫、|| ゜。゜ 。 ほんとうに脳みそまで馬鹿ね / ` / ゜
「なぁサイ、お前得意料理とか無いのか?」 「…?いきなりなんだよ」 「だってさ、痔はチャーハンだろ、常夏は甘栗むいちゃいました、みんな得意料理があるじゃないか」 「…甘栗は料理か?それにキラは確か料理作れない…」 「キラはいいんだよ、「〜と俺の関係」ではないし」 「ん〜、料理…パンなら焼けるけど?」 「パ…パン?」 その後、サイが焼いたパンを食べた。 パンの味がした。 …ジャム切らしてたんだよ、悪いか。 だからそれだけだってば
「なぁサイ、お前いいとこのボンボンじゃなかったか?」 「え?…うん、まぁ父さんはそこそこの官僚だけど」 「そのお前が、何でウチに居候するんだ?」 「……やっぱ、親には迷惑かけられないしさ」 「?」 「フレイに貢いでたら…ははは、このとおり」 そう言ってサイが広げたのは、サラ金の借用書。それも山のように。 「……辛いな」 「慣れてるから、平気だよ」 サイは微笑して、パン生地を寝かせてからバイトに出かけていった。 だからそれだけだってば
>>32 常俺異常に不幸な奴がいたとは・・・・
サイ、ガンガレ!
だからそれだけなんだってば
ガンガレ
「お前のパン結構旨いんだからさ、「サイのパン屋さん」とかやったらどうだ?」 「いや、俺なんかまだまだだよ。それに…」 「それに?」 「なんかパクリ臭いだろ、そういうの。大体このスレ自体パクリだしさ」 なんかムカついたので、サイをダンボールに押し込めてガムテープでフタを閉じた。 だからそれだけなんだってば
サイはバイトから帰ってくると突然うめきながら倒れてしまった。 大丈夫か!?と声を掛けるとサイは、 「いや・・・いつものことさ・・・大丈夫。 棚のなかにある薬をとってくれないか?」 と言ったので、俺は棚から薬を取り出すと、サイに手渡した。 「ありがとう・・・ゴクッ・・・ふぅ・・・うふふっ! ・・・うふふふふふぅっ!お、オクレにいさーーーーーーーん!!!」 その後サイは何事もなかったかのようにパンの仕込みを始めた。 サイの体は微妙に筋肉質になっていたが、夕飯には戻っていた。 だからそれだけなんだってば
だからそれだけだってばって、宮澤賢治の童話の締めみたいだな。 だからそれだけだってば
だからそれだけだってばって、宮澤賢治の童話の締めみたいだな。 だからそれだけだってば
部屋の整理をしていると、サイの日記が出てきた。 ─────────────────────────────────────────── 【7:12】自分のいびきで起床。まだ眠い。顔を洗う。色眼鏡をかける。髪形は整えない。どうせ写らない。 【7:22】朝食のかわりに色眼鏡を拭く。拭いても拭いても曇る。イヤになる。 「交代の時間だぞ」パルの言葉だ。うるさいんだよ。俺は軍曹じゃないただの二等兵なんだよ。 「ミトメタクナーイ!!」うるせぇんだよこのハロが。 【7:35】ダルい仕事開始。肩ではうるせぇトリィがわめいている電源切るぞ。 【7:43】「助けて〜!」ノイマンが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。 【7:50】ノイマン救出。キサカに出番奪われがちらしい。うだつの上がらない奴だ。 【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く部屋へ帰りたい。 【8:46】トノムラがニヤニヤしている。 【9:30】午前の仕事終了。 【9:40】ブリッジを出る。 【9:45】お腹がすいた。パンを一切れ食べる。またやる気がなくなる。 【10:11】みんなで談笑。俺の不甲斐無さにみんながいらつく。 【11:20】フレイ登場。 【11:22】「コーディネイターなんて(ry」 相変わらず元気な奴だ。 「フレイ!!」本当はどうでもいい。キラ早くこい。 【11:40】ものすごい形相で睨まれる。恐い。眼鏡が割られて力が出ない。 【11:42】「グゥレイト!!」色黒だ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ? 【11:43】「Hey眼鏡!!スペア持ってきたぜ!!」さようなら、スペアNo.28664、こんにちはスペアNo.28665。チャンドラがニヤニヤしている。 【11:45】「…で、何?」ただの時間稼ぎだ。 「私…本当はキラのこと…」このセリフには飽き飽きしている。 【11:49】修羅場終了。「キラのこと、好きだったんだろ!?」一応聞いてみる。 【11:53】キラが来た。「もう…終わりにしよう。」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。 【12:30】俺の部屋。せっかく焼いたパンがなくなっていた。キラがニヤニヤしてこっちを見ている。 いやがらせか?死ぬぞ? ─────────────────────────────────────────── …大変だったんだな、あいつ… だからそれだけだってば
>>40 >【8:46】トノムラがニヤニヤしている。
この一行でなぜかハゲワロタ
とまれGJ!
42 :
1(ニノマエ) ◆M9WDzWFhcg :03/10/12 14:54 ID:RJqBYRmp
/||ミ / ::::|| /:::::::::::||____ |:::::::::::::::|| ||ガチャ |:::::::::::::::|| || ,,―‐. r-、 _,--,、 |:::::::::::::::|| ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ |:::::::::::::::|| / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" |:::::::::::::::||´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ |:::::::::::::::|| . ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` |:::::::::::::::|| 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 |:::::::::::::::||'" || ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 |:::::::::::::::|| || ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ |:::::::::::::::|| || ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," |:::::::::::::::|| || ` ゙‐''"` ゙'ー'" |:::::::::::::::|| || \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| \||
「なぁサイ、お前のその眼鏡…何個目なんだ?」 「え?…これは826933個目だけど?どうかしたか?」 …今までの826932個は…? だからそれだけだってば
ディアッカが家に遊びに来た。 「よぉ!『〜と俺の関係』の新スレができたってゆーからよ、来てやったぜ。」 そうか、でもうちに来ても何も無いぞ。パンならあるが ・・・トーストでいいか? 「いや、別にいいって。そーいやさ、サイだって男だよな? エロ本の一冊や二冊持ってんだろ? 見せてくれよ〜」 そういって押入れやらなにやら探すディアッカ。止めるサイ 「ちょっと、やめろって!」 「いいからいいから〜」 そうやって一冊の本が出てきた。 「世界の眼鏡〜これであなたも眼鏡博士!〜」 「ぅ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」(裏声) な、泣くなサイ! 俺たちはこの後必死でサイを慰めた だからそれだけだってば
「なんでフレイは俺のところに来てくれなかったんだろう・・・。」 サイがポツリと呟いた。 「・・・サイ・・・。」 俺はその肩にそっと手を乗せた。 「最後に裸拝みたかったのに・・・。なんでキラだけ・・・。」 フレイー!聞こえるかー?この馬鹿どうするー? ・・・オッケー分かったー任せとけー! 俺はサイをダンボールに詰めて信濃川に流した。 彼の行く末は誰も知らない。 だからそれだけだってば
俺が川で洗濯をしていると、大きなダンボールがどんぶらこ、どんぶらこ… ここまで書いて、ダンボールは水に浮かばないことに気づいた。 だからそれだけだってば
>>44 ワロタ
>>46 俺が洗濯してたのも信濃川ですか?
意外と近所ですね!
だからそれだけだってば
「お前さ、サイ。性格まともなわりにもてないな」 「・・・まぁ・・・いい人、ってみられてるんじゃないかな・・・はは」 「そこをフレイにつけこまれたのか」 ( @台@)゜。゜ 。ぅくうぅうぅぅぅぅぅうぅぅうぅぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙・・・! いや、たのむからパン生地こねながら泣くな。うわ、生地に涙が・・・! だからそれだけだってば
段ボールに詰められ流されるサイ萌え。 ***** / @ム@) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
サイが帰ってきた。どうやら自力で岸に泳ぎ着いたらしい。 「いや〜、大変だったよ…」 「そりゃ大変だろうな」 「泳ぎつかれて、あぁ、俺もう駄目だって思ったとき、気がついたら一面の花畑だったんだ」 「おいおい…そりゃやばいぞ」 「そこにも川があってさ、川の向こう側にトールやムゥさんやナタルさんが居たんだ」 (…マジでヤバイな) 「みんなこっちに来るな〜って言ってたんだけどさ、向こう側はすごくきれいで、楽しそうだったんだよな」 (トール、兄貴、なっちゃん、よく止めてくれた) 「でさ、あんまり楽しそうなんで、俺もそっち行こうと思ったんだ。」 「…え?じゃあ誰が止めてくれたんだ?」 「そしたら向こう側にフレイも居てさ、釘バット持って『サイ、ちょっとこっちに来て(棒読み)』って言ってたんだ」 「・・・」 「なんか怖くなっちゃってさ、フレイには悪かったけど、逃げてきちゃったんだ」 「…お前、いっぺんフレイに殴られてこい」 俺はサイをダンボールに詰め、フレイ宛に宅急便を頼んだ。 …まぁ、一日で戻ってきたけどさ。全身青アザだらけで。 だからそれだけだってば
サイが唐突に言い出した。 「俺、アスランって人とは友達になれそうな気がするんだ」 「そうだなーアスランもお前も生真面目なタチだし、気があうかもな」 「そうかもしれないけど、もっとこう、同じ苦しみを味わったものとして 色々分かちあえると思うんだ」 「それってもしかして婚約者寝取られのこといってんのか?あいつはお前とはちょっと違…」 「あ、噂をすればと何とやらだ。あそこを行くのはアスラン・ザラじゃないか? 俺、ちょっと声かけてくるよ」 …まあ、友達がふえるのはいいことだ。 交流が広まって縁が広がれば、サイの報われない人生も上向くかもしれない。 俺は嬉しそうにかけていくサイの後姿を見ていた。 すると、背後から聞いたことのある声がした。振り向くとカガリが走ってきたところだった。 「アスラーン!」 「カガリ」 そのまま二人は仲良さげな様子でどこかへ去った。 おまえら、間が悪いのにも程があるよ…。 「俺にも…あんな頃は…あったさ…あったとも!!( @台@)゜。゜ 。ぅくうぅうぅぅぅぅぅうぅぅうぅぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙・・・!」 「お前はいい男だし、お前のパンはうまいよ」 いつかの土下座ストライクのようにうずくまって泣くサイに、俺はそれしか言ってやれなかった。 なにか他にいい言葉はなかっただろうか。 …だから、それだけだってば…
俺が荷物を整理しようと戸棚をあけると、一冊のアルバムを見つけた。 「お〜、懐かしいなぁ、これ」 「何だ、お前のかよ。見てもいいか?」 「あぁ、いいけど…」 「…フレイの写真?」 よく見ると、全部の写真がフレイのものだった。 5歳ぐらいのときのものから現在まで、きれいに整理されている。ざっと500枚ぐらいだろうか。 「サイ…お前…」 「いやぁ、あの時は大変だったよ」 …大変だった? …そういえば、こんなに写真があるのにサイといっしょの写真はひとつも無い… 「ほら、この写真、俺が7歳のときに撮ったんだぜ? フレイってなんていうか…完璧主義でさ。少しでも失敗すると何回でも取り直させるんだよ」 「お前が撮ったのかよ!」 「あぁ、全部そうだよ?ほかにもファッション編、冠婚葬祭編、学校行事編といろいろな。これはお出かけ編だよ」 …頑張れ、苦労人。 だからそれだけだってば
サイはみのもんたと電話で話したことがあるらしい。 お昼の番組で。 「そんな彼女とは別れちゃいなさいよ!」 「はぁ・・・。でも・・・。」 「そのほうが貴方のためですよ!」 「・・・お世話になったなぁ・・・。みのさん・・・。」 ・・・・・・・・・・・・・俺は何もいえなかった。 だからそれだけだってば。
今日、サイがウェイターのバイトから帰ってくると、示し合わせたようにカズイも来た。 何の用かと思ったら、サイからメモリスティックを受け取ると、その場でハンディカムで中身を確認し始めた。 俺は昨日のパンの残りをかじりながらその様子を横目で見ていた。 カズイはしばらく内容を確認していたようだったが、しばらくして小さくうなずいた。 「うん、いい感じだよ。お礼はまた、振り込んどくから」 「…なぁ、やっぱりこんなこと…」 浮かない顔でサイは言った。しかしカズイはそんなサイの肩を軽くたたいて、 「サイ。これだけワリのいいバイトもなかなか無いよ。借金、まだまだあるんだろう?」 「………でも」 「俺もお前もこれで潤ってる、それでいいじゃないか。また、今度受け取りに来るよ。それじゃあね」 まだ何か言いたげなサイを置き去りに、カズイは帰っていった。 いったい何なんだろう…? だからそれだけだってば
今日サイが興奮した顔つきで青い箱を抱えて帰ってきた 「聞いてくれよ!先輩がPSX予約したからお前にPS2やるってくれたんだよ!」 メガネの下から涙が垂れていた 「よかったじゃん!でもソフトがなきゃ無理だろ?」おれは率直につっこんだ 「そしたら先輩が一つだけソフトもくれたんだよ!しかも欲しかったの!」サイは箱の中からおもむろに取り出した。 それはPS2版SEEDだった。 俺は一瞬「お前出てこないじゃないか?」と言いそうになったがサイの顔を見てとどまった 「じゃぁ早速対戦でもやるか?」俺はサイに合わせて言ってみた サイは「ほんと!?やったぁ!」といつもと違う羽目をはずした笑顔を見せた 電源入れてスイッチオン・・・・。どうやら自由や正義も使えるらしい。 俺がどれにしようか迷っているとサイが 「あのさぁ、できればフリーダム選んでくれないかな?お願い!」とちょっと気持ち悪いが猫なで声で言った。 「まぁいいけど・・・フリーダムに対抗できるのは限定されてきちゃうぞ?いいのか?」俺は一応聞いてみた。 「もちろん!さ決定ボタン押して、押して!」サイは嬉しそうにせかして、自分はエールストライクを選んでいた。 対戦開始!俺は目を疑った。フリーダムがほぼ嬲殺し状態で押されているのである。 以前、電気屋で何回かやったことあったから慣れてはいたがサイのストライクは半端なく強かった。 俺は「サイ凄い強いじゃん!どこかで練習してたのか?」と横を向いて尋ねた・・・。 サイの顔は別人のようだった。口元が歪んだように微笑みながら「キラのやつ・・・・こんなやつ・・・!」とブツブツ言っていた。 俺は恐怖心を感じてあっけなくぶったおされた。サイは「いやったぁぁぁ!!」とどっかのオサーンのように雄叫びをあげていた しかし、俺はそれよりもTV画面に更に驚いた。 普通は勝った方のMS乗り手の決め台詞が画と共に出るのでストライクならキラなのだが・・・ なぜかサイだった。 サイ、お前誰かにこのソフト改造してもらっただろ? だからそれだけだってば
「前から気になってたんだけどさ…その眼鏡、なんなんだ?」 「あぁ…これ?一番最初のきっかけはフレイがプレゼントしてくれたやつかな」 「へぇ…フレイが?」 「うん、実際にはフレイのお父さんからだけどね。」 「で?」 「それをちょっとずつ改良してってさ、気がついたらこないだで826932回目だったんだよ」 「よくもまぁ飽きもせず…」 「今つけてる826933号ははっきり言って自信作だぜ。TP装甲で出来てるし」 「ティ…TPそーこぉ!?」 「あぁ。フレームとガラスのとこがね」 「…ガラスってTP装甲にできんのか?」 「できるんだよ、これが。それにほら、ここ外すと発信機とレーダーになってんだぜ?コ○ン君のみたいに」 「…なぁ」 「次に改造するときは思い切ってナビゲーションシステムでも…」 「なぁ…それ商品化したほうが稼ぎになるんじゃないか?」 時が…止まった。 だからそれだけだってば。
サイ・・・辛かったんだよな!痛かったんだよな! なんでお前そんなになるまで黙ってたんだよ! 俺・・・何もできないけど・・・それでも俺に相談して欲しかった! 女を寝取られ、男としてのプライドはズタズタにされて、挙句その寝取り男を笑顔で許すなんて・・・! 俺にはできねぇよ!頑張ったなサイ!!!本当に!俺はお前を尊敬するよ!だから!!! ・・・・・・・だから・・・お願いだから・・・ 「サイはエロカッコイイ」スレなんて立てないでくれ!!! だからそれだけだってば・・・クスン
さっきカズイから電報が来た 「TP装甲を『てぃーぴーそうこう』と読んだ不貞な輩はお前か?」 ちょっと怖くなった。サイのハイテク眼鏡が無償に欲しくなった だからそれだけだってば
サイの携帯の待ち受け画面はフレイのパンチら写真だ。 今も。昔も。これからも・・・。 俺はそれを知ったとき、このぶっちゃけいけてねぇ眼鏡の友達を心底 漢だ !と思った。 だからそれだけだってば。
「仕方ないな…じゃあ『ガンダムSEEDのフレイはエロカワ…』」 「そういう問題じゃねぇよ!大体なんで!」 「いや…最近フレイが夢枕に出てきて『ガンダムSEEDのフレイはエロカワイイスレを立てなさい』って何度も…」 寒気がした。 だからそれだけだってば
今だから言える。 サイの眼鏡拭きはフレイの使い古しのパンティだ。 だからそれだけだってば
サイがひどくうなされていた。 「お…おいサイ!どうした、大丈夫か!?」 「フレイが…バズーカを持って追いかけてきた…しかも笑いながら!」 確信した…フレイはぜったいこの辺にいる! だからそれだけだってば
サイが部屋の四方の隅に盛り塩を置いて必死に拝んでいた。 朝起きたら北東方向の盛り塩が雨も降ってないのにしっとりと湿って崩れていたそうな。 ・・・・・だからそれだけだってば・・・・・・・。
「なぁそろそろ32KBだな。ここまでよくもったよな。」
「だね。ひとえ俺の人望ってことかな?ほら、俺って人いいじゃん」サイはへへんって顔で言いのけた
「けどここを立てた
>>1 が一向に現れないのはなんでだ?せめて1とでもいれて出てくればいいのに・・・」
サイが急にうなだれた顔で
「もしかして・・・・立てに逃げされた・・・・?」サイが突然どこかの三人組みのように悶え始めたので俺は近所の病院に連れて行った。
医者は「あて逃げなどの「○○逃げ」という言葉を耳にすると極度に心拍数があがり呼吸困難に陥るという得意な症状が出ていますね」
と首をかしげながら俺に説明した。
アレが遠因なのは一目瞭然な気がしてきた。
これはからは会話に気をつけないとと思った。
だからそれだけだってば
カズイからまた電報が来た 「お前漢字変換苦手だろ?ちゃんと勉強しときなよ。ナチュラルなんだから。」 サイの特製チョココロネがほんのりビターな気がした。 だからそれだけだってば
なんか暇だったからサイの色眼鏡をショッキングピンクの奴に変えてみた。 翌日何事もなかったかのように振舞うサイと何故かその色に対して雄牛のように興奮するフレイがいた。 だからそれだけだってば
俺がバイトから帰ってくる途中、ばったりサイと会った。こいつも今バイト終わったのか。 二人で家に入ると、どこからか子猫が入り込んでいた。おかしいな…鍵はかけてたのに。 その子猫は体の毛が燃えるように紅く…紅い毛の猫?おいおい、ありえねーだろ… 「あはは、かわいいな〜…うっ!?」 子猫を抱き上げたサイが、突然引きつった声を上げた。 「おい、どうした?」 「いや、なんでもないよ…それよりこのコ、飼えないかな…?」 「へ?いや、俺は別にいいけど…お前、大丈夫なのか?借金…」 「だ、大丈夫だよ…こいつの分は俺の食費から削るし…」 「何でそこまでして…?まぁいいか、名前付けてやれよ」 「じゃ、じゃあ…『フレスター』なんて…どうかな?」 サイは俺に、というよりもその子猫に問いかけるように言った。 子猫はサイのほうを見上げてご機嫌そうに「にゃ〜ん」と一声鳴いた。 そうか、そいつなんだな…お手柔らかに頼むぜ、フレイ…もとい、フレスター… だからそれだけだってば…
サイは今、バイトに出かけている。 俺は特にすることもなかったので、サイが買ってきた猫じゃらし(3000円)でフレスターと遊んでいた。 『ところでアンタ、コーディネイターじゃないでしょうね』 突然、脳裏に声が響いた。 …誰だ?ここには俺とフレスターしかいないのに… 『あのね、このあいだはなりゆきでアンタにサイを川に流せって頼んだけど、 よく考えたら私アンタのことぜんぜん知らないのよね〜』 「喋れるのか、フレスター!?」 『そんなこと、今はどうでもいいでしょ。とにかくアンタ、ナチュラルなの?コーディネイターなの?』 「いや…ナチュラルだけど?」 『あぁ、そう?良かったわ〜、アンタがコーディじゃなくて』 「な…なんで?」 『危うくサイが殺人犯になるところだったもの』 「…え?」 『あ、そろそろサイが帰ってくるわ。じゃあね』 なんだったんだ…?サイが殺人犯って…もし俺がコーディだったらサイの体を乗っ取って…? 「にゃ〜ん」フレスターが一声鳴いた。 「ただいま〜」サイが帰ってきたようだ。 このことは…話さないほうがいいか… だからそれだけだってば
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 サイが凄い叫び声をあげて眠りから覚めた。 ど、どうしたんだ?サイ・・・・ 「夢で・・・フレイが俺にピストル向けてきて・・・・・ 俺は『どうしたんだよ!?フレイ!』って言ったら・・・・ 『あなたの思いに私を守らせる』って・・・・」 サイはそう言って後はガクガクブルブルしているだけだった。 そういやさっきフレスターが寝ているサイの耳元で何かしていたような・・・・ いや、そんなわけないよな!だってフレスターって猫じゃん!! だからそれだけだってば
ある朝起きたらサイが土下座していた すげぇ寝相だ だからそれだけだってば
>>70 ワロタ。ガンガレサイ・・・・・。
だからそれだけだってば。
/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、 K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i !〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ / i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... | ! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l<イイヨイイヨー .i、 . ヾ=、__./ ト=. | ヽ 、∪ ― .ノ .,! \ サイ
「オプティックブラストォ〜!!」
サイの目から光線が放たれ、
>>72 は消滅した。
…こいつ、どんどん人間離れしてるような…
だからそれだけだってば
/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、 K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i !〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ / i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... | ! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l<オプティックブラストォ〜!!」 .i、 . ヾ=、__./ ト=. | ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
「おいサイ、もう一匹いるぞ?もっかいやんないのかよ」 「あぁ…一日一回しか撃てないから…それ以上はいくらTP装甲でも」 「眼鏡から撃ってんのかよ!」 だからそれだけだってば
/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、 K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i !〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ / i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... | ! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l<オプティックブラストォ〜!!」 .i、 . ヾ=、__./ ト=. | ヽ 、∪ ― .ノ .,! \ ヾ^ゝ ノ_,,/ヽ入 トu、__,,、-イ(''_,,ノ‐'゙‐二h、 トミ)ミノrー冖´(`フ ,illlllllllllヽ ,ノ_ 〔 '',iiilllllllir=''''^^゙''llllllll! )、 _,,,r--(、_^'ー、|llllllllll「 ,,,,_ iilllllllii,ヽ ゙'ヽ _,.,r-ー''''''^^⌒゙'‐、 ー二_ l ''llll| illlllllll! ''liiillllll;リ \ ._,.-ヾ″ ゙\ 、ヽl゙| llllllll「 o__, ̄/゙.r-┐ > _,.r''″ \ ^''ミ,,\___ ''''′/ `‐'゙,r( .,/ ヽ ^''v `二','″ ,/ l、 .| ._,,,,r-‐‐)-‐'''^゙ミ、'、,ノ ._,,r-''″ ヽ, .| _,..、、、vvvv---‐''^ ̄ ̄ ̄ .゙┴!''^′ .゙l、
「そういやサイ、お前よくあそこまでフレイにこき使われて平気だったよな」 フレスターがフゥーッとなっているがあえて無視しよう。 「うん…けど、幸せだったから、あの頃は…」 「…あれで?」 「ああ、あれで」 ナァオと猫撫で声でフレスターはサイに擦り寄っていく。……まったく現金な。 「なら、どうこう言うことじゃないけど……まさかお前マゾじゃないよな」 すると突然サイは鋭い形相になった。やべ、流石に怒った? 「違わないさ!」 「違わねえのかよ!!」 とりあえずダンボールに詰めて小一時間放置プレイをかましてみた。 だからそれだけだってば
「失礼な!俺はなぁ、アレだよ!水陸両用モビルスーツとかと同じ! どっちでも適応できるんだよ!」 いや、でかい声で言うことじゃねぇぞ、サイ… だからそれだけだってば
/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、 K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i !〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ / i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... | ! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l< サイ、行きマース .i、 . ヾ=、__./ ト=. | ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ レ'"~,-,、 ! ! ' | | ̄ .ノ\ヾ:、 K/ー//~_/ ヽミ: | |‐‐'" ヽ i !〉ー//'"(o ⊂! '| |ヽ ∪ Y」_ / i // , ::二二ニ| |.、. l 、... | !// :r'エ┴┴'.| |〉 ∪ ! !l<オプティックブラストォ〜!! // ヾ=、__/| | ト=. | // ヽ 、 U ― ノ| | .,! \
午前二時、サイが(´・ω・`)な顔して帰ってきた。 「どうしたんだサイ?」 「パン屋で凄く怒られてね…店長がキースって奴なんだけど」 「お、おまっ 作品違ッ・・」 「給料貰えればよかろうなのだァ――ッ!」 いつも違い俺がダンボールに押し込められた。 サイがよくわからなくなった。 だからそれだけだってば
82 :
通常の名無しさんの3倍 :03/10/13 13:20 ID:sv9hwtID
/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ レ'"~,-,、 ! ! ' | | ̄ .ノ\ヾ:、 K/ー//~_/ ヽミ: | |‐‐'" ヽ i !〉ー//'"(o ⊂! '| |ヽ ∪ Y」_ / i // , ::二二ニ| |.、. l 、... | キースめ、くらえ!! !// :r'エ┴┴'.| |〉 ∪ ! !l<オプティックブラストォ〜!! // ヾ=、__/| | ト=. | // ヽ 、 U ― ノ| | .,! \
じゃあシオのパン屋で働けばイイのだァ――ッ! 娘さんに手を出したら頃すがァ――ッ!
突然サイが自分の眼鏡を叩き割った。 「ど…どうしたんだよ!?」 「いや…さっきから俺の眼鏡のオプティックブラストが悪用されてるから…」 「…」 「今度改造するときは、もっと安全なやつにするよ…」 …TP装甲の眼鏡をどうやって叩き割ったんだ…? だからそれだけだってば
>>84 / /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' | | ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー//~_/ ヽミ: | |‐‐'" ヽ i
!〉ー//'"(o ⊂! '| |ヽ ∪ Y」_ /
i // , ::二二ニ| |.、. l 、... |
!// :r'エ┴┴'.| |〉 ∪ ! !l<オプティックブラストォ〜!!
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// ヽ 、 U ― ノ| | .,! \
パリーン
86 :
通常の名無しさんの3倍 :03/10/13 14:00 ID:8z2SpUWd
ちょっとしたいざこざがあって(パンをつまみ食いされて)アイツをダンボールに押し込んで、もうだいぶ時間がたった。 ん〜…ジャスト一時間ってとこか。眼鏡に時計つけたのはいいけど、見にくいな〜。 …いくらなんでも、そろそろ出してやらなきゃまずいよな… 「お〜い、もう出てきていいぞ〜…!?」 あれ?アイツがいないぞ!? いったいどこに?ずっと傍にいたから出れるわけ…と考えていると、突然押入れが開き 「スター・ファイヤー!!」アイツがそう叫びながら出てきた。 「な…何やってんだよ!?」 「バイトの店長に教えてもらったマジックだよ、驚いたか?いやー、あの店長変わっててさ〜…」 …変わってるのはお前だ。 …でも、いいやつだよな。失敗したパンでも文句ひとつ言わずに食ってくれるし、 フレスターの分のお金とかも少し出してくれるし。 今度はもっと練習して、うまいパン食わせてやるからな。 …俺、サイ・アーガイルの生活は、軒並み順調だ。 だからそれだけだってば
/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ レ'"~,-,、 ! ! ' | | ̄ .ノ\ヾ:、 K/ー//~_/ ヽミ: | |‐‐'" ヽ i !〉ー//'"(o ⊂! '| |ヽ ∪ Y」_ / i // , ::二二ニ| |.、. l 、... | !// :r'エ┴┴'.| |〉 ∪ ! !l<スター・ファイヤー!!」 // ヾ=、__/| | ト=. | // ヽ 、 U ― ノ| | .,! \
そういえばサイ。常夏には連合ガンダムがあるよな。 「あぁ、あるな。あいつらは強かった」 痔にはバスターがあるよな。 「あぁ、ある。心強い味方だった」 お前には何があるんだ? 「俺?俺は、そりゃあ―――」 ○| ̄|_ だからそれだけだってば
>>89 / /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' | | ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー//~_/ ヽミ: | |‐‐'" ヽ i
!〉ー//'"(o ⊂! '| |ヽ ∪ Y」_ /
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!// :r'エ┴┴'.| |〉 ∪ ! !l<オプティックブラストォ〜!!
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// ヽ 、 U ― ノ| | .,! \
何を言ってるんだサイ! お前には燦然と輝くその 色 眼 鏡 があるじゃあないか!!!!!!!!!! ・・・どうしたサイ?そんな自分からダンボールに入り込んで。 だからそれだけだってば。
______ / / /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|: | | みかん |: | | .|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、 K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i !〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... ! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l .i、 . ヾ=、,-‐-、/ ト=. ヽ 、∪ l%。;゚l ダー .,! | | i‖‖ | l i |l i | ! : l | :: ;: ' i : .':i ______ / ... .: .. :.::./\ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\. \ ~| みかん |: l\/}} | .|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>93 その汚らしいAA飽きた。何かもっと面白いネタで勝負できないのか?
だからそれだけだってば
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/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、 K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i !〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ / i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... | ! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l< bobobobb----------!! .i、 . ヾ=、__./ ト=. | ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
/ ::::::;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:; ;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;ゝ |::::l (i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_`ヾ、;::;::;:ノ |:::-、,, !iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ ハ、__;:;:;;;:ノ /^''Y,..ィ'----ヽ _--- 、_, ニY ''ヘ| | 久|、{゚.:...::::::::..:}‐‐‐!.:::::::..::.:::::}` ニ|/ヘ| | 久| ー'´;:| ` ̄ ̄´ ニ|/ヘ| l !.| l| ニ|ヽ |..| |..|.._| ..l|、",、l ミ|_ノ|..| キラは上等だからよ? |...|...|.` _...___ >|..||..|..|| |..|...|...|l 'r二ニヽ _/ヾ:|...||...|..| |..|...|...|| |l::: `――‐'′ >'::|:: |...|...|..| |..|...|..|. | l :ヽ、 "::::: l |..|..|.ヽヽ
__,,,,.. --_─_一_-_-、-、、,,,,__ ,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ`ヽ ヾ`ヽ、 /,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ ヽ丶、`ヾ 、ヽ /(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ ))) ), )) ) )),)))ヘ l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_,ィ,'イ」〃川 jノjノjノ} !iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ_'イ」〃'″ フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ヾ、ニ,,.ノノ〃ィ":::::::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!  ̄`i7 ´ :::;:::、:::. 〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! 〈‐─一''''バ `'''ー─‐ ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l }、_,.-。-、 :::: ,.-。‐-、_, ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! !` ̄ ̄´ノ ` ̄ ̄´ 丁j`l;;;;;;;;;;l サイ!!! l (",、 ''´,/;;;;;;;;;;l .l _...___ `<;;;;;;;;;;;;;ノ l 'r二ニヽ 八;;;;;;;;;;;;;〈 '、 ー- ‐′ / ゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙! ヽ / ゙!゙!゙!゙!゙!゙!
なんか変なのがキタよサイ! 「ああ、あれ俺の昔の舎弟」 え。 かあさん・・・。人間は外見じゃ判断できませんぜ・・・。 だからそれだけだってば
カゼッタ・サイ「もしもし」 宇宙人のR-4「応答せよ。」 カゼッタ・サイ「カゼッタです。」 宇宙人のR-4「燃料がない。近くに空港はあるか?」 カゼッタ・サイ「え〜近くに空港ったって羽田空港。」 宇宙人のR-4「羽田空港?」 カゼッタ・サイ「うん。」 宇宙人のR-4「ちょっと待ってくれ。液晶ビジョンで見て見る。東京をチェックしてみたがよくわからない。」 カゼッタ・サイ「え〜。あっ自由が丘はわかる?」 宇宙人のR-4「自由が丘はちょっと厳しい。となると、今、液晶ビジョンで見みると玉川神社というのがある。そこはわかるか?」 カゼッタ・サイ「玉川神社?あっ目黒通りの?」 宇宙人のR-4「□▲×#?(a%…あと3秒で爆発する。どうかたどり着きたい…3・2・1・ボア〜!」 だからそれだけだってば
__,,,,.. --_─_一_-_-、-、、,,,,__ ,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ`ヽ ヾ`ヽ、 /,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ ヽ丶、`ヾ 、ヽ /(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ ))) ), )) ) )),)))ヘ l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_,ィ,'イ」〃川 jノjノjノ} !iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ_'イ」〃'″ フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ヾ、ニ,,.ノノ〃ィ":::::::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!  ̄`i7 ´ :::;:::、:::. 〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! 〈‐─一''''バ `'''ー─‐ ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l }、_,.-。-、 :::: ,.-。‐-、_, ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! !` ̄ ̄´ノ ` ̄ ̄´ 丁j`l;;;;;;;;;;l サイ、金カセヨ?電車賃? l (",、 ''´,/;;;;;;;;;;l .l _...___ `<;;;;;;;;;;;;;ノ l 'r二ニヽ 八;;;;;;;;;;;;;〈 '、 ー- ‐′ / ゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙! ヽ / ゙!゙!゙!゙!゙!゙!
俺がテレビを見ている横でサイがパン生地をこねている時だった。 突然玄関の向こうから怒鳴り声が聞こえてきた。 「おらぁ、アーガイル!ここにいるのはわかってんだぞ!!」 俺は無言でサイを振り仰いだ。 サイは苦笑して、玄関に向かっていった。 それからしばらく口論が聞こえてきた。 あまりに相手の口調が激しいので気になって覗いてみると ○ 十 人 ○| ̄|_スイマセンスイマセンスイマセンスイマセンスイマセンスイマセンスイマセンスイマセン 俺は今まであんなに見事な土下座を見たことがない。 だからそれだけだってば
宇宙人のR「俺だ。」 カゼッタ・サイ「どなた?」 宇宙人のR「Rだ。」 カゼッタ・サイ「Rさん?」 宇宙人のR「えーっとスズラン星だ。木星の近くのだ。」 カゼッタ・サイ岡「えーと木星になんか彗星が衝突すると何とか話があるけど」 宇宙人のR「そうだ、それが年に1回の宇宙人同士の対決なんだ。」 カゼッタ・サイ「対決…」 宇宙人のR「そうだ。」 カゼッタ・サイ「どうすんの?」 宇宙人のR「指かがオノを出す!」 カゼッタ・サイ「相手が?」 宇宙人のR「そうだ、それで頼みがある。」 カゼッタ・サイ「ん?」 宇宙人のR「等々力小学校に着陸する。」 カゼッタ・サイ「いつ?」 宇宙人のR「今から10分後」 カゼッタ・サイ「えー10分じゃちょっと間に合わないかな」 宇宙人のR「じゃ15分にする。わかったな。」 カゼッタ・サイ「はい。」 宇宙人のR「さらば。」 カゼッタ・サイ「はい。」 だからそれだけだってば
サイとうどん食いながら話したさ、 人類の滅亡やらUFOアブダクティについて、大声で。 そうしたら後ろのおばさんが、子供に向かって 「あっち見ちゃ駄目!」 と叱っているのが聞こえてきたときはちょっと萌えた
ハ〜 わ〜れ〜わ〜れ〜は〜、ハ〜デ〜星人である。 サイ あ、どうも! ハ〜 地球にある「やかん」というものを持ってこい。 サイ ちょ、ちょっと待って!・・・持ってきました。 ハ〜 頭で鳴らしてみろ、宇宙人同士の挨拶だ。 サイ み、水が入っていますが・・。 ハ〜 かまわん!やれ! サイ は、はあ。やってみます! ゴーン! だからそれだけだってば
,.:‐'^~ ヽ```^ト‐、 ,.r'レ' !) `ト:、 /!!l i fv! 、 ,.`l i:; ;i , ri !'i i'V、、、i、!ヽ` W.i i ////// '´l,. 、 l `ヽw 、ヽ i i i l l l /////////‐' ilミ 、 Wヽw !トv.i !i///// ,.:'i ミ i ヽミミ .r‐‐:.、 ーy.,__, , ,._ ri‐ / l ノ `、ー._ヽ. ``l./ i/l l li li' ,! i l f > ‐ >, l l li li/ _,,,.r;:.トv!l ! l.ヽ. /!lLト!=!';_,==,' lill,.ハト!';_,==,' l ! ヽ. [,Y l .`ー'´ ..、l.l k`ー'´ レ´ \ーi! ` ̄´'''´, :: |;;;; /i `ーi!、 ..:; |;;'" メ..i カゼッタ・サイてっだれよ? `;!!、 ~''='~ ノ/ 、|ヽ、 ._ェエエェ_ /イ r‐ヽ:|、 ヽ、 ヽミ===!';..ノ/ ノ `‐‐≧:.、 ー‐'' ,./i
カゼッタ・サイは宇宙人と会話できる
109 :
めぐみ :03/10/13 19:21 ID:YesLcIge
サイが最近妄想の世界から帰ってこない。 俺はサイを正気に戻すため、ダンボールでハリセンを作った。 「サイ、早く戻って来い!…せぇーの!!」 スパーン! 翌日、病院から電話が来た。 サイが一命を取り留めたらしい。 本人が言うには「ムゥさんたちに説教された」らしい。 よかったよかった。 だからそれだけだってば
いつものようにパンをこねているサイに、俺は声をかけた。 なぁ、サイ。 「ん?何だ?」 お前って、まだフレイのこと好きなの? 「そ、それは――」 それは? サイはにぃっと口元をゆがませると、俺の方を見て、 「…教えてあげ「抹殺のファイナルブリッドォォォォォォ!!」 言い終わる前に突っ込んできたキラの鉄拳がサイを吹き飛ばしていた。 キラに帰ってもらった後、壁に空けられた穴をダンボールで塞いだ。 まだ隙間風が寒いのでサイで押さえておいた。 だからそれだけだってば
俺が久々の休みにデートに行こうとすると、サイに呼び止められた。 サイが言うには、俺の服装がイクナイらしい。 俺はサイの忠告をありがたく聞いて、アドバイスにしたがって服を選んだ。 彼女に笑われた。 とりあえず帰ったらサイをダンボールに詰めよう。そう誓った。 だからそれだけだってば
なぁサイ。なんでお前、パンを作るようになったんだ? 「うちは親父がパン派でさ、お袋がごはん派なんだよ。 パンが食べたい親父の為に作ったのがキッカケだ。」 じゃあなんでごはん派にならなかったんだ? そう聞いた瞬間あいつは窓から飛び下りて庭にあった青いロボットにのって 「お前も来てくれるか?」と言って飛ぼうとしたが青いロボットは土下座した。 そして 「なんであいつに出来て俺には出来ないんだよ!」と叫んで泣き出した。 10分後何ごともなかったかのように帰ってきた。 ・・・パン派になったわけは聞かないでおこう。 だからそれだけだってば
>>113 実はサイはまだ吹っ切れてなかった。
あいつはしきりに
「青い機体と眼鏡のパイロットは相性がいいハズなのに」
とつぶやいている。
だからそれだけだってば
サイ宛ての小包が届いた ・・・・ヤケにデカイな・・・というかこれコンテナじゃないのか? 小包じゃねえだろ、これ そう思いつつアパートの庭で開けてみると中にはすごいものが入っていた 「サイ・アーガイル様ご注文の『眼鏡ガンダム』でございます」 よく見るとガンダムなのに目が妙に丸っこい 武器らしい武器は装備されていないのだろうか そのかわり手足が無茶苦茶細かった 翌日、アズラエルがうちに「ふざけるんじゃないよ!!」と怒鳴り込んできた アズラエルは請求書を俺の目の前に突きつけた 俺は慌ててサイを探したがどこにも見当たらなかった あの野郎・・・ アズラエルが請求書置いて帰った後、天井裏が開き 「行った?」 とサイさんご登場 俺はダンボール箱を力いっぱいに投げつけてやった するとサイは見事にダンボールの中に納まり、そのまま落下してきた 落下した時、すごい鈍い音がしたけど無視だな だからそれだけだってば
「いい加減にしてくれよ!今日はナタルさんに3時間も説教食らったぞ!」 …ならお前がいい加減にしろっての。 だからそれだけだってば
今日は珍しくサイも俺も休みだったから近所の公園に散歩に来ている。 そうしたら向こうからオルガが歩いてくる。いつものように小説を読みながらだ。危ないぞ。 オルガがサイに気づいたかと思うと2人は突然身構えた。 …お前ら、何か因縁あったっけ? 俺の疑問をよそに、互いに身じろぎ一つせぬまま様子をうかがっている。 いったい何が始まるんだ…? と、突然2人は地に伏せたかと思うと、すさまじいスピードで……土下座した。 立ち上がった2人は満足げな顔で握手している。 「オルガさん、流石です」 「当たり前だろ、俺はスーパー強化人間だぜ」 わけがわからないのでサイをダンボールに入れて道端に放置しておいた だからそれだけだってば 追記 家に帰って昨日サイが焼いたパンの残りを食べていると、ミリアリアから電話があった。 「ねぇ、サイを拾ったんだけどどうしたらいいかな?」 俺はクール宅急便(着払い)で送ってくれるように頼んだ だからそれだけだってば。今度は本当にそれだけだってば。
「宅配便で〜す」 最近のは速いな…はいはい、印鑑ね。 ダンボールをあけると、サイがやけに満足げな顔で 「ぷは〜、シャバの空気はうまいぜ」とか言ってた。 俺はダンボールを閉じた。 「ちょっ、ゴメンゴメン!俺が悪かった!だから出してくれ!」 しょうがねぇなぁ…ほれ。 「ふぅ〜…あ、そういえばさ、ミリィがペット飼ったんだって」 「へぇ…何を?」 「オウムだよ。名前、『トールィ』って言うんだって。なんか変わった名前だな〜。トリィみたいだ」 …お〜い、なんかどっかで聞いたような…まぁいいか。 だからそれだけだってば
ガンガレ。 応援してるぞ。
どうやらトールィが逃げ出したらしい。 そんでミリーはかなり悲しんで落ち込んでいる。 そうするとトサカが金色で、あとは黒い鳥がミリーの部屋にやってきたらしい。 だがその鳥、空気が読めないばかりか痔を持っているらしい。(しかも悪化する) そんなやつがトールィの鳥かごの中に入るからさあ、大変! 「トールィが・・・!トールィがいないのに・・・・!!なんで、なんでこんな鳥が、ここにいるのよぉ!!!」 と、包丁と串とネギを持ったミリーがその鳥に襲い掛かった。 サイは必死に止めようとして、大変だったらしい。 フレスターも暴れてたらしいしな。サイ、乙。 だからそれだけだってば
トールィ?
l ̄~'i r'~'i ,──, .l' |. ヾ.ノ . i l~,──, :──" ~'─-., l; .i .i .l , - ,,-"~i '──''i. i── ,-v-,;-.、./~ ̄' ̄i . l | '| l .i .i l | ____ノノ ,- 、 i ̄i. | .l| ̄.l. i .|l. |l i ; /二l | , ───') . l ,l 'l 'l.l l i l i___.ノ l l .l l i~ :ll. i "' "ノ ノ.ノ lヽ、 .i " ̄ ̄~ i ,l i i ~ | i `~´ | i 'i .|l | .イノ,// 丿 .l . l. i .l i // ,l ノ.|~ |" ヽ_ ~'‐, ,i' / i ノ ヽ i ~' `′ i .i ~~" // '~" '|i~ と 賢 者 の ,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
荒らされて俺のこころは苛立ってるのに相変わらずサイはパンを黙々とこねていた 「お前は腹立たしく思わないのか!?」 「・・・・」 「そりゃあ確かにお前が受けてきた仕打ちはこんなもんじゃないだろうが少しは抵抗ってものもしてみたらどうなんだよ」 「・・・・・大人気ないな。」サイは背中越しに呟いた 「は!?抵抗しないで黙ってるのが大人ってもんなのかよ!」俺はちょっとマジでサイのふてぶてしい態度に怒った。 「・・・・・」サイはこね終えたパンの種を製造機に入れて俺に顔を向き直した。 「ああいう輩は放っておくのが一番なんだよ!そんなのこともわからないのかよ!このダメ眼鏡!」 サイは自分がくれてやった眼鏡なのにけなして俺に言い放った。 その日はお互い口も聞かず床についた。 翌朝起きるとサイは既にバイトでテーブルの上にメロンパンと紙切れが置いてあった 「ごめん、言い過ぎた。お前の心遣いには感謝しているよ。お前はやさしいから」と書いてあった 朝のメロンパンがちょっと涙で湿ってふやけてしまった。 だからそれだけだってば
_l_ _l_ l ――、 --i-- ―-、 -l-、 --、 l --l-- .ヽ/ ` --, ´ l / . d -ニ'" l / ヽ/ l l /\ ナ '、/ ./\ / 。_v' ./ヽ /ヽ l/ α,,_ ,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'" , --- ‐‐,--、 ,----'----、 ------ メ / ' --,-- ´ --- V l__ --- , ヽ, / l ,----、 / ヽ ぃ /"'''‐-'..,,___ '----' ' '‐‐'
ヽ /─/ ┼ / 人 / | __ ヽヽ ___ / | | | | | /⌒ヽノ | __、  ̄ ̄ ̄ ̄ ,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'" ___ │ │ / / \ \ │ │ │ │ │ _土_ │ │ │__│_│ ―――― │├- / . │ │ / \__ / │__│_│ ○ /
いつものようにサイはパンをこねている。時折溜息をつきながら。 サイってさぁ。 「何だよ」 Sighってさぁ。 「だから何だよ」 溜息って意味だよな。 「……」 名は体をあらわすって…こういうこと? 「…さぁ」 いつものようにサイはパンをこねている。時折溜息をつきながら。 だからそれだけだってば
今日は家に宇宙人の借金取りが来た。 宇宙人「サイ・アーガイルイルノハワカッテイルカネカエセ」
>>133 その日、以来 さいは俺の前から姿を消した
だからそれだけだってば
サイと俺の関係スレ 完
〈 ̄ヽ ,、____| |____,、 〈 _________ ヽ, | | | | ヽ' 〈^ー―――^ 〉 |/ ,、二二二二二_、 〈__ _ __〉 | | | | / / | | |\ ___/ / | |___| ヽ \__/ ヽ_____)
今日、バイトを終えて家に帰ったら、宅配便が来ていた。 ダンボールをあけると、なぜかそこにはサイがいた。 「あ…あれ!?お前突然いなくなったはずじゃ…?」 「いなくなったのはさいだよ。サイじゃない」 「…ハァ?」 「俺の影武者なんだ、さいって」 「…あぁ、そう…」 「それについさっき、利子もあわせて払ってきたし」 「え?じゃあ…」 「あとは地球で借りた分を返せばいいだけだ」 「あっそ…」 「なんかスレがえらいことになってるけど、俺『めげないナチュラル』だしさ!」 「…まぁいいや!早く上がれよ」 「あぁ!」 まぁ、そんなわけで… だからそれだけだってば
今日は家に宇宙人の借金取りが来た。 宇宙人「サイ・アーガイルイルノハワカッテイルカネカエセ」
その日、以来 采は俺の前から姿を消した だからそれだけだってば サイと俺の関係スレ 完
〈 ̄ヽ ,、____| |____,、 〈 _________ ヽ, | | | | ヽ' 〈^ー―――^ 〉 |/ ,、二二二二二_、 〈__ _ __〉 | | | | / / | | |\ ___/ / | |___| ヽ \__/ ヽ_____)
「つーかさ、これでほんとに終わると思ってんのかな?」 「さぁ…まぁいくら終わりっつわれてもまだまだ続くしなぁ…」 だからそれだけだってば
「ネタだろ?」 「つーかさ、荒らしだろ?相手すれば餌を与えると同じなのに解からないのか?」 「まあ、この時間にネットやってる奴だからねw」 だからそれだけだってば
「あぁ、もう駄目駄目ですね」 「うざ〜い」 「てめぇ〜!早・朝!」 「うっせーよ、おめ〜ら」 …何しにきたんだ? だからそれだけだってば
「あぁっ、クソッ!>140が余計なことするから!」 「…でもさぁ」 「あ?」 「>141も『この時間』にネットやってたんだよな。人の事言えるのか?」 「んなことどうでもいいんだよ、バカッ!」 だからそれだけだってば
.へ ._ / ̄フ __---ーー- ..、 ___/ ゝ/ ゝ/`ニニ"゙.> / / __ _/,ィ ̄フ i ̄\ `'、 .゙''''''> 匚/ ...// i / / _________i'"ヽ./ / ,/ ._> /./ / / ! | ,,........./ ` /....、./ .K/ ` ̄´゙/゛ ./フ レ'彡-'" ./ / ./ / / l ´二/~.∠゙二 ̄ / / .l.\ ./ / ./ /| .ヽ. .! .| .ノ ./ ./ / . __/ /''''''''フ / / ./ | i /./ / ./ .l .ヽ. ! ヽ- ゛./ ./ / .'゙┐ /===/ / / /_./ / ,// / ./ ヽ .`_、 .\__/ .., ‐'゙ .ィ'´ / /---/ / / / | __/ `'´ -―′./ `-'´ ~"^´ /___/' ̄''l,,../ ./____/ ゙´ `ゝ__ノ ,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
>>156 ,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ | ヽヽ ┼ 、 / ──,
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," | / i ヽ < /
` ゙‐''"` ゙'ー'" ヽ_/ や α、 \ ヽ_
,, ,, r-、 _,--,、 ,―-、 .| ''f | ''f r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ.l .ヽ.l .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、 `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ -┼─ヽヽ  ̄フ │ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," / -─. ∠--、 │ ` ゙‐''"` ゙'ー'" / ヽ_. _ノ ・
なぁ。サイ。 「ん、何だ?」 突然アレだが、お前がモテないのは多分その色眼鏡のせいだと思うぞ。 ( @台@)ガビーン(赤色反転) サイは眼鏡を壁に叩きつけると部屋を飛び出していった。 ……まぁ、そのうち帰ってくるだろ。 翌日帰ってきたサイはいつも通りの色眼鏡を掛けていた。 しかし奴は嬉々として、 「イエローの割合を少し増やして明度を少し落としてみたんだ。これならモテるだろ?」 と眼鏡を見せびらかしてきた。 とりあえず俺はサイをダンボールに詰めておいた。 だからそれだけだってば。
160 :
サイ :03/10/15 08:23 ID:???
僕が操縦すれば土下座できるよ
,,..、-ッ'っ-'"""'''、'''''''''''ヽ、., ,、-''",r;ァ'/ ヾ、. :::ヽ ゙゙'ヽ 、 ,、‐"_,,.r"/ ''‐'、,,__ .: ゙' :;. ゙j ゙ヽ、 /,r'~ヾ/ ,' ./:/j ゙'ヽ、 ..::: ..j /: ', \ /,r' . :il,..! // / . :ヾ::: ,..:::://::..:::::: . : ゙゙', /,r' : ::',';:!::j. ,' :::: :::゙、: ;';;:;r':'::::::::::::l .:::: . :: ,、、,_ !, , ' / .:: .:::::':::!::!. ,' ::::: ::::l', ,.r':'";;;、-:::、:;::!::::::i .:: : ::::: ゙l;゙、 ,.' ,r' .::::: .:::::::;r:'::l. j ::::: ::;r''"'ヾ、、、:::;:::::゙、、:::::::l::l'::!.:;r' !゙゙'i, / / :::::::::::::/ ヾl. l :::::l .〉x;;;、-ヽ、ヾ、:::::i;l::':/ | j / / :::::;;:r''゙ l. l ::::! /r''"゙゙'''j::::::::,r、=-j:/ : l: / / / ...:::ノ,,_ l l .::j ,r':::::::::::::::::/!-‐' ン''''!' .::!r‐'l, . / / ..:シソ:::::~゙''''ー--l.l .::/ノ"'‐-、;;;r‐'ヾ、 !::;r' . .:::j'j',l l' /.,' :;;r‐''":::::::::::::::::::::::::::!l ..:r''::::::::::::゙、゙、;;;;;ヽ'、.、,_ jrゝ''ヾ、:;:〈'::: lィ, \:::::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i,',... ....::::/::::::::;;、-'":゙、゙、ヾ、;;;;ヾ、゙ir'r'"´~ヾ'}_,、r=!'i, ,, ゙゙''''''''''''''''''"~~~ ̄ ̄ ゙̄''ー──一…''''''''''''"'゙ ̄~~゙゙゙'''ーゞ、::::::___-‐'/_j_/,,j サイよ・・・ もう2chをやめるんだ・・・・ いいな・・・・
でもな、ガンダムエースで種キャラ人気投票やった時、 サイの方がディアッカより票が入ってたんだよな。 ここまで書いたところで、エセサーファーに後ろからなぐられた。 「非グゥレイト!今なら俺がダントツの一位だっつーの!!」 絶対無理だ。 だからそれだけだってば
>>162 俺痔スレ限定とかで投票すりゃ、きっと…
そんだけ。じゃない。だからそれだけだってば。
サイがしつこい借金取りから逃げるためしばらく姿けしてた。 今日は「ただいま」帰って来た。 ただそれだけだってば。
サイはカラスに誘拐された。 カラスにも貢いだらしい。 ただそれだけだってば。
なぁ、サイ…俺たちは確かに貧しいさ。食費だけで結構ヤバイ。 だからお前がパンを焼いてくれるのはすごく助かるし、嬉しい。 でもな…『フレスターの食事もパンにしよう』ってのは間違ってるぞ。絶対。 ほら、指かまれてるし。 だからそれだけだってば
猫のいいなりになっているサイ。 ただそれだけだってば。
宇宙人に監禁されて逃げたたらしい。 今は逃げないように身体の中に盗撮カメラ入れられたらしい。 たまに宇宙人が「サイアーガイルシゴトノジカンダ」て迎えに来て連れていかれる。 ただそれだけだってば。
サイが悪徳用法に騙された。 雑誌に載っている「幸福になれるアクセサリー」とか。 ただそれだけだってば。
サイが宇宙人の元から帰ってきた ***** / @ム@) . / з./ がしゅんがしゅんしゅわんしゅわん ・・・・誰? ただそれだけだってば。
「なぁ…お前最近やけに宇宙人とかそういうのと関わってないか?どうしたんだよ」 「あぁ…『オーガニック的なもの』のせいだろうね、多分」 「おーがにっくてき…?」 「お前にはまだ分からないかもな」サイが苦笑しながら言った。 なんか腹が立ったのでサイをダンボールに詰めた。 「あ〜ぁ…ブレンなら核ミサイルも止められるのにな…」 なんかわけの分からないことを言い出したので、一発蹴りを入れておいた。 だからそれだけだってば
でもサイはブレンを土下座させちまったからな。 だからそれだけだってば
>>174 さすが土下座マスター!!半端じゃないぜ
だからそれだけだってば
東宝不戦勝 マスター土下座 サイ
宇宙人の借金取りグレイに土下座してた。 ただそれだけだってば。
なんか、ネタ向けのスキル開眼か? 痔のチャーハン見たいに
>>178 借金、騙されやすい、パン、フレスター(&トールィ)、オーガニック的…
ネタは結構あるね。
キーワードは「屁タレ、不幸、宇宙人、土下座」だな!! がんがれ!!サイ だからそれだけだってば
今日、サイは「バイトに出かけてくる」と出かけた。 帰ると奴は嬉しそうに「新宿に歩いてたら雑誌のモデルにスカウトされた」て俺が 嘘でしょうていうと奴は「見ろよ」てどっさりした札をだした。 次の日新しい雑誌を見ると驚いた。 はじっこにこれであなたも億万長者になれる「幸福アクセサリーハロ」ていう 怪しい広告に幸福ハロを身につけてたくさんのお札を持ったマンネンの笑顔のサイ が載ってた。 不幸話をだらだらとその後嘘の幸福話しを書いてた。 ただそれだけだってば。
>>180 それが彼の魅力。
ただそれだけだってば
>>181-182 だから「だからそれだけだってば」だってば。
ん?だからだからそれだけだってばだってば…?
ヤバイ、混乱してきた…ダンボールの中で頭冷やすか。
だからそれだけだってば
サイ「ダバダッタ」 は? サイ「ダバダッタバダ」 あー取り合えず黙れ。それとその水晶のベンダント棄てろ だからそれだけだってば
「この水晶を手放せない」 泣くサイ。 ただそれだけだってば
>>185 なんで?
サイ「此れがないララァと・・」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | | いらないベンダントは
| | ∧_∧ | | 窓から
| |( ´∀`)つ ミ | 投げ捨てろ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | μ
ただそれだけだってば
「あー貯金とバイトのギリギリで買ったペンダントがー」て必死で探すサイ。
____.____ | グゥレイトォ? | |/巛 》ヽ`| | | |ヾノ"~^ヽ | | 上からなんか落ちてきたぞ? | |( ´∀`) | | | |/ ⊃━⊃━━━━━━┫ ┃  ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |. ┃ μ .┃ |. ┗━━━━━┛ ____.____ |
「やれやれ…宇宙人と付き合うのも大変だな」 「そうなのか?…ってかそりゃそうだろうけど」 「うん、この間来た借金取りの人たちはさ、色眼鏡をあげると少しまけてくれるんだよ」 「…あぁ、変わってんな。しっかし、お前も大変だよな〜。別にその借金もお前のせいってわけじゃないのに」 こら、フレスター噛むなよ。 「でも、ちょっとずつだけど借金も返せてきたし」 「なんで?お前こないだアホなペンダント買って…」 「イケメンスレの仲間たちから少しずつ恵んでもらったんだよ。それにバイトも割と順調だし。 いや〜、やっぱ持つべきは友、だね!」 …サイ、お前それ…マジで同情されてんぞ。 あんまり可哀想なんで、俺はサイの飯を大盛りにしてやった。 だからそれだけだってば
,' ,、 'i ゝ , i i
,' イ , i'、 i 、 .i. ソ /,'
i'"i / ,''、iヽi ヽi 、 ノ
i.i ,i ./ ヽ '.,, i イ
'、 , , ,' i,' ,, -" i ',i、 _,... - ' i
i i、 , ,','i / ,i'" .,;i i i i ̄i::::::::S:::::::'
>>190 i, '、 i ,'i ,', ,' i / ノ,i', -;;" ̄i'" i. i、 ,:::::::::a:::::::: すばらしい!感動した!
'、 , i ,i i i'、 i i i' , /ーー" ,-" ,'i i , ',:::::::::b:::::::
'、 , i λ i i',,,,___i' __ ゝヽ,;:ヽ--- '". ,'、i i ', ',:::::::::e::::::
'i ヽ 、 i' i' ̄"_ニ=フ"''フー'" _____, ,' ヽ i ', ',::::::::l::::::
'、 i\ ,_ ', ̄"/ ",.-'" ヽ , /'" ,'/ / 丿 ', ',::::::::t::::
ヽ ヽi'-,ヽ i "'''''''".,,_________'ー"'==='" ./ / ', ',:::::::::::::
i ヽ  ̄' , ' ,::::::::::::::::' ,' ,  ̄"' --'"i , -----
…おいサイ、別になにもんなでかいAA持ってきて感動すんなよ…
だからそれだけだってば
ワロタ
今俺はサイと一緒にビデオ屋で借りた「ブレンパワード」を見ている。 ・・・なんか悲しくなった。 だからそれだけだってば
o-o、 (’A’) メガネメガネ・・・・・・・ドコ???? ノ ノ)_ サイ=アーガイル
俺はとんでもない事実を発見をした。 サイは眼鏡を変えたり外したら人格が変わる だからそれだけだってば
>>195 あれ、俺はサイから「眼鏡を外したら線や点が見えるんだ」って聞いたけど?
だからそれだけだってば。
怪情報が蔓延するサイの色眼鏡について俺なりにまとめてみた。 ・オプティックブラスト制御装置 ・TP装甲を備えている ・ニュートロンジャマーキャンセラーも備えている ・サイのリミッターである ・実は色眼鏡がサイで人間部分はオマケ …なんか馬鹿らしくなってきたのでメモをMIA箱に捨てた。 それだけだってば
今日、サイと口論になった。 フレスターの不妊手術についてだ。 「俺は絶対処置しておいた方がいいと思う。お前だって、ここが猫屋敷になったら困るだろ?」 「サイ、何でお前は受けさせようとするんだよ!増えても構わないし世話は俺がするって言ってるだろ!?」 「駄目だ、俺は明日連れて行くぞ。泥棒猫の子供産ませるのは嫌なんだ!」 「お前、フレスターが可哀相とは思わないのかよ!」 「フレスターのためを思って言ってるんだ!」 なんだかサイは妙に必死だ。嫌な思い出でもあるのか? ともかく、決着がつかないので俺たちは一晩中フランスパンで殴りあった。 思いのほか痛かった。 翌日俺は、フレスターに手をズタズタに引っかかれたサイを病院に連れて行った。 だからそれだけだってば
>>198 猫じゃなくサイを病院につれて行った。
猫になつかれていないサイ。
ワロタ
夢を見た。 コンタクトにしたサイが庭に置いてある青いマシンを上手く操縦してた。 だからそれだけだってば
サイがコンタクトにしたら急にモテた。 頭にきたのでダンボールに入れた。 ただそれだけだってば。
サイが子犬を拾って来た。 猫がいるのに次は犬か。 ただそれだけだってば。
「おいおい、流石にこれ以上飼えねぇぞ…」 「…そうかな?フレスターにも動物の友達作ってやりたかったんだけど…」 「トールィは?」 「食べちゃいそうで怖いんだよ…」 「とにかく、犬は無理だぞ。…そうだ、お前の友達でいないのか?ペット買えそうなやつ」 「ん〜…わかった、とりあえずイケメンスレで聞いてくるよ」 だからそれだけだってば
>>196 知らないなら教えてやる
線や点が見えるのはミリィだ
金髪真祖は痔
ナイムネは俺女
双子冥土はキラ、ガガリ
食べ物フェチと聖典はトラとビビアン
ディアッカと俺の関係 7杯目 出典
サイ?
サイは死者だろ?
だからそれだけだってば
「…俺、死んでたんだ…」 「真に受けるな、アホ!」 だからそれだけだってば
>>204 ミリィちゃんなら、痔を17個に分割する位、素でも出来そうだな。
だからそれだけだってば。
>>204 追加データで
練金詐欺師がフレイ
一人、サファリパークが俺達
言語がカズイ
季節がイザーク
らしい
「くそう…俺がブレンを一番うまく使えるんだ!」 「庭のアレ、ブレンって言うのか?でも土下座してたじゃん」 「…俺だって、グランに乗ってたころは土下座ぐらいしたさ」 「グランって何だよ?それにそういう問題じゃなくて…」 「そうか!ヒメだ!ヒメに会えばきっとブレンの声も聞こえる!そうすればきっとうまく乗れるはずだ!」 「…はぁ?どこの姫だよ」 「違うよ、ヒメだ!…まぁいいや。じゃあ俺、ちょっくら探しに行ってくるから」 「あ、おい待てよ!」 …行っちまった。 翌日、サイが帰ってきた。 「バイト休むとあとが大変だからね」 …それでいいのか?お前。 だからそれだけだってば。
「ヒメ」って誰か気になったので考えてみた。 フレイは姫というより女王様だし ミリィはミスコン2位って感じだし ラクスちゃんは歌姫だし ・・・カガリちゃんかな?プリンセスだしMS操縦するし。 でもサイはカガリちゃんを知ってるしな。 多分俺の知らない人物なんだろう。今度イザークに聞いてみよう。 だからそれだけだってば
主人公は悪魔だし。
「なぁ、何でお前ってラクスとカガリだけちゃん付けなんだ?」 「…大体お前もな〜、オーブ国民ならカガリちゃんに敬語使えよ!ラクスちゃんだってプラントの歌姫なんだぞ?」 「そういう場合は『カガリ様』とか『ラクス様』とかだろ。あとは苗字で呼ぶとか。何でちゃん付けなんだよ」 「そ…そりゃお前…」 「…狙ってるとか?」 「な!んなわけねーだろ!」 「そりゃそうだよな〜。流石にキラやアスランを敵に回して無事でいれるとは思わないし」 「〜っ!」 「大体お前彼女いるんだしさ〜、逆玉の輿狙ってみたりとかしないほうがいいって」 「・・・」 「何事も諦めが肝心なんだよ、今の時代」 俺はサイをダンボールに押し込むと、窓から放り投げた。 …あ、川に落ちた。まぁいいか。ミリィが拾ってくれるだろうし。 だからそれだけだってば
>>209 たとえがいいね。
> ミリィはミスコン2位って感じだし
ぶっちゃけ、ミリィとラクスは全く同じ顔だけどな
関係ないね。
だからそれだけだってば。
家に帰るとサイが包丁に刺されていた ・・・・おまえ、それディアッカのキャラだぞ だからそれだけだってば。
>>207 出典スレが気になる。
だからそれだけだってば
>>211 あの二人に喧嘩売れる勇者はいないだろう。
>>213 吹いた。それだと包丁が刃物を持ってサイを刺してるみたいな言い方だぞ。
正しくは「家に帰るとサイが包丁で刺されていた」じゃないか?
だからそれだけだってば
自分とフレイのエロ絵を見て喜ぶサイ ただそれだけだってば
>>214 たしか、痔俺の7杯目埋め立てネタかな?
だからそれだけだってば
サイがダイエーのバイトから帰ってきた。 あいつはすごい興奮して 「ヒメを見つけたんだよ!子ども三人連れてたし!でも俺レジだから話掛けれなかったよ。」 あいつはそう言った後庭のブレンに乗り込んだがまた土下座させてた。 だからそれだけだってば
イザークにサイが捜し求めてる「ヒメ」について聞きにいった。 「ブレンパワードを見ろ!キョシヌケェ」って前置きの後に語り始めた。 「ヒメってのは俺らと同じぐらいの年の女の子で、ど素人なのにブレンに乗ったんだ。 ちなみにいうと結構可愛い。エセサーファーが片思いしてるハネっ毛娘ぐらいだ。」 ・・・彼女に会っただけでサイはブレンを動かせるのか? 俺は疑問で仕方ない。 だからそれだけだってば
ひょっとしたら庭にあるブレンはサイを嫌ってるんじゃないのか? ・・・フレイが「キラのとこにいた」って言った時みたいに驚いた顔をするな。ビビるだろ。 ひょっとしたらお前、ロボットとの相性悪いんじゃないのか? ・・・あ〜もう体育座りしてめそめそ泣くな。 今度サイをオーブの近くにある小さい島国で行われる「プレート狩り」に連れていこう。 だからそれだけだってば
「そうか!」 「な…なんだよ今度は?」 「ネリーだ!ネリーに会えばブレンはネリーブレンに!そうすればうまく使えるはずだ!」 俺はダンボールハリセンでサイを滅多打ちにした。 ったく、いつまで夢見てんだよ… 「だからぁ、もういい加減にしてくれって!今日はムゥさんに『愛について』とか言って5時間近く話聞かされたんだぞ!」 だからそれだけだってば
…正直、大半の元ネタが解らない。 だからそれだけだってば
>>223 「ブレンパワードを見ろ!キョシヌケェ」
スクライドネタもあるみたいだけどね。
だからそれだけだってば
カラオケでウルフルズの「明日があるさ」を歌うサイ。 だたそれだけだってば。
サイと動物園に行ったらサイに似たサルがこっち見てた。 ゴリラに糞をなげられるサイ。 動物に好かれないサイ。 ただそれだけだってば
「俺は別に…動物に嫌われてるわけじゃないよ。ただ、フレスターがちょっと…わがままって言うか…」 『何ですってぇ!』 「うわ!フレスターがまた喋った!」 「いてて…引っかくなよ…ん?何だって?フレスターが喋るわけないだろ」 「え?…聞こえないのか?お前」 「お前、耳鼻科行って来た方がいいんじゃないか?」 「うるせぇなぁ!」 「あはは、ちゃんと聞こえてんじゃん…だから引っかくなって!」 『大体アンタは!何であたしがいなくなって悲しくないのよ!』 『あたしは!キラと…アンタとも!離れ離れになって…寂しかったんだから!』 「…フレイ…」 「どうしたんだよ、お前…さっきから。そりゃフレスターはフレイみたいだけど…」 『何なのよ!…なんで聞こえないの!?サイにも…謝りたいのに!』 「だからやめてってば!…何なんだよ、もう…」 『それはこっちのセリフよ!!』 なんか可哀想になってきたので、サイとフレスターを同じダンボールに放り込んだ。 …一時間後、出てきたサイは引っかき傷だらけだった。 だからそれだけだってば
フレスター・ジョン だからそれだけだってば
動物の言葉をわかるようになった ただそれだけだってば
お、野良犬だ…へへっ、ちょっと試してみるか。 「お〜い、そこのお前〜」 犬がこっちを向いた。そうそう。お前だお前。 「お前、最近調子どうだ?ちゃんと旨い飯食ってるか?」 「…」 「…?おいシカトかよ。お〜い。俺の話聞いてんのか?」 「…クゥ〜ン」 「クゥ〜ンじゃわかんねぇって、おい!」 …ん?なんだ?なんか…周りから冷たい目で… 「ち…違う!俺は決して変な人じゃ…違うんだぁ〜!!」 家に帰ってフレスターに話しかけてみたが、やっぱり反応はない。 なんだったんだよあの時は…変な期待させやがって。 くそぅ…まだご近所に誤解されてるし…あぁ腹立つなぁ! 俺は腹いせにサイをダンボールに詰めた。 だからそれだけだってば
ドブネズミ相手に本気で口喧嘩する大人げないサイ。 ただそれだけだってば
「いや、俺動物とは喋れないし…こんな奴といっしょにしないでくれ」 「こんな奴って何だこんな奴って!」 だからそれだけだってば
俺はサイと一緒に痔俺から借りた∀ガンダムをみた。 サイがやかましい。 「カナンだ!」とか「比瑪だ!」とか「ジョナサンめ!」とか「姉さんだ!」とか。 とにかくうるさいからサイをダンボールに閉じ込めて一人で最後までみた。 だからそれだけだってば
無限のリヴァイアスを借りてサイと見た (中略) もうこいつと見るのはやめようとダンボールをガムテープで ぐるぐる巻きにしながら思った。 だからそれだけだってば
ん? サイ、眼鏡どしたん? 黒ぶちの普通の眼鏡じゃん。 「あ、いっけね。 これはバイト用の奴だった」 どんなバイトかは聞かないでおこう。 だからそれだけだってば
>236 まさか、女性向け 「眼鏡喫茶 委員長」 とか・・・ だったらイイ!! だからそれだけだってば
サイは色んなバイトを掛け持ちしてるからな。 だからそれだけだってば
今日はバイトが休みだったので痔俺の家に遊びにいった。 ついでに借りてたビデオを返して、貸してたビデオを返してもらった。 痔俺がぼやいた。 「お前から借りたビデオを見たディアッカがさ、ジョナサンの真似するんだよ。 あのヘンなポーズ取ったり、親父さんにキレたり、大変だよ。」 俺は若干申し訳ない気がしたが俺も 「俺も大変だったよ。サイがうるさくてさ。」 結局俺達は同居人の陰口をエセサーファーが帰ってくるまで叩いていた。 だからそれだけだってば
またサイは動物を拾って来た。 次はワニ亀 サイをワニ亀と一緒にダンボールに入れた。 血だらけになってた。 ただそれだけだってば
「…お前、動物拾うしか能がねぇのかよ?」 「んなことないよ…ただ…」 「もういいもういい。とにかく、もう二度と拾ってくんなよ」 「でも…フレスターの友達…」 「今度はフレスターが食われるだろ!」 「わかったよ…仕方ないなぁ」 「こっちの台詞だっつの!」 …ってかワニ亀なんか拾ってくんなよ、アホ。 だからそれだけだってば
サイと散歩していると道端に子猫がダンボールに入れられて捨てられていた。 「…なぁ、こいつ」 「拾ってあげようっていうのは無しだぞ」 確かに同情する気持ちもわかる、でも拾いすぎて飼えなくなったら本末転倒だ。 「第一、うちにはフレスターがいるだろ」 「もう一匹くらいどうにか…」 「そんなこと言ってるからお前、借金がかさむんだよ。諦めろ」 「俺の食費削ってもいいから」 「ただでさえギリギリだろ、これ以上削ったら死ぬぞ」 「なぁ…」 あまりにもサイがしつこいので俺はその子猫を拾ってやることにした 代わりにサイをダンボールに詰めて。 次の日ノイマン(元)少尉から電話があった。 「サイ君を拾ったんだが、うちはもうナタルがいるから、引き取ってもらえないかな」 ナタルがいるってどういうことだよ…というツッコミを堪えて俺はサイを引き取りに行った。 こうしてサイは帰ってきた。 だからそれだけだってば
ある日サイをサイが拾ってきた サイの食費とサイの食費が洒落にならないくらいにかさむ。 しかもたまにサイとサイが喧嘩していてうるさい。 仕方がないから俺はサイを捨ててサイと暮らすことにした。 サイがアパートの庭の雑草を処理してくれるので大家さんの心象もよくなった そんなこんなで俺とサイ(Ceratotheriun simum)の関係は続いている
「くっそぉぉぉぉ・・・捨てられたぁ!」 おいアーガイル、某錬金術師みたいな口調で情けないこと言うな。 だからそれだけだってば
ある日、突然現れた二足歩行のサイが鏡の中にサイを連れ去っていった だからそれだけだってば
今日、いきなり黒服の男たちが家に来た。またどうせ借金取りだろう。 「何ですか…?ったく、サイはもうここにはいませんよ」 「いいや、サイがいることは分かっている。探せ!」 『ハッ!!』 「だからサイはもうここには…」 「いました!やっぱりサイです!」 「えぇ?」 「くっそぉぉぉぉぉ…持ってかれたぁ!」 どうやらサイを飼うのはワシントン条約で禁じられているらしい。 サイは彼らに連れて行かれてしまった。上野動物園で飼うらしい。 あ〜ぁ… …アーガイル、もう戻ってきていいぞ… だからそれだけだってば
翌日、ボロボロで眼鏡を奪われたサイが、ダンボールに入れられ送られてきた。 そんなこんなでサイは牛乳瓶の底みたいな眼鏡を、俺は鎧を纏い旅にでた だからそれだけだってば
サイが鏡を見つめている。 ただそれだけだってば
サイが家出した。 俺は近くの町に捜しにいった。少しあるいた店にあいつはいた。 「何やってんだよ?」と俺が聞くと、店のおばさんが 「あんた!こいつの知り合いかい!?」と聞いてきた。 サイは「違います!そんなんじゃありません」って否定したので 「そんな言い方無いだろ!」ってキレたまさにその時 「あっ!!ヒメだ!」と言ってサイは店のエプロンつけたまま飛び出していったので 俺はおばさんからサイが未払いだった分の勘定を払ってあいつを追いかけた。 続くかも だからそれだけだってば
サイを追って走っている途中、俺はふと立ち止まって考えた。 (…サイは店のエプロンつけてたんだから、バイトしてたんだよな? じゃあ俺が店のおばさんに払った金はなんだったんだ…?) ・・・ 「くっそぉぉぉぉぉ…騙されたぁ!」 どうやら俺が間違って渡したようだが、それを教えてくれないおばさんもひどいじゃないか! サイに追いついたら訴えてやる! だからそれだけだってば
>>250 俺はあっけなくサイに追いついた。サイが立ち止まってたからだ。
「お前!勝手に出て行くわ、未払いの食事代を俺に払わせるわ一体何なんだよ!!」
俺がどなりつけるとあいつは平謝りした。
まぁ無事だったしあいつも頭を下げたから許してやるか。
だからそれだけだってば
面白い
バイト帰り、フレイとサイを見掛けた。 サイは首輪とチェーンを付けられフレイに引きずられていた。 サイと目が会ったが俺はしらないふりをした。
ワロタ
俺「…なぁ、フレイ生きてんじゃん」 サ「…あぁ」 俺「じゃあ…フレスターは?」 サ「…さぁ」 俺「…他人の空似?」 サ「…他猫の空似」 俺「…そか」 サ「…うん」 俺「…なぁ」 サ「…何?」 俺「帰ろうか」 サ「うん…」 なんだか空しい。 だからそれだけだってば
「つーかさ、何でお前エプロンつけて飯食ってたんだ?」 「え?普通食事するときってエプロンつけない?いつも疑問だったんだけどさ」 「いや、普通つけねぇって」 「今日は家飛び出たときに慌てててMyエプロン忘れちゃってさ、仕方ないから店の借りたんだ」 「…お前ってさ、ありえないくらい変だよな」 「そうか?俺から見ればお前のほうが変だよ。動物と喋るし」 「違っ…だからあれは…あぁもう!」 「何だよ、怒るなよ」 「…へっ、いつまでもフレスターに懐いて貰えないやつに言われたかねぇなぁ」 「…彼女がいるのにほぼ100%無理な逆玉の輿狙ってるやつに言われたかないね」 友情のクロス・カウンター!! 俺はKOしたサイをMyダンボールに入れ、引きずって家まで歩いた。 …なんだよ、Myダンボールって普通だろ? だからそれだけだってば
あれは踏み倒したメシ代の代わりに店で働かされてたんだよ。 だからそれだけだってば
ある日街に散歩に出たらサイがダンボールの中に座ってこっちを見つめている。 「・・・・・・・・・・何してるんだサイ?」 「・・・・・・・・・・なんか気持ちいいんだ・・・。こうしていると。」 サイはうっとりして目を閉じた。 神様・・・かれは新境地を発掘してしまったようです。 そんだけ
ああごめん。まだ使い慣れないんだよなぁ。 煩いディアッカ。はたくぞ。 お前との生活が長いんだからしょうがねぇだろ? ・・・ん?こっちの話。 だからそれだけだってば。
サイが時々おかしくなるのはみんな知ってるな? この前見た「ブレンパワード」の影響かもしれない。俺はサイに 「なぁお前の両親は何やってるんだ?」と聞いた。するとあいつは 「親父もお袋もなんかの研究をやってて、ここ10年全然かまってもらえなかったよ。 実は俺、17の誕生日に家出したんだ。行くアテがなくてさまよったらお前の家についたんだよ。」と答えた。 伊佐未勇とすごく類似してるな。多分3割くらい作り話だろう。 だからそれだけだってば
?「ユウー!!見つけたっ!!」 家でテレビを見ていると、いきなり知らない人が押しかけてきた。 サ「ねっ、姉さん!?依衣子姉さん!!」 ?「私は伊佐美依衣子ではない!クインシィ・イッサーである!」 何なんだこの人!いきなり入ってきて!しかも土足で! 俺「おいサイ!何とかしろよ!お前に用があるみたいだぞ!」 サ「よし…わかった!」 ク「勇ー!!あたしに撃たれなさい!」 サ「い…伊佐美勇などここにはいない!俺はサイ・アーガイルである!」 ク「あ…そうなのか?すまないな…勘違いしていた」 その人は窓から飛び降りると、庭に置いてあった赤いマシンに乗って飛んでいった。 俺「…なぁ」 サ「なに?」 俺「誰?あれ」 サ「姉さん」 俺「…病院行ってきた方がいいぞ、お前ら姉弟」 だからそれだけだってば
>261 ワロタ
今日町を歩いていると、フレイが露骨な不良集団に絡まれてるのを見つけた。 俺は助けに入ろうとしたが、サイがそれを止めた。 「おい、何すんだよ?フレイが大変なんだぞ!」 「いいからいいから…とりあえず、少し離れよう。フレイはぜったい大丈夫だから」 サイがあまりにも自信ありげに言うので、仕方なくその場を離れた。 …20mぐらい離れたときだろうか。 「浄化してあげるわ… 神技!エーテルストライク!!」 どごーーーーーん!! すさまじい爆発音とともに、さっきフレイ達がいたところから派手な爆発が起こった。 …今の声は、フレイ? やがて爆炎の中から、フレイが現れた。 「ったくもう!服が汚れちゃったじゃない!」 … 怖かった。 だからそれだけだってば
>253 真実ぽっい。
「…なぁ、フレスターは撃てないよな?あれ」 「そりゃそうでしょ…名前違うし」 「基準は名前なのか…」 「多分、ね」 「そっか…じゃあお前も真・流星胡蝶剣とか使えんの?」 「いや…あれは多分『サイシー』まで入ってないと駄目なんだよ」 「ふーん…」 「…お前は?お前はなんか出せないの?名前つながりで」 「俺か?俺は…」 悔しくなったので、ダンボールハリセンで滅多打ちにしてやった。 だからそれだけだってば
「ところで、お前のねーさんだけど」 「ああ、姉さんが何か?まさか、お前姉さんのことが好きに!」 「・・・あのな。そうじゃなくて。 お前の姉さんだけど、わたしはクインシィ一佐である!って言ってたよな? どこの軍の軍人なんだ?」 「わけわかんないよ、お前・・・」 「それはこっちのセリフだ」 だからそれだけだってば
あ、わかった!俳号ってヤツだろ! 「え?」 クインシィ一茶って。オーブの源流国家に確かそんな名前の文化人が… 「…何なんだよ、もう…」 だからそれだけだってば
俺とサイが「クインシィ一佐」について揉めてるとイザークが窓ガラスを割って入ってきた。 「お前らいい加減ブレンパワードをしっかり見ろキョシヌケェ!!!」という前置きで語り始めた。 「いいか!!『クインシィ一佐』じゃなくて『クインシィ・イッサー』だ!!間違えるな!ちなみにクマゾーと中の人が同じだキョシヌケェ!」 ・・・そんなムキになるなよイザーク。 だからそれだけだってば
クインシィ・イッサー…。どっかで聞いたな、そんな名前。 ああそうだ、マイダスメッサーだ。何か関係があるのかあの人? だからそれだけだってば
「…なぁサイ」 「ん?」 「あの…クインシィ一佐って人ってさ」 「だから…もういいや。で?何?」 「本当の名前はイサミイイコとかいうんだろ?」 「あぁ、そうだけど?」 「それと姉第ってことは、お前の本名って『イサミユウ』なのか?」 「…」 「おい?」 「教えてあげません」 だからそれだけだってば
サイに聞いてはいけないこと 本名について パン派になったキッカケ 家族について ジョナサン だからそれだけだってば
「唐突だけどM1アストレイに乗ってみようと思う」 ホントに唐突だなオイ。 「というわけで借りてきた」 早っ 「これならナチュラルの俺にだって動かせる。いいか、見てろよ…」 _| ̄|○ だからそれだけだってば
「今度はストライクダガーを借りてきた。」 早っ! お前一体何処から借りてきてんだよ・・・・ 「よし、動かすぞ!」 _| ̄|○ だからそれだけだってば 「今のはちょっと失敗しただけ、こ、今度こそ!」 _| ̄|○ 本当にそれだけだってば
「…もしかしてさぁ、お前M1とかダガーとか、誰でも乗れると思ってないか?」 「え?そりゃそうでしょ。なんてったってナチュラル用に開発されたOS使ってるんだから」 「あのなぁ…クサナギの連中がどんだけ厳しい訓練積んでんのか知らないのか?」 「…シミュレーターを、一日一時間ぐらい?」 成敗! だからそれだけだってば
「だ、だったら・・・何でカガリは乗れるんだよ! あいつ絶対訓練とかしてないだろ!!」 諦めろ!サイ!!あいつは主役級のレギュラー、対してお前はただの脇役だろ!! 「う・・・うぅぅぅううわぁぁぁぁぁああぁぁぁ(つД`)」 泣くな!それでもお前にはパン作り、土下座という立派な特技があるじゃないか!! 「う・・・うぅぅぅううわぁぁぁぁぁああぁぁぁ(つД`)」 だからそれだけだって・・・・・ば!
「ほら、言ってただろ?『私も訓練は受けている』って!」 「嘘だ!その前の話でクサナギのブリッジにいたの知ってるぞ!」 「…それはあれだよ、カガリちゃんはSEEDを持つ者だし…」 「はぁ…結局、普通のナチュラルには救いがないんだな…」 …生きてただけマシだと思うけどな。 だからそれだけだってば
静かに…静かに…
俺はサイに見つからないよう、細心の注意を払って家に入った。
「ふ〜、あいつに見つかったら何言われるか…」
「お?帰ってたのか。おかえり」
「おわ〜っ!!」
「ん?どうしたんだよ?」
「なんでもない、なんでもないから!」
「…ん?そのダンボール、何?」
「いや…これは道端に捨てられてたから拾って…」
ゴソゴソ…
「…動いてないか?」
「気のせいだ、気のせい!」
「…怪しい…貸してみろ!」
「うわっ、やめろーー!!」
「…で?何で猫拾ってきたの?自分であんだけ駄目って言っておいて」
「…仕方ないだろ!可哀想だったから!」
「いや、それはわかるけどさ…なんだかんだ言ってこないだ(
>>242 )拾ったのもまだいるしさ…三匹は無理だぞ?」
「…わかってる!」
「じゃあどうすんのさ?」
「アイツに飼ってもらう!アイツ前からペット欲しいって言ってたし」
「アイツって…お前の彼女?」
「あぁ…」
結局、フレスターを除いた2匹はアイツの家で飼われることになった。
名前はどうするんだ?って聞いたら、
「この子はネコル。それで、こっちの三毛の子はミケルにする」って言ってた。
…またどっかで聞いたような名前だな…まぁいいけど。
だからそれだけだってば
サイ・・おまえそんなにMSに乗ってみたいのか・・ ふと思ったんだがおまえ、気絶するたびにナタルさんやフラガさんに会ってるんだよな? だったら何でフラガさんからMSの乗り方教わってこなかったんだ?同じナチュラルなんだし聞いてくれば良かったじゃん。 あの人も軍のエースだったとはいえ、MS経験無かったのにかなり短時間で乗りこなせていたからなんかコツしってたかもよ? ・・ああ、あと今気づいてショックだったからって赤反転してまで驚かなくていいから。 だからそれだけだってば
ファーストのララァ御臨終シーン見てて思った。 サイ、おまえフレイ死亡の際 「ぬぉぉーーー!」とか叫んで コンソール叩いてりゃ伝説になれたかもな。 まて、ホント不謹慎だった。 俺が悪かったから押し入れの中から じっくり寝かせて固化したフランスパンをとりだすのはやめてくれ。 だか(ry
俺はサイと買い物に出かけた。 歩いていると前から首にスカーフ巻いてるワンピースのネーチャンがパンツ丸見えなガニマタでバイクに乗ってる。 サイはそのネーチャンを見た途端 「カナンだ!おーい!!」と叫んだ。 サイがカナンと呼ぶネーチャンは運転を止めこちらにきた。 サイは「何してるんだカナン?」と話すが、カナンさんは 「あなた誰?なんで私の名前を知ってるの?それに勇に声が似てるわね。」すごく不審がってる。 サイはそんな様子を気にも留めず「せっかく海から出て来たんだしさ、今晩神社で落ち合おう。」と言った。 カナンさんは 「なんであなたが私と勇の決めたことを知ってるの?ますます怪しいわ。ていうか怖い。」と言って立ち去った。 サイは「?」と首をかしげている。俺はそんなサイを引きずって帰った。 だからそれだけだってば
「はぁ・・・」 どうした、サイ。ため息ついて。 「いや、終わりごろの事を思い出したら、な。 劇場版とかあっても、俺、きっと出番ないぜ。あんなんじゃ」 そんなことはない。きっと大役が来るさ。 「・・・どんな?」 ・・・ そ、そうだ! ナチュラルでもコーディネーターばりにガンダムを動かせるようになる 『操縦一発』 を飲んで、ストライクで大暴れとかさ。 「それ、ファイズの映画の啓太郎じゃないか・・・」 ごめん。パクリました。 だからそれだけだってば
なぁサイ。悩みがあるなら俺に言ってくれよ。 庭にあるブレンにこもってひとりごとを話すのはやめてくれ。近所の人から怪しまれてる。 ・・・なに?ブレンは言葉を理解してくれるだって?お前、何言ってんだ?ロボットが理解出来るわけねぇじゃん。 某ジャンク屋の持ってるパソコンみたいなのとか球型ロボットとかは例外だけどさ。 ・・・また体育座りして泣いた。しかも「暁の車」をかけながら。 だからそれだけだってば(泣
サイ、ブレンのオープニングのビデオ、一緒に見ようか。 あ、逃げた。 だからそれだけだってば。
深夜のバイトの帰り、サイとフレイスターにあった サイは・・ 御免、俺の口からは言えないわ(涙)
>>278 「駄目だったよ…」
…お前、いつの間に気絶してたんだ?
「聞いてはみたんだけどさ、何言ってるか全然わかんないんだよ」
…?どういう意味だ?
「だって『MSなんて気合で何とかなるぜ?とりあえず出撃時にはうっひょーって感じで気合をためて、
うおりゃぁぁぁっ!ってやって、そうすりゃぁピキーンってなるから…』とか言うんだもん」
…兄貴、教習官向いてないな…
だからそれだけだってば
兄貴・・・・
じゃあ他の誰かに聞こうぜ。 「えぇと、他にナチュラルでMSに乗ってる人…」 コードウェル三尉たちはどうだ?美人だし。 「面識ないし、話し掛けにくいよ」 じゃあカガリちゃん。 「…アスランに睨まれたくないから、遠慮しとく」 じゃあ、ジャンク屋。 「…なんか苦手…」 ワガママだなお前は!他に普通のナチュラルでMS乗り回してる奴なんか――あっ…! 「はい俺です」 もしもし、俺だけど。 「あぁお前か、どうした?」 「いや、ちょっと頼みが…」 というわけで常俺にサイを見てもらった。 常俺は訓練を終えて一言。 「……とりあえず、長い目で見てみる」 がんばれサイ、いつかきっとお前もMSに乗れるようになる。………多分。 だからそれだけだってば
さすがだよな俺たち ■□■□ .'´"~^ ̄ヾ □■□■ i ツ"~^"ツ ■□■□ 俺モザイクかよ (ト( !)_(!)i / ⌒i _(__つ/ ̄ ̄ ̄/___i |_ \/___/ ヽ⊃ □■□■□ ■□■□■ □■□■□ しかも古いカワイイAA使ってんじゃねぇー! ■□■□■ | | ガッ と ) | | | / / 人 | / / < > ***** ∩ ゴメンヨー _/し' //. V( @台@) / (_○彡 / だからそれだけだってば。
とある日の午後 俺はふと「俺ってもしかして本編に出てたかも・・・」といらぬ考えを起こして種を最初から見直してみようと思った。 しかしDVDを買う余裕がなく、ビデオも撮っていなかった俺はダメ元でサイの『AA乗員同窓会名簿』からラミアス艦長に電話してみた 「トゥルル・・・・。はいラミアスです〜。」ちょっとろれつが回ってないような声だった。 「あ、初めまして、俺はアーガイル二等兵のの同居人の者です。戦中はサイがお世話になっておりました」といちおう社交辞令な挨拶をしておいた 「あら、アーガイル君にも同居人さんがいたのは初耳だわね。で、私に何か用があるかしら?」ラミアスさんは機嫌がイイらしく声が陽気だった 「そうなんですよ。実はSEEDををあらためて見ようと思ったのですが、ウチはちょっとDVD買う余裕もなくて・・・よろしければビデオを貸してもらえないでしょうか?」俺はここぞとばかり猫なで声を頑張ってだしてみた。 「う〜ん・・・・。ちょっとカワイイ声だし、私の分はデータベースに入れて置いてあるから・・・・。いいわよ♪じゃぁ明日取りに来てくださる?」言葉二つの快諾であった。 「ありがとうございます!では明日○時頃にお伺いしますので〜♪」俺は機嫌よく受話器を置いた。自分の猫なで声が世間に認められたのもちょっと嬉しかった。 翌日、俺はラミアスさんの宅に行きお礼としてワインに合うフランスパンをサイの作り貯めパン庫から失敬してきた。 「じゃぁ全50本ね。私毎回1本ずつ撮っちゃう癖があるの。重くなってゴメンね」照れくさそうにラミアスさんは謝った。 「そんなことないです!ありがとうございます!」90度傾斜角でお辞儀して俺は帰路についた。 早速第1話を見ようと袋から取り出して見るとテープのラベルに『ムウとの出会い〜☆PHASE01「偽りじゃない愛」』と書いてあった 他のテープにもそれらしきことが書いてあるようだ。 「マメだなぁ・・・・。サイもここまで愛されたかっただろうに・・・・」サイにちょびっとだけ同情できた気がした。 「これはサイが帰ってきてから見ようっと・・・・」 ちょっとだけ続くだけだってば
290 :
289 :03/10/22 20:00 ID:???
サイが帰ってきた。 「ただいま〜。」相変わらず悲壮な顔をしている 「お〜い、ラミアスさんからSEEDのビデオ借りてきたんだけど見ないか?」 「艦長に迷惑かけるなよぉ〜。でも、せっかく借りてきたんだから見てみるか。」サイは珍しく乗ってきた。 サイがフレスターにご飯を与えてる時フレスターが目線で「ばっかじゃないの!?サイにSEEDを見せるなんて!サイがどうなっても私はしらないからね!」と言わんばかりの顔をしていた。しかしここでこれを言うとサイが怒りそうなのでやめといた。 家事が一段落して俺たちはテレビの前にスタンバった。 第1話では流石におれはでてこないだろうとさらっと流すつもりで見るつもりだった俺だがサイは違った 「トールの奴・・・!俺がフレイに手紙出したのベラベラと喋りやがって!」フランスパンを噛み千切りながら目が血走っていた。 そうこうしている内にフレイ登場。 フレスターがいつにもまして猫なで声でアピールしているのが妙に気になった。 「あぁ・・・何も知らない俺・・・。自分で見ても同情しちまうよ・・・・」自分に同情する奴を俺は始めて見て、なんと言っていいか困った。 キラたちと別行動するシーンになったらサイは悔しそうに 「あそこで俺もキラたちと一緒に行けばイージスに乗れたかもしれないのに・・・・」と呟いた。 俺はうかつに 「基本フレームの100系シリーズで土下座しちゃうんだから特殊フレームの300系じゃ土下座どころじゃ済まなかったんじゃ・・」と言ってしまった。 サイにおもいっきりフランスパンで叩かれた。 見終わってちょっと気まずくなったがせっかく借りてきたから毎日1話ずつ見ることにした(フレスターが目でそう仕向けてた気もするが) 諸兄よできれば続けておくれ だからそれだけだってば
「俺」の定義を知らないのか? それでよく〜と俺の関係スレにくるなw
定義はない、のが「俺の定義」だ。 初代(?)である痔俺スレでもディンでイザークを回収していたりするだろ?
>>291 アンカー付けろよ。まさか付け方知らないの?
「なぁ、『俺』の定義って何だ?」 「あぁ、簡単に言えば『俺』は一人じゃないってことだ」 「…?そりゃそうだろ。俺やフレスターだっているし」 「そういう意味じゃねぇよ。俺は俺だけど、他の人が書いたら他の『俺』だろ?」 「…?ゴメン、よく意味わかんないんだけど」 「つまりだな、あんまり『俺』に関する設定を作っちゃいけませんよ、ってこった」 「…よくわかんないけど、わかった」 「…それ、わかってんのか…?」 だからそれだけだってば
作っちゃいけないんじゃなくて、「『俺』の数だけ『俺』がいる」んじゃないのか? レスの中で設定のある『俺』が出てきても、そいつだけの『俺』設定で、 他の『俺』はその設定はスルーすればいいという…。 違うんかな? だからそれだけだってば
>>295 まぁそうなんだけどさ、誰か一人がバンバン設定作って「このスレの『俺』は〜なんだ!」って決め付けちゃうと、
そのほかの『俺』がやりにくいじゃん?
だから、ダンボールで攻撃、とか必要最小限に留めておいたほうがいいんじゃないかってね。
だからそれだけだってば
「サイ、何だ?それ」 「あぁ、借りてきたんだよ、アスランから」 「…カツラ?」 「うん」 …苦労してんだな…アスランも。 「で?なんに使うんだよ、そんなの」 「ほら、よく見てみろよ、これ」 「…キラみたいなカツラだな」 「…そうかな?まぁいいや。で、これを被って、眼鏡を外すと…」 「おぉ…イサミ・ユウ?」 「だろ?これならヒメやカナンもわかってくれると思うんだ」 「…こっちの銀髪オールバックのカツラと、ダセー眼鏡は?」 「教えてあげません」 ムカつく言い方しやがるな… だからそれだけだってば
今日俺宛てに「『俺』総会」の招待状がきた。 「俺」もたくさんいるんだなぁ。 だからそれだけだってば
あれ(
>>287 )から数日が過ぎた。
今日もサイはダガーで実機訓練を受けている…。
「どうよ、サイの様子は」
「う〜ん……」
常俺は難しい表情だ。
サイ、お前はそこまで…。
ちなみに訓練の成果
_| ̄|○ →  ̄|_|○
だからそれだけだってば。
サイはまだダガーに悪戦苦闘している。が、結局土下座のまま動かない。 「サイ〜。もういい加減やめといたらどうだ?」 「くそっ!俺は・・・俺は・・・あきらめないっ!!!」 _| ̄|○ → _ト ̄|○ サイ・・・お前器用だな・・・がんばれ。 だからそれだけだってば
「なぁサイ、お前なんでそんなにMSに乗りたいんだ?」 「それは…」 「…」 「…」 「…?なんだよ」 「…」 「まさか…理由もなく乗ってみたくなった…とか?」 「べ…別に…そういうわけじゃ…」 「じゃあなんで?」 「…オ…」 「オ?」 「オルファンの意思を示すためだ!」 ダンボールの角で思いっきり殴った。 もっかい兄貴に話聞いてこい。 だからそれだけだってば
サイが「巨人の星」を読んでる。 「よしっ!これだ!」 そう言ってあいつは飛び出していった。 二時間後あいつはボロボロになって帰ってきた。 ・・・一体何をやってたんだ? だからそれだけだってば
今日はサイと一緒にブレンパワードを見た。 ビデオ・・・・オン! おっ始まった・・・・オープニングだ。相変わらず凄いOPだよな、サイ サイ? あ、鼻血出して倒れてる。 だからそれだけだってば
またささいな事からサイと段ボールvsフランスパンで殴り合った。 その際、日頃の疑問をぶつけてみた。 どうしてパンを凶器として使うんだこのばちあたり者が、と。 すると奴はニヤリと笑って言った。 「これをそこらへんのフランスパンだと思うなよ…! 堅く焼きしめられた外皮はインパクトの瞬間、心地よい炸裂音と共に砕け 内側のスポンジ部位が衝撃を吸収しダメージを軽減する…! 殴る側の爽快感、そして殴られる側の安全性すら考慮した、 まさにつっこみのために創られたフランスパンなんだ!!!」 その後俺達は小一時間殴り合い続けた。 だからそれだけだってば。
なぁサイ。 「どうした?」 昨日、フレイと寝たよ。 Σ( @台@)ガビーン 冗談だ。わざわざ反転して驚くなって。 「そ、そうだよな…」 でもフレイ、昨日はフラガのおっさんとデートしてたぞ。 Σ( @台@)ガチョーン 冗談だって。 「だ、だよな」 ただカズイと… Σ( @台@)ハゲチャビーン (おもしろい…) だからそれだけだってば
朝っぱらからサイに叩き起こされた。 「見てくれ!青色反転!」 Σ( @台@) (←青) …ミリィに教わったそうだ。 得意げなサイをなぐっておこうと段ボールを手にとったら 中でフレイスターが気持ちよさそうに寝ているので止めた。 …朝が辛くなってきたな。 だからそれだけだってば。
「なぁ…フレスターとフレイスター、どっちが正しいんだ?」 「さぁ?どっちでもいいんじゃない?」 どっちでもってお前… だからそれだけだってば
明日のナージャをこっそり一人で見る。 …日曜朝の癒しだ。 …!サ、サイ! いつのまに起きてきた!? そんな目で見ないでくれ! 別に俺はナージャタン(;´Д`)ハァハァしてるわけじゃないんだ! これは…そうだ!題名の無い音楽会が始まるまでのつなぎなんだ! 「ローズマリー…誰かを思い出すな…」 遠い目をしてサイはそう言った。 フレイスターに思いきりガブガブされてた。 …だからそれだけだってば
Σ( @台@)タ、タスケテクレ! …どうしたんだ? Σ( @台@)ハンテンシテアソンデイタラモドラナク…… ………。 夕べは、フレイの部屋にいたんだからな! 「がびーん!!」 よし、戻ったな。まぁ冗談だから安心しろ。 Σ( @台@)ナンダヨ、オドカスナヨ…… ……。 だからそれだけだってば
鷹の兄貴と虎の大将が仲良く歩いていた ・・あっちは痔俺の家だな まあ、近鉄ファンの俺は関係ないがな そういえばサイはどこの球団好きなんだろうか?
サイは横浜ファンらしい。 ・・・だからそれだけだってば
:::::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄\|::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::| (●)|::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::|__/ |::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::|/ |::::::::::::::::::::::::::::::::: 大ちゃんがこのスレを監視してます。
314 :
通常の名無しさんの3倍 :03/10/28 23:38 ID:SpVLTCu9
あげ
福田神は偉大なお人だ
316 :
通常の名無しさんの3倍 :03/10/29 03:44 ID:D8zrWh7g
アーガイル・負けるなイッサー・ここにあり 「・・・で?」 だから、それだけだってば
「いやー、ムゥさんすごく喜んでたよ。やっぱり鷹は不可能を可能にするんだ〜って」 「へぇ…ところで、虎のおっさんはどうしてる?」 「山に篭ってコーヒーの修行だって。今度は阪神が優勝するように」 …意味あんのか? だからそれだけだってば
「なぁサイ、知ってるか?『ラクスとわたしの関係』ってスレが出来たんだぜ!」 「ん…あぁ、一応知ってるよ」 「いいなぁ〜…ラクスちゃんと同棲かぁ…俺んとこに来たのがラクスちゃんかカガリちゃんだったらなぁ〜…」 「…悪かったな、俺で」 「まぁそう怒んなって!それに、ラクスちゃんと同棲してるコも結構可愛いんだぜ?天国じゃねぇか!」 「…でもさぁ」 「なんだよ?」 「そう思うのはお前が男だからだろ?その子にとってはあんまり関係ないじゃん」 「…それぐらい分かるさ」 「それにクライン嬢と暮らすってことは、けっこう危ない目にも遭うんじゃないか?熱狂的なファンとか、反クライン派とか…」 「そっか…」 「悪いことは言わない、必要以上にその子達に絡むのはやめといたほうがいいよ。家も遠いんだろ?」 「そうだよな…」 「その子が女の子ってことは、『俺』総会にもこないんだろ?どの道会う機会なんてないと思うけど…」 「よし、決めた!ラクスちゃんたちは俺が守るぜ!!これでラクスちゃんも俺のこと見てくれるはずだ!」 「聞けよ…」 だからそれだけだってば
どこにあるんだ? 沈んだのか?
サイのMS操縦の腕は一向に上達しない。 今日もダガーのコクピットに座っているサイに通信を繋ぐ。 「なぁ、お前もう諦めた方が良いんじゃないのか?」 「まだまだだ、俺はまだ伸びる」 「そんなこと言って…どだい、お前には無理だったんだよ」 「…お前」 「ん?」 「……もういいっ!!」 走り出そうとするダガー……_| ̄|○ガシャーン……あ、コクピットから飛び出してった。 その日、サイは帰って来なかった。 翌朝、サイはいつもどおり朝食にコッペパンを出してくれた。 「「いただきまーす」」 パクッ 「……ッ!?!?!?!?!?」 か、辛い…サイの奴、マーガリンの代わりにマスタードを塗りやがった…。 ムカついたのでサイの色眼鏡にたっぷりマスタードを塗ってやった。 その日、サイは一日中目をショボショボさせていた。 だからそれだけだってば
なぁサイ。板違いだけど「アムロと俺の関係」と「大ちゃんと俺の関係」ってのがあるんだ。 だからそれだけだってば
>>321 「アムロ・レイかぁ…でもあの人もムゥさんと同じような説明しそうだなぁ…ニュータイプ、とか言うやつなんでしょ?」
「大ちゃんは?」
「…いや、それ以前の問題でしょ」
だからそれだけだってば
俺はサイのMS操縦について常俺と話し合っていた。 俺「俺はもう諦めさせたほうがいいと思うんだけど…だって全っ然ダメダメなんだろ?」 常「う〜ん…実はそういうわけでもないんだ」 俺「へっ?どういうことだ?」 常「サイはシミュレーターではそこそこの成績を出してるんだよ」 俺「そうなのか?」 常「あぁ、この間はジンを一機落としてた」 俺「…弱ぇ〜」 常「んなこたぁないさ。シミュレーターといえど、1対1でジンを落とすのは結構厳しいんだ」 俺「…そうなのか?」 常「あぁ。まぁ流石に相手の行動パターンは限られてくるから、慣れれば楽なんだが…慣れるまで時間がかかる」 俺「へぇ〜…でさぁ、サイが実機訓練ダメなのは何でなんだ?」 常「う〜ん…なんて言えばいいだろ…条件反射?」 俺「は?」 常「あいつ、MSに乗ると条件反射で土下座しちまうようなんだ。シミュレーターには土下座プログラムは無いからうまくいく」 俺「…で?」 常「当面の問題は、どうやってその土下座を止めるか、なんだが…」 …聞いてて馬鹿馬鹿しくなってきた。 だからそれだけだってば
俺「じゃあ、実機からも土下座プログラムを外せばいいんじゃないのか?」 常「そうすると、今度はコケる時に顔面から突っ込むぞ?」 俺「……」 面倒な奴だ。 だからそれだけだってば
サイ!お前が爆死したって評判になってるぞ! だからそれだけだってば
なんかもう、ザウートにでも乗せたらどうだろう。 基本はタンクモードで。 「いやだよ、そんなの格好悪いじゃないか」 贅沢抜かすな。 そういうのは土下座しないようになってから言え。 だからそれだけだってば。
発想の転換でバクゥならどうだろう。 だからそれだけだってば
常俺に
>>326-327 について打診してみた。
「…俺は、ザフト製のは無理だぞ」
…ごもっとも。
「そもそも、ナチュラル用のOSはバクゥやザウートには対応してないからな」
…おっしゃる通りで。
だからそれだけだってば
よしわかった。俺が一肌脱ごう。 下半身を支える物が足でなければならないという発想をあえて捨てる。 で、サイにも簡単に操縦できるようにモビルトレースシステム化。 移動しながら射撃、とか言うともうサイにはついていけない芸当になるだろうから、 武器はビームサーベルのみ。一瞬で相手を斬って捨てられるように、俺が抜刀術を 教えてやる。ネパールの高僧から教わった凄い技があるんだ。 でも、サイは剃髪とモビルファイターの形が不服らしく、この案には応じなかった。 本当に贅沢な奴だなあ。 だからそれだけだってば。
痔俺のつてで虎さんに頼んでバグゥのフレームを譲ってもらうか?
戦場から大型タンクの残骸を持ってきて、 ジャンク屋さんにダガー上半身とくっつけてもらう。 Xのドートレスタンク的に。 だからそれだけだってば
>331 それは、実はもうやった。 リニアガン・タンクで。 結論から言えば、 車体に手をついて土下座ポーズだった。 だからそれだけだってば
サイがついにアスランから借りたかつらとコンタクトを使って出かけるらしい。 5分後あいつは完全に伊佐未勇になっていた。 「んじゃ俺出かけてくるよ。」 「気をつけてな」 3時間後何故か泣いてるあいつが帰ってきた。 「サイ、一体どうした?」俺が聞くと 「サイって誰だ?まさか俺が買い出し行ってる間にノヴィスに入った偽者のことか? みんなひどいんだ。サイとかいうのが変装してるのに気付かないで俺を偽者扱いするし、 ブレンまであいつを本物と思っちゃうし気付いたら追い出されたんだ。」 勇君は泣いてる。 「わかったよ。明日俺がある技を使って君をノヴィスとかいうところに帰してやるよ。」 と俺が言うと勇君は泣きやんだ。 「ありがとう。・・・あとすまないがしばらくここに泊めてくれないか?」 俺は快諾した。まぁそのうちサイはブレンを土下座させて怪しまれて帰ってくるから心配ないか。 だからそれだけだってば
サイがついにアスランから借りたかつらとコンタクトを使って出かけるらしい。 5分後あいつは完全に伊佐未勇になっていた。 「んじゃ俺出かけてくるよ。」 「気をつけてな」 3時間後何故か泣いてるあいつが帰ってきた。 「サイ、一体どうした?」俺が聞くと 「サイって誰だ?まさか俺が買い出し行ってる間にノヴィスに入った偽者のことか? みんなひどいんだ。サイとかいうのが変装してるのに気付かないで俺を偽者扱いするし、 ブレンまであいつを本物と思っちゃうし気付いたら追い出されたんだ。」 勇君は泣いてる。 「わかったよ。明日俺がある技を使って君をノヴィスとかいうところに帰してやるよ。」 と俺が言うと勇君は泣きやんだ。 「ありがとう。・・・あとすまないがしばらくここに泊めてくれないか?」 俺は快諾した。まぁそのうちサイはブレンを土下座させて怪しまれて帰ってくるから心配ないか。 だからそれだけだってば
連続投稿スマン フランスパンで自分の頭を殴打してくる だからそれだけだってば
俺は知っている。 サイの乗ったバクゥは お す わ り してしまうことを… あれには虎さんもアイシャさんも驚いていた。 だからそれだけだってば
サイが久しぶりにザフトに帰ったら周りから「キテレツサイ・アーガイル様」 ともてはやされていた。
俺の夢の中に太った眼鏡の中年男が座ってた。 よく見たら20年後のサイだった。 ただそれだけだってば。
20年後のサイ ぶくぶく太っている お腹がでている。 ブチ眼鏡 服装は気にしなくなっている。 ハゲている。 ただそれだけだってば。
20年後のサイ 両沢という人を娶ったらしい ただそれだけだってば。
今のままでも悲惨なのに・・・ 絶望的すぎるぞ・・・。 だからそれだけだってば
サ「死んでいいか、俺…」 俺「…俺は止めないぞ」 だからそれだけだってば。
「いやぁ、キモイ夢だったぜ…」 「あ…そういえばお前の枕の下に監督負債の写真入れといたんだった」 「なっ…んだとぉ!!」 「おっ、怒るなよ!大体遊びに来たディアッカとイザークがやったんだってば…」 「問答無用!」 おれは フランスパンで なぐりかかった! かいしんのいちげき! サイに150のダメージ! サイはたおれた! P.S 枕の下に入れておいた激レア物のラクスちゃんとカガリちゃんのツーショット写真がなくなっていた。 とりあえず俺はカチカチのフランスパンを持って痔俺の家にお邪魔することにした。 …かいしんのいちげき! だからそれだけだってば…
>>337 何でサイがザフトに帰るんだ?
だからそれだけだってば
>>344 邪眼で見れば大丈夫だってば
だからそれだけだってば
346 :
4/1 :03/11/01 16:07 ID:???
>>324 俺「なあ、試しに実機のOSからも土下座外してみてくれんか?」
常「いいけど・・・こけたら顔面から・・・」
俺「虎穴にはいらずんば虎子を得ずだ。」
常「わかったよ。OS書き換えてみる。」
5分後・・・
常「終わったぞ。」
俺「早いな・・・よーし!いけ!!サイ・アーガイル!!お前の力を見せてくれ!!!」
サイ「わかった!!」
ダガーはサイと言う魂を得て立ち上がった。
そして、颯爽と歩き始めた。
俺「やったじゃないかサイ!!」
常「待て!まずい!!岩の出っ張りが!!」
岩に引っかかるダガー。当然転ぶ。
サイ「うわああああああああ・・・・・・・・・!!!」
俺「サイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
キュピーン!!サイの中で何かが弾けた!!!
( @台@)「・・・・・・・・・・!!!!」
_| ̄|○
俺「馬鹿な!!土下座はOSから削除したはずだろ!!?」
常「そんな・・・OSが書き返られてる!!」
俺「マジかよ・・・・・・一瞬で!?」
347 :
4/2 :03/11/01 16:18 ID:???
俺「OSを変えても無駄なら・・・・・・よし!常俺!! ダガーの腕外してくれ!!!」 常「正気か!?そんなことしたら・・・」 俺「いや、虎穴にh・・・・・・・」 常「わかったよ。何でもそれだな・・・・・・」 10分後・・・ 常「終わったぞ。」 俺「乙。よーし!いけ!!今度はドジるなよ!!!」 サイ「わかった!!」 腕なしダガーはサイと言う魂を得て立ち上がった。 そして、颯爽と歩き始めた。 常「ここまでは順調・・・問題は次だな。」 俺「なーに。腕がなければさすがのサイも・・・」 ガシャーン!! 常「あ・・・やっぱり引っかかった。」 俺「サイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」 もうもうたる土煙の中から現れたのは・・・・ _| ̄|○ イザーク「DG細胞だとぅ!!!!」 俺「どっから沸いて出た!!」 俺はイザークをホームランした。 そのあと常俺と一緒に触手に絡まったサイを引きづり出した。
348 :
4/3 :03/11/01 16:28 ID:???
俺「ここまでやられたらもう退けん! 常俺!!メビウスを用立ててくれ!!!」 常「はあ?メビウス乗れてもしゃーないだろ?」 俺「虎穴n・・・・・・・」 常「いや、虎子いねーだろ!その穴にゃ!!」 俺「うるさい!!メビウスを用意しろ!!土下座をさせるな!!!」 常「はいはい・・・・・・」 15分後・・・ 常「持ってきたぞ。」 俺「いくらしたよ?」 常「ジャンク屋が安く譲ってくれた。MAもう時代遅れだと。」 俺「乙。サイめ・・・土下座できるものならやってみぃ!!!」 サイ「トランスフォーム!!!!」 ガシューン!! _| ̄|○ 俺「そんなのありかよ・・・・・・」 常「なあサイ君。君の土下座がすさまじいのはよく分かった。 だが、必殺技とはそんなにしょっちゅう出すもんじゃない。 どうだろう?必殺BGMと引き換えに土下座を封印してくれないか?」 お前・・・それで治ったら苦労はないだろう。 サイ「必殺技かぁ・・・・・・いいよ!土下座を引退するよ!!」 そんなもんかよ!! サイ「よし!これでキラと対等に戦える!!挑戦状の準備だぁ!!」 へ・・・・・・・?
349 :
4/4 :03/11/01 17:07 ID:???
と言うわけでモルゲンレーテMS模擬戦場。 サイの奴本当にキラに喧嘩売りやがった・・・ 頭痛い。 試合前にキラに 「まあ、怪我させない程度に懲らしめてやってください」 と菓子折り(中身は無論ラスクだ)持って尋ねたら キラ「大丈夫ですよwサイ如きに本気にはなりませんってwww」 と嫌な笑みを浮かべていた。殺る気まんまんだ。 そして今、決戦の火蓋が切って落とされた。 サイ・・・死ぬなよ・・・ キラ「サイが僕に敵うわけないじゃないかwww」 いきなりキラがレールガンを放った。乗機はフリーダム。 いまや英雄機として称えられている機体だ。 爆音。 俺「サイイイイイイイイイイイイイ!!!!」 キラ「君にしか出来ないことって一体なんだったんだろうねw?」 だが、煙の向こうにサイはいなかった。そして、 キラ「うわっ!!後ろ!!?」 フリーダムの背後を閃光の刃が襲った。 間一髪で避けるキラ。さすが最高のコーディ。 ( @台@)「・・・・・・・・・・よけたか・・・」 サイの乗機、ダガーは後ろに廻りこんでいた。いつの間に・・・ キラ「やるね。でも少し調子に乗りすぎたねw。」 キラ、いきなりフルバースト。全武装の銃口をダガーに向ける。 光のシャワー。 模擬戦場の壁が崩れる。 キラ「少しやりすぎちゃったかなw・・・・」
だが、俺は確かに見た。ダガーが着弾寸前に左右に分身したのを。 キラ「うわあ!!」 サイがダガーの全質量を乗せて斬りかかる。 見事にフリーダムの胴体を捕らえた。吹き飛ぶキラ。 それにしてもサイはいつの間にこんな動きを・・・ キラ「うぅ・・・・・・」 ( @台@)「キラ・・・・・・フレイが待ってる。天に帰る時が来た。」 キラ「そんな・・・うそだろ・・・・・・」 ( @台@)「なんてな・・・簡単には殺さないさ。とりあえず土下座でもしてもらおうか。」 サイ!キャラ変わってるぞ!! キラ「そんな・・・・・・」 ( @台@)「それともこのまま本当にフレイに会いに行くかい?」 キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 」 フリーダムが土下座していた。が、 なんだありゃ?頭下がってないし、手の位置もずれてるし、 そもそも足が崩れすぎだし。正座も出来ないのか? ( @台@)「ち・・・・ちがーーーーーーう!!!!」 サイがキラを蹴飛ばした。吹き飛ぶフリーダム。 ( @台@)「いいか!!よく見ておけ!!!これが真の土下座だぁぁぁぁ!!!!」 ***** / @ム@) / Д./ 「ぬあああああああああああああああああ!!!!!!120パーセントゥ!!!!」 BGM:兄貴と私 おお!!サイがとうとう本気を出した!!そして・・・ _| ̄|○ がしゅーん!! やりおった・・・足の角度、頭の下げ具合、手の位置、 全て完璧だ。そして何より、あの表情。 表情などないはずのMSにこれほどの感情を与えるとは・・・ 見よ!ダガーのカメラアイを!!あの悲しみと悔しさに染まった色を!! これがサイの歩んできた道の集大成だ!!
この日、モルゲンレーテの MS格納庫内の全機のカメラアイから液漏れが確認された。 そして、このあと体勢を立て直したキラによって ダガーは完膚なきまで破られる。が、 装甲は剥げ落ち、フレームのみになってもなお、 サイの土下座は寸分の崩れも見せなかった。 これを世の人々は、古の弁慶の立ち往生になぞらえ、 「サイ・アーガイルの座り往生」 と末永く語り継ぐこととなる。 だからそれだけだってば
・・・ワラタ。 しかしサイよ、土下座したまま幸せな夢を見るのはヤメロ。 お前見てると惨めになってしょうがないよ俺は。 というわけでサイの上からそっと段ボールをかぶせてフタをしておいた。 だからそれだけだってば。
そういえば最近ダンボールを使ってないよな。フランスパンばっかで という訳で今日はダンボールサイに被せまくった。 あ、そうだ。サイ、ダンボールの中で土下座してみてよw 冗談半分にやったつもりが ___ | | _| ̄|○ なんか亀みたいになっていて面白かった。 その後もダンボールを被せまくった。 ふう、ストレス解消♪ だからそれだけだってば♪
サイがフレスターに土下座を教えている。 …殺されるぞ? だからそれだけだってば。
今日、サイと買い物に行った帰りに公園を通りがかると、 カズイが花壇の前でかがみこんでいた。 覗き込むと、なにやら植えているようだ。 カ「この花壇、荒れてたから…俺、花を育てようと思って」 俺「いいんじゃないか?なぁ、サイ」 サ「あぁ」 カ「本当に?みんな、俺のこと変な奴だって思ったりしないかな?」 サ「そういうのよせって。カズイがやりたいようにやればいいさ」 俺「そうそう、人の目なんか気にしたってしょうがないぜ?」 カ「…そうだよな。ありがとう」 俺「で、何を植えてたんだ?」 カ「あぁ、これ。綺麗な花だと思って…」 俺「どれどれ…」 青いコスモスだった。 処分した。 だからそれだけだってば
次の日の朝、目が覚めると枕元に青いコスモスが置かれていた・・・。 「おい、サイ起きろよ!おい!目を覚ませ!」 「う〜ん、フレイごめんよ。もうお金がないんだ…。」 こいつ、夢の中まで追われているのかよw。でも今は 「とにかく目を覚ませ!見ろよこの花。」 「あ、おはよう。あ〜、メガネ、メガネ。ない!メガネがない!」 「眼鏡ならお前の頭の上にのってるぞ。夕べ、テレビ見ながら寝てただろ。」 「あ、ほんとだ。それで、花って。あ、これか。」 「なあ、サイ!これって絶対、カズィの嫌がらせだよな。あいつ根に持つタイプだし…」 「アイツには、ちょっと悪いことしちゃったな。朝飯食べたら、いっしょに謝りにいこう。 さて、朝食、朝食。」 サイはいつでも落ち着いている。何か事件がおきても、最後は誰もが納得する得意の 土下座でことを収めてしまう。すごい奴だよ、おまえは。 「あ〜!」 「ん、どうした?サイ!何かあったのか?」 「ない!イチゴジャムが、俺の大好きなイチゴジャムが、コスモスジャムに変わっている。」 見れば、ビンの中には不気味な青いジャムが入っていた。 「カズィ…おまえ…ゆるせねぇ」 サイは明らかに興奮している。 「よりによって俺の大好きなイチゴジャムを、フレイのシンボルカラーでもあるイチゴジャムを こんな青いジャムに変えるとは…。」 サイはフランスパン片手に家を飛び出していった。 俺は、そのジャムを味見してみた。ラベンダーの花の香りも加えられていて意外とうまい! サイ、カズィをあんまり責めるなよ。 俺はひとりで朝食を楽しむことにした。
サイと近所の商店街に買い物に出かけると、 長いこと会ってなかったキラとラクスさんを見かけた。 遠目にラクスさんの姿を見たサイが一言。 Σ( @台@) ……いきなり何ヶ月…って… だからそれだけだってば
カズイと俺の関係〜幸せの青いコスモス〜 今日、バイトを終えて家に帰ったら何故かパソコンの前にカズイがいた。 カズイは2chを見ながら俺に 「や、やあ。おかえり・・」 と顔をこわばらせて言った。 俺は何故カズイが勝手に俺のパソコンで2chを見ているのか分からなく当惑したが 「た、ただいま」 とぎこちなく答えた。 その後カズイの立てたスレをこっそりと荒らしておいた。 カズイは相当困っていた。 「・・・・・っていう夢を見たんだ」 とりあえず俺はサイをダンボールに閉じ込めてフランスパンに模した鉄の棒でめった打ちにした。 だからそれだけだってば
頑駄無乃種〜起動戦士如来活劇〜 -出演- 大和 吉良 座羅 明日蘭 明日葉 由良 篝 倉院 楽守 在星 婦麗 嗚呼甲斐瑠 佐為 啓丹緋 徹 覇宇 美里亞理亞 馬簾科渥 数居 柔琉 遺作 獲流巣慢 痔悪化 亜麻流布伊 丹児瑠 羅実阿主 摩隆 風羅我 等 無有 倶瑠有是 流 螺有 馬事流得留 奈多留 阿須螺江瑠 無流他 娑武奈倶 雄流我 武恵留 黒徒 安堵羅須 紗似 興戸恵流 浅葱 羅罰 真由羅 然 有々 樹理 「…どうよ?」 …そんなに暇なら働け、嗚呼甲斐瑠。 だからそれだけだってば。
今日サイと散歩しているとトールとミリアリアが仲良くデートしていた。 …ってトール!? トールは、アスランに首ちょ(ryはずだよな…。 いったいどうなって…っつか、あいつどうしてこの時期にタートルネックに手袋してるんだ…? 呆然と見ていると、トールがコケた。そして……首がコロリと落ちた!? 「もう〜、トールったら。気をつけなきゃダメじゃない」 ミリアリアは平然と首を拾って…ハメ直した…? …いや、サイ、驚いてるのは俺も同じだから「な、なんだってー!?」の顔はやめろ。 と、俺たちに気づいたのか2人がこっちに向かってきた。 「サイー♪それに…えーっと、サイの同棲相手君も♪」 「よぉ(ギシッ)、元気してたか?(キュコキュコ)」 「元気してたかって、トール、お前…」 ……なんだかギシギシキコキコって音してないか? 「俺もそう思った」 「え…あ、油が切れちゃってるのね。トール、ちょっと袖捲くって?」 「ほい(ギシッ)」 トールの袖の下にあったもの、それは… 「 鋼 の 義 肢 、 機 械 鎧 ! ! 故にこやつの二つ名は(ry」 ……突然何だよ、ザラさん。 「なに、少し気になったものでな」 …………。 「それだけか?」 それだけだよ。 「オチは無いのか?本当にそれだけか?」 だから、それだけだってば!
>361 ワロタ だからそれだけだってば。
>>347 遅レスだが
DG細胞=DoGeza細胞
なのか?
だからそれだけだってば
「なぁサイ、狼牙風風拳を使えないヤムチャって救いようがないよな」 「…俺のことか?」 だからそれだけだってば
ある日、サイが頬を真っ赤に腫らして帰ってきた。 「フレイを間違えてフレスターって呼んじゃって…」 「お前なぁ……」 「だって似てるだろ?赤毛なところとか、ワガママで身勝手なところとか…」 …とか言ってたら今度はフレスターに思いっきり引っかかれてた。 俺が密かに同意しているのは内緒だ。 だからそれだけだってば
ともかく、サイ、謝りに行こうぜ。 「そうだな。そうしよう」 〜アルスター邸〜 でけぇ家……うちとはえらい違いだな。 「そりゃ、連合次官の別邸だし…あ、フレイ?」 「何しに来たのよ!」 「その、さっきのこと謝りに……」 「いいわよもう!帰って!」 待ってくれ、フレイ!サイの…見てやってくれ!さぁサイ! 「おう!フレイ……」 _| ̄|○ 正直、スマンカッタ……! 「サイ……わかったわ、そんな土下座を見せられたら…許してあげる」 よかったな、サ…「待った」……キラ? 「 ( @台@) オ前、ドウシテフレイノイエカラ!」 「サイ……」 おいキラ、何する気だ!? Σ_| ̄|○ ヤメテヨネ! 本気デ土下座シタラ、サイガ僕ニカナウハズナイダロ!○| ̄|_ 「( つ台@)゜。゜ 。ふくうぅぅぅぅううぅぅぅううぅぅぅうううぅぅぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」 あっ、サイ!待てよ! 「…バカ……」 いや、お前もなに泣いてごまかそうとしてんだ! 「きっとサイにしか出来ない事が…」 フォロー遅いから!っつかフォローする気あんのかお前!! とりあえずサイを追いかけた。 だからそれだけだってば
サ「わがままいいがげんにしろよこのDQN女」 フ「なんですてぇサイのくせに」 ますます土下座するサイ だからそれだけだってば
俺は部屋でゴロ寝していた。 サイはいつものようにバイトだ。 すると、フレスターが… 「ナーオ『ちょっと、あんた』」 「……」 「ニャッ!『無視しないでよ!』」 「………」 「フゥーッ!!『引っかくわよ!』」 「何だよ」 「ニャー…ニャ『あそこの窓。なんか白いのが覗いてる』」 白いの……? 見てみると、確かに白い猫が覗いている。 俺は窓を開けてみた。逃げてった。 「ナーオ『小心者ね』」 「お前が図太いだけだろうに」 「ニャッ!!『何ですって!?』」 やべっ、口が滑った!引っかかれる! 「ただいまー」 「あ……おかえりサイ」 助かった……。 お礼に今日はサイのおかずをちょっと多目にしてやろう。 それにしても、あの白い猫…なんだったんだろう? …だからそれだけだってば。 多分な。
翌日。 サイのバイトの一環でカズイの家に行くと…あの白い猫がいた。 「カズイ、その猫お前んちの?」 「そうだよ。アルテミスっていうんだ」 …悪趣味な名前だ…。 そう思っていると、どこからか声が聞こえてきた。 『ねぇ、君』 「ん?カズイ、呼んだか?」 「え?何が?」 『違うよ。こっちだよ』 こっち? あたりを見回すと……。 『ここだってば』 ……アルテミスと目が合った。まさか、こいつも……。 『僕が覗きしてること、カズイには言わないでくれよ。頼むから』 「……わかったよ」 「何がわかったって?」 「あ、サイ…いや、何でもない」 やれやれ…俺も妙な能力を手に入れちゃったなぁ…。 それにしても、ペットが飼い主に似るってのは本当なんだな。そろってタシーロとは。 だからそれだけだってば
次の日、念のため俺は他の動物にも話しかけてみたが、やはり声は聞こえなかった。 どうやら声が聞こえるのは特定の動物だけで、しかも相手から語りかけてこないと駄目な様だ。 いままで声が聞こえたのは ・フレスター…言うまでもない。フレイは元気だったが、多分生き写しという奴だろう。 ・アルテミス…ぶっちゃけ誰だ?美少○○士セー○ーム○ンか? ・トールィ…もともとオウムなので少しは喋れるはずだが、このあいだミリィの家に遊びに行ったとき、 ディアッカが入ってきた瞬間ものすごい勢いで悪口を言っていた。 他の奴には聞こえなかったようなので、多分これだろう。 ・ミケル&ネコル…『アイツ』の家に行ったとき、「一緒に歌おうぜ!」「いいねぇ!」 「一緒にジョイントしようぜ!」「いいねぇ!」 「地球寄ってく?」「いいねぇ!」 「「ラララ無人君♪ラララ無人君♪ララララ♪」」と歌っていた。 …古いネタだな… 「やっぱお前って変だな…」 「うっさい!!」 だからそれだけだってば
「なぁサイ」 「どうした?」 「お前、MSと庭のアレの操縦あきらめたのか?」 「今のところはね。無茶して背伸びして星飛雄馬みたいになりたくないし。」 「よくわからないけどそうか。まぁそのほうが平和でいい・・・」 俺が言い終わる前に茶色の髪をした兄ちゃんが 「星を馬鹿にするな!」と言って、ラクスちゃんのハロよりずっとでかいハロをサイに投げつけてきた。 サイが「消える魔球だ!」と叫んだ刹那、眼鏡がふっ飛んだ。 ・・後で甥の「俺」に抗議しておこう。 だからそれだけだってば
トイレにサイが埋まってた。 そのまんま流した。 だからそれだけだってば
| | | ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・ __ノ .| | | _ | | .| | ./ )ノ\__ヽ ヽ二二 ヽ -―- | | .//|\ノ(◎) _____/ /" ̄| ヽ *****// .| / / / ( ;@台@)  ̄ ̄\ | |/⌒゙ / / \ .\ヽ__ノ__,,./。 ゚ |\ .\ .\\::::::::::::::::: \\ ゚ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\\::::::::::::::::: \\ | トリニティーー!!ヘールプ!! \\::::::::::::::::: \ .\_______ \\_:::::::::::_) ) ヽ-二二-―' だからそれだけだってば
サイにトイレが埋まってた。 気持ち悪かったのでそのまま捨てた。 ゴミ収集車も無視して行きやがった。 だからそれだけだってば
>>374 サイ "に "トイレ "が" …?
だからそれだけだってば
確かにそれは捨てたくもなるな だからそれだけだってば
>>372 でガイシュツだし、多分わざとだろう。シュールさにワロタ
翌日 サイが「ベンキマン参上ー!!」とか言って帰ってきた とりあえず便器があるべきところにセットしておいた だからそれだけだってば
>>378 そんなトイレ絶対に入りたくないな。
そのままずーと使用禁止だなw
俺「そういやぁさ、フレスターって毛玉吐かないよな」 サ「うん?あぁ、そうだな」 俺「それっていろいろヤバイんじゃないのか?」 サ「なんで?」 俺「なんで?ってお前…毛玉吐かないってことはだな〜…」 サ「俺が毎日ブラッシングしてるし、大丈夫じゃない?」 …お前、過保護にも程があるんじゃないか? だからそれだけだってば
今日、家に帰ると奥の方からフレイの声が聞こえてきた。 「あっ……んふ……んっ!」 ……何やってんだよ。 「ああぁぁぁあ……っ!!」 サイか?キラか?どっちにしろ、非常識だろ!! 怒鳴り込んでやる! 「何してんだ( ゚д゚)ゴルァ!!」 ……あ、あれ? 「ど、どうした…?とりあえず、おかえり」 そこにいたのは、サイに喉をくすぐられているフレスターだった。 だからそれだけだってば
昨日、サイがストライクのプラモを作った。 今朝見たら、土下座ポーズになっていた。 膝関節のポリキャップを間違えていたらしく、何度やっても土下座してしまう。 サイ、お前プラモでも・・・ だからそれだけだってば
キ「やめてよね!本気で喧嘩したら僕に勝てないサイのくせに!」 フ「サイさん……バカ……」 サ「( つ台@)゚。 ゚ 。ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ、カズイも〜〜〜ん、キラをやっつけられる道具出してよ〜!」 カ「すぐに他人に頼るな!愚か者めが!! だからそれだけだってば
そんなかんじで 見目鮮やかな青のパーカー(ポケット白)のカズイが のっそりと居座るようになり 狭い部屋はますます狭くなった。 なあ、何か便利な道具とかだせないのか? カズイは不敵な笑みを浮かべ ぽいと何か投げてよこした。 …コピーガードキャンセラー… …アニオタな俺にとって確かに便利な道具ではあるが… サイと俺は互いに苦い顔を見合わせた。 …早く追い出そう。 だからそれだけだってば
カ「ふふふ…こんなこともあろうかと!」 サ「うわ!」 俺「何だよいきなり!?」 カ「我がネオブルコスの総力を結し、この部屋を広くしてやろう!」 サ&俺「「…そんなことできるわけ…」」 カ「あるんだなぁ、これが!まぁ、楽しみに待っているがいい!」 …翌日。 カ「どうだ!?地下室を作ったぞ!これでこの狭くて薄汚い部屋も少しはマシになるだろう!」 確かに床の下へと続く階段が出来ており、地下室もこの部屋と同じ造りになっている。…が。 サ「…なぁ」 カ「ん?どうしたサイよ?驚いて声も出ないのか?」 俺「ここ、二階だぞ?」 カ「…」 俺「下は確か空き部屋で…」 カ「…安心しろ」 サ「何を安心しろと…」 カ「下は俺が借りた部屋だ」 サ&俺「「…は?」」 カ「…両親と喧嘩してさ…飛び出てきちゃったんだ」 カズイの口調がガラリと変わった。 カ「行く当てもなくてさ…ここにサイが住んでるって聞いたんで、しばらく世話になろうと思ってたら、 サイも居候してるって聞いたから、頼むに頼めなくて…ちょうど真下の部屋が空いてるってんで、 階段で繋いでいつでも行き来できるように…迷惑だったかなぁ?」 こうなった以上断るに断れなくなってしまった俺達は、仕方なくカズイを受け入れることにした。 …結局、カズイは管理人さんにこっぴどく叱られ、階段は無くすことにしたが、 それでも時々家に来ては愚痴をこぼしていくようになった。 …なんで家の近くには変な奴ばっかり集まるんだ?誰か助けて。 だからそれだけだってば
サイが鳩にさらわれた。 「は?」 いや、バカ面してないで真面目に対応してくれ、カズイ。 「何やってるんだよ、サイは…」 いいから!何かサイを助けられる道具を出せ!カズイもん! 「えーと…ぺっぺけぺー!こぴいがあd(バキッ!」 それはもういいから。もっと実用的なのを出せ。 「じゃあ…ぺっぺけぺー!はとのえさ!」 ……何でこんなもん持ってんだ? 「公園で暇つぶす用に…」 お前はじいさんか何かか。 ともかく鳩の餌をおとりに、何とかサイを助け出すことに成功した。 しかし羽と排泄物と突っつかれた傷だらけのサイを家に入れるのは憚られたので、 その晩はカズイの家に泊まってもらった。 翌日帰ってきたサイは、結構マメにケアしてあった。 カズイ、侮れん奴。 だからそれだけだってば
>382でサイの作ったストライクのプラモを、 近所のプラモ屋のコンテストに出品した。 もちろん、サイには内緒でだ。 だからそれだけだってば。
>386 我々がこれであきらめると思ったら大間違いだぞと目線を送る鳩。 ますます震えるサイ。 だからそれだけだってば。
>>361 でサイを見かけた俺は「お前何やっている」といそいでサイを車に乗せた。
だからそれだけだっば
>382 ワロタ
こんなんではすごく心細いので、俺はサイを修行させることにした。 師匠はたしかイズミ…とかなんとか。とにかくメチャメチャ強い人らしい。 「死ぬかもしれないけど、それでもいいかい?」と聞かれたが、サイ自身のためだ。 俺は涙を飲んで「やっちゃって下さい」と答えた。 …数ヵ月後。 帰ってきたサイは、まるでこの世の終わりでも見たかのような表情をしていた。 …何があった、サイ…? だからそれだけだってば
サイが急に遠吠えしなくなった。 おすわり・おて・おかわりが出来るいい子になってた。 だからそれだけだってば。
>>392 どこの犬だ?軍の狗か?
だからそれだけだってば
>393 サイだから普通の飼い犬だろう。
矢野乳もい
あ
ムーンプリズムパワー!メイク!アップ!! ♪♪
机の引き出しを開けた カズイが入ってた 閉めた だからそれだけだってば
そうですよね!そうですよね!
犬に飼われているサイ だからそれだけだってば
「どこの犬だよ?」 「イザークんとこの…」 …お前、よその犬にまで飼われてんのかよ… だからそれだけだってば
人間として終わっているサイ。 だからそれだけだってば。
サ「…一度、転生しようかと本気で思ってるんだけど…」 俺「葬式とかめんどいからイ`」 だからそれだけだってば
夕方、河原にサイがいたので 声を掛けようとしたがサイが夕日に向かって サイ「ベントラ〜べんとら・スベースピーブル」X2 とチャネリング中だったので 国家の犬にヤバイ人がいる何とか汁と通報して家に帰った だから、それだけだってば
サイはよく 「ごめん。覚えてない」 と言う。 若年性痴呆症かもしれない。 だからそれだけだってば
フレイにいびられすぎてそうなっちゃったんだな。 可哀相なサイ。将来きっとハゲるぞ。 ***** ( @台@) だからそれだけだってば
高級と聞いてまた買わされるサイ だからそれだけだってば
サイ「友達だよな?」 はぁ? サイ「俺達、友達だよな」ゴゴッ まあ、嫌いなら同居しないが・・なんだ?プレッシャー? サイ「友達ならこの書類にサインと印鑑を!」 何の書類だよ?見せてみろよ 読取り中・・・ 闇金の連帯保証人のサインかよ!! サイを袋にしたあと 知り合いの臓器売買グループにサイを紹介した それだけなんだけどな
サイがこの間の臓器密売グループに連れて行かれた。 俺「あはは…ジョークのつもりだったんだけどな…」 カ「…取り寄せバッグ〜」 サ「死ぬとこだったぞ!どうしてくれるんだ!」 とりあえず俺はサイをダンボールに詰めて、フレイの家に送っておいた。 だからそれだけだってば
…腎臓って二つあって 一つが無くても生活に支障無いんだよな… …こないだ銭湯行った時見たんだが サイのあの手術痕、盲腸かなんかだよな。うん。 それだけということにしておきたい
サイはオーブ土下座組の組長をやってるらしい ちなみに連合土下座組の組長はオルガだそうだ この二つの組、年に一度勝負をするらしい。 何の勝負だよ。 こういう勝負だよ。_| ̄|○ ○| ̄|_今は頭を下げるんだよ!また苦しい思いをしたいのか! 何なんだお前ら。 だからそれだけだってば
サイが用事で出かけた午後 カズイがやってきた なんでも最近、ここ一帯が盗聴されているらしい なんで知ってるのか聞きたかったがカズイはテレビのアンテナを小さくした様なもので 俺達の部屋を調べている 俺「盗聴なんて考え過ぎじゃないのか?」 カ「否、一番聞こえやすかったのはお前らの会話だったんだ」 俺「ふーん ん?聞こえ易かった?」 俺が突っ込む前にカズイが カ「なあ、この洋服箪笥開けていいかな?」 俺「いいよ、サイの物だし」 カズイは中を調べて二、三着の服を出した カ「この服達が臭いな」 俺「それってサイがフレイに服だぜ?」 盗聴機は服のボタンに仕込まれていた ただ、すべてバッテリーが切れ欠けているそうだ 処理はカズイにまかせた その夜、サイはフレイに新しい服をプレゼントして貰ったと喜んでいた 「言わぬが花」という事を初めて体験した十一月の夜だった それだけだってば
サイがフレイに服… だからそれだけだってば
俺「はぁ〜ぁ…『サイ俺君を応援するスレ』はないのかねぇ…」 カ「何を言い出すんだ、いきなり…」 サ「何言ってんだよ。俺は応援してるぜ?」 俺「お前に応援されたって嬉しくねぇっつうの。あぁ〜…カワイイ女の子に応援されてぇなぁ… 大体よぉ、他の俺達はいいよなぁ。ディアッカとか常夏とか、人気ある奴と組めてよぉ。 それがお前、俺はサイとだぜ?こんな背景と組んだところで、人気出るわけね〜よ。 それにカズイまで来ちまったしよぉ〜…二人して影薄すぎなんだよ。 俺はお前等みたいに背景で終わりたくないんだよなぁ〜…」 サイとカズイに袋叩きにされた。 だからそれだけだってば
「これであなたもつければ幸福になれる黒○よ○○ペンダント」の広告を見てサイ が眼を光らせた。 奴はその「○川○○えペンダント」買ってつけてフレイに近づいても振り向きもしない。 哀れ。 だからそれだけだってば
俺「お前、またこんなもん買ってきて!」 サ「だって…これ効果ありそうだったから…」 俺「んなもん元からねぇよ!」 サ「そうかなぁ…」 俺「そうだよ!ったくもう!そんなんだから借金いつまでも返せないんだろ!?」 カ「…俺が貰う」 サ&俺「へ?」 カ「いくらだ?これ」 その後、カズイは「散歩に言ってくる」といって出て行った。 一時間後、帰ってきたカズイは、サイにペンダント分の金を投げてよこした。 カ「ほら」 サ「これ…どうしたんだ?」 俺「あんな『いかにも』なペンダント、質に入れてもこんな値段にはならないだろ?」 カ「売りつけてきた」 サ&俺「…はぃ?」 カ「そこを歩いてた冴えないリーマンに売りつけてきた。元手の4倍でな」 俺「ひでぇ…」 カ「俺の巧みな話術の賜物だ」 サ「でもさ、それって…」 カ「この世は弱肉強食、弱いものは強いものに利用される。それだけだ。 分け前は2(カズイ):1(サイ):1(俺)でいいな?」 カズイ…恐ろしい子!! だからそれだけだってば
その黒川○○えペンダントつけてフレイの周りをウロウロしたらストーカよばりさ れた。 返品しようと電話したら「お客様にはまだきいてないんでは?」と返され 返品できなくなった。 サイが「俺の○万円」とブツブツ言ってた。 だからそれだけだってば
>416 翌日あのサラリーマンから手紙が届いた。 「あのペンダントを譲ってくれてありがとうおかげでリストラされそうになった僕が 売り上げアップで出世したよ。今、可愛い彼女と婚約中」と思いきやあの幸福ペンダン トの会社だった。 だからそれだけだってば
「あ…やっぱり効果あったんだ…」 「ちげーよ!あの会社が宣伝のために送ってきたんだろが!」 「…そうなのか?」 「そうだよ!」 サイがまたひとつ賢くなった。 つーかそれくらい最初からわかれよ… だからそれだけだってば
サイがパソコンをやっていた俺は覗いたら2チャンネルの「サイタンハァハァ」スレ で自分で作って自分で自作自演して穴を埋めてた。 淋しすぎるぞサイ。 だからそれだけだってば
散歩をしていると公園でカズイとシャニが向き合っているのを見かけた。 なんだか張り詰めた空気だ…一触即発ってヤツ? シャニの目も、そして珍しくカズイの目も鋭い。 オイオイ、まさか喧嘩かよ!強化人間と戦ったらタダじゃすまないぞ! 俺は割って入ろうと駆け出した。 しかし、二人がゆらりと動き出す。待てっっっっっ!! 「 ぼ く 、 カ ズ イ も 〜 ん ! ! 」 「 ぼ く 、 シ ャ ニ え も 〜 ん ! ! 」 そのまま二人に思いっきりラリアットをかました。 だからそれだけだってば
「俺」がパソコンをやっていた。 俺が覗くと新シャア板に「サイ俺くんを応援するスレ」を立てて自作自演で即死圏外まで埋めていた。 …そんなに人気が欲しいか… だからそれだけだってば
>422 可哀相なサイ・アーガイル17歳。
>>423 メル欄読んだ?
だからそれだけだってば
>422 かならず自分スレ作ったら荒らされるサイ。 だからそれだけだってば
>>425 荒らしているのはキラとカズイ
だからそれだけだってば
いつも二人の引き立て役にされるシンデレラなサイ。 いつかお姫様が迎えにくると信じているサイ。 だからそれだけだってば
サ「なぁ…」 俺「なんだ?今忙しいから後にしてくれよ。パソコン使ってんだから」 サ「『サイ俺くんを応援するスレ』立てたの…お前だろ?」 俺「な…な〜にを言い出すのかなぁ、サイ君は。俺がそんなことするわけないだろ?」 サ「…で、ネタ投下してんのもお前だな?」 俺「なわけね〜だろ?いや、これは面白そうなスレを見つけたから見てみようかなって…」 カ「書き込みログを見てみるか…」 俺「やめろ〜!!」 俺「だからそれだけだってば…笑うな、お前等!」 サ「いや、だって…w」 カ「ご丁寧に自作自演までしてなぁ…w」 俺「サイだって『サイタンハァハァ』スレ立てて自演してたろ!カズイだって『崇高なカズイ様を称えるスレ』立てただろ!」 沈黙が俺たちを包んだ… だからそれだけだってば
シンデレラ・ボーイ サイ 何か笑った
カ「おい、荷物が届いてるぞ?」 俺「荷物?」 カ「あぁ。サイ宛だな…送り主は…!? ラクス・クライン!?」 サ「へ?何でそんな人から…」 俺「ラクスちゃんからだと!?おし、あけようぜ!」 サ「ちょっ…一応俺に来た荷物なんだから…」 ガサッ カ「くっ…何だこの臭いは!?」 サ「…納豆?しかもかき混ぜてある…」 俺「…ラクスちゃんがかき混ぜた納豆〜♥ おい、これ俺にくれ!」 サ「はぁ?」 カ「お前…何が入ってるかも分からないんだぞ!?」 俺「いいからくれよ!」 サ「な…なんだこれ!?糸がめちゃくちゃ伸びるぞ!」 カ「ぐあっ…絡まった!硬くて取れんぞ!何なんだこの糸は!」 俺「ラクスちゃんの納豆〜♪」 俺たちがレスキュー隊を呼んだのは、その少し後のことだった… だからそれだけだってば
ラクスの所から送られてきた納豆は臭いも半端じゃなかった。 それからしばらくの間俺達からも部屋からも異臭が漂い、 大家さんにこっぴどく叱られた だからそれだけだってば
久々にMSの指南をしに常俺と、あとなぜかオルガが来た。 俺とサイはちょうど洗濯物を干していたのだが、オルガの姿を見た途端にサイの目つきが鋭くなる。 オルガも同じように鋭い目付きでつかつかとサイに歩み寄ってくる。 な、なんだ?どうしたんだよ、おまえら!! 2人は至近距離で睨み合い、さながら試合開始直前のボクサー同士のようだった 一 触 即 発 俺の頭にその言葉がよぎった次の瞬間、2人が同時に動いた。 左右の足をそろえ、体制を低くし、左右の手を絶妙な感覚で地に着ける。 これが俺に出来てキラに出来ない事だ!_| ̄|○ ○| ̄|_おらおらおらーっっ!! ・・・・・ しばらくその体制で居た2人は、おもむろに立ち上がると、 「相変わらずやるな。」 「そっちこそ。お茶でも飲む?」 とさわやかな笑顔で部屋の中に入って行った。 ・・・わけわかんねえよ 後で聞いてみたら、オルガとサイは土下座で結ばれた盟友らしい。 もう好きにしてくれ だからそれだけだってば
>左右の足をそろえ、体制を低くし、左右の手を絶妙な感覚で地に着ける。 足をそろえ、体制を低くし、左右の手を絶妙な間隔で地に着ける。 だからそれだけだってば
ためしに、サイをバクゥに乗せてみた。 見事なおすわりを披露してくれた。 だからそれだけだってば
猫がサイを自分の子供と間違えて、首を銜えて引きずっていった。 「痛いんだけど・・・」 猫の牙がサイの首筋に食い込んでた。 どこをどう間違えたんだろう・・・ だからそれだけだってば
ラクスの所から、今度は闇鍋の招待状が届いた。 「なあ、サイは何を持っていく?」 「そうだなあ、まずはパンだろ。それから、直子ばあちゃんの作ったトマトだな」 …それ、ほんとに鍋に入れる気か? え? 俺? 俺はもちろんダンボール…… 「食えないじゃん、それ」 う…サイに突っ込まれるとは一生の不覚! だからそれだけだってば
眼鏡はずしたサイ いちご100% だからそれだけだってば
ガンタンクを借りてこよう
眼鏡をはずすと美少年になるサイ。 だからそれだけだってば
>>440 外してみた
*****
( 3台3)
…お約束な奴め
眼鏡がスカウターなサイ。 これがホントのサイヤ人。 だからそれだけだってば
フレイの着ボイスを入れるサイ。 だからそれだけだってば
サイの携帯が着信した。 「あたし昨日はキラの部屋にいたんだから!」 「あたし昨日はキラの部屋にいたんだから!」 「あたし昨日はキラの部屋にいたんだから!」 だからそれだけだってば
>444 ショックで首吊り自殺しようとするサイ。 だからそれだけだってば >444 ワロタ。
>>444 一つ気になったが、SEED着ボイスの中にマジでその台詞あんのか・・?
だからそれだけだってば
サイがフレイの携帯を弄っている… しばらくすると、フレイの電話が着信した。 「いい加減にしろよ!」 「いい加減にしろよ!」 「いい加減にしろよ!」 鳴り出したとたんにフレイの様子がおかしくなった。 頭を抱えて「違う…違うのよぉぉ〜!!」と叫んでいる。 …トラウマなのか? だからそれだけだってば
フレイに↑の話をしたら 「……許さない!!」 とすごい形相でサイの携帯を弄り回していた。 その晩。サイの携帯に着信が。 「やめてよね(ry」 「やめてよね(ry」 「やめてよね(ry」 「やめてよね(ry」 「やめてよね(ry」 電話を手にとる→「やめてよね(ry」→ショックで電話を落とす→電話を手にとる(略 の無限コンボに陥ってた。 面白いので小一時間観察してた。 そしたら電話が切れた。 そして… 「どうして電話に出てくれないんだよ〜」 すぐにカズイが来た。この距離なら始めっから来いよ。 だからそれだけだってば
二人が面白かったので、キラに頼んで声を録音してきた。 翌日… 「やめてよね(ry」「間違ったんだ、僕達…」 「やめてよね(ry」「間違ったんだ、僕達…」 「やめてよね(ry」「間違ったんだ、僕達…」 サイとフレイが悶絶してる。やっぱ面白いな、こいつ等… だからそれだけだってば
好きだな こいつら
「やめてよね(ry」「間違ったんだ、僕達…」 「やめてよね(ry」「間違ったんだ、僕達…」 「やめてよね(ry」「間違ったんだ、僕達…」 サイとフレイはいまだに悶絶している。どうやら止めに行くことも出来ないようだ。 カ「おいおい二人とも、なにやってんだよ〜」 サ「だ…だって…」 フ「ア…アンタは…いいわよねぇ!出番が少なくて…トラウマとか無くて!」 Σ( -_-) ←黄色反転 カ「出番無いとか言うなぁ〜!ゔあぁ゙あ゙あぁぁぁぁぁ・゚・(TД⊂ヽ・゚・ 」 …お、カズイのトラウマ発見。 だからそれだけだってば
え〜と、サイのトラウマはキラ。 フレイのトラウマはキラと「いい加減にしろよ」〜「違わないさ」の一連の流れ。 カズイのトラウマは出番について…と。 サ「おい!人のトラウマ調べるなんて、人としてどうかと思うぞ!」 フ「そうよ!アンタ…本気で調べてないんでしょ!?」 サ「いや、そうじゃなくて…」 俺「何だよ〜、いいじゃねぇか。相手のトラウマを知ってこそ人間関係が円滑になるってもんだろ」 カ「…お前のトラウマは?」 俺「あ?俺?んなもんねぇよ。俺って完璧主義だし〜」 フ「…あたし、知ってるわ」 サ「え?マジで?」 フ「えぇ…」 カ「なになに?俺にだけ。俺にだけでいいから教えて」 俺「…はっはっは。んなもん無いに決まって…」 フ「知ってるもの!このあいだ、『サイ俺スレなんてあるのか?ぜんぜん知らなかった』って言われたとき!」 俺「ぐはぁっ!」 サ「え?なになに?」 フ「…こいつ、マジ泣きしてたのよ」 カ「…へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜…」 サ「…俺もわりとショックだけどな…あんまり知られて無いんだ…」 俺「それ以上その話をするなぁ〜!!」 だからそれだけだってば
それ、俺がいいました スマソ それだけなんだけどさ
最近、「〜友の会」とか「〜同盟」というのが流行ってるらしい。 「サイ、お前はなんか入ってるのか?」 「ああ、一応メガネキャラ同盟ってのに入ってるよ」 なんでも、コジマ大隊長とかキースとかミリィ・チルダーとかハリー大尉とかジュリとかが 加盟してるらしい。 「ハリー大尉以外、みんな影薄いよな」 _| ̄|○ 分かったから、いちいち土下座するな。 だからそれだけだってば
HGUCのガンキャノンの特別ハンドパーツを見て、 レイズナーのロアンを見て思った。 サイはキャノン系に乗れ。 だからそれだけだってば
┏━Σ三○ _| ̄|○<いけっ!! やっぱりサイはキャノンだな だからそれだけなんだってば
俺「…はぁ〜っ…」 サ「どうしたんだ?」 俺「…な〜んでお前とカズイがイケメンで、俺は違うのかねぇ〜ってさ」 カ「そりゃアレだよ。器量の違いってやつ?」 俺「…フレイ、そこのフランスパン取ってくれるか?」 フ「あぁ、これ?はい」 俺「カズイ、ちょっとこっち…」 カ「ごっゴメン…言い過ぎたよ『バシン!』いってぇ!」 俺「…はぁ〜っ…」 フ「そう落ち込むことないじゃない。あたしから見れば三人とも…」 サ「フレイ…」 俺「…そうか?そういってもらえるとうれし…」 フ「 サ ル ね 。 」 _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○<ジェット・ストリーム・ガックSEED! ↑カズイ ↑サイ ↑俺 だからそれだけだってば…
某ギャルゲーに さいたま ななこ というメガネの女の子が出てたんだが、お前の関係者か? だからそれだけだってば
サイを飼っている人へ 自分の犬の糞は始末しろよ だからそれだけだってば
サイのメガネはフェイズシフトなので、バッテリーが切れると透明になります。 だからそれだけだってば
>457 ガックSEEDイイ!! だからそれだけだってば
俺「つーかよぉ!何で俺はラクスちゃんの鍋パーティに呼んでもらえねぇんだ!?」 サ「仕方ないだろ…俺、バイト入ってたんだから」 俺「だから!俺は暇なのになんでダメなんだよ!いや、ラクスちゃんのためならバイトだろうがなんだろうが キャンセルしてでも行くってのによ!」 カ「…何食わされるかわかったもんじゃないしな〜。それでも行くフレイは凄いよ、やっぱ」 俺「何ィ!?フレイは行ったのか!?」 サ「あぁ…キラに誘われたらしくて」 俺「サイ、今すぐ追いかけるぞ!お前もそれでいいのかよ!」 サ「だから…バイトだってば。それにフレイなら一人で平気でしょ」 俺「そうじゃなくてぇ…だーっ!!もう!とにかく俺は行くからな!」 サ「いいのか?呼ばれてないのに…」 俺「痔俺もいるんだろ!?それにラクスちゃんなら喜んで招いてくれるはずだ!!」 カ「…家、知ってんの?」 俺「あっ… そ、そうだ!この間、手紙送ったろ!それに住所が…」 サ「覚えてないよ。納豆送られたあとにタウンページで調べてそれきりなんだから」 俺「そうだ!タウンページ! え〜と、ラクス・クライン…じゃない、ラクわたの家だったな…おい!ラクわたの名前って何だ!?」 サ「え〜っと…あれ?何だっけ…」 俺「思い出せ、馬鹿!」 『ゴンッ!!』 サ「いってぇ〜…あ、今ここまで来てたのに、今ので忘れた…」 俺「アホ〜!!」 だからそれだけだってば
カ「…あ!」 俺「何だ!?カズイ、知ってんのか!?」 カ「いや…思い出したんだよ。たしかカガリも来てるって…」 俺「カガリちゃんまで!?お前ら、早く思い出してくれ〜っ!!」 だからそれだけだってば
「カズイと俺の関係」というスレが立ったらしい。 カズイは「じゃ、俺はこれで…スレが即死したら帰ってくるから」と言って出て行った。 君がいなくなった部屋の中はなんだかがらんとして… 「いよっしゃ〜!これで食費浮くぜ〜!!」 「お前、それ酷い…」 だからそれだけだってば
「カズイと僕の関係」らしい。 だからそれだけだってば
何だ、俺はサイ共々フレイの仕掛けたトラップに引っかかって来れないんだと思ったのに。 だからそれだけだってば
ようやくラクわた家の住所が判明し俺は寒空の下チャリを走らせた! 風だ!今俺は一陣の風だ! まってろよラクスちゃんカガリちゃんアンド鍋! フレイとその他男共は塩でも舐めてろ! 到着しドアノブに手をかけたとき 中の会話が聞こえた。 >「 サイ俺とか常俺とかいないのな…」 >「 才俺は正直知らん」 …お前ら…人のトラウマピンポイントだ… 余りの衝撃に小一時間土下座してサイ泣きした。 …ふぐっ…だから…それだけだってば
エッチネタ板でサイがネカマやって周りの人にかまってもらって喜んでいる だからそれだけだってば
>468 エロパロ板の痔俺に比べればまだまだだな なんたって〜俺の関係のスレダークサイドだからな いや、それだけなんだけど
>468 エロパロ板の痔俺に比べればまだまだだな なんたって〜俺の関係のスレのダークサイドだからな いや、それだけなんだけど
>>470 呼んだかね?
いや、それだけなんだけど。
エロパロでフレイに好かれているサイ 現実だったらいいのに。 だからそれだけだってば
うわっキモコテが来てしまったよ
>471 読み手スレであんたの事を相談されたよ すこーし、レスを控えたほうがいいんじゃないのか? ちやほやされて気分が良いのはわかるが
カズイが2ちゃんに書き込んでた。 ブラクラだった。 サイが2ちゃんを見てた。 ブラクラ踏んでた。 お前ら……。 だからそれだけだってば
サ「そういえばさ、『俺』っていっぱいいるって言ってたよな?」 俺「あぁ。それがどうかしたか?」 サ「…なんでラクわたの家に行ったのは一人だけなんだ? お前もクライン嬢やアスハ嬢と鍋食いたいはずだろ?」 俺「…じゃんけんで負けた」 サ「はぃ?」 俺「1スレからは一人しか来ちゃダメって言われて、緊急『才俺』総会が開かれてな… じゃんけん大会したんだ…まさに血で血を洗う戦いだったよ…」 サ「で…お前は?」 俺「…一回戦敗退」 サ(クスクス) 俺「笑うなこのヤロー!!」 サ「うわーっ!落ち着けって!俺が悪かったから!」 サイをダンボールに詰めると、その上にカセットコンロを置き、 コンビニから買ってきたお手軽鍋セットを食べた。 涙の味がした。 だからそれだけだってば
>○福田の考えていたラスト >フレイは人間爆弾になる予定でした。人間爆弾となってAAに帰ってきたフレイは、自分だけ生身で艦の外で >自爆しますが、サイも一緒に外に出て死ぬ予定だったんです。 >それで、キラは死んで、アスランは片腕くらい亡くなってる予定だったんだけどなぁー サイ、命拾いしたな… だからそれだけだってば
ネタスレにそんな情報持ってくるなんて、ホントに眼鏡厨は空気嫁ませんねwwww
「ただいま〜…」 お?この声は… 「あの…また、お世話になるよ」 やっぱりカズイか… 「あぁ、おかえり」 眼鏡を拭きながら、サイが答える。 「あれ?フレイはまだ?」 「うん、まだ鍋パーティに行ってるみたいだ。 カズイが帰ってきたこと、伝えないとな」 「べ…別にいいよ。そんな」 ん〜、本編モードのカズイはなんか遠慮しがちって言うかなんていうか…こんなんじゃダメだな。 「…うし!んじゃ今日はうまいもんでも食うか!フレイばっかりいい思いはさせないぜ!」 「…いいの?」 「あぁ!」 「…ありがとう!」 その日、俺達は夕飯を食いに出かけた。 …吉野家へ。 だからそれだけだってば
ほんとに無いな そんだけ
家に帰ると、ラクわたからうまい棒が送られてきていた。 「たくさんあるのであげます」 という手紙と一緒に。 本当にたくさんなんだな・・・ 大型冷蔵庫が一つ入るくらいの箱に、うまい棒がぎっしりと・・・ 「これで、当分食費が浮かせるな」 その言い方もどうかと思うぞ。サイ。 っていうか、そんなレベルじゃないだろ・・・ だからそれだけだってば
ここに一本のうまい棒がある 味は「納豆味(ラクスSPver)」 俺「これ、どうするよ?」 カズイ「食べるのかよ?この産業廃棄物」 サイ「すでにたべものじゃないんだねアハハ」 先日、貰ったうまい棒の中にコレが混入していた カズイ「・・・キラにあげよう」 サイ「そうしよう(即決)」 おまえら後でどうなっても知らんよ つづいたら嬉しいかも
プロジェクトseed 〜挑戦者たち〜 『漢どもの飽くなき挑戦・蘇る産業廃棄物』 いまどきプロXネタかよ、と溜息まじりにボヤくサイを段ボール (先ほど送られてきた冷蔵庫大のやつだ)に押し込める。 「お前ら!劣化ウランだって再利用できるんだぞ?貧乏人の底意地見せてやれ!」 ラクスちゃん…例え産廃だろうとも貴方の心尽くし無駄にしません… とりあえずサイに納豆味うまい棒(ラクスSPver)入りフランスパンを作らせてみた。 …喰えたモンじゃ、なかった。 愛では超えられぬ壁が在ることを、俺は、知った。 多分完食してくれるだろう…あいつ、優しいから。 そういいながら吉良宛に産廃パンを送りつけるサイは、結構、黒い、と思った。 だから、それだけだってば
納豆味うまい棒(ラクスSPver)を回収しに、ラクわたがやってきた。 オメガJみたいな格好で。 「アレを出してもらいます。アレは・・・人が持っていい物ではないッ! 処分しようとしていたアレが何故か、まあラクスがやったんでしょうけど、野に放たれるという事態だけでも、 あってはいけないことなのですよ!」 ノリノリだなぁアンタ。 そう思いながらも、>484の事情を説明する。 「それでは、行ってきます!」 そういってラクわたは飛び出していった。 20分後。 彼女は頭を抱えて戻ってきた。 「ありえない・・・ アレを・・・おいしそうに食べていた・・・あれが・・・seedを持つもの・・・」 キラはアレを食っていたらしい。うれしそうに。 「だから言っただろ?」 そう笑いながら言ったサイをダンボール箱に入れてビニールテープで塞いだ俺は、 そのまま『それ』を押入れにしまった。 だからそれだけだってば
「ただの手違いかもしれないけど あんなヤバげなものを送りつけられるなんて お前、うっとおしがられて亡き者にされよーとしてないか? ちょっとひかえろよ。押して駄目なら引いてみろっていうだろ」 フレスターを撫でながらサイが言う。 うるせー!引き過ぎてどうにもならなかったお前に言われたくねぇ! 俺とサイはひさしぶりに 冷蔵庫大ダンボールvs産廃やばいパン(まだあった)で殴り合った。 俺はあきらめない! だからそれだけだってば
今日の朝食はうまい棒(通常Ver)だ。 「…ハァ〜…いい加減飽きてきたよ…」 カズイが愚痴をこぼした。 「いいじゃないか、これタダで貰ったんだし。それに味もいっぱいある」 12本目をあけながら、サイが答える。 「…でもさ〜、いい加減この…サクサク感に飽きたんだよねぇ〜…」 「…じゃあさ、ケ○ッグコーンフ○スティみたいに牛乳につけてみる?」 「まずそう…」 「とりあえず、やってみなって」 サイが牛乳と皿を持ってきた。 皿にうまい棒を入れ、牛乳を注ぐ。 「…うわ、なんか粉浮いてるんだけど!?」 「まーまー、ぐぐっといってみろー」 「じゃ…じゃあ、いただきます…」 「・・・」 「・・・」 「…どうだ?」 「割といけるかも、これ…」 後で俺たちも食ってみたが、なんともいえない味がして…とりあえず、うまいってもんじゃないと思う。 どんな味覚してんだ、カズイ… 「あ、ピザ味は結構いける」 なにぃ!?お前もか、サイ! だからそれだけだってば
フラガさんの誕生日に、知り合い(全員男)が金を出し合って、 全自動雀卓をプレゼントするらしい。 その打ち合わせで、うちにみんながあつまっている。 その数、50人。 痔や痔俺、トノムラさんやノイマンさんパルさんもいる。 「フラガさんって人望あったんだな」 「ああ。 それに、ここにいる奴のほとんどが昔、 おかずがないときフラガさんに都合してもらったんだ。そういう意味じゃ恩人だな」 あの人、料理が得意だったのか・・・ 「念のためにいっとくけどさ、 夜 の お か ず だからな?」 んなことは言わんでいい。 だからそれだけだってば
「麻雀するなら気をつけろよ」 痔俺はそう言い残して去っていった サイ「何があったんだ?」 俺「フラガさんと痔と遺作で徹夜麻雀したからじゃないの?」 カズイ「僕、知ってるよ。」 俺「うおっ!真後ろに立つな!」 サイ「まあまあ、何があったんだ?」 カズイ「なんでも、てつマンのあと遺作君と麻雀の特訓したんだって 先生役がバルドフェルドさんとアイシャさん、実践形式で二人とも大変だったらしいよ」 どうりで痔俺の背中が煤けてたわけだ いやそれだけなんだって
みの○んたのおもっいきりテレビの電話相談にサイが電話してた。 だからそれだけだってば。
サイをグーンに乗せてみた。 … 「お前、凄いよな。あんなに手足の短いグーンで土下座できるんだもんな。 もう一種の才能だよ。キラに出来てお前にできないことってこれだよ、多分」 「うるさいな! ほっといてくれよ…」 _| ̄|○ 土下座するサイの背中に哀愁を感じた。サイ…強くイ`。 だからそれだけだってば
サイをザウートに載せてみた。 脊椎部分がへし折れながらも土下座してた。 だからそれだけだってば
サイをディンに(ry 空中で土下座(ry だからそれだけだってば
何とか土下座しない機体を、と考えてレイダーを借りてきた。 もちろんそのままだと駄目なので、強襲形態から戻らないようプログラムにロックをかけた。 さあサイ、(土下座)出来るもんならやってみろ! え?結果? 考えてみたらあれ、爪はあるんだよな。 それを手のかわりにして見事な土下座を見せてくれたよ。 サイ、おまえもういっそ「どんなMSも土下座させられる人間」 として奇人変人ショーに出てこい。 だからそれだけだってば
>>495 「カズイ、さりげにお前サイの眼鏡拾ってやってんだな」
「つけたらどんな感じかなって…」
「…それで?どうなったよ?」
「…あれでよく日常生活できるなってつくづく思ったよ」
だからそれだけだってば
>495 昔のサイはこんな奴だったよ。 今は見る影もないけど。 だからそれだけだってば
カズイが逃げてきた。なんでも、「ラクわた」の家に盗撮しに行ってたのがばれたらしい。 「なあ、頼むよ。かくまってくれよ」 カ ズ イ 必 死 だ な 「まあ、盗撮したお前が悪いんだし、自業自得だよ。きっとちゃんと謝れば許してくれるって」 気軽に請け負うサイ。いや、相手はラクスと「ラクわた」だぞ?絶対ただじゃすまないと思うが… 「サ、サイもさ、一緒に謝りにいってくれるよね!友達なんだし!」 「だから、そういうのはやめろって。オレはオレ、お前はお前だろ。頑張れよ」 そう言いながら、サイはカズイをダンボールに詰め、「ラクわた」の家に送りつけた。 数日後、血塗れになったカズイが送り返されてきた。 「ひ、ひどいよ、サイ…」 「え?オレ何かしたっけ?ごめん、覚えてない」 サイ、お前って… だからそれだけだってば
>>495 サイ「AAクルーの皆さん・・・あの時は
す い ま せ ん で し た」
_| ̄|○
サイ・・・お前は漢だよ・・・
だからもう顔を上げてくれよ。だれももうお前を攻めてなんていないさ
だからそれだけだってば
500 :
3/1 :03/11/27 12:49 ID:???
俺「なあ・・・もういっそのこと土下座を武器にしてみたらどうだ?」 常「はあ?武器って何よ?」 俺「噂で聞いたんだが、サーペントなんたらって傭兵部隊のジンは 鶏冠がバスターソードになってるらしいんだ。」 常「なるほど・・・だが俺は連合製専門だぞ?」 俺「そこで頼もしいゲストを連れてきてある。入ってくれ。」 痔「ちわーす。何か用か?俺総会いらいだな、こうやって揃うのも。」 常「なるほど。痔俺ならザフト製のも。」 〜痔俺にブリーフィング〜 痔「出来なくは無いが・・・頭のソードは正規品じゃないぞ?」 俺「何!?じゃあどうやって手に入れるんだよ!?」 常「作ったんじゃないのか?傭兵なんだし・・・」 俺「じゃあ俺らも作るか!紙やすりで磨けば・・・」 常痔「できるわけねぇだろ!!!」 ガッ・・・ゴーン!!
501 :
3/2 :03/11/27 12:50 ID:???
〜俺気絶・数時間後〜 俺「う〜ん・・・!!ここはどこだ!?」 常「例によってモルゲンレーテのテスト場だよ。」 俺「ソードは用だったのか?」 痔「ああ。ジャンク屋で買ったよ。後でワリカンな?」 常「勘弁してくれよ・・・うち苦しいんだからさ・・・・」 俺「食糧尽きたらアレやるよ。ほら、楽綿に貰ったうまい棒・・・」 常「いらん!!」 サイ「どうでもいいけど始めていい?」 俺「おう!今回は思いっきり土下座していいぞ!!お前の力を見せてやれ!!!」 サイ「わかった!!」 ***** / @ム@) / Д./ 「ぬあああああああああああああああああ!!!!!!120パーセントゥ!!!!」 BGM:兄貴と私 痔「凄いエネルギー反応だ!!スカウターが壊れる!!!」 俺「スカウター!!?」 常「まぶし〜い。」
502 :
3/3 :03/11/27 12:50 ID:???
光はしばらく燃え続け、やがて消えた。 そして中からいつものように _| ̄|○> ↑こうなってるジンがいた。相変わらず見事だ・・・ 〜数時間感動後〜 常「って感動してる場合じゃないぞ。もう日が暮れちまう。 痔俺、スカウターは?」 痔「反応なし。結局何もならなかったな。」 俺「すばらしい・・・・・・・・・・・・・・」 常「・・・・・・・・・・・聞いてないな・・・・・」 痔「どうする?俺は帰りたいんだが。ディアッカが炒飯作って待ってる。」 常「おっ、そうだな。俺も三人に飯食わせなきゃならん。」 痔「なんだったら家くるか?四人前くらいディアッカならあっという間に作っちまうよ。」 常「いいねぇ。じゃ、一旦三人呼びに戻ったら直行くわ。」 痔「おう。冷めないうちにこいよ。」 俺「すばらしい・・・・・・・・・・・・」 こうして、結局土下座は武器にはならなかった。 だが、人の心を揺り動かす。 それは武器よりも素晴らしいものだと思う。 だからそれだけだってば
503 :
おまけ :03/11/27 12:59 ID:???
〜同時刻木星近海〜 ???1「とうとうこの時が来たな・・・」 ???2「はい。いよいよ宇宙の癌「人類」、 そしてその巣窟「地球」を駆除できます。」 ???1「ここまで時間が懸かってしまったのも全てはあの忌々しい ジョージ=グレンの所為だ!!!怨んでも怨みきれんわ!!!」 ???2「彼によって我らの存在が世に知れてしまいましたからな。 ですが、良いではないですか。その彼のお陰で「人類」は共食いを始めましたし。」 ???1「ふん!!あんな奴らに小細工など無用!!! 尾ひれの一振りで葬ってくれるわ!!!」 ???2「はは・・・では行きますか。」 ???3「失礼します!!緊急事態です!!!」 ???1「何事だ!!?」 ???3「前方に高エネルギー反応!!!こちらに向かってきます!!!」 ???2「落ち着きなさい。どのくらいのエネルギーなのですか?」 ???3「測定不能です!!!」 ???2「馬鹿な!!我らを持ってしても計れないのですか!!? となると・・・・・まさか・・・・・・・」 ???1「・・・・・・・・ビッグバン・・・・・・・」 ???2「そんな・・・・・・・・・・・・」 ???3「あと十秒で接触します!!!」 ???1「同志達に伝令しろ!!退避だ!!!退避ぃ!!!!」 ???3「間に合いません!!!うわああああああああああああああ・・・・・・・・」 だからそれだけだってば
BGM、兄貴と私 ではげわら そんだけ
サイはキラの下僕 だからそれだけだってば。
「冗談言わないでよ。サイなんてぜんぜん使えないじゃんか。下僕にする価値もないよ」 キラ…止め刺すことないだろ…? だからそれだけだってば
キラの言う通りて周りの人が歌う だからそれだけだってば
カズイ「超先生が・・ブツブツ」 俺「なあ、サイ カズイの奴どうしたんだ?」 サイ「なんでも心の師匠の一人がなくなったんだって」 俺「ふーん」 それだけだってば
サイがキャットフードをバックに入れている。 何だとサイについていくと大勢の猫の前にサイが土下座している。 サイ「たくさんキャットフード持ってきました。あなたの弟子にしてください。」 猫の子分1「本当に俺達の弟子になりたいんだな。」 猫の仙人「サイがここまで言ってんだ弟子にしよう」 サイ「ありがとうございます。」 猫の仙人「そのかわり修行はきびしいぞ」 サイ「はいどんなことあっても耐えます」 またサイが土下座。
俺「猫の弟子になんかならなくても、イズミ師匠のとこに行けばいいだろ?」 サ「あれ、ムリ。常人がやるもんじゃないよ」 俺「いいじゃねーか、師匠はタダで修行させてくれんだから。 ちょうどいい。ついでにカズイも行ってらっしゃ〜い」 カ「ちょっ…僕は嫌だようわなにをするやめ(ry」 二人をダンボールに詰めると「こいつら鍛えてやってください」という紙を貼り付けて師匠のところに送った。 …数日後、帰ってきたサイたちは丸3日ぐらい部屋の隅で震えていた。 ほんとに何があったんだ… だからそれだけだってば
サイが行った後、猫達の会話 猫子分1「ヒヒヒ。あの人間も馬鹿ですね。」 猫子分2「俺達にまんまと騙されているとはわからずにこんなにたくさんのキャッ トフード持ってくるとはな」 猫仙人「あの人間がいるかぎりエサに困らなくってよいな」 猫子分4「さっそくいただきましょうか仙人」 猫仙人「そうするか。」 全員「いただきまーす。」 サイお前、動物にだまされるなんて・・・・・。 だからそれだけだってば
サ「…動物の会話が分かるなんて…やっぱりお前電波だな」 俺「うるせー!!」 カ「…((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル…」 だからそれだけだってば
>>511 子分3がいないのが非常に気になる…
だからそれだけだってば。
サイも動物と話せるなんて だからそれだけだってば。
〜解説しよう!〜 二人が猫の言葉を理解し、会話することが出来たのは カズイが持ち込んだ秘密道具「バイ○ンガルMk-77」のおかげなのだ! バイ○ンガルMk-77は猫のほか犬、猿、雉その他もろもろの言葉が分かるようになるのだ! 今日はこれに電子ペット「ア○ボVer.082」をつけて、ななな なんと! 19,800円でご提供! 『えぇ〜〜〜っ!!』 お電話は0120-カズイ-ネオブルコス、 カズイ-ネオブルコスへ今すぐお電話ください! カ「…とまぁ、本編並みの後付設定で何とか場をしのいだんだけど…」 サ「…ベタすぎだよ、カズイ」 カ「…そう?」 だからそれだけだってば
アパートに帰って来た。 外はスコールですごいベランダの方みた。 変な男が窓の半分顔出しながらこっち見ている。 俺「ギャーーーーーーーーー」 俺「サイお前何やってんだよ」 サイ「まただまされた」 そのまま窓を閉めた。 だからそれだけだってば。
>515 動物につけなくっても自分につけるだけで動物語がわかる「ハンガリマン」
>>516 …日本語変じゃないか?
ちょっとおちけつ。
だからそれだけだってば。
本当だすまん。
サイ「お前のやったことはすべてお見通しだ」 だからそれだけだってば。
サ「いやー、これで猫に貢がなくて済んだよ。このキャットフードはフレスターに…」 露骨に嫌な顔をしている。 サ「…うん、『いつもの』ね」 今度は満足そうに一声鳴いた。 正直、フレスターは俺たちよりいいもん食ってるかもしれない… だからそれだけだってば
土下座大将になったサイ だからそれだけだってば。
最近のサイは、ラクわたがうまい棒を入れた巨大ダンボールの中を寝床にしている。 「広いし布団も敷けるし、最高だよ」 そんなサイを見て、家庭内ホームレスって言葉が浮かんだ。 だからそれだけだってば
サイ「お前のやったことは全部まるごとサイッとお見通しだ!」 「サイッと」ってなんだよ「サイッと」って。 だからそれだけだってば。
昨日の上田もダンボーラーだったな。 「何なんだそのダンボーラーって」 「お前みたいな奴の事だよ」 そう言って、俺はサイをダンボール箱にしまった。 だからそれだけだってば
カズイが大きな紙袋を抱えて帰ってきた。 俺「ん…?何だよそれ」 カ「あぁ…今日は兄貴の誕生日だろ?だから追悼の意味をこめて…ね」 紙袋の中身は大量の工口本だった。 カ「さ、行こう」 サ「いや…俺達はあとで行くよ」 カ「…?まぁいいや、じゃあ先に行って来るから」 …大体墓参りに工口本持ってくなんてなぁ… もっと他に兄貴の喜びそうなもの… ・・・ …何だ? だからそれだけだってば
>527 魔乳たん だからそれだけだってば
529 :
通常の名無しさんの3倍 :03/11/29 09:14 ID:dl6YvAcT
…誤爆? だからそれだけだってば
>>527 結局協議の末、皆でケーキを作って供えることにした。
カズイが材料を買い集め、サイがスポンジを焼き、俺が生クリームを泡立て、
フレイがデコレーションをする。
「もちろん、材料代はワリカンだよね、ね、ね!」
「パンと違って焼くのが難しいなあ」
「ちょっと!ちゃんと生クリーム泡立ててよ!あんた、自分の誕生日じゃないからって、
本気出してないんでしょ!」
などと騒ぎながらも、どうにかケーキは完成した。
墓には一切れだけ供えて、後はマリューさんにでもあげることにしよう。
「さて、後は包装して墓参りにいくだけだな」
「ああ。じゃ、箱に入れるよ」
……ちょっと待てサイ。なんでケーキをみかん箱のような巨大なダンボールに
詰めてるんだ。
俺はそのダンボールにサイを叩き込むと、きちんとした包装箱にケーキを入れ、
フラガさんのお墓に向かった。
だからそれだけだってば
墓に向かう途中、サイが突然こんなことを言い出した。 「…なぁ、こんなこというのは不謹慎かもしれないんだけどさ… ムウさん、実は生きてました…とかはないよな?」 「…何言ってんだよ。DBじゃあるまいし」 「でもさぁ…フレイも生きてたよねぇ?トールだって…あんな体だけど元気だったし」 カズイまで…何言ってんだよ。 「フラガ少佐なら…ありえるかもしれないわね。『やっぱり俺って不可能を可能にする男だぜ〜!!』とか言って ひょっこり出てきそうだわ…」 俺たちの中では一番のリアリストのはずのフレイまでこんなこと言ってるし。 「お前らな〜、夢の見すぎだよ。フレイのときはたまたまだろ?あの状況で助かるわけがな…」 「そんなこと分かってる!」 サイがいきなり大声を上げた。普段も大声出すことはほとんど無いのに… 「でもさ…ムウさんには生きてて欲しかったんだよ!ちょっと軽いところもあるけど… 凄くいい人だった!本当の…兄貴みたいだったんだ…」 「うん…普段もよく声掛けてくれたし…困ったときも助けてくれた。 怖くて震えてるときも励ましてくれた…」 「アンタは…AAのクルーじゃないから、そこんとこわかんないかも知れないけどね」 「…悪かったよ…」 「いや、こっちこそ…大声出してごめん。そうだよな…ローエングリンの直撃食らって… 助かるわけないよな」 …ちょっと雰囲気が暗くなっちまったけど、とりあえず俺達はムウさんの墓に向かった。 だからそれだけだってば
なぁ、サイ。 俺達にクリスマスはあるのかな……。 良いよなぁ、痔俺や常俺は予定とかあるんだろうな……羨やましいなぁ。 「言うなよ、お前。」 だからそれだけだってば
ま、わびしさをまぎらわすために クリスマスカラーのフレイザフト制服verでも部屋においとくか。 笑って言った…ら後頭部に衝撃が走った。 フレイ…いつの間に背後に…!? 獲物はフランスパンか… だか…(暗転)
殴打され薄れ行く意識の中で俺は、見た。 緑の制服を着たフレイが 色とりどりのツリー用電飾をつけてチカチカしているのを… サイとカズイはせっせとサンタの縫いぐるみやら星やらで フレイを更にデコレートしていく… やめなさいよあんたたちーなどといいつつ フレイは楽しそうだ…よかったな… クリスマスまで生き延びたい。 だからそれだけだってば。(こんどこそ暗転)
○ ノ|) がっ ○| ̄| くし  ̄
サイが幽体離脱していた 取りあえず魂の糸に切れ目を入れておいた それだけだ
幽体離脱していたサイが戻ってきた。 何やらオーガニックな体験をしたらしく、オルファンだのチャクラだのリバイバルだの 騒いでうるさいので、丸めて畳んでダンボールに詰め込み、押入れにしまっておいた。 だからそれだけだってば。
サイのくに さいたま というのが埼玉県のパンフレットに載っていたらしいが・・・ 想像しただけでアレだな。 だからそれだけだってば
>>541 カタカナで書くな、カタカナで。
まったくもう…。
とりええず、こいつは段ボールに詰めておくからな?
(
>>540 の俺を詰めて持ち去る)
だからそれだけだってば。
WARNING! A HUGE OINARI MACHINE HENTAI MARK IS APPROCHING FAST
カ「『わーにんぐ! あ ふげ おいなり まちね へんたい まーく いず あぷろーちんぐ ふぁすと』 …何のことだ?」 カズイ、お前… だからそれだけだってば
俺「『警告!変態マークの巨大なお稲荷マシーンが高速接近しています』ってとこか。 Approachingのaが抜けてたみたいだな…」 カ「へぇ〜…なんとなく分かった。それにしても凄いな!」 俺「な〜に、この程度…」 サ「…エキサイト翻訳で大雑把な意味調べたんだろ」 俺「…まぁいい、とにかく避難するぞ!」 フ「…パパ…」 サ「…はぃ?」 フ「パパが…来る…!」 カ「あっ…フレイ、危ないよ!」 フレイは俺たちの制止もかまわず、飛び出してしまった。 …結局、お稲荷マシーンは襲ってこなかった。 さっき、ものすごい音と光が見えたんだが…そのせいだろうか? だからそれだけだってば。
…ダライ○スか? だからそれだけだってば。
動物好きなサイといぬたまとねこたまに行った。 犬のふれあいコーナー。 しゃがんでいるサイを犬どもが噛んだり頭に乗ったりおしっこひっかかれたり吠えら れたり邪魔だよてサイをどきついたりしている。 だからそれだけだってば
寒い。 「……何だよ、いきなり」 寒いんだよ!この家暖房器具いっこもねぇだろ!! 「そりゃそうだけどさ……あっ、そうだ」 サイが部屋の隅にある「くろーぜっと」と書かれた段ボール箱を漁っている。 何探してるんだよ。 「え〜と、確かこの辺に……あったあった」 サイが取り出したのは、序盤数話で着ていた『アレ』だった。 ……それがどうかしましたか? 「これ、うちに代々伝わってるファイヤージャケットなんだ!これを着れば心から暖かく……」 なるわけねぇだろっ!! いつものように俺はサイを段ボールで梱包した。 だからそれだけだってば
直後、サイが段ボールの中から叫んだ。 「おい、暖かいぞ」 何!? 「段ボールの中。お前も入ってみろって」 入ってみた。 なるほど、確かにそこそこ暖かい。 こりゃあいいやと思って俺たちはしばらく段ボールに篭もっていた。 サイにねだりに来たフレイに「バッカみたい」と一蹴されたのは言うまでもない。 だからそれだけだってば
キラの服を真似するサイ キラファンに石なげられるサイ だからそれだけだってば
>550 あの服装は・・・ ファイアージャケットの方がいいです。 それと、ゲームキューブのどうぶつの森+にも、ファイアーパターンのふくってありますよ。 だからそれだけだってば
『アレ』はサイん家の民族衣装だったのか…納得。やっぱ炎属性とかつくわけ? だからそれだけだってば
>551 動物の衣装が似合うサイ。 >552 アーガイル家に代々伝わるお宝。 似合う人をさがして何千億。 だからそれだけだってば
>>552 土下座属性がつくらしい。さらに漏れなく背景化の特典付き。
だからそれだけだってば
モンスターでたら土下座ばかりしている。 >554 ワロタ だからそれだけだってば
サイ いろめがねポ○モン しんちょう:170cm おもさ:63kg いろめがねと ファイヤージャケットが とくちょう。 よく へたれよばわりされて どげざするが、 あんがい いいやつなので よろしく。 わざ どげざ 10/10 どげざしているあいだは ダメージを うけない。 サイパンチ 20/20 ふだんは めったにつかわないわざ。いかりが ちょうてんにたっしたときだけ つかえる。 オプティック・ブラスト 5/5 めがねから きょうりょくな ビームを うつ。つぎのターン うごけなくなる。 いっせいそうしゃ 5/5 アークエンジェルのぶそうを すべてつかい こうげきする。ぶっちゃけ サイのちからではないような… …ここまで考えて、馬鹿馬鹿しくなったのでやめた。 だからそれだけだってば
サイモンは駄目でヘタレなので攻撃できない
> あんがい いいやつなので よろしく。 にワロタ。ポケモンっぽい。 ついでにわざに しつげん5/5 なにげない ことばで コーディネイターの せいしんに だいダメージ。ただし うらみも かう。 も入れといてやって…って わざは四つまでか、残念。 そんだけだってば
>>558 サイは しつげん をおぼえたい……
どのわざをわすれますか?
→どげざ
サイパンチ
オプティックブラスト
いっせいそうしゃ
そのわざはわすれられないわざです
だからそれだけだってば。
ポケットシードモンスター? いや、それだけなんだけど
いやいや、「サイっとSEEDモンスター」だ。 主人公 ○○○(俺) ある日、俺はこの町の博士に呼ばれて研究所に言った。 博士「さあ、この3つのうち1つのSEEDモンスターを選ぶんじゃ」 選べるモンスター サイ フレイ カズイ 主人公「僕、こんなのいりません」 ―――――――サイっとSEEDモンスタ―、完――――――― だからそれだ・・・・うわ、フレイやめろ!銃をしまえ!! 今度こそそれだけだってば
面白そうw
>>561 それ、ひょっとしてカトウ教授だったりして…。
だから、それだけだってば。
どっちかっていうと、俺のパートナーデジモンじゃないか? ポケモンボールにいれてポケットに・・・ というわけにもいかないし。
普段は段ボールに入れて押し入れに トレードは種割れヤマトの宅急便で だからそれだけだってば
サイモン へタレ型デジモン 成長期 だからそれだけだってば
>565 >『種割れヤマトの宅急便』にワロタ
サイモン進化ァァァァァァァ!!! ・ ・ ドゲザイモン!! (解説)ドゲザイモン!!成熟期、土下座型モンスター!!! お人好しで気が弱く、いつも土下座ばかりしているが、 その土下座は芸術と言われるほどに美しい!! 必殺技は「ダーティークライ、マイティ土下座」だ!! 土下座型モンスターって何だよ。 だからそれだけだってば
>568 サイモン アンド ガーファンクルとかね。 だからそれだけだってば
ラクスがプリンセス同盟を作るかもしれないと聞いたフレイがお嬢様同盟を作ると言い出した 俺「・・・で俺たちは何をしているんだ?」 サ「フレイに頼まれてメンバー候補のリスト作りじゃないか みんな、手伝う約束したじゃないか」 カ「拳銃を突き付けながらかよ」 俺とカズイは最初からやる気がなくサイだけが頑張っていた サ「できた!」 俺、カ「見せてみ?」 俺「・・なあ、最初に浮かんだイメージはなんだ?」 カ「・・キ印同盟」 サ「キ印ってなんだ?」 後日、フレイに釣り合うメンバーがいないとサイがつたえた いやそれだけなんだけど
お嬢様同盟… ニナにクエスに横綱でカテジナさんといったところか? そろったところを想像するだけで 土 下 座 したくなる。 だからそれだけだってば。
>>572 やたら、攻撃力の高い面子だなw
それだけです
サイがお嬢様同盟に対抗して、『女に振り回された同盟』を作るらしい。 メンバーは…コウ・ウラキ少尉にギュネイにクロノクルか… お前ら、一生女に頭上がらないよな。 だからそれだけだってば。
>>575 >サイパンチ 20/20 ふだんは めったにつかわないわざ。いかりが ちょうてんにたっしたときだけ つかえる。
だからそれだけだってば
そうだ、サイ!なんかポケットシードモンスター流行ってるみたいだし、 商標登録って奴をしようぜ!そうすりゃ…… 「がっぽがっぽ、か。よし、行こう!」 〜オーブ庁舎〜 すんませ〜ん。 (中略) 「……商標登録ですね。ではこちらの書類に必要事項を……」 よし、サイ!お前の名義でいいぞ! 「え、けど……」 いいっていいって。そのかわり、山分けだぞ? 「わかった」 カリカリカリカリ…… 「じゃ、これ、お願いします」 「はい、では事務手数料と特許印紙代、合わせまして7万E$を……」 7 万 ア ー ド ! ? サイ、お前持ってるか!? 「そ、そんな金あるわけないだろ!」 ……………。 俺たちの極貧生活はまだまだ続きそうだ。 だからそれだけだってば
ポケットシードモンスター No.??? 俺 なぞポ○モン しんちょう:ふめい たいじゅう:ふめい すべてが なぞの モンスター かずが かなり おおい ところどころに せいそくしている うわさでは ちゅうかなべや ゴミばこや ダンボールを つかって とくていの モンスターを こうげきするようだ だからそれだけだってば
なんだかポケシードが流行ってるな そんだけ
パクり弱小背景脇役スレとして生まれたが 他スレに貢献できるまで成長したと思うと感慨深いなぁ… あ、いや こっちの話し。気にするな。 だからそれだけだってば。
>572 「早く戦争になーれ」 の人もそっちじゃないのか? だからそれだけだってば
ああ、カニ眉毛の…ドロシー嬢か。 後、イセリナさんも追加してほすィ。 だからそれだけだってば
俺シリーズの中でも一番の常識人だからなぁサイは・・・ でもネタに困るのも事実・・・ 土下座もTVを付ければ、必ず何処かの オヤジが頭を下げてるし・・・ なーんて思っていたら 隣でサイが眼鏡を 指で押し上げながら呟いた。 なんで未だに眼鏡があるんだろ? ガンダムがあんなに造れる技術があれば 視力の回復なんて楽勝なのに・・・ そう言えばそうだけど、眼鏡無いとお前ってば 本当に背景に馴染んで・・・って 嗚呼っ!スマン!そんなに落ち込むなよ! だからそれだけだってば
>583 あのメガネはサイなりのおしゃれなんだ。 サイのセンスについてはみんなもご存知の通りですし。 あ。 サイが聞いてた。すごく泣いてる。 だからそれだけだってば
>575 ワロタ キラ「サイ・女に暴力振るなんてサイテーだ」
>>585 そんなキラも偶然とはいえエルちゃんの顔面蹴っ飛ばしたり、カガリちゃんぶん殴ったりしてるわけだが…
ま、お互い様って奴だ。
だからそれだけだってば
自分で描いた>575の絵をフレイに見つかったサイ だからそれだけだってば
フ「サイにこんな画力があるわけないでしょ!」 …信用されてるんだ、うん。バカにされてるわけじゃない。 だからそれだけだってば
>588 知り合いに頼んで描いてもらったのがばれたサイ。 だからそれだけだってば
タイムマシンを発見した。 とりあえず過去に戻り、フレイとサイが一生出会わないように改変してみた。 サイが、今の年齢で年商19億の青年実業家になっていた。 これは、こっちのサイには内緒だな。 だからそれだけだってば
>>590 そしたら、ガンダムSEEDに出てこなくなりまふ
サイは変な宗教に入ってた だからそれだけだってば
あれだろ?エホバは宇宙人だった!ってやつだろ? それだけだってば
>>590 ナタル「このまま戦えば我が艦隊は全滅します!
一旦退いて体勢を整えるべきです!!!」
サイ「いや、多分次のアレの目標は月基地だ。
あそこを落として有利な条件で和議に持っていくつもりだろう。
こんなことを話している場合じゃない。
ミリィ、ガルシア艦隊に大至急月基地に戻り
できるだけ多くの人を詰め込んで地球に逃げるよう打電してくれないか?
ミリィ「了解。ガルシア艦隊に打電します。」
サイ「あとハルバートン艦隊にも打電頼むよ。迂回してジェネシスの側面を叩けってね。」
ミリィ「了解。・・・我が艦隊は?」
サイ「ジェネシス正面に突撃し、その後後退。できる限り守備隊を引きつける。
特攻って言うのかな?あと降りたい人は降りるように言ってくれ。」
ミリィ「了解。」
ナタル「申し訳ありません、アーガイル理事。」
サイ「ん?ああ・・・さっきの事か。いいんだよ。僕らは今強大な敵と戦っている。
そんな些細なこと気にしていてはいけない。
それより僕の方こそ謝らなきゃいけない。こんなことにまで付き合せてしまって・・・」
ナタル「いえ、仕事ですから。」
サイ「ありがとう。」
トール「こちら第1MS大隊!!敵第2波来たぜ!!!」
カズイ「こっちも確認したよ・・・・・・凄い数だ!!」
サイ「全艦対MS戦用意・・・皆の命・・・・・・僕に預けてくれ!!!!」
うわああああああああああああ!!!!!すげぇ嫌な夢見た!!!!!!!!
だからそれだけだってば!!!!それだけであってくれ・・・・・・
「サイってさぁ、名前 だ け は金持ちそうだよな」 あ、泣いた。 だからそれだけだってば
おいしいじゃんと反応するサイ だからそれだけだってば
駄目だ!サイの奴「不運」属性持ってるから 命預けたりしたらもれなく死ぬぞ! 俺 「ていうか最近ポケモ○したり同盟作ったりと のんびりやってるみたいだが借金の方はかえせているのか?年末だぞ。」 サイ「おう。今計算してるところ…」 そう言ったっきりサイはフリーズしている。残高を覗き込んでみた… これ…応仁の乱からバイトし続けたって返せないぞ。 そういうわけで今真剣にプラントへの高飛びを考えている。 だからそれだけだってば
>>594 そ ん な の サ イ じ ゃ な い ! !
以上
そんだけ
サイが風邪をこじらせた。パン屋の方には予め 俺が電話を入れておいた。お前は食べ物屋に勤めてるんだから 少しは健康管理に気をつけないとな・・・お粥を作りながら サイに話す。するとサイは申し訳無さそうに ダンボール箱に入ろうとしてた。 だ・か・ら!布団に入れつーの!!まったく・・・ ・・・それだけだってば
君は七氏に戻ることすすめる
サイがまた新しい同盟を作ったらしい その名も兄貴分同盟 参加者 ビーチャ・オーレグ(盟主) ドワイト・カムリ(盟主補佐) オデロ・ヘンリーク(盟主補佐) サイ・アーガイル(書記・渉外・雑用・お茶汲み) ……お前、ここでも下っ端なのな。 「けど、俺が頭下げれば大抵のことは治まっちゃうんだぞ」 威張るなよ。 だからそれだけだってば
新しいダンボール箱をほしがるサイ だからそれだけだってば
風邪を拗らせているサイが心配だったので 遊びの誘いも断って家に帰った。おい!サイ! ちゃんと大人しくしてるか?部屋に入ると サイは大慌てで布団に何かを隠した。 ・・・何隠してんだ?ちょっと見せろよ? サイの布団を捲って見ると・・・ サイ・・・お前・・・風邪ひいてるんだから少しは自制しろよな? まったく・・・確かに気持ちは解るけどさぁ・・・ 布団の中には、この前俺が買ったソフト 機動戦士Zガンダム『エゥーゴVSディターンズ』があった ・・・そんだけ
フレイがお嬢様同盟の会合から帰ってきた。 なんかもう、セットした髪とか乱れまくりになって。 「まったくもう、何であいつらは人に合わせるという事を知らないのよ!」 半切れで叫ぶフレイ。 他のお嬢様同盟構成員も、今頃同じことを言っているような気がした。 だから、それだけだってば
このスレをスカイフィッシュが通過します。 通り過ぎるだけなのでなんら問題ありません。 n n n ⊂ニニニニ⊃ 三三三三三 u u u
サイがスカイフィッシュに追われていた。 借金を取り立てられているらしい。 変なものから金借りるなよ。 だから、それだけだってば
時速300キロで飛ぶスカイフィッシュからダッシュで逃げるサイ… お 前 人 か ? だからそれだけだってば
>608 スカイフィッシュの借金取りとはワロタ。 >609 博士に加速装置つけてもらったんだ。 だからそれだけだってば
>>610 で、その加速装置つけてもらう金はどっから出たんだ?
「うん、消費者金融でローン組んで……」
ま た 借 金 か
だからそれだけだってば
サイタイプのキャラ ロビン←名前忘れた 無人惑星サヴァイヴ←シンゴタン だからそれだけだってば
俺に内緒でゲームをやり過ぎた所為だと思うが サイの風邪がまだ治らない。 つーか昨夜ついにサイはダウンした。 熱に魘されている。 まったく・・・自業自得だぜ?サイ? 呆れつつ看病してるとサイが震えながら訴えた。 何?寒いって?嗚呼、汗かいたからだな 待ってろ、今着替えを持ってきてやる。 その前にお前、身体を拭いた方がいいぞ? お湯もって来てやるから待ってろ・・・ 俺は盥に湯を張ると、タオルをサイに渡した。 サイはガタガタ震えている。そして申し訳無さそうに 目でさらに訴えて来た。 ん?何だ?お前・・・自分で拭けないのか? そんな身体に為るまでなんで、ゲームなんかしてたんだよ!! するとサイは涙目になって口をぱくぱくし始めた。 OK、OK・・・解った・・・お前の考えている事は 全てお見通しさ・・・ 俺はサイからタオルを引っ手繰ると、すっかり しおらしくなったサイを綺麗にしてやった。 サイ・・・特訓になら俺も付き合ってやるから そんなに泣くな。その前に風邪をしっかり治さないと アイツに勝てないぞ?な? そう諭してやるとサイはやっとちょっぴり微笑んだ。 ここだけの話、サイの泣き笑い顔はちょっと可笑しかった。 だからry
そんなに病気になった歳を自慢したいのか? それだけ
・・・お前って寝る時も眼鏡かけたままなんだな。 ようやく健やかな寝息を立てて眠る災を見ながら 初めて災の奇妙な癖に気が付く。 このままだと寝返りを打った時に危ないだろ・・・ 気を利かして眼鏡を外そうと手を伸ばす。 俺の指先が眼鏡のフレームに掛かろうとした時 今まで健やかな寝息を立てていた災が 『カッ!』と両目を見開き、あっという間に 俺の腕を捻り揚げると、ドスの効いた声でこう言い放った。 『あん?俺の眼鏡をギろうなんて一億光年早いんだよぉおお!』 ここだけの話、もの凄く怖かったが 向こうは重病人、悪い夢でも観て飛び起きたんだろう。 そう考えて深呼吸すると、気絶した災を介抱し、 布団を掛け直す。 まったく・・・種キャラは本当にワケワカランな・・・ 災の返り血で汚れた拳を洗う為に洗面所に向かう。 眼鏡・・・新しく買ってやらないとな・・・ふう・・・ たからry
Destructive Operation Gentleman Expensive Zero Agent サ「ド…ゲ…ザ…?」 俺「そう!これぞお前のガンダム… 土下座ガンダムだ!」 わかったわかった!俺が悪かったよ!だからチョココロネで殴るな!べたべたして気持ち悪いだろ! だからそれだけだってば
>>616 常俺を荒らすのは飽きたのかい?
それだけ
災の眼鏡を壊してしまった俺は 災へのクリスマスプレゼントを兼ねて 眼鏡を買いに来た。 ん? これなんか良さそうだな。安くなってるし・・・ スミマセンこれ下さい! そして今、俺の隣の席には 黒尽くめのスーツを着た 災がいる。 ホーリーナイトだと言うのに スミスの格好をした沢山の香具師達が 聖地、吉野家に来ている。 つゆだくは相変わらず暖かく旨かったが 店内は簸たすら寒かった。 だからry
今日の昼飯もうまい棒だ…いい加減飽きてきたな。 「ちょっと!あたしにこんなもの食べさせようって言うの!?」 フレイはこんなこと言い出すし… サ「仕方ないでしょ。いっぱいあるんだし、第一タダでもらって…」 フ「あたしはこんなジャンクフード食べたくないわよ!」 カ「…ワガママ…」 フ「なんですってぇ!?」 カ「な…なんでもないよ!」 俺「んなこと言ったって…いまカップラーメンぐらいしかないぞ?」 フ「それでいいわ!ていうかそっちがいい!」 おいおい…カップラーメンだってジャンクフードだろうに… サ「…いい加減にしろよ!」 おぉ、サイが切れやがった!珍しいな…いつもフレイには甘いのに… サ「…うまい棒、好きだっただろ!?」 フ「ち…違う…」 お?フレイがやけに焦ってないか? サ「違わないさ!」 フ「違うってば!」 サ「いい加減、正直になれよ!子供の頃俺にうまい棒200本箱買いさせたのは誰だ!?」 カ&俺「うわ、そんなに…」 フ「…違う…違うわ…」 サ「違わないよ!フレイの思ってることは全部サイっとお見通しだ!」 フ「…」 サ「…俺の分、少しわけてあげるからさ…」 フ「う…うわぁ〜〜ん!」 その後、フレイは残ったうまい棒の約半分を胃袋に収めた。 だからそれだけだってば
621 :
通常の名無しさんの3倍 :03/12/13 00:20 ID:+iBech2q
病み上がりの災に栄養をつけてやろうと思った。 しかし、冷蔵庫の中は碌な物が無い。しょうが無い。 少し奮発するか!そう思った俺は出前を取る事にした。 災も喜んでくれた。災はピザが食べたいらしい。 よっしゃ!了解!店に電話を入れ、災と待つ。 電話を入れて5分後、ノックの音が響いた。 お!早いな・・・はーい! 鍵を開けようとすると・・・ /||ミ / ::::|| /:::::::::::||_____ |:::::::::::::::|| || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:::::::::::::::||│ / || < すみません、さいたまさいたましてもいいですか? |:::::::::::::::|| ̄\ ガチャッ \_________________ |:::::::::::::::||∀ ゚ )― || |:::::::::::::::||_/ ..|| |:::::::::::::::||│ \ ..|| |:::::::::::::::||∧ ∧∩....|| |:::::::::::::::||. ゚∀゚ )/....|| |:::::::::::::::||∧ ∧∩....|| |:::::::::::::::|| ゚∀゚ )/.....|| |:::::::::::::::|| 〈 ...|| |:::::::::::::::||,,/\」 . ..|| \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| \|| 俺は丁重にお断りし、帰ってもらう事にした。 ドアに再び鍵を掛け、災の方を振り返ると 災は凄く残念そうな顔をしていた。 だからry
災が熱帯魚を飼いたいと言い出した。 お前な〜〜確かに『ニモ』は可愛かったけど 家には既に居るだろ?フレイが ん?どうした災?うわ!すまなかったッ!! 確かにあれは猫だけどお前にとっては只の猫じゃないよな? だから土下座は止めろ!!確かに最近フレイは見かけないけど 大丈夫、きっと戻って来るって!! 猫には猫なりの事情があるんだよ。 (ネタに絡ませにくいけどな職人サン・・・ガンガレ!!) 俺は猫にも逃げられた災の為に俺女から貰ったネタの ハッポーセットを災に奢ってやった。 オマケについて来た『ニモ』はやっぱり可愛かった。 だからry
猫の名前は「フレスター」です。人間の「フレイ」は生きてます。 だからそれだけだってば
荒らしの相手すんなよ
サイがバイト先を変えたらしい。 様子見に行ってみた。 「いらっしゃいませ」 いきなり出迎えてくれたのは30前後と思しき青年。 なんか眉間に傷があるけど……この人も先の戦争に参加してたのかな。 「あ、来たんだ」 「おう」 サイはレジ係をやっているようだ。 俺がのんびり見て回っている間にも客足は途絶えない。なかなか繁盛しているようだ。 安くて美味そうなパンをいくつか見繕ってレジに並ぶと、奥から声が聞こえてきた。 「ふはははははは、怖かろう!」 「ちょっと父さん!子供を怖がらせないでって言ったでしょ!」 ……い、いったい? サイと店員さんの顔を見ると、「またか」という感じだ。 この人の奥さんとお義父さん……なのかな? 帰りがけに店の名前をチェックした。 『テスの店』……か。今度「俺」総会で宣伝すっかな……。 だからそれだけだってば。
冬物のワゴンセールのセーターが大漁だったので結構いい気分だ。 サイにも少し分けてやるかな。 「ありがとうな、明日から早速着せてもらうよ。 ・・あ、ごめん。このセーター交換してくれないか? 菱形模様はあまり好きじゃなくてさ」 別に構わないけどその菱形模様の名称、お前の名前なんだけどな。知ってたか? 「知ってたからイヤなんだ」 さいですか。あ、いや冗談じゃなく。 だからそれだけだってば。
災がついにキレた。 l| | \ \ | l ヽ,,_/ .レ / i | | | ヽ \ | i | / / / | / i! / |i |ヽ \\ | | | / / // レ" |' ./ | ,,-‐/ | \、 \\ ヽ i゙i;:. // /// |i/ /-'" / \ \\ ,,-==─‐ / ̄ / _,,-''" / | / / \ ,-/ _/ ,,‐''-''ヽ ,,-‐'''‐-、 /ノ / ノ / /,,-─/ / / '" / / ,,-、 /、ヽ\ ゙i;,-''" / ./ /─''''" ̄ ,,/ / ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/ -''/ / ,,-''"_ / // ヽ l / レ'/~ /‐/ | l| ,,-'"/゙/,」| / ..::;;;,,, } / |~ ,,-‐,,,-''' //~ /-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"──== i;: | /‐' ./__ ゙i;,. |゙i /-─=====-、ヾ /ヽ‐'" ,,,-‐二 ヽl:i' ,.‐'´ `''‐- ゙i;: | ゙ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、'''" ̄~-''" ヽ|[ |、! /' ̄r'b\゙i. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | },,-‐'''"~ ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ゙ ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // . i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ i .:::ト、  ̄ ´ l、_/ ! | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !
こんな髪型になっていた。しかも金色になりかけていた。 正直、ビビッタが、俺はクールに諭した。 災?熱くなっては敵の思う壺だぞ!? 俺の一言で我に返った災は何時もの冷静さを取り戻すと 見事なレバー捌きで敵を撃破した。流石は 『サイコガンダム』あっと言う間に作戦成功だ。 この分なら災部屋を創っても良いかなって思えてきた。 その前に・・・モデム買わないとな。ふう。 だからry
大 ピ ン チ 。 食料が尽きた。三分麺もない。小麦粉もない。パンの耳さえない。 至急各「俺」&「わたし」にたからないと。 「………たかるのが日常的になってるのって、やっぱりマズいんじゃ」 うるさい!誰のせいでこんな食糧難に陥ってると思ってる!? 「う……ごめん」 よし、さっそく超光速俺通信網で連絡だ。 だからそれだけ……じゃない。もちっと続く。
戦果。 痔俺からは……チャーハンの素が届いた。素だけでどうしろっちゅーねん。 常俺からは……おお!三分麺じゃねーか!これで3日はもつ……。 楽綿からは……メール?なになに…… 「男のくせに人にたからないでよ」 ………くっそー!!可愛くねぇー!! 「だからやめた方がいいって……」 うるさいぞ、サイ!!大体なぁ…… グゥゥゥゥゥゥゥ 「……とりあえず、三分麺食べよう」 そ、そうだな。 だからそれだけだってば
俺「サイ!お前のせいだぞ!」 サ「えぇ!?俺!?」 カ「そうだよ!あれであんなにあったうまい棒なくなっちゃったんだよ!?」 サ「カズイだっていい加減飽きたって言ってたじゃないか…ていうか食べたのはフレイだよ!」 フ「あたしのせいにしようっての!?」 サ「いや…その…」 カ「確かに飽きたとは言ったけど、腹が減るよりはマシだよ!」 俺「どーすんだよ!あと三日で御陀仏なんて嫌だぞ!」 サ「…フレスターのキャットフードは残ってるけど…」 俺&カ&フ「食えるか!!」 サ「…じゃあ、店から余り物とかパンの耳とかもらってくるよ…お前らも、なんか考えといてよ」 俺「…仕送りでもしてもらうか…」 カ「えっと…俺は…」 フ「身寄りがないあたしに何しろって言うのよ!」 …マジでやばいかも… だからそれだけだってば
俺たちが揉めていると、玄関のチャイムが鳴った。 ドアを開けると、楽綿がいた。 「・・・何の用?」 あのメールの後だったので、どうしても口調がアレになってしまう。 そんな俺に、彼女は、 「君を笑いに来た、とでも言えば満足かな?」 そう言って、妙に大きいダンボール箱を押し付けてきた。 中身は・・・色々な缶詰だ。 「さすがに、餓死とかされたら気まずいからね」 照れる楽綿。しかし・・・ 「何か、お前縮んでないか?」 奴はどうみても、いつもより小さくなっていた。正確には、若返っていた。5歳ぐらい。 「気のせいです」 「いや、だって・・・」 「命が惜しければ、黙れ」 「はい」 そうして、半切れで楽綿は帰っていった。 缶詰が全部缶切が必要なもので、うちには缶切がない事に気づいたのは、 そのすぐ後だった。 だからそれだけだってば
…で?どうすんだよこれ。ありがたいけど、このままじゃ食えねーじゃん。 「俺に任せてくれ!」 サイはそう言うと家から飛び出していった。 …数分後。 戻ってきたサイが持っていたのは…何だ? なんか先に円盤みたいなのが付いた…まさか! 「にほ〜んブレイク工〜業〜♪ダイヤモンドカッター DA DA DA!」 サイは慣れた手つきで缶詰のフタを開けていった。 お前…これどうしたんだよ? 「昔日ブ工でバイトしてたからね。こういうのは慣れてるんだ」 いや…だからそのダイヤモンドカッターは… 「借りてきたんだ。今後も必要なときは貸してやるってさ」 なんか…お前スゲェな。 だからそれだけだってば。
俺荒し扱いされてるな だからそれだけだってば
>>639 いいからくんな
だからそれだけだってば。
ラクスが米を60キロも送りつけてきた。 これで少しは楽に・・・と思ったら、フレイとサイは渋い顔をしている。 「あんな糞コーディに物をもらうなんて・・・」 「うちはパン食なのに・・・」 仕方がないので、カズイと俺だけで米を炊いて食べた。 まあ、無理に食えというのもあれだしな。 あー、フレイがすごいこっち睨んでる。 だからそれだけだってば
これで、炒飯の素が使えるようになったわけだが。 だからそれだけだってば
今、ディアッカがうちでチャーハンを作っている。 なんでも、ラクスが送ってきた米がいいもんだったから、それでチャーハンを作りたかったらしい。 でも、どういい米なのかよくわからない。 だって、最近はうまい棒とかパンが主食だったからな・・・ だからそれだけだってば
フレスターが妊娠したらしい。 父親はキラかもしれない。 だからそれだけだってば
カズイがHPを作ったらしい ちょっと見てみよう とりあえず、ばれたらヤバイ内容でした それだけなんだけど
隣に痔俺がいる。 だからそれだけだってば
「サイ〜、最近街に出ると変な目で見られるの〜」 と、いきなり泣きついてきたのはフレイだ。 「変な目って、どんな?」 「好色っていうの?すごくスケベな目」 「…う〜ん」 俺とサイは顔を見合わせた。 確かにフレイは可愛いしスタイルもいいが、そうジロジロ見られるほどではない。 となると……。 俺は数日前に見たHPを思い出し、部屋の隅で一生懸命影を薄くしている奴を見た。 「…………」 無言で顔を逸らすな、カズイ。 とりあえずバレたらカズイも、見た俺も殺されそうだから黙っておこう。 だからそれだけだってば
ディアッカが小麦粉を持ってきて、昨日の米と交換していった。 今、サイは 「こんな強力粉、そうそうお目にかかれるもんじゃないさ!」 などと言いながら、パン生地を捏ねている。すごくいい顔で。 強力な粉と袋に書いてあるだけの事は、あるってことかな? 「いや、意味違うから」 だからそれだけだってば
>644 フレスターが様子がおかしいんで動物病院に連れて行ったらフレスターが妊娠してたらしい。 後、2ヶ月に赤ちゃんが産まれるらしい。
お腹が大きくなったフレスターを病院に連れて行ってレントゲンで見てもらったら お腹には仔猫は4匹だしい。 よく見ると一頭だけ眼鏡かけてた。 まさかサイお前。 だからそれだけだってば
>>650 赤ん坊にレントゲンって殺す気ですか?
だからそれだけだってば
レントゲンて放射能だっけ? まだ、おなかにいる赤子に普通使わないがな
「くそう、ヤブ医者か!!」 とサイが飛び出していってもう1時間になる。 また借金取りに見つかったんじゃないだろうな。 だからそれだけだってば
あれだろ? 中が見えて赤ちゃんが動いてるのが分かる奴 超音波だよ音の反射でわかるやつ
>651 普通はCTスキャンだったですかね? だからそれだけだってば
フレスターに仔猫が産まれた サイが複雑な顔している。 だからそれだけだってば
恐ろしいな 奇形児が生まれるぞ
仔猫を持って複雑な顔している 約4匹産まれたけど他の3匹もらわれていたけどサイに似ている仔猫だけのこって いる。 だからそれだけだってば
CTスキャンもレントゲンを使用 超音波検診で使うのは別の機械 でも、ある程度(メガネかけてるのもわかる位←なんだよそれw)育ってたら、 奇形になる心配なし。 だから安心しろ災!
いや、分からんぞ!足が奇形でいつも土下座してしまうようになってしまうかも… 俺はサイを連れて、お百度参りに行った。 どうか、メガネコが元気に育ちますように… だからそれだけだってば
とりあえず、メガ猫ってメガネっぽいブチがあるって事だよね? だからそれだけだってば。
「ところでさ、このメガネコの名前はどうするんだ?」 俺が聞くと、 サイ「メガネくんでいいよ」 カズイ「フレスターと同じパターンでサーガイルじゃないの?」 フレイ「チビサイでがいいわよ!」 ……まとまらない。 だからそれだけだってば。
チビ眼鏡ネコタン可愛い。 名前は「チビサイ」に決めた。 >660 ワロタ 父親はサイなのか・・・・ だからそれだけだってば
具申ながらこのままだと常俺化しそうだ
サイが朝のパンにジャムではなくキムチを塗るようになった だれかやめさせろ だからそれだけだってば
俺「…でもよ、2匹飼うってのは無理な話だぜ?なにせ俺たちだけでもいっぱいいっぱいだ。 猫の幸せのためにも、誰かに譲り受けてもらったほうがいいと思うぜ…」 カ「そうかも…食べ物もろくに…フレスターは食べてるけど…食べられないよりは、他の人のとこに行ったほうがいいのかもね…」 サ「…残念だけど、そう言われてみると…フレスターは、幸せだったのかなぁ?」 フ「そんなの、聞いてみなきゃわかんないでしょ?…まぁ、バイ○ンガルMk-77は壊れちゃったし…誰にも分からないけどね。 とにかくあたしも2匹はキツイと思うわよ?」 俺「そうだよな…つーわけで」 俺&サ&カ「ゴメンな…」 フ「…なんでフレスターを見るのよ!こっちはダメッ!!」 俺&サ&カ「え〜っ…」 フ「え〜っじゃない!それに、チビサイの幸せのためでしょ!」 サ「フレスターのエサ代、結構バカになんないんだけど…」 フ「このコはずっとここにいたのよ?それをいまさら追い出そうっての!?」 カ「別に追い出そうってわけじゃ…」 フ「とにかく!ここにいるのもまだ日が浅いチビサイを誰かに預かってもらったほうがいいでしょ!」 …つーわけで… チビサイ(仮名)を貰ってくれる人募集中… 名前が気に入らないなら変えてくれてもいいし。 …そんな顔すんなよ、サイ。 だからそれだけだってば
よく考えてみたら、ウチが貧乏な訳はサイの借金以外にも原因があるような。 いつの間にか居着いた人たちとか。 ……カチャ…… OK OKわかった。 無言で銃を向けるのはやめてくれフレイ。 それと部屋の隅で今まで以上に存在感を消すのはやめてくれカズイ。 でも、お前らも少しは何かして金を入れてくれないか? そーすりゃ2匹だって飼えると思うがな。 だからそれだけだってば。
ふと俺を含むサイの同居人について思い返してみた。 俺→無職(ってほどじゃないけど定職にはついてない) カ→無職(しかも趣味で結構金使う) フ→無職(言うまでも無くかなり金使う) これでなんとか生活していけるサイって実はかなり高給取りなんじゃないか? だからそれだけだってば。
スマン、忘れた だからそれだけだってば。x2
めげるなサイ だからそれだけだってば
サイが宝くじを買って来た。 「これが当たればさ、少しは生活も楽になって、チビサイ(仮)もうちで飼えるよな?」 …まあ、当たればな。 カズイが宝くじを買って来た。 「これが当たればさ、居候で肩身の狭い思いをしなくてすむよね?」 …まあ、当たればな。 フレイが宝くじを買って来た。 「これが当たれば、もっと贅沢な生活ができるわよね?」 …まあ、当たればな。でもこれ以上の散財は止めてくれ。 ほんと、一枚ぐらい当たらないかな。 だからそれだけだってば
みんな金がないから1枚しか買ってない。 ・・・計3枚でどうやって当てろと。 当たれ当たれ当たれ当たれ当たれ当たれあたれあたれあた・・・
祈っていたらタンスの上からフランスパンが墜ちてきて俺の頭に当たった。 痛かった。 だからそれだけだってば
俺「年賀状書いてるか?カズイはめんどくさいからメールで済ますそうだ。 なんつうかこう…インパクトある年賀状を出さなきゃな…お前影薄いし。」 サ「インパクトか…。昔、アジの干物に切手を張って送ってきた奴が居た。」 俺「…食パンは無理か?」 だからそれだけだってば。
サイがどらえもんに年賀状だした。 だからそれだけだってば
出かけていたカズイが額にドラえもんシールを張り付けて帰ってきた どうしたんだよ?それ 数「コンビニの前でスネオカットの男に張り付けられたよ。何なんだ?」 シール、スネオカット・・あの方か それだけなんだけどさ
>678 スネオカットてトロワ?
>677 1月1日に俺とカズイにたくさんの年賀状が届いた。 サイからには年賀状はドラえもんだけ。 サイよお前は友達いないのか。 だからそれだけだってば
サ「友達?お前に、カズイに、フレイに…みんなここにいるじゃないか」 俺「お前…他に友達いないのか?あ、ミリィとかさ」 サ「ミリィは…喪中だって…」 俺「あぁ…そっか」 だからそれだけだってば
でもみんな忘れられている。 俺の友達はドラえもんだけさ。 だからそれだけだってば
痔俺→バスタールージュ 常俺→レイダールージュ 俺は? だからそれだけだってば
サ「土下座ストライクルージュじゃないか?」 カ「今ならRe-Kzルージュ、安くしとくよ?」 フ「…脱出ポッドルージュなんてどうかしら?」 全部嫌だ… だからそれだけだってば
サイが押し入れに寝るようになった。 お前はドラえもんか 次の日奴はどこでもドアを買って来た だからそれだけだってば
問い詰めたらまたカードで買ったらしい 縁を切ろうか だからそれだけだってば
サイがついに覚醒した。 そして今、一つの碁盤を挟んで イザークとキラが対決してる。 サイはキラの後ろでブツブツ呟いてる。 だからそれだけだってば。
サイ・・・今年も俺達独りぼっちだよな? 最早、諦観の域に達した俺はサイに呟く。 するとサイは何を思ったのか徐に眼鏡を外すと 風呂場に向かった。 ??何だ??アイツ・・・風呂に入るのか? 暫くすると『冷てぇえ!!』とサイの声 全く何やってんだアイツ・・・おい!風邪引くなよ! そう忠告しようとすると 風呂場から全裸の、女になったサイが出てきた。 女サイ・・・サイ子は戸惑う俺を優しく導いてくれた。 と云う夢を見たんだ・・・あははw 俺って馬鹿だよなw そう言い終らない内に俺は サイのパン切り包丁 【鉄サイ牙】 によって細切れにされた。 だからそれだけだってば。
女になったサイを想像してみた。 吐 き そ う に な っ た 。 だからそれだけだってば。
鉄サイ牙は「風の傷」ならぬ「心の傷」が放てる出そうだ だからそれだけだってば。
めずらしくカズイがむずかしい顔で考え事をしている 俺「どうしたカズイ?」 カ「いや、ショート系眼鏡娘のサイとわがままし放題のフレイだったら だんぜん女化したサイのほうがいいよな?」 俺の脳がその言葉を理解するよりはやく、フレイのこぶしがカズイにつきささっていた だからそれだけだってば。
俺はフレイの方がいい。 とか言ったらサイとカズイに尊敬と侮蔑の混ざったような目で見られた。 何だよ。女になった男友達よりもとから女の方がいいに決まってるだろ。 たとえフレイみたいなのでも。 とか必死に弁明したらフレイに思いっきり張り倒された。 ちくしょう。俺何か悪いことしたか。 だからそれだけだってば
アニメージュの占いで眼鏡を外したサイ 誰も気付いてない。 だからそれだけだってば
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ l⌒V⌒l________ __ _( \/ )’______ ゚ ┃ ┃ | .| ―| 0 )0 )V / > < | ! | 。 |⊂、 ゚ ┃ ┃ |,,,l ,, l,,,| 二|,,l\l\|,,,| (,,/\,,)...|,,i,i,,|,,l,,,|⊃) 〇゜ 。 o゚ .┃ ┃ '''''' ┃ ┃ `ワ´ 。 + ゚ ┃ ┃ ○ 。 ○ 。 ┃ ┃ 。 + 。 ´ー` ○ 。 ┃ ┃ 。 . ┃ ┃ ・д・ ∩ ∩ .∩ ∩ .┃ ┃ | つ と | | つ と | ┃ ┃ -= / ⌒\ いっ,,,,,c'_ノ いっ,,,,,c'_ノ. .┃ ┃ -=≡,,,/ミ;;;;;;;;;;;;ミ と/・ `マ と/・ `マ ┃ ┃ -=≡ノミ,,,,ミ∩*´∀`) -=≡(''' _((,● (''' _((,●. .┃ ┃ -=( ゝミ''"""''ミつ______ L.」 ゚/Д゚)」___(・∀・ ;). .┃ ┃ -=≡|三三三三三\_-=≡ ノ〇`0´〇 -=≡ノ〇`0´〇 ┃ ┃ -= | Z.A.F.T. ノノ -= (⌒,),_ノつ -= (⌒,),俺ノつ .┃ ┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃ ┃ 貴方にグゥレイトな幸せが訪れますように… ┃ ┃ From Z.A.F.T.s┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>694 可愛い
カップヌードルのCMの宇宙人がサイを迎えに来た あの「アイラブユー」の音楽流れてながらサイは宙に上がっていった。 だからそれだけだってば
>696 「おいまってサイ」て追っかけたが行ってしまった。 だからそれだけだってば
サイがNHKの映像の20世紀を見ながら呟いた。 「俺達って恵まれているよなぁ・・・」 『確かに』 「でも、将来にぼんやりとした不安はあるよな・・・」 『うん・・・』 「また大きな戦争が起きそうだな・・・」 『・・・そうだな・・・』 クリスマスにちょっぴり世界の事を考えてみた。 だからそれだけだってば
>>698 コーディ差別も黒人差別くらい酷かったのかねぇ。
ブルコスが乳母車に乗ってるコーディの赤ちゃんの踵をつかんで電柱にべしょっと
ぶつけて脳みそ撒き散らせたりするのかなぁ。
どーでもいいけどこれを見てたら裏番見るのを忘れてた。
それだけだってば。
朝起きると、俺たちの枕元に箱が置いてあった。 綺麗な包装紙に包まれていて、上には、>694のクリスマスカード。 「これは、クリスマスプレゼントか?」 早速包みを解いてみる俺たち。 中身は、バスターガンダムのプラモデル(百分の一)だった。 「本当は、喜ぶところなんだろうけど・・・」 サイが困惑した顔で言った。確かに、微妙かも・・・ そう思っていたら、フレイが叫んだ。 「ちょっと、何よこれ!」 フレイのだけ、シベリア超特急のDVDだった。 それはちょっと欲しい。 「「「な、何だってー!!」」」 わ、悪いかよ!! だからそれだけだってば
どうしてシベリア超特急なんだろう… 「こんなものが枕元にあるから 水野晴雄が満面の笑みでエクソダスしてる夢みちゃったじゃない!」 フレイは大荒れだ。ああ、dvdをフリスビーにするのは止めろ…もったいない。 だからそれだけだってば
「ついにBSEが、あの国からも出たな。」 『嗚呼、そうだな』 「ま、俺達には関係無いよな。」 『嗚呼、全くだ』 「来年は肉が喰える生活にしたいよな。」 『・・・嗚呼・・・』 俺はそう呟くと、サイのパン屋の売れ残りの アンパンに手を伸ばした。 パンばかりで力が出ない・・・ だからそれだけだってば
なぁサイ。GジェネSEEDとかいうゲームが出るそうだけど、SEEDモードってのだと アムロさん達が出てこないから、またキラにいじめられそうだね。 こんなこと言ったらサイが「ほっどいでぐれぇぇぇ!!」って絶叫して走っていっちゃったよ。 だからそれだけだってば。
サイがハガレンに出るらしい。 …お前、そっちの世界でも犬拾ったりしてんのな。 だからそれだけだってば
バイトで人気アニメのアンパンマンに一般人の役に出演するサイ。 お腹好いて飢えているとこをアンパンマンに助けられてバイキンマンの器械に踏ま れて死ぬサイ。 誰も気付いていない。 だからそれだけだってば
最近のアンパンマンは死亡シーンまであるのか… だからそれだけだってば
死んでいない潰されただけ だからそれだけだってば
サイ・・・GジェネSEEDでも土下座するのか? そう聞くと「違わないさ!!」と言って飛び出していった。 何が違うんだ、何が。 だからそれだけだってば
サイが土下座同盟の忘年会に行ってきたらしい。 その時の写真を見せてもらった。 ,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。 _no _no _no _no _no _no _no _no _no_no _no _no _no _no _no _no _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_ _ / /|) / /|) / /|) / /|) / /|) / /|) | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ | | ̄| | | ̄| | | ̄| | | ̄| | | ̄| | | ̄| \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ ……すごい会だな。 だからそれだけだってば
710 :
↑ :03/12/28 12:38 ID:???
ワロタw 今日は今年最後の日曜日だ。 「さて・・・始めるか?」 『嗚呼、ぬかるなよ?サイ?』 「そっちそ!行くぞ!」 『おおッ!』 俺達は一年分の埃と格闘した。 PCの裏からは、大きな埃の塊が出て来た。 キッチンはサイが掃除している。 流石、パン職人。手馴れている。 2人掛りで掃除したので あっと言う間に大掃除は終わった。 綺麗になった部屋にちょっと気が早いが 鏡餅ならぬ鏡パンを飾った。 清々しかった。 「来年は良い年になるといいよな?」 『嗚呼、そうだな・・・』 だからそれだけだってば
大掃除中に「家具がろくに無いと掃除も楽でいいね」 などという暴言を吐いたカズイはダンボールに詰めて押入れに突っ込んでおいた。 だからそれだけだってば
掃除してたらサイの宝物てかいてあるダンボールの箱にガンダムエースとかアニメ ディアとかアニメージュのフレイのとこの切り抜きが大量に入ってた。 キラとフレイのベットシーンにキラの部分をサイの写真が貼ってある。 見なかったことにしよう。 だからそれだけだってば
サイと俺は、申し合わせたかの様に 黙りこくってしまった。 やがて・・・サイはキッチンに向かうと 泣きながらパン生地を捏ね始めた。 俺は怒りの余り 投げつけ、壊してしまった TVのリモコンを握り締めると 力の限り叫んだ。 何が『千年の恋』だッ! 何が『ひかる源氏物語』だッ! 馬鹿にしやがって!! ヽ(`Д´)ノ 焼き上がったパンは ひたすらしょっぱかった だからそれだけだってば
はっ 俺には恋人設定が有った筈だ! カズイ「ネタにならないから消されたんでしょ」 納得いかねぇ だからそれだけだってば
何故か常俺が電話をしてきた。「上手くいけば借金を返せるかもしれないからサイを連れて来い」と。 もちろん俺は即その話に乗ってしまったわけだが。 行ってみると実際にあと痔俺、ディアッカ、楽綿、ラクスちゃんの4人も来るらしいが。 何をやるかと思ったら麻雀だった。「レートはウーピン」っておい! もし負けたら払えないじゃねえか! 「逆にいえば、それだけこの作戦に自信があるって事じゃないか?」おおっ、なるほど。 さて、始めようか・・・と思った瞬間。?ラクスちゃんが手袋を取り出してきた。 ?おい、どうしたんだ、常俺。そんな顔して・・・って作戦失敗だと!? ・・・サイ、ガンガレ。 結果から言うと・・・ラクスちゃんの一人勝ちだった。 っていうか、3半荘で-60台って・・・ディアッカとクロトも同じだったけど。 やばすぎるぞ・・・こんな金はらえねぇ。 「俺に任せろ!」で・・・でたー--!! _| ̄|○ ↑の土下座のおかげで何とか負けを払うのは勘弁してもらえた。 しかし・・・ 続くかも。 だからそれだけだってば
/ \ イ ヽ / // | 〃 〃 ,イ// | / /ル-‐レ'´ ´|r一'⌒ヽ j l/ L _ __ヽ n/ ∠-- 、 | `''‐ 、 --‐ニ´__ レヘ」| ____L{ハィ[i_ノ}ヽ r Ti_j.⊥}‐ '{ n| r '"´ r─┬ T  ̄ヘヽ---'´} ̄`ー─ '´ /ラ|┤ 援護します  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ 〈 // V ̄ ̄`` /⌒l /⌒l / ヽ \ r==、 / //| / / / / / ヽ || ヽ`==' / // ヽ、___ ./ / / / / `、 ||// ` ┬ '´ ヽヽ // ハ  ̄ | | ̄| | ̄ ̄ヽ `、 ||∧ }} ヽヽ// | / ヽ、_) ヽ、_) ヽ ヽ || `-' | 〈 ヽ ヽ |- | / ヽ ヽ | ___」 / ヽ ヽ | r ‐ '" _」 / ヽ ヽ | レ '" / | ヽ ヽ| / | だからそれだけだってば
と、サイが自作自演していたので 押入れにあったフランスパンで殴りつつあげといた だからそれだけだってば
サイ?自作自演までして、何必死になってるんだ? 俺との関係スレは新旧共々、確かに乱立気味だが 大丈夫だ。お前はキャラが立ってるから ((土下座_| ̄|○はしてるけどさ)) 簡単に落ちないよ。うん。 多分・・・な・・・(;´Д`) だからそれだけだってば
719 :
715 :03/12/30 01:16 ID:???
すまん、いいオチが思いつかなかった。 結論から言うと、サイはあのあと罰ゲームと称してラクスちゃんの前で全裸にされ (ディアッカとクロトも同じ目にあったけど)、そのあとパンツ一丁で家まで帰らされた。 だからそれだけなんだってば さまざまな関係スレに自演したネタでスマンカッタ
今年も、俺との関係スレ対抗
紅白歌合戦がやって来た。
俺とサイは今夜も特訓に精を出す。
カラオケ板のバンプスレの
>>1 のでもある
俺は持ち歌の『k』を歌い終わると
サイにマイクを手渡した。
流石だ・・・サイ
お前の『ラフメイカー』は
オリジナルを超えたな・・・
本当に泣きながら歌っているサイの歌に
聞惚れながら俺はウーロン茶を飲み干した。
だからそれだけなんだってば
いやおもろいから続けてくれ だからそれだけなんだってば
722 :
721 :03/12/30 02:27 ID:???
これでは誰に向けたかわからない 一応719に向けて だからそれだけなんだってば
他の俺達はどんな歌を歌うのか気になった。 それとなく聞く事にした。 先ずは、老舗俺のディアッカチーム 「俺達はBzを歌う事にしたぜ?グレィトゥ!」 ふむふむ成る程・・・流石は老舗、外さないアーティストを選んだな。 次は主人公のキラ俺(私)チーム 「う〜〜ん僕達はSMAPかなぁ?まあ、楽しみにしててよ♪」 流石は主人公チーム。やっぱり『あの歌』を歌うんだろうか? でも、キラが歌うと嫌味にしか思えない。(汗) 次はイザーク俺・・・ あれ?おかしいな?留守なのかな? まあ、いいや。次行こう。 常夏俺達はと言うと・・・ 今年は辞退するそうな。(;´Д`)残念。 お前達が出ないと寂しくなるな。 色々と散々だったけどイキロ・・・ 後、来年も宜しくな。 え〜〜と次は旧板のアムロ俺とウッソ俺 アムロ俺の方は参加はするけどまだ 歌う歌を決めてないとの事。 ウッソ俺はオファーが来なかったらしい。 まあ・・・そんなに落ち込むな?俺達も似た様なもんだ。 俺はウッソ俺に「お前達の分も歌って来てやる!」と 励まし、サイの焼いたフランスパンを手渡した。
これで白組は全部回った事になったかな? でも、まだまだ俺の知らない俺も居るっぽい・・・ 兎に角ベストを尽くそう。 主催者兼、紅組総大将のラクスと私チーム 紅組はチーム数が足りないのでその点は 不利と言える。しかし相手は歌姫。プロだ。 まともにやっても先ずは勝てないだろう。 しかも、白組の最有力候補&大将(仮)だった 常夏俺達の辞退が更に勝率を下げてしまった。 負け組み&負け俺チームには今年最後で最高の 罰ゲームが待っていると言う。(;゚Д゚) と・・・兎に角、頑張ろう。 頑張ろうな?サイ? だからそれだけなんだってば
>>720 サイはその後勝手に
やっぱりバンプで「リリィ」を歌いだした
フレイもこんぐらい健気だったらいいのにぃぃぃ!とかキレだした
とりあえず気絶させといた
だからそれだけなんだってば
フレイが小林幸子に対抗しようと言い出した。 誰か止めろ。 だからそれだけだってば
サイが 「なぁ俺ってなに貧乏?パン作り貧乏?メガネ貧乏?それとも段ボール貧乏?」 どうやら銭金にでたいらしい すると小声でフレイが 「貢ぎ貧乏……」 と呟いた 始めてみるな サイがフレイをまるでゴミでも見るかのような目で見てるよ…… だからそれだけだってば
大変だ!サイ!! さいたまのダンボール工場が・・・ 燃えている・・・ 脳内にNHKの映像の20世紀の メインテーマが流れた。 だからそれだけだってば
ついに、この日がやって来た。 俺スレ対抗、紅白歌合戦だ。 会場はこの日の為に、特別に ZHK(懐かしいw麦@サン見てるかな?@長です♪)ホールを 借り切って執り行われる事になった。 チケットは歌姫が生出演する事もあって 飛ぶように売れたらしい。その所為だろうか? 観客の熱気が幔幕越しから伝わって来る。 3・・・ ・・・2 1・・・ 本番スタートです! スタッフの掛け声。 「やるぞ・・・!」 『嗚呼、やってやるさッ!』 俺達はステージライトに向かって歩きだした。 だからそれだけだってば
サイが浮かぬ顔をしている。 他の俺達も同様に暗い表情をしている。 重苦しい空気が漂う白組控え室。 その訳は・・・審査員の面子と観客達にあった。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ アスラン、イザーク、クルーゼ、フラガの兄貴、 常夏と俺と盟主とニコル・・・ なんでお前ら揃いも揃ってラクスにペコペコしてるんだ? 絶対、連中は紅組に買収されている。 そんな考えが頭を掠めた時 ステージの向こう側から 石が飛んできた。 俺の右隣にいたキラが倒れた。 って言うか、観客もラクスのファンばかりじゃないの? なーんか俺達を観る目が・・・怖いです。既に暴徒化してるし。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 最下位のチームには恐ろしい罰ゲームが待っている。 白組は団結しないと勝てない。しかし、このままでは 白組の俺チームから最下位チームが出る事は必定。 ラクスの事だ。一体どんな罰ゲームを用意している事か・・・
もともと勝つ確立の低い闘いが、更に低くなった。 今はまだ誰も口には出さないが、皆、気付いている筈だ。 その証拠に、誰も他人と目を合わそうとしない。 ・・・疑念が渦巻いているからだ。 不信感と云う疑念が・・・ (ズウウウウウン・・・) ・・・まさか!! やはり嫌な予感は的中した。 一番最初に歌を歌うので、控え室には居ないチーム ステージに残ってBzを歌う事になっていた ディアッカチームが 物凄い爆音がした後、担架に乗せられ帰ってきた。 「グレィトォ・・・火薬の量が多すぎるぜ・・・」 さらに黒さが増したディアッカ達。 サイが横目でその惨状を見る。 「・・・」 無言で眼鏡を押し上げる。
『お前・・・仕込んだのか?』 俺はサイをトイレに呼び出し問い詰めた。 「仕方がないだろ?ナチュラルがコーディに 勝てる訳ないからな。もう土下座は嫌なんだ。」 俺は握り拳を作ると、 サイの腕に絡ませ 気合を入れた。 『負ける訳にはいかないッ!』 「おう!」 トイレの狭い個室の中で 2人の男が熱い友情を確かめ合っていた。 だからそれだけだってば
ステージから歓声が聞こえる。 花火の暴発事故があったのに このまま続行する主催者も主催者だが、 観客も観客だ。演習と割り切って観てるのだろうか? あんな説得力の無い場内アナウンスで 納得してしまうとは。流石はラクスのファン達 すっかり煙に撒かれている。 紅組の歌う番だ チーム数が少ないので特別ルールが適用されるらしい。 審査員&観客を抱きこんでいるのに なんともまあ・・・水も漏らぬ気でいる。 兎に角、紅組のトップバッターは 砂漠のプリンセス事カガリ嬢だ。 彼女は2曲続けて歌うとの事。 成る程、俺(私)の居ない彼女は 2人分歌うのか。まあ、今となっては如何でも 良い事だが、『仕込み』時間が稼げるのは 俺達にとっては有り難い。 カガリのDOUBLEと鳥取砂丘を聴きながら 俺達は無言でヴィクトリー、勝利に向かって 旅立つ、悪知恵に伴う汗の花を出して。 だからそれだけだってば
俺はアムロ俺の歌う予定の 平井 堅の『見上げてごらん夜の星を』の マスターテープを摩り替えた。 スタッフ達は花火の暴発事故の所為で バタバタしていたので、素人の俺も 難なく『仕込む』事が出来た。 そしてアムロチームが歌う番が来た。 ステージに流れる『巨人の星』 マイクを落として慌てふためくアムロ俺 しかし、肝心のアムロの方と云うと・・・ やっぱり飛馬になりきっていた。 さくら(独唱)の様に朗々と歌い始めた。 空を見上げて歌うアムロ 歌・・・上手いな・・・流石は旧板 思わず聞惚れてしまった。 後ろでスタッフ達が なんでだろうとか言って騒いでいるのが 耳障りだったが。
一方その頃、サイは・・・ SO CRAZYを歌う事になっている フレイに呼び出され、控え室で肩を揉まされていた。 「ね〜え?アタシが一番よね〜?サイ?」 「ごもっとも」 そんな浮雲のような2人のやり取りを見て ミリアリアはもらい泣きをしていた。 ミリアリアの隣に居ない、たいせつなひとの事を 思い出しているのだろうか? 「元気を出してミリアリア!」 「ありがとね!フレイ」 浪花節みたいな美しい昔の光景が控え室に甦る。 しかし、彼女達の本音は東京砂漠 あばれ太鼓の様な効果音が流れている。 流石は蠍座の女達だ。 だからそれだけだってば
ミリアリアが泣きながら ステージで 『もらい泣き』を歌っている。 真に迫っている。 とても演技とは思えない。 『なあ?サイ?なんであいつはあんなに泣いているんだ? 控え室で何かあったのか?』 背中にナイフの突き刺さったサイに尋ねる。 「しあわせになろうよ・・・ミリアリア」 どうやら八つ当たりの被害にあったのは サイだけじゃ無かったようだ。 紅組の控え室から血達磨のフレイが担架に載せられ 運び出されて行く。(;゚Д゚) 紅組も大変のようだ。 しかし、他人の心配をしている場合では無い。
次は今年の白組の最有力チーム キラ達が歌う番だ。 そう、あの歌 『世界に一つだけの花』だ 俺達は演出でステージのキラに手渡す 薔薇の花束に蜂を仕込んだ。 その歌が貴様のLast Song 此処まで来るのに函館本線並に Long Roadだった 何処かで狼が遠吠えしている。 だからそれだけだってば
キラチームの2人が蜂に刺され 担架で運ばれて行った。 これで全ての邪魔者は消えた事になった。 No1にならなくても良いだろ? お前は本当に『特別』なんだから。 流石に度重なるアクシデントに 観客達が騒ぎ始めた。 特にアスランは酷く取り乱していた。 会場にブーイングが響き渡る。 事態の収拾の為、急遽予定が繰り上げられ ラクス嬢が歌う事になった。 場内アナウンスが流れると 忽ち、会場は歓喜の声に包まれた。 流石は歌姫。 会場の空気が一変する。
歌う曲の『孔雀』の名に恥じぬ様に 今年もやっぱり衣装が派手であった。 しかし、ラクスはまだ知らない。 彼女のステージ衣装は既に サイの手によってビリビリに 切り裂かれていた事を 血相を変えるラクスとスタッフ達 換えの衣装を用意する繋ぎとして ハロ十二楽坊がステージでパフォーマンスを 演じている。 俺とサイは ステージの裏の騒ぎを他所に 冷ややかな視線を 十二のハロに向けていた。
「仕方が無いですわ・・・私の責任です。」 凛と響くラクスの決意の声 正直、やり過ぎた後悔の念が首を擡げてくる。 俺達はその感情を彼女が見せた次の行動によって 更に決定的に思い知らされる事になる。 「勝てない・・・勝てねえヨ・・・」 『・・・嗚呼・・・プロだ、本当の歌姫だ』 ステージには一糸纏わぬラクスの姿が 神々しくライトに照らされていた。 天ノ岩戸を開いた眩しさはきっと こんなものだっただろう。 会場は全て紅に染まった。 サイも俺もティシュが紅に染まった。 俺スレ対抗紅白歌合戦は 紅組の大勝利で幕を閉じた。 だからそれだけだってば
大ちゃん俺は出てなかったのか・・・ だからそれだけだってば
新年あけましておめでとう 「ところで、この前買ってた宝くじはどうだった?」 「…」 おい、なんで3人して目をそらすんだよ。 「要は3人とも外れか」 「違わないさ!」 何逆ギレしてんだ、サイ。 まあ、一人一枚づつじゃ普通は当たらないけどな。 「そういえば、さっきアズラエルさんが『いやったーっ!』とか言いながら 走り回ってたな」 「ちょっと!あの人って大金持ちでしょ!なんで金持ちのあの人に当たって お金に困ってるわたしたちに当たらないのよ!」 そんなことで怒るなよ、フレイ。世の中はそんなふうに不条理に 出来てるんだよ。 常俺からもらったカップ麺で年を越しながら、俺達は溜め息をついた。 だからそれだけだってば
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( @台@))< 新年! \_/ \_________ / │ \/巛 》ヽ 〃⌒`⌒ヽ ∩ヾノ"~^ヽ,^ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩|,_i_/|__|\ (´∀` リ < グゥレイトォにおめでとう! あけまして〜〜〜!>L.*゚/∀゚ ) ,| / \__________ ________/ ,| 〈 | | | 〈 / /\」 ,/ /\_」 ,/ / だからそれだけだってば
サイが初詣に行こうと言い出した 行ってみた サイ……金ないんだからお賽銭に札いれるな だからそれだけだってば
サイとトリビアの泉を見た。 隠し芸のウダウダが終わってすっきりだ。 『なあ?サイ?』 「何?」 『お前さ、パン職人だよな?』 「嗚呼、そうだけど?」 『だったらさぁ・・・何かトリビア無い? パンに纏わる話のさ。』 「う〜〜ん・・・種無しパンの話はしたっけ?」 『何それ?』 「そもそも種無しパンとはだな、聖書にある・・・」 延々と薀蓄を垂れるサイ・・・ 俺はサイからエクソダスしたかった。 だからそれだけだってば
『しかし、深夜のお正月番組はどの局も映画ばかりだな。』 「嗚呼、そうだな・・・」 『う〜〜ん・・・どれもB級だし古いし観たものばかりだな。』 「なあ?コレなんかどうだ?」 『何々?【メリーに首ったけ】か・・・お前も一途な 奴だなぁ・・・感心するよ。』 「ふふふ・・・」 『でもな、その映画を観ると余計に虚しくなるぞ?』 「・・・いいんだそれでも・・・つきあってくれよ?な?」 『仕方ねぇな・・・その代わり何か今度奢れよな?』 「嗚呼、恩に着るよ。」 俺達は深夜までラブコメ映画を一緒に観た。 そして更に【愛と哀しみのボレロ】までも観てしまった。 ・・・愛って素晴らしい。そして哀しい。 交響曲第9番ニ短調の調べが 重くなった頭に浮かんだ。 だからそれだけだってば。
「歌はいいねぇ……」 カエレアスラン。 だからそれだけだってば
サイは悔しそうに顔を歪めた。 俺も多分、その光景はきっと 瞼に焼き付き、一生忘れないだろう。 サイは怒りに打ち震え、こう呟いた。 「俺の・・・俺の・・・ 存在価値が無くなってしまうじゃ無いか・・・ あんたには何時までもふんぞり返って 欲しかったんだよッ!!」 『止せッ!サイ!もう終わったんだ!彼を そんなに責めるなッ!あの女の子を見ろ! あんなに怯えているじゃないかッ!?』 「・・・ツ畜生おおッ!!」
サイが膝まずいて何度も床を叩く。 俺はサイの気持ちが痛い程判った。 サイ・・・それがお前の、唯一の 存在理由だったもんな。 俺はVTRの電源を切った。 黒くなったモニターには まだ、彼の姿が影となって 残っている気がした。 __,,,,,, ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,, ,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \ ( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7 `''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''" ! '、:::::::::::::::::::i '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ \_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ ``" \> だからそれだけだってば
サイ、金無いからって去年の年賀状で返事出すのやめようぜ。 だからそれだけだってば
俺は俺総会の新年会に出席した。 元々、そんなに乗り気ではなかったのだが 取り敢えず付き合いで此処に座っている。 しかし、宴の開始早々、俺は後悔し始めていた。 痔俺「いや〜楽綿さん。新年早々景気が良いですなぁ・・・ 宝くじが当ったんだって?」 楽綿「へへへ・・・嫌だァ・・・秘密にしていたのにィ! 同居人がたまたま、あの歌姫だったからね♪」 常俺「全く羨ましいよ。シャニも、もう少し頑張ってくれたらなぁ・・・」 痔俺「常俺!聞いたぞ?お前達ののパパ役の人から随分と 援助してもらってるそうじゃ無いかッ!しかも 3人とも特殊技能の持ち主だから、結構本当は お前溜め込んでるそうじゃないか?ん〜〜??」 常俺「ははは・・・ま、まいったなぁ・・・流石、俺スレの中でも 一番のマターリ長寿スレ!痔俺には勝てないよ。」 楽綿「そうね・・・確かに私のスレも此処最近伸びたけど、痔俺サンには 勝てる気がしないわ☆」
痔俺「ははは・・・そんな事ないぜ?旧板にはアムロ俺様がいるし ウッソ俺もいる。うかうかしてられないよ。大ちゃん俺なんかも 凄い人気だし・・・いつまでも炒飯ネタで引っ張れないしな。」 楽綿「痔俺・・・聞いたわよ?ヂアッカがプロヂュースしたチェーン店・・・ 凄く儲かっているそうじゃない?ラクスもちゃっかり あなた達のお店のCMに出てたわ☆」 痔俺「まいったな・・・内緒にしてたんだけどなァ・・・あははw」 ウ・・・会話に参加出来そうに無い。 って言うか凄く場違いな所に来てしまった気がする。 目の前に運ばれて来た料理も 俺が今まで、見た事も聞いた事も 無いような物ばかりだ。 痔俺「ん・・・・どうした?災俺?身体の調子が悪いのか? 全然食べて無いじゃないか?」 常俺「お前、まだあの事を気にしてるのか? もう何時まで引きずるつもりだよッ!」 楽綿「常俺さんの言う通りだわ☆折角の宴なのにそんなに 暗い顔しないの♪」
ウ・・・彼らの優しさが逆に俺の胸を傷つける。 そんなんじゃ無い、そんな事じゃ無いんだ・・・ 俺は、小学生の頃に習った石川啄木の歌の事を 思い出していた。 『わ・・・悪い、ちょっと飲みすぎたみたいだ 悪いけど先に帰らせてもらうよ・・・』 逃げる様にその場を離れる。暫くして 襖越しに3人の笑い声が響く。 今、俺の耳には全ての笑い声が嘲笑に聞こえる。 糞ッ! こんな事になる事ぐらい判っていたのに なんで俺は・・・
俺はとぼとぼと家に向かって歩き始めた。 寒い・・・夜風が身に沁みる。 打ちのめされるってこう言う事だったんだ。 啄木が花を買いたくなる気持ちが ちょっぴり判った気がする。 時雨てきた。 冷たい雨が冷たい風に吹かれて 俺の頬を濡らす。 この冬空は俺の心を見抜いているのだろうか? 泣き顔を見られない様にコートの襟を立てる。 足が何時の間にか、駆け出していた。
身も心もずぶ濡れになった俺 寒い・・・ 糞!糞!糞!糞ッ! 所構わず 八つ当たりする俺。 新年早々、荒んでいる。 一頻り暴れ、自己嫌悪に苛まされ 肩を落とす。 ーと 目の前に 傘が差し出された。 サイだ。 サイは何も言わない。 何もしてくれないし、 何の役にも立たないけれども。 でも・・・
それでも 俺は 落ち込んだ時 黙って傘を差し出してくれる そんな優しい サイの俺で良かったと思う。 (貧乏だけどな) 『ありがとう・・・サイ・・・』 俺はやっとの事でそれだけ言うと サイと一緒に家に帰った。 サイが俺の為に入れてくれた コーンスープと 俺の為に焼いてくれた フランスパンは 物凄く暖かくて美味しかった。 だからそれだけだってば。
「なぁ…サイ」 「ん…?どうした?」 「傘、穴開いてんだけど…」 だからそれだけだってば
「拾い物だから……」 「……そうか」 「……あぁ」 だからそれだけだってば
傘の穴ワロタw そう来るとは思わなかったw だからそれだけだってば
地震だ・・・ 結構大きい。 イランの地震の余波が 此処にも来たのだろうか? やっと揺れが治まった。 幸いにも 怪我が一つも無かったのだが 不吉な事に、サイと俺が 鏡餅の代わりに飾っていた 鏡パンが崩れてしまった。
サイが崩れたパンの前まで来ると やがて、こう呟き始めた・・・。 _| ̄|○ 一つ積んでは母の為・・・ _| ̄|○ 二つ積んでは父の為・・・ 俺は更に不吉な真似事をするサイに 新年の為に新調した 段ボールをぶつけてやった。 だからそれだけだってば
いつの間にやら関連スレみたいなのが立ってるな… ま、すぐ落ちそうだが。 だからそれだけだってば
>763 …キングレオ! ***** ミミ彡ミ (@台@;) …お前、16才っての嘘だろ… (* -_-) / ⌒i _(__つ/ ̄ ̄ ̄/__i |_ \/___/ ヽ⊃
766 :
イヤミ :04/01/06 01:05 ID:???
この板は不等号板ザンス! 不等号が入ってないスレは出てってもらうザンス! 次スレ立てるときは必ず不等号入れるように汁ザンス!
>>764 サン
あのスレは・・・
『瞬殺!』ですた・・・(´・ω・`)
ネタを投下する前に落ちるなんて・・・
もういいや・・・鬱
だからそれだけだってば
サイはもうバイトに行き始めている。 ……俺もバイト探した方がいいかなぁ。 だからそれだけだってば
大掃除をしたばかりだというのに、もう部屋が散らかってしまっている。 正月忙しかったし、カ ズ イ は ず っ と 家 で ゴ ロ ゴ ロ してたからなぁ。 しかたない、ここはあの人の力を借りよう! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _((()_ < さぁ、どんどんしまっちゃうからね /∴ `ー'| \______________________ ゝ.∵ .ミ(゚)_ _____ (∵ <__入 _____) 〉∴ ヽ――' ) ミミ彡ミ| | (∵∴ く/⌒) / ∩Д`;) | | チョットマッテ //、__, /_ノ ゝ _ノ |_| ⊂ノ L| [ カズイごと片付けてくれた。ありがとう、おじさん! だからそれだけだってば
>>769 禿藁。まさかこんな所でしまっちゃうおじさんに出会うとは・・・
まあ休みだからって一日中何もしないでごろごろしてるような奴にはお似合いだな、
あはははは・・・は・・・・え?あの、すいません、俺どこに連れてかれてるんでしょう・・・?
『さあ、どんどん行こうね。どんどんしまっちゃうからね』
だからそれだけだってば
ああ、案外居心地いいな、ここ・・・狭いけど
サイがお気に入りのスレに ウィルスを貼られて凹んでいる。 イキロ・・・ だからそれだけだってば
「いいなぁ、コーディネイター同士は簡単にわかりあえて。うらやましいなぁ」 なぁサイ、いくらバカップル×3+ヘリポリで遊園地に来たからって キラとアスランに絡むのはやめとこうぜ。 パリーン ほーら種割れた。 とりあえずボロ布のようになったサイを段ボールに詰めて家へ送っておいた。 だからそれだけだってば
/, , /| /'" ''"" ̄'"/ ,//'"´| /'/ ..::::.. 、 |i/ |/ ;'/ !ハ .. / . :::::::::::::::. ゙ニ三ミヽ, '" : : |/|.:イ.:::. ::::::: /.::::/;::::::::(>、|_二ヾ:、 : : : : :.'"|:::::::::::::::::: /-'´/,r'i:::::::K,,|i〃''"~_ヾミ:、 , _,,,,,;;;-__: : : : : :リ:::::::::::::::::: '" .;'::::;;;;|l ト‘,_ {;;';リ ヾト、'〈 ,r'' ,.,,;;;;;'彡''"'''''ー`==- :j::::::::::::::::::: '""´ ! ゙.|`'==::.___......, ,p、`` ゙゙゙_ツi!'"",...,_ ゙̄ヾミ'、: : : : :i';::::::::;;::::::::: ゙、_|  ̄二=^'  ̄ ̄{゙、、 {;;;':リ )、}__: : :;!''"´-ヽ::::: | /. : . `^ミゝ、....__,. -',/ ̄""/: : :.)}''" ゙; '. : : : . `=、``''''''"´: : : : : :、: : : : :;/ _,,,.,..-‐'''""゙、 ヽ : : : : : . : : : : : /-': :/ ,.-7/::::::::::::::::::::`、 r-、:: . : : : :,.i、_,..,-.'" / .//::::::::::::::::::::::::::::::`、 (^ヽ、`ヽ、 . . : : : :, ',/::::::::||;;`ヽ、 |ll|::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 `_ー-、_'`ヽ:. . : : : : ,//::::::::::::||;;;;;;;;;;;;゙ヽ、 |ll|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙i、 ``-  ̄ . . : :,: - '´,..-':::::::::::::::;'j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |ll|:::::::::::::::::::rr=======| ゙、 . . _,..: -: '´: : ,.-':::::::::::::::::::::〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; サイがこんな顔をして俺に詰め寄って来た。
スマン・・・『逆転サイ判』のネタは黒歴史になったんだ。 >>スレの所為でな。まあ、もち付け。 その代わり・・・お前が活躍するネタを考えた。 取り敢えず、【鉄サイ牙】は仕舞ってくれ。 この通りだから。 思うにお前がアイツに負けたのはアイツが勝手に ガンダムのOSを書き換えたからだ。 しかも自分専用にカスタマイズして。 ならば!お前もOSを書き換えればいいんだ。 お前専用にな。 実はあるプランがある。旧板の ニ番煎じかもしれないが、まあ聞いてくれ。 テムレイスレみたくお前がキラの代わりに ガンダムに乗るんだ。そう、お前がパイロットになるんだよッ! しかも、このガンダムは敵が極秘に開発したものらしい 性能も申し分無い。どうだ?試してみるか? うむ。それでこそ俺が見込んだ男だ。 頑張れよ!!
俺が手渡した書類に嬉嬉として サインするサイ 済まない・・・サイ・・・お前を騙すつもりは無かったんだ でも・・・こうでもしないとお前の熱は収まりそうにない 復讐なんて虚しいだけだ。 それが女絡みだとすれば更に虚しい・・・。 サイのサインが入った書類の表紙には こう書かれてあった 『サイクロプス隊補充要員募集のお知らせ』 (あ・・・募集期間ってもう終わったけ・・・ 去年のクリスマスのうちに・・・まあいいか・・・) だからそれだけだってば
>>775 一瞬、ハイゴッグを土下座させるサイの姿が脳裏をよぎった…
だからそれだけだってば
サイが格闘技を習い始めた。 今度はアイツの腕を捻り上げたいとの事。 いや・・・気持ちは解るけどさぁ・・・ なあ・・・サイ? ・・・通信空手か何かは知らないけど 『サイキョー流』は 止めといた方がいいと思うぞ? だからそれだけだってば
>>777 通信空手って、
サイを誰かがリモートコントロールするのか?
だからそれだけだってば
>777 ダン(スト2シリーズ)かよ。 カラフルな胴着はやっぱりオレンジか?
なぁサイ。やっぱ「サイキョー流」はまずいって。せめてこっちの「極限流」にしとけって。 何ぃ?「サイキョー流」のほうがいいって? 駄目だって。「余裕っス!」ってポーズぐらいしかできないって。極限流のほうg・・・ よくみたら「極限流」の広告にはかわいこちゃんが「余裕ッチ!」って親指立ててる・・・ だからそれだけだってば
サイキョー流の奥義に 『土下座』が新たに加わったらしい。 知る人ぞ知るキャプテン=サワダの 『ハラキリ』に並ぶ東洋の魔術として 恐れられる事になるだろう・・・。 因みに入力コマンドは ↓↓+P+K+S(同時押し)だッ!!(;゚Д゚)オオ!!スゲー!! ストレスゲージMAXで発動可能とのこと だからそれだけだってば
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スマン・・・『サイクロプス隊』の募集期間は 既に終わっていたんだ。うっかりしていたよ。 それに、お前が乗る予定だったガンダムな・・・実は NT専用に開発されたものらしいんだ。なんか 物凄く反応が良すぎるらしい。って言うか 一般人には扱い難い代物だったらしい。 あ・・・スマンまた嫌な事思い出させてしまったな。 この通り謝るから、【鉄サイ刃】は仕舞ってくれ。 危ないから。 お詫びと言っては何だが、今度こそ お前にぴったりなガンダムを捜してきてやった。 このガンダムも敵が極秘に開発した代物だ。 何、大丈夫・・・今度のガンダムは 一般人にも扱える設計になっている。 ハイテクの塊だったアークエンジェルのブリッジ要員だった お前なら大丈夫だ。俺が保証する。
そうか!やるか!うむ。頑張れ。 一応、書類を持ってきた。此処にサインすれば お前はもう立派な軍人だ。応援するぞ? 俺が差し出した書類に 嬉嬉としてサインするサイ サイのサインが入ったその書類の 最初の項には、こう記されていた。 【南極条約違反の地球連邦軍に裁きの鉄槌を!!】 『 急募 デラーズフリート 戦闘要員募集中 』 だからそれだけだってば。
サイがフレイに乗っている。 サイが動く度に、フレイも動く やがて・・・ サイが激しく動き始めた。 フレイも激しく動いている。 床が軋みの声をあげ始めた。 サイが苦しそうに肩で息をする。 しかし、その激しい動きを止めない。 フレイが健気にも、その白い 華奢な身体を預け、サイの想いに 懸命に応えている。
やがて、サイは登りつめた。 絶頂を迎えたのだ。 恍惚とした表情・・・ もうすぐで壊れてしまいそうだった フレイもその余韻に浸っている。 カーテンで遮られた窓の外は まだ、冬の冷たい雨が降っている。 夜明け迄、後もう少しだ。 サイはフレイから離れると 冷蔵庫から缶ビールを取り出し 一気に飲み干した。 そして一言・・・ 「く〜〜ッ!やっぱ、パオパオビールは旨いぜッ!」 俺はやっとの事で、サイに突っ込みを入れた。
『サイ・・・気持ちは判るが、流石にどうかと思うぞ? 確かにあの映画は素晴らしかったがな・・・』 俺が其処まで話すと サイが肩を震わせて泣き始めた。 俺達の狭い部屋にはサイが何処かで 拾ってきた 自転車が鎮座していた。 乗り手を失った『フレイ』と名付けられた 自転車は スタンドを立てたまま ペダルだけが虚しく空回りしていた。
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俺もサイも遠くに行きたくなった。 だからそれだけだってば。 ※推奨参照スレ 自転車板 ☆☆☆茄子〜アンダルシアの夏3〜☆☆☆ 旧シャア板 おい、ガノタから見て自転車趣味ってどうですか?
サイが部屋の隅で、しゃがみ込み 小さくジャブを繰り返している。 サイ・・・幾ら溜めても 『サイコ クラッシャー』は出せないと思うぞ? それに喧嘩で、しゃがみ小パンチなんて 絶対に使わないから・・・ 今度は飛んでいる蝿に 飛び蹴りをしようとしている。 サイ・・・幾ら助走をつけても 『ジェノサイド カッター』は無理だからッ! 止めろッ!ご近所に迷惑だろ? うわッ!何ッ?何パン粉をかき混ぜる為の ボウル(小)を投げてるんだよッ! そんな物を投げても 『サイコ ボール』にはならないから!
もう止めとけッ! 俺がサイの投げつけたボウルを投げ返すと サイは案の定、鏡を取り出した。 『サイコ リフレクター』のつもりだろうか? 鏡は見事に割れ、破片がサイの 額を割った。 血を見て気絶するサイ 俺はそんなサイがちょっぴり可哀想に 思えてきた。傷の手当てをし、サイをベッドに 寝かしつけてやると、俺は近所のコンビニに出かけた。 こんなもんでアイツが 『サイコ ソルジャー』になれる訳ないけどな・・・ すみません・・・この肉まん全部下さい。 だからそれだけだってば。
多重人格探偵サイ子 だからそれだけだってば
・ ・ はっはっは、サイ難だったな、サイ。 …なんだお前ら…その冷たい視線×3は… 俺のギャグセンスになんか文句あんのか貴様らー!! 「「「うん。」」」 _| ̄|○ <ガックSEED… だからそれだけだってば
サイが付けば何でも 良いって思っている香具師は 最悪板で 痛い香具師として晒します。 今度からは、なるべく控える様お願いします。 嘘だけど。 どうだ?サイ? 2行目がちょっと 辛いかもしれないけど 俺のスキルも 捨てたもんじゃ無いだろ? 礼ならいいぜ? 『歳末』助け合いのつもりだ。 もう、年が明けてしまったけどな。 だからそれだけだってば
俺様からのトリビア サイが 選ぶ お気に入りのMSは・・・ 『マラサイ』である。 だからそれだけだってば
この頃サイが真面目に筋トレをやっている。 「なぁ、どうしたんだ?まさかキラに勝とうとでも思ってるのか?」 「いや別に。土下座筋を鍛えてるだけだよ」 ……何だよ土下座筋って。 だからそれだけだってば
土下座菌 【ドゲザキン】 感染力は弱いが、一度感染してしまうと どんなに強い香具師でも土下座せずには 居られないという恐ろしい菌である。 かの、元横綱も感染した疑いが持たれている。 だからそれだけだってば
荒木飛呂彦先生の新連載、 スティール・ボール・ラン ジャンプ新年8号(1/19発売)より登場! 巻頭カラー53P スティール・ボール・ラン 賞金60億円をGETせよ!! 19世紀末北米大陸横断サバイバルレース開始!! 破格の賞金を目指し、 未だ誰も成し遂げたことのない 大陸横断レースへ男達は走り出す!! ******************************** 賽は投げられた。 俺との関係スレ対抗 スティール・ポール・ラン 2ch縦断サバイバルレース開始!! 賞金600億円をGETせよ!! 破格の賞金を目指し、 未だ誰も成し遂げたことのない 巨大掲示板縦断レースへ男達は走り出す!!
『いよいよだな・・・サイ?』 俺は武者震いをしながらサイに声をかけた。 「嗚呼、任せろ。賞金は俺達のもんだぜッ!」 頼もしい奴。本当は俺以上に小心者の癖に 俺を気遣って、強気な事を言っている。 「所で・・・お前?」 『何だ?』 「もう一度ルールを確認しないか?住人達も戸惑っているようだぞ?」 『チッ・・・仕方ねえなぁ・・・(本当はルールの事をすっかり忘れていた)』 俺は謎の主催者から届いた手紙を取り出すと ルールの項目を読み始めた。
【俺との関係スレ対抗】 スティール・ボール・ラン 2ch縦断サバイバルレース 暫定ルール 2004年 1月10日 土曜日(早朝版) 2ch縦断サバイバルレースの名の通り 2chの掲示板を上から順に巡るレースです。 スタート地点は地震 臨時地震板 ゴールはまちBBS 沖縄板 それぞれの板の一番底にあるスレにsageで足跡を残す。 IDに含まれる数字の数で進む事が出来る。 例えばIDに4という数字が出たのなら スタートの臨時地震板から数えて4つ目の 芸能スポ速報+@2ch掲示板の 一番底にあるスレにsageで足跡を残す。 数字が複数IDに表示された場合は一番最初の 数字の数をカウントする。 IDに数字が含まれなかった場合、そのチームは 進む事が出来ない。 (救済措置として特別ルールを検討中) ※足跡が残せない板は飛ばして進む事
『ざっとこんなもんだな・・・サイ・・・』 「嗚呼、サンキュー大体の事は判ったよ。 所でエントリーの方はもうすませたのかい?」 『あ・・・忘れていた・・・スマンスマン・・・』 俺は招待状を掴むと、受け付け迄 駆け出した。 だからそれだけだってば
受け付けでは既に 物凄い行列が出来ていた。 俺との関係スレ住人ってこんなにいたっけ? あれ?あそこにいるのは イザーク俺じゃないか? あいつ・・・行方不明になったという噂だったけど・・・ おや?あいつは・・・キラ俺(私)か? 相変わらず男なのか女なのか良くワカラン(汗) しかし、凄いな・・・こんなに居たんだ。 俺スレ研究会の俺でも知らない奴らばかりだ。 みんな不敵な面構えをしてやがるな・・・ 強そうな奴ばかりだ。 俺はサイを待たせておいた判断を 我ながら賢明であったと思った。 サイ俺の俺の口から言うのもなんだが きっとサイならこの光景を見ただけで 土下座してしまうと感じたからだ。 サイの事を考えていたら 俺はスタート前に土下座する イメージを思い浮かべてしまった。 あう・・・幸先悪いな・・・ だからそれだけだってば。
あれ? 何だ?何だ? なんか前の方が騒がしいぞ? なんだ・・・あれ? キャプテンガンダム俺? そんな俺もいたのか? あ・・・可哀想に 黒服達につまみ出されているよ・・・ マターリスレが多いと思っていたんだけど 最近の空気の所為かなんと無く 黒服達も殺気だっているなぁ・・・(;゚Д゚) お・・・だいぶ列が進んだな。 ふう、やれやれ・・・ だからそれだけだってば。
ふむ・・・要するにIDの数字を使った 双六みたいなもんか・・・ 成る程、だから采は投げられたか・・・ しかし、IDに数字が出ない時は 一体、如何するんだろ? 200以上もある板を巡るなんて・・・ 一年以上かかってしまうぞ? などと考えていたら、俺の番になった。 手続きは簡単だった。 書類にレース中使用するHNと パートナーのイニシャルを (つまり俺の場合は『サイ』だからSだ。) 記入するだけで済んだ。 レースの開始は1/19の午前零時丁度。 後、9日間ある。 ルールもまだ暫定だそうだ。 取り敢えず、俺は登録を済まし、帰ろうとした。 ・・・さん? 受け付け嬢が 俺が書いた書類を 振りながら呼び止めた。 何だろう?
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 『・・・と云う訳なんだ。サイ?』 「ふーん・・・取り敢えず、テストを兼ねて 俺達がレース前にスタートしてみると言う事?」 『そう言う事。実際やって見ないと 判らない事だらけだしな・・・。それに 協力すれば、去年の俺スレ対抗紅白歌合戦の 罰ゲームの件を免除してくれるそうだ。』 「本当か!?・・ん・・・って事は主催者はラクスだったのか?」 『嗚呼、多分そうだろう。でも、はっきりと教えてくれないんだ。』 「そうか・・・で、HNと乗るマシンはもう決めたの?」 『嗚呼、HNはお前と前に相談していた奴にした。 マシンはテストだからこのAAにした・・・』
俺との関係スレ対抗 スティール・ポール・ラン(テスト版) 2ch縦断サバイバルレース開始!!(予定中) テスト版 登録HN (゚∀゚)S(サイ) テスト版 登録マシン 『スミマセンちょっと通りますよ』のAA /⌒ヽ / ´_ゝ`) すいません、ちょっと通りますよ | / | /| | // | | U .U
『なんだ?サイ?あんまり嬉しそうじゃないな・・・』 「だって・・・もっとこう・・・かっこ良い奴とか 可愛い奴とか無かったのか?」 『良いんだよ!テストだから。それに俺はAAを創った事は無いんだ。 お絵かき掲示板で描くのとは違うから苦手なんだよ!』 「・・・使えない奴(ボソっ・・・)」 『な、なんだとーー!!』 「持ち付け!チームなんだからさぁ・・・な?」 『スマン・・・取り敢えずIDを出して見るか・・・』 「嗚呼、頑張れよ。大きい数字が出ると良いな?」 『嗚呼・・・』 だからそれだけだってば。
808 :
通常の名無しさんの3倍 :04/01/10 16:29 ID:6auuDsyP
IDチェック・・・ 『采は投げられたッ!!』 だからそれだけだってば。
809 :
通常の名無しさんの3倍 :04/01/10 16:31 ID:aeQ91dVu
810 :
通常の名無しさんの3倍 :04/01/10 16:38 ID:VQAw0x/o
811 :
テスト版 登録HN (゚∀゚)S(サイ) :04/01/10 16:40 ID:6auuDsyP
ID:6auuDsyP 『キター!!』 「やったな!いきなり6だなw」 『こりゃ幸先良いやwありがとうなサイ!』 「いや・・・俺は何もしてないよ。お前の運だよ。」 『へへ・・・兎に角、スタート地点の板から6つ目の板の 最下層のスレにsageで足跡を残そう。』 「嗚呼、なんかワクワクしてきたなw子供の頃を思い出したぜw」 『あはは・・・サイ・・・お前まだ子供じゃないか・・・』 _| ̄|○ 「今年こそは卒業したいよな・・・」 _| ̄|○ 『スマン・・・サイ・・・俺が悪かった・・・』 だからそれだけだってば。
『ふう・・・残して来たぜ・・・ッ』 「お疲れさん。まあお茶でも飲め。」 『サンキュー・・・しかしスゲー緊張したぜ・・・ スタートから6つめの板に電波2ch があって ちと焦ったけどさ・・・ 書き込めない板は飛ばすルールに従い 次のカテゴリの特別企画 2ch検索と2chビューア も飛ばし ニュースカテゴリのビジネスnews+の 最下層スレ 【放送】地上デジタル放送、きょう午前11時からスタート[12/01] スレにsageで足跡を残して来たよ。 こんなに緊張したのは 2chで初めてスレを立てた時以来だぜ・・・』 「そう言えば、最初にスレを立てた板も此処だったよな?」 『嗚呼、確かそうだった気がする。尤も、瞬殺だったけどな。』 「取り敢えず6つは進んだ。明日も頑張ろうぜ!」 『嗚呼、頑張ろう。』
ID非表示板でsageつつID出せたっけ? だからそれだけだってば
今日の足跡・・・ ビジネスnews+ 【放送】地上デジタル放送、きょう午前11時からスタート[12/01] 158 :(゚∀゚)S(サイ) :04/01/10 16:49 ID:onDqmbXT テスト版 登録HN (゚∀゚)S(サイ) ID:6auuDsyP 俺との関係スレ対抗 スティール・ポール・ラン(テスト版) 2ch縦断サバイバルレース開始!!(予定中) テスト版 登録HN (゚∀゚)S(サイ) テスト版 登録マシン 『スミマセンちょっと通りますよ』のAA /⌒ヽ / ´_ゝ`) すいません、ちょっと通りますよ | / | /| | // | | U .U 本当にスミマセン・・・ちょっと通らせて頂きます。 だからそれだけだってば
,. -─- 、._ ,. ‐'´ `‐、 / ヽ、_/)ノ / / ̄~`'''‐- 、.._ ノ i. /  ̄l 7 ,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ . |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l !_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / /`゙i u ´ ヽ ! _/:::::::! ,,..ゝ! _,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / ! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / i、 \:::::::::::::::..、 ~" / .! \ `‐、. `ー;--'´ ヽ \ \ / 『大変だ!サイ!』 「どうした?俺!」 『どうもこうも無いッ!コレを見てくれッ!』 813 :通常の名無しさんの3倍 :04/01/10 17:11 ID:??? ID非表示板でsageつつID出せたっけ? だからそれだけだってば
『どうするんだよ!サイ!俺は何も聞いてないぞ? この件についてはルールが定められていないッ!!』 「・・・・」 『サイ!俺達は一体如何すればいいんだッ!教えてくれッ!』 _,.-‐"':" ̄~゙'ヽ、 __ _,---‐" ̄\ / ``ー‐-、 ノ \ / ヽ ;" ) / \ / ぐ わ | / |ノ/ \ / ら か | | )/.| ・ オ | | .い ら | | ,;';;,, /ノ | ・ レ | | ・ な | |::::.................:::::::::;;,'^;、::::::'''..,,_;、丿 | ・ に | | ・ い | /:::::::::::::::::::::::::::;"゙, /゙~゙`''::;'゙; | ・ だ. | | あ こ | `、;;::::::::::::::::;/ ),;' :.'.,、 | ・ っ | | る と | ,へノ `'''''"´ .:; .:::_ヽ | ・ て | | ・ Y \ .::; ::::ゝ .| ・ | | ・ ∧ \ ::::::、 .:;` | | | ・ |ヽ丶 \;; :::;;;;::..,,、. ::i | | | ・ | ` \;;;;/ `゙" \
「俺達はひょっとするとトンでも無い思い違いをしてたのかもしれない・・・」 \ヽ \\ + ,.ィ , - 、._ 、 ヽ __i_ ,. -─- 、._ \ヽ. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__ i ,. ‐'´ `‐、 ヽ丶 ト/ |' { :::::`ヽ. / ヽ、_/)ノ \ N│ ヽ. ` ::::::::::ヽ / / ̄~`'''‐- 、..__ ノ N.ヽ.ヽ、 , ::::::::::} \\ i. / :::::l 7. ヽヽ.\ ,.ィイハ :::::::::| \ヽ ,!ヘ. / ‐- 、._ ::::|/ ヾニー __ _ -=_彡ソノ \ヽ、::::::| . \ |〃、!ミ: -─ゝ、 __:::l __|__ .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ !_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,`::/ │. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''::::冫)'./ ┼ /`゙i ´ ヽ:::::! ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ ::::トr‐' _/:::::::! ,,..ゝ! \ヽ l `___ _i__ ::/:::| _,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 -i-____ 、 /. ヽ ヽ. `ー─''´ i /::::ト, ! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / -i- >、 . /::::/::::|ヽ i、 \:::::::::::::::..、 ~" /ヽ丶 _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´:::::::/:::: .! \ `‐、. `ー;--'´ \ヽ -‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=<::::::::::::::::::::/:::::: ヽ \ \ / 『今まで、応援有り難うなッ!!』 「今度、会う時までサヨナラはお預けだぞ!!」 俺との関係スレ対抗 スティール・ポール・ラン 2ch縦断サバイバルレース編 (完) だからそれだけだってば
ハガレン見てて思ったが、サイもカズイもフレイもいるんだよな、ハガレン。 よっしゃ、この調子で俺もハガレンワールドにデビュー… カ「じゃあ今日俺が食ったやつってことで。」 ダンボール詰めにしておいた。 だからそれだけだってば
>>818 サイ出てたな
でも見た目と役柄は殆ど変わらないんだな
がんばれフュリー曹長!
だからそれだけだってば
_,.. -─ ─-、 しァ
/!/ヽ‐'" / イ⌒ヽ
,l_/ l l / /! ヽ
|l /lハ// V| ! ハ
| l / イ ヽヽ/Vl !
| ハVヽト`ー- ' イ/ ,ィ/! \ ∧l |
、ト、 \ ヽー- ' _,..ィ/ // ハ ト、 l!
\ ヽ_,.メ、<イ_/__,.._-=ニ-ヽ _,/
ヽi`、| 、‐rッヾ =|二|-=_rッァ `}',.}
{ ヽ!  ̄ シノ! ヽヽ  ̄ //リ
ヽヽ!`ー--‐'´/| ` ー--‐ ' /./
\! ヾ_,. /‐'
_ィニlヽ __ ,イiヽ、
_,. -‐'" l | \ `二´ ,r' l ! `ヽ、._
_,. -‐ '" l | \ / | l `` ー- 、._
‐'" _,. -‐  ̄`ヽrァr--`‐──'‐‐-r ,! ! `` ー-
_,.ィ´ ヽ、._ ヽ ./ /i l
ァ‐/ / \_ノ! l / l ',
/ { `ヽ、 }!ヽ! /V ! ヽ
! ヽ \ Y | ` r====r'´ | 〉
『しかし、盲点だったよな・・・』
「嗚呼・・・」
『
>>813 サンの指摘が無ければ今頃、俺達は無駄足を踏む所だったぜ・・・』
「(・・・・まてよ・・・)ID非表示板でsageつつID出せたっけ?か・・・」
「そうか・・・そうだったのか・・・。」 ヾ ,、 | わ `ヾ _ / l |  ̄,ー-z___ // l l | か . '.,/./l  ̄; ト-三彡 /// lノ_ l っ l.l ,' l ヽ_.i`-' ノ彡彡彡彡==--- __二二r-─ヽi l.l l l ~二--ゝl  ̄.//二=┐=─ 、=-、 ヽ i た .l.l.l i ノノ'⌒ l l-、─-ト_ソ ノ ヽ '-,__| ぞ ヾヽ、 /,'/ ./ ヾヽ`, , ' r-┘| !! ヾ==---- ',r "/ / ヽヽ' / / 丶 / l  ̄ ̄ / / ヽ、 / / 丿ノ ヽ `-、--、 ` -、__'ノ ノ ヽ ι' /~ `、 ト、─- 、_ / ヽ ` - 、_ ヽ ,-' ', 、 ─ - ' , -' ヽ ── , - ' l , - ' \ _ , - ' ト──--- ' 「答えは既に出ていたんたんだよッ!」
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ く ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // わ i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| っ ! |: | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 ! 「良く思い出してくれ・・・IDチェック・・・はどの板でやった?」 『ん・・・この板のこのスレなんだけど?』 「それだ!当たり前すぎてルールには書かれていなかったんだッ! つまり、レース参加者はこの板のこのスレ、若しくは それぞれの俺との関係スレでIDチェックを繰り返せば良かったんだよ!!」
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ 丿 ̄\ゞ\(ゝっ Jiー--ノ ̄ ̄~\ \._ー(ゝ ,. -─ ─- 、._ _ - ゞ ,. `‐|\\ __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、 ii i 人、 /〃〃// y' ヽ/)ノ /" ‐'´ `‐、 ゝ'N| ゝ'N| リ / ̄~`'''‐- 、..彡' ノi / / . .:: ヽ ( i. (/  ̄l 7 | 、 : .:;イ / ...:: .:..::::::::::::| | Jヘ=/ ‐- 、._ u |/ l:::;l!: lL__ 、、j_:/,l|/..::::/イ...:: .. .:.:.:::::::::::::::::::::| . |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l `! レ二ヽ、 、__∠´_::|/ | :!:::://:://::/ノッ:::::::ノ::::| !_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / i|: :riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、レ 、レ'_-レ‐ノッ:::::::ノ:::::::::| r (ゞi u ´ ヽ ! i|: :!{ /,! ` / } ' (:)〉 ´(.:)`i ノ:::::::::ノ:::::::::| _/:ゞヽ ,,..ゝ! i|: ::! / ヽ ' u //! 7  ̄ ノ:::::::::ノ::::::::::::ゝ _,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / i|: :::!、 ‐=ニ⊃ /! ::ヽ" u ノ ::::ノ:::::::::::::::::ゝ ! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / i|: :::::ヽ ‐- /,.ィヽ ` ̄二) -‐'フ//:::/ :ハ::ゝ i、 \:::::::::::::::..、 ~" / └--- ヽ.___,./ /_ヽ、 ー /フ///::/:l
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故かリビングにフュリー曹長がいた。 フュリー曹長は、ブラハを撫でながら俺に 「やあ、おかえり」と微笑みかけた。 俺は、なぜ俺の家のリビングにフュリー曹長がいるのかわからずに当惑したが 「た、ただいま」 とぎこちなく微笑みかえした。 その後、フュリー曹長の愚痴を聞いた。 …大変ですね。 だからそれだけだってば。
>>822 そのたびにこのスレageるつもりか?
いい加減にしろよ!
…とサイが言っておりました。
「俺かよ!!」
だからそれだけだってば
「じゃあ・・・縦断レース(予定)は・・・」 「ああ、勿論・・・再開だッ!!采は再び投げられた!!」 『楽しみだな。明日が・・・ IDが代わるのは後、4時間と30分後か・・・』 「ふう・・・やれやれ・・・」 だからそれだけだってば
>>825 サン
スマン・・・なんなら
新スレを立ててやっても良かったんだが
取り敢えず此処でテストさせてくれ。
IDチエックだけ出来る方法があれば良いのだが
何か良い方法は無いだろうか・・・(´・ω・`)
だからそれだけだってば
828 :
813 :04/01/10 19:41 ID:???
てst
830 :
813 :04/01/10 19:43 ID:???
違ったか…ageスマン
>>828 サン
やっぱり無理っぽいだろうか?(;゚Д゚)
取り敢えず、飯を喰ってもう一度考えてみるよ。
何か良いアイデアが浮ぶと良いんだが・・・(´・ω・`)
だからそれだけだってば
>>829 サン
ネ申キター!!
本当にアリガトン・・・(*´Д`)・゚・
次からはそのスレを使う事にするよ。
一応、名無しだと誰が誰だか判んないので
登録HNでテストしてみる。
だからそれだけだってば
833 :
813 :04/01/10 19:56 ID:???
うっかり揚げ足とったばかりにスマン
2chの総合案内に目を通してみたが、よさげな案は無かった
>>829 氏の案が良いと思う。
だからそれだけだってばx2(830分含む)
>>833 サン
いえいえ!トンでも無い!
サンクスですよ!!
本当にアリガトン・・・(*´Д`)・゚・
あの・・・おこがましい申し出だとは思いますが
もし・・・その・・・良ければなんですけど
みなさんにも
テストレースに参加して欲しいっス!!
取り敢えず、自分・・・ご飯食べてきます。
(*´∀`)ノシ
だからそれだけだってば
835 :
813 :04/01/10 20:12 ID:???
メル欄白紙でレースのAAコピペしてカキコすればいいのか?
ふう・・・美味しかった・・・。 えっと、登録HNや登録マシン(AA)は 各自お任せ致します。無論、テストなので メル欄白紙でレースのAAコピペしてカキコでも 構いません。(*´∀`)ノシ アリガトン・・・(*´Д`)・゚・ でつ♪ だからそれだけだってば
837 :
813 :04/01/10 20:54 ID:???
454 通常の名無しさんの3倍 New! 04/01/10 20:53 ID:J9DbsvxS
俺との関係スレ対抗
スティール・ポール・ラン(テスト版)
2ch縦断サバイバルレース開始!!(予定中)
テスト版 登録HN (゚∀゚)S(サイ)
テスト版 登録マシン 『スミマセンちょっと通りますよ』のAA
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) すいません、ちょっと通りますよ
| /
| /| |
// | |
U .U
本当にスミマセン・・・ちょっと通らせて頂きます。
>>829 さんのリンク先での結果です。
進行宜しく
838 :
通常の名無しさんの3倍 :04/01/10 23:42 ID:Vx7VcamW
ゴールデンレター このスレを見た人はコピペでもいいので 30分以内に7つのスレへ貼り付けてください。 そうすれば14日後好きな人から告白され、17日後に あなたに幸せが訪れるでしょう
日付が代わったので早速やってみた。 465 名前:テスト版 登録HN (゚∀゚)S(サイ) :04/01/11 00:21 ID:TzF5uYfA ID:TzF5uYfA 『またキター!!』 「凄いな!結構IDに数字は出るもんだな♪」 『嗚呼、まさかこんなに上手く行くとは思わなかったよ。』 「取り敢えず、マシンを進めよう。」 『嗚呼、行って来る。』 だからそれだけだってば。
『ふう・・・ただいま。』
「えっと・・・あれから5つ進んでニュース速報+板まで進んだね。」
『嗚呼、【月9】キムタク、また同じキャラ?【プライド】スレに
足跡を残して来た。そこでまた数字のIDも出たぜ?』
「凄いな・・・レース2日目だけど、数字を出すのは
意外と簡単なのかもしれないね。」
『
>>837 サン=
>>813 サンはIDチェックで9がでたみたいだぜ?』
「そりゃ凄い!いきなり最高の数字が出たじゃんか!!」
『嗚呼・・・このレース思っていたほど難しくないかもしれないな。
ルールも詰めた方が良い。主催者に具申してみるかな?
簡単すぎるとみんな飽きてしまう。』
「まあ、最初はテストだからマターリ行こうよ。」
『嗚呼、そうだよな。まだ19日まで一週間ある。』 「それに・・・新スレを立ててルールとか一旦 整理した方が良いかもしれないよ?」 『う〜ん・・・流石にスレ違いの様相になってきたかもな。 一応、俺との関係スレ対抗レースなんだけど・・・』 「テストレースとは言え、こんなに大変だとは思わなかったよ。」 『まあ、マターリするか・・・サイ?コーヒー飲むか?』 「うん!じゃあパンでも焼くよ・・・直、出来るから!」 『嗚呼、サンキュな・・・』
========================= ※テストレース報告書&ルール改訂案 レース日数を足跡に追加記入する。 例 ID:TzF5uYfA レース2日目ですよ・・・ もし、IDに数字が含まれない場合は 足跡を残したスレに、レース日数を足し 足跡とする。 例 ID:TzFouYfA レース3日目ですよ。休憩中・・・ ========================= だからそれだけだってば。
ここはなんのスレですか?と問いたい だからそれだけだってば。
サイが俺たちと一緒に「真の男」になってくサクセスストーリーを楽しむスレだ。 だからそれだけだってば
まぁいちいち報告されてると少しうざったくなってくるな。 このままレース専用スレにされるのも嫌だし。 どうせやるなら前後の文はいらないから報告+2〜3行ぐらいで1つの書き込みに抑えてくれや。 だからそれだけだってば
うん、実は僕もそう思っていた・・・ご免なさい。
ってな訳で旧シャア板に新スレを立ててきますた。
レース関係はあちらでやります。
皆さん本当にスミマセンでした。(´・ω・`)
後、連投規制に引っ掛かって
以下のテンプレが貼れません
誰か助けてッ!!御願い致しまつ・・・(つД`)・゚・
テンプレ
【新シャア板 大御所スレ】
ディアッカと俺の関係 9杯目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1070088974/l50 ※全ては此処から始った・・・
現人神となった初代
>>1 さんに感謝致します。
だからそれだけだってば
旧シャア板の 【2ch縦断】俺との関係スレ対抗【レース開始!】 スレでつ だからそれだけだってば
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にグラトニーがいた。 グラトニーは、得体の知れない何かを食べながら俺に 「おかえり、ラスト〜」と微笑みかけた。 俺は、なぜ俺の家の台所にグラトニーがいるのかわからずに当惑したが 「た、ただいま」 とぎこちなく微笑みかえした。 その後、グラトニーが食っていたモノを覗き込んだ。 …今日は眠れそうにない。
最近うちに(正確にはカズイに)ニェン三尉がしょっちゅう訪ねてくる。 「お父様」だの「人柱」だの聞こえてくるが、何の話をしてるんだろう? だからそれだけだってば
ニェンってジュリだよな? 三尉だったのか… だからそれだけだってば
>>849 あらしですか?
20 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:04/01/11 16:28 ID:???
つーか、板違いラウンジでやれ
21 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:04/01/11 16:33 ID:???
>>20 新シャアのラクわた、痔俺、そしてここ。
ご苦労なこって。
だからそれだけだってば
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にロゼが(ry ここまで書いて、フレイに後ろから殴られた。 だからそれだけだってば
>>852 荒しだろ?
他の板から荒しを引っ張ってくるような物だもの
>>849 のテンプレ
だからそれだけだってば
俺痔がパイオニアと思ってる時点で厨房だってのは分かるがな だからそれだけだってば
>>855 ⊂二 ̄⌒\ _ _ * / _/.
)\ ( \ / \ そうです、パイオニアはこの俺、曹仁なんです!!!
/__ ) ., -∞-. 、 |/ / ノ)
//// /| l|==ロ=|l / / / \
/ / / //\ \(*´∀`)/ _ / /^\)
/ / / (/ * ヽ ⌒ ̄_/
((/ + ノ 仁 / ̄ ┼
――――――/ /―――――――
+ / /\ \
・ / ん、 \ \ +
┼ /(__ ( > )\
/ / し' / /
./ * / ( ̄ /
/ / ) | *
\_つ
お前じゃない!!!!
∧許∧ , -' (.__,-'' , , , 。゜
, -#´Д`)_ .,-'~ ,- ' / / i〜i /, 。
/ )ヽ(w i .,-'~ ,-'~ // , /// 〜 //,
.,/ / ヽヽヽ ,-/'~ ,ノ / ////@ @// '/
/ ^)' チ _ l ゝ _)-'~ ,-'~ //, ' ⌒/∨ ̄∨ ⌒ヽ
/ /' ヽ ョ ^ ̄ ,-'~ / / ヽ ゚ ・
(iiiiリ∫ ヽ ./ (⌒`〜〜' /i ノ ノ\ ヽ
ヽ─|〜' ノ/ ゙〜〜〜〜 | 仁 ./ `- '
|| ||l、_ / ,,, | / ゚ 。
|.| _|.|_,,,| | __-'',,-~ / /
.|.| ニ─、─''''| | =-''' / 、 ヽ
.|.| |.| .| | | l l
|.| |.| .| '、 _ _.| / ノ
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|.| ||_ノノ | | i、`''',,-'''' | / .| .|
.|.レ `-- ' | |  ̄ | .ノ | )
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`ヽ );;;::::::::''''' | | | .|
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\__);;;;;;;''''''
関羽と俺の関係
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1014231975/l50
「新しいギャグを思いついたんだ」 新しいって……お前そもそも持ちネタあったっけ? 「いきなり何ヶ月」 持ちネタだったんかい。……んで、その新ネタってのは? 「いいか、行くぞ……(σ@台@)σゲイツ!」 ……はい? 「(σ@台@)σゲイツ! アンド △グーン」 ………。 「す、スベった?」 いや、いいよ。お前が満足なら。好きにしてくれ。 あぁほら、今度は笑ってやるから段ボールに引きこもるな。 だからそれだけだってば
をい!「マネーの虎」でケバブきたぞ!! だからそれだけだってば
吉野家にサイと行った。 カレー丼を食べた。 俺は食べている最中 お袋の事を思い出していた。 帰り道は2人とも無言だった。 『孝行したい時に親は無し。』 そんな格言が頭を過ぎった。 嗚呼、母ちゃんゴメンよ・・・ だからそれだけだってば。
だれか
>>849 の(゚∀゚)を止めろよ削除されても同じいたに同じスレ立ててるぜ
だからそれだけだってば。
>>861 (゚∀゚)はラウンジクラシックでも小暴れ!厨房ぶりを遺憾なく発揮していますよ
集団荒し扇動計画をねってますw
酸っぱい事してるな(゚∀゚)よ まぁ厨房にはこの程度のSSしか書けんだろう。 ていうか第一旧板でも暴れてる しウザすぎるよ?マジで止めた方がイイ。自作自 演ウルサイ。回線切って釣るなら 応援してやるよ。ロープと椅子持ってな(プゲラ
IDの出す方を知らない上age.sageの内容も知らなかったか・・ よくスレ建てるね 俺なら知識が足りないなら遠慮するのだかな
今度のGジェネではマリューさんが乳揺れするらしい。 「よし、だったら俺は眼鏡揺れだ!」 何じゃいそりゃ。 だからそれだけだってば
ていうか、サイとカズイは出たとしてもチョイ役だろ。 ジェネレーションモードでは影も形もないだろうし。 …あきらめろ、サイ。 多分AAのクルーで使えるのはマリューさんとナタルさんとミリアリアぐらいだ。 だからそれだけだってば
>>866 すると突然サイが発声練習を始めた
「ミリィからオペレーター役を奪い取ってやる!見てろよ!」
そうだな、とりあえず無常ヴォイスが復活するように精々頑張れよ
その後何処からとも無く包丁が飛んできてサイの頭に刺さったのは秘密だ
だからそれだけだってば
砲撃手もらえないのかな。。。 だからそれだけだってば
サイが「俺は今日から箱男になる」と言ってダンボールをかぶって出ていった。 安部公房の「箱男」を読んだせいか・・・ だからそれだけだってば
>>869 勝手に続き
しばらくすると、段ボールからテロップが出た。
「この箱を押してください」
「たべものください」
電 波 少 年 的 箱 男 か よ
だからそれだけだってば
最近食事に肉が増えた。いいことだ。 鶏肉と、牛肉なんだが。 病気なんて怖くなぁい!怖いのは空腹だけだぁ〜っ! だからそれだけだってば
サイが入ったダンボールが突然変形して飛び去った。 ……一体何なんだ。 だからそれだけだってば
>>872 それはサイだと思ったらダンボールマンだった
NOAなんてみんなしらねーよな
だからそれだけだってば
「いっぱい聞っけって〜♪」 いや、それNOVAだから。そういえば逆から読むとあぼーんだよな。関係ないけど。 だからそれだけだってば
サイが学歴詐称で揺れている 議員のニュースを見て呟いた。 「ストライクを意のままに操縦出来たって 履歴書に書かなくて良かった・・・」 『・・・』 俺はサイに慰めの言葉を かけようとして振り向いた。 −が、そのまま声を失った。 啜り泣くサイを 暫く一人にしておいてやろうと思い 缶コーヒーを買いに行った。 帰ったらアイツ泣き止んでいるといいな。 アイツの好みは確か微糖だったよな。 そんな事を考えながら飲むコーヒーは ほろ苦かった。 だからそれだけだってば
サイが「愚痴聞き屋」ではなく「罵られ屋」というのを始めたらしい。 営業風景はそれはそれは凄惨なものだった。 だからそれだけだってば
突然、サイがボクサーになると言い出した。 「俺は減量なんて全然苦にしないよ。食事は日頃から少ないし、水分を減らすことだって耐えてみせる!」 ……オイ、減量は大丈夫でも己の身体能力という一番肝心なものへの考察が抜けてるぞ。 あと脇に有るマガジンは何だ? だからそれだけだってば
>>881 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / \
/ / ヽ
/ ̄\ l / ,, ,,ー |
,┤ ト.| ■■ (●)メ .| 二人で組んで一旗あげようじゃないか!
| \_/ ヽ / \___/ | えっ、僕は山下大ちゃん名監督とは別人だよ。
| __( ̄ | \/ ノ
| __)_ノ
ヽ___) ノ
883 :
↑ :04/01/24 03:52 ID:???
ワロタw
「寒いなぁ……」 寒いなぁ。 「……なぁ」 何だ。 「焚き火しよう」 ……よし、するか。 俺たちは部屋の中に段ボールの小山を作って、火を灯した。 メラメラメラメラ…… 「暖かいなぁ」 あぁ、暖かい。 さて、サイ。 「うん」 逃げるか。 「逃げよう」 それから、俺とサイの放火犯としての逃亡生活はもう何年目にかなっていた。 悪いのは俺たちじゃない。貧しさだ。世間だ。フレイだ。サイの貢ぎ癖だ。 「結局自業自得じゃないか……」 お前のな!……やばい、警察だ! だからそれだけだってば!
本当は『 怖 い 』童話の マッチ売りの少女かよ・・・ だからそれだけだってば!
パソコンをやっていたサイが突然、_| ̄|○になった。 「どうした、サイ」 俺はディスプレイを覗き込んだ。すると、そこには…… ラクスとわたしの関係(893) サイと俺の関係〜めげないナチュラル〜(886) _| ̄|○抜かれてる…… だからそれだけだってば
今更だが
>>848 今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にグルトニー様がいた。
グルトニー様は、台所を破壊しながら俺に
「おかえりだぜェーーーー!!」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にグルトニー様がいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、グルトニー様のスカル・ドラゴーラをくらった。
…さよなら、俺の人生。
ベタだが、あのネーミングを聞くとどうしてもこっちを連想してしまう。
だからそれだけだってば
半年以上前に見たな、それ… だからそれだけだってば
寄生獣は良い漫画だったな だからそれだけだってば
「あ、おれが作った奴……」 おめーの仕業かカズイ。 それからカズイを見かけないしフレイの服が一段と紅くなっていたが俺は知らない。 だからそれだけだってば
サイが児童虐待のニュースを聞いて 眉を顰めた。 「酷い親もいるもんだな・・・」 『嗚呼、可哀想に・・・体重が15歳で 24kgしか無かったらしい。』 「・・・」 サイは炬燵から出るとキッチンに向かった やがて・・・黙々とパン生地を捏ね始めた。 俺もサイを手伝った。 ―サイも俺も【彼】が入院している 病院に焼きたてのパンを 届けてやりたいと思った。 『なんか俺達って【あんぱんマソ】みたいだなw』 「あはは・・・wいつも腹をすかして 貧乏なんだけどなw」 だからそれだけだってば
>>893 お前らの行動イエスだね!
・・・サイ、なんか言ったか?何も言ってないだ?おかしいなぁ。確かにサイの声がしたのに。
ふとみると庭にあった(存在を忘れてた)ブレンパワードが飛んでた。
だからそれだけだってば
サイのことを「大佐」だの「フレイブリッジ」だの呼ぶ奴が増えた。 ……みんなお前のこと誤解してるな。 「お前……」 大丈夫、俺は分かってるから。 「…ありがとう、俺…俺……」 分かるよ。だってお前さ……。 中 将 だ も ん な 。 サイがそれ以来段ボールから出てこない。 俺、何かまずいこと言ったか? ま、いいや。 だからそれだけだってば。
ひとつ気になったことがあるから言わせてくれ。 「嗚呼」の使い方だ。 基本的に「嗚呼」と書く場合、感嘆の意を表す。 日常会話のときの受け答えの「ああ」とは違う。 「嗚呼、そうだな」などの会話は変。 …いや、それだけなんだけどさ。 だからそれだけだってば
へえ・・・ そう言えばそうだよね? 漢字と言えば、矢鱈と文中に漢字を使った 作品が印象的な芥川賞受賞作家が 数年前にいたっけなぁ・・・誰だっけ・・・ 俺は今日届いた 俺総会の回覧板を見ながら そんな事を考えた。 だからそれだけだってば
サイがSEEDの小説5巻を読んでいる。 サ「ん!?これは…」 俺「どうした?」 サ「…お前さ、常俺と友達?」 俺「ん〜…まぁ知り合いって感じだな。最近は俺総会ぐらいでしか会わないし」 サ「そっか…」 カ「どうしたんだよ、サイ?」 サ「ほら、これ。フレイは常夏三人組を怖がってるらしいんだ。だからピンチのときは助けに来てもらおうかと…」 カ「マジで?じゃあ今度お中元でも持って行ってこれからもよろしくお願いしますって…」 サ「お中元って季節でもないだろ…」 …サイ、カズイ、盛り上がってるとこ悪いが… フレイなら、この間クロトにガン飛ばしてたぞ。 クロトがビビってるのを見たのはあれが初めてだ… だからそれだけだってば。
小説版は読んだ事ないなぁ・・・ フレイは常夏三人組を怖がってる へえ〜へえ〜〜♪ だからそれだけだってば。
サイが難しい顔をして小麦粉を見ている。 『サイ?何かあったのか?』 「之を見てくれ・・・」 『・・・昨日届いた小麦袋の奴? 別に・・・何の変哲も無い小麦粉だろ?』 「・・・違うんだ。こんな小麦粉ではパンを焼く事が出来ない。」 『一体、如何云う事なんだ?』 「パン職人の俺なら判る。この小麦粉は・・・実は・・・」
,ィ, (fー--─‐- 、、 . ,イ/〃 ヾ= 、 N { \ ト.l ヽ l 、ゝ丶 ,..ィ从 | \`.、_ __ ,. _彡'ノリ _,.ゝ、 | ∧ `ゝf‐ゞ゙ujヾ二r^ァuj< y=レヽ. l\ / . |fjl、  ̄.リj^ヾ.)  ̄ ノ レ リ __| ` ヾl.`ー- べ!゙‐ ` ー-‐' ,ン \ 遺伝子操作された l f,.ニニニヽ u /:| _∠, 小麦から造られた ト、 ヽ.__.丿 ,イ | / 【小麦粉】だったんだよッ!! _亅::ヽ、 ー / i :ト、 ´ ̄| -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、 l/、 ,ヘ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l ∨ ヽl \\‐二ニ二三/ / /
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ ,. -─- 、._ ,. ‐'´ `‐、 , ‐''´~ `´ ̄`‐、 / ヽ、_/)ノ ヽ‐'´ `‐、 / / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ヽ i. /  ̄l 7 ≦ , ,ヘ 、 i ,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l イ/l/|/ヽlヘト、 | . |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l !_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、 /`゙i u ´ ヽ ! } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! _/:::::::! ,,..ゝ! ゙! 7  ̄ | トy'/ _,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / ! `ヽ" u ;-‐i´ ! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ` ̄二) /ヽト、 i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ、 ー / ゝ .! \ `‐、. `ー;--'´ \ __, ‐' / / \ ヽ \ \ /  ̄ i::::: / / ↑俺 ↑カズィ
,. -─- 、._ ,. ‐'´ `‐、 / ヽ、_/)ノ / / ̄~`'''‐- 、.._ ノ i. /  ̄l 7 ,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ . |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l !_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / /`゙i u ´ ヽ ! _/:::::::! ,,..ゝ! _,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / ! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / i、 \:::::::::::::::..、 ~" / .! \ `‐、. `ー;--'´ ヽ \ \ / 『まさか・・・遺伝子組み替え作物は この国では厳しく規制されているのに・・・』
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ く ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // わ i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| っ ! |: | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 ! 「甘いな・・・食料自給率の低いこの国が 国民を養う為には、先ず 食料供給国との友好関係が重要視される。 数億人分の食料を調達する為にも 多少の条約違反など目を瞑らざるを得無い。」
_ , ‐''´~ `´ ̄`‐、 ヽ‐'´ `‐、 ≦ ヽ ≦ , ,ヘ 、 i l イ/l/|/ヽlヘト、 │ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、 } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! ゙! 7  ̄ | トy'/ ! `ヽ" u ;-‐i´ ヽ ` ̄二) /ヽト、 ヽ、 ー / ゝ \ __, ‐' / / \  ̄ i::::: / / 「じゃあ・・・へたれ牛の肉も既に 市場に出回っているというのか?サイ!!」
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ ,.‐' ヽ:::::::/ ゝ‐;----// ヾ.、 [ }二 |.r-'‐┬‐l l⌒ | } ゙l リ ̄ヽ |l:::::::::::!ニ! !⌒ // . i ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ':::::::::::::::::ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::i/‐'/ i::::::::::::: .:::ト、  ̄ ´ ::::::::∪::::::l、_/::| !:::::::::::: :::::::::::::::::::::|:::::::::::| ヽ::::::::::: --───-- :::::::::::::::::: !::::::::::::ト、 「無論だ・・・カズィ・・・」
,. -─- 、._ ,. ‐'´ `‐、 / ヽ、_/)ノ / / ̄~`'''‐- 、.._ ノ i. /  ̄l 7 ,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ . |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l !_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / /`゙i u ´ ヽ ! _/:::::::! ,,..ゝ! _,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / ! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / i、 \:::::::::::::::..、 ~" / .! \ `‐、. `ー;--'´ ヽ \ \ / 『・・・な、なんてこった・・・俺達は之から 一体、何を食べていけばいいんだ?』
_ , ‐''´~ `´ ̄`‐、 ヽ‐'´ `‐、 ≦ ヽ ≦ , ,ヘ 、 i l イ/l/|/ヽlヘト、 │ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、 } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! ゙! 7  ̄ | トy'/ ! `ヽ" u ;-‐i´ ヽ ` ̄二) /ヽト、 ヽ、 ー / ゝ \ __, ‐' / / \  ̄ i::::: / / 「サイ!!何か手立ては無いのか!?」
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ く ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // わ i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| っ ! |: | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 ! 「・・・一つだけある。 それは・・・まだ人の手で汚染されていない 言わば小麦の原種を、仮に手に入れる事が出来たら 安全なパンを作る事が出来る・・・かもしれない。」
,. -─- 、._ ,. ‐'´ `‐、 / ヽ、_/)ノ / / ̄~`'''‐- 、.._ ノ i. /  ̄l 7 ,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ . |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l !_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / /`゙i u ´ ヽ ! _/:::::::! ,,..ゝ! _,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / ! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / i、 \:::::::::::::::..、 ~" / .! \ `‐、. `ー;--'´ ヽ \ \ / 『じゃあ・・・早速その原種を手に入れる旅に出ようぜ!サイ!』
,r‐―‐-、 / \ / ,ィ ヽ i' _.j_,j,rj_j,:、_ 、 l iト、._j'ji !! ァ-、 !j !;l! トヽ, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( .`t.!!/ _!.ヽ='イi ,' ) | キバヤシ君 ヽヽ,j ,--、 j r ィ~\ | 申し訳ないが私には )ヽヽ. ゙=' /l )ーi l <. 君の言説が信じられない ゙t j `ー‐' 」 iト-'~i !. | MMRといえば l フ┬┬i'~二'iノ二ソノ .| 事実を基にしたフィクションだからな liブ ,i i !└┘!__//_ \____________ _,.:ヴー、j__j__jr-‐‐'''ー----`エー、_ _/ / i' i' i' / \ ヽ / ト-'" ,i' i' i' / ヽ. ) i' l! ! ! ! j ,il ,.r'~ヽ ,ト、 l ! ! ,! / i / i ノ ! ヽ,! ! ! ゙i ,i レ' ヽ ヽ ( j '! ! ! ! j ,「 ,.:='',T゙イ エー-i、 j ,! i! l /∧,/ ヽ. ! .i! \ ! ! ! ! ,i i ヽ \! .i k' ! ! i. j j i' ! ヽ. ! ,ネ、 j 十==)j ,ノ ! j \ ) ノj __, ,八 く__」_,.='子‐-ァ、」 // ゙v'__! // ,! ] ̄く く ̄ ̄~「「>'^Y / ____) _凡、_ _ノ j_,.-‐'t‐‐'ナーt‐‐「j l レ'" i l/~`ーニニj / ,!ー十'"`T"~~^TT゙i l l
/ ,! .// .) /ィ' .,_ニ、 , ',l、 .i '、_,、ー-- ., '´( 、 ,、、!-、`"'' ' ´_ヽi'、 i / _,,,.z,,.., \ \ 、. 、ヾ l'!:';:ノ ` iー;:i'i/.! ヽ‐' ._,. 、_'‐ 'ri. ', `,'r`!` `"´ !:: ‐"-' /,イ / .ノ'ニ´、_ _,,`` l ! ,. ‐‐----‐‐ 、, i rl _'_ U./ ,.イ-'i'´-- '. ,`'、_`ヽ!ノ.' ,.- 、 `ヽ ヽー',. ,'ィ ― ヾ! .,'i´, ,' '、l __'_. "´!,' 、 i i , , ', ,' ', _,,....,,_,,.., . `i゙\ .!,. --- 、! ./ニィ ヽ, '-=- ! ノ .!、 .i、ゞ-,!´ `/,,'!,ィ .l/, ‐_,ヽr_-`ヽ ´ゝ-'i 、  ̄ ̄ ̄ ,.ィ´ /l,' ,!ヽ, __ ,. '! '、,ヾ'ゞ-' , !゚_ハ,' ノi ,_',,,,. 、_`'.、 ヽ / !. `' .、_ , - '´ /ヽ' _,,.r'´.l .,i',、,__ ノii,i!` ,-'-, 'iイi. ',-! rェ , ェi` .! ノ . / l ,'.i '、''"´ / .!- ..,__/,!ヽ.., `"ヽ,. 'ー ' ノー' .ヽ,'、i. ,.-_、 /'i --―/ ,.-、', i'. ',. '-_、. !、 ./ ! `!''ー-、-.トヽ.-_i´_、,.-ー '.\ !=='.,. 'ー' ,' ,. ‐' ヽ / ー.、. ',ー .,'´ .l ヽ / l -',゙-r-‐ ' ゙. `'´ .!,_ .rー'´'!` ''" !ヽ,_ ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
だからそれだけだってば だからそれだけだってば だからそれだけだってば ・・・だからそれだけだってば
カレンダーを捲る。 目の前に飛び込む 『2』という数字 サイも俺も心がざわついた。 去年はサイが泣きながら焼いたチョコパンを 一緒に分け合って食べたっけ・・・ 今年は・・・貰えるだろうか・・・ チョコ欲しいよな・・・サイ? ・・・だからそれだけだってば
,、-''"´ ̄ ̄ ̄`¨`''-、,_
,、-'゙ __ `'-、, ヽ、
,、-'"´_ ``ヽ、 `'-、 ヽ,
/´ ; `ヽ、 `'-、,.;:;:;:,゙i,
,r' _,, i `'-、, ''i:;:;:;:,゙!
./''" j、 、 `ミ、ヽ,,';:;:;;;;;|
/ ,ィ' ;' ,r'゙ハ '、 、 `ト、ト、::... _ ゙';::::::';::::;:;;;;|
i /! ,! r'゙ノノ ヽト、 i゙'、 i ゙'、ミ:、;;:::.'':::';:::::;::::;:;;;;|
lf | ,イ゙!ノ l゙ ~_二ミヾ'、ト、 l-‐''ニニー:、;:;:;:;:;:;;;;;リ
゙い、 ゙i'゙ (-';)゙ヽ\\、'゙(';r)` ),:;:;:;;;;;/
`「゙|i  ̄ ; .::  ̄ ノ;:;ィカ/
゙!、! / ::::. グ゙ノ:;'
>>915 ゙! ` '゙ ∠゙,;:::`''! ごめん、今年も貰えない。
/\ `=''" /ソ!::';;::::::i
,r' .::::>、 ゙" ,r'゙r'゙ ノ'" ;'::::::゙:、_
,、ャ' .::::::::゙i,`ヽミー--‐''ニ゙'": : f゙,、 ';::::::::::ヽ`'-、,
,、-''",/,r'ヽ :::::::::;ゝ,  ̄ ̄. : : : : : :|i \';:::::::::ノ.::::::::::`
i゙r' ゙i ::::/ i, : : : ://!゙; )_;;/.:::::::::::
i 〉 | .:::l \___,.、-'゙ ノ | ゙;::::::::::::::::::::::::::
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 | ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ| '" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 / : ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ \_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y / u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / _,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ / ./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 /;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__ 、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
−今日は『節分』だ 俺達は豆の代わりに パンを小さくちぎって 庭に蒔いた。 翌日、キラ俺のトリィが 庭に落ちているサイの焼いたパンを 啄ばんでいた。 その様子を見てサイが 「チッ!」と 小さく舌打ちするのを 俺は聞き逃さなかった。 ・・・だからそれだけだってば
/ ,! .// .) /ィ' .,_ニ、 , ',l、 .i '、_,、ー-- ., '´( 、 ,、、!-、`"'' ' ´_ヽi'、 i / _,,,.z,,.., \ \ 、. 、ヾ l'!:';:ノ ` iー;:i'i/.! ヽ‐' ._,. 、_'‐ 'ri. ', `,'r`!` `"´ !:: ‐"-' /,イ / .ノ'ニ´、_ _,,`` l ! ,. ‐‐----‐‐ 、, i rl _'_ U./ ,.イ-'i'´-- '. ,`'、_`ヽ!ノ.' ,.- 、 `ヽ ヽー',. ,'ィ ― ヾ! .,'i´, ,' '、l __'_. "´!,' 、 i i , , ', ,' ', _,,....,,_,,.., . `i゙\ .!,. --- 、! ./ニィ ヽ, '-=- ! ノ .!、 .i、ゞ-,!´ `/,,'!,ィ .l/, ‐_,ヽr_-`ヽ ´ゝ-'i 、  ̄ ̄ ̄ ,.ィ´ /l,' ,!ヽ, __ ,. '! '、,ヾ'ゞ-' , !゚_ハ,' ノi ,_',,,,. 、_`'.、 ヽ / !. `' .、_ , - '´ /ヽ' _,,.r'´.l .,i',、,__ ノii,i!` ,-'-, 'iイi. ',-! rェ , ェi` .! ノ . / l ,'.i '、''"´ / .!- ..,__/,!ヽ.., `"ヽ,. 'ー ' ノー' .ヽ,'、i. ,.-_、 /'i --―/ ,.-、', i'. ',. '-_、. !、 ./ ! `!''ー-、-.トヽ.-_i´_、,.-ー '.\ !=='.,. 'ー' ,' ,. ‐' ヽ / ー.、. ',ー .,'´ .l ヽ / l -',゙-r-‐ ' ゙. `'´ .!,_ .rー'´'!` ''" !ヽ,_ ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
「大体さぁ、血のバレンタインの悲劇があった日に呑気にチョコなんか食ってていいのか!? 哀悼の意をこめて喪に服すべきじゃないか!?それにバレンタインデーにチョコをもらうのは日本だけなんだぜ!? お菓子メーカーに騙されてんだよみんなは!なんだよホワイトデーって! バレンタインの儲けだけじゃ足りないってのかよ!みんな騙されてるんだ! このままじゃ世界が危ない!この世直しカズイ、世界の平和を守るために カ ッ プ ル ど も を 粛 清 し た い と 思 う ! !」 …必死すぎだぜカズイ… だからそれだけだってば
大丈夫だって、きっとミリィがみんなにくれるって。 「でも義理だよな」 「絶対義理だね」 言うなよ。 だからそれだけだってば
サイもかわいそうだな。 俺は比瑪と姉さんから本命貰えるし。 ・・・サイ、こいつやるか? だからそれだけだってば
それを自慢するためだけに来たというのか!イサミ・ユウ! だからそれだけだってば
カズイ「8歳と9歳と10歳と(略)ずっと、待ってた!チョコレートだよ!!」 お前、誰からもらえると思ってたんだよ・・・ だからそれだけだってば
サイが近所の人の歳を聞いて回っている。 何でも、歳の数だけ豆を入れた「節分パン」を振舞うつもりらしい。 結局サイはボロボロになって帰ってきた。 このアパート、歳に敏感になってる主婦さんが多いからなぁ。 だからそれだけだってば
_.. -‐-、/ ̄``ー、...__ . ,.-'´ ,.ニミノ_.-ヽ、 ヽ `‐、 / .‐´/``´ ヽ ヽ ヽ // ∠._ ____ ヽ l. ヽ . ∠._/ _,...!-ヽ=',ニ_ l l ヽ // /) ソ ヽ / .ハ l.l l -‐イ./ l ゝ` // .l ハト、 ヽ |/ l r ‐---- l /-i ト、! .ヽ | l ト7'''''ヽ/ 、_.ノ / .l ト\ レi } .ヒニ二ノ /ーr‐'´ l ! l ノ /.} -‐ . イ .l !l // ヽ、--‐‐…''"´ / _」/ ll -‐ '''ソ `lヽ /  ̄7/ l /‐'´`'| / '´ヽ./ 、 ト、ヽ ノl / >ト、! `` -‐'´く .ノ ./ _.. -‐'´.:.:.:.:.:`''ー- 他所のアパートにエクソダスするかい? すみません。敷金とか用意できないんで。 だからそれだけだってば
サイが次スレのスレタイについて悩んでいる。
・・・次スレなんかいらないんじゃないか?
楽綿にスレ数で負けてるし、第一もう飽きた。
ぶっちゃけ新板そのものが必要ない。
不等号スレばかりだしな。
漏れも
>>926 と一緒にエクソダスしたくなった。
だからそれだけだってば
「じゃあ次スレは『カズイと俺の関係〜めげるナチュラル〜』に……」 却下。 「だな」 だからそれだけだってば
サブタイなんかいらないだろう? それだけ
「『フレイとわたしの関係〜素敵なナチュラル〜』っていうのはどうかしら?」 ・・・勘弁してくれ。 だからそれだけだってば
サイと俺の関係〜焦げたパンは恋の味〜 バレンタイン近いからってこんなタイトル書いたメモ紙をテーブルに置いとくなよ。 だからそれだけだってば
サイ「2chが三月で閉鎖するそうだ」 毎年、必ず出るデマを信じているサイ
今改めて第17話「カガリ再び」を見た。 「やめてよね(ry」が出てきた俺の脳内でベスト5に入る話だ。 ・・・泣いた。 だからそれだけだってば
ま、次スレが無くともサイのことだから ちゃんとやっていけるだろうさ… 一足先にエクソダスさせてもらう。 あ、段ボール一個もらっていくぜ だからそれだけだってば
/ ヽ . / . 、 ', j: : . ノ\ 、 、 ', l l l.:. i l i / \ ヽ、 `ーx、 l l l l:.:.l | l. /´`ニミ、_ヽヽ`‐,でナト! iノー-、 l..:.l::.. l |/ '´_ゞ┴‐、__....l ‐'_」 l/ l:.: \ ノイ.l.:..:. l:.. :へ._`lー'´ _「 (`¨´ l/ /.:.:. . -'´ノΛ.:.:.:l:.:. |:.:.. └‐''' ´ -' / /.:.:. _.-‐'´ / ヽ.:.ヽ:.:. l:.:.:.:. ,. -‐ァ Λ .:.: サイ、眼鏡同士仲良くしようや。 \|ヽ.:{ー、:.:. 〈..___..! ∠ `\`''‐ .____/
今日は節分だな。 じゃあ早速豆を… フ「…豆なんかどうするのよ?」 俺「えぇっ!?知らないのか?」 サ「いや…でもフレイの家でもちゃんと節分やってたはず…」 フ「節分はするけど、豆なんか投げないわよ!」 カ「じゃあ何を投げるんだよ?」 フ「ダイス。」 カ「…は?」 俺「それって大豆の間違いじゃ…」 フ「五面ダイスを年の数だけ投げて、出た目の分だけお小遣いもらうの」 サ「…単位は?」 フ「万。」 どんな生活してたんだ、こいつ… だからそれだけだってば。
サイが『眼鏡同盟』の回覧板を持って 遊びに来たゲイナーと 眼鏡について熱く語り合っている。 もう・・・3時間も喋ってる・・・ だからそれだけだってば。
「眼鏡同盟」 ・キース(0083) ・ミリィ(ZZ) ・サイ(SEED) ・ジュリ(SEED) ・ゲイナー(キングゲイナー) 今後加盟予定 ・マックス(マクロス) ・ガイ(アストレイ) だからそれだけだってば
眼鏡話が盛り上がりすぎた 所為か、ゲイナーの眼鏡が 壊れてしまった。 ゲイナー「どうしよう・・・これじゃあ 良く見えなくて危ないよ・・・」 サイ 「僕のスペアで良ければ使う?」 ゲイナー 「え!本当!悪いなぁ。助かるよ!有り難う!」 ゲイナーがサイのスペアの眼鏡をかけて ドアを開ける。
ゲイナー 「じゃあ、また遊びに来るよ!パンどうも有り難う!」 サイ 「んwじゃあなwまた遊びに来てくれよw」 ゲイナーが颯爽とオーバーマンに飛び乗る。 サイも俺もちょっぴりゲイナーが羨ましかった。 今度、乗せてもらおう。 そんな事を考えながら彼を見送っていたのだが・・・ _| ̄|○ <<動け!動け!何故動かないッ!? 何時までたってもオーバーマンが起動しない。 って言うか、フリーズしている・・・。 恐るべし・・・サイのジンクス・・・。 だからそれだけだってば。
>>938 氏
補足お疲れ・・・
_,.. -─ ─-、 しァ
/!/ヽ‐'" / イ⌒ヽ
,l_/ l l / /! ヽ
|l /lハ// V| ! ハ
| l / イ ヽヽ/Vl !
| ハVヽト`ー- ' イ/ ,ィ/! \ ∧l |
、ト、 \ ヽー- ' _,..ィ/ // ハ ト、 l!
\ ヽ_,.メ、<イ_/__,.._-=ニ-ヽ _,/
ヽi`、| 、‐rッヾ =|二|-=_rッァ `}',.}
{ ヽ!  ̄ シノ! ヽヽ  ̄ //リ
ヽヽ!`ー--‐'´/| ` ー--‐ ' /./
\! ヾ_,. /‐'
_ィニlヽ __ ,イiヽ、
_,. -‐'" l | \ `二´ ,r' l ! `ヽ、._
_,. -‐ '" l | \ / | l `` ー- 、._
‐'" _,. -‐  ̄`ヽrァr--`‐──'‐‐-r ,! ! `` ー-
_,.ィ´ ヽ、._ ヽ ./ /i l
ァ‐/ / \_ノ! l / l ',
/ { `ヽ、 }!ヽ! /V ! ヽ
! ヽ \ Y | ` r====r'´ | 〉
お茶でも一緒に飲まないか?
だからそれだけだってば。
| /'i/i/'"'"'"'"''"'"'Z、. i
! _イ 、_____ ______ヽ、 |
ヽ ゙,-─-、゙' ''",-─-、ゞ-=´ヽ
(゙((@)))。---(((@)))''´冫)'/
`iー‐''"'__ ..、 `ー‐''゙. ト-‐'
! ` ´ /
ヽ ー‐=:ニ⊃ ./
俺はとんでもない事実を発見した。
>>940 で俺のスペア眼鏡をかけたゲイナー君が
オーバーマンを土下座させて動かなくなったな。
俺はこの眼鏡がゲイナーを動かなくさせたと断定する。
/´ ̄ `ヽ. ,ヘ /" ヽ, /ヽ / ∨ / , , } l\/ `′ | /'i/i/'"'"'"'"''"'"'Z、. i _| そう、 ! _イ 、_____ _____u_ヽ 、 | \ ヽ ゙,-─-、゙' ''",-─-、ゞ-=´ヽ >Ζでジ・オが動かなかったのは (゙((@)))。---(((@)))''´冫)'/ ∠__ `iー‐''"'__ `ー‐''゙. ト-‐' /俺の眼鏡が原因だったんだ!!! ! `___,.、 u ./ /_ ヽ. }z‐r--| ,イ | ,、 ヽ、 `ー-- ' ./ | l/ ヽ ,ヘ l``;、._ _,. ・'-ーーイ \/ ヽ/ _, ., .、-ー' "| : |l l |l : _ ,`'‐-、._ ` ̄ ,.. -‐ '`-.ll l |レ;.-'"`‐- 、., `'' ‐ - 、.,_ _,ゝ l ~ / _ `. .. -‐''" l , --、 i´!⌒!l r:,=i l |l⌒l l | ゙ー=':| |. L._」 l i´|.ー‐' | | |. ! l l |"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐; 、 l i=!ー=;: l | l. | | / // 'i, l │ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ヽ l |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7 ヽ l \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ 丿 ̄\ゞ\(ゝっ Jiー--ノ ̄ ̄~\ \._ー(ゝ ,. -─ ─- 、._ _ - ゞ ,. `‐|\\ __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、 ii i 人、 /〃〃// y' ヽ/)ノ /" ‐'´ `‐、 ゝ'N| ゝ'N| リ / ̄~`'''‐- 、..彡' ノi / / . .:: ヽ ( i. (/  ̄l 7 | 、 : .:;イ / ...:: .:..::::::::::::| | Jヘ=/ ‐- 、._ u |/ l:::;l!: lL__ 、、j_:/,l|/..::::/イ...:: .. .:.:.:::::::::::::::::::::| . |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l `! レ二ヽ、 、__∠´_::|/ | :!:::://:://::/ノッ:::::::ノ::::| !_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / i|: :riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、レ 、レ'_-レ‐ノッ:::::::ノ:::::::::| r (ゞi u ´ ヽ ! i|: :!{ /,! ` / } ' (:)〉 ´(.:)`i ノ:::::::::ノ:::::::::| _/:ゞヽ ,,..ゝ! i|: ::! / ヽ ' u //! 7  ̄ ノ:::::::::ノ::::::::::::ゝ _,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / i|: :::!、 ‐=ニ⊃ /! ::ヽ" u ノ ::::ノ:::::::::::::::::ゝ ! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / i|: :::::ヽ ‐- /,.ィヽ ` ̄二) -‐'フ//:::/ :ハ::ゝ i、 \:::::::::::::::..、 ~" / └--- ヽ.___,./ /_ヽ、 ー /フ///::/:l
946 :
↑ :04/02/03 23:14 ID:???
禿藁w AAも良い味出してるなw
>>938 VのオリファーさんやWのレディさんはどうだ?
レディさんは伊達だけど
だからそれだけだってば
>>947 お前の提案、イエスだね
だからそれだけだってば
サイと俺の関係2〜たてないガンダム〜
649 :通常の名無しさんの3倍 :04/02/05 13:30 ID:??? l, !, ',. l. l .! ,.-,.ィ,. '、 | !. i l.', l '、 ! l .l / ̄ ´ ´/ .,. /'ヽ i ! ! ', ,'l,' .!,'.-'!/!/.,' / '"´ ./,-, .,. - 、 lヽ 、_ ー-l,. ', 、',!‐'"!'r'T' l'l/ノ_.!r'=_'' ´_'‐i,,,,..//- ヽ', i, !` `''ー,.-!、 ', ',ヾ,. ,イ. !;'! ヽ,`!-l;!`-‐‐''' "´ ,! .,' i ! i !' `'‐'ー- / '`| \.',、 '、` ゙ '‐' `''ー; '/'´ ゝ-' , ' / '、 (l ` `.!、 、 ヽ /// ,.' ´_' /! / `'ー; `';-! ',.``、'ーヽ、 ノ i l/! /i ,、 /,l ..,,,'_'、i、/!/ ',. ', : : .. ` r''r / l/ '_,ヽ-'‐''i `" ''ー-`= ! ',: : : : . . ノ ヽ , ' ,,.. -‐'''"´ l : : : : : : : :.. ', ',=;'.ニ.,''ー.、''i''"´ !,_ _,..-'-,_,. - '" ! : : : : : : : . ', i、. ', ヽ 。`'i \ "´ i,´! _', : : : : : : : : : :.. ',','、. ヽ'、 ', ./ / l.! | _,,.. -_;;..ニ-‐', -- ,_: : : : : : : . '、 '.、 '、ヽ/ , '、', l ! ! _,. - ,ニ -‐ '" '、 ', `'ー `'' : : : : . ヽ '<ヽ /、、 ヽ . l ! '‐,ニ-‐ '" / .', \ '、' ヽヽ'、 ! フ´ i!. ', サイがラクスをキラから寝取り返しました サイ・・・お前は平凡のままでいてくれ だからそれだけだってば
サイが、近所に新しく出来たパン屋でバイトを始めた。 「で、どんな感じなんだ?そこの店は?」 「ん?いいところだよ。 若夫婦がやってるんだけど、旦那さんの方は何か元海賊みたいな風貌でさ、 シーブックさんとセシリーさんっていうんだけどね」 サイ・・・その人な、 元海賊みたいなんじゃなくて、元海賊だぞ。きっと。 だからそれだけだってば。
サイがその時歴史が動いたの再放送を見ながら 頷いている。 俺も最初は馬鹿にしていたが 知らなかった事ばかりだ。 その後、サイが焼いてくれた あんパンを食べた。 旨かった だからそれだけだってば。
>>953 を見たサイが、ダンボールを積み上げて何やら作っていた。
__ __ __ __ __ __ __
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……何作ってるんだ、サイ。
だからそれだけだってば。
ワロタw
段ボールもタダじゃないんだから、あんまり無駄遣いするなよ。 家にもなるしな。 ……冗談だよ。そんな目で見るなよ。 だからそれだけだってば
424 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:04/02/08 14:10 ID:??? ∫ 旦 425 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:04/02/08 14:13 ID:??? 白湯なんて出すな 426 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:04/02/08 14:36 ID:??? では玉露で ∫ 旦 サイ無理すんな だからそれだけだってば
どうでもいいけど、 OTL って書くと土下座に見えるよね。 だからそれだけだってば。
土下座にしか読めない&見えない香具師は レベル8サイです・・・ だからそれだけだってば。
誰も次スレ立てようとしないな だからそれだけだってば
たててもいいのか だからそれだけだってば
まだだ、まだ早すぎる 80ぐらいでも十ぶ…… い、いや、人気がないとかそういうんじゃないんだ だから、なぁ、とりあえず立てよサイ だからそれだけだってば
サイが、ジャン・キャリーさんというメガネの人の話を聞きつけた。 何でも、クサナギに入ったパイロットで、技術者としても優秀らしい。 「よし、これでチーム・メガネが作れるぞ!」 何だよチームメガネって。 だからそれだけだってば
ジュリさんがうちに来た。 「あ、サイ君、Team-MEGANEの当番表出来たよ〜」 「どうも。あ、お茶でもどうですか?」 「あ、これからプロフェッサーのところにも行かなきゃならないから。 また今度ね」 ……慌しい人だ。まぁ、プロフェッサーさんのところには、な。 で、当番表を見せてもらおうとしたら……。 「ダメ」 ケチ。 しかし表の中に_| ̄|○のマークが垣間見えたのは、まぁ気のせいにしておこう。 だからそれだけだってば
チームメガネ・・・ 眼鏡のトライブとゆう感じで、みんなで土下座して超サイ神を呼ぶんだろうな。 だからそれだけだってば
なあサイ、ジェイさんはコーディだからありゃ伊達メガネじゃないのか? だからそれだけだってば
>>966 サ「俺だって伊達メガネだ!」
俺「…つーか、サイのはなんなんだ?サングラスか?」
サ「眼鏡はファッションで入れました」
とりあえず久しぶりにダンボール詰めにしておいた。
だからそれだけだってば
え?あれってスカウタ-じゃなかったのかよ? いつ爆発するかと期待していたのに・・・。 だからそれだけだってば
しょっ中、爆発してる予感がする・・・ だからそれだけだってば。
\ / / ̄ ̄/ヽ::::::::/ o ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::::::/ |/ ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]?兩_ヾ|| .┌┤ ||::::| |/ め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||::::| o ・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:::::| |/ ・ 5 ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、 ( ) || |::::| ||::::::| |/ ・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ ( サイ)<l .|| _ ̄| ||::::< ・ | ,,,-''''''''" | ヽ ""'' | | ,,-‐、 ゙,ノ //::::::::| ・ ・ >,,-''" l| ゙ヽ、 (_、___) // /  ̄ ll //::::::::::| ・ ・ | /:| ゙"'''‐----‐'" | .| ..:l .//::::::::::::ヽ ・ | ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::、/::::::::::::::::\ | ,,,、-─'''"‐'" | |_:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、 /  ̄ ̄ / ̄,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ./\ ,,-‐'''"‐:::... ,,‐" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / '':::゙ヽ、 ''" ,,‐'"/ / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
「5だってあればスライムくらい倒せるんだよ!!」 サイ・・・・ドラクエでスライムにやられてるじゃないか・・・。
「やった!俺1じゃないんだ!」 安い幸せだな、サイ。 だからそれだけだってば
>>970 のAAに
ワロタw
(もうすぐ980だべ?テンプレ用意出来たか?)
だからそれだけだってば
他のスレへのリンクは要らないだろう
ん。。。そうだな 漏れもコピペしながらそう思った。。。 ・・・でも容量稼ぎにはなるぜ? カズィが言った。 サイはというと。。。項垂れていた。 32KBって意外とでかいんだよなぁ。。。_| ̄|○ だからそれだけだってば 次スレ宜しく↓↓♪
ε ⌒ヘ⌒ヽフ ( ( ・ω・) ブヒ? しー し─J
981 :
980 :04/02/11 00:48 ID:???
>>980 乙!!
早速、容量稼ぎに行って来る!!32KB越すぞゴルァ!!
埋め&1000取り宜しく。。。♪↓↓
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。 \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
オレは勃起しているぜ ディギン オレは勃起しているぜ キキン オレとお前は同志 つまり 同じ星の上でいきり立つ仲間さ ファッキン オレは大きなディックを手に入れなければならない それが命題 問題ない 男の中の男自身が女の中に男自身を 放出するのさ 音を立てて ビックなディック ビクン ビクン 脚と脚の間がチク・チクするのは お前があまりにも節操なく おっ立てまくるからなんだぜ そのでけえサオを まったくお前ときたら ゆりかごから墓場まで その貪欲さは保険屋なみだ 子孫繁栄のために生きる 子どもは世界の宝だから オレの試験管の中の十億のベイビー達が 見てろ いずれ世界を埋め尽くすんだ オレは大きなディックを手に入れなければならない −オレは世界男代表、いや、むしろ世界男自身代表 席についてる各国の同志 色とりどりの女たちが奉仕 あああっ、世界は精子に満ちてる 昇る朝日に後光が差してる 下界で股を広げるビヤッチ オッパイ・ナメ・ナメ やらしくてかわいい 安息日は終わり また新しい闘いの日々 狭い廊下ですれ違ったあんたにオレは言うのさ 「オレは勃起しているぜ」ってな オレは勃起しているぜ ディギン オレは勃起しているぜ キキン オレとお前は同志 つまり 同じ星の上でいきり立つ仲間さ オレとお前は同志 つまり 同じ星の上でいきり立つ仲間さ
980超えるとdat落ちしやすくなるらしいな… だからそれだけだってば
くだらん
サイってチャイニーなの?
中の人が舞台でチャイニー役やってるんじゃなかったか?
サイサイシーだろ、普通に…
1000ゲト狙っているんだが 昼間から進んでねぇw
えっほ、えっほ・・ ;´从V∧)°。° W;´Д`) ノノノ / つ∪___ ザックザック し'⌒∪  ̄M ザックザック '""~~'""~~'""~~
;´从V∧) W ´Д`) ・・・・・ / つ∪___ し'⌒∪  ̄M '""~~'""~~'""~~
;´从V∧) W ´Д`) <サイが僕にかなう訳無いだろ / つ∪___ し'⌒∪  ̄M '""~~'""~~'""~~
よいしょ、よいしょ・・ ;´从V∧)°。° W;´Д`) ノノノ / つ∪___ ザックザック し'⌒∪  ̄M ザックザック '""~~'""~~'""~~
::::,,,,,)"",,,ソ)、,⌒,,)⌒:,,,,,, ::::. .)""" ')・・、..ノ.,,,""、、);;;;;;⌒),,,,,,,,,, """;;;;... ,,,,,,,,、”""ノ、..ノ"" '''''ノ)::::::::::)"""ノ、....,,)::::::,,,,,,,, nへ ・,,,..."!")..ノ’ソ''',,,)..).."""::::::::::::)::,,〃⌒`⌒ヽ"""" ',/ ) ノ ______ ノ、,,::ノ'''),,ノノ::""""). . ),,,,,ノ::::::::: i ((`')从ノハァハァ // / ::,,,)"")ノノ"". :::::..,,ノ、): _____i,,ゝ*´Д`)__/./ < こんなところにいたんだね ::,,"""),,)ソソ)ノ,,,),,,,,,/___ ____/ \ キラタン!!!!! ;; ::::,,"""''ソ)、..) // / / \_______ ;;; :::,,,,ソソ)、,,,,,、// / / ,,,,::::),..))ノ,,.."") | u / 、 / :::,...),,)ノ、....):::し' |  ̄ ̄ ̄ ) "⌒ヽ /゙ --―/ / 、..;;) ,,,,,,,) /⌒ヽ./ / / / ;´从V∧) ヒィィ−!!キモイヨー ,,)、.....ノ"⌒ノ , へ __/ /./ W;´Д`)___ (_/ // / つ _つ ̄M ( \ 人 Y \_つ し´(_)
・・・みんな1000を狙って待機しているのか?
逝きますか・・・
逝きましょう・・・
999
1000 :
通常の名無しさんの3倍 :04/02/11 20:57 ID:hEYvPRTm
l, !, ',. l. l .! ,.-,.ィ,. '、 | !. i l.', l '、 ! l .l / ̄ ´ ´/ .,. /'ヽ i ! ! ', ,'l,' .!,'.-'!/!/.,' / '"´ ./,-, .,. - 、 lヽ 、_ ー-l,. ', 、',!‐'"!'r'T' l'l/ノ_.!r'=_'' ´_'‐i,,,,..//- ヽ', i, !` `''ー,.-!、 ', ',ヾ,. ,イ. !;'! ヽ,`!-l;!`-‐‐''' "´ ,! .,' i ! i !' `'‐'ー- / '`| \.',、 '、` ゙ '‐' `''ー; '/'´ ゝ-' , ' / '、 (l ` `.!、 、 ヽ /// ,.' ´_' /! / `'ー; `';-! ',.``、'ーヽ、 ノ i l/! /i ,、 /,l ..,,,'_'、i、/!/ ',. ', : : .. ` r''r / l/ '_,ヽ-'‐''i `" ''ー-`= ! ',: : : : . . ノ ヽ , ' ,,.. -‐'''"´ l : : : : : : : :.. ', ',=;'.ニ.,''ー.、''i''"´ !,_ _,..-'-,_,. - '" ! : : : : : : : . ', i、. ', ヽ 。`'i \ "´ i,´! _', : : : : : : : : : :.. ',','、. ヽ'、 ', ./ / l.! | _,,.. -_;;..ニ-‐', -- ,_: : : : : : : . '、 '.、 '、ヽ/ , '、', l ! ! _,. - ,ニ -‐ '" '、 ', `'ー `'' : : : : . ヽ '<ヽ /、、 ヽ . l ! '‐,ニ-‐ '" / .', \ '、' ヽヽ'、 ! フ´ i!. ', 1000
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