【宿命の】ここはパイロット養成所19【めぐりあい】
2222222222
4 :
赤毛:03/04/13 17:04 ID:???
乙津です。
乙
otu.
>1
お疲れ様、感謝してるよ。
┃ .***** コグリョ **** TIMES. ****** ┃
┃| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | | | | | | | | 高句麗参上 ありがとう .| | | | | | | | | | | | | ┃
┃───────....| | |..|..| | |┌─────┐ ...... | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | たク... . . | | | | |読| | |│〜ノハヽ〜...│ . ─────── ┃
┃| | | | | っラ ........ | | | | |者| | |│ ( ・∀・).. | | | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | たラ......... | | | | |の| | |│ (つ卍と) | | | | | | | | | | | | | | |┃
┃───── . . . | | | |声| | |└─────┘.....| | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | | | | | | | | | | | | | |新日記おめでとう.....| | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | | | | | | | | | | |.|...| | ございまーす♪..| | | | | | | | | | | | | |┃
┃───────.......| |.|...| | | | | | | | | | | | | | |..|...| | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | | | | | | ん ん...|.|...| | | | | | | | ────────────┃
┃| | | | | | | | | | ぐ が.. |.|...| | | | | | | | 鈴木心如斎もお祝いに! ┃
┃| | | | | | | | | | 会 レ.. |.|...| | | | | | | | ────────────┃
9 :
金髪少女:03/04/13 18:42 ID:???
…私もあいつの所へ行くか。
(電動車椅子(ミラコロ)を使い、かなりのスピードでサイド6亭へ。小回りが聞く分はやい。)
よっ…と。店長さん、豚骨チャーシューラーメン、とりあえず一番多く盛られたタイプで具大目で。
10 :
茶髪少年:03/04/13 18:46 ID:???
>995
…あ…噂以上に…。凄い。やっぱり、足を運んでよかったな…。
卵も丁度よくとろけてて。
(ゆっくりと味わって食べる。)
11 :
赤毛:03/04/13 18:48 ID:???
あ〜、せっかく二人(ry
(さっきまでの痴態を思い切り見られたのだが、全然気にしてない人)
>電波少女
(すごくげんなりした顔をする)
>999
どうも……
(ラーメンをすすりだす)
>9
んむ……?(振り向く
店長!連絡取っときました!
あ、でもあと在庫のチャーシューは一頭分・・・持ちこたえられますかねぇ?
(あ、赤毛ちゃんには悪いけどある意味助かった……。
この状況なら赤毛ちゃんも迂闊に手出し出来まひ……)
ずずー。
>999
ありがとう。
(普通に食べ始める)
>12
ん・・・どうした?
あれ・・・何時の間に来てたんだあの人・・・。
(前スレから)
(「サイド6亭」の前に停車するリムジン。優雅な仕草で降り立つ、ドレス姿の噂好きw)
……いい香りですねぇ♪ ラーメン屋さんって、入る前からいい店は見当つきますね♪
綺麗に掃除されてますし、これは期待できそうですねぇ……
(店内に入る)
あれ? なぁんだ、みなさんここに集まってたんですねぇ♪
やっぱりおいしそう……あたしはどのラーメンにしようかな♪
(メニューを手にして悩み始める)
15は俺です。スマソ
>9
…む…この気は……
……食神の気………!
望む所だ!食える物なら食ってみやがれぇ!
>10
ありがとよ若ぇの!
そう言ってくれると有り難いぜ。
>13
そうか……仕方が無ぇ、コイツを使う…!
…我が家に伝わる秘伝の食材…!
(天井の隠し扉を開けると大量の食材が。)
>18
それ使っちゃうんですか!?
(何故か知っている弟子)
20 :
茶髪少年:03/04/13 18:57 ID:???
>18
…いえ、此方こそこんなにいいラーメンを食べられて嬉しいです…。
>12
(…やっぱり要注意だな…。)
>18
(スープを飲みながら厨房の方の食材を見上げて)
・・・・すごい量の食材・・・。
・・・・普通じゃないなこの店も・・・。
22 :
赤毛:03/04/13 18:58 ID:???
>18
そ、それは・・・・・・あの伝説の番組「どっちの(ry)」に出てきた「特選素材」の数々!!!
(なぜ気付く)
23 :
金髪少女:03/04/13 18:59 ID:???
私に向いた生き方…か………。後で考えないとな・・・。
>12
…よっ…。
(余裕たっぷり。)
>18
楽しみにしてるよ。どれだけの量と味で出てくるかさ。
24 :
赤毛:03/04/13 19:02 ID:???
(額から(汗)を流しつつ、ふと目線を壁にやる9
・・・・・・「当店自慢の重量級ラーメンMAー08?30分以内に食べ尽くしたら
タダ・・・・・・Σ( ̄□ ̄;)!
>16
いらっしゃい嬢ちゃん!
(この嬢ちゃんもか……!?今日は何て日だ…!)
>19
あぁ…今俺達の前には…あの
「食神」が居る……使わなくちゃ失礼だろうが!
(注文した人々に全身全霊を掛けた物を出す)
>24
・・・・・お客さん・・・ばれちゃいました?
・・・取り外すの忘れてたッス・・・(泣
>23
……(なんで最近余裕たっぷりなんだろ…)
>24
何?
>24
(メニューをにらみながら散々迷っていたが、ふとそのポスターに気づく)
……あ、ちょうどいいですねぇ☆
あたし、あれお願いしまぁす☆
あと、餃子を3つほど♪
(ラーメン屋には違和感ありまくりのドレス姿で、天使の微笑を浮かべて注文するw)
>28
………任せな情ちゃん。
…俺の全てを……!
(持てる力を全て注ぎ込んだ品を出す)
(最早完璧に人の輪の外に自らを位置づけている。
全てを看破し、欺き、掌で踊らせる為に自らも客観に置く。
その彼の本質は観測者。全てを見る為に何も見ない)
んん……これは……信じられない……
僕は夢でも見ているのか……これは最早神の所業だ……ずるずる。
31 :
赤毛:03/04/13 19:09 ID:???
>27
貴方と私とは積年のライバル(マテ)・・・出発前に手痛い電撃を食らったけど、
アレで勝敗が着いたわけじゃないわ・・・・・・でも、どんな戦いも終わらせなければ
ならない・・・・・・長年の流血に、いい加減、決着をつけておかない?
あれで・・・・(ポスターを指差す)
勝負よ!!!!!!!
>29
(巨大な器に入った絶望的な量の麺。山のような具材に大海の如きスープ。
……それらを目の前にして、満面の笑みを浮かべる女生徒)
うわぁ、おいしそうですねぇ☆
いっただっきまぁ〜す♪
(……巨大ラーメンを食べ始める。
完璧なマナーに則り、音を立てず汁を飛ばさず、
しかし早回しのビデオを見ているかのような、冗談じみたスピードで)
ああ・・・もうすぐ此処は戦場に成る・・・自分には解る・・・あわわわわ・・・
(食神NTの能力が段々覚醒)
>31
いいよ……ニヤニヤ。
(にんにくラーメンを平らげる)
35 :
店員C:03/04/13 19:17 ID:???
店長、2番スープの準備に掛かります!
くそ、仕込みが間に合わない!
カウンター左舷、ネギカット遅いぞ!なにやってんの!
>32
あわわわ・・・Oh,myGOD!!
(スープをい飲み干す)
・・・・
段々大変なことになってきたなぁ・・・。
店員さ-ん、水。
38 :
赤毛:03/04/13 19:21 ID:???
>34
上等・・・・・・泣いても許さないからね?・・・(一杯1万クレジット?
勝てばいいのよ、勝てば(滝汗)・・・でも噂好きちゃんの食べてるあれ、まるで
タライ・・・闘う前に負ける事考えちゃ駄目!頑張れ私!)
すみませーーーーーん!MA−08、一丁お願いしまーーーーーーす!!!
>37
はい、どうぞ。
(水を渡す)
なんなんですかねぇあの可愛い子悪魔ちゃん達は?(涙目
BGM:WINNERS FOREVER−勝利者よ−
>38
……私一万クレジット持ってない…
お金……(左手を出す
>37
一人はバカップルの片割れ
一人は旧世紀の任意トリオ以上の毒電波を送信する怪人
ニ人はいいとこの令嬢
ってとこかな・・・。
(渡された水を一気に飲み干す)
43 :
赤毛:03/04/13 19:28 ID:???
・・・食べきれなかったら、貸してあげるわよ(がく)食べきったら
タダなんだから!はい、勝負勝負!!
>42
さいですか・・・・よくわからない組み合わせですが・・・タダモンじゃない事くらい解かります。
ええ・・・解かりますとも。(遠ーい目)
45 :
金髪少女:03/04/13 19:29 ID:???
>25
お、やっぱり凄い量だな。しかもんま〜い!
(噂好き同様の盥級ラーメンをかなりのペースで食べていく。4分の1程食べたところで…。)
あ、焼き飯追加で。
>36
(怯える店員に微笑みかける)
……おいしいですねぇ♪ このラーメン、人気が出るのもわかりますよぉ☆
こっちの餃子もおいしいですし☆
(チャレンジメニューの巨大ラーメンに加えて、自分で頼んだ餃子もパクパクと食べていく。
……10分もしないうちに、半分ほども食べ進んでいる)
>46
(あ、あれ?なんだか心が惹かれて・・・(首を横に振る)
お、お客さんにそんな感情を抱いては(ブツブツ・・・・・)
で、でしょう?それにしても溢れんばかりのビグザムが・・・こうも容易く・・・。
48 :
茶髪少年:03/04/13 19:33 ID:???
(ゆっくり食べ進みつつも周りを見て唖然と…。)
彼女に匹敵するスピードで食べてる人…始めて見た。
>47
(そうこうしているうちに、器の底が見えてくる。
レンゲがすさまじい速度で口と器を往復し、膨大なスープがみるみる減っていく。
……やがて、器は舐め取ったかのように綺麗さっぱり空っぽになる)
……ご馳走さまでしたぁ☆ ふぅ〜、おいしかったですねぇ♪
え〜っと、会計は……え? いいんですかぁ?
じゃ、お言葉に甘えさせて頂きまぁす☆
とってもおいしかったんで、また来ますねぇ〜♪
(微笑を浮かべて店を出て行く。
MA−08撃墜記録、20分01秒(含む、餃子3人前)。ちなみに汁の一滴もこぼしていないw)
>49
あっははは〜またどうぞ(爽涙
(ハンカチひらひらやってる)
>50
・・・・・。(涙
(無言で肩を叩いて励ます)
>51
(振り向いて今出来得る精一杯の笑顔で)
お客さんは・・・・神様ですから。(爽やかな・・・どこか寂しげな笑顔)
53 :
金髪少女:03/04/13 19:48 ID:???
>45(連続)
(その調子で出てきた焼き飯も食べていく。焼き飯も1分とたたずに消え、麺が凄まじい勢いで減っていき、
最後に丼に口をつけ、一気に流し込む。そして、ほんのすこし残る。
…その時の時間は19分程。)
…ふぅ…さいごの一口…と。よいしょ。
…つぅっ…!!
(うっかり腹を叩いてしまい、一分弱悶絶。)
…あぶね。食べなきゃ。…食べ終わった…と。それにしても味、量、両方とも凄いな…。
追加注文しようかな…。
(その後、再び食べる。MA-08と焼き飯を撃墜。タイムは噂好きと並び、20分01秒。
更にメニューを見て悩む。)
54 :
茶髪少年:03/04/13 19:50 ID:???
>52
……それにしても、彼女達の体の何処にあの量が入ってるんでしょう…?
(食神でもある良いとこのお嬢様二人を見て。)
>54
人智を超えた・・・そう・・・因果応報の彼方とでも言っておきましょうか・・・(上の空+遠い目
>54-55
彼女達だけじゃない、まだ第3、第4の食・・・(略
>43
ん、解った……
勝負ね、勝負……で、負けた方が死ぬの?
うふふふふふふふふふ…
58 :
赤毛:03/04/13 19:59 ID:???
(21分・・・・・・か。あの子たちに食べられて、私に食べられないってことは
ないよね?)
まだ出来ませんか〜?(いっそ出来ない方がいいかもしれないけど・・・)
59 :
赤毛:03/04/13 20:01 ID:???
>57
なに言ってるの。生き死にを食べ物にかけられるわけないでしょ?
これは名誉の問題よ、名誉の。尊厳は時に死にも勝るっていうでしょ?
60 :
茶髪少年:03/04/13 20:01 ID:???
>55 >56
(小声)
…………彼女達、本当にナチュラルのオールドタイプ?
61 :
金髪少女:03/04/13 20:02 ID:???
>57
お前、昨日の酒もペース亀だったのに…大丈夫か?
(いつの間にやら酒を注文している。)
>57-58
お待ちどうです!
(ズドン!と異常な音と共にビグザムが姿を表す・・・
それはスキヤの春の挑戦など比ではない・・異形のラーメンだ・・・)
>60
ナチュラルっていっても、突然変異でああなったということも考えられるさ。
(コップの氷を見つめながら)
遺伝子の突然変異の周期も早くなってるとかって学説もあったし、遺伝子改良なんて関係ないのかもねぇ・・・。
64 :
茶髪少年:03/04/13 20:06 ID:???
>63
(小声)
……血が繋がった双子の姉とはいえ…ああいう意味では恐ろしくなるよ…。はぁ…。
………これが…食神ってぇ奴か……
……参ったねぇコリャァ……
…仕方が無ぇ、今回は食神に食べて貰えただけで
良かった方って訳だ……
(ゲンさんから普通の食材が届く)
66 :
赤毛:03/04/13 20:06 ID:???
(バァァァァァン!!!!!!!!!!!!!とjojo風の効果音)
こ、これは・・・・・・遠くで見たときは気付かなかったッ・・・・・・
はるかに・・・・・・巨大!これほどの・・・・・・敵ッ!
(恐る恐る箸をつけ、啜りこむ)
・・・・美味しいッ!あっさりと入り込んでいくようッ・・・・・・これなら、食べきれるッ?
>59
なーんだ……
ところで、ルールは?
>61
大丈夫……
>62
でかい…ここまで大きいと高そう…
>66
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・(ry
>67
失敗した時は6万5000千クレジットになります。
69 :
金髪少女:03/04/13 20:10 ID:???
>65
…店長、酒にあう料理、なんか無いか?
(カウンターにて。)
>67
そうか…。ま、頑張れよ。
>66
じゃ、私もいただきます。
すうぅ〜〜……(大きく息を吸い込む
ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ!!
(ポーカーフェイスのまま息継ぎ無しで啜り出す)
(サイド6亭に入店)
店員。取り敢えず水!!
まったくもってここの税関の職員は!!
ナイフとフォークは食器だと言っているのに何時間も押し問答を・・・・・
(その頃、サイド6亭付近に有る
酒場:「ケルゲレン」では……)
教官「……………」
(一人の男が酒を飲んでいた…)
71
・・・・。
(教官なら凶器にしかねないからなぁ・・・。意外と目利きだなここの税関・・・)
店員さん、コーラもらえない?
74 :
金髪少女:03/04/13 20:13 ID:???
>70
お、いい食べっぷりだな…。
>71
(その2つも預っておくべきだったか・・・。)
(mail)
…物品の仕入れ…完了しましたか?
>71
いっらっしゃいませ、(水を渡す)ご注文をどうぞ。
>73
コーラドゾー。
>69
おう、ちょっと待ってな……!
……待たせたな!
(そこには特製チャーハン)
>74
(返信)
・・・・さっきまで税関にいた。これでわかるだろう。
78 :
赤毛:03/04/13 20:16 ID:???
>70
早いっ!!!これが彼女の「能力」!?
しかし、そんなことは問題ではないわ・・・
問題は・・・このアンジェリーナ・ロッソにとっての最大の問題は・・・
食べきれるかどうか、ということだけ!
既に煮込み玉子4個と松坂牛のレアステーキは食べ終わった・・・後はこのもやしッ!
(もやしを食べようとして、摘み上げる・・・そこには巨大なロブスターの固まりが・・・)
何 ィ ィ ィ ィ ィ ッ !!!!
79 :
金髪少女:03/04/13 20:16 ID:???
>76
サンキュ〜。
(今回はペースは一般人並で食べつつ。)
…あ、お代…先に払っとくよ。下手したらこのまま酔っ払って
にっちもさっちも行かなくなるから。
(事前にかなり多めに支払い。)
>75
ザルソバを貰おうか。
>80
すみません、ワショクは扱っておりませんので(汗
代わりにと言っては失礼ですが「漬け麺」などは如何でしょう?
82 :
金髪少女:03/04/13 20:20 ID:???
>77
(更に返信)
わかりました。
(…フェイクじゃなかったのか…。)
>78
(……無茶するから…。)
>81
じゃあそれを貰おうか。飲み物はいらんぞ。
>82
(更に更に返信)
食事が終わったらちょっと買いに行って来るから待っていたまえ。
>78
ずるるるる…ちゅるん
…………ぷはっ!
ロブスター?(もやしの下のろぶすたー)
……ばりっ、がりっ、べきっ!
(皮をむかずに甲羅ごと噛み砕く)
モンキーが人間に勝てる〜?
残念、アナタは私にとってのモンキーなんだよ〜
そんな事はどうでも良いけどね。
>83
了解です。
(数十秒後)
あい、お待ちどうです。
(トンッと漬け麺がテーブルに置かれる)
ザルソバと同じ要領で召し上がってください。
>84
・・・なぁ・・・ロブスターって殻むいて・・・。
もういいや・・・君には常識が通じないしな・・・。
(コーラを啜る)
>84
甲羅はじっくり味を染み込ませてからの方が美味いぞ。
>85
お、早いじゃないかね。
どれ・・・・お、なかなか・・・・ふむ。
(1分弱で完食)
ちょっと寄るところがあってな。
代金はここに置いておくからな。
>87
ありがとうございました!
89 :
赤毛:03/04/13 20:32 ID:???
>84
負けられない・・・意地でも・・・絶対に!
(意地だけで麺を啜りこむ。もう胃は限界寸前)
・・・死ぬかも・・・
>87
へい、毎度あり!
>89
ばきっ、べきっ…ごくん。
後はスープ……ず、ずずずず〜
死にそう?……ニヤニヤ
92 :
金髪少女:03/04/13 20:38 ID:???
>87
お疲れ様〜。
>91
中々やるじゃないか。頑張れよ〜。
途中カキコ失礼(汗
なら、いっそ死ぬ?(小声
……あぁ、大丈夫ですか!?
詰まったんですか? べしべし(背中を叩く
94 :
赤毛:03/04/13 20:38 ID:???
も〜だめ〜・・・・・・(カウンターに倒れこむ赤毛)
・・・・・・お勘定お願いしま〜す・・・・・・
>94
あいよ。
……嬢ちゃん…無理し過ぎだっての……
……まぁとにかく…毎度あり〜……
>92
(金髪のところまで歩いていき、ビニール袋をテーブルに置く)
・・・・確認したまえ。足りなければまた買ってくる。
>94
ご馳走様。
……ニヤニヤ。これでタダですね?
(店の外に歩いていく)
98 :
赤毛:03/04/13 20:45 ID:???
>97
おぼえてなさいよ〜・・・・・・・・・・
(半泣きで現金払い)
うう、養成所に戻ったらバイトの本数、倍にしなきゃ・・・・・・
(>96にて届けられた相当大きいビニール袋を見てすぐ)
金「あ…わかった。おーい、届いたぞ〜。」
茶「…うん。今行く…。………部品は…一応殆どが純正品…か…。あ、量は大丈夫です。」
金「…と言う事ですね。で、例の交換を…。」
(預った武器等を、そのままこっそり車椅子から出して渡す。)
>99
そうかね。(武器類を受け取りながら)
なかなかいい商売になったよ。またよろしく頼む。
>98
覚えてればね……(完全に店の外に出て行く)
おえぇ〜…(直後、ドアの外から(ry
>100
(小声)
…わかった。内密に…頼m…みます。
(そのまま茶髪と共に車椅子に荷物を積み、ホテルへ向かう。)
(酒場「ケルゲレン」から出ていく一人の男。
その行き先は「サイド6亭」)
……此処か……
(戸を開ける)
……あ〜…養成所の関係者に連絡だ……
…間も無くホテルへのチェックインの時間だ、
荷物を持って集合後、
「ホテルアークエンジェル」に出発する。
以上だ、遅れないように。
…店長さん、すみませんね…。
(店の外で皆が出るのを待機)
>103
(何処からともなく現れる)
…もうそろそろ移動しないと…
チェックイン間に合わないかもしれない…?
105 :
赤毛:03/04/13 20:57 ID:???
あ、あと一歩だったっていうの・・・・・・・
くやしぃぃぃぃぃoiusdgりおghgfoyauirhvndあぎらgvfdgんvrtgyas!!!!!
(しかしカウンターに突っ伏したまま動けない・・・)
>103
(何故か一緒に現れる)
そうだね〜。みんな早くしようね〜♪
……ところで、教官は一人一部屋だよね?
(でなかったらちょっと困るんだけど……w)
>103
おや、もうチェックインか。
ならばもう行かないとな。
(物静かな教官に軽く会釈をしながら通過)
>104
いや…まだ大丈夫。
…けど…早く行っておきたい人も少しは居るでしょう…?
(微笑)
>106
…私のもらった部屋は一人部屋だった…
だから大丈夫だと思う…
>103
おや、もうそんな時間ですか。
店員さーん、お勘定。
(料金を払い、店を出る)
>101
おい、大丈夫か?
そろそろ移動だってよ。
(ハンカチを渡し背中をさする)
>109
あ、そうか。じゃぁ大丈夫だね♪
(何が大丈夫なんだろう!?w)
>106
…言ってなかったか……
……解ってる…解ってるって……
そこら辺は俺が何とかしたから…
……まぁ…頑張れ…
>107
(会釈)
> 110
う〜、大丈夫……
先行ってて……(睨む
>108
確かに…
>111
(赤くなってうなずく)
(場末のとある酒場にて)
……と、これで注文どおりだね。(アタッシェケースを閉じる)
それじゃ、ウィゼルの親分さんによろしく!
バーテン「ああ、後でマックスの親分にもよろしく伝えといてくれ」
……さて、武器は調達した、と。ホテルは確か……どこだっけ?
>112
おう、ありがとう♪
……そんなに落ち込むな、お前さんにもそのうち春が来るさ………。
ひょっとしたら、このサイド6で素敵な出会いがあるかもしれないぞ?
>113
(にらまれて少し竦む)
わかったよ。
(その場を去り集合場所へ急ぐ)
>116
私も…応援してるから…
119 :
赤毛:03/04/13 21:11 ID:???
>113
う、まだお腹が張ってる・・・って大丈夫?
ほら、行くわよ。
(強引に肩を貸そうとする)
>103
(実は隅のほうで静かに食べていた)
もうそんな時間?
じゃあ、行きましょうか。
(会計を済ませ外へ)
>116
>118
……あぁ…解った……
……今、何か妙に悲しくなったんだが…(苦笑)
(……俺は悟ったよ…愛する事と恋する事は違うんだよな……)
>119
…………(別場所から何やら受信中
いい。私、 ま だ 食 べ る … …
123 :
赤毛:03/04/13 21:15 ID:???
>122
ちょっと!さっき吐いたばっかりじゃない!・・・・・・まあ、勝手だけど。
ほら、胃薬。まだ旅行も初日なのに、お腹でも壊されたら他の生徒も迷惑するんだから。
(胃薬を渡す)
それじゃ、またね。今度は負けないから。
(ホテルに歩いて去る)
ぉぇぇぇぇぇ.........
(事の顛末を実に冷めた目で見ていた)
>123
あぁ〜、もうぅ、大丈夫?肩貸そうか?
ホテルまでもう少しだからもうちょっと頑張って、ね?
(店員に少し多めに料金を渡していく)
……経営頑張ってください。この味は亡くすには惜しいですから。
(ガヤガヤと養成所の面々が立ち去った後の「サイド6亭」)
(一台の車が止まり、数人の男女が降りてくる)
とりあえず、ここで食事にいたしましょうか。
ちょうど菜食主義者の青銅は別行動していますしね。
「ラーメンかぁ。アタイは好きだけど……プラチナがこういう店選ぶってのは意外だねぇ(ニヤニヤ)」
美食には貴賎も国境もありませんからね。
ジンクもガンメタルも、このお店で結構ですよね?
「そりゃ、君と一緒に食事ができるなら文句があるわけが♪」
では決まりですね。ガンメタル、人数分の席があるか、確認してきてもらえますか?
(身体に機械を埋め込んだ大男が店内に消える。
……ふと、白金の髪の少女は、店のそばにいた白い髪の少女に気づく)
……あら、マーキュリー。貴女もこちらにいらっしゃってたんですか。
任務はしっかりやって下さっているようですね。感謝していますよ。
>125
ピクッ……どうも。待ってました……(立ち上がる
任務は遂行中です……
……洗濯板(ボソリ
(ホテルに車で移動中)
>125
………!
…何だ…この胸騒ぎは…!!!
(その胸騒ぎを余所に、車はホテルへと向かう)
む〜
みんなどこなのですか〜
せっかくセイバーフィッシュ改を借りて来たというのに〜
(どうやら、宇宙港で遭難しているようだ)
>125
ガンメタル「大丈夫です」
ジンク「じゃ、入りましょ♪」
一方その頃……
クレイ「う〜んう〜ん(水あたりでホテルで寝込んでいた)」
ウィン「……お前は毒見役か」
>126
(聖女の如き微笑を浮かべ、電波気味の少女を見上げる)
そろそろ、あなたの正体に勘付いてる人もでているかと思いますが……
気にせず任務を続けて下さい。
わたくしは、二手三手先を読んで手を打ってますからね。
(店の中から大男が出てきて、少女になにやら囁きかける)
……わかりました、ガンメタル。
ではマーキュリー、修学旅行を楽しんで下さいね。
さぁみなさん、有名な「サイド6亭」のラーメンをいただくことにしましょう。
(電波気味の少女を残して店の中に消える。
……ちなみに、この後さらに3機の「ビグザム」が撃墜されることになるw)
131 :
赤毛:03/04/13 21:33 ID:???
>ぽややん
ありがとうございます・・・・・・
(二人のんびりとホテルに消えていく)
>130
な…何て奴らだ……!
…ええい!やらせはせん!やらせはせんぞぉぉっ!
……私の夢……受け取れぇぇぇっ!!!
(この後、更にアプサラスシリーズも撃破される事に。)
>130
……了解しました。
2手3手先? それだけで足りる?
足りるなら構わない。気にしない。
……(この人の思考が読めない…)
ま、いいや。
行こ……(歩き出す
>130-132
ガンメタル「……(しーしー)」
ウィン「さてと、俺はちょっと出かけてくるか」(伝言:入り用な物を調達してきます。下調べや根回しもあるので遅くなろうかと)
>130-134
……ば、化物軍団……(たまたま『サイド6亭』を覗き込んだ)
(自分に割り当てられた部屋の洗面所で何かを洗っている)
…っしゃ、こんなもんだろ
(ハンカチをピンと広げて、手を乾かす装置でハンカチを乾かす)
…これで5分くらい待ちか…必ず叩き返しちゃる…
(ホテル到着、一般の生徒と何時ものメンバーの前で)
今日から一週間、諸君には此処で宿泊して貰う事になる。
養成所の生徒としての自覚を持ち、
社会的に恥ずべき事の無いような行動を期待する、以上だ。
部屋割りは行き渡ったな?
良し…では…全員解散!
……迷惑掛けない程度には遊べ…(微笑)
(沸き上がる生徒からの歓声)
(ホテルアークエンジェル入り口で)
ここですか・・・さて、部屋はどこでしょうねぇ?
(部屋につくなり、また死んだように寝ている。シャトル内でのドタバタの疲れが残っていたらしい)
もう・・・食えないってば・・・・。
女子生徒?
金髪 電波
噂好き 猫目
少年風 赤毛
海賊 同人
男子生徒
ザク乗り 回避
眼鏡 茶髪
傭兵候補生 少尉
サボりがち NT(随時生徒追加。)
整備師は別部屋…、教官個室…?
>140
(入り口に出没)
よお、何してんだこんなところで?
>140
え〜と・・・わたし達整備班は、っと。
パイロットコースとは別室か・・・あいつと遠い部屋になっちゃうのかな?
?!それでいいんじゃないの!あんなやつの顔みないで済むんだから・・・。
(その後もブツブツと言いながら部屋へ)
(赤毛の部屋の前で)
はい、到着。これがカードキー、それと……はい、君の分の荷物。
無理しないでゆっくりしてるんだよ?
(ホテルに到着)
金「はぁ…はぁ…。」
茶「…大丈夫?」
金「ああ…思ったより…とおくてな…。しかも荷物も…。」
茶「あ…ごめん。もうそろそろ大丈夫だから。…ちょっと車椅子借りるよ。」
金「…良いよ、別にさ。…判った。」
(>140の部屋割りを見る。)
金「…へぇ…。」
茶「… 絶 対 無 茶 し な い で ね 。」
金「わかっている。」
(教官の携帯電話に)教官〜〜、ホテルどこでしたっけぇ〜〜(泣)
(皆から別れ、ホテル内の酒場
「鏡」で酒を飲んでいる)
………春…か……
…春風…疾風…何物にも縛られず…何処までも吹いて行く…
…皮肉な物だな……今の俺には…最も似合わない名だ……
(そのまま飲む、いくら飲んでも顔色一つ変わらない)
>145
<電話>
えっと……今何処にいるの…
>147
ええと、『サイド6亭』てラーメン屋ですぅ。(凹んでいる)
>148
どうでぇ嬢ちゃん、教官さんには繋がったのかぃ?
(心配)
>148
……(汗
…そこから大きいビルが見えると思う…
…すぐそこにある…そこだから…
『…あそこから見たら…【ホテルアークエンジェル】って書いてあった気が…』
>150
ええと、あ、はい、ありました……それじゃ、行きます。(電話を切る)
>149
御電話ありがとう御座います(ぺこり)。
>141
え?ああ。
こういうところってあんまり来た事ないもので・・・。
あなたはこういうのって慣れてますか?
>152
ああ、ガキのころに何度かな…
いやここに直で来たことはねぇぞ
>151
(何故か横にいる)
……よかったですね。道に迷わないよう、お気をつけてくださいね。
……カッパー、ジンク、ガンメタル。わたくしたちもそろそろ出ましょうか。
「サイド6亭」のみなさん、ご馳走様でした。また機会があったら伺わせてもらいますね。
(聖女のようなオーラをまといつつ、部下を引き連れ店を出て行く)
>154
…ま…毎度……
156 :
店員C:03/04/13 22:31 ID:???
>155
明日の分の食材までなくなっちまいやしたね・・・・・・
もうだめぽ・・・・・・
(仰々しい、物騒な荷物の大半は車椅子に入れ、男装風に着替えて部屋を出る。)
何処行こうかな…。
>152 >153
…よっ…。
>153
そうなんですか・・・。
さて、そろそろ部屋に行きませんと。
相部屋の人が静かな人でよかったですね・・・。
>158
まぁ静かっちゃ静かだな
確か3階か四階だったか
>158
…っておいこらけが人
どこ行く気だ?
>157
おや、出歩いて良いんですか?
昨日の今日で?
>159
ハァ・・・聞いた話では鼾がうるさいらしいんですよねぇ。
………。
(部屋で早速パソコンと様々な器具を広げ、設計図を見ながら部屋で小型電子機器を工作中。)
>154-155
は、はぁ……それじゃあ。(その後、無事にホテルへ)
>159
…いや…別に。適当に散策してるだけさ。
>160
まぁ…な。
(微妙に目をそらす)
(小型モバイルで道順を確認しながら歩く)
別に騒々しいのが嫌いなわけじゃないけどねえ…やっぱり思い出しちゃうさね。
(誰に言うとなくつぶやきながら。ちなみにモバイルのページは『サイド6の穴場100選』)
(建物の中に入る。目的地はその建物、ホテルアークエンジェル―その中の酒場「鏡」)
(ホテルに到着する)
>140
部屋割りは……ぬ?
>160
ザク電波か…ガンガレ
そういえば俺の相方(?)もうるさくなりそうなんだよ
何か作ってたしな
>163
あ、そ
なら良いや、無茶だけはするなよ?
>163
そういえば相部屋の人って、あの・・・。
大丈夫ですか?
>166
はい・・・(力ない返事)
(既に飲むのは止めて、店のピアノで
得意の「永遠の扉」を演奏している)
>164
……!
……(アレは…戦士候補生…!?
…だが…此処はまだ手出しするのは得策では無いな…)
(一瞬やや動揺したが、演奏は止まらない。)
>166
(何か作ってた…で一瞬反応。しかしそっちは受け流す。)
私が無茶した事なんてあったか?
>167
さぁ…な。ま、何とかなるだろ。ここに正規の手段で武器持ち込むのは不可能だし。
クレイ「う〜んう〜ん」
ウィン「こことここがこうだから……」
>154
ジンク「ボクはプラチナ様のお供で」
ガンメタル「俺はちょっとラインメタル社へ行ってきます。レールガンの弾薬ユニットが出来上がったはずなんで。
ジンク、プラチナ様の事、頼むぞ。
……と言うか、手 を 出 す な よ」(カッパーその他『出ない出ない』ジンク「とほほ」)
>159続き
……だだだだ(走り出す
ばん!
もう、来てる〜……?
ミス。>165です(汗
>169
ああ、そうだよな
お前は
無 茶 が 服 着 て 歩 い て る み た い な も ん だ か ら な
>169
(ボソッと)
しっぱなしでしょうが・・・。
>174
……なんか言ったか?
>173
どういう意味だ、貴様…!
>173
ちょっと出歩いてこようかな?
(入り口で>173を見て)
あ、泣き虫・・・。
>
(店に入ってくる)
あ、居た。
物静かな教官。
例のものの準備ができましたよ。
>175
い〜え別に・・・。
それより、どこに行くんですか?
>175
「呼んで字のごとく」ってヤツだ
>176
……!!
昨日のヤツじゃねぇか!
つーか誰が泣き虫だ、誰がが
>177
…そうですか……解りました…
今から行った方が良いですか…?
(小声)
……アレを見て下さい…
(戦士候補生を示す)
>168
(ピアノの音が聞こえてきて)
この音色…やっぱりあの人さねえ。何でこうも出会っちまうもん、かね…
(とっさに出会う確率を計算する)
普通ありえねえ。
(こめかみを押さえる)
…ま、いいか。あの人ならいきなりバトル、って心配はねーし。
(「鏡」に入店)
(酒を一杯注文し、ピアノに聞き入る。一通り終わってから)
いつもながら見事ですね、教官。
無芸な俺にゃあうらやましい限りですよ。
|∀・) ……
|∀・) ダレモイナイ……
|∀・) スキカッテスルナライマノウチ……
(上のベットに荷物を置く)
|∀・) ……オミヤゲモツクッテオコウ
(カバンからカメラを出して設置しだす)
|ミ サッ!
(部屋を出て風呂に向かう)
>176
(泣き虫…?)
>178
いや、ちょっと銘酒でも探そうかと思って。
(誤魔化す)
>179
(なるほど…。)
………ふん…まぁいいや。
>176
所で…いきなりでなんだけどさ、こいつが無き虫ってどういう事なのか…教えてくれないか?
>179
誰もあんたがそうだって言ってないけどなぁ・・・、自覚があるんじゃないの?
おっと、節操なしに付き合ってる場合じゃなかった。
じゃね。
(少し行ったところで振り返り)
そうそう、ここのお風呂混浴らしいけど、悪さしたら承知しないからね。
(前に向き直りそのままどこかへ)
昨日今日となんかどたばたし過ぎ……
僕はそんなにアクティブな人間じゃないのにぃ〜
(「鏡」に入店)
うん……こう言う静かな雰囲気こそ僕に向いてる……ん?
(>181を発見。店員に酒を頼んで横に座る)
や、AEMAにはもう慣れたかい?
>184
…あらら…。まあいいか。…じゃ、私は行くからな。
(誤魔化し序に戦士候補生のいる店に向かう。)
>183
またお酒ですか・・・。
心配ですねぇ・・・。
>180
戦士候補生君ですね・・・。
(唐突に目が醒める)
!?
今、一瞬激しい悪寒が・・・・。
(どうやら、今さら>128を感知したらしい)
>183
納得したってことは自覚があるってことか…(ニヤニヤ
>184
何もしねぇよ!くそガキ!!
…何かはめられた気分…あっ!、ハンカチ返すの忘れてた!!
……まぁ明日にでもわたしゃ良いか…
俺は部屋に戻るぜ…風呂はシャワーではいる…
(自分の部屋へと戻っていく)
あ……(風呂場に向かう前に何か思いつく
中で飲も……
(酒場にやってくる)
マスターサマ、缶ビール下さい……
<演奏中>
>181
…ん…そうか…?有り難う。
お前も大した物だと思うぞ…
お前の設計技術の高さは誰もが認める物だしな……
……俺はお前がAEMAに入った理由などどうでも良い。
…だが一つ聞かせてくれ、
お前は既に俺達の「敵」なのか…?
…安心しろ、斬りはしない。
(……通常以外の電波発信…確認。発信源を殲滅します。)
(車椅子が勝手に動き出し、カメラに微小のゴム弾を撃ち込み、悉く破壊していく。)
>186
はい、くれぐれもお気をつけて。
さて、いい加減荷物を置いてきますか。
>185
(ひょっとしてこれからどんどん増えてくるんじゃ…)
まあ、ぼちぼちというところですかね。
大体人間って奴はどんな環境にも適応できるように出来てるんですよ。
(冗談めかした口調で)
>192
うーん…
(真剣な顔つきで)
そうですね、あえて言うなら俺の敵は「人間の悪意」って奴ですかねえ。
(男装状態で酒屋に入る。)
…マスター、適当に白ワインお願いします。
>195
(…こいつは…。)
(あえて付近に座る。)
<演奏中>
>195
………では、俺はやはりお前を斬る理由が無いな。
……お前が「敵」なら、
斬らないまでも叩き潰していたかもな…
(苦笑、しかし目は笑っていない。)
……今はコレで良い……
>188
…では…例のアレは、後日取りに行きたいと思います…
(古びた木造旅館の前に一台のバスが止まる)
着いたぞ、ここがサイド6での滞在先になるアマダ旅館サイド6支店だ。
そもそも本店は地球の旧日本の・・・
「ヒソヒソ また始まった、長いぞこりゃ・・・」
(30分経過)
・・・・ということで名物はビームサーベルの湯で・・・・
「教官、みんなもう降りたで」
へ?ありゃ・・・ま、いいか。とにかく、部屋割りは渡した通りだ。では夕食まで自由時間!
>195
……人間は自分じゃなくて環境を適応させる生き物なんだけどね。
なにせ、自分の適応能力が弱いから。僕がその良い例だ(苦笑)
最近養成所は以前に増してドタバタしてるよ……
その、AEMAに所属してるとかを抜きにして、ここは早く逃げた方が良いと思う。
ここもその内荒れるだろうから……はぁ……少し、落ち着いて息を抜きたいよ〜
(自分の部屋で)
さて、と。(アタッシェケースを開け、ステアーAUGを組み上げる)うん、やっぱり問題なし、か。
そして、これ。(ジャケットの左脇にはミリテク・アームズ・アベンジャー(9mmオートピストル)、右には予備マガジン2本)
足首にはそれぞれ飛び出しナイフ1本ずつ、人に貸す為のスペアのアベンジャーも2丁。他に入り用な時はまた掛け合うか。
(お酒を受けとる)
>196
あ……
>197
ぱちぱち……ぶらぼ〜(小さい拍手
>197
はは、止しやしょうや。ここは酒を飲むとこでしょ?
(…本気だ。でも、この殺意に退いてるようじゃ到底『望み』をかなえることなど…)
コレで良い?
(小声で)
気付かなかったのですか?それとも分かってて見逃してくれたんですか?“悪意”のない人などいない…
あるいは全ての人間が俺の敵なのかもしれないのに…
>199
確かにそうですねえ。考えなしにものを言っちゃあいけませんや。
…荒れるって…そういうのいやだからここを選んだんですが…
教官なら止めましょうよ…『アレ』外に持ち込んだら大恥ですよ。
(何故か真剣な忠告)
(酒の進みが一般人以下。)
>201
……よっ…。
>202
(唐突に、小声で)
お前が……前言ってたゲリラ云々の事なんだが…もう少し詳しく教えて欲しいんだ…。
構わないか?
>202
君の忠告はモットモなんだけど……
その、僕は今イロイロと……何て言うか、二つ程のフクザツな理由で
生徒に強く発言出来なくて……ごにょごにょ。
205 :
赤毛:03/04/13 23:42 ID:???
(「鏡」に入ってくる)
あ、すみませ〜ん。ビールくださ・・・あ、教官w
(演奏終了、一般客から軽く拍手)
>201
あぁ、有り難う。
>202
当然だ…俺もたまには静かに酒が飲めてる所だからな。
…無益な殺生も嫌いだ…
(小声)
……全ての人間が悪意を持ってる、それは当然……
…只単にそれが強いか弱いかの違いに過ぎん。
…逆に言えばそれを憎む奴が居るのも当然…
…つまり俺にとって、それは特に特別な事では無い、って事だ。
…問題なのは理由も無く殺戮を楽しむ奴達だよ……
…だが…こんな考えを常に持ってるようでは破滅も
近いぞ……自分にも悪意は存在するのだから……
…結局は考え方次第でどうにでもなるんだよ………
…では…俺は部屋に戻るよ……
俺は夜遅くまで起きる理由の無い男だからな……(苦笑)
(部屋に向かってゆっくりと歩み出す)
>203
早い……
>205
(近づいて耳打ち)
教官サマと恋に落ちるのは、不純異性間交友だと思いま〜す……ニヤニヤ
さて・・・何かいやな予感がしますねぇ。
また暴れだしそうな・・・。
抑止力になれるか解りませんが・・・。
探してみますか。
(外出)
>205
あ…………もう大丈夫なの?
最後に別れた時は「私もう死にます」って顔してたけど……
(戦士候補生に向かって小声で)
ここは僕がオゴってあげるからそろそろ引き上げた方がいいよ〜?
彼女はいまや養成所パレードの筆頭だから……(苦笑)
>207
……そういう言い方されるちゃうと僕の方に問題が山積みなんだけどな……
>203
(今まで気付いていなかったが、二度あることは三度の論理で、特に動じない)
?…まあ別に良いけど。一体どういうわけさね?
>204
はあ、事情はよく分かんねえですが…。
そちらが動けないなら誰か増援を呼んだらいーんじゃねーですか?
ぶっちゃけ、中立のここで変な騒ぎを起こしたら教官のあなた、管理責任問われるんじゃ…ねえ?
>206
(一般客と一緒に拍手で見送る)
貴重なお話、ありがとうございました。
(物静かな教官が去ってから)
(小声で)
自分の悪意…そりゃあもう、じゅうじゅうに承知してますよ。
破滅…どのみち俺にはそれしか道はありません。
ただ、その前に…
211 :
赤毛:03/04/13 23:53 ID:???
>202
あれ?会った事ありましたっけ?教官、お知り合いですか?
>207
ん〜、恋愛に教師も生徒も敵軍も友軍もないと思うけどなぁ。
そういう経験、ないの?w
>209
あ、落ち着きました。おかげさまでw
>211
そういう経験は……(しばし無言)……してる方が不純…いや、でもしてなきゃ今頃人類は絶滅してて…
でも試験管ベビーという手も……あ〜う〜
……
あ、そうだ。御風呂行く途中だったんだ(ダッシュで逃走
(本人なのではあるが、最早別人とも言えるペースの遅さで酒を飲み耽る。
明らかに悩んでいる風な感じが見て取れる。因みに悩みは戦士候補生関連、電波少女関連
だけでなく、自分の行く末とその身に受けた重荷もである。)
>210
(小声)
………頼む。そういう繰り返しちゃならない事件は…出来れば知っておきたいんだ…。
調べても、その事件のデータの大半は抹消されていてまともに調査できなかったし…。
>210
大丈夫、流石にそのレベルの問題なら問答無用で叩くから……
ただ……下手な生徒より僕が浮かれてるだけなんだよ。
ははっ……(苦笑)
>211
あぁ、彼はちょっとした昔の知り合いだよ。
(敵軍も友軍も、か……彼女が言うと説得力在るなぁ(苦笑)
215 :
赤毛:03/04/14 00:13 ID:???
>212
初勝利・・・・・・よね・・・・・・?
>214
そうなんですか。それじゃ、挨拶しなきゃ。
(戦士候補生の方を見て)
はじめましてwアンジェリーナっていいます。よろしくw
う〜〜む、出てきたはいいけどどこで飲んだくれてるんでしょうねぇ?
(『鏡』の近くに来て)
はっ!あの店から出てくる独特のオーラは!
もしや・・・!
(そっと店の中をのぞきこむ)
(お風呂場)
うふふふふふ……一番乗り、貸切……泳げる(ニヤリ
だよね、ぴよちゃん?(アヒルの玩具を取り出す
さて、着替えて早く入ろう…w
ガンメタル「……いつも、すまない……」(荷物を受け取る)
ラインメタル社の担当「何、こんな化物でも使ってくれるんだ。こんな嬉しい事は無い」
ウィン「ふわぁ、ラーメンでも喰うかな……(サイド6亭へ)……弊店かよ」
・・・・・。
夢見悪いな・・・。
(さっき目が醒めて以来眠れないらしい)
風呂にでも行くか・・・。
見えないですねぇ・・・。
早々都合よく見つかるとも思えませんし、今日は帰りますか。
(一人帰路につく)
>215
あっと……もうこんな時間か……
(まださほど遅くない時間。生徒達にしてみればこれからが本番?)
ごめん、僕もうそろそろ寝るね。航空ショーの出演者だから
終わるまであんまり馬鹿騒ぎ出来ないんだ……
ここの支払いは僕宛にしとくから、せめて大人しく楽しんで、ね?
222 :
赤毛:03/04/14 00:32 ID:???
>221
あ、いいですよ。自分の分くらい払えますし。おやすみなさい☆
>213
ふむ、どこから話したものか…
(モバイルを操作し、幾つかのファイルを引き出す)
当の『実況中継』の映像自体は完全に抹消されている―役目が終われば跡形もなくなる…道具としては理想的なありかたさな。
ま、ここには、
(頭を軽く叩き)
一から十まできっちりと残ってるわけなんだが。
だが、理想的ってことは現実にはありえんってのと同義語さ。
(金髪少女にイアホンを渡す)
ここにはちったあ無粋な音だからねえ。
(一つのファイルをクリック)
これは当時のニュース、ネットサイト、アングラなどで引用された部分をつぎはぎしたもんだ。…ああ、もっともこういうのも今では一切抹消されている。誰よりも早く動いたから、ここまで集められたわけさな。
(映像スタート)
(ゲリラ組織のMSが一機づつ燻り出されるように孤立し、破壊されていく)
(それにあわせてそれぞれのパイロットの遍歴―人格異常とありえないほどの煌びやかな犯罪歴で毒々しく飾り付けられた―がインサートされる)
>214-215
(知り合い、ねえ…)
(赤毛に向き直り)
こちらこそはじめまして。俺の名はシュリさね。まあよろしく。
>221
あ、俺もいいです。…あなたにおごられるってのも変な話ですしねえ。
おやすみなさい。それじゃあ…………また。
・・・脱衣所入り口異常なし。
(どうやら、同人女を警戒しているらしい)
脱衣所異常なし・・・。
いくらなんでもここから先は大丈夫だな。
(着替えて風呂に入っていく)
225 :
赤毛:03/04/14 00:50 ID:???
>223
こちらこそ、よろしくw
(ふ〜ん、金髪ちゃんとも知り合いなのかな?今は二人で話し込んでるみたいだし、
そっとしとこ)
マスター、スクリュードライバー下さい。
(一人酒モード突入)
……(一人で風呂の中で泳いでいる
>224
ん〜?
男風呂に誰かはいった?
>223
(一瞬顔面真っ青になる。そして又小声)
う………。
お前は裏切ったんじゃない、在るべき在り方を通しているという事か…。
こんな真似…………酷すぎる…。
後……企業側のMS、搭乗者そしてその指揮官とバックに関するデータ…又は情報は…あるか?
それに…出来れば今のも含めてコピーして欲しいんだ。
絶対許せないよ……こんな事をして平然としている奴等は。
(目がいつになく真面目。)
>226
・・・女湯の方から声?
とりあえず、危険は感じないからいいか・・・。
>220
(回避命の生徒と相部屋のザク乗り)
うお〜!スゲーぞ回避命!
このベッドふかふかだ!
あ、なにこれなにこれ!
(ベッドサイドに置かれた、タオル、バスローブ、使い切りシャンプーなどをみて)
もらっていいの?これ、もらっていいの?
(必死で寝たふりをしている回避命の耳元で騒ぎまくること、小一時間)
・・・よし!今度はホテル内探検だ!
(夜になり俄然元気になったザク乗り、ホテルの部屋を出て浮かれ歩く)
>227
さすがに全部はわからんさねえ。所詮は一般人の悲しさって奴さ。
俺にわかるのは、っと。
(別のファイルを開く)
これがそのときの部隊の司令官のデータ。これだけさねえ。
ん。じゃあこれも含めてあげるさ。
(コピーのため動画ファイルを一時停止。ちょうど画面から企業部隊のヘビーアームズが出てきたところで止まる)
(データディスクにコピーしながら)
で、どうすんの?こいつら見つけ出して殺すの?
(妙に平静な口調で)
へっへっへ、早速都会のバーでいっぱいとしゃれ込むか!
やー、やっぱり片田舎のコロニーたぁ違ってしゃれてるじゃねえの。
(「鏡」店内に入ってくるザク乗り)
ん・・・?あ!あれは!
>230
ほおおおおお、コイツは珍しい顔を見つけたぜ、なあ?
どうした?新しい「仲間」はよ?
優しくしてくれるかい?
(皆より遅れてホテル入りする)
ふぅ……ウチの財団のサイド6支社に寄ってたら遅くなっちゃいました☆
さて、ザク乗りさんはドコにいますかねぇ♪
男爵さんに会いに行くのに付き合って欲しいんですけど……
(ホテルの中を捜しあるく)
風呂……。
まだ人が少ないな。
(風呂に入り頭を洗い出す)
>230
(小声)
(一般人の悲しさ……それこそが本来重要なんだろうけどな…。)
頼む…………その機体…!色は違うけどどこかで見たような…。
…いや…きのせいか?
見つけ出して…か。……私が勝手に殺したらお前に悪いだろう?
それに…悔しいけど、一応私は「中立」だからな。
いろんな意味で。無理に強行する事は出来ない。
でも…お前みたいな奴は殺したくない。例え攻めてきてもな。
まぁ、あいつとお前が戦う事にはならないようにしてやるか。
それ「今の」が私に出来るせめてもの礼だよ。後、酒の代金は全て
こっち持ちにさせて欲しい。
>231
………
(鬼気迫る顔で睨む。)
>233
お、君も来たのか。
昨日はとんでもない騒ぎだったのによく寝てたな・・・。
(浴槽に方に向かって歩いていく)
ん〜と、ザク乗りさんが居そうな場所っていったら……
お酒飲めるところかな?
(バー「鏡」を覗き込む)
あ、いたいた♪ こんばんわ〜……って………
そっちにいるのは、戦士候補生さん……
(あたし、この人の「裏切り」の現場にはいなかったんですよねぇ……
どういうつもりで向こうにいったんでしょう………
この人なりの事情があるんでしょうけれどね………)
(静かに皆のいるところに近づいていく)
>231
まあ良いところもあり悪いところもあり…中々ままならんもんさな。
(正に柳に風、全く動じていない)
>234
ん?ひょっとして知り合いかい?
…いや、どうもあんたは少し勘違いをしてるようさねえ。
俺はべつに敵討ちとか、そういう理由で動いてるんじゃない。
>235
慣れてますし、それに若いですから。
(体を洗いはじめる)
>234
(視線は感じるが、頭に血が上っているため、全く意に介さない)
>237
ほお、そうかい?
俺ぁ心配してたんだぜ?
おめえが新しい「仲間」にいじめられてねえか、ひとりぼっちで泣いてねえかってよう。
「コウモリ」は鳥でも獣でもねえからな!
おっと、そういや、「コウモリ」は一匹じゃなかったな?
もう一匹の「コウモリ」はどうしてる?
(戦士候補生の眼前、30センチくらいの距離まで近づき、燃えるような目でにらみつける)
>238
若いか・・・。
(見た目以上にかなり老けている自分を痛感する)
はぁ・・・・・・
(浴槽に浸かり、ため息をもらす)
>237
(小声)
でも、それで尚企業に味方をする気はない…だったかな。あの時言っていたのは。
因みに知り合いかどうかはわからない。あの機体に見覚えがあったような気がしただけだ。
それにしてもお前も凄い奴だよ。そんな目にあって尚復讐で動いているんじゃないんだからな。
……向こうでも元気でやれよ。それと………死ぬなよ。
>239
(ザク乗りを睨みつつ怒鳴る。)
お前…ここが何処だかわかっているのか?中立の…サイド6だぞ。
242 :
赤毛:03/04/14 01:51 ID:???
!!
(一連のやり取りを聞いて、凍りついたようになる)
・・・・・・AEMAだったの?!・・・・・・そんな・・・・・・
(ただ、呆然としている・・・・・・)
>239
(わずかに顔を曇らせて)
あんたはいつもそうだな…自分の感情を御する事の出来ない奴は早死にするさね。
俺ならともかく、「彼」をコウモリ呼ばわりして悦にいってるようじゃあ、あんたは一生「彼」には勝てやしないさ。
>241
(ザク乗りの視線を真っ向から受けながら)
…やっぱりあんたは勘違いをしている…まあ普通はそうなんだが。
客観的にはともかく、俺の主観的にはこれに関する最大の罪人は企業の誰でもない…
…この俺さね。
>241
(戦士候補生の顔から視線を少しも外さず)
あれ?中立地帯じゃケンカしちゃいけねえって法律でもあんのか?(普通はどこでもダメ)
それよか、怒鳴るのはやめようぜ、こんなこじゃれた店でよ。
なあに、心配いらねえよ。これでも我慢してるんだぜ。
(テーブルに押しつけられた手が、ものすごい握力で握り込まれふるえている)
>243
(近くにいる人には聞こえるくらい、ザク乗りの中で何かが切れる音がする)
この俺が・・・アイツに勝てねえだと?
(図星を指されて、さらに激昂するがすぐには行動を起こさない)
なあるほどね・・・
よかったな、気の合う「仲間」がいてよ。
悪かったな、未熟な「元仲間」でよ。さぞ、迷惑したろ?
・・・じゃましたな。このコロニーは楽しいぜ。
(立ち去ろうと、一度背を向ける)
おめえらがなにしに来たかはしらねえが・・・せいぜい楽しめ。
俺がてめえの首をはねるまではな!
この野郎!
(振り向きざま、左の拳を稲妻のような速度で戦士候補生の顔面に叩き込む)
>243
……気が向いたらで良い。どういう事か教えてくれ。
>244
……止めろ!
(無理矢理にでも止めようと体を差し入れる。勿論浮き足立っていた為
たいした歯止めにもならず吹っ飛ぶ。)
・・・・・?
不自然に壁が欠けてるような・・・。
何があったんだこの風呂・・・・。
>244
(すべてを聞いていたが、口を挟めずにいた。
が、戦士候補生を殴ろうとするザク乗りに気づき、叫ぶ)
……ストップでぇす!
そんなことしても、意味はないですよぉ!
(止めようとザク乗りの肩に手をかけるが、微妙に遅い)
>246
壁が欠けてる?
(洗い終わり浴槽につかり壁を調べる)
…ほんとだ…こんなんじゃ壁の意味がな……あ…。
(壁の向こうを見て驚く)
>248
・・・?
・・・・まさか、女湯?
>248
すんすんすーん(風呂の外で歩き回っている)
ん?(振り向いた
…
……
……い、嫌ぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!(悲鳴w
>249
ぉぅ、ぃぇぃ。
>250
……失礼。
(何事も無かったかのように壁がある所に戻る)
>250-251
ぉぅ、ぃぇぃ じゃないだろ!
前回の殺戮風呂で彼女がどんなに脅威だったか!
(何時の間にか桶を頭にかぶり、手に持って臨戦体制と化している)
>244
(歯を食いしばって受けようとする。)
(>245を見て、慌てて体を入れ替え、自分がほとんどのダメージを受けて吹き飛ばされる)
(備えが出来ていたとはいえ、一瞬意識が飛びかける)
つ…
(頭を振りながら立ち上がる)
…それで、その程度でいいのかい?
(懐から何かを取り出し、ザク乗りに投げ渡す)
(トカレフに似た物体が、ザク乗りの手の中におさまる)
腐っても俺は元養成所の生徒…そんなもんじゃああんたの怒りに見合うほどにゃあ効かないねえ。
あんたの願望を満たすには武器が必要なはずさ…好きなようにしたらいい。
だが、あんたは自分の行動の行きつく先を知らなきゃならない。
中立のここで力を振るうことの意味を…
知ったことかなんて言わせん。
これはあんたの…女伯爵を傍で支えるものの義務さな。
さあ、どうするか決めるさ。
……(゚Д゚)……バタッ (ぶち切れる前に撃沈
>252
……ゆっくりしましょうや。向こうから音がするわけでもないし、殺気が来るわけでもないし。
>254
気配が…消えた…?
>255
いやまぁそうなんだが・・・。
>254
・・・!!
倒れてる・・・?!
脱衣所からバスローブか浴衣かなんか持って来い!
何かやばそうだし、医務室に運ぶぞ!
>245
・・・チッ!
(割って入ろうとする金髪少女に気づき、拳を止めようとするが、止まらずそのまま弾き飛ばしてしまう)
>253
(手渡されたものを見て驚く)
・・・上等だ・・・
(しかし、落ち着いた動作で装弾し、銃口を戦士候補生の頭に向ける)
こんな時にまで、よく口が回るもんだぜ・・・
おめえのそういうところ嫌いじゃない・・・いや、嫌いじゃなかった。
力の意味か・・・最近、よく考えるよ。
俺は強くなってどうしたいのかってな。何にその力、使うんだろうってな。。
今は・・・今も良くわからねえ。
きっと、これからもずっと考えるんだろうな・・・おれは。
・・・だがな。
(拳銃を握り直して)
おめえはそんなこと心配しなくていいんだよ。今から死ぬお前はな。
「知ったことか。」
(静かに撃鉄を起こす)
(吹っ飛ばされた後、一瞬>253が目に入る。)
…え…?
(店の壁に叩きつけられ、倒れる。更に、ショックもあり数度に渡り嘔吐。)
…ぐっ…う…!
>257
……や…めろ……!
(全身に受けたショックによる痛みとそれのせいでぶり返した腹の痛みのせいで、
動けず、吐き気も途中で迫ってくる為声にならないような声で。)
>256
……パチ(目が覚めた
…………見ましたか?(爽やか
>256
倒れてる?!ちょっと待ってください……はい。
(脱衣所からタオルとバスローブを持ってくる)
でも…
(倒れてるのに気がついたって事は向こうを覗いたって事で……)
>257
ちょ、ちょっと、待ってくださぁい!
(慌ててザク乗りを止めようとするが……すでに銃口は戦士候補生の方へ)
殺しちゃぁ意味ないんですよぉ! そんなことしたって、何にも……!!
(銃口の前に手を延ばして止めようとする……!)
>259
・・・・え?
・・・・あ・・・・。
は、謀ったな!
(そのまま2、3歩離れる)
>257
(そして、ゆっくりと引き金を絞る)
あばよ。先行って待ってな、「仲間」もすぐに送ってやる・・・
>256
アナタも地獄行きですね……
>262
謀った?
覗いたのは何処の誰だぁ〜……
覚悟は良いですか?(爽(ちぇーんそーを取り出す
>259
ふぅ…起きましたか…では。
(男湯に急いで戻る)
>262
はい、パス!
(タオル、バスローブを投げる)
>264
チェ、チェーンソー?!
はっ・・・伐採用言えば確かに持ち込め・・・ってこんなこと考えてる場合じゃねぇ!
逃げろNTコース生徒!
>266
NTサマはもう逃げてますね……(ばぉーん、ばぉーん、どどどど…
真っ二つにしてくっれりゃー!
>263
カシャッ、ジー
(その場にはまるでそぐわない間の抜けた音が響く)
>268
あーあ。せっかくスナップ写真を撮れるかと思ったのに、ひょっとして上手く写ってない?
ま、いいや。
(服の埃を払う)
よく見ろや。たいした作りじゃない。冷静に見ていればすぐにわかったはず…
(真摯なまなざしで)
怒りのあまりそんなことに目がいかねえ様じゃあ、「彼」はおろか誰にも勝てやしない。
…それともまた誰かを頼る?でももうシェルクラントも俺もいないんだぜ…
(一瞬だけ妙に寂しそうな、心配げな顔を浮かべ、背を向ける。)
騒ぎを起こしてすまんさね。これ、修繕費込みで。
(相場よりも大分多い金額を置き、去ろうとする)
>267
わーわー?!
(振り下ろされたチェーンソーの取っ手を抑え何とか踏みとどまる)
あっさり逃げるとは・・・。まぁ、しょうがないか・・・。
(妙に冷静)
>263
…だから…やめ…っ!
(再び嘔吐。心なしか「血のような物」が混じっているようにも見える。)
>268
……ふぅ…。
>268
・・・?
・・・ああ、そうか・・・
>269
おめえらも観光か?航空ショー見に来たわけ?
あ、やべえ!おれ、カメラ持ってくるの忘れちまった。
誰か、持ってきてる?
(周囲の人に聞く)
どうしようかな・・・(戦士候補生に)これ、借りてもいい?
あ、なんだったら現像してそっちに送るから。
住所教えてくれれば焼き増しして・・・
ってふざけるなぁ!
(さらに激昂、再び戦士候補生に殴りかかるが、今度は力の入りすぎたバラバラなフォーム)
>267>270
がんばれ〜。
(桶を持って風呂に使っている)
>269
(立ち去る戦士候補生の背中に向かって)
……戦士候補生さん…………。
あなたが養成所を去ってから、あなたの背景を調べ直させて頂きましたぁ……。
だから、あの「裏切り」の理由、見当ついてますよ……。
止むを得ず賞金はかけましたけど……あたしはあなたの味方のつもりでぇす☆
こんなこと言える立場じゃないですけど……いつでも、帰りたい時に帰ってきて下さぁい♪
あなたの学生登録は、まだ残ってますから……♪
>272
……これ以上やるのは、みっともないですよぉ☆
(殴りかかるザク乗りの足をヒョイッと足払い)
……くっ…。肝心な時に…私はっ…!
(とりあえず、少し体調が楽になったので立ち上がる。)
>274
すまない…。最初にもっとしっかり止められていれば…。(咳込)
>274
(足払いをもろにくらって、転倒、顔面強打)
(腹這いの体勢から戦士候補生に向かって)
おい、こらぁ!
てめえ、必ず殺す!
もう一匹にも伝えておけ!
「てめえの体中の骨へし折って、逆さに振ってガシャガシャ言わせてやる」ってな!
>276
(ザク乗りを見下ろすようにしゃがみ込む)
ザク乗りさぁん、今の一連の状況、完全に負けちゃってたって、気づいてますかぁ?
まったく、頭に血が上りやすいんですからぁ☆
そんなことじゃ、「白狼」さんに紹介するのは止めといた方が無難ですかねぇ?
(ちょっとからかうような口調、やんちゃな子供を見る母親のような視線。
どこからともなく取り出したカメラを構え、床でジタバタするザク乗りをパシャリと撮る)
>274
(後ろを向いたまま手を振る)
あんがと。
とりあえず今は気持ちだけ受け取っとくさね。
…とりあえず今は。
>272、>276
(動きを感じ取るが、>274で転ばされたのが分かったのでそのまま去る)
俺たちは誰も彼も未熟なのさ。何も悪いこたあない。生徒なんだから。
そして、未熟ということはその分だけ成長できるってことさね…
(誰に語るともなく、つぶやくように)
>277
(カメラを向けられ、反射的に笑顔とVサインを作る)
・・・ぐ・・・あの野郎・・・
「あっち」に行ってからさらに性格悪くなりやがった・・・
>278
(ドアの向こうに消えた戦士候補生に向かって)
ばーか!お前の母ちゃん、でーべーそー!
・・・けっ!
(身体のほこりを払って立ち上がる)
負けるかよ!この俺が・・・
見てろ!次に吠え面かくのはてめえらだ!
・・・ばーか!
>275
あ、さっきはすまねえ!
とっさに止めようとはしたんだが・・・
この通りだ!(深々と腰を折って詫びる)
>279
私が勝手にあいつを庇おうとしてやった事だ。気にするな。
多分お前と同じ部屋のあいつは怒るだろうけどな。
>276 >277
(今はそうっとしておいてやるか。)
…私はそろそろ行くよ。2人も早めに寝ておけよ。
(かなりふらつきつつも支払いを済ませ、BARを出て行く。そのまま部屋に戻って風呂へ向かう。)
>273
・・・・・・・。
て、手伝ってくれてもいいじゃないか・・・。
(とりあえず、チェーンソーは封じているが段々壁際に追い詰められていく)
>281
では……いっけぇ〜!ファンネル!!
(風呂桶を電波少女に投げる)
>280
あ・・・しまったな・・・
回避命になんて詫びるか・・・一発覚悟しておかねえとな・・・
それとも今度は「アジア系専門サイト」のアドを・・・いや、「本」の方がいいか。
(銃型カメラを拾い)
・・・よく見りゃ、おもちゃじゃねえか・・・
それにしても、さっきはどうやって装弾したんだ、おれ・・・
まあいいや、もらっとこう。返せなんていわれねえだろうしな。
(ポケットにしまう)
(武装もゴム拳銃2丁(マシンガン式との切り替え可能)と例の装置のみの状態で女子風呂に入る。
体調は言うまでもなく最悪。)
>281
……何で…女子風呂に…?
ZZZ……。
ZZZ…。
(風呂で寝る奴)
>284
いや・・・その・・・。
倒れてたんで助けようと・・・そここから男湯と繋がってたんで。
そしたら有為曲折あってこんな状況に。
287 :
赤毛:03/04/14 03:32 ID:???
止められなかった・・・・・・話し掛けることさえ出来なかった・・・・・・
AEMAだった時の私・・・・・・今まで目を背けていたのかもしれない。
幸せの中で、感覚が錆び付いていたのかも。
決着、つけないとね・・・・・・昔の私、そしてAEMAにも。
(血が出るほどに唇をかみ締める)
>286
……ならなんで彼女はチェーンソーを構えているんだ?
(武器を入れてある桶の中に片手を入れる。因みに明らかに足元が頼りない。)
>288
いやその・・・。
(>282の援護のどさくさに手を離して壁にチェーンソーを食い込ませ、金髪少女に足払いをかける)
>289
…くっ…!貴様…!
(咄嗟の事に、反応できずに思いっきりスッ転ぶ。
今までもさっきの痛みを耐えつつの状態だった為かそのまま動かなくなる。)
>290
よし、撤収!
(そのまま男湯の湯煙へ消えてゆく)
(「鏡」のカウンターに座り)
け!面白くもねえっての!
舐めやがって・・・「ワイルドシング」と「ドズル」さえありゃあ・・・
鼻っ柱がへし折れるのはヤツの方だ。
あーあ!
(バーテンに)
ビール!・・・早くね!
>292
(ザク乗りの隣の席に座る)
……そういう事いってるから、駄目なんですよぉ☆
まぁ、そういう単純さがザク乗りさんの魅力ではあるんですけど。
もうちょっと冷静さがないと……あの「ガンダム乗り」には勝てませんよぉ……
(ザク乗りの目を見ずに呟くと、「鏡」のオリジナルカクテル・「ホワイトウルフ」を注文する)
>292
(奥のカウンターに静かに座っていた男が、不意に呟く)
自分の器の浅さ故に敗北したというのに、それにすら気付かぬとはな・・・・・・
サンダールも耄碌したものだ。この程度の男を・・・・・・
>293
(ビールをあおりながら)
・・・へっ!どうってことねえよ。
だが・・・痛いところつくな。
前に、回避命に言ったことがある。
俺と「さっきのアイツ」が戦えばどうなるか・・・
俺の腕が劣ってるとは思わない。だが、相性ってヤツだな・・・
アイツ得意の小技にまんまとしてやられると、一方的に俺の負けだ、ってな。
今日はそれを地でいっちまったな・・・
・・・それはわかってるんだけどよ!
あ〜、腹立つ!ビール!もう一つ!
>294
・・・あ?何か言ったか?おっさん。
今の俺は機嫌が悪い。飲みたきゃ、一人で飲みなよ。
(さらにビールをあおる)
>295
小技とか、そういうことじゃなくてですねぇ……
……ハァ(ため息)。
今のザク乗りさんには、言ってもわかんなそうですねぇ。
>294
(そこで声が聞こえる。声の方を振り返り、相手を認め驚いて立ち上がる)
あ、あなたは……!
なんでこんな所にいらっしゃるんですかぁ!!
オットー・フォン・カエレマクーレ男爵……!!
297 :
赤毛:03/04/14 04:00 ID:???
(汚れた体のまま眠るわけにもいかず、大浴場で入浴しようと移動する。
張り詰めた表情のまま、服を脱ぎ、脱衣所を出た)
・・・・・・
なんで、ここに金髪ちゃんと電波子が倒れてるのよ・・・・・・
はぁ・・・・・・
(二人をずるずるとひきずって、浴場から出る。ありあわせのタオルを二人に
ミイラよろしく巻きつけた後、金髪を車椅子に載せ、帯紐で電波少女をおぶる
形に結わえる)
よいしょ・・・・・・っと。はぁ。
しょうがないわね、全く・・・・・・
(ごろごろと車椅子を押して部屋まで運んでいく)
>296
(耳に入らず)
やっぱり、パワーだな・・・
アイツのAリアクト・・・きっと向こうの機体にも似たような細工をしてるだろう。
細かく動かれて先手を取られたら、一気にヤツのペースだ・・・
装甲の厚さと一撃のパワーで、押し切るしかねえか・・・
ん?だれ?
夫?帰りまくる?
・・・ああ、あのおっさん?気にすんなって。
寂しいから、俺達の仲がうらやましいんだろうぜ!
>298
(立ち尽くしたまま、呟く)
……ザク乗りさんが知らないのも、無理ないかもしれませんが………。
『混線前』の名前なら、知らないはずないですよぉ……。
ジオンの元エースにして現『白狼騎士団』団長……。
カエレマクーレ男爵こと、シン・マツナガ……!!
(中年の男の方に向き直る)
……失礼しました、男爵閣下。
わたくし、カルンシュタイン家現当主、フロレンティナ・カルンシュタインです。
是非一度お会いしたかったんですよぉ☆
300 :
白狼:03/04/14 04:11 ID:???
>296
久し振りと言わせてもらうか、伯爵令嬢。いや、今は閣下だったか。
父君の葬儀に参列できなかった無礼、許してくれ。
>295
ここは貴様の為に用意された酒場ではない。酒で泣き言じみた愚痴をほざくのは、
自分の巣穴に帰ってからにしたらどうだ。
>300
……あたしのこと、覚えていらっしゃいましたか。
前にお会いした時は、あたしもまだ小さかったですからねぇ♪
父のことは……急なことでしたから。気にしないでくださぁい(焦
それはともかく……私の連れを、そんなに苛めないでくれませんかねぇ?
これはこれで、結構しっかりしたところもあるんですけど?
(丁寧な口調は崩さないが、ザク乗りが侮辱されたことに微かな怒りを滲ませる)
>299
へえ・・・「シン・マツナガ」・・・
あの「白狼」か?しかも、男爵と来たもんだ。こりゃ・・・エライ大物が出てきたな。
君が会わせたかった人ってのはこの人かい?
だが・・・俺にどうしろと?
>300
・・・(カチン)
失礼しました。男爵閣下。
なに、つまらねえいざこざですよ。
裏切りモンを制裁しようとしたら、まんまと相手のペテンにかかっちまった。
それだけのことです。
閣下ほどの人が気になさるようなことじゃねえですよ。
(さらにビールをあおる)
303 :
白狼:03/04/14 04:27 ID:???
>302
気になさるほどの事はない、か。あれだけの大音声で、つまらん言い訳を
ほざきおってからに。何故に敗北したか、考える頭もないのか。
(噂好きの方を見る)
サンダールに、この男と貴女との仲を取り持つよう言われてはいたが・・・・・・
この程度の男とは。器の小ささ、思慮の浅さ、到底貴女程の女傑にふさわしいとは
思われぬ。しっかりしたところがある?所詮は凡俗の良識程度のものでしょう。
所詮は狗・・・・・・それも敗北の悔しさを、噛み付かれた敵に叩きつけようとはせず、
誰彼構わず噛み付くことで晴らそうとする狂犬に過ぎん。いずれどこぞの荒野で
つまらぬ死を遂げるのが定めでしょうな。
>303のセリフを聞いて
(奥歯を音がするほどかみしめる)
(しかし、ふっと力を抜いて)
あの「白狼」に言われちゃしょうがねえ。
閣下のおっしゃるとおりです。
俺は野良犬。パチンと弾けて消える消耗品です。
野良犬だから、罠に掛かってもそれがなぜだかわからねえ。
多分、いつまで経っても敵を罠に追い込む猟犬にはなれませんね。
・・・目障りなら消えますよ。
だが・・・一つだけ気にいらねえ・・・
野良犬だから、てめえの恋を誰かに世話なんかさせねえ。
野良犬だから、人がくれた檻の中になんて収まれませんね。
それだけです。失礼します。
(勘定を済ませて立ち去ろうとする)
>303
クッ……!!
(唇を血が滲むほどに噛み締める)
確かにこの人は、まだ未熟なとこがありますよぉ……。それはあたしも認めまぁす……。
でも……あたしはこの人の中に、未来を見ました。可能性を見たんです。
さすがの貴方でも、一見しただけでそんな風に切り捨てられるのは、ちょっと心外ですねぇ。
それに、そう言う男爵閣下も、今の状態に満足してらっしゃるんですかぁ?
恩と縁があるからといって、今のまま『企業』好戦派よりの立場に甘んじて……
父も前々から説いていたはずですよね? あたしたち穏健派の理想と夢を。
どうしてその誇り高き『騎士団』の剣を、あの死神たちに預けているんですかぁ?
>304
あ、ザク乗りさん、待って下さいよぉ!
306 :
白狼:03/04/14 04:55 ID:???
>304
ふん、噛み付く牙も心も折れたと見える。
自らを野良犬と認めるとはな・・・・・・それに、恋か。
なにやら良いものに聞こえるが・・・・・・しょせん、下劣な情欲をなにやら高尚な
ものに言い換えたに過ぎまい。檻だと?自分の運命は自分で切り開くとでも言いたい
のか?小僧。近付く全てを切り捨てるのみで、受け入れる器量もない、ということを
自ら認めたも同然だな。
もう言うことはないか?
>305
・・・・・・何故私が伯爵殿に仕えなかったか解りますかな?伯爵令嬢殿。
あなた方の説く理想と夢は、確かに輝かしく、耳に心地よい。麗しい
花のようだ。しかし、それゆえに、実(じつ)がない。香りと美しさ
で腹が満ちましょうや?彼等好戦派は、多くの災いをもたらしているが、
しかし同時に多くの者達を養っている。そして、私も部下を養わねばなら
ない。あなたも混線前の記録はご存知な筈だ。理想を唱えた者達が、いか
なる最後をとげたかを。
全ては実・・・・・・実なくしては人は動かぬものです。伯爵閣下。
(真剣な眼差しで語りかける)
>306
(相手の言葉の裏にある重みに、微かに動揺する)
…………。
けれども、理想が無意味だとは、あたしには思えません。
現に戦いで傷つく人々がいる、平和を望む声がある……それをなんとかしたいと思うのは、当然じゃないですかねぇ?
でも、実がない……そう、実がないのかもしれませんね……。
人は血塗られた果実がないと生きられないのでしょうか……。
あたしは……そんなことないと信じたいんですが……。
(無力感を感じつつ、反論の言葉を見つけられない)
>306
(背後から掛けられた声に立ち止まる)
・・・野郎・・・
(戻ってきて、「白狼」のそばに立つ。拳はまた強く握られている)
あんたが「白狼」かどうかは関係ねえ。爵位もな。
殴らねえのはあんたが年寄りだからだ。
野良犬にだって誇りはある。
それは誰にも侵されないと言うことだ。
持っていきたければ、俺の腕、俺の足、命だって持っていくがいいさ。
その代わり、俺からそいつを奪い取って行きな・・・
絶対に、俺からは差し出さねえ。絶対にだ!
俺は、絶対にあんた達、強い奴らの「法」では動かねえ!
説教なんざ、ご子息にでもなさった方がいいようですね。
暴言、失礼しました、男爵閣下。
それでは。
(再び立ち去る)
(割り当てられたホテルの一室でイスに窓の外を見ながら)
・・・すげえな、「白狼」・・・
(汗で手のひらが湿っている)
教官達とも違う・・・AEMAの奴らとも違う・・・
かみそりでも、鈍器でもねえあの雰囲気・・・
まさに「大剣」!
重さと勢いでもつれた縄を叩き斬る「騎士の剣」か・・・
訓練や強化手術ではあんな存在感は手に入らねえ。
実戦で・・・飛び交う銃弾の中であの力を手に入れたのか。
俺はあと何度、死線をくぐればあそこまで行けるんだ?
たどり着けないとは思わない・・・だが・・・
長い道のりだな・・・気が遠くなりそうだぜ!
(ホテルの冷蔵庫を開けて)
・・・ビールとナッツか・・・もらっておこう。
でも、こういうのって高いんだよね・・・
(さらさらとサインをする。よく見ると回避命の筆跡をまねてかいてある)
ごち。回避命。
(またビールを飲み始める)
310 :
白狼:03/04/14 05:33 ID:???
>307
・・・・・・実は実です。いかなる花から実ろうと。
そして、人はより良き果実を選ぶもの。
暴言の数々、心よりお詫び申し上げます、伯爵閣下。老骨の言葉、
どうかお忘れなきよう。それでは。
(待たせておいた車に乗り込みながら、>308の言葉を思い出す)
強い奴等の法では動かんか・・・・・・頑固で、しかも一本気な小僧だ。まるで幼少の、あの
お方のように。粗暴で、殴られようとも自分の考えを変えようとしなかったな・・・・・・遊び
随分手を焼いたものだ。
上官には平気で殴りかかる、兄の言うことは聞かない。はたしてこのお方に万軍を率い
る才があろうかと思っておったが・・・・・・そういえばあのお方が変わられたのは、ゼナ様を
娶られてからであったな。誰の言うことも聞かなかった御仁が、妻の言葉には耳を傾ける
のだから。そのうち、部下の言うことにも耳を傾けるようになり・・・・・・最後は自ら兵と
妻の為に命を捧げられた。
あの、折れぬ心に器を加えるとすれば・・・・・・いや、買いかぶるのも、つまらぬ事を
想うのもよそう。
・・・・・・今日の私は随分と感傷的だな・・・・・・少し酔ったか。
(男は目を閉じると、静かに寝息を立て始めた)
>310
(ザク乗りが去り、そして「白狼」が去るのを見送る。
立ち尽くしたまま、彼女の拳が固く握り締められる)
……あたしは………まだまだ甘いのですかねぇ。
パパなら……こんな時、どう反論したんでしょう………。
あたしは………!!
(改めて自分の言葉の軽さを思い知り、無力感と己への怒りに打ち震える。
……やがて、顔を伏せたまま、重い足取りで自分の部屋へと戻る)
312 :
偵察中:03/04/14 06:25 ID:???
(廃倉庫の一室。コーヒーを啜りながら、端末の画面を食い入るように見つめる偵察中。
液晶のモニターには、サイド6国際銀行の口座データと、履歴とが表示されていた。
ハッキングである)
口座主 預金残高 振込金額
ランツクネヒト xxxxx 1000000000C
xxxxx 2400000000C
シーマフリート xxxxx 850000000C
xxxxx 1989000000C
金が動きすぎや・・・・・・振込み相手は・・・・・・どれもこれもダミー会社やないか!
傭兵を雇おうとしとる連中がおるっちゅうのは確かやな。しかし、それは
何のためにや?企業とAEMAが行う交渉に、なにか関係あるんか?
ダミー企業の口座も当たるか・・・・・・金の流れを追っかけて、根拠地をつかんだる。
(突然回線が切断される)
!?これは、電話回線を直接・・・・・・!!このやり口は銀行の警備のそれやない!
この感じ・・・・・・囲まれたか。一人で行動しとったんが穴になったようやな。
ちぃ・・・・・・ヘマしてもうたわ!
(拳銃を引き抜き、ジャックから回線のケーブルを引き抜いて端末をポケットにし
まいこむと、人外の速さで駆け始める)
暗殺専門の部隊か・・・・・・ここは逃げるが上策やな!
(闇の中へ駆け込んでいく偵察中。やがてサイレンサーに押し殺された銃声が
鳴り響きはじめる。その音も、徐々に倉庫から遠のいていった)
機能はそれほど五月蝿くはなかったですねぇ・・・。
お酒でやられる人じゃないでしょうに。
さて、ちょっとのどが渇きましたねぇ。
何か冷蔵庫に有ったような・・・。
>309
ん?このサイン・・・。ザク乗りさんですか。
そっちがその気なら・・・。
(フロントに電話)
あ、すいませんモーニングサービスお願いします。
はい、二人分です。
(数分後)
有難う御座います。そこに置いておいて下さい。
あ、これどうぞ。
(そう言ってチップを渡す。相場より0が一つ多い額で)
あ〜、遠慮なさらず。
あなたのサービスに対する代価ですから。
はい、またお願いしますね。
さて、食べましょうかねぇ。
と、その前に財布を戻しておきませんと。
(先程チップを取り出した財布を、『ザク乗りの』鞄に戻す)
いやあ、気前がいいですねぇ。ザク乗りさんは♪
(朝9時…部屋に戻ってからずっと徹夜で色々と弄っている。普通に考えれば人が眠れる環境ではない。)
…ペースが落ちてるな…。…もう少しでひと段落…。これでよし。
(ある程度製作が進んだ所で作業を止める。)
……少し…休むか…。
(そのまま夜になるまで熟睡。)
保全age
みんな仲良くね♪
>314
(同じく部屋の中で寝ている茶髪を見下ろしている)
何してんだ…コイツは…つうか足の踏み場がねぇほどパーツ広げんな
……とりあえず………ヨイショと!
(茶髪をベッドにおいて、自分は部屋を出ると、ノートPCを持ってホテルの屋上へと向かう)
他のやつがもし来たら売るせぇからな…
(静かにノートPCを打ち出す)
…ついでにこれも渡しとくか…まだかかるな…
(屋上に響くキーボードの音)
(小腹がすいたので、フロントに電話)
・・・・ああ。そうだ。ああ。では持ってきてくれたまえ。
(ルームサービスを頼み、しばらくしてノックの音が)
ああ、入りタマエ。そこに置いてくれ。
・・・・・なぜそこに・・・ああ、チップか。これでいいかね?
(相場の半分程度の、硬貨を数枚渡す)
何?
生徒は相場の10倍以上も払った? 教官ならもっと払え?
(無言のまま懐に手を入れ、期待に目を輝かせる男の喉に軍用ナイフを突きつける)
そうだな、チップは君の命でどうかね? うん、よろしい。では出ていきたまえ。
さて、もう一眠りするか。
(ルームサービスのピザを食べ、再びベッドに入る)
朝、ジョギングをするガンメタル。
朝、一仕事終えてきたウィン(嗅ぎつけられた誰かのサポートとか)。
二人は同じ公園の同じ立ち売りスタンドでコーヒー牛乳を買い、同じゴシップ紙を買い……
二人『なんじゃコリャぁっ!(売店の御っちゃんに目がけて噴出す)』
その新聞の第一面には『ジュピトリス、消滅!?』と……
(……人気のない、事実上貸しきりの大浴場で、教官は朝風呂を楽しんでいる)
ふぅ〜。気持ちいいねぇ。
養成所のお風呂も大きかったけど、ここの風呂はそれ以上だねぇ。
「……うん………広くて……気持ちいい……」
いやしかし、混浴になってるとは思わなかったなぁ。
ま、狭い部屋風呂や養成所の殺戮風呂ですでに一緒に入ってるけどさ。
こう広いと、なんだか嬉しくなってくるねぇ。
「……なんか……やらしいこと考えてる……?(ジロリ」
や、やだなぁ!(焦
こんな誰が入ってくるかわかんないとこで、変なコトはしないよ(焦
……そ、それはそうと、風呂出たらコーヒー牛乳飲まない?
今風呂に入るとき、そこの売店に売ってたの見つけてさ。
「……うん……飲みたい………」
……じゃ、もうちょっとだけ温まって、そろそろ出るか。
「……うん………」
(二人は湯煙の中、肩を寄せあってリラックスする。サイド6の一日がまた始まろうとしている)
(ホテルアークエンジェル地下、客が誰も居ない
「トレーニングルーム」で風を斬るような音がする。)
…997…!…998…!…999…!…1000…!
…………
…1…! …2…! …3…! …4…!……
(顔色一つ代えずに、重りを付けた真剣を振り続ける一人の男。
…コロニーの朝が始まるには、少し早い時間かも知れない。)
さぁて、どこに行こうかな〜〜♪
クレイ「さぁ、一日寝込んだ分、取り返すぞ〜〜」
ウィン「……え?カエレマクーレ男爵が来ていた?
……しまった」
サンダール「……まあ、初手はそんなところであろうな」
マードック「……さあ、祭の準備は出来た……」
不埒な〜堕天使に〜なりきれればもっとbaby〜君に近づけるかもしれな〜い♪
遠く〜どこまでも〜連れ去って〜俺の色に〜染めたい〜♪
(ベットの上で音楽を聴きながら航空ショーの段取りを頭に入れている)
AEMAの人間も来てるとなると……赤毛ちゃんに一波瀾あるかなぁ……
……でも、彼女なら大丈夫だよね。
その時でなくても、僕が迷わずに待っていれば、少なくともそこに彼女の帰る場所が残っているから。
you don't know〜you don't know〜眩しすぎるよ〜ぉ〜♪
(ピンポンパンポ〜ン)
…養成所関係者に連絡です……
間も無く、「海洋実務訓練」
への参加希望者の集合時間です…
…参加を希望している生徒及び関係者は、
直ちに移動を開始して下さい…。
(パンポンピンポ〜ン)
>324
…海…か。一旦部品全部片して行くかな…。
(部品類を一旦丁寧にしまい込んで支度し、部屋を出て集合場所へ。)
クレイ「わぁい、俺、海って初めてなんだよな〜〜」
ウィン「……好きにしろよ……(居残って御仕事。そもそも泳げない)」
>324
お?海かぁ。いいねぇw
アタイのこの(シャツとキュロットの下に既に水着w)ないすばでぃを見せ付けるかぁw
>324
……カプル「コレンカスタム」の動作、確かめないと………。
でも、僕カナズチなんだよなぁ……大丈夫かなぁ……。
(すでにライフベストと浮き輪を準備しているw)
>324
……海か…俺も行くんだったな…。
(刀を鞘に納め、荷物を持って集合地点で待機。
心無しか目が笑っている)
>324
海か…。とりあえず、行くか。
昨日みたいにあいつに負けないようにしっかり武器も持って行って…。
後食糧もだな。よーし。行くか。
(荷物運びに車椅子を応用しつつ、集合地点へ。)
>329
(口下手な教官と一緒に姿を現す)
お、物静かな教官もいくんですか!
いやぁ、生徒たちがハメを外さないよう、気をつけなきゃいけませんねぇ。
(……などと言ってるが、どう見ても真面目に仕事しようという格好には見えない。
アロハシャツに麦わら帽子、さらに怪しげなサングラス。足元はサンダル、完全にバカンスモードw)
その頃……
ガンメタル「プラチナ様、今日は海行ってきます。いえね、ドクターが水中適応の調整して来いって(そのドクターはまだ張り付いて調整中)」
ジンク「……008?」(一同「おいおい」)
クレイ「海〜〜」(浮き輪とかシュノーケルとか色々。スイカを割る為の『粉砕バット』までw)
>331
ええ教官、気を付けなければいけませんね……
……ってぇ!そんな口調に乗るかァ〜ッ!(笑)
……いい加減慣れた…!
…まぁ良いさ…お前達にも、色々とあるだろうさ…
俺の事は気にせずに、楽しんで来なさい…(苦笑)
良し…そろそろ良い頃か…?
(何故かこちらもサングラス、服はマトモだが。)
>333
(服は何故か例の男装。)
(………出来ればこのまま傷は隠しとおしたいな…。昨日の事も含めてかなり酷い事になっていそうだ…。
しかし…恐らくそうも行かないしな。)
(水着は服の中に着込んでいる。)
(リムジンから降りてくる。白のワンピースに白い大きな帽子、手には白い日傘)
……間に合いましたねぇ♪
まったく、おじさんたちは無駄に話が長いんですから♪
あたしも、みなさんと一緒に海へ行きますよぉ☆
地球で一度海水浴したことありますけどぉ……ずいぶん昔のことですねぇ♪
久しぶりの海、とっても楽しみでぇす☆
(何が入ってるのか、大量の荷物を持った部下も後をついてくるw)
336 :
バス:03/04/15 00:36 ID:???
……ホテルAAから人口海地帯への移動…後5分で完了します。
337 :
バス:03/04/15 00:45 ID:???
…到着…到着…。
海〜〜〜っ!
太平洋が、好きぢゃあ〜〜〜!(遺伝子的記憶[レーシャルメモリー]発動)
>337
(バスから降り立つ)
コロニー間シャトルとバスを乗り継いで、やってきました人工海!
……いや〜、円筒の中の海ってなぁ、結構ビックリする光景だねぇ。
ただ水があるだけじゃなくて、潮の香りがちゃんとするし。
波も砂浜も本物そっくり……一体、どんだけの手間かけて再現してるんだか。
観光と高級魚介類の生産だけで、本当に元が取れるモンなのかね?
……ま、こんなコトは俺の知ったこっちゃないけどね。
適当に生徒たちを見送ったら、俺も適当に遊ばせてもらうさね。
わぁい!海だぁ♪
(シャツを脱ぎ捨てると、プルんと揺れる乳。そのまま海に飛び込もうとして……)
…人工の海…か。
(とある海の家前のパラソルで、注文したジュースを飲みつつ)
(人工の海を見て一人涙するザク乗り)
・・・これが海か・・・
でっけえなぁ・・・故郷にあったスポーツセンターのプールとは桁違いだ・・・
ママン・・・あなたに見せてあげたかったよ・・・
地球にある海はこれ以上にでかいのか・・・
行ってみてえなあ・・・地球・・・
>340
ぬおっ!?
(サングラスから眼球が飛び出す・・・ような錯覚を受けるくらいマジマジと見る)
>342
……相変わらずだな…全く。
(例の男装状態で、相手に聞こえる声であえて。)
>340
(海に飛び込んでいった海賊娘を見送り)
・・・チッ!惜しい・・・(なにが)
いや、しかし、暑いな・・・
とりあえず、ビールでも・・・毎日飲むことはねえか。
(海の家でアイスコーヒーを注文)
>343
ん?お嬢ちゃんは泳がねえのか?
・・・まあ、およがねえにしても、せめて水着に・・・
>344
いまはまだ良い。…無駄に日焼けしてもしょうがないしな。
…はぁ…。
(妙に暗い。)
>345
どうした?
・・・ああ、気にするな。
(海で遊ぶ海賊娘の水着姿をサングラス越しに見ながら)
豊かなばかりが女じゃねえ・・・
>346
…な……どういう意味だ、お前…!
>347
ん・・・いや・・・
(通り過ぎる水着の女性観光客をぽけーっと眺めながら)
まあ、女にもいろいろあらぁ・・・
俺の好みと、回避命の好みは違うみてえだし・・・
気にすることはねえ・・・
そんなのは服装やら仕草やらで大分カバーできるモンだし・・・
・・・おお!?
(観光客の中にTバックの女性を発見、ふらーっとついていきそうになる)
>348
別にそこまでは気にしちゃいないよ。
最近たまにまともなこと言うようになったと思ったら
…浮気性な所だけは直らないんだな。
そんな事じゃ…いつかあいつに殺されるぞ。
>349
(Tバックの女性についていきそうになり、途中で我に返って戻ってくる)
そこまでって・・・やっぱり気にしてたのか。
すまねえな・・・
で、どうした?ため息なんてついてよ。
(アイスコーヒーをすすりつつ)
>350
…だから気にしちゃいないっていっているだろ?
(しかし、溜息のことに関して言われると明らかに雰囲気が暗くなる。)
……いや…何でもない。
(嘘バレバレな感じで目をそらす。)
>351
だからそこまでって事は・・・ちょっとは・・・
まあ、いいや。
何かあるなら話してみなよ。
金とメカの話し以外なら何でも相談に乗るぜ?
>352
…ちょっとは…何だ?
(怒りかけるが、しかし、相手が引いたので態度軟化。)
……いや、企業って……本当に正しいのかな…と思ってな。
>353
・・・なんだそりゃ。
正しいか正しくねえかなんて、俺にはわからないけどさ・・・
「企業」の力が強いのはこの世界の常識だろう。
正しくても弱けりゃ喰われる。そんなもんだろ?
それに、「企業」がまちがっていても、「俺」は正しい。
それでいいんじゃねえの?
>354
……それは、力があれば何をやってもいいってことか?
…………確かに企業が強いのは常識さ。それはわかってる。
でも…あこぎな事をやっていればいずれ滅びる。あいつのような敵を増やしてな。
それに、朱に交われば赤くなるとも言うからな。
>355
力があれば・・・何をやってもいいってことじゃねえ・・・
力が無ければ何を言っても仕方がねえってことさ。
力がねえなら、強くなればいい。
前に、ぽややんな教官に言われたな。
力だけ強くなればいいってモンじゃねえってな。
そいつは俺にもうっすらと解るんだが・・・
じゃあ、どう強くなればいいんだ?どう強くなりたいんだ?ってことは、俺にもわからねえ。
教官達にも・・・この世界の誰にもわからねえのかもな。
それに、滅びたってまたすぐ、次の「強者」が現れるさ。
キリがねえ・・・
>356
だからと言って、あいつみたいな企業の犠牲者が増えるのを黙ってみていろと言うのか!
確かに今の私には止めることはおろか、何も出来ないさ。
でも…あれを正しいとは消して思わない。
…そういう事さ…。
>357
結論を焦るなよ。
答えが一つしかないなんて事はねえ。
「真実」って言葉には幾万ものルビがふられるのさ、いつだってな。
今、力がねえのなら力を付ければいい。
俺たちゃ、そのために「養成所」にいるんだろう?
それに今のおめえにも出来ることは一つあるぜ。
>358
まぁ…そうだけど…
…
…
……私に…出来る事?
>359
(通り過ぎる水着姿の女性達、そしてその向こうに広がる「海」を見て)
今を楽しむことさ。
結論を急いでもしょうがねえのなら・・・「今」を充実させるしかねえだろ?
こんな場所で、この世の終わりみたいな顔してることはねえ。
遊ぶときは遊ばねえとな!
楽しもうぜ?
(唐突にシャツを脱いで上半身裸になる)
泳いでくらぁ。
・・・本当は水着持ってきてるんだろう?
>360
……まぁ…そうだな。
(一応コートとズボンを脱ぐ。上はいつものシャツ、下は水着ではある。)
あ…戦士候補生の事だが………まぁ、今を充実させるんだから言わなくても良いな。
よ〜いしょっと。
(一瞬にしてジュースを飲み干す。)
さ、行くか。
>361
そうこなくっちゃな!
(脱いだシャツをそのあたりに放り投げ、海に向かう)
・・・しかし、そのシャツ・・・ガバーッと行っちまえって、がばーっとさ!
(他の生徒達がいる方向に向かって走り出す)
>362
おぅ…って、お前…結局それが狙いか?
(危ない…。まだ痣は消えてないからな…。)
364 :
助教:03/04/15 10:31 ID:???
(人工海洋コロニーの、うだるような暑さに辟易しながら)
こんな暑いところをわざわざ待ち合わせ場所にすることもないんじゃないの?
ねぇ〜・・・・・・
「人が多く集まる場所のほうが、こういう接触には向いてるってこと、あんた
だって知ってるんじゃないのか?ほら、約束のディスクだ」
ありがとね。このお礼は、いずれ精神的に返すから。
「あんたがそういって、一度でもなにか返してくれたことがあったか?
忙しい身の上なんでな。失礼する」
それじゃね〜・・・・・・
ふんふん、企業重役とAEMA高官との会見日を同じ日に設定するなんて、
食えないねあの首相さんも。潰し合わせるつもり、ってわけか。
しかも、航空ショーの予定はそのあと。なるほどねぇ。恫喝で大臣連中が
ひるむのを少しでも防ぎたい・・・と。
ま、こっちは高座で見物させてもらうことにしよっか。
(汗をハンカチで拭きながら、しんどそうに宇宙港に向かって歩みを進める)
365 :
赤毛:03/04/15 11:00 ID:???
(ホテルにて)
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
暇ぁ〜〜〜!こんなんだったら、いっしょに海に行けばよかったかな〜!
でもあたし、泳 げ な い の よ ね ぇ ・・・・・・
こんな弱味、電波気味の少女に知られたら・・・・・・
やっぱり残ったのは正解よね(一人で頷く)
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
やっぱりひま〜〜〜(泣)
>348>350
(ザク乗りを含めた、多くの人々の視線を背に浴びながら、一人の女性がビーチを歩いている。
布地の少ないTバックのビキニ、グラビアモデル並のスタイル。豊かで張りのある胸が一歩ごとに揺れる。
だが……その口元に浮かぶ、周囲をバカにしたようなニヤニヤ笑いに、男たちは萎縮して近づこうとしない。
女はその短い赤銅の髪をかきあげる……その耳元には、小型のイヤホンが装着されている)
海はいいねぇ♪ みんな物欲しそうな顔でアタイを見てるよ(ニヤニヤ
『……遊びじゃないぞ、カッパー。任務を忘れるな』
はいはい、ブロンズってば冗談通じないんだから。
で、プラチナやジンクの方は準備できてんの?
『……まだターゲットに接触できていない。このコロニーに入ったのは確かなようだが』
ふ〜ん、ま、アッチの方は大丈夫だろね。
アタイらは、邪魔が入らないようにすんのが仕事だし。
……そういや、さっきあの養成所の甘チャンたちを見かけたよ。
ガキみたいにはしゃぎまわってたねぇ(ニヤニヤ
『……こちらでも確認した。要注意な存在だな』
あの甘チャンたちに何ができるっていうんだい?(ニヤニヤ
ま、アタイはこのままビーチを楽しみながら、警戒してるよ。
『……了解。こちらもこのまま海底で待機する』
(通信が切れる。女はビーチパラソルの下に横になりながら、サングラス越しに周囲を警戒する。
……海水浴場の沖の海底では、鯨のような大きな影が、息を潜めて海岸の方を観察している。
その存在を知るものは、今はまだこの赤銅の髪の女だけだ)
口ひげグラサンの男「いよう、パイロット養成所の生徒諸君!
俺は今回諸君らの泳ぎっぷりを監督するために呼ばれた、サイド6防衛軍の『CV.神谷明な種馬』だ」
黒髪狐目の女「そして、『サイド6の力天使』、よろしくね」
丸眼鏡の男「どーも、キムラです」(注:あずまんがのあの人)
海賊娘「…………何も、揃ってZ+で降りてこないでも……」
海〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(どっぽーん)
〜〜〜〜〜〜〜(ぷか〜〜〜〜)〜〜〜〜〜〜
今頃、みんな海で遊んでるのかな〜?
……やっぱ僕も行けば良かった。
せめて後二日後だったらな〜〜〜〜、この情けない足が憎いっ!
………………赤毛ちゃんの水着姿がぁ〜(ボソッ)
(赤毛も皆と同じように海に行ったと思い込んでる)
・・・勢いで付いてきちゃったけど、どうしよう?
(青のワンピースの水着の上にパーカーを羽織った格好で、
一人パラソルの下、海を眺めている)
キムラ「いやしかし、絶景ですな!特に>370がすくぅる水着!」
種馬「全く、綺麗どころが揃って俺も嬉しい…………はっ」(唸る100トンハンマー)
(水着姿で海を眺めている)
海か……。
(海→みんなはめを外している→油断しやすい→盗みがしやすい)
って何を考えてんだ俺は!養成所じゃ盗みをしないってきめたじゃ
……ここは養成所じゃない…海だ。( ̄ー ̄)ニヤリ
>372
何をニヤニヤしてるのかな?(ニコニコ
荷物の監視は俺がやっとくから若い者は泳いできな。
(耳元で)
きっと、あの猫目の子もそのうち来るぞ
クスクス
力天使「まぁ、何が『すぺしゃる』なのかはともかく、ミリィ、かかりなさい」
ゾック『は〜い!』
(突如、傍らの海の家の後ろから飛び出したゾックが海に飛び込み、ビッグウェーブを起こす!)
種馬「い〜〜やっほ〜〜〜〜〜」(サーフィン……あ、こけた)
(結局、シャツは脱がないが、(帽子だけは被りなおし、)パラソルの下で椅子に寝転んで周りを見つつ休んでいる。)
>366
妙に周りの視線があっちに…視線の先はあの女か……どこかで見覚えが……まさか…!
……あ…う……。
(背筋が凍りつくような悪寒を覚える。…そして、視線は凍りついたようにその女を見つつも明らかに怯えている。
尚、大概の荷物類は全て例の車椅子にしまいこんである。脇の車椅子の上におきっぱなしの、金だけしか入っておらず、
大して量は入っていない予備の財布を除いて。)
(勢い良くビーチサンダルで砂浜を駆け回る阿呆一人)
はははははははは!!!
見ろ!俺(?)!この見渡す限り広がる白い砂浜!
蒼く澄んだ水面!そして海の家と綺麗なお姉すゎん!!!
はははははははははは・・・・―――往くぜぇぇぇ!!!
(一際女性の密集している海域(?)にダイヴ!)
お姉すゎん!俺とズゴックについて一晩語り明かしませんか?(キリッ)
(……海を見ながら体育座り状態のカプル『コレンカスタム』。
その乗り手であるサボリがちな生徒は、スペシャルゲストたちから泳ぎのコーチを受けている)
はぁ、はぁ……だいぶ塩水飲んじゃいましたけど、だんだん分かってきましたね……。
これなら、海に放り出されてもなんとかなるかも……(ビート板と浮き輪があればだけど……)
ところでキムラ先生、どうしてこんなトコで先生なんてしてるんですか?(素の疑問)
>377
キムラ「女学生とか、好きだから――――!!」(背景:ざっぱ〜ん。ゾックが波を起こし、一同波にさらわれる)
(海の家のお手伝いの最中w)
冷たい飲み物は如何っすかぁ〜♪?
ジュースにお菓子、紅茶なんかもありますよぉ〜♪
>378
(わきゃーと波と戯れている)
>377
お前ー!人間水に浮くように出来ているんだぞ〜〜(ぷるるん)
(生徒たちの騒ぎを浜辺で眺めている教官たち)
……みんな、若いなぁ。
ま、コロニー育ちの連中にとっちゃ珍しい光景なのも分かるけどさ。
あ、ところで口下手な教官どの……
よろしかったら、オイルでもお塗りいたしましょうか〜?
(ビーチで横になる恋人の背中にサンオイルを塗り始める……
相変わらず周囲の視線を気にしないバカップルぶりだw)
>375
(ふと、金髪少女の視線に気付く。シャツ越しの金髪少女の胸元をチラリと見て、一言)
フフン………勝った(ニヤニヤ
(勝ち誇ったかのようなニヤニヤ笑いを浮かべた上で、金髪少女を完全無視する体勢に入るw)
>373
じゃあ、よろしくお願いします……。
(妙な薄笑いを浮かべながら歩いていく)
>380
……なんか、沈むねん。(何故に大阪弁?!)
その頃、養成所では……
親分「あの連中がいないと……」
姐御「静かね〜〜」
木馬でも
(´-`).。oO(静かなんだな・・・)
(´-`).。oO(お昼ご飯・・・何にしようなんだな・・・)
>382
……ふむ、引き分けか。
>384
丸まれ〜〜
力天使「………………べ、別に女の価値は……(あさってのほうを向く)」
>382
(向こうがこちらに感心が無い様なので多少安堵はするが…)
(小声)
ふん。どうせ私は胸がないさ。
……………もうどうせばれてるだろうし、良いか。
(一時、男装をしていたため付けていたシャツ内のサラシを取る。
赤銅程はないが、少しはまともにある胸がその形を取り戻す。)
…まぁ、飲み物でも買ってくるか。酒は早いし。
(帽子はかぶったままで水着+シャツの上にタオルをかけた状態で財布から金を出し、飲み物を買いにいく。
その場にはパラソル等と車椅子とその上に取ったサラシとコート+ズボン、小銭(合計しても札1枚ほど)入りの財布が残される。)
>375
(獲物…発見…目標……補足…!)
…………。
(横を通る時にごく自然な形で財布を盗り、通りすぎる)
訂正
>375⇒>388
(海の家から、約5人分位の焼きそば、カレーなどを買ってくる。そして、テーブルにそれをおくが…。)
>389
……お釣りをしまって…って、財布が…無い?
(血相を変えて車椅子内の方も確認する。)
よかった…。こっちは無事か……当たり前だけど。それにしても…一体誰が…。
…犯人見つけたら只じゃおかないぞ…。
(取りあえず、買った食事類を(何故か)ゆっくり食べつつも椅子の背を倒し、もたれかかる。)
(人気のない所で中身を確認)
中は……しけてんな〜。まぁいいや、次だ次!
(手馴れた手で財布の中身を取り出して指紋をふいてごみ箱に捨てる)
>379
おーい、麦茶くれ。
(一人、仰向けになって海面に浮いている。)
……海は久しぶりだな……
(突如潜水し、海岸に向かって潜航する)
…(俺も随分とコロニー慣れしたな…20年の歳月とは…)
(そして海岸へ、自分の荷物からギターを取り出し、
上着を羽織って弾き始める。)
>393
(日差し対策のバイザー越し、ニコニコした笑顔で)
は〜いどうぞ♪100クレジットになりまーす♪
396 :
NTコ−ス生徒:03/04/15 20:55 ID:8CMLKYls
>394
(鴨…発見)
>395
はいよ、100クレジット。
こんなとこでもバイトとは熱心だねぇ・・・。
海か・・・
あいつと来たかったなぁ・・・。
>397
まぁ人の役に立ちたいだけですよぉ♪
それにしてもみなさん、
泳いだり沈んだりギター弾いてたりゾックが居たり盗んでたり面白そうですねぇ♪
(少尉の意味深な発言に反応)
・・・・あいつ・・とは?
>396
………(…誰か…俺を見てるな…それも黒い物で…)
……さて…少し出てくるか……
(そういうと、刀もギター、財布も置いて何処かへと消える)
(先ほど注文した物は食べ尽くす。少尉のかなり近くにいる。)
>398
おーい、こっちにも焼きそば2こ頼む。
(今…盗んでたりって聞こえたような…気のせいか?)
>398
なんと言うか、俺の姉とか恋人みたいな存在だった女性かな。
ずっと研究所育ちで海見たことないって言ってたからさ。
もっとも、後悔してもとっくに病死しちまってるからどうにもならないけど・・。
(宇宙港でみんなと別れて別行動を取っていた彼女。ようやく砂浜のみんなと合流する)
あ、いたいた☆
みなさ〜ん、遅くなりました〜♪
あたしもお仕事終わったんで、一緒に遊びますよ〜♪
(白のワンピース姿で登場。大荷物を抱えて汗だくな黒服の部下を数人引き連れてw)
>400
あ、は〜い♪
コレ大盛りですが特別200クレジットにしときますねぇ♪
サービスサービスぅ♪
>401
・・・・なんか悪いこと聞いちゃいましたね。
大切な女性・・・だったんですね。
自分が知った風に言うのも変ですが、貴方はその女性の変わりに思い出を沢山作るべきですよ。
その女性の分も・・・沢山、沢山。
その女性はきっといつでも貴方の傍に居てくれると思いますから。貴方が忘れない限り・・・ね。
>402
噂好きの女性徒さんお疲れ様です♪
冷たいお茶をどうぞ♪部下さんもお疲れ様です♪
(お茶を全員分出す)
サービスですのでお金は要りませーん♪
>403
そうだね・・・。
何時までも過去に縛られるなって彼女が言ってたのを思い出したよ。
>400
(うーむ・・・流石3大食神・・・)
>404
(お茶を受け取る)
あ、ありがとうございまぁす☆
そちらもお仕事大変ですねぇ♪
……みなさん、海を楽しんでるみたいですねぇ♪ あたしも脱ぎますか☆
(お茶を飲み干すと、帽子と日傘を部下に手渡しておもむろに服を脱ぐ)
(……下に着ていたのは、やっぱり純白のワンピース水着)
じゃ、あたしもちょっと泳いできま〜す♪
(養成所のみんなが居るほうに走っていく)
(傷隠し+カモフラの為、上半身はシャツ、帽子、サングラス着用。)
>402
…よっ…。
>403
あ…サンキュ。
(余った金で買う。本財布はいまだ車椅子に格納。)
>405
…ん?どうしたんだ?
>406
いやぁ〜本当にお美しいですねぇ♪
ザク乗りさんが羨ましいですよ♪
部下さんお仕事手伝ってくれませんかぁ?
勿論見返りはありますよ♪
>408
ええ、喜んで……
それにしても暑いですなぁ。
伯爵閣下はこの暑さも楽しんでらっしゃるようですが……
(黒のスーツに黒の革靴、黒のサングラスの男たちが、
腕まくりさえせずに仕事を手伝いはじめる。汗をダラダラ流しながらw)
>406
ザク乗りめ・・・ウラヤマシイゾ・・・。
>407
いや、痩せの大食いをちょっと実感してただけさ。
そういえば、昨日行ったサイド6亭にさっき電話したんだけど繋がらなかったんだよな。
まさかビグザムの連続撃墜で・・・。
>409
頑張りましょうねぇ♪
・・・・・しかし暑そうですねぇ・・・。
(黒いスーツを着こなした強面?の軍勢とへらへらした男が海で出張販売中・・・実に画になっているw)
その頃………
(店の前に掛かる「誠に申し訳ありませんが、
本日は休業させて頂きます 店主一同」の張り紙。)
親父「オイお前ぇら!○○や××に早く連絡しろ!
こんなんじゃ明日には営業出来ねぇぞ!」
店員一同「ハ…ハイィッ!(んな無茶な…!?)」
………何時も根性と人脈と気合で乗り切るらしい……
種馬「さぁ、焼肉だ♪」(料理自慢の種馬特製の味付けジンギスカン。お金は噂好きから出ている)
キムラ「でも、鉄板も網も用意していませんが」
種馬「だいじょ〜ぶ」(待機していた野ざらしのZ+に肉を載せるとそれが十分に熱を持っていたりする)
海賊娘&力天使『MSで肉を焼くなぁっ!』
(>406の方を眺めつつ)
……はぁ…。この痣が無かったらな…。
>409
(聞こえるか聞こえないかの小声)
……向こう行っちゃってるけど…どさくさに紛れて彼女狙ってる奴がいたらどうするんだろうな…。
>410
……サイド6亭が?……本当だ…。
あ…そう言えば、先日女子風呂に突入して、チェーンソー突きつけられてた奴が居たんだけど…
知らないか?
>413
……豪快だな…あいつら。
気取られたか……
…俺は仕事に戻るか……
(荷物を回収し、海の家で待機)
416 :
NTコ−ス生徒:03/04/15 21:45 ID:8CMLKYls
>415
やはり…あぶねぇあぶねぇ…伊達にNTで泥棒やってねぇよ。
>414
(よかった。顔覚えられてないか・・・)
NTコース生徒が風呂に浸かってたのは覚えてるが・・・。
ところで、何でまたチェーンソーなんて持ってたんだ?
あの殺戮風呂でさえせいぜいゴム弾や桶なのに。
そういえば、俺も昔ヒートサーベルで焼肉やったなぁ・・・。
網を乗せると余分な油が落ちてうまいんだよ。
>410
……本当ですねぇ☆
こんなことであの店が潰れるのは勿体無いですから……そうだ、ちょっと携帯ありますかぁ?
(携帯で連絡を取り始める。……匿名での「サイド6亭」への資金援助の申し出、その条件は「養成所コロニーに支店進出」w)
>413
MSって、お肉が焼けるものだったんですねぇ♪
おいしそ〜ですね〜☆
>414
大丈夫ですよぉ☆ この養成所のみなさんと一緒にいれば、下手なSPよりも安全でぇす☆
(さりげなく黒服の男たちを深く傷つけてるが気付かないw)
>417
チェーンソーは私じゃないぞ。
……それに、今回は…いや、なんでもない。
(わざと話を勘違いしてるのか?それとも本気?)
>418
……そうか…。でも気をつけろよ。
(小声)
所で…人工海って日焼けするか?
(その頃)
あはははははっはは――――-
お姉すゎん待ってったらぁ〜♪
『キャー』
『しつこい!』
・・・・しつこい!?
拙い・・・俺の信条に反するッス・・・すみません、もう追っかけませんよ。
お姉さんまた何処かでお会いしましょう。
そう・・・コロニーの水平線、否、地球の夕刻の水平線を貴女方と見たい・・・では。
(親指を立てて去っていく・・・引き際は華麗だったりする・・・気付くのは遅いのだが)
(忍者とは関係なく、海の家で焼きそばを売る男。それを手伝う14歳の少女と20ぐらいの女)
少女「ケン、あっちは焼肉はじめたよ」
ケンと呼ばれた男「じゃあ、こっちはしばらく暇になるな。メイ、遊んできていいぞ」
メイと呼ばれた少女「は〜い。ねぇ、ユウキも泳ごうよ」(少女、ユウキと呼ばれた女を引っ張って水際へ)
――メイとユウキが遊んでいると――
二人『わぁ!』(二人の足元に沈む少年忍者)
少年忍者「う〜む、泳ぎを堪能してしまった」
ジェイク&ガースキー「あれが泳ぎか?」
おーい、お前ら、沖に行って溺れるんじゃないぞ。
「わぁ・・・教官は結構胸あるんですね。それにくらべてあたしは・・・」
「スク水ハァハァ」
「人の妹にハァハァすんな!痛いヲタはAEMAちゃんねるに帰れ!」
「うわ、や、止めろ、は、話し合おうぜ。な?な?(ザシュッ」
うーむ・・・みんな生みを楽しんでるナァ。
「あの・・・。止めなくていいんですか?教官」
「良いんですよ・・・三つ葉さん。彼らはいつもあれですから」
「・・・そうですか。なら気にしないことにします・・・」
>419
普通は、コロニー内にいれば日焼けなんてしないんですけどぉ……
なんでも、この「海」のエリアは、コロニーの「窓」の材質変えて日焼けするようにしてるんだとか☆
さっきこのコロニーの知事さんが教えてくれました♪
ホント、細かいとこまで凝ってますよね〜♪
>422
………? 向こうのみなさんもどっかの学校ですかねぇ?
あちらもみんな楽しんでるみたいですねぇ☆
(相手の正体に気付いていない)
さてみなさ〜ん、この辺で一つ、スイカ割り大会でもしませんかぁ〜?
スイカなら、沢山用意してきましたし☆
(黒服の男たちが丸々とした大玉のスイカ十数個を取り出す)
>423
へぇ、面白そうですねぇ♪
自分も時間ができましたし、ナビをやりましょうか♪
>423
……そうか…ありがとう。一応日焼け止めを塗っておいてよかったな…。
(上半身はしっかり服を着ているのに謎の発言。)
…スイカ割…。私は見てるよ。
(しかも、何故かノリが悪い。)
>424
お願いしまぁす☆
(黒服が取り出したマイクを手渡すw)
>425
………?? (なんか元気ないですねぇ……)
(そうこうしている内に準備が整う)
さ〜て、一番手は誰が行きますかぁ〜?
>426
行くぜぇ!(自前の粉砕バットで)
>426
はい!はい!ハ〜イッ!!!
(突然でしゃばりやがる)
俺やるッス!
>426
お任せあれ♪
レディース・エン・ジェントルメェン!!
さぁさぁ!今からここは戦場と化しますよ!
さぁ貴方と貴女もソルジャーになって見ませんか!?
(ナビというか下手な司会者wモチマイク持ってる手は小指を立てている)
そぉれ!(ぐるぐる回され)
……!(ドリルのように砂に埋まってしまう)
>425
ところで風呂の話が出たついでなんだが、前の殺戮風呂で電波気味が噂好きの首しめてただろ?
あいつってさ・・・電波以外にまとってる空気に妙なのを感じるんだが何か聞いてないか?
なんと言うか、何かに歪められたような妙な感じの空気・・・。
(海にぷかぷか浮かぶ貸しボート、その上で一人の男が大の字になっている)
(気持ちいい陽気の中、男はずぶぬれで、ぶすっとした顔をしている)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜回想開始〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(のんびりと波に揺られているところに、突如連続して大波が押し寄せる(>374、>378))
な、な、な、うわわわわああわわw
(転覆はかろうじて防いだものの、ボートは水浸し)
(ゾックに向かって)
ノーモアゾック!ゾックゴーホーム!
もうちょっと気をつけて水に入れやあ!
(何故かマジ切れ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜回想終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(遠い目をしながら)
しゃあないたあ言え、俺にとって“平穏”ってのはもう高望みなのかねえ…
(携帯の着信)
あい、俺です。
今?サイド6でバカンス。
(しかめっ面をして携帯を耳から離す)
別にいーじゃねーか。…やるべき時にやるべきことをきちんとやってりゃ。
…時に、『ヴァンガード』と『ノッカー』はどうだった?
え、中々の評判?OK、そんじゃその線で進めてみるさな。
うん、今すぐさあな。善は急げってね。
(通信を切る)
さて、ああは言ったものの…
こんな場所で仕事、ってのも無粋だよねえ。ま、いましばらくはのんびりといきましょうか。
(ニヤニヤと笑いながら。最初から通話を打ち切るための口実だったようだ。)
(そのまま男は再びボートに寝転ぶ。今度は顔つきはとても穏やかだ)
>427
(手に握られた容姿とはギャップがあり過ぎる得物みてチョイビビる)
うわ・・・・気合の入り方がこんな小さな子に負けたッス・・・・大人しく退くッス・・・。
>429
……はぁ…。
(やりたいけど…服にスイカ被ると拙いしな…。)
>431
え…?
(5秒ほど硬直)
……私は知らないよ。
>434
そうか・・・。
(海の家の座敷に寝転がる)
>430
だ、大丈夫!?
(慌てて少年忍者を砂の中から引っ張りあげる)
>426
(この黒服…SPにしては隙がある……いけるか?!)
………っおっとっと……御免なさい…。
(黒服にわざとぶつかって財布を盗み、立ち去る)
(盛り上がっている養成所の一団、そちらに向けボートが一隻近づいて来る)
(どうやら単に潮流に乗っているだけのようだ)
(もし鳥の目で―上から見るなら、一人の男が気持ちよく眠っているのがわかる)
>436
うう、ごめん……敵を……頼む……(粉砕バットをサボりんにたくす)
>437
おーい、お前さんもスイカ食べてけよ。
(何時の間にか割られたスイカを黙々と食べ始めている)
440はなかったこ(略
さぁて粉砕バットはサボりがちな生徒さんに託されたぁ!
どうなるか非常に楽しみです!♪
>437
(……なんかおかしいな…。)
>438
あれは…?行って見るか…。
(シャツを着た状態で接近していく。)
…これは…ほおっておいて溺れたら寝覚めが悪いしな。
(抱えて皆の所へ向かう。)
>439>442
え? ぼ、僕がやるんですかぁ?!
(あたふたするうちに、目隠しをされてバットを手渡される)
(体を回転させられ、スイカを探してさまよいはじめる)
え〜と、もっと右? あれ、もっと前の方?
あの〜、いったいどっちなんですか〜!?
(方向を勘違いして、海の方にジャブジャブと入っていく。……っていうかいい加減気づけよw)
(フラフラとやって来る、手には木刀w)
…俺も…参加して良いかな…?
>444
ああ!水に・・・・
そう・・・もうちょっと右・・・そこで方向転換!
そして、左左!行き過ぎですぅ!そうもう少し!♪
(白熱してキタ━━━!!?)
(トイレの中で中身を確かめている)
うをっ!凄っ!SPってヲイヲイこんなに儲かるのかよっ!
(トイレに響く奇妙な声)
>446
(……誘導されて海から上がり、スイカに近づく)
……この辺だな……ええぃ! ……あれ?
(スイカにバットを叩きつけようとする……が、その手からバットがすっぽ抜けて観客の方へ飛んでいくw)
(取りあえず、熟睡状態の戦士候補生を付近のビニールマットの上に載せた状態で。)
…まぁ、シャツも濡れちゃったし仕方ないか。
(Tシャツを脱ぐ。一般的な水着姿になる。腹の痣を除けば。)
>444
その調子その調子。
(もう半ば諦め気味でいつものテンションに。)
>448
う…そっ…!
(ギリギリで回避。)
>445
新たなソルジャーの登場です!
(手をつかんで高らかに上げる)
物静かな教官!みなさん拍手ぅ♪
さぁ目隠しドゾー!(渡す)
>448
あ〜あぁ♪
>448
ん?
こっちに飛んで・・・・危な!
(アームハンマーで床に叩き落そうとするがはずれて頭に命中する)
う・・・・・・ぐ・・・。
(そのまま失神)
>451
(目隠しを外して周囲を見回す。……被害者発見w)
わぁ! しょ、少尉さん、大丈夫ですかぁ!?
ごめんなさい、ごめんなさ〜い!!
(半泣きになりながら少尉に駆け寄り、助け起こす)
>448
…あ〜ぁ〜……情けない…
>450
…あぁ、有り難う。
…俺には三枚程必要だぞ…?(苦笑)
(しっかりと目隠し)
では…行くか……
(観客からのイタズラ交じりの誘導を浴びながら、
目標へ向かって移動中、「気」を読んでいるようです)
>451
お〜い、だいじょうぶか〜?
>453
教官、上、上〜。
>453
おお!流石は我が養成所きっての剣の達人です!
心眼で確実に対象物の「気」を捉えております!
まさに剣聖と呼ぶに相応しい!ではここで一旦コマーシャ(ry♪
>452 >454
う・・・まだだ・・・まだ終わら・・・・ぐは・・・。
(立ち上がろうとして転び再び失神)
457 :
観客A:03/04/15 23:25 ID:???
>453
志村〜後ろ後ろ〜!
>455
『気』って、スイカに気が?
>447
(部下の一人が、突然「財布がなくなった!」などと騒ぎ始める)
……ちゃんとポケットに入れてたんですかぁ?
じゃぁ、スリにでもあったんでしょうねぇ☆
全く、緊張感が無いんですからぁ♪ まぁ、自業自得ですよぉ☆
(落ち込む部下その1。「ええいあのガキ、今度会ったらタダじゃ……!」などと叫ぶも、女主人は完全にシカトw)
>453
さすが教官ですねぇ☆ いい気合の入り方です♪
あ、もうちょっと右の方ですよ〜☆
>456
あ〜あ。一応頭打ったことですし、海水浴場の医務室にでも連れてってもらいますか♪
(部下に指示して、少尉を医務室まで運んでもらう)
>458
そうです!生きとし生けるもの全てにはチャクラという不思議エネルギーが(ry
つまり植物も然りであり、教官殿はソレを(ry
(CM突入)
>454
…上……?
……マズイ…コレは……!!!!
(サイドステップで飛び退く、
直後先程までの位置に鳥の糞が落下w)
……避けたか……フゥ……
>457
…(志村…?…あぁ…旧世紀の芸人だったかな…?)
……後ろは……大丈夫か…糞があるだけ………
>458
(聞こえる声で)
あぁ、スイカも生き物だからな。
例え収穫されていようが、
完全に腐るまではスイカも生きてる…。
(ジリジリとスイカの方向へ進む)
……。(養成所連中の付近を通る。)
>456
あああ〜! お医者さん! いやタンカ、担架!
(一人大慌てで騒ぎながら、>459の黒服と一緒に少尉を運んでいく)
>459
……へぇ…やっぱりあいつか。今度機会があったら念入りに…。
>462
……。
(周りの騒がしさについに目覚める)
…うる、しゃい…
(寝ぼけ眼で)
>464
なんか、まぶし…なあ、一限なんだったっけ…
…
…じゃねえやな。
(一気に覚醒)
はあ、なんでこうもまあ出会いまくるもんだかねえ。
(こめかみのあたりを押さえる)
>465
さぁな。…まぁ、これもある意味運命だったりしてな。
ふわぁ〜ぁあ。
>462
部下その1「あ、待てっ、このやろう!」
(相手を追いかけていく)
>465
(……噂好きが金髪少女と戦士候補生の所へと)
……誰かと思ったら……とことん縁がありますねぇ☆
……どうせですから、謎のゲストとしてスイカ割りやっていきますかぁ?
(携帯が鳴る)
え?次の仕事ですか?了解でーす♪
あ、噂好きさんまた部下さんをお借りしても宜しいでしょうか?♪
>467
(SPに)
あ、序に私の1000クレジットも取り返してもらえるか?
(噂好きに小声)
一昨日の雰囲気だとお前もこいつの事情知ってるみたいだったけど…
もしかして、実行犯判るか?
>466
運命か…じゃあ仕方ねえさなあ。
(開き直って楽しむことにした)
スイカ割りか…話には聞いたけど、実際に見るのははじめてさねえ。
さてさて、スイカは割れるか否か。
そういや…
(あたりを見回す)
ザク乗りはいないようだねえ…なんでだろ?
>467
ま、面白そうではあるんだが…
謎のゲストって…バレバレじゃん。
>467
何なんですか、貴方は!来ないで下さいよぉ。
(泣きそうになりながら逃げていく。)
>468
どうぞ〜☆ お仕事頑張って下さぁい♪
(手を振って見送る)
>469
……さすがに、あたしもそこまでは♪
まぁ、指図したのは好戦派の人たちでしょうけどね……。
穏健派なら、ああいうエゲツナイ工作はしませんから。
>470
確かにバレバレですねぇ♪ まだコッチに気付いてる人が少なくて助かってますけど☆
正直な話、『企業』なら無差別に憎悪の対象にしているAEMAから、早く足を洗って欲しいんですよね……。
設立当時の彼らならともかく、今の彼らに正義があるとは思えませんし☆
(……どのみち、あたしはパパを直接殺したAEMAは許せないですしね……)
>471
部下その1「待て待て〜!」(人違いに気付かず追いかける)
………
……………
…………………
………………………!
(心眼開く時…自ずとソレは見える…)
……行くぞ……!(シュッ…!)
…………殺(と)った…!
(そこには真剣で斬った様に、
見事に二つに両断されたスイカが…)
(目隠しを取り)
…フゥ……中々面白い……
……流石に何時もやる訳にはいかんが……(苦笑)
>470
あいつのことだ。また浮気するなり…
(噂好きの鋭い視線に言葉を詰らせる。)
…というのは冗談にしても、そこらで元気に遊んでるだろ。
>472
…そうだよな…。穏健派は大丈夫だよな…。一昨日以来、なんか不安でな…。
色々と調べてるんだよ。個人的に…。それにしてもあのヘビーアームズが引っかかる…。
>473
お、見事見事。
う・・・何だこのプレッシャーは・・・
・・・ぐうぐう・・・
(砂に埋もれて寝てるザク乗り)
>473
おお・・・凄(絶句
うーむしかと見届けましたよ♪
>472
有難うございまーす♪
それでは行きましょうSPの皆様♪
>473
御見事。
>472
何なんですか、何で私を追っかけてくるんですか?…なんで僕がこんな目に〜。
(偶然、本物のいる方へ逃げていく。)
>473
(口下手な教官と岩場の物陰から出てくるw)
(みんなの騒ぎの輪を覗き込むと、ちょうど物静かな教官がスイカを真っ二つにするところ)
おお〜、上手い! さすがだな〜。
これはもう、『スイカ割り』じゃなくて『スイカ斬り』と呼ぶべき領域だなぁ。
みんな、拍手〜♪
>478
(ばれてる…?!誰だか知らないけど南無)
>469
(頭を抱えて金髪少女達の前に出て行く)
いって〜!!なぁ俺に似た奴いなかったか!?海に着いた時に殴られて財布盗られたんだよ!!
くそっ!……あ〜海だぁ〜!!泳ぐぞぉぉ!!
(海に走っていく。ちなみに海パンは違うのを着用済み)
>472
(軽く肩をすくめる)
今「正義」をもってないなら立て直してやるって手もあるさな。
なんにしろ、懐にまで飛びこまねーと真価を見定めることはできなかろ?
…ところで、覆面かなんか持ってねーか?
今の俺とザク乗りが会ってしまったらまた喧嘩になって場を壊しかねん。
>473
お、お見事。やるねえ。
>480
(試すか。)
へぇ…私も誰かに1万クレジット程取られたんだけど…案外同じ犯人だったりしてな。
あれにはクレジットカードも入ってるから拙いんだ…。後で解約するけどな。
(引っかかるか…?)
>481
覆面の変わりに変装セットならあるけど。
>478>480
部下その1「まぁてぇぇぇ!」
(人違いに気付かず、まんまと「似た一般人」を追いかけ、海水浴場を出て行くw)
>481
……フゥ。
まぁ、この程度の説得で聞くくらいなら、そもそもこんな思い切ったことなんてしないですよねぇ。
覆面ですか……何かありますかねぇ?
(部下を振り返る。黙って部下が差し出したのは、毒ガス対策のガスマスクw)
(観客からの歓声が上がる)
いや…どうも。(苦笑)
(そのまま海の家へ、向かうはそこで働く少年の元。)
やぁ坊や、木刀貸してくれてありがとうね。
お礼にコレを君にあげよう(微笑)
(荷物から出してきた本当の模造刀を幼い少年に渡す。
実際はかなりの値打ち物で、価値が有る。)
じゃあ、お兄さんは仕事に戻るからね…元気で。
(あの子の眼は……魂が宿っていた…
素晴らしい事だ…良い大人に育つ…… 微笑)
…(今度は教官に戻り、仕事を始める)
>483
…はぁ…はぁ…もう限界…。お金でも何でも差し出しますからどうか命だけは…!
(財布の中にはSPその1の財布に入っていたお金の5倍以上の金が。)
>482
クレジットカードって!お前そんなのんきに!
早くカ−ド会社に電話しろ!それで何か買われたら終わりだぞ!!
>485
部下その1「金が欲しくてやってるんじゃない! 私の財布だけ返してくれればそれでいい!
……え? 盗ってない? 人違い?
……むむむ。あのぶつかった時に掏られたと思ったんだが……勘違いだったのか?」
(相手の怯え方から、嘘はついてないと判断。相手を解放して、頭を振りながら帰ってくる)
>483
ガ・・・ガスマスク。お前の部下…凄いな。
>486
…本当にお前じゃないみたいだな。
取られたのは予備の財布だけ、しかも小銭しか入ってない奴さ。
本物はここにしっかり入ってるしね。
(車椅子から財布を出して見せる。)
しかも鍵も普通じゃないし、知っての通りこの車椅子は
普通じゃないから車椅子ごととってもすぐわかる。
忠告してくれてありがとな。
>482-483
(両方の話を聞き)
…変装セットにしよう。
『ガスマスクは不審者すぎるだろ…』
(金髪少女から変装セットを借り、一端その場から離れて変装、戻ってくる)
じゃあ一般参加ということで。
(微妙にノリノリ)
>488
って嘘かよ!心配した俺がばかみたいじゃん。
ふ〜ん…俺は金を盗む奴って思われてたんだ…。
(そうか…別にあったのか…ってかその車椅子、金かかってんなぁ)
・・・ふふふふ・・・君の父上がいけないのだよ・・・
・・・はっ!・・・夢か・・・
・・・あっちぃ〜!
(目を覚まし、身体の回りの砂をはねとばし起きあがる)
・・・よく寝た・・・
みんな、なにやってるんだ?
スイカ割り?
>491
海賊娘「むぅ」
種馬「砂に埋めたくらいでは困らないか」
キムラ「タフですね〜〜」
>489
(…うわぉ。又上手く変装したな…。)
>490
さっき、お前に似た奴がSPの財布から金を掏ってたからな。
…すまない。
>491
…よっ…お前もやるか?
>491
スイカ割りですよぉ☆ ザク乗りさんもやりますぅ?
(純白のワンピース水着姿でザク乗りを見上げる)
(タクシーで海に到着)
……(汗
あの野郎…
海 行 く な ら 起 こ し や が れ !
……あとでタクシー代請求しちゃる……
いやおきなかった俺も俺か、まぁいいや 遊ぶぞ!!
(Tシャツに半ズボンで砂浜に降り立つ)
……暑っ!
>495
あ…来たの?居なかったから驚いたよ…。
(かなり遊びまくった後で平然と。)
>492
なんかえらい汗かいたぜ・・・
(耳に指を突っ込むとぼとぼと落ちて来るくらい)
>493
ふふふ、やめときな。
こういうのは割れないからおもしれえんだ・・・
俺がやったらその楽しみが一度でなくなるぜ・・・
(ふと見ると、大量のスイカが)
・・・後でやる・・・っていか、誰かやらねえとな・・・
>494
(姿を見かけると、砂を蹴散らし駆け寄ってくる)
(その勢いのまま、噂好きの女生徒の足下にひざまずき)
け、結婚してください!
(そのまま、彼女の手を取り、口づけようとする)
>491
『砂の中に埋まってたのか…道理で見当たらなかったわけさね』
さあて、いっちょう楽しみましょうか!
(声音も微妙に爽やかになっている)
>497
じゃあ僕が先にやろうかな〜
>493
まぁいいけどさ。
>497
いろんな意味であついな……俺は寂しく泳ぐか。
(海に入っていく)
(いつの間にかスイカ割りに参加、あっさりと一個割ってしまう)
ふふん、どうだ!
大体、あれくらいの回転しただけで方向見失うようじゃ、MSパイロットとしては問題だね!
目隠し前に目測しておけば、スイカまでの距離もわかるし。
……ま、物静かな教官ほどには鮮やかにはいかないけどね♪
(完全に周囲の誘導を無視して割ってしまったヒトw)
さ、次は誰の番だい? スイカはまだまだあるよ♪
>498
ん?だれ?
(回りの生徒に聞く)
一般参加?
おう!やってくれ!こういうのはみんなでやるからおもしれえんだ!
遠慮はいらねえぜ!
>499
お?おい!待て!
おいみんな!NT野郎が入水自殺するつもりだ!
(NT候補生にむかって)
お〜い!帰ってこい!
確かに望みはメチャメチャ・・・ミノフスキー粒子の質量くらい小さいかも知れないが!
まだフラレたって決まったワケじゃないぞ!
>497
(ザク乗りの求婚に、動じることなく微笑む)
ええ、いいですよぉ☆
(そのまま口づけを受けようとする)
>501
は〜い。じゃ、お言葉に甘えて。
>500
次は僕です。僕。
(とてとてと向かい、棒と目隠しを受け取ろうとする)
>501
キムラ「ミノフスキー粒子の質量……
あ〜、君君、そもそもミノフスキー粒子と言うものはだね〜〜」
(突如黒板を取り出し、ミノフスキー物理学の講義をはじめる)
海賊娘「いや、100トンハンマーはちょっと……」(力天使を押し留める)
>496
(茶髪を手招きする)
こっちこいよ
(その顔は満面の笑み)
>497
…って何してんだザク電波ぁ!!
(ダッシュからのとび蹴りを放つ)
>497
……そうか…。
>501
止めてるのか勧めてるのかどっちだ?
>503
へぇ……こりゃ、珍しいゲストだね。
ほい、目隠しとバット。間違っても観客を殴らないでね♪
(相手の正体を知ってか知らずか、思わせぶりなセリフと共に道具を渡す)
>502
ゲスト一同『お、大物だ……二人とも……』
>505
別に…いいけど…。
(そのままついていく。)
>502
姫・・・永遠の忠誠と愛情を誓います・・・
(と、言って口づけようと)
>505
ぐわ!
(跳び蹴りをくらい、砂浜を二メートルほど吹っ飛ぶ)
このがきゃあ!
(メガネをかけた生徒の両足を抱えて、ジャイアントスイング)
(五回転ほどした後、海に向かって投げ捨てる)
>510
…おっと。
(その表紙に飛んだ眼鏡生徒の眼鏡を受け止める。)
(今更になって海岸に現れる。
ちなみに格好は海パンの上にウィンドブレーカー)
良く考えたら無闇に暴れなければ問題ないんだよねぇ〜
さぁって、赤毛ちゃんは何処かな〜?
>510
>511
サンキューな……これでチャラにしてやるよ…
つーかザク電波ぁ!、見せ付けてんじゃねぇぞゴルァ!!
(受け止められた体勢のままザク乗りを指差す
見ようによっては半泣きにも見える)
>513はスルーで(汗
>510
よしなに……
(口づけを受けようとする……が、メガネをかけた生徒の妨害に合うw)
なにするんですかぁ!
ザク乗りさん、あたしが許しまぁす☆ やっちゃって下さぁい☆
(ザク乗りのジャイアントスイングで飛んでいくメガネをかけた生徒)
……全く、いいとこだったのにぃ。邪魔してくれちゃってぇ………。
そんなに寂しいなら、帽子ちゃんと仲良くしてて下さぁい☆ まったくもぉ☆
>507
(にっこり笑いながら)
大丈夫ですって。周りが素っ頓狂な誘導をしなきゃ。
僕が殴りたいのは観客なんかじゃなくて…
>502
…って、うわお。
これは見逃しちゃ一生の損ですよ。
(目隠しを付けるのをやめ、光景に見入る)
>510
た〜まや〜。
なかなか障害が多いですね。でも、それでこそ愛の炎は燃え盛る…んでしょうか?
(やる気のない教官に問いかけ、目隠しを付ける)
いざ、まいりましょうか。
(大きく左右しつつも着実にスイカに近づいていく)
>512の直後に到着
(……海か…)
……砂のお城作ろ。
(格好はスクール水着w)
>510
(惜しくも海に届かず、砂に顔から突っ込む)
(少ししてのそりと立ち上がりザク乗りを指差す)
つーかザク電波ぁ!、見せ付けてんじゃねぇぞゴルァ!!
(見ようによっては半泣きにも見える)
>511
サンキューな…それでチャラにしてやるよ
は〜い、皆さん注目〜〜
こちらの種馬少佐と力天使大尉ですが〜〜この二人の馴れ初めは、同じ部隊に配属された時に種馬さんが
『夜明けのコーヒーを一緒に』と言うべきところ『君の味噌汁が飲みたい』といってしまったのがきっかけだったんですね〜〜
おまけに力天使さんの甥っ子が戦死なされたときに『大丈夫、俺は死なないから』などと言ってのけたんですね〜〜
いやぁ、こんなべた甘なカップル、そうそういませんねぇ〜〜
(二人の攻撃をひ〜らひらと回避するキムラ)
>518
うるせえ!知るか、ゴルァ!
てめえの女運の悪さまで責任取れるか!
もっと泣け!
(しかし、半泣き気味の顔を見て)
・・・い、いや、スマン・・・
女運の悪さはお前のせいじゃねえな・・・
(ある意味、罵るよりも傷つく同情の言葉)
>515
……まぁ、嫉妬してるんだ。ほおって置いてやれって。
>517
よっ…。
(あ…そうだ。)
おーい、酒奢ってやろうか?
(ザク乗りに小声)
護身具貸してやろうか?
>516
みぎ、あ、もう少し左。
(眼鏡生徒の方へ誘導w。)
>519
……変なの。
>521
酒……?
今日は良い。お昼から呑むはアル中だけ…って、そんな事はどうでもいいけど…
>517
スクール水着……スクール水着……
…………万歳!(ひらぁりと電波少女のそばへ舞い寄る)(注釈:あずまんがのあの人ですw)
>502以降
(ザク乗りたちの愛と争いを見て)
……若いな〜、みんな♪
>516
頑張れ〜。それ、そこだ〜!
>519
そりゃ、恥ずかしいカップルですね〜。
そうそう居ないよなぁ、そういう夫婦って。
(キムラ氏の暴露話に大笑いする……だけどコイツらだけには笑う資格がない気もw)
>519
なんだ、そのカップル・・・
そんなべたべたなカップルなんて嫌だな・・・
(自分たちは別と思っている)
>521
なんだ?護身具って・・・俺にはこの両の拳がありゃ充分だぞ?
>524
うわ〜、あの人コワ〜イ・・・
>525
ホントっすよ!
そんな奴らは禅寺にでもいってボンノーを払ってこねえとダメッスよね!
わははは!
(だけどコイツらだけには(略))
>525
…でもああいうの…うらやましい…かも…
>524
……?
……何しようとしてるの…?
>524
……ひょい(砂に掘った穴の前からひらりと動く)
>520
てめぇと言い回避命といい、変な同情をかけるな…
……マジで情けなくなってきた…欝だ…
>521
…嫉妬言うな…
>522
(気づいていない)
(冷静を保ちつつも内面かなり必死に赤毛を探している。
事情が事情(>365)ゆえに見つからない)
ん〜〜〜〜、いない……のかな……?
まぁ、出てきちゃったものは仕方ないか。
皆の様子(主にザク乗りと眼鏡)見てるといたらいたで大変だろうし……(笑)
(ビーチパラレルの影で読書を始める)
>522
(推定現在位置と照合して)
『多分違う…ま、いいさ。いざとなったらばっくれりゃいいし』
(思うがままに誘導される。やがてメガネをかけた生徒の前に到達)
(>525の声を聞き)
え、ここですかあ?
(メガネをかけた生徒に向かってバットを振り上げる)
(一応こっちから近寄っていく。)
>523
……(何?)
(小声)
わかった。所で…一昨日、女子風呂に侵入してた奴の顔…覚えてるか?
お前がチェーンソーで襲い掛かってた奴。
あいつに私もやられてな。
>528
(穴の中にうずくまり、したから電波ちゃんを見上げる)……素敵だ、素敵な……
(コンフォード夫妻によって砂に埋められる)…………困った。
>518
…チャラ?…まぁいいや。
>522
…これってもしかして…。
>531
…やっぱり…。
>529
いや、きにするなって・・・
でも、マジでお払いとかした方がいいかも・・・
あ、そうだ!
(電波気味の少女に向かって)
・・・メガネ野郎の後ろに何か見えねえか?
>531
そのままぁ!
地も砕けよと振り抜くのだぁ!
後のことは気にするなぁ!
>532
ぴく……(ゆっくり振り向く)
>533
岩……あった。
(もてる限りの岩を持ってきて……落下させておくw)
>535
?……(>529、メガネを掛けた生徒を見る)
……
別に。頭からワカメ被った太ったタクシー運転手の溺し…なんでもない(ニヤニヤ)
>531>535
いっけぇ〜☆
(ザク乗りと一緒に絶叫w)
>532 >535
……拙かったかな…。
>536
(小声)
あれの犯人の名前か顔…覚えてるか?
お前でも負けたみたいだけど…
>536
(近寄って肩を叩く)
やりすぎだと思う……
(メガネを見て)
止めなくて…良いの…?
>536
……困った……(落ちてくる岩を見上げて)…………
――キムラの埋まった上に落とされた岩。それを見下ろす電波な少女。
その岩を電波の肩越しに見つめ――
キムラ「あぶないぢゃ無いですか」
>531
……!!
何…だぁ!!!??
(わけのわからない間に頭に振り下ろされるバット)
(いやな音がして、声にならない叫びとともに砂浜をのたうつ)
>539
……誰だっけ?
少尉サマ……かな?
>340
そう?(ついでに足で踏んでおく)
>541
……(無言で浦拳
(>542の音に書物から顔を上げる)
……ん〜、これこそスイカ割り界のトラディショナル……ってか大丈夫かな?
かな〜り、嫌な音がしたんだけど……(汗)
>542
……女運云々じゃなくて、全体的に運が無いんじゃないかな…この人。
…大丈夫?
>535、>538
『こいつら鬼だ…』
(ある程度加減しつつバットを振り下ろす)
>542
あの〜コレどう考えてもスイカと違うんですけど…
なんで誰も言ってくれなかったんですか?
(そのまま再び周囲の声に導かれふらふらと歩きだす)
>542
…人の恋路を邪魔する奴は、バットで殴られ地獄に落ちろ。って事なんだろうな…。
>543
(小声)
…あ い つ が…!
…多分、二度あることは三度あるだろうし、
次連中が覗いてきたら共同戦線はらないか?
>537
なるほどな・・・
やはり俺の思ったとおりだ・・・
ワカメとタクシー運転手は女運の悪さの象徴だ・・・(ウソ)
>542
うおう!?
な・・・マジで当たるとは・・・!
すまん、メガネ野郎!
く・・・俺ってヤツは・・・いつもそうだ・・・
失って始めて大事なものに気づく・・・
メガネ野郎・・・!お前はひょっとしたら俺の・・・
(泣き崩れ、後は言葉にならない)
せめて、俺の手で埋めてやろう・・・
(砂浜に穴を掘り始める)
>545
(頭を抱えてのたうちながら)
……!…!!……!?
(何かを言おうとして口をパクパクさせる、当然だが涙目)
>542>546
……だから言ったのに………(汗
お〜い、メガネ、生きてるか〜?
>547
……うん。
今度こそ輪切りにする(チェーンソーを出す)
>548
手伝う……
(バケツに海水で湿った砂を入れておきつつ、穴をスコップで掘り出す
>551
あ、私も手伝うよ。(適当に掘る。)
(小声)
…そんな武器使う事無いさ。もっといい武器かしてやるよ。
風呂では恐らく最強の…。まぁ、これは切り札だけどな。
自爆の可能性もあるし。
>543
あう〜〜、スクール水着に殴られた〜〜(何だか嬉しそうにマトリクス転び)
力天使「気色の悪い殴られ方をするなぁ!(100トンハンマーでキムラを海の彼方にぶっ飛ばしお星様にする)
……あんなのを野放しにして、ごめんねぇ。あれでも結構優秀なパイロットだし、
赤い羽根募金は欠かさないし、ごみ拾いは率先してやるし……(はぁ)」
>548 >551-552
鬼だ…。
>549
…どうしたの?…本当に…大丈夫?
>552
何、それ……?
まさかWガンダム? 死ぬほど痛い?
>553
お星様……? ペッ(Д゚ )
さよ〜なら〜(手を振る)
>554
……ニヤニヤ(振り向く
>551>552
おう、ありがとう・・・
ヤツもきっと「向こう岸」で喜んでるだろうぜ・・・
>554
どうした?
まだ苦しんでるのか?
かわいそうだな・・・
しょうがねえ。とどめを・・・
(スコップをふりかざして)
戦士の魂よ、宇宙に飛んで 永遠の喜びの中に漂いたまえ!
>554
(痛みが引いてきたらしく少し落ち着く)
……てめぇの方がメガネ必要じゃねぇ…か?
つーか、メガネ返してくれ…
>555
(小声)
…高出力のスタンスティックとスタンガンさ。…男風呂と女風呂は湯船が繋がってるから、
侵入してきたらゴム銃で応戦、あくまで歯向かう気のようならスタンスティックを湯船に投げ入れる。
って感じさ。武器は向こうが覗いて来たら渡すから。
>556
そうかもな。
>555
(不気味な子だなぁ。)
>557
わかった…。
(眼鏡を返す)
>556
いいかげんに…しろっ!
(取りあえずスコップを持った手を握り、捻ろうとする。)
>559
く!離せ!
俺にはこいつの気持ちが分かる!
醜態をさらすくらいなら、いっそ死を・・・!
コイツはそのくらい誇り高い男なんだ!
栄誉ある死を与えてやってくれ!
(茶髪少年とスコップを奪い合う)
(誰も止めないのをいいことに叩きつづけ、3度目のリトライでスイカゲット)
(ちゃっかり割ったスイカを持って帰りつつ選手交代)
>552
(静かに金髪少女に近づき)
んじゃまあ、俺はここいらで帰るさね。
これ、変装セットの礼さな。
(金髪少女にデータディスクを渡す)
(先日渡そうとした分に加え、一見重要度が低そうなデータや細かいデータが追加されている)
それじゃ、気をつけて。
(貸しボートを回収し、去っていく)
>559
サンキューな…って
>560
かってに俺のキャラの方向性(?)を決めるんじゃねぇ!!
……あ〜、頭痛ぇ……
>560
…>562…らしいけど…。
(取りあえず、スコップを持った手を離す。その後すぐ足払い。)
>561
(立ち去る後ろ姿を見送り)
じゃあな〜!
・・・とても礼儀正しい好青年だったな。
ヤツなら、友達になれるかも知れねえな。
>562
おお!生きていてくれたか!
すまん、下手人は(>561)取り逃がした。
やあ、良かった良かった!
(とっても小さく)
・・・チッ!
>563
ぐわ!
(足払いを掛けられ、自分が掘った穴に落ちる)
>558
……解った。
(そう言ってチェーンソーを隠す)
(きょろきょろ)……やあっと出番が戻って来たよぉ……
……それじゃあ、スイカ割り、行きまーす!(手には大ぶりのナイフがw)
>561
サンキュ。お前も元気でな。
>564
……やり過ぎだ、馬鹿…。
>565
(小声)
まぁ、そのときは頑張ろうな。
>561
今のやつが殴ったのか?
(……この気配どこかで…)
>564
つーか周りの連中のせいだろ…
(穴に落ちたザク乗りを見て、にやりと笑い)
出てこなければやられなかったのに!!
(穴を手で埋めだす)
>568
(まぁ…怒るのも…無理ない…ね。)
きぇ――――!(目隠しをし、ナイフの代わりに持たされた粉砕バットを無茶苦茶に振り回す)
>570
アブねぇって!!
向こう側だ、向こう側
……そうそっちの右!
(ザク乗りを埋めてその場から離れる)
あ〜、まだ頭いてぇ…
つか…やばくないか?
>571
まぁ、何とかなるって。
(ある意味主犯なのに抜け抜けと。)
きぇ――――――……バットがどこかへ飛んで行っちゃった。
>573
ぐはぁ!!?
(バットが後頭部に直撃し、倒れこむ)
……今日は…厄日……だ……
(そのまま気絶する)
>574
ああ、ごめんごめんw(眼鏡君を担ぎ上げる)……そろそろ変える時間じゃないかな?
(ホテルへの帰路に着く生徒達。そして残された……)
ゾック乗り「……何で、ウチが埋まっとんねん」
キムラ「旅は道連れ(同じく埋まっている)」
ゾック乗り「冗談やないで!このまま潮が満ちたらどないすんねん!」
キムラ「潮が引くまで息を止めればいいんです」
ゾック乗り「無理言わんといて〜〜(泣)」
種馬「有意義な一日であった」
おーい、お前らそろそろ旅館に帰るぞ〜。
「海・・・。どうでしたか?三つ葉さん・・・。」
「・・・・・。ええ、とても楽しかったです。また来たいですね・・・」
「誰も男の子に声かけられなかった・・・」
「まぁ、お前さんは年齢的にも微妙やしな・・・・。性格はアレだし。」
「なんですとー!」
「あたしは・・・大きいお兄さんに色々奢ってもらったのですよ〜」
「それは・・・ちょっとまずいんちゃうか・・・?」
「海なんてぇぇ大っ嫌いだぁぁ!(マシンガンを波打ち際に乱射し始める」
(1バンチ 路地裏のおでん屋台にて)
おじさん、ガンモドキとトリカワ。あと、お酒熱くしてお願い。
「はいよ。お嬢ちゃんみたいなお客さんが来るなんてめずらしいねぇ」
ま、いろいろあるのよ。好きだった人にまで置き去りにされ、一人の部屋で
孤独を噛み締めるのに疲れただけ・・・・・・
『おじさん、野菜巾着。ニンジン入ってるんだったらいらないよ』
「いい年の若者が、好き嫌い言ってるんじゃねぇや。黙って食え、黙って」
『糞ぉ、カミーユ!貴様は俺をォぉぉぉぉ・・・・・・』
『騒がしくて済みませんな、親父さん。こいつこのごろ、ずっと荒れてるもんで(くそ、こいつの
せいで朝帰りか・・・・・・アメリア、待ってくれているのに・・・・・・[涙])
はぁ・・・・・・彼が帰ってきたら、なんていってあげようかしら・・・・・・(ぐぃっ)
「のみっぷりが良いねぇ嬢さん。もう一本どうだい?」
遠 慮 な く い た だ き ま す 。
・・・・・・裏路地の静かな喧騒を包むように、夜は静かに更けていく・・・・・・
え、いない!?
海にいなかったのはまだしも、この時間にホテルにいないなんて……
どうしよう、待つか探すか……って、悩む事じゃないか。
(眠らないサイド6の夜に急ぎ足で溶ける人影。様々な思惑を乗せて夜はより深く……)
木星へと向かう為に衛星軌道を離脱しているはずのジュピトリスが突如消滅した?などと言う与太話でも、どこかに真実の欠片があるのでは。
そう考え、ウィンは知人のハッカー、『九天』に連絡を取った。
九天『ああ、あのニュースね。まるっきりガセでもないんだわ。
つまり、謎のMS部隊に襲撃されて、一時通信機能を喪失していたの。いまは戻ってくる所よ』
海洋コロニーに居を構えるDr.メモリーナ・ベスティンスタインのラボでガンメタルは最終調整を受けて……受けて…………
メモリーナ「アンタには必殺の『OSクラッシャー』を搭載したわ!いざと言うときには手首のコネクタと敵対するコンピュータを接続yo!」
…………そっちのめもりーなですか――!
ガンメタル「……そういや、プラチナ様はどうしたのやららららららら(痛がっている)!」
(ホテルに帰った面々、部屋にて。)
…結局は…一騒動有る訳だ…(苦笑)
……今日は何が起こるやら……
(部屋から出ていく)
おじさーん、シャコ1つ〜
みんなどこのホテルに泊まってるんでしょうか・・・
案外ここのホテルなのかな〜
AAって呼ばれてるって聞いたですし・・・
「へい、嬢ちゃん、シャコお待ち」
(ホテルAA内の隠れた回転寿司の名店、あがーい寿司に少し汗をかきつつも入店。)
ふぅ…。運動した後の食事は美味しいだろうしな…。
しかも…ここ、美味しいって噂だからな…楽しみだよ。
まず、どれから手をつけるかな…。
(あがーい寿司に入店してくる)
本当に・・・ここのコロニーは名店多いな・・・。
(そのまま金髪少女の近くのカウンター席に座る)
>582
(あ…確か、例の…。)
よっ…。今まで見なかったけどどうしてたんだ?
>584
(……こいつが…あの時の…。)
…………お前も来たのか。ここは名店らしいしな。
(一瞬妙な顔をするが、途中で気持ちを悟らせまいと誤魔化しはじめる、)
>585
ああ、パンフレットに書いてあった。
本当に、食い倒れのコロニーだよな。ここは・・・。
昨日は災難だったよ。2度あることは3度あるって言うから気が抜けないよ。
>586
中立だけに人の出入りが激しいんだろ。そうすれば自然に客商売も増えるし…。
……二度あることは三度ある…か。又覗きに強行突破されないといいけど…。
>587
そういえばここの風呂、何故か壁が途中で切れてるな。
昔、このホテルの風呂で何かあったのかな・・・。
(お茶をいれて、寿司を食べ始める)
>588
さぁな…。まぁ、気にすることは無いんじゃないか?
そこから女子風呂まで来て覗く馬鹿がでる訳じゃあるまいし。
…というか、出て強行突破した奴もいたけど今度は絶対負けないし。
・…それにしても、このうにんま〜い。
(明らかに揺さぶっている。脇には何時の間にか皿が5枚ほど積み重なっている。)
>589
(流石食神・・・俺が1皿食べる間に5皿とは・・・)
それよりさ、何人か迷子になってる生徒いるって聞いたけどどう思う?
(ここは話題を逸らさねば・・・。俺は本当に親切心だったのに覗いたのばれたら半殺しじゃ済まんな・・・)
>590
…迷子?……見つかると良いな…。
(下手をしたら私も…。今は武器も少ないしな…。)
(いきなり暗くなる。食事のペースも少尉クラスに落ちる。
わかっていながらも見事に相手の策略に引っかかる。)
>591
まぁ、リスト見た感じは諜報部門の生徒みたいだし、大丈夫だろうがね。
この鯵も脂乗っててうまいな・・・。
(黙々と食べていく)
>592
……そうか…。
(相当落ち込んでいる。遅いながらも食事は続ける。5分ほどたって)
[…ってペースに乗せられてどうする!危ない危ない…。]
………あ…昨日言ってた例の強行突破覗きの犯人…もう一度教えてくれないか?
[上手く行くといいけどな…。隣から桶も飛んできてたからもう一人犯人はいるはずだし。]
ウィン「やや、喰ってるな?(回転寿司に入ってきて)いやぁ、ラーメン屋は店じまいしてるし、やっとうまいものが食えそうだ」
>593
(ちっ・・・、こうなったら覚悟決めてしらばっくれるしかない)
え?犯人見たなんて俺言ったっけ?
(彼女のペースに乗せられるに乗せられるわけにはいかん・・・)
クレイ「…………!(ワサビが辛かったらしい)」
その頃……
ガンメタル「腹減った……」
メモリーナ「だぁめ、今日明日は絶食よ」
>595
ああ。確かに言ってたはずだ。
(流石に私に簡単に聞き出せるとは思ってはいないけどな。)
(食事ペースが元に戻る。皿は13枚。)
>597
(む・・・食事のペースが戻っている・・・)
言ってたか?
(あれ?・・・言ってないよな俺・・・)
NTコース生徒は俺と一緒にいたから、とりあえず彼は違うな。
(こうなれば、原因を道連れに裁かれる覚悟で・・・)
>598
……へぇ…ありがと。助かったよ。ほんとうにさ。
(これでよし…と。)
…まぁ、誰がやったにしろ次覗いてきた時にやればいいしな…。
(入店し、金髪を発見する)
ああ、君もいたのか
(金髪の隣に座る)
あ、スイマセン 赤身お願いします
>599
(・・・・・・やばい、あいつが捕まったら俺もまとめて粛清される可能性大・・・)
ふぅ・・・・。
(お茶を飲み干し、冷静を装ってるが、微妙に声が震えている)
寿司屋って初めて入るなぁ…
(入店する)
え〜と、玉子をください。
(昨日のお金がある…はじめての寿司…)
>600
よっ…。
(こっそりmailも送信。)
前メールで送った強行突破型覗き魔の目星がついたよ。少尉(九割方)とNTコース生(7割方)が怪しい。
…お前も気をつけろよ。後…今やると拙いからやるなら風呂か養成所コロニーに戻った後でな。
>601
ん…どうした?寒いのか?
>601
どうしたんすか?
震えてません?
>603
い、いや別に。
(嗚呼・・・粛清は近いな・・・。天国でアイツと会う日がこんなに早く訪れるとは・・・)
>602
あ、ちょっと耳貸せ。NTコース生徒
(耳元で小声で)
ダメだ、よって覚えてないと思ったこないだの風呂騒動バレかかってる。
>603
(mail返信)
あのね、僕はまだ本調子じゃないんだ
それに覗かれたくらいでそんなに起こらなくても良いのに…
まぁやるからには手伝うよ…徹底的にね
>602
こんばんわ
でも最初に卵はやめといたほうが良い
素人だってのが丸わかりでなめられるよ
(赤身を口に入れる)
うん、おいしい
>605
(小声)
風呂…?あぁ、あれっすか?俺は謝ったからたぶん大丈夫っすよ。
>607
(小声)
それであっさり許してくれる彼女達だと思うか?
まぁ、時がくればどういう判決下されるかわかるか・・・。
>606
(ぷちっ)
…素人で何が悪い!!あぁ?!俺はな金がねぇんだよ!!てめぇは金で苦労した事があんのか?!
>609
そこまで怒るとは思わなかったよ……
ごめん…気を悪くしてしまったようだね…
>604
あ、こいつ…電波少女が入ってたとき、風呂覗いた奴のこと聞いたら
お前と一緒に入っていて、その2人だけは違うって言ってたんだ。
で、その後何故か震えだしたんだよ。まぁ、
エアコンが効いてるからそっちの理由だろうけどな。
(今は誤魔化しとくか。ごまかしきれるとは思えないけど。)
>605
…そうか…。
(感づいたか?)
>606
(返信)
あ…そうか。…いや、私が怒ってるのは覗きされた後、取りあえず駆逐しようとして返り討ち
にあったからなんだけどな。後、無理なら大丈夫だぞ。今回は私一人でも。
(小声)
後、味の差の微妙な白身魚も頼んでおくと素人と思われにくいぞ。
(実は、注文の3分の1ほど白身。)
>607-608
(…やっぱり怪しい…。)
クレイ「そういや、ここの支払いって……」
ウィン「(小声で)伯爵に回る。少なくとも、領収書を持っていく(経理に近い立場の人)」
おっちゃん、御品書きの右から順番にね。(素人に毛がはえた程度の注文の仕方)
>610
わかればいいよ。
>611
風呂…少尉もいたっけ?俺はすぐに出たし、たくさん人がいたからなぁ…。
…また俺を疑うのか…?…けっ!どうせ俺なんて…俺なんて……。
(隅っこでひたすら玉子を食い始める)
>614
(言ってる事が食い違ってるな…。しかもあの時はそんなにざわめいた感じじゃなかったし…。
……疑う?疑心暗鬼になってるって事か。今がチャンスかもな・・・。)
別にさっきまでは私は疑ってはいなかったけどね。
(確信持ってるし。)
…それを疑うって勘違いするのはどういう事なんだ?
疑ったつもりは無いんだけどな…。
>615
NTなめんなぁ!!なんとなくうたがってんのはわかるんだよ!くそぅ!
(ひたすら玉子を食べる)
>616
ウィン「世の中には、卵アレルギーな人がいるんだよ……」
>615
(うーむ・・・潮時か・・・?素直に降服するべきか、それとも、乗りかかった船、轟沈するまで乗りつづけるべきか)
ずずっ
(緑茶を啜る)
>616
だから疑ってはいないって。少尉の証言もあったしな。
お前らを疑う理由はないよ。疑う理由は。
(だから確信に至ったんだけどな。…誤魔化せるかな。)
…あ、平目と鯛と鯨1皿づつで。
>615
人を疑うのはあまりよくない…
信用しすぎもいけないけどね
(緑茶を飲み)
次は…カジキあります?
>617
で?俺にどうしろとぉ!?……大声出してすまんな…今落ち込んでるからそっとしといてくれ…。
>619
嘘だな…。嘘嘘嘘ぉ!…けっ!二日続けて落ち込むぜ……。
()
>620
……お前まで私が疑っているというのか!
(mail)
……もう…半分確信しちゃってるからさ、疑ってるのとは少し違うよ。
>621
……勘違いさせるいい方をしてすまないな。
(ここで終わりにしておくか。もうほぼ確実だし。)
>622
第一、電波少女とかの裸なんか興味ないやい!!
覗くとしても選ぶ権利があるんだよ!!
>622
<mail>
君がそういうなら良いんだけどね……
>623
それは彼女に失礼だと思うよ
…それに僕自身は結構良いと思うけどねぇ
あ、外から見る限りだよ
>623
・・・・。
(終わったな・・・今は誰が覗かれたとか話しに出てないのに・・・・・・早かったな、俺の病院送りも・・・)
ずずっ
(悟った表情でお茶を啜る)
>623
(…録音はここで止めて良いな。証拠はこれで十分だ。)
……そうか…私が悪かったよ。
>624
(mail)
もう尻尾出したみたいだしな。気がついていない振りはするけどさ。
又後でな。
…んじゃ、私はそろそろ行くよ…。
みんな、又後でな。
(約40皿の会計を済ませ、店を出る。)
…後はこれをあいつに聞かせれば…と。
>624
失礼なのは謝る…しかし少なくとも俺は魅力を感じない…。
(こんな事言ったらまたロリコン疑惑が…はぁ…。
>626
うん、じゃあまた
>627
ああいうのは興味ないみたいだね
>627
(小声)
風呂は・・・・重装備ではいる必要がありそうだな・・・。
店員さん、お勘定。
(会計を済ませ店を出て行く)
>629
これ勘定!
(会計をすまして追いかける)
(小声)
終わった…とか思ってない?
金髪は『電波少女が入ってたとき、風呂覗いた奴』と言ったし、
俺は『電波少女とか』とちゃんと『とか』を入れた。大丈夫なはずだ。
僕もそろそろ…お勘定お願いします
(会計を済ませ、店を出て行き、他の3人とは別の方向へ向かう)
(部屋で装備点検中。)
…車椅子の大体の武装はきちんと使えるな…。
水上用の追加パーツもつけておいて…。
……さーて。今回は 負 け な い か ら な !
(決意を胸に風呂へ向かう。)
さーて、風呂風呂。
(脱衣所を抜け、男湯に入っていく)
(もちろん、例の防弾チョッキとヘルメット、海パン装備である)
風呂ねぇ……。
俺も入りますか…死なない程度に…。
(風呂の用意をして風呂に行く)
(風呂場、体も洗い終わり、湯船で。)
やっぱりこの時間帯だと人はいないんだな。
前回と違って、こいつがいるから何とかなるだろうしな。
まぁ、どうせ連中の事だ。調子に乗ってくるだろうし、少し寝てるか。
(軽く仮眠。)
(勘定を済ませ、二人は風呂へ)
クレイ「ここの風呂、温泉らしいよ」
ウィン「どうせ、温泉の元だろうなぁ……」
>633
マードック「や、どうも(脱衣所にいた)」
その頃……
ガンメタル「……今日は飯も食えず、風呂にも入れず……はぁ……」
さーて体も頭も洗ったし、風呂につか・・・・
ナンデスカコノメイロノヨウナブッタイハ・・・キノウハナカッタゾ・・・。
えっと…なになに?
この迷路を正しく進めば1万クレジット分の御食事券との引き換えコインが入手できます…か。
へぇ…。
かぽ――――ん
クレイ「まさか、マードックのおっちゃんがいるとは」
マードック「まぁ、ここの風呂は宿泊客以外でも入れるからな」
ウィン「そっちはどう?」
マードック「ま、ぼちぼちでんな」
二人『あんたわアコギ人か』
>638
なにー!?
かなりおいしい迷路・・・だが、罠満載そうだな・・・。
行くべきか行かざるべきか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むぅ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Zzzzzz
(食後すぐだったので、今ごろ眠気が来てその場でうたた寝してしまう)
641 :
赤毛:
(ホテルに戻ってきた)
ひっく。ただいま〜。ぽややんな教官は……え?!外出中?まさか……不夜城サイド6の、
色と欲にまみれた男性向け最強トワイライトゾーンでごしっぽりコース!?
……さてと。
(異常そのものの笑顔で全身のホルスターにスタンガンを装填していく)
そういうことは、ひっく、いっしょに旅行してるときにするべきじゃないわよねぇ〜?
うふふふ……ひっく、ふふふ・・・・・・
ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ
ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふ … … …ひっく。
さて、教官、どこにいるのかしら・・・・・・待ってなさいよ・・・・・・
(勘違い女は、再び街へと向かった)