【ラブコメ】ここはパイロット養成所・K【本格化?】
>461
熱い?…むしろ寒いくらいだけど……一体…?
>463
…(ライバル…?)
(さり気無く付近のスプーンを握る。)
>469
確かに・・・この養成所には気も酒も強い女ばかりそろってやがる・・・
何の因果だ?
>471
なあに、おめでたの一匹や二匹・・・
って、オイ!
>470
(持ち上げたイスをおめでたい生徒の隣に置き、かぶりつき)
あっと一枚!あっと一枚!
>470
まあ、なんと言いますか・・・(顔が赤くなる)
って、何してるんですか?!
そんなに暑くは無いでしょう?
>470
・・・・・キ・・・・キ・・・・き・・・来・・
(顔が赤い)
・・・・・・・・・・・。
(カウンターで必死に顔を背けている)
>474
金「何馬鹿なことを言ってるんだ!お前は!」
茶「全く…。」(顔真っ赤)
(恒例のゴム銃を一発、正確にザク乗りの金的を狙って撃つ。+後からスプーンが背中に向かって飛んでいく)
>478
おう、お嬢ちゃんいいぞ〜!
もっとやれぃ!
(勢いよくイスから立ち上がると、イスにゴム弾が命中、吹き飛ぶ。
背中にスプーンが命中するが、目の前の光景に夢中で気づかない)
・・・?
>476
おい、お前、顔色変だぞ・・・大丈夫か?
>474
いくら暑いからって最後までは脱がないよ
>475
まさか僕だけ暑いって訳じゃないでしょ?
>478
何してるの?
いきなり攻撃したりして
・・・キ・・・・(;´Д`)ハァハァ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
(突然立ち上がり、少年風の女生徒に向かって文字通り襲い掛かる♪
・・・・解き放たれた野性・・・男では止められない♪)
>481
やめろ!
花は愛でるもの!摘むものではない!
(おめでたい生徒につかみかかるが、はねとばされる)
>481
・・・止せ!
・・・・男とは・・・こういうものなのか・・・・?
>470
………。
(顔を赤らめる)
>480
あ、この変態はほっとくとdでもないことするからさ。
>481
何をして…い……あれ?
(立ち上がって銃を構えようとするが、キ○○が何時の間にか酒に混ぜていた筋肉弛緩剤の類の物のせいで
脱力、地面にへたり込む)
>480
多分そうなってますよ・・・。
>481
落ち着いてっ!
>481
(飛び掛ってきたおめでたい生徒の腕を極め、その場で引きずり倒す
そして置いてあったジャケットから麻酔銃を取り出し、5連射
ちなみにコーディーの体力を使った一瞬の早業)
何?いきなり飛び掛ってきて
(怒っているでもなく、普通の顔 腕はきっちり極めているが)
>481
止めろ!
(足を狙って灰皿を全力で投げ、当たるが見事に受身を取ってすぐ直進していく)
…少し侮ってた…?
>486
え・・・?
(取り押さえようと、身を乗り出した格好のまま固まる)
>486
(すべて貰うw)
んふふふ〜この程度・・・・
・・・あれ?・・・・・・・
きゅぅ・・・・(気絶)
>486
ふぅ…。
(安堵の溜息をついた後)
………そう言えば…覚醒してないあいつに近い位の力は持ってたんだったな…。
それにしても…体に力が入らない…?たった5瓶しか飲んでないのに。
>486
(しりもちを付いた体勢から・・・)
いててて・・・
いい腕をしている・・・おめでたの野郎・・・
もっと粘れねえのか・・・そしたらシャツのボタンの一つも弾け飛んだものを・・・
>489
トンデモねえ野郎だ・・・
この、女の敵め・・・
>489
(合掌)
・・・・・女の色香とはかくも恐ろしいものなの・・・か?
・・・・・俺には関係無いがな・・・。
>486
……へぇ…。中々凄い子だな。
>489
な、なんという・・・
自業自得とはいえ・・・ご愁傷様です。
>490
(近くによって)
どうしたんですか?座り込んじゃって。
>489
あちゃー……やりすぎたかな
(ただし腕は極めたまま)
>493
一応護身術をね
>494
体に力が入らないんだ。何故かはわからないけど…。
まだたった5瓶…いつもの4分の1も飲んでないのにな。
何が起きたんだ?一体…。
>496
疲れてるんじゃない?
いろいろあったみたいだしね
>496
いっつも飲み過ぎるから、その反動じゃないんですか?
(手を貸して起き上がらせる)
今日はもう帰った方が良いのでは?
何ならお部屋までお連れしますよ。
>495
護身術か。なるほどね。
(もしかして…この子も僕と同じコーディネーター…?)
>496
疲れてる…?…昨日はかなり長めに寝たんだけどな…。
>497
大丈夫だ…私……くっ…。
(無理矢理椅子によりかかり立とうとするが、腕にも力が入らず、
結局地面に倒れ伏す。)
>500
拙いね…
(腕から手を離し金髪に歩み寄る)
大丈夫じゃないよね……
(しゃがみこみ、背中を向ける)
乗って
ふう、やれやれ・・・(立ち上がりながら)
なんだったんだ、いったい?
またよくわからねえ新入りが入って来やがった。
どいつもこいつも化け物ぞろいだ・・・
やれやれだぜ・・・
(会計を済まし)
そんじゃな、みんな。
吊るにしろ、埋めるにしろ、あんまりひでえ事はしねえでやってくれな。
(「木馬」から出ていく)
ちっと、身体でも動かしてから寝るか・・・
(トレーニングルームに向かう)
>500
あ〜もう、だから無理をしてはいけないって
毎回のように言っているのに・・・。
>501
ふぅ・・・じゃあ、彼女のことお願いしますね。
私も部屋に戻ります。
(会計を済ませ)
では、皆さんお休みなさい。
>501
・・・・離したか・・・(腕にくっきりと残った痕・・・・)
・・・・・護身術・・・暗殺術と対成す・・・か?
俺はおめでたいのを部屋に放ってくる・・・・
・・・・新入り、迷惑をかけた・・俺からも謝罪する。
(清算を済まし)
・・・・今日はお疲れだ・・・感謝する。
(木馬を出る)
>501
すまない…。
(肩に手を伸ばし、肩を掴むが力が入らず腕の力で体を引っ張れない。)
又だ…力が入らない?一体…何故?
(トレーニングルームでサンドバッグを打ちながら)
この養成所にゃ、とんでもねえのが集まるな・・・
俺みてえに、NTでもなきゃコーディネータでもねえ普通の野郎は・・・
こうやって!
(サンドバッグに重い一撃を叩き込みながら)
愚直にちょっとずつ進むしかねえのか・・・
「兎と亀」なんて馬鹿馬鹿しいが、いつか乗り越えねえとな・・・「壁」を・・・
(室内にサンドバッグを叩く音だけが響く・・・)
>505
仕方ないね
(ジャケットを着なおし会計を済ますと
金髪を俗に言うお姫様抱っこにする)
君の分は後で払ってもらうよ
>507
ああ…いつもの所に入っているから…とっておいてくれ…。
(脱力したまま。)
(勘定を済ませて男子寮に戻る)
……面白い子が来たな…。
それにしても筋肉弛緩剤なんて又大胆な…。
(サンドバッグに最後の一撃を叩き込んで)
あ、ハンカチ、忘れてた・・・
もう乾いているだろうな。
綺麗に畳んで持ち主に返さにゃあ・・。
しかし・・・返すったって・・・誰に返しゃあいいんだ?
(トレーニングルームを出て、自室に向かう)
>508
わかった、でも後で直接もらうよ
(木馬から出て行く)
……流石に重くなったね
これが年月ってヤツかな?
>511
そうかも…しれないな…。
……それにしても何でいきなり全身に力が入らなく…。
何かを射ち込まれたりはしてないはずなのに…。
(そのまま身を預ける。)
>512
疲れてるんだよ、気にしないで
(部屋の前まできて下ろす)
ここまできたら大丈夫だろ?
それじゃあ僕はこれで
(自室へと戻っていく)
>513
ありが…とう。助かった。
(扉にもたれかかるようにして自室の扉をあけ部屋には入るが、部屋の一番手前辺りで又倒れる。)
でも…いくらなんでもおかしい。…一体…何が…?
(自室にて)
(電話で話している)
ええ、大丈夫です
何の問題もなく接近できました
あとは何もなければ計画に支障はないですよ
では……(電話を切る)
さて、僕は卑怯者だろうか?
幼馴染であるという点につけこんで彼女をだまそうとしてる
いやもしかしたらもうすでにだましていることになるかもしれないか
そして僕は……これを正しくないと思っている
久しぶりに会った彼女は昔よりも輝いていた
だから僕はこれを崩したくないね
でもこれは義務だ
しかし『正義』ではない
……自分でも何を言ってるんだかわからないよ
とにかく僕の中でまだ答えは出ていない
明日以降に先送りってところかな?
では一応言っとく さよなら……
(テープレコーダーのスィッチを切り、ベットに倒れこみ、そのまま就寝する)
中佐が一目置く連中だって言うから、どんなものかと見に来てみれば……。
全く以って理解できないよ。
彼らのどの辺が、僕らにとっての脅威になるって言うんだろう。
この体たらくが非戦闘時の擬態であることを願うよ。
少なくともこいつらよりは、僕を楽しませてくれないとね――
(足元には、『企業』警備兵が6人ほど倒れている。
皆、一様に四肢の関節を外され、両目とのどを潰されている)
「アフランシ、あまり派手なことはするなよ」
分かってるよ、大尉。お目付け役ご苦労様、僕は食事をしてから戻ることにするよ。
……あそこが良いかな、行ってみよう。
(木馬へと向かう)
>516
(すれ違う)
……(ゾク)!!
(振り返るがすでにそこにはいない)
……なんだ、今の野郎……
あのゲルググ並……いやそれ以上か…
気のせいだよ…な……
(自室へと去っていく)
……くそ、鳥肌が…
(コロニー内第34ブロック 某所)
>516
・・・・(無言で警備兵に介錯)。
・・・死体はダストシュートからコロニー外へ廃棄し
データベースからも名前消しておきますか・・・
・・・それにしても危ない【来訪者】が来たようですね・・
スパイが二人紛れてますが・・・泳がせておきますか・・フフフ・・・
・・・此処での工作は自分の許可を得て頂きたいものです。
・・フフフ・・アハハハハ・・・・。
(薄暗い34区画、響き渡る狂気さえ混じった笑い声、その主は死者と共に何処かへと消える)
(養成所・第8修練所、
暗い室内には、日本刀を振る一人の男が。)
………!………!
…剣に曇りが……不穏な気配だ……
………次ッ!
(次々と現れる標的、それらを恐ろしい速度で斬り倒して行く)
…今の俺は…戦って…守るだけしか能の無い人間だ…!
…………………………………………
(修練を終えると、「仕事」の一つである
所内の巡回を始める、今日の当番は彼なのだ。)
(喫茶「木馬」で、紅茶を飲みながら看板娘姉妹とお喋りしている)
そうですかぁ、昨日、そんな騒ぎがあったんですねぇ☆
そういえばぁ、新入生のみなさんとは、まだ会ってませんねぇ☆ ちょっと楽しみですねぇ♪
(おとといのお風呂での大乱闘の噂と、昨日の木馬での断片的な会話を組みあわせると……
どうも、一部の人に金髪少女ちゃんの正体がバレちゃったみたいですねぇ☆
何か手伝えることがあるといいんですけど……)
……あッ、もうこんな時間なんですかぁ☆
実は今、通信部門ではテスト期間なんですよ☆
あとちょっとで終わるんで、そしたらパイロット科のみなさんと遊べるんですけどねぇ♪
今は帰って勉強することにしまぁす☆
(木馬を出る。出口の所で生体兵器な生徒とすれ違う)
見ない顔ですねぇ……新入生ですかね?
可愛いには可愛いですけど、なんか、イヤな感じの子ですねぇ☆
(違和感を感じつつ、木馬を後にする)
>516
・・・何者だ・・・こいつは・・・・。
(本人に関する情報を見て)
ほう・・・・・。
そういうわけか・・・。
(木馬店内にて、チョコパフェを食べながら)
結構いいお店だね……あ、お姉さん、コーヒーもらえます?
(極上スマイルで追加オーダー)
(コーヒーを飲みつつ、静かに窓の外の人の往来を眺めている)
……どこかで一泊くらいして行こうかな……。