>939
(敵旗は四機………一機は…頭部だけ破壊か…
…動き出すのも時間の問題だな………)
………!
(ファントムを解除し、勢い良く投棄。
後方から斬り掛かる敵機の視界を少しの間奪える、
ビームマシンガンが数発左腰の装甲を貫く。)
……チィッ……!
(前方の敵機の肩の辺りを狙い、動きを止める為の
蹴りを叩き込もうとする)
>942
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら連射を続ける)
バカだねぇ……孫悟空を遊ばせてたお釈迦様の気持ちって、こんなモンなんだろうねぇ!
予想通り、すっごく分かりやすい回避運動してくれるよ!
(逃げる方向をコントロール、そして……)
この一手が加わると……無傷での脱出は不可能!
(両胸が開き、胸部ガドリングの弾幕が加わる。
胸・右手・左手の弾幕が、三次元的な檻となってコルレルを包み込む)
>951
…甘いんだよねぇ。君。
(回避、そのまま回避命の方に向かっていく。)
>948
「来ました、下から?!」
「全速回頭、多少バランス崩しても構わない、主砲の射線上に!」
「了解」
「あ、オペレーターさん、艦長にも後退命令出しといてください。」
「あ、は、はい」
「そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。元軍人の人とか多いですからここは」
>952
「ぶわっ!前が見えねぇ!!」
「来るなっ来るなあっ!」
(ファントムをかぶって前が見えなくなりうろたえる3番機。
2番機は完全に冷静さを失って蹴りを食らう)
「落ち着きやがれ二人とも!」
「・・・今行く」
(二機を乗せたシャクルズが突っ込んでいき、直前で二機とも離脱。
ありったけのグレネードを叩き込む)
>950
……愚策を弄する。
……全て打ち砕くのみ。
(両手のビームシリンダー、増設ミサイルポッドのミサイルが、>950のいる付近の空間全てに襲い掛かる。
投げられたものの尽くを粉砕、なおも撃ち続ける)
>954
はぇえ!?高機動機か!
(それを追いかけながらBRを連射)
>953
…え…?でも負けないよ!
(無理に脱出しようとするが、片腕片足をもぎ取られる。)
……こうなったら…!
(相手機に向けて無理に距離をつめようとする。)
>951
助かります!
ん?まだ来てたっ!?
(ドラッツェD11を見つけ、BRを発射。一発目の後少し間を置いて
回避予測位置に二連射)
>944
あれは、ブルードールか!面倒な・・・・・・
ヒートガン準備!通常火器では命中が見込めん!
足をとめ、その後で料理するんだ!
(構えたライフルから加熱弾頭が放たれる)
>957
…この機体に…ビームは効かん!
(攻撃を全て受け止めつつ強行突撃。装甲のダメージ、現時点で2割ほど。)
963 :
提督:03/04/06 00:46 ID:???
センシズ隊、早く突破してくれ。あの戦艦・・・・・・
(ホワイトレディの主砲を浴び、チベの1隻がくの字に折れて爆沈する)
おそらく、1隻で我々を殲滅できるだけの威力があるようだ。
>959
突進か……面白いじゃないか、少しは遊んであげるよ!
(両手のガドリングを背部ラックに収納。胸部ガドリングだけで相手を弄ぶ)
……たまには、このナイフも使わないと、錆ちゃうからねぇ!
(両手のコンバットナイフ(TV版のヘビーアームズが片手に装備してたのと同じもの)を展開する)
>956
…グレネードか……ならば……叩き落とす!
(左腕のガトリングが火を吹き、多くのグレネードを
撃墜するが、落とせなかった分はそのままシールドで防御、
シールドの一部が破損し、盾としての性能が低下する。)
………さて……どうするか決めて貰おうか………!
(両腕のインコム式ヒートロッドが、敵一番機と四番機に
襲いかかる)
>945-946
何故…何故と問うかい?
…噂好きの手前あえて語らなかったけど、やっぱりきっちり言わないと納得しないよねえ。
…
…俺には兄がいる…いた。
かつて養成所の生徒で、養成所を出て企業に反逆し、死んだ。
その変心の理由を調べるのが養成所にきた理由だが、それはまあいいや。
まあそれにどうこう言うつもりはないさ。武器を持って戦場に立つというこたあ、そういうことだ。誰にも文句をつける権利はねえ。
だがねえ、企業は欲を出しすぎた。
兄さんのいたゲリラ組織にある罪ない罪押し付けて、挙句の果てに反抗勢力への見せしめとか言う理由で掃討作戦を公開生中継しやがった。
ああ、おかげさまで家にいながらにして兄さんの死に目を見取ることが出来ましたよ。
(がらり、と冷ややかな口調に変わる)
…肉親の死を汚したその行い、俺は決して忘れない。
(口調がいつものものに戻る)
まあだからといって誰かに償わせなきゃ気がすまないわけじゃないんだけどねえ…そんなことやってもしょうがないし。
だけどねえ、立場上企業の側には立てんわけさね…わかるかい?
というわけで本気も本気、大本気さな。
さて、どうする?
(BRを向ける)
>964
舐められた物だね。でも…それが命取りさ。
(攻撃をかわしつつ接近していき、コクピット狙いでビームナイフを突き立てようとする。)
>>949 (急速後退をかけるもパンチが顔面ににクリーンヒット、モノアイが損傷する)
しまった、モノアイが!
くっ、サブは生きているとはいえ・・・やむをえん、撤退する!
(僚機と供に牽制射撃をしつつ母艦へ後退)
>944
D1「……ふぅ、見逃してくれた……」(そのままホワイトレディの後方へ向かう)
>960
D11「うりゃ!りゃりゃあぁぁぁ……」(爆発)
アンティータム艦長「……ええい、もそっと前に出せ。被弾した味方機を回収する」
>アマクサ
まにあわねぇよ!!!
(ファウストが次々に着弾、しかしそのことごとくが装甲に弾かれる)
なんて・・・分厚い装甲だ!!
「ぎぁぁぁぁぁぁぁ」
(旋回したアマクサの艦体にギラドーガの一機が衝突)
>963
へへ!
ホワイトレディーだけじゃないぜ、お前らをしとめるのはこの俺様・・・
ん通信。
帰還命令?
へん、帰還するまでもねぇや、俺様が残ってる戦艦前部沈めてや
(不意に、エラーメッセージとともに視界が光に包まれる)
な、何だァ!?
(大きな爆音とともに、周辺の護衛MSやブリッジを潰したムサイと誘爆を起こし、脱出ポットで射出される)
>962
……ビームは無用、か。ならば。
(両手のビームガドリングを背部に収納。筒の中から現れた両腕には、グレネードランチャーがついている)
……実体弾で相手するだけだ。
(ミサイルとグレネードの嵐がガブルに襲い掛かる。
乱暴に撃ってるようだが……その一部は回避の選択肢を奪うように敵の周囲を包むよう放たれ、
残りは敵の装甲の一点を正確に狙って叩き込まれる)
>966
……企業が…そんな酷い事を……知らなかった…。私は…一体どうすればいい…私は…。
(誰に問うともなく悩む。因みに声に出しているので2人には聞こえる。)
>961
通さないと言った…!
(光の翼を広げ、加熱弾頭を防御)
<通信>ホワイトレディ
戦艦は…任せる…
(シューティングスター(>2号館312参照)を構え、加速された重金属弾を発射する)
>969
海賊バーザム1「ヤバイ!」(バーザム3と護衛部隊のGMキャノンU2機を連れて追撃)
海賊娘「……!大物だ、行くよ!」(バーザム2&4と共にアンティータムに襲いかかる)
>966
・・・それぞれの理由って奴ですか・・・。
しかし、AEMAもまたあなたと似た境遇の人を生み出す元凶となっているんですよ!
それに、噂好きさんが頑張れば「企業」を内側から変えることだって出来ます。
そのためには、私たちが戦っている場合じゃあないでしょう!?
違いますかっ!?
>972
……そんな乱暴に撃っても無駄だ…。
(しかし、何故か突然片方の肩のエネルギーフィールド発生装置が破壊される。勿論片腕がつかえなくなる。)
…何だと…。しかし、ここで退く訳にはいかん!
(接近、使える片腕で殴り掛かる。)
>968
にげるの・・・?
(後退するギラ・ドーガの背中に狙いをつける)
・・・や〜めた☆
(狙いを外し、Gアーマーを拾う)
あとはけんぶつでもしてますぅ☆
>970
(轟音がとどろき、第2主砲が大破したのが目に見えてわかる)
「うう・・・被害は、第2主砲区画のみ、まだいけます」
「・・・ミサイルと副砲が使えてれば・・・。」
>971
「あ、強襲型のマーカー消えました」
「やっぱりやったね・・・艦長」
「わーい、あたしの勝ちね。コロニーついたらパフェ奢ってもらうわよ。」
「あんたら・・・賭けしてたんですか?」
「とりあえず、艦長が生きて帰ってきたらコールドスリープな」
「禿同」
「異議なし」
>975
艦長「いかん!総員退避――――」(轟沈)
D1「お、落ちろぉ!」(後ろからホワイトレディを攻撃する)
>977
……目標破壊。これで対ビームフィールドは効果が半減だ。
……一点集中砲撃、甘く見るな……
(片腕だけ再びガドリング装備。
そこに殴りかかられるが、回避することなく装甲の厚い部分で受ける。
コクピットに常人では気絶しかねないほどの衝撃……だが、青銅の巨漢は平然としている)
……貰った。
(先程戻したガドリングで、コクピット狙いのゼロ距離連射。ミサイルもさらに追加される)
>976
馬鹿みてーな話だが、理屈じゃねーんだ。こういうのは。
あんただってすぐにわかる。
(AMRGLUの胸に向けていた銃口をつ、と下げる)
(下げた先はメガライダーのコクピット)
例えばこういう風に。
(引き金を引く)
>965
「ぐお!?」
「・・・やばい」
(二機ともロッドにつかまる)
「どうするか、だと?どういう意味だっ!?」
>981
…何だと…?あの衝撃で…ぐ…わぁぁぁ!!
(ガプル轟沈。機体は大爆発する。)
>974
ブルードールの戦闘データは収集済みだ・・・・・・
回避しろ!
(軽快な動きで攻撃を回避しようとするが、突然弾頭の軌道が変化。
センシズの一機を追うようにして曲がり、コクピットを貫いた)
ばかな!奴の弾は曲がるのか!
しかし、奴はヒート弾を受けた!回避したのではなく!
今頃機体熱が上昇をはじめているはずだ・・・続けて打て!
MSごとパイロットをフライにしてやるんだ!
(さらにヒート弾が放たれる)
>951
甘いんだよね♪
(あいも変わらず悠々回避。AMRGLの方へさらに向かっていく。)
>982
なっ・・・!
(銃口が下がった時点から回避開始。機体を横に捻ってかわす。
AMRGLUの左シールドを掠めていく)
(回避命の中で何かが切れる)
そう・・・きますか、じゃあ・・・仕方ないなあっ!!
(急発進。左に回りこんでBR+BGで攻撃。狙いはコクピット)
>980
海賊娘「やりぃ!」
親分「(追い付いた)うぅ、混乱してるなぁ」
穴が、開きやがったぜ!いくら装甲が分厚いッたって・・・・・・
(破損した第二主砲めがけて、ヒートホークを掲げながら緑の疾風は
進む)
中にまで、装甲は施されてねぇだろぉが!!
(振りかざしたヒートホークを、穴に向かって投げ込もうとする)
>983
(接触通信)
……俺が受けた指令は「輸送艦の護衛」であり、
敵部隊の撲滅では無い………つまりは守れば良いのだからな…
……そして俺は、機体修理で
敵の物資を少しでも消費させたい…………
意味は…解るな………?
撤退するか、このままこの【灰色の疾風・グレイドール】に
殺されるか………それを選べと言っている…………
…幸いな事に、俺達は軍人じゃ無い………
>982 >988
あ…あ…私は…っ!(恐怖、困惑など様々な要素が揃い踏みして思考がパンク中。)
(突進してくる敵小隊長1、超軽量機コルレルの突進をニヤニヤ笑いながら見つめる)
アタイは優しいからね……遊んであげるよ……!
(至近距離に近づく。コルレルが残った片手にビームナイフを構える
突然、驚異的スピードでコルレルが背後に回りこむ。どう考えても追えるハズのない速度。
だが……そのまま背後から切りつけようとしたコルレルの攻撃を、ヘビーアームズは後ろ向きのまま回避。
さらに、振り返りすらせず、肩越しに振り上げたコンバットナイフで、コルレルの頭部を破壊する)
……そりゃ、ソイツの速度が速いのは認めるけどさぁ……
喧嘩の鉄則って知ってるでしょ?
片方が片方の周りを回る時ってのは、絶対、回ってる方が弱いんだ、って。
で、弱い奴に限って……人の背中を取りたがるんだよね。
(ニヤニヤと笑い続ける)
……もう、アンタ飽きたわ。死んでいいよ。
(振り返ると、目標を見失い、片腕だけしか残ってない超軽量機に向かいあう。
胸部ガドリングを放つと……そのままコルレルは火球と化す)
>986
当たった…でも動きは読まれてる…仕方が無い!
(赤く染まるネオブルーのカメラアイ、ビームサーベルを構え
SSで>969のドラッツェを狙撃し、ヒート弾を光の翼で防御しつつ
高速で接近、一番近いMSに切りかかる)
>994
D1「ぎゃぁぁ!」(残るはD2〜5のみ)
>988
な、すぐにわかる…
(プラネイトディフェンサーを展開、防御)
(後退しながらBRを撃ち、すぐさまAMRGLUの周囲を包み込むようにBR4連射)
>987
仕方ねぇ!『ゼロシフト』ラン!!
逝っちまぇぇぇえ!!
(すべてのブーストが限界を超える出力で起動
性能以上の高速で接近しつつ、ストームブリンガーで切りかかる)
>991
「そういうことか・・・」
(そのとき3番機がファントムを振り払う)
「バカ言ってんじゃねぇ!今更やめられるかってんだ!」
(冷静さを取り戻した2番機も続く)
「そ、そうです!まだやられたわけじゃ!」
「・・・決着」
「やめねぇかバカヤロウども!!
俺たちはもうとっくに負けてんだ!これ以上やったってただの犬死・・・。
そんなの俺はユルサネェッ!」
「隊長・・・」
「たいちょー」
「・・・」
「おら!さっさと帰るぞ、武器は全部捨てていけ!」
(遊撃隊教官に)
「あんたの勝ちだ・・・大人しく下がるよ。
だが、毎回相手が下がるとはかぎらねぇ、その甘さが命取りにならなきゃいいがな」
>996
(通信)
援護しますねぇ。
(>988の方にミサイル大量発射後、鋼線攻撃。)
>996
やかましい!それ以上喋るな!!
(BRの光線を縫うように避ける。うち一発が右シールドを掻っ攫う)
<通信>メガライダー
あれにはこっちの武器は利かない!隙を見て主砲を!
(距離を取る)
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。