>>764 ご苦労さまでしたぁ☆
「敵」の残存兵力は、もうありませんし、二人の教官の決着もついたみたいですし・・・
みなさん、お疲れさまでしたぁ☆
警備兵のみなさんは、すいませんけど、引き続き養成所周辺の警備、お願いしまぁす☆
企業兵のみなさんも、コロニー外の警戒とコロニー修復のお手伝い、お願いしまぁす☆
は〜、ホント、大変な管制室実習でしたぁ☆
でも、貴重な体験ができて、ラッキーだったかな?
>761
(ニヤニヤと笑顔を浮かべて)
流石単体で大気圏突入するだけの事はあるな。
まぁあの一瞬でコクピットから人を取り出すのは彼の腕の成せる技か……
<通信>
戦闘終了!!
全機帰還してコロニー復旧作業に回れ!!
お前達の敬愛する教官達は皆無事に帰ってきたぞ!!
>763
ふぅ…
(ためていた息を吐いて)
そうさね、あんたが言うなら安心だぁね。
『手の届かない場所で大事な人が死んでいくのをただ歯噛みしながら見てるだけしかできないってのはもう結構だあね…』
…この気配…解決したようですね。ふふっ…。
(復活、診療所で起き上がる。)
>>767 ・・・・・・・・・了解。
(表情で現しきれない嬉しさが其処には有った)
訓練生小隊(仮)全機、帰投する!!
(スラスター全開で養成所に帰っていく)
>>767 (壊れたグフの無線で確認)
良かった。この二人がいなくなったら、
養成所が味気ないものになっちゃうところだったよ
(涙をぬぐう)
あの状況で殺す以外の方法で鬼神を止めるとは・・・
流石です、教官殿。
さて、私も帰還しますか・・・。
(飛び上がろうとペダルを踏みこむが、軽く唸っただけでスラスター沈黙)
あちゃあ・・・リミッターを長く解除しすぎましたか、プロペラントタンクの
増設も考えないといけないですねぇ。
歩いて戻りますか・・・。
<独り言>
被弾は・・・シールドに2と3か、回避命の面目躍如かな・・・?
この分なら、あの「約束」ちゃんと守れそうだ・・・。
>765
(赤くはれた頬をそのままに)
そう、だけど今僕はここにいる。
僕としては少々口惜しい気もするけど、君のやってきたことは無駄じゃなかったってことさ。
それにしても君は本当に変わった娘だな。
敵で…君を殺そうとした僕を助けようとするなんて、ね。
僕が君に危害を加えようと考えているとは思わないのかな?
>770
了解、っと。
(少しだけ嬉しそうな口調で)
(そのまま反転して帰還)
>>772 ・・・・手を貸そう。
(肩を背中に回し飛行)
>>774 ・・・ああ、戻るぞ、俺達が守った【場所】にな!
>>773 ……私が変わってる…そうかもしれないな。…危害?ま、その時はその時さ。
木馬へ行くんだろ?行こうぜ。ケバブが待ってるさ。
(こいつには泣いてる所見えちまったな。はぁ…。)
>>776 あ、有難う御座います。
見事な指揮でした。
私も一緒に動けたらよかったです、今回は一人で動きすぎました。
おかげでこの様ですよ・・・。
>>778 ・・・・・その割には被弾数が少ない・・流石だな。
・・・・・・・・さ、見えてきた、コロニーのハッチだ!
>>779 機体の性能と、それを仕上げてくれた整備班の人たちのおかげです。
…皆さんすみません。昨日の酒のせいで二日酔いだったのがダイレクトに響いてしまったようで。
>777
ふむ。今日は変わり者の君に免じてチリソースを使っても構わんよ。
勿論今日だけの限定だがね。
(金髪少女の背中を見つめながら小声で)
奇麗事も、それを実現できる人間が言えば奇麗事じゃなくなる、か。
『なんか言ったか?』
いいや、別に……
(鬼と堕天使の交戦現場で何かをしている・・・不意に空を見上げ)
戦士達が帰還しましたか・・・・ご苦労様ですね。
フフフ・・・やはり【コレ】が無くては完全な【鬼神】にはなれないでしょう・・・
(先の大爆発に耐えた【システム】の中枢メモリーを回収)
フフフ・・・【鬼】を克服した教官殿なら敵は無し・・・ですね。
(消え去る)
>>782 ま、何だかんだいって結局は生き残れた事を感謝しないとな。
・・……私も今日だけはヨーグルトを使ってみるか。
(すこし呟く)
それにしても……あいつらから逃げられてよかったよ…。
「ん?どうかしたかね?」
あ…いや…なんでもない。
>>780 ・・・・だがな、それを扱う【力】がお前には有るのだろう。
・・・・俺もお前も日々精進だな、これからも。
>>785 ・・・そう、なのかも知れませんねぇ。
ええ、共に頑張っていきましょう。
今回の出撃生徒と管制室の女子生徒に単位+3…と。
あれだけ活躍してくれましたしね。
そういえば、ザク乗りさん・・・
また、屋上で吠えなければ良いんですが・・・。
さてさて回収作業をしましょうかね。
(真紅龍の散らばったパーツを取りに行く)
おお、双頭竜発見。回収回収。
さーて、勝った勝った〜♪さーてあれ行くか。
(訓練所全域放送で)
皆、勝利を祝して木馬で飲み会と行こうじゃないか!さあ木馬で宴会だ〜
>>790 ・・・・そういえばそのあだ名に笑い忘れた。(微笑)
・・・・覚醒は【無い】に3木馬モーニングセットだ。
(既に木馬に到着済みだったり。マスターから緑茶を出されてる)
ふぅ〜、久々に全力で暴れたら流石に疲れたな……
ん……?久々……?あれ……おかしいな……俺……僕……あれ?
全力……?……狙撃手と……昔は……今は…?
……待て、俺は、違う、僕は、駄目だ思い出すな考えるな落ち着け、ぐぅ……
…あ、頭、が……
そう、だ……イザベラの手がかりが、なんで無い……?
(ゴトン、ゴロゴロ、ガシャーン)
……あ? うぁ、あぁあ、うわああああ"あ"あ"ーーーーっ!?
(半狂乱で屈み込む)
二晩連続になるけど…まあいいかねぇ。『木馬』に行きませうか。
>789
はい、スキウレさね。
何とか壊さずに持って帰れたよ。
>>790 ザクではなく本人に角付けますか?
皆さん木馬に行くんですか?
私はちょっと休んでからにします。
では・・・。
(木馬でヨーグルトケバブを食べながら)
ふーん…意外と食べられるものだなぁ…。
>>792 私も覚醒はないにケバブ1つ。
>>794 ご苦労様です!では受け取っておきます。
・・・・・・・マスター、烏龍茶をくれ。
コレを飲んだら寮に戻る、流石に疲れた。
>>798 こんばんわ。今日は紅茶でお願いします。
自分はもう寝ます。おやすみなさい。
(明日には地球に帰らないとな…)
>798
うぁ、あ……はぁ……は……
あ、僕……ですか……はい……大丈夫、です……
マスター…………一杯キツイの貰えますか……?
(ケバブ1つ食べ終わった後疲れで爆睡)
>>799 はい、ウーロン茶です (からかうように)小隊長さん
>>800 あいにくこの戦闘で倉庫やられまして、ダージリンしかないですけどいいですか?
>>804 ・・・・・・マスターまでからかうか?まぁ良い。
(渡された烏龍茶を一気に飲み干す)
・・・・代金はここに置いておく、ではな。
(喫茶木馬を出る)
>>804 ありますよキーツイノ。 電気ブラン!
>>803 ああ、寝てしまわれましたね。
(奥から毛布取りかける)
皆さん今日は激戦だったから、お疲れでしょう。
>796
だから何度も言ってるじゃないか。
うん、しかしこのチリソースも悪くな……げふげふ
>799-800
ふうん、ぼちぼちと人が来始めたな…
僕はそろそろ休ませてもらうよ。
(金髪少女に、小声で)
戦場でのことだ、かたきなんていう気はないが、やはりいい気分じゃないね。
>807
どうも……
(酷く沈んだ様子で酒を煽りはじめる)
(かなり酒が入った様子で語り始めた)
マスター。実は僕、趣味で小説を書いてるんですよ。
でも最近、良いシナリオが思いつかなくて悩んでるんです。
相談にのってもらえませんか……?
あらすじはこんな感じです。
「あるMS乗り部隊の青年の話です。
彼は部隊のなかでも群を抜いた素質を持ってました。
それ故に教官達は彼を人一倍厳しく指導し、彼もまた自分の才を生かそうと努力してました。
彼は優秀過ぎる故に癖になってる行動が有りました
同じ部隊の仲間達の欠点を指摘して、改善策を提示する。それが彼の訓練の後の日課でした。
ところで彼にはどうしても反りが合わない仲間が居ました。
口先だけで腕が伴わない狙撃手です。彼はその男を容赦なく叱咤しました。
その男は彼を嫌悪してました。
でも彼は口が悪い訳でも性格が悪い訳でもありません。彼には恋人もいれば友人も数多く居ました。
ただ、その男とだけはどうしても衝突するばかりでした。
ある日事件が起きました。
彼の恋人が、模擬戦中の不慮の自己でこの世を去ったのです。
事故の原因は例の男。
彼は男がなんらかの裁きを受けるだろうと確信していました」
(マスターが帰った事にも気付かずに続けている)
「ですが男に裁きは下りませんでした。 あくまで事故だと見なされたのです。
男がニヤニヤしながら彼の前を通りましたが、彼にはもうなにも見えてませんでした。
彼が正しいと思っていた事が根底から覆されてしまったのです。
彼は除隊し、各地を転々としました。自分が彼女を巻き込んだのだと、悩みながら転々と。
彼は次第に人が変わり始めました。自分が敵を作らない様に。それに人が巻き込まれない様に。
彼の戦い方も変わりました。攻める為に使ってた技術を仲間を守る為に総動員する事にしたのです。
彼に抜けない癖が残りました。戦場で危険な狙撃手を真っ先に倒そうとする事です。
彼はその内、過去をしまい込んでしまいました。覚えておくには辛すぎたからです
彼にある転機が訪れました。偶然にも、過去の傷を乗り越えた人達を目の当たりにしたのです」
ねぇマスター。この主人公は臆病じゃないかな?
彼は過去を乗り越えようとせずに、しまい込んでやり過ごそうとしてるんだ。
やっぱり堂々と過去の傷と戦って、乗り越えた方が良いのかな?
でも、自分で書いた小説とはいえ、彼にそんな度胸があるとは思えないんだ…
(目線が虚ろになって、遂にカウンターに突っ伏す)
ねぇ、マスター…教えてくれないかな…………「僕」は、「俺」は、どうしたらいいのかな………
Zzz……
(突っ伏した所に水滴がおちる。その水が乾いても彼はまだ眠っていそうだ)
(巡回中、偶然独り言のような物を聞いてしまう)
…教官?…寝てるのか…?
(毛布を探し出し、そっと教官に掛ける)
風邪引きますよ…
(そして巡回に戻って行った)
ぅぅ……俺は……?…!
…こちら遊撃隊教官………誰か…回収を頼む…
(再び気絶)