>558
・・・・あの女性は居ないみたいですぅ・・・
(意気消沈の馬鹿一人)
>558
なんのことかな〜(汗
(とぼけながら退散。ちなみに、明日の朝は二人揃って遅刻ギリギリにw)
>558 (小声)
判ってますよ…そんな事は…。だからこそ(加減が)難しいんですよ…。
>556
は〜い☆
あ、きました〜!
(来る傍から空になっていく皿たち)
おいしいですぅ☆
>555
だろうねえ。俺の、俺による、俺のための特訓だしねえ。
合わなくてもしゃあねえや。じゃ、おつかれ。
>557
…あんたでそれなら、ここの生徒全員ほぼ勝ち目なしじゃねえか。
悪い冗談さな。
>543 戦士候補生
まぁ今日の騒ぎを簡単に要約するとだな・・・
教官・生徒のそっくりさんが現れて、てんやわんやの大騒ぎ(勘違い)
ビデオに撮ってテレビで見ても、ご飯3杯いけるぐらい面白い(何も分っかてない)
面白かったからそっくりさんの正体なんて、もうどうでもいいね(何も分かろうとしてない)
>ALL
あ。
そういや俺、この前ここで「カガリ・ユラ・アスハ」って名前のドッグタグ拾ったんだけど、
誰だか知らない?
いや、「アスハ」って言ったらオーブの代表の人だろ?
なんでそんなタグが落ちてたのか、気になってさ。
>563
あくまで一対一での正面からの勝負なら、ですよ。
乱戦だったり、策を仕掛けたりすれば、勝機は十分にあります。
持久戦に持ち込んで精神的に追い込むってのも良いかもしれませんね。
>564
っな!?
そんなでかい声で何を!!
>564
(隣で聞いてて顔が真っ青になる。)
…そんな…。何で…こんな時に…。いや…落ち着け。
今の状況ならまだ何とかなる。後で口止めすれば…。
(ドックタグを握り締め、誰にも聞こえないくらいの声で呟く。)
>559
……僕、君だけはザク乗り君をからかう権利がない気がするな。
>560
………………………………ウラヤマシイナァ
>561
だったらもう少し思い切って見るのも一つの手だね。
目立つ、というのも色々な手段の中では案外有効なんだから。
>564
(背中に嫌な汗をかいて妙に大声で)
知らないのかい? あそこの令嬢の名前入りドックダグってオーブじゃ普通にアクセサリーで売ってるよ!
>562
お!来たようだね。
ほう・・良い匂いのコンソメスープだ・・それとハンバーグか・・・頼んでおいてなんだが
肉料理は余り好きじゃないな・・・。
・・それにしても美味しそうに食べるねぇ君は、見ているだけでお腹が膨れて行くようだよ。
(笑いながらコンソメスープを一口)
・・・!美味い!へぇ、僕の知っているレストランより美味しいじゃないか・・。
(直も食べ続ける猫目少女に水を差す様に話し始める)
・・・一つ聞いていいかな?
・・・君は気付いているのだろう?・・・僕の事を。
>564
(…………………やれやれ…。どうせ彼女の事だからそのうちこうなるのはわかってたけどね。)
>567
(小声)
それは幾らなんでも怪しすぎますよ…。
>565
その考え方自体あいつが格上だってことじゃねーか。
ともあれ一度こっちからぶつかってみんとわからんか…?
>564
なぁるほど。……!!
…さて、もうあがるとしましょうか、っと。
(急いで風呂から上がり、退散)
>568
!・・・な、なんのことですかぁ?
(口の周りをハンバーグのデミグラスソースとグラタンのホワイトソースで汚したまま、
一瞬の硬直の後、しどろもどろに喋る)
>565
な、なんだよ・・・
なんか俺、変な事言ったか?
>567
あ、そうでありましたか。
なるほど。オーブの令嬢の名前が「カガリ・ユラ・アスハ」でありますね。
>564
あ〜あぁ・・・任務失敗かな?♪
・・・・まぁ敵が聞いていないのなら問題は無いですがね・・・。
>571
(思念波が少し揺れる・・・ヒット)
・・・・やっぱりか、君ほどの強力な思念は忘れられないよ。
・・・君はあの軍の差し金かな?
(手を交差させ、少し問い詰める口調で話始める)
>572
あ、いや・・・その・・・。
(ちゃんと口を封じておかないから・・・)
>574
・・・。
(食べる手を止めて)
・・・そう、です。
(顔が青ざめていき、泣きそうな顔になる)
>572
そう、どっかのコロニーの指導者の「コイズミ」ってのが妙な人気でね。
写真集なんかも出たりしてるらしいんだ。
それと同じ事がオーブにも起こっててね、指導者の娘でありながら奢らず、
活発な彼女は皆に愛されてるからそういったアクセサリーに良く名前を刻まれるんだよ。
>569
(小声)
じゃあ大々的に全国放送(?)で宣伝したいのかい!?
>576
(泣きそうな猫目の少女の席の隣に移動し、手を握り、にっこり微笑み掛ける)
泣かないで、確かめて置きたかっただけだから。
例え君がAEMAの兵士だとしても、他の者には言わない。
それに帰るんだろう?待っている人の下へ。
僕は止めはしないよ、帰りにくいのなら手引きも勤めてあげよう。
・・・その代わり、約束してくれないかな?
もう戦わないで、君は大切な人の為に身を呈しているようだけど・・戦争は子供がすることじゃない。
・・・一部の馬鹿者が私利私欲の為にやっている事だ、勿論僕も馬鹿者の一人だけどね。
その馬鹿者のお願い、聞いてくれるかな?もう一度言うよ、【君は戦わないで】、絶対に、ね?
(少女の涙を手で拭い、席に着く)
さぁ難しい話は終ったよ。まだまだ沢山料理が来る!思う存分食べてくれたまえ!
(最大級の笑顔で微笑む)
うーん・・・(逆上せて浮いている)
>577
(小声)
確かにそうは行きませんね…。そんな事をすれば…
連れ戻した時の賞金目当てに攻めてくる人が増えますからね…確実に。
>567 >577
(もう駄目だ…。)
(あまりの言い訳の無茶苦茶さに忘我の域を彷徨いつつある。)
>578
・・・それは・・・。
は、い。
(やくそくはまもれないかも・・・。
お姉さまがひつようとするならわたしは・・・。
そのときはせめて、あなたとはたたかわないようにはします。
だから・・・ごめんなさい)
(しばしの沈黙の後、再び食べ始める)
>580
(小声)
そうだろう!?只でさえここは…………おほん、とにかく、ここはしらを切り通すよ。
あそこに(>579)いい鴨もいるし
>579
ってぇ!!
そんなどーでも良いアクセサリーの話をしてる場合じゃないよ!!
僕が彼を連れてく、皆も逆上せる前に上がるようにねっ!!
(おめでたいのを担いで風呂を上がる)
(…………我ながらなんて説得力のない誤魔化しなんだ! こりゃあこれから荒れるぞ……(汗)
これは・・・この場で押し留めるよりも、後の対処を考えた方が良いかもしれませんねぇ。
それに、これが薬になって少しは自重してくれるようになると言いのですが。
さて、私も失礼しますね。
(風呂を上がり、自室へ)
(顔真っ赤、教官に運ばれながら)
うーん・・・今度は会えるかな?女神様に〜♪
(ガクッ・・・気絶完了。)
>582
(・・・・そうか、譲れない思いがある・・か・・仕方が無いね・・僕もこんな事を聞いてすまない。)
ああ、料理長、すまないが、オムライスと交換を頼むよ。
どうも肉料理はな・・・。
(その後、会話は減ったものの少女はお腹一杯食事を済ませ、満足したようだ)
ええっと・・・お金がキャッシュじゃ足りない・・・仕方ないな、小さなレディに無様な所を見られるわけにはいかない。
(サラサラっと小切手に数十万単位の額を書き込み、会計を済ます)
やぁ良い食べっぷり、感動したよ。
(あどけない笑顔を見せ、ごちそうさまと言って少女は笑う)
また機会があれば何時でもご馳走しよう、お休み。
(少女を自室まで送り届け、手を振って挨拶を済まし自らも大格納庫内の精鋭兵宿舎に戻る)
>585
このぉ、気楽な……起きたらきっちり働いて貰うからね…………?
(部屋に書き置きを残しておく。その文面は「K・Y・A@O 隠し事 急げ 」)
……こんなんで通じるかな。情報工作は得意じゃないからなぁ……
まぁ、この子なら多分分かってくれるよね。うん、そう信じ込んでおこう。
さて…下手に僕が工作するぐらいなら……整備兵さんと相談しておくほうが良いかな……?
(周囲の話を聞き、考え込む)
やれやれ…これはもう限界だな。上がるか。
(上がっていく。因みに金髪は既に逃げ出しているw)
(風呂から上がる)
ふ〜む。
教官殿と回避命のあわてっぷり・・・
なんか引っかかるな。
そもそもなんでそんなもんが風呂場に・・・?
まぁいいや。俺はそんなん気にしないのさ〜
・・・寝よ。
590 :
偵察中:03/03/22 08:38 ID:???
(いまだにMSと鬼ごっこを続ける偵察中)
ら、らちがあかん……(PAPAPAPAPAPAM。DOM。BACOOM)
ちょ、ちょいまてえ!それは実弾!こ、コロニーがえらいことに!!
『MIKKY MOUSE MIKKYMOUSE MIKKY MIKKY MOUSE……』
(THUBOM BEEEEEEEEEEEERm DOSDOS POMPOMPOM……DODODODODODOCOOOM!」
『MIKKYMOUSE MIKKYMOUSE SHAL LET,S wE……』
こ、こいつキれとる……と、止めるしかあらへん……ならば!
対MS打撃術乃弐、徹甲撃3連!行くでぇ!
……ええかげん!
(跳躍、警備用MSの頭部に延髄切り)
……人の話を!
(落下しつつ、コクピットハッチに「徹し」を炸裂させる」
……聞かんかい!
(膝を真横から蹴り折る。崩れ落ちるMS)
ふん・・・打 穴 三 点 崩 し!!
ぬるいわ……消えぇ。(カッコつけたあと、M部隊襲撃について
忠告しなければならないことを思い出す)
しもたぁ!!(コクピットの装甲板を引っぺがす)
おいこら!!起きろ!!起きんかい!!はようせんとえらいことに
なってまうんや!!目ぇさまさんか〜〜〜
(すっかり目を回した警備兵を、がくがくとむなしく揺さぶる偵察中……)
>590
(偶然目撃)
へ〜・・・人間って鍛えればあんな事も出来ちゃうんだなぁ!
・・・凄いッス!格好良いッス!(勘違い)
さ〜て、俺のジェニスの調子を見に行こっかな?
(教官室、かなり機嫌が悪そうな表情でデスクワーク)
………なんでいきなり部屋が崩れる……
……そして何で俺は誰にも心配されない…
(此処に来るまでに数人の生徒に出会ったが、
皆ケガを気にしない)
…俺…そんなふうに思われてるのか………
(そのまま、NTでは無くとも感じとれるほどの悲しみの
オーラをずっと放っている。
しかし仕事はいつも通り、手際良く片付ける教官。)
何故か路地裏で昼食…。
金「何でもっと早く言わなかった!」
茶「昨日は偽者騒動、それに麻酔針射ち込まれてて気絶した振りでもしとかなきゃどうしようもなかった。
一昨日は機会に恵まれなかったから。」
金「それでも…やりようはあっただろ!これでは…。」
茶「それはわかってるよ。僕だって企業の人に見つかったらスカウトが五月蝿いからね。」
金「…わざわざ地球回ってきたのは噂好きの情報網から逃れるのが目的か…」
茶「それともそこに君を連れ戻す尖兵を混ぜ込む為か…」
金「いずれにしても…見つかったら確実に終わりだぞ。」
茶「そうだね…。又逃げ出してくるのは手間だしね。」
(僕は企業へのこれ以上の資金援助の価値があるかをみてくるのも序に頼まれてるんだけど、明らかにあるからそれはもういいんだよね。)
金「かといって又顔を見せない訳にも行かないし…。」
茶「まぁ、君の場合は長くても抜け出して宇宙に上がってくるのに2日、
ここまで来るのに1日ですむんだろうけど…。」
金「一人になる時間がもらえれば…どうにでもなるけど…中々そうは行かないからな。
一人にさえなれば警備の穴は熟知してるからどうにでもなるけど。」
茶「ま、なるようにしかならないよ。…最も、その頭の怪我を見られたら治療の為に足止めを食いそうだけどね。」
金「それが問題なんだよな…。まだたまにふらつくし。それにしてもここ最近、不幸続きだな…。」
茶「それにしても最近、覚醒が激しくて…一昨日も…又…うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
金「ああ…もう…よしよし。大丈夫、大丈夫だから………落ち着いたか?」
茶「………うん…。」
(こいつ、心だけは人一倍脆いんだよな…。誰に似たんだか。)
(木馬店内)
こんにちわ〜♪
あ、お姉さん。いつもの奴、頼むね〜。
(チョコパフェを口に運びつつ)
そろそろ……帰らないと拙いかなあ。
――アフランシ、君はもう少し休んでいて良いそうだよ――
え?
――中佐は木星船団との交渉に出かけてるんだ。
AEMA崩壊後は、一時的にクラックス・ドゥガチの元に身を寄せるんだって。
で、その交渉がまとまるまでは、僕一人に遊ばせてくれるらしいんだ――
ふうん……じゃあ、もう少しだけここのパフェが食べられるんだね♪
感応能力ってのも、便利なようで不便だねえ……。
>594
(あれが…あいつが警戒していた…。でも、そう怖い奴には見えないけどな…。)
(たまにちらちらとみつつ、適当にケバブをたべる。)
596 :
偵察中:03/03/22 13:53 ID:???
>594
疲れた、腹減った……なんぞ食うもんあらへんか……
!?
ば、ばかな……プロトU……アフランシ!
(自室にて)
今日……ですか、ずいぶん急ですね
位置は……わかりました、では善処します
(電話をきる)
……奏でるのは君が望まぬ場所への道のり
けど僕は……君を陥れなきゃならない理由がある
たとえそれが君を失うことであっても……
行くよ……
(自室を出て格納庫へと向かう
その胸に複雑な「想い」を抱いて)
>595
(視線に気付き、ニッコリ微笑んで手を振ってみたりする。そりゃあもう可愛い笑顔でw)
>596
「……まだ、生きてたんだ。安心して良いよ、今のところ僕は無害だから」
「休暇を楽しんでるだけだからね」
(金髪少女に悟られないよう、唇だけを動かし、声は出さない)
>596
アフランシ?こいつの名前か?いい名前だな…。
>598
(面白い奴だな…。)
お前…何となくだけど気に入った。丁度(今日一杯で期限切れのw)パフェの無料券があるし、
奢ってやろうか?
(今日もいつもどうり補習をうけている)
午前は正規の授業、午後は補習で埋まっている、うーん。
まじめにやらないとな。
ギャンの改造で残った単位はすずめの涙ほどしかないし。
今日は我慢して一日講義室だな。
(シュミレ−タ−から出てくる)
ふぅ…今日中に新機体の申請しとくかな。
でもなぁ…単位足りるかなぁ…
それにまだファンネルを思ったように動かせないし…
>599
え?(きょとんとした顔)
わ、悪いよ、奢ってもらうなんて……。
(しかしパフェは食べたそうにしているw)
うーん、やっぱりご厚意に甘えちゃおう♪
(結局食欲には勝てず)
603 :
偵察中:03/03/22 14:42 ID:???
>598
(殺気が、無い……無いからこそ、恐ろしい……
これは……獲物を狩る肉食獣の天性……獲物を狩るのに威嚇する獣なんぞ
おらん……休暇、やと?代行の布石か?)
>599
(とりあえず自然な笑顔を作りながら)
ああ、アフランシや。ある有名な軍人さんの「子供」なんや……
地球におったころの知り合いでな。
(下手に正体をばらすのは危険や……こいつ一人がこの養成所にとっての
必殺の毒……今はごまかすしかあれへん)
>603
そうか…。ありがとう。
>602
(こいつも私と同じような苦労をしているんだな…。)
気にしないでいいよ。明日で効果が切れる無料券がかなりあったんだから。さ、どんどん食べてくれ。
…私は何時までここにいれるかわからないしな…。
>603
久しぶりだね、おじさん。
行方不明だって聞いてたから心配してたけど、無事で何よりだよ。
>604
ふーん、お姉さんも忙しい人なんだ。大変だね。
じゃあ早速♪
(パフェ追加オーダー。暫しの後、パフェが運ばれてくる)
いただきまーす――
――ふう、ごちそうさま♪
(ナプキンで口の周りを拭き、席を立つ)
ありがとうね、お姉さん。
また会えるかは分からないけど、そのときにはちゃんとお礼するからね♪
おじさんも、元気でね。
(声には出さず、唇のみ)長生き、出来ると良いね――
(軽い足取りで、木馬を後にする)
『本日夕刻より、『企業』重役のK伯爵による、養成所の視察が行なわれます。
教官・生徒のみなさんは、くれぐれも粗相のないよう、お願いいたします』
>605
忙しい…か。そうかもしれないな…。後…又会える事を祈ってるよ。
(それは少なくともそれまではここにいられるって事だからな。)
あ…今のうちにあいつの代わりに後で噂好きに謝って置かないと。
そうしないと私が隠れる時間すらないからな。
608 :
偵察中:
ほな、またな♪
(化け物奴……ッ!殺す術が、見つからん!)
うららかな天候の中……男は一人恐怖に凍りつく。
来るべき闘争、その確かな予感を覚えながら……