>>540>>542 模擬戦のレポ、ありがとうございます。
>>541 連携だけの訓練をやって、その後模擬戦というほうが効率がいいかもしれませんね。
模擬戦の反省
戦士候補生の正確な位置を把握しないまま動いたのが一番の失敗だったと思います。
お互いに膠着状態で、索敵に時間を使う余裕もあったですが、相手の位置を把握しないまま動き、
その結果脚部に被弾し目つきの悪い生徒への救援が遅れてしまった。
もっと早くに接近戦に持ち込みたかったが、相手にうまく立ち回られてしまった。
射撃を得意とする相手を接近戦に持ち込む方法を自分なりに確立したい。
最後に、やはり回避が苦手…。
では、整備の方々を手伝いにいってきます。
模擬戦・・・頑張ったようだな。お疲れ様・・・と言っておく。
次は俺も参加する・・・不都合は無いな?
模擬戦、やったんだ・・・。
お疲れ。
さ、キメラの改造の続きやるか。
………やぁぁッッと、帰ってこれたですぅぅ!!
ウチのパパったら、ヒドイんですよぉ!
「実戦やってる危険なコロニーにお前を置いておけるか!」とか言って、
あたしを無理やり養成所から連れ出そうとしたんですよぉ!
もうあたし、子供じゃないのにぃ!
あたし、アタマ来たんで、パパの自家用シャトルの航行装置を乗っ取って、帰って来ちゃいました☆
パパの部下の人たちには、護身用のスプレーで眠ってもらって。
あたし、こう見えても、あ〜ゆ〜プログラム関係、けっこう強いんですよぉ♪
通信部門じゃ、どの教科も成績上位ですしね☆
あたしが拉致されてた間に、実戦と模擬戦があったみたいですねぇ☆
みなさん、上達がすごく早いですねぇ♪
ザク乗りさん、かなり強くなったみたいですし…… ん〜、ちょっと悩んじゃうな☆
(関係ないですけど、今度からトリップ付けることにしましたぁ☆)
>>547 さ、流石だな・・・。
(人は見かけに拠らん・・とは良く言ったものだな・・)
それにしても、ほぅ・・・(微笑
ザク野朗・・・オメデトウ。
>>547 (小声で)……行動力ありすぎだろ、敵にはしたくないな…
ザク乗り、よかったな。努力が実ったってとこか。
>>549 フ・・・お似合いだとは思わないか?
幸せな将来が待ってそうだろ。
>547
俺から言わしてもらえば、親としては当然の行為だとは思うがなあ。
ま、親のいない俺が言っても意味無いけど。
さ〜て、改造、改造。
取りあえずはアポジモーターの数増やすかな。
才能のない人間はMS乗らないほうがいいな
死ににいくようなものだから
整備兵が居ないと行動が起こせないな・・・
とりあえず・・シュミレーターに篭るか。
【実戦体感プログラムレベルS】
機体選択・・・【Ez-8+陸戦型ジム2機】
地形・・・【濃霧下の密林】
敵機数・・・【ドム・陸戦型ザク・グフそれぞれ三機による小隊×6】
地雷数・・・【多数】
制限時間・・・【1時間】
・・・・完了、スタート!!
ほう、模擬戦かね。いいねぇ、若い者は元気で。
ちょっと批評をさせてもらうよ。
戦闘記録を見てみると、どうも全体的に詰めが甘いようだな。
ザク乗りの生徒と目つきの悪い生徒の戦闘を例にする。
>>507でそのまま斬り倒せばザク乗りの勝利は確定だったはずだ。
私は隠し武装をつけているのでよくわかるが、最後の切り札の様なものを持っている
MS、というかパイロットは多い。悠長に降伏勧告などしていては逆に殺られてしまうぞ。
ザク乗りの生徒のヒートホークの扱いはなかなかのものだな。流石に接近戦に
関してはそこそこの技量があるようだ。
補習常連生はケンドーを使ったのか。ふむ。なかなかの威力と速さだな(記録を見る)
目つきの悪い生徒はどうも、後手に回ってしまう傾向があるな。実力が一定のレベルまで
いかない内は先手を取るようにした方がいいね。
戦士候補生は、接近戦が苦手なのかね?射撃はそこそこなのだが。
>>547 君は実は諜報員か何かだったりしないかね?
その「パパの部下の人たち」はボディガードか何かなのだろう?
常人では不可能に近いだろう。そんなところから抜け出るのは。
>>557 そんなコトないですよぉ☆
ただ、養成所で習ったことを、総動員してみただけですぅ♪
パパも、パパの部下の人たちも、油断してくれてたんで助かったかな〜? って気はしますけど☆
あ、S教官の戦術論の授業も、とっても役に立ちましたよぉ☆
「不意打ちを卑怯と思うな」とか、「罠は二重三重に仕掛けろ」とか……
オペレーター志望のあたしが、なんでこんな授業受けなきゃいけないの〜?って思ったこともありましたけど……
実際、使えるモンですねぇ☆
>558
流石だな・・・。
人間、無意味だと思うこともそのうち役に立つってことか・・・。
俺も授業真面目にやらんとな〜。
>>548-551 そうそう、みなさん、ヘンな噂、流さないで下さいよ〜♪
あたしは、もっともっと強い人がイイんですよぉ☆
今のザク乗りさんじゃ、まだまだですぅ☆
あたしは、ただぁ、ザク乗りさんも将来有望かな〜? って言ってみただけですよぉ☆
(根も葉もない噂をデッチ上げるのは、あたしだけで十分です☆)
…(…諜報工作員並ですね…この人は。末恐ろしい…。)
教官方、貴重なアドバイス感謝します。
>540
コンビネーションが上手くいかなかったことは今回の最大の反省点だと思っています。一瞬の齟齬が勝機をたやすく逃してしまうことを実感しましたね。
>542
純粋に連携だけの練習…確かに必要ですよねえ。またその点に関して何か意見があればぜひ。
>556
あの時は格闘戦に移行するよりは射撃戦の継続を試みる方が良いと判断しました。理由は、
1 ドムの脚の損傷が激しいと判断したこと
距離をとったまま一方的に攻撃を続けることができるのならば、わざわざリスクのある接近戦を挑む必要性はありません。
2 格闘戦は不利だと判断したこと
ドムのヒートサーベルはジムのビームサーベルより間合いがやや長いというのが少し嫌でした。
更に、その時点でシールドとマシンガンで両手がふさがっていたので、武装交換の隙に付け込まれる可能性もありました。
の2点です。
今にして思えば少々消極的に過ぎたかなとも思いますが、教官はどう思いますか?
>>547 ……てめぇは何モンだ……?
まぁ親ってのは子供の無事とか願ってるもんだ
生きてるうちに孝行しとけよ?
>>556 後手に回りすぎか……確かにまずいな……
もう少しうまい陽動のやり方を考えるか
そういえば今回の模擬戦で分かったんだが……
俺は接近戦がいけるクチなのか?
だとしたら装備をそこにふっときてぇが……どうだ?
ふぅ、疲れたー。
整備って大変だけど意外とおもしろいなぁ。
MSの改造していく上でも勉強になるだろうし、整備の講義を多めに取ってみるかな。
さ〜て終わった。
アクチュエーターの所にアポジモーター2個増設したからこれで少しは機動性が上がったはずだ。
さて…模擬戦の評価としては、
全体的に手数が少ないな、戦場で同じ敵に会うことは少ないが、
それでも手数は多い方がいいぞ。
>>541 「遊撃」は基本さえ覚えれば簡単だ、何せ状況はいつも変わるから
その場その場で対応する事になる。
それは置いておいて、今回の授業ではおまえは妙に頑張っていたな、
今回は基礎講習だが今度は単位を渡せるかもしれんぞ。
>>566 でもセンセ〜、やる気のない教官は、弾は大事にしろ、手数は省けるだけ省けって言ってましたよ〜。
なんか、言ってること違うんですけど〜。
おや、ゆうべ模擬戦をやった連中は大体顔を出したみてえだな。
俺なりの反省点としては・・・
CV.若本規夫な教官の言うように、連携だけの練習の必要性を感じたな。
二対一になったときにそのまま決めていればほとんどダメージもなく勝てていたはずだ。
一瞬の躊躇があだになったな。
それに詰めが甘いってのは・・・身体で実感したよ。
アレが、バルカンよりもっと強力な兵器だったことを考えると、ぞっとするね。
模擬戦でそこまでする必要はねえかとも思ったが、無抵抗化する方法は他にもあっただろうな。
先輩風ふかせようとして、余裕をみせすぎたか。
>>547 フッ、やめときなよ、お嬢ちゃん。
俺はお嬢ちゃんのために扉を開けてやれるような男じゃねえ。
もっと他の、そうだな、あんたのことだけをじっと見つめてくれるような男を捜しなよ・・・
俺が見てるのは・・・もっと遠くのなにかさ・・・
(生徒寮の屋上、闇に沈んだコロニーに向かって・・・)
フッフッフッ・・・クックックッ、ハーハッハッハ!
キター!
来たぞ、俺の時代が!
>>560 むっ・・・今更照れる必要はねえさ。
>>568 (ザク乗りの後ろから)
あほが一匹……おれはあんな女ごめんだぜ?
……何されるか分かったモンじゃねぇ
>>569 むっ?
・・・
フッ、妬くなよ。
いつか君の前にもすてきな女性が現れるさ。
>>570 誰だてめぇは
まぁ、「ステキナジョセイ」ってのには一度はめぐりあいてぇモンだな
>>571 あっ・・・
スマン、お前の気持ちも考えずに・・・
多少、お前よりもてるからって、調子に乗ったりして・・・
しかし、正味の話、こう女生徒がすくねえと模擬戦にも力が入りやしねえぜ。
俺はもっと、こう「ザク乗り先輩♪お疲れさまでした☆・・・タオル、使ってくださいね(ポッ)」
みたいなのがねえと燃えねえぜ・・・
>>566 はいっ!一日も早く自分の戦法にできるよう努力いたします。
>>567 それはやはり、状況に応じて・・・ということではないかと。
彼我兵力差に開きがあったり、長期戦が予想される場合などは兵力の温存は
重要になって来るでしょう。逆に短期で勝負をかけるような場合は、出し惜
しみせずに持てる兵力をつぎ込んでも構わないと思います。
また、手数を増やすといっても弾をばら撒くばかりが手数ではありませんよね?
近距離戦でサーベルを抜くだけでも十分牽制になるでしょうし、瓦礫や隕石
など、その場にあるものを利用すれば消耗は最小限にとどめられるのでは?
>>566 『戦場で同じ敵に遭う事は少ない』・・・か。
俺の【世界】では短期間の戦争の間に最大同じ敵機と6度に渡り交戦した
事があった。
・・・一番苦戦した相手でも有る。実際2度は此方から退くざるをえなかった。
ハハッ、本当に強い敵だった。
>>572 フフ・・良かったな。
だが有頂天になり過ぎるな、心の隙は命取りだ。
>>575 まあな。
だが、いけるときに行くっていうのも重要だぜ?
俺が昨夜の模擬戦の時に実感した教訓だがな。
>>576 それは俺の専売特許だ。
やっと理解出来るようなったようだな?ザク野朗。
>>577 ほざいてな、ガンダムちゃんよ。
てめえも足下すくわれんなよ?
大分腕の立つ新入りどもが入ってきたみたいだだぜ。
>>575〜
>>578 (当人達に聞こえないように)
う〜ん、やはりお二人のやり取りは見ていて飽きませんねぇ
>>578 フン・・・誰に口を聞いている、誰に。
彼等は確かに腕は立つ、だからこそ上級生の我々が導いてやるのが当然だろう。
模擬戦では手を抜くなよ?
>>580 そいつぁどうかな?
俺ぁ気が優しいからよ、ついつい詰めが甘くなっちまうんだよな。
もっとも・・・てめえとやるときゃ、骨ごと食いつぶすつもりで行くがな・・・
>>581 お前の相手をしていると不思議と飽きない。
フフ・・では俺は差し詰め『奈落の底に叩き落す』つもりで戦おうか。
>>582 冗談はよしなよ。
おめえを楽しませるつもりなんて、これっぽっちもねえんだよ。
俺が奈落の底に落とされるときは、お前が先に行って待ってはずだぜ。
では…ここでレッツファイト
>>580〜
>>583 おお、火花が散り始めていますねぇ。
この二人の本気の勝負、是非とも見てみたいものです。
>>583 ・・・・・・そうかも、知れんな。
(暫しの沈黙)
俺はそろそろ寮に戻る。
・・・・流石にSランクを続けて6回挑戦は効くな。
>>586 ・・・?
(なんだ、コイツ?もう一つ言い返してくるかと思ったが・・・)
まあいい、楽しみにしてるぜ。
お前とやれる時をな。
じゃあな。
>>585 なんだ?お前、見てやがったのか。
・・・趣味の悪い野郎だぜ・・・
>>587 あ、いや、別に盗み聞きしようとしてたわけじゃないんですよ。はい。
<独り言>
しまった、ついつい聞き込んで気配を隠すのを忘れていた・・・。
ああ、そうだ。これいかがです?
(どこからか一升瓶を取り出し)
整備兵殿に差し上げたものとは違いますが、まだ部屋に幾つか残ってまして。
これも処理に困っていたんですよ。
(ラベルには「泡盛」の文字が)
お口に合うか解りませんが・・・。
>588
おっ!こりゃ気が利くじゃねえか。
(ラベルを見る。)
「泡盛」か・・・聞いたことはあるが、飲むのは初めてだな。
俺の田舎のコロニーには、こんな上等の酒は回ってこなかったからな・・・
医療品やら食いものやら、そんなモンに手一杯でね。
俺らに手にはいるのは、闇で流れる粗悪なウイスキーぐらいが、せきの山さ。
ありがたく頂いておくぜ。
・・・だいぶ夜も更けたな。
俺はもう寝るわ。また明日な。
(一升瓶を担いで自室に戻る。)
>>589 はい、お休みなさい。
<独り言>
ふぅ、何とか誤魔化せた・・・。
こういうときの危機回避もうまくならないと。
さて、私も寝ますかねぇ。
なんか、ヘンな噂を聞いたんですよぉ……
夜中に、寮の屋上で高らかに笑ってる変態がいたっていうんですよぉ……
で、その声ってのが、ザク乗り先輩の声だったっていうんですよぉ……
「我が世の春がキターー!!」とか奇声を上げてたって……
やっぱり、ザク乗り先輩って「ヤバイ人」なのかな〜☆
ま、いっか♪
エース候補の人だったら、まだまだ他にも沢山居るし☆
(あたしの情報収集能力、嘗めないで下さいね〜☆ 大抵のことなら、あたしの耳に入ってきますよ〜☆)
ザク乗り…
骨は拾ってやるぞ…