>663
こんばんわ
(微笑みかける)
>664
いたんですか教官…
…鈍りましたねやっぱり…
希望で治るならそれ以上のことは無いですよね
(意味ありげに微笑む)
…というか誰に聞いたんです?
>665
戻ってくるかもしれませんよ。ふふっ…。
>666
誰にも聞いてはいませんよ。強いて言うなら貴方の心に聞いたんですね。
後、希望だけでは治りませんが、最後の最後までなりふり構わずできる手を尽くしてみるのも
一つの手ですよ。お金なら十分あるのでしょう?それなら可能性はゼロではないでしょうし。
……S教官……大丈夫ですか……
ふうぅ……(コーヒーを飲み干す)……ご馳走様……(会計を済ませ、店を出る)
……くそっ!(やり場の無い怒りに襲われ、ポリバケツを蹴っ飛ばす)
……(戻って来て後始末)
>665
みたいですね
(飲んでいたジュースを差し出す)
飲みます?
>667-668
……(汗
NT恐るべし…だね
>667
そ、そうですか・・・・
>668
大丈夫・・・・なわけが・・・あるまい。
ああ、水分を・・・・水分をくれぇぇ・・・・・(力無くうなだれる)
>669
ああ、すまんね・・・・(一口で飲んでしまう)
代金はここに置いておこう・・・・・
>671
まさか全部飲むとは…
すいませんマスター、もう一杯お願いします
>669
そういわれるのが苦手だから余りここには顔を見せないんです…私は。
力にはそれだけの代価がいる…その代価の内なんでしょう。これも。
>672
だ、代金を渡したから・・・いいじゃ、ないかね。(まだ本調子ではない)
>673
力の代償…か
(自分の手のひらを広げて見る)
医者が言うには、僕の病気が悪化した理由の一つに
「武術を習った」ってのがあるらしいんです
…他の誰かを守るために得た力…
(広げていた手のひらでコブシを作る)
それが自分の寿命を縮める事になるとはね…
>675
だから…まだ寿命を縮めたとは限りません。それに…
貴方の友達なら何とかしてくれるかもしれませんよ。
>674
いや全部飲んだことに驚いただけですよ
深い意味はありません
>677
信じるものは運命すら変えられる…ですか
……わかりました
信じてみますよ…そして僕自身も精一杯がんばります
>673
NTだからとか、人と違うからという理由で他者を排斥するのは人間の
愚かしい一面ですな。(聴力はかなりのものなので聞こえていた)
>678
それは良かった…。応援していますよ。
>679
問題点はそこだけじゃないんですよ。NTを神格化すればOTは否定され、
コーディネーターを神格化すればナチュラルは否定される。
力の無い者程力のある者に対し、恐怖心を持ちますからね。
そう簡単な問題ではありませんよ。いっそ、NTもコーディネーターも
一種の才能で、皆変わらないと考えれば話は別ですが…。
>680
ありがとうございました
では僕はこれで
(木馬から出て行く)
>680
私はOTでナチュラルですが、NTだからと言って何とも思いませんし
コーディネーターと言っても人が持ちうる遺伝子を使っているわけなので
非常に才能ある人間と思うだけです。
人間というのは、愚かしいと思いますよ。
>681
わかりました…ふふっ。
>682
貴方のような方が多ければいいのですが…。
といっても迂闊に財布を落とすと怖そうですけど。
1杯奢りましょうか?
>683
生憎と私は少数派ですな。
そうですな、胃が弱っているので麦茶でも奢ってもらいましょうか。
>684
わかりました。ふふっ…。
(麦茶とコーヒーを注文。)
>685
(麦茶を飲み干して)
では私は体調が悪いので、失礼します。
(木馬を去る)
御疲れ様です…ふふっ…。
(コーヒーをゆっくりと飲みつつ。)
(木馬に入ってくる)
マスタ−、紅茶を一つください。
>688
君は…いつも授業で会ってる…。
そう言えばファンネルを使い始めたようですね。
慣れると楽になりますよ…ふふっ…。
>689
自分にはまだ空間把握能力が足りないみたいです…
慣れるまで時間がかかると思います。
そのうちなれますよ…。練習すれば。
でも、過ぎたる力と力の過信はそれに耐えられるだけの何かを身につけないと
身の破滅を導きますから気をつけてください。
>691
大丈夫ですよ…自分にはここにいる【目的】がありますから……。
…そのようですね。ふふっ…。
(木馬に入店)
(二人とは離れたテーブルに着き煙草に火をつける)
ふぅ、接近戦なら自信あるんだけど相手の懐にもぐりこむまでに時間がかかるな。
回避はうまくないから何発か食らっちゃうし。
(シュミレーターでぼこぼこにやられた)
マスター、コーヒー一つお願いします。
(´-`).。oO(トーストとサラダ・・・って少尉寝ちゃってるよ。毛布かけとくか・・・。)
>694
(´-`).。oO(マスターは買出しに行ってるんで俺が出します。)
(´-`).。oO(キリマンジャロでよかったかな・・・)
その目的が俺の存在意義でもあるんですからね……っ痛…。
>695
マスターいないんですか…。
(コーヒーを一口飲む)
うまいですねぇ、マスターの入れたコーヒーには及びませんが。
…昨日はたくさん人が死んだみたいですねぇ…まだ頭が痛いですよ……。
(格納庫、回収されたワールウィンドがハンガーに搬入されている。パイロットは人形だ)
私のミスですね、確実に。
複座にする作業やMDのテストを名目に作業をなんの疑いもなく・・・。
二人は帰ってこないのでしょうか・・・?
お前の主人は何故出て行ったのでしょうか?
(一人ワールウィンドに話し掛ける)
・・・・そして訓練生も。
養成所の生徒が敵に寝返ったって噂が流れててどこ行っても
雰囲気が暗くて居心地が悪いったらありゃしない。
(カランカラン、ザク乗り、「木馬」に入ってくる)
>695
マスター!・・・っていねえのか。
とにかくアイスコーヒーください!
(カウンター席に座る)
>700
よお、なにぶつぶつ言ってんだ?
・・・まあ、気にすんな。
別にどって事ねえだろ?
どこかから来たはぐれもの二匹がまたどっかに行っちまった手だけの話さ。
・・・実際、どうって事ねえよ・・・
>702
違うって、俺は別にどうとも思わないよ。
養成所の雰囲気が悪くなってるんだって。
もう少ししたらそれも変わりますよ…。誰かさんの彼女とかが戻ってきたりすれば。
>703
そおかぁ?雰囲気ねぇ・・・
俺は別に何にも感じねえけどな・・・
>704
彼女ねえ・・・
(そういや、噂好きのお嬢ちゃんって俺にとって何なんだろう・・・)
(彼女じゃねえし・・・恋人・・・違うな・・・なんなんだろう?)
>701
(´-`).。oO(マスターは買出しれす)
(´-`).。oO(いつもアイスコーヒーだから大体準備してたりするんだなこれが。アイスコーヒードゾー)
(煙草の火を消し三人に近づく)
>702
荒れるのも無理ないが冷静にな。
(ウィィィン・・・カシャ。)
(カタカタカタカタ・・・)
BGM:Dreams
(明日来るという話だ。あれだけ人がついていればそう危険もないだろう。)
ご注文は…?
>701
お、ありがとう。
(やけに早いな・・・まさか出来合いじゃねえだろうな・・・)
>707
よお、いたのか。
・・・荒れる?俺がか?
・・・冗談はよしなよ。別に俺は気にしてねぇ。
また、ぶっ飛ばさなきゃならない敵が二人、増えたってだけの話さ・・・
あ、噂好きのお嬢ちゃんからのメールに書いてあったけどな、あいつらに賞金が掛かるらしいぜ。
俺がいただいちまおうっと!
(演奏終了・・・次に移る)
(ウィィィィィン・・・カシャ)
(カタカタカタカタ・・・・)
BGM:いくつもの愛をかさねて
>710
賞金か…。
金には興味ないがいつかやらなきゃいけないときは来るだろうな。
>712
ま、どっちにしろやらなきゃならねえんだ。
ついでに賞金もいただけるなんて結構じゃねえか。
・・・そんな顔するなよ。賞金が入ったらちゃんとみんなにおごるって
あいつらは・・・少なくともあいつは、必ず来る。
その時は、やるかやられるか・・・さて、どうなるかな。
(コーヒーを飲み干し、立ち上がる)
俺は格納庫に戻るぜ。
ザク改、またぶっ壊しちまったからな。
出来るところは自分でやんなきゃな・・・
じゃあな、みんな。
教官も、お疲れさまでした。
(ザク乗り、「木馬」を出ていく)
>713
でも賞金稼ぎの類の奴等にやられるかもな。
まぁあの機体ならそうそう心配することも無いが。
ごちそうさまでした。
(金を払って、木馬を出る)
(最期の曲)
BGM:あんなに一緒だったのに