ウッソたんﾊァﾊァ４～男性専用～

ここはウッソたんを愛でる漢のためのスレだ。

ルール、関連スレ・リンク等は>>2-10あたり。

ルール無し！！
なんでもあり

【ルール】
　８０１女不要!
　女はネナベ推奨!
　sage進行推奨!
　厨はスルー!!
　阪口たんでもﾋｿｰﾘ萌えろ!

前スレ
ウッソたんﾊｧﾊｧ３～男性専用～　　http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1031261973/
前々スレ
ウッソたんﾊァﾊァ２～男性専用～　http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1025377517/
前前々スレ
ウッソたんﾊァﾊァ～男性専用～　　http://ex.2ch.net/shar/kako/1010/10109/1010911404.html

4 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 01:25 ID:???

【関連スレ】
　●ちょっと気になる、あのガンキャラの素顔●　　http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1023632879/
　シュラク隊を語る　　http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1035209362/

【関連サイト】
　南極条約（18禁）　http://red.sakura.ne.jp/~nankyoku/
　ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ!横山三国志で抜ける者はおるか!(*´д`*) 　http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Sirius/6075/

【ミラー】
　ウッソたんﾊァﾊァ～男性専用～
　http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/9153/ussotan_haa_haa_ONLY_FOR_MEN.html
　ウッソたんﾊァﾊァ２～男性専用～
　http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/9153/ussotan_haa_haa_ONLY_FOR_MEN2.html

～喘ぐ阪口たん～（聞きたい人は覚悟しる！）
　ttp://members.tripod.co.jp/u469/erouso.lzh　2.4MB
　ttp://members.tripod.co.jp/u469/erouso2.lzh　1.9MB

5 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 01:26 ID:???

～阪口たんがキャスティングされている番組～

あたしンち　毎週金曜日　夜７時３０分～
局　http://www.tv-asahi.co.jp/atashi/

東京ミュウミュウ　毎週土曜日　朝８時～
公式　http://www.tokyo-mewmew.com/

クレヨンしんちゃん　毎週　土曜日夜７時～
局　http://www.tv-asahi.co.jp/shinchan/

ＨＥＡＴＧＵＹ－Ｊ　毎週火曜日　深夜２５時５０分～
公式　http://www.heat-guy.com/
局　http://www.tbs.co.jp/heat-guy/　※時間変更要チェック

6 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 01:27 ID:???

機動戦士Ｖガンダム　キッズステーションで再放送決定！

12／２（月）スタート（日替わり放送）
キッズステーションhttp://www.kids-station.com/
番組リスト　http://www.kids-station.com/cgi-bin/program/programlist_combined.cgi?category=A
おすすめ番組　http://www.kids-station.com/program/reco_next/main.html

7 ：前スレ709：02/11/30 01:32 ID:???

テンプレはこんなもんでよろしかったでしょうか？
新スレを記念して一曲唸らせていただきたく。

もしも私がウグイスならば　飛ぶ先もちろんカサレリア♪
ヤナギランの小枝にとまり　ウッソの君の御前で♪
ほう惚れましたと焦がれ声　たった一言聞かせたい♪
ソレ　チントンシャン♪

お耳汚し失礼。
それでは皆様方、このスレでもﾏﾀｰﾘﾏﾀﾘとﾊｧﾊｧしていきましょうぞ。

8 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 01:41 ID:???

スレ立て乙です。
ウッソたん出会ってから１０年近くたってるけど
やっぱり
・・・・・・・・・・・・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・・・・・・

9 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 02:06 ID:???

どうしてサーッ！！！！

この絶叫は阪口氏の仕事の中でも空前のものだと思います。

10 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 02:09 ID:???

Ｇジェネのウッソたんはヘタすりゃ最終話」まで使えない・・・

どうしてサーッ！！！！

11 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 06:39 ID:???

すれたておつかれ！&ありが㌧！！！

12 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 08:35 ID:???

709たんの言葉選びのセンスは
あまりにもシニアかつユニーク。
やっぱり青▲武で脳内再生の罠。

13 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 10:54 ID:???

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1038621105/

14 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 11:14 ID:???

709たん乙！

15 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 19:07 ID:9lncBpcf

土曜日は種と金毛だからデンジャーデンジャー。

709ﾀﾝ待ってるよ～

16 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 21:45 ID:???

ヤバイ・・初めてこのスレに来たんだが、
過去ログを最初から通しで読んでたら、今日という日が終わってしまった。

Vガンスレだと思って、来ただけなのに、今やウッソたんと言ってしまう自分が恐い。まだ、ここ見てから一日とたっていないのにな・・

17 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 22:55 ID:L0O59rw3

>>16
すっかりウッソたんの魅力の虜になったようだな（ｗ

18 ：前スレ709：02/11/30 23:32 ID:???

あ、テンプレをご用意くださった方々へのお礼をまだ申し上げておりませんでしたな。
大変失礼！
遅れ馳せながら、ありがとうございました。＞前スレ940-945

てなわけで妄想小説の続きをば。
南極のサバ×ガリ絵に血潮を滾らせつつ…
見てください！
-----------------------------
4機のトムリアットが、私たちを取り囲んだ。
だが、攻撃してくる素振りはまだ見えない。
（なんだ？）
いぶかしく思っていると、通信機から声が聞こえてきた。
「今ならまだ間に合う。戻れ」
710号の声だ。
「わざわざモビルスーツを借りてまで追ってくるとは…ずいぶんと執念深いな」
「当たり前だろうが！おい、一体何のつもりだ？どこに行くつもりなんだ？」
「ウッソ君をリガ・ミリティアに送り帰す。私の目的はそれだけだ」
「ああ？頭がぶっ壊れてるのか？せっかく苦労して連れてきた獲物を、もとの場所に戻してやるだと？
　なんなんだよテメエ！そんな馬鹿な話が…」
「お前には何を言っても分からんだろうな」
「そうか…そんなにその子が可愛いのか。本当にいい奴だよなあテメエは…
　逃げ出すときにも俺を殺さずにおいてくれたしなあ…
　本当、その慈悲深さにゃ涙が出ちまうぜ」
「殺そうと思えば殺せた。私に感謝しているのなら、黙って行かせてくれ」
「ふざけんな！その甘さが命取りだって行ってるんだよっ！」
ウッソ君の体に、一瞬震えが走った。
「この俺を縛って転がしておいたぐらいで安心するとは…間抜けの極みだなあ。
　お前の縛り方はちっともなってない。目が覚めてから1分もかからずに抜け出せたぜ」
「ほおう、流石はロープ以外にお友達のいないサド野郎だけのことはあるなあ。
　たいしたもんだ」
できる限りの虚勢を張ってはいるが、私の手はすでに冷汗でびしょびしょだ。

19 ：前スレ709：02/11/30 23:33 ID:???

「何を今さら強がってやがるんだ？いいか、俺には3人もお供がいるんだぞ？
　勝てるわけがない。さあ、グダグダ言ってないでさっさと降参しろ。
　大人しくするなら命までは取らない。ボスにもとりなしてやる。
　…一発殴り返させてはもらうがな」
「俺はもうザンスカールのために働く気はない。殴られるのもご免だ」
「ぬぐぐ…上等だ…この…大馬鹿野郎が！救いようの無いキチガイがっ！
　大事な王子様もろとも今すぐふっ飛ばして…」
私は通信機のスイッチを切った。
「ごめんなさい…僕が余計なことを言ったせいで…」
ウッソ君は申し訳なさそうにうつむいた。
「いいんだよ、君は間違ってはいない。でも、こうなったら…しかたがない」
敵機が一斉に銃を構えた。
（この子となら…心中したって悔いはない）
私はウッソ君の耳元で囁いた。
「やるしかない、と言ったのは君なんだ…やれるな？」
「は、はい！」
グッと顔を上げ、ピンと背筋を伸ばすと、ウッソ君は機体を急降下させた。
敵の射撃が頭上をかすめていく。
（かわせたか。だが、次からは…）
相手はなおもこちらに銃口を向けている。
「行くぞお！」
ウッソ君は銃弾をかいくぐりながら、再び敵機の輪に踊り込んで行った。
「うおおお！」
「負けるかあっ！」
ウッソ君が吠えるたび、敵が1機、また1機と撃墜されていく。
彼の死に物狂いの抵抗が、生き残ろうとする強い意思の力が、場を完全に圧倒していた。
（何なんだよこの動きは…信じられん）

20 ：前スレ709：02/11/30 23:37 ID:???

いかにウッソ君が凄腕のパイロットとは言え、数に勝る敵の攻撃を全てかわし切ることはできない。
まして、機体性能は敵の方が上なのだ。
すでに右脚を切断され、センサーにも異常が出ている。
だが…致命傷に至るようなダメージは、受けてはいない。
（相手の狙いをギリギリのところで回避している…
　敵の動きを予知できるのか、この子は？）
鳥肌が立つ。
膝の上の存在が、とても大きく、かつ厳かなものに感じられた。
自分と同じ人間だとは、とても思えない。
「こいつっ！終わりだあっ！」
最後の1機が落ちた。
10分足らずの戦闘の間、私は一言も発することができなかった。
「いやあ…ははは、まさか本当に勝てるとは…ははは、はははは…」
「はあ、はあ…ふうう、なんとか、なりました…」
額の汗を拭い、私の胸にぐったりと頭を預けるウッソ君。
張り詰めていたコクピット内の空気が、やわらいだ。
緊張がとけると同時に、命を永らえたことへの喜びが湧きあがってくる。
「すごい、なんつーかもう…いやー、言葉が見つからない、本当にすごいよ！」
「ありがとうございます。でも…」
「うはははは、天才だよ君は！もしかして伝説のニュータイプってやつか？
　いやーすごいすごい！ははははは！」
愉快な気分に浮かされ、私は大声で笑いながらウッソ君の肩を叩いた。
「…」
しかし、ウッソ君は返事をしてくれない。
ふと横顔をうかがうと、その瞳には疲労と悲しみの色がありありとうかんでいた。
「うはははは、はは、ははは…あ…」
ひとしきり笑ってから、私は自分の迂闊さに気付いた。

21 ：前スレ709：02/11/30 23:40 ID:???

「あ…すまない、また調子に乗りすぎた。そうだよな、戦いなんて…別に面白いことじゃないよな」
ウッソ君は、また人を殺してしまったのだ。
「ご、ごめんな」
「…」
「本当に…」
「…ビームローターの出力が低下しています。ダメージを受けすぎたようです。
　残念ですが、これ以上の飛行はできそうにありません」
「えっ？あ、ああ…」
いつのまにか、機体の高度がぐんぐんと下がってきている。
「どうするんだ？」
「しょうがない…あの山の上に不時着しますね」

不時着してから約1時間。
静かで薄暗い森の中をウロウロしているうちに、我々は一軒の山小屋を見つけることができた。
「家だ…誰か住んでるのかな？」
玄関のあたりには薪が積んである。
小屋の裏手には井戸があり、その横にはワッパが止めてある。
窓が閉じているため、中に明かりが灯っているのかどうかは分からないが、
誰かがここで生活していることは間違い無いだろう。
「もう日が暮れる。腹も減った。かと言って、こんなところで野宿はしたくない。
　天の助けだ、あそこに泊めてもら…ぐっ！」
　戦闘の興奮で忘れていた肩の傷の痛みが、またぶり返してきた。
「痛むんですか？」
「ん…ああ。幸い弾は貫通しているが、ちょっとばかり、な。
　とにかく、あの家に行ってみよう」
私は木製のドアをノックした。
「すみませーん！どなたかいらっしゃいますか？」
「誰だね、あんたは？」
中からは、しわがれた老人の声が聞こえてきた。

22 ：前スレ709：02/11/30 23:42 ID:???

「ええと…た、旅の者です。道に迷ってしまって…」
「こんな何もない山の中を旅行しているだと？馬鹿も休み休み言え」
「あっ…その…」
「あからさまに怪しい人間と会話する口は持っとらんでね。帰ってくれ」
「ええと、少し休ませてはいただ…」
「か・え・れ」
「ちっ…」
頑固な年寄りというのは、実に腹立たしい存在だ。
傷口のズキズキとした痛みが、イライラをさらに募らせてくれる。
（しかたない。ちょっと良心がとがめるが、銃で脅してでも…）
私は懐に手を入れた。
「頼むから開けてください。さもないと…」
「すいません！僕たち、もう行く場所がないんです！」
私が短気を起こしかけているのを察したのか、ウッソ君が横から助け船を出してくれた。
「今、ドアの前にいる人は肩にひどい傷を負っているんです！
　せめて傷の手当てだけでも…」
「子どもの声？子どもが、いるのか？」
少しだけドアが開いた。
その隙間から小屋の主らしき老人が顔を出し、私たちの姿を上から下まで眺めまわした。
「ふうむ、ケガ人に子どもか…事情は中で聞く。あがれ」
ドアが開け放たれた。
「わあ、ありがとうございます！お邪魔します！」
ペコリと頭を下げ、ウッソ君は中に入っていった。
「ほれ、お前さんも入れ」
「あっ、どうもです…」
私は遠慮がちに足を踏み入れた。

23 ：前スレ709：02/11/30 23:47 ID:???

老人は消毒薬と真新しい包帯を提供してくれたばかりか、夕食までご馳走してくれた。
塩気の強すぎる豆のスープは、決して誉められるような味ではなかったが、
今の我々は贅沢を言えるような身分ではない。
「と、とってもおいしかったです。ご馳走様でした」
ぎこちない笑顔で礼を述べるウッソ君。
（『空腹は最良のソース』という言葉があるが、ありゃ嘘だな…）
私もスプーンを置き、老人に向かって一礼した。
「うむ、お粗末様だったの。ところで…」
食卓の上に肘をつき、老人は我々の顔をじっと見つめた。
「お前さんたち、こんな山奥で何を…いや、その前に名前を聞こうか」
「はい、私は…ナナヒャクキューと言います」
「ほう、ずいぶんと面白い名前だな。で、そこの坊主は」
「僕はウッ…」
「おっと、皆まで言わんでいい。ウッソ・エヴィン君じゃろ？」
「えっ！確かにそうですが…」
「やはりな…君の活躍は色々と聞いているよ。色々とな」
「なな、何で僕のことを…」
思いもがけなかった老人の発言に、ウッソ君と私は目を丸くした。
「それはな…おや？」
老人が言葉を続けようとした時、ドアをノックする音が聞こえた。
「ドンドン！」
「今日はお客が多いようだな。どちらさんかね？」
「私はべスパの者だ！少しばかり聞きたいことがある」
外から聞こえる声を聞いた瞬間、私の心臓は止まりそうになった。
（追手か…まずい！）
「ナナヒャッキューさん…！」
ウッソ君は椅子を蹴って立ちあがった。
「しっ！静かに」
老人は玄関の前に行くと、招かれざる客と会話を始めた。

24 ：前スレ709：02/11/30 23:49 ID:???

「べスパ？ほうほう、べスパの方ですか？一体何の御用でしょう？」
「つい先ほど、この山にモビルスーツが不時着したのだが…」
「へえ、そいつあ知らなんだ」
「我々はそのモビルスーツに乗っていた脱走者を追っている」
「はあ、どんな奴なんで？」
「2人連れでな…片方は大人の男だ。肩に傷を負っているらしい。
　もう1人は子ども…まだ13歳の少年だ。こいつらを見なかったか？」
老人は私たちのほうを振り向くと、ニヤリと笑った。
「はいはい、そういう2人連れなら見ましたよ…と言うか、ウチを尋ねてきましたよ」
「なっ…！」
絶望と怒りが込み上げてくる。
（このジジイ！親切そうな顔して…俺たちを売るつもりだったのか！）
銃を取りだし、構える。
だが、老人はニヤニヤ笑いを浮かべたまま、動じることなく応答を続けた。
「と言っても、来たのはもう1時間以上前のことになりますがね。
　泣きそうなツラで『休ませてくださあい』とか何とか言ってましたが…
　ワシは見ず知らずの人間は家に入れない主義でね。追い返してやりましたよ。
　今ごろは森の中をフラフラさまよっているんじゃないですかねえ」
私は胸を撫で下ろした。
（脅かしやがる…だから年寄りは嫌なんだ）
ウッソ君は床に座り込んでしまった。
だが、危機が完全に去ったわけではない。

25 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 23:53 ID:???

キタ、キタ、キターッ(∀ ゜)━━━（゜∀ ゜）━━━(　゜∀)！！！！

26 ：前スレ709：02/11/30 23:59 ID:???

「そうか…よく分かった。だが、一応この家の中を調べさせてほしい」
老人は私に目配せすると、食卓の下を指差した。
（この下に…何かあるのか？）
よく見ると、小さな取っ手のついた床板が一枚ある。
「は？先ほど言ったことが聞こえなかったんで？ワシは見ず知らずの人間は家に入れない、
　と言ったんですよ？たとえべスパの人だろうと…」
「いいから開けろ！」
取っ手をつかみ、床板を引き上げると、その下には小さな部屋があった。
ハムやワインが置いてある。
私はウッソ君は縄梯子を伝い、急いで地下室へと降りていった。
上からは言い争う声が聞こえる。
「やれやれ、べスパの人は強引で困る…それが他人の家を尋ねる態度ですかねえ･･･」
「手荒なことはしたくない。開けろと言ったら開けるんだ！」
「しょうがないですなあ…」
ガッガッ、という乱暴な足音が響いてきた。
（続く）
-----------------------------
無念！
今回もエロシーンまで筆を進めることあたわず…
明日は日曜日なれば、イドの怪物と化して戯作三昧、一気にﾊｧﾊｧな展開に雪崩込む予定ですので、
本日のところはこの辺でご勘弁を。

27 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 00:37 ID:???

709タン、ありがとーッ。
寝る前に、もっかい来てよかった。ﾊｧﾊｧな展開・・（萌え

このスレには、来たばっかだけど、すごくいいモノたちを
見せて貰ったお礼がしたくなってきた。
俺の絵じゃあんま、礼にはならんかもしれないけど、なんか描いてくるよ。

28 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 06:38 ID:???

ワーン、続きが気になって仕方ないよー｡
709ﾀﾝいつもありがとうっ。
おいらも何かお礼したいけど、何のスキルも持ってないや……ｺﾞﾒｿよ。

29 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 11:21 ID:yRdCufoe

７０９タンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

30 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 12:15 ID:???

ＧジェネでＮＰＣのウッソがウザいとかいう奴
分かってないなぁ・・・(´ー｀)y-~~

31 ：名無しのウッソたん：02/12/01 14:54 ID:???

Ｇジェネ買わなきゃ（；´Д`）

32 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 15:52 ID:???

709タン(;´Д`)ﾊｧﾊｧ展開期待してるぞ！

33 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 16:06 ID:???

>>709
前回あたりから無駄に長すぎ
もうちょい焦点を絞って
簡潔にまとめてﾎｽｨ

34 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 17:26 ID:???

そうかなあ、単純に面白いと思って読んでるよ。
つーか俺は709たんの焦らしプレイを楽しんでる。

35 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 17:47 ID:???

なんかここの住人ってじらされるのを楽しんでる傾向あるよね。
それともＶガンファンは大抵そうかな？

36 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 18:28 ID:???

なんでもマターリ楽しめるのがこのスレの良い所だからね。
焦らされたり放置されても放置プレイも一つの快感さ！（←変態

37 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 18:57 ID:???

そうさ、放置プレイ後のご褒美は気持ちがいいんだ！（←変態その２

38 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 19:04 ID:???

>>709タン

楽しませて頂いてるお礼に、イラ描いてみました。
最初の方のシーンを想像しながら、描いたんだけど、
709タンの年齢をあげすぎた気がする・・。
イメージ崩してしまったら、申し訳ない。
ttp://red.sakura.ne.jp/~nankyoku/yaoi/data/IMG_003545.gif

なんか、もうマッハ速度でウッソたんに落ちていってるよ。
もう、戻れないよ・・ママン。

39 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 19:07 ID:???

そうそう、喜びひとしお！！（←変態その３

40 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 20:40 ID:???

マッハたんﾓｴｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

41 ：変態仮面：02/12/01 21:40 ID:ExbqDaBp

>>38
おお！なんだか７０９タンカッコいいぞ！
皆の衆、ここまできたらもはやどこまでもマッハで変態街道を貫こうではないか！！！

42 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 23:35 ID:???

漏れはナナヒャクキュー（キャラの方）は
髭のないドゥカー・イクみたいな男を想像しております。
憎めないスパイというキャラ立ちが好きです。
エロなくても709ﾀﾝの文章は読ませるのでスゲ期待してます。

43 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/02 00:45 ID:???

今日も楽しかったよ。おやすみカサレリアage。

44 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/02 01:09 ID:???

>42
ｴﾛ少ないのは別にかまわん
かの「ｳｯｿがﾊﾏｰﾝと～」みたいな
自己満足ｵﾅﾆｰ作文ｽﾚにさえならなければ

45 ：前スレ709：02/12/02 02:32 ID:???

「今度こそﾊｧﾊｧ！」などと大言壮語しておきながら、今回も本番までは至らず…
しかも例によって文章量も多くなってしまい…
お忙しい中、貴重な時間を割いてお読みくださっている方々には
まこと申し訳ない限り…

>33
毎回毎回の長文攻勢、恐縮であります。
ついつい余計な部分にも熱が入ってしまうのは、当方の悪い癖。
一応、「細かいシーンでキャラを魅力的に描いておいてこそ、エロシーンが際立つ！」
という大目的のもと筆を進めているのですが…
もしその企みがことごとく失敗しており、ただ散漫な印象ばかりを押しつけてしまっているとするなら…
面目次第もありませぬ。
とりあえず、あと1回でなんとか決着をつけ、長期に渡るスレ占有もジ・エンドにするつもりですので、
どうかどうか今しばしのご辛抱を。

>44
「自分」以外の「他者」の目を気にしてこその2ちゃんねる。
皆様に楽しく読んでもらえてこその妄想小説。
お言葉、肝に銘じます…

以上、今日の言い訳でした。
なんとも続きを貼りつけるのが辛い昨今ではありますが、
せっかく深夜までかかって書き上げたる本日分、三文文章とはいえ、
このままごみ箱に送るのもなんとも勿体無く。
ええと、とりあえず、まあ、その…なんと言いますか…
見てください！

46 ：前スレ709：02/12/02 02:33 ID:???

暗闇の中、息をひそめて嵐が通りすぎるのを待つ。
「どうやら、あんた以外誰もいないようだな」
「当然じゃよ」
「こんな辺鄙なところで1人暮らしをしているのか？」
「街のごみごみした生活は性に合いませんでな。それに、ここは先祖伝来の土地なんでしょ
　わしゃ、誰にも煩わされることなく、この静かな小屋で余生を送りたいと思っているんじゃ」
「…悪かったな。もう帰るよ」
「そうしてくだされ」
「例の2人組、また見かけたら連絡してくれよ」
「はいはい」
足音が遠ざかっていく。
「ふう…」
ウッソ君が安堵のため息をついた。
「行ってくれたか…生きた心地がしなかったな」
しばらくしてから、老人が床板を開けてくれた。
「もう大丈夫だ。上がって来い」
縄梯子を登り、床の上に出る。
「かくまっていただいて、ありがとうございました」
「本当、助かりましたよ。…一時はどうなることかと思いましたが」
「なんのなんの。リガ・ミリティアのエースパイロットを見殺しにはできんからなあ」
老人は目を細め、ウッソ君の頭の上に手を置いた。
「どうして僕のことをご存知なんですか？」
「決まっておる、わしがリガ・ミリティアのメンバーだからじゃよ」
「えっ！」
「えっ！」
私とウッソ君の驚き声がハモった。
「わしの役目はラゲーン基地の動向を探ること。べスパの奴らも、基地のこんな近くに
　リガ・ミリティアの人間がいるとは夢にも思わんじゃろうて、はっはっは！」
老人は愉快そうに笑った。

47 ：前スレ709：02/12/02 02:34 ID:???

「君が敵のスパイにさらわれたと聞いて、心配しておったよ。
　助けるにゃどうしたらいいか、頭を悩ませておったところだが…
　自力で逃げ出してくるとはたいしたもんだ。
　ロメロたちの言う通り、実にスペシャルな坊やじゃのう」
「逃げ出せたのは…ナナヒャッキューさんのおかげです」
ウッソ君は私の顔を見上げた。
「ふうん…のう、ナナヒャッキューさんとやら、あんたもリガ・ミリティアなのかい？」
「あ、いや、私は…あの…」
「そうですよ！ナナヒャッキューさんもリガ・ミリティアの人で、それであの基地に捕まっていたんです」
「あ…ああ、そうそう、そうだったね。私はウッソ君とは別の部隊にいたんですが、
　ちょっとドジを踏んでしまいまして…ウッソ君と同じ部屋に閉じ込められていたんですが、
　2人で協力してなんとか脱出できたんです」
ウッソ君のナイスフォローに感謝しつつ、私は口裏を合わせた。
「そうかい。それは大変じゃったなあ。
　ま、とにかく無事に逃げ出せて何よりじゃ。さてと…」
老人は壁にかけてあったコートを外し、身にまとった。
「あの、どこかに行かれるんですか？」
「この山のふもとにちょっとした洞穴があってな、そこがわしらのアジトになってるんじゃよ。
　これから、仲間たちに君たちの無事を伝えに行く。君たちをもとの場所に送り返すための算段も、
　話し合わなくちゃならんしな」
「わざわざ山を降りるんですか？通信機とかは無いんですか？」
「敵に傍受されたら困る。直接出向くのが一番確実なんじゃ」
「じゃあ、僕も一緒に行きます。ナナヒャッキューさんは？」
「ああ、お供しよう」
「待て待て。本来ならすぐにアジトまで来てもらいたいところじゃが…
　お前さんたち、ヘトヘトに疲れてるじゃろ？ふもとまで行くには結構時間がかかる。
　今日のところは、ここでゆっくり休んでおれ」
「僕なら大丈夫ですよ！」

48 ：前スレ709：02/12/02 02:35 ID:???

そうは言うものの、ウッソ君の顔には深い疲労の色が浮き出ている。
「無理するな。眠そうな目をしおって…
　いいか、夜の山道は危険じゃ。まして、今はべスパの連中が山狩りをしている真っ最中。
　フラフラの状態でついてこられては、かえって足手まといなんじゃよ」
「でも、おじいさん1人じゃ…」
「わしはずっと昔からこの辺に住んでおる。このあたりはわしの庭みたいなもんじゃ。
　それに、わし1人だけなら、見つかったところでいくらでも言い逃れができる。
　『街の酒場まで一杯引っかけに行くところなんです』とでも言えば、怪しまれまい」
老人の言うことはもっともだ。
それに、今日は色々と苦労しすぎた。
正直なところ、私の体力と気力は限界に達している。
「分かりました。お言葉に甘えさせていただきます。
　いいよな、ウッソ君？」
「はい…」
「それがええ。だが、奴らがまた来るかもしれんでな、この部屋の明かりは消して行く。
　ランプと布団を貸してやるから、お前さんたちは地下で大人しくしているんじゃ」
「あの…すみません、できればタオルとバケツも貸していただきたいんですが？」
ウッソ君の奇妙な注文に、老人は首をかしげた。
「タオルとバケツ？何に使うんじゃ、そんなもん」
「えっと、だいぶ汗をかいたんで、寝る前に体をふいておきたいと思って…
　あっ、駄目なら別にいいですけど…」
「ほうほう、綺麗好きなんじゃな。感心なこった。
　いいよ、今すぐ水を汲んできてやろう」

ランプとバケツを手にし、私たちは再び地下へ降りた。
部屋の中を照らしてみる。
天井までの高さは2.5メートルぐらいで、広さは10メートル四方程度。
ハムやワインが置いてある棚の他には何もない、狭くて殺風景な部屋だ。

49 ：前スレ709：02/12/02 02:36 ID:???

「ほれっ」
老人のかけ声とともに、上から敷き布団と毛布が落ちてきた。
どちらも1枚しかない。
「わしは1人暮らしなもんでな、寝具はそれしかないんじゃよ。
　すまんが、それで我慢してくれい」
「とんでもないです、色々とありがとうございます」
「明日の朝、迎えにくる。ぐっすり寝ておけよ」
「了解です」
「はい。どうぞお気をつけて」
「うむ。行ってくる」
床板が閉まった。
「おじいさん…大丈夫かなあ」
「彼もリガ・ミリティアの一員なんだ。大丈夫に決まってるよ」
「…そうですよね。ふわあ…」
大きなあくび。
「もう、寝ようか」
「はい。でも、その前に…失礼します」
おもむろにシャツを脱ぐウッソ君。
「わわわっ…！」
「ごめんなさい、体がべトついたままだとなんか落ちつかなくて…
　体、拭かせてもらいますね」
「いや、もちろん構わないけど…」
無邪気すぎる行動にドギマギする私の様子など気にも留めず、
ウッソ君はバケツの中に手を入れた。
「あっ、タオルが2枚入ってる。…ナナヒャッキューさんも使いますか？
　すごくサッパリしますよ」
「ん、ああ…ありがとう」
よく絞られたタオルを受け取り、上着を脱ぐ。
ひんやりした空気が肌に心地よい。
（それにしても…イイ体しているよなあ…）
静かに体を拭き続けるウッソ君の姿に、私の目は釘付けになった。

50 ：前スレ709：02/12/02 02:37 ID:???

（ううううう、わきの下からわき腹にかけてのラインなんか…もう）
ランプのかぼそい光に照らされ、闇の中に浮かび上がる成長期真っ盛りの肉体…
なかなか幻想的な趣きである。
「な、なんでそんなにじっと見ているんですか…どうかしたんですか？」
私の粘っこい視線に気付いたウッソ君が、心配そうに声をかけてきた。
「体、拭かれないんですか？」
「あっ…！っと、いや、ちょっと肌寒くてね。ははは、今拭こうと思ってたところだよ」
私は慌ててタオルを体に当てた。
「ちょっと恥ずかしいんで…ランプ、いったん消しますね」
「えっ…ああ、分かった」
何も見えなくなる。
「傷の具合は、いかがですか？」
「まだちょっとズキズキするが…大丈夫だよ」
「そうですか…」
「…」
「…」
「なあ、ウッソ君、もしよければ…」
私は、ゾロのコクピットで言いそびれていたことを喋ろうと思った。
「何ですか？」
「リガ・ミリティアに戻るの…やめないか？」
「え？」
「戦うのは嫌なんだろう？私も、君みたいな子どもが辛い思いをするのを見ていたくはない。
　なあ、どこか戦火の届かないところに逃げないか？」
「…」
「戦争なんて、やりたい奴らに任せておけばいいのさ。だから…」
「そりゃあ、できることなら戦いたくなんてないけど…でも」
「でも？」

51 ：前スレ709：02/12/02 02:38 ID:???

「みんな僕のことを心配していると思うし…
　それに、戦争を終わらせるために僕の力が少しでも役に立つんだったら…
　やっぱり、ちゃんと戻らないと…いけないんです」
「そうか…」
「…」
「…」
「…」
「ウッソ君、私はもう拭き終わったよ」
「僕もです。じゃ、もう一度ランプをつけます」
再び明かりがつくと、ウッソ君はすでにシャツを着てしまっていた。
（ちぇっ…いやいや、これでいいんだ。ずっと裸を見せられていたら、理性がもたない）
私は床の真ん中に布団を広げた。
「さあ、もう寝ようか。横になりなよ」
「はい」
布団の上に横たわったウッソ君に、毛布をかけてやる。
「じゃ、おやすみ」
ランプを消し、布団の横に置く。
私はそのまま部屋の隅に行き、うずくまった。
「あれ？どうしたんですか？」
「布団も毛布も1つしかない。君が使いなさい」
「そりゃあ、それほど大きな布団じゃないけど…ナナヒャッキューさんが
　寝そべるぐらいのスペースならありますよ」
「男と一緒の布団に寝るなんて、ゾッとしないだろ？いいんだよ、私はここで充分だ」
「そんな、駄目ですよ！風邪ひいちゃいますよ」
「私はどこでも寝られることが自慢なんだ」
「あなたは怪我をしているんですよ？そんなところで寝てちゃあ…」
「平気だって」
「じゃあ、僕がそこに寝ます。布団はナナヒャッキューさんが使ってください」

52 ：前スレ709：02/12/02 02:39 ID:???

「おいおい…大人の言うことは素直に聞くものだぜ？
　私のことなんか気にせず、ゆっくり休みなさい」
「そんな言われても…気になっちゃいますよっ！」
「こら、大声を出すなよ。とにかく…私は君と一緒に寝ることはできない」
「どうしてなんですか？」
「あのな、ウッソ君…もし私が君のそばに寄ったら…
　多分、私はまた君にひどいことをしてしまうだろう」
「ひどい…こと？」
「ああ、基地でやったような、恥知らずなことだよ」
「…あなたはもうザンスカールの人間ではないんでしょう？今さらどうしてそんなことを…」
「それは…もういいだろう、とにかく私には君と一緒に寝る資格なんかないんだ」
「…」
ウッソ君は無言でランプをつけた。
（なんだよ…）
布団から起き上がり、こちらに向かって歩いてくる。
（よせよ、来ないでくれよ…）
私の前まで来ると、ウッソ君はかがみこんだ。
「ナナヒャッキューさん…基地でのことなら、僕は気にしてません」
「ありがとう…その優しい言葉だけで充分だよ。…布団に戻りなさい」
「本当に、風邪をひいちゃいますよ？そうしたら、逃げるどころじゃないでしょう？」
「君を、これ以上傷つけたくないんだ…」
ウッソ君は微笑みながら、こちらに手を差し出した。
「さあ…」
「…ウッ…ソ君…！」
体が、自然に動く。
「ちょ…ナナヒャッ…」
気が付くと、私の腕はウッソ君を抱いていた。

53 ：前スレ709：02/12/02 02:40 ID:???

「うおおっ！」
こうなればもう止まらない。
私はウッソ君を抱きかかえたまま、布団の上に倒れ込んだ。
「あ痛っ！」
「くそ、くそっ…畜生、そんなに優しくされたら…くそっ！」
「ナナヒャッキューさん…？」
「君は…綺麗な女の人を見ると、幸せな気持ちになるだろう？そうだろう？」
「え…ま、まあ…」
「俺の場合はな、君のような可愛い男の子を見ると…幸せな気分になる。
　何かこう、甘酸っぱくて…切なくて…とにかく、いてもたってもいられなく…なるんだ…ううっ」
私は喉を詰まらせた。
同時に、視界がぼやけてくる。
涙を流すなんて、一体何年ぶりのことだろう。
「そうだよ…基地の尋問室で君にやったこと…あれは拷問なんかじゃない。
　あれは…あれは…自分の欲望のままにふるまった…ただそれだけのことなんだ」
「な、何を言ってるんですか、一体…」
「俺は…年頃の女よりも君ぐらいの男の子のほうが好きな…そういう人種なんだよ」
「ええっ…！」
「驚いたか？いや、それ以上に気色が悪いだろう？
　どうしようもないゲス野郎だと思うだろう？おかしいんだよ、俺はっ…！」
腕に伝わる体温が、ぐんぐんと上昇している。
「おかしくなんて…旧世紀時代のローマにも、そういう趣味の皇帝がいたって言うし…
　別に世の中にはそういう人がいても…」
「趣味とか酔狂とかそういうレベルじゃないんだ…俺は、君が、大好きなんだ…
　心の底から…好きで好きで…ううう…仕方ない…」
「…！」
ウッソ君は息を飲んだ。
「そんなこと…」

54 ：前スレ709：02/12/02 02:41 ID:???

「嫌だろう？野郎に好かれるなんてさ…
　まして、俺は君を欲望を満たすための道具として利用した男なんだ。
　そして、これからまた…君の体を貪ろうとしているっ！
　すごく恥知らずなことをしようとしているんだ…
　でも、抑えようと思っても…止まらないんだよ…もう…
　自分で自分を制御できないんだ…どうだ、すごくムカつくだろう！
　さあ、殴るなる蹴るなりして、早く俺を引き離してくれよっ！」
「そんな…」
「早くっ！」
だが、ウッソ君は無抵抗のままだ。
「このままじゃ…俺…本当に…」
ウッソ君を愛しく思う気持ちが泉のごとくあふれてきて、収集がつかない。
相手の気持ちを無視した自分勝手な行動だということは分かっているが、
それでもウッソ君から離れることができない。
（どうしよう…どうすれば…）
私はウッソ君の顔を自分の胸に押し当て、力いっぱい抱きしめた。
「ごめんなさい…」
ぽつりと、ウッソ君がつぶやいた。
「何だって…？」
「ごめんなさい、ナナヒャッキューさん。僕…本当はもう一度こうして欲しかったんです」
意外な言葉に、思わず腕の力が弱まる。
「な…」
「体をいじられるのは…すごく嫌で…
　基地にいたときは…恥ずかしいことをされていた時は、あなたが憎くてしかたなかった…
　でも、とっても悲しくなって、泣いちゃった時…あなたにこうやって抱かれていた時だけは…
　すごく心が安らいだんです。なんか、すごく、暖かい感じがしたんです」
「…」

55 ：前スレ709：02/12/02 02:41 ID:???

「僕…父さんと母さんがいなくなってからは、ずっと1人でした。
　リガ・ミリティアに入ってからは、色んな人と知り合うことができたけど…
　すごいと言って誉めてくれる人はいても、こういう風に抱きしめてくれる人はいなくて…
　僕、本当は不安で不安でしょうがないのに…父さんにも母さんにも会えないまま、
　死んじゃうかもしれないのに…」
「…」
言葉が出ない。
「あなたは、悪い人じゃない…こうして抱いてもらってると、それがよく分かります。
　そりゃ、あなたが僕のことをそんな…僕がカテジナさんを見るような目で見ていたってことには
　驚いたけど…それでも、こうしていてもらうと…落ちつくんです」
「ずるいよ、君は…」
擦れた声で、ようやくそれだけの言葉を絞り出す。
「怒りました…よね。僕のほうでも、あなたを利用しようとしていたんですから…
　でも、僕、まさか男の人に好かれるなんて…思いもしなかったんで…」
「怒るわけなんかないだろうっ！君を抱いていられるなんて…こんな幸せなことあるもんか！
　…朝までこうしていて…いいのかい？」
「はい…お願いします」
私は改めて腕に力をこめ直した。
そのまま、しばらくの時間が過ぎた。
気持ちがだんだん落ちついてくる。
（こうしてウッソ君と抱き合っているだけでも、充分幸せだよな。でも…）
一度燃えあがった情欲の炎を消し去ることは、やはり難しい。
（ええい、何を考えてるんだ俺は。せっかくウッソ君と良い関係になれたんだ。
　それをぶち壊すようなことは…でもでも…）
ウッソ君の吐息が胸をくすぐる。

56 ：前スレ709：02/12/02 02:44 ID:???

（人肌の温もりを求めているのはお互い様だ…わ、悪いことじゃあないよな）
理性と欲望の間に強引に折り合いをつけ、私は口を開いた。
「ねえ…まだ起きてるかい？」
「ええ…」
「そうかい、じゃあ…」
ウッソ君の首筋にキスをする。
「んんっ！」
「やっぱり…ずるい子にはお仕置きしなきゃな…」
身を強張らせるウッソ君。
「ナナヒャッキューさん…」
「ごめんね、ウッソ君。抑え切れないんだ…どうしても」
「…痛いこと、しないんだったら…」
潤んだ瞳で私を見上げるウッソ君。
「もちろんだよ。痛くなんて…そんなことは絶対に」
私はウッソ君の前髪を人差し指に巻きつけ、ニッコリと笑った。
「男の子の体にはね、気持ちいいところがいっぱいあるんだ。それを教えてあげるよ」
（続く）

57 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/02 02:52 ID:???

ついにリアルでみれた
じっくりと展開するなか急展開を見せるなんて
続きが楽しみれす。

58 ：前スレ709：02/12/02 03:03 ID:???

あいスマソ、いくらなんでも長すぎですね今回…
我ながらウザさクライマックスではありますが、あと二言、三言だけ、
御礼をば申し上げさせていただきたく。

＞応援してくださる皆様
ああ、寛大なる皆様方、本当にありがとうございます！
このようなﾏﾀｰﾘなスレを見つけることができたのはまさに僥倖！
いつ皆様方の堪忍袋の緒が切れるか兢々とする毎日ではありますが、
皆様方のご期待に沿えるよう、最後の一行まで萌えパワー最大出力で参る覚悟。

>28
何をおっしゃいます！
文章を読んでいただけるだけで、もう充分ありがたいです。
こちらこそ、ヤキモキな展開ばかりを続けてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいであります。

>38
うがー！（大興奮）
っと失礼、喜びの余り、一瞬野生に回帰してしまいました。
当方の電波文章に釣り合わぬ素晴らしい絵を賜り、天にも昇る心持ちであります。
三島由紀夫先生にこの絵をお見せしたところ、「>38たんがいなければ、
戦後の日本はどんなにかつまらなかっただろう」と、やはり大絶賛されておいででした。
マジ感謝いたします。

59 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/02 07:04 ID:???

朝から泣かせるなｺﾞﾙｧｯｯ。
画面が滲んで読めねえよ……。

60 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/02 07:41 ID:???

ミシマかよ！(w

61 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/02 17:02 ID:7iJ92jID

age

62 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/02 17:54 ID:???

そうなんだよ、人を好きになるってそういう感じなんだよな……

63 ：38：02/12/02 23:18 ID:???

38です。

>>709タン
当方の絵なんぞで、少しでも楽しんで頂けたなら、幸いです。
楽しませて頂いているので、少しでもおかえしできればと。
でも、もっとエロいの描けばよかったと少し後悔しつつ。

>>髭のないドゥカー・イク
しまった！そっちの方がいい感じだ。くぅぅ、今脳内でビキーンと
ジャストフィット！！

全然関係ないけど、どっかで見たことあるような・・と思っていたら、
・・タシロじゃん、アレ。今気付いた・・鬱だ。
鬱に輪をかけるように・・・１１時過ぎてたことに気付く。
くそっ、３時にTVに貼り付かないと。

64 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/02 23:34 ID:???

こんやからか……

65 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/03 00:05 ID:GcRkyh/Q

浮上する

66 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/03 08:53 ID:???

だめだ…ウッソたん可愛すぎる
胸が張り裂けそうだよ（つД｀)

67 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/03 09:02 ID:???

キッズステーション見たいよー

68 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/03 10:42 ID:y4jxxwOF

age

69 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/03 12:02 ID:???

あ～私信でスレ使用申し訳ない！
あああ南極の神にご迷惑をかけてしまった！！！！
すみませんでした～～～～～～
最近ちょっと調子こいてたようです～～～～
本当申し訳ありません・・・

>>前スレ709たん
「ナナヒャッキュー」という名前は「アシベ」のゴマちゃんのような
カン高い声で絶叫したい（キューーーー！！！！て漢字で。

70 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/03 14:24 ID:???

工作員ナナヒャッキュー氏のウッソたんへの熱い想いが読めるのはウッソスレだけ!!!

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1031261973/737-740n
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1031261973/755-762n
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1031261973/773-779n
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1031261973/791-798n
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1031261973/865-874n
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1031261973/891-897n
>>18-26
>>46-56

71 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/03 14:46 ID:???

ところで
「ナナヒャクキュー」じゃなかったっけ？

72 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/03 16:58 ID:VxORit1k

Ｖガンキッズ進出ってことはキッズがやってる携帯サイトの
アニぱらＪにも何らかのアクションあるかも・・・と思って
行ってみたよ。今後のラインナップにエントリーされてたが
今んとこモノはなし。
ここのＨＰかなりの放置プレイっつーか既存の情報に「ほか多数」
ての多すぎ。まめに真面目に更新しろよ！携帯からのムダなアクセスは
結構痛いんだよ！でもウッソたんの待ち受け画像とか出たら１発で飛びつく
だろ～なぁ。てな訳でＶガンもの激しくキボンヌ～～～～～！！！！！

73 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 02:39 ID:SHcg5/gB

下がりすぎ危険！危険！

74 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 02:47 ID:???

ジェイは日に日に作画ひどくなるな。今日なんてクレアたん出なくてほっと胸を撫で下ろしたよ。

75 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 02:55 ID:???

あと５分でウッソたんに逢える
初操縦のあの顔はとてもｷｭｰﾄ（゜∀ ゜）

76 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 10:24 ID:???

なんか最近ビデオ９巻がえろぉお気に入り。

77 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 11:41 ID:???

　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 │　Vスレの保管庫サイトにこのスレが載っていますよ
　　 │　http://vgun2ch.tripod.co.jp/
　　　＼＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ,,　　 |/
　　 '⌒⌒ヽ
　　〈 _l｣ﾊ_l｣)
　　（；・∀・）
　　（_ ﾞヽﾉ"）
　　｜_｜__|
　　（_＿）＿）

作った香具師に激しく感謝。

78 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 17:35 ID:???

>>77
尺スレが載って無いのは以外だな

79 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 20:08 ID:???

ようやく「ＮＥＯ」開始。
ファラ様最初から強化されてるチックなお顔立ち。
まぁコイツ一人じゃないんだが、なんか顔を前に突き出しすぎなクロノクル。
まだまともなこと言ってるカテジナさん（違和感ガバガバ

80 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 20:38 ID:???

前スレの1000のヘタレ具合に涙が出そうです。

81 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 20:40 ID:???

>>79
他の奴等なんかどうでもいいyo!
肝心のウッソたんはどうなのさ？

82 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 20:58 ID:???

>>81
そんな・・・・・・・・（藁
始めたばかりなんだよ～～なんだか思いっきり
ＮＰＣ（コンピュータ制御中でこっちは手が出せない状態のキャラ）なんだよぉ。
しばらく一緒にはいられないのぉ？てカンジで悲しんでるとこでつ。
でも・・・・かわいい・・・最近の阪口たんの声に慣れてたが
ひさびさのウッソたん発音は・・・・・えぇぇぇぇぇぇのぉぉぉぉぉぉぉ

てかんじさ！！！どうだ！！！（なにが？

83 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 21:06 ID:???

前スレ１０００炒ったようなのでこのままdat落ちするだろう。
まだ保存してない人は保存をオススメするよ。
最近の落ちスレは全然見れないからね。

84 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 21:52 ID:???

前スレの１０００を犯したい・・・

85 ：前スレ709：02/12/05 00:28 ID:???

>70
まとめ感謝！
嗚呼、我ながらずいぶんと書きまくったものですなあ（しかもまだ続く）…

>71
えー、「ナナヒャクキュー」というのはいささか発音しにくい名前ゆえ、
舌の回りやすいように「ナナヒャッキュー」なる言い方をさせているのだ！
…っつーことでひとつ。

しっかし、改めて読み返してみるに…アラが目立つ内容ですなあ。
誤字脱字や言葉遣いはもちろんのこと、プロット上の穴も大きく…
「お前は『あお向け』と『うつ伏せ』の区別がつかないのかｱﾌｫ」
「食器を片付けないでおいたら、小屋の中にいることがばれちまうだろうがｺﾞﾙｧ!」
などと、オオボケ天国ツッコミ地獄の様相を呈する昨今であります。
一応推敲はしているのですが、元々のお間抜け三太郎な体質に加え、書いているのが
1日のうち最も眠い時間帯ということもあってか、どうにも細かいところまで配慮が足りず、あいスマソ。
しかし、反省すれど後悔せず！
皆様方のご期待に少しでも応えられるよう、バリバリ書いてドコドコ投稿あるのみ！
嗚呼、「クリスマス・カロル」の霊感に憑かれた文豪ディケンズと言えど、
現在の当方ほどの勢いはなかったことでしょう。
…つーか、当方が筆を使って書いているのか、それとも筆が当方を使って書かせているのか、
もはや分からなくなって参りました。
てなわけで、当初は週末になってからじっくりとエピローグまで完成させ、それからまとめて投稿させていただく予定でしたが、
本日ついうっかりとエロシーンだけ書き上げてしまいました。
そうとなったらさあ大変、少しでも早く皆様方のお目にかけたいという欲求抑えがたく…
本編の709号同様、当方も自己抑制の能力が崩れかけている模様。
「あと1回！」などと大見得を切っておきながらの背信行為、>33に伏して詫びつつ…
見てください！

86 ：前スレ709：02/12/05 00:29 ID:???

手を取り、肩、上腕、ひじ、手首の順にキスをしていく。
（この小さな腕で…モビルスーツを動かしているなんて…）
「ひっ…」
ウッソ君の硬直の度合いが、増した。
「あの…ナナヒャッキューさん、僕、やっぱり…」
「気色悪いか？」
「その…そ、そうじゃなくて…なんか、すごくいけないことをしているような気がして…」
「確かにこれは正しいことじゃあない。でも、寂しいときに体を暖めあうことは…
　間違ったことでもないよ」
半ばウッソ君に、半ば自分自身にそう言い聞かせながら、おもむろにお互いの唇を重ね合わせる。
「…っ！」
閉じた前歯を、舌でノックする。
「んぐ…」
少しの躊躇の後、ウッソ君は口を開けてくれた。
そろそろと舌を差し入れ、ウッソ君の舌と絡ませる。
そのままの態勢でシャツをまくり上げ、爪の先で乳首の先端を軽くひっかく。
「ぐ…んぐぐ…！…ぐ…」
もう片方の手をトランクスの中に滑らせ、滑らかなお尻を撫でまわす。
「…んん…」
ウッソ君の体から、次第に力が抜けていく。
（落ちついた…かな？）
頃合を見て唾液の交換をストップし、唇を離した。
（この口で、サオをしゃぶってもらえたら…）
そんな考えが、頭をかすめる。
（いや、流石に酷すぎるぞ、そりゃ。気持ち悪がるに決まっている。
　…そうだとも、乱暴なことは絶対だめだ。とにかく優しくしてあげなくちゃ…）
私はウッソ君のシャツの裾に手をかけた。
「あ、ああ…僕…」
シャツを脱がせた後、トランクスも剥ぎ取る。
「やっ…」

87 ：前スレ709：02/12/05 00:30 ID:???

（何度見ても、何度触れても…飽きない体だ）
自らも全裸になり、肌と肌を直接触れ合わせる。
（こんなにも…白くて…すべすべしてて…暖かくて…）
「ウッソ君…」
息を荒くしながら自分のペニスをウッソ君のそれにおしつけ、愛撫を再開する。
「わ…」
「とっても幸せだよ、俺…」
太ももをさする。
うなじを人差し指でなぞる。
へその穴に浅く小指を入れ、軽くくすぐる。
「はん…あ…」
私の手が肌に触れるたび、小さな肩が切なげに震える。
「あふっ…！」
すでにはちきれんばかりの状態にある私と競い合うかのように、
ウッソ君のモノがぐんぐんと大きく、そして熱くなっていく。
「ウッソ君の…ドクドク言ってる」
「ナ、ナナヒャッキューさんだって…」
怒ったような声を出しつつも、ウッソ君は私の背中をギュッと掴んで離さない。
「感じるようなところは、あらかた触り尽くした。残ってるのは…」
お尻の割れ目に指を割り込ませる。
「あ…！」
「…あとは、ここだけだ」
「そこは…」
「ここが一番気持ちいいところなんだよ」
「でもっ…あ、あんなこと…お尻に、入れるなんて…無理です！」
尋問室の恐怖が蘇ったのか、ウッソ君は声をうわずらせた。
「分かってるよ…まあ、最初はちょっと嫌な感じがするかもしれないけど…
　指ぐらいなら、いいだろ？」
「…」

88 ：前スレ709：02/12/05 00:32 ID:???

うつむくウッソ君の背中を、ぽんぽんと叩く。
「大丈夫、俺を信用してくれ」
ウッソ君の抱擁からいったん逃れ、体を下のほうにずらすと、私はウッソ君の脚の間に顔を割り込ませた。
「わあっ…！」
睾丸を押し上げ、小さな穴をよく見える状態にする。
「は、恥ずかしいですよう…」
「俺も、すごくドキドキしているよ…さあ、まずは滑りをよくしないと…」
そっと、舌を這わせる。
「ううっ！」
ウッソ君の両ももの筋肉がキュッと引き締まり、私の頭を強く挟みこんだ。
素股の感触が思い出され、意識が飛びかける。
「こら、そんなに力むな」
「だってぇ…」
「だんだんいい感じになってくるからさ」
「…そこ、汚いし…怖いよ…」
「大丈夫、大丈夫だから…」
「ごめんなさい…やっぱり許してください…」
「信用してくれよ。さあ、深呼吸して、ね？」
「う…すうう…」
恨みがましい目をしながらも、大きく息を吸い込むウッソ君。
（本当、いい子だよなあ…ごめんよ、すぐに気持ち良くしてあげるからね）
罪の意識と幸福感がないまぜになった状態で、私は意地汚くウッソ君のアヌスを舐め続けた。
舐めながら、時々舌先を中に忍びこませる。
「…ううん…ん…」
「どうだい？悪くはないだろ？」
ウッソ君のペニスの先から、じわじわと露が滲み出してきた。
（…よし、入り口はほぐれてきたな。これなら…）
唾液まみれの門に、人差し指を挿し込む。
「んぐっ！」
突然の衝撃に、ウッソ君は大きくのけぞった。

89 ：前スレ709：02/12/05 00:32 ID:???

「楽にしているんだ、いいね」
とりあえず、爪が隠れるぐらいの位置で留めておく。
「はあっ…やだ…痛いことしないって…はんっ！…言ったじゃ、ないですか…」
「少しの間だけでいいんだ、こらえてくれ…」
「…ふ…はああ…」
ウッソ君は長々と息を吐いた。
侵入者を排除しようとする力が、だんだん弱まっていく。
私は前進を開始した。
「う、う、う…」
ウッソ君はシーツをわし掴みにし、低く唸り続けている。
「もうちょっと…だから…」
親指で会陰部を撫でながら、ゆっくりと奥へ侵入して行く。
なんとか、人差し指全体を中に収めることができた。
（よしっ！）
モゾモゾと指を動かし、内壁を擦ってみる。
「く、うう…」
ウッソ君は複雑な表情を浮かべた。
「今…どんな気分だい？」
「すごく…うう…重苦しくて…はあ…あ…」
親指に力をこめ、会陰部をグッと圧迫してみる。
「あうあっ！」
「どう？」
「ん…重苦しいのに…ああん…なんだか…や、やだ…」
「俺が言ったこと、本当だっただろ？」
親指と人差し指を激しく動かし、前立腺へ刺激を送り続ける。
「あっ！…ああああああっ！」
ウッソ君の穂先から零れ落ちる液体の量が、一気に増した。

90 ：前スレ709：02/12/05 00:33 ID:???

（この感触…もう一本ぐらいなら…）
中指を入り口にあてがう。
「…駄目、んは、あ、駄目ぇ」
「何が、駄目なんだい？」
わずかな隙間から中指を潜り込ませ、柔軟な括約筋を押し広げる。
「駄目だよお…あ、あ、そんなに広げたら…ひゃっ！」
中指が、奥まで届いた。
2本の指を使って、グリグリと中をかきまわす。
「うああああ！ああああああ！」
ウッソ君の甲高い叫びが鼓膜を直撃し、脳を揺さぶる。
心が、乱れ始めた。
（2本も指が入るんなら、アソコだって…いや待て待て待て、これ以上乱暴なことは…）
指が、ものすごい勢いで締め付けられる。
（これ以上、ウッソ君の優しさに甘えるわけには…）
虚ろな目で天井を見つめ、口の端から涎の糸を垂らしながら、ウッソ君は喘ぎ続けている。
（せっかく心を開いてくれたのに…今度こそ、本気で怒らせちまうぞ）
頭が良くて、礼儀正しくて、いつも凛とした雰囲気を漂わせている少年が、
今、私の目の前で我を忘れて乱れている。
生まれて初めて味わう快楽に、悶え狂っている！
（でもなあ…でも…まあ…畜生っ…やっぱり俺って…！）
襲い来る眩暈と動悸に耐えられない。
（…地獄に落ちても…いいや…もう…）
フッ、と自嘲の笑みを浮かべ、ズルリと指を引き抜く。
「うっ！」
刺激を与えるのをやめても、ウッソ君の腹は依然として気ぜわしく上下に動き続けている。
ペニスの硬度も衰えてはいない。
「はあ、はあ、はあ、はあ…」
「ふふふ…良かっただろう？」
「はあ、はあ、はあ、はあ…」
手の甲を額に当て、肩で息をしながら恍惚の表情を浮かべるウッソ君。

91 ：前スレ709：02/12/05 00:34 ID:???

その媚態が、獣欲を一層かきたてる。
「ねえウッソ君、指でこんなに気持ち良くなれるんだから…
　もうちょっと太いモノを入れたら…」
「はあ…はあ…何…？」
ウッソ君の股を大きく開かせる。
「はあ…まさか…はあ…」
「お、俺のことも…気持ち良くさせて…」
「駄目…それは…本当に…指だけだって言うから…」
「分かってるよっ！だけど…」
「…やめて…お願いっ…！」
頭を振りながら、弱々しくも必死の請願をするウッソ君。
だが、パンパンに膨張した私の勢いを止めることはできない。
「ごめん…ごめん…」
「やだやだやだ…」
先端を、あてがう。
（俺、今日だけで何回『ごめん』って言ったんだろう…）
貫く。
「あううっ！」
メリメリと音を立てながら、ペニスが飲み込まれて行く。
「くっ、お、おおおお…」
ウッソ君の頬を、幾筋もの涙が伝う。
「ぐぐ…うううううっ！」
強烈に締め付けられる根本と、柔らく暖かなヒダに包まれる先端。
絶妙のコントラストがもたらす悦楽の前に、理性が吹き飛ぶ。
「おうっ、イイ…すごく…うっ！…イイよ、良すぎるよっ！」
少しでも多くの快楽を貪ろうと、必死に腰を動かす。
「うううっ！やだあっ！やだようっ…うくっ…うっ…うああああああ！」
「ウッソく…う、おお…うう」
頭の中に火花が散り、何も言えなくなる。
「やだっ…こんな…ああああ！」

92 ：前スレ709：02/12/05 00:37 ID:???

真っ直ぐに伸びているウッソ君のペニスに、手を添える。
「やっ、あっ、あっ、あはあ…んんんっ！」
指の腹で、裏筋とカリを何度か擦り上げる。
「…ひいっ！」
快感がすでに限界まで達していたのだろう。
ウッソ君はあっけなく白濁液を吹きだし、腹や胸の上に小さな水たまりを作った。
「っ…」
私は腰の動きをさらに早めた。
「は…ふ…」
射精した後、ウッソ君はほとんど声を出さなくなった。
呆けたような顔で、私のするがままに任せている。
（終わらせ…ないと…）
「んっ…んっ…」
「うお、おおう！」
ひたすら前後運動を繰り返すうちに、絶頂の波が押し寄せてきた。
「ふおっ！」
一気にペニスを引き抜く。
「あんっ…」
「ぐっ！」
私の放出した液体がウッソ君の体に降り注ぎ、先に出来ていた水たまりと交じり合う。
「ナナヒャッキュー…さん…」
疲れ切った声。
「はあっ、はあっ…」
何か言わねばならない。
が、頭の中はまだ真っ白なままだ。
言葉が見つからない。

93 ：前スレ709：02/12/05 00:42 ID:???

息を切らしながらバケツを引き寄せ、タオルを取り出す。
「うっ、うっ…ナナヒャッキューさん…」
「！」
体を拭いている途中、ウッソ君が体を起こして突然しがみついてきた。
「ひどいよ…」
「…」
「約束…守ってくれるよね…」
タオルを放り、黙ったまま抱き返す。
（絶対死なせられないな…この子は…）
ウッソ君の顔を胸板に乗せ、私は静かに横たわった。

（一応、続く）
-----------------------------
さあ、話もいよいよ大詰め、あとはエピローグを残すのみとなりました。
しかし…悲しいかな、エロシーンは本日分にて打ち止め。
皆様方の清らかな魂を萌えさせるような展開はもはやなく、当方に残された仕事は709号の顛末を語ることのみ。
毒を食らえばなんとやら、当方としては最後まで書き倒したいところではありますが、
「もう貴様なんぞに用はない！去ねよ三百代言！」と思われている方もおられるかと存じます。
そこで、エピローグを書いてもよいものかどうか、皆様方のご裁可を仰ぎたく。
語らいのついでに、メール欄あたりにご意見をお書きいただければ幸いです。
反対が多ければ、「色々あったけど、2人はその後も幸せに暮らしました。メデタシメデタシ」
ということにして、当方は回線切って首吊って死にます。
あ、書かせていただけるなら、次回こそ本当の本当に！絶対！終わらせます。

94 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 01:12 ID:???

エロいんだけどそれ以上に工作員７０９号の葛藤が伝わってきて
読んでいて悲しくなるよ…。
幸せになれるといいな、７０９号……。

最後までがんばって書いてくれよ。待っている。

95 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 01:17 ID:???

なんか作品より709氏の
語りの部分の方が面白いんだが･･････（w

96 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 01:29 ID:???

同じネタでも人が百人いれば百通りの結末がある。
少なくともワシはそう思っている。
709氏、他人は気にせず貴方なりのストーリーにしてください。

97 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 02:13 ID:???

萌えをありがとう。最後まで見届けますよ。

98 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 02:45 ID:???

７０９タン(;´Д`)ﾊｧﾊｧ・・・

99 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 06:35 ID:???

>709氏
最後にウッソ沢山なかせて

100 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 13:05 ID:???

100

101 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 15:07 ID:???

僅かな日数でこんなにスレが進むなんて！

102 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 20:21 ID:???

709氏、いつもロムばっかで書き込むのは初めてですが、いつも萌えさせて
頂いております。漏れ個人は、望むものは何もありません。このまま突っ走
ってしまって下さい。

阪口タソ目当てで、ついにボーイズラブゲームの、「俺の下であがけ」にま
で手を出してしまった…。何だか、このスレと出会ってから、何だかどんど
んドツボにはまっていってる気がする…（ｗ。
攻略の為に、８０１板にも逝ってみてしまったんだが、やっぱり一部の野郎
プレイヤーには、新タソ（阪口タソの役）が人気のようでした（ｗ。

他にもカミーユ（飛田氏）やヒイロ（緑川氏）なんかが出てるわ、ガンプラ
のイベントはあるわ、何なんだ、このゲームは。

103 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 20:29 ID:???

>>102
Ｖガン的にいうと
リーとメッチェがウッソたんとマチス大尉なんかを
ﾊｧﾊｧするホモゲーだよな。

104 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 20:42 ID:u9nyRBL5

ﾎﾞｯｷｱｹﾞヽ(`Д´)ﾉ

105 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 20:54 ID:???

ぜひ、続き読みたいです。
ここまできたら、もうウッソたんだけでなく、
工作員７０９号にも、ついてくっすよ！！

萌えさせて頂きました。

106 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 20:56 ID:???

あっ、やっぱりあがけ買ってる人いるんだ。
新タソでウッソたんを連想しながら楽しんでます(w

107 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 21:08 ID:???

陥れて追いつめていくダス！！！

108 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/06 00:32 ID:mUCKYVuf

age

109 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/06 01:49 ID:???

801板見てきちゃったよ・・・
そうか、そんなにｻｶｸﾞﾁﾀﾝの喘ぎ声上手いのか・・・
かわいいのか・・・

き、聞きてぇよぉぉぉx～～～～！！！！

110 ：前スレ709：02/12/06 02:33 ID:???

>95
ううむ、喜ぶべきか悲しむべきか…
あ、なれば普段の語り口を用いて本編をリメイクしてみれば…
-----------------------------
忍ぶもちずり忍ぶれど、おいおい塩釜の里の煙のごとく出ずるが色恋というもの。
ここに至りてとうとう心はやらせ、ウッソの君の腰巻を、ヒラリ剥ぎ取る七百九号。
咲くが花かよ咲かぬが花か、咲かぬ蕾の間が花。
「あれご無体な、何をなされる！」
「主が恋しくてたまらぬのじゃ。一度でよい、思い遂げさせてたもれ」
「何と、恋しいと申されたか！それがしはオノコにござるぞ？」
「恋の翼は山をも越える、まして男女の別などは」
「おかしきことなり！」
「惚れて悪けりゃ見せずにおくれ、主の優しい気心を」
勃てば露散る五寸釘、一番槍の功に狂い、ズブリ突き刺す亀頭（かめあたま）。
「おお、痛し熱し！」
「かは、なんたる夢見心地！なれば今ちと深く突き入れて…あら耐え難や！
　南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
「おお、おお、夢になれ夢になれ！」
新開（あらばち）堪えて青息吐息、嗚呼、あはれなるかなウッソの君。
-----------------------------
駄目だ…絶望的に萌えませんなあ。
と、ものの見事にツカミに失敗したところで、いよいよ最終回！
「書いてもオッケー！」の声をお寄せ下さった方々に手を合わせつつ…
見てください！

111 ：前スレ709：02/12/06 02:34 ID:???

（…はっ）
上から聞こえるドタドタという足音に反応し、私は飛び起きた。
（やばいっ！）
周りに散乱している服をかき集め、私とウッソ君の間のスペースのつめこむ。
そして毛布をかぶり、服の小山も私たちの裸も見えない様にする。
「おーい、起きろー！」
小屋の主である老人が、上からひょっこりと顔を出した。
「あ、はい、すぐ行きます」
「うむ。すぐ上がって来い。朝メシも用意しているでな」
床板が閉じた。
「ふう、危なかった…」
「…よいしょ、っと」
ウッソ君が起き上がった。
「おはよう」
「…おはようございます。迎え…来たんですね」
「ああ。急いで服を着るんだ」
「はあい。…んんー！」
大きく伸びをした後、ウッソ君はスルスルと服をまとい始めた。
私も自分の服を手にし、身につけた。
「体、なんともないか？」
「…大丈夫です。でも、お尻がまだちょっと、変な感じかな…」
「そ、そうか…」
申し訳なくて、ウッソ君の顔をまともに見ることができない。
「あ、でも…すごく痛いって感じじゃないし、全然平気ですよ」
明るい声でフォローされると、まずます罪悪感がつのる。
「そちらこそ、肩の具合はいかがですか？」
「うん、私も平気だよ」
まだ痛みはあるが、強がってガッツポーズをとってみせる。
「さて、上に行こうか」
縄梯子に手をかける。

112 ：前スレ709：02/12/06 02:35 ID:???

「あの…ナナヒャッキューさん」
ウッソ君はなかなか立ちあがらない。
「どうしたんだい？」
「この山を降りてからは、どうなさるおつもりなんですか？」
「ん？」
「よければ…僕たちのところに来てくれませんか？色々と手伝っていただけるとありがたいのですが…」
ウッソ君は期待に満ちた顔で返事を待っている。
だが…
「悪いけど、君と一緒には行けないよ」
「えっ…」
ウッソ君の顔色が曇る。
「私は長年の間、ザンスカールの飼い犬として働いてきた身だ。今さら…」
「大丈夫ですよ、あなたが悪い人じゃないってことは、僕がみんなに説明します！」
「私は下っ端だから、軍についての詳しい情報は持っていない。モビルスーツの扱いも下手だ。
　君の部隊に参加したところで、何の役に立たない」
「そんなことないですよ！子どもの僕だって働いているんですし」
「君は特別なんだよ」
「…ザンスカールが嫌いになったんでしょう？だったら協力してくれても…」
「私には私の仕事があるんだよ」
私はウッソ君の肩に手を置いた。
「べスパの奴らは、まだ私たちを探しているはずだ。普通に山を降りたのでは、
　途中で見つかる可能性が高い。そこで…」
「そこで？」
「私がおとりになる。私が敵の目をひきつけている間に、君はおじいさんと一緒に逃げるんだ」
「何ですって！？」
「君を生き延びさせること…それが、私にできる精一杯の手伝いなんだ」

113 ：前スレ709：02/12/06 02:36 ID:???

「1人じゃ危険過ぎます！ケガもしてるのに…」
「こういう任務には慣れてるんでね」
「他の方法を考えましょうよ」
「時間がないんだ。ボヤボヤしてたらそれこそ…」
「昨日のことだったら、本当に気にしてませんからっ！！」
小柄な体に似合わぬ、実に大きな声。
「はあ…」
私はため息をついた。
「ねえ、ウッソ君…」
顔を近づけ、上には聞こえないようにひそひそ声で問いかける。
「私のこと、好きかい」
「！！」
3秒ほどの、間。
「す…好きですよ…」
「そうか…ありがとう、嬉しいよ」
声のボリュームを下げたまま、会話を続ける。
「でも、よく考えてみるんだ。その『好き』ってのは、カテジナさんとかに感じる気持ちとは…ちょっと違うだろ？」
「それは…」
ウッソ君は私から目を逸らした。
「それでいいんだ。昨日のことは全て私が悪いんだ。君が引け目に感じることなんて、ひとつもないんだ」
「でも、僕は…」
「君は人の温もりが欲しかっただけなんだろう？抱いてさえくれれば、相手は誰でもよかったんだろう？
　私は、そんな君の寂しさにつけこんで、悪魔のような振る舞いをしてしまった男だぞ？
　私のことなんか、気にするんじゃない」
「そんなこと言われたって…」
「さあ、もう分かっただろ！」
大声で怒鳴って会話を打ちきり、勢いよく立ちあがる。
「行くぞっ！」
私はスタスタと縄梯子を昇って行った。
「…」

114 ：前スレ709：02/12/06 02:38 ID:???

釈然としない面持ちのまま、ウッソ君が私の後に続く。
「お前さんの想像通り、べスパの連中はしつっこくウロウロしてやがるよ…」
床の上に出るや否や、老人が口を開いた。
「私たちの会話、聞いていたんですね」
「…この年になっても耳だけには自信があってな、嫌なことでも色々聞こえちまうんだよ」
老人は肩をすくめた。
「山の上を探して見つからんとなると、今度はこの辺り一帯が丸ごと捜査区域になるじゃろう。
　そうなりゃますます逃げづらくなる。若い者にゃなるべく危険な役目を押し付けたくないんじゃが…　急がねばならん。頼めるか？」
「敵を遠くまでおびき寄せるのには、少し時間がかかります。
　そうですね…1時間経ったら出発してください」
「大丈夫なんじゃろうな？」
「こういう任務には慣れています」
厄介な仕事の依頼を、胸を張って引きうけるなんて、生まれて初めてだ。
「そうじゃったな…ほれ、朝メシじゃ。粗末なものですまんが」
老人は私にリンゴを手渡した。
「どうも。歩きながら食べますよ。それでは、ウッソ君を頼みます」
玄関のドアに手をかける。
「…駄目ですよ」
今まで黙っていたウッソ君が、ぽつりとつぶやいた。
「元気でな、ウッソ君」
「行っちゃ駄目ですっ！」
ウッソ君は私の上着の裾を掴んだ。
「相手は大勢なんでしょ？無理です！」
「あのなあ、私は別に戦いに行くわけでは…」
「死んじゃ駄目です…ナナヒャッキューさん…」
そのまま離してくれない。

115 ：前スレ709：02/12/06 02:42 ID:???

「ご老人、すみませんが…」
老人の顔に視線を送る。
「うむ…ほれ、ウッソ君…」
「行かせちゃいけないんだあっ！」
「うおっ！？」
引き離しにかかった老人を払いのけ、ウッソ君は私にすがりついた。
「そりゃ、少しは怖い思いをさせられたけど…でも、僕はあなたに死んで欲しくないんです！」
ウッソ君の目に涙が浮かんだ。
「やめてくれよ、そんな…」
「お願いです…うう…お願いですから…」
「私も君を死なせたくないんだ…やめてくれ」
「…僕のこと…ひっく…好きだって…」
握り拳を震わせながらうつむき、ポロポロと涙を落とすウッソ君。
（ずるすぎるんだよ、そういう訴え方は…しかし、今回ばかりは…）
「…聞いてくれ、ウッソ君」
「償いなんて求めてません！僕は…ううっ…僕のこと…分かってくれる人を…」
「聞くんだ！…俺は今までずっと、感情に流されるまま生きてきた。
　すぐカッとなって、冷静な判断ができなくなり、何度も何度も失敗を犯してきた。
　たくさんの人に迷惑をかけた。挙句の果てには、君みたいな子どもまで…
　こんなことはもう…終わりにしなきゃならないんだ」
「…ううう…」
「君とずっと一緒にいられたら、どんなにか幸せだろうと思う。
　本当は、君と一緒に行きたくてしかたないんだ。
　だからと言って、このまま君の優しさにすがってばかりいたんじゃ、俺…もう…なんて言うか…
　とにかく、そんなんじゃいけないんだよっ！…だから、さ…」
「うっ、うっ…」
ウッソ君はまだしゃくり上げている。
「…ウッソ君。もしかして、君のお父さんの名前はハンゲルグ・エヴィンと言うんじゃないのかい」
「え…！」
「そうなんだね？」

116 ：前スレ709：02/12/06 02:45 ID:???

ウッソ君は私を見上げた。
「父をご存知なんですか？」
「どこにいるかまでは分からない。だが、彼が反ザンスカール活動をしているという噂は、
　ちょくちょく聞いている。多分…いや、間違いない、君のお父さんは生きているよ」
「本当ですか？」
「ああ。お父さんはきっと、君が会いに来るのを待っているはず…
　だから、君はこんなところで止まっていてはいけないんだ」
シワの寄ったハンカチを取りだし、ウッソ君の涙を拭き取る。
「けじめはキッチリつけないとな。行かせてくれるね？」
ウッソ君はコクンと頷いた。
「何があったかは知らんが…ずいぶんとなつかれたもんじゃのう」
「この子だけは、絶対生き延びさせてあげてください」
「当然じゃ！約束する。だから、お前さんも…死ぬなよ」
「当然ですよ！…ご老人、お世話になりました。それに、ウッソ君」
ウッソ君を抱きしめ、その温もりを手に覚え込ませる。
「もう一度だけ言わせてくれ…ごめん」
「…どうかご無事で…」
「ありがとう。それじゃ…」
私はドアを開けた。
「またな」
「ええと、あの…」
ウッソ君が何か言いかけたが、最後まで聞かずに外に出る。
朝日の光が、うっとうしい。

117 ：前スレ709：02/12/06 02:46 ID:???

小屋から充分離れたところで、空に向かって信号弾を打ち上げる。
べスパが使用しているのと同じタイプだ。
腐ってもスパイ、こういう道具の用意は…
（ま、基本だな）
光と音に驚いた鳥たちが、一斉に木々から飛び立った。
「さて…」
近くの茂みの中に潜み、老人がくれたリンゴをかじる。
甘くておいしい。
（子どものころは…よくこんなふうにして、かくれんぼをして遊んだっけ）
悪ガキ仲間と連れ立って、森の中ではしゃぎまわっていた日々をぼんやりと回想する。
しかし、追憶にひたっていられる時間はわずかだった。
「おかしいな、誰もいないぞ？」
「信号弾が上がったのはこのあたりだったと思うが…」
2人組のべスパ兵が、近づいてくる。
（来やがったな…）
目の前の枝を揺らし、ガサガサと音を立てる。
「なっ…誰かいるのかっ！」
べスパ兵たちは私のいる方向を向いた。
懐から銃を抜き、構える。
あれほどしっかりと手に焼き付けたはずのウッソ君の感触が、銃の重さと冷たさによって
いとも簡単に打ち消されて行く。
（…なあに、生きていれば、また会えるさ）

118 ：前スレ709：02/12/06 02:51 ID:???

緩んだ涙腺を引き締め、わざと慌てた声で叫ぶ。
「しまった、見つかった！逃げろウッソ君！」
「何だとお！？」
素早く茂みから飛び出し、2人に銃を向ける。
「わわわ、貴様っ…！」
相手が構えかけた銃をはじきとばし、再び茂みの中に逃げこむ。
「そのまま行くんだ！ウッソ君！」
そう叫びながら、ふと、ウッソ君の笑顔を思い出す。
暗がりの中でうずくまる私に手を差し伸べてくれた時の、とても暖かな笑顔…
（彼だったら、子どもが子どもらしく遊べる世の中を…きっと…）
小屋とは反対の方角に向かって走り出す。
「待てっ！こん畜生っ！」
「こ、こちらD班、こちらD班！ターゲットを発見した！子どもも一緒だ！
　山の北側の方だっ！全班、至急応援に来られたしっ！」
後ろから耳障りな喚き声が聞こえてくる。
（貴様らなんぞにウッソ君は渡さん！決してな！…さあ、追って来い！）
スリル満点の鬼ごっこが、始まった。
（了）

119 ：前スレ709：02/12/06 02:53 ID:???

いやはや、ようやく終わらせることができました。
「長かったなぁ！」
ごもっともですｺﾞﾒｽ翁。

皆様の暖かいご声援、大変励みになりました。
胸の内より湧き出づる感激と感謝、とてもとても言葉で言い表せるようなものではありませぬ。
ただただ、地べたに額を擦り、恐れ畏まるのみでございます。
「ウッソ萌え！」の感情をドバドバ吐き出すことが許されるこの場は、まさしく常春の地。
「このスレは人類全体の宝なんだよ！」
まことですなあｹｲﾄお嬢。
されば、その聖域を一人よがりの妄想で汚しまくった罪、とうてい許されるものではありませぬ。
嗚呼、長文厨たる当方に下される罰とは、一体どのようなものでありましょうや？
「私が軍法会議だ」
ははあ、漂流刑決定ですかﾀｼｰﾛ大佐…
アイスクリームおいしゅうございました、709はもう走れません…
これより当方は一介の名無しに戻り、スレ不法占有の罪を贖うべく、
ネットの大海をフワリフワリ漂って参ります。
それでは、ご免くだされ皆様方！
皆様方の終わり無き萌え戦に、八幡大菩薩の守りがあらんことを…
あ、前スレ>743氏と交わした「ガリ×サバ小説も書くべし！」という約束はまだ覚えておりますゆえ、
もしかしたらまた何処かでお会いすることもあるかも知れませぬ。
なれば、別れと出会いを表すお約束の言葉をもって、当方の書き込みの締めくくりとさせていただきたく…

カサレリア！

120 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/06 03:02 ID:???

709たんありがとう。
ウッソを好きなんだね……。
あがとう……。

121 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/06 03:05 ID:???

カサレリア！！

122 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/06 08:07 ID:???

>709ﾀﾝ
毎回ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら読んでいたよ。面白くて何度も何度も読み返しているよ。
もう、この先の物語は読めないんだな。さびしいよ。
もう二度とコテで来てくれることはないのかな?
またどこかで会えるといいな・・・。

ありがとう、709ﾀﾝ・・・・カサレリア　(^∀^)/

123 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/06 12:46 ID:???

>>110
テンポいいしおもしれ(藁
乙彼さん！
面白かった！
メインのssもフツーのレスも
７０９氏の書き込みは全部
おろしろかったよ！
なんだ、もうおわっちまうのか。
また煩悩を発散しに来いよ～っ(w

124 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/06 18:55 ID:???

７０９タン逝っちゃヤダヤダヤダ～（手足バタバタ

125 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/06 19:53 ID:???

びちょびちょユズたんﾊｧﾊｧ…

126 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/06 23:44 ID:???

第1スレがまだ現役だった頃に、キャラネタ板でがんばっていたなりきりウッソたん…
今どうしているんだろうと思ったら…
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1033219673/391
元気そうで良かったよ…

127 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/07 00:48 ID:u0jg3xBS

age

128 ：ウッソ ◆8HmCVsUsSo ：02/12/07 00:52 ID:???

ウッソですが何か？

129 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/07 00:55 ID:???

ウッソたんはそんな2ちゃん喋りはしない・・・・

130 ：ウッソ ◆8HmCVsUsSo ：02/12/07 00:56 ID:???

純情恋愛板のアイドルですが何か？
http://love.2ch.net/test/read.cgi/pure/1037865248/

131 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/07 00:58 ID:???

>129
構うなよ
ヴァカは放置で

132 ：129：02/12/07 01:38 ID:???

>>131
！！(;ﾟдﾟ)、、、ひっ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、う、、、、、う、うぅ、うう、うわぁ～～ん！！（つД｀)ｳｧｰﾝ!!

133 ：129：02/12/07 01:47 ID:???

か、くぁいかったかな？

泣いてごまかすしかなかったんだ（つД｀)ｼｸｼｸ
ごめんよ。

134 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/07 01:50 ID:???

ドンマイ！

135 ：2スレ目305：02/12/07 04:48 ID:???

その日の作業を全て終わらせた後、オデロ・ヘンリークが
向かったのはシャワールームである。
仕事でかいた汗を流したい、もちろんそれもあったが、
どことなく人目を気にしているように見えるのは別の理由が
あるからだった。
先程ドックでの整備作業中、すれ違いざまに自分を呼び止めた
ウッソ・エヴィンが、数秒間無言で自分の目を見詰めた後
手の中に押し込んでいった紙切れのせいだ。
そこには性格そのままな生真面目な雰囲気の文字で、
作業が終わったら来て欲しいとだけ書かれてあった。

あのことがあった直後はともかく・・・全く口をきかないというわけではなかった。
パイロット同志、必要があればちゃんと会話はした。
またそうでなければ現在のような非常時においては命に関わる。
己が背負う責任の重大さを互いに理解しているからこそではある。
が、しかし。二人の仲がこうした状態になる前のような、
連れ立って食事をしたり、他愛もない会話を楽しむ・・・
そうした気安さだけは、”あの時”を境に損なわれたままだった。

同じ場所にいても妙に意識してしまい、視線をあわせない。
互いの間に目に見えない膜が存在しているかのよう。
オデロとしても、いつまでもそんな状態が続いてよいと思っている
わけではなかった。
本来そういったことが何より耐えがたい性格なのだ。
だからこのウッソの意外な行動に驚きはしたが、むしろありがたかった。
何かきっかけが欲しいと思っていたから、それをウッソが作ってくれた
のはちょっぴり嬉しくもあった。

136 ：135：02/12/07 04:52 ID:???

（けどなァ・・・）
ただひとつひっかかるのは、呼び出された場所が自分が今度のことの原因を作ってしまった・・・まさにその現場であることだった。
少々気後れしまうオデロではあったが・・・。
（あー、ウジウジ考えたってしようがねえ！俺が悪いのははっきりしてんだし、今日こそキッチリ謝っちまって仲直りするぜ！）

ブルブルと頭を振り、歩みを速めるのだった。

ウッソは先に来ており、シャワーを浴び始めていた。
隣のボックスにいたクッフがあがってきて、オデロに”おつかれさん”と声をかけると
手早く身支度をして出ていく。オデロもいそいそと服を脱いで空いたウッソの隣の
ボックスへ入った。

熱めの湯が、仕事あがりの汗ばんだ肌に心地よかった。
隣を見る。
手をのばせば届く距離にウッソの頭がある。
互いに無言。

・・・・・・・・・・・・。

（そろそろウッソがあがる気配だ。慌ててシャンプーを洗い流すオデロ）

オデロ「ウッ・・・ウッソ！」
（あがりしな、出会い頭に声をかける。しかし言葉が出てこない。しばし見つめあう二人。
と、急ににっこりと微笑むウッソ）

ウッソ「ああ、さっぱりしたあ・・・！仕事の後のシャワーって、気持ちいいですよね！」
オデロ「ウッソ！」
（オデロ、ウッソの両肩を掴む。真剣なまなざし。ウッソは少し困ったような表情になり
目をそらしてしまう）

137 ：136：02/12/07 04:55 ID:???

オデロ「ウッソ、俺・・・俺・・・」

（やにわに、その場に土下座するオデロ）
オデロ「すいませんでしたあっ！！」
ウッソ「えっ・・・！」
オデロ「俺・・・お前にとんでもねーことしちまって・・・ずっと謝んなきゃって思ってたんだけどよ・・・
けど自分のやっちまったことが恥ずかしくてよ・・・
どの面下げて謝りゃいいのかわかんなくて・・・・とにかくすまなかった！お願いだから許してくれっ！」
ウッソ「オデロ・・・」

（オデロの傍らにしゃがみこむウッソ。肩に手をかける）
ウッソ「あのときの事はもう忘れちゃった・・・。許すも許さないもないよ。
ぼく、オデロの事好きだもの。これからまた一緒に食事したり、トレーニング
したりできるよね。そうなら嬉しいな・・・」

（オデロ、顔をあげる。驚いた表情。ウッソはこれ以上ないほど嬉しそうな顔で微笑んでいる）
オデロ「ウッソ、お前・・・いいヤツだな・・・ありがとよ。・・・だけどな！（キッとした表情に）」
オデロ「お、男にはケジメってもんがあんだよ。ウッソは許してくれても、俺の
気がすまねえっ（ドカッとあぐらをかいて腕組み）」
オデロ「ウッソ、俺を殴るなり蹴るなり、好きにしろよっ」
ウッソ「ちょ、ちょっとオデロお・・・！」

138 ：137：02/12/07 04:57 ID:???

（ウッソ、オデロをなだめ続けるも、頑として退かない。
困惑してちょっとの間思案したウッソだが、何かひらめいたのか悪戯っぽい笑みを浮かべる）
ウッソ「ねえオデロ、本当にぼくの好きにしていいの？」
オデロ「ああ、どうとでもしろよっ」
ウッソ「ほんとにほんと？」
オデロ「おう！男に二言はねえっ！」
ウッソ「ふうん。それじゃあねえ・・・」

（オデロの耳元で小声で話しているウッソ。それをきくや、オデロの顔が
みるみる紅潮していく）
オデロ「コ、コラ！ウッソ、お前なあー！」
ウッソ「いやだっていうの？たった今”男に二言はない”って言ったばかり
じゃないか」
オデロ「だ、だ、だからってお前、そ、そ、それは・・・！！」
ウッソ「駄目なの？ま、それならそれでいいけどさ・・・別に（ジト目）」
オデロ「（ワナワナ・・・）クゥーッ！あー！もう、わかった！いいよ！ただし
今回1回きりだからなあーっ！！」

139 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/07 05:01 ID:???

・・・・・しょたタン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

待ってたよ、元祖職人！！！！！
忘れるもんか！！
いつも一番にあなたを想うワタスですから！！！！
もう、なんて言うか、まだ読んでないけど、
取りあえず降臨賛歌レスを先にします。
さて、読むぞ！！

140 ：うっしょた：02/12/07 05:05 ID:???

709さん、本当にありがとうございました、そして
お疲れ様でした・・・。

とりあえず、お邪魔をしたくありませんでしたから、
709さんが一区切りされるまで待ってたんですけど・・・
あの大傑作の後にＵＰするのは、
正直かなり勇気が要りましたよ・・・（汗）

次回作、期待させていただいていいですよねっ！

141 ：139：02/12/07 05:11 ID:???

何を！何を言うんだ！！しょたタン！！！！！！！！！！！！！！！
709たんももちろんいいけど、
しょたタンには、しょたタンしか出せない「イイ」が溢れてるんだから

読んだ、読みましたよ！しょたタン！
イイ！凄くイイ！！一字一句全てがイイ！！！！！！！！！！！！！
『>>』を使って抜粋してコメントをしたいけど、
そんな事したら、全部抜粋しちゃいそうです…
あぁ、ほんと、いい…
ビジュアルがハッキリ浮かぶもんなぁ。
ウッソらしさとオデロらしさが完璧だ！！
ほんと、なにカキコしてるんだか分らないけど、イイ！！

142 ：うっしょた：02/12/07 05:17 ID:???

>139さん

あ、ありがとうございます・・・
喜んでいただけて嬉しいです。
ちょっと照れますけど・・・
あー、もう朝ですね（笑）

143 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/07 09:05 ID:???

しょたたんﾊｧﾊｧ………おかえりーっ

144 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/07 17:49 ID:mDw7o5u1

キャラネタ板のウッソクン
元気になったんだね。
よかったよかった。

145 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/07 22:16 ID:???

しょたタンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
>>139のいう通りしょたタンにはしょたタンの良さがあるんだよ。
俺はしょたタンも７０９タンも大好きだから頑張ってもっと書いてネ（おねだり

146 ：前スレ709：02/12/07 22:50 ID:???

>とりあえず、お邪魔をしたくありませんでしたから、
>709さんが一区切りされるまで待ってたんですけど・・・
「うっしょた神、最近来られないなあ…どうしたのかなあ…」などと
寝ぼけたことを考えておりましたが、他ならぬ当方が全ての元凶だったとは…
図に乗って長々と続けてしまったことの弊害、ことの他大きく、慙愧に耐えません。
うっしょた神、並びにうっしょた神のご降臨を心待ちにしておられた皆様、
大変申し訳ありませんでした。

>うっしょた神
僭越の段、失礼いたしました。
当方が妄想を炸裂させていた間、さぞかし苦々しい思いをされていたことと思います。
それにも関わらず優しいお言葉をかけていただき、恐懼の極みであります。
かつて柳田国男先生は
「我らがうっしょたﾀﾝは、どこをとっても人並といふところがない」
とおっしゃられましたが、まさにその通り。
お書きになる文章同様、うっしょた神ご自身のお心もまたﾏﾀｰﾘでいらっしゃる…
簡潔な文の中に萌えの真髄を刻み込む神の御業、今回も脱帽であります。
流石は今日のスレの興隆を築き上げた英雄！
今後の展開が楽しみでなりません。
なお、当方の次回作は、また機会があればと言うことで…
しばらくの間は謹慎し、うっしょた神の文、そして皆様方の語らいを眺めながら
リビドーを溜め込みたいと思います。

それでは、再び漂流して参ります。
皆様どうぞごきげんよう！

147 ：うっしょた：02/12/08 00:44 ID:???

>709さん
>他ならぬ当方が全ての元凶だったとは…

そんな！ぼくが勝手に気を回しただけなんですから・・・！
お願いですからそんな風に思わないでください！（滝汗）

709さんの力作には圧倒されてました。
確かな文章力に裏打ちされてることがはっきりと感じられますし。
ぼくなんて自分の空想を好きなように書いてるだけなんですから・・・
特にエピローグは本当に泣けましたよ・・・。

というわけで「ザンスカールには空が無いとシャクティは言ふ」
・・・じゃない、武者小路実篤先生の御言葉のように
「仲良きことは美しきかな」
で、今後もみなさんと一緒に盛り上げていきましょう！

パワー充電して、また帰ってきてくださいね。

148 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 01:25 ID:???

カサレリア

149 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 02:35 ID:dl8rCets

age

150 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 02:50 ID:???

ウッソたんが裸でコアファイターに乗って帰ってくる場面は何話目ですか？

151 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 02:51 ID:???

あげ

152 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 02:54 ID:???

ビデオみるべし

153 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 02:56 ID:???

は？

154 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 10:40 ID:XzuqyFDN

浮上

155 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 11:00 ID:???

８巻最初の話だから多分２９話。人類の宝。

156 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 12:06 ID:???

人類の宝…！
なんて素晴らしい響きなんだ！

157 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 14:46 ID:???

『新しいスーツＶ２』のことだよね。
捕まったウッソがルペのステキな拷問を受けたり
素っ裸で外まで逃げていったり
フランダースと裸でコアファイター乗ったり
クランスキー姉妹に大事なモノを視姦されたり体こすられたり・・・・・

・・・・・・・僕もこすりたいﾊｱﾊｱ

158 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 14:49 ID:???

絶対女混じってるぞここ

159 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 15:42 ID:???

>158
そんな事住人なら
誰でも知ってますが何か？

160 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 18:34 ID:???

面白ければそれで良し！

161 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 18:56 ID:???

漢らしくウッソたんにﾊｧﾊｧ出来れば、性別など関係無いのです。

漢はこのスレに集い、ウッソたんのモノで、遊べ！ヽ(´-｀)ノ
「おぉぉぉぉ、ウッソたん～」「あたたかい肌だぁ～」
「××が、××が見えるっ！」「私の○○も動くっ！」

162 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 22:09 ID:oA0SYq0V

age

163 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 22:32 ID:???

http://choco.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1039085501/l50

偶然すごいもん見つけちゃった。阪口タンのエロボイスがうぷされてる！

164 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/09 00:00 ID:???

また騙された……

165 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/09 00:35 ID:???

>>163
期待させおって・・・

166 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/09 03:01 ID:1Gjn9w12

あげ

167 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/09 17:05 ID:???

カサレリア！

168 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/09 23:30 ID:???

うんカサレリア！

169 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/10 00:22 ID:+XCRL6QY

よし。
じゃこれはどうだ？
http://blue.alicesoft.co.jp/soft/agake/voice/Syounen03.wma

170 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/10 03:17 ID:???

>>709タン

一度は名無しに戻った38です。
709タン、お疲れさまです。夢のヒトトキを本当に本当にありがとうございました。

先程南極サンにいったところ、工作員709号の生き様がアプされておりました。
・・しかも当方の駄絵付きで。ひ、非常に申し訳ないっす。
709タンの素晴らしい文章に、アレがついてしまったのが本気で申し訳なくて。
そういうつもりじゃなかったんで、本当に申し訳ないです。

アップした時は、タシロだと思われていたので、板の流れで、
当方が調子に乗って続き描くと言ってしまい、描いてしまいました。
709タンには、伝えておかなくてはならないだろうと思ってのご報告です。
だー、勝手なコトして申し訳ないでする。

今後は、こういうことがないように気をつけます。
ということで、また名無しに戻りまする。
ま、マジで心臓にやばかった・・・。

にしても再放送のウッソたんも萌え！！

171 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/10 12:32 ID:hgDnLvh5

age

172 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/10 17:31 ID:???

人少ないな……TT

173 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/10 17:34 ID:???

他にウッソたんの裸シーンはないですか？

174 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/10 17:38 ID:???

あとはないな。
他は……ルペとシャクとカルルマンの裸で我慢しる……………………………。

175 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/10 18:49 ID:???

ＳＤガンダムＧジェネレーションＮＥＯ＝ウッソたん護衛プレイゲーム

ある意味今までになかった新鮮なゲームです。
ただし護衛共は主に不死身の第４小隊です。ナンダカナ～

176 ：前スレ709：02/12/10 19:08 ID:???

ケーブル加入もしていなければプレステも持たぬ貧乏所帯、
再放送やＧジェネが楽しめる皆様が羨ましくて仕方ない昨今であります。
そんな哀れな当方に追い討ちをかけるかのように、先日、突如としてパソコンが爆発・炎上！
そのまま帰らぬ人になりました･･･
が、ネット中毒の身のあさましさ、このスレをチェックしないでいるとどうにも寝覚めが悪い。
しかたなく、現在ネットカフェより覗いておりますが･･･さあ大変！
南極、まさに風雲急！

>170=38御大
ええ、当方も仰天しましたとも。
まさか南極に拙文が保管される羽目になろうとは･･･
挿絵付きのアップは天下の誉れ、当方の妄想にカタチを与えてくださったこと、
嬉しくて嬉しくてしかたありませぬ。
天にも昇る心持ち、得意のジルバでくるくるキューってな塩梅であります。
本当、睡眠時間を削って書きまくった甲斐があったというものです！
しかし、現在周囲の視線が気になる状況下なれば、
せっかくの新作もじっくり鑑賞することができず、残念無念の雪景色･･･
嗚呼、一日も早く新しいパソコンを搬入し、誰にも気兼ねなく家で思う存分萌えまくりたい！
そんな訳ですので、どうかどうか当方ごときに頭を下げるのはおやめくださいませ。
むしろ、ここで描くのを止められたら生殺し、それこそ残酷な仕打ちというものです。
お時間のある時、モチベーションの高まった時で構いませんので、ぜひとも続きをお願いしたく。
あ、709号の容貌に関しては、当方も特に決まったイメージを定めてはおりません。
38様のイマジネーションの赴くまま、自由にお描きいただいて結構です。
されば、何卒！

愚痴＆私信あいスマソ。
今度こそ謹慎＆静観モードに入ります。

177 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/10 20:03 ID:???

萌えコラボ万歳！

178 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/11 00:56 ID:???

小説版の読みどころ（ﾊｧﾊｧシーン）教えてよ
何巻の何ページ？

179 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/11 01:47 ID:???

すべて。

180 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/11 14:46 ID:kPJn8vey

ﾎﾞｯｷｱｹﾞヽ(`Д´)ﾉ

181 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/11 14:53 ID:???

このスレの住人的にはウッソを刺したカテジナさんってどういう評価なの？

182 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/11 16:44 ID:???

>>181
ムカつく奴ではあるが彼女が物語りを盛り上げたのは事実。
個人的に絶対に好きにはなれんがＶガンに不可欠なキャラだったと思ふ。

183 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/11 17:28 ID:???

>>181
ひっくるめて好きだよ。
シャクもルペも、カガチもタシロもピピも、VGキャラはみんな好きだよ。

184 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/11 17:54 ID:???

鬼畜王ウッソ
両親のスパルタ教育により性格が歪んだ超鬼畜少年ウッソが、敵味方年齢性別区別なく
喰いまくるお話。（ジジババは除外）最終的には木星、コロニー、地球全てを征服し
ウッソ第三帝国を築き自分好き放題な世界を作る。

185 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/11 19:26 ID:???

>>181
あそこまでされてもその感想が「まったく・・・」なウッソたん萌え～～
甘い自分に対してかここまでする初恋の人に対してかは分からないが。

186 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/11 23:47 ID:YJkv/pik

age

187 ：１８１：02/12/11 23:55 ID:???

おお、レスありがとう。
ちなみに私は、おかしいですよ！カテジナさん！！スレッドの住人です。
もちろん、ウッソも大好きっす。
Vガンは最近ビデオ借りてハマりました。

188 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/12 00:53 ID:alLtYrbE

それではグンナイカサレリア。

189 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/12 11:16 ID:qI/RpftD

あげげ

190 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/12 18:59 ID:???

ところでもう冬コミのカタログ読破した人はいる？
あんばいはいかが？

191 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/12 19:28 ID:???

512 ：風と木の名無しさん：02/12/10 18:13
１日目の西館。
ファースト～Ζまではいつも通りのスペース数って感じかな。
ZZはジュドカミ絡みくらい。
F９１～Vはあってなきがごとし。
∀スペ数は夏と同じくらいか。
種スペの方がGガンスペより多いくらいだた。
Wは相変わらず。
近くに配置だと思うスパロボスペ辺りも一緒に覗くといいかも。

…だそうで（つд｀）

192 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/12 19:32 ID:???

>>191
ｳｱｱｱｱﾝヽ(`Д´)ﾉ

193 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/12 19:50 ID:???

カタログオレﾁｪｯｸ結果
１日目１件ﾊｹｰﾝ・２日目１件ﾊｹｰﾝ・３日目１件ﾊｹｰﾝ

他に発見した香具師報告きぼんぬ。

194 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/12 19:56 ID:???

なんでこんなにＶガン不人気なんだ（涙
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ抜きにしても掛け値無しの名作だと思うのに（つд｀）

195 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/12 20:07 ID:???

名作であるが故、同人的にいじりにくいんだろう

196 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/13 00:01 ID:???

オフラインの職人さん達、冬コミ頑張って～

197 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/13 00:38 ID:uwgmoQdC

age

198 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/13 10:57 ID:???

さらにあげ

199 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/13 17:56 ID:xZLhVNuz

hage

200 ：〔*・з･］ﾂﾞｪｶﾞｿ ◆ROLLFQiJTc ：02/12/13 17:58 ID:Z6d/blKI

ウッソたんが女の子だったら惚れたかもさー
200ｹﾞﾄ

201 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/13 18:34 ID:???

>>200
げとおめ。
でも自分は健康的な男の子だからこそウッソたんにぞっこんでつ。
まぁたまにはさぁ･･･思うわけよ････
ウッソたんが女の子だったら自分健全なムッツリスケベだったのにって･･･

最近ふっきれたケド。

202 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/13 18:54 ID:???

何かこのスレを一度でも覗いた人間は
一人残らず泥沼にはまっている罠…

203 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/13 19:03 ID:???

ああ泥沼さ…覚悟の事よ！

魔性の健康少年ウッソたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

204 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/13 19:53 ID:???

ぐああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
照れユズたん萌えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！
来週は久々にクレアも出るしええカンジだ！！！！！！

205 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/13 23:13 ID:HMPP+lPd

ガンパレのアニメ、美脚ウッソたん期待してたのに
声変わってるよ・・・（つд｀）

206 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 00:51 ID:???

まぁ期待はしてなかったが実際阪口たんじゃなくなったら魅力半減だよ茜・・・

207 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 02:05 ID:???

監修が高山氏だから、さすがに阪口ﾀﾝではマズイと思ったのでは。
ゲームならともかく、アニメで、しかもキッズで放送中とあればなぁ。

でもｶﾞｶｰｼだ・・・

208 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 06:40 ID:???

阪口たんじゃなくなったら魅力半減どころか・・・ヽ（`Д´）ノ

209 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 12:09 ID:???

茜からウッソたんにはまった身としては堪えがたきことなんだが。

210 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 12:13 ID:???

209ﾀﾝみたいな入り方の人もいるのか。
面白いもんだねー。

211 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 14:02 ID:???

>>207
何でマズイの？

212 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 14:51 ID:???

うわー坂口たんじゃないのか。
ってだれなの？
ｹﾞｰﾑだってそれだけのために買ったのにな

213 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 16:29 ID:???

>>212
‘鳥頭’だとよ。

214 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 20:06 ID:???

>>211
まぁ判りやすいオマージュ・・・というかまんまだからねぇ。
馬鹿おかんロボット関係者だし「神聖（軍事）同盟」つーのに参加してるし・・・
見た目はともかく中身は全然別キャラなんだけど。

215 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 20:33 ID:???

>209
仲間っているもんだな（汗）
自分は「ウッソもどきがおる！」で始めたクチだけど、
美少年ぶってる部分より、やんちゃなガキっぽい本性を知って、萌え萌えになった。
そのあとVG見直したらウッソにも萌えてしまった。
つか、茜よりウッソのほうがエロく見えちゃったんだよね。
おかげでどっぷり阪口ﾀﾝにもハマってしまったよ。

でも下野の声なら脳内でなんとか阪口ﾀﾝに変換できんこともない。
もっと高い声（女声優）だったら無理だろうけど。
あとはデザインが変更されてないことを祈る…。

216 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 23:03 ID:???

スレ内容に関係無くてｽﾏﾝが、ウッソって付くスレこことあといっこしか
ないんで。

ウッソとハマーンの小説（ウッソがＺ＆ＺＺの時代にタイムスリップ）、
もう途中で止まっちゃったんすか？

217 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/15 01:40 ID:vaUjRCcO

age

218 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/15 03:06 ID:???

途中で止まったままじゃないかな。
ああいう長いものって完結するの難しいみたいだね。

219 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/15 03:13 ID:???

>216
悪い、俺アレ駄目だわ･･････
途中からどんどん訳わかんない方向に
走っていってたし･･････

220 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/15 10:57 ID:???

鯖移転？！
あ～ビックリした

221 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/15 11:30 ID:???

>>215
最初は萌を落とそうと思って始めたのに
初対面で陥落。以降貢ぎまくるストーカーに。
茜を表す単語に「偽ウッソ」というのを山ほど見て
初めて「Ｖガン」を観る。ウッソたんの茜とは違う魅力に轟沈。

確かにウッソたんのほうがエロい気がする。
エロくて当然そうな性奔放な美少年と初恋に振り回されてる程度の
健康少年とでは感じるリビドーの質が違うと思われ。

222 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/15 16:52 ID:???

やらかした・・・・・・・
前スレ保護できてねぇ・・・・・・・・
キッズにはいってるつもりで放送日に１話ずつビデオ観てる場合じゃない・・・・
もうだめだ・・・・・

223 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/15 16:54 ID:???

>>222
ログならここにあるよ↓
http://vgun2ch.tripod.co.jp/

224 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/15 20:10 ID:???

>>223
すごい・・・・・なんて便利なんだ！
最初から最後まで見てしまったよ。
ＡＡのカテジナさんドラゴンバスターはやめて・・・・・

225 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/16 02:14 ID:BNBtXLMv

「仕官学校」を「視姦学校」と見間違えてウッソたんを通わせたくなっちまいました。
疲れて脳が腐乱してるようでつ。おやすみなさい。

226 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/16 10:55 ID:???

>>255
見るだけで済むのか！？

227 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/16 12:57 ID:???

キッズ放映中のVｶﾞﾝのキャプ神様は現れませんかね・・・(´･ω･`)

228 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/16 18:27 ID:viXGPfkX

弛緩したウッソたんを視姦はぁはぁ……

229 ：225：02/12/16 18:36 ID:???

>>226
え～「視姦学校」夢に出てきやがりました。
校長が田代、教師がファラ様にルペ姐な時点でかなりイッてますが
「視姦」する学校ではなく「視姦」の技術を磨く学校でした。
あぁだから痴漢と痴女（失礼）が教師かよ。とおよわよわしくツッコんで
みましたが生徒が・・・・・
カテジナさんが他の追随を許さない優等生として君臨していました。
その実力をいかんなく（ウッソたんのみに）発揮していました！！！
あの女本気で目で犯してたよ・・・・・うらやましい・・・・・

230 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/16 21:02 ID:???

そんな夢見たいもんだ。
もう何ヶ月夢を見ていないやら・・・。

231 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/17 00:17 ID:???

明日は久しぶりのクレアたんにハァハァ出来ますやうに。カサレリア！

232 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/17 09:09 ID:wKSaDgGx

age

233 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/17 09:26 ID:???

時間帯変更ないだろうな・・

234 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/17 13:09 ID:???

野球終わったしめぼしい大衆スポーツもやらないから大丈夫さ！

235 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/17 22:37 ID:T5cwApeK

age

236 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/17 23:00 ID:???

ずいぶん遅い話だが先週のミュウミュウよかった
決定的失恋モードのキッシュの表情たまらん・・・
ぎゅーしたい・・・・・

237 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/18 01:02 ID:???

10分おくれだった。あぶねえ。

>>236
あの表情はたまらなかった！！

238 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/18 01:21 ID:???

ＴＢＳ見てきた。あぶなかったー

239 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/18 10:18 ID:???

クレアたん・・・出番が少なかった・・・と思ったのは俺だけ？？来週に期待？？

240 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/18 10:53 ID:???

さらに遅い話だが先々週のＳＥＥＤ放送時の「ＮＥＯ」のＣＭで
ウッソたんの決めゼリフバージョンが放送されたそうだ！！
誰かビデオとってないかい･･････？

241 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/18 11:06 ID:???

えぇ？！続きぃ？！来週作画レベル下がったらどうしよう・・・
クレアたんが出る回はいつも比較的レベル高いけど・・・
全２６話として１１話とか１２話って前半の締めだから次の次
あたりは回想かな？間違っても来週クレアたんが死にませんやうに・・・

242 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/18 12:54 ID:???

>>240
ビデオはとってあるが、５倍速録画な上一度も見直していない罠。
事前に知っていればそのＣＭ部分だけ標準でとったろうな……。

243 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/18 19:50 ID:77ZDxj8g

浮上

244 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/18 21:50 ID:???

スマン、まじに話についていけない...
キッシュたんが東京ミュウミュウというのは理解した。
クレアたんて誰？

245 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/18 22:12 ID:???

>>244
ヒートガイJという深夜アニメにでてくるDQN坊ちゃんだよ。

246 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/18 23:00 ID:???

hage

247 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/18 23:17 ID:???

hageには感謝しないとな。
こんなかわいらしい主人公を作ってくれたんだもんな。

248 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/19 00:30 ID:hmGQSkUP

禿マンセー！初心に帰ってウッソたんハァハァ・・・

249 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/19 03:29 ID:???

　　　　　+　　+
　　　　　彡 ⌒ ミ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（ﾌ´∀｀）ﾌ　＜　ハゲちゃえっ！
彡　　　（　　　　）ﾉ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
ﾊﾟｻ　　/　/　/　　　ミ
　　　（＿)＿）　　　ﾊﾟｻ

250 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/19 04:20 ID:???

http://210.153.114.238/img-box/img20021218014135.jpg

251 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/19 05:55 ID:???

>>250
ｷﾞﾛﾁﾝで一刀両断にしてやる！ヽ(｀Д´)丿

252 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/19 06:44 ID:???

>>250
キ：ファラ少佐！！これでは　　の識別ができません！！
ﾌｧ：…私が誘導してると、言ってるだろぉーーー！！！！
キ：ﾊ、ハッ！
ﾌｧ：零コンマ1、零コンマ2…
キ：ﾌｧ、ファラ少佐！！砲芯が重くてぇ…あ、上がりません！！
ﾌｧ：太くし過ぎた…
キ：は？
ﾌｧ：（ｽﾞｷｭーﾝ！！）
キ：（ｱｰﾒﾝ）
ﾌｧ：ウッソのスケールで充分なのだ…

253 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/19 07:30 ID:???

>250が気になりつつ恐くて開けられない……w

254 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/19 08:03 ID:???

>>253
見てしまったから君も見れｗ

255 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/19 10:47 ID:???

>>250
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ・・・

256 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/19 12:03 ID:???

Gジェネとかいうゲームではウッソたんがフロスト兄弟とかいう変質者に
ふたりがかりで襲われてあんなことやこんなことをされてしまうらしいね。

257 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/19 15:17 ID:???

させるかぁ！いけ「ウッソたんを守り隊」！！

258 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/19 23:45 ID:???

クリスマス……俺はGジェネを買うよ………

259 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/20 00:22 ID:???

>>258
勇者なり。ところでゲーム版ミュウミュウを買った超者はいるか？
買ってハァハァできる代物か分からない事には・・・

260 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/20 00:46 ID:DiX7a/x+

声優しゃべりまくりとは聞くが阪口たんかどうか

261 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/20 11:47 ID:???

ミュウミュウは恥ずかしくて買えない

262 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/20 14:00 ID:zDwVu61H

あげ

263 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/20 18:39 ID:???

羞恥プレイということにして微○王子という本げとー。
うわぁぁぁぁぁぁ！！！！

264 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/20 20:08 ID:???

とてもじゃないが買えない……。
何かいい情報あったか？>>263

265 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/21 00:29 ID:???

ごめんよ、ちょっとハァハァしすぎて落ち着くのに時間かかった。
阪口たんが声あててるキャラってば攻めあり・・・すげー必死げなのがかわいい・・・
唇引き結んで三国無双フィギュアと一緒に本をレジに持ってったら
なぜか理解ある微笑でレジ打ってくれた兄ちゃんに萌えていいか？

あぁ今日もユズたん可愛かった・・・・・・・・・・・・・
でも正月特番でしばらくおあずけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ｖを観よう・・・・・・・・・・・・・・・・・・

266 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/21 06:29 ID:???

昨夜のゆずたん（特に小さい方）は最高だった。
カテジナと２人きりのクリスマスか？と
歯軋りしそうになったけどな　w

267 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/21 16:51 ID:0mbetAt+

age

268 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/21 22:40 ID:???

今日は人少ないな・・・

269 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/21 23:19 ID:???

はぁう～キッシュがぁぁぁ～
声優の寄せ書きがあるからという理由で買ったミュウミュウ５巻で
青の岸（？だっけ？）に斬られていたが・・・ひどいよブルー様！！
でも来週はゴッドマーズを彷彿とさせるカプセル入りキッシュが見れるのか？

270 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/22 09:59 ID:???

死ななくてよかったよ。
予告の哀愁漂う後ろ姿にノックアウト。

271 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/22 10:18 ID:oH78X3Oz

272 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/22 11:21 ID:???

先週のユズたんそっくり招き猫ホスィ・・・

273 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/22 20:34 ID:???

キッズ初見組の目にウッソがどう映るか激しく聞いてみたいのだが。

274 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/22 20:35 ID:???

（・ω・）

275 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/22 20:58 ID:???

ところでこのスレのヤツらは何周くらいＶ見てンの？
初めからウッソたん萌だったの？

276 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/22 21:34 ID:???

>>275
リアルタイムで見た俺。
最初は新しい機動戦士って事で、シリアスハード路線期待してたから
なんだ？！このガキは？とおもた（2つ下なだけだけど）
萌えてるのに気付いたのは、アーティ・ジブラルタルに着いた頃かな。
何周見たかはわからない。
今でもリアルタイムで録画した全話をループで見てる（笑
いい加減な気持ちで始めた録画だから3倍モードなんだけど
それが効をそうしてテープの入れ替えがはぶける。
番組最後のガンプラプレゼントコーナーでの
「お待ちしております！」
の声がいまだにﾊｧﾊｧ。
スーファミ、ファミコンソフトのCMも見れる（笑

277 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/22 22:44 ID:???

>>275
俺もリアルタイムで見てた。
全話見るのはやっぱ時間かかるから通しで見たのは３、４週くらいかね。
気に入ってる話はピンポイントで何回も見たりするけど。
最初のうちは好きだけど萌えてはなかった。
萌え出したのはごく最近。何でか知らんがウッソ受に無償に萌えるようになった。
そしてこのスレを見つけた時は心の底からｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!って思った。

278 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/23 02:24 ID:???

>「お待ちしております！」
ありゃかわいいよな。
初々しくって、抱きしめたくなるよ!!!

279 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/23 02:25 ID:???

ageとくよ

280 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/23 03:48 ID:???

>277
捜せばあるもんだよなー
俺もﾊｹｰﾝした時は
興奮で我が目を疑ったよ

281 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/23 12:25 ID:???

>>276
>>277
いいなぁ･･･自分なんてリアルタイムで観れたのに観なかった･･･
始まってすぐ「Ｖってアンタ･･･ビクトリーでつか？」などと鼻で笑い
放送しばらくするとサカった友人共が「マーベットさ～ん、シュラク隊～」などと
言ってるのを聞いて（まぁ彼女たちを観た今としては当然だが）
「あぁ？んな女だらけのアニメをガンダムなんて認めるかぁーー！！！！！！！」
と１人キレまくり終了まで１度も観なかった････････鬱
（その後上記の女性たちにカテジナさんとネネカ隊も加わり更にキレた）
キレたまま「Ｇ」が始まり
「ハヤリ物（格ゲー）パクってりゃ受けると思うなーーーーー！！！！！！！」
とキレ、その後ＷとかＸとかやったが「Ｇ」で怒りが突き抜けたのか無反応
ターンＡがやるまで「ガンダムはＦ９１まで」と勝手に思い込んでいた･･･
今考えるとなんてもったいない１０年間なんだ･･････

282 ：276：02/12/23 12:59 ID:???

>>278
だよね(ﾟ∀ﾟ)!!
当時、歳がかわらない自分と比べて
「なんてかわいらしい奴なんだ!!」って思って
嫉妬心に近いものすら感じさせた、あの昇天ボイス。
たまらん（ｼﾞｭﾙ
はや10年、おやじへのｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝが始まってしまった自分・・・・
いずれは、中年タシロどころか
カガチやロメロ、オーティス、ズガン、デギン、マイッツァーなどなど
を追い越すんだろうけど。

やだな、純粋な気持ちでカルルとかが可愛く見えて来たりしたら。

>>281
人生は長いさ!!
後ろを振り向いても何も返ってこないヨウ
今はただただ、DVDが出るのを祈るのみ
（来年で１０周年？だとしたら、昨今のメディアでのVの露出度を
考えたら可能性も…）

283 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/23 14:52 ID:???

>>282
「昇天ボイス」って・・・
１３巻のおまけに入ってるＣＭだけがすべてではないのか。

ところでウッソたんが敵のビームライフルの銃口のしがみついたのって
何回くらいあるかな？最終回のゴトラタンとキスハールさんのリグシャッコー
と・・・・あとどれだ？

284 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/24 00:12 ID:???

そーりゃ！（ラスト昇天ボイスage）

285 ：名無しのウッソたん：02/12/24 01:55 ID:???

もうそろそろキッズステーションで１１話らしい・・・見れないけど＞＜
１１話のウッソたんの表情はいろいろあってｲｲ!
見てください！

286 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/24 11:04 ID:QAHc/jeU

メリークリスマスage

287 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/24 20:32 ID:???

なんでこんな日にバイト休めないんだよう（涙
ウッソたんと性なる夜を過ごしたかったよう・・・
誰もいないし空しいからもう寝る。おやすみカサレリア・・・

288 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/24 22:24 ID:???

>>性なる夜
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寝かせないゾ！！

289 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/25 01:36 ID:???

精なる夜なんてのもアリか？もうウッソたんつゆだく状態。・・・ゴメン、ムリせず寝るよカサレリア。

290 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/25 02:51 ID:???

性とか精とか……………………ウッソたーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

291 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/25 12:55 ID:???

人いないなぁ・・決戦にそなえてんの？

292 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/25 14:15 ID:???

>>291
決戦てか・・・熱戦は昨晩だヨウ！！
今晩はマタリだ。

293 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/25 15:17 ID:???

ビデオちゃんと盗れてますやうに・・・・クレアたんしんでませんやうに・・・・

294 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/25 15:23 ID:???

擦ったり握ったり
擦ったり握ったり
妄想ﾊｧﾊｧしていて
まんまとゲーム買いに
イクのを忘れました。
今からイきます。

295 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/25 19:48 ID:???

>>294
みんなのウッソたんに何してんだよぅ！！（藁
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/3115/ggn/ggn.htm
ＮＥＯ始めたら炒ってみよう！
最初の頃のウッソたんごっつ弱くて護衛気分だったけど
だんだん強くなってきてこっちの経験値かっぱぎはじめて・・・
でも最近ぜんぜん会えない・・・次に会えるのは最終話だったらかなり鬱・・・

296 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/25 22:27 ID:???

風邪ひいて冬コミ行けそうに無いようあああああんヽ(`Д´)ﾉ

297 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/25 23:51 ID:???

>>296
イ㌔

298 ：138：02/12/26 03:29 ID:???

ウッソ「いいの？本当？やったあ、ありがとオデロ！」
（無邪気にはしゃぐウッソを尻目に、ヤケクソ気味のオデロ）
オデロ「くっ・・・もう一回言っとくぜ、今回だ・け・だ・ぞ！それでおあいこだ。次は無いかんな！」
ウッソ「はい、わかってる、約束するよー。」

オデロ「よ、よし・・・覚悟はできてっから、さっさとおっ始めて、とっとと終わらせろっ」
ウッソ「言われなくてもそのつもりだよっ・・・」

（言いながら胡座をかいたオデロに近づき、首筋に唇を押し付けるウッソ）
オデロ「（ビクッ！）」
（そのまま首筋に沿って舌を這わせていくウッソ。オデロは目を見開いて固まっている）
ウッソ「どう？気持ちいいと思うんだけど・・・」
オデロ「いっ・・・あ・・・」
（舌を下降させ、喉仏、そして鎖骨の窪みをなぞっていく）

オデロ「・・・・・・！！！」
ウッソ「どう？あんまり良くないかなあ・・・じゃ、この辺は？」
（舌はさらに下降していき、乳首の手前でいったん止まる）

オデロ「・・・・・・」
ウッソ「・・・・・・」
（オデロが息を吐き、わずかに力みがとれたその瞬間にパクッと乳首に吸い付くウッソ）
オデロ「うわ！！（ビクビクッ！）」

299 ：298：02/12/26 03:30 ID:???

オデロ「うわ！！（ビクビクッ！）」
（ウッソの舌と唇は容赦なくオデロの乳首を弄び続ける。オデロは固く目を閉じて歯を食いしばっている。必死に声を出すまいとしているようだが、それでもこらえ切れずに、時折うめきが漏れてしまっている）

オデロ「ウッ・・・ソ・・・そんなこと・・・いい、から・・・早いとこ、終わらせ・・・ろっ・・・」
ウッソ「駄目だよっ・・・ええっと・・・いきなりしちゃうと、痛いだけなんだ。だからまずはリラックスしないと、ね（・・・だよね、トマーシュさん？）」

オデロ「ばかっ・・・おれは、男なんだぞ・・・そんなとこ舐められたって・・・なんとも・・・ねーんだ・・・よ・・・」
ウッソ「あー、うそつかないでよ。さっきから声出そうなの我慢してるでしょ？」
オデロ「んなこたー、ねーよっ・・・」
ウッソ「もう、素直じゃないなあ・・・ぼくはここ、気持ちいいけどなあ・・・（無意識に自分の乳首に手を持っていくウッソ）」

オデロ「お前・・・そんなにしょっちゅう、いじってんのか・・・？」
（オデロの何気ない一言にハッとするウッソ。一気に赤面する）
ウッソ「そ、そんなこと、どうだっていいだろお！よ、余計な事しゃべれないようにしちゃうからなっ！」
（先程にもまして激しくオデロの乳首を責め始めるウッソ）
オデロ「んっ！・・・ふっ・・・あ・・・うわ・・・！」

300 ：うっしょた：02/12/26 03:34 ID:???

みなさん、メリークリスマス・・・にしたかったんです、ほんとは。
ＰＣが不調で、復旧したのが今日なんです（泣
一日遅れで恥ずかしいんですけど、みなさんへの
気持ちを込めて、クリスマスプレゼント代わりに
受け取っていただけると嬉しいです！

301 ：うっしょた：02/12/26 03:39 ID:???

なんて、299の出だしが被ってる・・・
ですので、最初の一行は無いことにしてください
失礼しました。あーもう、バカッ！（泣

302 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/26 08:25 ID:???

マンセーーーー！！！神は・・・神はいた！サンタのプレゼントだーーーー！！！

303 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/26 17:43 ID:1+GC+/og

おおおっっっっっっ
前からずっとオデロに何を耳打ちしたのか知りたくてたまらんかったよウッソたん！
積極的ウッソたん････････････かわいい･･････････
かわいすぎる････････････かわいすぎるよおおおおおお！！！

304 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/26 19:35 ID:???

しょたたんがｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
今度はｵﾃﾞﾛを……(;;´Д`)ｳｯｿﾀﾝ､ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ

305 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/26 21:22 ID:???

うおおおおおお！！！！しょたたんｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
今日はウッソたんと性なる夜を過ごせそうだよ！ありがとうしょたたん！！！

306 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/26 21:38 ID:???

ウッソﾀﾝ萌えはデフォルトなので、今更言うまでもないが…

あっ？！Σ(ﾟДﾟ;)
気がついたら、オデロの受けに激萌えてるﾊﾊ(;ﾟ∀ﾟ)ﾌﾋﾋ…
ウッソﾀﾝが物事の中心だったから、オデロは年上のリード役…
と思ってたのが大間違い！！！！！！！！！
背伸びしたって、まだまだかぁいい年頃じゃないか！！
ギャップが余計に可愛く感ｼﾞｭﾙ

そんな世間の真理を見透かすとは・・・
しょたたんエロイイ(;ﾟ∀ﾟ)ﾌﾋﾋ

307 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/26 23:38 ID:gc7LpvzZ

age

308 ：名無しのウッソたん：02/12/27 01:42 ID:???

最近、ウッソたんがどこかにいないかと徘徊するようになりますた
重症です。逝ってきます。
age-

309 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/27 09:57 ID:???

最近スレに来れないでいたから落ちてやしないかと心配していたが・・・

ここの住人さんたちのコンビネーションは素晴らしい。

310 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/27 10:44 ID:???

●ちょっと気になる、あのガンキャラの素顔●ｽﾚ落ちちゃたな。
いいところだったのに。

311 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/27 10:56 ID:???

猛きショタ娘の裏物語だね。

312 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/27 12:45 ID:???

猛きショタ娘というよりは猛きショタ“狼”だよな(W > カテジナさん

313 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/27 14:22 ID:???

ウマい！

314 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/27 18:35 ID:???

そろそろage

315 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/27 19:37 ID:???

おまえら！明日から出撃かい？

316 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/27 19:54 ID:???

明日しか出撃できないからね！イッてくる！！

317 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/27 20:09 ID:???

いけるのは３日目だけだ。
ウッソたん本ありますようにと激しく期待。
ところでこのスレの職人さんたちは出撃すんのかな？

318 ：名無しのウッソたん：02/12/27 20:25 ID:???

お金が無いから出撃不可・・・（ＴＴ）
皆様、がんばってげとしてください

319 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/27 20:31 ID:???

アニメ版ウッソと岩村俊哉版ウッソのダブルウッソというのはどうか？

320 ：名無しのウッソたん：02/12/28 01:26 ID:???

さっきからずっとageてる・・・

321 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/28 03:53 ID:???

ウッソ・エヴィン、いきまーす!

322 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/28 03:54 ID:???

ウッソってちよちゃんに似てるよなーｗ

323 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/28 15:00 ID:???

なにげに天才なところとか気がつくとまわりのおもちゃなところとかか？今日いっかヤツラは報告してほしいナリ～

324 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/28 15:20 ID:???

ちくしょう、冬コミ行ける奴羨ましいぞ！
とらで売り切れだったから今度こそゲットできると思ってたのに（鬱

325 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/28 15:56 ID:???

冬コミ行けなくてふてＮＥＯ。（単に今起きたと人は言う）
ギャラリーモードでウッソたんの原作ではありえない艦長ボイスを堪能。
「僕がしっかりしていれば・・・！」
どっこい艦長なのに他クルーたちの手で真っ先に救命ポッドに
入れられて脱出させられるウッソたん。

326 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/28 23:41 ID:???

今日のちびキッシュかわいかった・・・悲恋だなこやつ。

327 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/29 03:08 ID:???

>どっこい艦長なのに他クルーたちの手で真っ先に救命ポッドに
>入れられて脱出させられるウッソたん。
(;;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

一日目は戦果ゼロだた、、、

328 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/29 11:02 ID:???

昨日はアニメの日だった訳だけどユズたんやキッシュ本はなかったのかな？ガンダム系ではマサリク兄弟本があったそうだが？

329 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/29 11:49 ID:???

どこにあったんだyo---

330 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/29 12:53 ID:b6m3OycR

あげ

331 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/29 17:32 ID:???

>>325
>他クルー共
グッジョブ！

332 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/29 20:06 ID:???

回想に出てくる小さいウッソ、小さいユズ、小さいクレア、小さいキッシュ
　
昨日のキッシュで(;´Д`)
子供の頃の画像が(;´Д`)
出揃ったわけだが(;´Д`)

み　ん　な　と　て　も　か　わ　い　い　。

333 ：名無しのウッソたん：02/12/29 23:46 ID:???

>327
ＮＥＯ絶対買う！！

334 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/30 00:29 ID:???

あがいてage。

335 ：前スレ709：02/12/30 05:35 ID:???

欲望の祭典コミケにおいてさえウッソ本は見出せず、満たされぬ思いに頭を垂れる昨今。
せめて年末年始のお楽しみにと、ついついプレステとスパロボαを買ってしまったのが運の尽き。
ウッソの君の豪快なキャラ性能が、「お前たちなんかぁ！」という必死の御声が、
抑えつけていた萌え心を容赦なく刺激する！
光の翼で群がる敵をなぎ倒すたびに
「悪辣！リーンホースJRの船医が診察を口実にﾊｧﾊｧなイタズラ」
「無残！ウーイッグの鬼畜警官に捕まって陵辱三昧」
「覚醒！初めてのｵﾅｰﾆ体験にドギマギ13歳」
などの妄想が次々と浮かび、嗚呼、荒んだ心にMAP兵器は危険なのだなあ、
と思い知った次第。
そんなわけで、昏き感情の奔出止めることあたわず、年が明けたら一旦漂流を中止し、
再びリビドー丸出し小説を書かせていただきたいのですが、如何でありましょうや？
どんな話を書くにしろ、3回程度で終わらせるつもりでありますゆえ、何卒！

336 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/30 11:47 ID:???

わーいおかえりなさーい℃Д℃
ウッソたんの化け物っぷりが容赦ないですからね>スパロボ系
こりゃ正月そうそうハァハァできそうですな！ビばウッソたん！！びバ禿！！
がんばってください！！！「悪辣！」が萌え～ですよ！

337 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/30 15:55 ID:???

＞335
がんがれ！思いっきりエロエロなのキボン

338 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/30 18:47 ID:???

αもいいね。「Ｖ２の光の翼で！」このボイスがたまらなくイイ！上がり下がりのイントネーションが堪えきれん！！！ぬお～～～

339 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/30 22:56 ID:???

あがれろ

340 ：名無しのウッソたん：02/12/30 23:04 ID:???

709殿！激しくｷﾎﾞﾝﾇ！
漏れは「覚醒！」のソフト路線が・・・・
ああ・・・ウッソたんが艦長設定の「悪辣」でもいいかもｗ

341 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/31 00:50 ID:???

うわーーエロいなぁ艦長設定の「悪辣」。成るか？！住人参加型短篇エロ！！

342 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/31 01:34 ID:???

709氏だー。
会場にいたのですかー？お会いしてみたかったですよ…。

ss楽しみにしてます。欲深に３篇全部きぼん…。

343 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/31 01:46 ID:???

来年もウッソたんﾊｧﾊｧだぞ。

344 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/31 01:53 ID:???

キャラネタ板に「あのウッソ」が帰って来た模様。
マターリと応援していきたいところ。

345 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/31 06:14 ID:???

悪辣って何？
分らない（つД｀)…

346 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/31 08:04 ID:???

■［悪辣］の大辞林第二版からの検索結果

あくらつ【悪辣】

（形動）［文］ナリ
非常にたちが悪いさま。やり方があくどいさま。「―な手口」「―無比」

347 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/31 09:25 ID:???

一龍斉貞友の予告口上みたいだ。

348 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/31 11:01 ID:???

ところで冬大戦の収穫はいかほど？あんまなかったのかね？

349 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/31 12:00 ID:???

全然

350 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/31 14:00 ID:???

マサリク兄弟本のみ。「悪辣」キボン～。

351 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/31 17:37 ID:???

う～ん、こちらも夏コミに期待か･･･
「無残！」をぷりーず･･･････ごめん歪んでて（ｗ

352 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/31 20:29 ID:???

お年玉を期待

353 ：名無しのウッソたん：02/12/31 21:29 ID:???

ああ、来年もウッソたんだ・・・

354 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/01 00:00 ID:???

あと少し！！

355 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/01 00:11 ID:UsPCLG7U

あけおめ～今年もウッソたんにハァハァするぞーーん！！！！

356 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/01 02:07 ID:???

あけおめ～
このスレももうすぐ一周年！

357 ：うっしょた：03/01/01 02:59 ID:???

お正月特別番外編　　　　ウッソと迎えるお正月

オデロ「うおーっ！！やっぱミルコは強えなあー！！」
トマーシュ「藤田も動きは悪くなかったけど・・・惜しかったな」
（コタツのテーブルをバンバン叩いて燃えているオデロ）

ウッソ「ちょっとおー！！少し静かにしてよ！！隣近所に迷惑じゃないかっ！！」
（※　今回のウッソはアパートで独り暮らしという設定でお願いします）

オデロ「ああ？かてぇ事言うなよおー。大晦日を楽しく過ごして何がわりーんだよーっ」
（オデロはすでに一杯ひっかけているらしく、かなりいい調子にできあがっている）
オデロ「だいたい隣はどっちも出かけちまってるだろーがあ。なーんも気にする事はねーぜっ」

トマーシュ「右隣はマーベットさんにスージーにシャクティ、カルル。左隣はエリシャとマルチナだっけ。今年は女の子だけで初詣に行くって、みんな出かけちゃってるんだったね」

ウッソ「だからってぼくの所に集まらなくたっていいじゃないですかっ！！」

オデロ「コラ、ウッソ！！おめーだって両隣が誰もいなくなって、さびしーんだろーが！」

ウッソ「そ、それは・・・べ、別にそんなことないよ！！」
オデロ「（全然聞いてない）弟にさびしい思いをさせないようにっつー、俺達兄貴のこの思いやり、どーよ！」

ウッソ「ウググッ・・・！（引きつっている。こいつでは話にならんとばかりにトマーシュの方を向く）オ、オデロはウォレンと住んでるし、トマーシュさんの所はカレルがいるでしょう！ほっといていいんですか？」

トマーシュ「先月、『INFIXのカウントダウンライブのチケットが取れた』って、二人で盛り上がってたの覚えてないかい？」

ウッソ「ああ、そういえば・・・ううっ、こんな事ならぼくの分も取ってもらえばよかった・・・」

358 ：うっしょた：03/01/01 03:00 ID:???

コンコン。（ノック音）

ウッソ「あっ・・・はい、どなたですか？（ガチャリ）」
クロノクル「こんばんは、ウッソくん」
ウッソ「あ、クロノクルさん・・・こんばんは。こんな時間にどうしたんです？マリアさんやカテジナさんと一緒じゃないんですか？」
クロノクル「姉は今年は友人と海外で年越しなんだ。カテジナは昨日から里帰りだしな。おや、お客さんか。邪魔したかな？」
ウッソ「いえ！そんなこと全っ然ないです！！どうぞあがっていってください！散らかってますけど・・・（ていうか酔っ払いがいますけど・・・）」

クロノクル「それではお言葉に甘えよう。おお、オデロ君にトマーシュ君か」
トマーシュ「ご無沙汰してます」
オデロ「ういーっす。うおー！（バンバンバン）サップすげえよ、バケモンかよー！ウッソ、ビール持って来い！」
ウッソ「ウッ、ウッ・・・もうやだよ、こんな生活・・・クロノクルさんもいかがですか？」
クロノクル「い、いや、私のことはお構いなく。・・・それより”かるた”をもってきたんだが、よかったらみんなで遊ばんか？ウッソ君もどうだ？」
ウッソ「グスン・・・は、はい・・・いいですよ、やります」

トマーシュ「面白そうですね。かるたなんて何年もやってないし。オデロ、テーブルの上片付けてくれないか」
オデロ「んあ？もう寝るのか？」

359 ：358：03/01/01 03:05 ID:???

～１回戦～
クロノクル「では最初は私が詠もう。始めるぞ。『カサレリア　子供が住むにはいい土地だ』」
トマーシュ「・・・はいっ！」
ウッソ「むっ！・・・」

クロノクル「『新色の　リップも賭けて　ケンカ観戦』」
ウッソ「ええっと・・・はい！」
トマーシュ「おっ、速いね、ウッソ」

結果
１位　トマーシュ
２位　ウッソ
３位　オデロ

ウッソ「さすがですね、トマーシュさん！」
トマーシュ「いやあ、ウッソの追い上げから逃げ切るので精一杯だったよ」
オデロ「こらあ～！みんなおれより先に取るんじゃねえ～」

　　　　　　　　　　　　　　～２回戦～
トマーシュ「じゃ、トップ抜けで次は僕が詠むよ。・・・『ヴィクトリー　使って釣るのは”こーんなの”』」
ウッソ「はい！」
クロノクル「むっ、やるな、ウッソ君！」
オデロ「はい！はい！はーい！」
トマーシュ「オデロ・・・まだ何も詠んでないよ・・・」

結果
１位　ウッソ
２位　クロノクル
３位　オデロ

ウッソ「クロノクルさん、手加減してくださったんでしょう？」
クロノクル「とんでもない、君の実力だよ、ウッソ君」

360 ：359：03/01/01 03:06 ID:???

　　　　　　　　　　　　　　～３回戦～
ウッソ「今度はぼくが詠む番ですね。・・・オデロ大丈夫？水飲んで休んでた方がいいんじゃない？」

オデロ「うるせえー、こっからはマジだかんな！さあどんどんいこうぜ！」
クロノクル「そうだとも。調子が出ていなかっただけさ、オデロ君は。そこで、本気になってもらうために、こういう趣向はどうかな・・・？」
（クロノクル、トマーシュに何事か耳打ち）

トマーシュ「（目の色が変わってくる）・・・・・・乗った。」
オデロ「？？なんだ？なんだよ教えてくれよー」
（トマーシュ、オデロに耳打ち。途端につまみのチーかまを吹き出す）
オデロ「ブッ！！！マ、マジかよー！！！」
クロノクル「もちろん。乗る乗らないは君の自由だ。好きにしたまえ」
（オデロ、一度ウッソの方を凝視してからクロノクルに向き直る）
オデロ「乗るにきまってんだろー！そうと決まりゃ、さっさと始めようぜ！」
クロノクル「いいだろう。ウッソ君、始めてくれ」
ウッソ「な・・・なんなんですかコソコソと・・・まあいいです、始めますよ」

ウッソ「『ウッソ君　こわい人にはなら』・・・・」
クロノクル「はっ！」
ウッソ「『乾いたら　濡らしてやろうか　くちび』・・・」
オデロ「はいはいはいはーい！！！！」
トマーシュ「？何あせってるんだよオデロ？」
オデロ「な、なんでもねーよ！！（大赤面）」
ウッソ「『熱出たら　ハンカチ一枚』・・・」
トマーシュ「はいっ！」
ウッソ「『私の巣』・・・」
クロノクル「はいいーっ！！」

361 ：360：03/01/01 03:08 ID:???

オデロ「ハァ、ハァ・・・今何枚づつだ？」
トマーシュ「１枚、２枚・・・・・・今全員同数か」
クロノクル「では次の一枚で決まるわけだな。さあ、ウッソ君、詠んでくれたまえ・・・」
ウッソ「ちょ、ちょっと待って！なんかみんな前とテンション変わってますよ！さっき一体何話してたんですか！」
オデロ「うっせー！さっさと次詠め！トップ取りゃお前と”姫はじめ”できんだよ！！・・・・・・あっ。」
（トマーシュが慌てて口をふさいだが、遅かった。クロノクルは額に手を当てて首を振っている）

ウッソ「な・・・・・・な・・・・・・何勝手に決めちゃってるんですかぁぁぁ！！！」
トマーシュ「ウ、ウ、ウッソ？冗談じょうだん、ただのシャレだから軽く流そうよ。な・・・？」

ウッソ「うわあっ！ひどいよみんな！みんな・・・みんな・・・みんな嫌いだああっ！」
（外へ飛び出していくウッソ。一同呆然）

クロノクル「こうなっては仕方ない。とりあえず私が追いかけて謝っておく。後は任せておきたまえ」（出て行く）

トマーシュ「・・・・・・」
オデロ「・・・・・・」
トマーシュ「バカッ！（ゲンコ）」
オデロ「いってーっ！」

十数分後。クロノクルは人気のない通りをトボトボと歩いているウッソを見つけた。ウッソの背に向かって語りかける。
クロノクル「ウッソ君・・・くだらん冗談で君を傷つけてしまった。すまなかった。私はもちろん、オデロ君もトマーシュ君も反省している。・・・許してもらえないだろうか」
（数秒の間があって、くるりと振り返るウッソ。少しはにかんだような表情）
ウッソ「もういいですよ。冷たい空気に触れていたら、なんだか落ち着いてきました。怒ってなんかいませんから、気にしないでください」
クロノクル「そうか、よかった。ありがとう・・・。確かに外の空気を吸っていたら、気分が良くなってきたな。その・・・少し歩かないか。君さえよければ・・・つきあってほしいんだが」
ウッソ「・・・・・・（微笑む）ええ、いいですよ。」

362 ：361：03/01/01 03:09 ID:???

一方ウッソの部屋。
取り残された二人は”おとそ”の日本酒をちびちびやりながら、ボーッと「朝まで生テレビ」を眺めていた。いや、トマーシュの目は、少し前から別の場所にくぎ付けのようだ。

オデロ「あーあ・・・テレビもつまんねーな・・・ん？なんだよトマーシュ？何見てんだよ？」
トマーシュ「なあオデロ・・・」
オデロ「あん？」
トマーシュ「オデロのうなじってさ・・・意外と色っぽいよな・・・」
オデロ「はいい－？？」
（ギョッとしてトマーシュをマジマジと見るオデロ。酔いでトマーシュの目がすわっている・・・）
トマーシュ「オデロ・・・（突然オデロの背中にしがみつく）」
オデロ「ギャーッ！何しやがんだあーっ！！」
トマーシュ「またまた照れちゃって・・・口ではそんな事言ってても、実は感じやすいのはわかってるんだよ・・・」
（オデロの耳の後ろに舌を這わせる）
オデロ「！！・・・んはあっ・・・（ヘナヘナと力が抜ける）」
トマーシュ「それでいいんだ・・・悪いようにはしないよ・・・」
オデロ「い、意味がわかんねー！！・・・か・・・かんべん・・・し・・・て・・・」

ウッソ「もうずいぶん歩きましたね。登り坂が多いですけど・・・どこへ向かってるんですか」
クロノクル「いや、もう着いたよ。歩かせてすまなかったな。疲れただろう？」
ウッソ「いえ。ところでここは・・・」
（着いたのは、神社の裏山にある、ちょっとした高台だった）
クロノクル「少し休んでいてくれ。暖かい飲み物でも仕入れてくる」

363 ：362：03/01/01 03:11 ID:???

オデロ「はあ・・・うふうっ・・・」
（トマーシュに羽交い絞めにされた格好で体のいたるところを撫で回されて、すっかり抵抗する気力を失っているオデロ）
トマーシュ「イイだろ？そろそろ出したくなったんじゃないか・・・？」
（トローンとした表情でコクコクとうなずくオデロ。トマーシュ、片手はオデロの乳首を弄びつつ残る手でジーンズのジッパーを下ろし、悦びの涙を流し始めているオデロのそこを外気にさらした）
オデロ（ああ・・・バカ・・・何やってんだよおれ・・・でも・・・もう止まんねえよ・・・）

クロノクル「待たせたな。これでも飲んでくれ（缶コーヒーを渡す）」
ウッソ「あっ、ありがとうございます。でもそろそろ帰らないと。二人が心配してると思いますし・・・」
クロノクル「それなら大丈夫だ。私から話しておくから。それよりここへ来たのは、君に見せたいものがあったからだ。こちらへおいで（手招きするクロノクル）」
ウッソ「わあっ・・・・・・」
（紅く染まり始めた地平線。その美しさに見とれるウッソ）
クロノクル「ここから見る初日の出は格別でな。・・・・・・君と一緒に見たかった」
ウッソ「きれいだな・・・すごいや」
（どさくさまぎれにウッソの肩に手をかけるクロノクル。この上なく幸せそうだ。いつまでもこのままでいたい・・・そう思っていたに違いない）

クロノクル「・・・さあ、そろそろ帰るとするか。ところで、この辺はもう私の家に近いんだが。ウッソ君も疲れているだろうから、少し休んでいかないか？」
ウッソ「えっ？お気持ちはありがたいですけど・・・やっぱり悪いですよ」
クロノクル「年明けまで家は私独りだ。何の遠慮もいらんよ。茶でも飲んでいくといい」
ウッソ「そうですか・・・それじゃ、お言葉に甘えます！」
（その時クロノクルの目が怪しい光を放っていたのにウッソは気づいていなかった・・・）

364 ：363：03/01/01 03:12 ID:???

その頃オデロは・・・
オデロ「ああっ・・・はあっ・・・くっ！！」
（ビクンビクンと体を痙攣させ、トマーシュの掌の中に果てていた。しかし、トマーシュはオデロの体を羽交い絞めにしたままだ）
トマーシュ「それじゃ、今度はぼくが楽しませてもらおうかな・・・」
オデロ「うわ、ちょ、ちょっと待て！あ、そ、そうだ、よく考えろよ！結局これって、全部クロノクルの奴の思うつぼになっちまった気がしねーか？このままほっといていいのかよー！？」
トマーシュ「もういいよそんな事は・・・それより君だけいい思いしたんじゃ割りが合わないだろ？大丈夫、痛くしないって約束するからさ・・・」
オデロ「そういう問題じゃねー！！うぎゃー！！」
（誰か・・・・・・誰かへるぷみーーーーーーっっっっっっ！！！！）

　　　　　

　　　　　　　　オチも何も無く・・・・・・おしまい・・・・・・

365 ：うっしょた：03/01/01 03:16 ID:???

住人のみなさん、明けましておめでとうございます！
今年も楽しくやっていきましょうね！

今回長ったらしくてすみません。
一回で完結させないと意味が無いネタでしたので・・・
おまけにくだらないし。
つまんなかったらごめんなさい・・・

366 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/01 05:32 ID:kxn7/R/M

しょたたん、グッドだ！！
元旦から幸先いいっっ。
今年もはあはあしるぞっ。

367 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/01 20:13 ID:???

あぁお正月からうれしい贈り物です。ありがとうしょたたん！！

368 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/01 22:50 ID:???

ソフトeroモエーー!!!
正月からやってくれる!!!

ウッソたんは････（;;´д｀）
･･･食われたのか･･･
クロノクルに･････ﾊｧﾊｧ････

369 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/02 06:19 ID:???

うっしょたタンお年玉ありがとう！
今年もウッソたんを全力で愛でるぜ！！

370 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/02 07:14 ID:???

カルタが何気にイイ(w
本当にあったらやってみたいぞ
Vガンカルタ

371 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/02 15:19 ID:???

ソフトにエロいがハードにハァハァできるっす！！

372 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/02 20:11 ID:???

鯖移転かぁ？！？！
キケンキケン！！

373 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/03 01:33 ID:onroyl9X

最近書き手さんが集っててうれしい・・・ハァハァあげ。

374 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/03 09:22 ID:???

寝正月あげ

375 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/03 09:24 ID:???

鬼太郎キャラ萌え記念。ウッソあげ

376 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/03 09:59 ID:???

何故鬼太郎・・・・

377 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/03 12:08 ID:???

見ていたな？正月アニメ特番を。そんなチミに「プレッシャー」！！！

378 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/03 18:21 ID:???

正月特番もうお腹イパーイでつ。
早くユズたん、キッシュにあイタイでつ。
艦長ウッソたんもいいけどオペレーターウッソたんもいいですよ。
････どこかでセリフ一覧作ってる人いないかな･･･？
手製はヘボくて･･････

379 ：前スレ709：03/01/03 23:30 ID:???

親愛なる萌え同志の皆様方へ、心より新春のお喜びを申し上げます。
「門松は冥途の旅の一里塚」なんてことを申しますが、
我らが胸に生きるウッソの君のお姿は、見ごろ食べごろ13歳のまま結晶し、
いつ如何なる時でもその麗しさを翳らせることがありませぬ。
歳月の錆を寄せ付けぬは2次元キャラの強み！
永遠を呼吸し、無窮の輝きを放つウッソの君の御前では、
お宮の指の大金剛石とて己の美の足らざるを恥じ入り、ピシピシとひび割れてしまうことでしょう。
限られた時間しか生きられぬpoor mortalたる当方にとっては、ウッソの君はまさしく絶対至高の存在。
されば、ヤソ教徒が上帝を称え歌うがごとく、当方もウッソの君への思いをこの電子の空間に書き綴りましょう。
これより数回に渡って皆様方のお目にかけるは、未年にちなみジンギスカン鍋を
食い散らかして得たカロリーを、燃やしに燃やして書き上げたる一編。
題して！

「熱に浮かされて」

三が日の締めくくり、拙作が皆様方への少し遅れたお年玉となることを祈りつつ…
見てください！

380 ：前スレ709：03/01/03 23:31 ID:???

命からがらリーンホースJrに帰還した僕を最初に出迎えてくれたのは、
心配そうな顔をしたマーベットさんだった。
「どうしたのよウッソ！あなたの今日の戦いぶり、まるで、素人同然だったじゃないのっ！」
マーベットさんの甲高い声が、ガンガンと痛む頭の中で反響する。
「その…なんだか頭がボーッとしちゃって…」
出撃前から体調が悪かった。
気分が悪く、足元がふらついていた。
（なあに、たいしたことはないさ…ひとたび戦闘が始まれば、気が引き締まって…）
そう思って、みんなには何もいわずに出撃した。
でも、その結果は…
「迷惑、かけちゃいましたね…ごめんなさい」
目の前がかすみ、手が震え、とても戦いどころではなかった。
マーベットさんやシュラク隊の人たちが懸命に援護してくれなかったら、
僕は生きて帰っては来れなかっただろう。
「なんだか、すごく苦しそうだけど…大丈夫？」
「大丈夫です。少し休めば…」
すぐよくなりますよ、と後を続けようとした瞬間、体が横に傾いて、僕はそのまま床に倒れこんだ。
「ちょっと、ウッソッ！」
頬に床の冷たさを感じ、意識を取り戻す。
マーベットさんはあわてて僕を抱き起こすと、その手の平を僕の額に当てた。
「ひどい熱ね。こんな状態で戦っていたなんて…」
「熱…ふふ、そうですか。だから、今日は調子が悪かったんだ…ふふふふ…」
どういう訳か、おかしくて仕方が無い。
「何がおかしいのよっ！」
一際高い声に、頭が割れそうになる。
「うぐぐ…大声出さないでくださいよ」
「どうして…具合が悪いって…ちゃんと言わなかったのよ…」
一転して、弱々しい涙声。
「…マーベットさん？」
「死んじゃったら、どうするのよ…」

381 ：前スレ709：03/01/03 23:32 ID:???

僕、またマーベットさんに心配かけちゃったんだな…
「ごめんなさい…」
申し訳ない気持ちがこみあげてくる。
「おいおい、どうしたんだよウッソ」
いつのまにか、オデロが後ろに立っていた。
「マーベットさん、一体こりゃ…あれ、泣いてるんですか？」
「そんなこと、ないわ」
マーベットさんは人差し指で目をこすった。
「ウッソが熱を出して、フラフラなのよ」
「うへえ！こいつ、そんな状態で戦ってたんですか？」
「悪いけど、ウッソを医務室まで連れて行ってくれる？」
「へいへい」
オデロの首の後ろに、僕の腕がまわされる。
「立てるか？」
「はい…」
立ち上がり、体重を預ける。
「ったくよぉ･･･本当にバカだよな、お前って」
いつもなら何か言い返すところだけど、流石に今はそんな気力はない。

何度も倒れそうになりながら、僕はなんとか医務室の前にたどり着くことができた。。
オデロがドアをノックすると、部屋の中から明るい声が聞こえてきた。
「どうぞーう、開いてるよーう」
ドアを開ける。
「失礼します」
「失礼…します」
薬の並んだ棚、黒い丸イス、ちょっとガタが来ているベッド。
そして、部屋の隅では、白衣を来た男の人が事務机の上の本に目を落としている。
この人はリーンホースJrの船医だ。
僕たちは「先生」と呼んでいる。
先生は僕たちのほうに顔を向け、やはり明るい調子で言った。

382 ：前スレ709：03/01/03 23:32 ID:???

「ええと、オデロ君にウッソ君だったよね？どうしたのかな？」
「俺はなんともないんですが、このバカが熱を出しちまいましてね。ちょいと診てもらいたいんです」
「了解。じゃ、ウッソ君をそこのイスに座らせてくれ」
「へーい。おら、よっと」
オデロは僕を丸イスのところまで引きずると、腰を下ろさせた。
「お前、結構重いな」
「面倒かけちゃって…」
「なあに、いいってことよ。15分ぐらいしたらまた迎えに来るからな」
「はい…」
「じゃあ先生、よろしくお願いします」
「了解了解」
一礼して、オデロは出て行った。
「いいお友達だねえ」
先生は僕と視線を合わせた。
いかにもお医者さんって感じの、理知的な顔立ちをしている。
年齢は…オリファーさんと同じくらいかな？
「まずはお熱を計らないとね」
体温計が差し出される。
ノーマルスーツの前を開け、そこから体温計を差し込んで、脇に挟む。
シャツが汗でびっしょりなことに気付き、シャワーが恋しくなる。
「しっかり挟んだまま、お口をアーンして」
小さい子どもを相手にしているような先生の口調に、少しイライラしながらも、
僕は思いっきり口を開いた。
銀色のヘラで舌を抑えられ、喉の奥を覗かれる。
「ふんふん、なるほど」
ピピピ、と体温計が鳴った。
「はい、お口閉じていいよ。んで、体温計出して」
体温計を渡す。
「ほうほう、なるほどなるほど」
表示された体温の数値を見ながら、先生は一人で頷いている。

383 ：前スレ709：03/01/03 23:33 ID:???

「あの…僕、やっぱり病気なんですか…」
「ん？ああ…たいしたことはないと思うけど。一応、お腹も見せてくれる？」
ノーマルスーツから両腕を抜き、シャツをまくり上げる。
「汗臭くて、ごめんなさい…」
「いやいや、気にしなくていいよ、うん。…もうちょっとシャツを上げてくれる？」
「こう…ですか…」
「うんうんうん、思ったとおり、いい体しているねえ」
一瞬、先生の目がギラリと光ったような気がした。
「え？」
「いやいやいや、なんでもないよう」
少し慌てた様子を見せた後、先生は聴診器を僕の胸に当てた。
「うひゃ！」
火照った体に不意に冷たいものを押し付けられ、思わず悲鳴をあげる。
「冷たかった？ごめんね、すーぐ終わるからね…」
胸とお腹に、ピトピトと聴診器が当てられていく。
頭痛がひどくなってきた。
「後ろ、向いて」
今度は背中にピトピトピト…
「はい、シャツ下げていいよ」
「ふう…」
解放された安堵感からため息をつき、ノーマルスーツに袖を通そうとする。
「あ、待った待った。スーツはまだ着ちゃだめ」
「は…？」
「君の病名は…スバリ風邪だ」
「はあ、良かった…単なる風邪ですか…へへへ」
また、おかしくなってきた。
先生はムッとして、言った。
「おいおい、風邪を甘く見ちゃいけないよ。風邪は万病の元、って言うじゃあないか」
「分かりましたよ…今日はゆっくり休みます」
再びノーマルスーツを着ようとする。

384 ：前スレ709：03/01/03 23:33 ID:???

「だから、待てって！」
早くベッドルームに行って横になりたいのに…
「どうしてですか？」
「どうしてって…そりゃもちろん、その腕に注射をしなくちゃいけないからだよ」
「ちゅ、注射っ…！」
はっきり言って、僕は注射が大嫌いだ。
ずっと昔、父さんに天然痘予防の注射を打たれた時の恐怖を思い出し、背筋が凍りつく。
「注射じゃなくって、飲み薬とか…そういうのは…」
「最近は戦闘続きで、薬の補給ができなくてねえ。
　熱さましの薬は、注射用のやつしかないんだよ」
「そう…ですか…はあ…」
「なんだい、もしかして注射が怖いのかい？」
「怖くなんて…でも…」
「ハハハ、無敵の天才パイロット君にも、苦手なものがあったんだな。ハハハハ！」
愉快そうに笑う先生が、とても憎らしい。
「怖くなんてありませんってば！やるならパッパッとやっちゃってください！」
僕は腕を突き出した。
「そうかい？じゃ、遠慮なく…」
先生は机から注射器を取り出した。
「あううう…」
駄目だ、鋭い針の先を見ていると、どうしても腕が震えてしまう。
「やれやれ、そんなに注射が嫌だとは…あ、そうだ」
先生は、ポンと手を打った。
「あの方法があったな、うん。注射じゃなくても、アレを使えば…」
「何ですか…アレって･･･」
「注射以外にも、体にお薬を入れる方法があるんだけど…。あんまり痛く方法がね。
　さあ、どうする？」
一度威勢のいいことを言った手前、今さら注射をやめるのはちょっと気恥ずかしいけど…
「チクリとしないんだったら…お願いします。」
「よーし。それじゃ、ベッドの上に横になって。うつ伏せでね」
言われた通り、枕の上に顎を乗せて、寝そべる。

385 ：前スレ709：03/01/03 23:34 ID:???

一気に体が弛緩した。
「どこにしまったんだっけ…」
ぐっと首を回して後ろを見ると、先生はガサゴソと薬の棚を漁っていた。
「あったあった。これだ」
先生が手にしているのは、１個の細長いカプセル。
不吉な予感がする。
「それ、もしかして…」
「座薬だよ。しばらく漬かってなかったもんで、存在を忘れてたよ、ハハハ」
笑い事じゃない！
座薬というものを見るのは初めてだけど、どういう使い方をするかは知っている。
「嫌ですよ…そんなの」
「注射も嫌、座薬も嫌では、治るものも治らないよ」
抗う間もなく、ノーマルスーツとトランクスを脱がされてしまう。
お尻が外気にさらされ、ゾクリとする。
「ここにも、だいぶ汗をかいているね」
お尻の溝ガーゼがあてがわれ、ゴシゴシと掃除される。
汚いところをじっくり見られる恥ずかしさで、頭がカーッとなる。
「このまま入れると、中を傷つけちゃうかもしれない。滑りやすいようにゼリーを塗るよ」
穴の周りに、ヌルヌルしたものが擦りつけられる。
「うわ･･･！」
ベトベトとまとわりつく感触が、とても不愉快だ。
「せんせえ…僕、やっぱり注射の方が…」
「何を今さら！男の子なら覚悟を決めなよ」
「…うう」
「力、抜いて。リラックスだよ」
僕の中に、硬いものが入り込んできた。
「くうっ…！」
「はいはーい。ちょっとの間だから、我慢してね」
不快感が体の中に拡散していき、落ち着かない気持ちになる。
「こらこら、そんなにキュッと締めたら駄目だって」
「早く…入れちゃって…くっ」

386 ：前スレ709：03/01/03 23:36 ID:???

「入り口が狭くてねえ。なかなかどうして…」
カプセルが、ガッチリと穴にはまりこんでいるのが分かる。
もう一押しすれば、簡単に入りそうなのに…
「リラックス、リラックスだからねー」
先生はカプセルを入り口のところで留めたまま、ヌルヌルの付いた手でお尻をなでまわし始めた。
くすぐったくて仕方がない。
「そんなことしてないで、早くぅ･･･」
「こういうことは慎重に、じっくりやらないと、ねっ」
まるで遊んでいるかのような口ぶりだ。
「少しぐらい痛くてもいいからっ！もう終わらせてください…」
頭痛をこらえ、大声で訴える。
「だめだめ、ここはデリケートなところなんだよ？」
先生はお尻をなでながら、もう一方の手で、飛び出しているカプセルの先端をつまんだ。
そのまま、カプセルをクリクリと横に回転させる。
摩擦感が生まれ、体がビクンとなる。
「うっ！」
「どう、いい感じだろ？」
間違いない、先生はこの状況を楽しんでいる。
「どうして…入れてくれないんで…ううんっ！」
先生をはねのけ、ここから逃げ出したいけど、手足に力が入らない。
僕、何にも悪いことをしていないのに･･･
「これ以上･･･いじめないで･･･お願いです･･･」
「いじめぇ？違うよ、これはれっきとした医療行為さ」
カプセルの回転速度が、上がった。
「ふあ･･･あ･･･」
ギュッと枕をつかむ。
ある程度深くねじりこむと、また入り口のところまで引き戻す。
入れては出し、入れては出し･･･
この繰り返しが、とにかくじれったい。
今まで味わったことの無い、不思議な気分が湧きあがってくる。

387 ：前スレ709：03/01/03 23:36 ID:???

「せんせ･･･もう･･･」
突然、下半身がドクンと脈打った。
どうしよう、なんでこんな時に･･･！
「もう、もう･･･」
先生の意地悪に呼応するかのように、おちんちんがどんどん大きくなっていく。
「つっ･･･」
ベッドに押し付けたままだと、痛くて痛くてたまらない。
仕方なく、少しだけ腰を浮かす。
その拍子に。
「うくっ！？」
カプセルだけではなく、先生の指まで入ってしまった。
頭の中に、雷のような大きな音が鳴り響く。
「お、自分から腰を動かすなんて･･･だいぶ感じてきちゃったのかな？」
「いたたたたたたっ！痛いっ！」
先生は指をさらに深く突き入れ、カプセルを奥へと追いやった。
「いたあい･･･はあ、はあ･･･うあ･･･」
ジンジンとした感覚が、僕の頭を痺れさせる。
大量の涙が頬を伝う。
「ハハハ、本当に痛いだけかい？」
お尻の上を滑っていた手が、今度は前のほうにまわった。
「まだ、生えかけのようだね」
自分の置かれている状況が、理解できない。
僕、どうしちゃったんだろ？
僕、何をされているんだろ？
「さ、スッキリさせてあげるね」
前に添えられた手が、僕を包み込み、しごき始めた。
「んあああっ！」
衝撃のあまり、枕に爪が食いこむ。

388 ：前スレ709：03/01/03 23:37 ID:???

「戦いに次ぐ戦いの毎日･･･辛いよね？でも、今は何も考えなくていい。
　ただ、私に身を任せていればいいんだ･･･」
幅の広い親指が、皮からはみ出ている部分を擦り上げる。
お尻の中では、ジンジンの元になっている「何か」がカプセルと指で圧迫され続けている。
吐く息が、火のように熱い。
身も心も焼け付くようだ。
「ぐ、ぐ･･･せんせ、ぐう、せんせぇいぃっ！」
「いいんだよ、出しても･･･」
こみ上げてくる快感に耐えられず、僕は射精してしまった。
「あ･･･なんで･･･」
「とっとっと、ずいぶんネバネバしたものが出た･･･ね･･･たまって･･･た･･････ろ･･････」
涙をたっぷりと吸った枕に顔をうずめ、僕は真っ暗な世界へと意識を落としていった。

（続く）

389 ：前スレ709：03/01/03 23:50 ID:???

新作ｷﾎﾞﾝの御声を寄せてくださった皆様方、まことにまことにありがとうございます。
多数決は民主主義の原則、最もご要望の多かった「船医のイタズラ」をば書かせていただきました。
毎度お馴染みの長文攻勢、あいスマソ。
また、「艦長設定」というものがどういうものかイマイチよく分からず、
結局パイロット設定で書いてしまいました。
浅学非才の身、不甲斐ない限り･･･
色々と至らぬ部分もあるとは思いますが、だいたいこのような感じで、
あと3回か4回ほど続けさせていただきたいのですが･･･よろしいでしょうか？

あと、私信を少々。

>うっしょた神
萌えカルタ会、堪能させていただきました。
感謝感激であります。
ウッソ×オデロ編の途中で割り込んでしまい、申し訳ありません。
さて、このスレには当方よりも貴方様のご登場を願う方々のほうが多いかと存じます。
されば、新作を完成させたなら、当方の書き込みの途中であろうとなんであろうと、
すぐさまこのスレに発表してくださいませ。
どうかどうか、以前のようなお気遣いは無用に願います。

390 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/04 00:58 ID:???

自然な中にもエロさが溢れて･･･・感激しますた。

391 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/04 03:04 ID:???

gea

392 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/04 05:13 ID:???

おいしかったよ７０９たん。

393 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/04 15:26 ID:???

ハァハァハァハァハァ･･･････
かわいいぃぃ･･･････
羞恥が快感に負けてしまう１３歳･･････

394 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/04 22:11 ID:+SqM3VGE

age

395 ：前スレ709：03/01/04 23:57 ID:???

目が覚めると、僕は見知らぬ部屋の見知らぬベッドの上にいた。
いつのまにか、ゆったりしたパジャマに着替えさせられている。
体を起こすと、額に乗っていた濡れタオルがハラリと落ちた。
周りを見渡す。
僕の寝ているベッドの他にはテーブルぐらいしかない、狭くて殺風景な部屋だ。
さっきまで、すごく嫌な夢を見ていたような気がするが、どんな内容だったか思い出せない。
「ううっ･･･」
体の節々が痛む。
頭痛もまだ続いている。
「ウッソ！起きたのね！」
ドアが開き、シャクティが入ってきた。
手には食器類が乗ったお盆を持っている。
「あ、シャクティ･･･」
シャクティはお盆をテーブルの上に置くと、僕の手を握った。
「よかったあ！ウッソ、寝ている間も･･･すごく苦しそうで･･･このまま死んじゃうんじゃないかって･･･」
シャクティの目が潤む。
「馬鹿だなあ、単なる風邪なのに･･･死ぬだなんて、大げさすぎるよ」
手を握り返し、微笑んでみせる。
「無理をしすぎなのよ、ウッソは･･･。具合、どう？」
「まだちょっと頭が痛いけど･･･大分よくなったよ。ねえ、僕はどのくらい寝ていたの？」
「ほとんど丸一日よ」
マーベットさんの前で倒れちゃって･･･そのまま寝込んでいたのか。
いや、倒れた後にどこかに寄ったんだっけ？
「お腹すいたでしょ･･･起き上がれる？」
「うん」
「じゃあ、そこのテーブルの上にあるもの、食べてて。
　私、シーツとパジャマの替えを持ってくるから」
シャクティは廊下に出た。
ベッドを降り、テーブルの上に座る。

396 ：前スレ709：03/01/04 23:58 ID:???

お盆の上には、肉団子と野菜のたっぷり入ったシチューの皿とレモネードのコップ、
それに氷水の入った洗面器が置いてあった。
立ち上る湯気に誘われるかのようにスプーンを手にし、シチューを一口すすってみる。
とっても幸せな味が、口の中に広がった。
「･･･おいしいっ！」
夢中で食べていると、シーツとパジャマを抱えたシャクティが戻って来た。
「これ、シャクティが作ってくれたの？」
「うん。ウッソに、元気になってほしくて･･･」
「ありがとう、すごくおいしいよ！」
シーツを取り替えながら、シャクティはニッコリと笑った。
「うふふっ･･･。あんまり急いで食べちゃ、駄目よ」
「分かってるよ。ところで･･･むしゃむしゃ、ここ、どこ？」
「どこって･･･リーンホースJrの中に決まってるじゃない」
「いや、そうじゃなくて･･･はぐはぐ･･･この部屋、いつも僕が寝ている部屋と･･･
　くちゃくちゃ･･･違うじゃないか」
僕は普段、相部屋でオデロやトマーシュさんたちと一緒に寝ているのだ。
「ああ･･･えっと、この部屋は誰も使ってなかったんだけど･･･ベッドを運び込んで･･･
　ウッソ専用の部屋にしたの」
「いくら病気だからって･･･もぐもぐ･･･そこまでしなくてもよかったのに」
「でも、他のみんなに風邪がうつるといけないから、ウッソは離れたところに寝かせるべきだって･･･
　先生が、そう言っていたから･･･」
先生？
「ごふっ！」
喉にニンジンがつっかえた。
「げほげほっ、げほっ！」
そうだ、さっきの悪夢には先生が出てきたような･･･
「あっ･･･大丈夫？」
洗面器を両手に持ち、喉めがけて一気に氷水を流し込む。
「それは飲んじゃ駄目よ･･･タオルを冷やすためのものなのに･･･」

397 ：前スレ709：03/01/04 23:59 ID:???

水かさが半分ぐらい減ったところで、ようやく落ち着いた。
「けほっ、けほっ･･･」
「ウッソったら･･･喋りながら食べるからよ」
「ごめんごめん、つい･･･」
シチューの残りは、ゆっくりと味わいながら食べた。
「ふう･･･ごちそうさま。おいしいものを食べたお陰か、なんだか体が軽くなったような気がするよ」
「本当？嬉しい･･･」
「本当さ！さあ、今日も一日頑張るぞー！」
と、勢いよく立ち上がってはみたものの･･･
「･･･っと」
立ちくらみに襲われ、テーブルに手をついてしまう。
「きゃっ･･･ウッソ･･･」
「だ、大丈夫だよ。･･･他のみんな･･･マーベットさんたちはどうしてる？」
「このあたりには敵が潜んでいるかもしれないからって･･･ショーカイ任務という仕事をしているわ」
「哨戒に出てるの？じゃあ、僕も行かなきゃ」
「駄目よっ！」
シャクティは両手を広げ、僕の前に立ちふさがった。
「どうしてさ？」
「顔、まだ赤いし･･･フラフラするんでしょ？」
「平気だよ、このぐらい」
「駄目ったら駄目！そんなこと言って･･･死んじゃったら、どうするの？」
厳しい目で睨まれる。
「マーベットさんと同じこと言うんだな」
「そうよ、これはマーベットさんからの命令なのよ。
　完全に病気が治るまで、出撃は禁止。部屋の中で安静にしていること、って･･･」
「で、シャクティが僕の見張り役、ってわけか」
「そうよ。･･･お願いだから、ちゃんと休んで･･･」
「ちぇっ、分かったよ」
新しいパジャマに着替え、ベッドに潜り込む。

398 ：前スレ709：03/01/05 00:00 ID:???

「これでいいんだろ？」
「うん･･･あ、そうそう」
シャクティはポケットから紙の包みを取り出し、枕元に置いた。
「何、それ？」
「熱冷ましのお薬。必要な時に使えって･･･先生がくれたの」
薬･･･先生･･･
「ああっ！」
悪夢のワンシーンが、混濁する記憶の中からくっきりと浮かび上がってきた。
「ウッソ･･･？」
「あ･･･なんでもないよっ！ちょっと、ほんのちょっとだけ、頭がズキズキして･･･」
「なら、いいんだけど･･･ゆっくり休んでね、ウッソ」
洗面器の水にひたしたタオルを僕の額に乗せると、シャクティは出て行った。
「いい？何があっても、この部屋から出ちゃ駄目よ？」
最後に念を押すあたりが、シャクティらしい。
「やれやれ」
僕は包みに目をやった。
「まさか、ね･･･」
嫌な予感にとらわれながらも、包みを開いてみる。
「･･･えええっ！」
息が止まりそうになった。
中に入っていたのは、細長いカプセル数個と１枚のメモ用紙。
メモには「座薬なり。飲用厳禁。ゆっくり挿入すべし」の文字が。
「そうか･･･そうだった･･･」
僕は全てを思い出した。
先生の手でお尻を･･･おちんちんを･･･
あの生々しい感覚は、夢なんかじゃない。
全て現実のことだったんだ！
「やだ･･･」
全身から血の気が引く。
僕は口を開けたまま、しばらく天上を見つめていた。

399 ：前スレ709：03/01/05 00:01 ID:???

「･･･」
なんとなく、カプセルをつまんで目の前にもってくる。
これのせいで、僕はあんな恥ずかしい目に･･･
なんで、先生はあんなひどいことをしたんだろう。
あの人、一体何を考えているんだろう･･･
「･･･」
頭の中に砂嵐が吹き荒れ、いてもたってもいられなくなる。
苛立ち任せに、親指と人差し指でカプセルをギリギリと圧迫する。
「･･･？」
どうしたんだろう、なんか、ムズムズする･･･
カプセルを手の平の上に乗せ、ギュッと握ってみる。
「･･･！」
次第に大きくなるムズムズ感に、下半身がざわつく。
「薬、使わないと、良くならないよな･･･」
言い訳がましくつぶやいた後、僕はパンツの中に手を入れた。
僕の中のもう一人の僕が、「そんなことしちゃいけない、よすんだ！」と叫んでいる。
でも、僕はその声に対し聞こえないふりをすることにした。
「お、落ち着かないんだ･･･こうしないと」
カプセルの先を、お尻の穴にあてがう。
心臓がドキドキする。
「･･･えいっ」
思い切って、グッと押し込んでみる。
「んんっ！」
カプセルはあっけなく僕の中に収まった。
留まっている感じがして、息苦しい。
パンツとズボンを下ろし、大きくなりつつあるおちんちんを右手で握り締める。
「はあ、あ･･･」
そのまま左手でお尻をさすってみると、なんだかフワフワした気持ちになって、ため息が漏れた。
ふと、カテジナさんの顔が脳裏に浮かぶ。

400 ：前スレ709：03/01/05 00:02 ID:???

「あっ、あっ、あっ」
カテジナさんの白くて細い指で、こういうことをしてもらったら･･･
そう考えたとたん、先端からチョロリと露がこぼれた。
こうなると、もう止まらない。
興奮にまかせ、右手をズルズルと動かす。
「･･･カテジナさぁん･･･好き･･･すごく好きなん･･あ、んっ！」
お尻の刺激に加え、背徳的な妄想。
僕はあっという間に登りつめてしまった。
虚脱感。
「はあ、はあ、はあ･･･」
指にからまる液体を、濡れタオルで拭き取る。
このタオルは、次にシャクティが来るまでに洗っておかなきゃな･･･
痛む頭を抑え、洗面所に向かう決意を固めたその時。
突如、ドーンという音とともに部屋が大きく揺れた。
「わわわ！」
僕は下半身を露出したまま、ベッドから滑り落ちた。
「いてっ！」
遠くから、バタバタという足音と怒鳴り声が聞こえてくる。
「被弾したぞっ！」
「消火作業急げっ！」
どうやら、敵が襲ってきたらしい。
「やっぱり、僕も行かないと」
だが、足がもつれて立ち上がることができない。
「ああ･･･」
それどころか、いったんは薄らいだお尻の異物感が、ぶり返してきた。
「こんな時に･･･！」
ベッドにはい上がり、毛布を頭からかぶる。
前に触ってみると、たった今欲望を吐き出したばかりだとは思えないほど、しっかりと筋が通っていた。
「どうして、こんな時に･･･くそっ！」
気持ちの高ぶりを抑えきれない。

401 ：前スレ709：03/01/05 00:03 ID:???

今度は左手を前に、右手を後ろに持っていく。
「はあ、はああっ」
自分の吐息が毛布の中に充満する。
こんなことをしている場合じゃないのに。
そう思いつつも、指が動いてしまう。
誰か･･･誰でもいいから、今すぐここに来て「出撃だ、ウッソ！」と言ってくれないだろうか。
でないと、僕は･･･
「ん、んっ･･･はあっ、んっ」
人差し指を、お尻にねじ入れる。
メリメリと押し広げられる感じがして、ちょっと痛いけど、それでも指を進ませずにはいられない。
半ば溶けかかったカプセルを突っつき、さらに深い部分へと押しこむ。
「ふあっ！」
気持ちのいい「何か」がある場所の上に、カプセルがたどり着いた。
快楽が痛みを上回り、全身が熱くなってきた。
みんなは、僕のことを天才パイロットだと言う。
まじめで、いい子だと誉めてくれる。
だから僕は、多少の無理を押してずっと頑張ってきた。
みんなの期待を裏切らぬよう、一生懸命戦ってきた。
それなのに、今の僕は･･･
「んん･･･はん･･･」
今ごろ、みんなはこの艦を守るために命がけで戦っているはずだ。
それなのに･･･それなのにっ！
僕は、こんなところで、こんな汚らしいことをして･･･
こんなの、僕じゃない！
「は、あ、ん･･･あ、あ･･･」
部屋が小刻みに揺れている。
後ろめたい一方で、今までに無いほど興奮している僕がいる。
限界が近い。
「･･･っう！」
ああ、また出しちゃった･･･

402 ：前スレ709：03/01/05 00:03 ID:???

１日のうちに2回なんて、初めてのことだ。
たいした運動をしたわけでもないが、ひどく疲れた。
「･･･」
天井が回る。
それが部屋自体が動いているせいなのか、僕がめまいを起こしているせいなのかは、
もはや判然としない。
重い手を動かし、飛び散った精液をもう一度タオルに吸わせる。
相変わらず外は騒がしいけど･･･
「どうでもいいや、もう･･･」
タオルをテーブルの上の洗面器に投げ入れる。
こんな状況なのに、目を閉じると、すごく安らかな気分になる。
「ウッソっ！」
あ、シャクティが来た。
『僕は大丈夫だよ』って言って、安心させてあげなきゃ･･･
でも、もう、起き上がりたくないんだ。
ごめんよ･･･このまま･･････眠らせて･･････

403 ：前スレ709：03/01/05 00:05 ID:???

次の日になると、体がすっかり軽くなっていた。
例のタオルは、しっかりと額に張り付いていた。
「さ、触らせちゃったんだ･･･」
シャクティに心の中で詫びながらベッドを飛び出し、マーベットさんのところに行く。
「あら、ウッソ･･･」
「マーベットさん、ご心配かけました」
「まあ、もういいの？」
「ええ。ほら、もうこんなに元気ですよっ！」
その場でピョンピョンと飛び跳ねて見せる。
「そう･･･よかったわ。熱も下がったみたいね」
「昨日は出撃できず、すみませんでした」
「いいのよ。敵は私たちで蹴散らしておいたから。こちらこそ、あなたには謝らなくちゃいけないわ。
　ずっと無理をさせて･･･全然休ませてあげられなくて･･･」
「そんな、気にしてませんよ。･･･ところで、今日は何をお手伝いしましょうか？」
「ありがとう･･･そうねえ、じゃあ、モビルスーツの補修作業の手伝い、お願いできるかしら」
「はいっ！」
僕は格納庫へ向けて、突っ走った。
サボっていた分の埋め合わせをしなくちゃならない。
昨日と一昨日のことはキッパリ忘れ、今日からはもとのウッソ・エヴィンに戻ろう！

404 ：前スレ709：03/01/05 00:09 ID:???

回復してから、一週間がたつ。
僕はいつも通りの生活を続けていた。
戦う。
ヴィクトリーの整備をする。
時間のあるときは、本（と言うか、ノートパソコンに収めてあるテキスト）を読む。
友達と語らい、笑いあう。
この繰り返しが、「僕はウッソ・エヴィンである」という自覚をもたらしてくれる。
僕は、もとの自分を取り戻すことに成功した･･･はずだった。
自分の意思を弱さを痛感するのは、就寝の時間。
周りのみんなが寝静まったのを確認してから、こっそりとベッドを抜け出し、トイレへ行く。
個室の中にこもり、声を押し殺しながら･･･
座薬を入れ、前を握る。
そう、あの時以来、僕の日々のルーチンの中に「ひとりエッチ」という項目が加わってしまったのだ。
以前は、どうしても我慢できない時だけしていて、それで何の不都合も無かったのに、
今では毎日しないと気が済まない。
行為の最中は、たいていカテジナさんのことを考える。
だから、終わった後はいつも空しく、悲しい気分になる。
それでも、やめられない。
座薬がなくなった後もモチベーションは全く下がらず、僕は指を使って不潔な快楽を貪り続けた。
「オナニズム」という言葉は、旧約聖書に出てくるオナンという人物に由来する。
オナンは精液を無駄に地に流したがために神の怒りを買い、命を奪われた。
もし本当に神というものが存在するなら、僕のことをどう思っているのだろうか。
きっと、カンカンに怒ってるんだろうなあ･･･　

（続く）

405 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/05 00:33 ID:???

いけないよ、そんなことしちゃ…いけな…い、いけ……ない……ﾊｧﾊｧ……かわいいﾊｧﾊｧ(;;´Д`)ウッソたん

406 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/05 01:37 ID:???

もしかして・・・・・・・・・・・この流れは・・・・・・・・・
三連作でつか？！？！？！？！

407 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/05 05:56 ID:???

黒い三連星ならぬピンクの三連星か・・・
やるな７０９タン！

408 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/05 14:11 ID:???

あげ逃げ！

409 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/05 16:21 ID:???

逃げるな、現実を見つめるんだ!

410 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/05 18:16 ID:???

((;´_`)ｏＯ○( おれこのスレで何回抜いてんだろう。複雑にうれしいzo )

411 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/05 19:01 ID:???

>>410
表情も複雑だ（ｗ

412 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/05 19:44 ID:???

>７０９さま
失礼しました！「艦長」云々はＰＳ２の【ＳＤガンダムＧジェネレーションＮＥＯ】が
元ネタです。
このゲームでは登場キャラ達が必ずしもパイロットにしかなれない訳ではなく
場合によっては戦艦の艦長になったり、オペレーターをしたり、整備兵になれたり等
色々できるんです。
戦闘ではフルボイスなのでウッソたんにもパイロットボイスだけでなく
艦長時ボイスやオペレーター時ボイスなどありましてそれがとても新鮮で・・・
説明不足でお目汚し申し訳ありませんでした！スパロボαアンド続きを
がんがってくさらい！！

413 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/05 20:59 ID:xdW3MDcr

強化しすぎたか・・・

414 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/05 22:46 ID:???

>410にﾋｿｰﾘ同意するze･･

415 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/05 22:49 ID:???

ﾋｿｰﾘのつもりがｱｹﾞちまったよ。鬱駄氏脳。

416 ：前スレ709：03/01/06 00:07 ID:???

>406-407
いやいや、三連作というほどのものではありませんが･･･
「はじめてのｵﾅｰﾆ編」「監禁陵辱編」で使うつもりだったシチューエーションも、
チョイチョイと盛り込んでみました。
結果、最初に予定していたより長くなってしまったという罠。
当方のサービス精神は裏目に出る一方で、なんとも申し訳ありませぬ。

>412
ご解説いただき、ありがたいかぎり。
当方、アナクロニズムの囚われ人なれば、いまだにPS2を持ってはおりませぬ。
では、我が家の主力機は何かと申しますと、これがなんとスーパーファミコン！
されど、新鮮ボイスが堪能できるとあらば、時代に追いつく努力もせねばなりますまい。
なんとかしてPS2購入資金を工面せねば･･･
さて、αの方ですが、先日なんとかエンディングを迎えることができました。
無論、ウッソの君は最後まで主力（撃墜数250超）でありました。
しかし、ミューラとハンゲルグどころか、南原博士や剛光代までもが
終幕まで生き残るというのは、ちぃとばかり甘い展開のような･･･
まあ、それを差し引いても、なかなかに楽しめる内容ではありました。
続きのほうも、当然がんがらせていただく所存也。

以上、本日の私信でした。
では、本編の方を･･･
見てください！

417 ：前スレ709：03/01/06 00:08 ID:???

「おーい、ウッソ！」
１日の汗と疲労を洗い流し、サッパリした気分でシャワールームを出た僕を、オデロが呼び止めた。
「ウォレンの奴を見なかったか？」
「いえ、僕は見てないですが･･･」
「そうかい。どこ行っちまったんだかなあ。寝る前にポーカーで一勝負する約束だったのに･･･」
頭を掻きながら、オデロは廊下の向こうへと去っていった。
そう言えば、最近は僕もあまりウォレンの姿を見ない。
まあ、この艦のどこかにいることは間違いないんだし、別に心配する必要はないんだろうけど。
「おーい、ウッソ君」
後ろで、また誰かが僕を呼んでいる。
振り返ると、先生がいた。
「あっ！」
硬直する僕のところへ、先生がどんどん近づいてくる。
「体の具合、どう？」
「･･･」
なるべく顔を合わさないようにしていたのに。
「ん？どうなんだい？」
「お陰さまで･･･よくなりました」
目線をそらしながら、僕は答えた。
「そうかそうか、そりゃあ良かった、ハハハ！」
先生は嬉しそうに笑った。
「ところで、さ」
急に声のトーンが低くなる。
「･･･何でしょう？」
「君の風邪は結構長引くタイプのものでねえ。
　どうだい、熱はなくても、時々頭が痛むとか吐き気がするとか、そういうことはないかい？」
「そんなことは･･･」
先生は僕の耳元に唇を寄せた。
「あ・る・ん・だ・ろ？」

418 ：前スレ709：03/01/06 00:09 ID:???

そんなことない！
心の中ではそう思っているのだが、実際に口から出たセリフは･･･
「はい、たまに、ですけど･･･」
なんでだよ？
僕の馬鹿！
「そうか、そりゃあよくないねえ」
「でも、たいしたことはないんで･･･失礼しま･･･」
立ち去ろうとする僕の肩を、先生の手が掴んだ。
「お薬をあげるよ。私の部屋まで来なさい」
先生は優しい目をしている。
でも、頭の中ではまた何か悪いことを考えているに決まっている。
「あ、ありがとうございます･･･」
モゴモゴとつぶやき、僕は先生の後についていった。
なんでなの？
まさか、僕はまたいやらしいことをされるのを望んでいるのか？
いや、そんな訳ない！
僕は、薬をもらいに行くだけなんだ。
薬をもらったら、すぐに戻ろう･･･
医務室につくと、先生は懐からカードキーを出して、ドアのロックを解除した。
「さあ、入りなよ」
部屋の中は真っ暗だ。
「はい、失礼します」
「今、電気をつけるね」
電球に明かりがともった。
「あれ？」
ベッドの上に、素っ裸の男の子が寝ている。
「ええっ･･･ウォレンっ！？」
間違いなく、ウォレンだ。
驚きのあまり、息が止まる。

419 ：前スレ709：03/01/06 00:10 ID:???

「ん･･･先生？おかえんなさい･･･」
ムクリと起き上がり、寝ぼけまなこをこするウォレン。
「ウォレン、何してるんだよっ！」
「ふえ･･･？あ、あああああああああっ！ウッソッ！なななななんでここにいるんだよっ！」
「それは僕が聞きたいよっ！そんな格好でっ！」
「まあまあまあ」
互いに目を丸くしあう僕らの間に、先生が割って入った。
「待たせちゃってすまなかったね、ウォレン君。でも、さっき言っただろ？
　ウッソ君も私の患者だって。で、今日はいつもと違った趣向を用意するって」
「趣向って･･･まずいんじゃないのお？」
ウォレンが素っ頓狂な声をあげた。
「な、何を言ってるんですか、一体･･･」
恐怖に駆られ、僕は後ずさりした。
「君とウォレン君、可愛い男の子2人をまとめてスッキリさせてあげようと思ってるのさ」
先生はニヤリと笑った。
「ぼ･･･僕は･･･その･･･」
部屋から出ようとしたが、ドアが開かない。
いつのまにかロックされてしまっていたようだ。
「何を怖がってるんだい？」
「僕は、薬･･･もらいに来ただけで･･･」
「だから、これからたっぷりと薬をあげようと言うんじゃあないか。
　君の傷ついた心に、よく効く薬をね」
ジリジリと先生が迫って来る。
「来ないでください！それ以上近づいたらっ･･･」
「ほーう。近づいたらどうすると･･･」
先生は白衣のポケットに手を入れた。
「言うのかなっ！」
取り出されたのは、スプレーの缶。
変な臭いの霧を、顔に吹きかけられる。

420 ：前スレ709：03/01/06 00:10 ID:???

「ぐ･･･？」
腰が抜け、その場にへたりこんでしまう。
「何･･･これ･･･」　
「体がフニャフニャになる薬だよ。だいじょうぶ、15分もすればもとに戻るから」
先生は僕の体を抱きかかえた。
「ウォレン君、ちょっとどいてくれる？」
ベッドの上に寝かされ、そのまま服を脱がされてしまう。
抵抗できない悔しさで、涙が出てきた。
「何をするつもりなんですか･･･やめてください」
「ウォレン君、ちょっとそこの包帯とハサミを取ってくれないかな」
「ウッソ、嫌がってるよ。･･･可哀想だよ」
「その通り、ウッソ君は可哀想な子だ。君と同様にね。
　だから、嫌なことを忘れる術を教えてあげなくてはならない。
　君、いつか私に話してくれたろ？仲間内で一番辛い思いをしているのは、多分ウッソ君だって･･･
　ウッソ君のことが心配だって」
「うっ･･･本人の前で、そんなこと言わないでよ」
「いけなかったかい？」
「まったくもう･･･分かったよ先生」
ウォレンは言われたとおりにした。
腕を背中の後ろにまわされ、手首を包帯で縛られる。
「ごめんね。本当はこんなことはしたくないんだけど･･･
　必要以上に暴れられちゃ、困るんでね」
「先生、僕･･･何かあなたを怒らせるようなことをしましたか？」
「いや。なーんにも」
「じゃあ、なんでこんなひどいことを？」
「前に言わなかったっけ？これは、立派な医療行為なんだよ」
「病人を興奮させたり、動けないように縛ったりすることが？
　おかしいですよ、そんなの医者のすることじゃないよ！」
「うーん。私の場合、確かにちょっとばかり強引な方法をとっているかもしれないが･･･」
何が「ちょっとばかり」なもんか。

421 ：前スレ709：03/01/06 00:11 ID:???

「ま、口で言うより、実際に体験してもらったほうが早いな。･･･さ、ウォレン君」
「え？」
「君の手で、ウッソ君を気持ちよーくさせてあげなさい」
「は？僕がやるの？」
「そうだよ」
「ででで、でも･･･」
「私がいつも君にしているみたいにすれば、うまくいくから」
「う、うん･･･」
「おっと、タバコが切れちゃってるな。私は誰かにタバコを分けてもらって来るよ。
　んじゃ、がんばって」
僕たちを残し、先生は出て行った。
ウォレンが、僕のことをじっと見つめている。
「ウッソ･･･あのさ、あの･･･」
「そんなにジロジロ見ないでよ！」
「お、お前だって俺のこと見たじゃないかっ！」
ウォレンの顔が、急激に赤くなった。
「先生は･･･俺たちのこと、心配してくれてるんだよ。
　あ、安心してよウッソ。何も考えなくてもいいんだよ、ここではさ」
「訳の分からないこと言うなあ！」
「いや、だからさあ･･･」
「何だよ？」
「ええと･･･俺、宇宙に上がってから･･･戦いが激しくなってきてから、
　あの日のことをよく夢で見るようになったんだ」
「あの日？」
「ザンスカールの馬鹿野郎のせいで、家族を失くした日のことだよ･･･
　で、辛くってさ、なかなか眠れなくなっちゃって･･･」
「･･･」
「それで、先生に相談してみたんだよ」
「変なことされたんだろ？嫌じゃなかったの？」

422 ：前スレ709：03/01/06 00:14 ID:???

「そりゃ、最初は嫌だったよ。でも、だんだん･･･
　先生と一緒だと、何もかも忘れられるし･･･」
「気持ちは分かるけどっ！こんな馬鹿げたことするなんて･･･おかしいよウォレン！」
「何だとぉ？おかしいのは、お前のほうだっ！」
ウォレンが、僕の上に覆い被さってきた。
「なっ･･･！」
「異常なんだよ、お前は･･･俺とそんなに年も変わらないのに･･･
　難しいこといっぱい知ってて･･･モビルスーツの操縦も上手くてさ･･･
　大人より勇敢に戦うなんて･･･」
肌と肌が重なり合う。
ウォレンの体、すごく熱い･･･
「ひっ･･･！」
「俺、あこがれてるんだよ、お前に･･･」
ウォレンの真っ赤な顔が、すぐ目の前にある。
いつものウォレンじゃない。
「な、何だよ？･･･また熱が出てるの？落ち着いてよ、落ち着こうよ、ね？」
ウォレンの目には、異常な光が宿っている。
「シャワー、浴びたばっかりなのか？石鹸の匂いがする･･･」
「怖いよ、ウォレン、どうしちゃったんだよう･･･」
「ちゅっ･･･」
何も言わず、ウォレンは僕の唇に吸い付いてきた。
「！！！」
たまらず顔を引き離そうとするが、ウォレンは華奢な体に似合わぬ力を発揮し、離してくれない。
「んぐぐぐぐ･･･」
「ちゅ、ちゅ、ちゅっ･･･ふううっ」
息が続かなくなったところで、ウォレンはようやく顔を上げた。
「うえええ･･･ひどいよウォレン･･･男同士で、なんてこと･･･」
最高に気分が悪い。

423 ：前スレ709：03/01/06 00:14 ID:???

「えへへ･･･ウッソと･･･チューしちゃった」
濡れた唇を擦りながら、悪戯っぽい笑みを浮かべるウォレン。
これは･･･いつも僕をからかう時に見せる顔だ。
「これで気が済んだでしょ？もう、ここから出ようよ･･･」
「何言ってんの、これからが本番だって」
ウォレンは包帯を手にした。
「何をされるか分かんないほうが、スリルがあって面白いよな？」
僕の目の上に包帯が巻かれ、何も見えなくなる。
「うわあ！やだよこんなのっ！」
「そんなにわめくなよ。誰かに聞かれたらどうするんだよ？」
湿ってヌメヌメした何かが、僕の乳首に触れた。
「いっ？」
その何かが、何度も何度も乳首の上を擦る。
ひどくくすぐったい。
「わ、やだ、や･･･ウォレンっ！いい加減に･･･！」
「ウッソも、オナニーぐらいはするんだろ？」
「･･･何？」
「やっぱり、あのカテジナって人のことを思いながらするのか？」
「ふ、ふざけてるのっ！」
あまりにデリカシーを欠いた質問に、本気で腹が立った。
「僕は真剣だよ。･･･ねえウッソ、敵になっちゃった人のことを考えるのは、すごく辛いよね？」
「･･･」
「だから、もう忘れるんだ。前線に出れば、またあの人と戦うことになっちゃうかもしれないけど･･･
　ここににいる時ぐらい、悲しいことは忘れようよ。
　あの人のことなんか考えないで･･･その代わり、僕らと･･･慰めあおうよ･･･」
「余計なお世話だ、そんなの！」
「ウッソが辛そうな顔をするのは･･･もう見たくないんだよ」
反論は許さない、とでも言うかのように、ウォレンは僕の肩をきつく抱いた。
（続く）

424 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/06 02:51 ID:???

まちどおしいですねぇ

425 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/06 05:27 ID:???

まさかウォレンを使ってくるとは！！ｳﾏｯ!

426 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/06 06:17 ID:???

（　´Д｀）／＜先生！陰からこっそりのぞいているんですか？
　　　　　　　　それどころか盗撮もしているんですか？

427 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/06 08:06 ID:???

かきage！

428 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/06 12:00 ID:???

普段は地味だからこそおいしい使い方ができるな(w > ウォレン

ところでウォレンて「俺」だっけ?
何カ所か「俺」だけど
人称の不統一はわざとなのかな?

429 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/06 21:50 ID:???

盗撮は爺さん達の得意技
今日もウッソたんのシャワーシーンを覗くのだ

430 ：前スレ709：03/01/06 22:08 ID:???

>428
一人称の使い分けは、故意のものであります。
アニメ本編においても、たまに「俺」を用いていたような気がするのですが･･･
当方の勘違いでしたら、あいスマソ。

さて、今回いよいよ最終回！
日陰者ウォレン、ここぞとばかりに大暴走！
ウッソの君の柔肌抱いて、果たしてどこまで逝くのやら。
嗚呼、無常なるかな七草の香り、去り行く正月休みを惜しみつつ･･･
見てください！

431 ：前スレ709：03/01/06 22:10 ID:???

ヌメヌメが、再び乳首を襲う。
続いて、暖かく柔らかなものが、乳首全体を包み込む。
この時点で、僕はウォレンが何をしているか理解できた。
ウォレンは、舌と唇で僕の乳首を弄んでいるのだ。
「く･･･これ以上変なことしたら、許さないぞ！」
返事が無い。
代わりに聞こえてきたのは･･･
「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅちゅ･･･」
「ちょっと！･･･やだ･･･んあ･･･」
スプレーの効果はすでに切れている。
いざとなったら蹴り飛ばしてでも逃げようと思っていたけど･･･力が入らない。
まるで、ウォレンが乳首を通して僕のエネルギーを吸い取っているみたいだ。
「ふはあ･･･」
「どう、興奮してきた？」
「許してよ･･･僕、ウォレンとは普通の友達でいたいんだ」
「僕は、ウッソともっと仲良くなりたい」
今度は、おへその中に舌が入り込んできた。
「んふっ！」
内側をなめまわされ、下腹につい力が入る。
「あっ･･･」
しまった、ずっと我慢してきたのに･･･
「へっへっへー･･･嫌だとか言っておきながら、しっかり元気になってやんの！」
おへその周りを這いずり回る舌の動きが、充血を促す。
まさか、ウォレンにエッチなことをされて･･･勃っちゃうなんて･･･
全くの予想外な展開に、頭がクラクラして来た。
「本当に･･･これ以上は･･･」
「いいだろ？ウッソ･･･」
ウォレンの舌が下腹部へ移る。

432 ：前スレ709：03/01/06 22:11 ID:???

下腹部から、さらに太ももへ。
そして、太ももから内股へ･･･
舌でなぞられた後に残る余韻が、僕の心を乱れさせる。
「んふ･･･うぉれぇん･･･はずかし･･･」
鼻にかかったような声が出てしまう。
「ウッソって、感じるとそんな声になっちゃうんだ･･･」
舌が、おちんちんの付け根にたどりついた。
そのまま、柱に沿って垂直に這い上がってくる。
「あっは･･･！」
僕は身震いした。
「い、いけないよぉ･･･」
「･･･ぺちゃ･･･ぺちゃ･･･」
信じられないほど汚いことをされてるのに･･･僕、すごく悦んでいる。
頭の中が空っぽになるぐらい、キモチイイ･･･
「うぉ･･･れ･･･」
「ウッソの･･･ぺちゃ･･･味･･･」
ガチャリ。
出し抜けに、ドアが開く音がした。
「やあ、やってるねえ！」
先生が、戻ってきてしまった。
「あっ先生！見てよ、ウッソの奴･･･」
ウォレンが口を離しても、まとわりつくような感覚は、なかなか消えてくれない。
「ほほう、これはこれは。立派なもんだ」
2人の視線が僕の股間に集中しているのかと思うと、恥ずかしくて顔から火が出そうになる。
「目隠しとは面白いね。なかなかやるじゃないか」
「へへっ･･･先生も仲間に入る？」
「もちろん」
3人分の体重を乗せたベッドが、ギシギシと音をたてた。
「嫌です！僕はもう嫌です！」
暴れる僕を、大人の力が押さえつける。

433 ：前スレ709：03/01/06 22:12 ID:???

「またまたぁ。大事なところをこんなに硬くして、何を言ってるんだい？」
「2人がかりだなんて･･･耐えられません･･･」
「ウッソ、これはお前のためにしていることなんだぜ」
「勝手なことを･･･んんんっ！」
またしても乳首を責められ、言葉を続けられなくなる。
舌の動きに呼応して、おちんちんがビクビク痙攣しているのが分かる。
まるで、乳首と股間が一本の神経でつながっているみたいだ。
「先生、お尻もいじってあげようよ」
ガバッと脚を開かれ、お尻の穴を剥き出しにされてしまう。
「ああ･･･」
グッと膝をつかまれ、股を閉じることができない。
「うんうん。まずは消毒してあげないと」
サラサラとした肌触りのものが、穴の周りを撫でる。
「うひゃあ！」
撫でられた部分がヒヤリとし、こそばゆい。
おそらく、たっぷりとアルコールを含ませたガーゼを当てているのだろう。
「アハハ、キュッと締まった。面白ーい」
「お尻は私が担当するから、君は乳首いじりを続けて。
　これ、使っていいから」
「了解っ！」
左の乳首に、唇。
右の乳首に、ガーゼ。
「ふああ･･･あああっ･･･ち、ちくびぃ･･･いっ！」
なんだ、何を言ってるんだ僕は！
「可愛いよ、ウッソ君･･･お尻のほうも、だんだん気持ちよくなってくるからね」
お尻に、ヌルヌルしたものが広がっていく。
座薬を入れられる時に塗られた、アレだ。
「ひ･･･あ」
最初に塗られた時は、あんなに気持ち悪かったのに。
今は、とっても･･･

434 ：前スレ709：03/01/06 22:13 ID:???

心と体が、次第に壊れていく。
「僕ぅ･･･だめ、なんですぅ･･･」
「何が駄目なの？」
先生の指が、僕を貫いた。
「くあっ！」
「へえ、ずいぶんと入りやすくなってるな。自分でも･･･やってみたんだね？」
「･･･う、く、ごめんな･･･さ･･･」
「謝る必要なんてないよ。いいかいウッソ君。
　これは悪いことでも、恥ずべきことでもない。
　ストレスをため込んだままでは、精神が参ってしまうからね。」
「ぁぐう･･･」
「余計なことは考えるな。何もかも忘れてしまえ。
　遠慮も気兼ねも無用だ。自分を解き放て」
虫のように動き回る指の刺激が、僕の理性の壁にヒビを入れる。
「くぅん･･･っ･･･！」
「先生、ウッソ、とってもイイ顔してるよ」
「よし、じゃ、そろそろトドメといきますか」
お尻から指が引き抜かれ、乳首への刺激も止まった。
「どんなことをするの？先生」
「それは･･･」
僕に聞こえないぐらいの小声で、2人は何かを相談し始めた。
「えーっ！いくら･･･やり過ぎ･･･ウッソは･･･初めてで･･･」
「･･･構わない･･･むしろ･･･真面目な子ほど･･･荒療治で･･･私も･･･したいし」
「ふんっ･･･結局･･･本音は･･･スケベだな･･･」
「私だって･･･人の子･･･スッキリ･･･君だって･･･」
「･･･まあね･･･いいよ･･･僕も･･･ウッソ･･･してみたい」
話がまとまったようだ。

435 ：前スレ709：03/01/06 22:14 ID:???

「何？なんなの？」
いぶかしげな聞き方をしてはいるが、正直なところ、
僕は行為が一刻も早く再開されることを待ち望んでいた。
「窮屈だったかい？」
背中の後ろに手が入り、手首の戒めが解かれた。
もう抵抗することはないと判断されたのだろう。
「あ･･･」
「ちょっと、立ってみて」
「目隠しは取ってくれないんですか？」
「もうちょっとしたら取ってあげる。･･･ゆっくり、立ってみて」
「はい」
ベッドの上に立ち上がる。
「おわっ」
視界が塞がれたままだと、バランスが取りにくい。
僕は体勢を崩しかけた。
「おっと！」
ウォレンの手が、僕を支えてくれた。
「気をつけて、ウッソ」
「あ、ありがとう･･･」
「よしよし。･･･膝、ついて。で、お尻を後ろに突き出してみて」
先生の指令が続く。
「こう･･･ですか？」
「そうそう。そのまま、ゆっくりと腰を下ろしていくんだ」
ソロソロとお尻を下げていく。
硬い何かが、お尻に触れた。
「あっ･･･」
先生の指が、穴を大きく広げる。
「先生･･･！？」
衝撃。

436 ：前スレ709：03/01/06 22:14 ID:???

「んぐあっ！」
「くうっ･･･！」
座薬や指とは比べ物にならないほど太く、そして熱いものが、僕の中に入り込んでくる。
「ああああああっ！」
「くっ･･･こら、大きい声･･･出すな･･･」
汗で湿った手の平で、口を覆われる。
「んー！んんんー！」
ものすごい圧迫感。
お尻が裂けちゃうよっ･･･！
「さ、さあ、ちゃんと座って･･･お尻を、落ち着けて」
先生の腕に引き寄せられ、僕は後ろに尻もちをついた。
しかし、そこにあったのはベッドの冷たい感触ではない。
「ウォレン君･･･く･･･目隠しを･･･とってあげてくれ」
「はーい」
光が戻った。
まず見えたのは、ウォレンのニヤニヤ顔。
下に視線を落とす。
僕は、先生の太ももの上に座っていた。
いや、ただ座っているだけじゃない。
「むぐー！！！」
先生の股間から生えているモノが、僕のお尻にスッポリと･･･！
「むぐぐぐぐ！ぐーうー！」
どんどん奥の方に入ってくる。
「ぐっ、ぐっ･･･ぐう！うう･･･うっうっ！」
「どうだい･･･ウッソ君･･･？」
ちょっとくびれた先生のカタチが、くっきりと感じられる。
パンパンに膨張していて、息苦しい。
先生の腕が、僕をきつく抱きしめた。

437 ：前スレ709：03/01/06 22:15 ID:???

「ぐう、う、うう、うう、ううう･･･！」
先生の背中にもたれ、ひたすら喘ぐ。
「はあ、はあ、ウッソ君･･･はあっ･･･」
後頭部に、先生の鼓動を感じる。
「大人って･･･でかいだろ？」
ウォレンが、僕の上にまたがってきた。
「入れられるだけじゃなくて･･･入れるのも･･･」
僕のことを掴んで、自分の股の下に導いて･･･
「ぐぐ･･･」
僕の肩に手を置き、そのまま腰を沈めていく。
先端が、ウォレンの体内に飲み込まれた。
「ぐぐううう！！」
ギリギリと締め付けられ、視界が一瞬真っ暗になる。
「あうんっ！ウ、ウッソッ！あああっ！」
肩に、ウォレンの爪が食い込む。
ウォレンの細い蝋燭みたいな部分が、薄い陰毛をかきわけ、鎌首を持ち上げた。
「･･･全部･･･入ったか･･･？」
先生が苦しげな声を出した。
「･･･も、もうちょっと」
じわじわと沈下を続けるウォレン。
ついに、全体が中に収まってしまった。
熱湯で蒸らしたタオルで包み込まれているような、狂おしい感覚。
根元の部分がキツすぎて、血が逆流してしまいそうだ。
「んんっ･･･入った･･･？入っちゃったよぉ、せんせぇ･･･」
「よし･･･じゃあ、動くぞ！」
先生が突き上げてきた。
「は･･･ん、動くんだね･･･？」
それに合わせて、ウォレンが腰を上げる。

438 ：前スレ709：03/01/06 22:16 ID:???

「う･･･」
先生が退けば、ウォレンは腰を下げる。
「うううっ･･･ぐう･･･」
最初はなかなか2人の息が合わなかったけど、だんだんリズムが整ってきて･･･！
「ううううんっ！」
僕は思いっきりのけぞった。
ものすごく、熱い。
前と後、両方の摩擦運動によって生まれた熱が、
つま先から頭のてっぺんまで、まんべんなく伝わっていく。
「ウッソ･･･はっ、はっ･･･中でっ･･･はっ･･･すごく･･･大きく」
「ウッソ君･･･くっ、気持ちよすぎて･･･私もっ･･･」
なんだか、体がフワフワと宙に浮かんでいるような気がする。
熱さのあまり、脳が溶けかかっているんじゃないだろうか？
「う･･･う、う･･･あんっ！」
体の奥の方から、何かこみあげてくるものがある。
水の底に生まれた、小さな泡をイメージする。
その泡が、上昇を開始した。
「ウッソ･･･ウッソ･･･」
虚ろな目をして、僕の名前を呼びつづけるウォレン。
「はあっ、はあっ、はあっ･･･」
先生の荒い息が、頭の上に降ってくる。
「いいだろう･･･？はあっ･･･なあ、ウッソ君も気持ちいいんだろう？」
先生の腰の動きが、激しさを増してきた。
ウォレンも必死に体を揺らしている。
泡が水の中を昇るスピードに、加速がつく。
「あう･･･ああ･･･」
最初は小さかった泡が、どんどん膨らんでいく。
この泡が水面に到着した時、僕は･･･

439 ：前スレ709：03/01/06 22:17 ID:???

「うぉれぇ･･･ん･･･はあっ･･･ぼく、もう、だめだよぉ･･･ぬかないと･･･」
「･･･ウッ･･･ソ･･･ぉ･･･ふぁぁん･･･」
ウォレンには、僕の言葉が届いていないようだ。
「う･･･んん･･･せん･･･せぇ･･･ぼくぅ･･･」
「･･･はあっ･･･構わないよ･･･このまま･･･いいから」
「だって･･･こ、の･･･ままじゃあ･･･」
「いいから･･･いいんだ･･･」
無数の声が、頭の中を駆け巡る。
『いいから』
『いいから』
『本当に、いいの？』
『いいんだ』
『いいんだよ･･･ね？』
『いい』
『こんなこと、してても･･･』
『いい』
『いい･･･気持ちいい』
『気持ちいい･･･いく･･･』
『いく･･･イクッ！』
極限まで膨らんだ泡が、水面に達し、パチンとはじけた。
「くあああっ！･･･っは･･･！」
僕は、ウォレンに包まれたまま、射精した。
「･･･ひぃ･･･んっ･･･ッソ！ウッソォォ！」
ほぼ同時にウォレンからも白いものが飛び出し、僕のお腹を汚した。
「はあ･･･」
ウォレンは動くのをやめた。
先生はまだ動きつづけていたが、それもすぐに終わった。
「お、うっ！」
液体の感覚はないけど、きっと先生も僕の中で、出しちゃったんだろうな･･･

440 ：前スレ709：03/01/06 22:19 ID:???

「んはぁ･･･す、すごいよウッソ･･･おちんちん、さわってないのに･･･
　はっ、はっ･･･お尻だけで、イクなんて･･･はあ･･･こんなの、初めてだよぉ･･･」
2人が、静かに僕から体を離した。
一体感が失われたとたん、フッと意識が遠のいて、僕は前に倒れこんだ。
「･･･っく、えっく･･･」
いつまにか泣いている自分に気付く。
「はっ、はっ･･･ふぅぅ･･･先生･･･ウッソ、泣いてるよ？」
「ぜえ、ぜえ･･･やりすぎた、かな？･･･ぜえ、ぜえ」
お尻が、まだジンジンする。
ウォレンに掻きむしられた肩が、今になって痛み出した。
「うぇ･･･うわああああん！」
色々な感情が交錯し、どうすればいいか分からない。
今の僕に出来るのは、ただ泣くことだけだ。
「ウッソ･･･」
ウォレンが、僕の脇に身を横たえた。
「僕･･･ひどく興奮しちゃってさ･･･乱暴なことして、ごめんよ」
ウォレンは舌を出すと、僕の頬に伝う涙をぺロリと舐めとった。
「ひっく･･･僕、僕･･･」
僕、滅茶苦茶に壊れちゃった。
もう、普通の子どもには、戻れない･･･

「な？お前もそう思うだろ？」
「何言ってるの、そんな変なこと考えるの、オデロだけだよ」
「そうよー、変だよオデロー」
「ハハハハハ･･･」
食事を終えた後も、僕とオデロ、スージィ、そしてウォレンの4人は食堂に残り、
とりとめもない会話を続けていた。
「むうっ･･･そうかなあ？」
「そうだよ、絶対変だって」
こういう時間を過ごしていると、友達っていいものだと心から思う。

441 ：前スレ709：03/01/06 22:19 ID:???

「変だ変だって、うるせえよ･･･ところでさ、ウォレン」
「なんだい？」
「最近は戦闘ばっかでさ、息抜きなんか全然できなかったじゃねえか。
　今日はせっかく余ってる時間がとれたんだし･･･久しぶりにカードでもやらねえか？」
「うーん･･･悪いけど、ちょっと今日は頭が痛くて」
「はあ？お前に熱があるのはいつものことだろ？」
「そうじゃなくって･･･少し寒気もするんだ」
そう言いながら、ウォレンは僕に向かって軽くウインクをした。
「そう言えば、僕もちょっと気分が悪いなあ･･･疲れてるのかな」
「じゃ、先生のところにでも･･･行くか？」
「うん、そうするよ！」
僕とウォレンは立ち上がった。
「お、おいおい。ウッソもかよ」
「はい。前に熱を出してから、どうも体調を崩しがちで･･･」
「まったく、どいつもこいつも病弱だなあ。ちったぁ俺様の健康っぷりを見習えよ」
「うん、すごいよオデロは。バカはカゼひかないって本当だね！」
絶妙なスージィの突っ込みに、つい吹き出しそうになってしまう。
「なぁにぃ？言ってくれるじゃねえかスージィさんよぉ･･･」
「あわわ･･･く、口が滑っちゃったの。悪気はないよ･･･えへへへへー！」
「笑って済むことかっ！許さん、お仕置きだっ！」
「わー、ごめーん！」
「逃げるんじゃねえっ！」
狭い食堂の中で始まった追いかけっこに、ウォレンは肩をすくめた。
「あーあ、ずいぶんと仲のよろしいことで･･･付き合いきれないねえ」
「ふふっ、僕たちも負けずに仲良くならなきゃ、ね」
「なんだよ、今日はずいぶんとヤル気じゃないか･･･ふふふっ」
秘密を共有するもの同士で、陰のある微笑みを見せあう。
「さ、行こっか」
ドタバタを続ける2人を残し、僕たちは医務室へ向けて歩き出した。
（了）

442 ：前スレ709：03/01/06 22:21 ID:???

お屠蘇の酔いが見せし夢幻、2003年の萌えはじめ、
夜話「熱に浮かされて･･･」は、以上にて一応語り切り。
前回の反省をふまえ、エロ重視のスピーディ展開を心がけたつもりでありますが･･･
ご満足いただけたましたでしょうか？
もし通人たる皆様方の御賞味に耐うる内容に仕上がっていたならば、
幸甚これに過ぎたるはありませぬ。

モビルスーツのの十機二十機よりも、ウッソの君の眼にこそ人を殺す力はあれ。
さあ、果たして今年は何度萌え殺されるハメになりますやら･･･
それでは皆様カサレリア！
南無愛染明王、願わくば、このスレが今年もﾏﾀｰﾘかつﾊｧﾊｧでありますように！

443 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/07 02:04 ID:???

ウッソたんにﾏﾀｰﾘ･･･ﾊｧﾊｧ･･･････

前スレ709さん乙彼です。

444 ：山崎渉：03/01/07 02:44 ID:???

（＾＾）

445 ：428：03/01/07 03:58 ID:???

>>709ﾀｿ
ありがとう、今回の話もｴﾛくて萌え死んだ(w
ウッソﾀﾝ苦しそうで気持ちよさそうで(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

本編でもたまに「俺」使っていたすか。
記憶力無いな俺。また見直そ。

446 ：428：03/01/07 03:59 ID:???

下がり過ぎかな
あげとく

447 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/07 13:36 ID:???

激しいボディブロー！！
・・・やるな７０９タン！

448 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/07 18:57 ID:???

冬コミ行けなかったが、新年早々エロ小説満載で死ヌ程嬉しいでつ・・・

449 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/07 19:15 ID:FNZQ36hY

age

450 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/07 19:17 ID:???

sage

451 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/07 19:33 ID:???

hage

452 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/07 19:38 ID:???

>>448
ヨカタナ・・・(TT

453 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/08 00:58 ID:???

寝age、カサレリア！

454 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/08 08:12 ID:???

まぁ予想はしていたがまた１度きりキャラでの世界観構築話だったか＞Ｊ来週に期待あげ！

455 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/08 11:54 ID:???

来襲は出番多そうだね。

456 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/08 17:36 ID:???

ユズたんのお初は今週じゃなく来週なのか？！そんなのヤダあ！！

457 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/09 00:36 ID:???

801板とかﾄﾞｼﾞﾝ系のサイトとかを見ていると、
「冬コミ30日にウッソ本があった」という情報がチラホラ･･･
ぐああああああ無念！
どこにあったんだ･･･
そんなわけで、今さらながらウッソ本を入手した方々へ。
せめてどんな感じの内容だったか、教えていただけないもんでしょうか？

458 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/09 00:44 ID:???

801板ですね・・・情報収集いてきまス。悲しいけどこれ現実なのよね・・・

459 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/09 08:44 ID:???

801板でウッソ本の話題に出ていたのって
男による男のための～スレくらいじゃないか?
他のガンダムスレじゃウッソ本のウの字も
出てないぜ、ヤオイじゃないからだろうが。

460 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/09 12:41 ID:???

ウッソたん・・ウッソたん！あぁ！！そんなっっっ？！！

461 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/09 13:27 ID:???

何が起こった（W

462 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/09 19:42 ID:???

ニゴリ（ｗ

463 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/09 23:04 ID:MR5TqHGd

どうでもいいことなんだがキッズステーションの携帯サイトで
Ｖガンの着メロが配信されてたゾ。是非待ち受けとかでウッソたんを
配信してほしいゾ。電波に乗って降り注ぐウッソたん・・・・

・・・・・・いや、なんかそれはヘンだ・・・・・・

464 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/10 07:20 ID:???

あげるぜー

465 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/10 09:53 ID:???

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　／
　　　Λ＿Λ　　 │　　　ウッソたん、出る、出るーーッ!!!
　　（； ´Д｀）　＜　　　　ﾊｧﾊｱ、ﾊｧﾊｧ、ﾊｱﾊｧｧ…ﾝｰｰ…
　　／　　　＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　l　　　l　| 　　　 ..,. .,
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜;｡.,.ｼｮﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰ
　　ヽ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜　 ,,　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 :: 　 '⌒⌒ヽ　　　　／
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼＼゜ ::｀；〈 _l｣ﾊ_l｣)　　　＜　　　ﾔﾒﾃﾖｫｯ
　〈　く　　　　　/　/　　 ::（ ´Д ｀；）,;　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　＼　L　　　./　/　　　 / つ　 _つ
　　　〉　）　（　.く,_　　 :,人　Ｙ:゜:.;..
　　.（_,ノ　　　 .`ー'　　.:し'（＿）:゜::.;:.

466 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/10 11:12 ID:???

冬コミ２日目にリアル阪口たん来ていたのかよ?!

467 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/10 12:26 ID:???

またそんなせつない事後報告が！！！くやしすぎるゾ！

468 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/10 12:39 ID:???

>466
ソースはどこよ？

469 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/10 14:42 ID:???

>>468
ttp://www.bulldog.co.jp/

470 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/10 15:45 ID:???

ソースは801板のスレだよ。んで詳しく知りたくなって検索した。
ttp://www.boys-software.jp
俺なにやってんだろ。複雑な気分だ。

471 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/10 22:41 ID:???

http://www.ntv.co.jp/kinro/
今からでも遅くない！・・・か？

472 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 04:24 ID:PN8Y7hgV

age

473 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 07:31 ID:???

・・・・遅かったな!

474 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 08:05 ID:???

ここの香具師が立てたのかい？
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1042110414/

475 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 08:49 ID:???

ルペ姉ってウッソたんが「説得」したら比較的カンタンに寝返りそうだな。

476 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 10:10 ID:???

ルペ説得

寝返るからとやっぱり風呂に連れ込まれる。

風呂で何故かウッソたんはチンチン噛まれる。

２人裸でコアファイター脱出（フランダースとハロも一緒
・
・
・
・
・
リガ・ミリティアに合流後
シャクティを脅し
マーベットをあしらい
シュラク隊を敵に回して
ウッソを独占。

477 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 12:14 ID:???

ヲイヲイ新たな猛きショタ女を生む気か？・・・・・最終話カテジナさんと壮絶な相打ちを遂げるルペ。

478 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 20:14 ID:???

ﾊｧﾊｧ　ｱｹﾞ

479 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 21:58 ID:???

yaba

480 ：世直し一揆：03/01/11 22:04 ID:2IHhq5Qy

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙されるな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉する（しかも好戦的・ファイト満々でキモイ、自己中心）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に弱く、弱い者には強い）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい（根暗）
●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている（「世間体命」、「～みたい」とよく言う）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度も言う、知障）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等）

それと、Ｏ♀はエコヒイキきつくて、冷酷だからな。

Ａ♂の異質排除×Ｏ♀の冷酷＝差別・いじめ　とあいなる。

481 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 22:37 ID:???

コピペ乙。

482 ：前スレ709：03/01/11 23:37 ID:???

ウッソ宅の屋根裏部屋にて。
「ハロッ！」
「わっ！･･････なんだ、ハロか･･･急に入ってこないでよ」
「ドウシタ　ウッソ？アドレナリンガ　ハイニ　ナッテルゾ」
「ど、どうもしてないよ･･･」
「ノートパソコン　ヒライテ　ナニ　ミテル？」
「なんでもいいだろ！･･･僕、もう寝るつもりなんだ。出て行ってよ」
「･･･ワカッタ。オヤスミ　ウッソ」
「おやすみ、ハロ･･････あ、ちょっと待って！」
「ハロ？」
「ねえハロ･･･その･･･あの･･･ま、ま、ます･･･」
「ナンダ？　ハッキリ　イエ」
「あ、あのさあ･･･『ますたーべーしょん』って知ってる？」
「ナンダッテ？」
「あ･･･なんでもないっ！やっぱりなんでもないっ！今のは口がすべっただけで･･･」
「マスタ･･･？アア　マスターベーションノ　コトカ？
　マスターベーションガ　ドウカ　シタノカ？」
「い、いや、聞いてみただけだよ･･･お、おやすみ」
「マア　マテ。ソンナニ　マッカニ　ナラナクテモ　イイジャネエカ　アニキ」
「誰が兄貴だよ･･･と、とにかく、本当になんでもないんだ」
「ウッソ　グライノ　トシノ　ショウネンナラ　ダレデモ　シテイル。
　ソンナニ　キニスルコトハ　ナイゾ」
「う、うん･･･そうらしいんだけど･･･」
「ン？」
「僕･･････それ、やったことがないんだ」
「エエッ？」
「と、言うかさ･･･やり方、分からないんだ･･･」
「エエエエエッ！」

483 ：前スレ709：03/01/11 23:39 ID:???

「なんだよ、そんなに驚くことなのかよ？」
「オコルナ　ウッソ。ショウジキ　スマンカッタ」
「そういう変な言葉遣い、どこで覚えてくるのさ？」
「サア？･･･ソンナコトヨリ　ウッソ
　サイキン　キモチ　ムラムラ　スルコト　アルンジャナイカ？」
「う、うん･･･僕、時々おかしくなっちゃうんだ。なんて言うか･･･」
「オンナノ　コトヲ　カンガエルト　チンチン　カタクナルンダロ？」
「ハ、ハロッ！」
「ズボシ　ダロ？」
「うっ･･･うん･･･まあ･･･は、恥ずかしいんだけど･･･」
「ソレハ　ウッソ　『シシュンキ』　ダカラ。
　ウッソ　ジュンチョウニ　セイチョウシテイル。ソウイウコトダ」
「･･･何でそんなこと知ってるの？」
「ソノグライノ　チシキハ　データベースニ　サイショカラ　ハイッテイル。
　ウッソ　シラナカッタノカ？」
「恥ずかしいんだけど･･･最近まで知らなかった。
　で、すごく不安になっちゃってさ。おちんちんが痛むなんて、今までなかったことだし･･･
　何か悪い病気だったらどうしようと思って、地下で色々と調べたんだ」
「シンパイショウ　ダナ」　
「医学関係の本を読んで、今ハロが言っていたようなこと･･･
　思春期の男子の性徴についても、だいぶ理解できたよ」
「ナアンダ。ジャア　モンダイ　カイケツシタンジャ　ナイノカ？」
「それがさ･･･『性欲の発散のために、思春期の男子はマスターベーションを行うことがある』って
　ことまでは分かったんだけど･･･」
「カンジンナ　マスターベーションノ　ヤリカタニ　ツイテハ　ドコニモ　カイテ　ナカッタ？」
「うん･･･すごく気持ちがムラムラするのに、それをどうやって抑えればいいのか見当もつかなくて･･･
　苦しいんだ、すごく･･･」
「ウッソ･･･」

484 ：前スレ709：03/01/11 23:40 ID:???

「毎日だ･･･ここのところ毎日、こんな状態が続いて･･･気が狂いそうなんだよっ！
　よく眠れない･･･誰にも相談できない･･･もう、辛くて･･･ううっ･･･」
「ナクナ　ウッソ。ヨシヨシ　ハロ　ウッソニ　マスターベーション　オシエテヤル」
「･･･えっ？」
「ハロ　ドンナトキデモ　ウッソヲ　タスケラレルヨウニ　ツクラレタ。
　ドーント　マカセロ」
「任せろ、って言ったって･･･」
「マズ　フク　ヌゲ。チンチン　ダセ」
「や、やだよ！」
「ワガママ　イウナ。コレカラ　ズット　クルシイノガ　ツヅイテモ　イイノカ？」
「･･･」
「アンシンシロ　イタクナイ」
「じゃ、じゃあ････････････はい、脱いだよ。これで、いいの？」
「オーケー。ホーケー」
「はあ？」
「オトナノ　ギャグダ」
「？？？」
「サア　キョトント　シテナイデ　スケベナ　コト　カンガエロ」
「･･･な、何を言い出すんだよ？」
「チンチン　タタナイト　マスターベーション　デキマセンゼ　ダンナ」
「急には無理だよ･･･それに、ハロの前で勃起させるなんて･･･」
「サッキ　ノートパソコン　ミテタトキハ　ビンビンダッタ　クセニ」　　
「うるさぁい！･･･まったく･･･もういいよ、自分でなんとかするから！」
「マアマア　スネルナ　ウッソ」
「僕、本気で悩んでいるんだよ？それなのに、ハロは･･･」
「スマソ。コレカラ　ハロ　マジメニナル。ソシテ　ヤリカタ　クフウ　スル」
「工夫？」
「ソノママ　マッテロ」
「ちょっと、どこ行くの？ねえ･･･ああ、行っちゃった。
　それにしても、ハロって一体･･････
　････････････遅いな、何しているんだ？」

485 ：前スレ709：03/01/11 23:40 ID:???

「ハロッ！オマタセ」
「お帰り･･･あれ？口に何くわえてるの？」
「ココニ　チンチン　イレロ」
「これ･･･トイレットペーパーの芯じゃないか？」
「ソウダ。サア　エンリョセズ　コノ　アナノ　ナカニ　ツッコメ」
「何をする気なんだ？」
「イレレバ　ワカル」
「そ、そう？･･･じゃあ･･･」
「イレタナ？ヨシ　ソノママ　ウゴクナ･････････ズーーーーー･･･」
「あ･･･ハロ？」
「ズーーーーーー･･･」
「この感じ･･･空気を吸い込んでるの？」
「ズーーーーーー･･･」
「あっ、あっ･･･痛いよハロ！」
「ズーーーーーー･･･」
「あ･･･うあ･･････あ･･･？」
「ズーーーーーー･･･」
「（なんだろう･･･芯が、おちんちんに擦れて･･･）」
「ズーーーーーー･･･」
「はあああ･･･」
「ズーー････････････ハイ　オシマイ」
「あ･･･はっ？」
「シン　カラ　チンチン　ヌイテミロ」
「え･･･うわっ･･･た、勃ってる！」
「イマ　チンチン　カンジヤスイ　ジョウタイニ　ナッテル。
　チャンスダ　ウッソ！」
「ど、どうすればいいの？」
「チンチン　ニギレ」

486 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 23:40 ID:???

709ﾀﾝありがと（つー｀）

487 ：前スレ709：03/01/11 23:42 ID:???

「うん･･････ぐっ！？」
「チカラ　ハイリスギ！モウチョット　ユルメロ･･･ヨシ　イイゾ。ソノママ　コスレ」　
「擦る･･･こうかな？」
「モット　スピードヲ　ハヤクシテ･･･」
「う･･･く･･･う、ううんっ！」
「ソウダ　ウマイゾ　ウッソ！」
「んんんっ！ああっ、ハロっ･･･これは･･･やあっ･･･これって･･････ビクビクしちゃうよっ！」
「ヤスムナ　ツヅケロ！」
「はあっ、はあっ･･･」
「フレー　フレー　ウ・ッ・ソ！」
「･･･やだ･･･おちんちん･･･はあっ、おちんちんに、何か来てる･･･！」
「ガンバレー！」
「あ、駄目っ！出そうっ！や、あっ･･･漏れちゃう！」
「カマウナ！オトコナラ　イッキニ　ダセ！」
「はあっ、はあっ･･･あ？･･････あうっ！」
「ヤッター！」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・ぼ、僕･･･？」
「オメデトウ　マスターベーション　オワッタゾ」
「すごい･･･はあっ、す、すごかった･･･ああっ！」
「ドウシタ？」
「手に･･･変なものが･･･白くて、ベタベタしてるよう･･･」
「ソレハ　『セイエキ』ダ」
「せいえき･･･？あ、『精液』か･･･そうか、これが僕の･･･
　ふふっ、変な臭いだなあ･･･ふふふ･･･あははははは！」
「･･･オトナニ　ナッタナ　ウッソ･･･」

488 ：前スレ709：03/01/11 23:42 ID:???

次の日。
「ウッソ･･･おはよう」
「やあシャクティ、おはよう！こんな朝早くからどうしたの？」
「あのね･･･ワッパのエンジンの調子がおかしいの。悪いんだけど、ちょっと･･･」
「ああ、いいよ。見てあげ･･･」
「ハロハロッ！」
「きゃっ！」
「わわっ！･･･なんだよハロ、いきなり･･･」
「ヨロコベ　シャクティ！ウッソ　『セイツー』　シタゾ！」
「えっ･･･？」
「うわあああああっ！こここここ、こらっ！」
「バンザーイ！セイツー　バンザーイ！」
「どうしたの･･･ハロ？」
「ハロっ！やめろっ！」
「セイツー　メデタイ！シャクティ　コンヤハ　オセキハン　ツクレ！」
「こ、このぉぉぉぉっ！お前なんかっ･･･！」
「ギャーーーーーー･････････」
「まあ･･･あんなに遠くまで蹴り飛ばすなんて･･･ひどいわ」
「いいんだよ、あんな奴･･･それより、ワッパのところへ･･･」
「ねえウッソ･･･『せいつう』ってなんなの？」
「！！！」
「あなたとハロの間に･･･何かあったの？」
「そそそ、それは･･･知らないっ！僕は何にも知らないっ！」
「･･･？」
「知らないよ、僕は何も知らないんだ、うん。はは、ははははは･･･」
「変なウッソ･･･」

「ワワワ･･･ジメンニ　メリコンジャッテ　ウゴケナイ･･･ヒデエゼ　アニキ」
カアレリアは今日も平和であった。
（了）

489 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 23:44 ID:???

ワラッタヨ！それにほんのりえっち風で可愛い！！

490 ：前スレ709：03/01/12 00:01 ID:???

超高性能ロボは夜にも大活躍！という一編でありました。
予告無しの唐突な書き込み、あいスマソ。

さて、次回は「監禁陵辱な話」を予定しております。
構想としては「痛い！」「辛い！」「恥ずかしい！」の三本柱、
その上やや長期の展開となると思われます。
されば、ﾏﾀｰﾘを尊ぶこのスレの住人の方々から轟々たる非難を受けそうで、
ちぃとばかし恐ろしいところでありますが･･･
書かせていただいてもよろしいでしょうか？

491 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/12 00:19 ID:???

をげぇ！！！
突き進め７０９タン！！

492 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/12 00:36 ID:???

書いてくれ!
遠慮などせず!

というかだな

俺　は　猛　烈　に　読　み　た　い　!

そして

全　角　ハ　ァ　ハ　ァ　し　た　い　!

493 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/12 02:34 ID:???

ハロの
「･･･ショウジキスマンカッタ」
に禿藁。

494 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/12 07:33 ID:???

ハロ２ちゃんねらだったのか(w

495 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/12 10:09 ID:???

メガネっ子ウッソたん・・・・・・・・・・・
前にあった白衣の新任教師ウッソたんにオプションでつけてくれ!!!

496 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/12 12:06 ID:???

高性能すぎだゾハロ！ハンゲルグめ・・・

497 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/12 17:00 ID:???

ハンゲルグはそうゆうこと
疎そうなイメージだったが
ムッツリエロオヤジだったのか

あげ

498 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/12 22:46 ID:???

もうウッソたんに飢えて飢えて・・・
あの種のユニウスセブンのウッソたんクリソツ坊やを保護して・・・フフフ・・・

499 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/13 01:44 ID:???

それは保護というのかっ(藁

少しぐらい飢えてもここに来ればたちまち元気になっちまう。

500 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/13 02:09 ID:???

500だ。

>495の意見に同意。
賢い子に眼鏡はよく似合う･･･
詰襟学生服+眼鏡という、いかにも「クラスの優等生」ってな感じの
ウッソ少年を見たいと、心から願う今日この頃。

501 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/13 03:37 ID:89jWKBpK

スレ立ち一周年記念あげ

502 ：ハヤシヤ専用ザク（ぺー中尉仕様：03/01/13 04:29 ID:KHI0HUkQ

アムロ「ピンクのザクッか!?カメラ携帯!?」
　　　「偵察機かぁ!!」
ペー　「ふん連邦の新型めっ製造年月日を答えろ～!!」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

503 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/13 07:55 ID:???

１月１３日…もう一年になるんだね。
初スレの１ﾀﾝ、君は凄い男だ……。

504 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/13 10:10 ID:???

すまない今初スレを感慨深く見直してたら
>>7
に激笑ってしまった
ビバ１周年～～～～

505 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/13 18:20 ID:???

お祝い上げ

506 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/13 18:23 ID:???

あがらん……

507 ：名無しのウッソたん：03/01/13 21:58 ID:???

久々来てみましたが愛も変わらずスレが続いてるのでホッとしました～
Ｇジェネ買ってヤリまくりですが、ウッソたんばかり追いまわしていますたｗ
あんまし、自軍キャラとして出せないのが悲しいですが堪能してます
あ、７０９様･･･艦長設定ってのかいてしまいましてすいませぬ
>>389
今回もドキドキで読ませていただきました～

508 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/13 22:19 ID:???

もう一年か・・・
最初の頃はここまで続くとは考えられなかったな（しみじみ

509 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/14 01:17 ID:???

夏は再放送や１０周年の露出効果でＶ本たくさんありますやうに！！！

510 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/14 08:12 ID:c8b4AlWe

最近よくウッソたんの夢を見る。幸せなんだが妙に空しくもある・・

511 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/14 08:44 ID:???

ずっと眠っていられないもんなぁ

512 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/14 12:50 ID:???

58 名前：通常の名無しさんの３倍投稿日： 02/01/14 22:36

ヒイロ「あきらめろ、助けなどこない」

59 名前：通常の名無しさんの３倍投稿日： 02/01/15 00:30

ええー、相手はヒイロなの・・・？
同人くさいので、いまいち萎え。

俺の下………

513 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/14 13:21 ID:???

あがあげ。

514 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/14 13:38 ID:???

もしかして板のスレ圧縮厳しくなったか?

515 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/14 13:47 ID:???

堕スレ建立する連中もいいかげん飽きてくんないかねぇ・・まぁひたすらにウッソたんを愛するだけだが。あぁ今日のクレアたん・・・た！の！し！み！！

516 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/14 14:45 ID:???

今夜は出番がいっぱいありそうだね。

BS-iが見れる環境にある人は23日晩から始まるから
一話だけでも見て見るといいかな。
役柄で好き嫌いが分かれるか?と思うけどね。

517 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/14 20:12 ID:???

Ｊ話になっているので便乗するが

最近８０１版のＪスレに入り浸っているのだが・・・・・・・

腐女子は容赦ねぇっス・・・・・ある種オヤジですよ・・・
>>516
どうせなら第２話！！

518 ：ｼﾞｪｴ：03/01/15 00:18 ID:???

「漢は女性をオヤジと言ってはいけない」

519 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/15 01:14 ID:???

ではドリー夢のケダモノでＧＯ！・・・獣なのは一緒か・・・

520 ：うっしょた：03/01/15 03:29 ID:???

遅ればせながら・・・祝・一周年！
月並みですけれど、よく一年続いたなーって、すごく感慨深いですよね。
シャア板でも長寿スレの部類に入るんじゃないでしょうか。
初代スレからのおつき合いの方、そして新たに参加してくださっている方、
みなさんとがんばってきて、本当によかったなあ。とにかく、とっても嬉しいです・・・（涙

>389 709さん
レス遅くなってしまってごめんなさい！
以前ぼくが余計な気を回してしまったせいで、逆にお気遣いさせてしまってすみません。
709さんは作風に幅があってすごいですね。709さんぐらい書けるようになりたいなあ・・・
って、いつも思って読ませていただいています。
ハロ、とっても可愛いですね（笑）

>このスレには当方よりも貴方様のご登場を願う方々のほうが多いかと存じます

全っ然そんなこと無いじゃないですか・・・！
それに大切なのは誰が創ったかじゃなくて、どんな作品なのか、だと思うんです。
なんだか生意気言ってすみません（照）

521 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/15 08:28 ID:???

わーいしょたたんだぁ！新年＆スレ1周年おめでとー。（モノ欲しそうな目）

522 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/15 15:30 ID:???

しょたたんﾕｸｰﾘでいいからまた書いてくれよ！
709たんも待ってるよ！

523 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/15 18:41 ID:???

しょたたんキターーーーーーーーーーーーーーー
ウッソ×オデロ楽しみにしてまつ！！
まったりお待ちしておりますです！！！

524 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/15 19:38 ID:???

クレア・・・！くぎづけだよ！！たまんねぇ・・・

525 ：前スレ709：03/01/16 00:35 ID:???

目出度目出度の　若松様よ　ヨーイサヨーイサ♪
枝も栄ゆりゃ　葉も茂る　エーヨーイサエーヨーイサ♪
エンヤラヤラコラセイ♪

星月巡って一周年、ちょいと遅れましたが、心よりお祝い申し上げます。
トレンドの変遷が激しいアニメ界において、また栄枯盛衰の激しいこのシャア板において、
ウッソの君ほど長きに渡り我らの心を支配し続けるキャラが他にありましょうや？
答えは否、断じて否であります！
アドニス、崔宗之、天草四郎時貞、その他伝説に残りし美童は数多くありますが、
ウッソの君もまたその列に連なる資格充分、いやさ彼ら古今東西の色自慢の中においても、
遜色が無いどころか断然トップクラスに位置する存在であることは、もはや言わずとも自明。
天に星、地に花、そして人にウッソの君！
一年十年は当たり前、たとえ百年千年後であっても、
ウッソの君を称えﾊｧﾊｧする声が地より絶えることはないでしょう。

ご挨拶申し上げたところで、新作のお披露目をさせていただきたく。
今回皆様方のお目にかけたく存ずるは、愛と言う名の鞭、耽美の花咲く児童虐待譚。
題して！

「サイドビジネス」

サアどうぞ満腔のご声援あれかし！
見てください！

526 ：前スレ709：03/01/16 00:36 ID:???

俺がウーイッグに赴任してから、今日でちょうど2週間になる。
俺に与えられた任務は、街の治安維持と、マンハンターの補助。
だが今のところ仕事らしい仕事はしていない。
おそらく、この先も俺が活躍する機会はほとんどないだろう。
なぜなら･･･この街が至って平和だからだ。
もともと、金持ちで上品な連中ばかりが暮らす街だ。
強盗だの殺人だのといった物騒な事件の話は、全く聞かない。
もうマンハンターの手伝い･･･つまり不法滞在者の摘発の方も、
サボっていたところで文句を言う者はいない。
街の中には、外部から来た不法滞在者がいつでもウロウロしている。
しかし、街の人間はそいつらに対して実に寛容だ。
「いいんですか？奴らの跋扈を見逃していても･･･」
そう、上司であるマンハンターに聞いてみたことがある。
だが、返ってきた答えは、
「この街は昔からこうなんだよ。まあ、気にしなさんな」
ここでは、誰も彼もが穏やかすぎる。
ここで暮らしていると、べスパが世界各地で暴れまわってることなど、忘れてしまいそうになる。
（まあ、安月給に見合った業務内容ではあるな）
そんなことを考えながら、今日も派出所の中で欠伸をする。
ハイソな街だけあって、派出所の設備もそれなりに豪華だ。
仮眠室にあるベッドは上等なものだったし、シャワールームも結構広い。
下宿に帰らなくても、充分生活できる。
今まで赴任してきたどこの土地よりも、恵まれた待遇だった。
「さあって、と･･･」
立ち上がり、軽く伸びをしてから、パトロールに出かける。
まあ、パトロールと言っても、実際は気晴らしの散歩のようなものだが。

527 ：前スレ709：03/01/16 00:37 ID:???

ぶらぶらと通りを歩く。
「ご苦労様です、駐在さん」
犬の散歩をしている老婦人が、声をかけてきた。
「こんにちは。かわいいワンちゃんですねえ」
はっきり言って、俺は地球上に存在する生き物の大半が嫌いだ。
特に、犬も婆さんは大嫌いだ。
それでも、市民に対しては愛想を装わねばならない。
それが警察官の義務というものだ。
「いい毛並でしょ？毎日しっかりと手入れしてますのよ」
「はあ･･･」
「名前はバーゼニーって言いますの。頭もいいんですよ。この前なんか･･･」
やれやれ、愛犬自慢大会が始まってしまった。
「へえ･･･そりゃあすごいですねえ･･･」
適当に相槌を打つ。
「やっぱりそう思うでしょ？それなのに、うちの主人はバーゼニーのすごさを
　全然理解してくれませんの。そうよ、うちの人ったら本当にひどい人で、いつも･･･」
犬コロ話の次は、家庭内不和の愚痴大会か･･･。
「お察ししますよ･･･ええ･･･ええ･･･ん？」
老婦人の50メートルほど背後にある建物の陰から、一人の少年が顔を出した。
俺たちのいる路地を、キョロキョロと見渡している。
（何だ、あいつは？）
俺の視線と少年の視線が、ぶつかった。
少年は一瞬「まずい！」という表情をした後、顔をひっこめた。
あからさまに怪しい。
「あら？･･･どうなさいましたの？」
「いや、ちょっと･･･失礼！」
俺は老婦人の横を通り過ぎ、少年を追った。
（この街での初仕事になるかな･･･）
狭い路地裏に入る。
少し先に少年の後ろ姿が見えた。

528 ：前スレ709：03/01/16 00:39 ID:???

停めてあるワッパに乗ろうとしている。
「君っ！」
少年はビクッと肩を震わせた後、こちらを振り向いた。
「僕･･･ですか？」
「君以外に誰がいる？ちょっとこっちに来い」
「はい･･･」
少年はワッパから離れ、渋々と歩み寄ってきた。
近くで見ると、かなり端正な顔立ちの少年であることが分かる。
俺は地球上に存在するほとんどの生き物が嫌いだが･･･美少年だけは別だ。
気持ちの高揚を隠し、事務的な口調で問いかける。
「逃げずに来たな？感心なことだ」
「逃げなきゃならないようなことは、してませんよ」
「ふん、どうだかなあ･･･俺の顔を見て、一度は逃げようとしただろ？」
一見良家のお坊ちゃんのように見えるが、着ているものは安物だ。
街の外に住む不法滞在者に間違いない。
手には、年代もののカメラを持っている。
「そんなことは･･･」
「そのカメラはなんだ？何を撮っているんだ？」
「え･･･えーと･･････ま、街の風景です。ウーイッグは綺麗な街だから･･･」
「ふーん。写真が趣味なのか？」
「ええ。･･･あの、これから買い物に行かなきゃならないんで･･･
　もう行ってもいいですか？」
「ああ、君がこの街の人間ならな」
「それ･･･どういう意味ですか？」
「君は不法滞在者だろう？だから取り調べる必要がある、ということだ」
少年は目を丸くした。
「えっ！？」

529 ：前スレ709：03/01/16 00:41 ID:???

「警官が法に触れている人間を捕まえるのは、当たり前のことだろう？」
「そんな馬鹿なっ！」
「何が馬鹿なもんか。異議があるなら、住民登録票を見せてみろ」
「･･･」
「どうした？」
「確かに、僕は不法滞在者です。でも、取り調べなんて、今まで一度も･･･」
少年はうつむいた。
「ウーイッグは今までずっと僕らを受け入れてくれたのに･･･どうして急に･･･」
「今までが甘すぎただけだ。さあ、派出所まで来てもらおうか」
俺はワッパの後ろに乗り込んだ。
「道は案内する。運転しろ」
「･･･はい･･･」
腰の拳銃の上に手を置く。
「もし逃げようとしたら、容赦はしない」
少年は一瞬何かを言いかけたが、結局口をつぐんだまま運転席に座った。

少年は俺の指示どおりにワッパを走らせた。
派出所には10分もかからずに到着した。
「僕･･･どこかのコロニーに強制移住させられちゃうんですか？」
「それは、これからの取り調べ内容によるな･･･さあ、中に入れ」
俺は少年の肩を押した。
「･･･」
少年は無言で玄関をくぐった。
「ほら、忘れ物だぞ」
少年が運転席に置いたカメラを手に、俺も後に続く。
「あ、すみま･･･せん･･･」
少年はソワソワと落ち着かない様子だ。
「別にとって食おうと言うんじゃないんだ。少しは落ち着けよ」
玄関に鍵をかけ、さらに窓という窓のカーテンを閉じる。
日光がさえぎられ、部屋の中が暗くなる。

530 ：前スレ709：03/01/16 00:43 ID:???

「あの･･･」
「取り調べの様子を、第三者に見られたくはないだろう？
　不法滞在者とは言え、プライバシーは大切だからな」
「あ･･･ご配慮ありがとうございます」
少年はペコリと頭を下げた。
その律儀な様子に、一段と感情が高ぶる。
（俺の本当の目的も知らずに･･･かわいいもんだ）
顔のニヤつきをこらえながら、電灯のスイッチを入れる。
「そこに座るんだ」
「はい」
机を挟んで、お互い向かい合う。
「さて･･･君の名前は？」
「ウッソ・エヴィンです」
「ふむ。ウッソちゃん、ね」
少年･･･ウッソは、馴れ馴れしく名前を呼ばれたことを不快に思ったのか、
ムッとした表情を浮かべた。
「どこに住んでいる？」
「カサレリアです」
「なるほど、カサレリア、と･･･」
調書を広げ、その上にカリカリとペンを走らせる。
「あそこは不法滞在者の溜まり場らしいなあ」
「僕以外の人も、捕まえるつもりですか？」
「余計なことは言わなくてよろしい。質問にだけ答えろ」
「す、すみません･･･」
「いつから住んでいる？」
「生まれた時から･･･です」
「家族構成は？」
「父親と母親がいましたが･･･今は一人暮らしをしています。兄弟はいません」
「両親は、亡くなったのか？」
「いいえ、僕のことを置いて･･･どこかに行ってしまって･･･ずっと帰ってこないんです」

531 ：前スレ709：03/01/16 00:45 ID:???

ウッソは目を伏せた。
「そうか･･･」
子どもを養いきれなくなった親が、家庭を捨ててそのまま蒸発してしまう。
ちょいとばかし哀れだが･･･よくある話だ。
「悪いことを聞いちまったかな？」
「いいんです。もう、慣れましたから･･･」
薄く笑って見せるウッソ。
その健気な笑顔が、俺の中に眠る獣を揺り起こす。
（実にいい子だなあオイ･･･楽しい･･･楽しくなってきやがった）
その他、どうでもいいことを一応細々と聞いた後、俺は調書を閉じた。
「取り調べは、これで終わりですか？」
「ほとんど終わりだ。だが、もう1つだけ調べなきゃならないことがある。
　そう、とても重要なことだ」
俺は深刻そうな口ぶりで言った。
「･･･なんでしょう？」
ウッソは身構えた。
「不法滞在者ってのは、大概において貧しい生活を強いられているものだ。
　君も、辛い現実から目をそむけたくなることがあるだろう？」
「ま、まあ･･･」
「それでだな、現実逃避のために･･･麻薬に手を出す不法滞在者が多いんだよ、最近」
「はあ･･･」
「君が麻薬を所持していないかどうか、調べさせてもらう」
「なぁんだ･･･そんなことですか」
ウッソはふうっ、と息をついた
「そんなこと、だと？君の今後を左右する大きな問題なんだぞ」
「あ･･･ごめんなさい」
「分かればよろしい。さあ、立って･･服を脱げ」
「え･･･？」
「服の中を調べる。ボディチェックもしなければならない」
(続く)

532 ：前スレ709：03/01/16 00:50 ID:???

えー、書き始めてしまってからこんなことを申し上げるのもナンではありますが、
今後の展開は今だ固まりきっておりませぬ。
当方、これまで宵越しの銭とS属性は持ったことがありませんでしたが･･･
ウッソの君をいかにして嬲り者にするか、そのことをツラツラ考えてみると･･･
イヤハヤこれが実に楽しい！
こういう責め方をしようか、いやああいう苛みの方がよいのではないかと、
人でなしのアイデアが二転三転し、イヤハヤなんとも。
前に青環法の牙光り、後（しりえ）に児ポ法のアギト控ゆ昨今、
当方も見ン事世間様のつまはじき、危険人物の仲間入りでございトホホのホ。
そういう訳で、終幕まであと何回かかるか自分でもチト読めないのですが、
温かい目でお見守りいただければ幸いであります。

>507
リクエストにお応えできなかったのは、ひとえに当方が勉強不足だったため。
どうぞお気になされずに。
当方も艦長設定には興味津々であります。
どなたか、その設定で一本書いてくれる方はおられぬものでしょうか･･･

>うっしょた神
>それに大切なのは誰が創ったかじゃなくて、どんな作品なのか、だと思うんです。
おお、蓋し名言！
エロパロ書きたる者にとっては作品こそが全てであるというご教示、
しかと心得ました。
なれば、皆様方のお目に留まるような作品を生み出せるよう、
虚仮の一念、錆び筆に磨きをかけて参りたいと思います。

533 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/16 01:48 ID:???

新作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

534 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/16 03:09 ID:???

709ﾀｿの新作ｷﾀｰｯ。
いつもｴﾛに至るまでの前置きからして面白いもんなぁ。
毎度709ﾀﾝの文章力には感嘆する。
今回はどんなことされちゃうんだウッソたん・・・。

535 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/16 03:33 ID:???

ssも好きだが!!
口上が毎度毎度奮ってて激しく好きだyo!

536 ：山崎渉：03/01/16 07:35 ID:???

（＾＾）

537 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/16 08:52 ID:???

ヽ（´▽｀）ノ

538 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/16 13:00 ID:???

導入部からじらすとは・・・・
やるな７０９タン！！

539 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/16 21:02 ID:???

今回も楽しみっす。がんばてください。

540 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/17 00:29 ID:2XCVMWzd

明日は久々のユズたん・・今からハァハァあげ！

541 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/17 08:40 ID:???

ﾀﾞﾚｶｰ

542 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/17 13:04 ID:???

どうしたよ？！！（W

543 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/17 20:05 ID:???

ゆゆゆユズたん久し振りーーーー！！！

544 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/18 00:30 ID:VdvxJhRX

就寝保守

545 ：前スレ709：03/01/18 00:47 ID:???

「脱ぐ･･･んですか？」
「何か問題があるのか？」
「･･･いいえ」
とにかく、怪しまれてはいけないと思ったのだろう。
ウッソは大人しくジャンパーとズボンを脱ぎ、机の上に置いた。
受け取った服はどちらも糊がきいており、清潔感があった。
「不法滞在者の子どもには不精な奴が多いが･･･君はきちんと洗濯しているな。偉いぞ」
ジャンパーのポケットをまさぐる。
出てきたのは数枚の紙幣とワッパのキー、後は多少の塵。
ズボンの方に入っていたのはハンカチだけだった。
「おかしな物は入ってないな」
「そりゃあ･･･」
ウッソの目が、「僕が麻薬なんて持っているわけないでしょ？」と語っている。
（なんだよ、生意気な･･･）
真面目に検査している俺のことを、滑稽な思いで見ているに違いない。
昏い感情が膨れ上がる。
（思いっきりいたぶってやるからな）
俺は立ち上がると、下着姿のウッソの目前に迫った。
滑らかな肩のラインと、透き通るように白い肌。
今すぐにでも押し倒したくなるが･･･
「今度はボディーチェックだ。両腕を挙げろ」
「はい」
存分に楽しむためには、順序というものが大切だ。
まず、脇の下に手を入れる。
脇、胸、腹･･･じっくり体をなぞっていく。
緊張状態が続いたせいか、シャツは汗でしっとりと湿っている。
（なかなかよく締まっていて･･･いじり甲斐のありそうな体だ･･･）
シャツの上からでも、肌の弾力は充分伝わってくる。

546 ：前スレ709：03/01/18 00:48 ID:???

「･･･どうですか？」
「よし、OKだ」
「はぁ･･･良かった･･･」
服に手を伸ばしかけたウッソを、制する。
「言っておくが、まだ終わりじゃないぞ？上半身はOKでも、下半身はどうかな？」
「えっ？」
トランクスのゴム部分に手をかけ、そのまま前に引っ張る。
「ちょっ･･･」
今まで余裕の色を浮かべていたウッソの顔が、一変した。
「どおれどれ？」
ニヤニヤが抑えきれない。
上から中身を覗き込む。
「ちょっとっ！そんなところっ･･･！」
そこには、少年らしい小ぢんまりしたものが、すっぽりと皮に包まれた状態でかしこまっていた。
邪魔な毛はほとんど生えていないため、よく観察することができる。
「ほう･･･」
その愛くるしい姿に、俺は思わず見とれてしまった。
「も、もういいでしょうっ！」
ウッソの手が、なかなか動こうとしない俺の手首を掴んだ。
「僕の体のどこを探したって、何にも出てきません！分かってもらえましたよねっ！」
まるで熱湯で茹でられているかのような、真っ赤な顔に必死な声･･･
「ああ、よおく分かった」
俺は手を離した。
ゴムの張力でトランクスが勢いよく戻り、パチンという音を立てて下腹に当たる。
「あいたっ！」
「ああ、よく分かったよ。前には･･･そう、前には何も隠してない。だが･･･」
「前には、って？･･･まさか･･････」
「後ろも、調べないとな」
左手をウッソの後ろにまわし、トランクスと尻の間にすべりこませる。
「わあっ！」

547 ：前スレ709：03/01/18 00:50 ID:???

尻の肉をわし掴みにする。
すべすべした柔らかな皮膚の上に、うぶ毛の微かな感触。
手の平に幸福感が広がる。
「そそ、そんなところに･･･隠すわけ･･･」
「下着の中に隠すってのは、よく使われる手口なんだよ」
手を股の間に伸ばす。
「何も･･･見つからないでしょう？」
「･･･」
黙って内股をまさぐる。
「う･･･いい加減にしてください！そこには何も･･･」
「なぜ、そんなに必死になって否定するんだ？」
「え･･･？」
「怪しいなあ･･･もしかして、この辺りに何か隠しているんじゃないか？」
会陰部に中指をあてがい、力をこめながら尻の割れ目に滑らせていく。
「うっ！？」
「ブツをコンドームに包んで･･･」
「な･･･な･･･」
中指で熱っぽい窄まりを抑える。
「ここの中に隠しておくってのも･･･」
「な･･･なななななななな」
「結構ありがちなパターンだよなあっ！」
一気に、挿れる。
「んえっ！？」
･･･熱い。
「あ･･･あっ･･･」
ウッソがまず見せたのは、驚きの顔。
突然襲ってきた衝撃が一体何なのか、分からないようだ。
いや、体で分かっていても、頭では認めたくないのか。
「あ･･･え･･･？･･･何･･････しているんですかぁ？」
分かりきった質問である。
俺は侵入を続けながら、ウッソの耳のすぐそばに口を寄せ、囁いてやった。

548 ：前スレ709：03/01/18 00:50 ID:???

「直腸検査、だ･･･」
「！！」
目の前の男の指が、自分の胎内をかき回している。
そう実感した瞬間･･･ウッソは苦悶の大声を出し、背中をのけぞらせた。
「ぐあああっ！痛い、痛いぃぃぃっ！」
指を締め付ける力が、一段と増す。
（そうだ、痛がれ･･･痛がるんだ）
負けじと、狭まり行く肉壁をこじ開ける。
「痛たたっ！ぐうっ、痛ぁっ！」
両手で俺の左腕をつかみ、トランクスの中から抜こうと抵抗する。
「やめてっ！やあああっ！」
子どもだと思って侮っていたが、なかなかの力だ。
「む？」
せっかく挿入した指が、ずるずると出口に向けて引きずられていく。
「むう･･･抵抗するなっ！」
右腕を使い、ウッソの両腕を抑えにかかる。
「ないんだっ！何も入ってなんかいないっ！」
ぶんぶんと頭を振りながら、ウッソはなおも抵抗し続ける。
これでは、思うように「検査」を続けることができない。
しかたなく、指を引き抜く。
「んあっ！」
抜くと同時に、ウッソはその場に崩れ落ちた。
尻をおさえながら低くうなり続けている。
「まったく･･･少しぐらいじっとしていられないのか」
「うう･･･だって･･･」
涙目で、鋭く睨まれる。
「だって？」
「いきなりこんなことされたら、誰だって･･･」
「そうか、『いきなり』がまずかったか。それなら･･･」
俺はかかとを揃え、敬礼の姿勢をとった。

549 ：前スレ709：03/01/18 00:52 ID:???

「あなたには麻薬所持の疑いがあります。法律の定めるところにより、
　本官にはあなたの腸内を検査する義務があります。ご協力願います！」
我ながら阿呆なセリフだ。
表現は格式ばっているが、つまりは「ケツを覗かせろ」と言っているのだから。
ウッソは本気で面食らっている。
「･･･え･･･」
「さあ、やるべきことをきちんと伝えたぞ。これなら、いいか？」
「よ･･･よくありません！なんで2回も、こ、こ、こんなところを調べられなきゃならないんですかっ！」
「さっきは奥まで指がとどかなかった。検査は厳密に行わなければならない」
「僕は法律に触れる物なんて持っていません！」
「それが本当か嘘か、これから調べようというんじゃないか」
「お願いだから･･･信じてください･･･」
形のいい眉をひそめ、懇願するウッソ。
ともすれば泣きそうになるのを、懸命にこらえているようだ。
（すごく必死な顔･･･可愛いな）
そんなウッソの表情に、俺は「美」を感じていた。
（こういう子のこういう顔が見られるんだから･･･警察官という職も悪くはないよな）
だが、この程度の絶望感を与えただけでは、まだまだ満足できない。
少年の美が最も映えるとき、それは･･･
恥辱と苦痛に顔を歪ませ、我も無く泣き叫ぶときだ。
「君はまだ子どもだし、指による検査だけで済ませてあげようと思っていたが･･･」
「どうしても･･･信じてもらえないんですか？」　
「その態度が気に食わない。形式通り、ガラスの棒を突っ込んで調べさせてもらう」
「ガラス･･･？」
「棒の太さは･･･3センチぐらいはあるのかなあ？
　とっても太くて、冷たくて、かなり気持ち悪いだろうが･･･」
「そ、そんなのって･･･」
予想通り、ウッソは体を震えさせ始めた。
「君は潔白なんだろう？それなら、検査にも耐えられるよな？」
「･･･い、嫌です。そんなの耐えられないよ･･･」

550 ：前スレ709：03/01/18 00:53 ID:???

首を横に振るウッソを睨み、冷酷に言い放つ。
「検査再開だ。パンツを下ろし、尻を出せ」
「･･･！」
ウッソは恐怖に満ちた目で俺を見た。
少年からこういう目で見られると、背筋がゾクゾクしてくる。
しかし、これはウッソに真の恐怖を味あわせるための、
そして俺が真の恍惚を得るための前戯に過ぎない。
（第一段階はこんなものでいいか･･･）
俺は目じりを下げると、おどけた調子で言った。
「･･･なあんて、な」
優しく頭を撫でてやる。
「ちょっとした冗談のつもりだったんだが･･･怖がらせすぎちゃったか？」
「･･･え？」
「俺も警官生活が長くてな･･相手が悪い奴かどうかは、カンで分かる。
　君は悪い奴じゃあない。むしろ･･･いい子だ」
「えっ？えっ？」
「つまり･･･もう検査なんてしない、ってことさ」
「それ･･･本当ですかっ！」
「本当だよ」
「あう･･･よかったぁ･･･」
張りつめていた気持ちが急に解きほぐされた時、人はホッとすると同時に涙腺が緩む。
ウッソもまた例外ではなかった。
「ぐす･･････すごく･･･怖かった･･･」
「ハハハ、なにも泣くことはないだろう？」
「なんだか･･･自分のことがすごく惨めに思えて･･･不法滞在者だからって、
　普通の人とは違う扱いを受けていると思うと･･････すごく･･･すごく･･･」
俺はウッソの肩に手を置いた。
（これからは、もっともっと惨めな思いをすることになるぜ）

551 ：前スレ709：03/01/18 00:56 ID:???

内心そう思いながら、二枚舌を使う。
「すまなかったな。俺だって尻なんていじりたくはないんだが、これも職務のうちでな」
「お気になさらないでください。僕は大丈夫ですから」
ウッソの大人びた態度に、俺は改めて驚いた。
並の不法滞在者のガキなら、ここで「何が職務だ、ふざけやがって！」などと
食ってかかってくるところだ。
「こんなところに連れ込んで、変なことしてしまって、本当に悪かったと思う。
　それというのも、上から『不法滞在者の取締りを強化するように』という急な命令があってだな･･･」
「なんで今さら･･･？」
「偉い人たちの考えることなんか分からんさ。それでも、俺たちは命令には従わなければならない」
「じゃあ、やっぱり強制移住･･･ですか･･･」
「なるべく、そうはならないようにしてあげるよ」
「？」
「職務上、君のことは本署に報告せねばならない。しかし、君はまだ子どもだ。
　特に前科も身よりもないということを訴えれば、目こぼししてもらえるはず」
「家に･･･カサレリアに帰れるんですか？」
「大人しくしていれば、な」
「うわあ、ありがとうございます！」
ウッソは俺の手をとり、嬉しそうに笑った。
「こら、はしゃぐな。まだ話は終わってない。今すぐ帰すわけにはいかないんだ」
「え？」
「2つほどお願いしたいことがあるんだが、いいか？」
「･･･何でしょう？」
「たいしたことではない。まず、君が着てきたジャンパーとズボンを預かりたい。
　本署の鑑識に持っていって、麻薬の反応が出ないかどうか調べてもらう」
「僕、本当に麻薬なんて･･･」
「分かってるって。でも、形式上やらなきゃならないんだ」
「･･･分かりました。もう1つは、なんですか？」
「この派出所の地下には独房がある。今日1日、そこに入っていてくれないか？」

（続く）

552 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/18 01:49 ID:???

なんてズルイ大人なんだ!!!(w

553 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/18 05:23 ID:???

またしてもやられちゃうんだね (Д`* )ﾊｧﾊｧ
でもあんまり痛くしないであげてくれよw

554 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/18 13:22 ID:???

>>553
me too!

555 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/18 19:17 ID:???

今今日のミュウミュウ入ったビデオを見たら音声がすごい事に・・・！！！
どうすればいいんだよおぉぉぉぉぉ
このビデオにユズたんもキッシュもクレアもみんな入ってるのにぃぃぃぃぃぃ・・
ウッソたん家のビデオ直してくれ・・・
家事も機械いじりも夜の人間湯たんぽも一人でこなすウッソたん・・・

556 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/18 20:37 ID:???

555、気持ちは分かる！が、落ち着け、落ち着くんだ!

まずは修理だ。

今週はクレアもユズッピもキッシュたんも
ｳﾏﾏーな役どころばっかりだったね。
キッズのＶも見たいもんだ。

557 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 00:41 ID:???

あげるぞーー。

558 ：前スレ709：03/01/19 01:55 ID:???

「独房って･･･牢屋ですか？」
「なあに、これも形式上のこと･･･一時的な拘置にすぎない。
　明日になって、服の鑑定が終わったらすぐに出してあげるよ」
「でも･･･」
「俺は君を信じた。君も、俺を信じてくれ」
ウッソの瞳を、まっすぐ見つめる。
それに応え、ウッソはうなづいた。
「はい･･･」
この街に来てから2週間、俺はようやく上質の玩具を手に入れることができた。
（今日は久々に燃えられそうだ･･･）
今俺たちがいるオフィスの奥には、仮眠室と給湯室、トイレとシャワールーム、
そして地下への階段がある。
「少し、待っていてくれ」
ウッソを階段のところで待たせ、俺は仮眠室へ向かった。
クローゼットから毛布とシーツを引っ張り出す。
「よし、行こうか」
寝具を抱え、ウッソを伴って地下に降りる。
4つある独房のうち、1つを開ける。
俺がここに誰かを入れるのは、2度目のことだ。
赴任してきた初日に、羽目をはずし過ぎて歩けなくなった酔っ払いを収容して以来、
地下には全く足を踏み入れていない。
聞くところによると、俺の前任者の代にも、独房が使われることはほとんどなかったらしい。
（警察の世話になるような人間がいない･･･実にいいことだ）
お陰で、俺は誰にも見られることなく欲望を満たすことができる。
この街の美風に感謝せねばなるまい。
「埃っぽいところで、すまないが･･･」
「･･･」
ウッソは黙って独房の中に入った。
ベッド以外は何もない、狭い部屋。

559 ：前スレ709：03/01/19 01:56 ID:???

「寒くはないか？」
「ええ、ちょっと」
それほど寒い季節ではないが、今のウッソは下着と靴しか身につけていない。
「風邪でもひかれたら、始末が悪いからな」
ベッドの上の埃を手で払い、シーツを敷き、毛布を置く。
「ここで、毛布にくるまっているといい」
「ありがとうございます･･･」
ウッソはベッドにちょこんと腰掛けると、毛布を肩にかけた。
「何か飲み物はいるか？」
「いえ、どうぞお構いなく」
「遠慮するな。紅茶とコーヒー、どっちがいい？」
「それじゃあ･･･紅茶をお願いします」
「よし」
上に登り、給湯室でインスタントの紅茶を淹れる。
（充分に『優しいおまわりさん』って奴を演じておかないとな･･････お、そうだ！）
オフィスに行き、棚から薬箱を出す。
（これ、そのうち使ってみたいと思っていたんだ）
白い粉薬の包みを1つ手に取り、その中身を紅茶に溶かす。
（あの凛々しい顔がどう歪むか、見物だな）
一人でクックッと笑った後、俺は再び地下へと戻った。
「ほら、紅茶だ」
ティーカップから立ち登る湯気と香りが、独房のひんやりした空気を和やかなものに変える。
「すみません･･･いただきます」
紅茶を一口すすった後、ウッソは明るい笑みを浮かべた。
「ふぅ･･･とっても美味しいです」
「安物なんだがな」
「でも、体が暖まります」
「そうか。喜んでもらえたなら何よりだ」
俺も笑顔を返す。

560 ：前スレ709：03/01/19 01:57 ID:???

「ゆっくり飲んでいてくれ。俺はこれからパトロールに行ってくる」
独房の外に出る。
「あ、はい･･･」
扉を閉め、鍵をかける。
地下全体に、ガチャンという非情な音が響いた。
ウッソの顔が、少しだけ悲しみで曇ったように見えた。
「飲み終わったら、カップはそこら辺に置いておいてくれ」
「はい･･･お気をつけて」
「ああ、行ってく･･･」
「あ、あっ！」
ウッソが突然大声を出した。
（まさか、もう薬が効いてきたってんじゃないだろうな？）
「すみません、待ってください」
引き止めるウッソの方を、振り向く。
「お聞きたいことがあるんですけど、いいですか？」
「なんだ？」
「えっと、僕のカメラのことなんですけど･･･」
「カメラ？･･･ああ、そんなことか。あれなら上に置いてある。
　君がここから出るときに、きちんと返してあげるよ」
「それなら、いいんですけど･･･でも･･･」
「何を心配しているんだ？」
「いや、もしかして、あれの中身も調べるのかなあ、と思って･･･」
ウッソの声には、切羽詰ったものが感じられる。
（街の風景以外にも･･･何か他人に見られたくないものを撮っているのか？）
ふと興味が湧いてきたが、俺はあくまでも『優しいおまわりさん』の役を続けることにした。
「さっきも言ったが･･･俺は、個人のプライバシーは大切にしなくてはならないと考えている
　君の趣味についてまで、追求するつもりはないよ」
「そうですか･･･そ、そうですよね！
　つまんないこと聞いちゃって、ごめんなさい」

561 ：前スレ709：03/01/19 01:58 ID:???

「ふふ、俺は君の味方だよ･･･じゃあ、また後で」
ウッソを残し、俺は派出所の外に出た。
･･･もちろん、ウッソのカメラを携えて。
（今時ポラロイドのカメラとはねぇ。デジタル式のやつなら、すぐに画像を取り出せたものを）

日が沈みかけ、空にはもう星の光が見え始めている。
俺は足早に商店街の方へと向かった。
（あれ？確かこっちのほうだったような･･･いや、逆か？）
悔しいことに、俺にはあまり土地感というものがない。
（パトロールの途中、いつもこのあたりで写真屋の看板を見かけていたような気がするんだが･･･
　くそっ、もっと真面目に街の把握に努めねえと･･･）
ウロウロと通りを探しているうち、なんとか目当ての店を見つけることができた。
入り口に近づく。
「警察の人が、何の用だい？」
店の中から、でっぷりと太った老人が出てきた。
「用と言うか、ちょっと相談したいことが･･･」
「今日はもう店は終わりだよ。明日にしてくれ」
老人は入り口のドアにかかっていた札を、『OPEN』から『CLOSED』に裏返した。
なんという愛想の無さ！
「待ってくださいよ！この街の治安に関わることなんです」
「自分で言うのもなんだが、俺は善良な市民だ。
　警察の厄介になるようなことをした覚えはないぞ」
「そうではなくて･･･」
俺はウッソのカメラを見せた。
「ほう･･･こりゃ･･･ちょい、貸してみい！」
老人の目の色を変えると、俺の手からカメラを奪い取った。
「いやいやいや･･････」
しげしげとカメラを眺めている。

562 ：前スレ709：03/01/19 01:59 ID:???

「ちょっとした値打ち物だぞ、こりゃ。あんたのカメラか？」
「いいえ。実は、今ちょっとした事件を追ってまして･･･その容疑者の持ち物です。
　捜査上、この中身を確かめる必要があるのです」
「ずいぶんと趣味のいい容疑者さんだな。･･･で、わしに現像をしろと？」
「はい。お願いできますか？」
「なぜ、民間人のわしに頼む？」
老人の機嫌がよくなるよう、言葉を選びながら答える。
「お恥ずかしい話なんですが･･･今のウーイッグ警察には、
　こういう古き良きタイプのカメラを綺麗に現像できる人間がいないのです」
「古き良き、か･･･よく分かってるな、あんた」
「餅は餅屋、写真は写真屋の方にお任せするのが最適と思いまして･･･」
「うむ、任せておけ！今日のうちに、最高の画質で現像してやる」
「ありがとうございます！」
「礼なんていらん。警察に協力するのは、善良な市民の義務だからなあ」
俺は地球上に存在する生き物のほとんどが嫌いだ。
こいつのように、コロコロと態度を変える人間は特に不愉快だ。
「どうか、この事は他言無用に願います」
「守秘義務ってやつだな。分かっとる。明日の朝、もう一度おいで」
「では、よろしくお願いします！」
苦々しい思いを噛み潰しながら、俺は頭を下げた。
（そろそろ薬がまわるころだ。帰ってストレス解消と洒落込もう･･･）

俺は飛ぶようにして派出所に戻った。
（さあ、ショータイムだ）
私物がゴチャゴチャと入れているオフィスの机の中から、
ハンディサイズのビデオカメラを取り出す。
それを手に、ウキウキした気分でウッソのもとへ降りる。

563 ：前スレ709：03/01/19 02:01 ID:???

「ああっ！･･･や、やっと戻ってきて･･･くれたんですね･･･」
予想通り、ベッドの上のウッソは実に苦しげな様子だ。
「おや、どうしたんだ？気分でも悪いのか？」
「トイレ･･･トイレに、行きたいんです･･･」
「トイレ？」
俺が先ほど紅茶の中に混ぜたのは、即効性の利尿剤である。
ウッソは今、襲い来る尿意と必死に戦っているのだ。
「そうです･･･あの、すぐに済ませるんで、ちょっとだけここから出してくれませんか･･･」
ウッソは俺の方に寄って来ると、ガッと鉄格子を掴んだ。
「ず、ず、ずっと我慢していて、も、も、もう、漏れちゃいそうなんです！」
内股を擦りあわせ、荒い息を吐きながらモジモジと身悶えするウッソ。
その切なげな表情は、あまりにも･･･
「可愛いすぎる･･･」
俺は率直な感想をつぶやくと、ビデオカメラをウッソに向けた。
「え？」
カメラを覗くと、驚愕の面持ちのウッソが見えた。
「何？何を撮っているんですか？」
「君が独房の中で大人しくしている様子だよ。君がいい子だってことを、
　警察の他の人にも見せなくてはならないからね」
「そ･･･そんなのは後でもいいじゃあないですか！僕は今、本当に･･･」
「残念だけど、君を外に出すことはできない」
「なんですって？」
「一度ここに入った者は、容疑が完全に晴れるまで出ることはできない･･･規則なんだ」
「うええええっ！？」
ウッソの顔が、ものすごい勢いで紅潮していく。
「な･･･漏れちゃう、漏れちゃうんですよっ！」
「そこにティーカップがあるだろ？
　小便がしたいんだったら、そこにでもすればいいんじゃないか？」
俺はベッドの下に置いてあるティーカップを指差し、こともなげにそう言い放った。

（続く）

564 ：前スレ709：03/01/19 02:23 ID:???

>553-554
かつて、文豪ドストエフスキーは
「神と悪魔が戦っている。そして、その戦場こそは人間の心なのだ」という言葉を残しました。
当方の内においても、常時「ウッソの君をとにかく優しく可愛がってあげたい！」という思いと
「とにかくグチャグチャに汚し虐めてやりたい！」という思いが戦っております。
今までは前者のほうが優勢だったのですが、先日急にサドっ気が覚醒してしまい、
現在は後者が圧倒的な勢いを持っております。
されば、申し訳ないのですが、今回はちぃとばかりイタイ展開になるかと･･･
このスレの皆様の許容ラインが、一体どのあたりにあるのか分からぬままに見切り発車、
もしあまりにも暴走がすぎるとお感じの場合は、どうぞどうぞストップをかけてくだされ。
すぐに妄想を打ち切りますゆえ。

ところで、
http://www2.bbspink.com/801/kako/998/998317573.html
において以下のような書き込みを見つけたのですが･･･

>163 名前：２ちゃんねらーＪ（仮）投稿日： 01/09/07 22:05 ID:jEuEysPE
>
>>>159
>その通り、俺はもともと矢負ーの住民である。
>矢負ーのＶガントピでこおゆう話したら殺されるだろうがな。
>しかしその板にあった、クワトロ、カミーユ、ウッソの３Ｐに激萌え。

嗚呼３Ｐ！
当方も読んでみたい！
という訳でこの小説について詳細をご存知の方がおられましたら、
是非ともご教示いただけるようお願い申し上げます。

565 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 03:54 ID:???

教えてちゃんとクレクレ厨は２ちゃんでは嫌がられるぜ。
…なんてな。気の毒だから少し教えてやる。
それは小説じゃない。
昔そんなネタで何枚か連続で描いていた香具師がいたんだよ。
それからやおい板の話はなるべく勘弁な。どこでもやおいは
嫌がられる傾向にある。コピペ引用など以ての外。
２１禁板への直リンもやめてほしいもんだ。

566 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 03:55 ID:???

それはそれとして続きは期待しているからな。

567 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 07:55 ID:???

まあまあみんなおちけつー
マターリ行こうやヽ(´ー`)ノ

568 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 08:53 ID:???

>>565
しかしこのスレに２１歳以下のヤシいるんだろうか・・・？
いや、なんとなくオヤジ臭い奴多いからな。ｵﾚﾓﾅｰ

569 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 09:29 ID:???

このスレもいずれはエロパロ板とかメロン板あたりに移動、とかな(藁

570 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 09:35 ID:???

あげ。

571 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 13:47 ID:???

>>568
１０年前から性に目覚め、悶々としてた連中も多いだろうからな・・・
そうかー・・・やっぱりオヤジ臭さってバレるかー・・・

572 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 14:44 ID:???

個人的にシャア板のままがいいんだが・・・

573 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 15:33 ID:???

そりゃこの板で続くのがいちばん嬉しいさ。

574 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 20:22 ID:???

今年こそＤＶＤになりますやうにぃぃぃ！！！

575 ：前スレ709：03/01/20 00:52 ID:???

とんだスレ汚し、大変失礼いたしました。
スレ住民の皆様には心よりお詫び申し上げます。

>565
自分でも一応探してみたのですが、結局見つけることはできませんでした。
そこで、このスレの皆様なら何かご存知なのではないかと思い、つい･･･
マナー違反の段、申し訳ありませんでした。
また、無礼な態度の質問に対してご親切なレスを返していただき、ありがとうございました。

ウッソ熱が本格的に頭に来ているせいか、最近はどうにも冷静な判断ができず、
ﾏﾀｰﾘの精神もかすみがち、なんともお恥ずかしい限りです。
思えば、「痛くしないでくれ」というご意見を聞いておきながら、
それを押し切ってイタイ話を書き進めるというのも荒らしまがい、
あるいはスレの私物化につながる行為でありました。
深く反省し、このスレで小説の続きを書くことは中止したいと思います。
と言っても、ありがたいことに続きをｷﾎﾞﾝしてくださる方々がおられる以上、
そして当方の萌えの炎がいまだ消えてはいない以上、
「小説を書くこと自体をやめる」つもりはありません。
ただ、「小説発表の場を変える」をのみお許しいただきたく。
されば、まずは全編を書き上げ、その後にどこか適当な無料HPスペースを借り、
一気にアップしてご覧に入れたいと思っております。
この方式であればスレを無闇に消費することもなく、また「小説など見たくない！」という方に
無理矢理拙文を見せ付けてしまうこともなく、万事上手くいくかと。
続きをｷﾎﾞﾝしてくださる方々のご期待に少しでも報いることができるよう、
粉骨砕身妄想を巡らせ、筆を走らせていく所存です。

それでは皆様ごきげんよう、しばしのお別れカサレリア！

576 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 01:05 ID:???

なんだか人付き合いってむずかしいな・・・痛いのやだけどＵＰ待ってますよ７０９たん！

577 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 07:12 ID:???

２ちゃんって難しいからね。誰でも何回かは叩かれたり煽られたりするからね。
でも俺は７０９たんの話好きだから、小説は書き続けて欲しいよ。
自分のペースで頑張ってね！

578 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 08:38 ID:???

とりあえずアゲ

579 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 13:33 ID:???

そうだ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
ウッソ！
好きだァー！　ウッソ！　愛しているんだ！　ウッソー！
ルペ・シノに捕まる前から
好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
ウッソの事はもっと知りたいんだ！
ウッソの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
ウッソをお風呂に入れたいんだァ！
戦いで疲れた心と体を癒しちゃうくらい風呂に入れたい！
心の声は
心の叫びでかき消してやる！　ウッソッ！　好きだ！
ウッソーーーっ！　愛しているんだよ！
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー！　ウッソたーん！
機動戦士Vガンダムを見てから、ウッソを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　ぼくに振り向いて！
ウッソが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ！　その強い心とかわいいすべてを！
シャクティが邪魔をしようとも奪ってみせる！
マーベットがいるなら、今すぐ出てこい！　相手になってやる！
でもウッソがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはウッソを抱きしめるだけです！　君の心の奥底にまで○○○○をします！
力一杯の○○○○をどこにもここにもしてみせます！
○○○○だけじゃない！　心から君に尽くします！　それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかい○○○○を、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
ウッソ！　君がカテジナさんに代わりに刺されてくださいというのなら、やってもみせる！

580 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 14:33 ID:???

ワロタ｡アホや（ｗ

581 ：山崎渉：03/01/20 14:35 ID:???

（＾＾）エヘヘ

582 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 15:50 ID:???

とりあえずおちケツ。

583 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 16:36 ID:???

ゲイナーのセリフの改造だな！
>君がカテジナさんに代わりに刺されてくださいというのなら、やってもみせる！
普通の人じゃ刺されたらヤバイぞ（w

584 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 19:38 ID:???

あげて逝く

585 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 22:09 ID:???

>>583
それではウッソたんは普通ぢゃないと・・・？
最近切に思うのは多分自分は本気でウッソたんに恋してるなぁっつー事。
この思いは性欲じゃないなーとも思う。
たまにハグハグさせてくれるなら手出さない自信もある！皆はどうだ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・ま、エッチなウッソたんもたまらないのだが・・・（意志薄弱

586 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 22:17 ID:???

フジテレビＶ２スタジオって聞くとときめかねぇ？

587 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/21 06:31 ID:???

光の翼出して飛んでいくスタジオ……

588 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/21 11:18 ID:WV6tNfna

アゲル

589 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/21 18:36 ID:???

>>585
ウッソたんに対する性欲を抑えるのは俺にとっては拷問でつ
・・・・・ゴメンよウッソたん。。。

590 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/21 22:56 ID:N22DoDlW

age

591 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/21 23:22 ID:???

また～りまた～りところで「成海の世界」ってなに？ハァハァできる？

592 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/22 00:42 ID:QHnAROk4

いいかげん自分用にパソほしいな。そして壁紙をウッソたんだらけにする・・・グフグフ

593 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/22 08:00 ID:???

Σ(ﾟдﾟ;;)自分専用pc無しでﾊｧﾊｧするのは大変だな…

594 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/22 12:11 ID:???

ああ大変だよ・・いかに家族より先に帰りﾊｧﾊｧするか、ネカフェに会員登録したり、携帯フル稼動で料金プラン替えたり・・・絶対パソ買った方がいいわ・・・

595 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/22 12:23 ID:???

>594
ちよっと高いが、ノートパソコンを買って
盗撮（キャプチャ）したウッソﾀﾝ画像をべたべた貼るんだ！

最近アニメやゲームのキャラとメル友になれるってサービスあるじゃん？
あれでウッソﾀﾝがあったらなぁ。
一日1～2通、ウッソﾀﾝからメールが届くんだよﾊｧﾊｧ
気分はカテジナ？かもしれんが。

596 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/22 14:36 ID:le6uwQnc

そのサービスイイ！！！
うおぅ夢の様だね！
話かわるが>591よ
「成恵の世界」だ。ハァハァできるかは微妙では・・・？

597 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/22 20:31 ID:???

地上げ屋。

598 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/22 20:40 ID:???

>>595-596
キャラネタ板のウッソたんに甘えておいで

599 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/22 20:50 ID:???

何気に行った古本屋で手に入れたＴＥＣＨＷＩＮのディスクに
阪口たんのボイスデータが！！！！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞けない？？！
なぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
せっかく以前のビデオテープ無事に見れたのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
黒いのに呪われてる？

600 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/22 21:20 ID:???

600

601 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 00:56 ID:???

保守させてくれ。

602 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 01:05 ID:???

>598
正直痛いよあのｽﾚは…

603 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 01:27 ID:t7sW7ocC

保全age

604 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 02:01 ID:???

短時間であげが２件？抜き打ち整理でもあったのか？！心配だが眠くて・・・すまんカサレリアあげ。

605 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 04:42 ID:???

ウッソたんがエッチなことされちゃう同人誌がほしいひとー!

(´∀`)ﾉ　はーい

606 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 09:32 ID:???

いくらあってもこまらない。

607 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 11:03 ID:???

枯渇状態。よって頼む作家さんＳ

608 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 21:15 ID:???

短時間であがけ２件と読んじまった。

609 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 21:42 ID:???

ぜひウッソたんにつなぎを着せたい！だぼったい襟もとからのぞくうなじをじっくり堪能してから・・・ぬが（脱兎

610 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 22:29 ID:???

ツナギなら３５話で着ていたっけかな?
あれだとツナギを脱がして更にノーマルスーツまで脱がせないといけない罠。

あの回は神作画でウッソたんかっこよかったっけな。

611 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 22:32 ID:???

漢と書いておとこと読むのもいいが
侠と書いておとこと読むのもちょっとｶｺ（・∀・）ｲｲ!かも、といってみるテスト

612 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 22:38 ID:???

その次の回重要すぎる回なのにひどかったからさらに際立つ神作画。

613 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 22:55 ID:???

>>611
Jスレの誤爆かと思ったが
今夜からBS-iでやるんだよね

614 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 23:29 ID:???

>>612
気になって検索してみたら例の首ちょんぱの話か。
強烈な話だったのう。作画はよく覚えてないが。

615 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/24 01:26 ID:PXga2ZGZ

思い出してｳﾄｩ。昨日の今日なので上げて寝るっス！

616 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/24 08:44 ID:???

夏とかショタに向け、皆で作家さん達に今から読みたいネタをネタ振りする？

617 ：bloom：03/01/24 08:47 ID:iASTJW+X

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

618 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/24 09:17 ID:???

>>616
読みたいのか・・・・・

超エロいのがいいでつ

619 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/24 09:43 ID:???

ウッソたんがイキもできないくらい感じているやつ希ﾎﾞｰﾝ
相手は誰でもいい
ｵﾅｰﾆでもいい・・・

620 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/24 12:59 ID:???

おんしらもう少し具体的なリクエストしようよ。たとえば背面座位が良いとか・・・

621 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/24 13:05 ID:???

それいま描・・

622 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/24 22:32 ID:???

ひとまずあげ

623 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/24 22:44 ID:???

>>621
まさかいたとは・・・
で・・・ではすこしキツめの屈曲位をば・・・・

624 ：山崎渉：03/01/24 22:56 ID:???

（＾＾；　

625 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/24 23:15 ID:???

Σ(ﾟдﾟ;;)山崎渉が困ってる？！

626 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/25 02:57 ID:fun10JGA

あげ

627 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/25 08:21 ID:???

俺トマ嘘がいいなー

628 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/25 08:51 ID:???

オリファーに修正

629 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/25 11:28 ID:???

クロノクルと体は気持ち良いけど心は痛い、なんてのは？

630 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/25 17:34 ID:???

ウッソにやられる
オデロが見たいが
おもいきりスレちがい
sage

631 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/25 20:08 ID:???

ぶっかけウッソたん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それもいい

632 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/25 21:10 ID:???

イカされまくって放心状態のウッソたん頼んだ！！

633 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/25 21:22 ID:???

そういえば昔ウッソてコテが居ましたけど、どこいったんですか？
子供は生まれたんですかね？

634 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/26 01:02 ID:???

カサレリアー

635 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/26 08:59 ID:???

あのかわいいユズたんもあのおとんとおかんの遺伝子で構成されてんだよな・・・将来あのどちらかに・・

636 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/26 17:20 ID:???

>>633
ｳﾏﾚﾀﾐﾀｲﾀﾞﾖ

>>635
ﾄﾞｯﾁﾆﾓﾆﾅｲﾃﾞﾎｽｨ　TT

637 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/26 17:20 ID:???

ｱｹﾞﾃﾐﾙ

638 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/27 03:14 ID:???

ｳｯｿﾀﾝﾉ･･･・ｶﾀｸﾅｯﾃ･････

639 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/27 05:43 ID:???

ﾕｯｸﾘｺｽﾙﾄﾋﾟｸﾋﾟｸｼﾃ･････

640 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/27 08:30 ID:???

朝から半角にハァハァするなんて・・・

641 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/27 09:36 ID:???

ﾁﾝﾁﾝﾉｻｷｯﾁｮｶﾞﾇﾙﾇﾙｼﾃｷﾃ･････

642 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/27 13:41 ID:???

結び付く性欲と食欲！お昼になんてモノ読ませルンだ！！！（W

643 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/27 15:20 ID:???

ﾓｯﾄｺｽﾙﾄｶﾗﾀﾞｶﾞﾌﾙｴﾃｷﾃ･････

644 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/27 16:53 ID:???

ｺｷｭｳｶﾞﾊﾔｸﾅｯﾃ･････

645 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/28 00:05 ID:???

ディナーにウッソたん。メインディッシュで初物をいただく。とても濃厚クリーミー。

646 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/28 00:54 ID:???

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シャア板が無くなる前にお知らせでした。
詳しくは自治スレで

647 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/28 09:34 ID:???

なんかいろんなところに貼られてるな。先週の乱立以来やな感じだな・・・

648 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/28 14:44 ID:???

初めはさらさらあっさり風味で
回数をこなすうちにだんだんと
濃厚な味わいのになるのもいい

649 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/28 15:02 ID:???

アニメのガンパレには出ないんだよな

650 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/28 15:15 ID:???

>>649
出るけど出ない。この微妙さ。意味ねー・・・

651 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/28 17:58 ID:???

幸なのか不幸なのかわからんが成恵もガンパレも見られない

652 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/29 00:16 ID:E4oTCtaR

保全

653 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/29 00:20 ID:???

ついさっきスレッド一覧を見たら

1: ウッソたんﾊァﾊァ４～男性専用～ (652)　
2: ガンダムシリーズで一番シャクティがかわいい７ (586)

という順番だった･･･
ちと驚き。

654 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/29 04:02 ID:???

おきぬけあげ

655 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/29 08:29 ID:???

また昨日の夜書き込みできなかった。一体何なんだ。

656 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/29 08:59 ID:???

昨夜あたりも重かったか｡

657 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/29 15:49 ID:???

昨日のＪはところどころ「もう駄目ポ」って感じだったが
全体的に作画よかった。
つーか剥かれてるクレアたんにﾊｧﾊｧ
売られそうだったのはお洋服だったのかクレアたん自身だったのか・・・
後者ならﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ････････････

658 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/29 19:19 ID:???

Ｊのクレアﾀﾝは服を売られたあげく本人も（略
あとはキッシュﾀﾝが同じ目にあってくれれば(;´Д｀)
ゆずＰは・・・

659 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/29 19:33 ID:???

ディープブルー×キッシュたんなどとほざいてみる

660 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/29 19:44 ID:???

クレアのあのシーンはキッシュのはいてるいつも落ちそうなズボンより衝撃的だった(w

それはそうとクレアとキッシュはユズたんくらい喋りが多いといいよな。
欲をいえばきりがないが。

661 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/29 19:49 ID:???

>>659
それは・・・禿敷く801?

662 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/29 20:25 ID:???

ディープブルーキッシュは勘弁。
せめてパイキッシュで・・・。
そういえば>>4にあるＢＬＣＤって遠近×阪口＝白金×キッシュ
・・・嫌だ。

クレアはしゃべらないけどキッシュはユズ並みorユズより多く
しゃべってる気がする。最近活躍してないけど、１３話あたりまでは。
１０話あたりのキッシュの台詞を聞いて、
「これ朝やっていいのかＹＯ！しかも小学生向けじゃないだろ」
と思った・・・。

663 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/29 21:05 ID:???

キッシュのズボンはあのしっぽを引っ張れば
ずり落ちそうだ。誰か引っ張れーーー！！頼むプリンあたり引っ張れーーーー！！

664 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/30 08:00 ID:???

な　ん　で　も　い　い　か　ら

ウ　　ッ　　ソ　　た　　ん　　総　　受

と

叫　ん　で　み　る。

665 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/30 08:12 ID:lL2WwR9z

あげ！

666 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/30 10:38 ID:???

530 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/28 20:32 ID:???
ジュンコにパフパフされて、マーベットにチューされた後
切なそうな顔でぶるっ、と震えてから目をつぶってたけど

・・・でちゃったのかな？

萌えﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(´д`;)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧウッソﾀﾝ

667 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/30 11:32 ID:???

>>666
儂も萌えた(´д`;)

668 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/30 12:23 ID:Ti6NTx1I

>>666
激しくウッソたんのトイレパック欲スィ・・・
>>659
意地悪上司に嫌がらせとセクハラの限りを尽くされる日々？

669 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/30 12:55 ID:???

ﾑｯﾊｰ(*・∀・)=3まだ精液しか入っていないトイレパックに違いない!

ところでトイレパックってどういう構造になってんの?

670 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/30 20:57 ID:BdPN4zSS

ウッソﾀﾝとコアファイターの中で

671 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/30 23:46 ID:???

>>668
ニュータイプ×1？？？
一体・・・・

672 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/31 08:14 ID:???

朝ヌキ！

673 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/31 12:41 ID:???

>>670
コアファイターの中は
狭いわ
コアブロックのおかげで防振効果抜群だわ
で密着屈曲位に最適！
これで防音効果もあれば
まわりにはメンテナンスだと言い放ってウッソたんを連れ込み
ヤ　　　リ　　　た　　　い　　　放　　　題　　　　！　　　！　　　！

などとストライカー×ウッソたんを妄想中・・・
何書いてんだ自分・・・・・・・

674 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/31 12:47 ID:???

ストライカーとは大穴　w

お肌の触れ合い回線でひっそり盗聴しる。

675 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/31 13:17 ID:???

コアファイターの中でやるなら後背位はどうだ
シートの背もたれにしがみついて啼くウッソﾀﾝ(;;´Д`)

676 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/31 14:16 ID:???

>>673
そのネタで一発きぼんぬ

677 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/31 21:50 ID:???

>>674
なにやら最近ストライカーの声優さんが人気らしいので
便乗・・・自分的には前スレ>40 のネタ振り見てからずっと
萌えっぱなしのネタなので。
コアファイターってシャクが入るだけのスペースはあるみたいだから
「ほらシート奥まで下げな」とか・・・そんでもって・・・ﾊｧﾊｧ

678 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/01 00:48 ID:???

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・くっはーーーー！！！

679 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/01 08:29 ID:DK1abb7u

ウッソたんﾊｧﾊｧ

680 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/01 13:22 ID:???

昨日のプールユズたんかわいかったー・・・癒し専用だ・・・

681 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/01 14:51 ID:???

>680
プールの滑り台で慌ててるさまがイく時のような顔でかわいかったﾊｧﾊｧ

682 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/01 16:58 ID:???

ｼｮﾀﾀｿと709ﾀｿ元気かな?

683 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/01 18:00 ID:???

みんな・・萌えに必死だな！！

684 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/01 20:03 ID:???

だっこだっこだっこあげ

685 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/02 01:41 ID:???

だっこしてひざの上におろしてぷにんとしたほっぺから鎖骨までれろぉっと舐めながら服の上から乳首をいじめる・・・潤んだ瞳に映ってるのは・・・

686 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/02 12:55 ID:???

何にも目にうつらないくらい感じちゃうウッソたん
(；´Д`)　＜　かわいいよー
想像するだけでもえもえだ

687 ：673：03/02/02 16:31 ID:???

自分で書いといてなんだが

野原ひろし×よしりん
でもあった・・・・・ちょっと萎えた・・・・・

688 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/02 20:04 ID:???

ヒロシとヨシリン

(´･ω･`)

689 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/02 20:04 ID:???

母です・・・
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/030202/170/36a68.html

690 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/02 20:09 ID:???

>>689
(;´Д`)ﾋｨｨｨｨｨｨｨｨｨ
一部発見とか聞いたがホントに一部ぅぅぅぅぅ

691 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/03 02:11 ID:???

イッた後は普段より感じやすくなっているのでここぞとばかりに弄り倒しちゃうのだ！

692 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/03 08:29 ID:???

ｳｯｿﾀﾝ、ｵﾊﾖｳﾉちゅーｦ

693 ：ウッソ：03/02/03 08:33 ID:???

やめてくださいっ(><)

694 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/03 13:09 ID:???

ウッソたん！ほかに何もしないと誓うからハグだけさせてくれ！！！

695 ：ウッソ：03/02/03 16:58 ID:???

(>< )=3　だめですよーっ!

696 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/04 00:21 ID:e+45qNyw

age

697 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/04 02:18 ID:???

>>694
ハグしたあとウッソたんを離せるのか？

698 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/04 06:16 ID:???

おはようカサレリア

699 ：６９４：03/02/04 08:18 ID:???

髪のにおいかいじゃう・・・

700 ：ウッソ：03/02/04 09:07 ID:???

(>< )-=≡3

701 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/04 22:09 ID:???

>>694
リアルだなオイ・・・
ウッソたん何気に７００持ってった根

702 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/04 22:41 ID:???

ウッソたん！ほかに何もしないと誓うからｾｸｰｽだけさせてくれ！！！

703 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/04 22:51 ID:???

>>702
十分ぢゃん！！！！
でも・・・セクースできてもおはようのﾁｭｰできないし
一緒にお風呂入れないし
ひざ枕で耳そうじとかしてもらえないし

なに本気で書いてんだ自分・・・・・・・・

704 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/04 23:08 ID:???

いくらウッソたんでも男同士で耳そうじはやめとけ。大出血するゾ

705 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/05 02:28 ID:vqVLHkxs

ﾊｧﾊｧなシチュエーションでウッソたんとスキンシップ・・・

706 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/05 02:39 ID:???

大出血なウッソたん！？

707 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/05 15:38 ID:WTCC9Qds

大出血サービスウッソたん

それじゃまづは・・・・・・

708 ：前スレ709：03/02/05 23:11 ID:???

ウッソの君の大出血サービスは、当方が独占させていただく！
てなわけで･･･

709 ：前スレ709：03/02/05 23:14 ID:???

　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　（　709 *）　　　　　　　　　　　　やったっ！
　　　　　　　　　　 '⌒⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　前スレ709がこのスレでも華麗に709get！　
　　　　　　　　　〈 _l｣ﾊ_l｣) ＼　　　　　　　　　　　ついでに大サービス開脚ウッソﾀﾝもget！
　　　　　　　　　（´ Ａ｀*）　　）　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　（￣）　（￣　ノ　　　　　　　　　　　 >710　遅かったなぁ！
　　　　　　　 ∩　δ　∩ |　　　　　　　　　　　　>711　遅かったなぁ！
　　　　　　　.　.ヽ､　。　丿|　　　　　　　　　　　　>712　遅かったなぁ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >713　遅かったなぁ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >714　遅かったなぁ！

あいスマソ、これ↑一度やってみたかったのです。
また、最近はどうにも倦怠期で、お約束の小説アップ作業も遅々として進まず、
楽しみにしてくださっている方々には大変申し訳なく･･･
今月中にはなんとか･･･

710 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 00:00 ID:???

なんだよぅ独り占めは良くないぞぉ！あと微妙に７０９狙ってたのに・・・

711 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 00:23 ID:???

>>709
一人占めｲｸﾅｲヽ(`Д´)ﾉ
開脚ウッソﾀﾝ俺にも味見させろ～！！

712 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 09:45 ID:???

>>709
じゃあ自分も「遅かったなぁ！」ということで・・・

713 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 18:45 ID:???

もう２月６日だがここの作家さん達は夏の申し込み書きましたー？

714 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 19:32 ID:???

書いた
まだだしていない

715 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 20:33 ID:???

まだジャンル決めもしてない・・・

716 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 21:11 ID:???

715に同意・・・

717 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/07 01:04 ID:???

いつもだが締切日に駆け込み予定。ちなみに715に同意。

718 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/07 01:44 ID:ojOt67CS

オレも宣伝みてウソかと思ってたら、普通の子やＯＬ、女子大生、アイドル予備軍や元アイドル、
本物のＡＶの子やＳ＆Ｍの子、キャバ嬢、風俗嬢までいたよ。
ＡＶ女優がいたのにはビックリで、思わず２時間も語り合いました。
一度行ってみたら？オレは嵌りますた。
http://www.interq.or.jp/japan/tds/snj-tv/

719 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/07 02:48 ID:???

ジャンル決めるって大変なのか?

720 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/07 10:39 ID:???

>>719
ジャンルごとにある程度当選枠が決まっているから
選択次第で倍率が上がったり下がったりで・・・イロイロと・・・
まぁ自分は単なる優柔不だ・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

721 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/07 10:56 ID:???

>>719
はい、とても

722 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/07 21:09 ID:???

とりあえず今の時点で言えることは

今年の夏は期待していいのか？！
カバン大きいので行っていいのか？！
小銭はたくさん用意して行っていいのか？！
ティッシュは箱で持ってくべきか？！（ｗ

723 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/08 00:18 ID:???

>>722
家に帰ってからにしなさい。

724 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/08 00:47 ID:???

他ジャンルでもいい！でもウッソたんハァハァな本があればいい！！ダメか俺？！

725 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/08 01:45 ID:???

>>713 >>719 >>722 >>724
大きなお世話だけどサークルやっとる人のプレッシャーになるとは思わんかい?
読みたい気持ちは分かるけど先走り汁出しすぎてないかい?
こんなところで匿名で聞いていないでメールなり手紙なりで応援した方が
喜ばれると思われ。

726 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/08 12:40 ID:???

あげ

727 ：ガイヤ：03/02/08 13:02 ID:ioLu4Ro8

げあ

728 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/08 19:27 ID:???

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

729 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/08 23:56 ID:v1/3/2nZ

とりあえずあげ

730 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/09 00:10 ID:zfExuZbm

キッシュよおぉぉぉ

731 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/09 02:51 ID:???

>>730
一緒に泣こう

732 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/09 08:53 ID:???

＞275
自分はべつにここでもいいんだけど(^^;)

コミケは当落あるからなー
今年はガンダム枠、種で圧迫されそうだ
自分はいつも通り３日目に申し込むわ

733 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/09 10:36 ID:???

結局某ゲーム枠で受けるっす。
最近いつも落選だが。

734 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/09 13:24 ID:???

www.42ch.net/UploaderAnime/source/1044729446.jpg

キッシュがぁ・・・

阪口の役は狂ってばっか。クレアﾀﾝも壊れちゃったし

735 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/09 15:16 ID:???

興味本位に見てしまい後悔が押し寄せてきた。ブラクラ並みだ　>734

736 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/09 18:46 ID:???

>>734
なにもまとめなくても・・・
片思いシチュエーションのなかでも始まる前に終わってる片思い
（好きな相手に恋人がいるとかすでに嫌われているとか）が好きなのだが
どうやらそれは片思いしてる方がとんでもないプラス思考野郎でない限り
イタい結果にしかならないようだ・・・
失恋したことに気付けるタイプでは悲恋以外のナニモノでもないか・・・
キッシュ・・・自分はお前が好きだぞ・・・（ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ

737 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/09 19:51 ID:???

キッシュの中の人も大変だな

738 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/09 20:48 ID:???

中の人などいない！

739 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/10 00:41 ID:???

キッシュも気になるがユズたんを取り巻く女達の動向も気になる～。あの次元を「女」と言えるか分からんが。

740 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/10 08:35 ID:dRxZ7Ftm

おはようアゲ

741 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/10 09:58 ID:???

ユズたんも気になるがウッソたんを取り巻く女達の動向も気になr(ry

742 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/10 12:14 ID:???

ウッソたんらぶちゅーーーーー！！！

743 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/10 12:18 ID:???

ウッソの中の人も大(略

744 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/10 21:09 ID:QWa3TLna

age

745 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/10 21:16 ID:lSCw80Br

ウッソなんてしょせんガキなんだよ!

746 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/10 21:47 ID:???

そこが良い！というよりだからこそ良い！！
わかってないなぁ>>745

747 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/11 00:52 ID:???

体育座りでふくれっ面のウッソたんに
「遅いです!!!」
と怒られて平謝りな自分･･･
何だこの夢･･･何の暗示だ???

748 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/11 01:22 ID:???

>>747
ふくれっ面のウッソたんの夢なんて羨ましすぎΣ( ;ﾟДﾟ)

749 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/11 14:31 ID:???

V２の光の翼であげーっ

750 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/11 14:44 ID:???

今日のキッズはあの回ですか？！
エロ全開のあの回ですか？！！
裸手錠ーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！

751 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/11 19:13 ID:???

しっぽ→Σ( ;ﾟДﾟ)
これに前髪付けたらクロノクルになりそうな･･･

752 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/11 23:25 ID:???

今日はクレアたんは出ないかなー
網膜つー切り札使っちまったからあれで終わりって言うのは
嫌すぎるがだからって簡単に主人公の仲間になってイイ人に･･･つー展開も
激しく勘弁。狂気をも制する気概がホスィ。

753 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/12 08:12 ID:P0iIeR/7

おはあげ

754 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/12 11:21 ID:???

昨夜は興奮しちゃったよ。

755 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/12 19:16 ID:pZXVhpf1

age

756 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/12 21:06 ID:???

いいなぁ･･･キッズ組は･･･

757 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/13 02:59 ID:???

>>756
ビデオだ、ビデオを見るんだ!
間違ってもボンボンのウッソを見てはいけない……

758 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/13 03:15 ID:???

あ、おちんちん

759 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/13 06:15 ID:???

関係ない話題で失礼。
最近アニメ化された某学園戦闘SLGをやっているのですが、近親相姦なｳｯｿﾀﾝを発見してしまいますた…。
姉がﾑｶつくので喧嘩しかけても良いですか？

760 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/13 07:23 ID:???

ＧＯでつ。なかよくしたらしたで○○ますしねぇあの人。介入一切なしがベターでつ。

761 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/13 08:19 ID:???

ボンボンには行かないょ（W

762 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/13 13:46 ID:???

来週テレ朝アニメの総合スペシャルがあるらしい。ユズたんとヨシリン揃い踏みなんてあるだろうか？

763 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/13 21:14 ID:???

ゼロではないが可能性低そう…

764 ：山崎渉：03/02/13 21:21 ID:???

----------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山発第250号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成15年2月13日
　2ちゃんねる
　関係者各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉実行委員会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実行委員長　山崎渉

　　　　　　　　　　　　　【（＾＾）山崎渉再開のお知らせ（＾＾）】

　拝啓　余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
　さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
　つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。

　これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。（＾＾）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具
----------------------------------------------------------------

765 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/13 23:06 ID:A/bDvfHu

明日は性バレンタイン･･･ほしいｿﾞウッソたんのチョコフォンデュ･･･

766 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/14 00:34 ID:???

（W

767 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/14 01:04 ID:???

ウッソたんのチョコフォンデュってﾏｻｶ…
ｵﾁﾝﾁﾝにチョコを

768 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/14 03:50 ID:jBiAkqhE

ケーブルで某ムーン見てたら坂口たんが小学校低学年男子のセミレギュラーの声あててた…
しかも明日襲われる役ﾊｧﾊｧ

769 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/14 06:00 ID:???

コンニャク

770 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/14 07:59 ID:???

チンコ型抜きチョコくれ

771 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/14 08:57 ID:???

フォンデュって鍋にかけながらだからかなり熱・・・
どうせなら・・・

772 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/14 10:07 ID:???

「バレンタインチョコです！もらってください！」
自分に渡された包みにはハー○ーズのチョコソース。
ミルクに溶かして飲むとこれが甘くておいしいんだ。
しかしくれた割にいつまでもボトルを放さないウッソ
可愛い顔を真っ赤にしてずっとうつむいたきり・・・
思い切って抱き寄せた。驚いて顔をあげる。
「もしかしてこっちがプレゼントのメイン？」
煙が出るんじゃないかと思うくらい真っ赤になる。可愛すぎ！！

ウッソのちっちゃいオチンチンにたっぷりとチョコソースを
からめてから虐めてあげる。
口を手で覆って必死に声を殺している。堪えきれずに漏れる
「んっ」「んっ」という悲鳴のような喘ぎ声・・・
聞かせてくれればいいのに・・と思うがまぁいいか。だってウッソって・・・

773 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/14 10:08 ID:???

「あ・・あぁっ」
あっさりイっちゃった。ヒクつく細い腰がたまんなくエロい。
「んっふ～。おいしかったよ・・ミルクたっぷりのチョコボンボン」
恨めしげににらまれる。可～愛いなぁもう！！
ボトルを咥えてソースを口に含んでからキスをする。
チョコの甘さとウッソの味が混ざりあってく。もう気恥ずかしさも
消えちゃったようだ。舌が積極的に動く。エロいなぁこの子は！
・・・そう。ウッソって我慢する割に堪え性がないっていうか１度イっちゃうと歯止めが利かなくなるっていうか・・・
互いの味を堪能して唇を離す。２人そろって軽く吹いてしまった。
口の周りがチョコまみれ・・・それもペロペロと舐め合う。
これから長くなりそうだ・・・何と言ってもウッソがくれたチョコソースは１番大きなボトルだもんでなみなみと残ってる。
「ナマモノはもらった日に食べきらないとねぇ？」
そう語りかけるとまたゆでだこのように真っ赤になる。
これからナニしようとかアレするのかとか考えちゃった？想像しちゃった？・・・・・・・・・・・・実行しますよモチロン。
「自分だけもらうだけってのはなんだからウッソにもボンボン
食べて欲しいなー」まずはココからだ！

774 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/14 10:10 ID:???

･･･････恥ずかしいもんだねこういうカキコって･･･････
書き逃げ！！！逝ってきま～～す！！

775 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/14 18:29 ID:???

ﾁｮｺｿｰｽがけｳｯｿﾀﾝﾐﾀﾞﾗｶﾜｲｲ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

776 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/14 19:53 ID:???

あたしンちにてユズﾀﾝの裸に萌えてしまった

777 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/14 23:45 ID:???

僕は左利き？age

778 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/15 00:28 ID:???

>>777
キレイなスリーセブンだ・・・

当然か（ｗ

779 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/15 01:48 ID:???

ウッソたんは両手利きだから、同時に２本のチンポを扱いても
どちらも上手にイかせてくれるに違いない。

780 ：真夜中に書き逃げその１：03/02/15 04:01 ID:???

はぁ、今日はなんだか寝つけないな。
「…オデロさん、もう寝ました？」
…。
返事がない。
やっぱり寝ちゃったのかな。
あ、オデロさんの毛布、ずり落ちそう。直しておこう。
あーあ、オデロさんって結構寝相悪いんだな、パンツ見えちゃってる。
「!?」
な、なんだよこれ！
オデロさんのお○んち○が腫れてる！
どっどっどっどうしようっ！
えーっと、とりあえず触ってみよう。
うわっやっぱり熱くなってる！
…？なんかオデロさんぴくって動いたかな…？

781 ：真夜中に書き逃げその２：03/02/15 04:02 ID:???

痛いのかな、さすってあげよう。
苦しいのかな、眉間にしわが寄ってるよ。
…あれ、これさっきよりもっと大きくなってきたみたいだ。
すごい固くなってる、これやっぱりおかしいよ！
空気にさらして冷やした方がいいかな、パンツ脱がそう。
う、うわっ！
なんだこれ！
真っ赤に腫れ上がって真上向いたまんまだ！
それになにかぬるぬるした液体が洩れてきてる。
これおしっこじゃないみたいだし…、なんだろこれ。
触っても平気かな？
「うっ…」
ああ、うめいてる。やっぱり苦しいんだ。
でもこれどうしたらいいんだろ。こんな病気知らないよ…。

782 ：真夜中に書き逃げその３：03/02/15 04:03 ID:???

あ、待てよ。
ひょっとしたらさっきから出てきてる液体が、この中で水ぶくれみたいになってるのかもしれない。
よし、それなら全部出せばいいんだ。握ってみよう。
…ちょっと恥ずかしいな…。いやいや、オデロさんの命がかかってるんだ！
こう、ぎゅうっと搾り出すようにすれば…。
「ぐぅっ、うあぁっ、はぁっ、」
ああ、オデロさん、息が荒くなってきてる。
しっかりしてください、今全部出してあげますからね。
そうだ、服が汚れないようにめくりあげないと…。
あれ？

783 ：真夜中に書き逃げその４：03/02/15 04:04 ID:???

ああ！
こっちに気をとられて気付かなかったけど、乳首も腫れてる！
ひょっとして、乳首まで水ぶくれ？
こっちもつまんだら液体が出てくるのかな？
「うぉっ、あっ、あああっ」
オデロさん、のけぞっちゃった。
そんなに痛いのかな、かわいそうに。
でも、こっちからは何も出てこないな。
やっぱりおおもとはお○んち○なのか…？
とりあえず出てる方から処置しよう。

784 ：真夜中に書き逃げその５：03/02/15 04:05 ID:???

「はぁっ、ああっ、くぅっ」
ようし、どんどん出てきてる。
もう少し我慢しててくださいね、オデロさん。
「ぐぉっ、おぁっ」
オデロさん、顔真っ赤にして歯を食いしばってる。
「あぁっ、あぁっ、あぁっ」
汗びっしょりで腰をよじらせてるよ、つらそうだな。
早く終わらせてあげないと。
オデロさんもがんばってるんだ、僕もがんばって、ぎゅうっと！
「ああああああっ！」
うわっ、すごい、いっぺんに出てきた！

785 ：真夜中に書き逃げその６：03/02/15 04:06 ID:???

「はぁ、はぁ、はぁ」
オデロさん、ぐったりとして息があがってる。
無理もないよ、こんなにいっぱい水ぶくれになってたんだもん。
あ、よかった、お○んち○もやわらかくなったみたいだ。
どれどれ…。
「うっ」
あっ、ごめんなさい！
まだ痛みが残ってるんですね！
じゃあこっちはそっとしておいて、からだを拭いてあげないと。
…これでよしっと。
あとは意識が戻るまでぐっすり寝かせてあげよう。
僕も疲れたな、寝よっと。
おやすみなさい。

…。
あっ！
乳首忘れてた！

786 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/15 04:17 ID:???

書き逃げたんのウッソたん純粋すぎてﾜﾛﾀ！
かわいいぞっ

787 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/15 06:26 ID:???

「ちいさいウッソちゃん」て感じだね

788 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/15 08:43 ID:???

これ以上やると大変だよ！（オデロが

789 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/15 19:14 ID:???

ssくるとｳﾚc

790 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/15 20:05 ID:???

>>780-785
ウブなウッソたんもかわ（・∀・）ｲｲ!

791 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/16 00:59 ID:???

たぶんヤラしい夢を見てしまったに違いないオデロうらやましage

792 ：再度書き逃げその１：03/02/16 01:27 ID:???

うーん、MSに乗るって決めたのはいいけど、まだまだ覚えなきゃいけないことがいっぱいある。
ここもよくわからないな、あ、そうだ。
「おーい、ウッソ君！」
「トマーシュさん、呼びました？」
「うん、ちょっとこれ見てくれないか。」
「あ、はい。いいですよ。」
ぎゅ。
「ん？ウッソ君、なんでひざの上に座ってくるんだい？」
「え？見ながらの方がわかりやすいでしょ。」
「まあ、そりゃそうだけど…。」
ウッソ君は慣れた手つきでコンソールを操作している。
さすがだとは思うけど、正直早すぎてよくわからないな。
そもそももっと頭を寄せないと見えにくいし。
「もうちょっとゆっくり見せ…」
あ、なんかシャンプーのにおいがする…。
ひょっとして風呂上がり？

793 ：再度書き逃げその２：03/02/16 01:28 ID:???

「あ、すみません。…？トマーシュさん？」
ウッソ君って、男の子なのになんでこんないいにおいが…
「トマーシュさん、どうしました？ぼーっとして。」
「え？あ、ご、ごめん。もう一度教えてくれないか。」
「もう、大丈夫ですか。」
むくれてる。
そうだね、こっちから頼んだんだから真面目にやらないと。
「トマーシュさん、このボタンを押してみてください。」
しっかしガンブラスターのコクピットって狭い。
身を乗り出さないと…
ぎゅ。
…あったかい。やっぱり風呂上がりなんだ…。

794 ：再度書き逃げその３：03/02/16 01:29 ID:???

「…トマーシュさん？」
「は？あ、このボタンだね。」
「いえ、そうじゃなくて、ポケットの中に何か工具入れてるんですか？」
「え？」
「さっきからずっとおしりに当たってるんです。出しておいてもらえませんか？」
あ、いつの間にか立ってる。
「いや、これは、その、出すとか出るとかじゃなくて…」
「なにあわててるんですか？さっきからおかしいですよ。」
「あ、ウッソ君、これは」
ぽち。がしゃん。
あ、ハッチ閉めるボタンに触っちゃったみたいだな。
「もう、トマーシュさん、そんなことしなくても続けますから。」
あきれたような笑顔で続きを始めた。
ウッソ君っていい子だな。

795 ：再度書き逃げその４：03/02/16 01:30 ID:???

…。
…。
「…トマーシュさん。」
「え？」
「ちょっと、きついんですけど。」
あ、いつの間にか後ろから抱きしめるかっこになってる。
「どうしたんですか？」
心配そうな顔でのぞきこんでる。
ウッソ君って目が潤んでくると、本当にかわいいなあ…。
「ト、トマーシュさん。」
「な、なに？」
「む、胸…、もむの、やめてください…。」
あれ、なんでこんなことを…？
…なんか頭の中がぼーっとしてきた…。
ウッソ君ってここどうなってるんだろう…。
「ちょっ、ちょっと、ふぅ、トマーシュさん、」
ウッソ君、ほっぺたが赤くなって、目がとろーんとしてきた…。
「へんな、はぁ、とこ、まで、うぅ、もまないで、はぁ、」
なんだか息も乱れてきたみたいだ…。

796 ：再度書き逃げその５：03/02/16 01:31 ID:???

「はぁっ、はぁっ、やめっ、はぁっ、ああぅ、」
まともにしゃべれなくなってるみたいだな、口が半開きで舌をのぞかせてる…。
もうこうなったら、履いてるもの全部脱がしてしまおう。
「あぁっ、はぁっ、うぅっ、」
顔が気持ちよさげに、でも苦しそうにゆがんで、あえぎ声が大きくなってきた。
全身ものすごい勢いでよがってる。
そのたび僕にもものすごい刺激がくる。
こっちも、限界だよ、ウッソ君…。
「ぐうっああっああっあああっ！」
ウッソ君がで何回もびくっと震えて、脈打つたびに真上に吹き上がった。
「ううっくうっうおっおおっ！」
振動が伝わってきて、こっちにもとどめをさされたみたいだ。
ズボンの中を汚してしまった…。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
ウッソ君、疲れきった顔をしてる。
きっと僕も同じような顏してるんだろうな。
ああ、無重力だから、浮いちゃってるよ、あれ。

797 ：再度書き逃げその６：03/02/16 01:32 ID:???

…やっちゃったよ、どうしよう。
「ウッソ君、ごめん…、その、」
「そっか…。」
へ？
てっきり責められるのかと思ったけど、どうも様子がおかしい。
「うつっちゃったんだ、あの病気。」
病気？
「気付いてくれたんですか、トマーシュさん。」
え、何のこと？
「みんなにだまって処置してくれたんですね。」
あ、自分で出したものを処理しはじめた、こんなときまで几帳面な。
「このことみんなには秘密にしておいてくださいね。」
そりゃあ、まあ。
ぽち。がしゃん。
「ありがとうございました。」
出てっちゃった。
…なんで礼まで言われてるんだろ僕。

798 ：前スレ709：03/02/16 02:31 ID:???

性知識のまったくない、純真可憐なウッソたんﾊｧﾊｧ･･･
まさに日の本開山、横綱級の萌え書き逃げ万歳！

以前より少しずつ構築を進めていた当方のHP、なんとか土台部分までは出来上がりました故、
上のお方の顰に倣い、住所をば晒し逃げさせていただきたく。

ttp://members.tripod.co.jp/nanahyaq/

いや、実は件の小説はまだ完成していないのですが･･･
どうしたことか最近は以前のような筆の勢いが出ず、我ながら情けない限り。
心弱き当方には、やはり皆様の叱咤が必要なようで･･･
とりあえずアップした分まで（009.html）お読みいただき、
この路線の是非について、見巧者たる皆様方のご意見を賜ることが出来れば幸いであります。

あと、遅レスながら
>710
当方以外にも709という数字に思い入れをお持ちの方がおられたとは！
失礼いたしました。
次スレでは700前後に至っても、黙っております。

799 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/16 04:07 ID:???

知識無しなウッソたんﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧ
このウッソたん借りるぜﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧ

>>798
709タン乙彼。
いいところで終わってるぞ、続き期待!
頑張れ!

800 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/16 11:24 ID:???

800ウッソたんゲトage！801はなにか書くﾅﾘ！！

801 ：800：03/02/16 12:49 ID:???

･･･て書くと次の人書きづらいよねﾊﾝｾｲ
いつの日か･･･描かせていただきます･･･描ければ･･･

802 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/16 13:17 ID:???

７０９タンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
ちょっとお子ちゃまなウッソたんも激しく(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
ＨＰ作りもがんがれよ～
>>801
絶対なんか描けＹＯ！

803 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/16 19:35 ID:???

>>801は絵描きたんでつか?
いつか(´Д｀;)ﾊｧﾊｧさせてくれい!
おながいします｡

804 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/17 00:30 ID:???

ウッソたんあげまーす！

805 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/17 08:23 ID:???

709たんのアドレスお気に入りに追加したらタイトルにワロうてしまった。

806 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/17 20:39 ID:???

>>802,803
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

807 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/17 21:14 ID:???

なぜ震えているのだね？w　>806

808 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/17 22:26 ID:???

((((((((( ;ﾟДﾟ))))))))))ｶﾞｶｯﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯﾂﾌﾞｶﾞｯﾋﾟｰｰｰｰｰｰ

809 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/18 00:25 ID:???

オゥ(W

810 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/18 10:48 ID:???

あがき

811 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/18 23:04 ID:???

半袖＋パンツ姿で寝ているのかわいい

812 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/19 02:23 ID:???

ううう・・クレアたんに会いたい・・ところでなぜか「ヒートガイ」を「ハードゲイ」と言い間違えてしまいがち。どうしよう・・・

813 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/19 03:40 ID:???

>>ハードゲイ

ハゲわら！
ゲイはともかく、ハードを付けると
Jが作用して吹き出してしまう
「男はウッソたんを愛おしむものだ」
とレザーで身を包んだJが言う………

ブッフゥー～～！！！

814 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/19 07:25 ID:???

ジェイに出てる声優の名前の"ダイスケ率"が異様に高い。

でも一番萌えるダイスケは阪口たんだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ。

最近出番ないけどね・・・。

815 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/19 10:56 ID:???

大ちゃんと呼ぶのだ！

816 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/19 21:24 ID:???

もしもウッソたんが弟だったら

817 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/19 21:40 ID:???

>>816
勉強を教えてもらう。w

818 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/19 21:48 ID:???

>>817
ﾎﾟﾙｧ!!!
ナニをカマトトぶっとんのじゃ
ｺﾞﾙｧ━━━(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ┫:｡

２段ベットの下でﾊｧﾊｧ

819 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/19 23:49 ID:???

「ぼくが…かわいくない…？」age

820 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/19 23:52 ID:???

＿＿＿現在>>816の仮定に激しく悶絶しております_______
　　　御用の方は二時間後ウッソたんを連れてきてください

821 ：>>820連れてきますた書き逃げ：03/02/20 02:00 ID:???

兄さん、ただいま。
え？いや、どこだっていいでしょ。
ち、違うよっ！
もう、ほんとに兄さんはカテジナさんのこと気に入らないんだね。
え？このカメラ？
ちょっとこれ僕のだよ！中見ないでよ！
……。
そうだよ。ウーイッグに行ってきたよ。
迷惑かけてないからいいじゃないか。
……！
なんでそんなこと言うのさぁ！
そんな写真撮ってません！
え？何だよ、お仕置きって、何も悪いことしてないってば！
ちょ、ちょっと兄さん、どこ触って…。　

822 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/20 02:24 ID:/Vf05VRQ

書き逃げたんめ！こんのエンターテイナーめ！！（w

823 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/20 02:27 ID:???

まぁあれだけの出番のために阪口たん連れて来る訳にもいかんわな。これであのイタいアニメ見る必要なくなったな。

824 ：820：03/02/20 02:45 ID:???

妄想が過ぎた為に遅れてしまった。すまない>>821
で、書き逃げたんの呼び出し文になんだ・・・
　また篭ってくるわ。（小脇にかかえてふぇーどあうと）

825 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/20 05:46 ID:???

ttp://urakouya.com/の
廃棄処分ｱﾌﾟﾛﾀﾞに
ホモゲーのツナギ少年と借金取りのやりとりの一部をあげてみた。

[No,122] かりますウソ。
ってやつ。

826 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/20 05:48 ID:???

聞きたくない香具師はスルーでﾖﾛ。

827 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/20 08:26 ID:???

ぢゃ、自分も、とゆーことで
同じところに
茜のボツ音声ファイルの一部をあげてみた。

[No,123] かります嘘。
ってやつ。

ちゃんとサカグチ声だよ。

828 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/20 12:53 ID:???

ﾑｯﾊｰ(*・∀・)=3神!
大ちゃんはなんの役をやってもかわゆいな。ﾊｧﾊｧ。
五智になりやした!>825,826

829 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/20 13:28 ID:???

>>825,827
初めて【ダウンロード】と言う高等テクにトライした（ｗ
人間やればできるんだ!!ありがとうお二人さん!!
こ・・この調子で・・・

830 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/20 16:13 ID:???

はいれなかった・・・・

831 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/20 19:11 ID:???

知らぬ間に祭が!

832 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/20 22:21 ID:???

>>827
やたら理屈っぽくてかわいい････茜･････

833 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/20 22:27 ID:???

>>687
エジムンド×クレアたん
と脳内変換汁！！！そしてがんがれ！！！！

834 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/21 07:37 ID:???

ＤＬ間に合ったーーーーっvvv
(ﾟ(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)
萌えボイスサイコーーーーーっvv

835 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/21 11:03 ID:???

おめでとー！うわずり声にﾊｧﾊｧせい！！

836 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/21 12:25 ID:???

今日あたしンちなぜやらん？！て本気であせった～明日スペシャルか

837 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/21 19:19 ID:???

避難あげ

838 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/21 19:23 ID:???

スパロボコンプリートボックスのEXに出てくるオリキャラがウッソ声ですた。

839 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/21 22:43 ID:???

ウッソたんに汁をかけてあげて下さい。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/9153/siru/sirup.html

暫く放置しておきまつ。
絵がいつもと違うてつっこまんでくださいー（汗。

840 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/21 23:10 ID:???

>>839
すいません・・・・・純粋におもしろいです（ｗ
ボタン押しっぱでの連射モードが・・・・・・

841 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/21 23:35 ID:???

709たんのところで100番ｹﾞﾄｰ
そしてﾊｧﾊｧ…

焦らずゆっくり書くべし。

842 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/22 05:38 ID:XyxF3Uox

昨日、ビックスの地下トイレでウッソたんを見たよ

なんて・・・ここで言ってみたら・・・・・・
どうなるんだろう・・・ﾜｸﾜｸ♪

保守age

843 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/22 18:22 ID:GxnxsXwP

やばめ？

844 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/22 18:26 ID:???

ひえぇ
IDさらしとるやんか自分…
しくった

845 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/22 18:35 ID:???

ドンマイ気にすんな、ＩＤくらい。

846 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/23 00:37 ID:BWP1SHrm

そうそうＩＤくらいは大したコトないって。みんなもっとイロんなﾓﾉさらしてるから・・・

847 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/23 00:48 ID:1mOolHSs

そうさ　ミンナこのスレでは本当の自分に正直になってるだろ？

848 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/23 11:11 ID:9OhZ3lGc

ＩＤさらし祭りだな？！
乗り遅れまいぞ！！！（ｗ

849 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/23 11:20 ID:???

お前ら……気合い入ってるな!

850 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/23 16:20 ID:???

先生！クラスメイトのウッソ君に上手く顔射できません！！

851 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/23 17:35 ID:???

先生！クラスメイトのウッソ君に中出汁してもいいですか！？

852 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/23 21:31 ID:???

実はこのスレに女の子は１人もいませんかage

853 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/24 02:14 ID:???

どうかな？今日びのオナゴはすごいゾ
油断してると追い越されるやも・・・

854 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/24 07:51 ID:???

先生！テレビで見るとキューンとなって正視できません!
ウッソたんの事を考えると動悸がすごくなるんです!
ウッソたん萌えが止まりません!
止まらないんです、止めなくてもいいですか?
止めちゃダメですか?
止め……ﾊｧﾊｧ(;;´Д｀::)ﾊｧ・・・・・止まらﾊｧﾊｧ､ﾊｧ･････
もうカチコチで、どうすればいいですか?

855 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/24 07:58 ID:???

>>854
ｵﾁﾂｹ､ﾌﾄﾝﾆﾊｲｯﾃﾇｲﾃｺｲ

856 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/24 08:41 ID:???

26日発売のヒートガイドラマＣＤにクレア出るのな。

857 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/24 10:48 ID:Onif/8+s

出るなら買うな。ﾊｰﾄﾞｹﾞｲの集い。

858 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/24 14:16 ID:???

先生！夏までおあずけだなんて主に下半身がモチマセンょ！！ウッソ君のぽんぽんから胸、首すじまでベトベトにしたいですょ！！！

859 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/25 00:22 ID:???

(ﾟдﾟ≡ﾟдﾟ)

860 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/25 02:15 ID:WdaKJ5k+

age

861 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/25 08:45 ID:???

さて今日はヒートガイに神作画「母か～」だね！・・・うらやましいわｺﾞﾙｧ！！

862 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/25 17:45 ID:???

今夜は出ないみたいだが>クレア

863 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/25 22:25 ID:???

ハードゲイage

>>845~848

ありがとう( ´∀｀)
ウッソたん萌えというだけの共通点ながらも
ここは草津の湯より温かい…

864 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/25 22:27 ID:???

ハードゲイage

>>845~848

ありがとう( ´∀｀)
ウッソたん萌えというだけの共通点ながらも
ここは草津の湯より温かい…

865 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 01:34 ID:AzHMwE3E

うっしょたん降臨きぼんぬ!!ちょっと小悪魔ウッソたんにﾊｧﾊｧしたい･･

866 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 01:40 ID:???

わたくしは　オデロの受け身も
ずっと心の中で待ち続けてるのです
一日たりとも忘れたことはありません

うっしょた神
気長に待ってます(;´Д｀)

867 ：小悪魔っつーより悪魔書き逃げ：03/02/26 01:51 ID:G/dlgseW

じゃあ次の問題やってみるね。
これはこうするんだけど…え？わかんないの？
そんなんじゃ縄といてあげないよ？
これはこうするんだよ。
わかった？
じゃ、次、これが自分で解けたら縄といてあげるね。
どうかな…（と言って顔を覗き込んでくる級友ウッソ君）
だめだよ、ちゃんと集中しないと（ニコッ）

868 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 03:33 ID:???

http://www.joqr.co.jp/ag/anige/new/syuuroku.html
ダイスケたん出るんだ

869 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 09:04 ID:???

微妙なり(w
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1046000887/

870 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 14:57 ID:???

>>867
茜チックだな。

制服は半ズボンですってか。

871 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 15:18 ID:???

茜の為に（というか阪口たんの為に）ガンパレを今更購入したんだが…
声が出ねえ…（二週目なんだけど）。
一緒に訓練の台詞とデート？くらいしか喋ってくれん！
(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

872 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 15:29 ID:???

>>871
がんばれ!!
ファーストプレイ自体をチュートリアルだと思って早めに切り上げるんだ!!（ダメアドバイス）
茜のセリフすべて聞くには異性キャラでのデートも必要
ぜひプラネタリウムでデートすべし!!!!!

873 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 16:06 ID:???

つなぎINパイロットスーツもよいのだが
やはりブカブカつなぎの襟もとからうなじが見えたりで萌え萌えしたい・・・っ

しかしクロ×ウソで唯一いじれそうなのはやはり公開処刑前の夜だけか・・・
う～～ん妄想妄想

874 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 16:06 ID:???

オレは一周目の声なし+ＣＧだけでもかなり興奮した。
あの脚やばい。

875 ：874：03/02/26 16:10 ID:???

>>873
( ´∀`)人(´∀` )
こんな平日夕方、同時刻カキコ(w

876 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 16:12 ID:???

隣はクロスレか

877 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 16:17 ID:???

>>875
( ´∀`)人(´∀` )
こんなこともあるもんだね（ｗ

あぁあとは停戦後ひそかにカサレリアにウッソたんをたずねてくるクロ・・・無理がある・・・

878 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 16:33 ID:???

公社で顔を合わせた時カテジナをエサにラチカン・・・無理がある

879 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 16:37 ID:???

あのハンゲルグにそっくりだ
とか言って抱きついてきた
マンデラ・スーンにﾊｧﾊｧ・・・・・無(ry

880 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 18:04 ID:???

実はウッソたんと一緒にお風呂に入るのはアジスバギがよかった
などとハードゲイなことを言ってみるテスト

881 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 18:15 ID:???

だったらルペ盗撮係きぼんぬ

882 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 18:20 ID:???

そのテープで言うことを聞かせる…
そっちの方が仲間になりそうじゃんルペ

883 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 18:25 ID:???

「ハードゲイ」

流行っちゃったなw

884 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 18:28 ID:???

もうヒートのドラマCD買った椰子いる?

885 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 19:36 ID:vjNdAnA5

ハードゲイナースレはここですか？

886 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 19:50 ID:???

ゲイナースレはここではありません。

887 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 21:32 ID:???

Ｇジェネようやくウッソたんが仲間に！！！！！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
イェーガーと並べてみよう･････

888 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 23:32 ID:sqbKdFvD

Ｗシナリオなら最終話まで２～３話はイジくりたおせるな。嘘の伝令でレストルームに呼び出し・・・

889 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 23:46 ID:???

ルペ姉さんなら盗撮よりは組敷かれて泣きわめくウッソたんを軽く踏んだりしながら堂々とハメ撮りかと

890 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/26 23:56 ID:???

ハメ撮りっていい響きだ

891 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/27 00:28 ID:???

ああ、とても良い響きだ。

892 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/27 00:32 ID:???

気がつけば900目前なわけだが

893 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/27 04:39 ID:???

>872
テンキュウがんがるよ。
異性のキャラでデートか…二週目も思いっきり速水でやってるｗ
プラネタリウムね！ﾒﾓﾒﾓ

>884
買った。クレアあんま喋ってないなあ。
メインで居るのは全32トラックのうち二つだけ。
他にクレアがいるトラックは
ラストにクレア登場→キレて一言→手榴弾爆発音ばっか。
でも語尾に「ちょろ」つけてるのが聴ける。
ネタバレしすぎ？　どっかにうｐした方がいい？

894 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/27 07:04 ID:???

神になるか？！

895 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/27 07:27 ID:???

>ラストにクレア登場→キレて一言→手榴弾爆発音

だからこそクレアたんである！(´Д`;;)

896 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/27 08:08 ID:???

http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1046278589/

897 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/27 08:12 ID:???

・・・だまされないぞ

ほ　か　で　だ　ま　さ　れ　た　か　ら　な　(´･ω･`)
>>896

898 ：893←ﾔｸｻﾞかよ…：03/02/27 10:25 ID:???

ttp://urakouya.com/の廃棄処分にﾊｰﾄﾞｹﾞｲドラマCDうｐしました。
２のおかりしますちょろーってやつです。
クレアたんが出てるやつだけー。メインは３トラックあった。
ﾋﾞｯﾄﾚｰﾄが低くて申し訳ない。6.2メガです。

因みにﾊｰﾄﾞｹﾞｲ本編では3/11に出るらしい。

899 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/27 11:19 ID:???

もらた、サンクスvv
阪口ﾀﾝ出番少なめだが
笑えて面白かった。
全部聴いてみたくなったよ。
ＣＤ買ってみるわ。

900 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/27 12:28 ID:???

９００げとーーん

901 ：893：03/02/27 17:51 ID:???

なんか文句つけられたので898はデリった。
パスワード付きなんてうｐしてないのに…
チキンハートでｽﾏｿ
後でどっかの垢取ってそっちにうｐする。

902 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/27 18:52 ID:???

チャンスは一回でいいんじゃね?

903 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/28 01:30 ID:Fs+Nu5Ke

自分拾い損ねたけど９０２に同意。そんなにユーひとりががんばらんとも良い、と思うよ？

904 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/28 01:37 ID:???

クレアたんまで大ちゃんﾌｧﾐﾘｰ入りすんのはホント勘弁だがジョバンニ→クレアたん←エジムンドでﾃﾞｨｰﾌﾟかつハードゲイな展開ならキボンヌ

905 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/28 08:50 ID:???

>>904
そこまで逝くなら801板逝きｷﾎﾞﾝﾇ　ww

906 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/28 12:16 ID:???

予約録画し忘れた？！誰かビデオ撮ってくれ～！！または今日はユズたん出ないデくれ～～

907 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/28 12:29 ID:???

ヒートゲイのＣＤってどこで買っても損得ナシかな？がっつりｵﾏｹ付くトコないかな？

908 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/28 13:36 ID:???

ここよりアニ板の本スレの方が詳しいヤツ多いと思ぞ>>９０７

909 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/28 13:55 ID:???

>>907
　　　　 ,,　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 '⌒⌒ヽ　　　／　　こちらです。
　　〈 _l｣ﾊ_l｣)　　∠　　　ヒートガイジェイ　その１１
　　（；・▽・）　　　＼　　http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1046255112/　
　　（_ ﾞつﾉ）つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　｜_｜__| 　　　　　　　
　　（_＿）＿）

910 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/01 00:24 ID:???

前スレ見れるようになってる？！

911 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/01 01:08 ID:???

なんで二つ目のスレまだ見れないんだろ？
ちょっと遅すぎないか？

912 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/01 01:19 ID:???

うっしょたんのトマウソは３スレ目だっけ？あれ以来何度ウッソたんの膝こぞうを夢見たことか・・・

913 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/01 08:36 ID:???

よかったキッシュ死ななくて・・・来週も出ずっぱりみたいでｸﾞｰ

914 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/01 08:54 ID:???

ｸﾚｱとｷｯｼｭはすごいな。
阪口タンが演じるキャラ＞健気とかカワイイとかマジメってイメージが強かった。
そういうイメージがガタガタ崩れてく。
好きなことにはかわりないが。

915 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/01 12:31 ID:+bp4d9EM

あんな消え方するから本気で死んだんじゃって鬱なったわ
>>914
キレキャラこそ演技力を必要とするよね
阪口たんすごい･･････
一粒で二度三度おいしい･･･････

916 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/01 17:55 ID:???

今夜だぜ
聞けるﾔｼは聞いてみれ

http://www.joqr.co.jp/ag/anige/index.html

917 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/01 23:13 ID:???

>>916
裏山鹿

918 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/02 08:40 ID:???

ｷｹﾅｶﾀ TT

919 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/02 12:38 ID:???

予告のﾕｽﾞたんかわいかったー来週はクレア、ﾕｽﾞたん、キッシュ皆にまんべんなくﾊｧﾊｧできそう

920 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/02 23:45 ID:???

ウッソたんのお尻にロックオーン!

921 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/03 00:40 ID:???

白のピチＴ着せてローライズジーンズ履かせたい(;;´Д`)ﾊｧﾊｧ

922 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/03 01:03 ID:???

だぼだぼパジャマでマクラ抱えて
上目遣いでポポッと頬染めて
「いっしょに寝てもいいですか?」
なんていわれたらそれだけで轟沈。

923 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/03 02:08 ID:???

隣のウッソたん中学１年生。サイズの合ってない制服がなんともﾊｧﾊｧな鍵っ子少年。一緒に図書館に行くのが当面の目標。

924 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/03 02:20 ID:???

GPMの茜ってアニメで初めて見たんだけど・・・。
そのまんまじゃないですか、カテジナさん！

925 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/03 07:52 ID:???

ウッソたんと図書館………………いいね(::´Д`)

茜と図書館…………………………これもいいね(*・∀・)=3

926 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/03 08:27 ID:???

ユズたんとなら図書館よりは本屋さんの方がよさげ。立ち読み～の買った本の貸し借り～の

927 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/03 20:43 ID:???

借りた本の匂いを嗅いでしまうかもしれない俺。

928 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/03 22:16 ID:i9oL+tx0

借りた本になにかはさまっていないかと閉じ部分をくまなく調べたら開き癖だらけにしてしまいこっぴどく叱られる自分

929 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 03:12 ID:???

>>927-928
本能全開だな。(w

930 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 08:13 ID:???

後ろから抱きついてピチＴ越しに乳首をイジめたい

931 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 08:16 ID:???

花見

932 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 11:45 ID:???

偕楽園に連れて行く！

933 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 12:34 ID:???

なんで偕楽園…………？梅？観梅……？？花見……？？
カサレリアから連れて来るのか？？？（禿藁

934 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 15:28 ID:???

快楽園に連れて行く！

935 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 15:35 ID:???

てっきり熱海偕楽園に連れ込むのかと。

936 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 15:39 ID:???

>>932
漏れ、偕楽園は高校時代の通学路だったよ。
坂を自転車で上って、ﾊｧﾊｧしているウッソにﾊｧﾊｧ･･･｡

937 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 15:56 ID:???

>>936
藻前あのさ……もしかしてオレと近所?

938 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 18:25 ID:???

>>935
昭和３０～４０年代の新婚旅行的チョイスにワロタ
しっぽり

939 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 18:33 ID:???

カイラクエン？
3,40年代新婚旅行的チョイス？

なんだかよく分らないけど…
ウッソ萌えなのはわかる

940 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 21:40 ID:???

そろそろ次ｽﾚ用意かな。

ウッソたんﾊァﾊァ５～男性専用～

ここはウッソたんを愛でる漢のためのスレだ。

ルール、関連スレ・リンク等は>>2-10あたり。

941 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 21:41 ID:???

【ルール】
　８０１女不要!
　女はネナベ推奨!
　sage進行推奨!
　厨はスルー!!
　阪口たんでもﾋｿｰﾘ萌えろ!

前スレ
ウッソたんﾊァﾊァ４～男性専用～　http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1038587063/

ウッソたんﾊｧﾊｧ３～男性専用～　http://comic.2ch.net/shar/kako/1031/10312/1031261973.html
ウッソたんﾊァﾊァ２～男性専用～　http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1025377517/（未html化）
ウッソたんﾊァﾊァ～男性専用～　http://ex.2ch.net/shar/kako/1010/10109/1010911404.html

942 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 21:41 ID:???

【関連スレ】

●ちょっと気になる、あのガンキャラの素顔Part2●
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1040724779/
【坊やはあたしが】シュラク隊5【守ってあげる】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1046610120/

943 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 21:43 ID:???

【番組リンク】阪口たんがキャスティングされている番組

機動戦士Ｖガンダム　１２月２日～
キッズステーションhttp://www.kids-station.com/
番組リスト　http://www.kids-station.com/cgi-bin/program/programlist_combined.cgi?category=A
おすすめ番組　http://www.kids-station.com/program/reco_next/main.html

あたしンち　毎週金曜日　夜７時３０分～
局　http://www.tv-asahi.co.jp/atashi/

成恵の世界　毎週土曜日　深夜２５時５５分～
http://www.bestack.co.jp/narue/
MBS　4/5スタート他

クレヨンしんちゃん　毎週　土曜日夜７時～
局　http://www.tv-asahi.co.jp/shinchan/

ＨＥＡＴＧＵＹ－Ｊ　毎週火曜日　深夜２５時５０分～
公式　http://www.heat-guy.com/
局　http://www.tbs.co.jp/heat-guy/　※時間変更要チェック

東京ミュウミュウ　毎週土曜日　朝８時～
公式　http://www.tokyo-mewmew.com/

944 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 21:43 ID:???

【関連サイト】

南極条約（18禁シャア専用絵板）
http://red.sakura.ne.jp/~nankyoku/
ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ!横山三国志で抜ける者はおるか!(*´д`*)
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Sirius/6075/
妄想開架709(SS書き709氏のウッソたんがｴﾁｰされるSSサイト)
ttp://members.tripod.co.jp/nanahyaq/

シャア専用＠2ch Ｖガンダムスレ保管庫
ttp://vgun2ch.tripod.co.jp/

～喘ぐ阪口たん～（聞きたい人は覚悟しる！）
ttp://members.tripod.co.jp/u469/erouso.lzh　2.4MB
ttp://members.tripod.co.jp/u469/erouso2.lzh　1.9MB

945 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/04 21:44 ID:???

こんな感じでどうか?

946 ：前スレ709：03/03/05 00:20 ID:???

ありゃ、テンプレに当方のサイトをお加えいただけるとは！
幸甚これに過ぎたるは無し！

>前スレ743
まだこのスレをご覧になっておられるかどうか分かりませぬが･･･
ttp://members.tripod.co.jp/nanahyaq/garisaba/garisaba00.html
約束、果たしましたぞ。
遅くなってしまい申し訳ありません。
ご期待に添えるような内容かどうかは分かりませぬが、
とりあえずご一読いただければ幸いであります。

スレ違い気味な私信あいスマソ。
ウッソの君関連の文章もさらに充実させるべく、
今後とも色欲エンジン全開で妄想を膨らませていく所存であります。

947 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/05 01:55 ID:???

あふんな新作ありがたう！！709ﾀﾝがんがれ！話変わるがガンダムウォーの新作かなりＶガン多いそうな。ウッソたんカードあるかな・・

948 ：936：03/03/05 08:50 ID:???

>>937
生まれも育ちも現住所も水戸の、生粋の水戸っぽです。
ウッソと観梅したり、猫をなでたり、巫女さんを観察したい……。
あそこはなにもないぶん、ﾏﾀｰﾘしてていいところ。

949 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/05 11:30 ID:???

スレ立ては９５０かい?

950 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/05 20:25 ID:???

たてるぜー

951 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/05 20:29 ID:???

ガーン
このホストではしばらくスレ立てできませんだってよ…。
すまんが誰か頼むわ。

952 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/06 00:06 ID:???

自分、立てられないから
せめて保守ageしとく

レス数削ってしもた…

953 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/06 05:12 ID:hI/QNFqQ

ショタケ5月5日か・・男の子の日だなぁ

954 ：937：03/03/06 06:06 ID:???

>>948
二人でオフでもやるか?　w

>>950-951
オレも駄目だ。

955 ：諦めなかった950：03/03/06 09:29 ID:???

次スレ立てますた。

ウッソたんﾊァﾊァ５～男性専用～
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1046910394/

956 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/06 16:13 ID:???

今年は１０周年だからたくさん本が出るといいな。

957 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/06 21:57 ID:???

でわ残りは書き逃げ祭でｲｷましょー

958 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/06 22:12 ID:???

では・・・・

アーティのナイトでウッソたんに声をかけ
O.Kカードを見事ゲット
店を出て仲通りを歩いていると
ギラギラした視線がウッソたんに向けられる
それらを払いつつお持ち帰りをする
あ　ルミでオモチャを調達してからだ

(;´Д｀)ｼｰﾗﾅｲ

959 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/07 11:46 ID:???

成恵の世界見られねーよー

960 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/07 13:19 ID:???

今の逢坂たんがウッソ描いたらどんな感じなんかね。ちと想像つかん。

961 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/07 13:33 ID:???

この遅さでも言える。
ボンボンのウッソでも抜ける気がしてきた。

962 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/07 17:21 ID:???

猛者

963 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/07 20:41 ID:???

>>961
頑張れ!!

964 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/07 20:56 ID:???

埋まる前に落ちそうだ。

965 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/08 01:46 ID:???

>960 ガンダムクロニクルというトレカのＳＰカードに逢坂さんの1997年描きのウッソたんがある。それでも６年前かぁ・・変わってるかな？

966 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/08 02:02 ID:???

ﾊﾟｿ調子悪い。落ちる前にエロ書き逃げできるかな？

967 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/08 08:21 ID:???

前スレは思ったより早く読めるようになったけどもうみんな今スレの保存は済んだ？

968 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/08 20:20 ID:???

済んでる。

969 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/09 22:16 ID:???

ウメ

970 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/09 22:59 ID:???

隣のウッソ君と桜舞い散るカサレリアでピクニック。もれなくゾロが飛んでくる罠。

971 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/10 02:27 ID:???

今の阪口ならキッシュとユズを足して悩みを取った感じでボンボン版のウッソたんでもそつなくこなせそう・・ぃや・・やらんでええか（

972 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/10 14:21 ID:???

マターリ埋め立て

973 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/10 19:15 ID:???

ウッソたんに埋めたい・・・

974 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/10 19:40 ID:???

自分はあの髪をｻﾜｻﾜできるだけで十分満足

975 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/11 04:00 ID:???

age

976 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/12 18:52 ID:???

「ウッソルーム」
俺たちがそう呼んでいる艦内の一角の物置部屋
当然ウチのエースパイロット、ウッソの個室って訳ではなく・・・

ドアが開くといつもの臭いに顔をしかめる
イカ臭いつーか篭ってすえた臭い
積み上げられた荷物の影からこの部屋の主の声がする
知られちゃマズい事も色々あるので開いたスキマに
サッと滑り込み、俺らだけのパスワードでロックする
非常灯の薄明かりの中
床に直に敷かれたマットの上で坊やは先客としてる最中だ

遠慮なく前後する男（どうやら先客はストライカーの様だ）の
両脇から細い脚が生えている
順番待ちしながらの視姦ってゆーの？
これがまたたまらん楽しみになりつつある
他人のソレはそりゃスゴい見ものだし耳に入ってくる音と声が
こっちの準備もさせてくれるんー一石二鳥♪

977 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/12 18:55 ID:???

しっかしこの坊やは「あーあー」としか鳴かないなぁ・・・
多分快感を表現する単語を知らんのだろうな・・・ん？
一際高い嬌声があがり、爪先までピンと張った両足が
ガクガク震えて動かなくなる

満足そうなため息を吐きストライカーのだんなは
ようやくこっちに気付いた
「あれ？坊や今日手錠なの？」
「珍しく抵抗したそうだ・・・まぁオデロの言う事だから本当かどうか知らんが」
「ふーん・・・あ、ちょっとまった！あんたさぁ量がすごいんだってば！
後の奴の事も考えろよな？ティッシュは人より多めに補充するとかさぁ・・」
はいはい、といった感じでさっさと身つくろいを済ませた
ストライカーが出ていき俺とウッソの二人だけになる
まだ荒い呼吸で胸を上下させて放心している坊やの上に覆いかぶさり
そのぷにっとしたほっぺをぺちぺちたたいて俺を認識させる
「おはよう
ほら、手錠はずしてやっからいつもみたいに犬になれよ」

(;´Д｀)ｼｰﾗﾅｲ

978 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/12 19:51 ID:???

こんな時間からﾔﾍﾞｪﾀｯﾃｷﾀ

(;;;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

書き逃げﾀﾝ最高だ

979 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/12 19:53 ID:???

ﾀﾞﾒﾀﾞｶﾞﾏﾝﾃﾞｷﾝﾖ

980 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/12 22:16 ID:???

＞「あーあー」
(´Д`;)これだけでもうぶな感じでかわいいよハァハァ

981 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/12 23:47 ID:???

ウブな子に仕込むのも・・・

982 ：976：03/03/13 00:27 ID:???

前に801踏んだらなんか描け！と言って自爆踏みしたんだが上ので許してもらえるだろうか？

983 ：通常の名無しさんの３倍：03/03/13 13:47 ID:???

ハナマルだ!>>982