このスレは昭和から平成まで、ウルトラシリーズの怪獣、宇宙人達を一日一体ずつ語っていくスレです 【ルール】 ・お題とするのは映像として登場したもののみ。名前だけで姿のないものは省略する。 (例、バンダ星人など) 但し、語ること自体は自由。その際は同じ話に登場した怪獣の回に語る。 (例、バンダ星人ならクレージーゴンの回に、という風に) ・同じ話に同種のものが複数出た場合、特に差別化されてなければ1体として語る。 ・同一個体が複数話に出た場合、外見、能力、名称(再生、改造など)等の変化がなければ初登場時にまとめて語る。 ・その他状況に応じて臨機応変に対応 【前スレ】 ウルトラ怪獣を1日一体ずつ語るスレ(実質23) ウルトラマンメビウス(ベムスター)〜ULTRASEVEN X(ボーダ星人)
6 :
光の魂 :2011/09/07(水) 18:24:35.19 ID:xZYJqg4W0
Episode6「TRAVELER」に登場。
別名:光基動生命体
身長:不明 体重:不明
数百年前に故郷の星を失って以来、世代交代を繰り返しながら、宇宙を旅する知的生命体。推定年齢2万歳以上で、光球のような姿を持ち、他の生物と同化することができる。
他の星を侵略する意図は持たず、生物の住む惑星を見つけると、「器」を探して同化し、同朋として宇宙の旅を続ける。
(参考:週刊ウルトラマンオフィシャルデータファイル Vol.80)
声:今井麻美
代行の方にスレ立てしていただきました。こちらのミスで
>>1 に前スレのURL入れ忘れたので、
>>4 に記載してあります
乙でございます 現実逃避がよしとされるような話ってあまり好きじゃないが この結末は結構受け入れられるというか好きだ ジンがどんどん壊れていくw
>>1 乙です。こ、これは鈍器ラッガーじゃなくて(略)。
グランデの人の好演もあって、SEVEN Xにしては珍しく後味の爽やかな話だったな。
こいつに関しては、光球になって宇宙を漂うとか、他の生物と同化するとか
何となく、ウルトラマンへのオマージュが入ってる感じがする。
最後にセブンXが飛び立った時に撃墜しに行ったのかと思ってハラハラしたのはいい思い出 セブンXの近未来な世界観がいい味出してる回だった
今井麻美とな
11 :
ヴァイロ星人 :2011/09/08(木) 00:10:17.78 ID:Fhcot4Ap0
Episode7「YOUR SONG」に登場。 ()内はナタルのデータ 身長:175〜180センチ(166センチ) 体重:70キログラム(49kg) 出身:ヴァイロ星 地球を侵略するために先兵を送り込んでいたヒューマノイド型エイリアン。死ぬと跡形もなく消滅してしまう。侵略を行う兵士は最高権力者から白い仮面を直接手渡され、死ぬまでその仮面を外してはならない。 先遣隊として地球へ侵入し、侵略のための調査を行っていたナタルは地球を愛してしまい仮面を外したために反逆者としてかつての同胞たちから命を狙われていた。 集団で統制の取れた行動を取り、仮面の口元に取り付けられた円形の装置に両手を当てて強力な衝撃波を伴う甲高い声を発し敵を攻撃する。 またウルトラガンの攻撃を素手で偏向した隊長格と思われる個体もいたが、全員がエージェントやナタルによって駆逐された。隊長格と思われる個体が死際に宇宙船からバドリュードを出現させた。 ナタル:石川紗彩
軍服にマスクがどうにもこうにもシュールすぎた 総監代行素敵です
この回を!総監代行のプロモだと揶揄する輩が多いが! 俺はラストの! 含み無く笑うエレアこそが! 至高だと思っている! 何で辞めちゃったんだよう
>>8 文字だけ読んで俺はふとスフィアを思い出した。見た時はそんな事思わなかったのに
この回に総監代行出てたんだ…
エージェントがやたら強かった記憶しかない
15 :
バドリュード :2011/09/09(金) 09:26:24.84 ID:QkU4Vno0O
Episode7「YOUR SONG」に登場。 別名:生物機械兵器 身長:45メートル 体重:6.5万トン 出身:ヴァイロ星 地上で全滅したヴァイロ星人が死ぬ間際に宇宙船から出現させたロボット型怪獣。ヴァイロ星人の仮面と同様に、口元に両手をあて超音波光線を発射して敵を攻撃する。 エージェントたちに超音波光線を発射するがアイスラッガーで攻撃を遮断された後、軌道を変えたアイスラッガーの直撃を受けて瞬殺された。宇宙船もエメリウム光線で破壊された。
デザインは悪くないのに、瞬殺すぎて哀れだw。
ちょっとだけでもセブンXと格闘してほしかった
ウルトラ怪獣で登場してから倒されるまでの最短記録ってこいつなのかな?
貴重なロボット怪獣枠なんだから、もう少し活躍してほしかったな。 クソ堅いあの鈍器ラッガーを弾き返したりしてたら、さぞインパクトもあっただろうにw
20 :
名無しより愛をこめて :2011/09/09(金) 21:23:59.82 ID:02T7ky410
ALIEN JURAL X そんな印象…
予告でこいつが白昼堂々デーンと現れるのを見て ついに本格的な戦闘が!しかも格好良さ気なロボット相手に!とか思ってたのに瞬殺されやがって(´・ω・`)
なんちゅうか、セブンXって正統派怪獣出てないよね? そもそも、セブンだから全話宇宙人絡みなのは仕様がないんだけどさ。
当初はもったいないと思ったが今となっては瞬殺具合が語り草となっているからまあ良しか しかしせっかく立派なスーツがあるんだから銀河伝説の怪獣群団に混ざってて欲しかったけど、そのへんはウルトラマン列伝で メビウスが大きく名前出して出られないみたいな大人のしがらみがあったのかね
>>18 ティガでダイゴを激怒させて瞬殺された奴もいたね
どっちが短いんだろう
まあメイン以外ならもっと短いのがいくらでもいそうだけど
>>23 メビウスは前のテレビ会社との契約期間が残ってるだけで
しがらみというほどでもないんじゃ?
メイキングで丁寧に製作過程を見せていたんで少しは浮かばれたと思う。
26 :
ヒュプナス :2011/09/10(土) 09:04:47.17 ID:QVL7QaHC0
Episode8「BLOOD MESSAGE」に登場。 別名:殺戮宇宙人 身長:175〜180センチ 体重:75キログラム 出身:不明 エイリアンである記憶を消され、人間の姿で人間としての生活を営んでいる。しかし、一度極度の肉体的苦痛を受けると、エイリアンとしての殺戮本能が覚醒し、周囲の人間を無差別に殺害する。彼らの目的は、何者かの命により、人間社会にまぎれ人を殺すこと。 過去2体が発見されているが、どれだけの数が社会に潜伏しているかは判っていない。両手に鋭利な爪を持つ。今回出現した個体は、最終的にはアイスラッガー、エメリウム光線を立て続けに受け倒された。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』のサーペント星人を改造したもの。 アガタ・キョウスケ / 声:黒田勇樹 過去に出現したヒュプナス:五藤圭子
ニーサン・・ 着ぐるみがサーペント星人を改造したものだったとは
いい嫁だ 肉感的だな だが妄想だ Xの中では一番好きかもしれない 最後の変身シーンが妙にかっこいい アイスラッガーもちゃんとアイスラッガーしてるしw
覚醒しなければ普通の人間としてそのまま過ごせたと思うと、エイリアンというのは哀しい存在だな。黒田さんの演技が印象的
いかにも凶暴そうな外見が素敵だし話も面白かった でもなぜか鳴き声が象でちょっと笑った
31 :
獣人 :2011/09/11(日) 00:53:29.60 ID:2V8PdYlw0
Episode9「RED MOON」に登場。 身長:180〜190センチ 体重:70キログラム 出身:不明 朔と名乗る兄と共に星から星へと旅をしていた異星人。地球人と同じ外見をしており、望と名乗っていた。水に触れると体細胞が変化する特異な体質のため、水を恐れていた。 しかし、恋に落ちた女性・鷺ノ宮まひるの願いを聞き入れてやむなく水に触れ、全身が鱗に覆われた半魚人のような怪物と化してしまう。 この際にまひるを殺してしまっているが、本人はその事実を受け入れず、百年もの間まひるを探していた。最後はアイスラッガーの直撃が致命傷となり、朔の腕に抱かれた状態で消滅した。 着ぐるみは『ウルトラマンマックス』のネリル星人キーフを改造したもの。 望 / 獣人(声):小笠原宙
32 :
今後の予定 :2011/09/11(日) 01:02:59.25 ID:2V8PdYlw0
12日 グラキエス(支配者たち) 13日 メカ・グラキエス 14日 総括 以降 ウルトラギャラクシーへ を予定しています。Episode10〜11は敵が出ず、早くも最終話です
別に悪いわけじゃないけど後からでもちゃんと怪獣ぽい名前つけてやればいいのに
前回の話と被る
本当に切ない最期を迎えた奴だったなぁ……。 こいつが出た回は、太田愛脚本だし高野八誠が出てるしで SEVEN Xで一番好きなストーリーだ。
36 :
グラキエス :2011/09/12(月) 09:01:18.07 ID:pO+WZitP0
Episode12「NEW WORLD」に登場。 別名:小型集合体 体長:4.8m 重量:2.5t 情報網を支配することで気付かれずにジン達の世界を影で操り、AQUA PROJECTを利用して平行世界への侵攻も企んだ「支配者たち」。老紳士、男、女の三人の人間のイメージで現れる。 自らの目的は侵略と支配ではなく、平和な世界の維持だと嘯いていた。本来は虫のような小型エイリアンであり、攻撃力は高くない。Episode12でようやく真の姿を現したが、地中深くの巣に集団で巣食っていたところをアイスラッガー、ワイドショットで殲滅された。 着ぐるみではなくフルCGで表現されている。 支配者たち:野口雅弘、千葉誠樹、ナカヤマミチコ(Episode1、10〜12に登場)
ここの世界って俺らの世界より規模が狭そうだね。
アイスラッガーとワイドショットが それまでの幾つかの不満をこれでもかと吹っ飛ばしてくれたぜ
何気にこれまで無敵としか言いようが無かったセブンXを破った敵だけど、最終話のワイドショット無双のせいでやっぱり強いイメージが沸かない
40 :
名無しより愛をこめて :2011/09/13(火) 00:24:59.59 ID:Y+FSLnLc0
最終話でのこいつら相手のセブンXの大暴れっぷりは同じ管理社会だったオリジナルの第四惑星でのセブンのそれを思わせるものがありました。 あと、ツイッターでのウルトラマンゼロのつぶやきをネタにした「まどか」のQB本星に乗り込んだゼロの大暴れ(ゼットンだったかも)を描いたイラストがこのシーンのパロディだったのには笑ってしまいました。
>>40 文面の後半は気持ち悪くて仕方ないんだが、
前半はなるほどなと思った。
唯一の侵略成功者かな
43 :
メカ・グラキエス :2011/09/13(火) 07:34:37.36 ID:4Flc6AA5O
Episode12「NEW WORLD」に登場。 別名:巨大機械生命体 体長:89メートル 体高:33メートル 体重:9万トン 出身:不明 攻撃力の高くないグラキエスが、自分達を守るために自らを模して造った。3機でフォーメーションを組んで現れた。火球を放つ、粘着性のある糸で相手を絡め取る、といった技を持つ。 連携攻撃で一度はULTRASEVEN Xを退けたが、セブンが覚醒し再登場。3機とも上空まで持ち上げられ、急降下で地面に叩きつけられて2機が大破、破壊を免れた1機も空中からのエメリウム光線を受け爆発した。 グラキエス同様、着ぐるみではなくフルCGで表現されている。
>>40 「ツイッタ(ry」
俺「気持ち悪いんだよ腐れアニヲタが!」(超兵器R1号発射)
>>40 「おぎゃひゃひゃぎょええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(跡形もなく消し飛ぶ)
メカとは付いてるけどCGモデル自体は小さいグラキエスと全く一緒なのかね?
46 :
ULTRASEVEN X総括 :2011/09/14(水) 01:58:42.62 ID:5qbPquO90
数少ないエイリアンたちの総括です。↓は前スレでいった「船」のデータです。次はウルトラギャラクシーの予定ですが、ゴモラ、リトラやレイモンなどはどうしますか?ゴモラなんかはシリーズ通して同一個体ですが1期・NEO・銀河伝説で、スーツはそれぞれ異なりますし。 船 Episode12「CODE NAME "R"」に登場。 全長:218m 重量:不明
47 :
名無しより愛をこめて :2011/09/14(水) 06:50:05.53 ID:qPw9nmmPO
超八はどのタイミングかな?
>>46 スレの寿命を延ばす為にも別々に語りましょう。
>>47 ウルトラギャラクシーの前日がいいでしょう。
出身星は結局不明で終わった人でしたね。
>>46 「CODE NAME "R"」はEpisode2だぜ
戦闘シーンが全然無いけどそのぶんストーリーがエイリアンに魅力を出してたと思う。バドリュードはネタにしかならない瞬殺っぷりだけどw
51 :
46 :2011/09/14(水) 12:17:21.91 ID:1WnbHG7O0
>>49 なぜ1を入れてしまったのか…
今後の流れについて
>>48 の案が出たので相談を。
(1)8兄弟→ギャラクシー1期→ギャラクシーNEO(8兄弟を先に語る)
(2)ギャラクシー1期→8兄弟→ギャラクシーNEO(放映された順に語る)
(3)ギャラクシー1期→ギャラクシーNEO→8兄弟(大怪獣バトルを先に語る)
ちなみにこのあとはゴーストリバース→銀河伝説と続きます
セブンXの総括も忘れないでおいて下さいw
ところどころにあった「水」の演出がいい味してたと思う。キーワードだったし 全体的に漂う暗さや不気味さがウルトラQっぽくてよかった ウルトラQ見たこと無いけど
53 :
名無しより愛をこめて :2011/09/14(水) 21:40:20.16 ID:uHu4ZXi70
マッチョだったりアンヌひと筋ではなかったセブンやパラレルワールドという設定は後のウルトラマンゼロシリーズの伏線だったのでしょうかw
予算や時間帯もあるが全体的にわりと大人しめな印象なのはセブン後期の雰囲気かね
もうちょい巨大敵は欲しかったけど、巨大戦もあれば等身大戦もいけるというセブンの長所を生かしていたのは良かったし
通常のウルトラシリーズにももっと反映していいんじゃないかと思う
>>51 2が順当かと思う
二話の話。北朝鮮がらみの事件が元ネタとどっかで読んで愕然とした覚えが 「少年宇宙人」以来、太田愛は参加したシリーズでは一回は”向こう側”と現実を巡る話を書いてて んで作を追うごとに”こっち側の世界”を肯定する方向に傾いてる印象があるんだけど、 ここに至ってとうとう向こう側の世界が北の”地上の楽園”になっちゃった……
怪獣に関してではないが 主人公のある種没個性なほどにストイックなキャラクターは モロボシダンというよりハヤタの現代版という印象があった
二話が一番好き
話のやりきれなさも好みだしこの回の光弾の嵐の中溜めて溜めての拡散ワイドショットが格好良すぎる
>>55 ウクバールの時点で向こうの世界が楽園だったような
セブンXは、グロ系で数も少ないけど新しい怪獣だらけでいいな。過去の宇宙人・怪獣出す必要がなかったからだろうけど。オマージュ怪獣くらいは出てたら面白かったかも
>>51 2かな。別にどれでも大丈夫な気はするし
>>56 主人公どころか全員が良い意味で没個性的に感じた。
いかにもなプロフェッショナルの集まりって感じで。
>>58 ウクバールはハッピーエンド
Rはバットエンドって感じだね
4話が好きだな
戦闘も充実してたしあの終わり方も気に入ってる
地味にケイが好きだった。 8話が好きだな。あと等身大のセブンXが結構カッコイイ
>>56 自分としては、ジンが没個性すぎて
どういう人物なのかが最後までよく解らないままだった感じだな。
彼が何を考えて行動していたのかがいまいち読み取れなかったんで
最終回ででも、自分がウルトラセブンになった意味とかを語ってくれてれば
すっきりした形で幕を下ろせてたんじゃないかと思う……怪獣関係無い感想ですまんw
>>51 2番に一票。やっぱ、放映順に語るのが美しいと思うし。
ウルトラQにウルトラ戦士がでたらって感じだったな。
QはQでもDFの方かな
66 :
ゴモラ :2011/09/16(金) 00:24:52.58 ID:Sz94TbQ70
『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』に登場。 別名:古代怪獣 身長:40メートル 体重:2万トン アタック:1100 ディフェンス:700 スピード:800 必殺技:角かち上げ攻撃 主人公レイの主力怪獣の一匹であり、本作の主役怪獣でもある。レイのバトルナイザーによって召喚され、敵怪獣に立ち向かう。 武器はこれまでの作品と同様の尻尾や角。従来のパワーに加えてスライディングや尻尾でのあびせ蹴り「大回転打」など、以前のゴモラとは思えない軽快かつダイナミックな動きと、さらに新たな武器として、本来は地面の掘削に使用する角から放つ「超振動波」がある。 超振動波は相手に突き刺して流し込み、最後にかち上げる「ゼロシュート」と呼ばれるタイプの他、光線のように遠距離攻撃にも使用できる。 ほぼ全話に渡り登場・活躍したが、水中戦は苦手である為、第9話でのゾアムルチとの戦いのみ登場していない(この時は代わりにエレキングが戦った)。 着ぐるみは『マックス』や『メビウス』で使用された物の改造。顔が初代に近いものになっている。その後、ゴモラ(レイオニックバースト)にリペイントされ、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では初代ゴモラと同様にザラガスに改造された。 スーツアクター:横尾和則 (2)の意見が多かったのでウルギャラ1期から語ります。画面に出てきたのはテレスドンが先ですが、やっぱり最初はこの怪獣でしょう。
出世したなぁ 「いけ、ゴモラ!」「超振動波だ!」の安心感と言ったらもうね 銀河伝説のスーツの出来の良さとザラガス戦には大興奮させてもらった
ゴモタン 超振動波すげえと思ったな 尻尾でのあびせ蹴りも
大回転打、あれはまさに「怪獣プロレス」だったな ただ、飛び道具の超振動波は許せても、あの回転尻尾アタックだけは許せんという 人間がオレの周囲には多い。水平に振り回すのはアリだが、身体ごと縦回転はNGと いうか、納得し難いものがあるらしい。
普通なら超振動波の方が否定されがちだと思うけどなぁ ザンギエフが新作でいきなり飛び道具撃ち出したかのような違和感がある
>>69 FE3をやってたから自分はあの技むしろ嬉しかったな
今まで不幸続きだったゴモラ種族の期待の星 なんか幸せそうで良かったよ 首は新造だけど他はマックスゴモラのきぐるみ流用だから しっぽの辺りにいかにも切れそうな隙間があってちょっと心配になった 大回転打はすごいよなあ きぐるみアクションのレベルの高さには驚いたが おもちゃショーのアトラクション企画でも生本番でやってのけて大迫力だった
>>72 ショーでやったというのは凄いな
努力の賜物だなあ
ゴモラに限らず、ウルギャラの怪獣たちって、動きが軽妙すぎて巨大生物感がないよな。 一緒の映像にいると、レイたちが逆に小人のように見える。
75 :
名無しより愛をこめて :2011/09/16(金) 18:10:01.13 ID:8wcx8gpB0
こいつVS怪獣軍団のが元になってるの?
>>74 今はつべで配信してるから一期最終話のゴモラ対ゼットンを見るんだ
あの迫力は感動モノだぞ
その感動のままNEOに移行したらOPでエレキングが側転しててワロタ
NEOのアクションはそれはそれで面白いけどね
>>76 エレキングはタロウでも側転してるよ、とネタレス
超振動波や浴びせ蹴りにも驚いたけど、スライディングしたのもビックリした。
好き嫌い分かれるだろうけど、個人的にはこのぐらいはっちゃけててくれた方が面白い
>動きが軽妙すぎて巨大生物感がないよな。 惑星にビルとか建物が無いから余計にね・・・
コスモス以降からのアクション重視の流れを受けて、 タロウ〜80辺りの巨大感無視ハイテンポ戦闘路線に回帰したとも言える 実際グレート以降は巨大感重視で動きがゆっくりなせいで迫力無かったし
80 :
テレスドン :2011/09/17(土) 05:45:31.32 ID:BAvp7+G8O
第1話「怪獣無法惑星」、第2話「五人目のクルー」、第7話「怪獣を呼ぶ石」に登場。 別名:地底怪獣 身長:60メートル 体重:12万トン アタック:800 ディフェンス:900 スピード:700 必殺技:地底からの侵略者 第1話では採掘基地の調査に向かったZAPクルーの前に現れ、サドラと死闘を繰り広げたが、途中で割って入ってきたレッドキングに散々痛めつけられ、勝てないと見て逃走。第2話ではゴルザとの共同戦線でゴモラと戦うが、炎と超振動波の打ち合いに負けて倒れた。 第7話ではブルトンに呼び出された別個体が出現。ネロンガと共にゴモラに襲い掛かるが、リトラの火球を頭部に受け昏倒。目を覚ました後はリトラへ火炎を吐きまくるが、ブルトンの触覚を焼き切ることに利用されてしまう。 さらにゴモラに攻撃をかわされネロンガに止めを刺してしまい、直後にゴモラに飛び掛るが、超振動波で倒された。オープニングではネロンガと対決している。
久々にテレスドンを見たなあと思った でも1話目で逃走、それ以降は倒されてばかりか
やっぱテレスドンは闇の中でないと駄目だな。
目と目の間が狭い
84 :
サドラ :2011/09/18(日) 00:34:06.80 ID:XIDCc5RY0
第1話「怪獣無法惑星」、第5話「ベラルゴシティの罠」、第6話「もう一人の怪獣使い」に登場。 別名:岩石怪獣 身長:60メートル 体重:2万4,000トン アタック:800 ディフェンス:800 スピード:700 必殺技:魔境の霧 惑星ボリスにて出現。テレスドンと激闘を繰り広げていたが、そこに突如レッドキングが乱入し、三つ巴の戦いとなる。最後はレッドキングに首を絞められ、泡を吹いて絶命した。 第5話では、ベラルゴシティで暴れる複数体が出現。ケイトが操るファイヤーゴルザに戦いを挑んだが、ファイヤーゴルザのマグマパンチや強化超音波光線で全滅した。 第6話でも大群で出現し、ペンドラゴンに襲い掛かるがワイバーンミサイルの斉射で一掃された。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用した物の流用。眼が赤色に塗り直されている。 オープニングではドラゴリーと対決している。 主役以外のキャラクターに倒されることに定評のある怪獣。最初のテレスドン戦はオマージュですね
サドラの株の底値だよね。もうw
大群で出るとは・・
まるでサドラのバーゲンセールだ
何気にゴモラと戦った事無いのな
89 :
名無しより愛をこめて :2011/09/18(日) 17:30:08.07 ID:rAsMnAsO0
こんなカード俺は36枚も持っているよ
>>85 むしろ印象に残ってよかったかもな
元々地味怪獣だったし、メビウスでも今一活躍しなかったし
メビウス以降、量産型が当たり前になった感がある 新マン時はそこそこ強かった印象ふるけどなぁ (決着ついてないけどデッドンより強かったような)
>>91 本体(ブレスレット)無き頃のジャック兄さんに2体まとめて、しかも大した苦もなく倒される程度だしw
93 :
レッドキング :2011/09/19(月) 01:10:36.19 ID:1DPX6y7I0
第1話「怪獣無法惑星」、第7話「怪獣を呼ぶ石」、第11話「ウルトラマン」に登場。 アタック:1100 ディフェンス:500 スピード:600 必殺技:怪力パンチ 別名:どくろ怪獣 身長:45メートル 体重:2万トン 第1話ではテレスドンとサドラの戦いに乱入して2匹を叩きのめし(テレスドンは途中で逃走)、ZAPクルーに襲い掛かる。スペースペンドラゴンの攻撃もものともせずに進撃したが、レイが呼び出したゴモラと戦い、最後は超振動波で爆散した。 第7話ではブルトンに呼び出された別個体が出現。最初はネロンガとテレスドンの戦いを傍観していたが、2匹が倒されるとすぐさまゴモラに襲い掛かり、追い詰める。しかしファイヤーリトラのファイヤーストライクを飲み込んだところに超振動波を撃ち込まれ、倒された。 第11話ではカレンの回想シーンの廃墟でアーストロンと戦った。 着ぐるみは『マックス』や『メビウス』で使用された物の流用。スーツアクターは寺井大介。
1話から早速怪獣ファン夢のビッグマッチと嬉しい反面、作品的にヒーロー枠であるゴモラが勝つに決まっているのはまあ仕方がないか なんだかんだで結果的には無印〜NEOとレッドキングで始まりレッドキングで締めたような塩梅なのは気が利いている
レッドキングって、初代マン登場時もそうだけど、他の怪獣には強いのに主人公相手だと、さほど苦戦させる相手じゃないんだよな。 やっぱり、パワー一辺倒だからかな?
元々レッドキングなんて、怪力が飛び抜けてるだけで大したこと無い怪獣だったじゃん ゴモラに主役補正が掛かってたとはいえ、あの決着は妥当
(キリッ
最初に戦った相手が最終決戦では仲間として駆け付ける王道展開 …いや、別個体だけどさ
>>98 ウルギャラでの最初の個体、爆砕されてるものねw
100 :
ペギラ :2011/09/20(火) 00:11:45.44 ID:IBPrfDHg0
第1話「怪獣無法惑星」に登場。 別名:冷凍怪獣 身長:40メートル 体重:2万トン レイのゴモラに倒されて自らの冷凍液で氷漬けになった姿が見られた。着ぐるみは、映像では確認し辛いが『ウルトラマンメビウス』で使われたものの流用。また同話でオキが作っていたチャンドラーの骨格標本をクマノはペギラと間違えていた。 明日はリトラの予定なのですが、ファイヤーリトラはまとめますか?分けて語りますか?
まとめていいんじゃないかな ペギラ出てたのかよ 全然気づかなかった
ペギラ、生きてるところ見たかったよ……
ぺギラ出ていたのか・・
赤王対ペギラをやってくれてたら(サドラ対テレスドン同様) 旧作オマージュにもなったのにね。
>>104 チャンドラーと違って、冷凍液という特殊能力持ちのペギラならレッドキングに勝てるかもしれんw
ペギラ実際ならかなり強い部類だからな
確かに活躍しているところを是非見たかったな、勿体無い! 平成ゴジラシリーズにおけるカメーバも同様。 死体役はマグマ&トドラにやらせた方がずっと良かった。
>>自らの冷凍液で氷漬けになった 新マン相手にブレスレットで冷凍ガスを跳ね返されたスノーゴンじゃあるまいに、 ゴモラ相手にどうしてそうなったのか凄く興味がある
メビウスにペギラって出てたっけ
>>108 たぶん、腹に角突き刺されて死亡した後に、冷凍液袋から漏れでた冷凍液で凍ったんじゃなかろうか?
>>109 レッサーボガール登場回にて、怪獣墓場に漂ってたらしい。
>>110 ああ、怪獣墓場か
確かメビウス当時の雑誌で
「君は何体見つけられるか」
みたいな煽りがあったけど、正直全然分からなかった
何でそういう下らないところに予算を使ったかな
こんなところに目が届く俺達すげえだろうみたいな発想か?
怪獣墓場は怪獣の墓場でいいんだ
後から空間の何たらかんたらを付け足さなくていい
だからメビウスが二次創作臭いというんだ
>>110 d
ステージショーに出てたのかね
初出がステージショーでべムラーとかもそうだったような>最近の奴
ほんとはマーゴドンが出る予定だったけど、着ぐるみが無かったんでペギラになったんだっけ。 ゴモラ対マーゴドンってのも、見てみたいカードだな。
>>111 「メビウスがn(ry」
俺(グレートマジンガー)「今日はマルチか?暇なもんだなぁ、ヒキニートさんはよぉ!!」(サンダーブレーク)
>>111 「おぎゃひゃひゃぎょえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(跡形もなく消え去る)
俺「ぶち殺すぞ、ゴミめが…」
ペギラの着ぐるみ、よくあったなw ……Qの人気怪獣だから、ストックしてあるのか?
>>100 ゴモラは各形態別々でやるのに、リトラは一緒なの?
ファイヤーリトラなんて別形態どころか単なる技の一つみたいなもんじゃん ゴモラにしたって番組や映画、OVごとに分けて語る必要無いし
118 :
リトラ(S)/ファイヤーリトラ :2011/09/21(水) 03:03:26.27 ID:wDsdKEox0
リトラ(S) 第2話「五人目のクルー」、第4話「ベムスター参上!」、第6話「もう一人の怪獣使い」、第7話「怪獣を呼ぶ石」、第10話「予期せぬ再会」、第11話「ウルトラマン」、第12話「レイブラッド」に登場。 アタック:600 ディフェンス:800 スピード:1500 必殺技:ファイヤーストライク 別名:原始怪鳥 身長:15メートル 体重:1万トン 『ウルトラQ』時代よりも大型の個体で、劇中では、リトラ(S)と命名されている。レイが使用する味方側の怪獣の一匹。 元は惑星ボリスに住む怪獣。ジュランとの戦いでシトロネラアシッドを吐き絶命寸前のところをレイのバトルナイザーに回収され、以後レイの手持ち怪獣となる。 他の怪獣よりも小さいが素早い動きと爪やクチバシ、口から吐く火球で勇敢に立ち向かう他、レイを背中に乗せての移動手段としても用いられる。 モノクロ作品だった『Q』以来41年ぶりの映像出演であり、カラー作品に登場したのは初めてとなった。 劇中では全てCGで表現されている(続編の『NEO』や映画『ウルトラ銀河伝説』でも同様)。 口から吐く炎球は、『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO』では「ファイヤーアタック」と表記されている。 ファイヤーリトラ 第4話「ベムスター参上!」、第7話「怪獣を呼ぶ石」、第10話「予期せぬ再会」、第12話「レイブラッド」に登場。 身長:15メートル 体重:1万トン レイのバトルナイザーに回収されて復活したリトラ(S)が新たに見せた最強攻撃形態。全身が赤く染まっている。全身に纏った燃え上がる炎を巨大な火の鳥の形にして、敵に一撃をしかける「ファイヤーストライク」を必殺技とする。
>>116 ゴモラの各形態はステータスがカードで表示されましたし、着ぐるみも違うので分けています。リトラはCGということとソフビが出たことで悩んだのですが今回は意見を聞いたうえで一緒にさせていただきした。ご了承ください。
>>117 一応
>>46 で同一個体の扱いを相談した上で、今後の作品で登場することも考慮して作品ごとに分けて語ることにしています。
「大怪獣バトル」は怪獣メインなので。銀河伝説以降のはまとめるかもですが
Sはスペシャルだっけかな EXリトラはカオスリドリアスっぽさそうだな
知名度かなりあげたな
ウルトラ怪獣初の味方怪獣をリメイクしたのは感慨ぶかい。 格闘できない、サイズが小さいという、ともすれば欠点になりそうなところを CGならではのアクロバティックでスピーディーな動きと、レイを乗せても 画面に収まってキメ絵が作れるという魅力的な方向に持ってったのは見事。 欲を言えばゴメスと因縁があるとか、鳥型の同サイズの敵が出るとか、 巨大化したフェニックス形態とかあっても良かったかも。
ファイヤーリトラには驚いた
124 :
名無しより愛をこめて :2011/09/21(水) 13:41:55.92 ID:OL/s9kZ2O
本放送時は毎週(土)の夜が楽しみだった(^-^) 息子をダシにしてだが ゴールデンタイムの夜に家族で食事しながら 新作の怪獣物が観られる慶び… そんな息子も10才になり 特撮よりもポケモン、マリオ、バトスピ(T-T) ヤフオクで揃えた息子の(パパの) ウルトラ6兄弟、スーパーコンボのセットを 勝手にトレードしてきた時には テストで悪い点を取った時より ガチで叱ってしまった(T-T)
如何せん、レイを背中に乗せて移動してる姿の方が印象深くて 戦力としてはいまいちな辺りが、サイズ的に無理もないとはいえ残念だったな。 いつか大物食いして大金星をあげてくれると信じてたが、さすがに叶わないままだったか……。 あと、ゼットン相手に健気に立ち向かいながらも何度も叩き伏せられたり べリアルに「バチコーン!」ってな感じでぶっ飛ばされたりと、何かと受難続きなイメージも強いw
マックスやメビウスでは出てこなかったQ怪獣が、こいつを含め3体以上出てるのがいいね。 モノクロ画面じゃ分からなかった色が分かるのもいいし。……もっとも、だいたいの物がなんとなく地味な色なんだけどw
やっぱりファイヤーの元ネタは平成ラドン?
リトラは凛々しさとか愛らしさがあって好きだな
129 :
名無しより愛をこめて :2011/09/21(水) 20:10:24.60 ID:7Bu8bMbx0
それまで再登場させにくかった操演怪獣をCGという新たな表現で容易に再登場できるようにした功績は大きいと思う。
総天然色ウルトラQで実際の色が明らかになったけど、正直こっちの色の方が好きだ。 エレキングも三日月光線とは別の光線吐いてたし、バトルナイザーに入ると新技覚える特典でもあるのかな
ファイヤーリトラってファイヤーラドンっぽいなあと思った しかし渋い人選だ Q、初代、セブンから一体ずつ選ぶとこうなったんだろうけど かえってきた、エース、タロウ、レオ、80から一体ずつ選んだらどうなったのかなあとは少し思っちゃう ベムスター・エースキラー・タイラント・ブニョ・ゴモラ2でライバルチームでも組めば・・・とか
132 :
ムカデンダー :2011/09/22(木) 00:23:01.37 ID:8WhVbu0C0
第2話「五人目のクルー」に登場。 別名:百足怪獣 身長:59メートル 体重:4万トン ゴモラに角を折られ、頭部を切り裂かれ、既に息絶えた個体が発見された。着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』の流用。
ゴモラとの戦闘シーンはどんな感じだったのかな
>>133 想像に過ぎないんだけど……
頭に損傷があるという事は、頭にしっぽの連打とか、しっぽの浴びせ蹴りとかを食らったのかもね。
135 :
ジュラン :2011/09/23(金) 00:47:38.57 ID:ExmZhXTS0
第2話「五人目のクルー」に登場。 アタック:600 ディフェンス:600 スピード:500 必殺技:毒花粉散布 別名:巨大植物 身長:100メートル 体重:3千トン 「マンモスフラワー」とも呼ばれる古代の巨大植物。惑星ボリスに突如出現した。ピンク色の綺麗な花を咲かせている。毒花粉でZAPクルーのヒュウガとオキを襲うが、リトラのシトロネラアシッドを浴びて枯れた。本作ではオキに「ジュラン」の名で呼ばれている。
ジュランも出てくるとはと驚いたな
基本的にマックスやメビウスのときに作った着ぐるみ再利用という感じが強かった 本作品だが、こういう伏兵を仕込むからたまらん。 ペギラとかはさ、人気怪獣だから分かるけど、コイツ出るなんて予想できるか? そもそも怪獣というただの巨大植物だし。
ジュラ紀の蘭でジュラン・・・ジュラ紀に花の咲く植物は無いッッッw!
139 :
名無しより愛をこめて :2011/09/23(金) 20:51:54.32 ID:+7FtxUsu0
気にするな、それが怪獣だ。
140 :
ゴルザ :2011/09/24(土) 00:36:22.87 ID:m+lMujK90
第2話「五人目のクルー」に登場。 別名:超古代怪獣 身長:62メートル 体重:6万8千トン アタック:1000 ディフェンス:1000 スピード:800 必殺技:最大超音波光線 かつて「大地をゆるがす怪獣」と呼ばれていたという凶暴な超古代怪獣。 惑星ボリスの第27採掘基地に出現し、テレスドンと組んでゴモラと戦うが、リトラの攻撃に連携を崩されてしまう。テレスドンが倒された後もゴモラに立ち向かうが、飛び蹴りを受けて苦しんでいるところに超振動波を受けて倒された。 スーツアクターは寺井大介 オープニングではベロクロンと対決している。 着ぐるみは新造。デザインは『ティガ』『ダイナ』登場時と比べて大きく変わっており、首の長さは『ティガ』のゴルザのようだが、頭の大きさは『ダイナ』のゴルザIIの様に小さく胴体も大きめ、目はゴルザII以上に鋭く吊り上がって非常に凶悪な印象の顔付きになっている。
こいつの登場でちょっとこの作品の設定がわからなくなってた ギャラクシークライシスの設定っていつごろ出たんだっけ?
すっかり平成怪獣の代表になりましたね 平成のゴモラ的な・・・? でもダイナの時はレッドキング風味でしたね 自分の芸風に迷っていたんですね
やっぱり復活も平成怪獣第1号はゴルザか。それにしてもずいぶんメルバと差がついちゃったな
平成三部作の怪獣も出るんですか?ヤッター! 三体しか出ないじゃないですか!ヤダー! そんな風に思っていた当時。 でもゴモラとゴルザが戦っているという構図が見れたのは嬉しかった。これこそ大怪獣バトルの醍醐味
造形・体色ともに妙にユルい感じになってたのが何とも… おもちゃチックというべきか ただ、新旧古代怪獣同士の対決が見られたのは良かった こいつが主役張るところも見たかったな なんてったって平成ウルトラ怪獣の「顔」なんだからさ
当時は顔つきとか造形に違和感あったな。今は慣れたけど
そういえば上司の闇(ガタノゾーア)は完全に倒されたのに 配下であったはずのゴルザは影響がまったくないのは レイブラッド星人の力があったからだろうか
>>147 ガタノゾーアから解放されて、野生化した個体だったんじゃないか?
ゴルザはじめ古代怪獣達は闇に利用されたと言うか改造されて尖兵にされていたって説もあるしな 例えていうならヤプールが倒された後にも出現した超獣みたいなものか ゾイガーは完全に闇の手先だろうけど
150 :
グドン :2011/09/25(日) 01:36:46.50 ID:3IVaVaLi0
第3話「透明怪獣襲撃!」に登場。 別名:地底怪獣 身長:50メートル 体重:2万5千トン アタック:1000 ディフェンス:500 スピード:1000 必殺技:ムチ連撃 ムチ状の両腕が特徴的な地底怪獣。 地球での記録では「古代怪獣ツインテール」との交戦が複数回確認されており、 この2大怪獣は天敵関係にあるとされている。 惑星ボリスの発電基地を餌場にしていたネロンガと戦い、鞭で優勢に立つが透明化で惑わされて電撃を受け、絶命した。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用された物の流用。 オープニングではガンQと対決している。 ネロンガがグドンに勝ったところでQ〜セブンの怪獣と二期以降の怪獣の扱いに格差を感じたw
151 :
名無しより愛をこめて :2011/09/25(日) 05:41:13.90 ID:h5OMDxKYO
サドラほどではないにせよ、すっかり雑魚のイメージが着いちゃったよな、グドン 飛び抜けて強いわけでも無いが、決して弱くは無い怪獣だったと思うんだが 結構頑丈な皮膚を持っていたはずだから、ネロンガの電撃ぐらい耐えられそうな気がするんだがなあ… ゴモラVSグドン、見たかった
ネロンガの電撃は人も殺せないくらいだから透明化がメインで 電気怪獣としては非力なイメージがあったから 見た当時はいくらなんでも…と思ったな
メビウスでやられ役が板についちまったからな
所詮飛び道具の前には無力ということなのか・・・
脱線とは思うが・・・ 「ウ●トラ怪獣入門」(だっけ?)では尻尾でレッドキングすら絞殺してるんだけどねw>グドン
むしろ見えなくても鞭なら適当に振り回して当たるだろって思った
グドン、かっこいいんだけどなぁ…… ここは、ネロンガの電撃の方が強くなったと思いたい。 だって、初代だとアラシ隊員を気絶させるぐらいしか威力ないんだもの。
>>156 大昔に出た、ウルトラマンの格ゲーのネロンガ攻略法はまさにそれだった。
透明になっても、ウルトラマンがその場でキックを出し続けていればOK。
>>158 ゲーセン版のあれか
懐かしいな
それにしても、ネロンガの噛ませにするんならそれこそサドラの方が良かったんでね?
もしくはフログロスとか
普通に考えるとネロンガより弱いウルトラ怪獣ってのが思い浮かばない 電気に弱いミクラスでもコイツに負けると思えん
マグラとかチャンドラーとか… でもマグラは使えないよな、撮影当時じゃ
ネロンガに話題を持ってかれるとはグドン(´・ω・`)カワイソス
両手チョップがかっこよくて好き
ネロンガが透明化するまではグドン優勢だしそこまで雑魚扱いされているとは思えんが メビウスでボガールにツインテールもろとも一口にされてるのが尾を引っぱってるのだろうけども
ネロギラスにぶっ裂かれたり、レッドマンに8回も殺されたり昔から結構グドンは酷い目にあってるよ
個体差があるのが当然。 また、その日のコンディションにもよるのだろう。
167 :
ネロンガ :2011/09/26(月) 00:44:59.30 ID:VVg5RWUc0
第3話「透明怪獣襲撃!」、第7話「怪獣を呼ぶ石」に登場。 身長:45メートル 体重:4万トン 別名:透明怪獣 アタック:800/0 ディフェンス:1100 スピード:1000 必殺技:暴君電撃 電気エネルギーが大好物。ふだんは透明だが、電気を吸収している時だけ、その姿を現す。 第3話では惑星ボリスの発電施設につづいて、ペンドラゴンの電力も吸い取った。透明化してゴモラとの戦いを優勢に進めるが、レイの人間離れした鋭い感覚で位置を突き止められ、振り向きざまの零距離超振動波を叩き込まれて爆死した。 第7話ではブルトンに呼び出された別個体が出現しゴモラと戦う。透明化や電撃を使わず肉弾戦でゴモラと戦うが、前回の個体とは打って変わって散々叩きのめされたうえ、ゴモラがかわしたテレスドンの火炎を受けて爆死した。 着ぐるみは『ウルトラマンマックス』のゲロンガから、『ウルトラマンメビウス』の怪獣墓場での出番の為にネロンガへ改造されたものの流用。後に初代ネロンガのスーツと同じようにマグラーに改造された。 オープニングではテレスドンと対決している。 個人的にディフェンスとスピードに関しては高すぎる気がしないでもない
ゲロンガの改造だから強かったんだ! と言う無理矢理な解釈しようと思ったがそれじゃ数値が低いかな
あ、こいつも一旦、メビウスにおいて怪獣墓場で登場してたんだ?w
それはそうと、なんでこいつは背びれがゴジラ風に?
造型に関しては少々違和感あるんだが、復活してくれたこと自体は嬉しいしゲロンガ様々だな ガボラやパゴスにも生まれ変わって欲しいものだ >普通に考えるとネロンガより弱いウルトラ怪獣ってのが思い浮かばない 宇宙人15+怪獣35ではゲスラを食い殺したり怪獣軍団最後の5匹に勝ち残るぞ
ゲロンガがネロンガぽいなと思ったらネロンガに改造されるとは メビウスの怪獣墓場でそれぽいのいたなあという記憶はある 透明になりながらの攻撃はよかったな
同じ能力のエレドータスより強くなった感じだなぁ。
エレキングと電撃対決やってほしかったなぁ。
こいつのきぐるみの来歴にはいろいろと因縁を感じつつも メビウスでもスルーされてた割と無名どころの怪獣だったこいつが活躍の機会がもらえた事は良かったなあ朋思う ゲロンガは今でも元気に寝てるんだろうか?
176 :
ベムスター :2011/09/27(火) 00:27:25.46 ID:tAW/cXLs0
第4話「ベムスター参上!」に登場。 別名:宇宙大怪獣 身長:46メートル 体重:6万1千トン アタック:700/0 ディフェンス:800 スピード:600 必殺技:吸引アトラクタースパウト エネルギーを求めて大気圏外から飛来してくる宇宙大怪獣。腹部に5角形のエネルギー吸収器官があり、ここからあらゆるエネルギーを吸い込んでしまう。身が軽く、格闘戦もとくいで頭のツノからの光線(ベムスタービーム)や、するどいツメでの打撃も強力な武器。 惑星ボリスの資源基地を襲い、エネルギーを完全に吸い尽くした上に壊滅させた。飛来したスペースペンドラゴンのエネルギーも狙って現れる。腹部の口からペンドラゴンのワイバーンミサイルやリトラの火球を吸収した。 その強さでゴモラを圧倒するが、オキにエネルギー吸収直後の僅かな隙を見破られ、助言を受けたレイの指示で仕掛けられたファイヤーリトラのファイヤーストライクを吸収したところを、ゴモラの零距離超振動波の前に倒された。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用された物の流用だが、体色が初代に近い色に再塗装されている。 オープニングではアーストロンと対決。 安定の強さ。どっかの基地が壊されるのはもはや伝統
ベムスターがいるところかならず基地が壊されると 今回は切断されなかったんだな そういえば、体色が初代と似ているなあと思ったな
カットインするゲーム版の設定能力値と劇中の強さが合ってなさすぎる ゲームの方はずいぶん後になって底上げされるが…
そういや超獣は怪獣より強いってあったけど ウルトラマンタロウ以降に出てきた超獣よりも強い大怪獣とかが出てきて 超獣たちの立ち居地が微妙になった気がする。 ということで超獣を食べたことで有名なアストロモンス。
こいつも帰マン怪獣である為か、メビウス以降株下がってるよなw
>>179 タロウの時の復活怪獣軍団の時も、改造ベムスターの方が改造サボテンダーや改造ベロクロン2世より活躍したような……w
ウルトラセブン参上ならぬベムスター参上か
>>180 メビウスではまだ強かったけどな
新技・新アイテムの入手がベムスター戦の最中か前かの違いくらいで
マケット怪獣候補の時も性能自体は高評価だったし
ベムスターなんて輸送中に普通に出会いそうだしエネルギー爆弾ぐらい積んでおけばいいのに
>>183 多分「怪獣は地球では絶滅した」っていうのは、人類の勢力圏全域で絶滅したって意味なんだろうなあ
185 :
ケイト :2011/09/28(水) 00:33:08.54 ID:WAqhDyL00
第5話「ベラルゴシティの罠」、第6話「もう一人の怪獣使い」、第9話「ペンドラゴン浮上せず!」、第10話「予期せぬ再会」、第11話「ウルトラマン」、第12話「レイブラッド」、第13話「惑星脱出」に登場。 黒いバトルナイザーで怪獣を操る「もうひとりの怪獣使い」。 惑星ボリスに駐留していたバイオプラント研究員アズサ・マキの姿に擬態し、生存者を装ってペンドラゴンのクルーに接触。レイと何か因縁があるらしく、彼が加入したZAP SPACYの敵として自らもまた彼らにバトルを挑む。 怪獣使いの本性を現してからは、黒ずくめのコスチュームに身を包み、さらに強力な怪獣を操って、レイを苦しめる。 残酷な性格をしており、使えない怪獣は容赦なく切り捨てる冷徹さを持つ。パートナー怪獣はファイヤーゴルザ、ガンQ、ゼットン。 その正体は、レイブラッド星人の遺伝子を受け継いだ“レイオニクス”であり、レイの姉。レイに試練を与えることでレイブラッド星人への覚醒を促す役割を担っていた。レイとのレイオニクスバトルに敗れ、レイに対して肉親からの激励とも取れる言葉をかけながら消滅した。 続編の『NEO』にも精神体として登場する。 演:蒲生麻由
お姉さん、 スフィア合成獣にも興味を示して下さい
エロい人きた 性格は悪かったけど意外といい人だったな 特にNEOに出た時とか
どんだけ弟好きなんだよ、この人
ほんとにいろんな意味で弟愛だけで動いてる人だったな ゼットンはともかくガンQとか使うのは本人の趣味なんだろうか
190 :
名無しより愛をこめて :2011/09/28(水) 06:40:02.42 ID:CuuiX1scO
兄弟愛というよりも、まさに「そうすることが私の使命であり、そのために私は生まれてきたのだ」というふうに見えた。
>>185 「残酷」ではなく「冷酷」な。
日本語はきちんと使おう。
この人、研究員に擬態してたんだなぁ。 本当の姿はどんなんなんだ? 別嬪さんなのか?
>>191 NGデザインでは、レイモンの角をなくして長い髪を生やして女性体型にした姿だった。
カラーリングはレイモンの青色系に対して黄色系。
メイキングにもある登場から風受けて裾なびかせながら立ち上がるシーンのカッコいいことエロいこと、もう最高!
ムネはないけど、おヘソで勝利!!
絶品の ドS顔
197 :
ファイヤーゴルザ :2011/09/29(木) 00:26:52.22 ID:Sk9eZnAY0
第5話「ベラルゴシティの罠」に登場。
アタック:1200/0 ディフェンス:1100 スピード:800
必殺技:強化超音波光線
別名:超古代怪獣
身長:62メートル
体重:7万トン
ファイヤーマグマエネルギーを蓄えて、戦闘力が格段にアップしたゴルザ。ケイトが操る。ベラルゴシティに出現し、冒頭ではサドラの群れをあっという間に葬り去った。
ゴモラとの戦闘でも、その強じんな皮膚で超振動波攻撃に耐え、頭部からの「強化超音波光線」で苦戦させるが、ヒュウガとハルナのドラゴンスピーダーの攻撃で隙を作られ、逆転したゴモラの必死の零距離超振動波(ゼロシュート)で破られる。
敗北後、ケイトに「敗北した怪獣には死あるのみ」と切り捨てられ、彼女が操るガンQの怪光線を受けて爆死した。
着ぐるみは第2話のゴルザの改造。 外見・設定共に、『ティガ』のゴルザ(強化)を踏襲したものである。
設定変更のためか、書籍によっては今作が初登場とされる物もある。
>>190 基本的にwikiのコピペに公式の紹介などを加えて文を構成してるのですが、その部分はwikiのコピペなので大目に見てください…。
ゴルザと関係ないけど、 惑星ボリスとかベラルゴシティとかレイブラッドとか 外国モンスター作品ネタなのは、海外への売り込みを意識しているのかね。
「残酷」は別におかしくも何ともなくないか?
ニュアンスが相当違う
いやだから「残酷な性格」で別に何もおかしくはないじゃん
>>201 ケイトは冷酷な人だが残酷な人ではないだろ。
>>強化超音波光線 音波なのか光線なのかハッキリしろw 物体を振動させる特殊な波長の可視光ってことか?
強化体がある怪獣ってやっぱいいよね
オリジナルは強化態でパワー2倍になったのにファイヤーときたら
>>190 >>200 >>202 れい‐こく【冷酷】
[名・形動]思いやりがなくむごいこと。また、そのさま。
ざん‐こく【残酷/惨酷/残刻】
[名・形動]無慈悲でむごたらしいこと。まともに見ていられないようなひどいやり方のさま。
意味ほぼ一緒なんですけど…
お題人に対して偉そうに日本語云々言うからには、何かそれなりの根拠でもあるの?
日本語不自由な奴だなw
まあまあそれ以上はwikiの編纂者に言ってあげて
日本語がきちんと使えてないのはどっちだか
210 :
バンピーラ :2011/09/30(金) 00:36:54.42 ID:6zusZo1w0
第5話「ベラルゴシティの罠」に登場。 別名:アースロポッドタイプビースト アタック:600 ディフェンス:800 スピード:1500 必殺技:強靱な糸 身長:45メートル 体重:4万トン べラルゴシティの廃墟にひそんでいた、クモに似た巨大なスペースビースト。口や尾部から白い糸を出して捕食活動を行う。ゴモラと戦い、超振動波を受けて倒れた。ベラルゴシティでは、生存者の多くがバンピーラの犠牲になったのではないかと思われる。 着ぐるみは『ウルトラマンネクサス』で使用された物と同一。 オープニングではケルビムと対決している。 ゴルザ、ガンQ、そしてこいつの登場で、コスモスやダイナの怪獣もいつか出るかも!と思っていたのも、いい思い出
まさかのチョイスだった いやしかし人間襲うのにはビーストが適役だわな
謎のハイスピードステータス
デザイン的に他のウルトラ怪獣に近い感じだから、スペースビーストでも違和感ないな。 ……というか、怪獣兵器であるはずの超獣や円盤生物、改造怪獣が野良で出てくる方が設定的に違和感あるw
平成ではあまり好きな怪獣いないんだよな
なんか気持ち悪い奴出てきたなって思うときは大抵ネクサス怪獣
216 :
ガンQ :2011/10/01(土) 00:12:45.67 ID:3P1RoJRo0
第5話「ベラルゴシティの罠」、第6話「もうひとりの怪獣使い」に登場。 別名:奇獣 身長:55メートル 体重:5万5千トン アタック:700 ディフェンス:400 スピード:800 必殺技:奇妙な連撃 怪獣使いであるケイトが使用する怪獣。巨大な目からの怪光線で攻撃してくる、不気味な姿をした怪獣。様々なエネルギーや岩石、金属などを吸収し成長する。攻撃や防御のため、ボディから複数の誘導眼球体を分離させることができる。 全身の眼から光弾を撃つ他、身体から眼球を分離させて攻撃・防御両方に用いる。 第5話では顔見せ程度にケイトに呼び出され、図らずもゴモラに負けたファイヤーゴルザを始末することになる。 第6話でもケイトによって呼び出され、誘導眼球体でリトラを撃墜した後ゴモラと戦う。ダメージが癒えていないゴモラを苦しめたが、ペンドラゴンが駆けつけたことで形勢が逆転。ゴモラの尻尾を食らって弱ったところにハイパーオメガ砲の光線で倒された。 着ぐるみは新造で、デザインは[コードNo.01]のものをベースにしている。 オープニングではグドンと対決している。
ガンQまで出てくるとは
>>213 ブルトンによっていきなりこの星に放り込まれたという設定だから、違和感ないけどな。
超獣はエース本編の時点で野良化してたしな
>>217 FightingEvolution→大怪獣バトルの流れの時点で想定内だろ
レイキュバスはでかいのが仇になったか
ネロンガって強さ安定してないよな。 ウルトラマンじゃ光線効かなかったし、 大怪獣バトルじゃグドンを倒すくらいなったかと思えば ブルトンの回じゃボカスカにやられてたし。
元祖ガンQの正体は、妖術師の魔頭鬼十郎だったわけで すなわち別個体なんかいるわけないはずなんだが、となるとこいつは一体何者なんだ……。
収斂進化って奴じゃね?姿のみならず名前までオリジナルと偶然一緒だったと。
魔頭も色っぽい姉ちゃんに仕えてる方がいいんだろ
>妖術師の魔頭鬼十郎だったわけで 彼の情念がガンQの姿を呼んだのであって 彼自身がガンQだったというわけではないのだと自分は解釈してる せっかく謎なのがウリだっのたに正体があるのはなんかロマンが無いしね にしても今回のガンQは強豪扱いで吹いた 元々大して強い怪獣でもなかったような気がするんだが、 デザインのインパクトのおかげか面白いアクションのおかげか すっかりガイアの代表怪獣になってしまったな
ペンドラゴンつえー 目ファンネルってコード02の技なのに01が使うのは変な気がしたが、リトラとのドッグファイトは結構見ごたえあったしいいか
そういガンQにも強化体みたいなのあったな、出てこなかったけど 姉さんの育てが足りなかったのかな
>コード02の技なのに01が使うのは 実はガンQ01はほとんど戦わうないですぐに吸収戦術しかけて終了だったから ファイトスタイルがちゃんとした戦いをした02準拠になるのはしかたないよ ファイティングエボリューションでもシナリオは01だったけど戦い方は02だった でも02はデザインもストーリーも今一だったから、デザインと雰囲気は01にすると
半壊状態のガンQの方がゾンビデッパラスみたいでインパクトあったしw
半壊ガンQは普通に怖かったからなぁ だからこっちのガンQは安心して見られる
半壊は良いけどその前の血走ってるのはちょっとファンタジー性が薄くてなあ
231 :
ツインテール :2011/10/02(日) 00:16:40.28 ID:cVf1XWYs0
第6話「もうひとりの怪獣使い」に登場。 別名:古代怪獣 身長:45メートル 体重:1万5千トン アタック:700 ディフェンス:600 スピード:1000 必殺技:テールラッシュ その名の由来でもある、二本の触手が特徴的な古代怪獣。触手を使って、地底や海中などを自在に移動できる。惑星ボリスでは地中にひそみ、地面から触手を伸ばしてレイに襲い掛かった。リトラと戦い、火球とレイの銃を受けて倒れる。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用された物の流用。
レイの地上戦があったのはMATの再現か こういうの好きよ
お馴染みの寝ぼけ目に戻ってくれたのが、何より嬉しかったw
ツインテールは地底怪獣じゃなくて海の怪獣だよな?
水中ダイビングしててあんなのに出くわしたら死ねる
>>234 ほら、やっぱりこういう風にメビウスの後付け設定だけで知った気になってる奴がいるじゃないか
何でいちいち旧怪獣に新設定与えて私物化するんだ
海の怪獣出したいなら新しい海の怪獣作れよ
だからメビウスは嫌いだと言うんだ
はいはいずっと旧作みてようね
238 :
フログロス(B) :2011/10/03(月) 09:06:49.16 ID:i3ff3CY40
第7話「怪獣を呼ぶ石」に登場。 別名:アンフィビアタイプビースト 身長:40メートル 体重:3万2千トン アタック:1000 ディフェンス:500 スピード:800 必殺技:気化油 水陸両棲のスペースビースト。体内の油を気化させた火球を口から連射して攻撃してくる。フログロスの通常種は身長約10mであったとされているが、惑星ボリスに出現した固体はその4倍はあろうかという巨体で、フログロス(B)と呼称される。 名前の(B)はBIG(大きい)を意味する。
239 :
名無しより愛をこめて :2011/10/03(月) 09:14:29.27 ID:V5bdxZIl0
まさかの登場、銀河伝説ではウルトラマンとも戦えた
私物化も何もはじめからずっと円谷のものだろ
イズマエルに首を取られなかったおかげで微妙に勝ち組だな
>>237 どうも懐古厨だと思われてるらしいが、
メビウス自体が懐古厨を狙った作風なのに何を今更。
でいつからバードンは毒持ち怪獣になった?
いつからサドラに腕が伸びるなんて属性が付いた?
それらはもはやメビウスのオリジナル怪獣であって昔の人気怪獣じゃないだろ。
そりゃ「俺の知ってる○○はこんなじゃない」になりますよ。
後付けの設定をメインに話を作るなら、
怪獣はサドラやバードンでなくていい。
ただネームバリューを利用してるだけだ。
それに今のスタッフと昔のスタッフは違う。
だから私物化だと言ったんだが。
>>242 逆に、お前がウルトラ怪獣を私物扱いしているのが笑えるw
今のスタッフもくそもないだろ。
そもそも、著作権としては円谷全体の物なんだから。
時が経って、会社を構成している人が変わって新たな設定が付け加えられたとしても、何ら問題はなかろうよ?
そもそもツインテールは初代の時点で元は海にいた怪獣だってことが示唆されてたが
ID:EPSj8LU4O「私物k(ry」 俺「また俺に殺されに来やがったか…お望み通りにしてやるぜェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!」(ID:EPSj8LU4Oを自動小銃で撃ち殺す) ID:EPSj8LU4O「ヒッ(ズガガガガ)おぎゃぎょぎょばあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(蜂の巣になる)
……つい釣られたが、いつも道理の流れになってしまったなぁw
>>244 じゃあ何で孵化後すぐに海に帰らなかったんだろうってなる。 生まれた場所が地上だったからかな。
>>242 >>俺の知ってる○○はこんなじゃない
それはお前が知らないだけだタコ
と言われてオワリ
頭おかしいよ、キミw
そもそも
>>242 が何について文句を言ってるのかわからないし、ただ同じ怪獣だと嫌だと言って文句言ってるようにしか聞こえない
フログロスがまともに戦ってるシーンが見られるとは。本編じゃ全身像さえはっきり映ってないないやつだったっけ あんまビーストっぽくないオーソドックスな怪獣っぽい体格だし、格闘戦見たかったなあ
他の怪獣に改造もされず残っていた幸運を喜ぶ他に無い って、これオリジナルのスーツだよね? まさかフログロスを再造形したりしないよね?
252 :
名無しより愛をこめて :2011/10/03(月) 19:24:43.86 ID:V5bdxZIl0
アラクネアが悔しがりそうだ
ID:EPSj8LU4Oはメビウススレに放送当時からずっと居座り、 お気に入りの怪獣が馬鹿にされた! 特に俺が好きな怪獣はメフィラスだ!馬鹿にすんな! と5年に渡って言い続けてるアスペ 触れてはいけない
>>244 それ帰ってきたのどのシーンかな?
実際にそう語られてるなら百パー俺のいちゃもんに過ぎないから
ツインテールについては謝らなきゃいかんのだが。
255 :
名無しより愛をこめて :2011/10/03(月) 21:01:56.55 ID:V5bdxZIl0
フログロス(B)の日なのに・・・
そもそも大怪獣バトルの話してるのにメビウスの話が何で出てくるのさ フログロスが出るとは思わなかったなぁ、しかし必殺技「気化油」てw
1話で倒されたバンピーラに、チョイ役でしかなかったフログロスと スペースビーストからのチョイスは微妙な奴ばっかりだなぁw まぁ、そのモヤモヤは続編でのガルベロス登場で払拭されたけどね。
まさかのフログロス登場は 本編で活躍シーンが少なかったことを不憫に思われて せめてもうちょっと活躍させてやろうという心遣いか それとももったいないからまた出しちゃえ的なエコ精神か まぁ一つだけ言える事はフログロスさんマジ癒し系
ID:EPSj8LU4O「それk(ry」 俺「グチグチ言ってねぇでとっとと死ね!!」(火炎放射機でID:EPSj8LU4Oを焼き殺す) ID:EPSj8LU4O「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!あぢぃよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(灰になる) 俺「チッ、汚ねぇ灰だぜ」
>>250-251 ビースト組からのまさかの選出だよなあ
なんでこいつと思う一方で、目立たない怪獣がスポットライト浴びるのもこの番組のウリの一つになったかもとか
まあなんだかんだでビーストが三体も出れたのはラッキーだったよな
>モヤモヤは続編でのガルベロス登場で払拭されたけどね あいつもデザインがカッコいいだけで本編での扱いは極めて雑だったような気がする まともに活躍したと言ったらノスフェルだけど、こいつはデザインがなんかスタンダード
>>254 第五話の冒頭から出てるだろ
旧作すら見てもいないのかよ
どんだけ脳内オレ設定最優先なんだ、キミは
マジでアタマおかしいわ
>>261 活躍と言えばゴルゴレムを忘れてはいけない
怪獣単体もそうだが、ストーリーとの密接さでこのスレで大人気だったでないか
ゴルゴレムは良かったなー ビーストの活躍自体も良かったし保呂草さん周りのドラマも面白かった 多分前半では一二を争う好きなパート 件のフログロス ガマっぽい姿がビーストなのに珍しく怪獣っぽい このあたりも本作出演の決め手になってたりするのかもしれない
>>262 卵にアンモナイトがくっ付いてたあれですか
そりゃ一足跳びってやつじゃないか
メビウスでの後付け「海棲」を正当にするために利用してないか
そもそもツインテールが実は海棲だったってのはさほど重要でない。
帰ってきたのツインテールが陸上だったのを知らず
メビウス見ただけで知った気になって「海棲じゃないの」なんて質問するのがおかしいと言ったんだ
とりあえずID:EPSj8LU4Oはもうこのスレに来ないでくれ。 あんたさえ来なければID:t+2PqWW7Oみたいな気持ち悪いのもこなくなってこのスレが平和になるから。マジで。
要約すると 「オレの脳内設定以外はすべて後付けで私物化!」 ってことね マジでアタマおかしいわ、キミ
>>262 ツインテールは"地底怪獣"グドンが常食にしていたとはっきり語られていますよ。
ちゃんと見ようね。
>>266 じゃあその後の派生バルタン星人を一切認めない飯島敏宏さんも俺と同類なわけか?
そうだね君の意見も一理あるよね 一理あるからさっさと平成ウルトラアンチスレに帰れ二度と出てくるな
地底怪獣が何を常食にしようが問題無いだろ 飛べない鳥のペンギンが海中の魚を食う、 熊が川に入って鮭を捕るのと大した違いは無い
271 :
名無しより愛をこめて :2011/10/04(火) 00:33:58.89 ID:ZUkkZo7Q0
ツインテールは遊戯王のモンスターにもいて 水属性、色違いのグロスなんてのもいる緑色のツインテールのソフビは グロスだ
>>266 初代ウルトラをリアルタイム視聴してるいい年したおっさんが、クレーマーの俺様(笑)とか自称して
パソコンすら満足に買えずに携帯でウルトラ関連スレを逐一チェックしてるんだぞ。
しかも夜中にわざわざ携帯で長文垂れ流すし、これで可哀想な頭でない筈がない。
すまん、いつまでも引っ張るのも荒れる原因だな。今後は完全スルーします。
>>272 ん?ちょっと待った
いつの間に俺おっさんになったの?
ビデオで見た世代でもうちょい若いんだが。
アスペルガーと言われたのは甘んじて受けるとしても何で年齢まで断定されるわけ?
ああ、血液型占いみたいな安易なレッテル貼りか。
同じもの観て違う感想を抱く奴なんかいて当たり前だろ
そういうの一括りにして排斥するのが変なんだよ
274 :
ブルトン :2011/10/04(火) 01:24:03.11 ID:5RBjsXVE0
第7話「怪獣を呼ぶ石」に登場。 別名:四次元怪獣 身長:60メートル 体重:6万トン アタック:1000 ディフェンス:1000 スピード:800 必殺技:異次元吸収 身体の穴からアンテナ状の繊毛を出して、様々な四次元現象を引き起こす不思議な怪獣。惑星ボリスに隕石として落下し、過去の地球や宇宙などから時空を越えて多数の怪獣を引き寄せて、ボリスを怪獣無法惑星と変えてしまっていた。 穴から出る触角から、ペンドラゴンが墜落した原因である時空エネルギーも発していた。地中から突如現れペンドラゴンに襲い掛かり、レッドキング、テレスドン、ネロンガを呼び寄せて戦わせた。 リトラの火球を受けても平然としていたが、テレスドンの火炎で触覚を焼き切られ、時空エネルギーが途絶えたことで機能回復したペンドラゴンのワイバーンミサイルを受けて倒された。映像はフルCGで表現。 レイブラッド星人に操られて怪獣が元々存在しなかった『大怪獣バトル』の世界で時空間の混乱を起こし、様々な平行世界から怪獣が出現した「ギャラクシークライシス」を引き起こした元凶という裏設定がNEOの超全集(小学館)において明かされている。
「よく考えてみるとこいつかなりすごいよな」 と思ってたやつが実際にすごい奴って扱いを受けるのはなかなか嬉しい
でも戦闘面では雑魚扱いなのが悲しい 召喚するだけじゃなく本人に直接戦ってほしかったけど、 フルCGだからそれだと金かかって無理だったんだろうな
まさかこいつが出るとは夢にも思わなかった。ましてや設定的に超重要な役回りなんてね 他の星にもレイオニクス育成用に送り込まれたりしたのかな
>>273 「いつの間に俺おっ(ry」
俺「テメェがおっさんかおっさんじゃねぇかなんざどうでもいいから黙って俺に殺されやがれェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!」(
>>273 をチェーンソーで斬り殺す)
>>273 「あばばばぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(体がバラバラになる)
確か意思があるかないかわからないんだよな
個人的にはブルトン自身にももっと暴れて欲しかった。 SFCウルトラマンのブルトンは俺のトラウマ・・・
>>280 あのゴロゴロ攻撃ねw あれはトラウマになるわ
オレはメガドラ版だけど、何とかゼットンを倒そうと血豆が潰れるほどやり込んだ
作品世界の根幹を成すのが、このカタマリなんだよなぁ……。 こいつがこんなにとんでもない奴だってのは、設定的には正しいんだろうけど 何だか妙な気分だw 逆に言うと、こいつを相手に科特隊基地がてんやわんやになる程度の被害で抑えた初代兄さんすげー。 SFC版のブルトンは、近付いて蹴っ飛ばすのが楽しかったなw たまに、バリアで光線技跳ね返して来るから 上手くスペシウム光線を命中させるまで気が抜けないんだよな。
全ての元凶だよなコイツ 誤射して頭抱えるテレスドンに笑った
284 :
ケルビム :2011/10/05(水) 09:08:57.98 ID:T513gDUV0
第8話「水中の王者」に登場。 別名:宇宙凶険怪獣 身長:44メートル 体重:4万4千トン アタック:900 ディフェンス:800 スピード:800 必殺技:怪獣共鳴コントロール 頭部に巨大なツノと、両手にするどく長いツメを持つ、凶悪な宇宙怪獣。口から次々と吐き出す火球で攻撃する。先端にトゲだらけのコブがついた長い尾も強力な武器。アーストロンと戦い、死んだふりで騙されたところに奇襲を受けて耳を引き千切られ、熱線を受けて爆死する。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使われた物の流用。 オープニングではバンピーラと対決している。
アーストロンの逆襲編w
メビウスでのケルビムの敗因はどう考えてもアーストロンを操ったことだよな。
>>285 メビウス登場時にて操った事に対する復讐をされた訳かw
ここでアーストロン、NEOでミクラスと再戦メインでギャラクシーでは絵的に新鮮さに欠けてちょっと印象薄いなケルビム
289 :
アーストロン :2011/10/06(木) 00:35:22.65 ID:Bfn29gPK0
第8話「水中の王者」、第11話「ウルトラマン」に登場。 身長:60メートル 体重:2万5千トン アタック:1000 ディフェンス:1100 スピード:600 必殺技:諸刃の角 口から高熱のマグマ光線を吐く凶暴怪獣。頭のするどいツノも強力な武器となる。湖の畔でケルビムと対決。死んだフリをしてケルビムを油断させ、ケルビムの耳を引き千切って熱線攻撃で勝利した。 しかしその後、勝ち誇っていたところを水中に潜んでいたエレキングによって湖に引きずり込まれ、そのままエレキングとの水中戦になった。水中では全く太刀打ちすることができないまま、最後はエレキングの尻尾の放電攻撃によって倒された。 第11話では、カレンの回想シーンで、廃墟でレッドキングと戦っていた。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用された物の流用。 オープニングではベムスターと対決している。
アーストロンには悪いが俺はケルビム派だ、みんなはどっち?
>>290 へえ?
帰ってきたウルトラマン一話クライマックスを飾ったあのタフなアーストロンと
メビウスではそのアーストロンをコント要員として無駄遣いしたケルビムのどちらが好きだって?
んなもんアーストロンに決まってるじゃないですか
リベンジ果たして嬉しかったよ
個人的には回想シーンのレッドキングとアーストロンのドツキ合いがもしかすると大怪獣バトル一期二期通して一番好きなバトルシーンかもしれん 怪獣映画的な画だったからかね
案外ステータス値高いんだな
>>291 「リベn(ry」
俺(アルトアイゼン)「粘着が…死ね!」(リボルビングステーク)
>>291 「ヒィ!(ズガ)ガァ!(ズガガ)あぎょぎょばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(ミンチより酷くなる)
アーストロンの可愛いさは異常
エレキングつぇぇ(場所選べば)! の材料
アーストロンって意外とすごい能力もっているよな。 暗闇でも一万メートル視える視力とか片手で千トンの岩をつぶすとか。 こういうとこも好き
>>298 姿形はともかくネーミングはアストロ球団に因んでるからな。
>>298 アーストロンを乏しめる意図は全く無いんだが…
>>1 万メートル越す視力
1万メートル=10キロ
視力の単位にメートルってのも曖昧なもんだが、ただ10キロ先のものが見えるってだけなら視界さえあれば人間にも出来そうな気が。
>>片手で1000トンの岩
アーストロンの体重に対して25分の1の質量を持つ物質。
人間なら、体重100キロの格闘家に対して4キロの質量の物質。
モノにも依るが、割といけそうな気も…
チラウラスマン。
帰マン登場、しかもブレスレットを持ってない頃のジャック兄さんに苦も無く倒された怪獣の同族のくせにケルビム倒すなんて、随分と頑張ったんだなw その後、エレキングに倒されても「相手が地の利を得ていた」というハンデ付きだし。
「怪獣の魅力=数値化された強さ」、てな感じの 最近のゆとりオタにピッタリだよね。 メビウスや大怪獣バトルみたいな最近のウルトラ展開って。
はい
アーストロン、今度の映画にも出るんだよな。 結構人気あるな。オーソドックスなデザインだからか?
一方ムカデンダーは火炎が300メートル”しか”届かないのが弱点とされていた
>必殺技:諸刃の角 なんかショボくて泣ける 別に弱いイメージは無いがし強いイメージも無い平均的な怪獣だよなあ
307 :
エレキング :2011/10/07(金) 01:26:46.34 ID:s4DaoD1r0
第8話「水中の王者」、第9話「ベンドラゴン浮上せず!」、第10話「予期せぬ再会」、第11話「ウルトラマン」、第12話「レイブラッド」に登場。 別名:宇宙怪獣 身長:53メートル 体重:2万5千トン アタック:1200 ディフェンス:800 スピード:800 必殺技:放電光線 帯電体質の宇宙怪獣。長い尾を巻きつけての電撃や、口部からの三日月状の放電光線で攻撃する。水中戦が得意で、惑星ボリスでは湖にひそみ、敵怪獣を水中にひきずりこんでたおしていた。 アーストロンを倒し、ゴモラとの初戦でも、地上での戦いでは劣勢であったものの隙を突いて水中に引きずり込み、放電でゴモラを倒した。 その後ZAPの作戦でペンドラゴンのレーザーネットで地上に釣り上げられてゴモラと戦い、超振動波で倒されるがレイによって、レイのバトルナイザーに回収され、ともに戦う仲間となる。最終回近くでは口から電撃を放射する技を新たに身に付けている。 オープニングではサラマンドラと対決している。 着ぐるみは新造されたもので、初代エレキングの着ぐるみに非常に近い形になっている。 企画段階では『ウルトラマン』のグビラもこの役割の候補に挙げられていた。
308 :
名無しより愛をこめて :2011/10/07(金) 16:47:34.80 ID:aCPaAvYAO
ゴモラがいるから単独で出陣の機会は少ないけど、普通に地上でも強いよ
加入が終盤だったんで他二匹に比べるとどうしても出番は少ないけど、ペンドラゴン修理したり、死んじゃったりで要所要所で光ってた印象 銀河伝説だとデカVSアバレのアバレキラーみたいな感じで戻ってくると思ってたのになぁ…(まあ、別個体なんだろうけど)
>>309 だよなぁ。
舞台が怪獣墓場という事で、折角、死んだ怪獣が一時的にも復活できそうな要素があるのにな。
ウル銀で復活したエレキング。 セブンに向かって行った感じから、設定上は初代の個体だろうね。 着ぐるみは、今回の奴の使いまわしだけどw
水中戦なら確かにグビラの方が説得力あるんだがw、地上戦も考慮しなきゃならんしな。
「エレキング。なんて健気な奴なんだ」 この一言に尽きる
マックスであれだけ不気味だったエレキングがメビウスで愛玩動物化を経ていじらしいヒーローとして活躍 あんまブレない活躍のゴモラやレッドキング、ゼットンと違って平成のエレキングは波乱万丈だな
あのツラではなかなか感情移入し辛いしな >>エレキング
そもそもあのスリットは目なのか口なのか・・・
というかなんで近年になって急にエレキングの口を目だ目だと言い出す奴が出てきたのか
宇宙怪獣に地球の常識は通用しません
でも本当に健気な奴だったよな。 ていうかリムエレキングは最初はビビッた
320 :
アングロス :2011/10/08(土) 01:22:30.63 ID:pwYkhmsM0
第9話「ベンドラゴン浮上せず!」に登場。 別名:土塊怪獣 身長:43メートル 体重:3万トン アタック:1000 ディフェンス:800 スピード:800 必殺技:紅石カモフラージュ 惑星ボリスの岩場でグロマイトと戦うが、突如乱入したキングジョーブラック(円盤形態)のペダニウムランチャーを受けて倒される。 土などの鉱物から作られた、強力なパワーを持つ怪獣。本来はサイコキノ星人の超能力で操られていると言われているが、惑星ボリスに転送され、コントロールを失って暴れだしたようだ。ドリルのようなツノを突き出して、突進攻撃をする。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使われた物の流用。
このへんはとりあえずスーツがあったから出てきた感が強いな 鉱物対決もとんでもなく地味すぎる
作った物をブルトンに盗られたサイコキノ星人哀れ
こいつはようはゴウレムみたいな土人形みたいなやつなんだな。
肩書きどおり、本来は土の塊なんだし サイコキノどものコントロールが無くなったのなら、そのまま崩れ去るものなんじゃないだろうか。
しかしメビウス本編でもカコちゃんがどっか行った後も崩れ去ったわけじゃなかったし 人形と言うよりは土から怪獣を作って、それを操っているんじゃないだろうか わかりにくいか
326 :
グロマイト :2011/10/09(日) 01:07:24.40 ID:UPHLX+Av0
第9話「ベンドラゴン浮上せず!」に登場。 別名:宇宙礫岩怪獣 身長:55メートル 体重:5万トン アタック:900 ディフェンス:1200 スピード:500 必殺技:鉱石の装甲 岩などを食べることで、とても硬くて厚いヨロイを作り出す。このため、敵の攻撃が本体まで届かない。口から火炎弾となった岩石を吐き出して攻撃する。惑星ボリスでは、アングロスと激しい大怪獣バトルを展開する。 しかし突如乱入したキングジョーブラック(円盤形態)にアングロスが倒された為、キングジョーブラックにも攻撃を仕掛けるが、最終的にはペダニウムランチャーで倒された。着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使った物の流用。
なんか鉱物系の怪獣多いな。 でも俺はグロマイトの方ががなんか好き。
怪獣自体は地味だが、見た目が派手なライトニングカウンター・ゼロで吹っ飛ばされたり、メフィラスに消されたり、乱入者に倒されたり、えらく散り際が印象に残る
何気に、四ツ足怪獣同士の戦いってレアな感じがする。
土の怪獣vs石の怪獣という、面白い戦いだったよね。 途中、乱入を受けて双方やられちゃったけど……
当時見てて「こいつら誰だっけ・・・?」と思ったのは自分だけではないと思う
332 :
キングジョーブラック :2011/10/10(月) 01:33:53.81 ID:8Y7jr/3j0
第9話「ペンドラゴン浮上せず!」、第10話「予期せぬ再会」、第12話「レイブラッド」、第13話「惑星脱出」に登場。 別名:宇宙ロボット 身長:55メートル 体重:5万トン アタック:1400 ディフェンス:1600 スピード:400 必殺技:ペダニウムハリケーン かつてペダン星人が地球に送り込んだキングジョーの強化タイプ。その漆黒のメタリックボディから、「キングジョーブラック」と呼称される。 4機の飛行メカへの分離・合体が可能で、それぞれに強力な兵器が搭載されている。ペダン星人が何の目的で惑星ボリスに送り込んできたのかは不明だが、周囲にいる生物をせん滅するまで攻撃をやめないようにプログラムされているようだ。 右腕には「ペダニウムランチャー」という銃が装着されている。 第9話から分離形態で登場し、怪獣達の戦いに乱入。アングロス、グロマイト、サラマンドラ、ルナチクスなどを次々に葬り去る。第10話で合体した姿で登場。レイの主力怪獣3体を纏めて圧倒するなど、驚異的な強さを見せつけた。 その後惑星ボリスに接近するZAP SPACYの救援艦隊を殲滅し、レイとケイトの戦いに乱入してゼットンと交戦。互角の勝負を繰り広げていたところにEXゴモラの乱入を受け、尻尾による串刺し攻撃を受けて敗れる。 それでも機能停止には陥っておらず、惑星ボリスから脱出しようとするペンドラゴンを襲撃したが、復活したウルトラマンの八つ裂き光輪で腕を切断されてウルトラマンと共に人工太陽の大爆発の中に消えた。 何の目的で送り込まれたのかは明確には語られなかったが、ゲーム版のカードによれば「レイブラッド星人の後継者覚醒を阻止する為に送り込まれた」とされ、続編『NEO』にて未来のペダン星人がレイオニクス抹殺のために送り込んだことが明かされた。 第13話ではケイトからペダン星の暴走ロボットと呼ばれている。命名者はクマノ。ゲーム作品オリジナルのキャラの中で、初めて映像作品に登場した怪獣でもある。
キングジョー造った人もまさか数十年たった後に後継機が出るとは思わなかったろうなあ しかも大量生産の上指揮官機まで完備して完全に部隊単位での運用 ゲーム上でも強いし扱いも纏めて薙ぎ払われる場所以外は良いし、 何だかんだで愛されてるよね。子供の人気も結構高いみたい
おっ、ここ大怪獣バトル編やってたのか!? キングジョーブラックはいいな♪ なんで、体を黒くしただけであんなに強そうに見えるんだろう?
いきなり現れて怪獣たちを倒したところは驚いたなあ ウルトラマンの八つ裂き光輪で腕を切断されたところを見るとそれほど硬くないのかな
なぜそこで八つ裂き光輪は凄い威力なんだと解釈してあげないのですか
neoでの扱いはちょっとアレだけど、このブラックはほんと絶望的に強かった 今までのプロレスバトルの中に兵器持って乱入してくる異質感、ゼットンとの夢の対決と印象的な1体 にしてもステルス仕様のくせにあっさりレーダーに補足されんなよw
当時やたらプッシュされてた印象があるけど、個人的にはいまいち魅力を感じなかったな。 嫌いというわけではないんだけど、元祖キングジョーの圧倒的な強さが好きだったぶん その人気に肖ったうえで、色変えたり腕を換装したりとマイナーチェンジに走ったのが少々安易に思えた。 ノーマルキングジョーのままだったら、きっと許せてただろうけど……。 ただ、レイとケイトの勝負に割り込んで来て三つ巴戦に持ち込んだのは ウルトラではあんまり見られないシチュエーションだったぶん、素直にワクワク出来たな。 ゴモラにぶっ刺されるわ、ウルトラマンに腕切断されるわと 派手にやられてもグロさを感じさせない、ロボット怪獣ならではの長所も存分に活かしてたしw
宇宙人のメカなのに、いかにもミリタリー的な腕のランチャーとか 色違いのバリエーションとか 最初はアニメロボ的な感じがしていやだったが、見ているうちに慣れた これってマックス時のキングジョーのスーツの改造だろうか
キンタマのキンブラ買ったわw すぐ半額にされててちょっと鬱だった orz
一体ぐらいはノーマルを出してもいいよね、とは思ったな
プッシュされてただけあって、ゲームだとえらい強かったな しかし漫画版での扱いはNEOを先取りしてるw
NEOの個体はまた後で語るのかな 無印のブラックは圧倒的すぎて困る そのブラックを瞬殺したEXゴモラにも惚れる
345 :
名無しより愛をこめて :2011/10/11(火) 03:22:55.12 ID:u6pY0EL30
大怪獣バトルほんとによかったな・・・なぜつまらなくして 終わりにさせた
>>344 スカーレットと混ぜて語ればいいんじゃないの? NEOのは。
もはや円盤形態とは呼べないあの上半身のせいで、 合体ロボットとしての魅力は失われていたなぁ。
>>347 どうせゲッター並みのインチキ変形だから、分離時は銃身を砲台見たく正面に向けてれば違和感無かったかも
349 :
アリゲラ :2011/10/11(火) 12:01:26.04 ID:RIzBatwW0
第9話「ベンドラゴン浮上せず!」に登場。 別名:宇宙有翼怪獣 身長:55メートル 体重:1万1千トン アタック:500 ディフェンス:600 スピード:1100 必殺技:水陸高速移動 水中でも空中でも活動可能な、宇宙有翼怪獣。惑星ボリスでは、海中で群れをなして出現し、大きな翼で水中を飛ぶように泳ぎ回る。目を持っていないので、 身体から発する超音波の反響で周囲を認識している。 オキにより超音波をペンドラゴンとは違う方向に向けられ、何処へと去る。着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使われた物の流用。 遅くなってもうしわけないです
アリゲラのソフビ欲しい
海中で群がってたのが野生動物っぽく感じて、なんか新鮮だったな。
こう大盤振る舞いされてしかもあっさり対処されると後々ピンで出てもありがたみが薄れる感が まあサドラが通った道ではあるが
>>352 そうそう、
メビウスでは一匹倒すのにGUYSと草加があれだけ頑張ったのに、
今回はあっさり群れを倒してしまった。
キングジョー黒にしても勿論サドラにしてもそうだな
メビウスという割と近い時期の作品のキャラでさえこの扱いなんだから
四十年前の怪獣一匹に敬意なんて抱けるスタッフじゃ元々なかったわけだ。
それが分かってりゃあ
「80からの続編ですよ」「兄弟出ますよ」
なんてメビウスのキャッチコピーにも期待する事はなかったんだ。
>>353 「メビ(ry」
俺「汚物は消毒だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(火炎放射機で
>>353 を焼き殺す)
>>353 「ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!あぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(火だるまになる)
俺「ヒャッーハッハッハ!!最高に愉快だぜぇ〜!!!」
>>354 スルー推奨。と書こうとしたが、
相手しなくても普通の書き込みにいきなり絡んできてこの有様なんだよなあ、例のもしもしは。
気持ち悪い。
殺されるのも含めて自演荒らしなんじゃないかと思えてきた。
あ、真偽はどうでもいいので例のもしもしは反論のレスしないでください。
>>356 とりあえず自治スレを見てきたらはっきりするんじゃないかな
メビウスの時よりもインパクトはあったと思う
サドラの時にも言ったけど怪獣の群生って面白い発想だったと思う 超音波設定を活かしてなんとかやり過ごしたのもグッド 強いて言えば"宇宙"有翼怪獣がなんで海中に住んでるんだという謎が残ったくらいかw
>>359 「基本は水棲だけど翼があって飛行もできる地球外怪獣」って認識だと思う
361 :
ゾアムルチ :2011/10/12(水) 00:31:52.52 ID:IyAPO9qj0
第9話「ベンドラゴン浮上せず!」に登場。 別名:巨大魚怪獣 身長:48メートル 体重:1万トン アタック:800 ディフェンス:800 スピード:700 必殺技:怒りの同調 巨大魚怪獣ムルチを、メイツ星人が改造したと言われている、ひたすら戦い、破壊の限りをつくす凶暴な怪獣。口から吐く青白い破壊光線も強力な武器。 惑星ボリスの海底に生息。海底で動きの取れないペンドラゴンを襲うとするが、レイの使役するエレキングと海中で対決。放電攻撃により倒された。着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用された物の流用。
ゾアの方も複数作られてたのか、後に繁殖したのか? ここは改造で普通のムルチが見たかったかなあ
お願いしますムルチをこれ以上虐めないでください
改造っても品種改良的な感じじゃなかろうか それが野生化して繁殖してたとか
捨てムルチか
>>362 そうだよね。
NEOに登場するレイオニクス手持ちの怪獣だったならともかく、無印に出てくる怪獣はブルトンによって召喚されたにしても野良のような物だから、普通のムルチで出して欲しかった。
日本に生息するアメリカザリガニみたいなものか
ゾアのほうが出るとはな、まあそのほうが改造する手間が省けるか 水中戦ということでエレキングが活躍したな
こいつを出すなら、アーストロンよろしくドラゴリーへのリベンジが見たかったけど そういうのはやりすぎるとわざとらしくなるし、まぁこの扱いも妥当か。 むしろ、魚類であるムルチ族初の水中戦をこなしてみせたのを評価すべきかもしれん……負けたけど。
>>369それおもしろいかも。
371 :
リムエレキング :2011/10/13(木) 00:27:49.72 ID:qGTv6JRB0
第9話「ペンドラゴン浮上せず!」に登場。 別名:宇宙怪獣 体長:40センチメートル 体重:4キロ エレキングが、レイの意思を汲んだバトルナイザーによって小型化した形態。自分の電流でペンドラゴンの電力を復活させた。 使用しているマペットは『ウルトラマンメビウス』の物の流用で、鳴き声も『メビウス』と同じだが、通常のエレキングの鳴き声を加えるなど若干加工されている。
まさかの再登場だった 今回はきちんと役に立ったし
まさか出てくるとは思わなかった。 エレキングはやっぱり出来る子 円谷さんリムエレキングのぬいぐるみ等の商品展開をお早めにお願いします。
侵略兵器だった初代エレキング。 タロウで別にエレキングでなくていいじゃんという形で復活し セブンスペシャルで原点回帰という体裁で復活 マックスにおいて侵略兵器の側面を更に強調した不気味なかっこいい怪獣へスケールアップさせたのに なぜここへ来てマスコットキャラの側面に特化したメビウス版エレキングを再登場させたのか訳が分からない。 侵略怪獣なら侵略してろ。レイのパートナーなら怪獣と戦えばそれでいい。 商品として可愛らしくアレンジするのは良いだろうが、 それを作品へ逆輸入するのは侵略怪獣として描かれた初代やマックスのエレキングへの否定ではないのか。
レイの手駒になった時点で既に否定されていたわけだが。
となるとエレキングを利用して初代エレキングそのものを否定する… そう考えてみればゴモラをヒーローにしたのも初代ゴモラへの否定というわけになるな なる程、大怪獣バトルもメビウスの延長線上であり、 すなわちメビウスも大怪獣バトルも旧作への遠回しな否定だったわけだ
これは面白い使い方だった そういえば肩書きがちゃんと「宇宙怪獣」になってるんだな
>>376 「すなわちメビ(ry」
俺(仮面ライダーG4)「またテメェかさっさと死ね」(ギガント発射)
>>376 「あべべればあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」(跡形もなく消し飛ぶ)
ID:++RqpXmjOは童貞で女の子と目を合わせて喋れない
>>376 >すなわちメビウスも大怪獣バトルも旧作への遠回しな否定だったわけだ
なるほど、それも一理ある。
「仮面ライダーは人類の自由を守る者」という昭和のライダーを否定して
悪者なのに、ニセではない仮面ライダー扱いされているG4と同じだな。
>>376 だからなんでいつまでもこっちに居るんだよ?
いい加減「住み分け」出来ない?
マックスやメビウスや大怪獣バトルとか、平成なのに昭和の過去怪獣出して侮辱してごめんね
代表でも何でもないけど俺謝るから、お互い楽になろうぜ
>>381 いやいや、あんたが謝ることじゃない。
むしろ謝らせたのを謝りましょう。
そう住み分けのできないこっちに問題があるんだろう。
分かってるんだ。分かってるんだが。
>>382 「むしろ謝らせ(ry」
俺(仮面ライダーバース)「いつまでもグチグチグチグチうっせえんだよとっとと死に晒せ」(ドリルアームで
>>382 の顔面を抉る)
>>382 「ぎぃぐががあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」(顔がグシャグシャになる)
つーかこんなアスペに構うくらいなら俺に構えよお前ら
NGに入れるから今度からはコテなり酉なり付けてほしいなぁ
>>383 いや、お前のレスは一目ですぐ判ってスルーし易いから特に何とも思わないw
だから構わないw
>>381 謝ることはない。
過去のものを一度否定することから新しいものは生まれるのだから。
仮面ライダーバースを生んだ鴻上総長ならきっと褒めてくれる。
「ハピーバースデェー!!!」
リムエレキングが出てきたのには驚いたなあ でも出番はあんまりなかったな
リムエレキングの話題で何でこんなに荒れてるんだ?
>>389 >>381 には申し訳ない。
しかし今度は死ねと来たもんだ
苦言を呈す奴は目障りだから死ね?
それとも空気悪くしたから死ね?
引っ込めとか帰れとか二度と来るななら分かる。
しかし旧キャラの扱いに文句を言うのが死ななきゃいかんほどの罪だったの?
だから排他的だと言うんだよ
>>391 「だから排他(ry」
俺(仮面ライダーエターナル)「いいから黙って死んでろ粘着」(エターナルエッジで
>>391 の首を掻っ斬る)
>>391 「おぎょぎょぐええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」(大量出血で死亡)
>>391 確かに、人に向かって「死ね!」って毒づくのは余り良い事ではない。
……しかし、今までに「2度と来るな!」みたいな事を言われた事がないとでも?w
そもそも、何回言われても懲りずに、挑発的な調子のレスを繰り返すからだろが!
それでは、このスレの住人に存在を否定されたとしても、自業自得としか言えんな。
……それと、人を排他的という前に、自らの排他的思考による敵対的言動を慎むべきだな。
前からそうだが、お前の批判は全て、お前に戻ってきてるぞw
>>391 あんたがこのスレからいなくなればID:++RqpXmjOみたいな変なのもこなくなって全て解決するんだけどね。
今まであんたが来るたびにスレが荒れてるじゃないか。自分がスレの平和を乱す諸悪の根源だって事は自覚した方がいいよ。
それでもし自覚あるんならもう二度と来るな。あんたさえ来なければID:++RqpXmjOも来なくなってスレが平和になるんだから。
その言動が挑発的か否かは第三者が決めることだから挑発的だと取られても文句は言えないな ただ、俺はメビウスの怪獣を見てこう思ったと正直に思うところを綴っただけだ こう思う奴もいるんだな、と許容する器をあんたらはマックスの頃までは持ってたじゃない。 許容されたいわけじゃないけど、批判を認めない、批判する人間の存在を認めないのが善い姿勢なのかよ
俺はさ、ID:HT5um+DsOの気持ち解らないでもないんだ 想像だけど、好きな物を侮辱されて悲しく怒る気持ちなんじゃないかと思う ただ、だからといってどのスレでも旧怪獣を焼き直した怪獣の話題を攻撃して、 否定する事を主張すれば良い…という事ではないとも思うんだ ID:HT5um+DsOは自分自身で「住み分けできない」自覚あるみたいだけど それなら一番良いのは2ちゃんを見ない事だと思うよ これはID:HT5um+DsOにとって敗北とか排除された!って意味じゃなくて、 ID:HT5um+DsOとこのスレに限らずあなたにレスした人皆が平和になれる最良の方法だと思うんだ 長々と書いたけど、俺がこのスレ代表!ってつもりで書いてる訳じゃない事は理解してくれ
ごめん 長々書いたのにID間違ってた ID:zSR6oNceOに置き換えてね 二人ともごめんなさい
分かった!来なけりゃいいだろ来なけりゃ!
まだ色々言い足りないけど
>>397 の品性に俺は敗れ去りました!
そこまで俺なんぞに優しくなくてもいいよ
また俺が来たりしたらあんたの面目丸つぶれだし。
ID:Q7f0ETuGOみたいな優しい人がいる間にいなくなった方がいいよ。マジで。
>>398 だから敗北じゃないんだよ
ここは勝負の場じゃない
負けたとか勝ったとかじゃないんだ
>>395 ……だから、人の器について物申す前に自分の器を大きくしろよ!w
それと、メビウス等での旧怪獣の扱いに文句を言うこと自体が悪いのではない。
私だって、そりゃないだろと思う事も多分にある。
しかし、そういうのが好きな人もいる事も考えず、こき下ろす様な言い方すれば、どんな正論を吐こうが悪い事なんだ。
お前は、余計な事を書きすぎる!
正直であれば何でも許されるというのは、ガキの言い分に過ぎんぞ。
……と、おそらく釣りだろうがマジレスしてみたw
>>398 「また俺が来たりしたr(ry」
俺(ディケイド激情態)「だったら二度と来られねぇようにしてやるぜェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!」(ディメンションキック)
>>398 「おぎゃひゃひゃぎょえええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」(盛大に爆死)
俺「ヒャ〜ハッハッハ!!ざまアみやがれ粘着くんよォ!」
>>398 俺もメビウス大嫌いだが…
正直、あなたの言動は行き過ぎだと思うぞ?
俺もメビウス観てて、最初のうちはゴモラに次いで好きなグドンが噛ませにされたのには腹が立ったもんだがな
今は実力・知名度共に中堅クラスだったからこそ、新生GUYSの初陣を飾る相手としてグドンが選ばれたと思っている
これって、物凄く名誉な事じゃないか?
メビウスにおけるゼットン、ゴモラ、レッドキング、メフィラス星人
彼らが皆紛い物や別人だったのは何故だ?
メビウスではちょっと情けない所を見せてしまったアーストロンが、ウルギャラで見事にリベンジ果たせたのはどうしてだ?
スタッフなりに気を使ったからじゃないのか?
彼らに対して敬意を払ったからじゃないのか?
ウルギャラではウルトラマンを差し置いて、怪獣達が主役になった
今やゴモラやリトラ、エレキングもウルトラマンと並ぶ子供達のヒーローだ
それをどうして素直に喜べない?
本当に怪獣達が好きなのなら、もっと肩の力を抜いて彼らの活躍を楽しもうよ
長文及びスレ違いスマソ
まあどっちでもいいよ 今回のエレキングは可愛い路線が強く出て萌えた 萌えただけに死んだとき悲しかったよね
そういやリムって口ないよな。 まああったらキモそうだけど。
というかエレキングの口はどう見ても呼吸や食事には使えそうにないよな やっぱり電気エネルギーをどっかから吸収して生きてるのかな
あの部分、実は目なんですと言われればそう見えてくる不思議 セブンのTVスペシャル(太陽エネルギー作戦)では、太陽光線を浴びせられてエネルギー補給しているシーンがあった 恐らく全身からエネルギー吸収を行うんじゃないか?
411 :
ノーバ :2011/10/14(金) 00:35:45.33 ID:ixOunCEf0
第10話「予期せぬ再会」に登場。 別名:円盤生物 美長:57メートル 体重:1万トン アタック:1000 ディフェンス:800 スピード:600 必殺技:赤き暴走 赤いてるてる坊主のような姿が特徴的な円盤生物。右手の触手と左手のカマで敵を攻撃する。グランケープ補給基地へと着陸しようとしたスペースペンドラゴンをその触手で捕まえようとした。サラマンドラとルナチクスと共に基地を襲撃したが、ゴモラの超振動波で倒された。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用された物の流用。
この大怪獣バトルシリーズには予期せぬ再会はこっちのセリフだと言いたい
サラマンドラとルナチクスと一緒に出た時はなんでこいつと思ったけな まあ、でも貴重な円盤生物だからいいか
この回に登場の奴等、もろにメビウスで使った着ぐるみが残ってたので、まとめて出してみました感があるねw 怪獣・超獣・円盤生物とカテゴリーが揃ってないし。
確かにメビウス勢余りものトリオって感じだったw
3体ともエンペラ星人の影響を受けたと言う共通点はあると思う。 サラマンドラもアーマードダークネスの影響で目覚めたこともあったし
>>409 尻尾から放出するんだから逆に吸収も尻尾で出来んじゃない?
>>414 あれは逆に怪獣・超獣・円盤生物をいっきに出して豪華にしてるとかと思ってたw
てか、大怪獣バトルは新規ファンだったオレにとって本当に助かる番組だった。
超獣とか円盤生物とか初めて知ったもん。
ノーバ含む3バカが並んでるシーンは、何だか分かんないけど豪華な感じはして 印象的なカットではあったな。 こいつら、ボリスの連中では珍しく仲良さげだったし。 普段から、ああやってつるんでたんだろうなw
>>418 ……そう言われてみれば、エースの「怪獣対超獣対宇宙人」を連想させる豪華さだな。
>>420 それだとサラマンドラが八つ裂きにされてしまう…
423 :
サラマンドラ :2011/10/15(土) 03:20:57.74 ID:1kUZTbvrO
別名:再生怪獣 第10話「予期せぬ再会」に登場。 身長:60メートル 体重:4万トン アタック:800 ディフェンス:800 スピード:900 必殺技:驚異の再生力 かつてはゴルゴン星人が侵略のために操っていた宇宙怪獣。体をバラバラにされても細胞辺から再生が可能と言われている。ノドの部分に急所があり、ここを破壊されると再生ができなくなってしまう。 ノーバとルナチクスと共に、グランケープ補給基地に着陸しようとしたペンドラゴンを襲った。その後、ゴモラと死闘を繰り広げるが、突如出現したキングジョーブラック(円盤形態)のペダニウムランチャーの爆撃で跡形も無く消し飛ばされて倒された。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用されたもののリペイント。オープニングではエレキングと対決している。
>>422 再生怪獣なので八つ裂きにされても大丈夫
なんでぺダニウムランチャーで死んだんだろ。 ぺダニウムランチャーがサラマンドラの再生能力を上回るほど強力な技なのかな?
>>425 80にアイスポットくらった時と同じで、再生出来ないレベルまで
細胞を焼かれたんだろ
この回見て初めてサラマンドラ知ったんだが、凄くいいネーミングだなと思った。
いきなりペダニウムランチャーで吹っ飛んだ時は笑ったな
この3体が戦ったとしたら、やっぱ再生持ちのサラマンドラが一番強いんだろうな。
>>427 名前、サンショウウオのラテン語そのものだぜ?w
再生怪獣という事で、身体を半分に裂いて生きてそうなくらい生命力が強いと言い伝えられているハンザキ(=オオサンショウウオ)からの連想だろうか?
……火の精霊である火蜥蜴(サラマンダー)からの連想じゃないよな?
80怪獣では一番の出世頭になったね。 個人的にはプラズママイナズマやロボフォー、ガルタン大王 も復活して欲しいけど
普通に1本のメイン対戦相手としても見たかったな
433 :
ルナチクス :2011/10/16(日) 10:40:55.72 ID:o0Fwtb+b0
第10話「予期せぬ再会」に登場。 別名:満月超獣 身長:58メートル 体重:6万3千トン アタック:1000 ディフェンス:700 スピード:700 必殺技:高熱エネルギー蓄積 かつて月の文明を滅ぼしたと言われている超獣。惑星ボリスでは、ノーバ、サラマンドラ、とともにグランケープ補給基地に出現。その後、ゴモラと死闘を繰り広げるが突如出現したキングジョーブラック(円盤形態)のペダニウムランチャーを受けて倒された。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用された物の流用。
あっさり倒されたせいか、目玉爆弾とかの攻撃を使わなかったのが残念
同じ超獣でもこのあとのベロクロンとドラゴリー、NEOのバキシムはけっこう特別な強敵として描かれていたというのにこいつは…w
目玉ミサイルは凝った武装だから撮影がめどいんだろうね
場所が眼ってだけで、特に凝った仕掛けはないよね
ミサイルは目だけあってビジュアル的にちょっと怖かったな
439 :
ベロクロン :2011/10/17(月) 00:18:24.46 ID:z8su8YAj0
第11話「ウルトラマン」に登場。 別名:ミサイル超獣 身長:55メートル 体重:4万4440トン アタック:900 ディフェンス:600 スピード:700 必殺技:ミサイルの嵐 ミサイル超獣の名のとおり、全身の突起物から多数のミサイルを乱射する。口や両腕にもミサイル発射機を装備しており、まさに全身が兵器の強力な超獣。 ブルトンによって惑星ボリスに呼び寄せられ、石の巨人=ウルトラマンが張ったヴィンセント島の結界を破って上陸しゴモラと対決する。途中ドラゴリーが援軍として現れ、さらにゴモラの援軍としてエレキングも現れたために2対2の戦いに突入。 得意のミサイル攻撃でゴモラを追い詰めるが、ZAPの攻撃で口のミサイル発射口を破壊され、最期は超振動波を受けて倒された。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用された物の流用。 オープニングではゴルザと戦っている。
ゴモラに対してのスーツのボリューム感はさすがの超獣の面目躍如だな
怪獣のタッグバトルか。 こういうのも熱いねw
怪獣VS超獣のタッグ戦ってのは、まさにドリームマッチそのものだな。 どいつもネームバリューのある連中だし、画面的にも豪華絢爛だった。
443 :
ドラゴリー :2011/10/18(火) 00:13:14.23 ID:jV5xQRCE0
第11話「ウルトラマン」に登場。 別名:蛾超獣 身長:67メートル 体重:5万8千トン アタック:900 ディフェンス:800 スピード:800 必殺技:誘導攻撃 蛾と宇宙生物を合体させてヤプールが創りだしたと言われている超獣。巨大なキバを持つ口から、火炎弾を撃ちだして攻撃してくる。 惑星ボリスでは、ベロクロンを援護するように、ヴィンセント島に上陸する。 ゴモラと戦うベロクロンに加勢するが、エレキングも加わり、怪獣対超獣のタッグマッチとなる。口からの火炎弾などでエレキング相手に善戦するが、ベロクロンが倒されたことでゴモラとエレキングの二体から攻撃を受け、最後はエレキングの放電光線を受けて倒された。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用された物の流用。
ベロクロンもそうだが、この手の掛け合わせ型超獣が野良で出てくるのは やっぱり違和感がある
明日からの予定 19日 ゼットン 20日 レイブラッド星人 21日 レイモン 22日 EXゴモラ 23日 総括
ところで >>必殺技:誘導攻撃 これ何? あれ破壊しろー! って命令を愚直に遂行するってことか?
ミサイルに誘導性能があるってことだろ
あぁホントだ カード? にロケット弾って書いてある ミサイル超獣と一緒だったせいか、全然印象に残ってないやw
この回でオキが超獣、超獣うるさかったなw
>>449だってみんな怪獣と超獣の区別つかなかったからだろ。
451 :
ゼットン :2011/10/19(水) 00:07:06.38 ID:HYAoQH7z0
第11話「ウルトラマン」、第12話「レイブラッド」、第13話「惑星脱出」に登場。 身長:60メートル 体重:3万トン アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:900 必殺技:一兆度の火球 オキからは「ウルトラマンでも倒せなかった最強の怪獣」と言われている宇宙恐竜。ケイトが操る怪獣の中でも最強クラスの存在で、彼女がレイを覚醒させる為に送り込んだ。 往来の火球やバリヤー、光線を吸収しての発射仕返し(今作では光線を吸収しなくても放てる)などの他、機敏な動きによる格闘にも秀でており、初戦ではこれらの武器・能力を駆使してゴモラ、リトラ、エレキングの三匹がかりでも歯が立たない圧倒的な強さを見せつけた。 最終決戦でもゴモラを退け、キングジョーブラックとも互角に戦うが、そこへパワーアップしたEXゴモラが乱入し、EX超振動波を受けて倒された。 だが、その遺伝子はレイブラッド星人の手によって回収されていたらしく、後にゲーム版『NEO』でEXゼットンとして復活する事となる。 着ぐるみは『ウルトラマンマックス』や『ウルトラマンメビウス』で使用された物の流用。 今作のゼットンの火球は、第11話の『大怪獣バトルファイル』で「一兆度の火球」とTV作品で初めて明言されている。
流石の強さだった 最終決戦の見応えが凄い
大怪獣バトルでも強さは健在のゼットンだったな
ゴモラ戦からの連戦でもキングジョーブラックとほぼ互角なあたり流石 ここらへん格付けが上手くいってるな それだけに直後のEXゴモラのチートぶりも目立つがw
強いことは強いが動きが素早すぎて、重圧感がないな。 まるで、格闘ゲームのチート・キャラを見ているかのようだった。 ……まぁ、本当のチート・キャラはEXゴモラの方だがw
ゼットンって操る人によって戦闘スタイルかなりちがうよな。 この素早い感じもすきだな。
やたらとキレのいい動きで、やけくそみたいに大暴れするゼットンというのは 何だか悪い夢でも見てるような光景だったw 元祖ゼットンのファイトスタイルは、ガチで相手を殺しに掛かるヤクザ的なものだったけど こっちは、例えるならブチキレたチンピラのそれに近かったな。
458 :
レイブラッド星人 :2011/10/20(木) 07:12:14.41 ID:eMWHqI2jO
第12話「レイブラッド」に登場。 別名:究極生命体 身長・体重・出身地:不明 ヤプールやヒッポリト星人さえも恐れた全知全能を自称する宇宙人。かつて何万年にも渡って宇宙を支配していた。エンペラ星人やジュダ等と並ぶ宇宙の侵略勢力の支配者的存在である。 本編では、第12話でケイトが語ったシーンにのみ登場。ブルトンを操って惑星ボリスを怪獣無法惑星に変え、植民していた地球人を救いに来たウルトラマンをも岩に封印した。 肉体は数百年前に滅び去っているが、精神体は未だ健在で、数千年から一万年ほどの未来である「現在」でも存在している。 自らの後継者を決めるために宇宙中にレイブラッドの遺伝子をバラ撒き、様々な惑星でレイオニクスと呼ばれる怪獣使いを誕生させている。また、レイモンとケイトは特にレイブラッド星人の血を色濃く引き継いでいる。 声:佐藤正治
たぶん滅ぼしたのはウルトラマンキングじゃないかな。 レイブラッド星人関係事件ではこのお爺さんすぐ動いているし 雑誌の展開で父→エンペラ星人 ノア→ダークザギ と並んで レイブラッド星人とキングが出てきたから キングがウルトラ大戦争の時動けなかった原因もエンペラ星人の 侵攻の裏で暗躍するレイブラッド星人を牽制していたとか
宇宙の城戸光政だな ゲーム用に生まれた大ボスキャラなわけだけど実体が薄かったりバトルの裏の仕掛け人的なポジションのせいか ジュダ、エンペラ等の過去の大物とあまりかぶらない感じなのはいいかもしれない 個人的には肉体がないのは精神力だけが発達しすぎて生物としての肉体が衰退したんじゃないかと想像してみる
当然のことながら、 ベリという名前の レイブラッド星人が 登場すると予想した。
作家の名前以外に冷血という意味もかけてるのだろうか?
レイブラッド星人、姿ちょこっとだけの登場だったなあ 終盤だからいきなり現れて大暴れなんてことは無理だったか
>>462 たぶんそうだよな。
後付けっぽいけど。
こいつ自身はまったく強そうに見えない
466 :
レイモン :2011/10/21(金) 09:02:46.76 ID:+7767nAqO
第12話「レイブラッド」、第13話「惑星脱出」に登場。 身長:2m 体重:220kg レイが、ケイトとのレイオニクスバトルの中で、完全にレイブラッド星人として覚醒した姿。ゴモラをEXゴモラにパワーアップさせて戦いに勝利し、初代ウルトラマンの封印を解いた。 元から人間離れしていた身体能力も更に向上しており、同じ等身大ならば宇宙人と互角に戦い、倒すこともできる。 声:南翔太
口元がウルトラ戦士みたいで仲間なのかと思った レイがこれに変身した時は驚いたが
他のレイオニクスも行き着くとこれになるのか?
>>468 なんか、レイは人一倍レイブラッドの遺伝子が強いんだとか。
まぁウィキ情報だけど。
レイブラッド星人のディテールを継承しつつ、なおかつウルトラヒーローの意匠も入ってるんだよな。 非ウルトラの正義側戦士という意味じゃ、ウルティメイトフォースの連中の先駆けだったと言えるのかも。 まぁ、初めて見た時の印象は「ギャレン……?」だったんだけど。
顔のシルエットとかそんな感じwww
手袋とブーツがまっ赤なのが未だに違和感ある タロウ後期の新マンですか?
473 :
名無しより愛をこめて :2011/10/21(金) 23:29:01.67 ID:T45FGFvk0
てっきりウルトラマンのように巨大化して戦うものだと思ってました。
>>473 俺なんかOPに出た段階で巨大化してる場面と勘違いしてたから、
本編みても
「今日レイモン巨大化しなかったな〜。本気で怒ると巨大化するのかな?」
とか思ってた。
よく見たらOPは本編から取ってたりするんだけど。
475 :
EXゴモラ :2011/10/22(土) 08:49:50.52 ID:vw5FG1Zt0
第13話「惑星脱出」に登場。 アタック:1400 ディフェンス:1100 スピード:500 必殺技:テールアッパー 古代怪獣ゴモラの強化形態。皮ふがヨロイのように硬くなっており、シッポを自在に伸ばして攻撃することもできる。超振動波をさらに 増幅して、全身から放つ必殺技も持つ。レイが「真のレイオニクス」として覚醒し、「レイモン」の姿になったことに呼応して、ゴモラはEXゴモラへと変貌をとげ、キングジョーブラックとゼットンを撃破した。
このチートゴモラ見たときはすごかったわ。 EX超振動波がすごかった。
まさか、FERに出たEXゴモラが実写に出るとは・・ ゼットン倒した時は驚いた
白眼がコワい 完全にイっちゃってる風
未だに、どこからどう見ても悪役にしか見えんわ。 初登場のFERじゃゴモラが改造された姿で、最終的にはコスモスに助けてもらうんだが あのクソ長い尻尾で、ウルトラマンを串刺しにする必殺技のインパクトが強すぎて どうしても馴染めないんだよな。
FERをやってた身としてはもう少し猫背にしてほしかったけど キングジョーブラックを串刺しにした尻尾攻撃の実写化には感動した
ゲーム連動企画ゆえのCGモデルの流用&ゴモラ主役抜擢からの一気に歴代最強怪獣クラス入りとは 人生何が切っ掛けで出世するかわからんな 一方で同期のEXエレキングとの差を見るに見た目は重要だというのはわかるが
元々悪役として登場したから当然だけど、レイオニックバースト形態よりよっぽど暴走してるように見える ローリングアタックにはビックリ
とにかくカッコいいんだけど 出番少ないんだよなあ・・・後半もクライマックスでしか出ないし 映画にも出て来ないし きぐるみが使い辛いのかなー? >人生何が切っ掛けで出世するかわからんな ゴモラ一家はずっと不幸だったから たまにはこれぐらいの良い思いをしてもいいじゃなぃか・・・って思う エレキングの方はマックスの幼生のイメージになったらしいが 幼生エレキングのイメージはすっかりリムで定着したナア
484 :
ウルトラギャラクシー大怪獣バトル総括 :2011/10/23(日) 01:34:57.88 ID:m7/+nJNn0
ウルトラギャラクシー第1期の怪獣の総括です。 着ぐるみはほぼ流用ですが、ゲームとの連動によるオリジナル怪獣の登場、昭和怪獣の復活など楽しめる要素がたくさんありました。 明日からは8兄弟になります。予定はこんなかんじです 影法師→キングゲスラ→キングパンドン→スーパーヒッポリト→キングゴルドラス→キングシルバゴン→ギガキマイラ→巨大影法師(赤い靴の少女、ハネジローは要相談)
マックス・メビウスの復活怪獣シリーズがあったから制作できたシリーズなのはわかっちゃいるが、 メビウスと同じく「もはや遅すぎた」感が否めないな…… ヒットはしたものの、結局ディケイド&ガンバライドの踏み台にされて稼動終了とか……おのれ財団B!
意外なのが出てきたりで面白いなあと
低予算は覚悟してたがジュランやネロンガみたいな思わぬ新規復活怪獣にお目にかかれて楽しいシリーズだったわ 怪獣主体っちゅうのはやっぱり良いね あとまあ怪獣じゃないが最終回の初代マンは客演でも他のウルトラマンのサポートじゃない単体での活躍で新鮮だった
>>485 大半がマックス・メビウス期に作られた着ぐるみの使いまわしで、
予算ないんだなー、という寂しい気持ちになったのも事実。
それだけに
>>487 みたいにジュランとかブルトンとか、マイナーなやつを
新造で登場したのはうれしかった
何が嬉しかったって、やっぱりゴルザとガンQが着ぐるみ新造で出てくれた事だな。 90年代怪獣が昭和怪獣と同等に扱われたのは、直撃世代としては感無量だったよ。 おざなりな扱いじゃなく、ちゃんと各話のメインとしての役どころだったのも良かった。 ……この調子で、続編ではダイナやコスモスからの登場も期待したんだけどなぁorz
怪獣、超獣、宇宙人、円盤生物、スペースビースト。 新時代のウルトラファイトといったところか。 造型的に劣化の少ない着ぐるみばかりだったので興ざめすることなく、楽しめた。 スペースビーストに興味がなかったけど、他の連中と競演は素直に嬉しかった。 全シリーズから万遍なく出されば、ザ★の怪獣とかも見たかったな。
今のCG技術だったら、コンピューゴンとかギバルーガも出せそうだな
最初はこれいかにと思ったりしたけど最終的にはなんでもありで面白かった NEOは特に平成のウルトラファイトの色が強くなっていくからその対比も面白いかも
個人的に残念だったのは新規怪獣の中で既存怪獣からの強化型がキングジョーだけだった事 でもバキシマムは残念ながら時期が合わないんだよなあ。折角出てきたのに
494 :
名無しより愛をこめて :2011/10/23(日) 20:43:54.16 ID:u5ThxrnR0
おまえらTBS見ろ
歴代可哀そうだったゴモたんがまさかのヒーロー抜擢 マックスでの人気投票一位が効いたのね とにかく色んな怪獣が軽快なアクションで魅せる面白い番組だった なにげに初代ウルトラマンの戦いもカッコよかったし
496 :
黒い影法師 :2011/10/24(月) 11:15:25.02 ID:3JHMh/iQO
「大決戦!超ウルトラ8兄弟」に登場 別名:邪心王 身長:1.8m 体重:0 人間の持つ悪意や恐怖や恐れなどの負の感情から生まれた邪悪なエネルギーの集合体。黒いフード付きのマントを着た人影のような姿をしている。 各地に複数が存在し、無数で集まって巨大化もできる。今回の事件の黒幕で、スーパーヒッポリト星人を影で操りこの世界の破滅を目論んだ。その目的はウルトラマンの存在する全ての平行宇宙の制圧である。 手から放つ黒い竜巻状のエネルギーで直接手を触れずに物体を動かす超能力を持ち、これでダンプカーを暴走させて通学途中の子供達や乳母車に乗った赤子を轢殺しようとしたがハヤタら4人の活躍で阻まれて失敗。 その後、倒された5大怪獣の残存エネルギーと自身らの体内にある世界に渦巻く無数の悪意のエネルギーを融合させてギガキマイラを誕生させた。 劇中の赤い靴の少女からは「侵略者」あるいは「奴ら」と呼ばれている。自身らは直接戦わず、あくまでただ様子を見守る観察者的な存在である。また、背後に発生している紫色のもやと思われるものは夜のシーンでのみ見受けられ、朝や昼等の時間帯には全く見受けられない。
しばらく映画見てないと「こんな奴いたっけ?」「結局なんだったんだよこいつ」で終わるキャラだな
また心の闇か長谷川
ヤプールだとまたかと突っ込まれるし、他に黒幕が合いそうなキャラがいないからこれが出たのかな? 劇場で見た時はなんだこいつ?と思った で、496の説明を見てそういえばダンプカー暴走させたのこいつだなと思い出した
オビコの相棒とは無関係
まんまシス
こいつが本気を出したら巨大竜巻とか手から電撃で攻撃したのかな
キリエル人にでもしておけばよかったのに
実は、8兄弟世界のヤプールとかだったりしてなw こいつらの設定も、エンペラ星人みたいにそのうちひょっこりと拾われたりするのかな……。
怪獣を操ってたからレイオニクスの自己進化体とか
マジで何しに出てきたんだコイツ、ギガキマイラと同化するとかの方が良かったんじゃ
というか何が楽しくてバス暴走させたりなんかしたんだろう
ハヤタら四兄弟の正体を確かめるため…とか? 何にせよ目的がはっきりしなさすぎて中途半端な印象しか残らなかった 映画見たときはこいつ等キリエル人か?と期待してたのに…
509 :
キングゲスラ :2011/10/25(火) 09:27:44.77 ID:2tuNRLEr0
映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」に登場。 身長:68メートル 体重:2万1千トン かつて初代ウルトラマンに倒されたゲスラに、スーパーヒッポリト星人が生体改造を施し強化復活させたものである。外見は以前のゲスラとあまり変わらないが、体毛が黄色がかかった太い棘に、背鰭の形状が王冠をあしらった形状に変化している。 怪力自慢で、得意技は、横浜赤レンガ倉庫を一撃で破壊するほどの突進攻撃『ゲスラ・ヘビーアタック』と、体表の棘と背鰭から相手を痺れさせたりショック死させてしまうほどの猛毒を流す『ショッキング・ベノム』がある。しかし、背鰭が弱点なのは改造前と変わっていない。 ミライの世界で迷い込んだダイゴの前に出現し、赤レンガ倉庫周辺で暴れまわっていたところに駆けつけたメビウスと対決。 メビウスを追い詰めるが、子供時代にウルトラマンとゲスラとの戦いをテレビで見ていたダイゴから弱点を教えられたメビウスに毒の付いた背鰭をもぎ取られて弱った後、メビュームシュートを受けて倒された。 その後、影法師の手によって他の怪獣軍団の残存エネルギーと融合させられ、ギガキマイラの下半身になった。 劇中「キング」は付けられず、単に「ゲスラ」と呼ばれた。 スーツアクター:横尾和則
キングとついてはいるけど、何故ゲスラが選ばれたのだろうか 姿も改造前とそれほど変わらず、背鰭が弱点なのも変わらずだったな
何でこいつが選ばれたんだ
初代登場で弱点があってまだ再登場してなかった怪獣って条件に当てはまったんだろう
横浜だからじゃないの?
鈴木プロデューサーが、かつて初代ゲスラが横浜に出たから、 と明言してるね。横浜出身の俺でも忘れてたわ。神戸にキングジョーならともかく。 背鰭ネタは良かったけど、ギガキマイラに合体するには 他と格が違いすぎて(しかも目立つポジションで)バランス悪い。
唯一メビウスの世界=M78星雲時空で戦ったわけだが CREW GUYS的には、単に元祖ゲスラの亜種って事で済まされたんだろうか。
何でメビウス側の世界に現れたんだろ。 コイツが原因でダイゴとミライが知り合っちゃったし影法師にとってはマイナスにしかなってないと思うんだけど
実は影法師は大のウルトラファンで 昭和と平成のウルトラマン共演を見たくて色々画策した と考えると意外とすんなり収まる気がする
ウルトラ兄弟!平成3部作! ・・懐かしぃ〜!
全ての世界からウルトラマンを消し去るとか言ってたし ある程度まとめて一網打尽にしようとして返り討ちに会ったお茶目さんなんだよ、きっと
ストーリーには賛否あれどキングゲスラのデザインは好きよ ずいぶん格好良くなってて感動した
輪郭とかトゲトゲした頭部とかヒレのついた足とか、デザインはけっこう初代からいじられてると思うけどね 個人的にはこの映画1番の当たり怪獣かな なんというか普通の地球怪獣感が良い
>>517 いや、影法師の正体はウルトラマンキングで別世界のウルトラ戦士とヒカリのブレスをとったメビウスを一気に消そうとしたのさw
523 :
キングパンドン :2011/10/26(水) 01:30:04.92 ID:bO7t0W/X0
映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』に登場。 別名:双頭怪獣 身長:63メートル 体重:6万8千トン スーパーヒッポリト星人がダイゴがいる世界に呼び出した最初の怪獣で、かつてウルトラセブンに倒されたパンドンの同族に生体改造を施して強化したものである。 初代パンドンと違って頭と首が完全に2つに分かれている他、手の爪がやや長く鋭くなっており、身体の棘は炎を思わせるような生え方をしている。 2つの頭部の口から放つ強力な火炎弾「双頭撃炎弾」や、相手を軽々と吹き飛ばすほどの威力を誇る青色とオレンジ色の2色の破壊光線「ダブルレイ・インパクト」を得意技とする。 黒い竜巻の中から出現し、山下埠頭でメビウスと戦った。ライトニングスラッシャーとメビュームシュートの二段攻撃で倒されたが、その役割はスーパーヒッポリト星人が侵略計画に邪魔なメビウスをブロンズ化するための囮であった。 その後、影法師の手によって他の怪獣軍団の残存エネルギーと融合させられ、ギガキマイラの尻尾になった。 ネオパンドン同様、初代パンドンの没デザインをベースにしている。 劇中は「キング」は付けられず、単に「パンドン」(劇中のTV内では「巨大生物」)と呼ばれた。 鳴き声は初代ともネオパンドンとも異なり、キーラとエレキングの声を合成して使用。また悲鳴にはUキラーザウルスの鳴き声が流用されている。 スーツアクター:岩崎晋弥
ネオパンドンと同じような頭だったのでうむむと そういえば、ライトニング・スラッシャーはこれが初だったけか
NG再現はネオパンドンでやっちゃったネタだから新味はなかったな ソフビが出たのはまあ良かったか
キングゲスラと違って、パンドンである意味も薄かったし 前座として以上の登場意義は見受けられなかったような気がする。 造形の面でも、双頭って点以外もほとんどネオパンドンともろ被りだし。 あと、どういうわけか今度の映画にも出るらしいな。
527 :
名無しより愛をこめて :2011/10/26(水) 21:46:08.97 ID:SekyrL/DO
この獣選は、セブンを代表する怪獣役者不足のためかね。 確かにネオパンドンで既にやっているし、他に誰が適切だったかな。 ガンダーかガブラ、恐竜戦車位か?
ネオパンとキンパンの違いってどこ?
キングパンドンの方が目が鋭くなってる ネオのちょっと間の抜けた目が不満だったからそこは評価したい
531 :
528 :2011/10/26(水) 23:29:31.07 ID:eMobQxcl0
532 :
スーパーヒッポリト星人 :2011/10/27(木) 00:38:39.29 ID:5yOYFYXu0
映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』に登場。 別名:地獄星人 身長:60メートル 体重:6万5千トン かつてウルトラ5兄弟やウルトラの父を一度は倒したヒッポリト星人と同種族と思われる宇宙人。外見は通常のヒッポリト星人と違い、ヒューマノイド的かつエイリアン然としたものになっている。 他にも腹部にあった発光体は胸に移動し、尻尾は3本に増え、更に頭頂部の突起が発光体の付いた触覚になっており、真顔だった瞳はやや鋭くなっている。 煙状の黒い竜巻から姿を現し、黒い影法師の配下として、ウルトラマンのいない本作の世界を我が物にしようと次々に配下の怪獣を呼び寄せ破壊工作を行う。 標的を内側からは破ることは不可能な強固な特殊カプセルに閉じ込めて「ヒッポリトタール」を流し込んで生きたままブロンズ像に変えるという得意の戦法は健在で、メビウスを戦闘不能に追いやった。 他にも胸の発光体から放つ破壊光線「ブレストクラッシャー」や、口の管から放つ破壊光弾「ヒッポリト・ファイヤーボム」を武器として使い、飛行能力も持つ。 逃げ惑う人々を見て喜ぶなど残忍な一面を見せ、また、自尊心が強く、高飛車な言動と自信家な性格はかつての同族と同じである。 侵略計画の手始めとして横浜の街にキングゲスラとキングパンドンを次々と送り込み、疲弊したメビウスをブロンズ像に変えた。その後、キングシルバゴンとキングゴルドラスの二大怪獣を呼び寄せ横浜の街を破壊させる。 更に変身したティガもブロンズ像にしようとしたが、ダイナとガイアによって防がれ、3対3の対決になる。自身はティガと高速空中戦を展開。 最後はダイナとガイアの活躍で怪獣達を倒され、自身も激闘の末にティガのゼペリオン光線を喰らい爆発した。 その後、影法師の手によって配下の怪獣軍団の残存エネルギーと融合させられ、ギガキマイラの胴体となった。 声:大友龍三郎 スーツアクター:末永博志 体表は虫のサナギが固い殻を破ろうとしている姿をイメージしている。 当初発光体は初代ヒッポリト星人同様腹にあったが、監督の要望で夜のシーンで光らせる為、またメカを仕込みやすい位置とのことで胸に移動させたという。 本作のオリジナルのマナーCMではマナー違反(上映中の携帯電話の使用)を行い、超ウルトラ8兄弟に注意された後は素直に謝っている。 劇中では「スーパー」を付けず「ヒッポリト星人」と名乗り、ダンからは「宇宙人」と呼ばれた。上記のマナーCMでは「スーパーヒッポリト星人」と呼ばれている。
あのヒッポリト星人のスーパーを倒したティガの実力は ウルトラの父より強い可能性が微粒子レベルで存在する…?
随分と顔変わったなあと それにしてもメビウスは十字架に金像化に氷漬けにブロンズ化と色んな目に遭ってるんだなあ
>>526 初代パンドンを撮った満田監督は、双頭怪獣だから首を別々に動かしたかったが当時の予算と技術では無理だったので、出来ないなら仕方ないから現場で改造して首を一体化したとのこと。
ネオもキングも技術が進んで問題なく出来たはずなのに、スタッフにセンスがなくて、双頭は終始揃って正面を向いたままだった。
元デザイン通りの形の双頭怪獣を登場させた意味が全くなかった。
グリーンバック合成がしにくいから、初代のグリーン部分が ターコイズブルーっぽくなったんだってね。 かなりデザイン変えてるのに、ヒッポリトに見えるのが嬉しい。
>>535 ネオの時同じこと言って袋叩きにされたカスがまだいたのか
ヒッポリトカプセルの出方がなんか、格ゲーの罠系の技っぽくてよかった。
本編よりマナーCMの印象の方が強かったり
イケメン……というわけでもないけど、元と比べてずいぶんスタイリッシュになったもんだ。 個人的には、喋るたびにウネウネ動く口吻が妙にいやらしかったのが印象的w 風地獄や火炎地獄も使ってくれれば、なお良かったんだけどな。 ところでこいつ、影法師に操られてたみたいだけど 元々はM78星雲時空の出身なのかな? それとも、8兄弟世界のヒッポリト星から来たのか?
映画館で見たけどマナーCM無かった…
キング〜系の怪獣はともかく、こいつは何でスーパー化したんだろ メビウスは不意打ち、ティガは三体がかりでようやくカプセルに押し込めた辺り立ち回りは初代より下手糞ね まあ、ティガがそのぐらい強かったって事か 光線連射が意外とカッコ良かった
ここまでスリムになってもちゃんとヒッポリト星人に見えるのはデザイナーの優秀さか
>>542 ウルトラ兄弟が救助に来るだろう事が既に作戦に織り込み済みだった初代に比べて、スーパーの時はメビウスはともかくティガが出て来る事はハプニングだったんじゃないか?
545 :
キングシルバゴン :2011/10/28(金) 00:59:53.79 ID:vP6VaWa0O
映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』に登場。 身長:70メートル 体重:7万9千トン スーパーヒッポリト星人が侵略計画の止めに放った怪獣で、同族のキングゴルドラスと共に横浜の街で破壊の限りを尽くす。 かつてウルトラマンティガに倒されたシルバゴンの同族に生体改造を施して強化したものである。 元のシルバゴンと違い、頭がより大きく、首が長く前に突き、若干前傾姿勢の恐竜体系になっており、他にも背中のトゲがやや長く伸び、全身の鱗のような皮膚が尻尾にも行き届いている。また目には瞳が入っている。体の溝は初代同様赤い。 かつてのシルバゴンは視力が弱く動かないものを判別できなかったが、今回は生体改造によりそれが克服されている。 攻撃を寄せ付けない強靭な皮膚と470万馬力の怪力を持ち、強力な角による頭突き攻撃と口から放つ絶大な威力を誇る青色火炎弾『デモリション・フレイム』を得意技とする。 変身したティガをキングゴルドラスと共に2対1の戦いで追い詰めるが、そこにダイナとガイアも加わり、対決。自身はダイナと戦ったが、最後はソルジェント光線を受けて倒された。 その後、影法師の手によって他の怪獣軍団の残存エネルギーと融合させられ、キングゴルドラスともども、ギガキマイラの首と腕と腰の付け根になった。 デザイン画の時点では、オリジナルのシルバゴン同様目に瞳が入っていなかったが、キングゴルドラスと並び立たせるため急遽入れられたという。 スーツアクター:山本諭
地味に馬力がネオザルスに届かないようにしてある細かさ しかしティガと闘う機会も少なかったから、ダイナ怪獣が良かったかなー ガイガレードかモンスアーガ辺り ゴルドラスも同じ理由でコッヴが・・これじゃあティガ怪獣がいなくなるか しかし8兄弟以降ロクな目にあってないねキング体の金銀
西遊記の金角大王・銀角大王なんだろうけど、 いっそライトグレイじゃなくシルバーで良かったのに。 でもスタイルは強そうで好きだな。 メジャー度でいえばキングゴルザ、キングガンQじゃなくて良かったのかな?
どういうわけで、こいつがセレクトされたのかね?
確か当時はオリンピック開催年で日本のメダルラッシュを願って・・・ていうインタビュー記事を読んだ覚えがある
550 :
名無しより愛をこめて :2011/10/28(金) 05:45:20.35 ID:xOFXFIEZ0
ゼペリオン光線よりもソルジェント光線の方がはるかに上ってことなのか?
>>550 設定上は同威力だった筈
どっちかというと初代よりクローンに近い見た目
無印のシルバゴン自体省略したゼペリオンしか受けてないし ノーダメージじゃなくてダメージ自体はかなり受けただろ 要するにRPGで言うならHPが高い奴
目が悪くなく光線も出せて、怪力の描写はないから シルバゴンの個性が消された感じ ソルジェント光線一発で撃沈だからタフにも見えない でも見た目は嫌いじゃない
>>551 なるほど、あくまでクローン界の帝王だったから呆気なかったのか
とりあえずダイナのTVシリーズで無かったVSシルバゴンのカードが実現したのは、
パワードのドラコを思い出して嬉しかった。
元祖シルバゴンは脳筋コミカルタイプの、レッドキングの流れを継ぐ怪獣だったが こいつは愛嬌の欠片も無かったな。 黒目が入っただけで、えらい凶暴な印象が感じられるから不思議だ。
シルバゴン→クローンシルバゴン→キングシルバゴンと見ると割と正統進化のような気がしないでもない
557 :
キングゴルドラス :2011/10/29(土) 00:11:27.18 ID:lJOSdkR50
映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」に登場。 別名:超力怪獣 身長:75メートル 体重:8万7千トン スーパーヒッポリト星人がキングシルバゴンと同じ目的で放った怪獣で、横浜の街で破壊の限りを尽くす。本来はシルバゴンと同種族の怪獣で、かつてティガに倒されたゴルドラスの同族に生体改造を施して強化したものである。 従来のゴルドラスでは小さい突起だった、肩や肘の刺や鼻先の角、そして膝の刺や足の爪がより鋭く伸びている。頭部も非常に小さく、顔つきもよりシャープになり、体格も全体的に筋肉質になっている。 自身の意思で自在にコントロールして周囲の障害物を避け、対象に確実にヒットさせる破壊雷光『ゴルドニック・サンダー』を攻撃技として使う。他にも両腕で体の周囲に半透明のバリヤーを形成し、相手の攻撃を防ぐ。 キングシルバゴンとタッグを組んで変身したティガを挟み撃ちにし、更にキングシルバゴンの『デモリション・フレイム』と自身の『ゴルドニック・サンダー』の同時発射で苦しめるが、そこにダイナとガイアも加わり対決。ガイアと戦い、最後はフォトンエッジで倒された。 その後、影法師の手によって他の怪獣軍団の残存エネルギーと融合させられ、キングシルバゴンともども、ギガキマイラの首と腕と腰の付け根になった。 体表は鉱物をイメージしたものとなっている。 スーツアクター:西村郎
今後についてですが、赤い靴の少女とハネジローどうしますか?とりあえず考え得る案としては↓ 1.それぞれ単体で語る 2.少女はメインキャラだから語るが、ハネジローは一瞬なので語らない 3.そもそも少女は怪獣ではない!ハネジローは一応怪獣だから語る 4.両方図鑑にいるし、語るのはいいが一日割くほどじゃないから二体まとめて語る 5.一日割くほどじゃないから総括でまとめてでいい 意見を聞いて決めたいと思います。
平成怪獣でいくならこいつよりもパズズやモンスアーガを出して欲しかったと思う ティガ怪獣ニ枠謎である 人選が良く分からん
ダイゴに元の記憶があるし、ウルトラマン同士で普通に喋ってたから 対シルバゴンのアドバイスでダイナにだるまさんが転んだ戦法させて(まあ目が良いから意味ないけど) 対ゴルドラスにはミラクルで超能力が弱まるポイントを感知させるか何かさせて スラップショットやアグルブレードで角を斬るみたいな展開も見たい
>>560 ギガキマイラの頭になった時、左右で金銀になって映えるからじゃないの?<平成怪獣枠としての起用
ティガ怪獣で両者とも時空の狭間に住んでるからだろ? 並行世界ネタだし ゴルドラスにいたっては元々時空界を操るようなトンデモ能力持ちだし
ぶっちゃけゴルザ・メルバ・ガタノ以外のティガ怪獣は、 ほとんど知名度は変わんないよね。キリエやイーヴィルは人型なので別として。 だから、河原の石みたいな丸っこい体表のシルバゴンと対比になる ガキガキした感じは視覚的におもしろかったのでこれでいいと思った。
リメイク怪獣の中で一番劣化したと思うわ 鼻のところが長いせいかカッコ悪く見える しかも全然強くないw ゴルドラスは割と好きなんだがなあ
キングゴルドラスに関して印象的だったのは、野次馬が遥か遠くで暴れるこいつを眺めてたら
そこから直接ビームが飛んで来るカットだな。
ほんとに怪獣が現れたら、呑気に見てるだけでも危ないんだなぁと思わされたw
体色も金と銀だし、裏設定だと同族の怪獣って説もあるらしいから
対にするとしては最適って理由で抜擢されたんだろうね。
実際、この二体がヒッポリトの左右に立ってるシーンは絵として映えてたから正解だったと思う。
銀河伝説でも、二人一緒にセブンと戦ってたしね。
>>558 4番に一票です。
>>565 逆に考えよう、それだけティガが強かったのだと・・・
まあ強力超力コンビは明らかに初代の方が強く見えるよね デザイン画の段階では首もう少し短かったみたいだが、そっちの方が良かったと思う
シルバゴンのボス格だから別個体がいたのは意外だった。後付けだけど まあ別個体なら反射念力も時空界を出さないのも納得がいく 見た目は不細工になって残念だな しかしパワーでも苦戦した2大怪獣相手にマルチで挑むダイゴは本当に記憶継承したのかと
マルチの時に圧倒的にやられて手も足も出ないって訳じゃなかったしなぁ ゴルザに比べたらまだマルチのパワーでもやりあえてたほう ていうかティガのチェンジはあくまでバランス変化だし、パワーでも力負けした二大怪獣云々と言うべきでは
ティガマルチタイプより強いパワータイプ より強いキリエロイドUパワータイプ より強いのがティガマルチタイプなんだから仕方ない
ちょっと不細工になった気がががが フォトンエッジの火薬が若干多すぎた気がががが でも怪獣然とした出で立ち自体は好き
573 :
ギガキマイラ :2011/10/30(日) 01:19:24.71 ID:Z1Fcx4pC0
映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」に登場。 別名:究極合体怪獣 身長:512m 体長:738m 体重:68万2549t 倒されたスーパーヒッポリト、キングゲスラ、キングパンドン、キングシルバゴン、キングゴルドラスの残存エネルギーと、世界に渦巻く無数の悪意のエネルギーが黒い影法師の手によって融合・合体し、誕生した超巨大な姿の大怪獣。 ボディ下部のキングゲスラの口から吐き出す光線(デザスタル・バースト)は、対象を物理的に破壊するだけでなく、対象を構成する元素を粉砕したうえ生命エネルギーなどを奪い去り、たちまち砂に変えてしまう効果がある。 突き出した4つの触角から放つ光線(デカダント・ヘルレーザー)も強力な破壊力がある。巨体に似合わず高い機動力があり、大きく伸びた4本の腕を自在にふるって敵を殴り、なぎ払い、握りつぶす。 いかなる方向からの攻撃にも対処できる攻防能力が備わっており、キングシルバゴン型の頭部、キングゴルドラス型の頭部それぞれからも破壊光線を放つ(シルバ・デストラクター、ゴルド・デストラクター)。 自在に動くキングパンドン型の尻尾からも恐ろしい火球(パンドン・ヘルマグマ)を放って、敵がどこにいようとも攻撃を行うことが可能。個体の意志は特になく、純粋な破壊のみを考える残虐な怪獣だ。 勢揃いした超ウルトラ8兄弟と空中戦を繰り広げ、激闘の末に8兄弟のウルトラグランドウォールでデザスタル・バーストを跳ね返されてダメージを負い、宇宙へ逃亡。 しかし、合体技イリュージョニック・スラッガーで足止めされ、最後は8兄弟全員による合体光線・ウルトラスペリオルを受けて大爆発した。 ギガキマイラという名称はネット上の公募によるもので、初期デザインの段階ではアルティザウラーという名称が付けられていた。
見た目の割にUキラーネオと同じく 下手すりゃあっちより一方的にボコって倒した印象がある
>名前はネット上での公募 あの悪名高き「ウルトラ兄弟倶楽部」な。 新怪獣の姿のイメージが全く不明のまま、鈴木プロデューサー名で、キングゲスラ、キングパンドン、キングシルバゴン、キングゴルドラスが合体して誕生します、とだけしか言えません、との情報で会員参加企画として名前が募られた。 で、キングキマイラというストレートな案が出て、会員の間で好評で、これを含んだ候補5つに絞られて会員の投票で決めることになった時に、鈴木プロデューサーから、 すみません、スーパーヒッポリト星人も合体します、 という話が出て、おいおい、キング何とかばかりでなくスーパーも混じるのかよ、キングキマイラ駄目じゃん、 となった。 結局、候補の他の案にギガ何とかって名前があって、それと足して2で割ってギガキマイラになったんだ。 映画終了時にウルトラ兄弟倶楽部のホームページが速攻閉鎖されて、もう残っていないから、こういう話も消えていくんだな。 シスの暗黒郷のパクリに操られると知ってたら、スターウォーズっぽい名前の案が出ていたかも知れん。
Uキラーザウルスの、エースキラーを超獣化という見事さと比べると 合体というのが安直だしメンツに統一感もバラエティ感もなく、出てた奴を一緒にしただけ。 どうせCGだからと人型を崩したのはいいが、制約が無いぶん節度もなく、 後付けとはいえ正にキマイラ的な生理的嫌悪感も感じるデザイン。
まあ、プロデューサー自身が「出演はまず無理と思っていた長野君と榊原さんがオファーを受けてくれたことで、昭和と平成のヒーロー&ヒロインが勢揃いした奇跡の作品」と喜んでいたぐらいだから、怪獣はテキトーで良かったんだろう。
タイラントとかジャンボキング辺りよりは合体怪獣感出てて好き
合体怪獣のごった煮感はわりと好きだが なんかボコられてた記憶ばかりある
でかかったけど、Uキラーザウルスと違いウルトラマンたちはあんまり苦戦してなかったな イリュージョニック・スラッガーと合体光線は印象に残っている
当時の落書きで巨大マックスより小さいってのがあったなあ 胸のヒッポリト顔がかあいくて好き
週刊ウルトラマンデータファイルによると、跳ね返されて自爆した光線は「キマイラ・ショッカー」という破壊光線らしい。
この前のウルトラゾーンは笑った
単純に、デザインがかっこ悪いんだよなぁ。歴代の合体怪獣と比較しても 同じくゴテゴテしてたジャンボキングとどっこい程度にしか感じられない。 この映画に出た怪獣のチョイス自体がばらばらなんで、一つになったところで何の感動も湧かないし。 いっそ、平成三部作の人気怪獣の要素を片っ端から取り入れて ガタノゾーア型に再構成するとか、それくらい大胆にやった方が却って化けてたかもしれん。 でも、デザスタルバーストを撃つシーンは壮麗で好きだ。 あと、ゲスラの口の中に飛び込む初代兄さんw
言うと失礼だが ゲスラの顔がブサイクなうえにでかでかと陣取ってるから どうもかっこよく見えないんだよな
全く失礼ではないと思うが。
オールCGなんで人型を好きなように崩そうと思って、かえってダメになるパターンかな
アニメのロボもそうだけど、人間にとって人型のシルエットってのばやっぱり見てて気持ちよく
なるのだなぁ
>>583 漫才コンビ「団体行動」ですね
俺もワラタ
タイラント(基本的なクリーチャーとしてのスタイルを維持)、イズマエル(怪獣達の頭部が集結) ベリュドラ(壁画風)のどれとも違う、確かにギリシャ神話におけるキマイラの合体コンセプトを思わせる まさにそんなデザインイメージだったし、CG時代ならではのキャラだったと思う。 (ジャンボキングは、ギガキマイラに近いタイラント といったイメージ) 今度は「ギガハイドラ」を見たい。無数の長い首の先端に、過去の怪獣達の頭部があるというデザインで。 しかも、奴を生み出したのがジェロニモン だったら!この上なく嬉しいな。 スケールコンセプト的にはベリュドラには及ばないが、心の隙間を埋めてくれるじゃんか。
没案は新デザインのタイラントだったがそっちの方が見たかったな
590 :
名無しより愛をこめて :2011/10/30(日) 19:08:32.02 ID:ZR1wJEMB0
融合失敗、融合解除で戻そう。
ギガバーサークより小さいのか
見た目はアレだけど合成怪獣っぽさがでててキマイラって名前はあってると思う
593 :
巨大影法師 :2011/10/31(月) 00:16:01.77 ID:S+1N1MmH0
映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」に登場。
別名:巨大暗黒卿
身長:1500m
体重:0
ギガキマイラが倒された後、無数の黒い影法師達が集まり、その邪念を統合して巨大化した姿で、悪意の集合体とも云える存在。
本人曰く「何度でも強い怪獣を呼び寄せる」ことができるらしく、再び怪獣たちを暴れさせウルトラマンを消し去り、人類を絶望させようと宣言する
しかし、グリッターバージョンとなった超ウルトラ8兄弟の『スペリオルマイスフラッシャー』を受け、自身が滅びないことを叫びつつ消滅した。
登場してすぐに倒されてしまったためにその戦力は不明。
>>558 の案についてですが、4の意見が多かったので明日は赤い靴の少女とハネジローにしたいと思います。
典型的な小物悪役だったな ヤプールみたいに再戦のチャンスを…
普通にヒッポリトが黒幕、ギガキマイラがラスボスで充分だった気がするんだよな。 なんかこいつが蛇足に思えてならない。
容貌といい暗黒郷の名といい、露骨にスターウォーズのパクリ。
この映画、キャストはある意味で最高に豪華だけど、怪獣は本当におざなりだな。
>>587-588 キマイラの名は
>>575 のように、どんな姿かわからないまま発案されたのが真相なんだな。
候補から選んだのは、決定デザインを知っている円谷プロの人だけれど。
しかし呆気なく倒されはしたけど グリッター化8人による攻撃なんだよな もし通常のウルトラマン8人攻撃では対したダメージを与えられなかった 可能性もあるし もし竜巻が黒法師の大きさに比例して大きくなったとしたら 数百mクラスの竜巻でさすがにウルトラ兄弟もダメージを受けていたかも
ギガキマイラと合体して第二形態で良かったような しかし何故グリッター化できたんだろうか この程度でなれるなら悪魔の審判やTDの時はどうなるよっていう
これと気持ち悪いフラダンスを削って、もっと戦いを長く フルCGの空中戦はいらないがね
>>598 ティガ以外の戦士たちも色かえソフビを売りたかったからてのが見え見えだったな。
セットのビル広告を見てもスポンサー最優先で気を遣っているのが見え見えだったな。
>>599 関係者のお偉方の前に新旧カップルが全員集合するあのダンスシーンのためにこの映画が作られたようなものだから、カットは有り得なかった。
グリッター化のおかげでコスモスにまあ新フォームが出来たのは笑ったが そんなの相手にした影法師さんの無理ゲーっぷりには泣けてくる ほんと、どーでも敵だったというか21世紀伝説の敵のがまだ強そうだった あとフラダンスを削るなんてありえん ある意味この作品の一番の見せ場だったぜ 老人どもの迫力が凄かった 郷さんが結婚してるとかパラレルとしてもすごいよ
本当よくわからん敵だったなあ いてもいなくてもどうでもいいというか しかし、通常の8人での攻撃でも倒せたかどうかはわからないか
影法師・・・一体何者だったんだ・・・
尤もグリッターといってもティガ最終回やティガ劇場版とは大分違うもんだがね
消滅はしたけど、完全に滅んだわけではないんだよね? 本人の言う通り、ヤプールみたいにそのうち復活して来られたら結構危ないかも。 ダイゴ達はM78星雲に行っちゃったんだし。 この映画のグリッターは単に、フルパワーになったら何故かみんな金色に光ったってだけで 人の持つ光がどうとかは無関係だったんだと思う。 平成三部作世代へのファンサービス以上の意味は無いんだろう、きっと。
606 :
赤い靴の少女/ハネジロー :2011/11/01(火) 00:58:51.57 ID:ftqXwVOs0
赤い靴の少女 ダイゴ達がまだ子供の頃に出会った少女。彼らが大人になった現在、ミライの世界に同じ姿で現れて「七人の勇者」を目覚めさせるように伝え、こちらの世界でも、大人となったダイゴに世界の危機を伝えた。 その数年後にも同じ姿でダイゴの娘ヒカリの前に現れる。劇中ではその正体は明確に描写されていない。 演:飯塚百花 迷子珍獣 ハネジロー 『ウルトラマンダイナ』に登場した宇宙珍獣。本作ではストーリー終盤でダイゴとレナの娘・ヒカリの友達として登場。 声:河島順子 明日は8兄弟総括。次はまた大怪獣バトルの世界へ戻ります
赤い靴履いてた女の子と日本丸は横浜の象徴だから絶対に外せない。 ハネジローは舞台用の使い回しか。
影法師もだけど、こういう正体不明な存在がいてもいい。 まあまあ(失礼)かわいいし。 「その時はあなたがウルトラマンになって助けて」 ってのは劇中では文字通りの意味なんだろうけど、 大人になってもウルトラマンのことを思い出して、誰かの力になって欲しい という制作者側のメッセージだったんかな。 あと公開前に、二回目のラスボス戦の後にさらに怪獣が出るとネタバレがあって、 なんだ、ガセか。平和になって良かった、と油断してたらハネジローが出て来た。
ハネジローはもうちょっと普通に出してあげて欲しかったなあ アスカとからむとか
このハネジローは、怪獣なのか? それとも、この世界じゃ普通に生息してる動物? まぁどちらにせよ、「パム〜」がまた聞けたのだけは満足。
10年前なら確実に斉藤麻衣が演じてたな>>赤い靴の少女
612 :
大決戦!超ウルトラ8兄弟総括 :2011/11/02(水) 01:59:23.52 ID:Wp1h3fl5O
映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の総括です。 明日はNEOのゴモラを予定。
影法師の設定もう少し考えてもよかったんじゃないかなあ 昭和と平成のウルトラヒーロー共演ということで怪獣宇宙人も昭和と平成の混成はよかったかな
ガイア枠がなかったのは後々のために温存したんじゃないかと推測する
615 :
株価【E】 :2011/11/02(水) 17:31:29.89 ID:OmtXS1xaP
大事に温存してるうちに他のプロジェクトが進行しちゃったんですね 永遠に秘密兵器
怪獣が単なるやられ役になってたね ゲスラとヒッポリトはドラマに絡んだけど
キングシルバゴン、キングゴルドラスに加えて キングガイガレード、キングメザード、スーパーレギュラン星人に ラスボスがギガガタノゾーアだったら、実に実に俺得だったんだがなぁ……w
平成と昭和の共闘は燃えたし ギガキマイラもゲスラ以外は好きなんだけど キャストの豪華さが目立っちゃったのか肝心の戦闘が少しうーん?ってなっちゃったなぁ 嫌いってわけじゃないけどそこだけ残念だった
いつもはタイトル前にバトルでテキトーにカマセ怪獣出すんだけども 今回はそういう雑魚キャラ枠がいなくてテンポ悪かったなあと とにかくフラダンスがすべての映画か
超8怪獣だとキングゲスラが当たりだったかな カメオ出演探しながらまったり見るとそれなりに楽しい映画だった
621 :
ゴモラ :2011/11/03(木) 01:07:51.80 ID:H03sQwr00
『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場。
別名:古代怪獣
身長:40メートル
体重:2万トン
必殺技:超振動波 (ゼロシュート)
アタック:1200 ディフェンス:800 スピード:900
前作から引き続き、レイの主力パートナー怪獣として活躍。惑星ハマーで、様々なレイオニクスが操る怪獣達と戦う。動きはより身軽かつ豪快になり、ドロップキックを多用するようになった他、プロレス系の技も使いこなす。
また、今作ではにせウルトラマン(ザラブ星人)戦で、ザラブやにせウルトラマン同様にコミカルに描かれている場面もあり、にせウルトラマンがスペシウム光線を出そうとするのを恐れ、身を伏せようとした描写もあった。
着ぐるみは新造で、より初代ゴモラに近い物となっている。前作で酷使した方の着ぐるみはゴモラ(レイオニックバースト)として使用。本作の着ぐるみも後に『ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』にてレイオニックバーストにリペイントされている。
登場の順番的に最初はピット星人なのですが、やっぱり主役が最初です。
>>66 と比べるとステータス微妙に変化しているんですね
EXはゴテゴテしてあまり好きじゃないので、赤くなるという分かりやすさが気に入った。
動きが身軽で驚いたなあ にせウルトラマンがスペシウム光線を出そうとするのを恐れて身を伏せようとしたところは笑った スペシウム光線が苦手なのかどうか
しっぽ浴びせ倒しを考えた奴は天才だと思った
あんな鈍重そうなゴモラがびゅんびゅん飛び回るのは、まさに特撮技術の進化を感じさせたなぁ。
特撮技術というより、素材の進歩。 例えるならボーイング787。 でも「超振動波」って、40年近く前の「マジンガーZ」に出てきてんだ。 敵の戦闘獣の武器で、装甲がぼろぼろに破壊されてしまう。
きぐるみ新造で、前回のような尻尾の切れそうな不安感は払拭できた、と思う でもすぐレイオニックバーストが出るから、つなぎの形態ってイメージが強くてあんまパットした活躍無いよな
628 :
ピット星人(RB) :2011/11/04(金) 01:00:59.70 ID:Mv8YpgXh0
第1話『レイオニクスハンター』に登場。 別名:変身怪人 身長:1.55メートル 体重:60キログラム ピット星人のレイオニクス。宇宙の支配を目論み、レイオニクスバトルに参加する為に円盤で惑星ハマーに向かっていたが、突如円盤内に現れたペダン星人ダイルに射殺されてしまい、直後に円盤も爆破された。 着ぐるみは『ウルトラマンマックス』からの流用。 声:石嶋久仁子 明日の予定…ペダン星人ダイル
なんというチョイ役 いたのかどうかさえ覚えてなかったなあ
ピンのピット星人というのはけっこうレアな気がする
このピット星人のレイオニクスはどんな怪獣つかったんだろ? エレキングかな
>>631 女性に変身できる奴らばかりとか
戦わずにバトルナイザー盗みまくってそうだな
ユニタング、スノーゴン、アトラー・・・凄く微妙な面子だ・・・
アンドロイド聖子とかバサラとかキモ系も
>>633 アトラーは怪獣じゃなくて星人じゃなかった?
636 :
ペダン星人ダイル :2011/11/05(土) 02:09:41.31 ID:sbF6Ff+b0
第1話「レイオニクスハンター」〜第6話「史上最強のレイオニクス」、第10話「新たな戦いの地平で」、第11話「ある戦士の墓標」に登場。 別名;レイオニクスハンター 身長;2メートル 体重;86キログラム レイオニクスハンターであるペダン星人の一人でレイオニクスハンターの中でもトップクラスの実力者。 50年後の未来であるゲーム版の世界におけるレイオニクスバトルによって故郷のペダン星が滅びた為、その歴史を変える為に未来から派遣された。レイオニクスを激しく憎んでおり、レイを初めとして全てのレイオニクスを抹殺しようとする。 しかし、第6話で襲撃したレイに命を助けられたことから心境に変化が生じ、第10話で自身が操るキングジョーブラックが敗れたことからレイに無限の可能性を見出し撤退をハーランに具申。 会談のためレイを司令母船へ案内するがハーランが計画変更をしたことに反発した際に攻撃され負傷する。だが、その身体で人質にされていたZAPクルーを救出した際に一般部隊から銃撃を浴びせられ絶命。 亡骸はレイ達によって丁重に葬られた。 漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』同様、本作にて明確な姿が明らかになった。キール星人同様、映像作品において詳細な姿が描かれたのは今回が初めてである。 母船外での活動の際には、『ウルトラセブン』に登場した星人の頭部と同様の形状を持つヘルメットを着用している。 演:加藤厚成
セブンのペダン星人はピット星人にアンテナとかヒゲとか付けただけなんだっけ? 旧ペダン星人からのヘルメットへの解釈は面白い。 「ハッ!」と悪態をつくリアクションがくどくて良かったw 加藤氏はネクサス以降クセの強い役がどれも方向性が違ってて、いつも新しい刺激がある。
ペダン星人が出るとは・・しかもヘルメットだったとは 最初は嫌なキャラだなあと思ったら、だんだん良いキャラになっていたな 最期死んだ時はショックだったがEDの流れがよかったなあ
これといいダークロプスゼロのサロメ星人といい そこでその星人を出すか!というチョイスが嬉しい
640 :
名無しより愛をこめて :2011/11/05(土) 10:42:23.59 ID:iNThqnc3O
キングジョー だからペダン星人 ニセウルトラ兄弟だからサロメ星人 主役たちと絡む必要性と特撮・CGの予算を抑える必要性から地球人と同じ姿の宇宙人 意外性よりも妥当性に納得だったがな。
ウルトラセブンって、宇宙人の侵略が作品のテーマな所為かほぼ絶対的に宇宙人の存在を匂わせなきゃならんので、予算を抑える為に姿を現してない宇宙人や人間に似た姿の宇宙人が結構いたような気がする。
何を今更w
ペダン星人とかキール星人とか、本編でどんな姿か分からなかったキャラを 実体化されてくれるのが嬉しい
ペダンと言われて思い出すのがドロシー女史に化けた彼女はどうしてるんだろう 彼女といいダイルといいペダンのエージェントは上司に恵まれないな
ミミー星人は戦艦大和の艦橋みたいなメットを被ってたりするのかなw
せっかく墓作ってもらえたのに、結局ハマー諸共吹っ飛んじゃったんだよなー……。
647 :
名無しより愛をこめて :2011/11/05(土) 18:25:10.77 ID:X/3MIbEw0
スト0の奴は・・・
きれいなヒルカワ、もしくはザギ ヘルメットは漫画版の方で事前に見てたんでそこまで驚かなかったな。 そういや1話目のピットとペダンという組み合わせは、改造前、改造後なんだな
結局姿見せなかった宇宙人は今後も全部ヒューマノイド型かな
651 :
ゴメス(S) :2011/11/06(日) 01:20:22.60 ID:iKr/fBrq0
第1話「レイオニクスハンター」、第2話「レイオニクスバトル」に登場。 身長:40メートル 体重:4万トン アタック:1000 ディフェンス:500 スピード:700 必殺技:原初のチカラ 通常のゴメスよりも大型の個体であり、初代と比べて身長・体重が倍増している。ガッツ星人(RB)に操られている。惑星ハマーに迷い込んだレイとヒュウガの乗るゴースタードラゴンの前に出現し、続いて現れたマグラーと死闘を繰り広げる。 その後、レイのゴモラと対決するが、戦いの途中で回収されて姿を消した。 第2話で再び送り込まれてゴモラと戦い、一時は善戦するが宿敵リトラの火球を2発受けて形勢が逆転、最後は零距離超振動波(ゼロシュート)に敗れる。 名前につく「S」はSpecial(スペシャル)を意味する。 着ぐるみは本作の為の新造。 『Q』以来42年ぶりの映像出演であり、ライブステージを除けば初のカラー作品への登場を果たしている。 オープニングではアーストロンと対決している。
レギュラーに出世したリトラと比べて地味な扱いではある グランデあたりに使ってもらえてたらな 造型は可もなく不可もなくな感じだが青みが強めのカラーリングはゴジライメージを薄めたかったのかね
こいつも復活してよかったわ。 けどやっぱ怪力とかだけじゃリトラとかゴモラには苦戦するなあ。
リトラとゴメスの対決が見られてよかった しかし、地味だったな
必殺技が謎だ。ようするに怪力って事なんだろうけど リトラ同様、オリジナル版にも色が付けられたけど、やっぱりこっちの方が好み
こいつとの戦いでは、リトラにはシトロネラアシッド使ってほしかったなぁ。 それを無効化するとかしてれば、Qの時のゴメスとは別物だって事も印象付けられたと思う。
>>656 使ったら、リトラがまた死にかけるじゃんw<酸
658 :
名無しより愛をこめて :2011/11/06(日) 18:21:12.59 ID:BbdsYJgPO
体を伸縮させて背中の亀の甲羅に収めることが出来る、というかつての裏設定を映像化して欲しかった。
初めて聞いたわw そもそも鎧みたいなもんで亀の甲羅という認識もなかった
ウルトラ怪獣第一号のカラー復活に燃えた。 同じゴジラ改造のジラ−スとの対決見たいな。
>>658-659 背中のはどう見てもカメの甲羅だけど、
どう見ても体が入るようには見えないなあw
昔はトンデモ設定が当たり前だったからw(ゼットンの1兆度の火の玉だって
実際にあの大きさで1兆度あったら、地球丸ごと灰になるそうだ)
今だったらCGで簡単に描けるんだから
見てみたかった気はするw
甲羅は亀だろうが、四肢と首と尻尾は引っ込む構造してないだろ。
663 :
マグラー :2011/11/07(月) 00:28:43.85 ID:OCFz/piu0
第1話「レイオニクスハンター」に登場。 別名:地底怪獣 身長:40メートル 体重:2万5000トン アタック:600 ディフェンス:900 スピード:600 必殺技:地底の小心者 惑星ハマーに迷い込んだゴースタードラゴンの前に、ゴメスに続いて出現。ゴメスと死闘を繰り広げるが、蹴散らされる。その後、ゴモラとゴメスの戦いにも乱入するが、敢え無く叩きのめされ、最後はゴモラの超振動波を受けて倒された。 野生だったのか、レイオニクスに操られていたのかは不明。 着ぐるみは『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』に登場したネロンガの改造。オープニングではエレキングと対決している。
これまた、ウルトラマンでもマイナーなの来たなと思ったw
マグラーが出ると聞いた時は驚いたなあ 必殺技の名前・・w
旧着ぐるみ流用は バラゴン→パゴス→ネロンガ→マグラー→ガボラ だっけ?
ゲロンガ有効利用シリーズだな オリジナルスーツに比べるとボリュームが少ないようだがこの場合は皮をかぶせたんじゃなくて普通に表面改造しちゃったのかな もう一化けしてガボラになって欲しいところだがどうなんだろ
出た!一体何しに来たのかわからない怪獣!!
ゲロンガは元々はパゴスの予定だったんだし、
>>666 の流れを順当に踏んでるな。
ステータス悲惨すぎ泣いた でもオリジナルでは見られなかった怪獣同士の戦いに加わるマグラーが見られたから良かったかな パワードでも登場する予定だったけどボツったらしいし
初代が科特隊に瞬殺された事を考えればまだマシだったような
672 :
ドラコ :2011/11/08(火) 00:05:19.84 ID:EJrOsYyb0
第2話「レイオニクスバトル」に登場。 別名:彗星怪獣 身長:45メートル 体重:2万トン アタック:700 ディフェンス:600 スピード:1000 必殺技:空中戦法 フック星人(RB)が操る怪獣。惑星ハマーでエレキングと対決する。翼を生かした飛翔と両手の鎌による攻撃で戦いを優位に進めるが、レイを援護するために放たれたゴースタードラゴンのミサイル攻撃で怯んだところを反撃される。 最後はエレキングとの格闘の末、初代と同様に翼を毟り取られ、放電光線を受けて倒された。 オープニングではゴモラと対決している。
初代のほうのドラコきたー 空中戦法とかよかったけど、翼をむしり取られるのはお約束なのかどうか
むしって下さいとばかりにプラプラだったもんな、あの翼w 一度かわして2度目は捕まるのも初代オマージュなのか? 残念なのはやはり、両手の鎌が同じ形状になって デザイン的に面白みがなくなった事 (初代は例の巻尺鞭がボツった名残で右手の鎌が小さい)。 てか、なんでその右手の鞭をCGなりで実現してくれなかったのよ?と。 しかも初代よりずっと弱いしさw。
長いところは折る、斬る、むしる、それがウルトラ怪獣界の掟 どうでもいい所を斬り始めたらエース症候群
角とかヒレとかあったら、やっぱり、それを壊したくなる衝動とかあるよねw ……そういうのが、モンハンの部位破壊に繋がっていったんだろうけど。
復活は嬉しかったが今回は羽根はむしらんであげて欲しかったw あとまあ怪獣バトル的にはエレキングには尻尾巻き付けで空から引きずり下ろして欲しかったかなあ
もしかしてパワードのぞけば 「意外と復活してる割にウルトラマンと戦ったことのない怪獣」 チャンピオンかも?
>>677 後にドラコ(再生)になる為だから、しょうがないw
調子に乗って、エレキングが逆エビ固めでも掛け始めたらどうしようかと思ったよ。
>>676 たぶん部位破壊の元祖はダライアスあたりじゃないか?w
>>678 少なくとも昭和ウルトラでは、Q怪獣や善玉を除けば
「複数回登場して全くウルトラ兄弟と闘ってない」唯一の例だったかと。
ダライアスとR-Typeってどっちが旧いんだっけ?
ダライアスの方が少し早かったと思う もし羽をもがれずに死亡→復活したら、やっぱ羽つき・5本指・5本角の姿になるんかね?
つーか、どうしてお前(ドラコ)だけ復活すると手先が変化して角が増えるのかと デッパラスみたいに腐りかけになるならわかるがw
まぁ雪山に放置されて腐らなかったのかもしれんが 角と手先の件は謎だ
686 :
名無しより愛をこめて :2011/11/09(水) 00:27:04.30 ID:GHyxFc6V0
第2話「レイオニクスバトル」、第6話「史上最強のレイオニクス」、第7話「第二覚醒」に登場。 別名:宇宙怪獣 身長:20センチメートル〜53メートル 体重:500グラム〜2万5千トン アタック:1300 ディフェンス:900 スピード:700 必殺技:放電光線 前作から引き続き、レイのパートナー怪獣として活躍。放電攻撃の他、ボクシング風の構えからパンチを放ったり、プロレス技「スペースローリングエルボー」を髣髴とさせる側転からのチョップなど、ゴモラと同じく動きが更に身軽になっている。 第2話ではドラコと対決し、ゴースタードラゴンの援護もあって見事勝利。第6話ではグランデのタイラントと対決するが苦戦し、敵のアロー光線からスペースペンドラゴンを庇い、攻撃を受けたところを更に振り下ろされたとどめの一撃で敗北。 レイが戦いの最中にバトルナイザーを紛失していたためバトルナイザーに回収されず死亡・消滅するその際自らの意志でレイとのリンクを断ち切り、レイの命を救った。その後、意識を失っているレイの前に最後の別れをするかのように精神体で現れた。 着ぐるみが改修され、前作に比べて尻尾が少し短くなっている。 オープニングではマグラーと対決しており、ここでもエルボードロップを放ち身のこなしの軽さを披露している。
>>684 まあ、(再生)時に語ってもいいけど、
ドラコは宇宙を放浪する時期とどこかの星に定住する時期を繰り返し
住処と定めた星に降りると羽を捨て、陸棲に適した所謂「再生」の姿に
なるのかも。
>>686 エレキングか
レイを救うために・・悲しかったよ
>>686 多分エレキングのことだな
毎晩ご苦労さん
武藤敬司みたいな動きから体重預けてエルボーかと思いきや、 ちょこんとチョップは笑った。 デラックスなウルトラファイトでもあるので、こんぐらいハっちゃけてOK。 エレキングの後をかつてのライバルのミクラスが継ぐのは泣けるね。
当時はなんじゃこらと思ったエレキングのアクロバティックな体術だが、わりと最近になってウルトラ怪獣DVD観たら 月光エレキングが軽やかにぴょこぴょこ跳ね回ってたのでこの要素も入れたのかなと思うと許せるようになった
あの可愛いエレキングたんが・・・ううっ
693 :
フック星人(RB) :2011/11/10(木) 00:19:22.23 ID:os7gySTV0
第2話「レイオニクスバトル」、第10話「新たな戦いの平地で」に登場。 別名:集団宇宙人 身長:1.8メートル 体重:65キログラム フック星のレイオニクス。ドラコを操り、レイとのレイオニクスバトルに勝利しようとしたが失敗。レイに発見され殴り飛ばされる。惑星ハマーがレイオニクスバトルの場所であることを教え、レイも運命から逃れられないことを唱えながら姿を消した。 その後、第10話ではドラコ(再生)を操りゼットン星人のテレスドンとレイオニクスバトルを繰り広げていたが、その最中にダイルの操るキングジョーブラックにドラコをテレスドンごと倒されてしまう。 更に自分を射殺しようと迫るダイルに命乞いをしたうえで不意打ちするも回避され、そのまま射殺されてしまった。 今作では「光に弱い」「視力が低い」「集団で行動する」と言った設定は特に触れられておらず、本編でも他の宇宙人同様昼間でも問題なく活動している。 声・スーツアクター:岩田栄慶 すいません、エレキングのお題入れ忘れてしまったですorz。 明日はリトラ(S)の予定
フック星人が出るとはなあ レイに情報を教えてくれた良い奴でもあるな それにしても手持ちがドラコなのはドラコがお気に入りなのかどうか
695 :
名無しより愛をこめて :2011/11/10(木) 00:36:57.57 ID:dEcRjtJBO
>>695 初期STGの傑作の一つ
STGとはスクロールのシューティングゲームでグラディウスとかR-typeとか怒首領蜂とか東方が有名
>>694 >それにしても手持ちがドラコなのはドラコがお気に入りなのかどうか
セブンの本編に出てた時、何となくドラコと同じような鳴き声を発していたから
そのつながりなんじゃないだろか?
こいつは、どういうツテで再登場したんだろうな。 マックスやメビウスに出たわけでもなかったのに。 アトラクション用か何かのスーツが、たまたま余ってたのか?
スーツが非番だったんだろ
701 :
名無しより愛をこめて :2011/11/10(木) 18:58:11.33 ID:VvuamZSo0
ウル忍みたいにメフィラスの部下ならよかったのに
>今作では「光に弱い」「視力が低い」「集団で行動する」と言った設定は特に触れられておらず つまるところ地底人のRBもアリなのかw
ノンマルトのRBとか出る可能性すらあったわけだw
>>699 まあスーツを安上がりに作れそうだからな。劇場版のシャプレー星人みたいなもんだ。
>>696 ありがとう!
何かの怪獣の名前のタイプミスかと思ってたゞ
個人的にプロテ星人のレイオニクス見たい。超見たい。
707 :
リトラ(S) :2011/11/11(金) 00:19:26.10 ID:ZoN0ij4C0
TV『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』第2話「レイオニクスバトル」、第6話「史上最強のレイオニクス」、第7話「第二覚醒」、第9話第10話「新たな戦いの地平で」、第11話「ある戦士の墓標」、12「グランデの挑戦」
映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』
OV『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』に登場。
別名:原始怪鳥
身長:15メートル
体重:1万トン
アタック:1100 ディフェンス:800 スピード:1700
必殺技:ファイヤーストライク
惑星ボリスにて、レイのパートナーとなった原始怪鳥。全身に燃えるエネルギーをまとった「ファイヤーリトラ」となり、必殺技の火球「ファイヤーストライク」を放つ。レイを背中に乗せ、自分よりもはるかに大きな強敵怪獣にひるまずに立ち向かう勇敢な怪獣だ。
『ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではゴモラと共にウルトラマンベリアルの怪獣軍団に立ち向かう。素早い動きで飛び回り、怪獣軍団を翻弄したが、ベリアルにギガバトルナイザーで叩き落とされた。
『ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』では惑星チェイニーにてレイに召喚され、サロメ星人の実験基地を攻撃したが、メカゴモラのメガ超振動波で撃ち落とされ、ネオバトルナイザーに回収された。
リトラは(CGですから)スーツが変わることは無い同一個体なので、NEO以降のはまとめさせていただきました。怪獣wikiによるとフック星人のスーツはアトラク用のヤツらしいです。リトラの攻撃力が
>>118 から格段にアップしてて驚いた。
明日の予定はベムスター
勇敢だけど、映画とOVではやられ続けているのか
ゴメスとの戦いが印象深い。あとは弾き落とされているイメージが強いw
ウルトラマン列伝とエースの再放送を観るたびに ソフビのCMで「リトラもキターッ!!」て言われてるよな
711 :
ベムスター :2011/11/12(土) 01:17:01.98 ID:FrEyNIjQO
第2話「レイオニクスバトル」に登場。 別名:宇宙大怪獣 身長:46メートル 体重:6万1千トン アタック:1000/0 ディフェンス:1100 スピード:800 必殺技:ベムスタービーム スペースペンドラゴンを改造中のペダン星人の無人ドックを襲ったが、改造が完了したペンドラゴンの一斉射撃でダメージを受けて逃走。巣である小惑星に逃げ込んだところにペダニウムランチャーを受け、小惑星ごと粉砕された。 着ぐるみは前作の流用。オープニングではガルベロスと対決している。 明日の予定:ガッツ星人(RB) PC規制くらったorz
お約束通りやっぱり基地を襲うベムさん しかし完全にかませでしかも同情される役とは珍しい
お約束の基地襲撃 何気にベムスターを完全に力押しで倒しちゃったペダニウムランチャーが強すぎてビビる
ペダニウムランチャー強すぎ さすがボスが使用を制限させただけのことはある 前作ではレイのゴモラと戦ったりしたけど今回は一切絡まずか、まあ今回はそういうのがあるが
金城黒の右手もペダニウムランチャーだが、あまりに威力が違う。
今回のベムさん、あまりの噛ませっぷりで涙出てくるな。住み家ごと爆砕なんて……
ペダン側があの規格のペダニウムランチャーを使ってこない不思議 実はあれって本来宇宙用で惑星上じゃ使っちゃいけないんじゃないか!?
バトルナイザーが四枠以上だったらかえってきた枠からベムスターがヒーローとして選ばれてたかもしれないのに・・・!! とちょっとだけ思う エレキングの後釜もセブン怪獣ミクラスだし、レイはずっと第一期怪獣ばかり使ってたよな
719 :
ガッツ星人(RB) :2011/11/13(日) 00:55:57.87 ID:yLv1aRQ1O
第2話「レイオニクスバトル」第10話「新たな戦いの平地で」に登場。 別名:分身宇宙人 身長:2メートル 体重:200キログラム ガッツ星のレイオニクス。ゴメス(S)を操る。レイの前に姿を現し、レイブラッドの後継者になる野望を露にするが、ゴメスが倒されると慌てて退却した。 第10話でケルビムを従えてレイに再び戦いを挑むが、ミクラスによってケルビムがダウンし、その際に倒れ込んできたケルビムに押し潰された。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の流用。 声:龍田直樹 PC規制中なので明日からしばらく誰か代わりにお題人お願いします
720 :
名無しより愛をこめて :2011/11/13(日) 01:58:55.93 ID:a+6iM28LO
日本シリーズを見ていて、 ホークスのユニフォームが ガッツの模様に似ている と気づいた。
>>第10話「新たな戦いの平地で」 戦いの…へいち だと?
正しくは ひらち だな。
ケルビムに押しつぶされるとは・・
ウルトラマンサーガに登場するゴメスの着ぐるみは この時の流用か・・・
何気に、貴重な龍田直樹さんのイケメン演技が聞けたキャラだったな。 あくまで主役は怪獣ではあるけど、レイオニクスバトラー達も色んな性格の持ち主で 楽しませてくれたのが、二期の特色だったと思う。
この辺の強豪宇宙人レイオニクスは、つい「自分で戦えばいいのに」とか思っちゃう まあ同じ星の人でも鍛えてるかどうか、才能の有無で戦闘力は変わるだろうけどさ
地球に戦闘員の宇宙人と非戦闘員の宇宙人が同時に来ることって少ないよな ベーシカルバルタンとチャイルドバルタン、ダークバルタンとタイニーバルタンくらいか? ミステラー星人はどっちも軍人だったよね
地球人代表のレイの身体能力を考えると、各種宇宙人レイオニクスも 歴代の個体より軒並み戦闘能力高そうな気がする。
取り敢えず代打しておくか。多分こいつでいいはずだ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』第3話「大暴走!レイオニックバースト」に登場。 ゼラン星のレイオニクスであり、アーストロンを操る。ガルベロスを操るナックル星人とレイオニクスバトルを行うも、翻弄された末に倒されたアーストロンの爆発に巻き込まれて事態が把握できぬまま死亡。 声:岡崎聖 着ぐるみは初代とは逆に『ウルトラマンメビウス』で使用されたメイツ星人を改造したもの。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− Wikiペのコピペ。間違いがあったらWikiペの方を編集してくらさい 因みに昨日の >>第10話「新たな戦いの平地で」 は 第10話「新たな戦いの『地平』で」ですねw
ゼラン星人とは意外なのも来たものだ
732 :
730 :2011/11/14(月) 18:06:13.49 ID:TOC1Q8Gv0
スマン、画面に映った順だと アーストロン ゼラン星人 ナックル星人 ガルベロス だったな まぁ我慢して今日はゼラン、明日アーストロンを語ってから順を修正してくださいな
733 :
730 :2011/11/14(月) 18:11:32.89 ID:TOC1Q8Gv0
あと幻影ゼットンの扱いはどうするかね? あくまで幻影だからスルーしてガルベロスの一部扱いで良いと思っているが
元祖ゼラン星人も、画面にはっきり映ってなかったのをいい事に そのまんまメイツ星人に流用されたんだよな。 こんなどうでもいいようなネタをわざわざ拾って来る熱意は評価したいw 幻影ゼットンは、実在したわけではないし ストーリーのメイン張ったキャラでもないんで、ガルベロスと一緒くたでいいと思う。
RB設定はこういう頭(と手)だけ用意すれば後は衣装ででっちあげられる等身大の星人出すにはもってこいだな フック星人同様にアトラクの常連なゴース星人やレイビーク星人あたりも出してやって欲しかったところだ
737 :
アーストロン :2011/11/15(火) 06:32:29.90 ID:qqwTCm2V0
代打の代打、Wikipediaからコピー −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 第3話「大暴走! レイオニックバースト」に登場。 * 身長:60メートル * 体重:2万5,000トン ゼラン星人に操られ、ナックル星人のガルベロスと戦うが、敵の幻影攻撃の前に成す術も無く、四方から火炎弾を受けてゼラン星人を巻き込んで爆死した。 * 着ぐるみは前作の流用。 * オープニングではゴメスと対決している。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 個人的には、物心ついてはじめてみたウルトラは帰マン1話なんで アーストロン(とタッコングとザザーン)には思い入れがあるなぁ
アーストロン好きだなあ
倒れて爆死する直前の上から見た頭部はまさにゴジラだった
巨大な一本角以外、ほとんど特徴のないスタイル(だがそれがいい)。 超オーソドックス怪獣として再評価の機運が高まっているのは喜ばしい。 サーガに出るんだからソフビ化して欲しいけど、グビラしか予定にないんだよなぁ・・・
特徴がないことが特徴
デビュー作である新マンでの活躍を見ても、個性らしい個性はほとんど無いんだよな。 出て来て暴れてやられたってだけで、ストーリーに絡むわけでもないし。 それだけに、逆に何やらせても許されるんで メビウスでケルビムに操られ、ウルトラギャラクシー一期でそのケルビムにリベンジして 今回の二期ではガルベロスの噛ませ犬と、名バイプレイヤーとしての立ち位置を確立してるような感じがする。 今度のサーガじゃ、ダイナと戦うらしいし。
強いていうなら鳴き声は結構特徴ある気がする
大怪獣バトルのカードでも攻撃、防御が意外と高い。
第3話「大暴走!レイオニックバースト」に登場 ナックル星のレイオニクスで、名称はナックル星人(RB)。ガルベロスを操る ガルベロスの幻影で相手の体力を消耗させ、止めを刺させる戦術を得意とする 得意の戦術でレイのゴモラもあと一歩のところまで追い詰めたが、怒りによってレイオニックバーストになったゴモラに一撃でガルベロスを倒され、直後に自身も超振動波に巻き込まれて消滅した 声:中尾みち雄 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で使用した物の流用 相変わらずやることが汚いナックル星人でした そのかわり死に方もなかなか悲惨だったのがちょっと印象的
さすがナックル星人らしい戦術だな しかし、そのせいで・・
怪獣どうしガチで戦わせるより、レスオニクス探し出して消しちまったほうが楽 というのは番組的にNGなんだろうな
>>747 それやったのがザラブとメフィラスなんだろ?
やっぱりナックルは夕陽が映えるな
>声:中尾みち雄 え?ばいきんまんやアブレラの中の人改名したん? …と思ったら、メビウス版とNEO版の声別人なのね。(同じ中尾なので)
しかしナックル星人がスペースビーストを使う日が来ようとは 思わなかったな。
>>750 ナックル星人の造形自体が異形だし、ましてやそれがさらに増したメビウス版だから
何だか異様に相性良さげに見えるんだよな。
>相性 スペースビーストもわざと子供を巻き込むように戦ったりと卑劣な奴が多かったしね
753 :
フィンディッシュタイプビースト ガルベロス :2011/11/17(木) 00:10:58.67 ID:8QaS5/Rh0
第3話「大暴走!レイオニックバースト」に登場 体長:52メートル 体重:3万9千トン ナックル星人に操られる。『ネクサス』同様に幻覚を見せる能力を持っており、相手の怪獣を幻覚で翻弄して追い詰めた後、自身の火炎弾で止めを刺していた ゼットンの幻覚でゴモラを消耗させ、止めを刺すために姿を現すが、レイの怒りによってゴモラがレイオニックバーストに覚醒。パワーアップした超振動波の一撃を受けてあえなく倒された。 オープニングではベムスターと対決している。 第3話の大怪獣バトルファイルではこのガルベロスが取り上げられたが この回のみ怪獣に詳しくないはずのクマノが特徴の詳細を解説している(クマノ自身も自身がガルベロスに関して詳しい事に違和感を覚えていた) また、第8話ではザラブ星人がクマノをレイオニクスと勘違いしたときに、ザラブ星人のイメージの中で、クマノがガルベロスを召喚しようとしていた これらはクマノを演じる俊藤光利が、『ウルトラマンネクサス』でガルベロスを操っていた溝呂木眞也を演じていたことからの小ネタである。 着ぐるみは『ウルトラマンネクサス』で使用された物(2体目)と同一
幻覚攻撃はよかったけど、レイオニックバースト覚醒のゴモラにあっさり倒されたなあ バトルファイルのクマさんは笑った
755 :
名無しより愛をこめて :2011/11/17(木) 03:48:21.64 ID:2FXiHW2V0
ガルベロスも本編で夕焼けに写ってたし夕焼けコンビか
756 :
名無しより愛をこめて :2011/11/17(木) 15:47:12.40 ID:d2lWnLDh0
ビーストであるこいつをどうやってナックルは従えたんだろうか(ナックルにザギさん並みのカリスマがあったとか)。
>>756 ……そこは、バトルナイザーとレイオニクス遺伝子の御蔭じゃないかなぁ?w
スペースビーストの真打ち登場って感じで、二期じゃ一番嬉しかった登板だ。 よく考えると、こいつがストーリー上の主役張ったのってこれが初めてだし。
ここでの再登場のお陰でソフビも再販されたし何よりだな
ガルベロスのソフビ再販は嬉しかった
一番喜んだのはクマノ
762 :
レイモン/ゼットン(幻影) :2011/11/18(金) 19:13:52.39 ID:wqncc0dl0
レイモン TV『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』第3話「大暴走!レイオニックバースト」から登場。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 OV『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』に登場。 身長:2メートル 体重:220kキログラム 演:南翔太 ゼットン(幻影) 第3話「大暴走!レイオニックバースト」に登場。 別名:宇宙恐竜 身長:60メートル 体重:3万トン アタック:1500 ディフェンス:1200 スピード:800 必殺技:一兆度の火球 規制解除されてた。今日は投下遅くなったのでこの2体でしのいでw。明日はレイモンのバーストモード。
ある意味にせウルトラマン
幻影でも厄介な相手は厄介でした
ゼットンと連戦とか、勘弁して欲しいわw
妙にアクロバティックな動きも幻影ならば問題ない
ゲームなら差し詰め2Pキャラ >>レンオニックバースト アイスラッガーのビジュアルにはちょっと感動した
768 :
レイモン(バーストモード) :2011/11/19(土) 12:08:33.64 ID:o2Rx4bzqO
身長:2メートル 体重:220キログラム レイモンが強い怒りの感情によって、赤黒いオーラを放ちながら変身する姿。全身の色は青が基調のレイモンとは異なり赤と黒が基調となり、目は赤く染まっている。 レイモンより更に強く、他のレイオニクスを圧倒するパワーを持つが、レイブラッド星人の闘争本能に支配された状態であり、レイの意志に関係なく手当たり次第に戦いと破壊を続ける。 ゴモラにも敵怪獣をいたぶるような戦いをさせるだけでなく、自らも敵レイオニクスに直接暴行を働くなどその行動は完全に暴走している。レイはウルトラセブンのアイスラッガーの力を借りて自らの中にある邪悪な闘争本能に打ち勝った。 しかし、『ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、ウルトラマンベリアルに直接レイブラッドの邪悪な因子を注ぎ込まれた際に再びこの姿に変身、暴走してしまっている。この時はヒュウガの思いを込めた鉄拳を腹に受けて元に戻ることができた。 出先からなので携帯で申し訳ない
赤と黒のカラリングはわかりやすく悪強いの記号なだけなんだろうけども考えようによってはベリアルも一種のバーストモードと とらえられなくもないか 作品上の効果としてはシンプルに色替えだけで正解だったと思うが、没デザインの獣人風バージョンもちょっと見たかったかも
南無三! アイスラッガーが無かったらどうなっていたやら あとボスの鉄拳も
771 :
ゴモラ(レイオニックバースト) :2011/11/20(日) 00:38:43.34 ID:u/AFi0TL0
第3話「大暴走! レイオニックバースト」から登場。 別名:古代怪獣 身長:40メートル 体重:2万トン アタック:1600 ディフェンス:1200 スピード:1300 必殺技:超振動波 レイモンがバーストモードに変身すると同時に覚醒したゴモラの姿。全身が炎を纏うかのように赤く染まっており、パワーや凶暴性はブレイブバースト時以上に上昇している。 当初はレイの暴走に合わせてこの状態に変化していた為、敵怪獣を一方的に痛めつけるような戦い方をしていた。 10話からはレイがレイオニクスの力でゴモラの潜在能力を引き出すという形で自由にこの状態に変化することが可能となり、暴走せずに圧倒的なパワーを発揮できるようになった。 着ぐるみは前作のゴモラをリペイントした物。スーツアクターは横尾和則、西村郎(アントラー戦) 真っ赤なゴモラ。EXより使い勝手がいいのだろうか。明日はドラゴリー
バンダイから金型流用で新商品出せるように、色変えだけの強化形態を登場させろと言われたんだな。
ゲーム版だと結構地味だよな、レイオニックバースト
赤いゴモラ EXより使っていたな
EXは別人(別獣)に見えるけど、赤くなった方がストレートにパワーアップした感じが伝わって好きだわ。 ソフビもなかなかの出来で(マックス版ボディに通販版の頭だが)ヒーロー怪獣らしさが出てた。 タイプチェンジする怪獣って、どれが最初なんだろう? 再生デッパラスとかは別にして。
>タイプチェンジ ベムラーとか・・・
ザラガス…は違うか
ガヴァドン?
昨日ネットに繋げなかったんで、二回分。
>>768 バーストモードになって暴れるたんびに、アイスラッガーぶつけられたりボスに殴られたりと
何らかの衝撃を加えられて元に戻るんだよな。
まるで古い電化製品みたいだw
>>771 ノーマル→ブレイブでちょこっと強化→赤くなって大幅強化→ド派手な最強形態
パワーアップの過程をこうやって並べると、何だかメビウスと被るな。
やっぱり尻尾の付け根が取れそうで不安になるこのきぐるみ そして案外活躍してビックリした
NEOの無印ゴモラはそのままでも結構赤みが強いような気がする 時々「あれ、今バーストしてたっけ?」と思う時があった
本格的なタイプチェンジならダダだろ
784 :
ドラゴリー :2011/11/21(月) 00:59:35.37 ID:RWJZK0190
第4話「困惑の再会」に登場。 別名:蛾超獣 身長:67メートル 体重:5万8千トン アタック:1000 ディフェンス:900 スピード:900 必殺技:誘導攻撃 メトロン星人(RB)が操る超獣。ゴモラと戦うが、暴走してレイオニックスバーストとなっていたゴモラには手も足も出ず叩きのめされる。超振動波を受けてダメージを負い、身の危険を感じたメトロン星人によって回収された。 オープニングではアントラーと対決している。 メトロン・ドラゴリーの組み合わせとは嬉しい。野良ムルチとかが出てたらAの再現できたかも
アレを再現するって?今のご時世じゃ無理かとww ゾアムルチなら超獣並みに強化されてたりするのかね?
主の個性が強すぎたせいで、今回はいまいち印象薄かったな。 死んだわけでもないし。
バトルナイザーの中でいる状態で、主人が死んだらどうなるんだろう
イカルスの異次元空間に吸い込まれたカプセル怪獣状態
「宇宙人と怪獣の既存のストレートな組み合わせは避けた」とスタッフが語っているが、 エースのはメトロンJr.だし使役ではなく共同戦線だったから、この組み合わせは特別なのかな?
正直レイオニックバーストになったゴモラの強さを見せつけるための噛ませ犬という印象しかないです。
791 :
メトロン星人(RB) :2011/11/22(火) 09:16:39.39 ID:4xlu7khO0
第4話「困惑の再会」、第5話「暴走の果てに」に登場。 メトロン星のレイオニクス。超獣使いで操る超獣はドラゴリーとバキシム。「真のレイオニクスバトル」を行える実力を持っている。宇宙人同士で直接傷つけ合うことを好まず、あくまでもレイオニクスバトルによる戦いを望む。 戦いの場にもちゃぶ台を持ち込み、その上に眼兎龍茶を置いて寛いでいた。 第4話では暴走状態に陥ったレイモンのゴモラとドラゴリーでレイオニクスバトルを行うが全く敵わず、超振動波で受けたドラゴリーのダメージが自らに及ぶと慌ててドラゴリーを回収。 その後レイモンに暴行されるが、レイモンが他の怪獣の気配に気を取られた隙に捨て台詞を残して姿を消した。超獣の力には相当の自信を持っていたらしく、ドラゴリーがゴモラに圧倒されるのを見た際には、「超獣が怪獣ごときに!?」と驚愕している。 第5話ではレイに雪辱戦を挑むためペンドラゴン船内に瞬間移動で現れ、レイを挑発。ペンドラゴンが逃走しようとすると、バキシムを呼び出し空間転移と射撃でそれを阻止させた。ダイルとの戦いで再びバーストモードに変身したレイとレイオニクスバトルを行う。 しかし、レイオニックバースト状態のゴモラにはバキシムすら全く敵わず倒されてしまい、またしてもその強さに驚愕し、自身の敗北を悟りながら死亡、消滅した。 着ぐるみは『平成ウルトラセブン』で使用した物の流用。 第4話で放った「忘れんぞ、この屈辱…」と、第5話で放った「やっとやる気になったようだな、歓迎するぞ」というセリフはゲーム版『大怪獣バトル』での台詞の流用である。 声:龍谷修武 ちゃぶ台と眼兎龍茶は欠かせない。
平成セブンのメトロン(〜大地、94年)の流用ってまた随分旧い着ぐるみだな。 NEOが2008年だから14年前? ホントかよ… よく現存してたな
眼兎龍茶が出るけど、マックス版ではなく平成セブンのメトロンの着ぐるみとは さすがに巨大恐竜は出なかったか
これが平成セブン版な一方で銀河伝説のはまた別スーツ(マックス版改?)なんだよな
しかしよもやちゃぶ台持ってくるとは思わなかったW 初代メトロン星人がメトロン星に持ち帰った物が人気になったのかな
ちゃぶ台とか眼兎龍茶とか、メトロンに関する小ネタが総動員されてて面白かった。
ちゃぶ台使うわ目兎龍茶持ってきたりとか超獣使いでスーツは平成セブンだし正にメトロン星人の総集編 負けを悟って静かに逝ったのもメトロンらしくて印象的
確かにそうやって言われると今までのメトロン全部入っているな 平成セブンの要素が見当たらなかったけどスーツがそれだったのか
799 :
アントラー :2011/11/23(水) 00:27:24.10 ID:ic3vIQks0
第4話「困惑の再会」に登場。 別名:磁力怪獣 身長:40メートル 体重:2万トン アタック:1300 ディフェンス:1400 スピード:600 必殺技:電磁波光線 ババルウ星人(RB)が操る怪獣。超振動波を難なく弾く強靭な外骨格を持ち、強力な大あごと血中鉄分すら引き寄せる磁力光線「キャプチャ光線」でレイのゴモラを苦しめたが、レイオニックバーストになったことで形勢逆転。大あごを引き千切られ、ババルウ星人に回収された。 その後、漫画作品『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』で再登場。主人公アイのレッドキングと戦うがゴモラとの戦闘で大あごが折られたままだったので相手にならず倒され、ババルウ星人(RB)は脱落、ハマーより敗走した。 着ぐるみは『ウルトラマンマックス』で使用された物の流用。 オープニングではドラゴリーと対決している。 スーツアクター:末永博志 明日の予定・・・ババルウ星人(RB)
なんだかステータスがむちゃくちゃ高い件
初代怪獣ではゼットンを別格としてメフィラスが未知数、 少なくともアントラーはゴモラと同クラス以上の強さなのでは? キーラ、ザラガス、ジェロニモン、ケムラー、アボラスより強いかと。 むしろマックス・ウルギャラで弱体化してる気が。
大顎を引きちぎられるのはお約束・・ってわけでもないか
スペシウム光線も効かない奴なんだし、超振動波を無効化するのも頷けるところだな。 銀河伝説でも、ウルトラマンの切り札であるアタック光線で倒されてたし 初代怪獣でも上位クラスの強さなのは間違いないだろう。
ここまでゴモラ無双な感じで来たからなかなかいい勝負してくれて印象に残るバトルだった
805 :
ババルウ星人(RB) :2011/11/24(木) 00:11:30.23 ID:t9DM5n/Z0
第4話「困惑の再会」に登場。 別名:暗黒星人 身長:2〜56メートル 体重:140キログラム〜2万8千トン ババルウ星のレイオニクス。操る怪獣はアントラー。「真のレイオニクスバトル」を行える。 レイを探すヒュウガを地球のレイオニクスと勘違いし、レイオニクスバトルを挑もうとするが、ヒュウガがレイオニクスではないと知ると、アントラーにヒュウガを踏み潰させようとした。 その後現れたレイモンとレイオニクスバトルを行い、「真のレイオニクスバトル」も受けて立つ。互角の戦いを繰り広げていたが、アントラーがゴモラに顎をへし折られるとそのダメージで悶絶。アントラーを回収し、ほうほうの体で姿を消した。 その後の動向は、漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』で描かれている。スーツは『ウルトラマンメビウス』で使用された物の流用。 声:菅谷勇 明日の予定…バキシム
ファサァ……
807 :
バキシム :2011/11/25(金) 00:17:12.92 ID:rMiNXPn/0
第5話「暴走の果てに」に登場。 別名:一角超獣 身長:65メートル 体重:7万8千トン アタック:1100 ディフェンス:900 スピード:800 必殺技:火炎放射 メトロン星人が操る超獣の一体。レイへの雪辱戦に燃えるメトロン星人の命令で、空を割っての空間転移からの攻撃で惑星ハマーを脱出しようとするペンドラゴンの行く手を阻む。 その後、再び暴走状態に陥ったレイのゴモラと対決。序盤こそ善戦するが、レイオニックバースト状態のゴモラには次第に手も足も出ず圧倒されていき、最後は零距離超振動波(ゼロシュート)で倒された。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』の流用。 スーツアクター:末永博志 明日の予定・・・キール星人グランデ
この状況でお題乙! まだ油断は出来ないけどな
昨日は一晩中書き込み出来なかったぜ……。
>>805 そのうち再登場すると思ってたのに、そのままどっか行っちゃったから気になってたんだが
漫画版の方で倒されてたのか。
こういうメディア間でのリンク設定はなかなか好きだ。
>>807 お馴染みの空割りを披露してくれたのは嬉しかったけど
それ以外には特に印象にも残らないままだったな。
ドラゴリーといい、二期の超獣はどことなく地味だ。
やられた時のメトロンの驚きっぷりが良かった コイツ必殺技火炎放射なのか・・・?
811 :
キール星人グランデ :2011/11/27(日) 00:32:45.92 ID:ebG9KgDn0
第6話「史上最強のレイオニクス」、第7話「第二覚醒」、第10話「新たな戦いの地平で」、第12話「グランデの挑戦」、第13話「惑星崩壊」に登場。 身長:2メートル 体重:84キログラム キール星のレイオニクス。本作におけるレイのライバル的存在。タイラント、レッドキングを操る。また同族が過去に地球を襲撃した事もあり、地球の事を知っていた。ボスタング型の宇宙船に搭乗している。 レイオニクスの中でも最強クラスの実力を持っており、その証である「ネオバトルナイザー」を所持している。 飄々とした掴めない性格であり、常に相手を煙に巻くようなふざけた言動をとるが、その本性は極めて好戦的で残虐。よく耳のピアスを鳴らす癖がある。 6話では「弱い相手ばかりで飽き飽きしていた」という理由でレイにレイオニクスバトルを挑む。今まで数々の経験を積みかなり高い実力を持つレイすらも全く相手にせず、タイラント1体でゴモラを完膚なきまでに叩きのめし、エレキングを消滅させた。 7話ではレイの復活を感じ取りペダン星人の船団を殲滅。パワーアップしネオバトルナイザーを持ったレイに狂喜して再びバトルを挑む。前回とは逆にタイラントが手も足も出ず叩きのめされ倒されたが、自らタイラントとのリンクを切り、生存。 「あの怪獣にもそろそろ飽きていた」と吐き捨て、レイに挑発とも再度の挑戦とも取れる言葉を投げかけて宇宙船で去った。レイとの再戦に向かう前に忠告に現れたケイトに惚れたらしく、再戦後に去る前にはレイに彼女を紹介するよう頼んでいた。 10話ではペダン星人のレイオニクスハンター部隊に襲撃されるも、レッドキングでキングジョーブラックを圧倒し、レイオニクスハンターを驚愕させた。 12話では後継者争い抜きの真のレイオニクスバトルを仕掛ける形で、レッドキングでレイと再戦。 始めはレッドキングをブレイブバーストさせ戦いを優位に進めるも、ブレイブバーストを起こしたゴモラに逆に止めを刺されそうになるが、レイモンがゴモラを止めた為、レッドキング共々一命を取り留めた。 なお、この時にレイ同様教育係の姉がおり、その姉を殺したことでレイオニクスに覚醒したことが明らかになっており、最強のレイオニクスになろうとしているのはその犠牲に報いる為だと語っている。 13話においてバトルを楽しむことと、ケイトをまだ紹介してもらっていないことを大義名分にレイの救援に駆け付け、レイブラッド星人が憑依したアーマードダークネスに挑む。 苦戦を強いられるが、レイと共にレイブラッドの力を覚醒させてレッドキングをEXレッドキングに進化させてアーマードダークネスを倒した。その後、再度の挑戦をレイに告げて惑星ハマーを去っていった。 ゲーム版『NEO』のストーリーモードにも登場。同じキール星のレイオニクスであるヴィットリオを「チビ」と呼んで馬鹿にする。また、本編以外でもバトルモードのEXラウンドに登場。こちらでもタイラントを使役している。 映像作品でキール星人が姿を見せたのは本作が初めてである。 演:唐橋充(ゲーム版『NEO』のグランデの声優も同様に担当)
お題人です。サーバの調子が悪かったらしく、様子見で1日空けました。ババルウ、バキシムも語りたい方はどうぞ。 グランデはまさにライバル。続編があれば今度は違う怪獣を引き連れて戦う姿も見てみたい。
レギュラーのライバルという、主人公に匹敵するポジションで、 しかも変身するという役で、唐橋さんがライダー、戦隊、ウルトラの 三冠王になった、日本の特撮史上でも重要なキャラクターだね。 主人公で三冠を達成した人はまだいないし、ケインさん以外の人 はまず望みないから、本当に偉業だ。
ふざけたキャラクターで自分を鼓舞しているけど根は繊細で神経質なのかな?って雰囲気は唐橋アテ書きの効果かね タイラントにレッドキングという力の権化みたいな使用怪獣にもなんらかのコンプレックス的な物を感じなくもない NEOの後どうしてるのかは観たいね
815 :
名無しより愛をこめて :2011/11/27(日) 08:18:49.32 ID:NO2qaRT20
銀河伝説にどうしてもグランデを出して欲しい奴のいうようにグランデが出てたら ベリアルと戦ってくれたのか?実際は出なかったけど。
816 :
名無しより愛をこめて :2011/11/27(日) 09:58:39.23 ID:7mekHBnA0
「Q」のルパーツ星人が地球人タイプの姿だったのでキール星人も地球人タイプなのはまだ納得できますが、あの姿を「Q」のキャラクターというのはちょっと違和感がある。
デザインは響鬼っぽいな
当時雑誌のインタビューでキール星人の設定があまりなかったから演技が大変だったとか そんな話をしていた記憶があるな レイと最初戦った時とケイトに惚れた時でキャラ違っていて笑った 再登場時にレッドキングを使ったのは驚いたがまさか最終回でレイと一緒に戦うとは
思いがけずふざけた態度をとるとか、最後に共闘とか、いかにも受けそうな要素を固めたキャラで、 SEEDのバルトフェルトやメビウスのザムシャーを連想させられる。 まんまとバンダイの思惑に乗せられてチャンネルを合わせ続けてしまった。でも好きなキャラだ。
いい意味で作品の空気を壊す、スリリングな存在。 どんな言動・行動をするか目が離せなかった。
ライバルレイオニクスって一番有名な宇宙人のバルタン出さないで あえてマイナーなの連れてきたなあって印象
あの「はぁっ!!」は一体何だったんだ……?w
824 :
レイオニクスハンター :2011/11/28(月) 00:10:30.02 ID:UWQcoZlp0
第6話「史上最強のレイオニクス」、第10話「新たなる戦いの地平で」、第11話「ある戦士の墓標」に登場。 別名:ペダン星人 身長:2メートル 体重:50キログラム 書籍では「ペダン兵」の名前で表記されている。 50年後の世界から、タイムワープで惑星ハマーに飛来したペダン星のレイオニクスハンターの一般兵士であり、基本的には2人一組で行動する。ダイルと同じ型のヘルメットを着用しているが、常にバイザーを閉じており、劇中では素顔を見せる事は無かった。 漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』に登場したペダン星人の一般兵と同じ服装をしている。 明日の予定…タイラント
ペダン星人が出たからかレイの立ち回りも多くなったな
身長の割に体重が軽い件w
プロテクター込みなのかな? その体重。
いくらなんでも軽過ぎる
スーツ込みなら80〜100`はあってもおかしくはないと思う
>>816 グランデの格好はキール星での今風の衣装なんじゃね?
Q当時の星人はもっと古臭い姿だったと脳内保管
最初はサイボーグかなんかだと勘違いしてた
なにかわかりやすい戦闘員的なかけ声が欲しかったのかもしらんが「ペダ!」は無いだろ「ペダ!」はw
キリエロイド「キリ・・・・
ばるるん♪
834 :
タイラント :2011/11/29(火) 00:10:06.63 ID:AeHYCRo20
第6話「史上最強のレイオニクス」、第7話「第二覚醒」に登場。 別名:暴君怪獣 身長:62メートル 体重:5万7千トン アタック:1400 ディフェンス:600 スピード:700 必殺技:ハイブリッドヘルサイクロン キール星人グランデが操る強力怪獣。かつての個体よりもパワーアップしており、以前にも多くの怪獣に連勝してきた。 口からの火炎「爆炎放射」やベムスターの腹からの冷気の他にも、同じくベムスターの腹で超振動波を吸収し、他にもバラバの両腕による打撃・切りつけや、イカルス星人の耳からアロー光線を放つなど、各怪獣のパーツを生かした攻撃を仕掛けてくる。 レイのゴモラと対決して撤退に追い込み、エレキングとの対決でも超高圧電流をものともせず、散々痛めつけ倒してしまう。その後、ペダン星人のレイオニクスハンター部隊の宇宙船群を爆炎放射で全滅させ、復活したレイのゴモラと再戦する。 互角の戦いを繰り広げるが、超振動波と爆炎放射の押し合いに敗れてダメージを受けたのを機に反撃され、最後はファイヤーリトラのファイヤーストライクを吸収したところにゴモラの超振動波ゼロシュートを受け、吸収しきれぬまま爆死した。 明日の予定・・・ケイト(精神体)
アロー光線を撃った時はホント感心した
耳からアロー光線は素晴らしかった それにベムスターの腹の口での吸収も
えっ、2回しか出てなかったっけ? なんかやたら強敵で引っ張ってた記憶が・・・ 復活したのも、アレンジが良かったのも、ソフビが出たのも嬉しかった。
>>835 やっと、イカルス星人の耳が役に立ったなと思ったw
こいつの出自が元祖タイラントと同じく、ウルトラ兄弟への怨念から生まれたんだとするなら 他の怪獣ばかり相手させられる事に苛立ってたりしないんだろうか。
数ある合体怪獣の中でも最も整然としたオーソドックスな姿のタイラント 何か、そのままの姿で平成復活してしまった事がむしろ勿体無い。 復活するたびに体のパーツの何所か一部を替えるくらいの方が面白いのにな!
タイラントは一旦はあれで完成されてるし、あのままでいいと思うけどな 確かに設定的には他の怪獣も混ざってもおかしくないんだけど まあ何であれタロウ時に使われなかった能力を生かしてくれたことが良かった グランデ的にレッドキングより格下っぽい扱われしたのがちょい不満だけど
数ある合体怪獣の中で、最も完成度の高いデザインだよな。 各パーツの親和性は、もはや、寄せ集めじゃない。
まさかエレキングを殺しちゃうとは思わなかった。 アロー光線や振動波吸収以上に、鎌を振り回す姿が印象に残っている
ゲームでも本編でもレッドキングの前座みたいな扱いだったのが嫌だったな…。 タッグ必殺技には笑ったけどw
スーツには不満が残るがついにタイラントが各能力を使いこなす日がくるとは本当に感動モノだった
>>844 グランデ手持ちのレッドキングは、初期レベルが低かった奴を最高レベルにまで育て上げたポケモンぽかったけどな。
初代タイラントの後頭部の角 (シーゴラスのヒレだと思うが一部でブラックキングの角が 逆向きについてると言われる部分) が、曲がってる感じが悪魔や道化師っぽくて好きなんだが、 このウルギャラ版ではほぼ真っ直ぐになったのが残念。
848 :
ケイト(精神体) :2011/11/30(水) 11:41:54.43 ID:ZlUOFB+CO
惑星ボリスで消滅したレイの姉。『NEO』ではレイブラッド星人と同じく精神体となった。 レイがグランデに破れた後、「レイをレイブラッド星人の後継者、宇宙の支配者にするため」と言いペンドラゴンクルーに接触。レイを生き返らせる方法を教えた。 その後最終決戦を目前にしたレイの精神世界に現れ、レイブラッド星人を倒すという決意と覚悟を確かめると、「決して死ぬな」と言い残して姿を消した。前作と比べると残酷な面が薄く、どちらかと言えば弟思いの優しい姉のような雰囲気になっている。 ゲーム版『大怪獣バトルNEO』の終盤にも登場。光のシルエットのような姿で現れ、EXゼットンにされた自分のゼットンを鎮めている。この時も口調や声が優しいものになっていた。 演:蒲生麻由 明日の予定・・・ザラブ星人(NRB)
>>846 グランデの手持ちは妄想を膨らませてくれる采配だな
タイラントを手に入れる話でスピンオフ作れそう
死んだレイオニクスで出てきたのはケイトだけだが、他のレイオニクスも同じようなことできるのだろうか?
レイオニクス教育役はまた別なんじゃないんかな、バトルナイザーも別カラーだし でもそうなるとレイやグランデ以外のレイオニクス宇宙人にも姉ちゃんがいるのか…
スーパーシスコン大戦
優しくなったなあ
前作がツンなら、今回はデレバージョンだな。 ご丁寧に服装やメイクも違うし、まさに一粒で二度美味しい僕らのお姉ちゃん。
俺の姉がこんなに可愛いわけがない
これ・・・怪獣なのかw
そりゃあ怪獣図鑑に載ってるからな
夕子だって月人ってだけで怪獣図鑑に載ってたからなあ
そういや巨大フジ隊員って語ったっけ? その頃まだこのスレを知らなかった
859 :
ザラブ星人(NRB) :2011/12/01(木) 00:43:51.87 ID:YQ9xGTc60
第8話「潜入者を撃て!」に登場。 身長:1.8〜40メートル 体重:30〜2万トン NRBは「レイオニクスバトラーではない」者をさす。 宇宙の覇権を狙って戦っているレイオニクスを嫌い、変身能力を駆使してレイオニクスを騙し討ちにし、バトルナイザーを奪っていた(奪ったバトルナイザーは自分の顔を模した形のケースに収納している)。 輸送飛行中のハルナを襲い、初代と同じく銀色のテープを用いて拘束。彼女に化けてペンドラゴンに潜入する。 しかしオキをレイオニクスと誤解した上に、自分の正体を見抜いて毒殺しようとしていると一人合点して逃げ出したところで本物のハルナと遭遇し、言動から正体がばれてしまう。とっさににせウルトラマンに変身した。 船内のいざこざで手を痛めていたようでゴモラには殆ど歯が立たず、一命は取り留めたものの敗北、オキが「怪獣マニア」であることを知り、退散していった。 過去に現れたザラブ星人達とは異なり、先述のペンドラゴンにおけるいざこざでZAP隊員に振り回される、オキの部屋にあった自分の解剖図を見て驚く、退散する際には腰を痛める等、終始コミカルな描写や言動が目立った。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で使用されたものを流用。 今作でも巨大化時と等身大時での耳の差異が再現されている。 ハルナ拉致の際に用いられた銀色のテープは、『ウルトラマン』の時と同様、ハルナの流した涙で溶けてしまった。 声:青野武 明日の予定・・・にせウルトラマン
シリアスな話が続く中、いい息抜きだった。 ギャグキャラに振った青野さんの演技の幅広さにも驚いた。 まる子のおじいちゃん(当時)なので当然と言えば当然なんだけど。
シリアスもコメディもThe Loveもできるザラブ星人は本当に多芸
何気にレイオニクス大戦の早期終了に貢献した影のMVP
等身大30kgってマジか?
オキとクマさんがやってたゲームでオキのパーティがなかなか凶悪だった さすがオタク
素晴らしいギャグ回 ナックルやガッツは声が変わったけど、ザラブは青野さんのまま オキをレイオニクスと勘違いしていて笑った 最後退散するときは歩いている感じで浮いていたのも・・w
1クールしか無いってのに、まさかのギャグ回が挟まれた事自体が衝撃的だったわw ペンドラゴンと絡んだからドタバタやっただけで済んだけど 頭の切れるグランデやメフィラス星人辺りを狙ってたら、一体どうなってた事やら……。 しかしこいつ、何でこんなにレイオニクスを憎んでるんだ? 過去に何かあったのか?
超銀河伝説の固体との関係が気になる
868 :
にせウルトラマン :2011/12/02(金) 09:01:44.29 ID:m6p1VnAl0
第8話「潜入者を撃て!」に登場。 身長:40メートル 体重:2万トン アタック:1000 ディフェンス:600 スピード:1100 必殺技:リアクトアタック ザラブ星人が変身したウルトラマンの偽者。初代同様に目が釣り上がり、耳やつま先が尖っていて腹部に黒線が入っている。 隊員達の目の前で変身したため、即座に本物のウルトラマンではないと見破られ、ゴモラと対決する。スペシウム光線は撃てないため、素手で立ち向かう羽目になり劣勢に。結局、ゴモラの超震動波を受けて元の姿に戻った。 姿は初代のにせウルトラマンと全く同じだが、今回はウルトラマンの目の部分(着ぐるみで言うところの覗き穴)がはっきりと確認できる。 声:青野武
変身が本物と似ていたり、スペシウム光線を撃とうとして笑った ゴモラにチョップして手痛めたり、尻尾を白刃取りしようとして失敗したところも・・w
笑えるのが、ヒーローの正位置(映像論・演劇論的に)である画面右側から ゴモラに攻撃するシーンが多かったところ。ニセと知りつつ、ちょっと応援した。
攻撃のたびに逆にダメージ受けてグキッボキッってSE入るのがww スペシウム光線未遂でゴモラがイヤーって感じで頭抱えたとこなんか可愛かった
そういえばオリジナルの方でも、本物のウルトラマンがにせウルトラマンの顔面に チョップした後に打ちどころが悪かったのかなんか手が痛そうな仕草をしてたけど、 ひょっとしたらあれにインスパイアされたんかなw
>>872 あれ、演技じゃなく中の人が素で痛がってたらしいけど
面白いからそのまま放送されたらしいなw
何にせよ、ギャグ全開の偽者ウルトラマンって今までいなかったから
印象には残ったな。結局生き残ったし。
874 :
メフィラス星人(RB) :2011/12/03(土) 00:14:07.74 ID:ySp0i2wk0
第9話「暗黒の鎧」、第13話「惑星崩壊」に登場。 別名:悪質宇宙人 身長:2〜60メートル 体重:40〜2万トン メフィラス星のレイオニクス。テンペラー星人とのレイオニクスバトルに敗れた挙句バトルナイザーを踏み潰され、失意の状態で砂漠を彷徨っていた。その最中アーマードダークネスの暗黒剣(ダークネスブロード)を発見し、その力によってアーマードメフィラスと変化した。 その後はレイブラッド星人の操り人形にされていたが、レイによって倒されたことで鎧の呪縛からもレイブラッド星人からも解放される。自分達レイオニクスがレイブラッド星人の掌の上で踊らされていたことを悟る。 レイに借りを返すためにペンドラゴンを妨害していたエネルギーフィールドを光線(過去のグリップビームやペアハンド光線とは、また違う構えから発射する)で破壊し、レイへの借りを返したことを口にした後、テレポートして去っていった。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』の流用。 声:加藤精三 明日の予定…テンペラー星人(RB)
バトルナイザー踏みつぶされて失意の状態で彷徨っていたところはなんだか切なかったなあ 解放されたあと出番なしかと思ったら最後に助けに来たときは驚いた
ペンドラゴン助けに来た時は「悪質じゃねぇ!」と思わず叫んでしまった・・・
877 :
名無しより愛をこめて :2011/12/03(土) 00:50:17.13 ID:v9vWCtlI0
暗黒四天王とは別固体?
どんな怪獣を操っていたのか気になる
加藤さん80歳こえてあの声を保ってるのか・・・
既に無形文化財のレベルだよ
メビウスメフィラスの血縁だったのは間違い無いだろう。 代々エンペラ星人に遣える一族の末裔か何かなんだと思う。 口調も慇懃だったし、キャラ的には元祖メフィラスに近かったな。
メビウスの時代もこの頃になってくると伝説として語り継がれているのかな?
>>879 飯塚さんも僧だけど本当に大御所の方々には長生きして欲しいものです
ペンドラゴン救出のシーンはなかなか格好良かった
884 :
テンペラー星人(RB) :2011/12/04(日) 00:43:40.72 ID:QCNAcRoB0
第9話「暗黒の鎧」に登場。 別名:極悪宇宙人 身長:2〜52メートル 体重:120キログラム〜3万5000トン テンペラー星のレイオニクス。アリゲラを操る。メフィラス星人とのレイオニクスバトルに勝利し、バトルナイザーを踏み潰して立ち去った。 その後、只ならぬ波動を感じてアーマードメフィラスとなったメフィラスと出会い、アリゲラを召喚して再びレイオニクスバトルを挑もうとする。 メフィラスが持っていた剣(ダークネスブロード)に何やら見覚えがあったようだが、その事に気付いた瞬間メフィラスによってアリゲラ共々断殺されてしまった。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で使用した物の流用。 声:郷里大輔 明日の予定・・・アリゲラ
↑訂正。 明日の予定・・・アーマードメフィラスでした。
やたら格好いいテンペラー、ふたたび。
テンペラー、アーマードメフィラスにバッサリ斬られるとは
ダークネスブロードに反応したのが嬉しかった。 やっぱエンペラ皇帝の鎧のこと知っていたのね。
アリゲラなんぞに負けた辺り、メフィラスよっぽどしょぼい怪獣使役してたんだな。 それを補う狡猾な作戦で勝ち続けてたけど、テンペラーに見破られて真っ向勝負に持ち込まれたと予想。
890 :
名無しより愛をこめて :2011/12/04(日) 15:03:56.53 ID:TEBC1Sf+0
ライドメカぶっちぎる高速飛行能力を持つアリゲラってそんなに弱くはないと思うの
<<879〜882 でも、先日の「ルパン三世」の小林清志さんには申し訳ないが、やはりウザさを感じた。 次元役も次の作品からは新旧交代して欲しいとマジで思う。 「クリカンを替えろよ!」という意見が圧倒的に多いが、やはりむしろ小林さんを替えて欲しかった。 小林清志さん!すいません。悪気はありませんが、ここはひとつファンの心情も汲み取って頂きたく思います。 これって、紅白歌合戦の常連女性歌手 A・Wさんにも全くそのまま当て嵌まるよね。
>>890 白兵戦怪獣が多いレイオニクスバトルで機動力重視のアリゲラ持ってくるあたり、このテンペラーいい戦略眼の持ち主
スペースペンドラゴン持ちのレイとバキシムの異次元戦法を使うメトロン以外は苦戦するに違いない
メビウスで使ってた怪獣を今回も使ってたかもね
894 :
名無しより愛をこめて :2011/12/05(月) 10:51:51.47 ID:aTYaecJs0
第9話「暗黒の鎧」に登場。第12話「グランデの挑戦」、第13話「惑星崩壊」に登場。 身長:2〜50メートル 体重:50〜2万5千トン アタック:1300 ディフェンス:900 スピード:1400 必殺技:メフィラスブレードアタック メフィラス星人(RB)がダークネスブロードの力によって鎧を身に着けた姿。 ダークネスブロードから斬撃をエネルギー波として放ち、巨大化すらせずに怪獣を倒す力を持つ。鎧の力に身も心も支配されており、ダークネスブロードの導きに従うまま「闇に呼ばれし者」としてアーマードダークネスを復活させようとする。 ダダを瞬殺し、アイスラッガーを持ったレイモンを退け、アーマードダークネスが封印されている地に辿り着いてテンペラー星人も倒した後、ついにアーマードダークネスの封印を解く。 復活したアーマードダークネスを自身の「主」に捧げようとしていたが、逆にアーマードダークネスのダークネストライデントで攻撃されて姿を消した。 第12話で惑星ハマーの極点の中に入ったレイの前に、今までのメフィラス星人達と同様に巨大化した状態で現れた。 レイブラッド星人に操られているらしく、自意識を完全に失っており、声を発さない。レイブラッド星人がレイにぶつけた『最後の試練』として、ゴモラと戦う。 ゲーム版同様、右腕にメフィラスブレードを装備しており、左腕からは光弾「ダークネスレイ」を放つ上にバリヤーを発生させて超振動波も防ぐ。これらの武器でゴモラを追い詰め、ミクラスが加わり、2対1の戦いとなってもなお圧倒する。 ゴモラがレイオニックバーストになると一気に形勢が逆転。散々叩きのめされ、メフィラスブレードも折られた末に超振動波ゼロシュートを受けて倒され、元のメフィラス星人に戻った。 着ぐるみは変化前のメフィラス星人に鎧を着せたものを使用している。
アーマードメフィラスだな 巨大化して怪獣2体と戦うとか強かったな ウルトラマン超闘士激伝の復刊時の新規絵でこいつが描いてあったときは笑った
896 :
名無しより愛をこめて :2011/12/05(月) 18:45:17.68 ID:WWeKAwEE0
何気に、唯一自分が巨大化して戦ったレイオニクスバトラーなわけだな。 それでいて最後まで生き残ったり、この番組的には稀有な立ち位置だ。
アンドロメロスの前例があるから生身星人にパーツやアーマーを足してのパワーアップはわりとすんなり受け入れられたな 一方でゲームの方でもともと鎧っぽいグローザムをアーマード化する意味はあんまわからなかったが スーツはスリムだから別かと思ってたが鎧はオプションだったの?
898 :
ダダ(RB) :2011/12/06(火) 01:00:28.61 ID:CB/4i75G0
第9話「暗黒の鎧」に登場。 別名:三面怪人 身長:1.9〜40メートル 体重:70キログラム〜7千トン ダダ星のレイオニクス。レイオニクスバトルで10戦10勝した実力者である。 その直後に目の前に現れたアーマードメフィラスを見て、先にメフィラス星人がテンペラー星人とのレイオニクスバトルに敗れていたことを嘲笑するが、その直後にメフィラスの剣であっさり切り殺されてしまう。操っていた怪獣は不明。 ほんの僅かだがゲーム作品のダダ同様、どことなくコミカルな動きを見せていた。また、『ウルトラコロシアム』に登場したダダ同様、自分の名前を交えて喋っていた。笑い声は「ダーッダッダッダッ」。 声:小林通孝
ねぇどんな気持ち?今どんな気持ぎゃー!!
ガチバトルしていいのなら、レイオニクスバトルってなんだったんだw
901 :
名無しより愛をこめて :2011/12/06(火) 19:13:06.34 ID:yOghFaxS0
忘れがちだが、こいつもマックスやメビウスからのスーツ使い回しではないクチなんだよな。
普通にマックスとかメビウスで登場して欲しかったが人気知名度のわりに再登場に恵まれないな まあバラエティ班としては活躍してるんだが
ダダって言えばFE3のCMでの活躍が印象深いな あれ見てゲーム欲しいって思った奴どんだけいたのやら
904 :
アリゲラ :2011/12/07(水) 00:33:03.27 ID:vdxx/o0Q0
第9話「暗黒の鎧」に登場。 別名:宇宙有翼怪獣 身長:55メートル 体重:1万1千トン アタック:600 ディフェンス:700 スピード:1200 必殺技:水陸高速移動 テンペラー星人が操る怪獣。アーマードメフィラスに戦いを挑んだテンペラー星人に召喚されるが、巨大化すらしていないアーマードメフィラスによりテンペラー星人共々一瞬で切り倒される。 なんというか・・・扱いがもう泣けてくる。明日はアーマードダークネス
飛ぶ前に殺す どんな対策よりも効率的な対処
トレーナーがポケモンに攻撃していい謎ルール
908 :
アーマードダークネス :2011/12/08(木) 00:04:58.60 ID:GVkmlEmvO
諸事情で携帯からなんでとりあえずお題だけ投下。
レゾリューム光線がレイブラッド星人が憑依した状態だと 別のエフェクトに変わるのは強化されたって事だろうか? いずれにせよ、レイブラッド星人にアーマードダークネスを奪われ エンペラ涙目
わりとメビウス外伝で見たばっかりだったんで「またか」感はちょっとあったな 強さ・しぶとさは見せつけられたものの、最終回の2大EX怪獣戦は怪獣総進撃のキングギドラに通じる気の毒さを憶えたw
俺は「また活躍が見れる! せっかくいいデザインだったから嬉しい!」だった。 セブンが中で力を押さえ込んでいるってのはヒカリでやっただろ、という気はしたけど。
>>910 対2大EX戦……、もはや、虐めに思えてかわいそうだったな。
武器の通用しない相手が2体がかりで襲ってくるって、ひど過ぎるw
俺の鎧を勝手に使う奴は邪魔なんだよ
>>908 遅くなりましたがスペックです。
第9話「暗黒の鎧」、第12話「グランデの挑戦」、第13話「惑星崩壊」に登場。
別名:暗黒魔鎧装
身長:62メートル 体重:3万9千トン
アタック:1500 ディフェンス:1500 スピード:800
必殺技:ギガレゾリューム光線
惑星ハマーにてウルトラセブンと対決し、セブンが装着者となって鎧の力を抑えることによって封印されていた。アーマードメフィラスによって封印を解かれるも、メフィラスを直後に攻撃し、ダークネスブロードを取り戻す。その後レイのゴモラ、リトラと対決する。
二体を寄せ付けない圧倒的な強さを見せるが、レイの投げたアイスラッガーでマスクの一部を砕かれてセブンの顔が覗かれ、さらにセブンによって動きを抑えられたところにゴモラの超振動波を受けて砕け散り、セブンも解放された。
第12話ではレイブラッド星人に蘇生されて再び登場。ハマーの極点内部で座り込んでいるような体勢で静止しており、第13話でレイブラッド星人が憑依して再び動き出す。戦闘力が高く、レイオニックバースト状態のゴモラとグランデのレッドキングを圧倒。
だが、ペンドラゴンのペダニウムランチャーを受け、ゴモラがEXゴモラに、レッドキングがEXレッドキングに覚醒すると形勢が逆転。
ダークネストライデントとダークネスブロードを両怪獣に落とされ、そしてEXレッドキングのフレイムロードを受けて怯んだ所を、EXゴモラのEX超振動波で破壊された。
『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』では使用できなかったダークネスブロードを使用する場面や、不気味な声で笑う描写がある。また、エンペラ星人同様にレゾリューム光線を光弾状に飛ばしていた。
今作におけるレゾリューム光線は、『メビウス外伝』やゲーム版『大怪獣バトルNEO』で使ったものと見た目が異なっており、両作ではエンペラ星人のものと同じ見た目の光線だったのに対し、今作では電撃のような見た目になっていた。
着ぐるみは『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』の流用。
明日の予定・・・ミクラス
本来の持ち主が着ることなく、出てきては壊される可哀相な鎧だなー、と 最終回のEX二体はマジでどっちが悪役か分からなくなったw
ヒーローで言う主人公の最強フォームなのに、それはそれは凄まじい悪役顔の怪獣が怒涛のリンチだからなw
まさかの登場で驚かされたキャスティングではあったな。 メビウスの時代から幾星霜、とっくの昔に主を失ったこの鎧が 流れ流れてハマーに辿り着いた経緯が気になるなぁ。 その間にも色んな奴に着回されて、そのたんびにぶっ壊されて来たんだろうな、きっと。
>最終回のEX二体はマジでどっちが悪役か分からなくなったw 故内山氏の漫画だと正義のアーマードダークネスとか出てくるらしいしね・・・
本当一度でいいからエンペラ星人がアーマードダークネスを 完全に装着した姿を映像で見たいな。 雑誌だとメビウスインフィニティとグリッターティガが力を合わせて 何とか勝てるレベルらしいけど 後ステージショーだとベリアルに瞬察されていたけど あれは、皇帝も鎧もどちらも不完全な状態だったし
921 :
ミクラス :2011/12/09(金) 00:06:17.71 ID:fqa9EJfhO
第9話「暗黒の鎧」より登場。 別名:カプセル怪獣 身長:ミクロ〜40メートル 体重:0〜2万トン アタック:900/0 ディフェンス:700 スピード:800 必殺技:ブル突進 アーマードダークネスから解放されたセブンにより自身の代わりとしてレイに託され、バトルナイザーに収納され手持ち怪獣となる。自身の怪力によるパンチや角によるかち上げ攻撃で戦う。 セブン自身が持っていた為『ウルトラセブン』に登場したミクラスと思われるが、性格はマケット怪獣のミクラスに近く、当初は臆病でケルビム相手に逃げ出してしまうが、レイの励ましで奮起した後はそのパワーでケルビムを圧倒する強さを見せた。 その後、第13話の決戦後レイに別れを告げ、ペンドラゴンの救出に駆け付けたセブンのもとに帰った。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用した物のリペイント。
メビウス以降すっかり気は弱いけどやるときはやる怪獣になったな
ライバルだったエレキングの後を引き継ぐのが良い
わざわざセブンからオリジナル借りた割には全く活躍しなかったな 何の為に出たのやら
アギラェ
俺が知ってるミクラスは、とぼけてるのは顔付きだけで 敵前逃亡するようなヘタレでは談じてなかったはずだ……と、マケットミクラスの時にも思ったが 今回は正真正銘、セブン手持ちのオリジナルの個体のはずだよな。 昔エレキングやガンダーと戦った時も、ほんとはガクブルしながら頑張ってたって事なんだろうか。 ……二世だとか言うんじゃないだろうな、まさか。
>>926 爆破して消滅したはずのウィンダムが銀河伝説で復活しているのを見ると、ミクラス2代目説もあり得なくはなさそうだな。
平成セブンで死んだっぽいし……
この時点では子供らの記憶に新しいマケットミクラスの性格を採用したんだろうな
929 :
テレスドン :2011/12/10(土) 10:05:50.66 ID:xyHG0qZaO
第10話「新たな戦いの地平で」に登場。
別名:地底怪獣
身長:60メートル
体重:12万トン
アタック:900 ディフェンス:1000 スピード:800
必殺技:地底からの侵略者
ゼットン星人が操る怪獣。フック星人が操るドラコ(再生)と対決。
空中きりもみ体当たりなどで奮戦するが、キングジョーブラックの空中からの攻撃により、ドラコ共々爆死した。
着ぐるみは前作の流用。
前作スペック
>>80
テレスドンとドラコ体重6倍差か
過去ジェロニモンに仲裁されてるから地味にリターンマッチなんだな
>>930 何でテレスドンってこんなに重いんだろうな。
資料の誤植か何かが定着しちゃったとか?
地下にある鉱物って重いんじゃなかったっけ?
弟のデットンも重いんだっけか?
935 :
ドラコ(再生) :2011/12/11(日) 14:07:28.42 ID:oeqRP7+s0
第10話「新たな戦いの地平で」に登場。 別名:彗星怪獣 身長:45メートル 体重:2万トン アタック:1000 ディフェンス:700 スピード:800 必殺技:空中戦法 フック星人(RB)が操る怪獣。以前登場した固体をバトルナイザーで回収して再生させたのか、別の固体なのかは不明。テレスドンと対決するが、突如乱入してきたダイルが操るキングジョーブラックの空中からの攻撃により、テレスドン共々爆死した。 翼が無くなり両手の鎌が5本指になっているが、これによって格闘能力が向上している(小学館『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY超全集』より)。
>>931 そうなると、ジェロニモンも見たかったなぁ。
映画とかで復活してくれないかなぁ、ジェロニモン。
題材的にボス格なんだけどなぁ。
五本指になって強くなったかというと… 羽と爪が無くなったって個性丸ごと捨ててる様なもんじゃねーかw
これはもうマグラー同様完全に「せっかくだから」だなw その後また初代に戻されてるんだからなかなか数奇な運命を辿っているスーツである 逆にアーストロンはよくもゴーストロンにされずに今度の映画まで生き延びたものだ
羽無くしてるのに、必殺技は「空中戦法」のままなのか……w
一応、エレキングに倒された奴と同一個体ではあるらしい。 絵本でのキャッチコピーが「空を捨てたパワーファイター!」だったな。 (因みに再生前のほうは「宇宙をさすらうカマの使い手」) 体重6倍のテレスドンを担ぎ上げるあたり、失った飛行能力を 補って余りあるほどの怪力を得たのだと脳内補完。 >その後また初代に戻されてるんだから いっそドラコも空戦形態・陸戦形態を使い分けられる変身怪獣だった、 って後付設定作ればよかったな。
941 :
ゼットン星人(RB) :2011/12/12(月) 00:08:23.30 ID:byoaygb10
第10話「新たな戦いの地平で」に登場。 別名:変身怪人 身長:2メートル 体重:60キログラム ゼットン星のレイオニクス。テレスドンを操り、ドラコ(再生)を操るフック星人とレイオニクスバトルを繰り広げるが、突如現れたペダン星人ダイルのキングジョーブラックによってテレスドンをドラコ共々倒され、自身もダイルに射殺されてしまう。 今作では『ウルトラマンマックス』に登場したもの同様完全一つ目な顔だが、服装は民族服を思わせる衣装になっている。 着ぐるみは『ウルトラマンマックス』の流用で、衣装のみ変えられている。 第8話ではゲームをしているクマノがオキを称える際にこの星人の名前を口にしている。公式サイトの記述では、ゼットンではなくテレスドンを使ったのは「最終決戦までに温存していたのかもしれない」とされている。 声:末永博志 明日の予定・・・キングジョーブラック(スカーレットは別の予定)
温存してて負けてたら世話ないな
>>942 ……でも、実際にゼットンを出していたら、幻影も含めて3度目の登場になってウザい訳だがw
おもえば、ゼットンを送り出した宇宙人だから「ゼットン星人」っていう名前が安直すぎたんだよな。
銀河伝説でもゼットンじゃなく、ナースと一緒に登場してるしw
良い悪いの話じゃないが、正装・制服じゃない流れ者っぽい宇宙人をついエスニックな服装にしちゃうのは スターウォーズ世代の呪いみたいなもんだな
>>944 自分から見てエスニックな人たち〈異邦人〉も宇宙人も
英語だと同じ〔alien〕なんだぜ
人間型の宇宙人で粗末な服だったら、皆あんな感じになると思うぜ?
いっそ初代リスペクトとして、背広姿で出してもよかったかもしれない。
背広、忍者、民族服……宇宙人界随一のオシャレさんだな。
服を着る習慣のある宇宙人って点でケムール人と差別化できたな
950 :
キングジョーブラック :2011/12/13(火) 01:48:20.84 ID:SO1v8STa0
第10話「新たな戦いの地平で」、第11話「ある戦士の墓標」に登場。
別名:宇宙ロボット
身長:55メートル 体重:5万トン
アタック:1200 ディフェンス:1400 スピード:400
必殺技:ペダニウムエアレイド
前作にも登場したキングジョーの強化タイプ。ペダン星人がレイオニクス抹殺の為に量産して送り込んでいる。
ダイルが操るキングジョーブラックはレイのゴモラと対決。前作のEXゴモラとの戦いで送られたデータを元にパワーアップしていたが、暴走することなく力を発揮できるようになったレイオニックバーストのゴモラには全く歯が立たず、超振動波を受けて機能停止した。
他のレイオニクスハンター部隊がグランデを抹殺するために送り込んだ機体も登場したが、こちらはグランデのレッドキングに圧倒され、強烈な飛び蹴りで敢え無く倒された。
第11話ではレイを戦力として捕らえようとするハーランの命令で大量に出現し、ゴモラらと戦う。倒されても次から次へと送り込まれる上に、ZAPクルーを人質にとられてレイが本気を出せないこともあり、次第にゴモラ達を追い詰めていった。
しかし、ダイルの命を捨てた行動でZAPクルーが救出され、本気を出したレイの指示によって反撃を開始したゴモラ達によって次々と破壊されていき、最後はペンドラゴンの放ったペダニウムランチャーによって全滅した。
着ぐるみは1体は前作の流用。下述のオープニングや第11話に登場したパネルの異なる方はアトラクション用の流用と思われる。
オープニングでは通常のものと、胸と顔のパネルが異なるものの2体組みで登場している。また、このオープニングに登場したパネルが異なるキングジョーブラックは、第11話で2体同時に映るカットにも登場した。
第11話の大軍団のシーンの一部に、『超合金魂』のキングジョーブラックが大量に使用された。
前作ステータス
>>332 明日の予定…ハーラン
大軍団の表現に思いっきり笑った
キングジョーブラック軍団、完全に量産型の運命たどったよな。 ……というか、キングジョー。最近装甲が柔くない? 最新OVでも真っ二つなんですけどw
噛ませ化が著しいな いやでも超合金並べてたくさんいるように見せる努力は評価したい
ゴジラアイランド思い出した
ウン倍パワーアップと量産化は噛ませフラグという伝統か でも一時とはいえレイ達を圧倒出来たので一応の面目は保てたかね >ゴジラアイランド思い出した それだ
そうか、スカーレットは11話だから順番としてはハーランのあとか
957 :
名無しより愛をこめて :2011/12/13(火) 13:10:02.22 ID:i2tzHjxsO
>>951 本編は未見なのだが…
やはり、おもちゃなのはバレバレな感じ?
大量のキングジョー
買い取りかレンタルか非常に気になる
>>957 バレバレっつーか突如「人形劇?」な感じ。
カメラアングルとレンズの選択が悪い
まぁ、着ぐるみ二体しか無い中でどうにか乱戦を表現しようと頑張ったのは買うけど……ねぇw こいつのフィギュアがずらーっと並んでるカットや コンベアで運ばれてるみたいに前進して来るシーンはどことなくシュールだったな。
古き良き表現方法だったけど今の時代でやるとは思わなかったww
まあなんかシュールだった ゴジラアイランドは後半はいるにしたがってどんどん撮影法が磨かれて良くなってたんだが こっちは初期の感じ ピンチなのになんか笑える
列伝とかの合間でソフビのCM流れるたびに思い出す
ジオン驚異のメカニズム! を彷彿とさせた
964 :
ペダン星人ハーラン :2011/12/14(水) 10:05:03.79 ID:9X0SNg0UO
第10話「新たなる戦いの地平で」、第11話「ある戦士の墓標」で登場。 身長:1.65メートル 体重:49キログラム 惑星ハマーに派遣されたペダン星レイオニクスハンターの女性指揮官。ペダン星の科学力に絶対の自信を持っている。 ダイルの具申を受けレイを部隊のマザーシップまで案内させた。 実はペダン星上層部から「レイオニクスを洗脳して戦力化し、宇宙の覇権を握る」とする指令を受け取っており、レイを優秀な戦力と見なしてZAPクルーを人質にしたうえでレイを屈服させようとした。反対したダイルに重傷を負わせる。 更にレイがゴモラを召喚すると、司令母船からキングジョーブラックを主力とした大部隊を差し向け、レイを捕らえようとした。 しかし、ダイルの犠牲によりZAPクルーが脱出したことでレイがゴモラ、リトラ、ミクラスを全力で向かわせたことにより形勢逆転、ペンドラゴンから放たれたペダニウムランチャーで破壊され吹き飛ばされてきたキングジョースカーレットの頭部の直撃により死亡。 演:中丸シオン
海外SF,海外モンスターにこだわり続けるネーミングは悪くないね。
しかし、シオンさんはネクサス,Wに続いて不運な役どころで気の毒だ。
>>960 いや、古い時代も頑張って合成してたし。
セブンのポインターとか。
おもちゃ流用は二代目バルタン星人だけでしょ。
それだって、リアルにリペイントしてたし。
リコの時とは全然違う演技に吹いたな、ハマりすぎw
孤門君が泣くぞ…www
この人もエロくて好きだー。 ケイト姉さんといい、Mにはたまらない女性キャラが多くていいw
上からハーラン 上からケイト … 後者でお願いします
上から来たのはスカーレットの頭部だろ
971 :
ケルビム :2011/12/15(木) 00:53:08.03 ID:A/XAHqKY0
別名:宇宙凶険怪獣
身長:44メートル 体重:4万4千トン
アタック:1000 ディフェンス:900 スピード:900
必殺技:怪獣共鳴コントロール
ガッツ星人に操られ、レイのミクラスと対決。最初は火球や尻尾攻撃でミクラスを追い詰めるが、レイの励ましで奮起したミクラスの猛反撃で尻尾を掴まれた上にそのまま締め付けられ、最後は突進攻撃で敢え無く倒される。
その際に近くにいたガッツ星人を押し潰してしまった。着ぐるみは前作までの流用。
前作ステータス
>>284 明日の予定・・・レッドキング
すっかりメビウス以降の平成怪獣の代表格になったな
ギャラクシーでは再戦ばっかりで絵的に残念
こいつのピークは、メビ&兄弟でカメオ出演してた頃だった感じがするなぁ。 それ以降はアーストロンにリベンジされるわ、死に際に主人を巻き込むわで株ダダ下がりだ。
メビウス怪獣と言ったら変化球気味なディノゾールよりもてストレートなケルビムの方が好きだった
976 :
レッドキング :2011/12/16(金) 01:09:39.71 ID:e4CV+X7J0
レッドキング
第10話「新たな戦いの地平で」、第12話「グランデの挑戦」、第13話「惑星崩壊」に登場。
別名:どくろ怪獣
身長:45メートル
体重:2万トン
キール星人グランデが操る怪獣。敗れたタイラントに代わるグランデのパートナーとなっている。最強クラスのレイオニクスであるグランデの怪獣だけあり、複数のキングジョーブラックを格闘戦で倒してしまうほどの強さを誇っている。
本来その強さはキングジョーブラックに大幅に劣るらしく、レイオニクスハンター部隊は驚愕していた。第12話ではレイのゴモラと対決。強力な格闘技でゴモラを苦しめ、更にブレイブバーストを起こしてパワーアップ。
第13話の最終決戦ではレイの救援に駆けつけ、ゴモラと共にレイブラッド星人が憑依したアーマードダークネスと対決。その最中でEXレッドキングへと変化した。
着ぐるみは前作で使用された物の流用。 第1話でも、オキの所持しているソフビ人形としてレッドキングの人形が確認できる。
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レッドキング(ブレイブバースト)
第12話「グランデの挑戦」に登場。
ゴモラとの一騎打ちの際に炎のようなオーラを一瞬だけ全身に纏い、爆発させるようにパワーアップしたレッドキング。見た目こそ通常のレッドキングと変わらないものの、戦闘力は更に向上している。
武器は通常時同様強力な格闘技だが、それに加えて、炎のようなものを腕に纏って相手を殴りつける新必殺技(EXレッドキングの技に似ている)を持っており、これらの武器でゴモラを追い詰める。
だが、レイがレイモンとなり、ゴモラがブレイブバーストを起こした途端に形勢が逆転。今度は逆に一方的に叩きのめされ、ダウン。止めを刺されそうになったが、レイモンがゴモラを制止した為に一命を取り留めた。
前作ステータス
>>93 明日の予定・・・バードン
マグマエネルギーを両拳に集中、赤熱化させて相手に叩きつける必殺技ヴォルガニックインパクト! 設定上、両足でも出せるらしいな、そしてEX化してさらにパワーアップした必殺技フレイムロード! 好きやわぁ、グランデのレッドキング好きやわぁ・・・レイのゴモラにボコボコにされたけど(-_-;)
格下相手ばかりで実は大して強くないなんて言われがちなんでキングジョーをボコるレッドキングというのは痛快で嬉しかったわ やっぱり傍若無人に暴れてなんぼだね ただタイラントの後にレッドキングってのはお前さっきパーツだったろ的なツッコミを押さえられないが
6V努力値MAXのポケモンみたいなもんだろうな、 タイラントは種としては強いけど、グランデのはレベルが低かったと思うしか…
レッドキングだからこそ許される暴れっぷりだったね。 いつ口から岩吐いたりするかとドキドキしてたけど、肉弾戦一本に徹してくれたのも嬉しかった。
981 :
バードン :2011/12/17(土) 09:10:00.70 ID:5j4wBg/YO
携帯からとりあえずお題。 次スレ頼みます
一期で初代マンと戦いそこねたな
結局自分で足しといたわ スレオチるぞ
>>981 第11話「ある戦士の墓標」に登場。
別名:火山怪鳥
身長:62メートル 体重:3万3千トン
アタック:1100 ディフェンス:700 スピード:900
必殺技:猛毒のくちばし
リフレクト星人が操る怪獣。羽を羽ばたかせての強風でゴモラを寄せ付けず、空中から体当たり攻撃を仕掛けるが、尻尾攻撃で叩き落される。クチバシを突き刺そうと再び空中から攻撃を仕掛けるも、すんでのところでキャッチされ、超振動波を受けて倒された。
着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用した物の流用。 本作の「大怪獣バトルファイル」でもオキに「地球産最強の怪獣」と説明されている。
忙しくて数日PC起動出来なかったorz。埋めちゃってください
986 :
名無しより愛をこめて :2011/12/18(日) 23:48:18.67 ID:ku3iwdNfO
バードン攻撃力高いな
地球産古代怪獣同士の戦いだったりする
お題人です。残りも少ないので次のお題のリフレクト星人は次スレに投下しました。
ほな埋めるでー
梅
うめ
992 :
名無しより愛をこめて :2011/12/19(月) 14:07:18.76 ID:H/64/9iSO
産めよ増やせよ
993 :
名無しより愛をこめて :2011/12/19(月) 16:40:15.21 ID:H/64/9iSO
埋め
埋め立て予定地
995 :
名無しより愛をこめて :2011/12/19(月) 18:51:15.88 ID:ucae6EU3O
うんめ〜〜〜
ウンメイノー
ウメル星人
梅干し殿下
あとひとつですよ
岡野監督にリフレクト星人のドラマ作ってほしい
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ♪進め ♪進め 次スレへ ♪新スレ 始まるぞ〜
∧ 人 /‖ ∧∧
♪〜 < ・∀・>( 0w0) ( ゚Д゚) 〈 ゚ Å〉 〜♪
ゝ、,、,、ノ O┬O、( O┬O、( O┬O、( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎
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長き1000レスに及ぶ戦いの果て、
このスレは無事最終回を迎えた!
だが スレッドは終わっても、ヒーローの戦いは終わらない!
新番組「次スレ」 お楽しみに!!
特撮!
http://toro.2ch.net/sfx/