仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリー10

剣に出てくるアンデッド達、もといアンデッ「ト」達の思いを徹底追究するスレです。
たまに違うのも混じってます。

★なんとなくローカル・ルール★

◎ネタバレに関して
　本編や劇場版のネタバレは名前欄に"ネタバレ"と入れてください。
　ネタバレを見たくない人は２ｃｈブラウザで名前欄の"ネタバレ"をNGワード指定してください。
　２ｃｈブラウザはこちらへ。無料です。
　ttp://www.monazilla.org/

◎スレ立てに関して
　ネタのつまり具合によって、1000前にスレが容量オーバーになることがあります。
　ﾚｽ番号にこだわらず、ﾌｧｲﾙ容量480KB前後で、臨機応変に次スレを立ててください。

◎その他
　論争を呼びスレが荒れることを防ぐため、気にくわないネタはスルーしてください。
　ｴﾚﾌｧﾝﾄ「論争は嫌いなんだよ…めんどくせぇからな！」
　どうしてものバトルファイトは、お勧めの新ネタ投下 or GJ系感想を駆使して行ってください。

■前スレ :仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ9
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1101048585/l50

■仮面ライダー剣『アンデットの思い』まとめサイト
ttp://f56.aaacafe.ne.jp/~undeat/

■過去スレ
ｶﾃｺﾞﾘｰ8 http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1099017044/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ7 http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1097767238/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ6 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1096760320/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ5 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1095651527/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ4 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1094050843/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ3 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1093000055/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ2 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1090825250/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1084702497/l50

■アンデット一覧
ttp://karamiso.jog.buttobi.net/img/212.html

■仮面ライダー剣『アンデットの思い』過去ログ倉庫（仮）
ttp://missingace.s56.xrea.com/

■アンデットの思い 補完ページ
ttp://www.tty2k.com/ud/undeat.html

>>1

ｽｶﾗﾍﾞ「不肖ｽｶﾗﾍﾞ、ｶﾃｺﾞﾘｰ10としてスレッド設立者様に労いの言葉を述べさせていただきます。
　　　　　>>1さん、お疲れ様でございます。」
ｶﾒﾚｵﾝ「乙でした〜♪封印されたのがちょーど10スレ目直前なんて、運命だよねっ！」
ﾃｲﾋﾟｱ「乙かれさま〜。」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「(ｼﾞｰ)」
ﾃｲﾋﾟｱ「ん？何だよトゲトゲ。僕になんか用？」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「…（ため息）」
ｽｶﾗﾍﾞ「ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ殿。さぁあなた様もご挨拶をしないと。」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「（そっぽ）」
ｽｶﾗﾍﾞ「ふぅ…
　　　　 ﾃｲﾋﾟｱ殿。つかぬことを伺いますが、喉は渇いておりませんか？（さりげに差し出すおにゃのこん入りジュース）」
ﾃｲﾋﾟｱ「あ、ありがとー（ｺﾞｸｺﾞｸ）
　　　　…うにゃ？（おにゃのこ化）な、何だよこれー！何すんだじいちゃん………なんで僕をはがいじめるのさ？」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「…ﾃ…
　　　　　　ﾃｲﾋﾟｱﾀﾝ！ﾃｰｲﾋﾟｰｱﾀｰﾝｰｰｰｰｰｰ！！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」
ﾃｲﾋﾟｱ「う、うわぁぁぁ！！来るなﾄｹﾞﾄｹﾞｰｰｰ！！！放せよじーちゃーんっ！！（半泣き）」
ｽｶﾗﾍﾞ「ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ殿。ご挨拶を終わらせなければﾃｲﾋﾟｱ殿は渡せませんぞ。さ、お早く。」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「ﾊｧﾊｧ…（真化）むぅ。…承知。
　　　　　　>>1。某からも乙と言わせて貰う。」
ｽﾗｶﾍﾞ「結構で御座います。ではどうそご存分に。」ﾃｲﾋﾟｱ「いーーやーーーだーーーーーー！！」

ｶﾒﾚｵﾝ「そんなこんなでﾄﾞﾀﾊﾞﾀしながら１０スレ目！わたしとｽｰちゃんも本格的に参戦して、これからますます盛り上がっていくよ！
　　　　　みんなこれからもｱﾝﾃﾞｯﾄスレとわたしたちを応援してね〜♪よろしくっ！」
ﾃｲﾋﾟｱ「あぁっ！ヒドイよｶﾒﾚｵﾝ、シメは僕がやりたかったのに…だから来るなﾄｹﾞﾄｹﾞｰｰｰ！！」

　　　　 い
　　　（ -M-）　　>>1さん乙！
　　 ノ　つ⊂
　　(　.〈(＿ )〉
　　∪〈#-M-〉　　…ｵﾙｨﾛ！
　　 　（ つ旦０　
　　 　と＿_）__）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|Ｋ |／　　　　　　 ＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 | ＼　　 　　 /　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|Ｅ |　　＼ヽ　 /　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|Ｖ |､／　　○　　ヽ/|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|Ｏ.| |／・ ヽ　/ ・＼||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|Ｌ | |＼・　ヽ/　・／||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|Ｕ | ヽ＿＿＿＿ ノ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 俺たち東京!!!　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,´￣　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 (´n⌒ヽ　　　/ハヽヽ　　　/ へ｀ヽ　　　!　 ﾘﾉ）)〉
　　　　　　　　　　　　　　 !'0_0'''ﾘ 　　　（ﾟヮ ﾟ ）　　 〈 〈ﾟ_ヮ,ﾟ)〉　　 ! !!ﾟ -ﾟﾉ|
　　　　　　　　　　　　 _n (ﾐ三彡)つ⊂< !∀ ! >つ⊂,V へi）つ⊂ ﾘ ｀´ )ﾘn__
　　　　　　　　　　 　（ヨ )/i_）（_i__|　　　|Vi V|　　　　(　v |)　　　　(__l_jヽ（ E）　　

　　　　　　　　　　　　　　 n　　 ,-一.、　　　　　　　　　___　　　　　___n　　
　　　　　　　　　　　　　（ヨ ）　.l ﾉ￣ﾘﾘ　._/ﾉ,ヽ_ ヽ,　（＿＿ヽ　　（ E） 　　
　　　　　　　　　　　　　/ ||　 ._ｃ-■■　_V●_●y 　●-●i)≦　 |　ヽ
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼ヽヽ −ﾉ/　<ヽーノ>ヽ ヽ〈__ ﾉ ヽ,.／ ／
　　　　　　　　　　　　　　 ＼(uu| |　|（uu /`ﾍV/'.uu)〈ヽv/.〉uu)／
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |_|ｰ|＿/ヽ_l l | l l ./ ヽ_｀/ ′/　
　　　　　 　 　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!.　　　 　　 　　 　∩　 　∩
　 　 　 　 　 　 　_ _∩　　　 　 　　 　 　(⌒ )　　( ⌒),　　　　　∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
.　　　 　 　 　　 （ヨ＿i 　 　 　 　 　 　　|￣ |　　/￣/　 　 　 　i　.,,E）
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　　　 ＼　＼ 　 ＿f三三j＿| 　,| 　/　/ 　 　 　 　/￣/
　　 _n　　　 ﾐ((ﾙﾘヽ＼　＼ ｀l |ﾆ''ﾆ |ヽ´| 　|　/　/´人_ヽ　 ／ ノ ,wWWw.
　 （＿l　 　　曰曰.-　 ＼　＼.iﾄ'ё'ｲﾘ ）|　 | /　/(´ﾟヮﾟ)ﾘ／ ／　 ﾐ /__,,__|　　　　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　 .＼　＼ 　ヽ→イ　　　 ＼,　　∀　 　 ,._ノ （ 　ヽヽ＿/　／＿___ﾞ(! ｀ェ´〉　　　　　n
　　　 ヽ___￣￣　ﾉ　　　　　| 　　° 　 / 　 　ヽ 　 |　　 ） | ＿＿　<ヽ　/>.＼ 　 　 l .,E）
　　　 　　ヽ_　　　| 　 　　 ./　　　 　　/　　　　 L＿|　　|,_｣　 　 / 　 /-/＼　ヽ_

　　　　　　　　　　　　　　 n　　 ,-一.、　　　　　　　　　___　　　　　___n　　
　　　　　　　　　　　　　（ヨ ）　.l ﾉ￣ﾘﾘ　._/ﾉ,ヽ_ ヽ,　（＿＿ヽ　　（ E） 　　
　　　　　　　　　　　　　/ ||　 ._ｃ-■■　_V●_●y 　●-●i)≦　 |　ヽ
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼ヽヽ −ﾉ/　<ヽーノ>ヽ ヽ〈__ ﾉ ヽ,.／ ／
　　　　　　　　　　　　　　 ＼(uu| |　|（uu /`ﾍV/'.uu)〈ヽv/.〉uu)／
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |_|ｰ|＿/ヽ_l l | l l ./ ヽ_｀/ ′/　
　　　　　 　 　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!.　　　 　　 　　 　∩　 　∩
　 　 　 　 　 　 　_ _∩　　　 　 　　 　 　(⌒ )　　( ⌒),　　　　　∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
.　　　 　 　 　　 （ヨ＿i 　 　 　 　 　 　　|￣ |　　/￣/　 　 　 　i　.,,E）
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　　　 ＼　＼ 　 ＿f三三j＿| 　,| 　/　/ 　 　 　 　/￣/
　　 _n　　　 ﾐ((ﾙﾘヽ＼　＼ ｀l |ﾆ''ﾆ |ヽ´| 　|　/　/´人_ヽ　 ／ ノ ,wWWw.
　 （＿l　 　　曰曰.-　 ＼　＼.iﾄ'ё'ｲﾘ ）|　 | /　/(´ﾟヮﾟ)ﾘ／ ／　 ﾐ /__,,__|　　　　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　 .＼　＼ 　ヽ→イ　　　 ＼,　　∀　 　 ,._ノ （ 　ヽヽ＿/　／＿___ﾞ(! ｀ェ´〉　　　　　n
　　　 ヽ___￣￣　ﾉ　　　　　| 　　° 　 / 　 　ヽ 　 |　　 ） | ＿＿　<ヽ　/>.＼ 　 　 l .,E）
　　　 　　ヽ_　　　| 　 　　 ./　　　 　　/　　　　 L＿|　　|,_｣　 　 / 　 /-/＼　ヽ_

ｼﾞｪﾐﾆした…7はスルーして下さい

>>1さん乙です！！

>>3さん！GJ♪
前回無くってちょっと寂しかったｶﾃｺﾞﾘｰ別乙ｺｰﾙ！
やっぱあるとしっくりと落ち着きますな。
ｽｶﾗﾍﾞじーちゃんも手段を選らばくてGJ♪

>>1さん乙ﾌｫ──────ヾ(*0∀0)ﾉｼ──────ｩ!!!!

>>4
可愛いよ大将。大将可愛いよ

　　　　 ﾉﾉﾉﾉ 　 　　　 　ミヽ　　　　,;;∧,;;
　从从(*ﾟ∋ﾟ)从从　,､（ﾐ*ﾟvﾟ）,､　ミ ﾟ盆ﾟ*彡
　　　　Λ　　　　　　　　　Λ　　　　　　Λ
￣￣￣　￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣　￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　>>1　乙!!
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

('A`)乙ｯﾃｲｳﾉﾏﾝﾄﾞｸｾ･････

>>1さん乙カリス
>>3さんも初っ端からＧＪ！！

テイピアよ、がんばって逃げきるんだ！

・・・自分のＩＤに泣いてるスタッグ大将が見える・・・
きっと前スレ>>957-958を読んでるんだろうな

>>1さん乙です

ﾊﾞｯﾄ「ﾅﾝﾃﾞｪﾅﾝﾃﾞｫ ﾀﾁﾊﾞﾅﾉﾔﾛｳﾖ ｺﾛﾚｦﾑｼｼﾃｸﾚﾁｬｯﾃｻｧ!!」

ﾍﾟｯｶｰ「ねえねえﾏｼﾞﾛちゃん、ﾊﾞｯﾄちゃんどうしちゃったのかにゃん？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾃｨｰﾀﾝを見つけるのに自分が使われるんじゃないかと内心期待してたらしいんだ・・・」

ﾊﾞｯﾄ「何で俺を使わないんだよぅ！封印するとき『面白い』とか言ってたくせにさ。
　　　俺を使っていればあんな芝居打つことも、始や剣崎に見せ場を持っていかれることもなく、
　　　 晴れてノンラウズ同盟から卒業できたのにー――！！」

ちなみに自分もﾊﾞｯﾄ初ラウズを期待してた。
ﾊﾞｯﾄ頑張れ、超頑張れ・・・

ｶﾒﾚｵﾝ「えっとえっと、でもﾊﾞｯﾄさんは凄いと思います。
お話開始５分で封印されて、以来１０ヶ月以上ﾉﾝﾗｳｽﾞのままで居続けるなんて、
普通のｱﾝﾃﾞｯﾄにはできないですよ！？」（悪気皆無）

（ゴロゴロゴロゴロ……）
ﾊﾞｯﾄ「うぉっと、危ねぇ！ 廊下を走るなよ……違うな。転がるな」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「え、ああ、ごめん。ちょっと急いでて」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾏｼﾞﾛちゃんがそんなに慌てるなんて珍しー。何かあった？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「二人とも、ｶﾒﾚｵﾝ、何処に行ったか知らないか？」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾚｵﾝちゃんなら、ﾋﾟｰｺｯｸおじさまが洗い物するって言ったら、お手伝いするってついていったにゃん」
ﾊﾞｯﾄ「心遣いが女の子だねぇ。どこぞの性悪小娘とは大ちが……」ﾄﾞｺﾞｵｯ ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……
ﾍﾟｯｶｰ「てへ。嘴が滑ったにゃん♪」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「……壁修復分のオリハルコンプラチナはﾊﾞｯﾄにつけとくから。でもまずいな。ﾋﾟｰｺｯｸさんがあぶない！」
ﾊﾞｯﾄ「あぶない？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「さっき、ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙのｽｺｰﾋﾟｵﾝさんからメールが届いたんだ」
ﾍﾟｯｶｰ「ｽｺｰﾋﾟｵﾝ、ﾏｼﾞﾛちゃんのﾒﾙｱﾄﾞ知ってたにゃん？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「いや。でもこれ……」

発信者：ｽｸｨｯﾄﾞ
件名：ｽｺｰﾋﾟｵﾝ【警告】
本文：バックルの平和が惜しければ、ｶﾒﾚｵﾝに家事をさせないように。

ﾊﾞｯﾄ「……」
ﾍﾟｯｶｰ「……」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「どう思う？」
ﾊﾞｯﾄ「このﾊﾟﾀｰﾝはやっぱり……」
ﾍﾟｯｶｰ「お約束にゃ？」

DOM!!....

三人「うぁあー、ﾋﾟｰｺｯｸさーん！！」

>>1乙！

>>9前回はちょっと遅れてたけど115でやってたよ。

>>16お　お約束〜〜〜っｗ

>>17さん　うわ！ホントだ！なんで気づかなかったんだろ？ありがとう！
ｼﾞｬｶﾞｰ・ｷｬﾒﾙ・ｽｸｨｯﾄﾞ・ｾﾞﾌﾞﾗ・中の人ゴメンナサイ！

>>16さん　GJ！洗物してて何がDOMったのか…ｗ
また１人エライのが入ってきたな…ｗ

前回の放送のフォーカード発動シーンで
・仲の悪いﾌｧｲｱﾌﾗｲとﾎﾟｰﾗｰの揃ったキングラウザー内
・キングフォームに突っ込んでいくﾃｨｰﾀﾝの中の2人
の様子を想像したのは俺だけじゃ無い…よね？

え、ﾌｧｲｱﾌﾗｲとﾎﾟｰﾗｰって仲悪いんだっけ？
ふたりとも性格良さそうだから、
体の相性（火と氷）はともかく、気は合うんじゃないかな。
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「かっ…体の相性！？ｷﾞｬｱｧ」
ﾎﾟｰﾗｰ「気色悪いこと言わないでほしいわけで…」

あのシーンのﾌｧｲｱﾌﾗｲ的にはﾋﾞｰﾄﾙの方がまずいだろう。
”ﾌｫｰｶｰﾄﾞ”がﾗｳｽﾞされる時に

「ダイヤ」

が読み上げられなかったような気がするんですが。
どうなんですかﾋﾞｰﾄﾙ親分。

キャラクターブックより

>最後のカテゴリーA･スパイダーアンデッドは、無数の子を吐き出し、
適合する資格を持つ者に張り付く。


親分やはりお母さんにもなれるようで…
親分の子と嶋さんトコの子が喧嘩したりしないか心配

偽天音を見破ったのは「ヤツ」の力だと確信した
ここの住人の半数は同じことを思ってそうだ

ﾋﾞｰ「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさん…新人さんの歓迎会、しなくていいんですか…？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「やりたいのは山々なんだが…あいつ、なんか雰囲気悪くねーか？」
ﾋﾞｰ「ええ、確かに…」

ｺﾌﾞﾗ「おう！お前が新しい新人だな！俺の名はｺﾌﾞﾗ、これから夜露死苦な！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ええ、よろしく…けど、一つ…いえ、二つだけいい？」
ｺﾌﾞﾗ「ん、なんだ？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「『新しい新人』じゃ言葉が被ってるわ。日本語のセンスがないわね。アンタ、お笑いやってるみたいだけど、ぜんぜん受けないでしょ。」
ｺﾌﾞﾗ「がっ！（石化）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「それと『夜露死苦』って何よ。悪ぶってるつもり？悪いけど、全然格好良くないわ。」
ｺﾌﾞﾗ「あぶぶぶぶ…（泡を吹いた）」ﾊﾟｶｯ
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ふん…。」

ﾋﾞｰ「あぁ…早速ｺﾌﾞﾗが『アンデットポイズン』に…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「俺、あいつが苦手なんだよ。前に毒食らって、暴走したこともあるしな…。」
ﾋﾞｰ「うちにも似たようなのはいますが、あそこまでキツイのは初めてです…これからどうしましょう、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさん…。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「さぁな…だが、こういう事は悩んでても仕方ねえ。時間が一緒に解決してくれらぁ。」
ﾋﾞｰ「そうですね…。」

ﾓｰﾙ「うわー、口調キツー。（棒読み）」
ﾗｲﾉｽ「ﾓｰﾙ、そんなこと言っちゃいけないサイ…！新しい仲間サイよ！」
ﾓｰﾙ「ふん、僕とキャラが被り過ぎなんだよ、あいつ…！」
ﾗｲﾉｽ「自覚、あったのサイね…（汗）」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ（みんな、アタシのことを話してる…そうよね、アタシみたいなやっかい者が来たんだから…やっぱりアタシに居場所なんてないのよ…）

「…少し、話をしてもいいかな…？」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「アンタ…誰？」
ﾎﾟｰﾗｰ「僕はﾎﾟｰﾗｰ…みんなも含めて新しい仲間、ってことになるかな。よろしく…なわけで。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「よ、よろしく…ところでその『わけで』って何よ？キャラでも作ってるつもり？」

ﾓｰﾙ「あいつ、ﾎﾟｰﾗｰにまで絡み出したよ…。」
ﾗｲﾉｽ（ﾎﾟｰﾗｰ…任せたサイよ…！）

ﾎﾟｰﾗｰ「うん、そうだね。キャラ作りまくりだよ。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「な…！」
ﾎﾟｰﾗｰ「僕は普段、日の目をみない地味キャラだからね。雪も好きだから、某有名ﾄﾞﾗﾏから拝借したんだよ。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ふん…それで努力して、キャラ作りに励んでるってわけね。それで何よ？今度は説教キャラにでもなるつもり？」
ﾎﾟｰﾗｰ「いいや…僕は別に君に何かを強制するつもりはないよ。君は君だからね。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「嘘よ！どうせアタシは口が悪いって思ってるんでしょ！みんなと仲良くしろって言うんでしょ！」
ﾎﾟｰﾗｰ「何で？…それが君の持ち味なんでしょ、だったら変える必要はないよ。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「え…？」
ﾎﾟｰﾗｰ「僕は好きだからこの口調をしているわけで。君も一緒だろ？人に無理に合わせる必要はない…ただ君は、少し無理をしてるみたいだけど…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「！」
ﾎﾟｰﾗｰ「君は自分が受け入れられないと思って、最初から壁を作っている。…睦月のことを気にしているんだね。だから、君の毒には『拒絶』しかない…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「……。（ふるふる）」
ﾎﾟｰﾗｰ「もっと君を見せてもいいんだよ。君がいくら毒を吐こうとも、僕達が受け止めてあげるから…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…アタシは…アタシは…！（ﾀﾞｯ!!）」
ﾎﾟｰﾗｰ「あ…」

ﾎﾟｰﾗｰ「逃げられちゃったわけで…。」
ﾗｲﾉｽ「しょうがないサイ。見るからに、彼女は素直そうじゃないサイからね。」
ﾓｰﾙ「素直じゃない奴って、嫌だよね〜。」
ﾎﾟｰﾗｰ＆ﾗｲﾉｽ（じー…）
ﾓｰﾙ「…何？」
ﾎﾟｰﾗｰ＆ﾗｲﾉｽ「いえ…（汗）」

ﾎﾟｰﾗｰ（これで良かったのかな…ﾎｰｸ…）

『フォーカード』

ﾎｰｸ「ﾎﾟｰﾗｰ、折り入ってお前に頼みがある…。」
ﾎﾟｰﾗｰ「何だい？君みたいな破天荒が僕に頼み事なんて珍しいわけで…。」
ﾎｰｸ「そこまで言うかい…まぁ、お前とはまともに話した事がなかったからな…。」
ﾎﾟｰﾗｰ「そうだね…それで頼みって言うのは、今から僕達が倒すアンデッドの一体…おそらく、うちのスートのカテゴリー８のことかな…？」
ﾎｰｸ「！…さすがだな。実は『あいつ』…ｽｺｰﾋﾟｵﾝは俺の知り合いなんだ…。頼む、あいつの事を助けてやってくれないか？」
ﾎﾟｰﾗｰ「助けるって…具体的に何なわけで？」
ﾎｰｸ「あいつは素直じゃねえ上に、口が悪りぃ…多分、封印されたら苦労すると思うんだ。だから…後ろからそっと支えてやってくれねえか…？」
ﾎﾟｰﾗｰ「…それは君がやるべきなんじゃないのかい？」
ﾎｰｸ「俺とあいつはスートが違うし、あいつは俺のことが嫌いなんだ…。それに…お前達の仲間だろ？」
ﾎﾟｰﾗｰ「…そうだね。わかったわけで、任せてほしいわけで。」
ﾎｰｸ「ああ、すまねえな…。」

ﾎﾟｰﾗｰ（後は彼女次第…なわけで）

数日後

ｽｸｨｯﾄﾞ「…ここの部分をどうにかしたいんだよね〜。（ﾁｮﾝﾁｮﾝ）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そうね…だったら、こことここを繋げるのはどうかしら？」
ｽｸｨｯﾄﾞ「なるほどね〜。…う〜ん、やっぱり一人増えると心強いね〜。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そう？…ありがと。」
ｼﾞｪﾘｰ「YES!!professorｶﾞtwinﾆﾅｯﾃ、meﾓhappyﾃﾞｰｽ!!。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「黙りなさい…このエセ外国人キャラ。」
ｼﾞｪﾘｰ「ｶﾞｯ！（ばれてる…）」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ﾓｰﾙ、今日はアンタが食事当番でしょ。早くやりなさいよね。」
ﾓｰﾙ「わかってるよ…。（ｺｿっと）まったく、また口煩いのが一人増えたな…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「何か言った？（ｷﾗｰﾝ）」
ﾓｰﾙ「ちぇっ。わかりましたよ、やりますよ…。」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「すまんかったな、今回はお前だけに頼っちまって…本来ならﾘｰﾀﾞｰである俺の仕事なんだが…」
ﾎﾟｰﾗｰ「気にしてないわけで。僕は彼女がみんなに解け込んでくれたら、それでいいわけで…。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうか…。それにしても、あいつ本当に変わったのか？相変わらず、毒吐きまくってるぞ…。」
ﾎﾟｰﾗｰ「自然体が一番なわけで…。あれが彼女の自然体なんだよ、親分…。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…そうだな。やっぱりアンデットも自然体が一番いいってわけか！」
ﾎﾟｰﾗｰ「ってわけです。（ﾆｯｺﾘ）」

ｺﾌﾞﾗ「なぁなぁ、こういうのはどうだ？…蛇がヘビー（重い）！…なんつって！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「面白くない」
ｺﾌﾞﾗ「がっ！（石化）」

>>22
だが「ヤツ」は最近すっかりパラ姫の騎士状態だからな
いわばこういう状態

ﾌﾟﾗﾝﾄ「パラ姫萌えになってすっかり(ｱﾏﾈﾁｬﾝ萌えとして)腑抜けになったようだな」ｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯ

果たして今のあやつに天音と偽天音を見分ける力があるかどうか…

>>23-26
GJなわけで…4ｶｰﾄﾞのカラミを持ってくるとは巧い。
しかしﾎｰｸもｽｰも素直じゃないねぇｗあとｺﾌﾞﾗ最近不憫だけど頑張れ。超頑張れ。

ﾌﾟﾗﾝﾄ「パラ姫萌えになってすっかり(ｱﾏﾈﾁｬﾝ萌えとして)腑抜けになったようだな」ｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯ

プラント

家ゲ板スレではすこぶる評判の悪いブレイドゲーですが
このスレの住民の方々はいかがですか？

普通のブレイドファンなら上級の為に削れと言われがちな下級アンデット達も嬉々として使われてそうですね

橘「睦月。…お前だけじゃない。俺だって同じだ。伊坂に騙され…トライアルBに騙され…
　　こんな情けない俺のせいで、大切な人を失ったこともある…」

剣崎「（にこっ）橘さんも本物だ…！」
栞「間違いないわね…」



【同刻、ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ】

一同「剣崎HIDEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!(；ﾟДﾟ)そ」
ｽﾀｯｸﾞ「くっ…なんつー容赦のない奴じゃ。……栞ちゃんも。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ていうか…ここは笑うところなんでしょうか？」
ﾊﾞｯﾄ「（ｽｺｰﾌﾟ中）…いや、あのｸﾗﾌﾞｽｰﾄが水を打ったように静まりかえってるし…何か違うんじゃないか？」
ｽﾀｯｸﾞ「おのれ○ノウエ…」
ｾﾞﾌﾞﾗ「？…誰です？」
ｽﾀｯｸﾞ「いや、こっちのことだ。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「はあ…」

ﾋﾟｰｺｯｸ「……………………気に入らん(#ﾟ∋ﾟ)」

一同「？！」
ｽﾀｯｸﾞ「ど、どうしたんじゃ？ﾋﾟｰｺｯｸ。」

ﾋﾟｰｺｯｸ「どうもこうも。…納得がいかないだろう？おい、俺がいつ橘を騙した？」

一同「……はい？」

ｽﾀｯｸﾞ「『いつ』ってお前…だからほら、モズク風呂時代にさ…」

ﾋﾟｰｺｯｸ「何を言う。だからそれが誤解なんだ。例えば、だ。俺が、

　　　　　『　正　義　の　た　め　に　ｸﾗﾌﾞのｶﾃｺﾞﾘｰAを封印したい。手を貸してくれ』

　　　　　などと言ったか？言っていないだろう？…あれは橘が自ら進んで手伝ってくれたんだ！それなのに、」

ｽﾀｯｸﾞ「……そろそろ現実を見つめたらどうだ、鳥類。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「！！！　だ、黙れ虫類！だいたい貴様が（-M-）なせいで！」
ｽﾀｯｸﾞ「何でそうなる！ていうか（-M-）をナマケモノの代名詞みたいに使うな！超屈辱…！（ﾜﾅﾜﾅ」
一同｡oO（ナマケモノって自覚はあるのか…）

ﾋﾟｰｺｯｸ「ｽﾀｯｸﾞ…やはり俺とお前は…」
ｽﾀｯｸﾞ「うむ…戦うことでしかわかり合えないようじゃな…」

一同「何その超展開！？Σ（´Д｀；）」


??????「ウソはいけないな…伊坂君…」


ﾋﾟｰｺｯｸ「むッ！誰だ！？」

ﾄﾗｲｱﾙB「橘君のこととあっては黙ってはいられない。我が創造主にとって、大切な後輩にあたる子だからね…」

一同「出た────!!!!!」
ﾋﾟｰｺｯｸ「貴様、また勝手に俺の部屋から…いや、そんなことはいい。どういうことだ、俺はウソなど…」

ﾄﾗB「では訊こう。『君を治してあげよう』と言いつつ橘君を浸からせた藻風呂が実は、常用することで
　　　やがては細胞や神経が破壊されていく危険なものだったという点に関しては……どう言い訳をするつもりだね？」

ﾋﾟｰｺｯｸ「うっ！そ、それは…当時はその、つまり、俺もｱﾝﾃﾞｯ『ﾄﾞ』であって…
　　　　俺の心のどこかに、例え犠牲が出ても新ﾗｲﾀﾞｰを造るという気持ちがあったんだ…」
ｽﾀｯｸﾞ「何かどっかで聞いたようなセリフなんだけど？…（ﾋｿﾋｿ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「広瀬父…いえ、ﾄﾗBが橘を言葉虐めした時のヤツですよ…（ｺｿｺｿ」
ﾄﾗB「とにかく、君は橘君を騙した。それはごまかしようのない事実なんだよ…！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そ、それは……うっ……ううっ……！（泣」　がくっ
一同「ﾋﾟｰｺｯｸさん…」
ﾄﾗB「……泣くな、伊坂君。過ぎてしまったことは仕方がない。大切なのはこれから如何にして（ガキン！）ぐふぁ！！！
　　な、何をするんだｽﾀｯｸﾞ君！それが私に対する態度かね！？」

ｽﾀｯｸﾞ「煩い。黙って聞いていれば貴様…
　　　　つい最近までさんざん橘のことを騙しまくってくれやがったのはどこのどちらさまだったかの〜？（-M-#）」

ﾄﾗB「────あ、いけない。実はDに頼まれておつかいの途中だったんだよ。それじゃ、」
ｽﾀｯｸﾞ「　待　て　い　。（ガシッ）　うちのｶﾃｺﾞﾘｰJを泣かせておいて、自分だけ逃げようったってそうはいかん。」
ﾄﾗB「な…何をする気かね…」
ｽﾀｯｸﾞ「知れたことよ…　縛　っ　て　吊　る　す　。」
ﾄﾗB「何！？そんな野蛮な────」
ｾﾞﾌﾞﾗ「はい、大将。ｵﾘﾊﾙｺﾝﾌﾟﾗﾁﾅ製の鎖っすよ〜。」　ジャラリ
ｽﾀｯｸﾞ「うむ。…では皆の者。やっておしまーい！」
一同「おー！」

ﾄﾗB「やめたまえー！！！うわぁあぁぁぁぁ」

ﾋﾟｰｺｯｸ「ううっ……橘……俺はユルサレナイのか……？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さん…（ﾎﾛﾘ」


ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ、本日も迷走中。

なんだろうこれ
ttp://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/tok20041213012104.jpg

>34
それ喰ってもいいかな？

>>31-33
GJ！
伊坂がんばれ。ﾄﾗBもがんばれ。
だけど…ひとつだけ言わせて。ｺﾞﾒﾝね。
「やっておしまーい！」のお返事は「アラホラサッサー！」であって欲しかったw

>>34
何ですかこの座談会やってそうな雰囲気は

大将、前スレ1000ｹﾞｯﾄおめ。流石だね。
橘さんにも報告しておいたよ。

ボロスレだけど。

けど久しぶりに1000まで行ったというのは、それだけネタが少なくなってるって事だよね。
職人さんの過疎化が始まっているんだろうか…
年の瀬だけど、どんどん書いてほしいね。（12月から1月はイベント満載だから）

>39
裏返せば、GJだけでも感想を書き込んでいる読者が増えていると言うことだから
一概にネタ枯渇とも言えないでしょ。
ｶﾃ8はｺｰｶｻｽ・ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻとﾄﾗｲｱﾙ一家、ｶﾃ9は虎姐とﾃｨｰﾀﾝsとﾎﾞｱ。
ｽﾚｯﾄﾞ毎に新鮮なﾈﾀが揃うと思うけど。
今ｽﾚではｹﾛちゃんたちとｷﾞﾗﾌｧさんが中心になると思われ。

本ｽﾚより転載

589 名前： 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日： 04/12/14 02:28:14 ID:5dePY98F
拝啓　橘朔也様

たまには俺たちの事も思い出してください・・・

フロッグ　タートル　バットより

ﾄｰﾀｽ「オラの知名度って……･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･ｾﾞﾝｽﾚﾃﾞﾓﾏﾁｶﾞｴﾗﾚﾃﾀｼ」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おう！よく来たなｽｺｰﾋﾟｵﾝ！！こっち来い！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「えっ…い、いきなり何？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おまえは俺様の相方にふさわしい！早速練習だ！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「え？ええ！？」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「何を言い出すかと思ったら…」
ｺﾌﾞﾗ「親分…そんなぁ…うっうっ（泣」
ﾗｲﾉｽ「ｺﾌﾞﾗ…くじけるんじゃないサイ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いいか？今から俺が軽ぅ〜くボケるから、ツッコめ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そ、そんな…いきなり言われても」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「大丈夫！簡単なやつだからよ。心配すんな！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「は、はい…（なんでこんなことに…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いやぁ〜最近寒くなってきたなぁ。サムが冬い！！」
一同 (´-｀)。o０（ベタ…）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「（え、えーっとツッコミ…ツッコミ…）な、なんでやねん！！」

　　　　ぷすっ

一同「…『ぷすっ』？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…う…ぐはぁ！！」　ﾊﾞｯﾀｰﾝ
ｺﾌﾞﾗ「お、親分ー！！」

ｽｸｨｯﾄﾞ「ちょっ、どうしたの〜！？」
ﾋﾞｰ「す、ｽｺｰﾋﾟｵﾝさん！何かしたんですか！？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ご、ごめん…つい… 刺 し ち ゃ っ た 。」
一同「刺したーーー！？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…ﾃﾍｯ☆」
ﾀｲｶﾞｰ「いや…ﾃﾍｯじゃなくて…」
ﾃｲﾋﾟｱ「毒があるんでしょ？どうしよう…親分が死んじゃうー！」
ｼﾞｪﾘｰ「サムってどちらsummer？」
ﾎﾟｰﾗｰ「ｼﾞｪﾘｰ…それは人の名前じゃなくて…」
ﾓｰﾙ「まぁ…毒ぐらい何回かくらっといた方がいいんじゃないか？」
ﾗｲﾉｽ「酷いサイ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「うぅ…っ…ｺﾌﾞﾗ…みんな……」
ｺﾌﾞﾗ「お、親分！！」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「何か言い残したいことがあるのかい？」
ﾋﾞｰ「死にません…」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「こ、これぞ……“ 毒 の あ る ツ ッ コ ミ ”……ｶﾞﾌｯ」　ﾊﾟｶｯ

ｺﾌﾞﾗ「お、お、おやぶーーーーん！！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
一同（（（　まさか…… そ れ が や り た か っ た だ け ？　）））

>>43-44
親分、体を張ったギャグごちそうさん！

>>42
ﾊﾞｯﾄ｢あれか、みんな亀＝ニンジャタートルズなのかねぇ？｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢今までのライダー怪人に【トータス】って入った名前の怪人が少ないのもあるのかな(ｶﾒｽﾄｰﾝ、ｶﾒﾊﾞｽﾞｰｶ)。｣
ﾊﾞｯﾄ｢言われてみれば、ﾄｰﾀｽっての思い浮かねぇな。せいぜいｳﾙﾄﾗﾏﾝのｷﾝｸﾞﾄｰﾀｽくらいだぜ｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢それに同じ蛇でもｻｰﾍﾟﾝﾄ、ｺﾌﾞﾗ、ｽﾈｰｸとかだと発音文字数色々違ってわかりやすいけど、
　　　　　【トータス】と【タートル】だと伸ばす部分や雰囲気いやさふいんきが似てて区別しにくいのかもね。｣
ﾍﾟｯｶｰ｢しかもこのスレみてない人には比較的無個性と思われてる可能性も否めないﾆｬﾝ　姐さんの腰巾着みたいなー｣
ﾊﾞｯﾄ｢大体あの回はｱﾙﾃｨﾒｯﾄﾌｫｰﾑが目立った割に、ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｼｮｯﾄがショボかったのことがうわなにをするやめｒくｧﾙｗﾏｼﾞﾛｄｒｆｔｇｙｯｶｰｌｐ｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢僕らの悪口のたまう馬鹿を｣　ﾊﾞﾚｯﾄ
ﾍﾟｯｶｰ｢退治てくれよう(ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｼｮｯﾄ)ﾌｧｲﾔﾚｽ！｣　ﾗﾋﾟｯﾄﾞ
ﾊﾞｯﾄ｢痛い！痛い！やめて！もげるから！｣

ﾄｰﾀｽ｢結局オラの話はどーなったんダスか…orz｣


全ｱﾝﾃﾞｯﾄ無個性王がﾌﾟﾗﾝﾄからﾄｰﾀｽになりそうな悪寒。

ｶﾞﾝｶﾞﾚﾄｰﾀｽ!!(ノд`ﾟ)
そういや｢トータス｣なんて｢トータス松○｣ぐらいしか聞いたこと無いよ

みんな「トータスロード」を忘れてるな

トータスといったらレッドビッキーズ…('Ａ`)

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「タートルは海亀。トータスは陸亀だからトータスなのさ」
ﾌﾛｯｸﾞ「全然違うのに…不憫ケロ」

ﾄｰﾀｽ「ｱﾙﾏｼﾞﾛさん…ﾌﾛｯｸﾞさん…ありがとうﾀﾞｽ〜（つД｀）」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「まあ公式のｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ紹介にも『亀の祖たる不死生物』と書いてある　だ　け　だから」
ﾌﾛｯｸﾞ「仕方ないっちゃ仕方ないケロ」

ﾄｰﾀｽ「（ガ────ン…）ひ、酷いﾀﾞｽー！うわぁあぁぁん！」　≡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･



ﾄｰﾀｽにはこのﾀﾞｽﾀﾞｽ言う口調の他にもちゃんと、
蛇姐さんの危機にはガメラ化して大暴れってキャラがあったんだけど、ちょっとやり過ぎとかなんとか…
そう言う意見もあったりなんかして控えめになったんじゃないかな？
だから既に一つの過渡期を乗り越えたキャラの一人ってことになると思う。
ある意味すごいことだよ…５０以上もキャラクターがある中でさ。
だからマイペースで頑張れﾄｰﾀｽ（とファンの人）。

>>49
そういやモスやリザードも入れれば怪獣島の決戦出来るなｗ

>>50
カメレオン「映画の怪獣といえば金色で三つ頭の有名なのがいたよね？・・・ケルベロスだったっけ？」
ピーコック「キングギドラだろう・・・何故そこまで特長覚えていて名前を間違える？
　　　　　　頭の数しか合ってないじゃないか。（←まだ例のカードを知らない）」

トータスロードがすごく哀れに思えてきた…

前スレの『変装ﾃｨｰﾀﾝぱにっく』の今週版が激しくみたい…
自分で作ろうとしたけどネタになるのが多すぎてあえなく挫折

ﾄｰﾀｽﾛｰﾄﾞ「(・∀・)ノﾅｶｰﾏ」
一同「ﾄﾞｯｶﾗｷﾀﾝﾀﾞ!」

ｼｪﾙ（まったく、ｵｰｷｯﾄﾞ姉御は人使いが荒らすぎるよ。今すぐ、部屋を掃除しろだなんて。
　　しかも一人で一時間以内にやれって。もしも、ムキムキ筋肉を持った力持ちの ｱﾝﾃﾞｯﾄ が
　　２〜３人いれば、一時間以内でも可能なんけどね。しかも、余った時間で筋肉座談会が
　　できるし………ってこんなロリコンバックルでは無理な話だよな。このバックルに来たのが
　　運の尽きってやつだな。今度、ネジレ板にあったら『ムキムキ筋肉なｱﾝﾃﾞｯﾄを作ってくれ』
　　って頼んでみるか？………ま、無理だろうな。コレも運命ってやつなのかなぁ…………。
　　ん？考え事をしてる間に、姉御の部屋の前に。しゃーない、扉を開けて掃除開始っと……）

ﾄﾗB「お邪魔させてもらってるよ」
ｼｪﾙ「!? な、なんで、貴方がここにいるんですか！ここは、ｵｰｷｯ…………」
ﾄﾗB「どうだね？」
ｼｪﾙ「（って、姉御用高濃度カフェインコーヒーを!?）な、何やってるんですか…？」
　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ……………
ｼｪﾙ「（しかも、勝手にパソコンを）勝手に姉さんの業務用パソコン使わないで下さいよ。」
　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ………
ﾄﾗB「君がこない間に、データは取らせてもらったよ」
ｼｪﾙ（堂々とハッキング宣言かよ、マッドサイエンティストめ………）
ｼｪﾙ「早く出て行かないと、皆を呼んでWサイクロンで消滅させますよ？（ﾑｯｺﾛｽﾏｲﾙ」
ﾄﾗB「やれやれ、困ったｱﾝﾃﾞｯﾄだ （ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ………」
ｼｪﾙ「って、電源落としてください！………ん？」　＜ディスプレイを見る＞
　　（ん？BOARD DATABASE ENGINE って、何検索してたんだ？）
ﾄﾗB「"black and white"　そのキーワードで政府のある機関に保存されているBOARDの全記録
　　　にアクセス出来るはずだ、運命と戦え。」　＜ｵｰｷｯﾄﾞ部屋から退出＞
ｼｪﾙ（よかった、ﾄﾗB が出て行った。やっと掃除に取り掛かれるぞ！）

　　　　　　　　　　　　　　　　＿
､ー　ｨ8-―8､--;　､ーﾝ●'´　 ｀●く--;　､ー〃⌒⌒ヽ--;
｀ヾj |,,,,从,从)jｼ　　｀ヾ,( ,|iﾘlﾉl」ﾘ|| ）ｼ　　｀ヾ|i iﾉノ人）〉ｼ
　　ﾉﾘ　0皿0ﾉﾘ　　　　　ﾉ!l| 　0皿0ﾉ　　　　　ん!ﾘ.0皿0ﾉ)
　　　⊂i_i'ijつ　　　　　　　⊂i_i'ijつ　　　　　　　⊂i_i'ijつ
　　　　く/_|.>　　　　　　　　　く/_|.>　　　　　　　　く/_|.>　
　　　　　UU　　　　　　　　　　UU　　　　　　　　　　UU
　　　　　　↑　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　↑　　　　　　
　　　　　グラ　　　　　　　　　イン　　　　　　　　　　レイ
　（グラビティー）　　　　（インパクト）　　　　　　　（同じ）


　　　俺たち３人揃って人工アンデットのケルベロスアンデット３人衆だぁー。　
　　　　　　　　　　　　　　　来週は、俺たちの出番だぁー。

　---　一時間後　---
ｵｰｷｯﾄﾞ「掃除すら時間内に出来ないの!?役立たず！あんたなんてモズクをかき集めた位の値打ちしかないわ！」
ｼｪﾙ「姉さんチョット落ち着いてっｔ」『あべし！！』『ひでぶっ!!』
ｼｪﾙ（虎太郎の牛乳プリンが食べれなかったからとはいえ、荒れすぎだよ。姉御………）
　　（趣味を共有できる奴もいない、姉御には殴られる、なんて不運なんだろ、俺って。）
　　（ ﾄﾗB『………戦え』『………るはずだ、運命と戦え』）
ｼｪﾙ「そうか！それだよ！確かパスワードは……… "black and white" ………おお、入れた。」
ｼｪﾙ（まずは仲間だ、しかも俺と趣味の合いそうな奴を探そう！）
　　(ここなら、ｱﾝﾃﾞｯﾄに関する記録が腐るほどあるだろうし…………)

ｼｪﾙ「……、全身が武器、シールドバリア、強粘着性のネット、磁力、隠れ身の術、蛇骨、………ん？」
ｼｪﾙ「ア〜ハッハッハ、コレだよコレ。そうだよ、コイツだよ。ハッハッハ!!!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「もう！五月蝿いわ！おかげでパーマ当てそこなったやないの、もう！(ｻﾞｽｻﾞｽ！)」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（小声で）……しかも、傷だらけなのに笑ってる ……こわい」
ｼｪﾙ（…き、筋肉、な、仲間…が……、い、居た……ん…だ…）　ﾊﾟｶｯ

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「それにしても、何を見ていたのかしら？どれどれ………」

-------------------------------------------------------------------------------------------
ｽﾄｰ：ﾀﾞｲﾔ
ｶﾃｺﾞﾘｰ：7
名前：ﾄｰﾀｽｱﾝﾃﾞｯﾄ
身長：227cm
体重：142kg
生態 ： 亀の祖たる不死生物。頑丈な甲羅の下には "異常発達した筋肉" を備え、１００ｋｇの
　　　　鉄球を易々と振り回す怪力を秘めている。また強靭な顎を持ち、一度噛み付いたら離さない。
-------------------------------------------------------------------------------------------

､ー　ｨ8-―8､　--;
　｀ヾj |,,,,从,从)jｼ
　　　ﾉﾘ　0皿0ﾉﾘ＜ご主人様、デカレンとブレイドの映画を見るなら、キッズステーションに頼め。
　　　　⊂i_i'ijつ　　　　キッズステーションがご主人様用の時間も頼めるぞ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　く/_|.>
　　　　　　UU←ケルベロスアンデット・グラビティー
　　　　　＿
､ーﾝ●'´　 ｀●く--;
　｀ヾ,( ,|iﾘlﾉl」ﾘ|| ）ｼ
　　 ﾉ!l| 　0皿0ﾉ＜ママンにこっそりと秘密にキッズステーションに頼めば
　　　　⊂i_i'ijつ　　デカレンとブレイドの映画版をそうすればママンに見つからずに見れるぞ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　く/_|.>
　　　　　　UU←ケルベロスアンデット・インパクト
､ー〃⌒⌒ヽ--;
｀ヾ|i iﾉノ人）〉ｼ
　　ん!ﾘ.0皿0ﾉ)＜必死で頼めキッズステーションにこの大迫力の映画が
　　　⊂i_i'ijつ　　　　ご主人様の所にママンに内緒で届くかも知れんぞ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　く/_|.>
　　　　　UU←ケルベロスアンデット・レイ

　　　　（＼紫／）　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　／DO＼　　　　　　|　なぁご主人様、９月１１日の映画の帰りに
　,､_　 kﾊリハl　　 ,､..　　|　ママンとケンカしたって、そりゃご主人様のほうが悪いんだよ。
　ノ;;;/;;`ﾘ ﾟ一ﾟﾘ6　.ノ:ヾ　＜　勝手に１本だけ見た結果デートに遅れて怒られたわけ。
/;;;../;;:⊂´《V》｀lつ;:l;::::;ヽ　|　いくらママンが、憎んでも、物を散らしてわめいたり、
`⌒ ⌒'ﾉ/_＿_ゝ'⌒＾⌒´　|　ママンをフライパンで殴るのはやめてくれよな。迷惑だし。
　　　　ｿ　 ﾋi ﾋｉ　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　
　　　　　　　↑
　デカオトメマゼンダ
　　　　　　（＼黄／）　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（＾＼　　 　／DO＼　 ／＾）　　　　　|　まったく、感情の激しいご主人様でありんす。
　ヽ__ヽ　ノγ´ ! ! ! .ヾ丶　ﾉ__ﾉ)　　|　こう言う時は、密かにスカパーを申し込むか、
　(二`､（. /ｌ l‐'‐'‐'‐ｌ ｌ` 〉ヽ二)　　　|　DVDとビデオをレンタルして、一人で見るか、
　(二`、 )ｌ l.ﾘ ｀ヮ´ .'ｻ,'ﾉ三） )　　＜　東映チャンネルをママンに内緒して申し込むか、
(二`、ﾉレ/＾l,／´　l`ﾘノ（二)　　　　|　東映TOKUSATUＢＢに行くか、
　(三o'ノ　し' 〉　　〈 ソ 　`o､　　　　|　ママンに内緒してＤＶＤかビデオを買うか、　
　(ノ'ﾊ　　　　lヽ、__｣八　　 'ﾝ 　　　|　キッズステーションに放送するか、
　　　　　　　　.し'　∪`‐'　　　　　　　|　どちらかにしたほうがいいでありんす。
　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　
　　　デカオトメイエロー

　　　／　　　＼
　　　|　　　　　|
　　　|　　　　　|　
　　　＼　　　／
　　　　/ ⌒`⌒ヽ
　　　　i　___M____i 　　 .　　
　　　　 || |○皿○ﾉ||＜ご主人様ママンにこっそりデカレンとブレイドの映画版見るなら、　　　
　　＞一⊂i_i'ijつ一＜　　　　東映TOKUSATUＢＢかフレッツスクエアに行って申し込めただそれだけ。
.　　 　　　（ Y）　　　　　
　　　　　　l土!　　　　.
　　　　　　　↑
　　　ギラファスタッグアンデット　

　　　／　　　＼
　　　|　　　　　|
　　　|　　　　　|　
　　　＼　　　／
　　　　/ ⌒`⌒ヽ
　　　　i　___M____i 　　 .　　
　　　　|| |○皿○ﾉ||＜俺は、カテゴリーKの上級アンデットのギラファスタッグアンデットだー。　　　
　　＞一⊂i_i'ijつ一＜　　　　手に持ってるのは、はさみ双剣です。
.　　 　　　（ Y）　　　　　
　　　　　　l土!
　　　　　　　↑
　　　ギラファスタッグアンデット　　　　.

　　　／　　　＼
　　　|　　　　　|
　　　|　　　　　|　
　　　＼　　　／
　　　　　y-v-､　　　　　 　
　　　　l(//（　）ヽゝ　 .　　
　　　 ﾉ从 ○皿○ﾉｌｌ＜俺は、エースタイプのスタッグアンデットだー。　　　
　　　〃 ⊂i_i'ijつﾘ　　　　　　　俺の力はﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧｰﾝを変身する力です。
.　　 　　　（ Y）　　　　　
　　　　　　l土!
　　　　　　　↑
　　　スタッグアンデット　　　　.

　＼　｡　／　　　　▼
　（●　0ー0●）　ミ//彡＜仮面ライダーナッチが>>56と>>58-62を封印するだべぇ。
　　　　ζ ]lつつ //
　　　　<ｊYﾊ ００
　　　　　しﾜ　 ０

シェルﾜﾛﾀ
亀さんの特徴のない紹介文をそこと絡めてきたか。

>>58-63
自演乙

>>55、>>57
筋肉がいて良かったなｼｪﾙ！ｗ
蘭姐さんはパソコンにパスワードかけるべきだよ…Ｂには易々と突破されそうだけど。
あとﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの反応が気になる。

ID:gzydSZy1
ブンター軍曹スレで毎度毎度ゴミ掃除されてんのに、懲りねぇゴミだなぁ……

？？？「ふっふっふ、なかなか話の判る奴もいたもんだ。やはりおんにゃのこんは素晴らしい！この調子で更なる萌えを！！」



前ｽﾚ>970さんに鷹野八世さんからお届けモノです。
http://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/14425.jpg
今ならオマケで私の一番自信のある角度もついてきます。
http://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/14426.jpg

第一幕：喫茶『なぜカリ』

ﾏﾝﾃｨｽ「はぁ…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「？　どうしたんです？」
ﾏﾝﾃｨｽ「いや、別に。はぁ･･･」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ため息をつくと幸せが逃げるそうですよ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「幸せか。確かに、逃がしてしまったかも知れんな･･･」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「なんだかわかりませんけど、せっかくジョーカーの本能を抑える仕事から解放されたんですからもっと朗らかに笑ってみたらどうです？　ほら、こんな感じに（くわっ）」

ﾏﾝﾃｨｽ「ぶっ･･･！？　いきなり至近距離でﾑｯｺﾛフェイスを展開するな！　飲んでたものを噴き出すところだったではないか！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「それはすいません。ところでそれ、何を飲んでるんですか？　なんだか見覚えのある緑色ですけど」
ﾏﾝﾃｨｽ「これか。体液だ」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「た―――」
ﾏﾝﾃｨｽ「回復作用があると聞いてな」

（ｷｬﾒﾙ：「わ！　お姉さんが干からびてる！」）
（ﾓｽ：「キャ、キャメル君･･･か、かまきりは…肉食よ･･･むし･･･汁･･･す･･･（ﾊﾟｶｯ）」）
（ｷｬﾒﾙ：「お、おねーさーん！」）

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あえて遠くから聞こえる叫びには耳をふさぎますが、回復･･･リカバーはモスではなくキャメルの方です。誤爆ですよ大将」
ﾏﾝﾃｨｽ「…そうだったか？（ずずずっと汁をすする）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「というか、仮にも伝説のアンデットでこのスートの大将なんですからもっとしゃきっとしてください」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･ああ、わかってはいるのだがどうにもな（ずずー）」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「まったく･･･同じスートのアンデットと言えば眷属の次に結びつきの強い存在でしょうに。共食いは雌カマキリのすることですよ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾒｽｶﾏｷﾘ！？（口に運びかけたグラスを取り落とす）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「わっ、と。大丈夫ですか？　グラスが割れて怪我したり･･･するわけないですね。大将は全身装甲だし」
ﾏﾝﾃｨｽ「あ、ああ。そもそもグラスは割れてない。大丈夫ダ。何もﾓﾝﾀﾞｲﾀﾞｲ」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「無茶苦茶オンドゥルじゃないですか（落ちてたグラスを拾う）」
ﾏﾝﾃｨｽ「ありがとう･･･中身は全部こぼれてしまったか（どんっ）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「といいつつ何故一升瓶が出てくるんです。っていうか、怖いですよ。瓶いっぱいの緑色。赤ならワインだとか何とか思えますけど」
ﾏﾝﾃｨｽ「赤･･･！？（びくっ）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「どうしたんです？　さっきから。ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの登場当初みたいにキョドって」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！？（びくっ）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「（ピンときた）･･･あ、噂をすれば大将の後ろにﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが」
ﾏﾝﾃｨｽ「あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！？」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「なんて、嘘ですけどね―――いえ、すいません。反省してますからカリスアローを額に押し付けるのはやめてください」
ﾏﾝﾃｨｽ「く、くだらんことをいうからだ！（一升瓶に直接口をつけてラッパ飲み）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ああ、ああ、こぼれてますよ大将。口の構造がそういうのに向いてないんですから無茶しないでください。まったく、『ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ』みたいな暴飲暴食して」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗ！？（びくっ）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「（にやにや）」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･おまえ」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「わかりましたよ。ずばり、大将の悩み･･･ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻがらみですね！？（くわっ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「だからその顔をやめろ！　そ、それに俺は別にそんなパラ、パ、ぱ･･･ぉおおおおおおおおおおおおっ！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「まあまあ、対ジョーカー戦ばりの雄たけび上げてないで、ほら、もう一杯」
ﾏﾝﾃｨｽ「ぐ･･･む･･･（ずずっとグラスを傾ける）」

>>68　　　　　　ｙ
＞ﾉｫ──ヽ(0∀0；)ﾉ──ｳ！
や　山羊沢ーっ！

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「しかし何を悩んでるんです？　それは最初こそ人見知りでまともに受け答えできなかったり多重人格で混乱引き起こしたりそう見せかけてワイルドスラッシャーだったりしましたけど最近はすっかりラウザー生活にも慣れてｺｰｶｻｽﾋﾞｰﾄﾙともいい感じだって聞きますよ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「（びきっ）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「いや、そんな無言でグラスを握りつぶさないでください･･･ﾌﾟﾗﾝﾄ、グラスの替えを」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「はいよー」

ﾏﾝﾃｨｽ「…俺は･･･もう、必要ないのだろうか」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「はい？」
ﾏﾝﾃｨｽ「いや、何でもない。部屋に戻る…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「またそうやって引き篭もろうとする。大将の悪い癖ですよ？　仮にも同じスートのAと2。『仮面ライダーカリス』という存在の表と裏じゃないですか。話してくださいよ」
ﾏﾝﾃｨｽ「ふぅ･･･そう、だな（座りなおし、グラスを傾ける）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「で、いらないとかなんとか言ってましたけど？」
ﾏﾝﾃｨｽ「あいつは、明るくなった。いや、元々多重人格だから明るい人格も大量に抱えているが、大人しい人格達も普通に人付き合いができるようになってきただろう？　もう、1万年前のように人に頼り切るようなこともあるまい」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「1万年前はｵｰｷｯﾄﾞの背中に掴まったまま大陸越えて大将に会いに来たんでしたっけ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「うむ。速攻でかじられてバックルが開いたが」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「･･･あんだけ暴れまわってたのに優勝できなかった理由がそれですか」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･優勝者が言うと嫌味だな。ジョーカーまで倒したくせに」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「まあ、詳細不明の私のことは気にしないで、続けて、続けて」
ﾏﾝﾃｨｽ「とにかく、良くも悪くも関わりの強い相手だからな。ずっと迷惑をかけられてきたのが、ここ最近はあまり会話することすら無い。少し…ほんの少しだが、寂しいと思ってしまっただけだ…ふっ、嫉妬心。俺の心に嫉妬心とでも言ったところか」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そんな慣れないギャグまで入れて･･･大将の心はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞですね」

ﾏﾝﾃｨｽ「ジョーカーを一人で押さえつける必要も無くなり、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻもよそに友達を作り。なんだかやることがなくなってしまったなぁ･･･」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そんな子供を嫁にやった親御さんみたいな感慨を不死生物がしてどうするんですか」
ﾏﾝﾃｨｽ「よ、嫁ッ！？　ぅ･･･ぉおおおおおおおおおおおおっ！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「わわわわわ、しまった、大将には刺激が強すぎたか･･･」

ﾏﾝﾃｨｽ「ぉおおぉぉおおぉおぉ！　どうせ！　どうせ俺は所詮変身の時だけいれば用たりるのだ！　元々他のカテゴリーＡに比べて個性が薄い！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「･･･確かにってああ、いえなんでも。ほら、嫌なことは飲んで忘れましょう。まだ汁はいっぱいありますからね」
ﾏﾝﾃｨｽ「俺なんて･･･俺なんて一人で引き篭もってればいいんだ･･･どうせ･･･（ずずず）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「困りましたね･･･」

カラン、カラン。

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ん？　誰か来店したようで･･･あ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？（首をかしげる）」
ﾏﾝﾃｨｽ「どうし―――な！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、おにぃちゃん」
ﾏﾝﾃｨｽ「（慌てて背を向けて緑汁をすする）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？　（きょとんとした表情でカウンターに近づく）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「大将、大将！　何してるんですか」
ﾏﾝﾃｨｽ「む･･･う･･･（目を緑に充血させてひたすら飲み続ける）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？？？（ひょいっと不思議そうにﾏﾝﾃｨｽの顔を覗き込む）」
ﾏﾝﾃｨｽ「！？（一升瓶を抱えて目をそらす）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･････（ちょっと悲しそう）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（マスターは基本的に客の話を聞いてちゃいけないんだけどなぁ）あー、パラ姫？　ケーキ取りに来たんだよね？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（こくり）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「はい、これ。こっちの水筒はコーヒーだよ。砂糖、もう入ってるからね」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん、ありがと（にこ）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ケーキにコーヒー？　ここで食べないんですか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん。ブレイラウザーにお呼ばれ･･･」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･････（どさっ）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「うわっ！？　大将が倒れた！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ハーティーグラス（注：目のハート型部分）が真っ白だ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おにぃちゃん！？　どうしたの？　おにぃちゃん！？（ゆさゆさ）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ああ、揺らさない揺らさない。多分飲みすぎだよ。ほら、パラ姫はそろそろ行かないと。送り迎えしてくれるウルフが焦れて暴れだすといけない」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「でも･･･（涙目）」

ﾏﾝﾃｨｽ「･･･だ、大丈夫だ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おにぃちゃん！」
ﾏﾝﾃｨｽ「約束が･･･あるのだろう？　約束は、守らねばならない。後が怖いからな･･･」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（ｲｰｸﾞﾙのことか）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「（大変ですもんねぇ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･だいじょうぶ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「何も問題は無い（立ち上がる）　･･･さあ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「う、うん･･･（ケーキと水筒の入った紙袋をかかえて歩きかけ、くるっと振り返る）ほんとにだいじょうぶ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（店を出たところでまた振り返る）ほんとにほんと？」
ﾏﾝﾃｨｽ「俺は不死身だ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「いや、そりゃそうでしょう」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（曲がり角の辺りでまた振り返る）･･････」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「いや、声聞こえてませんよﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ、わかった。酒は控える。これは酒じゃないが」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「通じてる！？」

　ぶおん、とバイクと犬が吼えてﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの姿は今度こそ見えなくなった。

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「･･･行っちゃいましたね」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ｽﾋﾟﾘｯﾄ･･･ちょっと無神経じゃないか？　さっきの」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「面目ない･･･大将、あの･･･」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･すまんが、部屋に戻らして貰うぞ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あ、はい･･･（背中が･･･背中が泣いてる！）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「げ、元気出してくださいよ大将。ほら（くわっ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「だから！　その顔はよせ！　はぁ･･･（ふらふらと歩き出し、出口のドアに頭をぶつける）痛っ！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「た、大将！？」
ﾏﾝﾃｨｽ「ふ、ふふ、ふふふふふ･･･あははははははははは…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「行っちゃいましたね」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「むしろ逝っちゃいましたって感じですけどね」

第二幕：ブレイラウザー・檜の香る玄関

ｽｶﾗﾍﾞ「坊ちゃま、少しは落ち着かれたらいかがですかな？」
ｺｰｶｻｽ「落ち着けるもんか！　爺、僕は今日こそ･･･今日こそﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと新しい一歩を踏み出してみせる！」
ｽｶﾗﾍﾞ「おお、坊ちゃま。今の顔、凛々しいですぞ」
ｺｰｶｻｽ「そう？　ちょっと撮っとこうかな（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）」
ｽｶﾗﾍﾞ「（ｺｰｶｻｽと二人で携帯の画面を覗き込む）おお、よい写り具合ですぞ坊ちゃま、爺にもその画像、頂けますかな？」
ｺｰｶｻｽ「いいよ、メールしとく（ｶﾁｶﾁｶﾁ）送信っと」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「なにやってるの･･･？」
ｺｰｶｻｽ「え？　･･･うわぁあっ！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「！？（びっくり）」
ｺｰｶｻｽ「ぱ、ぱ、ぱぱぱ･･･」
ｽｶﾗﾍﾞ「パールライスですか？　坊ちゃま」
ｺｰｶｻｽ「違うよ！　それと古いよ爺！　そうじゃなくてﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ･･･いつからそこに？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？　ｺｰｶｻｽとｽｶﾗﾍﾞがお電話をみてるとき」
ｽｶﾗﾍﾞ「おや、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ姫。お手に持たれた袋は？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おみやげのケーキ　（紙袋を差し出す）」
ｺｰｶｻｽ「お土産！？（僕に！？）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「みんなでたべてね」
ｺｰｶｻｽ「･･･ありがとう」
ｽｶﾗﾍﾞ「（ファイトです坊ちゃま！　ここで泣いたら負けですぞ！　思えば爺もその昔はダンディーでならしておりましてな、甲虫界のゴールデンボーイと―――）」
ｺｰｶｻｽ「変な電波送ってくるなよ爺！　えっと、じゃあこのケーキは後でみんなにわけるとして、そろそろ出かけようか。この間、クラブのカテゴリーキングにいい公園があるって教えてもらったんだ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「こうえん？」
ｺｰｶｻｽ「そう、上級しか入れないところで、静かだよ。教えてもらったときはレンゲルラウザーから行けたけど今はギャレンラウザー経由かな」
ｽｶﾗﾍﾞ「上級専用！？　ぼ、坊ちゃま！　それでは爺がお世話できないではございませんか！」
ｺｰｶｻｽ「（にやり）しょうがないだろ？　そういう仕組みなんだから。どうだい？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･うん、いいよ」
ｺｰｶｻｽ「（ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！）よ、よし！　じゃあ爺、お弁当を」
ｽｶﾗﾍﾞ「むう、これも坊ちゃまが成長する為とあらば･･･仕方ありませぬな。ではこちらがお弁当にございます（ずしっとスーツケース一つ分）」
ｺｰｶｻｽ「よし、じゃあ行こうかﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（二人きり二人きり二人きり…）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（こくり）」

第三幕：ラウズアブソーバー内公園

ｳﾙﾌ「帰るときは呼んでくれ。あばよっ！（ﾌﾞｫﾝｯ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「しぜんが、いっぱい」
ｺｰｶｻｽ「いいとこだろ？　ってﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、そんな落ち葉に擬態してないで」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･つい（赤面）」
ｺｰｶｻｽ「とりあえずこっちのベンチに座ろう（さりげなくハンカチをひくロイヤル魂）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ありがとう･･･（ちょこん）」
ｺｰｶｻｽ「･･･マジ最高」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？」
ｺｰｶｻｽ「いやややややや、と、とりあえず、そうだ！　弁当！（カパッと持参のスーツケースを開けると中にはびっしりとサンドイッチ＆サラダ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･たべてもいい？」
ｺｰｶｻｽ「どうぞどうぞ（くっ！　あんだけ話すネタは仕込んできたのに何故口が動かない！）」

15分後

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･ごちそうさま」
ｺｰｶｻｽ「！？　ま、まだ残ってるよ？（２きれだけ･･･）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん･･･でも、いい」
ｺｰｶｻｽ「･･･おいしくなかったかな？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ううん。たいへんおいしゅうございました･･･（深々とお辞儀）」
ｺｰｶｻｽ「（岸朝子？！）じゃあどうしたんだい？　いつもならこれくらい5分で食べきるじゃないか」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ちょっと気になってるから…」
ｺｰｶｻｽ「（僕を！？）そ、そうなんだ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ねえ、ｺｰｶｻｽ･･･」
ｺｰｶｻｽ「な、なにかな！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｺｰｶｻｽは、どんなことしてもらったらうれしい？」
ｺｰｶｻｽ「（ｷﾀ━(0ｗ0)━ｯ!!）ぼ、僕は、そうだな･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん」
ｺｰｶｻｽ「（写真･･･違う！　さわ･･･まだ早いか！？　むしろキ･･･）その･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？（首をかしげる）」
ｺｰｶｻｽ「ご、ごはんとかつくってもらえたらうれしいかな･･･（ぼ、僕のヘタレ･･･）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ごはん？」
ｺｰｶｻｽ「や、やっぱりほら、手料理って嬉しいし･･･クラブのクイーンもおにぎりで転んだって聞いてるし（ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞｵﾘﾊ!）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ごはん･･･うん（決意に満ちた表情で頷く）」
ｺｰｶｻｽ「ぱ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ごめんねｺｰｶｻｽ。今日は、もう帰る」
ｺｰｶｻｽ「う、ウェ！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「また、おいしいもの持ってくるから･･･（懐から小さな銀の笛を取り出し力いっぱい吹く）」
ｺｰｶｻｽ「？　音がしない」

　ぶろろろろろろろ･･･

ｳﾙﾌ「呼んだか！？」
ｺｰｶｻｽ「犬笛かよ！？」
ｳﾙﾌ「俺は犬じゃねぇえっ！　と、姫さん、帰りかい？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（こくり）あのね？　おうちの台所に行きたいの」
ｺｰｶｻｽ「（手料理！？）」
ｳﾙﾌ「おうよ、超特急でお届けだ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「じゃあね、ｺｰｶｻｽ（にこっ）」
ｺｰｶｻｽ「あ、ああ･･･（無意識のうちに携帯を出して撮影ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）」
ｳﾙﾌ「よっしゃ！　掴まってな！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん（ぎゅ）」
ｳﾙﾌ「･･････（萌）」
ｺｰｶｻｽ「･･････（殺）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･････（惑）」
ｳﾙﾌ「っ！　お、俺はあいつらとは違うっ！　いくぜ姫振り落とされんなよ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「わかった。ばいばい（ふりふり）」
ｺｰｶｻｽ「あ、ああ。じゃあね･･･（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）」

ぶろろろろろろ･･･

ｺｰｶｻｽ「･･････」
ｺｰｶｻｽ「･･････」
ｺｰｶｻｽ「･･････」
ｺｰｶｻｽ「･･････」
ｺｰｶｻｽ「･･･っていうか、ボクはどうやって帰るんだ？　いっちゃったよｳﾙﾌ」

ぴろりろりろり　ぴろりろりーり　ぱーらりりーらりらーりらー

ｺｰｶｻｽ「ん？　ELEMENTSの着メロ･･･ってことは爺か」
ｽｶﾗﾍﾞ『そう、今こそ爺の出番ですぞ！』
ｺｰｶｻｽ「うわぁあっ！？　いきなり叫ぶなよ爺！」
ｽｶﾗﾍﾞ『まったく、坊ちゃまはいくつになられても爺がいないとなんにもできないのですから（ホロリ）』
ｺｰｶｻｽ「う、うるさいな！　ちょっと失敗しただけだろ！？」
ｽｶﾗﾍﾞ『そのちょっとが大事なのですぞ。ともかくギャレンラウザーの中までライオン殿を釣って･･･もとい、お願いして迎えに行きますぞ』
ｺｰｶｻｽ「ああ、わかったよ爺･･･あ、待った」
ｽｶﾗﾍﾞ『なんですかな？』
ｺｰｶｻｽ「帰る前に寄ってほしいところがあるんだけど･･･」

第四幕：カリスラウザー内・厨房ですよ

ぶろろろろろ…

ﾌﾟﾗﾝﾄ「おや、パラ姫おかえりなさい。ｳﾙﾌも」
ｳﾙﾌ「ついでみたいに言うんじゃねぇ！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ははは、ごめんごめん。はいミルク」
ｳﾙﾌ「わぉん！　って犬じゃねぇってんだろうが！　貰うけどよ。ミルク･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あのね、ﾌﾟﾗﾝﾄ。おだいどころ借りていい？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「はあ、パラ姫はちゃんと料理が出来るから構いませんが･･･もう夕食ですよ？」
ｼｪﾙ「（ひょいっと入り口から顔を出して）それだけど、大将食欲無いって。今日の晩御飯いらないって言ってた」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「･･･まあ、あんだけ飲んだ後ですしね。仕方ありません。後で何か差し入れしましょう」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あのね、ｽﾋﾟﾘｯﾄ」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「なんです？」


ﾗｲｵﾝ「ついたぜ！　カリスラウザーだ！　は、早くそのケーキを食わせろ！」
ｽｶﾗﾍﾞ「どう、どう･･･さ、坊ちゃまつきましたぞ」
ｺｰｶｻｽ「ふっふっふ･･･ああ、あのキッチンにﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）」
ｽｶﾗﾍﾞ「坊ちゃま、爺にはわかりかねるのですが、カリスラウザーに何の御用ですかな？」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが僕の為に手料理を作ってくれるって･･･今度持ってくるって言ってたから本番じゃないけど、今頃僕のことを思いながら練習してるんだよきっと（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）　マジ最高（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）　超最高！（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）」
ｽｶﾗﾍﾞ「おお、それはよろしゅうございましたな坊ちゃま」
ｺｰｶｻｽ「だろ？　そのけなげな姿をこっそり撮影したくてさ」
ｽｶﾗﾍﾞ「なるほど、盗撮ですな？」
ｺｰｶｻｽ「盗撮言うな！　よし、行くぞ！」
ﾗｲｵﾝ「け、ケーキを･･･」
ｽｶﾗﾍﾞ「おお、忘れておりましたな。ささ、味わって食べるといいでしょう」
ｺｰｶｻｽ「先行ってるぞ･･･あ、居た居た」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「わたし･･･ごはんつくる」
（ｺｰｶｻｽ「間に合った！」）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「だいすきなひとにつくる」
　　（ｺｰｶｻｽ「うんうん（携帯構え）」）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「よろこんでほしいから」
　　（ｺｰｶｻｽ「うんうん、もう喜んでるけどね」）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾏﾝﾃｨｽおにぃちゃんにつくる！」
　　（ｺｰｶｻｽ「うんうん、ﾏﾝﾃｨｽにね―――へ？（ぽろっと手から携帯落ちる）」）

ﾌﾟﾗﾝﾄ「なるほど。パラ姫の作ったご飯を食べれば大将も一発で元気になるな（にやにや）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「元気になりすぎなければいいですけどね（にやにや）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「むしろパラ姫を喰っちゃったりして」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「いやいや、カマキリ同士だからむしろ大将が食べられちゃったり？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ＆ｽﾋﾟﾘｯﾄ「わははははははは！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？？？」
ｺｰｶｻｽ「はは、ははははは･･･（呆然）」
ｽｶﾗﾍﾞ「坊ちゃま、その･･･申し訳ございません。爺、かける言葉が見つかりませぬ」

ｺｰｶｻｽ「あはーはーはー･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？　あれ、ｺｰｶｻｽ」
ｺｰｶｻｽ「ははは･･･は！？」
ｽｶﾗﾍﾞ「むう、見つかってしまいましたな。坊ちゃま」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「いらっしゃい、ｺｰｶｻｽ。この前はうちのスートを散々荒らしてくれてありがとう。みんながレンゲルラウザーに行ってる間、思う存分一人暮らしを満喫できたよ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…ｽﾋﾟﾘｯﾄ、怒ってる？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「いえ。ただ、一言くらい言っておこうと思っただけですよ」
ｺｰｶｻｽ「…僕だって、流石に悪かったとは思ってるよ。ごめん、みんな（深々と頭下げる）」
ﾗｲｵﾝ＠外「おお、あのプライドの馬鹿高いキングが謝ってる･･･（はぐはぐ）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「･･･ふぅ、素直に謝られては許さないわけにもいきませんね。正直他のカテゴリーの連中はちょっとした旅行気分で楽しんできたようですし」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（一人で留守番させられたのを怒ってたのか･･･）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｺｰｶｻｽ、えらいね（撫で撫で）」
ｺｰｶｻｽ「そ、そうかな？（有頂天）」
ｽｶﾗﾍﾞ「おお、坊ちゃまが輝くような笑顔を･･･僭越ながら爺が一枚（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「わたし、がんばる。おにぃちゃん、このごろげんきない･･･かわいそう」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「（いや、その原因はあなたなんですが･･･）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「でも、なにつくったら元気になってくれるかな･･･」

ﾓｽ「はぁ、やっと回復した･･･ねぇﾌﾟﾗﾝﾄ、なんか飲み物ないかな。干からびてたから喉渇いちゃって」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･････（これだ！）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「！　逃げて！　ﾓｽ逃げて！　超逃げて！」
ﾓｽ「蝶じゃなくて蛾･･･ってみぎゃああああああああ！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「パラ姫駄目！　ﾓｽ食べちゃ駄目！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･かじるとおいしい」
ﾓｽ「あわわわわ･･･（ｶﾊﾟｯ）」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「ああもう、バックル開いた･･･ただでさえ大将に絞られて体力落ちてるんだから･･･おーいキャメル！　モスつれてって！　あとこれ、特性樹液ジュース！」
ｷｬﾒﾙ「お姉さん、しっかり！　今リカバーするから！（ずるずるずる）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「はぁ･･･大将もパラ姫も錯乱すると見境つかなくなりますね･･･っていうかｺｰｶｻｽ、同じカテキンなんですから止めてくださいよ」
ｺｰｶｻｽ「･･･あは、あははははははは･･･」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「･･･いえ、すいません。ゆっくり心を癒してください。むしろ私がｽﾋﾟﾘｯﾄ（精神）ですけど」
ｺｰｶｻｽ「あはーはー…」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ふぅ、いいですかﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ？　ｼﾞｮｰｶｰにｱﾏﾈﾁｬﾝのコーヒー。睦月くんにﾉｿﾞﾐﾁｬﾝのおにぎり。橘さんにｻﾞﾖｺのパズル。共通点はわかりますか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？（きょとんと首をかしげる）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「つまり！　料理は愛情！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「！　…あいじょう！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「特別な料理である必要はないんですよ。そこに想いが込められていれば。その時、料理は全開する！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ぜんかい！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ｼﾞｮｰｶｰの台詞のパクりじゃないかそれ。でも言ってることは正しいと思うよパラ姫。一生懸命作ったものを持っていけば大将は絶対喜んでくれるよ。料理ってのはそういうもんだ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…うん！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「まあ、とりあえずおかゆとかでいいんじゃないですか？　大将、飲み過ぎで胃があれてそうですし」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おかゆ…うん。がんばる（いそいそと米袋を引っ張り出す）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「土鍋はその棚の上の方…って届く？　パラ姫」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…っ…ん…ぅ…（必死に背伸びして手を伸ばすも届かず）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「…無理っぽいね」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うー･･･（脚をぷるぷるさせながら背伸び）」
ｺｰｶｻｽ「･･･これ？（ひょい）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん･･･ありがとう（にこっ）」
ｺｰｶｻｽ「どういたしまして･･･あのさ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？　（小首かしげながら踏み台に乗って米を研ぎ始める）」
ｺｰｶｻｽ「ぼ、ボク、手伝うよ！　あはははははははは！　」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「！　･･･いいの？」
ｺｰｶｻｽ「そりゃそうさ！　何しろその為に来たんだからね！　あははははははははは！」
ｽｶﾗﾍﾞ「ぼっちゃま･･･爺は、爺は涙で前が見えませぬ･･･」
ｺｰｶｻｽ「さあ！　もうあれだ！　なんでも言ってくれ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ありがとう･･･優しいね、ｺｰｶｻｽ」
ｺｰｶｻｽ「もちろんさ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「じゃあ、おなべに水張ってくれる？」
ｺｰｶｻｽ「まかせといて！　爺、水だ」

第五幕：カリスラウザー・カテゴリーA部屋

ﾏﾝﾃｨｽ「･･･くっ、身体がだるい･･･こんな時に変身がかかったらどうするのだ･･･しっかりせねば･･･」

コンコン

ﾏﾝﾃｨｽ「･･･すまんが一人にしてくれ。食欲が無いんだ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･････（しょぼん）」
ﾏﾝﾃｨｽ「！　この気配！　ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻか！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「！　･･･うん」
ﾏﾝﾃｨｽ「む･･･すまん、鍵は開いているから入って来い」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（がちゃり）あの、おにぃちゃん･･･これ･･･」
ﾏﾝﾃｨｽ「土鍋･･･？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あのね、おかゆをつくったの」
ﾏﾝﾃｨｽ「おかゆ、か…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おかゆ、きらい…？」
ﾏﾝﾃｨｽ「い、いや！　好き嫌いは無い！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「よかった…あのね？　おにぃちゃんさいきん元気ないから…元気になるもの、いっぱい入れたの」
ﾏﾝﾃｨｽ「ほう」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾄｰﾀｽの眷属でだしをとってね？　ﾗｲﾉｽの角をこなにしたものを入れてね？」
ﾏﾝﾃｨｽ「漢方という奴だな」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あとね、あいじょうがたくさん」
ﾏﾝﾃｨｽ「ぶっ…！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「でざーとにわたしもめしあがれー」
ﾏﾝﾃｨｽ「誰だ！　ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに妙なフレーズを教えたのは！」

（ｵｰｷｯﾄﾞ「ふぇっくし！」）

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おにぃちゃん、元気出てきた…（にこっ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「出さざるをえんだろう（身体を起こす）…と、この部屋には椅子が無いな。適当に座ってくれ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん（ちょこんと枕元に座る）」
ﾏﾝﾃｨｽ「ぬっ…ごほん。せっかく作ってきてくれたのだ。冷めない間にいただこう（ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの膝の上に置かれたお盆に手を伸ばす）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「！（さっとお盆をひっこめる）」
ﾏﾝﾃｨｽ「ど、どうしたのだﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「はい、あーんして（スプーンを突き出す）」
ﾏﾝﾃｨｽ「！？　な、そ、それは･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あーん」
ﾏﾝﾃｨｽ「いや、そのだな･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あーん」
ﾏﾝﾃｨｽ「むぅ･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あーん（涙目）」
ﾏﾝﾃｨｽ「（悲壮な表情）･･･あ―――（ﾊﾟｶｯ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？　バックルじゃなくておくち開けて…」

ﾏﾝﾃｨｽ「い、いや、つい（カシャ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「はい、あーん」
ﾏﾝﾃｨｽ「ぐ･･･あーん･･･（もぐ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･････（どきどき）」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･うまい。相変わらず料理が上手いな、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「！！！（大赤面）　そ、そんなことないよ･･･はい、あーん」
ﾏﾝﾃｨｽ「う、うむ（もぐ）　あちっ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ご、ごめんなさい！　お水･･･」
ﾏﾝﾃｨｽ「だ、大丈夫だ。問題無い」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「次はちゃんとさますね（ふぅふぅ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･ｼﾞｮｰｶｰ、おまえの気持ちが、なんとなくわかってきたような気がする･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「はい、あーん」
ﾏﾝﾃｨｽ「む（もぐもぐ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（にこにこ）」

ﾏﾝﾃｨｽ「しかし、本当にうまいな…と、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、夕食はどうした？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？」
ﾏﾝﾃｨｽ「その様子では食べていないようだな…おまえも食べるか？　おかゆ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「！　い、いいの？」
ﾏﾝﾃｨｽ「勿論だ。見れば大分多めに作ってきてるようだしな」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん、じゃあ（あーん）」
ﾏﾝﾃｨｽ「…何故口を開けたまま固まっている？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（あーん）」
ﾏﾝﾃｨｽ「…！…！？…く…（土鍋からスプーンでおかゆをすくって差し出す）は、はい。あーん…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ぱくっ）えへへへ…」
ﾏﾝﾃｨｽ「（耐えろ！　耐えろ俺！）おいしいか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（こくり）おにぃちゃんの味がする…」
ﾏﾝﾃｨｽ「…かじるなよ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……もちろん」
ﾏﾝﾃｨｽ「微妙な間が気になるが…まぁいいか。死にはしない」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ほ、ほんとだよ？　はい、あーん」
ﾏﾝﾃｨｽ「まあ、おまえになら多少かじられても構わんがな…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「甘噛み？」
ﾏﾝﾃｨｽ「だっ、違う！」

カテゴリーＡ部屋の楽しげな声は、その夜遅くまで続いたという。

余幕：ブレイラウザー・カテゴリーＫ個室

翌日

ｺｰｶｻｽ「はぁ…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…（ベッドでごろごろ）」

　コンコン

ｺｰｶｻｽ「誰だよ。今ボク、機嫌悪いぞ」
???「ｺｰｶｻｽ･･･（ドアの隙間からちらりと見えるドレスの端っこ）」
ｺｰｶｻｽ「！　ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻか！？　ちょ、ちょっと待った！　すぐ行く！　おまたせ―――」
ドレス着用ｽｶﾗﾍﾞ「･･････」
ｺｰｶｻｽ「･･････」
ドレス着用ｽｶﾗﾍﾞ「･･･元気、出ましたカナ？」
ｺｰｶｻｽ「出るかこの馬鹿糞転がし！（具現化した盾で後頭部強打）」
ドレス着用ｽｶﾗﾍﾞ「おお、見事な抜き撃ちですぞ坊ちゃま」
ｺｰｶｻｽ「爺じゃなかったらオールオーバーでいってたけどね…」
ｽｶﾗﾍﾞ「さて、坊ちゃま。ここに来た用件ですが、先ほどカリスラウザーから宅急便が届きましてな、クール便で」
ｺｰｶｻｽ「…へぇ」
ｽｶﾗﾍﾞ「中身はケーキでございましたが…誰からだと思いますかな？」

ｺｰｶｻｽ「･･･ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻから？」
ｽｶﾗﾍﾞ「左様でございます･･･おや、あまり嬉しそうではありませぬな、坊ちゃま」
ｺｰｶｻｽ「･･･どうせまた、スペードスート一同あてなんだろ？」
ｽｶﾗﾍﾞ「いえ、坊ちゃま宛てです。他の方にはないしょでとのことでしたが」
ｺｰｶｻｽ「そら見ろ。二度も同じ手ってボク宛て！？　マジで！？」
ｽｶﾗﾍﾞ「おお、ノリつっこみという奴ですな？」
ｺｰｶｻｽ「いいから出せ！（引ったくり）　･･･ほんとにボク宛てだ･･･」
ｽｶﾗﾍﾞ「ふふふ、開けてみてはいかがですかな？　坊ちゃま」
ｺｰｶｻｽ「そ、そうだな･･･（カパッ）をを、クヌギケーキ･･･手作りだ！　うわ！　ホワイトチョコでボクの名前が書いてある！」
ｽｶﾗﾍﾞ「ちなみにこちらが一緒に届いたメッセージカードです」

『お手伝いありがとうございました。またあそびにいこうね？　ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ』

ｺｰｶｻｽ「･･････」
ｽｶﾗﾍﾞ「？　坊ちゃま？」
ｺｰｶｻｽ「いぃやったぁああっ！（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）　最高（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）　マジ最高（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）　うわ（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）うまそう（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）　これ食ってもいいかな（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）　」
ｽｶﾗﾍﾞ「ふふふ、よかったですなぁ、坊ちゃま」
ｺｰｶｻｽ「（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ）」
ｽｶﾗﾍﾞ「さあ、爺を姫と思ってこの胸に飛び込んでくると良いですぞ！（再度ドレス着用）」
ｺｰｶｻｽ「いや、思えないから（オールオーバー）」

最近の流れはすっかりﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ＆ｺｰｶｻｽに傾いていて、
一番最初に誰かが書いた「かじってもいいですか？」以来
ﾏﾝﾃｨｽ派の身にはさびしい限り。
なのでスレの掟に従い望む方向性を投下してみました。
ほんと長くてスルーし辛いのをごめんなさい。私は謝る。

謝りついでに、もいっこネタ

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ﾏﾝﾃｨｽの首からぶらさがり）･･･わいるどかりす」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･向きが逆だがな」

リアルタイム超大作来ーたー…!!!
超ＧＪ。寧ろ蛾ＧＪ。みんな良い子だ。大好きだ。
お兄ちゃんの気持ちは複雑だなぁｗ
よく練られたお話で面白かったです。

そして最後に爺…ｗ

>>69-88
大作超ＧＪです！
なんかこうほのぼのとした話大好きだな〜。
良いものリアルタイムで読ませてもらいましたー。

超大作ＧＪそして乙です！！
ｺｰｶｻｽも良いけど妹煩悩なお兄ちゃんﾏﾝﾃｨｽ凄くｲｲです。
沢山散りばめられた小ﾈﾀも面白い。
ﾓｽお姉さんがんばれ、蝶がんばれ。

>>69-70,>>72-87
リアルタイムで読ませていただきました。GJです!!
ｺｰｶｻｽとﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの二人は初々しくて読んでるこっちが照れます(ノ∀`)
W蟷螂さんコンビも(･∀･)ｲｲ!!
＞パールライス
しゃもじ吹いたw

リアルタイムGJ!!
だ・が・だ。
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、特にパラ姫はﾏﾝﾃｨｽを「おにぃちゃん」とは呼ばずに、「ﾏﾝﾃｨｽ」
だったと思うが･･･妹と思っているのはﾏﾝﾃｨｽだけだし･･･
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ『ﾛﾘ』とか赤面ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻも混じっていていまいち人格が定められませんでした。
あと注意ばかりですまないがｽﾋﾟﾘｯﾄのキャラがちょっと変だよ。
まぁ、全体的にはGJ!!

例の公園に行くのにギャレンラウザー経由で、っていうのが最初「？」だったけど、やっとわかった。
あそこはｷﾞｬﾚﾝ用ﾗｳｽﾞｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰの中って設定なのね。通してもらう時に絶対ﾀﾞｲﾔｽｰﾄの連中に冷やかされてるな、こりゃw
あるいは…


ｽﾀｯｸﾞ「おおｺｰｶｻｽ、久しぶりじゃな。ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻも…ﾊｰﾄｽｰﾄでの暮らしはどうじゃ？…そうか、それはよかった。
　　　　ｳﾙﾌも、いつぞやは橘の話し相手になってくれて……ん？何、あの公園に行きたいと？」
ｺｰｶｻｽ「うん。悪いけど、ちょっと通らせてくれないかな。頼むよ、ねっ？」
ｽﾀｯｸﾞ「うっ。…おのれ、ﾋﾞｰﾄﾙちっくなお願いポーズをしおって…仕方ないのう…」
ｺｰｶｻｽ「（っしゃ！…ﾋﾞｰﾄﾙに『上手なお願いの仕方』を聞いておいて正解だったな〜）」
ｽﾀｯｸﾞ「いいよな、ﾋﾟｰｺｯｸ？ｻｰﾍﾟﾝﾄも」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ああ。私はかまわないぞ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「俺も。────と言いたいところだが……」
ｺｰｶｻｽ「（ぎくっ）な、何だよ？」

ﾋﾟｰｺｯｸ「ｳﾙﾌは送り迎え要員だな。ということは…お前たち　ふ　た　り　っ　き　り　で行くのか？！」（くわっ）

ｺｰｶｻｽ「う、うん…（ちょっとたじたじ）　い、いいだろ？別に」
ﾋﾟｰｺｯｸ「いけませーん！断じて許さん！そういう付き合いはまだ早い！」
ｺｰｶｻｽ「何だよ『そういう付き合い』って！何考えてんだよエッチ！だいたい、何であんたに干渉されなきゃならないんだ？！」

ﾋﾟｰｺｯｸ「？( ﾟ∋ﾟ)　……それもそうだな……」

ｺｰｶｻｽ「…ハア？（脱力）」　一同「あっさり認めたー！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「いや、すまん…いつも素行の悪い甲虫ｱﾝﾃﾞｯﾄの後見をしているものだから、
　　　　　同じ甲虫類ｱﾝﾃﾞｯﾄに対してつい口うるさくなってしまうんだ」
ｽﾀｯｸﾞ「……。（-M-#）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「まあ、そういうわけだ。騒いで悪かったな。行ってらっしゃい（にこー）」
ｺｰｶｻｽ「あ、ああ…」

帰りもここ通るのか…やだなー…などと思うｺｰｶｻｽであった。

兄妹蟷螂GJ！激しくGJ！
なんだよﾏﾝﾃｨｽ、愛されてるな！よかったな！

>>93
まあ、変幻自在のスピリットだしなあｗ
しかしいいように使われとるなウルフ・・・ｗ

嶋「こんばんは。不定期風ラジオ嶋昇のミッドナイトウインドボイス。
今夜はﾊｰﾄｽｰﾄ特集。

事情は風が教えてくれた。いとおしい人の為に悩み、傷つき、己と戦う。それが青春と言うものだ。
ﾊｰﾄｽｰﾄのﾘｰﾀﾞｰには私からこの曲をプレゼントするよ。
ﾊｰﾄの鳥ｱﾝﾃﾞｯﾄ君。しっかり伝えてくれたまえ。
今夜の一曲。 かぐや姫で『妹よ』」

♪ 妹よ ふすま一枚隔てて、今 小さな 寝息を 立ててる 妹よ……





ﾎｰｸ「いや、だめだから。これ伝えたら、大将、止め刺されるから」

ミッドナイトウインドボイスｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!

このスレを見てると、PS2剣での
コーカサスVSワイルドカリスが
夫婦喧嘩に見えてくる…

ＧＪミッドナイトウィンドボイス。
ぜひまたよろしく。

>>99
するのかな…あまりイメージできない…

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｺｰｶｻｽの嘘つき！帰りにケーキ買ってきてくれるって言ったのに…！（ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰでｻﾞｼｭｻﾞｼｭ）」
ｺｰｶｻｽ「ごめんよ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…ついうっかり忘れちゃって…（と言いつつｵｰﾙｵｰﾊﾞｰで防戦）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「バカ！バカ！ｺｰｶｻｽのバカ！それとバカ！（終いにゃ、泣き出す）」
ｺｰｶｻｽ「ぐはっ！（吐血）」←女の涙が弱点だったりする

>>97
確かにこの状態のﾏﾝﾃｨｽに「妹よ」はきっついわ。
しかし、いかに名曲とはいえ今の若いモンにはわからんぞ、このネタ。

>>99
ﾏﾝﾃｨｽ＆真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ＆ｽｶﾗﾍﾞ「知・和・喧・嘩(ちわげんか…これであってるかな(汗）の間違いだ・よ・な(怒×n」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「それを言うなら”痴話”喧嘩ですわ。」
ｺｰｶｻｽ「ネタだろ。気にしなくていいよ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ちなみに…『男女間の愛情のもつれ』が原因で起きるケンカのことですわよね。」
ｺｰｶｻｽ「（ぽっ）そ、そう。”愛情”のね。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「”男女間の”ね。（にこにこ）」
ｺｰｶｻｽ「どうしてそっちを強調するのさ…」

>>97>>102
GJなんだが、これだけは我慢できないので突っ込ませてくれ。
その曲のタイトルは「妹」が正しい。

ﾊﾟﾗが味噌汁の作り方を覚えちゃったら完璧に大将お終いだｗ

ﾊﾟﾗが着るのは、「雪のような」ではなくて多分 「鮮血のような」。

なあ、水を指してすまんが・・・件の公園はギャレン用アブゾーバーだよな・・・？
だったらコーカサス、重要な事忘れてるぞ・・・

ダイヤのカテゴリーＫの事を・・・！！

ギラファさん封印されたらどうするつもりだ、コーカサス！

ｷﾞﾗﾌｧ「何ぃ！？貴様だけならまだしも、何故パラドキサまで一緒にいるのだ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ギラファ・・・邪魔、しないで」
ｺｰｶｻｽ「やめてよ兄貴もパラドキサも！・・・パラドキサ、他の所にしようよ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私はここがいい」
ｷﾞﾗﾌｧ「貴様の土足でこの神聖なるアブゾーバーを踏み荒らされたくはないわ！」(ﾍﾙﾀｰｽｹﾙﾀｰ)
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「・・・ここでコーカサスと一緒に”お弁当”食べたい」(ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰ)
ｽﾀｯｸﾞ「ええいお前達、こんな所で喧嘩するんじゃない、他のカテゴリ連中に迷惑じゃろうが！」
ｷﾞﾗﾌｧ･ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「(-M-)は黙っていろ！」ｽﾞｼｬｽﾞｼｬｽﾞｼｬｽﾞｼｬ
ｽﾀｯｸﾞ「ひぃ〜、何でわしがこんな目に・・・(@M@；)」ﾊﾟｶｯ
ｺｰｶｻｽ「おいおっさん大丈夫かよ・・・はぁ〜、マジ最悪・・・」

テレ東の２時間ドラマにｲｰｸﾞﾙ高原の中の人が出てるっぽい？
昨日も弁護士のドラマで「おじさんおじさん」って騒がしい甥っ子役を…


ｲｰｸﾞﾙ「そう…アルバイトですよ。もうすぐクリスマスで、何かと物入りですからねぇ（ふぅ）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「プレゼント♪プレゼント♪」
ｲｰｸﾞﾙ「はいはい、わかっていますよ。」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「おま…ﾋﾞｰﾄﾙにはほんとお母さんみたいだニョ…（；0∀0）」
ｲｰｸﾞﾙ「煩いですよ。もとはといえば貴方が甲斐性無しだから…！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「何で俺！？（；0д0）そ」
ｲｰｸﾞﾙ「私だって本当ならｶﾘｽのために…ううっ…ﾋﾞｰﾄﾙも大事ですけど。」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ちょっ、待っ…だから、何で俺なのって！」
ｲｰｸﾞﾙ「ｶﾘｽ────！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ────（#0∀0）────ｳ!!!!!」←ヤケ

>>69-108
つまりｺｰｶｻｽとﾏﾝﾃｨｽはライバルで、
ｽｶﾗﾍﾞとｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞが邪魔してきて、
おまけにｷﾞﾗﾌｧまで介入してくると…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ関係は本当にややこしいな。
さらにお嬢様ﾊﾟﾗはｺｰｶｻｽに興味がなく？赤ﾊﾟﾗはﾋﾟｰｺｯｸと仲が悪い？
わけわかんなくなってきた…

>>110

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おばちゃんは誰とでも仲良しさんやで〜｣

>>109
思えば他のスートのカテＱと比べて
(0∀0)はただ騒いでいるだけっていう気がするな…
腐女子の蘭姐さんすらｺｰｶｻｽとﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの関係見守ってるし
たしかに甲斐性なしだなｗ

>>110
お嬢様ﾊﾟﾗもそれなりにｺｰｶｻｽが好きだったはず

ﾓｽお姉さん「ｷｬﾒﾙ君！今こそ大将を励ますためにこの歌よ！！」
ｷｬﾒﾙ「うん！いくよー」
『せーの』

ハートのエースが出てこないー♪ハートのエースがでてこなーいー♪

ﾌﾟﾗﾝﾄ「ぜんぜん洒落になってねえぞ、おい」

嶋「風が語りかけます…

　『…これ、おいしかった…』

嶋「十万ﾊｹﾞまんじゅう。
　埼玉銘菓・十万ﾊｹﾞまんじゅう。


ローカルでスマヌ。つい、出来心で…

元ネタ知らないけどﾜﾛﾀw
十万石饅頭とかってやつなのね（ぐぐった）
”ミッドナイトウィンドボイス・ＣＭ”って、
何か新たなムーブメントになりそうな予感が…
【しない】

風の声って鳥類ｱﾝﾃﾞｯﾄしか聴けないんだっけ？

729 ：名無しより愛をこめて ：04/12/15 22:46:28 ID:1i3T5RaD
164 名前： ぼくらはトイ名無しキッズ [sage] 投稿日： 04/12/15 20:01:33 ID:???
RC単体だと1500円とかだしな。
カード高すぎｗ
つか、近所の店ランバスだけ何故か500円高いよorz

165 名前： ぼくらはトイ名無しキッズ [sage] 投稿日： 04/12/15 20:07:26 ID:???
橘税がかかってるんだよ

166 名前： ぼくらはトイ名無しキッズ [sage] 投稿日： 04/12/15 20:26:35 ID:???
それなら仕方が無いな。

ヨドでブレラがギャレラの価格を下回ったのも
橘税があるからおいそれと割引できないって事か。



実は徴収した税で生活をしていた橘さん＠給料安いしな。

730 ：名無しより愛をこめて ：04/12/15 23:53:10 ID:o3I1pQY/
橘税の徴収を伊坂、その他諸々にやらせる橘さん

731 ：名無しより愛をこめて ：04/12/16 00:33:39 ID:OJEpEvuh
>>730
やらせた結果横領されまくる橘さん


ハゲ！橘さんにあやまれ！(AA略

>>114
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /=l F＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ Y ﾟ ﾐ）＜　ライソニライソニ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩ 　　ｎ　∩ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ∩a　a ∩＼ヾﾟ W ﾟ 7＜　ライソニライソニライソニ！
ライソニ〜〜〜〜！ ＞（~ж~ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣
・・・このスレ的にはこういうことですか？

・・・ごめん、下げ忘れた。

>>116
ﾊｹﾞ「風ラジオを聴くにはですね、嶋さんから配信される風をキャッチするアンテナがいるんです」
そして、そのアンテナの役割を果たすのが鳥類アンデットの方々の羽なんですね〜
そこで！！風ラジオを聴きたい皆さんに朗報です！！
とあるアンデットの方からむしｔｔ…提供していただいたこの羽と専用スピーカーからなる受信セットをなんと
　５　０　万　円　で　の　御　奉　仕　で　す　
ちなみに、受信セットだけでは受信はできても送信はできませんのでご注意を
商品をお求めの方はこの私塚田までご連絡を」

ﾃｨｰﾀﾝ、ライダーズから一時逃亡中

ｶﾒﾚｵﾝ「危なかったよ〜。まさかお芝居だったなんて思わなかった〜。
　　　　ああ、それにつけてもせっかく近づくことができた兄さまと、また
　　　　離れ離れになっちゃったのが悲しい…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「その気になりゃまた会えるけど、その時はあたしら間違いなく封印よ。
　　　　　そうならない為にｶﾒﾚｵﾝ!ジョーカーがお気に入りの人間の子供に
　　　　　化けるわよ！そしてヤツらが油断したとこを襲うの！」
ｶﾒﾚｵﾝ「えー？でもこのまま透明でいれば、またいつでも攻撃できるし、逃げる
　　　　こともできるよ？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ﾊﾞｯｶねえアンタ、あっちにはｽｺｰﾌﾟの使えるﾊﾞｯﾄがいるのよ？いくら
　　　　　熱血視野狭窄野郎のギャレンでも、アイツを使えば私たちを探せる
　　　　　ことぐらい気づくわよ！アンタと違ってね！このニブチン！」
ｶﾒﾚｵﾝ「ｽｰちゃんひどい…わかったよぅ、やるよぅ（半ベソ）」

そしてライダーズ、ニセ天音を発見
剣崎『で、その化け物はどっちに行ったんだ？』
ニセ天音『……（向こうを指差す）』

ﾖｼ､ｲｸｿﾞ！ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ふ、ふふ…うまくいったわね…さて、どうしてくれようかし…
　　　　　ふぐぐっ、それにしても…この姿…き、キッツ〜っ！」
ｶﾒﾚｵﾝ「や、やっぱり明らかに大きさの違う人間に化けるのは…うぐぐっ、
　　　　無理があったんだよ〜。あ、あ、ｽｰちゃんあんまりこっちに詰めて
　　　　来ないで、はみだす、はみだしちゃうってば」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あ、アンタこそこっちのスペースに入って来るなって…うぐぅ、
　　　　　頭から…し、しっぽとか出そう…ぐぐっ」

ﾓﾁｮｯﾄﾁｼﾞﾏﾘﾅｻｲｯﾃﾉ！ﾑﾘﾀﾞﾖｿﾝﾅﾉ…ｲﾀｲｲﾀｲｷﾂｲ…ｱ､ｱﾌﾞﾅｯ

始「（ﾋﾟｸｯ）ん…？」
ﾚｵﾝ＆ｽｰ「「気づかれた――(;◎Д◎)；`A´)――！！？」」

ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ　ﾎﾞｶﾎﾞｶｯ　ｲﾀﾞﾀﾞﾀﾞ､ｲﾀｲｯﾃﾊﾞﾔﾒｔ（ボコラレ中につき中略）
『フォーカード』　ﾄﾞｯｶ―――ﾝ…
ﾋｭﾙﾙﾙﾙｯ　ﾋｭﾙﾙﾙﾙｯ　ｻｸｯ　ｻｸｯ（カード投げられる）
ｶﾒﾚｵﾝ「ｽ…ｽｰちゃんのバカ〜。あんなコト言うから〜」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「す…過ぎたことｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ言っても仕方ないでしょ…それにしても…
　　　　　ブレイドは強いんだから負けても諦められるけどさ…」
ｶﾒﾚｵﾝ「そ…そうだね…でも、このギャレンとレンゲルの駄目師弟コンビに
　　　　封印されるのは…」
ﾚｵﾝ&ｽｰ「な　ん　と　な　く　屈　辱　ッ　…！」

そしてこの後に待ち受ける衝撃的（？）運命を、彼女らはまだ知る由もなかった…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

>>120
イーグルが無料で配ってくれるから一つも売れないとか言うオチになりそう

ｶﾒﾚｵﾝ「♪ そろそろ来るっ ｶﾒﾚｵﾝ そろそろ来るっ ｶﾒﾚｵﾝ 」
ﾍﾟｯｶｰ「♪ ﾍﾟｯｶｰ警部、邪魔をしないでーぇ〜」

ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾋﾟﾝｸﾚﾃﾞｨｰとは懐かしいな」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「なんかﾉﾘﾉﾘだね」
ﾊﾞｯﾄ「しかし、ｶﾒﾚｵﾝのほうはともかくﾍﾟｯｶｰのアレはｽﾊﾟｲﾀﾞｰ親分が転げまわってねーか？」

スパイダーの親分! 嶋さーん! ナチュラル〜w
睦月更生記念作りましたぁ。

http://www.hapi.ne.jp/BG_Mypage1.asp?mn=94.633&cn=638
Evolution

禿風神しまえぇ〜い

〜ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲとｼｪﾙ、剣ゲー中〜

ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢なぁ、結局このゲームでもﾀﾞﾝｽとｱﾀｯｸの違いわかんねーよなー｣
ｼｪﾙ｢あー｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢出番も無ければ効果もあやふやなんだよな俺ー｣
ｼｪﾙ｢あー｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢作った人は仮面ライダー龍をなんだと思ってんだよもー｣
ｼｪﾙ｢あー｣

ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ｼｪﾙ｢出番無いのって俺らの×技が考えにくいってのもあんじゃねぇか？｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢あー｣
ｼｪﾙ｢お前のﾌﾛｰﾄｷｯｸやオレのｽﾋﾟﾆﾝｸﾞｼｪﾙなんてこのスレ限定技だしー｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢あー｣
ｼｪﾙ｢オレも某ロボみたくドリルで地面掘ったり竜巻出したり分身したりできればなー｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢あー｣
ｼｪﾙ｢まぁ分身はｾﾞﾌﾞﾗの特権だし、筋肉重視のオレにスピード型ってのも変だけどなー｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢あー｣

ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢スピードと言えば、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞのやつ無駄に足速いなー｣
ｼｪﾙ｢あー｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢しかも撹乱した後に毒霧攻撃ってなんのための撹乱だよってのさー｣
ｼｪﾙ｢あー｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢大体なんで霧なんだ？アイツは液体顔射だろーに｣
ｼｪﾙ｢あー｣

ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ｼｪﾙ｢そもそもこのゲームの技って変なのばっかだよなー｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢あー｣
ｼｪﾙ｢眷属飛ばしするやつ多すぎだし、ﾎﾞｱのﾀｯｸﾙは当たるしよー｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢あー｣
ｼｪﾙ｢ｷﾞｬﾗﾘｰﾓｰﾄﾞのカードもよくよく考えると変なんだよなー、ｶｰﾄﾞﾀﾞｽ基準かよっての｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢あー｣

ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢そういやｵｰｷｯﾄﾞ姉さんてばﾋﾞｯｸﾞｶｰﾄﾞ集めにやたら必死だったなー｣
ｼｪﾙ｢あー｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢虎太郎がよくしゃべるからなんだろうけどさー、始ﾓｰﾄﾞで自分出したらあとはそれオンリーだったぜ｣
ｼｪﾙ｢あー｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢あと自分の演技は巧いっていってたなー、まー否定はせんけどー｣
ｼｪﾙ｢あー｣

ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ｼｪﾙ｢演技といえばﾌﾞﾚｲﾄﾞの剣崎ってホント台詞良くなったよなー｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢あー｣
ｼｪﾙ｢これで筋肉あれば完璧ーとか思っちまうよー｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢あー｣
ｼｪﾙ｢筋肉といえばオレとﾗｲﾉｽのこだわりって違ったけど、何故かサップだけは二人とも共通OKだったんだよなー｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢あー｣

ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ｵｰｷｯﾄﾞ｢ちょっと！あんたたち何呑気にゲームやってるわけ！？しかもアタシのPS2とｿﾌﾄとﾒﾓﾘｰｶｰﾄﾞ勝手に使うんじゃないわよ！｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢まーまーいーじゃないッスかー｣
ｼｪﾙ｢そーだぜーいいじゃないの別に減るもんじゃないしー｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢なんか腹立つのよ！大体仕事やっとけって言ったでしょ！まだ下書きのままじゃないの！｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢たまにゃー作者急病とか取材とかって言えば下書きでも大丈夫ッスよー｣
ｼｪﾙ｢そーそー、気楽に行こうぜ姐さんよー｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢そんな事ワタシのプロ意識が許さないわよ！って何アタシをﾀｲﾔｷでボコってんのよ！やめなさい！｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢いいじゃないッスかどーせゲームだしー｣
ｼｪﾙ｢そーそー、たまにはｻｰﾍﾟﾝﾄの姉御の気持ちも味わってみましょーやー｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢もう許さない…新技！ｵｰｷｯﾄﾞきりもみ反転キーック！｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢あでぇ！…俺たち休養十分だからﾊﾞｯｸﾙ開きにくいんスよー｣
ｼｪﾙ｢あぷぱ！…そーそー、最近ﾜｲﾙﾄﾞｶﾘｽにゃなっても働くのは主に大将とｽﾋﾟと姫だしー｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢…え〜ん…白井さ〜ん…牛乳プリン〜…(つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡ ｣


今後、彼らの出番はあるのだろうか？（多分無い）

>127-129
GJ!!
なんかすっげリアルに想像できたｗ

鳥類の最大１４％、今世紀末までに絶滅　米大学が予測
ttp://news.goo.ne.jp/news/topics/index/25144/1.html

ﾍﾟｯｶｰ（……やっべ。遊びすぎたか？）
ｲｰｸﾞﾙ（ああｶﾘｽ、わが眷族を守ってくれ……って、眷族よりｶﾘｽ優先してたし……）
ﾎｰｸ（実験材料に使いすぎたのは悪かったと思う。だが俺は謝らない。）
ﾋﾟｰｺｯｸ（ﾍﾀﾚか？ ﾍﾀﾚが蔓延したのか？？）

4人「……いやあ。ウチの種族は大丈夫さ！」

鷹はどうか知らないけど鷲は絶滅危惧種で保護されてて
山開発の時、鳥か人間かで揉めるんだよね

イーグルかヒューマンか…カリスならどっちを選ぶ

>>133
引き篭る。

>>134
そっちかい

ｽﾋﾟﾘｯﾄとｲｰｸﾞﾙ並べてどっちか選べって？

スピニングアタック＝低空からの回転キック
スピニングダンス＝超高空からの回転キック

なんじゃないか？

本放送を見るに、むしろ逆くさいが。（ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ戦、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ戦）

アタックは結構高く上がってたし、
ダンスはそんなに高度出してないというか、
劇場版だとアルビローチの群れを横から薙ぎ払う感じだったような。

俺は

アタック
・トルネードで無理矢理飛ぶ
・トルネードの威力は完全に出ない
・上手く制御が出来ない

ダンス
・フロートで飛ぶ
・トルネードが攻撃専用になったので威力アップ
・制御も簡単に

と解釈してる。

ﾎｰｸ「風起こし用の俺で飛ぶな！俺は狂科学者だから肉体労働はゴメンだ！」

スピニングアタックは軌道が直線で、スピニングダンスは変化しながら
当たってる。空中で向きを変えられるのがフロートの効果なんじゃろ。

スピニングダンスは、アタックよりも
回転速度が二倍くらいになってたような

面接官「特技はタックルとありますが？」
ボア　「はい。タックルです。」
面接官「・・・で、そのタックルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
ボア　「はい。アンデットが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社にはアンデットなどはいません。」
ボア　「でも、ライダーも倒せますよ。」
面接官「いや、倒すとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ボア　「敵単体に８００与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに８００って何ですか。だいたい・・・」
ボア　「８００アタックポイントです。APとも書きます。アタックポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ボア　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。タックル。」
面接官「いいですよ。使って下さい。タックルを。それで満足したら帰って下さい。」
ボア　「喰らえ！」（ダッダッダッ・・・）

　　　　　　　　　　　　　・

　　　　　　　　　　　　　・

　　　　　　　　　　　　　・

ボア　「俺の攻撃が外れるとは・・・。お前、運がよかったな。」
面接官「帰れよ。」

◎月●日
今日は川原でバーベキューをしている。でも睦月だけ寂しそうに一人で食べている。
…まだウジウジしてるのか。まともになったらなったで悩むんだな…そこが睦月のいいところ
なんだけれど。すると遠くから凄まじい殺気が！…うわ、合体ｽｺｰﾋﾟｵﾝ＆ｶﾒﾚｵﾝがこっちを
見てる…そんなに羨ましいか、このバーベキューパーティー。やっぱりモロボシ(仮名)のところじゃ
ろくなもん食って無いんだろうな…ハヤシライスとか。いや、何となく。早く封印してまともな
食事につけてやらないと。あ、昼ご飯の時間。しかし寒いな…眠いから、早く食べて寝よう。

…外がうるさい。なんだなんだお前ら、うるさいぞ…何？橘に首を絞められてる？ふーん、首をね…首？

殺されかけてる―――――っ！！！？？？？睦月ー！大丈夫か、睦月ー！？おい橘ぁー！
貴様、何のつもりだ！睦月を殺そうとするなんて人間の所業じゃないぞーっ！ええいっ、この馬鹿！
へタレ！睦月を殺してみろ！唯じゃ置かないぞ！！…あ、ふっとばした…うう、心配をかけるな…
思わず涙目になっちゃったじゃないか…大丈夫かな、相当絞められてたからな…何だお前ら、
そのニヤニヤした目は！別に睦月が心配だとか、そういう事じゃないからな！…そうなんだけど。
何か肯定すると恥ずかしいから思わず意地張ってしまう…恋というのも中々疲れるものだ…

睦月は橘を探し回ってる。どういうわけか橘がアンデッドポイズンを食らってしまったらしい。
…あれ？あの橘、本当に本物か？…そういえばアンデッドの気配がしてた気もするし…
偽者？なのに睦月は橘が操られてると思って探してる…何かまずくない？そして橘、剣崎と
遭遇。悪い意味で絶妙なタイミングだ…睦月も変な決心持って橘と戦おうとしてるし…

ま、いいか。睦月がそれなりの信念を持って戦おうとしてるんだから。ｽﾊﾟｲﾀﾞｰはｽﾊﾟｲﾀﾞｰで
『久々の白睦月の出陣だー！気合入れて行くぞー！』とやけに気合入りまくりだし。　
…ここだけの話、畳のｽﾊﾟｲﾀﾞｰの部分だけ色が変わったのは、実はあれステージ衣装を
着てたからだ。金色のステージ衣装って…派手すぎだろ、お前…まあ、頑張れ…って生身の
人間を殴るか、睦月！『これしか無いんです』いやいや絶対他に解決方法あるから！ほら、
橘に撃たれた…大丈夫かな…外では私の心配をよそに少しだけ誤解が解けた…らしい。
一応睦月は橘、ジョーカーは剣崎をマークする事になった。…が、橘が『俺はそういう目で
見られるのが嫌いなんだ』と言って走り去っていった…あのなあ、睦月はお前の事心配
してやってるんだぞ！それをまるでストーカーみたいに…少しは睦月の気持ちも考えろ！

しばらくしてるとメールが来ていた。で、全員虎太郎なる奴の家に集合。ジョーカーの方
から『白井さーん！私よ白井さーん！』という声が…誰の声かすぐ分かるな…離れてると
ろくに顔も見れないのか…実は私が一番環境に恵まれてるのか？あっ、ﾋﾟｰｺｯｸも傍にいたな…
で、外では本物証明大会。剣崎は腕の怪我が証拠。睦月は…『俺みたいなのが
仮面ライダーでいいのかなって…』『うん、本物の睦月だ！』…ち　ょ　っ　と　待　っ　た　
どーしてそれが証明になる！？まるで睦月が何時までもウジウジしてる奴だって言ってる
みたいじゃないか！本人は真剣に悩んでるんだぞ！ﾋﾞｰﾄﾙ…は駄目だな、ｼﾞｬｶﾞｰあたりにでも
電波を飛ばしてやろうかと思ってたら、『まあまあ、睦月の疑いは晴れたんだ、いいじゃねえか。
それとも、そんなに睦月の事が心配かぁー？(ﾆﾔﾆﾔ』とｽﾊﾟｲﾀﾞｰが言う。それも一理あるな…
この私の睦月に対する想いがここの奴ら以外にばれるのだけは避けたいし…絶対風の噂で
広まるからなあ…でもそのにやにやした笑いはなんだ！蹴っ飛ばしてやろうか！？

ん？いきなりジョーカーが苦しみ始めた！やばい、また覚醒か！？…あ、芝居か、
これ。すっかり忘れてた。そのままジョーカーを探しだして芝居で乱闘。思惑通りティターン
登場。見事にひっかっかったな！流石睦月の演技は伊達じゃない！逃げたので追いかける。
途中で天音(だったかな)と遭遇。そして華麗にスルーして追いかける…と思ったらいきなり
カリス…じゃない、ジョーカーがいきなり天音に襲い掛かった！何やってるんだ！？
『いつもいつも白井さんと一緒に居やがってー！それと白井さんを呼び捨てにしてぇー！私ですら
名前で呼んだ事無いのにぃー！！殺してやるー！！』『姐さんそれだけはやめろって！』『まずい、
始の意識を乗っ取ったぞ！？』恐ろしい…みゆきの奴、ついに狂ったか…！私は知らないぞ
…え？ティターン！？うわー、よかった…。しかしジョーカーの腰のラウズバンクからまだ殺気が…
いつ、何を仕出かすか分からんな、あいつは…まあ、今はそんな事を言ってる場合じゃない！
行け睦月！ギャレンが殴る！睦月も殴る！カリスが斬る！そして、ブレイドに６のカードを！
よっしゃﾎﾟｰﾗｰ、睦月のためだ！行ってこーい！『フォーカード』ブレイドによってティターンは
倒された。おこぼれに預かるようだが、睦月がティターンスコーピオン部分を封印する。
睦月が強くなる為に、君には封印されてもらわなくちゃ……ふざけすぎた。スマン。

封印か…私は前回のバトルファイトでどんな封印されたんだっけ…………
　！思い出した…思い出したくない事を思い出してしまった…そう、私はあのﾘｻﾞｰﾄﾞを
倒した後、ジョーカーに会ったんだった…あれは恐ろしい死闘だった…とても文字には
表せない程、凄まじい戦いだった……そして、私達はあの海岸から山の近くの
草原へ出た……あの時、向かってきたジョーカーは、近くの岩に足を取られた。

私はその隙を見逃さず、突っ込んでいった！勝てると思った…だが！本当に！
運の悪い事に！あの草原には、うう、声にするのも、文字にするのも忌々しい、
あの…現在の言葉で言うアキノエノコログサ…　　ネ　コ　ジ　ャ　ラ　シ　
が生えていたんだ…！その上！前から気をつけようと思っていたのに！
不本意にも、私の体はそれに反応して、隙を作ってしまった…そして私は
ジョーカーに封印されてしまったんだ…ああ、思い出したくなかったのに…もう嫌だ…
早く寝よ…

??「…これでよし…っと。またまた儲かっちゃうかもってうぎゃぁぁぁぁ」
ﾀｲｶﾞｰ「やっぱり来たな…前に私の日記と映像を盗み撮りしてたから今回も来ると思ったぞ！」
ﾊｹﾞ「おゆるしをぉぉぉぉぉ…」
ﾀｲｶﾞｰ「貴様はここに入って二度と出てくるな！！」
ﾊｹﾞ「え？え？何この虎の穴って何する場所うわ何をするやめてあくぇｄｒｆｔｇｙｌｐ；＠」
ﾀｲｶﾞｰ「地獄へ落ちろ…」
　　　　　　〜数日後〜
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「なあﾋﾞｰよ、俺最近ベッドの下から悲鳴が聞こえてくる気がするんだが…」
ﾋﾞｰ「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさんもですか…どこかで聞いたような声なんですが、思い出せない…むしろ
　　　記憶が思い出すのを邪魔してる…ような」
ﾃｲﾋﾟｱ「地下から響く悪霊の悲鳴…怖いよ…」
ﾀｲｶﾞｰ(まだ生きてたか…)

>144-147
GJ。
虎姐かわいいかわいいよ虎姐

>絶対風の噂で広まるからなあ
嶋さんが言いふらすのかと思ってしまったｗ

>>144-147
ぐっじょぶー。
蘭姐とは違った意味で乙女な虎姐に萌え。
なんだかんだいって、睦月のことになると周りが見えなくなるし。

>>148
自分はミッドナイトウインドボイスで流されちゃうのか、と…w

一幕：古いアパートの一室

　とんとんとんとんとん･･･

ﾏﾝﾃｨｽ「む･･･俺は･･･何をしていたのだ･･･？」

　ぐつぐつぐつぐつぐつ･･･

ﾏﾝﾃｨｽ「思い出せない･･･何故こんなメト○ン星人でも住んでいそうなボロアパートでぼぅっとしている？」

　とんとんとんとんとん・・・もしゃぁっ

ﾏﾝﾃｨｽ「…さっきから一体何の音だ？　特に最後のは…」
?????「？　･･･あじみしたの」

　おそるおそる振り向けば、エプロンをつけたﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが踏み台に乗って流しに向かっている。

ﾏﾝﾃｨｽ「ぱ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ･･･？　一体何をしていのだ？　いや、そもそもここは何処だ！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ごめんなさい、もう少しでごはんできるからね？　おにぃちゃん」
ﾏﾝﾃｨｽ「味噌汁か…いい匂いだ…ではなくてだ。何故に俺の朝食をおまえが作っている？　ﾌﾟﾗﾝﾄはどうした」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･やっぱり、わたしのお料理じゃ、いや？」
ﾏﾝﾃｨｽ「！　嫌なわけがあるか。いつも言っているだろう？おまえの料理は美味い」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ほんとに？　うれしいなぁ・・・」
ﾏﾝﾃｨｽ「本当だ。少し量が多すぎる気もするが」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…ごめんなさい（しゅん）」
ﾏﾝﾃｨｽ「いや、失言だ！　すまん！　量が多くともおまえが作ったのならいくらでも食べられる！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「よかった･･･（料理再開）」

ﾏﾝﾃｨｽ「それで･･･このアパートはいったいなんなのだ。ラウザーの中にこんな部屋は無かったと思うが。俺が引き篭もってる間に改築でもあったのか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ここはね？　わたし達のおへやだよ、おにぃちゃん･･･じゃなくて」
ﾏﾝﾃｨｽ「？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あなた･･･（赤面）」
ﾏﾝﾃｨｽ「ぐぱっ！（深緑吐血）　な、なななななな！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ふたりきりでも、やっぱり照れるね」
ﾏﾝﾃｨｽ「待て！　何だその蛾展開は！　今日の脚本はイ○ウエか！？　さてはミラクルワールドだなここは！（注：龍騎ハイパーバトルビデオ参照）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？」
ﾏﾝﾃｨｽ「そ、そもそも俺達は兄妹だぞ！？　その俺達がそ、そんなこと･･･ｿﾝﾅｺﾄﾊﾕﾙｻﾚﾅｲッ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「義理だから、せーふ･･･」
ﾏﾝﾃｨｽ「おお、成程･･･ってそんなわけあるかっ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「でも･･･ずっと昔にやくそくしたよね？」
ﾏﾝﾃｨｽ「やく･･･そく･･･？」

くるりと振り返ったその顔は―――

ｲｰｸﾞﾙ「そう！　約束だ！　ｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶァﾘィｽｩｩッ！」
ﾏﾝﾃｨｽ「ｩｴ！？　やめ、こら、腰をまさぐるな！ぅおおおおおおおおおぅ！？」

第二幕：カテA部屋

ﾏﾝﾃｨｽ「（がばっ）ぅおおおおおおおおおおっ！　お？　ぉ、お、あ･･･（きょろきょろ）」

　絶叫と共にベッドから身を起こして見渡せば、いつもと変わらぬカテA部屋。

ﾏﾝﾃｨｽ「ゆ、夢か･･･なんという夢だ･･･最後のはいつもの悪夢として、それまでは･･･」
?????「―――ゃん―――の？」
ﾏﾝﾃｨｽ「く、情けない。俺は―――ぐっ！　最低だ。あんな夢を見るなど…！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？　どんなゆめ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「おまえと二人で暮らしてる夢だ、小さな部屋で貧しいながら…も…？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ながらも？」
ﾏﾝﾃｨｽ「な、ﾅｽﾞｪおまえが俺の布団に入り込んでいる！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あったかいから･･･きょうもひえるね、おにいちゃん（ぎゅ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ、虫である我々に冬の寒さは堪えるからな…ってそう言う問題でも無い！」

　がちゃ。

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「（ドアから顔をのぞかせて）大将うるさいですよ。騒ぐ元気があるならさっさと朝食を･･･食べ･･･（ぱたんとドアを閉める）」
ﾏﾝﾃｨｽ「待て！　違う！　無言で去ろうとするな」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「―――急用を思い出しました。2時間ぐらいどっか行ってますので（生暖かい笑み）」
ﾏﾝﾃｨｽ「いらん気遣いをするな！　俺はやましいことはしていない！　たぶん･･･」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そこはかとなく弱気ですね･･･そもそも腰に思いっきり抱きつかれた今の姿勢が全てを語っていると思いますが」

>144-147
面白かった。特に睦月対橘さんの辺り。
アンデッドにまで突っ込まれるのかあの展開は。

ﾏﾝﾃｨｽ「う、疑うならばﾊﾟﾗﾄﾞｷｻにも聞いてみればいいだろう。俺の無実がわかる筈だ」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「まあ、そうですね。ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、昨晩大将に何かされましたか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？　さいしょはいたかったけど、すぐにやさしくしてくれたの」
ﾏﾝﾃｨｽ「ぶっ！？」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「･･･じゃあ大将、放映中止にならない程度に―――」
ﾏﾝﾃｨｽ「馬鹿な！？　そんな記憶はないぞ！　パ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！　俺が何をしたというのだ！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おりょうりてつだってえらいねっていっぱいなでてくれたよ？　ちょっと触覚がひっかかっちゃっていたかったけど」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･････」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「･･････」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･？」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「･･･もちろん、私は最初から信じてましたよ？　大将」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・相変わらず変わり身の早い奴･･･それはそうと、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。あらためて聞くが何故俺のベッドの中に居た？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あさごはんのじかんになったから呼びにきたの。でも、おにぃちゃんまだねてたから･･･」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･ついついベッドに入り込んできた、と？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（こくり）･･･怒ってる？」
ﾏﾝﾃｨｽ「今更怒りもしない。それにしても、一万年経っても治らないのか。おまえの抱き癖は」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（こくこく）」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「（おや？）抱き癖、ですか」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ。今思い出したのだが、何万年前だったか、これと同じようなことがあってな。その時に聞いたのだがﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは
暖かそうな寝床があるとついつい忍び込んで寝てしまうのだそうだ。寝ている誰かにしがみついてな。その後もバトルファイトごとに一度はこんな状態になるのだ･･･今期は初めてだがな」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うー･･･ばらしたら、はずかしいよ（ぽかぽかぽかざしゅっ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「ふっ、すまないな・・・だがワイルドスラッシャーは反則だ。仕舞ってくれ」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「（顔色一つ変えず･･･これが、伝説のｱﾝﾃﾞｯﾄの実力か…）」
ﾏﾝﾃｨｽ「血も止まったな･･･よっと（ようやくベッドから出る）　ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、俺は顔を洗ってから食堂に行く。先に行っていてくれ（早足で退場）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん、まってるね」

兄カマキリと神田川（５／５）

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「行ってしまいましたね。そそくさと」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「それにしても･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あなたに抱き癖などありましたか？　一緒に寝たことがあるというｵｰｷｯﾄﾞはそんな話していませんでしたが」　
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･････」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ひょっとしたら、大将―――ﾏﾝﾃｨｽが相手の時だけの癖ではないのですか？　それは」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「それはね･･･」




ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･ないしょ」

ｶﾃも10までくると整合性を取るのも難しいっすね。蘭姐さん出したかったけど
口調が難しいッす・・・自分に限界が〜あ〜る〜こと〜しらさせ〜てく〜…

新たな職人達よ！　俺の屍を越えていけぇ！（ﾊﾟｶｯ）

>>86-87
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ＆ｺｰｶｻｽが好きなので、余談があってうれしかったよ
てか、爺…ｗ

>>150-155
ﾛﾘﾊﾟﾗ、最近見かけないと思ったら、こんな所にいたのかｗ
そういえば、おにいちゃん子だったな…（遠い目）

>>156
リロードせず割り込んでしまったのは私の責任だ。だから私は謝る。

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻよりむしろ慌てるﾏﾝﾃｨｽ萌え。お疲れ様。

>>150-152
>>154-155
GJ！何だ蛾（が）展開ってｗ

ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！ぼ、僕とも一緒に寝て…うわぁ！違うんだ、決して変な意味じゃなくて…！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いいよ…。（にっこり）」
ｺｰｶｻｽ「へ？」

結局、仲良くお昼寝しました

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（すー…すー…）
ｺｰｶｻｽ（ね、眠れない…！ﾊﾟ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの顔がこんなに近くに…！って、別に変な事するわけじゃないぞ！…ただ、息が！体温が！）

ｳﾙﾌ「おい…ほっといていいのか、あれ…？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「いいのよ、面白いんだから。（双眼鏡を持ちながら）たまにはあれぐらい接近した方がいいのよ、あの子達…。」
ｳﾙﾌ「けど、ｺｰｶｻｽの奴、今にも死にそうな顔してるぞ…（こっちも双眼鏡）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「今、死ねれば幸せよ…死ねればだけどね…。」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…うん…（寝返りした）」
ｺｰｶｻｽ（ぎゃー！！！！！近くに！！さらに近くに！！）←混乱中
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（ひしっ…）
ｺｰｶｻｽ（が…！）

ｳﾙﾌ「あ、死んだ。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あの子の癖が災いしたわね…いや、むしろ幸運？」
ｳﾙﾌ「で、どうすんだよ…？あいつ、気絶してるぜ…。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「いいじゃない、仲良くお昼寝してるんだから。邪魔するだけ、野暮って物よ。」
ｳﾙﾌ「今更、それを言うか…。」
ｵｰｷｯﾄﾞ（けど、あの子の癖が出るなんて…ｺｰｶｻｽも捨てたもんじゃないわね…）

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（すー…すー…）
ｺｰｶｻｽ（……）

ｺｰｶｻｽ、ここに眠る…ﾁｰﾝ

ﾓｽ「ﾓｽお姉さんと！」
ｷｬﾒﾙ「ｷｬﾒﾙ君の！」
二人「「ヒ・ミ・ツのお部屋〜」」

ﾏﾝﾃｨｽ「…ﾓｽ。ｷｬﾒﾙ。昼時にいきなり妙な事を始めるな。そんなセットはとっとと片せ。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「タイトルがいかがわしいねぇ。昼食後に見る番組じゃないよそれー。」
ﾓｽ「（無視）さーみんなちゅうもーく！実はおねーさん、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄくんの部屋でこんなものを見つけたちゃったんだ！」
ｷｬﾒﾙ「その名はなんと『ｾﾝﾁﾉｰﾄ』！ヒミツがいっぱいの夢あふれるﾉｰﾄだよ！
　　　　ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄって、字、書けたんだね！僕びっくりしちゃった！」
ﾓｽ「うん！おねーさんもとってもびっくり！だからみんなにもこのびっくりを分けてあげようと思ったの。」
ｷｬﾒﾙ「うん！楽しいことはみんなでやらないとね！」
ﾓｽ「そのとーり〜♪ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄくんの毒まみれな脳内、おねーさんバッチリ暴いちゃうわよ（ﾊｰﾄ）」
ｳﾙﾌ「悪趣味な…」
ﾓｽ「こーら、読んでもみずに否定するなんてダメダメだぞ！ｳﾙﾌくん。
　　　はーい。見たい人は手上げて〜！」
ｳﾙﾌ「そんなもの見たいと思う奴はいな」

（挙手人数８名）

ﾓｽ「も〜、正直な子っておねえさん大好き♪みんな〜！用意はいいかな〜っ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「は〜い。」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。元気に返事なんかしなくていい。おまえはｵｰｷｯﾄﾞのとこに行って漫画でも読ませてもらってろ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え…私も見たいよ。駄目なの？」
ﾏﾝﾃｨｽ「おまえにｾﾝﾁﾋﾟｰﾄの思考は刺激が強すぎる。悪いことは言わない。見るな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…うん、ﾏﾝﾃｨｽがそう言うなら…そうする。（すごすご）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「えーと何々？」

幼女度調査票・私見ﾃﾞｰﾀ

一同「１ページ目から濃ゆっ！！！」

ｶﾒﾚｵﾝ
ドジで夢見がちなところが『お姫様願望』を持つ年頃の少女を思わせる。
惚れた男を「お兄さま」と呼ぶのはかなりの高印象。呼ばれたい。

ﾍﾟｯｶｰ
暴力的、破天荒、やかましい。平時は我が理想の幼女には似ても似つかないが、外見的はなかなかのもの。
性格さえ何とかなれば理想像にかなり近いだけに惜しい。

ｻｰﾍﾟﾝﾄ
出たり引っ込んだりするところは難だが、かなり、いい。
体裁も何も考えず泣きじゃくる様が保護欲をそそり、同時にもっと泣かせたいと言うｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸな感情を呼び起こす。

ﾃｲﾋﾟｱ
幼くはあるが女ではないのが悔やまれる。「おにゃのこん」入手を急ぐ。
我が儘な性格は減点か加点か微妙なところ。やはり一度飲ませてみなければわからない。

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ
‘可愛い’と言う形容詞が一番似合う潜在的幼女。最近は周囲からも女性と認識されているらしい。
だがしかし、伝え聞く最近の活躍ぶりは‘守ってあげたい幼女像’から外れてきている。優秀だが今ひとつ。

ﾄﾗｲｱﾙD・ﾄﾗｲｱﾙF・ﾄﾗｲｱﾙG
ﾄﾗｲｱﾙDの献身。ﾄﾗｲｱﾙFの寂しがり屋な面。ﾄﾗｲｱﾙGの若さ。
合成すればいいものができあがること請け合いだ。いつか必ずﾃｨﾀｰﾝさせる。

ﾍｯﾄﾞ
頭の弱さが幼さを演出。ふとしたとき見せる首のかしげ方が絶妙。ﾔﾂならいい幼女になれる。素質十分。
そのうち広研に「おにゃのこん」ならぬ「おさなにょこん」の開発を依頼しよう。

ﾋﾞｰﾄﾙ
天然・純粋・無邪気。幼さだけならﾄｯﾌﾟｸﾗｽ。多少ﾔﾝﾁｬなところも好印象。
おさなにょこんの完成を楽しみにさせてくれるｱﾝﾃﾞｯﾄ材。

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ
当ｽｰﾄで唯一ｷｬﾗが薄く、如何様にも変わる可能性を持つ。
今から教育すれば理想の幼女性質へ変化させることができるかもしれない。要チェック。

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞではトップクラスの幼女度。あの未だ幼いふるまい。無垢なほほえみ。素晴らしい。自分以外の何人たりとも彼女を汚すことは許さん
いつかあの赤い顔に緑色の毒液を。

ﾐﾕｷ
一度だけﾊﾞｯｸﾙ内に現れた謎の幼女。人型をとっており、どこから来たのか何者か全てが不明。
だがそんなことは問題ではない。大事なのはﾛﾘかどうかだ。彼女はﾛﾘだ。しかも性格・外見共にﾛﾘだ。早期発見・確保が望まれる。

ｱﾏﾈﾁｬﾝ
彼女は女神。
いくら手をのばしたとしても触れることはできない、我が唯一の女神。

ﾌﾟﾗﾝﾄ「ポエム入ったーーーーー！！(；ﾟДﾟ)」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「あいつ…たまに舐めるように見られてると思ってたらこんなことを…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「まさか男性型をとっているｱﾝﾃﾞｯﾄまで対象内とは…（寒気）」
ﾎｰｸ「『おさなにょこん』だけは全力で阻止しなければ…っ！！」

ﾍｯﾄﾞ「なんか俺、よくわかんねぇけどｾﾝﾁのやつを殴りたくてたまんねぇんだ。なんでだろ。」
ｳﾙﾌ「…殴っていいぞ。俺は轢く。」
ｷｬﾒﾙ「これ、既に願望日記に近いよねおねーさん！なんだか僕ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうよ！」
ﾓｽ「こらこらｷｬﾒﾙ君。子供はこんなオトナのドロドロした欲望の塊面白がっちゃいけないよー？人格形成に悪影響ー♪」
ｼｪﾙ「おまえらやかましい。いいかげんｷｬﾗ戻せ。」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「次のページは何が書いてあるのかな〜」
ｳﾙﾌ「もう止めろ。俺はもう見たくない。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そう言わないでｼﾞｮﾘｨ。ほらほら。「‘ｼｬｯﾌﾙ’利用方案」だってさ。」
ｼｪﾙ「ほう、あいつも人（ｱﾝﾃﾞｯﾄ）並にラウズされたがってるのか。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「意外だな。どれどれ…？」

‘ｼｬｯﾌﾙ’利用方案

1.始変身中、他の奴らが戦闘に夢中な間にあくまでも静かに迅速にｽﾋﾟﾘｯﾄを呼び出し、昏倒させる。
2.‘ｼｬｯﾌﾙ’発動。‘ｽﾋﾟﾘｯﾄﾋｭｰﾏﾝ’効果が出るまで連発。
3.‘ｽﾋﾟﾘｯﾄ’として何食わぬ顔でｶﾃｺﾞﾘｰ2ルームへ。
4.始変身解除。ｽﾋﾟﾘｯﾄﾋｭｰﾏﾝラウズ。
5.ｱﾏﾈﾁｬﾝﾊｧﾊｧｱﾏﾈﾁｬﾝﾊｧﾊｧｱﾏﾈﾁｬﾝﾊｧﾊｧｱﾏﾈﾁｬﾝﾊｧﾊｧ


一同「………………………………」

ﾊﾟﾀﾝ

ﾏﾝﾃｨｽ「切り刻め。」
ﾎｰｸ「おう。」

『ﾄﾙﾈｰﾄﾞ』

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｬｼｬｼｬｼｬ


のちに、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄがﾊﾞｯｸﾙ内のそこかしこをｷｮﾛｷｮﾛしながらうろつく姿が見かけられたが
‘捜し物’の行方を語る者は、誰もいなかった。

うお！今日はやたらとネタが多いぞ!!
昨日からパラ姫（ﾛﾘﾊﾟﾗ？）祭りみたいだし、
ｺｰｶｻｽ&パラ姫のネタを書いた者としては嬉しい限りだ。（僕と彼女とｒｙの勝手に続きの方）
皆GJ!

　〜深夜、ｸﾗﾌﾞｽｰﾄ厨房〜

　　　ちゅー
ﾋﾞｰ「はぁ、仕事の後の一杯（糖蜜ジュース）は効きますね…
　　今日も一日お疲れ様、明日も一日頑張ろう！
　　さて、明日も早いですしもう寝ますか。よいしょっと」

　　　ガチャ
ﾃｲﾋﾟｱ「あ、ﾋﾞｰ、まだいたの？」
ﾋﾞｰ「こんな夜中にどうしたんです？あ、夜食は太るから食べちゃダメですよ」
ﾃｲﾋﾟｱ「ち、違うよ、おいしそうな夢の匂いがしたから起きちゃったんだよ。
　　　で、食べたあとお勝手の電気がついてるから来てみただけだよ」
ﾋﾞｰ「（それって夜食というのでは…っていうか誰の夢だろう…）」

（ｼﾞｪﾘｰ「ﾑﾆｬﾑﾆｬ……米ｶ 米酒ｶ 飲ﾏ飲ﾏYeah! 飲ﾏ飲ﾏYeah! 飲ﾏ飲ﾏ飲ﾏYeah♪ ……　ｸｼｯ」）

ﾃｲﾋﾟｱ「でね、なんかね、さっきすごい秘密知っちゃったんだ」
ﾋﾞｰ「すごい秘密？？？」
ﾃｲﾋﾟｱ「ﾋﾞｰ、聞きたい？」
ﾋﾞｰ「いや、別に秘密なら話さなくてもいいですけど…」
ﾃｲﾋﾟｱ「聞・き・た・い？」
ﾋﾞｰ「…………………………はい」（ため息）
ﾃｲﾋﾟｱ「でね、嶋さんに関係したことなんだけど」
ﾋﾞｰ「嶋！　　……あ、いや、なんでもないです、続けてください。
　　（今度は一体何をやらかしたんですかあのｶﾃｷﾝは…）」

　　　　説明しよう！ﾋﾞｰは、スレに書かれていない影の部分で
　　過去何度も嶋さんのやったことに対する尻拭いをしてきたことがあるのだ！
　　内容は永遠に抹消されているため不明だが、その積み重ねと心労もあって
　　　　　「嶋事件」（ｶﾃ4>52-）で大爆発したこともあるのだ！

ﾃｲﾋﾟｱ「それでね、さっき嶋さんの部屋の前を通ったら」
ﾋﾞｰ「（いやいや、今はすっかり嶋さんも落ち着いたし、
　　　いくらなんでも考えすぎだ、落ち着こう……ちゅー）」
ﾃｲﾋﾟｱ「中から　光　ち　ゃ　ん　の　声　が聞こえてね」
ﾋﾞｰ「（ﾌﾞｯ）」
ﾃｲﾋﾟｱ「何してるかわからないんだけど、『ﾊｧﾊｧ、つっ、くぅ、ダメ、限界…』
　　　『おやおや、もう我慢できなくなったのかい？いけないｸｨｰﾝだね』
　　　っていう声とふたりの荒い息遣いが…」
ﾋﾞｰ「……………」（ガタン）
ﾃｲﾋﾟｱ「…どうしたの？いきなり立ち上がって」
ﾋﾞｰ「……何でもありませんよ。ほら、もう遅いんでﾃｲﾋﾟｱは寝てくださいね。
　　あと、さっきの話は二人だけの秘密ですよ」
ﾃｲﾋﾟｱ「えー、目がさえちゃって寝れないよ」
ﾋﾞｰ「いいから寝てください。いいですね？」（にっこり）
ﾃｲﾋﾟｱ「…はーい（しぶしぶ）」



　〜数十分後：ｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞ部屋前〜

ﾋﾞｰ「……………まさかとは思いますが…
　　いや、睦月についての話をﾃｲﾋﾟｱが聞き間違えただけとか、
　　これからの話を飲み交わしながら話していたとか、
　　たまたまラジオの収録してたとか
　　そうだよ、きっとそうだ、うん、そうに違いない」

　　　　ガタン！
ﾋﾞｰ「（びくっ）」

（光『ﾊｧ、くっ、も、もうやめてくれ、おかしくなりそう…』）
（嶋『困った子だ。君からしてほしいといったじゃないか。ほら、これならどうかな？』）
（光『あっ、ダメ、そんなに激しく動かさッ！』　ｶﾞﾀﾝ!ｶﾞﾀｶﾞﾀ）
（嶋『おや、縛り方が足りなかったかな？（ぎゅっぎゅっ）よし、これでいい。
　　　だめだよ、そんなに暴れちゃ。誰かに気付かれてしまうだろ？』）
（光『くっ、ﾊｧ、ﾊｧ、くそ、はぁ、うぅ、我慢できない……』）

ﾋﾞｰ「（ﾏｼﾞﾀﾞｰｰｰｰｰｯ!!しかも○縛プ○イっぽい……）」

（光『ﾊｧ、も、もう今日は…この辺でやめっうあっ！あぁッ！』）
（嶋『だめじゃないか、まだしゃべれる体力が残ってるだろう？
　　　あとで飛びつかれても困るからね、限界まで頑張ってもらわないと』）
　　　　　ｶﾞﾀﾝ！ｶﾞﾀﾝ!
（光『う、ﾊｧ、ダ、やっぱり、無理、ﾊｧ、お願いだ、もう…』）

ﾋﾞｰ「（こ、これ以上はこのスレ的にやばい！
　　　で、でも両者が望んでやってることなら今入ってくのは野暮だし、
　　　でも情操教育には悪いから止めさせないといけないし、あぁぁぁ＜悶）」

（嶋『あぁ、こんなによだれをたらして…いけないｸｲｰﾝだね。おしおきが必要だ』）
（光『ダメ、ダメだ、や、やめ、っああ、ﾊｧ、も、や、あぁ』）
（嶋『しかたないなぁ。じゃあ最後は顔とお腹、どっちがいいかな？ん？』）

ﾋﾞｰ「（緑面）そ、それ以上はダメですーーーーーーーッ！！！」（バタン！）
嶋「あ」
光「あ」

　　　　部屋の中には手足を縛られて動けないﾀｲｶﾞｰと、
　　体中の蜘蛛足すべてに何か白いふさふさしたものをつけたﾀﾗﾝﾁｭﾗ…

　　〜小一時間後〜

ﾋﾞｰ「で、何ですって？光さんのネコジャラシ好きを克服するために
　　あんな変なのをつけた格好をしてもらって毎晩特訓してた、と？」
ﾀｲｶﾞｰ「そうだ、ﾎﾟｰﾗｰの尻尾とかを見るとつい飛びついてしまいたくなって…
　　　それでﾀﾗﾝﾁｭﾗに相談したら『ばれないように特訓しよう』と……（緑面）」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「はっはっは、ﾃｲﾋﾟｱ君の早とちりにも困ったものだね。ねぇナ(ry」
ﾋﾞｰ「ナ(ry」
ﾀｲｶﾞｰ「…その、なんだ、これは秘密にしてもらえないか？
　　　実は前回のバトルファイト（>>146-147）で……その、なんだ、えーと、」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「最大の弱点だから他人にしられちゃまずい、と。たしかに、初めての時は
　　　　たった三つくらい同時に揺らすだけでも『やめて』と涙顔で懇g」（ザシュ）
ﾀｲｶﾞｰ「（爪を拭きながら）そ、そういうことで、た、頼む（緑面）」
ﾋﾞｰ「………ま、そういうことならいいでしょう。わかりました。
　　あと、この変態ｶﾃｷﾝには後で制裁しておきますから」


　〜翌日〜

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おはよう。…あん？ｶﾃｷﾝがいねーな、珍しい」
ﾋﾞｰ「おはようございます。嶋さんはちょっと腰を痛めて（注：刺傷）朝食いらないそうです」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「はん、ｶﾃｷﾝも腰痛とは嶋（締ま）らねぇな。
　　　　自己管理くらいきちんとしろとよーつう（よーく）言っておかないと」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「親父は今日も朝からサムイわね。あ、ﾋﾞｰおはよう」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「がっ！」
ﾋﾞｰ「平和だなぁ…（あぁ、このｽｰﾄから犯罪者出さなくて良かった＠心の声）」

　　　その後、ﾀｲｶﾞｰはがんばってネコジャラシ飛びつき病を我慢できるようになったらしいが
　　一度寝ぼけてﾎﾟｰﾗｰの尻尾に飛びついて以来、それでいじられるようになってしまったとさ。
　　　　　　　　めでたしめでt　　ﾀｲｶﾞｰ「めでたくないっ！」

ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「し……しびれたよ…ナ(ry」（ﾊﾟｶｯ）　　＜ｱﾅﾌｨﾗｷｼｰｼｮｯｸ中＠しかし死ねない

ｾﾞﾌﾞﾗ@監督「んじゃ、はじめようかぁ！本番５秒前…４…３…２…１…(アクション！)」

　ﾄｰﾀｽ「どうも、ｻｰﾍﾟﾝ堂広報部の ﾛｯｸﾄｰﾀｽ ﾀﾞｽﾞ。もう早いもの12月。12月といえば、クリスマス ﾀﾞｽﾞ」
　ﾄｰﾀｽ「皆さん、家族や仲間や恋人と共に、クリスマスケーキを食べた経験があると思う ﾀﾞｽﾞ」
　ﾄｰﾀｽ「甘く淡い幸福感とドキドキ感を目当てにお父さんがケーキ屋に並ぶ。………よくある話 ﾀﾞｽﾞ」
　ﾄｰﾀｽ「………が、毎年毎年ケーキでは、さすがに飽きがくるもの ﾀﾞｽﾞ」
　ﾄｰﾀｽ「そこで、ｻｰﾍﾟﾝ堂では、和のクリスマス菓子『淡雪』を用意した ﾀﾞｽﾞ！」
　ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ！私が、ｻｰﾍﾟﾝ堂製菓開発兼製造責任者の ｻｰﾍﾟﾝﾄ だ！」
　ｻｰﾍﾟﾝﾄ「この『淡雪』は、白井牧場産の新鮮な牛乳が原料の練乳(糖分控えめ)と生クリームを混ぜたものに
　　　　　　吉野本葛を加えて人肌に湯煎し、泡立てたものを型に入れて冷ましたものだ。」
　ｻｰﾍﾟﾝﾄ「見てみろ、ﾄｰﾀｽ。牛乳の白い色が、いかにも聖夜の夜の雪のようではないか。」
　ﾄｰﾀｽ「そうﾀﾞｽﾞなぁ〜。聖夜の日の街の声が、聞こえてくるようﾀﾞｽﾞ」
　ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ！それだけではないぞ。一つ食べてみろ、ﾄｰﾀｽ。」
　ﾄｰﾀｽ「では頂くﾀﾞｽﾞ。……ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ……んん！？　口の中で溶けていくようﾀﾞｽﾞ！！」
　ｻｰﾍﾟﾝﾄ「それは、緻密な泡立てと吉野本葛の溶け具合があるからだ。」
　ｻｰﾍﾟﾝﾄ「粉雪を想像して作ったからな。この口当たりを出すのには、苦労したぞ。」
　ﾄｰﾀｽ「それと、溶けた後に広がる自然な甘みがなんとも………、しかもしつこくないﾀﾞｽﾞ！」
　ｻｰﾍﾟﾝﾄ「それは、某ｶﾃｺﾞﾘｰQ 御愛飲、白井牧場産『ミルク姫』の持つ自然かつ上品な甘みのおかげだ。」
　ﾄｰﾀｽ「見て良し食べて良しの、まさに聖夜にふさわしい和菓子ﾀﾞｽﾞ」
　ｻｰﾍﾟﾝﾄ「だろ？自信作だからな。食べてる人の笑みが、瞼の裏に浮かんでくるようだ。」
　ｻｰﾍﾟﾝﾄ＆ﾄｰﾀｽ「それでは皆様のご注文を、心よりお待ち申して下ります」

ｾﾞﾌﾞﾗ@監督「OK !!」
ｾﾞﾌﾞﾗ@AD「ご苦労様です。こちらに『P−COOK』のお弁当をご用意しましたので、どうぞ」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ！働いた後の弁当はうまいな、ﾄｰﾀｽよ。………お茶でも入れてやろう。」
ﾄｰﾀｽ「ありがとうﾀﾞｽﾞ！……ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ……姉さんのお茶はうまいﾀﾞｽﾞ!!!」

喫茶『なぜカリ』
ｵｰｷｯﾄﾞ「あ〜おいしーわねぇこのエスプレッソ。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「それはどうも。（ぺこ）なにせ断末魔級ですから」
ｵｰｷｯﾄﾞ「？」
ｳﾙﾌ「（ホットミルク冷ましながら）おい、いーのか？年末にこんなトコでコーヒー飲んでて？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「いいのよ！いま下書きはトンボと巻貝に書かせてて私の仕事は終わってんのよ！
っていうかアンタ猫舌？狼じゃないの!?」
ｳﾙﾌ「うるっせえ!!熱いもんは熱いんだよ!!」
ﾏﾝﾃｨｽ「････これは平和なのか？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「平和ですよ。コレが。（にこっ）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そうですよ大将。最近は自転車こぐ必要もなくなりましたし、
これからは仮面ライダーとして生きていきましょうよ〜」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･ああ、そうだな。」
ﾓｽ「マスターーーー！！！いつもの!!」
ｷｬﾒﾙ「俺もーーー!!!」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「そんな物無いだろう。」
ﾓｽ&ｷｬﾒﾙ「ががっ!!」

ばんっ！（扉が開く音です）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾌﾟﾗﾝﾄ････!」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「パラ姫。今日は何食べる？ケーキ？パフェ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そうじゃなくて･･･お料理･･･」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「？」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ？どうした？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私に･･お料理を教えて!お味噌汁と肉じゃが!!」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ぶっ！（コーヒー吹き出す）」
ｳﾙﾌ「がふっ!!（ホットミルクに口突っ込む）熱ぅうう！！」
ﾓｽ「なっ！」
ｷｬﾒﾙ「え゛!?」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ウェア!?（もっていたカップ握りつぶす）」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･････（すでにバックル開いてる）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「パラ姫!何で!?急に料理なんて!!誰に作るの!?アイツか!?アイツなのかー！！！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？ねえ、ﾌﾟﾗﾝﾄ･･教えてくれる？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「え、ええ･･いいです･･が･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「よかった･･･♪」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「え〜･･･では、まずは味噌汁から。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん！」

〜特訓中〜
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ･･･ﾊﾞｷｨｲｨｲｯ!!　ｷﾞｬｰ!　　
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻｧ!!ｵﾆｲﾁｬﾝﾊｵﾏｴｦﾖﾒﾆﾔﾙｷﾅﾄﾞ　ﾋｬｯｶﾘｮｳﾗﾝﾏｲﾃｨｷｰｰｰｯｸ!!!!!　ｹﾞﾎﾞｩｸﾞｧｰｰｰ!!!
ﾅｾﾞﾅﾆｶﾘs･･･　ﾄﾙﾈｰﾄﾞﾌｧﾝｸﾞｰｰｰｰｰ!!　ﾏﾀｶｰﾄﾞﾀﾞｹｶ　ﾊｧﾊｧﾀﾞﾅ　ｲﾔ､ﾁｶﾞｳﾄｵﾓｳ
ｳﾜ!ﾋﾒ!!ﾅﾍﾞｱﾜﾌｲﾃﾙｯﾃ!!!　ﾈｰｻﾝ!!ｼﾀｶﾞｷｵﾜﾘﾏｼt･･･　ﾂｷﾞﾍﾞﾀﾇﾘ!!ｼｪﾙﾊﾄｰﾝﾊﾘ!　ｵﾚﾏﾀﾞｼｬﾍﾞｯﾃﾈｰｿﾞ!!
ｵｰｷｯﾄﾞﾌｨﾝｶﾞｰ!!ｷﾞｪｴｴーーーー!!!　ﾅﾝﾃﾞｵﾚﾗﾏﾃﾞﾊﾟｶｯ　ﾊｧﾊｧﾀﾞﾅﾊﾟｶｯ　ﾌｶﾋﾚｹﾞｯﾄ。(○ｹﾞ）　
ｶｼｬｯ!　ﾊﾟｶｯ!!　ｶﾞｼｬｯ!!　ｸﾞｼｬｯ!!　ﾊﾞｷｨｯ!!!!
〜特訓完了〜

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･出来たー！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「おめでとう。さ、今日の晩飯、手伝ってくれますか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（こくり）」

ｶﾃA室

ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻｧ〜･･･ｳ〜ﾝ･･ｳ〜ﾝ･･ﾖﾒﾆﾔﾙﾉﾊﾏﾀﾞﾊﾔｲ〜〜ｳ〜ﾝ･･･」
コンコン
ﾏﾝﾃｨｽ「パラドッ!？夢か･･･はい。誰だ？」
ｶﾞﾁｬﾘ
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ヒョコっと首だけ出して）あたし･･･」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ!?」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･きょうは･･･ビックリさせちゃって･･ゴメンね？」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ･･･思い出すたびにバックルが開くほどのショックを受けた。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「今日習ったお料理ね･･･皆に一緒に出すか･･ﾏﾝﾃｨｽに最初に出すか････」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「コーカサスの所に持っていくか･･･」
ﾏﾝﾃｨｽ「がっ！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「でも･･皆･･大事な仲間･･･だから･･ね？それでも･･･何万年も前からﾏﾝﾃｨｽに守ってもらったよね･･･？」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ・・・そうだったよなぁ・・・」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「これでも私･･強くなったんだよ？きっと･･近いうちに･･私がﾏﾝﾃｨｽを･･･守るから!!」
ﾏﾝﾃｨｽ「････」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「このお料理は･･･強さの･･一部･･貴方に守って貰わなくても大丈夫なように･･･強くなるよ･･」
ﾏﾝﾃｨｽ「ありがとう･･･そう言ってくれれば･･･俺も安心して･･････（ぎゅっ･･･）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾏﾝﾃｨｽ･･･」

ﾄﾞﾀｰﾝ!!ﾊﾞﾀｺｰﾝ!!ｷﾞｬｰ！ﾀﾞﾚｶﾄﾒﾛｰ!!ﾏｼﾞﾃﾞﾄﾞｹｰ!!!
ﾎﾞｯﾁｬﾏﾄﾏｯﾃｸﾀﾞｻｲーー!!　ｼﾞｬｰｱﾝﾀﾉｳﾘｮｸﾂｶｴｰ!!!　ｼﾞｬﾏｽﾝﾅﾃﾒｰﾗﾄﾙﾈｰﾄﾞﾌｧﾝｸﾞーーー!!!
ｸｫﾗﾎｫｰｰｰｰｸ!!!ｽｺｰﾋﾟｵﾝ!?ｵﾀｽｹｰ!!　ﾊｧﾊｧｶﾞｰﾄﾞ!!　ﾀﾃﾊｧﾊｧﾀﾞﾅ！
ﾀｲｼｮｰｰｰｰ!!!ｳﾜｯ!ﾃﾞﾀ!!ﾁｮｳｶﾐ!!ｱﾆｷｰｰｰ!!!ﾌｧｲｱﾌﾗｲﾄﾞｹｰ!!!ﾆｬｰｰｰﾝ!!ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｳ!!!!ｺﾞﾙｧ!!!
ﾀﾞｧｰｰｰｰｰｰｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!!ﾘｻﾞｰﾄﾞ!!ｽｳﾏﾝﾈﾝﾏｴﾉｹｯﾁｬｺｦ!!ｼﾞｮｳﾄｳﾀﾞ!!ﾆｲｻﾏｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!
ｱﾚｪ!?ｱｰｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!ﾋｬｯｶﾘｮｳﾗﾝﾏｲﾃｨｷｯｸーーーーーー!!!!
ﾕﾙｻﾚﾅｲ〜〜ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!!ｵﾚﾄｺｲ！ｵﾝﾌﾞｼﾛｰ!!ｼｵﾘｨｰｰｰ!!!
ﾊｧ、52ﾀｲ（内４７体ｱﾝﾃﾞｯﾄ、５体ﾄﾗｲｱﾙ）ｵｻｴﾂｹﾙﾉﾏﾝﾄﾞｸｾ
ｻﾝｷｭｴﾚﾌｧﾝﾄ!!

バン!!（ﾄﾞｱを蹴破る音です）
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻｧｯ!!(オールオーバー、盾装備でﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞ)･････え゛(ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを抱きしめているﾏﾝﾃｨｽを目撃）」
ｳﾙﾌ＆ｵｰｷｯﾄﾞ「え゛」
他ﾊｰﾄｽｰﾄ「え゛」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ（ﾎｰｸをリンチ中）「え゛」
他ｸﾗﾌﾞｽｰﾄ「え゛」
ｽﾀｯｸﾞ（ﾌｧｲｱﾌﾗｲを挟みつつ黒ﾋﾞｰﾄﾙから逃走中）「え゛」
他ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ「え゛」
ｲｰｸﾞﾙ「え゛」
他ｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄ「え゛」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハートスート大食堂

ﾀｲｶﾞｰ「このお味噌汁、美味しい･･･」
ﾎﾟｰﾗｰ「氷が溶けてしまいそうな温かさなわけで･･･」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「美味しいです姉さま！」
ﾎｰｸ「ちっ！ぶりっ子ｇ（ｱﾝﾃﾞｯﾄﾎﾟｲｽﾞﾝ注入）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「結構辛口っすね」
ﾋﾟｰｺｯｸ「俺が味噌は決めて渡していたからな。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「何味噌？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「　辛　味　噌　。」
ﾊﾞｯﾄ「････」
ｶﾒﾚｵﾝ「姉さまのお味噌汁美味し〜い！」
ｳﾙﾌ「あぢゃぁ!!」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あーもう！猫舌狼は冷まして飲みなさいよ!!ホラ拭いたげるわよ！！」
ｳﾙﾌ「あ、ああ。すまんな･･･」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「（ﾆﾔﾆﾔ）」
ｳﾙﾌ「何にやけてんだ人間!!轢き殺す!!!」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「辛味噌汁美味しいですね。僕も作ってみようかな。後でﾋﾟｰｺｯｸさんに作り方教わろうっと」
ﾎﾞｱ「白４：赤６のあわせ味噌だと思っていたのに･･･orz」
ﾛｰｶｽﾄ「また外したな」
ｼﾞｬｶﾞｰ「美味いぞｺﾞﾙｧ!」
ﾋﾞｰﾄﾙ「美味しいねｱﾆｷ！」
ｽﾀｯｸﾞ「そうだのう〜（ﾊﾌー」

普段ハートスートだけで食べてる食堂

ﾏﾝﾃｨｽ「まぁ・・その・・なんだ」
ｺｰｶｻｽ「うん。僕も・・斬りかかって悪かった。」
ﾏﾝﾃｨｽ「俺の部屋で56体が一斉にバトルファイトしたからな。伝説のｱﾝﾃﾞｯﾄの俺も死ぬかと（死にませｒｙ）
ｺｰｶｻｽ「あ！この味噌汁も肉じゃがも！まじ美味いよ!!本当に！マジ最高!!（ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの手料理！手料理！手料理ーーー！！）」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・ｺｰｶｻｽ。」
ｺｰｶｻｽ「なっ何？」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに妙な事をしたら･･･タダじゃおかんぞ」
ｺｰｶｻｽ「分かってるよ。」
ﾏﾝﾃｨｽ「泣かしたら、タダじゃ置かんぞ」
ｺｰｶｻｽ「･･･分かっている。」
ﾏﾝﾃｨｽ「じゃ・・合格だ。頼んだぞ。」
ｺｰｶｻｽ「ああ・・・任せてよ。アンタはﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを守ってきた･･･
これからは僕に任せて。
アンタの姫は･･･僕の大切な人として････
僕が守るよ。」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･ああ･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（にこにこ）」


少女は強さと優しさを知り
戦士は少女のぬくもりを守った。
戦士から少年へ。
守りたいというその想いは、確実に受け継がれた。
これからも続く他愛も無い喧嘩。
仲間と過ごす日々。
―これもまた彼と彼女の日常―

････どーでしたでしょうか？
昨日今日とパラ姫大好きの俺にはマジ最高！な日でしたので
超特急で書いた物を投下してみました。
これってｺｰｶｻｽとパラ姫がﾏﾝﾃｨｽ公認になったってことでいいんでしょうか、と書いた本人も微妙なところ。

11時ぐらいから合間合間に見てたが更新する度にネタが増えてて感動したぜ

濃い。濃すぎる。まるでｾﾝﾁﾋﾟｰﾄの毒液の様だ今晩のネタラッシュ。

>>144-147
虎日記GJ！続編バンザイ！！あとさりげに蘭姐かわいいよ蘭姐

>>150-155
なんか…ボロアパートに住まう新婚ｱﾝﾃﾞｯﾄって、いいな…乱入GJ。いい愛の巣築けよｲｰｸﾞﾙ。

>>161
GJ。ｺｰｶｻｽは本当に純情だな。だがそこがいい。

>>167-170
GJ、もうGJ。嶋さん怪しすぎ。
虎姐の方は余裕なかったと思うが、あんただけでももうちょっと周りのこと気にしろ。

>>171
オンエアー前にｿｰﾙﾄﾞｱｳﾄさせます。おいくらですか。

>>172-177
ラブコメGJ。ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの手料理は愛情仕立てだな。他には無い才能だ。
そして象さんさすがだ。あんた以外この惨状を押さえつけられるｱﾝﾃﾞｯﾄなんていない。

>>162-165
久しぶりに良いｾﾝﾁﾋﾟｰﾄを見た。
ＧＪだ。
最近はパラ姫のせいで真センチ出ずっぱりの上にパラ専属になっちまったからな。
やはりｾﾝﾁは所構わずﾊｧﾊｧしてこそｾﾝﾁよ。

すまん、素で悪いが、

ﾐﾕｷってあいつの幼女体か？少しばかり混乱した。

>182
その通りだと思います。
以前ﾎｰｸの薬で思考はそのまま、容姿は幼女になった後姐さんの意思でなれる様になったって話だったと。

◇ﾗｲﾀﾞｰ三人衆 VS ”ｼﾞｮｰｶｰ”始、河原で大乱闘（の芝居）◇


ﾃｨﾀｰﾝ『……。』
ｶﾒﾚｵﾝ（じょ、ｼﾞｮｰｶｰ…！）　ｽｺｰﾋﾟｵﾝ（ｼﾞｮｰｶｰがいるッ…！）

　うずうず…

ﾃｨﾀｰﾝ『ウェアァァァ────────ッ！！！！！』

一同「乱入ｷﾀ────(ﾟ∀ﾟ)────ｯ!!!!!!」

　　　ガシッ（捕獲）

ﾃｨﾀｰﾝ『！！！？？？』
ｶﾒﾚｵﾝ（きゃあっ！つ、捕まった！？）　ｽｺｰﾋﾟｵﾝ（何なの！？）


【ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ・ｶﾃA室】
ｽﾀｯｸﾞ「ふっふっふ。いつも騙されてばかりの橘が、ついにまともに騙す側にまわったぞ！嬉しいのう♪（*-M-）」


【ﾗｳｻﾞｰ内待機室】

Pipipipipipipipipipipipi...!!!!!

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「おや！アラームが…」
ﾋﾟｰｺｯｸ＠ｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰ『何事だ？』
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「今チェックする。えーと、ｶﾃｺﾞﾘｰAの”喜”の感情に起因する融合係数の上昇を確認…って、何やってんだぁ？大将…」
ﾋﾟｰｺｯｸ『あのバカ…』

ｷﾞｬﾚﾝ『ひっかかったなぁ…！』





橘｡ｏＯ（うわっ…！？Σ（0M0；））
睦月｡ｏＯ（うわぁ……橘さん嬉しそう……〔0H0；〕）
剣崎｡ｏＯ（仮面の下はきっとｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰ笑顔だな…（0w0*））
始｡ｏＯ（人間…不思議な生物だ…）


ｽﾀｯｸﾞ「あっ、いけね。ちょっと『わし』がはみ出しちゃった…」


橘｡ｏＯ（し、しまった！何だか必要以上に嬉しそうな言い方に…くっ、これじゃまるで　バ　カ　み　た　い　じゃないか！）


ｽﾀｯｸﾞ「……何か今、『バカみたい』とか思われましたか？わし。」
ﾋﾟｰｺｯｸ『いいから集中しろバカモノ。』
ｽﾀｯｸﾞ「バカって言うな！」

皆様GJ!なんか凄く沢山投下されてて、ニヤニヤしながら読みふけってしまった♪

ちょっとｳﾙﾌがいっぱい居て、それだけで顔が緩む俺はもう、だめかもしれん……ｗ
ｵｰｷｯﾄﾞと一緒だと、それはもうえもいわれぬ嬉しさが！このコンビ大好きだ！

>>184-185　大将GJ!
大将はみだしちゃったんですか！あの超嬉しそうな橘ｷﾞｬﾚﾝは＠大将だったんですね！”ｶﾞｯﾃﾝｶﾞｯﾃﾝ♪

みんなＧＪ！！

＞ﾃｨﾀｰﾝさせる
茶吹いたｗ

ネタがたくさん…皆様GJ！

>ﾊｧﾊｧﾀﾞﾅﾊﾟｶｯ　ﾌｶﾋﾚｹﾞｯﾄ。(○ｹﾞ）
お前は何してるｗ

IDがNOフュージョンジャック・・・


伊坂頑張れ、超頑張れ

>>172-177
半角の部分が濃過ぎてワロタw

ﾎｰｸ「う〜ん…う〜ん…う〜ん…（瀕死）」

>>172-177の時に、どさくさに紛れてｽｺｰﾋﾟｵﾝにボコボコにされたﾎｰｸであった…

ﾍｯﾄﾞ「で、どうなんだ？ﾎｰｸの容態は」
ｷｬﾒﾙ「…『ﾘｶﾊﾞｰ』を使っても、全治一週間。不死身である僕らをここまでボロボロにするなんて…よっぽどの恨みがあるんだろうね…？」
ﾍｯﾄﾞ「恨みがあるのか？」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…別にいいでしょ、アンタ達には関係ないわ…。（下を向いている）」

ﾓｽ「そうもいかないのよね…いつもトラブルばっかり起こす奴だけど、これでも私達の仲間なの。それを…両手両足折っといて、関係ないはないでしょ？（ナースのコスプレ中）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「だったら、もう少し格好に説得力を持たせてほしいわ…。」
ｷｬﾒﾙ「ま、取りあえず当分は絶対安静だからね。…特に君、これ以上折らないでね。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「わかってるわよ…。だいたい折る所なんて、もう首しかないじゃない…（ﾎﾞｿｯ）」
一同（ｿﾞ―――!!!）

ﾎｰｸ「…帰ったか…。」
ﾍｯﾄﾞ「お、ﾎｰｸ。気づいたのか？」
ﾎｰｸ「ああ…何だか、首が痒くなるような発言が聞こえたからな…。」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「……。（そっぽを向いている）」

ﾎｰｸ「ふぅ…ﾍｯﾄﾞ、お前に頼みがある。ﾄﾗｲｱﾙＢの所に行って、骨をくっ付ける薬を貰って来てほしいんだ。俺にも調合できるんだが、この状態じゃ何もできないからな…。」
ﾍｯﾄﾞ「それはいいんだけどよ、あそこまで行って帰ってくるのに半日はかかるぜ。その間のお前の面倒は誰が見るんだよ？」
ﾎｰｸ「こいつがいる。（くいっ）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「はぁっ！？」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ちょっ、ちょっと待ってよ！何でアタシが、アンタの面倒なんか見なくちゃいけないのよ！」
ﾎｰｸ「お前が折ったんだろーが！ﾍｯﾄﾞが戻ってくるまでの一日ぐらい、面倒見んかい！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ぐ…！わかったわよ…。」
ﾎｰｸ「よし！じゃあ、ﾍｯﾄﾞ、後は任せたぞ。俺がこいつに首を折られる前に急いで帰って来いよ！」
ﾍｯﾄﾞ「おう！任せとけ！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…ﾍｯﾄﾞが黄泉支部に行く前に、アンタを黄泉に連れて行ってあげようか…（ﾊﾟｷｯﾎﾟｷｯ）」
ﾎｰｸ「すいませんでした（土下座）」

ﾎｰｸ「…おい。何で、さっきからそっちばっかり向いてんだよ…？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「いいでしょ…！別にアタシがどこを見ようが…！」
ﾎｰｸ「そりゃ、そうなんだけどよー…なーんか、落ち着かねえんだよなー…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「（！）ふーん…何か、やばい物でも隠してあるんでしょ…探しちゃお！（ｶﾞｻｺﾞｿ）」
ﾎｰｸ「あ！てめえ、俺が動けないのをいい事に…！」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「意外ね…オタク臭いものが山ほどあると思ったのに、出てくるのは真面目な本だけ…。」
ﾎｰｸ「当然だ。萌えとは、具現化された創造物などではなく、その主体は個人のイメージによって空想されうる究極の想像物なのだからな…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「はいはい…そういう所は昔と変わってないわよね…。（本をﾍﾟﾗﾍﾟﾗ）」
ﾎｰｸ「…しかし、こうしてみると何だな…。お前が…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「アタシが…？（ちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

ﾎｰｸ「毎日、仕方なく幼馴染を起こしにくるツンデレみたいな設定だと考えると、お前でも少しは萌えるな。」
ｺﾞｷｯ!!
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「首…折るわよ…。」
ﾎｰｸ「すいば…ぜん…（もう、折ってます…）」

ﾎｰｸ「…腹が、減ったな。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そう…。（読書中）」
ﾎｰｸ「……。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「……。（読書中）」
ﾎｰｸ「…腹が減って、死にそうだな。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「死ねば。（読書中）」
ﾎｰｸ「……。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「……。（読書中）」
ﾎｰｸ「だから、飯作れって言ってんだよ！！この暴力女！！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「何で、アタシが作んなきゃいけないのよ！！自分で作ればいいでしょ！！」
ﾎｰｸ「両手両足折ったのは、お前だろーが！！責任、取れ！！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ぐ…！わかったわよ…作ればいいんでしょ、作れば…！」
ﾎｰｸ「よしよし…お粥にしろよ、お粥に。胃に悪いからな。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「わかってるわよ…（エプロンを着けている）…ん？よーく考えたら、アンタの所、ﾌﾟﾗﾝﾄがいるじゃない！アイツに作らせればいいでしょ！」
ﾎｰｸ「ちっ、気づかれたか…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「どういうつもり…（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）事と理由によっては、複雑骨折に…！」

ﾎｰｸ「…お前の飯を食いたいからに、決まってるだろーが…」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「え…？」

ﾎｰｸ「お前の作った不味い飯を食って、大笑いしてやろうと思ったのさ！！くはははは！！」
ﾊﾞｷｯ!!ﾎﾞｷｯ!!
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「足腰、立たなくさせるわよ…。」
ﾎｰｸ「ご…ごめんばざい…ぐはっ！」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「はい、作ってもらってきたわよ…。」
ﾎｰｸ「うむ、そうか…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「……。」
ﾎｰｸ「……。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「……。」
ﾎｰｸ「何をしている？早く、食わせろ。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「な、な、何、言ってんのよ！！そんなの、自分で食えばいいでしょ！！」
ﾎｰｸ「食えるか！！両手両足を…しかも複雑骨折にしたのは何処のどいつだ！！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ぐ…！わかったわよ…。」

ﾎｰｸ「おい…こっちを見ろ。手元が狂って、熱い飯が顔に当たりそうだぞ…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「いいでしょ…別にアタシが何処を向こうが…」
ﾎｰｸ「いや、甚だしく困る。お前は俺に飯を食わせる義務があるんだ。真面目にやれ。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…わかったわよ。はい…。」
ﾎｰｸ「熱っちー！！！…目を瞑って食わす奴が何処にいる！！…いや、ここにいるか…そうじゃなくて！！…俺が嫌いなのはわかるが、ここは我慢して食わせてくれないか…？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「（！）…わかってるわよ。はい…。」
ﾎｰｸ「あ、冷ましてくれな。俺、熱いの嫌いだから。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「（ぷちっ…）…アンタ、アタシにそこまでさせる気…？」
ﾎｰｸ「あー、手が動かないよー。足が動かないよー。痛いよー。（白々しく）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「わかったわよ…ふー…ふー…はい、これでいいでしょ？」
ﾎｰｸ「あーん、してくれ。」
ﾌﾞﾁｯ!!
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「己はどこまで甘える気じゃー！！！（口にお粥を突っ込む）」
ﾎｰｸ「ぐがががが！！！！！あづ！！口が！！火傷する！！！」

ﾎｰｸ「おい…何で、またそっち向くんだよ…？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「いいでしょ、別にアタシがどこを向こうが…。」
ﾎｰｸ「そんなに俺が嫌いか？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「（！）……ええ、嫌いよ…大っ嫌いよ！！」
ﾎｰｸ「（悲しげに）…まあ、そうだろうな。俺はお前のことを信じてやれなかった…その罪はどんなに謝っても許されるもんじゃないだろう…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ふーん、わかってるじゃない…だったらアンタはアタシに何をしてくれるの？アタシの怒りをどうやって治めてくれるの？」

ﾎｰｸ「お前の好きにしろ」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「え…？」
ﾎｰｸ「…と、以前の俺ならそう言っただろうな。けど、今は駄目だ。俺にはﾍｯﾄﾞがいる。あいつは昔の恩を返そうと、必死に俺に報いてくれている…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「……。」
ﾎｰｸ「あいつが借りを全て返すまで、俺は消えるわけにはいかない…だから、いつか、あいつの借りが返し終わったら、その後はお前の好きなようにしろ…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「アンタ…いいわ、許してあげる。」
ﾎｰｸ「そうだよな、そう言われても納得できるはずが…は？許す？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そう、許してあげる。今回の事でスッキリしたから、これでチャラって事にしてあげるわ…。」
ﾎｰｸ「そうか、すまないな…けどお前、チャラにしてはやり過ぎじゃねーか？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ぐ…！わかったわよ、何かしてほしい事があったら聞いてあげるわよ…。」
ﾎｰｸ「え、そう？じゃあ、これを…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「何、それ…？」
ﾎｰｸ「さっきﾓｽから借りたナース服。これを着れば少しはお前も萌える…」
ｸﾞﾁｬﾊﾞｷﾞｯﾎﾞｷｯｺﾞｷｯｸﾞﾁｮﾒﾁｮﾍﾞｷｬ…！！！

ﾄﾗｲｱﾙB「…私は全治一週間と聞いたんだがねえ…これはどう見ても、全治一ヶ月だよ…。」
ﾍｯﾄﾞ「ﾊｧﾊｧだな…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「……。（下を向いている）」

ﾎｰｸ「調子に…乗り過ぎた…ごはっ！（吐血）」ﾊﾟｶｯ

>>191-195の後。ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙｶﾃｺﾞﾘｰ8部屋。

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「……！」（うっかりナース服を持ち帰ってきてしまったことに気づいた）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「……（惑）」 （手に持って眺めてみる）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「… .oOＯ」 （想像している）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…… ＠×！」 （恐い考えになって投げ捨てる）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…… 。。。」 （恐る恐る手を伸ばした）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…… ♪」 （身体に当てて鏡に映してみる）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「… .oOＯ」 （想像している）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ﾉｼ ！！！」 （手を振って否定している）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「… .oOＯ」 （迷っている）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「！」PAN!! （気合いを入れてみた）
…… 数分後
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「♪〜」 （着替えてみた ｗ）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「… .oOＯ」 （想像している）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「orz」 （すごく恐い考えになった）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「！！」 （必死の形相で鏡に向かう）

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「こぉらっ、ﾎｰｸ！ 言うこと聞かないと、お注射しちゃうぞッ♪」

ｼﾞｪﾘｰ「HEY! Missｽｰ！ ｽﾊﾟｲﾀﾞｰBOSSがYOUをCALLING …… ね……」
・
・
・
ｼﾞｪﾘｰ「おーけー、LADY。MEは何も見てない。何も聞いてない。MEはここにいなかったNE!
だから、PLEASE,その物騒なNEEDLEおろして欲しいのｺｺﾛ……」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ｼｬﾍﾞｯﾀﾗｼﾅｽ。ｱﾝﾃﾞｯﾄﾃﾞﾓｼﾇﾏﾃﾞｼﾅｽ...」（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……）
ｼﾞｪﾘｰ「ALL right･･･ｵｰﾗｲ･･･助けて、PLEASE〜」

>>196
隠れてｺｽﾌﾟﾚしてるｽｺｰﾋﾟｵﾝに萌えた（*´∀｀）

ここ二、三日萌え祭りだな！
と、ラブコメ祭りに加担していながら今の状況にﾆﾔﾆﾔしている俺＠172-177

今日近所のスーパーのおもちゃ売り場での事

ジョーカーのソフビが売っていたので棚の表示を見てみると…

『ローカストアンデッド』


色は似てるけどさぁ…

ttp://karamiso.jog.buttobi.net/img/392.jpg
バックルの上に注目・・・ジッパー？

>>200
それも体の一部(というか模様)なんですよ。
ほら、スネークオルフェもジッパーが着いてたじゃない・・・ですか・・・。

>>200
だからそこから真センチが出てくるんだよ

>>200
右を開くとアンデッ「ド」
左を開くとアンデッ「ト」
が出てきます。
ちなみにバックルの下を開くと、ﾗ特殊音声゛ｰ

虎太郎『出来たよ〜特性牛乳プリン！君の分もあるよ♪』

ｵｰｷｯﾄﾞ「嗚呼、ついにこのときが来たのね！思えばこれまで、長く辛い日々だった白井さんの手料理をついに…ついに！ついに！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「プリン…おいしそう…」

ﾗｲｵﾝ「牛乳プリン、うめーーー！ええい、１個じゃ足りねー、剣崎！奪い取れ！！(ゆんゆんゆん）」
ﾛｰｶｽﾄ「なんか…すごく嫌な予感がするんだが…止めた方が良くないか？」
ﾃﾞｨｱｰ「お前の予想なら誰かさんと違って当たりそうだが…この食欲ネコが聞くタマか？」

剣崎『こんな奴にやることはない、俺が喰う！』
ｵｰｷｯﾄﾞ「( Д )　　　ﾟ　ﾟ(数秒硬直)」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ…プリンが……」
ｵｰｷｯﾄﾞ「きっと…あの食欲ネコの仕業ね…よくも…よくも…(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「まあ姐さん落ち着いて、牛乳プリンぐらいいつでも作ｔ(百花繚乱キック)ﾊﾟｶｯ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ｳﾙﾌ！！今すぐ私をブレイバックルまで送りなさァーい！！」
ｳﾙﾌ「何？なんで俺がお前なんかのたｍ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「送　り　な　さ　い」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私も…！」
ｳﾙﾌ「(尻尾垂れる)はい…」

ﾗｲｵﾝ「よっしゃーーー！！うんめぇーーーっ！！」
ﾃﾞｨｱｰ「あーあ、やっちまったよ。後でカリス組から文句言われても知らねえぞ」
ﾛｰｶｽﾄ「全然聞こえてないみたいだぞ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「どうやら今は喰うことしか頭にな(ｿﾞｸｯ)何だ!?今物凄い寒気が…」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「大変でござる！ｵｰｷｯﾄﾞ女史とﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ嬢(とｳﾙﾌ)が黒ﾋﾞｰﾄﾙ殿以上の暗黒オーラを放ちながらこっちに向かって！！」
一同「(((;ﾟДﾟ))))やらかしたーーーーー！！！」
ﾛｰｶｽﾄ「さっきの不安の正体はこれかよ…」
ｽｶﾗﾍﾞ「とにかく巻き添えを受ける前に急いでアブゾーバーに避難ですぞ！」
ｶﾌﾟﾘｺ＆ｺｰｶｻｽ「うう、折角{姐さん・ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ}がくるのに…」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「いいから急いで避難してくださーい！！」
ﾗｲｵﾝ「ﾊﾟｸﾑｼｬﾊﾟｸﾑｼｬ(気付いてない)

ﾗｲｵﾝ｢ふう、食った食った…あれ？あいつらいつの間にどっかいったのか(ふと後ろを振り向く)はっ……ッ！！｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢いい食べっぷりだったわねえ〜白井さんの牛乳プリン、美味しかったかしらあ〜？(ゴゴゴゴゴ)｣
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ｢プリン…食べたかったのに…(ドドドドド)｣
ﾗｲｵﾝ｢ｻｧｰｰｰｰｰｰｰｯ(血の気の引く音)｣


その後、全員で電波送って虎太郎に頼み込んで後日作り直してもらったお陰でなんとか許してもらえました。
もしこれが1週遅れでこの場にｴﾚﾌｧﾝﾄさんがいなかったらと思うと…今でもゾッとします（ﾄﾘﾛﾊﾞ談）

一幕：レンゲルラウザー・光と闇の玄関

ﾏﾝﾃｨｽ「おじゃまするぞ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おじゃまします…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おう、よく来たな」
ﾋﾞｰ「わざわざすいません。親分がカテゴリー間で交流を図ろうって盛り上がってしまいまして」
ﾏﾝﾃｨｽ「いや、構わない。ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻも楽しみにしていたようだしな」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｸﾗﾌﾞとﾀﾞｲﾔは、あまりしらないから…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そう言ってくれるとこっちも呼んだ甲斐があったぜ…っと、そういやわびなくちゃなんねぇことがあったな。ｶﾘｽ」
ﾏﾝﾃｨｽ「ｲｰｸﾞﾙ以外から呼ばれるのも久しぶりだが･･･何のことだ？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「結構前のことだけどよ、ほれ、ｼﾞｮｰｶｰと融合してるお前の顔ｶﾞﾝｶﾞﾝ気持ちよくどついちまっただろ？　俺」
ﾏﾝﾃｨｽ「そういえば…そんなこともあったな」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「人間に魂を売り、ふ抜けになったようだなとかなんとか言っちまったが、中身がｼﾞｮｰｶｰの奴とは知らなかったんでな･･･許せ」
ﾏﾝﾃｨｽ「昔のことだ。気にする必要は無い」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ･･･おまえが魂を売ったのは別のもんだったみたいだしな･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？（きょとんとした顔でﾏﾝﾃｨｽの腰に抱きついている）」
ﾏﾝﾃｨｽ「ち、違うッ！　これは、その･･･ｳﾙﾌのバイクでここに来る時、サイドカーに一人で乗るのが怖いっていうから膝に乗せて、その･･･（ごにょごにょ）」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ともかく、ようこそだ嬢ちゃん。ここがレンゲルラウザーだ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「こんにちわ･･･ｽﾊﾟｲﾀﾞｰのおうちもひろいんだね（注：カリスとレンゲルは共にラウズバンクシステムです）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おうよ、れんげる（でんぐり）返しできそうなほど広いだろ？　だっはっはっはっはっは！」

ﾋﾞｰ「（寒っ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「（この寒さは虫には堪える）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「くすっ･･･」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あん？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ふふ･･･ｽﾊﾟｲﾀﾞｰは、おもしろいね（くすくす）」
ﾋﾞｰ「うけた！？　そんな馬鹿な！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「お、おうよ、そうだろ？　そうだろ？　他の連中がつっこみも入れやがらねぇからスッパイダ（失敗だ）ったかと思ってクモ（困）ってたところだぜ。だはははははははッ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（くすくすくすくす･･･）」
ﾏﾝﾃｨｽ「ぱ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻがあんなに楽しそうに笑って･･･」
ﾋﾞｰ「まあ、本来駄洒落は子供向けですからね。親分」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…ﾋﾞｰ、そうじゃねぇ」
ﾋﾞｰ「親分？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうじゃねぇ･･･嬢ちゃんは･･･嬢ちゃんは、綺麗な心を持ってるだけだ･･･おまえらみてぇに汚れてねぇだけだ･･･！（ぐすっ）」
ﾋﾞｰ「！？　お、親分、泣いてますか！？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ば、馬鹿野郎！　こ、こいつぁちっと目から汗が出ただけだ！　夜に試合なんかしねぇえっつうの！」
ﾏﾝﾃｨｽ「は･･･？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ないたー･･･（くすくすくす）」
ﾋﾞｰ「！？」
ﾏﾝﾃｨｽ「！？」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ちくしょう、汗が、汗がとまらねぇ･･･おい、ﾋﾞｰよ（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」
ﾋﾞｰ「な、なんです親分。初登場時みたいな黒雲出して」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「こいつら･･･いや、この方々を丁重に案内してやれ」
ﾋﾞｰ「は？　親分はどうするんですか？」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「俺は、他のカテゴリーの連中を集合させるッ！」
ﾋﾞｰ「い、いや、そんなこと言ったってみんな用事とかあるでしょうし食事時でもなければ無理ですよ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「元々うちのスートは仁義を忘れねぇっていう掟があんだろうが！　客に挨拶もできねぇ奴は絞める！　わかったか！」
ﾋﾞｰ「い、Yes　Sir!」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「よし！　こうしちゃいられねぇ！　まずはﾓｰﾙを部屋から引っ張り出さねぇとな！　おまえらは広間でまっててくれ！」
ﾋﾞｰ「広間？　居間のことですか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾓｰﾙと、ﾎｰﾙ･･･（くすくすくす）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ぉ･･･うぉおおおおおお！（ダッシュ）」

ﾏﾝﾃｨｽ「･･･行ってしまったな。頭のアレをパタパタさせながら」
ﾋﾞｰ「久しぶりに軍隊系ラウザーとか呼ばれてたころに戻った感じですが･･･よっぽど嬉しかったんですね。ｺﾌﾞﾗ以外のｱﾝﾃﾞｯﾄが笑ってくれたことが」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ねぇおにぃちゃん。ｽﾊﾟｲﾀﾞｰのあたまの、一本うごいてなかったよ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ･･･それは、大人の事情だ」

二幕：レンゲルラウザー・カテゴリー個室前通路

ﾓｰﾙ「ぬるぽ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「（ピコッ）」
ﾓｰﾙ「ぬるぽ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「（ピコッ）」
ﾓｰﾙ「ぬるぽ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「（ピコッ）」

ﾏﾝﾃｨｽ「まだやっていたのか･･･あれは（過去スレｶﾃ１参照）」
ﾋﾞｰ「まあ、ある意味親分のライフワークですから。多分引き篭もろうとするﾓｰﾙを連れ出す為の勝負ですね。あれは」

ﾓｰﾙ「ぬるぽ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「（ピコッ）」
ﾓｰﾙ「ぬるぽ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「（ピコッ）くそっ！　あたらねぇ！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･（ｽﾊﾟｲﾀﾞｰの腰装飾を引っ張る）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「どうした嬢ちゃん（ピコッ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「わたしも、やってみていい？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「っはっはっは！　おうよ、やってみな。まぁ嬢ちゃんには無理だと―――」
ﾓｰﾙ「ぬるぽ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「えいっ（ざくっ）」

ﾏﾝﾃｨｽ「あ」
ﾋﾞｰ「あ」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あたった（びっくり）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「む･･･り･･･」
ﾏﾝﾃｨｽ「ふん、カテゴリーKを舐めてはいけないということだ」
ﾋﾞｰ「何故貴方がそんな自慢げなんですか･･･？」
ﾓｰﾙ「（びっくり顔で流血）」

沈黙。1秒、2秒、3秒･･･

ﾓｰﾙ「ってなんでいきなりﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰが出てくるんだよ！　なんかこう痺れるように痛いじゃないか！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ぁぅ･･･いつものくせなの･･･ごめんね？　ごめんね？（ぺこぺこ）」
ﾋﾞｰ「癖って･･･あんなもの日常的に叩き込まれたら―――」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･俺は一向に構わん」
ﾋﾞｰ「は？」
ﾏﾝﾃｨｽ「俺は、一向に構わん！」
ﾋﾞｰ「…なんだか、貴方が伝説とか言われてる意味がわかってきたような気がしますよ」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ほんとにごめんね、いたい？　いたい？（さすりさすり）」
ﾓｰﾙ「ふ、ふん。以前おっさんのハンマーを喰らったときの方が痛かったね（ふらふらと立ち上がる）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ･･･（涙目）」
ﾓｰﾙ「お、おっさん。今日のところはこれくらいにしといてやるよ･･･少したったら居間にも行くから（パタン）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（しょぼん）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だっはっは！　気にすんなよ嬢ちゃん。うちのスートの連中はあれくらいでどうにかなるような柔な鍛え方はしてねぇからな。どんな攻撃をクラブ（喰ら）っても平気ってもんだ。だっはっはっはッ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「くすっ･･･ありがとね？　ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おうよ、次、行くか。ｽｷｯﾄﾞ」
ﾋﾞｰ「ﾋﾞｰです。っていうかイカと行くかは激しく微妙です」

ﾏﾝﾃｨｽ「（ぽんっと頭に手をのせて）･･･今度、何か料理でもつくってやるといい」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･うん（ぎゅ）」

三幕：レンゲルラウザー・居間

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ『緊急連絡！　客が来てっから全員今すぐ居間に来い！　居ませんなんて言わせねぇぞ！』
ﾋﾞｰ「ラウザー内放送まで使って･･･絶好調ですね親分」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･気温が5度は下がった気がするが、平気なのかここの連中は」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「くすくす･･･」
ﾋﾞｰ「まあ、慣れの問題です」

ぞろぞろぞろ

ｺﾌﾞﾗ「さっすが親分トリプルで来たっすか！」
ﾎﾟｰﾗｰ「なんだかいつもより快適なわけで」
ﾃｲﾋﾟｱ「お客さんって･･･あ、ハートスートの･･･」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あん？　これだけか？　ﾓｰﾙの奴はいいとして他の連中はどこだ？」
ｺﾌﾞﾗ「それが、虎姐ぇさんに道場で格闘技習ってるらしいっすよ」
ｽｸｨｯﾄﾞ「あ〜、あそこは急ごしらえだったんでまだ電装系まで手が回って無かった〜」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ちっ、しゃぁねぇ･･･わりぃな、二人とも。そっちまで来てもらっていいか」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ、そう言えばﾀｲｶﾞｰは人間の格闘技を身につけているのだったな」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おうよ、てこんどーとかいうらしいぜ。人間の作ったものなどくだらないとか言うわりにゃあそういうのは取り入れるみたいだな」

第四幕：レンゲルラウザー・道場

ﾗｲﾉｾﾗｽ「どすこいっサイ！」
ﾀｲｶﾞｰ「悪くない突進だな･･･だが、足元がお留守だ！（足払い）」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「のわっ！（どすんと裏返る）」
ﾀｲｶﾞｰ「どうした？　もうおしまいか？」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「も、もう一番サイ･･･と、親分？」
ﾀｲｶﾞｰ「ん･･･ああ、どうしたｽﾊﾟｲﾀﾞｰ。私に何か用か？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「よう、やってんな。ヒカ･･･ひ･･･ひ･･･ヒカルド･･･」
ﾀｲｶﾞｰ「ドはいらない」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「ちなみにヒカルドっていう超人が居るサイ･･･（まだ起き上がれない）」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「で、だ。今日は客が二人来てんだがよ。ちょっと見物させてくれや。ヒカ･･･ﾋｶﾙ･･･」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･どことなく、全体に、緑色が濃くなってる気がするぞ。ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ」
（注：ｱﾝﾃﾞｯﾄの血は緑色です）
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「う、うるせぇ･･･」
ﾀｲｶﾞｰ「？　どうした。熱でもあるのか？（てけてけとやって来てｽﾊﾟｲﾀﾞｰの額に自分の額を合わせる）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あ、ｱﾝﾃﾞｯﾄが風邪を引くわきゃねぇだろうが！（離れる）」
ﾀｲｶﾞｰ「ふむ、それもそうだが･･･本当に顔色が妙だぞ。おまえはﾚﾝｹﾞﾙの要だ。睦月の為にもしっかり頼むぞ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「･･･んなこたぁわかってる」

ﾏﾝﾃｨｽ「･･･ふむ、なるほどな」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「な、何をニヤニヤしてやがんだよ･･･」
ﾏﾝﾃｨｽ「いや、特には」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おにぃちゃん（つんつん）」
ﾏﾝﾃｨｽ「ん？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おでこ、おでこ（背伸び）」
ﾏﾝﾃｨｽ「お、俺は健康だ！　お、おい、本気で、ぬ･･･（ぴとっ）」

ﾀｲｶﾞｰ「？　･･･なんなのだ？　このノリは･･･」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「･･･気にすんな。ほれ、ﾗｲﾉｾﾗｽが起きたぞ。もういっちょ揉んでやってくれ」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「お願いするサイ！　ドスコサイッ！」
ﾀｲｶﾞｰ「来い･･･はっ･･･！（上段回し蹴り）」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「が、ガードサイ！」
ﾀｲｶﾞｰ「甘いッ！（足を下ろさぬまま踵落としに変化）」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「のわっ、サイ！（肩口直撃）」
ｼﾞｪﾘｰ「Oh！　素晴ﾗｼｲﾈ！　Japaneseｶﾗーﾃ！」
ﾀｲｶﾞｰ「テコンドーだが･･･」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「･･･っていうか、ｱﾝﾃﾞｯﾄが体鍛えてどうするのよ」
ﾀｲｶﾞｰ「ん？　どういう意味だｽｺｰﾋﾟｵﾝ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「意味無いって言ってるのよ。だいたいあんた達みたいに肉弾戦しか能が無いんならともかく、なんでアタシまで胴着着せられてるわけ？　いきなり連れてこられて何をさせられるかと思えば！」
ﾀｲｶﾞｰ「･･･虎は何故強いと思う？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「は？」
ﾀｲｶﾞｰ「元から強いからだ。だが、そのままではただの獣に過ぎない。持ちえる力を十全に発揮する為には修練する必要もある。おまえだってもう少し鍛えていればﾌﾞﾚｲﾄﾞとｷﾞｬﾚﾝに毒をかわされる事も無かった筈だぞ？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「う、うるさいわね！　アレはｶﾒﾚｵﾝと一緒だったし･･･そもそもﾚﾝｹﾞﾙにはぶちこんだわよ！」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「･･･ほぉ？　言ってくれるじゃねぇか」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「･･･何よ駄洒落親父」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「確かにﾚﾝｹﾞﾙ･･･っうか俺に毒をぶちこんでくれたこともあったなぁ？　どくんっどくんってな」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「･･･いつも言ってるけど、あんたの駄洒落、最悪に寒いわよ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おもしろいけどなぁ･･･」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「俺のハイレベルなギャグについてこれないおまえのかわいそうな感性はともかく―――」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あれを面白いと感じるあんたの感性のほうが哀れよ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ともかく、あれ位のことで調子乗って戦いの訓練を欠かすんじゃねぇってんだよ」

ﾗｲﾉｾﾗｽ「お、親分が真面目な顔してるサイ」
ﾏﾝﾃｨｽ「（表情、わかるのだろうか）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「な、何よいきなり･･･」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「俺にはわかるンだよ。この戦い、いつものようにはいかねぇぞ。最後に･･･なんかとんでもねぇものが出てきやがるぞ」
ｼﾞｪﾙ「Oh！　ｽﾊﾟｲﾀﾞｰｾﾝｽネッ！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そ、それがどうしたのよ･･･どうせ強いのが出てきたら上級の出番でしょうが。アタシ達は使われるかどうかも―――」
ﾀｲｶﾞｰ「うちにはアブゾーバーが無い」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あ･･･」
嶋「むしろ、私達の方こそ彼を助ける手段が無いんだよ。なぁナチュラル」
ﾋﾞｰ「ﾋﾞｰです。っていうかどこから現れたんですかあなた」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「他の奴らみてぇにフォームチェンジとか出来るわけじゃねぇのがうちのスートだ。だからこそ、おまえらが必要なんだよ。
STAB、SCREW、RUSH、BITE、BIZZARD、GEL、SMOG、そしてREMOTE･･･おまえらが、レンゲルの切り札だ。少しでも自分の技を磨いとけ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「な、なによ馬鹿の癖に真面目ぶって･･･だ、だいたいさっきも言ったけどアタシの攻撃も避けきれないあんたに言われる筋合いなんて―――」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「やってみろ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「な･･･」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「出来るもんならその尻尾、俺にブッ刺してみろよ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「馬鹿にして･･･ッ！（毒針構え―――）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「遅ぇッ！（ｶｯ！と鉤爪が尻尾を弾き飛ばす）」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「おお！　ﾌﾞﾚｲﾄﾞとｷﾞｬﾚﾝのカードを叩き落した早撃ちサイ。なんだか物凄く久しぶりに見たサイ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「･･･本気だしゃあな、おまえの毒針なんざ止まって見えんだよ。俺を誰だと思ってんだ？　おまえ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「っ･･･最強の･･･カテゴリーＡ･･･」

ﾏﾝﾃｨｽ「目の前で言われると、少しむかつくな」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おにぃちゃんはでんせつのアンデットで、わたしのおにぃちゃんだよ。げんきだして･･･」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･うむ」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ちったぁのぼせた頭も冷えたか？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「･･････」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「まぁあれだ。お前の毒針はまだまだ鍛える余地があるっつうことだ！　毒罵詈（ばり）はいっちょまえだけどな！　だっはっはっはっは！」

ｺﾌﾞﾗ「（ばんっ！と壁を突き破って登場）親分ッッ！　最高ッす！」
ﾎﾟｰﾗｰ「珍しく寒くならなかったわけで･･･」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「親分！　感動したサイ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だっはっはっはぁっ！　そうだろそうだろ俺様の駄洒落はって痛ぇっ！　こぅらｽｺｰﾋﾟｵﾝ！　後ろからこっそり刺すんじゃねぇ！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「･･･（ぷいっ）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あ、くそ、しかも毒入れやがったなこら、凶暴化し･･･うぼぁああああっ！」
ﾀｲｶﾞｰ「ん？　模擬戦か？　よし、来い！」


嶋「はっはっは、みんな元気だねぇ」
ﾏﾝﾃｨｽ「そういう問題か…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「でも、たのしそうだよ？」
嶋「上下関係はしっかりしていて、それでいて上と下が本気でぶつかり合える。それがこのスートだからね」

　ﾐｷﾞｬｰ（ﾊﾟｶｯ）ﾔ､ﾔﾗﾚﾀﾜｹﾃﾞ（ﾊﾟｶｯ）ｵ､ｵﾔﾌﾞﾝﾂｴｴ（ﾊﾟｶｯ）

ﾏﾝﾃｨｽ「いい話風なのだが…次々にバックルが開いていくのを見ているとなんだか頷き難いな…」

嶋「なぁに、いざとなったら私も止めに入るよ。それよりﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ君」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？」
嶋「今期のﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄになってから、ずいぶんと君も変わったと聞く」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…（こくっ）」
嶋「そんな君に、この言葉を送ろう」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？」

嶋「わんぱくでもいい。たくましく育って欲しい。以上だ！」

ﾏﾝﾃｨｽ「・・・いや、わけわからん」
嶋「風が教えてくれる。ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ君、君はもっとﾏﾝﾃｨｽ君に甘えたいと思っているのだろう？」
ﾏﾝﾃｨｽ「…そうなのか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……」

　ｵﾔﾌﾞﾝ､ﾔﾒ（ﾊﾟｶｯ）ﾇﾉﾚﾎﾟ（ｶﾞｯ）ｸﾙﾝｼﾞｬﾅｲﾜﾖ（ﾊﾟｶｯ）

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…ちょっと、だけ。でも、ﾏﾝﾃｨｽにばっかりたよっちゃ、だめから…」
ﾏﾝﾃｨｽ「そうか・・・ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは偉いな。だが、気にする必要は無い。ここの連中のようにはいかないが…俺もこれからは他のカテゴリーとしっかり向かい合って
いかなくてはいけないからな。だから、まずはおまえとだ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…いいの？　甘えても」
ﾏﾝﾃｨｽ「ある程度、だがな」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…じゃあ、えいっ（とびつく）」
ﾏﾝﾃｨｽ「いきなりそれか！？　こ、こら、昇るな！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おんぶ〜」
嶋「はっはっは、素直ないい子だね」

ﾑ､ﾑﾈﾝｻｲ（ﾊﾟｶｯ）Oh！（ﾊﾟｶｯ）ﾅﾝﾃﾞﾎﾞｸﾏﾃﾞ…（ﾊﾟｶｯ）ｼﾀﾐﾆｷﾀﾀﾞｹﾅﾉﾆﾏﾝﾄﾞｸｾ

終幕：レンゲルラウザー・光と闇の玄関

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いやあ、なんかすまねぇな。結局騒いでただけになっちまった」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻも楽しんでたようだし、俺はいいのだが…そっちこは大丈夫なのか？　ほぼ全滅だったが…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おう、なんかよくわかんねぇ間に俺も気絶してたからなぁ。誰がやったか聞いてもみんな妖精さんが妖精さんがしか言わねえし。もうようせい（よせ）っての」
ﾏﾝﾃｨｽ「元気だな。おまえは…」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だっはっは、まぁな・・・っと、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは疲れて寝ちまったのか。おうおう、可愛らしい顔で寝てやがるなぁおい」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･････」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「･･･そういう意味じゃねぇって。弓しまえ、弓。っうか片手でおんぶなんかすると落とすぜ？」

ﾏﾝﾃｨｽ「･･･そうだな。おまえの好みはカテゴリーＫではなくＱののようだしな」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だっ！　誰があんな天然虎を、その･･･」
ﾏﾝﾃｨｽ「ほう、俺はＱとしか言っていなかったのだが･･･待て。その鉤爪もしまっておけ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ちっ･･･嬢ちゃんに免じて勘弁してやるけどよ･･･おまえ、いいのか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･何がだ？」
ﾏｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「兄だ妹だとかだよ。聞いてんぜ？　嬢ちゃん、スペードのカテゴリーＫといい感じらしいじゃねぇか」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･････」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いくら懐かれたところでよ、このままじゃ辛いだけじゃねぇか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「･･･構わんさ。俺はただ、こいつに笑っていてほしいだけだ。それが誰の元であろうと、な」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「その引き篭もり根性がいけねぇんだよ。もっと前に出やがれ前に」
ﾏﾝﾃｨｽ「ふっ、ライダーの表面にまで出てきて乗っ取る奴が言うと重みがあるな」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「うるせぇよ。もう･･･あんなことはしねぇ。必要もねぇしな」
ﾏﾝﾃｨｽ「そうだな…だが、いいさ。俺の方はもう決めているからな（ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを背負いなおす）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「･･･何をだ？」

ﾏﾝﾃｨｽ「この先どうなろうと、誰を好きになろうと、たとえ再び開放され、敵同士となろうとも」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「･･･…」
ﾏﾝﾃｨｽ「俺の背は、こいつだけのものだ」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「･･･そうか」
ﾏﾝﾃｨｽ「ふっ･･･駄洒落は無しか？」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「クうきを読めねぇモんは嫌われるからな」
ﾏﾝﾃｨｽ「今のはノーカウントにしておいてやろう。では、さらばだ。クラブのカテゴリーA」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ。あばよ。ハートのカテゴリーA」

> ｺｰｶｻｽとパラ姫がﾏﾝﾃｨｽ公認に

ﾏﾝﾃｨｽ「･･････」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あー、なんていうか、ほら大将『ときアン』ですよ。これやって少し落ち着いてください」
ﾏﾝﾃｨｽ「はは、はははは･･･（とぼとぼとカテA部屋へ）」


っていうか、ひょっとしたらﾏﾝﾃｨｽ派って既にわたしだけ？
ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！

･･･ﾜﾀｼﾉｿﾝｻﾞｲﾊﾕﾙｻﾚﾅｨｨｨ

>>219
個人的にはあんまりラブコメしすぎるの苦手なんで、
ﾏﾝﾃｨｽとほのぼの兄妹してる方が好きだ。
なので>>206−218GJ。

ﾍﾟｯｶｰ（まずい……このままではまずいにゃ……、ﾍﾟｯｶｰ大っぴーんち！！）ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ　ﾊﾞﾝｯ!!

ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙｶﾃｺﾞﾘｰ２部屋
ﾍﾟｯｶｰ「ﾏｼﾞﾛちゃん！！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「んー……なんか用？」（ﾓﾆﾀから顔を上げずに）
ﾍﾟｯｶｰ「えっと……あの……あのねっ。
　(ｽｩｯ）　ﾏｼﾞﾛちゃん、好きっ。大好きっ。今すぐ力いっぱい抱きしめて、思い切りｷｽして欲しいのにゃーん！！」ｶﾞﾊﾞｯ
・
（２秒沈黙）
・
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「やだ」
ﾍﾟｯｶｰ「（怒）　あんだってぇ！！　乙女が恥ずかしいのガマンして告白してんだ！　その冷たい態度はありか！！　ｵﾗｧ！！」ﾄﾞｺｺｺｺｺｺ
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（ﾓﾆﾀから顔を上げず、全攻撃を回避）んー、マジならともかく、演技、だろ。それ」
ﾍﾟｯｶｰ「あ、バレテル」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「他のヤツなら騙せたかもしれないけどねー、ところでそのココロは？」
ﾍﾟｯｶｰ「えっと〜……えへへ（汗」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ｵｰｷｯﾄﾞさんに、ｶﾒﾚｵﾝ。最近ではﾀｲｶﾞｰさんとﾊﾟﾗ姫。ついにはｽｺｰﾋﾟｵﾝさんまでラブ話。
　萌えｷｬﾗ人気急上昇。自称乙女のﾍﾟｯｶｰさんとしては流行に乗り遅れるわけにはいかない。
　強引にでもLOVE話を持ってきて、人気回復を図ろうと。まぁ、そんなところか？」
ﾍﾟｯｶｰ「わかってんなら聞くなよ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「不純だな。形だけ取り繕ってもしかたないだろ。それに、そんな邪な態度で恋をしようなんてしたらｵｰｷｯﾄﾞさんにどやされるよ」
ﾍﾟｯｶｰ「そだね。それもそうにゃ。邪魔したー」ｻﾊﾞｻﾊﾞ

ﾍﾟｯｶｰ「あ、そだ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「まだ何か？」
ﾍﾟｯｶｰ「どうして演技ってわかったにゃ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「……そういえば、どうしてだろ？　ところでさ」
ﾍﾟｯｶｰ「何かにゃ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「なんでボクんところへ？　ﾊﾞｯﾄかﾎｴｰﾙあたりならもっと簡単に騙せたのに」
ﾍﾟｯｶｰ「……なんでかにゃ？　あのさ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「……」
ﾍﾟｯｶｰ「さっきの、演技でなくてマジだったらどうした？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「……考えとく」

個人的意見を言うと、ｺｰｶｻｽ×ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻネタも大好きだけど最近ｺｰｶｻｽ関係のネタがそれ一色なのがちょっとあれ
たまには悪戯好きで爺他スペード組一同を困らすキング少年も見たい

そういえばカテキンが出揃ったせいか最近誰もキングって呼ばないな

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ『ﾏﾝﾃｨｽ、明日の朝は私がお味噌汁作ってあげるね』

翌日
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ(嬢)「あらﾏﾝﾃｨｽ、お早いんですのね。こんなに朝早くあなたが起きてくるなんて…」
ﾏﾝﾃｨｽ「……味噌汁は？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ(嬢)「味噌汁？　……まぁ大変！　そうでしたわ、そう言えば昨日そんな約束をしたようなしなかったような…、
　　　　　　でも困りましたわね。『わたくし』はお料理はフレンチしか作れないんですの…。
　　　　　　それでもよろしいかしら？」
ﾏﾝﾃｨｽ「あ…あぁ、かまわん…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ(嬢)「ごめんなさいねﾏﾝﾃｨｽ…、ところで…
　　　　　　フォアグラとかエスカルゴとか子羊の脳みそとか平気かしら？」
ﾏﾝﾃｨｽ「お前ホントは嫌がらせしたいだけだろ？」

翌日
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ(叔母)「あらあらあらマーちゃんやないの！　こんな朝早ぅから起きて、若い子は元気ね〜」
ﾏﾝﾃｨｽ「……味噌汁は？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ(叔母)「ごめんなぁ〜、もうちょっと待ってー。
　　　　　　流石にこんだけ大人数おると、朝の支度だけでおばちゃんてんてこ舞いやわ〜。
　　　　　　出来上がるまでお漬物でも食べて待っとって」
ﾏﾝﾃｨｽ「あ…あぁ、かまわん…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ(叔母)「今日は皆にお弁当もつくったげよ思ぅてな。
　　　　　　おばちゃん腕によりをかけて作るから、マーちゃんも期待しとって〜」
ﾏﾝﾃｨｽ「ｽﾞｽﾞｽﾞ…(無言で茶を啜る)」

翌日
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ(赤)「おはようﾏﾝﾃｨｽ！　今日も目が素敵に赤いぞ！」
ﾏﾝﾃｨｽ「……味噌汁は？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ(赤)「ちゃんと作ってあるよ。橘印の赤辛味噌だけどいい？」
ﾏﾝﾃｨｽ「あ…あぁ、かまわん…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ(赤)「そう？　ところで今日の朝食のメニューだけど、
　　　　　　辛子明太子のおにぎりと梅干のおにぎりとどっちがいい？」
ﾏﾝﾃｨｽ「…ってこれ飯と具の割合が１：９じゃないか!?　食えるかこんなもん！　やたらと赤いぞっ!?」

>>191-195
ﾒｯｻワロタ　　この人たちは何処のギャルゲーの世界に入り込んだんでしょうか？

>>206-218
スパイダーのダジャレが気に入ったパラやら
タイガー道場だか虎の穴だかやっちゃってるタイガーやら
なぜか「キン肉マン�U世」のブラジル出身で関節技が得意な奴を知ってるライノセラスやら
カッコイイ事言った後に毒暴走しちゃったスパイダー＠頭の一本動かない　やら
それに壊滅させられた面々とか
何気に事態解決してった妖精さんやら
まとめて笑わせてもらいました。ＧＪ！

>>224
なるほど、ロリ以外だとこうなるわけだw
丁度ロリ以外のﾊﾟﾗﾄﾞｷｻも見たかったのでGJ!

206-218

GJ ！
何気に下見に来ていた妖精さんにﾜﾛﾀ

ｷﾝｸﾞとほのぼのしてるのもﾏﾝﾃｨｽがｱﾜｱﾜしてるのもどっちも好きだー。

てなわけで>206-218ＧＪ。
なんか、浮かれてんのに格好良いｽﾊﾟｲﾀﾞｰ大将が素敵だ。

>>221-222
やばい可愛いよこの二人…！甘すぎないﾍﾟｯｶｰが可愛い。
現代っ子二人って感じだなぁ。

>>224
ﾏﾝﾃｨｽさんももう慣れてきたかなｗ
おばちゃんのお味噌汁飲んでみたい。

>>191-196
GJ！ﾎｰｸとｽｺｰﾋﾟｵﾝのﾂﾝﾃﾞﾚﾊｱﾊｱ（*´∀｀）

>>206-218
GJ!!!
新たなｶﾌﾟｰﾙが誕生の予感・・・。
しかし一方は鈍感みたいだから長い道のりだろうなｗ

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ＆ﾀｲｶﾞｰ好きとしては最高な日々を過ごしてます。
有難う職人さん。

「はぁ…」(l|l-w-)ー3
「ど、どうしたんじゃﾋﾞｰﾄﾙ。珍しく溜め息なんかついちゃって…？」(；-M-)
「あー、アニキ？そりゃおれだって、溜め息くらいつきたくなーりまーすよー」(l|l-w-)
「ﾋﾞ、ﾋﾞｰﾄﾙ？」(((l|l-M-)))
「考えてもみーてよ。昨日もラブコメ今日もラブコメ多分次の放送後もラブコメ…おれはと言えば最近黒化ばっかし…」(l|l-w-)
「そ、そんな職人さんたちに喧嘩売るようなことを…だ、誰か聞いとらんじゃろな…？」(-M-；Ξ；-M-)
「毎日毎日同じことの繰り返しでおれ…生ーきてる気がしーないんだよおー！！」ヽ(l|l-w-)ﾉ
「…あー…その、ﾋﾞｰﾄﾙ…そこに突っ立ってみ」(；-M-)
「ん？…こう？」(l|l-w-)
「うおりゃ！ﾍﾙﾀｰ＆ｽｹﾙﾀｰ！おまけで噛み！！超噛み！！！」(　-M-)
「うぎゃあ！！（ﾊﾟｶｯ）…痛て！あー痛ってててて…アニキ、痛いじゃないか！…痛い」ヽ(＃-w-)ﾉ
「あのな、ﾋﾞｰﾄﾙ。ワシらｱﾝﾃﾞｯﾄだから死なないんじゃよ（ずずずず）」( -M-)旦~
「あー！そーうだったああーー！！」ヽ(l|lTwT)ﾉ

ﾜﾛﾀ
テリーとドリーかよ懐かしいなｗ

>>232
m9（･∀･）ｿﾚﾀﾞ!

>>231の元ネタが思い出せずにモヤモヤしてたが
そうかテリドリかw禿ﾜﾛﾀよ!GJ!!

>>231
ｽｹﾞｰ不愉快な事があってﾑｶﾑｶしてたんだけど、めっちゃ和んだっつーかﾜﾛﾀｗ
俺の特板での初GJを捧げます!!

ｷﾞﾗﾌｧさんの風紀粛清がかかればラブコメどころじゃなくなるよ、きっと

風紀委員？

>204-205
何気ないエピソード風、GJ! こゆの好きだ

大量投下で幸せ
超幸せ、来る時は一気に来るよね、GJ!

とりあえず、今できる内にイチャイチャしとけ。
特にコーカサス。(センチビートは却下。真ならともかく)

なんとなく聞いてみる。
皆の中では下級は服を着ている？
カードイラスト？
UD体？
擬人化？

基本的にUD体裸。ﾓｽお姉さんとｷｬﾒﾙ君は教育番組のもっさいオーバーオールと野球帽。（ﾓｽとｷｬﾒﾙの時は裸）

擬人化。
上級も人間体。
トラBも広瀬父で。

メカ魔物系は苦手なのさ……

みんな丁度いい大きさになった動物体
でも象さんは('A`)←これ
山羊沢もヽ(0∀0)ﾉｼ←これ

想像しにくい蘭姉さんとプラントだけｱﾝﾃﾞｯﾄ体

下級は擬人化。
上級はQ、Kのみ人間体。（(0∀0)、〈-M-〉除く）
（ｲｰｸﾞﾙ・AA風のｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ体　ﾋﾟｰｺｯｸ・ｸｯｸﾙ風だが4頭身のｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ体
ｳﾙﾌ・犬　象さん・('A`)）
トライアルは可愛くなったｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ体。Bは広瀬父。
ﾊｹﾞは劇中のまま。

>>242に近いかな。二足歩行にデフォルメされた動物体。○ﾞロリみたいな感じ。
蘭姐さんは「にこにこぷん」のお花さんみたいな感じ。
上級は、話の内容と自分の気分によって人間体のときもあり。
でもやっぱり、象さんとやざわはＡＡｗ
トライアルは>>243方式（デフォルメトライアル体）。Ｂも。
ﾊｹﾞは、なぜかｼｮﾁｮｰＡＡで浮かぶんだよね…。ﾂﾞﾗか？

人間体のある上級は人間体。
ただし人間体不明のﾊﾟﾗﾄﾞｷｻだけはワイルドカリス（小）

あとは基本的に、UD体がはっきりしてる奴はUD体で想像してるな。
ﾏﾝﾃｨｽ、ｾﾝﾁ、ﾌﾟﾗﾝﾄのあたりは常にUD体。
逆に、カードがよくラウズされる奴やカードしか出てない奴は
カードの絵で想像してる。
ﾎｰｸ､ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ、ﾘｻﾞｰﾄﾞは特に動物体。


想像力貧困なんだよ……

かまいたちの夜みたいなシルエット

俺の解りやすーい考え方だと
男キャラはUD態、女キャラ(おにゃのこん含む)は人間態をイメージしてる

嶋さんとかキングも好きなんだが上級はそれ以上にUD態がｶｺｲｲので。特にコーカサス(*0w0)
逆に女上級は正直全体的にあんまりデザイン好きじゃｎうわ何をするやめｒｆｔｇｙあずみｐｌ；ｌｐ＠；：「」

基本的に{UD+デフォルメ+人間}÷3！で考えてる。
カードイラストだと生活し辛そうだし、なぁ…

>>247
あやまれ！韮沢さんにあやまれ！

動きを想像する時はだいたい「仮面ライダー倶楽部」っぽい絵面で。
２頭身でUD体だけど顔はなんとなく(0∀0)とか〈-M-〉とかになってるｗ　基本はこれらのAAだな
AA描写できない他の連中は随時顔だけイメージに近い人間風の顔モード想像してごまかす
上級の皆さんはこれまた２頭身の人間体モードと自由に入れ替わり可

で、シリアス場面とかテンション高いところは実際の映像バージョン
余談だがﾋﾞｰが伊坂に追われながらﾊｹﾞ挿しまくる回想シーンとかは（実物未出なのに）リアルに想像しちまったｗ

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻだけ微妙に困るけど（WｶﾘｽだとSDでも萌えにくい…）
適当に細身のｶﾏｷﾘっぽいUD体をイメージしてまつ
人間体はそれこそ千差万別でｗ


本編、ｽｺｰﾋﾟｵﾝとｶﾒﾚｵﾝはそれぞれ独立してじっくり見たかったなあ
２人とも結構カッコよかった希ガス、ﾓｯﾀｲﾈ

全５２体＋αを擬人化で描こうとして挫折した。

>>250
自分は30体くらいは擬人化できた
だが諸事情でうｐれない。

ｷｬﾒﾙは帽子被ってるんだよな。UD体デザインがどうなる予定か判らないから何だが…

上級だけなら擬人化というか擬娘化？した。
韮澤の画集でるらしいからそしたら全部擬娘化する。

ﾊﾞｯﾄ｢本日君達に集まっていただいたのは、我々にとってとても重大な事実が発覚したためだ。｣

ﾄﾘﾛﾊﾞ｢お茶入りましたー。ｽｶﾗﾍﾞさんあっちお願いしまーす。｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢お茶より牛乳が欲しいわね。ミルク姫でもいただきたいわ。｣
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢なぜ拙者を見るで御座るか･･･。茶は和の心で御座るよ。｣
ｼﾞｪﾘｰ｢Japaneseﾃｨｰはhearthyﾃﾞﾚﾃﾞｨｰﾆﾊbestﾃﾞｽﾖｰ｣
ｷｬﾒﾙ｢眠気覚ましにもなるしね。大晦日の準備は出来てるの?姐さん。｣
ﾓｽ｢ビッグサイトにはなに着て行こうかしら♪」
ｵｰｷｯﾄﾞ｢ミルク姫製の牛乳プリンを食べない限りやる気にならないわ。あの味は禁断の果実。一度知ったらもう･･･。｣
ﾄｰﾀｽ｢自分の世界に入ってるダスな。おしとやかなうちの姐さんとは大違いダス。｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢アタシのどこがあの笑い狂に劣るって言うの?(ｷﾞﾛｯ)｣
ﾄｰﾀｽ｢そこまで言われるとワシも怒るダスよ。(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･)｣
ｴﾚﾌｧﾝﾄ｢ｳﾙｻｲ(○＝('A`)＝○)｣
ﾄｰﾀｽ｢ｶﾞﾊｯ｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢ぶったー!アタシ女の子なのにー!｣
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ｢今更乙女ぶってもね。年がついてきてないわよ。｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢何よ小娘。｣
ﾋﾞｰ｢えっと･･･そこまでにしてください。｣
ｶﾒﾚｵﾝ｢ところでｽｰちゃん、なんでアタシたちまでここにいるの?｣
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ｢封印されたて、未ラウズのアタシたちは仮会員らしいわよ。さっさと抜けたいモンね。｣
ﾊﾞｯﾄ｢えーっと、重大な発表が･･･｣

ﾊﾞｯﾄ｢どうしよう、名誉会長。｣
ﾄﾘﾛﾊﾞ｢えー、結局僕ですか?えっと･･･みなさーん、いいですかー？｣
　　　　ｼｰﾝ
ﾊﾞｯﾄ｢なんで俺じゃ静まらないんだろ…。まあいいか、爺、あれを。(ﾊﾟﾁﾝ)｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢私をそう呼べるのは坊ちゃまだけなのですが･･･
　　　　http://www.toei.co.jp/tv/hibiki/hibiki-begin.html　これですな。｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢何よこれ?｣
ﾋﾞｰ｢次回作･･･のようですね。1月30日スタートと。｣
ﾊﾞｯﾄ｢問題はそこなんだ。つまり仮面ライダー剣はあと12/19,26、1/9,17,23の五回で終了するということだろ?｣
ｷｬﾒﾙ｢寂しくなっちゃうね〜。｣
ﾄｰﾀｽ｢また一万年ダスか･･･。｣
ﾄﾘﾛﾊﾞ｢(一万年後は復帰できるかな･･･。)｣
ｶﾒﾚｵﾝ｢ほとんど今回はあたし達戦ってないんだよね、ｽｰちゃん。あの時開放されてればなあ。｣
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ｢ﾘｻﾞｰﾄﾞ兄様かﾊﾟﾗﾄﾞｷｻお姉さまのところにいけたかも、でしょ?｣
ｶﾒﾚｵﾝ｢ｽｰちゃんすごい、どうして分かったの?｣
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ｢一ヶ月も耳元で同じ話されたら嫌でも覚えるわよ。アタシはゆっくり本読めてよかったかな、未開放で。｣
ｶﾒﾚｵﾝ｢それにハートに行くこともなくて、かな。｣
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ｢ななな何よそれ!いつアタシがそんなこと!｣
ｶﾒﾚｵﾝ｢いつも寝言で｢ハートだけはイヤ〜｣ってうなされてたからね。どうしたの?｣
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ｢知らないわよ!!(ｶﾞﾀﾝ)｣
ﾊﾞｯﾄ｢…ｺﾎﾝ。｣
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ｢(緑面)すいません･･･。｣

ﾊﾞｯﾄ｢残り五週間、その間に何人がこの同盟を抜けることになるのか、今回の本題はそこだ。｣
ｷｬﾒﾙ｢残された時間は後三日、って感じだね。ﾓｽお姉さん。｣
ﾓｽ｢一人脱落するごとにテロップが出るわけね。○○脱落って。｣
ｼﾞｪﾘｰ｢“ﾘﾀｲｱ　to be continued…”ｶﾓｼﾚﾏｾﾝﾖ｡｣
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢この五週でノンラウズの場合は、四年後、引いては一万年後まで出番無しで御座るな。｣
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ｢四年後って何の話よ?｣
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢こっちの話で御座るよ。｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢上級唯一のノンラウズにはなりたくないわね。｣
ﾋﾞｰ｢ｵｰｷｯﾄﾞさん、もう一人いますよ。｣
ｴﾚﾌｧﾝﾄ｢ラウズされんの、ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢そういえば、そこの空席は誰?｣
ﾋﾞｰ｢いまだに封印されてない上に、KフォームなんてありえないスートのKです。｣
???｢･･･(ゆんゆんゆん)｣
ﾋﾞｰ｢ｷﾞｬｯ。･･･と風が…言っ･･ていました。　　た、助かった。｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢その前にうちはアブゾーバーすら必要とされてないのよね…。幼女体なら使ってくれるかしら。｣
ﾋﾞｰ｢何の話です?それよりもここじゃ幼女の話は厳禁ですよ。｣
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ｢ﾊｧﾊｧ､ﾊｧﾊｧ｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢あいつもそうだったっけ。うちって結構ノンラウズ多いわね。｣
ﾋﾞｰ｢ジョーカーは攻撃一辺倒ですからね。｣

ﾄﾘﾛﾊﾞ｢ｽｶﾗﾍﾞさんは他の10と違ってアンデッド戦にも使えそうですけどね。時間停止は。｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢突っ込んでくる相手にはよろしいのですが、最近の敵は慎重で御座いますので私などではとても。｣
ﾄﾘﾛﾊﾞ｢ﾎﾞｱさんのタックルが当たらないのも実は何かしてたりします?｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢そんなことはありませんぞ、ﾌﾌﾌ｣
ｶﾒﾚｵﾝ｢10はほとんど対ライダー用だしあたしが封印されたときにはライダー全員和解。あたしって運がない…。｣
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ｢ﾊｧ…。｣
ﾋﾞｰ｢僕なんか2で唯一ノンラウズ･･･。ラウザー攻撃にもﾗｲﾉｽが使われるし…。｣
ﾄｰﾀｽ｢7は全員ノンラウズダスな･･･と思ったらモスお姉さん8だったんダスか!?｣
ﾓｽ｢なぜかうちの7は防御系のあたしじゃなくて、ﾌﾟﾗﾝﾄなのよ。つまりオールノンラウズは8ね。｣
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ｢一緒にしないでよ。アタシは仮会員なんだから。｣
ﾊﾞｯﾄ｢そうそう、君達ﾃｨｰﾀﾝ組は最終回終了時にノンラウズならば5週経過で晴れて正会員なんで、よろしく。｣
ｶﾒﾚｵﾝ｢やったねｽｰちゃん♪最終回で会員入りなんて。｣
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ｢恥の上塗りよ…。(あのガキに電波送ってコンボにでも無理やり組み込ませてやろうかしら。)｣
ﾊﾞｯﾄ｢まあ最初は俺とﾄﾘﾛﾊﾞで始めたこの同盟がどう終わるか、俺はそれを見届けたい。名誉会長、どうぞ。｣
ﾄﾘﾛﾊﾞ｢えっと…皆さんが無事使われることを祈ってます。頑張りましょう。｣

ﾄﾘﾛﾊﾞ｢ﾌﾟﾗﾝﾄさん、会議にお店使わせてもらってありがとうございました。｣
ﾌﾟﾗﾝﾄ｢気にしなくていいって。お茶とお菓子くらいしか出せなかったしね。｣

ﾎｰｸ｢ん、今日は何のようだ?魔が差したか?｣
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ｢たまたま近くに寄ってみたついでよ。それよりも、はい。｣
ﾎｰｸ｢なんだそりゃ?危ない薬か?｣
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ｢薬よ。いいから飲みなさい!(ｸﾞｯ　ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ)｣
ﾎｰｸ｢…ﾊﾟｸﾊﾟｸ｣
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ｢水無しで全部飲ませちゃった…。まあカルシウムだし問題ないわね。(ﾀﾞｯ)｣
ﾍｯﾄﾞ｢誰か来てたのか?｣
ﾎｰｸ｢…｣
ﾍｯﾄﾞ｢大変だー!ﾎｰｸが死んだー!｣
ﾎｰｸ｢…ﾊﾟｸﾊﾟｸ(水よこせ水!)｣
ﾍｯﾄﾞ｢報告してくるからな!｣
ﾎｰｸ｢…ﾊﾟｸﾊﾟｸ(待てバカー!)｣

ﾏﾃﾔ


ｽｶﾚﾍﾞはﾛｲｽﾄで大活躍じゃないか

>>230
>新たなｶﾌﾟｰﾙが誕生の予感・・・。
ｶがﾔに見えて、異次元人ﾎｰｸとか大蛍超獣ﾌｧｲｱﾌﾗｲとか毒蛾超獣ﾓｽとか、
防衛隊の隊長ﾋﾟｰｺｯｸとかティターンタッチして巨大化、
超獣と戦うｶﾒﾚｵﾝ＆ｽｺｰﾋﾟｵﾝとか色々想像してしまった俺の頭はｂ(ｒｙ

ﾏﾝﾃｨｽ…可愛いよ…ﾏﾝﾃｨｽ…
ﾊﾟﾗにﾒﾛﾒﾛ翻弄らびゅされるﾏﾝﾃｨｽ…ｷﾎﾞｰﾝﾇ｡
だが私は謝る＞ｺｰ

>>258
正確にはあれはギルドラウズカード（＝分身）で
ｶｰﾄﾞ自体はＫﾌｫｰﾑのヨロイになってるので
ｽｶﾗﾍﾞもﾉﾝﾗｳｽﾞじゃないかと。

げ。
能力が発揮された場面がなかったんで忘れてましたよ。
爺やごめん。

>>261
無理ｱﾘｽｷﾞ
ってか、ギルドが分身ってのは何？
さすがに脳内設定持ち込まれるとひくぞ

>>224
久々のお嬢様やおばちゃん、赤ﾊﾟﾗの登場がうれしいですな。ＧＪ！
自分はお嬢様ﾊﾟﾗがいちばん好きなんだよな〜　また頼むよ職人さん。

ﾄﾗｲｱﾙB「（>>163）というわけで…つくってみたよ、『おさなにょこん』」

一同「…ハア？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「と、いうかな…唐突に現れるんじゃないよ、お前は」
ﾄﾗB「『今から行くよ』なんて連絡したら、即厳重封鎖するじゃないか。ゲート（注：仏壇）を」
ﾋﾟｰｺｯｸ「よくわかっているな。だったらなおさら遠慮しろ」
ﾄﾗB「それで、用件なんだがね…ちょっと、実験に協力してもらいたくて」
ﾋﾟｰｺｯｸ「さらりと流すな！……ん？『実験』だと？」

ﾄﾗB「そう。この『おさなにょこん』のね（にっこり）」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（汗）……ﾄﾗｲｱﾙたちは？そのために黄泉支部に連れてったんでしょ？」
ﾄﾗB「いや、あの子たちは既に…この段階に至る過程で尊い犠牲に…」
一同「あんた鬼だ！！！(；ﾟДﾟ)」
ﾄﾗB「これはその輝かしい成果の一つなんだよ…。それで？私の可愛いモルモット君は何処かな？（きょろきょろ）」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「……大将なら寝込んでる。今朝から大顎がシクシク痛むとかなんとかでさ」

一同｡oO（何で『モルモット』って言っただけで大将ってわかるんだー！？）
ﾄﾗB「嘘はいけないよﾌｧｲｱﾌﾗｲ君」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「嘘じゃねぇって。その証拠に俺、朝からA部屋付近にすら立入禁止だもん（むすっ）」
ﾌﾛｯｸﾞ「大顎が不調だと大将にはﾌｧｲｱﾌﾗｲから身を守る術がないから、当然の処置ケロ」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｡oO（今思えば…この事態を予測してたんだろーな、大将…）
ﾄﾗB「なるほど…そういうことなら仕方がない。それじゃあ…

　　　伊坂君でいいよ」

ﾋﾟｰｺｯｸ「…何で俺だ！(#ﾟ∋ﾟ)」
ﾄﾗB「本編での１１週にわたる君の活躍…実に素晴らしい。上級の鑑だね」
ﾋﾟｰｺｯｸ「いやあ(*ﾟ∋ﾟ)……待て、おだてようたってそうはいかん。断る」
ﾄﾗB「ではこれならどうかな？ほら…」
　ガサゴソ
ﾋﾟｰｺｯｸ「そ、それは！俺の好物のシガー○ライ…！」
ﾄﾗB「ほーらほら…（ふりふり）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ううっ…！」

ぱくっ

一同「食べちゃった！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「しまった、つい…（むしゃむしゃ）…しかしﾄﾗｲｱﾙB、こんなもの一袋ぐらいでは被験者など引き受けられんぞ。もう二つ三つよこせ」
一同「せこッ！」
ﾄﾗB「ははははは。それならもう、済んだ（ニヤリ）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「何ィ？！────は！まさか貴様…」

ﾄﾗB「そう。『おさなにょこん』はすでに混入済みだよ。君が今食べたそのお菓子の中に…くくく…」

ﾋﾟｰｺｯｸ「ひ、卑怯者ー！…うっ！ぐうぅっ！…ウボァー！」

DOM！　もくもくもくもく…

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「うわッ…ゲホガホゴホ！何だこの煙ー！」
ﾍﾟｯｶｰ「にﾞゃー！おじさまが爆発しちゃったー、みたいな？！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「くそっ、ﾄﾗB！てめえ何てことしやがる！伊坂さんに何かあってみろ、１００体ｼﾞｪﾐﾆでくすぐり地獄の刑にしてやる！」
ﾄﾗB「まあまあ落ち着きなさいｾﾞﾌﾞﾗ君。見たまえ、煙が晴れる…」
ｾﾞﾌﾞﾗ「…ッ？！」
一同「あ…あぁ────っ？？！！」

　　　ﾉﾉﾉ
　　 ( ﾟ∋ﾟ)
　　/;;丿 ）
　　~''ゝ''ゝ　　ちょこん。




一同「変なヒナ鳥ﾃﾞﾀ────!!!」
ﾄﾗB「おお…！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「い、伊坂さん？！伊坂さんなのかコレ？！」
ﾎｴｰﾙ「ていうかコレはー、ﾋﾟｰｺｯｸｱﾝﾃﾞｯﾄの幼児化と言うよりー…ただの”ﾋﾟｮｯｸﾙ”じゃー？」


ちびﾋﾟｰｺｯｸ「……？（きょときょと）」


一同「（*´д｀）……やべっ、カワイイ……」
ﾄﾗB「はっはっは。実験は成功だね。後はいかにして量産化するかだが…ま、それも時間の問題だろう」
一同「りょ、量産化…？」
ﾌﾛｯｸﾞ「……ところでこれ、知能とかはどうなってるケロ？中身はﾋﾟｰｺｯｸさんのままなのケロ？」
ﾄﾗB「さあ、そこまでは…」
一同「おい開発者さんよ！Σ（´Д｀；）」
ﾍﾟｯｶｰ「試してみれば？ﾋﾟｰちゃん、おいでおいでー☆」

ちびﾋﾟｰ「……」

とことこ　…ぴょこっ！（飛び乗り）

ﾍﾟｯｶｰ「きゃーん！マジかわいー♪ピーちゃん、ﾍﾟｯｶｰおねえちゃんでちゅよー？」　むぎゅ
ｾﾞﾌﾞﾗ「……ﾍﾟｯｶｰ、俺にも抱かせて」
一同「ｾﾞﾌﾞﾗ！？」
ﾍﾟｯｶｰ「いいよ。はい☆」
ｾﾞﾌﾞﾗ「（ぽふっ）……うう！こ、この幼鳥独特のふわふわ感！たまらん…！伊坂さん、俺…俺…もう…！」
ﾊﾞｯﾄ「『もう』何なんだ！？やばいよｾﾞﾌﾞﾗお前！こっちよこせ！（ばっ）…はうあー！」（思わず頬擦り）
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「こら、乱暴に扱うな。つぶれてしまうだろう。貸せ！（さっ）………………」（無言で頬擦り）

全員（病欠１）にいじり倒されるちびﾋﾟｰｺｯｸ。

ﾄﾗB「……（うずうず）……ちょっと、私にも触らせてくれないか？」
ﾄｰﾀｽ「えぇー？（にへら〜）仕方ないﾀﾞｽなぁ〜。はい」
ﾄﾗB「むむっ…（さわさわ）…これは、確かに…何とも言えない気持ちに…これが○リの魔力か…？！」
ちびﾋﾟｰ「……」


ゴッ


ﾄﾗB「痛い！！！！！」
一同「！？」
ﾄﾗB「ひ、額を突付かれた…！何をするんだ伊坂君！それが私に対する態d（ガッガッガッガッ！）あたたたた！痛い！」

ちびﾋﾟｰ「クェ────────────ッ！！！！！(#ﾟ∋ﾟ)」

ﾄﾗB「うわー！！！」
一同「ぎゃあ────！！！」

ﾄﾗB「はあ、はあ…」（満身創痍）
一同「こ、怖かった…」（一応無事）

ﾋﾟｰｺｯｸ「くか────っ……」（爆睡中）

ｶﾒﾚｵﾝ「元に戻ってしまいましたねー、ﾋﾟｰｺｯｸさま。…Bさんを突付くだけ突付き倒して」
ﾄﾗB「ううっ。私の体はボロボロだよ！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「…自業自得だと思う奴、手ェ挙げ」
一同「　ﾉｼ　ﾉｼ　ﾉｼ　ﾉｼ　ﾉｼ(ry　」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ところで、ﾄﾗB。思ったんだけどさ…この薬、幼児化効果はともかく、ちょっとヤバイんじゃないの？」
ﾄﾗB「…私の薬に不備はない」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「あるってば…。　凶　暴　化　のおまけまでついてるじゃないか…」

ﾄﾗB「……（傷だらけの体を見回す）……確かに」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ね？」
ﾄﾗB「……」
一同「……」
ﾄﾗB「……だが私はあきらめない！」　でろでろでろでろ…（溶）
一同「逃げるなー！片付けぐらいしていけー！」


【その後】

ｽﾀｯｸﾞ「…わしが寝込んでる間に何かあった？（-M-；）共用リビングがめちゃくちゃ…」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「んーん。大将は何も心配しなくていいんだぜ？なー、ｱﾙﾏｼﾞﾛ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ええ。ｴｰｽのお手を煩わせるようなことは何も（にこっ）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「うう…何だか知らんがクチバシが痛い…」

安全な『おさなにょこん』完成を目指し、広瀬研究所・黄泉支部は今日もフル回転中だという…

ちびﾋﾟｰかわいいよちびﾋﾟｰ(*´Д｀*)ﾍｧﾍｧ

『おさなにょこん』ネタ、先越されたーーー！！！
っと･･･こっちはまだ企画だったから良かった･･･ぐすん
何はともあれ超GJです!チビピーちゃん俺も抱きしめてえ････

ちびﾋﾟｰかわいいな
個人的にはおさにょこんをｳﾙﾌにのませてみたいｗ

ﾄﾘﾛﾊﾞ「あれ？　僕って男だよね？　ね？　ね？」

広瀬研究所がセンチに襲われるのもそう遠くは無い・・・のか?
何はともわれ、ＧＪっす。

>>273
あれ、女じゃなかったっけ(ﾆﾔﾆﾔ

ｽｶﾗﾍﾞ「坊ちゃま、>>261 という意見が。実際は、どうなっておるのですか？　（ｵﾛｵﾛ」
ｺｰｶｻｽ「ハッハッハ、その困った顔がマジサイコー。　（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ」
ｽｶﾗﾍﾞ「坊ちゃま………　（涙 」
ｺｰｶｻｽ（あの爺が涙を。ﾉﾝﾗｳｽﾞに認定されるのがそんなに嫌なのかな？仕方ないな、ここは一肌脱いでおくか……）
ｺｰｶｻｽ「いいかい、爺。この携帯の画面を見てごらん。」
ｽｶﾗﾍﾞ「……ええっと、『仮面ライダー剣Part106【私は神の声を聞くのだ】』と書いておりますな」
ｺｰｶｻｽ「そう、ブレイドの本スレさ。そこの６番目のレス『■Blade King Form 』を見てごらん」
ｽｶﾗﾍﾞ「６でございますか？　どれどれ……………、んん！？」
-------------------------------------------------------------------------------------------
　■Blade King Form
　　　ブレイドがEvolution Caucasusによってキングフォームになると、
　　　所持している13枚のカードが全て黄金のギルドラウズカードに "進化" する
　　　ギルドラウズカードの数値は従来に比べ、カテゴリー2〜6が200、7〜10が400アップしている
-------------------------------------------------------------------------------------------
ｺｰｶｻｽ「そうさ、"進化" していたんだよ、僕の能力でね。」
ｺｰｶｻｽ「ｷﾞﾙﾄﾞﾗｳｽﾞｶｰﾄﾞの使われ方がどうであれ、使われたのは"進化"した爺自身ってことさ。そうだろ？」
ｽｶﾗﾍﾞ「ぼ、坊ちゃま〜〜！！　（嬉し涙 」
　　……………………
　　…………
　　……
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ｽｶﾗﾍﾞ「……と、いう事ですので、同盟会入りの件は辞退させていただけたいのですが。」
ﾄﾘﾛﾊﾞ（そ、そんなに、い、嫌だったの？ぼ、僕の立場は………）

------------------ その日の深夜、台所 ------------------
ﾄﾘﾛﾊﾞ「ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ ……なんでそんなにﾉﾝﾗｳｽﾞを嫌うんだよ……ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ ……ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ ……」
ｺｰｶｻｽ（いじけるﾄﾘﾛﾊﾞの顔がマジサイコーっと）　＜物陰＞

GJ!ちびﾋﾟｰかわいいよかわいいよちびﾋﾟｰ…
俺もﾓﾌﾓﾌしてぇーっ!ｗ

>>271
いやいや別のおさなにょこんﾈﾀも禿しく見たい!!
気が向いたら投下してくれ(*´∀`)ﾉｼ


おさなにょこんか………俺はやっぱ(-M-)や<-M->をはじめとする甲虫家全員にうわなにをすr





ｳﾎﾞｧｰ

ttp://karamiso.jog.buttobi.net/img/393.mp3
VSトータス（亀○）アンデット

ちびピーなイーグルみたい…

将(ﾏﾝﾃｨｽ)をえんとすば馬を…　でパラちゃんのお気に入りにまずなっておいて
ﾏﾝﾃｨｽに止まり放題を狙う策士イーグル…

ｶﾌﾟﾘｺ「ﾋﾞｰﾄﾙﾋﾞｰﾄﾙ(0∀0)ﾉｼ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「なにー？(*0w0)」
ｶﾌﾟﾘｺ「樹液ジュース持ってきたﾆｮ。飲むといいﾆｮ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ありがとー！　どしたの？　これ」
ｶﾌﾟﾘｺ「えﾞ！？　っと…ﾋﾟｰｺｯｸから分けてもらったんだﾆｮ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「そっかー。いっただっきま〜す！！」

ごくごくごく…(0w0)
どきどきどき…(0∀0)

ﾋﾞｰﾄﾙ「？！…うっ！ぐうぅっ！…ウボァー！」

DOM！　もくもくもくもく…

ｶﾌﾟﾘｺ「ゴホグホゴホ…煙が、晴れるﾆｮ…」


(0w0)ちょこん


ｶﾌﾟﾘｺ「…………えﾞ？」

ちび（になっただけの）ﾋﾞｰﾄﾙ「？？」

ｶﾌﾟﾘｺ｢ﾋﾞｰﾄﾙ…？」
ちび（になっただけの）ﾋﾞｰﾄﾙ「（にこっ）」
ｶﾌﾟﾘｺ「えーっと…(0∀0;;)」
ちび（にry）ﾋﾞｰﾄﾙ「かうりこー（とてとて）」←舌が回らない
ｶﾌﾟﾘｺ「どうしたﾆｮ？（思わず抱き上げ）」
ちび（にry）ﾋﾞｰﾄﾙ「ゆーすー！　もっとゆーすー！（ばたばた）」
ｶﾌﾟﾘｺ「ジュースかﾆｮ？　ごめんﾆｮ。もうないﾆｮ」
ちび（にry）ﾋﾞｰﾄﾙ「えーーーーー！！」

ちゃきん！（小さいながらもオールオーバー登場）

ｶﾌﾟﾘｺ「ﾆｮ！？　物騒なものはしまうﾆｮ！！　小さくても切れ味は変わってないﾆｮ！　ノーーーーーウ！！」


数時間後、バックル半開きで大の字になっているｶﾌﾟﾘｺｰﾝと、
オールオーバー片手に大の字になっているﾋﾞｰﾄﾙが発見される。

???「ﾏﾝﾄﾞｸｾ('Ａ`)」

ふたりは謎の妖精さんに手によって介抱されたが、片方は何も覚えておらず、
もう片方は「何も覚えてないﾆｮ(0∀0;)」と繰り返すのみであったという…


教訓：飲ませる相手は選びましょう。あまり変化のない人（ｱﾝﾃﾞｯﾄ）もいますｗ

ﾄﾗB「うーん。しまったなぁ。ﾋﾞｰﾄﾙは、白くて柔らか、モチモチになるはずだったのになぁ。
　　　小さくなっただけとは・・・まだまだ研究改良が必要だな・・・・」

＞白くて柔らか、モチモチ
えっ、て事は幼虫じゃん。そうなると鳥類の方々にたべr(ry･････((((ﾟдﾟ；))))

>>283
ﾊｯ…(´ﾟωﾟ｀)
それにしても、今年の台風で土の中にいた幼虫たちがたくさん死んだそうだな。
ご冥福をお祈りします。

>>253
野暮な指摘だとは思うがﾄｰﾀｽの一人称はオラダスよ

　　（＼X／）
　　／⌒ `ヽ　　　　
　　| 」（ﾉヽ）〉　 　　　　
　　|,∩●ヮ●ﾉ ＜我々はＸ星人の統制官（キタムラ）である。　
　 　|´＿_`i⊃　
　 　|　 ｒ　 | 　　　　
　　 | 　|　 |
　　(＿(＿__)
　　　　　↑
Ｘ星人統制官（キタムラ）

（＼X／）　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　／⌒ `ヽ　　　　|　それより地球人代表のご主人様の話を聞いてください地球人のみなさん。
　　| 」（ﾉヽ）〉　 　　|　この間の９月１１日、ご主人様は道頓堀の東映映画館に行ったんですよ。　
　　|,∩●ヮ●ﾉ ＜　　そこで、ライダーと戦隊と言う我々の知らない２大ヒーロー映画を見たんです。
　 　|´＿_`i⊃　　　|　もう一回戦隊を見終わって来たらお母様方がお怒りになられて着ました。
　 　| 　ｒ　 | 　　　　|　ご主人様も災難ですなぁ。お母様方にお叱られるなんて、情けないです。
　　 |　|　　 |　　　　　|　いくら、お母様方が憎んで、フライパンと言う我々の知らない物を、　
　　(＿(＿__)　　　　　|　殴らないで下さいそれと、バカな行動はしないで下さい。
　　　　↑　　　　　　　|　そこでご主人様は、何とか、お母様方に見つからないように、
　　　　　|　　　　　　　|　キッズステーションと言う我々の知らない放送局に頼めば、
　　　　　|　　　　　　　|　いつでも、２大ヒーローの映画版をご主人様一人で見られると言うわけです。
　　　　　|　　　　　　　|　これ贅沢ほど最強。しかし、これをやるとお母様方にまたお叱られると言う諸刃の刃である。
　　　　　|　　　　　　　|　素人である地球人どもは、ＤＶＤとビデオと言う我々も知ってる物を、　
　　　　　|　　　　　　　|　買って見てくださいというわけです。以上。
　　　　　|　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　Ｘ星人統制官（キタムラ）　　　　

>>285
野暮なこといわないﾆｮ

　　　　∧ ∧
　　　ﾐノ'⌒⌒ヽ
　　 彡ﾊ yﾉ人ﾉ）
　ｲ从●　0ー0ﾉ|　＜>>286-287は、アンデットではないから
　　　　⊂){Ｈ}つ　　　　　　　ロイヤルストレートフラッシュナッチスペシャルで倒すだべぇ。　　　
　　　　○<ｊYﾊ
　　　　　　<(_ｊ'
　　　　　　　↑
仮面ライダーナッチキングフォーム

分かっているとは思うが、アンカーはダメだからな!!

>>272
イイね！
ふわふわもこもこのウルフ・・・・・
きっとリーヤみたいになるに違いない！！

ただいまよりﾎｰｸ&ｽｺｰﾋﾟｵﾝのラブコメを投下します

1/9
ﾎｰｸ「もう勘弁してー!!」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「また全身くまなくすり潰してその後にｱﾝﾃﾞｯﾄﾎﾟｲｽﾞﾝ流し込んだろかー!!!」
ｸﾞｴｯ！ﾄﾞｶﾞｯ！ｷﾞｬｰ!ﾊﾞｷｯ!ﾓ､ﾓｳｺﾞｷｯ!!ｶﾝﾍﾞｎﾌﾞﾁｯ!!ﾊﾈｶﾞﾓｹﾞﾒｷｯ!!ﾔﾒｸﾞｻｯ!ｵｸﾞｯ!!ﾁｭ〜〜〜ﾆｭ〜〜〜・・・・
ﾎｰｸ「・・・・・（うごかない。ただのしかばねのようだ。）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ふーっ･･･いい!?猫耳も犬耳もその他獣系の耳も肉球もメイド服もナース服もメガネも!!!
着ないし着けないしはめないし脱がないっ！！！コラ！聞いてんの!?」
ﾎｰｸ「・・・・・（うごかない。ただのしかばねry）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「答えろっつーの！（背骨砕き踏み付け）」
ﾎｰｸ「・・・・・（うごかない。ただのry）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「････？ねぇﾎｰｸ？どうした？起きろ！起きろ！！（尻尾ビンタ！）」
ﾎｰｸ「・・・・・（うごかないry）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ﾎｰｸ！ねぇﾎｰｸ!!起きてよ!!ｱﾝﾃﾞｯﾄのくせに!!」
ﾎｰｸ「・・・・・（ry）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「・・・・・起きてよぉ・・・・・（ｸﾞｽｯ）」
ﾎｰｸ「・・・・・　・・・・・　・・・・・　・・・・・　（汗）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「う･･･ふえ･･･ふえええ〜〜ん・・・・・」

ﾎｰｸ「（・・・・・お・・・　起　き　れ　ね　え　・・・今になって『冗談でしたー！』なんて言えっこねえええええ！！！！）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ねぇ････起きろぉ･･･起きろって･･ばぁ・・・・・・（ぎゅ）」
ﾎｰｸ「（おわっ！！こいつ、どーゆーつもりだ!?絞め殺す気か!?)」
ぎゅうううう・・・・
ﾎｰｸ「（････あったけえな･･･コイツ･･･性格さえあんなんじゃなければそこそこ可愛いんだがなぁ･･･）
ぎゅうううう・・・・むにむに
ﾎｰｸ「（がっ!!胸!胸当たってるっスよｽｺｰﾋﾟｵﾝさん!!!･･････意外とでか･･･)」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「う･･･ふぇ････？････」
ﾎｰｸ「（何万年か前まではぺたんこだったのになー）」さわさわ
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「･････/////（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)」
ﾎｰｸ「やはり今度はスクール水（もう声に出てる）････あ゛」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「〜〜〜〜//////馬鹿ぁーーーーーーーー！！！！！！！」
ﾎｰｸ「ｷﾞﾆｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
――――ﾎｰｸ　ﾄﾙﾈｰﾄﾞ　享年、?万歳

翌日＠喫茶『なぜカリ』
ﾎｰｸ「あ〜昨日は酷い目にあったぞ･･･」
ﾍｯﾄﾞ「ﾊｧﾊｧか？」
ﾎｰｸ「違う。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ｽｺｰﾋﾟｵﾝちゃんにセクハラしてるお前が悪いだろうが。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そうよ！ｽｺｰﾋﾟｵﾝが心配してるって時に胸尻その他諸々触ったって･･･馬鹿じゃないのーーー！！！（首絞め）」
ﾎｰｸ「姐さんギブギブ!!今日も全身複雑骨折なんだよーーー!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ﾎｰｸ「しっかし毎度毎度複雑骨折しっぱなしってのもなぁー」
ｳﾙﾌ「そんなに嫌ならｶｰﾄﾞになってﾄﾙﾈｰﾄﾞﾌｧﾝｸﾞ要員として生きろよ」
ﾎｰｸ「馬鹿犬!!そんな事では萌えの真理には何時まで経っても辿り着けんではないか!!」
ｳﾙﾌ「･･･さいですか･･･」
ﾎｰｸ「ん？そうか・・・これだ！！」
ｳﾙﾌ「どれだ！？」
ﾎｰｸ「ｳﾙﾌ!姐さんとパラ姫と大将以外全員呼んで来てくれ!!」
ｳﾙﾌ「別にいいが・・なんで？」
ﾎｰｸ「我に秘策あり!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜〜〜ｶﾞ、〜〜ﾃﾞ、ｿｺﾃﾞｱﾚｶﾞﾄﾞﾊﾞｰｯﾃ･･ｷﾞﾁｮｳ!!ｿﾚﾊｽｺｼﾔﾘｽｷﾞﾃﾞh･･･ｲｹﾝﾊｱﾄﾃﾞｷｸ!!
ﾁｶﾞｳｯﾃ!ﾓｯﾄｼｵﾂｶｯﾃｹﾞﾝｴｷｳｽﾒﾃ!!ﾎﾗｿｺﾉﾋﾞｰｶｰﾆﾊｻﾜﾗﾅｲ!!ｼﾆﾀｲﾉｶ!?
ﾊﾟﾘｰﾝ!ﾌﾞﾛﾛﾛｰﾝ!!ﾆｬｰ!ﾍﾞﾁｮｯ!ﾐｼｯ!ﾑｷﾑｷｯ!ﾎﾞﾝ!ｱﾚｪ!?ｵｯﾍﾟｹﾑｯｺﾛfshfｸﾞgﾌdﾌｧｲｲr･････
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ﾎｰｸ「では明日、明朝より行動開始!!解散!!」
一同「おーーー・・・・（ぐったり）」
ﾎｰｸ「くはははは！！明日が楽しみだ!!」
　
翌朝、レンゲルラウザー内
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ふわぁあ〜〜〜〜〜ん？手紙？」
ｶﾞｻｶﾞｻ
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「えっと････何々？『ｽｺｰﾋﾟｵﾝへ、今日朝九時までにカリスラウザーへ来い。』って･･･
ふざけんじゃないわよーーー!!ん？走り書きで続きが･･『着替えと下着は仕舞って置けよ』････//////
ぶっ殺ーーーーーーーーーーーーーす!!!!!!!!」
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ｺﾌﾞﾗ「おーｽｺｰﾋﾟｵﾝ。おはよーs（ｽﾞﾑｯ!）ごふっ！」
ﾊﾟｶｯ　ﾊﾌﾞｼｭｹﾞｯﾄ。

再びカリスラウザー
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「おやｽｰちゃん」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ｽｰちゃん言うな!!（毒注入）」
ﾊﾟｶｯ　ﾄﾞﾅｰｹﾞｯﾄ｡（??）
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ﾍｯﾄﾞ「起こったｽｰちゃん、ﾊｧﾊｧだな」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「黙らっしゃい!!（毒注入）」
ﾊﾟｶｯ　ﾌｶﾋﾚｹﾞｯﾄ。（?ｹﾞ）
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「何処に行くんだ？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ﾎｰｸのところ!!（毒注入）」
ﾊﾟｶｯ　ﾍﾞｯｺｳﾄﾝﾎﾞ（希少なやつ）ｹﾞｯﾄ。（ﾊｹﾞ）
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ｼｪﾙ「お前筋肉についてどう思う？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「アメリカに行け!!(毒注入)」
ﾊﾟｶｯ　ｻｻﾞｴｹﾞｯﾄ。　(???)

ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ｽｺｰﾋﾟｵﾝちゃん、カプチーノ飲むか？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「(ごくごく）美味しい!!（でも毒注入)」
ﾊﾟｶｯ　ｺﾞｸｼﾞｮｳｺｰﾋｰﾏﾒｹﾞｯﾄ。　(??ﾀﾞ)
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ﾓｽ「ﾓｽおねえｓ･･･」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「邪魔ぁ!!(毒注入)」
ﾊﾟｶｯ　ﾘﾝﾌﾟﾝ（何に使うかは不明)ｹﾞｯﾄ。　（?ｶﾀﾞ)
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ｷｬﾒﾙ「ｷｬﾒﾙk･･･」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「アンタも!!(毒注入)」
ﾊﾟｶｯ　ｹｹﾞｯﾄ｡　（ﾂｶﾀﾞ）
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ｽｺｰﾋﾟｵﾝﾀｰｰｰｰｰﾝ!!!」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「五万回死ね!!（毒注入）」
ﾊﾟｶｯ　ｶﾝﾎﾟｳﾔｸﾉﾓﾄｹﾞｯﾄ。　(ﾂｶﾀﾞ@ﾊｹﾞ)

ﾎｰｸの部屋の前
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ｳﾙﾌ「よく来t(ｽﾞﾝｯ!）おううう････ｳｶﾞｧｰｰｰｰｰｰ!!!」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「バックル開かないんだ。じゃ、あの自称乙女の漫画家でも襲ってなさい。」
ｷｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!ｳｶﾞｧｰｰｰｰｰ!!ﾋｬﾝｯ!ﾅﾆｽﾝﾉｽｹﾍﾞｲﾇ!!ﾏｲﾃｨｷ･･･ｶﾞｧｰｰｰ!!ｲﾔｧｯ!!
ﾁｮｯ!ﾜｻﾞﾒｲｸﾞﾗｲ･･･ｶﾞｧｵ!!ﾔﾒｯ!!ｱｯ!ﾁｮｯﾄ･･ﾔﾒﾅｻｲｯﾃｰｰｰｰｰｰ!!!（ﾄﾞｶﾞｯ!ﾊﾟｶｯ）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「････（やりすぎちゃった）さ！過去は忘れて目の前の馬鹿鳥を刺し殺すわよ!!」
ｶﾞﾁｬﾘ。ﾊﾞｯ!!
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「えっ!?」
ぎゅっ!!
ﾎｰｸ「好きだーーーーーーー!!!」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「はぁ!?ふざけてると殴り飛ば･･･」
ﾎｰｸ「好きだ。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「・・・だ！だからぁ・・・冗談・・は・・・」
ﾎｰｸ「好きだ。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ぃゃ･･･その･･･急に･･言われても･･･なんていうか･･･」
ﾎｰｸ「好きだ。お前は？俺が嫌いか？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「嫌いとか･･･そーゆーんじゃなくて、あのぉ････///」

ｰｸ「大好きだ(･････くはははははっはははははは!!!
どうだｽｺｰﾋﾟｵﾝ!!普段俺を肉体的に痛め付けているので
精神的、姐さんで言う乙女心を攻めさせてもらっているぞ!!
まさかこんなに簡単にノるとは････
あ゛〜〜しっかし『好き』って自分で言ってて鳥肌が･･･)」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「････ぁ、あたしもっ･･･嫌いじゃないよ･･･でも･･･ホラ、あたし達、科学者と助手じゃない？
お互いにそのままの方がいいし、あたしも･･･ね？」
ﾎｰｸ「ああ、分かっているつもりだ（ね？じゃねーっつの！しかし何だ。コイツ普段より70%増しで萌えるぞ？
不思議だ･･･）だが俺がお前を好きだという事は変わらない･･･」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ﾎｰｸ････」
ﾎｰｸ「ｽｺｰﾋﾟｵﾝ････」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「････（目を瞑る)」
ﾎｰｸ「!?!?!?!?!?!?（なんだなんだこの展開!!おい中の人＠172-177!!最近ラブコメ祭りだからってｽｺｰﾋﾟｵﾝまで巻き込むな!!
この女はそんなキャラじゃねーだろうが!!!キスか!?この展開はそうなのか!?しっかしこの女が･･･ぷｯ!!」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「（目を瞑ったまま）ﾎｰｸ？････」
ﾎｰｸ「す、すまない!少し待ってくれ（ｽｺｰﾋﾟｵﾝを離す＠さっきまで抱きしめっぱなし）」
ﾊﾞﾀﾝｯ!!（ドアを閉めて室内に）

ﾎｰｸ「やっっっっっっっっっべーーーーーーーー･･･････悪ノリしすぎたか？何処で間違えた俺!?
俺の占いは当たるはずなのに!!･･･少し可愛かった･･･だっ違う!それっぽい理由をつけて今日のところは帰ってもらうか?
･･･････くく･･くははっはははははっははははははははははははは！！！！！！！！！
それにしてもあの女････あんなに単純だったけか！？あー･･･『お互いそのまま』って!!俺はそのまま殴られるのが嫌なのに、
そのままで言い訳ねーだろうがよー!!!」
ｽﾞﾄﾞﾑ!!!ｼﾞｭｯ!ﾌﾞｼｭﾜｧｧｧｧ･････(扉に何かが突き立つ音→一瞬酸性の者が壁に触れる音→少し酸が広がったかと思うと一瞬で扉が溶ける）
ﾎｰｸ「!!!（ﾋﾞｯｸｩｯ!!）そ〜〜〜････」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ﾎ･ｵ･ｸv」
ﾎｰｸ「ｽ、ｽｺｰﾋﾟ･･･ｵﾝ･･･」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「私も大好きよぉ・・・？アンタのその何処までも下衆なところとかね!!!!!!!
ｱﾝﾃﾞｯﾄﾎﾟｲｽﾞﾝ全方位最大距離発射ぁーーーーーーーー!!!!!」
ﾎｰｸ「いーーーーーーーーーやーーーーーーーーーーーー！！！！！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾎｰｸの悲鳴が聞こえてきたから来てみたら･･･何故　ﾎ　ｰ　ｸ　の　部　屋　が　溶　け　き　っ　て　い　る　ん　だ　？　」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ＠復活「さぁ?とりあえず悪いのはそこで　バ　ッ　ク　ル　の　み　を　残　し　て　姿　を　消　し　て　い　る　我々のｶﾃｺﾞﾘｰ6かと。」
一同「ﾊｧｰｰｰ････（深いため息）

これで終了です。
作品を投下する身でもあり、他の職人様方のネタを凄く楽しみにしている身でもある俺な分けですが･･･
この数日のネタラッシュはﾊｧﾊｧモノでした。
172-177の中の人な俺はもはやラブコメ専用の人になってるようだ････
『おさなにょこん』ネタもやりたい優柔不断な俺に裁きを･･･

GJ！！
スーちゃん可愛いよ。
可愛いよスーt(ﾄﾞｽｯ)ｳﾎﾞｧｰ

>>259
なんかワロタよｗ　ZZを思い出した俺はまだまだﾎﾞﾛ度が足らんとね。

実は俺…オーキッドの姐さんとウルフの絡みが好き。だからGJ!

>>293-302
リアルタイムで楽しませてもらいました。
ﾎｰｸ鬼畜だよﾎｰｸ。
スーちゃんが可愛そうだよ…。
遺恨を残さないくらい思いっきりやっちゃってるんで、おあいこなのかもしれないけど。

こんな自分は「便乗！」の中の人。
先越しちゃってごめん。
だって、ﾋﾞｰﾄﾙのおさなにょこん化って、やっぱり>>282-283になっちゃうと思うわけで。
そーれはちょっと阻止したかったのですｗ

『おさなにょこん』、矢沢が飲んだら間違いなく

γγ,,,,,
(∀0* )
"-""-　　　　　

これだろーな。　　　

>>293-302
言いたいことは先人達が言っているので一言だけ。
メルランﾜﾛﾀ

序幕：深夜、ギャレンラウザー個室前通路

ﾍﾟｯｶｰ「（こそこそ）誰も見てないにゃん？」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「廊下がうるさいな…こっちは月末で会計仕事が残業だってのに…（ドアの外に顔を出す）」

ﾍﾟｯｶｰ「急いで静かにGO!（すたたたたた）」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「あれは、ﾍﾟｯｶｰ？　こんな時間にどこ行くんだ？」

ﾍﾟｯｶｰ「遅れる遅れるＤＩＥぴーんち！　ﾍﾟｯｶｰぴーんち！（ダッシュ）」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「なんだ？　あんなに急いで…（なんとなくついていってみる）」

本幕：深夜、ギャレンラウザーカテＫ部屋

ﾍﾟｯｶｰ「とうちゃーく！（ノック無しで突入）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「なんで空き部屋なんかに…？」

ﾍﾟｯｶｰ「遅れてごめんにゃん、待った？」
??????「いや、俺様も今来たところだからよｫ」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「誰か中に？　あ、少しドア開いてる…」

??????「にしても遅かったじゃん？」
ﾍﾟｯｶｰ「ごめんにゃん。出かける前に準備を念入りにしてたら時間がかかっちゃったって感じ？」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「な、なんだよこのｽﾄﾛﾍﾞﾘｰっぽい流れは…」

ﾍﾟｯｶｰ「遅刻した分サービスするから…はやく、しよ？」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「！？！？！？　な、ナニィ！？」

??????「今、何か聞こえたような気がするﾆｮ？」
ﾍﾟｯｶｰ「そう？　アタシには聞こえなかったけど。気のせいじゃない？」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（自分の口を押さえて）い、今の、ﾆｮって…ｩｪ！？（そーっと隙間から覗き見）」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「それじゃ、はじめるﾆｮ？」
ﾍﾟｯｶｰ「うん、来て…」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（山羊！？　なんであいつがギャレンラウザーに…っていうか、なに見詰め合ってんだよﾍﾟｯｶｰ！　よ、よりによってあんなのと…うわ、手握った！　え！？　嘘だろ！？　こ、これ、ほんとに！？）」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾍﾟｯｶｰ…」
ﾍﾟｯｶｰ「ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ…」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（待て！　待てって！　Wait！　なんで英語だよ僕！　くっ、殴りこむか！？　狙撃！？　なんで、くそっ───）」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ───ヽ(0∀0)ﾉ───ｳ!!!」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾐｬｵｫ───ヽ(>∀<)ﾉ───ﾝ!!!!」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「！？」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ───ヽ(0∀0)ﾉ───ｳ!!!」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾐｬｵｫ───ヽ(>∀<)ﾉ───ﾝ!!!!」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ───ヽ(0∀0)ﾉ───ｳ!!!」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾐｬｵｫ───ヽ(>∀<)ﾉ───ﾝ!!!!」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ───ヽ(0∀0)ﾉ───ｳ!!!」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾌｧ───ヽ(>∀<)ﾉ───ｲﾌﾞ!!!」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ｼ───ヽ(0∀0)ﾉ───ｯｸｽ!!!!」
ﾍﾟｯｶｰ「ｾﾌﾞ───ヽ(>∀<)ﾉ───ﾝ!!!」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ｴ───ヽ(0∀0)ﾉ───ｲﾄ!!!!」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ&ﾍﾟｯｶｰ「ヽ(0∀0)ﾉ　ｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｰｯｼｭ!!!　ヽ(>∀<)ﾉ」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「！？！？」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「……」
ﾍﾟｯｶｰ「……」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（な、何が起きたんだ…）」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ&ﾍﾟｯｶｰ「終了！（がしっと握手）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（何が！？）」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾅﾝﾃﾞｵﾅﾝﾃﾞｵ！　今日もいい叫びっぷりじゃねぇかよｫ」
ﾍﾟｯｶｰ「ｶﾌﾟﾘｺｰﾝも絶好調にゃん！」　
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ｵｳﾖ！　やっぱｽﾄﾚｽ解消には叫ぶのが一番だろぉ！？」
ﾍﾟｯｶｰ「アタシ達、溜まるｽﾄﾚｽないけどねー」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ&ﾍﾟｯｶｰ「あははははははははは！」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…あ、あほらし…」orz

ﾍﾟｯｶｰ「じゃ、また来週もこの時間ね！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「わかってるニョ！」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…ば、馬鹿会合…時間の無駄だったか…帰ろ」


ｱﾙﾏｼﾞﾛ「───だいたい、なんでボクがこんなことで慌てなくちゃなんないんだ」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「なんで───」



ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「……（若いねぇ、キミも）」
ﾍﾟｯｶｰ「どうしたにゃん？」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「なぁんでもないニョ！ヽ(0∀0)ﾉ」

>221,222氏に便乗たん

カマキリ達には慣れてきたけど山羊の人が案外難しい…

ｶﾒﾚｵﾝ「それででスねー。……が……で……なんてことも。すごいでしょー？（ｸｽｸｽ）」
ﾍﾟｯｶｰ「マジでー？！えっじゃあ、……は？────え、ウソ！おかし〜！（ｷｬﾊﾊﾊﾊ）」


【同刻、ドアのこちら側】
複数の影「…………」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「……何やってんの？ﾌﾛｯｸﾞﾎｴｰﾙ（陸上モード）ﾊﾞｯﾄｾﾞﾌﾞﾗ。」

ﾌﾛｯｸﾞ「うわっ！びびびびっくりしたケロ！」
ﾎｴｰﾙ「おどかさないでよー。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「驚いたのはこっちだよ。ﾍﾟｯｶｰの部屋の前にむさくるしい男４人が張り付いてるんだもの…」
ﾌﾛｯｸﾞ「ここを通りかかったら、何やら楽しそうな笑い声がしたんだケロ。」
ﾊﾞｯﾄ「そーそー。で、つい聞き耳たてちまって…（てへ）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「同じようにしてつられたヤツが一人また一人と張り付き…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「で、この状態なワケか。」
ﾌﾛｯｸﾞ「ﾌｧｲｱﾌﾗｲだけは華麗にスルーしてったケロ。あとﾄｰﾀｽは見てないケロね。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「あー…彼はもう、大将ひとすじだからね…（遠い目）」
ﾎｴｰﾙ「ﾄｰﾀｽもｻｰﾍﾟﾝﾄさんとこだろうしねー。…それでー？君はどうするー？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「フッ。愚問だねﾎｴｰﾙ。」


ぴ　た　っ　（張り付き）


ﾊﾞｯﾄ「……漢だな、ｱﾙﾏｼﾞﾛ。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「お前のそういうとこ、大好き。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「しーっ。静かに…」


もちろん、後でバレてﾍﾟｯｶｰに超突き＆ｽﾀｯｸﾞに変化したｶﾒﾚｵﾝに超噛みされる一同であった…。

…何だか、ｱﾙﾏｼﾞﾛ祭りみたいになっちゃった？w

>>263
>>275
マジで！？
どっかの本にそう書いてあった記憶があったから今までそう思ってた・・・
空気乱してｽﾏｿ。

ﾄﾗE　「ン？　ドウシタG？　元気ｶﾞﾅｲｿﾞ？」
ﾄﾗG　「……俺、生マレテスグニ、訳ノ分カラナイママ天王路ニ利用サレテ、皆ニ迷惑ヲカケテ……。
　　　　ソンナ俺ガ、皆ト一緒ニ居テイイノカナッテ……」
ﾄﾗE　「G、オマエダケジャナイ。オレダッテ、ﾄﾗｲｱﾙBニ騙サレ……」

ﾄﾗB　「またせたね、E。今日の晩御飯は辛味噌パスタ・パズル和えだ」
ﾄﾗE　「コレ、食ッテモイイカナ？」
ﾄﾗB　「ああ。どんどん食べたまえ」
ﾄﾗE　「ゴチソウサン！　（モグモグ…）……ン？
　　　　（ボンッ）
　　　　体ガ縮ンデイク！？　ドウイウコトダ、コレハ一体！？　アンタ、オレノ体ニ何シタンダ！」
ﾄﾗB　「うーむ。ただ縮んだだけか。やはり『おさなにょこん』完成の道のりはまだ遠いようだ」
ﾄﾗE　「ヤハリ、ソウイウコトカ！」

ﾄﾗE　「ｺｰｶｻｽニ騙サレ……」

ｺｰｶｻｽ「あ！　ﾄﾗｲｱﾙE、ちょっと待って！」
ﾄﾗE　「ン？　オレニ、何カ用カ？」
ｺｰｶｻｽ　「ｳﾝｺﾂｲﾃﾙ」
ﾄﾗE　「デ、デタラメヲ言ウナ！　ドコダ、ドコニツイテルンダーッ！？」
ｺｰｶｻｽ　「アハハハッ、引っかかった、引っかかった！　慌てるﾄﾗｲｱﾙEの顔、マジ最高〜（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘ〜ﾝ）」
ｽｶﾗﾍﾞ　「坊ちゃま。死人をからかうなぞ、悪趣味ですぞ」
ﾄﾗE　「ヤハリ、ソウイウコトカ！」

ﾄﾗE　「ソシテ、ハゲニ騙サレ……」

ﾂｶﾀﾞ　「自分が騙されやすくて困っている、そんなあなたにお勧めなのが
　　　　この『人に騙されない為の100の秘訣』ビデオ１０巻セット。本来なら５０万円の所を、
　　　　今ならジャパネット・ツカダ特別価格５万円でご提供！　この機会を逃すと後で後悔しますよ」
ﾄﾗE　「ソノびでおハ、オレノモノダーッ！」
ﾊｹﾞ　「毎度あり〜」

ﾄﾗE　「大切ナオ金ヲ、失ッタコトモアル。……ソンナ自分ガ、情ケナイ」
ﾄﾗG　「俺、ナンカ自分ニ自信ガ持テマシタヨ」

>>313
果てしなく萌えた。そしてﾜﾛﾀｗ
GJ!!

>>309-313
揺れるｱﾙﾏｼﾞﾛｲｲﾖｲｲﾖー
最近どんどんこの二人の微妙な関係が好きになってくなー。
山羊の人も上手いと思いますよー

>>314
大将に変化して超噛みって、便利だなｶﾒﾚｵﾝｗ

>>317-318
…元の遺伝子が、アレだからなぁ…。やばい、涙が。

>>314
ｱﾙﾏｼﾞﾛ…ｗ
俺もそんなおまいが大好きだｗ

>>317-318
EかわいいよE。ｶﾞﾝｶﾞﾚよ…!!(つД｀)｡ﾟ･

ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊｹﾞから宅急便がきたんだがいったい何を頼んだんだ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「んっとね〜、りょうりのほん」
ﾏﾝﾃｨｽ「そうか、本格的に勉強するつもりなんだな」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…（こくり）」
ﾏﾝﾃｨｽ「怪我せずに頑張れよ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…」

二日後、夜

ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻから今日の晩飯はカツ丼と聞いたんだが。
　　　何故料理を出すべきﾌﾟﾗﾝﾄが俺の隣に座っているんだ？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「実はパラ姫に無理やり厨房の外に閉め出されてしまったんですよ」
ﾏﾝﾃｨｽ「その３つに裂かれたような傷は相当強引に締め出されたようだな」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「説明も何も無しにいきなりでしたからビックリしました」
ﾏﾝﾃｨｽ「今度謝るように言っておくからまぁ許してやってくれ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「そんな気遣いいいですよ」
ﾏﾝﾃｨｽ「そうか」
ﾍｯﾄﾞ「パラ姫が晩飯作るのか、なんかﾊｧﾊｧだな」
ｼｪﾙ「どうでもいいがまだなのか？」
ｾﾝﾁ「姫の手料理を召し上がることができるとは某は感無量でござる」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「しかしどんな珍料理が飛び出すやら…」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おまたせ〜」

ﾎｰｸ「待ってましたｗ」
ｳﾙﾌ「カツ丼とは聞いていたがやけに分厚いカツだな、これは」
蘭「カロリー高そうね」
ﾓｽ「でもせっかく作ってくれたんだから食べないとお行儀悪いわよねぇｷｬﾒﾙ君？」
ｷｬﾒﾙ「そうだねﾓｽお姉さん」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「美味そうだ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「えへへ…」
一同（ﾌﾟﾗﾝﾄ除く）「いただきま〜す♪」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「待てッ！」

ﾏﾝﾃｨｽ「なんだ？いきなり」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「パラ姫、本当にコイツを皆に食わす気か？」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そうだけど…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「トンカツに分厚い肉が適さないという常識が料理にはある」
ﾍｯﾄﾞ「なんだかよくわからねぇけどﾊｧﾊｧだな」
ﾏﾝﾃｨｽ「その理由は何だ？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「肉は厚いほど熱が通りにくい。
　　　こんな分厚い肉は高温の油で揚げれば熱が通りきる前に衣が焦げてしまう。
　　　つまり生焼け状態。
　　　逆に低温の油で揚げれば衣は焦げずに熱を通すことが出来るが長時間揚げることになり
　　　衣がべしゃべしゃになってとても食えたモンじゃなくなるんだ。
　　　これは衣が焦げていない、つまり熱は通っているが
　　　衣が必要以上に油を吸いすぎてべしゃべしゃになっている！」
ｳﾙﾌ「な、なるほど。流石ハートスート１の料理人」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは料理初心者なんだ、ちょっとぐらい大目に見てやっても…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「だったらﾌﾟﾗﾝﾄ、あなたに出されたカツ丼のカツを食べて確かめてみるといいわ！」
ﾊﾟﾗ除く一同（性格変わったー！？）
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ふ、そこまで言うなら確かめてやる」
カツ丼のカツを口にするﾌﾟﾗﾝﾄ

ｻｸｯ

ﾌﾟﾗﾝﾄ「な、なにぃ！こ、衣がふやけていないッ！？それでいて肉汁が溢れてくる！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ふっふっふ。どう？常識を覆された気分は？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「な、何故だ？どうしてこんなことが？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「せいぜい無い知恵を絞って考えるといいわ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「し、信じられん…」（ﾊﾟｶｯ）



ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの今日の料理　[２度揚げ極厚カツのカツ丼]
参考文献　[ミスター味っ子１巻]

味っ子ネタならやはりアニメ版準拠のオーバーリアクションを。

今週はここにもすさまじい打撃を与える回でしたな。

「ト」スレ的まとめ。
妖精さん奮闘、睦月は風ラジオ受信できるようになった。
ｹﾙﾍﾞﾛｽ被害はﾊｰﾄｽｰﾄ、ｸﾛｰﾊﾞｰｽｰﾄ、ﾀﾞｲﾔでも２枚（伊坂とｻｰﾍﾟﾝﾄ姐さん？）
今週のネタ投下がとてつもなく楽しみです。

なんていうか、妖精さんはやっぱり妖精さんだったんだ…！と
素で感動しました。

妖精さんｶｺﾖｶｯﾀよねー！
頷いたところに燃えました。

ｷﾞﾗﾌｧさんが「クワガタムシ」って言ったな…

>>327
おおい！これ忘れてるぞ!持って行け!!
ｷﾞﾗﾌｧさん「仲間のクワガタ虫たちと森で暮らせっていうのかい？」

しかし結局皆より一足先にケルベロスに吸われただけだった象さん(ノ∀｀)

>>331
まるでｽﾀｯｸﾞ大将と暮らしたくない言い方だよな…ｗ

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1103168854/850

ｹﾙﾍﾞﾛｽに吸われて行く時、皆の悲鳴が聞こえたような気がしたよ…

ﾋﾟｰｺ「うおぉっ!なんだ?!
橘から離れる!嫌だっ!
橘っ!たちばなーっ!!!」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「す、吸われるっ!?
ってコラ貴様!脚を掴むな!!」


…こんな感じ。

ごめん、妖精さんってどこのネタ？
最近忙しくて読み飛ばしが多いんでわからん

>>336
おいおい、キミは何スレ読み飛ばしているんだい？

>>333
でもちゃんと「　仲　間　のクワガタムシたち」って言ってくれてるから！



ｷﾞﾗﾌｧ「だからお前は除外だ。〈-M- 〉ﾌﾝ」
ｽﾀｯｸﾞ「ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞ───ﾝ!!!（｡-M-）そ」

るらら〜と森で虫さん達と戯れるギラファさんを想像して
リアルで吹いた。

>>337
気に入ってるアンデットの話だけ読んでるからよぉわからん。

>>336
ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)言いながら、仕事はきっちりやるから。
朝起きたら靴ができてたのは妖精さんのおかげという話から来たと思う。

>>340
ｴﾚﾌｧﾝﾄ封印直後まで遡る＞妖精さん
以来ｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄの隠れ補佐役やってた

睦月「ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞと共に暮らしたいんです」
ｷﾞﾗﾌｧ「ｸﾜｶﾞﾀﾑｼ達と森で暮らせって言うのかい？」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ＠ケルベロスの中「・・・・・てなことをｷﾞﾗﾌｧが言ってやがったんだ。」
ｽﾀｯｸﾞ「うーむ・・・・自分の種族を繁栄させたいという気持ちは分からんでもないが･･･」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ＠この中結構居心地いい「お前でもあいつの考えてる事は分からねぇか。」
ｽﾀｯｸﾞ「だってアイツ、昔から深くまで聞こうとしたら・・・・・

ｽﾀｯｸﾞ「ねえ、どうなんじゃ？ｵｲ｡」
ｷﾞﾗﾌｧ「〈#-M-〉五月蝿い！『ギ　ガ　ク　ロ　ス　ブ　レ　イ　ク！！』」

・・・・・って言ってわしの体を十字切りに・・・(つMT)」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ＠ry「・・・苦労してるんだな」
ｽﾀｯｸﾞ「まあ、わしからも電波送ってみるわ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おう、任せたぞ」

元々スペードスートで無い分何かと見えない所で働いてたからな。
時々スペードスート以外の世話も焼いてるが。

しかしあそこでスペードも吸われてたら、折角お別れしたのにすぐ再開と言う事に('A`;)
まあ最近はバックル間の境目は関係無くなってるけど。

ｽﾀｯｸﾞ「・・・・・さて。（ゆんゆんゆん）」
ｷﾞﾗﾌｧ「・・・む？ｽﾀｯｸﾞか。・・・・・何のつもりだ。」
ｽﾀｯｸﾞ「いやな、今、おぬしの気持ちを聞きたくて、ちょっと電波送ったんだが。」
ｷﾞﾗﾌｧ「俺の気持ち？」
ｽﾀｯｸﾞ「おぬし、本当にこのまま一人で戦うのか？ﾗｲﾀﾞｰとも、天王寺とも組まずに・・・」
ｷﾞﾗﾌｧ「・・・・俺はｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ以外とつるむのは最も嫌いな事だとお前がよく知っているだろう」
ｽﾀｯｸﾞ「しかし、そのｱﾝﾃﾞｯﾄﾞも後おぬし一人じゃ。それに今回のﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄは偽物であること･･･
　　　　それを初めに知ったのもおぬしじゃ。ﾋﾟｰｺｯｸの奴は天然じゃから気づいてなかったようじゃが。」
ｷﾞﾗﾌｧ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ｽﾀｯｸﾞ「わしらは不死じゃ。種族の繁栄などいつでもできる事。しかし、剣崎や橘・・・・睦月は
　　　　 人間。わしらよりずっと弱い生き物じゃ。だから、その弱い物なりに今を生きようとしている。
　　　　 わしら以上の力で今を突き進んでいる。おぬしもこのﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄに勝利しても繁栄など無い事は分かっておろう？
　　　　 そしたらもう少し外の世界を楽しんで見たらどうじゃ？弱い種族と手を組んで戦ってみたらどうじゃ？」
ｷﾞﾗﾌｧ「・・・・・さっきから言っているだろう。俺はｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ以外とはつるまんと。」
ｽﾀｯｸﾞ「・・・・・まあ、最後に決めるのはおぬしじゃ。じきにその時は来る・・・・その時まで考えておく事じゃ。」
ｷﾞﾗﾌｧ「五月蝿い。そろそろ切るぞ」
ｽﾀｯｸﾞ「あっ、切られちゃった・・・・」
ﾋﾟｰｺｯｸ「おい、何をしていたんだ？」
ｽﾀｯｸﾞ「おお、ちょっと疲れたんで、もずく茶入れてくんない？ﾋﾟｰｺｯｸ♪(*-M-)」
ﾋﾟｰｺｯｸ「・・・・まったく。」

ｷﾞﾗﾌｧ「・・・・・・・人間か」

>>340
カテゴリー２，14-16　、ここから『ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)』こと『謎の妖精さん』が出現

参考：アンデットの思い 補完ページ（ttp://www.tty2k.com/ud/undeat.html）

>>346
懐かしい。
ﾋﾞｰﾄﾙが「普通の親分」してて新鮮w

>>346
おー、懐かしい。たまには読んでみるかな。
「ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」って言いながら。

まあ俺は天音が「あの女性とはどうなったの？」のところで虎姐が
「な、なな何を言い出すんだこの小娘は！？」とか真っ赤になってる
所を想像しちまったわけだが

本スレより

61 名無しより愛をこめて sage 04/12/19 09:37:20 ID:SOUJZ5EK
最後の一体が三葉虫だったらスレタイのセリフはどんなものになってたんだろう

67 名無しより愛をこめて sage 04/12/19 09:40:44 ID:VpRlC5Oj
>>61
「僕にどうしろと……一人寂しく海底で泥でも食ってろって言うのかい？」

トリロバ……(つД｀)｡ﾟ･

しかし睦月とからむとよく眷属ネタ出るね。虎の惑星しかり仲間のクワガタしかり。
つか虎姉さん睦月に名前教えてなかったんだ…＞｢嶋さんと彼女と｣

よく考えたら上級って、作中で名乗ってる方が少なくない？
確認なしの記憶頼りでは、
新名、みゆき、嶋さん、伊坂、ｷﾝｸﾞw　しか思い浮かばないんだけど。

テレ朝公式より
ケルベロス
：天王路が全てのアンデッドの細胞を融合して造り上げた究極のアンデッド。

つまり、全アンデット間の子供ってこと？
ああ、変態どもの雄たけびが・・・(ｶｰﾘｰｽｰ)
聞こえる・・・（ﾀｲｼｮｰｰ)

新名、みゆき、嶋さんは目的は違えど
警戒されずにライダーに近づくために人間としての名を名乗ってるな。
キングはネットカフェ使ったりしてたし、人間の文化を利用するために適当に名乗ってたのかも。

伊坂は…何だったっけ。

でも基本的には、
劇場版ネタで出てきた三匹のケルベロスが
ティターンのサソリとカメレオンみたいに
会話してるのかね

ニュージェネでは、カードの意志によって選ばれた
仮面ライダーとか言ってたが

ピーちゃんはハゲとか人間をスカウトするのに名乗ったんじゃなかろうか
ただピーチャンの場合、洗脳した方が早いと気づき洗脳した。あと橘さんに名乗るためw
ウルフもそうかと。
そうなってくると高原とか大地とかはなんでだろ
大地はプールゲトの為かな

　　　　　　　12月○日　　ケルベロス内にて
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ちくしょーーー！何でこの俺がこんな目にィ！！（めいっぱい暴れている）」
ﾃｨﾋﾟｱ「何でって････」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「多分、アレよね。」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「きっと、アレの罰が当たったサイ。」
ﾋﾞｰ「おそらく、そうでしょうね。」
ｼﾞｪﾘｰﾌｨｯｼｭ「コレガ『A Queen 悪化』『In　画　O　Four』ッテヤツネ」
ﾓｰﾙ「それを言うなら『悪因悪果』『因果応報』だろう？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ウガーーーー！！」
一同−１「・・・・・・・・・・・・ハァ・・・・・」

　　　　　　　話は少し前に遡る



　　　　　　　12月某日　　広瀬研究所黄泉支部にて
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「今日これだけの人数（全員）に集まってもらったのは他でもねぇ。実は・・・・・・・・・と思ってな。」
嶋さん「おやおや、君がそんな事を言い出すなんて一体どういう風の吹き回しだい？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「わー、なんだか面白そうだねアニキー♪」
ｽﾀｯｸﾞ「そうか？ワシは気乗りせんのじゃが･･･。」
ﾄﾗｲｱﾙB「まったく、急に広い部屋を貸して欲しいというから何事かと思えばこういうことか。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ケーキとか･･･食べてていいの？」
ﾏﾝﾃｨｽ｢机の上に出てるし、素晴らしい事にウチが金出して買ったわけじゃない。喰ってもかまわんだろ。」
ｺｰｶｻｽ「僕の分も上げるよ。｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢おおさすが坊ちゃま、女狐相手にもお優しいですね。｣
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ボ、ボクなんかが居てもいいのかな･･･？｣
ｼﾞｪﾘｰﾌｨｯｼｭ「Meモ呼バレタト言ウ事ハ、ラウ’ｓもノンラウ’ｓも関係無サソーNee。No Problemヨ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢エー静かに。それじゃあ会議を開始するぞー。｣

>>356
＞ID:YvW　CSBUk

やざわ角はみ出てるよやざわ

　　　　　　　12月某＋1日　　某アパートにて
ｷﾞﾗﾌｧ「やはり黒砂糖オンリーは味が濁るな････今度は和三盆糖を溶かして･･･｣
　　ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ　ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ（←チャイムの音)
ｷﾞﾗﾌｧ「誰だ？今、最高の砂糖水を作るのに忙しいというのに。｣
?????「アンデットタイムズ紙で〜す、一ヶ月で良いので取っていただけませんか〜？
　　　　今なら×天（バッテン）イーグルス対半人（ハンジン）タイガースのナイターチケットもお付けしま〜〜す。｣
ｷﾞﾗﾌｧ｢間に合っている。｣
?????「冗談でーす。NнKで〜す。集金に参りました〜。」
ｷﾞﾗﾌｧ「TBSとテレ朝しか見ていなんだが・・・・・・仕方ない。｣
　　ガチャ
ｷﾞﾗﾌｧ「(姿を見て)･･･貴様ホントにNнKの集金か？
　　　　黒い帽子に黒い服でとてもそうは見えないが。｣
?????｢失礼。実はアレもウソでして。私はこういうものです。(名刺を差し出す)｣
ｷﾞﾗﾌｧ「『（ハァト）バックルのスキマ…　お埋めします　　　　塚田　禿造』・・・・・・セールスマンか？」
ﾂｶﾀﾞ「いわゆる何でも屋です・・・が、今回はコレをお届けに参りました。とりあえずコレをどうぞ。（手紙を渡す）」

ｷﾞﾗﾌｧ「ほう・・・なになに？『よっ！久しぶりだな。スパイダーだ。ギラファ元気か？ってアンデットなんだしピンピンしてるだろうな。』
　　　　そりゃそうだ。『それにしてもブリの旨い季節になったなぁ。久し‘ぶり’だけにな。ダッハッハッハ（ｒｙ）』
　　　　読むのやめるかな･･･『わ、待ってくれ待ってくれ。まだ本題に入ってねぇんだ。』
　　　　全く・・・って待て。『なんだ？』なんで手紙で会話できるんだ？『ココでお前は‘手紙破こうカナ･･･’って思ってると思ってな。』
　　　　・・・・（一度手紙を閉じて）クウガをゴの戦士とすると、なんて命名される？
　　　　（手紙の続きを見る）『ゴ・クウガ・バ』何で考えてること分かるんだ！！キサマはジョセフかッ！！？
　　　　『１万年以上の付き合いなんだ。分かるに決まってるだろ？』・・・なんか気味悪くなってきたな･･･
　　　　『イカンイカン、本題を忘れるところだった。実はお前にアダ名をみんなで考えたんだ。』
　　　　ﾅﾆﾔﾃﾝﾀﾞｵﾏｴﾗ?『とりあえずソコのハゲに会議の結果をまとめて持たせてあるから、聞いてくれや。
　　　　じゃあな。世界一長いが華奢だから世界一大きいになれないインドネシア在住のクワガタの始祖さんｂｙスパイダー』
　　　　･･･コレは俺に対する宣戦布告か?」
ﾂｶﾀﾞ「あの〜読み終わりましたか?」
ｷﾞﾗﾌｧ「あ、あぁ。」
ﾂｶﾀﾞ「それじゃ、どんどん言っていきますよ････。（懐から書類束を取り出す）
　　　　まずは定番どころで『ギル君』」
ｷﾞﾗﾌｧ「ふむ、ドルアーガの塔とかいうゲームの主人公と同じか、悪くないな。・・・・・ってそこで何故こける?違ったのか？
　　　　・・・・あ、ＦＦとか言うシリーズの通貨の事だったか。ダイヤ＝お金と引っ掛けてあるわけか、なるほどなるほど。」
ﾂｶﾀﾞ「いや、それは勘繰り過ぎだと････というより何でそんな事知ってるんです！！?（まだこけたまま）」
ｷﾞﾗﾌｧ「実はまだこのバトルファイトが偽物と気づく前に本屋なる場所で色々調べてな。
　　　　人間の言葉にもあるだろう?‘敵を知り己を知れば百戦危うからず’と。それで覚えたのだ。」

ﾂｶﾀﾞ「ヒマだったんですね････続けますよ。『ラファエル』『ラハール』。」
ｷﾞﾗﾌｧ「ふん、天使の名に魔王の名か。悪くは無いがちょっと離れすぎていないか?・・・って何故逆側にこける?
　　　　もしかしてラハールは仏語で風の意味だったか?それとも火山で降雨により起きる泥流の事だったか?」
ﾂｶﾀﾞ「（ディスガイアだのＦＦだのゲームだけでなくそんな知識もあるんですか････）いえ、なんでもありません
　　　　次行きます。パラドキサさんの意見で『砂糖水の人』。」
ｷﾞﾗﾌｧ「何やら昔のハムの人とか言うＣＭを思い起こされる呼び方だな。」
ﾂｶﾀﾞ「（だから何故そんな事を知っている!!?たしか４年位前のハズだぞ!?）」
　　　　ネクスト、『ギルファーデーモン』コレはコーカサスさんのアイデアです。悪魔じみて強いとの理由でした。」
ｷﾞﾗﾌｧ「悪魔とはひどいな･･･それ以上にヤツがカードゲームに手を出しているとは知らなかったな。
　　　　我らにカードゲームとはウィットに富んでいて良いと思うが。」　　　　　
ﾂｶﾀﾞ「（即座に気づくアンタにビックりだよ！！！）どんどんいきましょうか、
　　　　『ギルティー』『ギラーミン』。何でも‘こんな後から出てきて美味しいトコ取るなんて悪だ！悪役のすることだ！！’とのことです。」
ｷﾞﾗﾌｧ「色々調べていたんだ、仕方なかろう。全く、誰があんな長編アニメの悪役というのだ････」
ﾂｶﾀﾞ「（やっぱり知ってたよ、‘のび太と宇宙開拓史’。もう何が出ても驚かんもんね。）
　　　　『ギランバレー症候群』」
ｷﾞﾗﾌｧ「我らにこの手の病気はないと思うが･･･というより、ギラ以外の部分が長すぎだろう?」
ﾂｶﾀﾞ「これは冗談みたいですね。では『偽ョン様』は？コレはｽﾊﾟｲﾀﾞｰさんですね。　
　　　　‘ギラファ＋ヨン様でギョン様はどうだ？ギャーハハハ（略）’とのコメントが付いていますが。』
ｷﾞﾗﾌｧ「誰が誰の偽物というのだ････相変わらずというか何と言うか。」

ﾂｶﾀﾞ「でしたらばスカラベさんの『ギランボ』はどうですか？」
ｷﾞﾗﾌｧ「おおかた‘ギラファ坊ちゃん’→‘ギラファ坊’→‘ギランボ’と言った所か？少々こっぱずかしいな。」
ﾂｶﾀﾞ「ガンガン行きますね。『ギラッカス』『ゴッドジャギラ』。」
ｷﾞﾗﾌｧ「･･･待て。」
ﾂｶﾀﾞ「『サウンドギラー』『スノーギラン』『ドリームギラス』」
ｷﾞﾗﾌｧ「待てとゆーておるんじゃ！！」
ﾂｶﾀﾞ「はて、何か?」
ｷﾞﾗﾌｧ「さっきから黙って聞いていればドレもコレもウルトラ怪獣の名前じゃないか！！」
ﾂｶﾀﾞ「おや、ウルトラ怪獣はお気に召しませんでしたか?でしたらば『アンギラス』という案も御座いますが。」
ｷﾞﾗﾌｧ「やっぱり怪獣じゃないか！それよりも何でこいつらこんなに怪獣の名前に詳しいんだ!?」
ﾂｶﾀﾞ「なんでもトライアルＢ様は昔から特撮に造詣がたいそう深く、種々のビデオ、ＤＶＤ、ＬＤをみんなで見せてもらったそうですよ。」
ｷﾞﾗﾌｧ「・・・（こめかみ押さえつつ）分かった、今度は質問を変えよう。なんでこの俺の渾名が怪獣ばっかり出て来るんだ?」
ﾂｶﾀﾞ「えーと、総括すると‘怪獣並みに強くて怖い’という意見が殆どです。」
ｷﾞﾗﾌｧ「・・・・・・・・・・」

ﾂｶﾀﾞ「一応他の理由による意見もありますよ。セブンの登場人物にそっくりな人がでてきたから「アギラ』。
　　　　まぁこれはその人に敵対してるから『ギラドラス』のほうが相応しいと却下されましたが。
ｷﾞﾗﾌｧ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ﾂｶﾀﾞ「あとは徳利着たそのルックスはいいんだしグラルファンをもじって『ギラルファン』なんてのも・・・」
ｷﾞﾗﾌｧ「もういい」
ﾂｶﾀﾞ「は？」
ｷﾞﾗﾌｧ「もういい（ゴゴゴゴゴゴ）」
ﾂｶﾀﾞ「ハイィ！！（思わず直立不動）」
ｷﾞﾗﾌｧ「塚田、とか言ったな･････（ドドドドドドドド）」
ﾂｶﾀﾞ「イエッサーー!!（思わず敬礼）」
ｷﾞﾗﾌｧ「俺と組んでもらおうか」
ﾂｶﾀﾞ「・・・・はぃ？」

　　　　　　　12月某＋２日　　広瀬研究所黄泉支部にて
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「えーこうして再びみんなに集まってもらったのは他でもねェ。実は
　　　　‘アンデットの皆様へ’という贈り物をハゲが持ってきてな。みんなで分けようってわけだ。｣
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「アーハッハッハ。気の利いた話だね。｣
ﾄｰﾀｽ「ホントだすな、姐さん。」
ヘッド｢なんかよく分からんがハァハァだな。｣
ﾎｴｰﾙ「ぐー・・・楽しみだね･･･」
ﾋﾟｰｺｯｸ｢贈り主は‘赤い男’か。そういえば人間たちはこの位の時期にくりすますなるものを祝うそうだな。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢確かさんたくろーすというものからプレゼントが貰えるんでござったな。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「そういえば、さんたくろーすって赤い服着てるらしいな。｣
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ｢速く、速く開けるﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」
ﾄﾗｲｱﾙE「ソノ　プレゼントハ　オレノモノダー！！！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「急くな急くな。それじゃあ僭越ながら俺が空けさせてもらうぜ････そりゃ！」

　　パカッ　　　カキンカキンカキンカキン(何かの外れる音)

一同「エ゛」

　　　チュドォォォォン

12月○日　　ケルベロス内にて
嶋さん「結局、その箱･･･赤いマークであるダイヤのキングのギラファくんが贈ってきた
　　　　蓋を開けると内蔵された手榴弾が爆発するように仕組まれた箱が爆発して研究所は半壊したんだよね。｣
城さん「しかも、スパイダーがその後にほざいたセリフ！
　　　　‘あ〜〜くわがった’なんてクワガタと怖かったを引っ掛けたくだらないシャレを言うがためにこの騒動を画策したんだってね。｣
ｽｸｨｯﾄﾞ「それで〜スコーピオンがキレて〜アンデットポイズンを撒き散らしたんだよね〜。」
ﾎﾟｰﾗｰ「で、アンデッツ＋トライアルズによるスパイダータコ殴り大会に発展しちゃったわけで。｣
嶋さん「それはともかくとして･･･こんな目に遭うのはやっぱり天罰のような気がするね。ナチュ（以下略）
ﾋﾞｰ｢（前略）でも・・・・どうするんですか？このまま暴れられるとこっちにも被害が来そうですよ。｣
ｺﾌﾞﾗ｢･･････（最初にスパイダーを止めようとして既にＫ．Ｏ．）」
嶋さん「よし・・・・任せたまえ。｣
城さん「どうする気だ？」
嶋さん｢ちょっと話してくるだけさ。｣

　　１分後

城さん「驚いたな･･･ホントにどうにかするとは。どんな魔法を使ったんだ?｣
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢♪〜〜（上機嫌)」
嶋さん｢いやなに、ココがケルベロスというやつの中だと言う事と、もう一つある事を教えたんだ。｣
城さん「なんだ?｣
嶋さん｢前にオーキッドから聞かされたんだが、今土曜にやってるアニメにもケルベロスという奴がいるらしくてね。
　　　　なんでもそいつはケロちゃんと呼ばれているそうだ。」
城さん「いや・・・イマイチ話が見えんのだが。｣
嶋さん｢つまり彼はケロっとしているんだ。ケルベロスの中で。｣
城さん「・・・・・・・・なぁ。」
嶋さん｢なんだい？」
城さん｢本気でアイツ永久追放にしたくないか?｣

象さん「はぁ・・・('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…」

チャイムの音ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

今更ﾃｨｰﾀﾝ話で申し訳ない。封印翌日くらいのお話。


ｶﾘｽラウザー内、喫茶『なぜカリ』

ｳﾙﾌ「ほーい、到着―」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ありがとー！　帰りもよろしくね」
ｳﾙﾌ「あぁ…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「で？　どうしてこんな所へつれて来たわけ？　本気で『新入生ラウザー探検隊』をやりたい訳じゃないんでしょ」
ｶﾒﾚｵﾝ「ちょっと、ｽｰちゃん…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「なによ」
ｶﾒﾚｵﾝ「『こんな所』って言っちゃ悪いよぉ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ぅ…（従業員一同の視線を感じる）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「話をするのにここが一番いいからさ。他のラウザーだと…ちょっとね」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「なによ。あたしたちのｽｰﾄの目の届かないところでお説教でもしようっての」
ﾋﾞｰﾄﾙ「まぁ…そんなとこ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「…いらっしゃいませ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「こんにちは。樹液ジュースと…コーヒーでいい？　それふたつ。あと、ｳﾙﾌにはぬるいミルクあげてね」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「はい（さすが元大将。ちゃんと好みを把握してる）」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「話ならとっとと済ませちゃってよ。こっちだって反省してないわけじゃないんだからさ」
ｶﾒﾚｵﾝ「だからｽｰちゃん。反省してるならもっと言葉に…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「なによ」
ｶﾒﾚｵﾝ「…なんでもない…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うん。反省してるのはわかるんだ。でも、ｶﾃｺﾞﾘｰエースとしてどうしても言っておきたい…いや、言っておかなくちゃいけないことが、あるんだ」
ｶﾒﾚｵﾝ「…（うつむき）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…（そっぽむき）」
なぜカリ従業員＆ｳﾙﾌ「…（気にしていないそぶりで耳だけダンボ）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「剣崎は…」

ﾋﾞｰﾄﾙ「剣崎は、あんなにアホじゃない！！」
ｶﾒﾚｵﾝ「！？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「！！」
他　( ; ﾟДﾟ)そ
ﾋﾞｰﾄﾙ「剣崎は、鉄板おじさんが切り刻まれたの（註：公園のオブジェです）を指でつついてみたり！！」
ｶﾒﾚｵﾝ「あのぉ…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ラーメン鍋（註：ミルクパンです）を頭でベコベコにしたりしないー！！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「えーっと…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「他の『外の人』はそれなりに偽者っぽかったのに、剣崎だけあんな…あんな…ヽ(#0ｗ0)ﾉｼ」
ｳﾙﾌ「…（ふかーいため息）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「この件に関しては、断固講義する！　ｶﾃｺﾞﾘｰエースとして！！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「なんか…いろいろ間違ってない？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「間違ってない！　もっと偽者っぽくして欲しかった！」
ｶﾒﾚｵﾝ「やっぱり…間違ってない？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「間違ってっ…る？(;;0w0)」
ｳﾙﾌ「さあな（苦笑混じり）」

次々出てくる怪獣・超獣の名前にﾜﾛﾀw
>>『スノーギラン』
どうでもいいけどさ、スノーギラン操ってるのって
『ナマハゲ』なんだよね・・・・ｗ

ﾌﾟﾗﾝﾄ「間違ってはいませんよ。ただ…ﾋﾞｰﾄﾙ君の今の言い方だと、『あの剣崎は偽者には見えなかった』とも聞こえますね」
ﾋﾞｰﾄﾙ「そ…そうなの？」
ﾓｽ「えぇ（樹液ジュースのおかわりを置く）。貴女たちもコーヒーもう一杯いかが？」
ｶﾒﾚｵﾝ「いただきます」
ｽｺ-ﾋﾟｵﾝ「…ありがとう」
ﾋﾞｰﾄﾙ「（ずずー）そうかなぁ。あんなにアホじゃないはずだけどなぁ（ブツブツ）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あーもう、判った判った。あんたが適合者のことを特別に思ってるってのはよく判ったわよ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「え？　俺だけじゃないよ？」
ｶﾒﾚｵﾝ「え？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「兄貴たちも橘さんのことを、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰたちも睦月のことを、特別で大切だと思ってるよ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…」
ﾋﾞｰﾄﾙ｢ﾊｰﾄの場合はなんだか複雑だけど、やっぱり皆ジョーカーと、『外』になってる相川始のことが大事だよ｣

ｷｬﾒﾙ（言い切ったよ、お姉さん）
ﾓｽ（言い切ったわね）
ﾌﾟﾗﾝﾄ（そりゃまぁ、当たってますけどね）

ｳﾙﾌ「で、ｽﾍﾟｰﾄﾞのエースさんよ。お前さんは『剣崎は馬鹿じゃない』と主張しに来たわけかい？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うん！（胸張り）　あとは、『なぜカリ』は知っておかないともったいないと思って」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ありがとうございます」
ﾋﾞｰﾄﾙ「と、言うわけだから。剣崎はアホじゃないから！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「まだ言うか！」

割り込んでしまったorz
最初何かﾋﾞｰﾄﾙ親分っぽいと思ってたら・・
やっぱりﾋﾞｰﾄﾙだｗ

697 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：04/12/18 22:36:11 ID:/B6ZPIL9
ｱﾌﾞｿｰﾌﾞｸｲｰﾝ
　　↓
ﾌｭｰｼﾞｮﾝｴﾚﾌｧﾝﾄ
　　↓
　 　 〔o〕
　ヽ('A`)ﾉ　ﾏﾝﾄﾞｸｾｰ
　　 (　ﾉｼ
　　 くω>

今更ﾃｨﾀｰﾝ話に便乗ｽﾏｿ。


ﾃｨﾀｰﾝ封印中。

ｶｰﾄﾞしゅるしゅるｸﾞｻｸﾞｻｯ。
ｶﾒﾚｵﾝ「あ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あ」

ｶﾒﾚｵﾝ「キャ〜っ！刺さった刺さったあ、刺さっちゃったよ〜っ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ﾏｼﾞなわけ･･･？」
ｶﾒﾚｵﾝ「やだっ、ｽｰちゃんと離れたくないっ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「私だって同じよ！」
ｶﾒﾚｵﾝ「うわあ吸い込まれる〜っ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ちょ！待っ！今は駄目だっつってんでしょー！」
ｶﾒﾚｵﾝ「止まらないよ〜っ痛い痛い〜っ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ちょっと！ｷﾞｬﾚﾝとﾚﾝｹﾞﾙ、わかってんの！？私たちはﾃｨﾀｰﾝなのよ、合体してんの！」
ｶﾒﾚｵﾝ「ｽｰちゃん痛いよおっ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「細胞が入り乱れてるのよ！それを無理矢理･･･！痛い痛い！」
ｶﾒﾚｵﾝ「うわ〜っ裂けてるよ、ｽｰちゃんっ。痛いから離れないで〜っ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「こっちだって離れたくないわよ！でも体が･･･吸い込まれる！」
ｶﾒﾚｵﾝ「痛いよおっ。助けてﾘｻﾞｰﾄﾞ兄様〜っ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「こんな時まで･･･。痛いっってば、体が裂けてるって！死ぬ死ぬ〜！」
ｶﾒﾚｵﾝ「封印やめて〜っ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「でも、やめたらあんたの大好きな兄様に会えないわねえ、残念！」
ｶﾒﾚｵﾝ「あ、そか。それ駄目」(ﾊﾞﾘｯ)
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ええ！！？」

ﾃｨﾀｰﾝ封印完了。

（＼量産型／）
　　／DQN＼
　　i´ノﾉﾉヽ）））
　　Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　＜ボクはドキュムスメッコ量産型１号です。
　　⊂i i_ijつ□　　　　　　Ｘ星人（>>286-287）ボク達は家畜じゃない人間です。
　　　く/_|.>
　　　　UU
　　　　　↑
ドキュムスメッコ量産型１号　

　　　（＼量産型／）　
　　　　／DQN＼
　　 　 　/',二二ヽ　
　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　
　　　　|l |ﾘﾟ ヮﾟﾉｌ|　＜始めまして、ドキュムスメッコ量産型２号ですぅ。
　　 　 ﾉl⊂i i_ijつ□
　　　 ≦　く/_|.>≧　　　　
.　　　ミ　　UU　　ﾐ
　　　　　　　↑
ドキュムスメッコ量産型２号

　　　（＼量産型／）
　　　　　／DQN＼
　　　　　/',二二ヽ
　　　　|l |ノﾉｲﾊ)）　　
　 　 　|∩#ﾟ�听ﾉ∩ ＜せっかくの映画なのにママンとケンカはやめてですぅご主人様。　　
　　 　ﾉ l_|i ii i_ij丿
　　　 ≦くﾉl［__］.>≧
.　　　ミ　　　UU　　ﾐ
　　　　　　　　↑
ドキュムスメッコ量産型２号怒りモード

（＼X／）
　　／⌒ `ヽ　　　　
　　| 」（ﾉヽ）〉　 　　　　
　　|,∩●Д●ﾉ ＜ケールベロｰス！！！起動！！　
　 　|´＿_`i⊃　　　　アンデットと関係のないムスメ刑事（>>375-377）を吸収してこい。
　 　|　 ｒ 　| 　　　　
　　 | 　|　 |
　　(＿(＿__)
　　　　↑
Ｘ星人統制官（キタムラ）
＿
､ー　ｨ8-―8､--;　､ーﾝ●'´　 ｀●く--;　､ー〃⌒⌒ヽ--;
｀ヾj |,,,,从,从)jｼ　　｀ヾ,( ,|iﾘlﾉl」ﾘ|| ）ｼ　　｀ヾ|i iﾉノ人）〉ｼ
　　ﾉﾘ　0皿0ﾉﾘ　　　　　ﾉ!l| 　0皿0ﾉ　　　　　ん!ﾘ.0皿0ﾉ)＜（３人揃って）ウォォォォォン。
　　　⊂i_i'ijつ　　　　　　　⊂i_i'ijつ　　　　　　　⊂i_i'ijつ
　　　　く/_|.>　　　　　　　　　く/_|.>　　　　　　　　く/_|.>　
　　　　　UU　　　　　　　　　　UU　　　　　　　　　　UU
　　　　　　↑　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　↑　　　　　　
　ケルベロスグラ　　　ケルベロスイン　　　　ケルベロスレイ
　（グラビティー）　　　　（インパクト）　　　　　　　（同じ）

>>375-378
みんな揃ってアク禁にしてやる

>>379
だーかーらぁ・・・・

続けて叩きたい奴は、こっちのスレで続けて続けて。　('A`)ﾕｳﾄﾞｳｽﾝﾉ ﾏﾝﾄﾞｸｾ･･･

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1091093476/l50

アンカーつけるとアク禁も削除もされないから逆効果だって。
汚物隔離スレがあるからそっちで叩いてくれ

ところでさ・・・このスレ的に、「剣崎や橘さんが、
アンデッ『ト』と会話する」みたいな話・・・駄目かな？
よかったら(いつになるかは分からない)書いてみようと思うんだけど・・。

今回、睦月がカードの声が聞こえる云々言ってなかったっけ？

番組と明らかに矛盾する話は止めて欲しいな。
睦月が今回アンデッドの声が聞こえると入ってるけど会話してる訳じゃなさそうだし、
剣崎や橘はそれすらもない。
上級連中とかも本編と微妙に別キャラになってたりするけど、
それでも一応本編の裏話的にしてはあるんだし。
やるなら本編最終回以降の時間軸でないと無理が生じる。

今回の象さんはラウズされたことにはならんのだろうな

ラブコメの波は収まったようですが、この先、
『くっつかせてもいいorこいつらだけはくっつけさせないで』
組み合わせはありますか？今後のネタの参考に･･

それを認めたらｾﾝﾁも何度もﾗｳｽﾞされてることになってしまう。

387は385に対してね。

全カードが融合進化したワイルドがラウズされた事になるんだったらハートはノンラウズ無しだな

>>386
人それぞれ好みがあるからその質問は意味ないと思うよ
とりあえずｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞと誰かがくっつくのは御免だが

ﾀｲｶﾞｰさんも入ったし、ﾃｨﾀｰﾝと('A`)さんも落ち着いたしで、
そろそろｱﾝﾃﾞｯﾄ一覧を更新しようかと。

変更点
・ﾀｲｶﾞｰ、ｶﾒﾚｵﾝ、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ追加
・ｴﾚﾌｧﾝﾄ移動
・ﾄﾗｲｱﾙＧ、ﾃｨﾀｰﾝ、ｹﾙﾍﾞﾛｽ、天王路（一応）、金居さん、鉄板追加
・広瀬父→ﾄﾗｲｱﾙB
・ﾄﾗｲｱﾙｼﾘｰｽﾞの枠を製作、移動
・ｽｸｨｯﾄﾞ脱ﾉﾝﾗｳｽﾞ、ﾋﾞｰ幻の初ﾗｳｽﾞ
・ブレイドのコンボにﾌｫｰｶｰﾄﾞ追加
・あと色々修正（今の今まで「ﾀｯｸﾙ」の綴りが間違ってた…）
＋細かい設定追加（対ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ周辺/睦月復活に伴い色々変更/などなど）

他に何か見落としてたら指摘お願いします。
ﾏﾝﾃｨｽのお兄ちゃん属性にもちょっと触れた方がいいのかな？

>>386
職人の好みでいいんじゃないか？
需要があればGJがつくし、人気がなければ廃れてゆく…まさにﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄだよ！
>>391
ﾏﾝﾃｨｽのシスコンは対ﾛﾘﾊﾟﾗだけなのか不明だからな…
取りあえず「妹のように大事に思っている」程度でいいと思うが。

今回のｹﾙﾍﾞﾛｽに吸収された順番
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ→ﾏﾝﾃｨｽ以外のカリス組→ﾏﾝﾃｨｽ→ｴﾚﾌｧﾝﾄ→残りのレンゲル組→ﾋﾟｰｺｯｸ、ｻｰﾍﾟﾝﾄ

もうすぐ　398　です。赤パラさん、ﾋﾟｰｺｯｸさん。どうですか？
赤パラ「ﾋﾟｰｺｯｸ？どこの腹話術氏の人ですか？
はっきり言ってあんな鳥畜生に負ける気は全くありませんので。
今回は必ずタチバナサンを我が物に！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「赤ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ？それはどこのガラパゴスオオトカゲの親戚かな？
あんなパッと出に私の11週に及ぶ愛は負けない。
今回こそこの私が!」

そうかぁ、睦月はｱﾝﾃﾞｯﾄﾞの戦いを止めろって声が聞こえるのかぁ……



ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「だから、アンタのﾀﾞｼﾞｬﾚはつまらないのよ、この腐れ蜘蛛ｴｰｽ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「がふぅ！？」
ｺﾌﾞﾗ「ｽ､ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさーん！？　もう許さねぇぞこの毒ｻｿﾘー！」


ﾀｲｶﾞｰ「貴様はﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄを何だと思っている！」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「何だよ……('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ……」


ﾋﾞｰ「や、止めて下さいー！」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「ﾊﾞｯｸﾙが、ﾊﾞｯｸﾙが壊れるｻｲ！？」
ｼﾞｪﾘｰ「Ｏｈ,！Stopｔｈｅﾊﾞﾄﾙネ！」

ﾃｨﾋﾟｱ「誰かー！戦いをー
　　　　
　　　　　戦　　い　　を　　止　　め　　て　　！」




睦月「聞こえるんです。ｱﾝﾃﾞｯﾄの声が……戦いを止めろって」

今回の睦月と象さんの、共闘のSS
出てこないかな…

ﾄﾗE「>>398ﾊ ｵﾚﾉﾓﾉﾀﾞｰ!」

('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

>>398
妖精さーん！！！ｗ

>>395
初代ビーストウォーズのOP思い出した
あれはStop the war!!だけど。

>>398
妖精さんGJｗ

(;ﾟ∋ﾟ)そ

ｶﾃ6>>753-757『はぐれ者の夜』

嶋「君が誰の為に戦うのか…その答えはまだ教えてくれなくてもいい。
　　だが、これだけは覚えておいてくれ。例えどちらに着くにしても決して後悔する選択をしないでほしい。君の答えは君の中にしかないんだ…」





ﾏﾝﾄﾞｸｾ…

とある満月の日、
クラブのカテゴリーＫ、ﾀﾗﾝﾁｭﾗ…いや、嶋昇は俺にそう言った。
俺は誰の為に戦うのか…
俺の答えは俺の中にしかない…
奴は確かにそう言い放った。
俺はずっと、その事を考えていた。

今日もプールのそばで眠る。
空には月しか見えない。
そういえば、俺が最初に『あいつ』に会ったのも、
俺にお気に入りの昼寝場所だった…
気に入らない目だった…俺達をカードとしか思っていない目…
俺は面倒臭くなり、すぐに姿を消した。

次に会ったのは、俺がライダー共に挑んだ時だった。
俺に威勢良く飛び込んできた癖に…不甲斐ねえ…
ただのヘタレの目だ…その目には恐怖しか浮かんでない。
俺は面倒臭くなり、ブレイドに封印されてやった。

ﾋﾞｰﾄﾙ達との生活は悪くはなかった。
面倒臭いながらも俺は充実していた。だがな…

ここは俺の居場所じゃない

ｺｰｶｻｽが封印され、スペードが13枚そろい、キングフォームになった時、
俺はそれを悟った…

嶋が封印され、光が現れた。
クラブの上級共は俺以外、あの小僧にご執心のようだ。
ｳﾙﾌがジョーカーの所に行った。
あいつは自分の場所を見つけたらしい。せいぜいｵｰｷｯﾄﾞと仲良くやってくれ。
キングフォームの暴走…
俺は必死にあいつら13人を引っ張り上げた。
ﾋﾞｰﾄﾙも、ﾄﾘﾛﾊﾞも、ｲｰｸﾞﾙも俺に「ありがとう」と言ってくれた。
あいつらは俺に「ありがとう」と言った。
だけどな…俺に出来るのはこれくらいなんだ…
俺は面倒臭いんだ…お前達を助けるのに…
14人目はいらない…なぜなら、お前達は13人だからだ…

そして、復活…
光が自分から封印され、あの忌々しいアブソーバーで小僧を救う気だ。
カテゴリーＡ、嶋、光…
お前達は何で、そんな面倒臭い事が出来るんだ…？
小僧、お前は何で、そんなに戦いたいんだ…？
お前は弱い…ライダー達の中で一番弱い…
お前はブレイドのようにキングフォームがない…
お前はブレイドのように強くない…
それなのに、何で、お前達はそんな弱い奴を助けるんだ…？
考えるのが面倒臭え…

『弱いからさ…』

何…？

『弱いから助けるんだよ、私達のように強い者達がね…』
『だが、睦月は強い…睦月の目には光にも闇にも負けない強さがある…私はそこが気に入ったんだ…』
『当たり前だろ…！睦月は最強の仮面ライダーなんだからよぉ！』

強いから助ける…弱いから助ける…
そうかもしれないな…それは俺が今までやってきた事なんだ。

『強いも弱いも関係ねえ…俺は睦月を気に入ってるから、手を貸してやるんだよ…』

そうだな、難しく考えることはない。
どうも、俺はいつも考え過ぎのようだ。
気に入ったから助ける…それでいいじゃねえか…
ﾏﾝﾄﾞｸｾ…

『俺に新しいフォームはない…だけど、強い仲間がいる！』

そうだ、小僧…お前は弱い…だから、俺達の力を必要とするんだろう？

『一緒に戦ってくれ』

いい目だ。
気に入った…お前に力を貸してやる。
俺がお前を最強のライダーにしてやる。
あー…それにしても…

戦うの、ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)

>>403-406
2ページ目の切る場所を間違えた…ｽﾏﾝorz

>>403-406　おつ
象さん格好良いよ
でもﾏﾝﾄﾞｸｾのねw

ﾋﾟｰｺｯｸ「ふふふ…だが、その直後の体たらくは何だ？」
スペード１０！
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「まったくだ。私たち…いや、他の連中は使用者の隙を突かれたと言い訳も出来るが」
スペードＪ！
ｳﾙﾌ「ウチやクラブの大将だって、まさか変身中にやられるとは思わなかったろうしな」
スペードＱ！
ｵｰｷｯﾄﾞ「さすがに、言い訳のしようもないわよね、あれじゃ…」
スペードＫ！
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「うるせぇなぁ…('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ」
スペードＡ！
一同「ふ、ふふふふふふふ………」

ロイヤル・ストレート・フラーッシュ！


一同「いーーーーやーーーー！！！（泣）」

------ 広研/黄泉支部 ------
　　ﾄﾗD「キンキュウジタイ！キンキュウジタイ！ポイント999ニ ジョーカー アラワレマシタ！！」
　　ﾄﾗE「フウインスル！」
　　ﾄﾗB「待つんだ、ﾄﾗｲｱﾙE 。ﾄﾗｲｱﾙDよ、ジョーカー化の原因特定は出来るかね？」
　　ﾄﾗD「ハイ！ バックルナイノ ｱﾝﾃﾞｯﾄガ イナクナリ セイギョデキナクナッタカラ スイソクサレマス」
　　ﾄﾗB（誰もいない!? このままだと『完全復活→全てが滅びる』となるのも時間の問題だな）
　　　　（せめて、制御機能の一部でも生きていれば………ん？ 一部、一部といえば…………）
　　ﾄﾗB「ﾄﾗｲｱﾙDよ、今すぐ、準備を。ｼﾞｮｰｶｰ(ｶﾘｽ)バックルに (研究所のソファーの上を指して)"アレ" を送るんだ！」
　　ﾄﾗD「エ！？ "アレ"ッテ、"アレ"デスヨネ……………ワカリマシタ！」

------ "アレ"を送って数十分後 ------
　　ﾄﾗE「アンタニ ドウシテモ キキタイコトガ アルンダヨ ！」
　　ﾄﾗB「『あんた』とは何だね？君には色々教えてあげたのに………」
　　ﾄﾗD「ワタシモ キキタイコトガ。ナンデ "アレ"ヲオクッタノ？」
　　ﾄﾗB「ああ、"アレ"の中には○○○○○の一部が使用されている。それに期待をしたんだ。」
　　ﾄﾗE「ヤハリソウイウコトカ！」
　　ﾄﾗD「デ………ソレダケ？」
　　ﾄﾗB「本当にそれだけ。私は、十分役に立つと思うのだがね………」

------ そのころ"アレ"は、 ------
　　???「……、誰か…………」「…い、誰か…………！」
　　　　ｼｨｰｰｰﾝ ｼｨｰｰﾝ ｼｨｰｰｰﾝ ｼｨｰｰｰｰﾝ ｼｨｰｰｰﾝ ｼｨｰｰﾝ ｼｨｰｰｰﾝ ｼｨｰｰｰｰﾝ ｼｨｰｰｰﾝ ｼｨｰｰｰﾝ ｺｿｺｿ ｼｨｰｰﾝ
　　　　ｼｨｰｰｰｰｰﾝ ｼｨｰｰﾝ ｼｨｰｰｰｰｰﾝ ｼｨｰｰｰﾝ ｼｨｰﾝ ｼｨｰｰｰｰﾝ ｼｨｰｰｰﾝ ｳﾘｱｹﾞｹﾞｯﾄ ｼｨｰｰﾝ ｼｨｰｰｰﾝ ｼｨｰｰｰﾝ
　　???「来い！誰か出て来い！（涙」

>>409
ＲＳＦで地獄の番犬ごと吹っ飛ぶアンデットたちに合掌!
そういえば･････ケルベロ内部構造ってどうなってるんだろうか？
バックルと違ってえらくゴチャゴチャしてるか逆に極端に殺風景なイメージがあるんだが。

>>411
個室という名の犬小屋がいっぱい

>>412
ﾜﾗﾀ

>>409
ロイヤルストレートフラッシュ・・・。
ホント痛かったろうな、吸収されたアンデッ『ト』たちｗ

今日のＲＳＦは１３体の力がキングラウザーに集結した様に見えた訳だが

パラドキサを返せーってコーサカスが切れて融合係数をめちゃくちゃ
上昇させたように見えた。

>>416
ｲｰｸﾞﾙ「私もカリスへの愛で頑張りましたよ！」
ｶﾌﾟﾘｺ「俺だって姐さんの為に頑張ったﾆｮ！ヽ(#0∀0)ﾉ」

カリスVSケルベロス
ﾏﾝﾃｨｽ「くっ・・この妙なアンデッド･･･強い!」
ﾎｰｸ「こちらﾎｰｸ!単発ラウズや二枚コンボじゃ到底無理だぜ。こいつを倒すのは。」
ｳﾙﾌ「ｳﾙﾌだ。ﾎｰｸの言うとおりだ。しかも恐らくスピニングダンスでも倒せるか分からないぞ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「なによこの阿修羅マン!私が解放されればﾏｲﾃｨｷｯｸで･･･」
4&5&6｢｢｢さすがに無理ッス!!｣｣｣
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾏﾝﾃｨｽ!皆!!ワイルドカリスだよ！」
一同「OK!!」
ﾏﾝﾃｨｽ「行け始!!」
―カリス、エボリューションをラウズしようとするが―
グンッ!
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え!?あ、ダメっ･･･んっ･･変な感じ･･･いやああああああ!!!!」（吸収）
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻぁっ!!」
―ケルベロスのパンチでカリスが倒れる―
グンッ!
一同「うわあああああ！！！！」（吸収）
ﾏﾝﾃｨｽ「お前たち!!」
―場所変わって橋の上―
ﾏﾝﾃｨｽ「みんな････俺も持たない･･ｽﾋﾟﾘｯﾄも吸収された･･･この後はない･･･
ぐ、ｸﾞｱｧｯｧｱｱｧｱｯｧｱｱｧｱｱ!!!」（吸収）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
残念ながらクラブは省略
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ﾋﾞｰﾄﾙ「ﾏﾝﾃｨｽたちが頭が三つの変な奴に吸い込まれた!?た、大変だー!!(＠ｗ＠）ｳｪｳｪｳｪｰｲ!!
ｽｶﾗﾍﾞ「ケルベロスという人造アンデッドらしいですな。」
ｲｰｸﾞﾙ「カリスが変態アンデッドに迫られて挙句の果てに　合　体　したぁ!!?」
ｶﾌﾟﾘｺ「姐さんが頭が沢山付いてるアンデッドと　合　体　したﾆｮ!!?」
ｺｰｶｻｽ「嫌がるﾊﾟﾗﾄﾞｷｻをみょうちくりんなアンデッドが無理やり押し倒して　合　体　したってぇ!!?」
下級一同「（誰もそこまで言ってねぇーーーーーーー！！！！）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｺｰｶｻｽ、ｶﾌﾟﾘｺ、ｲｰｸﾞﾙ、ｽｶﾗﾍﾞ、皆!!
その変な奴を倒してﾏﾝﾃｨｽたちをたすけるぞーーー！！！」
一同「おおおおおおおおおおおおお！！！！！！（かつて無い一体感）」
　　　　　　　　　　　　“RSF”
ｹﾙﾍﾞﾛｽ「があああ！！！」場ﾘｰﾝ場りーんばりーんばりーんばりーん！！！
ﾋﾞｰﾄﾙ「なっ！」
ｽｶﾗﾍﾞ「ギルドラウズカード化我々の畳を･･･!!」
ｲｰｸﾞﾙ「真っ向から･･･」
ｶﾌﾟﾘｺ「砕いたぁ!!?」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻーーーーーーー！！！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ＠ｹﾙﾍﾞﾛ内「ｺｰｶｻｽ･･･助けてーーーー！！！！」
ブレイドKF「ｳｳｪｧｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!（ﾌﾞﾚｲﾗｳｻﾞｰ投げ）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「いくよ!!あの中にいる皆を助けるんだ!!」
ｽｶﾗﾍﾞ「承知いたしましたちぃ坊ちゃま!!」“ｽﾍﾟｰﾄﾞ10”
ｲｰｸﾞﾙ「カリス!!今助けますよ!!!」“ｽﾍﾟｰﾄﾞJ”
ｶﾌﾟﾘｺ「姐さん、今行くﾌｫ━━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」“ｽﾍﾟｰﾄﾞQ”
ｺｰｶｻｽ「パラドキサ！君は僕が絶対助ける!!」“ｽﾍﾟｰﾄﾞK”
ﾋﾞｰﾄﾙ「行くよ皆!!力を振り絞れーーー！！！」“ｽﾍﾟｰﾄﾞA”
　　　　　　　　　　　　―RSF―
ブレイドKF「うわぁーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」
一同「13RSFーーーーーー！！！」
――――――――――――――

こんな裏があったと思われます。

ttp://karamiso.jog.buttobi.net/img/411.html

寝る前に一覧更新。今回も設定追加のみで台詞はいじってません。
前に出ていた説明案もちょこちょこ使わせて貰ってます。感謝。
遂に残りは（一応）ｷﾞﾗﾌｧさんだけか…

ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ一同（ﾏｲﾅｽ上級）「上級、持って行かれたーーーーーーーっ((( ；ﾟДﾟ)))」
ﾌﾛｯｸﾞ「このままの展開なら新年を病院のベッドで迎えさせられるｹﾛｰｰｯ」
ﾎｴｰﾙ「いやだーっ、海なんて贅沢は言わない、せめて、せめて、せめておせち料理をーーーーっ」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ヤバイです、ヤバイですって、どうします大将!?」
ｽﾀｯｸﾞ「……ヨシ、変身解除じゃ！！」
ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ一同（ﾏｲﾅｽ上級＆ｽﾀｯｸﾞ）「ウェーーーーーーーッ？！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「何考えてるんですか、大将？！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「止めてーーー、大将を止めてください、伊坂さんって、居ないーーーっ！」
ｽﾀｯｸﾞ「……まぁ、見ておれ。わしはあの男を信じておる………（ﾌｯﾌｯ）」
ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ一同（ﾏｲﾅｽ上級＆ｽﾀｯｸﾞ）「大将が言うなら俺達も信じるぜ、って誰をーーーーーーっ？」

ｽﾀｯｸﾞ「えぇい、ゴチャゴチャ五月蝿い。黙ってないと噛む」
ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ一同（ﾏｲﾅｽ上級＆ｽﾀｯｸﾞ）「(＞Д＜)ゝ”ｲｴｯｻ!!ー大将！((((；ﾟДﾟ)))」
ｽﾀｯｸﾞ「うりゃっ、変身解除あーーんど、電波照射-M-）つ)))）））」

（という訳で変身解除＆ゴロゴロ転がる橘さん。
　そしていつの間にやらケルベロスvsブレイド）

ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ一同（ﾏｲﾅｽ上級＆ｽﾀｯｸﾞ）「矛先、逸れたーーー ｡* ﾟ + ｡･ﾟ･｡･ヽ(*´∀`)ﾉ」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ってか何で？わざわざ橘から視線外して、ブレイドに向かって行ったよな？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ゴロゴロしてるコッチを倒すのなんて簡単なはずなのに？！」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾌｯﾌｯﾌｯ、思ったとおりじゃ（-M-）」
ﾌﾛｯｸﾞ「で、大将が信じたってのは、ブレイドが助けてくれるって事だったｹﾛか？」
ｽﾀｯｸﾞ「違う、わしが信じたのは、あいつじゃ。ﾋﾟｰｺｯｸじゃ」
ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ一同（ﾏｲﾅｽ上級＆ｽﾀｯｸﾞ）「ウェーーーーーーーッ？！何でーーーっ？！」
ｽﾀｯｸﾞ「正確に言えば、わしが信じたのは『橘への愛』じゃ。一番強いのはｱﾝﾃﾞｯﾄの想いじゃからな」
ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ一同（ﾏｲﾅｽ上級＆ｽﾀｯｸﾞ）「愛ぃぃぃぃーーーーーっ、しかもセリフパクリーーーーッ」
ｽﾀｯｸﾞ「昔はともかく、今のﾋﾟｰｺｯｸがギャレンならともかく、生身の橘に攻撃できるわけないじゃろ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「って言っても、ﾋﾟｰｺｯｸさん一人で、しかもカード体で吸い込まれた状況で、
あんな得体の知れないｱﾝﾃﾞｯﾄもどきの意識を左右できる訳が！計算上、ありえないですよ？！」

ｽﾀｯｸﾞ「ﾌｯﾌｯﾌｯ、そこが素人の浅はかさよ」
ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ一同（ﾏｲﾅｽ上級＆ｽﾀｯｸﾞ）「素人って、何のーーーーーっ？！」
ｽﾀｯｸﾞ「確かにﾋﾟｰｺｯｸ一人では無理かもしれん。だが、あのｱﾝﾃﾞｯﾄもどきの中には他のｱﾝﾃﾞｯﾄも居たりする訳じゃよ？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「他の？」
ｽﾀｯｸﾞ「こっそり橘に懐いているｳﾙﾌ。橘にさらわれてﾌｫｰﾘﾝﾗｳﾞなﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（赤好き）。"俺のものだーー"発言にときめいたｽﾊﾟｲﾀﾞｰ。あとは、橘と顔見知りなﾀﾗﾝﾁｭﾗ。
奴らに電波を送ってな、橘ﾗｳﾞﾊﾟﾜｰを集め、ﾋﾟｰｺｯｸをコアとして橘に危害を加えさせない様にしむけさせてみたんじゃ。思いつきでやってみたんじゃが、案外上手く行った」
ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ一同（ﾏｲﾅｽ上級＆ｽﾀｯｸﾞ）「他ｽｰﾄの上級、利用してるーーーーっ。思いっきり、他力本願ーーーーあーんど行き当たりばったりーーーっ」
ｽﾀｯｸﾞ「あ、ｱﾝﾃﾞｯﾄ聞きの悪い。わしだっていろいろ考えたし、実際やるとなると、案外疲れるんよ。複数の上級の意思にちょっかいかけるのは。あぁ、肩凝った」
ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ一同（ﾏｲﾅｽ上級＆ｽﾀｯｸﾞ）「上級操っといて、"疲れた"って、それだけーーーっ？！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「もしかして……(((( ;ﾟдﾟ)))」
ﾌﾛｯｸﾞ「ウチの大将って……(((( ;ﾟдﾟ)))」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!」
ﾎｴｰﾙ「昼行灯の様に見せておいて……(((( ;ﾟдﾟ)))」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「惚れるぜ大将………………」
ﾄｰﾀｽ「姐さん、早く帰ってきて……(((( ;ﾟдﾟ)))」
ﾊﾞｯﾄ「黒い、黒い笑顔が見える……(((( ;ﾟдﾟ)))
ｾﾞﾌﾞﾗ 「伊坂さん、早く帰ってきて……(((( ;ﾟдﾟ)))」
ｽﾀｯｸﾞ「何じゃ、戦闘的には落ち着いたのに、皆、落ち着かない顔して。
あとは剣崎とﾋﾞｰﾄﾙ達の勝利を信じて茶でも飲むとするか」
ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ一同（ﾏｲﾅｽ上級＆ｽﾀｯｸﾞ）「”ｲ、ｲｴｯｻ!!ー大将！(＞Д＜)ゝ」

>>421-422
面白かったけど、いちいちﾏｲﾅｽ上級＆ｽﾀｯｸﾞとつけるのは余計だと思う
あと、新入りの存在を忘れないでおくれ

ゴメン、素で忘れていた＜カメレオン

>>400
ｼﾞｬｶﾞｰ｢こんばんは。豊臣秀吉です。｣
ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…ﾊﾟﾝﾊﾟｶﾊﾟｰﾝ！
ﾍｯﾄﾞ｢よくわからねぇけど満点だな。｣
ﾛｰｶｽﾄ｢いや、似てないし。｣
ﾃﾞｨｱｰ｢っていうかお前チーターじゃないし。｣

剣崎「これを渡しておこうと思って。
　　　今なら君にも使いこなせると思う、俺たちの仲間として」
睦月「《受け取る》(ｴﾚﾌｧﾝﾄ･･･。やった、13枚全部揃ったあ！)」

???『･･･っ越しするのﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)』

睦月「(え？何か聞こえた･･･。このｶｰﾄﾞからかな《ｼﾞｯと見つめる》。
　　でも、剣崎さんには聞こえてないみたいだしまさかねﾊﾊﾊﾊﾊｯ)
　　ありがとうございます」
剣崎「(頷く)」

???『でも(虻蕎麦ないから)もう(俺を)使うことも無いかもしれませんね。
　　あ、何だか丁寧語になっちまった、睦月の影響･･･考えるのﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)』

睦月「(まただ･･)「でも、もう使うことも無いかもしれませんね」(て、何の話･･･)」
剣崎「あと一体ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞが残ってるんだぞ」
睦月「(ｱﾚｪ!?、声に出てた･･･orz。ど、どうしよう。変な声が聞こえるんですなんて言えないし。
　　　いや、ここは普通に答えるんだ睦月。これまでの俺じゃないんだから。せーの)･･･ええ！」

???『いろいろﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)。つか、早くしまえよｶｰﾄﾞ。
　　引っ越し完了出来ないっつーの』

睦月「(まただー。やっぱこのｶｰﾄﾞからかなあ)･･･でも(違う気もするし･･･。
　　もっとしっかり確認しないとわからないよ･･･)」

窓際にて。
睦月「《ｶｰﾄﾞをｼﾞｯと見つめてる》(どうなんだろ、やっぱこれかなあ。
　　　最近奇怪な叫び声も脳内に聞こえてくるし･･･。あれはやっぱり･･･)」

???『そんなに見つめるなよ睦月。俺はもうどこにも行きはしないぜ。･･･ﾏﾝﾄﾞｸｻｲ('A`)からな』

睦月「(はっ、聞こえた！やっぱりそうなんだ。俺ってもしかして･･･。
　　　もしかして、ﾆｭｰﾀｲﾌﾟなの？凄いよね？やっぱ最強だし？)」
剣崎「奴を封印するまでは闘いは終わらない《肩にポン》」
睦月「(ﾋﾞｸｳｯ！･･･も、戻ってませんよ黒睦月なんかに！！戻ってないって！！！)《ﾁﾗ見》」

ｴﾚﾌｧﾝﾄ『はぁ･･･。どこのﾗｲﾀﾞｰも･･･ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)。はぁ･･･、引っ越しﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)。』

9 ：名無しより愛をこめて ：04/12/19 09:25:57 ID:k5Ilw9nZ
ある日　森の中〜
ギラファさんと　出会った〜♪
樹液垂れる森の中〜
ギラファさんと出会った〜♪


20 ：名無しより愛をこめて ：04/12/19 09:29:19 ID:KAeuTNZ1
>9
ギラファさんの　言うことにゃ〜♪
「逃げた方がよさそうだぜボウヤ」



以上、本スレより。
今週はｷﾞﾗﾌｧさんが意外に軽口をきくひとだということがわかり、とても有意義でしたw

ｽﾀｯｸﾞ「逃げた方がよさそうだぜボウヤ…（*-M-）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「何ときめいてんだよ大将…」←面白くない
ﾋﾟｰｺｯｸ「ｽﾀｯｸﾞは橘の『これ食ってもいいかな？』にもときめいてたからな。どうもツボがわからん。」

>>425
なんだリザードが裁判官ヅラかぶったりコブラが「はあ〜ぎっちょんちょん！！」ってチョーさんの声で言うんかｗ
パラ姫ラブのパタパタウルフやライノセラスのおならで爆発したりするのかｗ

このスレ早くも２５０ＫＢ突破したけど、
次以降のスレタイってやっぱりカテゴリーＪ、Ｑ、Ｋってなるのかな？
個人的にはだいたい半月で１スレ消費してるっぽいから
Ｊ、Ｑ、Ｋ、１４、ＪＯＫＥＲって続いて
１５スレぐらいでの終わりなら放送終了から１、２ヶ月以内ぐらいで
ちょうど良いと思ってるんだが、ほかの住民的にはどうかな？

放送終了何年たとうと作品とその感想の投下がある限り続いていく、では駄目なの？
期限切る必要ってあるのかな。
でもそれはつまり、面白くなくなったら放送真っ最中でも次スレなし、ってことでもあるんだけど。

J、Q、Kはともかく、JOKERだと新しい人には番号が判らないと思うんで、
数字と併記か数字で統一、がいいと思います。

>425
ジャガーなら な行がにゃ に変わらなきゃなw
あと吹っ飛ばされて出番終了

>429
ぎっちょんちょんはチョーさんじゃないぞ
チョーさんは蜘蛛だ
名前からしてタランチュラっぽい
とするとビーは語尾に〜だブーン とかつくわけか

>>431
確かにそう言われると無理に切る必要ってないね
まぁ最低でもJOKER（15）ぐらいまではやって欲しいな

もし終わるならキリのいい頃合に終わって欲しいんだが
いざ終わる事を想像するとなんか寂しいし
これがジレンマなのか…

>>426-427
GJ!睦月も妖精さんもらしくていい感じだ。禿ﾜﾛﾀｗ

('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ←最近ｺﾚを見るだけで癒される( *´∀`)
妖精さんﾈﾀ大好きなんでこれからもﾄﾞｼﾄﾞｼ投下されると嬉しいﾆｮヾ(0∀0*)

今日デパートでブレイドカルタを見つけて、うっかり
買ってしまいました。
で、読み札にこんなのが・・・
「わしのちからでぱわああっぷ！ぶれいどじゃっくふぉうむ」
・・・「わし」を「儂」と読んでしまった・・・毒されている。
正解は「鷲」ですな、もちろん。

ちなみに、読み札＆絵札に採用されているアンデッドは
イーグル、オーキッド（みゆき）、ピーコック（伊坂）、ウルフ。
わりと懐かしい面子です。ライダーはキングフォームまであるのに。
絵札に使われているみゆきの写真がすげえブッサ・・・
他になかったんかい。
絵札にのみ登場するのはローカスト、ジャガー、ディアー（ただしエキストラw）。
カードとして登場するのは
ディアー（サンダー）、ホーク（トルネード）、ファイアフライ（ファイア）。
テイピア（リモート）
クラブスート以外はエレメントカードなのにポーラーの立場は一体・・・・・

一番笑った読み札は
「ちのうもじょうきゅうな　おうきっどあんでっど」
知能も上級・・・・・・・・w

>>435
「よにもめずらしい　ばいくにのるいぬ　うるふあんでっと」
「ふぉ―――ヽ(0∀0)ﾉ―――う！！！　かぷりこーんあんでっと」
「たちばなみて　ごはんさんばいくえます　ぴーこっくあんでっと」

思わず考えてしまったよ…『あんでっとかるた』

ここの世界に行ったとしたら皆さん大変そうですね。
ttp://moepic.com/patch.html#6

　こんな日曜の朝に、闇と風の中にバイクを走らせるのは誰だろう。
　それは先輩と後輩だ。後輩はヘタレた先輩をひしと抱きかかえている。

後輩　「ﾀﾞﾃﾞｨｰｬﾅｻﾞﾝ、なぜﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ」
先輩　「剣崎には俺の体が見えないのか。ｵﾚﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ・・・」
後輩　「あれは恐怖心が作るイメージです・・・」
魔王　「かわいいギャレン、一緒においで。面白い遊びをしよう。
　　　　　獲物のアンデッドはいっぱいいるし、スルトケシュナー藻をたくさん用意して待っているよ。」
先輩　「剣崎、剣崎！きこえないの。伊坂が俺になにかいうよ。」
後輩　「落ち着いてください、あれはただのもずく風呂ですよ。」
魔王　「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘がもてなすよ。剣崎君を引きとめてくれるね。」
先輩　「剣崎、剣崎！見えないの、あの暗いところに広瀬義人さんが！」
後輩　「見えますよ。だが、あれはトライアルBですよ。」
魔王　「愛しているよ、橘君。お前の美しい姿がたまらない。後は消えてもらう！」
先輩　「剣崎、剣崎！天王寺さんが俺をつかまえる！理事長が俺をひどい目にあわせる！」

　後輩はうんざりして、バイクを全力で走らせた。あえぐﾀﾞﾃﾞｨを両腕に抱え、やっとの思いで最終話にたどり着いた・・・
　ギャレンKフォームの出番はすでになかった。

>>436
ｿﾝﾅ､ﾑﾘﾃﾞｽﾖ…
橘だけでご飯３杯いける伊坂だなんて、
そんなこと子供たちに言えるわけないじゃないですか…w

(*ﾟ∋ﾟ)　＜おかわり！　　　　　（-M-；）　…。

>438
最初なんなのかよくわかんなかったけど、
ｵﾄｰｩｻﾝ、ｵﾄｳｻﾝ！のあの「魔王」のパロか！

>>438
トライアルBﾜﾗﾀ。こいつらどんな体勢でバイク乗ってるんだ。

>>438
＞理事長が俺をひどい目にあわせる！」

給料差し止(ry

>>438
天王路さんがピーちゃんと融合したら本当にこうなりそうｗ

魔王って歌、有名なのかね。一般の人は魔王＝バラモスやハドラーって気ガス。
んで大魔王というとピッコロやバーンと見せかけて特オタ的にはメフィラス大魔王ｗ

>438
ﾊｹﾞﾜﾛﾀ
GJ!

>443
消防か厨房の音楽でやった記憶がある＠ﾐｿｼﾞ目前
今はどうなんだろう。

現・厨房です。
『魔王』、ウチの学校でもやりました。
子供のパートがありえない声で皆笑っていました。

>>443
三十半ばだが、詳しい歌詞は忘れてるが
「おとーさんおとーさん魔王が今、ぼうやをさらって」と言うところだけ
忘れられないでいる。
習ったのは小だから、何十年だ！？

俺の学校でもやったな。
教科書のイラストにちと萌えた覚えがある。

………あーゴメン。出典忘れてた事に今気付いた。

魔王のガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1083415218/l50

>>438
ぐっじょぶ。剣崎、手放し運転は危ないよw
>>443
大魔王と言えばハクションだよ！

>>449
ﾊｹﾞﾜﾗﾀ
本当だ、手放し運転だｗ

◎月●日
ああ、遂にこの日が来てしまった…あのエレファントがこのバックルに
来る日が…！　　はっきり言って私は根本的にあいつが嫌いだ。どこがって…
いつも『めんどくせえなあ』しか言わない、真面目にバトルファイトはしない、
(一万年前のあれは偶然あそこで寝てたあいつを戦闘中だったｳﾙﾌとｵｰｷｯﾄﾞが
踏んづけて怒って戦っていただけだ)その上自分の身を鍛える事もしない、
なのに何故か強い…努力を怠っては勝てない…はずなんだがどういうわけだか
私と同じくらい強い…どうもむかつく相手だ。まあ、それは置いといて。
睦月はあの望美…とかいうやつと待ち合わせ。デートらしい。

…羨ましくなんかない。羨ましくなんかないからな。そんな事絶対ないからな。
…くっ、自分で言ってて未練がましくなってきた。あー、もう！あの小娘が、
「あの女性とはどうなったの？」なんて聞くから、こんな事に…そりゃ、睦月に
包帯巻いてもらったり、ベンチでおにぎりもらったりしたけどさ、あれはデートって
言わないだろ？…だからって睦月を前にして堂々と『好きだ』って言えるかって
言ったら、言えないだろうし…こんな時、誰か来てデート有耶無耶にしてくれたらなあ…
って思ってたら本当にジョーカーが来た。睦月と話をしてる。睦月がアンデッド
との共存を目指してジョーカーと話し合ってるらしい。…えっ？共存？私だって
人間と(主に睦月と…だけど)共存は…したい。してみたい。『無駄だ』ジョーカー、
何故そこで否定する！？お前もしたいんじゃないのか！？『お前は今を楽しめ』
………望美、ね。睦月が望美を後ろに乗せてバイクで走っていく。………

別に羨ましくなんか、ないからな…。睦月に抱きついて…苦やしくなんて……ぐすっ
…こんな事なら外にいる時にもっと睦月と触れ合って…変な意味じゃないからな。
ふっ、私も随分と腑抜けたな…なんて事を真剣に考えてたらいきなり睦月が
バイクを止めた。どうやらギラファを見つけて交渉しに行くらしい。『俺最近、封印された
アンデットの声が聞こえてくるんです』　　　な、　　何　　だ　　っ　　て　　ー　　！？
ど、どういう事だｽﾊﾟｲﾀﾞｰ！！『いやー、睦月が俺達と時々でいいから話がしたいって
言うから、睦月＠精神世界とレンゲルバックルの通信時々オープンにしてたんだよ。
多分オフにすんの忘れてたんだろーな』そんな話聞いて無いぞ！？はっ　もしかして、
私が睦月の事について色々といってた事も…？『さあな？そりゃ睦月に聞かないと
分からねえが…もしかしたら聞かれてるかもな』き、聞かれて……る？は、恥ずかし
すぎる…！どうしよどうしよ、聞かれちゃった…まだ確定して無いけど。でも、それは
それでいいかも…いやいや何を考えてるんだ私は。落ち着け、私。まずは外の会話
でも聞こう。『俺は俺達の世界を作る。人間など居ない、素晴らしい世界だ』……
すまん、ギラファ。人間の世界になれすぎたせいか、ギラファノコギリクワガタだけの
世界って物凄く気持ち悪いと思う………。しかも冬になったら全滅するし。そんな節に
思い当たったのか、帰って行こうとしたギラファ…の前に何か…あれは何だ！？
『危ない！！』って睦月！お前の方が危ない！アンデットは少々…いやどんな事が
あっても死なない！だがお前は違うんだぞ、睦月！お前は人間だ！死ぬんだぞ！？
そんな奴はほっといて戦うんだ！『変身！』『オープンアーップ』

毎度ながら棒で殴る殴る。ライダーキックだ、睦月！――――効いてないっ！？
こ、こいつは今までの人造アンデッドとは一味違うぞ！？『俺に新しいフォームはない…だけど、
強い仲間がいる！』そうだ、見守る事しか出来なくても！私達がついているぞ、睦月！……って
『リモート』？そんな物理的な問題か………で、誰を…ってよりにもよってエレファントか…
そんなめんどくさいめんどくさい言う奴より私が『俺と一緒に、戦ってくれ！』『ウム……(頷き』
…………私は悪夢を見てるのか、それとも幻を見ているのか…？あ、あのエレファントが、
『めんどくせえなあ』って言わない…！！ああ、バトルファイトの終わりの兆しか？それとも
天変地異か？…まあ何にしても睦月に力を貸してもらってるんだ、ぶつぶつ言ってあいつの
闘争心を萎えさせるような事はしないでおこう。それにしても相変わらず強いな…
こいつに任しとけば少しは安心…封印されたーー！？ジョーカーかこいつは！ってす、吸われるうぅぅぅぅぅぅ！！
やめろー！私は睦月の傍から離れたくないーーーーぎゃっ！足を引っ張るなタランチュラ――――！！

結局この人造アンデッドの中に取り込まれてしまった…居心地？いいとかそういう問題じゃない…
ハートスートの連中も取り込まれていた。みゆきが『睦月にバックル内での事聞かれたんですってえー？』
とか言い寄ってくる。今はそんな事を話している時じゃない！うう、目の前で睦月が殺されかけてる
のに、見てるだけなんて…悔しすぎる！死なないで、睦月…。っていうかさっさと助けろ剣崎！
…橘？あれは…ね。ちょっと…。ほら、Jフォームにすらなれない…。ﾋﾟｰｺｯｸ様とｻｰﾍﾟﾝﾄ様、
お入りー…。ああ、ロイヤルストレートフラッシュも破られた。剣崎でも勝てそうに無い…でも
頑張ってもらわなくては。するとブレイラウザーをケルベロスに投げつけ、避雷針にしてロイヤル
ストレートフラッシュ(ビーム)を放った！いい作戦だ。あー、ビームが迫ってくる…ん？私達は
ケルベロスの中にいる…で、ケルベロスをビームがお…そう！？　ぎゃ――――(ちゅどーん)

ﾀｲｶﾞｰ「…うう、酷い目にあった」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「その状況で日記を書いてるお前もどうかと思うがな」
ﾀｲｶﾞｰ「うるさい！」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「そうだ…一つ教えといてやるが」
ﾀｲｶﾞｰ「…何だ？」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「睦月がアンデットの声が聞こえるって言ったのは、…多分俺のが聞こえただけだ。
　　　　　おそらくお前が睦月の事を『好き』って言ったのは聞こえてない」
ﾀｲｶﾞｰ「へっ？そうなのか？そうか、ありがと…って何で私がその言葉を言ったのを
　　　　知ってるんだ！貴様、もしや私の日記を見たのか！？」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「別に読みたくて読んだわけじゃない、ただバックルを調べてたら見つけて
　　　　　読んだだけだ。あー、余計な事言っちまった、ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」
ﾀｲｶﾞｰ「見たのか！？見たんだな、貴様――！！睦月にも見せた事無いんだぞ！(真っ赤」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「悩みを一つ解決してやったってのに…攻撃避けるのﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「まあまあ、虎姐さんもこれ食べて落ち着いて(キャットフード」
ﾀｲｶﾞｰ「私は猫じゃないっ！！(蹴り」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「痛い！(せっかくだから犬の次は猫を飼ってみようと思ったのに…)」
ｳﾙﾌ「本当に懲りないなお前…」

>>451-454ＧＪ！
＞ただバックルを調べてたら見つけて
ﾏﾝﾄﾞｸｾ言いながら相変わらずまめだなあ妖精さんはｗ

>>451-454
>足を引っ張るなタランチュラ――――！！
ぬるいホットミルク吹いた。
嶋さんあんたﾅﾆﾔﾃﾝﾀﾞ！

>>451-454さんＧＪ！！
可愛いなぁ♪虎姐さん。こんな時でも日記書いてるこのマメさもかわいい♪内容も可愛い♪
ホントに懲りないなぁ…ｽﾋﾟﾘｯﾄ……ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>451-454
虎姉さんかわいいよ虎姉さんｗ

>>451-454
この世界でどんどん天然キャラになっていく虎姐ｗ
可愛すぎだあああGJ!!!

ほんとだ、天然キャラに変わっていくなぁ…
りりしく厳しく格好いい虎姐も誰か書いておくれ。他力本願でｽﾏｿ。

ｽﾋﾟﾘｯﾄよ、ﾗｲｵﾝなら簡単に手なづけられると思うぞ

>>Jフォームにすらなれない(453)
『K』では?

すまんがここで流れを断ち切る想像。

もしアンデッドポイズンで始が暴走したら、

変身してるのはマンティスとヒューマンだよなあ？


スピリットヒューマンの戦闘シーンが観れたはずだったのか？

>462
多分Ｊフォームになろうとして伊坂・あずみが吸われちゃった後のセリフかな。
いまさらながらダディご愁傷様。

◇橘（＋ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ）、山の中で”ｼﾞｮｰｶｰ”始に遭遇◇


橘『何故その姿をしている…？！』
始（ｼﾞｮｰｶｰ態）『ヤツに…全てのｶｰﾄﾞを奪われた…』
橘『ｶｰﾄﾞを奪われた…？！』
始『俺はまた…ｼﾞｮｰｶｰの本能を抑えられなくなろうとしている……ぐぁッ、ああ…！…ッ！』


【ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ】
一同「ギャー！襲いかかってｷﾀ──!!!!!」
ﾋﾟｰｺｯｸ「……、いや、大丈夫だ。」


始『ううっ！…ぐっ…う…………俺は……くっ、……相川……始だ！』


ｱﾙﾏｼﾞﾛ「攻撃しなかった…」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「”ｼﾞｮｰｶｰ”を抑えたのか、”相川始”としての意思で。…たいしたものだな。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「うむ。しかし…」
ﾌﾛｯｸﾞ「ああっ、川の中に倒れてしまったケロ。溺れるんじゃないケロ？なまじ不死身だから辛いケロよ…」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「橘も心配そうに駆け寄っちゃって。さんざん『封印する！』とか言ってたけど、きっと見殺しにはできないんだろうなー…」
ﾊﾞｯﾄ「ああ、橘だからな。」
一同「橘じゃあ、仕方ないな（*´∀｀）」


橘『もしもこいつが勝ち残ったら…世界は…！』


一同「……え？！」

橘『……今ならこいつを封印できる……』


一同「何ィ────！？」
ﾎｴｰﾙ「た、橘がー！ﾄﾗBをして『彼は優しすぎる』と言わしめたあの橘がー！」
ﾍﾟｯｶｰ「そんなこと言うなんて信じらんないﾆｬ────!!!!!」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ！…私の影響か？（；`Д´）ｾｷﾆﾝｶﾝｼﾞﾁｬｳ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「まあ”仮面ﾗｲﾀﾞｰ”としては正しい判断だが。橘という”人間”としては、どうかな…
　　　　　本人も迷っているようだが……フフフ……悩み苦しむ様もイイぞ、橘ァー！！！」ばさささー
ｶﾒﾚｵﾝ「ﾋﾟｰｺｯｸさま、こんな狭い所で羽ﾌｧﾝﾈﾙ射出しちゃイヤンですー。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さんのライフワークみたいなもんだから…勘弁な、ｶﾒﾚｵﾝ。────ん？」


ゆん…　ゆんゆんゆんゆん…


ﾄｰﾀｽ「……何ﾀﾞｽか？この不愉快なゆんゆんしたオーラは……（汗」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そういえば…さっきから妙に静かなヤツが一人だけ…」



ｽﾀｯｸﾞ「そうだそうだ、橘。やっちゃえー♪」（*-M-）つ)))）））））



一同「……。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ふぅ…」

すたすたすた…　ごきん！（大剣で殴打）

ｽﾀｯｸﾞ「痛っ！何すんだ！…あﾞー、背中の外殻がヘコんだー！酷い！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「黙れ。珍しくおとなしいと思ったら…部屋の隅でコソコソと電波など送りおって！」
ｽﾀｯｸﾞ「だ、だってー…これぐらいしてやらないと、橘は優しいからさ…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「だからといって、お前の邪悪な意思で捻じ曲げてどうする。”ｼﾞｮｰｶｰ”の扱いは橘自身に選ばせろ。」
ｽﾀｯｸﾞ「やだ。（ｷｯﾊﾟﾘ）　わしは”ｼﾞｮｰｶｰ”のｶｰﾄﾞほしいもん。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「子供か貴様…」
ｽﾀｯｸﾞ「だって、せっかくのチャンスなんじゃよ？”ｼﾞｮｰｶｰ”を封印して持ち札にすれば、我々は今よりもっと強くなれる。
　　　　…このﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄが偽物だろうと何だろうと、ｷﾞｬﾚﾝを最後の勝者にする。それはわしらの悲願じゃないか…」
一同「……大将……」


ｽﾀｯｸﾞ「そしてクワガタムシの楽園をつくるんじゃ♪（-M-*）」


一同「却下。」
ｽﾀｯｸﾞ「えっウソ何で？！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「おい、こいつを縛り上げてA部屋に放り込んでおけ。電波どころじゃないように、ﾌｧｲｱﾌﾗｲ付きでな。」
ｽﾀｯｸﾞ「嫌じゃー！！！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「え？いいのかよ何か悪ィな〜（ポ」





こうして橘は無事、己の信念を全うすることができた。
彼のｴｰｽｱﾝﾃﾞｯﾄが無事だったかどうかは…不明である。

>>465-467
GJ!アレは大将のせいかよｗ

>>451-454
GJ!!ｱﾝﾃｯﾄﾎﾟｲｽﾞﾝ吹いたw
虎姐かわいいよ虎姐。妖精さん素敵だよ妖精さん( *´Д`)

>>465-467
書き込んでﾘﾛｰﾄﾞしたらなんともGJすぎる作品が!!
大将…ﾅﾆﾔﾃﾝﾀﾞ!w

ﾎｰｸ「ってなわけでこれ以上先を越されないために我がハートスートで作ってみたぞ『おさなにょこん』。
ﾍｯﾄﾞにｽｺｰﾋﾟｵﾝ。協力ご苦労。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ったく!!こんな下らないことさせんじゃないわよ!!」
ﾍｯﾄﾞ「でも実験とかやってる時すごい嬉しそうじゃなかったか？ﾊｧﾊｧ？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「な゛っ･･･///冗談･･･アタシはあの変体科学者なんか･･･」
ﾎｰｸ「おーし、ヘッド、行くぞ!!ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞがコレを突き止める前に!!」
ﾍｯﾄﾞ「おう！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「待ちなさいよ!!ココまで手伝わせておいて後はさよなら!?」
ﾎｰｸ「なんだ。一緒に来たかったのか？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「う゛っ･･･別にいいでしょう!?行くわよ!!」
ﾍｯﾄﾞ「出発するか？」
???「あいやまたれい！！」
ﾎｰｸ「何奴!?（つられた）」
???「天が呼ぶ以下略!!聞け、変態ども!!俺は正義のライダー!ウルフ　フュージョン!!!」
ﾎｰｸ「ｳﾙﾌ!」
ｳﾙﾌ「その手にある薬･･･渡してもらおうか｡お前が作った『おさなにょこん』･･･
このままにして置く訳には････行かない。とあぁっ!!!（ドロップキック）」
ﾎｰｸ「（飛び上がる）ｳﾙﾌ!今は君の相手をしている暇は無い!!」
ﾍｯﾄﾞ「いつかのケンザキの真似だな」
ﾎｰｸ「そんなにコイツが欲しければ･･･（『おさなにょこん』入りの小瓶を取り出す）くれてやらーー！！」
ビュンッ！
ｳﾙﾌ「むがｯ!!（ｺﾞｸｺﾞｸ･･)う･･がぁっ！！ぎぎ････あぁぁぁぁああぁぁああ・・・・・ウボァーーーーーーーーー!!!!」
DOM!!　もくもくもく･･･

ちびｳﾙﾌ「（ちょこん）」
ﾎｰｸ「可愛いーーーーーーーー！？」
ﾍｯﾄﾞ「ちびうるふたんﾊｧﾊｧだな」
ちびｳﾙﾌ「････（きょろきょろ）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「！（やだ、可愛い！）」
ﾎｰｸ「これ飼いたいな〜〜･･と！そんな事より早く出発するぞ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「この子連れて行きましょうよ〜」
ﾎｰｸ「え〜？」
ちびｳﾙﾌ「？（小首をかしげて目うるうる）」
ﾎｰｸ「ぐはぁっ！連れて行こう！さあ行こう!!」
ｵｰｷｯﾄﾞ「騒がしいわよ〜ってキャー！なにその子犬!?可愛いじゃない!!」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「え？これはｳ･･（ﾊﾞｯ！）もがっ！！」
ﾎｰｸ「でしょ？どっかから迷い込んだみたいで･･･もふもふで可愛いですよ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「やーん、本当にふわふわー！（抱き）」
ちびｳﾙﾌ「わんっ！（ぐわー！離せ馬鹿女ー！）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「じゃ、この癒し犬借りてくわね」
ﾎｰｸ「ﾄﾞｿﾞｰ」
ﾎｰｸ&ﾍｯﾄﾞ&ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「････」
ﾎｰｸ「･･･行くぞー!!」
ﾍｯﾄﾞ＆ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「おー！」

ﾌﾞﾚｲﾗｳｻﾞｰ内
ﾎｰｸ「ココも久しぶりだな･･」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ちょっと！なんでこんなにこっそり動かなきゃならないのよ!!」
現在地＠通気孔の中
ﾍｯﾄﾞ「動くｽｰたんの尻ﾊｧﾊｧﾀﾞﾅ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「･･･っ////（ｽﾞﾑｯ!!)」
ﾊﾟｶｯ　ﾌｶﾋﾚｹﾞｯﾄ。（三度目）
ﾎｰｸ「おい、今殺したら動けなくなるだろうが。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「････針に刺したまま行くから問題ないわ。」
ﾎｰｸ「･･･そのようで･･･」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「で、なんで？」
ﾎｰｸ「ココにはあのﾘｻﾞｰﾄﾞがいて、見つかったらお前はともかく俺が細切れにされるからだ。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「アタシはいいじゃん･･･」
ﾎｰｸ「よし、この下だ!」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「この下なの？誰の部屋？」
ﾎｰｸ「ｺｰｶｻｽだ!（がしゃん！）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あ！ちょっと！」
ｽﾀｯ！×２
ｺｰｶｻｽ「ｳｳｪｱｧ!?なんで僕の部屋の通気孔から!?」
ﾎｰｸ「ｽｺｰﾋﾟｵﾝ！俺は奴を押さえる！お前は『おさなにょこん』を！！とうっ！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「おっけー！さぁ、さっさと飲めー!!」
ｺｰｶｻｽ「むぐっ！ごくごく・・・」
ﾎｰｸ「やったか！？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そうみたいね･･･」
ｺｰｶｻｽ「う・・ウボァーーーーーーーー!!!」
DOM!!もくもくもく･･･

（0w0*)ちょこん

ﾎｰｸ「よし！成功だな!」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「可愛いわね。」
ｺｰｶｻｽ「まじさいこー!（とてとて）」
ｽｶﾗﾍﾞ「坊ちゃまの悲鳴ー！？」
ｺｰｶｻｽ「あーじぃだーー！！（てちてち）」
ｽｶﾗﾍﾞ「坊ちゃま!?ああ、御懐かしいお姿に･･･」
ｺｰｶｻｽ「じぃー♪（可愛すぎる目）」
ｽｶﾗﾍﾞ「はうぁー！！（鼻血&バックル全開）」
ﾎｰｸ「すごい威力だ、ちびｺｰｶｻｽ･･･」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そうね･･･あ、姉様。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「遊びに来たの。」
ﾎｰｸ「（通気孔から？あんたは普通に出入りOKだろうに･･）」
ｺｰｶｻｽ「ぱあどきしゃー！（舌が回らない）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･可愛い･･･（抱き）」
ﾎｰｸ＆ｽｰ「!!!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「この子可愛いね？誰？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「え？それはｺｰ･･･むぐっ！」
ﾎｰｸ「ｺｰｶｻｽの眷属。可愛いだろう？なんならつれて帰っても構いまわないがな。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ちょっと!!」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･本当？嬉しい･･･（ぎゅ）」
ｺｰｶｻｽ「ｳｪｲｳｪｲ（0w0*)ｳｪｰｲ」
ﾎｰｸ「さぁ、長居も悪いし、ｺｰｶｻｽも留守のようだし、帰るとしますか。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「いいのかなぁ･･?」
ﾎｰｸ「いいんだ。ﾘｻﾞｰﾄﾞが来る前にずらかるぞ！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「まぁ、いいけど･･･ﾍｯﾄﾞ!起きろ！（尻尾の針に刺さっていたﾍｯﾄﾞを床に叩き付ける）」
ﾍｯﾄﾞ｢ﾊｧ!!ﾊｧ!!痛てて･･帰るのか？ﾊｧﾊｧは？」
ﾎｰｸ「もうないぞ。」
ﾍｯﾄﾞ「ﾊｧｯ!!?がくっ･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「････ｺｰｶｻｽそっくりだねｖ君･･･」
ｺｰｶｻｽ「ｳｪｰヽ(0w0*)ﾉーｲ!!」

こうしてその後数日後、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが就寝中に彼女の胸の中でｺｰｶｻｽが元に戻るまで平和な日が続きましたとさ。
めでたしめでたし

ｺｰｶｻｽ＠ﾏﾝﾃｨｽその他にボコられﾎﾞﾛﾎﾞﾛ「めでたくない！！･･･それまではマジ最高だったけどさ･･（ごにょごにょ）」


ﾋﾞｰﾄﾙ「ｺｰｶｻｽおかえりー！どこに行ってたの？」
ｺｰｶｻｽ「覚えておきたい日々だけど忘れたいよ･･･」
ﾋﾞｰﾄﾙ「？
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「（この間ﾎｰｸの気配がしたが･･ｶﾒﾚｵﾝが居たんで出動できなかったんだが･･･
まっ、大丈夫だよな。）

>>471-475
もう投下終わってる……よね？　GJ！
小さなコーカサスが可愛すぎる。ｳｪｲしか言ってないのに不思議だ。

☆月▲日
今日はｺｰｶｻｽがｺｿｺｿと俺の部屋までやってきた。
最近ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（ﾛﾘ以外）が摂生してるのを忘れてケーキを持ってきてしまったらしい。
俺の部屋に置いて行かれても困る。どうしろってんだケーキワンホールを。
ｺｰｶ「頼むよ！きみならﾊﾟﾗﾄﾞｷｻにバレずにどうにかできるだろ？」
それは遠回しに俺が何をやっていても誰も気にしないと言いたいのか。殴りたい。けどｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞには逆らえない。

☆月△日
昨日のケーキはなぜｶﾘに持ってって下級だけで密かに切り分けた。美味かったけどすげぇムカつく。
あと、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄがすごいイイ笑顔で自分のケーキを俺にくれた。
「甘い物好きは幼女の必須」とかなんとか言ってたからとりあえず殴った。ｽｯｷﾘ。

☆月◇日
最近始の奴は俺を使わない。姐さんの漫画も既に修羅場を越している。ヒマ。
趣味のｱﾝﾃﾞｯﾄﾃﾞｯｻﾝに打ち込むことにする。
ﾊｰﾄｽｰﾄは描き飽きたので記憶をたどってﾀﾞｲﾔｽｰﾄの奴らを描いてみる。

何人か思い出せない。どうしてだ。いくら始と橘があんまり交流無いからって俺が忘れる筈が
…………
……わかった。
印象に、残ってないんだ。ｷｬﾗが薄いから…
おそらく俺も他のｽｰﾄの奴らにこんな風に忘れ去られているんだろう。泣きたい。
いつのまにか部屋に入りこんでたｾﾝﾁﾋﾟｰﾄが肩を叩いてきた。
ｾﾝﾁ「泣きたいときは泣くがいい。それは完璧な幼女への道の輝かしい第一【とりあえず殴る】ﾎﾟｷﾞｬｱ。」
ｽｯｷﾘ

☆月○日
ﾄﾗｲｱﾙBが変な薬瓶を持ってｾﾝﾁﾋﾟｰﾄを探してた。部屋を尋ねられたのでとりあえずｳﾙﾌの部屋の場所を教えておく。
しばらくしたら叫び声と排気音が聞こえた…よし、ナイスだｳﾙﾌ。あいつも『あの薬』には恨みがあるらしいからな…
しかし危なかった。あいつのｾﾝﾁを会わせたりしたらおちおちメシも食えなくなる。

☆月■日
今日はﾎｰｸに変な薬を飲まさﾚﾀｰｾｯﾄ。
ﾌﾛｯｸﾞとｽﾊﾟｲﾀﾞｰの細胞から抽出したエキスを使用した『語尾変化薬』らしｲﾝﾌﾟﾗﾝﾄ。
このふざけた語尾はｽﾊﾟｲﾀﾞｰの細胞のせｲｶﾌｧｲｱ。
もうちょっとマシな奴の使えﾔｷﾊﾀﾉｳｷﾞｮｳ。ﾍﾟｯｶｰとかﾖﾛｼｸｱｲｼｭｳ。
こんな薬の為にｸﾗﾌﾞｽｰﾄまで行って骨折までしてアホちゃうかﾄﾘｯﾋﾟｨ。
けど文章にまで影響が行くとは恐ろしい薬ﾀﾞﾙﾒｼｱﾝ。やっぱりこのｽｰﾄでは常時おちおち飲み物も飲めやｼﾅｲｻｯﾎﾟｳﾋｬｸﾚﾂｹﾝ。

☆月□日
深夜、色塗りの最中小腹が空いたので台所に行ってみたらﾎｰｸが飲んだくれていた。
珍しいこともあったもんだ。治りきってない足のギブスが痛々ｼｰﾓﾝｷｰ。俺も治りきってねぇ。
どうしたのかと聞いたらｽｺｰﾋﾟｵﾝに対する愚痴が始まった。こいつからみ上戸かよ。
逃げ切れずにしばらくｸﾞﾁを聞く羽目になってしまった。声かけなきゃ良かった。絵の具乾いちまう。

…しばらく聞いてるうちに愚痴とは様子がちがってきた。
なんでも、昨日ｸﾗﾌﾞｽｰﾄに行ったとき場の流れでｽｺｰﾋﾟｵﾝに言い過ぎちまったらしい。
ﾎｰｸ「そりゃ確かに俺も言いすぎたさ。おまえなんて女じゃねぇとか言っちまったときにゃしまったって思ったさ。
　　　　けどその報復が全身複雑骨折の上毒注入って酷くない？こっちゃあ別に本気で言ったワケじゃねぇってのに…
　　　　あいつは……俺だって本当は…」
ｱﾝﾃﾞｯﾄのくせになさけねぇ限りだ。それ俺じゃなくてｽｺｰﾋﾟｵﾝに言ってやれよ。

…あ、そーだ。いいこと思いついた。これなら暇つぶしにもなる。
明日ﾀﾞｲﾔｽｰﾄに行こう。多分あいつもいるはずだ。


日記はここで終わっている…

ｸﾗﾌﾞｽｰﾄ・ｶﾃｺﾞﾘｰ8部屋。

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「（ベットにつっぷしてちょっと落ち込み中）」

（ノック音）

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…！誰！今取り込み中なのよ！」
ﾎｰｸ「…俺だ。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…ﾎｰｸ？！
　　　　　　　どうしたのよ。おとといのしかえしにでも来たの？受けて立つわよ…（扉に近づく）」
ﾎｰｸ「開けるな！…そのままで聞いてくれ。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「（ﾋﾞｯｸﾘ）…な、何よ。顔も見たくないってわけ？」
ﾎｰｸ「…そうじゃない。話したいだけだ。
　　　　ただし、いっとくが俺は今酔っている。これから言うことは全て酔ったはずみの戯れ言だ。聞いても、忘れろ。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…いいわ。わかった。」

ﾎｰｸ「俺たちｱﾝﾃﾞｯﾄは両性体だ。だが基本的に、おまえは‘女’として、俺は‘男’として体を作っている。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そうね。私はこの姿が気に入ってる。女性型としての誇りも持ってるわ。」
ﾎｰｸ「だが俺は、はっきり言っておまえのことを‘女’とは思えない。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「それはおととい聞いたわよ。二度も言う必要ない」ﾎｰｸ「最後まで聞け！！」

ﾎｰｸ「いいか、おまえは俺の友人であり、研究者として尊敬すべき存在。仲間であり、己を高めるに不可欠な存在だ。
　　　　ｽｺｰﾋﾟｵﾝ・ﾎﾟｲｽﾞﾝ。俺にとっておまえはただの‘女’じゃない。それ以上の存在。だからこそ…

　　　　俺は…おまえのこと、大切に思ってる…」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「！」
ﾎｰｸ「…それだけだ。深い意味はない。忘れろ。
　　　　…じゃあな。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ちょ、ちょっと待ちなさいよﾎｰｸ…！」ﾊﾞﾀﾝ！ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…

ｸﾗﾌﾞｽｰﾄ・居間
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「（ちゃぶ台確認。来客用の皿に食べかす。ｱﾝﾃﾞｯﾄ確認。盗み聞きしてたっぽい奴はいない。辺り確認。新入りがゴロついてる。）
　　　　　　ﾎｰｸは？！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あぁ、ﾍｯﾄﾞ引きずってすごい勢いで帰ってったぜ。」
ﾓｰﾙ「なに？何かあったの？（ﾆﾔﾆﾔ）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「な、なんでもないっ！いないならいいのよ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…ｏｈ!ｽｺｰﾋﾟｵﾝｻﾝｿﾝﾅﾆhurryﾃﾞﾄﾞｳｼｻﾞｸｯ!ﾊﾟｶｯﾊﾞｼﾝ！

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…部屋に戻ったみたいだな…
　　　　　　もーいいぜ客人。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「おう、協力ありがとーございます。ｴﾚﾌｧﾝﾄも。Gも。（象さんの陰からごそごそ出てくる）」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「別に俺は何もしてねぇ…あぁﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」
ﾄﾗG「怖カッタ…ドウシテダ。俺ハ、強イハズナノニ…（同じくごそごそ出てくる）」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「そんなことで気ぃ落とすなよ。いい演技だったぜG！（親指ｸﾞｯ）」
ﾄﾗG「ハァ…ソウダトイインデスケド…俺ノ能力ガ役ニ立ッテヨカッタデス。（コタツの隅でお菓子ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）」
ﾋﾞｰ「やっぱり便利ですね。Gさんの変声能力は。けれどあんな使い方は思いつきもしませんでした…」
ﾀｲｶﾞｰ「しかしいいのか？声マネであんな根も葉もないことを言ってしまって。後々あの二人の間にミゾができてしまうんじゃ…」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「いや。確かにﾎｰｸが言ってたことだから心配せんでください。まぁ、ちょっと曲解しましたけど。」
ｽｸｨｯﾄﾞ「酔っぱらいの言うことだってちゃんと言っといたしね〜。まぁｽｺｰﾋﾟｵﾝの性格からしてこの先話に出すことはないでしょ〜。」
ﾎﾟｰﾗｰ「これであの人の八つ当たり刺しがすこしでも止んでくれるならうれしいわけで…」
ﾃｲﾋﾟｱ「それはムリなんじゃないかなー？さっきも軟体動物の悲鳴聞こえたし。」
ｽｸｲｯﾄﾞ「ｼﾞｪﾘｰ…つくづく間の悪いｱﾝﾃﾞｯﾄだよね〜…」
ﾗｲﾉｽ「みんな、それは違うｻｲ。あれは八つ当たり刺しじゃないｻｲ。
　　　　照れ隠し刺しｻｲ。」
ﾓｰﾙ「結局迷惑なの変わってないじゃん。」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「お、迎えが来たみたいだ。」
ｳﾙﾌ「よう。お望み通りなるべく静かに迎えに来たぞ。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「感謝する。じゃー、失礼しますわ。今日はほんと迷惑かけてすみませんしたー。」

ﾗｲﾉｽ「これぐらいだったらいつでもいいｻｲよ〜。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「また来な。」
ﾃｲﾋﾟｱ「今度はおみやげ持ってきてね〜」ﾀｲｶﾞｰ「ﾊﾞｶなことを言うな！（ﾎﾟｶｯ）」ﾃｲﾋﾟｱ「いったぁ！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「はははは、考えときます。じゃーまたー。」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…


ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「………なぁ。
　　　　　　俺、どーしてもあいつの前では言い出せなかったから、今聞くわ。」
ﾋﾞｰ「何でしょう？」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あいつ…名前何だっけ…？」

一同「………………………………………
　　　　ｱﾚｪ?!」


ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ。濃いﾊｰﾄｽｰﾄ内で唯一のｷｬﾗ無し。存在感ひたすら薄し。
だが、たとえ表ざたにはならなくても、確かに彼の正義は世（ﾊﾞｯｸﾙ内）の平和を守っている。

誰にも気づかれない正義がある。
密かに人の絆をつなぎ止める正義がある。
例え人に忘れ去られたとしても…『仮面ライダー龍』は、消えない…


ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「…あれ？」
ｳﾙﾌ「ん？どうかしたか？」

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「どうしてだろ…なんか…今一瞬すげぇ悲しくなった…」

ﾋﾞｰ「あの、すみません…ちょっとお願いしてもいいですか？」
ﾄﾗG「エ？俺ニ何カ？」
ﾋﾞｰ「あの…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。」
ﾄﾗG「アァソレグライナラオ安イゴ用デスヨ。
　　　変声！」

『嶋さん』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　． ．
ﾄﾗG@嶋ボイス「さて…今日は良い天気だねぇﾋﾞｰ。」
ﾋﾞｰ「そ、そうですね！」
ﾄﾗG@嶋ボイス「今日のご飯はなんだろうねぇﾋﾞｰ。」
ﾋﾞｰ「あ、今日の食事当番は嶋さんですよ。」
ﾄﾗG@嶋ボイス「あぁ、そうだったね。じゃあ今日の献立は私の特製シチューといこうじゃないか。手伝ってくれるかい？ﾋﾞｰ。」
ﾋﾞｰ「あ、そ、そうです…ね…う、うううう…」
ﾄﾗG@嶋ボイス「ｱﾚｪ?!ど、どうしたんですﾋﾞｰさん？！何で泣いてるんです？！（素）」
ﾋﾞｰ「うっ、うっ。嬉しい反面、こんなことにここまで喜んでる自分が腹立たしいです…」

一同「…ﾋﾞｰ…慣れたんだと思ってたけど、やっぱり本当は嫌だったんだ…」



おさなにょこんネタ花盛りにｾﾝﾁﾉｰﾄの中の人として妙な達成感を覚えつつ終。

センチノートの中の方またしてもGJです

ドラゴンフライいい奴だなぁ
ある意味誰にもおぼえてもらえないというキャラクターができたような(w


おさなにょこんは虎姉とｼﾞｬｶﾞｰとﾗｲｵﾝに飲ませて猫科天国を味わいたい…

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「まったく…ﾌｧｲｱﾌﾗｲが最近手伝わないから、また残業になっちゃったよ。（ｺｷｺｷ）」

ﾊﾞｯﾄ「よう、ｱﾙﾏｼﾞﾛ。仕事、終わったみてーだな。」
ﾍﾟｯｶｰ「お疲れ様にゃん♪いつも大変だねー。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾊﾞｯﾄにﾍﾟｯｶｰ…まあね。うちの大将が『あれ』な分、カテゴリー２の僕が頑張らなきゃいけないからね。（ふー）」
ﾊﾞｯﾄ「大将を『あれ』呼ばわりとは…相変わらず腹黒いなー、お前…。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「やだなー、僕は大将の事を心から尊敬しているよー（にこにこ）…ところで、僕に何か用かい？」
ﾊﾞｯﾄ「あぁ、そうだ。今から一緒に茶ぁ、しばかねーか？」
ﾍﾟｯｶｰ「テラスでみんなでミルクティーでも飲もうかなーって…けど、ｱﾙﾏｼﾞﾛ、疲れてるんじゃなーい？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「いや…気分転換にはちょうどいいよ。脳をリフレッシュさせないとね。」
ﾊﾞｯﾄ「決まりだな。それと…『ｽｺｰﾌﾟ』…おい、ｶﾒﾚｵﾝ。お前も壁に張り付いてないで、一緒に茶ぁ、飲もうぜ。」
ｶﾒﾚｵﾝ「あ、はい…ご一緒させてもらいます…。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…何で、そんな所に隠れてたんだい？」
ｶﾒﾚｵﾝ「あのー…加わりたかったんですけど、出づらくて…（ﾍﾟｺﾍﾟｺ）」
ﾍﾟｯｶｰ「気にしなくていいよー、ﾚｵﾝちゃんも一緒にティータイムするにゃん☆」
ｶﾒﾚｵﾝ「あ、はい！ご一緒させてもらいますね！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…それにしても、よくあそこにｶﾒﾚｵﾝがいるって、わかったねー…。」
ﾊﾞｯﾄ「最近、勘が鋭くなってな…（背中に哀愁）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「いろんな意味で、君も大変だねー…。」

ﾊﾞｯﾄ「あ、ｶﾒﾚｵﾝに準備させるなよ。後片付けが多くなるから。」
ｶﾒﾚｵﾝ「ううう〜、すいません〜…（涙）」
ﾍﾟｯｶｰ「こら、ﾊﾞｯﾄ！何てこと言うにゃん！…ﾚｵﾝちゃん、気にすることないよー。ｱﾝﾃﾞｯﾄにも得意不得意があるからね♪」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「フォローになってないね…。」
ﾊﾞｯﾄ「さすがﾍﾟｯｶｰ。それがﾍﾟｯｶｰ。」

ﾍﾟｯｶｰ「どう？バックルにも随分慣れてきたぁ？」
ｶﾒﾚｵﾝ「はい！皆さんに優しくしてもらって、わたし、恐縮しちゃいます！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「僕たち相手に敬語使うことないよ…まぁ、君はかなり後から入ったから、遠慮するかもしれないけどね。」
ﾊﾞｯﾄ「気にすることねーぜ。俺たちゃ仲間なんだから、どんどん輪の中に入ってこいよ。」
ｶﾒﾚｵﾝ「あ…はい！ありがとうございまーす！」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾊﾞｯﾄもたまには良い事言うんだねー。」
ﾊﾞｯﾄ「俺はいつも良い事言ってるぜ…（えっへん！）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「そりゃ、嘘だね…（へっ）」
ﾊﾞｯﾄ「…どうして、てめえはいつも一言多いんだ…！（わなわな…！）」

ﾍﾟｯｶｰ「じゃあ、あたしがここでの最初の友達だね！（にこにこ）」
ｶﾒﾚｵﾝ「はい！お友達ですねー！（にこにこ）」

ﾊﾞｯﾄ「ﾍﾟｯｶｰ、嬉しそうだな…。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「初めての女の子の友達だからね…ｻｰﾍﾟﾝﾄさんの場合は、どちらかと言うと『姉御』みたいな感じだし…。」
ﾊﾞｯﾄ「なるほどなー…なぁ、俺達は友達だよな？（目ウルウル）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「それはどうかなー…（にへらっ）」
ﾊﾞｯﾄ「な！…この薄情者―！！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「君にはﾉﾝﾗｳｽﾞ仲間のﾄｰﾀｽがいるじゃないか…彼と仲良くしたら？（にやにや）」
ﾊﾞｯﾄ「だってよー、あいつ最近、俺の部屋に来ると…『姐さんはやっぱりﾋﾟｰｺｯｸさんのような大人の男が好きなのだろうﾀﾞｽか…』
『いやいや、オデは姐さんが幸せなら、それでいいﾀﾞｽ…』『でも…！』みたいな感じで浮き沈みしながら一人でぶつぶつ俺に相談するんだぜ…。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「うわぁ、それキッツイなぁ…だいたいﾋﾟｰｺｯｸさんとｻｰﾍﾟﾝﾄさんは『強敵』と書いて、『とも』と呼ぶ関係だろ？曲解し過ぎだよ、ﾄｰﾀｽは…」
ﾊﾞｯﾄ「俺もそう思う…まあ、あの二人は違う意味で気が合うからなー…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾄｰﾀｽ、危うしだね…（実際にはそんな事、全然ないんだけど…）」

ﾍﾟｯｶｰ「…それで、他にも仲いい人できたー？」
ｶﾒﾚｵﾝ「はい、ﾌﾛｯｸﾞさんと仲良くなりましたー♪」
ﾊﾞｯﾄ＆ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾌﾛｯｸﾞ！？」
ｶﾒﾚｵﾝ「え…あ、はい。…どうしたんですか、そんなに驚いて…？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「いや、意外な名前が出てきたものだから…」
ﾊﾞｯﾄ「あまり、接点ないよなー…お前ら、二人。」
ｶﾒﾚｵﾝ「そうでもないですよー。実はﾌﾛｯｸﾞさん、人形作りが趣味で、わたしも編み物教えてもらってるんですよー♪」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ（うわぁ、懐かしい設定…そんなの忘れてるよ、みんな…）
ﾊﾞｯﾄ（…っていうか、あいつまだ人形作ってたのかよ…こりねえなぁ…）
ﾍﾟｯｶｰ（みんな、何の話をしてるにゃん…？）

ｶﾒﾚｵﾝ「最近は兄さまへの恋を成就させる為に、黒魔術や白魔術も教えてもらってますし…」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ（ﾌﾛｯｸﾞが黒魔術…！　想像できない…）
ﾊﾞｯﾄ（ﾌﾛｯｸﾞが白魔術…！　想像したくない…）

ｶﾒﾚｵﾝ「この前なんか、何かの役に立つケロって、『わら人形』貰っちゃいましたー♪」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ（出た！人形と黒魔術の複合技…呪い事件、再びか…？）
ﾊﾞｯﾄ（それよりも、何かの役に立つって何だよ！お前も貰うなよ、ｶﾒﾚｵﾝ！）

ｶﾒﾚｵﾝ「けど、わたしは必要ないんで、ｽｰちゃんにあげちゃいましたー♪」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ（この前の謎のﾎｰｸ複雑骨折事件の真相はそれか…）
ﾊﾞｯﾄ（哀れなり…ﾎｰｸ…）

ﾍﾟｯｶｰ「わー、いいなー！あたしも欲しいなー、『わら人形』―♪」
ｶﾒﾚｵﾝ「それなら、今度ﾌﾛｯｸﾞさんから貰ってきますね♪」
ﾊﾞｯﾄ＆ｱﾙﾏｼﾞﾛ「やめてくれ…（涙）」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「しかし、僕達の知らない所で着々とキャラを練っているね…彼は。」
ﾊﾞｯﾄ「その内、魔女っ子キャラになって帰ってくるんじゃねーか。ははは…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「冗談じゃ済まないかもしれないよ、それ…。」
ﾊﾞｯﾄ「落ち込むような事言うなよ、お前…。」

ｶﾒﾚｵﾝ「さっきから何コソコソ話してるんですか、あの二人？」
ﾍﾟｯｶｰ「気にすることないにゃん。あの二人はよくあーやって男同士の秘密のトークをしてるにゃん☆」
ｶﾒﾚｵﾝ「友情ですねー…。」
ﾍﾟｯｶｰ「友情にゃん…。」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「やっぱり、ここは監視をした方が…」
ﾊﾞｯﾄ「だから、俺を利用するなっつーの！」

最近はやりのｱﾙﾏｼﾞﾛ×ﾍﾟｯｶｰよりも、ｱﾙﾏｼﾞﾛとﾊﾞｯﾄとﾍﾟｯｶｰのほのぼの関係の方が好きな俺は罪ですか…orz

>>484
無問題かと
ｱﾙﾏｼﾞﾛ×ﾍﾟｯｶｰもﾀﾞｲﾔ下級ｽﾞほのぼのの延長線上みたいなもんだし

アンカー間違えた…
>>487へのレスです(同じ人だけど)

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲもｳﾙﾌ兄さんもﾋﾞｰ君も頑張れ。超頑張れ。

>>484-487
俺もほのぼの好きｗでも別にﾗﾌﾞﾗﾌﾞもイケますが。

最近は良ネタ多くて読みがいがあるですわｗ
ただ、こうｱﾝﾃﾞｯﾄのみんなが色々盛り上がってると心配事が一つ。
…鉄板さん元気ですか？

伊坂とあずみ姐さん恋愛ﾈﾀｷﾎﾞﾝな俺は確実に少数派。

ｽﾀｯｸﾞ｢Σ(-M-;)そんなﾌﾗｸﾞあったっけ？｣
ﾋﾟｰｺ｢ある訳無かろう、俺は橘一筋だ!!(断言｣
ｻｰﾍﾟﾝﾄ｢ん？なんの話だ？｣

いやｻｰﾍﾟﾝﾄ姐さん参入初期の頃とか好きだったもんで。

>477-481
ｽｰちゃんとﾎｰｸの浅からぬ因縁は、いつのまにか大多数のｱﾝﾃﾞｯﾄの知るところとなったようで。
むしろ、この件は他の女性陣のほうが認識遅れっぽいか？ 姐さん方の介入がないようだが。

>484-487
ｱﾙ･ﾍﾟｶではどうやってもふつーの二人っきり世界LOVEにはならんですよ。と最初に仕掛けた221-222の中の人。
あるとしたら、どっちがｲﾆｼｱﾃｨﾌﾞ取るかのゲーム感覚かな。

>>490
そういえば鉄板、置きっぱなしだったな…
もしかして、このまま放置！？
>>491
伊坂・あずみネタは何気に難しいんだよな…
だって、『橘』という最大の障害があるからね。

(-M-;)「どうじゃ、ﾋﾟｰｺｯｸ…お前も橘を忘れて、そろそろを身を固めてみたら…」
(#ﾟ∋ﾟ)「断る！」