仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ9

剣に出てくるアンデッド達、もといアンデッ「ト」達の思いを徹底追究するスレです。
たまに違うのも混じってます。

★なんとなくローカル・ルール★

◎ネタバレに関して
　本編や劇場版のネタバレは名前欄に"ネタバレ"と入れてください。
　ネタバレを見たくない人は２ｃｈブラウザで名前欄の"ネタバレ"をNGワード指定してください。
　２ｃｈブラウザはこちらへ。無料です。
　ttp://www.monazilla.org/

◎スレ立てに関して
　ネタのつまり具合によって、1000前にスレが容量オーバーになることがあります。
　ﾚｽ番号にこだわらず、ﾌｧｲﾙ容量480KB前後で、臨機応変に次スレを立ててください。

◎その他
　論争を呼びスレが荒れることを防ぐため、気にくわないネタはスルーしてください。
　ｴﾚﾌｧﾝﾄ「論争は嫌いなんだよ…めんどくせぇからな！」
　どうしてものバトルファイトは、お勧めの新ネタ投下 or GJ系感想を駆使して行ってください。

■前スレ :仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ8
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1099017044/l50

■仮面ライダー剣『アンデットの思い』まとめサイト
ttp://f56.aaacafe.ne.jp/~undeat/

■過去スレ
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ7 http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1097767238/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ6 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1096760320/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ5 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1095651527/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ4 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1094050843/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ3 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1093000055/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ2 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1090825250/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』 　http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1084702497/l50

■アンデット一覧
ttp://karamiso.jog.buttobi.net/img/212.html

■仮面ライダー剣『アンデットの思い』過去ログ倉庫（仮）
ttp://missingace.s56.xrea.com/

■アンデットの思い 補完ページ
ttp://www.tty2k.com/ud/undeat.html

>>1
乙！

>>1
乙
スレタイ11まで行ったら、カテゴリーJにするのか？

>>1乙ﾃﾞｨｽ
放送終了までにKまでいけるかなぁ？

>>1お疲れー

カテゴリー９っていったらｼﾞｬｶﾞｰとｾﾞﾌﾞﾗとｷｬﾒﾙとｽｸｨｯﾄﾞ…
頻繁ﾗｳｽﾞとﾉﾝﾗｳｽﾞがきれいに共存してるなぁ。

>>1　乙!!
今書いてる奴結局ｶﾃ8に間に合いそうに無いorz
放送終了後もこのスレは続くんだろうか？
続くのならぜ４スート関係無しのドタバタ劇になりそうだｗ

>>1様、乙です〜

>>1
乙。
しかしこのスレのギラファさんはスタッグの兄貴分の要素が強すぎて、
本編の知的なイメージと噛み合わないなｗ

ギラファはまだ調整中のキャラだからね。
今回の意外なニューフェイスは鉄板ことモノリスだったな。

>>1　乙ｶﾘｽ
神サマも気になるけど、ティータンはｽｺｰﾋﾟｵﾝとｶﾒﾚｵﾝに戻れるのじゃろうか

ギラファは知的というか
真面目な良い人ってイメージがある
「うちのバカがお世話になって…うう」とかって

>>10
前スレでもう登場したしね。
しかもトランスフォーマー見てやがる、あの石版ｗ

>>1乙

新スレおめ!!

冒頭の一万年前の集団乱闘、スローでmpgに。
確認資料にドゾー
http://www.hapi.ne.jp/BG_Mypage1.asp?mn=94.633&cn=638
Evolution

ｺﾌﾞﾗ「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ親分！これ！」

ttp://www.asahi.com/national/update/1120/006.html

前スレのSSを見て思ったが、カテキンの四人は
家族にあてはめると、判りやすいと思う

ギラファは厳しいけどしっかり者の頼りがいのある兄で
コーカサスはわがままだけど根は優しい弟、
パラドキサは無口で天然の
コーカサスの嫁さんで、ギラファとはケンカが絶えず
タランチュラは彼らのやり取りを見てにやにやしながら
たまにケンカを仲裁するお父さん

>11
ﾃｨｰﾀﾝて可愛いな。

　　　　　　　　　　 ﾉﾉﾉ　　>>1さんスレ立て乙〜。
　　　　　　　　 ＿( ﾟ∋ﾟ)＿
　 　　　　　 ／ゝ=U==U==ヽ
　 、──／ ※ ※　　い　※ヽ　　　　乙じゃよー。
　　＼　ヾ ＿＿__γ(　-M-）＿_ゝ＼
　　　 ＼＿＿＿__ヽっ⌒/⌒ｏ＿＿＿ヽ

没企画：解放されたｶﾒﾚｵﾝの日記

○月×日
おはようございます。ｶﾒﾚｵﾝｱﾝﾃﾞｯﾄﾞです。
今日は１万年ぶりのﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄ初日、みたいです。起きたばかりでよくわかりません。
いつものように、少し隠れて様子を見たいと思います。
狭い屋内だとなにかいつも以上にｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬしててよくわかりません。
ﾘｻﾞｰﾄﾞ兄さまとか、ｺﾌﾞﾗのおじさんとかどこにいるんでしょう？
ﾘｻﾞｰﾄﾞ兄様は今度こそ、爬虫類の天下を取り戻すって意気込んでると思いますけど。前回もそう言いながら負けてましたし。
ああ、やっぱりみんな移動するみたいです。ここじゃ狭くて戦えませんしね。
あ、こっちに来る。ちょ、ちょっと待って……きゃ！

……起きたら誰もいませんでした。転んだところを踏まれたみたいです。
バトル、行ってきますね。

ｶﾒﾚｵﾝ「……っていう夢を見たの」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「昼間っから寝てないの」

△月×日
こんにちは。ｶﾒﾚｵﾝｱﾝﾃﾞｯﾄﾞです。
いま、わたしは洞窟の中でﾊﾞｯﾄさんの戦いを隠れてみています。
相手は……よくわかりません。ｽﾀｯｸﾞさんみたいな雰囲気の人ですけど、格好が違います。
あ、もう一人きました。こっちは……やっぱり、ﾋﾞｰﾄﾙくんみたいな雰囲気だけどちょっと違う人です。
あれ？ この人から……やっぱり。ﾘｻﾞｰﾄﾞ兄さまの気配がします。
兄さまー、いるんですかー？

pipipi ﾀｯｸﾙ

……跳ね飛ばされました。痛かったです。
起きたら誰もいませんでした。
……山のほうにでも行ってみようかなぁ

ｶﾒﾚｵﾝ「続きを見たの」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「もう好きにして」
ｶﾒﾚｵﾝ「ｲﾗｲﾗしてると美容に悪いよ？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「誰がｲﾗｲﾗさせてるの！ 第一ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞが美容に気を使うな！」

そんなわけでＮＧ企画です。
ｶﾒﾚｵﾝが登場したらUPしようと書き溜めといたんですが……
そもそも解放されてなかったらしいんで使えなくなりました。
この後も、本編中のさまざまな場面で
「じつはそこに隠れていたｶﾒﾚｵﾝが知らない間に酷い目にあってた」という企画でした。
でも、残りは没。
おかげさまですっかりドジっ娘属性化しましたけど。
お目汚しｽﾏｿ。

>>１万年前のリザード

あれ？赤いマフラーは？

>>22
赤いマフラーは剣崎に会ってから着けたのでは？

>>21
ティターンが機能不全に陥りそうですなｗ
右と左でバランバラン。

>21
GJ!
苦労症気味のｽｺｰﾋﾟｵﾝとなんにも考えてなさそうなｶﾒﾚｵﾝ
凸凹さ加減がなんかｲｲ!

m9っ`･ω･´)ｲｹﾁﾀｰﾝ!!

>21　良かったです!
まさか阿修羅男爵になって出てくるとは…
ごく普通だったら、こそこそカメレオンシリーズ定番化か？と思うと残念。
いろんな酷い目が読んでみたかったw

良くわかりませんがここにギラファさんを置いておきますね

　 〈(＿)〉
　 〈-M-〉

>>前914
目の中で会話って、バロムワンですかい。
友情がなくなっても合体は解けそうに無いですが。
とりあえず、ｶﾒﾚｵﾝかわいいよ、ｶﾒﾚｵﾝ。

>>28
あーやっぱ来てたw
自分もｵﾝﾄﾞｩﾙスレのｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ紹介で見たよ。
やっぱり顔は

　-M-

なんだなぁ…。
でもこれだと



　　　　　　　　　　　　　　　　　　い　　　　 〈(＿)〉
大顎かっこよくていいな〜　（ -M-）　　 〈-M- 〉　まぁな。



ふたり並べた時に大将がメスに見えてしまう… orz

>>30
ファイアフライがますますハァハァするようなことをw

ｶﾒﾚｵﾝ「あーあ、早くﾘｻﾞｰﾄﾞ兄さまに会いたいなー…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「はぁ…またそれ？もうこれで朝から四十二回目よ、それ。」
ｶﾒﾚｵﾝ「つれないなー、ｽｺｰﾋﾟｵﾝは…ｽｰちゃんはこういう気持ちになったことないの？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ｽｰちゃん、言うな！…あたしはそんな物には興味ないわよ。そういう話がしたいならｵｰｷｯﾄﾞさんとでも話せば？」
ｶﾒﾚｵﾝ「へー、ｵｰｷｯﾄﾞ姉さまも恋してるんだー、えへへ…あれ？でもどうして、ｽｰちゃんがそんなこと知ってるの？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「だから、ｽｰちゃんって…ふぅ…ﾓﾉﾘｽに聞いたのよ。あいつの話じゃ今ｵｰｷｯﾄﾞさんは人間風情に恋をしているみたいなの。」
ｶﾒﾚｵﾝ「そっかー、鉄板さんに聞いたんだー…（ﾊﾟﾝ！）それじゃあ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ姉さまのことも知ってる？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「さあね、聞きたかったら自分で聞けば？あたしは一人だけ先にここを出ていって、ｺｰｶｻｽなんかとイチャイチャやってる女なんかに興味はないわ。」
ｶﾒﾚｵﾝ「ｽｰちゃん…（しょんぼり）…ｽｰちゃん、今嘘ついたでしょ。興味ないって言ったくせに、しっかり姉さまのこと聞いてるじゃん。（にっこり）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「な…！それは…！しょうがないじゃない…あたし達、同じ仲間なんだから…。」
ｶﾒﾚｵﾝ「うん！もしここを出れたら、真っ先に姉さまに会いにいこーね！…あ！でも先にﾘｻﾞｰﾄﾞ兄さまに…うーん、どっちにしよう…？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「はぁ…それで、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ姉さんの事を聞くんじゃなかったの？」
ｶﾒﾚｵﾝ「あ、そうだった！…よーし、鉄板さーん！！」

鉄板「私は鉄板ではないと何度言ったらわかる。…もちろんﾓﾉﾘｽでもないぞ。」

ｶﾒﾚｵﾝ「鉄板さん、こんにちはー。元気だったー？」
鉄板「だから鉄板ではないと…まあいい…金属である私に『元気』という言葉が適用されるならば、私は元気という事になるだろう…。」
ｶﾒﾚｵﾝ「あう…相変らず鉄板さんの言うことは難しすぎるよー…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「何処の世界に精神だけ飛ばして喋れる金属があるっていうのよ…。」
鉄板「ここにいるが…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そうだったわね…。ﾓﾉﾘｽ、悪いんだけどｶﾒﾚｵﾝでも分かるように話してくれる？」
鉄板「だから私は鉄板でもﾓﾉﾘｽでも、増しては蒟蒻でもない！『ﾏｽﾀｰ』という列記とした名前が…はぁ…わかった、ｶﾒﾚｵﾝでもわかるように善処はしよう…。」

ｶﾒﾚｵﾝ「それじゃあ、鉄板さんに質問でーす！…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ姉さまは今、何をしているんですか？」
鉄板「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻか…（ゆんゆんゆん…）彼女は今悩んでいる…自分一人だけがこの幸せに興じている事をな…。」
ｶﾒﾚｵﾝ「！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「！」
鉄板「確かにお前達にしてみれば納得できない所もあるだろう…私もそうだが、実験材料にされ、自分の分身を作られ、挙げ句の果てにはお前達二人を…。」
ｶﾒﾚｵﾝ「…だけど、わたしは姉さまのこと恨んでないよ…わたしたちのことを覚えている人が一人でもいてくれるだけで、わたしは幸せなんだ…。（にこっ）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ｶﾒﾚｵﾝ、やっぱりアンタも気付いてたんだ…ﾄﾗｲｱﾙ達が戻って来ない事に…。」
ｶﾒﾚｵﾝ「うん…あの子たちもわたしたちと同じ不死なのに戻ってこないってことは…」
鉄板「不死の肉体ごと強力なエネルギーで消滅させられたのだろう…。」
ｶﾒﾚｵﾝ「もしかしたら、わたしたちも戻ってこられないかもしれない…すごい力で消されちゃうのかもしれない…だけど、もし誰かがわたしたちのことを覚えててくれるなら…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「はぁ…アンタ、あたしの事完璧に忘れてるでしょ…あたしは御免よ、綺麗さっぱりに消えちゃうなんて。」
ｶﾒﾚｵﾝ「あ…そっか、わたしとｽｰちゃんくっ付いちゃうんだよね…うん！もしわたしが消えそうになったら、ｽｰちゃんだけでも…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「違うでしょ…あたしは消えない、だからアンタも消えない。いい？（睨んで）」
ｶﾒﾚｵﾝ「……うん！」
鉄板「安心しろ、お前達は消える事はない…私がﾏｽﾀｰとして何としてもお前達を守ってみせる…。」
ｶﾒﾚｵﾝ「鉄板さん…。」
鉄板「例え消えてしまっても、必ずお前達の魂はバックルまで導いてみせる…私が守る事ができなかったﾄﾗｲｱﾙ達のようにな…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「え、それって…まさか！今まで消滅したﾄﾗｲｱﾙ達がバックルに化けて出ているのって…！」
鉄板「……。（無言）」
ｶﾒﾚｵﾝ「えへへ…やっぱり、鉄板さんはいい人だったんですねー。」
鉄板「…私は人ではない。」

ｶﾒﾚｵﾝ「鉄板さん、さいごに一つおねがいがあるんですけど…。」
鉄板「何だ…？言ってみろ…。」
ｶﾒﾚｵﾝ「もしわたしが消えたら、わたしの魂をﾘｻﾞｰﾄﾞ兄さまのところに連れていってくれませんか？（夢見る乙女の目）」
鉄板「……拒否する。」
ｶﾒﾚｵﾝ「えー…鉄板さんのケチー…（ぶーぶー）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「アンタ、何気に怖いわね…。」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「（ぞくっ！）…うう、寒気が…もう冬かな…。」
ｺｰｶｻｽ「どうしたんだい、ﾘｻﾞｰﾄﾞ…？顔が真っ青だよ…。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「いや、昔の事を思い出してな…ﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄの度に俺の事を見ている視線があってな…だけど、振り返っても誰もいないんだよ。」
ｺｰｶｻｽ「うわっ…何かホラーな話だな…。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あれは誰もいないというよりも、いるのに『見えない』という感じだったがな…。」

ｶﾒﾚｵﾝ「よーし、ﾘｻﾞｰﾄﾞ兄さまのためにマフラーでも編もうっと！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「多分それ、いらないと思うわよ…。」

ﾘｻﾞｰﾄﾞLOVEですか。ｶﾒﾚｵﾝの萌えっ娘化が進行していくな。
また賛否両論起きそうなキャラに……。

わたしゃ”賛”だからいいけどねー（ｗ >>32-34 ＧＪ！

この二人がちゃんと別々に封印されたとして。
ｶﾒﾚｵﾝはｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙで、まぁ比較的面倒見のいい連中が揃っててくれるからいいけど。
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰの大将んとこなんかいったらｲﾗｲﾗが高じてﾌﾞﾁ切れそうだ。
ご愁傷様。

ハゲ「手編みのプレゼントなら、その辺の毛玉は今一見栄えがしなくて
　　　　よろしくありませんな。ほらこの輸入高級モヘアはいかがでしょう。
　　　　こちらはアンゴラに希少なアルパカ、超極細をふんわり寄り合わせて
　　　　やわやわなのに抜け毛なし。
　　　　あ、お支払いは鉄板さんに連帯保証していただければ気になさらなくて
　　　　結構でございますよ。ﾎｸﾎｸ。ｻﾝﾌﾟﾙとパンフレット、置いていきますね」

>>32-34
GJ！鉄板はﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄの神的存在なのに随分ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰな奴ですねw

ﾌﾟﾗﾝﾄ「あれ? ｷｬﾒﾙ、なんかさっぱりした感じ？」
ｷｬﾒﾙ「う、うん……ﾊｹﾞが格安で床屋やってくれるっていうから……」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「よく丸刈りにされなかったね」
ｷｬﾒﾙ「ちょっと不安だったんだけど、すごく丁寧にやってくれたよ」
ﾓｽ「あやしい……きっと何か裏がある」

※アルパカはラクダ科ラマ属に属します。

公式でもモノリスと呼称されてるのにかたくなに否定する鉄板萌え。

ハゲがバックル間を移動できるのは、実は鉄板だからだと思っている人は挙手

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾏｽﾀｰ＝ﾓﾉﾘｽ＝鉄板は、まぁスターで物知りすだが俺がいつかこてんぱんにってうわなんだ痛いやめr」（ﾊﾞﾀｯ　ﾊﾟｶｯ）




ｽﾀｯｸﾞ「（ゆんゆんゆん）…………………ふう（すっきり）」
ﾋﾟｰｺ「……飯がさめるから電波飛ばしてないで早く来い」

>>36
ﾀﾞｲﾔｽｰﾄって”ｽｺｰﾌﾟ”ﾊﾞｯﾄがいるわけだけど、
さらに姿を消せるっぽいｶﾒﾚｵﾝが加わったら…
ますますプライバシー保護策に頭を悩ませそうだね、皆。


>>39
ｱﾙﾊﾟｶか…
刈った毛は売り飛ばすのか、
はたまた帽子でも編んで自分の頭部の防寒に役立てるのか。
いずれにせよ暗躍ハゲ、GJ。


>>42
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ…w

そんな君にさらに追い討ちの未来予想図

　 い　　〈(＿)〉
（ -M-）〈 -M-〉((((((((((（（（（（（（（（（

超噛み電波・当社比２００ﾊﾟｰｾﾝﾄ〜

>>39
ってことはアンゴラは矢沢か！？

矢沢毛のマフラー．．．
暖かいっーより暑苦しそうだ

ｵｰｷｯﾄﾞ「えー、ではこれより『私の新たな蹴技を一緒に考えやがれ会議』を始めたいと思います」
ｼｪﾙ「何だよその物騒な名前･･･」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「嫌な予感がするな･･････」
ｷｬﾒﾙ「で、何で俺まで居るわけ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「今回、一番重要になってくるのはｷｬﾒﾙよ。てかあんたが居なきゃ始まんないもん」
ｷｬﾒﾙ「まさか・・・・・・」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そう、私が蹴り殺した奴の回復。」
ｼｪﾙ・ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「「じゃあ俺達は････」」
ｵｰｷｯﾄﾞ「被験者。」
3人「「「orz」」」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ほら、さっさと始めるわよ。まず1個目。えーと『マイティキック』・・・・・」
ｼｪﾙ「それって・・・・・ク○ガ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「まず、ポーズを決めて、遠くから走り、一回転して飛び蹴り・・・・・行くわよﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ！てやぁー！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「姐さん、足燃えてます！プベラァ！」（バックルが砕け爆発）
ｷｬﾒﾙ「うわ、凄い爆発････！」

ﾏﾝﾃｨｽ「何だ、さっきの爆発は！・・・ってこれﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲか！？粉々になってるぞ！？
　　　　　おい、ｷｬﾒﾙ！早く回復！」
ｷｬﾒﾙ「分かりました！ザオ○ク！」（ＤＱ風の魔法効果音）
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「うお、俺何してたんだ？確かｵｰｷｯﾄﾞ姐さんに思いっきりけられて････」
ﾏﾝﾃｨｽ「ｵｰｷｯﾄﾞ、またお前か・・・・・どうせまた新しい技でも試していたんだろ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ（ぎくっ）
ﾏﾝﾃｨｽ「3週間トイレ掃除。従わない場合、Ｗサイクロン。分かったか？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「・・・・・分かったわよ。あーあ、せっかくうまくいったのに・・・・」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・お前反省して無いだろ。」


姐さんマイティキック習得ｗ

○月×日
透明化でボード居住区からＴＶをくすねてきたので皆で見た。『龍騎ＳＰ』とかいうやつ。
わたしの右腕のﾊﾞｲｵｸﾞﾘｰｻﾞがなんか人間に使われてた。それをヒントに『ヨーヨー』とかいう
武器を作ってみた。今度のバトルファイトでは透明化と併用して相手をじわじわぼこっちゃおう…
なんて思ってたらｽｰちゃんが「ﾘｻﾞｰﾄﾞの兄さんに破門されるわよと」っていうから速攻中止。ﾁｪｯ
そのあとｸﾞﾘｰｻﾞの仇のﾊﾞｯﾄに八つ当たりで『ですばにっしゅ』をぶちこんでやった。
これなら正々堂々だしいいでしょ。あっ、なんかｽｰちゃんがひいてる。

△月○日
研究員の広瀬が暴走して自分達を突然解放した。けど…次はわたしの番ってとこで広瀬が倒れた。
ちょっとちょっと、皆待ってよわたしを置いてかないでよ〜。ﾘｻﾞｰﾄﾞ兄さまは真っ先に出て行っちゃうし
ｽｰちゃんは同じクモ類のｽﾊﾟｲﾀﾞｰに助けを求めてたけどｽｰちゃんを見ながらニヤニヤして数分後、
何か面白くなさそうな表情で去って行った…どうせ置いてけぼりｽｰちゃんを見て駄洒落を考えたけど
いいのが思い浮かばなかったってとこなんだろうな。

△月×日
とりあえず辺りを見まわしてみるとわたしの他にはﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ姉さんしか残ってなかった。ｽﾀｯｸﾞとｽｰちゃんも
いたけどそれぞれ烏丸と天王寺に連れてかれちゃった。とりあえず姉さんに話しかけてみるけど全く無反応。
確かに無口だけど人を無視するような性格じゃなかったはずなのに…と思ったら寝てるだけっだった。
そもそも姉さんは今回の騒動自体気付かなかったのかも…

□月○日
恐ろしく暇…あれから半年経つけど姉さんは週に数時間しか起きない。以前無理やり起こそうとして寝ぼけた姉さんに
ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰかまされそうになったのでそっとしとこう。

○月△日
広瀬から細胞取られた。あの男ひどい…痛さに耐えられずﾊﾞｯｸﾙ開いたら直後に無理やり閉めて何事もなく
細胞採取再開…ほんとに痛かった。ﾔﾂﾊﾆﾝｹﾞﾝｼﾞｬﾅｲ､ﾓﾝｽﾀｰﾀﾞ!（正解）三日ぶりに姉さんのとこに
戻ったけど姉さんはやっぱ寝てた。多分わたしがいなくなってたことも知らなかったんだろうな…

×月□日
ｱﾙﾏｼﾞﾛと電波で交信してみる。ｽﾀｯｸﾞ大将とかを基にした仮面ライダーっていうのに封印されたらしい。
ダイヤスートはどんな感じか聞いてみると、ﾋﾟｰｺｯｸおじさんがその適合者に溺愛だから大きな声ではいえないけど
かなりのヘタレらしい。わたしゃそのヘタレに戦いもせず使われるのか…orz
でも今のこの状況よりはいいかな。早く皆のとこに行きたい。

△月○日
噂のヘタ…もとい橘が広瀬の研究所に転がり込んできた。こっそりわたしを回収してくれないかなぁ
もう広瀬に細胞とられる生活は嫌…

△月×日
広瀬が橘に私達を見せつける…ってなんでわたしは裏返し！？そりゃあ確かにカテＫに比べれば見劣りするけど
私だってカテ10よ！？かなり強力な特殊能力なのにって閉めないでーーーーー！！

（数時間後）
橘が戻ってきた。こっそりわたし達を回収しにきたのね。ヘタレとかいわれてるけど結構賢いじゃない、見直し…
って姉さんだけ！？私のカテゴリよく見なさいよ、折角苦もなくパワーアップできるっていうのに、気づいてー！
ああ閉めないでーーー！！！このヘタレヤーーﾛーーｫー…

△月□日
とうとう一人っきり…もう日記書く気力もない…

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの隣にいたもう1枚はｶﾒﾚｵﾝだと思ってた。折角なので作ったのを投下
>>19-21,>>32-34の影響を受け加筆修正しました
この期間にﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが多重人格になったというのに矛盾するけどまあパラレルということで　

ｺｰｶｻｽ（ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻになんて声かけよう・・・あんまりおんなじ言葉ばっか使うのもアレだし・・・）

ｳﾙﾌ「で、なんであいつがここにいるんだ？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「言わなくても分かるでしょう？」

ｺｰｶｻｽ（うーん・・・たまには軽い感じで・・・いやでもなぁ・・・）

ﾌﾟﾗﾝﾄ「あ、ﾊﾟﾗ姐さん・・食べ歩きはやめたほうが・・・」

ｺｰｶｻｽ（よし！決めた！今日はコレで行こう！）

ｺｰｶｻｽ「お！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ　そのスイスロールうまそうだね」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「断る」（即答）
ｺｰｶｻｽ「あ、いやなにも本気でもらおうとは・・・・
　　　　　いやちょっと思ったけどね・・あ・・ああ・・・ｶﾞﾋﾞｰﾝ！」

ｺｰｶｻｽ「・・・・・帰ろうﾗｲｵﾝ・・・帰ったらスイスロール作ってあげるから・・・」
ﾗｲｵﾝ「それうまいの？」
ｺｰｶｻｽ「恋人よ〜今すぐ〜♪あなたの〜前に座〜りたい♪・・・ｶﾞｯｸｼ」

ｳﾙﾌ「・・・・・見事にやられたな」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「いくらなんでもアレじゃぁダメでしょ」

>>49
俺は橘さんがくすねなかったからパラドキサの隣はスコーピオン派なのだがGJ！
パラドキサの多重人格設定自体パラレルの一つなので気にするな。

ピシッ

ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「どうだい、王手だよｺｰｶｻｽく〜ん」
ｺｰｶｻｽ「う、うう…マジ最低…ちくしょう」
ｷﾞﾗﾌｧ「何やってるんだお前ら？」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「ああｷﾞﾗﾌｧくん、いやね、アルビノくんがヴァニティを生み出すまで
　　　　　　まだ時間が掛かりそうだからね、ヒマ潰しに
　　　　　　将棋を打っていた所さ」
ｷﾞﾗﾌｧ「君たちはのんきだな…全くこんな時に」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「そうだｷﾞﾗﾌｧくん、君もやってみないか将棋」
ｷﾞﾗﾌｧ「俺が？いや、俺は別に…」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「逃げるのかい？私には風の声が聞こえるよ
　　　　　　こんな勝負で私に負けたくないとね」
ｷﾞﾗﾌｧ「な……いいだろう。キングきっての知性派の俺の力、見せてやる」


ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おなかすいた…」

ピシッ

ｷﾞﾗﾌｧ「王手飛車取りだ。詰みだぞ。さあ、どうする」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「むっ、（さすがｷﾞﾗﾌｧくんだ…将棋歴二年の私を
　　　　　ここまで追い詰めるとは…こうなったら、奥の手だ！）」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「えいっ！」（ブワッ）
ｷﾞﾗﾌｧ「ああああぁぁーー！」

ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

ｷﾞﾗﾌｧ「な、何をするんだﾀﾗﾝﾁｭﾗー！将棋がメチャクチャじゃないか」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「さて、何の事かな？私は何もしてないよ
　　　　　　いやーしかし、たまたま突風が吹いて板が引っくり返るなんて
　　　　　　　不運な事故もあったものだね。さ、最初からやり直そうか」
ｷﾞﾗﾌｧ「ﾀﾗﾝﾁｭﾗー！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（コマを指さして）あれ、食べられる…？」
ｺｰｶｻｽ「え？」

ガブッ（コマを拾おうとしたｷﾞﾗﾌｧの手ごと食べる）

ｷﾞﾗﾌｧ「いたたた！は、離せﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！それは食べ物じゃない！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…まずい……もう一個（ぼりぼり）」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「おやおや、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが将棋のコマを食べてしまったねえ。
　　　　　　これでは将棋はもう出来ないね。というわけで
　　　　　　この勝負は私の勝ちという事に」
ｷﾞﾗﾌｧ「なんでそうなるんだーー！」

その頃、橘らは始を追っていった志村を探していた

ｽﾀｯｸﾞ「ん…あっちの方でｷﾞﾗﾌｧが叫んでるな。急げ、橘（ゆんゆん）」

ｶﾒﾚｵﾝ「スーちゃん、ずーるーいー！（ぷんぷん）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「いきなりなによ。それにそのスーちゃんはやめてって言ってるでしょ」
ｶﾒﾚｵﾝ「わたしとﾃｨｰﾀﾝになる前に、ﾘｻﾞｰﾄﾞ兄さまと融合してたの黙ってるなんてー」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「なによ、それ。アタシ知らないわよ」
ｶﾒﾚｵﾝ「証拠ー！　>> ttp://www.t3.rim.or.jp/~arashin/kaijin/kaijin017.html」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「これはアタシじゃねぇえ！！　どっから持ってきたのこんなのっ！」
ｶﾒﾚｵﾝ「わたしもﾘｻﾞｰﾄﾞ兄さまと合体したいー（じたばた）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「アンタ……その言い方、聞く人が聞いたら思い切り勘違いするからやめなさいね」


ﾃｨﾀｰﾝ『（じたばた、じたばた）』
ぼーど研究員「思ったより精神波が安定しません……やはり拒絶反応が」
天「われわれは神に挑んでいるのだよ。焦ることはない。慎重にやりなさい」
* * *
>19-21,>32-34設定に相乗り。
ちなみに、ｹﾞﾙｼｮｯｶｰだとｶﾒﾚｵﾝの相方ってﾋﾙになっちゃうんだよね。

>>51
俺は常に誰か一人が実験に使われていて、ｶﾒﾚｵﾝとｽｺｰﾋﾟｵﾝが代わりばんこにいた派ｗ

余談だが345（小夜子）、398（朔也）があるならﾋﾟｰｺｯｸ→159もあってほしい…
取るのはｾﾞﾌﾞﾗぐらいだろうがｗ

>>53
嶋さん姑息だよ嶋さんw
そこでｷﾞﾗﾌｧさんはこう言うわけですね。

『この（将棋）ﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄは偽物だ…！』

今のところ個人的に「この○○は偽物だ」がｷﾞﾗﾌｧさんの決め台詞。

>>56
即座に「このヘタレ橘は偽者だ…！」と浮かんでしまった…_|￣|○lll
ｺﾞﾒﾝよｺﾞﾒﾝよ橘さん…とﾋﾟｰｺ。

>57
お前はまだいい！
ソレを見て、「この活躍してる橘は偽者だ……」のほうが正しいんじゃないかと思った俺はどうなる！
だが、私は謝らない……

テレ朝の公式を見ると
トラＤのアンデット側の細胞は
「全身を駆け巡る伸縮自在なコードで敵を絡め捕ったり」
の説明とカメレオンの生態から推測するとカメレオンぽい
でトラＧは「全身に猛毒を帯びており」の説明から推測すると
スコーピオンの細胞が使われたっぽいな

あくまで参考程度に
もし間違っていても、私は謝らない

>>59　＿/￣|○ ・・・名前を間違えた　前言撤回して謝ります

前ｽﾚ埋め立て完了。
…ﾊﾟｰﾄ1だけで埋まってしまった。

>>61
パート2読みたいっす
和風建築書院造りの中、障子に映る和服姿のﾏﾝﾃｨｽとﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの影
腕組みなんかしてたり
やはり上座はパラ殿で？

>62
ありが�d。
でもﾊﾟｰﾄ2は「ｵｽﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ案のﾊﾟｰﾄ2(別人格)」で、あの兄ﾊﾟﾗのﾊﾟｰﾄ2ではないんだw
その和風世界も面白そうだね。考えてみるよ。

>>57-58
むしろその台詞を見て、
今の橘さんは偽者→実は今いるのは橘さんの記憶を受け継いだトライアルＥ
とか思った俺の思考の方がﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだorz

>>46
とりあえず既存のｵｰｷｯﾄﾞ姉さんの技。

1.旋風舞踏拳…北斗百裂拳みたいな連続パンチ
2.旋風舞踏脚…一応連続ｷｯｸっぽい
3.百花繚乱旋風舞踏脚…2のﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟ版
4.爆熱ｵｰｷｯﾄﾞﾌｨﾝｶﾞｰ…ｺﾞｯﾄﾞﾌｨﾝｶﾞｰ

他に何かありましたっけ？とりあえず、3,4はゲージ消費技or瀕死時可能技ですな。

>>62>>63
さすがはワイルドカードのパラドキサ、
いまだに設定は自由自在だ

>>66
何故か
「そこへ直れ！　屁のツッパリはすでに死んでいる」を一気に喋る神谷明氏
というのが浮かんだ…w

ｶﾒﾚｵﾝ「ひーまー…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「またそれ？はぁ…アンタ、テレビくすねて来たんでしょ。それ見て時間でも潰したら？」
ｶﾒﾚｵﾝ「もう、飽きたよー…『仮○ライダー剣』はやってても、『仮面ライダー刃』はやってないんだもん…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「当たり前でしょ…（あきれている）だったら、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ姉さんみたいにその辺で寝てたら？」
ｶﾒﾚｵﾝ「わたし、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ姉さまのことは尊敬してるけど、さすがにアレは真似できないよ…ねえ、ｽｰちゃんはさっきから何やってるの？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ｽｰちゃん言うなって…アタシ？アタシは読書の秋よ。小説を読んでいるの。」
ｶﾒﾚｵﾝ「何読んでるの？ライトノベル？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「何でアタシがそんな乙女チックな物を読まなくちゃいけないのよ…ベストセラーよ、『世界の中心で小○子を叫ぶ』。」
ｶﾒﾚｵﾝ「何それ？泣けるの？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「それなりにね…主人公がダメダメだけど。」
ｶﾒﾚｵﾝ「ふーん、そんな物どこで手に入れたの？広瀬のおじさん？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「蒟蒻よ、アタシが欲しいって言ったら用意してくれたみたい。出所は不明だけど…。」

鉄板「蒟蒻言うな…。その続編の『今、食べにいきます』を貸してやらないぞ…。」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「いらないわよ、そんなの。それより、もっと真面目な文学はないの？この際、旧約聖書でもいいわ。」
鉄板「聖書よりも長く生きている癖に…わかった、今度までに用意しておこう…。」

ｶﾒﾚｵﾝ「鉄板さん、こんにちはー！わたしにもマンガとか持ってきてくれないかな、とびきり面白いの！」
鉄板「わかった…（笑顔）この私が選んだ選りすぐりの傑作をすぐに揃えてあげよう…。」
ｶﾒﾚｵﾝ「わーい！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「おい待て、鉄板…アンタ、ルールマスターの癖に贔屓なんかしてるんじゃないわよ…！」
鉄板「黙らっしゃい！都合のいい時だけマスター言うな！私だって、毒吐く無愛想より、愛嬌のある爬虫類の方がいいんだ！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「爬虫類は関係ないでしょ…しかも審判として有るまじきセリフ…。」
鉄板「今回はイレギュラーなバトルファイトなんだ…。私が誰に加勢しようと勝手だろ…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「最低…。」
鉄板「好きなだけ言うがいい…。さてｶﾒﾚｵﾝ、どんな漫画が欲しいんだ？やはり少女漫画か？」
ｶﾒﾚｵﾝ「ううん…（首を振る）わたしが欲しいのは…」
鉄板「私が欲しいのは…？」

ｶﾒﾚｵﾝ「『ドラゴン○―ル』！」

ガン！（鉄板が角を打った音）

鉄板「何故、そんな物を…乙女なら乙女らしく、『エースを○らえ』とか『ガラ○の仮面』とか…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「古ッ！」
ｶﾒﾚｵﾝ「だって…兄さまが好きそうなんだもん…。（ぽっ）」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「はくしゅん！…（ｿﾞｿﾞｿﾞ…）また寒気が…。」

鉄板「私も勉強不足だった…。この世界の情報は全て手に入れたと思っていたが…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「今回だけはアンタに同情するわ…相手が悪かったのよ…。」
ｶﾒﾚｵﾝ「はぁ…早く兄さまと一緒に『カメ○め波』を打ちたいな…。（乙女モード中）」
鉄板＆ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「いや、打てないし。」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「（ｿﾞｿﾞｿﾞ…）…今夜は早く寝よう…。」

広瀬パパンの書斎に全巻ありそうな気がする…
ドラゴンボール
セル…

あれ、どっかでﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの性格五つに纏められてたけど
姫、お嬢様、ボーイッシュ、おばはんとあと一つなんだっけ…

>>71
赤好きじゃない？

>>69
鉄板かわいいよ
かわいいよ鉄板

難民ｽﾚより

176 名前：名無し草[sage] 投稿日：04/11/22 06:03:24
（；0ｗ0）｢ｳｪｪ!ﾃｨﾀｰﾝﾂﾞﾖｽｷﾞﾃﾞｨｽ!!｣
(；<::V:>)｢やつの居場所さえつかめれば・・・ぐあぁっ！｣

（ 0M0）｢剣崎！ここは俺達にまかせろ！｣
ｽｺｰﾌﾟ
（ 0M0）｢そこだ！｣ｽﾞｷｭｽﾞｷｭｽﾞｷｭ
(　0H0)｢やつの姿が！｣
（ 0M0）｢今だ！睦月！｣
ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞ　ｽｸﾘｭｰ　ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞｹﾞｲﾙ　ﾌｧｲｱ　ﾄﾞﾛｯﾌﾟ　ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｽﾏｯｼｭ
（ 0M0）(　0H0)｢はぁっ！｣
二人で同時にカード投げて封印
（*0ｗ0）｢やっぱり一流だよな、ﾀﾁｳﾞｧﾅｻﾞﾝは｣
( <::V:>)｢あぁ、あの最強師弟がいれば…｣


（ 0M0）｢42話か43話はこういう展開だと思わないか睦月？｣
(　0H0)｢なんか橘さんばかり喋ってるじゃないですか｣

177 名前：名無し草[sage] 投稿日：04/11/22 06:23:40
>>176
そうか！ついにスコープを使うときがきたんだ！


本当だったら。「バット初ラウズおめーーーー」
って世界の中心で叫ぶ

イーグルも色んなジャンルの本持ってたっけ…図鑑辞書少年誌同人誌etc…
あと橘さんなら刃牙持ってるぜィ…

小夜子なんだろうが小冊子と入れて呼んでしまった俺…
さくやんごめんよ

　　　　　たった２つの命を捨てて、生まれ変わった不死身の体。
　　　　鉄の仮面を叩いて砕く、ティターンがやらねば、誰がやる。


ｶﾒﾚｵﾝ「ｽｰちゃんどう？アタシたちキャシャーンみたいでかっこ良くない？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…でも私たち元々不死身だったと思うんだけど」
ｶﾒ&ｽｺ「orz」


>>61
ｵﾃﾞｨも渋いｵｽﾊﾟﾗがもっと見たいﾃﾞｨｽ！

>>72
それは第六人格だったはず、
ロリじゃない？

漢字名前の創作家は？

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ　「あっら〜、ｺｰちゃん。どないしたん？ま、そんなとこに立ってないで入って入って」
ｺｰｶｻｽ　　「えっ、あっ、うん」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ　「わざわざ遊びに来てくれたん？あらぁ、おばちゃん嬉しいわ〜」
ｺｰｶｻｽ　　「えっ、あっ、えーっと（ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが病気だってんでｳﾙﾌが迎えに来たような気がするんだけど…）
そうだコレ、お見…じゃなくてお土産」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ　「あっら〜、まぁまぁｺｰちゃん。そんな気ぃ使わんでいいのに〜。でも嬉しいわ〜。開けてもええの？」
ｺｰｶｻｽ　　「僕だけじゃなくて、ウチのバックルの皆で考えて。で、バッファローとトリロバイトが作った…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ　「まぁまぁまぁ”磁気ネックレス”やないの〜。嬉しいわ〜。
ワイルドスラッシャー振り回すのも結構、肩こるんよ。
ﾋﾞｰﾄﾙちゃん所の子はみんな良い子達やねぇ。あら、ﾋﾞｰﾄﾙちゃんってちょっと言いにくいわ〜」
ｺｰｶｻｽ　　「えっ、そ、そうかな？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ　「やからって”ﾋﾞｰちゃん”やったらｽｰさん所の子とかぶるし」
ｺｰｶｻｽ　　「（ｽｰさん、ってもしかして”ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ”の事？）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ　「そうやっ！ｺｰちゃんの相方やから”ﾂﾖちゃん”でどないかしら？」
ｺｰｶｻｽ　　「（相方っ何？それに”ﾂﾖちゃん”て誰？）えーっと、それはﾋﾞｰﾄﾙが気に入るかどうか…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ　「ま、ええわ。とりあえずはｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞにﾋﾞｰﾄﾙちゃんで」
ｺｰｶｻｽ　　「（ほっ、よく分からないけどちょっと安心）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「んっ？どないしたんｺｰちゃん？」（ｺｰｶｻｽの顔を覗き込む）
ｺｰｶｻｽ　「えっ、わっ、何でもないよ、何でも（うっわー、ﾋﾞｯｸﾘした。超ﾄﾞｱｯﾌﾟじゃん）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…ゴメンな、ｺｰちゃん」
ｺｰｶｻｽ　「えっ、何？どうしたの、いきなり？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おばちゃん、一人浮かれちゃって。ｺｰちゃん、あんまり楽しくないんやろ？」
ｺｰｶｻｽ　「えっ、いやそんなことは…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ええの、分かっとるんよ。ｺｰちゃんは優しい子やからおばちゃんにも付きおうてくれとるけど。
ほんまは、ウチのﾊﾞｯｸﾙの子達が無理やりｺｰちゃんを連れてきたんやろ？」
ｺｰｶｻｽ　「えっ、いやそんな無理やりって訳じゃ…（騙されはしたけど………）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おばちゃんな、この間、ｽﾀやん所のもっさりした子が連れ出してくれるまで、何や分からん所にいたやろ？」
ｺｰｶｻｽ　「（多分ｽﾀやんが”ｽﾀｯｸﾞ”のことで、もっさりした子ってのは橘のことだよな）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「一緒にいた子達もおったんやけど、やっぱり寂しゅうてな。ちょっとだけお世話になったﾀﾞｲﾔｽｰﾄでもｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄでも、もちろんこのﾊｰﾄｽｰﾄでも皆が優しくしてくれたんやけど、まだちょっと人（UD）恋しくてな」
ｺｰｶｻｽ 「うん、その気持ちは分からなくも無いけど」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そっか、ｺｰちゃんはやっぱり優しいな。そんな優しいｺｰちゃんに、おばちゃん甘えてしもうてな」
ｺｰｶｻｽ 「………」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ゴメンな、ｺｰちゃん。ｺｰちゃんだっておばちゃんの相手するより他の子達と遊んでた方が楽しいんやろう？無理しておばちゃんの相手せんでもいいんやからね（ちょっと悲しげにニコッ）」
ｺｰｶｻｽ　「い、いやそんな事は…（そんないきなりしおらしくなられても…何か落ち着かないし…）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「無理せんでいいんよ？」
ｺｰｶｻｽ　「違うって！無理なんかしてないって。そりゃ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ相手だといつものﾍﾟｰｽが掴めなくて、ﾄﾞｷﾄﾞｷするってのはあるけど（ってﾄﾞｷﾄﾞｷ?!）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ありがとな、ｺｰちゃん。そういってくれるだけでおばちゃんうれしいわ。さ、そろそろ帰らな。最近は物騒やから、いつ何が起こるかわからんし。ｶﾃｺﾞﾘｰKがいなかったらﾋﾞｰﾄﾙちゃん達も困るやろ」

ｺｰｶｻｽ　「う、うん。そうだね、とりあえず帰るよ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「それじゃ、ｺｰちゃん。さよならね」
ｺｰｶｻｽ　「違うよ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「えっ？何なん？」
ｺｰｶｻｽ　「またね、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「えっ、あっ、またねｺｰちゃん」
ｺｰｶｻｽ　「今日は君とこんな話が出来て良かったよ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ありがとな、ｺｰちゃん」


ｳﾙﾌ　　「おっ、お帰りかい？」
ｺｰｶｻｽ　「あぁ、もうｻｲｯﾃｰ。ﾊｰﾄｽｰﾄに思いっきり騙されちゃったし」
ｳﾙﾌ　　「そりゃぁすまなかったな」
ｺｰｶｻｽ　「ホントに悪いと思ってる？」
ｳﾙﾌ　　「そりゃな」
ｺｰｶｻｽ　「だったら、今度は嘘なんかつくなよ」
ｳﾙﾌ　　「”今度”って…。あぁ、今度は正直に迎えに行くよ。何だったら、そっちに招待してもらおうかな。俺も久しぶりにｽﾍﾟｰﾄﾞの連中にゆっくり会いたいしな」
ｺｰｶｻｽ　「そのうちにな。それと……」
ｳﾙﾌ　　「それと？」
ｺｰｶｻｽ　「……ウチの、ｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄの連中には今日の事、言うなよ…」
ｳﾙﾌ　　「…あぁ、分かってる。俺も、これからの人(UD)生、時間止められちゃぁたまらないからな」
ｺｰｶｻｽ　「……ｽｶﾗﾍﾞか………それが懸命かもな」


ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｺｰちゃん…。またねｖ」

はじめてﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ＆ｺｰｶｻｽを書いたので、ｷｬﾗが掴みきれなくてｽﾐﾏｾﾝ。

えーっと、ｺｰｶｻｽがｷｬﾗが違うのは、おばちゃんｷｬﾗに不慣れなせいだと思っていただけると……

>>79-82
ＧＪＧＪ！心が温まるよ。素敵だよおばちゃん。
ｽｰさんにｽﾀやんにもっさりした子…ｗ

◇第４１話・CM明け・ｷﾞｬﾚﾝJﾌｫｰﾑ VS ﾚﾝｹﾞﾙ◇

ｷﾞｬﾚﾝ「睦月…強くなったな。」
ﾚﾝｹﾞﾙ「…！」

【ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ・ｶﾃA室】
ｽﾀｯｸﾞ「はあー。『そうじゃなくてアンタが弱くなっ(ry』ってツッコミがあちこちから聞こえるようじゃわい。
　　　　よけいなこと言わなきゃいいのにこの子は……まあいいや。
　　　　おーい、次で決めるっぽいぞ。準備してくれ、”ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｼｮｯﾄ”トリオや。」

【ｷﾞｬﾚﾝﾗｳｻﾞｰ・待機室】
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「お任せあれ。」
ﾍﾟｯｶｰ「ｷﾞｬｵ────（≧∀≦）────ﾝ!!!」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「Jﾌｫｰﾑか…蛇姐に負担がかからないように火加減に気をつけないとな。」

【ﾗｳｽﾞｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰ】
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ！
　　　　　…何を言う、ﾌｧｲｱﾌﾗｲ。私の屍を踏み越えていくぐらいのつもりでガンガン燃やせ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「どうしてそう男前なんだお前は…というかｱﾝﾃﾞｯﾄは死なない。」

【ｶﾃA室】
ｽﾀｯｸﾞ「はっはっは。みんな頼もしいのう────んっ！？橘！？何じゃそのｶｰﾄﾞは！？」


ｷﾞｬﾚﾝ『だがこれ以上…お前を暴れさせるわけにはいかない。』

『ﾄﾞﾛｯﾌﾟ』ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ（ﾎｴｰﾙ「えーボクー？」）　　『ﾌｧｲｱ』ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ（ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「えっマジで！？」）


ｽﾀｯｸﾞ「あ、あほかー！”ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｽﾏｯｼｭ”選択したよこの人！Σ（-M-lll）」

ｽﾀｯｸﾞ「ぶ…ぶっちゃけありえねー。何でわざわざ相手に接触するような技を選ぶんじゃ？
　　　　”ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｼｮｯﾄ”でいいじゃないか…威力的にせめて”ﾃﾞｨﾊﾞｲﾄﾞ”の方が…」
ﾋﾟｰｺｯｸ（通信）『まあ相手は”身内”だしな。橘なりの配慮だろう。ただ…裏目に出なければいいが。』
ｽﾀｯｸﾞ「ううむ…何か既に嫌なよかーんがするんだよね、わし。」
ﾋﾟｰｺｯｸ『まあせいぜい集中していけ。お前の方で融合係数を上げて、威力を補正するんだ。』
ｽﾀｯｸﾞ「仕方ないのう…」


『ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｽﾏｯｼｭ』


ｽﾀｯｸﾞ「ええい、いくぞ！」
ﾎｴｰﾙ『はーい』
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ『燃え尽きろォー！』


ｷﾞｬﾚﾝ『ふぁあ────ッ！』

　ドォ────────────ン！！！

ﾚﾝｹﾞﾙ『うおぉぁあぁ…！』　ぐぐぐぐぐぐぐ…


ｽﾀｯｸﾞ「！！！　とっ止められた！？ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｽﾏｯｼｭ・Jﾌｫｰﾑﾊﾞｰｼﾞｮﾝが！」

【ﾗｳｽﾞｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰ】
ﾋﾟｰｺｯｸ「むぅ、見事な見切りだ。睦月め、橘に鍛えてもらった動体視力をこんなところで生かすとは…」
ｽﾀｯｸﾞ『いや見えたから防げるってもんでもないし。』
ﾌｧｲﾌﾗｲ『こりゃ完全にパワー差だよなぁ…』
ﾋﾟｰｺｯｸ「感心してる場合か貴様ら。────ん！？」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「( ｀Д´) ……。」


ﾋﾟｰｺｯｸ「さ…ｻｰﾍﾟﾝﾄ？どうした？」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「いや…………あ……つ……い……！」

ﾋﾟｰｺｯｸ「何ッΣ(ﾟ∈ﾟ；)　こんな時に『熱いよ痛いよ怖いよ』か！？
　　　　　バカな、ｷﾞｬﾚﾝ自身の技で鉄板トラウマが甦ることなど…────は！まさか！」

ﾚﾝｹﾞﾙ、ガード中　→　ﾚﾝｹﾞﾙには”ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｽﾏｯｼｭ”の炎の熱が　→　熱い　→　その熱いのと接触中

ﾋﾟｰｺｯｸ「やはりそううことかー！」
あずみ「うわぁぁあぁん！あついよぉー！」

ｽﾀｯｸﾞ『どうした！Jﾌｫｰﾑの融合係数が急降下してるぞ！このままでは競り負けてしm』
ﾋﾟｰｺｯｸ「ええい煩い！コレが聞こえんのかー！」
あずみ「うわぁーん！こわいよーあついよー！」
ｽﾀｯｸﾞ『な！？なんで”あずみ”が！？』


ﾚﾝｹﾞﾙ『うぉあ────ッ！！！』

　ぶん！
　　ばし────ん！！！

ｷﾞｬﾚﾝ『うわぁ！』

一同「ぎゃ────っ！！！」

吹っ飛ぶﾚﾝｹﾞﾙ。さらに盛大に飛ばされるｷﾞｬﾚﾝ────

【ｶﾃA室】
ｽﾀｯｸﾞ「あぅあー！大ダメージなんじゃよー！（；@M@）ﾋｨｰ」

　変　身　解　除

橘『（よろよろ…）────睦月ー！』



◇その後◇

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「……。（しょぼーん）」

ﾋﾟｰｺｯｸ「ふう。…そう落ち込むな、ｻｰﾍﾟﾝﾄ。何もお前一人のせいではない。」
ｽﾀｯｸﾞ「そうじゃよ。そもそもコンボの選択の時点で無理があったんじゃ。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ありがとう……だが……私があそこでパニックにならなければ、せめて変身状態ぐらいは維持できたかもしれない。
　　　　　それを思うと…情けなくて……ううっ…ぐすっ…（ｽﾝｽﾝ）」
ﾄｰﾀｽ「泣かないで姐さん…姐さんはよく頑張ったﾀﾞｽよ！悪くないﾀﾞｽよ…！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そうだな。…知っているぞ、ｻｰﾍﾟﾝﾄ。トラウマを克服しようと、お前がいつも人知れず熱々鉄板とにらめっこをしているのを。」
一同「姐さん…！いつも陰で応援してましたー！（つД｀）」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ﾄｰﾀｽ、ﾋﾟｰｺｯｸ…みんな……あ、ありがとう……」

ｽﾀｯｸﾞ「うむ…よかったなぁｻｰﾍﾟﾝﾄ。一万年前には皆でマジ殴りし合っていたとは思えぬほどいい光景じゃ。
　　　　────それにしてもﾚﾝｹﾞﾙは…むったんは何処へ消えてしまったのかのう？」

　ゆんゆんゆんゆんゆん…

ｽﾀｯｸﾞ「む！ｱﾝﾃﾞｯﾄ電波！」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ＠電波『だぁーっはっはっはっはっはっは！大丈夫だったかね〜ヘタレ諸君？』

一同「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ！！！！！」
ｽﾀｯｸﾞ「ヘタレとはよけいなお世話じゃ。…おい、お前たち今どこにいる？橘が心配して、」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ『へっ。とっくにその界隈からはトンズラしてら。残念だったな。』
ｽﾀｯｸﾞ「むぅ…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ『ま、どのみち今の睦月や俺たちは、朔やんの手にゃ負えねーぜ。
　　　　　朔やんとお前らじゃ　手　も　足　も　出　ね　ー　ってことよ！だぁーっはっはっは、じゃーな！」

一同「む……むかつくー……！」
ｽﾀｯｸﾞ「あいつめ。わざわざ神経逆撫でするようなことを」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「うが────────────────────────ッ！！！」
一同「ひッ！？(；ﾟДﾟ)そ」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「『手も足も出ない』だと！？　海　蛇　の祖たるこの私にケンカ売ってんのかｺﾞﾙｧ────!!!!!」

一同「姐さんがキレたッ！？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「この恨み晴らさでおくべきかー！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「お…落ち着け……な？」



そしてこの因縁は、劇場版の　ｷﾞｬﾚﾝJﾌｫｰﾑ VS ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ　戦へと引き継がれるのだった…

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「腹に銃剣ブッ刺した上にそのまま発砲って…鬼畜の所業だぜホント…（とほほ）」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!!!!…ああスッキリした。」
ｽﾀｯｸﾞ「すまんのうｽﾊﾟｲﾀﾞｰ…（；-M-）ｲﾀｲﾉｲﾀｲﾉ ﾄﾝﾃﾞｹｰ」

◇おしまい◇

ﾘｱﾙﾀｲﾑGJ！
熱々鉄板とにらめっこ…姐さん人知れず努力を…！（つД｀）

178 名前：名無し草[sage] 投稿日：04/11/22 06:23:40
(；0w0)「ｱﾉ触手ﾊﾅﾝﾃﾞｨｽｶ!?ｻｯﾀﾗ怖ｿｳﾃﾞｨｽ!｣
(#0H0)「うあぁぁぁぁぁ！」
プシュ
(；0H0)「ギィヤァァァァァァ！」
(；0w0)「どうした？おい睦月！睦・・・・！？」
(#0H0)「ｵﾝﾌﾞｼﾛｰ!!」
)；0w0)｢ｳﾍﾞｧ!｣
(；0w0)「む・・・睦月が姿までスパイダーアンデッドに・・」

他の香具師から聞いた話だとこんな展開になるらしい、ちなみに嶋さん再登場

スマンorz

冒頭で飛んだのはローカスト、見るとちゃんと逆間接の足だよ。前スレの人へ

睦月に競り負ける時、ものすごいアクロバットに
変身解除畳が出たもんな…。

大混乱だったんだな…。

ところで…
このすれって、まだアレがないね

ｼﾞｬｶﾞｰ・ｾﾞﾌﾞﾗ・ｷｬﾒﾙ・ｽｸｨｯﾄﾞの対談が

…ごめん、俺にも作れないんだけどさorz

広瀬研究所・黄泉支部

トラＦ「今日も面白かったなー。剣崎たちの隠し撮りの戦い。」
トラＥ「コンナコトモアロウカト、小型カメラを付けておいてヨカッタ！」
トラＤ「ナンデミレルノカトオモッタラ、ソンナコトシテタノアナタタチ・・・・」
トラＧ「ショウブシロー！」
トラＥ「オッ、サッソクマネシテヤルカ！Ｇヨ！」
トラＤ「ドウナッテモシラナイヨ・・・・」

トラＥ「ツヨクナッタナ、ムツキ・・・・・・」
トラＧ「いえ、橘さんが弱くなっただけですぇグエアー！イタイイタイイタイ！」

ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ
ｽﾀｯｸﾞ「#-M-)つ)))）））ゆんゆんゆん・・・・」
ﾋﾟｰｺｯｸ「誰に電波送ってるんだ？」

研究所
トラＤ「ホラ、イワンコッチャナイ。」
トラＧ「ウググ・・・・ヘタレバックルメー！グアッ！（消滅寸前」
トラＥ「Ｇー！ダイジョウブカー！」
トラＧ「ダイジョウブ、マダイケル・・・・」
トラＢ「全く、もう止めておけ。体が薄くなってるぞ・・・もうそろそろ研究の続きやるからこっちへ来なさい。」
トラＤ・Ｅ・Ｆ「「「ハーイ」」」Ｇ「・・・・ハイ」

◆レス番1の位　　　 　◆秒数10の位　　　　　◆秒数1の位
0：ﾋﾞｰﾄﾙと　　　　　 　0：ｽﾀｯｸﾞが　 　　　　 0：バトルファイトをする
1：ｽﾊﾟｲﾀﾞｰと　　　　　 1：ﾏﾝﾃｨｽが　　　　　　1：一緒に引きこもる
2：ｲｰｸﾞﾙと　 　　　　　2：ｶﾌﾟﾘｺが　　　　　　2：コンビを結成して漫才をする
3：ｳﾙﾌと　　　　　　　 3：ﾋﾟｰｺｯｸが　　　　　 3：デートをする
4：ｵｰｷｯﾄﾞと　　　　 　 4：ｻｰﾍﾟﾝﾄが　　　　　 4：お見合いをする
5：ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと　 　 　　 5：ｺｰｶｻｽが　　　　　　5：なぜなにカリスをする
6：ｴﾚﾌｧﾝﾄと　 　　　　 6：嶋さんが　　　　　 6：ELEMENTSを合唱する　　　
7：ﾌｧｲｱﾌﾗｲと 　　　　 7：ﾄﾘﾛﾊﾞが　　　　　　7：合体する　　　　　　　　　　　　
8：ﾄｰﾀｽと　　 　　　　 8：ｽﾋﾟﾘｯﾄが　　　　　 8：おにゃのこんを飲む
9：ｽｶﾗﾍﾞと　　 　 　　 9：真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞが　　　 9：正体を知らずチャットをする
さーいしーんばーん！れっつらごー！

>>96
秒数10の位に6〜9はないが…

>>85
GJ!
小型カメラって、いつのまに・・・

すまん。まちがえた。
>>95だった。

>>95
トライアルは相変わらずかわいいなぁ

>>84-88
蛇姐頑張れ。超頑張れ。ｷﾞｬｵ────（≧∀≦）────ﾝ!!!

>>94
オレもそれが気になっていたところだ。

かちっ、かちっ

ﾌﾟﾗﾝﾄ「あれ？・・・故障か？」

かちっ、かちっ

ﾎｰｸ「どうした、ﾌﾟﾗﾝﾄ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「いや、コンロの火がつかないんだ。
　　　　これじゃあ夕食が作れん。」
ﾎｰｸ「ふむ。それは困ったな・・・ﾌｧｲﾔﾌﾗｲでもかっさらってくるか？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「いや、それは駄目だろ」
ﾎｰｸ「じゃあ・・・そうだな・・・ならばこの手で行くか。
　　　おーい、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ。ちょっとこっちにきてくれ」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「？」
ﾎｰｸ「選択肢は２つだ。天音ちゃんとパラドキサの好きなほうを選ばせてやる。
　　　さあ、どっちがいい？」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ（考え中）
ﾌﾟﾗﾝﾄ「なあ、一体何しようって言うんだ？」
ﾎｰｸ「まあ、見てろ」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ（すさまじく真剣に考え中）

数十分経過。

ﾎｰｸ「そろそろだな」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「うわっ！ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞの頭から煙が！？」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ（・・・ぷすぷすぷす）
ﾎｰｸ「今の奴の頭はオーバーヒートして高温だ！
　　　さあ、この上に鍋を載せるんだ！！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「　お　前　は　ア　ホ　かーーーーーーーーーっ！！」

ｼﾞｭｳｳｳｳｳｳｳ

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「わー、お肉が焼けるー。すごーい」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あんたはどっから沸いたー！？」

ばたり、ぱかっ

ﾌﾟﾗﾝﾄ「わーっ！センチピードのバックルが開いたーっ！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・バックル開くくらい考え込むなよ・・・というか横着しないでコンロ修理しろ・・・」

>79-81　GJなごむ〜えぇキャラや
>84-88　GJ読みでがあった!シーン再生して見ながら読んでしまったよw
>95　しみじみとしてしまう。トラB、うんまいコーヒー差し入れしたいですが
　　　豆がいいすか？粉にひいておきますか？
>102-103　そして家電パンフを抱えてﾊｹﾞが訪問販売ですよ!

◆レス番10の位　　　 　 ◆レス番1の位　　 　 ◆秒数1の位
0：ﾋﾞｰﾄﾙと　　　　　 0：ｽﾀｯｸﾞが　 　　　　 0：バトルファイトをする
1：ｽﾊﾟｲﾀﾞｰと　　　　 1：ﾏﾝﾃｨｽが　　　　　　1：一緒に引きこもる
2：ｲｰｸﾞﾙと　 　　　 2：ｶﾌﾟﾘｺが　　　　　　2：コンビを結成して漫才をする
3：ｳﾙﾌと　　　　　 3：ﾋﾟｰｺｯｸが　　　　　 3：デートをする
4：ｵｰｷｯﾄﾞと　　　 4：ｻｰﾍﾟﾝﾄが　　　　　 4：お見合いをする
5：ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと　 　 5：ｺｰｶｻｽが　　　　　　5：なぜなにカリスをする
6：ｴﾚﾌｧﾝﾄと　 　　 6：嶋さんが　　　　　 6：ELEMENTSを合唱する　　　
7：ﾌｧｲｱﾌﾗｲと 　　 7：ﾄﾘﾛﾊﾞが　　　　　　7：合体する　　　　　　　　　　　　
8：ﾄｰﾀｽと　　 　　 8：ｽﾋﾟﾘｯﾄが　　　　　 8：おにゃのこんを飲む
9：ｽｶﾗﾍﾞと　　 　 9：真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞが　　　 9：正体を知らずチャットをする

◆レス番1の位　　　 　◆秒数1の位　　　　　◆秒数10の位
0：ﾋﾞｰﾄﾙと　　　　　 　0：ｽﾀｯｸﾞが　 　　　　 0：バトルファイトをする
1：ｽﾊﾟｲﾀﾞｰと　　　　　 1：ﾏﾝﾃｨｽが　　　　　　1：一緒に引きこもる
2：ｲｰｸﾞﾙと　 　　　　　2：ｶﾌﾟﾘｺが　　　　　　2：コンビを結成して漫才をする
3：ｳﾙﾌと　　　　　　　 3：ﾋﾟｰｺｯｸが　　　　　 3：デートをする
4：ｵｰｷｯﾄﾞと　　　　 　 4：ｻｰﾍﾟﾝﾄが　　　　　 4：お見合いをする
5：ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと　 　 　　 5：ｺｰｶｻｽが　　　　　　5：なぜなにカリスをする
6：ｴﾚﾌｧﾝﾄと　 　　　　 6：嶋さんが　　　　　 　　　
7：ﾌｧｲｱﾌﾗｲと 　　　　 7：ﾄﾘﾛﾊﾞが　　　　　　
8：ﾄｰﾀｽと　　 　　　　 8：ｽﾋﾟﾘｯﾄが　　　　　
9：ｽｶﾗﾍﾞと　　 　 　　 9：真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞが
これでいいはず・・・もう好きにして・・・

>>105
0：ﾋﾞｰﾄﾙと 5：ｺｰｶｻｽが 0：バトルファイトをする
5：ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと 0：ｽﾀｯｸﾞが 5：なぜなにカリスをする

上のマトモな組み合わせと下の滅茶苦茶な組み合わせにﾜﾛﾀ

だから、それもういいって……
いい加減ウザい

ttp://www.playstation.jp/ch/cm/
コーカサス出演中

>96>105
ウザイ死ね

>>102
「ﾌｧｲｱﾌﾗｲにでも来てもらうか？」
ではなく
「かっさらってくるか？」
なあたりがいかにもﾎｰｸらしいなw
世が世ならいい悪の首領になれるよﾎｰｸ…

>>92
ﾄﾗE「ヤハリソウイウコトカ！」

早とちりしたみたいでスマン

◆レス番1の位　　　 　◆秒数10の位　　　　　◆秒数1の位
0：ﾋﾞｰﾄﾙと　　　　　 　0：ｽﾀｯｸﾞが　 　　　　 0：バトルファイトをする
1：ｽﾊﾟｲﾀﾞｰと　　　　　 1：ﾏﾝﾃｨｽが　　　　　　1：一緒に引きこもる
2：ｲｰｸﾞﾙと　 　　　　　2：ｶﾌﾟﾘｺが　　　　　　2：コンビを結成して漫才をする
3：ｳﾙﾌと　　　　　　　 3：ﾋﾟｰｺｯｸが　　　　　 3：デートをする
4：ｵｰｷｯﾄﾞと　　　　 　 4：ｻｰﾍﾟﾝﾄが　　　　　 4：お見合いをする
5：ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと　 　 　　 5：ｺｰｶｻｽが　　　　　　5：なぜなにカリスをする
6：ｴﾚﾌｧﾝﾄと　 　　　　 6：嶋さんが　　　　　 6：ELEMENTSを合唱する　　　
7：ﾌｧｲｱﾌﾗｲと 　　　　 7：ﾄﾘﾛﾊﾞが　　　　　　7：合体する　　　　　　　　　　　　
8：ﾄｰﾀｽと　　 　　　　 8：ｽﾋﾟﾘｯﾄが　　　　　 8：おにゃのこんを飲む
9：ｽｶﾗﾍﾞと　　 　 　　 9：真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞが　　　 9：正体を知らずチャットをする

おいおい、なんか変なの沸いてるぞ…

ギラファ人間態を初めて見たとき、なぜか昨年の琢磨が頭をよぎり、
「こいつは絶対ヘタレる!」と思ってしまった漏れ…
(ちなみに劇場版は未見)

…大将に咬まれてくるorz

ｼﾞｬｶﾞｰ（最近使われねぇ〜よな、覚悟決めてﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄに料理習うべきか………）
ｷｬﾒﾙ（今の生活に不安はないけれど、お外の空気が吸いたい時もあるのよねぇ……）
ｽｸｨｯﾄﾞ（最近、研究室篭りで体動かしてないな〜。煙幕役でいいからラウズされないかな〜。）

ｾﾞﾌﾞﾗ@撮影役「カメラセッティングOKです、監督」
ｾﾞﾌﾞﾗ@監督役「よし！それでは、本番はじめようか！」
ｾﾞﾌﾞﾗ@AD役「本番は入ります。本番開始５秒前　４　３　(２)　(１)　」

------------------------------本番開始------------------------------

　ｼﾞｬｶﾞｰ & ｾﾞﾌﾞﾗ@出演役 & ｷｬﾒﾙ & ｽｸｨｯﾄﾞ「>1サン乙〜」
　ｼﾞｬｶﾞｰ & ｾﾞﾌﾞﾗ@出演役 & ｷｬﾒﾙ & ｽｸｨｯﾄﾞ「そして、仮面ライダー剣『アンデットの思い』新スレおめでとう！」
　ｼﾞｬｶﾞｰ「剣に出てくるアンデッド達、もといアンデッ「ト」達が」
　ｽｸｨｯﾄﾞ「時折見せる 思いや意外な一面を徹底追究〜」
　ｾﾞﾌﾞﾗ@出演役「時には楽しく、時には面白く、時にはシリアスな」
　ｷｬﾒﾙ「そんな貴重な姿が見れるのはここだけよ！」
　ｽｸｨｯﾄﾞ「今後とも〜」
　ｾﾞﾌﾞﾗ@出演役「皆様の応援や」
　ｼﾞｬｶﾞｰ「新ネタ投入など」
　ｷｬﾒﾙ「よろしくお願いしま〜す」

------------------------------本番終了------------------------------

ｾﾞﾌﾞﾗ@監督役「よぉ〜し、OK！一発OK！」
ｾﾞﾌﾞﾗ@AD役「皆様お疲れ様です。こちらに、ｻｰﾍﾟﾝ堂の懐石弁当をご用意してますのでどうぞ。」
ｼﾞｬｶﾞｰ & ｷｬﾒﾙ & ｽｸｨｯﾄﾞ「わぁ〜い、いただきま〜す。」

>>115
挨拶乙

どうでもいいがなんかそれ見てたらスタッフから出演者まで全部ジェミニで自作自演するｾﾞﾌﾞﾗが浮かんだ…

　　　　　　　　　　　mm
　　　　　　　　　　 　とノ
　　　　　　∧　　　　|ｰ|　ｳﾞｨｼｯ!
　　 　　 ,.-,ﾍ,ﾍ ∧　|　|
　　 　 i《.//~⌒~`ｰﾉヽ
　　 　 ﾉ《 i　 ,ﾉﾚノヽ .| 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　/ ヽﾚ'　0皿0ﾉ.レ'　＜　質問デース。ラストボスは天王路かそれとも、ジョーカーでしょうか。！
　　 ノ　 ／||`､ /ヽ/　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＜＿ / /|　 Ｖ　） 　　
　 ＿＿| .| .|　　　|　　　　
　 ＼　 ￣￣￣￣￣￣￣＼
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　 . ||　　　　 　　　 　　.||

（＼／）　○　　　　　　　○　
　○　　　　＼,, -─- ､／　
　○　　　　　〃/ノレﾚﾍ
　　○　　　ζくZ0皿0Z〜　　＜私は２匹のアンデット（さそりとカメレオン）を合成させた　　
　　　○　　　　⊂yf+i)⊃／＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　神と呼ばれる新兵器
　　　　○○○く（ Y）>　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　合成アンデットティターンだ。
　　　　　　　　　　Vﾉ 　　　　　
　　　　　　　　　　　↑
　　　合成アンデットティターン　　

　　人
（　OWO）＜>>117-118ダリナンダイッタイ

>>115
乙。
｢サーペン堂｣てことは手作りか？
ﾄｰﾀｽにわざと知らせずに食べさせて途中で教えたらバックル開いて喜ぶだろうなw

ﾎｰｸ「（イライライライラ…）」

ﾏﾝﾃｨｽ「何であいつ、あんなにイライラしているんだ？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「どうも、あのﾄﾗｲｱﾙBが薬屋もどきを始めたせいで客が来なくなったらしいんですよ。…元々、あまり来なかったけど。」

ﾎｰｸ「あー、実験してぇー…。」

ﾏﾝﾃｨｽ「実験なら自分の部屋で出来るだろう？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「いえそれが、あいつの場合…（汗）」

ﾎｰｸ「実験材料共が来なくなったから、新薬の実験が出来なくなったじゃねえか…（独り言）」

ﾏﾝﾃｨｽ「あいつは悪魔か…？治療に来た客相手に何を企んでいるんだ、あいつは…（汗）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「そもそも最近気付きましたけど、うちはｷｬﾒﾙがいるんですから、薬屋とか必要ないんですよね…（汗）」
ﾏﾝﾃｨｽ「…そういえば、そうだったな。」

ﾎｰｸ「この際、解剖でも改造でもいいからしてえなぁー…医学の知識もあるんだから、医者やっても良かったよなぁ…。」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「だから、ｷｬﾒﾙがいるって…（汗）」

ﾎｰｸ「けど改造なんかしたら、またﾘｻﾞｰﾄﾞが邪魔しに来るんだろうなぁー…そういえば、最近あいつに会ってねえや。」

ﾏﾝﾃｨｽ「そういえば、最近ﾎｰｸが何かやらかして、ﾘｻﾞｰﾄﾞがうちのバックルを壊しに来る事も無くなったな…。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あいつも正義の味方である以上、ﾎｰｸが何かしなければ来ませんからね。」
ﾏﾝﾃｨｽ「そのせいかな、ﾎｰｸの元気がないのは…やっぱり張り合う相手が欲しいんだろう。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「随分、迷惑な話ですね…。」

ﾎｰｸ「（ニヤッ）…いい事思いついた。何も科学者ばっかり続ける必要は無かったんだよなぁ…。」

三日後。

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…何処にいる、ﾎｰｸ！いきなり、この俺に挑戦状など送りつけて来て！」

ﾎｰｸ「くはははは！…久しぶりだな、ﾘｻﾞｰﾄﾞ。会えて嬉しいぞ…。」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「お前…！その姿は…！」

ﾎｰｸ「くはははは！…その通り。俺もただの薬屋に飽きてね…本格的に計画を進めていこうと思ったのだよ、ﾘｻﾞｰﾄﾞ！これはその俺の意思表示さ！
似合うだろう…貴様の『赤マフラー』に対抗したこの俺の…

『黒マント』は！！！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「似合い過ぎだ、てめえ…どういうつもりだ？俺に対する宣戦布告のつもりか？」

ﾎｰｸ「そうさ…お前がさしずめ『正義の味方』を名乗るなら、この俺は『悪の大首領』…といった所だな。」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「上等だ…最近、お前を斬ってなかったせいで俺の剣も錆び始めててな…研ぎ治すには丁度いい機会だ！
…だがな『大首領』を名乗るくらいなら、手下の一人や二人はいるんだろうな…？」

ﾎｰｸ「当たり前だ！…そうだな、お前にも紹介しておこう。この俺の下に集った同志達を！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「何ッ！（いったい誰だ…こんな馬鹿に協力する奴は…？）」

ﾍｯﾄﾞ「俺が幹部っていうのはハァハァだな。よくわかんねえけど、悪の限りを尽くしてやるぜ！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「いや、普通に予想できたし…（がっかり）…もしかして、これだけか？」

ﾎｰｸ「そんなわけがないだろう。出でよ！我が強力な助っ人軍団よ！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…ケーキを食べさせてくれるというので、付いて来ました。」
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「姫を守るのが某の勤めだ。」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…ちっ…よりにもよって、そいつらかよ。厄介この上ねえな…（嬢ちゃんに手を出したら、ｺｰｶｻｽに恨まれるからな…）」
ﾎｰｸ「くはははは！それでは行くぞ、ﾘｻﾞｰﾄﾞ！今日こそお前の屍の上に『萌え』の旗印を掲げてやるぞ！…行け！まずはお前だ、ﾍｯﾄﾞ！」
ﾍｯﾄﾞ「おう！がおー！！！！！（口を開けて、噛みつこうとする）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「笑止…ﾌﾟﾗﾝﾄ直伝、つまみ食い馬鹿専用必殺技…（構えを取る）

　　　　『三枚下ろし』！！！！！（注・実際には下ろしていません）」

ザシュゥゥゥン！！！
ﾍｯﾄﾞ「がはっ…！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「まずは一人…。」
ばたっ。
ﾎｰｸ「な、何だと…！あの無神経（痛覚がないという意味）を倒すなんて…！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ﾍｯﾄﾞの対抗策は既に習得済みだ…。ワンパターンで俺に勝てると思うなよ…。」

真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「なるほど…ならば、次は某が行こう。姫を戦わせるわけにはいかないからな…。」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「一筋縄じゃいかねえようだな…（あいつ、隙がまったく無い…！）」
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「…貴公とは一度、剣を交えてみたかった…騎士と剣士、どちらが優れているかをな…。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「今日は御ふざけ無しか…腐っても、ロイヤルだな。」
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「当然だ…。思えば貴公は我が宿敵、ｺｰｶｻｽに肩入れしていたな…その罪、我が剣を持って裁いてやろう…（構える）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「俺は恋愛事に疎くてね…別にあいつの恋が実ろうかなんて、どうでもいいんだが
　　　　どうも頑張っている奴を見ると応援したくなる性分でね…斬らせてもらうぞ…（構える）」

「「いざ………勝負！！！」」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「後ろ…！」
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「遅い！」
ガキン！！
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「流石、ｽｶﾗﾍﾞの爺さんと互角なだけはあるな…剣が速え…。」
タッ！
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「…貴公もよくやる…カテゴリー2の存在で、カテゴリー10の某と渡り合おうなど…！」
タッ！
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「一万年早い！！」
ガキン！！
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ぐっ…！」
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「止めだ…貴公との戦い、久々に心踊るものだったぞ…さらばだ！！」
ザクッ！！

真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「何ッ…！残像ッ…！！」

タッ！
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「お前に一つだけ教えといてやる…俺は昔、とあるカテゴリー10のせいでとんでもない目にあってなぁ…それ以来…

　　　　俺はカテゴリー10が大ッ嫌いなんだよッ！！！！！」

ズバァァァァァッ！！！！！

真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「負けた…某が…？…ｶﾞｸｯ」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「二人目…。」
ばたっ。
ﾎｰｸ「真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞまで…！姫さん、後は任せたぞ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私と戦うの？…ﾘｻﾞｰﾄﾞ。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「……。（無言）」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ここにｺｰｶｻｽから預かってきたケーキがあるんだが…」
ばっ！
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾎｰｸ、頑張ってね…。私はここで応援してるから…。（笑顔）」
ﾎｰｸ「早ッ！！…手にしっかりケーキ持って、何を言ってるんだあんたは…。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…それで、どうするんだ、ﾎｰｸ？後はお前だけだぞ…。（ｷﾗｰﾝ）」

ﾎｰｸ「…くっくっくっくっく…」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「何？（まだ、奥の手があるのか…？）」

ﾎｰｸ「見事だ、ﾘｻﾞｰﾄﾞ！さすが、我が宿敵なだけの事はある！次こそは新たな同志をスカウトしてきて、今度こそお前を血祭りにしてくれようぞ！では、さらばだ！」

がしっ！（マントの裾を掴んだ）
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「待て…一気に捲くし立てて逃げようとするな、こら…どう考えても次は　お　前　の　番　だろ。」
ﾎｰｸ「（汗びっしょり）…ほら、俺って首領じゃない。首領っていうのは得てして前線で戦わないものだろう？
決してお前に構って欲しかったんだけど、お前に斬られるのは痛くてヤダからってわけじゃないぞ。（必死）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…そうか、俺も寂しかったよ…お前に会えなくてな…。（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）」
ﾎｰｸ「（ぱぁーっ）やっぱり、お前もそうだったか！そうだよなぁ、俺達の間にはいつしか奇妙な友情なんかが…！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「まさか、お前を斬る事でこんなにも快感を得られるとは思わなかったよ。（笑顔）」

ﾎｰｸ「へ？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ある意味、これも奇妙な友情だな…斬る者と斬られる者ののな…！（チャージ中）」
ﾎｰｸ「（じたばた）俺達、友達なんだろっ！！正義の味方は友達を斬るのかっ！？（必死）」
プチン。
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「だったら、次はてめえだけで挑んでこいやぁーっ！！！他人を巻き込むなぁーっ！！！」

シャキィィィィィィィィィィンッ！！！！！！！！！！！！

ﾎｰｸ「ごもっともぉぉぉぉぉ―――――――・・・・・・」

ﾎｰｸ「…なぁ、一つだけ聞いていいか？（バックル開いてて、動けない）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「何だ？」
ﾎｰｸ「とあるカテゴリー10にとんでもない目に合わされた、って言ってたけど…誰に何をされたんだ？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…俺もそいつがカテゴリー10という事しか知らないんだがな…恐ろしい奴で、一度姿を消して、俺の後ろからマフラーのような物で首を締めようとした事があるんだ…。」
ﾎｰｸ「ただ、首に巻いてあげただけじゃないのか…？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「（聞いてない）他にも、夜中にこっそりメジャーのような物で俺の体を縛ろうとしたり…」
ﾎｰｸ「体のサイズを測ってただけだろ…やり方は悪いが。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「挙げ句の果てには、毒入りクッキーを俺の枕下に…！」
ﾎｰｸ「単に不味かっただけだろ…っていうか食うなよ、そんな怪しい物！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「何度、命を狙われた事か…今度会ったら、確実に仕留めてやる…！」
ﾎｰｸ「こいつ、鈍ッ…。」

ﾃｨﾀｰﾝの左目「はっくしゅん！…はっ！もしかして兄さまがわたしの話をしてるのかな？」
ﾃｨﾀｰﾝの右目「ないない…っていうか、アンタの事も知らないと思うわよ…。」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ところで…」
ﾎｰｸ「何だよ…まだ、斬り足りないって言うのか？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「いや、それもあるが…お前のマント、ボロボロになってしまったな…次も付けるのか、これ？」
ﾎｰｸ「（あるのかよ…）さあな、お前のマフラーみたいに人気が出たらかな…。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「何だ、それは…？」
ﾎｰｸ「何処の世界でもバトルファイトなんだよ！例えマント一枚でもなっ！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「よくわからないが…大変なんだな、お前も…。」
ﾎｰｸ「ああ、それなりにな…。（お前のせいで）」

初のリアルタイムｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

なんでリザードの声、若本規夫で再生されてんだろ。

>>121-126
GJ!!!
カテゴリー10が嫌いって、誰のことかと思ったら…
ｶﾒﾚｵﾝ…（つ∀｀）

ﾘｻﾞｰﾄﾞもひそかに黒くなっていくなw

つか、そこまでわかってれば正体知れそうなものだが。
ダイヤ以外のカテ１０は判明してるんだし……

今日、きんじょに住んでいるおじいさんがお話をきかせてくれました。
このせかいにはマスターというえらい人がいて、ぼくらのことをずっと
見ているそうです。
そして、がんばってつよくなった人には、すてきなものをくれるそうです。
おじいさんは、マスターはぼくと同じように金ぞくでできているらしい、
とも話してくれました。ぼくのとなりできいていた男の子はつまらなそうに
きいていましたが、ぼくはおじいさんの話をきいて、自分はマスターとにて
いるから、いつかぼくも、マスターみたいにえらくなったり、みんなの人気
ものになれたりするのかなあ、とおもってうれしくなりました。
ぼくは早く人気ものになりたいです。

ﾄﾘﾛﾊﾞ「あ、お帰りなさいみなさん。今お茶が入りますからね」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「いつも悪いな、ﾄﾘﾛﾊﾞ」
ｶﾌﾟﾘｺ「君のお茶はいつもうまいから楽しみだﾆｮ(0∀<)☆」
ｲｰｸﾞﾙ「あなたは家政婦（？）の鑑ですね」
ﾃﾞｨｱｰ「君はここで俺並みに活躍してるもんなぁ」
ﾗｲｵﾝ他一同「お茶とお茶菓子ﾏﾀﾞｰ？　ﾁﾝﾁﾝ」
ﾄﾘﾛﾊﾞ（あの時の夢は叶ったってことなのかな…いや、何か違う気もするけど…）
　　　「はーい、今お持ちしますよ〜」

ﾎｰｸ「ん？…もしかして、お前の着けてるマフラーって、その時（>>126）のか？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「これか…ああ、そうだ。あの時はマフラーなんてシャレた物は知らなくてな、包帯代わりに使ってたんだが…
　　　　あの時（『ﾘｻﾞｰﾄﾞの正義』参照）以来、着けているんだ…。」
ﾎｰｸ「（ダイヤのカテゴリー10よ…やり方は悪かったが、お前の編んだマフラーは正しい目的で使われてるぞ。喜べ…（物凄く優しい目））」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「何ニヤニヤしてるんだ…気持ち悪いぞ、お前。」
ﾎｰｸ「黙れ、自分の胸に手を置いて3べん回ってワンして考えろ！この鈍チンがっ！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…そのマントみたいにボロボロにしてやろうか…（目の奥が光ってる）」
ﾎｰｸ「やめろ！このマントはﾍｯﾄﾞが夜鍋して縫ってくれたんだぞ！（涙）」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「えっ！…あれ、『リボン』だったの…？」
ｶﾒﾚｵﾝ「うん♪あの時はマフラーなんてシャレた物は知らなくてね。尻尾に巻いておいたら、バトルファイトで大混乱の時にすぐに兄さまを見つけられるかな、って…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ちょっと待って…今、『尻尾』って言わなかった？」
ｶﾒﾚｵﾝ「うん…首と尻尾を間違えちゃって、思わず『キュッ』ってやっちゃったの。ﾃﾍｯ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「『ﾃﾍｯ』じゃないでしょ…アンタ、間違い無くﾘｻﾞｰﾄﾞさんに恨まれてるわよ…。」
ｶﾒﾚｵﾝ「そんな事ないよー。兄さまは優しいから、きっと笑って許してくれるもん♪」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「なんてポジティブなのかしら、この子…怖い子…。」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ、ﾎｰｸ、ｶﾒﾚｵﾝ、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ…この4人が出会うのはいつの日か…
願わくば、早くﾃｨﾀｰﾝが封印される事を望む…

ときにティータンことティターンは封印の際どうするのだろう？
二枚のｶｰﾄﾞをギャレン、レンゲルが一緒に投げて封印されるのだろうか？
話によるとカメレオンのデザインは決まっているとか言う話を聞くが･･･
クラブの8を使って、ティターンからスコーピオンだけを封印してカメレオンは一人で復活とか？
うむ･･･謎だ・・・

封印されたらされたで……
ﾍﾟｯｶｰ、ｵｰｷｯﾄﾞ、ｻｰﾍﾟﾝﾄの女性（？）陣あたりは無条件でｶﾒﾚｵﾝの味方しそうだし、
ﾗｲｿﾆ組とかｺｰｶｻｽなんかはﾘｻﾞｰﾄﾞの困惑顔を拝むためだけに悪巧み始めそうだ。
難儀だのぉ、ﾘｻﾞｰﾄﾞ。

１１月XX日　　　記入者：ｶﾃ8・バット

今日の橘は白井農場でお勉強会…ってほどのものじゃないか。
剣崎たちと一緒に、これまで封印してきたｱﾝﾃﾞｯﾄの検証なんかをやっている。
テーブルの上にﾗｳｽﾞｶｰﾄﾞを並べて────ってグハァ！眩しい！眩しいよ橘！
てめえオレが日光苦手なの知っててやってんだろ！そんなにｱﾝﾃﾞｯﾄが憎いのかよこの鬼悪魔クワガタムシー！
あぁあぁぁ焼け死ぬ……あ、上に載せられたｾﾞﾌﾞﾗが日除けになってくれた。ほっ。

橘が言う。『俺は１１体』。
……全部自分で封印したみたいじゃねーか。
見栄張っちゃダメ。

ていうか橘、結局農場に住み着いてんのか？お兄ちゃん、入り浸りだね！
まあおかげで栞ちゃんを間近で拝めるからいいけど…。
栞ちゃんはあいかわらずええチチをしてる。
今日のようなシンプルな服装というのがまたそこはかとなくエロくていい。

オレも邪悪な意志とかいうヤツで橘の身体を乗っ取って栞ちゃんを襲(ryと思うこともあるのだが、
そんなことした日には橘の後見人を自任している大将が泣いちまいそうだし、
「奴は俺のものだ」って言い張ってきかないﾋﾟｰｺｯｸさんは怒り狂うだろうし、他の連中にも白い目で見られてしまうだろう。
まったくこの橘アディクトどもめ。うちの連中は他所よりも適合者ラブ度が高めでほんと気色悪い。

そりゃ奴のヘタレっぷりには、このオレでも時々　（*´д｀）ｷｭﾝ　となるが。


……何だか急に虚しくなってきた。もう寝る。夜行性だし。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
お前が「邪悪な意志」などとぬかすのはまだン万年早いと思うのだがどうか。
あと栞ちゃん絡みで一番怖いのはﾄﾗｲｱﾙBだ。気をつけなさい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾀｯｸﾞ

○バックルに来た順番（スペード）○
　01.カテゴリー５　ローカスト
　02.カテゴリー６　ディアー
　03.カテゴリー７　トリロバイト
　04.カテゴリー９　ジャガー
　05.カテゴリー３　ライオン
　06.カテゴリーＱ　カプリコーン
　07.カテゴリーＪ　イーグル
　08.カテゴリー８　バッファロー
　09.カテゴリー10　スカラベ
　10.カテゴリーＫ　コーカサスビートル
　
　●初期装備●
　　　・カテゴリーＡ　ビートル
　　　・カテゴリー２　リザード
　　　・カテゴリー４　ボア

○バックルに来た順番（ハート）○
　01　　カテゴリー７　プラント
　02　　カテゴリー８　モス
　03　　カテゴリー10　センチビート
　04　　カテゴリー５　シェル
　05　　カテゴリー４　ドラゴンフライ
　06　　カテゴリーＱ　オーキッド
　07　　カテゴリーＪ　ウルフ
　08　　カテゴリーＫ　パラドキサ

　●初期装備●
　　・カテゴリーＡ　マンティス
　　・カテゴリー２　ヒューマン
　　・カテゴリー３　ヘッド
　　・カテゴリー６　ホーク
　　・カテゴリー９　キャメル

○バックルに来た順番（クラブ）○
　01　　カテゴリー３　モール
　02　　カテゴリーＫ　タランチュラ
　03　　カテゴリー７　ジェリーフィッシュ

　●初期装備●
　　・カテゴリーＡ　スパイダー
　　・カテゴリー２　ビー
　　・カテゴリー４　ライノセラス
　　・カテゴリー５　コブラ
　　・カテゴリー６　ポーラー
　　・カテゴリー９　スクィッド
　　・カテゴリー10　テイピア

○バックルに来た順番（ダイヤ）○
　01　　カテゴリー８　バット
　02　　カテゴリー９　ゼブラ
　03　　カテゴリーＪ　ピーコック
　04　　カテゴリー４　ペッカー
　05　　カテゴリーＱ　サーペント
　06　　カテゴリー７　トータス

　●初期装備●
　　・カテゴリーＡ　スタッグ
　　・カテゴリー２　アルマジロ
　　・カテゴリー３　フロッグ
　　・カテゴリー５　ホエール
　　・カテゴリー６　ファイアフライ

>138
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰは初期……か？
ｷﾞｬﾚﾝに封印されてきたんだから後発のTOPでは……

と、疑問を投げつつ、さらに疑問。
親分がｷﾞｬﾚﾝに封印される以前のレンゲルバックルって誰が統括してたんだろ。
あそこはほぼ独裁系だから逆にｽﾊﾟｲﾀﾞｰ親分いないと収拾のつけようがないような……

>>136-139はネタ作りにでも役立てて下さい。

>>140
　ムッキーが使うようになってからカウントすれば初期では？

初期メンバーは…
ﾀｯｸﾙが当らない事からﾘｻﾞｰﾄﾞ→ﾎﾞｱかな。
ﾊｰﾄはｽﾋﾟﾘｯﾄが古参でﾎｰｸとﾍｯﾄﾞがW封印って話があったな。当ってるか、知らんけど。
とするとｷｬﾒﾙがラストか？
ﾀﾞｲﾔは大将、ﾌｧｲｱﾌﾗｲの後はあやふや…
（ﾌｧｲｱﾌﾗｲが2番目なのはほぼ間違い無い気がする。
万能なｴﾚﾒﾝﾄｶｰﾄﾞを持っていたからこそ、あの橘でもあれだけ封印できたと…）

久々のﾀﾁﾊﾞﾅ＆赤ﾊｧﾊｧ　ﾊﾟﾗたんです。無事に書き込めますように…

○月×日　おいちょかぶ
最近「相川始」が出ずっぱりでやることない。
つーかさ、戦わないならカード放棄してくんないかな。ン万年生きてるとはいえヒマなのは
ちょっと耐えられない。
そーだなー。是非にとはいわないけどﾀﾁﾊﾞﾅｻﾝあたりに譲…じゃない放棄してくれたら
丁度いいかも。ほらほら13人もいると手狭っしょ。やるせないっしょ。
……とかいうことをちょっと音量大きめにぶつぶつ言ってたら、いつの間にかお菓子を与えられてた。
ｵｰｷｯﾄﾞいわく「お菓子を食べてる間は静か」らしい。気のせいか飼い慣らされてる気が。
とはいえヒマなのは皆変わりないらしく、バックル内は日増しにダレてゆく。
人数だけは多いからうっとおしいことこの上ない。
そんな我らの間で今一番熱いブームなのが『おいちょかぶ』。
いや正直あんましルールとかよく分かってないんだけど、なんか響きがイイから気に入ってる。
おいちょかぶ。
あー、なんかイイなあ。
上がり役の数がなんでも「おいちょかぶー」と叫ぶのがマイルール。
おかげで最近は面子に混じるだけで何となくみんなからヤな顔される。
ふんだ。いいもんね。１人で７並べでもやってやるもん。

>>121-126
GJ!!　ｶﾒﾚｵﾝ頑張れｶﾒﾚｵﾝ。
で、ﾘｻﾞｰﾄﾞが若本でﾎｰｸが神谷だと…ﾋﾞｰﾄﾙがﾁｮｯﾊﾟｰの人でﾍｯﾄﾞとﾊﾞﾌとﾗｲﾉｽが郷里？

○月×日　イイ天気〜
今日も相川始は花の水やりに忙しい。
始とｱﾏﾈがいちゃこらしてるのを見てると何だかイライラがたまる。
いいなー、ちくしょう。幸せそうにしやがって。
私だって私だって、他の奴らと同じように解放されてたら、バーンでドーンな人間のメスに
変身して、ﾀﾁﾊﾞﾅｻﾝと「でぇと」とかして、それからそれから……

ｵｰｷｯﾄﾞ「そういえば、あなたの人間態って一度も見たことないわね」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「当たり前じゃないか。人間態になる以前にカードのままだったんだから」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そうじゃなくて。別に外に出なくても、ここでも人間態になれるのよ？
　　　　まあ、あんまり意味はないから一発芸以外ではみんなやらないけどね」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…そーなのか？　そういや私も自分の人間態、知らないな」
ｵｰｷｯﾄﾞ「どうせヒマなら変身してみれば？　意外と橘のタイプだったりするかもよ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「本当かっ!?　よぉしそれなら断然、張り切る!!」

なぜかそういう電波を感じとったのか、ｵｰｷｯﾄﾞ以外の奴らもぞろぞろ集まってきた。
ちょうどいいや。こいつらにも判定してもらおう。
すなわち！　私の人間態がﾀﾁﾊﾞﾅｻﾝ好みかどうかを!!

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…というわけで変身！　どうだ!?」
一同「ﾎﾟｶｰﾝ（　ﾟдﾟ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「…なぁ、その髪の色…変わってるな…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「赤好きだからな」
ｳﾙﾌ「角出たままだぞ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「角って言うな。触覚って言え」
ﾎｰｸ「橘と同年齢の人間のメスより、全体的に等身が小さいな」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「でかい体より小さいほうが動かしやすいんだ」
ｼｪﾙ「……えーっと……」
ﾍｯﾄﾞ「要するにﾊｧﾊｧだな」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ﾊｧﾊｧ…幼女…幼女幼女幼女ｫｫｫｫｫｫｫーーーー!!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ぎゃああぁぁぁ!!　何すんだこのhentai筆頭!!」（ﾎﾞｷｯ）
ｵｰｷｯﾄﾞ「…ええと、景気よくｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞのバックルも開いたところで、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻちょっと」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ。ｵｰｷｯﾄﾞ、どうだ？　ﾀﾁﾊﾞﾅｻﾝこーゆうの好きかなぁ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…あのね、言いにくいんだけど全然ダメ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「何ぃ!?」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「なんか清楚系好きそうだしな、橘って」
ｷｬﾒﾙ「年齢に関しては絶対冒険しないよな。おんなじ職場の同い年の同僚と
　　　いつの間にかくっついてるタイプ」
ﾓｽ「うわー、ありがちー」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…というわけでね。見るからに髪赤いヤンキー幼女じゃ橘の好みにはほど遠いわね」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（がーんがーんがーんがーん……）」
ｳﾙﾌ「ｵｰｷｯﾄﾞ、ちょっとキツく言い過ぎじゃないか？　固まってるぞ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うっ…うっ…お前らみんなキライだあぁぁーーーーーー!!」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あ、逃げた……」

まさか、この姿がｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞあたりが言ってた「ﾖｳｼﾞｮ」だったなんて…
あのあとｽﾋﾟﾘｯﾄがなぐさめにきててくれたけど、相川始と同じ顔を見てたら
ムカついてきたからスラッシャーお見舞いしといた。
くそぅ、負けるもんか。何とかしてバーンでドーンになれる方法を見つけてやる！
…ところで「清楚系」ってなんだろう。


超私信。
前スレで398争奪戦を書いてくれた>>403様。自分以外の赤パラが読めてめちゃくちゃ嬉しかったです。
しかもﾋﾟｰｺと張り合ってるし。ありがとうございました。

横入りごめんさい…orz
ともかく赤スキﾊﾟﾗいい。どっちみち幼女なんだねｗ

GJ!!!!!　パラさん、ガンガレ!

特にここが激良かったw
>相川始と同じ顔を見てたら ムカついてきたからスラッシャーお見舞いしといた。

　　　　　　　　　　 、ヽ i | l　／
　　　　　　　　　　、ゝし刈'/／r-
　　　　　　 　 　 　 ＼ﾍYY/／
　　　　　　　　　　　　(ヽ))/)
　　　　　　,.　-- '彡/ヽ0∀0ミ、ﾌｫｰｳ　
　　　　　/　　　　　　ｼシ小ヾゞ
　　　 　 |〈 　 （ 　 　ミミﾐ彡彡
　　　　　| ,）　/｀ー--ミミﾐ彡`
　 　 　 /〈,,,,//　　　　{,,,ﾉ,,ﾉ
　　 =□　　）LL　 　 　 ）LL

赤パラ！今すぐ小夜子さんの写真をﾊｹﾞから買え！

>151
おまい矢沢じゃないだろ！
大佐だろ！ｹﾁｭｺﾞｳする気まんまんだろ！！
ケツからプラグ出てるぞ！

>>151
　　　　　　　　　　ヽ i | l　／
　　　　　　　　　、ゝし刈'/／r-
　　　　　　　　 　 ＼ﾍYY/／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　　(ヽ))/)从从从从从从从从从从从从ヽ（；0ｗ0）ノ
　　　　　　,.　-- '彡/ヽ0∀そ;;::;;:::フォ━━━━━ウ！！　そ　　）
＿　　　　/　　　　　　ｼシそWWWWWWWWWWWWWWWWWノ￣ノ
|　□─ （ 　　　 　　ミミﾐ彡彡
￣　　　　 ,）　/｀ー--ミミﾐ彡`
　 　 　 　〈,,,,//　　　　{,,,ﾉ,,ﾉ
　　 　　　）LL　 　 　 ）LL


こーんなこともできるそうですねw

てｓｔ

　　　　　
5：ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと　 　 5：ｺｰｶｻｽが　　　　　2：コンビを結成して漫才をする
か・・・

前スレで｢とりろさん｣を書いた者ですが、
ああいう作品がこのスレよりもよりふさわしいスレってあります？

>>121-126
GJ!ｗ

でもﾁﾀｰﾝはｽｺｰﾋﾟｵﾝとｶﾒﾚｵﾝがｶﾞﾀｰｲしてるから
ｶﾒﾚｵﾝ自体は毒持ってないんじゃないか？

まぁ良いかｗ
>>127
ブルアァァァァァァァァァ！！

>>127
どういうわけか知らんが若本声のリザードを想像した途端に、
スクイッドが千葉繁声に変換されたのは何故だろう・・・。

ジャガーが関智一声に・・

超私信
>>148
いえいえ、赤パラはﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの中でもかなり面白いキャラなので、
また『398争奪戦inカテゴリー9』を書かせてもらうつもりです。
>>158
描写不足でごめんなさい。ｶﾒﾚｵﾝのクッキーはただ単にマズかっただけです。
毒は一切入っていませんので、あしからず。

≫157
733：特撮キャラで、ちょっとしたストーリーを描くスレ４
ってのがあるよ。

声優絡みの話に便乗して。

私ゃなぜかスパイダー大将の声が、タザやん（梁田氏）声ではなくサタやん（島田氏）声に
脳内変換されてしまいます。口調のせいだろうなぁ……
で、スタッグ大将は八奈見乗児声に……

って、自分で書いてて大将に超噛みされそうな気がしてきたorz

>>163
今週のびっくりドッキリメカ〜〜
・・・あれｗ

特ニューの睦月と虎姐のインタビュー読んだ。
虎姐「バトルファイトにプライドを持ってるのでそれを貫き通してくれればいいなと」
睦月「頼りになるクィーンだ（笑）」
ここのせいか知らん、すごくニヤニヤしてしまった。普通のインタビューなのに。

広瀬パパン追悼Bパート　 Dr.strangelove_Ver_B

http://www.hapi.ne.jp/BG_Mypage1.asp?mn=94.633&cn=638
Evolution 　　取急ぎaviだけ　mpgも今夜〜明日に　checkよろしく

自分は、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ親分＝神谷明、ｺﾌﾞﾗ＝千葉繁　に脳内変換されてしまいます

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「・・・・・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ(ケーキ中)」

ｷﾝｸﾞ「・・・・だーれだっ？！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「・・・・・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ｷﾝｸﾞ「・・・(や〜、背後からいきなり目隠しなんて、恋人みたいだ〜照れるな〜)」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「・・・・目隠しで俺のケーキを奪おうなんて、笑止千万ー!!!!」

ワイルドスラッシャー!!!

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「・・・・。アレ？なんか、ケーキの箱が増えてる・・・。
　　　　　　・・・これ、ｷﾝｸﾞがよく手作りケーキ入れて持ってきてくれる箱だ・・・
　　　　　　　　　　　ｷｮﾛｷｮﾛ
　　　　　　・・・・・・・・・ｷﾝｸﾞの姿は見当たらないけど・・・・・・たべちゃおーっと」


ｷﾝｸﾞ「・・・・・・・・・」←返事がない。ただの屍のようだ。

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

　　　　ﾋﾞｰﾄ

ﾗｲｵﾝ「トッキョウ秘伝！セイケンアクセルブロー」

一同「よっしゃ!」「レンゲルKO」「これで睦月も落ち着いて話を聞いてくれるといいなぁ」
　　　「・・・・ところで、トッキョウって何？」「セイケンなんちゃらも、なんだ？」「なんだ？」

ﾗｲｵﾝ(・・・30分前なら拳使いはエリートなんだよなぁ。オレ移籍しようかな・・・・
　　　　でも、キングのケーキ試食係な今の立場も捨てがたいし・・・・)

　　　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

鉄板「・・・・・・・・・・・」
鉄板「・・・・・・・・・・・」
鉄板「・・・・・・・・・・・」
鉄板「・・・・・・・・・・・」
鉄板「・・・・・・・・・・・」




鉄板「・・・・・・・・・・・たまには反対側に身体ねじりたい(ﾎﾞｿｯ)」

>>163
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢なぁｽﾀｯｸﾞ、お前界王様と声似てるらしいな｣
ｽﾀｯｸﾞ｢わざわざ人を呼んどいて、言う事はそれだけかの？(ｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝ)｣
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢ま、まぁまぁ、顎はよそうや顎は…いやな、界王様ってのはな、
　　　　　十八番のギャグが『かい〜よ〜、かい〜お〜、界王じゃ』って言(ｶﾞｼｯ)ブヘぁあ！｣
ｽﾀｯｸﾞ｢超噛む。…お前さん懲りんのー(-M-#)わし寒いギャグ嫌いって何度言ったっけ？｣
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢か…界王様は…『ふとんがふっとんだ』でも笑っｔ(ｶﾞｼｯ)ごぶふぁあ！｣
ｽﾀｯｸﾞ｢超噛み全〜開〜(-M-#)｣


ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｢何故今まで気がつかなかったんだ…寒いｷﾞｬｸﾞを言えばいつでも噛んでもらえると…ッ｣
ﾊﾞｯﾄ｢やめとけって。どーせお前はﾍﾙﾀｰ･ｽｹﾙﾀｰで斬られるだけなんだから。｣

>>135
ＧＪ！大将のコメントﾜﾗﾀ

睦月がクモに乗っ取られると、バスケがうまくなるのは
梁田清之こと赤木ゴリのパワーが宿ってるからだと思った

ttp://tokusatsu.sakura.ne.jp/kora/src/1101281080625.jpg
仮面ライダー龍発見

Σ(´д｀)　大将…
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1098029279/n389-390

>>169 ﾜﾛﾀ

>>157
俺はこのスレで見たいな。


とりあえずとりろ=堀江はガチ

世間的にはﾄﾘﾛﾊﾞはただの下級アンデッ『ド』だから>>162のスレでは通じない悪寒

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「嫌い」
ｺｰｶｻｽ「え？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｺｰｶｻｽなんて大っ嫌い」
ｺｰｶｻｽ「え……？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「もうつきまとわないで。じゃあね」
ｺｰｶｻｽ「ちょ、ちょっと待って……」

ガバッ

ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻｧｯ！！……ってあれ？
　　　……なんだ、夢か……」
ﾃｲﾋﾟｱ「ヒドイ夢だったね」
ｺｰｶｻｽ「ああ、まったく……。いや、待て。ちょっと待て」
ﾃｲﾋﾟｱ「どーしたの？」
ｺｰｶｻｽ「どーしたのじゃないだろ。なんで君が僕の部屋にいんのさ」
ﾃｲﾋﾟｱ「美味しそうな匂いがしたから」
ｺｰｶｻｽ「美味しそうって……ああ、僕の今見た夢か。
　　　そうか、君の主食は夢だったね」
ﾃｲﾋﾟｱ「主食ってワケじゃないよ。僕だけが楽しめる嗜好品って感じかな」
ｺｰｶｻｽ「ま、そこら辺の詳しい話はいいや。面倒だし。
　　　で、バックル越えてまで食べに来た夢は美味しかったの？」

ﾃｲﾋﾟｱ「うん！やっぱりいっぱいある悪夢の中でも失恋話が一番美味しい！！」
ｺｰｶｻｽ「オールオーバァァァー！！！」
ﾃｲﾋﾟｱ「ギニャー！！」
ｺｰｶｻｽ「フーフーフー。……ヤなこと思い出させるなよ、ったく」
ﾃｲﾋﾟｱ「じ、自分が訊いたくせに……」
ｺｰｶｻｽ「ん、まぁ、確かに僕も悪かったよ。後で爺を介抱に来させるから」
ﾃｲﾋﾟｱ「え……じゃあ僕にこんな酷い怪我負わせたところのｺｰｶｻｽは……」
ｺｰｶｻｽ「これからデートの約束があるんで
　　　　って、あ！ヤバ、もう時間あんま無いし！急がなきゃ！」
ﾃｲﾋﾟｱ「……行ってらっしゃい」
ｺｰｶｻｽ「うん、じゃあ行ってくる。僕の帰りは別に待ってなくていいからね」
ﾃｲﾋﾟｱ「（待つわけないじゃん……何言ってんだこのｱﾝﾃﾞｯﾄ）うん、わかった」
ｺｰｶｻｽ「じゃ！」

バタン

ﾃｲﾋﾟｱ「行ったか……じゃあ、そろそろ開こうかな、バックル。
　　　あの夢……正夢の味もしたんだけど……まあ、いいよね言わなくて。
　　　自分が怪我させたｱﾝﾃﾞｯﾄほっぽらかすほど急いでたしね。知ったこっちゃないよね。（ﾊﾟｶｯ」

そして……

ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、ほら、ケーキ持って来たよ。今度のも自信作で、実はクヌギの蜜を……」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ごめん……いらない」
ｺｰｶｻｽ「……え？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いらないの。もう……ケーキ持ってこないで」
ｺｰｶｻｽ「な、な、な、ななななななぁ！？なんで、なんでなんだい、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……言いたくない」
ｺｰｶｻｽ「そ、そんな、言ってくれよ！でないと僕も納得できないっていうか、
　　　え、あ、そうかひょっとしてこれも夢オールオーバーギニャーイテー夢じゃねーマジで僕振られる寸前ダー！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……ったの」
ｺｰｶｻｽ「え、なに？　ごめん、聞き取れなかったからもう一回言ってよ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……とったの」
ｺｰｶｻｽ「え、なに？まだよく聞こえないよ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……太ったの！！！
　　　　太ったの！２キロ！ケーキ食べすぎで！なんか奥歯も痛いし！ｺｰｶｻｽのバカ！何度も何度も聞かないで！
　　　　バカ！バカ！あとｺｰｶｻｽのバカ！それとバカ！（ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは日頃しゃべらないのでボキャブラリーが貧困でした）
　　　　もう怒った！あと怒った！最低！もういい、ｺｰｶｻｽのバカ！嫌い！ワイルドスラッシャァァァーー！！！」
ｺｰｶｻｽ「ギニャー！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「帰る！」
ｺｰｶｻｽ「ま、正夢……だったなんて……（ﾊﾟｶｯ」

そのころｺｰｶｻｽの部屋では……

ﾃｲﾋﾟｱ「あ、そうだ爺やさん」
ｽｶﾗﾍﾞ「なんですかな」
ﾃｲﾋﾟｱ「なんかいやな予感がするので、（かくかくしかじか）の場所に行ってみてくれませんか？」
ｽｶﾗﾍﾞ「はぁ……」
ﾃｲﾋﾟｱ「なるべく急いだほうがいいと思います。はい」
ｽｶﾗﾍﾞ「まあ、そのくらいは構いませんが……。お怪我の方は大丈夫なのですかな？」
ﾃｲﾋﾟｱ「はい、爺やさんの治療が上手だったみたいですっかり元通りですよ！」
ｽｶﾗﾍﾞ「そうですか……。
　　　　わかりました。坊ちゃまが託された客人の頼み。その場所へ行ってまいりましょう。では」

バタン

ﾃｲﾋﾟｱ「ん、これでｺｰｶｻｽも大丈夫だね
　　　ｺｰｶｻｽは知ったことじゃないけど、爺やさんには治療してもらった恩があるから、それは返しとかないとね。
　　　……アハハ、僕誰に言ってんだろ。なんかこれじゃ言い訳みたい。ま、いいや。僕ももう帰ろっと」

安西先生…………お嬢パラドキサが見たいです。



後、姫とロリは統一しちゃっていだろうと思いました。
どうせ姫もロリだし。

>>178-181
やっぱりﾊﾟﾗﾄﾞｷｻも乙女だったか…ｗ　語彙の少ない怒り方が可愛い。
妙に余裕のあるﾃｲﾋﾟｱに笑った。

>>178-181
GJ!!!

ほっぺをつねればいいのに、ﾅﾂﾞｪオールオーバー？ｗ
そのくらいきょどってたってことか。
テイピアの性格がとっても心配、まさに子供っぽいところが・・・
漏れの小学生だったころの、初恋の失恋の夢（正夢になりますたorz）
をテイピアにプレゼント（　TｗT）つ◎

>>178-181
誰かの夢を食べに現れるﾃｲﾋﾟｱってネタ、意外に初めて見たような気がする。
バクと言えば夢（悪夢？）を食うっていうのが定番だけど（もちろん生物のバクではない）、
このスレ的には[ﾘﾓｰﾄ]能力の方にスポットがあたりがちだからかな。

夢かどうか確かめるために自らにｵｰﾙｵｰﾊﾞｰでギニャーなｺｰｶｻｽが素敵だ。



>>182
自分もお嬢様ﾊﾟﾗ好きー。
ﾄﾗFとの親子ネタとか書いてみたいんだけど、
ヤツと絡ませるとお嬢様じゃなくて奥様になってしまうあたりが何とも。
あと彼女は決して腹黒じゃない。
ただちょっと世間知らずで容赦がなくて言うことおっとりやること過激、なだけだ。

>>178-181
姫、お嬢、おばちゃん、赤好き…と人格も随分、減ってきたな。（一つになる事は絶対にないが）
ボーイッシュは虎姐にポジションを奪われそうな雰囲気が…
このまま失恋ネタを引っ張るのもいいし、復縁ネタもいいし、
何事もなかったかのように再開するのも面白そうだね。

>>178-181
久々にﾃｲﾋﾟｱが活躍（？）するお話を見れてうれしいでっす。
ｺｰｶｻｽがんばれー！応援してるぞ！

>>182
自分もお嬢様ﾊﾟﾗが好きです。姫も赤好きもいい味出してるけど。

【剣崎、ﾀｲｶﾞｰｱﾝﾃﾞｯﾄ捜索中】


ﾋﾞｰﾄﾙ「虎、虎、虎…どこ行った虎子ー！」　うろうろ　うろうろ

ｲｰｸﾞﾙ「落ち着いて下さいﾋﾞｰﾄﾙ。ﾊﾞｯｸﾙの中でウロウロしたって仕方ないですよ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「そうは言うけどさ…せっかく橘さんが『お前はさっきのｱﾝﾃﾞｯﾄを追え！』って、剣崎に任せてくれたんだから。
　　　　さっさとﾀｲｶﾞｰやっつけて、いいとこ見せないと。
　　　　そんで橘さん助けに戻らなきゃ…兄貴が…オレの兄貴がｽﾊﾟｲﾀﾞｰにぃィ！うがー！」　ぶんぶんぶん
一同「落ち着けー！」
ｺｰｶｻｽ「ていうかｷﾞｬﾚﾝが負けるの前提かよ…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「弱いって言ってるわけじゃない。ただちょっと…兄貴は怖がりだし橘さんは虚弱体質だから…」
ｺｰｶｻｽ「……剣崎の頑丈さが突然変異なだけだろ？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「こうなったら奥の手、」
ｺｰｶｻｽ「聞けよ」

ﾋﾞｰﾄﾙ「ﾑｼﾑｼ・ｱﾝﾃﾞｯﾄｻｰﾁｬｰ！全方位最大周波数────っ！」　ゆんゆんゆんゆん…

一同「何ソレー？！（；´Д｀）ｶﾞﾋﾞｰﾝ」
ｲｰｸﾞﾙ「び…ﾋﾞｰﾄﾙ…肝心の戦闘の時に息切れしても知りませんよ？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「聞こえてない聞こえてない。何かもう振り絞ってるぞ。いろいろと」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「それより、あの、何かいつもと雰囲気違いません？ﾋﾞｰﾄﾙさん」
ﾎﾞｱ「言われてみれば。初期の”ﾋﾞｰﾄﾙ親分”ぽかった頃の雰囲気じゃねーか？あれ」
ﾛｰｶｽﾄ「いや…単にﾀﾞｰｸﾋﾞｰﾄﾙ化してるだけじゃ…」

ﾋﾞｰﾄﾙ「！！！　よし、発見！…ん？もう１体いるっぽい？まいっか。行こう剣崎、こっちだー！」　ゆんゆんゆんゆんゆん…

ｲｰｸﾞﾙ「『もう１体』って…この時期ﾀｲｶﾞｰの他に未封印のｱﾝﾃﾞｯﾄと言ったら…………最悪の場合、　ア　レ　ですよ？」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「ﾊｧ…('A`)知らねぇぞ俺は」

【剣崎、歩道橋の上のﾀｲｶﾞｰとｷﾞﾗﾌｧを発見】


剣崎『あいつ…！それにもう１体！』


ﾋﾞｰﾄﾙ「あれはっ…ｷﾞﾗﾌｧさん？！」
一同「ゲゲェ────ッ！？」
ｲｰｸﾞﾙ「やっぱり…。ﾎﾞｰﾄﾞの”事故”での解放組の中にいるのは知っていましたが、こんな所で遭遇してしまうとは」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾅﾝﾃﾞｵﾅﾝﾃﾞｫ…剣崎のこの間の悪さはさぁ！（0∀0；）」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「虎女だけなら何とかなったかもしれないが、少々相手が悪いな。
　　　　　ここはあの２体で潰し合ってもらって、相討ちを狙うか、弱っているところを封印させてもらおう。…完璧だ（ﾊﾟｵｰ）」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「でっ…でもでも、剣崎さんすっかりやる気で全力疾走してますぅ」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「不器用な奴だ……ﾊｧ('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ」
ｺｰｶｻｽ「やる気だな、剣崎。あいつが各ｽｰﾄ最強の、ｶﾃｺﾞﾘｰKの一人だってわかってるんだか…
　　　　　この僕を倒した時のようにいくかな？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「……あの人……」
ｺｰｶｻｽ「？…ﾋﾞｰﾄﾙ？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あの人には、一度も勝てた事がないって…兄貴が言ってた…」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「お、おい…」

ﾋﾞｰﾄﾙ「だから…オレが倒すっ！」

　ひゅっ

ｲｰｸﾞﾙ「あっ！ﾋﾞｰﾄﾙ…！」
ｺｰｶｻｽ「あ〜…バカだなぁ…」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「無茶しなきゃいいんだが…」

剣崎『変身！』

　『Turn Up』

ﾋﾞｰﾄﾙ『先手必勝ー！くらえｵﾘﾊﾙｺﾝ”畳”ｴﾚﾒﾝﾄ！』

　シャキィィｨｨｨ...ン！

一同「あらー！」
ｺｰｶｻｽ「なッ…何やってんだﾋﾞｰﾄﾙ！張り切り過ぎ！そんな前方に展開したら────」

ｷﾞﾗﾌｧ『……（双剣を構える）』

ﾋﾞｰﾄﾙ『むっ…”畳”状態のオレとやろうってのか？ぶっ飛ばしてやる！』

ｷﾞﾗﾌｧ『そりゃあァ！！！』


　ザシュ！　ぱり────────ん！


ﾋﾞｰﾄﾙ『わﾞ────────────！！！！！』

一同「ﾋﾞｰﾄﾙ────(；ﾟДﾟ)────！！！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ────ｳ！？変身畳が壊されちゃったニョ！」
ｽｶﾗﾍﾞ「はわわ…史上最強・ｱﾝﾃﾞｯﾄ界最高と謳われたちぃ坊ちゃまの”畳”が！」
一同「いつ誰が謳ったんだ」
ｽｶﾗﾍﾞ「ちぃ坊ちゃまー！」
一同「聞けよ」

ﾋﾞｰﾄﾙ「や〜ら〜れ〜た〜〜〜！(；@w@)」

　ヒュルルルルルルルルルルル…

ﾗｲｵﾝ「うあ！ﾋﾞｰﾄﾙさんが落ちてくるぞ！」
ｲｰｸﾞﾙ「くっ…！」
　ばっ　…ガシッ
ｲｰｸﾞﾙ「重っ…ていうか痛い！全身のトゲトゲが痛い！」　よろよろ〜　とさっ（着地）
ｺｰｶｻｽ「ｲｰｸﾞﾙ、ﾅｲｽ空中ｷｬｯﾁ〜。さすがの飛翔能力だね♪（ﾁｬﾗﾘﾗﾘ〜ﾝ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あ…ありがとー…ｲｰｸﾞﾙ…」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「大丈夫か？まさか畳が破壊されるとはな…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「……………………うっ」
一同「( ﾟдﾟ)？」

ﾋﾞｰﾄﾙ「うわぁあぁぁぁあぁぁん！悔しいー！ｳｪー！」

ｺｰｶｻｽ「ﾋﾞｰﾄﾙ…」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「うむ…幼い（同い年）とはいえﾋﾞｰﾄﾙ殿も立派な武人…わかる、わかりまするぞその悔しさ…！」

ﾋﾞｰﾄﾙ「ｷﾞﾗﾌｧさんの首取って兄貴に褒めてもらおうとおもったのにー！」

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「くっ首ィ！？ぎゃあー！」　ばたーん（卒倒）
一同「おい…サムライさんよ…（汗」
ﾃﾞｨｱｰ「しかしまぁ…なんつーか…すっかり…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「いつも通り、だな（*´∀｀）ｺﾘｬｱ」



ぎゃあぎゃあ騒いでいて『このﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄを仕組んだ人間がいる』のくだりを聞き逃すｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄであった。

>>188-191さん！GJ!!
微笑ましいよ！ﾌﾞﾚｲﾊﾞｯｸﾙ！！ちょっとかっこいいかな？
とか思ったけど！やっぱり微笑ましいよ！
あの時の畳位置は、ﾋﾞｰﾄﾙのやる気だったんだね！！

>>188-191
GJ!最初のとこら辺でもうスタッグに褒めてもらおうと思ってるからやる気何だなと最初から気がついたよｗ


Beetle is GOD!! Beetle is GOD!!

ﾛｲｽﾄ級 懸想表
ｽﾍﾟｰﾄﾞ
ｽｶﾗﾍﾞ → ｺｰｶｻｽ
ｲｰｸﾞﾙ → ﾏﾝﾃｨｽ(ｶﾘｽ)
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ → ｵｰｷｯﾄﾞ
ｺｰｶｻｽ → ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
ﾋﾞｰﾄﾙ → ｽﾀｯｸﾞ、剣崎

ﾊｰﾄ
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ → ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、ｱﾏﾈﾁｬｰﾝ
ｳﾙﾌ → ﾊﾞｲｸ（……）
ｵｰｷｯﾄﾞ → 虎太郎
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ → ｺｰｶｻｽ(?)、ｹｰｷ(!!)､ｷﾞｬﾚﾝ（赤ﾊﾟﾗ）
ﾏﾝﾃｨｽ → ???? ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ?

ﾀﾞｲﾔ
ｶﾒﾚｵﾝ → ﾘｻﾞｰﾄﾞ
ﾋﾟｰｺｯｸ → 橘
ｻｰﾍﾟﾝﾄ
ｷﾞﾗﾌｧ
ｽﾀｯｸﾞ → ﾋﾞｰﾄﾙ、橘

ｸﾗﾌﾞ
ﾃｲﾋﾟｱ
ｴﾚﾌｧﾝﾄ
ﾀｲｶﾞｰ → 睦月(?)
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ

仮説:ライダーの強さはﾛｲｽﾄ級の萌えレベルに比例する｡

>>194
ｷﾞﾗﾌｧさんは砂糖水大好きという公式設定が設定資料集のイラストの中に…

>>194
強さは愛ですから
ｂｙ赤い宇宙刑事

美容院でPSPに見入るキング
　ttp://www.playstation.jp/ch/cm/index.html　見た？美容室篇

>>197
ｷﾝｸﾞ｢あーっはっは、マジ最高！｣

ｽｶﾗﾍﾞにねだって困らせてそうです。
ﾋﾞｰﾄﾙが聞きつけて、（何をねだってるのかも判らずに）一緒にねだって騒ぎ倍化。

>>169
つ【ｹﾞﾙ】

>174の続き
ttp://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1098029279/392-395

大将…

pikieeeen........
光「（はっ！）」

ﾃｨﾀｰﾝの右目（ｽ)「あれ、ﾀｲｶﾞｰ姐ェ。また、こんなとこまで潜り込んでたんだ」
ﾃｨﾀｰﾝの左目（ｶ)「（ぴく）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「どうやらあたしらの気配には気づいたみたいだけど。
　まぁ、アンタがThief能力使ってれば、早々見つかることは……」
ｶﾒﾚｵﾝ「兄さまのかたきー！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「うぁ！　って、いきなり襲い掛かるなー！！」（止めっ、止めっ）

ﾃｨﾀｰﾝ『ﾌｩｱｱｱｱｱ...』

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ふう……止まった……勝手な真似するんじゃないわよっ！　見つかっちゃったじゃない」
ｶﾒﾚｵﾝ「だってー」

光「なんだ、このｱﾝﾃﾞｯﾄﾞは……」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あー、やっぱりﾀｲｶﾞｰ姐ｪにもわかんないかー
　そりゃまぁ、まっさかアタシらがごっちゃ混ぜの合体ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞになってるなんて予想できないよなぁ」
ｶﾒﾚｵﾝ「だめー。やっぱり、いっかい殴るー！」（右腕持ち上げー...）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「だからやめなって！」

天王路「そこまでだ」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あ、またやなヤツがきた……」

天王路「ﾃｨﾀｰﾝ、お前の目的はﾗｲﾀﾞｰたちを滅ぼすことだ」

ｶﾒﾚｵﾝ「そだっけ？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「まったく話聞いてなかったね？」
ｶﾒﾚｵﾝ「わたし、あんまりこの人の言うこと聞きたくないんだけど。さっきなんか言われたけど聞き流しちゃった」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ここでこのﾔﾛぶちのめすのは簡単かもしれないけど、もしかしたらあたしらを元に戻す方法、
　知ってるのこいつだけかも知れないじゃない？
　少なくとも戻り方がわかるまでは逆らわないほうが得策よ。それに鉄板もまだこいつんとこだし……」
ｶﾒﾚｵﾝ「鉄板さん人質かぁ……この場合、板質（？）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そんなのどっちでもいいわよ！」
ｶﾒﾚｵﾝ「そっか。そうだね、それにﾗｲﾀﾞｰんとこ行けば、兄さまやﾋﾞｰﾄﾙくんたちが何とかしてくれるかもしれないし」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「その場合のナントカってのは叩きのめされて封印されるってことになりそうなんだけど？（苦笑）」

天王路「m9っ`･ω･´)ｲｹﾁﾀｰﾝ!! 」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「はい、はい。言われなくても行きますよ」
ｶﾒﾚｵﾝ「それじゃいってきまーす。それじゃThiefはつどー！」

ﾃｨﾀｰﾝ『ｸﾞﾌｪｯ...』（透明化...）

>>194
トータス→サーペントがないのは気のせいか？

>203
ロイヤルストレートフラッシュ級、つまり上級＋カテA＋カテ１０に限定してるからだろう。
それをいったらﾌｧｲｱﾌﾗｲ→ｽﾀｯｸﾞもない。

ロイスト級（１０〜Ａ）だからカテ７のトータスは入らないだろ。

>>200
392の発言をよく見てみた
大将は短しょうわなにをするやめ
たいしょうはたんしょう
まさかとは思うが…

>206
「大将は短しょうわなにをするやめ」
　　　↓
「大将は短しょ、うわなにをするやめ」

つまり392
「大将は短所なんて何も無い素晴らしいＵＤだ！」
といいたかったんだよ。

もう、大将のうっかりさん。

>>207

ｽﾀｯｸﾞ「…ほんと？本当にそういうことだったのか？信じていいのかのう…？（-M-｡）ｸﾞｽｯ」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「あーあーもう。早とちりのうっかりさんのかんちGuyだな大将は…
　　　　　　ほら、わかったんなら飲み込んだ392を吐き出してやれよ。ちゃんと元のスレにな。」
ｽﾀｯｸﾞ「うん…消化されてなきゃいいんだけど。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「しかしまあ、アレだよな…」
ｽﾀｯｸﾞ「ん？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「やっぱりどうしても見劣りするよな、大将の大顎。Kのｷﾞﾗﾌｧと比べちゃうとさ。」
ｽﾀｯｸﾞ「……。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ほんのちょっとこう、短めで…小さくて…細くて…」
ｽﾀｯｸﾞ「…………。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「あ、でも形と色艶はいいぜ？」

ｽﾀｯｸﾞ「うわあぁぁん！」　≡･ﾟ･(ﾉM-)･ﾟ･　だっ

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将！！？？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「あーあ…泣かせちゃった…」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「そんな！俺たんしょうだなんて一言も言ってないだろー！」
ﾌﾛｯｸﾞ「言ったも同然ケロ…」
ｽﾀｯｸﾞ「うわぁんﾋﾟｰｺｯｸ！ﾌｧｲｱﾌﾗｲがいじめるんじゃー！（えぐっえぐっ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「はー…今度は何だ今度は…」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「何だよ！俺の胸に飛び込んで来いよ！」
ﾍﾟｯｶｰ「ｷﾞｬｵ────ﾝ！何時だと思ってんだてやんでぇばーろーうるせーぞｺﾞﾙｧ────（ｶﾞｺｺｺｺｺｺｺ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「やかましいぃぃぃ！！！」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「はぁ…ｷﾞﾗﾌｧも下手にﾗｲﾀﾞｰたちの周りをうろつかない方が賢明だよな…
　　　　　封印などされずに外の世界で自由を満喫してるがいいさ。」
ﾄｰﾀｽ「んﾀﾞｽ。楽しいﾀﾞｽけどね、これはこれで。」

ギラファさんは塾で理科を教えていそうな気がする

>>209
自分の教え子が志望校に落ちると
「この受験戦争はニセモノだ」
といいはるギラファさん

本スレからなんだが

672 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：04/11/26(金) 11:11:04 ID:GkL7WSur
ていうか、アンデッドがライダーに変身できない理由がイマイチよくわからん。
伊坂のときに説明あったっけ？
自分でライダーになって封印しまくればよかったのに。

674 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：04/11/26(金) 11:22:24 ID:gKxtxTAV
>>672
単に融合係数の問題？

伊坂も一度は試してみたのではないだろうか。
橘さんが藻風呂に浸かっている間に取り上げたギャレンバックルで「変身…」とやってはみたが、
スタッグUDに拒否られて畳に弾き飛ばされていたのかもしれない。

どうなんだ、ﾋﾟｰｺ。やってみたのか。大将に拒否されたのか

動物奇想天外の甲虫特集に塾講師でゲスト出演して、むやみに詳しく虫の心理にまで
解説が及ぶ授業風景を全国ネットで流されてしまうギラファさん

講師モードのギラファさん＠メガネ面
　〈(＿)〉
〈□M□〉俺に理科を習わないか？

砂糖水を片手に授業するギラファさん。

実験用ブドウ糖の消耗が早いギラファさん

（ウチの厨房時代の理科教師は、実験棚にインスタントコーヒー瓶を隠していて、
放課後にビーカーとバーナーで沸かしたお湯にコーヒーとブドウ糖を入れて飲んでました（実話））

>>211

伊坂「変身…」

『ﾀｰﾝｱｯﾌﾟ』
【遥か彼方に展開、しかもさらに遠ざかろうとするｵﾘﾊﾙｺﾝ・ｴﾚﾒﾝﾄ】

伊坂「むっ！こら待て畳！何故逃げる！？」

ｽﾀｯｸﾞ『いっ嫌じゃ！橘でなきゃ嫌じゃー！』

伊坂「俺を受け入れろー！」

ｽﾀｯｸﾞ『嫌じゃー！』



こんな伊坂研究所時代。

伊坂さんの｢変身…｣聞いてみたいなぁ

>>216
大将超逃げﾊｹﾞﾜﾛﾀ
畳にはじかれるとかそういうレベルじゃないのか！

そこで次はﾊｹﾞ･ﾂｶﾀﾞが

｢変身｣　ﾀｰﾝｱｯﾌﾟ

ですよ。

それで髪の毛を吹っ飛ばされたのか。

>>219
その場合は……
むしろ積極的に寄って来て

弾き飛ばす→追いつく→弾き飛ばす→追いつく→弾き飛(ry

でﾊｹﾞをいじめると思う、ｽﾀｯｸﾞ畳。

>>221
で、仕舞いにゃ壁に追い詰めて
ドラゴンにグリグリされるムカデさん級のミジメな姿をさらさせる・・・・と？

ス・・・スパイダー大将！！
ttp://cgi.2chan.net/g/src/1101460497047.jpg

>>223
虎姐さんは電柱の影から見守っているんですね!

睦月がタランチュラに・・・つーかレンゲルバックルにはそんな効果が・・・

カリスのバックルみたいだな

ていうか土俵はどうなったんだろ

　　　　　　　　　　　　mm
　　　　　　　　　　 　とノ
　　　　　　∧　　　　|ｰ|　ｳﾞｨｼｯ!
　　 　　 ,.-,ﾍ,ﾍ ∧　|　|
　　 　 i《.//~⌒~`ｰﾉヽ
　　 　 ﾉ《 i　 ,ﾉﾚノヽ .| 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　/ ヽﾚ'　0皿0ﾉ.レ'　＜　質問デース。舞-HIME（サブタイトルはたいせつなもの）の後半パート最後の所
　　 ノ　 ／||`､ /ヽ/　　　　 |　いったいどうなるのでしょうきになるのです！。
　＜＿ / /|　 Ｖ　） 　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿＿| .| .|　　　|　　　　
　 ＼　 ￣￣￣￣￣￣￣＼
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　 . ||　　　　 　　　 　　.||

（＼赤／）
　／M?＼
l〃//ﾍﾍヾ
ﾞ､ﾘ ﾟ Дﾟﾉﾘ＜１１月２３日のFチルドレンと舞-HIMEの放送時間、通常より６分遅るなんて。
⊂l.!：!lつ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うそだよ。ウゾダドンドコドーン。　　　　　　　　　　　　
　く/_|.>
　　UU
　　　↑
マジムスメットレッド（仮）　

　　　　　
（＼／）　○　　　　　　　○　
　○　　　　＼,, -─- ､／　
　○　　　　　〃/ノレﾚﾍ
　　○　　　ζくZ0皿0Z〜　　＜ぐふっふっふっ、合成アンデットティターンが>>230ゲットだ。　　
　　　○　　　　⊂yf+i)⊃／＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　○○○く（ Y）>　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　Vﾉ 　　　　　
　　　　　　　　　　　↑
　　　合成アンデットティターン　　

　／H＼
（　OMO）＜>>228-230またお前達かまとめて封印してやる。

すんませーん

>>228-231の削除依頼してきて良い？

その馬鹿は放置が基本だよ。
というかアンカー付けちゃいかん。

　　､ーｒ ´ ⌒｀ヽ--;
　　 ｀ヾｊ(ｲﾉﾊﾉ))）ｼ　　　
　　　　i l,ﾘ 0皿0ﾉﾘ 　　　
　　,､_,ﾉ⊂){Ｈ}つ　　　＜だっだめー>>232さん、削除依頼だけはしないでくれ。　　　
　　て(´く_＿_>　　　 　　
.　 　　　　Uｿ　　　　　　　
　　　　　　↑　　　
　ウルフアンデット　　　　　　

ｵｰｷｯﾄﾞ「ところでウルフ」
ｳﾙﾌ「なんだ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あなた、なんで「新名」なんて名前にしたの？」
ｳﾙﾌ「ああ・・・それは」

―――回想―――

(アンデッドハンター設立に際し)
ｳﾙﾌ「人の姿になったは良いが･･･えっと･･･名前を考えるの忘れてたな。
　　狼･･･か。大神･･･微妙だ。乾･･･なんかマズイな・・・えっと・・・
　　
　　　　　　　数時間経過

　　新しい名前・・・新しい名前・・・新･･･名・・・新名でいいか」

―――回想終了―――

ｳﾙﾌ「というわけだ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「・・・・・・・・・・」

>＞234
新名さんのブラックファングで轢かれるよ
ってか自演みたいな
野暮なことしないﾆｮ(0∀<)☆

>>235
なんだかんだで仲の良いのねこの二人ｗ

ttp://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/tok20041127011755.jpg

ジェリー！？

何かスコーピオンがレンゲルバックルに入った時
クラゲとスコーピオンの会話が見たい気がするのは何でだろう？ｗ

>>238
もう売ってたっけ？それ

>239
ギャレンバックルのｶﾒﾚｵﾝとﾍﾟｯｶｰとｻｰﾍﾟﾝﾄの会話が見たいな。
カナリ姦しそうだ。

>>223
このｽﾚとしては複雑な図だなぁ･･･職人さんはどうするんだろう。

>>238

ｼﾞｪﾘｰ「俺は怒りの王子、バイオｒ（以下削除）

>>242
職人じゃないが実はもう考えてたり。明日出す予定ﾃﾞｨｽ

>>243
ﾄﾘﾛﾊﾞ｢ぼ…俺は悲しみの王子、ロボｒ（以下削除）

橘ボロスレより

1000 ：名無しより愛をこめて ：04/11/27 13:36:10
橘さんがﾎﾞﾛﾎﾞﾛになっても見守るつもりの2人で1000ｹﾞｯﾄ

　　　　　　　 い　　　　　　　ﾉﾉﾉﾉ
　　　　　　( -M-)　　　　　(ﾟ∈ﾟ )从
　　　　　 .（つ旦０　　　　 ０旦⊂）
　　　　　　と＿）_）　　　　 （_（＿つミ　





つ…ついに他スレの1000争奪戦にまで参戦…ありえねー。
ていうか見守ってないで戦って下さい２人ともw

171 名前： 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日： 04/11/27 01:16:15 ID:hH7Yfu4M
「嶋昇って、どのくらい登場してたっけ？」
「うーん・・・・・・ちべっと」

172 名前： 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日： 04/11/27 01:28:26 ID:5gYSoNmT
　 い
(#-M-)超噛む！


嶋スレより。
大将出張乙。

名前： 名無しより愛をこめて [2004/11/27,15:31:41] No.4776
直してみる

Ａ変身　【冑虫/融合】【鍬形虫/融合】【蟷螂/融合】【蜘蛛/融合】
２ラウザー強化　【蜥蜴/剣】【アルマジロ/銃】【人間/人間化】【蜂/槍】
３打撃　【ライオン/正拳】【蛙/アッパー】【シュモクザメ/手刀】【土竜/コークスクリュー】
４攻撃の隙間を埋める　【猪/特攻】【啄木鳥/連打】【蜻蛉/浮遊】【犀/特攻】
５キック　【蝗/ジャンプ力アップ】【鯨/ヒット時に足の質量がアップ】【巻貝/高速スピン】【コブラ/クロスキック】
６自然属性　【鹿/雷】【蛍/炎】【鷹/風】【白熊/氷】
７材質による防衛　【三葉虫/金属化】【亀/敵を石化】【蔦/触手】【海月/液状化】
８面白い追加能力　【角牛/磁力】【蝙蝠/暗視とホーミング性能】【蛾/反射シールド】【蠍/毒】
９危機回避　【ジャガー/加速】【縞馬/分身】【駱駝/回復】【烏賊/煙幕】
10いやらしい追加能力　【黄金虫/時間停止】【カメレオン/盗用】【百足/カード総取替え】【獏/封印解除】
Ｊ強化融合　【鷹/融合】【孔雀/融合】【狼/融合（変身）】【象/融合（怪力になる）】
Q吸収同化　【山羊/上級の力を吸収】【大蛇/上級の力を吸収】【蘭/敵の力を吸収】【虎/敵の力を吸収】
Ｋ最終進化　【ｺｰｶｻｽ/融合進化】【ｷﾞﾗﾌｧ/融合進化】【ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ/融合進化】【ﾀﾗﾝﾁｭﾗ/融合進化】

トランプボックスに入ってないそうですよボアの方

615 名前：ぼくらはトイ名無しキッズ 投稿日：04/11/27 21:09:05 ID:???
しかしなんでタックルが入ってないんだか


618 名前：ぼくらはトイ名無しキッズ 投稿日：04/11/27 21:47:02 ID:???
>>615
本編で当たったこと無いからもういらないって

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ちっ…先客がいやがったか…。」

嶋「おや、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ…こんな所で会うとは奇遇だね。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何言ってやがる、てめえ。俺様のお気に入りの場所で何、のん気に茶なんかしばいてやがる。」
嶋「それはすまなかったね…しかし先に着たのは私の方だ。文句があるなら他の所で飲めばいい。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ちっ…今日だけはここにいる事を許してやるよ。」
嶋「それは、どうも…。」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…カァーッ！やっぱり夜中にこっそり飲む酒は最高だぜ！」
嶋「…私がいる時点で既に『こっそり』ではないよ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ…あまり飲み過ぎると、またﾋﾞｰ君に怒られるよ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「煩せえ…てめえだって、茶なんて面白くないもんを飲んでやがるじゃねえか。」
嶋「それは言いがかりだよ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ…君は情緒という物をまったく気にしないね…。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「けっ！俺様はそんな物になんざ、まったく興味はねえよ…俺様が興味があるのは、今飲んでる酒が美味いか不味いかだけだよ…。」
嶋「君とは茶飲み友達にはなれそうにないな…。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「てめえとだけは酒は飲めねえな…。」

嶋「…随分カリカリしてるじゃないか…？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あ？…ああ…このクールな俺様にだって、どうしようもなくイライラする事ぐらいあらぁ…。」

嶋「睦月君の事かい？」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「！…けっ…何がさっきは『こんな所で会うとは奇遇だね』だ…てめえ、俺に話があったんだろ…？」
嶋「先に聞いたのは私の方だ…睦月君に変化が起こっている。光君の影響なのか、望君の想いが通じたのか私にはわからないが、これはいい変化だと私は思う。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうかい…。」
嶋「…彼は直に戻る…何か『きっかけ』さえあればね…だがｽﾊﾟｲﾀﾞｰ、君は何を狙っている？

　君は何故、睦月君を乗っ取ろうとしない？」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…はん？それがてめえの心配か、嶋よぉ…俺はあいつを乗っ取る気なんざ、まるでねえぜ。」
嶋「やはりか…そう答えると思っていたよ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ…君は見かけほど悪人ではないようだね…。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何、勝手に勘違いしてやがるんだ、てめえ…俺はあいつを乗っ取らねえ代わりに出ていく。もうあんな腑抜け野郎とはおさらばだ。」
嶋「ふむ…つまり君は睦月君に『ライダー』をやめさせると…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何、曲解して都合良く変えてやがる、てめえ…そうだな、確かに俺は『ライダー』をやめる。睦月から出てって、『アンデッド』として戦うんだよ。」
嶋「そうして、睦月君はただの『人間』に戻るというわけだ…。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「！…てめえ…。」
嶋「何を恐れている、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ…もともとは君自身がこのバトルファイトに勝ち残る為に利用した体だろ…何故、逃げる必要がある。
　　
…それとも、君は睦月君と向き合うのが恐いのかい？」

嶋「素直じゃないね、君は…君は本当は睦月君と一緒に戦いたいんだろ？だけど、君がその意志を伝えないから、君の過去の悪意がいつまでも睦月君に付き纏っているんだ…。
私は睦月君を戻す為に封印された…しかし、それは私の睦月君を戻したいという『意志』であり、カテゴリーKとしての『運命』では決してない。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何が言いたい…？」
嶋「君もカテゴリーAという『運命』に負けそうになっていうんじゃないか？睦月君と同じようにカテゴリーAの悪意に…力に…闇に…縛られているんじゃないのか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…生憎だったな。俺は自分がしてきた事をそんな下らねえ理由で片付ける気はなねえよ。睦月がやった事は全部俺様の『意志』でやった事だ。
　　　　あんな腑抜けにそんな大した事が出来るわけがねえ。もう一度言うぜ、『あいつのやってきた事は全て俺様がやった事だ。』」
嶋「…睦月君には罪がないと…？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「罪？ああ、あんなのが罪になるのか。あれは全部俺様が面白いと思ったからやった事だぜ。『俺が睦月を操ってやらせたんだよ』。」
嶋「…そうか、君がそこまで言うなら信じよう…睦月君は本当は心の優しい青年なんだね。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ…こんな俺様なんかに引っ掛らなかったら、今ごろはきっと『正義の仮面ライダー』にでもなってたんだろうな…。」
嶋「…まったく、君も素直じゃないね…。」

嶋「行くのかい…？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ、下らねえ話で酒が不味くなったからな…。」
嶋「そうか、それは悪かったね…。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…正直、俺もどうしたらいいかわかんねえんだよ。」
嶋「……。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「人間って生き物は俺達と違って、簡単に壊れやがる。迂闊に触る事もできねえ…。」
嶋「…彼らは硝子の様に脆い。だから私達が彼らの鎧となり身を守り、剣として彼らの力になるんだ…。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「けっ…俺はあいつらみてえに適合者と一つにはなれねえんだよ…せめて、睦月と殴り合う事ができたらな…それが一番手っ取り早いんだ。」
嶋「太古の日本には夕日の土手で殴り合う事によって、友情を育む風習があったらしいが…君と睦月君が殴り合うなら、その時は私は睦月君に手を貸させてもらうよ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「勝手にしやがれ…そういえば、まだてめえとは決着を着けてなかったな…。」
嶋「確かにそうだが、君が戦う相手は私ではない…なぜなら私は君と同じ考えだからだ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ…。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いいじゃねえか…俺様が正しかったか、お前が正しかったか、あいつの拳で確かめてやるよ…。」
嶋「それは違うよ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ…本当に正しかったのは…いや『正しい』のは私でも君でもない…。

　　『睦月君自身の心だよ』」



―――ｽﾊﾟｲﾀﾞｰは睦月に力を求めた。睦月もｽﾊﾟｲﾀﾞｰに力を求めた。誰にも負ける事のない強さを求めた。

―――嶋昇は睦月に思いを教えた。睦月は嶋昇に思いを教えられた。誰にも負ける事のない強さを教えた。

―――強さは生まれる

―――睦月のまだ小さな光の中に

>>250-252
ＧＪ!!って言うか…もう、有難う!!真剣泣いたよ。
今日の睦月頑張れ。スパイダー親分頑張れ。

ぐぁ、テンション空回りで上げてしまった･･すまん。

さんざ既出だったらすまんが、ブクオフでﾄﾘﾛﾊﾞが大活躍する漫画を見つけた

踏み潰されまくりの食べられまくりだったがorz

>>250-252
今日が楽しみだ・・・ＧＪ！

>>255
あさり先生のやつなｗ
三葉虫怪人が哀れだ・・・。

おめでとうｽｷｯﾄﾞ･･･

嶋さんと虎姐さんが出てきたのはレンゲルラウザーの中?

ﾀｲｶﾞｰ「ｼﾞｪﾘｰ、話がある」
ｼﾞｪﾘｰ「WHAT？」
ﾀｲｶﾞｰ「これはどう言う事だ？」
ｼﾞｪﾘｰ「ソレハMEノ日記！」
ﾀｲｶﾞｰ「私が早く封印されるのを祈るとは…いい度胸だな♯」
ｼﾞｪﾘｰ「いやそれはそのあのえとつまりですね…」
ﾀｲｶﾞｰ「…ｼﾞｪﾘｰ…素がでてるぞ」
ｼﾞｪﾘｰ「ｯ！ワタシニホンゴワカリマセーン！」
ﾀｲｶﾞｰ「…まあいい。とりあえず、伸ばさせろ」
ｼﾞｪﾘｰ「WHAT！ソノBIGナ麺ウチ棒ハ何デスカ！？」
ﾀｲｶﾞｰ「安心しろ。痛　く　す　る　か　ら」
ｼﾞｪﾘｰ「Noォ───────(((;ﾟДﾟ)))─────────！！！！！！」


△月●日

ﾄﾗ姐さんの逆鱗に触れ、厚さ１�_に伸ばされる
あやうく中華クラゲにされる所だった
死ぬかと思った…ｱﾝﾃﾞｯﾄだから死なないけど
これからは日記といえども迂闊なことは書けない
それに日記の隠し場所も考えなくては…
…みんな私の事嫌いなのかな…

虎に叩かれまくるマスターに笑った

鉄板「痛い痛い！　ﾏｼﾞ痛いから!」

なんか親分、嶋さん、姐さんに仕組まれた戦いっぽかったね

睦月更生最終試練って感じで

やばい、今日の放送見てから>250-252見たんだが、
余計に泣いてしまった……違和感無いよ、凄いよ職人さん。
あの一連のスパイダー大作戦は、親分も承知の上で仕組んだ、
壮大な睦月更正企画だったのか………
何も言わずに悪役を演じきるなんて、親分…一生付いていきます。

とにかくＧＪ！激しくＧＪ！

ここのせいで、嶋さんと虎姐と睦月の会話シーン、微妙に笑っちゃった。
「お、土俵はどこだ？」とか思っちまった。どうしてくれる。

ビーとスキッドがノンラウズ同盟脱退か

>>263
カードの上でも納得したのかきれいなエースカードになりました。

・・・しかし職人さんにはハードルの高い盛りだくさんの展開でしたなｗ
がんばれ〜。

ﾃｨﾀｰﾝ『ｸﾞﾌｪｱ!』
ぷす。　ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
ﾚﾝｹﾞﾙ『うっ、うっ、うっ……』
ﾃｨﾀｰﾝ『ｸﾞﾌｪｯ､ｸﾞﾌｪﾂ､ｸﾞﾌｪｪｰｰ』
ﾚﾝｹﾞﾙ『ｳｧｱｰｯ』
ﾌﾞﾚｲﾄﾞ『なんだ？』
（変身解除）

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「これでよし……っと」
【.........メールを送信しました..........】
ｶﾒﾚｵﾝ「なにしたの？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ﾒｰﾙ送りつけてやった。読む？」

『ｽﾊﾟｲﾀﾞｰのおっさんへ
　あいかわらず一万年前のｷﾞｬｸﾞｾﾝｽ？　さっきのﾎﾟｰﾗｰのﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞなんかよりよっぽど寒いわよ？
　ﾚﾝｹﾞﾙもねー？　最強ﾗｲﾀﾞｰ？　ふーん。　(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ　さいきょーなんだー。へー(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
　そういやﾑﾂｷと組んでお笑いTOPとか謳ってたみたいだよねー。　でもさーそっちもﾀﾞﾃﾞｨ・ｽﾀｯｸﾞの天然ﾍﾀﾚｰｽﾞに持ってかれてるみたいじゃない？
　（…………以下、聞くに堪えないので検閲削除）』

ｶﾒﾚｵﾝ「……」
　　　　　　　ｱ ﾝ ﾃﾞ ｯ ﾄ ﾎﾟ ｲ ｽﾞ ﾝ
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「アタシの毒舌メッセージ。ｱﾝﾃﾞｯﾄの人格を攻撃して激昂させる。
　　頭に血が上った相手は勝手に暴走して自滅するわ。ｽﾊﾟｲﾀﾞｰみたいな単細胞には特に有効なのよねー」
ｶﾒﾚｵﾝ「……」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「他の連中にも個別にメッセージ送ってるから。きっとバックルん中で今頃大騒ぎになってるんじゃないかな？」
ｶﾒﾚｵﾝ「わたし、ｽｰちゃん、敵にしなくてよかったわ。いろんな意味で」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ぐずぐずしてて巻き添えになるの嫌でしょ？　とっとと逃げよ」
ｶﾒﾚｵﾝ「うゎー、すごく無責任。でもさんせー」

ﾌﾞﾚｲﾄﾞ『睦月。しっかりしろ、睦月！　睦月！』

>264
( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )ﾅｶﾏｰ!

睦月が親分封印した後、嶋さんと虎姐が「乙彼」とか
言って親分を迎えたんだろうな、とか想像してしまった。

>267
毒ってそっちかw

>>258
俺もそう思ったけど･･･虎姉さんと嶋さんしかいなかったからｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰの中なのかも？

>>269
他の皆は影からこっそり見守っていたのかもしれない
睦月にばれないようにこっそり影から覗くみんなを想像したらちと萌えた

>>267
クラブスートに毒舌キャラばっかりだな。

>>270
あー、ありうる。
クラブスートの連中は、結局みんな睦月のことが大好きで、睦月のことがとっても心配だから。
これからは遠慮なく鍛えてやってねー。

>>272
睦月鍛える前に虎姐にスートの連中が鍛え直されそうな・・・。

来週が最高に楽しみだ。
人間界に興味津々なビートルにヘタレ完全融合な橘＆ｽﾀｯｸﾞ。

テレ朝公式、間違ってるよ……今日使われたのはﾋﾞｰじゃなくてﾗｲﾉｽのほうだよ……
ﾋﾞｰは依然としてﾉﾝﾗｳｽﾞ　･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

そ言えば、クラブってごく初期は｢軍隊ﾊﾞｯｸﾙ｣って言われてたような気が…

>>270
成る程、本当は睦月と話したかったのに恥ずかしくて出てこれなかったのかねw

>>275
何だってー！
哀れだなビー

>>275
やはりそういうことか！(#0M0)

>>274
ただ必ずしもﾃｨｰたんの毒で大将とﾋﾞｰﾄﾙが乗っ取るとは限らないと思う。
公式予告見てるとまたｼﾞｮｰｶｰﾊﾟﾜｰかもしれんし…ってしたら橘さんがおかしいかｗ

ﾃｨﾀｰﾝ戦
ﾃｨﾀｰﾝ「・・・・・・・・・・・」（触手を伸ばす）
睦月「ぐあっ！」
剣崎「睦月！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ぐおっ！？なんだ、この毒は！？」
睦月「ぐああああ！」（変身解除）
ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙ
ｺﾌﾞﾗ「大丈夫か、大将！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「・・・・どうやら、あのｱﾝﾃﾞｯﾄﾞの毒にやられたようだ・・・・
　　　　　　何か・・・・・体が・・・熱・・・ぐおおぁぁぁぁぁぁ！」
ﾋﾞｰ「大将!!」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「はぁはぁ・・・・お前等、早く俺の周りから離れろ･････この感覚・・・
　　　　　　始がｼﾞｮｰｶｰになってた時と似ているな････」
ｽｸｨｯﾄﾞ「と、言うことはまさか････」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ・・・・・俺達の中にあるｱﾝﾃﾞｯ”ﾄﾞ”細胞を活性化させるものらしい・・・・・
　　　　　　ほら、早く逃げろ････さもないとお前らも巻き込まれるぞ････」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「僕、嫌だサイ!!大将の横に居るサイ!!」
ｺﾌﾞﾗ「俺もだ！！大将を見捨てられるかよ！」
ﾎﾟｰﾗｰ「大将は僕達の大事な人なわけで・・・きっと僕達が何とかする！」
ﾋﾞｰ「その通りです、きっと何とかします。だからそんなこと言わないでください！」
ｼﾞｪﾘｰ「じゃあme onryでも・・・・」
ｽｸｲｯﾄﾞ「逃げられると思ってるのか？」
ｼﾞｪﾘｰ「・・・・・sorry.」
ﾃｲﾋﾟｱ「大将は僕にいろんな事を教えてくれた・・・だから見捨てる訳にはいかない！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「お前等･････」
ﾓｰﾙ（ﾓｺﾓｺ）「消える時は一緒だぜ、おっさん。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「・・・・・勝手にしろ・・・ぐぉっ！？・・・はぁはぁ・・・・もうそろそろ限界みたいだ･････
　　　　　　お前等、姿見せないﾀﾗﾝﾁｭﾗに言っといてくれ･･･『後は任せた』と・・・・・ぐああああああ!!!」
下級一同「大将ー！」

表世界
睦月「がああああぁああ！」
剣崎ら「睦月！」
ｺﾀﾛ「そんな、これじゃまるでｱﾝﾃﾞｯﾄﾞじゃないか・・・・・」

ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙ内
ﾃｲﾋﾟｱ「・・・・・・・どうしよう・・・・・・」
ﾋﾞｰ「そういえば、嶋さんは？」
ﾎﾟｰﾗｰ「部屋にこもりっきりなわけで･･･････」
カテキン室
嶋「･････････・・・・・・・・・・・・・・・」
ﾋﾞｰ「・・・・・・嶋さん、大将が・・・・」
嶋「分かっているよ、大変なことになってしまった・・・・・今こそ、私達が協力すべき時だ･････
　　今、ｶﾃｺﾞﾘｰｸｲｰﾝに風で声を送った。彼女ならきっと、協力してくれるはずだ･････」
ﾓｰﾙ「・・・・・俺達は何をすれば・・・・・・」
嶋「君達が一番大切なことをしなければならない」
一同「え？」
ずうううううん・・・・・・
嶋「始まったか･･････」
ｺﾌﾞﾗ「そんな、ﾊﾞｯｸﾙが廃墟に！？」
嶋「Aの彼の精神が不安定になったからだろう・・・・睦月君の力の弱いときは彼の精神で支えていたからね･････
　　不安定になった状態で無理に変身をしたものだからバックル自体が彼の力を抑えられなくなった・・・・」
ｼﾞｪﾘｰ「皆さん、ちょっと見てください！」
ｽｸｨｯﾄﾞ「睦月が・・・・・睦月が大将の姿に！」
一同「何！？」
嶋「・・・・・・・・・・・光君よ････頼む・・・・・」

表世界
睦月「やっと、見つけたぞ・・・・」
光「ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞﾎﾟｲｽﾞﾝの効果か････お前の中でｶﾃｺﾞﾘｰAが暴走し、お前の肉体を支配しようとしている。
　　もうすぐお前は戦うことしか考えられなくなる・・・・」
睦月「・・・・・・」
光「そして、他のライダー達に倒される・・・・・」
睦月「！！」
光「だがその前に・・・・・私が倒す！今の私は、お前と同じだ!!」
睦月「うおおおおお！」[ﾊﾞｲﾄ][ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞ][ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞｸﾗｯｼｭ]
ｺﾌﾞﾗ「手加減するぜ、持ってくれよ・・・」
ﾎﾟｰﾗｰ「大将を頼むわけで・・・」
光「そんな戦い方では、私は倒せん！」
睦月「はあああ！」[ｽﾓｯｸﾞ][ﾗｯｼｭ]
ｽｸｨｯﾄﾞ「初ラウズがこんなことになるとは･････複雑だな。」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「ポイントの残りも考えてないようじゃ、大将は勝てないサイ！」
光「そんなものか・・・・・ｱﾝﾃﾞｯﾄの力を借りるだけでは、私に勝てない！」
ｼﾞｪﾘｰ「もうポイントが残ってません・・・・・私達は見守ることしか出来ない・・・・」
ﾓｰﾙ「お前いつの間にか喋り方が普通になってるな」
睦月「俺は・・・・俺は最強だぁ！」
光「そんなことでは戦いには勝てないぞ！」
ｺﾌﾞﾗ「すげぇ死闘だぜ････どっちが勝つか分からんな」
光「はああぁあああ！」
睦月「くそっ！」

ガ　キ　ィ　ン　！
光「ぐあっ・・・・・・・睦月・・・・・よく・・・やった・・・・」
ﾋﾞｰ「自分で封印された！？まさか、ﾀｲｶﾞｰは・・・ん！？ちょっと、あれは・・」
一同「ﾗｳｽﾞｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰ！？まさか睦月用！？」
ﾀｲｶﾞｰ「いや、これは睦月のものではない。橘のものだ」
嶋「遅かったね・・協力してくれるかい？」
ﾀｲｶﾞｰ「もちろんだ」
嶋「では皆、話したことをやってくれ。ｽｸｨｯﾄﾞ君？大丈夫か？」
ｽｸｨｯﾄﾞ「ああ、急ごしらえだがしっかり動く。皆、ここのプラグを頭に付けてくれ！」
ﾀｲｶﾞｰ「何をする気だ？」
嶋「このバックル全員の力を使うんだ」

現実世界
睦月「剣崎、橘・・・・くたばれ・・・・！」
ｵｰﾌﾟﾝｱｯﾌﾟ
剣崎「橘さん、俺がやります」
ﾀｰﾝｱｯﾌﾟ
ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝｷﾝｸﾞ
ﾋﾞｰﾄﾙ「嶋さんから聞いたけど、これで誘発すればいいんだよね？睦月のKフォーム。」
ｺｰｶｻｽ「協力しないとね･･･同じｱﾝﾃﾞｯﾄだもん」
ｶﾌﾟﾘｺ「ﾌｫ━━━━━━(0∀0)━━━━━━ｩ!!!!協力してやるﾆｮ」

睦月「俺のKフォームを見ろ・・・・」[ｱﾌﾞｿﾞｰﾌﾞｸｨｰﾝ][ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝｷﾝｸﾞ]
嶋「いいね、皆！」
一同「おう！」
ｺﾌﾞﾗ「ところでこれは何だ？」
ｽｸｲｯﾄﾞ「こっちは変身装置を改造したものだ･･･これにはﾃｲﾋﾟｱをつなげた。解放できるようにしたんだ
　　　　　そしてこちらで・・・以前のバックルを一時的に取り戻す」
ｺﾌﾞﾗ「そんなことして・・・・」
ﾀｲｶﾞｰ「いいから見ていろ」

睦月「ぐああぁあああ！！」ﾊﾟﾘｰﾝ
ﾋﾞｰ「変身畳が割れて中から大将が！？」
嶋「このｽﾊﾟｲﾀﾞｰを倒して、橘君の時に不完全だった封印を完全なものにする」
ﾎﾟｰﾗｰ「倒せないなわけで・・・・」
嶋「そこで君達にも協力してもらうんだ」
睦月「ここは・・・・・」
ｺﾌﾞﾗ「睦月がバックル内に！？」
ﾀｲｶﾞｰ「お前らは早く草に隠れろ。人間体になれんだろう」
嶋「やあ、久しぶりだね、睦月君」
睦月「・・・・・嶋さん」
嶋「やっと私の力を使いこなしてくれた・・・・彼女のお陰だ
　　今から君を、ｶﾃｺﾞﾘｰAの暴走から解放する」
睦月「え・・・・・・・・・」
光「睦月、ｶﾃｺﾞﾘｰAを封印しろ・・・光と闇に操られるな。自分の中に抱え込んで、戦いぬけ・・・
　　自分との戦いに終りは無い・・・！」
睦月「・・・・・・（小さくうなずく）」
光「・・・・・・（小さくうなずく）」
嶋「おや、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰじゃないか」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「睦月･････早く俺を封印するんだ・・・・今まで迷惑かけてすまなかった･････
　　　　　　それにおめえは俺が目をつけた男・・・・こんな所でくたばるわけねえだろう？
　　　　　　だから早く、俺の暴走を止めてくれ・・・早く・・・」
嶋「・・・頼んだよ」
睦月「はい・・・・・！」

現実世界
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ぐおおおおおお・・・・」
睦月「うあああああ！」
嶋「いくぞ、睦月君！」
橘「嶋さんの力を使っている！？」
睦月「必ず、貴方の暴走を止める！」
剣崎「睦月！これを！」（Kﾗｳｻﾞｰを渡す）
睦月「うおおおお！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ（そうだ・・・それでいいんだ睦月・・・）
睦月「はああああ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ぐ・・・ぐああああぁぁ！」

バックル内
ﾋﾞｰ「バックルが元に・・・・」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「みんな、迷惑かけてすまなかったな。」
一同「大将ー！（´Дと）･｡･ﾟ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「後、ﾀﾗﾝﾁｭﾗ、ﾀｲｶﾞｰもありがとう・・・」
嶋「もう睦月君が暴走することは無いはずだ。君もね。」
ﾀｲｶﾞｰ「・・・・・よろしくな」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「それにしても、あの変なｱﾝﾃﾞｯﾄﾞめ・・・・俺をいいように使いやがって････絶対許せねえ
　　　　　　ぜってぇぶちのめしてやらぁ！」
ﾓｰﾙ「もちろんだぜ、おっさん」
ﾋﾞｰ「僕達も協力しますよ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おっしゃあ、これからも融合係数上げていくぞー！」
一同「おー！」
ﾀｲｶﾞｰ「・・・・・・・」
嶋「・・・・睦月君の事が心配なのかい？大丈夫、彼は強くなった。君と会ってからね・・・
　　だからそんなに心配しなくても大丈夫だよ」
ﾀｲｶﾞｰ「・・・そうだな。」（軽く笑う）
END

今日の放送、予想外のことが続々出てきてほぼ一から作り直し。
だから製作時間1時間・・・疲れた。誤字とか脱字とかは見逃してください。
でも今日は燃える展開だったなー

>280-285
なんて言ったらいいかわかんないですがGJ！　激しくGJ！

>>280-285
まさにこのｽﾚ版今回のﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄですね！GJ！

>>280-285
すげぇ・・・あんたすげぇよ！

思うんだが、虎さんは「光（タランチュラ）と闇（スパイダー）に操られるな」と言いたかったのかもね。
どちらでもない、自分の意志で戦えと・・・

アンデッ『ト』になっても、睦月を応援してあげてください。

>>290
「光（自分）と闇（スパイダー）に操られるな」かも
名前が名前だし

ああ、自分って虎姐の事です
城光って名前だし

流石、クラブスートの一員なだけあるな

>>280-285
あの展開をまとめあげるとは・・・ＧＪ！
君を第五のカテゴリーキ（ry

　 ＿＿＿＿
　|　|　　　　 |
　|　|　；∀； | ＜ﾀｲｶﾞｰ･･･殴ることないだろ･･･
　|　|　　　　 |
　ヽ ヽ　 　 /
　　,＼ ＼'
　 /　　 ヽ ヽ
　|　　　　 |　|
　|　　　　 |　|
　|　　　　 |　|
　 ￣￣￣￣

ｽｸｨｯﾄﾞ「それでは〜、長らくお世話になりました〜」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「光君のおかげで、どうやら私も無事ノンラウズ同盟を抜けられたよ。後は頑張るんだよ、ﾅﾁｭﾗﾙ」
ﾋﾞｰ「私はﾅﾁｭﾗﾙじゃありませんって何度言ったら分かるんです！　まったく、公式ではﾗｲﾉｽと間違われてますし（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…）」
ﾊﾞｯﾄ　「ｵﾏｴﾗ、ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！　ｱﾝﾀﾗﾄｵﾚﾊ、ｱｶﾏｼﾞｬﾅｶｯﾀﾝﾃﾞ……うう（ｸﾞｽｯ）」
ﾓｽ　「まあまあ、落ちついて副会長。ｵﾝﾄﾞｩﾙってる、ｵﾝﾄﾞｩﾙってる」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ちょっとﾀｲｶﾞｰ！　封印された回に即ラウズってどういうこと！？　あたしの立場はどうなるのよ！？」
ﾀｲｶﾞｰ「…私にそんな事を言われてもな」
ｷｬﾒﾙ　「そういえば、ｵｰｷｯﾄﾞ姐さんはこれで、ｶﾃｺﾞﾘｰQ唯一のノンラウズだね」
ｵｰｷｯﾄﾞ「うるさーい！旋風舞踏脚！！！」
ｷｬﾒﾙ　「ｷﾞｬｰ！　奴当たりはやめてよー！」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「ﾏｸﾞﾈｯﾄ…役に立つ能力だと思うのでござるが…剣崎殿、拙者にも活躍の機会を！」
ｼﾞｪﾘｰ「HAHAHA、睦月BOY、更生記念ニ、Meヲらうずシテ下サ〜イ！」
ｳﾙﾌ　「俺もラウズされたいよな…そんでｼｬﾄﾞｳﾁｪｲｻｰで疾走したいよな…」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「ラウズされるの('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…」
ﾄｰﾀｽ　「オラは姐さんと一緒にいられれば、ノンラウズでも構わないダス」

ﾄﾘﾛﾊﾞ「…結局ボクは、ノンラウズなのかワンラウズか、どっちなんでしょう？？？」
ﾊﾞｯﾄ・ｵｰｷｯﾄﾞ「あんたは、例え今後ラウズされようとも、永世万年名誉会長なの！！」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「ええ！？」

ｳﾙﾌってラウズされただろ

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰの声はやっぱり梁田さんだった

>>297
しかも、結構ｶｺｲｲシーンだったよね。

今日の放送見て思わずｽﾊﾟｲﾀﾞｰ長編を書いた
書き殴るように完成させてここを更新した
>280-285と展開まる被りだったorz

漏れごときの駄文なんて比べものにならぬGJぶり！
神職人様に改めてGJの嵐を


でも今日一番のツボは>267ｗｗ　GJ〜

>>299
「本当に強いのは･･･人の想いだーーーー！！」な。
個人的にはカリスのベストシーン。

>>300
いちよ晒してみては？

>>300
見たいﾃﾞｨｽ。ぜひ見せてください！

>>296
センチピードもノンラウズだよ

>>304
ヤツは無駄にリモートされてるよな……

つまり、センチビートは対リモート要員ということか

>302-303
うお、ｱﾘｶﾞ�d

漏れの長編でのｽﾊﾟｲﾀﾞｰ大将は「お笑い界制覇して睦月を光に導いたるぜ」Verでつ
おバカネタに６レス費やす漏れを許してくだちい
あくまでパラレルギャグって事でっ

>>306
感傷的なライオン？

（ポイズンで暴走、睦月大暴れ開始）

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ヌゥゥオオォォー！」
ｺﾌﾞﾗ「ど、どうしたッスかｽﾊﾟｲﾀﾞｰの旦那ァ!?　……グォア俺もなんか体温が上がって!?」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「フハハハハァ、頭に次々とネタが浮かんでくるぜァ！
　　これで今年の年末お笑い大賞は睦月とオレがもらったあぁぁぁ！！」

　ズガシャーン（←ﾊﾞｯｸﾙの壁ブチ破って出ていく音）

ｺﾌﾞﾗ「ああっ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰの大将が錯乱した!?　睦月と同化し始めてるみてーだぞ!?」
ﾗｲﾉｽ「あの半分ｽｺｰﾋﾟｵﾝから食らった毒で、ﾊﾞｯｸﾙ内のUD要素が活性化しているみたいサイ！
　そう言ってる側から我々も活性化してるサイ〜!?」
ﾎﾟｰﾗｰ「それにしても大将は飛び抜けてハイテンションになってるっぽいわけで……??」
ｽｸｨｯﾄﾞ「あ〜〜、多分〜〜、封印が不完全な分〜〜、活性化が激しいんだね〜〜」
ﾃｲﾋﾟｱ「キミの活性化は「〜」が増えるところなんだね……」
ｼﾞｪﾘｰ「Oh! I'm very very very Hooooooooooooot!!!!　Too Hooooooooooooot!!??」
ﾗｲﾉｽ「ｼﾞｪﾘｰはついに完全エセﾒﾘｹﾝ人化したサイね……」
ﾃｲﾋﾟｱ「いつもよりツッコミ鋭いねﾗｲﾉｽ、それも活性化？」
ﾗｲﾉｽ「我ながら嫌な活性化サイ」
ｺﾌﾞﾗ「ﾃｲﾋﾟｱはオレ達みたいに活性化してねぇな？」
ﾃｲﾋﾟｱ「してるよ、っていうか勝手に大将が出てっちゃったのはボクの能力暴走の影響」
ｺﾌﾞﾗ「ずいぶんｸｰﾙに暴走するんだな……お前」
ﾃｲﾋﾟｱ「夢で生きてるからね。……あれﾋﾞｰ、ﾓｰﾙは？」
ﾋﾞｰ「自室の地下深くに引きこもったみたいですね」
ﾃｲﾋﾟｱ「……活性化、ね……」

ﾀﾗﾝﾁｭﾗ嶋「やれやれ、困ったことになったねぇ」
ﾃｲﾋﾟｱ「あ、ｶﾃｷﾝ」
嶋「ｶﾃｷﾝ呼ばわりはいつもながら少し悲しいな、そう思わないかいﾅﾁｭﾗﾙ」
ﾋﾞｰ「ﾋﾞｰです」
嶋「このままでは適合者である睦月君の肉体がUDの活性化エネルギーに耐えられなくなる。
　　運がよくてもUD化、最悪の場合はその肉体もろとも命が……」
ﾃｲﾋﾟｱ「ｽﾙｰかよｶﾃｷﾝ」
ﾋﾞｰ「いいんです、いつものことですから」


（望美に一度は抑えられるも、振り払って遁走）

ｺﾌﾞﾗ「と言ってる間にますます睦月暴走」
ﾗｲﾉｽ「ついに望美ちゃんにまで手をかけてしまったサイね。男の風上にも置けない所業サイ」
嶋「……いる。近くに彼女がいる」
ﾃｲﾋﾟｱ「彼女って誰さ、ｶﾃｷﾝ」
嶋「私の名前は嶋登。彼女と言ったら、この状況ではカテゴリークイーン……ﾀｲｶﾞｰしかいないだろう？
　　しかしこれは逆にチャンスでもある。この暴走を止めるには、彼女の力が必要だ」
ﾋﾞｰ「自分はｽﾙｰするが相手には決して譲らない。さすが最強のカテゴリーＫです」


ﾃｲﾋﾟｱ「……そういえば他のメンツはどこに？」
ﾋﾞｰ「ﾓｰﾙは完全ヒッキー化したからいいとして。
　　ｼﾞｪﾘｰは……そこでムダに干涸らびてる白い残骸でしょうか」
ﾗｲﾉｽ「ネタで蒸発したサイか……」
ﾎﾟｰﾗｰ「ｽｸｨｯﾄﾞはさっき「閃いた〜〜、毒を中和する方法を探してみるよ〜〜」って言って出ていったわけで……」
ﾃｲﾋﾟｱ「属性や能力じゃなくて趣味が活性化したのかな……」

（ﾀｲｶﾞｰとの戦い、そして封印）

嶋「というわけで……渾身の演技、見事だったよﾀｲｶﾞｰ」
ﾀｲｶﾞｰ「誰が演技だ、失礼な。私は私の最後の役目を果たしたまでだ」
嶋「いや、本当に君の力が必要なのはここからだよ。
　　先程風の声で頼んだ通り、アブゾーバーを持ってきてくれたようだね」
ﾀｲｶﾞｰ「ｽﾀｯｸﾞ似な雰囲気のライダーがちょうど駆け付けてきたのでな、頼んだら結構簡単に貸してくれた」
嶋「さすが橘君だ。彼は優しいからね」
ﾀｲｶﾞｰ「あんな騙されやすそうな目をした人間がライダーで大丈夫なのかと心配になったがな」
嶋「さぁ、あとは睦月君に君と私をラウズしてもらうだけだな。準備してくれ」
ﾀｲｶﾞｰ「ふん、封印されたばかりだというのに忙しいことだ。他の連中に挨拶する暇もなしか……」

ｽｸｨｯﾄﾞ「さすがカテゴリーＱ〜〜、強かったね〜〜。
　　ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞｸﾗｯｼｭを受け止めて投げ返すとはさすが〜〜」
ﾃｲﾋﾟｱ「さっき「調べものしてる最中にラウズしないで〜〜」とか叫んでたよね」
ｽｸｨｯﾄﾞ「うん〜〜、おかげで資料がバラバラになっちゃった〜〜」
ﾗｲﾉｽ「UDが活性化してる割に、ﾚﾝｹﾞﾙ自体は強くなってなかったような気がするサイ」
ﾎﾟｰﾗｰ「活性化と言えば聞こえはいいけど、つまりは「好き勝手に暴走」してるわけで……」
ﾋﾞｰ「うちは個性派揃いでいつもはてんでバラバラですからね、ﾘｰﾀﾞｰが率先して暴走していては出せる力も出ないのでしょう」
ﾃｲﾋﾟｱ「このままｶﾃｷﾝがラウズされたらどうなっちゃうのかなぁ……
　　ん？　ﾀﾗﾝﾁｭﾗから風の声が」
ﾗｲﾉｽ「何と言ってるサイ？」
ﾃｲﾋﾟｱ「今すぐ来てくれって。何だろうなあ」

（睦月、駆け付けた剣崎達の前でアブゾーバーを使用）

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ハハハ、今さらヨリを戻そうったってそうは行かないぜ橘。
　　剣崎、お前はもとから相方としちゃ朴訥すぎて失格だ。
　　オレは睦月と組んで、最強のお笑いで世界を支配するんだ！　目指すはお笑いﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄ完全勝利だ！
　　このｶﾃｺﾞﾘｰＫの力も取り込んで、最強になれ睦月ィ！　オレに最強のツッコミを入れろォォォ！

　　……って何ィイ!!??　オレが弾き出されただとォ!?」

ﾀﾗﾝﾁｭﾗ嶋（聞こえるかい、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ）

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「……ﾀﾗﾝﾁｭﾗ、てめェ！
　　それに陰に隠れてるﾃｲﾋﾟｱ！　なぜオレを弾き出した!?　ﾀﾗﾝﾁｭﾗに手を貸すたァ何事だ！」
ﾃｲﾋﾟｱ「う、バレてる……」
嶋「大丈夫、ＴＶには映っていないよ。
　　それにｶﾃｺﾞﾘｰ10はＫと協調するよう運命づけられているからね、君は悪くない」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そんなことはどうでもいい！　なぜこんなマネしやがる!?」
嶋「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ、今の暴走した君では適合者たる睦月君を壊してしまう。
　　お笑いで世界を制する以前の問題だよ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「うるせェ！　邪魔するな、今オレはサイコーにいいネタに満ち溢れてるんだッ！
　　早くオレを元に戻せﾃｲﾋﾟｱ！　睦月と融合させやがれ！」
ﾀｲｶﾞｰ「何がいいネタだ馬鹿者」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「！
　　おめェはﾀｲｶﾞｰ!?　……なぜｶﾃｷﾝと組んでやがる!?」

ﾀｲｶﾞｰ「……簡単なことだ。

　　睦　月　に　ツ　ッ　コ　ミ　役　は　似　合　わ　な　い　。

　　お前のくだらんボケをあいつにツッコませるのは御免なんだ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ば、馬鹿な……!?
　　オレの渾身のネタが、くだらんと言うのかッ!?　オレの見込んだ睦月が、ツッコミに向いてないってのか!?」
ﾀｲｶﾞｰ「ああ。あいつはむしろボケ向きだ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「馬鹿な……認めん！　認めんぞォォッ！　ウオォォォォ！」
嶋「来るか……仕方ない、君の未練を断ち切ってあげよう。
　　ﾀｲｶﾞｰ、君も睦月に力を貸してやってくれ」
ﾀｲｶﾞｰ「ふん、どっちも手のかかる坊やだ……」


（ﾀﾗﾝﾁｭﾗin睦月vsｽﾊﾟｲﾀﾞｰ、佳境に）

ﾌﾞﾚｲﾄﾞ『睦月、これを使え！』（ｷﾝｸﾞﾗｳｻﾞｰ投げ渡し）

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「んなっ、何ィ!?　ちょっと待てそこのｽﾍﾟｰﾄﾞ連中！
　　ンなモンで斬られたら死ぬ！　最強のｶﾃｺﾞﾘｰＡもついに息絶えちまうっつの！」
嶋「大丈夫、峰打ちするよｽﾊﾟｲﾀﾞｰ！」
ﾀｲｶﾞｰ「ちょっと大爆発するかもしれんが死にはせん、安心しろ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いや待てお前それちょっとじゃねェだろウギャァアアアァァァー！」


（斬、そして閃光）


※（ここでｽﾊﾟｲﾀﾞｰの脳裏に様々な思い出が浮かぶが略（酷）

辞世の句

　カテゴリー
　　エースの最後は
　　　いさぎええっす　（字余り）

　　　　　　　　　ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ


（　大　爆　発　）


ｽｸｨｯﾄﾞ「……最後まで〜〜……」
ﾋﾞｰ「……真冬を迎えるに相応しい寒さ、でしたね……」
ｺﾌﾞﾗ「大将……やっぱ最高だゼアンタ！」
ﾎﾟｰﾗｰ「それでもｺﾌﾞﾗだけは大将の味方なわけで……」
ﾗｲﾉｽ「類友と言うべきサイね」

ﾀｲｶﾞｰ「……なぁﾀﾗﾝﾁｭﾗ。今からでもﾏｽﾀｰに掛け合って、ヤツをﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄから永久追放したいんだが」
嶋「うーん、それは困るかな。一応あれでも私の眷属だしね」
ﾃｲﾋﾟｱ「ボクはﾀｲｶﾞｰ姉さんに賛成……」

>>309-314
GJ!
みんなの暴走具合に笑ったｗ

（その後のﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙ内）

ｼﾞｪﾘｰ「……ウ、Ｕ〜〜ｎ……
　　オヤ、ドウモFightハEndシテシマッタヨウデスネ。Maybe？」
ﾗｲﾉｽ「あ、ｼﾞｪﾘｰが復活したサイ」
ｺﾌﾞﾗ「さっきから水にバシャバシャ浸かってたからなぁ」
ﾋﾞｰ「そろそろﾓｰﾙも穴から出てくるかもしれませんね」
ｽｸｨｯﾄﾞ「あとは〜、ﾊﾞｯｸﾙ全開して寝込んでる大将の帰還を待つだけだね〜」
ｺﾌﾞﾗ「そしたら、姐さんの合流記念パーティーとしゃれ込まねぇか？　みんな」
ﾃｲﾋﾟｱ「お、ｺﾌﾞﾗにしては建設的な提案」
ﾗｲﾉｽ「「しゃれ込む」って言うからにはメインは俺と大将が奪うぜ、とか言わないサイね？」
ｺﾌﾞﾗ（ぎくっ）「な、何だよまだ活性化してんのかﾗｲﾉｽ？」
ﾎﾟｰﾗｰ「考えてたっぽいわけで……」
ﾋﾞｰ「とりあえず挿します」
ｺﾌﾞﾗ「ﾉｵｫｫｫｰｯ!!」


（その頃の他スート）

ﾋﾞｰﾄﾙ「ねぇねぇ兄貴、じせーのくって何？」
ｽﾀｯｸﾞ「人間が死ぬときに書き残す遺書のようなものじゃよ。わしらUDにはまったく無用じゃ」
ﾏﾝﾃｨｽ（……駆け付けない方がよかったかもしれんな……）



実は微妙にオチがない。
むしろ辞世の句（しかも死ねるダジャレ）を言わせたかっただけとも言う。
さらに大将のネタそのものがイマイチ弱い。
だとしたらそれも私の責任だ。だ（ｒｙ

本スレより

789 ：名無しより愛をこめて [sage] ：04/11/28 10:31:41 ID:Tr03m8Qd
しかし、今回の感動的な展開もクラブの上級に良識人が揃っていてくれたお陰からであって、
もし、これがスペードの上級の面々だったりした日には、どんな恐ろしい事になっていたやら

814 ：名無しより愛をこめて [sage] ：04/11/28 10:43:48 ID:XsOqsWaO
>>789
「やっと僕を使いこなせたね、睦月。
　ってか遅いよ！ったく。まあ、それもあいつのおかげか」
「フォーウ！」
「今から君をカテゴリーAの呪縛から解放してもしなくてもどっちでもいいんだけど……まあ、してやるよ」
「フォーウ！ムッキー！光と闇に操られちゃダ〜メ。
　自分の中に抱え込んで、戦いぬけ？ハハハハ。
　自分との戦いにオワリは無いっつてんだろォーーー！！！」

>>317
更にこんな物もｗ

834 ：名無しより愛をこめて ：04/11/28 10:53:49
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞｶﾞｰﾝ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒⌒⌒　　　⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾊｧ──ｯ.　　　　(⌒
　　　　　　　ミ /ﾉ,ヽ_ ヽ　　＿＿＿＿＿＿(⌒　　　　　 〔o〕
　　　　　　　ミ V●_●　／＿＿＿＿＿＿＿＿　　　 〔；0H0〕
　　　　　　　　,ヘ#Дノ､　　──────── 　　　ノ　つ　つ　　　）
　　　　　　　（ l ﾍV/'l ）＼───────── ⊂　ノ　ノ　　　　　）
　　 　 　 　 ○|l | l l.ヽ⊃　￣￣￣￣￣￣ヽ＿(＿　　　し　　ノ＿ノ 　
　自分との戦いに終わりは無いっつてんだろォーーー！！！

ｸﾗﾌﾞのｽｰﾄは、不思議系･･･

ﾀﾗﾝﾁｭﾗもはや名前がﾀﾗﾝﾁｭﾗじゃなくて嶋だな。

>>317
を見て、本スレにこんなのがあったのを思い出した


808 ：名無しより愛をこめて ：04/11/28 10:41:36 ID:RNETETAZ
スペード：何か色々個性派
ダイヤ：知性派（Q除く）
クラブ：良識派（J除く）
ってとこか。
ハートは何かこう…知性派のなり損ない？

810 ：名無しより愛をこめて ：04/11/28 10:42:45 ID:Jpbitj8c
ハートは他人を欺くのが上手いな

816 ：名無しより愛をこめて ：04/11/28 10:45:18 ID:RNETETAZ
>>810
そういや狼も蘭も人間のフリで騙してたか。

スペード：何か色々個性派
ダイヤ：知性派（Q除く）
クラブ：良識派（J除く）
ハート：演技派（K不明）

に訂正しておく。


スペード以外、みんな例外が居るのにちとﾜﾛﾀ

>>321
('A`)・・・・・・・

317　でなくて　319　だった・・・
だが私は…あやまります　ごめんなさい」￣|○　

なんかもうみんなのネタが面白くてたまらない！
果てしなくｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！！

睦月VSｽﾊﾟｲﾀﾞｰ

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「思えば、こうして向かい合うのは初めて会った時以来か…あの時はへっぴり腰だった小僧がよぉ…（首を上げる）行くぜ、睦月！」

ブン！
睦月「ぐはっ！」
橘「睦月！」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「どうした、睦月…お前は俺の力がないと戦うこともできねえのか…？」

睦月「うあああああ！！！！！（睦月の体がﾀﾗﾝﾁｭﾗに変わる）」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「嶋か…。」
嶋「睦月君に私の力を貸すよ…だが、それは力を貸すだけで、戦っているのは睦月君だということを忘れるなよ…。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ、人間がアンデッドに勝てるだなんて思ってねえよ。だから、こいつらは俺達の力を借りるんだからな…来いよ、睦月…俺に勝って、自分の力にしてみやがれ！！」

睦月「貴様を封印する！」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「！…よく言いやがった…俺様を乗り越えて見せろ、睦月！」

嶋「（強いな、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ…前に戦った時は封印されるのが目的だった為、手加減していたが…本気の私の力をここまで押すとは…睦月君と戦えるのがそんなに嬉しいか、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ…）
　　まったく君は…本当に不器用だね…！」

光「（負けるな、睦月…ｽﾊﾟｲﾀﾞｰに操られて戦うのではない…ﾀﾗﾝﾁｭﾗに操られて戦うのではない…光と闇に操られるな、君自身の『意思』で戦え！）
　　それにしても羨ましいぞ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ…私も今の睦月と戦ってみたかった…。」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「睦月…こっぱずかしいから一度しか言わねえぞ…ふぅ（深呼吸）…
　　　　俺はお前と向き合うのが怖かった。お前の中の闇は俺にとって最高に居心地が良かったが、お前の中には光もあった…俺はその光と向き合うのが怖かったんだ…
　　　　俺はずっとお前を探していた…融合係数なんて関係ねえ、お前は俺にとって最高の適合者だった…お前の中の闇は完全に俺と融合した…
　　　　だがな、お前は光だったんだ、睦月…闇だったのは俺の方さ。俺は怖かった、お前という光が…そしてお前も俺という闇を恐れていた…お互いに背中合わせだったんだよ。
　　　　だけど、もう逃げるのはやめだ…俺はお前と向き合う。だからお前もいつまでも逃げてないで、俺に向かって乗り越えてみせろ、睦月！」

剣崎「睦月、これを！」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「答えろ、睦月！お前は俺と向かい合う勇気があるか？俺の力を使いこなす勇気があるか？

　　　　「睦月！」「睦月君！」「睦月！」『俺達と共に戦えるか！！！』」

―ビシィィィィィン！！！！！
（爆炎）

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…逃げなかったな、睦月…お前は俺という闇を切り裂いた、お前の光という力でな…さすが…俺の相棒だぜ…」

カシャ！

睦月「（黙ってカードを投げる）」

シュッ　ヒュヒュヒュヒュル…シュゥゥゥン…

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「約束だ…俺の力、お前に貸してやるぜ…睦月…お前は…最強のカテゴリーAの仮面ライダー…

　　　　仮面ライダー『レンゲル』だ！」

>>325-326
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ大将のｾﾘﾌかっこよすぎです！GJ！

ラウズカードトランプボックスによると

ROCKトータスの能力：相手を石化させたり障壁を作ったりできる

>>328
ロックってそっちのロックかよｗ

今日のｵﾝﾄﾞｩﾙの、最後の闘い
嶋さんボコられるときだけ、
睦月になってたような気がしたのは漏れだけ?
嶋ザン！！ｵﾝﾄﾞｩ(ry

何気に今日はｺｰｶｻｽと嶋が共闘してたり、ｷﾞﾗﾌｧVSﾊﾟﾗﾄﾞｷｻだったりと
カテゴリーＫ祭りだったな…。

---------------------------------------ﾉﾝﾗｳｽﾞ同盟活動報告誌---------------------------------------
ﾉﾝﾗｳｽﾞ同盟構成員表
　名誉会長　ﾒﾀﾙﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ　<ﾊｲﾊﾟｰﾊﾞﾄﾙﾋﾞﾃﾞｵ でのﾗｳｽﾞを確認>
　会長　　　　ﾘﾌﾚｸﾄﾓｽ
　副会長　　 ｽｺｰﾌﾟﾊﾞｯﾄ

　・一般構成員
　　ﾘｶﾊﾞﾘｰｷｬﾒﾙ
　　ｽﾀｯﾌﾞﾋﾞｰ　<今週使われたのは ﾗｯｼｭﾗｲﾉｽ>
　　ｼｬｯﾌﾙｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ
　　ｱﾌﾞｿｰﾌﾞｵｰｷｯﾄﾞ
　　ﾌｭｰｼﾞｮﾝｴﾚﾌｧﾝﾄ
　　ﾏｸﾞﾈｯﾄﾊﾞｯﾌｧﾛｰ
　　ﾛｯｸﾄｰﾀｽ
　・準構成員
　　ｹﾞﾙｼﾞｪﾘｰﾌｨｯｼｭ　<あと3週間ﾉﾝﾗｳｽﾞで一般構成員>

今週の同盟脱退ｱﾝﾃﾞｯﾄ
　　ｴﾎﾞﾘｰｼｮﾝﾀﾗﾝﾁｭﾗ　　ｽﾓｯｸﾞｽｷｯﾄﾞ
名誉会長の言葉
　　ﾒﾀﾙﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞの嶋さん・古株のｽｷｯﾄﾞさんが脱退することになり、少し複雑な気分になった
　　　　　　　　　　　ｱﾝﾃﾞｯﾄの方もいるかもしれませんが、皆で彼らのこれからの活躍を祈ってあげて下さい。
　　　　　　　　　　　後、『今後ｱﾝﾃﾞｯﾄ が封印された際、そのｱﾝﾃﾞｯﾄ に対しての同盟構成員資格の条件を
　　　　　　　　　　　現在の10週間以上ﾉﾝﾗｳｽﾞ>のままにするか、期間を短縮するか、を検討する会』を行い
　　　　　　　　　　　ますので、皆さん欠席しないようお願いします。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　編集責任者：ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ
--------------------------------------------------------------------------------------------------

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「出来た出来た〜♪後は、大木戸印刷会社に送信して〜」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ああ、検討する会の準備もしなくちゃね。いそがしい いそがしい ♪」

>>309-314
>>316
大爆笑ｗ
笑いに命をかける蜘蛛の散り際は正に芸人の鑑ですな。

>>330
そういやそうだな。
何気にひどいなあ嶋さんｗ

>>333
アンデットでも痛いものは痛いよ・・・しかたないさ

>>332
かなり結束固そうだなw
どうでもいいことだが俺の家の近くに「大木戸」というバス停がある。

>>330
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「てめぇ・・・・・・」
嶋「落ち着きたまえ。攻撃してたのは君じゃないか（冷汗」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「まあ、いいだろ・・・俺も狂ってたし・・・」
嶋（ほっ）
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「・・・なんて俺が言うと思ったかー！喰らえ、鉤爪ﾜｲﾔｰ!」
嶋「ぐふっ！助けて・・ナチュラル・・・（ずるずる」

>>332
実際、ｵｰｷｯﾄﾞとｴﾚﾌｧﾝﾄ（後、ｾﾞﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞも？）は普通に会をサボってそうだなｗ

ｵｰｷｯﾄﾞ「あんなの所詮、使われない者同士のただの慰め合いでしょう？」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「行くの、ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「某には姫を守るという大事な責務がある。」

レンゲルは今後フュージョンジャックできるのか？ｗ
疑問に思っていたんだがJは象さんだから飛べないと思うのだが。。。
象さんと蜘蛛の掛け合わせ想像できん。

もしかしてクラブのＪはダンボかも。

>>338
ダンボは放水もできた覚えがあるから、ブリザードの射程範囲が伸びるか

ｼﾞｪﾘｰはラウズされなさそうだな
能力バイオライダーだし

　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　|　|　　　　 |
　　　　　　　　　|　|　　　　 |
　　　　　　　　　|　|　　　　 |
　　　　　　　　　ヽ ヽ　 　 /
　　　　　　　　　　,＼ ＼'
　　　　　　　　　 /　　 ヽ ヽ
　　　　　　　　　|　　　　 |　|
　　　　　　　　　|　　　　 |　|
　　　　　　　　　|　　　　 |　|
　　　　　　　　　 ￣￣￣￣

>>341
殴って良い？

　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　|　|　　　　 |
　　　　　　　　　|　|　　　　 |<やめて、いくらバトルファイトのマスターでも
　　　　　　　　　|　|　　　　 | 　　殴られたら痛いの
　　　　　　　　　ヽ ヽ　 　 /
　　　　　　　　　　,＼ ＼'
　　　　　　　　　 /　　 ヽ ヽ
　　　　　　　　　|　　　　 |　|
　　　　　　　　　|　　　　 |　|
　　　　　　　　　|　　　　 |　|
　　　　　　　　　 ￣￣￣￣

>>280-285
>>309-314>>316
>>325-326
遅ればせながらＧＪ！

シリアスにも笑いにも解釈が存在しえる・・・それって凄いことと思います

>>343
無機物なのに何でこんなに萌えるんだろうマスター

殺伐としたバトルファイトに救世主が！
　.＿＿
ヽ|・∀・|ノ マスター
　 >∠<
　|＿＿|
　　|　|


ありがとう、マスター！

　i〜'~~|
　|＿＿|
　　|　|

>>346
身も心もスゥイーツに溶けてみたいもん！

>>346
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが食ったのかと思った

まさか……来週のバーベキュー……　　　　ますたぁー！！

土手で剣崎が、橘さんと一緒に変身するとき、
ｶｰﾄﾞをバックルに入れるのに手間取ってたような
やっぱり剣崎はまだまだうわやめろなにをすr

ｵﾝﾄﾞｩﾙｱｯﾌﾟﾛｰﾀﾞｰで発見

http://karamiso.jog.buttobi.net/img/306.jpg
…おにゃのこんでも飲まされたのか、14。
しかし誰が書いたんだ

>>351
勝手にうｐロダをあさるならまだしもそれをさらすのはマナー違反だぜ

>>317
ハートスートだったら

「ご機嫌よう。ようやくわたくしを使うお気持ちになられて、うれしゅうございますわ」
「待ちすぎて、冬ソナを全部見てしもうたわ〜」
「ケーキ…食べる？」
「あ、赤いの！接近しすぎだ！」
「あいつのおかげだと覚え書きには書いておけ」
「白井さ〜ん！みゆきはここよっ！もうっブレイドもギャレンも邪魔だったら！見えないじゃないの！」

「こういうことは書かなくていいからな」
「ところで、マー君は何を呪縛したんや？よう分からんな」
「もぐもぐもぐ」
「そんなに近付くなったら！」
「今からカテゴリーエースの呪縛から貴男を解き放ちます。クイーン、何かおっしゃりたいことがあればどうぞ」
「白井さんに看病されたのはGJだけど、そのあとで突き飛ばしたのは減点ね。終わったらちゃんと、白井さんに湿布を張ってあげるのよ〜」
「クイーン…」（パラドキサは鎖鎌を握った！）

「！えーと…『光と闇に操られてはいけないわ。自分の中に抱え込んで戦い抜くのよ。自分との戦いに終わりはないんだから（はぁと）』以上！あー、ど忘れしたらどうしようかと思った〜」
「文末に『はぁと』とは。俺には抵抗があるな」
「漫画家なんだから大目にみてよ、波羅怒鬼沙」
「ケーキおいしかったよ、コーカサス」
「なんや、食べすぎたせいか、眠くなってきたわ〜」
「でも、ご安心くださいませね。殿方の前で眠るなど、はしたないまねはいたしませんから」
「…なんでorzとなっているんだ？睦月」

かしましいなw

文のつながりがおかしい箇所が…推敲したはずなのに…orz。

>>317
ダイヤの場合（演じてみたというところか）

ピーコック
「やっと私を使う気になったようだな。遅すぎるぞ。強くなりたいと言ったのは嘘だったのか。
私の指示どおり、もずくごはんともずくドリンクを朝昼晩摂取し、毎日もずく風呂につかればもっと早くその気になれたというのに。
まあいい。ともかく、それもあいつのおかげか」
サーペント「ハーハッハッハッ」
ピ「今からカテゴリーエースのへたれの呪縛から、お前を解放してやる。さあ、私に…痛い痛い痛い！噛むな！スタッグ！大体、ここでお前が出てきたら話が破たんするだろうが」
スタッグ「うるさい！お前にへたれなどと言われたくないぞ。Jのくせにキングの役などやりおって生意気な」
ピ「ダイヤのキングはまだ封印されていない以上、私が代行するのが最も適任だからな…噛むなって！」
ス「だったらわしがやるもんね。同じクワガタだもんね」
ピ「だったらエースは誰がやるんだよ」
サ「ハーハッハッハッ。お前たちがもめてるあいだに、台詞を言い終わってしまったぞ。帰っていいか？」

>>317
>>353
ダイヤスートなら

ｷﾞﾗﾌｧ「やっと私の力を使いこなせるようになったか・・・・所詮人間だな
　　　　　あいつが居てやっと使えるようになるとは」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「あーっはっはっは！・・・見つけたぞ睦月！」
ｷﾞﾗﾌｧ「（無視）これからお前を呪縛から解き放つが・・・・私が直接あのヘタレを切った方が早い。ちょっと行ってくる（ｷﾗｰﾝ）」
睦月「・・・・・・・・ｵｰｲ」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「あーはっはっは！惨めだな」
睦月「・・・・・・帰ろ」

ネタ被った・・・・・orz
おまけで作ったトライアル版。

トラB「やっと私の力を使いこなすようになったか・・・・そうなったのも私の作ったこの子のお陰か」
トラF「恋！俺と恋！ついて来い！略奪愛ー！」
トラB「・・・・・・・（バチバチ）」
トラF「・・・・ごめんなさい」
トラB「さて、今からお前をAの呪縛から解き放つ分けだが････（ﾄﾞｺｰﾝ）
トラE「ﾆｺﾞﾘｰAﾊｵﾚﾉﾓﾉﾀﾞｰｯ!!」
トラD「コラ、デテコナイノEチャン！」
トラF「ムツキー！」
トラE「トックンスルゾムツキー！」
トラD「アナタタチ・・・・ユルサレナイ・・・・」
トラB「こらこら、喧嘩しちゃ駄目だろう。睦月君、少し待ってくれないか」
睦月「ほのぼのしていいなぁ・・・・・」

ｵｰｷｯﾄﾞ「ふぅ・・・（ｺﾛｺﾛｺﾛ･･･）」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「あらぁ？溜息なんかついちゃって珍しいじゃない、ｵｰｷｯﾄﾞ」
ﾀｲｶﾞｰ「どうした・・・ｵｰｷｯﾄﾞ。空の牛乳瓶なんて転がして何をしている？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「二人とも・・・別に、何でもないわよ。あげるわ、ﾀｲｶﾞｰ（ﾎﾟｲｯ）」
ﾀｲｶﾞｰ「ﾌﾆｬｯ!?・・・別にいらん、子供じゃあるまいし」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「説得力皆無よネコ科？・・・でも、ホントにどうしたのさ？元祖ヘタレ女狐の名が泣くわよ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「（ﾑｯ）・・・二代目は貴女だと思うけど？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「なんですって？そんなだから溜息がらしくないってのよ、まるで人間の恋わずら、」
ｵｰｷｯﾄﾞ「（ｷﾞｸｯ）ま、まさかそんなわけ、」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「（ｶﾞｻｯ）ﾌｫ━(0∀0)━ｩ!!
　　　　　誰だよいきなり牛乳瓶投げやがった奴ｧ!?バックル開くとこだったんだかんな!!
　　　　　大体なんで牛乳瓶なんだよ、こっちはｵｰｷｯﾄﾞに乗せられて寅次郎とかいう牛乳臭ぇ野郎にちょっかい出したせいで
　　　　　散々な目にあったんだぞあーそういやｵｰｷｯﾄﾞの奴その後もしまじろうとヨロシクやってたみてぇじゃねぇか
　　　　　あーむかつくーﾌﾞﾚｲﾄﾞの野ろ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「〜〜〜ｯ!（ぽきん）」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━(0∀0)━ｩ!?角折れちまったじゃねぇかァ!?」
ﾀｲｶﾞｰ「見事だ・・・」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ﾊｰﾄの3も真っ青ね・・・で、そのﾀｲｶﾞﾄﾛﾝって誰なのよ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「虎太郎よ！白井 虎太ろ・・・・・・ぅ」
Q×3「・・・・・・」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「うそ、本気？恋煩い？何があったの？ﾘﾓｰﾄ？ﾘﾓｰﾄね？操られてるのね!?待ってて今石版呼んだげるから！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「悪意の感じられない取り乱し方はやめてくれないかしら・・・？」
ﾀｲｶﾞｰ「そうだぞｻｰﾍﾟﾝﾄ。恋は良いものだからな」
ｵｰｷｯﾄﾞ「貴女のそれこそ聞き捨てならないんだけど・・・？」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━(0∀0)━ｩ!!
　　　　　俺様の角持ったまま仲良く姦しってんじゃねぇぞァ!?
　　　　　ただでさえカテQんなかで一人男だから寂しいんだよｩ仲間にいれろよぉぉぉう!?」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「（ﾊﾟﾁﾝｯ）」
ﾄｰﾀｽ「ま゛っ」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━(0∀0)━ｩ!?何だよ離せよぉ何処連れて、あ痛い痛い・・・、」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ちょっと五月蝿い山羊黙らせてくるから、あとお願いねー・・・、」

ﾀｲｶﾞｰ「・・・さて」
ｵｰｷｯﾄﾞ「・・・・・・」
ﾀｲｶﾞｰ「話す事が無いならそれでもいいけど。心中で絡まった悩みも、言葉にしてみれば多少はほぐれてくれるというものだ。
　　　助言を期待しないのなら、聴き役に回ってもいい」
ｵｰｷｯﾄﾞ「・・・返事、出来なかったから。
　　　　自分を欺いた相手を助けて、その理由もはっきりしなくて、それでも私を信じたい、だなんて。
　　　　そんな子供みたいな男に、私はなんて返事をする心算だったんだろう？
　　　　今さら人間のように生きようなんて気はさらさら無いけれど、
　　　　出来れば、あの笑顔が曇ることの無い返事をしてあげても良かったかしら・・・なんて」
ﾀｲｶﾞｰ「・・・何だ。とっくに悩みなんてほどけているじゃない」
ｵｰｷｯﾄﾞ「え？」
ﾀｲｶﾞｰ「信じたのはその男だけじゃない。お前も、その男を信じようと思ったんだろう？
　　　なら、その思いのままに、信じ続ければいいだけの話だ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「・・・本当に意外。手に取るようにわかるのね？」
ﾀｲｶﾞｰ「同じだからな、私も。あの男を信じた事を、私は今でも誇りに思っている」
ｵｰｷｯﾄﾞ「・・・？それって、」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━(0∀0)━ｩ!!
　　　　撲殺地獄からエクソダス！角という角の全てが折れた今の俺なら誰にだって優しく出来るぜ!?」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ﾀｲｶﾞｰ、ｵｰｷｯﾄﾞ！ｶﾃｺﾞﾘｰQのヨゴレがそっちに逃げたわ！」
ﾀｲｶﾞｰ「、、いくぞ、あわよくば夕飯が手に入る！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「え、は？わ、わかったわ！」

何書いてんだかなぁ・・・

なぁ、恨むぜ？　職人さんよぉ







スパイダーが解放されたとき、トラＥが来ないか心配だったじゃないか
「ｿﾉﾆｺﾞﾘｰｴｰｽﾊｦﾚﾉﾓﾉﾀﾞｰ!」

◇４１話

ｷﾞﾗﾌｧ「ｱﾝﾃﾞｯﾄ同士が戦う必要な無い…俺と手を組め！」
ﾀｲｶﾞｰ「手を組め、だと？！ｱﾝﾃﾞｯﾄは自分が最期の一匹になるまで戦う！そう定められているのだ！」


◇４２話

ｷﾞﾗﾌｧ「取引をしようかと思ってね。」
始「ｱﾝﾃﾞｯﾄと……取引はしない。」





ｽﾀｯｸﾞ「うちのキングは♪」
ﾋﾟｰｺｯｸ「フラレキング♪」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ♪」

ｷﾞﾗﾌｧ「貴様らァ！！！！！」

A&J&Q「わーい怒ったー！（ｷｬｯｷｬｯ）」



ｷﾞﾗﾌｧ不憫だよｷﾞﾗﾌｧ

嶋「おぉ、ここがギャレンのラウズアブゾーバーか……うっ!?
光「どうしたﾀﾗﾝﾁｭﾗ？……！
　　な、何だこの部屋は!?壁じゅうに写真がベタベタと！
嶋「写っているのは全部橘君だね。伊坂君のやりそうなことだ…
光「ﾀﾞｲﾔのJともあろうものが…
　　見るに耐えん。私の部屋に行かせてもらうぞ…

　　…うぉっ！
　　こっちの部屋も写真だらけだ！
　　これはﾋｭｰﾏﾝ？ｼﾞｮｰｶｰ？
嶋「正解はそのそっくりさんだ、と風は言っているよ。
光「ということは人間？似過ぎだろ！
　　ｻｰﾍﾟﾝﾄまで、一体どうなってるんだこのスートは!?
嶋「誤解のないように言っておくと、彼は、あずみ君にとっては憎い敵なんだ。
光「闘志を高めるためか…
　　事情を知らない奴が見たら確実に誤解するな…

　　ﾊｧ…
嶋「……
光「……
嶋「……光君、
光「……
嶋「…出迎えは外にしようか？
光「…だな…

そんな上級たち

＞で、そのﾀｲｶﾞﾄﾛﾝって誰なのよ？
エアラザー吹いた

エネルゴン吹いた

>>346
まったく、橘さんはなんでもよく食べるな！

書き手さんGJ!!!

>>358-359
ﾌｫ━(0∀0)━ｩ!!ワロタ！
タイガー、ﾌﾆｬｯ!?てやっぱそれは空中キャッチしたのかｗ

>>361
何気に不遇だよなギラファｗ

>>362
想像出来てしまった・・・
中でも外でも苦労するな、嶋さんも虎さんも

空中キャッチしようとしてやめたのか、のマチガイですた

ギラファさんって、何だかんだで
まだ橘さんとは顔を合わせてないよね？

まだヘタレてないのはそのお陰なんだろうか…

>>368
同じ画面に揃ったらヘタレ街道まっしぐら。
そんなことを本能で感じ取るギラファ

ﾀｲｶﾞｰｱﾝﾃﾞｯﾄ　VS（？）　橘　＠怪しいカジノ


橘『望美ちゃん！！！』

　ど　か　っ

ﾀｲｶﾞｰ『うあっ…！』


一同「うわ────！！？？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「つっ突き飛ばした！橘が、生身の橘がﾀｲｶﾞｰｱﾝﾃﾞｯﾄを突き飛ばした！よろめくほど！」
ﾊﾞｯﾄ「信じられん…いくら相手が、うちのｷﾝｸﾞとやり合った後で弱ってるとはいえ…」
ﾄｰﾀｽ「すごいﾀﾞｽ橘さん！とても先回さんざん弟子に転がされまくった人と同一人物とは思えないﾀﾞｽ。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「はっはっは、やっぱりやればできる子だったんだな…────ってオイ、違う。絶対違う。これは何かの間違いだ。
　　　　　　橘がこんなにカッコイイわけがない…おい大将、あんたまさか妙な仕掛けしてるんじゃないだろうな？（キッ）」

ｽﾀｯｸﾞ「は〜。お茶ｳﾏｰ（*-M-）旦~」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ぎゃあぁあ俺を萌え殺す気かー！（ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ）（悶絶中）」
ﾎｴｰﾙ「ﾌｧｲｱﾌﾗｲ今日も絶好調ー……ぐー……（ｶﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ）」
ﾍﾟｯｶｰ「てゆーか。大将ちょっとのんきスギ☆かも。超コワイ虎姐さまが目の前にいるんだよ？」
ﾌﾛｯｸﾞ「そうケロ。お茶なんかすすってる場合じゃないケロ！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「とりあえず、望美ちゃんは逃がしましたね。後は橘を…大将、せめて変身待機だけでも…」

ｽﾀｯｸﾞ「うん…まあ、大丈夫なんじゃないかのう。」

一同「え？！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「『大丈夫』って…何故です？」
ｽﾀｯｸﾞ「いや、別に明確な根拠があるわけではないんだが…なあ？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ。ただ、今のこのﾀｲｶﾞｰから、敵意だの殺気だのってものがまるで感じられないことだけは確かだな…」
ｾﾞﾌﾞﾗ「あ…そ、そう言われれば。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「何か…話したいことがあるような顔つきだな。」


橘『どうした…』


ﾊﾞｯﾄ「あ？！人間態になりましたよ、虎の姐さん。」


ﾀｲｶﾞｰ『……むつき……』
橘『？！…』


ｽﾀｯｸﾞ「むった────いや、睦月の名を…」
ﾌﾛｯｸﾞ「おにぎりなんか手にして、どうする気ケロ？」


ﾀｲｶﾞｰ『……これ……』


ｽﾀｯｸﾞ「……これ？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「これ……」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「こ…これ……」

ｽﾀｯｸﾞ「あっわかった！『　こ　れ　食　っ　て　も　い　い　か　な　』？」


ﾋﾟｰｺｯｸ「それだ！Σd(ﾟ∈ﾟ；)」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「だッ違う！それじゃない！…たぶん」


ﾀｲｶﾞｰ『これ……おいしかった……』


一同「えー！」
（；-M-）；ﾟ∋ﾟ)；｀Д´)「……………………嘘っ」
ｽﾀｯｸﾞ「ね、猫科最大の肉食獣がコメを『うまい』と…？うむう、これは何かの陰謀じゃろか。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「おにぎりでいったい何を企めるっつーんだよ…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「はッ？！実はこの中に毒入りおにぎりがあって、橘にそれを食べさせようとして…？！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さん！『敵意や殺気は感じられない』ってさっき言ってたじゃないスか！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ。肉にありつけず、ひもじい思いをしたんだなぁﾀｲｶﾞｰ…かわいそうに…（ｸﾞｽﾝ）」
ﾄｰﾀｽ「姐さん…そうじゃない、そうじゃないんﾀﾞｽよ…」





虎姐と橘さんはｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰ貸し出し相談の後、
とりあえず二人で無言でむっしむっしとおにぎりを食べて、
それぞれの役目のために出撃していったものと信じてやまない。

と言うか人間態の時は味覚もある程度人間のものになるんじゃなかろうか
キングはスナック菓子の食感が嫌そうだったが何だかんだといつも食ってたし

橘さんは・・・アブソーバーとおにぎりを交換したっぽいなあ

続きは？

最近の本スレとかアンデッド総合とかみていると、ようやく周囲がこのスレに追いついたか、という気分になる。

本スレより抜粋
460 ：名無しより愛をこめて ：04/11/28 09:04:53 ID:bt3IjX9v
今回のバトルファイトがまがい物だと気が付いてた可能性のある上級は……

スペードＪ：カリスと戦えればそれでＯＫ　×
スペードＱ：コレにそんな知能は無い　×
スペードＫ：バトルファイト叩き潰したがってたのは偽物だと気が付いてたからか？　△
ダイヤＪ：封印されないからライダーシステムを作り出したのか？　△
ダイヤＱ：タイヤキだし……　×
ダイヤＫ：現在気付いて行動中　○
ハートＪ：勝ち残るためにバイク作ってました　×
ハートＱ：同士討ちさせようとして失敗してました　×
ハートＫ：封印続行中でした　×
クラブＪ：同士討ち狙ってグデグデしてました　×
クラブＱ：最近やっと気付きました　○
クラブＫ：そもそもバトルファイトに興味はありませんでした　×

結構優秀だな、ダイヤ上級は
それに比べてハート上級の馬鹿っぷりは……

>>377
なんとゆーか、みんなのリアクションが想像付くなぁ・・・・

イーグル「当たり前だろう。カリスと逢えさえすればファイトが贋物かどうかなんて関係ない。
　　　　　　カリスさえ居れば・・・カリス！カーリー（略」
カプリコ「ナンデォナンデォ！コレ扱いとかそんな知能無いとか！！
　　　　　　あんまりだフォ━━━ヽ(♯0∀0)ﾉ━━━ウ！！！」
コーカサス「え・・・あ当たり前じゃないか！ニセモノのバトルロファイトなんてぶっ壊したかったのさ！！
　　　　　　（パラドキサが見てるし、カッコつけにでまかせ言っとこう<汗>）」
ピーコック「フッフッフ・・・
　　　　　　（とりあえず黙っときゃ体裁取り繕える・・・・か？〈冷汗〉）」
サーペント「ちょっと、この扱い何よ！これじゃカプリコ以下みたいじゃないのよ！！」
ウルフ「ど、どっちでもいいじゃないか。よ、要は勝てれば。」
オーキッド「どういうことよ！十把一絡げでこの私まで馬鹿扱いなんて！！」
パラドキサ「・・・・・・・」←馬鹿呼ばわりされてふくれている模様
エレファント「・・・・・・クレームつけんのもﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」
タイガー「まぁ、長く封印されないでいたおかげだろうな。」
嶋「本物だろうと贋物だろうと、争いは空しいものだよ。」

>>378
蛇姐の口調にちょっと違和感があったけど、
キングのバトルロファイトで笑ったｗ

>>378
蛇姐の口調が変なのは昨日のネタと同じ人なのかな？
蛇と虎はカブリ気味だからな…二人称は「お前」と「君」で違うし、
蛇は虎よりも考えてない（失礼）っぽいぞ！

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「あーっはっはっは！私をｶﾌﾟﾘｺ以下の扱いにするとは失礼な奴だな…。」
ﾄｰﾀｽ「そうダス。姐さんはそういうドジっ娘っぽい所がいいんダス。ハァハァ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「悪いけど、それフォローになってないよ、ﾄｰﾀｽ…。」

蛇は完璧な男言葉だからな。
最初の頃はこのスレでも間違えてる人多かったし。

考えてみれば、
アンデット52匹＋劇場版5匹＋ﾄﾗｲｱﾙｼﾘｰｽﾞ5匹＋鉄板＋超ﾊﾞﾄﾙﾋﾞﾃﾞｵの『あいつ』＋（ﾊｹﾞ、ﾅﾁｭﾗﾙetc）
と、64匹以上もいるんだよな。キャラが被らん方がおかしい。

ところで、このまま本編にﾄﾗｲｱﾙCが出なかったら、超ﾊﾞﾄﾙﾋﾞﾃﾞｵの奴はﾄﾗｲｱﾙCでいいのかね？
奴があまりにも哀れで…

と言うか虎姐はかつてなくキャラが濃いから扱いが難しいのかも。
敵じゃないポジションのアンデットでは始除いて一番長生きだったから…

口調だけだとｻｰﾍﾟﾝﾄと虎姐区別できないしねえ。虎姐も一応「あっはっは！」ってあったし。
強さには雲泥の差があるけｄうわなにをするやめｒｒｆｔあずみｒｆｔｇｙ

いや了の介入抜きのタイマンだと蛇姐＞カリスだったし雲泥の差は言い過ぎだ。
多分カテＱの中だと虎姐に次ぐ。

本編でのｻｰﾍﾟﾝﾄは完全に男言葉。（セリフ自体が少ないが）
ﾀｲｶﾞｰは時々、その辺の人間よりもよほど女らしい言葉遣いのことがあったから、
ここでもそういうのを織り交ぜてあげればいいんじゃないかな。


第３９話の「あはははは…最っ高。」の後の
「何考えてるか当ててみましょうか…」
ってセリフ。蛇姐ならたぶん

「何を考えているか当ててやろうか…」

になっちゃうんだろうなw
いや、もちろん虎姐だって睦月をからかうつもりで、わざとあんな言い方をしているんだとは思うけど。

虎姐、蛇姐、蘭姐………山羊兄？？

>>386
ノンノン、「山羊沢」。

「山羊沢」と書いて「やざわ」と読むんだな（0∀0*）

>>380
昨日のネタ書いたモンです
ｻｰﾍﾟﾝﾄの特徴、ほとんど忘れてた・・・ﾒﾓﾒﾓ

あと彼女が顔面に喰らった鉄板ってたこ焼き用？鯛焼き用？しょーもない疑問でｽﾏｿ

>>389
鯛焼き用だったとｵﾓ。
だもんで、ここでの蛇姐さんは、熱い物・鉄板・鯛焼きを見るとトラウマで
幼女化する……んでなかったかな？

ん？　鉄板……(　ﾟДﾟ)ﾊｯ!
蛇姐、モノリス様に御対面出来ないYo！w

>>390
�dｸｽ
なるほど、幼女化ですか。ﾒﾓﾒﾓ・・・ん？

パラレルありあり職人次第とは言ったものの、人間形が本編で出ている上級組や
昔からいじられてる古株連中にはもうイメージが固着してるもんなぁ。

新規職人は最新のｱﾝﾃﾞｯﾄ一覧には目を通しておいたほうが、住人受けもよくなると思うよ。
ttp://karamiso.jog.buttobi.net/img/212.html

ふと思ったんだけど、ＱはＪフォームの時イーグルやピーちゃんの翼の接合部分を担当してるのかな？
もしそうだとしたら、スペードは羊だから暖かそうだけどダイヤは海蛇だから・・・
何となく橘さんのＪフォームがヘタレなわけがわかる気がｋｊｆｄうわｈｇ何するｊｆやめ

>>389
鯛焼き用です。
顔面に鯛焼き状の跡がついてたから間違いない。

tp://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1091189556/901

誤爆してしまった。俺は許されない・・・。

ｵｰｷｯﾄﾞ「貴方達…キャラがかぶってない？（優雅に紅茶を飲みながら）」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「そうか？（緑茶を啜りながら）」
ﾀｲｶﾞｰ「そう？（握り飯を頬張りながら）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そうよ。貴方達二人とも、男っぽいのよね…口調とか仕草とか。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「あーっはっはっは…女らしくする必要があるのか？私はお前のように人間社会に溶け込むつもりはなかったからな。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「交差点のど真中で大笑いしてるぐらいですものね…。（皮肉）」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「（気付いてない）そういうことだ。ﾀｲｶﾞｰ、お前も必要ないと思ったのだろう？」
ﾀｲｶﾞｰ「それもあるけど…私達はアンデッドだ。私はアンデッドの誇りを持って、武人として生きる意味でも、そのような口調は使うべきではないと思う。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「あーっはっはっは…『武士道』という奴だな。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「けど貴方って、ときどき女らしい口調になるわよね？…もしかして、そっちが地かしら？」
ﾀｲｶﾞｰ「な！…わ、私を愚弄するのか！いくら既に封印されているからとは言え、それ以上言うなら怒るぞ！（真っ赤）←人間態の為」
ｵｰｷｯﾄﾞ「（聞いてない）わかるわ、同じ女として…貴方も恋をしているのね…（うっとり）」
ﾀｲｶﾞｰ「な…！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「？（『コイ』とは何だ…？池などに生息する淡水魚か？）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「私も白井さんに恋をしているからわかるの…恋は女をより女らしくするのよね…（自分の世界に入っている）」
ﾀｲｶﾞｰ「わ、私は睦月なんかに…！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「へ〜…恋のお相手はあの坊やなのぉ…なかなか、隅に置けないわねぇ。（にっこり）」
ﾀｲｶﾞｰ「ち、違う！あいつは弟みたいな存在で…ほっとけなくて…（どんどん声が小さくなる）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「はいはい、わかったわ…そういう事にしておいてあげる。（微笑み）」
ﾀｲｶﾞｰ「だから、それは…！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「あーっはっはっは！わかったぞ！…ﾀｲｶﾞｰ、お前の気持ちはよくわかる…私もジョーカーを見ると、どうしても放っておけなくて、つい倒したくなるからな…。」
ｵｰｷｯﾄﾞ＆ﾀｲｶﾞｰ「いや、それは違うと思う。」

実際に書いてみたが、虎が難しい…蛇が少し馬鹿っぽくなってしまった…

>>396
それは海蛇姉さんの海蛇姉さんたる所以です

【ﾀｲｶﾞｰ、橘にｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰの貸し出しを直訴】


橘「────お前は…」
ﾀｲｶﾞｰ「私を…信じてくれ…！」


ﾋﾟｰｺｯｸ「信じられるかよﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞ──ﾝ！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さん…ｵﾝﾄﾞｩﾙってますよ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「渡すな…渡すなよ橘…ｱﾝﾃﾞｯﾄなど信用してはいけない…」
ｾﾞﾌﾞﾗ「自分だってｱﾝﾃﾞｯﾄのくせに…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「絶対何か企んでいるに違いないんだ。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ああ、自分の過去を振り返って言ってるんですね…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「う、うるさいぞｾﾞﾌﾞﾗ！[ｼﾞｪﾐﾆ]でごちゃごちゃぬかすな！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「さっきから一人ですよ！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ…静かにしろ二人とも。ﾀｲｶﾞｰが大事な話をしているだろう？（ｷｼｬｰ）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「……はい……」
ｾﾞﾌﾞﾗ「す、すみません…」
ｽﾀｯｸﾞ「ｻﾍﾟちゃんグッジョブ。…まあ、ﾀｲｶﾞｰは奸計を以って人を弄するようなｱﾝﾃﾞｯﾄではないしな。
　　　　睦月のために行動をおこそうとしていることは、本当だろう。
　　　　……ま、信じるか否か。信じたとして、助力するのか否か。いずれにせよ橘の心が決めることだけどね。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「しかし…しかし…」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「未練がましいぞﾋﾟｰｺｯｸ。いいじゃないか、用が済めば返してもらえるんだから。」
ﾍﾟｯｶｰ「貸してあげよ？おじさま…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ええい、のんきな奴らだ。俺が心配しているのはな…

　　　　　悪気が無いからといって、ｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰを壊す可能性が無いとは言えんだろうが！」

一同「……あ〜……」

ｽﾀｯｸﾞ「そりゃ…まあ…ねえ（；-M-）」
ﾌﾛｯｸﾞ「あり得るケロ。虎の姐さん、やることがいちいち豪快ケロ。
　　　　『ついうっかり』でｱﾌﾞｿﾞﾊﾞｰを壊す可能性が無いとは言えないケロ…」



【想像その１】
ﾀｲｶﾞｰ「受け取れ睦月！」
　ぶんっ（投）
　　ガシャン
ﾀｲｶﾞｰ「あ。」

【想像その２】
ﾀｲｶﾞｰ「よくやった睦月…さあ、これを…」
　ふるふる…
　　グシャッ（握り潰し）
ﾀｲｶﾞｰ「あ。」

【想（以下略）】



一同「…………（lll´Д｀）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「それにだ。ﾎﾞｰﾄﾞ製の装備を扱い慣れていない睦月が壊してしまう可能性も…
　　　　　あああああ…ｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰにもしものことがあっては、俺と橘の　愛　のJﾌｫｰﾑが…！」

橘「……。」


ﾋﾟｰｺｯｸ「見ろ。橘だって超嫌そうな顔をしているじゃないか…」

ｽﾀｯｸﾞ「…『愛の』のあたりが聞こえてしまったんじゃないじゃろか？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「こゆ時は何言ってもムダですよ大将…」
ﾎｴｰﾙ「ていうかこれはー、一生懸命に迷って悩んで考えてる顔でしょー。（さばー）」
ﾄｰﾀｽ「ほら、ﾎｴｰﾙさんにまでつっこまれてるﾀﾞｽよ…」

ﾋﾟｰｺｯｸ「とにかく貸すなー！」　ゆんゆんゆんゆんゆんゆん…

一同「うわー電波出しはじめたー！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将、”超噛み”出番だぜ。」
ｽﾀｯｸﾞ「えー。嫌だよ、こんなの噛むの。呪われそうだもん…」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「……この前、冷蔵庫のプリンがなくなったって騒いでたよな。あれ、ﾋﾟｰｺｯｸが食ったらしいぜ？」

　ガ　キ　ン

ﾋﾟｰｺｯｸ「ゥンヌァ〜！！！！！」　…カシャ

ｽﾀｯｸﾞ「……ふ〜（ -M-）=3」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ん。いい噛みっぷりだ。」
一同「……。」



ﾀｲｶﾞｰ、無事にｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰをゲット。

痛いっ痛いって!!
叩くなって!!
ちょっと、おねーさん!!
おっぱい当たってるから、おっぱい!!


………おっぱい

おっぱい!おっぱい!(AA略)



こんな鉄板イヤです。

ピーコ、プリン好きなのか？
GJ！　ワロタよw

>>398ゲットしてた…
もし狙ってた孔雀がいたらごめんorz


　　　　　　　　 い　　　　　ﾉﾉﾉ
　　ﾆﾔﾆﾔ　（*-M-） 　　（ﾟ∈ﾟ#）　・・・。
　　　　　　　（つ[398]　　０　⊂）

>>403
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ふ…ふふふふふふ……狙ってなんかないぞ、狙ってなんか…ふふふふふふふ」
ﾏﾝﾃｨｽ「…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…遠くを見て号泣しながらもそう言い張るか…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うるっさい！　泣いてなんかないぞ！　これは…これは…
　　　　そうだ！　ア　ン　デ　ッ　ト　ポ　イ　ズ　ン　だ！
　　　　ついうっかり目から出しちゃっただけだ！」
ﾏﾝﾃｨｽ「素でﾃｨﾀｰﾝを超えるな。
　　　　……いいからもう泣き止め」（と言いつつ差し出し）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「なんだこれ。…ビデオテープ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「今回の放映で丸々カットされた相川始と橘の会話シーンだ。
　　　　これを見て橘と直接話した気分にでも…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うるっさーーーーーーーーーーーい!!　ワイルドスラッシャアアアアアア!!」
ﾏﾝﾃｨｽ「ぐふっ!?　……な、何故……」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ﾏﾝﾃｨｽ、傷口に塩塗ってどうするの……」

>>401
ﾜﾛﾀ　鉄板おいしいなー

ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾊｧ､ﾊｧ･･･橘・・・もうすぐお前を、私の翼の虜に･･････ﾊｧ､ﾊｧ」

ｾﾞﾌﾞﾗ「･･････旦那。危なげな色の水槽なんか眺めて、とうとう唯一の取り柄である知能すら欠損してしまったんｽね」
ﾌﾗｲ「仕方ないだろ、元々方向性の間違った知能だし」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「非道かつ的確な御意見のところ申し訳ないけど、あれにはちゃんと理由があるんですよ？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「理由？橘さんに恋焦がれるあまりGood bye現実してしまったんじゃ･･･？」
ﾌﾗｲ「もしそうなら大将呼んで即噛みだけどな」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「実はですね、二人とも。これに見覚えはないですか？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「･･･市販品の植物の種っｽか？これが一体、」
ﾌﾗｲ「何々？『シュルトケスナー藻の種』･･･」
ｾﾞﾌﾞﾗ＆ﾌﾗｲ「「･･･あぁ」」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「二人とも理解が早くて助かるよ」
ｾﾞﾌﾞﾗ「理解の対象が明白すぎるｯｽ。ていうか何故に種からｯｽか、この藻」
ﾌﾗｲ「東急ﾊﾝｽﾞって凄いんだな･･･あの水槽も購入品か？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「いやいや、あれはほら、水槽の隅を見てください」
ﾌﾗｲ「･･･げ、ﾎｴｰﾙが浮かんでやがる!」
ｾﾞﾌﾞﾗ「何気に至福の笑みｯｽね･･･旦那、今さらながら前科何犯ｯｽか･･･」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「さすがに止めたほうがいいと思いましてね。君達に協力を仰ごうと思ったのですが、ﾎｴｰﾙさんが薬漬けではｺﾝﾎﾞが使えません。
　　　　そこでﾌﾗｲさん、君と私ともう一人でﾋﾟｰｺｯｸさんの曇ったｸﾞﾗｻﾝを水槽ごと叩き割ってしまいましょう」
ｾﾞﾌﾞﾗ「水槽はﾎｴｰﾙさんの物ｯｽけど、薬漬けから助けるには仕方ないｯｽね」
ﾌﾗｲ「･･･ちょっと待った。ﾊﾞﾚｯﾄとﾌｧｲｱとあと一人って･･･まさか」

ﾍﾟｯｶｰ「ﾐｬｵｫ───ヽ(>∀<)ﾉ───ﾝ!!!
　　　こぉのﾜﾀｼが来たからにはもう全員無事じゃ済まさないわよ？
　　　ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞだろうとｸﾞｰﾙだろうとｸﾞﾗｻﾝだろうと皆まとめて啄木鳥の巣にしてやるんだから!!」
ﾌﾗｲ「帰れ。自分の巣に帰れ」
ｾﾞﾌﾞﾗ「全員って確実にﾎﾞｸらも含まれるｯｽよね･･･」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「我ながら最悪の人選してしまったようです」
ﾍﾟｯｶｰ「だぁらっしゃい外野その２、６、９！
　　　ﾋﾟｰｺｯｸ、恋心を責める事は出来ないけれど、真の罪は貴方の恋路に転がる轢死体が語ってくれるわ。
　　　ホントの愛ってもんを清く正しく美しく教えてあげるから、正座して羽畳んで藻棄てなさい!
　　　いくわよ、ﾐｬｵｫ───ヽ(>∀<)ﾉ───ﾝ!!!」
＜RAPID＞
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ノリノリですね。では私も･･･とうっ」
＜BULLET＞
ﾌﾗｲ「き、強制力が･･･うわっ」
＜FIRE＞
ｾﾞﾌﾞﾗ「頑張ってくださいｯｽ。さて、今のうちに避難しないと･･･」
≪ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｼｮｯﾄ≫
ﾋﾟｰｺｯｸ「･･･ちっ、どうも五月蝿いかと思えば貴様らかって、（ｶﾞｯｼｬｱﾝ）」
ザアァァァァァァァァァァァァ
ﾋﾟｰｺｯｸ「た、橘ぁぁぁぁぁぁ!?」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾐｬｵｫ───ヽ(；∀；)ﾉ───ﾝ!!?水槽割れちゃったぁ〜!!」
ﾌﾗｲ「だぁから嫌だったんだよ!た、大将ぉぉぉ〜!!」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ははは、何だか頭がｸﾗｸﾗしてきましたよ？あぁ〜」

ﾎｴｰﾙ「･･････？あれ、なんでｾﾞﾌﾞﾗ君の分身に抱えられて･･･？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「まぁ、東急ハンズで新しい水槽でも購入するｯｽ」

キャラ一覧を参考にしてみた
明らかにキャラ間違えた気がするけど、書いてて楽しかったなﾍﾟｯｶｰ（´∀｀）

>>380
今日のネタ書いた人間です。
うう・・・392に書いてあるページを読んだ上で書いたんだが口調を間違えるとは・・・
とりあえず、大将に超噛まれて来ます。
もっと精進せねば」￣|○　

誤爆したやつ、こっちに張りなおすべきだろうか・・・

むったん　こどもじゃないもん

　　(〔ｏ〕)
　 (,, >H<) =3 ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　⊂　　 つ
　　(_ﾉ(_ﾉ

>>363-364
そんなお主たちにも吹いたｗござるでショー

>>379
ﾄﾘﾛﾌｧｲﾄ

>>410
ふくよかなボデーラインに物凄くリアリティーを感じま（ｒｙ

>>406-407 >>408
最近、アンデット一覧とか過去スレとか見ない人が多いのかな…
既存キャラでネタを書く場合は、できれば過去スレを見てから書いてほしい。
まったく違うキャラならいいんだけど、中途半端に真似るから変な感じがする。
過去スレここね→ttp://missingace.s56.xrea.com/

>>413
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢僕ってこんな敬語キャラだっけ？｣
ﾊﾞｯﾄ｢ちゃうちゃう、お前はそんなキャラじゃねーよ｣
ﾍﾟｯｶｰ｢そのとおりだニャン！｣
ﾊﾞｯﾄ｢そーそー、もっとにこやかで冷静で秀才でツッコミよりフォローな…｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢ﾊﾞｯﾄ…君そんな褒めないでくれよ…ｗ｣
ﾊﾞｯﾄ｢と思いきや腹黒でｼﾞｪﾈｼｽや超兵器を使って実はﾎｰｸよりも首領が似合って、
　　　　時には策略時には実力行使な去年の草ｋあｑｗせｄｒｆｇｔｙまじろｌ；ｐ｣
ﾍﾟｯｶｰ｢ﾊﾞｯﾄ！言いすぎニャン！チョーヤバイって！｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢…えーとさ、最近とあるルートから1/1マグ○ギガ手に入れたんだけど、
　　　　　ﾊﾞｯﾄの世界を終わらせてあげるようかと思うんだけど…｣
ﾊﾞｯﾄ｢わ、悪ィ！ご、ごめんなさい！スミマセン！許して！｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢あはは　許すわけないだろ？滅べ。(ｶﾁｯ)｣
ﾊﾞｯﾄ｢ばっ！やっやめっ…｣
ﾍﾟｯｶｰ｢ちょ！アタシもいるのにっ…｣

どかーんどかーんどかーんどっがーん


余談ダスがオラは一応ｶﾃ2から見て4あたりで初ネタ投下だったダス

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おっし、グラス行き渡ったな。んじゃ城光ことタイガーと、改めてカテキン嶋昇ことタランチュラの
　　　　　　歓迎の宴をはじめっぞ！…あ、ついでにジェリーのもな」
ｼﾞｪﾘｰ「ノ゛っ？」
ﾎﾟｰﾗｰ「まぁまぁ、ジェリーはろくでもない時期に来たから仕方なかったわけで…」
ﾋﾞｰ「ここで埋め合わせますから許してやってください。ほら、スパイダーさん。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「オウ、悪かったな、“ついで”ってのは取り消しだ。カテキンの隣に行きな、主賓は上座じゃねぇとな」
嶋「そうだね。ほら、来るんだジェリー君」
ｼﾞｪﾘｰ「Excused…」
ﾀｲｶﾞｰ「…事態が掴めない。こんなことをしていていいのか？」
ｼﾞｪﾘｰ「ﾅﾆｶProblemﾃﾞﾓ？」
ﾀｲｶﾞｰ「無い…のか？」
嶋「スパイダーは呑まれるような奴じゃないさ。それに…もう一人じゃないよ。我々も、睦月君も…ね」
ﾀｲｶﾞｰ「随分と買っているのだな、カテゴリーAを…。反目していたというのに…」
嶋「それとこれとは別問題。それにこういうのがここの流儀らしい。慣れたまえ」
ｼﾞｪﾘｰ「ﾃﾞｽﾖﾈｰ」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「よっし、始める前に一つ。飲み比べは禁止だ」
ｺﾌﾞﾗ「え〜〜〜、つまんねっすよ親分」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「テメェがいるから言ってんだろうが、うわばみ野郎＃」
ﾗｲﾉｽ「流石に以前の二の舞は避けたいサイ」
ﾃｲﾋﾟｱ「はやく始めようよ」
ﾓｰﾙ「そうだぞオッサン、愚鈍過ぎだ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「モールコノヤロウ！！…後でおぼえとけ…よし、ようやくゴタゴタも収まったんし、じゃ、乾杯！」

一同「「「「「「「「「「「かんぱ〜い！！！！」」」」」」」」」」」

ﾀｲｶﾞｰ「う゛っ…なんだこれは…」
ｽｸｲｯﾄﾞ「？？、ビールだけど〜〜？」
ﾋﾞｰ「一杯目はビールが基本だと思いましたので…お嫌いですか？」
ﾀｲｶﾞｰ「はじめて飲んだ……にがい……」
ﾋﾞｰ「では私の特製蜂蜜酒をどうぞ。こちらは甘いですよ。」
ﾀｲｶﾞｰ「すまない、そのうち慣れると思うけど……かはっ！！…甘ずっぱいけど…キツいな」
ﾋﾞｰ「長期熟成してますから…。では軽いカクテルにしましょうか。ポーラー、お願いします。」
ﾎﾟｰﾗｰ「ん、ああ、わかった。じゃあモスコミュールあたりで」

ﾀｲｶﾞｰ「そんなものを作れるのか？」
ﾋﾞｰ「ポーラーはカクテルとか洋菓子とか、正確な調合が必要なものが巧いんですよ。あれはもう才能ですね。
　　　ほら、そこに彼の作ったケーキがありますから。あとで召し上がってみてください。」
ﾀｲｶﾞｰ「ありがとう。しかしすごいな。これ全部食べ物なの？」
ﾋﾞｰ「ええ、ピーコックや睦月君が食べていたものをはじめとして、最近は書籍からも情報を得ています。」
ﾀｲｶﾞｰ「そうか…わたしは人間の社会にはなるべく接触しないようにしていたから…癪だった…他の種族の
　　　　 繁栄を見せ付けられるのが…でも、捨てたものではない部分もあったんだな…」
ﾋﾞｰ「情報は宝です。敵の文化であるなら尚更把握しておかなければ。そもそも旧日本軍の敗因の一つも…」
ﾃｲﾋﾟｱ「こむずかしーよー」
ﾀｲｶﾞｰ「わたしも…そう思う」
ﾋﾞｰ「…ま、いつか勝ち残れたときに参考にすればいいじゃないですか。ほかの上級の皆さんは相当に
　　　満喫してらした様ですよ。それもそれでどうかとは思いますが…。ああそうだ、ここでも大抵の物は
　　　手に入ります。塚田さんというハゲが仲介をしていますが、私は会いたくありませんので…詳細は
　　　スパイダーさんに聞いて下さい。」

ﾀｲｶﾞｰ「ああ、そうしよう。ところでピーコックに封印されたそうだな。どういうこと？今回マスターは現れない」
ﾃｲﾋﾟｱ「それねー、開放されて研究所を脱出する前に何枚か抜け殻持って来てたんだって」
ﾀｲｶﾞｰ「抜け殻…」
ﾋﾞｰ「ああ、ブランクカードのことですよ。」
ﾀｲｶﾞｰ「解放直後に今回のバトルの本質を見抜いた…か？」
ﾃｲﾋﾟｱ「んにゃ、手元にあったからなんとなく掴んでたってとこだろーね」
ｽｸｨｯﾄﾞ「ライダーについて知ってからは研究所からも何枚か拝借したとさ〜」
ﾀｲｶﾞｰ「なるほど。ピーコックの運はなかなかみたいね」

ﾃｲﾋﾟｱ「ヘンタイサンだけどね」
ﾋﾞｰ「で、嫉妬に狂って人一人誤殺したばっかりに…台無しです。」
ﾀｲｶﾞｰ「反応に困るな…詳しく知りたいような…知りたくないような…」

ﾎﾟｰﾗｰ「モスコお待たせ」
ﾀｲｶﾞｰ「ありがとう…ああ、おいしい」
ﾎﾟｰﾗｰ「なによりなわけで…追加は遠慮なく言ってな」
ﾋﾞｰ「それではごゆっくり。」
ﾃｲﾋﾟｱ「じゃ、またあとでね。おねーちゃん」

ﾀｲｶﾞｰ「ああ…………“おねーちゃん”？………………ま、いいか。…あ、おにぎりだ……」

>>415-417
以前にもｸﾗﾌﾞｽｰﾄのお話書いてる方？
会話のテンポが好み…というか文章がきれい…ちにゃー（至福）

「手元にあったからなんとなく掴んでた」に笑った。
文字通り『汝、運命の切り札を掴み取れ』ですな伊坂。敗北したけど。

>>418

そのとおりです。いろいろあって長らくご無沙汰しとりました。
まさか気付く人がいるとは…恐縮です。

虎姐封印に沸き立つスレの流れに逆らってﾄﾗFもの投下します。
初登場時から来い恋言ってる彼は、いったい恋したひとをどこに連れて行きたいのか？そんな疑問を突き詰めました。
…先に謝っておきます。こんなネタで８レスも消費してすみません。

ﾄﾗF「俺はーお前にー恋っ！！(ｸﾞｲｸﾞｲ)大人しく来い！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「イヤだﾌｫ━━━!!はなせﾌｫ━━━!!!(0∀0;)」
ﾛｰｶｽﾄ「痛ぇーーーっ！！！足ちぎれる！いい加減にせんと蹴るぞｶﾌﾟﾘｺ！！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ぐおおおお…！オレは関係ねぇだろｺﾞﾙｧ！(ｼｯﾎﾟにかじりつかれて必死無駄ｼｬｶ)」
ﾃﾞｨｱｰ「折れる！ツノ折れる！やめてーー！！はーなーせー！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾋﾟｼｬｰｰｰﾝ!!

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ﾃﾞｨｱｰがキレたか。これで少しは静かになるな。」
ｲｰｸﾞﾙ「毎度飽きませんねあのﾄﾗｲｱﾙは。少しは別のことでも考えられないのでしょうか。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「…F殿もｲｰｸﾞﾙ殿にだけは言われたくないと…(ﾎﾞｿ)」

ﾋﾞｰﾄﾙ「（ﾁｮｺﾝ）ねぇF。聞きたいことがあるんだけど、いいかな？」
ﾄﾗF「(霊体なのにちょっとｺｹﾞてる)…ム。(0w0)…何だ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「いつもみんなに来い来いって言ってるけど、Fはどこにつれて行きたいの？」
ﾄﾗF「勿論、俺の部屋だ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「部屋？部屋で何するの？」
ﾄﾗF「そんなことは決まっている。朝まで一緒に」ｲｰｸﾞﾙ「ままま、待ちなさい！！それ以上言ってはいけません！」
ﾄﾗF「ヌ？！何だおまえらは！」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「言ってはならぬでござる！ﾋﾞｰﾄﾙ殿には刺激が強すぎるでござる！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「？！　どうしたんだ？いきなり四人がかりなんて卑怯な！おまえら、どうしてそんなことを！」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「あ、あの…詳しく言ったら本末転倒と言うか…(緑面)…とにかく、言っちゃダメですFさん！」
ｽｶﾗﾍﾞ「そうでございます！ちい坊ちゃまの教育上良くありませぬ！」
ﾄﾗF「同じベッドで…」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…ハッ！(気付いた)おいコラ！ﾋﾞｰﾄﾙにそーゆー知識はまだ早すぎ…この…Rｿｰﾄﾞﾍﾞｶﾞｰ!!!」

ｻﾞｼｭｰ！ｷﾞｬｱｱｱｽ！

ﾄﾗF「………な……添い寝してもらうことの…何が悪いと…(半溶け)」

一同「…添い寝？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「…みんな…どしたの…？(；0w0)」

ﾌｫ──────ヽ(0∀0)ﾉ──────ｳ!!!!!!
　　　　　F復活まで騒音組でお待ち下さい
ﾐｬｵｫ─────ヽ(>∀<)ﾉ──────ﾝ!!!!!!

ﾄﾗF「俺は、夜が怖い。」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾅﾝﾃﾞｮﾅﾝﾃﾞｮ。幽霊が夜怖がるなんておかしいﾆｮ。」
ﾄﾗF「正確には、夜ではない。目を閉じると、浮かぶ。恐ろしいイメージ。それが怖い。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「…緑色になってくだけるの？」
ﾄﾗF「違う。」

ﾄﾗF「周りにいた誰かが、大切な人がどこかへ行ってしまう。なのに自分は動けなくて。置いて行かれる。
　　俺にはそんな記憶は無いはずなのに、目を閉じれば異様にリアルなイメージが浮かんで、眠れなくなる。
　　１人でいるのが怖く。時に兄上達や姉上のベッドにも、もぐりこんでしまう。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「１人で寝るの怖いから、部屋に連れて行きたいんですか？」
ﾄﾗF「うむ…だから来い(0∀0)。俺と恋！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ヤダって言ってるﾆｮ！(；0∀0)あんまりしつこいとビーム出すﾌｫ──！！ヽ(#0∀0)ﾉ」

ﾎﾞｱ「(ｺｿｺｿ)寂しがり屋ｷｬﾗだったのかよあいつ…似合わねぇ！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「(ｺｿｺｿ)…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの細胞を受け継いでるからじゃないか？
　　　　　ﾊﾞｯｸﾙに来たばかりの頃、一度ﾏﾝﾃｨｽ殿の寝床に入り込んでたって聞いたことが。」
ｲｰｸﾞﾙ「カ、か、ｶ、ｶﾘｽのﾍﾞｯﾄﾞで添い寝だとおおおおお？！？！？？！！
　　　　　ｶｰｰｰﾘｰｰｰｽｰｰｰ!!!!そんなはしたない女となんて事をーーーー！！！！
　　　　　淫売め…殺す！」
ｺｰｶｻｽ「待て！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに危害を加えることは許さない…そんなことしたら俺がおまえを殺す！」

ｲｸｿﾞｵｰﾙｵｰﾊﾞｰ！ﾅｯ…ﾅﾗﾊﾞｺﾁﾗﾓﾖｳｼｬｼﾏｾﾝ！ﾊﾈｼｭﾘｹﾝ！ｻﾞｼｭ！ｶｶｶｶｶｯ!ﾎﾞｯﾁｬﾏﾆｺｳｹﾞｷﾅﾄﾞﾕﾙｼﾏｾﾝｿﾞｰ！ﾀｰｲﾑｽﾄｰｯﾌﾟ!
(数分続く斬撃音)ｷﾞﾆｬｰｶｼｬｯ

ﾄﾗF「……あいつらは、いったい何をやっているんだ？」
ﾗｲｵﾝ「気にすんなよ。ただの色ボケと爺ボケだ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ん〜…
　　　　　よしっ！決ーめた！」

ﾋﾞｰﾄﾙ「みんな〜。フトン、全部持ってきたー？」
一同「オーウ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「じゃ、端からスキマできないように敷いてってね〜
　　　　　大人数寝るんだから、スキマがあったら誰かがカゼひいちゃう。」
一同「アイヨー」

ｲｰｸﾞﾙ「全く…居間で雑魚寝なんて、初めてですよ。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「でも、楽しそうですよね！上級のみなさんと一緒なんて、何だかわくわくします！」
ﾎﾞｱ「ﾄﾘﾛﾊﾞちゃんはガキだねぇ。今時わくわくなんて女でもいわねぇぞ。」
ﾗｲｵﾝ「そんなこと言うの、良くないぞ？おまえだって楽しみなんだろ。」
ﾎﾞｱ「な、なんだよ。俺が楽しみにしてる？ハッ！んなわけねえだろ！」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「…文句言わずに手伝ってるなんて珍しいなﾎﾞｱ……はぁ・・・('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…」
ﾎﾞｱ「…(周りから感じる生暖かい視線)………くっそぉぉぉ！！！(ダッシュ逃げ)」

ｺｰｶｻｽ「ｽｶﾗﾍﾞー、DVDプレーヤーどこ？」
ｽｶﾗﾍﾞ「こちらにございます。繋いでおきましょう。」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「なに見るﾌｫ━━(0∀0)?」
ｺｰｶｻｽ「劇場版仮面ライダー剣。MISSING Ace(+ﾒｲｷﾝｸﾞDVD)。
　　　　　ﾄﾗｲｱﾙにも見せてやろうと思ってさ。」
ｽｶﾗﾍﾞ「なるほど、それは良い選択でございます。」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「オレもいいと思うﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ｳ!!。みんなで知的ぶってるダイヤキングのヘタレぶり笑うﾆｮ！」
ｺｰｶｻｽ「…やっぱやめとこうか。（ﾊﾞｯｸﾙ外からでも絶対激噛み電波来る…）」

ﾄﾗD「オ茶ハかふぇいんガ入ッテルカラ寝ル前ﾆ飲ムノハダメダソウデス。
　　　ナノデほっとみるくﾄﾞｿﾞｰ( ﾟ皿ﾟ)つ旦」
ﾄﾗE「コノオ茶菓子ハゼンブオレノモノダー！！」
ﾄﾗG「ソンナァ…ズルイデスヨ…俺モ食ベタイノニ。コウナッタラ勝負！」
ﾄﾗB「兄弟ゲンカはしないように。みなさんに迷惑がかかってしまうだろう？…なぁ？(オーラ全開)」
E&G「「（（（（(||iiﾟДﾟ)））））ハ、ハイ…スミマセンデシタ…」」

ﾄﾗＦ「…これは…いったい…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あ、F〜。F、どこで寝る？やっぱり広研のみんなと一緒がいいかな？」
ﾄﾗF「(0w0)。何故、こんなことをしようとしている？居間に布団など敷く、目的は何だ？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「え、ん〜と…Fは、寂しいからみんなに来いって言うんだよね。でも、みんな広研まで一緒には行けないでしょ？
　　　　だから、連れて行かなくてもいいようにここで。寂しいんだからみんなで寝れば、って。思ったんだけど。
　　　　…やっぱり今晩だけじゃダメかな？」
ﾄﾗF「…いや…だめではないが、しかし…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うーん…あ、そうだ！うちでよかったらいつでも寝に来てよ！みんなにも言っとくから！
　　　　そしたらもう、「恋！」とかやらなくてすむよね？」

ﾃﾞｨｱｰ「俺はおにゃのこんでも飲んでもらわないと添い寝はヤダね。」
ﾛｰｶｽﾄ「あ、それいいな。やっぱ一緒に寝るならおにゃのこだよなー」
ｼﾞｬｶﾞｰ「寂しがり屋のおにゃのこ…ﾊｧﾊｧだｺﾞﾙｧ!俺もそれ賛成！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「おまえら…まとめてRｿｰﾄﾞﾍﾞｶﾞｰ!!!」
ﾗｲｿﾆﾄﾘｵ「「「ｷﾞﾆｬｰｰｰ!!!」」」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「まったくあの方々は…不純な輩の意見は忘れてほしいでござる。
　　　　　　事前に言ってさえもらえれば、拙者達は拒否などせぬでござるよ。」
ﾄﾗF「…」

ミルク、お茶菓子、映画にケンカ、枕投げ。枕がバラけて、中身が飛んで。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　い　 　 〈(＿)〉
ヘタレと騒ぐ笑い声。後に続くは叫び声。　　超!>ヽ（ -M-）人〈-M- 〉ノ<激!
深夜まで騒いで、眠り込む。
夜更けにふと、目を覚ましても。
耳を澄ませば寝息と寝言。手を伸ばしたら誰かに触れる。目を、凝らせば寝顔が見える。
寂しくない。
置いて行かれない。
恐ろしい記憶は蘇らない。

今夜だけは、絶対に。


ﾄﾗF「…ありがとう。ﾋﾞｰﾄﾙ…」

ﾋﾞｰﾄﾙ「ん〜アニキ〜…それ冷たいよ〜…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」



　　　〜ﾀﾞﾌﾞﾙ噛み電波犠牲者の声を聞きながら〜

「ｶﾃｷﾝのくせに何でこうもヘタr 〈#-M-〉<激噛み!] 　ﾋﾞｬｵｳ!」
「つか橘に封印されるとみんなダメｱﾝﾃﾞｯﾄにｎ （#-M-）<超噛み!)　ﾎﾟｷﾞｬｱ!」

　　　　　　　　　〜三日間お待ち下さい〜

ｼﾞｬｶﾞｰ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「は…はっくしゅ！ﾊｸｼｭ！」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「ﾘｻﾞｰﾄﾞ殿！起きてくだされﾘｻﾞｰﾄﾞ殿ーーーっ！！(ﾊﾞｼﾊﾞｼ)」
ｽｶﾗﾍﾞ「３人目の犠牲者が出てしまいましたな…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「…ゴメン、みんな、本当にゴメン。俺があんな約束したせいで…」
ﾗｲｵﾝ「ﾋﾞｰﾄﾙ、悪いことは言わない。今日こそはちゃんと言え。このままじゃ犠牲者が増えるばっかりだ。」

ﾄﾗF「…ﾑ…？何だ…やかましい…(寝起き)」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ごめんF。あ、あのね。添い寝のことなんだけど…」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「Fさん、あなた、体が冷たすぎます…ﾋ、ひくしゅ！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「夏ならまだしも、この季節にフトンにもぐりこまれるのキツすぎるんじゃｺﾞﾙｧ！うぅぅ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…た、頼む…これ以上体温下げられたら…本当に春まで寝ちまう…ぐぅ。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「ﾘｻﾞｰﾄﾞ殿ーーー！！寝たら死ぬでござるよーー！！(ﾍﾞｼﾍﾞｼｶﾞﾝｶﾞﾝ)」

ﾄﾗF「…………やはり、迷惑だったのか…？」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「え、その、そういうわけじゃ。」
ﾄﾗF「いや、気をつかうな。俺が悪いんだ…俺が、死んでいるせいで…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ちがうよ！Fは悪くない！俺が安請け合いしちゃったせいだよ！ごめん…」
ｺｰｶｻｽ「ふ、二人とも気を落とさないでよ！
　　　　　そうだ、寒くても大丈夫なヤツのところにもぐりこめばいいだろ？ほらﾎﾟｰﾗｰとか！ﾌｧｲｱﾌﾗｲとか！」
ﾄﾗF「…その二人なら平気なのか？」
ｺｰｶｻｽ「そーだよ。大丈夫！だから落ち込まないで…」

ﾄﾗF「…よし！そうか！ならば待っていろまだ見ぬ愛しき人！
　　　俺はーーーっ！　お　前　に　恋　ッ　！　！　！」
一同「エェェｪｪ(；´Д`)ｪｪェェエ！立ち直り早ーーー！！」

結局変わらぬFのライフワーク

ﾌﾞﾚｲﾊﾞｯｸﾙ一同「……ごめん。ごめんよﾎﾟｰﾗｰ＆ﾌｧｲｱﾌﾗｲ…」

ウザいと言われるのを承知でやってきました。
『開園、ﾌｼﾞｷｭｰﾊｹﾞﾗﾝﾄﾞ』の者です。
今はまだ『に』までしか書いていないのですが、続きを書くのをやめる事にします。
逃げたと言われてもいいです。ウザイといわれても･･･
もしこの駄作を楽しみにしていてくださる方がいらっしゃったのなら心の底から謝ります。
いつか、完全な物にして投下するかもしれませんので、
待っていてくださる人は、気長に待っていてください。

リアルタイムｷﾀｰ!!
じぃんときたり笑えたり、GJ!なお話ですた。

42話
ﾌﾞﾚｲﾄﾞVSﾃｨﾀｰﾝ

ﾋﾞｰﾄﾙ「うわっ！…こいつ、強いよ！消えたり、何か伸ばしてきたり…わあっ！こんなアンデッド見たことないよ！」
ｲｰｸﾞﾙ「そうですね…私も今までのﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄで一度も見た事のないアンデッドです。ｷﾞﾗﾌｧとﾀｲｶﾞｰを除けば、後は大した事のない者達ばかりだと思っていましたが…。」
ｶﾌﾟﾘｺ「冷静に分析してる場合じゃないﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!睦月までぶん殴ってくるし…もう怒ったﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!Kフォームになるﾆｮ！！」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「それが…無理なんです…。」
ｶﾌﾟﾘｺ「ﾆｮ！？それは一体どういう事ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「どうもこうも肝心のｺｰｶｻｽさんが…」

ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに嫌われた…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに嫌われた…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに…（>>178-181）」

一同「まだ引き摺ってたのかよぉっ！？」
ｽｶﾗﾍﾞ「坊ちゃま、可哀想に…ｵｲｵｲ…あんな雌豹の事など忘れて、爺と一緒にランチでも…ガハッ！（無言でｵｰﾙｵｰﾊﾞｰで斬られた）」
ﾎﾞｱ「もう少し、空気読めよ…。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「もうっ！こうなったら、オレと剣崎で頑張るしかないね！」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「あれ？…どうしたんですか、ﾘｻﾞｰﾄﾞさん？顔色悪いですよ。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「いや…何だか物凄く懐かしくて、物凄く嫌な予感を働かせる目線がずっとこっちを見ている気がしてな…。」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「？」

ﾃｨﾀｰﾝの左目「あぁぁぁ…愛しのﾘｻﾞｰﾄﾞ兄さまがこんな近くに…もっと近づいて匂いだけでも…」
ﾃｨﾀｰﾝの右目「ちょっとぉっ！アタシ達が用があるのはアッチ！あの睦月ってガキの方よ！ブレイドじゃないの！」
左目「え〜…ｽｰちゃんのケチー…ちょっとくらい、いいじゃん〜」
右目「駄目ッ！ほら、さっさと仕事終わらせて帰るわよ！それ！…ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞﾎﾟｲｽﾞﾝ注入！」
左目「ふぇ〜ん…ｽｰちゃんのドケチんぼ〜…」

ｶﾘｽVSｷﾞﾗﾌｧ

ﾏﾝﾃｨｽ「くっ…！さすが、カテゴリーK…一筋縄ではいかないようだな…。」
ｷﾞﾗﾌｧ『どうしたんだ、ﾏﾝﾃｨｽ…いくらｼﾞｮｰｶｰがお前の力を代用しているとは言え、伝説のアンデッドの名が廃るぞ。』
ﾏﾝﾃｨｽ「こっちにもいろいろと事情があってな…（ちらっ）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（体育座りで落ち込み中）」

ｳﾙﾌ「まぁ、ちょっと言い過ぎたわな…。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「でも、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの気持ちもわかるわ。デートの度にケーキだなんて、女の子に対して失礼よ…。」
ｳﾙﾌ「っていうか、それだけしかこいつらを繋ぐ物がなかったからな…。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「それが問題なのよ。結局、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはケーキが好きなのか、それとも…」
ｳﾙﾌ「ケーキだろ。」

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「（ｺｿｺｿ）なんか姐さん、こういう話題の時は生き生きしてるな…。」
ｼｪﾙ「自分の方がまったく前進しないから、こんなお節介を…あべしっ！（旋風舞踏脚を食らった）」

ﾏﾝﾃｨｽ「…とまあ、ざっとこんな感じで、戦闘に集中しているのが俺しかいないんだよ…。」
ｷﾞﾗﾌｧ『はぁ…聞こえるか、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。』
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。」
ｷﾞﾗﾌｧ『お前は昔から辛くなると、自分の中に篭る癖があるな。どうせ今回も戦うのが嫌で、解放されるのを嫌がったんだろう。』
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（…ぴく）」
ｷﾞﾗﾌｧ『お前はいつもそうだ。そうやって現実から目を背けて、自分を曝け出そうとしない…だから、ｺｰｶｻｽにき　ら　わ　れ　た　ん　だ。』
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ぷちん）…ｷﾞﾗﾌｧ、嫌い…ｷﾞﾗﾌｧ、嫌い…！ｷﾞﾗﾌｧなんか、大ッ嫌い！！」
ｷﾞﾗﾌｧ『俺もだ。ｽﾀｯｸﾞもそうだが、カードから出てこないでﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄにも参加しなかった奴と俺は話す気はない。今のお前など…ただの偽者だ！』

『ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝ』

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｷﾞﾗﾌｧの馬鹿―っ！！！」
ｷﾞﾗﾌｧ『ぐっ…！ようやく自分を見せ始めたか…だが、まだ甘い。答えろ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！お前は何故そんなに泣いている！』
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私、泣いてなんか…（！）…ないもん…」
ｷﾞﾗﾌｧ『まだ自分を偽り隠すのか！だから、お前は偽者なのだ！』
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私、どうしたらいいのかわからない…ｺｰｶｻｽに酷いこと言っちゃった…きっと、ｺｰｶｻｽ、すごく怒ってる…もう私とお話してくれないかもしれない…。」
ｷﾞﾗﾌｧ『お前の知っているｺｰｶｻｽはそんなに安い男なのか！…少なくとも、俺の知っているあいつは決してそのような男ではない…！』
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「！」
ｷﾞﾗﾌｧ『俺はお前がｺｰｶｻｽが好きなのかを聞いているのではない…ｺｰｶｻｽを大切に思っているのかを聞いているんだ！』
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「大切！！どう言ったらいいかわからないけど…すごく大切！！」
ｷﾞﾗﾌｧ『ならば、その思いを全てあいつにぶつけろ！！』
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん！」

『ﾜｲﾙﾄﾞ』

ｷﾞﾗﾌｧ『なに…！ちょっと待て！俺がぶつけろと言ったのはｺｰｶｻｽであって、俺では…！』
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「教えてくれたのは嬉しいけど、さっき嫌なこと言ったから…（弓を引く）…『ﾜｲﾙﾄﾞｻｲｸﾛﾝ』！！（注・実際には始が撃ってます）」
ｷﾞﾗﾌｧ「相変らずな奴め…！ｷﾞﾗﾌｧ二刀流…『畳割り』！！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「逃げられちゃった…でも、ありがとうね、ｷﾞﾗﾌｧ…。」

ｷﾞﾗﾌｧ「まったく、ｼﾞｮｰｶｰのついでに話してみれば…世話がやける奴らだ…。（逃走中）」

ﾏﾝﾃｨｽ「完全に置いてかれた…。（展開に）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ﾎﾟﾝ。（無言で大将の肩を叩く）」

>>421-427
ビートルにアレな知識を与えないようがんばる一同とか
イーグルｖｓコーカサスのハートに恋男対決とか
大人気（おとなげ）ないダイヤの２人とか
コリないトラＦとかとても面白かったです。
結局、トラＦにも単なる暴走じゃないトラＦなりの事情があったんだなぁ・・・。
と、しみじみ感じられました。

遅れましたがＧＪ！

ﾌﾞﾚｲﾄﾞ＆ｷﾞｬﾚﾝVSﾚﾝｹﾞﾙ

ﾋﾞｰﾄﾙ「ぐわっ！『むったん』のくせに強いよ…凄いパワーだ…。（へとへと）」
ｲｰｸﾞﾙ「ﾀｲｶﾞｰを封印して、ますますパワーアップしたようですね。やはり上級フォームになるしかありませんか…しかし、ｺｰｶｻｽが…」

ｺｰｶｻｽ「まじ最低…まじ最低…まじ最低…まじ最低…まじ最低…」

ｲｰｸﾞﾙ「ふぅ…こうなれば仕方ありませんね。私のJフォームで…」
ﾎﾞｱ「あ、始が来た。」
ｲｰｸﾞﾙ「何ですとぉっ！！！私の勇姿を見に来てくれたのですか、カ―リス――！！！」
ｺｰｶｻｽ「（はっ）…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…。」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。」

ｺｰｶｻｽ「（やっぱり、君は…。）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｺｰｶｻｽ……ごめんなさい！！（ぺこり）」

ｺｰｶｻｽ「へっ…？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私、貴方に甘えてた…貴方の優しさに気付かないで、勝手なこと言っちゃって…本当にごめんなさい…（涙）」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ……いいよ、もう…。（笑顔）いつも性懲りもなくケーキを持ってくる僕も悪かったんだ…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「違うの！貴方のケーキは…！」
ｺｰｶｻｽ「だからっ！！…今度はケーキなしで僕とデートしてくれるかい？…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……うん。」

ﾋﾞｰﾄﾙ「やったぁ――っ！！」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「良かったですね、ｺｰｶｻｽさん…。（ﾎﾛｯ）」
ﾗｲｵﾝ「お、俺、こういうのに弱いんだよ…。（号泣）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「（また一つ男になったな、ｺｰｶｻｽ…）」
ｲｰｸﾞﾙ「カリスカリスカリスカリスカリスカリス…（ゆんゆんゆん…）」
ｶﾌﾟﾘｺ「姐さん姐さん姐さん姐さん姐さん姐さん…（ゆんゆんゆん…）」
ﾎﾞｱ「お前らは、何やってんだよ…。」

ｽﾀｯｸﾞ『おーい、ﾋﾞｰﾄﾙ―！早く、何とかしてくれー！』

ﾋﾞｰﾄﾙ「あ、そうだった。ｺｰｶｻｽ、悪いんだけどさぁ早速…」

ｺｰｶｻｽ「あっはっはっは…まじ最ッ高！！！今日は出血大サービスさ！！！」

『ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝｷﾝｸﾞ』

ﾎﾞｱ「うおっ！いきなり外に引っ張り出されて、回され始めたぞっ！？」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「しかもいつもより回転スピードが速いです…あわわわ、目が回る〜…。」

ｺｰｶｻｽ「なにぃっ！？ｷﾝｸﾞﾗｳｻﾞｰを睦月が使うのか？よし、僕の力で非力な睦月でも使えるようにめーいっぱい軽くしてあげるよ！あっはっはっは！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「めちゃくちゃ気前がいいな、あいつ…いつも、適当にやっている癖に。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「これも『愛の力』のおかげでござるよ…ｳﾝｳﾝ。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「なんか、違う気がするぞ…。」

ｺｰｶｻｽ「あっはっはっは！！おまけのおまけに爆発までサービスしてあげるよ！まじ最ッ高！！！」

睦月の獅子奮迅の活躍の裏にはこんな話があったとか、なかったとか…

>>420-427『夜は恋しく　ただ寂しく』
切ないのに相変わらずだよＦ…
あとみんなヘタレを笑いすぎだ！ｗ

>>430-435『本当の自分』
本編とこうまで合わせられるのは凄いなぁ。
終盤のｷﾝｸﾞのテンションの高さが最高です。

両方超ＧＪ。

>>420-427
>>430-435

面白かった。朝一から幸せ満喫した。
アンデットで朝ドラか大河ドラマがみだい゛よぉ

>>420-427
ｷﾞﾗﾌｧさんの激噛みツボにきました。
ダブル噛みＧＪ。

>>430-435
ﾊﾟﾗ姫とｺｰｶｻｽが仲直りできてよかった。ＧＪ。
でもやっぱりﾊﾟﾗ姫にはケーキが似合う。

ボロスレより。
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1101501634/147-151
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1101501634/171
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1101501634/173-178

（　ﾟ∋ﾟ）（　｀Д´）〈　-M-〉（　-M-)・・・・・・・・・

ttp://www.excite.co.jp/News/bit/00091101093127.html

「いいんですよ。毎日午後４時になると、売店に残り物などを食べに来るんだから」
順当に橘化が進むﾋﾟｰｺ眷族でした。

>>420-427
GJ!!なんだけど一つ野暮ツッコミ。以前怖いビデオ見てみんなで居間寝したことあったような…

>>430-435
ｷﾝｸﾞかわいいよｷﾝｸﾞｗ

>>440
ﾎﾞﾛｽﾚなら｢その残り物は俺のものだー！｣って来るんでしょうね。
だがここは｢ト｣ｽﾚなのでﾄﾗEが｢ソノ残リ(ry｣

>>441
そ、そういえば…そんなことがあった…orz
すみません、今思い出しました。ご指摘ありがとうございます。
ﾄﾘﾛﾊﾞの台詞は「久しぶりですね」で脳内補完お願いします。

>>430-435
この初々しいカップルが大好きです。爆発サービスGJ。
さりげなく悪寒を感じるﾘｻﾞｰﾄﾞ萌え。

>442
気にしないでいいニョ、GJでした。F、可愛いよ、F。

>430-435
何気に世話焼きなギラファさんが(・∀・)ｲｲ!!

そこまで細かく他の職人さんの設定やら話やらに準拠させる必要は無い、
と思うんだがどうだろ。続き物なわけじゃないし。

＞330＞336
こんなのみつけた
ttp://www.geocities.jp/bodobododa/gomi/mr-r8.png

本スレの流れがアンデッド談義になってる。
話題に入りたいんだけど、好悪の基準がこのスレになってるんで、あっちで語ると話がズレまくりｗ
「好」ばっかりで「悪」がいないしさ。

みんな良い奴だもんね。みんな好きだーー
クセやらポリシーやらが激しいだけだw

すごく好き ﾍﾟｯｶｰ､ｶﾒﾚｵﾝ
大好き ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ､ﾘｻﾞｰﾄﾞ､ｱﾙﾏｼﾞﾛ､ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ､鉄板
普通に好き ほか全員

Evolution

ならばﾌﾟﾗﾝﾄはこの俺が貰った

では某はﾋﾞｰﾄﾙ殿を攫う

じゃあ、やざわはウチで飼うから

じゃあバットは俺が連れてく

ｽﾀｯｸﾞ大将は俺の物だー！

ｾﾞﾌﾞﾗはみんなで分けましょう

では私はｶﾘ…じゃない、ﾏﾝﾃｨｽをいただいて行きます。

>>455
ｲｰｸﾞﾙさん、名前を隠してもバレバレです

ならば俺は橘を…何！ｱﾝﾃﾞｯﾄじゃないといけないのか！？

え！？じゃあ白井さんもダメなの!?

むつきかわいいよむつき

>>453
ﾌｧｲｱﾌﾗｲも、こんな所で叫んでると…あっ

|w0)　…。
⊂/

おまえらﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ!
トリロタンに決まってんだろ(*´Д`)ﾊｧﾊｧハァハァ/ ＼ア/ ＼ア

じゃあ私はｹﾙﾍﾞﾛｽを飼う。



違う話で申し訳ないが、
ｷﾞﾗﾌｧの言っていた「このﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄはニセモノ」「全てを仕組んだ人間がいる」、
そして虎姐が天王路のところで目撃した”ﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄのマスター”のこと…
この辺の事情はどれくらい、他のｱﾝﾃﾞｯﾄたちに伝わっているんだろうか？

今のこのﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄが意味の無いことだなんて知ったら、
ﾗｲﾀﾞｰｼｽﾃﾑの中身になってヘタレを装い周囲を油断させつつ
実は虎視眈々と優勝を狙ってるっぽい某◇ｽｰﾄのｴｰｽなどは…

１．世を儚んで自害（不死です）
２．山奥に隠棲
３．自棄をおこしてﾌｧｲｱﾌﾗｲの（省略）
４．以下省略



…とりあえず、これ以上ｷﾞｬﾚﾝがヘタレないことを祈る。

ﾃｲﾋﾟｱをください

トラＥは、俺のものだーっ！

ここに来たのがリザード赤マフラーのころなんでリザード激燃えですよ

パラ姫を下さい
あ、食費が･･･

ｽｰちゃん。俺を口汚くののしってくれ！

ｳﾙﾌさんは私が貰っていきますので。

ｼﾞｬｶﾞｰ貰うよ

じゃあ俺ギラファさんでいいや

あと、できればでいいけどｺｰｶｻｽとﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはセットで貰ってあげてもらえると嬉しいです

もれなくｽｶﾗﾍﾞと真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞもついてきます

虎姐ちょうだい。
踏まれたいから。

ｽｸｨｯﾄﾞ萌えは俺くらいだな。という訳でもらっておく

鉄板を叩きたいのですが…

>>474
鉄板は虎姐に叩かれたいそうです。

>475
鉄板「おっぱい！おっぱい！」（AA略）

私はﾌｧｲｱﾌﾗｲを貰いたい｡そして一緒に大将(ry

　.＿＿__
ヽ| ・∀・|ノ おっぱい！おっぱい！
　 >∠ ノ彡
　|＿＿_|
　　|　 |

トランプBOX買った。
ﾎﾞｱとｶﾒﾚｵﾝ、ｼﾞｪﾘｰ、虎姐が入っておりませんですた。ﾎﾞｱ････
良く分からなかった奴らの能力が判明。
S-4　ﾎﾞｱ　直進方向への突進力を強化する
S-7　ﾄﾘﾛﾊﾞ　身体・武器の金属化により、防御力・攻撃力を強化する
S-8　ﾊﾞｯﾌｧﾛ　磁力を操り、周囲の金属を引き寄せたり、引き付ける
S-10　ｽｶﾗﾍﾞ　 対象物･空間の時間を一時停止できる。
S&D-J　ｲｰｸﾞﾙ&ﾋﾟｰｺｯｸ　ライダーと融合し、翼の能力を授ける

D-7　ﾄｰﾀｽ　対象物を石化し、動きを止めたり障壁を生成する事が出来る
D-8　ﾊﾞｯﾄ　暗視能力を高めると共に、追尾射撃も可能になる
D-10　ｶﾒﾚｵﾝ　敵の武器やｶｰﾄﾞを一時的に奪う事が出来る

H-4　ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ　半重力を発生。浮遊能力を得て飛行する事が可能
H-9　ｷｬﾒﾙ　大量のMPを消費するが、身体的ダメージを回復できる
H-10　ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ　ゾーン内にあるラウズカードを総取替えし、戦況を覆す
H-J　ｳﾙﾌ　ライダーと融合し、狼の姿を与える

C-2　ﾋﾞｰ　レンゲルラウザーの切れ味をアップし、威力を倍増する
C-4　ﾗｲﾉｽ　ラウザーで放つ突きの威力を倍増し、敵にとどめをさす
C-7　ｼﾞｪﾘｰ　身体を液状化し、狭い隙間をすり抜けたり、攻撃を無力化する
C-J　ｴﾚﾌｧﾝﾄ　ライダーと融合し、怪力を与える　

入っていないPVのカードは後はジョーカー（黒）と（白）。
睦月の紹介欄に　井　坂と書かれてあって悲しくなった。

>>479
>ﾎﾞｱとｶﾒﾚｵﾝ、ｼﾞｪﾘｰ、虎姐が入っておりませんですた。ﾎﾞｱ････

ボアはよく外れるな。

>>479
おおお乙〜。
いいなあトランプＢＯＸ。通販じゃもう売り切れなんだよね…

ﾊﾞｯﾄはやっぱり暗視だけじゃなくて追尾もできるんだ。
ず〜っと前にテレビ情報誌（特撮専門ではない）で見て以来気になってたのが解けたよ。
あとﾊﾞｯﾌｧﾛｰの”マグネット”は対金属専用なんだね。

…ﾚﾝｹﾞﾙがｼﾞｪﾘｰﾌｨｯｼｭ使うとこ見てみたいですｽﾊﾟｲﾀﾞｰ親分。

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ…ライダー同士が共闘する状況で、キミは役に立たない…
ミラーワールドならストレンジベントに近いことができたかもしんないのになぁ…

追尾なんて便利じゃないか。橘さんにﾋﾟｯﾀﾘｊうわｑあｗせｄｒｆｔｇｙたいしょｌｐ；

コブラ「おーいスクィッド荷物が来てるぞー。」
ポーラー「とりあえずココに置いと・・・ってみんなで深刻な顔して何見てるわけで？」
スクィッド「あ、ポ〜ラ〜にコブラ〜。ちょっとコレ見てみて〜。」

　　本スレより
151 ：名無しより愛をこめて ：04/11/28 14:01:03 ID:PY00X89l
嶋さんは後でリモートすればいいという話があるけど
個人的には本来の形とは違う開放で性格がバグったんじゃないかと踏んでる。
確か嶋さんは「今回目覚めたら何故かやる気なかった」みたいに言ってたような。
これなら劇場版でのタランチュラもあれが本来の姿としてつじつま合うし。

153 ：名無しより愛をこめて ：04/11/28 14:02:55 ID:pdZy57pI
>>151
俺もそうだと思う。一万年前もやる気満々だったし。

161 ：名無しより愛をこめて ：04/11/28 14:07:24 ID:V2YAuIuw
>>157
「本来あるべき」だし1万年前もあったともなかったとも分かりにくいね。

嶋さんは1万年前も優しい嶋さんであって欲しいと思うのは俺だけか･･･

映画はイレギュラーなんだよ・・・

162 ：名無しより愛をこめて ：04/11/28 14:09:25 ID:CGyfUico
>>161
同じく。
開放されるたびに性格違うのはいやだな。

165 ：名無しより愛をこめて ：04/11/28 14:11:49 ID:UsqVuQ26
リモートで操られてただけだろ＞劇場版嶋さん
一万年前は分からんが。

168 ：名無しより愛をこめて ：04/11/28 14:14:29 ID:PY00X89l
>>161
己の眷属のことを思う虎姐の勇姿を見ると
本来は嶋さんもタランチュラの惑星を作るために戦う
立派なアンデッドであるべきだとも思うわけで。

矢沢やあずみが上級なのにあんななのもバグの一部と考えれば…



ポーラー「あ、もしかしてみんなで色んな性格の上級を考えて・・・アレ？それだと深刻とは関係なさそうなわけで。」
ビー「最初はそうやって遊んでたんですけどね。」
モール「ボクら、怖い考えが浮かんじゃってね。」
ポーラー「？」
コブラ「もう少し分かり易く言ってくれねぇか？」
ジェリー「ツマリ、今のｏｕｒの性格モ、ばぐデｂｉｒｔｈシタノデハナイカと言うｔｈｉｎｇネ。」
ライノセラス「もしかすると、センチピード達のロリも大将のダジャレ好きもファイアフライのアレも
　　　　　　　　バッファローのあの口調も何もかも今回限りの産物かも知れないということサイ。」
ビー「要するに、次回のバトルファイトではもうナチュラル呼ばわりされないかもしれないということですよ。」
モール「ドコを要約したんだよ。」
スクィッド「つまりは〜そういうことだけどね〜。」
コブラ「なるほどな・・・・でもそれは無理がねぇか？」
ポーラー「そうそう。ちゃんと、前回の自分のことぐらい覚えてるわけで。」
モール「それぐらい、ボクにも在るさ。・・・・・・でもね、それが正しい記憶とは言い切れないかもよ？」

コブラ「そりゃ・・・どういうこった？」
ライノセラス「確かに自分の前回の記憶はあるサイ。でも、コレが確かに前回にあった事実と言う証拠はドコにも無いサイ。」
ポーラー「・・・・何が言いたいわけで？」
ジェリー「或ルイは全員がＴｒｉａｌ　Ｂミタイニ記憶をｃｏｎｔｒｏｌサレテルかモ知レナイと言いｔｉｅノデース。」。」
ポーラー＆コブラ「・・・・・・・・・・・」
モール「可能性はあるだろ？事によるとイーグルの約束ってやつも記憶が良い様に・・・。」
　　　コンコンコン（ノックの音）
スクィッド「おや〜、お客さんだ〜。」
ビー「ハイハーイ・・・おや、スカラベさん・・・・ライオンに乗ってくるなんてどうかしましたか？」
スカラベ「はい・・・実は手違いでわたくしめ宛ての荷物がこちらに届けられてしまったそうでして。」
モール「あぁ、それじゃないかな？ホラ、さっきポーラー達が運んできた奴。」
ジェリー「ソコノｄｏｏｒノ横デス。・・・トコロデ、ｗｈａｔイン其のｂｏｘ？」
スカラベ「ええ・・・・実は恥ずかしながら前回に綴ったわたくしめの日記で御座います。」
一同「・・・ハィ？」

スカラベ「なんでも発掘されたこの石版束をツカダ様が入手されたそうで。
　　　　　　いやはや何とも懐かしくも恥ずかしいもので御座いますなぁ、、昔の日記を見つけた気分とは・・・・
　　　　　　それではそろそろお暇させて頂きましょうか。頼みましたぞ、ライオン殿。」
ライオン「まーかせとけって！じゃあなあぁぁぁ・・・・。」（←ドップラー効果）

一同「・・・・・・・・・・」

ポーラー「・・・・日記って事は、間違いのない物証なわけで。」
コブラ「・・・・アホらし。」
モール「無駄な時間だった・・・・」
ライノセラス「今までの意見や時間は・・・・・。」
スクィッド「なんだったんだろ〜ね〜。」
ジェリー「鯛ミズ藻ｎｅ・・・・。」
コブラ「それ、タイムイズマネーっていいてぇのか？」

ビー「次回のバトルファイトもナチュラル呼ばわりされるんですか？ｏｒｚ」


さてさて、真実やいかに。
　　　真相は、神のみぞ知る。

鉄板「ハーーックション！！」

このスレに長くいると、
１万年後の地球に真紅のカブトカマキリや、トカゲカメレオンや、牛乳蘭が闊歩する光景が目に浮かぶ。
尻の光るクワガタはちょっと嫌だが。

>>489
待った、牛乳蘭じゃなくてきっと山羊蘭だﾆｮ!

蛇＋亀だと玄武になるんだよなぁ。

海蛇亀やワシカマキリも忘れずに。あとヘタレに懐く虎や孔雀等。

狼蘭希望！

アンデッドスレに誤爆したやつ、素で突っ込まれてた・・・

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ｼﾞｬｶﾞｰ。俺をこんなところに呼び出すとはどういうつもりだ？しかも、よりによって…………」

ｼﾞｬｶﾞｰ「よく来たなｺﾞﾙｧ！……へへ、やっぱりコイツが大事かよ――――このクリムゾンセイバーが！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「当たり前だ！　おいｼﾞｬｶﾞｰ。痛い目に合わないうちにそいつを返すんだ。今なら峰打ちで許してやる」
ｼﾞｬｶﾞｰ「お断りだｺﾞﾙｧ！テメェ、最近調子こいてウゼェんだよ。きっちりヤキ入れてやるから覚悟しやがれｺﾞﾙｧ！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「……まだそんなこと言ってるのか。ﾛｰｶｽﾄでさえ最近は大人しいってのに」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ウルセェぞｺﾞﾙｧ！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「そうか……ﾛｲｽﾄどころかｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｯｼｭに入れなかったから……ﾗｲｿﾆ組で入ってないのお前だけだもんな」

ｼﾞｬｶﾞｰ「ﾑｯｺﾛｽ！」



暫く、ﾌｫ──────ヽ(0∀0)ﾉ──────ｳ!!!!!!　でお待ちください。



ﾘｻﾞｰﾄﾞ「で、もう終わりか？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「……お、ｵﾃﾞの体はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだ……ｺﾞﾙｧ（ﾊﾞｯｸﾙｵｰﾌﾟﾝ）」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「てっきり、策の一つも仕込んで来たかと思えば……だからﾃﾞｨｱｰに馬鹿にされるんだよ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「う、ウルセェ……お前に何が分かる……」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「……どうして突然こんなことをした？　話くらい聞いてやらんでもない」

ｼﾞｬｶﾞｰ「……ば、バイクを……」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「バイク？クリムゾンセイバーか」

ｼﾞｬｶﾞｰ「そうだよ……お、俺だってなぁ！もっと目立ちてぇんだよ！
　　　　ﾛｰｶｽﾄの野郎は「ぶっちゃけﾏｯﾊｲﾗﾈ」とか抜かしやがるし、ﾃﾞｨｱｰは相変わらず威張り腐ってやがるし
　　　　ﾄﾘﾛﾊﾞはﾉﾝﾗｳｽﾞを売りに目立ってやがるし、ﾗｲｵﾝはﾊﾞｯｸﾙ移動で目立ってやがるし、ｽｶﾗﾍﾞ爺さんはﾛｲﾔﾙだし
　　　　ﾊﾞｯﾌｧﾛはﾃﾒｪやﾄﾘﾛﾊﾞに絡んで地味に目立ちやがるし、ｺｰｶｻｽはﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと良い感じだしよー！」



ﾎﾞｱ「……っくしょい！」

ﾄﾘﾛ「どうしました？」

ﾎﾞｱ「分かんね……ただ、ここでも何かを外したと言うか外されたと言うか、そんな切ない気持ちになった」




ﾘｻﾞｰﾄﾞ「さっぱり分からん。それがどうしてクリムゾンセイバー窃盗に結びつく」

ｼﾞｬｶﾞｰ「……だから思ったんだ。オレはオレの長所を生かせばもっと目立てるんじゃないかって…………」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ｼｬｶｼｬｶ「ﾏｯﾊだｺﾞﾙｧ！」……ﾏｯﾊか、成るほど。ﾌﾞﾙｰｽﾍﾟｲﾀﾞｰでﾌﾞﾗｯｸﾌｧﾝｸﾞに匹敵する速度を出させた能力をこのｸﾘﾑｿﾞﾝｾｲﾊﾞｰに生かそうと」

ｼﾞｬｶﾞｰ「おうよ！ﾌﾞﾗｯｸﾌｧﾝｸﾞの同型機であるｸﾘﾑｿﾞﾝｾｲﾊﾞｰにﾏｯﾊが加われば最強だぜｺﾞﾙｧ！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「た、確かに……」

ｼﾞｬｶﾞｰ「お前なんかよりなぁ！オレの方がソイツに相応しいってことだｺﾞﾙｧ！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「成るほど、その通りかも知れん」

ｼﾞｬｶﾞｰ「分かってくれたか！？」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あぁ」

ｼﾞｬｶﾞｰ「っしゃー！これでオレ様の大活躍だｺﾞﾙｧ！仮面ライダー魔破『マッハ』のデビューだｺﾞﾙｧ！」




ﾘｻﾞｰﾄﾞ「だがな」
ｼﾞｬｶﾞｰ「？」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「誰が盗みを働くような悪党にくれてやるものか！俺は正義の戦士、仮面ライダー刃だ！」

ｼﾞｬｶﾞｰ「な、なんだってｺﾞﾙｧｰ！？」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「俺は正義！正義のライダー！ よってバイクは必要！クリムゾンセイバーは俺の物だー！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「悪・即・斬！――――Ｒソォォドベガァァァァッ！」


ｼﾞｬｶﾞｰ「ｺﾞ、ｺﾞﾙｧ――――――――――――――――――――――――！？…………（きらりーん）」　ミ☆


ﾘｻﾞｰﾄﾞ「馬鹿め。…………ｳﾙﾌから預かった大事な物だ。易々とくれてやるか……」

オチは無いんだ。許せ。

>492
なんかこう、種族はおろか類まで飛び越える混血具合が
まさに愛だな。
特にワシカマキリの辺りが色々と無謀すぎて素晴らしい。
しかしｲｰｸﾞﾙの執念なら何とかしそうで恐ろしい。


ふと思ったが、性別不明のﾏﾝﾃｨｽにおにゃのこんを使ったら
どうなるんだろうか。

>>495
もはや自分に関係ないところでも外されてるボアにﾜﾛﾀ

ボアせつないよボア

　　　　　　　　　・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
>>ﾘｻﾞｰﾄﾞ「誰が盗みを働くような悪党にくれてやるものか！俺は正義の戦士、仮面ライダー刃だ！」


左目「……」
右目「どうかした？　急に立ち止まって」
左目「う、ううん？　なんでもないよ。　ただ……」
右目「ただ？」
左目「いま、ちょっとだけ。すごくさびしい気分になっただけ……」

”シーフ”ｶﾒﾚｵﾝ。　アイデンティティと恋心の狭間に。

>>498
>>ふと思ったが、性別不明のﾏﾝﾃｨｽにおにゃのこんを使ったら
どうなるんだろうか。

ﾏﾝﾃｨｽが男だったら、女になった自分がｲｰｸﾞﾙに襲われるのを恐れて部屋に引き篭もる。
女だったら、自分の特徴が活性化して、より部屋に引き篭もる。

つまり、どっちにしてもわからんと思われる。

なんで今週こんなにﾎﾞｱ外されてるんだ？ｗ
ｲ�`ﾎﾞｱ……

ところで今から早くも来週が楽しみ。
ｽﾍﾟｰﾄﾞ＆ﾀﾞｲﾔスートがどんな　　毒　　舌　　くらってトチ狂うのか（>267参照）

次回の放送は無心では見れんかもしれん……
笑い出したらｺﾞﾒｿ、ｱﾝﾃﾞｯﾄの皆

カードをぼーっと眺めながら擬人化ｱﾝﾃﾞｯﾄ達を想像してたんだが
…ﾌﾛｯｸﾞの格好が妙にエロいのは気のせいか？
裸に黒革ベルト股間もっこり…

>>489
え、いいじゃないの尻の光るクワガタ。
なかなか風情があっ（ガキン）…………
育児はきっと蛍の方がやるんだろう…な…（がふっ）


>>503
そんなﾌﾛｯｸﾞが
「喧嘩はやめるケロ」「──はやっぱりアホだケロ」「火は怖いケロ〜！」
とか言ってるとこリアルで想像しちゃったじゃないか！w
ﾌﾛｯｸﾞは頭のトゲトゲも気になる。
あれヘルメットだったら可愛いなあ…。

>>489
何気にカブトカマキリとトカゲカメレオンが最強だな。
特にトカゲカメレオン辺りは諸事情でﾎｰｸが育ての親になったりしたら…
（↓以下妄想）
姿を消して背後からアンデッドに近づき、一瞬で相手の喉元を掻っ切る極悪アンデッド。
正義VS悪の親子対決とかね…ｽﾏﾝ、妄想しすぎた…orz

このスレ的にはやはり第二世代ネタはアウトなのだろう…（良くても本編終了後だな）

>505
ちょっと気が早すぎカナ？（ｗ
とくに、ﾘｻﾞｰﾄﾞとｶﾒﾚｵﾝの二人は”これから（！）”面白くなるとこなんだからさぁ。
職人芸に期待大ですよ。
早く封印されないかなぁ、ｶﾒﾚｵﾝ。

すでに合体（合成？）されたハートストーの２体

ttp://www147.sannet.ne.jp/ookuwang/newpage102.htm

>>507
死んだふりは熊にではなくメスカマキリに有効な技だったのか!!

　　なんかあった
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「!!ワイルドスラッッ」
ｺｰｶｻｽ---死んだふり

なぁ、いっそマンティスじゃなくてイーグルにおにゃのこん使ったらどうだ？
一途でマンティスとスピリット(ジョーカー)を間違える早とちりなドジッこで擬態すると眼鏡なわけだ。
なんかそう考えるとあの変態も可愛く思えてくる。

これなら間違いなくワシカマキリが生み出せるしな。

親愛なるﾀﾞｲﾔｽｰﾄの皆様
偽物のﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄが繰り広げられる今日この頃
いかがお過ごしでしょうか…


　　　　　　　　　〈(.＿)〉
　　　　　　　　　（-M- ）
　　　　　　　＿φ＿_と）_
　　　　　.／旦／三／ ／|
　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　| 　 　鋸　 　 |／


俺はといえばﾀｲｶﾞｰに続きｼﾞｮｰｶｰにもフラれて孤立無援、
来週は妙な合成ｱﾝﾃﾞｯﾄと戦わされそうな勢いです。
赤いカマキリに化けたｼﾞｮｰｶｰの妙なビームを喰らって
自慢の大顎にヒビは入るし…最低。
こんなことなら封印開放の時に寝たふりでもしておくんだった、と
激しく後悔しています。
（中略）
近いうちにお目にかかる機会があるかもしれませんね。
それまでお元気で。

>>511
(；´・ω・) ………。

デザイン韮澤によるコメント

ｶﾌﾟﾘｺ「一つ首だったんですが友人から伊坂に負けてると言われてパワーアップを（笑）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「悪の女王的な線を狙っていたのですが演じる方にあわせて若くてアクティブなデザインに」
ﾓｰﾙ「初期デザイン・目も口もドリル」
ｲｰｸﾞﾙ「変身忍者嵐でいっちゃえと（笑）・お遊びで腕輪がショッカーベルトになっています（笑）」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「ﾎﾞｱの改造・肩に刺さっている槍は引き抜いて武器に使えればと」
ﾍﾟｯｶｰ「頭部は３つのｷﾂﾂｷの顔で連打しているのを抽象化」
ｳﾙﾌ「全身ナイフ」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「（鼻を）意表をついて肩に出してみました」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「めちゃくちゃ凶悪にしたら後で味方だとわかって（笑）」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ベースは蘭・骨状の装飾タイヤキガード（笑）」
ﾄｰﾀｽ「初期デザイン・フットボール選手とかパワー系のスタイル」
ｼﾞｪﾘｰﾌｨｯｼｭ「念願の一体・腕はバッテリー風・ジェネラルシャドウ（笑）」
ｽｶﾗﾍﾞ「時間を止める→ミイラ→エジプト→スカラベ」
ﾀｲｶﾞｰ「キルビルのユマサーマンのレザースーツ」
ｺｰｶｻｽ「キングなので金色」
ｷﾞﾗﾌｧ「近所の子供にリサーチして（笑）」
ｽｷｯﾄﾞ「バットの改造・現代版イカデビル（笑）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ライオンの改造」
ﾋﾞｰﾄﾙ「子供にも人気の出そうなケレン味のあるデザインに」
ｱﾙﾋﾞﾛｰﾁ「シロアリ（ゴキブリ科）→ゴキブリ・自分としてはスペアカードという解釈」

ﾃｨﾀｰﾝ「ちょっと捩れを加えた横割り」
ﾄﾗｲｱﾙD「人格標本をモチーフ」
ﾄﾗｲｱﾙE「鎧を着けて強化」
ﾄﾗｲｱﾙF「ネタに困り（中略）偽ライダーです（笑）」
ﾄﾗｲｱﾙB「モチーフはゲルショッカー首領です（笑）ベルトのバックルはドクロの目の部分」
ﾄﾗｲｱﾙG「サタン虫でいこうかなと（笑）」
ｼﾞｮｰｶｰ「触覚があるでしょう。それで僕のほうからカミキリムシにしては？と提案」
ｱﾙﾋﾞﾉｼﾞｮｰｶｰ「ｼﾞｮｰｶｰはｱﾝﾃﾞｯﾄﾞを殺す者で緑・人間を殺す者なので赤」
14「鎧を纏った魔神・聖杯、棍棒、剣、盾を持たせた」

>>479
ﾎﾞｱ「そうか…こいつの能力を使えば…

ﾎﾞｱ「という訳だﾊﾞｯﾄ、オレに協力してくれ！
ﾊﾞｯﾄ「なるほど、俺の追尾能力でお前のタックルが初命中し、俺は念願の初ラウズ…
　　　悪くない作戦だな。よし、早速次の戦闘で…

剣崎「橘さん、ｽｺｰﾌﾟのカードを貸して下さい！
橘「よし、受け取れ剣崎。

　　ｽｺｰﾌﾟ…ﾀｯｸﾙ…ﾎｰﾐﾝｸﾞﾀｯｸﾙ…

剣崎「ｳｪｪｪー――――ｲ…

　　―数分後―

ﾊﾞｯﾄ「第一話で封印されて以来、やっと初ラウズされたよ〜
ﾄﾘﾛﾊﾞ「おめでとうございます。いやぁ、本編でなくてもラウズされるのっていいですよね〜。あ、お茶どうぞ
ﾊﾞｯﾄ「お、ありがと。これでｱﾙﾏｼﾞﾛやﾍﾟｯｶｰと組めば橘ももっと上手く戦えるのになぁ

ﾃﾞｨｱｰ「…しかし、追尾能力を使ってもこの結果とは…流石だな、ﾎﾞｱ
ﾛｰｶｽﾄ「ま、使えない奴は何やったって使えないってこったなｗ
ﾎﾞｱ「…………………orz

空白の数分間に何があったかは皆さんのご想像にお任せします

トライアルシリーズのアルファベット韮澤イメージ

Ｄ＝ＤＡＭＮＥＤ
Ｅ＝ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ
Ｆ＝ＦＡＫＥ
Ｇ＝ＧＨＯＳＴ
Ｂ＝ＢＡＩＮ

ある日のｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ
ﾋﾟｰｺｯｸ「ついに　ねんがんの　ラウズカードトランフﾟホﾞックス　を　てにいれたぞ！！」
ｽﾀｯｸﾞ「どうしたんじゃ、某ゲームみたいな言い方して・・・・殺してでも奪い取ってやろうか？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「止めろ。この中には私のﾊﾞｯｸﾙよりも大切なものが入ってるのだぞ！！」
ｽﾀｯｸﾞ「なんじゃなんじゃ？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「まあ見てろ。（開封）えーと・・・・あのカードは・・・・」
ｽﾀｯｸﾞ「ほう。わしらのレプリカもあるじゃないか。ﾋﾞｰﾄﾙとか、ﾏﾝﾃｨｽも・・・ってむむっ？これは・・・」
ﾋﾟｰｺｯｸ「あった！このカードが橘＠私の剣を装備か!!なかなかいい出来じゃないか」
ｽﾀｯｸﾞ「いいなぁ・・・・・わしも橘にへルターとスケルター持って欲しかったなぁ・・・・
　　　　それにしても、このボックス何であいつだけ欠番になっとるんじゃ？
　　　　出来た頃にはもうあいつは封印されてたであろう」
ﾋﾟｰｺｯｸ「それが私も疑問なのだが･･･まああいつは普段から何かと当たらない奴だ。
　　　　　どうせこれも外れたんだろう」
ｽﾀｯｸﾞ「まあそういうことでよいか・・・・」

ﾌﾞﾚｲﾊﾞｯｸﾙ
ﾎﾞｱ「へっくしゅ！！・・・・・風邪ひいたかな・・・・・」

ここ最近本当にﾎﾞｱが不憫でならねぇ…つ∀｀)

JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('</A>').join('カーリースー!!</a>');focus();
好きなサイトでアドレスバーに貼ってクリック！
するとあら不思議！

・・・スマソOTL
高原好きなモンで・・・

ｵﾃﾞｨもｵﾃﾞｨも
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('</A>').join('をクリックしろ橘ー！!</a>');focus(); 
・・・便乗スマンorz

>>513-514
宇宙船って雑誌に載ってたやつ？
ﾀﾗﾝﾁｭﾗってやっぱり味方とは知らずにデザインされたものなんだw
そりゃ”あの”Aに対するKだから、誰だって思いっきり凶悪な姿にしてやろうと思うよなあ…
あとﾋﾞｰﾄﾙとｷﾞﾗﾌｧが両方とも子供絡みなのが可笑しい。カブトムシとクワガタムシだもんね。
「子供にも人気の出そうな」ってあるけど、大きいお友達な自分も好きですよあのデザイン。
厳ついのに何か愛嬌があって。

>>515
ﾊﾞｯﾄの能力を以ってしても当たらなかったのかﾎﾞｱ。
なまじ追尾機能があるばかりに[ﾀｯｸﾙ]解除することもできなくてヘトヘトになって変身解除…
そんなﾌﾞﾚｲﾄﾞの姿が目に浮かぶ。

喫茶『なぜカリ』

ﾎｰｸ「…それで、話って何よ？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「いや、あのな…。」
ﾎｰｸ「お前のことだ。よっぽどの話じゃない限り、俺を頼ったりしないだろう…どうした？俺を超える巨悪が現われたのか。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…ある意味そうだ。」
ﾎｰｸ「なるほど…しかし、それでもお前なら一人で倒そうとするはずだろ。この俺を当てにするとは…一体どんな奴なんだ？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…実はそいつに命を狙われているんだ。」
ﾎｰｸ「何！？お前がか？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ああ…腕利きの暗殺者のようだ。音も無く近づき、姿も見せず目標を殺害する恐ろしい奴だ…。」
ﾎｰｸ「ん？…どっかで聞いたことのあるような設定…それで、お前はそいつに命を狙われたのか？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「過去にな…恐ろしい奴だ。俺のことを…

　　　　マフラーで絞殺しようとしたのだ

ﾎｰｸ「は？…それって、もしかして…」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「そういえば、前にお前にも話したことがあったな。奴が封印される前に、奴の姿が見えるようになる薬を作ってくれないか？」
ﾎｰｸ「え…いや、それは…」

実はﾎｰｸはその『奴』がダイヤの10のｶﾒﾚｵﾝで今はﾃｨﾀｰﾝの左目にいる事も、ﾘｻﾞｰﾄﾞの命を狙ったわけではなく好意を持っている事を知っていたりする。

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「できないのか？お前はアンデットの体について詳しいはずだ。そのお前なら、と思ったんだが…。」
ﾎｰｸ「いや…協力したいのは山々なんだが…。」

ﾎｰｸは迷っていた。

ﾎｰｸ「（俺の薬のせいで、もしｶﾒﾚｵﾝがﾘｻﾞｰﾄﾞにふられたりしたら、『あいつ』に何と言われることか…間違い無く、得意の毒舌で俺をなじるに決まってる！）」

実はﾎｰｸはﾃｨﾀｰﾝの右目と知り合いだったりする。

ﾎｰｸ「（あれは、まだ俺達が解放される前…俺と『あいつ』が同じ生物学の見地からアンデットの体について調べている頃だった…）」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「いい？アタシの『ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞﾎﾟｲｽﾞﾝ』を注入されたアンデッドの細胞は活性化して…って、アンタ何やってるの？」
ﾎｰｸ「うるさい！俺は今、いかにしたら男性のアンデット細胞を女性のものに出来るかをこうやって研究して…（ｸﾞｻ）あう！？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「はーい、じゃ実際に『ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞﾎﾟｲｽﾞﾝ』を注入したら、どうなるかを観察してみようかぁ。」
ﾎｰｸ「がぎが…（泡、吹き始めた）」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「これを見て。やっぱり私達の体は不死生物特有の…って今度は何やってるの？」
ﾎｰｸ「静かにしていろ。もう少しでアンデットに猫耳を生やすウイルスの完成…（ｶﾞｼｬｰﾝ）うぉーーー！！！俺の1000年の研究による成果がぁ！！」

ﾎｰｸ「（…とにかく、あの女には関わらないことだ。ｳﾝｳﾝ。）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「おい…何を勝手に納得している。薬を作れるのか作れないのか、どっちなんだ？」
ﾎｰｸ「あ、ああ…うむ、さすがの俺でもそのような薬は…（わざとらしい演技）」

実は作れたりする。

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「そうか…これで八方塞がりだな。もし奴が封印されたら、どうすれば…！」
ﾎｰｸ「まあ、そう落ち込むな。（ﾎﾟﾝ）何か手はあるはずだ…そうだ！お詫びと言ったら何だが、『これ』をやろう。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…何だ、これは？」

ﾎｰｸ「『ときめきアンデット』、略して『ときアン』だ。」

『ときめきアンデット』…それはﾎｰｸと各分野のｽﾍﾟｼｬﾘｽﾄ達が極秘に作った対アンデット用のギャルゲーである。
全アンデット52体攻略可能！隠しキャラあり！フルボイスで橘、白井といった人間キャラまで攻略可能！初回特典あり！…なお対象年齢は10000歳以上とさせてもらいます。

ﾎｰｸ「ほれ。（ﾎﾟｲ）これで少しは女の扱い方を勉強しろ。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「何故、俺がこんな物を…それよりも今は暗殺者を…！」
ﾎｰｸ「黙らっしゃい！これも全部お前の為じゃ！そのゲームをやる事が、結果的にはお前の命を救うんだ！！（凄い気迫）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「わ、わかった…やってみる…。」

数日後。
ﾎｰｸ「…で、どうだ？少しは女という生き物を理解したか？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「何だ、あれは？何でいちいち女に媚を売らなくちゃいけないんだ…？」
ﾎｰｸ「いや、それはそういうゲームで…。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「三馬鹿に取られて、今じゃあバックル中の奴らが夢中だぞ…まったく、俺には理解できん世界だ…。」
ﾎｰｸ「こいつ、鈍すぎ…。」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…アンタ、何やってんの？」
ｶﾒﾚｵﾝ「『ときめきアンデット』っていうゲーム。鉄板さんがどっかから持ってきたの。ｽｰちゃんもやる？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「やらないわよ、そんなオタ臭いゲーム…。そういうのは二次元萌えで科学オタクで機械音痴の阿呆で十分だわ…。」
ｶﾒﾚｵﾝ「誰のことかわからないけど…ｽｰちゃん、毒吐き過ぎだよ…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あぁ〜…オタクってウザ過ぎるのよ！」

ﾎｰｸ「（ぞくっ）何か、悪寒が…。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「どうしたんだ、いきなり？」
ﾎｰｸ「いや…お互い苦労するような、三次元の女にはよぉ…女って奴ぁ…（泣）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「俺は関係ないぞ…。」

>>522-524
ソノ「ときアン」ハオレノモノダーーー！！！
萌えサイエンティストと毒舌科学者のﾍﾟｱにｱﾝﾃﾞｯﾄﾎﾟｲｽﾞﾝ吹くほどGJ。

対象年齢10000歳以上はハードル高すぎます。

>>515

「次は…今度こそ…確実に当てる方法…そうだ！
　追ってダメなら引きつけるっ！！と、言うわけでﾊﾞｯﾌｧﾛｫｫｫ！！！(ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)」
「む？！（ﾋｮｲ）な、なんでござるか！」
「　お　ま　え　ま　で　避　け　る　な　ぁ　ぁ　！　！　（泣）」
「何を言うでござるか！背中の傷は、武士の恥！！」
「orz…と、とにかく良い案があるんだ耳かせ！
　いいか？まずタックルに引きつけ当てて飛んでったところを…」
ﾏﾀﾋｷﾂｹﾃﾚﾝｿﾞｸﾃﾞ…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

剣崎「くっ…こいつ、早すぎる…！！
　　　…そうだ！これなら！」

　　ﾏｸﾞﾈｯﾄ…ﾀｯｸﾙ…ﾏｸﾞﾈﾘｯｸﾀｯｸﾙ…

剣崎「ｳｪｲ!ｳｪｲ!ｳｪｪｪー――――ｲ…」

　　―数分後―

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「…ふむ、ラウズされるというのはこのような感覚なのでござるか…
　　　　　　良いものでござるな…頻繁ラウズの方々が羨ましいでござる。」
ｽｶﾗﾍﾞ「ラウズおめでとうございます。ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ殿の能力は如何様にも使える素晴らしいものでございますね。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「そういってもらえるのは嬉しいでござる。剣崎殿も早くそれに気づいてくだされば…」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…ボア…気にするな。おまえの活躍、しかとこの目に焼き付けた。
　　　　　すごく　面　白　か　っ　た　ぞ　」
ﾎﾞｱ「……………………|il'orz」

空白の数分間に何があったかは言わずもがな

>>488
カメレオン「ねぇねぇ、モノレールさん」
モノリス「まもなく、列車が参ります。白線の内側まで・・・ってコラ。誰が単軌鉄道か」
カメレオン「ちょっと間違えちゃった、プラ板さん」
モノリス「私はプラスチックが作られる遥か前から存在しておるが」
カメレオン「そういえばそうでしたね。駅前のモニュメントさん」
モノリス「せめて美術館の収蔵品にしてもらえんかね？」
カメレオン「ごめんなさーい。バキュラさん」
モノリス「私がザッパー256発撃ち込まれても壊れない板にみえるのか。」
カメレオン「うん」
モノリス「・・・・・まぁコンニャク呼ばわりされないだけ良しとしておこうか」
スコーピオン「何を粘土塊と漫才してるのよ・・・にしても、ゼビウスなんてやってるんだアンタ・・・」
モノリス「お前も・・・そういう言い方をするのか（ちょっと凹んでる）」
カメレオン「えー、だってヒマなんだもん。そういうスーちゃんだってこの間もらったファミ○ンでＤＱの�Vとか�Wとかやってたじゃん」
スコーピオン「な・・・観てたの？・・・って二心同体だから当然よね。だってサソリのモンスターが居るって聞いたものだから・・・」
モノリス「確かに、「さそりアーマー」とか「さそりばち」とかがザコとして出現しておるぞ」
カメレオン「へ〜〜（ニヤニヤ）」
スコーピオン「い、いいじゃないのよ自分の眷属がどんな扱いか気になるんだから・・・
　　　　　　　　　アンタだってスーファ○の「星のカービィ　スーパーデラックス」のガメレオアームってボス見て喜んでたじゃない！
　　　　　　　　　それよりアンタ、用があってモノリスに話しかけたんじゃないの？」
カメレオン「あっそうだったそうだった。この前埋めてきてって頼まれた石がなんだか聞こうとしたんだった。」
スコーピオン「そういえば透明化してこっそり石版埋めにいったことがあったわよね。」
カメレオン「自然に見えてなおかつできるだけ判り易いところってお願いされたけど、アレってなんだったのかなーって」
モノリス「あれのことかね？・・・・それは教えられんな」
カメレオン「えーケチー！」
スコーピオン「なんか秘密でも有る訳？」
モノリス「強いて言えば・・・・管理者は辻褄あわせが忙しいということだよ」
二人「？」

>>522-524
ＧＪ！爆笑させてもらいました
ときアンで沢山ネタが作れそう

ﾛｰｶｽﾄ「よっしゃ、ﾍﾟｯｶｰたんとフラグが立ったぞ！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「くっ、光姐さんの高感度が低下した…」
ﾃﾞｨｱｰ「やったぞ！ついにﾓｽお姉さんのＣＧコンプだ!」

ﾄﾘﾛﾊﾞ「やっぱ僕も攻略対象になってるんだろうな…しかもメイド服で」

ときアンでもあたらないﾎﾞｱ

蘭姉さん監修の「ときアンガールズサイド」。
隠しキャラに三上某とかチベットにいるはずの方とか広瀬父（本物）とかその娘とか望美たんとか。
…むろん、全員攻略対象ですが何か。

ｼﾞｪﾘｰ「まはー、very ｵｲｼｲﾃﾞｽ」
ﾗｲﾉｽ「それはなによりサイ、一同腕にヨリをかけたサイ。さ、一杯」
ｼﾞｪﾘｰ「ﾄﾝｸｽ。ヤッパリeveryoneのリョーリにハまだまだ追いつけナーイ」」
ﾗｲﾉｽ「そりゃ最近始めたジェリーに簡単に追いつかれたら俺たち立ち直れないサイ」
ｼﾞｪﾘｰ「Hahaha！ﾃﾞｽﾈ〜。ﾃﾞﾓ Bossモ Mr.嶋モbusyな合間ヲヌッテteach meｼﾃｸﾚまスカラ、soon追いつｷﾏｽyo」
ﾓｰﾙ「でもお前熱いの駄目だろ？」
ｼﾞｪﾘｰ「電子れんじ、Strongなミカタデース」
ﾓｰﾙ「そういやあったね、そんなモンが」
ﾗｲﾉｽ「レンジ調理はお手軽とかいいつつ途中修正しにくいから結構難易度高いサイ。使いこなせたら
　　　　相当なモンサイ。うかうかしてらんないサイね」
ｼﾞｪﾘｰ「コーゴキタイ！ﾃﾞｽ」
ﾓｰﾙ「乞うご期待、な。分かりづらいって」
ｼﾞｪﾘｰ「ﾅﾊ、sorry…それニシても、today meガ don't cooking だたのは…」
ﾗｲﾉｽ「？主賓だからサイが…それがどうかしたサイか？」

ﾓｰﾙ「さては腕がいまひとつで祝いには出せたモンじゃないからじゃないか、とか思ってただろ？」
ｼﾞｪﾘｰ「………………」
ﾓｰﾙ「ハハハ、無い無い。大体オッサンは不味いことよりサボることを怒るタイプだろ？そもそも味なんて
　　　 オッサンに分かるのかどうか…」
ﾗｲﾉｽ「分からなかったら教えられないサイ。皮肉のレベルも落ちてきてるサイよ」
ﾓｰﾙ「…酔ってるんだ」
ｼﾞｪﾘｰ「確ｶﾆストろーｄe drinkシテタラﾊﾔｸ酔いソーデスﾈ」
ﾓｰﾙ「口が小さいんでね…やってみるかい？」
ｼﾞｪﾘｰ「ん〜、No thank ゆーﾃﾞｽ」
ﾓｰﾙ「…そか」

ｼﾞｪﾘｰ「それニしテも me ﾉﾖｳﾅ 低級が上級のｶﾀﾀﾁと together ﾃﾞヨカッタﾃﾞｽかね？」

　　ﾇｯ
ｺﾌﾞﾗ「それ、親分の前で言うんじゃねーぞ、多分スッゲー怒るから」
ｼﾞｪﾘｰ「ｱｳｱ、コブラｻﾝ…」
ﾓｰﾙ「いきなり首突き出さないでもらいたいね、驚くだろ？」
ﾗｲﾉｽ「いつも首しか出てないモールの言えた義理じゃねぇサイ」
ｺﾌﾞﾗ「そんな事ぁどーでもいーや、それよりジェリー、そんなに卑屈になるもんじゃねーぜ、カテ７にそれ
　　　 言われたら俺ら立場ねーや。全くトリロバイトといいプラントといい…」
ﾗｲﾉｽ「ここは戦場じゃないサイ、カテゴリーなんて背番号くらいに思っとけばいいサイ」
ｼﾞｪﾘｰ「But …ﾏﾀﾞ家事ﾓﾏﾄﾓﾆデキナい…」
ｺﾌﾞﾗ「最初は俺もそうだったっつーの」
ｼﾞｪﾘｰ「ｱｳ…」
ﾓｰﾙ「手に負えないな、泣き上戸か…？」
ﾗｲﾉｽ「モールが雑魚雑魚言い過ぎる所為サイ」
ﾓｰﾙ「なっっ、ボクの所為かよ。あんなものは渾名なんだ、呼び慣れてしまったんだから仕方ないだろ？」

ﾓｰﾙ「ああもう、キミは強いザコだ、だからさっさと立ち直ってくれ」
ﾗｲﾉｽ「ワケわかんねぇサイ」
ﾓｰﾙ「ならザコにしちゃ強いから、だから…」
ｺﾌﾞﾗ「ますますわかんねぇなし…」
ﾓｰﾙ「…キミはどこの出身なのかな、コブラ…」

ｼﾞｪﾘｰ「ﾌﾟ…ｱhahahahahahahahaha!!」

ﾓｰﾙ「お？」
ｺﾌﾞﾗ「ウケた？何が？」
ｼﾞｪﾘｰ「haha…ﾓｳ、Doデモよくなリマシタ」
ｺﾌﾞﾗ「そうそう、“総ては吾が戯言也”ってね」
ﾓｰﾙ「違うね」
ﾗｲﾉｽ「違うサイ」
ｼﾞｪﾘｰ「著シク」
ｺﾌﾞﾗ「なんでぇ、全然平気じゃねぇかよジェリー」
ｼﾞｪﾘｰ「Yeｓ！meﾆ足リないのはココでのcareerだと分ｶﾘﾏｼﾀ、firstﾆ モールｸﾝノ腕ヲ追い抜きマース」
ﾓｰﾙ「なぬ？」
ｺﾌﾞﾗ「おー、そーしろ そーしろ」
ﾗｲﾉｽ「サボり癖のあるモールなら時間の問題サイ」
ﾓｰﾙ「なんだよ全く、フォローして損したな………………じゃな」

ｺﾌﾞﾗ「あーあ、スネて行っちまったよ」
ﾗｲﾉｽ「まだまだ青いサイ」
ｼﾞｪﾘｰ「Goodﾃﾞｽﾈ、ｺﾉ ナまぬル〜イ ｶﾝｼﾞ」
ｺﾌﾞﾗ「ああそうだ、一遍親分ともじっくり話してみな？なかなか為になるぜ。ま、今はグッといけグッと」
ｼﾞｪﾘｰ「ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ。…Soｲｴﾊﾞコブラｻﾝ、Bossノ comedy partner狙っテらしゃルとカ？」
ｺﾌﾞﾗ「おおよ！親分の相方にゃ俺より相応しいヤツなんざいねぇって」

ｼﾞｪﾘｰ「………とゆーと “ぼけ×ぼけ” ﾃﾞｽﾈ？」

ｺﾌﾞﾗ「へあ゛っ？」Σ（ﾟдﾟlll）

Ｑ．シナリオと原画は誰ですか？
Ａ．シナリオには話題沸騰中の鷹野八世氏を、原画は人気爆発中のHEAD氏を使っています。
Ｑ．フルボイスだそうですが、声入れはどうやって？
Ａ．GENESYSに聞いてください。（あの何でもありのｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰです）
Ｑ．初回特典は？
Ａ．ﾋﾞｰﾄﾙ、ﾘｻﾞｰﾄﾞ、ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ、ｽﾀｯｸﾞ、ﾍﾟｯｶｰ、ｻｰﾍﾟﾝﾄ、ﾏﾝﾃｨｽ、ｵｰｷｯﾄﾞ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、
　　ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ、ﾀｲｶﾞｰ、ﾄﾗｲｱﾙＥの12枚とｼｰｸﾚｯﾄ（橘、白井、睦月）の3枚を合わせた計15枚の
　　特製ﾌﾞﾛﾏｲﾄﾞｶｰﾄﾞ（撮影・ﾊﾞｯﾄ）の中からﾗﾝﾀﾞﾑで3枚付いてきます。
Ｑ．対象年齢下げてください。
Ａ．お子様には刺激が強過ぎます。
Ｑ．これ食ってもいいかな？
Ａ．ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!

>534
禿ワラタ＜鷹野八世氏

剣崎はないのかブロマイド…orz
あれか、好感度とか教えてくれるサブキャラか？ コタロの役割っぽい気もするが。

ｶﾒﾚｵﾝ「ｽｰちゃん！いくよ！フュージョンだ！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「オッケー！」
二人『フュ〜〜〜〜〜〜〜ジョン！！』

ｶﾒﾚｵﾝ「…で、ﾁｰﾀﾝになるという…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「いや、それはちょっと…」
ｶﾒﾚｵﾝ「あ、フュージョンだからｶﾒﾋﾟｵﾝとかって名前のがいいかな？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「いや、そういう問題じゃないでしょ」
ｶﾒﾚｵﾝ「ｽｺﾚｵﾝがいい？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「別にどっちでもいいけど…」
ｶﾒﾚｵﾝ「じゃあねぇ〜…」

ｶﾒﾚｵﾝ「ｶﾒﾚｵﾝと」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ｽｺｰﾋﾟｵﾝが」
二人「交換日記を５分以内に２往復させると…」
二人「大きい乙女 純情ﾃｨﾀｰﾝとなる！」
ﾃｨﾀｰﾝ『純情！ テ ィ タ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ン　』

ｶﾒﾚｵﾝ「…ってのは？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…さっきの案と比べてマイナーすぎない？」
ｶﾒﾚｵﾝ「ジャンプ繋がりだから分かるんじゃないかな…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「もっとみんなが分かるようなものの方がいいんじゃないの」
ｶﾒﾚｵﾝ「交換日記って面白いかな〜やってみる？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「話がずれてる」
ｶﾒﾚｵﾝ「ねぇ〜鉄板さん鉄板さん。」
鉄板「なんだ？」
ｶﾒﾚｵﾝ「鉄板さん純情博士でいい？」
鉄板「エー…」

同じジャンプ作品でもえらい差だな

>>536
Ａ．剣崎は攻略可能です。カードのメンバーは最も人気のある組み合わせにしてあります。
　　橘、白井、睦月なら手に入れようとして確実に何個も買う上級さんがいるからです。

「くそ！何故、何個買っても橘が当らないんだ！」
「本当に白井さん入ってるの？シークレットって言っても当らなすぎよ！」
「また外れた…睦月のカードが欲しい…。」

　　ちなみに超レアでﾎﾞｱのカードもありますが…
「「「いらん！」」」

やっぱ当たらないのかｗ

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「よーぅ、やってっか？」
ﾀｲｶﾞｰ「キミか、エース。ああ、楽しませてもらっている」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そりゃよかった。………………やっぱ避けてんなぁ、俺様の事…」
ﾀｲｶﾞｰ「…そんなつもりは無い………でも気に入らないのは確かだな」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…そか。ま、大体理由は分かるけどよ。………睦月…………か」
ﾀｲｶﾞｰ「わたし達は…闘う為に生まれた存在…でもあの子は違うでしょ？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…その通りだ。返す言葉もねぇな。俺様に関わらなきゃもっとマシな人生送れたろうよ」
ﾀｲｶﾞｰ「フン、自覚はあるのか。あの子は闘いに向いていない…肉体的にも、精神的にも」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だったら何だってんだ？アイツ降ろせってか？そりゃ無理だな。アイツはもう俺様の手を
　　　　　　離れちまった…わかってんだろ？」
ﾀｲｶﾞｰ「ああ、過ぎた事はもうどうしようもないな。だがわたしは今までの真実を知らないし、
　　　　 まだキミの真意がわからない。この上睦月に害をなすつもりなら、キミを認める訳にはいかない」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ムダだムダ。それについて俺様の口から聞いても信用できたモンじゃねぇだろ？」
ﾀｲｶﾞｰ「まあ、確かにね…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ま、一つだけ言っとくとすりゃ、俺様はアイツを気に入ってる…ってことだ。信じろとは言わねぇがよ」
ﾀｲｶﾞｰ「…ふふっ、今はひとまず爪を収めておこうか。ここの皆がキミを慕っているのは確かな様だし、
　　　　 ｶﾃｺﾞﾘｰKもどういうわけかキミに一目置いている様だ。何よりキミ自身が睦月の再出発を喜んでいる
　　　　 様に見える…全く…わからない」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「白黒ハッキリさせる必要はねぇだろう？お前さんの言ったことだ。両方抱えてんのが普通なのさ」
ﾀｲｶﾞｰ「尤もだ…ああ、飲む？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「オウ、いただくぜ」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ところでな、ｶﾃｺﾞﾘｰAって呼ぶの、勘弁してくれや。なんかあいつらと一緒にされんのは…」
ﾀｲｶﾞｰ「何故？ｶﾃｺﾞﾘｰKのことはカテキンと呼んでいるのにか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「厳密にゃｶﾃｺﾞﾘｰKの中でもカテキンはアイツだけなんだよ。折角コブラが付けた渾名だしな。
　　　　　 それに素直に嶋って呼ぶのも…ちっとな…。慣れなきゃならんのはわかってんだが…」
ﾀｲｶﾞｰ「…子供かキミは」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「っせーや…」
ｺﾌﾞﾗ「さっき呼んだっすか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「全然」
ｺﾌﾞﾗ「さいで…」

ﾀｲｶﾞｰ「はぁ…、ならスパイダーと呼ぶ。それでいい？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「すまねぇな。じゃあお前さんのことは………………何て呼びゃあいい？」
ﾀｲｶﾞｰ「ハァ？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…いやな、さっきの手前カテQとか呼ぶわけにゃいかねぇしよ、かといって女にタイガーって
　　　　　　呼ぶのも無骨過ぎっかな〜ってよ。実際、あんま好きじゃねぇんじゃねーか？そう呼ばれんの」
ﾀｲｶﾞｰ「…ふぅ、妙な事にばかり気が回る…種族名に誇りはあるが…確かにほんの少し気にしてはいた。
　　　　 それで城光…と、とりあえず人間名を考えてはみた…みたが…誰も呼んでくれない…。
　　　　 顔を合わせればただアンデッド、アンデッドと…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「落ち込むな、外じゃ俺様もカテゴリーA呼ばわりよ、睦月ですらな。だからここでくれぇ希望通りに
　　　　　 呼んでやらぁ。さ、選べ」
ﾀｲｶﾞｰ「なら…………ひ、…ひか…


ｺﾌﾞﾗ「　“ジョー”ってのはどーっすかね！？　」

ﾀｲｶﾞｰ「ぶっ！？かっ、カタカナっぽく呼ぶな！！なっ、なんかアレだろうが！」
ｺﾌﾞﾗ「だめッスかね？いいと思うんすけどねー、“タイガー・ジョー”」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「男前だな」
ﾀｲｶﾞｰ「それが嫌だと言ってる！」
ｺﾌﾞﾗ「絶対イイッスよ」
ﾀｲｶﾞｰ「コブラ、わたしと闘いたいの？残念だけどわたしの相手はキミには無理！」
ｺﾌﾞﾗ「んなん分かってるッスよ！」
ﾀｲｶﾞｰ「…その後ろ向きな自信は何？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…喧嘩すんのか？実は一番荒事が少ないのがウチの自慢だったりするんだが…そっか…喧嘩か」
ﾀｲｶﾞｰ「違う、“ジョー”が嫌なだけ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…だとよ、コブラ、“ジョー”はボツだ」
ｺﾌﾞﾗ「そっすか…。ボツ…」(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「すまねぇな、アイツぁ悪気はねぇんだ。いつもな」
ﾀｲｶﾞｰ「…それは逆にマズくないか？…それはそうと呼び名…」

ﾃｲﾋﾟｱ「…名前…」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「チッ、厄介なのに聞かれたな」
ﾀｲｶﾞｰ「どうかしたのか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「オウ、コイツ以前上級の人間名にかぶれてよ、自分も欲しい欲しいって喚きやがったんだよ。
　　　　　　そんときゃ有耶無耶にしてやったんだが…」
ﾃｲﾋﾟｱ「やっぱりいーなー。僕も名前欲しい！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だから必要ねぇだろそんなもん。上級の名前も人間社会での身分証明用の名残なんだからよ」

ﾃｲﾋﾟｱ「意味なんて無くたっていいよ。それとも何？僕に新しい名前が付いたら親分なんか困ることでも
　　　　 あるの？あったって知らないもんね！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「クソ、酒が入ってる所為かいつもより腰がつえぇ…」

ﾃｲﾋﾟｱ「ふん、もうスパイダー親分なんか知らないもんね。おねーちゃん、なんかいい名前ないかなー？」
ﾀｲｶﾞｰ「わ、わたしか？…名前……………ふむ。テイピア、キミは自分の名前が嫌いなのか？」
ﾃｲﾋﾟｱ「え？……ううん、そんなこと無いよ」
ﾀｲｶﾞｰ「…無責任なことを言うようだが…わたしはいい名だと思う、“テイピア”という名は。なにか暖かくて、
　　　　やわらかい感じがする…。わたしの希望としては、やはりもう暫くキミはテイピアのままで居てほしいと
　　　　思う…駄目か？」
ﾃｲﾋﾟｱ「う〜ん…いい名前かぁ…そっかあ……………………………………………………………うん、
　　　　 じゃあまだ今のままでいいや。ありがと、おねーちゃん」
ﾀｲｶﾞｰ「いや、わたしは思ったことを言っただけ。決めたのはキミ自身だ、テイピア」
ﾃｲﾋﾟｱ「うん。…あ、焼きそば食べる？おねーちゃん」
ﾀｲｶﾞｰ「ああ、もらおう」
ﾃｲﾋﾟｱ「待っててね」
ﾀｲｶﾞｰ「ああ……“やきそば”？」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「………巧い」
ｺﾌﾞﾗ「女性ならではのワザっすね」
ﾀｲｶﾞｰ「スパイダー、さっきの話だが……わたしのことは………光…………と、呼んでほしい…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「オウ、これからよろしく頼まあ………………………光…」
光「………………………」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「………………………」
光「……………」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「わりぃ、時間かかりそうだわ…慣れるまで」
光「…わたしも…そう思う…」
ｺﾌﾞﾗ（…親分も姐さんも、根っこがシャイで真面目だからなぁ…）

レンゲル組の上級は人間名が基本って解釈で良いのかな？
となると、象さんは大地に？

ともあれＧＪです

アンデッ「ド」スレに誤爆してたやつ。突っ込まれぶりが哀れなんで自演張り。

　光　　「腹が減ったな、何か無いか？あの丸くて美味しいやつならなお良し」
あずみ「そういえば伊坂が作り置きしてたお握りがあったな。食うか？」
　光　　「そ、それは！なるほど・・・そんな名前だったのか。いただこう・・・」

モグモグ

　光　　「あの女の子のやつとは違うが、これも美味しい・・・伊坂にはそんな特技があるのか」
あずみ「わたしに比べたらまだまだだけどな」
　光　　「しかし・・・これの材料ってどうやって仕入れてるんだ？」
あずみ「ああ、あいつの元お抱えだった人間が経営してる宅配便で届くのさ」
　光　　「人間が？・・・そういえば伊坂ってライダーを作ろうとしたカテゴリージャックだな」
あずみ「それが？」
　光　　「で、そのライダーがあの睦月で、あのカードはほとんど伊坂が揃えてた、と」
あずみ「ちょっと光、あんたさっきから何ぶつぶつ言ってるの？」
　光　　「おいあずみ、伊坂はどうやってUDを封印したんだ？」
あずみ「どうやってって・・・あれ？・・・確かライダーを作った人間を洗脳して封印手段を作らせたんじゃ・・・」
　光　　「まて、それはレンゲルを作っただけのはず。もしかしてその宅配便の人間が？」
あずみ「まさか・・・って光、あなた何を考えてるの？」
　光　　「その人間、どんな姿なの？」
あずみ「どんなって言われても・・・ただの禿くらいしか。最近姿を見ないし」
　光　　「やはりそうか！わかったぞ！その人間の素顔が！」
あずみ「はぁ？」
　光　　「自由にカード間を行き来できる存在・・・そして最近姿を見ない！いや、見せられない！」
あずみ「ちょ、ちょっとひか・・・」
　光　　「そいつ・・・いや、その人の正体は神だ！！封印の石版そのものだったんだ！」


あずみ「・・・・・・
　　　　　あんた馬鹿？」

>あの丸くて美味しいやつならなお良し
虎姐さんかわいいなあ・・・（´∀｀）
あずみと妙にいいコンビだ

なんか素直じゃない二人にハリケーンアッパー！ｗ

ｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄ代表・ﾋﾞｰﾄﾙ
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｯ?!俺？
　　　　　えーと…光ちゃん！これからよろしくね！（*0w0）」
光「ッ…！（赤面（人間体のため））…よ、よろ…しく。」

ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ代表・ﾋﾟｰｺｯｸ
ﾋﾟｰｺｯｸ「呼べるかっ！！(#ﾟ∋ﾟ)」

ﾊｰﾄｽｰﾄ代表・ｽﾋﾟﾘｯﾄ
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「光ちゃん。か。…いいな。可愛いじゃない？光ちゃん。
　　　　　よし。この呼び方広めよう。」
光「定着させたら食べちゃうわよ。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「…ごめん…悪かった。」

ｸﾗﾌﾞｽｰﾄ代表・嶋さん
嶋「同じﾛｲﾔﾙｽｰﾄとして、共に頑張っていこうじゃないか。光ちゃん。（ﾆｺﾆｺ）」
光「…………頼むから、やめて。」
ﾋﾞｰ.｡oO（…あんまり違和感がありませんね…）

広瀬研究所代表・ﾄﾗｲｱﾙG
ﾄﾗG「光チャン。」
光「だからやめろと…
　　！！お、おまえは睦月の！何故ここにいるんだ？！」
ﾄﾗG「オンブシロー！！（ﾄﾞｼｯ）」
光「なっ！おい、コラ！重いぞ！
　　…全く…。いきなりはやめなさい。おんぶぐらいしてあげるから…（性格はあんまり似てないんだな…）」

>>549
可愛いなトライアルG。虎姉の反応も良い。

光「私を『虎』と呼ぶな！」

ﾓｰﾙ「(´-`)ｿﾝﾅｺﾄｲﾜﾚﾃﾓ…」
ﾋﾞｰ「(´-`)ﾄﾗ ﾀﾞｼﾅｧ…」

>>548
尻見せ挑発はしないだろうな…(汗


>>551
地獄に行ってもオレの名を忘れるな？

>>551
御堂先生・・・

http://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/tok20041130004250.jpg
ケルｂ（ｒｙ）！ﾄﾞｳｼﾃﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞ!!

>>554
ネタバレならバレってかけよ……orz

名前欄に「ネタバレ注意」って書き忘れたorz
だが私はスマソ

まさかＴＶ本編でお目にかかることになるとはね。
橘さんがつくったものだとばかり…。
ｷﾞﾗﾌｧさんが餌にされないかすごく心配（つД｀）

>>557
橘さんが作ったのは緑＆赤の方なんじゃない？

緑＆赤…
ああ、ImpactとRayに相当する2匹というか２枚ですね。
第42話で天王路さんが虎姐に見せたのが１枚じゃなく、
きれいに重ねられた３枚だったら…それはそれで笑う。

　ｺﾝｺﾝ
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「大将〜」
　ｶﾞﾁｬ
ｽﾀｯｸﾞ「ｱﾙﾏｼﾞﾛか。何じゃ、どうした？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「それがですね。あの、ちょっとリビングまで来ていただけませんか？」
ｽﾀｯｸﾞ「？」


【共用リビング】

ｽﾀｯｸﾞ「どわっ…（；-M-）」


部屋の真ん中に、うずたかく積み上げられたサツマイモの山。


ｽﾀｯｸﾞ「な…何じゃこりゃあ。こんな大量の芋をいったい何処から。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ。見つけたぞｽﾀｯｸﾞ。…それがな、ﾌﾞﾚｲﾊﾞｯｸﾙからなんだ。」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾋﾞｰﾄﾙんとこから？何でまた…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「荷物の中に、ビデオメールが入っていた。見てみろ。」


（*0w0）『こんにちは、兄貴。元気ですか？『ﾌｫ────ｳ!!!』オレはすっごい元気で、いい子にしてます。
　　　　　ええと、白井農場で『ﾌｫ────ｳ!!!』とれたサツマイモを送ります。ふかして食べたけど、ホクホクですごく美味しかったよ。
　　　　　ﾀﾞｲﾔｽｰﾄのみんなにも楽しんでもらえれば嬉しい『ﾌｫ────ｳ!!!』です。それじゃ『ﾌｫ────────ｳ!!!!!』
　　　　　────うるせえぞｶﾌﾟﾘｺｰﾝ！オレと兄貴の邪魔をするのなら例えｸｲｰﾝといえどもー！（ばき──ん！！！）…じゃあな、兄貴…。』


ｽﾀｯｸﾞ「……………………えーっと……」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾀﾞｰｸﾋﾞｰﾄﾙ降臨、ってとこか。無事を祈ってるぞｶﾌﾟﾘｺｰﾝ…。」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…で、どうします？このサツマイモ。」

ﾌﾛｯｸﾞ「食べるケロ！美味しそうケロ〜。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「い、いやいや、もちろん食べるんだけどさ。どんな風に調理しよう？ってこと。こんなにたくさん…」
ﾍﾟｯｶｰ「んーと。おイモならぁ、まず焼くでしょ。スイートポテトみたいなお菓子にしたりー。あと天ぷらとか？」
ﾎｴｰﾙ「はいはーい。サツマイモのオキアミ和えを希望ー（ざばばー）」
ﾊﾞｯﾄ「そ、それはちょっと…どうよ？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「焼き菓子系なら俺に任せときな。しかしまあ、とりあえずは…」
ｽﾀｯｸﾞ「うむ。そうじゃのう。サツマイモといえば…」


焼き芋


ﾋﾟｰｺｯｸ「……だな。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「よっしゃ。じゃ、石焼き芋といきますか。」
一同「わーい賛成〜……って『石焼き』！？Σ（´Д｀；）どうやって！？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「……。（ｼﾞｰｯ）」
ﾄｰﾀｽ「？！…ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾀﾞｽかﾌｧｲｱﾌﾗｲさん。おらに何か…？」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大有り。手を貸せよ、”ﾛｯｸ”ﾄｰﾀｽ。」

一同「あ。」

【用意された巨大な鉄の鍋。中で丸くなるﾄｰﾀｽ。放り込まれる大量のサツマイモ】

ﾊﾞｯﾄ「でかっ…」
ｾﾞﾌﾞﾗ「い、いつの間にこんなでかい鍋を…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「正月に雑煮だの汁粉だのをやるために、ｽﾍﾟｰﾄﾞのﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄに製作を依頼したものだな…完成していたのか。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「て……鉄……熱い……鉄……（ｶﾞｸｶﾞｸ）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「……俺の後にいろ、ｻｰﾍﾟﾝﾄ。危ないから。」
ﾄｰﾀｽ『姐さんはおらが守るんﾀﾞｽー！！！』（じたばた）（注：鍋の中）
ﾊﾞｯﾄ「じっとしてろよﾄｰﾀｽ。その姐さんに美味い焼き芋ご馳走するんだろ？」
ﾄｰﾀｽ『あう…』
一同「ジレンマに叫ぶ亀は〜♪」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「静かに…ちょっと集中するから。」
一同「……は〜い（小声）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「（すぅ…）……」


　『ﾌｧｲｱ』

　ドン！！！
　　ゴオｵォォォォォォォォォォォォォ…


一同「うわ────っ！！！」
ﾌﾛｯｸﾞ「ひひひ火柱！火柱あがったケロ！怖いケロ！」
ｽﾀｯｸﾞ「うんうん。さすがは我らがｶﾃｺﾞﾘｰ6。素晴らしい力だ。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「よせやい（照）…って、デレデレしてる場合じゃねーな。集中集中、っと。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「と、ところでこれ…ゴーゴー焼かれてるﾄｰﾀｽは大丈夫なのか？」
ﾄｰﾀｽ『はいﾀﾞｽー。おらなら大丈夫ﾀﾞｽよー。”ﾛｯｸ”で自分を石化して、完全防御態勢ﾀﾞｽ。』
一同.｡oO（す、すげぇ…）

【蓋をして待つこと数十分】

ﾋﾟｰｺｯｸ「よし。では、蓋を開けるぞ。ｾﾞﾌﾞﾗ、頼む。」
ｾﾞﾌﾞﾗ×4「「「「うっす！」」」」
一同「ゴクリ…」
ｾﾞﾌﾞﾗ×4「「「「せーの、よいしょっと……………………ん？」」」」



ﾄﾗｲｱﾙE「ゴチソウサン！」



一同「何ィ────！！！」
ﾊﾞｯﾄ「ななな何でﾄﾗEが鍋の中に？！」
ﾍﾟｯｶｰ「てゆーか焼き芋は？────ｷﾞﾆｬｰ!!!!無い！一つも無い！」

ﾄﾗE「ソノやきいもハ　オレガ飲ミ込ンダ。」

ｽﾀｯｸﾞ「マジか…あれだけの量を全部一人で？（lll-M-）そ」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「は！ﾄｰﾀｽは？！まさか一緒に食べられてしまったのでは…」　ばっ
ﾄｰﾀｽ「……ぐ〜……」
一同「寝てるー！」

ﾄﾗｲｱﾙB「ﾄﾗｲｱﾙEの銃に麻酔弾を仕込み…それでﾄｰﾀｽ君を眠らせたのだよ…」

一同「何でアンタまで入ってるんだ！！！」
ﾄﾗD「私タチハ…　許サレナイ…」　ﾄﾗF「皆も来い。」　ﾄﾗG「俺ガ　モット（我慢）強ケレバ…」
一同「お前らもかー！！！」

ﾄﾗB「いや、すまない…。ここのところ研究に熱が入り過ぎて、三日三晩飲まず食わず。
　　　さすがに限界がきて、とりあえず何か食べようと食料を探してみたが、Eに食べ尽くされたままになっていて米の一粒もなし。
　　　じゃあ橘君の…ｷﾞｬﾚﾝ組のところで何か食べさせてもらおう、って話になってね。」
ﾄﾗD「ミンナデ　げーと（仏壇）カラ出テキタラ、　オイシソウナ　ニオイガ　シタノ。　ソレデ…」　

ﾋﾟｰｺｯｸ「匂いにつられるまま床をすり抜け、鍋の中にもぐり込んだというわけか…。」
ｽﾀｯｸﾞ「と、いうかな…お前たち、幽霊みたいなものだろ？何で腹が減ったりするんじゃ？」
ﾄﾗB「……ｽﾀｯｸﾞ君。キミが私の言うことを聞いてくれないのは残念だ……」
ｽﾀｯｸﾞ「……は？」
ﾄﾗB「だが私は…君のことが大好きなんだよ…」
ｽﾀｯｸﾞ「無茶苦茶なごまかし方すな！Σ（-M-#）剣崎にも同じこと言ってただろが！」
ﾍﾟｯｶｰ「てゆーか大将ぉ…怒るのはわかるけど、鎖で縛って天井から吊るすのってちょっとカワイソすぎかも…」
ﾎｴｰﾙ「子供たち（D〜G）にはお咎め無しーなあたりは甘いんだけどねー」
ｽﾀｯｸﾞ「一応、責任者だからな。Bは。」
ﾌﾛｯｸﾞ「でもBだって、俺たちから見たら遥かに子供ケロ。もう許してあげるケロ。」
ｽﾀｯｸﾞ「だって…焼き芋…わしだって楽しみにしてたのに…（ｸﾞｽ）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「お前の方がよほど子供だ…ってオイこら、いじけながらグルグル回すな。捕虜虐待はダメだ。」
ﾄﾗB「うぷ…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「吐くなよ？！」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「おーい。第２弾が焼けたぜ。これ食って機嫌直せよ、大将。皆もな。」
ﾄｰﾀｽ「あちち…さすがに２回連続ともなると厳しいﾀﾞｽ。でも頑張ったﾀﾞｽよ…！」

ｽﾀｯｸﾞ「ふー……仕方ないのう……まったく。次からはちゃんと挨拶をしてから入って来るんだぞ。」
ﾄﾗB「おや。『二度と来るな』ではないんだね。……ありがとう。」
ﾄﾗE「コレクッテモイイカナ？」
一同「いいかげんにしろ！」



今日も平和です。