【教育/環境】オゾン層が破壊されると太陽光が強く照らすようになり地球が温暖化する――温暖化の原因、正解は1割
1 :
pureφ ★:
2 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:01:57 ID:c/z1mGT5
余裕で2ゲトだゴルァァァァ!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
∧ ∧(´ー`,*⊂⌒`つ〜≡≡≡
∧,,∧(・∀・,,⊂⌒`つ≡≡≡
∧,,∧ミ・д・,,⊂⌒`つ〜≡≡≡
▲∧(◎ー◎,,⊂⌒`つ≡≡≡
∧ ∧(゜ー゜=⊂⌒`つ≡≡≡
∧,,∧(・ー・,,*⊂⌒`つ〜≡≡≡
∧ ∧ミ・∀・,,⊂⌒`つ〜≡≡≡(´⌒;;;
∧∧(・д・,,⊂⌒`つ〜≡≡≡(´⌒;;;
⊂(゜ー゜,,⊂⌒`つ〜≡≡≡(´⌒;;;
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
3 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:02:33 ID:z1yeRHks
2ゲト?
4 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:05:31 ID:0WxGxca5
庶民は思ったよりバカだな。
5 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:07:57 ID:TF3y6n+9
温暖化より温室効果のほうを知っとけよと
6 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:12:25 ID:qaG/K1r+
Green house effectでつか
7 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:13:29 ID:DlFaOyTC
最近じゃ中学受験でさえ大切な知識なのに…
基礎レベルだぞ…
スレタイみた時はホントはオゾン層破壊が温暖化の原因かとオモタ
8 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:17:20 ID:QG66Vp4B
人為的に排出された温室効果ガスの2/3は二酸化炭素。
…ですが〜、実は、人為的に排出された温室効果ガスは、温室効果ガス全体の3%ていどに過ぎないw
温室効果ガスの大半は水蒸気。しかも人為的に排出される水蒸気は少な過ぎて、ほとんど無視でき
ますww
研究費や知名度、版権料欲しさに、事を大袈裟に騒ぎ立てる学者に注意しましょうwww
9 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:20:11 ID:yOj464fS
メタンやフロンの方が温室効果は強いんじゃないか
10 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:20:27 ID:jFwzRcnP
そうだ、温暖化が進んだら小惑星を地球に落として「核の冬」にしてしまえば帳尻が合うんじゃないか?
11 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:21:27 ID:qaG/K1r+
>8
3%って結構でかいような気がするが
12 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:22:58 ID:yOj464fS
確かにたかが3%でも原因は原因だ。
しかし残り97%についてあまりにも無知過ぎる。
13 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:24:18 ID:HcFedGGS
>>9 いや、そもそもガスのせいってのがうそで
きっと昔垂れ流した水銀が原因だと思うね
14 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:33:12 ID:X1+vfI9x
確かオゾンも温室効果なかったっけ?
15 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:39:04 ID:Qi+In1GC
中国人の体温じゃなかったっけ?
16 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:39:33 ID:zRsd87r0
>>14 あるよ。
だからオゾンを破壊すれば温暖化の要因は一つ減るわけだ。
17 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:43:47 ID:bvVj+NVJ
>人為的に排出された温室効果ガスの2/3は二酸化炭素。
人間は、地球が何億年もかけて固定化した炭素を燃やして
二酸化炭素を作り続けている。
これまでに人類が地中から掘り出して消費した炭素燃料の量を
考えたら、とても恐ろしい。
18 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 01:51:28 ID:jFwzRcnP
>>16 それはいいことを聞いた。
どうすれば一刻も早くオゾンを完全破壊できる?
19 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 02:00:17 ID:TPrcBc2D
>>18 とりあえずオゾンに「K・Y」ってイニシャル彫ってみたら?
20 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 02:07:52 ID:CwDu58vm
マイヤヒー マイアホー my yahoo
21 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 02:17:35 ID:ZL9TAn1D
温暖化の原因は人間だろ。
22 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 02:21:23 ID:Q/qpd4sW
調査の対象が偏り過ぎてるような気がするんだが・・・
一般人から調査出来なかったのか?
23 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 02:36:24 ID:SPEVk99A
太陽にドライアイスぶっ込めば一石二鳥じゃね?
24 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 02:45:09 ID:14gO8sqL
>23
ドライアイスが熱ですぐに水蒸気になっっちゃうから駄目
むしろ太陽が温暖化してしまう
25 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 02:45:49 ID:HBzlF5mi
吸った息を吐かなきゃいいのだよ。
26 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 02:53:55 ID:xipkb6U7
27 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 02:55:17 ID:46kVVKnu
>>8 その3%が現在言われている地球温暖化の原因。
残りの97%は地球の気候を生物が存在できるものにしている。
曲解はよくないよー
28 :
24:2006/03/17(金) 02:57:07 ID:14gO8sqL
太陽は巨大なエレメントコンバーターなのぢゃ
うわはははは
>26突っ込みさんくつ
29 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 03:04:05 ID:KPYaR1IR
中国はフロンガス類を垂れ流し状態だし
30 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 03:04:58 ID:QG66Vp4B
>>27 地球の平均気温が温室効果で33℃上がってるとするだろ?
3%って1℃だぜ?
逆に
>>27の発言の根拠が知りたい。
31 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 03:07:39 ID:KPYaR1IR
世界の異常気象は中国が原因
中国は過去のように原始生活を続けるのが一番いい
32 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 03:13:20 ID:46kVVKnu
>>30 俺は特に数字の根拠も無くて適当に言ったんだけども、
IPCCの予測では1990年から2100年にかけて気温は1.4〜5.8℃上昇するらしいから、
>地球の平均気温が温室効果で33℃上がってるとするだろ?
>3%って1℃だぜ?
この試算ってむしろIPCC予測とあってない?。
おまえ、すごいな。
33 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 03:17:45 ID:1ftxyGqL
>>30 温度はケルビンで考えてくれ
あと水蒸気は海があり川があり雨の降った地面があったはるか昔からあって平衡状態なはずじゃん
今よりどんどん水蒸気が発生する状況ってどんなんなん
34 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 03:21:14 ID:QG66Vp4B
>>32 IPCCの予測の1.4℃と、俺の出した1℃には関連なくね?
あと、七十年代まではむしろ地球上の気温は下がり続けてて寒冷化が叫ばれてたとか知ってる?
ずっと人為的に排出される温室効果ガスは一貫して増えてたのにだぜ?
35 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 03:27:58 ID:QG66Vp4B
>>33 この場合、Kでも℃でも別に間違いはなくね?
あと、「あと水蒸気は海があり〜」の質問は俺に対して?
36 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 03:30:11 ID:YuU5325m
>女39人を6グループにわけ聞き取り調査した。
すくねえーw
37 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 03:59:58 ID:1ftxyGqL
>>35 >質問は俺に対して?
うん
今以上に水蒸気が発生する原因になり得る現象ってあるん
38 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 04:13:36 ID:QG66Vp4B
>>37 知らん。
でもその質問がなぜ俺に向けられたのかは興味ある。
でも寝てしまいそう…
39 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 04:46:29 ID:jVEiFCHK
>>31中国もだが中国だけじゃないがな(´・ω・`)
40 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 05:41:51 ID:/v/AtJ9v
41 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 05:51:52 ID:HL7GJYp5
みんなあたまいいな
42 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 06:26:20 ID:Eb+hEEAR
まあ二酸化炭素が原因というのも最近すごく怪しいけど
43 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 06:54:24 ID:FZtZt00l
海面上昇に悩む南洋諸島にサンゴ育成技術を供与し
海中溶存CO2を石灰石に固定すれば
長期的戦略としては有望かも
44 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 09:09:19 ID:x8BCGgyq
そもそも温暖化すると極地の氷が溶けて海面が上昇し問題だって言うけど
溶けたら氷は体積が一割減るはずじゃ無かったかな?
具体的な試算はどうなっているのだろう・・・
45 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 09:34:27 ID:zmid+9VJ
>>22 一般人に聞いたら「温暖化、何それ?」になってしまいます。
46 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 09:37:19 ID:G/RF8oWm
>>CO2と答えた正解者は1割にも達しなかった。
メタンもだろ。
牛のゲップにはメタンが含まれるから
温暖化対策として、牛のゲップを抑える研究とか
してたんだから。
47 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 09:39:46 ID:3sjUSTy1
>>44 陸地にあった氷が溶けるので、海面が上がる。
48 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 10:09:03 ID:wZpn+5K8
オゾン
49 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 10:11:45 ID:YuU5325m
>>22 そもそも、環境問題に関心がある人間といいながら
二酸化炭素が温暖化の原因と認識しているのがたった1割なんてありえない。
毎日のようにニュースで二酸化炭素関連のニュースはあるってのに。
ま、たった39人ですから。
それも、どこから集めてきたのか分からないような連中。
どっかのバカクラスの調査を、国民一般に当てはめられましてもねえ。
50 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 10:34:28 ID:3WnVXabm
1割ならいいのか1割なら駄目なのか
1割あればいーじゃんって思うんだけど どう?
信憑性の問題なのかもしれないし
51 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 10:42:45 ID:nXhHV24j
知識よりも科学的考え方を付けさせてください
52 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 10:52:20 ID:OnQMtVLM
この環境問題に関心を持つとかいう
39人のウスラバカはどっからつれてきたんだ
53 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 10:55:07 ID:TtzQ+k5Z
結論:中国人が悪い
54 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 11:14:09 ID:bMNYt8jR
>>8 左右に1トンずつ重りを吊るしてちょうどバランスの取れている天秤があるとします。
片側に1kgの重りを追加したらどうなりますか?
55 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 11:48:08 ID:YsrbwSRS
左右で2トン。1kgなんて3%以下であるからして、影響は無視できる。
従って、何もおこらない。っていうか、天秤なんてどうでもいい。
56 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 12:11:38 ID:/v/AtJ9v
結論:中国人が悪い
57 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 13:08:13 ID:hYy72zXO
イラクの今井君たちの、イラクの健康被害は劣化ウラン弾の放射能毒性って
主張同じで、可能性として決して高くはないものを「研究費や知名度、
版権料欲しさに」騒ぎ立てるのはいかんでしょ。
>>54-55がなんでたとえ話以上のなにものでもない天秤の話なんかを
もちだしてまで必死なのかしらんけど
58 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 13:11:56 ID:DCMqmO2M
マジで中国の品質の悪い石炭が原因の大気汚染は、地球環境に、、、
59 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 13:19:36 ID:V31nSrqw
オゾン層破壊の原因になってるフロンは
メタンや二酸化炭素をはるかに凌駕する温室効果ガスじゃないか
それに…太陽定数の変化、太陽磁場、地球磁場の変化→宇宙線量の変化→雲量の変化、
人為・自然両原因によるエアロゾルの日光反射と温室効果、雲量の変化による日光反射と温室効果、
化石燃料の使用による二酸化炭素・メタン等の増加、
フロンガス等その他の温室効果ガスの増加など
どれがどう組み合わさっているか
はっきりとは分かっていないのに明確な回答なんてあるのか
60 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 13:27:38 ID:URd12BZY
>>59 フロンも温室効果ガスなの?
初めて聞きました、と庶民が言ってみる。
CO2、フロンが温暖化とどう関係があるかについて、あまり知らない人が多いのがビックラコイタ
61 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 13:59:51 ID:tmL7RQfI
温暖化の原因は太陽だろ
62 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 14:44:36 ID:7ITig/hx
>>8 3%でも影響が出て気温が上がるのなら、その分水蒸気の蒸発量も増える。
そんな事に気が付かないのか。
63 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 14:58:03 ID:kGxwB3NZ
>>61 その通り。
人工衛星に傘を付けて飛ばし、人為的に日食を起こせば
わずか数日で温暖化問題は解決する。
とりたてて騒ぎ立てる話ではない。
64 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 15:06:30 ID:MKaHKeKQ
この調査、サンプル数が少なすぎてデータ価値ないだろ
65 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 15:51:35 ID:Am6gPkIF
たぶんまともにやったら8割が正解すると思われ。
たぶんこの調査対象は残りの2割。
66 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 16:59:00 ID:URd12BZY
>>63 でもその傘を宇宙に飛ばすのにどれだけの費用がかかると思ってんだ?
宇宙空間に持っていける質量は、打ち上げた質量に対して極僅かであり(ry
67 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 17:18:51 ID:V31nSrqw
68 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 17:22:06 ID:V31nSrqw
>>60 フロンとか代替フロンとか種類がいくつもあったりするので
どれがどれだけとかよく分からないけど、一般に
二酸化炭素の数百〜数万倍の温室効果を持つと言われているようです。
総量が少ないので全体の効果はそれほど大きくはならないでしょうが。
69 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 17:24:27 ID:gIqCf+90
そこで米ロ共同で核の冬
インパクト地点は中東の某国もしくは・・・
70 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 17:25:36 ID:URd12BZY
>>68 つまり今の状況は、CO2がフロンと比べて非常に多いという事ですね?
71 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 17:36:07 ID:V31nSrqw
CO2の増減の影響に比べたら、
それほど致命的なものじゃないんじゃないですか
フロンは数十年で分解してしまうものなので
延々と増加し続けることはないし
CO2のように環境の中で循環していて
正のフィードバックを起こすようなものでもないし(よね?)
72 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 17:37:14 ID:7o4x+hzX
まぁ温暖化の話も2012年には終わりだな。
議定書やっぱ無理でした‥‥ちゅうことになって。
73 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 18:24:00 ID:zYKYzqH0
議定書無理っていうか、その議定書の内容自体がずさんな物なんだから元も子もない。
環境難民によってふえた火種が爆発して核戦争が起こり、人類の三分の一が淘汰されるんだろう。
74 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 18:43:04 ID:ZCpWL2z2
しごく尤もそうに議論してるおまいらにワロタ
75 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 19:18:13 ID:V31nSrqw
太陽活動活発化の寄与が全体の何割ぐらいあるのかをすげー知りたいんだよな。
そのためには、試しに太陽がしょぼ〜んと活動を弱めてくれないとはっきりわからない
76 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 21:00:57 ID:/v/AtJ9v
77 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 21:18:14 ID:i+o6nF/b
温暖化したっていいじゃない。
みつを
78 :
名無しのひみつ:2006/03/17(金) 22:48:28 ID:yOj464fS
一家に一塊ストロマトライト
79 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 03:28:20 ID:z7AhQJMt
どうもいいがこういうスレだと必ず水蒸気説のプロパガンダあるのな。
水蒸気は温暖化ガスとしてはほとんど作用していないよ。
温室効果の大部分は周知のとおり二酸化炭素。
水蒸気原因説は大嘘だからね。
80 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 05:32:35 ID:Rc83pb4A
それじゃ寒いがな
81 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 06:51:13 ID:vqAzBaE0
>>79 水蒸気は温暖化ガスとして作用してるよ。
じゃなきゃ、地球は氷点下だ。
しかし、今温暖化が進んでいる原因としては主に二酸化炭素が原因だろうってことだけ。
82 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 11:06:36 ID:9i+KipKo
地球の平均気温は、大気がなけりゃ氷点下18℃。
大気があるおかげで現実はプラス15℃。
その差(33℃)のうち97%(32℃)くらいまでは水蒸気の寄与。
>>81 「今温暖化が進んでいる」証拠はないよ。
過去100年で、大都市は2〜3℃暖まってきたが、
田舎町は横ばいか1℃くらい低下中。
南極圏も(過去50年ほど)横ばいか少し冷却化中。
北極圏は、60〜70年代に起きた冷却化のリバウンドか、少し温暖化中。
つまり気温変動には、滅茶苦茶に大きいローカル性がある。
そんなデータをゾロゾロ足して平均したのが、
よく見る「世界平均気温」のグラフだから、まるで信用ならん。
83 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 11:35:52 ID:Z+qdxfCi
>>66 ところが傘を打ち上げる費用の何十倍もの費用を確定もしていない二酸化炭素対策に使っている事実。
84 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 18:04:33 ID:Rc83pb4A
かさ打ち上げる費用がちゃんと試算されたことってあるんけ?
85 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 18:23:06 ID:qrqg8EAH
ソユーズ打ち上げるくらいで足りるんでは。
何の機能も無い単なる板を広げるだけなら展開方式もいいのがあるし。
86 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 18:40:50 ID:Rc83pb4A
必要な性能を達成するためには何十万基打ち上げればいいんじゃろ
87 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 18:43:45 ID:YhYiUshN
何平方キロの影を造れば冷却できるかの試算はあるのか?
88 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 18:49:25 ID:q2mIFU9m
>>83 そんな巨大な構造物を打ち上げる技術もないのに
なんで既に費用が決まってるんだ?
89 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 19:00:01 ID:oTKyQmTs
金星軌道あたりに傘を作ったら影がでかくなるんじゃね?
どうやって地球にピンポイントで合わせるかは別に考えよう。
90 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 20:06:28 ID:4USKZaS7
「環境危機をあおってはいけない」でぐぐれば勉強になるよ!
91 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 20:13:33 ID:YhYiUshN
:ツバルと海面上昇
最近ツバルの海面上昇は起こっていなかったという報道がオーストラリアなどの報道機関から流された。このことは、一時期南太
平洋で大きな議論を引き起こした。この報道の元となったデータの
出所はNTF(National Tidal Facility;国家潮位研究所)というオ
ーストラリア政府出資の機関で、NTF はツバルの海面は年間0.9
mmの上昇であると結論付け、南太平洋で開かれた温暖化関連
の会合で、NTF はツバルで海面上昇は発生していないという発表
を行った。※NTFのリリースはこちらを参照のこと。右グラフはその時
のリリース中のものである。
http://www.ntf.flinders.edu.au/TEXT/NEWS/tuvalu.pdf
92 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 20:51:52 ID:VQiyKZdS
さらば〜
93 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 00:25:32 ID:7LX4fnPw
オゾンホール説
デュポン社の特許切れ
この2つの関連を調べると興味深い事実が・・・
94 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 05:08:39 ID:n8FGUJ2T
雪国育ちだと、雪雲ある日と晴れた日の気温の差から、なんとなーく温暖化は二酸化炭素が宇宙への、放射冷きゃくを減らしてるんだろうな、って思い当たる人多い気がしてたけど違うのかな?
95 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 05:28:22 ID:W5mOjaSk
>>50 >1割あればいーじゃんって思うんだけど どう?
じゃ、CO2対策意識的に取れる大人が一割のうちの
さらに何割かしかいないわけだ。
それじゃそもそも環境対策取れねーじゃん。
まずは正しい知識からだろう。
96 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 05:40:39 ID:d3LUhbOO
温暖化しても人間の方が適応するから大丈夫
97 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 05:43:53 ID:1yoU+IZ9
なるほど
究極的には、太陽光を減衰させる日傘構造物か。
よほど、危機的になったら、こういう方法も選択肢に肺ってくるのかもな。
その日傘効果の幕をどのように展開するかは、未来の技術に期待するとしても。
98 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 06:57:08 ID:5GF/ggm4
>>44 海水の絶対量が増えることには変わりないのだが。
>>46 畜産の糞尿処理の方が重要。
というか有機物が腐敗するとメタンが出るが、そっちを無視したら全く意味無いダロ。
>>82 大気がなかったら-260℃を越えないw
>>89 それが有効となる条件は、太陽の直径よりも傘の直径が大きい場合だ。
つーか温暖効果ガスのメカニズムも実証できないのに、入射光量を減らす計画など
を試算することも出来ないな。
なんせその影響を推し量ろうとすれば、最低でも1年分の天気予報が100%当てられる
ぐらいでないと恐ろしくて出来ないだろーからなw
ま、地球上の生態系を道連れに自殺する覚悟があれば別だが。
99 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 07:30:03 ID:1yoU+IZ9
ま、このまま温暖化したほうが、生態系が大混乱だがね。
そんなデカい構造物を宇宙に作れるような時代は、もっと科学も発達しているだろうし。
あくまで選択肢の一つだね。
100 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 07:47:07 ID:5GF/ggm4
>>99 大混乱と言うが、そんなことは地球の歴史では珍しくもない。
つまり現象そのものを問題視するのは、単に人間の都合でしかない。
とりあえずダイソン球が作れるようになるまで待て(ぉ
人間の目の届かない所に真の原因がある。それを探すのが人間に課せられた命題。
温室効果ガスと気体である訳だから、量から言えば、電離層などは除外。
勿論、紫外線以上の高エネルギー波を地表が直球で食らうと絶滅。
シベリアの永久凍土が溶け出すと、極の氷河が溶けるのと同様コントロール不能。
メタンの大発生によるメガトンパンチは例え、牛羊豚が大幅に減っても切れ味は
増すはず。人間が技術革新により、大量生産に漕ぎ着きコストを下げたのは
人間の人口を増やすのとミックスアップの流れではあった。それを象徴するのは
CO2濃度のみに止まらないが、アジアの稲作文化の土壌そのものには受け入れ難い展開。
まあ自然に縮小・緩和を求めて、人間は何もしない、分からないでは先の見えた勝負になる。
何年静観する時が残されているのか、科学者が出せるのはそうした値であって、
頭で解決出来るスケールの話ではない。つまりスイッチを増やしてコントロールはあきらめろでしょうか。
叡智とよばれるものを文明に返さざるを得なくなって来ている。
まあ叡智による厳しい淘汰よりは戦争で誤魔化したがるのが人間だが、それだと
繰り返されるだけだしね。
>>88 傘の厚さは光線遮蔽さえ十分なら0.1mmでいいし、打ち上げ時は畳んでおいて
設置場所まで来たら広げればいい。
打ち上げ時はそんなに巨大にはならんのじゃないか?
103 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 12:31:37 ID:mnRtIpzd
温暖化の原因は頭の悪い奴が増えたの原因。
傘てオイ
静止衛星軌道に広げるのか?それならかなりでかくしないといかんぞ。
地球は自転だけでなく公転もしてんだぞ
>>104 素人考えだけど、ラグランジュ点に飛ばせばよくないか?
106 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 16:49:43 ID:SItyHQ7z
>>102 アホか。どれだけのサイズかわかってんのか。
ソーラーセイル用の直径数メートル〜数十メートルの膜でさえ
展開は難しいというのに
107 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 17:17:18 ID:SF/VUB2J
そんなの、直線の導電性形状記憶合金を円形に曲げ、
中にフィルムを貼って折り畳み、宇宙空間で伸張させればいいじゃない
108 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 17:31:32 ID:NpS5PK41
小さい傘をたくさん打ち上げればいいじゃない
109 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 17:36:09 ID:Ba966D6v
宇宙に傘工場作れば解決じゃね?
110 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 18:01:48 ID:RpxwgagU
>>105 そう言えば、ずいぶん前にそんな話を聞いたことがある
記憶があやふやだが、確かラグランジュ点L1に直径10m程度の
傘を置けば、地球の平均気温が5〜6℃下げられるという
試算だったと思う
(熱血ナレーター風に)
説明しよう!
ラグランジュ点とは、対象の2つの天体の間に位置する点であり、この点に物体を置くと、
その物体に対する2つの天体との相対位置を変えずにいることができるのら!
112 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 18:51:57 ID:WnqbKCkw
ロシアの天然ガスパイプラインは、至るところでメタンガスが
漏れていて、途中で20%が消えている。どこに行くかって?
それはもちろん大気中に漏れているんだよ。
ソーラーセイルが検討されてるくらいなんだから、その広げた傘って光子の圧力でつねに
移動しようとしてしまうんじゃないの。太陽から遠ざかる方向に。
まぁ化石燃料をどうでもいい場所で燃やすのは極力控えたいよな
温暖化とかはどうにも信用できないが
洗濯物に臭いが付きますしね。
地表を全て鏡張りにしてしまえ
>>110 ネイチャーかどっかに論文が出てなかったけ?
118 :
名無しのひみつ:2006/03/20(月) 12:06:54 ID:zOUpq5rd
たった10メートルでそんなに気温が下がるのか???
よくわからん。
ここはダークストーム作戦じゃね?
極地の夏に2〜3日カバー掛けとけば深層海流維持できるんじゃね?
深層海流が維持できれば極端な異常気象は起こらないからそれで人間は十分やってける。
121 :
名無しのひみつ:2006/03/20(月) 16:53:29 ID:86ei+bAK
>>118 下がらない。
直径10mで下がるなら、短時間とはいえ日食で気候が激変するわぃ。
>>110>>117 距離を置くと影が大きくなるという幻想をいい加減捨てろ。
太陽-地球間のL1に直径10mのものを置いても、地球側の影は事実上ゼロだ。
太陽の直径が約100万kmあり、地球の直径はその1%強であることを忘れるな。
仮に太陽からの入射光が完全に平行だと仮定しても、10mの障害物で遮られるのは太陽から
一方向へ来る光の1京分の1であり、地球に到達する光量で減少するの1兆7000億分の1。
123 :
名無しのひみつ:2006/03/20(月) 17:15:16 ID:+Wm4v2it
オゾン層が壊れて地上の生き物は相当死滅するとしても海中の生き物は
それほど影響をうけないのでは。また植物が大量に酸素を発生させて
数億年後は地上に這い上がる生物が出る。今度の進化がまた人間の
ような環境破壊型の生命体をつくるかもしれないが、繰り返すだけだろ。
《厚くしようオゾン層》ってステッカー貼ってるプリウスタクシーが馬鹿丸出しでむかつく件について
125 :
名無しのひみつ:2006/03/20(月) 18:35:35 ID:zOUpq5rd
《厚くしようコンドーム》ってステッカー貼ってるDQNのアホ軽が馬鹿丸出しでむかつく件について
126 :
名無しのひみつ:2006/03/21(火) 01:04:34 ID:FUMr8N9H
いち庶民の素朴な疑問なんだが、オゾン層が壊れても温暖化には一切関係ないの?
127 :
名無しのひみつ:2006/03/21(火) 02:04:15 ID:5ho/EYMx
フロンの影響を検索で調べればわかるよ
>>126 風が吹いた日に桶屋が儲かることがあるかも知れないが、
それを風と桶屋の売り上げに因果関係があると言えるかどうかだな
129 :
名無しのひみつ:2006/03/21(火) 05:45:00 ID:FUMr8N9H
パソコン持ってないので一応ケータイで調べたけど、オゾン層が壊れても紫外線が強くなるだけで、温暖化には関係ないって解釈でいいのかな
こういうふうに現状主流理論だからといってそれが正解だとか間違いだとかって押し付けられると反抗したくなるw
紫外線はエネルギー量が多きいし、いろんな範囲に影響を与える
例えばオゾン層自身ですら紫外線があるからこそ存在できている
局地の氷を溶かすかもしれない、植物のCO2排出量を増やすかもしれない
無関係などと言い切れるわけがない
131 :
名無しのひみつ:2006/03/21(火) 06:59:29 ID:hkf7KOcJ
オゾン層が破壊されることにより地球が温暖化しメスがオス化するなどの現象がおきている
紫外線が増えると引きこもりが増える
133 :
名無しのひみつ:2006/03/21(火) 07:35:21 ID:AWBz0zBa
負け組大損層のスレはここですか?
原因が明確になってから対策を講じた場合の損害と、
仮説段階での予防が実際は逆効果だった場合の損害は、
どっちが大きいの?
中卒レベルでも分かりそうなものだが…。
136 :
名無しのひみつ:2006/03/22(水) 09:25:55 ID:cMhhPjAq
>>129 波及効果を考えなければそうかもしれないな。
その結果として陸上植物が激減したりすれば、結果的に影響が出てくるとも言える。
とにかく判らない部分も多く、オゾン層の破壊がどの様な効果をどこにもたらすかを
解明するのは困難だよ。
137 :
名無しのひみつ:2006/03/22(水) 09:40:11 ID:6Y5N2zVX
二酸化炭素が原因っておかしいよ。
理科の先生が牛のゲップに入ってるメタンが原因だって力説してた。
増大する人類の食を支えるために、畜産業が地球環境をおかしく
してるのだって言ってた。そんで、長野は地球温暖化でも安心だから
日本の中心として早めに遷都したほうが良いってさ。
CO2濃度と世界の気温に相関はないよ
139 :
名無しのひみつ:2006/03/22(水) 10:32:37 ID:SqRN4o1i
>>137 何か「今必要なのは政権交代ではないか」の詭弁を思い出すなそれw
めんどくせーから地球がダメになっても生き残れるように
まずコロニー作ろうよ
ううう・・・・・
温暖化や温室効果止まりかよっ
温暖化、温室効果による地球規模の気候変動が怖いのだが。
最後までちゃんと知らせてやれよ。
暖かくなったら極地の氷が溶けます。
海面上昇します。じゃねーだろ!
どどーんと、ツナーミ接近!!なほうがドラマみたいで
うほってするかも知れんがな。
暖かくなったから、氷が溶けます。みたいなもんじゃねーっての。
142 :
名無しのひみつ:2006/03/22(水) 13:24:31 ID:ICpLl+XC
143 :
名無しのひみつ:2006/03/22(水) 14:16:20 ID:sVp3j/pB
>>138 それ正しい。
過去100年で2〜3℃暖まってきた大都市と、
横ばいか冷えぎみの田舎町(や南極圏)を
ぜ〜んぶ足して平均したあげく‥‥
「過去100年で0.6℃上昇」だなんて
一部の研究費亡者がヌカしてるだけだな。
ヒートアイランドの原因はコンクリートやアスファルトの石型建築の蓄熱効果、
エンジン、ボイラー、空調室外機等からの発熱がメインだからなぁ
145 :
名無しのひみつ:2006/03/22(水) 14:52:22 ID:sVp3j/pB
>>144 うん。
とにかく根元は、狭いところで大量にエネルギーを使うこと。
電気も、都市ガスやガソリンの化学エネルギーも、最後はほぼ全部が
熱になっちゃうからね。
ところが、ヒートアイランド上昇分を上乗せした平均気温の話になると
急にCO2が原因にされるんだよな
147 :
名無しのひみつ:2006/03/22(水) 16:26:44 ID:cQHev3aM
>>146 CO2を原因にしとけば世界一のCO2排出国の支那を叩けるから
それでOK
148 :
名無しのひみつ:2006/03/22(水) 18:03:16 ID:cMhhPjAq
>>145 蓄熱効果はともかく、電力・石油等の消費エネルギーは太陽からの照射量に比べたら少なくないかな。
ざっくり試算
日照の最大エネルギーは地表で1kw/h/m2
日本の平均日照時間は3.84h
1km2当たり380万kw/day
川崎〜東京区部の都市部で300km2はあるから、それだけで11億kw/day
でも日照は1日のごく一部だから、24時間で除すると4700万kw/hか・・・
平均しても東京電力(1都8県)の最大発電能力に匹敵するな。
昼間の数時間に限れば、電力以外を考慮しても圧倒的に太陽光が多くなりそうだ。
川崎〜東京区部の電力以外の消費データがあれば面白いんだが。
>>143-148 お前ら、絶対にUNFCCCとかのデータをあたったこと無いだろ。
温暖化の根拠は「全部足して割って」とか、そんな単純なものではない。
例えば、海洋観測は都市の発熱の影響を受けないし、衛星から測ることだってできる。
他にも海水面の上昇や雪氷面積等の二次的なデータもあるだろ。
150 :
名無しのひみつ:2006/03/22(水) 19:49:46 ID:cMhhPjAq
>>149 少なくとも俺は温暖化の根拠がどうこうとは言ってない。
一次的なデータから都市部に於ける熱源として、太陽光と化石燃料の比率を算定しようとしただけだ。
>「全部足して割って」とか、そんな単純なものではない。
それには異論はない。
だが、二次的なデータから温暖化の原因を突き止めるのは、温暖化のプロセスがほとんど立証されて
いない現段階では極めて困難な話になるぞ?
まぁ今の段階では、149が言うような結果としての二次データから調べるのも一手だし、原因ではないか
と思われる要素を算定し積み重ねていくのも一手だろう。
つ〜かデータ源が何であろうが、地球レベルで推移する現象を把握するのは容易ではない。
プロセスの解明を進める上では、多方面から仮説を立てていく必要があるよ。
その点では149の言うことも正論だが、俺が提示した様なことも間違いではないと思うが如何かな?
151 :
名無しのひみつ:2006/03/22(水) 20:04:21 ID:EuN5vuOb
海水面が上昇し地球温暖化が進むと、太陽光が強く照らすようになりオゾン層が破壊される。
なにこれ世界的ゆとり教育でも始まったの?
154 :
名無しのひみつ:2006/03/22(水) 23:01:43 ID:OvoKE6Xj
>>149 海水面が上昇してる? そんなデータはないだろ。
なぜか有名なツバルだって、1977年以降、上がった気配はゼロだよ。
海水面が下がってきた海域もある。
日本だって、ここ数十年で太平洋側は数センチ上昇、
日本海側は逆に数センチ下降だよ。
逆だったかもしれんが。
いいかげんなこと言ってると、そのうち後悔するぞ。
155 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 05:55:27 ID:0Nj+1N4g
あれ?
CO2が原因と見られるのは有力だけど
それが根本的な原因だという確証はないんじゃなかったっけ。
アメが京都議定書を蹴るための理由付けに言ったんだったかな。
アメと中国はCO排出を七割くらい落としてほしい。
156 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 05:56:26 ID:0Nj+1N4g
あ、あちこちに書いてあった。
スレ読まないとダメだね。
157 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 06:13:37 ID:51LQBc5h
まあ地球の気候がずっと一緒な訳も無いしな。
>>154 >日本だって、ここ数十年で太平洋側は数センチ上昇、
>日本海側は逆に数センチ下降だよ。
>逆だったかもしれんが。
こういうのは、いいかげんなことを言ってるうちに入らないのか?
いいかげんなこと言ってると、そのうち後悔するぞ。
159 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 11:18:48 ID:pa1dinu9
>>158 ツバルに触れた前半を無視して言っても説得力がないとは思わないのか?
160 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 11:30:14 ID:yDOIsozV
まとめると「アメリカ人は馬鹿」ということでよろしいですか?
このニュースの主眼は、環境問題そのものよりも
世界一の科学大国における一般レベルのリテラシー低下だと思うんだが。
>>154 20世紀に,地球の平均海面水位は0.1〜0.2m上昇していますが何か?
専門家は、CO2の温暖化への寄与率ってどれくらいに見積もってんの?
パンピーや文系みたいに0とか1とか考えてたりしないだろ。何か数字があると思うんだけど。
165 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 21:50:20 ID:MNI13Jx8
>>162 上がってねえよ。おまいさん測ったのかい?
上がってるとほざいてるのは
温暖化で食ってる奴らだけだろ。ひょっとしておまいさんもそうなのか?
>>163 温暖化なんかしてない。
だから寄与率云々はいっさい無意味。以上
166 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 22:13:05 ID:DcIsOwVe
167 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 22:32:24 ID:DcIsOwVe
ただ、全体として上がっているという報告はあるのだから、
批判はその計算法・測定法の妥当性に対してなされるべきだろう
>>165 二酸化炭素の寄与率などは、主要な気候変化要素を
きっちり取り込んだ上で精度の高いシミュレーションモデルを作れてるかどうかにかかるのでは?
影響がゼロのわけはないけど、どこまで100に近いのかは疑問。
たとえば164のグラフって、自然変動のみの場合の気温がほとんど横ばいだけど
外力として与えられるはずの太陽活動の明らかな変化は
ほとんど影響を及ぼしていないという計算結果なのだろうか?
>>165 何のソースも論拠も出さずに「温暖化などない」と言う態度には感心できないな。
それはもう、信念の部類だろ。
信念には反論しようが無い。
海水面が上昇し地球温暖化が進むと、太陽光が強く照らすようになりオゾン層が破壊される。
だっけ?
海水面が上昇しているんじゃないよ。陸地が沈降しているんだよ。
>>169 面白いな
海水面が上昇 / 地球温暖化が進む / 太陽光に強く照らされる / オゾン層が破壊される
順序を入れ替えてみたら新仮説誕生
172 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/24(金) 18:01:20 ID:xgWdohHC
地球温暖化でグリーンランドなどの気温が上昇、21世紀末に、現在より海面が数メートル高かった
13万年前と同じ状況になると、米アリゾナ大や米国立大気研究センター(NCAR)などのグループが
予測した。100年で数十センチの海面上昇とされていた従来の予測を上回る結果で、24日付米科学誌
サイエンスに発表した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ こういうのは皆、どう考えているんだろうね。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / /
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 財界人や特権意識の連中は、自分の生きてる
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 間は大丈夫だと思ってるんじゃないですかね。(・A・ )
06.3.24 朝日「今世紀末、氷河融解で海面数メートル上昇」
http://www.asahi.com/national/update/0324/TKY200603240113.html
地球全体が温度で膨張して地中に海水が浸透する数値は0に近いから
計算する必要が無いと誇張している厨の話ならよく聞いてます。
174 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 20:48:50 ID:yadaRRy1
>>173 何だその珍説w
太陽光でマントル対流が起きているとでも思ってるのか、そやつは。
175 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 09:57:41 ID:4PMqG4r5
176 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 10:52:08 ID:4PMqG4r5
175の追伸:
‥‥ひょっとすると、冒頭のグラフが「ここ30年間で0.5℃ほど暖まってきた」
ような感じを与えるのは、おもに、世界各地で進んだ都市の気温上昇(高密度の
エネルギー消費やヒートアイランド現象)のせいではないでしょうか?
>>167 前半についてのお答えは以上です。
後半につき:自然変動のうち名高いのは太陽輝度の変化。輝度変動の周期として
いちばん短いのは11年周期ですけど、そのたびに輝度は0.1%ほど上下する結果、
0.3℃(地球の平均気温300Kの0.1%)も変わります。そうした変動が、
気象衛星ノアの観測データにはきれいに出ております。
この50年でソビエトやアメリカなどのすさまじい核実験の連続によって地球がちと動いたゆえに気温が上昇。
なんて言ってみる。
178 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 12:12:59 ID:h6g3S9ip
100年後も今と変わって無いような希ガス。
100年後に人類が居れば、の話だが。
>>175-176 その反論の問題点
@お前は地球温暖化を理解していない。
A"思う"とか"なさそう"とか"見えない"とか主観的で根拠になってない。
特に重要なのは1番目の問題点。
確かに、地域的には冷えてるところもあれば極端に上がってるところもある。
ヒートアイランド現象などの短期的/局地的な影響もあるだろう。
だけど、地球温暖化の議論というのは、
「そういう局地的/短期的を排除して、長期的な傾向と原因を知ろうよ。」
というもの。
んで、局地的/短期的な原因を排除するためにあるのが、データとか気象モデル。
温暖化というのは気象モデルによれば温暖化してますよっていう話だから、
単発的にデータ出されても反論になってならない。
180 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 15:06:29 ID:4PMqG4r5
>>179 >温暖化というのは気象モデルによれば温暖化してますよっていう話だから、
そんなことは知ってるよ。けど問題は二つある。
@「気象モデル」が正しいって、あんた(でも誰でもいいが)証明できてるの?
Aかりに「CO2が地球を暖めてる」のが正しいとしても、何か打つ手あるの?
打つ手がない話を騒ぐのは、研究費利権以外の意味ないんじゃない?
おいら、そういう阿呆な話はいいかげんにやめようよ‥‥と言ってるだけ。
京都議定書は無意味ってか。
未来永劫CO2の排出規制などできないってか。
化石燃料を燃やしはじめてから温度上昇が始まってる、だからCO2が原因、
というの今の所根拠だからなぁ。
燃焼時の煤塵の影響とか考えてあるんだろうか。
この100年で膨大な量の浮遊物質がばら撒かれてるはずなんだが。
183 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 15:35:52 ID:4PMqG4r5
>>181 議定書を(たぶん知ってるように、とうてい守れそうにもないんだけど)かりに
守ることができたとして、さらに、100年間ずっと守り続けたとしても、
温度上昇を抑える効果は、寒暖計ではまず読み取れない0.03〜0.05℃
くらいなもんだよ。電卓たたけばすぐわかる。
タダでそうなるんならまだいいんだけど、たった6年後の2012年時点で、
議定書関係諸国は法貨換算で数百兆円もつぎこむことになるね。
「CO2の排出規制」はできるし、現に政府や環境省が鉦や太鼓をたたいてる。
だけど、その実効がゼロすれすれ‥‥っていうのが大問題、とおいらは思う。
じゃあもっと効果的な方法を考えないとな。
既に国が動いているというのに研究費利権なんていう小さなことを
出してくるのはいったい何の意味があるのか。
185 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 16:28:20 ID:n0Q1OGJH
>>179 だからその「気象モデル」とやらは単にヒートアイランドを観ているのに過ぎないんじゃないのかと??
おれは175ではないが南極のデータは横ばいか下がっていると読むのがふつうだと思うが。
すると南極の氷が溶けてどうこうというのは嘘と言うことになるがどうだい?
>>184 国が動いてるといっても結局補助金だので金拠出してるだけだしなぁ。
あと、CO2排出税の論拠でもあるし、第三国の発展抑制とかの国益論もある。
まあ、CO2規制やっとけば先進国に損はないのが現実。
結局金払わされるのは消費者だし。
187 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 16:48:21 ID:4PMqG4r5
>>184 >既に国が動いているというのに研究費利権なんていう小さなことを
>出してくるのはいったい何の意味があるのか。
「小さなこと」じゃないだろうな。シミュレーション屋さんは、常に
最新鋭のスパコンがほしい。スパコンは(購入を考えたことないんで
正確じゃないけど)数億〜数十億円の規模だろう。例のIPCC、
2000人ほどといわれるメンバーの全員がシミュレーション屋では
なさそうだけど、100人がそうだとしたら数千億円に迫るね。
そういう利権集団が、ものをあまり知らない官僚たちを動かして
国家の仕事にしちまった‥‥というのがおいらの読み。
アメリカ大統領の側近には優秀なサイエンティストが科学補佐官として
揃ってるような気がする(推測でスマン)。個人的に話したことがあるのは
ひとりだけ、クリントンの側近だった男(化学の博士号もち)しか
知らないのだけれど。
>>19 遅くなりましたが書いてきました。
ところでK・Yって誰だ?
>>187 なるほど。CO2規制に関する予算はよくて研究費は駄目なのか。
相当その手の研究に恨みを持ってるんだな
190 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 17:12:10 ID:4PMqG4r5
>>189 ちがいますよ。183で「規制はできるし、現にやっている」と書いたのは、
ただ事実を述べただけ。ただし、いくぶん揶揄的にね。
もちろん、土台がない(とおいらは思ってる)話だから、規制だって
無意味きわまりない営みだな。
まぁ、カネが動きゃ雇用も生まれるから、経済活性化のためにはプラス
なんだろうけれど、そう思ってもなんだか空しい。
連中に恨みなんてものもありませんよ。そのうち後悔するんじゃないかな‥‥
と感じつつ、ちょっと横からウォッチしてきただけ。
192 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 19:45:09 ID:AckSrAa1
別に排出量を数%〜十数%とか規制したって
温暖化のペースが数年遅れる程度でしょ?
194 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 20:45:45 ID:TF6Lj6Dg
>>1 >ドイツ
>での調査でも、60〜70%が温暖化の影響に「オゾン層の破壊」を挙げた。温暖化の原因
>だけでなく影響面でも誤解が広がっている。
ここは誤解じゃないじゃん。青柳研究員の認識不足。
>>180 @まだまだ研究途上だが、観測事実とシミュレーション結果である程度は検証できるだろ。
また、いくつかのモデルを作成して比較することも出来る。
(んで、その結果肯定説は否定説より支持されている)
つーか、それが分かってるなら散発的にデータ出すなんて真似をなんでやったんだ?
A未来の被害が推測できなけりゃ、コストの評価も出来ないし、対策も練れないだろ。
台風は防ぎようが無いが、台風の進路を予測することには意味がある。
温暖化は防げなくても、海面上昇の被害状況が予測できれば、集団移住などの手が打てるだろ?
197 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 23:02:57 ID:DsKh1nuF
ウチの家系、短命だからどうでもいいやorz
>>196 そのシミュレーションが困ったちゃんなんだよね。
初期値への依存性が高すぎて,あるときは温暖化になったり,またあるときは寒冷化になってしまったり。文字どおりのカオスなんです。
よくニュースで「地球シミュレータで計算したところ...」みたいなはなしが出るでしょ?あれは,産業界がなんとか削減できるC0_{2}の量から逆算して温度上昇値を決定して,それと合致するような結果が出るように初期値を振りまくるんですよ。
実際,論文を見るとわかるけど,まともなエラーバーもないし,正直なところ科学的なものとはいいがたい。
199 :
名無しのひみつ:2006/03/26(日) 01:03:04 ID:x7x6TRvB
>>1 >東京都内で、地球温暖化にかかわる映画の試写会に併せて行い、384人が回答。ドイツ
>での調査でも、60〜70%が温暖化の影響に「オゾン層の破壊」を挙げた。温暖化の原因
>だけでなく影響面でも誤解が広がっている。
航空排ガスによる対流圏上層の温室→温室外成層圏の温度低下→「オゾン層の破壊」は、
2000年頃に政府間パネルで承認済み。
200 :
名無しのひみつ:2006/03/26(日) 07:22:15 ID:r4oCTyG2
あれ?温暖化の原因はCO2ではなく
太陽光線が汚染物質に吸収されてその高度の大気を加熱し、地表に到達する太陽光線は減少する。
その結果、上が加熱され下が減熱されることになるので、大気の循環は阻害され、地表は熱平衡に近づき
大気循環が滞るため、風が吹かず水があっても蒸発しない。地球の持つ空冷と水冷の機能を損なうことになり
温暖化(寧ろ、熱地獄)現象に陥るのでは?
>>198 >温度上昇値を決定して、それと合致するような結果が出るように初期値を振りまくるんですよ。
ソースキボン。
で、この状態でおまえの支持する寒冷化/変わらない説の根拠は何よ?
もちろん温暖化の根拠を上回ってるんだろうな?
202 :
名無しのひみつ:2006/03/26(日) 11:05:45 ID:/c4P5Zvv
>>196 台風と海面上昇は、だいぶちがうと思いますよ。
海面上昇は、かりに起こるとしても、何十年や100年かけて
じわじわ進む話でしょ。くっきりわかってからのんびり腰を上げて
十分じゃないかな。
片側2車線の高速が走り、総延長30キロあるオランダの大堤防は
80年も前、1920年からたった12年間で建造したんです。
いまの技術があれば、3年や5年でつくれるでしょうね。
しかも、必死の形相で建設を急ぐ‥‥なんて話でもありません。
5年なら、界面の変動は「ミリ」レベルでしょうから。
あるいはご存じかもしれませんが、海面上昇といえばNHKあたりが
必ず流すツバルの映像はインチキですよ。
http://john-daly.com/ の末尾近くに載っているグラフを見れば、少なくとも1978〜2000年の
海面変動はゼロ。また、島の人たちが「先進国は補償しろ」と叫んだから、
1998年ごろオーストラリアの調査団が出向いて調べた結果、「海岸線の
出入りは、島民の開発活動が主因」という調査結果を出しています。
のんびり構えましょうよ。化石資源というものは、いったん掘ってしまえば、
どんな使いかたをしようが、遅かれ早かれ炭素分Cと当量のCO2になって
大気に出るんです。だから、かりに「CO2増加→温暖化→悪影響」という
筋書きが正しいなら、有効な手はただひとつ、「どこかの油田や炭鉱を
永久封印すること」だけでしょう。排出削減をしても、100年後の状況が
102年後くらいに必ずやってくるから、結局のところ何の役にも立ちません。
化石資源の封印を言わずに、やれ100年後にはこんな恐ろしいことになる
とか、CO2排出削減で人類の未来を救うんだとか言ったって、ことごとく
寝言じゃないですか。
莫大なカネと時間と労力を「温暖化問題」や「温暖化対策」に使うのは、
必ずや将来に禍根を残す営みだと思いますがね。
いかがでしょう?
>>203 それお前の勘違い。
要するにパラメタゼーションというのは、
今問題になってる規模以下の細かすぎる現象は式として計算しないで、
統計的に(=半経験的に)項として盛り込んじゃいましょうと言う話。
「温度上昇値を決定して、それと合致するような結果が出るように初期値を振りまく」わけではない。
また、結果を観測された気候に合わせるというのは、
誤差が出てくるから、それを現在のデータと比較して修正しましょうと言う話。
パラメタ化も、データに基づいた修正も、何処でもやってることだが。
んで、
>で、この状態でおまえの支持する寒冷化/変わらない説の根拠は何よ?
>もちろん温暖化の根拠を上回ってるんだろうな?
の回答は?
205 :
名無しのひみつ:2006/03/27(月) 20:51:41 ID:bY8SeyZM
206 :
名無しのひみつ:2006/03/27(月) 20:55:36 ID:5Ndv3YB6
パラメータを当てはめる時にどのように重みを割り振るか、とか
何か適当にパラメータを決めても、
入力する観測データの初期値によって
結果がカオスに変わっていかないか、とか
外力の変化はどれくらい影響するのか、とか
207 :
名無しのひみつ:2006/03/27(月) 21:12:36 ID:ue7n63AV
>>204 > 今問題になってる規模以下の細かすぎる現象は式として計算しないで、
だって輻射熱の90%を吸収している水蒸気を
「細かすぎる現象(都合が悪いから入れたくない現象)」
として棄却しているんだもの
>>207 あのー。
それモデルに組み込まなかったら、地球は氷点下という結論がでるんですけど。
計算しないんじゃなくて、式として計算しない代わりに項として盛り込むのがパラメタ化。
211 :
名無しのひみつ:2006/03/27(月) 21:26:25 ID:dSag8Csf
なんかよく分かりませんがダンゴムシ置いときますね
_ -──ァ─‐- 、 _
, イ//, '"´,r''" ̄ -‐─‐ヽ、_
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ノ川' |! レ' |/ |/! / / , ‐'" ヽ
 ̄7兀十f‐-L_レ'/ / / !
/ハ!/||///rァ/TT7/ ___ |
/ !// ////i' || / __r''" `ヽノ
′/ / // || \ 厂/______ ┤
′ ! ||`ー┬┬-┬イ{厂 /__
|| || L! ヽ乂___,r─' ̄ ̄ヾ、
` ||ヽ ′ `
|!
>>208 > それモデルに組み込まなかったら、地球は氷点下という結論がでるんですけど。
もう、自分で結論出してるじゃん。w
人類起源の二酸化炭素の影響など無視出来るって事を...
>>214 例えば太陽光をモデルに組み込まなかったら地球は氷点下になるだろ?
水蒸気太陽光やら海水やらによって、今の気温に保たれている状態で
co2がこのまま増えたらどうなるか?を計算したのがシュミレーション。
おれが
>>208で指摘したのは、水蒸気がモデルに組み込まれていないわけではないだろってこと。
毎日毎日実測データに合わせてモデルを書き換える日々なのに、
今日のモデルを使って計算したらこんなん出ました、なんて累積誤差の
範囲にしかならないだろう。
>>217 違う違う。
太陽光量の変化もモデルに組み込むし(例えば周期活動)、水蒸気も組み込む。
一定というのは、今の平衡状態のこと。
>>218 んー、こゆこと?
・太陽光、水蒸気、海水、大気等をカナーリ上手くパラメータ化しますた。
・シミュレーションしたら、過去(いつ頃かは不明)から現在までの
気温変化に近しい結果がでますた。
・このままCO2排出量が増加すると、温暖化であぼーんするみたいです。
・えれーこった。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
んでも、
>>216が補足?しているやうな
「毎日毎日実測データに合わせてモデルを書き換える日々なのに...」
と、いうのは以下で言う
「結果をみてモデルを変えるようなシミュレーションは科学とはいえない。」
http://web-en.com/backnumber/0501/main6.cfm んジャマイカ?との結論に漏れは達する訳だが...
(シミュレーションの信頼性は、モデルに禿しく依存する。)
また、根本的な部分に戻ってしまうが、太古には今現在より何倍もの
CO2が存在した時期が有ったし、平均気温も今よりだいぶ高かった。
その恩恵を受けて、動植物も全地球的に繁栄を謳歌してた。
と言う事を考えると、温暖化と騒ぐ事そのものに疑問符が付くし、
シミュレーションそのものが目的になってるのでは?と思って
しまうのですよ。
何か上手くまとまらん...ゴメソ orz
220 :
名無しのひみつ:2006/03/29(水) 20:03:30 ID:25tvLJBk
| ̄P━━━━━━
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| ̄ ̄ ̄|
| エア |
| ダスター|
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| . |
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∴
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/ /`´ !ノ
/ '!.j
,!'
>>219 温暖化を支持されてるのは、「絶対的に正しくみえる」からではなくて、
寒冷化説などの諸説よりも「相対的に正しくみえる」から。
たとえばモデル批判をするとき、それは温暖化以外の諸説にも同じことが当てはまってしまうわけで。
また、温暖化の意義についてだが、太古と現代では状況が違う。
例えば太古には水面が何メートルあがっても沈むような人間のコミュニティは無かったが、
現代では何百万人が住んでいる都市が沈む可能性がある。
シュミレーションがあれば集団移住なりの手が先手先手に打てる。
×シュミレーション
○シミュレーション
223 :
名無しのひみつ:2006/03/30(木) 21:47:45 ID:ZUxH2tMb
>>221 「シュミレーション」なんてものがなくたって、
海面が上がってくることがくっきりわかり、
集団移住しなきゃいかん事態になったら、
のんびりのんびり、何十年かけて できるんジャマイカ?
おまいさんが何を焦っとるのか、漏れにはさっぱりわからんのだが。
>>221 いや、寒冷化説についてはこの際どうでも良くて...
温暖化は太陽活動由来なんじゃないの?
その結果CO2が増加してるんじゃないの?
んで、沈む都市も有るかもしれんが、温暖化に伴う生活可能面積増加の方が大きい
んじゃ無いの?(そりゃぁ、混乱もあるだろうと思うが...)
CO2由来の温暖化論は正しく無いんじゃ...と言うのが漏れの言いたい事なんだが。
漏れが思うに、「シミュレーション」とは仮定に基づき実行し、現実はどうなのか観測
して比較する事で、モデルの確からしさを検証すべきと思うのだが、気象に関しては
バタフライエフェクトじゃ無いが、不確定要素が多すぎて検証しようも無いと思てる。
パラメータを上手く調整して、現状まで近似出来ました。未来予想はこうですって言
ったところで、そんなん偶々その結果だったっていうだけじゃないの?
「後出しじゃんけん」と何ら変わらない。
参考意見としては意味があるかも知れんが、それをもって温暖化がどうこう言っても
説得力無いと思うのは漏れだけ?
225 :
名無しのひみつ:2006/03/30(木) 22:26:51 ID:H1OUiGmv
両方だろ。片方だけに原因を求めてるやつはどちら側もアホ
>>225 そうかな?
影響度の大きさが全然違うと思うが...
太陽活動>>>>>>>>>>>>>>CO2
227 :
名無しのひみつ:2006/03/30(木) 22:59:03 ID:H1OUiGmv
思うだけで決めるなよ。
どちらの両極端も思い込みで言ってるだけじゃ意味ない
229 :
名無しのひみつ:2006/03/30(木) 23:38:13 ID:aO6OB3PI
比熱が高いことが求められる冷媒として、十分な能力がるCO2を無視できるとは、なんという奴だ!
太陽が活発になっても、大気中のCO2やフロンを減らせば、温暖化を緩和できるだろ。
夏にちゃんちゃんこを着て、熱いのは夏の日差しのせいだというのか?
230 :
名無しのひみつ:2006/03/30(木) 23:39:06 ID:H1OUiGmv
>>228 そのサイトはタイムスケールを考慮してないのがなあ。
>>229 いや、だって、なんぼ比熱が大きいって言っても、大気組成の
0.04%だよ...どんだけ影響与えるのよ...
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B0%97 最大の温室効果ガスは(太陽活動由来の)水蒸気。
(上記サイトだと0〜3%と書いてある)
>夏にちゃんちゃんこを着て、熱いのは夏の日差しのせいだというのか?
そうでは無く、地球が太陽に近づくと暑くなって、遠ざかると寒くなる
と言うだけなんだが...
まさか、地球の公転軌道が真円だと思ってないよね...
>>230 グラフに何年て書いてあるよ。それはタイムスケールとはイワンのか?
中国人が一斉にジャンプすると
ブラジルで津波がおきます。
233 :
名無しのひみつ:2006/03/31(金) 17:42:13 ID:wYl06IMX
>>231 確かに、太陽の影響はあるし、二酸化炭素犯人説は間違ってるかもしれないが、
今のところそれはマイノリティですよって話。
>>234 「マイノリティ」と言うキーワードでくくるだけで良いとお思いですか?
現時点でCO2による温暖化が叫ばれてる中、一般人(研究者もだが)の
殆どがそれを信じて疑がっていないでしょう...
でも、温暖化の実態を知ってる人は、現状何処にも居ないのですよ。
研究者と言われる人でさえ...あくまで可能性、推測のレベルでしか無い。
(官でも民でも個人でも良いから、温暖化を唱えているサイトを巡って
ごらんなさい。断定してるところなんか無いから...もし断定してるので
あれば似非科学サイト)
にも関わらず、温暖化してるんだ!大変なんだ!、エコに邁進しなきゃって
言ってるんですよ。
変とは思いませんか?
そして、温暖化に便乗してエコを冠する商品やサービスを提供している
企業も多いですが、それは売れるから作ってるだけであって、環境問題
を考えてなどいません。(企業は利益が出なけりゃやらない)
それはエコロジーですか?
何かを作るには電力を使います。複雑な物ほどね...
その電力はどこから来てるのですか?自然エネルギーですか?
そんな事はあり得ません。工業で用いる電力は安定したものが求められ
ます。自然エネルギーなんて使い物になりません。(水力は除く)
では、原子力ですか?それもあるでしょう。でも、原子力は全ての関連機
器・付帯設備・廃棄物処理等を考慮すると、火力発電よりも多くのCO2を
排出しています。
それでもエコロジーとお思いですか?
皆に言いたいのは、メディアや人の意見に惑わされる事無く、冷静かつ客
観的な見方をして欲しいと言う事だけです。
(人の言うことを鵜呑みにしてると詐欺に遭っちゃうよ...)
>>235 温暖化自体が不確定だが、他の諸説に比べて確からしいことは確実。
また、温暖化は被害が尋常でないので対策することに意味がある。
(例えば今の仮説が10%の可能性で正しいとして、1兆円の被害が及ぶのならば1000億円を投資する価値はある。)
また、企業がどうとかはそもそも関係ない。それはただ市場の話
というか、あんた、他人とか科学を舐めすぎだ。
人はあんたが思ってるより馬鹿じゃないし、研究者で温暖化が100%確実と考えてる奴なんて居ない。
寒冷化に関するキャンペーンがアメリカで行われたのを知らないのか?
MITのリンゼン教授による温暖化の報告書を知らないのか?
237 :
名無しのひみつ:2006/03/31(金) 21:25:42 ID:g1Xpa4lC
236 名前:名無しのひみつ :2006/03/31(金) 21:14:13 ID:D55VrYDt
>>235 温暖化自体が不確定らが、他のぉおお諸説に比べて確からしいぃことは確実。
またのぉおお、温暖化は被害が尋常れにゃいぃのぉおおれ対策しゅるのぉおおことに意味がぁあああ あぉるのぉおお。
(例えば今のぉおお仮説が10%のぉおお可能性れ正しいぃとしてぇぇぇぇ゛、1兆円のぉおお被害が及ぶのぉおおにゃらば1000億円を投資しゅるのぉおお価値はぁあああ あぉるのぉおお。)
またのぉおお、企業がどうとかはそもそも関係にゃいぃのぉおお。それはたら市場のぉおお話
といぃうか、ぁあああ あぉんたのぉおお、他人とか科学を舐めしゅぎら。
人はぁあああ あぉんたが思ってるよりバカ!バカ!まんこ!!に゛ゃにゃいぃし、研究者れ温暖化が100%確実と考えてへぇええぇ゙る奴にゃんて居にゃいぃのぉおお。
寒冷化に関しゅるのぉおおキャンペーンがアメリカれ行われたのぉおおを知らにゃいぃのぉおおか?
MITのぉおおリンゼン教授による温暖化のぉおお報告書を知らにゃいぃのぉおおか?
>>236 >温暖化自体が不確定だが、他の諸説に比べて確からしいことは確実。
何を根拠に?シミュレーションの結果?気象学者の意見?
とりあえず参考まで。
http://env01.cool.ne.jp/ss02/ss023/ss023.htm >また、温暖化は被害が尋常でないので対策することに意味がある。
自分で不確定って言ったばかりなのに、対策も無いもんだ。
1000億円を投資して温暖化対策しました。けど、温暖化しませんでした。
その場合、どうするの?そのお金は税金を意味してるんじゃないの?
それは、詐欺と違うの?
企業の話は参考ね...
私はは、他人も科学もなめてはいない。
大多数の一般人よりも自分は無能と思っているし、正しい科学は信頼に
足ると思っている...ただ、現状の科学が最終的な物では無く、絶対で
は無いとも思っている。
エコロジーと言う概念そのものに異論は無いし、温暖化が正しいと確信
出来る資料があれば、様々な角度から自分で調べて、それが正しいと
思えれば、それに対応した行動をとると思う。
現時点では「人類起源のCO2由来の温暖化説」は、様々な情報から判断
して正しくなさそうだ、と言うのが私の意見。
寒冷化キャンペーンやリンゼン教授の報告書は、見たことが無いので
コメント出来ない...すまん。 orz
ただ、小氷期に近づいてる事は知ってる。
超長期的(億年単位)に考えれば、地球が寒冷化するのは道理。
(太陽が赤色巨星になる前までだが...)
http://www.moriyama.com/netscience/Maruyama_Shigenori/Maruyama-1.html
温暖化で最も重大な問題は「人は引っ越さない」ということである。
>>239 うん。確かに、国境が有る以上、有事の際には混乱が予想される。
(
>>224にも書いてある。)
温暖化論と呼ばれるものが正しいとの確証が有るのであればね。
ソースplz。
ここまでの流れからすると
>>236も書いている様に、「温暖化論」
そのものが懐疑的で、確証は無いと読み取れるのだが...
>>238 @温暖化は確実か?
少なくとも温暖化は今のパラダイム。
綿密なシミュレーションのほぼ全てが温暖化を示しているし、
他の諸説は残念ながら科学者の支持を得ていない。
A詐欺か、預金か
保険を知らないのか?
こんなことは何処の国家でも、企業でも、または個人でもやってることだが・・・
火事が起こらなかったら保険料は無駄になってしまうから、火災保険をかけないのか?
Bお前か、科学界か
現時点では、「さまざまな情報・レポートを見るに、温暖化は正しそうだ」と言う意見が俺の意見。
この意見はあんたと同じくらいの論拠を持ってると思うし、あんたの意見よりも劣っているとは思わない。
そして少なくとも、
>皆に言いたいのは、メディアや人の意見に惑わされる事無く、冷静かつ客観的な見方をして欲しいと言う事だけです。
>(人の言うことを鵜呑みにしてると詐欺に遭っちゃうよ...)
と馬鹿にされる様な意見ではない。
>>241 @について
シミュレーションモデルの確からしさの根拠は?
他の科学者の意見が得られなければ正しくないと考えるのは、
「地動説・天動説」等過去の事例から考えると???
いつの世でも学説はひっくり返っているのでは無いの...
(だから、現状の科学は未成熟なのでは?と書いた)
Aについて
保険とは、起こりうる事象の発生度合いが極めて低い場合、
成り立たない。(誰も契約しないから...)
火災は、ニュースにならないだけで、日本だけでも毎日の様に
発生している。
いかなる保険も、費用対効果を考慮して加入する事が多いと
思うが...どうだろう?
無駄になるから、入らない人もいるのでは?
(新築の人は加入率高いと思う)
以下は、たまたま見つけた火災発生件数。
たった一つの「市」だけでも年間「35件」も発生。
http://www.city.shimada.shizuoka.jp/syoubou_yobou/04/14.jsp Bについて
意見が劣っているかどうかは、この際重要では無い。
真実かどうかが重要なのです。
また、私の意見が絶対だと言う気も無い。
科学界と言えど、絶対正しいというものはあり得ない。
物理学や気象学、天文学...等々。
(「今のところ正しい」と思われるものが有るだけ)
数学界は別。あれはどの様な世界に行っても、成り立つものは
成り立つ。
人を馬鹿になどした覚えは無いが、そう取られてしまったのなら
すまなかった...OTL
啓蒙(になるかは微妙と言われそうだがね)のつもりで書いた。
243 :
名無しのひみつ:2006/03/32(土) 09:26:14 ID:AU01mB42
温暖化の原因はヒトのため息が増えた事による。
244 :
名無しのひみつ:2006/03/32(土) 09:55:11 ID:cZ+wlmkK
245 :
名無しのひみつ:2006/03/32(土) 10:00:10 ID:6ru3Dv6R
大気を持つ9つの天体のうち、1つ(金星)は明らかに、高濃度の二酸化炭素が原因で
大幅な温暖化をしている。
2つ(地球・火星)は、過去にそうなった痕跡がある。
現在の地球で同じ効果が働かないと考える根拠は?
必要なのは、温暖化の証明ではなく、温暖化しないことの証明。
それが不可能なら、既知の物証から、温暖化はするものと予想できる。
>>245 金星は太陽に近いから温暖化したのでは?
CO2と(主に)太陽光の正のフィードバックで現状になったと認識
してます。
ただ、公転軌道も、質量も異なるのに、それを引き合いに出す事の
根拠は?
「出来る事の証明」はおおよそ可能だが、「出来ない事の証明」は
ほぼ無理だと思うが...
「既知の物証」と言われるソースplz。
そして、現状「温暖化論」も予想の範囲でしかない。
例えとして適切かは極めて微妙だが、
「税金を投入して作った各種箱物が次々破綻してるのは何故?」
利用者数の「予想」が全く外れたか、、全然甘かったのでは無いの?
それと大して変わらないと思います...
>>243 >>245 全然違う。
それじゃ、ヒトは全員地球外から来た事になる。
生命体としての起源はそうかも知れないが、体組織を生成している
物質は殆ど地球に最初からあった物。
通常、無から有は生まれ出ない。
(ビッグバンや真空のエネルギーと呼ばれるものは未知だが...)
で、あれば、「ため息」も「ヒト」も、地球上に存在する物質循環の一部
でしか無いため、その考えは明らかに間違い。
249 :
名無しのひみつ:2006/03/32(土) 12:53:00 ID:AQK+KQiZ
金星は地球より太陽に5000万qも近く、地表の大気圧は90気圧、97%がCO2。
地球と比較して判断するのは天文学を知らない大槻教授のようなもの。
ちなみにプラズマ博士の大槻教授は地球温暖化説を真っ向から否定している。
なぜ245に対してそのレスになるのか。
そしてさらにわからないのは、なぜ243に対してそのレスになるのか。
>>242 @モデルと根拠
ひっくり返るかもしれないし、その可能性も十分にあると思うが、
とりあえず、今一番確からしいのは温暖化ってだけといってるでしょ。
そもそも、科学に「多くの科学者が支持している」以外の根拠は出せないだろ。
(例えば地球が丸いと言うことすら仮説に過ぎない)
A火災と保険
リスクって分かってるか?
例えば、火災が起きる確立が10%で、火災のときの損害が100万円だとするならば、
保険料が10万円以下だったら火災保険(全額保証だとする)に入ったほうが得だろ?
温暖化が起こる確率が10%で、温暖化の損失が10兆円だとするならば、
1000億円分保険として賭けておく価値はあるってこと。
B真理と科学
啓蒙するってことは、自分が相手よりも高い位置になければならないから、その時点で人を見下してるだろ。
皆はあんたが思ってる以上に頭いいんだよ。
ネタにマジレスするのがわからない、つってんの。
254 :
名無しのひみつ:2006/03/32(土) 14:32:05 ID:+KmRv6WY
>>253 マジレスしていると思っているのはモマエぐらい?
感情で書き込んでいるやつの発言は、表面は理屈をいっているようでも
中身は感情論だw
空気読めw
書き捨て発言にもイラツクやつもいるんだろうなw
化石燃料からの二酸化炭素放出も長期循環の一つという説。
256 :
名無しのひみつ:2006/03/32(土) 21:24:45 ID:KtNj9ACJ
>>238 超長期に見れば地球は温暖化するよ。
太陽が巨星化するまでにも、じょじょに放射エネルギーは増加していくから
地球が冷えるのより影響大きいよ
お前らにちょっとききたいんだが
大きさnの問題をT(n)秒で解くプログラムがある。このプログラムを用いて
10^4秒以内で解ける最大の問題の大きさは、10^3秒以内で解ける最大の問題の
大きさの約3.2倍になる。T(n)をあらわす式を選んでほしいんだよ。
ア100n イ5n^2 ウn^3/2 エ2^n
258 :
名無しのひみつ:2006/03/32(土) 21:44:01 ID:6WYeZ8y8
温暖化の本当の原因はピザのせい
差別につながる問題としてマスコミが封印しているけど
>>257 なんでスレに大量に問題をはっつけてるのかわからんが、
とりあえずそれの答えはイ。
科学板の住民のレベルを計りたいのか?
知識人ぶったガキがかなりまじってるっぽいからな。
260 :
名無しのひみつ:2006/04/02(日) 01:43:56 ID:Q8MESRYf
>>246は
自分自身でCO2が温暖化に関係すると言ってるような気がするんだが。
桶屋という語を使って地球温暖化のたとえ話を書きなさい。(1点)
温暖化否定厨はスレの主旨を無視して
持論を語りだすから困る
263 :
名無しのひみつ:2006/04/02(日) 15:46:01 ID:/4PtMyVm
>>262 要するに「温暖化」なんて誰も実感ないから「1割」なんだろうね。
BSEと変異型クロイツフェルトヤコブ病の関係を語れる日本人も
ほとんどいないだろう。
一部研究者とマスコミの垂れ流す「こわい」ムードを感じてるだけ。
いわゆる「環境問題」のほとんどがそうだと思うよ。
264 :
名無しのひみつ:2006/04/02(日) 17:51:05 ID:A1bHv454
地球温暖化が進むと暑くなって皆死にます。
桶屋も死にます。
>>251 回答が遅くなってしまい、すみません...
@モデルと根拠について
> とりあえず、今一番確からしいのは温暖化ってだけといってるでしょ。
だから、ソースplz。
私の取りあえずのソースは、以下の「図6 1992年前後の炭酸ガス濃度の変化」
これが絶対正しいとは言わないが、「人類起源によるCO2由来の温暖化」では
説明がつかないのでは?
http://env01.cool.ne.jp/ss04/ss041/ss0412.htm#001 > そもそも、科学に「多くの科学者が支持している」以外の根拠は出せないだろ。
確かに、それはそうかも知れない...
ただ、大多数が支持している学説だから、と頭から信じて良いものなのかな?
と思うのだが...
無論、大多数の支持を得ている学説の方が、多くの場合正しい事が多いが...
それでも、自分で出来る範囲で調査(納得)した上で、その学説を支持するのでは?
A火災と保険について
> リスクって分かってるか?
存じております。
> 例えば、火災が起きる確立が10%で、火災のときの損害が100万円だとするならば、
> 保険料が10万円以下だったら火災保険(全額保証だとする)に入ったほうが得だろ?
> 温暖化が起こる確率が10%で、温暖化の損失が10兆円だとするならば、
> 1000億円分保険として賭けておく価値はあるってこと。
保険を設定するにはリスク分析をした上で、と言うのは当然だが...
「リスクかも知れない?」といった状況で、保険に入るのは得策では無いのでは?
ちなみに、景気の良い数字が列挙されているが、日本の借金の現状はエラい事に
なっている。
(この状況で、さらに税金を投入する事に価値が有るのか?とは思うが、直接
温暖化とは関係無いので、参考まで。日本の借金時計)
http://www.takarabe-hrj.co.jp/clock/ B真理と科学について
> 啓蒙するってことは、自分が相手よりも高い位置になければならないから、その時点で人を見下してるだろ。
> 皆はあんたが思ってる以上に頭いいんだよ。
無知な為、上手い言葉が見つからなかったもので...
お気を害したのなら謝ります。すみません。
ただ、頭が良いという事をもって、他者を批難するのは良くないと思います。
(2chでこんな事を言っても、「どうでも良い」で流れるとは思いますがね...)
>>265 @モデルと根拠
つ【ソース】
IPCCのレポート。
・
ttp://www.ipcc.ch/present/presentations.htm 自分の頭で考えることは結構であるし、重要なことであるが、それでも「自分の」頭だ。
自分の頭は無欠ではないし、プロよりも(少なくともその分野においては)劣っていることを認識するべきだろ。
A温暖化に対する根拠
短期的にハロッド=ドーマー条件を満たしてないからかなりまずいとは思うが、
だが単純に借金を返せばいい/歳出を少なくすればいいと言うものでもないぞ?
例えば、大胆に歳出カットのみをすれば、金があまってしまう可能性があるわけで。
そうなれば、貯蓄が出来なくなるまで民間所得が下がってしまうだろ?
また、温暖化への投資額はその財政状況により変化はあるが、
何も投資していない状態で、温暖化が本当だったならば、日本は確実に破綻することを忘れないように。
267 :
名無しのひみつ:2006/04/04(火) 14:38:59 ID:GMjnpHgn
>>266 IPCCレポート、大きな研究費をもらってない人間だけが
書いたものなら信用してやってもいいけど、現実はどうかな?
ドロドロしたやりとりも多い‥‥と関係者から聞いたぞ。
>何も投資していない状態で、温暖化が本当だったならば、
>日本は確実に破綻する‥‥
なぜなの? 「投資した」分だけ損するんじゃない?
また、いったい何に「投資」したいの?
温暖化を否定してるソース探してきてスレ立て依頼してこいよ。
今のところ温暖化を示唆してるスレしかないぜw
>>265 @IPCCとその他。
IPCCは信用ならんが、個人的な論文は信用できるという判断基準が分からん。
その関係者って誰よ?研究者?
A投資と戦略
投資とは、温暖化対策に投資するということ。
対策と温暖化説の真偽を考えると、
@対策∧真=被害が最小限
A対策∧偽=対策費だけ損
B未対策∧真=被害最大限
C未対策∧偽=被害ゼロ
被害を常に最小にしようとすれば対策を採るべきだし、
期待値的(仮に真偽が50%だとして)に考えても、
対策費<被害最大限-被害最小限だと考えられるので、対策を採るべき。
270 :
名無しのひみつ:2006/04/04(火) 22:57:52 ID:C2sV38IM
とりあえず、世界中の氷河が小さくなっているのは事実。
問題は、これをどう食い止めるかだと思う。
温暖化ガスを削減するのも一つの手だと思うし、アスファルト舗装の抑制も結構効果があると思う。
とにかく、太陽の熱を吸収しないこと、放出することを考えるべき。
271 :
名無しのひみつ:2006/04/05(水) 07:52:49 ID:BQz1Ypao
エアロゾルの影響と効果を見極めて撒くものを決めてバンバン人為的に撒け
272 :
名無しのひみつ:2006/04/05(水) 10:19:42 ID:PrmCw00g
>>269 @個人的な論文も、「温暖化」がらみで研究費もらってる奴の論文は
信用しない。
「関係者」:少なくとも「温暖化」研究費に縁のない人間
Aだから、具体的にどういう「対策」「投資」なの?
>>270 >世界中の氷河が小さくなっているのは事実。
そうかなぁ。少なくとも南極は変わっとらんがな。
「温暖化ガスの削減」がどんだけ効くのか計算してみよう。
「京都議定書」を200年間ずっと守り続けたって、気温を下げる
効果は0.1℃にもならないんだよ。
273 :
名無しのひみつ:2006/04/05(水) 11:28:26 ID:sTc2D3PC
>>272 @研究費と研究
研究費もらった研究はだめって、じゃあ大学の論文は全滅か。
うちでは、皆出来る限り研究費獲得しようとあらゆる申請してたけどね・・・。
A対策/投資
たとえば被害を抑える目的に、沈む可能性のある都市の早期の移転。
あと温暖化に対する研究費もそれに入るわな。
275 :
名無しのひみつ:2006/04/05(水) 13:34:09 ID:PrmCw00g
>>274 @一般論じゃなく、「あぶない」「大丈夫」という種類の話に
かぎってだけど。お宅のテーマもそういう話?
A海面上昇が事実だとしても、現象は何十年か100年かけて
じわじわ起こるはずだよ。
くっきりわかってから、のんびりのんびり腰を上げても十分
じゃないかな? 僕らがみんな死んだあとでね。
277 :
名無しのひみつ:2006/04/05(水) 21:04:38 ID:PrmCw00g
>>276 ただの地盤沈下だろ?
あんた国会のセンセイを信じてるの? おめでたいねぇ。
>>275 @科学論文の信憑性
うちは医療畑じゃなくて理工畑だったが、
少なくとも、研究費が論文の真偽に関連すると言う判断基準は知らない。
そんなこと言ったら、ネイチャーやサイエンスに載ってる"権威のある"論文はほぼ全滅になる。
A海面上昇と温暖化
その「確実に分かる」ために研究してるわけで。
また、研究なんてものは5年。10年のスパンで結果が出るものではない。
事実、温暖化の研究はもう15年以上も進められてるが、まだこの現状。
被害が出始めてからでは遅すぎる。
>>277 残念だったな、そうやって頑張ってももう既に政治も動いて
予算も付きあっちこっちで対策は始まってるんだよ。
まあもし温暖化が無害だとしても、
エネルギー効率や自給率上げる研究は有用だわな。
なんか「邪馬台国論争」と似ているな
282 :
名無しのひみつ:2006/04/06(木) 10:03:43 ID:B/HNLzUM
>>277 べつに残念じゃないさ。アホなことして、いずれ後悔するんだろう‥‥と
外野から哀れんでるだけだよ。なにせ今年度、国税だけで約1兆円が飛ぶし、
自治体や「ぶら下がり」団体が使うカネを合わせたら軽く2〜3兆円が飛ぶ。
けっこうもったいない話だけど、まぁカネが動けば雇用も生まれて、その
意味じゃ悪いことでもない‥‥かもしれん。
でもねぇ、これだけはハッキリしてるぞ。
かりに「CO2増加→温暖化→悪影響」っていう物語が正しいなら、言う
(やる)べきことは、たったひとつしかない。
化石資源というものは、いったん掘っちゃえば、遅かれ早かれ炭素分Cと
当量のCO2になって大気に出るだろ。排出削減をしたってエネルギー
効率を上げたって、100年後に来るはずだった状況が102年後あたり
に延びるだけの話。
だから、本気で心配するんなら、「どこかの油田や炭鉱、ガス田を永久
封印せよ」と言おうよ。「対策」はそれしかありえない。
>>280 の「有用」
は、ある意味じゃ正しいけど、「温暖化対策」になるはずはないよね。
温暖化がらみで研究費をがんがん使っている連中は、その肝心なことに
目をつぶって(ひょっとして、考えたこともない?)、わが世の春を謳歌
してる。それが実情。おいらのまわりにもウヨウヨいる。
連中の常套句が、まさに
>>278 の言う「被害が出てからでは遅すぎる」だ。
一見うるわしい言葉だから、マスコミ記者さんもコロリとだまされる。
いいかげんにアタマを冷やそうよ。
自動車用の水素エンジンとかバイオ燃料等
技術革新でCO2が削減できることなんていくらでもあるだろ。
だいたい需要を減らさず供給だけ絞るなんて馬鹿げた発想しか
できないんじゃお話にならない。もうちょっと経済を勉強するんだな。
他人の春が羨ましいなら自分も研究費を申請すればいい
温暖化してない研究結果を出して温暖化研究の予算削減を訴えろよ
284 :
名無しのひみつ:2006/04/06(木) 16:32:25 ID:B/HNLzUM
>>283 水素エンジンやバイオ燃料が、なんでCO2排出削減になるの?
他人の春が羨ましい? ぜ〜んぜん。ほかのテーマでちゃんと貰ってるよ。
285 :
名無しのひみつ:2006/04/06(木) 20:09:34 ID:ydGIn3bG
286 :
名無しのひみつ:2006/04/10(月) 12:46:35 ID:NlMqDdr5
温暖化って中国人が一斉に運動するからそれが原因じゃないの?
北のマスゲームとか
紫外線が多くなる→インドア派急増→クーラー付ける
→電力消費アップと化石燃料消費アップでやはり温暖化
288 :
名無しのひみつ:2006/04/11(火) 00:08:02 ID:l09QKY5Z
289 :
名無しのひみつ:2006/04/11(火) 07:28:43 ID:QmENEtk4
温暖化の原因の大元をさかのぼれば、豊かになりたい、幸せになりたいという
人間の根源的な欲望にたどりつく。これを否定することは誰にもできない。
人類はパンドラの箱を開けてしまった。あとは自分が生きている間だけ
幸福を追求すればよい。死んだあとの事は関係ない。最後は太陽が赤色巨星と
なって地球を飲み込み、すべては燃え尽き、元の宇宙の塵に返る。
290 :
名無しのひみつ:2006/04/11(火) 08:06:04 ID:GrOMPVnu
少し朝鮮が入っています。
>>288 最近東京が暑すぎて寒すぎて困ります
人的要因で温暖化を抑える方法を考えておくれ
292 :
名無しのひみつ:2006/04/11(火) 16:21:58 ID:Jbov7V5y
無い。どうしてもやりたいのなら人口抑制。
>>288 温暖化説は確かにまだまだ疑わしいが、
オルタナティブとしての「このままの気温が保たれる」/「寒冷化する」等の諸説はどうなのさ?
と言う問題だろう。
つまり、証明/非証明と言う話ではなく、諸説を比べてどれが一番根拠があるか?ということ。
温暖化並根拠があるか?と問われるとかなり厳しいような気がするが・・・。
294 :
名無しのひみつ:2006/04/11(火) 23:19:40 ID:bwvuuQP8
ただの地球の活動だよ
295 :
名無しのひみつ:2006/04/12(水) 00:52:39 ID:w1zC7N9z
>>293 寒冷化は、ここ数百万年の傾向としてほぼ確実に訪れるだろう。
現在でさえ、広義には氷河期なわけで。
氷期に向かうプロセスがここ数百万年存在してるのは、
大陸の配置とかそういうのが一番大きいのでは。
温暖化については、人為的起源の二酸化炭素は
確実に影響を与えてると思うが、それは20世紀の
活発な太陽活動との相乗効果の上にあるもので、
結局太陽活動+人為的温室効果ガス排出+正のフィードバックが
それぞれどれくらいなのかってことだよね。(他にもあるけど)
太陽活動+正のフィードバック分がかなり大きければ、
太陽活動が落ち着くことで二つが一気になくなる+負のフィードバック?
でぐわっと寒くなりうるかもしれないし、
逆に太陽活動がもっと活発になると
人為的活動の寄与なんて吹っ飛ぶ勢いかもしれない
地球温暖化とは無関係に太陽活動は過去に何度も熱くなったり低くなったり
している。
しかしだ、1さんは、そんなことはオカルトだといって相手にしてくれない。
熱源の元が熱くなれば地球だって熱くなるさ、このぐらい理解できないのか
297 :
名無しのひみつ:2006/04/12(水) 05:29:47 ID:/uSliwpf
1のサイトの文は子供の言い訳みたいだった。
ま、牛肉を食べなきゃいいんだよ。
そしたら食用牛が減るだろ。
その分牛のげっぷも減るから、温暖化の原因が多少減るだろ。
>>1の内容とこのスレの内容はかなり懸け離れてる気がするんだがなあ。
CO2増加で温暖化しているかどうかはともかく、オゾン層とは関係ないだろう。
300 :
名無しのひみつ:2006/04/12(水) 08:46:34 ID:mnG30avj
環境問題に関心がありますか?
と聞かれたら普通の大人ならあるって答えるだろw
そもそも温暖化とオゾンホールを結びつけたのはなぜなんだ?w
温暖化の結果オゾンホールが広がるという説があるからジャマイカ
オゾンホールも温暖化も「環境問題」としてフロン規制とかされてるけど
その関連性を理解している人がどれだけいるか、だろう。
「なぜオゾンホールが問題なのか?」自体が理解されていない気配もあるし。
(日本人にとってはたいした問題ではないと思うんだけど、それはともかく)
牛肉を食べると大気の CO2 が増加する。その連鎖過程を述べよ。(配点1点)
ちなみに昔教科書で上空に上がるほど気温が下がるが
ある高度から逆に温度が上がり始めると図に示されてるが、その説明はない
自分はオゾン層が紫外線を遮ってるならその為に空気が暖められてる?
っと思っているんだが、真相はどうなんだろ?
ちまちまCO2削減をがんばってもさ、
火山が一発噴火したら終わりじゃんね。
熱と二酸化炭素をいっぱい出してくれちゃうもんね。
まあ、火山灰が日光を遮断してくれるから、温暖化につながるかはわからんけど。
人間の排出するCO2の量なんて、自然が排出するそれに比べたらはるかに小さいわけで、
CO2削減なんかに力を使うよりも、気温及び環境変化に起因する危害に対処する方法を考えたほうが建設的だと思うんだよね。
人間が環境をコントロールしようとしても、そんなうまくいくもんでもないし、
変動する環境に適応する方法を見つけることが重要だと思うね。
308 :
名無しのひみつ:2006/04/12(水) 18:10:18 ID:XlH1jIdA
>>304 ちなみに、牛などのげっぷはメタン。
温暖化の原因の一つね。
>>305 地面に近い所から、対流圏、成層圏、中間圏、熱圏と分かれており、成層圏上部と熱圏では、上空に行く程気温が高くなる。
成層圏はオゾン層と重なっている。
酸素分子が太陽からの紫外線を吸収してオゾンとなるから、成層圏上部は暖かくなる。
熱圏は、空気分子の一部が太陽からの紫外線(オゾン層をつくる紫外線より波長の短い紫外線)
を吸収して、原子に解離や電離しているから暖められる。
と、高校で習ったが。
>>307 本気だけど?
totalでの二酸化炭素排出量のうち、人間が化石燃料燃やして出す量は5%くらい。
それを例えば10%削減したとしても、屁みたいなもんでしょ。
自然の気まぐれで変動する範囲だよ。
日本のCO2排出量が10億t/年くらいでしょ。
火山一発で規模にもよるけど1億t/年
人為的にこれを何とかしようってのはきついしょ。
メタンハイドレート崩壊なんて起きたら相当なもんだな。
樹木の伐採は温暖化より乾燥化の方への影響が大きいんじゃないかね。
焼畑ではなく輸出目的なんかの商業として伐採してるのは木そのものが商品だから
植樹もしてるはずだけど。
二酸化炭素の歳出削減は、温暖化防止ではなくて、
「様子見」とか「掛け声」的な意味合いの方が強いでしょ。
>>310 もう一度チャンスをやるよ。
本気か??
火山は昔っから噴火しまくってたよな?
恐竜時代にも噴火はあったよ。
じゃあなんで急に二酸化炭素などの物質が増えたんでしょうか?
なぜ温暖化になって来ているのでしょうか?
人為的な要因だらけだぞ。
ちゃんと考えろよ。
温暖化は「そういう周期だから」ってのが最も大きな原因な気ガス。
そもそも温暖期の平均気温の上昇が緩やかかつ一定であるという前提は
他の温暖期にも当てはまるのか、そういう部分の研究はどうなっとるのか。
316 :
名無しのひみつ:2006/04/13(木) 12:02:04 ID:8vfOc6CM
317 :
名無しのひみつ:2006/04/13(木) 12:40:17 ID:lcmK8rRZ
>>314 キミは「地球温暖化」を事実とみてるようだが、大丈夫かいな?
このところ、都市化が進んできた場所はたしかに暖まっとる。
なにしろ、せまい場所でがんがんエネルギーを使うからねぇ。
東京なんか、過去100年で3℃も上がった。戦後だけでも2℃だ。
だが三宅島は、戦後60年ほど、きれいさっぱり横ばいだよ。
気象庁のHPに行って、データをグラフにしてごらん。
キミの論拠(のひとつ)はIPCCのグラフだろ? あれは「都市化を
補正した」という触れ込みだけど、なんでそんなことする必要がある?
田舎(NASAの定義は「人口1万以下の自治体」のデータだけ使って
グラフにしたら、ほとんど上がってないものになるぞ。
ちなみに南極圏は、地上データもNOAAデータも、過去50年ほど、
やっぱりきれいに横ばい(か少し冷え気味)だ。
もう一度チャンスをやる。ちゃんと考えろよ。w
318 :
名無しのひみつ:2006/04/13(木) 15:20:36 ID:Nl5GwImn
南極の巨大氷床が崩壊してる原因は、暖かくなってるからじゃないのか?
氷河が後退しているというのが真実なら、温度の他の理由を説明しなければ
ならないわけだが、そういう理屈建てにはまず、氷河が後退していることを証明しないとな。
Nスペは嘘だらけだからね。
319 :
名無しのひみつ:2006/04/13(木) 15:58:46 ID:lcmK8rRZ
>>318 南極はほとんどの場所が年じゅう氷点下だから、かりに
ちょっと温度が上がっても、氷が解けるはずは絶対にありまへんね。
氷床の崩壊は、太古からずっと続いてきた自然現象。
つもった雪からできた氷は、それにかかる重力のせいで、中心部から
周縁まで平均6000年かけて移動しちょる(だから氷「河」)。
当然、端のほうは、いつも崩れ続けてる。
南極以外の氷河には、(ローカルに)後退してるところもあるみたいですけど。
Nスペが嘘だらけ‥‥は、まったくもっておっしゃるとおり。
>>317の意見じゃ、視野が狭すぎるんじゃないのか?
その視野の狭さで大丈夫?www
全ては進行速度の問題。
地球の歴史を考えて、温暖期間と寒冷期間は交互に来てるが、その周期の問題。
このままだと、氷河期になるのが早まるかもしれないという見解もある。
ただ、氷河期自体はバランスをとるのに必要。
ところが、温暖化の影響が大きすぎて、氷河期自体が起こらなくなるという見解もある。
何も氷河が溶けたり消えたりする事は必然的な事だ。
だが、その速度が早すぎるのが問題となっている。
それを『河』だからというへ理屈で何でもない事だとする、君は大丈夫?
>>317 そんな南極とか 三宅島とか局所的な横ばいで地球温暖化を否定できんだろ?
全体の平均気温の上昇なんだから局所的にな横ばいだったり下がったりしても不思議じゃない
それに温暖化で問題になってるのは南極じゃなくて北極圏の方だったような?
>>321 前半には同意。
ただ、海面上昇問題は大陸である南極。
北極はこれには関係しない。
だが、海水の温度変化には影響が出て、海流の流れが変わる可能性もある。
だから、溶けることにかんして両方とも問題ありかな。
323 :
名無しのひみつ:2006/04/13(木) 17:28:50 ID:e2ESk/JG
過去の記録によると北半球と南半球の気候変化は
一致していないことも多いようだぞ
温暖化・寒冷化がずれて訪れている記録が
>>322 海面上昇問題は氷河の消失とかより海水の温度上昇による膨張も問題らしい
最近だと黒潮の温度が上がって沖縄の辺りで海面上昇したりしてるし
>>325 そうらしいね。
沖縄の珊瑚が、水温の変化で白化してるとか。
あと、どこか忘れたけど海抜1メートル位の小さな島では、水面が上昇してるのがみた目でわかるみたい。
何年前はここまで海水が来ることはなかった、って言ってた。
島が沈むのを不安に思ってるらしい。
327 :
名無しのひみつ:2006/04/13(木) 20:25:39 ID:8vfOc6CM
ツバルのことだな。
:ツバルと海面上昇
最近ツバルの海面上昇は起こっていなかったという報道がオーストラリアなどの報道機関から流された。このことは、一時期南太
平洋で大きな議論を引き起こした。この報道の元となったデータの
出所はNTF(National Tidal Facility;国家潮位研究所)というオ
ーストラリア政府出資の機関で、NTF はツバルの海面は年間0.9
mmの上昇であると結論付け、南太平洋で開かれた温暖化関連
の会合で、NTF はツバルで海面上昇は発生していないという発表
を行った。※NTFのリリースはこちらを参照のこと。右グラフはその時
のリリース中のものである。
http://www.ntf.flinders.edu.au/TEXT/NEWS/tuvalu.pdf
328 :
名無しのひみつ:2006/04/13(木) 21:07:29 ID:e2ESk/JG
そもそもそういう島はもともと沈み続けてるしなあ。
人が増えて、その活動の結果直接的に沈下が加速してる影響は?って
聞いたらそこらへんの問題調べてる人はどう答えてくれるんだろう
なんの証拠も実証もなく、こんなオカルトじみている妄想主張を
受け入れる香具師はいないとおもうが、局所的な変化が温暖化だと
説明するならば、日本の歴史上なんども温暖化が起きていることに
なるだろ、そんなことはない。
最後に温暖化の影響だろうと、曖昧な表現でくくる報道も国民を
騙す(科学的に証明されたと捏造)報道にしかすぎない。
330 :
名無しのひみつ:2006/04/13(木) 21:36:14 ID:EsbKRK/z
どっちの側も自分たちにとって都合のいいデータしか出してない希ガス
331 :
名無しのひみつ:2006/04/13(木) 21:45:55 ID:KAeUf16s
明らかに、地球温暖化の京都議定書のリーダ国が日本だ
という点が国や報道を動かしている原動力であることは
間違いない。
温暖化そのものも曖昧すぎる現象である。
これは科学ではなく、温暖化は宗教と大差ない。
333 :
名無しのひみつ:2006/04/13(木) 22:55:40 ID:FX5XmgOF
日本が温暖化だのCO2削減だのと必死なのは、
国に資源が無いから。
削減技術を世界に売って金を作りたいから。
ただそれだけ。
温暖化の真の原因が何だろうとどうでも良い。
334 :
名無しのひみつ:2006/04/13(木) 22:59:42 ID:e2ESk/JG
温暖化云々とは関係なく省エネ技術は有用だ
しかしその有用度の基準が二酸化炭素排出量に偏るのはものすごく嫌だ
>>329>>332 実証されてるし証拠もある。
ま、信じないヤツは信じないが。
政治や宗教を出してきて意味あるの?
今置かれてる状態に対しての対処法に、政治や宗教は関係ない。
やらなきゃいけないとされるものはやらなきゃダメ。
理屈こねてるヤツって馬鹿みたい。
『温暖化かどうか分からない』
は?完璧に分かってからじゃ遅すぎだろ。
温暖化の疑いがあるなら、それを食い止める努力をするのが当たり前。
こういうヤツは人間としていらない。
336 :
名無しのひみつ:2006/04/14(金) 03:07:02 ID:9r6vkZ5J
>>335 お前も要らないと思うよ。
もちっと勉強して出直してくるか、いっそ地球環境のために死んでくれ。
337 :
名無しのひみつ:2006/04/14(金) 03:11:47 ID:BnXCC9Dv
>>336 何もしてないなら君が死ねば?
環境の事は勉強してるし、どうしたらいいか考え、行動してるよ。
君も身近な事からはじめたら?
あと環境の事も勉強してさ。
何度も書いてるけど、CO2が増えて、平均気温が上がれば、
大気中の平均水蒸気量が、増えて、平均気温が上がるの。
何故温度が上がると水蒸気量が増えるのかは、
小学生で習うはずだけど?
そして、この連鎖の内、人類がコントロール出来る可能性が有るのはCO2しかない。
水蒸気が問題だといってる奴は死ね。
339 :
名無しのひみつ:2006/04/14(金) 03:19:33 ID:ht3yZsJV
話は変わるけど、オゾン層って宇宙開発で壊れてるんだよ。
あれだけ、ロケットが通ればそりゃ壊れるよ。
>>338 メタンもある程度人間がコントロール出来そうな気がする。
不可能じゃないと思うんだよね、余計な牛を飼育しなきゃいいだけだし。
温暖化自体結構眉唾物だけどな
まあ眉唾だからといって放っておいて実は正しかった〜みたいに言われて
取り返しのつかないことにならないようにしてるだけであって。
>340
食糧問題だけ考えても、食糧を飼料として使いすぎだしなあ。
>>341 いや、温暖化してるのは事実だろ?
アメリカでさえ温暖化してないとは言ってないし
まさか世界中の気象観測データを捏造する秘密結社がいるとでも?
議論されるべきは、その温暖化の原因についてだが
温暖化を抑えるのにCO2削減が有効なのは否定しにくしな、それとも否定できるのかな?
>>1 CO2濃度の上昇が正解なのか?
ほんとにそれが正解なのかと問いたい
オゾン層を破壊するフロンガスは温暖化の要因ちゃうんかと。
水蒸気なんかの他の温暖化要因は無視かと。
CO2と温暖化を短絡させて危機感を煽るのはどうかと思うよ。
>>338 >>343 実際問題さ、ほんとにCO2濃度を人類がコントロールできると思う?
それで温暖化が回避できると思う?
温暖化を叫ぶ研究者が示すデータを見ると、もう均衡は崩れて温暖化に向かってるんだよね。
CO2濃度上昇→気温上昇→海水温上昇,南極の氷が溶けてCO2が大気中に放出→CO2濃度上昇・・・
負のスパイラルは始まってるっぽい。
まあ、CO2排出量削減という目標はべつに否定しないけどさ。
人類が削減し得るCO2量なんてのは微々たる量で、火事にバケツで水かけてるようなもんだよ。
やらないよりはまし程度なんじゃない?
だからもっと違うほうに労力使ったほうがいいんでないかな。
高地への都市機能移転とか、温暖化、砂漠化地域で栽培できる野菜の開発とか。
高濃度CO2への順応方法とか。
月への移住とか。
345 :
名無しのひみつ:2006/04/14(金) 18:02:04 ID:BnXCC9Dv
>>344 なぜそこに、森林伐採を入れてないかが不思議。
346 :
名無しのひみつ:2006/04/14(金) 18:18:31 ID:3GtagE+r
まあどうでもいいからしゃぶれよ
347 :
名無しのひみつ:2006/04/14(金) 18:52:30 ID:xVMptK2e
まあ水蒸気が一番の温暖化原因なんだけどねヽ(´~`
>>344 高地への都市機能移転とか、月への移住とかがCO2排出量削減より現実的なのか?
砂漠化地域で栽培できる野菜の開発って、それこそ焼け石に水なんじゃ?
高濃度CO2への順応方法って、何が順応するんだ?
あんまりCO2排出量削減より効果高そうに思えないんだけど?
CO2を出さない事も重要だが、CO2を酸素に変える木を増やす、若しくは伐採を出来るだけしないのも必要。
温室効果ガスの半分以上がCO2だから、まずはCO2だが、二番目に多いメタンも気になるな。
なんせ牛のゲップだし。
森林伐採が本当にCO2濃度上昇に寄与しているかという疑問の投げかけはあるな。
ツンドラ地帯からのメタン放出量増加をほとんど見積もってないとかも。
ドーバー海峡あたりのチョーク層 (白亜紀石灰岩) ができたときは、海水中・大気中の
二酸化炭素が大量に固定されたはず。にもかかわらず、極端な寒冷化は起こらなかった
ようだね。
352 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 13:37:43 ID:Il9xqQpJ
353 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 13:49:30 ID:ZS8tOKbR
温暖化の原因の正解誤解以前に
研究者等すら温暖化の原因を掴んで無いんだから
>>1のアンケートは既に無効な気がする。
しかも正解と仮定してるCO2の増加って気温上昇に
然程加担してないのに。単に今は暖かくなってる周期なだけなのにな。
354 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 14:23:24 ID:JBOILKSA
>>343 >温暖化を抑えるのにCO2削減が有効なのは否定しにくいしな、‥‥
落ち着こう。どれほど「有効」なのか、電卓たたいてみたら?
京都議定書どおりの削減ができたとして、そのレベルを100年ずっと維持したとしてもね、
「温暖化ストップ効果」は0.05℃にもならんのだよ。
たぶん何百兆円つかうことになるんだが。 それでOKなの?
そもそもあの議定書、守れると思うのかい?
こないだ議長国したカナダが、「6%減らします」と約束して現在「プラス24%」。
「8%減」を約束したギリシャが「プラス42%」、スペインが「プラス37%」。
CO2の排出量は、だいたいGDPをフォローしてるから、経済を縮小するしか
手はないんだな。GDPのトレンドは、エネルギー消費のトレンドだから。
おまいさんが本気で「CO2排出削減」をしたいんなら、とるべき行動は、
仕事やめて引きこもるか(もちろん電気など使っちゃいけないよ)、
それとも‥‥死ぬことじゃないのかねぇ。
温暖化がホントだろうがウソだろうが、どうでもいい。
打つ手は何もない‥‥これこそが事実。
355 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 15:21:58 ID:aLAdg46E
今日、CO2の排出をぴたっと止めたとしても、気候が安定するのは2050年頃
らしい。今日の温暖化を起こしているCO2は第一次世界大戦の頃のCO2の名残
らしい。だからといって、「打つ手はなにもない」では将来の世代に申し訳
なさすぎる気がする。
356 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 15:59:07 ID:JBOILKSA
>>355 そりゃあ、打つ手があるんなら、おいらだって考えますよ。
けど、「暮らしを守る」や「もっとよくする」が望みなら、
じぇったいに無理でしょうが‥‥
「今日、CO2の排出をぴたっと止める」って、おまいさん、
どういうことかわかってます?
呼吸で出る分(ひとり1日1kg)は置いといて、それ以外を
出さないってことだから、「メシ食ってクソをし、息しとるだけ」の
生活ですよ。電気も店もクルマも電車も‥‥何もかもが消えて、ね。
357 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 16:06:22 ID:la0itMcm
この瞬間に人類が地球から消滅しても、どうなるもんじゃないって事だろ
358 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 16:07:53 ID:zx4ESgug
CO2を液化して備蓄する工場とか無理なんでしょうか?
359 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 16:20:40 ID:JBOILKSA
>>358 液化にも工場の建設・維持管理にもそれなりのエネルギーを使うから、
根元で必ずCO2が出るよね。その量は、備蓄するCO2より多そう。
同じ意味で、「CO2の深海貯留」もきっとCO2を増やしますな。
そういう「収支」を考えない話が多すぎる。植林だってたぶんダメ。
>359
言いたいことはわかるんだが、「多そう」「きっと」「たぶんダメ」って
他人の意見に対して言うにはあんまりじゃないかい?
361 :
355:2006/04/15(土) 16:44:34 ID:aLAdg46E
>>356 え〜っと、「ぴたっと止めてすら、将来まで影響を及ぼし続けてしまう」
わけで、ぴたっと止められない以上はもっと大きな影響を及ぼしていく
ことになるのは必然だって言いたかったんだけどな〜。だから将来の
世代に申し訳ないわけで。
自分は環境問題についてまったくの素人だけど、落ち着いて考えないと
いけないと思う。
362 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 17:36:28 ID:JBOILKSA
>>360 そうですね。すいません。というわけで訂正:
「多そう」→「多い」
「きっと」→削除
「たぶん」→削除
363 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 17:54:14 ID:0L2JRUeL
364 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 18:07:24 ID:vXnRrel2
あったかい空気は上に逃げるから、空に穴あけて
ほっときゃ平気だよ
365 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 18:11:55 ID:Il9xqQpJ
まあ何だ、ようは心配してたらキリがない、と言うことだな。
米国人はそう考えてBSEが出ようが牛肉の主食を止めない。
>356
なんでそう両極端に考えるのか。
>>364 逃げないから困ってるんじゃないか?
あったかい空気って言うか、二酸化炭素や水蒸気などが赤外線を吸収して、対流圏を保温してるわけだが、
それらの量が増えて、成層圏に逃げるはずの赤外線が対流圏に留まっている。
あまり知らない人も多いが、対流圏の気温がこの40年程で0.75℃上昇してるが、
成層圏では逆に3℃も低下してる。(大きな噴火で一時的に上がる時もあったが)
この、対流圏と成層圏の温度差のひろがりにより、大気が不安定になり、異常気象を引き起こしやすくなるという考えもある。
しかも、成層圏にあるオゾン層の破壊により、ますます成層圏の気温は下がるはず。
368 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 21:12:33 ID:Il9xqQpJ
何で成層圏の温度が下がってるんだ?
369 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 21:14:04 ID:8g0UtNDF
近所で
オゾンクリーニングという看板があるが
温暖化に影響は無いのか?
370 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 21:37:07 ID:/P9Z0APL
晒しage
>>137 確か、牛などの家畜が出すげっぷはメタンが大量に含まれてる。
そのメタンが、二酸化炭素よりも熱を持つ力が10倍くらい高いって。
今は少しずつ家畜の飼料をそういうガスが出ないようにしてるらしい。
原因はひとつじゃないよな。
>>371 確かメタンは二酸化にの16倍だったとおも。
そういや太平洋?には大量の
メタンハイドレートが埋まってんだよな?
それが太古の昔に海上に噴出されて
地球が暖かくなったという話も聞いた。まぁ、地球が屁をこいたようなもんか。
今そんなことがあったら大変だろうな。
科学的知識と情報リテラシーの普及はもちろんだが、
ネットリテラシーとして「掲示板では過去ログを読んでから発言する」
というものも普及してほしいものだ。
374 :
名無しのひみつ:2006/04/16(日) 07:17:39 ID:tgYvQHE/
375 :
名無しのひみつ:2006/04/16(日) 11:15:18 ID:AGkT4w9F
オゾンは温暖化には関係ない。人間には有害だが。
クリーニングと言えば、ドライクリーニングで使われている物質が
CO2の1万倍という温暖化係数を持ってるので問題になったことが
あったが、今はどうなったんだ?
>>375 オゾンが人間に有害???
どこが?どうしたら有害?
O2(酸素)がO3(オゾン)になっただけで、どう有害化するのか興味あるな。
君の意見は、全てもう一度考え直す必要があるよ。
・・・ネタだろうと思うんだが。
酸素も炭素も無害だから一酸化炭素は無害、みたいな。
>>375がどんな意味で『有害』と書いたのか意見を聞きたいんだよ。
あのね、酸素もある意味有害なわけだよ?
人体に害が出ない量って、全ての物質にあるわけ。
酒も塩もそうだよ。
オゾンは健康や殺菌の為に使われてるが、『高濃度のオゾン』は体に悪いよ、って考えが正しいだろ。
なんでもかんでも、一言で『有害だ!』なんて言えないんだよ。
あと、これも一言で『オゾンと温暖化は関係ない』と言うのも間違いね。
はいはい。DHMOは有害ってことでいいですよ。
他人と会話ができない気の毒な子だったんだね。
>>379 まぁ、君にどう思われようと関係ないが、そんな考えしかできない君が気の毒だよ。
私の意見に何か間違いがありましたか?
質問なら答えるけど、そういう投げ遣りな言い方は人と意見を交わしてる時に相応しくないよ。
今後、投げ遣りな言い方以外の書き方が出来ると良いね。
少なくとも、オゾンは酸素よりは危険だわな。
0.3mg/?程度超えたら何か症状現われるんじゃないか?
まあ、リスクの値としては極めて低いだろうが。
オゾンは有毒じゃなかったか?
普段オゾンなんて直接吸う環境にないから確かめた事はないが
383 :
名無しのひみつ:2006/04/16(日) 17:58:30 ID:AGkT4w9F
384 :
名無しのひみつ:2006/04/16(日) 18:11:38 ID:TBUuo5ev
>>375 かつてのクリーニング溶剤のトリクロロエチレンは、代替品があるからほとんど使われてない。
温暖化係数は二酸化炭素の6倍くらいだけど、排出量がビビたるものだから
そっちの心配はされてない。どっちかって言うとラジカル方面で危険。
385 :
名無しのひみつ:2006/04/16(日) 18:19:25 ID:VN0MyOh4
>>376 なんでオゾンが殺菌に利用されるのか
考えてみろって…
オゾン層破壊 → 紫外線大 → 植物に害 → CO2吸着低
という考え方もできる。
環境問題は複合的なんだけどなぁ。
387 :
名無しのひみつ:2006/04/16(日) 18:26:54 ID:HmKVVc4I
でもまぁ、オゾン層の拡大と地球温暖化の原因の一つは共通してるがな。
388 :
名無しのひみつ:2006/04/16(日) 18:39:51 ID:TBUuo5ev
>>387 原因のひとつどころか根本は完全に共通してますよ。
答え)人間の経済活動
何点?
>>385 だから、こっちの言いたい事、よく理解してね。
薬は適量飲めば薬、大量に飲めば毒にもなる。
って書けば良かった?
何でもうけうりで『有害だ!』って言う人に疑問を投げ掛けただけだよ。
ちなみに、自分は週に四回、オゾン入りのお風呂に入りに行ってるよ。
390 :
名無しのひみつ:2006/04/16(日) 19:43:04 ID:b0+77uXg
>>390 このスレって男か女か関係あった?
しかも、なんで女と判断したんだろう?
wの意味は何?
392 :
名無しのひみつ:2006/04/16(日) 20:05:53 ID:S6esj4Jl
粘着質w
393 :
名無しのひみつ:2006/04/16(日) 20:06:58 ID:b0+77uXg
394 :
作った:2006/04/16(日) 20:51:41 ID:srz54ffA
温暖化は問題だよ派
├― 原因は二酸化炭素だよ派
| ├─ エネルギー消費が問題だよ派(王道派)
| | └─ 発展途上国のせいだよ派
| ├─ 森林伐採のせいだよ派
| ├─ 南極の氷が融けてるからだよ派(CO2スパイラル派)
| └─ 宇宙から降ってきてるよ派(ロマンチック派)
|
└―二酸化炭素は直接的には関係してないよ派
├─ 水蒸気が原因だよ派
├─ 牛の排出するメタンガスが問題だよ派
├─ オゾンホールが関係してるんじゃないの派(大衆意見派)
├─ ヒートアイランド現象が深刻だよ派
└─ 全部半島のせいだよ派(あいつら嫌いだよ派)
温暖化は大した問題じゃないよ派
├― 自然現象だよ派
| ├─ 周期なんだから気にしないよ派
| | └太陽活動が関係してるよ派
| └─ 人的要因は微々たるものだからどうでもいいよ派
├― そもそも観測方法や結果から間違ってるよ派(完全否定派)
└― 金が絡んでるだけだよ派
├─ 企業や研究室が金ほしさに煽ってるよ派
├─ 国家レベルでの金儲けだよ派(陰謀派)
└─ 宗教や暴力団が関係してるよ派
395 :
名無しのひみつ:2006/04/16(日) 20:55:06 ID:E9VUMAKj
>>389はマイナスイオンがどうたらこうたらいう製品を信じて買ってしまうタイプ
>>386 思うんだが、植物は動物よりかなり早くから地上に適応してるので
紫外線増加にも適応できるんじゃないかなぁ。
397 :
名無しのひみつ:2006/04/16(日) 21:07:10 ID:L4Wj/cHa
a
398 :
名無しのひみつ:2006/04/16(日) 21:08:02 ID:L4Wj/cHa
a
>394
乙。見事なまとめだ。
「二酸化炭素は直接的には関係してないよ派」は
「二酸化炭素は主原因ではないよ派」の方がいいかも。
木を植えるのが云々と言ってる人がいるけど、森林のCO2吸収量よりも
海洋の植物プランクトンのCO2吸収のがはるかに重要ですよ。
まず、存在する量とか成長量が全然違うし。
木は成長して大きくなった部分と毎年枯れたり落ち葉を落としたりで、地上に落ちた分のうち
微生物に分解されなかったものの総量がCO2固定能力だよ。
大部分は大気中に還るわけ。
海洋植物プランクトンは、海洋表面近くで増殖し、それを動物プランクトンが食って海洋深く潜る。
で、死んで海底に積もる。増殖した分と海底に積もった部分はすべてCO2の固定能力。
なので、真にやるべきは海洋環境の保存だとおもうな。
伐採を抑えるのはいいことだと思うけど、無秩序な植林はやめたほうがいいと思う。
切った分だけ植えるってのはいいことだと思うけど、砂漠緑化はどうかと思うよ。
何もなかったところに木を植えたら、水と水蒸気の循環が変わってしまうことで、海流とかを乱す可能性もあるし、
砂漠みたいに生態系が未熟な環境ににいきなり木を植えたら、肥料とか植物の死体が分解されずに
大量に海洋に流れ込むことになるかねない。
そうすると、富栄養化で、海洋の環境を著しく悪くするかも。
>>389 オゾンは酸化力が非常に強いかなりの毒ですよ。
オゾン入りのお風呂って言っても、オゾンはあなたの肌に触れる前に分解されてまっせ。
403 :
名無しのひみつ:2006/04/16(日) 21:38:19 ID:XmSHdSfN
>>400 まぁ、「平年どおりの年」など存在しないんだね。
気象にはいつだって「ゆらぎ」がある。
その気になって見ると、そう見えちゃう‥‥ってことかな。
そういや、2000年前のカエサルも
「人間は、見たいものしか見ない。」
と言ったらしいね(塩野七生さんの本より)。
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」は江戸時代の川柳か?
404 :
名無しのひみつ:2006/04/16(日) 21:59:40 ID:AGkT4w9F
>>394 >人的要因は微々たるものだからどうでもいいよ派
俺はこれだな。今日の放送大学でやっていたが、空気中に溶け込んでいるCO2は730Gtで、
人間が出しているCO2は7Gt。誠に微々たるモノだ。それに、海中に溶け込んでいる
CO2は更に膨大で38000Gtにもなる。自然界に比べて人間の排出量など微々たるもの。
まあお前は、文体を気にする前にオゾン風呂とかの疑似科学詐欺に引っかからないようにしとけ、って話だ。
ここは文芸板じゃなくて科学ニュースだからな。
>>406 どうでもいいが、詐欺だってのは撤回しろ。
自分はオゾン風呂だけでアトピー性皮膚炎が治ったんだから、詐欺じゃない。
そんだけだ。
あと、いろんなタイプ別に分けてたが、あれは意味あるのか?
原因はどこまで掘り下げるかにもよるし、色んな要因が絡み合っての結果だ。
解決方法も一つじゃない。
とりあえず、温暖化は自然的なものか、人為的なものかで議論したら?
人に撤回要求する前に自分が撤回すべき発言がたくさんあるだろw
消毒性の風呂に入ったら細菌による皮膚炎が治ったって話か。ふむふむ。
その治療法に感謝するのはいいがそこから、消毒(殺菌)する物質が
生体に害がないと結論づけたわけか。ふーむ。
410 :
名無しのひみつ:2006/04/17(月) 10:50:43 ID:M6iYurhy
あまりにも科学的とはいえない発言が多すぎるので一言・・・
オゾンには毒性があります。0.2〜0.5ppmですでに症状が現れるようです。
http://www.ecodesign-labo.jp/kisotisiki.html#61 高校の化学の図説でも見てもらえればオゾンをバラに向かって吹きかけると
バラの色素が酸化されて白くなるという反応が載っていたりします。
オゾン風呂について;確かに生体に対して問題にならないようなレベルで
あれば体に対して有毒であるとはいえないでしょう。しかし、そのレベルでは
本当に殺菌効果等があるのかは証明されていないのでは?さらに、おれがつか
ったらアトピーが治ったというのはオゾン風呂=有効という結果にはなりませ
ん。例えばオゾン風呂に通うとともに医者にも通っていたらどっちの効果かは
わかりませんよね?少なくとも有効というには有意水準5%は満たす必要があ
ると思われます。
温暖化;温暖化は温室効果ガスによって起こります。よって基本的にオゾン
ホールとの話は無関係といってよいでしょう。むしろオゾンは強力な温室効
果ガスのひとつなので、オゾンの減少→温暖化ではなくオゾンの増加→温暖
化です。参考までにどうぞ。
http://www.env.go.jp/earth/cop3/kanren/kaisetu/index.html さらに最後に;アトピーは細菌感染によるものではありません。はっきりと
原因は特定されたわけではありませんが自己免疫疾患との考え方が一般的で
あります。
>>407 真剣なのはわかるが、俺が治ったから云々は科学ではない。
なぜアトピーになるのか、そのどこにオゾン風呂がどのように
作用し症状が改善されたのかが客観的かつ理論的に説明できな
ければ鰯の頭を枕元においたら症状が改善されたといっている
のと大差はないということだ。
>402
元々森林や草原だったところも多いぞ>砂漠
植えりゃいいってもんじゃないのは別の意味で同意だが。
大量灌漑しなけりゃ維持できないような植林とか。
塩害が出て枯れたり、水引いてきた川が枯れて別のとこが
砂漠化したりろくなことがない。
砂漠の中でも砂の移動さえ止めれば草原になる程度の降水量の
あるとこ多いから、そういうの草地化して行くのはいいと思うんだけどね。
>>411 まあ、幽霊とかUFOを信じてる人は自分は見た事があるってのが信じてる根拠だったりするから
人間は勘違いや記憶違いをよくするのだが大抵は日常生活に困らないので自覚を持てない
しかしたまに変な所でクリティカルして、まわりから白い目で見られたりするので要注意だ
414 :
名無しのひみつ:2006/04/18(火) 17:58:06 ID:JtuzRYXp
>>411 そもそもお前がオゾンは無害だ、と噛みついたのがことの発端だろ。
有害だったか、スマン。の一言で済むのに。
>>414 >>411じゃないが、ここの誰も無害だなんて言ったヤツはいない。
事実を歪曲しないように。
416 :
名無しのひみつ:2006/04/18(火) 19:56:08 ID:DCsLie7K
417 :
名無しのひみつ:2006/04/18(火) 20:50:40 ID:BsaZCnYx
NHKで気候大危機やってたじゃん。あれ見た?
戦慄が走ったんだが…
現在の気象予測モデルは穴だらけなので、未来の気象予測なんてのは
アフターマンとかそういうレベル。
419 :
名無しのひみつ:2006/04/18(火) 21:38:47 ID:JtuzRYXp
>>416 よく理解しろ。
あの文の意味、後にあるレスでわかるじゃん。
いつまでも続ける話かね。
温暖化の原因ってオゾン層破壊じゃなかったんか。
シラナンダ。
423 :
名無しのひみつ:2006/04/19(水) 01:40:57 ID:VF+f1Su8
温暖化って、きちんと語るなら物質の輻射まで絡んで結構専門の大卒でも完全に説明しきるのは難しいと思うんだが、一般人に何を期待したんだか。
ついでに水素燃料やバイオマスも精製段階でエネルギー保存則により取り出せるエネルギー以上のエネルギーがいるから全体としてはほとんどプラスにならない。せいぜいちょろっと効率が上がるくらいか。
で、残念ながら現状で一番環境保護に貢献しているのはいまもっとも人の間引きをしている中東諸国ってことになる。
いやな世の中だな。
プロパガンダがどこまで浸透しているかの調査
たいしたエネルギー保存則だな。
426 :
423:2006/04/19(水) 02:48:31 ID:VF+f1Su8
理屈がぶっ飛びすぎた。
ま、エネルギー保存則により→変換効率100パーセントはありえないから、
に脳内変換していただければ幸い。
427 :
名無しのひみつ:2006/04/19(水) 17:23:00 ID:gsVP+NBM
温暖化とエネルギー保存則とどんな関係が?
まさか、石油燃やしてるから地球が暖まって温暖化してるとか…?
428 :
名無しのひみつ:2006/04/19(水) 17:48:53 ID:RZgASJHv
>>422 シラナンダ ってどこの田舎の方言なんだ?2ちゃんでごくたまに見るけれど。
429 :
名無しのひみつ:2006/04/19(水) 17:51:31 ID:vA6qXiUk
西日本一般でしょ
知らなんだ、って普通に使うがなー
431 :
名無しのひみつ:2006/04/19(水) 21:14:32 ID:yXifQI3l
それを言うなら熱力学第二法則
432 :
名無しのひみつ:2006/04/19(水) 22:59:20 ID:NvftJzQY
オゾンも温暖化ガスじゃないの?
事実?をセンセーショナルな言葉で表現する、その表現能力が大切なんだよ。
>>432 >>367にあるように大気が不安定になり、対流圏上部に成層圏にあるオゾンの流出量増加。
オゾンは強い温室効果があるのでますます温暖化は進む。
だがオゾンの影響を考えるより、根底にあるものを考えなきゃな。
対流圏の温暖化と成層圏の寒冷化がなけりゃ、オゾンによる温室効果も気にする事ではなかったのだから。
435 :
名無しのひみつ:2006/04/20(木) 03:33:26 ID:RuM2wsE+
つーかさぁ、物質はすべからく比熱があるんだから何だって温室効果があるんじゃないかと
研究していったら何かしら結果は出てくるんじゃね?とか考えてしまう
何だって温室効果とはいかんのでは無いかな
確か雪や氷河は地球の温度を下げてるらしいぞ、しくみはよく知らないが
池谷直樹と中山きんに君とゆう公害人間が地球から消えれば
地球は永遠に不滅です
きんに池谷死ね
環境対策とか言って水素をガンガン作ってそこらじゅうで事故起こして
水素が漏れまくるとオゾン層がごっそりなくなりますが
440 :
名無しのひみつ:2006/04/21(金) 08:36:48 ID:wIYvROmQ
少子化対策が遅々として進まないのは
温暖化対策だったのですね?
441 :
名無しのひみつ:2006/04/21(金) 13:42:51 ID:FdgkUXKG
>>440 人間が増えた方が人間の体の分だけ炭素が固定されるわけだから逆じゃね?
せめて土葬にしないとな
443 :
名無しのひみつ:2006/04/22(土) 22:31:08 ID:HAJC8+5Z
オゾンはまったく関係ないの?
いまや関係ないとは言えないだろ。
原因ではないが、要因にはなっている。
中国がCO2を大量に出す国だから、中国を潰した国(中国人を含む)は
先10年CO2対策しなくていいとかなったら、中国は潰れる?
本当はアメリカを潰した方がいいんだが。
446 :
名無しのひみつ:2006/04/23(日) 12:22:39 ID:LTMmmcEa
>>445 アメリカはなんだかんだ言って他の国の面倒をみてるからな。
中国はほとんど自分の国だけで他国にはほとんど何もしていない。
だから潰しても困るのはユニクロなど現地に生産力がある分野だけ。
447 :
名無しのひみつ:2006/04/27(木) 10:50:39 ID:gYzg6Arz
お、おぞんそうが破壊されてくよー!!!うわぁぁぁ
448 :
名無しのひみつ:2006/04/27(木) 11:13:37 ID:edXoflIc
449 :
名無しのひみつ:2006/04/27(木) 11:27:36 ID:yqcSdNXc
毎年オゾンホールは出来ているのに、どうしてオゾンは無くなってしまわないのでしょう?プゲラ
それはだな、オゾン → コゾン → ソゾン → トゾン → ノゾン → ホゾン → モゾン → ヨゾン → ンゾン
と変わっていって、最後にまたオゾンに戻るからだよ。
>>449 え?
オゾンが消されてると思ってるの?
物質がただ消える事はありえないよ。
ただ形を変えただけ。
オゾンはO3、不安定な物質で紫外線を浴びるたびに、酸素原子がくっついたり、離れたりしながら、一定量を保ってる物質。
しかも、オゾンホールってのはオゾン層が全く無いんじゃなく、厚さが薄くなってる場所の事ね。
453 :
名無しのひみつ:2006/04/30(日) 00:26:07 ID:NqF6H7iW
455 :
名無しのひみつ:2006/04/30(日) 15:49:37 ID:Jn+WUM1s
456 :
名無しのひみつ:2006/07/01(土) 10:44:30 ID:bSXuZTSS
オーガニックだとか、こだわっているパン屋って、木(マキ)を燃やして、
作っている店が多いよね。森林伐採、二酸化炭素噴出!地球に優しくない
パン屋から、パンを買うのを止めよう!
457 :
名無しのひみつ:2006/07/01(土) 12:55:27 ID:UJ7Hw3oA
>>456 ご飯だって炊き出しにエネルギーを使うだろw
お前は肉や魚を生で食え。
458 :
名無しのひみつ:2006/07/01(土) 14:36:08 ID:x0Lxz61X
オゾンは回復するからおk
459 :
名無しのひみつ:2006/07/01(土) 19:17:46 ID:txiErwGS
代替フロンは高い温室効果が有るから間接的に原因にならないかな。
460 :
名無しのひみつ:2006/07/02(日) 00:00:41 ID:enyasHko
| ̄P━━━━━━
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| エア |
| ダスター|
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∴∴∴∴ ,...- ' ゙゙
, '´ヽ ヽ _/
/ j´ `'ー、_ j
/ /`´ !ノ
/ '!.j
,!'
温暖化CO2主犯説がなぜ盛んに喧伝されたか
それは以下の2つの目的のためである。
1.途上国の経済発展を押さえつけ、現在の先進国の既得権を維持すること。
2.原子力を「クリーンエネルギー」として正当化すること。
その本当の目的は、それによって生じるもしくは必要となる核物質の保有の正当化である。
そもそも温暖化の議論が、CO2一辺倒なのがおかしい。
なぜ温室効果の8割以上を占める水蒸気および、
熱そのものの排出がほとんど問題視されないのか。
ヒートアイランドという言葉は耳にするが、それほど深刻には語られていない。
それに地球の平均気温と太陽活動の活発さ(黒点の数)には、強い相関性がある。
無論、オゾン層破壊や森林伐採など、深刻な環境破壊問題はたくさんある。
だが、温暖化問題だけがあまりに不自然に突出して、そしてセンセーショナルに語られている。
462 :
名無しのひみつ:2006/07/08(土) 22:54:01 ID:/5QL7vnC
核の冬にすればよくね?
463 :
名無しのひみつ:2006/07/08(土) 23:23:52 ID:8ae6g9NG
アンケートの母数少なすぎ!
こんなもん、ニュースにすんなボケ
大気に酸素が 21% もあるなんて! 毒大気の惑星でしゅ。
円盤機が錆びて墜落しちゃうゾなもし〜
観測衛星によると、CHON を含む化合物が地表にあって、それが
季節的に燃え出したりしている。自業自得だよな。
466 :
名無しのひみつ:2006/07/09(日) 09:37:00 ID:aueFZBuo
まあオゾン層が完全に破壊されれば
陸上生物は行き場をなくして死ぬけどな
温暖化とはわけがちがう
467 :
名無しのひみつ:2006/07/09(日) 11:30:56 ID:r9fMz6ku
マックでは未だにフロンの冷蔵庫使ってますが
468 :
名無しのひみつ:2006/07/09(日) 14:23:33 ID:a/vjjVfS
(´・ω・`)通報し
469 :
名無しのひみつ:2006/07/09(日) 17:05:10 ID:OfTxooev
470 :
名無しのひみつ:2006/07/09(日) 17:07:58 ID:aueFZBuo
宇宙人丙
472 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/10(月) 00:20:14 ID:vX0+LqZf
473 :
名無しのひみつ:2006/07/10(月) 00:35:37 ID:0Halovoh
今年寒くてかなわないんだけど
雨ばっかりだし
低温注意報出まくり
ほんとに温暖化が待ち遠しい
>473
どこに住んでんだ?
雨多いのは確かだが
さむかないだろ?
475 :
名無しのひみつ:2006/08/13(日) 20:25:51 ID:SZbwlmNy
476 :
名無しのひみつ:2006/08/14(月) 23:15:26 ID:Vh/pLu4I
地球温暖化は非常に複雑であり、厳密にはまだ十分に解明されていないというのが専門家の常識。
国立環境研究所の主任研究員として、あまりにも粗雑ではないか?
477 :
名無しのひみつ:2006/08/15(火) 11:30:21 ID:aeLrxUJM
>428
シラナンダワーって鳥取でいうよ
478 :
名無しのひみつ:2006/08/15(火) 11:39:37 ID:2fMitK2X
>>476 おれの感想と同じ。
こんなやつごときに正解とか不正解とか言われる筋合いはないわな。
地球が温暖化すると、太陽光が強く照らすようになり、オゾン層が破壊されるのですよ。よ〜くわかりましたね。
480 :
名無しのひみつ:2006/08/15(火) 14:05:47 ID:S3ptspj1
∴∴∴∴
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| エア |
| ダスター|
| . |
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481 :
名無しのひみつ:2006/08/15(火) 16:29:07 ID:Qbvty3K0
482 :
名無しのひみつ:2006/08/15(火) 20:09:59 ID:+O1AECzI
正解を出すには、まだまだ研究が必要と感じる
太陽からの熱と地球から逃げる熱の差し引きってどうなってるん?
484 :
名無しのひみつ:2006/08/18(金) 00:35:34 ID:+1hLuAU0
>>479 地球が温暖化すると、成層圏オゾンが下がって来る結果オゾン「層」が
破壊されて行き、オゾン層から対流圏に下がって来たオゾンがより温暖化を
進め、以下ループ
と、
>>475のリンクには書いて有るな。
ループになるとアレだ、高緯度までシダ類が生い茂り、は虫類マンセーだった頃の
ように「自然に」熱帯化して、人間がいくら大人しくしたって無駄って
こったろ。しかも紫外線が殺人的に増えるから、その前になんとかしろと。
要するに皆、「太陽光が強く照らす」などというショボイ引っ掛け問題にする
事で、却ってオゾン層の破壊と温暖化のリンクを見えにくくしてるのを、設問
が悪いと言ってるんじゃ無いかな。
あと、対流圏上層でNOxを大量放出する(=ジェット機)のも致命的だと、
IPCCが言ってたな。
何れも、成層圏の温度は逆に低下して、オゾン層が細るんだと。
485 :
名無しのひみつ:2006/08/18(金) 01:37:56 ID:pQnCZRT2
正解を解りやすくくだけて言ってくれ
科学技術立国日本オワタ、、、かと思ったが
何だこの調査は?サンプル数も少ないし、そのサンプルも
「、環境問題にある程度の関心を持つ首都圏の20歳代〜50歳代の男女39人」って、、、
違う意味で科学技術立国日本オワタ
487 :
名無しのひみつ:2006/08/18(金) 10:23:33 ID:wqToEetz
温暖化すると暖かい海流の循環が止まり欧州は人が住めない極寒の地になるらしい。
488 :
名無しのひみつ:2006/08/19(土) 05:16:40 ID:mWOIZGU4
人間が増えすぎたのが原因じゃね?少し駆除しないとダメだ
489 :
名無しのひみつ:2006/08/19(土) 23:31:27 ID:NcaloBp3
490 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/24(日) 18:59:42 ID:ReJmVhph
南極上空のオゾン層に開いた穴(オゾンホール)が昨年より広がっており、2000年に
観測された過去最大(2900万平方キロ)に近づいていることが明らかになった。
国連に属する世界気象機関(WMO)の専門家が22日に発表した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ * 温暖化問題もあるが、オゾン層破壊も過去最大
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / だそうだ。フロン以外の破壊物質を排出してるんだな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 各国とも戦争利権に血眼に
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l なってますが、大丈夫なんですかね。(・A・ )
06.9.24 日経「南極上空のオゾンホール、過去最大に近づく=世界気象機関」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060924-00000516-reu-int * ハロン(消火剤)、トリクロロエタン(洗浄剤)、四塩化炭素(溶剤、フロン原料)、臭化メチル(農薬)
だから温暖化すると成層圏オゾンは減少するんだから、フロン止めたのもパー
なんだってば。
>>491 >温暖化すると成層圏オゾンは減少する
その理由を説明しておくれなまし。
493 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/25(月) 05:23:23 ID:4DS/9S/u
バングラデシュ南部のベンガル湾沿岸では、先週から降り続いた大雨や強風の
影響で、漁に出ていた多くの漁船が高波で転覆するなどしており、これまでに
100人以上が死亡し、数百人が行方不明になっています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 温暖化が疑われる異常気象、バングラディッシュ
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / でも。他にもオゾン層破壊も過去最大だ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 国際情勢はこれらの対策とは
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l まったく逆な方向へ進んでますよね。(・A・ )
06.9.25 NHK「バングラ 悪天候続き死者多数」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/09/25/k20060925000001.html
494 :
名無しのひみつ:2006/09/25(月) 09:05:06 ID:0M5xVS+B
オゾン層て、2030年ごろにはもとに戻るといってたが。
495 :
名無しのひみつ:2006/09/25(月) 11:04:21 ID:oLMiJ7a7
_,,, ,,,,_
,r =三ミヾ V〃,=ミヽ
/='/'´ ```´´ `ヾミ、
l-=' lミl
. |三 ,,_ ,,_ |リ
r !‐' '´,=-。ミ f=-。ミ |'
!ll `二フ ヽ二'' | ヒドラジン入りエアダスターはどうかね?
、,l , r ヽ |
l '´` T ´`. l
. '´ ̄  ̄` ,ノ
ヽ、,, _ ,,/、
_,l 、  ̄ ,,.'ハ_
,r:::''´:::::l| ヽ、 ,,.''´ /::::::l::::::: ̄::::ヽ
496 :
名無しのひみつ:2006/09/25(月) 23:19:46 ID:8BAGXJmH
497 :
名無しのひみつ:2006/09/25(月) 23:50:00 ID:R66FqpuG
正解書いてこのスレ終わっとくね。
「太陽光が強く照らすようになると、地球が温暖化し、オゾン層が薄くなる」
「地球が温暖化し、オゾン層が薄くなる」
変だな、地球が温暖化するとオゾン層が薄くなる理由の説明が全くない。
すごいな。「聞き分け調査」で、地球が温暖化しているか、寒冷化しているか
それが、わかっちゃうんだ〜
500 :
名無しのひみつ:2006/09/26(火) 12:27:45 ID:81iX3vuW
>>498 >>496 『参考2:このモデル実験では温暖化時に成層圏及び対流圏の大気循環の変動(強化)が予測されている。
このような大気循環の変化により成層圏では赤道域から亜熱帯下部成層圏へのオゾン輸送が増加し、
さらに対流圏の大気循環の変動に伴う下降流の増加により成層圏から対流圏へのオゾン流入が活発化する。』
501 :
名無しのひみつ:2006/09/26(火) 12:37:38 ID:ZHFf1Qxf
日本にこんなに馬鹿がいるとは。。。
世も末だな。
502 :
名無しのひみつ:2006/09/26(火) 15:33:41 ID:H3TXqOkb
>>488 インドと中国が滅びれば、何割かが一気に減るがw
503 :
名無しのひみつ:2006/09/26(火) 16:27:41 ID:NwxwRx0E
ふむふむ。地球温暖化・寒冷化のカギはオゾンとダイオキシンにあるのだな。
505 :
名無しのひみつ:2006/09/26(火) 20:58:20 ID:C9t6fwAG
オゾンが温室効果を持つ効果は、亜音速ジェット機がNOx(光化学オキシドのもと)
を撒き散らしているあたりの高度。
オゾン層(成層圏)の高度において、オゾンは冷却効果が有る。
航空機を中心とした人為温室効果ガスの放射により、温室効果高度でのオゾンは
増え、冷却効果高度でのオゾンは減り、それはすなわちオゾン層の破壊でもある。
507 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/05(木) 17:30:17 ID:urgLWDLG
環境問題に取り組むNPOが、経済産業省に対して企業のエネルギー消費量
に関するデータを公開するように求めていた裁判で、名古屋地方裁判所は
「情報を公開しても企業の不利益になる可能性は少なく、公開しないのは
違法だ」などとして、情報公開を命じる判決を言い渡しました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 政官業一体で温暖化データを隠蔽している
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 事がこれで分かるな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| やはり国内にもマズい
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l データがあるようですね。 (・A・ )
06.10.5 NHK「“温暖化データ”開示の判決」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/10/05/k20061005000073.html
508 :
名無しのひみつ:2006/10/06(金) 21:49:00 ID:xu7OcZvJ
マジレスすると
国立環境研究のオゾン層破壊問題から地球温暖化問題への研究シフトはかなり急激だったからな。
事情を知らない一般人から見れば、
前年まで「フロンでオゾンホール拡大」騒いでたマスコミが、
翌年になって突然「地球温暖化」騒だしたら、
両者には因果関係があると思うに決まってる。
まさか、オゾンホール問題じゃ因果関係が不明で社会的インパクトに欠けるから、
無関係な新ネタ「地球温暖化」を投入して
新たな影響力拡大を図ったなんて
ふつー考えもしないだろうな
509 :
名無しのひみつ:2006/10/06(金) 22:12:51 ID:74Wk2oCg
ちょっと待て、温室効果なんて中学生のレベルだよ
510 :
名無しのひみつ:2006/10/06(金) 23:28:17 ID:7DR7NyLn
というか宮沢賢治はグスコーブドリの伝記で温室効果を取り上げていた。
あっちは温室効果で気温を上げて冷害をなくすという話だったけど。
ついでに潮汐発電のことも書かれていた。
オゾンホールやエルニーニョのことも書いてあったね。
>>509 教科書鵜呑みにするしか能のねぇ〜中学生引き合いに出しても無意味
513 :
名無しのひみつ:2006/10/10(火) 04:24:21 ID:JKHYdwtw
∴∴∴∴
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| ̄P━━━━━━∴∴∴∴∴∴∴∴
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| ̄ ̄ ̄|
| エア |
| ダスター|
| . |
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|___|
514 :
名無しのひみつ:2006/10/10(火) 05:19:32 ID:Q8GkgGKK
これはありえんだろ。l
絶対に聞き方がまずい。
(A) 地球が温暖化するとオゾン層が減って地球が寒冷化する。
地球が寒冷化するとオゾン層が増えて地球が温暖化する。
(B) 地球が温暖化するとオゾン層が増えて地球が寒冷化する。
地球が寒冷化するとオゾン層が減って地球が温暖化する。
さて (A) と (B) のどちらが正しいでしょう。
516 :
名無しのひみつ:2006/10/10(火) 09:56:30 ID:++BtxdXo
517 :
名無しのひみつ:2006/10/10(火) 10:16:48 ID:LHVJ3TlZ
>>508 横からマジレスすると‥‥
1980年代の後半、大気や水質の浄化がほぼ終わって、
環境庁(当時)も公害研(当時)も「仕事がなくなってしまう危機」を迎える。
そこへ88年、アメリカから「CO2による温暖化」話が聞こえてきた。
じつにぴったりのタイミングだった。
関係者は狂喜乱舞したという(これ実話)。
そこで彼らは「CO2による温暖化話」に飛びつき、
脳みそのない政府を巻き込んで大キャンペーンをやった。
その結果が、いまのご時世。
彼らはよくやった。国民栄誉賞を与えてもいい。
>>516をヒントにすると、
>>515は正解を含んでいないね。引っかけかw
>>517 「学研のがくしゅうまんが」に20年来(その時点で)載り続けていたような
ネタに、そこまで気づかないとは、官僚のアタマってwwwwwwwwwwww
「いまのご時世。」って言っても、日本の場合、環境官僚が最低限食いつなぐ
程度の事しかなされていないじゃん。
519 :
名無しのひみつ:2006/10/10(火) 10:59:59 ID:HyCoJAUw
小学生レベルの奴が何をいっても無駄
520 :
名無しのひみつ:2006/10/10(火) 11:04:55 ID:LHVJ3TlZ
518
>「いまのご時世。」って言っても、日本の場合、環境官僚が最低限
>食いつなぐ 程度の事しかなされていないじゃん。
ていうより、「総理大臣から小学生まで同じヨタ話で盛り上がる
うるわしいw世の中」という意味なんだけど。
本気ならこれくらいせんと。
マイカー規制とか言っていても始まりませんよ。
ttp://www.business-i.jp/news/world-page/news/200607080006a.nwc (期限切れ)
>英紙タイムズによると、欧州議会は欧州連合(EU)加盟25カ国間を運航する航空機に対し、
>CO2排出量に応じた新税を導入する法案を賛成多数で可決した。法案は欧州の行政機関
>である欧州委員会との調整を経て、08年にも施行される見込みだ。
>新税は旅客運賃に上乗せし、欧州域内が目的地の場合、乗客からそれぞれ約20ポンド
>(約4000円)を徴収する内容だ。
>航空機が排出するCO2は地上で排出されるCO2に比べ数倍の温暖化効果があるといわれる。
>欧州域内の航空旅客は2020年までに倍増する見込みで、早急な対応が必要と判断した。
他の雑誌やIPCCの資料などから見ても、上の「航空機が排出するCO2は地上で排出される
CO2に比べ数倍の」のところは、「航空機が排出する各種排ガスは」とした方が正しそう。
高度1万mでのNOx→オゾンと、H2O→巻雲の影響が大だから。
522 :
名無しのひみつ:2006/10/10(火) 11:18:16 ID:HyCoJAUw
>>517 一時期、オゾン層に力入れてたグループもあるけどね
>>521 どさくさ紛れに、資源温存の方が真の目的だったら、マイカー自粛のみでも
効果は有り。
524 :
名無しのひみつ:2006/10/10(火) 11:41:30 ID:LHVJ3TlZ
>>522 うん。
お役人(や研究者)は、なにせ給料をもらってるから、
いつだって、それらしい仕事をせにゃならん。
なにかの仕事が終わりかけたら、
次の仕事を見つけなきゃいかん。必死こいてね。
たいていの「環境問題」は、そうやって生まれたんだろな。
>>523 自家用車を乗り回しながら「CO2が‥‥地球環境が‥‥」と
ヌカす連中がけっこういるけど、ちょっとマンガ。
525 :
名無しのひみつ:2006/10/10(火) 11:49:59 ID:HyCoJAUw
低学歴が必死だな
>>523 一応オゾンがらみのスレなので。
>>524 いまどきは「そうだね、マイカーの利用は控えなきゃね」とか自己満足に浸りながら、
なんの苦も無く代替手段が選べるケースで、考え無しに飛行機乗ってるとかの方が
多いような希ガス。
車系の板なんかで、CO2の優位性一点突破でディーゼルマンセーしてる香具師とかもね。
どう見ても、その他の事に目配りが出来てるようには…