1 :
神も仏も名無しさん :
2012/11/28(水) 02:13:46.46 ID:OmqKwnE/
2 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 02:17:33.00 ID:YuhSSH7l
屁理屈ばかりで詰まらないわよ! (・ω・`)プウ ノヽノ) =3 ω・`)ノ ヒャー くωく へ ヘノ
3 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 02:35:29.21 ID:uTg3jZlr
4 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 10:38:48.47 ID:1+mWtraP
「遊び大王」が、オウムと絡めて密教批判を行なっているが、オレも いい機会なので一代に聞いておきたいww 確かに、大王が指摘する「五仏の法則」なる「殺人肯定」とも受け取られ かねない教えというものが、密教にはあるわな? 事実、オウムはそれを自己の殺人肯定の論理的支柱として用いたわけだ。 さて? これは本当に「殺人を肯定(とまで行かなくとも許容)する 教えなのか?」 上祐が、「その真の意味は・・・・・」などと解説を加えているが、 その是非は判断不能だろう? その解釈の正当性を論じるなら、それこそ 仏教全体の教義の総合検討の上に結論をくださなければならず、現時点で 上祐的解釈が主流になっているとも思われないんだがな。 (悪意に取れば、それは、その教えを正当化するための後付解釈ともとれる。) よって、「裏の意味」「真の意味」は置いておいて、「通常の解釈」の 話をするが、・・・・ →「悪行を積み重ねる魂は、それをポアしてやることによって救済してやっても良い」 ・・・・・・ざっくり言うと、こういう思想だわな? オレは、これの最重要ポイントは、「誰が」それを行うことが出来るのか?・・・ ということだと思うのよ。 教義上は、「これは完全なる利他心によって」「菩薩が」行い得る、「天界の教え」 であり、「人間界では不可能」・・・ということになっているが、・・・ このように「それを実施するものが」、人間に対して完全な「生殺与奪」の権を有する 超常的存在、セム系宗教の「GOD」の如きものなら、さほど問題なし・・と思うのだが。 (神が人間を罰するのを「殺人」と非難する奴はあまり、おらんわなww)
5 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 10:39:56.41 ID:1+mWtraP
問題は、その実施者(それを指示または実行する者)に『人間がなれるのか?』・・・・ ここがポイントだと思うのだが?w 仏教では、普通の人間が解脱、覚者になれると説く。ならば、「覚者」になった者は、 それを行うことが出来るのかい? (事実、麻原は自分にその資格ありと思って、そのような指示を出したわけだが) この事件を「これは麻原が、単に仏教を悪用したに過ぎない」だけで終わらせて良いのか? 少し疑問が残るんだよなw もし、この教え自体に「 『覚者であるならば』 それを行い得る 」 という解釈を 許し、「生身の人間だった者」に、その権を与え得るのであれば、これは、はっきり言って 『非常に危険なカルト教義』であると、オレは思うのだがね。 これから先も、「自分は最終解脱者である」と勘違いしたキチガイが、この理論を元に 弟子たちに指示をだす危険性が常に残存することになる。 それを行い得るのは、大日如来および『天界の』菩薩たちのみ・・・という、(実際には その存在を確認不能な超常的存在オンリーに) 厳しく限定する教義であれば、さほど 、問題もなしと考えるのだが、・・・・・ 其のへんはどうなってるのかな? >一代よwwwwwww
6 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 11:01:44.25 ID:zdtXWQee
>>5 なるほど。それは問題になるところだ。
チベット、カギュ派などでは殺して生き返らせられる人以外は呪殺は行なえないとされる。
信じられないだろうが、実際いまでもそういう方がいる。
最近亡くなられた化身はこのような伝説がある。
幼い時、化身というなら俺をポアしてみろというイチャモンつけるヤツがやってきた。
化身がポアすると死んでしまった。
周りが慌てて、生き返らせろと騒ぐと、生き返らせた。
生き返ったヤツが怒って、なんだよ極楽に生まれたのに、と。
それとポアというのは呪殺ではないよ。
これは往生への引導、日本で行われる葬式の引導作法が本来これにあたる。
死のうとする人を出来るだけよい転生に導くというのが原義ね。
上のように生きている人に行うのは稀。
中共がチベットに侵略した時、逮捕されそうになると多くの高僧が自らポアをしたのは有名な話。
7 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 11:05:25.49 ID:LgtYrAfN
>>5 人それぞれの解釈によりますね。だからどの宗教にも殺人者はいる。それを教祖がやるかどうか。問題視している点が間違っている。
8 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 11:07:11.95 ID:mys6F61U
困っている者、泣いている者に対して行う行為に論理はいるのかいらないのか 慰める者、何かしようとする者、ほっとく者、笑う者、怒る者など さまざまいると思うし、ケースバイケースの面もあるだろう では、それに対して行う行為が超常的存在オンリーでなくてはならないのか? 実際、困ってる者、泣いてる者がいないなら大きなお世話以外のなにもの でもない。でも大きなお世話でもいいんじゃなかろうか? それは自己満足的範疇の出来事であり、そこに何かあるのだろうから。
9 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 11:08:04.41 ID:LgtYrAfN
>>6 生き返らせるならなぜ殺すのですかね。その話が本当ならその人はその後自殺しますよ。
10 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 11:09:39.03 ID:zdtXWQee
そうそう何で問題となるかというと、本質は見えないから 空性と菩提心に基いているのか、いないのか凡人には窺い知れない。 本人も欺かれている可能性もある。 そこが難しい。律も菩提心戒も同じで、仏教は現象主義ではなく自分の心の問題とするから。 だから、あらゆる問題は他人を裁くためにあるのではなく自分の心を抑えるためにある。 ここが重要かと。つまり、他人を非難するために仏教を使っているなら、もはや非法に他ならないということ。 これは自戒も込めて気お付けなければならない、本当に重要な部分だと思う。 だけど、ネットでできるのはそういう本質的な部分でなくテキストに基づいた話だけだと思うよ。 なぜなら、各自の心は分からないから。
11 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 11:11:19.69 ID:zdtXWQee
>>9 殺すというより、浄土に転生させてみろというのが「ポアしてみろ」の意味ね
これで意味が通りますか?
極めて空であり、拡大解釈であるな。 殺人肯定は仏教で認められているか否か テキストに基づくまでもなく偽仏教だろう
>>11 チベット僧であるなら、中国に侵略されたときに指導者をポアするという選択はなかったのでしょうかね?
15 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 11:24:00.37 ID:1+mWtraP
>>6 >・・・・殺して生き返らせられる人以外は呪殺は行なえないとされる。
そう、このような限定条件を付加している解説もあるよなw
それならそれで、納得なわけよ。 「死者を生き返らせることが出来る」という
時点で、これはもう十分、人間を超えた存在であるとわかるからw
また、「本来の意味は、生者を殺すことではなく、死者の魂を救済して導く、
もしくは今まさに死にかけている魂を導く・・・・」というのであれば、
それもまたOKだと思うわけよ。(これも確か、どこかで読んだなw)
上記のような場合なら、わかるが、
「現実に生き返らせる能力もない『覚者』に」「生者の生を奪うこと」を
許すのかい? この教えは?
>>6 「自らポア」 自殺のことですね。
推測ですがポアとは現実世界で殺すを意味しその後に極楽に行く「だろう」というあいまいな予想でしょうね。
現実に生き返らせる能力もない『覚者』 つーか生き返られる人間は医者及び心肺蘇生措置を取れる者しかおらんわw
18 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 11:30:26.15 ID:Kfu66adA
>>6 ドルジェタクもきちんと戻してあげたんだろうか。
ここで問題となっているのは、(問題とすべきなのは)、 「“世間(社会)の”受け止め方」でしょう? 「社会的に見て、その考え方に、チェーンソーで紙を切るが如き余分は無いか?」ということでしょう? そして、「その危険性や特殊性、利用スキル・使用制限を、世間(社会)に提示し得ているかどうか?」でしょう? 「これは特別なものだから、軽率に使用した者が悪い」と、(このケースでよくある“包丁の喩え”のように) 宣言することで、(その社会への影響力や結果が)免罪されるかどうか? でしょう?
20 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 11:36:00.28 ID:zdtXWQee
>>14 それはないようですね。
私には分かりませんが、業の問題かと思います。
モンゴルの侵略やネパールの攻撃の時には、追い払ったと記録されています。
>>15 いや、それは私には判断できないな、そんな高い内容を理解してるわけないし。
もちろん、無闇矢鱈に殺すことを薦めているわけではないよ。
まあ、こういうと誤解を招くけど、密教で非常識なことが書かれている。
それは確かにある。
だけどそれは凡人一般に奨励しているわけではなく、
空性と菩提心を持ったものが、まだ常識的分別の薫習を持っている、それを壊すためになされるので、全然レヴェルが違うわけ。
これは例えば、戒律レヴェルの教えの場合に因果・善悪を説くけど、
中観とか勝義への導きをなす教えの場合、因果も善悪も空と説くのと等しい。
その空性と菩提心を体得した上の話なんで、そこら辺ごっちゃで同一レヴェルの教えと考えては、全く理解できませんよ。
この程度のことは分かるけど。
>>6 >最近亡くなられた化身
この方の名前はわかりますか?調べてみます。
>>20 やりたいヤツらは山に篭って勝手にやってね
そして山から降りてこないでね
という話?
23 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 11:40:36.39 ID:zdtXWQee
>>16 聖者にとっては確実なことです。
自殺ではありません。
西洋的世界観に立って凡夫が見れば現象として、そう見えるのは分かりますが、
それは違います。
>>18 さあ、知りません
24 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 11:41:47.05 ID:zdtXWQee
25 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 11:43:23.10 ID:1+mWtraP
>>19 すまんw 確かにそこも問題なんだが、オレはそこに行く前に
まず、教義自体に「殺人許容」の意味合いが含まれるか否か?の確認を
しておきたかったのよ。 そして、「この教義自体には、殺人許容の
意味は無し。」・・・・ならば、それを誤用した者に全面的に責を科して
よいか? その指示形態に誤解を生むような表記、解説というものは
なかったのか?・・・・・というように検討を展開したいと思ってたのだがww
>>25 そりゃ含まれるでしょwww (そこに考察の余地はないっしょw)
含まれるからこそ、 「“それ”と社会との関係」 が問題となるわけで。
27 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 11:54:23.91 ID:1+mWtraP
>>20 >いや、それは私には判断できないな、そんな高い内容を理解してるわけないし。
う〜〜〜〜〜ん、そうかww
一代なら、「その教え自体に殺人許容の意味合いは一切ない」・・というように
言い切るかと思ったがww
高次、いわゆる勝義視座の話と世俗視点の視座を混合するところに問題あり
・・・・と、言われては、「そりゃそうだ」としか言えなくなるわなwwwww
(宝珠なら、間違いなく、『この教えに殺人教唆の意味合いなど全くありません。
それは貴方が全く分かってないからです。』 と、青筋たてて叫ぶだろうがww)
29 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 12:02:38.66 ID:1+mWtraP
>>26 >そりゃ含まれるでしょwww (そこに考察の余地はないっしょw)
すると、この教義は、「生き返らせる能力が無い」『覚者』に、(それを
覚者と言って良いかどうかは一応置いておいて)、 「生者の生を奪う権利」
を認めていると言うことは当たり前である・・という見解なのかな? 貴方は。
換言すると、解脱以前は通常の人間だった者が、覚者認定された後は、
(たとえ、生き返らせる能力などなくても) 他者の生を奪うことも許される
としている・・・・この教えの解釈として、このような見解かな?
30 :
1/2オウムと密教と神智学 大滝秀治 :2012/11/28(水) 12:28:25.65 ID:E960yzYS
>>20 >空性と菩提心を持ったものが、まだ常識的分別の薫習を持っている、それを壊すためになされるので、全然レヴェルが違うわけ。
>これは例えば、戒律レヴェルの教えの場合に因果・善悪を説くけど、
>中観とか勝義への導きをなす教えの場合、因果も善悪も空と説くのと等しい。
>その空性と菩提心を体得した上の話なんで、そこら辺ごっちゃで同一レヴェルの教えと考えては、全く理解できませんよ。
『因果も善悪も空と説』いたうえで、なお更に、空をさらに分別したがる。
で、可分果説の果てがポア肯定とは、空だといえばなんでもアリですか。はあ〜
無分別の空をさらに分別する『可分果説』自体を“説く=分別”すること自体がありえない妄想物語そのものなのです。
縁起の直接現実は時空際断の直覚によるからこそ執着の主体も対象もあり得ず(無分別空)、ニルヴァーナに入れるのです。
ニルヴァーナって“解脱”のことでしたよね。それだけでええやん。ブッダの本懐の半分達成ですよ。
あとは、娑婆で無分別の分別で慶安に生き直せばいいのです。ブッダの本懐完全達成です。
空と説いた上で、な〜んで殺人教義の真言秘密金剛乗仏教(タントラ・ヴァジラヤーナ)が必要なのか?
不殺生戒はどーなりました? 覚悟者の娑婆で生きる道、七仏通誡偈(無分別の分別)は無視ですか?
とかくアタマがいいと驕るお方は、親(ブッダ)のこころ、子(空海)知らずで、形而上学(戯論)を作りたくなるものです。
可分果説をデッチあげて、それ以上を求めるのは、確実に絶対神(一神教:ブラフマン)を求める空海の執着以外のなにものでもありません。反仏法です。
空海は実質ヒンドゥ教徒(ヤージュニャヴァルキア→シャンカラ的不二一元論)だからこそ、
アタマがいいと自覚している傲慢さでブッダの本懐を無視して、そーゆーハチャメチャをやりたがるのです。
自ら生き『神』=即身成仏に成りたがるのです。晩年の織田信長と同じ陥穽です。
31 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 12:30:26.36 ID:1+mWtraP
この教えの実行者に、「大日如来」「またはそれに直接指示を受けた菩薩たち」 「天界のもの」「生き返らせる能力を有するもの」などの限定条件をはずして 『単なる』覚者さんに、その権を与えてしまうなら、これは大変危険な思想であることは 論をまたないと考えるのだが。 去年まで、普通のおっさんだった人が、突然、覚者宣言して弟子に殺人教唆することも 可能なわけだ。 この教義を背景にしてねw 例えば、キリスト教徒などに対して、「あれは邪教に惑わされている可哀想な人たちである。 早く魂を救ってあげて来世で、仏道を歩むように導いてあげることが慈悲である」 なんて、キチガイが出てこないとも限らん。 だから、まず、本当にこの教えってのは、この前まで普通のおっさんだった 「覚者さん」にも、殺人権を与えるような思想なのかい? と聞きたかったわけよw
(師ブッダが現れていった)、 「ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータマが信仰を捨て去ったように、 そのように汝もまた信仰を捨て去れ。そなたは死の領域の彼岸にいたるであろう。 ピンギヤよ。」 密教を捨てなされw
33 :
2/2オウムと密教と神智学 大滝秀治 :2012/11/28(水) 12:35:57.05 ID:E960yzYS
『如来蔵』なんて分別しまくりの隠れ心霊主義(スピリチュアリズム)そのものの反仏法desu. 殺人、窃盗、妄語、邪淫も空だからなんでもOK が仏法(縁起の直接現実)ですか?アホですか。 『殺人ポアの真言宗』なんて社会の害ですわ。ホント創価学会とどこが違うねんw だから真言宗密教は成りすまし仏教のヒンドゥ教と言われるのです。 歴史的経緯がそれを証明しています。 事実、密教後期でランチェスター戦略でいう「強者の戦略」を採ってしまって 空虚なバケモノキャラの菩薩概念を創出することで ヒンドゥ化させてアイデンティティを失い、ヒンドゥとの差別化戦略に失敗し、事実上自滅しました。 パクリのインチキ成りすまし如きに明日はない。 で、インドで『仏教』は滅亡しました。 戦略的誤謬です。 逆に、「弱者の戦略」(選択と集中)を採ったジャイナ教は現在でもインドで強大な勢力を持ちます。
34 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 12:45:29.68 ID:1+mWtraP
>『如来蔵』なんて分別しまくりの隠れ心霊主義(スピリチュアリズム)そのものの反仏法desu. >殺人、窃盗、妄語、邪淫も空だからなんでもOK が仏法(縁起の直接現実)ですか?アホですか。 wwwwwwwww そりゃ、確かに「なんちゃって」如来蔵を御旗の如く振り回し、 やりたい放大の「ありのまま教」の外道坊主が日本中にあふれかえっているが、 遊び大王は、表現が過激すぎるww (オレもひとのこと言えんがw)
理屈としては非我を唱える仏教者の方こそ殺人・窃盗・強姦のやりたい放題される筈だと思うんだけどね。 なにしろ自己に関する一切の権利を放棄しちゃって守られる理由が無いんだから。
36 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 14:13:34.54 ID:ky3fHP4+
>>35 悩み苦しみをなくすのが仏教ですから、
殺されたくない人を殺したり、盗まれたくない人から盗むのは、方向性として違う。
殺していい相手がいるとしたら、それは本人が生への執着を捨て、
しかも周囲の人もその人の死を悲しまないような相手でしょう。
たとえばブッダはブッダご本人は執着がないが、
ブッダを殺したら悲しむ人がゴマンといるので、
ブッダを殺したら多数の人の悩み苦しみを生むから、殺してはダメ。
>>33 だから真言宗密教は成りすまし仏教のヒンドゥ教と言われるのです。
どこでいわれているんですか?あなただけ?
38 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 14:37:51.49 ID:ILvk5NhO
テスト
40 :
オウムと密教と神智学 大滝秀治 :2012/11/28(水) 15:47:44.57 ID:E960yzYS
>>35 死んでないのに死の領域まで逝ったとのたまってるぐらいだから
殺人・窃盗・強姦をやる理由がないんじゃないか?
満足とは束縛らしいからそこをまず断たなきゃならんらしい
つまり目指すのは不満足で満たされた境地?
>>36 他殺は禁止なんじゃないか?道義的にも縁起的にもまずい
自殺は勝手にやればいいかもだが自殺幇助はどうなんだろう?
また死刑執行人、死刑遂行人、死刑支持人はどうなのだろう?
1105 ウダヤさんがたずねた、 「瞑想に入って坐し、塵垢を離れ、為すべきことを為しおえ、 煩悩の汚れなく、一切の事物の彼岸に達せられた(師)におたずねするために、 ここに来ました。無明を破ること、正しい理解による解脱、を説いてください。」 1106 師(ブッダ)は答えた、 「ウダヤよ。愛欲と憂いとの両者を捨て去ること、沈んだ気持ちを除くこと、悔恨をやめること、 1107 平静な心がまえと念いの清らかさ、 ──それは真理に関する思索にもとづいて起るものであるが、 ──これが、無明を破ること、正しい理解による解脱、であると、わたしは説く。」 1108 「世人は何によって束縛されているのですか? 世人をあれこれ行動させるものは何ですか? 何を断ずることによって安らぎ(ニルヴァーナ)があると言われるのですか?」 1109 「世人は歓喜に束縛されている。思わくが世人をあれこれ行動させるものである。 妄執を断ずることによって安らぎがあると言われる。」 1110 「どのように気をつけて行っている人の識別作用が、止滅するのですか? それを先生におたずねするためにわたくしはやってきたのです。 あなたのそのおことばをお聞きしたいのです。」 1111 「内面的にも外面的にも感覚的感受を喜ばない人、 このようによく気をつけて行っている人、の識別作用が止滅するのである。」 満足でなく歓喜やった… あと解脱法は正しい理解による思索らしい
つか全部精神論だな…
44 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 18:26:24.06 ID:W7CoQgz+
政治家や社会システムに苦悩を取りのぞいてもらおうと考えるよりは釈迦のほうが現実的だろ
>>40 資料ありがとうございました。おそらくヒンドゥー教から密教が生まれているとおもいます。そういう風に感じましたね。
1120 ビンギヤさんがたずねた、 「わたくしは年をとったし、力もなく、容貌も衰えています。 眼もはっきりしませんし、耳もよく聞こえません。 わたくしが迷ったままで途中で死ぬことのないようにしてください。 どうしたらこの世において生と老衰とを捨て去ることができるのですか、 そのことわりを説いてください。それをわたくしは知りたいのです。」 1121 師(ブッダ)は答えた、 「ビンギヤよ。物質的な形態があるが故に、人々が害われるのを見るし、 物質的な形態があるが故に、怠る人々は(病などに)悩まされる。 ビンギヤよ。それ故に、そなたは怠ることなく、物質的形態を捨てて、 再び生存状態にもどらないようにせよ。」 さらに徹底的に精神論w
>>44 まぁ全部個人における気のせいみたいなもんだからな
>>41 坊主が非道を行うんじゃなくて坊主が非道を行われる筈だよねって話。
自己が無ければ、自己の持つ生命・財産・自由の権利の主張が成立しない。
非我を口にしながら”自分の”財布の所有権の主張は行えないからね。
なので、何を奪おうともそれは誰のものでもない財布を拾ったことにしかならないから盗み放題。
理屈では世俗に関して坊主は丸儲けどころか丸損の筈なんだけどなと思うんだよね。
49 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 22:06:42.66 ID:FoHZEUX7
釈迦や初期仏教徒は、虫も殺さぬくらい命を大切にしていた。 そんな彼らが、差別やポア思想を密かに抱いていたとは信じられない。 こういったものを認めている団体や図書はすべてニセモノ。 危険団体、危険図書以外の何ものでもない。
>>48 なるほど見事に逆読みしてたw
釈迦の言うバラモンは無一文だから盗まれる道理がない
つまり金を持ってれば坊主でないと言える
強姦は女ならされ放題だろうな
しかしバラモンなら無所有であり抗うことをしないから
強姦という概念は成立しないだろう
殺人に関しては欲望がないから殺され放題だろうが、
バラモンとしての囚われもないだろうから、
殺されるという道理が成り立ちにくく、殺されるという
可能性は極めて低いと言えるだろう
とりあえず皆さん何年前の話を現代に持って来てんだよ。オウムと同じことを言い合ってんだよ
>>50 だから、悟った者(阿羅漢)の死は死と言われず、般涅槃と言われるのです (´∀`)b
(大胆に言ってしまえば、『だから“不死”でもある』のですねw)
53 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 22:25:01.54 ID:FoHZEUX7
自分の業さえわからないのに、他人の業などわかるはずがない。 業の正体はアラヤ識だが、アラヤ識は生きた死体として現れ、 三途の川=忘却の川を流れている。前世があることは理解できるが、 何も思い出さないし、業の程度もわからない。
54 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 22:27:50.43 ID:Cm3T371f
新参が来ているようですね またいちいち説明しないといけないのも 面倒 過去スレ洗ってからきてくださいよ チベットの自殺云々は教唆云々言う前に 中共の悪縁についても言及しなさいな これを怒りにまかせず変えていくことは 我々にとっても課題ですから 彼らは自殺でもって世界に訴えかけるのみ テロも武器もとらない 何もしなければ民族的に抹殺される アラブはアメリカの力の衰退に乗じて 確実にイスラム教圏の維持に成功しつつありますが チベット人は戦略なくただ世界の善意に期待し 一身をもって他のチベットの民の安全を請うのみ これに応えなければ 信義は踏みにじられ 遠く戦禍は避けられないでしょう
> 自分の業さえわからないのに、他人の業などわかるはずがない。 > > 業の正体はアラヤ識だが、アラヤ識は生きた死体として現れ、 > 自分の業さえわからない > 業の正体はアラヤ識 業のことは、わかるの?わからないの? どっち?(´・ω・`) 少なくとも貴方は、阿頼耶識である、と言える程度には自分の業をわかってらっしゃるのでしょうか?
>>54 なに言ってるんですか?チベット人は武器をもって戦っていますよ。仏教徒も
57 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 22:34:39.82 ID:FoHZEUX7
「自分の業さえわからないのに」 この一文を説明したのが、「業の正体はアラヤ識だが」以下ね。
無我や非我を口にしながらチベットの大地は私のもの、 自分の生命も財産も身体も私が自由にすべきものって二枚舌が横行する現状から考えると、 一見は綺麗な仏教に見えてるチベット仏教も内実は腐ってるんだろうね。 日本の仏教は言うまでも無いから言わない。
60 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 22:39:26.08 ID:FoHZEUX7
業の正体はアラヤ識だが、アラヤ識は生きた死体として現れ、 三途の川=忘却の川を流れている。前世があることは理解できるが、 何も思い出さないし、業の程度もわからない。 だれだろうが、これ以上のことは体験できない。
>>49 あたかも、母が已が独り子を命を賭けて護るように、
そのように一切の生きとし生れるものどもに対しても、
無量の(慈しみの)意を起すべし。
これがあるからな…
不注意で微生物を踏みつける以外
殺すというのはありえないだろうな…
>>57 いやいやいやいやwwwww
業の正体がわかるというだけですごいことですよ。
それを「阿頼耶識」だと特定できるなんて、
いやぁ、並の人間じゃ及びもつかないスキルですよw
いや、実に素晴らしい! 感服します! m(_ _)m
63 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 22:47:43.78 ID:Cm3T371f
科学的真理以外はすべて精神論ですよ 金も紙に過ぎない それを通用させているのは人間の精神です 信用とも言いますがね 信用は経験によってその効用が確かめられる 同じです。 信を得てなければ分からないから 仕方ないでしょうが 文章も精神です 記号を担保しているのはそれ媒介とする 当事者たちが解読のためのカギを共有しているからです 互いに指示する内容を決め、取り決めを信じ、その知識によって やりとりをするわけですから 少しは考えた方がいいですよ もっとも、陸路でも海路でも結局同じ利益を得られるなら 世間の漠然とした知識を信じ、それに乗じる方が楽ですがね これを信方便易行と言います しかし、苦楽対での評価というのは 批判されるところですがね
64 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 22:54:53.16 ID:Cm3T371f
>>56 へー、詳しそうですね
では、具体的に教えてもらいましょうか
まさか、一部の民間人が不当に抗議し、その対応もまた不当だったことから
やがて集団暴動化したものを
中共がテロだと言って過剰弾圧した例の一連の事件じゃないですよね
しかも、一度逮捕されれば、拷問ですよね
そもそも解脱においては欲望なく無所有なのが基本なんだから 政治に出しゃばるというのがありえない 目だった動きなく、ひっそり無一文で暮らすのが基本なんだから チベットに関しては自業自得といえば自業自得
>>64 >>59 自分の意見ばっかりで人の意見に目を通してないんじゃないですか?
67 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 23:00:31.94 ID:Cm3T371f
>>58 少しは人の話を聞いたほうがいいですよ
勝義諦と世俗諦をごっちゃにしています
まあ、嵐じゃないなら
次はもう少し考えてきてください
68 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 23:04:11.71 ID:Cm3T371f
>>66 いやあ たいした内容はなかったはずだが
目は通したんだがね
具体的に教えてください
>>52 他人から見れば死んでいるとしか見えないが、
当人に死の概念がないから、死がないことになってるみたいです。
無常か常住か、そんなことも意識しないそうです
>>64 またいちいち説明しないといけないのも
面倒
少し調べてからからきてくださいよ
71 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 23:05:10.75 ID:FoHZEUX7
人生はそんなに長くない。 ニセモノに関わっていると、頭が混乱し、時間を無駄にするだけ。 そこに差別やポア思想があったらニセモノだと断言する。 ホンモノを探し求め、できるだけ早く悟ってほしい。でわまたね。
>>68 >いやあ たいした内容はなかったはずだが
土地の有力部族長が300人の僧を含む800人の武装勢力を持って反撃し、
600人の中国人民解放軍は1人残らず殺された。
目が節穴ということがわかりますね。自分の意見を言いたいだけの輩
74 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 23:20:33.03 ID:Cm3T371f
>>59 はあ・・・これはチベットが独立していたときですね
しかも、国際信義もない時代の国家自衛のための戦いで
国家行政に関わるこの僧たちは村人に殺されよとでも
言えば良かったのですか?
馬鹿ですか?
まさか憲法9条信者じゃないですよぬ?
世俗から離れた上座部ならいざしらず
世俗に関わる大乗において
悪果を受け入れても村民を守ろうとするのは
私の感覚でも妥当だと思いますが
76 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 23:29:30.40 ID:Cm3T371f
ああ、失敬
>>59 64の書き込みの前に書かれていたのですね
ケータイから書いているのですが
見るのはPCビューアからで
書き込みは携帯用サイトからので
文章書いている間にあぷされたんですな
そこは御寛恕願いたい
>>67 真諦俗諦以前の問題ですよ。
無我や非我を口にする資格の無い者が語ってるんだから腐りきってると表現するしかないよね。
殴られれば不平不満を漏らしながら、でも無我だなんだと説法するダブルスタンダードで坊主はまかり通らないよ。
もう少し考えてと言う前に考えてくださいね。
>>78 w
馬鹿?
貴方は、自分が殴られることに甘んじることができるからと言って、
他者が殴られそうな時も、「甘んじろ!」と言うわけですか?
そりゃ、同じ思想、同じ価値観、同じ境涯ならまだしも、
別の価値観で動きながらの共同体構成員であったなら、そうはいかないでしょう?
(勿論、法律や社会制度は多数派の爲にあるものですが・・w)
ルームシェアをしている者が、喫煙を嫌う、或いは体質的に受け付けない同居者に、
喫煙者の友人が沢山来るから煙を我慢して、と言うことの妥当性をどこまで見るか?
というようなことだと言ってもいいかもしれません。
自分は何されても構わないけど、他の人がどうかはわからないでしょう?
それが、まさにチベット(やウィグル(だけではないでしょうが))の現状と思いますよ。
80 :
神も仏も名無しさん :2012/11/28(水) 23:44:33.72 ID:Cm3T371f
>>78 そうですね
確かにあなたは勝義諦云々の前に
学ぶことが多い気がします
チベットのは僧でなく一般庶民だから 理不尽に殺されるというのは無いだろな 日本の坊主も一般庶民と考えるべき で、どうしろと?
>>79-80 無我について口にするなら世事にかかわる資格は無く、
世俗について関わるのであれば無我について語る資格は無いんですよ。
前者は一切の権利を放棄しながらの権利主張ですし、後者は無我についての知ったかぶりですから。
馬鹿ですかアナタ方。
>>82 人が、霞を食って生きられるのであれば、貴方の言う通りでしょうよwwwww
百年ROMって出直して来いw
>>83 霞食って生きる覚悟もない奴が他人様に無我を説くもんじゃないですよ。
億年ROMってきなさいな。
>>84 隠居みたいな論点のずらし方すんなよw んと、姑息だなwww
>>85 霞がどうとか論点ずらしたのはそちらでしょう?
世の中を無我とも非我とも思ってない坊主がそれを口にする資格なんてないですよ。
自分が思ってないことを口にすればそれは嘘ですから、嘘が横行する仏教界は腐ってるんですね。
87 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 00:14:32.52 ID:Wv4/nwJE
>>82 確かに難しいところですね
まあ、かみ合ってないですが、あえて言って見ます
大乗の失はまさにそこですから
大衆を救おうという理念から起きましたが
不可避的に社会の紛争に関わる
自分一人が犠牲になるなら
仏教は相手のために手段をとれますが
世俗の大衆同士がからむとまさに悪業を作ろうというとき
どちらを優先するべきか世間の因果に精通してもない限り
当事者としての判断が難しい
しかも、どちらの相手にも悪果を与えるなら
これを引き受けてどう対処するか
周りの熱気に流されず、決断すれば一気呵成にしなければならない
この答えはないとしか言えない
>>86 あほか?
>>82 >無我について口にするなら世事にかかわる資格は無く
お釈迦さん自体否定かw
そういう意味で、「霞を食って生きることが可能なら」と言ってんだよ。
お釈迦さんは霞を食って生きてたのか?世事とかかわらず生きてたのか?
んなこたぁない。一体どれほどの世俗的な事柄を説いて成道後45年を行脚したか・・。
だから百年ROMって来いと言ったんですよ。
>>88 簡単に言いますと、悟ってない奴が訳知り顔で語るな。
ですね。
それに私個人は釈迦自身胡散臭いと思ってますから。
悟った後、そのまま消えてしまえば完璧だったのに残念。
>>89 あなたの悟りの定義があれば教えてください。ないのであればあなたのいう悟った人はこの世界にはいません。
別に坊主という大衆が何言ってもいいんじゃないか? 大衆が大衆を救うのは当然であり、 坊主だから駄目というのも理屈にあわん気がする 救ってやるみたいな驕りがないなら大乗も大衆の仲間に 入れてやっていいんじゃないか?
>>90 最低でも無我や非我を事実として身に着けておいて欲しいですね。
たかだか国や命を奪われたくらいで不満漏らさない程度に。
>>92 仏教が邪教なんて一言も言ってませんよ。
仏教を受け継ぎ運用する坊主が皆そろって覚悟の足らない嘘つきしか居ないと思ってるんだね。
あくまで腐っているというのは教義ではなく、仏教組織を構成する一人一人の人間です。
>>93 >たかだか国や命を奪われたくらいで不満漏らさない程度に。
これが君の悟りの定義の最低条件ね。そんな人いないんじゃない?それと無我は関係ない。無我を文句を言わない人って定義してるんだろうけど。(君の定義) 無我は無我
>>94 無我も非我も語ってませんよ。
あくまで資格について語ってるだけです。
ダブルスタンダードの知ったかぶりが大勢で醜いなと思ってるわけだよ。
資格の話なんだね。
そもそも悟ってないなら何も語るなってのは何なんだろうね? 自我を捨てるは、ああしたい、こうしたいが無い状態だから 面倒くさい書き込みなどしたいわけがない 悟ってる者がいないのに、どうしろと? 何をここで書けと?
100 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 00:42:17.06 ID:Uc3PbXKm
つまり、 ID:VnyJ4PcR の言いたいことは、 『自分は無我を了解している(自分など無いということを分かっている)』 と言いながら、 同じ口で、 『自己の権利を主張する』 ことは、おかしいでしょ? ・・・・・こういうことなんじゃないのか?w
101 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 00:44:14.35 ID:Wv4/nwJE
>>89 あなたもかなり訳知り顔ですよ
悟りどころか知識もないのに。
気に入らないからという理由で
よく知識なしに相手を批判できるものだと感心します
害意が先にあるんでしょうね
でも、そういうのが民族浄化の原因になっていることを考えれば
即刻正すべきですね
あなたの得ようとしている利益は
あなたを滅ぼしますから
でも、釈尊はきっとそんな相手をも憐憫したのでしょうね
そう、資格の話。 上から目線で説法される立場としては、 自分でも思ってない理想論を長時間語られてもウンザリしますからね。 語るなと言うのも喋るなというのではなく身に着けてもない思想を押し付けるとか止めましょうよという話です。 あくまで、ほかの人々を教化する坊主の話。 覚者が続かないと一代で系譜が絶えそうな一子相伝になりそうですが仕方がない。
>>100 うんそう正解。
上のは真諦で、下のは俗諦だからって言い訳始めるダブルスタンダードおかしいよね。
>>102 せめて学部生くらいの知識と、日本始め各地域の現状の歴史と概略くらいは把握してから発言しましょうね。
さ、坊やは寝る時間ですよw
>>102 一体何を求めているんだ?
驕りのない人間なんかここにいるわけないだろ?
ここを理解できてるのか?
見えない理想を個人の我が儘でもってこられても
周囲は迷惑するぞ。
言いたくないが、嫌なら見なきゃいい話。
>>104-105 なんで被害者意識だすんだと首を傾げてたけど、
上から目線で無我を語りながら実生活で自堕落三昧がこのスレのスタンダードだっけ。
ごめーんw
別に何も求めてないよ。ただの仏教界を見渡して歪んでるなと思い書いた感想文。
107 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 00:59:47.04 ID:Wv4/nwJE
無我とは我が実在しないと言うこと 私という者を基準に起こる感情にとらわれないということです 私の願いは叶われなければならないと 他人を傷つけもがくことをやめよと言っているのです それと人間間の道理を利用することは違います 人間の道理を曲げれば他人のためにならないからです 相手はますます増長し、さらなる悪果を重ねるでしょう
>>106 w
内容は近似してても、てすとの鋭さには遥か遠く及ばんなw
>>106 被害者意識はないけど、同一系統のワガママを過去何度も見て
不思議に思った。たぶん、それこそ被害者意識じゃねーか?と睨んでるw
まぁ現存仏教全般に関する批判なら、いくらでもどうぞw
110 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 01:08:34.31 ID:Uc3PbXKm
例えば、殆どの日本の坊主のように、出家とは名ばかりで、実際は 家族も持って実質、社会の構成員である者たちは、そりゃ自己の権利主張 をするわなw こう言う人たちが、「自分は無我をきちんと了解しておりますし、日常に 置いてもその生活様態は、それを基盤としております。」・・・・ ってなこと言ったら、そりゃ、「アホか?」って突っ込まれるわなww しかし、現在でも東南アジアには実際いるんだろ? 世俗的な自己の権利を一切、放棄してひたすら仏道を歩む修行者ってのが。
>>109 被害者意識も批判も実はないよ。
散々、他人には無我や非我を説きながら自分に不幸が迫れば泣き喚くなんて汚いな。
坊主の命乞いだけは聞いてやる必要ないな。
そうチベット関係の流れを見てて思ったことをそのまま書いたらなんだか面倒くさいことになっただけなんだね。
112 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 01:13:55.32 ID:Wv4/nwJE
どうも、知識が誤っているから 初学者でも分かるように解説することを 上から目線で、資格が必要なことと勘違いしているようです。 たぶん、この人は権威コンプレックスなんでしょうかね 権威のある相手には思考停止し 権威のない相手には自己を否定されることを 資格が必要と退けたがる人物です 韓国人に多いですけど。 畜生道に落ちやすい性格だから直した方がいいですよ
>>112 あーあw
そんな言い方は餌をやるようなもんなのに・・w
114 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 01:17:51.86 ID:Uc3PbXKm
いくら侵略者が自国に攻め入ろうとも、 仏教者(仏道を極めんと出家した聖に属する者)が、武器を手にとって 敵を打ったらいかんでしょ?www
崇山少林寺の立場がないな。
116 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 01:21:05.36 ID:Wv4/nwJE
ま 相手の話を聞けない人には何を言っても無駄でしょうがね あまり植物に水をやり過ぎても枯らしてしまう ほどほどにしておきます それほど水をやったつもりはなかったのですけど いろんな人とのやりとりは面白いですね
言葉遊びの場だからね。なに言っても自由だよ。
118 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 01:22:36.19 ID:SB3Tk9CL
ドンチャンやるにせよ、単立寺院でやるぶんにはいい。仕方ない、という意味でだが。 が、既存宗派に属しておいて伝統に従わないというのは 寄生しているのと変わらん。 宗祖の教えに従えないなら、その宗派に属する理由はないはずだよな。 本来なら。 醜い。
119 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 01:24:19.18 ID:Uc3PbXKm
ん? そうでもないのか?w 敵を撃ち殺すことにより、自国民を救い、さらには敵が殺生を行うことも 阻止してやったw すなわち悪行を積むことを避けさせてやった。 その代わりに、自分が殺生を行い地獄に赴くとw うん、これは菩薩道か?w
120 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 01:25:03.14 ID:B6MBTs+t
そんな事よりも風呂に入る前までつけてた眼鏡が今どこにいったかわからなくなってて困っている。 この中でだれかわかるものはおらんかの?
>>120 大抵ない場所を探したくなるもんだが、あると思える場所を徹底的に探せw
洗濯物入れ
125 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 01:40:21.19 ID:B6MBTs+t
肌身離さず持っているけど見えない、しかし自分にとって必要。 眼鏡を仏教に入れ替えるとお前らの答えで個々の仏教感がわかるなw
>>125 うそつけ そんなクイズでわかるか!!!
128 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 07:18:16.88 ID:Us1qIdMY
真言宗にも【ポア思想】があったなんて知らなかった・・・
129 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 07:39:04.84 ID:Us1qIdMY
寺で邪魔になった老僧を石子詰め・・・
130 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 08:06:34.05 ID:Us1qIdMY
即身成仏か・・・
131 :
机龍之介@花押 :2012/11/29(木) 08:14:01.79 ID:ki5E1NSy
>>127 >うそつけ そんなクイズでわかるか!!!
いやいや、分かる者には分かるかと思いますね。
道元が宋に渡ったとき、始めて転座和尚に出会うのですが、
この時の和尚の公案がどうも道元には分からなかったらしいです。
後に道元はこの公案が解けるのですが・・・
これがつまり正法眼蔵・現成公案に繋がったかと思います。
転座教訓はハイレベルですので、
これは、ある程度のスキルがないと解釈するのは普通は無理ですね。
しかしそんなに難しく考えなければ解せるかと思います。
(実際、私も最初は難しく考えたものです)
道元は、眼が横に付いていて、そして鼻は縦についている。と悟ったらしい。
クイズの答えは、これかと思いますね。
132 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 08:14:33.93 ID:Mu/M8SLY
悩み苦しみをなくすのが仏教の方向性。 悟っていない人には悟っていない人むけの「悩み苦しみのなくし方」がある。 無我を悟っていない人から盗んだりしたら、悟ってないがゆえに盗まれて苦しむ、 だから盗んではいけない。 チベットの人々もほとんどは悟っていないはず。 だから、そんなチベット人から悩み苦しみをなくすには、 悟らせるか、中国の迫害をやめさせるかのどちらか。 悟らせるのは難しいので、後者の方法を選択。 だったら、中国の非道さを世界に訴えることが先決。 筋道は通っている。 「体を鍛えましょう」と、「体の弱い人をいたわろう」は矛盾しない。 体の弱い人も「体を鍛えましょう」の気持ちを忘れないのはよいこと。
133 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 08:16:37.43 ID:Us1qIdMY
日本の仏教はオウム真理教を非難できないね・・・
134 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 08:21:36.81 ID:Us1qIdMY
日本の仏教界は総懺悔するべきだろう・・・
135 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 08:49:46.83 ID:3SFbRTy+
チベットで焼身自殺してるのはゲルク的原理主義が背景にあると思う。
チベット仏教の本質はこのようなもの
http://www.aa.tufs.ac.jp/documents/sympo_ws/BhutanLecture_20121017report_ja.pdf 「あなた方は兵士といえども、慈悲心を持たねばならず、敵も、他の人間と同じように扱わねばならない。
あなた方は、あるいは夫であり,子供であり、親であり、兄弟であり、友だちである。
ゲリラ兵たちも全員、誰かと何らかの関係にあることに変わりない。
そして何よりも、仏教徒としては、殺生が許されると思ってはならない」
それと文献学とか、現代日本の多くの僧が掲げる密教は、密教でもなんでもないんでオイラは全く認められない。
それはまるで多くの文献学者が描く中観みたいなもの。
「中観」思想とか、そりゃ言葉自体形容矛盾だ
中観は、思想・見解・哲学という戯論・拘りを寂滅へ導く教え以外のなにものでもない
いくつか、そこから逸脱している例外はあるとしても
136 :
パーピマン :2012/11/29(木) 10:02:18.37 ID:Uc3PbXKm
それでは、ちと真面目に聞こうかな? >仏教徒諸氏 今、まさに自分の命が理不尽に奪われようとしている。それを阻止する方法は そいつを逆に殺すしかない状況だったとしよう。 この場合、仏教者としては、どうする? 一般人なら、是非もない。 自分の命を守ることが優先されるので、「正当防衛」 が成立する。 しかし、仏教者は正当防衛を主張できるのかい? これはもちろん、社会の構成員としての立ち位置からの話ではないぞ。 人権云々という話でもない。「仏教」という宗教上の理念においての話だ。 つまり、自己の命を守るために、他者の命を奪うことが、「仏教上」許容されるのか? という問いかけだ。 調伏か? それが許されるのかい? 実際、歴史的に仏教徒による殺害事件というのは、あったろう。 勿論、その 実行者は、「何度も何度も、殺人を思い留まるように説得しました。しかし、彼は 聞き入れず、彼にその行為を止めさせるには彼を殺害するしか方法がなかった のです。」・・・・と、その仏教徒は言うだろう。 一般人なら、OKさ。 この仏教徒のした行為は、「自己の生命を守る」という理由から 当然、是認される。 しかし、仏教者は? 何回にもわたる説得の上、それが聞き入れられなければ、「彼を殺害することより、 座して自己の死を受け入れる。」・・・・こっちの選択肢は、ないのかい? それとも、 「どうしようもないので、泣く泣く彼を殺害する。」・・・・こっちが 正しい選択か? (ちなみに、オレは仏教徒ではないんで、このような状況では速攻、そいつを ヌッ殺すwwwwwwwww)
137 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 10:06:26.89 ID:3SFbRTy+
>>136 一般論として逃げられるなら逃げる。
逃げられないなら自分自身をポワするは。
138 :
パーピマン :2012/11/29(木) 10:14:44.69 ID:Uc3PbXKm
>>136 なるほどw 他者の生命を奪うくらいなら、自己をポアするか。
なら、上記のブータンの例はどう思う?
実際に、ゲリラの何人かは殺害したのだろう?
(たとえ、それしか方法がなかったとしても)
殺害以外のあらゆる方法を実行し、それでもダメなら後は、成り行きを
見守る。(結果として、座して死を待つ ことになろうとも)
こっちが、仏教者としての正道なのでは?
139 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 10:20:31.52 ID:3SFbRTy+
>>138 そりゃ、個人と政治は違うから
オイラがもし政治家なら、法に従うとしても妥協しなければならない点は沢山あると思うよ
だからこそ、政治には関わりたくないんだ
140 :
オウムと密教と神智学 大滝秀治 :2012/11/29(木) 10:34:30.69 ID:ngiq+5FC
>>136 覚悟者の娑婆で生きる道、七仏通誡偈(無分別の分別)でいいんですよ。
娑婆では娑婆の仏道仁義、渡世の礼節・掟に従容としていればいいと思います。
正当防衛で殺害するも、坐して殺されるも、迷うことはありません。
どちらでもいいんです。
坐水月道場(色即是空)
修空華万行(空即是色)です。
141 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 10:42:33.86 ID:Uc3PbXKm
>>139 そうかw
政治家として国をリードしていかなければならない立場上、そちらを
優先させて、仏教上許されざる行為に踏み込んでしまったと。
例えば、セム系宗教ってのは、そのへんのスタンスがはっきりしてるじゃない?
「悪を滅ぼす」ことに躊躇いがない。 これは正義を守るための戦いだ。・・・なんてねw
しかし、仏教はそうではない。 たとえ、悪でもそれを殺害してはいけない。
たとえ正義を守るためでも、自己の生命を守るためでも、如何なる理由があろうとも
殺害は許容されない。・・・・これが基本路線だよな?
釈迦ならどうしたかな?
母国が攻められたときのエピからしても、実力行使を容認しただろうか?
142 :
オウムと密教と神智学 大滝秀治 :2012/11/29(木) 10:43:23.26 ID:ngiq+5FC
>>136 映画「禅」でそのようなシーンがあった。
http://www.youtube.com/watch?v=ynWb4UT1hpY 「怨霊の苦しみはすなわちあなたの苦しみ。この苦悩をすべて受け入れる。
そのためには己を捨てて坐禅あるのみ。煩悩を解き放ち、無になるのです。
あなたは救われたいと願いながら、何ひとつ捨てる勇気がないのだ !!」
この言葉に激昂して太刀を抜く時頼に対して道元は、
「もとより、身を捨て、心を捨てて、こちらに参っております。
・・・ご存分に。」と言い放ち、静かに坐禅に入るのであった。
ちょっと、カッコよすぎですよ、道元さん!
143 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 10:51:36.79 ID:Uc3PbXKm
>>140 そうじゃないってw オレが言ってるのは、勝義視座からの無分別
により、どちらでも良し・・・・ってなことではないww
現実にこの世界で生きている「修行途中の仏教者」が取るべき選択肢は?
あるいは、「仏道道半ばの者たちに示す」、仏教としての姿勢を聞いたのであって
「勝義視点」でいってしまえば、それこそ何でもOKになってしまうw
(それでは、机になってしまうwww)
144 :
オウムと密教と神智学 大滝秀治 :2012/11/29(木) 10:52:27.22 ID:ngiq+5FC
>>141 >釈迦ならどうしたかな?
「ミリンダ王の問い」のなかにも、「ポア思想」がある。
デ−ヴァダッタ問題に関して、曰く
『大王よ 如来は人々の利益のために(かれら)を打ち 人々の利益のために(かれら)を落とし 人々の利益のために(かれら)を殺すこともするのです。
大王よ 如来は人々を打ったのちにもかれらに利益を付与し 落としたのちにも人々に利益を付与し 殺したのちにも利益を付与するのです」
145 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 10:57:06.61 ID:Uc3PbXKm
>>144 オレは、そのやり取りの中で、最も重要なのは
その主語が、「如来は」 となっていることだと思うのだがねww
その意味は大きいと思うぞw
146 :
オウムと密教と神智学 大滝秀治 :2012/11/29(木) 11:00:46.68 ID:ngiq+5FC
>>143 「修行途中の仏教者」も、「仏道道半ばの者たち」も「覚悟者」も、
娑婆で過ごす以上、→娑婆では娑婆の仏道仁義、渡世の礼節・掟に従容としていればいいと思います。
正当防衛で殺害するも、坐して殺されるも、(迷うことはありません。←これは覚悟者ができる境地ですが)
どちらでもいいんです。
147 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 11:07:31.43 ID:Uc3PbXKm
その「如来」という語彙が指示する対象が、何をさしているのか? いわゆる「仏教の最終到達点、人間を遥かに超えた超常的存在」・・・・ こういう意味合いもあるだろ? これを「解脱者」「覚者」・・・・いわゆる「修行完成者」・・・・ つまり、「多分に人間性を残存させている」表現・・・ これらと等価なものと受け取ってよいのか? (実際、同じような意味合いで使われている場合も多いのかもしれないが 「如来」という表記のときは、そこに人間を超えた超常性を見ていると 思うのだがw) まあ、この辺は原文の語彙使用に詳しいセブンに聞いてみんと分からんがwww
148 :
オウムと密教と神智学 大滝秀治 :2012/11/29(木) 11:14:19.90 ID:ngiq+5FC
これが、ヒンドゥとなると、もっとえげつない。 不二一元(ブラフマンのみ実在、他は虚妄)、梵我一如、業報輪廻転生を背景哲学として、 クリシュナの殺人教唆 バガヴァッド・ギーター第二章 殺人教義の真言秘密金剛乗(タントラ・ヴァジラヤーナ)の元ネタだ。 要するに、クリシュナ(全宇宙を支配する最高神ヴィシュヌ)は 真我自体は永遠不滅だから、戦え、相手を殺せとそそのかす。 まさにポアの思想である。 「クシャトリア、武人の義務から考えても、 真理を護る戦いより、優れるものがあろうか。 武人として、聖戦に挑めれば、冥利に尽きよう。」 「君が戦死すれば、天上で極楽を味わうし、 君が戦勝すれば、地上で栄華を味わうだろう。 アルジュナよ、立ち上がれ、戦う、決心をせよ。」 「アルジュナよ、カルマを忠実に遂行せよ。 成否に捕らわれる、あらゆる余念を放棄せよ。 こうした、心の静寂を、ヨーガと呼ぶのである。」 「奉仕の精神で、行為の果報を期待しない。 一切の結果を、真我に委ねて、義務を果たせ。 このクリシュナの激しい殺人煽りを、心優しい哲学青年であったシャクトリア(武人)としてのゴータマ・シッダルタが知っていたとするなら、 強烈なトラウマと反発動機になったに違いない。 ブッダの原初的動機はここだったのだろうと推測する。 要するに、バラモン主義的秩序・思想に反逆せざるを得なかったのだろう。
149 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 11:14:57.97 ID:Uc3PbXKm
>>146 だから、
「娑婆では娑婆の仏道仁義、」・・・・この娑婆の仏道仁義に照らしてどうなの?
という問いなわけw
娑婆の仏道仁義ってのは、何でもOKではないでしょ? 戒も律もある。
自ずから進むべき方向性というものがある。
殺してもいいし、殺さなくてもいい。
盗んでもいいし、盗まなくてもいい。・・・・これは悟達して初めて言える
ことでしょ?
150 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 11:16:20.51 ID:3SFbRTy+
>>141 そりゃ、全然目的も道も違うから。
そこらへんは分からんは。今の所、興味ないし。ある程度の境地に達してからの問題でしょ。今のオイラが考えてもしょうがないと思う。
ただ釈尊のその姿勢は出家者のもので、この場合は当てはまらないでしょう。
釈尊が諸王にどういったかとか、ミリンダパンハーや、アショーカ王関連、
シナ、日本、チベットなどの政治関連を調べないと分からないは。
参考までに『宝行王正論』4-30以下は参考になると思う。
151 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 11:21:06.63 ID:Uc3PbXKm
>>148 まあ、それには異論を挟まないがねw
>要するに、バラモン主義的秩序・思想に反逆せざるを得なかったのだろう。
これも、「釈迦がバラモン的方向性に疑義を感じた」という見方は、オレも同じ意見だけどねww
152 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 11:28:53.33 ID:DKW/6r4u
すでに戦争はじまってドンパチやってる時に 戦士が逃げるのを止めるのが駄目、というなら 軍隊なんて存在しちゃいけないな。
154 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 11:37:02.69 ID:B6MBTs+t
>>153 おれはそこを偶然を装い通りかかり「私のために争うのはもうやめて〜」って叫んでヒロインになる
155 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 11:45:17.85 ID:Uc3PbXKm
>>154 wwwwwwwwww そういうレス好きだww
やはり、ちゃちゃ入れるのにも面白さがないとなwwwwww
156 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 12:31:20.12 ID:V4U6Nzej
このスレでも、相手を「外道」と言って切り捨てる人々を見かける。 しかし、大乗に差別やポアの思想がある以上、大乗自体が「外道」である。 自分のことを棚に上げ、恥ずべき発言だと思う。
157 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 12:37:44.83 ID:V4U6Nzej
テキスト主義者は、差別やポア思想を否定できないよね。 だってテキストに書かれているんだから。みじめ〜(^^)
>>154 それを言われて冷めたからやめる ヒロインぶりがむかつく
>>157 パーピマンの事ね パーピマン改めマニュアル君に改名
160 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 12:40:58.14 ID:Mu/M8SLY
>>136 仏教が掲げる戒の理想としては、相手を殺してはいけない。
しかし、実際に戒を守り通せるかどうかは、個人個人の「能力」に左右される。
感情を制御する「能力」が未熟な者は、相手を殺してしまうかもしれない。
仏教徒は怒りを戒めるので、「能力」の低さゆえに戒を破ってしまった者をも、慈しむ。
だから、「次から殺さないように気を付けしょう」ということ。
ただし、仏教の指導者たるべき出家の身分を剥奪される可能性はある。
仏教徒一般としてはセーフだが、指導者の能力には欠けるとされるかも。
161 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 12:41:22.10 ID:B6MBTs+t
釈迦以外全員外道だろw釈迦の威を借る堕落者だろ。
162 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 12:50:59.78 ID:Mu/M8SLY
悩み苦しみを消すのが主眼。 それぞれの能力によって対処法は変わる。 煩悩を消して悩み苦しみを消すのが一番よいが、これは能力の高い人。 煩悩を消せなくても、一時的に煩悩(感情)を制御するコツをつかんで悩み苦しみを制御できれば これも二番目によい方法だが、そこそこ能力の高い人むけ。 そのような能力がない凡夫の悩み苦しみをなくすには、外的な要因をなんとかするしかない。 つまり、世間一般的な方法で悩みを解決するしかない。 しかし、外的な要因を思いどおりにするのが難しいからこそ、 仏教では一番目や二番目の方法を推奨する。
>>161 釈迦が優れていると思い込んでる ブランド志向の人 みんながしってるからねー
164 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 12:57:39.61 ID:B6MBTs+t
>>162 諸問題で余裕がナイ奴が宗教に縋るのに煩悩消すとか精神的な余裕がないとできないことをさせようとしてる時点で無理がある
物、金、色すべて与えてすべてにおいて余裕ある精神状態からじゃないと煩悩なんて消せないだろ
つまるところ今の宗教は弱者を食い物にするシステムでしかない。外道の集まり。
166 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 13:07:12.30 ID:V4U6Nzej
死ぬべきか、生きるべきか。それが問題だ。 しかし大乗の「空」では答えが出てこない。 どっちでもいい、と言うのが「空」
168 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 13:12:33.93 ID:V4U6Nzej
パーピマン改めテキスト君 改めテキストに改名
171 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 13:33:07.89 ID:B6MBTs+t
煩悩が無い人間=無気力人間・世捨て人→ねぇ何で生きてるの?→生き甲斐探し→節子それ煩悩や、、
>>136 いい質問だな。俺も迷わず殺すだろう。
所詮は釈迦の物差し
そのケースはきっちり悪を退治させてもらう
174 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 18:20:45.99 ID:Mu/M8SLY
浄土宗の場合… 殺生はいけないと頭では理解。 しかし現実は恐怖と怒りに負けて敵を殺す。 その後に罪悪感にさいなまれる。 念仏をとなえて罪悪感を制御し、悩み苦しみを制御して、平均的には心の平安を保つ。
望むものはあるのだろうか? 望みとは自身の死とともに一瞬にして終わる あの世から見たとして、この世を望むとしても望むものは無常故に滅ぶ 結果として望むものはなんにも無いということになる これが再び母胎に戻らぬと繋がるのか? その感覚は確かに生じるのか? 前提として母胎に戻るという感覚を知っているということになる それはどこで知りえた感覚だろうか? 生老病死の観察から知りえたとして魂の変遷が実際見えたのだろうか 見えたとして、そこに価値が見出せなかったことになる 実際、地獄も見たのだろうか? 仮に、釈迦が病気でないとしたら釈迦の説が正しいということになる。
176 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 18:59:23.17 ID:Eb+fC22E
>>136 己や同胞の生存には関係なく、開祖や教義のために自他の生命を奪うのが
宗教なんだよ。そこには「生命の維持のための正当防衛」の観念は、存在
しない。キリスト教による大殺戮や「殉教者」、イスラム教の自殺テロリスト、
チベット仏教徒の焼身自殺、浄土真宗の一向一揆などを見よ。君の質問はピン
トと外れ。
「生命軽視・否定」の宗教が、「生存共同体」である人類世界における最大・
最悪の「がん細胞」である所以。
177 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 19:15:53.53 ID:Eb+fC22E
>>174 殺した後にいくら念仏を唱えても、殺された者が生き返ることはない。
念仏は無意味。
178 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 19:24:25.62 ID:Eb+fC22E
涅槃とは死の境地であり瞑想でしか行くことはできないという。 即ち涅槃とはあの世である あの世には死んだら誰でも行けるわけであるが、 悟りの言では、あの世もこの世も捨て去るのが正しいという 慈悲心とは縁起性により魂の循環を円滑に行うものだろうか あの世やこの世を称賛する覚者は釈迦を本物と仮定すると偽者になる。
180 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 19:26:16.67 ID:V4U6Nzej
成道は、涅槃ではなく、この地上を選ぶから実現する。 この地上を選ぶとは、この地上のわが命を肯定することに他ならない。 この成り行きから、釈迦だろうが世親だろうが、成道した者が、 危害を加えようとする刺客に反撃するのは当然だろう。 むしろ反撃しない方が思考異常だと言える。
>>180 この世を望むならば成道とは普通の輪廻転生を指す。
普通のことを成道というのはどうなのだろう?
殺にも上殺・中殺・下殺があるという 釈迦は歴史上に実在した生身の人間だが、この世の真理を悟り、生命の永遠性をといた ある時は、虎に食べられる鹿に生まれたり、外道の師に仕えたり、様々な姿を通して修行をしてきたのだとある 生命には生の側面と死の側面がある 死ぬとはどういうことか、物質としての肉体は分解して宇宙の塵となる 身体とは、仮に和合したものだ 生の状態の生命はどうかといえば、周りの環境や縁に影響されながらの繰返し、行ったら事に対して結果が良いと喜んでみたり、失敗すれば悲しんだりする このように、生命とは様々な状態に移り行く「モノ」ともいえる これが、所謂「生の側面」といえるだろう さて、もう一方の「死の側面」とはどういうものかと言えば、一つの見方として、生のリフレッシュの為に死があるとみる捉え方 これは、寝てる状態だといえる では、その死の生命の在り方はどうなのかといえば、大宇宙の生命に「冥伏」した状態だといえる 環境や様々な縁となるものから遮断された状態 死の生命に有るモノといえば、生前に生命に刻まれた経験値ではなかろうか これが、所謂「宿業」と言うべきものとなる この状態を経て次なる「生」へと旅立つ ここで確認して置きたいことは、「地獄」や「天国」が何処にあるか・・ それは、次回を待つべし
183 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 19:36:14.94 ID:V4U6Nzej
>>181 成道は輪廻転生とは違う。
瞑想して解脱し、その後再び、瞑想前の日常に帰ることをいう。
成道者も生きている。だから当然、正当防衛が認められる。
刺客に黙って殺されるいわれはない。
テキストによると解脱は来世なく、この世に帰ってこないことを指す 解脱後は生に帰るが、死ねばあの世にもこの世にも帰らないことを指す
185 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 19:44:53.91 ID:V4U6Nzej
通常、成道者が輪廻転生することはありえない。 なぜなら解脱しているから。しかしかりに輪廻転生するとしたら、 自分の意志で輪廻転生したと解する以外にない。
186 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 19:50:02.74 ID:V4U6Nzej
>>184 それじゃ、あなたの読み違いですね。
180、183、185を読み直してください。
>>183 常識的には正当防衛で間違いない
しかし、釈迦論では生を望まないため死を受け入れることになると思う
ここで一つの疑問が浮かぶ
何故、釈迦は解脱後自殺しなかったかである
慈悲心により多くの魂を解脱させるためだろうか
何故食あたりで死ぬのだろうか?
魂の動きは見抜けても食あたりは見抜けないことを指す
食あたりを見抜ていたとすると、その後の解脱者の減を導く
>>186 大乗以外でそれが書いてあるテキストを示してくれ
ないなら意味なし
■輪廻転生とは、この場合、六道(生命の六つの状態)を繰返すことをいう その生命が四聖に至り仏界を悟った(湧現)とき、崩れざる自身の確たる幸福が築かれるということ 故に、六道も仏界に含まれていくという事
>>187 だから、(何人か、或る種の考え方の人は青筋立てて反対するけれどもw)、
『お釈迦さん=普通の人間説』(食あたりの予見及びそれによる他界の予知はなかった)
は、妥当なものの筈なんだけどね・・・。
>>190 俺はスッタニパータに従っているに過ぎないよ
俺の言は全部スッタニパータにあるもの
割とオカルトなのは事実なのよね
それが喩えや方便として、神経質なまでに道理を立てる
釈迦をしてその必要性はないと思う
192 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 20:11:32.13 ID:V4U6Nzej
>>187 >何故、釈迦は解脱後自殺しなかったかである
瞑想によって涅槃を体験しても、その涅槃を選ぶのではなく、
この地上を選んだから【成道】するのです。
涅槃は限りなく清浄だが、偉大なる単調さで変化に乏しい。
わたしの話はたいがいテキストなしです。
>>192 それは誰でもが考え得ることであり、
現に俺もそう考えていた
しかし、読むほどにこの世の否定であり、
ここの根本原理を解いていかないと、
それこそ表層で遊んでいるに過ぎないと考える
>>190 ■口を挟みたくは無いのだが、貴殿の言う通り釈迦は生身の人間に於て永遠の生命を悟った仏といえる
経典に描かれている金色に輝く仏は仮の仏の像と言える
時々の民衆の機根にあわせてといた仮の仏の姿といえる
何故かといえば、見栄えがよく荘厳さをみれば、当時の民衆はそれだけで信仰心が湧くからである
釈迦は、誰しもの生命に「仏性」が内在していることを証明した
現在の機根にあった仏道に励めば、仏界の顕現は可能であることを示している
俺も木々に至るまでの全生命に仏性ありと考える 俺がテキストを知らないだけで、もしかして別の宗教かもしれない とりあえず、スッタニパータにはバラモンや神や悪魔はでてくるが、 仏の文字が見当たらない。たぶん俺の目が節穴なんだろう。 スッタニパータにある神や悪魔は、ほぼ人間であり、 釈迦に教えを受ける始末。単なる死者の感じがする。
196 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 20:50:09.92 ID:sOd+7ijo
悪魔は常識的路線の人間の考えとして現わされる 普通に考えれば、どこが悪魔なん?と捉えられる 何故、悪魔かを考えると解脱阻害の考えだからということになる。
■仏教語句の解釈も大事だが、仏教思想がどういうものなのか、
それを理解する方が重要といえる
>>195 神や悪魔と言えど、生命の力用範囲
仏性と共に人の生命に内在するものだと言うこと
今後、汎神論は見直されていくでしょう
>>198 ■釈迦時代は口承文化であり、釈迦は教えを文字で残すことを禁じたと言われている
南伝仏教もサンスクリスト語に書き換えられえていると思うけど、北伝仏教も同じ。
釈迦滅後、二度の経典結集が行われ経典が作成されたのだが、クマラジュやその他の僧がインドに渡り
持ち帰ってきたモノを漢訳する。
それが、現在に残る様々な経典だということ。
クマラジュは、経典翻訳に当たって主観を入れず原文の通り翻訳されたという。
だから、南伝仏教が正しく、北伝仏教が創作というのは間違いですよ。
シリーズ大乗仏教 1 大乗仏教とは何か/高崎直道、桂紹隆、下田正弘、末木文美士、斎藤明/春秋社(2011/06) 168ページ 樺皮巻物の断簡 パーリ語『スッタニパータ』の第四章「アッタカ・ヴァッガ(漢訳では『義足経』)」に対応するガンダーラ語の小さな断簡 『法句経(ダンマパダ)』の断簡 『般若経』のガンダーラ語の写本が含まれていた 169ページ 大英図書館のコレクションも含めて 最近発見されたガンダーラ語樺皮巻物写本は 紀元後1世紀を中心に書写された写本であると見なされている 炭素14による年代測定の結果 数点については 紀元前1世紀に遡る数値を示す巻物もあるという 189ページ 漢訳仏典は インドで大乗仏典が編集されていた時代と翻訳時期が重なるため 時代としては より古いものを直接に 反映している可能性が高い 190〜191ページ 現存する漢訳仏典は 古典サンスクリットではなく 俗語の特徴を反映していることは 20世紀初頭には気づかれていた
>>199 どうも人間というものは、自分に適う論を展開しがちである。
スッタニパータも同様に捻じ曲げられたかもの懸念がある。
しかし、自分に適うという点を拒絶したところに注目する。
それは客観性論理ともいえ、恣意性が極めて低いと言えます。
北伝は知らないので恣意性にまみれているとはあえて言いません。
>>198 ■南伝仏教は小乗経と言われ、北伝仏教は大乗仏教と言われている
その違いは民衆の救済方法であり、悟りに至るまでの修行方法がことなるということ
菩薩思想が生まれたのは、釈迦滅後に大衆部によって興ったとされているが、
この菩薩思想が何故興ったのかは、修行者が苦行したりして懸命に修行しても一向に良くならず、
悟りも得ない
釈迦は悟りを得た後、入滅するまで各地を遊行し法を説いてきた
即ち、利他の修行に徹してきたということ
大乗思想というのはそれに習って起きてきたものだと言われている
南伝仏教と異なるのはそういう経緯があるが、両者とも釈迦が説いたものでしょう
>>202 いや、それはそれとして別にいいと思うんですよ
本当の救済が南伝にあるか北伝にあるか、全く同じかは
比較検討の対象になりうると思います。
143 究極の理想に通じた人が、この平安の境地に達してなすべきことは、 次のとおりである。能力あり、直く、正しく、ことばやさしく、 柔和で、思い上がることのない者であらねばならぬ。 おそらく大乗の論拠の有名な慈悲の一説です。 究極の理想に通じた人が、の文にある通り、前提としての解脱があります。 どうも解脱後あるいは解脱そのものにのみに注視した大乗には手抜き感が 拭えません。それこそ解脱もしていないのに解脱あるいは解脱後を語るに 違いないものと思います。その一派がチベット密教であり、その要素が 南伝と同じものとは見られないと現象は語るものと思います。
>>203 ■釈迦の説いた仏説は、皆、人々の救済の為に説いたものでしょう
どちらが良いとか悪いとかの視点ではなく、着目する点は、
何故多くの経典を説く必要があったのか・・ということですね
それにはちゃんとした理由があると言われていますね
>>205 そこに錯覚が潜んでいます。
釈迦が多くの経典を説いたのか?という疑問です。
釈迦以外が、と見るのが正しいと思います。
対機説法というものは矛盾解消概念ではないでしょうか?
釈迦は二枚舌や嘘を禁じたと言われています。
207 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 23:00:06.70 ID:J3jbbLuZ
釈迦が嘘を禁じて、それを見習いたいがどうしても嘘つきが治らない人がいた そんなときこそ親鸞の出番だ やはり親鸞も釈迦の系譜にあるのだ 師の救えなかった人を弟子が救う これを美しい師弟愛と言わずしてなんと言おうか
>>206 >釈迦以外が、と見るのが正しいと思います、
この根拠はなんですか?
対機説法は正解だと思いますけどね、
何故なら、釈迦時代や中世の衆生と現代人のような高度の知識を持った衆生の機根は異なってくるからです
また環境も理解する知識も違います
小学生に大学の学問を教えても理解されないのと同じ理屈です
ファイナルに至るまでには喩えが必要だと思いますね
これは二枚舌(虚言)とは違います
当初は歓喜、常識的生活における喜びを否定したものが、 チベットの時点でいきなり快楽主義になっている感があります。 これではいかんと中国で坐禅を組み、日本においては念仏唱えるだけで いいことになっています。 ジェスチャーゲームは正反対を通りこして訳のわからぬものに変化して います。まさにカオスといえ空なのが実相なのですが、そこは論点では ありませんw
>>208 経典を書いたのが釈迦でなく時代とともに複数の人が書いたのは事実でしょう
対機説法が釈迦当時からの概念かどうかは誰にもわかりません
また、釈迦が文字を残さなかった理由も解脱阻害に当てはまると思います。
具体的理由は知るところではありません。
>>210 もちろんそれは私個人の感想であり実相ではありません。
実相とはチベット密教であり、現状チベットにおける因果律を含みません。
>>209 >これではいかんと中国で坐禅を組み、日本においては念仏唱えるだけで
>いいことになっています。
天台チギは五時八教を説いて教典整理をしていますが、
現状として本流・亜流入り乱れていることは、仏教界にとって残念なことです
一つ言えることは、生身の釈迦が悟って仏を顕わしたということは、我々もそうだということです
仏典はそれを明確に述べ顕わしてていますね、このことによって仏典は生命の尊厳を説き顕わしていると言えるのです
214 :
神も仏も名無しさん :2012/11/29(木) 23:28:45.91 ID:J3jbbLuZ
皆に聞きたいのだが、仏陀の意味は目覚めた人。 それならば孔子やキリストもまた仏陀なのだろうか? それとも仏陀は仏典を読み八正道を完全に行える者でないとなれないのだろうか?
仏陀の言う「目覚めた人」は
『三十七菩提分法』を修習して、『我、我所』を滅する因縁の故に、『無我、無我所』を得て、『智慧』を決定する
と言う事だと思います
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%88%E8%BF%A6 自らを灯明とし…法を灯明として…(自灯明・法灯明)ということはどのようなことか?
阿難よ、ここに比丘は
身体について…感覚について…心について…諸法について…
(それらを)観察し、熱心に、明確に理解し、よく気をつけていて、世界における欲と憂いを捨て去るべきである
阿難よ、このようにして、比丘は
みずからを灯明とし、みずからを依処として
法を灯明とし、法を依処として
いわゆる四念処(四念住)の修行を実践するように説いた
>>214 キリストはあの世的救済を説くので大乗に近い感じがします。
孔子はこの世的だと思いますし、釈迦は両者からの解脱です。
共通点は救済だと思います。
人間は大昔から思い悩んでいたから救済思想が必要になったかもしれません。
あるいは実相の面でも戦争や飢餓や伝染病が直接原因かもしれません。
やっぱり論理的解決こそが救済のような気もします。
>>214 舎利(シャリーラ)という語は、元は「骨」という意味。
だから、語源、原義で言うならば、いかなる人物いかなる生物であっても、その遺骨は「舎利」。
その意味で言えば、
「ブッダ」とは、(インド文化に於ける)一般名詞としての「目覚めた人」であるので、
“或る道”に於いて極めた形で、その分野を知り尽くし・明らかにし・審らかにした人は「ブッダ」といい得るでしょう。
現に、仏教外(の宗教・思想)でも「ブッダ」と呼ばれる人は現れている筈です。
(だからこそ、中村元はあのように訳し註しているのでしょう。)
しかし、枠を狭めて、文脈を限定して言うならば、悟った人のみが仏陀と呼ばれねばなりません。
また、人口に膾炙しているという側面でいっても(多数派の印象として)「自動的に」「仏教の文脈」になるだろうと思います。
ですから、極度に原義に遡らない限りは、孔子やイエスを仏陀と呼ぶことはありえないでしょう。
また逆に、それぞれの文脈に於いては、「ブッダ」という呼称を受け入れる余地があるのかどうか?
という点もあります、論語の世界に於いて、聖書の世界に於いて、「ブッダ」(真理に目覚めた人・気付いた人)
という呼称が収まる世界観があるかどうかという・・。
>>211 ■パソコンから離れたので、後日この件に関してレスします
お疲れ様でした
>>147 (
>>145 )
両義同時に含むと思うよ。(というか、人間の延長になければならないと思うしね)
尤も、「超常性」が、バビル2世とかじゃないがw「超能力者」的な、或いは「超人」的な意味合いであれば、
それは皮相的と思うけど。
で、前も触れたかもしれんけど、
やはり、縁起・四諦を見尽くし、煩悩を排し了り、寂静吉祥安楽な境涯に至った者として、
敬意と、凡夫・途上にある者(一般人・未達の者)及び(ブッダ同様)二番手以降との相違を明確にする意味で使用されるということ。
そうね・・。 「横綱」みたいなもんか。 で、阿羅漢なら「関取」(幕内力士)とかねw
(いや、阿羅漢は大関かw で、出家比丘(サンガ構成員)が幕内力士か。で、四双八輩ほど数ないけどw関脇・小結・前頭とwww
或いは、「(仏教部屋)親方」が如来で、「横綱」がブッダ(
>>217 )、「大関以下幕内」が阿羅漢等か。)
大乗になると、147の前者の意味合いが大きくアピールされるんだけどね・・w (^^;
その意味で、仏陀以上に「特殊性をアピールする際に、如来という称号が使われる傾向はあるかも。」
如来=仏陀
|
阿羅漢
|
比丘
|
衆生
で、如来の語源は諸説まとまってない。
現時点は、(そしておそらくこれからも)、「解釈の仕方」でいくしかないと思う。
220 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 00:54:04.23 ID:voXL7+mI
>>219 ほ〜〜、なるほどw
>如来の語源は諸説まとまってない。
そうなんだ。 これは初めて聞いたw
今まで見てきた(特に大乗経典)ところでは、「如来」という表記の場合は、
殆ど、他教で言う「神」に近い、超常的存在として扱っている場合が多くて、
その辺は気になっていたところではあるんだw
とにかく、乙ですww
221 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 00:56:58.46 ID:D0IhvP+z
すべては幻 そりゃ君たちがリアルに感じるのもわかるよ だけど、そのリアルな感じが幻なんだよw 頭が悪いねえ、君たちもw
222 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 00:57:52.98 ID:voXL7+mI
>>176 >君の質問はピントと外れ。
お前はとにかく、人の書き込みの要旨が理解できるようになってからレスしな
アホ隠居wwwwwwwww
と、いつもの通り、一応、アホをおちょくっておくかwww
223 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 01:01:35.55 ID:r7W4b4/6
>>220 >そうなんだ。 これは初めて聞いたw
中村元先生の「竜樹」における「如来」の定義くらいは読んでねw。
勉強不足w。
原義的には、「如来」は、「来るがまま」「あるがまま」。
224 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 01:15:31.53 ID:voXL7+mI
>>223 wwwwwwwwww 全くバカは何の話をしているのかもわからんのか?ww
「如来」という表記が使用されている経典における指示対象の差異だ、アホwww
及び、その「語源」となる対応語彙の話ww
中村の龍樹だ?? www
ニワトリ頭は、今まで散々、アホの「なんちゃって読み」を指摘されたのを
もう忘れたか?wwww
225 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 01:21:51.54 ID:D0IhvP+z
経典も幻 経典にとらわれてるから悟れないんだよw 経典にとらわれる愚か者がいるからお釈迦様は経典を残さなかったのであります
226 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 01:37:43.16 ID:r7W4b4/6
>>224 2chに、中村元大先生を「アホのなんちゃった読み」呼ばわり出来る
「大学者」がおられるようだw。
「如去」という訳語もあるらしいからね。
この場合、「行った者」「到達した者、やり遂げた者」、
『【こちらから】あちらへ至った』 というニュアンスになる。
タター【ガタ】gata(gacchatiの過去分詞だったかな?)と言われる所以の一つ。
で、「来る」という意味合いを持たせれば、彼岸へ【来たった】者、つまり、悟の世界からの言葉となる。
『【こちらへ来たった』 というニュアンスに。 (この場合Agataという連声の解き方かな?)
(だから、自称として使用されるのかもしれない・・。)
いずれにしろ、「一皮向けた」「課程を修了した」という意味合いは共通するけれども。
>>225 文字として?まとめとして? >経典を残さなかった
この違いがでかいというのが解る?
>>199 >釈迦は教えを文字で残すことを禁じたと言われている
嘘をつくなw嘘をwww
どこの珍説だよw
228 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 01:40:16.50 ID:r7W4b4/6
>>222 君の要旨は、「宗教の本質から眼を反らした、なりふり構わぬ宗教擁護」
であることは、丸見えw。
>>226 w
本職の学者もいるし、本職の僧侶もいるからねw
それは各分野、音楽医療建設教育漫画小説ルポ金融etc.etc.についても言えることだが・・。
意外な所に意外な専門家がいることもあろうてw
中村さんが偉大な学者であることは異論無き所としても、
その「仏典の読み方」に於いて無謬であるという受け止め方は『盲信』と同じ。
自身できちんと『読み直さないと』。 貴方の主張でしたよね?w
闇雲に信じることなく、自分で読み、解釈することが大切だ、とwww
230 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 01:48:12.73 ID:voXL7+mI
>>226 >2chに、中村元大先生を「アホのなんちゃった読み」呼ばわり出来る
>「大学者」がおられるようだw。
wwwwwwwwwwww 誰が、「中村の解説を→なんちゃって読み」などといったか?
『お前が』今まで、散々、誤読して手前勝手に解釈してきたことを言ってんだよ、アホwww
>君の要旨は、「宗教の本質から眼を反らした、なりふり構わぬ宗教擁護」
>であることは、丸見えw。
お前の妄想は、「宗教をとにかく貶めたいという、なりふり構わぬ宗教誹謗」
であることは、丸見えw。
231 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 01:54:17.78 ID:r7W4b4/6
>>227 >いずれにしろ、「一皮向けた」「課程を修了した」という意味合いは共通
>するけれども。
そんな意味ではなかろうw。中国語の「如」の意味が抜けている。
中国語で「如(ru)」とは、「のとおりに」「・・・のごとくである」
「・・・のようである」の意味。
232 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 01:57:44.50 ID:voXL7+mI
>>231 wwwwwwwwwwww
っていうか、マジでお前は日本語読めねえのか?wwww
227の書き込みの1%も理解できてねえなwwww
233 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 02:07:04.88 ID:r7W4b4/6
>>232 漢語の「如来」の話をしている。「如」の意味がすっぽりと抜けている
ことを指摘している。
>>227 さんは、現代中国語は出来るのかな。漢語
は「中国語」である。
234 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 02:22:08.49 ID:voXL7+mI
>>233 いい加減にせえよ、アホwwwwwwwww
お前の大好きなWikiでいいから、一辺、調べてから書き込め、アホwwww
235 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 02:29:52.52 ID:r7W4b4/6
>>227 「来る」と「行く」とは、同義に使われることがある。日本語では「イク、イク」
というが、英語では「I come. I come.」と言う。この英語、覚えておいてねw。
236 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 02:56:06.04 ID:r7W4b4/6
>>234 Wikiを調べたが、中国語では「真如」「如実」という成句はない。「如来」
の意味は、nativeの中国人による解釈を確認する必要がある。
西洋語、例えばスペイン語では、「あるがまま」を「como vienes(来る
がまま)」という。まさに「如来」である。中村先生の訳は、西洋の学者
の解釈の影響ではあるまいか。
237 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 03:56:07.51 ID:r7W4b4/6
スペイン語のcomoやイタリア語のcomeに対応する英語はasである。例えば、 「状況をあるがままに受け入れなさい」は、Accept the situation as it comes (as it is)である。「あるがままの世界を受け入れなさい」は、Accept the world as it isである。「あるがままの彼を愛しなさい」は、Love him as he is nowである。不動産の売買において、「現状有姿のまま」は、単に "as is"という。これらの場合、中国語では「如」となるであろう。
238 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 04:00:54.53 ID:r7W4b4/6
「如実」については、次のような例文があった。「如実地写」(見た ままを書く)。
239 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 04:07:14.87 ID:voXL7+mI
「如来」とは、サンスクリット語、パーリ語のタターガタtathagataの訳。 原語は「修行完成者」「完全な人格者」を意味する。よって、セブンが言うように >いずれにしろ、「一皮向けた」「課程を修了した」という意味合いは共通 >するけれども。 は、何らおかしいことはないww tatha→「真理」「真実」「あるがまま」の意味。漢訳において「如」と訳される。 (これは「真如」(真理の意味)) agata→「来る」の意味のagamの過去完了形・・・「来たれる(者)」 以上の合成語として、「真理より来たれる者」という意味。 (または、 gata→「行く」の意味のgamの過去完了形。このときが、セブンが補足 していた時の「 如去(にょきょ)」・・・「真理に至る者」という意味。 こちらが、チベット訳らしい。) どちらにせよ、→『真理』より来たれるもの(もしくは至る者) お前が、イチャモン付けるようなところは全くないわ、アホがwwwwww (以上は、素人が調べた見解であるww よって、間違いがあれば指摘してくれw >セブン >一代 )
240 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 04:40:20.65 ID:voXL7+mI
ちなみに、漢訳の「如来」という表記における『如』の意味は、 オレが調べた範囲では、全て「真如」「如実」などの『真理』という 意味とされていた。 (如=涅槃 としていた論書もあったみたいだが)
241 :
机龍之介@花押 :2012/11/30(金) 08:58:54.51 ID:S91A5JFH
>>219 >そうね・・。 「横綱」みたいなもんか。 で、阿羅漢なら「関取」(幕内力士)とかねw
>(いや、阿羅漢は大関かw で、出家比丘(サンガ構成員)が幕内力士か。で、四双八輩ほど数ないけどw関脇・小結・前頭とwww
そうでしたか?いろいろと勉強になりますね。
兵隊の位でいうと、如来というのは元帥クラスですかね?
そうすると私は兵長くらいかも知れません。
しかし色々と解釈するもんですね。
【「如」来】だから、私はそのように考えておりませんでした。
だから「聖人」とか「俗人」とかのフレーズが登場しておったのですね。
これで、かねてからの謎が解けました。
ありがとう御座います。
あなたは求道者なのか、あなたは研究者なのか。 あなたは解脱したのか、あなたは解脱してないのか。
243 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 09:31:29.12 ID:szTqjhps
あなたはいたい何者なのか。まずそれを知ろう。 そうでなければ、いくら話しても、ますます混乱するばかり。 有害にして無益、周囲への迷惑、時間の浪費でしかない。
× いたい → ○ 痛い、いったい
245 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 09:54:08.28 ID:/eLmZq1R
246 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 10:05:53.61 ID:szTqjhps
真理を知らなければ、真偽を区別することができない。 だから、いくら経典を学んでも、真理に到達することは不可能。 では真理を知るにはどうしたらいいのか。 これを議論しなければならない。
247 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 10:12:39.54 ID:/eLmZq1R
>>246 そんなの議論しても分かんないよ
それぞれの妄想をぶつけるだけ
248 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 10:20:16.32 ID:szTqjhps
自分の心はウソをつかない。自分の体はウソをつかない。 ここから出発すべきだと思う。 世の中のあらゆる権威を、まずすべて疑ってみたらどうだろうか。 仏教には具体的に、瞑想(坐禅)が用意されている。
249 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 10:31:07.39 ID:szTqjhps
専門的な知識ではなく、ハバ広い知識が役立つことも多い。 たとえば、釈迦の対機説法はソクラテスの産婆術だし、 縁起は弁証法だし、唯識は深層心理学だし・・・ 大乗だけに専念していると、ポアの思想も認めてしまうだろう。
250 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 10:35:20.94 ID:/eLmZq1R
>>248 心は欺くというのが、インド、チベット、シナ、日本共通の行者の見方ですよ。
これに同意できないなら、心に欺かれていると思うべきです。
>>249 いやいや、アナタのような考えこそがオウム的ですよ。
251 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 10:40:10.53 ID:szTqjhps
権威への懐疑と、あとは気づき、周囲に耳を傾ける謙虚さか。 釈迦が苦を説くのは、苦が解脱の入り口だからに他ならない。 解脱すれば、人生は楽しい、と語るようになる。『ブッダ最後の旅』 苦楽は縁起であり、それに振り回されることがなくなる。
252 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 10:45:30.25 ID:/eLmZq1R
>>251 それじゃ、単なる思い込みのスローガンみたいなもの
人生は楽しいじゃなく、ヴェーサーリーは美しいでしょう。
それはアーナンダに対する方便の言葉ですよ。
しかも、サンスクリット本にしかない異読でしょう。
まあ、これで最後にします。ご自由に
253 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 10:52:35.50 ID:szTqjhps
周囲の権威をすべて疑うことが出発点だろう。
同じダマされるなら、自分にダマされようじゃないか。
自分の間違いに気づけば、身から出たサビだと懺悔し、成長できる。
>>250 ポアなど認めたことは一度もない。
254 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 11:19:43.52 ID:kTsNdoq+
>>239 >tatha→「真理」「真実」「あるがまま」の意味。漢訳において「如」と訳される。
>(これは「真如」(真理の意味))
従って、「真理=あるがまま」。まさに「眼横鼻直」。完璧じゃんw。
ピラトは、「真理」「真理」と喚くイエスに「真理とは何か」と聞いたが、
イエスは答えられなかった。ニーチェは、このピラトの質問が、聖書の中で
「唯一の価値ある言葉」だと言っているw。
255 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 11:38:09.78 ID:szTqjhps
如来が「あるがまま」と言われるのは、 それを見てる人々にとって「あるがまま」なのであり、 如来その人に「ウソも方便」がないことを言う。 方便にまみれていたら如来ではない。
256 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 11:41:36.69 ID:kTsNdoq+
中村元博士は、中論22章「如来の考察」の末尾においうて、次のように 訳注している。 「では真実のブッダとは何であるか。それはわれわれの経験している世界に ほかならない」。 中村博士は、さらにいう。 「なお従来中国、日本の仏教教学においては縁起と諸法実相とは互いに対立 する概念であるかのごとくに取り扱われてきたけれども、その両者は本来 同一趣旨のものであることは十分留意されるべきであろう」。
257 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 11:47:12.85 ID:szTqjhps
龍樹の誤りは有無を演技させたことにある。 この視点から『中論』の仕分けが必要だろうと思う。 だれか興味ある人に挑戦してほしい。
258 :
机龍之介@花押 :2012/11/30(金) 11:54:53.11 ID:t8sc5kMd
>>246 >では真理を知るにはどうしたらいいのか。
>これを議論しなければならない
では真理とは何か?それはスッタ二パータに記述があるように
「蛇が脱皮するように」がキーワードかとおもいますね。
これは何から脱皮するのかというと、輪廻転生観念とかの妄念から脱皮することだよ。
そして人間は自由になる。
それは輪廻転生どころの話ではないんだよ。
こんなチンケなことなど全く問題にならない。
不死を得る、つまり死ぬことはない。
勝義締因果とういうのはこういうことになる。
もう世俗締因果から卒業しようじゃないか!!
世俗締因果というのは野狐(やこ)禅というてな、
これに囚われると、この呪縛から自らが逃れられないとふ恐ろしいものだ。
因果に落ちてはいけない。不落因果が正解。
259 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 12:17:31.65 ID:kTsNdoq+
>>257 >龍樹の誤りは有無を縁起させたことにある。
「すべては縁起する」のではありませんか?wさもなければ「常住論」ですw。
>>259 「すべては縁起する」ならば
「縁起」は縁起しますか?
261 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 12:28:29.38 ID:kTsNdoq+
>>260 >「縁起」は縁起しますか?
当然でしょう。縁起とは「縁起そのもの」のことですから。
262 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 12:29:02.10 ID:voXL7+mI
>>254 >従って、「真理=あるがまま」。まさに「眼横鼻直」。完璧じゃんw。
もう、自分が何言ってたかさえも分からなくなってるんだな、このバカはwww
まあ、いつものことだがwww
誰が、いつ、「真理≠あるがまま」とか言ったか?wwwww
いいか? 「如来」の意味の話なのww それに対して、お前は
>>231 のセブンの書き込みについて、「いや、そんな意味じゃない」と
ポイントずれたアホ書き込みしたわけwww
100回、レスの流れを読み直してこい、ボケwwwwwwwwww
ちなみに、Tathaa→これに「如」という字をあてたのは、(オレが調べた
範囲内では)、
@原義として、 in the same way という意味があるから。 但し、
→「何と同じようになのか?」については、「仏陀」、他の「如来」と同じように
の意であり、すなわち,「真理そのものと同じように」であり、結局は
「真理」ということになる。 よって、『真如』『如実』『涅槃』という語彙を
当てることになる。
Aさらに、(これはその記述が一箇所しか見られないので)本当かどうか
わからんが、 「真如」の「真」は直に真理を示し、『如』は、常住不変、涅槃
を意味する・・・・という解説もあった。
仏教用語上、この「如」に、「真理」という意味意外に、「常住不変」という
意味合いを積極的に含意させていたのかは不明。 この辺は、専門家にまかせるww
(まあ、仏教上、常住不変と唯一、言い得るものとしては「真理」以外ないのであろうから
間違いではないと思うが)
結論・・・・結局、お前のチャチャ入れはポイントハズレの単なるイチャモンwwwwwww
>>261 「縁起」が縁起するということは、「縁起」は空であると言うことです。
つまり、「縁起」には本質がないのですね。
264 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 12:55:03.79 ID:kTsNdoq+
>>262 >何と同じようになのか?」については、「仏陀」、他の「如来」と同じように
>の意であり
「ブッダ」「如来」の定義に、そんなことを持ち込んだら、明らかに循環論法。
あまり「真理」「真理」と喚くと、イエスと同じように、ピラトから、「真理と
は何か」と突っ込まれるぞw。
265 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 13:25:00.29 ID:szTqjhps
如来 〜 その人の存在が「真理」そのものということでしょ
仏教に書いてある様に理解したら悟ったと言ってよい。 そこに在らぬものが在るとしたり誤解して悟ったと称するのが誤解です。 正しい理解は子供でも出来る
267 :
1/2大滝秀治 :2012/11/30(金) 14:16:54.56 ID:fZ0fBYE4
>>256 >「では真実のブッダとは何であるか。それはわれわれの経験している世界にほかならない」。
・では、あるがままのブッダとは何であるか・・・・・・・・・・・・→「非心非仏」(縁起の直接現実、中村博士の「真実」の語句は誤謬です)
・それはわれわれの経験している世界にほかならない・・→「即心即仏」(縁起の間接現実)
<無門関 30・33>
さすがに中村元博士は見事ですね→中論22-16、25-20.
>>258 机先生、復帰おめでとうございます。
>「蛇が脱皮するように」がキーワード
スッタニパータの既成観念を捨てる→無執着という趣旨は分かりますが、
「外相を離るるを禅となし」(慧能)からすると、
スッタニパータの表現は、脱皮しても蛇本体(有我)が残ってしまい誤解を招きます。
無我=縁起(Sn.653・874・1119)に相応しくありませんね。
むしろ、玉ねぎやラッキョの皮をむくように、が相応しいでしょうね。
>>260 >「縁起」は縁起しますか?
仏法は、機能的には縁起であり、内容的には空=中道=時空際断です。・・と一応矛盾の内に言えます。
しかし、時空際断の様相は言語論理そのものから離れていますから、返答のしようがありません。
従って、「不識」(達磨)と言わざるをえません。
268 :
2/2大滝秀治 :2012/11/30(金) 14:24:06.65 ID:fZ0fBYE4
>>262 >「真理≠あるがまま」
これでいい、と思います。
真⇔偽、理⇔情の相対矛盾ですから、「真理」は間接現実での様相であって、中道ではありません。
「あるがまま」は言語論理を離れた縁起の直接現実の様相をいいますから、空=中道です。
ですから、「眼横鼻直」(道元)はまったく意味を離れた空=中道の様相を、
あえて言語表現(間接現実からの比喩による示唆)したものです。
このことを心得ないと誤解されるおそれがあります。
>>256 >如来 〜 その人の存在が「真理」そのものということでしょ
「如来」は文字通り、“彼岸から来るが如く”であって、
「空即是色」 即ち無分別言語論理なき勝義を、分別言語論理の世俗にて還滅する様相を擬人化したものです。
したがって、縁起の直接現実(勝義)は相対真理から離れていますから、
「真理」の語は相応しくありません。
龍樹 中論24―8・9・10、25-20などは仏法に相応しくありません。
269 :
1/2大滝秀治 :2012/11/30(金) 14:29:33.26 ID:fZ0fBYE4
>>267 訂正
× 中論22-16、25-20
〇 中論22-16、25-19(25-20の「究極」の語は、勝義に相応しくありません)
仏教は算数理科社会が分からなくても理解できます
こくごー ←顔
↓
>>262 完璧じゃんw。このバカはwwwまあ、いつものことだがwww
言ったか?wwwwwボケwwwwwwwwwwポイントハズレの単なるイチャモンwwwwwww
こいつ精神異常者か?
>>268 「如来」は文字通り、“彼岸から来るが如く”であって、
これ間違っていませんか?
>>268 >縁起の直接現実(勝義)は相対真理から離れていますから、
離れているし、離れていなくもない、が正しくないですか?
276 :
スッタニパータ 大滝秀治 :2012/11/30(金) 15:05:44.86 ID:fZ0fBYE4
それにしても、スッタニパータ第一章〜三章と第四、第五章では 読んでいてもかなり悟達の内容・様相・レベルが違う。 第四・第五章の冷徹なほどクールに、シンプルに、ストレートに還滅法を提示するのに比べ、 第一〜三章はまるで別人、別編集のようにホットで、文学的で、オカルトめいている。 第一〜三章もそれなりに勝れた苦行者文学なのだろうが、かなりレベル落ちの観をまぬかれない。 背景となる情緒的存在=人間に別人格を直感する。 編集の裏側で、かなりのドロドロが透けて見えるというものだw
277 :
大滝秀治 :2012/11/30(金) 15:28:07.71 ID:fZ0fBYE4
>>274 >これ間違っていませんか?
自分なりに、掴んだものの提示ですから。
請う、御教授。
>>275 >離れているし、離れていなくもない、が正しくないですか?
一応、
>>275 は、中論25-16『<ニルヴァーナは存在でもなく、非存在でもない>ということが成立するならば、
<存在でもなく、非存在でもない>ということが、何によって示されるのか。(何によっても示されない)
の趣旨を踏まえた発言で、間接現実での四句第4の同25-15を、直接現実で“寂滅させる”文言ですから、
否定も肯定もあり得ず、そういった相対様相から「離れている」と表現しました。
>離れているし、離れていなくもない
こういった論理文言自体がありえないのです。
言葉って、ホントに不自由なもんですね。
278 :
机龍之介@花押 :2012/11/30(金) 15:33:14.55 ID:oQlglD+d
>>267 >机先生、復帰おめでとうございます。
ありがとう御座います。
復帰といってもアクセス規制で、代行書き込みですがね。
貴殿の書き込みは大変勉強させて頂いております。
この議論スレの住人は、輪廻転生の話が大好きで、日夜この話で盛り上がっているんですよ。
私はどうもこういう話にはあまり関心がないのですが、
どうして彼等はこういう話が好きなのか?ってところが興味があります。
大瀧先生の突っ込みで、どうやら彼等の心象が少しづつ解明されてきたのは、
ありがたいことです。
真言密教についても知識を得ることができました。
立川流については、私は傍流かと認識してましたが、ありゃ〜もしかしたら
そうでもないかもしれんね?
密教とは奥が深い。どうも私には手に追えませんですね。
>>277 >離れているし、離れていなくもない
こういった論理文言自体がありえないのです。
言葉って、ホントに不自由なもんですね。
確かにこちらの間違いですね。ありがとうございます。
如来の件ですが彼岸、涅槃は場所の名前だと考えます。如来は仏ではないでしょうか?
ここまで書いても自分のことばの使い方が間違っていたので恥ずかしいです。すいません。
>>279 というかすべて間違っていました。すいません。浅はかでした。
なんで仏教を理解するのに算数理科社会が不要か?と言うと、書いた人はそれを知らないから
>>148 誤解なきように!!
『バガヴァッド・ギーター』が描写する戦場はあくまでも象徴的なものです。
実際、クリシュナからの霊的教訓として読む志向者たちで、
これを実際の戦争にて殺し合うよう示唆するものとしては解している人はいません。
ただし、戦場に行かねばならない現実の兵士にとっては、
“無執着に果たされる義務的行為”としての、
その心の持ちようを教えてくれる世界的にも稀少な書です。
戦場で殺し合わねばならないそんな切羽詰った境遇の人々にとっては、
分りきった不殺生戒の教えを説いたところで役に立たない絵に描いた餅に過ぎないから・・・。
もちろん、これは戦争を推奨しているわけでも
殺人を煽っているということではありません。
>>前スレ909 >*タントラ・ヴァジラヤーナへ帰依するオウムの信者たち >*ポワ、五仏の法則等の密教法則の解釈の過ち(上祐史浩からのメッセージ2007:上祐の弁明) >*ヴァジラヤーナコース教学システム・全内容 これらはすべて、 オウムの勝手解釈によるデタラメ密教でしょ! いい迷惑です。 とにかく、 狂信妄想の麻原を信じてしまった人たちが発する情報から拾ってもどうしょうもない。 ちゃんとした僧院(僧侶)や、或いは一級の仏教学者からの解説で提示して下さいな。 “密教は殺人を肯定する”という根拠を。---もちろん引用先を明記して。
1121 師(ブッダ)は答えた、 「ビンギヤよ。物質的な形態があるが故に、人々が害われるのを見るし、 物質的な形態があるが故に、怠る人々は(病などに)悩まされる。 ビンギヤよ。それ故に、そなたは怠ることなく、物質的形態を捨てて、 再び生存状態にもどらないようにせよ。」 「蛇が脱皮するように」ここの蛇の皮が生存状態を表している。 涅槃が死の境地の記述もある通り、意識の上で死人の状態に なっていると言える。 仮に、やり遂げたという状態を指すならば、それは意識の変革に 他ならない。しかし、そこに死を持ってくる意味合いが果たして あるのか?暗喩としても根暗すぎるのではないか?の疑問が浮かぶ。 やり遂げるといっても、問題は何をであり、ここが限定されないと 空の如く答えはキリがない。悪道の限りと尽くすも含まれることになる。 暗喩ではなくストレートに死の境地だと思われる。
285 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 19:04:18.32 ID:jxYVhjhn
>>258 あなたには特に言うこともない。
好きなように余生を送って長生きしてください。
オウムといえば、某苫米地氏が国会議員に立候補したそうだ この人も、密教まがいのカルトをやってるそうだから要注意ねw
287 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 19:15:43.69 ID:jxYVhjhn
>>268 >・・・「真理」の語は相応しくありません。
言語で表現する以上、どんな表現をしても直接現実にはならない。
如来を「真理」と呼ぼうが、「あるがまま」と呼ぼうが同じことでしょ。
288 :
挙証責任 大滝秀治 :2012/11/30(金) 19:15:54.62 ID:fZ0fBYE4
>>282 >>283 >これは戦争を推奨しているわけでも、殺人を煽っているということではありません。
>オウムの勝手解釈によるデタラメ密教でしょ!
>ちゃんとした僧院(僧侶)や、或いは一級の仏教学者からの解説で提示して下さいな。
>密教は殺人を肯定する”という根拠を。---もちろん引用先を明記して。
(1)共通する有意味の言語文言で、理趣経(前スレ
>>907 )やタントラ・ヴァジラヤーナ秘密金剛乗 五仏の法則(前スレ
>>908 )を提示し、
『設使現行 無量重罪 必能超越 一切惡趣 乃至當坐 菩提道場 速能剋證 無上正覺』
『 設害三皆 一切有情 不墮惡趣 爲調伏故 疾證無上 正等菩提』
『金剛の一族に属するものは殺生を行うべきである。』と
日本語の共通する言語意味内容で明確に“殺人推奨”が記されていることは、『デタラメ』と覆せない事実であること
(2)現にこの教義に基ずいて
・オウム事件という大量ポア=テロが現実としてわが国で発生し、また同じようなテロが繰返される可能性が高いこと
・密教はその実、人種差別主義のアーリアン主義のヒンドゥ教の強度な影響下にあり、
ナチスドイツによっても、チベット密教→人種差別神智学的→ナチスドイツルートでアーリア人の優越性を唱える教義によって
ユダヤ人の大量虐殺が行われたこと
・これらはいずれも「業報輪廻転生論」という“生まれ”による差別を積極的に認める人種差別思想であること。
これらの『事実』を十分に挙証しているのだから、以上をウソ・デタラメ・誤解などと主張するなら、
その潔白を証明する挙証責任は、それらの教義を奉順する「密教」側、宝珠側にあるといわねばならない。
ちゃんとした僧院(僧侶)や、或いは一級の仏教学者からの解説で提示して下さいな。
“密教は殺人を否定する”という根拠を。---もちろん引用先を明記して。
客観的な事実を事実として明確に認めることが先であることは当然だ。
ゴマカスなよ!
289 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 19:30:59.72 ID:jxYVhjhn
ピラトは言った。「真理とは何か。」 〜ヨハネ福音書18−38 この場合の「真理」は、イエスその人を暗示している。 他の福音書になく、ヨハネ福音書だけにある。 イエスを神の子扱いするヨハネ福音書らしい一文と言える。
290 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 19:38:55.32 ID:jxYVhjhn
>>288 大滝さんは前スレで、もう十分に立証していると思う。
神智学は差別そのものであり、密教はポア思想に毒されている。
では死の世界がどうだというのだろうか? ヒントとして挙がるのが名称と形態のない世界である。 死の世界においては釈迦の名は無いことになる。 形態においては言うまでもないだろう。 この意識をそのまま現世に持ってくるとすると、 誰が〜と思うことなく、何が〜と思うことなくに繋がる とりあえず差別意識は無いと捉えられる
292 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 20:00:53.04 ID:2OQYAvUK
>>288 >これらはいずれも「業報輪廻転生論」という“生まれ”による差別を積極
>的に認める人種差別思想であること。
密教以外でも、例えば一代氏のように、「業報輪廻転生論」を強力に肯定する
仏教徒が存在する。釈迦カルトはすべてそうではないか。これらの仏教カルトも
一掃する必要がある。
293 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 20:09:57.83 ID:/CnLSZyn
死んだらわかることなんだから楽しみにしてろよw生きてるうちにもっとやることあるだろw
>>293 それは誰でも死ぬから問題ない。
問題なのは涅槃、解脱の定義であり何を表すか?である。
ここが明確でないから、何でもありの様相を呈す。
例えば、問題として挙がっているように殺人までの認可になってしまう。
295 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 20:44:52.67 ID:jxYVhjhn
>>294 実際に解脱してみないと本当のことはわからない。
そしてたぶん仏教書では解脱できない。真偽、正誤が複雑に混交している。
昔は仏教書しかなかったから仕方ないが、いまは弁証法も学べるし、
深層心理学も学べる。急がば回れ、だと思うけどね。
296 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 20:46:51.76 ID:ktO7lEjz
殺人を防ぐのは刑法や道徳の仕事だろ。 もちろん殺人はよくないことだが、 殺人を否定するために仏教の論説を組み立てると、 仏教の本意から外れてしまうことにならないか? 釈迦はこの世から殺人をなくしたり、 殺人を防ぐ法を編み出すために悟りを目指したわけではない
297 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 20:52:47.08 ID:jxYVhjhn
高額な仏教書を買い漁り、時間をかけ苦労して読んだとしても、 解脱できないのでは骨折り損のくたびれもうけ。 それよりも、翻訳でいいから西洋の哲学や心理学をやったらどうか。 人間の考えることなど、東も西も似たようなものである。 西洋の方が論理が明快で短時間で読み上がる。
298 :
机龍之介@花押 :2012/11/30(金) 20:59:19.29 ID:WEqg4sHk
>>285 >好きなように余生を送って長生きしてください。
そうですか。それは有難うございます。
「マディソン郡の橋」って小説を私は原本で読みました。
内容は中年の男女が、たった4日間の出会いのなかで愛を成就していく話なんですけどね、
私は、たった40日ですが、カルトとの出会いがありました。
それからずっと、この教団について研究をしてきました。
2ちゃんでも、この教団の幹部と思われる人間が書き込みしてましたね。
その内容は実に驚くものです。
書き込みを読んでいく内に頭はクラクラ、気分が悪くなるくらいに精神も疲弊してきます。
この幹部は中年になって、やっと洗脳から解けるんですね。
実は洗脳といっても、途中から解ける場合が殆どです。
この洗脳から解けたときが本当の地獄が待ってるのです。
私の結論は、洗脳された人間は、途中でコントロールから解放されるより、
死ぬまでコントロールされた方が本人は幸せなんじゃないかな?
とか思ったりするんです。
こういうことですので、
私も「特に言うことはごじゃらんせん」。
では。おやすみ。
まぁ一切のものは虚妄らしいから 虚妄であると知るのが真実なんだろう どんなにリアリティーがあろうと虚妄の点では違いがない
一切のものが虚妄であるとして、残るのは精神性ぐらいだろうなw
301 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 21:12:49.65 ID:ktO7lEjz
肉体がないと精神は存在できない 精神がないと肉体を認識できない
302 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 21:20:16.43 ID:ktO7lEjz
死体に目という器官はあっても視覚はないのだ
死の境地否定なら、 肉体がないと精神は存続できない、が、肯定なら? それは解脱者がいない限りわからん分野だ 認識とは精神の作業だろうか? 精神と関係なく認識は起こるのではないだろうか?
肉体なく、感受なく、認識なく 何が残ると考えられるだろうか?
305 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 21:25:47.56 ID:jxYVhjhn
解脱するには、本を読むより、実際の人生で苦労することが欠かせない。 病気したり、失恋したり、受験や就職に失敗したりと、 精神的に打ちのめされる必要がある。こういう逆境でないと、生きる意味を 真剣に考えることがない。だから若いうちに解脱しないと。 これが一切皆苦。苦が解脱の入り口になっている。〜 狭き門から入れ
名称なくは認識なくを表す、形態なくは感受なくを表すともいえる。 それは無であるか、そうでないかが焦点だな。
307 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 21:35:54.29 ID:jxYVhjhn
>>304 何も残らないよ。虚無だよ、と言いたいところだが、
マナ識が残っている。魂魄の魄の方か。
308 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 21:38:47.10 ID:jxYVhjhn
そして魂魄の魂は神界に行く。
質問です。 輪廻があると思う方は仏 神 霊 魂は実在すると考えますか?
310 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 21:49:18.95 ID:jxYVhjhn
魂魄の魂がアートマン。霊魂ですね。
死ねば脳がないから、考えることはできない 死ねば五感がないから、見ること、聞くこと、感じることはできない 当たり前であり死後の世界はこのようなものと解かる その上で何かが残っているのかいないのか 残っているとすれば、それは根本欲求といえるかもしれない それの否定が解脱ではないだろうかと考える?
>>310 ちなみオカルト的幽霊も実在と考えます?
313 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 21:55:09.12 ID:jxYVhjhn
>>309 神も霊魂も実在する。霊界があり、そこに霊的存在もいる。
低級霊を指導する高級霊もいる。高級霊が仏なのかもしれない。
教義通りならば、死ねばいかなる形態も存在しない つまり幽霊は存在しない。 何とも名称のつけようがない つまり物質ではない
316 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 22:03:08.60 ID:jxYVhjhn
>>311 それは違う。何もない所から脳や肉体ができ、感覚や精神が生じた
と考えるのはよっぽどオカルトだよね。
そうではなく、霊魂の中に最初から感覚や精神が備わっている。
317 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 22:03:54.88 ID:/CnLSZyn
今すでにそんな状態なんですがw
318 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 22:10:18.84 ID:jxYVhjhn
霊魂の中に感覚や精神が備わってるなら痴呆も植物状態も無くて便利でいいな。
>>319 何とでも理由はつくでしょw
器質的障害、傷病、不全は、
肉体という要素に阻害されている(精神が働けていない、働きが抑制されている、働きが封じられている)状態
だと言われたらそれまでだw
>>320 べつに論破したいわけではない。
それにそんな取ってつけた理屈で語っても、
じゃあ痴呆の老人は殺して「本当の精神」を楽にしてあげなきゃって怖い結論になるだろうから気にしない。
肉体がないから感覚というものがあるはずもない。 精神は心よりも、もっと根源的なものと考える 感覚の記憶というものは、もしかすると残るかもしれない
323 :
神も仏も名無しさん :2012/11/30(金) 22:41:56.04 ID:/CnLSZyn
324 :
参 :2012/11/30(金) 23:04:22.80 ID:oqzt0ALX
―【 tathA-gata / tathA-Agata 】の場合―
如来の「如」は tathA 。 「そのように、その如くに」という副詞的語。
用例としてポピュラーなのが 『 yatahA ○○ tathA (××) 』。
≪○○のように、そのように(××である)≫
だから、≪その如く、此の如く来たもの(往ったもの)≫「如来、如去」という漢訳になる。
じゅうようなことは、『“その”如く』と言ったときに、『どの如くなのか?』
ということなんじゃないでしょうかね・・。
だから、
如法に歩み、行じ、遂げ切ったものとして、(輪廻の)激流を渡り切ったものとして、
世俗の束縛から解かれ離れたものとしての、成就者について言われるのではないでしょうかね。
参〔 Pv(ペータヴァットゥ) i.123 (yath' Agato tathA gato:as he has come so he has gone ). 〕
http://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/philologic/getobject.pl?c.1:1:1950.pali ―【 tatha-gata/Agata 】の場合―
如来の「如」は tatha 。 「真実の、本当の、リアルな、」という形容詞。或いは、仏法に於ける真理(四諦)。
「真理、真実、理法、正しきところ」へ往ったもの・達したもの・遂げたもの
「 〃 」から来たもの/踏まえ・超え・透過してきたもの
Tatha (adj.) [an adjectivized tathA out of combn tathA ti【"so it is,"】 cp. taccha]
(being) in truth, truthful; true, real
http://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/philologic/getobject.pl?c.1:1:1947.pali
325 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 00:22:35.07 ID:rf7WtTmW
>>311 個人が死んでも世界は残っていて、その世界に次の瞬間に転生する。
世界という媒体の無い「無」の時間はない。
「無くなった」という概念に縛られてはいないでしょうか?
326 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 00:36:52.00 ID:bwrnIsVf
>>324 >如法に歩み、行じ、遂げ切ったものとして、(輪廻の)激流を渡り切ったものとして、
>世俗の束縛から解かれ離れたものとしての、成就者について言われるのではないでしょうかね。
同じくインドヨーロッパ語族である西洋諸国語の構文と感覚からして、
そんな回りくどい解釈は到底出てこない。
この場合は、前レスのasを使った従属句が、"as is"のように独立句化した
ものと考えるのが、妥当であろう。
「何が真実であるか」を示す句であるのに、「真実」などという意味を
含めたら、「循環語法」に成り果ててしまう。
327 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 01:03:10.88 ID:pi0+vLky
>>324 >じゅうようなことは、『“その”如く』と言ったときに、『どの如くなのか?』
>ということなんじゃないでしょうかね・・。
>だから、
>如法に歩み、行じ、遂げ切ったものとして、(輪廻の)激流を渡り切ったものとして、
>世俗の束縛から解かれ離れたものとしての、成就者について言われるのではないでしょうかね。
同意ww オレの見た資料でも、Tathaa-gata の解説として
'who comes and goes in the same way' [as the Buddhas], probably orig. a designation of
an Arhat, afterwards esp.of Gotama Buddha as Sammaasambuddha
とあったわ。
アホが妄想喚いているが、キチガイ妄想は例によって無視ねwwwwwww
328 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 01:33:57.92 ID:bwrnIsVf
>>327 中村博士の「われわれの経験するこの現象世界がそのままブッダなの
である」という解釈は、そのような資料もすべて参照した上で、「自分の
頭」で考え抜かれた結論。
他人の資料や注釈に振り回されるのは、愚かさの表れ。
329 :
安堂 :2012/12/01(土) 01:39:49.89 ID:j9fMN9wp
キミたちに言っておくが、 言説は他人のパクリになってしまうほど、歴史上で出尽くしているんだ・・・。 だから新しい表現なんかないのだよ・・・・・。 そんなこともわからんのか・・・・・。 他人の言葉が自分の言葉なのだ「自他一如」。
330 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 01:40:37.23 ID:pi0+vLky
>>328 はいはい、いつもの逃げセリフねw
もう聞き飽きたわ、それwwwwww
>>323 そりゃ無理な話なので精神や霊魂の仮説は失敗といえるw忘れてくれw
犀の角の如くとか象の如くとかの記述にあるように如くで正解な気がする。
どの如くなのか?については、死にまつまることを考察すると、
“死体”の如くが正解に近いと思われる。
33 悪魔パービマンがいった、
「子のある者は子について喜び、また牛ある者は牛について喜ぶ。
人間の執著(しゅうじゃく)する元のものは喜びである。
執著する元のない人は、実に喜ぶことがない。」
34 師は答えた、
子のある者は子について憂い、また牛ある者は牛について憂う。
実に人間の憂いは執著する元のもののない人は、憂うることがない。」
論拠はこれで、喜びの同居者としての悲哀が語られる。
つまり、死の境地を、“死体”の境地だとすると、
“死体”に喜びや悲哀の感情があるだろうか?(いやない。)
ということになる。やはり、仮設であり暗喩と取れる。
仮に、体験としてこの世と思えぬ感覚が襲ったとして、それを
死の感覚と捉えた可能性もある。
それは、やはり喜びと悲哀から離れた感覚には違いない。
332 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 01:56:57.75 ID:bwrnIsVf
>>329 ならば「仏教学」など無意味だな。
「学問」とは、「従来の見解を批判して、それを一歩進めること」をいう。
>>329 むむ…
死体の境地は他人の言葉なのか…
一体誰の言葉なのだろう?
334 :
安堂 :2012/12/01(土) 02:14:05.09 ID:j9fMN9wp
>>332-333 いいか?学問だろうが研究だろうが、
学問は客観的記述なのだよ・・・・。かわるかね。
従来の見解ではない、自分の見解を家と言うならば、石原慎太郎でいいんじゃないの・・・。
ああいうのを言いたい放題というんだから・・・。
でもそれが自分の言葉だと証明できるか?他人の言葉や引用ではないのだと?
公に文書ならできないだろが、口づてや伝承だったらしょうがないとかいうことか。
最終的に詩人になれということだろうな。かのものとしては
>>334 俺の論拠は客観性として的をはずしているか?
スッタニパータがダニヤの一説に凝縮されてると仮定して
資料に基づき考察したわけであるが、なんの文句があるんだ?
特別なことを言わなければ解脱してないとでも言いたげだな
その妄想は何なんだ?
336 :
安堂 :2012/12/01(土) 02:31:08.89 ID:j9fMN9wp
>>335 妄想はスッタニパータやダニヤ云々だろが。
バカか貴様は!
>>336 スッタニパータやダニヤは仏教の資料だろ?
お前がそれを妄想と捉えるのは勝手だ
お前は何に基づいて生きているんだ?
妄想か?
お前の記述は資料、習慣に基づく日本語じゃないのか?
妄想か?
338 :
安堂 :2012/12/01(土) 02:46:03.95 ID:j9fMN9wp
>>338 なら、このスレに来る必要あるのか?
俺の書く記述が、お前の恣意性つまり
お前の意に適わぬだけのことだろ?
お前の意に適うことだけが事実で、
意に適わなければ妄想で片付けるのか?
そんな我丸出しの都合のいい話があると思ってるのか?
お花畑論展開したいなら他所でやってくれ
340 :
安堂 :2012/12/01(土) 02:57:51.25 ID:j9fMN9wp
>>339 てめぇみてぇなクソ野郎が気にくわないからに決まってんだろ!!!!!!!
貴様のような悪を根絶やしにするために
正義はあるのだ!
いいか?そういうものだ!
342 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 06:27:25.77 ID:GSULR/xS
なんか妄想百花繚乱になってきたな
343 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 07:15:41.65 ID:dm0/fjY0
>>334 >自分の見解を家と言うならば、石原慎太郎でいいんじゃないの・・・。
石原は、政治家であって、学者ではない。君は一体何を血迷っているのか。
クリスチャン特有の血迷い方だな。
前レスで「学問」の要件をちゃんと挙げてるだろ。
「聖書」は、人間界において何の根拠にもならないよだよ。
そもそも思考を迷いや妄想ととらえる風潮は何のワガママなんだろう? 我思う故に我あり 人間は考える葦である 釈迦も解脱の条件を思索としたとの記述がある
345 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 07:51:00.88 ID:GSULR/xS
>>344 そりゃ、仏教だよ
何らかの感受から、観念を加えて思考を広げていくこれが妄想・戯論
何かxと言い習わしに沿って知覚することも妄想だけど、
そのxという記号から、際限なく考えを展開していくありさまを妄想と呼ぶのは当然じゃないか?
346 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 07:58:34.46 ID:dm0/fjY0
「妄想」とは、「現実から遊離した思考」をいう。この意味で、すべての 宗教思想は「妄想」である。
347 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 10:11:23.77 ID:bNOPUH76
現実には、自分以外の外的現実と、自分自身である内的現実とがある。 内的現実すなわち心の世界を切り捨てることはできない。 宗教思想は、外的現実だけでなく、内的現実=心の世界に立脚している。 体験には、心の世界で体験することも含められる。
348 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 10:45:23.59 ID:bNOPUH76
『中論』の誤り 〜 運動の否定、時間の否定 原子はスカスカの空間構造だから、かりに電子の運動が止まれば、 ぺしゃんこに潰れてしまう。そのとき宇宙全体も潰れ、 たったひとつのブラックホール(虚無)と化す。 龍樹はこの状態で「空」を定義した。→ 宇宙の否定である。
349 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 11:06:09.50 ID:bNOPUH76
龍樹の「空」はこの宇宙を否定している。 そのため最初から、この宇宙の説明原理として成り立たない。 竜樹に洗脳され、この宇宙を夢や幻の如く思うのは間違っている。 われわれが知りたいのはこの宇宙の説明原理ではないか われわれは、この宇宙と同じ、運動=時間のベクトルを生きている。
350 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/12/01(土) 11:18:40.04 ID:l46j8k1+
>>348 >『中論』の誤り 〜 運動の否定、時間の否定
そのことは3年以上前から指摘しております。
机上で空を論じた=言語論理世界で運動・時間を否定した。
ただ、龍樹は著書「大智度論」の中では時間を詳説しておりますので、
中論の八不で否定したというのは誤読、誤解のようです。
これより「中論のみ読みの龍樹知らず」という揶揄が生じました。
351 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 11:36:09.62 ID:GSULR/xS
>>350 だから、否定って読むのは君の誤読だがな
最初から言ってるように
352 :
パーピマン[ :2012/12/01(土) 16:02:09.61 ID:FOlP+Z6h
>>341 え〜〜〜〜〜と、わかるとは思いますが、
>>341 は、俺ではありません。 こいつは、通称、「悟り萌え〜」という
奴で、このスレでも荒らし行為を繰り返していたので、皆さんご存知と思います。
上記のように、荒らし行為の指摘を他スレで行なったのを恨みに思い、
成りすまし行為を始めた模様ですwww
一応、ことわっておきますw
353 :
パーピマン :2012/12/01(土) 17:45:30.14 ID:FOlP+Z6h
121 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:15:15.67 ID:FOlP+Z6h [13/21] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 135 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:42:23.87 ID:BTQbqzWZ [9/9] サル発狂WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
354 :
パーピマン :2012/12/01(土) 17:46:03.78 ID:FOlP+Z6h
133 名前:パーピマン[[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:34:50.83 ID:FOlP+Z6h [24/25] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 121 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:15:15.67 ID:FOlP+Z6h [13/21] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
355 :
パーピマン :2012/12/01(土) 17:46:31.29 ID:FOlP+Z6h
135 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:42:23.87 ID:BTQbqzWZ [9/9] サル発狂WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 354 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:46:03.78 ID:FOlP+Z6h [3/3] 133 名前:パーピマン[[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:34:50.83 ID:FOlP+Z6h [24/25] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 121 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:15:15.67 ID:FOlP+Z6h [13/21] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
356 :
パーピマン[ :2012/12/01(土) 17:46:58.10 ID:FOlP+Z6h
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 355 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:46:31.29 ID:FOlP+Z6h [4/4] 135 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:42:23.87 ID:BTQbqzWZ [9/9] サル発狂WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 354 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:46:03.78 ID:FOlP+Z6h [3/3] 133 名前:パーピマン[[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:34:50.83 ID:FOlP+Z6h [24/25] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 121 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:15:15.67 ID:FOlP+Z6h [13/21]
357 :
パーピマン :2012/12/01(土) 17:57:57.71 ID:FOlP+Z6h
121 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:15:15.67 ID:FOlP+Z6h [13/21] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 356 自分:パーピマン[[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:46:58.10 ID:FOlP+Z6h [5/5] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
358 :
パーピマン[ :2012/12/01(土) 17:58:22.87 ID:FOlP+Z6h
354 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:46:03.78 ID:FOlP+Z6h [3/3] 133 名前:パーピマン[[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:34:50.83 ID:FOlP+Z6h [24/25] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 121 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:15:15.67 ID:FOlP+Z6h [13/21] 357 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:57:57.71 ID:FOlP+Z6h [6/6] 121 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:15:15.67 ID:FOlP+Z6h [13/21] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
359 :
パーピマン :2012/12/01(土) 17:59:05.18 ID:FOlP+Z6h
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
360 :
パーピマン :2012/12/01(土) 17:59:36.63 ID:FOlP+Z6h
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 359 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:59:05.18 ID:FOlP+Z6h [8/8] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
361 :
言語と意味 大滝秀治 :2012/12/01(土) 18:08:31.71 ID:Q9CdT6br
>>287 失念、失礼。
>言語で表現する以上、どんな表現をしても直接現実にはならない。
同意。
間接現実から直接現実(月)を隔靴掻痒に示唆(指)しうるだけです。
分別言語化は即 直接現実(空=中道=勝義)を離れます。
>如来を「真理」と呼ぼうが、「あるがまま」と呼ぼうが同じことでしょ。
同じではありません。
ここはパラドックスであり、飛翔すべき「関」です。
間接現実においては言語は意味的存在だからであり、隔靴掻痒(パラドックス)にせよ、
示唆するに相応しい言語でギリギリまで肉迫すべきだからです。
ホントに言語とは不自由なもんですねえ。
仏は無矛盾(無分別勝義)を矛盾(分別世俗)のうちに説かれます。
たとえば
>>268 の「眼横鼻直」(道元)にはまったく意味がありません。
あえていえば、あるがままです。
縁起の直接現実(縁起の現観)の様相であり、悟りそのものです。
362 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:08:43.39 ID:FOlP+Z6h
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 121 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:15:15.67 ID:FOlP+Z6h [13/14] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 27 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:25:21.25 ID:FOlP+Z6h [19/19] 125 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:24:38.62 ID:FOlP+Z6h [17/17] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 124 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:24:01.29 ID:FOlP+Z6h [16/16] 123 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:16:14.93 ID:FOlP+Z6h [15/15] 119 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:14:03.39 ID:FOlP+Z6h [11/11] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
363 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:09:15.93 ID:FOlP+Z6h
360 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:59:36.63 ID:FOlP+Z6h [9/10] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 359 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:59:05.18 ID:FOlP+Z6h [8/8] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
364 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:09:40.59 ID:FOlP+Z6h
124 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:24:01.29 ID:FOlP+Z6h [16/16] 123 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:16:14.93 ID:FOlP+Z6h [15/15] 119 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:14:03.39 ID:FOlP+Z6h [11/11] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 363 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 18:09:15.93 ID:FOlP+Z6h [11/11] 360 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:59:36.63 ID:FOlP+Z6h [9/10] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
365 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:10:05.85 ID:FOlP+Z6h
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 364 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 18:09:40.59 ID:FOlP+Z6h [12/12] 124 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:24:01.29 ID:FOlP+Z6h [16/16] 123 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:16:14.93 ID:FOlP+Z6h [15/15] 119 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:14:03.39 ID:FOlP+Z6h [11/11] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
366 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:15:40.01 ID:FOlP+Z6h
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 121 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:15:15.67 ID:FOlP+Z6h [13/14] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
367 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:15:58.58 ID:FOlP+Z6h
119 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:14:03.39 ID:FOlP+Z6h [11/11] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 366 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 18:15:40.01 ID:FOlP+Z6h [14/14] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 121 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:15:15.67 ID:FOlP+Z6h [13/14] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
368 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:16:16.72 ID:FOlP+Z6h
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369 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:16:40.50 ID:FOlP+Z6h
364 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 18:09:40.59 ID:FOlP+Z6h [12/12] 124 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:24:01.29 ID:FOlP+Z6h [16/16] 123 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:16:14.93 ID:FOlP+Z6h [15/15] 119 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:14:03.39 ID:FOlP+Z6h [11/11] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 366 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 18:15:40.01 ID:FOlP+Z6h [14/16] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
370 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:20:51.23 ID:FOlP+Z6h
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371 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:24:14.41 ID:FOlP+Z6h
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372 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:27:34.79 ID:FOlP+Z6h
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 371 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 18:24:14.41 ID:FOlP+Z6h [19/19] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
373 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:28:06.67 ID:FOlP+Z6h
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374 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:28:47.02 ID:FOlP+Z6h
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375 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:37:15.47 ID:FOlP+Z6h
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 374 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 18:28:47.02 ID:FOlP+Z6h [22/22] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
376 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:38:06.75 ID:FOlP+Z6h
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377 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:38:38.06 ID:FOlP+Z6h
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378 :
パーピマン :2012/12/01(土) 18:38:57.84 ID:FOlP+Z6h
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 377 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 18:38:38.06 ID:FOlP+Z6h [25/25] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>346 宗教思想が合理性を持つ場合、妄想とは認められない。
比喩とは合理性を持つものであり、比喩でない場合は合理性を持たない。
妄想(もうそう:delusion)とは、非合理的かつ訂正不能な思いこみのこと
業報輪廻転生論は妄想で間違いないので、以後よろしく これを認めるなら釈迦は統合失調症で、その時点で終了
字が書ける人が書いたものの中で割りとまともだったので判断の基準になった。 アメリカの基準は今でも聖書
382 :
机龍之介@花押 :2012/12/01(土) 19:39:49.21 ID:yZmQOpMj
>>313 >神も霊魂も実在する。霊界があり、そこに霊的存在もいる。
>低級霊を指導する高級霊もいる。高級霊が仏なのかもしれない
そうでしたか。そう考えているうちは直ぐには影響はない。
まだ安心して大丈夫ですよ。
しかしそのうちに観念が肥大化すると、どうにも自分では制御できなくなる。
ここいらあたりでも、直ぐには影響はない。
しかしそのうちに、観念と自己の主従関係が逆転してくる。
ここいらあたりになると、自分でもヤバイとの自覚が現れる。
しかしdでもないことに、この観念が自己に命令したりするようになる。
(例えば、人に危害を加えるように、とか)
ここいらあたりになると、さすがに狐憑き状態になる。
ここいらあたりで、どうやら自分はマイコンされた。との認識に芽生える。
しかし皮肉なことに、マイコンに深く依存しなければ生きられないようになる。
無限にこの地獄が続く。
こういう例は一例ですが、もっと怖いものもあります。
383 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 19:43:53.58 ID:S7nHvw5n
>>379 現実を逸脱することを「非合理」という。「合理・非合理」の基準は「現実」
のみ。「開祖・教祖の脳内観念」ではない。
妄想に囚われれば議論、及び思索は一歩も進まんぞ
>>383 wwwwwwwwwww
非合理な現実は存在しないとでも思ってんのかw
どんだけ温室で育ってるお坊ちゃまだよw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 378 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 18:38:57.84 ID:FOlP+Z6h [26/26] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 377 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 18:38:38.06 ID:FOlP+Z6h [25/25] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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374 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 18:28:47.02 ID:FOlP+Z6h [22/22] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 376 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 18:38:06.75 ID:FOlP+Z6h [24/28] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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非合理な現実を語ることは非合理の一言で終わる 発展するものは全て非合理だからである。
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399 :
神も仏も名無しさん :2012/12/01(土) 20:40:13.54 ID:TDzCTnHh
>>386 人間は、いくら足掻いても、現実以外では生きられない。
その意味で「非合理な現実」などないのである。現実を「非合理」と感じ
るのは、己の誤り。
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>>329 では、その場合の「合理」「合理的」とは何ぞや?
「理に適っている」ということだけでは、現実だけがそうであるとは言えないわけだが、
他にどんな条件(=定義)を「合理(的)」という概念に持ち込んでるんだ?
399から427へといきなり数字が飛んでるんだが、何かあったのか?wwwww
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432 :
wwwwww :2012/12/01(土) 21:56:11.44 ID:FOlP+Z6h
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433 :
wwwwww :2012/12/01(土) 22:04:10.24 ID:FOlP+Z6h
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439 :
無苦集制道 大滝秀治 :2012/12/01(土) 23:10:54.55 ID:Q9CdT6br
間接現実において、縁起の法を知覚・記憶するものは、即ち苦集制道(四諦)を見る(中論24-40参照) 直接現実において、縁起の法を無分別智(般若波羅蜜)直覚するものは、即ち無苦集制道を観る(般若心経 参照)
440 :
無苦集制道 大滝秀治 :2012/12/01(土) 23:15:09.97 ID:Q9CdT6br
無分別智は、分別知でもなく、閃きでもなく、気づきでもなく、無思考でもなく、 奔放でもなく、カオスでもなく、自然体でもなく、現状肯定・諦念でなく、意識でも無意識でもなく、 偶然でも必然でもなく、合理でも不合理でも超合理でもなく、超越者の啓示でもなく、 努力によるものでもなく、執着によるものでもなく、苦しみによるものでもなく、思いやりによるものでもなく、 瞑想によるものでもなく、集中によるものでもなく、自力でも他力でもなく、知能・経験によるのでもなく、 男女の区別なく、守誓戒の結果でもなく、仏教によるものでもなく、経典によるのでもなく、 いかなる導師によるものでもなく、またいかなる超越的体験や神秘体験によるものでもない。 まさに住するところなくして、しかも其の心を生ずべし 応無所住而生其心<金剛般若経>
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443 :
実存苦の終焉 大滝秀治 :2012/12/01(土) 23:18:03.19 ID:Q9CdT6br
かくて覚者は、 『そこでは、地もなく、水もなく、火もなく、風もなく、 空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、非想非非想処もなく、 この世もなく、あの世もなく、月も太陽もない。 修行僧たちよ、(そこに)来るとも、行くともいえず、(そこに)いるとも、死ぬとも、(再)生するともいえない。 それは何かに依っているのでも、何かから生じたのでも、何かに支えられているのでもない。 <それこそが苦しみの終わりである。> 』(ウダーナ8-1)
444 :
wwwwwww :2012/12/01(土) 23:18:11.39 ID:FOlP+Z6h
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446 :
実存苦の終焉 大滝秀治 :2012/12/01(土) 23:19:21.93 ID:Q9CdT6br
>>440 それを現象で表すとどうなるのかな?
個人の恣意性、志向性が浮き彫りになるのではないかな?
例えば、幽霊の記述があれば頭がおかしいのではないかな?
即ち、常識的かつ観念的に納得できる内容でならないことを
現わすのではないかな。
例えば、サザエさんがピーヒャラリ。
これが無分別智であったとして、それが何だ?ということ
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452 :
実存苦の終焉 大滝秀治 :2012/12/01(土) 23:30:47.78 ID:Q9CdT6br
>>450 てめーアンドーだろw
ホモと言われて狂ったか?w
アンドーでなければ、狂った理由は何かな?
>>451 お前、2ちゃんビューアー●を使って荒らしてると
●の権利を失う可能性があることを知っているか?
もう遅いかもしれんが。
455 :
wwwwwww :2012/12/01(土) 23:36:37.07 ID:FOlP+Z6h
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>>452 それでもいいけど、俺もテキストによる実証主義を肯定するけど、
まずは、テキストに対して常識的に考察する姿勢は必要と思う。
即ち、テキストに対しての懐疑性は常に必要だと思う。
さもなくば盲信に陥りやすく、こうじゃなきゃ嫌だ的な
我が儘を誘発することになる。
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466 :
wwwww :2012/12/01(土) 23:53:31.99 ID:FOlP+Z6h
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470 :
wwwwww :2012/12/02(日) 00:03:03.73 ID:FOlP+Z6h
354 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:46:03.78 ID:FOlP+Z6h [3/3] 133 名前:パーピマン[[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:34:50.83 ID:FOlP+Z6h [24/25] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 121 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:15:15.67 ID:FOlP+Z6h [13/21] 357 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:57:57.71 ID:FOlP+Z6h [6/6] 121 名前:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 17:15:15.67 ID:FOlP+Z6h [13/21] wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
471 :
wwwwww :2012/12/02(日) 00:04:43.06 ID:r+rR/Gy1
オレ無かアンドーだなw チンケ過ぎるわw
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悟り萌え〜はオレ無も恨んでいたようだな。
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悟り萌え〜て誰やねんw コレ悟なら知ってるがw 恨むというか恨まれる憶えは2件しかねーわw
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480 :
wwwwwww :2012/12/02(日) 00:22:27.99 ID:r+rR/Gy1
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ターゲットは俺というか常識的意見だから 俺みたいなのにいじめられたトラウマでもあるんだろw
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488 :
wwwwww :2012/12/02(日) 00:34:27.89 ID:r+rR/Gy1
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前帯状皮質の欠損による認知障害だから気にスンナw 単に病気だw
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492 :
wwwww :2012/12/02(日) 00:40:15.81 ID:r+rR/Gy1
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493 :
wwwwww :2012/12/02(日) 00:40:36.32 ID:r+rR/Gy1
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494 :
wwwwwww :2012/12/02(日) 00:49:21.01 ID:r+rR/Gy1
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本物のパーピマンによるとID:r+rR/Gy1自体が悟り萌えらしいぞw 朝の10時頃からずっとへばりついてるみたいだが、 そんなことしてるから大脳皮質が欠損するんだw
そんな暇人、俺はオレムしか知らんわw
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501 :
wwwwwww :2012/12/02(日) 01:01:39.53 ID:r+rR/Gy1
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502 :
wwwwww :2012/12/02(日) 01:02:00.43 ID:r+rR/Gy1
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503 :
wwwww :2012/12/02(日) 01:08:59.11 ID:r+rR/Gy1
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505 :
wwwwwww :2012/12/02(日) 01:11:14.22 ID:r+rR/Gy1
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511 :
wwwwwww :2012/12/02(日) 01:30:17.67 ID:r+rR/Gy1
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512 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 01:50:56.24 ID:URu3HLb9
この荒しの人も、釈迦で狂ったのだろうね。可哀相に。
>>512 いや、キリスト寄りみたいだぞ
仏教だとしても洗脳系だわ
514 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 02:20:05.08 ID:URu3HLb9
>>513 釈迦もイエスも同じようなもの。ダニヤは釈迦に洗脳された。
いずれも、「肉体を忘れた、精神性の狂気」。
>>514 まぁ肉体とは精神性ともいえる。
その逆も真実といえ、逆にする意味はないだろうw
ダニヤが例え話か、実際の宗教被害かは、どーでもいいんじゃない?
まぁ、そういう考え方も一例としてあるってことだろ
釈迦はダニヤを一切否定していないぞ。
そこに否定がないのもダニヤの生活が正しいことを現わしている。
誰も普通は好き好んで乞食にはならん。
事実性は極めて低いといえる。
30 忽ちに大雲が現われて、雨を降らし、低地と丘とをみたした。 神が雨を降らすのを聞いて、ダニヤは次のことを語った。 この一文から判る通り創作。
無価値の価値、手ぶらが楽みたいな発想は 今でこそ当たり前の概念だが、昔は新鮮だったかもしれないね
518 :
パーピマン :2012/12/02(日) 03:13:11.35 ID:i9z5geM3
>>446 あのなあ、今、このスレを荒らしている奴は、通称、「悟り萌え〜」
というリアルの精神障害者。 コテに「パーピマン」と入れてたのがあったのは
こいつ得意の成りすましだよ。 キリスト教系スレでもやってた。
安堂でも、オレムでもない。 少し前に、オレがこのスレのこと口に出してしまって
知られたことを各位に詫び入れたでしょw そいつです。
真正の異常者なんで手がつけられない。
オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。
519 :
ゲッパリラ :2012/12/02(日) 03:54:07.85 ID:ihwZUD4T
輪廻転生を信じることで、仏教徒は輪廻転生から抜け出せずにいます 仏教の目的は解脱、つまり輪廻転生の輪から抜け出すことにあるのに、教えを信じる限りそれが不可能なのです これが仏教の矛盾です
>>518 まっ、しょうがない・・・・。
無視放置が最善の得策でしょうね。
私たちは、「wwwww」荒し投稿を飛ばして読むことにしましょう!
構わなければいずれはいなくなりますから。
>>288 では、言わせてもらいます!
私もよく知らないから、一応、ネット上で少し調べてみました。
正直、密教どころか大乗諸経典そのものを殆ど読まない人間なものでして・・・。
>>前スレ907
>( 金剛手菩薩よ。もしあなたたちがこの四つの悟りを生み出す法を聞いて、
> これを読み誦え、身に保ち持っていたならば、たとえ今ここで数えきれない重い罪をなしたとしても、
> 必ず一切の地獄に墮ちるという報いを超えて、そのままで無上正等覚(さとり)を証することであろう。)
これは、どんな罪悪を積んだ人間でも救われる。
誰でも最終的には仏に成ることが可能である、とするのが仏教の基本的な考え方ですから、
何も別に間違ったことが書かれていることにはなりませんから。
ただ、だから「どんな罪を犯してもいいですよ!」(悪業の推奨)という解釈にはなりませんからね。
これは麻原同様、誤解の無きように!
>(金剛手菩薩よ。もしあなたたちがこの「悪にその性なし」という理趣を聞いて、これを読み誦え、 > 身に保ち持っていたならば、たとえ三界の一切の生き物を殺したとしても、 > 決して悪の報いを受けて地獄に墮ちることはない。 > それどころか悪しきものを調伏(うちなび)かしたことの果報を得て、 > 速やかに無上正等覚(さとり)を証することであろう。) これも、言い回しとフレーズは同じ様なもの。 過去に殺生(大量殺生か?)をした人間でも同様に、いずれは仏に成ることができるというのが仏教です。 だからといって、「殺生、及び人殺しをしてもいいですよ!」(殺人の推奨)ということにはならないから。 尚、この大乗仏教の一代特徴ともいえる部分である、「この経を読み誦え、受持すれば云々・・」で万事OK。 行者に奇蹟の雨霰のご利益的な部分については、真面目にこの私は殆ど信用していない。 これが大乗諸経が仏説ではなく、当然、本物の解脱者によるテルマなどでもないとする所以です。 そしてもちろん、悪業を成せばただで済むわけがないことは自明の理です。 そういうことは有得ないから・・・。 まっ、大乗経典に記されている有難い奇蹟とご利益のオンパレードというのは、 殆ど話半分以下に読むべきものだと私は思っています。これらは大乗が採ったいつもの客寄せなので。 この私は大乗経典というのは、殆ど読む価値がないくらいに見なしていますからね。
>>前スレ908
>(1)金剛の一族に属するものは殺生を行うべきである。
>(2)剣の一族に属するものは真実でない言葉を語るべきである。
>(3)宝珠の一族に属するものは他のものの財産を盗むべきである。
>(4)蓮華の一族に属するものは他のものの配偶者を盗むべきである。
>(5)宝輪の一族に属するものは酒と諸仏の明かり(五肉と五甘露)と
>あらゆる良き対象によるべきである。
これは法王猊下が、
その著『ダライ・ラマの密教入門(秘密の時輪タントラ灌頂を公開する)』で紹介し、
そして解説を提供したもののようですね。
もちろん当たり前の話なのですが、これらは文字通り受け止めるべきものではなく、
その真義については、実際に金剛阿闍梨灌頂を受ける者にだけ解されるように説かれるものらしい。
当然、殺人推奨の教えではないし、例えば「真実でない言葉を語るべきである」というのも、
真理というものは、一般人からみれば信じられないものであるため、彼らにとっては嘘と同様だということになる。
であるから、真理を語ることというのは意識的に(一般人にとっての)嘘を語る行為になるだ、ってなものですよ。
それと、以前にも述べたように「ポア」というのは、
死の間際の者が死後に少しでも良い境地に生けるようにという秘法であって、
当然、生きているのに殺してしまう教えではありませんから。
それは、トンデモナイ誤解です(麻原の勝手な用語使用に過ぎない)。
ということで、
>>282-283 と合わせて簡単に大王への反論としておきます。
とにかく、仏教の業報すらも理解できないような者には、到底、手に負える領域ではありませんよ。
525 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 06:18:17.01 ID:DVjRNLZZ
>>518 いいよ、いいよ。
ここは嵐のための隔離スレなんだから
だいたい、妄想ばっかだし
尚、この私は大乗の中では密教(特に真言宗)に価値を見出してはいますが、 その存在意義そのもの自体に疑問符を感じる後期密教、 いわゆる無上瑜伽タントラに分類される系譜については、インド密教が消滅寸前末期の堕落派だと見ているので、 これらを推奨することもないし、その信奉派を支持することもありません。 チベット仏教の派の中にはこれらも継承されているようですが、私個人は関心ありません。 日本における密教の真言宗はインド中期密教がもたらされたもので、これは密教が崇高に花開いた最盛期の教えだと思う。 昔、確かに日本にも立川流なる邪教流派が出現してはいますが、こんなオゾマシイものなどもちろん論外です。 それと、正しく法の伝授を受けてない者が密教経典の一部を自分で翻訳することは危険極まりないこと。 未熟な知識での単なる直訳ではトンデモナイ言葉になってしまうものと、広く危惧されています。 これは私の個人的な考え方ですけれど、直訳というのは原語が読めればできます。 しかし、本当に正しく真義が伝わる訳語の表現とするには、 その何十倍もの深い知識と思慮がなければできないことです。 原語の直訳というのは必要な場合にだけ注釈を入れればいい (または、原語とは異なる場合には必ず注釈する)、と思います。 まっ、意訳にも個人の歪曲改変という危険性はありますが・・・。 このことは他の経典翻訳にもいえることですけれど。 以上
訂正:
>>523 ×「この大乗仏教の一代特徴」
○「この大乗仏教の一大特徴」
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529 :
wwwww :2012/12/02(日) 08:14:19.16 ID:r+rR/Gy1
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530 :
wwwwww :2012/12/02(日) 08:14:45.54 ID:r+rR/Gy1
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531 :
wwwwww :2012/12/02(日) 08:15:08.57 ID:r+rR/Gy1
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533 :
wwwwwww :2012/12/02(日) 08:28:09.20 ID:r+rR/Gy1
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534 :
? :2012/12/02(日) 09:07:10.79 ID:ga1DzI63
535 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 09:16:24.71 ID:lLga6ZO4
536 :
パーピマン :2012/12/02(日) 09:38:21.76 ID:r+rR/Gy1
オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
537 :
パーピマン :2012/12/02(日) 09:39:41.89 ID:r+rR/Gy1
536 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/02(日) 09:38:21.76 ID:r+rR/Gy1 [41/41] オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww w
パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/02(日) 09:39:41.89 ID:r+rR/Gy1 [42/42] 536 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/02(日) 09:38:21.76 ID:r+rR/Gy1 [41/41] オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/02(日) 09:39:41.89 ID:r+rR/Gy1 [42/42] 536 自分:パーピマン[sage] 投稿日:2012/12/02(日) 09:38:21.76 ID:r+rR/Gy1 [41/41] オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>535 ウィキで拾い読みした知識だから、そんな難しいことを
求められても困るw
宝珠さんは何か目に見えない資格主義にでも囚われてるのだろうか? 輪廻転生という考え方はあってもいいとは思う。 それは考え方の一形態としてであって、それが真実かは確認のしようがない。 つまりそこを題材にするのが間違いであって、そんなことをしても 議論は一向に進まず戯論で終わる。 即ち、釈迦は一歩一歩前へ進むよう禿めと説いた。 教えに逆行する行為はどうなのかなと? 「コレがあるからカレがある」の教えの如く、コレに囚われるから ありもしない資格主義に導かれるのではないかな?
実相というのは虚偽的で漫画のようなものだと思う。 漫画だけでなくアニメ、文学、学問もそうだといえるだろう。 さらには日常会話や2CHのこんな片隅にもそんな傾向は伺えられる。 その傾向は拡大解釈であり空と俺は捉える。 アニメで言うとワンピースやドラゴンボールは空性が高く サザエさんは空性が低いと捉えられる。 どちらがより実相という点ではサザエさんに軍配だろう。 実相とは虚無的ではないが、これに近く虚無と感じるかどうかは、 その人の主観性であろうと感じる。
空性が高いほうが、そりゃお客さんはくるだろう。 お客さんを呼び込みたいならSF度は高ければ高いほど良く、 論理性も高い程、真価は発揮されるだろう。 だけど、仏教徒であるならSFの方は抑制するべきではないだろうか?
遊興にしても、いくらなんでも間違った使い方過ぎるだろw 空性って、そういう「直裁的な絵空事・非現実性」を言うのかい? (サザエさんとDBの対比からは、そのような使用法のように伺えるが・・)
空とはशून्य, śūnya(シューニヤ)は、śū (= śvA, śvi、成長・繁栄を意味する動詞) からつくられた śūna から発展し、「…を欠いていること」という意味である。 また、「膨れ上がった」、「うつろな」を意味する。 転じて、膨れ上がったものは中空であるの意味もあり、 初期の仏典にもその意味で登場することがある
原語はサンスクリットの形容詞「シューニヤ」、名詞形は「シューニヤター」 (Śūnyatā) でしばしば「空性」と漢訳される そろそろ我が儘の空の定義は卒業しないか?
空性から導かれたとして、 「サザエさんがピーヒャララ」であり これをコレとするならば、サザエさんとちびまる子の対比かもしれない。 心理的要因に言及したちびまる子の方が空性の指摘であり、 現実的かもしれないw
548 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 11:33:46.46 ID:DVjRNLZZ
>>545 上で書いたようにそんなヴィヤーカラナによる語源を云々しても
そんな意味はないって、用例から導かないとね
つまり、インド語出すならキッチリインド語のテキスト分析しないと意味がない
語源分析だけで、後は妄想では尚更意味がない
549 :
質問者 :2012/12/02(日) 12:30:11.39 ID:lLga6ZO4
wwwwwwwwww オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 オレとしては、このスレの住人に詫びるしかない。 すまん。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
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552 :
wwwww :2012/12/02(日) 12:32:44.84 ID:r+rR/Gy1
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実相というのは虚偽的で漫画のようなものだと思う。 漫画だけでなくアニメ、文学、学問もそうだといえるだろう。 さらには日常会話や2CHのこんな片隅にもそんな傾向は伺えられる。
アニメで言うとワンピースやドラゴンボールは空性が高く サザエさんは空性が低いと捉えられる。 どちらがより実相という点ではサザエさんに軍配だろう。
空性が高いほうが、そりゃお客さんはくるだろう。 お客さんを呼び込みたいならSF度は高ければ高いほど良く、 論理性も高い程、真価は発揮されるだろう。 だけど、仏教徒であるならSFの方は抑制するべきではないだろうか?
「サザエさんがピーヒャララ」であり これをコレとするならば、サザエさんとちびまる子の対比かもしれない。 心理的要因に言及したちびまる子の方が空性の指摘であり、 現実的かもしれないw
空性から導かれたとして、 「サザエさんがピーヒャララ」であり これをコレとするならば、サザエさんとちびまる子の対比かもしれない。
空性が高いほうが、そりゃお客さんはくるだろう。
アニメで言うとワンピースやドラゴンボールは空性が高く サザエさんは空性が低いと捉えられる。 どちらがより実相という点ではサザエさんに軍配だろう。
ウィキで拾い読みした知識だから、そんな難しいことを 求められても困るw
実相というのは虚偽的で漫画のようなものだと思う。 漫画だけでなくアニメ、文学、学問もそうだといえるだろう。 さらには日常会話や2CHのこんな片隅にもそんな傾向は伺えられる。
サザエさんは空性が低いと捉えられる。
さらには日常会話や2CHのこんな片隅にもそんな傾向は伺えられる。
上で書いたようにそんなヴィヤーカラナによる語源を云々しても そんな意味はないって、用例から導かないとね つまり、インド語出すならキッチリインド語のテキスト分析しないと意味がない 語源分析だけで、後は妄想では尚更意味がない
>>565 それが必要なら勝手にやれば?
不満足な人はどこまでいっても不満足。
空性が高いんだろうかw
>>566 いくらなんでも、語義をでっち上げ過ぎと言ってるんだが?w
568 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 13:45:44.49 ID:DVjRNLZZ
>>566 いや、言いたいのはハッタリやめなってこと
じゃどうして欲しいんだよw 具体的要望には応えられないだろうが 求める用件を提出してみ りんごはどこまでいってもりんごであり、 空の意味もどこまでいっても同じもの 不満足でもいいんじゃね?
570 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 13:57:33.65 ID:DVjRNLZZ
>>569 簡単なこと。和訳でも漢訳でもいいからきっちりテキストに沿って読むってだけ
テキストなしに、語源分析からイキナリ妄想ジャンプじゃドンビキですぜ〜
>>570 じゃ、その論拠となる事象とテキストを示せよ
572 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 14:10:09.91 ID:DVjRNLZZ
>>571 >論拠となる事象
何が欲しい? 単に何でも否定したいだけか?
ここで仏教を論ずるなら伝承経典というテキストによるほかない
もう、19世紀的キリスト教文献学の影響を受けた、原始こそ純正みたいな態度はお笑いだぜ?
>>572 先に要望書提出したのは、どっちだよw
主客の判断ついてないんじゃない?w
じゃ、伝承仏教を是とするなら鵜呑みにしていいのか?
それを要望書として提出するなら、まず自分がやれ。
574 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 14:34:46.26 ID:DVjRNLZZ
>>573 なにいってんだが、
オイラは随分やってきたつもりだし
君みたいな新参以外で文が読める人には、それが分かってもらってると思うよ〜
まあ、君に要求しても無駄だと思ってる。
言いたいのはハッタリ、やめれだから
まぁ俺が言いたいのは原始仏教、伝統仏教の 鵜呑み論をやめれということだなw 根拠がテキストでそのテキスト絶対主義の否定ともいえる それをハッタリというのは自由だが、 では真のハッタリとはテキスト絶対主義の方ではないですか? ということ。 論拠にテキストが欠かせないというのは当たり前だ
576 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 15:28:19.04 ID:39H/7yM8
新刊紹介: 「空と中観」(シリーズ大乗仏教6、2012年11月30日春秋社発行、 定価2800円) 諸学者たちは、他人のテキストと注釈とに振り回されているようだね。こんな 手間をかけるくらいなら、最初から「自分自身のテキスト」を作ったほうが はるかにマシw。
577 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 15:41:17.51 ID:DVjRNLZZ
>>576 何言ってるのか分かってるのw
ところで、それはまだ中観思想とかって書いてるかい?
>>575 w
少なくとも、貴方の解釈は、世界中で貴方一人だけのものであり、
一方(の伝統的解釈)は、(テキストに準拠しつつ)、
大勢の者が、長い歴史の中、(紆余曲折も交えながら)、首肯されてきたもの、
という差はあるな。
これを覆そうと思ったら、貴方の側に「新たなテキスト」か
「或るテキスト(例えば心経、例えば金剛経、例えば小空経等の読み方の新規提案」
がされるべきでしょw
579 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 15:51:43.52 ID:DVjRNLZZ
>>578 数の問題にしたら彼のが支持者多いかもよ
580 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 16:01:27.11 ID:39H/7yM8
581 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 16:03:07.36 ID:z7Djx2dD
釈迦はテキスト主義者だったのか否か
582 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 16:08:02.14 ID:DVjRNLZZ
>>580 ども、それはそれは
>>581 もちろん違う。しかし、仏教徒は伝統的に経と理を根拠にしてきた
ここでいう経はアーガマ、伝承経典に他ならない。
理は論理だが、もちろん現代論理学ではなく、仏教の論理。
>>579 なるほどw
が、「彼の説」は独特と思うけど・・・w (^^;
サザエさんとDBとかちびまるこちゃんとかを引き合いに出そうが、
或いは、ブレードランナーとインディジョーンズとを引き合いに出そうが、
空性故に、全て等価等質、一味、帰一とか言うなら、まだ可愛げがあるものを・・w
空性を相違、差異に求める時点でズレてるし、
度合いの高さを言うことに半歩譲っても、何かピンと来なかったしね・・。(
>>544 )
>>545 とサザエさんやDBやちびまるこちゃんの関連も不明だしね。
(彼が説明下手なだけかもしれんけど。)
584 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 16:45:36.21 ID:z7Djx2dD
テキスト、テキストと騒いでも、 誤読もあるし、テキストに誤りがあったら話にもならない。 それにテキスト同士で食い違っていたらどうするわけ? 自分の都合でテキストを採用するのだったら、 テキストの威を借りて自分の主張をしているのと変わりない。
>>584 勝手にオリジナルを喚くよりマシでしょw
或いは、大川隆法のような曲解も容認するのかい?
宮沢賢治に二十六夜という小品がある。
テキストに基づくというのは、たとえばこの作品の解釈に於いて、
「実際の記述」と「作者の意向が伺える補足情報」とを“踏まえて”行なうようなものだ。
もし、そうした作業をしないのならば、
インスパイアされた別作品(童話、詩、小説、漫画、映像作品)ということだ。
≪それら『インスパイアされた作品』群は、
決して『原作者の作品』とは言われないし、『原作者の言いたかったこと』
とも見做されない≫ わけだ。
ま、わからんのだろうな・・・俺様基準の俺様理論だからw
586 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 16:55:10.22 ID:z7Djx2dD
伝統やテキスト主義からは新しい思想は誕生しない。 釈迦がヴェーダの伝統を否定したからこそ、仏教が生まれた。 伝統やテキストだけでなく、自灯明〜自分の頭で考える。 これが釈迦の本懐ではないだろうか。
587 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 17:02:17.45 ID:DVjRNLZZ
>>583 ブレードランナー、セブン、マトリックス、甲殻機動隊あたりなら
それほど遠くもないかも
語源分析はハッタリにしかなってないよね
中身空っぽ、虚ろ、欠くという意味は言いとしても
その譬喩が、芭蕉、泡、蜃気楼などで現れがあるけれど、中身空っぽ、
実体・本質を欠くという意味だって言わないと意味がない。
588 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 17:03:17.78 ID:DVjRNLZZ
>>584 そういう問題はすでに釈尊を始め偉大な論師たちによって解決されてるよ
例えば『中論』18-6「諸仏は〈我が有る〉と仮説し、〈無我〉とも説き、
また〈我は無く、無我は無い〉とも説いた」
これはこう解釈される。世俗の言い習わしに従って世間で話す場合は「我が有る」と仮説し、
我執を壊すため「無我(アナートマン)である」とも説き、
勝義に導くため「アートマンなるものは無く、無我なるものは無い」とも説いた。
『中論』18-8で教え・法は四句という論理形式を取らざるえないと示し、
そして『中論』18-9は戯論寂滅した実相を指しています。
ですが、『中論』18-9という教え自体は他ならぬ四句という論理形式を取っています。
これが仮設に他なりません。
ですから、四句という仮設の教えによって、四句を遮断した中道を示し、
四句分別という戯論寂滅した実相・涅槃に導いているわけです。
これを空性の論証と考えたり、空性という見解を主張していると考えるなら、
それは明らかに四句分別の戯論の中にいることになるでしょう。
そして最終的勝義としては「ブッダは何も説かなかった」25-24です。
つまり、本当の勝義は戯論寂滅ですから、何も説くものはありません。
説くのは、単に世間的な言い習わし通り話すか、有情を導く教えとしてそれぞれに対して、それぞれ教え導いているということです。
少なくとも、貴方の解釈は、世界中で貴方一人だけのものであり、 一方(の伝統的解釈)は、(テキストに準拠しつつ)、 大勢の者が、長い歴史の中、(紆余曲折も交えながら)、首肯されてきたもの、
釈迦はテキスト主義者だったのか否か
釈迦はテキスト主義者だったのか否か
帯の副題は、「中観思想とは何か」。 581 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2012/12/02(日) 16:03:07.36 ID:z7Djx2dD [1/3] 釈迦はテキスト主義者だったのか否か
593 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 17:24:17.88 ID:z7Djx2dD
>>588 四句分別は単なる論議領域に過ぎない。
それを仮説とか中道とか言っている時点で間違っている。
あなたは一代さん? あなたは龍樹に洗脳されている。
テキストである『中論』には誤りがある。
>>592 インパクトあるね。吹きそうになったよ(^^)
>>594 『テキストに囚われない』 こと
と
『勝手に思い付きを並べる』 こと
とはイコールじゃないと思うけど? (´・ω・`)
>>587 >それほど遠くもないかも
いや、作品自体の持っている要素、雰囲気とかじゃなく、
たとえば、「ブレードランナーの方がインディジョーンズより空性度が高い(低い)」
という比較が成立するのか?ということ。貴方の言うように、
作品が描くテーマやその描写(それらはその作品の本質と言ってもいいかもしれんが)が、
空なることへどれほど迫っているか、ということは言い得ても、
そのときの基準取りと
>>542-543 に関連が無いってこと。
542-543は544で評した通りのことでしかないように思うしねw
>>595 では、勝手に思いつきを並べることは悪いんですかい?ってこと
簡単に言うと思考の否定であり言論統制じゃないですかい?ってこと
>>596 シンプルに考えてよw
極端を言うと、幽霊の存在であり、この時点で肯定派、否定派、懐疑派に
わかれるわけでしょ。
議論の中に幽霊の存在の嗜好を含んでいいんですかい?ってこと
>>597 wwwww
お前、頭悪いだろw
>>585 読んだ上で言ってんのか?
だとしたら、頭沸いてるとしか思えんなw
とりあえずはアートマンの有る無しがどした?ってことだろ? 経伝なんてものは利用価値、つまり役に立たないとゴミだよな まぁ金もそうだよな。無価値なら尻もふけん。 経伝とは道具であり筏なわけ。必要なくなればゴミなのよ。 初手の時点で道具としての機能性が果たしてどこまであるんやらw 隠居なら害悪でしかないと言うかもだが、そうかもしれんなw
>>599 俺様基準に興味はないよw
めんどくせいなw簡単に言えよ
作者の気持ちに立てるか立てないかだろ?
立てると思ってるのか?誰ともわかってない経伝の作者にw
>>598 空性(zUniyatA)ってことが全くわかってないじゃんw
少なくとも、そんな意味で使ってる仏教は存在しないよ。
>>600 はあ?
空の話じゃなかったのか? アートマンに特化した話じゃないぞw
無価値云々ってことでもない。 >まぁ金もそうだよな。無価値なら尻もふけん
>道具 ?
何言ってんだ? (;゚д゚)?????
もう、なんつーか、根本基本全てを解ってないとしか言いようがないな・・w ┐(´ー`;)┌
>>602 じゃあ、空性がどんなものか教えてよw
そして、それが何の意味があるのかw
お前の嗜好性がどこ向いてるかしらんが
そんなものはどーでもええよw
>>601 はあ?wwwww
>作者の気持ちに立てるか立てないかだろ?
近似させるためのテキストだろ?w 何言ってんだよwww
全く無関係で、地球の裏側で、
同じ言葉、同じ思想が、同じ形式で同じ意味で発せられる可能性(仏教の枠内で言えば“独覚”)
をゼロとは言わないがw、そんな稀有な例を幟にするつもりか?
「叩き台」ってのは必要だし、大概踏まえられてるモンなんだよ。
その意味での、テキスト準拠だろ?
たとえば、松本零士の銀鉄、これが宮沢賢治の銀鉄と同じだと言うか?
普通は言わない。585の如きだからだ。
或いはまた、浦沢直樹がプルートゥという作品を出した。
しかし、これを、誰も「手塚治虫の作品」とは言わないし思わないし、
「手塚が言いたかったこと」かどうかは、それこそ解釈の範疇だ。
そして、テキストとして両者は完全に異なっているということだ。
龍樹の空は、空論とか空理空論と言われ、昔からバカにされてきた。 それはそれなりに「謂れ」があるのであり、肝心要がズボッと抜けている。 世間はそれを見抜いていたのかもしれない。 なんだ、中身がない漫画と同じじゃないか、と言われても仕方ないか。 DBの空性度が高く、サザエさんの実相度が高い、なるほどね。
>>604 独覚とはひとりよがりのオナニーてことかな
そこまで言わんでも嗜好性の問題だろw
>>606 サザエさんを評価して頂ければ幸いですw
個人的にはいいかげん滅んで欲しいがw
609 :
ノスタルジア :2012/12/02(日) 19:14:07.78 ID:0iQsaN36
大ばか者の私が登場しましたよー、なぜか私が登場するとみんな引きますよねww 龍樹についての私の思うところは、空と空性であり、あと南方熊楠が龍猛仏と 言っていることや、菩提心論の著者であり、大智度論の著者であり、 その他たくさんの著者であること、ですね。空と言えば、wikipediaで見ましたが、 色(しき)の中の因果関係だとか、その外の因果関係だとかの総合であるということ でしょうか?(私の理解ですが・・・) あとは、七高僧の一人であり易行道を言った人物としては浄土真宗では 有名ですね。 失礼します。ありがとうございました。南無阿弥陀仏。
>>609 いやいや。救世主だわw
だいたい正直いって俺は読書家とか映像マニアを好かんのよね
嗜好性で固められた個人的常識は何なのだろうw
だから単なる偏屈者として見なされる。
因果関係が空でもいいけど、例えば般若心経はどっち?
611 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 19:29:06.67 ID:z7Djx2dD
>>609 何が言いたいか、よくわからないからレスできないのと違う?
色の外の因果関とは何? 相関関係のこと?
612 :
ノスタルジア :2012/12/02(日) 19:45:15.35 ID:0iQsaN36
>>610 読書家は本に埋もれているイメージあってなんか、哀れって思うよ。
映像マニアは、すごいよねー、自分の趣味があっていいなと思うよ。
嗜好性って言葉知りません。僧侶に多いですよそういう人、今嗜好性の話ですよ。
自分勝手な僧侶って多いよ。私もそうだけど、更生しようとしている。
般若心経は色即是空、空即是色と言っていますよね?私はその常識しか知らない。
空って概念に踏み込んだことあるけど、今なんも結果残ってないです。
613 :
ノスタルジア :2012/12/02(日) 19:46:17.74 ID:0iQsaN36
>>613 それだと、例えば幽霊が空とすると、
色即是空で認識できればの仮定だよね
認識できなければ空のまま、同一とは見なされない。
例えば、人間が鳥のように羽ばたいて空を飛べるという発想は
単なる空想であり、色とは別個のものといえる。
もう一個の空は、うつろな、霞んだの意味。
色とは、なんやわからん霞んだものの意。
こっちの方がスッキリするねw
615 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 20:14:17.43 ID:z7Djx2dD
>>613 見たけど、色の外がやっぱしわからない。
固定観念の外にある存在、ということなのかな。
空の具体的イメージが残っていたら悪取空になってよくない。
>>612 何も残ってないのが正解かもしれない。
616 :
ノスタルジア :2012/12/02(日) 20:31:17.50 ID:0iQsaN36
>>614 返答が遅れたのは理解するのに時間がかかったからです。
なるほど、最後の三行は空即是色のことですか。
失礼します。ありがとうございます。南無阿弥陀仏。
>>615 私もわかりません。色自体から外にでるということが因で、因果関係が外で
展開して、色の中に入るということでしょうか。。。図をよく見てみると、
気づいたことです。色自体って何?色の外って何?色の中って何?かはわかりません。
617 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 20:43:14.67 ID:gFTJEJl/
>>609 >菩提心論の著者であり、大智度論の著者であり、
>その他たくさんの著者であること、ですね。
龍樹の著であると確定しているのは「中論の頌」のみ(前記「空と中観」より)。
様々な注釈書を漁るから、却って混乱している。「中論の頌」は、それだけで
完結した一大論理体系。注釈書を考慮に入れるのは誤り。
618 :
ノスタルジア :2012/12/02(日) 20:43:19.39 ID:0iQsaN36
もしかして細胞が色の中で、色の外が、この人間界では、空気で、色自体が人間 なのではないでしょうか?それの総合が空であり、空即是色は空が空気という色の外に 関係がないということであり、空気がないところ、つまり仏国土に人間がいる (仏界、浄土ともいう)ということであり、色即是空は、人間が空つまり人間界にいる ということでしょうか?細胞からヒントを得たのですが・・・。誰でも思いつくこと ですみません。ありがとうございます。南無阿弥陀仏。
619 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 20:43:54.45 ID:z7Djx2dD
>>616 小さな四角は、個々の存在を意味してるよね。
大きな四角は認識できる範囲を示しているのかもしれない。
であれば、色の外は認識外にある、隠れた因果関係かもしれない。
龍樹はこれらをどうやって総合したのか。
小さな、個々の存在が「無」であるとすれば、(← これが誤り)
どんな因果関係も不成立であり、かくしてすべては「無」であると。
>>616 いや、どちらも色即是空として書いた。逆として幽霊が色にはならんよw
色は騙され易いうつろなものだから、騙されないように努力しなさいよ
程度のものだと思う
621 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 20:57:59.75 ID:Rk+ZCEGY
336 名前:あげあげ坊主 投稿日:2012/12/01(土) 10:08:32 HOST: FLH1Aj137.hkd.mesh.ad.jp
自動ネット収入システム「AUTO-WEBMONEY」の裏技みっけた
ttp://www.auto-webmoney.com/ スリープモードOFF、自動検索ネットワークON、リトライ復元モードOFF、セキュリティモードOFF、
サーバートランスモードON、自動構築モードOFFにしてから作動させて15分くらい放置したあとに
リトライ復元モードONにすると面白い事になるよ。(画像)あっという間に・・w
425 名前:アゲハ蝶 投稿日:2012/12/01(土) 10:45:50 HOST:pl39.nas811.p-wakayama.nttpc.ne.jp
>>336 うぎゃあああああああああああああああああすげえええええええええええええ
477 名前:ネコ 投稿日:2012/12/01(土) 11:35:22 HOST:p86-ibp5yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp
>>336 ネ申 www1時間でwww78万!!!wwwwww
中論は無知に近いが、 何が何でも、うつろな、霞んだの意味で捉えられないのか? 何が何でも因果論なの?
623 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 21:00:19.99 ID:gFTJEJl/
「直接現実・間接現実」とか言ってる人は、チャンドラキールテイのパクリ だけ。現実が二重に見えたりしたら、明らかな精神病。 竜樹は二諦説と言われているが、「世間の一切の慣習」を「無条件の前提」 としていることを考えれば、むしろ二諦説を「世俗諦」のみに昇華したもの である。中論25:19、25:20からも明らか。 中論の頌は、それだけで完結した一大論理体系。いささかの論理矛盾もない
624 :
ノスタルジア :2012/12/02(日) 21:07:15.22 ID:0iQsaN36
>>617 講談社学術文庫の中村元の龍樹はあなたの言う、中論頌を書いてありますか?
私は中論が載っていることは知っているのですが、中論頌かはわかりません。
失礼します。ありがとうございました。南無阿弥陀仏。
>>619 存在になってくると法(ダルマ)であるということなのでしょうか。
私は法(ダルマ)は真理と存在の二つあると知っているので。
無って禅でよく言われていますよね。私は無を認識しているといったことが
ありますがww
ありがとうございます。失礼します。南無阿弥陀仏。
>>620 頭こんがらがってきましたww
失礼します。ありがとうございます。南無阿弥陀仏。
625 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 21:11:39.41 ID:z7Djx2dD
>>626 御隠居にはいつも啓発されている。感謝。
意図的に演じてるのかもしれないが、反面教師として優秀です。
626を敢えて踏むが 俺は隠居ではないw
627 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 21:22:45.94 ID:z7Djx2dD
>>624 う〜ん、例えば綺麗な人がいるとするだろ
でも実際の所は性格ボロボロかもしれない
一瞬の感覚(色)を拠り所にしなさんなの意味に俺は取るよ
>>627 なるほど、あまり変わらんなw
現実否定と暗くとるか現状改善と前向きにとるかで判断が分かれそうだな
630 :
ノスタルジア :2012/12/02(日) 21:30:55.46 ID:0iQsaN36
人間が人間界にいるというのが、色即是空で、人間界が人間にいるというのが空即是色だと 思います。だから仏(一人間だったはずの)の中に人間界自体が生きているということでしょうか。
631 :
ノスタルジア :2012/12/02(日) 21:35:11.60 ID:0iQsaN36
>>628 分かりました。
ありがとうございます。失礼します。南無阿弥陀仏。
>>630 なるほど、一理ある。認識論だな。世が仏ということは、自身が仏ということ。
それはそれで、前向きな意見でしかもわかりやすい。
文字ですらないコピペと同じ価値しかないかもね。 読み飛ばしても良いような事ばかりだ
>>633 俺は原始仏教を純粋素朴楽観論と捉えている。
ただし、自然の脅威に打ち勝つ強さを持ち合わす必要性がある。
伝統仏教とは現代的なものであり、処世術が加味されたものだと思う。
即ち縁起性であり因果論。
まぁどっちも前向きなこと書いてるとこは肯定しないとな。
そこら辺に興味がないなら、この世は虚無だろなw
たぶん嗜好性の問題であり、興味の問題w
635 :
ノスタルジア :2012/12/02(日) 22:13:49.56 ID:0iQsaN36
色即是空は人間の殻を被った仏が人間界にいるということ。 空即是色は人間界が人間の殻を被った仏にいるということ。 人間は細胞の臓器の構造である。つまり色の中は人間、色自体は仏。 仏の外に空気があり、空気が細胞の臓器の構造に因果関係する。 三行目と四行目を合わせたものが空である。空(仏、色、空気、人間)と仏(色、人間) 空は仏であり、仏は空である。人間界が仏であり、仏が人間界である。 空気を感じなくなるのが、仏国土と関係していると分かる。 私は呼吸して心臓という臓器やもろもろの細胞活動、他の臓器により生きている。 空気がなくなれば、死ぬでしょうか? 仏国土が出現すれば、死なないと思う。 呼吸しなくなるかもしれない。無量寿。 往生は蓮華の花からだったから、蓮華の花に500年閉じているのが胎宮であり、 空気が感じなければ、蓮華が花開く。チャクラが花開く。お釈迦様は二つのチャクラが 開いているとK氏は言ってたが、チャクラ一つでも開花など、したら、仏国土が現れるはずだ。 チャクラのそばで待機しているのが現生不退だとするなら、胎宮という 方便化土は何処(いずこ)にあるのだろう。体内のどこか隠れた臓器とか? ちなみにお釈迦様の浄土は霊山と無勝である。
637 :
ノスタルジア :2012/12/02(日) 22:22:34.28 ID:0iQsaN36
>>636 此処ではもう布教しません。ありがとうございます。失礼します。
>>541 仏教は輪廻(転生)を前提にすべてを構築していますから、
もしも、これが間違いなら仏教理論のすべては崩壊する。
これに意義を挟む者は、まず例外無しに唯物主義者だけです。
つまり、そんな話(業報輪廻)はとても信じられないから、
現代常識に照らしても使えそうな部分だけを身勝手に切り取ろうとする手法です。
そういうのは、まともなところからは相手にされませんから。
まずは、業報輪廻を理解できるかどうか?そして、或いはまた、
ゴータマ氏のこと(教え)を心から信頼を寄せられるかどうかということです。
無理ならば、別に信奉する必要はない。強制などはないから・・・。
ただそれだけのこと。
>>635 このレスで我が出たなw
>ありがとうございます。南無阿弥陀仏。
これを書いてる限りの君は輝いていたぞ。
>>635 青森に釈迦山っていう釈迦が修行した山がるよ
642 :
ノスタルジア :2012/12/02(日) 22:33:40.69 ID:0iQsaN36
>>639 私は大ばか者です。相手のことを考えずに我を出してしまいました。
ありがとうございます。失礼します。
>>638 まぁ嗜好性の問題であり、興味の問題だから
それはそれでいいんじゃないか?
虚無よりはマシだわな。
犯罪犯さない限りは別にいいだろう
>>635 ちなみにお釈迦様の浄土は霊山と無勝である。
青森県
645 :
ノスタルジア :2012/12/02(日) 22:53:12.79 ID:0iQsaN36
>>640 一つでいいからチャクラ開きたいですねー。そしたら仏国土に住めると思う。
ごめんなさい。私はヨガは自分に善くないと思う。するしないは別としてですが。
ありがとうございます。失礼します。
>>641 >>644 青森県かー、霊山は法華経なんだけど、梵珠山は言い伝えだそうですね。
今パソコンで調べました。
646 :
神も仏も名無しさん :2012/12/02(日) 23:45:17.85 ID:i9z5geM3
>>645 >ノスタルジア
ここで、ID:r+rR/Gy1 と絡むのは止めてくれ。
こいつは、お前も知ってると思うが、鬼スレでお前に絡んでた
「悟り萌え〜」という荒しだ。
こいつと絡みたいなら、お前が立てた専用スレがあったろ?
あそこでやってくれ。
>>646 次スレの心配だけすれば、専ブラ使ってNGIDに放り込めばいいんだから、
たいした実害はないさw
>>635 >色即是空は人間の殻を被った仏が人間界にいるということ。
>空即是色は人間界が人間の殻を被った仏にいるということ。 --中略--
>空は仏であり、仏は空である。
大間違いの勘違い。
まっ、伝統仏教に忠実と主張する者ですら分ってないのだから、しょうがないけれども・・・。
現象界における一切の森羅万象は流転変滅する性質にある。
そこには確たる実体などはないから、これを「空」と呼んでいるということ。
「無」(無からは何も生じない)との違いは、
縁起に依って一時の物的な状態を現じているから(仮和合の自己と同様に)。
ホトケ(如来)はそのことを実体験を持って知っている人間のことをいい、
そこに真に価値のあるものはないから、
そこ(現象界を現実視しこれだけが真実と錯覚している状態)から解脱して、
唯一にして価値ある境地/涅槃に到達した者のことをいうのです。
ホトケも「空」なら、そんなものは無意味で論外ですから。 まっ、分らない人たちはどうぞご自由にされて下さい。 数百・数千年でも僧院における勘違いが伝統として受け継がれるだけの愚かさ・・・。 唯一、縁起しない境地こそが「涅槃」、当然、そこに住する如来も「空」には非ず。 『比丘たちよ、このような境地(Ayatana)があります(atthi)。--中略-- 依り所のないもの(appaThitta)、生起のないもの(appavatta)、 所縁のないもの(anArammaNam)が、すなわちこれ(etamM)です。 これがすなわち苦の終わり(anto dukkhassa)です』(『ウダーナ』8:1)
>>645 ヨーガとチャクラ覚醒の関係についても巷の理解は誤解だらけ。
確かにヨーガ行法はチャクラを刺激する強烈な手法には違いありませんが、
けれども、ヨーガによって(のみ)チャクラが覚醒するというのは誤解であって、
寧ろ、信仰生活全般における普通に正しい精神状態と心の用い方によってチャクラは絶えず刺激されます。
もちろん、宗教的な行為に限定されることなく、日常のあらゆる人々の日々生活の在り方によってもです。
それと、ハタ・ヨーガ技法
(通常、人々がヨーガという場合にはこのハタ・ヨーガ/ゴーラクシャナータの修行体系を指す場合が多い)
は西洋人向きではなく、また我々、日本人を含めて現代人に適さない部分がとても多い。
ハタ・ヨーガがラージャ・ヨーガの前段階であり、
まずはハタ・ヨーガを修得する必要があるという話そのものが間違っているのです。
ラージャ・ヨーガ的にもっと瞑想を中心に据えるべきです(+ 幾つかの肉体的技法の加味)
特別にヨーガ技法などはなくても、
喉とハートのチャクラ、ヴィシュダーとアナハタも活性しますよ。
もう、スレから去るみたいですが・・・。
>>638 に追記です
エーと、
これでは誤解があってはいけないので付け加えたいと思います。
輪廻転生が真実かどうは確認不可であるから、これについては一先ず置いといて、
仏教体系としては、その他にもどのような教えが説かれているのだろう?
という前向きな意味での姿勢ならば、この私ももちろん「あり」だと思います。
---ALL 皆さん失礼しました
652 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 06:48:27.51 ID:NZdSpKIk
チャクラの話が出てきたのでひと言 サハスラーラとはアラヤ識のこと。解脱すればサハスラーラが開く。 アラヤ識が消滅すれば、神界とマナ識がつながる。これが神通ですね。 ヨガでサハスラーラを開こうと考えるのはやめた方がいい。 あまりにも無謀。準備不足で頭が変になるよ。
653 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 06:58:09.13 ID:8l7SSt7G
654 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 07:16:37.37 ID:NZdSpKIk
神通力とは何か。マナ識が霊界とつながることをいう。 解脱も難しいが、神通力も至難の技。霊能者、それもホンモノは この神秘的な能力を備えている。たとえばスエデンボルグ。 しかしその多くは、見せかけだけのウソや詐欺である。 キツネやタヌキに憑かれたようなのも多い。
655 :
ノスタルジア :2012/12/03(月) 07:48:05.62 ID:3ClzA38x
>>646 私もここであの人が来たんだろうなーと思いました。だが、善悪を判断すると、
私が無視をさせてもらった方がいいのでしょう。そうさせてもらいます。
失礼します。ありがとうございました。
>>649 いやいやw
貴方が、空をわかってないだけでしょwww
「何にも無いない」ということではないよ? (語源を騒いでいた人がいたけど。)
勿論、初期仏教での空と中論始め大乗般若経典群の空は違うけど、(一代は反論するだろけどw)
だからといって、初期仏教に於いても、
空でないという言い方をしないどころか、そうでなく「実体的である」などとも言われないし、
釈尊その人もそのようなことは言っていない。(少なくとも伝わってはいない。)
そして、それらウダーナのその4節は、
それぞれ言い回しは違えども、後の中観や空思想へと連なるものだよ。
自分が、読めてもいないし推察できてもいないし探れてもいない、ということを自覚した方がいい。
657 :
ノスタルジア :2012/12/03(月) 08:45:06.97 ID:3ClzA38x
>>648 肯定します
>>649 肯定します
>>650 そうですか、喉とハートのチャクラ、ヴィシュダーとアナハタも活性しますか。
四つもチャクラが活性したら、分けれるか不安ですね。一つでもいいからチャクラを活性化させて、
願わくば開花されれば、蓮華が花開いたことになり、往生ということになり、
ニルヴァーナに到達することになります。チャクラって7個あるらしいですね。
あなたの分け方は七つのチャクラのことでしょう。私もそれがノーマルだと
思っています。チャクラである蓮華一つ一つがありがたいものだと思います。
分かったことは、空に非ずが、仏であるということと、チャクラに非ずが、往生
であるということかもしれないということです。しかし蓮華繋がりで往生とチャクラを
考えることは結構たくさんの人が思考したことだと思います。
失礼します。ありがとうございました。
658 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 09:00:16.30 ID:8l7SSt7G
>>656 >勿論、初期仏教での空と中論始め大乗般若経典群の空は違うけど、(一代は反論するだろけどw)
同じですよ。これはキッチリ論証したんで、違うというなら根拠を示してほしい。
少なくとも龍樹菩薩、月称菩薩あたりは同じ意味で使ってる。
宝珠愚者は単なる観念論者だね 何も分かっていない
660 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 10:08:15.04 ID:D81elJxI
>>649 う〜ん、涅槃というものを実体というか物体視しないと
その見方は出てこないかな。
涅槃というものを獲得することで、涅槃が備える性質をゲットする
という解釈になっているから。
>唯一、縁起しない境地こそが「涅槃」、当然、そこに住する如来も「空」には非ず。
これだと
少なくとも百億年続いてるこの宇宙(人道)に生まれてきた衆生も、
当然「百億年生きている」ということになってしまう。
ボクシングのチャンピオンは、ボクシングというスポーツの歴史と
同じだけの寿命を得ることになってしまう。
661 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 10:18:35.07 ID:Npi7vwe9
宝珠さんに質問です あなたが考える仏教の元になる根拠は何ですか? @釈迦仏陀直接の言説(未だ発見されてない) A@にもっとも近いと考えられる言説 (アゴンなど) B今日まで続く仏教の歴史的実体 C仏典自体を認めないのでその他の何か (スピリチュアルな何かで釈迦と直接コミュニケーションなど) D@〜C以外の何か 出来る限り具体的に教えて下さい
662 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 10:20:48.96 ID:D81elJxI
『比丘たちよ、このような境地(Ayatana)があります(atthi)。--中略-- 依り所のないもの(appaThitta)、生起のないもの(appavatta)、 所縁のないもの(anArammaNam)が、すなわちこれ(etamM)です。 これがすなわち苦の終わり(anto dukkhassa)です』(『ウダーナ』8:1) 涅槃がこうなのは、そういうものを、みな吹き消したから境地だからであり (それに加え、それらを引いた先に残る基体というものを設定してもいない)、 釈迦にとっては自分のアイデアではなく(死ぬほど昔の六仏とかもこの境地に至っている) 生み出したり作ったものではないからだろう。 とかれている相手が比丘というのも見逃せないポイント。 仏教的なものの見方が前提になっている人に向けて語っているということだ。
663 :
空を論じる? 大滝秀治 :2012/12/03(月) 10:35:07.52 ID:x9yu9Z22
>初期仏教での空と中論始め大乗般若経典群の空は違う(
>>656 )
>同じですよ。これはキッチリ論証したんで(
>>658 )
>同じ意味で使ってる。(
>>658 )
空であることにつき、「差異」を問うたり、「論証」したり、「意味」と言う思考自体が痛すぎる。
まったく掴めていない証拠だ。
一切不可得かつ戯論消滅なるがゆえにブッダは何も説かれなかったし(中論25-24)、
仏法には定説や教義なるものはありえない(中村 元)。
ブッダは、既成の信条や教理にとらわれることなく、
直接現実をあるがままに見る安心立命の境地(涅槃:サンユッタニカーヤ 33-1-3「心と心の作用」)を示されたのである(
>>439 >>440 >>443 )。
664 :
涅槃 大滝秀治 :2012/12/03(月) 10:37:10.95 ID:x9yu9Z22
>>649 >>660 >>662 >唯一、縁起しない境地こそが「涅槃」、当然、そこに住する如来も「空」には非ず。
これは縁起撥無の超越主義心霊主義外道のSFハチャメチャ「見解」でしかない。
涅槃とは、一切内における「心と心の作用」(サンユッタニカーヤ 33-1-3)の境地だ。
当然、間接現実「一切内」の縁起の機能である。
縁起において直接現実即間接現実である(中論25-19)。
665 :
@三百代言 大滝秀治 :2012/12/03(月) 10:51:59.16 ID:x9yu9Z22
>>522 >>523 >>524 三百代言の宝珠
>簡単に大王への反論としておきます。
えっ!? 反論って?どこが?
経典・テキストという「ことば」の共有意味を無視した単なる無責任なご都合主義解釈弁解でしかない。
まったく挙証責任は実行できていませんが?
『ちゃんとした僧院(僧侶)や、或いは一級の仏教学者からの解説で提示して下さいな。
“密教と神智学は殺人を否定する”という根拠を。---もちろん引用先を明記して。』
あなたの文言ですよ、これはどーなりましたか? 人に要求しても、自分には無視ですか、そーですかw
自縄自縛ですか? それは、こまった、こまった、コマドリ姉妹。
裁判なら完敗ですよ、三百代言人サマ。
666 :
A秘密裏の相承? 大滝秀治 :2012/12/03(月) 11:00:22.80 ID:x9yu9Z22
>>524 >その真義については、
そーゆーのを黒を白といいくるめる三百代言人的詭弁というのだよw
そもそも、「密教」とは、インド古来のバラモン教の神秘主義・心霊(霊魂)主義(スピチュアリズム)的な要素を仏教に取り入れた実質的な成りすまし仏教だ。
<秘密裏の相承形態>などというものもバラモン教=ヒンドゥ教の特徴だ。
その密室の相承や秘密の教義は時として危険な教義【理趣経(前スレ
>>907 )やタントラ・ヴァジラヤーナ秘密金剛乗 五仏の法則(前スレ
>>908 )など】の
発生や儀礼を実践することも可能にしてしまった。
ナチスドイツやオウム、その他インドなどにおける隠れた無数のテロ・ポア事件は指摘済み。
それらは「秘密」のヴェール名目で自浄機能が働かなくなったがゆえである。
ほとんどの発展性のない空海密教真言宗がその典型だ。
>>658 《清浄道論》(南伝p219(中部小空経承けて)概略)では、
『堂宇から諸比丘が去った後を見るとき、
「比丘たちは死んだ・消失した(消えた)」「どこか“別の場所”へ行った」
*(―実体的に継続して存在し、それが消じた或いは別の場所へ行った― …どこかで見たような考え方ですねw)
とは考えず、
「ただ、(そこには)何ものも無し、空っぽである、ここには無い・居ない」とだけ見る』 (無所有処の説明)
*本文(>その〔集会ありし〕処を眺むるに〔人々の〕空なるを見るのみ、離去せるを見るのみ。
>但、“これは空なり、〔人々は〕離去せり。”と、〔人々の〕無きことを見るが如し。)
と、非想非非想処定の前3つの説明のところで述べられてるみたいだね。
《小空経》は、周知の如く、
「空じていって(執着無きこと患いなきこと或いは(所縁に依る)生起無きことを作意し、内外に何も無きことを確認し)、
更に何がしかが残余する」って話しだし、
《大空経》は、
「上記が、禅定の階梯の一端として(清浄道論に言われるような)、やはり、
所有・把捉を離れていくときのことを「空じていく(≒空にしていく)」」という感じだし、
《長老偈92、長老尼偈46》は、下記Snと同義の方向かもしらんし註釈次第だろうけど、
やはり、執著なきこと、捉われなきこと、煩悩や欲・渇愛等の無きこと(自身の心がそのようであると見ること)と見えるし。
《経集1119》も、(隠居が好んで使うフレーズだがw)、ニッデーサ見てないんで何とも言えんが・・(^^;)、
これが唯一、“所縁によって成り立ち実体・固定的本質を持たない”
という義を付与できる例じゃないのかな・・。 (´・ω・`)
他、相応部とかは要チェックなんだろうけど、今は見てない。
いずれにしろ、初期の「空」は原義に近接して
「何がしか(それは往々にして煩い・患いや煩悩・誘惑・それへの志向性等)が無きこと、欠けていること」
として言われることが殆どだから、656と言った。
精査していないせいだと言われればそれまでだが、それでも、多くの(少なくともテキスト上の)事例は、
先鋭化・蒸留された「空」とは異質だと、やっぱり思えるんだよね・・。
668 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/12/03(月) 11:14:08.61 ID:g+3hctc1
>>635 ノスタルジア様
>仏国土が出現すれば、死なないと思う。
>呼吸しなくなるかもしれない。無量寿。
HP「浄土への道標」でも、仏国土、浄土のお話が多数登場します。
また、一度訪れて下さい。
現代でも仏様達(如来、菩薩、その分身、地蔵、他)はピチピチとご活動中のようです。
その証拠に仏教知識の無かった祖父が寝言で多くの仏説を語っております。
「空(くう)」とは「空(から)」という意味ではないようです。
尚、娑婆の南無阿弥陀仏と、浄土での南無阿弥陀仏との違いも説かれておりました。
669 :
A-2秘密裏の相承? 大滝秀治 :2012/12/03(月) 11:24:06.62 ID:x9yu9Z22
(続) そもそも、歴史上、釈尊は秘密の一子相承とか、秘密の教えなど許したのか、を考えるがいい。 それは長男か信頼できる弟子にしか相伝しなかったウパニシャッドの哲人の化石的相承形態ノパクリではないか。 ホンネは、身分差別による利権支配維持のための特権的家元制度である。 そこにあるのは我執そのものだ。 やはり、ヤバイところは秘密にする必要があるのだろうw また、歴史的人物としてのブッダは秘密の儀式や修法などしただろうか。 必死で護摩炊きをやったのだろうか? ブッダは存在の根底からの検証によって既成概念を排し、、自由な思索によって、 「実存苦」の根源的超克を本懐とされたはずだ。 その仏教の原点にたちもどって、仏教の獅子身中の癌である「密教」及びマハーカッサパ教を検証しなくてはならない。
>>663 空を論じる? 大滝秀治 ID:x9yu9Z22 さんへ
>> 初期仏教での空と中論始め大乗般若経典群の空は違う
>> 同じですよ。これはキッチリ論証したんで
>> 同じ意味で使ってる
> 空であることにつき、「差異」を問うたり、「論証」したり、「意味」と言う思考自体が痛すぎる
> まったく掴めていない証拠だ
雜阿含經卷第五
http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/ddb-sat2.php?mode=detail&nonum=&kaeri=&mode2=2&useid=0099_,02,0032a21 T0099_.02.0032a22: 告仙尼。今當爲汝隨所樂説。佛告仙尼。色
T0099_.02.0032a23: 是常耶。爲無常耶。答言無常。世尊復問。仙
T0099_.02.0032a24: 尼。若無常者是苦耶。答言是苦。世尊復問
T0099_.02.0032a25: 仙尼。若無常苦是變易法。多聞聖弟子。寧於
T0099_.02.0032a26: 中見我異我相在不。答言。不也世尊。受想
T0099_.02.0032a27: 行識。亦復如是。復問。云何仙尼。色是如
T0099_.02.0032a28: 來耶。答言。不也世尊。受想行識。是如來
T0099_.02.0032a29: 耶。答言。不也世尊。復問。仙尼。異色有
T0099_.02.0032b01: 如來耶。異受想行識有如來耶。答言。不
T0099_.02.0032b02: 也世尊。復問。仙尼。色中有如來耶。受想
T0099_.02.0032b03: 行識中有如來耶。答言。不也世尊。復問。仙
T0099_.02.0032b04: 尼。如來中有色耶。如來中有受想行識耶。
T0099_.02.0032b05: 答言。不也世尊。復問。仙尼。非色非受想行
T0099_.02.0032b06: 識有如來耶。答言。不也世尊。佛告仙尼
見我異我相在不 − 我と見るか? 異我か? 相在か? 不か?
我でもない、異我でもない、相在でもない
中論の「我という自性はない」は同じ意味だと思います
671 :
密教五仏の法則 大滝秀治 :2012/12/03(月) 11:29:44.87 ID:x9yu9Z22
>>524 三百代言宝珠
密教の五仏の法則は仏教の五戒を完全否定した反仏教であることを指摘しておく
・不殺生戒(ふせっしょうかい)⇔(1)金剛の一族に属するものは殺生を行うべきである。
・不妄語戒(ふもうごかい) ⇔(2)剣の一族に属するものは真実でない言葉を語るべきである。
・不偸盗戒(ふちゅうとうかい)⇔(3)宝珠の一族に属するものは他のものの財産を盗むべきである。
・不邪淫戒(ふじゃいんかい) ⇔(4)蓮華の一族に属するものは他のものの配偶者を盗むべきである。
・不飲酒戒(ふおんじゅかい) ⇔(5)宝輪の一族に属するものは酒と諸仏の明かり(五肉と五甘露)とあらゆる良き対象によるべきである。
672 :
Bマハーカッサパ教スコラ部派経典 大滝秀治 :2012/12/03(月) 11:54:48.41 ID:x9yu9Z22
>>670 >中論の「我という自性はない」は同じ意味だと思います
そーゆー間接現実での戯論(仮設)で直接現実の様相を言語で示唆するには、
時空際断ゆえ、直肯定言辞はありえず、否定的言辞で示唆するしかありません。
⇒中論 18-11,24-10,25-3
また、意味それ自体があり得ず、寂滅しています。
⇒中論 25-10,25-15→22-12、25-16,25-24
従って、空であることにつき、「差異」を問うたり、「論証」したり、「意味」と言う思考自体が痛すぎるのです。
差異があるように見えても、菩提心自己で咀嚼得心できれば、それでいいのです。
>>672 Bマハーカッサパ教スコラ部派経典 大滝秀治 ID:x9yu9Z22 さんへ
>>中論の「我という自性はない」は同じ意味だと思います
>そーゆー間接現実での戯論(仮設)で直接現実の様相を言語で示唆するには
>時空際断ゆえ、直肯定言辞はありえず、否定的言辞で示唆するしかありません
http://www.geocities.jp/tubamedou/SonotaButten/Chuuron/Chuuron04a.htm 中論觀四諦品第二十四
諸仏は、二諦に依り、衆生に、説法される
一は、世俗諦
二は、第一義諦で
若し、人が、二諦を、分別することを知らなければ
則ち、深い、仏法の、真実の義を知らない
世俗諦とは、一切の法は、性空だが、而し
世間は、顛倒の故に、虚妄の法を生じ
世間には、是れが、実である
諸の、賢聖は、真に、顛倒の性を知るが故に
『一切の法は、皆、空で、無生だ』と知り
聖人には、是れが、第一義諦で、実と名づける
『衆因縁より、生ずる法を、わたしは、即ち、是れは空だ』と説いた
何故ならば、衆縁が、具足、和合して、而も、物が生ずる
是の、物は、衆因縁に属するが故に、自性が無い
自性が無いが故に、空である
但だ、『衆生を引導するが故に、仮名の空を以って説いた』
_ _ _
衆生を引導するが故に、仮名の空を以って『肯定的な文章表現による説法もありえる』と考えます
674 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 12:16:15.28 ID:8l7SSt7G
>>667 できれば、例のヤツ読んでね
清浄道論、スッタニパータ、ウダーナ、ウダーナヴァルガなどアーガマ・ニカーヤの考えと中論など大乗の考え、道が同じだと論証してるよ。
もちろん、一部異論もあるけど、それは分かってない人か方便だと思う。
文献学者は問題外
不生不滅などその他よく問題になることもまるっと解決してるよ〜
675 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 12:25:02.34 ID:/qUC7hoO
>>674 そうじゃなくて、「suJJa,suJJatA/zUniya,zUniyatA」の“用い方”の話でしょ?
エッセンスとして同じかどうか(―それは解釈に於いてということと同義となろうが・・―)?
ということではなかったのでは?
それはたとえば、《「当処すなわち蓮華国」と「涅槃(の境地)」は同じ》という、“意味上の合致”でしょ。
“般若経典群が使用するような用法”では用いられていないとは言える筈だし。
南伝索引で引いても、大した数はでてこない。用例が少ないということでもあるし、
「空」と言う語が、必ずしも「縁起」と同義同趣旨で用いられているわけではない証左とも思えるけど・・。
或いは、単語非我文脈無我の如く、単語空文脈縁起とするにはストレートさに欠けるんじゃないか?って・・。
例の奴って、自註? 幻の本質? (後者にそういう箇所あったっけ・・?(^^;) )
677 :
大滝秀治 :2012/12/03(月) 12:46:43.35 ID:x9yu9Z22
>>673 >衆生を引導するが故に、仮名の空を以って『肯定的な文章表現による説法もありえる』と考えます
>自性が無い 自性が無いが故に、空である
『およそ、縁起しているもの、それを、われわれは空であること(空性)と説く。
それは、相待の仮説(縁って想定されたもの)であり、それはすなわち、中道そのものである。』(中論24-18)
あなたの理由がよく分からないのですが、
中論觀四諦品第二十四では、『一切の法は、皆、空で、無生だ』とか、
『衆因縁に属するが故に、自性が無い 自性が無いが故に、空である』とか、
『無』という否定的言辞を使ってますが?
無矛盾、無意味、無分別、無価値、無実体の中道で、
直指肯定的言辞を使えば隔靴掻痒にせよ示唆したこと(中論24-10)になりませんが
龍樹は帰敬序にせよ、25-3にせよ、すべて否定的言辞に依ってますよ。
678 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 12:56:44.42 ID:8l7SSt7G
>>676 自註評釈ですよ
恐らく、そういう記号の形態だけでは分からないと思う。
なにせ、生滅の縁起と不生不滅の縁起は本質的に同じだから
679 :
マハーカッサパ教スコラ部派経典 1. 大滝秀治 :2012/12/03(月) 13:07:57.53 ID:x9yu9Z22
>>523 三百代言 宝珠
>大乗経典というのは、殆ど読む価値がないくらいに見なしていますからね。
だったら、マハーカッサパ教スコラ部派小経典から引用しようか。
宝珠に相応しいチンピラ護摩炊き向けだが、これでも、密教は「仏教」などと言えるのだろうか?
ちなみに、アタシはフリースタイルだからねw
<釈尊は秘密主義を排除した>
『しからば、アーナンダよ、比丘たちはわたしに何を待望していると言うのであるか。
わたしは、内もなく外もなく、ことごとく法を説いてきた。
アーナンダよ、如来の法には、あるものを弟子に隠すというがごとき、教師のにぎりしめる秘密はないのである。』
(大パリニッバーナ経 増谷文雄 仏教の根本聖典p270)
>>677 大滝秀治 ID:x9yu9Z22 さん
> 中論觀四諦品第二十四では、『一切の法は、皆、空で、無生だ』とか
> 『衆因縁に属するが故に、自性が無い 自性が無いが故に、空である』とか
> 『無』という否定的言辞を使ってますが?
↑ 了解
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%91 我とは、バラモン教(のちヒンドゥー教)及び仏教上の概念。アートマン(梵我)
仏教ではその教義的立場から、我というものに関して、実我(じつが)、仮我(けが)、真我(しんが)という区別を説いている
このうち、「実我」(aatman)については、仏教はこれを否認して無我(anaatman)といい、非我(niraatman)という
この語が存在について、その本質とか自性とかを意味するようになり
後には万物の髄とか本体とかを示すようになり、ことに人間の生命現象の奥に潜んでいる本質存在と考えられるようになった
ウパニシャッド
このような「実我」は仏教以前のウパニシャッド哲学で力説され、一方に「ブラフマン」(梵、braahman)との相即がいわれた(梵我一如)
仏教では、ここで説かれるような実我を常一主宰と規定付けた
すなわち、我は、常住であり
他との何らの関係をもたないで単独で存在することができるものと考え、それは働きのうえで自由自在の力をもつとした
この我によって人間生存は根拠付けられ、支配されていると考えるのである
釈迦はこのような実我観念を批判し、「我として認められるものはない」として、諸法無我と説いた
これを色受想行識の五蘊について説き
_ _ _
人間生存は五蘊の仮和合したものであるから仮りの存在であると説いた(五蘊仮和合)
縁起によって、五蘊仮和合によって、『何かが』現れている
例えば ↑ これは衆生を引導するが故に、仮名の空を以って、『肯定的な文章表現』の様に見えます
681 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 13:15:23.76 ID:/qUC7hoO
母と父を殺し 二人の王と士族たちを殺し 王国と従臣を殺し バラモンは苦なく行く(294) 母と父を殺し 二人の王と経聞者たちを殺し 五頭目の虎を殺して バラモンは苦なく行く(295)
682 :
ノスタルジア :2012/12/03(月) 13:40:49.50 ID:3ClzA38x
>>668 紹介ありがとうございます。失礼します。
>>678 そうかw
(テルマの件と同じくw)、そこはやっぱり平行線だな。
ワシは、そこまで「(重ね合わせの如き)統一性・(微塵の隙無き)一貫性」が必要だとは思わないから。
電車のレールの如き画一的一貫性である必要は・・。 多少のブレ幅はあってもいい。轍、獣道程度のシンクロで良いよ。
たかが記号、されど記号。
少なくとも、(註複註等を含めたとしても)聖典の“使用法”は、般若経群の比丘たちとは
(そしておそらく竜樹・月称とも)「明らかに」相違するし、今のところ、それを単に記号の相違として片付ける気にはならないんだな・・w。
*文脈で見ても、聖典(アーガマ)の「空」は、
「執着無きこと」「煩い・患いなきこと」「捉えるもの・志向するもの無きこと」等、原義に近接する。
「実体無きこと」「本質なきこと」というのは、意訳(解釈し直して初めて言えることでしょう。
だから、この辺も「パーリは見解が低い」という評価と、逆にシンクロするところと見る方がいいんじゃない?)
いや、「膨れて中身がない」というイメージならば、 後者の方が、より“語源”には近いのか・・w >「実体無きこと」「本質なきこと」
685 :
. 大滝秀治 :2012/12/03(月) 13:47:19.79 ID:x9yu9Z22
>>680 >人間生存は五蘊の仮和合したものであるから仮りの存在であると説いた(五蘊仮和合)
>縁起によって、五蘊仮和合によって、『何かが』現れている
>>677 の中論24-18に明解にされている通りだと思いますよ。
各パーツ類で組みあがったモノ=機能的存在現象を特定の名称で仮に呼んでいるだけですよね。
まさに人間は縁起機能による五蘊仮和合であって、
そこに<自立性・単一性・恒常性>機能という『実体』はありません。
>縁起によって、五蘊仮和合によって、『何かが』現れている
そうです、「名称」という言語ゲームが仮設されて現れている←仮観です。
そのように感じられる→「如し」⇒中観中道です。
仮設的(肯定)です。直指肯定ではありません。
ゆえに、一切内で無我(我の実体は無い)です。
一切外では認識の及ばない妄想領域ですから「無記」です。
このあたり、苦心して無矛盾を矛盾の内に示そうとしたのですが、このあたりの微妙なニュアンスを掴んでもらえるかな。
もし掴めなかったら、アタシの力量不足です。ごめんなさい。
あ、683の用例比較は、断定的書き方したけど、確証取ってないからそのぶん脳内で割り引いといて・・(^^;) そこまで通暁してないっす。 調子に乗りました・・w スンマセン・・・ m(_ _)m >>ALL
687 :
マハーカッサパ教スコラ部派経典2. 大滝秀治 :2012/12/03(月) 14:03:38.95 ID:x9yu9Z22
<釈尊は呪文・祈祷・占い・苦行を禁じた> ⇒Sn.245、360、927など <釈尊は誦偈による賃受を禁じた> ・詩を唱えて(読経)[報酬として]得たものを、わたくしは食うてはならない。 バラモンよ、このことは正しく見る人々(目ざめた人々)のならわしではない。 詩を唱えて(読経)得たものを、目ざめた人々(諸のブッダ)は斥ける。 バラモンよ、定めが存するのであるから、これが(目ざめた人々の)生活法なのである。(Sn.81) (スッタニパータ 中村元、岩波文庫) 日本の葬式仏教、祈祷仏教はどーするんだ?
688 :
マハーカッサパ教スコラ部派経典3. 大滝秀治 :2012/12/03(月) 14:12:45.25 ID:x9yu9Z22
< 釈尊は護摩を禁じた> ・サンユッタ・ニカーヤZ-1-7で密教スタイルはブッダから全面的に批判されてますが、 どーすんの? 『バラモンよ。木片を焼いたら浄らかさが得られると考えるな。それは単に外側に関することであるからである。 外的なことによって清浄が得られると考える人は、実はそれによって浄らかさを得ることができない、 と真理に熟達した人々は語る。』 ・ダンマパダ ⇒107,108,392など。 以上を見れば、ブッダは根源的なバラモン教→密教批判者であることが判る。
689 :
ノスタルジア :2012/12/03(月) 14:31:08.99 ID:3ClzA38x
20願の真門のお経は仏説阿弥陀経であり仏力を疑い往生することであり、 また、疑城胎宮とは本願を疑いせっかくその往生したのに500年間蓮華の 中に包まれているということでもあります。 18願で一切衆生を救うのであり、救うとは、極楽往生であり、往生即成仏であります。 よって私は浄土門の自力心(20願)と浄土門の他力本願(18願)に迷っている。 迷っているということはギザギザな線を引いたら分かると思うが、そんな感じです。 私はピーンと迷ってない状態ではないのです。 浄土門の自力心と浄土門の他力本願のうち阿弥陀様の他力本願はなぜ心までも 救ってくださるのか?阿弥陀様はなぜ私を極楽往生させてくださる(させられると 思っている。)のでしょうか? 自力心ではなぜ辺地にしか往生できないのか?そこはなぜ極楽の一部なのか? 極楽の一部なら、極楽とほかの仏国土との関係性はないのか?私は大ばか者ですが、 それは真実なのか?極楽浄土の場合、往生即成仏であるので、辺地の人々は全員 仏ではないのか?だから辺地に仏がいないというのはおかしいのではないでしょうか? 辺地と真実報土には断絶があるということでしょうか?
690 :
人種差別主義(レイシズム) 大滝秀治 :2012/12/03(月) 14:35:42.50 ID:x9yu9Z22
<神智学に於ける人種差別主義体質を問う> 内ゲバだらけの神智学ごときを相手にしたくもないが、 『第3根本人種』とかのレムリア人系ってなんですか?、 『第4根本人種』とかのアトランティス人系ってなんですか?で、 『第5根本人種』とかの、アーリア人系といわれる人種ってなんですか? “生まれ”により 人間を民族・人種によって分類して、そこに階層をつけている根拠はなんですか? 何でヒンドゥやナチスのようにアーリア人が優越的なんですか? ブラヴァッキーらがわざわざインドのカイロに拠点を置き、ヒンドゥやチベット密教スピリッチュアリズムと人種差別をパクリ導入したのを知ってますよね? 人種差別主義が神智学の根源的体質です。 21Cにおいて許されざる思想です。
691 :
ノスタルジア :2012/12/03(月) 14:45:15.04 ID:3ClzA38x
辺地には矛盾があり胎内の胎児(善人のこと)のように矛盾がある。 人間の中に人間がいるということがどういうことか? 人間界に人間がいるということが空即是色 人間に人間界がいるというのが色即是空 人間の中にいる人間(胎児である、善人のこと)に人間界があるのか? 人間界に人間の中にいる人間(胎児である、善人のこと)があるのか? ふつうに考えて一人の子を身ごもるのも二子でも三つ子でも数に制限はないと思う。 ただ胎内にいる胎児(善人のこと)がいるということは辺地では事実だから。 それが辺地の全員ですから。 私は決して辺地は善くないところではないと思います。 失礼しました。ありがとうございました。
692 :
人種差別主義(レイシズム) 大滝秀治 :2012/12/03(月) 14:51:02.17 ID:x9yu9Z22
>>638 神智学や密教やオウムなどの人種差別主義体質者は、
“生まれ”による差別(←Sn.136 142)を絶対前提とする「業報輪廻転生論」にすがりつく。
「カルマ(業)論」+「アートマン論」などは2,600年前のアーリアン至上主義のイデオローグである
ヤージュニャヴァルキアの人種差別政治的支配のための創作イデオロギーであって、でっち上げ概念でしかないことも知ってますよね?
また、閻魔大王による「業論」の根源的欠陥の指摘
<「輪廻からの解脱」は有我執動機前提であって、理論構造的に絶対的に解脱不可能に組み立てられている>については、
「業論」者からの反論は全くありません。
さらに、追検証可能なカタチで業による転生メカニズムを証明された事は一例もない。
>仏教の業報すらも理解できないような者(
>>524 )
いつかヒマが出来たら「カルマ(業)論」の解体的検証を提示します。
693 :
崩壊する仏教 大滝秀治 :2012/12/03(月) 15:03:43.69 ID:x9yu9Z22
>>638 >仏教は輪廻(転生)を前提にすべてを構築していますから、
>もしも、これが間違いなら仏教理論のすべては崩壊する。
崩壊するのは、成りすましまがいモノ仏教である、
(1)実質ジャイナ教の「マハーカッサパ教スコラ部派」、および
(2)実質ヒンドゥ教の「密教」である。
とにかく「カルマ(業)」は“生まれ”による人種差別支配イデオロギーである。
両者共に、“前世”とやらの行為と意志を記録したカルマ(業)というハードディスク上のデータベースが、
“とにかく存在する”という全く検証性のないSF妄想物語を「信仰」する連中だ。
仏法は崩壊するどころか、縁起(機能)=空=中道(直接現実:内容)というクールでシャープな一本やりだからこそ、
実存苦の根本的超克(四諦)という本懐を鋭くストレートに示すことが出来るのである。
存在はシンプルである。
以上
694 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 15:35:21.92 ID:8l7SSt7G
>>683 『小空経』も『勝義空性経』も変わりないと思うんだけどね。
まさに生滅の縁起と不生不滅の縁起みたいな、仮設から説くか勝義から説くかみたいな。
空は、中身空っぽ、欠くという意味では同じでしょう。
しかも『宝行王正論』4.86のように龍樹菩薩は記号の違いで同じだと見てるよ。
見解の違いは、空性ではなく、それ以降の話でしょう。
第七地以降の菩薩行、普賢行について。
アルハットの小乗は第六地で涅槃するが、一切智を目指す菩薩は普賢行を行う。
ここが違う。
親鸞上人風にいえば七地沈空の難に落ちないのが菩薩。だからこそ見解が高い。
そして密教は本質的この七地以降のものなので、空性と菩提心が前提となっている。
儀礼や形相はあくまでインド的な縁起・因縁に過ぎない。
ところで白隠展、行く?
695 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 15:45:04.31 ID:Zo7Zp1bX
>>693 >実存苦の根本的超克
その「実存苦」という言葉は、何とかなりませんか。「苦」は「楽」によって
相殺されるから、空である。
健常者には無関係な釈迦の鬱病の症状に、いつまでも執着しているのは
誤り。
>>694 >白隠展
たぶん行かない。
面白いし、上手いし非凡の才とも思うし、(民間浸透という面でも)傑出した業績と思うけど、
それ以上ではないかな。(例えば仏像も傑作は数多あるけど、お気に入りは数点でしょ、大概w)
寧ろ、結局行きそびれたがフェルメール展の方がそそられてたw
>変わらないと思うんだけど
いや、まあ、きっとそう言うだろうとは思ってったけどさw
なんつーのかな、非我から無我は、文脈を辿ってすんなりと延長線のラインが見えるわけだが、
(また、注視の仕方として「本質無きこと」を共通ワードにして「空」と結び付けてもいい。)
が、やっぱり「後付」なんだよね・・。 あとからの、「こういう風に読めますよ」という提示を超えてないと思うんだよね・・。
阿含に於いては、文脈上でも、【「本質無きこと」として「空」が言われているわけではない】わけで・・。
結果として、読み方として、【それは「本質無きこと」と言えるよね】という形じゃないかと思うわけだ。
テルマ論に立つ者からは、時間的先後に意味なんかないんだろうけどさ・・。
仏教てのは観念論だから、思索→観念→行為の流れになるだろうか? 思索が何によるかというと、知識もあるだろうが、 それは経験に他ならない。 知識と経験が一致しないと思索には至れないことを示す。 即ち、経伝だけでは前には進めない。 ここで重要なのはどの知識、どの経験による思索が 採択されるべきかという点である。 経験というのは無常性の日常生活に他ならず、 知識という点が採択のポイントとなるだろう。 では、どの知識を経伝を採択すればよいのか? 釈迦の言はどれで、どれが釈迦の言でないのかの 選択はやはり重要なポイントであろうと思われる。
698 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 20:03:27.06 ID:8l7SSt7G
>>696 フェルメールはどうでもよかったんだけど、フランドル好きだから行ったら
すごく混んでたんで、東博にしました
そうは思わないな。導きだから、そうは仰らなかったことが多かったんだと思う
>>697 仏教は全く観念論じゃありませんよ。
実在論でもない。
x論という思想、見解、哲学への囚われを開放する道です。
元々が釈迦の主観的観念であるというのは否めない それがうつ病を指すかもしれない。 であるなら、うつ病の傾向が言説にあらわれるはずだ。 釈迦の主観的観念を全人類的に照らし合わせるのが仏教であるが、 問題なく現状肯定なら、わざわざ教える必要性はない。 問題が何かを探るのも重要かと思われる。
>>698 問題があったとして、思想、見解、哲学の囚われが問題だろうか?
そんなものは意識しなければ済むのではないだろうか?
ほっておけない問題があるはずである。
それは死とも思えない。病気でもないだろう。
702 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 20:15:58.28 ID:8l7SSt7G
なんだ生命教か 君は一生分からないだろうな
>>702 わかったふりして何も答えないなw
何の問題があると思うね?
生存=苦?
そんなものはマヤカシだ
それなら仏教の必要性はなにもない
704 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 20:30:16.00 ID:8l7SSt7G
>>703 君は聞く耳を持たないし
誰もが認める単純な間違いを認めないから、言うだけ無駄なんす
要するに幼児強弁なんすよ
泣きながら大声で叫んで手足バタバタして、こっちが何言っても同じことを繰り返すだけ
それに付き合うヤツは慈悲深いと思うよ〜
>>685 大滝秀治 ID:x9yu9Z22 さんへ
>> 人間生存は五蘊の仮和合したものであるから仮りの存在であると説いた(五蘊仮和合)
>> 縁起によって、五蘊仮和合によって、『何かが』現れている
> そうです、「名称」という言語ゲームが仮設されて現れている←仮観です
> そのように感じられる→「如し」⇒中観中道です
> 仮設的(肯定)です。直指肯定ではありません
> このあたり、苦心して無矛盾を矛盾の内に示そうとしたのですが、このあたりの微妙なニュアンスを掴んでもらえるかな
大滝秀治さんの文章表現は難しいので理解できない所が多々あるけど、とりあえず了解いたしました
これからは、世俗側の立場に立って、わかりやすい文章表現で、お願いします
>>704 それが自己満足論であるなら、やはり仏教は必要ない。
釈迦にとっての問題が何であるかを知らなければ、
方向性は何もでてこない。
問題が精神病なら、やはり大きなお世話論である。
犯罪一般か、戦争か人種差別が大きな問題ではないかと一応は考えられる。
これら全てかも知れないが、であるならここからの解放が解脱と捉えられる。
これらの具体的解決策の方向性で経伝は読むべきであり、
「俺は解脱して悟っちゃったから他の人より偉いんだぞー」
的方向性で決して読むべきではないと思われる。
に対して
>>704 の見解は虚無と捉えざるを得ないw
707 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 20:53:24.93 ID:ig8NOvGz
>>704 反論に窮すると、感情的な人格批判しかできない。
どこのカルトも同じだなw。
708 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 21:01:42.86 ID:YM4OLqjV
ナーガルジュナの空はバッタモンだよ。
709 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 21:03:59.93 ID:YM4OLqjV
非想非非想の意味がわかってしまった。
大滝秀治さんへ
>>687 > 釈尊は呪文・祈祷・占い・苦行を禁じた
>>688 > 釈尊は護摩を禁じた
【ブッダのことば】スッタニパータ<中村 元訳>
http://homepage3.nifty.com/hosai/dammapada-01/suttanipata-all-text.htm スッタニパータ 426
スッタニパータ 428
(悪魔)ナムチは言った
「ヴェーダ学生としての清らかな行いをなし
聖火に供物をささげてこそ多くの功徳を積むことができる」
スッタニパータ 430
スッタニパータ 431
わたくしにはその(世間の)善業を求める必要は微塵もない
スッタニパータ 927
わが徒は
アタルヴァ・ヴェーダの呪法を行なってはならない
スッタニパータ 568
火への供養は祭祀のうちで最上のものである
サーヴィトリー〔賛歌〕はヴェーダの詩句のうちで最上のものである
_ _ _
↑ 火への供養などについては肯定的な所もあるらしい
711 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 21:05:43.27 ID:ig8NOvGz
宗教とは、やはり、「開祖の精神病の感染」による「感応精神病」という 精神医学的現象であると結論せざるを得ない。別に「ありがたいもの」でも 何でもないのである。古代には「精神医学」がなかっただけ。今後は、徹底的 に精神医学のメスを入れ、「治療」の方向に向うべきであろう。
712 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 21:14:45.78 ID:ig8NOvGz
>>710 スッタニパータは、釈迦の精神の病である「精神性の狂気」「我のみ良し
の思い上がった独善性」「人間差別」を暴露した強烈なカルト書。
聖書に次ぐ、「読んではならない、読ませてはならない悪書No.1」である。
「ダニヤの章」だけからでも明らか。
>>709 ID:YM4OLqjV さんへ
> 非想非非想の意味がわかってしまった
『想うことはない、そして想わないこともない』と言う意味で良いんですか?
>>711 ありがたいものではないのは確かだがw
まぁそういった意味合いで読むのが正しいと思われる。
あの世がどーとか、来世がどーとかは問題か?といいたくなる。
悟るため、解脱することだけが目標の仏道修行、
「アホなの?」と言いたくなる。
715 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 21:19:17.37 ID:YM4OLqjV
ヒントだけ教えてやるよ 小空経の識はthe識 想はthe想
>>706 長老偈・長老尼偈くらい読んどけよw
薄っぺらい仏教観だな・・。
>>712 ワシが詳説するまで、ダニヤの章なんか見向きもせんかったくせに
鬼の首を取ったかのように、自分の手柄かのように自慢げだもんなw
んと、自分こそが、自分で調べて自分で考えろよw 他人のふんどしでばかり相撲とりやがって・・・(^^;
>>712 ID:ig8NOvGz さんへ
ひょっとして隠居先生かしら?
これからも引き続き(生命教の)
隠居先生の事を応援させてもらうので
『宗教批判』頑張って下さい
719 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 21:29:00.58 ID:YM4OLqjV
>>713 彼の想を修めよ、そして彼の想を修めようとするこの想を修めよ
つまり彼の想を修めようとするとあらたな想が生じるからそれも修めよ
これは修行をしないようなかたちで修行するという般若経にでてくる文と一致する
では彼の想とは彼の識を修めよとするときに生じる想のことである。
では彼の識とは すなわち般若のことである。
>>712 「ダニヤの章」のテーマは執着だ。戦争や争いが問題と見られる。
争いが愛着から生まれるという観点で読むべきである。
であるならば、極めて大きな例え話だとは思うw
愛着とは即ち、長老偈・長老尼偈がどーとか言うものであり、
そんなものは知らんがなと答えざるを得ない。
まぁ、神秘主義哲学やりたいヤツは勝手にやっとけw
721 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 21:33:07.60 ID:8l7SSt7G
XD5xt6km は生命教じゃないのか よく似た奴もいるな、どっちみち話にならないようだが
隠居の説は宗教さえなければ戦争は起きないの説だろうか 宗教とは強い執着性を現わすものであり、 決して間違ってはいないということを「ダニヤの章」は説いている。
>>719 ID:YM4OLqjV さんへ
> これは修行をしないようなかたちで修行するという般若経にでてくる文と一致する
↑ 知りませんでした、これからも、ご教示願います
とするならば、大滝秀治さんや、業報輪廻転生論を批判する人達も 動機観念的には満足するものに値する。 かえって、竜樹の動機がどうであったかが怪しくもあり、 当然、それに賛同する人達も動機観念的に???であると言える。
>>720 w
足りんよ。 あそこで重要なのは執著だけじゃない。
(つーか、執著と往々にしてセットとも言えるもう一つの要素さ)
>>726 何故隠そうとするかの動機観念の方が疑問だわw
>>726 つか、たぶんそれを言うとキリがなくなるから言うなw
レス読むの面倒だから今の議論の流れを誰か要約して教えて
731 :
神も仏も名無しさん :2012/12/03(月) 23:47:08.36 ID:ig8NOvGz
>>708 >ナーガルジュナの空はバッタモンだよ。
精神医学的には、釈迦とは異なり、竜樹は完全な健常者。その知能は、釈迦とは
桁違いに高い。彼の強烈な知性が、釈迦の狂気を克服したのである。
「『AによってBが生じる、Aが滅すればBが滅する』と考えるならば、それは
縁起ではない。中論第一章で否定されたとおりである。」 (吉永千鶴子「チベット
の中観思想」、シリーズ大乗仏教6「空と中観」より)
>>731 馬鹿じゃね?www
それは、
「リレー競技に複数のメンバーで出場したらリレー競技ではない」
という台詞と同じくらい頓珍漢なんだぜ?
>>730 ほんとだ、ググったけど今知ったわw
相変わらず2ch語録はおもしろいな
>>731 そりゃ実有と仮有がごっちゃになってるな
実有を認めると、生じたり滅したりしないんだよ、有るって言うとずっと有ることになるし、
無いっていうとずっと無いことになる、不変の無常ならざる世界観だからね
因果も解けない。「種」という実有が、「芽」という実有を生み出すことは出来ない。
で、実在ではなく、存在が虚妄でしばしのものであることをよく観察すれば、
因縁によって生じたり滅したりするのが観察できる。これが縁起。
734 :
神も仏も名無しさん :2012/12/04(火) 01:11:31.65 ID:xhgTl84g
>>733 >で、実在ではなく、存在が虚妄でしばしのものであることをよく観察すれば、
>因縁によって生じたり滅したりするのが観察できる。これが縁起。
観察できれば、それは「虚妄」とは言えない。矛盾。
中論は、そんなことを言っているのではない。「因・果」「生・滅」の概念を
否定したのが、中論の「相互依存性・関係性」という「抽象性」。
2諦論は、仏教哲学において世俗諦一本に止揚されるべき今後の問題。中論がそ
の方向示しているし、ジュニヤーナガルバの努力も、それを示唆している。
>>734 氷というものについて、
どれだけ溶けたら、それは非氷(氷ならざるもの)になるのか
どれだけ凍ったら、それは氷になるのか
これに答えはないだろう?
氷は、あるときには非氷になり、非氷はあるときには氷となる
非氷が氷になるとき、人はそれを「生ずる」と言い、「氷が有る」と言う
氷が非氷となるとき、人はそれを「滅する」と言い、「氷が無い」と言う
しかし、氷と非氷の明確な境界は無いのだから、
その生・滅ということさえも、かりそめの言い方でしかない
真実のありさまとしてみれば、それは「氷ではなく、非氷でもない」と知り、
本来として不生不滅、非有非無であると知る。
それでも、諸仏は、「氷」といった様々な言葉を使うのだが、
それは凡夫が「氷は確かにここに有るんだ!」と思っているためであり、
「本来、非氷」を仮に「氷」と名づけて説く。これを世諦という。
この世諦によって、「非氷」、最終的には、「非有非無」、「不生不滅」の勝義諦へと導く。
736 :
神も仏も名無しさん :2012/12/04(火) 01:48:35.45 ID:h5p8ir97
生滅、因果の否定を実行できるのは悟りを開いた者、修行を持続する者だけ 凡夫は生滅、因果に左右されて悩み苦しむ
>>734 >2諦論は、仏教哲学において世俗諦一本に止揚されるべき今後の問題
これは面白い見解だね。俺も似たようなこと考えたことあるよ。
結局、不生不滅とか非有非無ってのは「言葉」でしかなく、
「言葉」で「真理」を直接に指すことはできないから、
勝義諦も"思弁哲学的に"突き詰めれば世諦になるよね。
これを吉蔵は「迷教の於諦」と呼んだ。勝義諦が世諦になってしまうタイプ。
思弁哲学者じゃなくて、仏教徒だったら、勝義諦も方便だとして理解し、
「勝義諦ならざるもの」へ至るように努力する。
738 :
神も仏も名無しさん :2012/12/04(火) 02:29:12.90 ID:xhgTl84g
>>737 そもそも「言語習慣」自体が、100%世俗の産物。
「言語習慣」ではなく、「世俗的なこと」と訳した田川訳の思考の深さに感銘。
「言語習慣」という言葉を使っている仏教学者もまだいるようだが、「説示」は
「言語習慣」に拠らなければできないのだから、この訳語は、梵英辞典の意味
を掴みきれなかった誤訳である。
>>656 >「何にも無いない」ということではないよ?(語源を騒いでいた人がいたけど。)
??私は、「空」というのは「無」とは違うといってるのですが・・・
>>660 まったく、そんな意味ではないから。
ホント..分らないんだなぁ・・・(悲しいくらいに)
>>657 解脱した完成者というのは、7チャクラすべてが完全に覚醒しています。
しかし、7チャクラの覚醒で完成者ということではありません。
また、完成者というのは個々の弟子達のチャクラの発達具合を直接、
霊視して弟子の成長度(達成)を判断されています。
弟子による造られる見た目だけや言葉での誤魔化しなどは不可能なのです。
>>665 >あなたの文言ですよ、これはどーなりましたか? 人に要求しても、自分には無視ですか、そーですかw
大王が、
「密教とは殺人を肯定するものだ」というから、ではその論拠を提示しなさいな、といったのです。
私はそのあなたからの投稿を見て、誤解だらけだなぁ・・と返答したまで。
>>664 >涅槃とは、一切内における「心と心の作用」(サンユッタニカーヤ 33-1-3)の境地だ。
>当然、間接現実「一切内」の縁起の機能である。
完全な勘違い。
ていうよりは・・・何も分ってない。
『諸行とは生滅変化する一切の現象法を指し、有為と同義である。すべての現象は一瞬の停止
もなく、無常にして生滅変化するというのが諸行無常である。(p158)
この諸法は諸行と同じく、現象としての一切法ということになる。(p160)
一切行苦とは、一切皆苦、諸行皆苦ともいう。五蘊・十二処・十八界などの一切の現象法が苦
であるということである。原始経典の現象法は無常であるから苦であるとされているのはそれで
ある。(p167)』(水野弘元著『仏教要語の基礎知識』新版第1刷/春秋社刊)
『比丘たちよ、しかしながら、まさに、「生ぜられたもの」でなく「有らせられたもの」でなく「作り為
されたもの」でなく「形成されたもの(有為)」でないもの(涅槃の境地)が存在するがゆえに、それ
ゆえに、「生ぜられたもの」「有らせられたもの」「作り為されたもの」「形成されたもの(有為)」から
の出離が、覚知されるのである。』(『ウダーナ』8:3)
http://www.j-theravada.net/sakhi/udana.html 仏教でいう一切とは何か?それは現象界のことであり、「有為」と同義です。一切法とはその
性質についての仏教的理解のこと。ウダーナに示した涅槃とは、有為ではないもの。つまり、
一切外にあるのが涅槃。涅槃は一切内には在らず。従って、これは縁起しない。
だから、「縁起しないのが涅槃である」と、ウダーナ8:1を示したばかりでしょう!
それでもまだ分らなかったら、まず自分自身で水野『要語』を買って(持ってます?)、直接自分
の手でページ捲って読みなさいな。更に、モニターの壁紙にして貼りつけるとか、プリンター印刷
してこの部分を毎日、読誦しなさい。もう、後は知らない・・・。
まっ、大王と話してもしょうがない・・・。
743 :
神も仏も名無しさん :2012/12/04(火) 06:19:58.23 ID:i8Rh9DH5
>>731 >「『AによってBが生じる、Aが滅すればBが滅する』と考えるならば、それは
>縁起ではない。中論第一章で否定されたとおりである。」 (吉永千鶴子「チベット
>の中観思想」、シリーズ大乗仏教6「空と中観」より)
楽しみだ、どんなこと書いてんだか
744 :
神も仏も名無しさん :2012/12/04(火) 06:23:32.90 ID:i8Rh9DH5
>>737 そこは言葉の勝義と、本当の勝義で区別されてるよ
本当の勝義は戯論寂滅の境地そのもの。
言葉の勝義は「戯論寂滅の境地そのもの」などと指示する記号。
前者が月で、後者が月を指す指みたいな
釈迦がどうやって生業を立てていたかを考えてみるとわかりやすい。 実相でみると、人から食べ物をめぐんでもらう立場であり、 乞食には違いない。 しかし、当人の立場で考えると教育者として飯を食ってる観念が 存在していると思われる。 これは現在の教育者としても在り方を観念的に問うものであるとも 思われる。
質問箱の新スレを誰かお願いします〜
747 :
? :2012/12/04(火) 10:32:58.86 ID:wNK8KODX
748 :
神も仏も名無しさん :2012/12/04(火) 10:40:37.57 ID:IMarPJn8
釈迦仏教の最大の問題は、「世俗諦・勝義諦」という「無意味な2項対立」と、 「実存苦」という「常住概念」。いずれも、止揚・克服されるべき課題。
750 :
1/? 縁起撥無な心霊主義思想 大滝秀治 :2012/12/04(火) 14:02:56.50 ID:vf7n+jUa
>>740 >>741 ウダーナ8-3の素直な訳
『生じないもの、生成しないもの、つくられないもの、形成されないものがある。
もしも生じないもの、生成しないもの、作られないもの、形成されないものがないならば、
生じたもの、生成したもの、つくられたもの、形成されたものが、脱し、離れることはないであろう。
生じないもの、生成しないもの、作られないもの、形成されないものがあるからこそ、
生じたもの、生成したもの、作られたもの、形成されたものが、脱し、離れることがあるのである。』
ウダーナ8-3には(有為)とか(涅槃の境地)なんて文言は入ってませんが、何か?
姑息なインチキやるなってw
751 :
2/? 縁起撥無な心霊主義思想 大滝秀治 :2012/12/04(火) 14:09:24.81 ID:vf7n+jUa
>>740 >>741 縁起の直接現実(中道)→ニルヴァーナ(境地:ウダーナ8-1)の示唆には、
否定的言辞によるしかなく(中村元「龍樹」p157参照:中論25-3、25-15。ウダーナ8-3“生じないもの”など)、
肯定的言辞で語りうるのは二項相対の間接現実(ウダーナ8-3“生じたもの”)だからである。
いずれも「縁起の現実(直接&間接)」であることはいうまでもない。
超越的心霊主義的意味など全くない。
あい変らず妄想心霊主義的発想丸出しだ。神智学的浅薄ロマンティシズムそのものだなw
問題はそーゆー心霊主義では仏法=縁起の直接現実はまったく掴めないことにある。
752 :
3/? 縁起撥無な心霊主義思想 大滝秀治 :2012/12/04(火) 14:22:55.69 ID:vf7n+jUa
>>740 >>741 ウダーナ1-1〜3を読めば、ブッダの悟りとは「縁起の直接現実」(『縁起の法』 “あるがままのあり方” 正田訳:〇〇〇〇〇:言語論理不立)であることが判る。
ブッダの悟り(1-1〜3)を重視するなら、同8-1や8-3を縁起撥無の“超越”心霊主義で読むのは誤り(体系的齟齬・矛盾)だということが、誰でも判る。
わからないのは宝珠のような曲解妄想心霊主義者だけ。
仏教議論スレッド48
>>128 >>163 >>164 >>169 あたりを嫁。
ウダーナ8-3は、縁起の直接現実(無分別智直覚)と間接現実(分別知)の関係 ⇒<分別知からの「出離」:戯論寂滅>を提示したものであって、即ち中道である。
<中論25-15(間接現実・分別知四句第4→寂滅(出離)⇒ 中論25-16(直接現実・〇〇〇〇〇←あるがまま:言語論理不立)>
753 :
4/? 縁起撥無な心霊主義思想 大滝秀治 :2012/12/04(火) 14:29:37.12 ID:vf7n+jUa
>>741 水野のは自己咀嚼済み。いまさらそんなレベルでもないだろうw
間接現実の「一切内」の「時間」についてのあくまでも“水野的説明”でしかなく、それ以上のものではない。.
で、「無為」概念は縁起撥無概念であって仏法ではなく、これも論破却下済み。
でウダーナ8-1も「一切内」の「心と心の作用」(サンユッタニカーヤ 33-1-3)として縁起=空している境地だ(般若心経『度一切苦厄』参照)
縁起の直接現実の様相を無分別智(般若波羅蜜)直覚(縁起の現観)することで、間接現実の一切内・娑婆で慶安(無分別の分別)に暮らすことによって、ブッダの本懐が円満成就されるのだ。
ブッダの本懐はあくまで、娑婆でいかに慶安に暮らせるかであって、それ以上でも以下でもない。
仏法はシンプルだ。
ここに、一切の外道神秘主義や霊魂・心霊主義が介入する余地はない。
人種差別主義の潜入余地はない。
以上
754 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(1+0:3) :2012/12/04(火) 14:45:30.53 ID:YvRn0FV4 BE:821224962-2BP(333)
とりあえず、仏教で知りたいことを羅列してみよう。 ・阿弥陀如来の初出仏典。 ・阿弥陀如来のいう救いとは、衆生を涅槃に送ることであり、俗人の求める救いとはちがうのではないか? ・縁起について書いてあるできるだけ古い仏典。 ・閻魔大王が死者の裁判官だとされた初出仏典。 まだまだたくさんあります。ネットで無料で読めるようにしてください。 正信偈とか、阿弥陀経とか、法華経の題目とか、そういう基本的仏典は、 ネットで無料で全文を掲載してほしいです。 そういうのをまとめた本も一冊ほしいです。あれば教えてください。
755 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(1+0:3) :2012/12/04(火) 15:04:16.20 ID:YvRn0FV4 BE:2463674494-2BP(333)
わかりました。 阿弥陀如来の初出仏典は、無量寿経ですね。 岩波文庫を買うことにしました。 わたしは、阿弥陀如来の説いていることと、原始仏典で釈迦如来の説いていることのちがいが、 仏教を理解するために必須だと思っています。 この比較をぜひしてほしいものです。
756 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(2+0:3) :2012/12/04(火) 15:07:33.46 ID:YvRn0FV4 BE:547483542-2BP(333)
阿弥陀経は読んだことがあります。 阿弥陀経で解かれている極楽浄土は、 金銀財宝で作られた楽園であり、涅槃とは異なります。 このことについて、誰か教えてください。
>>756 この世では修行しづらいから、一旦浄土に行ってそこで修行するんやで
悪人は浄土に行けても、修行の前に超絶に長い間蓮の蕾に閉じ込められてるんやで
758 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(1+0:3) :2012/12/04(火) 15:26:00.09 ID:YvRn0FV4 BE:547483542-2BP(333)
>>757 なるほど。
浄土とは、涅槃ではないわけですね。
浄土とは、無量寿経の世界観では、どこにある場所なんですか?
涅槃との比較の言及はないんですか?
760 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(2+0:3) :2012/12/04(火) 15:47:16.58 ID:YvRn0FV4 BE:2189932984-2BP(333)
996 名前:記憶喪失した男 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(1+0:3) :2012/12/04(火) 15:40:28.34 ID:YvRn0FV4 2BP(333) 来年あたりに、新旧聖書を読んでみることにしたよ。 仏教の無量寿経(阿弥陀如来のお経)と比較しようと思う。 仏教は、阿弥陀経では、極楽浄土へ生まれ変わるといっているけど、 それは釈迦如来の涅槃に至る教えとは異なる。 この辺りに、日本仏教の謎を解く鍵があるのではないだろうかと思って。
761 :
神も仏も名無しさん :2012/12/04(火) 16:17:58.40 ID:dRMUxHpB
>>756 おれも釈迦は涅槃のみを想定して人はなくなったらみんな涅槃に入り仏になるものと思っていたが
ダンマパダなんかには、死んだらどうなるかが記述されている。
現世のあり方によって極楽か涅槃か地獄のどれかに行くと言っているから
矛盾はしていない。
762 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(2+0:3) :2012/12/04(火) 16:22:39.40 ID:YvRn0FV4 BE:1368708454-2BP(333)
>>761 極楽を目指す阿弥陀経の教えが、日本の仏教の主流であり、
大乗仏教における救いや慈悲とは、涅槃ではなく極楽へ行くことを想定していたのではないでしょうか?
>>762 >極楽を目指す阿弥陀経の教えが、日本の仏教の主流であり
時宗、浄土宗、浄土真宗などの浄土系
764 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(3+0:3) :2012/12/04(火) 16:29:56.53 ID:YvRn0FV4 BE:4311430979-2BP(333)
また変なのが湧いたな。
766 :
神も仏も名無しさん :2012/12/04(火) 16:35:56.99 ID:i8Rh9DH5
大滝秀治が呼び水かと
767 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(2+0:3) :2012/12/04(火) 16:42:57.27 ID:YvRn0FV4 BE:2053062465-2BP(333)
しょうがないんで、法華経を自分で買って読むことにしたよ。 高い。 上中下巻で、3000円もするのな。予算ぎりぎりだよ。 ガソリン代が足りなくなりそう。
768 :
神も仏も名無しさん :2012/12/04(火) 16:45:17.72 ID:dRMUxHpB
確か多くの人々を涅槃に導いたものが極楽に行ける だったような。 いまさがしてみたがみすからなかった。 地獄へは現世の業をとりきれないと行く だった。
770 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(2+0:3) :2012/12/04(火) 16:49:42.58 ID:YvRn0FV4 BE:3079593195-2BP(333)
>>769 おれは引きこもりだ。
図書館とかで法華経を司書さんに頼むのがすごく恥ずかしい。
からダメ。
家でじっくり読む。
772 :
神も仏も名無しさん :2012/12/04(火) 16:59:21.02 ID:dRMUxHpB
妙法=行 らしいから修行しても涅槃にどおしてもいけない人を対象に まぁ気楽にいきましょう ていう教えなのかなぁ。
773 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(1+0:3) :2012/12/04(火) 17:24:30.49 ID:YvRn0FV4 BE:2463674494-2BP(333)
阿弥陀如来の願が、修業しても悟りを開けなかった人を涅槃に送るようにする、 というのがあるのは、歎異抄で読んだよ。 「無量寿経」も買うつもりだから。
774 :
神も仏も名無しさん :2012/12/04(火) 18:29:23.30 ID:tTwB3ITO
>>747 テキトーな仕事してんじゃねーよ(怒
1のテンプレコピペする程度もできねーのかよ。
だったら、出しゃばったことすんじゃねぇ!
せめて前スレくらい貼ってあるかと思ったら、testかよ。
ふざけたことしてんじゃねーぞ、ボケナスが・・・。
自分にできそうになかったら誰かに頼めよ・・・ orz
そういう知恵すら回らないのか?
776 :
神も仏も名無しさん :2012/12/04(火) 20:11:14.72 ID:i8Rh9DH5
777 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(1+0:3) :2012/12/04(火) 20:20:42.60 ID:YvRn0FV4 BE:1231837463-2BP(333)
ふつうは、
>>1 が不手際でも、テンプレを
>>2 からどんどん貼って使うものだな。
思うんなら自分でやってくださぁーい ここに書き込むくらいなら自分でやってくださぁーーーい
1092 カッパさんがたずねた、 「極めて恐ろしい激流が到来したときに一面の水浸しのうちにある人々、 老衰と死とに圧倒されている人々のために、洲(避難所、よりどころ)を説いてください。 あなたは、この(苦しみ)がまたと起こらないような洲(避難所)をわたしに示してください。 親しい方よ。」 1093 師(ブッダ)は答えた、 「カッパよ。極めて恐ろしい激流が到来したときに一面の水浸しのうちにある人々、 老衰と死とに圧倒されている人々のたの洲(避難所)を、わたしは、そなたに説くであろう。 1094 いかなる所有もなく、執著して取ることがないこと、 ──これが洲(避難所)にほかならない。それをニルヴァーナと呼ぶ。 それは老衰と死との消滅である。 つまり、洪水がきても諦めろとwそれが涅槃らしい。 一理あるがw 死の淵にあればジタバタしてもしょーがないもんね
1091 [師いわく]、「かれは願いのない人である。 かれはなにものをも希望していない。かれは智慧のある人であるが、 しかし智慧を得ようとはからいをする人ではない。 トーデイヤよ。聖者はこのような人であると知れ。かれは何も所有せず、 欲望の生存に執著していない。」 私には夢がある。と言ったら聖者でないらしいw しかし、これは、これで超難しいぞw
>>774 ID:tTwB3ITO さんへ
> テキトーな仕事してんじゃねーよ(怒
> 1のテンプレコピペする程度もできねーのかよ
> だったら、出しゃばったことすんじゃねぇ!
> せめて前スレくらい貼ってあるかと思ったら、testかよ
dat落ちしたものが何処にあるのか、わからなかったので
前スレのリンクの貼り付けする事が出来なかったのです
ID:tTwB3ITO さん → 有り難う御座いました
(↑セブン先生かしら?)
嗜好性と自我の高慢チキさ故に空一つとっても見解てんでバラバラw 辞書にさえ従おうとせんなw こうなったら諦めるしかない 確かに涅槃は、諦めの境地なのだろう
785 :
神も仏も名無しさん :2012/12/04(火) 21:06:01.53 ID:i8Rh9DH5
786 :
神も仏も名無しさん :2012/12/04(火) 21:25:07.54 ID:jcmjZiAa
>>779 「激流」を文字どおり洪水ととるとは、なかなかやりますね!
たぶんブッダは、ボカスカ殴られてる最中でも、
パンチとパンチの隙間の0.3秒くらいの時間にでも、
「あーつかれたつかれた、今日はいっぱい殴られたなぁ、さ、ちょっくら休憩休憩っと。」
と、完全に寛いで心を休めることができるのであろう。
喜びの裏には憂いあり 自他を観察しても、それは伺える。 これは即ち縁起性を現わすものであり、空と言えるだろう。 高慢チキを作る要因であると言える。 即ち、喜びと憂いを捨て去るのが方法論であると言える。
>>786 いかなる所有もなく、執著して取ることがないこと
これを推察すれば観念的には諦めとなる。
実相においては泣き叫ぶ行為がないといえる。
俺なら反射を理由に殴り返すと思われるw
>>786 そのケースでいうと仏陀はアウトボクサーの形式を取ると思われる。
釈迦は蝶のように舞い、蜂のように刺すであろう。
790 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(1+0:3) :2012/12/04(火) 21:58:01.36 ID:YvRn0FV4 BE:1231838429-2BP(333)
「無量寿経」と旧新聖書を読んだら、 「釈迦如来と阿弥陀如来はどうちがうのか」について書きたいと思います。 今のうちに、何か教えてくれる人は教えてください。
792 :
神も仏も名無しさん :2012/12/04(火) 23:55:15.63 ID:qcN3Ysse
仏子、若し自ら殺し、人をして殺さしめ、方便して殺し・殺すを讃歎し、 作すを見て隨喜し、乃至呪殺すれば、殺の因、殺の縁、殺の法、殺の業あらん。 乃至、一切の命有る者をば、故に殺すことを得ざれ。 これ菩薩は、応に常住の慈悲心・孝順心を起こして、方便して一切衆生を救護せん。 しかも自ら恣なる心、快き意を以て殺生するは、これ菩薩の波羅夷罪なり。 前スレの最後、および今スレの最初の方で、 呪殺は生き返らせることができる奴ならできるとか、 浄土に送ってあげたんだからむしろ生き返らせない方が良いとか、 如来のやることだから、凡人には判断できんとか危険な話しが紹介されているが、 正気とは思えない。オウムを止めることができないわけだ。同じ穴のムジナだもんね。 護法尊云々の恫喝をしていた「伝統仏教」の人がいるようじゃあねえ…… 殺人推奨の経典は偽経として放り出せば良いだけなんだが、 開祖や偉いさんが調伏(呪詛)をやっていた宗派もある手前、難しいのだろうね。 殺人肯定の文面を、なんとか政治的に正しく読み替えようと努力しているのが、 仏教徒ではなく神智学かぶれというところが末期的だ。 >護法尊と業は容赦無いぞ、その時後悔しても遅い 前スレのこの発言は、机龍之介がジャズの話をして逃走した時以来の衝撃だった。
てか、脅す者いれば、きっちりその後脅されているw これぞ業と言え縁起であり空なんだろう
794 :
神も仏も名無しさん :2012/12/05(水) 01:39:55.12 ID:BAsCnm9g
仏教から、常住としての、「輪廻転生」「勝義・世俗という無意味な2項対 立」「実存苦という鬱病の症状」を削除しない限り、空もへちまもない。も はや「宗教」とも言えない。単なる「脅迫と甘言」及び「狂気」に過ぎない。 人間界において存在は許されないもの。
>>794 w
>勝義・世俗という無意味な2項対立
ハレとケの話はしましたよね?お忘れですか?
全く同じですよ。
796 :
神も仏も名無しさん :2012/12/05(水) 01:56:15.53 ID:bZn44ih/
797 :
神も仏も名無しさん :2012/12/05(水) 03:15:52.84 ID:XOsqE/0X
>>795 ハレもケも「世俗の営み」。「二重の現実」などどこにもない。
798 :
神も仏も名無しさん :2012/12/05(水) 03:25:44.25 ID:cUQlzonp
>>675 >>681 大王は文字通りにしか読めないから、とても無理!!
彼には安易に誤解を招く経典は開示できない・・・。
>>679 だから、この私は最初から“大乗は仏説に非ず”といってる。
密教は後期大乗であり、列記とした大乗の派。
ただこの私は、これは古代バラモンの叡智を継承したものとして価値を見ています。
確実に呪術力を発揮できる大乗諸派は密教だけです。
本物の密教高僧による真剣な祈祷は、天地(諸天)をも動かす力を持つと信じる。
よって、苦悩に喘ぎ悩める庶民を救済する有難い神秘力を発揮可能なのです。
>>688 >< 釈尊は護摩を禁じた>
確かに、弟子(出家僧)にはその必要のなさから禁止事項にしたかもしれませんが、
世俗と関るバラモンの宗教儀礼及びその祭祀については、健全な目的の下ならばまったく問題なし。
まっ、“人は沐浴によって清められるわけではない”という、ゴータマいつもの姿勢同様ということですよ。
要するに、“護摩焚けばすべてOK”という勘違いを起さない限りにおいては。
申し訳ありませんが、
私の視点からはある意味で密教の世俗との関り部分はバラモン祭祀の扱いです。
よって、原始仏教教団の禁止事項には抵触せず。
>>750 注釈みたいなものでしょうね。
きっと、あなたのような人に少しでも理解をしやすいようにと親切に挿入したのでしょう。
『現象のことを仏教では有為(samskrta,sankhata 造作されたもの)とか行(samska^ra sankhara
諸行無常の行)とかいう。』(水野弘元著『仏教要語の基礎知識』新版第1刷/春秋社刊p127)
『「諸行は無常である」という場合の「諸行」とは、「有為」と語源的にも同じであり、ここではやはり
作られたもの、つまり「有為」と同じことを意味する言葉である。』
(中村 元編著『新仏教語源散策』東書選書刊p72))
はい、訳文とも挿入付加語ともすべて合ってますよね!
--全く問題なし。ちゃんと読んでから言ってね。
仏教は無常なのが良い。時代に臨機応変に対応できるから。 そして普遍性のある根っこもあるから。 対してキリスト教とかイスラム教とか絶対唯一神は己の魂のセキュリティ ソフトがウイルスだと認識するのかインストールできない。 そもそも政治色の濃い宗教神は信じてない。けど、そこらへんにうじゃうじゃ 神さまはいる。そういう八百万の神の概念はしっくりくる。 現代の日本人の無意識にインストールされている仏教は 「より良く生きるための探究心を伸ばす学問」。 己の立ち位置、社会情勢から正しい判断と行動を選ぶ能力を培う。 ゆえに精神を正しい方向性に鍛えることに重点を置いている。
しかし仏教も奈良の都に渡って来た頃は、まだ新興宗教だったから、 聖武天皇と行基が大仏建立なんて異常な偶像崇拝に走って、大仏の顔に塗る 大量の金を精製するために水銀を使いまくって広く土壌汚染して 「疫病」っていうか症状は水俣病そのものなんだけど、これのせいで 遷都を余儀なくされた。 水俣病の症状は、当時は呪詛と勘違いされていたみたいだけど、その実は 自業自得の人災で公害病。
804 :
神も仏も名無しさん :2012/12/05(水) 08:09:59.26 ID:2oq6K6e7
>>789 そもそもブッダを殴ろうとする奴が現れないのかも。
色んな人を虜にしてしまう「人たらし」こそがブッダの神通力かも。
teすと
806 :
神も仏も名無しさん :2012/12/05(水) 10:16:36.51 ID:RUaOIxP9
TEST2
807 :
縁起撥無な心霊主義思想 大滝秀治 :2012/12/05(水) 10:25:51.48 ID:3j6X3zUS
>>799 >>800 三百代言根性丸出しで漫談を楽しませてもらったYO!(w
>大王は文字通りにしか読めないから、とても無理!!
歴史的・思想的・機能的に読み取っている。
思想は社会的に一定の影響がある以上、その機能的な把握が絶対に必要だ。
『タテマエに惑わされず、後代の要素を能う限り排除して、実際の歴史的事実を
可及的に事実に近い姿で明らかにする』(中村元『釈尊の生涯』「序」および「問題の所在」の趣旨)という中村元博士の手法に依っている。
妄想曲解主義に頼っている心霊主義三百代言サマとはワケが違う。
>“大乗は仏説に非ず”
仏が釈尊というなら、同意。
そもそも、仏説も仏教も“ありもしない”(故川上雪担師)
仏教そのものは“特定の教義というものがない“(中村元博士)
一切不可得かつ戯論生滅なるがゆえに、ブッダはいかなる教えも説いてはおられない(中論25-24)
808 :
縁起撥無な心霊主義思想 大滝秀治 :2012/12/05(水) 10:32:11.60 ID:3j6X3zUS
>>799 >>800 >本物の密教高僧による真剣な祈祷は、天地(諸天)をも動かす力を持つと信じる。
釈尊は在家向けの昇天思想を基に、いかなる高徳の大勢のバラモンの祈祷合掌の力によっても、“大石は水に浮かず”とアッタリマエのことを説いたという経典がありますが、何か?(相応部 42-6)
釈尊は明快な経験主義者ですよ(Sn.1053・1066、カーラーマ経参照)
>『現象のことを仏教では有為(samskrta,sankhata 造作されたもの)とか行(samska^ra sankhara
>諸行無常の行)とかいう。』(水野弘元著『仏教要語の基礎知識』新版第1刷/春秋社刊p127)
間接現実も縁起現象だから当然だ。
縁起でない現象はない(ウダーナ1-1〜3)、ゆえに「無為」概念は誤っている。
ウダーナ1-1〜3&8-1・3と中論25-15・16の関係(
>>752 )は、宝珠にはくたばっても掴めないだろう。
仏法は心霊主義、霊肉二元論ではない。
809 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=32,xxxPT】(1+0:3) :2012/12/05(水) 12:57:07.84 ID:QLWSjSB/ BE:2874287276-2BP(333)
>>796 ありがと。買わずに済んだ。
内容は、ダンマパダとそれほどちがわないね。
810 :
神も仏も名無しさん :2012/12/05(水) 15:11:25.89 ID:Bsd6Qc/p
>>799 >確かに、弟子(出家僧)にはその必要のなさから禁止事項にしたかもしれませんが、
「必要がない」だけでは、あれほどきつい言葉にはならないでしょう。
春秋社の原始仏典シリーズ、読まれましたか?
>世俗と関るバラモンの宗教儀礼及びその祭祀については、健全な目的の下ならばまったく問題なし。
僧侶にお願いすると、それは僧侶に戒を破らせることになります。
となると外部委託という形になります。
ジャイナ教徒が殺生にかかわる部分は異教徒におまかせする感じですかね。
あの時代ヴェーダの権威を否定し、根本教義に同意しない人々に対し、
バラモンがサービスを提供することがあったのか。
それも気になるところですが。
811 :
ノスタルジア :2012/12/05(水) 15:11:45.35 ID:OEY2abLQ
私が思うに、念仏して極楽往生するというのは、真実だと思う。 凡夫である私が、往生即成仏するからである。 しかし極楽の仏になるということでしょう? もっと言えば阿弥陀様の救いによって帰依した私は、極楽の仏になるということでしょう? もちろん仏になれば、執着がなくなり、仏の仏国土でも構えて、国を治めるでしょう? でも阿弥陀様がいるという事実は拭い去れないですよね?拭い去れなくても別に善いとなるのでしょうが。 すべては圧倒されるだけでしょう? 私は念仏して、それを乗り越えて、自力でボディサットヴァーになることが大切ではなかろうかと思うのです。 なぜなら弥勒に等しとなる凡夫はなぜ聖道門に再度挑戦しないのでしょうか?
812 :
ノスタルジア :2012/12/05(水) 15:31:49.93 ID:OEY2abLQ
悟れる器があるのに生涯念仏ただそれのみの事実で終わり、 阿弥陀様の救いによって帰依した私が、極楽の仏になるのでしょうか? 極楽に往生する人は少ないんですよね? でも、その少ない往生が確定した者ならば、聖道門という、未だかつて一人もなしえたことない 門を通って、無事に大大大、大如来になるのではないでしょうか? ボディサットヴァーの誓願は、お釈迦様の場合500、阿弥陀様の場合48あったそうな。 混迷の時代に生きる私たちそれぞれは、お釈迦様をも超える数の誓願を立てて、 宇宙を一つ持ってみませんか? ALLに徳の高さ−1と言われてヘコタレル私じゃありません。 私はその神の仏の圧倒さから抜け出したいと思います。 それは決して、夢さえも空想さえも、妄想さえも解釈の視野に入れた精神病も視野に入れた、 救い、平等の宇宙を作って見せますよきっと。 私の決心でした。ありがとうございます。失礼します。
813 :
業報輪廻転生論の現実 :2012/12/05(水) 15:44:52.72 ID:3j6X3zUS
814 :
*オウムと真言密教と神智学のポア思想 大滝秀治 :2012/12/05(水) 16:28:26.19 ID:3j6X3zUS
http://www.youtube.com/watch?v=HquU7rty0KQ >>813 >>814 が殺人教義の真言秘密金剛乗(タントラ・ヴァジラヤーナ)の元ネタである
クリシュナの殺人教唆 「バガヴァッド・ギーター」第二章(
>>148 ) の現代における業報輪廻転生論の実体だ。
要するに、クリシュナ(全宇宙を支配する最高神ヴィシュヌ)は 真我自体は永遠不滅だから、戦え、相手を殺せとそそのかす。
カルマの義務を実行せよという。
まさにポアの思想であって、現代でもいたるところで下層階級に対する「ポア」(殺人)が現に行われている。
まさに三百代言の宝珠の弁解(
>>282 )は全くウソであって、
階級闘争における「戦争を推奨し」「殺人を煽っている」というのが厳然とした事実だ。
バガヴァッド・ギーターのクリシュナの思想は根底から全面批判されるべきである。
815 :
神も仏も名無しさん :2012/12/05(水) 16:47:21.95 ID:FezHcTIF
>>814 >まさに三百代言の宝珠の弁解(
>>282 )は全くウソであって、
マハーバーラタという戦争文学の一場面だからなあ。
お前は戦士なんだから
はじまってしまった戦争からは逃げるな。
敵前逃亡するな。
これがギーターの教え。
816 :
ノスタルジア :2012/12/05(水) 17:22:05.54 ID:OEY2abLQ
811と812で演繹的やり方で菩薩まで導き出しましたが、 菩薩から一本の線形が出ているとします、 それは万有引力の法則に支配されてて、 その線形は素直に影響を被ります。 線形は脳の作用の比喩であり、それは信じている形を想起させます。 線形の生末など無いのでありまして、その菩薩像から脱皮することが悟りであります。 菩薩、演繹、信じている形、万有引力の法則のその世界観は萃点であります。 その外側に霊学的世界観が広がってて、その発端が精神病であります。 つまり私の自業自得により世にも奇妙な私の世界観が出来上がったのです。 精神病を治せば、私は精神病ではなくなりますが、私が精神病だったころに 書いたこの文章は今みんなの手にあります。 私の世界観は私だけのものではなく、みんなにも歩める道です。 聖道門です。 精神病により霊学を学ばざるをえず、そこから信じている形が想起されて、 万有引力の法則に支配されている私が菩薩ではなく、一念仏者の凡夫に過ぎない ことが開示されただけです、大宇宙などとんでもないwwwwww ありがとうございました。みなさんが楽しくなりますように。失礼します。
817 :
神も仏も名無しさん :2012/12/05(水) 17:22:55.12 ID:FezHcTIF
少なくともISKCONの人達は史実として読んでるけどなあ。 「象徴」かどうかは人による、としか言えないな。
818 :
ノスタルジア :2012/12/05(水) 17:28:49.75 ID:OEY2abLQ
地球という物体の引力にどうやって太刀打ちできるか? その前に人間同士の引力(縁)もあります。 逆の発想により、とらえ方が変わり、誰にも左右されない人生が得られるかもしれないですね。 それにも左右されないとは縁起を空ではない仏になったということ。 そのきっかけが、811、812、816の文章であることを祈ります。 マリアーーー、ああ、南無阿弥陀仏。
819 :
オウムと真言密教と神智学のポア思想 大滝秀治 :2012/12/05(水) 18:56:25.82 ID:3j6X3zUS
>>815 >マハーバーラタという戦争文学の一場面だからなあ。
>これがギーターの教え。
⇒歴史的・思想的・機能的に読み取っている。
思想は社会的に一定の影響がある以上、その機能的な把握が絶対に必要だ。(
>>807 )
ま、 洋の東西今昔を問わず、戦争物語(武勇伝、戦記)ってのは、 大衆ウケするエンターテインメントだからなぁ・・w ただ、インドの戦争叙事詩も、 太古の「民族間の衝突劇」の反映だろうしね・・。 戦意高揚・戦争肯定(“共同体”生き残りのための必須事項)の性格を持っていても仕方ない。 御隠居論の綻びは、こうした『“共同体存続の爲”に他を害することが、世俗に於いてはあり得る』 ということを無視している点だな。 共同体維持という方向性が、まるでユートピアを夢想するが如く、無謬と見做して論を展開するからな・・(^^;
仏教的思考というのは結局、無駄の排除なんだよ 単純に考えて思考に、ある種の感情は邪魔になる。 3毒にあるものを所有してると、まずまともな思考はできないだろう。 神秘主義を取る者は、その思想から脱することはできない。 では、何が無駄かを考えると、当然、ある段階からは仏教も無駄になるし、 こうした書き込みさえ無駄といえる。 無駄思想がポア思想に繋がるとも思われる。 結局、無駄思想は個人の嗜好性に行き着くと思われ、ここにおいて 無我思想は重要な役割を果たす。 我では無い、あるいは我に非ずとは、仏教的には八正道的嗜好性を 現わすものかもしれんし、慈悲観念に至るかもしれない。
822 :
神も仏も名無しさん :2012/12/05(水) 20:41:41.52 ID:sLCAzMmK
人類の歴史に殺人を完全に防いだ法律も宗教もない
個人的嗜好性に基づく無駄の排除は現実に誰もが行っている ワガママままと言え、主として感情が根拠に挙げられる。 感情を否定した冷静なる判断力、つまり、怒りや憎しみや目先の喜びを 除外するならば恣意的殺人は起こらないといえる。 つまり仏教とは感情を否定するが故の殺人との対極思考と捉えることも できる。
824 :
あっ!何だ? ◆AnandaHSy. :2012/12/05(水) 21:24:57.23 ID:FCkYasOZ
>>818 ノ さん
>人間同士の引力(縁)
では、作用があれば、反作用があるわけで、
>人間同士の引力(縁)
の 反作用とは、 どういうことに、あいなりまするやら・・・柱| |_・) チラリ!
825 :
神も仏も名無しさん :2012/12/05(水) 23:08:14.46 ID:pVXQd4IR
>>811 詳しく調べているね
どうやって知った?
足りない知識もあるから、そこらへん疑問
真宗も仏教であるからには阿弥陀仏も
結局は仮設だよ
ただそのモデル論は有効というにすぎない
ゆうなれば、阿弥陀仏という対人的真理と言うべきもの
親鸞も究極的にはいろもかたちもましまさず、としている
あと、弥陀の本願と言われる48願は別願
総願は全菩薩共通の四願で本来これが基本だよ
あと浄土宗は末法思想を前提としていた
要するに教行が廃れた世界で救われる手立てが問題だった
だから、教行の整った修行の世界へ移動して菩提薩多しようとしていたんだよ
しかし、親鸞に至って往生即成仏となる
というのは、48願の解釈によるのだけど
第18願が成就すると18願の成就の文より生きながらにして
往生が決定するとした
これを臨終まつことなく平生に往生の業事が成弁すると覚如はいい
平生業成というのだが
親鸞は業成すると第13願?だったかな
必至滅度の願が適用されると見た
よって、死ねば往生と同時に成仏するので一生補処の弥勒と等しと言われたんだよ
826 :
神も仏も名無しさん :2012/12/05(水) 23:20:45.92 ID:pVXQd4IR
で、平生業成がカギになるんだが これはつまり、往生に行くことが確定したということなんだが、不退転位に なったとも言える これを現益と言うのだが、私的見解としては むしろ、これこそが浄土教の本意ではないかと思う その本旨はつまりは 実存について自己の願望を満足させようとすることの寂滅 他人を救おうとするときの自己満足という毒に対して 私には毒は消せないと諦めた人たちに (別にできる人はいないとは浄土教は言わない) 聖道の慈悲ではなく浄土の慈悲の方が終局的に解決できるじゃないかとする 念仏とは浄土の慈悲なんだよ 他力とは利他力の略で、念仏は弥陀が衆生を救う姿でもある
827 :
神も仏も名無しさん :2012/12/05(水) 23:31:23.70 ID:pVXQd4IR
別に他人に親切するなということじゃないよ 他人に親切することで自己が死んでも悔いなしと思える境地にはならないよということ まあピンと来ないだろうが 天台宗ひいては大乗が抱える 成仏のために衆生済度を利用することを否定したものと言えるかな それは同時に現在の世界平和になれば みんな幸せだし、自分も幸せになれると思って活動している人たちへの批判でもあるのだけど
828 :
神も仏も名無しさん :2012/12/05(水) 23:57:00.45 ID:2oq6K6e7
念仏してると、「今すぐ死んでも悔いはないな」と思えてしまう。 車を運転しながら念仏をとなえてる時など、 「今事故で死んでも往生できるから、べつに事故にあってもいいな。」とか考えてしまう。 「この人生」に対して「合格!」と大肯定できてしまうのが念仏の「恐ろしいところ」です。
829 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 00:03:24.63 ID:b8wBi0CY
「不生・不滅は最初期の般若経典でも強調されるが、ナーガルジュナの この帰敬序が衝撃的であったのは、一見して矛盾する「不生」を「縁起」 の同義語とした点である。」 この意味判るかな?w
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834 :
あっ!何だ? ◆AnandaHSy. :2012/12/06(木) 00:09:11.24 ID:4NATJGOe
>>833 お受験、ですか。
(ノ゜▽゜)ノ ⌒~【☆:*:・おつかれさま でーす・:*:・゜★.。・:*:♪・゜☆ パチパチ・:*゜☆】
「悟り萌え〜」がやって来たんですかね?
>>808 >いかなる高徳の大勢のバラモンの祈祷合掌の力によっても、
“これも待機説法の妙かな?
『究極に達したヴェーダの達人が祭祀のときに或る(世俗の人の)献供を受けるならば、その(世
俗の)人の(祭祀の行為は)効果をもたらす、とわたくしは説く。』(Sn.458)
『マーガよ。三種の条件を具えた完全な祀りを実行するそのような人は、施与を受けるにふさわ
しい人々を喜ばせる。施しの求めに応ずる人が、このように正しく祀りを行うならば、梵天界に生
まれる、と、わたくしは説く。』(Sn.509)
『火への供養は祭祀のうちで最上のものである。サーヴィトリー[讃歌]はヴェーダの詩句のうち
で最上のものである。王は人間のうちでは最上の者である。大洋は、諸河川のうちで最上のもの
である。』(Sn.568)
>仏法は心霊主義、霊肉二元論ではない。
ゴータマの教えというのは一元論などではないから。
一元論はゴールの状態を述べたものに過ぎず、我々には直接の役には立たないもの。
ゴータマの教え(仏教)は、人間が物質現象界という二元性の中で生きている状態を詳しく解説し、
そこからの段階的な実修という修得の道を説いた。
つまり、実践した分だけの確実な進歩があり、そこにこそ真の価値があるのです。
すでに覚った気分に浸っているだけの禅かぶれ(経典も不要のような姿勢)や中論かぶれとは違う。
837 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 00:26:38.81 ID:zutvbCX/
ID:ytuJeJwn は、例の精神異常者の荒し、「悟り萌え〜」です。 皆さん、触らないように。
>>810 >春秋社の原始仏典シリーズ、読まれましたか?
図書館から取り寄せてごく一部だけ。
>僧侶にお願いすると、それは僧侶に戒を破らせることになります。
>となると外部委託という形になります。
大乗(密教)の僧侶は、原始教団当時にいう出家僧には該等せずと見なしています。
(全員には適応できないかもしれませんが)密教僧は妻子持ちの祭祀を司る職業人たちです。
その目的と意図(大衆の救済)によっては、ゴータマも彼等の祈祷を許容されるものと私は思います。
テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテアーピマンストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト
840 :
パーピマン :2012/12/06(木) 00:39:31.65 ID:ytuJeJwn
テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト
841 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 00:40:57.19 ID:apvfAi8l
>>838 >(全員には適応できないかもしれませんが)
本来なら全員そうです。少なくとも日本の真言宗では。
>密教僧は妻子持ちの祭祀を司る職業人たちです。
つまり、彼らに貴方が護摩を彼らに委託するのは、
彼らのことを仏教僧とみなしていないからですね。
これは生身の人間相手にやることとしては
相当、ひねくれた発想だと思いますよ。
>その目的と意図(大衆の救済)によっては、ゴータマも彼等の祈祷を許容されるものと私は思います。
好意的に見たとしても、
在家には布施でもない肉食をすることを容認するのと、同程度の意味合いしか無いと思います。
積極的にやるべきものではないでしょう。
テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテパーピマンストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト
843 :
ぱーぴまーん :2012/12/06(木) 00:49:14.27 ID:ytuJeJwn
テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト
テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト
テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト
テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト
テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト
848 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 02:01:59.62 ID:ScWpZtLl
「不生・不滅は最初期の般若経典でも強調されるが、ナーガルジュナの この帰敬序が衝撃的であったのは、一見して矛盾する「不生」を「縁起」 の同義語とした点である」 (大乗仏教シリーズ2「大乗仏教の誕生」より)。 この意味判るかな?w 判らなければ、中論を理解しているとは到底言えない。
渇愛(タンハー)を滅して 縁起したものを離れて 縁起によって『何かが』現れる事もなく それ故に 生でもなく亦た滅でもない みたいな?
851 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 02:40:31.59 ID:ScWpZtLl
>>849 >『生』でなく、亦た『滅』でもない
何故そうなのか。それは両者が「相対性・関係性」という「抽象概念」だから
である。
>『常』でなく、亦た『断』でもない
釈迦は」「四苦」において、明らかに「生老病死」は常住としている。
縁起によって → 生まれ、そして滅する
縁起したものを離れて → 生まれる事もなく、そして滅する事もない
と言う意味だと思いますが?
http://www28.atwiki.jp/buddha/pages/17.html …
…此の陰滅し已らば異陰相續す
俗數法をば除く
耳・鼻・舌・身・意も 亦是の如く説き 俗數法をば除く
俗數法とは
謂ゆる此れ有るが故に彼れ有り。此れ起るが故に彼れ起る
無明に縁りて行、行に縁りて識、廣説乃至純大苦聚集起るが如く
又復た此れ無きが故に彼れ無く、此れ滅するが故に彼れ滅す
無明滅するが故に行滅し、行滅するが故に識滅す
是の如く廣説し 乃至純大苦聚滅す…
…
853 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 03:15:52.07 ID:ScWpZtLl
>>852 >縁起したものを離れて → 生まれる事もなく、そして滅する事も
>ない
全く違う。「生まれる事と滅すること自体」が、相対観念として縁起
なのである。「関係性・相対性」という「抽象観念」自体は、生じる
ことも滅することもない。
釈迦の「因果」の概念を否定したのが中論である。「相互依存性・関係性」
のは、「因・果」「生・滅」という概念は成立しないからである。従っ
て、「業報による輪廻転生」など、以ての外。釈迦の「十二支縁起」も
否定されざるを得ない。
誰かが指摘した通りスッタニパータの第3章までは神秘主義的恣意性が 色濃いといえ簡潔性を欠く。 書いたのがバラモン的人種でヴェーダを基準にしているような印象を受ける。 つまり、無駄の削除過程が個人的恣意性に及んでないことを示唆する。 これに対して、第4,5章では神秘主義からの離脱性が色濃いといえる。 インド哲学は業哲学といえ、これ自体が空概念に等しいと思う。 どちらも目に見える世界観と目に見えぬ世界観を現わし、 同じ世界を現わすならば、業=空としてもなんら差し障りはないと考えられる。 当然、縁起も=で結ばれてくるものであり、仏教の示すものは世界の現象一般を 示すものであり、仮に=輪廻となったとしても一般現象と捉えられる。 仏教が指し示す問題点として感受作用が挙げられる。スッタニパータでは 感受作用の否定が解脱の条件として挙げられており、感覚、感情の受け取り の否定が解脱に必須との見解が見て取れる。 業を断つということは、=空、縁起、(輪廻)を断つに等しく、感覚、感情 の受け取りである感受作用の否定と結びついてくるものであり、 感覚、感情に生きていないということは生存状態にいない、死の境地にいる という喩えに繋がってくるもので、喩え神秘主義思想であろうとも それは業であり断つものと仏教は示唆するものである。 仏教の掲げているものは犯罪、殺人、精神病等の問題点は全て業にあると 説くものであり、業を断つことを本懐とするものである。 別に本当に死ぬわけではなく、逆説的に蛇の脱皮に喩えられるように 本当の意味での生きるに繋がるものとの思想が背景にあると見て取れる。
855 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 03:56:53.58 ID:xYj6KID+
>>828 念仏というのは
南無という願と阿弥陀仏という行からなる
何を頼りとすべきかは大事だが
自分の能力以上の能力を要求する道具を頼りとすることはできない
念仏は信じる力と信じる対象の両方具足している
だから自分が自己の力で信じるわけじゃない
つまり所詮死んでも悔いなしとは思えないのさ
つまり、自分は救われない
だが、そういう自分を受け入れることが
すなわち、救われるということなんだよ
何を言ってるのか、分からんと思うが俺にも分からん
こいつをうまく説明できればいいのだが
できれば、仏教とはおさらばかな
簡単に言えば、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれってことなんだろうが
法然と結びつけて言えば
法然は菩提心は念仏に不要としたが
死後、これは他宗から大きな批判を受けた
高山寺の妙恵だっけ?あの鳥獣戯画がある寺の批判があった
しかし批判を受けるのももっとも。仏教を知っていれば。
親鸞は、菩提心は念仏に付属しているから衆生は起こす必要がないと解釈した
これが信心についての親鸞の著作の背景であり
正像末を分ける教行証に信を加えた理由でもある
何が言いたいかと言えば菩提心は
菩提心を捨てた後に拾うもの、もらいものだったということかな
だから、念仏してたら死にたくなるわけじゃなく
死にたくない煩悩はありつつ
弥陀の菩提心に感嘆し受け入れるのみ
死後の浄土?あるかさえ分かりませんよ
>>853 概念だけ見て相互依存だから不生不滅とか、俺にもそう思っていた時期がありました…
しかし、それなら何で龍樹は釈尊に敬礼したんだ?
ところで、あなたは
>>734 の人じゃない?735読んだ?
二諦をよく勉強すれば、考えが変わると思うよ
大地より生じ、大地に帰すのは一流れであるのが不生不滅 これ自体は一般現象
仏教はさらに一歩突っ込んだ一般現象の矛盾点の解消を目論むものである それは一般の獣性から理性への飛躍である
859 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 06:33:22.55 ID:4WdGWw9A
>>812 いえいえ、アミダの誓願を信じたものが、アミダ仏の極楽に生まれられるのです。
それはアミダの誓願力によってです。
聖道門は多くの大乗仏教徒が歩んでますよ。
現代チベット系はみなそうです。
500誓願は『悲華経』ですね。
誓願の王は『普賢行願讃』と言われます。だからこそ、インド・チベットで重視され、華厳宗と真言宗で重視されます。
真言宗はインドの大乗によく似ています。
860 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 06:36:43.52 ID:4WdGWw9A
>>848 その論文自体が『中論』を理解してるとは思えないんだけど
生滅の縁起と不生不滅の縁起は、世俗と勝義の面からといた縁起の両面でしょ。
少なくとも『中論』中観派の王道はそう解釈してるよ。
1135 かつてゴータマ(ブッダ)の教えよりも以前に昔の人々が 『以前にはこうだった』『未来にはこうなるであろう』 といってわたくしに説き明かしたことは、すべて伝え聞きにすぎません。 それはすべて思索の紛糺を増すのみ。 故にピンギヤよ 1146 「ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータマが信仰を捨て去ったように、 そのように汝もまた信仰を捨て去れ。そなたは死の領域の彼岸にいたるであろう。ピンギヤよ。」 1123 「ビンギヤよ。ひとびとは妄執に陥って苦悩を生じ、老いに襲われているのを、そなたは見ているのだから、 それ故に、ビンギヤよ、そなたは怠ることなくはげみ、妄執を捨てて、再び迷いの生存にもどらないようにせよ。」 極楽浄土とはいい伝えに過ぎないものであり思索の紛糺以外のものではない。 信仰が妄執を伴なって、松本智津夫というテロリストを拝んだりするのだよ。 故に信仰もまた神秘主義同様捨て去らなければならないのだ。ピンギヤよ
862 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 09:32:16.04 ID:ur0h6JJq
>>824 正直そこまで考えていませんでした。作用それだけを考えていましたので、
出会う人、すれ違う人、家族が反作用すればどうなるのでしょうね?
私は同じ本を何度も何度も読んでいきたい派ですので、反作用という視野が
広がって、善いことなど、もう、ないと類推していました。
864 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 10:03:10.56 ID:ur0h6JJq
>>825 一人で本読んだり、ネットで調べたりして、あとは学校行ったりして知りました。
会話なんかでも知ったかもしれないですね。
私は念仏で浄土門から聖道門にシフトしていきたい、凡夫から菩薩としての
自分になりたいと思うだけです。そもそも親鸞の凡夫から仏になるって発想が、
真宗門徒を束縛しているのは確かであります。現に私は阿弥陀様が凡夫を救うと
もう固定観念が出来上がり、菩薩になることが何かイカガワシイものであると
思っているからです。仏教は怖い。固定観念が出来れば、身動きがとれなくなり、
とったとて、悪業とののしられる運命にあります。法然が聖道門と浄土門を
区別したのは、あくまで浄土宗、浄土真宗の中においてであり、それ以外の
ところでそのような言葉は使っても混乱するだけである。その中で聖道門について
未だ一人も悟る者がないというようなことを法然さんは言っています。
私の言いたいことは伝わったでしょうか?
失礼しました。ありがとうございました。
もし仮に隠居先生だとするなら何を言っても無駄だと思うけど ↓ とりあえず縁起について
http://archives.bukkyo-u.ac.jp/infolib/user_contents/repository_txt_pdfs/bukkyo95/BR095L017.pdf 佛教大学仏教学部論集第95号(2011年3月)
ウダーナヴァルガのギルギット写本
松田和信
udana-B (prose) Udanavarga 26.21,Pali Udana VIII.3 (prose)
比丘たちよ
生じたのではないもの、現れたのではないもの、作られたのではないもの、形成されたのではないもの、生起したのではないものがある
〔さらに一方〕生じたもの、現れたもの、作られたもの、形成されたもの、起こったもの、縁起したものがある
比丘たちよ
もし生じたのではないもの、現れたのではないもの、作られたのではないもの、形成されたのではないもの、生起したのではないものがないならば
『生じたもの、現れたもの、作られたもの、形成されたもの、起こったもの、縁起したものを離れること(出離)がある』と私は説かないであろう
ところが比丘たちよ
生じたのではないもの、現れたのではないもの、作られたのではないもの、形成されたのではないもの、生起したのではないものがあるから
だから『生じたもの、現れたもの、作られたもの、形成されたもの、起こったもの、縁起したものを離れることがある』と私は説く
_ _ _
↑ これと中論は繋がっているとか?
866 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 10:28:55.85 ID:OsYvJl1/
うわ―、これまさにブラフマン、アートマンのことじゃないか。素晴らしい。
868 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 10:38:29.07 ID:OsYvJl1/
wwww
世の元の大神の仕組み(人格神にあらず)=ブラフマン(宇宙の根本原理)だと思います。
恐ることは何もない。 信じられる自分になればいい、誰に…、自分自身に…。
>>865 一応、俺の理解を書くね。その文を言葉を補って簡潔にまとめると、
「一切は不生であるだけでなく、因縁生でもある。
一切が不生で、因縁生が無かったら、"因縁生を離れること"を説かないだろう。
一切は因縁生であるだけでなく、不生でもあるから、"因縁生を離れること"を説く」
これは一代さんが
>>860 で言っているように、
諸仏は一切を生滅のある輪廻の虚妄な世界とみて、それがそのまま不生不滅の虚妄ならざる涅槃と見る。
一切を、このように、複眼的に見る。輪廻の生滅(虚妄)の世界は、世俗諦によって説示され、
不生不滅の虚妄ならざる涅槃は、勝義諦によって導かれる。輪廻即涅槃、世俗即勝義って感じ。
>>866 まぁ何かの判断を下すのも縁起性であり、依存性からの動揺であり、
相対性を捨てた観念のもとには何もないとも言える。
縁起の元となる欲求等の依存性観念の寂滅は当然のように説かれることになる。
それは何かといえば、縁起性がない故の、そんなものは知らんがなとなる。
>>865 言葉を補うと、凡夫は縁起による生滅を見ることがない。
凡夫は、「実在が生じたり滅したりする」と考える。
(それで、実在は生滅しないということが、中論1章辺りで明らかにされたんだと思う)
だから、諸仏は、実在だと思ってるそれらは、虚妄で空で、因縁によって生じたにすぎないよ、と諭す。
で、この因縁による生滅、一切の虚妄さを知ることが、
不生不滅の虚妄ならざる涅槃に至るためには必要ってこと。だから、世俗→勝義の順に明かされる。
結論を言うとバッチリ中論とつながっているように見えるよ。
ここにおいて、「知らぬが仏」とは、 まさに言いえて妙であると言え、卓越した見解と言えるだろう。
比丘たちよ 生じたのではないもの、現れたのではないもの、作られたのではないもの、 形成されたのではないもの、生起したのではないものがある これを一言で言い表すなら「知らぬ」であり涅槃においては 不可知ということになる。
結局人間である身では’知らないこと’を知ることしか出来ない。 そこから先は、未知に明け渡すことしか出来ない…。
877 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 12:35:23.15 ID:b9xxmMmR
「何もなくなりゃしないのさ 形が変わってゆくだけさ」by大槻ケンヂ 「生も死もすべてペテン」by大槻ケンヂ 「死にたいのかい?大丈夫 僕も消えたいから 生きてたいかい?大丈夫 僕も生きたいから 決めかねるかい?大丈夫 それ俺も得意」by大槻ケンヂ
生きて地獄、死んで地獄って壮絶だな
879 :
ウダーナと中論 大滝秀治 :2012/12/06(木) 13:57:05.28 ID:QcG5eZFZ
880 :
ウダーナと中論 大滝秀治 :2012/12/06(木) 14:06:04.75 ID:QcG5eZFZ
なんか規制に引っかかっているらしく、書きにくい。
大滝はもうすぐ消えるかもわからんぞ。お楽しみにw
>>871 >>873 >虚妄で空で >虚妄ならざる涅槃
ホントに中論は編集がヘタだ。ムチャムチャなところが多い。難解なのは編集のヘタさが原因のひとつだ。
例えば中論第13章は、24-18との関係からクイズめいた結果になっている。これでは速読できない。困ったもんだ。
戯論の生滅どころか、妄想戯論をやらざるを得なくなるようなハチャメチャ構成だ。
責任者、出て恋!
・『「およそ<執着されたもの>は虚妄である」と世尊は説き給うた。
そして、すべての<形成されたもの>(一切行)は<執着されたもの>である。
故に、すべての<形成されたもの>(一切行)は虚妄である。』(中論13-1)
・『もしも、およそ<執着されたもの>が虚妄であるならば、そこにどんな得るところがあろうか。(なにも得るところはない)
このことはブッダによって説かれたが、それは「一切は空である」ということを明らかにするためである。』(同13-2)
881 :
*1/2一切行(無常)は虚妄か(中論13章) 大滝秀治 :2012/12/06(木) 14:11:57.77 ID:QcG5eZFZ
>>880 の中論13-1・2内容は簡単だが、この両偈ともに龍樹のものとみる論者が多いらしい.
しかし、アタシが観るところ、当然反対者の偈でしょ。
世尊が説き給うたのは「およそ<執着されたもの>は虚妄の“如く”である」=仮観であって
(大智度論初品中十喩釈論第十一、中論7-34、金剛般若経32、など参照)、「虚妄である」『虚妄で空で』(
>>873 )は明確に間違いです。
これでは「一切は空である」が悪取空観となってしまう(⇒中論13-8、24-11・12)。
これに業報輪廻転生論が結びつくと、オウム的ポア思想に直結します。
882 :
2/2一切行(無常)は虚妄か(中論13章) 大滝秀治 :2012/12/06(木) 14:20:51.53 ID:QcG5eZFZ
なぜなら,知覚され得るそれ自体は、間接現実で有意味な現象間の<はたらき=機能>が無主体の「仮」=仮観と把握します。 有るように知覚・記憶されるが、幻の「如し」←仮観です。 # 幻そのもの(空っぽ、ゼロ)では、分別の悪取空(中論24-11・12)です。 仮設的(肯定)です。直指肯定ではありませんが、知覚されるそれ自体は間接現実での有意味な現象間の<はたらき=機能>が「仮」となるからです。 それはまさに存在するものでもなく、存在しないものでもありません。中道です。 従って、「存在しないものでもない」のですから、 オウム的「ポアの思想」、殺人教義の真言秘密金剛乗(タントラ・ヴァジラヤーナ)、理趣経の殺人OK文言などは 許容される余地がありません。 果分可説は無効です。
883 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 15:27:15.34 ID:ur0h6JJq
アストラル体とかエーテル体とかマナスとかそういう身体にもチャクラってある らしい。神智学らしいのですが、親鸞の仏智不思議とかw不可思議功徳とかw 知識を蓄えて知恵を披露するの楽しいなw十二光とかwまあざっと上げると、 無辺光、無碍光、智慧光、無対光とか他にもいろいろあるけど、どれもおもろい。 悟り、十地、菩薩、光明、道教、慈悲、阿羅漢とか漢字って仏教の言葉多いですよね? アセンション、昇天、スピリチュアリズムとかw学んでもなんも分からないなーw 一つ一つの意味は分かっても文章としてまとまりのあるふつうの文章を仕上げられないな。 仏陀なんてお釈迦様以外本当にいるのかなーw学んでもなんも分からない。 学んでも意味不明。おもしろい単語はいつか面白くなくなるし、飽きるし。 アートマン、ブラフマン、プラクリティ、プルシャ、インド哲学w アリストテレス、プラトン、神聖幾何学、ギリシャ哲学w ダニエル、アモス、マリア、キリスト教w みんな頭こんがらがってない?俺は頭こんがらがってきたw 言葉がどんどん蓄積される一方で何一つ理解してない、わかってない。分からない。 面白いからどんどん知識を吸収する。 日によってこれは面白いけどあれは面白くないという基準は変わる。 中野裕太って知っている?あの早稲田大学でた芸能人。彼が言ってたけど、 どんどんどんどん大きくなって、最期に萎(しぼ)んで小さくなるんではなく、 脱我忘魂したいとか言ってたけど、俺もそれがいいなーって気がしてきた。 だってそっちの方が楽しいもん。 失礼しました。ありがとうございました。
884 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 16:15:02.05 ID:ur0h6JJq
他人(たにん)とは本当(ほんとう)は実在(じつざい)しなくて空(くう)であり 無我(むが)ではないでしょうか? よってエロース神(愛の神)など存在しなくて、神々は存在しません。 ではなぜ神々に感謝しなければいけないのでしょうか? 自他同一であるという考えにより我々はキリスト教的に言えば他者があると言います。 しかし実際のところ阿頼耶識を持っているのはこの世で私だけであり、私が心から 世界を作りだしたのです。 他者がいないのに戦争(現実に戦争が行われている)をしている私のこころは、 汚れていると思います。しかし取り返しがつきません。 自他同一と考える限り、なんの解決策も出ないのです。 夢の住人達はしたくもない、予知夢などを演じています。 利用されていると思っているのでしょう。 すべては演じているのです。しかしすべての外にいる者達もいることでしょう。 声のする方(ほう)があるのです。突発性の、数学的ではないをワールドがあるのです。 霊を無視した考えは形態、名称を滅して解脱を図れますが、霊を無視している時点で、 突発性のワールドを蔑(ないがし)ろにしているのです。 自他同一であるという考えは間違っています。それが争いの元ではないでしょうか? 差別心や嫉妬心、そのようなものは自他同一であるからそうなるのです。 自と他は別物です。あなたと私は別物です。それは私とあなたの間の話であって、 私とあなた以外の他は論外です。論外を論とする人が全員であると思って、 私の話を聞いてください。私は論外を論であるという人の話はまずもって 信用していません。私を理解してくれる人が私が「あなた」という人です。 あなたにはどのような固定観念がありますか? 私には山ほどの固定観念があります。 あなたは何者ですか?私は興味があります。自分は何者であるか知りません。 でもあなたから教えられることはあります。だからあなたは何者ですか? と言っているのです。自他同一じゃありませんよ。 失礼します。ありがとうございました。
太陽は東から昇って西に沈む―世俗諦 地球は自転している―勝義諦 どっちも間違っちゃいないし、法を根拠に生きればよいとさ
>>881 ああ、ごめん、873の「虚妄で空で、因縁によって生じたにすぎないよ、と諭す」
という文は、確かに空見のような文になってしまっているね
因縁による有や無を仮説して、つまり世俗諦によって導くとした方が適切だった
諸仏は、一切が縁起・因縁により有るため、本来は「不有」であると知るが、
凡夫の理解に合わせて仮に「有る」と仮説する。無についても同様。
空見の者は、一切が因縁によって生起すること、つまり因縁による「有」を見ないからね。
誤解を与えてすまない、決して「一切は幻だから何でもおk」的なことを言いたいのではなかった
887 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 16:33:55.98 ID:ur0h6JJq
論外を論ずることは間違っている。 ところが論外だねと受け入れても、その論外を嫌うことがある。 私は注文する!。、論外を受け入れ、嫌うことなかれと。。。 いろいろな意味にとれるだろう。私は自分のいじめられたことと思想とを 兼ね合わせているが・・・。
>>885 おもしろい喩だね、なるほど、「太陽は東から昇って西に沈む」ということは、
戯論と仮説の差はあれど、凡夫も諸仏も使うことが出来る言葉だ。実有の立場でも目で見て観察できるから。
一方、勝義諦で説かれる「自転」というのは、まず凡夫がどうひっくり返っても言うことは無い。
それは、「不生不滅?はいはい矛盾乙」と捉えてしまうために、
凡夫が「不生不滅」という言葉を使えないことと似てる。
こうすればこうなるの自己完結がわかっているなら 迷うことはあるめいよ わかってない部分は放っときゃいいのよ
890 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 16:49:49.05 ID:ur0h6JJq
自他同一と言うのが一般人であります。 自他同一じゃないと言うのが離世間者であります。 だから論外を論ずることは離世間者に失礼であります。 そして論外を嫌うことはもっての外であり言語道断侍でありますw 失礼しました。ありがとうございました。 嫌われている方はつらいのであります。 しかし自分は論外であると名乗る者は論外であるのでしょうか? 私は論外モドキについて警告をします。 この世に自分は特別であり、人と違うんだという人が山ほどいます。 私はそういう人を嫌いまして、なんとか乗り越えてやろうと思います。 しかしそういう人は悪口を吐きます。 私は論外であり、阿頼耶識を知識として知っている者です。 だから私のこころから世界全てが作られたことを知っているので平安です。 自他同一じゃないと思っている「あなた」と対話したいのです。 悪口はやめましょう。 私は自ずから悪口を言いたくないし、言えません。まるで鍵がかかった扉のように。 矛盾を乗り越えて本当の世界に帰りましょう。 その「あなた」との縁(引力)は大切にしたいです。 失礼しました。ありがとうございます。
中論13章みたけど、これは「非常非無常」を伝えようとしてるんじゃないの? つまり、「常」と聞いて「常」と思う人には、「青年は老いるよね、はい論破」と返す 「無常」と聞いて「無常」と思う人には、「ミルクが酪になったりしないよね、はい論破」と返す 釈尊が「本来常ならざるもの」を「常」と、「本来無常ならざるもの」を「無常」と、世俗諦として説く それは、「常でもなく、無常でもない」という勝義へ導くために。 って考えると、13-1と13-2は反対者の偈ではないような気がするよ。
人型全知全能の神は証明されたわけでなく仮説だ 仮説をどうこう言うのは自己完結型縁起性依存症に起因する動揺だ
893 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 17:07:53.03 ID:ur0h6JJq
884、887、890の演繹から導き出される「あなた」に用があるのです。 あなたは何者ですか?なぜ離世間者になったのですか? へらへら、ぎこちなく、一般者を導くのも癒すのも悪くはないですが、 しかし「あなた」に興味があるのです。「あなた」のために生まれてきたんだ。 失礼します。ありがとうございます。
894 :
一切行(無常)は虚妄か(中論13章) 大滝秀治 :2012/12/06(木) 17:12:39.32 ID:QcG5eZFZ
『なぜなら,知覚され得るそれ自体は、間接現実で有意味な現象間の<はたらき=機能>が無主体の「仮」=仮観と把握します。』 ん〜〜〜〜〜、我ながら、文法的にもなってない、ヘッタクソな文章やなあw スマン。 『なぜなら,知覚され得るコト自体は、間接現実で有意味な現象間の<はたらき=機能>として、 無主体の連続的な「仮」(=仮観)と把握できるからです。』のほうがマシかな? 上記は第一義空経の「眼生時無有來處。滅時無有去處。如是眼不實而生。生已盡滅。・・耳鼻舌身意。亦如是説。」の敷衍のつもりでした。 「仮」とはまさに『生已盡滅』=生成即滅亡の様相です。 無量でブロード且つ無常な連続的変化(方便)ですから、因果として特定することは不可能であって、 十二支縁起のような特因特果の硬直した観念は成立しません⇒『除俗數法(十二支縁起の否定)』が当然です。 ならば『除業報輪廻転生』も当然で、第一義空経で業報輪廻転生論は廃棄されたとみることができます。
895 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 17:23:43.42 ID:ur0h6JJq
僕のこころのみんなは今も輝いているぞい
>>893 まぁ誰でもが自己完結型縁起性依存症であり一生自分という殻に閉じこもる
ことになる。
差別心や嫉妬心というのはまさに自己完結型縁起性依存症の症状であり
これを軽くする重くするのは法と自分以外ないといえなくもない。
897 :
一切行(無常)は虚妄か(中論13章) 大滝秀治 :2012/12/06(木) 17:30:53.96 ID:QcG5eZFZ
>>894 は
>>882 の続です。
>>891 >これは「非常非無常」を伝えようとしてるんじゃないの?
ありがとう。
ん〜〜〜〜〜〜〜〜、もうちょっと検討してみます。
それにしても、今までパスしていた中論13章には手こずる。
こんなん無意味だと考えれば簡単だが、
無実体(自立・単一・恒常⇒自性なし)前提でも、ヘンですYO-な言語ゲームだ。
13-3にしても13-4にしても戯論増大狙いで、龍樹にからかわれている気分になるなw
>>894 「ヘッタクソな文章」とされる1行目がまだ一番意味分かるんだけどw
>>897 13章、俺もさっき初めて読んだんだけど、これは18-6と同じ構造に見えるよ
世俗諦:我・無我 → 勝義諦:非我非無我 と明らかにする(石飛先生の解釈)
この型をそのまま応用すると、
世俗諦:常・無常 → 勝義諦:非常非無常
もちろん、当時の釈尊は、
世俗諦:常 → 勝義諦:無常
として説いたんだけれど、たぶん部派の人たちが「そうか分かった!無常こそ真理!」とか、
文字通り、「常」を「常」と受け取ったから、龍樹は常も無常もまとめて世諦として、
非常非無常を勝義諦として明らかにしたんじゃないかな
少なくとも、吉蔵は四重の二諦っていうので、そう解釈してると思うよ
あー卒論やらなきゃ…
[訂正] ×「常」を「常」と受け取った ○「無常」を「無常」と受け取った
900 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 17:49:40.24 ID:ur0h6JJq
いやーきりがないなーもう2ちゃんねらーやめようかなーwwwwwww
901 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 18:22:55.07 ID:xYj6KID+
>>864 末法意識が薄れた今確かに目は自力による
探求へと向かっているのかもね
真宗の失には造悪無碍に行きやすい面がある
それは無意識に現状に対しての努力を失わせやすいと思う
自分もその面は戒めているところだが
やはり根本的問題点として真宗が提示している部分は
各宗派の中でその分かりやすさで秀でていると思うのが
自分の見解かな
自分は天の邪鬼なので阿弥陀仏を信じるって言っても
なぜこのような境涯があり得るのかを説明したくて
かえってどう裏切っても退転しないか限界を見極めたいと思ってしまう
その上でまだ信が崩れないのであれば逆に法の讃歎に代わるだろうとの思いで
気軽な気持ちでいるけどね
それぞれが自分の気持ちに従って菩提を求めればいいんでないかな
だから、ひたすら真宗の優れていることを誇る人には
かえって、それでは他人との隔絶を助長しているだけでは?
他力の躍動を自己に留めることになってしまわないかと
心配になる
まあ、だからといってサンガでもないただの在家が
方便を自在に駆使しようなんてのも俺は思い上がりだと思うけどね
せめて戒くらいは守れよと思う
>>901 >まあ、だからといってサンガでもないただの在家が
>方便を自在に駆使しようなんてのも俺は思い上がりだと思うけどね
>せめて戒くらいは守れよと思う
僧侶が、世俗欲満喫状態にある中で、在家に(“だけ”)そういう要求が通ると思う?w
ああ、 構図としては、話題の公務員給与カットに似てるなw 一方はカット。一方は慎重。 一方は、責務の重さや経費の係り具合もあるという理由で。 国会議員の給与削減はどうなってんの?とかね。 人数減らすけど給与は減らさないのかな?(当選さえすればウハウハなのは変わらん、と) 僧侶も、(議員が種々経費かかるのと同様) 特殊な立場だから、“在り様”についても優遇されて然るべき、という考え方もあるけどね。 でも、在家には戒を守れと言い、自分達は方便として世俗に準じていていい、 というのが通るか通らないかは考えた方がいいと思うよ。
>>900 自己完結型縁起性依存症の症状の差別心や嫉妬心が何故起こるかというと
それは空ともいえる感情の抑制に起因するかもしれんし感情の抑制が足らんのかもしれん。
日本人の場合はストレス社会の名の通り感情の抑制力が効きすぎている面がある。
こうした場合は、可能な限りぶち切れりゃいいし、何かを諦めるのも手かもしれない。
精神の健康は身体の健康に如実に業として現れるものであり、
業を断つことにより業を成すともいえる。
その際に何らかの異変が起こったとしても不思議ではなく、
心身の健康の追求の果てが解脱と思われなくもない。
905 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 18:50:35.59 ID:xYj6KID+
>>902 今の日本のサンガが腐っているのは否定しないよw
つーか、あれサンガと呼んでいいのかさえ疑問だが
だが、在家が過去サンガが編み込んできた横糸(緯)を理解もせず
経(縦糸)を自分なりに解釈してこれが仏教だ!ってのはいただけないよということ
比叡山にはまだまともな僧侶が残っていることを願いたい
906 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 19:03:05.72 ID:xYj6KID+
俺の思索の位置付けってのはだから 単なる俺の味わいであって他人を導くとかの意味はない 導くとすれば真宗ってのがありますよと伝えるだけかな あとは真宗に丸投げよ サンガが経から新しい教法を作り出したなら それは人を導く力があるのだろうが、それはサンガの連中が 戒をも守り、過去の知識を知悉して、サンガの中での批判に耐え抜いたもの でなければならんだろと言っているんだよ
907 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 19:12:59.17 ID:ur0h6JJq
>>901 僕は883で書いたようにいろいろ学んでいるけど、なんも分からない。
でも学ぶことは楽しいし、時々思い出したようにパソコンの画面つけて、
情報収集します。親鸞様の教え一辺倒では、ほかの人の話が分からないだろうし、
この情報社会で逆に親鸞様の教えは異端でしょう。親鸞様の教えを学んでも
分かってもらえないのがほとんどであり、世間話に少し親鸞様の教えを言うくらい
しかわかってもらえないだろうと思います事実として。僕自身、宿曜とか
教行信証には出てくるのでむっずかしいなーと思います。確か宿曜だったと
思いますが。阿弥陀様って名前に違和感があり、それに圧倒的すぎて、
よくわかりません。
空ともいえる何らかの不満があったとして、 果たしてそれは現在仏教のあり方というわけでもない。 不満があるということは中道的精神の+極か−極に逸れている ということであり修行が足らんかもしれんし環境が悪いかもしれん。 かといって不満というものは問題点を浮き彫りにするという効用もあり、 必ずしも否定できるものではない。不満を言えば緩和される面もある。 消極的健康法か積極的健康法の違いだが効果が大きいのは積極的健康法だろう。
909 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 19:18:19.17 ID:ur0h6JJq
>>902 少なくとも俺の父さんはそういう人じゃない。だが、俺はそういう人だ。
親鸞様は無戒論の立場をとるけどしかし俺もその親鸞様に甘えてばかりいれない。
失礼しました。ありがとうございました。
910 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 19:22:56.54 ID:xYj6KID+
まあ、自分に合った教法に従えばいんじゃない? 聞きかじりは勧めないが 広く浅くでも、そのうち分かる日がくるでしょ真剣なら あと、一般では親鸞でいいよ たいてい親鸞聖人(しょうにん)と呼び慣わすのだが だから通常、聖人だな 敬称つけてしょうにんさまとかおばちゃんは言う 通は、開山とか開祖だな
911 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 19:23:40.74 ID:ur0h6JJq
>>904 最近分からないことは素直に分からないと言おうとしているんです。
分かりません。
失礼します。ありがとうございます。
>>911 分からないことを素直に分からないと言うのは精神健全性において
素晴らしいことだよ。お父さんは健康かな?君は健康かな?
俺も正直何も知ってないし何も分からんもんw
ヒラメキで遊んでいると言えばそれまでw
913 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 19:40:05.86 ID:xYj6KID+
ネットは玉石混交だと思うけどね 特に最近はひどくなった アフィリエイトとか叩かれてるよね 彼らは年収がそこらのサラリーマンより高いよ 毎日ネットに張り付いてダミーブログを量産し 多アカウントで自分に都合のよいコメントをつけては人を誘導し 商品を買わせて企業からマージンをもらうのさ まあ、似たようなことは他の団体でもやってでしょう 推して知るべしだよ 大事なのは情報をいかに自分なりに咀嚼するかだよ インテリジェンスだが、これを鍛えるには 自分の生の経験を通していかに分別すべきかイメージ(実像ね)を形成しているかだよ、と思うよ こればっかりはここで伝えられるもんじゃないから 結局、放任しかないけれどもね 信頼できる人に付いた方がいいよ
914 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 19:42:18.59 ID:ur0h6JJq
パソコンにも地獄ようなブログとかスレッドとかあるよね。 そのブログやスレッドは魅力があるから憑りつかれる。 そして頭にあるその文字を打てば、即座にそのブログやスレッドに行く。 誰も止めることはできない。その人が行かなきゃいいんだが、意志が弱い ばっかりに止めれない。なんかの依存症ってのと何ら変わらない、それ自体が 依存症だよね? それと同じように俺は阿弥陀様が強迫観念にまでなっている。 南無阿弥陀仏と称えなきゃいけないとなえなきゃいけない。仕事として。 意志が弱いし、それ以上に周りの人々も勧めるので、もう八方塞がりである。 この渦、流転、輪廻、または浄土、仏国土、仏界から逃れるには自分で思想を 作らなきゃいけない。自分が自分にとらわれれば最高だ。自分が自分じゃなくなるより、 自分が他人の言いなりになるより、自分が自分でいる方がよっぽどいい。 これに対して反論ありますか? 失礼します。ありがとうございます。
915 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 19:47:21.53 ID:ur0h6JJq
>>912 父さんは頻繁に頭痛になります。激痛でよく寝込んでいます。でも
仕事をしています。俺は太ってきました。後を継げるか心配でたまりません。
しかし学校とお父さんの仕事の手伝いをしてその日暮らしをしています。
失礼します。ありがとうございました。
>>914 何も反論ないし、正直でいーなーと思う。
君の中の阿弥陀仏が絶対的存在になっていて、
その歪みが何らかのプレッシャーになり問題になってる気がする。
君の中の阿弥陀仏が君自身と一致すれば問題ないと思うけどね。
もしくはそんなものは存在しないと割り切るのがいいとも思うが、
そうもいかんか…
難しい問題だとは思う。坊さんを辞めるのも無理だろうし…
917 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 20:02:26.44 ID:xYj6KID+
たいへんそうだね まあ、似たようなプレッシャーは世間でもあるよ 優しい性格なんだろうな 時には人を裏切ってみるのも経験かね あまり型にはまった真面目な生き方するとひねくれた大人になるよ このスレの住人みたいにw 適度にぶっちゃける方が相手も安心するし 他人が要求していると思い込み、やがて他人を怨むようになれば もともこもない 元利も利子もなくなってしまうよ
>>915 健康面で言えば君の方に分があるなぁ…
君の方が優れているとも言えるし、後は継げると思うよ
お父さんのサポートをもっとやって、お父さんの負担を
やわらげてあげるのがいい気がする。君も勉強になるだろうし
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922 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 20:19:59.74 ID:ur0h6JJq
>>919 自殺者がもし家に来たらお前何言ってあげられると今日K氏に言われた。
死ねというような言葉の殺人鬼に俺はなんといってやれるだろうか?
そしてその920のような精神状態をどう和らげてあげられるだろうか、
考えたときにすぐ口から出てくる言葉など何もなく、大丈夫、大丈夫だからと
慰めるぐらいのことしかできないだろうということに気づいた。
俺も分かるよ、その死ねという人に言う気持ちが。
でも、それは間違ったことであり、今という俺が、あなたを否定したことは
拭えないからな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
失礼します。ありがとうございます。
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926 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 20:29:41.83 ID:ur0h6JJq
あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。
927 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 20:29:52.39 ID:xYj6KID+
死ねっていうのは つまり 生まれ変われってことなんだよ ありがとうございます と流しとけw 無視も相手のためになることもある 今の相手にとらわれることは 自分のためにもならないこともある 逆に考えるんだとジョースターさんも言ってるよ
928 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 20:34:39.53 ID:ur0h6JJq
>>927 なんか俺より下の人に初めてあった感覚です。そんでそういう会話すること
自体俺には無縁の気がしたのですがあったんですね。新発見だ。今日は吉日だな。
まさかの気づきの進歩だ。
929 :
パーピマン :2012/12/06(木) 20:35:42.76 ID:ytuJeJwn
>>922 気にするな。消極的健康法ではあるが彼なりに戦っているんだろ。
君には何も関係ないことさ。
自殺者が来たとして話を聞いてやるぐらいしかできんだろうな。
それがベストと思えないでもない。
931 :
ノスタルジア :2012/12/06(木) 20:38:23.55 ID:ytuJeJwn
あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。
932 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 20:43:04.78 ID:BKWvb+9j
パーピマン(本物)は酉つけたほうがいいと思う。
934 :
神も仏も名無しさん :2012/12/06(木) 20:54:30.29 ID:xYj6KID+
人って生き物は難儀な奴らだねえ 強いように見えて弱い まあ、愛憎も縁 そこから、幸せにつながればいいね 俺なんかは頭固いからなかなか ウィットに富んだことは言えないが 念じることはしているつもりだ そういうわけで自分なりの落ち着ける場所を見つけておくれよ
935 :
あっ!何だ? ◆AnandaHSy. :2012/12/06(木) 21:25:43.69 ID:zAG8wWij
あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。 あ、しまった、このスレッドで悟り萌えに構うの禁止なんだった・・・。。。
それと、コテハンすると何故か気持ちが引き締まります。 368 名前:Q(永遠の青二才)[] 投稿日:2012/12/06(木) 22:37:56.73 ID:kPG1v590 [4/4] 自分がコテハンするのは、 エスカレートするのを、自分で避けたいからです。 そういうのずっと以前やったんで、飽きてるんです(爆) それと、コテハンすると何故か気持ちが引き締まります。 368 名前:Q(永遠の青二才)[] 投稿日:2012/12/06(木) 22:37:56.73 ID:kPG1v590 [4/4] 自分がコテハンするのは、 エスカレートするのを、自分で避けたいからです。 123 自分:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/06(木) 22:55:25.09 ID:ytuJeJwn [56/56] 368 名前:Q(永遠の青二才)[] 投稿日:2012/12/06(木) 22:37:56.73 ID:kPG1v590 [4/4]
938 :
神も仏も名無しさん :2012/12/07(金) 01:03:35.95 ID:LOEBfGW9
結局のところ仏教は八正道に尽きると思われる。 みんなお偉いさんばかりで自分なら前半6つをなおざりにしても大丈夫だってな具合でいきなり座ろうとするからうまくいかない。
939 :
神も仏も名無しさん :2012/12/07(金) 01:43:44.76 ID:kpMUwwA6
>>938 八正道はつまらん。単なる「因果関係」。「空」とはかけ離れているw。
940 :
神も仏も名無しさん :2012/12/07(金) 01:54:29.42 ID:LOEBfGW9
つまらん・面白いの範疇で語ってる限りお遊戯の域をでませんな。 まっしかし俺も老師とかじゃないので上記のような台詞を吐く程でもないですけどね。 でも空なんて見た目が派手な玩具に過ぎないと思いますね。
941 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2012/12/07(金) 02:59:02.19 ID:k7V1BMwH
?
942 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2012/12/07(金) 03:07:46.85 ID:k7V1BMwH
このスレでは、コテで書き込むことは、殆どないのですが 他スレで、コテ推奨のところがあり、パーピマンと言うコテ使用して おりました。 ところが、最近、精神異常者が頻繁に成りすましを 行い、荒し行為を繰り返しますので、コテ使用時にはトリを付けることに 致します。 以後、トリなしのパーピマンは、「悟り萌え〜」という 荒らしの成りすましと了解ください。
>>661 如いていうとするならば、
「A+C≒」に近いかもしれません。
まず、基本的にはゴータマの言説に迫ろうとするならば、原始経典を拠り所にする以外にはないと
いうことです。これは近代仏教学が明らかにした成果であり、ゴータマ生前の言行録に近いものとし
て唯一、その材料足り得るものはアーガマを文字化したものである原始経典、これ以外にはないと
いうこと。尚、大乗はアーガマを奉ずる上座部に反旗を翻して、(その反発意識によって)自分達で
勝手な内容を盛り込んで製造した経典を掲げるグループですから、まったくの論外です。大乗には原
始経典との整合性がないから(部分的には受け継ぐが・・・)。
あとは、この原始経典の中にある不要な神格化や迷信の類いをどこまで削除できるかどうか? これについては、諸学者の解説を参考にしたりしますが、しかし、最終的にはあくまでも“私個人よる 主観的な直感による選別”に判断を依っています。もちろん、経典に書かれてあるから正しいといえ る部分と、逆に書かれてはいても、それは後代の勝手な付加挿入(神格化)や迷信の類いと見なす 部分とがあります。 ただし、学者の視点には霊的認識力というのはほぼ皆無ですから、つまり、経典中の神秘性部分 については信じてなどはいないので、そういう論調には気をつけなければなりません。それに乗って しまうと生きた仏法とは成り得ないから。 ポイント ・経典に書かれてあれば正しいというわけではない ・師匠や導師が教えるから正しいわけではない ・伝統教団/僧院が数百数千年と継承してきたから正しいというわけではない ・学者の解説ならば正しいというわけではない ---取り合えずは以上です
945 :
神も仏も名無しさん :2012/12/07(金) 09:34:46.15 ID:39LFhfyQ
カーラーマ経を全体を見ずにつまみ食いする風潮
946 :
神も仏も名無しさん :2012/12/07(金) 09:47:41.77 ID:cliYe4jf
>>945 カーラーマ経に限らず、気に入った文を切り取って自分語りをする風潮が現代日本仏教では和辻以来ずっと続いていると思う
和辻以前は仏教は伝統者しか分からないという風潮が主流だったように思う
それを変えた和辻が日本仏教倒錯の根本原因だと思ってる
947 :
神も仏も名無しさん :2012/12/07(金) 10:15:10.71 ID:39LFhfyQ
5.経験によらず頭のなかの理性(思弁)だけで考えることに頼ってはいけない、 6.理屈や理論に合っているからといってそれに頼ってはいけない、 7.人間がもともと持っている見解等に合っているからというような考察に頼ってはいけない、 8.自分の見方に(見(けん))に合っているからというようなことだけで納得してはいけない、 このあたりは大体すっ飛ばされるな。
948 :
神も仏も名無しさん :2012/12/07(金) 12:40:35.56 ID:nSx0goFZ
>>939 「空」は手段にすぎない。
目的は悩み苦しみの解決。
「空」信者は、「目的のために手段を選ばない」ではなく、「手段のために目的を忘れる」。
949 :
隠居の生命主義の源 大滝秀治 :2012/12/07(金) 13:06:29.19 ID:tLuJnWf/
・「仏とは生命なり」(創価学会・人間革命 池田大作) ・「生命界の現象は大生命の愛の花模様(まんだら)」(生長の家・生命の実相 谷口雅春) ・「すべての物、すべての人は一つの大生命に貫ぬかれ、目に見えない所で一つの糸でつながっている」(立正佼成会・仏教のいのち・法華経 庭野日敬) ・「現界と霊界もことごとくがその宇宙に発しているから宇宙生命はそのまま神であり、同時にまた万物の創造者である(世界救世教・基仏と観音教 岡田茂吉 ) こうした思想を根底とする隠居の思想は、梵我一如(宇宙即我)をいうウパニシャド哲学(バラモン教)と根底において共通するものであって、 カルト教義であるアートマン思想に他ならない。生命教を除く、宗教を潰せ! なんとか辻褄を合わせようとしているがw、竜樹が中論で破折した非仏法思想であることは明確だ。
このスレでは、コテで書き込むことは、殆どないのですが 他スレで、コテ推奨のところがあり、パーピマンと言うコテ使用して おりました。 ところが、最近、精神異常者が頻繁に成りすましを 行い、荒し行為を繰り返しますので、コテ使用時にはトリを付けることに 致します。 以後、トリなしのパーピマンは、「悟り萌え〜」という 荒らしの成りすましと了解ください。 このスレでは、コテで書き込むことは、殆どないのですが 他スレで、コテ推奨のところがあり、パーピマンと言うコテ使用して おりました。 ところが、最近、精神異常者が頻繁に成りすましを 行い、荒し行為を繰り返しますので、コテ使用時にはトリを付けることに 致します。 以後、トリなしのパーピマンは、「悟り萌え〜」という 荒らしの成りすましと了解ください。
パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6 パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6 パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6 パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6 パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6 パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6 パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6 パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6 パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6 パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6パーピマン ◇OUG4LLcHY6 138 自分:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/07(金) 14:19:34.25 ID:zQtdLSyJ [3/3] 136 名前:パーピマン ◇OUG4LLcHY6[sage] 投稿日:2012/12/07(金) 14:15:56.71 ID:zQtdLSyJ [1/2] このスレでは、コテで書き込むことは、殆どないのですが 他スレで、コテ推奨のところがあり、パーピマンと言うコテ使用して
イルカを屠殺するのをやめて下さい。和歌山県太地町のイルカ漁に抗議する。 イルカを屠殺するのをやめて下さい。和歌山県太地町のイルカ漁に抗議する。 イルカを屠殺するのをやめて下さい。和歌山県太地町のイルカ漁に抗議する。 イルカを屠殺するのをやめて下さい。和歌山県太地町のイルカ漁に抗議する。 イルカを屠殺するのをやめて下さい。和歌山県太地町のイルカ漁に抗議する。
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954 :
神も仏も名無しさん :2012/12/07(金) 14:53:17.50 ID:APdHVdiV
>>949 大宇宙も、人間の生命によって知覚されてはじめて存在するのであるから、
生命が優先する。「宇宙生命との合一」など必要ない。生命(肉体)の
複雑さ、驚異、神秘は、宇宙の比ではない。
生命は、釈迦を含め、すべての人間が生まれながらに呪縛されているもの
であり、宗教を含む「人間のすべての営みの根源」「それらの最上位次元」
である。
「すべての人間は、生命において等価・至上」。釈迦にもイエスにも一切思
い至れなかったこと。
中論も大乗仏教も、生命という「究極」に思い至っている。
「仏道とは、己に習うなり」(道元)
「久遠実成の本仏」(法華経)
「如来の本性であるもの、それがそのまま生類の本性である」(中論)
955 :
ノスタルジア :2012/12/07(金) 15:26:50.02 ID:3l5CjmfE
俺の体験談から言わせてもらうと、プルシャという純粋な観察者の視点から 見ないといけないんじゃないかな? 私は眼を瞑るとさまざまな場面を見て、また、さまざまな人相を見ます。 さまざまな場面とは神足通ということであり、つまりどこにでもいるということです。 私はこの肉体という神足通で行った世界に執着しているだけなのです。 そこに初めからいる人々、それが貴方達であった。貴方達がいなければ私は わざわざ阿頼耶識から末那識や前五識を展開する必要性がなかった。 ただこの世界の法則に法(のっと)り、私は阿頼耶識から上記に挙げたそれらを 展開しました。プルシャはいつも待っている。いつか気づくときを・・・。 此処から死んであの世に行ったら、それもいいのですが、そうしたらあなたは あなたという地球に生まれたその業力を引きずっていくのです。極楽でも天上界でも 弥勒の世でもなんでもそんな感じでしょう? 世界に私は用はないのです。私はプルシャというさまざまな世界の始まりに 戻りたいと思います。神足通という神通力の深みに入るのはやめようと思います。 だから自殺などもっての外ですよね?
956 :
日本伝統仏教の内実 大滝秀治 :2012/12/07(金) 15:30:17.42 ID:tLuJnWf/
>>946 >仏教は伝統者しか分からないという風潮
その意味で『伝統者』(トラディショナリスト)たちの責任は極めて重大だ。
日本仏教の惨憺たる非仏法的現状を形成してきたのは、まさにそういったエリート主義的伝統主義に他ならない。
伝統主義者自体が文字面の「仏教」に捉われて、「仏法」を掴んでいなかったからである。
聖徳太子をはじめとする仏教の受容時代において、『彼ら(当時の日本人)の大多数が大乗仏教のあの大建築のごとき哲学を
理解し得なかった』(「推古時代における仏教受容の仕方について」 和辻哲郎 仏教哲学読本 1)がゆえに、
『哲理でもなく修業でもなくして、むしろ釈迦崇拝、薬師崇拝、観音崇拝 』になってしまったということ。
まさに反仏教の教祖やカリスマ崇拝主義(カリスマ的支配:M・ウェーバー)を蔓延させた責任は「仏教」を分かっていた(笑)はずの伝統主義者にほかならない。
その崇拝主義の本質は日本人の基底信仰にある「アニミズム」「自然崇拝」「先祖祭祀」「呪術」の要素を持った多神教であり、我執による『ご利益』肯定思想である。
まさしく心霊・霊魂主義であり、日本の仏教伝統主義者の「成りすまし無我」の内実とは、実は『仏性・如来蔵』名目の実質有我論スピチュアリズムに他ならなかったのである。
957 :
神も仏も名無しさん :2012/12/07(金) 15:48:19.28 ID:cliYe4jf
このスレのほとんどが和辻の申し子なわけだが
958 :
ノスタルジア :2012/12/07(金) 16:04:52.60 ID:3l5CjmfE
まあ、アートマンの中に、ブラフマンと阿頼耶識とプルシャがあるんですけど、 プルシャはロボットみたいなもんで(笑)、眼を瞑ったらどんどんどんどん場面 が切り替わっていくんですね。プルシャには前後左右などはないしただ眼 があるだけですね。阿頼耶識は浄と汚の混合であり、そこから世界が展開して いくんですね。阿頼耶識を認識すれば、仏となるのかと言えば、ならないと 思います。阿頼耶識は浄と汚の混合であるからです。阿頼耶識は仏教科学だと 思います。深く勉強すれば、阿頼耶識について分かるかもしれませんね。。 でも私は阿頼耶識はダミーであると思います。それは地球の科学者が手を出して はいけない、素粒子などにも直結していると思いますが、私はそれは、貴方達の中の プルシャに戻りたくない人は手を出してはいけない気がするのです。 ブラフマンは梵ですよね?梵天ではないですよ。梵ですよ。林で神通力を用いで遊ぶ ところが梵のような気がします。よってブラフマンはフィールドで、 プルシャは多層多重世界で、阿頼耶識は実験場のような定義でいいのではないでしょうか? 私たちは時として多重多層世界に行き、実験場の餌食になり、フィールドで遊ぶ そのような感じではないでしょうか?それはすべてアートマンの中の話ということで。 実験場には理性なんてありません。ないので自分が実験材料となることを拒まず、 実験成功の者になればいいのです。プルシャも阿頼耶識も仏教科学者が作ったもの。 ブラフマンも仏教芸術家が描いたもの。今の私は仏教哲学者であり僧侶であります。 だから、僧侶は仏教哲学者と仏教科学者と仏教芸術家を内包しているから、 オールマイティで自由ですごいのです。只今なんです。今が重要。私はそう思うけどなー。 失礼しました。ありがとうございます。だから芸術家や科学者は私の親戚みたいなもん。 役割が違うけど、私はその芸術家と科学者より劣っていなくて、むしろ僧侶としての 私はそれらを包含している者ですね。そういう風に見れば、自分は特別でもなく でも自分を見失わなくてすむよね?
959 :
ノスタルジア :2012/12/07(金) 16:08:38.20 ID:3l5CjmfE
仏教科学者と仏教芸術家しかいなかった故郷に仏教哲学者である僧侶である 私が帰れば大手柄でしょう? 私はこの深淵な地球という星で仏教哲学と僧侶であることを学んだんですよ。 そういうストーリーよくない? 失礼しました。ありがとうございました。
960 :
ノスタルジア :2012/12/07(金) 16:14:07.40 ID:3l5CjmfE
サンガなんだよ。 僧はサンガに帰るんだよ。 俺も同じくサンガに帰るんだよ。 三宝帰依とか言うでしょう? あれの一つに僧侶がいるでしょう? 僧侶は衆生の帰依対象なんだよ。。 もう一つ仏っているでしょう? 私は仏の救いは、仏教哲学者にも左右されるのかなーって思って。 第一中村元とかが極楽とかに帰るイメージないんだよね。 中村元はサンガに帰るでしょう? サンガの寄合で学ぶんでしょう? 代表的な仏には付かないと思うなー。 こういう考えって誠だと思う? 失礼しました。。ありがとうございました。
961 :
ノスタルジア :2012/12/07(金) 16:16:06.08 ID:3l5CjmfE
でもそのサンガがある場所が、極楽だったりしてWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
誰か、次スレ建てるスキルある奴スタンバってるか? たぶんあっという間だぞ。(このスレ自体、10日も経ってないからなw)
>>957 ま、確かに
「信仰」から「学問」の範疇にシフトさせた面があるんだろうね。
で、それが「学界の姿勢」というところで止まらず、
僧侶の間にも(―大学での学びを経る以上避けられないことだったかもしれんが―)拡がった、と。
「仏法に入る」のではなく「仏法を観察・批評する」姿勢として・・。
で、観察し評した後も(信とともに)入ることなく、終始観察と批評で終わる、と。
ま、他人事ではないわけだが・・・w
964 :
神も仏も名無しさん :
2012/12/07(金) 17:03:13.27 ID:cliYe4jf >>963 学問でシフトさせるのはいいとして、文献学や凡人の理解領域を設定せずに、
凡人の常識で理解できないものを切り捨てた、その姿勢がなんというか、
愚か過ぎるというか、不遜というか、近代主義というか
まあ、とにかくダメなわけですは
オイラもその方法でやってるのは、とりあえずそれを使わないと納得しない人が多いから
つまり、習わしに従ってるわけです