1 :
常連No.2:
2 :
神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 21:48:59.41 ID:2hEvhYq+
3 :
神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 21:49:56.66 ID:2hEvhYq+
開始!
4 :
絶対神:2012/11/23(金) 22:23:30.80 ID:lX5JWVOC
『スレたてありがとう』(笑)
「多分、あと何スレか続くと思う、それまでよろしくお付き合いください」w
「はっきり言って、全然、2chになんかきたくないんだけど」
どうやら、まだまだ言いたい事があるらしいし
『ランキングに載るまで、まだかかりそうなので』(というより
最近全然、あれやってないなあ……)
5 :
絶対神:2012/11/23(金) 23:04:12.91 ID:lX5JWVOC
『ネットごしの透視はできるか?』
「不可能ではない」
『現に私はやった事がある』
だが、まだ「可能だ、すらすら出来る」というほど強い訳ではない
「不可能ではないが、可能と言えるほどでもない」
というのが現在の私の状況である
6 :
絶対神:2012/11/23(金) 23:11:08.97 ID:lX5JWVOC
『万葉集』
「皇族同士の「不倫の歌」が載っている」
しかも、単なる不倫ではない
『実の兄妹の恋の歌である』
どーいう神経してんだろ
「千年後まで、恥をさらして楽しいのだろうか?」
選者の悪意すら感じるな
『今だったらきっと発禁になっていると思う』
7 :
絶対神:2012/11/23(金) 23:16:54.74 ID:lX5JWVOC
「ある意味『キリスト教徒』って」
『つまんねー、「生き物」だよね』w
「自分でも『そう思う』」
そのくせ自分に性欲がないのかっていうと
『ワリとふつうに燃え盛ってるんだから』w
私は兄のひとりから、十代の頃は、容姿が女みたいだったので(今はもうゴツイ
男そのものだけど)
「お前が本当の妹だったらなあ」
とギラギラした目で見られた事がある
『直後にその兄は、父親から凄いしかられていた』
つまり、兄さんは
「そういう意味で言ったのである」
言われた時は、「単にかわいいという意味かな?」ていどに思っていたが
後で父親に説明された時は
『ゾッとした』
あいつは私が妹だったら本当に犯すつもりだったのか!
8 :
絶対神:2012/11/23(金) 23:30:23.60 ID:lX5JWVOC
『十代の男の性欲は』
「凄まじいもので、倫理など蒸発させてしまう」
『もてないとはいえ、我ながらよく切り抜けたな』
と思うくらいである
「はっきり言って、私は若い男に童貞を通す事を強要できない」
『それは、半分墓場に入るようなものだ』
9 :
絶対神:2012/11/24(土) 15:18:03.42 ID:ZVzaEgc+
『宗教は0か100かの領域である』
「そもそも、0か100かの領域を求めていなければ」
『「宗教」など「信じない」』
「「宗教」は「日常」を超越した『絶対的領域』である」
10 :
絶対神:2012/11/24(土) 15:22:38.90 ID:ZVzaEgc+
「たとえばふつう、末期癌にでもならない限り」
『「神」に祈ったりしないだろう』
そして、100、つまり、奇跡が起こらない限り
「死んじゃう訳である」
元々、人生において究極に追い詰められない限り、誰も神仏に頼ったりはしない
『私だってふつうに問題なく生きれているなら、「キリスト」なんぞ最初っから
信じていない』
「で、勿論、治らなかったら」
『何の意味もない役立たずの「神」として『徹底的に罵られる事となる』』
(現に私は「そうしている」)
「そもそも精神に余裕があったら「宗教など信じてはいない」」
最初から宗教を求める人は、「追い詰められており」
『どこか病的な人間である』
11 :
絶対神:2012/11/24(土) 15:39:28.57 ID:ZVzaEgc+
「私は『神』か?」
『さあ、どうだろうね。第一に本当に超能力なんてあるのか判らないし、あっても
私が「超能力者」だか判らないし』
「もし、そうだったとしても」
『人生の苦難に限度や際限などありはしないので』
「多少の超能力ていどでは『どうにもなりはしない』」
前にも書いたけど、仮に未来が見えたとしても
「コミュニュケーション能力が低い場合、未来を変える事は不可能である場合が多い」
『少なくてもまだ、今の私は、余裕をもって人生の苦難を突破できる訳でもなんでもない』
「たとえ、「神」であったとしても」
今の段階では、「破滅する可能性は0ではない」
12 :
絶対神:2012/11/24(土) 16:03:08.33 ID:ZVzaEgc+
「私は『根性』がないので」
『「困難」にぶつかるたびに』
「自分が「神」である事を強く疑うのである」
もし、私が神だとしたら
『初期の段階の「神」は、「しばしば自分が神であるという事すら疑う」』
「根本的にアインデンティティクライシスに陥る存在だと言う事ができる」
と、同時に「実は危機は彼が「神」である事を証明もする」
『私には確かに未来を鋭く予測する力はある』
「悲しむべきは、今の段階では、「あんまり役に立たないところである」」
神は未来を予知し「号令」するが
『人が「それを信じない」』
でも実際に「それは起こる」
13 :
絶対神:2012/11/24(土) 18:14:27.48 ID:ZVzaEgc+
「まあ、そんな徹底的なまでに当たりまくるような」
『完璧な未来予知など出来たら苦労しないがな』
私の予言は具体的で、明快で、よく当たるけれど
「まだ、完璧ではない」
14 :
絶対神:2012/11/24(土) 18:19:22.87 ID:ZVzaEgc+
『処女(おとめ)妻というのがあるそうな』
「結婚しても抱かないで、いつまでも妻の初々しさを愛でるんだと」
『何が面白いのか、さっぱり判らないのだが』
滅茶苦茶強い自制心の持ち主だな(しかも訳のわからない。女を抱かないのなら
そのまま聖人でも目指せばよいのに)
直筆の文字ほどではないがネットの文章にもかなり個性が出るのである程度判別できる
16 :
絶対神:2012/11/24(土) 22:16:45.17 ID:ZVzaEgc+
「神にとって」
『「病気治しの能力」は、『絶対必要である』』
「でなければ、彼は『役立たず』でしかない」
結局、人生の中でもっとも大きく、かつ、程度が進めば人間にはどうにもならない
苦しみとは
『病だからである』
病気治しの能力のない神など
「単なる超能力を見せる、「見せもの士」にしか『過ぎない』」
17 :
絶対神:2012/11/24(土) 22:27:56.94 ID:ZVzaEgc+
「てめーが目覚めたからってなに言ってんの?」
と思ったかね?
『当たり前だが、私は自分が空を飛べるようになったら』
「空を飛べない神は『神とは言えない』とか言い出すに違いないし」
『100パーセント当たる未来予知の能力を持ったら』
「神と名乗る以上、やはり、未来を視る力の精度は100パーセントでなければならない」
とか言うに決まっているのである
『「神」は「絶対者」である』
「己を基準にして「物事」を見るのは、『当たり前』なのである」
18 :
絶対神:2012/11/25(日) 00:08:10.89 ID:7PLfZ0VS
「前述したように」
『私は「ユダヤの文化」には『興味がなく』』
そういう意味で言うなら、「アメリカ」や「ヨーロッパの文化に関心があった」
(まあ、文化そのものに関心があった訳でもないが)
「つまり、イエスの生活とか、どういう人物だったのか」
という事には
『元々、あんまり関心がなかった』
使徒に関しては、パウロ以外には何の興味もなかったし、パウロに興味があるのは
やたら熱心なキリスト教徒だったからにすぎない(パウロにまったく関心がない
原理主義者も珍しいだろう)
クリスチャンはイエスのファンではない
「イエスの私生活とか当時のユダヤの文化なんかには」
『何の興味もない』
ふつう、キリスト教徒は、「神」に関心を持っており、「超次元的な意味」で
(あくまでキリスト教の神として)、イエスに関心を持つだけである
そういう意味で言うと、神智学などの関心の持ち方とは「まったく異なる」
『唯一神としてのイエスに関心があるだけだからである』(他のオカルトや
神との関連など『どうでも良い』のである)
19 :
絶対神:2012/11/25(日) 00:14:07.29 ID:7PLfZ0VS
「つまりねえ」
『元々、私は「聖書」には、あまり関心がなかったんだよ』
科学的な意味とかそういう意味ではなくて
「宗教書を読む事は「時間の無駄だ」と思っていたから」
宗教書そのものに「何の力もない事は」
『ふつうに暮らしていれば誰でも判る事です』
読めば本当になんかの不思議な良い意味での変化があるのならば
「全人類が聖書を読んでますよ」
つまり、誰だって、聖書とか仏典なんかには
『何の価値もないんだって事は、本能的に理解している訳です』
私は、「聖書に価値がある」と『思った事はない』
「宗教書を多くの人間が読まないのは」
「そんなものに「価値がない」からです」
20 :
絶対神:2012/11/25(日) 00:20:21.52 ID:7PLfZ0VS
「祈りに関しても」
『祈って本当に願いがかなえられたり、あるいは本当の意味で永続する
良い効果があるのだったら』
「もっと日常的に人間は祈っています」
誰もがそこら中で祈っていないとおかしいんです
『祈っても願いがかなえられず、また精神的にもその効果は一時的で、相対的
で、実は大したものでないからこそ』
「多くの人間はあまり祈らないのです」
『つまり、私は「神に対して何かを言う」という事を』
「はっきり言うと、「最初から時間の無駄だ」と思っていました」
単なる精神的な意味でも
『祈りなんてものは、宗教が喧伝するほどの「効果」を『持っていません』』
21 :
絶対神:2012/11/25(日) 00:27:37.73 ID:7PLfZ0VS
『私は、何かを拝んだり、祈ったりする事を『尊い』とは思いません』
「寧ろ、「馬鹿馬鹿しい行為」だと思う」
「日本人が色々な神の手を合わせるのは、真剣に信じているからでもなんでもなく」
『単なる「お遊び」、または「慣習」なの』
多分、廃れる時には、「ビックリするほどすぐ廃れると思う」(江戸時代までは
初詣という習慣はなかったんだとさ)
「で、本当の神様なんてものがいたとしてもだよ」
『凄い無責任で、人間の信仰に答える事なんてないんだから』
「真剣に信じる事じたいが、あほらしい訳です」
仮に、「真理」があって、「神」がいたとしても
『そんなものを信じる宗教を作って、それを信じたとしても』
「何の意味があるのですか?」
22 :
絶対神:2012/11/25(日) 00:32:36.68 ID:7PLfZ0VS
「前から言っているように」
『本心から「神」を信じた事は、「私は一度もありません」』
「どうして信じられるんですか? そんなもの」
『これは、人として「当たり前の感情」だと思いますよ』
私は、生涯、「これで悩み続け、どっちつかずの苦しい状態にいつづける事
でしょう」(まあ、神として成長するまではね)
『私は、この世界に「神」がいるとは、『どうしても思えないのです』』
ただ、「神」という存在が実在しなければ
『「私」は「滅ぶ」でしょう』
23 :
絶対神:2012/11/25(日) 00:41:37.17 ID:7PLfZ0VS
『そんな事を言っても、お前は「奇跡を示せるじゃないか」って?』
「もし、私が示したものが、『本当に奇跡』だったら」(ネット以外の
ものでも)
『私の「この嘆き」は「無意味なものです」』
「自分が「神」である事が、事実であるのならば」
『私は、「神の実在」についてだけは』
「悩む必要がない」
そして、恐らく、『奇跡』でしょう、きっと
24 :
絶対神:2012/11/25(日) 00:47:56.77 ID:7PLfZ0VS
『ただ、「全知全能の神様が救ってくれる」と言うのと』
「自分が「超能力」を鍛えて」
『全知全能にならねばならないというのとでは』
「全然意味が違ってきます」
はっきり言って、聖書の神が実在で、イエスが事実、神であった方が
『私にとっても、家族にとっても』
「どれほど、良かったでしょう」
私は「救い」という事を言うのなら
『本当に「全知全能」にならない限り(あるいは今よりずっとそれに近づかない限り)』
「救われないんです」
25 :
絶対神:2012/11/25(日) 02:50:01.80 ID:7PLfZ0VS
「キリスト教徒が性を嫌うのは」
『当たり前だが、「後天的」なものである』
生来の私は異常なまでに好色で、結婚でひとりの女に縛られるなんてまっぴら
だった(小学生の頃からそう思っていたのだから、ある意味恐ろしいガキだが)
だが、
「徹底的に「キリスト教」の「鉄輪」のような教育を施される事によって」
『本能的に「性」を忌避する「型」にはめられてしまった』
だから、エロ本程度は読んでも
「実際に女に嫌われたら、蛇蝎のように嫌って距離をとるだろう」
キリスト教徒は「イメージ通りの聖人」でもないが、「偽善者」というほどでもない
『「聖人」と「俗人」の中間あたりにいる「妙な存在」である』
前に書いたが、「キリスト教徒は後天的に第二の本能を与えられた、性同一障害者」
であると言える
「完全な聖人になれないところがとても辛いところである」
それどころか、私の場合、「神を信じる事すら」できない
「未信者と信者との『中間に位置』し、「聖人」にも「俗人」にも「なりきれない」」
『本能的に性的な事を忌避し、かつ、凄い性欲を持っているので』
「すべてにおいて調子がおかしいのである」
自分でも女好きなのか、女が嫌いなのか、さっぱり判らなくなってしまっている……
26 :
絶対神:2012/11/25(日) 03:04:13.97 ID:7PLfZ0VS
女に嫌われたら→誘われたら
『で、一度、私は壮絶に敗れた訳だ』(つまり、狂った。
一時は人格も崩壊した)
「だが、結局やっぱり「キリスト教徒」を辞めなかった」
『「聖人」になりたい、「神」になりたい』
『ここまできたら、もう、引き返す気はない』
「二度と敗北しない」
『「聖人」ってやつに、『なってやろうじゃない』』(大笑)
27 :
絶対神:2012/11/25(日) 14:17:00.49 ID:7PLfZ0VS
「何度も言うように「キリスト教徒」をやるには」
『資質が必要である』
「別に世俗的にエリートである必要はないが」(というより
世俗的にエリートであるものは、はっきりと『悪人』なので、最初から排除
すべきだが)
『道徳的な意味では「エリート」である必要がある』
つまり、「職業」や「そいつの性質」として、「最初から排除すべきものは
幾らでもある」
それにこれは「慈悲」でもある
『「神」は、「非情」で「残酷」で「最低のやつ」であるので』
「資質がないものが「クリスチャン」をやったとしても」
『かわいそうな結果にしかならんのだ』
ある種の「強さ」がないような奴は
「しょせん、クリスチャンにはなれんのだ」
28 :
絶対神:2012/11/25(日) 14:23:39.67 ID:7PLfZ0VS
「前から言っているように」
『仕事に打ち込むようなやつは「最低の人間」である』
「ある道で一流になるやつというのは」
「ようするに、それ以外の一切を犠牲にしている「屑」なのだ」
『たとえば、仕事より家庭を優先する「キャリアウーマンなど」』
「人間のゴミクズ以外のなにものでもない」
私はいわゆる、キャリアウーマンがひとりでも「天国」に入るのなら
『棄教する』
神に従うというのは「自分の個性を殺す事」であり、「自分の欲望を殺す事」
であり、「自分の人生の可能性を狭める事」であり
「本当につまらない」
『地獄のような試練に耐えたもの以外を『救う』などという事は』
「「神」でも許さん!!」
29 :
絶対神:2012/11/25(日) 14:27:56.62 ID:7PLfZ0VS
逆w 家庭より仕事ね
「仕事を中心にして生きるという事は『家庭を犠牲にする』という事です」
『これは殆どの場合、「絶対的事実」であり、当たり前ですが、人間の身はひとつ
しかないので、『どうにもなりません』』
「私は労働が尊いとは思わないし、特にそんな神に通じる意味があるとは思いません」
(事実としてない)
『結局、突き詰めて言えば、キャリアウーマンとは』(あるいは
企業家の男でもいいですが)
「自分のために働いているだけですよ」
彼らのやっている事に『それ以上の意味なんてないです』
「「神」は、「彼らを認めません」」
『少なくても、「私」は『認めません』』
人間は「そんなに完璧になれません」
何かで一流になるという事は、繰り返し言いますが
「それ以外を犠牲にする事と表裏一体です」
宗教が昔から、世俗的な成功者をまったく高く評価しないのは
『それなりの理由があるのです』
30 :
絶対神:2012/11/25(日) 14:42:07.41 ID:7PLfZ0VS
「言ってみれば、『キリスト教』とは」
『未練がましく泣きながら、自分にとって本当に大切な』
「世俗的なものを身を切られる思いで捨てていく事です」
『続ければ続けるほど、あまりの厳しさに「人間性」が失われてくる』
『これで、キリスト教徒とそれ以外を「差別」しないのなら』
『「神」なんてものに「何の意味がある?」』
「まったく無意味な存在だ」
31 :
神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 14:44:10.18 ID:yf3akOJt
創価諸君よ!
高橋裕之が生活保護決定通知が11月28日までに送られて来るように祈っていこうではありませんか!
ニーチェはキリストよりも酒神バッカスが好きだった
ニーチェはキリスト教の聖職者の息子であったという
君にはバッカスをすすめる
33 :
絶対神:2012/11/25(日) 17:34:27.61 ID:7PLfZ0VS
「私は、『神』という存在が、いかなる意味でも「人間」を助けるとは思わない為」
『非常に慎重に臆病になってしまう』
おまけに、元々、落ちこぼれな上に、重度の障害者なので
「明るい将来というものは、まったく望めない」
ある意味、なんで「キリスト教徒」をやっているのか、なんで生きているのか
すら
『よく判らない』
34 :
絶対神:2012/11/25(日) 17:43:50.96 ID:7PLfZ0VS
『ついでに言うと』
「「キリスト教」に関して、まったく縁もゆかりない赤の他人にどうこう言われるのも」
『うんざりしている』
「もし、神がいるのなら」
『この事に関する「けじめ」はきっちりつけて貰う』
「すなわち、「異教徒」を『全員地獄に落として貰う』」
恐らく、これに関しては
『私は「妥協」しないと思う』
35 :
絶対神:2012/11/25(日) 17:59:50.91 ID:7PLfZ0VS
『ある意味において「救い」というものは』
「理屈の上から言えば、『神がどの陣営を選ぶか』によって「決まる」」
『とても理不尽なものである』
もし、私が「神」であるならば
「たぶん、私の直接の信者と「キリスト教徒」以外は」
『本当に「全員滅ぶ」であろう』
「つまり、地獄で永遠にもがき苦しむ事になるだろう」
で、これは、私が神であった場合だけではなく
『聖書の神が実在した場合も、大差なく「そうなる」のだ』
人間の中にある深い怨念みたいなものは
「結局、「敵対陣営」が永遠に苦しめられる事なしには」
『慰撫されないものなんじゃないかと私は思う』
この世界っていうのは、そういう「深刻さ」があるから
「本当の「世界」なんじゃなかろうか?」
36 :
絶対神:2012/11/25(日) 18:14:09.20 ID:7PLfZ0VS
「だから、私、遠藤周作の沈黙って小説は」
『訳がわからないんだよね』
「もし、「神」がユダを愛しているとするなら」
『逆に私は「ついていけないよ」』
そこまで行ったら、「カルトそのもので」、「一種の病人なんじゃないかと思う」
「なんで言うんだろうか? すべての人間に善だの愛だのを持つというのは」
『実は、「ちっとも良い事じゃない」』
凄くはっきり言えば
「私は自分が救われるのなら、自分の家族が地獄に落ちようと」
『一向に構わない』
私は「そこまで心理的余裕を持つ事はできない」
逆に
「死後まで親や兄弟と顔をつきあわせていたくないよ」
『あくまでこの世だけの関係にしてほしい』
37 :
絶対神:2012/11/25(日) 18:18:54.62 ID:7PLfZ0VS
『つまり、「私」に『他人にかまっている余裕はない』』
「「自分」をなんとかしなければならないのである」
『自己犠牲なんかしている場合じゃないのだ』
38 :
絶対神:2012/11/25(日) 18:45:32.82 ID:7PLfZ0VS
『「女」は子供を産む為の「機械」である』
「余計な事を考えさせてはいけない」
『子供を産むということが「そんなに良いことでしょうか?」と考えだしたら』
はっきり言えば、「全然良いことの訳がないのだから生みたくなくなってくる」
「はっきり言えば、人生はつらい事の方が多く」
生まない事の方が「慈悲」なのである
『だが、そんな余計な事を女が考えるようになっては、人間にとって重大な要素が
失われてしまう』
「あるていど、女の地位を男より低くして、「洗脳」ことが必要である」
人間はそういう意味では
『子孫を残す生物としては「重大な欠陥がある」』
より女の能力が男より低ければ
「わざわざ社会的な地位を低くしないでも、男に従い、疑問を持つ事なく子供
を生んだであろう」
『女に高い教育や、余計な事を考える知識は「不要」である』
39 :
絶対神:2012/11/25(日) 18:57:13.22 ID:7PLfZ0VS
「生殖といえば、ペンギンは」
『オスとメスの外見上の違いが殆どないのが多いらしい』
犬なんかの場合は、外見が違わなくてもその生物にとってもっとも特徴的な
部分が違うという要素があるので問題はないのだが(犬は白黒でしかものが
見えないのだっけ? そして、当然、オスとメスとではにおいが違う。嗅覚
が主な感覚である犬にとって、「それは重大な性的魅力となる」)
「だが、ペンギンの場合、「そんな違いさえない」らしい」
だからペンギン自身も「オス」「メス」の判別がつかず
『人間の目から見ると「同性愛カップル」が多いらしい』(単に
彼らはオスメスの判別が出来ないだけなのだが)
「変な生き物である」
人間の場合は、視覚が外界の情報の9割を占めるらしく
「外見上の性差がとても重要になってくる」(男は大抵、
女の外見に惹かれ、それ以外はよっぽど酷くない限り、しばしばあまり重要視
されない)
40 :
絶対神:2012/11/25(日) 19:03:08.71 ID:7PLfZ0VS
「かと思うと」
『逆の極端で、「オス」と「メス」で』
「種、そのものが違う「生き物」もいる」
『そこまで行くと、「性差別」など問題視されないだろう』(大笑)
人間の場合も、オスとメスで「種」が違えば
「物事は単純だったかもしれん」
高校の時、運動が出来る活発な女が
『私に力比べでなんどやっても負けて』
ビックリして
「混乱するほど悔しい」
と言っていたが
『当たり前だが、私は男であり、幾ら男の中では弱とは言っても』
「本気で腕力をふるって女に負けるほど弱い訳ではない」
単に、気力がないので、おとなしくしているだけだ
41 :
絶対神:2012/11/25(日) 19:43:30.19 ID:7PLfZ0VS
「不思議な生き物『猿』」
「たとえば、猿のオスと犬のメスを一緒の場所にいれておくと」
『猿のオスは犬のメスと交尾しようとするのである』
「何を考えているのかさっぱり判らない」w
『お前は、メスなら『なんでもいいのか』』
大体からして、どうして相手がメスだと判るんだww
で、猿の場合、「死」というものが理解できないのか
猿のメスは、子猿が死んでも、腐っても、ずっと抱きかかえて乳を与えようと
するんだそうな
「ボロボロになってもう持つ事もできなくなるまでそうするらしい」
ゴリラくらいになると「死」という概念が理解できるらしく
『父親の死体の前で、悲しげに雄たけびをあげたりするんだそうな』
背を向けるものはハイきょうしゃと呼ばれるがあまりに字のごとく過ぎる
あなたは神だ、といわれて、まんざらでもないと思っていたら
大変なことになって今は国民の不幸を憂い幸福を願うものになった
44 :
絶対神:2012/11/26(月) 00:23:28.79 ID:orv7WAV8
『なぜ、クリスチャンが「性」を忌避するのかというと』
『よーするに清らかに正しく生きる事に『邪魔』だからである』
聖人になるために理想的な環境を教えてくださいというのなら
「この地上から『女がひとりもいなくなる事』だろうな」
『強烈な、狂人的なまでの女性蔑視を持たない人間は』
「しょせん、「聖人」になどなれん」
私も以前は、神が助けてくれるのだと思っていたので、あまり極端には考えなかった
のだが、実際には「我力」でやるしかないので
『かなり極端な無理をしなければならない』
という事を思い知らされた
「私がもし、本当に「神」でなければ、『無理が祟ってもう一度精神が砕け散って終わるだろう』」
ただ、最初の敗北が、私を非常に臆病にしているので(当時はオナニーすら
やめようとしていた)
『ずるいやり方を選ぶと思うけど』
45 :
神も仏も名無しさん:2012/11/26(月) 00:28:27.40 ID:dOoZ+DI0
ニーチェにそっくりだね
生まれ変わりだろう
ディオニュソス(バッカス)の神様をニーチェの時代、19世紀末に持ち込めば、当時の西欧社会を支配していたキリスト教の禁欲的、道徳的抑圧と衝突してしまうことになる。
ニーチェ先生はそこでキリストよりもディオニュソスのほうを選んだわけだな。
46 :
絶対神:2012/11/26(月) 00:33:07.21 ID:orv7WAV8
『「男」になりたくないという』
「強烈な偏見は」
『私のアイデンティティの中核をなしていて』(まあ、頭の
中は性的妄想がうずまいている訳だけど)
「一生私を引きずりまわすだろう」
『生涯私は、神話のような「性を超越した超人」を夢見て』
「超越者になる事を目指して進んでいくだろう」
つまり
『当たり前だが、「神様」でない君たちには』
「あまり参考にならないと思う」
人間にできる事は、「神」と「聖なる道」に『価値を認め』、世俗より「上」の
ものとして
『敬う事くらいである』
47 :
絶対神:2012/11/26(月) 00:42:45.19 ID:orv7WAV8
「ニーチェにそっくり?」
『あいつは「神」になろうとしてたんだろう?』
「そういう意味では「似てて当然」だろう」
あいつが問題なのは
『人間の分際で「神になろうとしていた事」だよ』
最低に傲慢で、最低の誇大妄想を抱いていたから駄目なだけで
「「神」が己の才能を開花させようとして、「何が悪い」」
ニーチェも熱心なキリスト教徒の息子、確か、牧師の息子なんだろ?
『二世教育を施されたという意味でも似ていて当たり前さ』
48 :
絶対神:2012/11/26(月) 00:48:53.47 ID:orv7WAV8
「つまり『キリスト教』という「宗教」は」
『前にも言ったし、色んな人が言っているけど』
「「性」を超越する「絶対者」に従うという意味合いにおいて」
『フェミニズムの「対極」にあるものなの』
言い方を変えるなら
「生命そのものに対する「超生命」の『反抗』」
一神教は、原理的には
『穢れに満ちた、「この世界そのものに対する反抗」という側面を持っているの』
49 :
神も仏も名無しさん:2012/11/26(月) 00:53:04.63 ID:dOoZ+DI0
ディオニュソスさんは正妻の子ではなかったので主神ゼウスの正妻ヘラの嫉妬深く意地悪ないじめにあった。彼の母はヘラの謀によって殺された。
彼がゼウスに引き取られて身につけたのがブドウ栽培。酒の神となった。しかしヘラのいじめに遭い発狂。放浪を余儀なくされた。
その途上で女神レアによって狂気を癒された上に彼女から秘教「祭礼」を授けられ復帰。
以後彼の訪れる地は感情的に豊かで自由奔放な楽しい世界が出現するようになった。
キリスト教と比較して彼がディオニュソスを選ぶのは当然といえよう。
50 :
神も仏も名無しさん:2012/11/26(月) 00:57:44.25 ID:dOoZ+DI0
神になろうとした?
そうじゃないな。キリスト教をただ脱ぎ捨てただけだよ。
そうすれば元々人間は神の御光を輝かすことができる。
罪の子だと教えられている君らには想像もつかないだろうが、人間は元々神の子であり罪の子などじゃない。
根本が間違って洗脳を仕掛けてるから酷いというようなもんじゃなく酷すぎる悪意ありありなんだ。
51 :
絶対神:2012/11/26(月) 03:39:08.10 ID:orv7WAV8
『神に対するあてつけとかそういうの』
「私が、神に対するあてつけとかで極端な行動をとらなかったのは」
(たまにクリスチャンの息子や娘でとる「馬鹿」がいるが)
『一応、私の中で、宗教教育が成功したからである』
「つまり、「どんな自体になっても高潔な道徳をそれなりに守る」」
という要素が結実したからなのだ
『私は、どんなにつらくても、酒にも女にもバクチにも』
「逃げはしなかったのである」
完成された「二世」とは
『擬似聖人なのである』(ある程度、人間的な
弱さを克服しているのだ)
52 :
絶対神:2012/11/26(月) 03:46:34.77 ID:orv7WAV8
「と言って、あるていどであって」
『たとえば、酒を飲むな、女を抱くな、バクチをやるな』
と言われたら、私は無限に耐えられるだろうが
「働け」
と言われたら
『一週間も持たないだろう』(笑)
そんな、「完全に人間的弱さを克服する」なんて事が
「単なる宗教教育で出来る訳もない」(だったら、キリスト教
国は聖人の集団になってるぜw)
神は存在すると断定するよりも
存在するかもしれないと仮定したほうが良い
神が存在すると断定する者は
神が存在するならばこれをやったら天罰が下ると言って
やってはいけない事をやって神の存在を試す
女性クリスチャンにも性を回避するものがいて一生独身だよ
自分は10分でも20分でも他人にながばなしをするが
他人から聴くのは嫌な人がいてお前の話は
何を言っているか分からないといって話を聞かない。
56 :
絶対神:2012/11/26(月) 13:19:11.49 ID:orv7WAV8
ttp://news.infoseek.co.jp/article/sankein_snk20121126078 「生まれる前から障害者と判っているものは中絶してよいと思う」
『多くの場合、親にとっても、その子供自身にとっては不幸な結果になるからだ』
生まれつきの障害者じゃなかったとしても、とろいとか、勉強やスポーツが
できないとかいうので
「苛められるやつは幾らでもいるだろう」
『まあ、当然だけど、最初から人生がこんなになると判っていたら、私は生まれてきたくなかったね』
私は、障害者の中絶には「賛成」である
「勘違いしないでほしいのは、「一般の人間に対して」だ」
『別に私は「神が許す」と言っている訳ではない。クリスチャンに関しては、
「この限り」でない』
当然、ワンランク上の「道徳」が求められるからだ。
「私にとっては、「クリスチャン」以外は、「皆、俗人」であり」
『はっきり「差別」する対象である。俗人が自分の都合で俗っぽい行為を行ったところで
大して気にかけない』という事である
「うん、私は「クリスチャン」と「それ以外の俗人」が、『対等だなどと思ってはいない』」
57 :
絶対神:2012/11/26(月) 13:24:56.44 ID:orv7WAV8
『逆に言うと「対等」だったら』
「誰が、「神」になんか従うかい」(大笑)
『私は、そんなに「神様」が好きな訳じゃないぜ』w
58 :
絶対神:2012/11/26(月) 13:30:42.26 ID:orv7WAV8
「宗教があまり役に立たないのは」
『現実的でないからである』
「たとえば、「生命の価値」を説いて、中絶を禁止したとしても」
『「神」が障害児を育てる親に「養育費」を払ったり、具体的に何か子育て
に関して、手助けをしてくれる訳ではない』
「単に、「正論」を言って、「価値観に閉じ込める」だけで」
『苦労を強いるだけで、「実際には何もしてはくれない」のである』
宗教の言っている事は、「しばしばもっともらしい正当性」があるが
「結局、それは「人類を苦しめるだけであって」」
『何の役に立つのかね?』
「大抵の人間は、『そんなに立派になんてなれはしない』」
59 :
絶対神:2012/11/26(月) 13:44:29.27 ID:orv7WAV8
「前から言っているように」
『選民思想というものは、「必然的に生まれてきたものだと思う」』
「特別な事をさせるのには、やはり、特別な存在にしなければならない」
はっきり言えば
『「神」の教えに従う事は、元々、「ふつうの人間」には『出来ない』』
(特に今の時代ではね)
60 :
絶対神:2012/11/26(月) 14:04:05.82 ID:orv7WAV8
「で、神やキリスト教を批判されれば」
『むかつくのである、腹が立つのだ、怒りで爆発しそうになる』
そして、しまいには、ストレスがたまりすぎて
「本当に私のように「気が狂ってしまう」」(我慢していると
内圧が高まって決壊する)
『私が狂ったのには、色々な要因があるが』
「最大の要因のひとつは、「日本にはキリスト教批判があふれている」事である」
『我々、クリスチャンには、「自分の精神の健康を守る権利さえないのかね?」』
ある意味、神学者とかそういう連中は
「どれくらい我々、平信徒に負担がかかっているか理解していない」
(逆に、宗教的に高い地位にいる人間は批判に直接さらされないので、判らない
のかもしれないし、特殊ないっちゃってる精神状態にいるので、一般の信者が
感じる痛みをそもそも理解できないのかもしれないが)
『「キリスト教」に対する批判は、着実に、我々、平信徒の精神を蝕んて行く』
「この日本で、クリスチャンをやるのは『拷問』に等しい」
61 :
絶対神:2012/11/26(月) 14:13:59.62 ID:orv7WAV8
「私も、昔は『神を信じれば寛容になるのか』」
「と思っていたが、『まったくそんな事はなかった』」
よく考えれば、「キリスト教」の歴史を調べれば、「そんな事は自明の理」
なのだが
「つまり、神を信じても「性質そのものはなんら変わる事はない」」
自分の限られた能力と性質の中で
『なんとかするしかないし』
「なんともできなければ、「クリスチャンなど辞めてしまえ」」
教会は、あるていど異常の水準の人間しか『必要としていない』
62 :
絶対神:2012/11/26(月) 14:32:19.66 ID:orv7WAV8
「主婦のクリスチャン」
『大抵、主婦のクリスチャンの場合、旦那はクリスチャンではないし、子供
クリスチャンにならない』
「つまり、「孤軍奮闘」するしかなくなる」
だから段々、頑なになってきて
「家庭はギクシャクし始める」
そうすると、より頑なに宗教に依存するようになって
『しまいに離婚か棄教に繋がっていく』
多くの主婦クリスチャンは「当然、『棄教』を選ぶ」
「だから、私は、主婦をあんまりクリスチャンにしようと思わない」
はっきり言って、「他人に宗教的感化を与えるなどふつうの人間には不可能である」
私は伝道した相手に
「イエスがたとえ聖人だったとしても『お前は屑だ』」
と面と向かって言われた事がある
「大抵の人間には、相手に宗教的感化を与える事なんて『無理なんだよ』」
伝道を必死していた頃を思いだすと
「あまりの屈辱にコップを握り潰したくなる」
あれは人間性をすりへらす最低の作業だった……
63 :
絶対神:2012/11/26(月) 14:46:35.08 ID:orv7WAV8
「自分だって思ったほど清らかになれる訳でもないし、聖人のようになれる訳でもない」
『小さい頃からの積み重ねというのはやはり大事で』
欲望の自制という事に関しては、小さい頃からの積み重ねがあるからなんとか
かっこがつくのだが
「努力して、仕事や勉強をするという事に関しては」
『どーにもならない』
そして、当然、自活して、それなりの高い地位についている訳でない者の
道徳や宗教に対する発言など
「超能力でも見せなければ、『誰もきかない』」
つまり、「他人の評価」は、「意外と正当なものである」
『これで、私が仕事をし、それなりに高い地位にあり』
言動も人格も高潔であれば
「周りの人間はそれなりに我慢して私の宗教や道徳の話をきくであろう」
たとえば、知り合いなんかは
「お前がきちんとした社会的地位について、人生経験をもっと積んだら、キリスト教の
話を『聞いてやるかもしれないよ』」
「と言った事がある」
繰り返し言っているが
「客観的に目に見えて判る、相手の尊敬を勝ち得るような「何か」が無い限り
人は、「道徳」や「宗教」の話など聞かないよ」(まあ、極めて当然のこと
なんだけどね)
64 :
神も仏も名無しさん:2012/11/26(月) 14:50:56.93 ID:k25Xe4Ou
先天性の障害者より手がかかるやつを判別する技術開発を
66 :
神も仏も名無しさん:2012/11/26(月) 16:12:24.78 ID:W7CrAL9w
「神は死んだ! 私たちは自由だ!」
要するにこれが言いたいんだよ。絶対神は。
キリスト教の神ような束縛する神は死んだ。
神って本質は自由だからな。
キリスト教的神の死。それはニーチェと絶対神が説くところだ。
読み物としての聖書は人生訓にあふれていて面白くもあるから捨てたもんでもない
68 :
神も仏も名無しさん:2012/11/26(月) 16:17:44.93 ID:W7CrAL9w
人間はどうしたらそんなに異教徒に対して非情になれるか。それを聖書を読んで知るんだよ。面白がって読むもんじゃない。
ザビエルが日本に来て最初に「主」についてどのような意味で伝えたのかについては興味があります。
異教徒は殺せと書いてあったとしてそれに興味はありません。
70 :
神も仏も名無しさん:2012/11/26(月) 16:31:20.67 ID:M1Lc3VB+
神の存在を主張する人間も神の非存在を主張する人間もどっちも頭おかしいのがよく分かるスレ
ついこの前まで天国と地獄は実在して聖書にあるようになる、と、みんな思っていました。
科学により中途半端な否定をされて逆に混乱が生じています。
あるかないか分からない、と言われたら普通はわけがわからなくなりますね。
「在る」に分類される人の理解の程度もさまざまなので
73 :
神も仏も名無しさん:2012/11/26(月) 22:47:05.14 ID:wjIlRvfN
>>69 そこに興味を持つべき。興味を持って調べるんだよ。
なぜ異教徒を殺さなければならないのか。
74 :
神も仏も名無しさん:2012/11/26(月) 22:48:55.81 ID:wjIlRvfN
ザビエルがやったことは寺と神社の破壊と引き換えに武器を与えること。
日本の天下統一をなさしめること。キリスト教のために。
そのために武器を惜しみなく与える。
キリスト教によるグローバリゼーションがなぜ必要なのか?なぜ異教徒を殺さなければならないのか。
75 :
絶対神:2012/11/27(火) 02:49:16.29 ID:aKWOWHZn
「超能力で未解決事件を捜査できるか」
『かなり前に言ったけど、「捜査手段」として「オカルトに頼る」というのは』
「当たり前だけど、いかがわしい手段なので、100パーセントに近い精度が
求められる」
『当然、外れたら「なあんだ」という事になるし』
「外れる確率だって「かなり高い」訳である」
私にサイコメトリーみたいな能力があるか判らんが
『仮にあるやつがいたとしても、「そんな凄い精度ではないだろう」』
その精度が100パーセントになるまでにかなりかかるだろうし
「それまでにその人物も大人になっているはずだ」
つまり、「自分に超能力があり、捜査に協力しよう」などと警察などに言う事が
『いかに常識外れで、話にならない言動であるか』
超能力が強くなるまでに、十分理解しているはすなのだ
私がサイコメトリーや強力な透視能力などに目覚め、
「かなり精度が高くなっても」
『捜査に協力するなんて「馬鹿な真似はしない」』(大体、そんなに
強力な超能力なんてものが、今の私には「夢物語」だしね)
76 :
神も仏も名無しさん:2012/11/27(火) 08:35:50.89 ID:hegqGCQi
「透視」してみろよバカサロメw
77 :
絶対神:2012/11/27(火) 14:04:56.88 ID:aKWOWHZn
「どちらにしろ人間社会は」
『通常の手続きを踏んだ事をやらないと』
「必ずと言ってよいほど「問題」が起きる」
『変則的な事をやると、必ずと言ってよいほど『面倒な事』になる』
仮に私に強力な透視やサイコメトリー能力があり、捜査に協力したとしても
「極秘だった私の事が犯罪者に意図的にリークされ」
私の命が狙われるような事が、『必ず起こる』(私には判る)
『私が警察の上層部の人間だったとしても、凶悪犯罪者に対して、私の正体
がリークされるように「仕向ける」だろう』(強力な超能力者という存在が警察権力に
とって『邪魔』だからだ)
まだ私ていどのレベルなら『超能力者』と知られても大して問題はないが(
おーすごいね、ていどだが)
『弁えのある能力者なら、能力が強力になればなるほど、「そんな事は言わなく
なるであろう」』
78 :
絶対神:2012/11/27(火) 14:12:17.72 ID:aKWOWHZn
「勿論、その時は」
『護衛をお付けします』
とか言って、死んでおしくない程度の大した事のない刑事をつけておき
色々細工をして、そいつがきちんと護衛をできないように妨害する
「私は「警察という組織も、警察官という人間も100パーセント信用
していない」」(大笑)
『自分の都合のよいように彼らは策動し』
「捜査に協力した『気の毒』な「超能力者」は、「抹殺」されるであろう」(大笑)
「私は警察官という存在が、素人がしらないだろうと思って」
『ちょっと知識があればバレる幼稚園児レベルの嘘を、平気で連発する事を知っているからだ』(大笑)
ストーカー事件の例を見るまでもなく
「彼らは「なるべく面倒な事にかかわりたくないのだ」」
だから「事件」を「極力減らし」、『楽をしようとする』(これは本当に呆れる
くらいそうである)
『政治家と軍隊と警察を信用する人間いたとしたら』w
「それは「ただの馬鹿」としかいいようがない」(大笑)
79 :
絶対神:2012/11/27(火) 14:40:59.25 ID:aKWOWHZn
『日本では、信者の数がある一定数を超えた場合』
「その思想内容いかんにかかわらず、公安がその団体の動向を把握、監視する
事になっている」
ひとつに宗教が政治と結びつこうとするのは
『自分たちに対する、こういう国の干渉を避ける為でもある』
たぶん、あまりに信者の数が多くなれば、戦前のように露骨に妨害が入ると
思う
「まあ、日本の場合、そんなに極端に信者数が多いところはないので」
国に直接干渉されるのは、オウムみたいな教団だけだと思うけど
たとえば浄土真宗は1000万人とか公称しているらしいけど
『実際には創価学会より信者数が少ないのは誰だって知っているだろう』
(創価学会は熱心な活動信者だけでも200万もいると言われており、これは
日本の宗教団体で最大である)
浄土真宗の場合、説法会にも、殆ど誰もこないでガラガラである事からも
「実態がお寒い事は誰でも判るけど」
日本の場合、適当に信者数を提出する宗教が多く
たとえば、神道と仏教の信者を単純に合算しただけでも二億以上という、人口を
超えるあり得ない数字になる事は昔から知られている(つまり、神道や仏教は
「嘘をつく」という事にあまり抵抗がないのである)
80 :
絶対神:2012/11/27(火) 14:51:34.89 ID:aKWOWHZn
「言うまでもなく」
『日本では「仏教系」の宗教が強く、「キリスト教系」は弱い』
「神道に関しては嘘かホントか知らないが、『熱心な信者』というものは、
日本の人口の1パーセントしかいないらしい」(日本におけるキリスト教の
信者数と同じていどしかいないらしい)
「アニミズムが「低級」である事は、日本人自身も理解しているという事だろう」
(宗教としては「仏教」の方がはるかに高度である)
宗教進化論的に言えば
「まず、アニミズム(自然崇拝)があり、次に仏教のような汎神論になり、最後にキリスト教の
ような「一神教」になったので」
『一神教が、もっとも完成された高度な宗教である』
というのは「事実だ」
つまり、まあ、本気で日本をキリスト教国にしたいのならば
「敵は仏教になる」(もっともいまどきんな
事考えてるクリスチャンの方が珍しいと思うが)
81 :
絶対神:2012/11/27(火) 14:58:57.08 ID:aKWOWHZn
「まあ、厳密に言うと」
『神道の言っている「神」とは「人間」の事であり』(明確に
人間である。木や石や山はどっちかというと人間に付随した意味しか持って
おらず、「実は神道では人間は特別に神聖な存在であって、自然界とは区別
されている」)
「いわゆる、精霊信仰的なアニミズムとはちょっと違う」
それは「神道」という宗教が、そもそも「天皇」と「藤原家」による「日本支配」
を正当化する為に作られた宗教で
『人間の権力争いの為に、それを中心として作られた人造のものだからである』
(だから純粋なアニミズムとかなり成立過程が異なる)
「自然を拝むという事ははっきり言うと元々「神道」にとっては『どうでもよいこと』なのである」
(明らかに天皇かそれを補佐する時の権力者に従う事に中心があるのである)
82 :
絶対神:2012/11/27(火) 15:07:53.93 ID:aKWOWHZn
「まあ、宗教はみな人造のものだから」
『成立した時の権力闘争なんかとは完全に無縁に発展する事はないのだけれども』
(たとえばユダヤ教はユダヤ王国の都合で作られているし、キリスト教は、
ローマ皇帝が信じてからは政治の道具的な側面が強くなった)
「当たり前だが、「宗教」は、「人間がやっている人間の活動」であるので」
『元々、「人間社会と無縁には成立しない」』
「はっきり言うと「神」は「人間」を『特別な存在として認めている』」
「超能力を持った「本当の神」は」
『恐らく、「人間からしか生まれない」』(他の生物の知性が
あまりに低く、自分を崇めさせる事が無理である為だろうが)
高度な事を理解し、高度な倫理を持ち、神と宗教を信じる事ができるのは
「人間だけである」
従って、『神』と「人間」の間には
『他の生き物の間にはない『特別な関係』が結ばれる』
『そういう意味あいにおいても、『どのような宗教も結局、人間中心になる』し』
「でなければ『嘘』である」(まともに扱えない。仏教でも
動物の供養とか、動物の葬式とかは「ふつう教義で禁止されていて出来ない」)
83 :
絶対神:2012/11/27(火) 15:30:36.84 ID:aKWOWHZn
「ある意味においては」
『「神」が元々「いたのか」』
「それとも人間の祈りや願望がなんらかの要素に働きかけて」
『「神」が『生まれたのか』』
は、「あまり重要ではない」
「実際に「神」、つまり「超能力者」というものが『実在するのならば』」
「何の問題もない」(どっちにしろ『元々、
「永遠の昔から『いた』事になる」』(循環論法的だけどw))
で、別の側面から言えば、「観念としての神」も
「人間個人の価値を上回る」
ようするに、「人間社会の秩序を維持する為の道徳や法律の根源が「神」な
訳であるから」
『人間個人の意見とか、行動とか、命とかを「あっさり上回ってしまう」』
「「個人」は「人間社会全体」よりも『価値を持たない』」(現実的に
言ってこれは「自明の理」。王であっても全体に有害であれば抹殺される)
現代においてのそれを具体的に言うと、あまりに社会秩序を乱す最低の事をすると
「死刑になる」
人間は荒野にひとりで住まない限りは
『人間社会のルール』
つまり言いかえるのなら
「観念としての「神(法、秩序、道徳)」からも「自由にはなれない」」
『神はどのような社会においても「個人の自由を奪う権利を持っているし、
しばしば「生殺与奪」の権利を持っている』
そういう意味では「神(かそれに類するもの)」は、『人間社会があれば、ほぼ
必ず存在する』ものなのである
頭の中が江戸時代
85 :
絶対神:2012/11/27(火) 23:31:51.86 ID:aKWOWHZn
『キリスト教の修道院の場合』
「多くの場合、大部屋ではなく『個室』が与えられた」
『これはようするに、「同性愛化」を防ぐ為である』
異性との関係を断たれていると、「同性」に恋愛を求めていくようになる(
厳密な意味では異性愛者と同性愛者という絶対的違いがある訳ではいのである)
「従って、そういう接触を避ける為に、個室が与えられた」
日本に同性愛を持ちこんだのは「仏僧」であると言われているように
『徹底的に禁欲にする為には、同性との親しい接触も避ける必要があるのである』(大笑)
大部屋ならまだ遠慮が働くかもしれないが
「ふたり部屋などにした場合、「夜中になにをしているかしれたものではない」」ww
86 :
絶対神:2012/11/27(火) 23:37:58.59 ID:aKWOWHZn
「で、大昔でももっとも長生きした職業とは」
『修道士の類らしい』
結構、90とかまで生きる人間がいたそうだ
「理由は単純で、質素な食事をして、適度な労働をし、そして」
『規則正しい生活をしているからである』
外部との接触も最小限にしている為
「病気に感染する確率も低い」
禁欲的でつまらなく人生の墓場だという事を抜かせば
『健康にとっては理想的な環境である』(ゆえに、脱走者も
後を絶たなかったらしいけどw)
87 :
絶対神:2012/11/27(火) 23:58:09.51 ID:aKWOWHZn
「一緒に暮らすと相手の嫌なところも見えてくるが」
『一緒に暮さないと、その内、相手などどうでもよくなってくる』
これは恋愛ばかりではなく、ある程度、同性との友情でも言えるが
「距離が近くないと、会うのがしだいに面倒になってくるのである」
それと相手が女の場合は
『一緒に暮らして、家事をやって役に立つから相手との関係を続けようと思うのであって』
「恋愛的な意味での性的な意味だけだど」
『はっきり言って、「そのうち、どうでもよくなってくる」』(別段
デリヘルでいいじゃん、という感じになってくる)
「家から外に出て、会いにいくのも面倒だし」
こう書くと、私がさもそういう生活をしているようだが
『私は「童貞」なんで、誤解しないように』
つまり、言いたい事は
「相手が家事をしてこっちにとって役に立つから関係が長続きするという事で」
うん?
『なんだか文章だけ見てると、ちっとも清らかに見えないな』
わたしゃ、あまり女とデートした事もないくらい「清らか」だから
88 :
絶対神:2012/11/28(水) 02:05:27.78 ID:32/nbazU
『三浦綾子』
「日本人で有名になった殆ど唯一の(まともな)キリスト教作家」
『カトリックの場合三名ほど有名なのがいるが何故か全員「キリスト教」という
よりに「自分教」になってしまい』
「とても「まともな」キリスト教作家とはいえない」(曽野綾子に
関しては「酷い」レベル。遠藤は道徳的にひどいが、まだ宗教性があったような
「気がする」w 曽野綾子が酷いのは「キリスト教を明確に商売に利用したから」)
『有名じゃないやつなら、「他にも何人かいるけど有名じゃないので除外する」』
有名じゃないけど、「文学者」としてその筋で認められているのは
「白鳥正宗であるが」
『はっきり言って、ちっとも面白くない』
遠藤周作は教義的には滅茶苦茶かもしれないが「小説としては凄い面白い」の
だが、白鳥正宗は「これ以上救いようがないレベルで面白くない」のだ(まあ、
戦前中心みたいな人を戦後大活躍した遠藤と比べちゃかわいそうだけど)
遠藤は知っての通り、馬鹿売れしたが、白鳥は文学とは認められても、大して
売れなかったらしい
「で、三浦綾子は、教義的にも純正だし、生涯問題発言もしなかったし、かつ
商業的に売れた」
という
『たぶん、日本で唯一の作家である』
ある意味、あれほど信心深くて、かつ商業的にも売れる作品が書けるという
ことじたいが
「信じたがたい」
まあ、内容自体は、原理主義者から言えば、『決してほめられたものではない』
のだが、別に教義の変更を訴えている訳でもなんでもないので
『遠藤よりはるかにましである』(まあ、三浦綾子の
小説でも、あまりに不道徳すぎて胸がむかむかするものは確かにあるんだけどね)
89 :
絶対神:2012/11/28(水) 02:11:48.94 ID:32/nbazU
「日本のキリスト教文学は」
『戦前の純文学を除けば(太宰も、芥川も国木田独歩もキリスト教からかなり
影響を受けているそうだが)、国木田に至っては一度は牧師になる事を志すが
棄教』
『三浦綾子に始まり、三浦綾子に終わる』
と言っても、「過言ではない」
「たぶん、今後も、あのレベルの人は、一人も現れないだろう」
(もう、キリスト教文学というものそのものが成立する時代でもないしね)
90 :
絶対神:2012/11/28(水) 02:18:47.72 ID:32/nbazU
「まあともあれ彼女が一生涯」
『棄教しないでいてくれて良かった』
でなかったら、ワリと多くの小説に関心を持つ日本のキリスト教徒が、傷ついた
事だろう
「生涯、信仰を捨てる事なく、見事に人生を一枚の絵のように完結させる
ああいうタイプの人は、『非常に珍しい』」
「まさしく、神様に文句を言いまくりの」
私のような二世の対極にいるような人
正直言って、信仰を持っていた人が、信仰を捨てるのは
「決して愉快ではない為」
ああいう人の事を思うと、「ほっ」とする
『私がもし、赤の他人で、熱心で、私の言動を見たとしたら』
「かなり傷つくと思う」
91 :
絶対神:2012/11/28(水) 02:36:27.59 ID:32/nbazU
「急性期の頃」
『何時間もかけて遠い遠い、ゴージャスなリゾート施設にいったとさ』
そしてにぎやかでみんながわいわい楽しそうに遊んでいて、親も気晴らしに
なるだろうと色々買って飲ませたり、食わせたりしたとさ
でも、そこについてから30分もすると
『おもむろに携帯を取り出した私は、カウンセリングの先生にかけて』
「ぶっとおしで、六時間くらい話続けて」
目の前の楽しい情景などまったく無視して
「正しさとはなんでしょうか、とか、人生ってなんでしょうか」
とか、ひたすらそんな会話ばかり続けていたそうな
『お前は何の為に行ったのでしょうか』
と急性期をすぎてからさんざん揶揄されたw
92 :
絶対神:2012/11/28(水) 02:40:40.00 ID:32/nbazU
「そんな姿を教会の役員とかはずっと見ていたので」
『君がたとえ将来どんなに偉くなろうとも』
「君が聖人だとかんだとかは思わない」
と教会の役員のひとりに
『私はきっぱり言われたとさ』ww
93 :
絶対神:2012/11/28(水) 02:55:36.54 ID:32/nbazU
『前にも書いたが』
「急性期の患者な「とても迷惑」で」
『私も患者仲間から、しばしば「とんでもない自己中心的な注文をつけられたものである」』
たとえば
「確か夏の教会関係の青少年の研修会かなんかの役員をしてた時に」
『お前は役員だろう。俺の為に一週間日程をずらせ』
とか真顔で言ってきたやつがいたな
「結局、そいつとは『絶交した』」
急性期の分裂病患者は、「自分を神かなんぞと勘違いしているらしく」
『信じられないくらい恥ずかしい無茶な注文をするのである』
お前はどうなんだって?
「証明してやったように「俺は本物の神」だぞ」
急性期であろうと安定期であろうと
『俺が「神のごとき注文をして、何が悪いんだ」』(笑)
もっとも当時の私も「人間関係破壊大魔王」だったがなw
94 :
神も仏も名無しさん:2012/11/28(水) 03:08:49.94 ID:w8yqo5Ij
神は死ね、神は邪魔者、神は悪魔
95 :
絶対神:2012/11/28(水) 15:27:07.22 ID:32/nbazU
「日本の場合」
他の国では類が見ないほど身分制度が確立されていて(特に江戸時代)
『どんなに手柄を立てても、大名の家に生まれなかったものは、大して出世
しなかった』
たとえば、剣豪としてはもっとも出世し、将軍家の側近にまでなった柳生一族
でさえも
『禄高としては千石もなかったんじゃないか?』
少なくても、大大名には遠く及ばない「下級」と言える大名とも呼べない身分
でしかなかった
まあ、それでも側近の威光は翳せたであろうが
「身分としてはそんなに大したものではなかったのである」
吉宗の側近の大岡にしても
『とうとう大名になれなかった』(奉行としては
最高位の寺社奉行にはして貰えたけど)
身分制度ががっちりしていると
「上が落ちる事があまりないので、出世が出来ない」
それと似たようなもので
『昭和になるまで、将棋の名人位も「世襲」であり』
名人の家のものでなければ
「名人になれなかったそうな」(変な制度である)
これをやったら神様が怒って天罰がくだるから神はいる
と思っているならヤメタマエ。迷惑です
97 :
絶対神:2012/11/28(水) 18:41:31.09 ID:32/nbazU
ttp://www.j-cast.com/2012/11/26155309.html 「これのさっぱり判らないところは」
41歳で無職の男が
『なんで20代の若い女にラブレターを渡そうとしたのかという事である』
「そもそも無職というだけで常識的に言えば、彼女を作ろうとしてもほぼ
100パーセント失敗する事が明らかだと思うのだが」
『ましてや41歳にもなって、なんで20代の女に告白なんてしようと思った
のかよく判らない』
「100パーセントわざとふられる為に告白したとしか解釈できない」
自分がよっぽどの美男子というのならともかく、恐らくそうでないだろうし
『どうして、自分の思いが相手に受け入れられる余地が「一ミリだってない」
という「当たり前の事実」が理解できないのだろうか?』
ストーカーとかそういう以前に
「100パーセント自分が傷つく、そして相手にとっては嫌がらせ以外のなにもの
でもない(自分が20代の女で、41歳の無職の顔がよい訳でもない男に告白
されたら不愉快な思いしかしない程度の想像力が働かないのだろうか?)」
『告白なんて馬鹿な行為をしたのだろうか?』
無論、20代で働いているのなら、そして顔がそこそこ良いのなら
「純愛なんだな、とか解釈できるわけだが」(ニュースに書いてある
ように)
「何をしたいのだか、「さっぱり判らない」」
98 :
絶対神:2012/11/28(水) 18:50:07.50 ID:32/nbazU
「41にもなって」
『単に思いが純粋なら通じるとか思っているのだとしたら』
「馬鹿なんだろうかとしか判断できない」
常識をわきまえない「純粋な思い」など
『言われるほうにとっては「単に気持ち悪いだけなんだが……」』
これだけストーカーだとかなんだとかいう概念が確立された時代において
「もう少し、「現実」とか「自分の社会的な位置」とかいうものを認識
した方がよいのではないか?」
『こいつはこれで、前科一犯になってしまった訳で』
「余計就職活動に響くと思うのだが?」
誰も常識を弁えず、自分の思いだけで突っ走る、40代の子供みたいな男を
雇おうとは思わないからだ
『恋愛なんかする前に』
「もっと、「現実」の生活のために、すべき事があったんじゃないかな?」
年の差婚
ちなみにあの子は20年前にボクが釣ってしまったらしい
草陰に妙な親子が
102 :
絶対神:2012/11/28(水) 19:10:23.62 ID:32/nbazU
「昔と違って、今は」
『下手に強気に恋愛的な行動を相手にしかければ』
「セクハラだとかストーカー扱いされるのだ」
自分が相手より10も上であるのなら
『まず、ストーカー認定は100パーセントと判断した方が無難だろう』
(ベンチャー企業の社長で大金持ってるとかそういうのなら話は別だろうけど)
つまり、恋愛において重要なのは
「純粋であるかどうかよりも、常識の範囲内の行動かどうか、という事である」
寧ろ、常識を弁えない純粋さというのは
『若い美少女であったとしても、とても不気味なものだ』w
私はちっとももてないが
「精神的に病んでいる女は、たとえどんなに美人であろうと」
『お断りする』(私が精神を目指している理由の
ひとつは、「自分が精神病だ」というのというのもあるのだよ)
103 :
絶対神:2012/11/28(水) 19:14:15.02 ID:32/nbazU
精神→聖人
104 :
絶対神:2012/11/28(水) 22:41:26.78 ID:32/nbazU
『米国やヨーロッパと本当の意味で対等な関係を築こうとしても無駄である』
「元々、「勝てっこないからである」」
前にも言ったが
『中国と戦争をしても総力戦なら日本は「確実に負ける」』(神
である私には「判る」)
「単純は兵力というのなら、『数十倍の違い』があるからである」
全力で戦えば、核兵器を中国が使わなくても
『日本はあっさり負けてしまうよ』
まあ、総力戦で戦うほど、中国も日本も馬鹿ではないだろうがな(大戦で
お互いに懲りているはずだ)
唯一の希望は
「アメリカが助けてくれれば日本は勝てるけど?」
よその国を守る為に、命がけで戦う馬鹿もあまりいないだろう(アメリカの
世論がそんなの許さないよ)
105 :
絶対神:2012/11/28(水) 22:47:18.47 ID:32/nbazU
「韓国となら日本はよい勝負になるかもしれないが」
ふたつの要素で遅れをとっている
『第一に韓国は「核兵器」を持っている、本気になれば、日本に対しては使う
かもしれん』
「第二に韓国ではたまに北朝鮮との間で小競り合いが起こるので」
常に臨戦態勢にいるような部分がある
『つまり兵士の気合が違うのだ』
どちらにしろ日本は、「核兵器」という最後のカードを切られたら
「先進国のどこと戦っても『負ける』」(凄い大ざっぱに
言えばね)
まあ、核兵器を除けば、アメリカや中国などを抜かせば
『勝てる可能性がある国は結構あるがね』
106 :
絶対神:2012/11/28(水) 22:51:02.10 ID:32/nbazU
『へえ、じゃあ、「中国」と戦う場合』
「あなたが指揮をとったら、とーぜん、『勝てる』んでしょうねえ」
『神様』(笑)
『うん、「勝てるよ」。実にあっさりと「勝てる」』
『でなければ、「神」とは言わん』(大笑)
神様だったら人の作った法など守らないで大胆なことをやって欲しいですね
108 :
絶対神:2012/11/29(木) 04:39:03.51 ID:njWaSVS+
「仕事が出来るという事は『高い評価には繋がらない』」
昔、高い評価につながったのは、「ふたつの理由」がある
『まず情報化時代ではなかったので、仕事ができる人間の実態が判ってなかった』
(世に名をあげる=人格的にも立派、と勘違いされていた)
「社会が男性中心であり、「仕事」とか「表にでる事」が過剰なまでに高く
評価されていた」(今は寧ろ、昔に比べればそういう価値観は相対化している)
で、それとの関連で
『実際、父親は一家を養う為に自分を犠牲にして働いていた為、家族としては
当然、高く評価した訳である』(それに対して、前述したように、今は、自分の
為に働いているという側面が強く、労働の美化が行いにくいのである)
「昔と違い、仕事ができるという事は、人間的な意味、という事を言うのなら、
大して評価にあたいする要素ではない」
『女が進出すればするほど、「その分野は「俗化」され一種の、尊いとか
高いとかいう『意味を失っていく』』
という事である
「いわば社会的なある種の「糞真面目な建前」が消えていき、下らない本音的な
部分がさらされてしまうという事である」(男性優位社会では、大抵、恋愛や
結婚や子育ては「美化」される)
『女が進出すればするほど『神聖な領域というものは「無くなっていく」』』
(抑圧と差別こそが、「清らかさ」とか「正しさ」を生むのだから当然なんだけど)
ぶっ殺されたいので殺されるようなことをやるのもやめてほしいです
110 :
絶対神:2012/11/29(木) 04:56:46.09 ID:njWaSVS+
「平等な社会というものは」
『人間の本音と欲望が解放され』
「真剣さとか、どうにもならない厳しさとか、ある種のそういう「口を出さない
弁え」的な部分が消えていって」
『社会が玩具化していくのである』
「はっきり言うと、『女は差別されなければ女になれない』のである」
うーん、つまりねえ
『神聖さとか、「真面目さ」とかいうものは』
どうにもならない、がっちりとした
「社会的抑圧の結果、生まれてくるものなのです」
抑圧されなければ、人は、どちらかというと
『そんな真面目にも禁欲的にも「生きません」』
「宗教というものは、『絶対にある種の差別を基調としなければ、その神聖さを
維持できないのです』」
「そもそも、「神聖」という概念が、自由に考えれば」
『笑っちゃうほど、滑稽でしょう』
神聖不可侵なんて言葉は
「ギャグみたいにしか感じられないと思いませんか?」(笑)
ある種の「真剣さ」というものは
『客観的に見れば、「病的な抑圧の中からしか、『生まれないもの』なんです」』
「戦前の天皇崇拝とか、チベットの人間のダライ・ラマ崇拝を見ると」
『自然に口元に嘲笑の笑みが浮かんでくるでしょう』w
それが自由な時代の人間の「自然な感情」です
『抑圧されてい無い人間に「理解しろ」という方が『無理』です』(笑)
宗教とか思想は、そして、真面目で神聖な一切の要素は
『全部、客観的に見れば、「お笑い草」でしかないのです』(だから、
本当は宗教は異教を認めない方がよいと思うw それは理性的というよりも
一種の滑稽な感情論であるw)
111 :
絶対神:2012/11/29(木) 05:01:41.07 ID:njWaSVS+
「男女平等という思想と」
『清らかで正しい道徳は『根本的に相いれません』』
「男女平等という考えと「宗教」は根本的に相いれません」
そういう根源的な部分を論じるなら
『男女平等というものは』
「永遠に『不道徳』です」
人は「自由にやったら」
『絶対に「神」も「道徳」も「宗教」も「性的に清らかになる事も」』
「選び取りません」
理由は単純で
「不利益であり、つまらなく、不幸になる為です」
『強大な「抑圧」なしに、「道徳的に清らかな意味での」』
「「宗教」は、『元々成り立ちません』」
「男女差別なしに「正義」も「真理」も「清らかな道徳」も」
『何も「成り立ちません」』
112 :
絶対神:2012/11/29(木) 06:01:55.02 ID:njWaSVS+
「何度も言うように」
『私が、清らかに生きられるのも』
「小さい頃からすりこまれた「第二の本能」の『機械的反射』によるのでしかない」
「意思を超えた「刷り込み」に耐えきれたものでなければ」
『元々、いかなる状況でも崩れない「聖人」なんて「なれませんて」』
「優しさとか、女のぬくもりとか、慰めとかを」
『求めたくなる事は「絶対にあるんですから」』
根本的には「氷のように冷たい人間」でなければ
「「神」になんぞ、従えませんよ」
愛だの優しさだの、意味だの
『そんなの考えていたら、「絶対に神の教えは守れない!!」』(そういう
意味では、前から言っているように小さい頃からキリスト教教育を受けていない
ものは『クリスチャンにはなれません』)
113 :
絶対神:2012/11/29(木) 06:20:19.39 ID:njWaSVS+
『つまりねえ』
「人間性を潰すような『スパルタ教育』を経ないと」
『結局、「超人的」になんて、『なれないよ』』
「ある種の「コンプレックス」を利用する事で」
『道徳教育というのは「完成」できる』
言うまでもなく、「スパルタ教育」とは、相手を潰してしまいかねない危険な
教育法だけどね
『でも、もし、それを受けなければ、私は『聖人』の資格をとっくに失っていたと思う』
つまり悪魔がいる事も証明されたということですねw
凄いッスwww
116 :
絶対神:2012/11/29(木) 15:43:30.81 ID:njWaSVS+
「言ってみれば、「性」や「女」に対して」
『トラウマを持つ事です』
「恋愛を一種の「鬼門」にするくらいに」(同性愛に
対してもね)
『それくらいでないと「聖人」にはなれないよ』
117 :
絶対神:2012/11/29(木) 15:48:22.56 ID:njWaSVS+
「もっとも、「自分の子供」を『聖人』にしようとする親なんて」
『かなり「非情な親」だと思うけど』(親は善意で
やっているところが始末が悪いけど)
「神様が本当に助けてくれる訳じゃないんだからさ」
『世の中に「宗教教育」ほど「残酷な教育もないよ」』
善意に満ちていれば満ちているほど、「どうしようもなくなってくる」
「人は人であって、「神の子」ではないのだから」
あまり高い水準を求められても『子供は困るさ』(たまたま、私が「本当に
神様の子供」だったから良かったけどさ)
なんかの漫画じゃないけどさ
『継承できるやつというのはどこか人間離れした一握りの者だけで』
後は泣きながら去っていくしかない訳さ
118 :
絶対神:2012/11/29(木) 17:06:28.71 ID:njWaSVS+
「人間はひとつの価値観に閉じ込めると」
『結局、歪んでいってしまう、人間は窮屈な生活というものに「耐えられない」』
「自由になろうとする」
というよりも、「一つの型にはめられた生活というものは、異様に精神力を必要と
するのである」
ローマ時代だって、「パンと娯楽」と言われたように、皇帝が絶対であったとしても
「極端に縛れたうまくいかない」という事はよく知られていた
『一般的に言って、「人間」は「聖人」にはなれず』
社会は、封建時代であっても「ある程度自由で、ある程度穢れているから成り立っている」
「つまり、元々、この世をユートピアにする事は「不可能」だし」
『新興宗教の言うようなレベルで「人間社会を清らかにする事など出来ない」』
聖人なんてものは「いたとしても一握りの人間でしかないし」
「決して政治の中心にはなってはいけない人間である」
119 :
絶対神:2012/11/29(木) 19:01:19.76 ID:njWaSVS+
「GLAという宗教の教祖の高橋信次というのが死んだ時」
『幹部は、「キリストの奇跡が起きないかと必死に祈ったがかなわず」と
か書物かなんかに書いているが』
「そんなの当たり前じゃないかね」
『「神様」じゃないんだから、人が死んで生き返るなんて事が、そうそう
あってたまるか』(もっともあの教団は信次を神だとかなんだとか言っていた
そうだが(後に娘が生き神をやめて地味な教団に路線変更する))
「死んだ人間が生き返るなんてのは『空しい願い』である」
『俺なら本当に死んでも生き返るかもしれんがな』(大笑)
120 :
絶対神:2012/11/29(木) 20:49:43.19 ID:njWaSVS+
「この辺りの「聖と俗うんぬん」ってのは」
『「キリスト教」は、中世あたりでやりつくしてしまった』(ルネッサンス
とかあの辺り)
「つまり、「神の教えをそのまま社会全体に適用する事はできない」
という事はキリスト教世界では既に結論が出ている事である(イタリアなんかじゃ
それで処刑された領主の修道士がいたくらいである)
キリスト教や仏教の場合
『より「高い次元」というものを目指す傾向があって』
「一部の突き抜けたエリートだけに最上の価値を認める」
という傾向が強い(仏教の場合最初から「悟りを開いた者だけが救われる」
というとても狭い教えであった)
太古の宗教は「日常の知恵」だの「政治の方便」だのという面が中心だったが
仏教とかキリスト教まで進化すると
『どちらかというと、それらを超えた「超越的領域」に強い関心を持つ事が
多くなる』
つまり、「教育の普及」ではなくて、「東大入試」に関心があるような面がある
訳だ
「悟りだの神の次元だのは、結局、世俗や日常を「下に見ている、見下している」
前提がなければ、『成立しない』のである」(この世界そのものに仏教やキリスト
教は「不満を持っているのである」(世俗や日常に))
121 :
絶対神:2012/11/29(木) 20:58:37.55 ID:njWaSVS+
『ルネッサンスとはようするに』
「人間はそんなに「理性的」なものではない、「完璧なものではない」」
『人間は本当は「不完全」で「欲望に満ちたものだ」という事を再認識する
意味で起こった運動である』(人間性への目覚めとは逆に理性的なものへの反発、不道徳な
ものの「許容」という意味で起こったのである)
ギリシャ文明ははっきりと下らない文明であり、それだからキリスト教が広まった
訳だけど、中世で人間は気付くのである
『理想的な世界なんて実現しない、窮屈で非人間的な世界でしかない、と』
(つまり、ギリシャローマ文明を打ち破ったキリスト教は前世紀後半のPTAみたいにどんどん
規制をつけていって人間を聖人化しようとして反発が起こった訳である)
「天使の発言をというのをいちいち聞いていたら」
『人間は人間でなくなる、余計なお世話な「うるさい発言」でしかないのである』
(神が人間と距離をとって滅多に接触しないのは、ひとつには「そういう理由
がある」)
122 :
絶対神:2012/11/29(木) 21:27:00.56 ID:njWaSVS+
「つまり、正しいやり方をすれば「社会はよくなる」のではなくて」
『元々、「宗教的基準」「神の基準」から言えば』
「社会は「どうにもなりはしないのである」」
「そういう意味合いにおいても、「神」は「政治にかかわらない」」
(世の終わりに世界を滅ぼすまでは)
『また、「神」は「社会運動にも興味はない」』
そういう意味では
「純正なクリスチャンという連中は「元々大してやる気がないのである」」
まあ、ある意味「神はいる」で割り切ってしまうと「不完全でもいいや」って
感じで、社会改革をしようとするクリスチャンや牧師は幾らでもいるけどね
『永遠の哲理とかいう事を言うのであるならば』
社会運動とか改革とかは政治とかにはかかわらない
「だからキング牧師も、「宗教的に言えば自分の行動が正しいのかどうなのか判らなかったそうだ」」
『まあ、「神」でないあいつに「そんな事が判る訳もないのだが」』
2000年前だったら大人の教養であったが、
今となっては幼稚園で教えることも出来るものになった。
大人はもっと頭を使うべきだと思う。
124 :
絶対神:2012/11/29(木) 21:46:13.68 ID:njWaSVS+
「生命の進化の秘密」w
『自然界の法則は「かなり大ざっぱである」』
物理法則に逆らう事は「神」にしか出来ないのかもしれないが
「生物の世界の法則は「だいたいにおいてそういえるなあ」」
程度のものであって、例外が殆どないとか、ひとつもないとかいう種類のもの
ではない
『たとえばオスがメスを争うのは強いオスの遺伝子を残すためとか言われているが』
カメのオスの喧嘩というものは、「出鱈目」であって、「強い」も「弱い」もない
『地形によって、勝手にひっくり返って戦線離脱したり、勝手にころがって
いったり、水の流れみたいなのが強くなって勝手に流れて勝負もお流れ
になったり(一応地上で戦っているんだけど)』
「小さな子供の喧嘩と一緒で、腕力も強さも一切関係ない、どーでもよい勝負
なのである」(そもそも勝負とすらもいえない)
『つまり、「進化論なんて鼻で笑えるような「戦い」でしかない」』
もっとも、進化論においては、その種が残るかどうかは、その種の能力にも
優秀さにも、実はまったく関係ない
「神の思し召しである事を「はっきり認めている」」(大笑)
つまり
『偶然です』
とはっきり進化論者が言っているのを聞いた事があるww
125 :
絶対神:2012/11/29(木) 21:55:50.17 ID:njWaSVS+
「神様は、一体、宇宙が出来てから人類が発生するまで」
『180億年くらいの間、一体なにをしていたのでしょうか?』
宇宙が出来てから、今現在180億年くらい経っていて、そして、人類が誕生したのは200万年
くらい前である
「神が、人類を自身を崇める対象として欲していたとするならば」
『180億年くらいの間、一体、何をやっていたのでしょうか?』
『ただ待っていたんでしょう』
さすが「神様」だけあって
「随分、気が長いですね」(笑)
126 :
絶対神:2012/11/29(木) 22:54:28.20 ID:njWaSVS+
『クリスチャンは籠の鳥か?』
「そもそも、自分を守ってくれるような「籠」など『我々にはない』」
『いまどきそんなのがいるかどうか知らないが』
「名家で金持ちの深窓の令嬢という存在が『うらやましい』」
「我々の前に敷かれたレールなんて元々無いし」
『守ってくれる、「誰か」もいない』
ああ、凄い金持ちの家の娘に生まれ
「男たちの都合で生きる一生は『どんなに楽で素晴らしい事でしょう』」
別に幾ら浮気してくれても構わないから
「おー金持ちのホモの王様かなんかが」
『俺をもらってくれないだろうか?』
127 :
絶対神:2012/11/29(木) 22:58:20.45 ID:njWaSVS+
「なにもしたくない」
『家事も当然だし、服を脱ぐのも着るのも、風呂に入るのも』
「全部誰かがやってくれないだろうか?」
『レズだろうがホモだろうがバイだろうが』
なんだろうが構わないから
「どっかのお大尽が私をもらってくれて」
『無数のメイドつきの屋敷で私を一生養ってくれないだろうか?』
もう養ってくれるのなら
「男に抱かれでもなんでもいいや」ww
『誰か私を「守ってください」』(大笑)
すげー、後ろ向きな人生観だな、我ながらww
128 :
絶対神:2012/11/30(金) 05:43:21.70 ID:wr/oePtc
『前から言っているように』
「私はもし、自分が『超能力者』であれば」
『それを強化して、使いこなせればそれでよいのであって』
「別に「人類」に「何を教えるつもり」も「何も示すつもりもない」」
よしんば、それをしたとしても
『それは、私にとっては、そうとう超能力が強くなるまでは』
「副次的な事柄にしか過ぎない」
「とりあえず、「霊界の真実」なんぞ」
『私自身にとっても「どうでも良いもの」である』
129 :
絶対神:2012/11/30(金) 06:17:37.84 ID:wr/oePtc
「前から言っているように」
『私は「思想」や「哲学」にあまり興味はない』
「実際的な事に興味がある」
『つまり、病気を耐える宗教の教え』
などではなく
「病気を治す「超能力」に興味がある」
ある意味、「神様自身はある面、宗教自体には興味がないと言える」
『私は、「思想」や「教え」なんてものには『興味がないのだよ』』
科学は常に可能性と限界や不可能な領域を示すが
科学者はそのすき間をかいくぐって前に進みます。
少しでも無駄を防ぐにはふさわしい人物に研究やらせること
131 :
神も仏も名無しさん:2012/11/30(金) 10:41:52.48 ID:FG1WdglU
真面目ぶってるってことは性的に真面目ぶってるってこと
つまり変態紳士なんだよ
クリスチャンの貴方がたは変態紳士から変態に戻り、紳士にならなければ救われない
132 :
絶対神:2012/11/30(金) 16:01:51.71 ID:wr/oePtc
『前から言っているように』
「私は、「落ちこぼれ」は『クリスチャン』にはしない」
『落ちこぼれは「聖人」にはなれない』
私は、学力や運動能力、就労能力においては「確かに落ちこぼれ」ではあるが
「ある種の「道徳」においては『エリート』である」
「はっきり言うと、「道徳のエリート以外は「クリスチャン」など出来ない」」
宗教に足を突っ込んだら賢者とキチガイの2つの結果しかない
なのでその他の選択肢で無宗教もアリ
135 :
絶対神:2012/11/30(金) 16:55:25.96 ID:wr/oePtc
「言ってみれば『選民』としての「プライド」が私を支えているのである」
(これは何度も言ったけど)
『自分は「特別」だ、自分は「選ばれている」』
「そういう滑稽なまでの誇りが、時には意外と重要になる」
まあ、大きな意味ではとっとと自殺した方が得なのかもしれないし
ひょっとしたら「無意味な意地」なのかもしれないけれどw
賢者であろうとキチガイであろうと、素人さんが一歩踏み込む際には忠告はする
人は神を作ったり生み出そうともしたけど
今となっては非常に幼稚で意味が無い
138 :
絶対神:2012/11/30(金) 17:06:14.25 ID:wr/oePtc
『「神」は、『役立たずか?』』
「「神」は「聖者」とは違い、『役立たずではない』」
聖者とは、大抵、世俗的な意味で就労しておらず、教えなどを説くだけの存在であるが
『「神」は「精神論」だけを言う訳ではない』
「「奇跡」の力を使い、『病気を治し』、「未来を予言する」」
『「神」は「他のどんな存在も出来ない方法」で、『人間を助ける』』
「まあ、「就労しない」という意味では、「聖者」と『似ている』が」
序だとか破だとかQだとか見たやつは気が付くかもしれない
140 :
絶対神:2012/11/30(金) 17:12:20.62 ID:wr/oePtc
「懐疑論者と肯定派と否定派」
『この三つの陣営は「宗教的に言えば無意味である」』
「理由は単純で「オカルト方面からしか宗教にアプローチしない為」」
『「宗教」の本質を見誤るからである』
ある程度、能力が強くなった「神」が「教え」に興味を無くすのは事実だが、
「それは『神』だからであって」
「人間にとっては「宗教」の本質が「教え」にある事じたいは間違いはない」
つまり、元々、「超常現象に関心を以て宗教に接近してくる人間は」
『アプローチの方法そのものが間違っているので』
「まったくどうしようもない結果、無意味な結果にしかならない」
(オカルティストを宗教が嫌う根本的な理由がここにある)
141 :
絶対神:2012/11/30(金) 17:21:18.22 ID:wr/oePtc
「つまり、宗教にとっては」
『何千年も前に神がいて奇跡を起こした』
という「教義」があれば十分なのであって
「それを現実に検証する必要は「まったくない」」
伝説のかなたに「大いなる奇跡があり神がいた」という部分があればそれでよい
のである(従ってまともなクリスチャンならイエスが奇跡を起こしたかどうか、
十戒の箱が実在したかどうかなどは「検証しない」)
『ある面において、「現象面」に囚われるというのは「宗教」においては「無意味な姿勢」なのである』
だが、ずるいようだが、それは、「何千年も前の伝説の時代の話だからであって」
『現代に奇跡を使えるという教祖がいるのなら』
「それは当然、「検証すべきである」」(ある程度はね)
単純に言った場合、もし、聖書が神の言であったとしても
『十戒の箱だの、ノアの方舟の残骸だのを探そうとする行為は』
「馬鹿な行為である」(それは神の声を直接きこうと
するのと同じくらい「下らない行為である」)
『検証が下らないのですか? うん、そうだ』
繰り返し言うように
『科学的思考そのものは「幼稚な思考」である』(物事に
白黒つけようとする事じたいが「ガキ」である)
知らんけど今でも映画でそんなのばっかり作ってますよ
143 :
絶対神:2012/11/30(金) 17:34:50.27 ID:wr/oePtc
「つまりねえ」
『真理とはなにかというのを追及していく「思考」そのものが』
「中学生的なんです」
「政治とかこの世界とか人生は『どうにもならないもので』」
「ああだとかこうだとか、断言出来たり白黒つけられたりするものではないのですよ」
『何が正しいかを明らかにするという「偏執的な思考法そのものが」』
「そもそも「根本的に人生を生きる姿勢としては間違っているの」」
だから、理系の人というのは
『ある意味では、しばしば「病的な人」なんです』
科学研究をやらせたとしても
「決して世の中を動かすような立場に立たせてはいけない人」(無論、
科学者でもあまり窮屈な思考をしない人はいるけどね)
黒い・・・・・?なにそれ?ラー・・・・?あ、そうか
145 :
絶対神:2012/11/30(金) 17:49:21.41 ID:wr/oePtc
「で、オカルティストがなんで駄目なのかというと」
『自分の基準を絶対視してすべてを判断しようとするから』
「結局、「二元論」に陥ってしまうからなの」
単純に言った場合
『何が正しいかというのを追及していくと』
「しまいに「絶対に二元論」になるの」
『だから、大抵の人はバランスをたもってまともに生きて行く為に「真理の
探究」という危険で幼稚な行為を、『どこかでやめるの』』
「オカルティストや懐疑論者が何故だめなのかというと」
『しまいに世の中のすべてを一刀両断していって、「自分を神」とするからなの』
「だから、「大抵の人間に嫌われていって駄目になっていくの」」
宗教を批判する行為は、
『自分も宗教を信じていない限り、適当なところでやめないと、結局、駄目に
なっていく行為でしかないの』(神でない限り、世の中のすべてに白黒つけ
られる訳もないでしょう)
146 :
絶対神:2012/11/30(金) 17:52:49.94 ID:wr/oePtc
「つまり、キリスト教や仏教や世の中のすべてを批判していくと」
『あんたは「そんなに偉いのか」って話になる訳』
当たり前だけど、
「一切の宗教を批判するような行為は」
『「神」以外の誰にも許されないの』(平井和正なんて
まさにそういうオカルティストの最低の罠にはまりまくってたでしょ)
「つまり、「神」でもないくせに、究極的な発言をするようになっていくと」
『「人間の屑」としか言いようがないの』
今朝の三枚おろし
148 :
絶対神:2012/11/30(金) 18:12:37.17 ID:wr/oePtc
『だからある段階までは「神様」は』
「不満たらたらで、世の中のすべてに文句をつけているような存在なんだよ」
『親とか信者とかに食わせて貰って、そこそこの生活をしながらも』
「とにかく怒っているの」
『もっと豪華なイスに座るべきだとか、貴族みたいな天蓋つきの豪華なベッドに寝るべきなのにとか』
「車は数千万円するのでなければ納得できないとか」
『日本に暖房を入れろ、冬は寒すぎるとか』
「そんな文句ばかりつけている存在なのだよ」
ある意味、「世の中にいちゃもんをつけるのが仕事なのだよ」
オカルトに流れる層の悩みに答えを出すしかないな
150 :
絶対神:2012/11/30(金) 18:21:33.06 ID:wr/oePtc
「一種の託卵行為なんじゃないかと思う」
『神は、たまに人間の中から神の子を生まれさせる』
「人間は自分の子供だと思って必死に育てる」
そして、神の子は大きくなって超能力を鍛えていく
『で、ある程度のところになったら神としての活動を開始し』
「最後に解脱して、この世界から消える」
神が存在しない、とすると根拠がなくなるので混乱するかもしれませんが
ボクにとって神とはそもそも根拠ではないし世の中はよくわからないものであると思っているため
不明なことだらけでもどうでも良いんです
分からないものはそれとしておおよそ正しいことを組み合わせたら
それなりの答えは出ます。みる目のある人もそのへんにゴロゴロいますし
自分は神だとか言いません
153 :
絶対神:2012/12/01(土) 02:52:58.12 ID:rC9Q592B
「ある意味、はっきり言わせてもらえれば」
『たとえ「神」がいたとしても』
「神の恣意で振り回されるのはごめんである」
同性愛が禁止ならそれで『そのまま貫いて貰う』
離婚が禁止なら『それでそのまま貫いて貰う』
婚前交渉が禁止なら『それでそのまま貫いて貰う』
「勝手な変更は、『認められない』」
154 :
安堂:2012/12/01(土) 02:55:50.27 ID:j9fMN9wp
勝手に神を名乗る者の言葉は
天界において必ず断罪されることになり
地上の欺瞞に満ちた神を語る者は
どのような裁きを受けるでしょう。
まず、現在の意識状態を奪われます・・・。
155 :
絶対神:2012/12/01(土) 02:56:30.48 ID:rC9Q592B
「聖書を否定する『科学者』は」
『きっちり「全員地獄に落として貰う」』
「私はそこまで「神の道化」になる気はないし」
『人間も、また、人間社会も、『好きな訳ではない』』
この世界を恨もうがどうしようが、人間を嫌おうがどうしようが
「それは「私の勝手である」」
156 :
絶対神:2012/12/01(土) 03:11:00.17 ID:rC9Q592B
「つまり私は」
『「神」からも、「イエス」からも、「クリスチャン」からも』
「ついに「人格的感化」を受けなかったのである」(大笑)
『「人」とは「結局、そのようなものであり」』
「そういう意味では「自分の好きなようにしか生きないのさ」」
157 :
神も仏も名無しさん:2012/12/01(土) 03:12:17.34 ID:+nfgsFwz
ドーゾドーゾw
158 :
絶対神:2012/12/01(土) 04:04:31.35 ID:rC9Q592B
『あー、もう「奇跡の力」を持っている事ははっきりしたのだから』
「こんなどうでもよいところになんて書きこんでないで」
『現実の活動に集中したいな』
159 :
絶対神:2012/12/01(土) 04:59:19.95 ID:rC9Q592B
「もし順当に私が「超能力開発」をやる気になるならば」
『来年の半ばくらいには、この2chの宗教板を永遠に卒業できるだろう』
誤字脱字、誤用だらけで、かつ、下らないレスもあるが
「それまで、「本物の神」の書き込みをじっくり読みたまえ」
お前の一生で、「こんなチャンスはここでしかない」
160 :
絶対神:2012/12/01(土) 05:03:56.05 ID:rC9Q592B
「まあ、私の「希望」としては」
『来年の上半期の早い内に、「ランキング」に載って」』
「永久に卒業したいけどね」
単にランキングに載る事じたいなら
『困難であっても「不可能」ではないのだから』
だが、「そこまで私がやる気になってくれるかどうか」
「後何年間もだらだらとここに愚痴を言う事も考えられないというほどではないなあ」
ここは、「毒を吐きだすのには一番良い場所だ」
『まさか信者に、「こんなに不信仰で暗い話をずっとする訳にもいくまい」』
161 :
神も仏も名無しさん:2012/12/01(土) 05:18:06.98 ID:kZz2Z5WQ
先生なしでできるの?
無理だと思うよ〜
162 :
絶対神:2012/12/01(土) 15:11:37.44 ID:rC9Q592B
「で、なんで右翼とか左翼が駄目なのかというと」
『現実的思考が出来ない為である』
単純に言うと
「一見、正論めいた理屈というものは、「複雑な現実」に対して、きちんと物事を
考える事を放棄した」
『逃げであり、「思考停止」であるのにすぎない』
という事である
で、現実をきちんと考えるという事には、「絶対にふたつの前提が存在する」
「未来は自分には判らないという事」(神ではないのだから)
『自分の頭の中で考えただけの事では「絶対にうまくいかないだろう」という事である』
(現実はそんな理屈どおりにはいかない、もっとはっきり言えば現実は複雑なので
100パーセント理屈通りにはいかない、不測の事態は必ず起こるし、変更や変節は
絶対必要である)
『つまり、右翼だの左翼だのというひとつの主義、思想を持った時点で』
「既に「現実」に対して「思考停止」してるんだという事を『理解して』」
『現実の方が「思考」にあわせてくれるのは「神様」だけだから』
163 :
絶対神:2012/12/01(土) 15:22:24.61 ID:rC9Q592B
「民主主義が共産主義や帝政や封建主義より優れている点は」
『権力者を国民の意思によって比較的容易にひきずりおろす事ができる点』
(従って致命的な暴走を防ぐ事が比較的できやすい)
「柔軟性があり、比較的多様な価値観を内容できるという事である」
(飽くまで「比較的」である。そこがひとつの国家である限り「当然、限度
が存在する(たとえば先進国からイスラム教はもはや排除され始めている))
という事である
『民主主義も「神の制度」でない以上、欠点だらけだが』
『今まで存在した、「他のいかなる政治形態よりも「まし」である」』
サッチャーというイギリスの女性首相も言ったが
『民主主義は「最悪の制度」である、『ただし、他のすべての制度を「抜きにして」考えれば』』
164 :
絶対神:2012/12/01(土) 15:39:58.47 ID:rC9Q592B
『近代においては戦争が文明の発展に寄与した』
「理由は単純で、予算に糸目をつけず開発できるからである」
たとえば原発も、原爆を開発する事を本当の目的として科学者を騙して開発
したものである(日本の場合はもっと最悪でたとえば責任者の湯川はおそらく
すべてを知っていて開発しようとしていた)
で、事実かどうかは知らんが、医学の発達も戦争の産物で
『ナチスと日本軍の人体実験の結果かなり爆発的に発達したと言われている』
(そうでなかったとしても外科に関しては戦争ほどその技術が必要とされる
時代もないので必然的に医学は発達する)
165 :
絶対神:2012/12/01(土) 15:46:37.88 ID:rC9Q592B
「捕虜に対する扱い」
「アメリカ軍のイラク戦争における捕虜の扱いをみるまでもなく」
『基本的にいつの時代、どの戦争においても粗略である』
「別にそれでいい」
「相手とは「殺し合っているのだ」、特に「お客様」扱いする必要はない」
(実際、大戦中は自国民だって物資不足でしまいには飢えていたのだから、捕虜を
飢え死にさせたり虐待するなど「当然」である)
まあ、嘘かほんとかしらないが、イタリア軍は面白い事をしていたらしい
「捕虜には相手が士官だろうが、ただの一兵卒だろうが」
『料理はフルコースをふるまったんだそうだ』w
大戦時のイタリア軍は、「何を考えていたんだろう」w
さすがにそんなのは一時期だったんじゃないかと思うがw
166 :
絶対神:2012/12/01(土) 15:52:51.72 ID:rC9Q592B
「ただし、「戦争」はいずれ終わる」
『いずれは、「相手とも友好国になるのだ」』
その時、何十年も「やいのやいの」言われない為には
「一応、「捕虜の虐待には限度を設ける必要がある」」w
『それは「事実」だ』w
もっとも敗戦国になりかかって追い詰められていてれば
「そんな事まで計算してられないけどね」w
だって、「上層部が無能」って事なんだからww
167 :
絶対神:2012/12/01(土) 15:58:45.76 ID:rC9Q592B
「もっとも酷いのは言う前でもなくロシアで」
『戦争中に捕虜を虐待するのはどこの国でもふつうにやってる事で』
「戦争だから仕方がない」
と相手が言うのなら、不承不承納得するしかないのだが
『戦争が終わってもずっと解放しないで虐待し続けたという』
「滅茶苦茶陰険な国家だった」(当時は、ソ連と
言っていたが)
そういう例は幾らでもあるのだろうけど
「近代の先進国であそこまでやったのはロシアくらいじゃないの?」
日本は、ペレストロイカで抑留者の名簿が渡されるまでは
『戦争で死んだのか、それともロシア軍に捕虜として連れていかれて、虐待されて
死んだのか』
「判然としない人間が結構いたくらいなんだから」
当時は超大国アメリカだってソ連にはそう容易に手を出せなかったのだから(
言ってみれば正義のアメリカに唯一匹敵する悪の帝国だった)
『救出できなかった事じたいはしょうがないけどね』
168 :
絶対神:2012/12/01(土) 16:20:00.59 ID:rC9Q592B
「世界はふたつの時代に分けられる」
『「暗黒時代」と「光の時代」とである』
「暗黒時代とはなにか?」
それは、古代、中世、近代、そして、戦前戦中、戦後である
まったく無明と言ってもよい『暗黒時代』なのである
『光の時代とはなにか、ここ二十数年の事である』
「理由は何故だか判るな?」
『俺が生まれる以前は、「この世界は暗黒時代」だった』(神なき
悲惨な時代なのだから当然である)
「俺が生まれた以降、俺がこの世にいる間は」
「比較的、ましな「光の時代」と言える」
『なにせ、本当に「神」がこの世にいるのだからな』(笑)
中世、古代、戦前、戦中、戦後数十年くらいまでは
「人類史の汚点ともいうべき「暗黒時代」なんで、「覚えておくように」」
169 :
絶対神:2012/12/01(土) 16:32:28.58 ID:rC9Q592B
「で、これも有名だけど」w
『嘘かほんとか知らないが、ロシアに抑留されていた時』
当然、捕虜のロシア語ができる日本人ロシア人兵士に日本語を教えていたのだが
「捕虜のむかつく立場をせめて言葉遣いだけでも緩和しようとして、そして揶揄の思いを込めて」
『丁寧語や敬語が日常語であるようにして教えてんだと』
つまり、「捕虜のブタ野郎ども、飯の時間だぞ!」
という言葉を
「旦那様、お食事の時間でございます」
と言う風に教えたんだそうだw
『だから看守の兵士とかは、捕虜に丁寧語を使っていたんだと』ww
170 :
絶対神:2012/12/01(土) 16:38:22.36 ID:rC9Q592B
「まあ、どちらにしろ」
1980年くらいの経済大国になるまでの日本は
『我々、現代の日本人から見れば』
「はっきり言って暗黒時代であった事は間違いない」
アメリカに負けてそれなりに高度な文明が定着するまでは
『特に地方は、猿に毛が生えたような生活しかしていなかった』
戦前の映像を見せると、いまどきの若者は
「これが本当に日本か?」
と驚くそうだが
『そうだよ、今から70くらい前まで、日本人の大半は石器時代に毛が生えた
ような生活しかしていなかったさ』(特に地方の農家なんて酷いもんだった)
171 :
絶対神:2012/12/01(土) 16:54:14.27 ID:rC9Q592B
『私の父の世代』
日本が日々発展していった、高度経済成長とバブル時代に
「生まれ育った父の世代」
たとえば、塾とかでは
『いずれアメリカを抜いて日本が世界を支配するんだ、しっかり勉強しておけ』
と
「叱咤激励っつーの? をされたらしい」
「当時の日本人ってなにを考えていたんでしょうか?」
まあ、一度だけ日本がGNPだかでアメリカを抜いて
『世界一になったことがあるそうですが』
「短い栄光でしたね」
だーから「教育」だよ
173 :
絶対神:2012/12/01(土) 19:30:43.61 ID:rC9Q592B
「で、昨日から書いた文章を読んで気付いたと思うが」
『政治について考えるという事にはあまり意味がない』
「寧ろ、考えたつもりになっている分「逆にどうしようもない」」
よく「人が歴史から学べる事は一切歴史から学ばないという事だ」と言われる
ように
『政治について本当にまともに考えて得られる回答は「たったひとつしかない」』
「正しい「政治」なんてないし」
『そこに「答え」なんてないんだって事』
理念でも思想でもなくて
「現実に適応して臨機応変にやるしかないんだって事」(無論、
これすらも答えになっていない。そうしたところで「うまくいくとは限らない」
のが『政治』なのだから)
174 :
絶対神:2012/12/01(土) 19:35:23.58 ID:rC9Q592B
「たとえば日本が軍備を強化すればどうなるのかというと」
『最終的には「世界の王」、我々の日本の親玉みたいな存在である』
「アメリカを怒らせる事になる」
「つまり、「日本は純然たる独立国としてふるまってはいけないのである」」
『アメリカに対してはね』
日本が「ずっと占領され続けなかったのは」(実はロシアはそうしようとアメリカに
持ちかけていたのだが)
「アメリカが「そうしない」事を『強硬に主張してくれたお陰である』」
勿論、日本に資源がないとか、ロクな土地じゃない(夏は暑い、冬は寒い)とか
つまり、「占領価値が非常に低い」という面もある訳だが
『占領したのがロシアだったらいまだに我々はロシア領内で生きていた訳なのだよ』
「その事を忘れないようにな」
相互理解
176 :
絶対神:2012/12/01(土) 19:39:32.26 ID:rC9Q592B
「なんで私がアメリカの手先みたいな事を言うのかって?」
『第一に「それが正しい」し』
『第二に、「私がキリスト教徒」だからだ』
第三に、「日本の伝統的気質が嫌いだし」、第四に「私は依存的な人間だからだ」
「つまり、父親みたいな国があってそれのお陰で繁栄するのなら。別段反抗する
気はない」
『今時、植民地化なんてされないしな』(そんな事は逆に
アメリカの世論が許さん)
177 :
絶対神:2012/12/01(土) 19:53:59.01 ID:rC9Q592B
「まあ、20世紀中庸以降の政治は」
『領土を拡大しても、運営資金と民族問題で面倒になるだけだから』
「それなりの大きさを確保すれば十分」
という事を大国が悟った時代な訳だが
つまり、古代の英雄や19世紀みたいな
『ひたすら拡大していけばよい、という子供じみた幻想は消えていた訳だが』
ローマ帝国が崩壊したのも
「この無意味な拡大主義のせいである」
それこそ、「俺は神だ、世界を統一する、永遠の平和をもたらし、救ってやる」
という奴でない限り
『戦線と領土を無限に拡大していっても「あんまり意味はない」』
(つまり、ヒトラーは「馬鹿」)
2人の人がいていきなりケンカ始めたら他から見たら2人ともキチガイに見えるが一方は被害者かもしれない
179 :
絶対神:2012/12/01(土) 20:07:17.97 ID:rC9Q592B
「中学くらいの頃かなあ」
『嫌な奴がいて、そいつが教室にいない間に、教科書を全部出してビリビリに
破いて、ノートの全部出してビリビリに破いて』
「そして、カバンと一緒にゴミ箱に捨ててやった」
当然、クラスのかなりの多くの連中はそれを見ていた訳が
『なんだ、こりゃ、ひでーな』
とそいつが戻ってきて惨状に気付いても
「誰もなんとも言わなかった」
無論、苛められっ子の落ちこぼれである私が怖かったからではない
『単純に、「そいつが好かれていなかったから」である』
私は結構、たまに、しれっとした顔をして
「とても酷い事をやるのである」
180 :
絶対神:2012/12/01(土) 20:41:27.02 ID:rC9Q592B
「高校三年から、二十歳くらいまで」
『私はふつうの人間になろうと必死に努力をした』
「高校卒業後、ふつうに就職したりして」
『無理でした』(笑)
『一切は、「無駄な努力」でした』w
「「神」である私は、『やっぱりふつうの人間にはなれませんでしたとさ』」
181 :
絶対神:2012/12/01(土) 23:34:04.23 ID:rC9Q592B
『で、よく言われるように』
「「優秀な人間」というのが『幻想』なのである」
『ナチス・ドイツは優秀な民族だの優秀な人間だのを強調したようだが』
「そんな「神のごとき優秀な人間」など、『元々いない』」
この世界は、『そんな人間の「誇り」なんて通用しない』
「酷い世界だ」
決まりきった『秩序』も、崇高な「法則」も『何もありはしない』
「物理法則は、「陳腐な雑音」であって、「天上の音楽」なんかじゃない」
182 :
絶対神:2012/12/01(土) 23:40:28.23 ID:rC9Q592B
「日本とドイツ、そして、アメリカの違いをあげるならば」
『日本とドイツはアジアの平和だの優秀な民族による世界秩序だのという』
「あほな理想を追ったという事である」
で、アメリカには
『そんなどうでもよい理想なんかじゃなくて、どっちかというと「自由」(秩序ではなく)
な世界を追ったのである』
なんていうのかな「大人の常識」というのは大事なのだよ
『世界平和も、絶対的幸福も、「目指さない」という』
「当たり前の「常識」がね」
人間が戦争をするのは当たり前だし、この世界に不幸が幾らでもあるのも、
また『当たり前』なのだから
183 :
絶対神:2012/12/01(土) 23:58:52.49 ID:rC9Q592B
「単純に言いましょうか?」
『「神」は「混沌」を望み』
「それが主観的には「善」であれ、「悪」であれ」
『世界を望むものを『滅ぼします』』
「世界を救おう徒する者を『滅ぼします』」
『真面目に世界平和だの、人類全員の幸福だのを「考え」「実行しようとする」』
『馬鹿者どもをね』
「つまり、身の程をわきまえず、「神になり替わろうとする者を滅ぼします」」
「ある国が理想を抱いて、何か大きな事をしようとするならば」
『私は、それを「挫く」でしょう』
『「人」を救うのは「人」ではなく、『神』です』
184 :
絶対神:2012/12/02(日) 00:35:20.20 ID:t/GHLrns
『でも「神様」はなんにもしてくれないもの』
って?
「うん、「何にもしてくれない」ね」
『基本的には、私も『お前たちの為に何もするつもりはない』』
(熱心な原理主義者の時は、「まさか自分がこんな言葉を言うとは思わなかったけどね」)
185 :
絶対神:2012/12/02(日) 00:45:06.04 ID:t/GHLrns
「前から言っているように」
『私が一切を手に入れようと「絶対者」として進もうとしているのは』
「小さい頃からの劣等感の為である。自分に価値を認められない裏返し
として」
『絶対者になる事を求めているのだ』
ある意味、「神」は「神」として「進まない」と
「無能で無価値な存在なのである」
『彼は、超能力をましていく事によってのみ「物事を結局達成できるし」』
「己の価値を己自身に証明してみせる事ができるのだ」
ふつうの人間にはない「凄まじい欠乏」こそが
『彼に己を絶対者にする事を「欲させる」』
186 :
絶対神:2012/12/02(日) 01:07:40.37 ID:t/GHLrns
『実際問題』
『「神」がいて、そして信じれば救ってくれるのであるならば』
「どんなに良かったでしょうか」
『何度も言うようですが、「なんで私がそんな事をやらなければならないんだい」』
「こっちが救って貰いたいわ」
中途半端に妙な才能があるのもネックなんだよなあ
『でないと絶望して、とっとと自殺できるのに』(笑)
187 :
絶対神:2012/12/02(日) 01:33:44.01 ID:t/GHLrns
「伝道する時に困ったのは」
『伝道されている相手が「なんでもかんでも宗教に結び付けて解釈する事である』
つまり、こちらが宗教の伝道をするものだから
「妙に構えてしまうのである」
『たとえばドラマの話をしても』
「漫画とかの話をしても」
なんかこちらが宗教の話をしているかのように「勘違い」してくるのである
教会では、伝道相手に、宗教書を読ませる事を進める人もいたが
「とてもじゃないがそんなものを勧められる雰囲気ではないし」
『しまいに、一々、宗教的な発言と相手に解釈される事に』
「こっちが鬱陶しくなってしまった」(ふつうの話が
ふつうに出来ない)
「そこから得た教訓は「懐疑的な人間には伝道しない」という事である」
病的に懐疑的な人間、偏執的な考えをする人間は
『宗教の伝道以前に、「単なる鬱陶しい相手でしかない」というのを悟った』
だから、別にエリートである必要はまったくないが
「最初から性格なんかに比較的偏りが少ない人間にしか伝道しない方がよいと思う」
『でないとお互いにろくな事にならない』
188 :
絶対神:2012/12/02(日) 01:47:13.52 ID:t/GHLrns
「物事に対して」
『あんまりに懐疑的であったり、偏執的であったりする人間は「最初からスルーすべき」』
「こちらも相手の信頼を勝ちえ、誠実な人間として認めてもらえるような」
『立派な人間なんかじゃないし、そんな人間なんかに『なりたくもない』』
(懐疑的な人には何人か伝道したけど、「かなりうんざりさせられた」)
私が科学者とか理系が嫌いなのは
「彼らにかなり迷惑をかけられたからである」
一々こちらの言う事を疑い、こちらの言う事に疑問をさしはさんでくるような
相手に対して
『何も教える必要はない』(それを神が強要するなら
私は「伝道命令」を『きっぱり断る』)
少し勘違いしていたのは、熱心だった頃は、「神を信じればましな人間になるのか」
と思っていたので、「あまり向いていない事に必死に努力をしてしまった」
しょせん、自分は自分でしかないという事を、「嫌というほど悟らされる結果
となった」
『イエス風に言えば、『荒れ地に種をまいても仕方がないし』』
「そいつが、「荒れ地」であるかどうかなんて」
ある程度、観察していれば
『馬鹿じゃない限り判るって』
こちらの話に関心を示すか、しっかり聞いて学ぶ姿勢がある人間以外は
「みな、『荒れ地』です」
見込みのない伝道をするのは、『きっぱり、やめましょう』
つまり、伝道には「しばしば、「常識的な人物評による判断」が『十分、通用する』
という事です(寧ろ、非常識で感動的な事なんて「ほんとは起こりません」)
『どんな人間にも平等な価値がある訳ではない、少なくても自分にとっては好ましい人間と
そうでない人間ははっきりとあるし、個人的に付き合うのは、好ましい人間
だけであるべきだ』(そんなところまで「神」に干渉させない!)
189 :
絶対神:2012/12/02(日) 02:09:15.11 ID:t/GHLrns
「単純に言うと、宗教に限らず」
『最初から聞く気がないやつに「何を言っても100パーセント無駄です」』
(ある意味、「宗教」というのは『こんな当たり前の事すら理解できないの
だからな)
「また性格に問題があるやつに伝道しても、「こちらがそいつの重荷を背負わなければ
ならなくなるので」、「棄教の原因になってしまいます」」
『それこそ我々は「聖者」でも「キリスト」でもありません』
「自分が生き延びるのにも必死なのに」
『他人の重荷なんて「一切背負えません」』
「そんな事は、「イエス」や「神」がやって下さいよ」
ある意味、教会は
『我々、クリスチャンを「なんだと思っているのでしょうか?」』
鼻歌交じりで人生と仕事をこなしている「超人」ですか?
「悪いんですけど、「他人を救ってやる精神的余裕なんてこっちには一ミリもありませんよ」」
(伝道については、「神」と「教会」に、『言いたい事が山ほどある!!』)
190 :
絶対神:2012/12/02(日) 02:23:01.87 ID:t/GHLrns
「で、もし、君が比較的なりたてのクリスチャンだとするならば」
(まあ、その状態でこんなところ来ている時点で、「まったくお前にはクリスチャン
として見込みがない」と『神』として「断言してやっても良いが」)
『ひとつ、アドバイスがあるとすれば』
「信じてから三年間は『伝道するのはやめろ』」
「まあ、そうすれば大抵「永遠に伝道しなくてもよくなる」」
し、余計な恥をかくこともなくなる
『頭の中で「キリスト教」を整理し、「自分がどの程度の人間が弁えて」、
「出来る事と出来ない事の区別をする」』
三年もじっくり考えていれば、「その程度、判断できるだろう」
『で、その段階で「伝道しない方が無難」と判断したのなら「伝道はやめろ」』
「自分が「伝道に向いている」と思ったら」
『クリスチャンを『辞めろ』』(大笑)
191 :
絶対神:2012/12/02(日) 02:30:30.89 ID:t/GHLrns
「で、お前が女で牧師になりたいから指導してほしいというのなら」
『「男」の牧師に「個人的に指導して貰うのはやめなさい」』
「それこそ別の個人授業を受ける羽目になるだろう」
『女の牧師にしなさいな』(ガチガチの原理主義でも
女の牧師がいる教派はふつうにある)
まあ、そいつがレズだったら「話にならないが」
「ヘテロなら、そういう問題なく指導して貰えるだろう」
192 :
絶対神:2012/12/02(日) 02:43:42.62 ID:t/GHLrns
「ある意味、「同性愛」を認めている教会は」
『信じられない「馬鹿」である』
「勘違いされているらしいが「同性愛者は別に異性とセックスできない訳ではない」」
偽装結婚みたいな事をして、ふつうに子供を作ってるやつも結構いる
『つまり、「どの性別とでも性的問題を起こせるのが「同性愛者」である」』
(ヘテロはふつう、同性に性的な事を求められるのを嫌悪し、セックスを
する事はできない)
特にゲイに貞操観念というのは殆どなく
「同性愛は=性的不品行である」
と断言しても過言ではない
193 :
絶対神:2012/12/02(日) 02:53:23.96 ID:t/GHLrns
「一刀両断にしてやるが」
『そもそも「性に肯定的であったらクリスチャンなんかできないよ」』
「これは、『イエスの前でも断言してやる』」
「我々「男」は、「性に肯定的であって」」
『かつ、「「神の教え」を守れるほど、『清らかじゃないよ』」』(大笑)
少なくても、「現代ではそうだ」(大昔の貞操観念ガチガチの時代は知らん)
194 :
絶対神:2012/12/02(日) 11:53:01.43 ID:t/GHLrns
『ある意味において「聖人」を目指すものとは』
「「性」と「生命」を「憎いんでいる者」なのかもしれん」
『生まれた事そのものを疎んじている人間なのかもしれん』
「かもしれんというより『それそのものか』」
『ようするに、「根本的にフェミニズム的なもの」(それがリブ的であろうが母性的であろうが)
嫌いな人間なんだろう』
「誰よりも強い、「歪んだ性的コンプレックスを持つ者こそが」」
『聖人になる可能性を秘めている存在だ』(まあ、ただ
それだけでは「性犯罪者」になる可能性も秘めているけどね(大笑))
「聖者と罪人というのは、極めて微妙なバランスの上になりたっているのである」
(女に生まれた場合、「私はガチガチのフェミニスト」になっていたと思う。
その場合は、「神」でないから、意味あいがかなり違ってくるけど)
195 :
絶対神:2012/12/02(日) 12:00:42.74 ID:t/GHLrns
「まあ勿論これも、「もっともらしい理屈にひっかければ」の話で」
『単に「清らかになりたいから、清らかになりたいんだ!」』
「といえば、「その方がより真実に近いだろう」」
『精神分析が「実はこじつけであって科学ではない」なんて事は』
「ちょっとでも精神病について知識がある現代の人間なら『誰でも知しっている
事である』」(だから私のような精神病患者が精神分析などやってはいけない
のだそうな)
『つまり、単に私は、「完全に性的な事柄に関して、清らかになりたいだけなんだ」』
196 :
絶対神:2012/12/02(日) 12:11:29.81 ID:t/GHLrns
『実は、自分自身を「客観的に見て分析する視点」』
というものには
「あまり意味がないのである」
なぜかというと
『人間には、自分の欠点だの問題点だのを「改善」する事が、基本的に『不可能』
だからなんだ』
「少なくても「結構、多くの場合、不可能である」」
『つまり、「知らない方が幸せな事もある」』
という事である
「我々は、この世界の「役者」であって」
『決して、「脚本家」でも「監督」でもないのである』
知るべきでない事を知ったところでマイナスにしかならない
精神の健康さとは、「自分の欠点にあるていど気付かない」という『主観性』が
あって、「初めて保たれるのである」
『よく言われるように、「自分の欠点をまるで他人が見ているようにありの
ままにつきつけられたら、『気が狂うしかない』』
197 :
絶対神:2012/12/02(日) 12:21:39.48 ID:t/GHLrns
『論理的思考が「本当に役に立つか」』
『その問いは、「神学」や「哲学」が『本当に役に立つか?』という言葉を
以て、応える事ができる』
「論理的思考が役に立つのは「科学」のように」
『「客観的」、物理的に通用する『力』が「実在してこそ」なのである』
「単に頭の中で理屈をこねくりまわすだけの「論理的思考」など」
『何の意味もないものである』
つまり
「幾ら論理的思考ができようが、「実際的力」を持たないものは」
『単なる「無能者」である』(宗教家や詐欺師は
しばしばこの類である)
「「宗教」なんて、ただ、『もっともらしい「空論」を言っているだけの話である』」
198 :
絶対神:2012/12/02(日) 12:34:18.33 ID:t/GHLrns
「しばしば、「極論が事実である」」
『中世の頃は、日本人だろうが、なんだろうが、『誰もが「神」を信じていた』』
西洋では科学が発達しつつあり、実はこの世界は奇跡で出来ている訳ではない
事は知られつつあったが
「それでも殆どの科学者は「神の実在」を「疑っていなかった」」
イスラム世界は当時、キリスト教世界より進んでいたと言われているが
『それでも「神は実在する」とイスラムの科学者も信じていた』
物理的な力が「結構、多くの場合真実だからと言って、神の実在を疑ってはいなかった」
のである
「しかし、現代人の我々は知っているが」
『その考えを進めて、「極論(物理学的な力がすべて、奇跡は一切ない、つまり「神もいない」)」
至る事こそが「真実」だったのである』
「この世界は、悪意に満ちた神が支配しており」(大笑)
『嫌な意味でなら「極論」が「しばしば「正しい」のである」』
「つまり、「こんな事があってほしくない」という『悪夢』のようなそして、
あるていど根拠のある出来事は」
『しばしば、「絶対に起こる」』
社会全体にとって「悪夢」のような出来事は、「結構起こるのである」(まさか
そんな事はないだろう、というような)
199 :
絶対神:2012/12/02(日) 13:24:32.87 ID:t/GHLrns
「で、勘違いしてほしくないのは」
『私は別に、お前たちに「聖人」になる事を勧めている訳ではない』
「第一に『そんな事は不可能』だし」
『第二に「目指しても不幸になるだけだ」』
聖人とはいわば、「極端な人」であって、『バランス』がとれていない
「私も神でもなく、きちんと社会に適応できていれば」
『そんな「不毛なもの」目指していない』(大笑)
「聖人」とは、ある面、「資質のあるもの」が、『強いられてなるもの』だ
「「クリスチャン」になる事も勧めていない」
『ただ、「キリスト教」に敵対する事は『許さない』』
200 :
絶対神:2012/12/02(日) 18:43:12.76 ID:t/GHLrns
「その文章を書いている思想傾向から、その文章の『嘘』を暴きだす事ができる」
『たとえばフェミニストの書いている文章なら「絶対に女性の社会進出にとって
都合のよい内容、データしか書いていない」』(実は現代でも主婦願望は
未婚の女の50パーセント以上いるらしいのに)
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「それと右翼と左翼の文章なら特に見識がなくても「誰でも嘘は見抜けるだろう」」
『更に言えば、「私の文章は『キリスト教絶対主義』である」』(それすら
見抜けない奴はもろにどうしようもないが)
「大抵、文章は意図があって書いているものであり、その人間の「主張」がある」
『主張がある以上、「事実そのもの」ではない(事実は元々、「何も主張しない」)』
「そういう人の書いた文章の「嘘」というものを見抜き、『何事も、ただの参考意見
としてとどめて、真に受けない』ことが必要となる」
『それなりに気をつけて読めば、「その人間の思想傾向」とか、そこの部分で「嘘」
をついているかなどどいう事は、『誰でも見抜ける』』
統計ほどあてにならないものはない(大笑)
「フェミニストの書いた文章では、「主婦願望を持っている女はほぼゼロパーセント」という
事になっているからだ」」
『幾らなんでもそんな事はあり得ない事くらい「誰でも判る」」』
(統計って実に都合がよいんだよね。たとえば右翼が示した場合99パーセントの
女は主婦をやりたがっている! とかいう風になると思うよw)
大抵統計をとる場合、思想的意図をもってやるので、「そういう結果になるように
設問が工夫されている」(でなければそもそも誰も統計をとろうと思わない、自分の
理論の根拠にしたい訳だから)
201 :
絶対神:2012/12/02(日) 18:51:15.45 ID:t/GHLrns
「そもそも、人の意見とか生き方に関して統計をとって」
『100パーセントになる事など『あり得る訳もない』』
「人は様々な考えを持っているものだし」
どんな意見にも反対の意見を持っている人間は『絶対にいるからだ』
「たとえば明治時代にだって、今風に言えば「フェミニスト」は割合としては
少ないにせよ「いたのだ」」
男に従うのが正しいと思うか? という統計をとれば、90パーセント以上の
女は同意したかもしれないが
『決して100パーセントにはならない。『なる訳もない』』
そんな当たり前の誰もが判る事実を無視して
「いかにも100パーセントであるかのように言うから」
『右翼とか左翼とかフェミニストとかいう「思想」を持っている人間は「嫌われるの
である」』
202 :
絶対神:2012/12/02(日) 19:02:08.89 ID:t/GHLrns
『統計について言えば』
嘘か本当か知らないが
「物理学者に対して「奇跡」があると思うか」
と質問した場合
『95〜98パーセントは『無い』と答えるんだそうだ』
つまり、「そんな客観的にはっきりしている事でさえ、しかもそれを職業と
している人たちでさえ」
「決して100パーセントにはならないのである」
203 :
絶対神:2012/12/02(日) 19:10:03.53 ID:t/GHLrns
「その科学者の統計に関してまったく関係ない側面から話すと」
『この統計が事実とするならば』
『もはや、物理学の領域では「奇跡はない」というのは、殆ど誰も反対しない
常識、「確定事項」という事なんだろう』
「どうだ、凄いだろう」(大笑)
『「神」というものが、『どれほど偉大な存在』か判るだろう』
204 :
絶対神:2012/12/02(日) 19:25:06.99 ID:t/GHLrns
「人間が何かと敵対している場合」
『人類が根絶されそうなレベルになったら』
「基本的に、「神」は「人間」の味方をするだろう」
『無生物か生物かと言えば「生物」をとるし、他の生き物か「人間か」というのなら
「人間」をとる』
『ただ、「その生物が神を崇める知性と宗教性を持っていたのなら」』
『迷う』(大笑)
蟻か人類か、犬か人類かという選択ならば
「まったく迷わないけどね」ww
205 :
絶対神:2012/12/02(日) 23:52:31.53 ID:t/GHLrns
「しっかし、まあ、本当に超能力があるのに」
『毎日毎日、2chになんで書き込まねばならんのだ!!』
「超能力開発でもなんでもいいから」
『もっと「現実」の活動をしてくれ!!』
206 :
絶対神:2012/12/03(月) 00:08:09.44 ID:UatHcKoT
「私は教会に通うのはもうやめてしまったし、牧師にでもならない限り」
『基本的に、もう通う事はないだろうが』
教会に通う不都合というのは存在する
「それは世間に迎合しなければならないという事である」
特にキリスト教国のようにクリスチャンが多い場合
『時代の都合に強制的にあわせられる不都合が生じる』
たとえば、離婚が多くなれば、離婚を認めさせられたり、同性愛が容認される
時代になれば、同性愛を認めさせられたり
「色々なしがらみから、心ならずも時代に迎合しなければならない事は多くなってくる」
『ところで個人でやっていると「そういうしがらみ」は『一切ない』』
あくまで純正に清らかさを極められる
無論、元々、世の中を変えるつもりなどないので
「世の中が世俗化しようが、信仰に対する影響は最小限にとどめられる」
歴史を見れば判るように、「神」には自分の教会を純正に保つ気は「まったくなく」
『それぞれの時代特有の歪みをもろに教会は持っている』
そういう面に関しては
「まったく「神」を信用する必要はない」
清らかに正しく生きていく為に、「最小限のダメージ」ですませる為の知恵を
我々クリスチャンは働かせる必要がある訳だ
『神様は教会も信仰も財産も命も「何も守ってはくれないよ」』
(そういう面に関しては、私は「神」になどかけらも信用する気はないし、自分にとって
不利であるならば、「自分はクリスチャンでない」となんら良心の咎を感じる事なく
言う事が出来る)
『「神」にも「文句はつけさせない」』
207 :
絶対神:2012/12/03(月) 00:13:56.17 ID:UatHcKoT
『私が重度の精神病になって、精神が破綻して、狂ってはっきり判ったのは』
「「神」にとっては、『こちらの事なんでどうでも良いんだ』という事である」
「そういう意味では、「私はすっかり目が覚めてしまったのである」」
『はっきり言ってそういう面では「神」と「教会」には『怨念』しかないよ』
「生まれた時から教会に属していたのに」
『この「無能」どもが!!』
はっきり証言しよう
「礼拝に「恵み」なんて『まったくない』」
普通のクリスチャンとか、夢遊病みたいな状態なんだろ?
宗教なんか必要とされる世界に子供生んじゃうとか悪趣味以外の何者でもない。
その悪趣味なやつらの心の拠り所が神なんだよ。
209 :
絶対神:2012/12/03(月) 02:39:25.13 ID:UatHcKoT
「もし、「仲間」がいたら探すか?」
『たぶん、「超能力者」は、今の時代では、『私ひとりだと思うが』』
「仮に仲間がいたとしても「探さない」」
『どうせ、「どっちが上だ下だ」という事で争うに決まっているからだ』
「超能力の強弱で、せこくて下らない順位争いをして」
『下手したらアニメとかみたいに戦いかねない』
たとえば、相手が60歳くらいで、超強力な能力を持っていれば従ってもいいが
「そうでない限り、接触しない方が『無難』である」
210 :
絶対神:2012/12/03(月) 05:21:58.80 ID:UatHcKoT
『神学者たちに一言』
『「神」が「無能」で、『良い訳がないだろう!』 アホが!!』
「実際に「人を助ける力を持っているんじゃなけりゃ」」
『話にならないんだよ!!』(わたしゃ、遠藤周作の
ような考えが『大嫌いだ!!』)
『人の力ではどうにもならない事で苦しんでいる人間には』
「「奇跡の力」というものは、『絶対必要だ』」
211 :
絶対神:2012/12/03(月) 05:27:10.54 ID:UatHcKoT
『ついに、最後に』
『悟りきった「神」になるか、それとも「自殺」するまでは』
「せいぜい、「足掻かせて貰う」!」(笑)
212 :
絶対神:2012/12/03(月) 05:50:02.08 ID:UatHcKoT
『「神」である事を教えないと人を跪かせる事は出来ないが』
「知られたら知られたで、「確実にリスクは存在する」」(大袈裟に
言えば、世界各国から命を狙われるだろう、もっと卑近なリスクとしては、キチガイ
かイロモノ扱いされるだけである)
『これが凄いジレンマなのである』
神のコミュニュケーション能力が高いのだったら、「ふつうの人間を装って
問題なく暮らせるだろうが」
「明らかにふつうでないので、そんな器用な真似はできない」
人間の苦しみは大したことない、もっと大切なことを伝えたい、と神は考えてると思いますよ。
214 :
絶対神:2012/12/03(月) 15:23:14.16 ID:UatHcKoT
「精神論を言うやつは訳のわからない理屈をこねる」
『たとえば薬とか使わないで、病院とかいかないで』
「精神病とか体の病とかを治せとかアホな事を言ったりする」
『へーお前は老化しないんだな? 死ぬ事もない訳だ』
「精神の力で不老不死、無病息災、不死身の超人になれる訳だ?」
「じょーだんじゃねー、お前は神かっつーの」
『俺には出来るかもしれんがな、お前らにはぜってー無理だよ』
215 :
絶対神:2012/12/03(月) 15:37:56.29 ID:UatHcKoT
「インディアンを褒める馬鹿がいるけどさあ」
「じゃあお前ら国土いらないんだな?」
『土地がいらないんだ?』
「だからとられるんだ、ばーか」
外敵と戦って縄張りを主張する事くらい
『動物だってやってるわ』
言っとくがな
「動物の世界でも「戦争」くらいあんだよ」
アフリカ全土で二種類のマントヒヒがやった大戦争だってある
『負けた奴は、アフリカ出て行ったわ』
216 :
絶対神:2012/12/03(月) 15:48:05.69 ID:UatHcKoT
「実際、インディアンがずっとそんな主張をしていたかどうかしらないが」
(文字を持たない種族の伝承なんぞいい加減なものである。たった100年前に
はいった価値観が何千年も前の先祖伝来のものとなっていたりする)
『もし、「土地は誰のものでもない」という主張をインディアンがしていたとするなら』
「自然な主張ではない、「極めて人間的な主張であると言える」」
『実はインディアンは、「動物の生態」などの自然の実態について」
「あまり知らなかったんじゃないか?」
ひょっとしたら土地は誰のものでもないて考え自体が
『白人が持ち込んだ考えじゃないのかね?』(大笑)
「いかにも人工的な奇麗事の理念くさいんだよなあ」ww
217 :
絶対神:2012/12/03(月) 15:56:36.42 ID:UatHcKoT
「人間が人間を中心に物事を考えるのは『当たり前です』」
「それこそ「神様」ではないのですから」
「私は寧ろ、「そういう自我」「自己主張」「自己中心」こそが」
『自然本来の姿だと思うけど?』
「動物には生き延びる為の身勝手な「自己主張」が『ワリと強くある』」
(でないと死んでしまうのでね)
『ある意味聖書の創世記の主張の方が』
「よっぽど「自然主義的」だと思うけど?」
エコロジーという概念は
『どこかしら「不気味」なんだよね』(いわゆる、宗教めいた
エコロジー思想の事だけど)
218 :
絶対神:2012/12/03(月) 16:04:57.85 ID:UatHcKoT
「前にも言ったが」
『それこそ逆に「唯一絶対全知全能の神様」でもない限り』
「完全に公正な見方というのは『あまり意味がない』」(そういう
意味でも「科学的視点」というのは「あまり意味がないんだが」)
よく言われるように『歴史はある程度、「主張」を入れるから、その民族、
国家にとって「意味」を持つ』
『完全に公正な歴史は、『誰の味方もしないので』(事実は、「何も主張しない」)』
『いかなる民族、国家、立場のものにも「完全に無意味なものとなる」』
「国家にとっての歴史とは「その国家、民族のアイデンティティを確立する為に存在する」のであって」
『でなければ、「基本的に無意味である」』
人間は「神」でなく
『宇宙を「人間中心」に考えるのは「当然」であり、「正しく」』
「でなければ、逆に「無意味な誇大妄想」でしかない」(右の
極端と左の極端に本質的な違いはなく、「どちらもただの誇大妄想である」)
219 :
絶対神:2012/12/03(月) 16:15:10.42 ID:UatHcKoT
『人間は、ある程度』
「事実を自分の都合のよいように取捨選択するから生きていける」
『勿論、あまりにもそれをやりすぎると』
「自己中心的な奴として、はじかれるだけだけど」
『寧ろ、公正とか真実とか主張する陣営ほど』
「自分を美化するから「やりすぎてしまうんだけどな」」
奇麗事を主張しない陣営の方が、自分を美化する必要があまりないから
『そういう情報の最適化をやりすぎないと思うよ』
220 :
絶対神:2012/12/03(月) 16:24:47.83 ID:UatHcKoT
『何故、公正な事実のみに従うのが「無意味」かというと』
「どんな陣営、どんな人間にも『絶対に不都合な真実』というものがあるからです」
『そしてそれは、しばしば、「自分の生命を失う結果すら招きかねません」』
完璧な人間などいる訳もないのですから
「ある程度、不都合な真実を踏みつぶすとか、無視するとかいう事は『絶対に必要』
になってくるし、それを認めない奴は『ただの馬鹿』です」
『事実は、「誰の味方もしません」、言い方を変えるなら「誰をも幸福にはしないのです」』
「自分にとって不利益にしかならない事実なんて認めても意味がないという事です」
(で、それは「万人」にとって存在します)
当然、それが周りや社会の不利益になれば
「その不都合な真実ゆえにあなたは裁かれるでしょう」
それは仕方がない事です
『だからと言って、一々、積極的に「不都合な真実」を『認める必要はありません』』
別に正直に告白したからと言って
「死後、神様が報いてくれる訳ではないのです」(明らかに
この世界は、「そんなに甘くないです」)
221 :
絶対神:2012/12/03(月) 16:33:42.13 ID:UatHcKoT
『大体、意地もプライドも持たず』
「自分にとって不都合な事もほいほい認めちゃう『馬鹿』が」
『この世界で「成功」する訳ないです』(大笑)
まだ大した事ない内に「とっとと潰されちゃいます」w
「ニュートンだって、エジソンだって、『自分にとって不都合な真実を踏みつぶす』
という事にかけては」
『凄い事やってますよ』(大笑)
「成功者になるには、「政治力」も必須という事なんです」w
『自分の誤りを「ギリギリ」になるまで認めない」
「プライドの高さと意地、自我の強さがない奴は」
『厳しい世界を泳ぎわたっていく「強さ」がないという事なんです』
(単純に言った場合ね)
222 :
絶対神:2012/12/03(月) 16:43:12.13 ID:UatHcKoT
『「神」が「無能」で、『良い訳がない』と言ったが』
「あなたは「自分が超能力さえ持っていれば、具体的に人を助けないでもどうでもよいと思っているのか?」」
『うん』(大笑)
『少なくても、私は『「神」は「無能」ではない、人を助ける『奇跡の力』は
『本当にあるんだ』』
「というので、『納得するから』」(笑)
私は、『自分が納得すれば「それでよい」のです』
「そして、私が納得するという事は」
『ここを見に来ている奴が『納得する』という事です』
極論すれば、前から言っているように
「「神」が実際にいるのなら、『具体的に助けてくれる必要はありません』」
死後や救いがあるのなら、「なんで信仰を貫く事を恐れましょうや?」
223 :
絶対神:2012/12/03(月) 16:57:09.03 ID:UatHcKoT
『まあ、前にも言ったが』
「死後がある事を「確定」させてはならない」
『オウムやイスラムみたいに『テロのていの良い口実になるからだ』』
古くは「一向一揆」というのがあった(仏のために戦って死ねば極楽に行く、
逃げれば「地獄」)
『人が極端な行動をとらないで常識を守るのは、根源的には』
「命を失うのが『怖い』からだ」
だからどんなに憎い奴がいても、歯を食いしばって我慢をし、極端な行動を
避ける(人を殺せば「死刑」になる可能性が高い)
「物質的な要素とか世間の評価とかを失うのが「怖い」から」
『犯罪を犯さない』
ある面から言えば
「この世界がすべてという考えこそが、人に善と道徳を守らせる」
(ある面から言えば、「神」も「地獄」もあるぞという考えが、人に道徳を
守らせるが(だから明確な地獄の概念を持っている地域の方が犯罪率は低いんだとさ))
『つまり、物質的なことがらに執着していると』
「しばしば、「常識」と「現実の世界で不利益を被る可能性のある行動とらない」
事を守りやすいという事」
『だから、「死後の世界」がある事を「確定させてはならない」』
(この場合の死後とは、霊の世界事ばかりではなく、「復活」も含める)
224 :
絶対神:2012/12/03(月) 17:10:34.85 ID:UatHcKoT
「それに、「死後」と「救い」を盾にすると」
『どんな事も「正当化」できちゃうんだよ』w
「私「宗教」って「恐ろしいもの」だと思う」(笑)
『つまり、「死後」と「命を超えた価値(共産主義)とか右翼とか」を
積極的に認めちゃうと』
「命を消耗品にしてしまうという事に『絶対に繋がってくる』のだよ」
『涙を誘うような感動物語と美名の下に』
「どんどん命を散らせていくのさね」w
指を振れば、生き返らせられる神様がやってるのなら
『幾らやってもいいけどさ』w
「人は、ふつう「生き返らない」のだよ」(笑)
225 :
絶対神:2012/12/03(月) 17:25:14.84 ID:UatHcKoT
『勿論、「神」に従わない者には』
「地獄、あるのみだ」
「でなければ、俺たち「クリスチャン」の「プライド」の問題となる」
『俺たちが何度、「神」のお陰で、「顔を潰された」と思ってるんだ?』
「無神論者があの世で幸福になるなど」
『我らクリスチャンの「プライド」が許さんわ』
仏教と、イスラム教徒、無神論者、ノンポリ、その他いかなる異なる思想の
持ち主であろうとも
「全員、『地獄に落ちて貰う』」
クリスチャンのみの、「宇宙の支配」
『早く、達成したいものだな』
226 :
絶対神:2012/12/03(月) 17:29:51.87 ID:UatHcKoT
「選ばれた、優れた」
『見えない国家の住人』
「それが、俺たち「クリスチャン」なのだ」
『地獄の業火は、お前たち異教徒たちの魂を薪にして燃え上がる』
「くっくっく、さぞや赤々と燃えあがる事だろう」
『はーはっはっは』(わたしゃ、「悪の幹部か」w)
227 :
絶対神:2012/12/03(月) 17:38:27.09 ID:UatHcKoT
「クリスチャンは何故クリスチャンだけの都市を作らないか」
『前にも言ったけどカルト化するから』
昔はカルトなんて言葉はなかったが(あっても意味が違った)
「かなり昔から、「偏った都市になってしまう為」と説明されていたらしい」
(私の父も若い頃、そう牧師に説明されたんだそうな)
『たぶん、大昔にそんな都市を作って、「大失敗したんだろう」』
その経験が教派を超えてキリスト教徒の間で伝わっているんだ
228 :
絶対神:2012/12/03(月) 17:47:30.13 ID:UatHcKoT
『キリスト教は「三つの国」を所有している』
「キリスト教国というだけの意味ではなく」
「もろに宗教が「所有している国」だ」
ただし、「国土」という意味では、大した事はない
『言うまでもなく、「バチカン市国」と』
「マルタ騎士団」と(これは国家というより集団であるが
一応、体裁としては「国家」として国連に認められている)
『もうひとつあるが、「言わない」』
別に秘密な国家ではない
「単に説明がめんどくさいだけ」
「宗教そのものが国を所有するというのは」
『現代では、非常に珍しいんじゃないかと思う』
229 :
絶対神:2012/12/03(月) 17:52:04.46 ID:UatHcKoT
『で、前にも言ったが』
「バチカンは、特定の宗教法人であるにも関わらず」
『世界中に「大使館」を持っている』
「唯一の宗教集団である」
私はカトリックは否定するが、存在そのものを否定すると
『かなり都合が悪くなるので』
「勢力としては人に語る時『キリスト教』のくくりとして「語る」」
カトリックの存在そのものまで否定したら
『キリスト教勢力は半減してしまう』w
「私にとって、「不都合な真実」」(大笑)
230 :
絶対神:2012/12/03(月) 18:19:38.02 ID:UatHcKoT
「推測するに、人類がアフリカを出て行ったのも」
『勢力争いの敗れた一族が出て行ったのが最初ではないだろうか?』
だって暑いアフリカに比べて、ヨーロッパとかの方が、「明らかに過ごしにくいもの」
ふつうより苛酷な環境に好き好んで出ていったりはしないもの(無論、現代人から
見れば原初のアフリカは「地獄」だろうが、当時の人類にとってはそれほどじゃな
かったと思うね)
たとえば、日本の山岳地帯にすんでいる連中も
『元々は、平家の落ち武者とか、戦いに敗れた連中が発見されない為に、生き延びる
為に、そんな奥地に住みついたというのが多い』(でなければ盆地か平地か
都市部にでも住むだろう)
「実に発見されたくないものだから、今から六十年くらい前までは、火もたかなかった
という信じられない村もあるくらいである」(そいつらが平家の落ち武者だと
すると一体、何百年、火も使わない生活をしていたんだろうかw)
『ひょっとしたら今でもどこかに未発見の村はあるのか?』(大笑)
まさか、今は衛星とかで発見されるから、そんな村はないとは思うがw
科学は宗教を否定したが、その根拠が近似の値だったり無限遠点とかふじさんろくとか
おそらく正しくないものだった。だからと言って天動説もありえない。どっちもどっち。
真実の探求をするしかないです。気が遠くなりますが
232 :
絶対神:2012/12/03(月) 18:27:36.71 ID:UatHcKoT
「一応、江戸時代あたりに」
『徳川家の支配を完全にする為、幕府の手のものが、すべての山林を周り
尽くしたらしいのだが』
「まだ、科学もなく、衛星もない時代なので」
『幾らでも、「見落とし」はあった事だろう』
それと昔の役人って結構いい加減で
たとえば、大和朝廷の時代に、「東北のあたりに移民しろ」だのなんだの命じられた
一族が、熱海についた時に、温泉はあるし、魚はうまいしっていうので
『天皇の命令なんてどうでもいいや、ここで住もう』
と言って、住みついちゃった役人の一族がいたらしい
で、さすがに「天皇の命令に逆らうのはまずい」というので
「一族の一部だけは初志貫徹して東北かどっかに移民して」
だから、熱海と東北のどっかには
『その役人の姓を名乗る子孫が多いんだそうだ』ww
でも、温泉もあるし、魚もうまいから、国の命令はどうでもいいからここに
住みつこうで
「ずっと住みつけてしまった大昔はかなりいい加減な時代である」
今だったら、ふざけるなっていうんで、討伐軍でも送られてるんじゃなかろうかw
静岡ならタミヤ模型も在るから
234 :
絶対神:2012/12/03(月) 18:38:19.67 ID:UatHcKoT
『で、かなり前にも書いたけど』
「「神」ってのは「いつから生まれるようになったんだろう?」」
ホモ・サピエンスが生まれたのは20万年前だったっけか?
『この間も書いたけど、「恐らく神様は動物には関心がない」訳で』
「だから多分、ホモ・サピエンスが生まれてから生まれるようになった事は」
『間違いないだろう』
で、あまりにも文明程度が低いと、「生まれる意味が大してない為」
「言葉を生みだし文字とか扱うようになってから生まれるようになったんだろうか?」
『その辺りは少し興味があるねえ』
「本当の意味での「神学」だ」
多分、大昔から超能力がある奴が、直接支配して、民を導いた事も
『あったかもしれないねえ』
でないと滅びに直結する事もあったかもしれない
最初にしゃべったやつに聞くしかあるまい
236 :
絶対神:2012/12/03(月) 18:45:58.67 ID:UatHcKoT
大昔から→大昔なら
『超能力者がいる事は恐らく間違いがないので』
「いつ頃から生まれるようになったのか」
という事を考えるのは
『一種のロマンであり、無意味な事ではない』
寧ろ、疫病や天変地異が多かった昔の方が
「人類の守護者としては活躍する場が多かったと思う」
実は、二万年前にもインフレンザみたいなのが世界規模で流行って、人類は
滅亡しかかったそうだし
『科学がない時代には、「奇跡の力」は結構必要だったに違いない』
温泉と魚が在ったらそこに住むでしょ普通
238 :
絶対神:2012/12/03(月) 19:03:55.04 ID:UatHcKoT
「古代の記録」
『古代の記録は、「奇跡」や「超人」のオンパレードであり』
「たとえ、本当に「私の同類」がいたとしても」
『どれが本当か、『判りゃしない』』
なんか超古代の超越的な力でしかあり得ない「遺跡」とかあると良いのだが
「そんなものが発見されたという記録もない」
まあ、「多分」、
『私も「作らない」だろう』
『「神」は、『己を結局は、「隠す」』』
手品の基本は「目の前にあるけど分からない」
別に隠してない
何も無いんだけど
相異なる妄想の闘争←ここまでの歴史
243 :
絶対神:2012/12/03(月) 19:42:41.83 ID:UatHcKoT
「よくなんでオウムを信じれたのか判らない」
という人がいるが、『ある意味、全然判らない事はない』
「人生に結論を下してくれる「そういう存在」を」
『信じでもしなければ生きていけない状況にいたからであろう』
「人生はあまりに苦しいので」
「そういう状況にいる人は『全然珍しくない』」
無宗教と言われる日本だって
「無数の宗教があるくらいである」
たとえば、医師の林なんぞは「解脱」を求めていたらしい(どこまで身の程知らず
なんだろうか?)
で、別の信者は
『浅原が世の中の色々な矛盾を解決できる』
と希望を与えてくれたから信じたんだそうだ
「出来ねーよ馬鹿、唯一絶対の神様でない限り」
『この世の矛盾をすべて解決して、世界を救う事なんて『出来る訳ねーだろ』』
まあ、それはともかく
「人が宗教を信じるのは「不思議でもなんでもない」訳である」
『ましてやたまに「本当に『超能力使い』はいるしね」』
まあ、ある意味私がその気になったら
「信者なんて幾らでも作れるだろうな」
『ちっともやる気はないけどな』(信者と共依存の関係に
なってカルト化するのはまっぴらだ。私が教祖だったとしても無制限に数はふやさない)
彼らは一応疑いの目で見るが
レッテルが貼られているので真実と見えるらしい。
丸見えなのに見つからない
見たいと思って見たんだが見たくないものを見た
247 :
絶対神:2012/12/04(火) 04:18:01.52 ID:UbJdb48b
「超能力の使い方」
『たとえば「超能力」を得た奴が、昔自分を馬鹿にした連中に「それで仕返ししようとする」』
『馬鹿である』(大笑)
そんな事をしたら「警察じゃなくても、誰も仕業か気付く」
「で、世の中はとても厳しくて」
場合によっては、「犯行を立証できなかったとしても」
『そいつがやった事が明らかな場合は、裁判にかけて社会からもこの世からも抹殺する事ができる』
超能力による犯罪は不可能犯罪だから立件できないとかいう馬鹿がいるが
「証拠なんて人間が共謀すれば幾らでもでっちあげる事ができるのだ」(魔女裁判
って知ってっかw)
非常に稀にあるんだよ
『連続殺人が起こって、どうやってやったのかさっぱり判らないけど』
明らかにそいつがやっている場合は
「どうやってやったのか判らないが、とにかくお前がやった事が明らかなので『死刑』ってのが」w
(本当にある)
248 :
絶対神:2012/12/04(火) 04:23:49.82 ID:UbJdb48b
「法律を運用するのが人間で」
『そして、人は絶対にそうしなければ「社会に害」がある』
と判断した場合
「人間はとても柔軟に法律を解釈する」
『そいつが強力な超能力を持っている事が世間にばれた場合』
『それは「はっきりと命とりになる」』
249 :
絶対神:2012/12/04(火) 09:51:56.67 ID:UbJdb48b
『前から言っているように、私はエロ本を読んでいるが』
「この事について「神」に許してもらうとは『思わない』」
『寧ろ、「神」を「懲罰」にかけたいと思っている』
「私の「クリスチャン」の「イメージ」は、「エロ本」など読まず、オナニーも
せず、「頭の中ですら淫らな事を思い浮かべない」『聖人』である」
『そうなれると思ったから「キリスト教」を信じたのであって』
「でなければ「最初からやっていない」」
「私は「ふつうの男」に「宗教」も「道徳」も『教えて貰おうとは思わない』」
『そんなのは「私に限った事ではない」』
大抵の現代人が宗教の言う事を聞かないのは、ひとつには
「聖職者や信者が『俗人』にすぎない事を「見抜いている」からだ」
『たとえ、性を抑圧する事で、『どんなに弊害が生じようとも』』
「私は、エロ本を読んだり、オナニーをしている人間に『宗教を教えて貰うとは
微塵も思わない』」
『そんなのは私に限った事ではなく、この日本でも「極めて一般的な、『当たり前の観念』である」』
「別に、「宗教」は、『必ずしもなければならないものではない』のだ」
(つまり、しょせん、灰色の生き方しか出来ないのだとするならば「キリスト教」
など『無くても一向に構わない』)
250 :
絶対神:2012/12/04(火) 10:01:18.20 ID:UbJdb48b
『つまり、「神」が「許しても」』
「あまり意味がないのである」
「寧ろ、そんなものは「神」の『自己撞着』にしか過ぎない」
『キリスト教徒の行動に関しては』
「寧ろ、「神」や「イエス」が、『客観的に評価される』のだ、という事を
『忘れてはならない』」
「そして、それは「信者自身にとっても例外ではない」」
『信者はいつでも棄教できる』
「つまり、「神」に対する『審判』を下す事が出来るのだ」
私は段々、なんでカルト宗教が生まれるのか、その図式が判ってきた
251 :
絶対神:2012/12/04(火) 10:08:18.01 ID:UbJdb48b
『それは、「出来もしない事をやろうとするからだ」』
『そして、「宗教」は「出来もしない事をやろうとしないと」』
『「魅力」もないし、その「存続」も危ういからだ』(私も
キリスト教が「文字通りの凡人」だと知っていたら、「最初からクリスチャン
などやらなかった」)
「だからこそ、「宗教は嘘をつき続けなければならない」のである」
『だから、「カルト」は生まれ続けるし』
「決して、『無くならない』」
252 :
絶対神:2012/12/04(火) 10:13:41.07 ID:UbJdb48b
「で、昨日も言ったが」
『「真実」というものそのものには『何の意味もないのである』』
「何の魅力もなければ、『価値もない』」
「つまりねえ」
『現実を超えたところにしか。あり得ないところにしか』
「元々、「宗教的救い」は『無い』のだよ」
253 :
絶対神:2012/12/04(火) 10:28:43.92 ID:UbJdb48b
『だからこそ『やってやるさ』』
「俺は、「男」を『超えてやる』」
「何十年後か、何百年後かにはね」(大笑)
『今すぐには「とても無理」、「気が狂っちゃうよ」』(大笑)
軽々しくアレをやるのは堕落と言える
俺はキチガイではないと思ってる基地外を怒らせたらしい
最も重要なのは責任を問われないとかばれないことですかすごいですね
257 :
絶対神:2012/12/04(火) 22:36:29.75 ID:UbJdb48b
『あー、ほんと、「イエスが神様」で』
『「キリスト教」が『真理』で』
「信じれば神様が助けてくれて、クリスチャンが『救われる』のなら」
『どんなにいいだろうか!』
「気分が落ち込んでしょうがない」
最近はちょっと何言ってるかわからんな
259 :
絶対神:2012/12/05(水) 00:44:48.47 ID:I3bJa4Bv
『政治を考える時に「陥りがちな錯覚がある」』
「自分が「何かをしなければ」、「自分がやらなければならないんだ!」」
という『錯覚』である
「「神」として言っておいてやる」
『お前はなにもするな!』
「思いあがるな、うぬぼれるな!」
『お前が手を出さない方が「政治は絶対うまくいく」』(笑)
余計な知識が
「人に道を誤らせる」(ある意味において、政治家とは
山師であり、『身の程知らずである』というのは何回も言った)
『なるやつがいないと困るだろうが』
「なったやつは「例外なく人としての道を誤った奴だ」」
260 :
絶対神:2012/12/05(水) 00:47:24.91 ID:I3bJa4Bv
『権力者だからと言って「地獄」に落とす事はしないけど』
「権力者の多くが、「地獄に落ちる事になるのは、多分、事実だ」」
『そういう意味ではブッシュの息子には』
「あまり政治にかかわって貰いたくなかった」
恐らく、彼を地獄に落とすかどうかで
『かなり頭を悩ませる事になるだろう』
261 :
絶対神:2012/12/05(水) 00:58:05.53 ID:I3bJa4Bv
「まあ、私の考えはあくまで「神の考え」であって」
『お前たち「人間」が真に受けても余り意味がないところがある』
そういう言い方をすれば「神は霞を食ってもひょっとしたら生きていけるかも
しれないが、お前たちには無理だからだ」
『具体的に言うと、私にとって「芸能人」というのは『魔女』であり、軍人は
「殺人者」であり、政治家は「サタンの手下」である、警察は「悪霊」であり、
出版社は「地獄の下部組織である」』
「どうだ、「こんな考えについてこれるかね?」」
『人間にはまず無理だろうし』
神の視点なんて人間が持っても
「それこそ、飯が食えなくなるだけだぞ」
262 :
絶対神:2012/12/05(水) 01:02:37.08 ID:I3bJa4Bv
「だから、三浦綾子は凄いな」
と感心する
『ふつう、原理主義者は「作家」になどならないよ』(まあ、
三浦綾子は原理主義者ではないけど、福音的だからな)
「お前だって作家を昔目指してたじゃないかって?」
『神に対する「あてつけという意味もこめてね」』
「私が作家を目指していたのは「全然信仰的理由じゃないぞ」」
263 :
絶対神:2012/12/05(水) 01:07:15.12 ID:I3bJa4Bv
「それと内向的な人間というものは」
『それを文章として書き遺すという作業を本能的にするようになる』
で、それが発展していくと小説を書くようになり
「作家を目指すようになる」
ある意味において、「神仏」が作家を目指すのは
『ある時点までは「必然」である』
264 :
絶対神:2012/12/05(水) 01:12:46.78 ID:I3bJa4Bv
「私には『作家』としての「才能」がなかったのか?」
『私には「どんな才能もあるさ」』
「「神様」だからな」
『才能という事を言うなら「万能」だってば』
265 :
絶対神:2012/12/05(水) 01:33:28.99 ID:I3bJa4Bv
「反論に反論を以て答えるな」
2chをやっている人間は誰でも理解していると思うが、「本当にきちんとした
理屈を聞きたいと思って反論してくる人間は殆どいない」
『反論してくる人間は「単に否定したいから反論してくるだけである」』
従って、「反論にきちんと答えるというのは時間の無駄である」
『そうでなかったとしても、言葉のやりとりにはある法則がある』
『頻繁にやりとりをすると「ヒートアップ」してくるという事である』
別に敵対関係になかったとしても、頻繁にやりとりすると
「ほぼ100パーセントいつの間にか「喧嘩になっている」」(これは
特にネットをやっている人間なら誰でも理解できるだろう)
『君がある分野において才能があってその道をまい進しているのなら』
「別に人の反論に対して、一々、誠実に答えてやる必要はなにもない」
266 :
絶対神:2012/12/05(水) 01:41:47.37 ID:I3bJa4Bv
『だから、私が教祖だったとしても、科学者だったとしても、どんな立場の
人間だったとしても』
「いちいち人の質問に答えるという事はしない」
それには、別の理由もあって
『自分で考えて判るていどの質問には「答えない」という事である』(まあ、
これも上記と似ているかな? 低次元でヒートアップしやすいからである)
『宗教の教えにしろ、科学にしろ』
『最初から「ある程度の理解力がある」という事が前提である』
「たとえば白痴には「いかなる宗教の教えも、いかなる科学の論理も理解する
事はできない」」
『知能程度によって、「ある程度、振り落とす」という事は』
『絶対に必要である』(でなければ、逆に合理的でも
理性的でもない)
267 :
絶対神:2012/12/05(水) 01:56:57.97 ID:I3bJa4Bv
「前にも言ったけど」
『赤ん坊や白痴に『救いはない』』
「そもそも「神の教え」も「仏の教え」も」
『理解できないもの』
268 :
絶対神:2012/12/05(水) 02:34:14.46 ID:I3bJa4Bv
「ついでに言っておくと」
『環境によっては「どうにもならん」』
生まれ育った環境によって価値観や性格が作られる
「つまり、たとえばエロ漫画を描いているような女とか」
『エロ漫画描いてるような男とかは』
「元々、「救いの範疇にはない」」
そういう意味では『何事も「常識の範囲内」というところであり』
「それなりに、「お上品な環境」に生まれ育っていないと」
少なくても、精神的バックボーンに「キリスト教」がない、この日本では
『救いようがない』
269 :
絶対神:2012/12/05(水) 02:45:07.20 ID:I3bJa4Bv
『ベストを尽くしても「真っ白」に生きれなかったとしても』
「世間がいちいち同情する義理はない訳で」
『きっちりそういう評価しか世間を下さない』(別に世間は
宗教がなくても困らない)
『そのお陰で自信が砕け、プライドが踏みにじられる事は、当然、何度も、
際限なくある』
当たり前だが
「清らかで正しく、仕事や学校の成績も優秀であり、高潔な人格で、よく人助け
をするような人物でない限り」
『世間は「立派な人物」だとはみなさない』
パウロは、「無神論者にも立派な人間だと思われるように行動しなさい」とか
言っているが
「無茶を言ってくれる」
『そもそもこちらは「そんなに立派な人間ではないし」』
無理をしたら、「精神がぶっ壊れてしまう」
270 :
絶対神:2012/12/05(水) 02:53:24.50 ID:I3bJa4Bv
「つまり、元々」
『超能力があるとか(笑)、精神力が強いとか、人の何倍も努力できるとか』
「立派な人間になれる資質がある人間以外には」
『クリスチャンをやるのは『無理』』
「ふつうの人間には、『絶対無理』」(笑)
あまりにできすぎているので天罰ではないか?と思っているのならその通りである
272 :
絶対神:2012/12/05(水) 03:27:32.41 ID:I3bJa4Bv
『うまくいく事』
「物事がうまくいくのは、その物事をうまくいかせる「能力があった場合だけ」である」
よく大戦で日本が負けたのは多様な意見を聞かなかったからとか思考が硬直化していた
からとか言われるが
『元々、日本にアメリカとガチで戦争して勝てる力がなかった』
というのが「根本的原因である」
「逆に、だからこそ、「必勝の信念」とか「神風」とか「神」とか「天皇」とかに
頼らざるを得なかったのであって」
『元々、本気での戦争などをすべきではなかっただけの話である』
「アメリカを本気で怒らせた時点で「負けは既に決定していた」」
ある意味においては、「多様な意見を聞く」とか「思考を柔軟にする」とかいう
事は
『あくまで「副次的な事にすぎない」』(無論、天皇を
絶対視する硬直化した思考が、「より、恥の上塗り」をしたのは確かである)
273 :
絶対神:2012/12/05(水) 03:32:38.13 ID:I3bJa4Bv
「単純に言うと」
『幾ら思考が柔軟であり、他人の意見を聞こうと』
「それなりに頭がよくない奴は、『そもそも東大に入れない』という事である」
(つまり、「学力」がない「奴」は(この場合の頭のよさとは学力の事である))
『実力がある人間が思考が柔軟で人の意見を聞く度量があればより素晴らしいだろうが』
「無い奴がそうだったとしても、「目的達成」という事に関しては」
『あんまり意味がない』
多様性というものは「それ自体ではあまり意味がなく」
「目的を達成する『実力』を持っている場合に、「副次的に作用するだけである」」
つまり、
『宗教が「多様性」を認めても「あんまり意味がない」』
「元々、「人を救う「神の力」を持っていないから」」(多様であろうが
偏狭であろうが「あんまり変わらない」)
274 :
絶対神:2012/12/05(水) 03:40:57.46 ID:I3bJa4Bv
「また、『神の力』を持っている場合」
『「宗教」は「多様性を認める必要がない」』
宗教の目的とは当然「自分の宗教を信じさせて、人を救う事であり」
「つまり、「異教と戦っても、『勝てる』」という事だからである」
神は万人を救済すると言いつつ2枚ジタ
276 :
絶対神:2012/12/05(水) 04:10:24.93 ID:I3bJa4Bv
『「神」のランク』
「前にも言ったが、「神」のランクは、その「通力の強弱」によって『決定される』」
『それと実際的には「人の需要」もあるていど関係あるかなあ?』
たとえばその国が戦争をしていれば
「敵を滅ぼす、念力や呪詛などの軍事的力が強い神が上だとみなされるだろうし」
『疫病がはやっている時は、私のような「巫女系統」が「上」だとみなされる
だろう』(医療系統)
「まあ、どちらにしろ、「神」は『どのランクにいようと』」
『おおむね、自分が『絶対者』だと自覚しており』
つまり、「ランク」でどうこう言われる筋合いを
「あまり感じていない」
つまり全知全能の神様だろうが、予言の能力がそこそこある、人よりも多く
当てられるレベルの神様であろうが
『「神の主観」においては、『自分が絶対者』なのである』
正しくないものでもそれを根拠として多くの人も同じくなり
集団になると非常に心地よい。余計なことを考えずに済むからね。
その結果はごらんのありさまだよ
ジブリの映画は子供を洗脳するためにある。
映画を見るだけでいいから非常に簡単
そのため日本の国の時間が数十年前で止まっている
280 :
絶対神:2012/12/05(水) 04:24:09.40 ID:I3bJa4Bv
「でも、推測するに多分」
『前にも言ったけど、大抵『超能力』は「精神系」の方から覚醒していくんだと思うけど?』
念力はないとはいっても、私だってスプーン曲げぐらい出来るしね
「どっちかというと精神系の方が持ちやすく」
文字通り物質そのものに干渉する「物理系」の方が『持ちにくいんじゃないかなあ?』
「つまり、精神系の神力をある程度持った「神」が、『物理系』に覚醒していく
というのが『正しい順番』ではないかなあ?」
聖書を読んで奇跡の概念を知ったものの思考としてはいたって正常
ローマ法王の前でも通用するよソレ
282 :
絶対神:2012/12/05(水) 04:35:29.98 ID:I3bJa4Bv
「ああ、そうだ『呪詛』も巫女系統だったな」
『私は、かなり大規模な事が出来るのだった』
関係ないけど、「キリスト教」は、初期の段階では、「女の預言者」が結構いた
(新約聖書には何人か出てくる。旧約には殆どいないんじゃない?)
『やっぱり戯言ほざくのは、社会的に差別されて、女性的な精神性を持っている
方が多いんだろうね』
文字通りに「神様の超能力」でない場合
「巫女系統の妄想は、万国共通で「女のもの」であるらしいな」
男はどっちかというと「神の教えを理屈で説く」という面が強いね
当たり前だけど
283 :
絶対神:2012/12/05(水) 05:17:46.66 ID:I3bJa4Bv
『それと初期の頃の「キリスト教」に『女預言者』が結構いたのは』
「よーするに『新興宗教』は、「まだ権威のある人があまり参加してくれないので」」
『女でも「幹部扱いするしかない」って事だろう』
「すげーはっきり言うと、そういう事なんだと思う」
シャーマニズム系統みたいな「原始宗教」でない限り
『きちんとした権威のある組織として確立された宗教の「幹部」に』
「女がふつうにいるというのは、「あんまりないんじゃない?」」(まあ、
あくまで単純に言った場合だけどね)
最近のクリスチャンは神の概念についておおっぴらに語ると
キチガイと思われるのを知っているので隠すよね
クリスチャンが踏み絵をさせるとはなにごとだ(笑
286 :
絶対神:2012/12/05(水) 05:43:30.46 ID:I3bJa4Bv
「なんで基本的に「宗教」は『男尊女卑的なのか』」
ちょっと考えれば誰でも判る理由である
「禁欲的で高潔な教えを守る為には」
『あるていど偏狭で、単性の陣営に支配される必要がある為だ』
厳格で、支配的で、教条的で、かつある種の堅さ、潔癖さを持っているものは
「必然的に「男」である」
『単純に言うと、「宗教的領域においては、明らかに「女」は「男」に『劣っている』
のである』(そして、逆にそれこそが「女の良さ」なのである)
だから、「清らかさとか正しさ」とかを基調にする宗教は
「大抵、「男尊女卑的」である」
287 :
絶対神:2012/12/05(水) 05:50:05.98 ID:I3bJa4Bv
「つまり、『男』は、『女』に比べれば」
『「神」に『近い』』(それは、「神」である
私が「保証してやる」)
「で、実は、女の価値とは、『神から遠いところ』にこそ『ある』のである」
単純に言うと、光輝く天上に「神」がいて、その下の神の僕たちの中での上位
存在として「男」がいて
『ようするに「女」とは世の中の雑事をこなして、実際的な面でうまく回していく
為に存在する』
「『奴隷』なのである」
288 :
絶対神:2012/12/05(水) 07:01:00.57 ID:I3bJa4Bv
「優しさや、柔軟さや、温かさは」
『実は「個性」なんかではなく』
「社会的に栄達できない「差別」によって「生じる」ものなんだよ」
『誰だって、「自己中心」だし、「上に行きたい」し、「主役になりたいさ」』
「理不尽な社会的強制なしに、『人にとって大事なもののは保たれない』」
私もおとなしくて優しい性格だけど
「好きでそうなんじゃない」
勉強もスポーツもぜんぜん出来なかった子供じだいが
『強制的にそういう性質を作ってしまったんだ』(ようするに
気が弱い臆病ものという事であるが)
289 :
絶対神:2012/12/05(水) 07:38:26.86 ID:I3bJa4Bv
『「神」は「無敵」である』
「どんな事でも出来るからである」
『武力というのなら、呪詛や念力や自然を操る力で圧倒的な勝利を得』
「財力というのなら予知や読心を使って幾らでも黄金を手に入れられ」
『病をも治し、どんな運命にも滅びる事はない』
「私は、「神」という存在が、いかに優れているかを「実感する」」
『そして、「私」にとって、それは「絵空事」ではない』
神は、その能力が十分に解放されているのならば
「どのような時代にも十分対応し、巧みに泳ぎわたっていく事が出来る存在である」
290 :
絶対神:2012/12/05(水) 08:57:30.22 ID:I3bJa4Bv
「完全な狂人の場合」
『恐らく、私のように迷ったり、悩んだりはしないだろう』
そういう意味では、分裂病患者は「狂人」とは言えないね
狂人というよりもやはり
『「病人」と言うべきだろうな』
で、宗教妄想とか関係妄想とかが分裂病の場合あるかというと
「あると言えばあるけど、世間の人が思うのとはちょっと違うんじゃないかな?」
たとえば私が自分に超能力があるとか、自分が神だとか言っていたのは
「殆ど生まれつきで、分裂病を発症する遥か前の話だし」
別段、イエスの声が聞こえるとか、釈迦の声が聞こえるとか言う訳でもないしねえ
(その辺りに関して、私がどれくらい「虚無的」であるかは説明の必要はない
だろう)
所謂、既存の宗教の「神様」と自分との間の「関係妄想」というものは、『私には
悲しいくらいにまったくない』(大笑)
また、自分独自の教義を作って思いこむという事も基本的にできない(私が
言っている事は基本的に「仮説」である)
自分を観察する時
「必ずしも世間のイメージ通りじゃないなあ」
と思う(まあ、自分を神だの能力者だのと言っている点はイメージ通りだが、
説明したように、私の場合、「それは分裂病とはまったく関係ない」)
291 :
絶対神:2012/12/05(水) 09:47:31.02 ID:I3bJa4Bv
『で、精神分裂病患者のしまつに悪いところは』
「ワリと有能なやつが多いところである」
『ふつうの人間なら出来そうもない事を「実にあっさりやってしまうやつがたまにいる』
「たとえば、異常に数字に強かったり、技術的な才能が優れていたり、精神的な
教えを説く能力がずば抜けていたり、格闘技で無敵だったりする」
『だから困った事に「分裂病患者には」』
「ワリと信者がつくのである」(ふつうの人間が
ちょっとできない事が出来るからである)
『で、後の時代に「大迷惑」を与える事がある』
分裂病患者が他の病気と比べて、「極めて迷惑な点は」
「しばしば「本人」が「信じられないくらい有能なところである」」
『だからそいつの言っている「戯言」を真に受ける奴が結構出てきて』
「後で結構問題になったりするのである」
292 :
絶対神:2012/12/05(水) 10:12:21.93 ID:I3bJa4Bv
『で、もっとある意味特徴的で凄いところは』
「何度も言っているように」
『ごく稀に、「本当に『超能力』が使える奴が生まれるところである」』
「ある意味、「こいつが一番迷惑なのかもしれんが」」(大笑)
下手をしたら、「こいつの発言のお陰で」
『後の時代に多くの人間が命を散らしたりする事も考えられる訳だから』w
「まあ、本物の「神様」が言った場合なら、『別にそれでもいいんだけど』」(大笑)
『本当に「超能力」を使えるやつが、非常に稀に「分裂病患者」には「いるのである」』
(前から言っているように多分、初期の頃の「神」は、『例外なく、分裂病
患者であろう』)
293 :
絶対神:2012/12/05(水) 17:44:11.52 ID:I3bJa4Bv
「十代の頃の二世の「信仰の試練」は一般的に言ってふたつある」
『ひとつは中学生くらいで性に目覚めるという事』
「ふたつは大学で、それなりに高度な科学知識と、自由で多様な価値観にふれるという事」
大抵、二世は、このふたつの時期に信仰を失う
『だから、かつてのエホバの証人のように、宗教はしばしば二世に対しては、
「高等教育」を受けさせる事を「嫌う」』(アーミッシュは現代でも受けさせ
たがらない部分を持っている)
だが、もう現代のクリスチャンは「開き直っており」
『子供がまともな社会人として自立してくれれば、「信仰」を失っても「いいや」』
と思っている
「色んな意味での経験則で、自分にとってはともかく、『子供』にとっては
「信仰」を第一としない方が、『うまくいく』という事を理解しているから
である」
『だから、アメリカなんかでは1980年代あたりから、熱心な原理主義者
であっても、子供を教会学校に通わせない事が、一般的になりつつあった
らしい』
今の時代、「クリスチャン」を生みだすのは至難の業であり
「私のような不信心な二世でも、『かなり大したもんだ』と思う」
人の心は、しょせん、『時代』と『現実』に対応するように出来ている(そんな
絵に描いたような模範的クリスチャンなんかには、『誰もなれはしない』)
294 :
絶対神:2012/12/05(水) 17:50:09.62 ID:I3bJa4Bv
『クリスチャン・ホーム』
日本ではかなり前から、「クリスチャンはクリスチャンとは結婚しない」事が
一般的であった
『つまり、結婚相手に信仰を求めない事がふつうで』
更に言うと、「結婚相手が特定宗教を信じている事を嫌う傾向があったと思う」
たとえば、私は「神」なので『結婚はしない』が、仮にするとしたら
「仏壇だの神棚だのを家に置く女とは結婚しない」
『つまり、「家庭に宗教を持ち込む『女』はお断りである』
仏壇も神棚もないし、初詣にも寺にもいかないし、七五三にも、勿論、「教会
にもいかない家庭」というのが
「私を主人とした場合の『家庭』となる」
子供に関しては、「あまり宗教に熱心にならない限り、何を信じようが容認する」
『だが、宗教に熱心になった時点で辞めさせる』
というのが、「仮に私が家庭と作るとすれば作る家庭である」
295 :
絶対神:2012/12/05(水) 18:00:08.93 ID:I3bJa4Bv
「まあ、仮に私が『牧師』になって結婚したとしても」(牧師は
ともなく「結婚は神である私にはあり得ないが」)
『面倒くさいから「妻子」には「宗教」に関わらせないと思う』
妻子は「こちらの制御を超える存在で」、特に子供は『自分の好きにしか
しない』(これは自分を見ていればうんざりするほど実感できる、私が親だったら
こんなガキはとっくにどこかに捨てている)
『聖職者である私に「恥」と「屈辱」を与えかねない存在である』
「そんな存在は宗教とは引き離すに限る」
妻子を教会に関わらせなければ、子供が婚前交渉しようが、どうしようが、
「取りあえず、聖職者としての私には『あまり恥にならない』」
妻が不倫をしようが、その結果離婚につながろうが
「妻がクリスチャンでなければ律法違反にならないし、みっともない事はみっともないが
聖職者としては「妻が一方的に悪い」事にできるので「それほど恥にはならない」」
もし、結婚するとしても「教会で神に誓ったりはしない」(今の時代、離婚する
可能性の方が高いのだから、神に誓うなんて不誠実な真似はできない)
296 :
絶対神:2012/12/05(水) 18:26:35.52 ID:I3bJa4Bv
『大人になれば誰だって』
「男女関係や、夫婦関係が、「かなり微妙なものであり」」
『そうそう理屈どおりにうまくいかない事くらい「判る」』
「そういう意味では「倫理」や「宗教」というものが」
『大なり小なり、どこか「非現実的」で「幼稚なもの」である事くらい』
「本当は、『誰だって認識している』」(神が定めた
運命のパートナーなど『元々、存在しない』)
「殺人をするなと命令すれば殺人事件が0になる訳でもなんでもないように、離婚するな
という教義を作れば、誰もが貞操を守る訳でもなんでもないのである」
それは、ある意味、ちょうど、物凄く貧しい国で
『飢え死にする事を「禁止」する』
というのと同じくらい、「幼稚な空文」である
「宗教の教義や、法律なんてものは、「ある意味、みなこんなようなものである」」
(特に「宗教の教義」は『努力目標』にしか『なり得ない』)
297 :
絶対神:2012/12/05(水) 18:40:33.77 ID:I3bJa4Bv
『無論、だからこそ、「律法を致命的に破ったものには」』
『地獄での永劫の苦しみが与えられるのでなければならない!!』
「我々、「クリスチャン」は「神」にも」
『それを許す「権能」などを『与えはしない!!』』
「生き地獄のような試練を通し、ついに、最後まで『歯を食いしばって我慢
したものが『救われる!』』」
『でなければ、嘘だ!!』
298 :
絶対神:2012/12/05(水) 18:50:18.90 ID:I3bJa4Bv
『完璧な組織はない』
「人間には「必ず裏がある」」
『そして、それを可能にし、自分たちの行動をある程度自由にする為』
「必ず、「穴」を作る」
『完璧なセキュリティもない』
「自分が破ろうとする時、『そうだった困るから』」(大笑)
『完璧な組織や、完璧なセキュリティを作る事は』
「自殺行為でしかない」
『人間社会は、「絶対に「悪」を行う余地を、崩壊し、新しくなる余地を」』
『残さねばならない』
299 :
絶対神:2012/12/05(水) 19:25:15.15 ID:I3bJa4Bv
「霊だとか神だとかいうものを『信じる』という事」
「宗教を知れば知るほど、歴史を調べれば調べるほど」
『霊的な要素、というものがいかにいい加減なものか判って、「信じられなくなる」』
「つまり、人はまともな知識を得れば得るほど」
『霊的権威というものに従わなくなるのである』(言っている
事が間違いだらけだからだが)
「科学の発達とともに人が不信心になるのは極めて当然の流れであり」
『私自身、知識を得れば得るほど、「クリスチャン」をやるのが『馬鹿馬鹿しくなる』』
「いわゆる、神秘的、霊的な権威に対する『服従』というものは」
『時代が進めば進むほど、「出来づらくなってくる」』
神秘的な領域に限定して言えば
「「宗教」が言っている事で、『正しい事は殆どひとつもない』」
(実に地球が平らであるなんて霊や宇宙から眺めている存在ならあっさり判るはず
の事も判らなかったくらいである)
『実は、地球が青いというのを知ったのも実際に宇宙から見てからであり』
それまでは、海は深いところはしばしば緑に見える事からだと思うが
「地球は緑色だと科学者ですら思っていた」(だから、昔の
UFOに載せて貰ったと嘘をついた人物たちは、「地球は緑だった」と言っている)
300 :
絶対神:2012/12/05(水) 19:27:49.05 ID:I3bJa4Bv
地球が平ら→地球が丸いね
『色々作業しながら書いていると凡ミスをするな』(大笑)
そのセキュリテは完璧だが性格上疑わずにはいられないだけ
302 :
絶対神:2012/12/05(水) 20:00:16.82 ID:I3bJa4Bv
『キリスト教的に言えば』
「神道の「神」は、ようするに『妖怪』である」
『魑魅魍魎、悪鬼の類でしかない』
ある意味、「一神教」の概念を正しく知れば、『目が開かれる』
『前にも言ったが、0を幾ら足してもかけても0である』
「妄想を幾ら寄せ集めても『妄想』にしか過ぎない」
『つまり、「宗教」同士が手を取り合っても』
「あんまり意味はない」
強烈に否定すれば一々摩擦が生じて面倒になるというだけの話であって
『別段、異教と繋がる事が「正しい訳でもなんでもない」』
「距離をとって無視する事が「一番問題が少ない」」(つまり、
「無関心」である事である)
303 :
絶対神:2012/12/05(水) 20:33:49.27 ID:I3bJa4Bv
『「神」は「気難しい」』
「私は、「ある意味、イメージ通りの「神」だ」」
『すなわち、「プライド」が高く、人とあまり親しく接さず、距離と壁を
保ち』
「付き合いずらい、そういう意味では「峻厳な存在」である」
『前にも言ったが、私が大教団の教祖になったとしても』(ならないけど)
「信者とは「遠くから接するのみである」」
言ってみれば、「冷たい、エリート意識に凝り固まった、極めて官僚的な『神様』であり、
それ以外ではない」
『自分でも、「とても偏屈で気を使う相手だと思う」』
304 :
絶対神:2012/12/05(水) 23:24:41.44 ID:I3bJa4Bv
『で、これも仮定だが』
「もし、私に息子がいたとして『そいつがホモだったら』」
『勝手にしたら、と私は言うだけだと思う』(笑)
「私、「神様」って全然信用してないんだよね」
だから、「失望」を与えられたとしても
『ある意味、もう「驚かない」』
「奴は悪意を以て、「どんな不幸でも送ってるのだから」」
勿論、ただでさえ弱い信仰が、「より弱くなる事だけは間違いない」
305 :
絶対神:2012/12/05(水) 23:36:51.80 ID:I3bJa4Bv
「香港の富豪で」
『レズである娘と結婚してくれる男がいたら財産やる』
とか言ってる馬鹿がいるだって?
「60兆円つまれてもごめんだよ」
『第一にガチレズにどうやって男を惚れさせるっていうんだよ』
大体、全世界でニュースになっちまうようが「馬鹿女」と結婚しても
「人生そのものが破滅するわ」
全世界で有名になったイロモノ女なんかと結婚しても
『その後の人生がもういい笑い物だっていうの』
そんな「いかにもな企画ものみたいな結婚は」
『たとえ、アメリカ大統領にしてやる』
と言われても、「誰だってごめんだよ」
「もうちょっと父親も考えればよいのにな」
娘矯正する方法としては「最悪の部類」じゃないか?
娘がかわいそうだよ
306 :
絶対神:2012/12/06(木) 20:51:24.96 ID:FB2kY2bF
『どこの国でも公務員の質が悪いのは』
「共産主義みたいなものだからである」
『つまり公務員が手厚く保護されており』
「真面目に働こうが、さぼろうが「給料」に違いが生じないからである」
一般企業と同じようにシビアにしない為に
『教師とか役所の人間とか警察官とかいうものは』
「質が最低の人間のよりあつまりとなる」
大学教授なんて「馬鹿の集団」でしかないしね(はっきり言って悪いけど)
307 :
絶対神:2012/12/06(木) 20:57:14.31 ID:FB2kY2bF
「特に「警察」という組織は」
『一般の公務員と違って、「暴力機関」である為』
「屑の集まりとなる」
対立するふたつの組織というのは「非常に似ていて」
「よーするに、「ヤクザ」になりそこなったのが「警官」になる訳だ」
国によっては昔のイタリアみたいに
『逆にマフィアが治安を維持しているところもあるくらいで』
治安を維持する暴力機関の人間の質を維持する事は
「本質的に「不可能」である」
実行部隊というのは、「善」であれ、「悪」であれ
『本質的に変わらないのである』(言ってみれば、
組織されたごろつきの殺人集団と、軍隊との間に違いがないようなものである)
「だからこそそれに命令を下す人間の質を問うしかない訳だが」
『政治家がもっとも「悪魔の手先」なので』
どうにもならない
そして
「「神様」は、『政治に関心がない』」(大笑)
つまり、大きな意味では
『元々、「どうにもならない」』ww
不祥事を犯す警官を処罰するなどの「対処療法」しかない
308 :
絶対神:2012/12/06(木) 21:01:53.69 ID:FB2kY2bF
「警察の質の悪さは」
『遥か昔から変わっておらず、たとえば有名な津山の三十人殺しが起こった時代では』
(戦前だったっけ?)
「警察の不祥事が続発しており」
『民衆はかなり警察に対して怒りを感じていて』
警察を嫌う考えを持つのが一般的だったらしい(現在でも警察の不祥事は週に一回
くらいは必ずといってよいほど報道される。時期によっては毎日あるくらい
である)
309 :
絶対神:2012/12/06(木) 21:14:43.27 ID:FB2kY2bF
「前から言っているように」
『日本の警察は、個人が買収される事はあまりないが』
「組織的犯罪を行う傾向が強い」
また、個人が犯す犯罪そのものも「異常に多く」
『特にわいせつ事件は頻繁に起こしている』
逆に言うと私は無理な法律を作らないで
「男がやる痴漢と盗撮はもう容認してもよいんじゃないかと思っている」
『でないと「現実」にあわないんじゃないか?』
男の性的好奇心は、あるていど苦笑して見逃すような、社会的風潮が必要な
んじゃなかろうか?
「セクハラという概念は『非現実的』である」(でないと
この世界が犯罪の巣窟になってしまう)
310 :
絶対神:2012/12/06(木) 21:17:58.84 ID:FB2kY2bF
「はっきり言うと」
『酔っ払いと男のやる「乱行」は、あるていど見逃さないと』
「社会がうまくいかないと思う」
「「女」は、それを適当にいなす「知恵」を身につけろ」
311 :
絶対神:2012/12/06(木) 21:26:25.87 ID:FB2kY2bF
「警察官は上記したように」
『暴力的で質の低い劣悪な人間がなる職業なので』(それは
どこの国でも変わらない。アメリカやイギリスでも下の階級のやる下劣な
職業というイメージがあるらしいな(スコットランドヤードの意味を調べても
判る))
「聖人のような「性的潔癖さ」を求めても無駄である」
『寧ろ警察官は「言葉を喋れる野獣」と言ってよいだろう』
一般の男よりも「性欲ギラギラ」であり、それを満たす事に躊躇いがない人種である
事は
「間違いがない」
猛獣を狩る為の猟犬も
『また、「凶暴」という事だ』
ある程度、「餌」を与えなければ、何をするか判るまい
犬っころにはかわいいウサギちゃんの「生贄」が必要という事だろう
312 :
絶対神:2012/12/06(木) 21:58:50.77 ID:FB2kY2bF
「私に『女遍歴』というものは「無い」」
『チョコ貰った事くらいはあるし(まあ義理が大変だが)、デートをした事
くらいはあるが(そんなに多くはない)』
「基本的に私は『真っ白』である」
勿論、活火山のように燃え盛る「性欲」は男だからもってるが
危ない時はあったといえばあったなあ
『中学くらいの時、物凄く惚れた女がいて』
もう手がつけられないくらいどうしようもなくなって
『自分の部屋とか路地裏とかに連れ込んで、どうしても自分のものにしたくなった』
勿論、告白もしたし、メールも送った
で、相手に
『頭を少し冷やしたら?』
と言われた
「それで頭を冷やす事にした」
それで、「相手の事はきっぱり諦めた」
当然ながら、そこまで入れ込んだ女を諦めるのだから、かなり精神的に傷ついて
しまったし、相当苦しかったが
『諦めた』
ある意味、「それが運命の分かれ目」なのである
313 :
絶対神:2012/12/06(木) 22:15:35.60 ID:FB2kY2bF
「警察の不正を恒久的になくす方法はないかもしれないが」
『一時的にせよ一切なくす方法はないでもない』
「実はある」
「だが、実行がかなり困難である」(大笑)
これをすればあくまで『一時的』であるが、恐らく「不正は一切なくなる」
314 :
絶対神:2012/12/06(木) 22:19:13.63 ID:FB2kY2bF
『実は政治家の不正を一切なくす方法も』
「ないではないのである」(大笑)
『実はあるんだよ』ww
どのような組織のどのような不正も
「完全になくす方法は存在するよ」
『場合によっては「恒久的に」』(まあ、現実には
あくまで「一時的」だろうけど)
315 :
絶対神:2012/12/06(木) 22:38:29.28 ID:FB2kY2bF
「で、繰り返し言っているように」
『「神」の教えに従うという事は、泣きながら歯を食いしばって我慢するという事です』
「それ以外ではありません」
「特に男にとって、「神の教えに従う」という事は」
『墓場に入るようなものですよ』(大笑)
宗教のいい加減、嘘をつくのをやめて貰いたいなあ(笑)
316 :
絶対神:2012/12/06(木) 22:43:24.74 ID:FB2kY2bF
「前にも言ったけど」
『私、正式にクリスチャンになる前は』
「もうちょっと「精神的なもの」が、『なにかあるのかと思ってた』」
繰り返し言っているが
『十代のあの地獄のような性欲を』
「よく切り抜けられたよ」
今思い出しても、『ゾッ』とする
317 :
絶対神:2012/12/06(木) 23:24:06.66 ID:FB2kY2bF
「同性愛が遺伝だとするならば」
『同性愛者は「生まれながらの悪人」である』
遺伝については、「実は殺人もあるていど遺伝である」とはっきりデータで
出ているらしく
「まあ、本人の自由意思で善悪を完全に選び取る事は不可能」
などという事は、昔から体験的に知られていた事であるが
『それが科学的に実証された事にはなる』
遺伝の研究が「差別」につながるのは「事実」である
「実際、「自然界」も「遺伝」も『平等ではない』」
明らかに遺伝的才能のやつと、明らかに遺伝的に才能がない奴がいる事くらいは
遺伝子の存在が明らかになる遥か以前から知られていた
『その事じたいは「しょうがない」』
たとえば鳥は空を飛ぶ能力を遺伝的に持っているが、「人間にはない」w
遺伝が「かなり多くの部分を決定する事くらい、『誰でも知ってる』ww」
318 :
絶対神:2012/12/07(金) 00:19:19.10 ID:LEJsgkWk
「で、才能とか努力とか環境とかいう場合、もうひとつ重要な要素があって」
『つまり、この世界は「競争で勝ち残らないと成功できない」という事である』
「単純に言うと「人の才能を潰そうとする人間は幾らでもいる訳で」」
能力を伸ばす場合
『そういう人間の事を無視する事はできない』
つまり、そういう意味では
「才能を伸ばすのに良い環境というものは『元々ない』」
直接的に妨害される事もあるし、相手との余りの才能の違いに絶望し、やる気が
なくなるという事も幾らでもある
「人が何かを達成して喜ぶ時、「それは誰かを何かで倒した時が一番なんだ」
という事を覚えておいた方がよい」
つまりどちらにしろ
『万人が社会の中で凄い満足して生きていく事は「あり得ない」のである』
勝つ者がいれば負けるものもいるし
「そういう差別がなければ「逆に面白くないし意欲もわきようがないのである」」
だから、「才能とか努力とか環境とかいう以前に」
『元々、夢を達成するのは「一握りの人間でしかない」という事実を認識する必要がある』
319 :
絶対神:2012/12/07(金) 00:26:36.40 ID:LEJsgkWk
「で、才能とはなにかというよようするに」
『そういう「競争の中で」』
「勝ち残っていく事ができる事を『才能』といい」
「そうでない事を「才能がない」というのである」
だから物凄くはっきり言うと
『実は、我々が「才能」という場合』
「別段「遺伝」の事を問題にしている訳ではないのである」(単に、言い訳として
「そのせいにしているだけなのだ」)
『現実の「結果」の事を言っているのである』
そして、現実には
「明らかに多く勝てる優秀な人間と「負け犬」とが」
『絶対にいるのである』
とくに「負け犬が絶対にいるという事に関しては」
「いかなる社会でも『どうする事も出来ないのである』」(負け犬を
なくす事は「人間の力では不可能だ」)
320 :
絶対神:2012/12/07(金) 00:39:27.68 ID:LEJsgkWk
『在特会というのがあるが』
「これは従来の右翼のイメージを完全に壊し、より言い訳ができない形にしている」
『在特会は日本最大の右翼団体で構成員は一万人以上いるという信じられない
規模の団体である』
そして、これの特徴は
「いわゆるふつうの主婦やリーマンや学生が会員の大半である」
という『従来の右翼のイメージを根本から破壊する』もので
しかも更に
「外国人すべてを追い出せなどという、従来の右翼の主張なんて」
『まったく問題にしないほどの「駄目な主張」をしているのである』
(ヤクザまがいの右翼が逆にかわいく見えるくらいである)
「これで、右翼=韓国人などという幼稚な主張が、まったく根拠を失ったものに
なってしまい」
『ネットで責任転嫁している連中は、「言い訳ができなくなってしまった」』
在特会になんでふつうの人々が多く参加しているのかというと、これもよく
あるパターンで
「プアが増えてきたので、その不満を外国排斥に吐きだしているだけである」
(世界中どこでも見られる典型的な右翼の増加原因である、これほど典型的で
判りやすいのも。笑っちゃうのだが)
『ついでに言っとくと、「在特会」なんて『どうでもいい』』
ただ、戦後の日本では、ワリと珍しい形態である(アメリカに相当やられたので
一般人は結構おとなしかったのだが、ほとぼりがそろそろさめてきたというところ
だろう)
321 :
絶対神:2012/12/07(金) 00:46:31.90 ID:LEJsgkWk
「愛国心というものは元来」
ふたつのものと結びついている
『自分を国などという大きな事を考える事で「偉大な存在だと思いたがっている」』
(実は単なる無能な人間なのに(大笑))
「現在の生活に対する不満」(プアや失業率の増加
など)
『である』
従って、
「貧しくてしょぼい国の方が「愛国心が強調され」(戦前戦中の日本とか)」
そうでない国では「あまり存在しない」(アメリカがそうであるのは、世界一の
超大国だからで「まったく逆の意味でである」)
『それなりに豊かで満足しているふつうの国では「愛国心なんて大してない」』
「はっきり言わせて貰えば、「しょぼい民族ほど」」
『民族としての誇りなんてものに縋るものだ』
マサイ族なんて「土人」は、
「日本人やアメリカ人なんて問題にしないほど、民族としての誇りが高いらしい」
「井の中の蛙ほど、世間を知らないから「偉そうなものだ」」
(自分たちが虫けらなのだという真の意味を知ったら、マサイ族は自嘲する
だろうが。俺たち先進国の一国でも、ちょっと力をふるえば、あんなものは
あっさり全滅できる(大笑))
322 :
絶対神:2012/12/07(金) 01:09:28.25 ID:LEJsgkWk
『前から言っているように』
「私『正論』ってあんまり興味ないの」
『ガキの理屈だから』
でも、「お前は宗教に対しては純粋性を求めるじゃないか!」と言われれば
「それは「宗教」だからね」(笑)
『第一それに関しても私は、「神は非道」と認めてるけど?』
323 :
絶対神:2012/12/07(金) 07:38:03.60 ID:LEJsgkWk
「国際感覚」
『私は日本と言う国にこそ囚われないけれど』
「別段、自由な訳でも柔軟な訳でもない」
『恐らく私は、ある種の「宗教的概念」とは無縁に』
「人と付き合う事はないであろう」
自分の精神の許容範囲の限界というものを弁えているからである
324 :
絶対神:2012/12/07(金) 07:51:34.91 ID:LEJsgkWk
「政治家、軍人、芸能人、警察官、公務員」
これ以外に「表の職業で、私の嫌いな職業がありました」
『医者です』
「無能だから」
『私は結局、自分の分裂病を『超能力』で治すしかないでしょう』
325 :
絶対神:2012/12/07(金) 08:54:24.08 ID:LEJsgkWk
「言ってみれば、この四年近く書いてきた事は」
『私が純粋な「キリスト教信仰」を「追い求め」』
『最悪な挫折をしてしまった記録なのである』(アーマン
なんか問題じゃないくらい酷く、取り返しのつかない終わりになっている)
「もし、私が「神」でなかったら、『何の救いもなく終わっただろうし』」
「そもそも、多分、自殺していただろうから、ここに書かれる事もなかっただろう」
326 :
絶対神:2012/12/07(金) 09:23:29.33 ID:LEJsgkWk
「私は、ある意味では『ちっとも人間的じゃないよ』」(ある意味
では欠点だらけで「人間的」だけどね)
『「神様」なんだから、『当たり前』だけど』
327 :
絶対神:2012/12/07(金) 09:53:46.16 ID:LEJsgkWk
『単純に言うと、「私はキリスト教が正しい」と思っている訳じゃないの』
「この世に存在するすべての宗教は『全部インチキだ』と思っているの」
『だから「とても不寛容」なの』
それと、「宗教の文化的側面にまったく興味がない為」
「より、『不寛容』になるの」
実際問題、「外来的なものは弊害を結局齎していく訳だよ」
『文化多元論が実際に破たんしているのは21世紀おいては「自明の理」だ』
偏狭であろうが、寛容であろうが
「どちらにしろずっとうまくいくわけではなく、いずれは変化しなければならない」
『そういう意味では、キリスト教やイスラム教は『寛容』というものだけでは、「決して通用しないんだ」という』
「この世界の「強力な真理」を教えていると思う」
この世界は争い殺し合うという「一面が絶対にあるのであって」
『決して「ひとつの要素で覆われたりはしない」』
文化多元論というのも『単なるひとつの考え方にしかすぎないのだ』
という事
328 :
絶対神:2012/12/07(金) 10:01:20.58 ID:LEJsgkWk
「逆に言うと「他者を正しいと思うのだったら」」
『「キリスト教徒」なんか『やらないよ』』
「私はそんなに「キリスト教」が『好きな訳ではないんでね」
『言って見れば、「他の一切を否定するなら」』
「仕方ないから「従ってやるか」って感じ」
判らない?
「正しさというものは、それと違う考えを否定する事によってしか『本当は正しい事になんかならないの』」
もっと別の角度から言えば
『やっぱり私は「神」とか「イエス」とか『キリスト教』を微塵も愛していない
んだろう』
という事、つまり、好きだからでも、愛しているからでも情緒的要素ではなく
『他の一切を滅ぼす事によって「お前の正しさを証明しろ」という事』
客観的に見て「他と対等」であるならば
「私には『信じる動機がないの』」(そしてこれは
恐らく殆どの人間にとってそうなの)
人間の心理として、ひとつの宗教を「正しい」と信じて、『他に寛容になるという
事には「本当は物凄い無理」があるんです』
「そういう姿勢は「決して一般化できないでしょう」」(どこが
凄い欺瞞をしているから)
329 :
絶対神:2012/12/07(金) 10:04:59.68 ID:LEJsgkWk
「だから、インドにしろタイにしろ」
『先進国の仲間入りを本当にしたいのだったら』
「いずれはどこかで『伝統的いい加減さ』」
『伝統的「寛容」さを』
『捨て去らなきゃらならないでしょう』
「近代の合理的な文明というものは」
逆に、そういう「非論理的な曖昧さ」というものを
『否定する上に成り立っているからです』(日本の場合
は戦争で一挙に伝統は吹き飛ばされたので大した抵抗はなかったが、タイとか
インドでは深刻な科学と伝統文化の対立が起こり始めている)
330 :
絶対神:2012/12/07(金) 10:19:40.10 ID:LEJsgkWk
「日本の場合は、科学者に関して言うならば、「より偏狭であって」」
『キリスト教国の場合、科学者に「奇跡を信じるか」というアンケートを
とると、それでも95パーセントが信じないと答えるていどですんでいる
のだが』
「日本の科学者の場合は98パーセントていどが「信じない」と回答しているんだとさ」
そういう面では「無宗教」だけあって
『より徹底してるんだ』(だが、この間、解説した
要素によって「決して100パーセントにはならない」)
それと、『自分が正しいと思わない事』と「他者に対して寛容になる事とは、
イコールじゃないんだ」
『だって、「正しくない」のだから、「別に公正になる必要も、寛容になる必要もないじゃない?」』
それとはちょっと違うけど
「私は「性」を「超越したい」とは思っているけど」
聖人になるとは言っても、「主にそういう「超然」とした意味でであって」
『別に「良い人間」になる気はないんだ』
331 :
絶対神:2012/12/07(金) 10:32:11.85 ID:LEJsgkWk
『つまりねえ、そういう意味でいえば』
「常に「正しさ」というものは『他との比較の上』に「存在するの」」
『より正確に言うと、「自分が正しい」と思える根拠を持てる事に「ある」
訳だ』
「信仰というものは『本当は客観的事実とは無縁には存在できないの』」
『「絶対」というものは「事実として、『他を上回っていないと絶対ではないの』」』
「何故なら、「他者に倒されてしまうからなの」」
『「神が無敵である事を証明する事が出来るのは」』
「そういう意味では「ある程度、他者を倒す事なしには証明できないの」」
(まあ、世の終わりでは文字通り「他を全部倒す事でしか証明できないが」w」)
そういう意味では、本当に『キリスト教』っていうのは
「絶対宗教だと思う」
ある意味、『凄くよく人間の心理を理解して考えられている』
332 :
絶対神:2012/12/07(金) 10:47:19.45 ID:LEJsgkWk
『人間は究極的には』
「決着をつけたいんです」(実はそれはインド人でも
日本人でも変わりません。ヒンズー教はもろに「二元論」ですしね)
『一切を葬る、「文字通りの絶対のもの」』
「それを求めるのが「宗教」本来の姿です」
『つまり、「自分は正しく」(あるいは正しい陣営におり)』
「他を、『砕く!!』」
結局、「そういう風にならないと」
『最終的には、「納得」しないの』
その「最後の結論」を下せる存在が
『「神」なんです』
二元性を飛び越えたとき、そこには「神」が微笑んでいることでしょう。
カレの脳みそはかなりヤバイな。すでに起こさねばならない自己脅迫の段階にある
アメリカから直輸入
336 :
絶対神:2012/12/07(金) 18:04:55.60 ID:LEJsgkWk
337 :
絶対神:2012/12/07(金) 18:23:57.28 ID:LEJsgkWk
あの機械は横のアレができないからね
339 :
絶対神:2012/12/07(金) 19:01:23.47 ID:LEJsgkWk
『ネットが発達してきて』
「「宗教のマイナス面」というのが『はっきり見えてきた』」
『つまり、「挫折者の記録」というものがブログなどで、どんどんさらされる
ようになってきたからである』
「前にも言ったが、宗教の機関誌などに載る話はみな「肯定的な話」ばかりであり、
当然、挫折者の話は宗教を離れてしまう為に「載らない」」
『でもネットでは「正直にそういう話も載せられる」訳である』(無論、
明らかな嘘や、出鱈目もネットには幾らでもある訳だけど)
「つまり、「宗教信者たちの『本音』が、じかに聞けるようになった」という事である」
まあ、私の場合
『ちょっと「違う」けど』(大笑)
高卒程度の知識でもここまでできる
真実が見えないのは都合の良い方からしか見ないから
342 :
絶対神:2012/12/07(金) 19:31:19.98 ID:LEJsgkWk
『現実の不幸には制限がついていないので』
「クリスチャンに「幸福に生きろ」と言われたところで『無理な相談である』」
(中には幸福な人も「いるだろう」ていどの事である)
『つまり、「クリスチャンは世の光などにはなれない」』
「ふつうに落ち込みもすれば不幸にもなれば自殺もする存在であって」
『別に救われてなどいない』
そういう意味合いにおいては
「伝道は「不成立」である」
私もたびたび言われたが
「クリスチャンを観察しているとふつうに不幸が起きれば動揺し、落ち込み、
取り乱すふつうの人たちであって」
『とても救われているようには見えないので「信じる気になれない」』
と
「つまり、クリスチャンでない人たちは」
『クリスチャンを「極めて公平に観察しているのである」』
「勿論、これでは『伝道』が成功する訳がない」
343 :
絶対神:2012/12/07(金) 19:39:10.31 ID:LEJsgkWk
「単純に言うと「信じれば幸福になるからではなくて」」
『生きている間は「何の違いもないからこそ」』
「死後「徹底的な差別を設けてくれないと困る」のである」
私はある時点から
『ここにある種の「宗教の構造的問題がある」と『悟った』』
実際には、神に従うという事は、あるいは仏教を信じるでもいいし、禅をする
でもヨガをするでもいいが
「そんなに楽しい事ではないのである」
『宗教は元々、「幸福を求めるゆえに絶対的差別を要求するものなのである」』
(何故なら、現実には「ちっとも幸福にはならないからである」)
「繰り返し言っているように、「選民思想がない宗教は、大抵の人間にとって」」
『無意味な宗教である』
344 :
絶対神:2012/12/07(金) 19:53:06.02 ID:LEJsgkWk
「だから、寧ろ「積極的」に」
『異教徒に対する「心理的差別」というものを、私はするようになった』
「でないと「身がもたない」からである」
そういう意味では、『常にクリスチャンは信仰を維持できる正しい位に自分を
おこうとして「もがいている」存在だと言える』(特に私のように「恵まれていない
クリスチャン」は)
『結局、「他人を見下す事によってしか心理的平静を保てない」というのが本当のところで』
「現実にはクリスチャンは、「そんなに宗教の積極的で良い面の力を発揮できる訳ではない」」
『私の場合は、もはや「清らかで正しく生きる」という面に特化してしまった』
(それ以外の点は「捨て去り」、教会にもいかないし、「自分が神である」と認める
事すら禁止しなくなった)
『可能な限り自由にして、その代わり、自分にとって重要なポイントで
ギリギリと自分を「締め上げている」のである』
345 :
絶対神:2012/12/07(金) 20:10:07.93 ID:LEJsgkWk
「つまり、他人に「立派な人間に見られる」」
『なんて体裁は、私にとって『もうどうでもよくなってしまい』』
「自分が清らかに生き、かつ、超能力を強める事が出来れば」
『それでいいや』
という「単純化」が行われたのである
「私には、「他人に構っている余裕などないのだ」」
いわゆる、異教徒がイメージする「最悪の偏狭なクリスチャン」であっても
『一向に構わない』
「しょせん自分はそのていどの人間なんだから」
そういう面においては
『私は自分にあまり期待しなくなった』
裁判官
疑わしきは被告人の利益に
つまり、他人に対して間違いは許されないと言うこと。
これをあらゆる手段で実現しなければならない。
人間なので万が一の際の国家賠償の規定はありますが。
ただの人でも心がけるべき
ツギはきでも真実に見えそうだなこれは
348 :
絶対神:2012/12/07(金) 21:43:56.35 ID:LEJsgkWk
「ねえ、カンパネルラ、本当のさいわいとはなんだろう?」
『少なくても「宮沢賢治」のように生きる事じゃないのは』
「確かだな」(笑)
「生きている内は、作家として話題にもされなかったし」
なんだトーシツか
宗教と精神病はほぼ同じものである
どちらも自分にとって都合のよい世界にいきているからだ
違いは一人の脳内で完結された妄想なのか。集団で共有された妄想なのかの違い
どちらも極度の一般化が特徴であり、しょせん妄想なのだ
350 :
絶対神:2012/12/08(土) 00:58:45.69 ID:QbwtxGlZ
「私はあんまり『熱心』な信者な訳ではなく」
『かといって柔軟な思考ができる訳でもない』
「私の思考の基本フレームは厳格なキリスト教原理主義のものだが」
「信仰という意味でなら「全然熱心でないのである」」
『私が持っているのは「厳格な思考」であって、「愛」でも「優しさ」でもない』
351 :
絶対神:2012/12/08(土) 01:12:03.04 ID:QbwtxGlZ
「で、私を支配しているのは」
『この世界に対する「僻み」である』
「どうせ俺なんて」
という強い惨めな思いである
『私は生まれつき「負け犬」で「落ちこぼれ」だ』
「私ほど「惨め」で「無様」なのは」
『身体障害者や知的障害者などの私よりも重度の障害者だけだ』(まあ、
身体障害者でも軽度のものや自己実現している人間は私よりはるかに『まし』
であろう)
『私は、本当に『神』でなければ、「ただの屑だ」』
「自分に対して笑いが漏れてしまう」
他人からどのような評価を受けようとも
自分は神であるとか思わず、また、不当な評価を受けても自分に価値が無いとは思わず
ただそのままに「自分はそれについてどう思うのか?」について正直であればいいんですよ。
353 :
絶対神:2012/12/08(土) 03:59:38.70 ID:QbwtxGlZ
『神様はダイヤを研磨して指輪にする事ができるか?』
「この問題は「あっさり回答できる」」
『答え、「出来るに決まっている」』
今、このキーを打っているのはなんだ? 両手だよ
「自由に動く両手があれば、ダイヤを研磨する技術と、指輪を作る技術と
それを仕上げる技術を身につければ」(あるいはそれが出来る機械を操作
する操作法を身につければ)
『あっさり「出来る」に決まってるだろ』
神様に「人形」は作れるか?
「同様の理由で出来るさ」
単なる超能力という意味だけではなく
『お前たちにできる事なら100パーセント私にだって出来るよ』
(そういう意味で言うならね)
万物を創造した 重力、地熱、溶岩、オゾン層、磁気バリア、ミネラル、地下水、温泉
死者、死んだ生き物は神のもとへ送られ仏になる(地球とひとつになる) 土葬、水葬
地上から見た地球 多神教
宇宙ステーションから見た地球 一神教
全知全能 地球に姿を変えることも可能
わたしは、世のおわりまで、いつも、あなた方とともにいます。 世界に散らばった信者の近くに常に存在する
三位一体の神 地球 太陽(光) 月(満潮、干潮)
神=地球。間違ってたらごめんなさいよ
だけど万物についてアラビア数字と10進法と今ある言語で表せるのかについて考えております
ナニをどうやってもアレが何してああなったんじゃないのか?
と言う疑いが消えないので昨日やらかしたらしい
過激派キリシタンの見分け方
特徴のある同じ顔をしている
358 :
絶対神:2012/12/09(日) 00:45:26.65 ID:cb1hO25z
「見て信じたのか。見ないで信じる人間は幸いである」
『証明したように「神」は「実在」し、本当に「奇跡」を起す事が出来る』
「だが、当然、「奇跡を見ないで神を信じた人間の方が」」
『奇跡を見て信じた人間より「優先」される』
その信仰を「神」が評価する為である
「従って、奇跡を見て信じたお前たちは、見ないで信じた世界の多くのクリスチャン
よりも」
『天国においては「下」になる』(まあ、ここを見て
神はいるんだと思ったやつがいるかどうかはしらんがな)
359 :
絶対神:2012/12/09(日) 00:59:21.25 ID:cb1hO25z
「異教の「神」の実在は、『遠回しに「聖書」の「神」の実在を証明する」
「もし、私が本当に「超能力者」であり「神」だとするならば」
『当然、「神」は実在するんだ、という事になる、そして、「神」というものが実在するのならば』
「当然、「聖書の神」も実在する可能性があるからである」
従って「クリスチャン」は『異教の神』の実在そのものは「歓迎すべき」である
360 :
絶対神:2012/12/09(日) 01:09:52.10 ID:cb1hO25z
「超能力はたとえどんなに小さな力であっても人間にとっては『全知全能の力』の実在を証明する」
『何故、「神」が実在しないと考えるのかというと結局は』
「この世界では「物理法則」が「絶対」であり、『誰も逆らえない』からである」
「つまり、「超能力」が「実在」するのならば」
『たとえそれが『どんなに小さな力であろうが、お前たちにとっては「全知全能の神」が
いるのと』』
「事実上、変わらない」
『これも遠回しに「全知全能の神の実在を証明する事となる」』
つまり
「ちっぽけな「超能力」は、お前たち人間にとっては」
『無限の崇拝と命を捧げるにあたいするものなのだ』
そういう意味で言うならば
「私は、今現在でも『絶対神』である」
361 :
絶対神:2012/12/09(日) 02:51:37.70 ID:cb1hO25z
「人類を愛せても隣人は愛せない」
『前にも言ったが「人類」とは「観念」であって、具体的な誰かを指す訳ではない』
「人類という観念とは何の利害関係もないが」
『隣人とは実際に利害関係が生じる』
「家族にしたところで苛々する事は幾らでもある訳で」
ある意味、もっとも付き合う事が難しい相手である
人類という観念を愛する事に犠牲はともなわないが
『友人、恋人、家族と付き合う為には明確に『犠牲』がともなう』
実際に人間と付き合うという事は
「絶対に対立と争いを含めた事であり、究極的には「殺し合い」も含めたことである」
(殺人の9割は近親によって行われる事は知られている)
神は死んだ!
神の奇跡だとか言う前に人間がどこまで出来るのかやってみようと思う
364 :
絶対神:2012/12/09(日) 17:37:06.89 ID:cb1hO25z
『信念について』
「前から言っているように、私は、もし、自分が事実として『神』であるのなら」
「自分の価値は「全人類」と引き換えにしても問題はなく、「それ以上にある」」
と思っている
『もし、全人類を滅ぼして、生贄にして、私が全知全能になれるのなら「躊躇いなくそうするだろう」』
(これも前から言っているように、「その程度で絶対神になれるのなら、誰も
苦労しないが」(大笑))
「それが私の『信念』である」
『このように、「信念」とは「他人」にとっては『物凄い迷惑』なものである』
もし、事実、私が神だったとしても
「人類の大半には死後、「地獄で泣き叫んで貰うけどね」」(理由は
既に書いた)
365 :
絶対神:2012/12/09(日) 17:40:40.57 ID:cb1hO25z
「実際、『永遠の救い』なるものが、もし、本当にあったとしても」
『どのような存在が「神」であっても』
「一部の「優れた人間」以外には与えないと思う」
『その神が「十分に大人」であるのなら』
「それが、当たり前で、それが正しいという事を理解しているはずだ」
本当に「無限の価値のあるもの」を与える為には
『やっぱり、「それなりの対価」は必要なんだよ』
「でなければ嘘だと思う」(地獄がないところには
『天国』もまた、「存在しない」、でないと『絶対になにかおかしな事になる』)
言ってみれば「幸福インフレを抑え、幸福が幸福である事を保証するのは」
『多くの人間の「不幸」なんだ』
まだ分からないなら生きたまま地獄へ行きたまえ
367 :
絶対神:2012/12/09(日) 17:49:01.62 ID:cb1hO25z
「では、『優れた』とはどういう意味ですか?」
『この世界で、不条理に耐えて、歯を食いしばって』
「生涯、「神の教え」に従った人間の事です」
多少の事はいいでしょう。しょせん、人間は人間です
『おおまかな意味で言って、「それを達成できた人の事」』
キチガイの行う理不尽と常人の理不尽は大きく違います
常人の理不尽からはその奥が見えます
369 :
絶対神:2012/12/09(日) 17:58:14.05 ID:cb1hO25z
「私の『主眼』は」
『歴史の中で「神に従った多くのクリスチャンが『馬鹿馬鹿しい結末を迎えないように』」』
「という事です」
『聖書の「神」が、いようがいまいが』
「聖書の神が実在しない場合」
『「私」が『聖書の神』に『なります』』
「クリスチャン」か、「私の直接の信者以外は」
『私は「興味ありません」』
聖書の「主」が作ったのはあるところから見える一部の世界のことで
371 :
絶対神:2012/12/09(日) 18:36:00.33 ID:cb1hO25z
「ついでに言っておくと」
『前から言っているように、私は、自分では『神』や『キリスト教』を好き勝手に
批判するが』
「他人に対して「それを許すという事ではない」」
『私は「キリスト教を批判する一切のものを『嫌う』」』
なんていうのでしょうかね? (大笑)
「もし、キリスト教を批判する異教徒を「神が許すのなら」」
『私は「キリスト教徒」を『辞めます』』
「「神」に「馬鹿にするな!」と言ってやりますよ」
「キリスト教」を批判する事は
『我々、クリスチャンの『顔』に「泥を塗る事です」』
そういう言い方をするなら
「「神」とは我々クリスチャン全体の『プライド』なのです」
『本人が許せばよいという問題ではないのですよ』
372 :
絶対神:2012/12/09(日) 18:42:37.29 ID:cb1hO25z
『判り易く言ってやろう』
「俺たち「クリスチャン」は「神」の為に『馬鹿にされてやった』のだから」
『それを「許す」などという事は「許さない」』(大笑)
「私は「神」の為に受けたダメージの多くを」
『決して「忘れない!!」』(大笑)
ってところかな?
「一体、俺たちが神(おまえ)の為に」
『どれだけ無様なめにあい、『顔』を「潰された」と思っているんだ』(大笑)
『俺は、決して、「それを忘れんぞ」!!』
ソレはお互い様で「勝手にやったこと」つーことで
374 :
絶対神:2012/12/09(日) 18:50:44.56 ID:cb1hO25z
『言ってみれば「神」は』
「我々「クリスチャン」の『人間の尊厳』を「踏みにじった」って事」
『我々の「信仰」は、「人間としてもっとも大事なものを担保にして成り立っているの」』
「だから『神』には、「異教徒を確実に地獄に落とす『責任』があるの」」
『私は「神」なのでね』
「以上なまでに「プライド」が『高い』んだ」
『恐らく、「キリスト」の為に受けた数々の屈辱は「ずっと忘れないだろう」』
375 :
絶対神:2012/12/09(日) 19:59:29.42 ID:cb1hO25z
「私が政治家を志さないのは」
『前にも書いたがみっつほどの要素の為である』
証明したように
「私には『政治の未来』を見通す「予知能力」と「洞察力」がある」
『恐らくこれは、人類が及ぶところではない』
100パーセントではないにせよ、ここ二年ほどは、私の政治的予言は次々と
当たった(別にネットだけでやっている訳ではない。寧ろ、ネットの発言は、
私の政治的予言のごく一部にすぎない)
『私はこの二年で、大体、政治の大きな流れが『どうなるか判るようになった』』
「これだけ取り出すと『私』ほど、「政治家」にふさわしい存在はいないように思えるが」
『寧ろ、それこそ「専制政治」を行う『皇帝』になったとしても、十分通用するように
思えるが』
376 :
絶対神:2012/12/09(日) 20:05:52.38 ID:cb1hO25z
『「神」が「政治家にならないみっつの理由」』
「第一に、「まだこの世界に『最終結論』を下す気がない」という事である」
私は『人類にはまだ伸び代があると思っており』、後、何億年かくらいはこのまま
存続させてもよいと考えている(神が政治家になったら、それこそ世界を占領して
「最終結論」を『下してしまう』)
「第二に、既に書いたように、私は『政治』を「汚いもの」だと思っており」
『道徳的に潔癖なクリスチャンである私は「自ら手を汚す気はない」』
原理主義キリスト教徒は潔癖なので、「芸能界」とか「政界」とか「権力」とか
いうものとは『一切関わりを持たないようにしたい』訳である(クリスチャンは
現世否定的である(別にこれはキリスト教に限った事ではないけれど))
「第三に、『私は分裂病患者なので、長い間の緊張状態には耐えられない』という事である」
377 :
絶対神:2012/12/09(日) 20:13:56.17 ID:cb1hO25z
『単なる会社の経営だって』
「資金繰りなどで、胃に穴が開きそうになるくらいストレスがかかる訳である」
『ましてや「国の経営」となると『そんなレベルではない』』
下手したら戦争をして多くの人間の命すらも操作しなければならないのだ
「元々、並みの神経では無理である」(政治家が恥知らずなのは
それくらいの図太い神経がないと「出来ない」からであろう)
『私には判っているが、あるていどまで順当にやったとしても』
「私は、100パーセント『途中で投げ出す』だろう」
確かに私には、他の誰にもない「未来を見る超能力があるが」
『厳しい状況にずっと耐えて活動し続ける「精神力」がないのである』
助けてママーとかそういうもんである
「逆に『未来が読めるだけに』(笑) 「そういう事も判ってしまうのだ」」
私は我儘いっぱいに育てられた子供なので、「忍耐心」はかけらもなく
『嫌になったら「投げ出す」』
まるで、「国」を「玩具」のように
つまり、
「一国の支配者になれるような『器』ではない」(そういう意味
ではね。いずれはそんな『器』なる概念も「超えてしまうけど」)
基本的に私は「宗教の教祖」のような『恣意的な行動』が通用する立場でないと
「何も出来はしないのだ」
378 :
絶対神:2012/12/09(日) 20:22:58.34 ID:cb1hO25z
「ある意味うまくしたもので」
『神の子供は、「分裂病患者」である事で』
「「奇跡の力」を持っていたとしても」
『己自身の「野心」も抑え込まれるのである』
「更に、コミュニュケーション障害がある事で」
『必要以上に彼の勢力が強くなる事も抑え込まれている』(超能力を
見せれば幾らでも大きくできるだろうが、彼の病状が、「それをめんどくさい行為」
だと強く認識させているし、その他にも既に書いた理由で自分の宗教を大きくする
事は「しない」)
379 :
絶対神:2012/12/09(日) 20:42:03.36 ID:cb1hO25z
「つまり『超能力者』なるものは」
『たとえ「いた」としても「世俗の権力を望まず」』
「彼「単体」では」
『ある段階を超えるまでは「世俗の支配者には『なれない』」』
彼は『己の精神が脆弱なる事と、精神力の限界をよく弁えている為』
「決して『表』には現れない」
380 :
絶対神:2012/12/09(日) 21:01:36.86 ID:cb1hO25z
「閉鎖的な社会とはなにか」
『社会体制は「あまり関係ない」』
「たとえば今の日本が閉鎖的でない社会だとは誰も思わないし」
『男女平等とかそういう事を言うならば恐怖政治の共産主義の方がよっぽど平等である』
(ソ連には第二次世界大戦時から女性のエースパイロットがいたくらいだ)
「よーするに閉鎖的でない社会とは」
『経済的に豊かな社会である』
あまり思想は関係ないのである(共産主義では豊かになりようがないので、共産主義に
関してだけは結果としてどうやっても「閉鎖的な社会」以外にはなりようがないが)
『男尊女卑的であろうが、経済的に豊かであれば』
「じゅーぶん開放的で閉鎖的でない社会である」
思想を重んじる人間には
『こういう現実的視点が欠けている』
また、「ある程度、厳しく、ある程度、差別がない社会は「決して健全とは
言えない」、『絶対にどこか歪んでいる』」
「たとえばオウムは女が明るく生き生きとしているので素晴らしいところのように」
訪問したあるフェミニストには思えたんだとw
『私は女がある程度泣いている社会の方が「良い社会」だと『思うよ』』
381 :
絶対神:2012/12/09(日) 21:10:33.49 ID:cb1hO25z
『もっとはっきり言うと』
「この世界で生きるという事は楽しい事より辛い事の方が多いのが当たり前で」
『住民が「見るからに生き生きとしている社会」というのは』
「絶対にどこかおかしい!!」
のである
『大人であるならば、馬鹿じゃない限り、本能的にそれを察知できる』
(まあ、フェミニストというのは「馬鹿」だけど)
「だから私は見るからに生き生きとしている人間が暮らしている社会からは」
『急いで逃げ出すだろう』
『何かが変だ、という本能的な警告が突き動かすのである』
「理想社会には『絶対に裏がある!!』」
382 :
絶対神:2012/12/09(日) 21:27:12.36 ID:cb1hO25z
「女が生き生きとしている社会がおかしいと言ったのは」
『女尊男卑の社会じゃない限り』
「人間社会が「そこまで女にとって良くなる事は『あり得ない』からである」」
「ある程度、女が男の下であり、家事労働に従事していないような社会は」
『しょせんは「大きな裏がある歪んだ社会である」』
サッチャーが「ふつうの主婦になるつもりはなかった」と言っている言葉は
「明らかにふざけている」
『一国の宰相になる理由がそんなちっぽけな理由な訳がない』
「ふつうの主婦になりたくないならOLにでもなればいい」
『サッチャーには「最初から醜い、サタンに吹きこまれた腐りきった野心があったのだ」』
しょせん、権力者の夫婦など、利用し、利用される関係でしかない
「クリスチャンにとって高い地位にいる「女」など」
『しょせん、「悪魔の手先」でしかない』(サッチャーが
死の証人と手を組んで戦争を操作し、私服を肥やしたのは有名な話である(どこが
ふつうの主婦にはなりたくない、というレベルなのかw 真っ黒ではないかww)
383 :
絶対神:2012/12/09(日) 21:38:41.59 ID:cb1hO25z
『権力者はひとりの例外もなく『悪人』だと言うのですか?』
「その通りだ」
「権力者に「正しい人間などひとりもいない」」
無論、神の前に悔い改めるのなら許してやろう
『そうしなければ、権力者は、全員地獄に落ちるのですか?』
なにを勘違いしている
「生まれたままの状態では全員地獄に落ちるのは、誰であろうと変わらぬ」
『お前たちには「原罪」があるのだからな』
384 :
絶対神:2012/12/09(日) 21:49:13.91 ID:cb1hO25z
「単純に言うと」
『フェミニズム、男女平等という「視点」こそが』
「社会を評価する場合には「一種の偏見である」という事」
じゃあ「神を信じるとかどうとかいう事が「正しい評価の基準なんですか!」」
と思った?
『何を読んでいるの?』
「私は何度も「信仰とは偏見の事である」と言っているでしょ」
でも、「単なる人間の女に対する偏見と」
『永遠なる神に対する信仰による「偏見」とでは』
「まったく意味が違ってくる」
という事さ
絶対的価値とか永遠の価値とかいうのなら
『「神」以上に価値のあるものなんて、この世界には存在しないのだよ』
385 :
絶対神:2012/12/09(日) 22:50:22.69 ID:cb1hO25z
「それがどんな社会体制であろうが自分が『上』に行けないのであるならば意味がない」
『別にこれは「権力者」に限らない』
たとえば私は昔作家を目指していたが
「社会に認められ、経済的にも豊かな一流の作家になるのでも、画家でも、それなりに
大きな企業の社長でも構わない」
『社会的影響力を持ち、自分も満足する位置に行けないのなら』
「あまり生きている意味などないのである」
私が精神分裂病患者の底辺の障害者で我慢しているのも
『「神」だからにすぎない』
自分が「上」にいけない「社会」、「世界」など
「存在しても意味がない」
そうは言ってもいつの時代も社会の九割は奴隷のような存在だって?
『そういう事を言っているのではない「他人なんて『どうでもよい』のだ」』
『自分が「上」に行けなければ意味がないと言っているのだ』
「意味が判るかね?」
たとえこの世の99パーセントが悲惨な奴隷階級であったとしても
『自分が「支配者階級」であるのなら『問題ない』』
386 :
絶対神:2012/12/09(日) 22:57:24.09 ID:cb1hO25z
「たとえ世界中の人間が、誰がもがき苦しもうとも」
『自分が高い身分にいて、人々を傅かせ、豊かな暮らしができるのなら』
「それでいい」
『なんか凄い自分勝手で俗物的な事を言っているが』
「誤解である」
「うまくニュアンスを伝えずらいな」
『つまり、「自分が楽しく暮らす事こそがもっとも重要なの」』
道端で多くの民衆がねそべっていて、泣いていようといいのさ
「なんかより自分勝手な事を言っているような誤解を与えるなあ」
これについてはもっと、「書き方」を変えた方がいいなあ
387 :
絶対神:2012/12/09(日) 23:05:11.65 ID:cb1hO25z
「なんていうだろうなあ」
『前にも言ったけど、宝くじがまったく自分と関係ない「赤の他人」に当たって『楽しい?』』
「君が金メダル目指している時に、「誰か別の人が金メダルとって楽しい?」」
『つまり言いたいのはさあ』
「安月給のサラリーマンよりも」
『豪邸に住んで、何人もの美女を抱く生活の方が』
「楽しくないか?」って事
「そういう生活してみたいと思わない?」
人生って一回しかないんだよ、『死んだら終わりなんだ』
気取って、禁欲的生活したところで、「もう取り返しがつかないんだからさ」
『うん? 書けば書くほど誤解が拡大していくな』
これじゃまるで私が単なる俗物みたいじゃない
388 :
絶対神:2012/12/10(月) 00:17:09.25 ID:6gzXHj5w
『単純に言うと私の考えは「エキュメニカル」の『反対』である』
『別に「不必要」な人間と付き合い必要はない』
「仕事なんかの「義務」じゃない限り」
「気の合う人間とだけ付き合っていれば「それで良い」」
というのが私の考え方である
『つまり、「宗教的な意味での付き合い」なんて』
「まったくいらないんじゃないか」
と思っている
389 :
絶対神:2012/12/10(月) 07:08:32.17 ID:6gzXHj5w
『正しい権力というものはない』
「昔から色んな人が言っているように「権力」=「悪」である」
『また、権力をどう行使するかが問題なのでもない』
「良い時代というものは「別に権力者が正しく権力を行使した時代ではない」」
(まったく無関係)
『たまたま国民の努力が時流にのって、言ってみれば『当たった』時代にしかすぎない』
『どうすれば国が良くなるのかなんて「誰も判らない」』
「経済は気紛れなものであり「誰も正確に予想できない」」
偶然の結果生物が進化して生き残るように
『国家レベルになると良い時代になるかならないかというものは』
「殆ど『運』になる」(個人レベルでは努力が
ものをいう余地がかなりあるが)
『世界とか国家になると「神様」でない限り、「操作」出来ない』
390 :
絶対神:2012/12/10(月) 07:13:36.51 ID:6gzXHj5w
「具体的に言うと」
『元禄時代は日本としては比較的栄えたが』(それでも
中国や西洋には『比ぶべくもない』が)
「当時、日本を支配していたのは「徳川幕府」というどうしようもない存在であって」
『特段、優れた為政者集団であった訳ではない』(寧ろ、
下の下ではないかな? 国民に奉仕する為政者としては)
『バブル時代は文句なく日本が栄えた時代だったが』(今度は本当に
一度世界一になった)
「当時の首相は中曽根とか」
『はっきり言うと、権力と陰謀の亡者としかいいようがない「屑」であって』
「別に『正しい人間』でもなんでもない」
国民に奉仕するとか、国民のためになど「カケラも思わない」
『単に自分の権力にしか興味がない「ろくでなし」であっても』
「時期が時期なら「国」を『世界一』にする事は出来るのである」
まさしく日本が歴史上もっとも栄えた時代の首相が中曽根とかそういう連中である
事が
「すべてを象徴しているだろう」
391 :
絶対神:2012/12/10(月) 07:28:53.48 ID:6gzXHj5w
「では、『権力をなくせばよいのでは?』」
『それは、「社会が成り立たない」』
「人の数が、何万も、何千万も、何億にもなれば」
『絶対にそれを支配するそれなりに「強力」な『権力』は必要になってくる』
政治権力と軍事力と警察権力は
「それなりの規模の国家には『絶対必要である』」
それらを抑え込む力こそが「民主主義」という政体であり
『かつ、今の時代では「宗教」なのだ』
今の時代の宗教の意味とは、弱者を救い、権力に対抗する事にある
無論、その為には「こちらもそれなりに強い力を持っている必要があるが」
「キリスト教は『持っている』」
他人を救わなければならい、とやっきになっているが。それこそ不信仰なのだよ。
神にはなんだってできる。
不幸な人がいる物質世界がデフォだと思い込んだら俺が俺が、と物質世界でもがく俺俺教になる。
しかし、そうではないことがデフォだと信じると別に物質的救いをしようとして俺俺教になったりしない。
デフォであるニュートラル(中立点)がどこかわかってないのがキリスト教。完全に神を失ったものだよ。
まあ「落ち着け」「現実に囚われるな」
物質世界に固着したがんじがらめの固定観念に陥るな。
これが栗に言ってやるべき言葉かなと思う。
393 :
絶対神:2012/12/10(月) 15:12:42.42 ID:6gzXHj5w
「ある面において『自分が「絶対正義」だ』(あるいはその陣営に属している)
と思いこまないものは」
『正義を守る事は出来ない』
「結局のところ、私に「道徳」を守らせたのは」
『自分が「選ばれたクリスチャンなんだ」(つまり、神に選ばれた聖なる戦士なんだ)』
という思い込みと
「自分こそがこの世界の『絶対者』、「神」である」
という強烈な思い込みのためである
『この世界で生きていれば色々な価値観に接したり、現実の前に挫折して迷う事
など幾らでもある訳で』
「結局それでも、「信念」を貫くのは」
『独善的で狂信的な「思いこみ」だけである』
どんな状況にも揺らがずに、ある事を守り続けるというのは
「一種の狂気なくして出来ない」
そういう観点から言えば
『私は、キリスト「馬鹿」である』
394 :
絶対神:2012/12/10(月) 15:21:47.72 ID:6gzXHj5w
「そもそも『信仰を守る』という事じたいに」
『大きな無理があるのであって』
「だからこそ、それを生涯やり遂げた人間は」
『絶対に「差別」しなければならない!』
そもそも、どうして「キリスト教が正しい」なんて『この世界で信じられるのか?』
「「神」はいるのだとすれば!!」
『最初から殆ど「不可能」な事を『要求』しているのだ!!』
どうごまかそうとそれは変わらん
「神の教えを順守しようとすれば」
『しまいに「絶対狂うってば」』(大笑)
あまりにもこの世界の現実と矛盾しすぎているからである
「それこそ神様でない限り『世』にはとうてい「勝てないよ」」(大笑)
神仏という存在は
『なんでこんな無茶を『要求』するのだろうか』ww
395 :
絶対神:2012/12/10(月) 15:30:30.70 ID:6gzXHj5w
「そもそも他人にちょっと言われたぐらいで信仰が揺らぐんですか?」
『揺らぐに決まってんだろ』
「聖書なんていう『下らない三文神話』」
「よっぽど必死に思いこまねば信じれぬわ」
『こんな出鱈目ばかりの神話を信じ込もうとしているのだ』
「ちょっとした一言だけでも「幾らでも揺らぐわ」」
そんなの極めて当然の事だ
『聖書と神を信じる事は科学が発達し価値観が多様化した現代においては』
「生き地獄なんです」(これははっきり言えます)
「こんなものを信じようとして、「信仰が揺らがない方が『どうかしてますよ』」」
『毎日毎日、「常に揺らいでます」』
「他人の一言でもころしてやりたいほど腹が立ちます」
『そんなの「当たり前」でしょう』
「私が、何か『間違った事』、言ってますか?」
ごく当然の事を言っているだけですよ
396 :
絶対神:2012/12/10(月) 15:38:02.38 ID:6gzXHj5w
『単純に言うと』
「人は、「権力」による『恐怖』と『暴力』による「強制」なくして」
『「神」を信じる事はない』
『もっと正確に言うと、「信じ続ける事はない」』
という事だ
「これは『真理』だ」
ある意味、聖書は
『寧ろ、極めて正直に『現実』を描いていると思うけど?』
恐らく、「信仰の実際」を嫌というほど理解した人間が書いたんだろうな
397 :
絶対神:2012/12/10(月) 15:45:34.95 ID:6gzXHj5w
「前にも言ったけど」
『「神」という存在は、「愛し」「信頼」すべき『存在』なのではなくて』
「一方的に人間を「絶対的に超えたものとして」」
『「畏れ」「敬う」べき『存在』です』
『これは、多分、実際に「神」がいたとしても』
「間違いないと思います」
『現実の「神」という存在は、『そんなに優しくないと思う』』
前にも言ったが
「私は愛される『神』にはならない」
『畏れられる「神」になる』
398 :
絶対神:2012/12/10(月) 16:01:04.17 ID:6gzXHj5w
『寧ろはっきり言うと』
「この時代、この日本で『キリスト教信仰』が守られる事じたいが」
『おかしいんだと思って』
それはちょうど小説の選考みたいなもので
「一次で九割が落とされ」
『最終的には1パーセントの人間も残らない』
「厳しい道」(辞めていくのが当たり前の
世界)
399 :
絶対神:2012/12/10(月) 16:11:57.86 ID:6gzXHj5w
「それとひとつ訓戒してやろう」
『神でない「人」は二元論的価値観をそのまま実践しようとすれば「破滅」するが』
「また、「善悪」「敵味方」などという」
『二元論的価値観を無視しても生きていけない』
「この世界は二色に分けられるほど単純ではないと同時に」
『大きな意味では、確かに、二色に分かれているからだ』
「善悪や敵味方などという二元論的要素を「無視」しては、『人は生きてはいけない』」
400 :
絶対神:2012/12/10(月) 16:18:42.55 ID:6gzXHj5w
「多神教的価値観」
『無意味な価値観である』
理由は単純で、「単に信じている神が多神であるというのにすぎないか、日本人のような
宗教観でしかないからである」
「つまり、幾つかある価値観を比較検討して、「正しいものを選択する」という
極めて当たり前の「審判」を下す要素ではないからだ」
『寧ろ、幾つかあるものを比較して、より正しいものを選ぶ』
という選択、審判を下す価値観とは
「はっきり言うと「一神教」的『価値観』である」
日本人の場合、「適当に手を合わせる」だけで
「そもそも、何も評価しないし、何も信じはしないのである」
そういう面においては
『愚かな民族だ』(笑)
無論、日本人だって本当は「排他的」だし、「価値観を選択もするが」
宗教の基本フレームとしては『そうなっていない』という事である
401 :
絶対神:2012/12/10(月) 16:25:42.83 ID:6gzXHj5w
「じゃあ、どうすれば平和になるの」
と思った?
『答えは何度も言った』
「必要もないのに「他人とかかわらない事です」」
『特に「宗教的な意味で他人を関わる必要はありません」』
パーティーでは政治と宗教の話はするなというでしょう(笑)
「多くの場合、喧嘩になるからです」
『なんで、無関係な赤の他人である「異教徒」と関わる必要があるんです?』
私が異教徒と付き合う場合はひとつ条件を課しますね
「「宗教」と「女」の『話はするな』」
と
「これを破ったら、関係を切るだけです」(恐ろしい事に
本当に私は関係を切ってしまうw)
402 :
絶対神:2012/12/10(月) 16:44:33.36 ID:6gzXHj5w
『私がなんで「神様」を信じるのかというと』
「結局のところ、『この世界には神様にしか出来ない事に満ちているから』」
「本当のよい政治を行う事も、一切の病気を治し、根絶する事も、戦争を消滅
させて、永遠の平和をもたらす事も」
『死と飢えを消滅させて、人に永遠の幸福を齎す事も』
「結局、「神様」にしか出来ないから」
403 :
絶対神:2012/12/10(月) 16:55:17.64 ID:6gzXHj5w
「人間の場合『個人』がかなり大事である」
『たとえば犯罪を犯す蟻とか、犯罪を犯すハチとかはいないと思うが』
「人間の場合、自分が社会の中であまりにも低い位置にいると」
『不満を爆発させて犯罪を犯す』
「つまり「人間の場合は明らかに社会秩序の維持よりも、全体の利益よりも、
自分個人の『感情の満足』の方が『大事』なのだ」
「少なくてもそうである部分が多分にあるのだ」
『だから「宗教」がいるのだ』
「だから「神」が必要なのだ」
人はただ生まれ死ぬだけでは嫌なのだ
人はただの社会の歯車では嫌なのだ
『「自分」が救われたいのだ! 永遠に!』
「人間は「特別な生き物なのだ!!」」
404 :
絶対神:2012/12/11(火) 03:25:12.23 ID:bSw404Mk
「つまり、リベラルであろうが原理主義であろうが」
『この日本でキリスト教徒をやる人間の心理というのは』
「特殊な心理であって『一般化』できない」(現代の日本に
おいては聖書の神など信じない聖書を信じない、またキリスト教を信じない(いかなる
意味においても)事が「ふつうである」)
『つまり、「リベラル」には「原理主義」に対して』
「えらそうなことは言わせない」
「お前だって特殊でマイナーな観念であるのにすぎず」
決して「ふつう」などではない
405 :
絶対神:2012/12/11(火) 03:32:09.63 ID:bSw404Mk
「また、我々は、自分で思っているほど『聖人化』できる訳ではない」
『あの人クリスチャンだと言うけれど「意外」と「好きものだ」とか「金に
汚い」とか「心が狭い」だとか』
「事実に基づいた正当な、だが『屈辱的批判』をされる事など」
『腐るほどある!!』
「寧ろ、心の中でそういう嘲笑をされる事の方が」
『さすが「宗教を信じているだけの事はある!」と褒められる事よりも』
「遥かに多いだろう」
「つまり確実に言える事は、「神を信じない生活より、信じる生活の方が」」
『確実に「ストレス」が溜まるという事である』
じゃあなんでやっているのかというと理由はふたつくらいあって
「愚劣なお前たちのようなふつうの人間になるくらいだったら「死んだ方がましだ」」
という事(クリスチャン以外の者に対する『強烈な差別意識』(完全なる傲慢とでもいうかねw))
『あまりにも多くのものを犠牲にしてきたので』
「今更、「引き返せない」という事である」(言ってみれば、
もう石炭をくべすぎてブレーキも壊れたので、『破滅の汽車で突っ走るしかない』
という事かな? ww)
「まったくお前たちのごとき『愚民』になるくらいなら、「死んだ方がましさ」」(大笑)
『俺たちは、「聖なる戦士」なのだ』
406 :
絶対神:2012/12/11(火) 03:57:36.19 ID:bSw404Mk
『軍隊』
「前にも言ったが、もし、私が軍人として前線で戦うのなら」
『民間人を殺す事も、また敵の女を強姦しもてあそぶ事も』
「なんとも思わない」
「明日、死ぬかもしれないのだ、「そんな気取った行動をとるつもりはない」」
流れ弾でも飛んできて急所に当たれば「それっきり」である
『もし、仲間に女兵士がいるのなら、多少強引な手を使っても抱くだろう』
「たとえば何人かでグループを作って明日死ぬかもしれないから抱かせろ!」
と力づくで容赦なく強要する
『それくらいの役得がなければ「やってられない」』
国だろうが、神だろうが、「そんなところまで操を立ててやる義理はない」」
『命を奪われてまで「品行方正」を通すほど「私は狂っていない」』
命がけで戦わせようとするならば
「一夜の暴力的遊びぐらい「好きにさせて貰う」」
私が聖人を気取って、童貞を通せるのも
「別にここは戦場ではないし、とーぶん生きる事が判っているからだ」
私は
『かなり正確に自分というものを弁えていると思うよ』
たとえば医者に「癌で後、半年の命です」とか言われたら
「その日の内にソープにいって童貞をすてて」
酒をかっくらって、せいぜい酒池肉林の限りを尽くして
『死ぬさ』
407 :
絶対神:2012/12/11(火) 04:37:38.67 ID:bSw404Mk
「19世紀時点のキリスト教は」
『文字通り「この世界の正義」であった』
「つまり、「力で世界を支配する事が出来ていた」」
理屈を吹き飛ばして
『「正義」というものを世界に示した』
逆らうものは掣肘された
「無限の権力を持つキリスト教は手がつけられない「絶対正義」であった」
20世紀になるとある程度、世界支配は完了し、かつ、異教国にも人権意識が
芽生えた為
『19世紀に比べて、キリスト教は守護者に近くなった』
言ってみれば、国を持たなかったユダヤ人を導いた時代のエホバは蹂躙し、侵略する
戦神であったが、国を持ってからの神は
「豊饒と慈愛を司る神に変化したのに似ている」
風俗店でアレするのと好きな人とアレするのは全然違うよ
キミにとっては同じなの?
宗教に対するキミの知識が正しいものだとしても
キミに及ぼしているものはそれが正しいものであるにもかかわらず有益ではない。
411 :
絶対神:2012/12/11(火) 14:27:51.71 ID:bSw404Mk
『私は「キリスト教を批判するものは地獄に落とす」』
『極めて、当然である』
「気が狂うまで我慢したのだから、『私にはそうする権利がある』」
勿論、「神としての力で本物の地獄に落とす」という意味であって、それ以上ではない
(まあ、ある意味これ以上に「酷い意味」はないけどねw)
『これは「キリスト教」が正しいとか正しくないとかいう』
「以前の問題である」
私にだって私の精神の健康を守る権利があり
『将来、そいつが死んだ時、「地獄に落としてやる」という事を思いこんでいないと
私は爆発してしまうだろう』
412 :
絶対神:2012/12/11(火) 14:45:19.97 ID:bSw404Mk
「ある意味においては」
『私にとってはもはや、「人として正しく生きる」なんて事は』
「どーでも良いことになっちゃってるのである」
『それ以前に「精神の均衡を保つ事こそが」』
「もっとも重要であって」
「その為には、キリスト教を批判する者の魂を『地獄』に落とすなんて事は」
『実に安い行為である』(だから多分、私が
本当に神だとしたら、キリスト教を批判した連中は「本当に地獄に落ちる」)
しなかったとしたらひょっとしたら信仰を持たなくても「考慮してやっても
よいくらいである」
『つまり、「公平」であるよりも「公正」であるよりも、「また、何が正しいか」
なんて事よりも』
「お前たちにとっては「神の機嫌」を損ねない事の方が」
『もっとも大事なのである』
413 :
絶対神:2012/12/11(火) 15:05:03.19 ID:bSw404Mk
「つまり、私の場合『世を救う』とか」
『天上の支配者として地上を考えるとかいう「以前に」』
「精神が著しくダメージを受け、はっきり言って破綻して破局していつ自殺
してもおかしくない状況を」
『なんとかする事を中心にしてやらなきゃならない訳』
「自分を救う事」
というのが取りあえずの私の『目的』で
「見てる奴には判ると思うが」
『超能力を強めるという事に関しては、「徐々に功を奏しつつある訳だ」』
「自分の精神の均衡を得る事が重要なんであって」
言ってみれば私は、力を封印され
『ボロボロに破壊された「神様」な訳だよ』
壊れきった「神様」は
「まず「自分」を修復しなければいけない訳だ」
414 :
絶対神:2012/12/11(火) 15:14:34.75 ID:bSw404Mk
『で、ここで重大な問題を定義しておこう』
「私が「超能力者」である事は事実だが」
『まだ、「力の弱い内」は、雲をつかむような部分があるので』
「超能力を強めるという事だけを主眼において考えていくと」
『段々、妄想的になって「分裂病の症状が悪化してくる」という、重大な問題が
起こってくるのである』
「重度の分裂病を治すのには「神の力」は『不可欠』だ」
そして、それは「事実、強くなっている」
『だが、同時にずっとその事ばかり思い極めてきたので』
「ある面、「症状が悪化している」という部分もあるのである」
つまり、「超能力」について考えるという事は、私にとって『救い』に繋がると
共に「破滅」へも繋がっているのだ(だから元々、超能力を持たない奴は一切
本気では考えない方が良いのだが)
「神様でないものが通力を得ようとすればオウムとかみたいに「狂っていく」が」
『神様であったとしても、「ある程度、狂っていく事じたいに違いはないのだよ」』
「ようは『能力の強化』が、「狂気による破滅」に『間に合うかどうか』なのだ」
『この辺りは、「非常にシビアである」』
精神病理の特定は、放射性元素から出る電波を解析して
物質を探るようなもので、特徴をとらえればできるもの
416 :
絶対神:2012/12/12(水) 00:00:29.21 ID:/BKfQyzo
「私は自分を見ていて」
『真の落ちこぼれは「立ち直らない」と知っているので』
「落ちこぼれに不用意に声をかけたり、立ち直らせようとはしない」
馬鹿にする事も勿論しないが
『単なる赤の他人として、基本的に関わらないで距離をとる』
私は、「包容力」もないし「寛容」でもないし「フランク」でもない
「意外とそういう面は『冷たい』」
道端で「助けてください」とわめいている「どうしようもない状況にいる人間は」
『無視し、スルーするタイプであり、別にそれを恥じと思わない』
もし、神がそれで私に文句をつけるのなら
「神(おまえ)が助けるがいい」
417 :
絶対神:2012/12/12(水) 00:05:12.06 ID:/BKfQyzo
「私は『信仰』に悲惨なまでに挫折する事によって」
『人間としての「温かい情愛」まで失ってしまったタイプである』
よく信仰書に
「無神論者よりも、一度信仰を持って挫折した人間の方が「始末が悪い」」
と書いてあるが
『まったくその通りである』
「「神」に裏切られた信者は、自身が「どうにもならないほどダメージを受けている」」
失恋なんてレベルではない為(まあ、神様に「ふられた」訳であるけど)
『恐らく信仰に挫折した人間には自殺者も多いだろう』
何年経っても傷が癒えず、寧ろ、年々深くなる
「一体、どうなってやがる」
418 :
絶対神:2012/12/12(水) 00:14:14.49 ID:/BKfQyzo
『ひとつに私が棄教したクリスチャンとまったく関わらないのは』
「勿論、元々、信仰を抜きにすれば「何の共通点もないまったくの赤の他人」
という面が最大の理由であるが
『ただでさえ、気分が落ち込むのに』
「引っ張られない為である」
私の病は現代医学では治療しようがない為
「「神」の力に頼るしかないのだ」
従って、自殺しない為には
『これ以上、信仰が弱体化するような行為をすべきではなく』
「相手に引っ張られてより不信仰になったり、絶望したりしない為には」
『棄教したような下郎とは関わるべきではないのである』
不思議な事に、私は自分では平気で神を罵るくせに
「他人がそれをやると「しっかり傷ついてしまう」のである』(大笑)
あまりにも神経質で、微妙で、厄介な精神を持っているので
『自分でも扱いかねる』(こんな大した事ない事で、
という事で「ダメージ」を受けてしまうのだ)
たとえば知的障害者が、自分が集めたものの陳列の位置が僅かにずれているとか、
一ミリ傷がついてしまったというだけで、物凄いショックを受けるらしいが
「重度の分裂病患者も、「それくらい微妙なのである」」
机の上においておいたペンを一センチずらされるだけでも
『気になってしょうがなくなるレベル』
419 :
絶対神:2012/12/12(水) 00:29:29.98 ID:/BKfQyzo
「で、今の時代に「神」を信じたり、「宗教」を信じようとするタイプは」
『かなり癖のあるタイプが多い』
「そういう人間ははっきり言って「どんな理由で何をするか判らない人間」なので」
『最初の頃から除外していく必要がある』(でなければ「教会」の
運営に支障を来す)
「この宗教板で、昔有名だったらしい、佐藤なんとかってのがいるが」(
元キリスト教徒で後に仏教徒になった)
『私が牧師だったら、「あんなやつは最初からクリスチャンにはしない」』
後にいんねんをつけて造反する事は100パーセント明らかだからだ
「勿論、自分を神だなどという私のようなタイプは論外であり、絶対にクリスチャン
にはしない」(家の父や父の教団に属している牧師は「馬鹿なんじゃないか」と
はっきり思う。私だったら肉親の情に目を曇らされたりはしない)
『自分に霊感があるとか超能力があるとかいう奴も除外する』
(後に大きな問題を起す事は目に見えている)
凄い借金を背負っている人間もクリスチャンにはしない(教会は銀行ではない)
「明日をも知れない死病に取りつかれている人間も除外する」(祈っても
病気は治りません)
「かなり神経質に私は信者を選別するだろうし、恐らく、プロテスタントの牧師の9
割以上は「兼業」なので」(公務員をやっているものが多い)
『経済的な理由から「妥協」する必要はないので』
信者の選別は、実際にはある程度、どこの教会でもやっていると思う(私の観念ほど
厳しくなくてもね)
で、教会も人の集団である以上、病的であったり、意味不明に自己主張が強かったり、
空気をあまりに読めなさすぎるような
「集団の秩序を乱す人間は「迷惑」以外のなにものでもないので」
追い出す必要がある(そういう奴は滅多にクリスチャンにならないけど)
『だから大抵、牧師が、いわば「悪者」になって、そいつに最後通牒を出し、
追い出す』
420 :
絶対神:2012/12/12(水) 00:39:46.35 ID:/BKfQyzo
「『牧師』になる為の条件」
『実は『信仰』がある事は「条件」ではない』
たとえばヨーロッパなんかには「二世牧師」が沢山いるが
「単に父親の跡を継ぐために牧師になるというだけの事であって」
『信仰を持ってない奴なんて「幾らでもいる」』
はっきり言って私だって「そんなようなもんだろう」
「つまり、叩きこまれた「キリスト教」の「戒律を守る」という事が重要なんであって」
(婚前交渉しない、浮気しない、離婚しない、etc)
『信仰があるかどうかは、「あまり重要ではない」』
私が牧師になったとしても
「当然、人にキリストを信じるように勧める」
『だって、そういう「職業」なんだから』(信仰よりも
刷り込まれた教義とか、職業意識とかの方が「実は強く、実際に教会を運営していく
上では、実は必要なんじゃないか?」)
421 :
絶対神:2012/12/12(水) 00:51:36.49 ID:/BKfQyzo
「無論、人間が戒律を絶対的に守れる訳もないのだけれども」
『それを言うならば、「信仰」を失っていく人間なんて腐るほどいる訳で』
「どちらかというと「戒律」の方が「宗教」の実体だと言える」
『実際に、神が信者を助ける事はあり得ない為』
「結局、「宗教」とはある意味、「戒律を守り続けていく」という」
『その一点だけに意味があるんじゃないかと思う』
無論、繰り返すが人間である以上、戒律を完璧に守る事など出来る訳もない(
それが余計やる気をなくさせるのだが)
「だが、「宗教の実体とはなにか」というと「信仰」よりも「戒律」である」
というのは、「明らか」ではないかね?
『少なくても私は、『はっきりと律法主義者』だ』(そういう
意味で言えばね。私の言う『律法』とは「道徳的な事限定」だけどね)
422 :
絶対神:2012/12/12(水) 01:40:06.36 ID:/BKfQyzo
「ただ、『超能力』は確実に強くなっているので」
『多分、「間にあう」だろう』
423 :
絶対神:2012/12/12(水) 03:50:54.28 ID:/BKfQyzo
「宗教的知識」
『前にも言ったが、聖書の知識は山本弘のような「オカルトオタク」の方が
信者よりもあるだろう』
「つまり、「宗教的知識そのものは「無意味」である」」
恋愛小説を100冊読むより
『実際に恋愛する方が恋愛については理解できる』
はっきり言うが
「知識は実際にやる上で役に立てるから意味があるのであって」
『登山の本など百万冊読んでも、実際に登山しないなら』
「まったく下らない知識でしかないのである」
『オタクが嫌われるのは、結局のところ「何の意味もない知識だけを蓄えて
偉そうに論評する、『馬鹿野郎』だからにすぎない」』
「ある意味、オタクの知識とは、山本にしろ田中芳樹にしろそうだが」
『恐ろしく薄っぺらで、無内容で、軽薄な代物でしかないのである』
「オタクはそれ自体では、実質、なにものにもなれはしないのだ」
(田中芳樹はライトノベル作家にはなれたが、本人が目指している歴史小説家には
まったくなれなかったし、相手にもされなかった)
「ある意味、ライトノベル作家というのは「人間の中でもっとも駄目な人間」だと思う」
アトラスの社員も
『全員死んで貰いたい』
無論、私が神であっても、聖書の神が実在であっても
「どっちにしろアトラスの社員は『全員地獄に落ちると思うが』」
ある意味、田中芳樹とか山本弘が面白いのは
『叩いたら叩き返される』
という事をまったく理解していなかった事である
「一体、中世のキリスト教の歴史をどういうつもりで読んでいたのだろうか?」
中世どころか、現代では、それこそ「世界最大の宗教」になっているというのに
424 :
絶対神:2012/12/12(水) 04:02:01.43 ID:/BKfQyzo
「神を信じてもちっとも幸福になどなりはしないのであるから」
『せめてキリスト教に逆らった者を』
「全員「地獄に落とす」という事くらいは「実行」して貰う」
「それすら実行できないのなら」
『「神」よ、お前は「ゴミクズ以下」だ』
ま、お前がやらなくても
「俺がやるけどな」(大笑)
あくまで、「神」として、「死後の裁き」として、であるがなww
425 :
絶対神:2012/12/12(水) 04:10:43.24 ID:/BKfQyzo
『かくて』
「「神」は正義の裁きの為に「日夜憎しみの刃を研ぎ澄ますなり」」(大笑)
「イザヤ書だったっけ?」
426 :
絶対神:2012/12/12(水) 05:30:52.41 ID:/BKfQyzo
「まあ、女に生まれて」
『どこぞの王様の側室にでもなって』
「気楽に暮らしたかったなあ」
「超能力を磨くか」
『はっはっはあ(大笑) どうすればいいの、一体』ww
427 :
絶対神:2012/12/12(水) 08:41:06.11 ID:/BKfQyzo
ttp://topics.jp.msn.com/digital/general/article.aspx?articleid=1561830 『障害が「ただの特徴か?」』
「わたしゃそうは思わんな」
『この人が注目されるのは「障害者」だからだよ』
でなきゃ「誰も注目しないよ」、「単なる平凡な人間」としてね
「寧ろ、乙部という人に世の中が注目するのは、誰もがすぐ気付くように」
『差別意識の「裏返し」でしかないのである』
「差別と障害者に対する「寄り添う心」とは『表裏一体』であって」
「障害者を「特別視」しなければ「誰も特に寄り添わんよ」」
つまり
『私は寧ろ、「障害者を差別する心そのものはなくしてはならないと思っている」』
でなければ
「対等な存在として「蹴落とされてしまう」だろう」
それでは、『障害者は生き残れない』
428 :
絶対神:2012/12/12(水) 08:47:24.40 ID:/BKfQyzo
『はっきり言って悪いんだが』
「もし、この乙部という人が『障害者』じゃなかったら」
「社会に何かを訴えるような『特別な存在』とは」
『まったくみなされなかったと思うよ』(地位が高いとか
凄い才能でもあれば別だけど、この人に『そんな人があっと驚くような「才能」
なんてまったくない』)
「まあ、そういう突っ込みを入れるのは「野暮」かもしれんがね」
私は素直に言って、「障害」とか「病気」は
『無い方が遥かにいいと思っている』
429 :
絶対神:2012/12/12(水) 08:51:20.31 ID:/BKfQyzo
「それに世の中には腐るほど「障害」があるんだから」
『いちいちそんなもんに気なんかつかってらんないよ』
「はっきり言って」
「それこそ息をするのも窮屈な世界になってしまう」
たとえば、大人と子供の差別とか、男女の差別とか、健常者と障害者の差別とかは
「あるていど残ってよいと私は思っている」
『それをまったくなくしたら逆に社会がおかしな事になると思うね』
ただし、積極的に容認すると「どこまでも差別する側はつけ上がるので」
「ある程度、抵抗しておかないとまずい事になるが」
430 :
絶対神:2012/12/12(水) 10:24:55.34 ID:/BKfQyzo
『ようするにだ』
「私は「世を救いたい」とか「社会をよくしたい」とかいうよりも」
『自分が『本当』に『絶対』で『特別』であれば』
『それでよいのである』
何故そうなのかは既に書いたが
「ある意味において、『自分が特別で絶対でありたい!』と思わないような存在は
『神』になれないと思う」(勿論、そいつが生まれつき『神』でなければ、
「誰も神になれないが」。なんとなくニュアンスが伝わるだろう)
『ある面においては、「神」という存在は、『誰よりも自分の事を「絶対者」だと
思いこんでいる存在』である』
「つまり、本当に「超能力」を持った『超自己愛性格者』なんだと思う」
(そういう言い方をすればね。本当は全然意味が違うんだけど)
『つまり、「自分を神として強烈に望んでいないような存在は「神」にはなれない」』
(まあ、繰り返し言っとくけど、『元々、「神」以外のものは「神」にはなれないが』)
431 :
絶対神:2012/12/12(水) 23:00:40.23 ID:/BKfQyzo
『伝道について』
「まず、『誰も「宗教」の話なんて『聞きたがってません』」
この事を大前提にして下さい
『そして、誰もが仕事で疲れており、「自由な時間は自分の娯楽のために使いたいものです」』
つまり、他人の「宗教の話」とか、宗教について書かれた「メール」とか「手紙」
なんて『基本、誰も読みたがってません』
「つまりですねえ、相手にとっては「1〜10まで宗教の話は余計な事なんです」」
『相手にとって負担にならない範囲内で、うざくない範囲内で『伝道』しなければなりません』
メールで伝道するのは「軽薄な気がする」という人がいますが、判る気がします
で、「改まった宗教の教えを伝える方法」としては『手紙』という手段がふさわしい
かもしれません、それを前提とするとして
『手紙を書くとしたら便箋三枚程度で、一か月に一通ていどが良いでしょう』
前記したように、『誰だって自由時間は自分の好きに使いたいものです』
「なるべく相手に時間をとらせないように配慮して伝道する必要があります」
『メールにしろ手紙にしろ言葉で直接言うにしろ』
「うんざりする分量と頻度は『辞めましょう』」
何事も、「常識の範囲内です」
432 :
絶対神:2012/12/12(水) 23:20:18.09 ID:/BKfQyzo
『で、信徒個人がやる『伝道』は』
「大抵失敗します(これは伝道関係の本にも正直に書いてあります」
『だから「失敗した」としても落胆しないで下さい』
また、伝道に失敗しても「相手との関係が破綻しない」ていどのやり方
でやって下さい(勿論、伝道目的だけで付き合っていた友人でもなんでもない
人はそのまま切っても良い訳ですが)
「他人は他人の勝手に生きるのです」
『あなたの言いなりになる義理はありません』
その辺りは「割り切って下さい」
「伝道の失敗で、「下手をしたら自分が信仰を失ってしまう事もあり得るので」」
その辺りは気をつけて『伝道』して下さい
「つまり、自分自身も仕事をしている訳ですから」
あまり「自分にとっても負担にならないていど」で、『伝道』して下さい
で、物凄くはっきり言うと
『伝道というよりも、「相手との付き合いが負担になりすぎたら」』
「切っちゃっても良いと思う」
たとえば、私は幼稚園の頃から付き合っていた、5人ていどのグループ、親友たち
がいましたし、高校の最初くらいまではずっと一生付き合っていくと思っていましたが
「子供の頃からの凄い親しい間柄というのは、しょせん、『大人になれば切れます』」
『人間関係を永続させていく事は「成長」に『邪魔』なんですよ』
その時々に応じて、自分にあったレベルの人と付き合っておけばよいのであって
「永続させる事に主眼をおいて付き合うというのは『本末転倒』だと私は思っています」
433 :
絶対神:2012/12/12(水) 23:28:37.51 ID:/BKfQyzo
「つまり、友人関係とか」
『人と人との結びつきというのは「あまり重要ではありません」』
無論、性的関係は「律法に密接に関係してくるので守らねばなりませんが」
「まだ、手をつけてない恋人なんて」
『別段、あっさり捨てても良いと思います』(自分の
ステップアップとかに「邪魔」になるんだったらね)
割り切った事を言ってしまえば
「キリスト教徒にとっては結婚していない相手は「別にいつでも切ってよい相手でしかないです」」
(無論、「それは性的関係を結んでいない」という事なのですから)
『つまり、結婚するまでは、「幾ら目移りしても神様は怒りませんよ」』
(軽薄にしろと言ってる訳ではないですよ)
「どちらにしろ、あんたは大した人間ではないのだから、結婚相手もそれなりに
妥協しなければならないとは思いますが」
『繰り返し言いますけど、相手に手を出しさえしなければ』
「あんまり人間関係を重視する必要はありません」(ましてや
同性の単なる友人なら「いつでも切れる」という事です)
434 :
絶対神:2012/12/12(水) 23:37:14.82 ID:/BKfQyzo
「愛はあんまり重要じゃないです」
『どうせそんなのいずれ覚めますし』
「つまり、「道徳」を破らない事が『最重要』」
つまり、何が言いたいのかと言うと「人間関係に、あまり執着するな」という事
(つまらないし、寂しいですけどね、はっきり言って)
『私はこれで結構痛い目にあっているのでね』
「伝道にしろ、単なる友人、恋人関係にしろ」
『必要以上に相手に「善意」を『持つな』』
435 :
絶対神:2012/12/12(水) 23:52:08.74 ID:/BKfQyzo
「なんでしたっけ」
『二世紀くらいの有名な教父で、異教徒の女と結婚したのがいましたが』
「単に「色恋」に『信仰』が「負けた」だけですよ」
『はっきり言って』(すげー冷たい言い方
してなんですが(笑))
「冒険はやめてください、「死にますよ」」
自分が『感動物語』の「主人公」でない事くらい「自覚して下さいね」
『良い教会員でいるという事は』
「非人間的な事で、決して「ふつうな事ではありません」」
絶対に『歯を食いしばらないと出来ませんて』(まあ、私は良い教会員でも
なんでもないけどね、だけど、エリートなんだからいいでしょう、別に)
『常識的に言って「出来ない」事は「出来ないんだ」という事を「自覚」して下さい』
(結婚相手は貞操観念が比較的堅い無宗教の女が無難だと思いますよ。もっとも
今の時代どうなるかしりませんけど)
「私は馬鹿正直に「善意」とかそういうのを信じ込んで」
『人間関係では『かなり痛い目』にあいました』
だから、いずれ、女を一方的に惚れさせて、徹底的に信頼させて
「無情にぼろ雑巾のように「捨てよう」と思っています」
でなければ溜唾が下がりません(まあ、もてない私には無理とは思いますが)
『つまりねえ、「裏切られたらしっかり傷つくんだ」という事を理解して下さい』
(これは神を信じようが信じまいがまったく関係ないですし、もしそんな機会が
本当にあったら、神が目の前に立って止めようが、断じて、相手をぼろ雑巾にして
やりますけどね)
「自分の能力の限界を知り、それを超えるようなめにあったら悪意を以て応じなさい」
法的に問題の範囲内で、復讐でも、なんでも
『精神を回復させる負の要素を実行しなさいな』
という事です
でないとずっと傷、ダメージとしてそれは残り続けます
「ほんと、精神というものは正直に反応するんですから」(もうちょっと
信仰の力でなんとかなると思っていたのですが)
436 :
絶対神:2012/12/12(水) 23:54:39.32 ID:/BKfQyzo
法的に問題の範囲内→法的に問題のない範囲内
437 :
絶対神:2012/12/13(木) 00:02:04.32 ID:T38GAbdZ
「異教の芸術を破壊する事と信仰は関係あるか?」
『実はあまり関係ない』
「たとえば、征服したイスラム国の芸術品をコレクションしていた有名な
キリスト教の女王がいるが」
『実は、「史上もっともイスラム教徒を迫害した限度がない女王だった」』
「単に彼女は「自分が好きだからイスラムの芸術品をコレクションしていただけで」」
『イスラム教徒の命なんぞ紙屑程度にしか思ってなかった』(それまでの
キリスト教国の王様は、キリスト教国に居住しているイスラム教徒の存在じたいは
しばしば認めたのに、捕まえて処刑したり、追放したりした)
「つまり、文化を愛する事と、文化を作った人間を命を尊重する事とは」
『実はまったくこれっぽっちも関係ない』
そいつはイスラム文化が好きなもんだから、イスラム教徒はどんどん殺した
くせに
「モスクと教会を合体した聖堂を建てて」
『アラーの他に、神はなし』
というコーランの一節をそこに刻ませたほどなのである
「でも、イスラム教徒には「かけらほどの容赦もしなかったのである」」
(イスラム文化にわくできした、史上最悪の女王)
438 :
絶対神:2012/12/13(木) 00:07:21.50 ID:/BKfQyzo
「で、あんたはどうなのよ」
『俺は、「文化」にも「芸術」にも『興味がない』と「言ったぜ」』w
「キリスト教の文化にだって「全然興味ないさ」」
そこらにあれば、焼いて薪にでもするかもなw
「そもそも神像とか仏像を見ても「きたねえなあ」と思うていどの感性しかないしね」
(何百年もたって色落ちしまくってるそれらが「本当に奇麗なのかね?」)
『芸術は、「よっくわっかりませーん」』
439 :
絶対神:2012/12/13(木) 00:15:55.46 ID:T38GAbdZ
「たとえばステンドグラスを見て奇麗だと思うかというと」
『色がどぎつい趣味が悪い「変なガラス」と思うだけ』(大笑)
「私、美術とか芸術って」
「実は「凄い一時代的なものだと思う」」(大笑)
偉い先生の解説が入っているから、「凄いな」と錯覚させられるだけで
『実は、そういう「フィルター」を通さないで、正直な心で見れば』
「意外と、大したもんじゃないと思う」
どちらにしろ『神』は
『物に執着しないもんなのじゃ』w
440 :
絶対神:2012/12/14(金) 02:09:05.29 ID:dDfylQC9
『「キリスト教」の「教義」を心底叩きこまれて』
「かつ、「神」というものが『いない』と理解していたとすると」
『どうしても「虚無的」にならざるを得ない』
「無限の善意を持った「全能者」がいないのだぞ!」
『この世界は「何の保証もないんだ!」』
一体どうしろっていうんだ!!
強い光を浴びせられると「いっそう闇が際立つ」
「そして、「宗教の光」の場合、余りに強烈過ぎて」
もう「目そのものが変えられてしまい」
『「闇」に『目』が慣れる事もない』
441 :
絶対神:2012/12/14(金) 02:14:12.99 ID:dDfylQC9
「いかなる誤魔化しも効きかない」
『クリスチャンは「人間の限界」を知り尽くしてしまっている』
「この世界は「闇」の世界であり、『神』はいないんだ」
判るか? 「この怖さ」が(無神論者とかには多分理解出来ないだろうな)
「人を助ける素晴らしい『超越者』がいないんだ」
いかなる悲惨があっても「おかしくない世界」なんだ(事実としてそれらはある)
『誰も守ってなんかくれないんだ』
「怖くて表も歩けないレベルだよ」
442 :
絶対神:2012/12/14(金) 02:28:33.09 ID:dDfylQC9
『「奇跡」がない限り『救い』はない』
『「永遠」がない限り『救い』はない』
『そして、「奇跡」も「永遠」もある』
『ここにな』
田中芳樹は「どんな誇大妄想家でも、自分を不老不死と信じる事はない」と
銀河英雄伝説の中で言っているが
『「いるんだよ」、『ここに』』(大笑)
443 :
絶対神:2012/12/14(金) 05:46:20.69 ID:dDfylQC9
「精神的な要素」
『私は、そういうものは「あんまり意味がない」と考えている』
つまり言い方を変えれば
「別に「神」は人間から見て「精神的に矮小であって構わない」のである」
『単純に言うと、「不思議な力」を持っていれば『それでいいのであり』』
「たとえば極端な事を言えば、世の中の復讐の為に地球を砕いて」
『人類を全滅させたところで一向に構わないのである』
精神的な意味では「無様」でも「永遠の敗北者」でも「まったく問題ない」
「というのは私は嫌というほど思い知らされたが」
『「精神論」というのは、しょせん、「単なる理屈」でしかないからだ』
たとえば神様が地上に降りてきて、「熊」に襲われて
「うぬ、地球の生き物はなんと凶暴なんだ、全滅してしまえ」
で
『どかーん』
で、別に『問題ない』
小さい頃からの敗北によって身に付いた「惨めな負け犬意識は」
「恐らく、とーぶん治らないだろうし」
結局のところ
『精神性が生まれつき、「ふつうの人間とは違うのである」』
444 :
絶対神:2012/12/14(金) 05:51:00.06 ID:dDfylQC9
「言ってみれば」
『人間としての大きさとは「単なる空手形」というか』
「空文でしかないんだと思う」
『おっきな力を手に入れたから、『お前たちに復讐してやるぞ』』
で、「じゅーぶんいいんだ」
だって、「神様」以外には『超能力』は実際には「誰にもない訳だし」
『つまり、「神」は、いずれ、『絶対の強さ』を』
「本当に身につけられるからだ」
で、実際に苛め自殺なんて腐るほどあるように
『身を守る事に「精神論的」な「理屈」なんて』
「本当は「いらない」」
単にこちらを滅ぼそうとしてくる存在は
『強大な「力」で『倒すだけ』』
言ってみれば結局、神様は
「全人類を完全に『奴隷化』させる事だって出来る訳だ」
恐らく『神の力』があれば
『人類全員を従順な「犬」にする事だって出来る』
神が己の通力を鍛えようとするのも
「ある程度の段階までは、「卑屈な精神」を持っているからではないかね?」
445 :
絶対神:2012/12/14(金) 05:59:40.47 ID:dDfylQC9
「つまり、『無様』だとか『卑屈』だとかいうのは」
『単なる「精神論」的な「物の味方」でしかないって事』
「いわば、「人間の社会性における見方」でしかないのであって」
『あまり、「絶対的強者」である『神様』には「関係ない」って事』
「じゃあ、自分を差別し、苛めぬいた「人間社会」に『復讐』出来れば「満足」
なのか?」
『って事だけど』
「それは、「やってみないと判らない」」
たとえば、洪水を起したり、地震を起したり、火山を噴火させたり
『経済的に壊滅させたり、戦争を操ったり』
そういう事をして、人類が苦しむのを観察すれば
「気が晴れるかもしれないし、晴れないかもしれないが」
『どちらにしろ、私はなんか『怨念』めいたものを胸に抱いていて』
「よっぽど強大な「超能力」を得ない限り」
誰だって胸の中に、ある程度、そういう思いはあるんだろうけど(学校で苛められた
経験を持たない奴でも、上司から苛められた経験くらいは持つだろうし、そうで
なくても、一生の内にまったく理不尽な圧力を受けなかった人間は滅多にいない
だろう)
『それが晴れる事はないだろう』
446 :
絶対神:2012/12/14(金) 06:13:21.11 ID:dDfylQC9
『つまりやっぱり『神様』は』
『世の中のすべてを、「自分の思い通りにしないと」』
「満足しないタイプなんだと思う」
「文字通り、自分が『絶対支配者』にならないと満足しない」
『何かがあるのよ』
人間に対しても不満たらたらでそうだけど
「たとば、出かける時に天気が悪いとか、冬が寒すぎるとか」
切符とかチケットを買う時に人が並んでいるとか
『そんな事でも、まるで自分が不当な目にあわされたかのように、怒るのが
「神様」なの』
「つまり、すべてが「自分のためにあって、自分のために調えられていないと」」
『満足できない訳』
「だから、「超能力」を持たないと、どちらにしろ「破滅する」タイプの精神しか
持っていないのが「神様」な訳だ」(際限もなく自我が肥大しているの。文字通り
「神様」レベルでw)
『自己を抑えるのではなく、自我を宇宙に拡散させていく事で』
成長していくのが「神」な訳ですよ(ちょうど、妥協と協調によって成長していく
「人間」とは『逆の成長の仕方をするの』)
「そうする事によって、「超能力」を拡大しないと生きていけないような」
『一種の「成長」を促す本能を持っているんだろう』
だから、「神様」は、『人間の目』から見れば
「年々、「赤ん坊」に近づいていくように見える訳」
447 :
絶対神:2012/12/14(金) 06:40:23.47 ID:dDfylQC9
「私は、「人」の『精神』は」
『鍛えたり、強化したりは出来ないものだと思っている』
「そんなの勝手な主観の問題でしかないって事」
たとえば、聖書に「愛には恐れがない」っていうけど
『恐れがないという事と、実際に相手が恐れるべき相手だという事とは「あまり関係がない」』
こちらが相手を愛していたとしてちっとも怖がらなかったとしても
「相手がその気なら殴ってくる事も蹴ってくる事も、こちらをころす事だって出来る」
実際には『内面の問題』は、あんまり重要じゃないって事
「精神自体は客観的実体がない為「鍛えようがないし」」
また、鍛えたつもりであっても
『自分の物理的力が強くなっていなければ』
「あんまり意味がないって事なんです」
実際には、気力や精神力を「効果的に鍛える方法なんてないと思います」
『寧ろ、そういう「修行」みたいなものは「インチキ」くさく』
「カルト宗教そのものだと思う」
人間が鍛えられるのは物理的に実在して、客観的に効果がある方法で鍛えられる
ものだけです
『精神にそんな「判り切った方法などはない」』
って事(ましてや精神病は、「医学」以外の要素では治せない(40度の熱の
ある奴を無理に鍛えても体をぶっ壊すだけのようなものである))
やれることの積み重ねでそれまでやれなかったことがやれればそれは奇跡かもしれない。
未開のジャングルに薬を持っていき原住民の風邪を薬一粒で一晩で治したらそんなもんだ
あれがあっちまで聞こえてるらしい
450 :
絶対神:2012/12/14(金) 16:59:43.51 ID:dDfylQC9
『平たく言うと「神」のために人生を犠牲にしても別に幸福になれる訳ではない』
「よくこの「宗教板」でも二世問題などについて」
『「神」を「第一」とする人生というものは「悲惨なまでにどうしようもない」』
という事が取り上げられる事がある
たとえばあなたが糞真面目な神社や寺や教会の跡取りで
「そういう宿命に生まれているのなら、「人生を諦める」という事も社会慣習上
必要な事もあるでしょう」(完璧に近い禁欲をして、一生を神仏のための生贄の
ようにして生きるのです)
『だが、そうでない限り、「神を第一とする生き方」と言うのは』
「つまらないし、全然幸福でない「非人間的」な生き方なので」
やめた方が無難です
『神仏というものは、一般的に言って「何も答えてはくれませんよ」』
禅宗の僧侶とかみたいに「真理のためにすべてを捨てる」というのなら『勝手に
おやんなさい』
「しょせん、『何にも得ないと思うけど』」
非常にはっきり言うと
『「神を第一とする生き方」というのは『止めなさい』』
天国では「あまり上にいけないかもしれませんが」
「あまりにも「非人間的」で「最低の生き方」です」
ただし、『天国ではあまり上に行けません』
「当たり前ですが、歯を食いしばって耐えしのんだ人と、適当に人生を楽しんだ信者とでは」
『私でも、「きっちり差別します」』
もし、私が「神」であるのなら、「神」の為に一切を犠牲にして人生を送った人間に
「馬鹿馬鹿しい結果を与える事は絶対にしませんよ」(ただ、それは
当たり前ですが、死んでみないと判らない、とても不確かなものです)
7日で世界が作られた、とういのは100年前なら通用したが今はそうではないから
452 :
絶対神:2012/12/14(金) 17:19:35.72 ID:dDfylQC9
「つまり、当たり前ですが」
『現代人が持っているのは「特定の宗教に対する不信」ではなくて』
「「宗教」とか「神仏」、『そのものに対する不信』です」
単純に言うと、
『異教徒に神に対する信仰の強さで「負けて構いません」』
「「神仏」を『強く信仰するという事は別に良いことでもなんでもないからです』」
他人がそうしているからではなくて
『自分で冷静になってそれぞれ「別個」に判断すべき事だからです』
単純に言った場合、
「人間が神仏になるとか、「悟りを開ける」とかいう『仏教的考え方は』」
『絶対に「間違っているんです」』(そういう意味では、
何度も言うように、「たとえ神がいた場合でも「宗教」に「優劣」は『明確に
ありますよ』)
「現代人は「異教に対して寛容になるなんて事より、もっと深く、複雑に宗教とか神について
考えねばなりません」」(19世紀からこっち、「明確にそうなっています」)
『物凄くはっきり言うと、「異教徒に神やイエスを愛する事で負けてもまったく構いません」』
「なんというのでしょうか、その場の雰囲気とか他人とか宗教がそう言っているからとかいうのではなくて」
『そういう意味では「もっと厳格にキリスト教教義を考えてください」』
(つまり、「基本に立ち返ってという事、つまり、『とても排他的に』という
事です」)
「あなたは『そんなによい人間』ですか? 「人類皆兄弟なんて馬鹿な戯言を
本気で信じていますか?」』
『もっと、「現実的」に物事を考えてみませんか?』
「仏教を否定して良いのです、イスラム教を否定して良いのです」
『我々は、「そんなに良い人間でもないし、非現実的な妄想を本気で信じられる人間でもないはずです」』
(冷静になればね。少なくても、自分の宗教の教義以外の妄想を信じている人間を
「キリスト教徒」とは『呼びませんよ』)
7日で世界を作った、というのは、人の脳があれば古代人でも考えることで
科学的に示されているものが多くあるので、それの真偽についても考えなければならず
目の前にある答えとしては「神が創った」ではなく「それは今のところわからない」とするしかありません。
つまり、土台がなくなりました。それまでの土台も架空のものであったのですからおなじですが
宣教師が「何でおれのいうことがわからねーかなー?」と歯軋りをした苦労は無駄となりましたね
454 :
絶対神:2012/12/14(金) 17:30:10.33 ID:dDfylQC9
「クリスチャンが不信心な事を考えると」
『気が楽になるように思えるのは、「単に不信心な事を考えるのを禁止されているからであってそれ以上ではありません」』
「逆に、共産国で大っぴらに神を礼拝できるようになった時に人々が味わった解放感と同じですよ」
『強く禁止され、精神を規制していたものから解放されると「当たり前ですが一見楽になります」』
「実は「そこにそんなに深い意味はないし、思想内容じたいにもまったく意味はありません」」
暫くすれば
『誰だって、「その大して意味のない心理的トリックに気付くでしょう」』
規制が緩んでも、「一ミリも自分の能力が上がる訳でもないし、本当の意味で自由になる
訳でもないし、社会的地位が上がる訳でもないのです」
「何を信じていようがいまいが、「人間がそんなに極端に幸福な状態でい続ける事は出来ません」」
『やっぱりそれなりに不幸でどうしようもない部分は『絶対に存在します』』
そういう意味では
「「神」を信じるとか信じないとかいうことそのものに「余り意味はありません」」
(どんな事をしたところで人はイメージ通りには『幸福』には「なりません」)
『もし、無神論者が幸福だと思っているのなら』
「まだ一方が不自然に「正しい」とする「宗教的二元論に縛られているだけですよ」」
「そんな不自然に「正しく」て「幸福」な「状況」もないし「人間」もいませんよ」
『自分を誤魔化しているか、「嘘」をついているだけの事です』
自称超能力者にしては弱気な発言
456
457 :
絶対神:2012/12/14(金) 17:37:30.93 ID:dDfylQC9
『単純に言うとですね』
「独裁国家で支配者階級になる方が」
『民主主義国家で「一市民」でいる事より「万倍もまし」という事です』
「人は物質的に豊かで、かつ、権力をあるていど持たないと「幸福」にはなれません」
それさえも
『良心を売り渡した、心にどこか陰りがある「幸福」でしかなく』
「つまり、「まったく心に陰りのない幸福」なんて『元々、あり得ない』んです」
「物凄くはっきり言えば、少なくても「私」は」
『独裁国家の「支配者」になって『好き勝手に生きれれば「それで満足」です』』
「自分を中心にして回らない世界なんて『嫌だ』」(大笑)
『まあ、これは逆に、何度も言っているように「私が「神」だから」かもしれませんが』
458 :
絶対神:2012/12/14(金) 17:41:08.87 ID:dDfylQC9
『物質に執着すると「心を縛られますが」』(大笑)
「貧しくて、「何の力も持たない生活なんて」」
『やっぱり嫌です』(大笑)
という事です
『豊かであると心惑わせられますが』
「豊かでない生活よりも「遥かにましですよ」」
誰もが豊かになれる訳ではないし、世界の中心になれる訳でもないって?
『だから、「自分がそうであれば、良いだってば」』(笑)
「他人がとる「金メダル」に『意味はなく』、他人が当たった「宝くじ」に
『意味はない』」
判断を任されたが荷が重くて逃げたやつのいいわけだな
460 :
絶対神:2012/12/14(金) 17:47:17.32 ID:dDfylQC9
『私はですね』
「たとえ「他人」が『どんなに苦しんでいようが』」
『たとえば『全人類が地獄の苦しみで叫びをあげていようが』』
『「自分」さえ「楽しければ、それで良いのですよ」』
「我ながら、「素晴らしいお方」ですよねえ」(大笑)
『私は、それくらい「飢えているんです」』(色んな意味
で)
461 :
絶対神:2012/12/14(金) 18:00:21.03 ID:dDfylQC9
「ようするに」
『小さい頃から、何も出来ず、苛められ続けてきたので』
「こんなにも「いじけた精神になってしまいましたとさ」」
という事です
まあ、これはあくまで判り易く言ったイメージで
『私より無能な人間も、役立たずな人間も、どうしようもない「屑」も』
「この世の中には、「沢山いますがね」」
『ましてや、私には、本当に、他の誰にもない力、『奇跡の力』があるの
ですからね』
462 :
絶対神:2012/12/14(金) 18:23:09.82 ID:dDfylQC9
『つまり、人間にとって『重要』なのは』
「「神」がいるとかいないとかいう「以前」に」
『自分の「社会的位置」です』
『言いかえるなら「現実の生活」です』
神を信じれば生活が改善されるなら、誰だって「神様」にしっぽを振るでしょうし
「そうでないのなら「捨てる」だけの事です」
『人間にとって「実際の物質的要素は決して無視できません」』(釈迦の
直弟子だって、病気を苦にして「自殺」しているくらいです)
「神様が何の為に必要なのかというと」
『第一に「物質的状況を人間には出来ないレベルで」』
「「奇跡の力」で『改善』できるからこそ『必要』なんです」
そういう「物質的側面」を「無視」しては
『現実には「宗教」は『成り立ちません』』
こういう人間の前に独裁者がいると何でも決めてくれるので・・・・・・・
自戒のある独裁者であれば悪くないかもしれない
465 :
絶対神:2012/12/14(金) 18:34:39.75 ID:dDfylQC9
「それじゃまるで『奇跡の力』を使う存在が「実在」するみたいじゃないかって?」
『事実として「いるよ」』
「そんな夢みたいなレベルじゃないけどね」
人類の長い歴史の中では
『夢のようなレベルで「超能力」を使えた存在も「いたかもしれないね」』
私は多分、「宗教の発祥」の根源には
「私のような『実在の神』もいたんじゃないかと思っている」
466 :
絶対神:2012/12/14(金) 18:43:02.36 ID:dDfylQC9
『それと「かなり前」から言っているけど』
「実際に「神」が「平等に与えるのは」」
『希望なのである』
「「神」が実在して「奇跡」もあるのなら」
『「死後」も「救い」も、あるのかもしれないな』
って事
「我々、『神』の基本的役割は」
「そういう『希望』を『人類』に与える事」
この地球の実情とこの先について人類すべてに教育を行うには後1000年ぐらいかかるとして
その土台が「今のところよくわからないもの」としてそこからがスタート
468 :
絶対神:2012/12/14(金) 19:03:24.39 ID:dDfylQC9
「宗教を伝道する為に、軍隊を動かすという事は『実際にはあり得ない』」
『そこには「現実的利益が必ずある」』
たとえば十字軍遠征には、異教徒の勢力を排除して、商売の行路を作ってしまおうとする
ベネチア商人の打算があった事は、誰でも知っているだろう
「イスラム教の場合は、教祖がもろに商人であり」
『はっきり言うと「金をとる事が目的だった」』
と考えられる(信仰を持たないのなら金を出せ、というのがイスラム教であり、
それを人頭税と呼称する)
『もし、信仰の為に軍隊が動くのなら』
19世紀の時点で、恐らく世界は「キリスト教」に征服されたであろう(日本は
戦国時代にとっくにキリスト教国になっていたであろう)
「つまり、「物質的裏付け」がないものは『何も動かない』のである」
(極めて当然だけど)
『で、当たり前だけど、「神への信仰」も上記したように、それと無縁ではない』
江戸時代から仏教が日本にとって絶対的に支配的宗教になったのは
「単に徳川家の支配にとって、仏教が利用しやすい宗教だったからにすぎない」
(檀家制度がキリシタン割り出しと、徳川家の絶対支配の為に作られた事は、
誰でも知っている)
『国の支配者にとって都合の悪い宗教が「広まって定着した例はあまりない」』
(日本の場合、大本教は、天皇の名の下に教団本部すら大日本帝国によって爆破
され、壊滅した(そんな訳で、戦後は見る影もなく衰えてしまう))
『繰り返し言っているが、「物質的裏付けを持たない宗教が、広まって
定着したためしはない」』
「そういう意味では、「宗教」が『権力への抵抗』という面を強く持っているのは
「皮肉な限り」である」(権力と結びつかない限り、ほぼ絶対に定着しないのに)
469 :
絶対神:2012/12/14(金) 19:20:05.98 ID:dDfylQC9
『「奇跡」は「最初に数度見せてやるだけで良い」』
「「奇跡」は「大きな意味では」」
『「神」が実在する事の「証明」であり、「教祖」が「神」である事の『証明』である』
「従って、「最初に数度見せてやれば十分である」」
『具体的に救える超人でなければ「神」とは言えないが』
「「神」が「信者」を「いちいち具体的に救ってやる必要はない」」
第一、「そんなに次々と奇跡など起こせないし」
『起こせたとしても、この世界での生活を『夢みたい』にしてやる気がないのである』
私も、「大変苦労して、奇跡の力を開発した訳で」(泣きたくなるようなめに
何回もあった)
『悪いんだけど、「そんなに安易に奇跡の力で救ってやる気はない」』
そして、今後も、かなり大変な苦労をして、超能力を開発していく訳で
「あんまりホイホイ、その黄金の力を使ってやる気になれない」
前から言っているけど
『月に100万出す信者と、月に1万出す信者とでは』
「はっきり言って、悪いが100万出す信者を「優先」する」
君たちはさ
『大して給料出さない会社のために働く気になる?』
どう言い訳しても、「モチベーションは下がると思う」
「私も、「それについてはそうなんだ」」
元々、「気力」が大してないものでね
470 :
絶対神:2012/12/14(金) 19:34:53.82 ID:dDfylQC9
「たとえ、「それ」をやる『技術』があったとしても」
『対価を払わない存在には「私はやらないよ」』
これは前から何度も言っているけどね
「その対価は必ずしも『金』に限らない」
これについては何度も言っているけどね
「たとえ、『出来る事』であっても」
『「出し惜しみ」する「相手」には、『やってやらない』』
「安易に人から『労働力』を搾取できると「思わない事」」
少なくても、「私」にとっては
『人を助ける事は「生きがい」じゃない』
471 :
絶対神:2012/12/14(金) 20:04:27.89 ID:dDfylQC9
『水道哲学』
というのがある、これは元々は、松下幸之助が、確か天理教の本部に行った時に
信徒が喜んで無償で働いている姿を見た事から着想したものである(その後、
公園の水道に行った)
『だが、「人が無償で喜んで働く事なんて事は」』
「一時でしかない」
「すぐに「嫌になってしまう」」
ある意味において、「水道哲学」とは
『極めて「経営者」にとって『都合のよい哲学である』』(突っ込まれている
ように元々水道料金とか税金を払っているから公園で水道を無料で使えるのだし、
また、当時の日本の一般家庭への水道の普及率はわずか20パーセントにしかすぎな
かった。松下幸之助が金持ちの哲学者だから「どこにでもある」と勘違いしたのに
過ぎない)
で、実際には、キリスト教国では、中世の絶対的な支配者の時代であっても」
『搾取の強い『教会』に対する「反乱」は「ワリとしょっちゅう起こっている」』
(西洋人はワリと柔軟性があって、だからと言って、一々、それに参加した全員が
処罰された訳でもないらしい)
「実際、「神のために無償で働く」という『行為』が「楽しいか?」」
『私は生まれた時からクリスチャンだが』
「楽しいと思った事は、「殆どないぞ」」
472 :
絶対神:2012/12/14(金) 20:22:46.63 ID:dDfylQC9
「つまりねえ」
『私が十代の頃に抱いていた違和感とは』
「親友と付き合っても、恋人を作っても、神の為に何かをしてもねえ」
『思ったほど、面白くもないし、楽しくもない』
という事なんです
「うん、神を信じても『ちっとも幸福じゃなかったの』」(大笑)
『だから、周りのクリスチャンに対して』
「物凄い「違和感」があったんです」
教会の説教とかで幸福が説かれるけど
『そうなのかなあ? 「全然幸福じゃないんだけど」』
と思った訳です
「自分はどこかおかしいんじゃないのかなあ?」
と思っていましたが
『実際に、「おかしい」事が証明された訳ですが』(大笑)
だから、私は「精神病」の人とか、「その傾向が強い人は」
「牧師になっても「クリスチャン」にしません」
これは私だけじゃなくて、「分裂病でずっと教会に通っている人は殆どいない
です」(療友でもクリスチャンがけっこういたのですが、ほぼ全員辞めてしまいました)
473 :
絶対神:2012/12/14(金) 21:50:27.88 ID:dDfylQC9
「超能力なんてあるのか?」
『というのは以前として頭の中に存在している『疑問』である』
「まだ、「確信」が持てないなあ」
私は確かにふつうの人間より「先読み」が出来るが
まだ、「確信」が持てない
前から言っているように
「仮に本当に「超能力」があったとしても」
『それを強力にして、人類を圧倒的るほど強くなって』
「運命を切り開く事なんで出来るのだろうか?」
単純に言った場合、人間社会に順応して、ふつうに生きた方が
『全知全能を目指すより、「遥かに楽で、簡単」な事は「事実」なんだから』
474 :
絶対神:2012/12/14(金) 22:06:48.37 ID:dDfylQC9
『誇大妄想狂というものは』
『別に常に「誇大妄想」に支配されている訳ではないのだよ』
「おまけに「しょっちゅう揺らいでいる」」
自信も「まったくない」し
『精神的に「徹底的に弱い」のだ』
でもさあ、もし「超能力」があるんだとしたら
『自分を「絶対神」にしようとするのは「面白い」と思わないか?』(大笑)
「他の誰にもできない「大きな事をしようとするのはさ」」
『もし、「宇宙の支配者」になれるものなら』
「なりたいと思わない?」
475 :
絶対神:2012/12/14(金) 22:17:15.10 ID:dDfylQC9
「政治について」
『大体、予言が当たったり、最大のイヴェントとも言えた』
「管を辞めさせる」
という言葉が成就したので
「あんまり関心がなくなってしまった」
今はなんか凄い転換期らしいのだが
『そんな訳で、「まったく関心がない」』
安部が自民党の総裁になるところ辺りまでは予知していたのだが
「そこまで当たったので、さっぱり興味なくなった」
で、そんなに心配もしていない
『安部には大きな事を完遂する「力」がないし、石原は元々、最初から中央の
政治家としてはまともに相手にするような人間ではない』(都知事がお似合い
である)
「もし、日本人が馬鹿じゃない限り」
『そんなに大変な事にはならないだろう』
まあ、日本人が「私の想定を超えて「大馬鹿であった」」という事もあり得ない
訳ではないけど
どちらにしろ、いずれは日本だってある面、元に戻らなくてはならない(永遠に
平和主義でいられる訳ではない)
アメリカに負けた事の恐怖が薄れ、いずれは、揺り戻るだろう
まあ、「そうしない為の努力が必要なんだ」と言えばそうかもしれないが
『まあ、確かに今回ほど「共産党」とか「社民党」とかに入れたら?』
と思った事はないけどね
476 :
絶対神:2012/12/14(金) 22:25:06.83 ID:dDfylQC9
「元々、私は通力がそれなりに強くなってからは」
『政治にあまり関心がなくなったのだよ』
「もっと『高い次元』に興味がある」
それこそ幾ら誇大妄想がどうこう言っても
『皇帝になるとか、世界帝国を作るとかそんな思いは殆どかけらもない』
まあ、「宇宙の支配者になる」というのだから、ある意味、もっと妄想が大きいの
かもしれないが
『まあ、確かに、不老不死で、永遠の存在になり』
「「超能力」で、「宇宙の一切を思い通りにする」」
という考えの方が
『地球を征服する』
とかいうのより
「遥かに大きいか」
よく考えたら
『我ながら、「よくそんな事を真面目に目指せるな」』
ある意味、
「大丈夫なのかね? こいつは」
477 :
絶対神:2012/12/14(金) 22:31:08.47 ID:dDfylQC9
『不老不死で、永遠に生き』
『「全知全能」になって、「全宇宙」を』
「「超能力」で「支配する」」
『ふうん』(笑)
「ふうん」(大笑)
『まさしく、『私』にしか目指せない事だな』
私以外がこんな事を言っていたら
「お前は、「頭が大丈夫か?」と思うところだな」
478 :
神も仏も名無しさん:2012/12/15(土) 09:59:45.02 ID:E56BSZyj
七日で世界は作られた → 名の「カ」が世界を作った
479 :
絶対神:2012/12/15(土) 17:35:26.22 ID:gnPaceNt
『当たり前だが』
「軍事力というものは、「外交における力」の『一つ』でしかないし」
『戦争というのは「外交」の「一手段」でしかない』
従って、「軍事力を強めれば有利になる」というものではない(却って近隣諸国を
刺激して不利に場合すらあり得る)
「力を持たないと、人はこちらの言う事など聞きはしないが」
『単に持てばよいというものではないし』
また、「人に言う事を聞いてもらえる『力』なるものは、「軍事力」ばかりではない」
軍拡が批判される一つの理由は
「短絡的過ぎるからである」
より、大きな視点で
『物事を考えなければうまくいくものもうまくいかない』
左翼は現実的思考ができない「どうしようもない連中」であるが
「右翼を勢いづかせると「暴走」する」
近代民主主義の基本は「文民統制」にこそあり、言ってみれば『軍国主義の否定』
がその根底にある訳だ
『国民は「国を愛する」のではなく、「国というものをうまく自分たちの
生活が円滑にいくための「僕」として、『コントロール』しなければならない』
「国家の為に「国民」があるのではなく、『我々個人の為に国があるのにすぎない』」
『そこのところは「徹底しなければならん」』
「神のために人はある」と言えば、それはその通りかもしれん
「だが、断じて、天皇や国の為に国民がある訳ではない」
480 :
絶対神:2012/12/15(土) 17:45:15.52 ID:gnPaceNt
『人は神に奉仕する為だけに存在する』
「だが、国家は国民に奉仕する為だけに存在する」(これは
きっぱり言い切ってしまおう)
『従って、天皇制がまた戦前のような様相を呈するのならば』
「これを廃さねばならん」
どちらにしろ、王だの皇帝だの天皇だのという制度は、いずれ、時代の流れの
中で消えていく運命にある事は明らかである(今や先進国では、実権がなく、
お飾りですらない存在となっている)
『アメリカが優れているのは、「これ」がなく、純粋に国民の為の国家だからだ』
(そういう面からだけ言えばね)
「国家というものは、我々『国民』の「支配下」におかねばならんのだ」
ある意味、近代民主主義が優れたところは
『そういう価値観の逆転をやってくれたところである』(民主主義は
共産主義と違い、「全体主義」ですらないという利点を持っている)
「我々は、自分たち個人の利益の為に、互いに協調しているのにすぎず」
『広い意味で言えば、そこに「それ以外のなにものも介在してはならない」』
(知り合いとか友人とかならば、友情だの愛情だのが介在しても構わないが)
「つまり、「互いの利益以外の一切の共通の思想的背景を本質的に持ってはならない」」
(とまで突き詰める必要はないかもしれないがねw)
『我々日本人が単一民族なのも、それが、我々日本人にとって「利益」になるからで
それ以上の理由はない』(特に血筋というものに価値を置いている結果ではない)
我々日本人は、特定の制度だの、宗教だので結びついている訳ではない
「民族としてのなんらかの共通の思想や価値観で結びついている訳ではない」
『飽くまで単一民族である方が、利益になるからにすぎない』
481 :
絶対神:2012/12/15(土) 17:52:47.54 ID:gnPaceNt
「民主主義は二重構造で成り立っている」
『国家は国民に利益をもたらす範囲内でその存在価値を持つ』
という国民に「王権」を与える構造と
「それでも、それなりに努力した人間が上に行くのだから」
『個人の野心に基づく、「権力」というものも「ある程度認める」という構造である』
民主主義は「権力者への批評を自由に出来る制度であるが」
「と、同時に「立場の上の者の言葉を重んじ」、「大した社会的地位のない
人間の言葉を軽んじる」」
『という、『人として極めて当然の差別もふつうに認める制度である』』
「民主主義の非常に優れたところは」
「このダブルスタンダードを「隠す事なくふつうに認めているところである」」
『民主主義は平等でありつつも「ふつうに差別もする」』
「つまり、努力や実力に応じて人間の高低を作る柔軟性も持っている」
そして、柔軟である以上
『上の立場の人間の発言が重んじられるというていどの事であって』
「別に共産主義のように『権力者の言葉が『絶対』な訳ではない』」
「あまりにも酷い場合は「逆らって良いのだ」」
あらゆる意味で、「近代民主主義」は「他の政治制度に上回っている」
482 :
絶対神:2012/12/15(土) 18:03:56.11 ID:gnPaceNt
「民主主義は元々、ギリシャ文化が創り出したものであり」
『近代民主主義において「キリスト教」が完成させた』
「ギリシャ哲学・文明とキリスト教は何故かとても親和性が高く」
『キリスト教の「根底にはギリシャ哲学がある」』
ギリシャ哲学は簡単に言えば
「客観的に物質的に「実在するものだけが実在する」」
という非常に判りやすい『存在論』をその根底に持っていて
『キリスト教も、そして、それから派生した「近代科学」も』
「基本的にこの考えを『踏襲』している」(インド的な
哲学的に「存在」を考える「存在論」とは『対極にある存在論』である(そういう
意味ではギリシャ哲学は史上もっとも優れた存在論を根底に持っている(というほど
実は大層なものではなく、インド系が「馬鹿」なだけなのだが)))
「キリスト教的考えは、『明確』であり、『論理的』であり、相互関係を
客観的に証明できる」(つまり、『科学はキリスト教の先にあったものである』)
『まあ、ギリシャとキリスト教は』
「極めて当たり前の「存在論」をその根底に持っていた訳だ」
『物質的に実在するものは実在するものであり、実在しないものは実在しないものである』
(モルモン教では神は肉体を持っており、エホバの証人では霊魂の存在を「認めない」)
483 :
絶対神:2012/12/15(土) 18:15:56.02 ID:gnPaceNt
「基本構造としては」
『「神」は「国家に直接干渉する事はない」というのが『事実だ』』(たまに
はあるけど)
「つまり、直接的に『政治に「神」を持ってくると』」
『しばしば「失敗する」』
たとえば、私がもし、世界の人間に「神」だと認められたとしても
「いちいち、国の方針を「ああだこうだと指示する事はない」」
『たぶん、「未来が判っていても黙っているだろう」』
「聞かれてもしばしば『答えない』だろう」
従って、「宗教的な要素」を直接「国の柱」とする考え方は
『どちらにしろ廃れていくだろう』(飽くまで精神的支柱や
バックボーンとしての「それ」であって、直接、「宗教」に「政治」
を支配させるのは『どちらにしろあまりよろしくない』)
「私は、別段、「君らを助ける訳ではないのだよ」」
たとえば、明日、目の前にいる人間が死ぬと判っていたとしても
『まったく言わないで、ニコニコと会話するだろうよ』
能力がませばますほど
「実質的に、自己顕示欲は『弱くなる』と推測される」
前から言っているように
『予言が100パーセント当たるようになれば』
「未来に関しては、完全に口を閉ざすだろう」
今だって「もう言っていないだろう」(大笑)
ボクのは経過を知っているから先がちょっと読める程度
485 :
絶対神:2012/12/15(土) 18:23:50.96 ID:gnPaceNt
「つまり『超能力』は」
『実在したとしても』
『国家的レベルの事に関しては「役に立たない」』(私があの
地震すら予知していた「らしい」事は知っているだろう。だが、「事前にどこかに
教えた訳ではない」(大笑))
「信者とか友人とかには「ひょっとしたら未来を言って助ける事もあるかもしれないが」」
『国とか、国連とかに関して』
「「神」が直接働きかける事は『無い』」(それじゃ
まるで「ただの馬鹿」だ)
『お前たちが一般的に知っている事は「予言者なんていない」という事である』
(現に、あの地震も「誰ひとり予言できなかった」)
「と、同時に『予言者はいる』という事である」
『つまり、完璧でないにせよ「超常的な力で未来を見る人間はいるけれど」』
『だからと言って「何をしてくれる訳でもない」という事なのだよ』
つまり、本物の「能力者」は、能力が強くなればなるほど、「匿名掲示板」でもない
限り
『アピールしないのだよ』
私がこうやっている事すらも、もし、私以外に天界とかに神がいるとするならば
「ひょっとしたら、「何をやってるんだ、あの馬鹿は!」と、眉を顰めているかも
しれないよ」
完全に読み違ってるから
西洋は天が回っているといいながら航海術でこの国まで来た。
当時としては北朝鮮の船以下だから奇跡とも言える
理由・根拠がわかればトリックでもなんでもない
489 :
絶対神:2012/12/15(土) 18:34:57.38 ID:gnPaceNt
「前から言っているが」
『私が最初から、「凄い、誰も否定できない、自分でも完全に確信を持てる」』
「超絶レベルの『超能力』を持っていたら」
『最初からこんなところに来て』
「「超能力者」だなんて言って」
『書きこんだりしてないよ』
「自信があまりないから、勢いをつける為、自分が本当に「そういう能力を持っている
んだ」という事を『確認』する為に」
「書きこんでいるだけさ」(そういう面で言う
ならね)
490 :
絶対神:2012/12/15(土) 18:39:26.27 ID:gnPaceNt
『これは誰でも理解できるだろうけど』
「自分が「強力な能力者である事を人間たちに知られたら」」
『それは「命取り」になる』
491 :
絶対神:2012/12/15(土) 18:47:50.31 ID:gnPaceNt
「軍事力さえあれば良いのではない」
とか言っておいて
『あんたは「神」には『超能力』さえ「あれば良い」とかいってんじゃねーか』
って?
「ああ」(大笑)
『「超能力」は『万能の力』だからな』
強力なヒュプノがあれば「人類全体を奴隷にする事だって出来る」
「これさえあれば『すべて思い通りになる』」
「超能力」が強力になり、『全知全能』になれるのならば
『「神」には、「超能力」さえ、「あれば良い」』
極論すれば、私がもし「全知全能」になれる存在であるのならば
「ハーレムを作って数き三昧をやっても『良いくらいだよ』」
492 :
絶対神:2012/12/15(土) 19:00:50.73 ID:gnPaceNt
「で、私は」
『聖書が真実で、キリスト教が真理で、イエスが神で』
「私の事を救ってくれないかな?」
と思っている訳
『障害者だし、辛いし、弱い人間だし』
「やっぱり、そういう「善意の絶対者」にはいてほしいし」
『救ってほしい訳ですよ』
自分の超能力を強くするという事よりも
「ひょっとしたら、「イエスが神である事」を」
『願っているのかもしれませんね』
ある意味「神」にあるまじき事に
もし救いがあるとすれば、それは動かすことのできない冷徹な事実・真実でありましょう
494 :
絶対神:2012/12/15(土) 19:15:05.23 ID:gnPaceNt
『前から言っているように』
「私は、昔の女のように依存的であり」
「と同時に、大昔の専制君主のように「支配的」でもある」
『けた外れに支配的な人間は女のように依存的でもある』
「男ほど女らしいものはないという言葉もある事だしな」
聖書を読みたまえ。旧約のほう。
天使と悪魔は極端だけど人間は+αで構成されている。
主は神とか天使ではなく人間を作った。へびも作ったのは天才的と言える
496 :
絶対神:2012/12/15(土) 19:33:07.37 ID:gnPaceNt
「心理学のテスト」
『隠された願望をどうこうってのがよくあるけど』
「隠されてるもなにも、男はなるべく多くの美しい女と寝たいと思っているに決まっているじゃないか」
「何も隠されてなんかないし」
『そんな事、男なら中学生にでもなれば誰でも理解している事だ』
女を犯したくないと思っている男なんておるまいよ
なるべく支配的に、乱暴な手段で犯したいに決まってるじゃないのかね
「ある意味あの手のテストって馬鹿じゃないの」
と思う
『また、男が女にコンクレックスを持っているのは当たり前で』
「それがどうかしたの?」
としかいいようがないな
こじつけと、誰もがあっさり理解できる事をさも大仰に表現する
『いわゆる、心理学テストなんて大して意味もないなあ』
文学部心理学科は理系
心理とは、相手を思うようには動かせるが読むのが困難
そもそも支配の方向の研究が進んでる
くだらん
そもそも教える側もわからないので
あいまいにするかその人のイメージを
暗に伝えるしかなかったからこうなってる
502 :
絶対神:2012/12/16(日) 05:36:34.55 ID:AiYaCrDK
「ああ、もうひとつ理由があるなあ」
『そもそも、超能力が弱いという以前に』
「分裂病患者でなければ「こんなところに書きこむ事もなかったろう」」
分裂病患者は、ひたすら何かに対して自論を展開していなければ気がすまない
ような異常な症状がある
「それを発散する為にも、ここに書きこんでいる」
503 :
絶対神:2012/12/16(日) 05:56:10.21 ID:AiYaCrDK
「で、前から言っているように」
『現代の教会は、だいぶ現実に気付いてきて「精神病の人は救えない」とか
色々、予防線をはっているところが多い』
「無論、進化論を受け入れ、聖書が神の言じゃないとか色々色々現実を受け入れている
ところが多い訳である」
『だが、客観的に言えば(大笑)』
「はっきり言えば、そこまで行けば、何度も言うように「やめちゃえばいいじゃん」」w
という感じしかしない
別に牧師は医者でもないし、なんかの特別な救済能力を持った専門家でもない
のだから
「そこまで行ったら、キリスト教の存在意義なんてかけらもないだろう」(大笑)
これも何度も言ったけど、ある意味、「宗教」というものが歴史上もっとも
追い詰められている時代である
『「神の実在を証明しない限り、早晩キリスト教は行き詰まる」という事は
実は19世紀からあっさり予測されていた事なんだけどね』
「救うという以上、別に超能力である必要はないが、「特別な技能」を持って
いなければ話になりません」
504 :
絶対神:2012/12/16(日) 06:01:27.21 ID:AiYaCrDK
「「宗教」の根本的な間違いは」
『別に「科学的事実に反する」とか「戒律が厳しすぎる」とかいう事にある訳ではない』
「そうではなく」
『人を、「現実には救う力を持っていない」という事にあるのである』
本当に現実的な問題で苦しんでいる人間にとっては
「人生哲学にはあまり用はないのである」
まあ、さすがにもう福音派なんかでも
『伝道をしないという方針を打ち出したところもあるらしいが』
結構なことだ
「役に立たない宗教など布教してもしょうがない」
505 :
絶対神:2012/12/16(日) 07:53:03.88 ID:AiYaCrDK
『オウムのアーチャリーは』
「早稲田大学に入ったんだそうです」
『私は三流大学生で、事実上ニートです』(多分、卒業しない
じゃないかなあ)
「何か、間違っていませんか?」
『なんでひとごろしの娘が一流大学で、神である私が三流大学なんですか?』
「この世界って『おかしくないですか?』」
「物凄く腹が立ってきた」
『神様だったらMITとかがふさわしいんじゃないでしょうか?』
「間違いは正さねばならないのでは?」
506 :
絶対神:2012/12/16(日) 07:59:23.51 ID:AiYaCrDK
『なに? ひょっとして』
「俺って、浅原の娘より『馬鹿』って事なの?」
『アーチャリーより、「俺は馬鹿なのかね?」』
「あいつが出来る程度の事ができなくて、あいつが解ける程度の問題が解けないのか!!」
「だとしたら、『死にたいわ』」
「あんな屑の出来る事も、俺が出来ないのかよ!!」
『それで、どこが「神」なんだよ!!』
507 :
絶対神:2012/12/16(日) 10:29:26.45 ID:AiYaCrDK
『個人が善良という事はあり得るでしょう』
「だが、『善良な国』というものは『無い』」
「さらに、善良な人間は「政治家」にも「経営者」にも」
『向いていない』
遥か昔に、芸術を愛し、善良な「皇帝」で
「政治家としての実力がまったくない為、放逐された「馬鹿」がいた」
『政治とかそういうものは「悪」を行わなければ』
「絶対に「うまくいかない」」
『誰がやってもである』(逆にカルヴァンみたいに
清らかな人間がやると「絶対に恐怖政治になる」(カルヴァンの場合はあまりにも
恐怖政治なので一度ジュネーブから追い出されている))
「宗教が政治を忌避するのは『そういう理由』である」
たとえば、この世界のシステムが他の生き物を殺して生き延びるようになって
いるように
『根本的に「政治」が「悪」である事を『是正』する事は「不可能」だし』
「また「そんな不自然で、無理のある事はやってもいけない」」(それこそ
デストピアになってしまう)
508 :
絶対神:2012/12/16(日) 10:59:11.78 ID:AiYaCrDK
『たとえ「神」がいたとしても』
「基本的に「そいつはそいつの実力以上の事は出来ない」」
『つまり、私は「能力が大してない人間を高く評価する事はない』』
わざわざ馬鹿にもしないが
「何かとても価値のあるもののように考えたりはしない」
(そういう意味では「現実的評価」として「しばしば障害者は健常者の下の評価を
下さざるを得ない」)
『人間の価値そのものが「元々、そんなに大したものではない」』(どんなに
能力があろうが、そもそも「神」には『遠く及ばない。無価値である』)
「強いもの、能力があるものが「正しい」というのではない」
そうではなくて
『能力がないものに「そんなに大した価値はない」と言っているだけである』
(寧ろ、私は「権力」とか「ある種の力」じたいは「読めば判るようにそんなに
高く評価していない」)
「つまり、「人間の価値は誰の価値であれ、しょせん、「相対的なもの」なのだという事」だ」
たとえば食うや食わずの社会に余裕のない時代においては、ストレートに「障害者」
は「厄介者」以外のなにものでもない(それどころか、日本では昭和の初期までは
口減らしのために娘を娼婦として売るなどという事はワリとふつうにあった事
である)
『人間の価値や、能力や社会情勢などによって』
「幾らでも変動していくものにしか過ぎないという事」
そして、いつの時代でも、「能力が高いもの」に対して「低いもの」は
『当然、「低い評価しかされないし、その程度の価値しかないのだ」という事である』
「社会に貢献している者、経済的な意味で貢献している者」
などに対して、『そうでないもの』の発言力が低くなるのは「当然」である
で、これも面白い事なのだが
『しばしば、女の価値とは「社会的に無価値」であるところにあるのである』(大笑)
「社会的には「決して評価されない」ような『家事労働』をするところにあるのである」
『人間社会とは、「このように複雑」である』
私は、「女に対する差別はとても正しいものだと思っている」
509 :
絶対神:2012/12/16(日) 11:20:45.27 ID:AiYaCrDK
『あなたは、散々『神様が助けてくれなかった! 分裂病になった!』と
嘆いているのに』
「自分は、「人を助ける気はないんですか?」」
って?
『うん』(大笑)
『だって、私も『神様』だもの』(大笑)
「前から言っているように、『他の神がしない事は』」
『私も、また『しない』』
510 :
絶対神:2012/12/16(日) 14:39:26.12 ID:AiYaCrDK
511 :
絶対神:2012/12/16(日) 14:43:13.80 ID:AiYaCrDK
「こんな風に」
『俺の思い通りに物事が進むと、留唾が下がるのだがな』
「生意気な「女」は嫌いさ」
「もっとも、俺がこいつが嫌いだったのは、『単に女だからじゃないがね』」
『こいつを「大統領」にさせない事が』
「「神」の意思という事「らしい」」
まだ、ひと押しいるのかね?
どっちにしろ、「聖書の神」に任せたいところだが
512 :
絶対神:2012/12/16(日) 14:58:48.10 ID:AiYaCrDK
「しかし、今は政治の流れなんかよりも」
『取りあえず、自分の精神状態をなんとかしたい』
「惨めな精神状態を『立て直したい』」
小さい頃から落ちこぼれで
『長じて、精神病になってしまい』
「この落ち着かない、悲惨な精神状態を「立て直したい」」
精神病者が神を自称することをやめることだと思う
514 :
絶対神:2012/12/16(日) 18:22:15.17 ID:AiYaCrDK
『神のお告げ』
「私のように『生き神』が実在して」
『それが「直接告げているのなら」、「そんなに大きく外さない」』
「従って「お告げ」として言って差し支えない」
だがはっきり言って
『私は神殿の高みの中に「閉じこもりたい」』
あまり「人」と接触したいとは、『思わぬ』
515 :
絶対神:2012/12/16(日) 18:33:33.43 ID:AiYaCrDK
「それと前から言っているように」
『「宗教」的領域においては』
「一元論的に考えようが、二元論的に考えようが、多角的に考えようが」
『あんまり意味はない』
「しょせん、「妄想」だからだ」
寧ろ、多神教国家においては「カルト宗教」は『大抵多神教で』
「色んな宗教の寄せ集めで成り立っている」(別に、様々な
神を認めているから寛容な訳ではないし、また寛容であっても「安全」である
訳ではない)
『どちらにしろ、どのような宗教であろうと思想であろうと「しょせん、妄想なので」』
「これが大丈夫、安全です」
という「宗教」が、『ある訳ではない』(別に金を搾取しなくても、「考え方としては
危ない宗教なんて幾らでもある(たとえば信仰によって病気を治そうとしている
宗教なんぞもろに危ないけどね(笑))
516 :
絶対神:2012/12/16(日) 18:36:54.67 ID:AiYaCrDK
「真の多様性とは」
『ひとつの価値観で覆われないという事であって』
「当然ながら、「無数の価値観が争い」」
『殺し合う様相も含んでの話である』
「本質的に「多様な世界」には」
『平和というものは『無い』』
お互いに、争い、戦うからこそ「多様」になるという面が強い
決まり切った秩序だの、全体的に統一された「共通の価値基準」だの
「そんなものが存在しないのが「多様な世界」である」
誰の制御も受けない、「まさに神のみぞ知る」世界が、「多様な世界」であって
『その点、文化多元論者は、「多様性」という言葉の意味を「誤解している」』
(よく称賛される古代ローマ帝国だって、「しょっちゅう異民族を侵略する戦争を
していた」(そういう意味ではちっとも褒められたものではない))
517 :
絶対神:2012/12/16(日) 18:43:58.58 ID:AiYaCrDK
「神の目から見れば「多様で調和している」というだけの事であって」
『本当の「多様性」とは』
「お互いに「自分たちは正しい」と思い込んでいる連中が」
『無数に、戦いながら存在している世界にすぎない』
つまり「多様性」とは、色んな人が言っているように
「本当は『偏狭の並立』である」
寛容な訳でもないし、排他的でないわけでもない
『無数の正義が争いながら並立している状態を「多様な状態」というのである』
(しばしば人間は自分たちが物語の作者のように勘違いして、この世界を見るが、
『それは単なる誇大妄想』である。お前たちは「歴史の傍観者」ではなくて、
「歴史の中にいるひとつの『駒』にしか過ぎない」)
518 :
絶対神:2012/12/16(日) 18:51:38.26 ID:AiYaCrDK
『よく本物の魔女なら魔女裁判で殺される訳がないという人がいるが』
「万能の神じゃあるまいし、個人が幾ら強くても集団には勝てない」
『たとえば、ファンタジーみたいに炎とか雷とかが使えたとしても』
「何百も何千も何万もいる軍隊に、たったひとりで勝てる道理もない」
『無論、魔法使いなんて実在する訳もないが』(実際の魔女裁判は
スケープゴート的な意味あいが強かった事は誰でも知っているし、どっちかというと
異端審問的な意味合いが強い)
「仮にいたとしても、「人間の集団の前には到底対抗する事などできないだろう」」
つまり、魔女が実在したとしても
『魔女裁判で魔女が殺される事は「幾らでもあり得る訳である」』
実際、魔女だとか霊能者だとか名乗る連中は
「勝手な妄想で教義を変えて作り、宗教に混乱を齎すので」(現代の
新興宗教が分裂する原因だって、自称霊能者が現れる事からである事が多い)
『処刑されてやむなしと言える』(当時は宗教が国家の基だった
のだから)
519 :
絶対神:2012/12/16(日) 19:05:14.57 ID:AiYaCrDK
「自然界は「超自然的」でない」
『この宇宙は純粋な物理学的宇宙であり』
「我々が自然界と呼んでいるものは「まさしくその範疇にあるものでしかない」」
「つまり元々、「自然界は不思議な力や哲学的力によって動いている訳ではない」」
もっと宗教的に判り易く言うと
『自然の神々だの精霊だのという存在は『元々いない』』(全部嘘なんだ)
超能力や神が実在したとしても
「それは概念としてはどちらかというと「一神教」的概念に近い存在だ」
『私が「キリスト教徒」をやっているのも、案外、そこら辺りに理由があるのかもしれん』
キリスト教は唯物論だ。それは正しい。
要は共産主義に服従するということ。
521 :
絶対神:2012/12/16(日) 20:00:52.61 ID:AiYaCrDK
「はっきり言って何だが」
『「神」だとかなんだとかいう以前に』
「精神の方をなんとかせんとな」
ここ二年ばかり、「うつ病を併発してんじゃねーの」というくらい
『異常なまでに落ち込む』
精神の均衡こそが、私にとって第一に近い事だ(まあ、超能力を鍛えるのが
文字通りの第一だが)
522 :
絶対神:2012/12/16(日) 20:44:31.93 ID:AiYaCrDK
『ある種の人間の場合』
「長い間、「仕事」の為に努力して」
『人格的に陶冶されるというだけでは「不十分」なのである』
「私の見る限り『クリントン』は「そういう人物」だった」(そもそも
支配者の器ではない)
『一般的に言って、男の方が女より「支配者」に『向いている』』
「余りにも露骨で、ぎらついているものは『単に弁えを知らないもの』」
523 :
絶対神:2012/12/16(日) 20:48:55.28 ID:AiYaCrDK
「クリントンは『地獄に落ちるのか?』」
『地獄に落ちるか、天国に行くかという事を言うのなら』
「地獄に落ちると思うけど?」
『それを言うならば、「釈迦」だって「マホメッド」だって』
『地獄に落ちてるけどね』
「だって、「クリスチャン」じゃないし」(大笑)
『異教を信じるのがそんなに悪いのか!!』
「クリスチャンの視点からすれば「悪い」」
既に何度も言ったように、「神を信じるという事は地獄のような道であるので」
『信じない人間の救いは「まったく許容できない」』
524 :
絶対神:2012/12/16(日) 20:54:18.40 ID:AiYaCrDK
「単に生きているというだけでもかなり辛いんだよ」
『かといって、死んだら消滅してしまい、「可能性」は一切なくなるんだ』
「本当に毎日毎日、惨めで辛い」
「「神」を信じるという事の「現実」は「そういうものです」」
『期待してたのにまったく』(苦笑)
525 :
絶対神:2012/12/16(日) 21:04:38.29 ID:AiYaCrDK
『ある意味において、相手を無理に取り込もうとするより』
「すっぱり割り切る」
というのは『正しい』
「相手との間に存在もしない「関係性」を「求めないから」である」
『自分の実力の範囲内の「狭い範囲内」のみで思考する為』
「以外とこういう「二元論」的思考法というのは」
『実際的で役に立つのである』
たとえば特に信仰なんかなくなって
「自分とは関わりのない人間の不幸を一々気にしたりはしない」
(そんな事をしたら、「気が狂ってしまうだろう」)
526 :
絶対神:2012/12/16(日) 21:18:09.55 ID:AiYaCrDK
「単純に言った場合」
『別に「統一的価値観を作ろうとしなくて良い」のである』
「自分が憎いやつ、気に食わない奴は」
『(自分にとっては)地獄に落ちる』
で何が悪いのかね(大笑)
という事
「「人」は、「そんな大局を考える必要はない」」
『それこそ「単なる誇大妄想」である』(基本的に
リベラルであろうが、「宗教は誇大妄想的な誤謬を含んでいる」)
「死んだ後まで「気に食わない奴」と同じ世界に同居しようとは思わないだろう」(笑)
だからいいのさ
『あいつは地獄に落ちる、あいつは地獄に落ちる』
でね
「別に立派な人間なんかになる必要はない」
527 :
絶対神:2012/12/16(日) 21:27:48.02 ID:AiYaCrDK
「この世界では当たり前の結果しかでないね」
『民主党が惨敗で、自民党が圧勝の見通しだそうだが』
「大抵の人間はそう予測していただろう」(私だって
そうだ)
『民主党はあれだけ忠告したのにとうとう改めなかったなあ』
「最初から大きな事をやろうと思わないで、無難な事を堅実にやってさえいれば」
「十分勝てたのになあ」
国民が民主党に期待して入れたのではなく、自民党があまりに滅茶苦茶だったから
仕方なく入れただけだったのだよ
「で、ここを見ている自民党の諸君」
言っても無駄だとは思うが
『今回のお前たちも「まさしくそうなんだよ」』
国民は「お前たちに何も期待なんかしていない」
「単に「民主党があまりにどうしようもなく民主党に入れたくなかったから自民党に入れただけだ」」
『これは「神の言葉」だ『字義通りに受け取れ』』
「決して「自分たちが国民に認められたなんて『勘違い』するなよ」!!」
528 :
絶対神:2012/12/16(日) 21:35:01.65 ID:AiYaCrDK
「民主党はせっかく政党をとったのだから」
『次への布石みたいにして』
「コツコツやってればよかったのになあ」
あの時期に言ったけど
『ガキが高性能の戦車を偶然手に入れて、はしゃいでる』
という程度のものだったのだよ
「分不相応の力を手に入れて「舞い上がっちゃった」というていどのものだったのだよ」
人間って『何度言っても判らない』もんなんだよね
『たぶん、今回も自民は「自分たちが支持された」とか』
「上層部は勘違いするんじゃないかな」
『全然、違うのに』
で、野田の馬鹿は、神でなくても「100パーセント選挙で惨敗するだろう」
ていどの事は予測できなかったのかね?
「造反者を切るんじゃなくて、妥協して、少しでも多くの味方をつけるべきだったのに」
『野田の役目は、「民主党の失敗の後処理、これ以上、鳩山と管がやった傷を
広げない事」だけだったのに』
「なんで判んないんだろう、あいつら、こんな簡単な事が」
『将来とか、先とか見通す『能力』が極端になさすぎる』
529 :
絶対神:2012/12/16(日) 21:51:47.68 ID:AiYaCrDK
「この三年で実証された事は」
『大体において、私の政局の予測は「正しい」よ』
「こうすれば「成功する」という「アドバイス」も「正しい」」
『まあ、私が政治家にアドバイスするのは「ここでだけで」』
特に、彼らと結びつく気はないけどね
自民党に対するアドバイスはないのか?
「無いね」
『ただ、はっきり言えるのは、「大した事はできない」』
という事だけ
530 :
絶対神:2012/12/17(月) 05:57:49.19 ID:I8Jm8Lup
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/121217/stt12121702150000-n1.htm >>自民党に信任が戻ってきたというより、民主党政権の3年間の混乱に対する国民の「ノー」という声だ。
>>まだ自民党に対する厳しい目は続いていくだろうから、結果を出していくことによって国民の信任を勝ち得ていく。責任は重たい。
『ほう、少しは判っているようだな』
だが、本当に判っているのか?
「じゃあその謙虚さに免じてひとつアドバイスしてやろう」
『自分の実力の範囲内の事だけをやれ』
民主党を「反面教師」にするんだな
「結果を出す」とはそういう事だ
「憲法改正や、国防軍への引き上げなど、『微塵もやる必要はない』」
『そんな事以前に、「やるべき事は幾らでもある」という事を理解しておけ』
今の日本に「派手なパフォーマンスなんぞいらない」
「それ以前の問題が、「山積みしている」」
531 :
絶対神:2012/12/17(月) 06:04:00.09 ID:I8Jm8Lup
「それと『もうひとつ重要なアドバイスをしてやるか』」
「安部よ、お前は『大した人間ではないのだから』」
『適当な時期に辞任するんだな』
「そうする事が「日本の為になると知れ」」
はっきり「神として断言しておいてやるが」
『君は「本当の意味の困難にぶちあたったら、それに立ち向かう事が出来ず」』
「『逃げる』人間だ」
『だから、「暫く首相をやる」ていどの気持ちで「ちょうど良い」』
「本当の困難に直面したら、「地位に連綿とする事なく、「あっさりやめたまえ」」」
本来、同じ人間が、間をあるていどおいて「首相を二回やるという事じたいがおかしいのだよ」
『お前のやるべき事は、「基本的に、ある種の『傷』をこれ以上広げない事だ」』
「大した事をしなくても、民主が余りに駄目過ぎたので」
『十分、「失地回復」は出来るんだ、『という事を理解しておけ』』
もう一度言う
「安部よ、「お前は全然、大した人間じゃない」」(私が首相を
やった方が「ましなレベル」だよ。『はっきり言って』)
532 :
絶対神:2012/12/17(月) 06:19:30.68 ID:I8Jm8Lup
「できれば、安部党首には、首相になって貰いたくないな」
ただ、それほど大きな事はできないという意味では、本人が何か暴走しなければ
『無難』という事も言えるし
「さりとて、「なって貰いたい人物」がいる訳でもないしなあ」
安部自身の取り柄は
『大した実力がないところで』
思想がどうであろうが、「結局、気をつけて持ちいれば『無害』であるところだ」
(まあ、どんな小物も暴走すれば何をするか判らないのだが、さすがに自民党も
政権から落ちて痛い目を見たので、その辺りは気をつけるだろう)
「で、小物は小物である事を自覚して、その実力の範囲内で事を行えば」
十分役に立つ
『小物とはいうが、別に「大物より下な訳ではない」』
やりようによっては「人間としての価値、仕事上の価値も「上」になる事が
出来る」
「単に力が大きいな小さいかというだけの事であって」
大きければ「弊害もでかい」(つまり、小物より「どうしようもない大物は幾らでも
いる」)
533 :
絶対神:2012/12/17(月) 06:29:42.90 ID:I8Jm8Lup
「で、私は『政治に興味はないので』」
『「アドバイス」や「考察」は『ここまでにする』』
「ただ、世の中、「極めて当然の審判が当たり前に下るんだな」」
という事は確認できた(こういう事柄に関して言えばね)
『政局を読む事じたいは、ある程度、頭が働けば』
「それほど難しくはない」(だから、政治参謀と
しては、「天才」は、あるていど、「神」の代わりができる(無論、ある程度
であって完全に、ではないが))
『まったく予想を裏切る展開というものは、政局に関しては』
「天才やあるていど能力がました「神」にとっては」
『あり得ない事である』(まだ、政治的知見がなかった
三年前の私は「見事にそれで裏切られているが(大笑)」)
534 :
絶対神:2012/12/17(月) 08:58:24.96 ID:I8Jm8Lup
『で、ついでに言っておくと「神」に対しては』
「指先ひとつの無礼も許されぬ」
『神に接する時は、「常にピリピリした引き締まった精神状態で接する事」』
「まあ、本来、前から言っているように2chなんかに来ている」
『私の方にも問題があるけどね』
「「神」が2chなんかに来るんですか?」
と言えば
『ふつうは来ないだろうからね』
535 :
絶対神:2012/12/17(月) 09:09:41.16 ID:I8Jm8Lup
『本当にランキングに載れば2chにこないですむのか?』
「私は意思が弱いので出来るかどうかは判らんが」
『ひとつの目安にはなるな』
確かに色々示した、「神の力」の上に、予告通り
「ランキングに載れば」
『自分が「神」である事のここのおける『客観的』『最終証明』になる訳で』
「あるていど自信がついて「来なくなる」という事も『不可能ではないだろう』」
536 :
絶対神:2012/12/17(月) 09:14:02.83 ID:I8Jm8Lup
「ただ、はっきりしている事は」
『私が言っているように、単に出来るか出来ないかという事だけを言うならば』
「あのサイトをやり始めた最初から30枚当てる力があったんだとしても」
『鼻歌まじりであっさり当てる事は不可能である』
という事である
「それなりに必死で頑張って、環境を整えて、精神統一して」
『ようやっとランキングに載るレベルで当てる事ができる』
というのが事実で
「実際、パソコン環境が完璧であるならば」
とっくに、ランキングになんて載っていたんだけどな
『これが言い訳でもなんでもない事は、お前たちにも判るだろう』
537 :
絶対神:2012/12/18(火) 01:25:53.43 ID:W/a/r2cY
『で、既に書いたように』
「私は現実では惨めな落ちこぼれであり満たされない思いをここにぶつけている訳である」
「従って、超能力が歴然と証明されれば」
『天狗になってここにこないという事も「不可能ではない」』
だが、本音で、何の制約もなく書きこめるここを「去る」という事はそう簡単ではない
「前にも書いたが重度の障害者である私にとっては、ここに書きこんでいる事が「一番楽」である」
また、私が本当に教祖だったとしても
『信者の前に、ひねくれた意見や、汚い本音をさらす訳にはいかない』
将来、牧師になったとしても
「信者の前では、奇麗ごとを言わねばならない」(神なんて
屑だのカスだの聖書は駄目だの言う訳にはいかない(笑))
だから、「一刻も早くこんなところからは去りたいのではあるが」
『よっぽど歴然と超能力を示し』
自分の人類とこの宇宙全体に対する「優位性」を確認しない限り「去りがたい」
であろう
「ある意味、卑屈で下らない事なんだが」
敗北人生である私にとっては『かなり重要な事なのである』(自分が本当に
『特別な存在なんだ』と認識する事は)
538 :
絶対神:2012/12/18(火) 01:32:47.88 ID:W/a/r2cY
「小さい頃から落ちこぼれであり」
『脳に異常がある場合、「不幸」な人生しか送る事はできない』
「私は結局、『信仰』そのものには挫折し」
聖書の「神」がいるとはとうてい信じられない
『いざとなると「教会」は『何の役にも立たない』という事も理解した』
冷静に考えてみると、大して頭もよくない、重度の精神障害者に明るい将来の
展望などあり得る訳もないのだが(精神障害者以前に、生まれつきの落ちこぼれ
なのでね)
『なんで、俺は生まれてきたんだ!!』
としかいいようがない
「私は親を怨む!!」
もし、俺が『神』でなければ! どう責任をとるんだあいつらは!!
『なんて事をしてくれたんだ!!』
539 :
絶対神:2012/12/18(火) 01:39:37.84 ID:W/a/r2cY
『私が『原理主義者』のくせに』
「あんまり中絶に反対しないのは」
『生まれてくる事そのものを、『あんまり良い事だとは思っていないからである』』
前にも言ったが
『「信仰」というものは、『元々、そいつ自身の精神力』であり』
無い袖は振れん
「従って、「神仏」を信じようがどうしようが」
『元々、「無能力」であるものを『救う事は出来ん』』(判りやすい
例をあげれば、前から言っているように「白痴」に「救いはない」)
従って、精神薄弱のようになっている人間を
「きちんと努力して道を切り開けるようにする事は」
『元々、出来はしないのだ』
繰り返し言っているが、私自身が本当に『神』でない限り
「悲惨な最期が待っているだけなのである」
540 :
絶対神:2012/12/18(火) 01:51:35.07 ID:W/a/r2cY
「はっきり言わせて貰えれば」
『何をやっても「駄目」で、何度必死で努力しても「挫折」する人間に対して』
「一体、どうしたらいいっていう訳?」
『死ねとでもいうの?』
ある意味、神を信じた事が「より傷を深くしてしまった」
極端な事を言えば、最初からどうにもならない障害者だと判っていたら
「余計な事を考えないで、就職したりしなかったから」
『精神の傷を今ほど負わずにすんだんだ』
人生をあきらめ、どこか親戚の家ででも細々と暮らす準備をする事が出来たんだ
「「神」を信じて必死で頑張れば道が開けると思ったから、かなりダメージを負ってしまったんだ」
『教会の罪は重いぞ』
541 :
絶対神:2012/12/18(火) 01:59:13.22 ID:W/a/r2cY
「私は何度でも証言するよ」
『「神」を信じても「何にもなりはしないよ」』
「また、当人がある種の障害者の場合」
『本人の努力でも「どうにもなりはしないよ」』
542 :
絶対神:2012/12/18(火) 02:13:28.65 ID:W/a/r2cY
「で、話は変わって「中国」とか「韓国」について」
『前から言っているように、「日本を刺激すればするほど」』
「日本の中では「右翼」が強くなってくの」
本当にこんな『幼稚園児』でも判るような事が判らないの?
『馬鹿なんですか?』
「日本に軍国主義の植民地支配をする国に『戻ってほしいの?』」
『それとも、「おとなしくて平和な国のままでいてほしいの?」』
真性の『馬鹿』でない限り、「じゃあどうすればよいか判るよな?」
「慰安婦問題など「どぶにでも捨てておけ」、「領土問題など、曖昧なままにしておけ」」
『そんなのどうでもいいだろ』
曖昧なままにしておけば、「なんとなく平和なうちに数十年すぎるさ」
もし、今後、日本の軍備が強化されていくとしたら
「それは『お前たちが好き好んでやった事だ」」
この事については、『何の言い訳もさせないよ』
今度、日本が強気になって戦争を始めたとしたら
『お前たちは「被害者」ではない』
『純粋な「加害者」だという事を自覚しておけ』(日本の中に
いるまともな平和主義的な人たちに対してもな)
543 :
絶対神:2012/12/18(火) 02:25:23.04 ID:W/a/r2cY
『外交の「基本」を教えてやろうか?』(大笑)
「相手を必要以上に「刺激」しない事だ」
「たとえ相手が100パーセント「悪い」としても、『相手を決して悪者には
しない事だ』」
「そうしないと「相手との間にきちんとした関係は築けない」」
『相手との関係が破綻して、争いへと繋がるだけだ』
そういう意味では、「中国」と「韓国」は
「外交というものが「ちっとも判っていない」」
政治の世界に「善悪」を持ちこむな、個人の喧嘩とは違うんだ
『政治は悪なんだ』
それを忘れるな。つまり、「被害者」も「加害者」も『元々、政治の世界にはないんだ』
日本は確かにドイツに比べれば謝罪が十分ではない、天皇制が終わってすらいない
そういう意味では、『確かに今後も厳しく監視していく必要がある』
だが、刺激されるのは、平和を望んでいる日本人にとっては『迷惑行為』でしかない
「その事を少しは考えたまえ」
544 :
絶対神:2012/12/18(火) 02:49:35.58 ID:W/a/r2cY
「つまり、『軍備』も『恫喝』も」
「相手の激発を生まない「外交手段」としてのみ『意味があると言う事だ』」
(侵略戦争をする場合でも、相手の抵抗が計算の範囲内で収まらないと破綻する)
『その点、「中国」は『徹底的に下手だ』』
自らが火を付けた観がある、反日デモすらきちんと制御できず、暴動に発展した
ほどだ
「反日を国の結束に利用するのは勝手だが」
『制御するていどの計算もできないのは失笑ものだぞ』
あのなあ、「何事にも限度があるんだ」
「反日なら、『何をしても良い』と考えているのなら」
『いずれ「自滅」してしまうぞ』
しょせん、誰かへの憎しみで行動するなど「狂気」の一種なのだからな
何事にも『限度』を設けなければ、『それは暴走する』
「そもそも、外国の脅威を説いて国内の結束を強めるなど」
『古い、独裁時代の「政治力学」だ』
日本の天皇制や、中国や韓国の反日は、「いずれ克服しなければならない古い時代の
政治力学の産物でしかない」
『じゃあ、どうすれば国が結束するんだ』
と言われれば、「さあね」としか言いようがないがね
「だが、天皇制も反日も、『いずれはやめなければいけないのは事実だ』」
まあ、単純に言った場合
『天皇制をやめて神道を完全になくせば』
「日本が日本軍を持ってもあまり危険な国には戻らないだろう」
ただ、現実的に言って、天皇制はいずれなくせても、『神社を完全撤去する
事は「不可能」だろう』(ある意味、マッカーサーは失敗したかもな。あの時、
全部ぶっこわして、キリスト教化してしまえば、話は単純だったかもしれん)
まあ、外交に関して単純に言うと
『憲法は改正しないから、「尖閣」に関しては『黙っておけ』』
というと判り易いか? そういうのが「外交」だと思う(まあ、実際日本政府が
そういう取引をするかどうかはしらんがね)
なんかすげぇ
何を「神さま」と呼ぶかは人によって違ったりするww
己を「絶対神」と名乗る奴は基地害と相場が決まっている
なんで頭がおかしくなると
「俺は神だ」とか言いだすんだろう?「俺の言うことは絶対だ」
某所でおかしくなった人を何人も見たけどそういうこと言う人って
本当に多かったんだよね誇大妄想に取りつかれて
真実のありのままの自分を認知することすらできなくなっている
変なもんにとり憑かれると
俺は神だ!的な誇大妄想を抱く「この世界を救ってやる」なんて言ってた人もいたな
たまたまカリスマってかある種の才能があったりすると
教祖様になってしまうんだろうなw
ありがちなのは凶暴になるとか性的な言動が増えるとか
わけのわからない妄想にとり憑かれるってのもあった
幻覚や幻聴とかね
変な薬を服用してないのにそういう症状が顕れる
548 :
絶対神:2012/12/18(火) 09:57:10.84 ID:W/a/r2cY
「政治についてもう一言」
『維新の会は、本気で第三極になれると思っていたのかね?』
「私が一月くらい前に指摘したように」
『本気で国政を目指すなら、「最初から野心ギラギラ」』
「独裁ギラギラ、「強気ギラギラ」じゃ駄目なのよ」
『あの時、「お前たちは駄目だ」と私は維新の会に言ったでしょ』
「なんで政治家ってのは人の忠告を聞かないんだろう」
『馬鹿じゃないんだろうか』
橋下が『駄目』だなんて事は
「別に「神様」じゃなくても判る「政治の初歩」だよ」
『君たちィ』(大笑)
ついでに言っとくと、石原しんたろうなんつーのはな
「銀河英雄伝説の憂国騎士団と一緒だっつーの」w
『あんなやつを国政の場で「まともに扱えるか」』
「馬鹿者が」ww
549 :
絶対神:2012/12/18(火) 10:00:37.56 ID:W/a/r2cY
「なんかスタンドプレイをすると」
『人々から支持されるかのように勘違いしとりゃせんかね』
「中央で支配者になりたいのなら」
『強い権力を持つまで「そんな事はご法度なのだよ」』
「学芸会だっつーの、あんなやつらは」
550 :
絶対神:2012/12/18(火) 10:11:21.49 ID:W/a/r2cY
「教えておいてあげましょう」
『強い「指導力」というものは強い「権力」に「付随しているものです」』
「別に個人についているんじゃありません」
『ある種の「権力」とセットになっていない「カリスマ」などないのです』
『そういう意味では、橋下とかは漫画とかの読みすぎなのかもしれませんが』
「元々、『器の大きな人間なんて、この世界に「ただのひとりもいませんよ」』」
『強気の発言は「強い権力」を持ってから「言って下さいね」』
石原しんたろうと君はねえ
「大川りゅうほうや、ゆいいつしんまたきちいえすと」
そういう意味では「あんまり変わらないのだよ」
『最初から「私は神です、だから私を支持して首相にして下さい」って言って』
「誰が支持しますかそんなもの」
『まだ、政治についてよく判らない面もあるので「色々ご指導ください」』
「そういう姿勢のないものを、「中央は支持しないよ」」
無論、結局のところ
『国民だって支持しない』
最初っから、「本性」を見せてどうするのですか? おバカさんたち
「本性は、誰も逆らえない『権力』を「握った」」
『最後に見せるものです』
そんなの「政治力学」の『基本』でしょ、
「ばーか」(しんたろうは本気で国政なんか
狙わず、都知事として満足して、せいぜい御意見番程度だと思われてたから、支持
されてただけだよ、それが本気で判ってなかった、あの爺さんは、そろそろ養老院にでも
言った方が良いと思うがねえ(大笑))
「国会は「老人ホーム」じゃねーんだぞ」ww
551 :
絶対神:2012/12/18(火) 10:18:40.40 ID:W/a/r2cY
「「神」だと言わなきゃいいんじゃねーんだよ」
『まだ「頂点」に立ってもいないのに』
「偉そうな強権的な態度をっている時点で「駄目」なんだよ」
「ある種のイロモノ扱いされた時点で」
『首相にはなれないと思ってね』
右翼的な発言を強くしたり、目立ちすぎる言動をとると言う事は
「自分を「神」だと言っているのと『同じ』だから」
「上にも下にも警戒されて」
『そういう意味では「それっきり」さ』
カリスマ性なんて
「偉くなってから持ちなさい」
まだ、「中央」の頂点に近い立場になっていない内は
『いりません』
「強い指導力」という言葉の意味を、『まったく理解してない』んだよな
「いいですか? 『強い指導力』とは」
『飽くまで「強い権力」にあるのです。『人』にはありません』
「その事を、肝に銘じておいてくださいね」
我ながら、「親切」だこと
552 :
絶対神:2012/12/18(火) 10:47:48.44 ID:W/a/r2cY
「政治はひとりじゃできないの」
『つまり「政治」にとって『一番大事なことがらは』』
「どうやって「他人」を『自分の目的のために強力させるか』」
『という「その一点」』
「最初から偉そうな奴が、「頂点に立てない」のは」
『それが「理由」』
相手がこちらに協力する気になってくれないと
「何も出来ないのが「政治」なのですよ」
管が「最大に誤っていたのは」
『ここで』
「実は、「偉そうにしている人間は反発を食らって、あまり協力して貰えないのです」」
「封建時代に王が偉そうでも通用したのは」
別に「王の傲慢さに協賛するしたからではありません」
クリスチャンにとっての「神」と同じで
『王が「自分たちのプライドの象徴」だったからにしかすぎないのです』
(王本人がどうこうというよりも、「自分の理想の姿、自分の誇りとみなしていた
から偉そうにする態度が許されていただけなんですよ」)
「奇麗ごとではなく、人は「そういう意味では政治の世界では」」
『自分がなにか「ひたすら偉い」かのように』
「考え違いをすると、「失敗」します」
実は、他人の協力を得ないと「政治は何も出来ない」という事を理解していないと
『自分が倒れます』
553 :
絶対神:2012/12/18(火) 18:10:19.22 ID:W/a/r2cY
『ふつうの男として生きるくらいなら「死んだ方がまし」』
とは言っても
「私も私の実力の範囲内の事しか『出来はしない』」
従って
『騙し騙しやっていくしかない』
私の脳は生まれつき壊れていて
「元々、「人間」と「協調」して生きていく事が出来ない」
『そういう意味では、「神」として「ひとり」で『高踏的な道』を歩いていく
しかない』
「私は暗澹たる気分になってしまう」
『本当に人間社会に馴染まないで「超越者として生きる」なんて事が出来るのだろうか?』
554 :
絶対神:2012/12/18(火) 18:44:45.74 ID:W/a/r2cY
「昔の巫女のように」
『明らかな狂人を社会の中でそれなりに活用しようとする事はある訳だが』
「それもごく一部の宗教にとって都合のよい狂人だけで」
宗教の言う事を聞かない狂人は
『当然、悪霊憑きなどと呼ばれ、処刑されるか、座敷牢に入れられたり、野たれ死ぬ
しかなかった』(日本の場合、昭和中期まで、地方の村では、村人による処刑は
行われていたらしい)
「で、この霊能者や巫女なるものも」
かなり酷い存在であって、それの選択によって、何の罪もない人がスケープゴートで
殺される事は結構あった(これは現代まで日本ではある(新興宗教による教団内の
人間の処刑は数年前にもあったし、今現在でもあるだろう))
「いわゆる、魔女裁判みたいな事は」
『いつの時代、どこの国にでも、ふつうにあるものである』(社会制度化されて
いるかそうでないかの差にしかすぎない)
555 :
絶対神:2012/12/18(火) 19:37:56.39 ID:W/a/r2cY
「もし、超能力が十分に強くなったら」
『この宇宙、この世界をぶっ消して』
「新たなる世界を創造、そこには人類は、美しく優しく従順で不老不死な女
しかいなくて」
『全員が、俺を愛して』
「永遠に夢のような毎日を送る」
『という風にしてやっても「いいんだぞ」』
「せいぜい、『神』に嫌われないように「努力」しろ」
556 :
絶対神:2012/12/18(火) 20:29:50.66 ID:W/a/r2cY
「ああ、豪邸が欲しい」
『ハーレムもほしい』
「でかい風呂も欲しい、高級な車もおおお」
『広い部屋と、贅沢な食事』
「大きな庭」
『実際、体も心も弱い私には「ゆったりとした生活が必要なのだよ」』
つまり
「大きな屋敷と、大きな風呂、高級な車と、豪華な食事、そして、ハーレム」
『責任は「なにも伴わない」』
ただ、豪華で優雅な暮らし
「それがしたい」
私は疲れ果てて、ボロボロなのだからな
557 :
絶対神:2012/12/18(火) 21:35:15.59 ID:W/a/r2cY
『奇妙な事を言うようだが』
「墓場は死の世界への入り口である」
『あなたは「死後の世界はない」と言っているじゃないかって?』
「うん、『無いよ』」
でも、と、同時に
『私は墓場に関して「ある特殊な力が使えるのだよ」』
より正確に言うと、ある「術式」を開発したんだ
「素人にも使える一種の「魔術」かなあ?」
『墓は死の世界への入り口であり』
『人は、その術式さえ使えば』
「死人の存在を感覚でとらえる事ができる」
『本当に』(笑)
覚えておけ
『墓は、死の世界への入り口なのだ』(より正確に言うと
恐らく「遺骨」がそうなのだろうが、私の術式を使えば)
「これ以上は、「神」だけの『秘密』としよう」(笑)
558 :
絶対神:2012/12/18(火) 21:39:25.67 ID:W/a/r2cY
「死体は、単なる物体ではなくてだねえ」
『自己主張をするのだよ』
「と言っても、君たちには『判らないだろうなあ』」
「私には明確に判るのだよ」
『そして、私に術式を伝授された「凡人」にも「判るのだよ」』
559 :
絶対神:2012/12/19(水) 04:38:11.19 ID:tZdwhGnO
『つまりねえ』
「前から言っているように、私にとっては「神の実在」よりも「性的貞操観念」の方が」
『大事である』
「信仰の力点は『人によって極端に違い』」
「つまり、「キリスト教徒同士」でも『争うのは当然である』」
で、それが無制限に近い時代になると
『当然、殺し合いに発展する』
歴史上、そんな事は幾らでもあったし
「私は、「別にそれが悪いとは思っていない」」
そう言ってよければ、「人間には対立する『自由』も、『殺し合う自由』もある
のである」(あくまで時代によっては、だが)
それぞれの人間にはそれなりに独自の「キリスト教」のイメージがあり
『それを極端に外れると「そんなものはキリスト教ではない!」という風になる訳である』
560 :
絶対神:2012/12/19(水) 04:52:43.81 ID:tZdwhGnO
「宗教的争いというのは」
『そういう面から言えば、「神のため」というよりも』
「どちらかというと「自分の感情の満足のため」なんじゃないかと思う」
そして、これは、いつの時代にも普遍的に存在する人間の欲求だから
『そういう面からくる「宗教的争い」というものは』
「永遠になくならない」(し、なくしてよいものでもない。
そういう面で争わなくなったら、『最早、そんなものは「人間ではない」』)
「つまり、「どう生きるべきか」という事に関する争いであって」
『実は、個人レベルでは、「宗教的争い」とは』
「しばしば、「宗教」とは「直接関係ない」のである」(ある面に
おいてはね。宗教は「拡大鏡」のように「個人の信念」を拡大させるけど)
私の場合は、「離婚とか婚前交渉は罪」と考えたから「キリスト教」を選んだの
であって
『実は、「キリスト教がそう言っているから罪と考えた訳ではない」』
(まあ、根本的には生まれつきのすりこみだから、ニワトリと卵の関係になって
しまうが、「ふつうに言った場合ね」)
「だから、私にとっては、離婚や婚前交渉を認める「神」は「神」ではないし」
『それを認める「キリスト教」は「キリスト教」ではない』
訳だ
「だから、神の前でもはっきり言うが」
『それを認める「クリスチャン」と「なかよしこよし」になる気は』
「まったくない」
これは私の中でははっきりしていて、恐らく、たとえ神がいたとしても、神が
離婚や婚前交渉を認めるのだとするならば
『棄教するだろう』(そういう意味では神様は
非常に孤独だと思うが、別に気の毒には思わない。大して好きじゃないもので)
561 :
絶対神:2012/12/19(水) 05:05:39.25 ID:tZdwhGnO
「神の教えを守る為には『非情にならねば出来ません』」
『人間的感情に正直に従えば「無理」です』
「神の教えに従う事は、若い男にとっては『特につまらなく』」
『歯を食いしばって惨めな夜を無数に超えない限り「出来ません」』
この事はもう、「認めちゃいましょうよ」
『神の教えがはっきり言えば「容赦がない非人間的なものでしかない事を」』
また、人間は本質的に「そんな理想的な生き方なんで出来ない生物なんだって事を」
『現実的に言えば、ある程度、人間的弱点を克服しないと』
クリスチャンでいる事は無理だし、冷酷な心を持たないと
「逆に精神がぶっ壊れてしまいます」
実際には、「愛」や「優しさ」ではなく
『人を超える事が重要になる訳です』(そんな事が可能か
どうか知りませんが(笑))
全能神以外のキリスト教は全て異端カルト
563 :
絶対神:2012/12/19(水) 18:21:30.36 ID:tZdwhGnO
『超常的能力は『ある』か『ない』か』
『何度も言っているように、それ自体は『ある』けどね』
「証明してやったように」
「ただ、それが、神話やアニメや漫画のように」
『物凄いものの役に立つレベルに発展するまでには』
「百年単位で時間がかかるよ」
たとえば、前にも言ったけど、私が「宙に浮く」ていどの事ができるようになる
のは、おそらく「八十歳」くらいにならないと無理だと思う
『つまり、誰もがあっと驚いて認めるような』
ものの役に立つレベルになるのには
「まだまだ、先の事なのだよ」
564 :
絶対神:2012/12/19(水) 18:35:22.60 ID:tZdwhGnO
「つまりねえ」
『私が誰もが認めるような「神様」になる為には』
「かなり前から言っているように『「人間」としての『寿命』を「突破」しない
と無理」
『本当に「不老不死」になって、何百年も、何千年も生きないと』
「全知全能になれない」
『そういう意味でも、ある意味、「凄いでかすぎる目標を抱えている訳だ」』
実際、キリストが神であるのなら
「こんなもの目指さないんだけど……」
絶望的にまで困難な目標を挑まねばならないなんて……
まぐれとか偶然に意味を持たせようとすると誤解となり、
それを元に行動すると「誤り」「失敗」となります。と言っておく。
ついでに、人間の持っている「カン」「感覚」は当てにしてよい、と言っておく。
昔は時計も温度計もなかった。
566 :
絶対神:2012/12/19(水) 22:25:25.39 ID:tZdwhGnO
『こうでなければ「棄教する」とか』
『なんだかんだ文句をつけてはいるけど』
「もし、イエスが本当に「神」であるのなら」
『私は結局、「喜んで神様に従うと思うよ」』
色々、どろどろしている部分があるから文句をどんどん書くけど
「本当の事を言うと、「キリスト教」が「真理」で、「イエス」が「神」であるのなら」
『文句なんかないのかもしれん』
「わざわざ自分を「神」したり、「全知全能」にしようとしたりするなんて事は」
『私だってある意味、あんまりやりたい訳じゃないんだよ』(実際、
かなり難しいしね)
567 :
絶対神:2012/12/19(水) 22:29:18.51 ID:tZdwhGnO
「大体からして」
『本当に「超能力」というものは『絶対にあるんだな?』と言われれば』
「前から言っているように、それに対する私の回答は」
『常に「さあ?」だよ』
「今の段階では、「ぜんぜん、確信なんかないさ」」
自分が神を目指すなんて雲をつかむような話よりも
『自分の信じる神様が「実在」である方が』
「良いに決まってんじゃん」
『なんで私が「全知全能の神」なんて目指さねばならないの?』
もし、聖書の神がいるんだったら
「ふつうの人間で、ふつうの牧師になるんでいいよ、別に」
私にだって「神」としての野心がまったくない訳ではないけど
『なんていうか、キリスト教が正しい方がいいさね』
568 :
絶対神:2012/12/19(水) 22:37:59.70 ID:tZdwhGnO
「私の未来予知というのは」
『前から言っているように、「あるていど知識がないと出来ないの」』
「まったくなんの知識もなしに未来が判る訳ではないの」
その理屈で言うと「外国語」だろうが、なんだろうが「ペラペラ」になってなければ
おかしい訳だけど(だって中学とか高校で少なくても文法とかはならうからねえ)
『そんな事は不可能だし』
そういう意味で言えば
「まだ、「鋭い洞察力」というレベルでしかないのだよ」(能力者じゃ
ない人間に比べれば、遥かに鋭いと思うけど)
それこそ、「何の予備知識も、その概念を知らずにあてられるんだったら」
『未来に関しては「全知」と言ってもよいし』
ふつうに言って、「そんな奴がいる訳ないでしょ」
まあ、本気になれば、「まったく知識がなくても」、当てられるかもしれないよ
「でも、そんな事は滅多に出来ないって」(たとえ今の段階で
出来たとしても)
だから、そんな、何度も言っているように
『漫画やアニメや神話レベルの「奇跡」には』
「程遠いってば」
569 :
絶対神:2012/12/19(水) 22:48:00.26 ID:tZdwhGnO
「で、たとえばさあ」
『私の脳が生まれつき正常で、コミュニュケーション能力がふつうにあって』
「ふつうに人と付き合って、ふつうに勉強ができて」
『ふつうに大学卒業して、ふつうに就職してればさあ』
「「神」がどうしたとか「超能力」がどうしたとか『言わないよ』」
「超能力」以外では、「自分を救いようがないから」(もっとも私は殆ど
生まれつき自分を「神」だと言ってたけどね、少なくても特別な存在だという
類の事はね)
『自分を「超能力者」だと言っているの』
で、実際に私は「奇跡でないと多分救われない訳だ」(合理的に言っても多分、
そう)
「だから、「このまま突っ走るしかない訳で」」
でなければ、『こんな生き方はまったくお勧めしない』
極端な事を言えば、たとえ「超能力」なるものを持っていたとしても、人間社会に
問題なく適応してふつうに生きれるのなら
「そうした方がよいんじゃない?」(だから、釈迦とか
ヨガだとか、あの手の生き方は「本質的に0点だと思う」)
『私が本当に「神様」だったとしても、人間社会に適応できず、将来が不安で、
雲をつかむような目標を負う事が』
「楽しい「人生」だとでも思ってる?」
570 :
絶対神:2012/12/19(水) 22:55:06.74 ID:tZdwhGnO
『で、』
「本当に「超能力」なんて「あるのかな?」」
という『疑問』には
「常に襲われるね」
『無い場合はどうだって?』
「もうちょっと症状が落ち着かない限りは」
『ジ・エンドじゃないかな?』
私は今まであまりにも誇りを傷つけられてきたので
「自分が神だの能力者だのという「最後の砦」を突き崩されたら」
『たぶん、もう「耐えられない」と思う』
まあ、医学は進歩しているから、その内、症状が落ち着く薬が開発されるかもね
「そうしたらそっちの方を優先してしまって」
『超能力がどうしたってのは「おいておく」かもしれんね』
571 :
絶対神:2012/12/19(水) 23:06:06.42 ID:tZdwhGnO
『私だって、別にさあ』
「自分を「神」だの「超能力者」だの「不老不死」を目指すだの」
『そういう意味では、「言いたい訳じゃないんだよ」』
「ただ、「そうじゃないとどうにもならないの」」
そして、偶然だか、幻覚だか、本当に超能力だか、
『たまに不思議な事が「本当にできるの」』
「だから、そう言っている訳なんだよ」
572 :
絶対神:2012/12/19(水) 23:16:45.64 ID:tZdwhGnO
「予知という場合」
『人は結局、100パーセント超常的な事を求める』
「つまり、「一切の予備知識なしに、完璧に超能力だけで当てる事をだ」」
「予備知識を仕入れた場合、それは「推測」とみなされる」
だから、信者に対して、「予知能力がある」と告げる場合
『結局、ほぼ100パーセント、超常的な力で当てる事が出来るものでなければならない』
「まだ、「鋭い洞察」レベルの場合」
『言わない方が「無難」』
573 :
絶対神:2012/12/19(水) 23:23:38.96 ID:tZdwhGnO
「更に、信者でない者に直接、「神」と堂々と名乗る場合」
『予知だけでは「不十分」である』
「自分の都合のよいように「未来」を、つまり、『運命』を」
『変える事ができるくらいになっていなければならない』
「つまりだ、たとえば選挙だとすれば、一方が9:1くらいで負けていたとしても」
『数日だの数時間だので』
「逆転させるくらいの芸当はやってみせなければならないのだ」
つまり、「本来は当選するはずだった人間を私の意思によって落選させる」
『というレベルにならない限り』
「信者でない者を感服させる事は出来ないという事だ」
本来、未来を知るというだけでも大した事だが
『「神」を名乗る場合、「それだけでは不十分」なのだ』
574 :
絶対神:2012/12/19(水) 23:29:21.88 ID:tZdwhGnO
「要するに、「人」が「神」に従う最大の理由は」
『運命を自由に操作できるからである』
「その大いなる「力」があってこそ」
『人は、神の善意だの、愛だのをありがたがる事ができる』
「大いなる力がない場合、それは、単なる妄想とかわりはない」
神を神たらしめる「能力」とは
『人の運命を操作できる能力である』
575 :
絶対神:2012/12/19(水) 23:36:35.49 ID:tZdwhGnO
「自分に予備知識のない未来を完璧に読む事なんて出来ないという事がわかっていたとしても」
『それを当てられないという事は「非常にむかつく!!」』
「プライドが傷つけられる!!」
判ってるさ、その理屈でいえば、クイズ番組は100パーセント正解できるし、
東大の入試だって満点のはずだ!!
『そんな事は自分に出来ないという事くらい判っているんだ!!』
「でも、だからと言って、当てられないのなら!!」
『俺の「神」としての「プライド」が傷つくんだよ!!』
自分の予知能力が、たとえあったとしても完璧には程遠い事なんて理解しているさ!!
「でも腹が立つ事は、腹が立つんだ!!」
576 :
絶対神:2012/12/19(水) 23:47:46.09 ID:tZdwhGnO
『結局、自分が「全知」にならないと納得しない訳ですか?』
「さっきの言葉を翻すようで悪いけど」
『その通りだよ』
「予備知識なしに「未来を100パーセント当てられる」」
『つまり、クイズ番組はすべて正解(クイズ番組は数分すれば正解がほぼ必ず言い渡される)、
東大入試は何も勉強しなくても「満点」にならねば』
「俺は「納得」なんかしない!!」
人間だって思いもよらない未来に翻弄されるのは嫌だろうし、出来れば「全部
知りたいだろうよ」
クイズ番組だって全部正解する方が気分が良いに決まっているさ!
『俺の神としてのプライドを満足させる為には』
「完璧な「奇跡の力」を得るしかない」
しっかしまあ、既に書いたように、雲をつかむような話だなあ……
別に超能力などなくてもよいし、未来などしらなくてもよいじゃないか
という気もするねえ
『ふつうに生きる事が出来るのならねえ……』(これも
堂々巡りかなあ?)
577 :
絶対神:2012/12/19(水) 23:54:34.82 ID:tZdwhGnO
『超能力があるかないかという事にすら』
「いまだに「絶対的結論」が出せない訳ですか?」
『うん、出せないよ』
「予知能力たって、予備知識のない事を当てられる訳でもないしね」
たとえば、クイズ番組なんかは30秒くらいで答えなきゃいけない訳だけど
『予備知識がない場合、私だって「はずれまくり」だもの』
「しょせん、お遊びであっても」
『あまり良い気はしないよな』
578 :
絶対神:2012/12/20(木) 00:10:35.01 ID:GF9MkYJ1
「よしんば『超能力』なるものがあったとしても」
『ないよりはましだが』
「ごくたまに発揮される程度では「役に立たない」」
『スイッチをオンオフするように』
「自在に使いこなせなければならん」
579 :
絶対神:2012/12/20(木) 00:19:52.14 ID:GF9MkYJ1
『精神分裂病は「別に人間関係によって発症する訳ではない」』
精神病の本を読めば、大抵かいてあるが
「精神分裂病は、『その文化的・社会的背景に関係なく、いつの時代でも100人にひとりの割合で発症する」」
『つまり、極端な言い方をすれば、「まったく環境は原因にはなり得ない」という事が現代医学では
判っている』(環境に原因があるのなら、貧困な時代とか、封建時代とかの
方が現代より発症率が圧倒的に高くなければ「おかしい」)
『つまり、発症の原因は不明であり』
もっと厄介な事に、「一度起こってしまうとその原因は純粋に物理的なものとなる」
「たとえば、苛められている人間が分裂病になったとして」
『苛めが一切なくなったとしても『治らない』』
また、甘ったれが、何か自分の力で「物事を達成した」としても
『治らない』
「実は、「分裂病患者の生活は微塵も感動物語にならない」」
『単純に言ったばあい、「分裂病」は『ほぼ純粋に脳の機能不全であり』』
「脳内のホルモンバランスなどを「物理的に修復しない限り、決して治る事はない」」
(だからカウンセリングというのもあまり重んじられなくなった)
『つまり、ぶっちゃけた話』
「精神分裂病は基本的に『投薬治療以外では「治らない」』のである」
従って、「宗教」も「精神論」も
『まったくこれっぽっちも「治療」には関係しなくなる』(昔は
この辺りが誤解されていた為、より精神病患者を追い込む結果にしばしばなった)
「精神分裂病の原因とは、そういう意味で言うならば」
『純粋に脳の中の「物理的な機能不全が原因」なのである』(それ
以外に「原因」は「一切無い」)
580 :
絶対神:2012/12/20(木) 00:30:39.00 ID:GF9MkYJ1
「本当に人間関係が関係ないのか?」
『人間関係のストレスがきっかけて症状が現れる事は幾らでもあるだろう』
「だが、それは「原因」ではない」
『理由はすでに述べた』(つまり、その理屈で言えば
ストレスが多い社会では発症が多くなければならないが「現実には、文化・社会的
背景とは「無関係」だからである」)
「つまり、『根本的な原因は別にある』」
『大体からして、「ストレス」や「人間関係」が『まったくない社会などはない』』
のだから
「よしんば、それがスイッチになっているとしても「改善しようがない」」
(つまり、「人間社会には無理なレベルでそれを改善しなければ、スイッチを
潰しようがないからだ(でなければ社会的・文化的背景に「関係なく」とはならない))
「つまり、「現実的」に言って」
『分裂病の「原因」は「対人関係」にはない』
「社会的な要因を改善しても「分裂病患者は決して増える事も減る事もない」」
「ある面において「ストレスが原因でない」」
というのは『面白い病気である』と言える(しばしば、逆に通常の疾患はストレスと
関係している「らしい」)
無論、ストレスは「きっかけ」にはなる
『だが、「原因」ではない』(繰り返すが、
その理屈で言えば「ストレス社会の方が患者が圧倒的に増大するのでなければ
おかしいからである」)
581 :
絶対神:2012/12/20(木) 01:03:10.20 ID:GF9MkYJ1
「ただ、『超能力』が「自分にありさえすればとりあえずいい」」
『希望が繋がるからだ』
「そして、「恐らくあるだろう」」
だから、「クイズ番組で幾ら外れようが」、予備知識のない事を幾ら外そうが
『気にする必要はない』
「なんとか「能力」を磨くだけだ」
582 :
絶対神:2012/12/20(木) 01:10:19.68 ID:GF9MkYJ1
「ただ、私の場合」
『超能力なんか関係ない事柄でも、たとえば自分に100パーセントあると
判っている能力であったとしても』
『分裂病なので、ミスると必要以上に気にするという傾向がある』
「また、ミスではなくても」
「何かあると必要以上に気にするという事がある」
たとえば、極端な話、明日結婚するとかいう事になったとしても
『精神的に追い詰められて、凄い動揺する事だろう』
別にマイナスなことでなくても、「何かあると精神が激しく動揺するのである」
「だから、本来、『超能力』なんて「雲をつかむ話」を追いかけるのは」
『あまり良くないのかもしれない』
ま、「適当に追わせて貰う」
583 :
絶対神:2012/12/20(木) 01:18:48.02 ID:GF9MkYJ1
「で、「超能力」がなければ」
『自殺するしかないんだとすれば』
「私の未来は「結局、「自殺」なんですか?」」
『この世の中って物凄い残酷な面がある世界だから「笑えませんね、その予測は」』
「なんとかしてよ! イエス様!!」(大笑)
584 :
絶対神:2012/12/20(木) 02:00:33.86 ID:GF9MkYJ1
「奇跡を起こさなければ」
『私の人生は破滅する、という私の予測は』
「恐らく『正しい』」
だが、私にはそんなに未来をぽんぽん予知できる「奇跡の力」は今のところない
『結局、「鍛える」しかないという事か』
「曖昧なままにして自惚れだけで乗り越える事はできないという事か」
「単に『超能力者だ!』という思い込みで「勢い」をつけるだけでは物事は解決しないという事か」
『でも、本当に「超能力」で物事を解決しなければならないのだとするならば』
「そんな事、『出来るのだろうか?』」
585 :
絶対神:2012/12/20(木) 02:15:23.78 ID:GF9MkYJ1
『あんたに「独善的」にすべてを『断ずる』』
「凄い能力があるのか?」
「と言われれば、肩をすくめて、微笑まざるをえないねえ」
『まあ、「神」は「理論上、『全能』になれるのだから」』
「将来の「覚醒」を今に『前借り』したと思ってくれたまえ」
586 :
絶対神:2012/12/20(木) 02:26:49.82 ID:GF9MkYJ1
『「宗教」の最大の問題点のひとつは』
「人生に『結論』や『答え』があると「思いこんでいるところ」」
『だから人を、「ひとつの思想の迷宮に閉じ込めてしまう」』
本当は「答えなんてないのに」、「あるかのような言ってみれば精神的なテーマパーク
に閉じ込めてしまう」
「だから現実との間に差がどんどん出来てしまう」
『これは共産主義やフェミニニズムなどにも言えるけど』
「人生に答えや決まり切った結論などはなく、「寧ろ現実の方に自分をある程度
適応させる必要があるって事」」
『無論、人間である以上、主体性や、自分なりの考えは持つだろう』
だから誰だって、おかしな思想的偏向は、あるていど持っている訳だ
「だが、ひとつの思想に捉えられた時」
『結局、人は、不自然な捉えられた思考しか出来なくなる』
「思想の内容は問題ではない、正当性もどうでもよいこと」
「人は常に変化していくものなのである」(フェミニズムにしろ
宗教にしろ「一つの思想に捉えられている時点で、既に人間として大切な要素を
失っているのである」)
587 :
絶対神:2012/12/20(木) 02:36:18.02 ID:GF9MkYJ1
『じゃあ、「神の真理はどうなる?」』
「「神」はたとえ、「いた」としても」
『「人間」に「答え」を教えるつもりなんてないよ』
「生きている内はね」
「それが「真実」」
『人生の「答え」をどうしても知りたいという人は』
「単に「神を信じるしかない」という「答え」しかないんだと言う他ないだろうね」
「つまり、「神」が「実在」するとするならば」
『それが「答え」だ』
だが、「神」は
「いちいち、「ああしろ」「こうしろ」と」
『支持する事はない』(これは私が言っているのだから
「間違いない」)
588 :
絶対神:2012/12/20(木) 02:47:27.77 ID:GF9MkYJ1
「私は、たとえ自分に『超能力』がなくても」
『それで気休めになって、自己暗示で苦難を乗り越えられれば良いや』
と思っていたのだが
「どうやら事態はそれだけではすみそうにないな」
『本当に「超能力」を鍛えなければ』
「どうにもならないらしい」
この世界は
『どこまでも「誤魔化し」に対して『不寛容』だ』
「もうちょっと優しくしてくれてもよいと思うんだけど」
『気休めも許してくれない訳ですか?』
589 :
絶対神:2012/12/20(木) 02:54:54.69 ID:GF9MkYJ1
「私に「信仰」を失い」
『自分に対する「特別意識」も失い』
『「死ね」というのかね?』
「だとしたら、本当に『神としての力』を」
『発揮してやるまでだ』
590 :
絶対神:2012/12/20(木) 10:37:09.94 ID:GF9MkYJ1
「自分に出来る事があまりにも少ないと死にたくなってくる」
『誰だってそうだが、自分の能力が低いと思い知らされる事は、愉快な事ではない』
で、貧乏をしている人間がしばしば卑しく金に汚いように
「能力がない人間も劣等感の塊で満たされる事がないので」
『性質が卑しく、自分勝手になってくる』(金にしても能力に
しても人並みにあってこそ「品性」というものが身に着くのである)
精神病の治療法で「夢砕き」というのがあるそうだ、精神病患者は大抵「
自分がいずれ大きな事をしてやる」という根拠のない誇大妄想を抱いている
ので「それを砕き、現実を思い知らせる」という「治療法」であるが
『前にも言ったように、「これは治療法とは言えない」』
下手をしたら「自殺」をしてしまうだろう(なんで医者はこんな事が判らないの
だろうか?)
「人間、希望を持ち、誇りを保つ為には「嘘」であっても『自分の事をあるていど
能力と価値のある存在』と『思い込んでいる必要がある』」(誰も自分が他人を
見るようには、実は自分を見ておらず、それなりに自己中心的な「自惚れ」を
持って生きているものだ)
『純粋に現実を認識したら、たぶん、多くの精神病患者は「自殺」してしまうんじゃないか?』
(だって、無能で無様な社会不適応者でしかないもの)
「自分だけは『絶対に違う』という思い込みが人を活かす」
その辺りが、非常に難しいところである
極端な事を言えば、「自分は天才だ! と一生思い込んでいきていける無能な
人間がいたら」
『無能だと認識して生きていくよりも、「遥かに幸せな事なのだ」』
(ただ、現実との間の齟齬が生じ、それに悩むけど)
「つまり、自分を無能な精神病患者だと「決して自分に本当の意味で認識させてはいけない」」
『そういう意味では、精神病患者の日常とは』
「自分をいかに「誤魔化すか」という事が『主眼』になる」
前にも言ったが、精神分裂病患者の誇大妄想は、「誇りを維持し生き延びるための
精神のバランス機構の働き」なんだと思うぞ
591 :
絶対神:2012/12/20(木) 10:52:54.15 ID:GF9MkYJ1
「たとえば私の療友にも」
『自分はエジソンの生まれ変わりの大天才であり、この世の殆どの科学的発明は
自分のお陰である』
とか
「自分が宇宙を創造したデザイナーである」
とか『真面目な顔をして言ってくる奴がいるが』
「それを否定したところで「意味がない」のである」
彼らは自分の誇りを保つために、「そんな事をやっているのだから」
それを否定すれば『逆に彼らにとって悪い事になるだろう』
ただ、彼ら私と致命的に違っているところは
「それを『誰に対しても吹聴して行動を迫るところである」
私が自分を神だというのは、身内か、ネットか、そんなものがいるのだとすれば
『信者の前』だけであって
「友人とか、まったく関係ない相手には「そんな事はまったく言わない」し、
なんらかの行動を促す事もない」
だが、彼らは、たとえば、特許庁に申請しようとしたり
『実際に妄想に基づいた活動を始めてしまうのである』
だから、周りの人間が止めるのに必死で
「迷惑だし、疲れてしまう」(だから私はあまり
彼らに関わらなくなった。恐ろしく身勝手だからである)
私のもっとも特徴的な面のひとつは
『自分が神だとか超能力者だなどという事は、「医者」にも「療友」にすら
言っていないという事だろうか』(まあ、実は私が自分が神だと言っている
事と分裂病とは「まったく関係ない」からだけど(前から言っているように))
「つまり、精神病患者は誇りを維持するために妄想を抱くが」
『それは、確かに周りの人間にとっては、ぼけ老人の戯言と一緒で』
「耐えがたいほど、度を越したものである事も確かだ」
だが、「妄想」を抱かなかったとしたら、彼らの人生は、とても殺伐、荒涼とした
ものになるだろう
592 :
絶対神:2012/12/20(木) 11:11:57.89 ID:GF9MkYJ1
「大抵の人間は」
『「人」に誇れる『何か』なんか持っている訳ではない』
「だから夢を追おうとする」
「たとえば、サラリーマンをやりながら、小説を書いて作家を目指したりする」
『でも、殆どの人間は『夢』なんかかなえられない』
大した事もできないし、大して面白くもない
「人生を終えていくしかない」
『それを思う時、荒涼たる気分にならざるを得ない』
まあ、そんな事を考えることじたいが、私が病気で療養しているからで
「忙しく働いていたら、考える事もないのかもしれないが」
つまり、病気である自分を考えても死にたくなるし、人生そのものについて
考えても死にたくなる
『だから「宗教」に頼ったというのになあ!』
「役に立たないよ、ホント」
ここまで宗教が役に立たないなんて……
593 :
絶対神:2012/12/20(木) 12:16:18.03 ID:GF9MkYJ1
『私の場合、「思考」に幾つか『構造』があって』
「神だとか宗教だとかいう『人を救えもしない』」
『そういうもの『全体』をまず「告発」しているのである』
『言ってみれば、ビックバンだとか、あるいは神の創造だとか』
「そういうものそのものを「告発」しているのである」
従って、元々、「文化としての宗教」なんかに興味はないし(くどいくらいに
言っているが実際の物理的救いを求めているものに文化としての宗教なんて無意味
である)
『また、「神」をそのものを『告発』している為』
「「異教の神」に対して寛容になる理由もまったくない」
キリスト教徒のひとつの大きな特徴としては
『自分の神だって平気で罵るところである』
ジーザスってのが英語の罵り文句である事は知っているだろうが、あれは「神に
対する怒り」が「一般的な罵り文句」に転化した例である(それくらい、神を
罵る事はキリスト教徒にとって一般的な事であった)
つまり、
「宗教的寛容なんて悠長な事を言っているレベルではなくて」
特定の宗教に対する反発でもなくて
『こんな世界そのものを作り支配している「なにものか」(それが科学法則であろうとも!)に対する』
「怒りであり「反発」なのである」
594 :
絶対神:2012/12/20(木) 12:33:13.50 ID:GF9MkYJ1
『で、この事を理解しないと』
「逆に「キリスト教徒」とは言えないと私は思っている」
『キリスト教という宗教は』
「ある面、「神仏に対する凄まじい怒り」によって形成されている」
ある意味、一神教のとても正しく人間的な特徴は
『神仏に対する「強い反発」というものを内包しているところである』
サタンというものは、「そういう信仰の葛藤構造から生み出されたものという
面も強く」
「「神」に対する「信仰」というものは」
『「神」に対する「冒涜」を『絶対に内包しているものであり』』
「でなければ、『本物』でない」
だから、「クリスチャン」というものは
『「神」に対する「最大の冒涜者」でもあるのである』
真剣に「神」を信じようとする時には
「「神」に対する『憎しみ』は絶対にわいてくるものであり」
『それがなければ「嘘」だと思う』
ある意味において、かわかみけんじみたいな馬鹿が駄目なのは
「本当の意味での「現実の宗教」が判っていない点である」
『真のキリスト教信仰は、『神に対する殺してやりたいほどの憎しみを含むものである』』
「牧師をやるようなタイプの人間は、『一人残らず脳みそがいかれた「馬鹿野郎」なのである』」
「もっと判り易く言うと「浮世離れした人間」」
現実が理解できない「どうしようもない人たち」
私も牧師の知り合いは幾らでもいるが
『これに「例外はない」』
595 :
絶対神:2012/12/20(木) 12:42:15.55 ID:GF9MkYJ1
「勿論、誰もが認める強力な超能力があるのなら」
『何も言う必要もないし、言い訳の必要もない』
それはそれで大変な問題を幾つも抱えるとは思うが
「あるかなきかという能力者が悩む悩みを持つ必要はない」
だから、私は
『強力な「超能力」が『欲しい』』
「たとえ、『それで後悔する事になったとしても』」(恐らく、
きっと、私は後悔するに違いないのだが、本当に全知全能の「超越者」になら
無い限り、心がまったく揺れないという事がある訳もないのだからさ)
能力のある人は↑の人みたいに他人に誇示したり
認められたいとも思ってません。
597 :
絶対神:2012/12/20(木) 15:28:57.04 ID:GF9MkYJ1
『頭もよくないし、顔も容姿も美男子という訳ではないし、金もそれほど
あるわけでもないし、重度の精神病患者だし』
「本当にどうしよう」(大笑)
『しにたいよ、わたしゃー』(大笑)
あー、どうしようww
「どーにかなるんだろうかね? 本当に」
『「超能力」なんて、『本当にあるのかなあ?』』
「はあ」
元々宗教なんてもの無かったという見方もできるね。
キリスト教(1970)は生き方、そして人間本来の(自然のまま)あり方を示す
根本は怒りであっても、その神に対する怒りによって
[自分]がその生き方の見本になるようであれば、神自身は(自分が憎まれようとも)結果それを良しと
するのかもしれない。現代に誰しも女性の許し、また遠からず宗教的救いを求めるようになった理由はそこにある
宗教の根本は、ただの「愛」
宗教とは「隠れて悪いことをする」「欲に負ける」ことについてうるさいけど
全部見てるのにまだ信じられないらしい。アレは見えないからしょうがないな
そんで、いつから自分はそのような考えを持つようになったか?について知りましょう。
こうして自分を知ることで多くの問題は解消されます。
「身の程を知る」とは、程度が低いという意味ではない
キリストさんの怖いのは人の欲に容赦なく入り込んで試すことね
603 :
絶対神:2012/12/20(木) 20:05:34.28 ID:GF9MkYJ1
「単純に言うと「宗教」に興味もってるやつほど独善に陥るように」
『政治に興味持ってる奴ほど「間違った判断をする」』
「正しい政治があると思い込むからである」
『正しさとは、単なる限定された価値観によって形成された偏狭な考え』
でしかない
そして、政治なんてものは時代とともにまったく変わっていく無責任でノンポリシー
な領域でしかないのである
『国を思う政治家というのが「もっとも駄目である」』
「理由は単純で、「思考に柔軟性がないからだ」」
右翼に任せると国が駄目になっていくのは
『冷静で客観的な判断ができないからである』
宗教にしてもそうだが、たとえば実はローマ法王なんかは
「「神」などかけらも信じていない人間の方が「うまくできる」」
と私は考えている
『何かを強く信じている人間に「トップ」は務まらない』
604 :
絶対神:2012/12/20(木) 20:10:20.88 ID:GF9MkYJ1
「国や民を愛する事なんかより」
『うまく国を運営する事が重要なの』
「感情や思いなんてどうでもいいの」(寧ろ、そんな
ものは幼稚なもの)
『で、物事をうまく運営する為には』
「どちらかというと「冷めている」方が出来やすいの」
単純に言うと
『戦争に勝つのには相手を上回る兵力が必要なの』
「愛国心とか、勝つ為の情熱だとかいうものは」
『いらないの』
少なくても国の上層部は
「そんなもの本気で信じていちゃ駄目」(感情では戦争には
『勝てません』)
605 :
絶対神:2012/12/21(金) 07:26:23.90 ID:nULPGNq3
「前にも言ったけど」
『私は明確な宗教的信念を表明してくる人間とは『付き合わない』』
「相手が何教だろうが」
『こちらにその事を言わず、一切、宗教的な事を仕掛けてこないのなら付き合うかもしれん』
ようするに
「人づきあいにおいて「宗教的な事」を言われる事じたいが『鬱陶しい』のである」
その点に関しては、私はもううんざりしているので(色々な意味で)
『家に仏壇とか神棚とかおいている奴とは』
「生涯、付き合わないだろう」
606 :
絶対神:2012/12/21(金) 07:30:38.70 ID:nULPGNq3
『私は、「宗教的な事」や「神を敬う」という事じたいに』
「価値を置いている訳ではない」
「ある面における『キリスト教』と『異教』との「決定的な違い」については」
『既に書いた』
この考えじたいは、「逆に神を崇める事を知らない多くの日本人には理解しやすいだろう」
『この世界を支配するような奴が本当にいたとしたら』
「ロクな奴ではないし」
『文化論的な宗教では、本当に物理的な困難で悩んでいる人々を『救えない』』
これは昔から言われていた事であるが
「情報化時代になって「いよいよ誤魔化せなくなった」」
ただ、私が、もし、神であった場合は
『自分を崇める存在は、確実に「死後」か「来世」で『救ってやろう』』
(そういう意味では「実在の神」を敬う事じたいは「当然」なのかもしれんが……)
607 :
絶対神:2012/12/21(金) 07:38:53.36 ID:nULPGNq3
『「宗教」を信じても』
「殆どの人間は、「人生の苦難から逃れられず」」
『従って「救われる」事はない』
「どんな道でも「成功者」は『一握り』でしかない」
という「神の法則」は、「宗教の世界にも通用する」
『従って、「宗教じたい」に『救いの道』という事に関して』
「価値を認める必要はない」(つまり、繰り返し
言っているように「宗教的寛容」という事じたいには「さしたる本質的意味は
ない」(せいぜい一々窮屈な争いは減るだろう程度である))
『人の「救い」というものを主眼に置く場合』
寛容であるか偏狭であるかというよりも
「「神」が「実在」して『本当に救ってくれるのかどうか』というのが問題になるし」
前述した理由によって
『結局、どのような宗教も冷静に考えてみれば』
「救いとは「死後以降」の話にならざるを得ない」
生き神が地上に実在し、人々を救ってくれるなんて事は
『あったとしても『殆どあり得ないほどの事でしかない』』
当然神様は存在するよ!?♪。
勿論奇跡は実在するよ!?♪。
無論キリスト教は正しいですよ!?♪。
寧ろエロヒムは大正解ですよ!?♪。
609 :
絶対神:2012/12/21(金) 07:50:12.53 ID:nULPGNq3
「リベラル派においてもついに」
『個人の『信仰』というものはそんなに大したものではなく』
「しょせん、一時的なものであり、失われていくものでしかない事を」
『認めるようになった』(現実を見ればそれは
当然なのだが(形而上学的な事は現実とは無縁には「存在」できない(現実の
宗教活動という意味ではね。実在の神なら無縁に実在できるがww))
「つまり、「元々、個人の救いや信仰に『絶対はあり得ない』」」
『それどころか、実にあっさり「消える」程度のものでしかないし、殆ど残らない』
(日本のクリスチャンの信仰寿命な二年であり、九割が教会を去っていく)
「従って、さして宗教的寛容にも、個人の信仰にも現実的に言えば『意味は
なくなった』」(大抵の人間は社会情勢やその国の慣習と無縁に信仰を維持
出来ない)
『まあ、逆に言えば、「世界の運命」とか「世界の宗教」とかを考えることじたいが』
「実は逆に「原理主義的」な『誇大妄想』でしかない事が明らかになった」
(単なる個人や宗教家が「そんな事を考えてもまったく意味がない」)
610 :
絶対神:2012/12/21(金) 08:09:51.07 ID:nULPGNq3
「生き神は『絶対神』への「扉」である」
『実際には「人」は「生き神」を通してしか『神』を「知り得ない」』
「従って、「生き神」は『絶対神』の「代理人」となる」
生き神と「絶対神」は根本的には『同じ』ものであるが
『イコールではない』
「生き神は「顕在的には全知全能」ではなく」
彼の天界だの死後だのの知識は限定的であり閉ざされている(ただの死後への
門に関する能力は殆ど生まれつき持っている)
『生き神は覚醒する事によって現世でも「絶対神」に近づいていく』
で、面白い事に、「生き神」には
『「神」を「憎む事が出来る」という機能がついている』
(恐らくあっても「神」にとっては支障がないのであろう)
つまり、単純に言った場合、「神」には「二種類」いる
「彼岸的な『絶対神』と」
『この世界にいる「生き神」とである』
創世記とはつまり、地球と生物がいつ生まれたのか?という、現代人が持つものと同じ疑問であり
結局、「いまのところわかりません」が正解なんだけど、「主が創った」としてしまったために
人類は迷走してしまって余計な争いも生んだ。なので「神が創った」としても今のところ差し支えはない。
だとすると、ある意味怖いものを作ったことになる。
612 :
絶対神:2012/12/21(金) 14:46:03.80 ID:nULPGNq3
『「絶対神」の「化身」たる『生き神様』のくせに』
「随分情けないお姿ですね」
そこらの石ころや、草や「小学生」にさえ怯えるとは(笑)
『悪かったなあ』(大笑)
「明日辺りから真面目に『超能力』修行をやってみるわ」
『ちょっとだけ「本気」になってやるさ』
「このすべてに怯える精神の弱さはなんとかならんかなあ」
我ながら鬱陶しい
日本人は一応教育を受けて同じような価値観を持つようになったけど
根本的なところを神に頼るのでこうなってると思う。
おびえるのは悪いことをしてるからです(んふふ
614 :
絶対神:2012/12/21(金) 18:22:27.85 ID:nULPGNq3
『日本人は「愛国心」というものを売り物にする政治家には騙されない』
「70年前に天皇に騙されてすっかり懲りてしまったので」
『国が自分たちを利用する為だけにそんな事を言っているのは理解している為だ』
「国のために自分を犠牲にするのではなく」
『自分たちのために国に働いて貰うべきなのである』
ある意味においては「この民主主義にとって当然の主従関係」は
「日本においてもっとも結実していると言える」(結果として
アメリカがそうしてくれた)
『つまり、「国家」というものの『欺瞞』と「それに忠誠を捧げる事の「滑稽な無意味さ」を」』
「日本人は大戦に負けた事で、細胞の遺伝子レベルにまで思い知らされたのだ」
(比喩するならね(笑))
『つまり、「国の言う事になんか、もう『騙されない』って事」』
そういう訳で、「愛国」を振りかざす政治家は
「結局のところ、日本では『負けていく運命にある』」
日本人はそういう意味では、『もう、馬鹿ではない』のである
615 :
絶対神:2012/12/21(金) 18:37:03.02 ID:nULPGNq3
「前にも言ったが」
『アメリカでは兵士が戦士した時に、葬式なんかで』
「ゴッド セービング なんちゃら」
って歌を歌うらしいが
『守ってねーじゃん』(大笑)
「ふざけた歌だ、まったく」
つまりだねえ
『何かに「命がけで絶対的忠誠を捧げる事の無意味さと滑稽さに」』
「気付いた方がよいんじゃない?」
って事
私が、右翼とか愛国者に言いたいのは
『目を覚ましたら?』
その点、アメリカは物理的な戦い自体には勝ち続けてきたから(世論という
意味ではベトナム戦争もイラク戦争も『負け』なんだけど)
「目が覚める機会がまだ無い訳だよ」
「国」とか「神」とかに忠誠を尽くす事が
『どれほど無意味で馬鹿馬鹿しい事か』
616 :
絶対神:2012/12/21(金) 18:46:48.46 ID:nULPGNq3
「で、既に書いたように」
『生き神には「神」を『憎む』という「面白い機能がついています」』
彼は、自らを「神」であると言いつつも
「天上にいる「神」を『憎みます』」
つまり、彼は言ってみれば、「絶対神と人との『中間』にあって」
『どっちにも「文句をつけられる」』
「ある面「自由な立場」にいる訳です」
別に「人間の味方」でもないし、「宗教の味方」でもない
『だから、ある面、「生き神」の言っている事は「判りにくいです」』
彼は、「神様」に文句をつけつつも
『別に人間が神に逆らう事を「許容」する訳ではないからです』(彼自身が
「神」だから(笑))
「別に「生き神」は『本当の意味で人間に近い訳でもないし』」
『話が判る訳でもないよ』
単に、「彼岸的な「絶対神」と違って」
『実在を確認出来て、「会話が出来る」というだけの事でね』
617 :
絶対神:2012/12/21(金) 19:45:53.51 ID:nULPGNq3
『これは、何度繰り返しても言いすぎる事はないが』
「キリスト教徒以外が救われるんだったら」
『私は「クリスチャン」など『やらないぞ』』
「幾らなんでも、私は「そこまで宗教なんかに取り込まれるきはない」」
『「宗教」じたいには興味もないし、『価値も認めていない』』
「ある意味、「キリスト教徒」って面白いやつだな」
キリスト教徒が排他的なのは
『実は「宗教」そのものには興味がないせいかもしれないな』
618 :
絶対神:2012/12/21(金) 20:17:00.56 ID:nULPGNq3
『で、第一に、我々は別に『聖人』でもなければ『善人』でもない訳ですよ』
「で、実際問題として、「キリスト教」を信じないで死んでいく人や」
『一度信じても、棄教していく人は沢山いる訳です』(それは
どんな「宗教」でも一緒です)
「いちいち気にしてられないです」
『いちいち、「他人の死後の運命」とか、そういうものを気にしていたら』
「気が狂ってしまいます」
「ドライで無関心で、ある面、非情である事が」
別に宗教信者に限らず
『この世界で生きている人間には「絶対に求められます」』
619 :
絶対神:2012/12/21(金) 20:29:49.63 ID:nULPGNq3
『この世界では』
「戦争で死んでいく人や、飢えて死んでいく人や、悲惨な運命にのまれて
死んでいく人は」
『今現在でも、「幾らでもいます」、未来永劫「幾らでもいるでしょう」』
「いちいち、同情してられません」
『宗教の最大の問題点のひとつは』
「実は人を「善人」にしようとするところなんじゃないかと、『私は思っています』」
『宗教がもっとも危険な部分は、実は「排他的」なところではなくて』
「「ここ」にあるんじゃないかと私は思っています」(必要以上に、
愛だとか、善意だとか、共感だとかを持たせようとするところです)
『はっきり言うと、明確に世の中に迷惑でもかけない限りは』
「心情としての、「善人」にあろうが、「悪人」になろうが」
『そいつの「勝手」です』
620 :
絶対神:2012/12/21(金) 20:34:02.03 ID:nULPGNq3
『それが善意からのものであろうが』
「つまり、「リベラル派」だろうがなんだろうが」
『つまり』
『「宗教」というものは、「すべて」、『一種の「偏見」なんです』』
「そういう意味で私は「宗教」とは「常に距離を保ちたいし」」
『それがいかなる「宗派」「教派」であれ』
「聖職者を「まともな人間とは認めません」」
基本的に「付き合いたくないです」(まあ、まったく付き合わないのは将来牧師に
なるでしょうし、『無理』だと思いますけど)
621 :
絶対神:2012/12/21(金) 20:39:42.35 ID:nULPGNq3
「極端な事を言うならば」
『人間は社会に適応して、男なら「ひとりの社会人として」』
『女なら主婦として』
「社会の中でそれなりに自立したふつうの大人として」
『生きていけるなら、「それでいいんじゃないですか?」』
「ひょっとしたら、それ以上の事は、「余計な事」なのかもしれませんよ」
「『私』は、「人間」って『そんなに大したもんじゃないと思います』」
622 :
絶対神:2012/12/21(金) 21:15:47.64 ID:nULPGNq3
『「超能力」は「神」の『力』か?』
「ええ、「神の力」です」(大笑)
『だって、「神様」以外は『持っていないもの』』
『どんなに精神的にまともであろうが、どんなに高潔であろうが、立派であろうが』
「「超能力」を持ってない奴は「神様」ではありません」
『どんなに「人」として「最低」であっても、「自分勝手」であっても、たとえば
超能力を使って、「俺の女になれ」とか強要する奴であったとしても(別に私が
やっている訳じゃないぞ。私はあくまで童貞だ(大笑))』
「『超能力』を持っていれば「そいつは神様」です」
『超越者に、「人としての品性」は『あんまり関係ありません』』
623 :
絶対神:2012/12/21(金) 21:23:13.30 ID:nULPGNq3
「だから私みたいに」
『「超能力」を強くして、『俺を見下げた世の中に復讐してやるのさ』』
「けっけっけ」
とか言っている、どこかの漫画に出てきそうな
『卑屈で最低の「超能力者」も』
『至高の存在である「神様」な訳です』
問題なく
「これは「間違いなくそうです」」
もし、私に本当に「超能力」なるものがあればね(大笑)
なんか私って、その手の能力者漫画とかアニメに出てくる
『悪役みたいですね。もろに』(笑)
だが、それは俺を見下したお前たちが悪いのさ(大笑)
「超能力を強め、俺は、この世界に復讐してやんよ!」
なんつってねww
624 :
絶対神:2012/12/21(金) 21:28:23.76 ID:nULPGNq3
「つーか」
『本当に「超能力」が強くなったら』
「地球を粉々に砕いて」
「みんな、ぶっとばしちゃおうかな」
625 :
絶対神:2012/12/21(金) 21:37:25.58 ID:nULPGNq3
『私は自分が社会に適応できない事を認識しているのは』
『ある面において、自分の精神性が「修復不可能なほど「神様」的だからです」』
『私は、大真面目に』
『すべての人間は、私に「ひれ伏すべきなんだ!!」』
私が通れば、地面に額をこすりつけて叩頭すべきなんだ!!
「とか考えてるんですよ」
『どー考えても、こいつはもう、「社会に適応できないでしょう」』
それこそ、「神」として覚醒していく以外には、しぬしかないんじゃないですか?
626 :
絶対神:2012/12/21(金) 21:49:16.47 ID:nULPGNq3
『しかし、まあ』
「「超能力」なんて、『本当にあるんでしょうか?』」
「確かに人よりある面、勘が鋭いのかもしれませんが」
『「超能力」なんて、『本当にあるのかなあ?』』
627 :
絶対神:2012/12/21(金) 22:12:16.22 ID:nULPGNq3
『つまり私はだねえ』
「いかなるものにも縛られず、「徹底的に自分勝手に行動したいから」」
『「超能力」を「強めたい」のだよ』
「どーだ素晴らしいだろう」
628 :
絶対神:2012/12/21(金) 22:25:50.54 ID:nULPGNq3
「はっきり言ってさあ」
『悪魔と取引して凄い能力が得られるのなら、「私は容赦なくそうしたろーよ」』
「もっとも、漫画じゃねーんだから」
『悪魔も悪霊も実在せず、取引したり、取りつかれたりして』
「超能力が身に着くなんてことももあり得ないけどね」
『現実の世界では「神」にしか『超能力』は『無いんだ』』
ある意味うまくできているね
「本物の「絶対者」にしか、「ルールを超える事は出来ない」」
629 :
絶対神:2012/12/21(金) 22:40:39.95 ID:nULPGNq3
「科学技術は物理法則を技術だが」
『別に「人間は物理法則に従いたい訳ではない」』
『単に「覆せない」だけである』
「従って、人間はそんな事が可能であれば」
『幾らでも物理法則を「覆そう」とする』
「「人」は、「自然の奴隷」でもなければ「科学の子」でもない」
そういう意味では、「無限に発展していこうとする」
『超自然、つまり、「神の子」である』
結局のところ人間は「本音の部分」では、「宗教的な生き物」なのだ(単に
出来ないからやらないだけの事なのである)
残酷で絶望的な死なんかいくらでもあるので
いくらかでも何かを残したいと思って生命保険とかかけるんですよ。
数学だって10進法と四則演算を基本とする複雑なもの以外でまともなものがあれば
一気に置き換わると思う。四則演算には「割り切れないもの」が付き物だから
631 :
絶対神:2012/12/22(土) 06:15:57.89 ID:2BeKo9Fy
「で、これはしばしば「自然科学者」によって歴史を歪められているが」
『ガリレオ・ガリレイは、「カトリック教徒」である』
最近はもう、歴史の真実とやらが掘り起こされて、ワリと知られるようにな
ったが
「中世や近世の初期段階における「異端審問」は」
『実は、「理性」対「宗教」の『戦い』なんかではなくて』
「多くの場合、単なる「キリスト教内の、『内部抗争』にしかすぎない」」
(この点、自然科学者の歴史ねつ造っていうの? w は、『実にえげつない』)
科学と宗教が完全に分離し、一般的に科学者が神と宗教を否定するようになったのは
19世紀からが主流であり
『ニュートンあたりの時代までは、「科学者であってもふつうに神を信じていた」』
(ニュートンも狂信的なキリスト教徒であり、それどころか、錬金術にこっている
オカルト信奉者であった事は今日知られるようになった)
「私、「当たり前だが、そもそも、客観的な歴史認識を偏見なく行える存在なんぞは」」
それこそ、「人間社会」に何の利害関係もない
『唯一絶対全知全能の「神様」くらいのものだろう』
632 :
絶対神:2012/12/22(土) 06:25:05.63 ID:2BeKo9Fy
『前から言っているように』
「人は「偏見のない歴史認識」など『そもそも出来ない』」
「自分にとって「不利益」になるからである」
もっと判り易く言うと
『全人類にとって『不利益』になるからである』
この宇宙は、別にどこのどなたさまが人間のために作った宇宙である訳ではないので
「ありのままの現実を受け入れると、「下手をすれば人類にとって致命的な事になる」」
(人類が絶滅しようがこの宇宙は回っていくし、地球が消滅してもこの宇宙にとっては
『どうでも良いこと』である)
『つまり、「客観的で公正である」という事は』
「本当の事を言うと「何の意味もない事」、なのである」(科学が認められているのも
『単に人間の生活にとって役に立つからにしか過ぎない』(人間が人間を中心に物事を
考えるのは当たり前であり、でないと逆におかしな事になってしまう))
633 :
絶対神:2012/12/22(土) 06:34:25.00 ID:2BeKo9Fy
「勿論、「現実を全部否定したら戦争に負けたり、科学が発達しなかったり」」
『色々な問題が生じてくる』
つまり、「程度問題である」
「自分の生活にとって利益になる事実は認めればよいのである」(というより
そこに「決まり切った結論など元々ないというべきか」)
『つまり、互いに利害の対立する国家同士が』
「共通の歴史認識を持つ事など『元々不可能だし』、『する必要もない』」
人間である以上、誰もが脛に傷もつ立場であり
『誰も「神の立場」には『立てはしない』のだ』
極端な事を言うならば、私だって「通力が十分に成長するまでは」
『自分にとって重大な不利益になる「事実」は』
『「嘘」をついて『認めやしない』さ』
「それを認める奴は、『ただの馬鹿』である」(それ以上
ではない(全知全能の神様でない限り、生き延びる為の汚い嘘というのは、
基本的に「絶対に必要である」)
634 :
絶対神:2012/12/22(土) 07:00:32.79 ID:2BeKo9Fy
『非常にはっきり言えば』
『「私」も「自己保身」の為の『嘘』はつくよ』(大笑)
「「正義」なんか『信じてないし』」
『「神様」が『いざとなったら助けてくれる』とは『まったく思わないのでね』』
(「事実として『助けない』」、『それは思い知らされた』)
「つまり、『神』としてあるていど「道」を切り開くまでは」
『私だって「そういう意味では多分に人間的である」』
「もう一度言うが、「生き神だって弱い内は嘘をつく」」
従って『真実』を売り物にする「新興宗教の類」や「科学」も
『私は「信じない」』(大笑)
科学者だってしょっちゅう名誉欲の為に、データをねつ造し、自ら権威を貶める
一種の自殺行為をして発覚している
635 :
絶対神:2012/12/22(土) 07:13:59.46 ID:2BeKo9Fy
『つまり、正直に生きようが』
「禁欲的に生きようが」
『それじたいでは『何にもなりはしない』』(呆れるくらいに
「報いがない」(大笑))
「では、何故、酒モタバコも女もギャンブルもやらないのかというと」
『結局、「神」としての「クリスチャン」としての』
『「傲慢」なまでの「プライド」というしかない』
「自分が女を抱いている姿というものが「嫌なんだ」」
ある種の「とても格好をつける矜持が私にはあるのである」(落ちこぼれである
以上、客観的に見てかっこいい訳でもなんでもないのだが、『これ以上落ちたくない』
のである)
「実際には、何度も言うように『神に従う』とは「惨め」で「つまらない行為」
であり」
『ある種の「地味な根気」のない人間には「続かない」事でしかない』
(宗教は「あまり良い事があるように宣伝すべきでない」)
636 :
絶対神:2012/12/22(土) 07:47:58.63 ID:2BeKo9Fy
「話は変わるが」
『単純に言った場合』
「たとえば「家に女の子が訪ねてきました」」
って時に
『玄関に出た時に、その子がかわいいとか美人などではなかった場合』
『「ばいばい」という気持ちになる』(笑)
「たとえば、料理作ってくれたり、お茶とかいれてくれなかったら」
「『さようなら』という気持ちになる」(笑)
男にとって女とは「容姿八割」、そして、「自分のサポートをしてくれるような
事をしてくれる二割」である
『それ以外は何もない』
637 :
絶対神:2012/12/22(土) 07:51:09.01 ID:2BeKo9Fy
「そういう意味では」
『私は『女』に』
「女である事以外、『何も求めない』」
だが、現実には、「私は禁欲的な男であって」
『女に女である事を求める事は「恐らく永遠にないだろう」』
つまり、私が言っているのは
「飽くまで『本能的な事』である」
638 :
絶対神:2012/12/22(土) 07:56:35.00 ID:2BeKo9Fy
「凄くはっきり言うと」
『顔もよくないし、スタイルもよくないし』
「料理もできないし、お茶くみも出来ない『女』は」
「生きててもしょうがないと『思う』」
『物凄く、「はっきり言うとね」』
なんだかんだいって、「女の最低線」というものは『存在する』
639 :
絶対神:2012/12/22(土) 08:43:58.16 ID:2BeKo9Fy
「単純に言うと」
『人間は「神」に仕える為に『存在意義があり』』
「そして、『女』は」
『「男」に仕える事に「存在意義」がある訳だ』
そういう意味で言うならと言うまでもなく
「私は『原理主義クリスチャンだ』」
つまり、お前たちは
『全員、私に仕える事によって『存在意義』を持つのだ』
よーするに
『すべての「女」は『俺のもの』なのである』(笑)
640 :
絶対神:2012/12/22(土) 16:50:41.29 ID:2BeKo9Fy
『「宗教」で「人の性質」を矯正する事は』
「現実には出来ない為、信者にする場合」
『そいつ自身の性質を気をつけて見極める必要がある』
そいつが精神病である場合は論外だし、精神的に脆弱である場合も論外である
(まだ、迫害が厳しかった明治時代の日本ではクリスチャンになる為にかなり
厳しい規定が設けられている場合があった)
「はっきり言って、私をクリスチャンにしたのは「失敗」だったんじゃないだろうか?」
小さい頃から、自分を「神」だと言っていたんだから
『まともじゃない事は誰にでも判ったと思うんだけど?』
641 :
絶対神:2012/12/22(土) 16:57:41.17 ID:2BeKo9Fy
「で、前から言っているように」
『大抵、超能力を否定してくる奴は「否定のための否定」しかしない』
「また、超能力や宗教を論じて否定してくる人間というものは」
『キワモノを好む、少し頭がおかしい人間が大半である』(山本
弘や大槻教授など)
「つまり、何の役にも立たない批判であり、批評でしかない」(超能力が
たとえ実在しなかったとしても『そこまで言われる筋合いのある事ではない』)
『従って、自分が超能力者であろうがあるまいが』
そうだと思っている人間は
「批判者と一切接触すべきではないし、相手にすべきでない」(元々、
超能力があるとかないとかいう以前に、自分を超能力者だという人には、そう
言わなければならないなんらかの心理的な事情があるからである)
『つまり、神がいるだとか、自分が超能力者だとか思いこんで生きていく事に』
「そういう意味では、「そもそも他人の同意など不要なのである」」
そういう意味では、『自分がそう思いこんでいたい間だけ『そう思っていたまえ』』
「ただ、それがたとえ事実だったとしても」
『世間が認めるという「甘い考え」は、「止めた方がよい」』
現代の先進国において良識のある人間なら
「「超能力」など「そんなに強い意味で認める訳がないからだ」」
で、それを覆す事は誰にも出来ない
642 :
絶対神:2012/12/22(土) 17:12:33.06 ID:2BeKo9Fy
『で、第一に、俺が「真実」、『神』であったとしてもだよ』
「山本弘とか大槻教授とか」
『「あんな奴ら」に『信者』になって貰いたくないよ』(大笑)
「「神」にも『信者』を選ぶ「権利」くらいは『あるさ』」
643 :
絶対神:2012/12/22(土) 17:50:41.22 ID:2BeKo9Fy
『何故、「クリスチャン」や「宗教信者」が』
「そもそも『男』である事を「捨て去ろう」とするのかというと」
『「宗教的領域」では、『男』である事は』
「『弱さ』でしかないからだ」
宗教信者というものは、大なり小なり
『「人間的弱点」というものを『克服』しようとしている存在なのである』
「だから、ある意味、『壮絶』に「生き方を狭める」のである」
644 :
絶対神:2012/12/22(土) 18:08:51.23 ID:2BeKo9Fy
「元々、私のように『超人』になる事をストレートに求める」
『いわば、「開祖タイプ」と』
「リベラル派なんかの『牧師』とでは、「根本的に立場が異なる」」
『私は「男を超える」事を求めているのであって』
「「男」として『生きる』事を求めているのではない」
つまり、『最初から見ているものが違うのだ』
「もっとすっぱり言うと、「同じクリスチャン」でも「同じ宗教信者」でもない」
『リベラル派も「結局のところ」「ある程度の枠組み」を自分にはめて、
「事実上、排他的にならざるを得ない」のである』
「日本の場合、逆に、真剣に宗教を求めていこうという時は」
『俗っぽい事を嫌う傾向が強いので』
『どちらかというと純正な宗教としては「私のような立場」の方が『主流』となる』
(だからどちらにしろ、日本で「キリスト教」のリベラル派が『広まる事はない』
(そういう世俗的宗教なら既に仏教がある))
645 :
絶対神:2012/12/22(土) 18:22:18.27 ID:2BeKo9Fy
「宗教の領域では『試しにやってみる』は、「しばしば破滅しか生まない」」
『「宗教」というものはそもそも99パーセント』
「嘘っぱちなのである」
そしてその幹部は「それを知りつつも信者を釣り上げようとしているのである」
『従って、下手にかかわった時点で、既にあれよあれよという間に、「破滅」
に直結している事が多い』
「詐欺師に対して素人が徒手空拳で挑んでも無駄である。わざわざ騙されにいく
ようなものだ」
『また、幹部も教祖も真剣にやっていたとしても』
「しょせん、『嘘っぱち』なのだから『どうにもなりはしない』」
「つまり、「あまりかかわらない方が無難である」」
つまり、『やってもいないのに「駄目」と決め付けた方が良いのが「宗教」という
領域である』(勘違いするな、私は「関わるな」と言っているのであって「批判しろ」
と言っているのではない、それもしばしば破滅を生む))
文字を作って数千年でここまできたけど
割り切れない四則演算以外の演算が見つかるのはいつだろうか?
見つけたやつを「神」と呼んでも良いかもね。
あと数千万年の猶予はあるから見つかるでしょ。
そのときの人間がどんなのだかは知らんけど
宗教は基本的にねずみ講。いつか破綻するし
648 :
絶対神:2012/12/22(土) 18:25:49.72 ID:2BeKo9Fy
「たとえば「私」は」
『「キリスト教」を『批判』する者たちには「地獄に落ちてほしい」と思っているし、
「死んでほしい」と思っている』
「これは『人として正直な感情』なので「止めようがない」」
牧師や神に「やめろ」と言われても
『感情じたいは「どうにもなりはしない」』
そのように
「よせばよいのに、という事は『やらない方がよい』」
人に面と向かって
『そいつが信じている政治信条や宗教を批判しても』
「単に、「喧嘩になるだけである」」
地獄も天国も証明されていない空想のもので
それのおかげで頭がおかしくなる人もいる。この場合は害である。
その天国と地獄の理論で人を救おうとする人もいるが
なんせめちゃくちゃなのでえらく時間がかかる。これは誤解させて納得させている。
そんで、裁判に「黙秘権」があるけど、正直に言った方がいいと思う
宗教が人の欲を悪として禁じているけどこれでいいんだろうか?
>>649 それは、天国と地獄というより、生と死についての人の欲望だよね。
それが欲望である限り、議論しても意味はない。
>>650 欲は内容によっては悪だよ。当たり前じゃん。宗教じゃなくても禁じてることだと思うよ。よく考えてみましょう。
652 :
絶対神:2012/12/23(日) 00:08:41.12 ID:DkNFMRX7
「で、ふたつ問題がある訳だ」
『「神様」がいるのに、『なんでこの世はこんなに乱れるの?』』
って事と
『なんで、こんなに無数に宗教が乱立しているの?』
って事
「第一の問題は、「神」が「実在」すれば『あまり問題ではない』」(不幸自体は
なくならなくても、神がいるのなら死後に無限の希望がある)
『第二が厄介だ』
「全部の宗教を倒さないといけないから」(まあ、キリスト教は
信じられないレベルでそれを実行していて、世界でもっとも大きな宗教になっては
いるけどね)
まあ、そもそも『神の実在』を確認するだけでも、ふつうに言って「至難」
なんだけど
653 :
絶対神:2012/12/23(日) 00:26:46.83 ID:DkNFMRX7
「世界の宗教を統一するなんて出来るのか?」
『難しく考える必要はない』
「「神」ならば「可能」だ。それほど複雑な事をしなくても」
『聖書に書いてあるように「キリスト教徒以外は全滅させれば終わる」』
特に異教徒と折衝する必要はない(考え方を「逆転」すれば、『それが大した問題
じゃないと判るだろう』)
「だからこそ、「神が直接政治にかかわるのは、世の終わりでなければならない」」
654 :
絶対神:2012/12/23(日) 00:34:06.88 ID:DkNFMRX7
『じゃあ、もし「神様」がいたとしても』
「もし、何万年後か、何億年後かの世の終わりに日本が今のような感じで存在
していたとしたら」
『日本人の殆どが「滅びる」ではないですか!』
「うん、それがどうした?」
恐らく後何万年も経てば「日本」なんて国はなくなってるさ
『それに、「キリスト教徒以外」が救われる方が『よっぽど問題だ』』
「キリスト教信仰は、「クリスチャン」の「血」と「涙」で作られている」
キリストの為に苦しまなかった者は
『天の国に入る『資格』がない』
655 :
絶対神:2012/12/23(日) 00:49:57.42 ID:DkNFMRX7
『どちらにしろ「現実」に「神」がいるのならば』
「非情な裁定というのは『絶対にある』」
「厳しさをまったく持たない概念は「あまり現実的でない」」
昨日も言ったが
『あまりに理想的な事を言う宗教は『逆に危ない』』
「ある面、「ユダヤ人」というものは『現実的』だったんだろうな」
656 :
絶対神:2012/12/23(日) 01:04:38.24 ID:DkNFMRX7
「たとえば、「神」が「全人類を救いましょう」と言ったとすると」
『当然、「神」にずっと従ってきた信者からは反発がでる訳です』
「恐らく、「反乱」が起きるでしょう、大規模な」
『少なくても「私」は起こしますよ』(大笑)
『大抵の人間は「そんなに善人でもなければ、当然、聖人でもありません」』
「人は一般的に言って「自分の利益」や「自分が払った犠牲の分を取り返す」という
要素とは無縁に」
『行動しません』(そういう意味では共産主義と
同じように「理想的な平等論」は「土壇場で絶対にうまく機能しなくなるでしょう」)
「「キリスト教」の「人間洞察」はそういう事に関しては」
『非常に「優れています」』
657 :
絶対神:2012/12/23(日) 01:14:04.97 ID:DkNFMRX7
「で、多分」
『自分に逆らう「全人類」を「壮絶に滅ぼして地獄に送る事で」』
「『神(わたし)』の「気もすむと思う」」
『「神」は長い間にため込んだ、「この世に対する『復讐』を」』
「正義の刃を宇宙に振るおろして、滅ぼす事によって」
『ついに果たす!』(で、永遠に地獄で異教徒を
苦しめ続ける事によって常に発散され続ける)
「言ってみれば、世の終わりで「神は浄化」され」
『たぶん、「永遠の楽園」は実現する』(逆に言うと「地獄」
の存在が「天国」の実在を「保証してくれる」、天国しかないというと『どう考えても
胡散臭い、絵空事、あり得ない妄想になるのだけどね)
恐らく、「神」が「異教徒を地獄に送る」という事を「怨念を浄化する事で」
『天国は「デストピア」では「なくなる」のではないだろうか?』
(悪じたいは、そういう意味では「地獄に永遠に残り続ける。二度と善を蝕む
力は持てないだけで)
絶対神は己の未熟により永遠の業火に焼かれるでしょう。
あなたはすでに裁かれている。
659 :
絶対神:2012/12/23(日) 01:34:54.88 ID:DkNFMRX7
『どちらにしろ、我々「クリスチャン」は』
「神」のためにかかなくてもよい恥をかき、惨めな思いを幾らでもしてきている訳です」
『相当たまってますよ』
あまりにも心を善意で満たしていると、「戸惑う事ばかりです」
「いいように利用され、裏では馬鹿にされる訳ですよ」
どうしてそんな事をするのだろう? と当時は疑問に思っていましたが
『不自然に善意に満ちている人間は「馬鹿」でしかないからです』
「人間、あるていど、「常識の範囲内の「手ごわさ」とか「利口さ」を
見せておかないと」」
『しまいに「その人間を馬鹿にするようになります」』
ある意味において
「人は別に、、「親切」である必要も「善人」である必要もないのです」
不自然にそうである事は
『他人を「増長」させます』
あなたの信仰(といっても信仰はないだろうけど)は言い訳を言うためにあるんですね。
ご愁傷様です。
本当の信仰は静かに己の内で根を張るもの。誰かを洗脳するためでも、自分を認めてもらうためのものでもない。
あなたはすでに裁かれている。
一部のキリストさんはありとあらゆる手段で信者を増やそうとするけど
迷惑でしかないし、説得に応じないものに対してしまいには
「お前は頭がおかしい」と言い出す。
さらに、自身の所在地も隠すなど逃げるのも証拠の隠滅も上手い。
信者の数が多いとおかしなやつも少なくない。
さらに手に負えないのは彼らに悪気がないことで悪いことをしている自覚がない
662 :
絶対神:2012/12/23(日) 08:17:08.73 ID:DkNFMRX7
「宗教を分解して分析しても意味がない」
『たとえば、エコロジストは「自然を支配するために一神教が生まれた」と言い』
『フェミニストは「女を支配するため」だと言い』
『悪魔崇拝者は、「イエスは悪魔を信仰していた」という』
「説明するまでもなく『まったく筋違い』である」
まず、「自然」は「一神教」の「眼中にない」(一神教の中心は、対人道徳、
主に性道徳である)
第二に「女」も「キリスト教」の中心にない(説明するまでもないだろう、絶対超越的な
唯一神である)
悪魔崇拝に関しても「同上」である(それの「実在を信じているという事と、神のように
「崇拝している」という事との間には『180億光年の開きがある』)
「つまり、分解して分析したら『まったく間違った分析結果しか出ない』」
『思想というものはしょせん「自己中心」にしか世界を見ていないというよい証左である』
(特にフェミニズムは「ゾッ」とするし、エコロジーはどう言っても「人間を
自然の奴隷としか見ていない」(逆に科学を発展させた人間の本質が判っていない、科学とは
つまり、「ありのままの自然の様相を変えてでも人間の都合のよいように環境を変えようと
する『努力』なのである」)
663 :
絶対神:2012/12/23(日) 08:24:23.42 ID:DkNFMRX7
「繰り返し言っているように」
『女を支配するために「一神教」が「こう言う形態になったのではなく」』
「実はまったく『逆』で、「性を超越して清らかに生きる」という概念の
実践のためには『女性原理』を「否定」する必要があったからである」(
この世界では生命の原理として「男の方が『神』に近い」)
『フェミニズムの「宗教」に対する見方は「完全に原因と結果を履き違えてしまっている」』
(それはよーするに、フェミニズムがしょせん「女中心」にしか物事を見れない
「権利獲得運動」でしかないからである)
『高度な宗教は「原理的」には『男尊女卑的』であり』
「性否定的な宗教は、根本的に「女性原理」の「否定」の上になりたっている」
などという小賢しい理屈をつけるまでもなく
『男が清らかに生きようと思ったら、「俺は女になど興味はない!」という』
『「欺瞞」に満ちた「虚勢」を張らなければ『出来ない』って事である』ww
664 :
絶対神:2012/12/23(日) 08:31:18.27 ID:DkNFMRX7
『つまり、単純に言った場合』
「極度に「性差別的」でない限り、『男』は「清らかに生きれない」」
『「宗教的領域」においては「宗教内の体制」として』
「明確に「女性差別」をしない限り」
『「人間」は「性的に清らかな建前を守る事すらできない」』
という事である
「このていどの事は何千年も前の人間も理解していて」
だから、比較的後期に生まれた「宗教形態」である
『一神教や、仏教は、「男尊女卑的」なのである』(女が悟れない
という風に強調されたのは「そういう極度の偏見を持たない限り、悟りという概念が
成り立たないからである(性超越的な概念))
「つまり、「宗教的領域」においては『男尊女卑は』」
「絶対に正しい」(妻はキリストに従うように
夫に従わねばならないし、女が成仏する事は「あり得ない」)
665 :
絶対神:2012/12/23(日) 08:44:13.25 ID:DkNFMRX7
「まあ、「宗教」は総じてそうだけど」
『仏教は口で言うほど、ヒンズーやバラモンと違いがある訳ではなく』
「はっきりと「超生命体」に対する『憧れ』がある」(欲望の
超越と苦悩からの『解脱』(寧ろ私は仏教の方が現実的であるかどうこうという
のならバラモンなんかより『より悪い』と思っている)
『極論すれば、「宗教」とは「現世」を否定し、「生命」そのものを「否定」
しているのである』
『だから「女」が『大嫌い』なのだ』
クリスチャンにしろ、仏教徒にしろ、その本音の根底にあるのは
「よーするに『生まれてきたくなどなかった!』という『思い』なのだ」
666 :
絶対神:2012/12/23(日) 08:51:51.09 ID:DkNFMRX7
「仏教は非神論というけれど」
『寧ろ、「これほど神々しい宗教もないと言えるほど『滅茶苦茶』である」』
一見もっともらしい理屈で粉飾しているだけの事で
「根本的には「これほど超能力宗教」であるものも珍しい」
(現実的に言えば、『人は欲望を超越出来ない』し、『人生の苦悩を消せない』し、
『解脱も当然出来ない』(どこら辺りが「現実的」なのか、『さっぱり判らない』w
また、「神」を結局「否定してすらいない」)
『一神教の特徴は「人間が神である事の絶対否定」であり』
「はっきり言って、「仏教」なんかより「より現実的」である」
(そういう「人間」に対する『根本原理』としてはね)
667 :
絶対神:2012/12/23(日) 08:58:12.69 ID:DkNFMRX7
「つまり、「宗教」は」
『より「上」を『極めていこう』とする時』(神仏の領域に
達しようとする時)
「どうしても「人権」という思想と「対立せざるを得ない」」
という『一種の自己矛盾を抱えている』
『平等とか、慈悲とかでは語れない』
「ゾッとするものが「その中核」にであるのである」(だから、
思想というものは「絶対視」すると「外形的」には『非常に宗教に似てくる』
のである)
『ただ、「宗教」は、文字通り『人を超越した絶対的領域』であるゆえに』
「「それ」が『許されるのである』」
668 :
絶対神:2012/12/23(日) 09:01:45.43 ID:DkNFMRX7
「何かひとつの事を『強く思いこんではいけない』って考えがあるけど』(大笑)
『そんな「人生」が楽しいかね?』(大笑)
『それこそ、「悟りを開け」って事で、「宗教」そのものの『考え』だと思うが』ww
「第一に「そんな事は神様仏様でない限り「不可能」だし」」
『第二に、「何かに熱く燃える部分がない人生なんて「つまらない」」』
『また、ある道を究めようと思ったら』
「どうしたって『それだけ』になる「病的な時期が必要になるし」」
『恐らく、それを引退するまで「そういう時期になってしまうだろう」』
『何かひとつの事を「強く思いこむ事なしに」』
『人は、「人生の意味も楽しみ」も見出せないし、『何かをなす事も出来はしない!』』
おそらく宗教に関係のある人間に学校でも職場でも
限度を超えるであろう人格否定を20年ぐらい受けてきたけど、
その中で、ある人はやはり口ではそうなんだけど
目がうそをついていなくて、その人は死を見て扱う人だったので
そのようであったのだろうと思う。
あれー確か主が主に似せて人を作ったんじゃなかったっけ?
絶対の神とは何のことですか?
ちなみに人格否定した人はことごとく冷や汗を流していましたね
673 :
絶対神:2012/12/23(日) 13:02:34.35 ID:DkNFMRX7
『過去の自分へ手紙を送るとしたら』
「たとえば小学生のころの自分へ」
『お前は将来、「分裂病」になり、「人生破滅する」』
「悪い事はいわん、もがき苦しむ前に」
『とっととしね……』
そうすれば、今の俺が消滅できる……
674 :
絶対神:2012/12/23(日) 13:11:33.37 ID:DkNFMRX7
「小さい頃から人生が破滅することじたいはだいたい予測できた」
『なんとかしようとした』
「だが、『なんともならなかった』のだ」
『お前は無能で無力で無価値だ』
『生きている価値のない屑だ』
「何をやってもどうにもならないんだ」
『だから、「お願いだから死んでくれ」』
とかそんな感じの手紙にしかならないな
どこをどうしよと結局
「これ以外の結果など俺の人生にはないのだ」
『まあ、俺が本当に「神」であるのなら扉をぶちやぶれるだろうが』
「お前は「本当に自分を神だと信じれるのか?」」
あの本は必ずしも人に利益を与えない。読まないほうがよいこともある
676 :
絶対神:2012/12/23(日) 18:05:43.00 ID:DkNFMRX7
「不正をただす」
『まったく不正をしないという事は『人間には出来ないし、してよい事でもない』』
「何故、いつの時代でも政治や権力が腐敗しているのかというと」
『人間は「力」を持つと「必ず乱用する」という弱さを持っているという事と』
「そうしないと『うまくいかないからだ』」
たとえば、「金を積めば、家柄がよければ兵役を逃れられる」というのは
『どこの国でもふつうにある不正である』(クリントン元
大統領もそうしている)
「もし、これを「許さなければ」有力な家柄のものが政治に従わなくなり、政治活動が
破綻するだけの事である」
『従って、現実には「力に応じたひいき、差別」というものは、「あるていど必要になる」』
(それこそが「政治」というものである)
『元来、「政治」に「善悪」は「関係なく」、『現実的パワーバランス』と
関係している為』
「不正をなくすという概念と「政治」とは『本当は親和性がないし、永遠に一致する事はない』」
『厳密に言えば、「権力の腐敗は腐敗ではなくて」』
「単なる「政治力学」の『問題』にしかすぎない」(そのかわり
栄枯盛衰、弱くなればあっさり叩かれる)
677 :
絶対神:2012/12/23(日) 18:12:04.43 ID:DkNFMRX7
『以上のように「あるていど腐敗していない権力は」』
「有効に機能せず、従って、国を支配する事はできない」(力関係に
基づく「融通」は絶対に必要だし、「それを言うなら民衆だってひとつの大きな
政治的力」である(つまり、有力な家を優遇しつつも、民衆の支持を致命的な
意味では失わせないように気をつけなければならない))
「政治とは、人間の醜い欲望の『パワーゲーム』であり、元来、『そんなに
大したものではない』」(民衆は決して、「聖人君子」ではない)
『また、もうひとつ気をつけなければならないのは』
盛り場がないと言われるスウェーデンにすら風俗店があるように(王が通っている
として叩かれた事もある)
「清らかすぎる川には『誰も住めない』という事である」
『そこが人間の社会である以上、「あるていどの汚濁」は『絶対に必要である』』
「従って、寧ろ、「政治」とは「腐敗」のコントロール」
『善悪のコントロールをする事が重要となる』
という訳で
「権力者は「ひとりの例外もなく屑であり、人間的にはなんら評価するにあたいしない」」
(でなければ、逆に『国』がうまく運営できない)
『だから、私は躊躇いなく「一切の権力者」を「嫌う」』
678 :
絶対神:2012/12/23(日) 18:21:19.43 ID:DkNFMRX7
「で、『神』の場合は、「人間と政治的取引はしない」」
『たとえば、ある男が100人の女を従わせていたとして』
「神はその男の前に剣を突き出したばあい」
「えっへっへ、旦那、「何人くらい御入用ですか?」」
『全部だ』
「はい?」
『ひとり「残らず」、『全部差し出せ』』
というのが「神」である
「神は一切の取引も駆け引きも行わず」
『万物を要求する』
神と取引しようとしたり、政治的駆け引きをしようとしても
「実は『無駄』である」
679 :
絶対神:2012/12/23(日) 18:26:10.80 ID:DkNFMRX7
『結局、「神」は、だ』
「妥協した「生き方」などはしない」(笑)
『欲しいものは「すべて手に入れる」』
「ただ、神の欲しいものは「人よりもはるかに高みにある」という事なのだ」
(結局、「神」は、「神」や「女」が、『欲しい』訳ではない)
『お前たちのような生き方をするくらいだったら』
「死んだ方が、「まし」さ」
680 :
絶対神:2012/12/23(日) 18:57:31.20 ID:DkNFMRX7
『結婚事情』
「原理主義クリスチャンで「聖人」を目指しているような「寂しいやつ」w には」
『はっきり言って「どうでも良い事だが」』
「昨今の結婚事情は就職事情と同じように厳しい」
昔と違って、男に必ずしも、「養う義務」がないため
『自由な生活、自分の趣味に金を使いたい』
という男が増え
「別に結婚する必要を感じなくなったからである」
私のように『女なぞ知らん、神の道をゆく』という人間でなくても
「俺は自分の趣味に生きる、あるいは、面倒な事はごめんだ」
という理由で、「独身をとおす男は幾らでもいる時代になったし、多分、今後も
増えるだろう」
『結婚は、つまりは、お互いに相手が必要だから成立するのであって』
「不要なら成立しない」
『男女の社会的格差や、経済的格差、さらにいつまでも独身でいる男には
社会が「白い目で見る」などというインフラ的要素が整備されない限り』
「今後も未婚率は増えていくんじゃないだろうか?」
ボクはラーメンすすってでも生きたいね。
682 :
絶対神:2012/12/23(日) 19:01:55.00 ID:DkNFMRX7
『で、私のような人間ばかりになったら』(なる訳ないけどね)
「子孫が残らなくなってしまうので」
『飽くまで、「大真面目に『聖人』を目指すような人間は」』
「一部の人間にとどめなければならない」
ずっと前に若者が僧侶にあこがれて、人口減少の危機が訪れた事があったらしい
(タイは上座仏教なので僧侶は結婚できない)
大体からして、「神様」か、「それに近いような人間」でない限り
『生涯禁欲を通す事など無理である』(まあ、独身を
通す事は容易かもしれないが)
683 :
絶対神:2012/12/23(日) 19:08:35.18 ID:DkNFMRX7
「私が結婚しない理由はふたつある」
無論、宗教的理由もあるが、それは当然なので、ここでは書かない
「ひとつは、私が本当に「神」だとするならば『神の分身を作りたくない』という事である」
(下手したら、「超能力」が遺伝してしまうかもしれん。それは避けたい。
絶対者は「ひとりでいい」(そういう意味では))
『ひとつは「精神病」はしばしば遺伝する為』
「私のような超ド級の分裂病患者が子供を作る事は、「不幸の種」を撒く事なるからだ」
「私が「神」である場合、『子供』は作らない方が「良い」」
684 :
絶対神:2012/12/23(日) 19:13:38.79 ID:DkNFMRX7
『「超能力者」の「数」は』
「なるべく「少ない方が良い」」
『「超能力」は、『核』や「原発」などとは比較にならないほどの』
『危険な力だからだ』
「特定の個人が管理できるようにすべきであり」
『今の時代には、「私」以外、『必要ない』』
685 :
絶対神:2012/12/23(日) 19:17:13.56 ID:DkNFMRX7
『「私」が管理、支配できない』
「『神秘の力』など、「この世界に必要ないという事だ」」
『それは、飽くまで、「独占的に私が管理するものでなければならん」』
「宇宙万物に対する『優越性』が」
『「神」である私の「アイデンティティ」だ』
超能力とか言ってる割には具体的な比較がいささか貧相ですね
核爆弾なんか大量の火薬で代用できます
687 :
絶対神:2012/12/23(日) 20:29:58.70 ID:DkNFMRX7
「私は昔作家を目指していたから判るが」
『作家には「最初に書いた小説で受賞できた」という人がいるが』
『そんな事は「あり得ない」』(才能の問題ではない)
「三浦綾子もそんな事を言っていたが」
『実際には「書いている」』(教会の機関誌に
素人時代に連載小説を書いていた)
「坪にしろ、絵にしろ、何にしろ」
『生まれて初めて作ったり、書けば「誰だって下手である」』
「最初に作ったそれが『プロの水準に達している』など」
『単なる「おとぎ話」である』
「才能」があるとかないとかいう、『問題』ではない
688 :
絶対神:2012/12/23(日) 20:39:39.42 ID:DkNFMRX7
「で、作家の場合」
『プロになる章を受賞する場合』
「単なる「腕」の問題ではない」
たとえば、ピアノだのバイオリンンだのに「権威ある賞」は幾らでもあるが
『無価値である』
クラシックの場合、「腕がある事と売れる事は無関係だからである」(音楽は
今はやりのものが圧倒的に商業的に成り立つのであって、クラシックなど「殆ど
売れない」)
商業的に言えばふつうの天才の奏でる音楽なんて、人気アニメ声優が歌う、芸術性なんて
かけらもない「歌」にすら『劣る』
「そして、大手の小説の賞の場合、「最初から売れる」と判断されるから受賞する」
(結果として「売れない」事は勿論あるけど)
『単にうまいとか才能があるとか、文学として成り立っているとかいう問題ではない』
「読者に面白いと思わせ、売れるかどうかだけが問題なのである」
『従って、「絶対に素人の時代に何が売れているかマーケティングのような
事をそれなりにする事が重要なのである」』
「私は、当時高校生だったが、売れているライトノベルを買いあさり、それが
どういうものか肌で感じるくらいの事は「した」」
『プロになる為の小説賞を受賞するとは』
ピアノの賞をとるとか、ヴァイオリンの賞をとるとかいうことと
「意味がちょっと違うのである」
既にその時点で、「あるていど、自分がプロデューサーであり、一種の編集者
になっていないと」
『受賞しようがないのである』(単に良い小説が
書ける腕があればよい、という事とは「次元が違う」)
実は酒で洗ったら落ちたんだろいがらしさん
690 :
絶対神:2012/12/23(日) 20:47:21.30 ID:DkNFMRX7
「つまり、「大手の小説の賞を受賞する」とは」
『才能とは「これっぽっちも関係ない」』
「というより、『元々、「小説家」としての「才能」なんて「この世界には存在しない」』」
『そういう意味では、「誰でも作家にはなれる」』(あり得ないほどの
凄まじい努力が出来るのならばね(無論、無意味な過程だけど。たとえば理屈の上から
言えば、東大の受験ではIQ100もあれば、誰でも十分満点に近い点数をとれる
んだそうだ))
なんか勘違いしている人がいるけど
『全力でやっても作家としてデビューするまでは五年や六年は、誰でもかかる』
ましてや、「そこまで全力の根気なんてふつう続かないのである」(私は二年で
飽きてしまった)
誰だって、冷静になって、寝食を惜しんで、きちんと文法を勉強し、かつ、本を
浴びるように読み、じっくり物語を考え、資料を死ぬほど読めば
「10年もすればプロ作家にはなれるのだよ」
『ただ、「誰もそんな事やらないだけで」』(金も続かないし、
嫌になってしまう。たとえば、第二次世界大戦の資料本なんて下手したら一冊で数十万
したりする)
「すごい勘違いしている人がいるが」
作家になるのは、『実際は、サラリーマンとして働くのより辛い」
『好きでなれるものではない』
691 :
絶対神:2012/12/23(日) 21:09:29.62 ID:DkNFMRX7
『で、前から言っているように』
「私は「天使」にも「霊」にも『興味ない』」
『私が超常的な事で「興味」を持っているのは』
「自分の『超能力』だけである」
それ以外の興味はまったくなく
『後は、キリスト教の道徳的な事とか、教義とかにあるていど関心があるくらいである』
「私は「誰かに教わるつもりがないのだ」」
『自分の「能力」で、「知識」を『引き出したいだけで』』
で、私には「本当にそれが出来るのだよ」
だったら学校に行って教わらないこと。
条件が示されると答えは似たようなものになる
693 :
絶対神:2012/12/24(月) 09:31:06.66 ID:TPN1p3G9
『つまり、「元々、不正をしない政治」など』
「不可能であり、「望ましくもない」」
清らかに正しくやれば
『共産党や社民党のように「議席をとれない現実を認識できない不人気政党」になるだけの話である』
「この世界で成功する為には「裏」では、『絶対に汚い事をしなければならない』」
ていどの事は
『大して学のない私であっても「大人なら誰だって知っている事である」』
「これは「絶対に変えられない」し、「変えてもならない」」
従って、他の不正を糾弾するような事を売り物にする「政党」などには
『票は入れない』(無論、野党の当然の
パフォーマンスとしてはそれは認められるが、半ば、本気で自分たちがクリーンな
政党だと思い、それを売りにするような政党という事である)
「新しく出来た政党が多くの議席を獲得する為には「不正」は『どこの既存政党よりも絶対に必要である』」
(まだ、政党としての実績がないのだから「当然」なのだが)
『従って、出来てすぐ政権政党を目指そうとしたり、第三極を目指そうとする
「無理」を押し通そうとする政党などには』
「投票すべきではない」
選挙違反で、ぼろぼろ今、某政党の関係者は捕まっている
不正を野放しにしてはならないが
『不正のない政治はないし、あってはならない』
という事くらいは、誰しも理解している必要がある
694 :
絶対神:2012/12/24(月) 09:38:12.09 ID:TPN1p3G9
「不正は政治の潤滑油とはいえども」
『おのずと、そこには「限度」や「力関係」がある』
「実績があり、力を持っている政治家なら「多少の事は見逃されるべきだろう」
「だが、当然、『力』を持たない政党や政治家にそれを許すべきではないし」
『また、「なりふり構わないような奴を権力者にしてはならない」』
(悪にもおのずと「ルール」がある)
「何をするか判らないからだ」
この世界では「どんな手でも使わないと生き残れないが」
『他人がその人物にそれを許容するという事に関しては』
「人はとても『偏狭』だからである」(大笑)
出処進退だとか、限度とかを弁えないやつは
『他人の手によって「淘汰」される』(見るからに無様な
事をする政治家が生き残る事は、「殆どない」)
毛沢東などの動乱の時代の人間を引き合いに出す人がいるが
「平和な時代では、まず、一度深く沈んだ政治家が再び浮かび上がる事はできない」
『現に安部みたいに一度落ちてから二度も首相になったやつがいるか?』
例外中の例外である
「というより「あいつを首相にならせるべきではない」」
と私は思う
『悪しき「先例」を作る事になる』
695 :
絶対神:2012/12/24(月) 09:49:59.92 ID:TPN1p3G9
「自分に政治力がなく実力がなく」
『一国の宰相の地位にありながら、困難にぶちあたったからと言って』
「尻尾を巻いて逃げだしたような人間が」
『何故もう一度、返り咲けるのだ?』
「返す返すも、民主党は「国を損ねたな」」
『明確な利敵行為をしている』
野田には「お前にはなにもできはしない」とここで何度も警告をしたのに
何も理解しなかったらしいしな(半年くらいまえのNHKかなんかの番組
に出たのか、記者会見だったかでは、「訳のわからない現状を認識できていない
奇麗ごとを幼稚園児レベルの下らなさで発言していただけだしな」)
『民主党は「危機意識」をなんで持たなかったのだろうか?』
国民のためだとかなんだとかいう「壮大な事」を言っている場合ではなく
「自分たち自身の事をまず考えなければならなかったのになあ」
『本気で政権維持を目指していたとは「到底見えないよ」』(足元が
見えてないんだもの、「全然」)
「政治家って素人の私が完璧に判るような事を」
『なんで判らないのだろう?』
民主党が最後に何をすべきだったかなんて、神だとか超能力だとかいう次元の
話ではなくて、単なるふつうの大学生にだってじゅーぶん判るレベルだと思うの
だけれど?
696 :
絶対神:2012/12/24(月) 09:56:24.40 ID:TPN1p3G9
「政治家というのは基本的に厚顔無恥の屑である」
『ここに「例外」はない』
「もし、人間としての当然の羞恥心があれば」
『人前に立ち、出来もしないような壮大な「政策」なんて』
「とても「演説」できない」
『政治家とは「人間としての羞恥心」も「常識」も捨て去った』
「一種の勘違いした「役者」でしかないのである」
繰り返し言っているように
『私は権力者というものを「人間の屑」としか「みなさない」』
前から言っているように
「政治家と軍人と警察官と芸能人は」
『人間の屑でしかない』
697 :
絶対神:2012/12/24(月) 10:24:40.64 ID:TPN1p3G9
「苛めを防ぐ事はできない」
『ようは「苛めを行ったものを排除する事である」』
「過度の苛めとは「大抵組織暴力である」」
そして、それには「ひとり」ないしは「数人」の『リーダー格』がいる
「そいつらを警察に引き渡し、学校から完全に排除する事」
『ひいては「社会から抹殺すること」によって「苛め問題は解決する」』
(大津の場合、主犯格はしょっちゅう似たような事件を起し、苛め問題が
発覚する数か月前には教師に重傷を負わせたほどである。純粋に学校側が
放置したつけが来たというだけの事であろう)
「大昔に腐ったリンゴだのミカンだのという表現があったらしいが」
『ひとりの悪は、周りに感染していく』
そういう「どうしようもない悪」は『積極的に排除していくしかない』
698 :
絶対神:2012/12/24(月) 12:39:28.16 ID:TPN1p3G9
『黒木なんちゃらって、超有名女優の娘の名門学校でのいじめ行為が話題になっていたが』
「まるでドラマの悪役のように『典型的な屑』だな」
親は有名女優で父親も金持ちで、それで我儘いっぱいに育って
『名門学校で苛めのリーダーか』
「明らかに今の内になんとかしておいた方がいいな」
『将来、何をやるか検討もつかないほど危ない』
こういうやつを秘密裏にどっかにやっちゃう国家機関とかねーのかなww
「あったらあったで「あぶねー」が」ww
だからさ、なんでそうやっていい子ぶるの?
母と姉が2、3人いて、チヤホヤされながら育ったんでしょ
だから女子から褒められたい
それで男がクリスチャンに入るんだよなー
700 :
絶対神:2012/12/24(月) 13:53:03.06 ID:TPN1p3G9
「この間」
『同性愛者の娘を惚れさせる事ができ結婚してくれる男がいたら財産をやる』
という香港の富豪の話を書いたが
「たとえば、エイズの娘と結婚してくれたら3兆円やろう」
と言われても
『私は「ごめん」である』
「いかなる意味でも「ケチ」がついている『女』は「お断り」だ」
文字通りの聖女でない限り、「傷一つない」などという事はあり得ないが
「私の『嫁』になる「女」は」
『常識の範囲内で「まっさら」である必要がある』(まあ、結婚は
しないけどね、私は)
701 :
絶対神:2012/12/24(月) 14:03:50.67 ID:TPN1p3G9
『私は「原理主義キリスト教徒」であり』
「思考に「柔軟性」がない」
「つまり、「神の教え」を外れた「穢れた物事」には」
『うまく「対応」できない』
「従って、私と付き合う人間はある面」
『絵に描いたように「清らか」な人間でなければならない』
私は、「アドリブ」で物事に対処するのが『とても苦手』なのである
702 :
絶対神:2012/12/24(月) 14:19:21.23 ID:TPN1p3G9
『つまり、「一般の日本人」から見れば』
「「神」だとか「重度の分裂病患者である」とかいう事を『抜き』にしても」
『私に「とても違和感を覚えるだろう」』
基本的に私は、「明治時代の箱入りお嬢さま」のように
『世間ずれしてないのである』(し、今後も
するつもりはない)
703 :
絶対神:2012/12/24(月) 17:13:40.12 ID:TPN1p3G9
『記憶力』
「周知のように『記憶力』は年齢とともに衰える」
『記憶力とは単に「記憶する」能力の事ではなく「記憶を引き出す」能力も含める』
(当たり前だが思いださなきゃ「記憶したとは言わない」)
「で、記憶力や「好奇心」や「驚き」に関係しているので」
『経験を積み、知識を得れば得るほど、「その分野の記憶力は当然衰えていく」』
たとえば、子供の頃は何も頭に入っていない為
「新しい知識は比較的一発で覚えやすいし定着しやすいが」
『大人になると脳が刺激になれきっている為、「あまり好奇心が働かず」、「どうせ
似たような知識」なので、「新しい知識」というものは『なかなか脳に定着しない』』
単純に言うと、初めてある場所に行ったら新鮮で印象的だが
「100回もその場所に行ったら、初見よりもよっぽどいつもの事なので「記憶力」は落ちてしまうだろう」
『刺激になれると「記憶力」は極端に落ちる』
「ゆえに経験を積めば積むほど、知識を入れれば入れるほど」
『記憶力は低下する』
「つまり、「年齢」とともに記憶力は劇的に「低下」していく」
ゴリラや未開人とかは凄まじく記憶力がよいという実験結果が出ているが
『当たり前だが、頭がいわばからっぽで、色々な知識を記憶していないからに
しかすぎない』
どんどん知識を与えていけば
「その内、記憶力は目に見えて低下してくる」(飽きるし、
うんざりするからである)
704 :
絶対神:2012/12/24(月) 17:28:31.77 ID:TPN1p3G9
「つまり」
『もう30代くらいになると、もう『大学受験』レベルの知識を新しく
覚える事は不可能になる』
「一流大学に30代を超えて入る事は『殆ど無理で』」(当然、
記憶力だけの問題ではなく、仕事をしていて勉強だけに時間を費やせない身分に
なるという事も含める)
『確か記憶によれば、30代以降で東大の医学部に入れた人間は、東大の歴史
の中では、『ひとりだけ』じゃなかったかな?』
「つまり、『無理』である」(何かの間違いレベル
に近い)
だから大抵、東大ブランドが大好きなガリ勉くんも、10浪くらいすれば、京大医学部に
切り替えたりする(私は鉄門を10回ほど浪人して、ついに京大に切り替えて
合格した人の話を、二、三人きいたことがある)
『無論、それでも若い頃からずっと勉強し続けて結果入れる訳で』
「大人になって勉強しようと思い立って、東大とか京大に入る事は」
『まず無理だろう』
人間の高密度の記憶力の限界が「約二年」と言われていて
「つまり、二年経つと段々、忘れ始めるらしいので」
『受験勉強じたいは、「二年」で終えないと』
「無理らしいのである」(つまり、浪人している
場合は、「覚え直しているのが主なんだろう、きっと」)
実際に受験勉強をやった人なら判るだろうが
『一か月くらい経つと忘れていくので』
一か月くらいごとに、前にやった事の「復習」を繰り返しやらないといけないんだ
そうだ
「わたしゃ、受験勉強なんて一度もやった事ないので」
しらねーけどね(大笑)
『まあ、だから三流大学しか入れなかった訳だが』
705 :
絶対神:2012/12/24(月) 17:35:42.69 ID:TPN1p3G9
「ひとつに三歳の頃の私の知的能力と現在の能力を比べた場合」
『三歳の頃の私が「勝ってしまう」のは』
「「好奇心」に溢れていたし、「自分が馬鹿だとか、落ちこぼれだとかいうトラウマ
が一切なかったからである」
『当時の私なら、微分積分だってきっと余裕で解けただろう』
今の私は「掛け算だって二ケタになるとかなり怪しくなる」ww
分数の計算なんて「できるんでしょうか?」というレベルであるw
前にも書いたが、100キロの岩だって持ち上げられた
『今の私は、「極端に能力が落ちてしまっている」』
706 :
絶対神:2012/12/24(月) 17:39:41.85 ID:TPN1p3G9
『「神」は「集団生活に馴染めない為」』
「小学校にあがる頃には「極端に能力が落ちてしまう」」
前にも書いたが
『三歳の私と今の私が戦ったら』
「下手したら三歳の私が勝つんじゃなかろうか?」
「超能力」という意味でも「知能」という意味でも
『今の私より格段に上な気がする』
それを考えると
「嫌になってしまう」(笑)
707 :
絶対神:2012/12/24(月) 17:51:23.77 ID:TPN1p3G9
「十代の頃の私は女みたいだったが」
『今はもう、完全に男そのものにしか見えない』
当時は、かわいいとよく言われたもんだが
今、かわいいと言うやつは
「単なるホモだけだろう」
お姉ちゃんたちにチヤホヤされて育って天狗になる
それがクリスチャンを生む原因である
母子家庭、父親不在家庭のいずれかである
709 :
絶対神:2012/12/24(月) 18:03:47.71 ID:TPN1p3G9
「クリスチャンの恋愛事情」
『一般的に言って、日本のキリスト教会では、キリスト教徒同士が結婚する
事は、「あまりない」』
「だから実際には、本当の教会で結婚式があげられる事は「あまりない」」
(結婚式場付属の教会であげるのがふつうじゃないかね?)
『私の教会でも、今まで、二回くらい「あったかなあ?」というていどでしかない』
(不吉なことに記憶にある一回の式をあげた馬鹿どもは「離婚している」(大笑))
「で、「教会内で恋愛をする事も基本的にない」」
まず、日曜以外会わないし、恋愛に失敗してお互いに気まずくなると困るからだ
(そういう意味では「信仰優先」の真面目なやつばかりである)
『また、若い男の場合、数が少ない為、大抵、牧師になる事が期待されたり、
役員になる事が期待されるので』
「禁欲的生活を余議なくされる」(というよりも、
私のように「性を超越してやる!」というガチの聖者志望者以外、若い男が
教会になんぞまず来ない)
「従って、逆に若い男であればこそ、「パートナー」を『教会内で選ぶ事はあり得ない』」
裏ではエロ本くらい読んでるやつもいるだろうが
『実際の行動では「完璧に清らかさを保つ」』
そういえば、若い男で、クリスチャンで結婚したやつって「ひとり」しかしらねーやw
私のようにガチで聖者を目指していたり、熱心に教会に通っているタイプの人間は
「ビックリする事にふつう『結婚』しない」(大笑)
またしたとしても
『神学生とかになって、きちんと道が定まってからである』(もう、
恋愛とか結婚をしても信仰的に問題がなくなってから)
「よく考えたら、元々数が少ない事もあるが」
『平信徒で、若い男が結婚した例を私は「知らない」』
(女の場合は、幾らでも、「クリスチャン以外の一般の人と」結婚する事は
あるけどね(一度、当時好きだった教会員の女が結婚して暗い気分になった事
があるが、その時に「どうせ俺はこういう役回りさと自分を納得させた))
エイズには再転写阻害薬があるし進歩してるよ
信仰とはそのようなものなんだろうけど、それがそうじゃなかったらどうなんだろうか?
712 :
絶対神:2012/12/24(月) 18:22:48.19 ID:TPN1p3G9
「で、極端な事を言うとですね」
『たとえば主婦がクリスチャンだったとして、その子供が極端な落ちこぼれだったとしますね』
「私が「牧師」だったら「その主婦は辞めるように仕向けます」」
極端に落ちこぼれの子供は
『長じて、不良になるか、犯罪者になるか、私のように精神病患者になります』
「正直扱いかねます」
私は、精神病患者を持つクリスチャンの母親という実例を数例知っているのですが
「お互いに不幸になりますね」
『つまり、精神病に限らないけど、「二世が一世の信仰すら破壊してしまう」という事を私は知っているのです』
「神はどんなに祈っても「助ける」事はない為」
『寧ろ、早い内に棄教して貰った方が「相手の為」でもある訳です』
当たり前ですが、私が牧師になった場合
「私の「手に負える相手」以外は「不用」です」
『どうやっても「救えませんので」』(その手の事例を
嫌と言うほど私は見ています)
713 :
絶対神:2012/12/24(月) 18:27:06.51 ID:TPN1p3G9
「それと」
『たとえば高校の時に落ちこぼれで、二十歳を超えて働いていない』
「とかいう息子がいる「クリスチャン」がいるとしますね」
『私が「牧師」だったら「教会から去って貰います」』
「どうにもなりません」
数年前に確か、カトリック信者の息子で、教会で銃を乱射して自決したのが
います(無職の息子。日本での話です)
『教会にいて良いのは「優良な神の子羊だけです」』
「それ以外は『いてはいけません』」
ずっと落ちこぼれであり、まとも働いてもいないような男など
『いずれ何をやるか判りませんし』
「扱いかねます」
714 :
絶対神:2012/12/24(月) 18:36:19.50 ID:TPN1p3G9
「で、当然ですが」
『あまりにも性的魅力がありすぎて美しい女にも』
「去って貰います」
『救うどころか「こっちの心が乱されてしまうのでね」』
「それこそ「本末転倒」です」
クリスチャンとか牧師に必要なのは
『自分の分をわきまえる事』(笑)
救える相手とそうでない相手とを、『現実的に選別できる「能力」です』
715 :
絶対神:2012/12/24(月) 18:50:24.26 ID:TPN1p3G9
『つまり、「私」は「大した人間ではないし」』
「その「大した事ない能力」の「範囲内」で」
『クリスチャンとか、なるんだったら『牧師』とかをやるしかないんですよ』
716 :
絶対神:2012/12/24(月) 18:59:12.61 ID:TPN1p3G9
「じゃあ、あなたが『本当に教祖だとして』」
「あまりにも奇麗すぎる女は「信者」には『しない訳ですか?』」
『うん、「しない」』
末端にいるんだったら気付きようもないけど
「少なくても「重んじる事はない」」(もっとも私の
教団の幹部は「全員男だけど」(単純に言った場合))
「神君(くんし)あやうきに近寄らず」(笑)
717 :
絶対神:2012/12/24(月) 19:44:26.66 ID:TPN1p3G9
『落ちこぼれの人生は「悪い意味でドラマチックである」』
「ふつうなら絶対されないような「侮辱」や「屈辱」をどんどん受けて、
それでもへらへら笑っていなければならないからである」
『こんなこと、信じられない!』
「というような「悪い意味」での「心臓が止まる」ような「サプライズの連続で」」
『ほんと、「神様」には「心の底から感謝しているよ」』(大笑)
「なんだったら、もう二、三度、『十字架にかけてころしてやろうか?』」(大笑)
「クリスマスイブの夜にこんな事が言えるなんて」
『我ながら、なんと敬虔なクリスチャンなんだ!!』
718 :
絶対神:2012/12/24(月) 19:46:27.67 ID:TPN1p3G9
「意地でも「牧師」になってやるから」
『覚悟しとけ、「この野郎」』(大笑)
719 :
絶対神:2012/12/24(月) 19:49:43.59 ID:TPN1p3G9
「豪華な料理を友人たちが作ってくれて」
『ケーキかってきてくれたけど』
「今日はずっとひとりでネットやっていよう」
『誰がてめえの誕生日など祝うか!』
「糞野郎!!」
720 :
絶対神:2012/12/24(月) 20:05:56.78 ID:TPN1p3G9
「年々、「神」と、「世界」に対する」
『憎しみは深くなっていくな』
「もう多分、これは「どうにもならないだろう」」
ならば、自惚れさせてもらうさ!
『俺は、「神」なんだと!!』
「そこいらに歩いている雑魚など問題にしない存在なんだと!!」
「いずれ、「宇宙の一切を手に入れるのだと」!!」
721 :
絶対神:2012/12/24(月) 20:17:49.07 ID:TPN1p3G9
「私が本当に『超能力』を持っているのなら」
『恐らく「神」として「覚醒」して『道』を切り開いていくだろう』
「だが、その場合でも」
「『解脱』でもしない限り」
『「神」と「世界」に対する憎しみは消える事はあるまい』
言ってみれば、「憎しみ」に押しつぶされるか
「大いなる能力者になるか」
そういう面での「時間との競争」だ
『おまけに私は「無気力」であって、「決して急げない」』
しかし、私にとっては
『私の滅びは「宇宙が滅びる事を意味しているのだ」』
722 :
絶対神:2012/12/24(月) 20:32:10.44 ID:TPN1p3G9
「カトリックには女教皇はいないのですか?」
『答え、「ひとりだけいます」』
『どうなりましたか?』
『こたえ、「怒り狂った神様の子供たちに「ぶちころされました」」』
「まあ、今ごろ、親子ともども「地獄」にいることでしょう」
世の中には「ひとりくらい」
『許されざる「大罪」をおかす「馬鹿」がいます』
「「女」というのは「愚かな生き物」ですね」(笑)
723 :
絶対神:2012/12/24(月) 20:35:33.26 ID:TPN1p3G9
『ま、ごくたまあに』
『「正義の裁き」というのは『本当にあるんだな』という事です』
「まあ、それ以前に「なる前に発覚させろよ」」
と突っ込みたくなる訳ですが
『「神様」は「もう手遅れだ、駄目だ、おしまいだ」』
という「本当に一歩手前」でしか「お仕事をしませんから」
『たとえば、世界を吹き飛ばす爆弾があったとして、国連が必死でとめようとしても』
結局どうにもならなくて
「もうおしまいだ!!」
と叫んだところで、「神様」が介入し
『見たら、カウントダウンが「一秒」で止まっている』
というようなものです
「「神様の仕事」は、『非常に心臓に悪いです』」
救いと同じ答えを考える能力は与えられているから考えよう
>>719 >『誰がてめえの誕生日など祝うか!』
絶対神君は、イエスが12月25日に生まれたと思っているの?
726 :
絶対神:2012/12/24(月) 21:28:35.79 ID:TPN1p3G9
>>725
「イエスがいつ生まれたのかは誰も知りません」
歴史学者は「三月くらいでないか」と言っており、教会によってはその日に
クリスマスをやるところもあります
『だが、12月25日のクリスマスは、世界共通で「キリストの誕生日を祝う日です」』
ですから、もう、「厳密に正しい日」を算定するのを大抵の教会ではほうきしています
727 :
絶対神:2012/12/24(月) 21:32:12.43 ID:TPN1p3G9
「元々、キリスト教には『誕生日を祝う』という習慣がなく」(かなり
前に言ったと思いますが)
『確か、イエスの誕生日を祝うようになったのは、キリスト教が生まれてから
かなり後だったと思います』
「あまりよく覚えてませんが「二世紀」でしたっけ?」
キリスト教の場合、「行事の殆どが後付けでその時代の必要に応じて生まれている
事が多く」
『厳密に言えば、その日じたいはキリスト起源でない場合が多いです』
確か、12月25日もケルトの冬至かなんかが元でしたっけ?
>>726 >12月25日のクリスマスは、世界共通で「キリストの誕生日を祝う日です」
どうして12月25日が「キリストの誕生日を祝う日」になったのか知っていますか?
729 :
絶対神:2012/12/24(月) 21:37:57.66 ID:TPN1p3G9
『で、これもかなり前に書きましたが』
「キリスト教は誕生から一世紀くらいは「厳密に言えば教祖と呼べる人間を限定しておらず」」
聖書事態にも書いてありますが
『私はパウロにつく、私はアポロ(当時の有名なキリスト教の説教師)につく、
私はキリストにつく』
というように、「キリスト教につなぎ止める要素が結構ばらばらで」
『キリスト教を全体を言うなら、イエスを教祖にするか、それとも洗礼のヨハネを
教祖にするかでもめていたらしいです』
「で、100年くらい争って、イエス派が勝って」
『イエスが「キリスト教」の「開祖」になりましたとさ』(だから
厳密に言えば、イエスがキリスト教の開祖に正式になったのは、『死んでから
だいぶ経ってから』
「この辺りも諸宗教と違っていて面白いかもしれません」
とにかく女から褒められたいからキリスト教徒をしているのである
大抵の男クリスチャンはそうである
>>729 >『キリスト教を全体を言うなら、イエスを教祖にするか、それとも洗礼のヨハネを教祖にするかでもめていたらしいです』
>「で、100年くらい争って、イエス派が勝って」
>『イエスが「キリスト教」の「開祖」になりましたとさ』
それで、聖書には『奇跡』として描かれている脚色が多いのですね。
732 :
絶対神:2012/12/24(月) 21:45:23.64 ID:TPN1p3G9
「大体からして」
『イエスが実在したかどうかも、歴史学的に厳密に言えば「判りません」』
「歴史学者は、「もしイエスが実在しなかったら、キリスト教が生まれて活動する
訳がない」という「状況証拠的な理屈」で」
『いたであろうと、一応決定しているだけの事なんです』
イエスは王族でも貴族でもなく、一般人だったので
「当時の客観的な歴史記録にはまったく残っていない人物なんですよ」
だから、厳密に言えば、歴史学的には「イエスについてはその実在すら、殆ど
何も、「証明」されてはいないんです」(逆にだからこそ奇跡も否定しようがない
面があって逆に有利になるのですが)
彼には姉が3人いて、チヤホヤ褒められまくって育った
そのため、褒められなければ気に入らない
褒められれば喜ぶ
だからすぐ洗脳されるw
>>732 >逆にだからこそ奇跡も否定しようがない面があって逆に有利になるのですが
水は水であって葡萄酒にはなりませんし、水の上を歩くのも不可能です。
死人を生き返らせたというのは、仮死状態だったのかも知れません。完全に死んでしまうと、生き返ることは絶対にありませんので。
735 :
絶対神:2012/12/24(月) 21:57:38.73 ID:TPN1p3G9
「当時の客観的な記録で」
『唯一、イエスについて記述しているものは「ヨセフスのユダヤ古代史」くらいですが』
「ヨセフスという人物はユダヤを裏切り、ローマに売り、ユダヤ王国にローマに
降伏するように促したほど、『どうしようもない人物なので』」
「意図的にそういう文章を書いた恐れがあります」(キリスト教徒
でもないくせに「彼こそはキリストである」とか支離滅裂な事を書いています)
また、ヨセフスというのは「人間としても飲んだくれのろくでなしだったらしく」
(まあ、売国をした罪悪感とかからそうなったのかもしれませんが)
『彼の言っている事は「かけらも信用できません」』(なにせ、
旧約聖書は他の宗教民族の神話と違って、「すべて真実だ」とかまえがきで
書いているくらいの「幼稚さ」で、まったくあてにしようがないのです)
これから判るように「ヨセフスは意味不明な男です」
『旧約聖書が真実だと思ってるんだったら、そもそもローマ側に寝返って、売国
したりはしないんじゃないですか?』
まあ、私自身、「聖書」にも「ユダヤ」にも「ヨセウス」にも「なーんの興味もない」
ので
『あまり調べてませんけどね、調べる気もないし』
勿論あの記述は「キリスト教徒による改ざん」という説もありますが
「このようなどうしようもない人物の文章を改ざんしても、あまり意味がない
のではないかな?」と思う
まあ、大昔はまだヨセフスがどういう人物か知られていなかったので、「キリスト教が
真理である事を補強できる」と勘違いしたのかもしれませんがね(現代人から見れば
ヨセフスを「歴史学者」と言うのも「おこがましいレベル」)
俺のとこのクリのサンプルは2人なんだけど
両方とも父親が居ないか陰がうすい
姉がいる
末っ子
これが、キリスト教徒になる要素だろう。
甘ちゃんなんだよ!クリは
737 :
絶対神:2012/12/24(月) 22:05:24.62 ID:TPN1p3G9
「まあ、唯物史観で物事を見る素地がなかった」
『中世とか古代の「学者」は『全部、そういう意味では話にならないので』』
「ヨセフスだけをあげつらうのは「かわいそう」かもしれませんがね」
『とにかく古代や中世の記録というものは』
主観が入りすぎていて
「現代人から見れば、「あまりあてにならんのですよ」」
現代の歴史学者で「旧約はすべて真実!」という前提で物事を見る人がいたら
『まともに相手にされると思いますか?』(大笑)
738 :
絶対神:2012/12/24(月) 22:15:38.64 ID:TPN1p3G9
「まあ、勿論、「自明の理」として」
『「キリスト教徒」以外には『人権はない』のですけどね』
「「神に選ばれた我々クリスチャン」は異教徒に対して」
『何をする事も「許される」のです』(それは19世紀以降の
歴史を見れば、「誰でも判ります」)
739 :
絶対神:2012/12/24(月) 22:19:44.85 ID:TPN1p3G9
「歴史を学べば学ぶほど人々は理解するでしょう」
『この世界の支配者は「キリスト教」を選び』
「それ以外の存在に、「キリスト教」に対して」
『なんら「人権」を『認めていない』のだと』
ま、それが「最終結論」です
「今のところのね」(笑)
740 :
絶対神:2012/12/24(月) 22:22:47.11 ID:TPN1p3G9
「特に「日本人」は理解しているはずです」
『「キリスト様」の「罰」は「恐ろしい」とな』
「逆らえばどういう事になるか「身を以てしったはず」」
『天皇であろうがなんであろうが』
「日本の「神」は「キリスト」には「かなわん」」
『自ら、「人間宣言」してしまうほどにな』(大笑)
天皇を叩いて見せることで自分を誇示してる
女に対して
742 :
絶対神:2012/12/24(月) 22:26:46.65 ID:TPN1p3G9
『出来れば、今後も「勝ち続けたいものだ」』
「こうありたいものだ」
しかし、我ながら奇妙だ、憎んでいるくせに
『どうしても「キリスト教」の味方をしてしまうとは……』
ようするにお前らクリスチャンの信仰対象は女 である
744 :
絶対神:2012/12/24(月) 22:39:50.51 ID:TPN1p3G9
「わたしゃ『覇権主義者』じゃないぞ」
「私は「おとなしくて静かな性質の持ち主だ」」
臆病といってもよい
『単に、「キリスト教が世界最大の宗教である事が望ましいだけだ」』
そういう意味においては「覇権」など、「クリスチャン」にとっては「手段」
にしか過ぎん
『まあ、私のように利害関係がまったくない異国の信者にとっては』
「「目的」と「手段」は、『決して逆転しない』という事だ」(大笑)
当時のアメリカにとっても、「別に日本を征服したところで殆どメリットがないしな」
(だから暫くしたら返しただろう。永続的に植民地とする価値がないのでな)
>>725 キリストがイエスに受肉したのは1月6日ですな
>>746はアンカミス
>>727 > 「あまりよく覚えてませんが「二世紀」でしたっけ?」
325年
748 :
絶対神:2012/12/24(月) 23:00:23.78 ID:TPN1p3G9
749 :
絶対神:2012/12/24(月) 23:09:00.02 ID:TPN1p3G9
「韓国がどうしようもないところは」
『だから戦争は駄目だ、という反戦に戦争の記憶をもちいるのではなく』
「寧ろ、日本と戦争状態に陥りかねないような事に利用しているところだ」
『韓国って「日本と戦争したがっているようにしか見えないんだよね」』
(多分、本音の部分ではそうなんだろうけど)
日本の場合、右翼みたいな人でない限り
「だから「戦争は二度とごめんだ」という方向で戦争の記憶を伝えようとする」
『まあ、これが戦勝国と敗戦国に違いだろうな』
750 :
絶対神:2012/12/24(月) 23:14:58.46 ID:TPN1p3G9
「で、トゥルースだっけ?」
『何度も言った事をまだ理解してないようだな』(まあ、レスを
つぶさに読んでいる訳ではないが、あのようなレスを返してくる時点でそうと
判断してよいだろう)
『宗教において重要なのは知識ではない』
「真に「奇跡の力」を『持っている事だ』」
正確な知識など、「実は何の意味もないものだ」(せいぜい出鱈目なカルトに
ひっかかりにくいという効果しかしない)
751 :
絶対神:2012/12/24(月) 23:18:06.63 ID:TPN1p3G9
『極端な事を言えば』
「イエスは三日前に生まれたと「私が言えば」」
『それが「真理」だ』
「それが「宗教」の『基本』よ」
752 :
絶対神:2012/12/25(火) 00:11:39.20 ID:Bt5s/LNq
「今年はあんまりよいクリスマスじゃないな」
『ずっと2chをやってるクリスマスなんて「嫌だ」』
「今日はみんなとパーティーでもするか」
753 :
絶対神:2012/12/25(火) 00:33:06.06 ID:Bt5s/LNq
『で、毎回言うんだけど』
「重大な疑問が私には『常にある』」
『私は本当に「超能力者」なのか?』
そして
『もしそうだとして、破滅までに「間にあうのか?」』
という事である
「たぶん、「超能力者」であることじたいは『間違いないだろう』」
だからその点に関しては、「ほっ」としている部分もあるのだが
『それだけでは、それこそ「小説を書ける」というのと大差がない』
そういう風に比喩するなら
「一流作家にならないと私はどうにもならないのだ」
単に「超能力がある」というだけでは
『駄目だ』
754 :
絶対神:2012/12/25(火) 09:35:02.02 ID:Bt5s/LNq
『聖書知識というものは「あまり意味がない」』
「何度も言っているように「人は正確な聖書知識を持てば持つほど「聖書」を」
信じられなくなる」」
『「信仰」というものは「あるていどは『無知の所産』なのだという事を覚えておくがいい』
「この程度の事も理解できないから「かわかみけんじ」とかは『駄目だ』っつーんだけどな」
『実に「どうしようもない」』
聖書という書物を虚心で読んでみろよ
「冒頭から幼稚なファンタジーでしかないからよ」
『現代人である我々が、「こんな書物から学ぶ事は「なにもないよ」」』
(冷静に客観的に言えばね)
「単に「世界宗教」である「キリスト教」の『経典』だから「価値がある」と
思われているだけの事」(聖書それ自体に価値がある訳ではないのだよ)
755 :
絶対神:2012/12/25(火) 09:38:19.61 ID:Bt5s/LNq
「キリスト教と無縁に」
『聖書とイエスを持ってきたとしても』
「そんなものは「何の価値もないものです」」
『聖書は内容じたいよりも、「大宗教の経典だ」という事によって「価値を持つ」んです』
「極端な事を言うならば、「一文字も読まない方が」」
『現代においては「より純正なクリスチャン」になれるでしょう』
756 :
絶対神:2012/12/25(火) 09:43:04.47 ID:Bt5s/LNq
『イエスについて』
「はっきりしている事は「イエス」が『単なる二千年前の外国の古代人であろうが』」
『事実として「神」であろうが、「個人的には『何の親しみも持てない』という事である」』
「これは恐らく、長い間、キリスト教徒をやっている人間には『共通の観念』だと思う」
第一番目の場合は「言うまでもなく完璧に無縁な赤の他人であるし」(恐らくその
思想には現代日本人と共通の部分は殆どまったくないであろう)
『第二番目の場合も、「天上に君臨する天帝」というある意味外国の古代人よりも
より無縁で親しみ憎い存在になってしまうからだ』
「実際、イエスが神であった場合も、現実の世界で生きている場合、神の愛を
感じるよりも、神の冷たさを感じる事の方が、『遥かに多いであろう』」
逆にイエスが神であると仮定した方が
『自然な感情として、余計、距離を感じるだけの事なのである』
757 :
絶対神:2012/12/25(火) 09:51:29.66 ID:Bt5s/LNq
「牧師や神学者が決定的に理解していない点は」
『大抵のキリスト教徒は、最終的には』
「イエスに永遠に親しみを感じられない状態に置かれるであろう」
という事である
『長い間クリスチャンをやれば「大抵の人間はそうなるし」』
更に九割がたの人間は
「そうなってクリスチャンを辞めていく」(長い間やる
までもなく)
『信仰を持っても根本的には「何にもならない」という事を、本当の意味で理解していないところが』
「かわかみけんじなどの『どうしようもない』ところなのである」
凄くはっきり言うと
『「宗教」は『すべて「無意味」なのである』』
758 :
絶対神:2012/12/25(火) 10:00:23.44 ID:Bt5s/LNq
『つまり、逆に言うと「こう言えるだろう」』
「我々『クリスチャン』が「キリスト教徒以外に『人権』を認めるなどという事を
『神』に「許さない」」
『とね』
「これは別に「宗教信者」の観念として『特殊な観念』じゃないぜ」
『寧ろ、「本音」の部分としては『主流』かもな』(大笑)
759 :
絶対神:2012/12/25(火) 10:24:12.49 ID:Bt5s/LNq
「かなり前にも言ったけど」
『自分を「特別」にしてくれないような「宗教」になど『意味はない』』
「「宗教」に『選民思想』は「絶対必要」」(仏教こそが
もっともそうである「悟りを開く」なんてねえ(大笑))
760 :
絶対神:2012/12/25(火) 10:33:56.35 ID:Bt5s/LNq
「教会にはワリと変な電話がかかってくる」
『たとえば「神の声が聞こえる」とかいう電話はワリとあるそうだ』
「当然ながら、「適当にあしらって切る」訳だが」
カトリックの場合、しばしばそういう人間すら利用しようとする
『幸福の科学の教祖の離婚した妻まで受け入れたらしいのを知った時』
「心底「呆れた」」
『そこまでして「信者の数」を維持したいのか?』(大笑)
まあ、そこまでやるから、単なる一教派だけで、「12億人」とかいう人類の
歴史上あり得ないほどの信者数を確保できるのだろうけど(大笑)
私なぞは結構、牧師から
「お前が神だとかなんだとかは認めない」
と言わて来たんだけどなあ(笑)
『まあ、牧師に認められちゃっても「困るけどさ」』(笑)
761 :
絶対神:2012/12/25(火) 10:38:35.76 ID:Bt5s/LNq
『なんだっけ? GLAってカスみたいな宗教』
「あれに昔、横浜教会とかいうキリスト教会の牧師が「改宗」しちゃった事があったんだっけ?」
『日キなの? 単立なのかな?』
「今ごろ、まだ生きているとすれば、その教会の牧師とか信者は後悔してるだろうな」
『なんでそんな事をしたんだろうか?』
時々、「伝統宗教」の信者でも
「意味不明な事をする人がいるな」
762 :
絶対神:2012/12/25(火) 13:46:25.68 ID:Bt5s/LNq
「前にやった事がある冬の遊びパート2」
「取りあえず五人くらい仲間を集めます」
『まずスーパーかなんかにいって、ハーゲンダッツかレディーボーデンでも
なんでもいいので、でかいアイスを大量に買い込みます』
それで、ドライアイスでとけないようにしておいて
『仲間全員で車に分乗して「ひたすら寒風が吹きすさぶ寒いところを探します」』
「たとえば人気のない『海岸』などいいでしょう」
で、ついたら、車のキーをとりあえず、思いっきり遠くに投げます
『で、おもむろに全員、半袖になります』
「さあ、愉快なクイズ大会の開始です」
早押しで正解した人間だけが思いっきり遠くに投げ飛ばした鍵を探し、車に
かけこんで暖房にあたる「権利」が与えられます
『で、ここで地獄の罰ゲームがあります』
「お手付きをした奴は、でかいアイスを「まるまる一個食べ終わるまで回答権がはく奪されます」」
「で、10問なら10問正解した順から暖かい車の中へ」(ふたり目から
は鍵を探す必要はありません)
『実際私は、この地獄のクイズゲームを何度かやった事があります』ww
で、最後のひとりになったやつは
「全員協力して、「海に投げ込みます」」(大笑)
前に真夜中にそれをやって
『鍵はみつからねーし、全員死にそうになった事があります』(大笑)
763 :
絶対神:2012/12/25(火) 13:49:24.86 ID:Bt5s/LNq
「たとえば、鍵がまかりまちがって海におっこってしまったら」
『全員死んでしまうのでは?』
「安心してください、世の中にはJAFという親切な「ボランティア団体があります」(有料だけどww ボランティアじゃねーじゃんwww)
「単に携帯からJAFにかければいいだけです」w
764 :
絶対神:2012/12/25(火) 13:58:14.44 ID:Bt5s/LNq
「これを冬山でやってみないか」
という案が昔あったのですが
『さすがに実行しませんでした』ww
早稲田大学探検部じゃあるまいし
「本当に死人が出たら洒落にならないので」(早稲田大学探検部は
数十年前に、海外に探検に行った時にアルゼンチンの国境警備兵に何人か「射殺」
されました……)
765 :
絶対神:2012/12/26(水) 07:15:41.92 ID:6RVMoe/t
ttp://money.jp.msn.com/news/bizmakoto/%e3%80%8c%e6%bb%85%e4%ba%a1%e3%8 0%8d%e3%82%92%e7%85%bd%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%81%af%e3
%81%84%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%84%e4%ba%ba%e3%80%85%e3%81%ae%e2%80%9c%
e3%82%aa%e3%83%88%e3%83%8a%e3%81%ae%e4%ba%8b%e6%83%85%e2%80%9d
「意味不明な記事」
『そもそも予言に対しておおらかなのに先の事を書いた記事に関して正確という事は「ありえない」』
そもそも「予言とは、まだ一般に知られていない先に起こる事を言う事も含めるの
だから」
『第二に、「マヤの予言と経済学者の予言はまったく意味が違う」』
経済学は「いちおう科学だ」(同列に並べていることじたいが恥ずかしい)
「第三に「ネットを見れば判るが、経済学で予言を外した学者は幾らでも日本人によって叩かれている」」
ノストラダムスにしても、「馬鹿にする意味で幾らでもネットで叩かれているし、本だって
出ていた(と学会なんかも出している))」
『単にこの人が、「はずれた予言について日本人がいかに叩いているか知らないだけであろう」』
(ノストラダムスについてはかなり徹底的にネタにして叩いていたし、五島勉も正式に
謝罪しているのだが、「そんな事も知らないのだろうか?」)
マヤの予言については「日本人の殆どが関心がないから叩かれないだけの事である」
『別に日本人は予言に「おおらか」ではない』(裁判にだって
幾らでもなっているのではないかな?)
「ようするに「何が言いたいのかよく判らない」」(マヤの
予言にかこつけて「日本」を持ちあげる印象操作をしたいだけではないのか?)
766 :
絶対神:
>>そういう思惑がモロに見えてしまうと、マスコミ不信に拍車がかかる。今のま
>>までは、来年あたりはいよいよ新聞の不買運動なんかも起きてしまうだろう。
>>いや、予言とかではなくマジメな話で。
「こういうのを『予言』というのだが、この人は「予言」という言葉の意味を理解していないのだろうか?」