1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2012/10/20(土) 16:42:10.95 ID:kGhsnvgn
3 :
絶対神:2012/10/20(土) 16:45:12.45 ID:kGhsnvgn
「このスレを最後にしたいもんだけど」
『ランキングに載るのは大変だし』
「載ったらすっぱりやめるだろうけど」
強烈な「神の証」的な要素がもうひとつくらい欲しいなあ
確かに今まででも、リアルでも強烈な奇跡を示しているんだけど
『うーん』
ネットでは、ある程度であって、「もう完璧に誰も否定できない、この人は
もう天地を支配する「超能力者だ!」というレベルまでは「やらないつもり」
『洒落にならなくなるから』(現実では幾らでも
そういう奇跡は信者や家族に示すけどね)
4 :
絶対神:2012/10/20(土) 18:42:27.96 ID:kGhsnvgn
『で、この間も書いたが』
「政治家というのは「屑」である」
これはもう現代人の常識である
『政治という世界はどちらにしろ良心だとか個人の善良さなどが通用する世界ではない』
「権謀術数の権力に執着する「悪魔の世界」だ」(これははっきり
している)
『ゆえに政治家は必要ではあるが』
「存在価値そのものはない」
5 :
絶対神:2012/10/20(土) 18:46:30.60 ID:kGhsnvgn
「ふつうクリスチャンは政治家になろうと思わない」
日本の原理主義の教会で政治かになろうとする人間は
『結構、信者に言い訳をするし』
キリスト教国であるアメリカだって
「今まで原理主義者が大統領になった事は、二度しかない」
(カーターとブッシュ(二代目)である)
『クリスチャンは政治を汚いものとして嫌う』
当たり前の事である
「そもそも「政治」は「汚いものにしかなりえない」」
(恐らく清らかな政治などを本気で行おうとすれば暴動が起き、その権力者は
ころされるだろう(遥か昔イタリアで実際にそういう事があった))
6 :
神も仏も名無しさん:2012/10/20(土) 22:14:30.21 ID:N7xOONX1
新渡戸稲造、麻生太郎、吉田茂はクリスチャンだろ。
クリスチャンでも、キミみたいのもおるし、そうじゃない人もいる。
決めつけはよくないですよ。
7 :
神も仏も名無しさん:2012/10/20(土) 22:16:53.58 ID:EzsrKunV
>>6 どこのクリスチャンが自分を神っていうんですかw
絶対神は自分教ですよ。
8 :
絶対神:2012/10/21(日) 01:25:18.43 ID:qqvtUC+6
「中世はどうだって?」
『古代や中世は政治=宗教だったんだから事情はまったく違うさ』
それに現代と違い情報化時代じゃなかったんだから
「法王とかの上層部が、本気で清らかで正しく無謬だと信じていたんだろうよ」
それに、どっちにしろ、「宗教信者」というものは中世だって世俗とは一歩距離を
おいていたさ(修道院とかに入ったりしてな)
カルヴァンだって本心では政治とかかわりたくなかったっぽいぞ(一度追い出されて
二度目に招聘された時はかなりしぶったらしい)
『私だってそういう意味では、自分の国籍は「天国」にあると言うよ』
私は日本人でも、地球人でもなくて
「天上人さ、そういう意味ではな」
9 :
絶対神:2012/10/21(日) 01:50:42.78 ID:qqvtUC+6
「ああ、それと植民地支配がどうこうって言いたい訳か?」
『仏教とかイスラム教とか神道とかの国家が世界を支配するより』
「キリスト教の国家が世界を支配する方が」
『正しいに決まっているじゃないか』
「つまり、植民地支配は「正しい」という事になる」
どちらにしろ、「真理」とその宗教を評価されたいのなら
『常に世界をリードする「力」を持つ必要がある』
でなければ、「キリスト教」は、弱者の「戯言」と化し
「誰も耳を傾けまいよ」
10 :
絶対神:2012/10/21(日) 02:19:18.86 ID:qqvtUC+6
『「神」がいるのなら、こんなひどい世界になる訳がありません』
「いなければ救いはねえさ」(大笑)
前から言っているように
『「神」はいなければならない』
私は「宗教を嫌っていつつも」
「結局、「完全に否定はしない」のだ」
『「神」でなければ人を救えないという事を嫌というほど理解しているのだ』
「そこが、アーマンと、私のような「冷めたクリスチャン」との」
『大きな違いだよ』(私が障害者で社会的
弱者であるので、理屈でなく「神の救済」の必要を感じる事が出来るのだよ。
ふつうの人間以上に社会に適応しているアーマンと、「私は違う」)
「私はこれでも、『弱者の視点に立っている』」
子を作ることが出来ないなら永遠に生きる必要があるが
すべての生物においてその必要はないから別に死んでも良い
そんで、宗教を否定する思想は邪魔だとはっきり言ってしまう人が出てきた
今年は10年に一度のお祭りらしいが迷惑極まりない
12 :
絶対神:2012/10/21(日) 14:31:11.85 ID:qqvtUC+6
「キャリアの女は『屑』である」
『前から言っているように「宗教」は「世俗的な成功」を『まったく評価しない』』
(はっきり言うと、仏教とかキリスト教のような原始宗教から脱皮した高度な
宗教は、真理のために「世俗の一切を捨てる」事を結局、「至上の価値観」とする
宗教である)
『つまり、権力者とか金持ちとか、社会的成功者というものを』
「寧ろ、「軽蔑する」という奇妙な面を持っている」(これは共産主義的
唯物論からではなく、「超次元的」な事を信じるゆえである(悟り、解脱、
あるいは、神仏、永遠的ななにか)
『つまり、世俗的な成功を追い求める女などは、前から言っているように』
「最低であり、二重の意味で駄目である」
清らかな宗教は、前から言っているように性的に厳しい考えを当然持っているので
「基本構造が男尊女卑的であるという点と」
結局、世俗を超えた領域に真の価値を認めている為
『あまり深く世俗とかかわる事を好まない為である』
はっきり言うと、「己を高める系」の厳しい宗教は
「どちらにしろ現世否定的なのである」
13 :
絶対神:2012/10/21(日) 14:36:32.51 ID:qqvtUC+6
『「キリスト教」は、イエス自身が処刑された事もあって』
「この世界で成功する、という事を『元々目指さない』」(寧ろ、
どちらかというと命がけで権力に抵抗するという方向を目指すような傾向
がある(教祖がそうだった為である))
『この穢れた世界はいずれ神によって滅ぼされる』
というのがキリスト教の根本にある思想であり
「元々、構造的に世俗的な成功を収めるようになっていない」(世界は
何をやっても真の意味ではよくならないという「諦めの姿勢」(これは仏教も大差
ないだろう))
『絶対とか完全とか、あるいは「真理」という概念を持つ宗教は』
当然、この世界がそんな風に理想的になる訳もないので、『そうならざるを
得ないのである』
14 :
絶対神:2012/10/21(日) 14:42:37.23 ID:qqvtUC+6
『じゃあ、この世での幸福だとか、楽しい暮らしだとかはどうなんですか?』
「この世界で高い地位を得たり、成功したりしなくて本当に楽しいんですか!」
お前は今まで、俺の書いた文、何を読んでいた?
『何度も、「ちっとも楽しくない」と書いてあるだろう』(大笑)
宗教は「清らかな事」や「高い事」や「永遠的な真理」を言うのであって
「そういう個人的な欲を満たしたり、栄達を求めたりする事には」
『一切配慮しないのだよ』(大笑)
だから最後には宗教は聖人を拝むが、自分は自分の物質的幸福を取りあえず
追及するという方向に落ち着くのだ
「神様や聖人でもない限り、高い道を求め続けても「意味がない」」(大笑)
『私が言いたいのは、「俗人」が「宗教的領域」に対して』
「偉そうな顔をするな」
という事だ
『ましてやキャリアの女は『黙っていろ!』』(あいつらは
弁えを知らないから、「出すぎる」のであるが(笑))
上に立つと面倒なので下で良い
16 :
絶対神:2012/10/21(日) 14:56:00.28 ID:qqvtUC+6
「じゃあ、お前ななんで個人的な幸福を犠牲にしてまで「神の道」とやらを歩むのか?」
『結局、「神」としての、そして、「クリスチャン」としての』
「プライドであろうな」
『傲慢なまでのプライドだ』
「精神病であっても幾らでも世俗的な生き方はできる」(社会的栄達は
一部の天才以外望めないであろうが)
『お前たちのようになるくらいであったら「死んだ方がましだ」』
というプライドが
「俺を清らかに正しく活かしている」
他人を見下す「傲慢さ」を持たないものは
『結局、堕落をまぬかれない』
誰かが「太陽が回っている」と言うのであればそれを否定してはならない。
それが思想信条の自由である。真実かどうかはどうでもいいのである。
18 :
絶対神:2012/10/21(日) 15:02:29.21 ID:qqvtUC+6
『私の場合、落ちこぼれで、精神病患者なので』
「精神力は極端に弱い。当然、根性とやらもかけらもない」
『従って、なんで自制出来ているのか自分でもよく判らない部分がある』
前にも言ったが、女の場合は精神的に破たんすると、性的逸脱をする場合が
多いが、男の場合は逆に(一家を養うという本能がある為か)極端に禁欲的
になるのではないか?
『だから精神的に弱くても、清らかな生き方が出来やすくなっているのではないか?』
と推測している(それだけじゃ多分、無理だと思うけど)
人の作為は自然の偶然に及ばない
20 :
絶対神:2012/10/21(日) 15:07:36.71 ID:qqvtUC+6
「つまり、文字通り、理想的ではなかったとしても」
『自分を「神」だとか「聖人」だとか思いこむ「思い込み」が』
「人を清らかに生かす部分があるのは確かだ」
『だが、やっぱり「資質」がないと無理で』
「多分、「本当に私が神だから出来たんだろうと思う」」
『はっきり言って、それほどかっこよくもないし、凄くも立派でもないのだが』
(精神病患者が無様にあがいて、なんとか歩いているだけで)
21 :
絶対神:2012/10/21(日) 15:12:45.66 ID:qqvtUC+6
『つまり、私は確かに奇跡を起こせるが』
「必死でやって、ようやっと起こせるのである」(ある面に
関してはね。ある面に関しては奇跡のイメージどおり極めて簡単に起こせるが)
『そして、確かに清らかに生きれるが』
「叫び、泣き喚きながら『ようやっとそうできるのである』」
「その点が神話や聖典の中の「神様」と」
『私が「違う点」である』
まあ、いずれ、神話や聖典のような「神様」になれると思うけどね(笑)
状態を医学的に分類するとそちらになるかもしれないし
実際日常生活に支障があることもあるが
実は全部がそれほどおかしいわけでもない。
24 :
絶対神:2012/10/21(日) 15:21:03.08 ID:qqvtUC+6
「そういう意味では、前から言っているように」
『私は私をあまり信用していない』
まだ、私の奇跡の力は、日常レベルで常にあてになるようなものではない
「単に切り札として役に立つか、将来の希望として役に立つか、どちらかである」
『もし「超能力」がなかったら』
「私は将来に何の希望も持てない、単なる重度の障害者だった事だろう」
28 :
絶対神:2012/10/21(日) 15:26:36.02 ID:qqvtUC+6
「単なる重度の障害者に生きる意味があるか?」
『奇麗ごとは言わないさ、『ねえよ』』
私の授産施設とか見学にいったりしたことがあるが
「生まれつき全身が動かず、言葉も喋れない子供とかも見たが」
『生きる意味がまったくないと思った』
親にとっても物凄い負担だしね
「健康で生涯がなくふつうに働ける方がよいに決まっている」
だが、私には『それでも切り札がある』
「「神」である事だ」
『これは、「何物にもまさる」』
まあ、ひょっとしたら、ふつうの人間に生まれた方が、
「何万倍も「幸福」だったのかもしれないが」
『神であるならば、「いずれ必ず取り返せる」』
人間なんかよりも、遥かに高みにたったレベルでな(文字通り、至上の幸福である
万能感が現実そのものとなるのだからな)
29 :
絶対神:2012/10/21(日) 15:40:56.77 ID:qqvtUC+6
「小さい頃から落ちこぼれで、常に苛められ」
『死刑囚のような心情で生きてきて』
そして、成長して、「重度の分裂病になった私は」
『常に世の中をすがめるように見ている」
前に言ったが、ノーベル賞を受賞した利根川教授だったかの、MITに行った
長男な自殺したニュースを見て
「やったああああああああああ」
と叫ぶくらいである
『私の中には、「物凄く鬱積したものがある」』
常にどろどろしている
「エリートだとか、光の道を歩むものが失脚する事は大好物だ」
人間やっぱり
『自分が成功して幸福でないと意味なんかないのだよ』
30 :
絶対神:2012/10/21(日) 15:47:01.53 ID:qqvtUC+6
「逆に言うと」
『世俗の栄達の道が最初から断たれているからこそ』
「人は永遠の道というものを求めるのかもしれん」
『視点がちょっと世俗的成功を求める道とは違ってくるのだ』
ある意味、世俗において挫折した人間の方が
「宗教的な道には向いているのかもしれん」(ただ、特別な
資質を持たない限り、やはり「挫折者」は宗教の道でも「挫折者」でしかない
のだが)
31 :
絶対神:2012/10/21(日) 16:13:12.43 ID:qqvtUC+6
『宗教に文句をつける人は「弁えを知らない人」』
「大抵、宗教に文句をつける人は、しまいに世の中のすべてにいちゃものをつけ」
『あたかも自分が最高者、神であるかのような姿勢を示し破綻する』
「だから、一見正論に思えても、宗教を批評する人間とは」
『距離をおいた方がよい』
弁えのある人間なら、しつこく布教などをされない限り
「敢えて宗教を批評しようとは思わないものだ」
宗教を正面から批評する人間とは(ドーキンスなんか有名だが)
『一種の「馬鹿」である』(ドーキンスは宗教信者は
IQが低いという差別的発言まで平気でする常識がない人間である)
「端的に言おう、『神を批判する人間は、結局、自分が神になり替わりたいだけの』」
『悪魔でしかない』
32 :
絶対神:2012/10/21(日) 18:09:47.95 ID:qqvtUC+6
『私がなんで「キリスト教徒」をやっているのか?』
「超能力を持った「神」なんだから」
『別に他の宗教の信者なんてやらなくていいじゃん』
かなり前にも聞いてきた人がいるが
「ようするに「重し」である」
『私は規格外の存在なので、逆に強烈に規格の中に押し込める必要があるのだ』
「いずれは反発して規格から出るだろう」
『強大な超能力を得たのなら、それでいい、もう何にも縛られる必要はない』
だが、今は、駄目だ
「規格外を顕示しても問題なく強くなるまでは」
『問題行動を起さないように強い規格に押し込める必要がある』
(まあ、洗脳されたからというのがたぶん第一の理由だと思うけど)
33 :
絶対神:2012/10/21(日) 18:12:37.04 ID:qqvtUC+6
『つまり、私が「キリスト教徒」をやっている理由の主なもののひとつは』
「自分の行動を規制する為である」
『私は、適度とかほどほどという事をしない』
「ゆえに規制して0に近い状態にする必要がある」
35 :
絶対神:2012/10/22(月) 14:04:59.68 ID:H4LkSfLv
『前から言っているように、私は』
「「神」を「犬畜生」だと思っているし、「最低の屑」だと思っている」
(いるんだとすれば)
『そういう意味では「原理主義者」とはリベラルよりも『ドライ』である』
ある面、原理主義者は正直で
「イエスが別に聖人でもない事も、神が理想的な存在でない事も、聖書が
嘘っぱちである事も」
『問い詰めれば認める人が大半だと思う』(逆に前のふたつは
リベラル派の牧師の方が認めないんじゃない?)
「原理主義の場合、「真理」というものを追い求めているので、逆にそういう
面では『正直』になってしまうのである」
『我々が信じたのは「ナザレのイエス」ではなくて「キリスト・イエス」である』
「原理主義者にとって「哲学」や「思想」そのものは」
『どうでも良いのである』
36 :
絶対神:2012/10/22(月) 14:10:28.01 ID:H4LkSfLv
「奇妙な理屈」
1970年代や80年代やそれよりちょっと前の男尊女卑的時代では
『家庭は比較的安定しており、離婚率は少なかった』(明治とか
江戸時代になるとまったく前時代的だから話は違ってくる。たとえば明治時代は
まだ入籍するという習慣が定着しておらず、法律的には結婚していない夫婦が
多かった)
アメリカですら25パーセントほどしか離婚率がなかったくらいである(現代では
五割以上が離婚をし、さらにその内の八割が再婚をし、更にその内のまた七割が
離婚をするそうだ)
「宗教が家庭を壊すと、やいのやいの言うくせに」
『フェミニズムや男女平等という思想が家庭を壊すと、正しい事のように言われ、
スルーされる』
「奇妙な話である」
『そろそろ人権思想というものも「宗教」としてきっちり批判されるべきだろう』
(男女平等と言う思想は中世のキリスト教なみに「有害無益」)
37 :
絶対神:2012/10/22(月) 14:14:52.28 ID:H4LkSfLv
『フェミニズムというのは』
「社会を蝕み、破壊する思想である」
『もしイエスが男女平等を唱えたというのなら』
「私はイエスに『はっきり反対する』」
どちらにしろ、二千年前の古代人に従う理由がない
『ある意味、原理主義者とは、リベラルや一般人が考えるよりも』
「急進的であるがゆえに、厳しい考えを持っている」(急進的な
信者は、大抵、「教祖」に対してもからい。神として、聖者としてのそれなりの
姿勢を要求するからである)
38 :
絶対神:2012/10/22(月) 14:19:53.65 ID:H4LkSfLv
「我々は、イエスが神であり、聖書が真理であるというからクリスチャンをやっているのであって」
『そうでなければやらない』
リベラル派の教会でも、信者の大半の信仰の形態じたいは「福音的」である
事は統計によって知られている(でなければふつうクリスチャンになどならない
からである)
『キリスト教が広まったのは、力によって押しつけた結果であり』(植民地政策など
なくして世界に、ここまで広がる事はあり得なかった)
「イエスを絶対者だと、神だと信じる人間たちのお陰である」(あるいは、
天使だの、本当の神の代理人だのという意味でね)
『原理主義や福音派を抜きにしては』
「元々、「キリスト教」は『何も出来はしなかったのだ』」
という事を覚えておけ
『どこまでも、聖書と神を信じる人間なくしては』
「しょせん、キリスト教は「何も出来はしないのだ」」(そんなの
キリスト教に限った事じゃないが)
39 :
絶対神:2012/10/22(月) 14:25:47.53 ID:H4LkSfLv
で、35との関連で言っておくと
『元々、人の神や宗教に対する信じ方など多様であり』
かつ
「意外と神を憎んでいるクリスチャンなどそこら辺りに転がっており」
寧ろ、合理的に考えれば誰でも判るだろうが
『宗教の世界から争いが消える事は絶対にない』(大抵の
二世クリスチャンは、私と同じように『常に神と喧嘩している』)
「神そのものを憎み切っているのに」
『どうして異教に寛容になれようか?』
科学がこれだけ発達しているのに
「どうして「宗教」に寛容になれようか?」
ある種のリベラル派は
『歪んだ奇麗ごとにしかすぎない』
40 :
絶対神:2012/10/22(月) 14:31:10.07 ID:H4LkSfLv
「端的に言おうか?」
『私は仏教とかキリスト教とか、神とか仏とか、悟りとか解脱とかを
本気で信じている人間というものは』
『馬鹿じゃないのかな?』
と思っているし
「まったく付き合いたくない」
『本心から言えば、「迫害したいくらいだ」』
そういう意味では、私は
「自分自身も心底馬鹿にしているし、嘲笑っている」
私が健康な精神の持ち主で、キリスト教とか仏教とかと無縁であるのなら
『私は、私のような人間とは「決して付き合う事はないだろう」』
>>35 キミは神なんだろ?だったら
もし神がいるとしたらって、おかしいだろ。
42 :
絶対神:2012/10/22(月) 15:13:16.82 ID:H4LkSfLv
「なんで神を最低だと思いながらクリスチャンをやっているか」
『昨日も書いたけど』
「この世界では、神でなければ救えない人が沢山いるから」
神が犬畜生であろうが、最低であろうが「いるんだったら」
『いないよりもはるかにましである』
確実に救済への希望が存在する事になる
43 :
絶対神:2012/10/22(月) 15:51:01.31 ID:H4LkSfLv
「女を牧師にしてもあまり意味がない」
『教会が世俗化するだけであまり意味がない』
繰り返し言っているように
「性的に清らかな教えとは、この世界では男尊女卑的な形態を持たないと
ふつう存在できない」(どうしても男女平等という社会形態は性的に自由な
世俗化と結びついている)
『端的に言った場合、「人は抑圧されない限り清らかに正しく生きようとしない」』
「自分にとって不利益になるばかりで無意味だからである」
『上から強大な力で抑え込まれていない限り』
「人は本当の意味での「神聖なもの」や「正しい道」など求めない」
(前に言ったが、後進国や独裁国家の方が、人間はひとりひとりが政治や人生
について考えている(そう仕向けられるからである))
『物質的に豊かになり自由になれば、あまり考えなくなる』
(必要がないし、無意味だからである)
哲学というものは、寧ろ、現代人から見れば、文化的に劣った環境で発達する
(その点、古代や中世とは事情が異なる。科学が発達した現代では、思索その
ものは無意味だからである)
44 :
絶対神:2012/10/22(月) 15:57:56.63 ID:H4LkSfLv
「右翼が駄目なのは、これによる」
『この世界に「正しい思想」「正しい政治」などというものは『元々無い』』
「政治について深く考えるという事じたいが「無意味」なのである」
『政治は思想化した時点で「既に腐っている」』
「いかにも真面目に真剣に考えるという事において、満足し、自分たちが正しい
と思い込んでいる事において」
『右翼は最悪に駄目なのである』
「政治というものは、「真面目に考えれば考えるほど」」
『駄目になっていく領域なのである』
思想ではなく「現実」が政治なのだ
「神様でない限り、「未来など見えないのだ」」
つまり、「正しい判断など政治的領域ではくだせっこないのだよ」
『だからこそ政治は慎重に、玉虫色になる』(信念を持って
やってなんていけない!)
45 :
絶対神:2012/10/22(月) 16:03:49.58 ID:H4LkSfLv
「本来政治家は、信念を持ってずばずばものを言ってはいけないのである」
『どうとでもとれるような発言をしなければいけないのである』
(ある面、カルトの幹部と一緒である、国というのは最大のカルトのひとつ)
『だって何が正しいのかなんて「本当は誰にも判らないのだから」』
「人生とか政治とかいうものは、どうしたってマイナス面や失敗面が出るもので」
『これはこうだ、あれはああだ、などと、言いきれるものではないのである』
「どうしたって歯切れが悪くなって当たり前のものなのだ」
(だから私は堂々と信念を言うやつを「まったく信用しない」(それこそ神様
じゃあるまいし、そんな事わかるものかよ))
『思想を持つ政治が幼稚になるのは』
この世界はなんともいいようがないものであり、そんなにはっきりとした
世界でないからなのだよ
「そういう切ない部分は、大人になれば、誰しも自然に判っていく」
46 :
絶対神:2012/10/22(月) 16:23:09.74 ID:H4LkSfLv
「それと、仏教とかキリスト教が」
『完全に一緒だと思っていたら、私は「キリスト教徒」なんてやらない』
「やはり、なんだかんだいって「キリスト教が一番だ」と思っているからやっているのである」
無論、世界のすべての宗教を厳密に比べてみた結果などではない(そんな事は
物理的に不可能だ)
『だが、世界最大の宗教である事が多くを物語っているだろう』
「宗教とか思想とかいうものは『比べた瞬間に無意味になる』」
特に宗教は
『絶対であればこそ意味を持つという不思議な領域である』(価値が
人間の頭の中にしか存在しない為だ)
「まあ、比べても異教に対してキリスト教の優位性はあるていど論証できるが」
はっきり言うと「宗教」というものは
『絶対視する事に意味があるのである』
絶対視しなくなれば、それは例外なく、ダイヤモンドから、ただのガラス玉へと
変わる
「うん、私はなんだかんだ言って、「キリスト教を絶対視しているのだよ」」
認めよう(笑)
『でないとやる意味がないからね』
47 :
絶対神:2012/10/22(月) 16:28:45.75 ID:H4LkSfLv
「ただ、キリスト教のキーポイントは」
『哲学的な事ではない』
「「神」がいるかいないか」
「「奇跡」があるかないか」
ただ、それだけである
『根源的には、神学や思想に宗教の価値がある訳ではない』
それらは学者がこねくりまわしていればいいものであって
「信者にとっては関係ないものである」
ぜいぜい、神が唯一だとか、他の神を拝むなとか、清らかに生きろとか
『そういう事が関係してくるくらいである』
48 :
絶対神:2012/10/22(月) 16:38:43.79 ID:H4LkSfLv
『じゃあ、キリスト教が「絶対宗教」だという根拠はなんですか?』
「客観的理由はひとつしか存在し得ない」
『「神」である俺が信者であるからだ』
「それを抜きにすれば、客観的に見れば「単なるひとつの宗教」にすぎまい」
だが、
『理由は、「そのひとつだけで十分だろう」』
49 :
絶対神:2012/10/22(月) 16:55:33.00 ID:H4LkSfLv
『ある意味において「神」は『主観的』である』
「自分を中心に「世界」を見ている」
『自分が宇宙の中心だと思っている』
「自分が滅びてしまっては『この宇宙そのものが無意味』だと思っている」
彼は本気で信じている
『自分が永久不滅の存在であり、宇宙は自分が存在するからこそ存在できるのだ』
と
「つまり、私はある意味、自分が滅べば宇宙も滅ぶと思っているのである」
(まあ、あくまで『ある意味』だけどね(笑))
50 :
絶対神:2012/10/22(月) 17:03:17.40 ID:H4LkSfLv
「礼拝の中心は説教か? 聖書か?」
キリスト教の場合、『変わっている』
「いわゆる、真面目な教会では説教や聖書や讃美歌が中心に進められる」
だが、アメリカなんかは
『ロックだのジャズだのゴスペルだのが中心の教会もワリとある』
「つまり、ロックなんかを歌って「盛り上がる」らしい」
教会によっては「十字架」すら外している(大笑)
『それと礼拝で聖書ではなく、小説とかが読まれる教会もある』(聖書を
単なる人類の書いた創作の一冊としかみなさない為である)
原理主義のガチガチの教会でも、たとえば、改革派なんかは古式ゆかしい讃美歌
しかふつう歌わないだろうが
「清め派系統なんかでは」
聖歌を歌う場合が多い
「聖歌とは、単純に言った場合、宗教を題材にしたフォークソングみたいなものである」
(讃美歌に比べてかなり砕けている)
聖歌にはロックもあったかな?
「原理主義だからと言って、お堅いとは限らない」ww
51 :
絶対神:2012/10/22(月) 17:26:10.87 ID:H4LkSfLv
『霊的な力なんて本当にあるのか?』
「少なくても「一個」はある」
『お前たちがよく知っているように』(大笑)
『俺以外は偽物、と思ってくれて構わない』
「そうすれば騙される事はないだろう」
で、
『霊的な力は「神様」にしかない』
つまり、「お前にはない」
『そう思っとけばやはり、超能力は誰でも開発できるという妙な宗教に
騙される事はないだろう』(笑)
「霊的な力は実在するが、「一個」しかないので」
『お前たちには、「あまり関係ない」』
右翼より恐ろしい反日左翼の隠れ蓑と化しているキリスト教会。
53 :
絶対神:2012/10/22(月) 17:41:54.67 ID:H4LkSfLv
「霊的な力は使い物になるか?」
『前に書いたように、70くらいにならないとあまり使い物にならないのではないか?』
「今の私でもそこそこ強力だが」
『そんななんでもお見通しというレベルではまったくない』
未来を見たり本当にできるが
「ふつうの事をやる場合は、物理的にやった方が早い」
(別に何千キロも離れたところを透視し、複雑なことがらを100パーセント
当てられる訳でもなんでもないし、車より走れる訳でもなんでもないw ああ
カメよりは早いかもしれないww)
『霊的な力は相当鍛えないと、そんな凄いレベルでは使い物にならない』
機械とかに頼った方が「早いし、正確」
54 :
絶対神:2012/10/22(月) 18:28:32.87 ID:H4LkSfLv
「たまに受付とか、電話係に」
『信じられない鈍いのがいる』
たまにお客様センターみたいなのにかける事は私もある訳だが
「ごく稀に、信じられないくらい鈍いのがいるのには驚かされる」
たとえば会員番号かなんかを、五度くらい言っても「きちんと聞き取れない奴とか」
かけなおして別のオペレーターが出た場合は「一発で理解できるのである」
『ある文章のページ番号を言っても』
10回も言いなおさせる馬鹿もいた(単なるページ番号をである)
アスペルガーみたいなタイプとか自閉症みたいなタイプがごく稀にいて
『電話受け付けにそういう人間を配置する意図を理解しかねる』
(苦情の電話もある訳で、ふつうの人間より訓練されたコミュニュケーション能力の
高い人間を配置しなければならないのは当然なのだが)
福祉喫茶とかではないのに
「知恵遅れの店員を置いているところにも意図を理解しかねる部分がある」
トヨタかどっかで、知恵遅れで自閉症の人間を雇って、上司に障害者だと
教えなかった為、上司のパワハラを食らって自殺したのがいる
『ふつう教えなければ、「ふざけている」としか判断しようがないわな』
私だってその従業員に激怒するだろうし、苛めぬくだろう
「時々、企業は障害者に虐待としかいいようがないし、顧客も苛立たせる
意味不明の配置をする事がある」
55 :
絶対神:2012/10/22(月) 18:39:57.49 ID:H4LkSfLv
『親のすりこみ』
「たとえば、ビザ屋の宅配とか、建築現場での肉体労働とかについて」
『親は、ああいう風にはなってはいけないよ』
と小さい頃から刷り込む
それはそれで、高収入の職業につけという親心なのだろうけど
「実際、自分が能力が低かった場合」
その子供は悲惨な事になる
『バイトで食いつなぐとか、学歴がないので肉体労働をするしかないのに』
小さい頃から植えつけられた「妙なプライド」が邪魔をして出来ないのである
「人を見下す教育というのは、奇麗ことではなく、実際面で、よくない面がある」
(無論、俺はあいつらとは違うと頑張ってホワイトカラーとして生きていけるの
なら、良い面もあるのだが)
私自身も、自分が障害者で働けもしないくせに
『ブルーカラーを自然に見下す傾向を持つように育ってしまっている』
56 :
絶対神:2012/10/22(月) 19:04:22.14 ID:H4LkSfLv
『「神」という特権階級を国連に認めさせて』
「好き勝手に生きれば楽できそうであるが」
『はっきり言って、かなり難しいだろうし』
リスクが高すぎるので
「やらない方が無難だろう」
実際問題、「認めさせる」という事じたいが殆ど不可能に近いほど難しい
『認めさせる事に成功しても』
「天災とか、戦争が起こる度に、叩かれまくるだろうな」
やっぱり、一市民でいた方が、色んな意味で生活が安定するな
すべての根源を根拠もなく「神」に依存しているため、
それがない生活は考えられないできない
58 :
絶対神:2012/10/23(火) 00:57:34.56 ID:bk3NzCmP
「十代の私が落ちこぼれでありつつも致命的には苛められなかったのはふたつ
の理由がある」
『まず見るから弱っちくて本気で苛めると死んでしまいそうだったから』
女よりも弱かった
「次に、誰にでも分け隔てをしない性格だったからである」
今の私からは信じられないだろうが
『太陽のようにどんな人間にも平等に接するという性質が昔の私にはあった』
「だから、大抵の人間は、私を本気で攻撃する事はできなかったし、結構友人も
出来たのである」
『いわゆる、アニメなんかによくいる、誰の心にも無防備に入っていくタイプだった』
だが、現在、この性質は完全に失われている(完璧なまでに差別的性格に
なってしまった)
「元々自分を神だと言って、妄想に沈んでいるようなタイプだったが」
『とても外交的だったのである』
従って、世の中をあまり敵視していなかったが
「ガラッと変わってしまう」
これを神としての成長ととるか、単に性格が悪くなったととるかは人それぞれ
だろうが
『私はもう、分け隔てしない性格ではなくなったのは確かだ』
それは、自分の頭で、あれはダメ、これはヨシと
振り分けてきたんですよ。自己防衛のために。
赤ちゃんは、ハイハイして虫でもゴミでも口にする。
しかし、親がダメ!と注意することにより学習する。
キミの場合、キリスト教の戒律があることにより
本来的にはやりたいことまで制限されて
そして壊れたと。そうちがいますか?
絶対神的な人間にとっては全ては「いいわけ」だよ。
あーでもない、こーでもない、でこれはあれのせい、ってブツブツ一生やるんだろうね。
惨めな負け犬人生だからしょうがない。
61 :
絶対神:2012/10/23(火) 11:47:00.20 ID:bk3NzCmP
「クリスチャンは性同一障害といえる」
というのは前に書いたが
『これはあるていどスイッチング可能である』
私の場合はどうか知らないが
「ふつうのクリスチャンのそれは「完全な清らかさ」という概念を植えつけられた
事による『後天的』な「嫌悪感」にしか過ぎないからである」
『従って、嫌悪感を持ちつつも結婚する事は不可能ではない』
(実際、厳しい戒律を持ちつつもクリスチャンはその歴史上幾らでも結婚してきた
(ただし極端な教派では、子供を作る時以外は性行為をしなかった))
キリスト教は厳密に言えば、恋愛や結婚を禁止していない
『ただ、浮気をするなとか婚前交渉するなとか厳しい制限がついているだけの事である』
(しかしより高みを目指すものの結婚は禁止している(神父や修道士など))
「だから本質的に性否定的である事は間違いない」(使徒が
結婚していたのは、クリスチャンになる前の話である)
「私もキリスト教国に生まれ、キリスト教世界で問題なく育っていたら結婚していた
かもしれない」(神じゃなくふつうの人間だったらね)
つまり、「キリスト教」は、「性否定的」だが、「スイッチング可能」なのである
(性的偏見に満ちているが、完全に否定するほどではない)
62 :
絶対神:2012/10/23(火) 11:52:33.41 ID:bk3NzCmP
『元々、性というものは清らかでもなんでもないもので』
「宗教が性的偏見を持っているのは『当たり前』である」
『性に関して言うならば「偏見がなければ正しい」訳ではないのである』
別に性に限らないが
「「信仰」とか「道徳」とかいうものは」
『みんな、なんらかの偏見によっているものだ』
すべての「道徳」「法律」はその基準を満たさないものへの『差別』によって成り立っている
「いっさいの「正しさ」というものは一種の『偏見』である」
つまり
『宗教というものは『偏見の化け物みたいなものだ』』
(なぜか、この事実を認められない人が多いのだが)
63 :
絶対神:2012/10/23(火) 12:08:13.65 ID:bk3NzCmP
「言ってみれば」
『仏教やキリスト教は『そもそも性的コンプレックス』から生まれた宗教である
と言える』(釈迦が事実上、極度に女性差別的だった事は知られている)
「性的なもの、根源的に言えば「女性的な原理への反発」」
として
『仏教やキリスト教は生まれたという側面が強い』
つまり
「自然に対する「聖人の維持」である」
非常に矮小化して表現するなら
『女の裸を見ても「何も感じないぞ!」「ちっとも奇麗じゃないぞ!」』
「と、意地を張っているのが「キリスト教」や「仏教」である」
『つまり、「理想を追求するもののプライドから現実を真っ向から否定する」のが』
「清らかに生きようとしている「宗教」である」(仏教の
場合は特に「女性の否定」という確信犯的に作られている)
64 :
絶対神:2012/10/23(火) 12:14:32.19 ID:bk3NzCmP
『性否定というものは突き詰めて言うならば』
「一切を超越し、究めよう、支配しようとする「男性原理の肯定」であり」
『性の根源とも言える非論理的な「女性原理」の否定である』
(だから元々、仏教では女は男性化して救われるという奇妙な教義を持っていた(
法華経なんかがその考えである))
「キリスト教の場合、そこまで極端でもないし、明確でもないが」
『結局、「女を否定する」と言う要素を』
「聖人を目指す形態の宗教は持っている」
つまり、単純に言った場合
『「キリスト教」や「仏教」は原理的には』
「フェミニズムの完全否定によって成り立っている」
まあ、キリスト教の場合、それは「神の次元」の話であり
『母性じたいは寧ろ、美化、強調している訳だけど』(ようするに
社会システムとしては性的な秩序を重んじる訳だ)
65 :
絶対神:2012/10/23(火) 12:24:23.62 ID:bk3NzCmP
「だが、性否定的な生き方をするのは」
『無理がかかるし、不自然だし、不幸な生き方である』
だから実際には、緩急使い分けるようになっていく(たとえば私もエロ本ていどは
読んでいる)
「本気で完全に聖人になろうとして妥協のない生き方をしたら」
『そうばん、気が狂って自殺してしまうだろう』
だけど
「私は性否定的な生き方をやめないのである」
『宗教とは「偏見」であり、「不自然」であり、「人を不幸にしていく」生き方である』
「なぜかこの事を認めない人が多い」(かわかみけんじなどには
一生、この悟りの認識にいたるのは「不可能」かねえ(大笑))
『私ははっきりと「牧師」というものを見下してるよ』
「事実を認識できない障害者だから」(大笑)
66 :
絶対神:2012/10/23(火) 12:36:36.08 ID:bk3NzCmP
「逆に言うと、私は「イエスは性否定的な聖人だ」と思ったからキリスト教を信じたのであって」
山上の垂訓や、離婚の禁止が気にいったから信者になったのであって
『彼をフェミニストだと思っていたら』
「最初から信者になったりはしなかっただろう」
やっぱり私の場合
『完全に清らかなものへの憧れ』
という側面がかなり強く
「やっぱり、「非人間的」なものへの変化する事への「願望」が強いのだろう」
私の場合、「神」であるので
『実際問題、「超人化」する必要がある訳だ』
エロ本を捨てよ!
68 :
絶対神:2012/10/23(火) 12:47:45.85 ID:bk3NzCmP
「逆に言うと」
『「宗教」には、『他の手段』では実現不可能な事を可能にする』
「けれんみがないとやる気にならない」
「奇跡だの、超能力だの、「聖人化」だの」
『超次元的なことがらがまったくないようなものは』
「結局、無意味だし、信者を集められないだろう」
本当に「神の教え」だというのなら
『そのていどの事、実現してみせろ』(笑)
クリスチャンが「特別な人」でなく、「凡人」にしか過ぎないのなら
『私は「キリスト教徒」など『やらないよ』』
つまり、「私がキリスト教徒をやるという事は、異教徒を見下す事と「表裏一体」だ」
(両者は分離できない)
69 :
絶対神:2012/10/23(火) 12:58:48.38 ID:bk3NzCmP
「リベラル、原理主義に限らず」
『宗教を信じている人間には「現実的思考が出来ない」』
「私は、あるものを絶対と信じ、それ以外を信じている人間に「寛容」になる
なんて『器用な事は出来ない』」
「かつ、自分を特別にしてくれない「宗教」を信じ続ける事もできない」
『私は「ちっともキリスト教もイエスも好きな訳ではないのだよ」』
「特に親しみを抱いている訳でもないのだよ」(大笑)
二世というものは
『ある意味、生まれながら、地獄の迷宮に囚われているのだ』
我々は生まれながらに神の花嫁になるように仕立て上げられ
「好きでもない相手に永遠に嫁がされているのだ」
純粋培養された「良家のお嬢様」なのだよ(大笑)
『そういう意味では、最初からどうにもならないのだ』
そしてtube8にアクセスせよ!
そして神ならば10回抜きに挑戦せよ!
わたしは9回しか抜けなかった。。
71 :
絶対神:2012/10/23(火) 13:15:04.03 ID:bk3NzCmP
「まあ、自分が『神』だというのも」
『読んでいる奴には判ると思うが』
「事実は事実だが、半分は、未来も将来もない、不安だらけの人生を生きている
事に対する」
『虚勢だよ』
「そう自分に言い聞かせていないと、『とても生きていけない』」
72 :
絶対神:2012/10/23(火) 14:24:12.31 ID:bk3NzCmP
「人間として当たり前の感情を抑えきるなんてできるのか?」
『俺は落ちこぼれのもてない男だぜ』ww
「そ・ん・な・こ・と・に・は・な・れ・て・い・る」(大笑)
栄達だとか、恋愛だとかそういう事に関しては
『俺は、「諦めのプロ」だ』
諦めっていうのは、努力の放棄でしょ?
そんなことみんなやってる。
そしてやりたいことには努力を惜しまない。楽しいから。
明日戦争に行かなくちゃならないとするなら
キミは何をするでしょう。それをやらないということは、後悔しますよと。
74 :
絶対神:2012/10/23(火) 17:16:05.54 ID:bk3NzCmP
「私が人間かどうかというのなら」
『本当に人間じゃないよ』w
「ただ、まだ大して『脱皮』していないだけでね」
75 :
絶対神:2012/10/23(火) 17:31:06.30 ID:bk3NzCmP
『「神」というものは恐らく、「人間」を救うために生まれてくる訳で』
「従って、人間とコミュニュケート出来やすいように「人間」から生まれて
くる」
『つまり、「人間の殻」をかぶって生まれてくる』
「で、初期の段階の神は「この殻を破る」のが仕事となる」
ある程度は破ったが
『これがなかなか厄介である』
たぶん、姿がない状態で直接コミュニュケートをとるのは可能ではあろうが
「色々問題があるんだろう」
そんな作り話を信じるのは、おそらく幼稚園児の中でも少数でしょう。
77 :
絶対神:2012/10/23(火) 18:03:03.07 ID:bk3NzCmP
「はっきり言って、今の私にはさっぱり判らんのだが」
『「神」は多分、この世界の住人ではない』
「どこかに天界みたいなところがあるのか」
『あるいは、「元々時空を超越した超越者」として存在している』
「そして、そこから、「来る」訳である」
理屈から言えばねえ
おそらく自分がエロ本買ったら被写体がそのときどのような心境であったか?
などについて考察はするけどムラムラ来ない予感
79 :
絶対神:2012/10/23(火) 18:19:29.81 ID:bk3NzCmP
『前に言ったが』
「まだ、通力が大した事がない「神」の「記憶」は「封印」されている」
『それと、初期の段階の神には極端な波があり』
「凄い知識を知っている時もあれば」
『何もしらない時もある』(丹念に過去スレを
読んでいけば、私の神秘的な領域に対する知識に、実はかなり波がある事が判るだろう)
「こいつは時々、本当に「思いもよらない知識を言う時がある」」
(どこかから引き出してくるのである)
当然神は存在して奇跡は実在するよ!?♪。
知らんが外国語知らないはずなのにしゃべるやつがいるらしい
調べたらその手のありえない話は結構あるよ
神様だから小出しにしたりじらすのか?
なぜだか分からないがおおよその原因と対処は分かっていることもある
85 :
絶対神:2012/10/23(火) 19:17:19.35 ID:bk3NzCmP
「同性愛について」
『こう言っちゃなんだが、そもそも「妻」とは家事をやる労働力として必要
なだけである』
「はっきり言うとそれが9割であって、伴侶という側面は1割くらいであろう」
(そもそも自分のために欠けた部分を埋め、役に立つ事をやってくれるから
伴侶なのであって、家事をしないでは伴侶なんて存在にはなり得ない)
『お互いに補完し合う部分があるから一緒に住む形態の夫婦が成立し得たの
であって、性差別がない世界には、あまり夫婦という形態はいらないんじゃない
かと思っている』
「そもそも、一緒に家族として暮らすという事そのものが古臭い型なのであって」
『貞操観念と家庭観念と性観念の破壊そのものである』
「同性愛者がそれを求めるとしたら「訳がわからない」としかいいようがない」
『同棲者の家庭など、一般的に言って長続きしないだろう』
我々は嫁は欲するが、「対等なつま」など別にいらないのである(家事をしてくれる
からこそ同居の意味があるのだ)
86 :
絶対神:2012/10/23(火) 19:22:22.61 ID:bk3NzCmP
「元々性的関係などは」
『男尊女卑的だからうまくいくのであって』
「でなかったら破綻するだけである」
女が家事ができたのは性差別があったからであって、そうでなければ女と
してのアドバンテージだったなくなってしまう
『性差別は人が恋愛をしたり、家庭を築いたりするのに必須である』
性差別がなくなるという事は
「性的魅力が消滅するという事で、そもそも恋愛が成立しなくなる」
『私は男女平等という思想には「重大な欠陥がある」とはっきり思っている』
話が飛ぶけど旧約聖書に書かれる子孫の数は数百人単位なのはなぜですか?
そもそも女は男のあばら骨である。あとは語るまでもない話
89 :
絶対神:2012/10/23(火) 19:31:38.56 ID:bk3NzCmP
「当たり前だがそもそも」
『男が女に惚れるのは、「性別」という「差別」が存在するからであって』
「相手の性格とか個性とかいう以前の問題である」
『身も蓋もない言い方をすれば、男に性欲があって、相手が女だからこそ
惚れるのであって』
「根源的な事を言えばそれ以外の理由はない」
性欲がなく、性別もなければ
「相手に性的な意味でそもそも惚れたりはしない」
『従って、「男女の差別こそが、恋愛と家庭の根源である」』
これはどう言い訳しても誤魔化せない事実だ
「性差がなければ、そして、人間の場合は、社会的、文化的にそれをある程度
強調しなければ、「何も成り立たない」」
『性差別を認めない社会は破綻する』
スウェーデンだって、王妃が料理を作っているくらいである
90 :
絶対神:2012/10/23(火) 19:50:47.57 ID:bk3NzCmP
「そもそも、哺乳類の性とは」
『強いものが弱いものを組み敷くという形態が多い』
だから、一般的にオスが上になりメスが下になる
だが、個体差というものもあるので
「弱いオスを強いオスが犯す場合もあるし」
『強いメスが弱いオスを犯す場合もある』(まあ、全体
からすれば問題にならないくらいの数だけど)
「つまり、「性」とはもともと「力関係」によって生じる「野蛮なものである」」
動物の場合は、同性愛があるというよりも
『強いものが弱いものを組み敷くのが哺乳類の性なので、結果としてそうなる
という方が正しいんじゃないかな?』
イルカの交尾はもっとも知られているが、オスがメスを集団でレイプするのが
イルカの交尾なんだそうだ
「ある面、哺乳類は知能が高くなるほど男子が優位になるのかもしれん」
91 :
絶対神:2012/10/23(火) 19:58:18.63 ID:bk3NzCmP
「一神教の神というものは、ある面おもしろくて」
『自らは性を超越しているくせに』
「性の秩序を立ち上げ」
『結婚の守護者となるという面がある』(神道の神には
そんなものはない、神前結婚式も明治時代くらいに、キリスト教の結婚式を
真似して始めた比較的新しい形態である)
「元々、ヨーロッパ人に、結婚の堅い契約と、貞操観念を教えてやったのは「キリスト教」である」
『それまでヨーロッパ人は力のある男が、好きな期間だけ愛人を複数かこっている
ような、結婚という概念があいまいな世界だったそうな』
文学には出てこないから世界史だなそれ
93 :
絶対神:2012/10/23(火) 20:19:03.58 ID:bk3NzCmP
「つまり」
『男としてのプライドが高い、傲慢で、やせ我慢をする禁欲的な者が』
「もっとも聖者にふさわしいという事」
『人間的で、寛容な奴は』
「しょせん、「聖者」にはなれん」
『聖者とは、一種のコミュニュケーション障害なんじゃないかと思う』
(アスペルガーにもたまに聖者みたいな人間が生まれるらしい)
それを日本語では「たからもの」と言う
95 :
絶対神:2012/10/23(火) 23:16:15.06 ID:bk3NzCmP
『よく言われるように「釈迦」は元々「衆生の救済」など意図していなかった』
(誰もが知っているようにそれを打ち出したのは「大乗」である)
『誰でも気付くだろうが、出家を支える為にはそれより何倍もの「世俗で働いている人間」が必要である』
たとえば、タイは仏教国で、多くの僧侶がいるが
「ふつうに働いている国民、98パーセントで2パーセントの僧侶(出家)
を支えている」
『小乗の場合、自分が修行して悟らない限り救われない為』
「ある意味、多くの世俗の人間は「捧げ損」になる」
そうでなかったとしても、「ごく限られた一部の人間しか救われない」構造を
持つのが「釈迦仏教」で、その矛盾は昔から指摘されていた(だから、出家を
至上とする小乗仏教はいずれ行き詰まり、駆逐される運命にあった(栄えた仏教は
大抵、大乗である))
『それに対して、「キリスト教」をはじめ、「神様信仰」には「そんな事はない」』
当たり前だが「他力本願」であり、「自分が修行しなくても悟りなんぞ開かなくても
救われるからである」
『一部の超能力などを持った「神」か「神の代理人」を信じ、拝み、供物を
捧げる事によって』
「救ってもらえるのが「神様信仰」である」
元々、悟り系、出家い系の宗教は、構造的問題から
『他力本願や、「神様信仰」には、「かなわない」』
96 :
神も仏も名無しさん:2012/10/24(水) 02:15:13.26 ID:h8lmdo66
救われてないじゃん。キリスト教を信じてひき逃げする奴はいても悟りを開いた奴はいないし。
>当たり前だが「他力本願」であり、「自分が修行しなくても悟りなんぞ開かなくても
>救われるからである」
へー、そうなんだw
自分教のキリスト教への理解が良くわかるなぁ。
98 :
絶対神:2012/10/24(水) 15:58:33.00 ID:MXnvP4rA
「本というもの」
『たとえば数学の教科書とか国語の参考書とか』
そういう「単純で答えが判り切ったものなら本は非常に役に立つだろう」
『本やネットほど知識の伝授に有効なものはないだろう』
だが、世の中にこれほど、本やWebページがあるのに
「別段、何かが本質的に変わり、多くの人間が充実した幸福な人生を送っている訳ではない」
(昔は教育の普及ですべてが変わると思われたが、日本は不況だし、アメリカ
だって貧富の差は相変わらずある)
『基本的に本とは単純なことがら以外では役に立たないからである』
たとえば、営業とか、ビジネスとかの「成功の書」は無数に溢れているし、
そんな本を読んでいる人間は腐るほどいるけど
「ベンチャー企業を起こせる人間は限られているし、ましてやそれで成功する
人間なんてひとにぎりでしかない」
『つまり、「実質知識というのは単純な事柄以外には役に立たないのである」』
(科学知識は殆ど無意味である。大抵の人間は科学知識を持っているが、役に立つ
事はまったくない(研究者とかにとってだけ役に立つ知識である))
「基本的にこの世界は競争社会なので、成功者は常に一握りである」
(昔は家柄がすべてだったが、やはり身分社会でも成功者が一握りである事には
変わりはない(社会の90パーセントは奴隷か平民だからだ))
99 :
絶対神:2012/10/24(水) 16:03:46.05 ID:MXnvP4rA
「たとえば昔は」
『印刷技術が出来たら、聖書などの聖典が大量に印刷でき、さぞや世界に
宗教が広まり、多くの人間が救われるだろうと考えただろうが』
「ギデオンの聖書なんかはホテルなんかで大量にゴミとして出されている」
『ようするにそんなもんなのである』
「そんな夢のような世界なんて実現しっこないのだ」
知識や、本が広まるなんて事は、「大した事ではなく」
『知識じたいには大層な意味はないし、本はすぐにインフレを起してしまう』
昔は、掛け算をしっているだけでも天才だったかもしれないし、字が読めるだけ
でも凄い時代もあったかもしれないが
『みんながみんな出来る時点でそんなものは大したものではなくつまらない
ものでしかなくなるのである』
つまりなにが言いたいのかというと
『本を読んだり、知識を蓄えたりする事そのものには』
「殆ど何の意味もないという事である」
『教養や知識は、本質的に人間に変革を齎さない』(ネット
だってあっという間に陳腐化してしまい、大したものではなくなってしまった)
100 :
絶対神:2012/10/24(水) 16:19:45.42 ID:MXnvP4rA
「知識が意味を本当に持つのは」
『一部の人間しか持たない、そして非常に他を征するのに有効な』
「特別な知識だった場合だけである」
「知識は陳腐化した時点で、『無意味』となる」
人を征するには
『人が知らない。より高度な知識を知っている事が必要だが』
『元々、「凡人」に、『そんな事は不可能である』』
今の情報化時代では、天才であっても、「なかなかそれは難しいレベルにある」
(軍事機密だってハッカーに盗まれ、ネットでさらされてしまうのだから(大笑))
知識や教育は、あるいは社会全体を底上げはしても
『個人の社会の中における位置を底上げは出来ない』
そして、大抵の人間が望む事は
「自分が他人より優位に立ち、社会的に上の立場に、あるいは、有利な立場に
立つ事なのである」
『そういう意味においては、社会全体の改善そのものは』
「個人にとってはあまり意味がないのである」
たとえ古代であったとしても、自分が王や権力者になれさえすれば
『現代における平社員に遥かにまさるのだから』
数学と国語の知識は必要。
例えば、土木工事にも、三角関数は使うし
各種資格試験にも、基礎的な数学知識は必要だから。
国語だって、漢字の読みくらいはわからないと困る。
102 :
絶対神:2012/10/24(水) 20:44:39.08 ID:MXnvP4rA
「私の場合、『神』なので」
『社会の中にある「宗教」という概念はあんまりない』
「ダイレクトに「超越的領域である宗教」という概念しかないのである」
(言うまでもなく、「超能力」が強力になれば、社会と敵対しても勝てる為
である)
『私の視点は、そういう意味では「超次元的」な視点であって』
「はっきり言えば「超社会的」(カルト的)である」(そもそも
神が人間社会を固定視、絶対視する理由がない)
『そういう訳で所謂、リベラル派(社会派)とは根本的に異なる宗教本来の
視点に立って物事を見ている』
「そういう意味では、「神」こそが「究極の原理主義者」である」(
当たり前と言えば当たり前なんだけど)
103 :
絶対神:2012/10/24(水) 21:08:19.31 ID:MXnvP4rA
「少なくても、私はこの世の中のどのような教祖よりも」
『信じるにたるだけの「客観的証拠」を提示してやった』
「恐らく人類の歴史上、これだけはっきりした証拠を提示できた、超能力者だの
教祖だの、神だのはいない」
歴史的にヒトが登場する前、神様は何をやっていたんですか?
105 :
絶対神:2012/10/24(水) 21:14:49.48 ID:MXnvP4rA
「そもそも、「これ以上の決定的証拠」を望むのなら」(まあ後
ひとつだけ示してやるけどね)
『望みすぎである』
「まったく私ほど「証拠」を提示している「教祖」がどこにいるのかね?」
仮に私が空を飛んでマッハ20を出し、ニューヨークのハーレム街まで行って
どこぞの国の王女を化け物から救出できる能力があったとしても(大笑)
『そこまで完璧で決定的な「証拠」なんて『示してやるものか』』
完全な証拠を示されて信じるのを「信仰」とは『呼ばんのだよ』
なんの証拠なのか、何が証拠なのか、わかりませんねぇ。
107 :
絶対神:2012/10/24(水) 23:09:38.74 ID:MXnvP4rA
『カルト宗教が生まれる要因のひとつに』
「既成宗教の形骸化があげられるが」
『既成宗教が形骸化するのにはそれなりに理由があって』
「ようするに、どんなに祈っても、どんなに願っても、どんなに仕えても」
『神仏が「まったく助けてくれない」からなのである』(大笑)
で、当たり前だが、新興宗教だけが「例外」の訳もなく
「やがて、新興宗教も「形がい化」していく運命にある」
何千年も続いている宗教が
「いかに偉大か、という事なのである」(宗教の世界では
古株ででかい方が問題なく「偉い」。新参は所詮、「新参」でしかない。まあ
本物の神様がやっているのなら話は全然違ってくるけどね)
108 :
絶対神:2012/10/24(水) 23:50:59.94 ID:MXnvP4rA
「科学の行った最大の罪は」
『「宗教」を破壊した事だ』
「結局滅びはしなかったが、一度は完全に滅びかけた」(19世紀の
一時期、すべての教会が聖書を信じるのを放棄した、まあ、その後、聖書を
信じる考えが復活し、結局、また主流派に戻ったが)
『今でもかなり深刻なダメージを受けている』
「神は、科学者に、死後、報いを与えるだろう」
109 :
絶対神:2012/10/25(木) 00:03:05.44 ID:RBav7eDM
「湯川秀樹ってなかなか正直で客観的な人間だね」(大笑)
『ノーベル賞とったというとアインシュタインみたいな「いってるやつ」を想像しちゃうけど』
「凄いふつうの感性の持ち主だ」
『たとえば科学文明について、「ありがたいものであると同時に迷惑なものでもある」、
特に原子力に関しては、「かなり危険な代物だから」と言っている』(大笑)
「こう言ったのが戦後でないとしたら、彼は本当に客観的である」(知っている奴も
いると思うが、日本にも戦時中原爆開発プロジェクトが存在し湯川はその責任者
だった)
『このおじさんは、「一方的で確定的な事をあまり言わないね」』
所謂、「成功哲学」的な考えかとは『無縁の人』だ
「アインシュタインとかなら、いかにも成功哲学的な事を言いそうなんだけど」(大笑)
『考え方が、何度も左遷されて苦労して部長になったようなふつうのサラリーマン
や庶民みたい』
「ちっともカリスマという感じがしない」
絶対神ほど世俗的な人間は滅多にいないと思う。
なに喋るにしても虚栄心を満たすおこぼれを他人に求めるから。
111 :
絶対神:2012/10/25(木) 00:30:02.55 ID:RBav7eDM
「しかし、こいつが間にあわなくてよかったな」
『まあ、当時の日本の技術力じゃ、原爆を作るのは無理だったと思うけど』
(アメリカだって天才級の科学者が100人集まって作った)
『キリストの名は褒むべきかな』
>>111 >『キリストの名は褒むべきかな』
この文脈で↑のようなことを言うあたり、
「キリスト」という「単語」が「絶対神の中」でどんな存在を差しているのかがよく分かる。
一体誰に仕えているのやら。。。
113 :
絶対神:2012/10/25(木) 01:00:28.89 ID:RBav7eDM
『ある意味、私の持っている「信仰」とは』
「ゾッとするような「信仰」である」
私は昔よく、クリスチャンの仲間に
『あなたは「違う」から』
とか
『お前なんか「クリスチャン」じゃない!』
とか言われたものである
私の信仰の根底には、この言葉がある
『世界なんぞ、ぶっつぶれてしまえ!』
>>113 うん。知ってる。
あなたが誰に仕えているかもう分かるね。
自分が勘違いしてしまうからキリスト教云々はやめたほうがいいよ。
結果は変わらないだろうけど。
ゾッとするものは神からは流れてこない。
116 :
絶対神:2012/10/25(木) 01:54:39.89 ID:RBav7eDM
『ああ、いつになったら「迷い」も「悩み」も「苦しみ」もない「完全な超越者」』
「人がイメージする「神様」になる事やら」
『いずれはなれるだろうが』
「まったく今はビクビクと怯えるばかりだ」
117 :
絶対神:2012/10/25(木) 01:58:06.20 ID:RBav7eDM
『歴然と奇跡を示さば、怯えなくなるかと思いきや』
「そうでないところが「根が深い」な」
「ひょっとして、揺らがぬ確信と自信を持てるのは」
『何十年も後の事なのかもしれないな』
できれば、「数年後」にして貰いたいものだが
「自殺する事は恐らくもうあるまいが、神であるのに怯えて暮らすなんて」
『面白くない』
118 :
絶対神:2012/10/25(木) 02:34:22.30 ID:RBav7eDM
「自分が神であるという事は判明したので」
『たぶん、自殺はしないと思うけど』
「思うんだけど」
『やはり、致命的に精神が病的なところがあるな』
「根本的に弱い」
なんとかしないとねえ
a
120 :
絶対神:2012/10/25(木) 13:39:29.69 ID:RBav7eDM
「そんなに湯川という男の言動を知っている訳ではないが」
『調べた範囲内では、珍しいタイプだな』
たとえば、仏教について調べたり、生きがいについて講演した事があるらしいが
バランスが非常にとれている
「彼は仏教を真理だとも言わないし、仏教が生きがいになるとも言わない」
もっと一般的な事を言うだけである
『生きがいは、程度問題であり、誰だってある程度、生きがいは持てる』
ただ無論、ある程度であって
「私だって毎日充実して生き生きしているなんて事は全然なくて」
『時には人生が嫌になったり死にたくなる事はふつうにある』
というような事を言っている
「どうだ、かなりバランスがとれた「ふつうの人だろう」」
『湯川秀樹は、アインシュタインなんかとはかなりタイプが違うな』
121 :
絶対神:2012/10/25(木) 13:47:47.93 ID:RBav7eDM
『なんで湯川秀樹が、アインシュタインなんかと違って』
「日本国内でもあまりカリスマ扱いされていないのかよく判る」
『彼は「真理がどうした」「人生がどうした」なんて事を大上段に構えて言う訳ではなく』
「極めてふつうの事をふつうに言うだけだから」
『まあ、あくまで、私が知っている範囲内での話だが』(だが
アインシュタインに関してはちょっと調べただけでもかなりいっちゃってる言動を
とっている事は、誰でも判るレベルだからなw)
ようするに湯川秀樹には
「単に科学があるていど好きだという意識はあっても」(あくまで、
これだけがすべてではなくて、「ある程度」である)
『真理の徒という意識は、あまりなかったのかもしれないね』
そういう平均的なレベルの意識でよく極められたもんだと思うけど
「戦前の科学者としては当然かなあ」(日本はまだ
アジアの小国だったし、科学という分野も日本ではまだ始まったばかりみたいな
部分があったからなあ)
122 :
絶対神:2012/10/25(木) 14:04:59.43 ID:RBav7eDM
「よくノーベル賞受賞者だと」
『君は何かができる! だの 思考は現実化する! だの、自分が大好きと
思う事を思った通りにやれ!』
だの、人生絶対肯定、道は開ける、さあがんばれ!
形式の事を書いたり、講演したりする事が多いが
「この人は全然違うね」
人生に関して一方的に否定も肯定もしないし、なんか自分だけが特別な事を知っている
という態度もとらないし、特に立派な事だの、成功者でないと判らない秘密めいた
事だのを言う訳でもない
『アイシュタインってなんだかんだ言って、自分を天才だといかにもアピール
する部分があるのだが』(ふつう、だいの大人がベロを出した写真なんて
とらないよ、ダリみたいなやつ)
「自分は天才ではなく、単に好きなことを人より長くやっているだけ」
なんて見え透いた事を言って
『湯川秀樹にはそういう「けれんみ」すらないね』(無論、
プライドは凄く高かったようだけど)
湯川の場合、小さい頃から大抵の教科が平均以上に出来たらしく、アインシュタインの
ようなタイプと違って、極端な欠点がなかったらしいが(アイシュタインは国語が
まったくできず、言語障害があったらしい、成長しても文法的には滅茶苦茶な文章
しか書けなかったそうな)
123 :
絶対神:2012/10/25(木) 14:18:35.54 ID:RBav7eDM
「日本のノーベル賞受賞者の場合」
『ヨーロッパやアメリカなんかと違って』
「寧ろ、「無個性」的な「秀才タイプ」が多いんじゃないだろうか?」
『若い頃の天才的なひらめきでとった』
という人はあまりいないと思う(西洋のノーベル賞受賞者は、大抵20か30まで
に思いついた理論や研究によって取っている場合が多い)
「西洋人の場合、地味でコツコツした研究の成果というよりも」
『なんだか訳のわからない超人的な発想でとる場合が多いと思う』
「それに対して、日本では、地味でコツコツした研究を長いことやって」
『受賞する人が多いように見える』
124 :
絶対神:2012/10/25(木) 14:25:32.95 ID:RBav7eDM
「たとえばアインシュタインがノーベル賞をとったのは」
『意外な事にあの有名な「相対性理論」でではない』
一般にはあまりしられていないが、今結構利用されているソーラーシステムの
基礎理論でとったのである
「何故かというと、相対性理論があまりに天才的すぎて、当時のノーベル賞の
審査員の科学者が『誰も理解できなかったから』なのである」(大笑)
「日本人の場合、「ここまで図抜けた天才というのはひとりもいない」」
西洋人の場合、「殆ど誰も理解できない超天才」というのはワリといるが
『日本人はそういう意味では昔から「天才」とは無縁な民族と言える』
(たぶん、江戸時代かなんかのお上絶対の思想によって「平均化」されたんだろう(
125 :
絶対神:2012/10/25(木) 14:34:20.69 ID:RBav7eDM
「これは、西洋人ではないが」
『数学の法則を結構発見した19世紀のインド人の数学者には』
「神様が教えてくれた」
と真顔で言った奴がいたそうな(大笑)
『そういう、訳のわからない次元からの発想は』(勿論、
妄想という意味ではなく、本当の意味での「発想」)
「日本人にはまずないだろう」(大笑)
126 :
絶対神:2012/10/25(木) 15:09:59.35 ID:RBav7eDM
「むきにならない事」
『たとえば「超能力」が「ある」「ない」論争をしたとして』
「じゃあ証明してみせろ」
と言って、科学者などが場を設定しても
『決して行ってはいけない』
「そこには「必ず罠が仕掛けられている」」(私が科学者
であっても絶対に失敗するように罠を仕掛ける)
『否定する人間は、否定したいから否定してくるのであって、「実はそれ以上の理由はない」』
「何をやっても否定してくるだけの事である」
聞く姿勢がある人間は、「最初から全面否定などしてこない」
『なんていうのかな? 肯定否定論争の場合』
「最初から両者とも「病気にかかっている」と判断した方がよい」
ほぼ100パーセントお互いに熱くなって冷静さをかいてくるのである
『で、どちらが正しかろうが間違っていようが』
「お互いに意地になっているので、大抵、ロクな結果にならない」
肯定否定論争というのは
『人と人とのあるべき「適切な距離」というものをなくしてしまうのである』
(まるで夫婦喧嘩みたいに下らなくなってしまう)
否定されるのが怖い。そして回避する人間が確立される。
私自身そうですけどね。
128 :
絶対神:2012/10/25(木) 15:28:52.39 ID:RBav7eDM
「単純に言うと」
『「神」が人の前に現れる場合』
「「神」自身が人に対してどうこうしてはいけないのである」
「その前に先触れが現れ、人々の態度を整えさせて」
一切、問題がないようにしてから
『神が来て、人々に対してアプローチするのが正しい』
偉大な存在には、「ふさわしい場」というものがある
偉い存在に出会うには、「それなりの手続きが必要なのである」
『「神」は法論せず』
俺にはわかるけど、あなたは、ムキになる性格だと思いますよ。
ムキにならないと言い聞かせても、ムキになる性格なんだから。
普通に就職なり、事業したり、あなたには向いてなさそうだ。
神になりたいという気持ちは、よくわかるんだけどね。
evacuationなんだよね。客観的に見て。
レスすればするほど、何か心に鬱積してこないか?
最後には、絶望が襲ってくる。
そういう傾向が強い。
131 :
絶対神:2012/10/25(木) 15:41:10.36 ID:RBav7eDM
「で、重要な事は議論でも論争でもないんだな」
『科学というものは価値観としても思考法としても方法としても「本来下らない
ものなんです」』
「日常的には絶対にやってはいけない事のオンパレードです」
科学の思考法とか用法は、「わざわざ摩擦を起こす為のやり方でしかないんです」
(科学が基本的にもっとも偏狭な一神教的思考法を元にして作られているのは
既に何度も説いた)
論理的思考法というものは、数学だののお勉強では役に立っても
「日常生活ではまったく役に立ちません」
『何故なら、「人生はほぼ100パーセント理屈通りにはいかないからです」』
頭がよくて、理屈をきちんというけど、「結局なにも出来ない人は結構いますが」
「そんなのはごく当然の結果と言えるでしょう」
人間の脳の性能は、実はそんなに高くありません
では、何が重要なんですか?
『実際に結果を出したり、実質を持っている事です』
神様の場合は
「本当に「超能力」を持っている事です」
本来、
『それだけで十分なんです』
あなたは、頭はいいし記憶力もあるようだけど
社会的には成功しないでしょうね。
しかし、だからといって貴方は魅力ある男であるんだから、悲観することはない。
身の丈に合った仕事に就き、地道に神の道を極めたら良いと思いますよ。
133 :
絶対神:2012/10/25(木) 15:48:03.73 ID:RBav7eDM
「科学が認められているのは」
『科学的思考法が評価されているからでもなんでもなく』
「単に結果を出しているからです」
で、湯川秀樹も認めているように
『実際の科学は失敗の連続であって、成功なんて本当は一握りなんです』
「だから内部から見た科学はボロボロの価値観なんだそうです」
大きな、あるいはそれなりの結果を出せば
『輝かしい成功と世間は評価してくれます』
失敗については
「言わなければ良いだけです」
科学的思考法そのものは、「失敗を量産する思考法でしかないです」
『決して、失敗しない訳でも、成功のための思考法でもないのです』
ある意味
「そこが所謂、「成功哲学的な面」を湯川がまったく言わなかった面なのかもしれません」
ひょっとしたら、アインシュタインのような「天才型」は、湯川と違って
『そんなに失敗しないのかもしれないけど』
少なくても、湯川は「科学は失敗の連続だ」と正直に認めています
湯川博士の文庫本あったな。
しかし、湯川博士は京都大学で頭の質はやはり図抜けていたと思いますよ。
中間子理論なんて、天才の発想だと思いますね。
プラスアルファ努力と忍耐力も並々ならぬものがあったんでしょう。
135 :
絶対神:2012/10/25(木) 15:55:02.40 ID:RBav7eDM
「たとえば、エジソンが電球の発明を」
『1000回目でようやっと成功したように』
「多くの失敗に耐えられないような人は」
『ひょっとしたら「成功」しないのかもしれません』
「成功者とは「成功するまであきらめなかった人」、失敗者とは単に途中で
諦めた人の事」
とはよく言われる言葉ですけど
「私もランキングにたまに挑戦していますが」
時々、うつ病みたいになります(私は全然、失敗に強い人間ではありません)
でも、いずれランキングに載る事は判っています
『何故なら「本当に神だからです」』
でなければ、「とっくにやめていたでしょう」
「ここで注意しなければならないのは、「可能性のない事は諦めろ」という事です」
幾ら諦めなかったもの成功すると言っても
『世の中には100パーセント可能性のない事は幾らでもあります』
だから、「それを見極める事も成功者の条件となります」(錬金術は金を作ったり
不老不死の賢者の石を作ったりする事を目指しましたが、「これはただの馬鹿
です」(諦めなければよいってものじゃない))
絶対神くんは、何を専攻しているの?
君は大変分析力があるから、勉強したら伸びそうだがね。
137 :
絶対神:2012/10/25(木) 15:59:22.19 ID:RBav7eDM
『断言しておきましょう』
「私は100パーセントランキングに載るよ」(あのサイトが
閉鎖されない限りはね)
『これは絶対に外れません』(繰り返すが、あの
サイトが閉鎖されたり不都合が起きない限りはね)
「「神」として断言できます」
『勿論、サイトが閉鎖されたり、不具合があれば、さすがの私でも「無理」ですが』ww
『そうでない限り、100パーセント、ランキングにはいずれ載ります』
「絶対に」
そのランキングが何のランキングなのか、またそのサイトはどこにあるのか
明示してもらえるかな?
また、そのランキングに載ることが、どのようなメリットがあるのかも聞かせてほしい。
139 :
絶対神:2012/10/25(木) 16:03:58.86 ID:RBav7eDM
「でなければやりません」
『無意味だから』
「可能性が十分にあるからやるんです」
前にも言いましたが、「単に15枚以上当てる」という事だけを言うのなら
『そんな事は「三年前から出来ました」』
説明した事情があってなかなか出来ないだけの事なんです
「極論すれば、今だって30枚全部当てる力じたいはあるんだ」
140 :
絶対神:2012/10/25(木) 16:18:16.27 ID:RBav7eDM
「超能力と聖性は関係があるか」
『少なくても科学的に言って、「通常の人間には性欲を超越する事はできません」』
「しかし、物理法則を超越する能力を持った存在には」
『当然、理屈から言って、性欲や食欲を超越する事は可能です』(根本的に
物理を超えた力が彼の活動源になっているからです)
「つまり、単純に言った場合、「超能力」=「聖性」です」
『元々、超能力者以外が真の聖者になる事は「不可能」です』
物理的には、透視もないわけではないよ。
やはり、原子と原子の間には隙間があるだろうし。
超とつくからといって、物理的には無理とはいい切れない。
今までの古い習わしに慣れて、気づいていないだけかもしれない。
人間の脳も、大部分は使われることなく一生を終えると聞いている。
予知能力にしても、大昔は猛獣や野蛮民族から身を守るために
現代人より発達していたに違いない。
現代人にもあるでしょう。なんとなく嫌な予感・胸騒ぎ・正夢など。
おそらく、現代生活で退化しつつも、まだある能力なんでしょうね。
子供はわりと予知能力は強いと思いますね。
わたしが子供のころ、当たりくじを連続して引いたときあったからね。
そのときは確信して当たる!と思っていた。
143 :
絶対神:2012/10/25(木) 16:40:13.11 ID:RBav7eDM
「合理的なやり方では『成功できない』」
「必勝できない」
『たとえば第二次世界大戦において日本がアメリカに勝つ事は「不可能」であった』
「合理的な判断で出来る事は、せいぜい、「早い時期に降伏して被害を広げない
事だけであって」」
『合理的な判断で出来る事は、「大抵成功とは関係ない、せいぜい大失敗しない
ていどの事でしかない」』
「絶対に失敗したくない、絶対に成功したい、絶対に勝ちたい」
のであるのならば
『科学的手段に頼るのは、「元々、お門違いである」』
日露戦争までだな、日本の戦争で誇らしいのは。
ま、戦争は現代日本人にとって、最も苦手な分野だと思いますね。
昔の日本人の子供は、チャンバラ遊びと相撲遊び、
今や自室でネット遊びでしょう。サイバー攻撃でもやられっぱなし。
まず、他国を攻撃するというマインド自体がない。
せいぜい、ネトウヨになるだけ。
ギャフンと言わせる攻撃ができない。やる必要はないけど、心意気くらいはあって当然。
しかし、本来は日本人にもそういう健康的な攻撃性があるんだけど
それを反日左翼や日教組が、徹底的に潰した。
その親玉が、キリスト教じゃないんですか?
話が逸れたけど、絶対神くんのパーソナルな問題として
よく取り上げられる性欲なんですけど
あまり気にしないのが一番です。勃起が止まらないようなときはハンドジョブで抜く。
あとは囚われない、こだわらないこと。
それができて、やるべきことに専念したほうが、
性欲を無くす・超越することに専念するより
あなたにとって、いや若者にとって、有意義だと思う。
147 :
絶対神:2012/10/25(木) 17:55:39.19 ID:RBav7eDM
「ある意味おいて、挑戦する人間とは合理的に考えたりしてないのかもしれんね」
『合理的に考えたら、何にもする気がなくなるもの』
湯川秀樹もはっきり言うと、子供のころ?
「オカルトを信じるような気持で科学の道に進む事を決めたらしい」
『ようするに日常を超えたワクワクする好奇心』(ノーベル
賞を受賞するころには、さすがにそういう部分は覚めたと言っているけど)
「基本的に超能力とか、神秘とかを調べようとするのと次元において変わらないんだよね」
(湯川が子供時代の日本人にとっては、まだ科学は西洋から伝わってきた、
キリストの奇跡と次元において違い未知の、いかにも少年の冒険心や好奇心を
刺激する領域だったらしい)
たとえば、エジソンも「頭の中にリトルピープルがいて、発想を送ってくる」
とか訳わからない事を本当に言ってるしね(リトルピープルとは、ようするに
私の同類、人間の脳にすみつく、ちっこい神様みたいなやつら)
『エジソンに関しては、はっきり言って訳わからん』
年をとって錯乱したんじゃないかという人がいるが、はっきり言ってそうかもね
(いかにも天才的な電波な思想である)
ワクワク感て大事だね。
寝食を忘れた無我の境地。
思春期にワクワク感を性欲が制覇しちゃったな俺は(笑)
いまじゃ性欲にさえワクワク感がない。
あのワクワク感を取り戻すことができたら、最高だろうな。
149 :
絶対神:2012/10/25(木) 18:55:40.16 ID:RBav7eDM
「何が楽しい事か」
『豪邸に住んで、無数の僕を持ち、若くて美しい女を何人もかこう事に決まっている』
「そういう意味では「正しい生き方」とは」
『すべて欲望に反した生き方である』
「クリスチャンとは「楽しみ」を捨て、「己を律する存在」である」
アインシュタインは天才だけど、かなり女好きだったようだな。
イギリスのホーキング博士は、売春クラブの会員だというし。
性欲は食欲と同じで、凡人も天才も皆あるんだな。
ニュートンは生涯独身だったけど、性格的には絶対に友達にしたくないような変わり者だったという。
対して、日本人のノーベル賞受賞者は、普通に結婚してて家庭を持って、まっとうな人が多いような気がする。
(ただし文学賞は変わり者もいるように思う)
わたしが日本人のクリスチャンとして、真っ先に思い浮かべるのは
加藤一二三将棋九段なんだけど
彼は、旧約聖書の中の、平常心で勇敢に楽観的に挑むという趣旨のことが記されている部分を
対局前に思うようにしていると言ってた。
絶対神くんが、豪邸に住み、美人の女性に囲まれて生活する可能性は
あると思いますね。あなたは若いから。
そこに疑いや、悲観的な考えを持ち込まなければ。
ワクワク感のみを感じながら、それを得るためのマインド・アクションを積み重ねる。
そうしたら、当然そうなるでしょうね。
つまりですね、絶対神くんは、私は弱い人間・臆病でビクビクする
などなど、そういう言動は金輪際しないこと。
そういうことは、豪邸に住み、大勢の僕、美人に囲まれてから
自伝にでも、実は私は小心者なのです(笑)と書けばよい。
聖書に書かれていることと現実の整合性については
誰しもが悩むところで、ありのままを語る絶対神みたいなのは
ある意味希少であるといえる。
155 :
絶対神:2012/10/25(木) 21:22:33.42 ID:RBav7eDM
『殉教者』
キリスト教以外にも幾らでもいるが
『はっきり言おう、「あんまり真似をしない方がいいぞ」』
第一に信念のために命をかけて最後まで貫くなんて人間は
「特別な人たちだ」(天才どころじゃない)
そして
『この世よりも、清らかで正しい世界に命を捨ててまで憧れるという事は』
「決して健全な精神じゃない」
『本人は幸福だったのかもしれないが』
「一種の狂気である」
「この世の中で、きちんと真面目に健全にやろうと思っていたとしたら」
『絶対に真似をしちゃいけない生き方だ』
キリシタン迫害の時に喜んで死んだ人間の発言が残っているが
「ちょっとついていけないというか、たとえば、真冬の夜中に拷問で放置された
人の言った言葉」
『夜になると空に美しい女の人が現れて、微笑む、そうすると体があったまって
ちっとも寒くなくなる』
というのがあるが(多分、マリアの事だろうが)
「もう、いっちゃってる人間の言葉である」
『第一に正気の人間なら寒いだけだし、第二に、「真似したいかね?」』
半分天国に足突っ込んでいる人間とは、「ちょっと付き合いたくない」(麻薬中毒患者と
あまり変わらないようなところがある)
156 :
絶対神:2012/10/25(木) 21:28:31.45 ID:RBav7eDM
「私、極限状態で安らかにいけるって事が」
『正しさの証明になると思わないの』
「そんな社会的にどうしようもない状況に追い込まれてまで」
「精神が安らかになりたいと思わない」(もうちょっと
客観性持ちたい)
殉教者は色んな宗教にいるけれど
『私は、一般的に言って、彼らは、実は正しいんじゃなくて』
「とことんまで「間違った人間」なんじゃないかと思っている」
『少なくても「正常」じゃない』
自分のもっとも熱心で純粋な信者が、社会的に抹殺され、「処刑」されるまで
放置する「神様」って
「一体、なんなんだ?」
157 :
絶対神:2012/10/25(木) 22:03:58.47 ID:RBav7eDM
「前から言っているように」
『私は「神学」というものに興味がない』
神学校に行った時に、心底悟った
「まったく無意味で無駄だと」
『文化論的なキリスト教にも「まったく興味ない」』
単なる知的な話のネタとしては面白いかもしれないが
「はっきり言ってどうでもよいものである」
「信仰の維持」に必要なのは
『適度の無知である』
というのを私は嫌というほど悟ったし
「実際問題として、奇跡の力でないと何も救えない」(これは
くどいくらい言ってるけど)
『それこそ、誰でもいい、神でも悪魔でもいい、奇跡を起して救ってくれ』
という人間を救えるのが「神」であり、『それ以外はどうでも良い事なのだよ』
(救いを求めているものにとってはな)
158 :
絶対神:2012/10/25(木) 22:35:08.30 ID:RBav7eDM
「で、これも何度も言ったけど」
「1990年代くらいに新興宗教を叩く番組が花盛りだった頃に」
『どんな宗教も最初は新興宗教だったんです』
と自己弁護していたらしいが
「だから、死刑になったり島流しになったりしてんじゃん」
『新興宗教だった時代は、ワリと容赦して貰ってないんだな』
今の伝統宗教も
「で、お前らも社会からそうして貰いたい訳?」
159 :
絶対神:2012/10/25(木) 23:47:29.01 ID:RBav7eDM
「前にも書いたが三浦綾子の小説は偏っている」
『つまり、「真面目すぎる」のである』
感動物語とは心を洗い流す為に読むものであって
「決して、信じ込むものでも、ましてや実践するものでもない」
トマスエ・ケンピスの「キリストにならいて」などは確かに純粋かもしれないが
『修道士だからそのような考えで生きていけるのであって』
「世俗でそのまま実践したら、商売敵にいいようにやられて」
『あっとういう間に干上がってしまうだろう』
「いかにも清らかで理想的な宗教的訓話というものには」
『そういう落とし穴があるのである』
この世界では、あるていど自我が強くて、あるていど汚くないと
「とうていまともに生きていく事はかなわないのである」
三浦綾子の場合、戦前で天皇絶対の教員をやり、戦後は特殊な作家という職業で
生きてきたので
『ふつうのサラリーマンなんかに比べて、「純粋である」という面があるの
である』
そこが魅力なのであるけど、同時に、「決してそのまま日常に用いてはいけない」
面でもあるのである
160 :
絶対神:2012/10/25(木) 23:55:47.57 ID:RBav7eDM
『言ってみれば「純粋な精神」というのは』
「オウムとかああいう連中に繋がる危うさがあるのである」
純粋な信仰とか、純粋な心とかいうものは
『私はあまり良いものじゃないと思う』
共産主義や正論が、「結局は話にならない駄目なもの」であるのと一緒である
「ある程度、穢れていないと、この世界では「絶対にうまくいかない」のである」
『だから私は「善良な人間」という連中とは』
「ある程度、距離をおく事にしているのである」
ただし、宗教的な意見を聞くのは
『断じて遠藤周作ではなく、三浦綾子である』(大笑)
これは、クリスチャンなら、誰もが理解してくれると思うww
161 :
絶対神:2012/10/26(金) 00:44:59.33 ID:RWq3/J1G
『出版業界や芸能界は「悪魔の手先」である』
「私は生涯、自分の教団の「宗教書」など出す事はないだろう」
『TVも悪魔の機械にしか過ぎない』
『出版業界の人間は、一人残らず真っ黒でありサタンに洗脳された哀れなゾンビである』
「芸能界もまったく変わるところがない「地獄の軍団のクグツ」にしか過ぎない」
「神が生まれたらマスコミを利用するかって?」
『そんな事するか「馬鹿」』
せいぜい匿名掲示板に書き込む程度よ(これすらも下らない行為なのだが)
162 :
絶対神:2012/10/26(金) 00:56:08.72 ID:RWq3/J1G
「私が要求するのは大して難しい事ではない」
『悟りを開けとか、真理を学べとか、自分の頭で考えろとか』
「神の子として世界平和を実現しろとか」
そんな事は一切言わない
『単に、「本気でキリスト教の邪魔をするな」という事をだけを要求しているだけである』
ある意味、
「それ以上の事は、お前たちには求めない」
>>155 寒さと飢えが極限にくると、人間は幻覚を見るんです。
164 :
絶対神:2012/10/26(金) 11:20:03.80 ID:RWq3/J1G
『いわゆる、「成功哲学の欠点」』
「元々、「成功の方法」くらいは、「実は誰でも判っている」」
繰り返し言っているように
『それに向けて効果的な努力をすればよいだけである』
たとえば、小説家になりたいのなら、「様々な小説を読んで研究し」、「文法を
きっちり身につけ」、「プロットをしっかり作り」、「資料をきっちり読み」、
「書きあげたら何度も推敲すればいい」
『そんな事は「誰だって判っている」』
だが、「大抵の作家志望者はそんな事はしない」
『そんな精神力や体力や忍耐力がないからである』
「努力しなさいと言うけれど」
『元々、大抵の人間には「出来ない」のだ』
もし、本当にそんな事をすべて完璧に実行しようとしたら、「気が狂ってしまう
だろう」
『アクティブになんか大抵の人間にはなれない!』
限られた精神力で、体力で、やる気で、「どうやって成功するか」が重要
なのであって
「大抵の人間にとって『特別な方法』が存在しない限り、「成功する」なんて
事は『おぼつかない』」
「確かにハウツー本が言っている事じたいは正しいかもしれない」
しかし、そんな訳で、「しばしば無意味なのである」
165 :
絶対神:2012/10/26(金) 11:30:14.25 ID:RWq3/J1G
「精神分析は無意味である」
『というのは今日の精神医学において知られている』(フロイト
関係はもうかなり前に廃れてしまったらしい(夢も単なる記憶の整理でしかない
というのが今の科学の主流の考えである))
「しばしば精神病の本に書いている事は『無意味どころか有害であり、患者が
精神分析をしたり、医者がそれを患者に言ったりすれば、「下手をすれば永遠に
治らなくなる」」
という事が結構言われている
『つまり、「宗教の無意味化」であり、「精神系の修行の無意味化」である』
「はっきり言うと「自分の心を客観的に眺めたり、分析したりしてはいけないのである」」
(禅だとか、そういうものは精神医学からすれば「絶対にやってはいけない」
事のひとつと言えるだろう)
『現代、精神医学で言われている事は』
「原因を究明する事に「まったく意味はなく」、『単に症状を改善する事に意味がある』」
という考え方であり、これは恐らく正しい
『精神的な事は「克服出来ない」』
「そうではなくて、物理的に薬で「変えてしまう事が出来るだけ」」
(カウンセリングでもよく「過去と他人は変えられない」と言われる)
166 :
絶対神:2012/10/26(金) 11:37:47.78 ID:RWq3/J1G
「寧ろ、自分の内面を除きこむ事は」
『精神病を誘発するので、「まったくよくない事」なのである』
(夢をメモするようにすると、しまいにその人間は狂う、と言われている(実際
自殺者もいる))
『端的に言うと、「内省」というのは『有害無益である』』
現代の精神医学は「もっと実際的に物事を考えている」(カウンセリングも意味
がないと言われている)
「釈迦が「反省」を説いたという人がいるが」
『悪いが、精神医学的な意味から言えば、「反省なんて何の意味もない」』
「せいぜい、症状を悪化させるくらいだろう」
釈迦もしょせん、内向的な人間であって、それ以上ではない
『自分の内面を除いても、「実はあまりプラスにはならないのである」』
「私は寧ろ、物質的で現実的な俗物の方が、「遥かに釈迦なんかより健康でまともな人間だと思う」」
『恐らく、ふつうに酒とか女を楽しむ俗物の方が』
「まじめくさった修行者などよりも「遥かに正しい判断ができる」」
そういう意味では、私は、「真面目に人生を考えるという行為は」
『一種の「病気」だと思う』
167 :
絶対神:2012/10/26(金) 11:50:31.25 ID:RWq3/J1G
「単純に言うとねえ」
『精神医学とは、「人間を正しい方向に改善する事が目的」ではなくて』
「自分の中にある「悪」や「歪み」を肯定させて、「余計な精神力の消耗を防ぎ、
症状を改善する事」が、『目的』なの」
『精神の健康とは、寧ろ、「正しい」事や「善悪」とは「対極にある面があるの」』
「精神力を使う事は、精神を蝕んでいく訳です」(たとえば
スポーツ選手がほぼ例外なく、ふつうの人よりも、不健康であり、体に故障を
抱えているようなものです(無理をしてやるから勝てるのでね))
『厳しい修行だとか、ふつうはやらないような事をやれば』
「精神も消耗して壊れていくの」
なんて言うのかな?
『端的に言うと、1トンのバーベルは殆どの人が持てないって事』
「大抵の人間は元々、「そんなに正しく」も「良くも」、『なれないんです』」
「大抵の人間は、そんなに精神力が強くないんですよ」
仕事やなんかでストレスをためているのですから
『寧ろ、娯楽をやった方が、禅なんかより、よっぽど精神衛生によいくらいです』
「釈迦は「何かを根本的に間違えているの」」
で、文句だけ言い散らして自分は何もしない、できない、厨二が出来上がるわけだw
169 :
絶対神:2012/10/26(金) 11:59:49.53 ID:RWq3/J1G
「つまり、精神病を治すには」
『単に「物理的な脳の機能」を知ればよいのであって』(そして、
それをコントロールできる薬を作ればよいのであって)
「そいつの「個人的な人生経験なんてどうでもよいんだ」って事」(知る
必要なし)
『また、哲学的宗教的な意味での「精神の機能」も、『どうでもよいんだ』って事』
「精神治療という観点から言えば」
『仏教は「完全に間違っているの」』
精神というのは「内面の世界」が重要なんじゃなくて
「その改善には純粋に物理的な脳の機能が重要なだけなんです」
(そういう意味では単なる肉体の病気の延長にあるものなんです(無論、扱い
としてはより微妙な領域なんだけどね))
つまり、精神病を根治させる為には
『宗教体験はあんまり重要じゃないんです』(一時的に
気分がよくなる程度の効果しかないです)
「もっとも重要なのは「単なる薬です」」
170 :
絶対神:2012/10/26(金) 12:08:51.33 ID:RWq3/J1G
「じゃあ、神様にはどうにかできるのかよ」
『たとえば、今の私は物理的な痛みに関してなら』
「信じられないくらい無痛にするレベルで劇的に改善できる力があります」
『激烈な痛みも、殆どまったく感じない程度まで緩和する「奇跡の力」がある訳です』
「これが発展すれば、脳にも干渉できるんじゃない?」
『当たり前だが、奇跡の力は、病気の症状を劇的に抑えたり、完治させたり、死人を生き返らせたりできるだろう』
「でも、「神様」は殆どいないし」
『いたとしても、私のように能力が十分でないかもしれない』
「結局、ふつうに言って、「西洋医学」に頼るしか多くの人には道がないのだよ」
171 :
絶対神:2012/10/26(金) 12:17:34.12 ID:RWq3/J1G
「ただし」
『「神様」には『本当に病気治しの奇跡の力があるんだぞ』』(大笑)
「これは、「はっきり言っておく」」
『この世には、意思を持った個人が任意に使える「奇跡の力」が確かに存在するんだ』
「偶然でもなんでもなくな」
車のハンドルと人の関係に似てるな。
ハンドルが壊れたら人がいくら右に曲がろうと思っても曲がれない。
でも、だからといってハンドルが「右に曲がりたい」と意志をもってるわけではない。
脳と霊、魂、生命の関係も同じ。
身体はそれらへのインターフェイスだから故障すると正常に機能しないが、だからと言って身体が霊、魂、生命なわけではない。
薬で絶対神の魂の醜さを治すことはできない。
また、薬で霊が魂と生命を清める働きを強化することはできない。
何度、薬で改善しても何度ももとに戻る。
根本の部分が腐ってるから
174 :
絶対神:2012/10/26(金) 12:32:26.66 ID:RWq3/J1G
「ただ、神は初期の段階においては」
『重度な分裂病患者なので』
「大変である」
『はっきり言って、介護が必要なレベル
「食事や洗濯は、前から言っているように親兄弟友人がやっている」
『「超能力」はあるが、「余裕」はまったくない』(大笑)
175 :
絶対神:2012/10/26(金) 12:52:03.28 ID:RWq3/J1G
「つまり、自分の内面の悪だの問題点だのを見据えて」
『改善しようとしても、それは無駄である』
「性欲を否定しても歴然と存在するのと一緒である」
寧ろ、下手に意識したら、精神的な悪だの問題点だのは収拾がつかなくなる
『目をそらして、考えないようにするのが「もっとも正しい」』
もともと、「内面など見るな」という事である
「どのような事にも精神力を使う」
その目的の善悪、理非は関係ない
『きちんと配分しなければ破綻する』
ある意味、「内面の改善」など『もっともどうでもよい事である』(生きる為の
活動(仕事なんか)の方がはるかに重要である)
悟りなんぞ開かないでも生きていけるが、悟りを開いたところで飯を食わねば
生きていけないのだ(そういう意味では、宗教とか哲学はあくまで「余技」であり
中心的な「目的」ではない)
176 :
絶対神:2012/10/26(金) 13:12:07.99 ID:RWq3/J1G
「で、昨日も言ったが」
『人は「証拠」を見せれば信じるか』
「そんな事はない」
昨日言った事とは別角度から言えば
『売り言葉に書い言葉的な面があるからである』
「人の言葉はしばしば言葉通りの意味を意味しない」
たとえば、正義の社会運動をやっている人間の動機は、あんがい家族から疎外
されているとか、社会で認められないで自己実現できないとか
『そんな下らないまったく運動とは関係ない事が動機になったりしている』
「超能力を否定する人間も」
単に自分が自己実現していないから、何かを否定すら否定したいから否定して
くるという人間も結構いるだろうし
『議論のための議論が好きなだけかもしれない』(人によっては
常に何かを論じずにはいられない人がいる)
「あるいは、偉ぶっていたいから常に攻撃の対象を探している人もいる」
(政治評論をぶったりするのに多いタイプじゃないか?)
『つまり、超能力があるとかないとかいう事と無関係な動機を持っている人が無数にいて』
「そういう人たちは、単に、自論をぶちたいだけなので」
『証拠など見せたところで無意味なのである』(そもそも
本当の意味での結論を得たい訳でもないし、超能力があるかどうか知りたい
訳でもないのだ)
177 :
絶対神:2012/10/26(金) 13:23:48.95 ID:RWq3/J1G
否定すら→ひたすら
「はっきり言ってなんだけど」
『一般的に言って、超能力の肯定派も否定派も懐疑派も』
「単に自分が中心になって自論をぶちたいだけなんで」(一種の
宗教である)
『能力者にとっては「みんな一緒というかどうでもよい部分がある」』
「山本弘にしろ、つのだじろうにしろ」
『単に自分が中心になって、自論をぶちたいだけの話なのである』
この手の分野の議論は
「自分を一種の教祖にしたい頭がちょっといかれた連中の遊び場なのであって」
『ああいう連中に超能力を見せてやったところで「あんまり意味がないのだ」』
(本質的に彼らがしたいのは、「超能力」の証明でも検証でもないのである)
178 :
絶対神:2012/10/26(金) 13:29:55.94 ID:RWq3/J1G
「結局、『好奇心』が探究の根源にあるとしても」
『それを中心にして迫ってくる奴には』
「何の話です? 超能力? 頭がおかしいんじゃないですか?」
『としか言いようがないのである』
「「神」の力は、俗人の好奇心を満たす為に見せるべきものではないのである」
179 :
絶対神:2012/10/26(金) 13:45:45.01 ID:RWq3/J1G
「つまりねえ」
『幾ら反省なんかしても、人は自分の能力以上に「改善」なんか出来ないって事です』
「その内、自分でも馬鹿馬鹿しくなってきます」
『しょっちゅう治りっこない事で新規巻きなおしをしなければならなくなるからです』
「まるでお笑い芸人のようになってしまうので」
『反省は必要ないんです』
人間の欠点って、「意外と治せないものなんですよ」
「で、さっき言ったように精神力には限界があるんです」
極端な事を言うならば、「私の欠点が気に食わないやつは付き合わなくて結構」
というふうに割り切った方がよいです
『自分は決して、「善人」にも「良い人」にもなれないだろう』
という「限界」を知る事も重要です(だから私、宗教にのめり込んでいる人は
あんまり好きじゃないんですけどね)
180 :
絶対神:2012/10/26(金) 14:18:42.01 ID:RWq3/J1G
「一元論は二元論である」
『これは、ワリと言われている言葉である』
前にも言ったし、色んな人が言っているけど
「あるひとつの思想なり考え方なり宗教があれば」
『それに反対する存在は絶対に出てくる訳で』
神に対する悪魔を想定していない宗教であっても
「結局、自分たちの教えと、それを否定する陣営という図式は「絶対に生まれるのである」」
寧ろ、「一元論」であればあるほど、「それに反発する勢力は強くなる」
それに反発する勢力自体は、様々な陣営で、多様なのだけれども
「結局、一元論にとっては、「それに反発するという意味でなんら変わらない一つの存在でしかない」」
『従って、仏教のような「一元論」は、それを強調すればするほど』
「キリスト教のような「二元論」と『まったく変わらなくなる』」
仏教は現実的に言えば、「実は、はっきりと「二元論」なのである」
181 :
絶対神:2012/10/26(金) 14:32:03.41 ID:RWq3/J1G
「ようするに教義の内容はあんまり問題ではなく」
『ひとつの立場に立った時に人間は強制的に「二元論」的抗争に巻き込まれる』
「たとえ信じている内容が本当に正しかったとしても」
『それを強く否定する人間は絶対に出てくる』(地球が丸い事を
否定したり、進化論を否定する勢力だっている!)
「ひとつの立場やひとつの価値観を持った時に」
『自分の意思とは関係なく、「敵」というのは』
「絶対に生まれてくるのである」
ある意味、「二元論」とは「教義」というよりも、「単なるこの世界の現実」
を言ったものにしか過ぎない(まあ、凄い強調しているけどね)
182 :
絶対神:2012/10/26(金) 14:44:23.20 ID:RWq3/J1G
「天国と地獄」
『天国と地獄に関して言うならば、この世にはどうしようもない悪人も結構いるゆえ』
「絶対的な裁きがなければ話にならない為、「寧ろ後付け」で生まれた観念だろうと推測する」
で、当然、人を永遠に裁く権利があるのは「神」だけだから
『「神」が裁き主であるとされたのに過ぎない』
「これも「現実」が前にあって「後から教義が生まれた」という例だろう」
(だからある意味、地獄に落とすのは無慈悲というのは「論理の逆転」、
どちらが前にあったのかを勘違いしている理屈にすぎない)
183 :
絶対神:2012/10/26(金) 14:48:02.50 ID:RWq3/J1G
「前にも言ったけど」
『原罪という思想も、これはリベラル派の方が言っていると思うが』
「人間には「原罪」としかいいようがないどうしようもない部分があるから」
『まずその「現実」が先にあって』
「アダムとイブの神話が作られたか、それに原罪が関連づけられたんだろう」
という事は誰でも容易に推測できる
『だから、リベラル派の一部が、「アダムとイブの話は神話だから原罪は存在しない」
と言っているのを見ると』
「冷笑しか浮かばない」
自分がお馬鹿だと思うなら面倒なことは考えないほうが良い。
そもそも医学的にも細かいことの相関性は定義されていない。
なぜならば「こうである」とはっきりと断定断言できないからであります。
植物の光合成と動物の代謝も最初と最後は分かっているが間がよくわからない。
最初と最後はわかるが、分からない中間について「神」と置き換えると
それは存在するが表すことが出来ない、という点において同一である。
なので、聖書みたいに意味不明なものをまとめて書いておくと
のちに「予言されていた」と言われるかもしれない
科学的なものは「目の前にあるが理解されていないもの」なので可視的なもの
189 :
絶対神:2012/10/26(金) 22:54:15.32 ID:RWq3/J1G
『何度も言ったけど』
「もう、科学がここまで発達したこのごに及んでは」
『「神」が実在しただけでも「キリスト教」の『勝ち』である』
ある面において、「細かい教義」や「ディティールなど」
「神がいた場合は、『どうでも良い事』だ」
どっちにしろ、キリスト教は「自らを絶対宗教」だと主張しつつも
『教義は「方便」だとはっきり認めてるんだから』(大笑)
原理主義の教会だって昔からそうなのである(真理は神にしか判らず、すべての
教義は真理を指し示す為の道標でしかない)
190 :
絶対神:2012/10/26(金) 23:00:29.54 ID:RWq3/J1G
「伝統宗教というやつは」
『長い歴史の審判を経ているので』
「さがせば、すべての突っ込みに一応の回答を用意している」
『つまり「狡い言い訳」を『完璧なまでに』』
「完備しているの」(大笑)
君たちが思いつくような疑問は
「大抵、何百年も前に「出つくしてる」んだな」(大笑)
191 :
絶対神:2012/10/26(金) 23:14:46.74 ID:RWq3/J1G
「で、聖人を目指すクリスチャンとかそういうやつらは」
『現実を否定する意地に凝り固まっているため』(たいてい、
現実を判ってやっている、「確信犯」だろうけど)
「ある意味、滑稽な存在である」
言ってみれば、若くて美しい女を見て、のどが渇き、唾を飲みこみ、下半身が
反応していても
『俺は何の魅力も感じていない!!』
と全力で否定するようなものである(大笑)
「逆に言うと、それくらい「プライド」が高くないと」
『ちょっと無理だと思う』
『なんか凄い意固地で、もうバレバレな事を見え透いているのに』
「絶対に認めようとしない部分が、聖人を目指すものにはあるのである」
なんていうんだろうな
『飽くまでも現実を否定する頑なさを持たない者には』
しょせん、社会の中にあって、世俗にあって、清らかに生きる事など
「無理だと思う」
理解しがたいかもしれないが、「清らかに生きる事そのものが目的」なのであって
『それが、プラスに働こうがマイナスに働こうが』(そりゃ、
プラスに働いた方が良いのではあろうが)
「我々、聖人を目指すものにとっては『どうでも良いのである』」
「世界よりも、「自分」を重んじるようなところがあるの」
192 :
神も仏も名無しさん:2012/10/26(金) 23:18:02.23 ID:QBISfTR8
あのなあ
薬で精神病が治るなら
苦労しないだろ
お前もその薬を飲めばいいじゃないか
無いものを仮定して批判するのはおかしいだろうよ
193 :
絶対神:2012/10/26(金) 23:23:09.92 ID:RWq3/J1G
『ある面「宗教」というものは』
「『手段』が『目的化』したような奴らなの」
戒律というのは、何等かの目的で作られたものなんだろうけど
『我々にとっては、性的な事に関しては』
「戒律を守る事そのものが『目的』なんです」(まあ、完璧に
清らかに実践しようとする者と、私のように実際に酒とか女とかをやらなければ
いいや、程度の者と、程度の差はあるでしょうが(私だって完璧にやりたいん
だがそれをやると精神が壊れちゃうのでねw))
194 :
神も仏も名無しさん:2012/10/26(金) 23:23:52.27 ID:QBISfTR8
何故メンヘルクリスチャンが物心二元論を説き、向精神薬に執着するか?
それは単に信仰が精神病の原因であることを認めたく無いからだと思う
195 :
絶対神:2012/10/26(金) 23:26:57.77 ID:RWq3/J1G
『逆に言うと』
「もはや、「理由などなんでもいいから反射的に守る」」
『くらいの領域に達してないと』
男には理屈抜きに強い性欲があるんだから
「道徳や戒律なんて『守れないよ』」
という事なんです
「私だって、無数に若い奇麗な女と寝たいに決まってるんですが」
逆にだからこそ
『「手段」が「目的化」しないと、「神の教え」なんて『守れないんです』』
この点、「イエスの考え」というのは、ちょっとついていけないところがある
彼が戒律を本当に守っていたのなら
『よっぽど「天才」だったんでしょう』
196 :
絶対神:2012/10/26(金) 23:41:01.80 ID:RWq3/J1G
『で、何かこれを可能にするのかというと』
「結局、小さい頃からの「すりこみ」なんじゃないかと思う」
『ある程度の年齢になってから「宗教」に入ったものには』
『結局、一生を独身で通す事、「つまりセックスしない事」は』
「無理なんじゃないかと思う」
私だって、そればかりが原因ではないにせよ
『気が狂っちゃったもの』(大笑)
197 :
絶対神:2012/10/26(金) 23:47:16.08 ID:RWq3/J1G
『つまり、「清らかに正しく生きないものは宗教的領域で偉そうなことを言う資格はないが」』
『清らかに正しく生きると言う事には』
「大きな「代償」が伴うって事ね」
当たり前だけど、誰でも簡単に実践できるんだったら、「宗教者」に「権威」
なんてそもそもある訳ないじゃん
『誰もが出来る事じゃないからこそ、「偉そうに物事が言えるの」』
198 :
神も仏も名無しさん:2012/10/26(金) 23:52:49.79 ID:pABo/nds
199 :
絶対神:2012/10/26(金) 23:57:08.35 ID:RWq3/J1G
『「神の教え」は元々『超次元的な啓示であり』』
「つまり、「非人間的」なものなんです」
我々、クリスチャンと言う奴は
『「男」でも「女」でもない「欲望を超越した存在」になりたいんですよ、結局は』(大笑)
「『夢』なんです」
無論、殆どの人間には「無理」でしょう
『でも、私は「絶対にそうなりたいの」』
宗教って、他のどんなものとも違う、「変わった夢」を見せてくれる「領域」なんですよ
200 :
絶対神:2012/10/27(土) 00:03:03.93 ID:Kxp2CsI+
「まあ、もっとも、私が「神」でなく、「超能力」を持っていなかったら」
『この夢は「もうとっくに放棄していた」と思いますが』
「昨日も言いましたが、可能性のない事は、私はしませんね」
頑張ればいずれ出来そうだから
「やっているだけです」
だから、神に仕えるものが、性を超越するのではなく、神に仕えるゆえに禁欲的に
生きるのは否定しませんが
『一般的な意味で、禁欲的な生き方を奨励する気はありません』
ただ、女と寝るようなやつらに
「宗教的領域で、偉そうにされるつもりもありません」
当然ですけどね
201 :
神も仏も名無しさん:2012/10/27(土) 00:03:55.80 ID:0mEEI3Ly
クリスチャンはニ千年の間、常に支配されている側だと思われる。
(キリスト教は権力者のご都合主義で作られた宗教と言うのは宗教学の常識。ちょうど我が国の国家神道みたいなものである。明治の元老はキリスト教を真似て国家神道を作った。
202 :
神も仏も名無しさん:2012/10/27(土) 00:06:41.08 ID:pABo/nds
203 :
神も仏も名無しさん:2012/10/27(土) 00:08:51.84 ID:1SGHJAjz
204 :
神も仏も名無しさん:2012/10/27(土) 00:16:13.75 ID:1SGHJAjz
205 :
神も仏も名無しさん:2012/10/27(土) 00:19:16.86 ID:1SGHJAjz
206 :
絶対神:2012/10/27(土) 00:39:10.22 ID:Kxp2CsI+
『キリスト教を利用する者たち』
「たとえばニューエイジとか、幸福の科学とか、勝手にキリスト教を利用する
宗教は世の中に沢山あるが」
『放っておきたまえ』
大昔ならともかく、科学がこれほど発達した現代においては
「基本的に無害だ」
『一部の変な連中が信じるだけの事であって』
「伝統宗教はビクともしない」
構うだけ損をするだけだ
207 :
絶対神:2012/10/27(土) 01:01:17.57 ID:Kxp2CsI+
「私はもう教会に殆どいっていないし」
『牧師にでもならない限り、もうそうそう行く事はないだろうけど』
ふつうのキリスト教の場合、「サンデークリスチャン」という言葉もあるように
「宗教には日曜にしかかかわらないのが一般的である」
役員であったとしても、せいぜい日曜の午後の会議に出る程度の事で
「それ以外はあまり関わらない」
青年会にいたってはいちいちすべての教会を知っている訳では勿論ないが
『月に一回、二時間程度開かれるくらいで』
別段、キリスト教徒同士の交流を教会は奨励していない
それは教義について話あう恐れがあるからでもなんでもなく
「単純に宗教的領域以外でかかわる事を目指していない為である」
『つまり、私的に付き合う事を元々教会が想定していない為で』
(物理的にも遠くに住んでいるし、趣味も別にあわない同じ教会に通っている
という点は無関係な人間だし、第一、女の方が圧倒的に多いので、付き合いよう
がない為である)
「はっきり言って私には物凄く物足りなかった」
もっと信仰とかについて色々話たかったし、もっと色々交流したかった
208 :
絶対神:2012/10/27(土) 01:23:53.45 ID:Kxp2CsI+
「ある意味、私は」
『信仰的な事を話している人を教会なんかで見ると』(そんな
奴滅多にいないけどww)
「胸が締め付けられるような気持ちになる」
『この人が致命的に心が傷つかないといいけど』
という事である
私に通っている教会は、結構色々いったが
「証というものをあまりしないところが多かった」
厳格なところも結構いったけど
『従って、そんな胸を締め付けられるような体験はあまりせずに済んだ』
ワリと長い間つづけている教派は、「色々現実がわかっているので」
「信仰的な形式をあまり踏まないところが多い」
清め派なんかでも、個人が長々と話す事を好まないのが一般的で
たとえば、入ったばかりの信者が役員に信仰的な話を嬉しそうにしたとしても
『あっさりかわされる事が多い』(私はそういう場面を
何度も目撃した)
「牧師も信者からの個人的な相談をあまり正面から受けない人が多く」
『たとえば、ストレスたまって悩んでいます』
と相談した人に、「カラオケでも言ったらどうですか」と答えた牧師がいて
「当時、突っ込まれていた」ww
つまり、あまり正面から受け止めないで「かわす」事が、長年続けているコツ
とでもいえようかww
209 :
絶対神:2012/10/27(土) 01:50:35.43 ID:Kxp2CsI+
「それにしても、何故、私は酒も女をやらないという事に固執するのか」
『落ちこぼれで、障害者で、働けもしない私は』
「そうする事によって、世間の人間を見下す事によって」
『かろうじて、自分のプライドを保っているのである』
小さい頃から、何一つ平均以上に出来なかった私にとっては
「唯一それだけが世間を見下せる正当な要素なのである」
『ゆえに、それに固執するのだ』
『自分は選ばれた人間、自分は聖人の卵、自分はエリート』
何かひとつの事を達成する為には
「マイナスの感情というものも、しばしば、必要なのである」
210 :
絶対神:2012/10/27(土) 02:03:43.47 ID:Kxp2CsI+
「前にも言ったが」w
『もし、私の教団が何百年もたって「世界宗教」にでもなった日には』
徹底して美化して描かれるだろう
「開祖様は、当時存在した2chなる場所で一般の人に向けて数年にわたって
説法を説かれました」
『2chとは特別な人だけが閲覧できる非常に優れた電子掲示板でした』
そこでは、様々な宗教や、文化について、素晴らしい人たちが高度な議論を
交わしていたのです
「大笑」
211 :
絶対神:2012/10/27(土) 02:19:21.05 ID:Kxp2CsI+
「で、昼間言った事に戻ると」
『「人間にとって重要な事は」、まず生きる為の活動をする事である』
(それだけでも精神力も体力もかなり削られる)
「宗教は結局「余技」である」
『人間は別に「向上する為に生きているのではないのである」』
『単に親が生んだから生きているだけである』
生きる事に理由は元々存在せず
「いかに生くべきか、などという事は「すべて後付け理屈にしかすぎない」」
『つまり、「取りあえず生きていくしかないし」、上記になる訳だ』
「生きがいがあって、生きているのではなく、あろうがなかろうが生きるしか
ないし、意味があって生きているのではなく、あろうがなかろうが生きていく
しかないし、一分一秒死に向かっているのである」
『たとえ今が二度と来なかったとしても、そんなに体力や精神力がある訳ではにないのだから』
『無駄、無意味、無意義にすごすしかない事なんて幾らでもある』
(だから時は勝手に流れていくんだから)
212 :
絶対神:2012/10/27(土) 02:24:14.06 ID:Kxp2CsI+
だから→だって
「つまり、明日、死ぬとしても」
『今、「無駄にすごしすかないのが人間である」』
たとえば親鸞は「もっと大人になってから出家してもよいのではないか?」
と僧侶に言われ「人間は儚いものです、明日病気で死ぬかもしれません」と
答えて九歳ほどで出家したそうですが
『これはいけません』
いかにも「性急すぎます」
「たとえ明日死ぬにしても、「何事も段階を踏んでやらないといけません」」
(だから親鸞は極端でカルト的な主張をする人間になったんです)
『たとえ明日死ぬとしても、「出来ない事は出来ません」』
神仏を信じるには、それなりの過程が必要です
「そんな簡単には出来ないのです」
213 :
絶対神:2012/10/27(土) 02:39:40.08 ID:Kxp2CsI+
「遅すぎる事はある」
『たとえば東大の鉄門に入ろうと思ったら、中学くらいから明確にエリート
を目指して計画的に勉強を積み重ねないと無理である』(一般論。例外が
ない訳ではない)
タレントで名門高校出身ので、東大を目指す企画をやったのがいたが、何年
やってもセンターで足切りになるので企画自体が打ち切りになった(本人は
その後も個人的に挑戦しているそうだが、全部足切りだそうだ)
十代の時の記憶力は大人になったら確実になくなっていき
「大学受験は記憶力勝負である」(二年かけて勉強した
状態で入れないなら無理と言われている(大学受験のような高密度の記憶は
二年間しか維持できない為である))
『それと同じように、小さい頃から積み重ねていないと、そもそも出来ない事は幾らでもあるし』
(ピアノとか歌舞伎で一流になるとかね)
「年齢的な関係で制限がある事も幾らでもあるのである」
(オリンピックの陸上で金メダルをとろうと思ったら、十代からやってない
とまず無理であろうし、一流選手も短距離では二十代までがピークであり、
それ以後は金メダルをとるのはかなり厳しいだろう、四十代になったら絶対
無理ではないか?)
「そんな風に、時期や段階が大事なんであって」
『どんなにあがいても、遅すぎる事は幾らでもある』
214 :
絶対神:2012/10/27(土) 03:15:11.58 ID:Kxp2CsI+
「で、単純に言った場合」
『人生の困難とかにぶつかって勝てるのは、「元々、勝てるだけの強さを持った人間だけ」』
たとえば苛めで、自殺する人は結構いるけど、あれは集団で、暴力的に強い
相手に苛められるから
「ひとりで立ち向かっても返り討ちにあうだけ」(漫画の
超人的主人公だったら勝てるだろうけど、その後、ムショ送りになると思うがw)
「たとえば、私のように生まれつき弱い人間が、人生の困難に正面から立ち向
かったら、「負けるだけ」」
『惨めでボロボロの結果になるだけなんです』
もう要介護の障害者になってしまっているくらいですから
「ええ、逃げますよ、私は「人生の困難」から」(大笑)
『だってどうにも出来ないもの』
自分の能力を超えた事柄は、「どうする事も出来ないし」
『しばしばこの世界は、個人の能力を超えた障害を出現させます』
だから、「宗教勢力が強い国の方が自殺率は少ないです」(たとえばタイ
なんかでは多い年でも年間に千人もいかないんじゃない? 日本では三万こえる
けどね)
「つまり、個人で困難に立ち向かうように言うのは、一見正論なようだが」
『実は「暴論」である』
「ワリと人間、そんなに「能力」ない」
215 :
絶対神:2012/10/27(土) 03:20:25.22 ID:Kxp2CsI+
「確かに「宗教的共同幻想」を共有するっていうのは」
『反対者は排斥されたり処刑されたりするけど』
「社会としては良い効果が凄いあるんだな」
だから、中世のキリスト教世界が現代日本より不幸だったかというと
「案外とても幸福だったのかもしれんよ」(大笑)
いざとなったら、死後があり、神様がいるという考えを社会全体で信じている
という事は
「恐ろしく気楽な気分に人間をしてくれる」
全然、現代人が持つ考えとは
『違っていたのかもしれん』
宣教師は内心自信満々かつ表向きは謙虚で宣教をして
聖書を知らない者もそこに何かがありそうなので
お互いの方向性は一致していて一時は突っ走るが、
確かに人生訓として一理あることは認めるが、
おおよその記述が抽象的であるため、
最終的な説得力はないのです。
つまり、真理と言えるほどの絶対的なものがない。
217 :
絶対神:2012/10/27(土) 03:40:35.69 ID:Kxp2CsI+
「しかしタイは数十年前」
『大統領が西洋世界に媚び売って、キリスト教国に変えようとして』
「寺院とかも廃止しようとしていたが」
『あれがうまくいってたらどうなってただろうね』(大笑)
当然、タイにとって仏教は絶対宗教で、釈迦は唯一絶対の神だったから(タイ人に
とっての釈迦は本当にそうらしい。人間的苦脳などとも完璧に無縁な、超越者として
信じられている)
「当然、失敗したけどね」(国民や仏教勢力から
猛反発をくらってぽしゃった)
上座仏教というものは、とてもキリスト教に近い部分があって
「上座仏教における釈迦は、完璧に「神様」である」
実は教義がそうなっているのではなくて
『上座仏教を信じる信者の信じ方がそうなのである』(実は、
宗教とはしばしば明文化されていない部分が重要だったりするのだ。経典を
読んでも実態がまったく判らない事は、結構あるのだよ)
218 :
絶対神:2012/10/27(土) 03:50:33.35 ID:Kxp2CsI+
「で、私も人間的に苦悩しているように見えるだろう?」(大笑)
『実は違うのだよ』(大笑)
『私も生まれつき神であって、お前たちが悩んでいるように悩んでいる訳ではないのだよ』
「言っても多分、判らないと思うが」
まあ、確かに弱いし悩んでいるけど
『精神構造のある部分が、決定的に、お前たち「人間」とは生まれつき『違う』のだよ』
「人間が持っている醜い部分や弱い部分を全部ひとしく持っているのであるならば」
『そんなものは「単なる人間」であって、『神』とは言わんのだよ』
人の精神構造はそれぞれ違うので特に特別であると言うまでのことではない
個性特徴としてそれぞれの差異を認めるべきである
宣教師も自信満々だったけど的確な突込みで否定されて
キリストさん辞めたやつもいっぱい居るはず
つまり口がうまくてその場で言いくるめることは出来ても
それが偽りであれば後には何も残らないということ
223 :
絶対神:2012/10/27(土) 05:18:14.40 ID:Kxp2CsI+
「この間、私の友人の結婚式があった」
『結婚式いくわけねーだろ、勝手にやってろ』
「お前のために、教会でやる事にした、だから来てくれ」
は? である、誰と結婚するつもりなんだこいつは
『で、めんどくさいけど行ってきた』
クリスチャンである私は教会の結婚式なら問題なく参加できる
相手は凄い美人である
私の友人は、「しょぼい男」である
私と比べたら、トム・クルーズとそこらの日本人くらいの外見の差がある
「何故なんだ?」
俺は新婦に言った、「何故、こんな男と、君には俺のような男がふさわしいはずだ」
一瞬、辺りは静まり返った
『君は働いてないだろう』
友人がそう言って苦笑した
彼は、後で「なんであんな男を結婚式に呼んだんだ」と身内に怒られたらしいが
「あいつを呼ばないくらいだったら結婚なんてしない」と言ってくれたらしい
『何を考えているのか、さっぱり判らない』
また、「どーしてあんなしょぼい男に、あんな美人が惚れたのかもさっぱり
判らない」
『かわいそうに、俺に惚れればよかったのに』
224 :
絶対神:2012/10/27(土) 05:23:05.26 ID:Kxp2CsI+
『まったくこれっぽっちも心底判らない』
「なんで、あんな美人が、あいつのような「しょぼい男」のところへ?」
「明らかに私の方が、何十万倍も良い男なのに」
新婦とは結構、話したが
『かわいそうに、人生踏み外したな』
225 :
絶対神:2012/10/27(土) 05:30:27.98 ID:Kxp2CsI+
「私は時々、大して好きでもない奴に」
『恋人以上の友人と思われる事があるの』
なんでかさっぱり判らないだけど
「女と結婚したからホモじゃないのは確かなんだろうけど」
ずっと前に近くのアパートに住んでいた同じ大学のやつに
『親友じゃないか』
ってニコニコ笑って言われて
「親友じゃないけど?」
と言って、そいつはすぐ引っ越して、大学やめて田舎に帰った事がある
「後でそいつの親から、「なんて事をしてくれたんだ!」と文句を言われたが」
『しょうがないじゃん。こっちが親友だともなんとも思ってなかったんだから』
妄想もしくは、それまたはアレが虚偽
ボクも彼らも利益のためにやってるわけじゃないのだけどどうでもいい
10数年前に犬を殺したキチガイが猫も殺そうとしてるぞ
229 :
神も仏も名無しさん:2012/10/27(土) 08:46:44.08 ID:0mEEI3Ly
絶対神に質問
よく結婚式で外人神父が明らかにキリストなんかどうでもいいと思っているだろう日本人夫妻に神に愛を誓いましょうとかやってるが、完全に商売と割り切ってやってるんですかね
カトリックが多いみたいですが
230 :
神も仏も名無しさん:2012/10/27(土) 08:53:34.49 ID:0mEEI3Ly
IPS細胞とか科学技術の発展を見るとますます宗教が立場を失ってしまいかねないと思う
だから生命倫理がとかいって反対するのかもしれないが
人間が不老不死になったら宗教は商売にならない
っつーか、9.5割が一人の妄想オナニー垂れ流しなんだから、このスレ自体相当いかれてるわな。
次からスレタイ絶対神隔離病棟にすればいいw
232 :
神も仏も名無しさん:2012/10/27(土) 19:13:16.58 ID:1SGHJAjz
>>230 え、、なんで?
IPS細胞をゼロから創造したのは人間なの?
ていうかIPS細胞の何割を人間がDNA操作して創造したの?
何億年とかけて今の形に発達してきた細胞の一部を
医療に活かすものではなかったの?
詳しい人教えて
233 :
絶対神:2012/10/27(土) 23:22:18.80 ID:Kxp2CsI+
『人生の答えについて』
「普遍的な人生の答え、つまり、自分にとってだけではなく」
『本当の人生の答えというのなら』
「そんなものは「神様」にしか判らん」
で、神様が要求するのは結局なにかね?
『「信仰」である』
人類共通という事を問題にするのなら
「結局、人間に『それ以上の答えなどはない』」
234 :
絶対神:2012/10/27(土) 23:28:18.69 ID:Kxp2CsI+
「人間は何の為に存在するのか」
『その疑問に対する答えは、「常にひとつしかない」』
『「神」を信じ、「神」に仕える事だ』
便宜的には「クリスチャン」こそが
「真のバラモンである」(無論、永遠の特権階級など
ありはしないのだが)
235 :
絶対神:2012/10/27(土) 23:37:56.76 ID:Kxp2CsI+
「ただ、ひとつ言っておくと」
『お前たちの主人は、別に常にこの世界にいる訳ではないぞ』
「「神」なき時代なんて幾らでもあるのだ」
『そこまでは責任は持てないな』
ただ、人間が人間性なり文明を獲得してから後の
「全時代を通じての答えという事を言うのなら」
『「神」を信じ、「神」に仕える事、以外の「人生の目的」、「答え」は』
『存在しない』
236 :
絶対神:2012/10/28(日) 00:09:40.87 ID:wsakn/Up
『伝説に自分をなぞらえない事』
「自分は物語の中の登場人物ではありません」
『現実の人間です』
『自分を伝説上の人物になぞらえると言う事は「とても幼稚な事です」』
伝説は「理想化」されています、そうでなくても「単純な事実しか語っていません」
(その人物の殆どの事柄は語られていない)
「自分を物語の人物や伝説上の人物になぞらえると」
『失敗します』
そういう意味では「前世」という概念は「実に下らない概念」だと思います
237 :
絶対神:2012/10/28(日) 01:12:17.66 ID:wsakn/Up
「神学者バルト」
『バルトを評する言葉に、バルトが死んで天国に行った時に、ペテロが出迎えた、
バルトはペテロに神学議論を仕掛けた、しかし、ペテロはガブリエルにそれを
任せた、だがなんとガブリエルは負けてしまい、ミカエルが出てきて神学議論
に応じた、しかしミカエルも負けてしまい最後に聖霊が出てきて応じた』
「どうだ? すんだかね?」と別のクリスチャンがその後聞いた
「済んだ、聖霊が負けたんだ」(大笑)
という冗談があるが(はっきり言って単なる冒涜でちっとも冗談になっていない
と思うのだが)
『あほな話であるバルトなんぞ私だって勝てる』
神ならば勝てて当然だって?
「そういう意味じゃない」
聖書学は1990年代で信じられないくらい爆発的に進歩し(考古学が発達
して色々な遺跡が発見などをされたせいだろうが)
『はっきり言って、それ以前の神学なんて問題じゃないほど聖書の真実が
明らかにされてしまった為』(バルトの欠点なんぞその気になれば誰でも
幾らでも指摘できるだろう)
「日常的領域に、神も聖書もない日本人の私としては、どうも西洋人の冗談は
笑えない」
『彼らには多分、日本人にとって「キリスト教」が『どれほど赤の他人』であるか』
「理解できまい」
あなたはあなた。他人は他人。
あなたは俗物だからちっとも宗教者的ではない。
239 :
絶対神:2012/10/28(日) 01:22:02.14 ID:wsakn/Up
「はっきり言って悪いんだが」
『私は生まれながらのクリスチャンだけれども』
「使徒というものを身近に感じた事は、「生まれてからただの一度もない」」
せいぜい、パウロに親近感を覚えた事があるかなあていどである(物凄く熱心な
クリスチャンだからだ。パウロが)
「子供の頃はイエスに親しみを感じないでもなかったが」
『大人になって完全に「覚めた」し』
「「神」自身には、「一度も親しみを感じた事はない」」
『父なる神とは呼称するが「父」と思った事は「一度もない」』(事実と
して違うしね。神などしょせんは、「絶対者」である)
「私自身も別に、人に親しみを感じて貰おうとは、『思わない』」(寧ろ、
畏れられたい、どっちかというと私は嶮厳な方でね)
クリスチャンの両親から産まれた、という事実があるだけでしょ。
あと、その事実にあなたが翻弄された。
その対価(それは復讐心から来る)をいつまでもウジウジと要求してるから一歩も先へ進めない。
それだけなのでは?
241 :
絶対神:2012/10/28(日) 01:37:49.32 ID:wsakn/Up
「私はねえ、別に「神」や「イエス」が好きな訳じゃないのよ」
『単に「キリスト教徒」だけ』
「神がイエスが私が気に食うまいがどうしようが「知ったこっちゃねえのですl」」
『単に俺は、クリスチャンのすーぱー・エリートってだけの事なんです』
「世の中に俺ほど「キリスト教徒」であるものは、二世でもない限り」
『そうそういないです』
キリストも父なる神も愛さないクリスチャンはそりゃそうそういないわなw
じゃあなんでクリスチャンやってるのって話だし。
ようは、あなたはクリスチャンですらないわけ。
日本に欧米みたく悪魔信仰流行ってなくてよかったよ。
243 :
絶対神:2012/10/28(日) 01:46:48.97 ID:wsakn/Up
「つまりですねえ」
『科学文明の恩恵を受けて、憲法とかも貰ってはいるのだけれど』
そういう文明的背景に歴然と日本は影響を受けているのだけれど
「文化的背景にはあまりキリスト教の影響はない訳ですよ」(まあ、初期の頃の
文学はかなりキリスト教から影響受けてるけどね。太宰や国木田は言うも及ばず
宮沢賢治だって聖書を熱心に読んでたらしいからねえ(彼自身は国柱会という
右翼系宗教の信者だったらしい))
「聖書の預言者とかもはっきり言って殆どどうでも良い存在ですしね」
恐らく、信者よりも、ラノベ作家とか、あるいはその手の神話系統の話を
書いている作家とかの方が
『聖書の人物の名前とかそういうものに、日本のクリスチャンより詳しいと思うよ』
「ただ、彼らは別に、「クリスチャン」よりも深く何かを知っている事にはならんのだよ」(大笑)
『信仰の本質とは、「聖書」にも「キリスト教伝説」にも「キリスト教の歴史」にも』
「実はまったくないのだよ」
言っても判らないと思うが
『聖書に幾ら詳しくなっても「キリスト教」を知った事には「まったくならない」』
世界の1/4がキリスト教徒なのに二世であることを誇る。※それぐらいしか誇れるところがないから。
不自由で惨めな人間だなぁ。
聖書読んだことも殆どない。
書いてることから内面の醜さが分かるからキリスト教に限らず宗教者として普遍的な行も素人以上に進んでない。
どこから手を付けていいか分からないから状態なんだろうな。
厨二的な精神の持ち主だと起死回生の必殺技が欲しくなる気持ちも分かるよ。
245 :
絶対神:2012/10/28(日) 02:00:57.83 ID:wsakn/Up
「信仰の本質とは」
『神に対する服従であり、神に対する愛ではない』
「繰り返し言っているように、完成された二世は「本能的に神の教えを守る」」
『うーん、なんていうのかなあ?』
『「信仰」というのはねえ』
『「神」を「神」と認めて従う事なの』
「知識」は「殆ど一切必要ない」んです
『極論すれば、聖書なんて一行も知らなくったって「クリスチャン」にはなれますよ』
「聖書を幾ら知って立って無意味です」
『「信仰」を持たない人間は、私にはかないません』(まあ、
私の信仰とは主観的な感情や思いではなくて、本能的なものというもう一段
上のものですがね)
246 :
絶対神:2012/10/28(日) 02:07:41.28 ID:wsakn/Up
『端的に言うと』
『私は「キリスト教」を「攻撃するもの」を「本能的に攻撃する」の』
「「イエス」を汚すものを「本能的に憎む」の」
『つまり、本能的に「キリスト教」を「守ろうとする」の』
「自分の意思はあんまり関係ないの」
「これが、完成された二世という事であり、キリスト教のスーパー・エリート
という事なの」
私にとって、キリスト教を汚すものを攻撃するのは
『反射みたいなもの』
信仰というものは究極までいくと『こうなるの』
一番たいせつなのはこれです。
『イスラエルよ。聞け。われらの神である主は、唯一の主である。心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』次にはこれです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』この二つより大事な命令は、ほかにありません。
本能的に逆のものを選択していることは外から見てて分かるよ。。。
249 :
絶対神:2012/10/28(日) 02:19:41.88 ID:wsakn/Up
「つまり、私のキリストに対する『執着』というか『愛』は」
『個人的感情や思いに基づいているのではなくて』
『もはや、本能的なものに昇華されているの』
私には、「四つの本能があるのです」
「性欲」と「睡眠欲」と「食欲」と「キリスト欲」とでも言うものです
『小さい頃から、洗脳されてきたクリスチャンは』
そのすりこみがうまくいった場合
「理屈抜きで、意思抜きで、「キリスト」に執着する『信仰』を持つ事ができるのです」
私が棄教しない最大の理由は、何度も言っているように
『根源的に自分のアイデンティティと「キリスト」が分離できないように
「洗脳」されているからなんです』
従って、誰も私の「キリスト教信仰」を砕く事はできないの(私の精神は
それ以外に自我を固着させるよりどころを持たないからなの)
『本質的に、完成された二世は、「信仰においては無敵」に近い存在なんです』
だって、「性欲」や「食欲」や「睡眠欲」を「完全になくす事なんて誰にも
出来ないでしょ」ww
趣味みたいなもんだな。
わかるよ、うん。
あなたの本能はアンチキリスト的に作用している。
このスレで神やキリストへの罵詈雑言はあなたの心から本能的に産まれた。
それを理性(もしくは霊)により清めないと今まで通り、醜い内面のあなたのまま。
どんなに虚しい言葉と妄想を重ねたとしても鏡の前のあなたは変わらない。
252 :
絶対神:2012/10/28(日) 02:33:25.85 ID:wsakn/Up
『信仰とは』
「信仰の対象に対する「強い執着です」」
『強い「病的」な『執着』です』
だから「面白いのです」
「何の目標も、燃えるものも、何にも執着しない「人生」が面白いですか?」
『面白い訳ないでしょう』(大笑)
「ふられたら落ち込むでしょう、でも、受け入れられたら天にも昇る心地になるはずです」
『つまり、「もっとも幸福を得られる領域」とは、失敗したら『もっとも不幸になる
領域』でもある訳です』
「で、「宗教とは本来、そういう領域です」」
強い信仰を持った人間が、天から神が下ってくる事を想像する事ほど、胸が
ときめく事はない訳です
『どんな大恋愛よりも、もし、神が実在し、天から下ってくるのならば』
「それを信じている信者にとって至上の幸福である事はありません」
実はこれは私にとってもあまり変わらないのです
もし、イエスが事実として神であり、再臨があるのならば
『私はやはり、最上級の喜びを持ってイエスを迎えるでしょう』
「執着は苦しみを齎しますが、執着を持たない人生なんて、『生きるにあたいしません』」
>>252 それがあなたの信仰なら、通常の正しい信仰とは真逆ですね。
本日もあなたが「誰に仕えているか」がよく分かりました。
私が仕える存在とは真逆ですね。
「過度こそ叡智の殿堂に通ず」ボルテール
真実に到達するのは真の変態にみに許さた特権だ。
>>251 変態以外の書き込みほど下らないものはありません。
身の程をわきまえてください。
>>254 あなたの悪趣味を逆撫でするつもりはありませんでした。
ごめんなさい。
>>257 あなたは知ってか知らずか変態を悪とみなす世間的価値判断に囚われてしまっています。
健康な人が良い人だとイエスは仰いましたか?
259 :
絶対神:2012/10/28(日) 02:54:09.94 ID:wsakn/Up
『期待しなければ裏切られませんけど』
「なんに対しても期待を持たない人生なんてつまらなくてしょうがないですよ」
「何かを強く思い込んだり、強く期待したり」
時には落ち込んだり、悲しんだりするような部分がないのならば
「まったく人生に喜びを見いだせないでしょう」
なんていうのかなあ
『本能的で、逃れようがなくて、強烈な要素ほど、面白くて、楽しい要素は
ない訳です』
「どんな人間でも性的な快楽は最上の快楽のひとつでしょう」
それと同じように
『強い、最上級の、理屈抜きの、病的な執着を齎す領域こそが』
「もっとも人間が幸福を感じられる領域なのです」
私ははっきり判りましたけど
『幸福とは、自分の人生において強く執着できるなにかを持つ事なんですよ』
あまり人には理解できなくても
『ある対象に強い思い込みを持てないような人生なんて』
「何の意味もない人生なんです」
悟りきった人生ほど、『生きるにあたいしない人生はないです』
「結局、地味にやったりなんかするよりも」
『病的に燃え上がる情熱を持って、凄い事をやる事が楽しいに決まっているのよ』
「毎日毎日必死で勉強するより、奇跡の力でここ一番という時に、一挙に
力を出して、試験に受かった方が楽しいでしょう?」
という事(まあ、お前たちにそんな事は無理だと思うけどww)
人間がもっとも幸福を感じるのは
『熱狂的になって病的に何かに執着した時だけです』
>>258 あなたの勘違いの決めつけだから気にしないで。
>>259 そういうのが俗世的で悪魔的なんだと思うなぁ。
まぁ人の勝手だけど
261 :
絶対神:2012/10/28(日) 03:04:00.88 ID:wsakn/Up
『人生の目的とは』
「「神」を信じ、「神」に仕える事」
であり
『人間の究極の幸福とは』
「「神」に「絶対的に執着する事」です」
これが私がお前たちに提示できる「答え」と言えば「答え」かなあ?
『でも、間違えないで、「ふられたら痛いよ」』ww
でも、人間にとっての至上の幸福とは、結局、「絶対的な何かに対する執着」の
事であり、それ以外では「得られない」のさww
263 :
絶対神:2012/10/28(日) 04:18:03.96 ID:wsakn/Up
「まともな人生哲学ばかりを説く事にはあまり意味がない」
『まともな人生哲学を説くような宗教は地味すぎて魅力がない』
「信者は決して増えないだろう」
そして実際問題として人生哲学に何ができる訳でもないので大して意味がない
「仏教にしたところで、神や悪魔が出てくるわ、釈迦が派手な超能力を
使う描写があるわ、まるで全知全能の神様扱いをされているから広まった
だけの話である」
『当たり前だけど、死後の世界やら、神仏やら、超能力やら、奇跡やらを
抜きにした宗教なんて』
「何の魅力もありはしないのである」
多くの人間をひきつける為には、『派手な要素』は絶対必要である
どちらにしろ単なる人生哲学では、生き方を狭めるだけで
『何の面白みもないだろう』
せいぜい自分は世間の人間が知らない高尚な理屈を知っているという自己満足程度で
そんなものは所詮、長続きしない
「形而上学的な部分をまったく持たない宗教は」
『無意味な宗教である』
264 :
絶対神:2012/10/28(日) 04:40:32.77 ID:wsakn/Up
『誇大妄想』
「誇大妄想を持たない「神」なんて「神」とは言えない」(大笑)
「自分を「絶対だ」と思っていない「神」なんて「神」とは言えない」
『「神」には「超能力」さえあればよい!』
「人間社会の中で、人格的に陶冶されるようなものなんて」
『「神様」でもなんでもねえさ』
『「神」とは「人間的な型」にはまらない、「もっと訳のわからないもの」』
265 :
絶対神:2012/10/28(日) 04:49:15.06 ID:wsakn/Up
「私は、超能力を高く評価するが「気楽」ではない」
『当たり前だが「超能力」も「能力」の範囲内の事しか出来ないからだ』
「そして、一応、つかいものになるまではかなりの年月がかかるからだ」
『神の子供だからという意味で、「担保的」に絶対視している、人間よりも
上だと見ているだけで』
「今、なんでも思い通りにできる訳ではないからである」
そういう意味では、「超能力者」の特権は「皇太子」としてのそれであって
『まだ、「王」としてのそれではないと言える』
266 :
絶対神:2012/10/28(日) 05:46:10.43 ID:wsakn/Up
『つまり、「超能力」さえあれば『絶対者』さ』
「なけりゃ「神の奴隷」だ」
『この絶対的差別は、私の中では「はっきりしている」』
超能力ってのが俗世的だとおもうんだけど。。。
本当のはもっとトンデモだよ。
>>261 >『人間の究極の幸福とは』
>「「神」に「絶対的に執着する事」です」
>これが私がお前たちに提示できる「答え」と言えば「答え」かなあ?
惨めなあなたが言っても説得力がないなぁ。神に執着っていうけど、あなたの中の厨二的な神という概念への執着でしょ。
ようは、あなたの劣等感を払拭するための。
あなたは形而上とか単語を使うけど、とてつもなく俗世的で形而下の出来事に囚われてると思うよ。
269 :
絶対神:2012/10/28(日) 15:59:41.82 ID:wsakn/Up
「バラモン」
バラモンは元々、今から3500年近く前に、インドに最初にインド人とされている
民族が移民した時に活動し、定着する基盤を作った実力のある王とか貴族とか
が元になった階級である
「で、バラモンには王や武士ですら逆らう事は許されなかったが」
基本的にバラモン階級の人間は、世俗的な事はしてはならない戒律があった
『つまり、「宗教的な領域以外では働いてはならなかった」』
だからバラモンは、呪いや祈り、葬式などをして金を稼いでいた
つまり、バラモンと言えば「僧侶」であり、基本的に、バラモン以外に僧侶は
いなかったらしい(が、釈迦の時代になると勝手に僧侶になる下の階級の人間も
出始め、釈迦自身もそうである(釈迦は武士階級))
270 :
神も仏も名無しさん:2012/10/28(日) 16:02:27.78 ID:2TU7Tdlz
平安貴族みたいなものだったんだな
271 :
絶対神:2012/10/28(日) 16:08:33.22 ID:wsakn/Up
「韓国や日本もそうだが、インドは四つの階級に分かれていた」
『バラモン』と「武士」と「平民」と「スードラ(奴隷)」である
インドの場合は日本の場合と一緒で、その他に「人間扱いされない奴隷以下の
階級があった」、「バリア」という(日本でのエタヒニンに相当する)
韓国もペクチョンエタヒニンがいたらしいが、それは四つの階級の一番下だった
と思う(つまり他の国と違い、事実上の五階級ではなかったのかな?)
『で、インドのバリアと韓国のペクチョンは』
面白い事に、「人間」ではない為、「税金を払う義務がなかった」(大笑)
バリアは奴隷ではない為、自由に活動できた(まあ、町の中にはいればぶんなぐられたり
ころされたりしただろうが)
『で、ペクチョンの場合、税金を払わなくてよい為、平民よりも金持ちなものが
結構いたらしい』(大笑)
で、ペクチョンはバリアと違って、「特殊な階級」で、他の階級は基本的に一生どころか
階級制度が変わらない限り永劫、子子孫孫まで固定している事が多かったらしいが
『ペクチョンの場合、いきなり貴族に引き上げられたりする事がワリとあったらしい』
なんと大臣になった例すらある
人間扱いされない階級というのは、逆から言えば、「窮極の特権階級」でもあるという
不思議な階級なのである(日本のエタヒニンの場合、さすがにそんな事はなかった
だろうが)
272 :
絶対神:2012/10/28(日) 16:26:11.00 ID:wsakn/Up
『古代インドの気候は科学文明を持たない時代には』
「言語を絶する殺人的なもので」
毎年、信じられないレベルの死人が出たらしい
『なんでインド人が、諦観を持って悟りを開こうとしたのかよく判るが』
「でもやっぱりそんな諦観とか悟りなんて人間が開ける訳もないので」
(どうしたってやっぱり人間は生きたいよw 生き物だからw)
『神々に縋るバラモン時代に戻っていった』(大乗を作って
対抗しようとしたが「無駄なあがきだった」)
「つまり、ヒンドゥー教がインドにおける支配的な宗教になっていった」
(現代でもそうんじゃないかね?)
『神に縋り、祈るというのは、苦悩おおき人生を送る人間にとって「本能」みたいなものである』
「否定してもしょうがないのである」(科学ですら結局、
宗教に「勝てなかった」)
273 :
絶対神:2012/10/28(日) 16:35:58.78 ID:wsakn/Up
「実は、キリスト教のおかげで階級制度そのものは一度破壊されたのだが」
(まあ、一番上だけはあったw すなわち白人という名のバラモンである(大笑))
『民族運動の高まりとともに「伝統」として「復活」した』
このような「時代の巻き戻り」はよくある
たとえば、欧米が支配した時代、イランなどは、女性にも参政権がある男女平等な
社会だったら、イスラム革命により、イスラム特有の男女差別は「復活」した
ある意味、インド人も馬鹿である、「白人」というバラモンすら認めていれば
「階級制度そのものは消滅して近代にいたる事ができたものを」
274 :
神も仏も名無しさん:2012/10/28(日) 17:00:37.00 ID:Ijx0jwI2
白人を崇拝しているの?
混血ならともかくあまり優秀な民族ではないですよ。
白人のジョークは本当につまらないし知能指数によく表れてる
275 :
神も仏も名無しさん:2012/10/28(日) 17:05:58.24 ID:Ijx0jwI2
>>217 でもラオスは共産国になりましたけどね。
君はキリスト教徒ではなく共産党の人間に近いからラオスには共感するのでは?
276 :
絶対神:2012/10/28(日) 19:53:16.77 ID:wsakn/Up
「徳川家は頭がよく」
戦国時代にはまだ明確ではなかった、階級を絶対化する事で秩序の安定を
図った(戦国時代にはまだ農民が大名になれる余地はあった、と言っても
そんなのは秀吉ひとりだけだと思うが)
『つまり、士農工商を作ったのである』(農民二番目なのは
欺瞞であり、実際はインドのスードラと一緒だった。お前たちは二番目なんだから
不満を持つなという、形式だけの不満を抑える為のインチキ理論である)
日本の場合、上から下に落ちる事はあっても(武士が食えなくなって農民に
なる事は結構あった)下から上に登る事はできなかった(豪商であっても所詮は
商人である。本気で武士を怒らせれば先はない。その気になれば商人などとり潰せば
よいからだ)
『で、徳川家がもっとも優れていた点は、差別を設ける事によって、この
「四つの階級を憎みあわせ、互いに力を結集して幕府に反抗してくるよう
な事態を起こらなくさせる構造を作った事である』
「江戸時代は世界に類をみないような最悪の封建時代で、だからこそ200年
以上も続いたのである」(ヨーロッパではまず考えられないレベルである。
ヨーロッパの場合、領主に誤りがあれば、平民が石をぶつけても許される事すら
あった)
ある意味、徳川家康は信長なんて問題じゃないくらい酷いやつで
「徳川家のおかげで日本の文明的発展は数百年は遅れたと言えるだろう」
277 :
絶対神:2012/10/28(日) 20:02:22.36 ID:wsakn/Up
「明治維新も、武士階級の権力闘争にすぎず」(現に
高い地位につけたのは「元武士」だけである)
『日本が本当に四民平等になったのは「戦後」の話である』(因みに
私の家系は階級としては先祖代々農民である)
言ってみれば、アメリカに占領された事によって、
「ようやっと日本の階級は破壊されたのである」
で、日本人はインド人と違って、そのままキリスト教文明を受け入れたので
「階級は復活しなかった」
日本人の長所は、「あまりにも強くぶんなぐられたら、目が覚めて相手に従う
事」である(民族的な誇りを絶対視しないところが非常に優れている)
かるろすごーんはフランス語で話すが大和魂の持ち主である
279 :
絶対神:2012/10/28(日) 20:15:15.42 ID:wsakn/Up
「たしか戦後までは職業選択の自由もなかったわな」
『基本的に長男は家を継ぐのが義務とされたはず』
戦後は法律上定められたと言っても、なんだかんだって1970年代くらいまで
は長男が跡を継ぐのは当然という階級差別みたいなものは残っていたらしいな
「まあ、農家の場合は農地を分割したら農業なんて出来ないから、別に永遠に
長男が後を継ぐ形式で問題ないと思うけど」(土地の所有者はあくまでひとり
でなければ色々職業が生じる。それこそ共産主義のコルホーズじゃあるまいしw)
ただ、家業があると良い面もある
「英才教育を受けて技術を自然に身につけられるし」
漫画家とか目指して、結局、売れなかったとしても
『実家に帰って家業を継げる』(大笑)
リスキーな夢を追っている男にとっては、安定した家業があるというのは現実的に
いって、非常に助かるだろう
280 :
絶対神:2012/10/28(日) 20:30:21.97 ID:wsakn/Up
「確かにそういう意味だけで限定して言うと」
『時代が進むごとに文明は進歩し、社会はよくなってはいるね』
「根源的な人生の苦悩みたいな面は」
『永遠の楽園でも神様が与えない限り、治しようがないけどね』
特にここに200年ばかりは、科学文明の発達で
「劇的に我々、庶民の生活はよくなってきた」
ただ、それは『社畜』のような生活をしているからであって
「そういう面から言えば、国民の90パーセントは常に奴隷階級であったような」
『大昔からちっとも進歩していない』
ある意味、人間社会は、「永遠に事実上、国民の90パーセントは奴隷階級で
あり続けるだろう」
最初は楽園であったがへびにだまされてりんごを食ったからこうなったんだよ!
282 :
絶対神:2012/10/28(日) 21:14:19.31 ID:wsakn/Up
「子供の質問」
『宇宙は誰が作ったの?』
答え
「神様」
『人間死んだらどこにいくの?』
「死後の世界」
『人間はなんの為に生きているの?』
「神様に仕える為」
『「宗教には明確な答えがある」、『それだけは確かだ』』
283 :
絶対神:2012/10/28(日) 21:27:49.74 ID:wsakn/Up
「で、前から言っているけど」
『子供を「キリスト教」で洗脳して教育する事は『あまりお勧めしない』』
「うまくいけば清らかな人間になるかもしれないが」
『私だって、十代の頃、無理やり性欲を抑えていたので』
かなりやばかったw
「前にも言ったが、同性愛者にはなるわ、色情狂みたいにはなるわ」
『ギャアアア、という無茶苦茶な段階を経て』
「ようやっと制御できるようになったのである」(大笑)
だから、理想的なクリスチャンにしようとして無理に教育すれば
『下手したら、清らかな人間になるどころか』
「まったく逆の人間になってしまうだろう」(大笑)
たとえば、明治時代でも特に厳格な父親の娘が、「フェミニズム運動の闘士」
になっちゃったようなものである
『一応、私は「成功例」であるが』
この宗教板の色々なスレを読めば
「キリスト教に限らず、宗教教育の「失敗例」に幾らでも出あう事ができる」
聖人に育てたいのなら、性的に抑圧する必要があるが
『君は自分の息子を「聖人」に育てたいのかね?』
だとしたら、「どれくらい野心家なんだ」(大笑)
284 :
絶対神:2012/10/28(日) 21:42:24.76 ID:wsakn/Up
「私がミッションスクールに行かなかったのは」
『親にバランス感覚があったからでもなんでもなく』(あの
原理主義の親には「完璧にねーよ」ww)
「単に、成績が低くて入れなかったからである」(大笑)
『ミッションスクールは意外と難しいのである』
「ある意味、馬鹿でよかったと言える」
ミッションスクールに行くなんで冗談じゃないww
『ある面、ひとりで葛藤し、悩み苦しんで切り抜けたからこそ』
「致命的な事にならなかったのであって」
あんまり「そればっかり」になっていたとしたら
『それこそ、まったく逆の方向に突き抜けてしまったかもしれない』
フォークソングの大家で、牧師の息子で同志社の神学課にかよっていたけど、
山谷にいって、「駄目になった」奴がいたが、あんな感じになっていただろう
「まあ、お前は神なんだから、どう転んでも「聖人」になっていただろう」
と言われればその通りかもしれないが
『現実はそんなに単純ではないし、神様は信者を守ってなんかくれないぞ』(大笑)
285 :
絶対神:2012/10/28(日) 21:53:43.43 ID:wsakn/Up
『で、当たり前だが』
「まだ、「性欲を完全になくした訳でもなんでもない」」
『「私」は、『完全に消滅させるまでやる』』
「無理のかからない範囲内で、「解脱」ってやつを」
『やってやるさ』
286 :
絶対神:2012/10/28(日) 22:19:00.84 ID:wsakn/Up
「太宰治」
夏目漱石が仏教やキリスト教や科学にふらふらしていたのに比べ、太宰治は
ワリと一途である
『かなり長い間、聖書とキリスト教にこだわっていたらしい』
だが、最後に弟子が「復活はありますか?」と聞いたら
「復活はないねえ」
と寂しそうに答えたと言う(まあ、熱心な信者の方向に突き抜けていたら、不倫相手と
心中などせんだろう(大笑))
ある意味、私なんかより、よっぽどイエスを意識して、よっぽど聖書を熱心に
読んだタイプだろう
『経典を熱心に読む事と、信仰を持ったり、貫いたりする事とは』
「実はあーんまり関係ないのである」
私はこの四年間くらいは
『聖書なんぞ、一行も読んでいない』
287 :
絶対神:2012/10/28(日) 22:27:36.50 ID:wsakn/Up
『単純に言った場合』
「聖書を熱心に読んだ場合の方が「信仰」を『維持できない』」
「聖書知識があまりない方が」
『「キリスト教」信仰は「維持できる」』
「何故そうなのかを教えてやるほど私は親切ではないが」
「ちょっと考えれば、誰でも判るだろう」
『聖書は一回くらい通読しておけば十分であり』
「教義と道徳を心身に叩きこみたまえ」
「そうすれば、「一生聖書なんぞ読まないでも、信仰は維持できる」」
ちょっとご親切にも「なんでそうなのか解説してやろうか?」
『これでも神様なんでな』
ジーザス・ソー・ジェントルっていうだろうw
俗物的な意味での復活はないよ。
ようは物質的身体のキリストが雲の上からラ〜ラ〜ラ〜って降りて来る例のやつはw
正し、物質より一つ微細な世界では聖書に書いてあるとおり復活して、今でも活動している。
まがい物カルトが9割の宗教の世界だからこんなこと言うのもあれだけど。
289 :
絶対神:2012/10/28(日) 22:32:33.16 ID:wsakn/Up
「たとえば君に恋人がいたとして」
『興信所とか探偵をやとって彼女が生まれから今までの事をすべて調べさせろ』
『絶対に結婚する気にならないだろう』
「どんなものでも「知れば知るほどボロが出るものだ」」
『それに対して、一定以上の知識を持ってしまったら』
「絶対にそれを愛したり、その道に進もうとは思わない」(もし
そういうやつがいたら狂っているだけである。少なくても「一般的な考え
ではない」)
『ある程度、それについて「知らないから」』
「適度に無知だから、それに対して失望しないし、惚れる事ができるのである」
「これは文字通りの理想的な絶対神以外のすべてのものに当てはまる「絶対即」である」
聖書を読もうが読むまいが、形而上の世界に精通する術を知っており、かつその道を歩んでいないと意味ないわな。
外見なんてどうでもいいわけ。
絶対神の場合は外見も中身も宗教者じゃなくて俗物の悪魔カルト的ってだけ。
291 :
絶対神:2012/10/28(日) 22:37:23.74 ID:wsakn/Up
つまり、「キリスト教信仰」を持つ為の絶対必須条件とは
『聖書に対して、「ある程度無知である事だ」』
「これは「文字通りの神の言だと思いたまえ」」
『一般的に言って、『絶対に間違いない』』
>>『一般的に言って、『絶対に間違いない』』
笑
自信あるんだかないんだかw
293 :
絶対神:2012/10/28(日) 22:46:00.82 ID:wsakn/Up
「惚れる前は「両目を開けろ」」
『惚れた後は「両目を閉じろ」』(大笑)
「さすれば汝は、『生涯信仰』を得るであろう」(笑)
俗物だねぇ。相変わらず。
一度でも本物みてこいよ。ってその感性がないから俗物なのか。。。
295 :
絶対神:2012/10/28(日) 22:57:37.02 ID:wsakn/Up
「真の聖書とはなんでしょうか?」
『かなり前にも言いましたが』
「真の聖書とは「あなたの目の前にある書物の事ではありません」」
『真の聖書とは、「生きて喋っている存在です」』
「真の聖書とは「キリスト教を本能的に叩きこまれた」」
『我々、「二世」の事です』(あるいは三世でも
四世でもいいですけど)
「我々こそが、「経典」であり、「神に書かれた文字などどうでもよいものなのです」」
『と言って判るかなあ?』
そういう意味では
「我々は、「小キリスト」であり、「(聖書の)神の分身」です」
『我々以外に「そうである」者は、『ひとりもいません』』
296 :
神も仏も名無しさん:2012/10/28(日) 23:00:31.73 ID:Ijx0jwI2
名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2012/10/27(土) 22:24:33.34 ID:c47/BWUG [45/46]
どこの分野か知りませんが、ある専門家がこう言ったそうです。
「正常な頭の人間はまずいない」
程度の差はあれ、人間はどこかがおかしくなっているらしいです。
心理学でも、どんなに幸せな人でも「心の傷がまるっきり、一つもない
と言う人は、この世に存在しない」となっています。
ただ、異常度に個人差があるだけです。異常度がほとんどない人が
物事を悪く考えず、何とかなると根拠もなく思っていて、感謝もできて
いろんなものを肯定的にみられる。
異常度が高い人が、いろいろ悪く考えるのだそうです。
◆+□+◆+■+◇+■+◆+■+◇+■+◆+■+◆+□
日本人も知能指数が落ちてきているからたいして差はなくなりましたけどね。
民度が落ちるのは環境破壊と戦争(で優秀な血統が絶えたこと)に原因があると思う。
だからいろいろと悪い考えをする人が蔓延っていても癒やそうとする人がいないから
それがやがては社会の常識になるんですよね。
常識に正解はありませんが良し悪しはありますよ。
297 :
絶対神:2012/10/28(日) 23:03:21.74 ID:wsakn/Up
『経典とは』
「教義と教団と」
『それによって作られた「人間」とがいて』
「初めて、本当の意味での意味を生じてくるものなのだという事を」
『覚えておきなさい』
「紙っぺらに書かれた「ただの文字」なんて、ある意味、『どうでも良いもの
なんですよ』」
>>295 >「真の聖書とは「キリスト教を本能的に叩きこまれた」」
>『我々、「二世」の事です』
>「我々こそが、「経典」であり、「神に書かれた文字などどうでもよいものなのです」」
>「我々は、「小キリスト」であり、「(聖書の)神の分身」です」
>『我々以外に「そうである」者は、『ひとりもいません』』
悪魔的だなぁ。
あと、世界の1/4のキリスト教徒だから、「小キリスト」は世界に腐る程いるんだなw
で、それぞれが絶対神みたく、好き勝手あり得ない解釈しだしたらもうカオスだなw
299 :
絶対神:2012/10/28(日) 23:09:19.77 ID:wsakn/Up
「お前たちが百万度聖書を読もうと」
『ひとりの完成された「二世」にはかなわないのさ』
「俺は、どのような聖書学者や神学者をも超えた存在だ」
『俺を拝んでおけば間違いない』(さすがにここまで
いけば、「それはキリスト教じゃねーだろ!!」と突っ込みが入りそうだがww)
まあ、言わんとしている事は、通じたと思うww
だから
>>240 が答えでしょw
日本ではクリスチャンは1%にも見たないけど、グローバルに見ればクリスチャン率は半端ない。
二世とか、 当たり前だから。
その当たり前のことにすがるしかない、
それ意外に何も持たない絶対神は哀れ。。。
301 :
絶対神:2012/10/28(日) 23:22:04.97 ID:wsakn/Up
「結局、棄教したアーマンとあんたの違いとは」
『自分を「神」だと思い込んでいる「自負心」を持っているか、それレベルの
誇大妄想とも言える自負心を持っていないかの違いではないのか?』
と思ったかね
「うるさいな、ほうっておいてちょうだいな」ww
『つまり、「聖書学」や「神学」の知識なぞ幾ら身につけても無意味』
「必要なのは、小さい頃から「キリスト教」を『叩きこまれる事』という事な訳だ」
これだけ言えば、理解できたかい?
>>301 >「必要なのは、小さい頃から「キリスト教」を『叩きこまれる事』という事な訳だ」
>これだけ言えば、理解できたかい?
で、その成果があなたなんでしょ
(´・ω・`)
>>298
で、そのあなたの自負心を支える基になってる親にも基地害扱いされてんでしょ
(´・ω・`)
>>300
304 :
絶対神:2012/10/28(日) 23:29:42.83 ID:wsakn/Up
「自分と本を比べた場合」
『自分の方に価値があるのは当たり前であり』
「本の命令と自分の命令を比べた場合」
『自分の命令が優先するのは当たり前である』
「ましてや、俺の価値観とは、小さい頃からの教義のすりこみによって形成
されているのだからな」
『まあ、はっきりしているのは』
「俺が「聖書」などまったく重んじていないし、敬っていないという事だ」
「俺の命令こそが「神の命令」なのであるから、当然だがな」
絶対神いわくどこでもいる二世がスーパーエリートで、かつスーパーエリートとは本能的にキリスト教を守ろうとする、としよう。
でも少なくとも「あなたは」↓だよなぁ
(´・ω・`)
>>247 >>248 おれが神だとかしまいにいいだしたら、じゃあなんでクリスチャンやってんの、の無限ループだよねwww
頭が悪すぎるのか、そうじゃないと自殺してしまうぐらい都合が悪いんだろうなぁ。
まぁ、一言で表すと、余りにも弱すぎる人間。悪魔教が日本で流行ってなくてよかったよ。真っ先に引っかかるから。
306 :
絶対神:2012/10/28(日) 23:39:35.59 ID:wsakn/Up
「つまり、重要な事は」
『聖書なんぞを読む事ではなくて』
「「神の教え」を守って生きていく事」
『生涯クリスチャンであり続ける事なのだよ』
どんなに熱心に聖書を読んだとしても
「それじたいでは何にもならない訳」(現に太宰は不倫
心中して人生終わったろ)
>>306 >>247 >>248 あなたの場合は劣等感が尋常じゃなく凄くて、その劣等感の一つである異性との関係を都合よく教えになぞらえて自己正当化してるだけ。
ようは、自分の劣等感をそのまま優越感に変えるために宗教を利用してるわけだね。
だから、自分教なのに名目はクリスチャンじゃないとダメなんだよ。
利用できなくなるからね。
恐れからくるものは全てキリストとは何の関係もないよ。
308 :
絶対神:2012/10/28(日) 23:52:57.45 ID:wsakn/Up
「頭の中に「キリスト教」が本能的にインストールされているやつと」
『そうでないやつとでは意味が違ってくるけどね』
「大人になって信仰持った奴は、やっぱり聖書読まないと駄目なのかもね」
(基礎となる要素がまったくないのだから)
インド人は生まれながらのヒンドゥー教徒であるという言葉があるが
『二世は生まれながらのクリスチャンなんだよ』
「つまり、私には「自明」である事も、お前たちには全然、「自明」でないのかもしれないな」
>>308 だから、本能的にあなたはアンチクリストなんだよ。
あなたは何でも他人のせいにするし、原動力は憎しみ、恐れ、劣等感などのネガでしょ。
それは小さい時に学んでいたキリスト教にも、それを強いた親にもおよんでいるんでしょ。
だから、
>>247 >>248 なんだよ。
そういう意味では、本能的にあなたは善なるものの敵なんだろうね。
で、本能は霊によってコントロールされないといけない。
あなたはそれを放棄している。
なので、進む先はあまり好ましいものではないね。あなたの人生だから勝手だけど。
あと、誰も聖書嫁、何て一言も言ってないしw
聖書読まないでも心魂が清らかならそれでいい。
311 :
絶対神:2012/10/29(月) 05:39:17.56 ID:KdLvizgE
『単純に言うとねえ』
「重要なのは、「聖書」でも「神学」でもないの」
『自分がクリスチャンだと思い込んで、清らかに正しく生きる事』(大笑)
そういう意味では、「信仰の力点」は前から言っているように「個人によって
違ってくる」
「だけど、大抵のキリスト教徒は、キリスト教が潔癖な部分に惹かれたんだと思うよ」w
『つまり、道徳的に清らかに生きる為に』
「「神」と「キリスト教」を『利用したまえ』」
ある面、「それがもっとも重要なんだ」
『つまり、「自分がクリスチャンだと思い込んで、信仰的な力を発揮する事が
もっとも重要なの」』
「教義的な問題は、神が唯一だとか、三位一体だとかいう部分を抑えておけば」
『そんなに極端に重要ではないのです』
「あなたは「キリスト教」を使って、「何をしたいのですか?」」
312 :
絶対神:2012/10/29(月) 05:51:46.47 ID:KdLvizgE
「逆に言うと」
『あなたは「宗教」に『何を求めているの?』』
クリスチャンになる前に、「宗教」に求めていた事があるでしょう?
「人を救う福祉?」
『だったらその為に「キリスト教」を利用すればいい』
「「神学」も「聖書」も『どうでもいいさ』」
そんなものは、『お前が宗教的な活動をする事に比べれば無価値と断じても良い』
『私の場合は、人助けではなく、「自分が清らかに生きる事」』
「聖人になる事が目的だったの」
『だから棄教しなかったんだと言える』
自分自身の生来の目的が、宗教が事実であろうがあるまいが「揺らぐ訳がない
から」
313 :
絶対神:2012/10/29(月) 05:59:41.17 ID:KdLvizgE
「はっきり言うと」
『しょせん、「宗教」なんて「嘘」と「出鱈目」なんだ』
「何か、「宗教」を使ってやる「中心点」となる」
『目標を持ちたまえ』
「そうすれば、結局、『それが信仰を支えるであろう』」
宗教というものは「虚業」であって、「宗教じたいが目的にはなってはいけない
面がある」
『だから福祉をしたり、聖人になる事を目指したり、様々な「実際的な目的」を
宗教は実は持っている』
「「宗教自身」以外に、『具体的な目的を持たない信仰は「脆い」」
『私は「絶対神」になる』
それが究極の「目的」だ(まあ、私の場合、逆にピッタリと「宗教」そのものが
『目的』になっている訳だが(これは例外的な事である))
>>311 >「教義的な問題は、神が唯一だとか、三位一体だとかいう部分を抑えておけば」
絶対神は自分を神って言ってんだから抑えてないじゃんwww
>>313 >『しょせん、「宗教」なんて「嘘」と「出鱈目」なんだ』
あなたがねwwww
>『私は「絶対神」になる』
ほらwwww
私がキリストに仕えるのは彼が「人の子」だからだよ。
当たり前のことでしょ。
316 :
絶対神:2012/10/29(月) 18:35:44.25 ID:KdLvizgE
「で、昨日言った事との関連で言っておくと」
『この世に、「客観的に見て正しい経典なんてひとつもないの」』
「聖書も仏典もその他の経典も『出鱈目のオンパレード』なの」
『つまり、「聖書を知れば知るほど信仰は弱くなっていくの」』
「聖書知識が増えれば増えるほど「信仰」は消えていくんです」
(そうでないのならば、単にその人間がその知識をきちんと認識していない
だけ(かわかみけんじなんてもろにそうだけどね)、決して一般的な姿勢には
成りえないでしょう))
『これが「宗教最大の問題なの」』
「知識を得れば得るほど、「逆に仏教やキリスト教なんて信じられなくなるのです」」
(この場合の知識とは科学知識も含めます)
317 :
絶対神:2012/10/29(月) 18:41:19.33 ID:KdLvizgE
『つまり、ふつう、聖書が事実であり、神の言なんだと思わなければ』
「クリスチャンになれません」
『そして、そう思える人間は現代では「ごく一部」です』
「リベラル派も原理主義も、「特殊な人間の特殊な感性で考えているため」」
『本当に救いを必要としている人を、きちんと考えて救う事が出来ないのです』
「リベラル派の考え方も「非常に特殊であって、とても一般化出来ません」」
(ふつう、聖書が真理でないと思ったら、信じないだけの事です)
『そういう部分が、「彼らにはどうして判らないだろう」って事』
「多くの人間は、聖書や宗教に関して『もっと単純に考えています』」
当たり前ですけどね(クリスチャンでない人間はそもそもキリスト教を擁護
する必要がない)
318 :
絶対神:2012/10/29(月) 18:50:45.52 ID:KdLvizgE
『単純に言った場合』
「私の考えというのは「窮極的にはこういう事なのよ」」(大笑)
『「奇跡を見せてやった」、『神は実在する』』
『だからお前たちは、「細かい事は考えないで」』
『「神」を信じよ!!』
という事w
「ずるいようだけど、「神が実在するのなら」」
『これが「ベスト」です』
ベストの「宗教形態」です
もっとも、本当にそこまでやってやるほど『私は優しくないけどね』
「私が一般に奇跡を見せてやるのは、2chでだけだから」
319 :
絶対神:2012/10/29(月) 19:17:30.36 ID:KdLvizgE
「前にも言ったが」
『「キリスト教」は19世紀に科学が発達した事によって受けたダメージを』
『まだ乗り越えていない』
どのような宗教も嘘っぱちであり、人は宗教を完全に喪失しては生きられない為
「あくまで、暫定的に生き残っただけである」
『まあひょっとしたら永遠に暫定的な状態のままなのかもしれないけど』
「深刻なダメージがまだ残っているのです」
何も乗り越えてなどいない
人が「生老病死」を本当は乗り越えたりは出来ないように
『「神様」でなければ乗り越えられないものは、この世には幾らでもあるの』
「今、「宗教」は「誤魔化して存続しているのにすぎません」」
320 :
絶対神:2012/10/29(月) 19:28:25.46 ID:KdLvizgE
「私も二世でなければとっくにクリスチャンなどやめていただろう」
『根源的には、「やはり洗脳されているから続けているのだ」』
弱い人間は神に縋るが、縋ったからと言って、神が何かをしてくれる訳ではない為
「ずっと続けるにはやはり一種の強さとか、何らの強い要因が必要になって
くる」
「そういう意味では二世こそが「究極のクリスチャン」というのは確かだ」
『おおよそ何があってもやめないもの』(笑)
321 :
絶対神:2012/10/29(月) 19:39:24.05 ID:KdLvizgE
『で、何度も言っているように、私の場合、生まれつき』
「なんらかの重度の脳障害を持っており、社会にまったく適応できなかった為」
(小学生の間は、周りに知恵遅れだと思われていたくらい酷かった。知能指数が
並み以上なので特殊学級には入れられなかったが)
『キリスト教徒の家に生まれまいが、宗教とは無縁であろうが』
「どちらにしろ「不幸」になる運命にあった」
だから、「宗教を押し付けたという事ではあまり親を恨んではいない」
『単に生んだ事で恨んでいるだけだ』
322 :
絶対神:2012/10/29(月) 19:51:13.89 ID:KdLvizgE
「頭も全然よくないし、スポーツも体が弱いのでまったくできない」
『おまけに重度の障害者で一生なにもできはしない』
「これでなにが「神」の「プライド」なのだろう」
『自分ながら嘲笑を禁じえない』
「まったく禁じえない」(大笑)
笑いは体にいいよ
324 :
絶対神:2012/10/29(月) 20:42:00.38 ID:KdLvizgE
『まあ、私が「神」であることじたいは』
「何度も証明したように間違いないけどね」
『でなければとっくにすべてが嫌になってるさ』w
「俺が何も諦めてないのは、文字通り、自分が『奇跡の人』だからだ」
325 :
絶対神:2012/10/29(月) 21:03:23.90 ID:KdLvizgE
「脳を持たないものは記憶をもたないか?」
『いうまでもなく、一般的にはそうである』
だが、最近発表された科学の説では
「菌類の一部には脳がなくても記憶するものがいる」
のだそうだ
まあ、そんな事を言わなくても
『「神様」というものがいるけどね』(物質を超えた
超越者である)
「超越的存在は、物質的器官を一切持たなくても」
『意思も人格も記憶も知能も持っている』
段々はっきり判ってきたのは
「神は物的な存在を超えているという概念は恐らく正しいという事だ」
326 :
絶対神:2012/10/29(月) 21:15:27.13 ID:KdLvizgE
『生き神と「神」との関係』
『科学的に超能力が解明される事は、恐らく永遠にない』(それは前世期で
もう証明されていると言ってよい)
「そもそも「超能力」とは「科学で解明できる力ではない」」
現代科学は「超能力」を、もう「疑似科学」とみなしている
『そして、証明してやったように『超能力』は「実在する」』
「超能力者が物的次元を超越する『神』である事は間違いない」
(他ならぬ科学が、事実上、解明を放棄し、否定した事でそれを証明して
しまった)
『では、「宗教で言うあの世の神」と「生き神」との関係はなんだろうか?』
327 :
絶対神:2012/10/29(月) 21:26:39.72 ID:KdLvizgE
「少なくても初期の頃の「生き神」には」
『自分が天界にいたころの記憶というものは「まったくない」』
「そして、「超能力」は明らかに「物的世界を超越した何かがあることを証明している」」
「つまり、生き神の本性が「神」そのものだったとしても」(まあ、
単純に言った場合『その通り』なんだろうけど)
『なんらかの理由によって「生き神」の「記憶」と「能力」には、極度の
制限が加えられている』
つまり、生き神が根本的には「神」だったとしても
『生き神がストレートに「神」である訳ではない』
まあ、「覚醒していない」という意味で、である
328 :
絶対神:2012/10/29(月) 21:57:58.03 ID:KdLvizgE
「まあ、別に角度から言うとだ」
『生き神とは、「神の端末」なのか?』
それとも、まあ、端末「みたいなもの」だったとしても
「本体はそれぞれ別にあるのか?」
という事である
『どっちでも全知全能になれるのなら大した問題はないけども』
この辺りになると、「まださっぱり判らないねえ」
『別に必ずしも判る必要もないけれども』
なんかあまり気が乗らないからこれについてはここまでにするかもしれないね
「つまり、私にとっては私が本当に「超能力者」=「神」であり」
『名実ともに絶対者になれるのであれば、「それでいいのだよ」』
329 :
絶対神:2012/10/29(月) 22:09:46.26 ID:KdLvizgE
「で、はっきりしている事は」
『天界とか死後について』
『私に判らない事が、「単なる人間に判る訳がない」』
って事
「つまり、新興宗教は「全部インチキである」」
神である私が知らない事を、あんなに細かく人間が知っている道理がないのです
(新興宗教の霊界論は、微に入り細に穿ち、いかにも見てきたかのようです、
つまり、『嘘』です)
「超能力に関して、俺に出来ない事は誰にもできないし、霊的な事で俺に判らない事は誰にも判る訳がないのです」
(このくらいお前たちにも判るだろう)
330 :
絶対神:2012/10/29(月) 22:22:36.53 ID:KdLvizgE
『俺こそが、「この地上唯一の超能力者」』
「そういう意味では、「唯一絶対の神だ」」
『俺以上の存在、いや、俺と同等の存在ですら』
「この地上にいる訳がないのです」
『この程度の事、さすがに、お前たちにも判るよな?』
331 :
絶対神:2012/10/30(火) 00:16:20.76 ID:W/Kp6eg4
『で、私のような重度の障害者は本来』
「他者に依存したいので」
『自分が地上唯一の「神」だという状況は』
「ある意味、あんまり嬉しくないのである」
『まあ、単なる重度の障害者より、遥かにましだけど』
332 :
絶対神:2012/10/30(火) 00:20:08.67 ID:W/Kp6eg4
『はっきり言ってなんだけど』
「日常のふつうの事をするだけでも「相当大変だよ」」
『介助が欲しいくらいだよ』
まあ、家事に関しては介助を親兄弟友人がしてくれてるけどさ
「歯を磨いただけでも、脂汗流れて額から落ちるくらい辛い」
私が一日2chを書いているのも
『これが一番楽だからなんだ』
服を着替えるのだって息切れするレベルだぞ
「洒落じゃないくらい重い」
身体障害者じゃないので、精神障害者がこれくらいしんどいと言う事は
「異常に重いって事」
333 :
絶対神:2012/10/30(火) 00:24:15.90 ID:W/Kp6eg4
「精神障害者は」
『ストレスを発散しようとして無茶な生活を続ける為』
「次第に体もぶっこわれていく」
『だから短命な人が結構いる』(ふつうに生きる
人もいるがね)
所謂、激しい症状は急性期をすぎたので、もうないけれど
「全体的な深度は深まってきていて」
「このままではいずれ自殺でなく死ぬであろう」
334 :
絶対神:2012/10/30(火) 00:47:19.04 ID:W/Kp6eg4
『まあ、これも「超能力」でいずれ治すぜ』
「と思わなけりゃやってられない訳」
『私は「全部を取り戻す『力』」を持っているからこそ』
「やけにならないの」
自分がいずれ王になれる立場にいたとしたら
『取りあえず今が不満でも我慢するでしょ』
実際、『力』をかなり顕せるようになったんでね
「我慢してりゃ、そのうちなんとかなるでしょ」
335 :
絶対神:2012/10/30(火) 00:54:36.42 ID:W/Kp6eg4
「たとえ嘘でもその人が気分がよくなっていればいいじゃないか」
『人に対して言わなきゃね』
たとえば、私のように実証できているのなら、当然、「人に対して神だの超能力者」
だの『言って良い』
「だが、予言を外し、何も証明していないのに」
『偉そうに言う奴が世の中にはいる』
だから、結局
「仏教は嘘だとか、釈迦はペテン師だとか」
言わざるを得なくなる
『ある意味において、他者の信念を批判する事は、「神の仕事」なのかもしれんね』
ある意味においてであって2ch以外ではやらんけど(あるいは自分の教団以外
では)
「牧師になれば異教を否定する説教を時にはするのは当然だろうけどね」
336 :
絶対神:2012/10/30(火) 01:00:34.34 ID:W/Kp6eg4
「虚業教団って本で」
『幸福の科学の脱会者の関谷ってのが書いているが』
「教団というものは、作った時点で、「自分は偉いんだ、正しいんだ」と
言い続けなければならない宿命を背負っているの」
『だって真理の、あるいは神の教団なんだから当然でしょ』(でなければ
誰もその教団の言う事なんて聞かないよ)
「キリスト教の牧師が、「キリスト教が世の宗教の中で一番だ。最高だ」と思い込んでいるのは」
『信者や世の中に対する、「当然の礼儀」』
そういう意味では私のように作るとしても「秘密結社」みたいにするのが「利口です」
「でないと、常に矢面にたっていなくてはならなくなって」
『疲れきってしまいます』
常に自分が一番だなんて言い続けていなさいな
「ボロボロになってしまいますよ」
337 :
絶対神:2012/10/30(火) 01:09:02.76 ID:W/Kp6eg4
「言ってみれば有限会社と株式会社の違いでしょうかねえ?」
『私がもし本当に「教祖」だったとしても』
前から言っているように、その教団の目的は、『別に世を救う事にあるのではなくて』
「神である私を養わせ、面倒をみさせる事にあるのです」
『人間が神に仕えるのは当然です』
ある意味、「本当の神様が取りあえずやる教団」と、「世俗の教祖がやる教団」
とでは
『目的そのものが違うと言えるでしょう』
え? 世を救うつもりはないの?
「うん、ない」
私は自分の面倒をみさせたいだけ
>>333 >「このままではいずれ自殺でなく死ぬであろう」
もとの清らかならあなたにどんなに苦労しても戻りなさい。
どんなに内面が汚れても一片だけでもそれがまだ残っているのなら、遅すぎることはない。
これがあなたにかける最後の言葉です。
339 :
絶対神:2012/10/30(火) 07:39:24.90 ID:W/Kp6eg4
「教会の除名」
『私の父の教会で、除名になったのはひとりもいないが』
知り合いの教会ならいるし、教団決定のものもしっている
「ふつう教会で除名者は出ない」
『理由はとても単純で、信仰が極度に覚めた時点で「通ってこなくなるからだ」』
「だから致命的に神の戒律を破る前に、「既にクリスチャンでもなんでもなくなっている」」
『従って、除名される事もない』
340 :
絶対神:2012/10/30(火) 07:44:35.97 ID:W/Kp6eg4
「で、物凄くはっきり言うと」
『別に、ガチガチの原理主義の教会でも、異教の神を拝んでも、除名も注意も
「されない」』
「自ら積極的に拝みに行くのは勿論、問題があるが」
『たとえば葬式の焼香なんかを社会的責任のある人間がひとりだけしないのは
凄く奇妙なので』
「そういう場合は「やったとしても見逃される」」(無論、
「本来は駄目なんだよw」、単に「見逃されるだけでね」(大笑))
『私は私の父の教会の役員が仏式の葬式で焼香したのを『知っているが』』
「黙っていてあげたし、その場には実は別の役員もいたのだが」
『私と申し合わせて黙っていてあげた』w
彼はたぶん、現在も役員をやっている
その他にも「見たけど黙っていてあげた話」は、家の教会以外でも「聞いた事
がある」(大笑)
『言っとくけど、ガチガチの原理主義の教会だぞ』ww
341 :
絶対神:2012/10/30(火) 07:50:22.76 ID:W/Kp6eg4
「で、原理主義の教会で」
『黙って見逃して貰えないものはなにかというと』
「偶像崇拝よりも、当然、「性的不品行」である」
知り合いの教会で除名されたのは
『浮気をした役員である』
だが、その牧師は、「ガチガチの真面目人間過ぎたので」
「失脚した」
幾らなんでも温情がなさすぎると、教会員と役員一同が不信任案を提出した
のである
『つまり、恐らく、普段からその牧師は、真面目すぎて嫌われていたという
事だろう』
「ふつう役員が浮気した場合、除名されてもそんなに騒ぎにならないもの」
(それ以前に、浮気する前にクリスチャンなんかやめちゃうだろうしね)
342 :
絶対神:2012/10/30(火) 08:30:22.24 ID:W/Kp6eg4
『で、その役員は』
「明らかに不適格だった」
『日頃の教会での言動が「不信仰」でギョッとするものであり』
「なんで役員をやっているのか意味不明であった」
私もその役員には「何度もあったことがあるが、殴りつけてやろうと思った
事が何度もあったくらい酷かった」
『だからひょっとしたら牧師は、「任命責任」をとわれたのかもしれないね』
「その牧師は完全に棄教し、前に会った時はもう、信仰のしの字も言わなく
なった」
『哀れかもしれないが、「そもそも牧師の資質がないものは牧師を続けられない」』
「何事にも「資質」が必要なのである」
因みに、ふつう、日本の「キリスト教会」には、『若い男』というものは
「あまりいない為」
『通常の意味での性的不品行という問題は』
「実は驚くほどない」
世間の人間がビックリするくらい清らかな人間の集まりである
天使のように清らかな人だけが教会に通えるというイメージが昔はあったらしいが
『その通りである』
私自身だって清らかなくらいである(こんなに不信心なのにww)
大ざっぱに言うと、女が10人くらいいるとしたら、男はひとりぐらいしか
いないんじゃない? まあ、大袈裟に言えばだけど
と言っても別によりどりみどりという訳ではない
「そもそも「教会」には、私に輪をかけて「糞真面目な男しかいない」」
日本の教会の場合、教会内で恋愛したり結婚する事は『殆どない』
人間が自説を述べて「証明された」と称することがあるが
他人から見て疑う余地がないことは今のところひとつもない
344 :
絶対神:2012/10/31(水) 00:36:21.81 ID:tDw64Vtw
『「神」の「欠点」』
「初期の段階の「神」は、『極度に体と精神が弱い』」
何度も書いたように昔の少女のように弱い体力と儚い精神を持っている
恐らく、現在の私が高校の女子と腕相撲をしても
『奇跡の力を使わない限り、負けるであろう』
時々、爆発的な能力を発揮する訳のわからない能力があるだけで
「まるっきり、なんかの病気としかいいようがない」
私は小学生の頃は知恵遅れと思われていたくらいで、会う人会う人に「特殊学級の
子供ですか?」と言われていた
『兄なんかは頭の弱いかわいそうな子』
と思っていたそうな
「実際問題として、「じゅーぶん」かわいそうな子なんだけど」ww
知能障害がある訳ではなく
『なんか普段は「回路が繋がっていない」のである』
知能が正常より上でも、「なんか訳のわからない障害を持っているやつはたまにいる」
「天才的な事を言ったりやったりするかと思えば」(試験とかに
どんどんパスする)
『結局、何もできないというタイプである』(実は、私の
家の家系には結構多い、ひょっとすると「ギフテット」ってやつなのかもしれない)
この辺りの障害は研究すると面白いのかもしれんが
「わたしゃ、医者じゃないので『どうでも良い』」
よく考えたら
『私の家の家系には、ギフテットみたいな奴が多いな』
(頭は凄く良いらしく、テストとかも受かるのだが、社会に適応できないで、
働いてないやつ)
345 :
絶対神:2012/10/31(水) 05:20:36.08 ID:tDw64Vtw
「前から繰り返し言っているように」
『私は、「人間は死んだら終わりだ」と思っている』(し、これは
もう現代においては、たぶん「事実」だろう)
「でなければ、「追い詰められたりはしない」」
『やり直しはきかないし、次もない、時間はどんどん過ぎていく』
「だからこそ追い詰められるし、焦るのだ」
『私が超能力者である事は、もはや間違いないが』
「間にあうだろうか? 死ぬまでに「不老不死」など獲得できるのか?」
世俗を超越する「奇跡の力」を持たない限り
『私が、わずらわしさから解放される事はないのだ』
346 :
絶対神:2012/10/31(水) 05:35:04.79 ID:tDw64Vtw
「それなりの年月クリスチャンをやっている者なら」
『あるていど、ひねくれてくる』
「人生とかなにかとか、人生の意味とかいうものを真面目に考えるような奴を
見ると」
『意地悪な失笑を禁じえない』
いわば結婚当初は緊張感があり、浮気なんて考えもしない妻が、十年も連れ添えば
若い男と遊んで陰で旦那を嘲笑うようなものだろうか?
「いわば、大人になるとは、そういう「悪い遊びを覚える事」であり」
『穢れていく事を恐れない事でもある』
言ってみれば、「真理とはなにか?」「人生とはなにか?」などというものを
真面目に考えるのは
『青年的な幼稚な下らなさであり』
ある意味
「人生そのものは馬鹿馬鹿しい嘲笑にあたいするものだと理解する事こそが大人
になる事である」
言ってみれば、「必ず教えを守ります」と言って、後ろを向いた時に「あっさり
破る」というような「主体性」や「自主性」を持てないのなら
『その人間は「やっぱり大人とは言えない」』
それで、その上で、意味があろうがなかろうが、神に従いたいというのなら
「その時に、人はクリスチャンになるのだと言えるだろう」
つまり、私は「真理とは」「人生とはなんでしょう?」とか真面目に考えている
連中を
『ただの「馬鹿」としか思っていない』(大笑)
「ばっかじゃないのか? お前ら」ww
347 :
絶対神:2012/10/31(水) 08:09:40.30 ID:tDw64Vtw
「釈迦の生涯とか、イエスの生涯とかに」
『私は「あまり興味ない」』
「単に、イエスが本当に「神」だった場合にだけ」
『興味を持つだけ』
大抵の人間はそうだろうし、だから、イエスや釈迦の生涯の知識なんて
「殆どまったく持ってないだろう」
我々がふつう興味があるのは、「神仏」に対してであって
『単なる古代人に対してではないのだよ』
「そういう当たり前のアプローチを忘れてはならない」
マニアは「大抵、ロクな結果にならないか、無意味な知識をため込むだけに
過ぎない」
たまにいるんだが、「イエス」は「キリスト教の創設者じゃない」とかいう偉そうな奴
『だったら、「何の興味もないよ」』
私以外の殆どの人間もそうだろうよ
348 :
神も仏も名無しさん:2012/10/31(水) 08:27:35.61 ID:r5VlLbsz
iPS細胞で不老不死出来るかもよ
実はがん細胞が不老不死らしい
究極の意味で真実を知るにはそれを探さないといかん。
いつわりのうえにあるものはいつわりである。
キチガイに権力を与えないでください
352 :
絶対神:2012/10/31(水) 21:44:47.01 ID:tDw64Vtw
『もう一度言うが』
「ふつうの人間は、イエスを神だとか、キリストだとか思うから関心を持つ
んだよ」w
『でなかったらもたない』
たとえばアーマンだって
「もうイエスじたいには何の関心もないだろ」
彼の場合、聖書学者だから、職業的に聖書をどうこうするだけの事で(あの年で
転職するのもつらいだろうしw)
『そうでなければもう聖書がどうこう言う事もなかったろうよ』w
寧ろ、彼の反応がまともで判りやすいさ
「つまり、ふつう人は「神が崇拝に値する」と思うから、「神」を信じ、イエス
が「神」だと思うから「イエスに関心を持つ」」
『それ以外じゃないのさ』(寧ろ、それ以外だったら
あまり一般的なアプローチではなく、一般に訴えかける事もあまりないだろう)
私の場合もやや特殊で
「神が犬畜生だろうが、最低であろうが、いないよりもまし」
という意味合いでクリスチャンを続けているが
『大抵はアーマンみたいに、「いたとしても崇拝に値しない」と結論したら
続けないだろうよ』
「現代では、なんらかの未練を残した場合も「不可知論」になるのが一般的な
末路じゃない?」
『私の場合、「不可知論」には「なりようがないのだが」』(大笑)
353 :
絶対神:2012/10/31(水) 21:50:40.25 ID:tDw64Vtw
>>348 「神の通力で不老不死にしたのでなければ意味がない」
『病にもかからず、傷つきもせず、傷ついたりしても再生し、記憶障害にも
ならず』
「奇跡の力で不老不死にした場合でないと、それは「宗教的な救い」だの「一種の解脱」だの
という意味合いを持たない」
それに、私の場合、単に「不老不死」になればよいのではなくて
『飽くまで、不老不死は、神としての通力を発達させる為の「段階」にしか過ぎないからだ』
神だと思うのではなく神という概念とそれが神であると知らされるのですが
355 :
絶対神:2012/10/31(水) 22:00:11.51 ID:tDw64Vtw
「まあ、不老不死になるのが人間としての寿命に間に合わない場合」
『科学的な措置を施して、不老不死になり』
その後で、時間をかけて「超能力」をまし
「改めて、「超越的な意味で不滅になる」」
という手もとれなくはないが
『恐らく、私の人間としての寿命』
後、60年だかそこらの間には
「不老不死技術を確立できるほど科学は発達しないのではないかね?」
よしんば出来たとしても
『凄い金持ち以外は最初の内は、科学的措置は施して貰えないだろう』
(まあ、多分、すぐに国際条約かなんかで禁止されるだろうけど、食料問題とか
土地問題が起こるのは目に見えてるから)
神様だったら話題になる前に言え
357 :
絶対神:2012/10/31(水) 23:06:43.52 ID:tDw64Vtw
『たとえば、私のように「聖人」を目指すものが』
「貞操観念を堅く持つのは当然であるが」
「トラックの運転手とか、建築関係とか、ヤクザめいた人間が、貞操観念が
堅かったとしても『何の意味もない』」
「ふさわしい立場のふさわしい行動というものが当然ある」
そういう「差別」、社会的線引は
『とても重要である』
358 :
絶対神:2012/10/31(水) 23:56:15.43 ID:tDw64Vtw
『つまり、前にも言ったように』
「完璧な絵に描いたような「聖者」になろうと思うな」
『道徳を守るという事はそうでない輩を見下す心と表裏一体だ』
「それでいいんだ」
「必要以上に理想に近づこうとすると『失敗する』」
自分の内面の作用は、「元々、そんな理想的なものではない」
『神の場合、最終的にとっぱらえるが』
「人間の場合は、「死ぬまで無理だ」」
そんな理想的な聖人になろうとすると
『必ず、「どこが致命的に歪む」』
神が聖者になれるのは「すべてを思い通りにする事が出来る通力を持っている為だ」
「現実を自在に操作できる通力がない限り」
『理想通りの聖人になっても社会の現実に適応できなくなるだけで「あまり意味がない」』
359 :
絶対神:2012/11/01(木) 00:14:02.08 ID:Mvt88L9O
「魅力のある人間は家族としては最低である」
『魅力があるという事は「自分の好きな生き方をしているという事である」』
そして「家庭」とは「お互いにあるていど犠牲になることで成立している」
「たとえば子育てには物凄い犠牲を必要とする」
たとえば、夫や妻が倒れれば何年でも介護しなければならないだろう
『つまり、地味で目立たなくて、不本意な事を継続してしなければならないのが
「家庭」である』(だが、その代わり自分が倒れた場合も助けてもらえるのだ)
「そんなに自分の好きな事はできないし、輝ける訳でもない」
『社会に出て活躍して輝いている魅力的な人間は』
「家族としては「身勝手で最低の人間である」」
そして、どちらかといえば宗教は
『前者を推奨する、家庭的なものなのである』
たとえば魅力的に思える女は、ほぼ例外なく身勝手であり、離婚歴などを持っている
し、家庭はボロボロである
「イギリスのことわざに娘としてはダイヤモンドだが、妻としてはガラス玉である」
というものがある
360 :
絶対神:2012/11/01(木) 00:24:34.77 ID:Mvt88L9O
「人間は抑圧されなければ清らかに正しく生きたりはしない」
『誰だって自由に、好きに生きたいさ』
「上の存在に「力で抑え込まれない限り」」
『人間はそんなに「正しく」は生きない』
神なき文明は「所詮は、どうしようもない文明でしかない」
「日本にとっては、アメリカが神みたいなもんだ」
日本は「きちんと宗教を制御できない」
『超国的規模での宗教を持たない文明は』
「しょせん、チンケな民族主義から脱皮できないのである」
そういう意味では
『キリスト教文明に支配されている事をありがたいと思うべきだ』
実体験のない空想の話ばかり
キリスト教の時間は2000年間止まってるな。
363 :
絶対神:2012/11/01(木) 05:00:28.82 ID:Mvt88L9O
「天国、地獄について」
『人を救う場合、当然、生じるものである』
「「神」を信じ、正しく生きた者は天国に行き」
『「神」を信じなかった者、あるいは、ストレートな悪人は地獄に落ちる』
善悪は倫理は時代や場所によって極端に異なる為
「「神」を信じるという信仰が結局、共通の指針になる」
じゃあ、たとえば「キリスト教」を一生聞いた事がない人間はどうなるのか?
あるいは、赤ん坊の時に死んだものはどうなるのか(当然、善悪理非どころか、
神の概念すら知るまい)
『それは、遥か前から「キリスト教内で言われてきた」』
そもそも、赤ん坊は理性も理性も精神もないのだから「別に救われる必要はない」
(死んだら消滅でなんら問題なかろう)
「キリスト教を一度も聞かなかった者は?」
『お前は、今、誰の文章を読んでいるのだ?』
「恐らく、本当に超能力を持った「異教の神に救われるであろう」」
364 :
絶対神:2012/11/01(木) 05:06:24.17 ID:Mvt88L9O
「まあ、私か、キリストの神に」
『その神が滅ぼされなかったらな』(大笑)
「赤ん坊など、「ただの物体と同じだ」」
知性と理性と精神を持ち、人生を悩みながら生きていくからこそ「人間」なのだ
『そういう意味では、「精神」を持たない』
「「白痴」もまた、「人間」とは言えん」
『「人間」として生きている期間がなかったものに』
「救いは必要ない」
虫や動物が、「救われない」のと『同じ理屈』さ
まさに民族とか集団が維持されればいいから個人なんかどうでもいいという
誰も幸福になれない悪の根源だなそれ
もし聖書の記述が違っていればそのようになっていたでしょう
彼らは考えないからね。
そもそも地動説に対してどのように対処したかについて考えるにおいて
まず・・・・・・・・・・だったらしいわけだ。やり取りを見たわけではないので推測だけど。
おおよその人は天動説すら知らなかったと思うので実質的に何も変化がなかったかもしれないけど。
字も読めない人があの分厚いものを詳しく知っていることはなかったと思う。
仏教もあれを回したら良いと簡単に済ませている
異端は排除!
371 :
絶対神:2012/11/01(木) 06:22:17.43 ID:Mvt88L9O
「イギリスの葬式」
「イギリスでは讃美歌以外に、あまり信心深くない人は、葬式で、ふつうの
曲をかけたりするらしい」
『でも、葬式でかけるのが禁止の曲もあって、イマジンもそのひとつだ』
「当たり前といえば当たり前である」
『葬式で、「天国も地獄もなく」という曲を流す訳もはいかないし』w
あれは、不老不死の超人になって飢えも寒さもなく永遠に生きるという歌詞で
「既に死んでしまい二度と生き返らない相手に聞かせる曲でもなんでもないのだよ」w
「あの歌詞の内容に、「見れば見るほど、「キリスト教の教義」にしか思えないのだが」w
『ジョン・レノンってのは「馬鹿」かね』
「神が実在しなければあり得ない、復活後の永遠の楽園について歌っているとしか思えないのだが」w
『あれのどこら辺りが「宗教」を否定してるのだ?』
どう考えても、「合理的な手段では、絶対に実現しっこない「戯言」でしかないし」
『神の凄まじい奇跡でもない限り、不老不死で飢えも寒さもない永遠の楽園なんて実現しっこないのだから』
「あの歌詞の世界を実現する事は「全然簡単じゃない」」
『相当、奇跡の力が強い「神様」でない限り実現できない』
「ある意味、現実の人間にとっては「最悪の理想」である」
楽園に死んだ宇宙人はいますか?
あー、聖書にはアダムといぶしかいないから宇宙人はいないよね
374 :
神も仏も名無しさん:2012/11/01(木) 06:30:50.47 ID:Vie9QchM
イマジンは全然キリスト教の歌詞じゃないよ
イマジンは相方の小野ヨーコの作品の影響を受けているのだが
ヨーコは鈴木大拙に師事したブッディスト
イマジンの歌詞も明らかに仏教の影響力が大きい内容になっている
375 :
絶対神:2012/11/01(木) 06:32:58.73 ID:Mvt88L9O
「ついでに言っておくと」
『ビートルズのメンバーに、黒人も東洋人もいないのは大笑いなんだけど』w
で、あまり知られてはいないが
『ジョン・レノンは、「自分をキリストより偉大だ」とか』
「自分こそが「神だ」みたいな事を」
『結構いってたらしいじゃない』ww
少なくても前者は「本当に言っていたらしい」(それで当時、カトリックが激怒した)
あいつはキリスト教徒に殺されたらしいが
「身から出た錆だろ」ww
もうちょっと言動に気を付けたまえw
376 :
絶対神:2012/11/01(木) 06:49:46.16 ID:Mvt88L9O
「ビートルズは、当時のカウンタカルチャーの潮流の先鋒にいたらしく」
『ヒンドゥー教のグルを信じていて』
「ひところインドにいたらしいが」
『そいつが、女と寝たので失望して去ったらしい』(なんで文明国で
あるイギリスに生まれ育っておきながら、インドの聖者なんてインチキなものを
信じたのやらw)
「ビートルズがヒンドゥーの文化宣教師めいた事をしていたのはワリとキリスト教内では知られている」
で、彼らは神様でも、奇跡の力も持っている訳でもなかったので
『私のような道を選択する事は出来ず、宗教に完全に失望してしまう』
(絶対、ヒンドゥー教なんかよりも、キリスト教の方が高度で正しい宗教だっつーのww)
で、「GOD」という曲に繋がっていく
「これは、ドンドビリーブイズ ゴッドだの、ジーザスだの」
ひらすら不信仰を表明していくいかにもな歌詞で、最後は
『ドントビリーブイズ ビートルズ!』
で終わる
「そもそも、誰がお前らのような軽薄で内容のないいかにもなピッピーまがいの」
『ミュージシャンなんか信じるかっつーの、馬鹿馬鹿しい』
当時の若者にはビートルズの熱狂的ファンが沢山いて、ジョン・レノンとかは
教祖気取りだったらしいが
『さっぱり判らん』
今後においては宗教と現実の統合がうまく出来るかどうかにかかってるな
378 :
絶対神:2012/11/01(木) 07:06:38.91 ID:Mvt88L9O
「聖人を目指すのは楽しいですか?」
『全然、これっぽっちも』
「私だって、何人もの極上の美女を抱きたいに決まってるでしょ」
「単に、「絶対神」になる為には」
『余計な寄り道したくないだけで』
ある意味、
「元々、「つまらない」と割り切ってりゃ、『堕落』もせんだろ」
「本当の聖人って、充実している人生を送っている人間でもなんでもなく」
『半分くらい世の中投げてる人間だと思う』(不幸だ、つまらない、
未来がない『別にいいや』)
379 :
神も仏も名無しさん:2012/11/01(木) 07:22:38.06 ID:Vie9QchM
宗教を利用して人を支配するやつは狡い
380 :
絶対神:2012/11/01(木) 08:13:30.60 ID:Mvt88L9O
「幕府のキリシタン迫害のひとつの方法に」
『宣教師に棄教させ、幕府が自分たちの手ごまである女を妻として与えて』
「生涯監視するというやり方である」
私は宣教師たちの気持ちが判らないなあ
『権力者に、信念を捨て続けているかどうかを監視させる為に、あてがわれた
妻など、「豚同然」、当然、愛せる訳もないし、そいつとの間に生まれた子供
など、カエルにも劣る』
「私だったら妻子をぶちころしてとっととどっかに去るがね」
あるいはその後で、自害してもいいや
自殺はキリスト教では禁止だというが、「そもそもその段階で棄教しているわ、
結婚して戒律は破っているのだから、問題はない」
それ間違った翻訳の偽聖書でも読んだんじゃないんですか?
382 :
絶対神:2012/11/01(木) 19:19:41.03 ID:Mvt88L9O
『まあ、徳川家が』
「未来永劫呪われ、地獄に落ちるべき一族というのは間違いないだろう」
『江戸時代の歴史を知ればしるほど』
「クリスチャンとしては「胸がむかついてくる」」
『日本、まさに「悪魔の国」だな』
383 :
絶対神:2012/11/01(木) 19:31:03.07 ID:Mvt88L9O
「聖書の間違い」
仏典にしろ、新興宗教の本にしろ、聖書にしろ、「間違いのオンパレード」
である事は現代人なら誰でも理解しているべき事であろう
だが、「経典の間違いとは、「そんな科学的な事を言うのではない」」
『真の間違いとはもっと哲学的、宗教的領域の事柄の事を言う』
もっとも致命的な間違いをあげれば
「全知全能の神が全人類を愛しているという事であり」
『これはもう情報化時代では、誰も本気では信じられない、事実に反する事は
容易に理解できるであろう』(全知全能の神が「いればこそ逆に不成立になる」)
「また、「すべての事が相働き手益とならん」」
という「予定調和的」な考えも『現実にはそんな事には全然ならない』という事は
誰でも容易に理解できる(現実の人生は「もっと俗っぽいものである」(大笑))
「更に、「神は試練を与えるが、どんな事からも逃れる道を用意して下さっている」」
『という言葉など、『この言葉を言った人は大丈夫なんだろうか?』というレベルである』
「アウシュビッツで殺されたユダヤ人は進んで殺された訳ではない」
『どんなに逃げたいと思った事だろう』
そんな風に、「宗教の経典とは、寧ろ、もっともらしく清らかな「教え」の方にこそ、
誰にでも指摘できる、事実に反する間違いが無数にあり」
『実は、そっちの方が信者にとっては問題なのである』(ある意味、
科学的な間違いなんてどうでもいいのである。教えさえ正しければ)
「つまり、「事実」に基づけば、「聖書の殆どすべては書きかえられなければならなくなる、
そんなものは聖書でもなければ、感動もなければ、宗教の経典ですらなくなって
しまう」という事なのである」
『どのような経典も「そのように病的な奇麗ごとが並べられたカルト的な側面があるものなのである」』
哲学的な意味を含めてかなり当たり前なので考える人も少ないけど
人間の寿命が今の太陽暦で言うところの100年で死ぬのはなぜか?について考えるに
へびに悪いものを食わされたと言うのは当時、食当たりで死ぬことも多かったであろうから
推測であろうとまあ妥当と言えるし何でなのかは今も分からない。
カレー医学
386 :
絶対神:2012/11/01(木) 19:46:07.94 ID:Mvt88L9O
「宗教の経典というものは」
『寧ろ、人々の心に訴えかける、感動的な「教え」の方こそ』
「もっとも受け入れてはいけない部分なのである」(大笑)
『科学者にならない限り、進化論を受け入れなくても別に生きていけるが』
「奇麗ごとの「教え」をまともに信じたら」
『確実に破滅するであろう』
もう翌日から、「社会不適応者」の誕生である
「クリスチャンがしばしば困るのは、「現実がしばしば聖書の言葉どおりにならない」事なのである」
『これは相当「困らせられた」』
「最終的には「悟りを開いた」」(大笑)
『よーするに、聖書の言葉やイエスの言葉など、「1〜10まで嘘っぱちなのだと」』
「ならばこそ、「非信者は地獄に落とさねばならない」と」(地獄のような
苦労と、無数の涙の夜をこえて「キリスト教信仰」というのは「完成するの
だから」)
しかも全財産巻き上げられるんですよそれ
388 :
絶対神:2012/11/01(木) 19:58:18.06 ID:Mvt88L9O
「つまり」
「資質がない奴は、『元々、キリスト教徒など出来はしないのだ』」
『聖書が嘘っぱちである事も突き抜け』
「信仰が地獄の道である事も突き抜け」
ある種、「一切を捨てる」なにかがないと
『「クリスチャン」などできないのである』
「私もそういう意味では「一種の病気なのである」」
牧師でも『ひょっとしたら、お前は精神病患者だからクリスチャンをやっている
だけなのかもしれんね』と言ったのがいる
「実は、精神病患者の間だけ信者でいる人間がいる事は、キリスト教内では
知られている」(しばしば精神病患者はなおったら、ケロッと無宗教者に
なる例が多いらしい)
『うん、私もそう思っている』
私が神であろうがあるまいが、いや、仮に「超能力者」であったとしても
「分裂病が治ったら、案外ケロッとクリスチャンなど『辞めてしまうかもしれない』」(大笑)
日本に限らず離婚が多いのもそういうわけかもね
聖書なんぞまともに読んだのは20年前だか
最初に読んだ旧約のほうは頭に入ってるなオレ
391 :
絶対神:2012/11/01(木) 20:07:14.12 ID:Mvt88L9O
「だから、前から言っているように」
『私の「奇跡の力」が順調に成長し、それでもキリスト教徒を続ける気になり』
『「牧師」になったとしても』
「分裂病患者は「決して信者にはしない」」
まあ、私の場合、前から公言しているように
『前ヤクザだったとか、不良だったとか、あるいは性欲が凄く強そうな人とか』
「売春婦とか、収税人とか」
『警察官とか、自衛官とか、政治家とか、役人とかも』
「一切、信者にしないけど」(大笑)
教会ばかりではなく、「自分の教団」にも、
『そんなやつらは「信者として入れない」けどね』ww
392 :
絶対神:2012/11/01(木) 20:26:52.77 ID:Mvt88L9O
「ああ、同性愛者もクリスチャンにはしないや」
『教えておいてやろう』
「真の「聖者」とは、「偏狭」であって、「穢れたものとは付き合わない」」
『幾らなんでも、そんなに万能で、理想的な「聖者」になぞ』
「なれない」
私にできるのは、「せいぜい、虚無的な心を抑え込みならば、清らかに生きる
ていどの事であり」
『それ以上をやろうとすると、さすがに、神や世の中を恨みに恨んでいるのであるから』
「決壊するであろう」
393 :
絶対神:2012/11/01(木) 20:37:25.66 ID:Mvt88L9O
「清濁あわせのまないとこの世界は生きていけないが」
『それくらいなら「キリスト教会」なんて消えてくれても構わない』
と私は思っている
「そんな事までしてクリスチャンでいるつもりはまったくない」
別段、教会なんてなくても、キリスト教なんて存在しなくても
『人類は何の問題もなく存在していくことだろう』
少なくても、「日本からキリスト教が消えても何も問題はない」
「私は別に『キリスト教』という「宗教」が、「そんなに好き訳ではないのだよ」」
イエスと釈迦どっちが好きだと言われたら
「別にどっちも好きではないなあ」
私は元々、「人類が存続する限り、キリスト教が存続するなんて『まったく思っていないし』」
「そういう意味では「単なる一宗教」だと思っている」(だって
どう考えても、文字通りの「永遠の宗教」なんてある訳もないじゃないかね?
そんなものはとうてい信じられない)
394 :
絶対神:2012/11/01(木) 20:49:26.18 ID:Mvt88L9O
『つまり』
「私は、「神の力」というものを「一切信じていない」」(信じろって
いう方が無理だよ。もし、神がいたとしても、「神の力」を人類に信じさせようとは
「まったく意図しておるまい」)
『「宗教の感化力」というものも『まったく信じていない』』(ずっと
継続するという意味では、「事実として無い」)
「つまり、「自分の力で制御、指導できる範囲内の者しか」」
『「牧師」としても「神」としても『信者にはしない』』
『でなければ、「無責任」だよ』
そもそもsexを穢れとしていることが
なんか変だなって思うんですよね、僕は。
イエスはそんなこと言わなかったと思うね。
キミのような女とのコミュニケーションが上手くいかない人の
正当化でしょう。
キミのレスがまさにそうだよ。
396 :
絶対神:2012/11/01(木) 21:00:10.39 ID:Mvt88L9O
「たとえば、聖書にさ」
『神から預言者とかに任命されて「私には無理です」って断る場面があるでしょう』
「最後には、「神の定めとか力がうんぬん」って言って説得されて「預言者」になるんだけど」
『私の場合、「私には無理です」って言って』
「文字通り、「それっきり断るパターン」」
『あんまりしつこく「神」が言ってくるのなら、「棄教するだけ」』
そういう、「凄く、墨のように暗くて、いかなる説得も効果がないし、また、
決して情にほだされる事もない、「どす黒い部分」が
『私にはあるの』
「嫌な事は神の命令でもやらないし、駄目なものはたとえ妻子が泣いてすがっても
駄目なのよ」
「そういう「洒落にならない部分が私の中にはあるの」」
イエスが偉大なのは、キミのような偏狭な考えで行動を抑圧したからでなく
人がやらないことを、自分の命を擲ってやったこと。
それだけだ。
398 :
絶対神:2012/11/01(木) 21:12:00.44 ID:Mvt88L9O
「ああそれと」
『私の教団では、「男以外役員になれない」』(正確に言うと
最上部以外の役員ならいない事はないが、教祖に近づけば近づくほど少なくなり、
最上部になると「全員、男」である)
「牧師になっても、私の「教会ではそうする」」
『飽くまで、「男」は「女」の「上」』
そういう「宗教的秩序」を『大事にしたい』
因みに、イスラムでは女は出世できないが
『それを覆したのがフセイン大統領である』(ミセス炭素菌という
のがいたように、側近クラスでも女がいた)
ついでに言っておくと、北朝鮮は「男女平等」である(女にもふつうに兵役義務
がある。スウェーデンですら女に兵役義務はないのにw)
『自由のない独裁と男女平等は「親和性が高い」』(どっちかというと
民主主義は寧ろ、男女の違いを重んじる傾向がある)
399 :
絶対神:2012/11/01(木) 21:18:17.89 ID:Mvt88L9O
「それと」
『主婦は、「絶対に役員にはしない」』
「私は「女」は「家事」と「育児」をやるのが『正しい』と思っているが」
「と、同時に」
『主婦を「まともな人間とみなしていない」』(ようするに
ダブルスタンダードなのである)
「主婦は「絶対に役員にはしない」」(勿論、女は
基本的に「主婦」であるべきだと思ってはいるがね)
あまり、主婦が「宗教活動にのめり込むのを、私は教会内を見ていて」
『良いこととは思っていないのだよ』
旦那が仕事ばかりで冷たいのも判るが
「教会に主婦がのめりこむと、大抵、「ロクな事にならないぞ?」」
つまんねさいならー
401 :
神も仏も名無しさん:2012/11/01(木) 21:31:14.03 ID:Mvt88L9O
『「神」に頼っても「何も大丈夫ではない」』
「はっきり言って「神仏」は『人生において何の役にも立たない』」
『ある意味、「これほど役立たずで最悪の存在も珍しいくらいである」』
長々と書いてきたように
「宗教には致命的な構造的問題があって」
『しばしば、「逆に人を不幸にしてしまう」』
ただ、「この構造的問題は神自身でない限り改善しようがないので」
「永遠に『どうにもなりはしないだろう』」
402 :
絶対神:2012/11/01(木) 21:46:42.92 ID:Mvt88L9O
「つまり、「私」はですねえ」
『「病人」を救うために来たのではありません』
「「健康な人」の為に来たのです」
『私は、「選ばれた人間だけを救いに来たのです」』
そういう言い方をすればね
「私にとってアーナーンダーは「単なる殺人鬼です」」
それ以上には「なりません」
403 :
絶対神:2012/11/01(木) 23:10:43.35 ID:Mvt88L9O
『私は、クリスチャンのお坊ちゃんで、もてない男なので』
「まったくおんなずれしていない」
フィクションを交えて言うが
『何年か前にアメリカに行った時』
当然、アメリカのクリスチャンと会う機会が何度もあった訳だが
「白人の凄い美人が何人もいる訳である」
すっかり舞い上がってしまった私は、さんざん醜態をさらし
「二度とお前はアメリカに連れて行かない」
と親にきっぱり言われた
『しょーがないだろ、引っ込み思案のもてない惨めな男なんだから』
「いっしょー女になれる事なんかねーよ」
理屈抜きなんだよ
たとえば学生服を着た集団を見ると、学生自体に苛められた思い出がよみがえってさ
思わず表情が硬くなって、どうにもならなくなるようなもんだよ
「俺にとって美人の前でもてない男の本性をさらして無様な態度をさらすのはさあ」
『どうにもならない「習性」なのさね』
安心しろ、障害者の私が、「正式なパーティー」とかには「一切でない」からさあ
「自分の身の程くらい弁えってるってば!!」
404 :
絶対神:2012/11/01(木) 23:25:14.13 ID:Mvt88L9O
「考えればみれば、わたしゃー」
『物凄い、コンプレックスの塊だ』
「まあ、これで「神」でなかったら」
『本当に「自殺」でもするしかないわな』
ただ、「宗教」ってのは、「本当に役立たずだな」
『何も、心が解放されてなどいない』
「寧ろ、信仰に挫折した為」
「前より、より、色々な物事に、ビクビクと怯えるようになってしまった」
405 :
絶対神:2012/11/01(木) 23:31:15.03 ID:Mvt88L9O
『一度やってみたい事』
「物凄く、色々と鬱積した部分のある私は」
『一度、徹底的に自分に惚れさせ、信頼させた人間を』
「完全に裏切り、ぼろ雑巾のように捨ててみたい」
『そいつの心に「一生消えない無残な傷をつけてやりたい」』
「そうすれば、多分、ある程度、すっきりするだろう」
女をもてあそんで、捨てるならベストだが
『まあ、もてない私には一生、そんな、すっきりする機会は訪れないだろうな』
406 :
絶対神:2012/11/01(木) 23:50:29.84 ID:Mvt88L9O
「神に必要なものはなんでしょう?」
『人間としての器?』
「違います」
『何度も言うように「超能力」だけです』
407 :
絶対神:2012/11/02(金) 00:05:47.96 ID:0H0omwsn
「死刑廃止について」
『キリスト教国の場合、「キリスト教」という『根拠』があるが』
「日本の場合「何もない」」
『浄土真宗が根拠というのなら『ギャグ』としかいいようがない』
(それこそ、阿弥陀如来など、仏教徒自身が認める「作られた仏」でしかないし、
日本人のバックボーンにもなっている訳ではない)
「恐らく、西洋的な哲学が浸透していない場合、「死刑廃止」はなかなか実行されないんじゃないかな?」
『多分、先進国では』(後進国では宗教の教義が
そのまま法律になっているようなところもあるのでどうかしらんが)
西洋ヒューマニズムは「とても特殊な価値観で」(結局、キリスト教をベースに
作られているので)
『日本では、一部のインテリ以外には、浸透しようがないのだよ』
408 :
絶対神:2012/11/02(金) 00:15:39.89 ID:0H0omwsn
「前にも書いたが」
『「キリスト教国」で死刑が廃止できるのは』
「殺人は別に「決定的な取り返しのつかない犯罪ではない」からにしかすぎない」
『死んでも、霊魂は不滅だし、それこそ天国に行く事も可能となる』
「十分取り返しがつくのである」
それに対して、日本人は、「神」や「死後」を『本気で信じている訳でもなんでもない』
「従って、死刑制度を廃する根拠がないのである」
ついでに言っておくと、「現代の司法制度は西洋ヒューマニズム的観点から「更生」
に重きがおかれているが」
『そもそも凶悪犯罪を犯して「更生」しない人間なんて「腐るほどいる」』
「ある意味、神という存在が背景にないと」
『実は現在の司法制度は「完璧なまでに間違っているのである」』(大笑)
409 :
絶対神:2012/11/02(金) 00:23:42.72 ID:0H0omwsn
「時代背景も違い」
『昔は貧しかったから喰う為に犯罪を犯す人間が圧倒的に多かったが』
(だから、ふつうに食えるようになれば更生する可能性が非常に高かった)
「今は純粋にそいつの人格的な歪みや我儘が動機の大半なので」
『元々、更生しっこないのである』
つまり、合理的に言えば、「そろそろ司法制度を応報刑に改めるべき」であり
「更生というものに重きをおくのはやめるべきだろうな」
410 :
絶対神:2012/11/02(金) 05:03:15.82 ID:0H0omwsn
「信長は本願寺や確か比叡山もだっけ?」
焼き討ちにしたけど
『実は高野山も焼き討ちにするつもりだって』
「確か高野山を焼き討ちにする行程で本能寺に泊まり」
『光秀に暗殺される』
高野山も危ないとこであったが
『どっちにしろ、宗教の総本山を全部焼き討ちにするなんて事をしていたら』
「いずれ誰かにやられていただろう」
あるいは本当に「神様」が起こって
『呪詛して運命を操作したのかもしれんが』
「とにかく無茶苦茶な男であり、死んでくれて良かった」
宣教師の面倒をみた事に関しては、「評価するが」ww
当然神様と奇跡と幽霊と死後の世界を受け入れて欲しいですよ!?♪。
412 :
絶対神:2012/11/02(金) 05:52:36.04 ID:0H0omwsn
「特許出願」
「もし、私が特許庁の職人の前で、超能力を見せて」
『「神」である事を証明したとしたら』
「自然界のすべての「デザイン」を「自分が作ったから」と言って『特許申請したら』」
「通るんだろうか?」
宗教の経典について、それは意味する事象がありそれを誤解してはならないもの、
だと思っていたが、その人なりに読んで意味を見つけて困難を乗り越えることもあるので
どのようにも解釈できてまたそのように解釈して良いのではないのかも知れないと思うようになった。
イスラム圏は違っていて基本的に1000年前と同じことをやってるような気がする。
これは太平洋に浮かぶ一枚の木の葉で
見つけることは非常に難しい(笑
415 :
絶対神:2012/11/02(金) 08:04:01.77 ID:0H0omwsn
>>413 「しょせん、精神論では本当の困難は乗り越えられないよ」
自己暗示で乗り越えられる苦難はたかが知れてる
『やっぱり神の奇跡でもない限りどうにもならない事はあるさ』
当然だけどね
416 :
絶対神:2012/11/02(金) 23:04:15.68 ID:0H0omwsn
『何故、人は「奇跡」を信じるのか?』
「そんなに難しい理由ではない、「単に奇跡がないと救われないからだ」」
『オウムの医者の林も解脱を求めていた、奇跡を求めていた』
「人生の答えとか、「人類共通の人生における真理だとか」」
『そういう「確固たるもの」がないと生きていけず』
「問題行動を起こす人間は「幾らでもいる」」
林にしても、半導体について高度な論文を書いたものにしてもそうだが
『結局、オウムに入らなくても、「いずれ何かに入って、そして」』
『何か、「致命的な事」をやったであろう』
『元々、「人生の答え」なんて「神様」以外には示せないのである』
「そういう意味では、その手の「人間」は、常に胸の中に痛みというか釈然
としないものを抱えて生きていくしかない」(物事をあまり深く考えない
人間にとっては『人生の答え』なんて、「どうでも良い事」なのかもしれないがw)
『ある面、『人が奇跡を信じるのは、「全然不思議な事じゃない」のである』
417 :
絶対神:2012/11/02(金) 23:18:48.88 ID:0H0omwsn
「ようするに」
『情緒不安定で、何か永遠的なものがないと「決して満足しないタイプの人間」というものは』
『そんなに珍しいタイプの人間ではない』
この世界には「主人」がなく、「目的」もない為
「人間は大なり小なり、心のどこかでは難破船のような虚無感と不安定さを抱えている訳である」
『逆に、人生についてまったく悩まない人間というものもいないだろう』
宗教を熱心に信じる人たちというのは
「それが極端なのである」
絶対の答え、「文字通りの『神の答え』を与えられない限り
『満足しない人たちなのである』
で、人間がたまたま生まれた以上は
「この手の不安定な状態にいる人々がいなくなる事は」
『たぶん、「永遠にないだろう」』
もし、人生をまったく真っ白で素晴らしい、充実したものにしたいのであれば
「結局、この手の極端なカルトはなくならないだろう」
人生は苦難に満ちているし、この世界は問題だらけだし、
『そういう微苦笑するしかない要素が、この世界からなくなる事は』
「永遠にあり得ないからである」
また、「神」がたとえいたとしても、「宗教全体をきちんと管理し、「偽の神様」を
排除するなんて事は」
『やってくれないからである』
「素晴らしもの、完全なものを求めるという事は、『結局、すべてを破壊してしまう事につながるのである』」
418 :
絶対神:2012/11/02(金) 23:29:35.20 ID:0H0omwsn
「つまりねえ」
『人生って「元々、苦しみに満ちてるもんなのよ」』
「なんか輝いている笑顔をしていたり、生き生きしていたり」
『ある団体にそういうやつが結構いるんだったらね』w
『絶対におかしんだよ、その団体』(大笑)
フェミニストが「女性が生き生きしているからオウムは正しいと思った」と
言っているが
『その時点でなんかおかしいと気付けよ』w
女が生き生きしている団体や社会なんて
「絶対おかしいよ」(大笑)
『言っても判らないかもしれないが、「女」は「男」に従い、仕えるように』
「「神」によって定められた「奴隷」なのだから」(実はこれは
「凄い重い真理」なのだけどw)
『とにかく、そこがまともな社会だったら、苦難や苦しみが結構ある訳だし、
やりたくない事を幾らでもやらなきゃいけない訳で』
「顔が輝いているとか、生き生きしてるなんて事は『あり得ない』」
(それこそ子供じゃないんだからさ)
「大人だったらそれなりの、年輪を重ねた? 「人生の憂い」ってものがあると思うよお」ww
419 :
絶対神:2012/11/02(金) 23:35:45.18 ID:0H0omwsn
「毎日会社に行く時って」
『ふつう、「そんなに楽しい顔してないと思うよお」』
「たとえば日曜の午後なんてさ、月曜がくるのが憂鬱で仕方ないんじゃない?」
「それが、当たり前の人間であり、当たり前の社会だってばあ」w
『顔が輝いているとか、生き生きしてるなんてさあ』
「ちょっとまともじゃないよねえ」(大笑)
420 :
絶対神:2012/11/02(金) 23:46:22.57 ID:0H0omwsn
「フェミニストとか同性愛者」
『「神の国」は、『常に攻められている』』
「悪魔たちが陣地をとろうとして攻撃している」
そして、歴史上
「我々、「クリスチャン」が「悪魔たち」に『勝った例はない』」
『天動説にしろ、進化論にしろ、新しい価値観というものに対しての我々
クリスチャンの誠実な戦いは』
『全部、敗北である』(大笑)
「どーせ、数十年もすれば、同性愛者がそこら辺りを堂々と歩いている事だろう」
「「神」の為に『戦う』というのは「まったく馬鹿馬鹿しい」」
『私は、「そういう面に関しては『神』をまったく信頼しない」』
「勝手にひとりでやってれば?」
という言葉しかないな
『あほらし』
まあ、道徳を「守ってやってる」だけでも、『ありがたいと思え』
「今の時代、貞操観念を守ってるだけで、じゅーぶん、「神」に対する義理は
果たしてるわ」
421 :
絶対神:2012/11/02(金) 23:55:13.28 ID:0H0omwsn
『我々、二世にとって』
「「神」とは」
『「金」と「手間」を『搾取する』、「暴君」だ』
「我々にとって、「イエス」とは、個人的にどうこうできる相手ではなく」
『「天帝」、「皇帝」そのものなんだ』
ある意味、生まれながらのクリスチャンの心情というものは
「ふつうの人間には判りにくいかなあ?」
422 :
絶対神:2012/11/03(土) 00:03:09.86 ID:VqJg165E
「恋愛やひとりの男に執着し続ける女は『救えない』」
最近の女は男化しているのでそうではないかもしれないが
『昔、ある教会に、ひとりの男に病的に執着する女がいた』
で、「こいつが癌であり、後に大問題を引きおこす」
「結局、その女は結婚と離婚を繰り返すのだが」(当然、
乱れたそういう私生活は教会には言わない)
『飽くまで、学生の時に付き合っていたひとりの男に執着し続ける』
最後にどうなるのか?
「テレクラでであった男をホテルで殺して」
『それで、そいつの人生はジ・エンドである』(どちらにしろ社会的に
抹殺されたし、教会に復帰など「とんでもない」)
「じっと観察していて、明らかに情緒不安定で、恋愛的な意味でストーカー
みたいになっている女は」
『教会から追い出すべき』(お互いの為にならない)
「救われんものは、『しょせん、救われんのだ』」(そういう
割り切りは大事だぞw)
423 :
絶対神:2012/11/03(土) 00:10:07.34 ID:VqJg165E
『証し』
「ふつう、清め派とか、改革派とかでは「証し」はしない」
『少なくても私は「見た事がない」』
「ある意味、賢いなと思う」
『そもそも「救われてもいないのに、救われた証しなんて出来るわけもない」』
「人間は落ち込む事もあれば、うつ病にもなれば、自殺もする」(クリスチャン
だけが例外な訳ではない)
『つまり、「もうすべてふっきれた、私は救われた!」』
「などという「状況」は、『存在しない』」
したがって、「すべてを乗り越えたかのようにして、偉そうに晴れやかな顔で」
『「証し」などをする事じたいが「おかしい」のである』
「我々は、まだ救われてなどおらず、飽くまで「中間状態」にいるのにすぎない」
場合によっては、取り返しのつかないラストを迎える事だってある
「何もキリスト教徒以外とは違いのない「どうしようもない状態」にいるだけなのである」
今でも証しというのをやる教会があるのかどうか、詳しくは知らないが(もう
数年どこの教会にも基本的に行っていないので)
『やめるべきだと思う』
424 :
絶対神:2012/11/03(土) 00:35:35.82 ID:VqJg165E
「日本の警察は優秀だ」
と昔言われたらしいが
『そうかなあ?』
と思う、後進国のすぐ買収される警官に比べれば優秀という意味なのだとしたら
「そもそも比べる対象が間違っているだけである」
『日本の場合、「ワリと組織ぐるみで身内の不祥事を隠ぺいする事は多く」』
「確かそれが発覚して警視総監がやめた例もあったかな?」
日本の警察の場合、現場の警官が買収される事はあまりないかもしれないが
『上層部の支持による、組織ぐるみの犯罪という』
「より深刻な洒落にならない犯罪行為は」
『ワリと普通にある』
私、後進国の買収される警官なんかより(それは飽くまで個人の犯罪にすぎない)
「余計悪いと思う」
425 :
絶対神:2012/11/03(土) 01:03:32.55 ID:VqJg165E
「昔、航空会社の企画課なんかで」
『新婚旅行のために飛行機をチャーターして』
「何人もの新婚夫婦がその飛行機に乗り込んで飛び立ったが」
「墜落して、全滅した事故があった」
『まさか、新婚旅行先が「あの世だったなんて」というおちも、落語みたいな
感じなんだが』
深刻な問題があって
「まあ、当たり前だけど、ふつう結婚式が終わって、すぐ旅行にでた場合」
『帰ってきてから「入籍」するわな』
つまり
「誰ひとりまだ、法的には夫婦になってなかった」(まさか、死ぬとは
思ってないからな)
『それで、賠償する時に、それが物凄い障害になったらしい』
(夫婦という「家族」と「個人」の場合では、賠償額に差が出るんだろう、それと
形式とかも色々違うのかもしれん)
>>415 あんたは精神病患者が病気が治ると無神論になると言ったろ?
宗教者になるのではなくただ教養知識と同じヒントを与えられるに過ぎないこと
つまり、宗教の信者になったわけではないので最初から最後まで無神論である
>>416 奇跡としか形容できないおかしなことが実際にある。
特に科学においてそうなので医療に従事していると妙なことは日常的にある
>>417 古典音楽の日本語訳に古い言葉で訳されたものがあり
「あわれ・哀れ」と言う言葉が時々見られるけど、これは
私を愛してほしいと言う意味らしい。
早死にを神に愛されたとすることもあるがこれは少々意味が違う。
>>418 本人が勝手に思い込んだり、宗教的に生きることは苦痛であるなどと言うアホがいて
さらに救済の概念を与えて苦痛から救うと言うやくざなやり方もある。
が、救いようのない状態のものに救済を与えるのはそれがウソであろうと許していい場合があると思う。
>>419 笑ってるから分かって言ってるのだろうからコメント無し
>>420 同性愛になるのは結果であり本人がそれを望んでそうなったのではないことがある
>>421 辞めたかったら東京あたりのインドとかイスラム圏の大使館に行って亡命しなさい
>>422 そんな不幸はまだ序の口で宗教においてはどんなことにも救いを与え
丸め込む能力がある。科学的医学的に救うことが出来れば宗教はいらなくなると思うけど
>>423 宗教者はある意味、他者を切り捨てている
なぜか?これは言うまでもない。
>>424 国は基本的に法で動くが、法に当てはまらないことについて処理する方法も持っている
>>425 911と同じでやらかしたんだろ。
428 :
絶対神:2012/11/03(土) 13:16:20.78 ID:VqJg165E
『読んでいるやつなら判るように』
「私は「宗教」の「どうしようもなさ」というのを「極めてはっきり認めるが」」
『「宗教」を否定するやつらを「よりどうしようもない奴ら」と認定するので』
「無宗教にはなりえないのである」
何度も書くように、
『私自身、「自分を客観的な上からの要素で抑圧しないと」』
「何をしでかすかよく判らない部分がある」
「私は「自分の良心というものをまったくこれっぽっちも信用しない」」
逆に言うと、「人が宗教を作ったのは、自分自身に対するそういう深い洞察が
あったからであろう」
『元々この世に「善悪」はなく、「人の心にもさして当てになる根拠なんてありはしないのである」』
「「神」でもいない限り、「真の善悪」なんて存在しない」
『そういう面でも「神」は「いなければならない」』
429 :
絶対神:2012/11/03(土) 13:20:50.32 ID:VqJg165E
「人間社会は、根本的には」
『不合理な、「あり得ないもの」に『根拠』を置かねばならない』
「という「永遠の不安定さ」を宿命的に持っている」
『「神」も「人権」も「命の価値」も』
「結局は同じものであり、「言いかえにしかすぎない」」
後のふたつは、実は「根も葉もない空想を」
『一見、合理的に言い換えているだけである』
私から言わせれば、そういう意味では
「「神」をあるていど信じないやつは「ひとりもいない」」
430 :
絶対神:2012/11/03(土) 13:35:42.33 ID:VqJg165E
「元々、人間には」
『何が「善」であり、なにが「悪」であるかを』
「判断する『能力』がない」
「当たり前の話である」
『存在もしないものを「元々判断しようがない」からだ』
人間の「生きる為の価値観」というものは
「すべて「架空のもの」なのである」
だが、単なる紙きれである紙幣が、時には人間を殺す事もあるように(ホームレス
で投資)
『「神」というものは、一個人の命などよりはるかに価値を持って』
「しばしば人間社会の中では「実在しなくても存在する」」
という
『非常に不可思議な存在である』
「「神」は「架空であっても『絶対者』なんである」」
「個人の命の価値など「無限に上回っている」」(大笑)
まあ、いずれは、最後には
『この架空の「神」と、「実際の『神』」とが』
「合体する時がくるであろう」
431 :
絶対神:2012/11/03(土) 13:47:10.86 ID:VqJg165E
「神には幾つかの側面がある」
『国や道徳を立ち上げる為に、「社会的な意味で生みだされる観念」』
「実際に奇跡を行う「奇跡の力を持った超能力者」」
『この世の不条理や宿命や運命を「擬人化したもの」』
「「神」には「実に様々な側面がある」
「まあ、結局、「二番目の神」が『真の神』なんだけどね」(大笑)
「二番目の「神」は」
『結局、「他のすべての機能を持てるからね』(道徳を立ち上げ
善悪を定め、運命をも支配して操作し、やがては、本当に永遠の楽園すら
齎せるであろう)
432 :
絶対神:2012/11/03(土) 13:53:09.35 ID:VqJg165E
『異教徒に「善人」は『いない』』
「何故なら、今、この時代の日本でこそ言えるが」
『「キリストの教」なんて「知ったこっちゃないからである」』
「異教の文明はしょせん、『悪の文明』でしかない」
『ある意味、本当の意味で私はそれを「痛感」しているよ』
433 :
絶対神:2012/11/03(土) 14:24:14.77 ID:VqJg165E
「自分の資質と『キリスト教徒のイメージ』」
「当たり前だが、人間は自分の資質以上の事はできない」
そして、「理想的に言えば、キリスト教徒とは、天使みたいなイメージを持って
見られる場合もある」(無論、まったく逆に見られる場合もあるが)
『私が伝道をした時に感じた事は、「とにかくむかつく」のである』
聖書とかには議論で追い詰められても、捕まっても「穏やかになれる」というような
事が書いてあるが
「凄まじい怒りがわいてくるのである」
『つまり、伝道した時に、「神を信じるなんて馬鹿じゃないの?」とか「キリスト
教えなんて最低だ」とか、「宗教なんかにのめり込まないで、もっと社会の
為に働けよ」だとか』
「色々言われる訳がであるが」(本当に言ってくるやつが
いるんだ、これが)
『ついに私は三日ほど、生まれて初めて、怒りのあまり一睡も出来ない状態になった事がある』
ふつうならふらふらするだろうが、怒りのエネルギーがあまりに強くて力が
溢れて爆発しそうなくらいだった(今だったら幾ら怒りがあふれてても、駄目
だそw まだ障害がさほど進んでなくて、十代だったんで体力があったんだ)
『で、しまいに、部屋の中にあるものをおおよそ全部ぶっこわした』
「窓ガラスも全部割った」(自分の部屋のね)
親がビックリして飛んできた。事情を説明した
「お前は二度と伝道しなくていいよ」と親は言った
『それ以来、私は二度と伝道していない』
434 :
絶対神:2012/11/03(土) 14:29:08.73 ID:VqJg165E
『キリスト者になってからの数年の経験が』
「私に無理に感情を抑えても意味がない事を教えてくれた」(しょせん、
私は私であって、地金など、すぐに見えてしまう)
『つまり、理想的ななにかに近づこうとするのではなく』
「私は、自分の感情に正直に生きる事にした」(でないと
致命的に気がくるってしまうという事を事実狂って学習したのである)
『従って、私は「キリスト者のイメージなどどうでもよくなって」』
「そのイメージからかけ離れた態度を示す事も「なんとも思わなくなった」」
『自分はしょせん、自分にしかなれんよ』
435 :
絶対神:2012/11/03(土) 14:38:16.35 ID:VqJg165E
「私はしょせん、自分が「極端に短気」であり」
『それこそ、超能力出も鍛えて「物理的制約を吹き飛ばさない限り」』
「性質においては「とても聖人になどなれない事を悟った」訳だ」
『人は「教え」などでは「変われない」』
「やはり、温厚になれるのも、「純粋な能力なのだ」」
とにかく、私の性質は、臆病で、おとなしいくせに
『暴れ馬のように限度を超えて制御できないのである』
「自分でも恐ろしいほどの怒りがわいてくるのだ」
つまり、このどうしようもない精神を、「爆発しないように抑える、なだめる
事が取りあえず、私がやらなければならない事なのである」
寧ろ、弱くて、大した事がないからこそ
『欲求不満が超人的に溜まってしまったのであろうが』
436 :
絶対神:2012/11/03(土) 14:44:20.01 ID:VqJg165E
『だから、私はね』(大笑)
「もし、「牧師」になったとしても「極端に短気な人」も『クリスチャン』にはしない」
「私は神の信者の選別に物凄い制限をつけているが」
『これは仕方がないのである』
『でないと「お互いに不幸になる」』
437 :
絶対神:2012/11/03(土) 14:52:34.00 ID:VqJg165E
「いきなり関係ない話だが」
『スパゲッティーでスプーンを使うのが間違いだというのがいるが』
「アメリカのスパゲッティの場合、豆類が入っている事が多いので」
『スプーンがついているのは当たり前なんだそうだ』
アメリカの場合、元々、具としてはいっている豆類を救うためにスプーンが
ついているのだそうな
『どうだ、半可通ども』
別にイタリアの真似をした訳でも、スプーンがついているのが間違いな
訳でもないのだぞ
「まいったか!!」(まあ、実際の真相は
この手のちょっとした知識なんて諸説あって、誰にも判らないんだろうけどw)
あらゆる手段で知ろうとしたが分からなかったらしいな
439 :
絶対神:2012/11/04(日) 02:37:35.49 ID:9K5yAJxY
「進化論」
『「認めるな」とまでは言わんが』
「少なくても、「聖書」と「神」が「科学の説に敗れ去った」という事くらいは『認めたまえ』」
「つまり、「堂々と認めたりはするな」」
『恥ずかしそうに「認めろ」』
「そういう意味では、「私」の「聖書」と「神」に対する『評価はかなり低いし』」
『正直言って、「心の底では嘲笑っている」』
「馬鹿にしているし、『これは現代人なら仕方がない』」
「現代のクリスチャンは心の底ではあるていど「聖書」や「神」を『馬鹿に
している』し」
『それ以外のやり方では「信仰しようがない」』
進化論を堂々と認めるキリスト教は
「ただの「キチガイ」」
まともに羞恥心が働いている人間なら
『それが教会と聖書と神の敗北である事は「きっちり認めるべき」』
440 :
絶対神:2012/11/04(日) 02:43:08.53 ID:9K5yAJxY
「理性のある人間が」
『「聖書」と「神」と「キリスト教」を『まったく嘲笑わない』などという事は』
「無理な話である」ww
『無論、「ノンクリスチャン」がそうするなら『きっちり地獄に落ちてしまう』』
「だが、「クリスチャン」であっても」
『「神」と「聖書」の『駄目さ加減』には』
「当然のごとく、「笑い」が出てしまう」
ある意味において、「現代のキリスト教信仰」は「複雑怪奇」であって
『余人には、理解出来まい』
多分神様は実在するよ!?♪。
442 :
絶対神:2012/11/04(日) 02:50:18.35 ID:9K5yAJxY
「前にも言ったが」
『我々、クリスチャンは、夫を馬鹿にしつつも、一応、家事とか育児をこなす』
『妻みたいなものである』
「「神」とか「経典」には徹底的に失望しきっているが」
『世の中というものを「もっとも馬鹿にしている為」』
棄教もしない
「自分は神の妻であるという誇りを持って世の中を見下し」
『かつ、神自身も嘲笑している』
「陰険な「妻」が「クリスチャン」である」
ちょっと現代でキリスト教徒をやるなら、『これ以外にはなりようがない』
443 :
絶対神:2012/11/04(日) 03:17:24.54 ID:9K5yAJxY
「無論、ダーウィンとその一族には」
『きっちり『地獄に落ちて貰う』』
「もし、「神」がいても、ダーウィンの一族がひとりでも天国にいるのなら」
「俺は、神を殺して、天界も滅ぼす」
『幾らなんでも、「そこまでの勝手」許すつもりはない』
(信者が神に課す条件は、現実には「かなり厳しい」ぞww)
444 :
絶対神:2012/11/04(日) 03:23:23.49 ID:9K5yAJxY
「もし、聖書の神がせぬというのなら」
『一切の科学者と異教徒の魂は』
「「神」である俺自身の手で」
『「地獄」に「滅ぼす」』
「それでこそ、俺たちクリスチャンの流した血と、労苦が報われる」
『そこに何の容赦も手心も加えるつもりはない』
445 :
絶対神:2012/11/04(日) 03:41:11.79 ID:9K5yAJxY
「教会内での「学閥」」
『前にも書いたが、たとえば東大出身とか京大出身とか、そういう連中
ばかりで固まっているような「教会」が存在する』
「そうでなくても、ふつう教会というのはそれなりの大学を出た学歴の高い
奴しか「いない」」
『君がもし私のように学歴がないものは「そのような学閥教会に近づいてはならない」』
私がまだ純真だった頃、そのような教会の集会に何回か出て
「徹底的に苛めぬかれた事がある」
あれは、全員で組んでやった「実に周到で陰険な苛めであった」
当時、純真だった私は、苛めだとも気付かずに「なんか変だな? なんでみんな
こんなに冷たいんだろう?」と思った程度であるが
『数年後、はっきりと気付いた』
いずれ、牧師にでもなった時に
「機会があれば、足でも引っ掛けて、転ばせてやろう」(比喩だぞ
勿論w 教会内でもやつらの勢力をそいでやるという意味だw)
『つまり身の程を弁えろという事だ』
分不相応な場になど出れば
「何をされるか判らんぞ」w
それは「教会内」でも、『まったく変わる事はない』
進化論も妄信せず多少疑ってみるのが賢明だね
つまり、神様とか宗教とそれを結果的に批判する科学について、
どちらにもそれぞれが「正しくない」可能性が多分にあるので
・・・・・・・・つまりそういうこと。
448 :
絶対神:2012/11/04(日) 04:59:26.11 ID:9K5yAJxY
「小さい頃から、成績が低かった俺は」
『三流高校に進学し、三流大学に進学した』
「そんな三流高校、三流大学であろうと、競争率が1倍という事はあり得ず」
「落ちた奴は、きっちりといる」
『中学の時、学年で常に最下位であった、俺よりも下というレベルの人間が
いる事じたいがまったく信じられなかったが』
「世の中にはそういう人間もいるのである」(私は殆ど
一時間たりとも勉強した事がない。まあ、成績最下位なのは、「なるべくして
そうだったという事である」、受験勉強も親には受験勉強していると言いつつ
ゲームばっかりやってた)
『厳しい言い方をすると、殆ど、知能障害者レベルの私よりも成績が悪いなんて』
「生きている資格すらないような連中である」
私は、「私より馬鹿がいるなんて」
『ちょっと信じられなかった』(入試では英語とか
数学は、私ははっきり言って、0点だったぞww 数学の公式や英単語ひとつ
覚える努力すらした事がないのだから、当たり前の結果だったのだが)
449 :
絶対神:2012/11/04(日) 05:13:57.73 ID:9K5yAJxY
「頭がいいとかよくないとかいうレベル以前に」
『高校一年の時には、既に「将来設計は」』
「死のう」
と考えていた(これでは勉強などする気になる訳がない)
『人生はつまらないものであり、自殺しよう』
と漠然と考えており、いずれ実行する事になった(未遂に終わったけど)
「とにかく死にたかった」
『今でも大して生きていきたくはないのだが』
「まあ、超能力者である事が証明されたので」
『少しは「希望」が出てきた』
もう、あまり死のうとは考えてはいない
「寧ろ、「すべてを支配してやる」と思っている」
『頑張れば、事実として「出来るだろう」』
全てを支配はできるわけない。
なぜなら、キミのレスさえ、支配どころか
同情さえ買えないからね。
451 :
絶対神:2012/11/04(日) 16:16:14.06 ID:9K5yAJxY
『俺は人のために料理を作ったりはしない』
「まあ、「神」が他人のために料理など作り道理が元々ないのだが」
『「男」としてのプライドもある』
親や兄弟のためには作ってもよいし、子供の頃はたまに手伝って作っても
いたが
『血のつながった家族以外のもののために料理など作ってはやらない』
「ましてや、恋人や妻のためになんぞ作りはしない」
それくらいなら「恋人」も「妻」もいらないよ(まあ、どっちにしろ、神
である俺には『いらないけど』)
452 :
絶対神:2012/11/04(日) 16:20:20.19 ID:9K5yAJxY
『はっきり言うと』
「「神」だとかなんだとかいう以前に」
『俺はそんな家庭的な男じゃない』
まだ今より元気で、友達とか親の介助があまり必要なかった頃は
「全部外食していたさね」
自炊というものは「殆どまったくしなかった」
『今後も私は他人のためには料理を作りはしないだろう』
ある意味、「もてない男」というのは、「恋人」とか「家庭」を「作る気がない
男」であり、
「結局、「そんなものつまらない」と思っているんだろう」
『大きな夢を追っているタイプの男なんだろう』
453 :
絶対神:2012/11/04(日) 17:16:51.18 ID:9K5yAJxY
「仏教系とか、東洋系の宗教が駄目なのは」
『現実の問題を「内面の問題」に『置き換えてしまう事』』
西洋的な考えが結局、どうして正しいのかというと
「客観的に世界が実在して、人の主観それじたいでは、どうにもできない」
という当たり前の現実を認めているからです
「キリスト教は「悟り系の宗教ではありません」」
それどころか「本当は宗教でもないのかもしれません」
『キリスト教は、「ユダヤ教」というよりも』
基本フレームとしては、
「ギリシャ哲学を元にして作られているのです」
『実はイエスが、ユダヤ思想よりも、ギリシャ哲学に強く影響を受けている事は
神学をかじった人間なら『誰でも知っています』』
科学への萌芽という部分がギリシャ哲学にはあって、「その影響をかなり受けている
訳です」
『つまり、キリスト教の基本フレームは「実は宗教とちょっと距離があるのです」』
まだ、当時は、科学と哲学と宗教が別れていなかった事もあって
「ある面、絶妙のバランスがキリスト教の中で保たれている訳です」
単純に言った場合、悟り系の宗教に比べて
「「キリスト教」は「あまり内面に興味がないのです」」
自分の外にいる、「絶対者、神」とは
『よーするに「自分が生きようが死のうが、人類がいようがいまいが、客観的に
存在するかっこたる「真理」を表しています」』(これが非常に一神教の
特徴的なところで)
『つまり、「真理(神)」と「人間の内面」とを』
「完全に「分離」しちゃってるんです」(これはユダヤ教と
いうよりも、『ギリシャ哲学』の影響でしょう)
454 :
絶対神:2012/11/04(日) 17:26:33.84 ID:9K5yAJxY
「結局のところ、一般的なプロテスタントが」
『瞑想だとか、神秘的儀式だとか、聖霊の働きがどうこう』
といういかにも「宗教的」な要素を捨て去ったのは
「それらが「意味がない」事を悟ったからです」
『つまり、「自分の内面世界を基準にしてはキリスト教が成立しない」事を
悟ったからです』(もし、神がいるのだとすれば、「やはりそれは、人間の心の
中にでも宇宙にでもなく「絶対的に超然として「いる」」という事です)
『カトリックとプロテスタントには』
「そういう「決定的な違い」があります」
だから、進化論を否定していたとしても
『実はプロテスタントの方が、「近代科学文明」に『合致』しているんです』
(アメリカがプロテスタントの国であるのは「偶然ではありません」)
455 :
絶対神:2012/11/04(日) 17:48:01.52 ID:9K5yAJxY
「つまり、「真理」は」
『「人間」にもなく、「人間」の『内面にもない』って事』
「そこが「東洋系の宗教」と「キリスト教」の『決定的な違い』」
『飽くまで「キリスト教」は「人間」を「人間」としか「みなさないんです」』
456 :
絶対神:2012/11/04(日) 17:54:15.30 ID:9K5yAJxY
「つまり、「キリスト教」は」
『超自然的な「神」を拝むという面では「宗教」そのものですが』
「その答えを「内面に求めない」という意味では」
『寧ろ、「科学的」で、「宗教」から「かけ離れています」』
「ある面、観念論や、「形而上学的な物事」には」
『あまり、「キリスト教」は『興味ないんです』』
ついでに言っておくと、「私のキリスト教論は、神学的に見れば「幼稚」な
ものかもしれません」
『別に構いません』(大笑)
『私、「神学的に高度である」なんて事に、『何の意味もあると思っていないので』』w
「このスレでも書きましたが「神学は無意味な学問です」」
(まあ、もう聖書学と名前を変えて、自らそれを認めちゃってますけどね)
457 :
絶対神:2012/11/04(日) 18:04:49.39 ID:9K5yAJxY
「私が興味がないものが三つあります」
『「神学」と「哲学」と「科学」です』
「まあ、中学生でもない限り」
『大人になれば、「大抵の人間はこんなものに興味はないでしょう」、はっきり言って』(大笑)
「私はあまり物事を知ろうと思わないし」
『知的好奇心というやつもないんです』(私の場合、
逆に「答えは常に自分の中にしかないからです」)
458 :
絶対神:2012/11/04(日) 18:25:29.27 ID:9K5yAJxY
『キリスト教の間違い』
「ふつうの人に「クリスチャンは出来ません」」(きつすぎます)
『クリスチャンとそれ以外が平等なら「クリスチャンなどやりません」』
(鬼ですか? あれだけ凄まじい物心両面の搾取をしておきながら「平等」では
通りません。当然、「無意味だからです」)
「神や聖書を信じても絶望して自殺する人間なんて腐るほどいます」
(当たり前ですが、絶病やうつ病は、特定の宗教の信者をよけて通りません)
『そういう意味では、「クリスチャン」がエリート意識に凝り固まった、
傲慢な人間になるのは『当たり前です』』
「でなければ、「あまりにきつすぎて出来ませんよ」」
『正直言って、「この世界に、とてもそんなありがたい神がいるなんて思えません」』
(神がいない傍証の方が、いるそれより『遥かに多いんですから』)
「イエスには悪いが、寧ろ私は『積極的に差別します』」
でなければ、『とてもやる気にならないからです』
459 :
絶対神:2012/11/04(日) 18:32:31.14 ID:9K5yAJxY
「私には」
『そういう意味で言うならば』
『どうしても「神」がいるとは思えないの』(大笑)
「そして、この心理的な働きは、「恐らく、絶対に正しい」」
だからこそ私の「信仰」は
『元々、神をあてにしない形態にならざるを得ないのです』
「寛容になんて、とうていなれません」w
言ってみれば私は、「東大を受験する為にガリ勉しているんです」
『精神的に歪むし、とても人間的な感情を持つ「余裕なんてありません」』
「クリスチャンとして歯を食いしばって、無理やり生きているのです」
『ある道をやり遂げるという事は、『恐らくそういう事なんです』』
「心身に無理がかかって、「人間として歪む」という事と表裏一体なんだと
思う」
460 :
絶対神:2012/11/04(日) 18:38:14.58 ID:9K5yAJxY
「うん」
『前から言っているように、「いるかいないか」という事を言うならば』
「人に無限の愛を持った全知全能の存在なんて」
『私は「はっきり「いない」と思っている」のです』
だが、
「いないという信念を持っている奴らを「決して認めはしないのです」」
『私は「神をまったく信頼しないが」』
「人間も「それ以上にまったく信頼しない」のですよ」
私が「神の側」に立つのは、『自分自身が「神」だというのもありますが』
「ようするに「人間が嫌いだからなんだろうと思います」」
461 :
絶対神:2012/11/04(日) 18:54:03.13 ID:9K5yAJxY
「だから、私の『キリスト教信仰』は」
『物凄く辛いの』
「いないと思っている存在(従って、ちっとも頼りにならない)を擁護する
為に」
『「科学」も「異教」も「民族」も「国家」も』
「この世のすべてと戦わなければならないからなの」
観念的な意味でだけど
『それでも相当つらいのよ』
「なんで私こんな事やってるんだろう?」(笑)
『信じてもいない「神」の為に、全部犠牲にしてやってるんだろう?』
「「神」は「いなけばらない」、でなければ『人類は救われない!』」
「ある意味、「完成された二世」って『恐ろしいクリスチャンだと思う』」
哲学、神学は確かに要らぬ学問というか
学問のための学問というもの。
しかし、科学は誰もが否定できないもんが、公式なり定理になっているわけで
まさに客観的そのものなのだ。
キミが数学0点だったのは、頭が悪いからではなく
単に学習不足だったに過ぎぬ。
それが客観的な見方だ。
464 :
絶対神:2012/11/05(月) 05:49:30.05 ID:B0BtNhz2
「IQについて」
世界のIQランキングみたいなのがあって、高いIQの人がネットに載ったり
しているけど
『ワリと社会に貢献もしていないし、働いていない人が多いらしいね』
高すぎるIQは障害であるってよく言われるけど
「やっぱりそうなのかもしれんね」
私は「本物の天才」ってのは直接にはひとりしかしらないんだわ
前に書いたけど、子供の頃近所に住んでいた、家庭教師もやって貰ったお兄さん
「正直彼は頭がよすぎて何を言っているのだかさっぱり判らなかった」
『そういう意味で言うと、「天才」ってのは「ふつうの民衆」には「理解して
貰えない」のかもしれないね』
一番グレードの高いIQサークルにはメンバーが世界で26人しかいないん
だってね
まあ、私のように「馬鹿」には関係のない世界だけどね(大笑)
「小さい頃から「知恵遅れ扱い」されてきた私にとっては」
「IQが高い奴らなんて「全滅」すればよいと思うよ」w
『ええ、どうせ馬鹿ですよ』(大笑)
どうも「僻み根性ばかり大きく育ってしまって」
なんていうか、『この世界が大嫌いです』ww
465 :
絶対神:2012/11/05(月) 05:56:07.29 ID:B0BtNhz2
『私が小さい頃からの「落ちこぼれ人生」で痛感したのは』
「自分が主役になれない世界なんて」
『あっても「意味がない」って事』
「まったく「神」でよかったよ」
『でなかったら、「自殺」しているところだ』
何ひとつ思い通りにできなかった子供時代が
「私に「絶対者」として立つ「願望」を徹底的に「植えつけた」」
(まあ、小さい頃から「神」だとは言っていたけど)
『ある意味、「神の子供」というのは』
「物凄い「幼稚な願望」に突き動かされている」
『文字通りの「ガキ」だ』
それでいいさ、「俺はまだ、神様としては『子供』なんだよ」
466 :
絶対神:2012/11/05(月) 06:02:27.64 ID:B0BtNhz2
「高校の時、私はプロの作家を目指していた」
それでコネで何人かのプロ作家に会って、作品を見て貰った
「まあ、自分の得意分野を探すんだね、ラブコメなのか、学園ものなのか、
異能バトルものなのか、これを書けば他より上にいける、というようなもの
それで勝負すれば勝てるかもしれないよ」
『私に得意分野などありません、全部人並み以下です。学校の勉強もスポーツも
全部そうです』
「創意工夫して才能を持っている相手にも勝つように」
『創意工夫なんて出来るほど、頭よくないです。単に長編小説を書きあげるだけで
必死で、全然、細かい細工を施している余裕なんてないです』
「やる気さえあれば、きっと」
『やる気もないです。毎日、生きているだけで凄く辛いんです。気力とか一切
ないんです』
「こんな私だけど、プロデビューできるでしょうか?」
『勿論、「出来ませんでしたとさ」』w
467 :
絶対神:2012/11/06(火) 02:44:14.45 ID:Oa0veHK+
「キリスト教を批判するものを「神」が許すというのなら」
『俺たちはとうていついていけないよ。何故なら、批判されるたびに一々
腹が立つのだから』(信じるまえはもうちょっとなんとかしてくれるのかと思っていた)
「はっきり言って「神」にとっては、「俺たち信者のストレスはどうでもよいのだろうか?」」
世の中の事実や真実は考えて分かるもの・理解できるものではないため
王様とか神様の概念に頼る。刺青は自身と神が一体になるので安心するんでしょ。
今のところ知ることの出来ないもの・分からないことは区別すべきである。
江戸時代の人間でも教えたら車でもバイクでも運転できると思う。
その理解する土台を作るのが教育ですよ
同じ理由で今いわゆる宇宙船があったら人間はどこにでも行くと思う
宇宙船なんか数千年前の人類も夜空の星を見てあそこに行きたいと思っただろうけどね
473 :
絶対神:2012/11/06(火) 10:06:59.51 ID:Oa0veHK+
経典は本来、一般人に読めるものであってはいけない。仏教のひとつの特徴は
読めもしない経典を持つことによって神秘性、権威性を高める事にあった
経典は読めてしまえば「ただの人間の書いた文章」にしか過ぎず、はっきり言えば
幾らでも突っ込みどころのある『出鱈目のオンパレード』だ
474 :
絶対神:2012/11/06(火) 10:10:56.57 ID:Oa0veHK+
重要な事は、意味不明で、絶対にふつうの人間には理解できない事である
そういう「なんだか判らないが、ありがたいもの」というものが「宗教の中心的な
要素」なのだ
経典は「内容」よりも、「その難解さ」によって『人々に訴えかけるのである』
475 :
絶対神:2012/11/06(火) 10:15:59.86 ID:Oa0veHK+
だから当時としては、「殆ど一切訳さずに、梵語をそのまま読み上げる、経典(
文字通りのお経)というものは、大変賢いやり方であった」(そういうにすれば
文字自体に力があると民衆は勝手に解釈してくれる)
『勿論、情報化時代である「現代」では通用しないやり方であるが』
実際に神がいて、それがその神の宗教である場合は、「いつの時代でも通用するやり方である」
基本的に魔女狩りだな。理屈に合わないのは居てもらっては困るね
もう義務教育でタブーになっちゃってる宗教について
おおよそ正しい視点からそれぞれ教えてしまえば
人間が持っている分裂病回路が発動して
おかしいことをするやつも減るだろうと思う。
478 :
絶対神:2012/11/06(火) 16:31:58.11 ID:Oa0veHK+
「前にも書いたけど、アンドリュー・マーレーという有名な牧師がいる」
とっくに死んじゃった人だけど、この人の本には「神癒」の話がふつうに出てくる
『ほんとかなあ?』
としか言いようがない。だってこの人の本に出てくるのは、単なる「超能力」という
レベルでない、「文字通りの全知全能の神様レベル」である
479 :
絶対神:2012/11/06(火) 16:34:50.99 ID:Oa0veHK+
『確か、相手が送ってきた手紙を見ただけでも』
「もう、時空を完璧に超えちゃって、相手の病気が治せるとかそういうレベルなのである」
『幾らなんでも、なんなんですか?』
としかいいようがない。本物の私のような生き神様だって、「目の前にいなければどうにも
出来ないと思うけど?」(少なくても私は病気の治療に関しては、目の前にいるレベルでないと
どうにもできないけど?)
480 :
絶対神:2012/11/06(火) 16:40:04.85 ID:Oa0veHK+
「物凄く信心深くなろうとしていた時期は」
『素晴らしい話だとか思っていたけど』
「冷静になって、よく考えたら、「滅茶苦茶な話である」」
『全知全能の神様がいたとして、キリスト教の神がそうだったとしても、そんな
事が可能なら、「そもそもキリスト教世界に医者はいらない事になってしまう」」
もし、神様が実在したとしても『一般的に言って、「そんな事あり得ない」です』
481 :
絶対神:2012/11/06(火) 16:47:28.74 ID:Oa0veHK+
「勘違いしないで」
『「超能力」というのは、「証明」してやったように『あるよ』』
「そして、「病気治しの奇跡」というのも「事実としてあるよ」」(私は、
既に書いたようなレベルでの「病気治しの奇跡が仕える」(根治は今のところまだ無理だけど))
482 :
絶対神:2012/11/06(火) 16:51:23.61 ID:Oa0veHK+
「でも、大会場に数万人を招いて」
『両手を広げたら、多くの人間の病が癒されて、下半身不随の人が歩きだす』
だとか(そもそも筋肉が落ちてて、リハビリもしないのにマヒが治っても
いきなり歩きだせるわけないじゃん、筋肉も奇跡の力で一種でつくわけですか?)
「死人が生き返るとか」
手紙を見ただけで、遠方の人間の病気について判るとか、「そんなの無理だってば」
483 :
絶対神:2012/11/06(火) 16:57:37.19 ID:Oa0veHK+
『そんな事が出来たら、もう、それは』
「単なる「生き神」じゃねーよ」ww
『少なくても医療においては「全知全能の神」に『等しいってば』』ww
その超能力とやらで太陽を何かして見なさい
人間の作為があるとしてそれの虚実にかかわらずそれは手がかりになりうる
486 :
絶対神:2012/11/06(火) 17:08:41.44 ID:Oa0veHK+
『また、「そんな事は望ましくない」』
よしんば、指を指すだけで死人を生き返らせ、遠方に視線を送るだけで外国の
特定の病人を治せるようになったとしても、「私はそんな事はしない」
『這いずっても、大金を使ってでも、神の前に来る』
そういう覚悟が欲しい、「奇跡は、犠牲をいとう人間に与えられるべきものではない」
ボクがここ十数年やってきたことは相手の言うことを
自分が都合よく解釈せずありのままそのままに理解しようとした
それだけです。
488 :
絶対神:2012/11/06(火) 17:46:59.29 ID:Oa0veHK+
「私は「宗教の変遷」にはあまり興味がない」
『そもそも、「神様」が「人間の宗教の変遷」に興味を持つ訳がないだろう』
また、しょせん、「宗教の変遷なんてものに目を奪われると」
『神秘主義や、神智学みたいな「オカルト」に騙される事になる』
どっちかというと、「ひとつの宗教に集中した方が」、比較的筋が通った観念を
持つ事ができる(あまり多角的にみたところで『実は察して意味がない』)
酷いい方かもしれないが、ある物語の元ネタがそれ以前の別の物語である事を
知ったところで、その物語について「何も理解した事にはならない」
『宗教は「ひとつのものを絶対視した時に初めて意味が生じてくるものなのである」』
489 :
絶対神:2012/11/06(火) 17:52:44.72 ID:Oa0veHK+
「つまり」
『歴史を知るという事と、「広い視野を持つ」という事とは』
「あんまり関係がない」
大きな意味で言うなら「歴史の知識というものは、人に正しく物事をまったく判断させない」
「恐らく、あまりに視点が雄大になりすぎて、自分を神だとでも錯覚してしまうからだろう」
そもそも偏って書かれているものに普遍性はない
491 :
絶対神:2012/11/06(火) 17:55:10.36 ID:Oa0veHK+
『人は神話の歴史を知ったところで、「悟りも開けないし」「超能力も使えないのだよ」』
凄く幼稚な勘違いをする人が結構いるんだが、「神様というものが架空であったとしても、
別に君は「永遠に神様以上にはなれないよ」、という事」(何故かこれが判っていない奴が多い)
『当たり前だけど、人間は自分より偉大なものを幾らでも空想できるのだから』ww
「歴史の知識というものは、『ほぼ100パーセント役に立たない』」
それは知る知らぬに付いて黙秘すると相手が「知っているのでは」との疑念を持つこと
493 :
絶対神:2012/11/06(火) 18:02:13.87 ID:Oa0veHK+
「じゃあ、「宗教」の『文化的な側面に意味はないのか?』」
『無い』
「少なくても、救いを本当の意味で求めている人間と」
『神(わたし)には、『無い』』
ニュートンはどんな扱いを受けましたか?
495 :
絶対神:2012/11/06(火) 18:07:11.28 ID:Oa0veHK+
「単純に言った場合」
『私は仏像というものを「下らないもの」だと思う』
「別にクリスチャンだからじゃない」
「私には、「古典的」な古臭い「美術品」を鑑賞する「感性」がないのだよ」
逆に現代的なら何か感じるところもあるかもしれんね(たとえば、アニメとか
漫画とか、その手の「アート」なら私でも「美しい」とか思うかもね)
自分の論述についてまとめてみようか?もう忘れた?
それに疑念があれば正せばいいんです
498 :
絶対神:2012/11/06(火) 18:12:45.66 ID:Oa0veHK+
「それと私が、100人ほどの信者しかいない」
『典型的なプロテスタントの小規模な教会で育ったもので』
「壮大な伽藍とか、キリスト教美術とかいうものに」
『さっぱり馴染みがなくて育ったからさ』
私の「キリスト教」は「コーラ」と「ハンバーガー」で、「高級なフランス料理」とか
とは「無縁」なものなのさw
あえて感想を述べると「考えることから最後は逃げている」としか言えないなそれ
500 :
絶対神:2012/11/06(火) 18:18:36.16 ID:Oa0veHK+
「つまり、私の「キリスト教」は」
『像とか美術品とか「具体的な対象の具象化なしに」』
「純粋な意味で成立している、「極めて一神教的なもの」なのさ」
逆に、「無形の存在に対するイメージ」を結構思っている(エネルギー体とか
なんだとか)
「現代人の方が、より、抽象的な存在を問題なく信仰できると思うけど?」
古典文学とか哲学の面白くないところは「新作が出ない」こと
疲れた(笑
笑
504 :
絶対神:2012/11/07(水) 05:01:03.34 ID:NG24W/Rz
「二世の場合、「純粋に信仰に勧める」という利点がある」
『そこに触媒を必要としない「キリスト教美術に惹かれた」とか「文学に惹かれた」
とか「教会に美人がきている」からとか』
「そんな中間的触媒を必要とはせず」
『ダイレクトに最初から、「信仰」に突っ走れる』
505 :
絶対神:2012/11/07(水) 05:36:47.13 ID:NG24W/Rz
「つまりねえ」
『中規模のプロテスタント教会で育った場合』
「そういう意味での「けれんみ」を「いかがわしいもの」と認識するという事さ」
たとえば「寺」は「東洋のいかにもな寺院」、「神社」は「神社」というより
『ジンジャー』という感じかな?
「いかにも大昔の東洋風の「どうしようもない建築物」という事さ」(
プロテスタント教会はふつうの近代的な建築物であり、けれんみはまったくない)
506 :
絶対神:2012/11/07(水) 05:44:25.32 ID:NG24W/Rz
「つまり、プロテスタント信者は」
『宗教的な意味での「異空間」というものをあまり必要としないの』
「ふつうの教会には、「祭壇」も「至聖所」もないでしょ」
せいぜい、「説教壇」があるくらいじゃない?
『私「至聖所」って嫌いなんだよね。いかにもな感じじゃん。なにあれ?』(笑)
そういう面から言うならば、「カトリック」と「プロテスタント」とは『まったく別の宗教』
507 :
絶対神:2012/11/07(水) 05:53:28.05 ID:NG24W/Rz
「それどころか」w
カトリックでもたまにあるけど、プロテスタントの場合
『日曜の数時間だけ、牧師の自宅から近い場所にある集会所を借りて』
「そこで礼拝するというパターンが圧倒的に多いんじゃない?」
統計取った訳じゃないから知らないが、きちんと会堂を持っている教会よりも
「そういう形式の「教会」の方が、「何倍もあるんじゃないかと思う」」
508 :
絶対神:2012/11/07(水) 06:38:04.02 ID:NG24W/Rz
「あなたはエロ本を読んでいるそうですが、エロ本読んでまでキリスト教徒をやる事に
意味はあるのですか?」
『無いよ』(もし神がいるのだったらこの
事に関して、ビンタの一発でも浴びせるつもりだ)
「前から言っているように、「私が神でなければとっくにキリスト教徒なんてやめていたさ」」
本来、自己矛盾を感じてまで宗教をやる事に「何の意味もない」(だってつらいだけで
何も得るものがないのだもの)
509 :
絶対神:2012/11/07(水) 06:42:45.31 ID:NG24W/Rz
「私は、「宗教」そのものは、極めて「下らないもの」だと考えている」
『従って、「異教」に対しても「非常に冷淡だ」』
熱心な仏教徒が「まともな人間だとはまったく思わないし」
熱心なイスラム教徒が「まともな人間だとはまったく思わない」
「これは現代人ならば『当たり前の事』だ」
悟りだの、アラーだのというやつと「私は付き合わない」
エロ本を愛用しているなら、童貞のままでいる価値はある。
実際に女と寝ると、いろんな想像力が使えなくなる。
女に対するマイナス要因が邪魔するのと、自分の性的な能力の制限を知ることもある。
エロ本を読み、現実に邪魔されないイメージを膨らませて
自慰した方が、長い目で見て性的な興味が失せない。
しかし、体力と同じで精力も若い頃には想像がつかないくらい落ちる。
そのときに若い頃に性欲に耽ることの戒めが、まんざら嘘ではないことに気づくだろう。
あなたのように、エロ本で満足し、性的好奇心を年をとるまで維持する方が
明らかに若さを保てるとは思いますね。
それは性欲についてよくないものとしたものの延長で
相手に対する愛があれば「やりたい」と思うもの。
性欲がなくなったというのは、それは愛から生じたものではないから。
もしくは相手の若いころの容姿が良かったんだけど今はそうではないから。
というのも容姿に惹かれたのであって愛してはいなかったから。
離婚も同様
変わって、教会にはざんげ室があって罪が許された
516 :
絶対神:2012/11/07(水) 11:50:54.28 ID:NG24W/Rz
『で、前にも言ったけど』
「リベラル派というのは、「別に公正な見方をする教派の事ではなく』」
社会派、リベラル派というのは、
『大抵、「尖鋭的な左翼」であるのにすぎない』
たとえば日本人にとって同性愛者や性同一障害などを「蔑視」する事は『社会的
常識』であり、「決して蔑視しない見方が公平な見方とみなされている訳ではない」
しかし、リベラル派は「大抵、離婚とか同性愛を認めさせる為に活動する」
(つまり、原理主義者から言えば『単なる悪人の集団でしかない』)
517 :
絶対神:2012/11/07(水) 11:55:15.88 ID:NG24W/Rz
「そもそも「宗教が争うのは当たり前である」」
『経典に書いていない事を「勝手に言いだすのだから」』
「リベラル派ってのは「馬鹿じゃないか」と思う、誰でも容易に理解できる
事だが、「経典で禁止されている事をやろうとすれば、真面目に信じている
人間から殺されても文句は言えません。反対が起こるのは当たり前です」」
『聖書が神の言じゃないって? それを言うなら『お前の言葉こそまったく
もって「神の言」でもなんでもないじゃないかね」(大笑)
518 :
絶対神:2012/11/07(水) 12:05:48.95 ID:NG24W/Rz
「まず、人類にとって「普遍的な価値観」なるものは存在しない」
『普遍的な「善悪」も存在しない、また、「生き方における普遍的な真理も存在しない」』
「したがって「社会運動家」というものは、『基本的に危険な誇大妄想狂』でしかない」
(なんだったら「イエス」をそこに含めてやってもいいけど? 空気を読めない発言の
連続の結果、やつはどうなった? ww)
519 :
絶対神:2012/11/07(水) 12:16:20.76 ID:NG24W/Rz
「大抵の人間が不信心なのは」
『神や仏法などまともに信じていては』
「とても生きていけないからである」(単純に言った場合、神の教えだの
釈迦の教えだのというものは「単なる病的な奇麗ごとにしかすぎないからだ」)
「はっきり言うと、「現実に対応して生きていく為には「信仰」は『邪魔』なのだ」(仏教もそうだよ)
『従って、大抵の人間は大して信心深くもなく、世俗的に生きていく』
520 :
絶対神:2012/11/07(水) 12:26:35.86 ID:NG24W/Rz
『結局、お前さんの信仰は「聖書の神」に対する「信仰」ではなく』
「自分自身に対する「信仰」じゃないかって?」
『ああ、「そうかもね」』
「私は結局、「自分が神」だから、「神の実在というものを信じられるのだから」」
だが、私の価値観の根底にあるのは「保守的なキリスト教の教義」だよ
521 :
絶対神:2012/11/07(水) 12:41:20.67 ID:NG24W/Rz
「教会とか寺とかに行っても」
『大抵の人間が最終的には「傷ついて去っていく」という現実を忘れてはな
ならない』
「人は当たり前のダメージは当たり前に受けますよ」
つまり、「辛いものは辛いし、苦しいものは苦しんです」
『信仰があろうがあるまいが、「まったく関係ありません」』
522 :
絶対神:2012/11/07(水) 13:02:56.26 ID:NG24W/Rz
『じゃあ、「回答」はないんですか!!』
「だから、「これ以上ない」というくらいの回答を示してやったろうが」ww
『「神」は、『いるよ!』』
「俺以外、誰にも示せない「至上の回答」だ」
人生に答えはあるさ、救いはあるさ、永遠はあるさ、「そういう事だ」
そもそも7日で世界を作って楽園にアダムとイブがいて
へびにだまされてりんごを食ったら寿命で死ぬようになった
などと言う前提で書かれているものにこの世界の正しい定義が出来るわけなかろう?
うちにもへびがいるんですが
証明?
スレタイ見ると
いかにも頭の悪い信仰者ぽい。
証明?
アララララ
否定するところは否定するが
評価できるのは「無償の愛」についてであり
これはまったく否定するつもりがない
527 :
絶対神:2012/11/08(木) 03:34:51.16 ID:sA4BbOMa
「じゃあ、神様に祈れば物事はうまくいくのですか?」
『この世界は競争社会です』
「何をどうしようが、「成功者」は元々、一握りです」
それは、神様が世界のシステムを変えて「永遠の楽園」を実現しない限り、根本的には
変わらないでしょう(たぶん)
「ただ、神への信仰を持ち続ければ、「死後」救われるんじゃないですか?」
『だって、神様は「実在」するんですから』
528 :
絶対神:2012/11/08(木) 03:39:21.27 ID:sA4BbOMa
「で、「神」には「コミュニュケーション能力がない」」
より正確に言うと、「天才」の発現を「凡人」が理解できないように
『「神」の発言を、「通常の人間はしばしば理解できない」』
「何を言ってるんだか判らない」
という事態が生じる
「ゆえに、基本的に「神」が「社会」に受け入れられて問題なく生活できるという事は『無い』」
「神の人生は常に「人間」とある程度対立し続ける「壮絶なもの」になる」
529 :
絶対神:2012/11/08(木) 03:46:52.62 ID:sA4BbOMa
『ある面、元々、「宗教」というものは』
「元々、この世で幸せになれないから」
『せめてあの世で幸せになりましょう』
という「消極的な面」が付いて回るものです
「19世紀の黒人のクリスチャンなんてまさにその通りですしね」
まとめ
キリスト教はインチキであるが
時々現実に照らして自信がなくなることもあるが
絶対神は超能力があり、そして神である
このように自称するものは世界中に数十万人入るんじゃね?
オレは神だ!と自称するやつが集まって国でも作ればよかろう
法律でも何でも自分で作り放題だ
532 :
絶対神:2012/11/08(木) 08:51:02.60 ID:sA4BbOMa
「私は、いわゆる『霊』だとか、『霊能力』だとか、『死後の世界』だとかを』
「信じていない為」
『霊能者というものは基本的に「全部インチキ」だと思っている』
従って、「そういう連中とコンタクトをとることは一切ない」
宗教関係で私が関わるのは
「当たり前だが、ふつうのキリスト教会と、自分の教団だけである」
ふつう大人になれば、誰だって「心霊的なことがら」は信じなくなるものだ(
世の中がそんなに単純なものでない事を悟るからである)
別にインチでもなくて本当に「霊」が見えるし感じる人がいる。
その人にとってそれは存在するのでそうでない人とは話が合わないだけ
うちのへびは借金するな貯金しろと言いつつ借金を負わせるんですよ
536 :
絶対神:2012/11/08(木) 16:18:18.64 ID:sA4BbOMa
「私の予言能力や」
『病気治し能力は、「客観的」に「立証されている」』
「で、「神」がいて、「超能力」さえ実在するのなら」
『死後や霊が実在する必要は別にない』
神が作ればよいだけだし、また、それこそ「最後の審判の時の復活」だけで
十分だからである
経典から古典文学に格下げすべきであり
そこに真実があるなどの予断を持って読むべきでもない
538 :
絶対神:2012/11/08(木) 16:21:34.58 ID:sA4BbOMa
「で、「超能力」の場合は」
『大した能力でない能力を実際に持っている時点で』
「事実上、「全能者」である」
『何故なら、それは物理の法則を超えた、つまり、「窮極的には物理的制約すら受けない」』
「一切を超えた「力」だからだ」
つまり、「ちょっとしたものだけでも」、『じゅうぶん、宇宙の創造と同じくらい
荒唐無稽な「力」だからだ』
「事実として、「超能力者」は、潜在的には「全知全能の無限の力を持っている」」
『ようは、それを開花させて、使えるかどうか、という事にしか過ぎない』
宗教的観点から見れば神にも等しいかもしれないが
常識から見ればありえないほどの偶然だっただけです。
ログが残っているらしく再現したいらしいけど
もっとすごいのがどこかから出てきますよ
541 :
絶対神:2012/11/08(木) 16:26:38.74 ID:sA4BbOMa
「理屈の上から言えば」
『超能力者が「生まれて」、己の「神秘の力を鍛え上げていく」というよりも』
「やはり、昔から宗教で言われているように『全知全能の神の本体があって』」
「それが下生し、ある程度の段階までは人間的な物理的制約を受けつつも」
『己の通力を鍛え上げ、それを吹き飛ばしていくと「考えるべきだ」』
(それの方が、「筋が通る」)
神秘的ですが科学と同じく知られていないだけの当たり前のことですよそれ
543 :
絶対神:2012/11/08(木) 16:34:47.98 ID:sA4BbOMa
『では、なんで、「天上」の「神」ともあろうものが』
「わざわざ、「そんな事をするのか?」」
恐らく、
『たまに降りてきて「神」がいる事を教えないと』
「人が「神」の実在を疑い、宗教がうまくいかなくなるからではないか?」
と推測する
『どちらにしろ、私が「人」ではなく「神」であり』
「「神」には「無限の力」が秘められている事には「間違いがない」」
それこそいずれは、『漫画』や『神話』のような「力」を手に入れ、自在に行使
出来るようになるだろう
544 :
絶対神:2012/11/08(木) 16:46:02.63 ID:sA4BbOMa
「どちらにしろ、「宗教の領域」では」
『すべてを「告げる」必要も、すべてを「教える」必要もない』
「単に「神の実在」を教えればよいだけである」
『ある意味、後は訳のわからない曖昧な部分があって「良いのだ」』
教義じたいは、「しょせん、人間が作るのだから」
「伝説の存在は、飽くまで、「朧げな存在」として、『遠くにあるもの』なのだ」
「私は、『あまり人に接近しない』」
なぜ今こうなっているのか?
過去にさかのぼって思い出してください。
どこかに間違いはありませんでしたか?
宣教師も宣教のための宣教で押し売りだと分かってやらなくなってるし
むしょうのあいについて宣教してたらこうではなかった
むしょうのあいは言語も何も関係ない
549 :
絶対神:2012/11/08(木) 16:55:23.42 ID:sA4BbOMa
「つまり、もう何度も書いたように」
『私は、「キリスト教が真理だ」と言っているのではなくて』
「「キリスト教」を利用して、「道を説いているのだ」」
つまり、そういう意味で言うなら、私が解脱して地上から去っても
『「キリスト教」が、『永遠に真理であり続ける訳ではない』』
「キリスト教」じたいは、『単なる一宗教にすぎない』
550 :
絶対神:2012/11/08(木) 16:58:59.70 ID:sA4BbOMa
「単に、私がこの地上にいて、「支持している間だけ、「真理」になる」だけの話なのだ」
『ある意味、「神の教え」とは、『そういうものだと思う』』
「「神」は一点一画も揺るぎない「真理」というものを『告げる気がないのだ』」
『どちらかというと「もっとアバウト」で、「いい加減なもの」としてしか
「神」は、人間に『道』を授ける気がないのだ』(自然界の運行だって、
極めてアバウトでいい加減だろう。一ミリも誤りなくすべてが管理されている
ようなものではなく、極めて大枠で、大味なものだ、客観的に見れば、自然の
システムは「ミス」だらけに見える)
知りたかったら考えるのをやめなさいとでも言っておく
これは今のスパコンでも無理だけど
すべての原子とか光その他がそれぞれ作用して
どのように変化するのか計算でもしてみれば
「未来が分かるんじゃね」(笑
553 :
絶対神:2012/11/08(木) 17:06:20.19 ID:sA4BbOMa
「つまり、『神様』は」
『自分の存在さえ、『告げ知らせればいいや』と』
「考えているという事」
私自身が、「そうだもの」
100年前までは2000年前とそれほど変わらなかったが今は
国民がリコウになってしまったので宗教は幼稚に見えるようになった
むしょうのあいは時空を越える
なんでむしょうのあいがひらがなかっていうと
うちのパソコンには分からないかららしい(笑
557 :
絶対神:2012/11/08(木) 17:20:49.21 ID:sA4BbOMa
「つまり、「神」は」
『永遠に古びない「哲理」を伝える気はなく』(自分が永遠の
存在なのだから「そんな必要はない」)
「単に「神がいる」という事を伝えたいだけなのさ」
『ある意味、「神様が異常に啓示欲が強い事にも意味はあるんだ」』
(まあ、「絶対者」なら、「顕示欲が強いのは当然」というふつうの意味もある
だろうけど)
「そういう意味で言うならば、「神」は、「教え」や「人格」で感服させる存在ではなく」
『飽くまで、そんな人間的「次元」を超えた『通力』を示す存在なんだ』
(ある意味、「神」が「哲学」や「神学」に「興味を持たない」のは当然の事
なんだ)
バカでも分かる簡単な「教え」を作ってしたがわないものは排除。
本人たちもよくわかってないでやっている。
分かったなら踏み込まないこと
踏み込んでいたら逃げなさい
560 :
絶対神:2012/11/08(木) 17:32:58.85 ID:sA4BbOMa
「なんでかしらないけど『神様』は」
「この世界を人間の目から見て、常にはっきり判るように」
『顕在的に支配する事を「自らに禁じている」』
「あくまで、摂理としての支配に基本を置いている」
『だから、「遠回り」で、やたら「アバウト」に見える』
あまり意味が判らないのだが
「確かに、「神」は、己にそういう「制約」を課している」
恐らく、初期の頃の神が「極度に人間的制約を受けている」のも『それ』による
のだろう
それわですねえ、ものすごいものは「偶然」から生まれるので作為操作はしないんです
562 :
絶対神:2012/11/08(木) 17:44:18.77 ID:sA4BbOMa
「ああ、判らない訳でもないか」
『そういえば過去に自分で何度も理由を言っていたな』
結局、人間を救うためには「信仰」を求めるのが「神」だ
『事実上無償だが、そういう意味では「完璧に無償ではない」』
だが、はっきり言って人間の「信仰」なんてものが神にとって役に立つ訳
ではないのだから
「やはり「無償」である」
人間を成長させ、信仰という条件によって正しく救うための「試練」だ
『ゆえに、「神」は人間を安易に救ったりはせぬ』
この世界を直接、目に見える王のような形で、
「支配したりはせぬのだ」
その考えは色々な宗教に見られるが、『正しいだろう』
「だって、「私」がそう言っているんだから」(たぶん、それが
理由のすべてではないと思うけど)
あんたは難しいことを書くけど普通に生活してるようだからバカではないな
バカとけむりは・・・・・と言うじゃないですか
565 :
絶対神:2012/11/08(木) 17:52:46.30 ID:sA4BbOMa
「なんで「判らない」と言う風に突っぱねたのかというと」
『自分自身にも、「その制約」がかかっている事が『むかつくからだ』』
「やはり、「神」にとっては、このどうしようもない世界に生まれるというのは」
『ありがたい事ではないし』
「無論、いずれ解脱するのは「超越者」として当たり前の事としても」
形而下的な意味で言うのなら
『あまりこの世界が好きでないから去りたいからであろう』
恐らくこの世界が、彼にとって幸福であるならば、「神は超能力を鍛えず、安住
してしまうに違いない」
そもそもその存在が妥当でないと存在できません
567 :
絶対神:2012/11/08(木) 19:27:46.41 ID:sA4BbOMa
『愛国心について』
科学的に言うと、「好意を持って共感を持つ心」と「客観的に冷静に分析する心」
とは「あいいれないのだそうな」(科学的に言わなくてもそうだけど)
『つまり、ある対象に好意と共感を持っていると、客観的で冷静な部分が抑圧
されて正常に働かないのである』
「ある対象に対する愛情や共感は」
『どう言い訳しても冷静な判断力を鈍らせるのである』
実際に戦争に勝とうと思ったら
「愛国心なんて捨てなきゃどうにもならん」
結果として、「こんなどうしようもない国は知った事ではない」という思考に
結びつくかも知れんがね
568 :
絶対神:2012/11/08(木) 19:32:50.67 ID:sA4BbOMa
『アメリカの「愛国心」が比較的ましなのは』
「王がいないから」
「従って、「自分自身に対する忠誠心」みたいなものの「延長線上」で「愛国心」
が完結できる為」
『比較的暴走しずらい』
だが、「日本の場合は、天皇というそういう起爆剤としては最悪の存在がいまだに
いる為」
「愛国心というものは『絶対的に禁止しなければならない』」
私は天皇家というものには
「いい加減、日本の「核ボタン」なのだという自覚を持って貰いたいと思っている」
(個人いかに善良であろうが、国に与える「害毒」としては「まったく無関係」
である(もう王だの天皇だのという時代ではないのだ!!))
『彼が実際に「神」であるのなら問題はないのだが』
「神でもなんでもない事は、もう誰だって知っている事だろう」
もはやおかしな思想で統一するのは無理ですな
570 :
絶対神:2012/11/08(木) 19:46:05.90 ID:sA4BbOMa
「まあ、極端な事を言えば」
『世界のすべての人間が「こんなどうしようもない国しったことではない」』
「と思えば」
『国同士の戦争なんて基本的に起きない訳だよ』
どう言い訳しても「戦争」の「根本」には
「常に愛国心があるのだ」
『国民全員が国を愛さなければ』
「国のために命を捨てるような真似はしない」
命より重い価値があるという考えこそが
「人を戦争に駆り立てるのである」
誤解してはいけないが
『しょせん、人間は殺し合う生き物であるし、私は別にそれを必ずしも
悪いとは思っていない』
「ただし、「愛国心」と「戦争」が『絶対的に親和性が高いものである事は確かだ』」
571 :
絶対神:2012/11/08(木) 19:54:38.36 ID:sA4BbOMa
『寧ろ、私は「国を思わない事こそが」』
「平和に繋がるんだと思うけど?」
別に世界国家とか世界市民とかいう左翼的思想を言っているのではなくて
『あんまり他の国や政治に関心を持たない事』
「政治や権力は必要であるが」
『私、政治に関心を持つやつって「屑」だと思っているの』
「まあ、それは、私が「神様」だからかもしれないけどねえ」
(前にも言ったが、政治かと警官と軍人は「屑」である)
572 :
絶対神:2012/11/08(木) 20:00:42.49 ID:sA4BbOMa
「私、「政治家」って大嫌いなのよ」
よく教祖で政治家に会いたがる人がいるけど
『私はまったく会いたくもなんともない』
「これぽっちも会いたくない」
『国を憂うねえ』(大笑)
「私は権力者というものは、ある程度、人間の数が増えていけば」
『ほぼ「絶対に必要」だと思っている』
「だが、警官と軍人と政治家には『価値はない』」
なければ人間社会が「ほぼ絶対になりたたないだけ」
もっとバカなのがすべてを握る選挙の有権者だ
もし世界共通の言語があってこのようなネット掲示板があったら
自分は神だとか言うのが何人もいるだろうから話し合ったらいいだろ
575 :
絶対神:2012/11/08(木) 20:12:11.94 ID:sA4BbOMa
『では、どんな政治形態がベストだというのか!』
「前から言ってるじゃん」
『十分に「通力」が成長した「神」による』
「神政政治」
だよ
『まあ、「つまりあり得ないがね」』(神は権力者には
ならない。あくまで摂理で世界を支配するだけ)
神は教えられるものだけど愛とはそうではない。
577 :
絶対神:2012/11/08(木) 20:21:22.30 ID:sA4BbOMa
「じゃあ、「政治家」と「警官」と「軍人」は『地獄に落とすのか?』」
『地獄には落とさん』
「幾らなんでも、権力者だからという理由だけで「地獄」に落とす事はしない」
『「キリスト」か「私」かを信仰するならば』
「きっちり「救ってやる」」
多少本質から外れるが、愛とは食欲と考えると与えて与えられるものであるから
人間どころかすべての動物に共通ともいえる
579 :
絶対神:2012/11/08(木) 20:30:15.36 ID:sA4BbOMa
「「神」は「権力者にはならない」」
というのは、ある意味、重要なポイントだぞw
『もし、イエスや、孔子が、権力欲を狙い』
「「王」になっていたら、興醒めだし」
『恐らく、これほど『有名』にはなって「いまい」』
「欲望のままに走らなかったからこそ、あるいは信念の為に死んだからこそ」
『「聖者」と讃えられるのだ』(念の為に言っておくが
孔子が神だと言ってるんじゃないぞ。神だとか聖者だとか多くの人間に崇められる
存在は「そういうものだ」と言っているだけだ)
パウロの作文に騙されるな!
>>578 ダニの愛!!
ノミの愛!!
蚊の愛!!
抽象の実体化をしてしまう発想の滑稽なるかな
ある意見について、それはおかしいですよ、という「反証」はすぐに思いつくんですが
似たような思考の経過でおおよそ正しい真実と言える「科学的発見」をする人は多くないです。
確かに、本に書かれていることを自分が見つけたかのように
えらそうに言ってるだけですから落ちてますね
多角的に見るのも程度問題で、哲学のように
おおよそありえない前提があるとして否定するのは
○≒○の使い方を間違ってるよね
587 :
絶対神:2012/11/09(金) 18:17:09.25 ID:6zPfw8yb
「まずはっきり言える事は」
『いじめのない学校は一校もないです』
「性欲がない人間が基本的にいないのと「同じくらい確実なことです」」
『子供があるていどの集団を形成すれば、『絶対に苛めは起こります』』
「逆に、「その方が健全だと私は思っています」」
ようするに、「恐喝して金をとったり」「暴行して大けがさせたり」「自殺に
追い込んだりするレベルまで」
『いかせない事が重要なんです』
「実際、どこでもふつうにある事を「全面否定」してもしょうがありません」
却っておかしな事になります
『苛めは100パーセント「どこの集団でもあります」』
この事を「きっちり認め」
「そこから対処を考えてください」
重要な事は、「いじめをなくすこと」ではありません(性欲をなくせますか? そんなの無理です)
『エスカレートさせない事なんです』
588 :
絶対神:2012/11/09(金) 18:20:46.20 ID:6zPfw8yb
「苛めはないという考えは」
『病が存在しない、あるいは祈れば治るという「宗教」と同じ『最悪の考え』です』
「存在を認めなければ、対処ができず、エスカレートし、取り返しのつかない致命的な
事態になって「ようやっと発覚します」」
『あなたが教師だとしましょう』
「あなたのクラスには「絶対に100パーセント苛めがありますよ」」
それをあなたが認めらられないのなら、『単にあなたが不明なだけですよ』
「100パーセントある事を認める事、そこからしか対処しようがありません」
589 :
絶対神:2012/11/09(金) 18:23:38.24 ID:6zPfw8yb
「それと「完全になくそうとしてはいけません」」
『子供があるていど、差別しあい、苛めあう』
「のろまをのろまといい、馬鹿を馬鹿といい、デブをデブという」
『極めて健全で当たり前の事です』
「苛める心理そのものは、極めて健全で当たり前の心の働きだと私は思っています」
私も苛められっ子でしたけど
『自分より弱い相手を苛めた事はありますよ』(別に反省してません、
勿論、相手が自殺してしまったら物凄く後悔したことでしょうけど)
いじめは悪いことかもしれないが、そして深い理由も無い思い付きからのことであるかもしれないが、
人の成長においてまあ許される限度であれば自由にさせるべきだと思う。
下手に手を出すと悪いほうに流れる。
591 :
絶対神:2012/11/09(金) 18:59:16.48 ID:6zPfw8yb
「ではどうすればいいのか?」
『普通に言って、親に虐待されていたり、親がどうしようもない奴の場合』
「救えません、諦めましょう」
『で、そいつが家庭環境のために凶暴化し、他に被害をもたらさないようにする事』
「それが重要です」
「それくらいはしてください、教師なんですから」
ただ、「苛めてる中心にいる本人を救おうともわなくていいです」
『あなたは「神」でも「親」でもありません』
そんなところまでは、「どうにもなりませんよ」
「イエスや釈迦だって、「社会のそういう根本的な不の構造」を変える事は」
『結局、出来ませんでした』
「一般的に言って、「そんな事は「神様」にしか出来ません」」(夜回り
先生だってかかわった殆どの不良は「破滅しています」、救えてません)
592 :
絶対神:2012/11/09(金) 19:04:53.91 ID:6zPfw8yb
「つまり、極端に問題行動を起こすやつは」
『どっか遠いところで(たとえばそれこそあの世とか)幸せになって貰いましょう』
「集団からは「排除すべき」です」
死ぬべきは苛められている罪なき生徒ではなく
『主犯格の方である事は忘れないで』
593 :
絶対神:2012/11/09(金) 19:12:08.18 ID:6zPfw8yb
「で、クラス全員から苛められている場合」
『罪はないかもしれませんが、「明らかにそいつ自身に問題があります」』
で
「苛められっ子が自ら変わる事は、基本的に「不可能」なので」
『そういう極端に駄目なやつは、「転校」するか「フリースクール」みたいなのに
行くしかないですね』
場合によっては「一刻も早くそうした方がいいです」(自殺するかもしれないし、
相手にころされてしまうかもしれないので)
親が駄目な場合、ゆがんだ子を救う事が不可能であるのと同じくらい
『極端な苛められっ子に自己変革を求める事は「不可能」です』
で、相手が家にまで来るような場合は、「凄い緊急」です「警察はしばしば役に
立たないので」
『引っ越す事をお勧めします』(子供がころされた例があります)
ただの一人も救われないことが無いなんて天国でしょ?
595 :
絶対神:2012/11/09(金) 19:19:26.13 ID:6zPfw8yb
「どちらにしろ、極端な苛められっ子は」
『いずれは自殺するかころされるかするかもしれません』(そういう
弱い人間が生きていけるほどこの世界は甘くない面があります)
「ただ、取りあえず、「目の前の危機」は回避する事ができます」
『立ち向かわなきゃ強くはなれないかもしれませんが』
「下手に立ち向かったら死んでしまう恐れがあります」(苛め自殺は
枚挙にいとまがないくらいあります)
ライオンじゃないのだから、「弱い子供はとっととしね」とは人間の場合言う訳には
いきません(ライオンの母親は、谷には落とさないけど、弱い子供は意図的に
死ぬように仕向けます)
『大抵、「物凄いレベルの苛め」というのは、相談したところで解決しないし、
教師や教育委員会は「ほぼぜったいに隠ぺいに走る」ので』
「そういうはっきりした手を打つ必要があります」(転校、フリースクール、
引っ越し)
596 :
絶対神:2012/11/09(金) 19:27:08.60 ID:6zPfw8yb
「それと前に言ったように」
『自ら、「苛められる環境に身を置かないように」』
たとえば十代の頃ニートをやっていて
「二十代になって全日制の高校に行くとか」
気が弱くて苛められて高校を中退したくせに
『わざわざ定時制高校に行こうとするとか』
「自分から「サンドバック」になりにいくのはやめましょう」
あなたがそういう立場の人なら『あなたは問題なく弱い人間です。ふつうの
人間が克服できるような困難を克服できなかったのですから』
「より重いところなんか突破できる訳がないでしょう」
『馬鹿ですか? やめておきなさい』
「弱い自覚があるのなら、自ら、あまりダメージを受けない環境に行く事を
『選びなさい』」
597 :
絶対神:2012/11/09(金) 19:32:58.67 ID:6zPfw8yb
「それときっぱり言いますが」
『障害者のくせに「ふつう学級に行くのもやめなさい」』
「100パーセント、『絶対に苛められます』」
「日本人は、周りとは違うものを『絶対に苛める民族です』」
実は私も、知能障害者を子供の頃、苛めた事がありますし、『やるなという
方が無理ですよ』
「最初っから「判り切った事はしない事」」
社会を変えたい?
『「神様」じゃないお前にそんな大それた事は「出来ないよ」』
598 :
絶対神:2012/11/09(金) 19:40:05.66 ID:6zPfw8yb
『じゃあ、「どうにもならない場合はどうするんですか!」』
「「神様」は、一切から逃れられる『道』を用意してくれてるよ」
『「自殺」っていうね』
死にたくないの? どうしても? でも、自分を変える事も、強くなる事も
出来ない訳だ?
「お前はそれを望むの?」
自分の力では道を切り開けないし、死にたくもない!
そんな場合、『どうすれば良いか?』って?
「最後の希望は「ないでもないんだけど」」(大笑)
滅多にないけどね、『そんなもの』
599 :
絶対神:2012/11/09(金) 19:58:18.57 ID:6zPfw8yb
「私は、基本的に人を苛めた事はない」
『比率としたら、苛められた事は1億だとすれば、苛めた事は100もないだろうよ』
だが、もし、子供の頃、苛めた相手が目の前に現れて
「謝ってほしい」
と言ったとしても
『謝らない』
別に正しい事をしたなんて思ってない
「でも、私に謝る事を求めるのなら「筋違い」だ」
『子供の頃の苛めを大人になってから謝っても「何の意味もない」』
「なんだったら、私はその人と「一生和解しなくても構わない」」
よわっちい女の子に足を引っ掛けて泣かせた事くらい、子供の頃なら私だって
ある
『ひょっとしたらその子は、大人になった今でも凄く恨んでいるかもしれない』
「でも、私には、「相手に謝罪する気はこれっぽっちもない」」
哲学的へ理屈ですべて回避できるぞw
601 :
絶対神:2012/11/09(金) 20:08:17.48 ID:6zPfw8yb
「なんで謝らないかと言うと」
『取り返しがつかないからなの』
うまく伝わるかどうか判りませんけど
「たとえば若い頃、さんざん浮気をした夫が、年取って妻に謝っても」
『あまり意味がないんです』
「そういう事は、「スルー」するしかないの」
判らない? 弱い女を苛めるのは楽しいですよ
私はよわっちい男だったから女に対して文字通りの優位性を示せるチャンスは
滅多になかったです
『凄い楽しかったですよ。その女の子を苛めて』
大人になったので「人を苛めるという幼稚な事はもうまったくしないでしょうが」
『当時の私にとっては怯えた顔でその女の子がこちらを見るのが楽しくて仕方なかった』
クラス全員で、「その女の子を苛めぬきました」
『私はその事じたいを恥じるつもりはまったくありません』
クラス全員としては毎日苛めていましたが、私がやったのは、三回か四回でしかない
考えてみれば
『彼女は今頃、当時のクラス全員を呪っているかもしれませんね』
「でも、私は「謝りません」」
すべての手段を許可するといわれても無理なものは無理だね
603 :
絶対神:2012/11/09(金) 20:18:05.65 ID:6zPfw8yb
「判らない?」
『たとえば相手を踏みつけたとして』
「謝って何の意味があるの?」
『悔い改めたら、『その事実が消えるの?』』
私は確かに悪い事をしたかもしれないよ
「でも、申し訳ないなんて『まったく思ってない』」
うーん。うまく伝わるかな?
『別に私は、「彼女」にとっての「悪人」であっても「いいんです」』
(勿論、私など雑魚であり、主犯は私以外の、クラスの苛められっ子の側の
陣営にしか立たなかった全員だと思うけど)
うーん、なんていうのだろうか?
「あのねえ。つまり、「人と人というのは凄く傷つけあって生きていく宿命があるの」」
『これは変えようがない訳です』
「私はそれを一々、謝る事が「正しい」とは思わないの」
『寧ろ、「お前がいかにも嗜虐心をそそる弱い女そのものであった事が悪い!」』
「と、「突っぱねたい」のです」
『で、恐らく、私の「こういう感性は」、『正しい』の』
理解できない?
604 :
絶対神:2012/11/09(金) 20:23:34.25 ID:6zPfw8yb
苛める側の陣営、ね
『つまり、「相手が悪いの」』
「私はかけらも「悪くない」んです」
というと、なんかサイコパスみたいな身勝手なものいいだなあ
『つまり、相手は、「男に苛めて貰いたがっていたの」』
と言うと、「ふざけるな!」と思う?
「うん、たぶん、相手はそんな事カケラも思ってない、一日もはやく苛めから
脱したかったと思う」
『うーん、うまく言えないなあ』
つまりねえ
「私が、彼女を苛めた事は『正しかった』んです」
あんまり理解できなかったら
「私が「神」だから「人間をなぶる事は常に正義だ」」
と
『解釈していいよ』
それでも「正しい」
弁護士でも呼べば
知ることの違い
誤解=字のごとく。思い込みも含む
わからない=だれもわからない、もしくはあなたが知らないだけ
知らない=字のごとく
知っている=字のごとく
矢口と知るの違いは?
608 :
絶対神:2012/11/09(金) 20:30:33.59 ID:6zPfw8yb
「彼女は心の底では「私に苛めて貰いたがっていたの」」
『宇宙的法則として、「私」が彼女を苛めた事は『正しい』の』
ここまでいくと、「さっぱり理解できないだろうな」
じゃあもっと別に確度から言うね
「この世界では『互いに傷つけあい、取り返しのつかない事をする事が正しい事なんです』」
『という場合が「結構あるの」』
『何故なら、「神」がそう定めているから』
「人間に対する、「この宇宙のシステム」が、『そうなっているから』」
なんとなく判りかませんか?
『取り返しのつかない事をして傷つけあっていくのが』
「この世界の「法則」なんだって事」
ちょっと考えれば、『誰でも判ると思うんだけど?』
「私が彼女を苛めた事は、「真理」にのっとっているのです」
じゃあ「全部の苛めは正しいのですか!」というと
『そこまでは言わないけれど』
この世界は、取り返しのつかない酷い事を、「日常的に繰り返していく「側面」がある
世界なんです」
細かく読むと自分が何をどのように前提し定義し論じているのか?
610 :
絶対神:2012/11/09(金) 20:35:01.76 ID:6zPfw8yb
「もっと正確に言うと」
『この世界は「宿命的にお互いに洒落にならない取り返しのつかない事をして
傷つけあっていくのが当たり前の面がある世界なので」』
「一々、謝っても「しょうがない」」
『何の意味もないって事なんです』
こう言えば、
「なんとなく意味が判ったでしょう」
だから、もし、彼女が私の事を深く恨んでいたとしても
『あれは、「お前が悪かったんだ」』
と、私ははっきり言えるって事、少なくても
「私が、悪かったと言って、謝る筋合いのものじゃないって事」
なんらかの人間関係における必然的化学反応が起きた事について
『私が謝らなければならない理由がないんです』
611 :
絶対神:2012/11/09(金) 20:40:51.95 ID:6zPfw8yb
「あの女の子が私を恨んでいるとして」
『私が謝れば、「その子の気はすむかもね」』
「でもそれじゃ、「何も変わらないんです」」
何も取り返しはつかないし、『この世界の傷つけあっていく神が定めた法則を
変革させる事はできないんです』
『そんな下らない彼女の自己満足なんかのために』
「謝っても意味などないのです」
取り返しのつかない事に対する謝罪は
「結局、被害者と加害者の「自己満足でしかない」って事」
612 :
絶対神:2012/11/09(金) 20:47:23.90 ID:6zPfw8yb
「薄っぺらな「自己満足」」
『何も変えられない』
「だから、取り返しのつかない事については「お互いにスルーするしかないの」」
ひょっとしたら、私は彼女の心に『一生ものの傷をつけてしまったのかもしれません』
「でも、そこは「スルー」する以上の事は」
『結局、「出来ないのです」』
「もし、相手を取り返しのつかないレベルで傷つけてしまった場合」
『相手に対して「沈黙」を守れ』(決して謝罪など
してはいけない)
┏━━
(´・ω・`)
614 :
絶対神:2012/11/09(金) 20:56:06.08 ID:6zPfw8yb
『「人生」ていうのは、そういう『どうにもならないものを』』
「「幾つも」抱えていきていく事」
もし、もう一度人生をやり直せるとしても
『やはり、私は彼女を『苛める』であろう』
「それは「宇宙的法則」として「正しい事」なのであるから」
『お互いに取り返しのつかないレベルで「傷つけあう」という事なしに』
「この世界は「成立」しない。それは『神』の「定め」」
彼女の魂『運命の糸』は、「私」に、そして、「クラス全員」に『苛められる事』を
「望んでいた」そういう事だ
『そういう意味で言えば、「私はただ、神の意思を実行したのにすぎない」』
「まあ、私の場合、そんな断りを入れるまでもなく、『常にそうなんだが』」ww
歌手が、自分の歌を聞いて絶望して人が自殺したらどうするか?
なんて考えてないよ
616 :
絶対神:2012/11/09(金) 21:00:47.34 ID:6zPfw8yb
「なんか壮大な理屈を言って「自己正当化」しているだけなんじゃないかと思った?」
『まあ、ふつうの人間ならそうだろうねえ』
「ただ、私の場合は、『している行為は「すべて正しい」のだよ』」
『少なくても「最終的にはそうなるのだ」』
お前は結局、「どうにもならない胸の痛みとして相手を苛めた事を抱えてないじゃないかって?」
『ああ、「そうだよ」』
「私は、多分、ストレートに「悪いと思ってないんだ」」
教会にはざんげ室があります
618 :
絶対神:2012/11/09(金) 21:08:02.35 ID:6zPfw8yb
「で、何か勘違いしてるかもしれないが」
『第一、「私は殆ど苛めてないよ」』
「相手もきっと私の事なんて覚えてないってば」
これでは私が苛めをまったく反省していないどうしょうもない男みたいだが
『これを書いた趣旨は、『そんなところにはない事くらい判るだろう』』
「取り返しのつかない事は謝っても自己満足でしかない」
というところなんだよ
619 :
絶対神:2012/11/09(金) 21:13:59.35 ID:6zPfw8yb
「結局、お前には、弱い女を苛めぬきたい嗜虐心があるんじゃないかって?」
『私自分に「性欲がない」なんて一言も言ってないよ』
「いずれは「消す」と言ってるだけさ」
『女をいたぶるのが楽しいのは当たり前に決まってんだろ』
「私は、「男」なんだよ」(大笑)
620 :
絶対神:2012/11/10(土) 05:39:22.45 ID:L6uT0dOC
『単純に言うと』
「元々、「虚無感」を抱かせず、少年を生き生きとして満足させ、少年犯罪
を根絶するような「社会」を作る事は『不可能』です」
「生きている以上、誰だってそれなりに虚無的なものを胸に抱いていますし」
『競争社会である以上、「敗者」は幾らだってでます』
「そうでなかったとしても、自分の思い通りの人生なんて大抵の人間は送れません」
(作家になりたいとか、東大に入りたいとか、軍人ならグリーンベレーに入りたいとか
色々あるでしょうが)
「みんな、それなりに妥協して、「仕方がないな才能がないのだから」と自分を
なだめて生きています」
『現実的に言って、「社会秩序にどうしてもなじめない有害な人間は切り捨てる」
という思考は「絶対に必要なんです」』
『でなければ、逆に「みんなにとって悲惨な事になります」』(この
世界では、「神」でもない限り『誰も主役にはなれません』。ひとりの凶悪犯を
更生させる為に、みんなが『存在している訳ではないのです』)
621 :
絶対神:2012/11/10(土) 05:43:58.95 ID:L6uT0dOC
「よく、凶悪犯が反省して」
『あの時、「あれさえなければ」というそうですが』
「単なる言い訳です」
『生きていれば、絶対に上の立場のものから「苛められる事はある」し』
「冷たい事や、最低の事を言われる事は「幾らでもあります」」
本当に「悪意のある神」がいて、『わざとやってるんじゃないだろうな!』
「というくらい最悪のタイミングで破滅的な言動をとらせるような出来ごとなんて」
『それこそ「幾らでも起こってきます」』
「この世界はそういう意味では『我慢大会』です」
『我慢できないで、切れて犯罪に走るようなやつは、「消えて貰うしかありません」』
(本当に最悪のタイミングで物事はしばしば起こるのですから)
「どっかで誰か見てて、「わざとやってんじゃないだろうな!」というくらい」
622 :
絶対神:2012/11/10(土) 05:55:25.67 ID:L6uT0dOC
「私もかつて、幾つかの職場で働いていましたが」
『どの職場にいっても、『必ず、部下苛めをいきがいにしているような上司は』』
「絶対にひとりはいます」(大笑)
「わざと、もう姑のように、こちらの神経を逆なでする事を」
『殆ど一日中、まるでドラマの悪役のように「やってくるのです」』
そして、中小企業の場合、雇用される側の定着率がかなり低い為
「ずっと上司になるくらいのレベルで定着してくれる相手を排除できません」
『経営者はその人物が、「部下を徹底的に苛めぬく人だ」と『理解した上で、雇用し続けています』』
「だから「言っても無駄なんです」」
実に、「かわいそうなくらい」部下を苛めぬきます
私もそうとうトロイですが、私より、とろい人もいて、人前で泣くようなレベルで
苛めぬかれていました
「そういう上司への対処法は「たったひとつしかありません」」
『我慢する事です』
相手が言われる前に、相手の意図を察して動き、相手のご機嫌をひたすらとる
事です
「そして、何を言われても従う事です」
『それ以外、対処のしようがありません』
社会に出るとは「そういう事」で
『それを変える事は「絶対にできません」』
だから私は、あまり積極的に精神障害者の雇用はしない方がよいと思います
「自殺製造機を作るようなもんですから」
623 :
絶対神:2012/11/10(土) 06:06:44.20 ID:L6uT0dOC
「で、私自身は「決して部下を苛めない上司になろう」」
『なんて考えません』
私自身も怒りも憎しみもある感情を持った存在で
「そんな理想的な存在になる訳ではありません」
既に書いたように
『私もまた、他の人よりも遥かに少ないといえども』
「人をまったく苛めない訳ではない訳です」
寧ろ私はどちらかというと、リーダーとか、上司とかいう意味では
『力でごり押しするようなタイプではないでしょうか?』
気が弱い人間ほど、精神に余裕がない為
「上にたったら逆に」
『恐ろしいほど支配的で、強権的な上司になるものです』
そういう人間は滅多に人の上に立つ事がない為
「上に立った場合、まるでヤクザのような凄い上司になる事でしょう」ww
私が部下に命令している姿を親に見られた事がありますが
「これがわが子だと思うと情けない、まるで、ヤクザの最低の親分みたいだ」
と言われた事があります
『仕方ないだろ。色々たまってるんだよ』(大笑)
624 :
絶対神:2012/11/10(土) 06:15:58.29 ID:L6uT0dOC
『人とのコミュニュケーションで主導権を握る為には』
「時々、理不尽に『怒る事』ですよ」
「引き締める事は必要なの」
たとえばですね
「いきなり、お前のその髪は「黒すぎる」とか一時間くらい説教したりね」
更に、「真っ白なカップを指差して」
『何故黒いカップを使っている!!』
と徹底的にゴリゴリとやる訳です
「人を従える為には、「時々そういう相手にとって訳のわからない、災難としか
いいようがない事をやる事」が」
『絶対必要なんです』
625 :
絶対神:2012/11/10(土) 06:22:16.42 ID:L6uT0dOC
「相手が油断している時に」
『ドカンとやる事』w
「何の気ない静かな日常のヒトコマで」
『思いっきり黒い雲を落としてやる事』
「これが『重要』なの」
そうすると
「見ろ! あのカラスは白いよな!!」
とニッコリと言った場合
『その通りです。あんなに白いカラスは見た事がありません』
と部下に即座に言わせる
「良好な関係が築けるんです」(大笑)
我ながら「性格が悪い」ですね
『ま、どーでもいいですけど』ww
626 :
絶対神:2012/11/10(土) 09:22:03.51 ID:L6uT0dOC
『苛めというものは大抵、「組織的」に行われるものである』
「私も高校生の頃、苛められたが」
「学校内に一種の組織があり、それによって苛めは行われていた」
『従って一個人で対処する事は「不可能」である』
「私の場合、何を言われようが、「まったく言う事を聞かなかった」という事と
(殴られようが蹴られようが)、本気で苛めたら『死んでしまいそうなほど病弱である』
という事から」
『最終的に苛めグループは私を苛める事はなくなった』
「寧ろ、その中に私を好意的に見る者も出てきたくらいである」(無論、
馬鹿にしているものもいただろうが、積極的に苛める事はしなくなった)
最終的にそのグループは内部での権力闘争が行き過ぎ、自分たち自身も窮屈になり
『リーダーみたいな奴が教師によって強制的に退学させられた為』
「崩壊した」
627 :
絶対神:2012/11/10(土) 09:29:50.99 ID:L6uT0dOC
『つまり、組織暴力を行う場合』
「誰だって、「他人の命令」なんて聞きたくはないのだから」
『金銭の授受などのメリットがない学生の組織では』
「何年もやっていると自然に内部崩壊してくる事があるのである」
逆に一般の生徒も、そういうグループに抑えつけられているのが『馬鹿馬鹿しく
なる為』
「まったく言う事を聞かなくなりため口を聞くようになっていく」
教師が、苛めグループのリーダーを強制退学に追い込めたのも
『あまりにもそいつが苛めくさりすぎ、結局、「他の全員に嫌われたから」である』
「悪のリーダーをやるのも、『それなりに慕われなきゃ駄目なのである』」
言い方を変えるなら
『威張り散らすのなら、「下につく事のメリット」を与えなければならない』
私が彼らの言う事を「まったく聞かなかったのは」、勇気があるからでもなんでもなく
『単に私は「自分の好きな事しかしない人間だから」にしか過ぎない』
私の脳は特殊な構造をしていて
「暴力をふるわれるのが嫌だから相手に従うと言う風に思考が繋がらないのである」
『教師の命令であろうが、天皇の命令であろうが「自分がやりたくない事は絶対にやらないのである」』
「私が落ちこぼれであり続けた理由は、「ようするに自分に不利益になろうが勉強を一切しなかったからで」」
『そんな計算は「元々私はしないのである」』
628 :
絶対神:2012/11/10(土) 09:38:50.50 ID:L6uT0dOC
「暴力に一切屈しない私に対して」(と言っても、前述した
ように私に対する暴力はとてもぬるいものであったが)
『最終的に「勇気がある」と勘違いして、慕ってきた苛めグループの男もいたが』
「単に私は『自分勝手』なだけなのである」
私にとっては、「苛めグループに従う」事も、「崖の下に落ちて死にかけて助けを求めている
人間を救助する事も」
『ようするに「同次元」な事なのであって』
「やりたくなければ『やらない』だけの話なのである」
『めんどくさい事は私はやらないのである』
で、私に対する苛めは数か月で終焉するのだが
「その後私はどうしたかというと、「あんまり学校に行かなくなった」」
『教師が苛められているのかときいたがそうではない』
「単に、家でゲームとかやっている方が学校に行くより楽しかったからにしかすぎない」
(それ以上の理由はない)
『つまり、苛めがあろうがなかろうが、「私は行くのが嫌なら行かない」だけの話なのである』
(前に書いたように高校一年の頃に既に「死のう」と思っていたので、将来など
どうでも良かったのである)
「二年、三年と私はクラスでトップの地位につく」
そして高校を卒業する訳であるが、私が高校に通い続けたのは大した理由ではなく
『単に文芸部に行くのが面白くなったからにしか過ぎない』
629 :
絶対神:2012/11/10(土) 09:52:31.88 ID:L6uT0dOC
「もし、君が、もし苛められており」
『それから抜け出したいのなら』
「何をされても言う事を聞かない事だね」
まあ、私のように見るからによわっちく、病弱で本気で苛めたら死んでしまう
という感じでない限り
「これは通用しないのかもしれないけど」
そういう意味では、「あまり苛めグループは悪質ではなかった」
私は小さい頃から苛められてきたが、その「見るからに弱くて死にそうな様子から」
『大けがをするような目にあわせられた事はない』
誰だって、「人を殺して捕まりたくなんてないからな」(単なる苛めグループの
人間の場合はね)
私がたびたび入院していた為
『その辺りは、小学校だろうが中学校だろうが高校だろうが』
「苛めグループは心得ていた」
中学の時、一時期、運動部に入っていたが、「一度も先輩に使われた事はない」
その運動部は時代錯誤な厳しさがあって、他の奴は結構、使われていたようだけどね
630 :
絶対神:2012/11/10(土) 10:07:43.34 ID:L6uT0dOC
「それと私は、「誰に対しても分け隔てをしないという性格をしていた為」」
『本気では苛めにくかったという面もある』
昨日自分を苛めてきた相手にも
「翌日ふつうに、まるで忘れているかのように親しげに声をかけたりしていたからである」
(たぶん、本当に忘れていたんだろう)
『つまり、通常の人間にとって、その『精神活動』が把握しずらかった』
こうすれば当然、「こうなるだろう」という反応が返ってくる事が「まったく違って返ってくる
訳で」
『現に、私の親友のひとりは』
「君はまったく理解していないらしいが、私はずっと君を苛めていたんだよ、
君は平気で僕の家に来て、ゲームとかをやっていたけど」
と言ったくらいである
「私はまったく相手がこっちう苛めているとは思いもよらなかったし」
『ふつうにそいつの家に行って、ワリと勝手にゲームとかをいじっていた』
(今にして思うと、はっきり言って、単なるやなやつでしかないのだが)
631 :
絶対神:2012/11/10(土) 10:26:22.56 ID:L6uT0dOC
で、どういう思考回路をしているのかしらないが
『普段はおとなしいくせに、ある日、苛めると唐突にぶちきれて相手をぶちのめす』
という事もあった
「つまり、そいつがやりたくない事を強制してきたからだろう」
昔の私の感性は通常人と違っており、「自分が気にいった漫画なりゲームなり
を沢山持っている奴が「友達」であり、しばしば勝手に遊びにいき」
『気に食わない事を命令してくるやつが「敵」であった』
つまり、冷たい言動をとられても、馬鹿にされても、そいつが私が気にいっている
ゲームなどを沢山持っていれば
『気付かないのである』
で、小さい頃、その辺りの苛めの総元締めみたいな子供の家にも
「平気で遊びに行って、好きなようにやっていた」
別に強い訳でも勇気がある訳でもない、理由は、上に書いたとおりだ
で、ある日、なんちゃらロボだか仮面ライダーだか忘れたが、そいつが剣型の
玩具を私に見せた(あるいは単なる竹刀だったのかもしれん)
そいつがトイレに行っている間に、どうしても遊びたくなって、思いっきり何度も
振り回して
「TVにあてて、ガッシャーン」
『台から落ちたTVは「結局、ぶっ壊れた」』
私はすぐ、そのなんちゃらブレードを投げ捨てて、そいつがトイレから返ってきた時
「お前がやったんだろ!」
『何言ってんだ? 俺はやってないよ、お前だろ』
632 :
絶対神:2012/11/10(土) 10:29:18.69 ID:L6uT0dOC
相手にとっては、「は?」である、でそいつの親が返ってきてからも
「そいつがやったと主張し続け、結局そいつが親から殴られた」
で、翌日学校でもそう主張し続け、相手が何と言おうと、なんと脅そうと
「あの家のTVを壊したのは「こいつです」という主張をついに貫きとおしてしまった」
『私はある種の自己保身のためには、『どんな相手にも平気で盾を突く』という
変わった部分があるのである』(ふつうなら苛めの総元締めのそいつに怯えるはずなのだが)
「なんと言おうと私は認めなかった」
『私の主張は当然通った、「気が弱くておとなしくて、いつも怯えている苛められっこの
私が、腕力が強い相手に濡れ衣を着せて嘘をつくなんて事はありえない」』
「と大人たちは当然判断したためである」
だが、実は、そうでないのである
『私は、「どんな相手にでも平気で盾を突く訳のわからない奴だったのである」』
理由は大した理由ではない、「単に認めるのがめんどくさかったから」なのだ
633 :
絶対神:2012/11/10(土) 18:54:55.39 ID:L6uT0dOC
『前にも言ったけど』
「私にとって「重要」なのは、『婚前交渉しない事』と『離婚しない事』である」
『私にとっては「これは」、ひょっとしたら「神が実在する事」よりも『重要かもしれない』』
「端的に言うと、私にとって「キリスト教」とは『このふたつがすべて』である」
『なぜか私は「とても道徳的聖性にこだわるのである」』(まあ、
宗教信者としては「なぜか」と言うほど、「不思議な事でもないけど」)
634 :
絶対神:2012/11/10(土) 19:20:47.71 ID:L6uT0dOC
『つまり、「私」は『道徳』にこだわるのであって』
「決して『寛容』ではない」
「たぶん、「ずっと寛容にはならないだろう」」
『私にとって、「離婚」したり、「婚前交渉」したりしているやつは』
「『悪魔』と一緒なのである」(だから、必然的に、
私は道徳的にあまり堅くない人間とは付き合わないようになる)
635 :
神も仏も名無しさん:2012/11/11(日) 00:05:52.68 ID:l85JABDc
どっちも心配ないじゃんw
636 :
絶対神:2012/11/11(日) 05:42:35.35 ID:nQdduaj4
「つまり、私の場合の「宗教」とは」
『「社会」と協調するよりも』
「ひとりで『道を極めていく』という側面が強い」
『まあ「神様」なんだから『当たり前』なのかもしれないけど』
637 :
絶対神:2012/11/11(日) 05:54:35.38 ID:nQdduaj4
「どちらにしろ「宗教」というものは」
『絶対的な「なにか」を『核』として持とうとするものである』
「原理主義「キリスト教」の場合」
恐らくそれは、実際的には『神自身』よりも
『性的貞操観念にある』
638 :
絶対神:2012/11/11(日) 06:24:59.00 ID:nQdduaj4
「TVを壊したという話のつづき」
『と言って別に私は「巧妙に嘘をつく」というタイプではまったくなかった』
「小学生の頃は、知恵遅れだと思われていた」
『という事から判るように、「基本的に大人は私の言う事を信用しなかった」』
「子供らしい夢のある「虚言」「幼稚な虚言」を私は結構言っており」
『基本的には私の言う事を、大人が真に受ける事はなかった』
かわいそうな「無害な子供」、それが周りの大人の私に対する「評価」だった
で、勿論、「それは、ふつうの場合は正しく」
「私は滅多に人を陥れる嘘を言わなかった訳である」
ただ、非常に稀にめんどくさくなると
『平気で人を陥れる「嘘」を言った』
あまりにも自然に完璧なまでに嘘を言うので
「みんなその嘘を信用した」
無論、中には「かわいそうな子供だから」という理由で、「判っていて騙されて
くれた善意の人もいた事だろう」
639 :
絶対神:2012/11/11(日) 07:07:45.39 ID:nQdduaj4
「警察は無能か?」
『基本的に「警察は無能」である』
「日本でも検挙率は三割くらいしかないのではなかったか?」
警察は探偵ではなく「組織」であるので、
『あまり頭の鋭いやつは上にいかない』
それともうひとつ理由があって
「公務員だから給料が安い」
『従って、本当に頭がよくて有能な人間は、収入のよい一般企業に入るか企業する』
「つまり、警察には「無能な人間」しか集まらない」
という悪循環が生じる
『警察が有能であれば凄く儲かる仕事なら』
「検挙率は、「もっとあがるだろうな」」
640 :
絶対神:2012/11/11(日) 07:12:31.20 ID:nQdduaj4
「元々警察というのは危険な仕事なので」
『国によっては被差別階級にやらせていたりする』
たとえばイギリスでは、警視庁の事を「スコットランドヤード」というが
『差別されているスコットランドやアイルランド(だっけ?)の人間が』
ろくな職業につけない為、きつくて給料の安い警官にでもなるしかない為
「結果としてスコットランド系の人種が多くなり」
『そう言われるようになったらしい』(だからアメリカ
でも結構、警官は被差別系の白人が昔は多かったらしい)
641 :
絶対神:2012/11/11(日) 07:20:27.09 ID:nQdduaj4
「警察が無能といったところで」
『意図的に完全犯罪が容易にできるという訳ではない』
「たとえばお前が殺人をおかしたとして」
目撃者が偶然その場を通りかかる可能性を排除できない(今は人里離れた廃墟の
深夜だって、心霊スポットめぐりのやつらが来るかもしれないし、廃墟マニアが
来るかもしれん)
「また、お前が現場に落として言った遺留品から割り出されるかもしれんし」
『今の時代、髪の毛一本落としても、指紋と同じ意味を持つ事になる』
お前が逃走用に用意した車が偶然故障するかもしれないし
「お前の標的がその日だけ気をかけて別の道を通るかもしれない」
すべての事を冷静に考えてみた時
『意図的に完全犯罪を100パーセント成立させる事は』
「元々、「不可能」である事に気付くだろう」
642 :
絶対神:2012/11/11(日) 07:27:00.33 ID:nQdduaj4
「それと世間が許さない」
『お前がたとえば、誰かに多額の保険金をかけてさつがいしたとしても』
「ふつう、不自然に高い保険金をかけていたり、かけて暫くした後に死んだ場合」
『世間は絶対にお前を疑うだろう』
世間というものは「実に悪意に満ちていて」
「そういう場合、決してお前の言い訳を認めないだろうし」
『嫌がらせをどんどん受けるだろう』
たとえば電話をして「しね」といってすぐ切るとかね
『結局、お前は精神的に追い詰められ、世間からほされ』
「どこか遠い土地にでも逃げて、つまらなく一生を終えていくしかないであろう」
643 :
絶対神:2012/11/11(日) 07:34:22.02 ID:nQdduaj4
「それにもう保険会社も慎重になっているので」
『たぶん、不自然に高い保険金をかけるような契約は拒否すると思う』
たとえば、三億円の保険金をかける場合、月に5万から10万程度の保険料
をとられる(よっぽどそいつが若ければ別だろうけど)
「企業の社長とか有名な芸能人とかなら保険会社も問題なく契約を受けるだろうが」
『単なる一般のサラリーマン家庭としては、明らかにおかしな金額である』
お前が旦那にそういう保険金をかけようとして、旦那が了承したとしても
「たぶん、保険会社はその契約を受けないよ」
明らかにおかしいから
644 :
絶対神:2012/11/11(日) 08:02:11.69 ID:nQdduaj4
『キリスト教徒が何故、性的貞操観念にこだわるのかというと』
「それがあまりにも乱れやすいものだからだろう」
『鼻歌交じりに守れるものであるのならば』
「歴史上、キリスト教は「ここまで貞操観念にこだわるまい」」
必死で歯を食いしばってやらないと、『守れない』から
「こだわるんだ」(実際問題、離婚しないという
一点だけとっても「拷問に等しい」面がある(結婚などしょせん、一時の判断の
誤りでしかない))
645 :
絶対神:2012/11/11(日) 08:06:50.03 ID:nQdduaj4
「パウロがあまりに結婚生活を嫌う為」
『実は結婚に失敗していたのではないか?』
と推測する人がいるが
「未婚であろうと、童貞であろうと、「離婚の禁止」や「結婚の鬱陶しさ」に
やたらこだわる人間はいる」
『たとえば、私がそうだ』
これは、一神教徒としては
「特に珍しい姿勢ではない」
『親を見ていれば、「いかに結婚生活が無意味で下らないかくらい誰だって判るだろう」』
親が、前に言った事があるが
「お前にはまったく信じられないかもしれないが、最初の二年くらいは私たち
夫婦は『とても仲が良かったんだよ』」
「恋愛の寿命が「二年」だというのは」
前から言われているが(信仰も実はそれくらいである)
『人が強烈な感情を持ち続けられる期限がそれくらいという事なんだろう』
646 :
神も仏も名無しさん:2012/11/11(日) 08:24:48.70 ID:tyMFV/dU
パウロの墓をまず特定してこい。そんな男いるのか?
647 :
絶対神:2012/11/11(日) 08:26:14.31 ID:nQdduaj4
「宗教を信じなければ正しい冷静な判断ができるか?」
『いいえ』(大笑)
「繰り返し言っているように、あなたは「超能力者」でも「神」でも「天才」
でもありません」
『あなたの「判断」なんて、神から見れば』
「とても「下らなくて無価値なものです」」
あなたが出来る事は、「しょせん、どこまでいっても、大して意味もなければ
価値もない」
『あなたの凡人としての能力の範囲内の事でしかありません』(宗教に対抗するのも
また「誇大妄想」でしかないのです)
648 :
絶対神:2012/11/11(日) 09:09:38.86 ID:nQdduaj4
『善悪』
「人が社会の中で生きる限り『善悪』からは永遠に逃れられないが」
『善悪とは、「道徳的」「宗教的」観念で』
「はっきり言うと、「かなり窮屈なものである」」
『突き詰めて言うと、「カルト的観念」であって』
「善悪でしか物事を考えられないと「人はおかしくなる」」
神様が「善悪」でしか物事を考えないのは、ひょっとしたら『正しい』のかもしれないが
『人が「善悪」でしか物事を考えられなくなったら』
「それはあらゆる意味で終わりである」
『恐らく、そんな社会には「発展性」は『まったくない』』
649 :
絶対神:2012/11/11(日) 09:15:18.46 ID:nQdduaj4
『神の善悪』
「神の定める「正義」は、『単なる社会秩序の維持』という意味を「大きく超えている」」
『それは人間の命の価値すら超え、状況すら考慮しない『絶対的なもの』と解釈される』
「だから宗教が支配する国家では、かなり「強烈な制裁」が行われる」
『「神」の「正義」の前に、「単なる理非」は関係ないのである』
「破ったものには理由のいかんを問わず、「制裁」が加えられる」
神の正義の唯一の例外者は
『「神自身」だけである』
650 :
神も仏も名無しさん:2012/11/11(日) 09:16:45.83 ID:RZokaEzJ
651 :
絶対神:2012/11/11(日) 09:20:09.85 ID:nQdduaj4
「言ってみれば、『神の正義』とは」
『天災のようなものであり』
「一般的な意味での「善悪」を超えたものなのである」
『ゆえに人にとって「神の教え」は「恐怖の対象」であると同時に』
「絶対的な「よりどころ」となる」
652 :
絶対神:2012/11/11(日) 10:46:21.78 ID:nQdduaj4
『Dカーネギー』
「組合活動を許した元祖みたいな人」
当時、まだ組合は一般的でなく、社員は雇用主の言いなりであり、賃金も
そうであった
「カーネギーの鉄鋼会社で歴史上初めてに近い「組合運動」が起きて」
『それで、「最低賃金」という概念が生まれた』(まあ同時期に
アメリカの色々な企業で起こったから、「どれが元祖」という訳でもないの
だろうが)
ただ、カーネギーが一味違ったのは、最初の組合闘争の時に「聖書」を引用して」
『そして、闘争を放棄した経営者だからである』
「つまり、彼は、ある意味、経営者という枠を超えた「熱心なキリスト教徒だった」」
だから、クリスチャンの間では、ワリと知られた経営者となった
653 :
絶対神:2012/11/11(日) 10:53:15.42 ID:nQdduaj4
「だから、キリスト教偉人伝みたいなのを置いている教会には」
『宣教師たちと並んで、カーネギーの伝記も置かれている場合がある』
で、何年か前、熱心なクリスチャンの友人が
「俺もこうなりたい!」
と目を輝かせて私に言ったとさ
『君には無理だよ』
と私はきっぱりと言った
「世界の企業家の歴史に名を残したような、「大経営者」と」
『君が、比べ物にもなる訳がないでしょ』(大体、当時の企業の
勢いは以上であり、国家的産業みたいなけた外れの事業がなくなった現代においては
帝王レベルのカーネギーにならぶ経営者になるなんて『無理』な話である)
「現代、漫画家になり、幾ら売れても、「手塚治虫」にはなれないのと一緒である」
『伝記を読んで、「燃え上がってんじゃないよ」』
「お前がなれるのは、せいぜい部長どまりの、サラリーマンだけだよ」
と私は、冷めた目をしてきっぱり言ってやったとさ
654 :
絶対神:2012/11/11(日) 13:15:27.64 ID:nQdduaj4
「オウムの林という医者の小学校時代に担任をしていた教師がニュースかなんかで答えていたそうな」
『あれは、私の数十年の教師生活の中で、もっともよくできた最高の生徒でした』
「あーよかった、常に学年最下位争いをしてて、恐らくどの担任に聞いても」
『あれは、私の教師生活の中で「最低の生徒でした」と言われるに違いない「生徒」で』
655 :
絶対神:2012/11/11(日) 13:49:46.64 ID:nQdduaj4
『本物の「超能力者」』
「つまり、「神」は目立つ事は目立つが」
『別に「良い意味で目立つ」とは限らない』ww
656 :
絶対神:2012/11/11(日) 14:14:02.05 ID:nQdduaj4
「前にも言ったけど」
『私は何回か就職したけど、別に常に真面目に働いていた訳ではない』
「たとえばずーっとラノベを読んでいるばかりだったり」
コンピュータ会社に就職した時は、「一日中、音楽を聴いていただけだった」
更に、別の会社のかなり難関な就職試験に受かった時は
「最初の半月くらい行っただけで」
その後、延々と行かず、一ヶ月後くらいに
『お前はくびだ!』
と言われた事すらあるし
「半年間くらい雇われていた会社では」
出社したのがなんと20日くらいだった事もある
『彼らは口をそろえて言うだろう、「勤務態度はふまじめで、無断欠勤が多く、
社会人としての自覚がない!!」』
「出社した時も、11時くらいに会社につくとか」
『なめとんのか! 平のくせに重役出勤か!』
状態だった事も結構ある
「だって、つまんないんだもん」(大笑)
この人、精神障害なの?
ダラダラと
さすが神なんか信じてる人は危ない
658 :
絶対神:2012/11/11(日) 16:12:25.53 ID:nQdduaj4
『レオナルド・ダビンチ』
「レオナルド・ダビンチが「同性愛者」だという人がいるが」
『それは「違う」』
「たとえば彼は、墓場から死体を盗みだして解体して遊んだりしている」
(現代でもそれは犯罪だし、神を信じていた当時の社会からすれば神の世界に
行った死者に対する最悪の冒涜行為である)
『彼は単に「社会でタブー」とされている背徳的な行為をして下らない喜びに
浸りたかっただけであって』
「その為に男娼を買っただけであって」
『別に同性愛者じゃない』
おまけに当時ではそんな行為は死刑だったはずなのに、父親か誰かが有力者
だったという理由で
「お目こぼしされている」
『何重の意味でも「最低の男」である』
「最後にクリスチャンになったそうだが、「笑ってしまう」」
(年とってあの世にいく段になって、「神の裁き」が怖くなったんだろうか? ww)
659 :
絶対神:2012/11/11(日) 16:25:05.33 ID:nQdduaj4
「で、ダビンチは言語障害があったと言われている」
『言語障害の一種で、アスペルガーだっけ? なんか忘れたが』
「かがみ文字しか書けない障害がある」
ダビンチが鏡文字を書いたのは「自分の発見を読めないように暗号化する為」
なんて馬鹿な事を言っているのがいたが
『反転した文字を読むのなんてふつうの文字を読むのと大して手間は変わらない』
「つまり、「そもそも暗号になってない」」
『つまり、単に「言語障害だった」というのが現代で多く言われている説だ』
「実際、彼は言語能力が低く、当時のインテリなら誰もが覚えて使いこなせている「ラテン語」の
文法をマスターする事が」
『一生できなかった』(私は彼が、我々がイメージする
ような天才ではなかったと思う。恐らく、「分裂病」だったんじゃない? 集中力の
なさが異常だったらしいから(彼の絵画で完成したのは、確か十点にも満たなかった
と思う)
660 :
絶対神:2012/11/11(日) 16:32:11.37 ID:nQdduaj4
「分裂病は総体として見ると「注意力散漫」だが」
『トーパミンンが過剰分泌されている為』
「ごく一時的になら「超人的な集中力」を発揮できる」
このドーパミンは、「芸術活動と親和性が高い」(私を見ていれば判るだろう)
『だから、絵画に関して天才的であるというのと、分裂病は「並立する」』
(ゴッホに関しては、きちんと診断を下された分裂病患者である)
で、分裂病は
「お前たちも見て知っているが、「実に多岐に渡る文章を延々書く事ができる」」
『つまり、まだ、科学などが未発達な時代においては』
「実にもっともらしく偉そうな文章を無限に書けるので」
『一見、「万能の天才」に見えてしまうのである』(明治時代
あたりまでは、明らかに分裂病である人間が、多くの人間に尊敬され、教祖に
なれたのは「これによる」(確かにそういう意味ではふつうの人間よりは遥かに
頭はよいのだろうよ))
661 :
絶対神:2012/11/11(日) 16:49:31.51 ID:nQdduaj4
「で、分裂病患者は」
『恐ろしく記憶力が良い』
たとえば、私は中学生くらいの時、数度あっただけの親戚の子供を
「一発で誰だか当ててしまった事がある」(当然、親に顔が
似ていたからであるが、親の方にも、「数度しかあった事がない」)
物凄いうまい具合にドーパミンを分泌するなんて芸当ができるとすればw (できないけど)
「多分、『分裂病患者は、サヴァン症候群にもなれる』」(いわゆる、
完全記憶能力とかいう奴も身につけられるだろう)
『だから、うまくそれらがはまったら、「天才」みたいに「見えない事もない」』
(いや、本当に『天才』なのかな?)
662 :
絶対神:2012/11/11(日) 17:15:18.99 ID:nQdduaj4
「私には「王族」とか「権力者」に対しての」
『敬いの心というものはカケラもない』(逆に現代人なら
そんな事は当たり前の事なのだが)
「従って、私が本当に「神」であったとしても」
『王族や権力者に布教する事はない』
私はパウロのように、「自分の宗教を全世界規模の宗教にする気はまったくないのだ」
『そういう意味で言うのなら、世界最大の宗教である「キリスト教」だけで十分である』
(私の「宗教拡大欲」は、最初から、何をするまでもなく『満たされている』)
663 :
絶対神:2012/11/11(日) 17:24:29.02 ID:nQdduaj4
「よく両親の夫婦の交歓を目的する」
という話が随筆とかに出てくる事があるのだが
『私の場合、一度もないのだな』
キリスト教徒がラブホテルなんかに行く事はあり得ないので
「弟が何人かいるにしても」
既に私が生まれる頃には、「それなりに冷めていたんだろう」
小さい頃は怖い夢を見たと言って、親の部屋に夜いく事は結構あったと思うが
「そういうシーンを思わせるシーンを目撃した事すらない」
私は、中学二年になるまでは「セックス」というものを『実は知らなかったのである』
だから、中二の時、友達から教わってショックを受けて、母親に言いに行った時に
『確かに兄や弟がいる以上、私たち夫婦はそういう事をしていたよ』
と母親は認め
「でも、お前の時はそういう事を一切しないで生まれた」
という謎の言葉を貰って
『その時の私は、「なあんだ」と安心したのだが』
もっと成長すると
「どういう意味だそれは?」
と逆に混乱する事になった
664 :
絶対神:2012/11/11(日) 17:40:59.82 ID:nQdduaj4
「ああ、そうか」
『何故、処女妊娠みたいな事が起きたのか判った』
「ふーん、そういう事だったのか」
少なくても、私が生まれた原因の一端だとは思うね
665 :
絶対神:2012/11/11(日) 17:44:27.42 ID:nQdduaj4
「もし、私の考えが正しいのなら」
『何故、私が「超能力者」として生まれたのかの原因のひとつにもなっている』
「たぶん、大元は前にも書いたが「生まれる前からいる本体があったから」だろうけど」
666 :
絶対神:2012/11/11(日) 18:22:36.56 ID:nQdduaj4
「超能力者は『特別な人間』か?」
『少なくても「神」になれる可能性を秘めた「人間」だ』
「あるいは、「神」が実在するかもしれない可能性を「立証」できる人間である」
『超能力者は「二重の意味で「神」に等しい」』(というまでもなく
「ダイレクトに神」なんだけどね。現実的に言えば)
667 :
絶対神:2012/11/11(日) 18:43:53.64 ID:nQdduaj4
「何にもないのに宗教が広がるという事があり得るでしょうか?」
『その理屈で言うと「キリスト教」がもっとも正しい宗教になるな』
「世界最大の宗教なんだから」w
君が本当にそう思っているのなら
『キリスト教を認めたまえ』w
668 :
絶対神:2012/11/11(日) 18:51:39.63 ID:nQdduaj4
『芸術品は価値があるか?』
「価値があると思っている人間にはあるんじゃない?」
昔ゴッホのひまわりってのが50億円くらいで売れたらしいけど
『どこをどーみてもあんな絵に50億も価値があるとはとーてー思えないんだが』w
「いやー、げーじゅつはよくわからないですねえ」ww
『少なくても私は、あの絵に10万払うよりも』
「アニメのブルーレイボックスでも買うさ」w
669 :
絶対神:2012/11/11(日) 19:51:48.93 ID:nQdduaj4
「僕は小さい頃から落ちこぼれで」
『もう一生治らない障害者になっちゃって』
「将来もないし」
「まだ若いからこれから何十年も生きていかなきゃならないし」
『何の為に生きてるんだろう』
「ちっとも楽しくない……」
670 :
絶対神:2012/11/11(日) 20:01:15.98 ID:nQdduaj4
『超能力者である事は間違いない訳だ』
「この三年くらいで自分自身に客観的に証明してやった」
『なにが不満なの?』
「精神病が治らないから? 世間が認めないから?」
『世間の人間が神とお前を認めて、跪かないと、お前は不満なの?』
「お前は本当に神様なんだよ!」
『もっと自信を持ってくれないかなあ……』
この世界にお前の真似をできるやつはいない!
671 :
絶対神:2012/11/11(日) 22:21:19.13 ID:nQdduaj4
『で、「超能力」は本当にあるんでしょうか?』
「と、物凄く、大真面目に君らが訊いてきたとするね」
『さあ?』
と私は答える
「私が本当に「超能力者」だったとしてもだよ」
『私が人類を救うのは「数億年後」』
「君らが生きている内は、『まったく関係ない』」(大笑)
つまり、私が本当の神だったとしても
『死後以外では「あてにしないでね」』
って事w
672 :
絶対神:2012/11/11(日) 22:40:46.95 ID:nQdduaj4
「私が本物の神様だったとしてもね」
『お前たちが生きている間には』
『ここで説法して、「神としての証明」を見せてやる以外には』
「特に何をしてやる訳でもないんだよ」
『世の中ってそういうもんだと思う。たとえ「神様」が実在したとしても』
『個別の相談に乗って祈りをかなえてやるほど』
『甘くはないんだよ』
673 :
絶対神:2012/11/11(日) 22:56:00.57 ID:nQdduaj4
『神社仏閣教会が何故金儲け主義に堕落していくか』
「物凄く単純な理由ですよ」
『神様が助けてくれないからです』
「壮麗な大伽藍を何百年も維持する為には」
『莫大な費用がかかります』
「金儲けに狂奔しなければとうてい間に合いません」
よく新興宗教が「伝統宗教は金もうけ主義で堕落している」と批判しますが
『なぜそうなってしまうのかは、「馬鹿でもない限り誰でも判りますよ」』
674 :
神も仏も名無しさん:2012/11/11(日) 23:00:16.58 ID:tyMFV/dU
>>660 おまえは文章が書けるけど重大な論理性がないぞ。
675 :
絶対神:2012/11/11(日) 23:24:46.98 ID:nQdduaj4
『神は確かに万能型だが』
「恐ろしく成長が遅い」
『下手をしたら成長する前に人間としての寿命が来てしまうかもしれない』
(これは何度も言っているけどね)
676 :
絶対神:2012/11/11(日) 23:33:15.09 ID:nQdduaj4
「分裂病患者の文章」
たとえば、さっき書いたようにダビンチは鏡文字しか書けず
頭が良い人間なら誰しも覚えられるラテン語が一生覚えられなかった
アインシュタインは「言語障害があった」
『また、急性期の患者の場合』
「物凄く文章が変である」(私も急性期の時期は
もっと滅茶苦茶変だった)
『今でも誤字脱字、誤表現のオンパレードであるが』
「急性期の時は、「こんなもんじゃなかった」」
677 :
絶対神:2012/11/11(日) 23:37:51.73 ID:nQdduaj4
「で、アインシュタインの場合」
『実は、簡単な算数の計算も間違えた』(確か親と息子
が証言している)
「5+9とか、そういうのも間違えるレベルだったらしいし」
現に統一場理論の時
『高校生レベルの代数の基礎を間違えて計算し』
「大恥を書いている」
彼は、数学とかができるというよりも
『たぶん、発想が凄かったんだと思う』(計算じたいは
実は助手とか、他人に任せる事が多かったらしい)
678 :
絶対神:2012/11/11(日) 23:42:00.54 ID:nQdduaj4
「ただ急性期の時の文章は」
実は、末期的にならない限り
『凄い迫力があるのだ。天才的な文章になってしまう場合がある』
「分裂病患者の急性期であるいみもっとものっている時の文章を読んだとしたら」
『君たちはちょっと衝撃を覚えるだろう』
私も「お前の書く文章には凄い力がある、信じられない力が『悪い意味で』」
と言われた事がある(迫力という意味では、もう当時の神がかったそれはだいぶ
正気になったのでなくなってしまった)
679 :
絶対神:2012/11/11(日) 23:50:45.30 ID:nQdduaj4
「文学賞」
小学生とか中学生とかで受賞する、寧ろ、それ専用の文学賞すら存在した
らしいが
「結局、うまくいかなかったらしい」
何故かというと
『実は親が書いていたり、大幅に添削していたりしたからだそうだ』
「そりゃそうだ」
「小学生とか中学生に、まともに商業ベースに乗せられる小説が書ける訳がない」
私、けた外れの天才って信用しないことにしてるの
『神様や超能力者じゃあるまいし、「そんな奴が現実にいるか!」』
680 :
絶対神:2012/11/12(月) 07:05:54.71 ID:bodwV7Lk
ttp://matome.naver.jp/odai/2135247492539725701?&page=1 「馬鹿じゃないんだろうか?」
『騙されるもなにも、「そもそも誰も絶対的な真実として本気になんてしていない」』
科学が「キリスト教」を基本フレームとして成り立っている事が『立証』されている
キリスト教は「宗教」であり「白か黒か」で判断する
『従って真理でないものを排除するが』
我々は「日常的領域でそんな事を行っている訳ではないし、そんな事を行ってはいけない」
「たとえば星占いは科学でもなんでもないし、嘘っぱちだが」
『単なるお遊びで誰も本気にはしないのでスルーされる』
中には狂信的に信じる人もいるかもしれないが
「そんなのは例外であり、そんな連中の被害まで配慮していたら世の中なにもできない」
いちいち世の中に出てくる「これは効果があるかもしれない」説や商法に
「めくじらをたてていたら、科学者は全員、この世から出ていかざるを得ないだろう」
マイナスイオンなどは
『科学的知識がないとか批判する能力がないとかいう事とは』
「まったく次元が違う事」
「神社に祈願するのと「一緒」だってば」w
真面目に論じる事すら馬鹿馬鹿しい
681 :
絶対神:2012/11/12(月) 07:11:20.43 ID:bodwV7Lk
「また、これを塗れば絶対に奇麗になるとか」
『この芳香剤を使えば絶対に健康になるとか』
「そんな商品があれば、わざわざこんな商法のものを買ったりしねーよ」
『科学者どうにもならねーから、気休めにこんなものを買ったりするんだよ』
「おのれの未熟を棚に上げて、他人をどうこう言える『立場』かw」
科学知識がないからではなくて
「美と健康に関して『科学に頼っても無駄だから』」
『こういう商品を買うんだっつーの』ww
682 :
絶対神:2012/11/12(月) 07:16:22.61 ID:bodwV7Lk
「科学的思考が駄目なのはねえ」
『空気を読んだり、人間社会がしょせん嘘っぱちでしか築けないグレーゾーン
なんだって事を理解しないで』
「しまいに社会のすべてにいちゃもんをつけだすからなの」(この
姿勢はフェミニズムなどの駄目な思想運動にも共通している)
『価値観としての「科学」は、『最低の子供の理屈』なんですよ』
なんで宗教を駆逐できなかったのかというと
「そこら辺りに理由があるの」
宗教は現実にはキリスト教のような宗教であろうが「妥協」しているの
妥協していく事で社会を支配する価値観として成り立っているの
683 :
絶対神:2012/11/12(月) 07:41:02.99 ID:bodwV7Lk
「観光業とかでインチキまがいの事をして」
『金をもうける寺院について』(20年に一度の
本尊御開帳w 純粋な商売であるww どー考えてもww)
「日本人は馬鹿な民族だから、有名な寺院に観光にいって、本尊みて、ちゃりん
ちゃりん金を投げてれば、あるいはバサバサかな?w」
『気分がよくなるんだよ』
特に年寄りは「ありがたい仏像」とやらを拝んで、金を寺院に出せば気分がよく
なるんだよ
「私だったらわざわざインチキを暴くなんてヤボな事はしないさ」
なにかとんでもない事でもやってない限り、「神道や仏教が観光事業だって
事くらい日本人なら誰でも知ってるんだからさあ」
『放っておくさ』w
インチキを暴いて「さあどうだ」なんてドラマの大学教授とか探偵みたいな真似は
「わたしゃ、しないね」(笑)
684 :
絶対神:2012/11/12(月) 08:03:28.00 ID:bodwV7Lk
「未来を当てる事は、ある種の人種にとっては「必ずしも難しくない」」
『大抵の人間は、未来をすぱすぱ当てる事はできない』
そんな事が出来れば『誰も未来について悩まない』
「だが、この世には、それを可能にする二種類の人種がいる」
『だから、未来を当てた場合、「トリックがあるんだろう!」と幾ら調べても無駄な場合がある』
その「二種類の人種とは」
「「神様」と「天才」である」
馬鹿なと思ったやつもいるかもしれないが、「証明してやったように、これは
実在する」
「天才の予測なんて大した事ないんじゃね?」
と思った奴もいるかもしれないが
『分野を限定すればほぼ100パーセント当てる事ができるやつもいる』
たとえば、選挙に分野を限定すれば、「天才的な奴」なら
「100パーセント当てることも出来るらしい」(さすがに
ひとつのミスもなく永遠に当て続ける事は神様以外には無理だと思うが、何度か
やるくらいなら本当に出来るらしいな。まあ、私は神様であって、単なる天才で
ないので、そこら辺りの事は完全には知らんがね)
「つまり、トリックのかなりの高確率で当たる未来予測は」
『非常に稀にだが「実在」する』
685 :
絶対神:2012/11/12(月) 08:14:50.25 ID:bodwV7Lk
トリックのない
「ただそういう奴は、未来予知や予測を生業にして生活していないので」
『ネットなんかで出あう程度で』
「あまり君たちの生活にはかかわってこないだろう」
686 :
絶対神:2012/11/12(月) 08:26:48.14 ID:bodwV7Lk
「仮に私が本当の『超能力者』だとしてもねえ」
前から言っているように、私は重い障害者で
「マスコミの前に出てずばずば凄い論調を披露し、何を言われても図太く堂々
としているような」
『精神力も度胸もないよ』
2chに思っている事を書きこんで
「世間の片隅で静かに療養生活を送りたいだけ」
『大体、まだまだ思ったほどの事ができる能力でもないしね』
私が本当に超能力者だったとしても
「漫画みたいなのを期待している人から見れば『なあんだ』ってていどのものだよ」
687 :
絶対神:2012/11/12(月) 09:10:51.93 ID:bodwV7Lk
「奇跡とか超能力にのめりこむのは正しいか?」
『君が私のように「本物の神様」であるか』
「あるいは、現代医学ではどうにもならない不治の病にでも犯されていない限り」
『ロクな事にならないと思うよ』
「やっぱりきちんとした常識とか、地に足をついた生活をしないと」
「どうしようもない奴になると思う」
私にしたところで、きちんと勉強をしたり、仕事をしたりしている方が(まあ、もう
重度の障害者になったから無理だけど)
「少なくても、「超能力者」であるなんて事より、『どんなにありがたかったか
知れないよ』」
もし、私が本当に「神様」だったとしても
『親にとっては、ふつうのきちんと働く息子が生まれた方が「遥かによかったんじゃない?」』
688 :
神も仏も名無しさん:2012/11/12(月) 10:13:21.17 ID:R182X66l
>>673 イエスは団体を拡大する気はなかったのにな。
勝手にイエスを金儲けに使って宗教を拡大しようとしているのがキリスト教というカルトを作った人たち。
それを知っとかなければならない。
>>絶対神
とっくにメッキ剥がれてるのに、まだ何か言うてはるのか。
神の価値を下げるために自らを神だと名乗る気か?
690 :
神も仏も名無しさん:2012/11/12(月) 20:37:58.75 ID:R182X66l
人間が神だというのは当たり前の話。
特定の一人が神だと言って敬わせることがカルトの特徴。
691 :
絶対神:2012/11/13(火) 17:42:42.06 ID:BREPf+2u
『政党を作る為の絶対条件』
「政治家として経験を積む事」
『つまり、最初は自民党などの大きな政党の中のひとりとして経験を積み、
実績をあげて名を売っていく』
「というのは「必須条件」」
『無名の時代、あるいは、まだ地方の知事や市長などの段階で』
「政党を作るのは「時期尚早」」
また、その場合も「最初から国政を目指すなどと公言してはいけない」
『ただの馬鹿だから』
「強くなるまでは「上をたてて」、「ご指導お願いします」とか頭を下げておくのが正しい」
「口だけででかい事を言っても、そんなのネタ政党と変わらない」
『最初から「でかいビジョン」なんかいらんのよ』
私は「世界を征服します」と言っている「中学生」となんら変わらない
692 :
絶対神:2012/11/13(火) 17:51:28.00 ID:BREPf+2u
『ヒトラーの真似をしても失敗するよ』
「第一に、現在の日本は第一次大戦後のドイツほど酷い状況ではない」
(独裁者が出現するには「ほぼ絶対に時代背景が必要である」)
「第二に、彼は経済復興させる為の明確なビジョンを持っていて」
『実行に移し、劇的にドイツ経済を復興させた』(たぶん、
まだ力がない時代から綿密に考えていたのではないか?)
『つまり、ちょうど良い時代背景があった事と、ヒトラーが「政治の天才」だったから』
(で、軍事の天才じゃないところが重大なポイント)
ヒトラーには軍人としての才能がまったくなかった
「もしあったとしたら、最初から世界征服なんて考えないだろう」
で、ここが最大の欠点なんだが
『大きなビジョンを持つ人間とは、しょせん、誇大妄想を抱いているのでしかないから』
(ヒトラーは自分をドイツの救世主と本気で信じ切っていた)
「結局、『どこかで破綻する』って事」
他国や、政治が「全部自分の計算通りに動くなんて事は、『元々あり得ないんだよ』」
693 :
絶対神:2012/11/13(火) 18:01:54.75 ID:BREPf+2u
「ナチスはある意味、典型的な中二病患者で」
『優秀な民族が世界を支配すべきだとか本気で考えていた』
「世の中、『そんなに単純ではない』のである」
『神様なら「人間よりも圧倒的に優秀だからそうすべきなのかもしれない」』
『だが、人間同士の民族の優劣なんて、「はっきり言ってそんなに大した事はない」』
「相手が本気で努力すれば覆されてしまう程度の差しか本当はないんだ」
「現に大戦は最初はドイツ軍が優勢だったが、途中から連合軍に敗北するようになっていく」
純血より、雑種の方が優秀というのは昔から言われている事(よーするにこれは
思考に柔軟性があるという事だろう)
実際ヒトラーの側近にはIQ140とかいうやつも結構いたらしい
『でも勝ったのは、ゲルマンでも、天皇でもなく、「雑種アメリカ」さ』
つまり
「ナチスとか日本は「考え方が幼稚だったのである」」
戦争は勝つこともあれば、負ける事もあるし、単なる外交の一手段にしか過ぎない
(別に善悪を決定する最終手段ではない)
『当時のドイツと日本は、「まったくお話にならなかった」』
694 :
絶対神:2012/11/13(火) 18:06:45.37 ID:BREPf+2u
「ただ、神様が世界を征服したら」
『それは「この世の終わり」である』
「二度と、永遠に戦争は起きないだろう」
本当の楽園が実現する事だろう
『全歴史の「結論」が下される事だろう』
「だが、「お前たちは二度とふたたび、自由に可能性を追求する事のない」」
『永遠の「神の奴隷」になるのだ』
世界は、進歩とかそういう意味では、『永遠に停滞して終わり』だ(厳密に
言うと違うんだけど(笑))
この前スーツのおっさんを見てもしやとは思ったが
ローマ法王は日本人に見えないから無理だな
696 :
絶対神:2012/11/13(火) 20:43:06.27 ID:BREPf+2u
『聖書学者のアーマンがちょっとましなところは』
「棄教した時に著した本に『これが唯一の答えだとか正しい考えだとかいう
訳ではない、『単なるひとつの考え、私の考えにすぎない』というような
事を書いた事であるが」
『はっきり言うと、特定の宗教や信念を信じていないふつうの大人にとっては』
「人の考えなど人それぞれだし」
『人生に「真理」だの、「決まり切った回答だのはない」』
というのは「自明の理」なのである
「そういう部分に関して言うならば「無信念」の人は」
『常に、宗教信者や、信念を持っている人間に「上回る」と言える』
だから、私なんかは「仏教」にしろ「成功哲学」みたいなものにしろ
「どうかなあ?」
と思って疑い「やっぱり間違いだらけである事を理解するのである」
『こんなの大人であれば誰でもやっている事であり』
「どんなに知識があっても、特定のなにかを信じている人間って、本質的に
幼稚なんだよね」(なんかリベラル派の人間は自分たちが原理主義より上だと
勘違いしているみたいだけど『同じなんだよ)
697 :
絶対神:2012/11/13(火) 20:46:40.51 ID:BREPf+2u
「そもそも、『人生に判り切った答えなどないの』」
『自分で作っていくわけでもないの』
「単に『無い』だけ」(それこそ神様でもいない限りはね)
聖書とか仏典に
『人生哲学としても学問の対象としても大真面目に価値があると思っている人間には』
「私は、とてもついていけないし」
『はっきり言うと、仏僧にしろなんにしろ』
「私は「聖職者」って大嫌いなんです」(大笑)
私が異教徒と付き合わないのは、『単純にキリスト教徒だからではありません』
「それこそ「小賢しい連中」が、『大嫌い』だからです」
698 :
絶対神:2012/11/13(火) 20:53:13.07 ID:BREPf+2u
「つまり、私は聖書学とか神学とか佛教学とかいう学問じたいに」
『あんまり価値を認めてないんだわ』
繰り返し言っておくが、「神が実在し」「聖書が神の言」でない限り
「大抵の人間にとって「聖書なんて書物は紙屑にすぎないの」」
『こういう「基礎中の基礎が判ってないのが」』
「聖書学者とか神学者」(判ってやってんだったら
「ただの馬鹿」だけど)
『基本を踏み外した「宗教」に「なにができるの?」』
我々信者にとって
「聖書も仏典も、神学も文化も美術も、「神と神の真理以外の一切のものは」」
『どうでも良いものなんです』
もし、それがないというのなら
「黙ってくれませんかねえ? 永久に」
『迷惑だから』
699 :
絶対神:2012/11/13(火) 21:01:48.87 ID:BREPf+2u
「病院に必要なのは、聖書でも仏典でもなく」
『病気を治してくれる「医者」なのよ』
それと同じように、迷える子羊に必要なのは
「なんだか判らないインチキな神話が書いてある「経典」ではないの」
「実在する「神」なんです」
神がいなければ、「教会」は『単なる建物』です
「何の意味もないものなんです」
やっぱり堂々巡りになっちゃうね
『結局、私はある程度、能力が強くなるまでは』
「これから逃れられないでしょうし」
神仏によって救われるしかない重荷を背負っているただの人間の場合は
「ストレートに死ぬまでこの迷宮から逃れられないでしょう」
本当の意味で、信仰のルビコン川を渡る事は(一時の情熱で狂信的になる事は
出来ても)
『実は誰にもできないんだと思う』
パウロも実は、「迷いだらけ」「疑いだらけ」だったんだと思う(だからあんな
強弁して、時には嘘をついていかにも熱心なような事を言っていたんだろう)
700 :
絶対神:2012/11/13(火) 21:09:41.53 ID:BREPf+2u
『単純に言うとね』
「私は「人生にたったひとつの正しい答え」がないと『納得しないの』」
『そして「神」が実在しないと『納得しないの』』
そして、これは「人類の殆どのものにとってそうなのよ」
「だから、「キリスト教」が『世界最大の宗教』になっているの」
『私が求めているのは文字通りの「絶対真理」なんです』
基本的に
「私は「神」以外の一切のものでは『納得しない』の」
神がいないという回答では「なーんにも納得しない」(大笑)
701 :
絶対神:2012/11/13(火) 21:16:55.85 ID:BREPf+2u
『ある意味、宗教が「現実」を否定するのは『当然』で』
「だって人って」
「元々、人生に「絶対的な価値を持つたったひとつの答えをもたないと納得しないように出来ているの」」
『自分が「永遠の救い」を得ないと納得しないように出来ているの』
「なんらかのゆるぎない答えを得ないと「納得しない」ように出来ているの」
『そして当たり前だけど「現実」や「科学」は『そんなご大層なものを提供できないの』』
「人間はやっぱり心の根源というか本音の部分では」
『現実に納得なんかしないで、それを超えた「本当の答え」を求めているの』
『誰だってそうだと思う』
702 :
絶対神:2012/11/13(火) 21:23:34.64 ID:BREPf+2u
「少なくても」
『「神」がいようがいまいが、「答え」があろうがあるまいが』
「人間がそれを求めて、行動していくって事は間違いないと思う」
『今後も宗教は出来ていくだろうし、カルトは形を変えて「消えない」と思う』
「人間ってなんか、そんな「割り切って合理的に生きる」という出来ない
ものなんだと思う」
神がもし人に知ることが出来る状態で人の前に出たとして
それは神様じゃないよと多くの人が言うかもしれない。
人が持つ神のイメージは実に多様でありますので
704 :
絶対神:2012/11/13(火) 21:35:26.04 ID:BREPf+2u
「つまり、「絶対的」で「窮極的」な」
『人生の答えが見つからない限り、「結構、多くの人間が満足なんかしないんだと思う」』
「私の場合、別に「聖書の神が実在で、それが救ってくれるのならそれで良かった」」
『だが、それには結局、挫折して、自身の「神性」を目覚めさせるしかないと悟った』
「まあ、ふつうの人間が「聖書の神はいないから自分を神様にする」」
とかいうのだったら
『ただの馬鹿だけどね』(大笑)
つまり、「神」がいるんだったら、私にとっては『どっちでも良いのだよ』
(絶対的な答えが実在し、救われる訳だからね)
頼れるという意味では「他者が神であった方が良いし」
「支配する」という意味では「自身」が神であった方が良い
『この場合の「神」とは「哲学的な意味」じゃないぜ』w
「文字通りの「奇跡の業」をふるう、「実在の神」だ」
705 :
絶対神:2012/11/13(火) 21:46:35.08 ID:BREPf+2u
『つまり私が得たいのは』
「前から言っているように『自分が「神」であるという「証明」だ』」
これは大変な事だよ
「荒唐無稽で「超現実的」だからね」
『ある程度、それを示す事はできたけど』
「まだ、不安なのよ」
本当に「超能力」、「奇跡の力」を使える存在であるのか
「まだ、『確信』が持てない部分があるの」
この数年間、色々、積み重ねて
『最後の一歩の証明をしようとしているの』
この人はおそらく子供のときからずっと考えてるんでしょ
きっかけは分かりませんが
科学は何かが分かるとその10倍の分からないことが出てくるから当分やることはある
60億人が役割分担すれば少しは先に進むかも
そもそも太陽が動いていると分かったのでいまの天文学と数学運動系物理があって
ものは原子で出来ているとわかったので量子系物理が出来た。
709 :
絶対神:2012/11/13(火) 22:10:01.41 ID:BREPf+2u
「まあ、『間違いない』けどね」
「「奇跡の力」が使える事じたいは」
だが、その完全な確証がほしいし
『もしそれが完全に確定したとしても』
果てしがないね……
「私が「超能力者」だとして、『どうやったら「全知全能」なんかになれるの?』」
ある意味、単なる「キチガイの分裂病患者」として生きていく方が
『楽なんじゃない?』
710 :
絶対神:2012/11/13(火) 23:04:46.68 ID:BREPf+2u
『しかし』
「精神病ひとつ治せないのでは……」
『いかなる場合でも無病である事も、重要な「神」の要素なんだがな』
「病にかかり、寿命のある人間が「憧れる超越者」の」
711 :
絶対神:2012/11/13(火) 23:15:07.85 ID:BREPf+2u
『俺は文字通り「それ」を体現したい』
「人々があこがれる「真の神」のイメージを」
『これは、「誇大妄想かね?」』
なりたい
「俺は「神」になりたい!!」
712 :
絶対神:2012/11/13(火) 23:36:37.64 ID:BREPf+2u
『私の「力」は』
「思ったよりも「ある訳ではないが」」
「思ったよりも「無い訳でもない」」
一応、プライドを守れるていどの事はできるのだが
『完璧には程遠い』
たとえるなら、「お前の重い病気の症状を一週間だけとどめよう」
「と言って、一週間とどめるようなものであり」
『まったくこれっぽっちも「治す」事はできない』
そして、よく考えれば
「治せないければ「病人」にとって意味なんかないのである」
『確かにふつうの人間には出来ない事ができる』
プラセボ以上の力を確かに持っている
「だけど、本当に意味のある、必要なレベルではない」
どーだ凄いだろうと言って、歓心を買う事は出来るが
たとえるなら、まったく文明がない世界で
「模型の飛行機を作って飛ばせる事ができるが」
『本物の飛行機までは作り出せない』
というところだ
713 :
絶対神:2012/11/14(水) 00:22:20.44 ID:FPiQRtOg
「しっかし、まあ」
『超能力なんて本当にあるのかなあ?』(大笑)
「あんまり信じらんないなあ、正直言って」w
714 :
絶対神:2012/11/14(水) 07:42:51.22 ID:FPiQRtOg
『精神分裂病は100パーセントの狂気でない』
従って、私のように「自分が神だ」とか、『いかにもな事を言っている者
であっても』
「本当のそうだろうか?」
とか、たびたび、迷い、疑問に襲われるのである
『精神分裂病の本質は、恐らく「妄想」にあるのではなくて』
「不安にあるのである」
誇大妄想は、恐らく不安を弾き飛ばそうとする、精神の均衡を保つための本能的
働きがそうさせるのではないだろうかね?
715 :
絶対神:2012/11/14(水) 08:00:29.73 ID:FPiQRtOg
ttp://topics.jp.msn.com/life/lifestyle/article.aspx?articleid=1513258 「さすがは男女平等」ww
これが事実だとしたら、スウェーデンの場合、女の立場が強いから、男は男に
対して夢を求めてるってことかなあ?
「それと、性的に奔放な社会なら逆に売春婦が減るのはある意味当たり前である」
そんな事するまでもなく、性的欲求は簡単に満たせるからである
逆に言うと、「男同士の性行為」がまだ、スウェーデンでもハードルが高い為に
男娼の方が多いという事なのかもしれないなあ
北欧で女権が強くなったのはそれなりに理由があって、バイキングだった時代が
終わってから女が働いて一家を養う慣習がノルウェーなんかじゃ生まれたらしい
「当然、女の権利が強くなる訳だ」
ある意味、他の文明圏とは違う、特殊な歴史を刻んでいるのである(スウェーデンは
キリスト教国のくせに建国当初から婚前交渉に寛容であったので、昔から真面目な
クリスチャンからは「白い目」で見られていた)
『また、宗教的には日本人でもどうかなあ? と思うくらいドライで冒涜的
なんだそうだ』
私もスウェーデンの結婚式をTVで見た事があるが、誓いの言葉で爆笑するなど
(彼らにとって時代錯誤で男尊女卑的だからだろう)
「出席者全員の首をしめたくなるほど酷いものであった」ww
716 :
絶対神:2012/11/14(水) 08:08:34.52 ID:FPiQRtOg
「結婚の誓いの言葉」
プロテスタントの場合、
『そもそも教会で結婚式を挙げるカップルそのものが少ないので、実は教会の
子供である私もよくしらないのであるが』(日本のクリスチャンは大抵、無宗教の
人と結婚する。私の教会でも教会員同士が結婚した例は父が初めてから何十年にも
なるがひと組くらいしかない)
「カトリックの場合、地域によっては誓いの言葉そのものを変えてしまっている」
たとえば、「妻は夫に病める時もなんちゃらな時も従いますか」って昔の誓いを
「妻は夫を「大事にしますか?」」
なんていう抵抗のない簡素なものに変えている
『だから逆に言えば、なんでスウェーデンが爆笑しながらも昔ながらの誓いの
言葉にこだわるのか逆におかしいんだけどね』(聖書の戒律なんてあらゆる
意味で軽んじて破りまくりのくせに)
「ああ、スウェーデン人のフェミニストが救われるのなら」
『私は「棄教する」わ』
あいつらは『永遠に地獄で苦しむべき』
「私結構、「神様」に対して、『厳しいですよ』」(大笑)
神に対して偉そうな注文を出すのは
『実は二世としては「極めて当然な事なんだけどね」』(人生を
台無しにされたのだから)
717 :
絶対神:2012/11/14(水) 08:21:52.76 ID:FPiQRtOg
スウェーデンの結婚式はTVで見たんじゃなくて、直接見たんだっけ?
あるいはビデオで見たのかな?
「この辺りの記憶は曖昧だが、誓いの言葉でみなが爆笑したのだけは覚えている」
『北欧の人間がみな宗教的にいい加減かというと日本人でも原理主義的な
人がいるように勿論そんな事はなくて」
「この間もノルウェーでキリスト教原理主義の戦後最大とも言えるテロがあった」
(イスラム移民に反対してのテロである)
で、前世期では、女の聖職者に対して自主的に処刑をするテロが北欧各国で
起こったりしている(言うまでもないが、本来、キリスト教では、男しか聖職者に
はなれない(これは教派によっては現在まで保たれている伝統である))
ワリと北欧の方でも、「宗教的に糞真面目な人間はいない訳ではない」
718 :
絶対神:2012/11/14(水) 08:54:46.58 ID:FPiQRtOg
実はヨーロッパでは、キリスト教原理主義と離れても、ふつうの市民が
『イスラム移民を追い出そう、という運動をし始めていて』
NHKなんかでも特集されていた
コーランを信じ、生活に直接宗教を持ちこむイスラム教徒は
「はっきり言うと、『どこでも嫌われるのだ』」(オーストラリア
やドイツは、学校にイスラムの女子がサリーみたいなあの例の女性を象徴する
服装をしてくるのを法律で禁止したくらいである(あるいはしようとしていたのだっけ?))
『つまり、イスラム教は、自分の宗教をアピールしすぎるので、どこでも嫌われる訳だ』
信教の自由というものは、実は「心の中の問題」であって
『実際にその信仰に基づいて社会に影響の出る活動をするのなら、当然、規制
せざるを得ない』(この辺りを新興宗教はよく勘違いするんだが)
「どのような思想も、その社会の秩序を著しく乱せば、また、他人の生活を
脅かすのなら」
『当然、「規制される」』
ある意味において、「イスラム教徒」には
「自分たちが「社会の中にある」という、『自覚』がない」
719 :
絶対神:2012/11/14(水) 09:03:07.60 ID:FPiQRtOg
「宗教に限らんが」
『あんまりに規制の多い思想というものを信じている奴とは』
「付き合っててうっそうしいのである」
たとえばベジタリアンなんかとも
『レストランにふつうに行って楽しく食事する事すらできないだろう』
「なんか常に気を使わなきゃいけない相手とは」
『付き合って楽しくないのだ』
聖人とか神と付き合う為には、自分を幾ら犠牲にして釣り合うのかもしれんが
「別にイスラム教徒やベジタリアンは「超能力」を持った神聖な存在である
神でもないし、人間として可能な限り欲望を抑え、間違いを犯さない聖人
でもない」
『そこまで自分を犠牲にして付き合いたい相手ではない』
720 :
絶対神:2012/11/14(水) 09:38:43.01 ID:FPiQRtOg
「つまり、何度も書くように私にとって重要な命題は」
『とりあえず「超能力」があるかないか』
という事である
「そして、どうやらあるらしいのだが」
『いまひとつなのだよなあ』
もっと歴然と堂々と言えるレベルになりたいものだ……
「ただ、「超能力」が、「ある」だけではねえ」
たとえば物体を浮かす能力があったとしても、いざとなったら山だろうが吹き飛ばす
レベルでないと
『あまり役に立たないし、人々に「神」だと認めさせる事も出来ないだろう』
やはり、「神」は、『単なる超能力』ではなくて
「強力な「超能力」を持たねばならない」
721 :
絶対神:2012/11/14(水) 10:24:27.19 ID:FPiQRtOg
「国を思う事は何の意味もない」
『そもそも理想の国家も理想の政治もない』
また、「道徳的に真面目なら物事がうまくいき、優れた世界が実現する訳でもない」
(それこそ物語の世界だ)
「どっちかというと真面目に考えれば考えるほど寧ろ『駄目になっていくように思える』」
前にも言ったが
『政治とか経済はしょせんは「バクチ」であって』
未来を予知できない人間の能力を超えるのである
思考の柔軟性というか
「寧ろはっきり言うと「道徳的にはだめな野郎」の方が」
『わたしゃ政治家に向いていると思うよ』
つまり、「バクチうち」で「山師」で、あるていど「いい加減」で、「恥知らず」
な「人間の屑」でないと
「もともと、「まともに政治なんて出来ないさ」」w
政治とはちょうど、「道徳教本の反対の事」をする事によって
『はじめてまともになるんだから』ww
722 :
絶対神:2012/11/14(水) 10:39:54.27 ID:FPiQRtOg
『政治はある意味「宗教」と似ていて』
「ひたすら真面目に追及していけば「馬鹿をみるもの」です」
『何か嘲笑したり、馬鹿にしたり』
「どこか「バクチ的なところ、欺瞞的なところ」をうまくすり抜けていく器用なところがないと」
「『政治』や『宗教』を「やる」のは『無理なんです』」
『私は、この世界は「神が描いた壮大なギャグ漫画だ」と思っています』
(ある面においてはね)
神になりたいならこれまで誰かがやった王道をやればいいよ
真実とかまともなものとは正反対だけど
724 :
絶対神:2012/11/15(木) 03:45:45.42 ID:J2u6eHES
「で、細かい戒律うんぬん以前に」
『キリスト教とか仏教とかいう以前に』
「価値観が大きく違う人間と、そんなに親しく付き合おうとは思わない」
『これはキリスト教徒同士であろうが、同じ教会に通っていようが「変わる
事はない」』
「元々、個人的にあって親しく話す友人など」
『広いこの世界で一握りの人間でしかないし『それでいい』』
ましてや自分の内面の聖域である「宗教的領域」について語り合う相手など
「ひとりもいなくていい」
725 :
絶対神:2012/11/15(木) 03:51:09.92 ID:J2u6eHES
「前から言っているように」
『私も友人との会話で、「神」だとか「聖書」だとかいう事は』
「殆どまったくない」
あるとしてもアニメとかライトノベルとかあるいはドラマとか一般小説とかに
出てくる「神」であり、文化論としての「キリスト教」であるのに過ぎない
『ましてや相手に伝道などまったくしない』
はっきり言うと「別に聖書の神が実在であり、相手が地獄に落ちても『良い』
と思っている」(大人の友人関係など、そういう意味では「非常にドライ」である)
「つうじょう大人は、『必要以上に親しくなろうとはしない』」
よく言えば相手の自主性だのプライベートを尊重しているのであり、悪く言えば
いざとなれば「相手を助ける気がない」のである
「つまり、趣味が変わればいつでも切れるのが「大人にとっての友人関係」である」
(そういう意味では現代の「信仰」に「社会性」は存在しない。純粋に「個人」の
ものである)
726 :
絶対神:2012/11/15(木) 04:02:59.14 ID:J2u6eHES
「子供の頃、わけへだてしない性格の人間が大人になると変わる理由はふたつある」
『子供にプライバシーというのはあまり存在しない』
兄弟で同じ部屋に住んでいる場合などざらだし、友達と一緒に泊まりがけで
行っても楽しいし、ずっと友達が部屋にいたとしても苦痛にならない
「ある意味、他者と人格が共有しやすい奇妙な状態にある」(まだ自我が
確立していないのである)
『それに対して、大人になるとずっと人が一緒にいると「ひらすら鬱陶しくなる」
「プライベート」な空間を確保したくなるし、自分の時間を持ちたくなるし」
ようするに「自我」と「価値観」が確立してきて「自分と他人の違いが明確」に
なってくる
『また世の中の色々な現実を知って、この世界が理想通りにはいかない事も理解してくるし』
自分の限界も見えてくる。言ってみれば、誰とでも仲良くなれるというのは
「万能感」の裏返しでしかない
『大人になれば、無限に有能な訳でもない事を自分も他人も悟る』
従って、わけへだてをしない人間を「客観的に評価する事になる」(学歴がない
能力がない、など)
「自我が確立した人間にとって、平等で明るい人とは、つまり、『他人の心に
土足で踏み込んでくる人』でしかなくなるのである」
つまり、「小さい頃、好ましいと思われたその人の性質は、大人になると鬱陶しいもの
でしかなくなってしまう」
『大人になるとは、悟りを開く事でも汎神論的哲学を学ぶ事でもなく』
まったく逆で、「自分と他人の「境界線」を理解する事である」
727 :
絶対神:2012/11/15(木) 04:47:31.38 ID:J2u6eHES
『人間個人の信仰なんてものは大したもんじゃない』
「恋愛と同じでそんなになが長持ちしない」
「実際に神が助ける事はあり得ないし、神の戒律を守れば清らかに生きれるかもしれないが」
『窮屈でつまらないだけで「幸福」になる事はあり得ないからである』
ある意味、「宗教」が馬鹿だなあと思うのは
「人間が「幸福」になるのはしょせん、「世俗的な悪徳」であるのにいまだに気付いていない点である」
『たとえ神がいたとしても、神に従う事は、少なくても、「若い男」にとっては』
「ちっとも面白くない」
しょせん、「宗教的な生き方」というものが「禁欲的な狭い生き方」でしかない
事くらい
『いい加減、理解したまえ』
「この世に「道徳」と「神の教え」ほど「つまらなくて退屈なものはないんだよ」」
728 :
絶対神:2012/11/15(木) 04:54:52.59 ID:J2u6eHES
「はっきり言わせてもらえれば」
『この世の中を支配している超越者を』
「崇拝するとか崇敬するとかいう事そのものが」
『そもそも相当、「至難の業」である』
「神をずっと崇拝する事なんて、「よっぽどマゾみたいな人しか出来ないよ」」
729 :
絶対神:2012/11/15(木) 05:42:59.45 ID:J2u6eHES
「私の本心」
『人間の心の中というものは複雑怪奇にできていて』
「特に決まり切った『本心』というものがある訳ではない」
色々な思いがそれぞれ平等な強さで混在しているものである
『従って、どれが本音か本心かと言われても』
「どれも本音で本心です」
としかいいようがない
たとえば女が欲しいと思っている本能的欲望も本心なら、聖人になりたいと
思っている道徳的欲求も、また、「本心」としかいいようがなく、どうとも言えない
730 :
絶対神:2012/11/15(木) 05:49:38.50 ID:J2u6eHES
「未来は努力で変えられるか?」
『変えられません』
「私が言った未来が、彼らの努力で変えられましたか?」(大笑)
『その人間の資質は、基本的に生涯変わりません』
従って
「基本的に「神のみたて」に『間違いはないのです』」(神に
限らず、あるていど洞察力があれば、その人間が将来どのていどの人間にしか
ならないか、大体判ると思う)
731 :
絶対神:2012/11/15(木) 05:56:21.49 ID:J2u6eHES
「基本的に「神の予言」とは」
『このままでは「こうなるよ」という『意味ではありません』』
「そのような未来が「実現する」という意味での「予言」なのです」
つまり、
『避けられません』
このままでは「こうなるよ」という予言は、実はあまり意味がないのです
「人間が自分の生き方を「そう簡単に変える訳がないでしょう」」
他人から何を言われたところで「しょせん自分の好きなようにしかやりませんよ」
『相手がこちらを神と認め、真剣に努力したところで』
「アル中が酒をやめられますか?」
それと同じ事ですよ
「ましてや、相手の事を「神」だと認めて、人々は、予言を聞く訳ではありませんからね」
732 :
絶対神:2012/11/15(木) 07:45:51.19 ID:J2u6eHES
「しかし、「神様」ってのは嫌なやろーだね」
『私が戦国時代に生まれていたとしたら』
たとえば織田信長に
「自分は天下をとれるか」
と訊かれたら
『とれない』
ときっぱり答えただろう
「しょせん、お前たち人間は」
『どうあがいても、神が定めた運命からは逃れられんのだ』
まあ、私があの時代にいて、信長を勝たせようと思ったら
「あっさり勝たせる事が出来たがな」
733 :
絶対神:2012/11/15(木) 10:13:07.43 ID:J2u6eHES
『クリスマスについて』
「正直に言って悪いんだが、顔もみたこともない相手の誕生日を」
『本気で祝う気にはあまりなれないなあ』
一応毎年やるけど、それはキリストの誕生日を祝っているというよりも
「私にとっては単なるパーティーでしかない」
で、イエスが実際に神だったとしても
『なんで誕生日なんて祝わなきゃならないのかさっぱりわからない』
元々、キリスト教には「誕生日を祝う」という習慣がないのだよ(後にキリスト
教国の代名詞的になり、実は日本人が誕生日を祝うようになったのも大正時代くらい
からでキリスト教の影響によるらしいのだが)
734 :
絶対神:2012/11/15(木) 10:19:20.71 ID:J2u6eHES
「キリスト教徒の「神」に対する感情というものは」
『ある面、非常に特殊なものであり、余人には理解しがたいのかもしれない』
「私はそんなに「イエス」や「神」が好きな訳ではないのです」
『そして、それは、私に限った事ではないです』
これは「キリスト教徒」にとって、「ワリと一般的な感情です」
「イエスや神を愛しているキリスト教徒の方が」
『珍しいんじゃないですか?』
735 :
絶対神:2012/11/15(木) 10:52:46.44 ID:J2u6eHES
「ただ、国とか、家族とか、恋人とか、と」
『「神」を比べて、「どっちを選ぶ」』
と言われたら
「「神」の方を選びます」
「元々、この世の物事に価値を認めていたり、この世界で楽しもうとか本気で思っていたら」
『「クリスチャン」なんて『やってません』』
やっぱり、永遠的な真理とか、絶対者が
「私は欲しいのですよ」
736 :
絶対神:2012/11/15(木) 11:10:44.81 ID:J2u6eHES
「はっきり言うとですねえ」
「女とか、世俗の権力とか、金とか」
『本気でそんなものが好きだったら「クリスチャン」なんかやってないって』
「愛とかそういうのじゃないが」
『この世のものよりも「神」に価値を見出しているから』
「「クリスチャン」をやっているのだと思うけど?」
言い方を変えれば
「私は、この世に対しては「半死人」なんです」
どこか楽しめないの。どこか一歩ひいているの
737 :
絶対神:2012/11/15(木) 16:21:40.66 ID:J2u6eHES
『どうやら私は本当に『神様』だったらしい』
「家族が驚く奇跡を示してしまった」
『本当に「超人」だ』
「よかったよかった、ぜひ今度は空でも飛んでくれないか?」
「マッハ5くらいで」
『ちょっと安心したわ』
ちょっとだけ自惚れさせてくれ
「俺は、『万能の絶対者だ!』」(笑)
738 :
絶対神:2012/11/15(木) 16:27:57.43 ID:J2u6eHES
「その内、本当に「死人を生き返らせられるようになったりしてな」」
『はっはっは』
「ある意味、だんだん、洒落にならなくなってきたな」
まあ、元々、俺の人生は『洒落』じゃすまないが
739 :
絶対神:2012/11/15(木) 16:47:34.49 ID:J2u6eHES
「よく、神を信じる人間とか、いかにも善人なタイプとかを苛める描写があるでしょ」
映画とかばかりじゃなくて、現実にも、たとえばアウシュビッツなんかでは
特に聖職者が憲兵だっけ? に苛められたらしいけど
感動物語では、神父とか、信者は怒らないでしょ
「だが、あれは、現実にやられると『物凄く腹が立つの』」
『ころしてやりたいほどはらわたが煮えくりかえってくるの』
私が伝道をやめた理由のひとつは
「馬鹿にされたりからかわれたら「神のため」だろうが何の為だろうが」
『脳みそが沸騰するから、当たり前だけど』
「腹が立つものは、「いかなる理由があろうと腹が立つの」」
『ちっとも穏やかにならないし、やった奴の顔は五年経っても』
「絶対に忘れないの」(大笑)
俺は今でも克明に「神のために俺を馬鹿にした奴の事を覚えているし」
『年々年々、怒りは強くなってくるの』
ふつうなら年月とともに思いが薄らぐんだけど
「まったく逆、年々年々、噴火しそうなくらい怒りが強くなってくるの」(大笑)
恐らく、「俺はやつらの事を一生忘れないだろうし、もし、やつらの上司にでも
なる機会があったら」
『ためらう事なく「徹底的に苛めぬくだろう」』(大笑)
神を信じようが、どこのとなた様のためだろうが
「腹が立つ事は、当然のごとく『腹が立つんだ』って事は」
覚えておいた方が良い
740 :
絶対神:2012/11/15(木) 17:09:27.07 ID:J2u6eHES
「ある意味、俺の信仰生活とは」
「額に青筋を立てる、激しい屈辱の連続だった」
『これは、「神」として、「覚醒」する事によって』
「いずれ晴らしてやる」
741 :
絶対神:2012/11/15(木) 18:54:46.42 ID:J2u6eHES
「透視能力者と盲人と凡人のトランプ」
盲人「よくきた、そこのテーブルの周りに座ってくれ」
能力者「ああ、あの赤いレーブルだね」
凡人「ガンッ、足ぶつけた、全然見えねー」
盲人 能力者「なにをしている早くすわれ」
凡人「そういえば全盲者は夜まったく電気をつけないで生活するときいた事がある」
盲人 能力者「つけても無意味だからな」
凡人「手探りで、なんとか座ったぞ」
盲人「じゃあ、カードを配るぞ。配り終わった」
能力者「ふむ、ふむ、こういうやつか」
盲人「ふむふむ、こういうカードか」
凡人「まったくみえねえ、二度と夜にこいつの家にはこねえ、ましてやトランプ
なんぞしねえ」
能力者 凡人「勝った、完勝だ。何度やってもあいつには負ける気がしねー」
凡人「当たり前だろ、さっぱり判らないんだからな!」
ずっと前による、盲人の家に遊びにいって、夜真っ暗闇の中で相手がまったく
気にしないで接客して、こっちも意地になってしょぼい透視能力を発揮して
絶対に電気をつけないで深夜まで遊んだ事を元にして考えたギャグ
742 :
絶対神:2012/11/16(金) 07:50:12.86 ID:eC+BX3J/
『平たく言えば』
「政治とは「駆け引き」である。強国には適当に媚を売って、弱国には強く
出るなんてのは」
『当たり前の話である』
「強国に媚びるのが、「売国だ」などという思想こそが」
『国を滅ぼす』
政治はもっとも「俗っぽく」、道徳や善悪から見れば「醜い悪そのもの」である
事すら理解していないから
「右翼とか、護国主義者は『駄目だ』って言ってるの」
政治ほど、「強い相手に頭を下げ、弱い相手に強く出」なければならない領域も
『珍しいぞ』(大笑)
現実に生き延び、現実に国を運営するなんて事は、『誇りなんかとはかけ離れた
領域だ』
それこそ、生き延びる為に「泥水」をすすらなきゃいけない事は幾らでもある
743 :
絶対神:2012/11/16(金) 08:12:55.48 ID:eC+BX3J/
「私は「キリスト教」の「セールスマン」ではありません」
『ゆえに、「私を見て、人々がキリスト教に対してどんなイメージを持とうと
構わないし」』
「「神」なんて信じるものか!」
と思っても、「いっこうに構いません」
『私は、所詮、「私」以外にはなれないのですから』
744 :
絶対神:2012/11/16(金) 08:28:08.37 ID:eC+BX3J/
「いわゆる、熱心な信者がやるような」
『「神」に対する「語りかけ」は、私はやった事がありません』
「幾らなんでも、「そこまで神を親しい」と思った事はないし」
『私自身だって、「そんなになれなれしくされたくない」』
「人は「神」に対して、「適当な距離」と「畏れ」を以て「接するべき」です」
私は容赦なく神を罵りますが
『と、同時に「距離を保つ」という「礼儀」は心得ています』
745 :
神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 09:40:35.55 ID:4mtoJDyv
なぜ君主論が終了したのか?神に聞いた癖に
頭の切れるのには2つあって、
ひとつは、複雑な思考を間違いなくこなす
もうひとつは、余計なことは考えないから間違わない
余計なことのひとつに「私利私欲」なんかがありますね
747 :
絶対神:2012/11/17(土) 14:03:22.41 ID:+WEWohou
「ここ一番の勝負」
『この間、ある勝負をした、まあここ一番というほどではないが、自分にとって
は重要といえば重要な勝負だ』
「目の前が真っ暗になり、足が震える」
『こわい、目がくらむ、めまいがする』
動悸が激しくなる、駄目だ、胸が締め付けられるように痛い
「気付いた時、私は「病院のベッド」だった」w
『自分がプレッシャーにどのような儚い少女よりも「弱い」事を忘れていた』
私は「常識はずれに、超人的に、どんな少女小説の儚いヒロインよりも」
『ブッチギリで「気が弱い」』
気の弱さだけを言うのならば、いかなる理想的な物語のヒロインでも
「私には『遠く及ばない』だろう」
人生をかけた勝負から
『100パーセント、確実に「逃げ出す自信があります」』(大笑)
小さい頃「女みたいと言って俺を馬鹿にした奴らに告げる」
『何を言っている俺は「女」なんて問題にしないほど『弱い!!』』
「俺こそが、「地上最弱の男」なのだ!!」(笑)
748 :
絶対神:2012/11/17(土) 14:11:14.91 ID:+WEWohou
『最後に勝てばよい訳ではない』
「たとえば、もし、聖書の神が実在して、キリスト教が正しかったとしても」
『あまりに辛い体験の連続には「人は耐えられない』
「あまりにも大きな犠牲を払うと『嫌になってしまう』」
やっぱり、「結果がどうあったとしても」、だ
『それまでがあまりに大変だとねえ……』
どんな栄冠も、過程があまりに酷いと、「輝き」を失くしてしまう
「ある意味、「もうどうでも良くなってしまう」」
749 :
絶対神:2012/11/17(土) 14:16:28.85 ID:+WEWohou
「私は徳川家康が本当に「楽しかった」んだかどうか疑問である」
『今川の下っ端でこき使われ貧乏生活』
「その後信長の部下になり、命令によって長男を切腹させられる」
そして、秀吉の部下になり何十年もこき使われる
『最後に将軍になれたけれど』
「はたして本当に「楽しかった」のかい?」
『あまりにも払う犠牲がでかすぎたんじゃないかい?』
そこまで苦労すれば
「俺でなくても「この世」に復讐したくなるだろよ」
750 :
絶対神:2012/11/17(土) 14:24:53.79 ID:+WEWohou
「前から言っているように」
「私が一応、「神」として『形』になるのは」
『80歳くらいの時になるだろう』
『一体、それまでに「どれだけのもの」を犠牲にしなければならないのだろうか?』
「ある意味、「途方もないな」」
「まあ、「神」にとっては『確かにすべて問題はない」」
取り返す事が可能なものだ
『そこが人間と違って救いになるところだが』
751 :
絶対神:2012/11/17(土) 15:25:49.34 ID:+WEWohou
「傷も皺もないやつしか「クリスチャン」にはなれん」
『結局、過去と自分は無縁にはならないし』
「やってしまった事の取り返しはつかない」
もてないとか、金がないとか色々要因はあったにせよ
『私には結局、「クリスチャン」としての『資質』があったのさ』
私は常に動揺しまくっているように見えて
「ギリギリのところで、やるべきでない事はやらなかったのだ」
クリスチャンに必要なのは「強さ」よりも
『臆病さだ』
大丈夫だ
「俺は「一生大人にはならない」」
人間としての人生を超越し「神」として覚醒するまで
『俺の「キリスト教信仰」は『何物にも敗れはしない』』
752 :
絶対神:2012/11/17(土) 15:32:08.31 ID:+WEWohou
『自惚れさせてくれ』
「人間としての『弱さ』をどこかしら克服していないようなものは」
『「クリスチャン」には『なれない』』
そして、ある面において、「人間としての弱さ」など「まったく持っていないもの
でないと」
『「神」になど『なれはしない』』
「私は、「このふたりの資質」を」
『はっきりと「持ってる」んだ』
「女と寝る聖者はおらず、「超能力」を持たない「神」は『いない』」
753 :
絶対神:2012/11/17(土) 17:34:12.74 ID:+WEWohou
「ブッダ」
っていう手塚治虫の有名な漫画がある
手塚治虫が面白いところは、これについて自分で言っているところで
『ここに書いてあるのは、別に釈迦の伝記じゃなく、私の創作である、はっきり
言って、釈迦の史実だけ書いても「ちっとも面白くないし」、また『私は釈迦
そのものはあまり興味はなく』
「これは火の鳥という私の別の漫画の連載を子供向けに焼き直して連載しよう
とした時に、ならばテーマだけ同じにしていっそ「まったく別の話にしよう」
として思いついたものにしかすぎません」
『私は、「面白い物語を書く事」に興味があるのであって』
「宗教」には「興味ないです」
「第一、別に私は「そんなに敬虔な仏教徒でもないですし」」
というような事を言っているらしい
『つまり、手塚治虫にとっては「面白い物語が書ければなんでもいい」のである』
ある意味、創作者として「正しい姿勢」である(大笑)
754 :
絶対神:2012/11/17(土) 17:43:13.52 ID:+WEWohou
「この手の創作を書く場合」
『これぞ、真実の釈迦、ブッダである! 私の解釈こそが正しい!』
という風に書く人間が多いのであるが(ダビンチコードなんかも、書いている
内容の基本は真実だ! とか作者が言って、間違いだらけで失笑を買っていた
が)
「手塚治虫はまったく違っていて」
『つまり、彼は「釈迦」じたいには「本当に興味がないんだな」というのが
よく判る』
彼には「好奇心」は強くあるが、「宗教心」は全くと言ってなく
「いっそ、好感が持てる」
755 :
絶対神:2012/11/17(土) 17:53:45.92 ID:+WEWohou
「岩波書店の子供向けの伝記シリーズ」
『この伝記シリーズはある面、面白くて、伝記というのは子供向けの場合、大抵
そういうものなのかもしれないが』
「たとえば、イエスの生涯をふつうに「奇跡」を起して「死人を蘇らせたりして」
最後は、処刑されて「三日後に蘇って昇天した」と言う風にかいている」
「釈迦の生涯も神話の通りに書いてある」
つまり、余計な科学的解釈を加えないで、宗教で言われている通りに
『そのまんま書いているのである』(キリスト教系の
出版者でも仏教系の出版社でもないのに)
「へええと思った」
756 :
絶対神:2012/11/17(土) 18:14:26.64 ID:+WEWohou
「エイズ患者は神の裁きか」
『道徳的に因果関係があれば「はっきりそうであろう」』
また、エイズに限らず
「道徳的に因果関係がなくても「神の刑罰」であろう」
より正確に言えば
『神の刑罰と「何も違いはない」』
「ガンにしろ、昔は最期の一週間は壮絶にもがき苦しんで死んだそうだが」
『褒美として、一週間もがき苦しませた上で殺す「馬鹿」はいない』
つまり
「強烈な痛みを伴う病気や、業病や、死病は」
『この世を支配する存在を「神」と呼ぶのならば』
「どっちにしろ「神の刑罰」であって『それ以外のなにものでもない』」
どう言葉を変えようが「それは「刑罰」以外の側面をまったく持っていない」
(本当に病気で苦しめば誰だって判る)
757 :
絶対神:2012/11/17(土) 18:18:19.38 ID:+WEWohou
「刑罰でないと周りのものがどんなに慰めようが」
『痛いものは痛いし、苦しいものは苦しい』
「あまりの苦痛に叫びすらあげてしまう事もある」
『これが「刑罰」以外の「一体なんだっていうんだ?」』
どちらにしろ「本質的に「刑罰」となんら違いはない」
758 :
絶対神:2012/11/17(土) 18:36:24.77 ID:+WEWohou
「この俺が人間風情のように「病気にかかる」」
『ということじたいが「屈辱」なのだ!!』
「ようやっと病気治しの奇跡をそこそこ覚えて誇りは立ったが」
たとえ、300日、起き続けていようが!
たとえ、300日、高カロリーの食事をとり続けていようが!
『どんなに過激な運動を何十年も続けていようが!』
「まったく問題がない! 一切の体調不良がなく! 傷一つ体につくことがない!」
「というのが「本来の正しいあり方なのだ」」
そうでなければ
『どのような無茶をしようがまったく問題ないレベルにならねば』
「俺は、納得しないぞ」(笑)
神ともあろう俺が
『病にかかるなど、『あってはならない!』』
759 :
絶対神:2012/11/17(土) 20:33:08.33 ID:+WEWohou
「社会的性差がなければ生物学的性差もなくなってしまう」
『そもそも人間の場合、男女の生活習慣が違う事が生物学的性差も生んでいる
のである』(恐らく、体格の差も声の差も容姿の差も、すべて元々は社会的
に生活習慣が違う事が元で生みだされ、変化したものであろう)
「ゆえに、人間の場合、「性差別」は「絶対に必要となる」」
(同性愛なんかも台頭してしまうしね、でないと)
『そういう意味で言えば「確かなものなど元々なにもない」と言えば、それは
その通りかもしれない』
「でもそのまんまでは「大丈夫」どころではなく、精神病になって自殺して
しまう事もあり得るので」(実際、私はそうなったw 未遂だったがw)
『人間の場合、性差に限らず、やや強引に』
「社会的「決まりごと」(はっきりいうと『差別』)を作らなければならないのである」
そうした方が
『絶対「家庭」も「社会」も『安定』する』(これは、はっきり
言える)
「価値観は常に変わっていくものだが、だからと言ってそれを容認していては」
『誰もついていけなくなってしまう』
人間の寿命に対して、価値観の変動はあまりにも早く、社会の視座が全然、
定まらなくなってしまう
「性というものが神様が絶対的に定めたものであるならば」
『どんなに楽であっただろうか……』
760 :
絶対神:2012/11/17(土) 20:38:36.59 ID:+WEWohou
「この世界の最大の問題点は」
『実は「差別」がある事なんかではなく』
「確かなものなど「なにもない」という事である」
実は、性差にしろ、人種の差にしろ
『絶対的に固定されて差別されるものならば』
「逆にその方が、諦めもついて、人間は迷わなくなり、人生についてもっと
ましな行動をとれるようになるだろう」
『ある意味「進化」というものは、「何もきちんと定めないもっとも無責任な神」である』
どんなに残酷であっても
「偶然というもの以外の、物事をきっちり定めて揺らがないようにする「神」
の方が、『まし』である」
761 :
絶対神:2012/11/17(土) 21:01:35.71 ID:+WEWohou
『じゃあ、あなたが「女」に生まれても、当然「同様」の事を言うんでしょうね?』
『言いません』(大笑)
「私が「男」だから言うのですよ」
『まあ、「女」である時点で『神』ではないので』
そういう意味では
「男で「神」である私の言う事の方が」
『正しいに決まっているのですが』(凄いずるい言い方
だけどねw)
「「神」は『全員「男」です』」(そういう意味で
言うならね)
762 :
絶対神:2012/11/17(土) 22:23:27.81 ID:+WEWohou
「まあ分裂病なのだから当たり前だが」
『私は元々、万事においてやる気のある方ではない』
極端な事を言えば、不食の超能力に目覚めれば
「飯を食う事すらやめるだろうし」
どんな風雪だの、攻撃だの、一切のものに傷一つ負わなくなれば
『ひょっとしたら何万年でも寝ているかもしれない』
私が現在も動いているのは
「多分、食べたり、暖房をつけたり、家を維持したりしないと」
『生命活動に支障が出るからにしか過ぎないのかもしれない』
763 :
絶対神:2012/11/17(土) 22:29:09.64 ID:+WEWohou
「とにかく、私は「やる気」がなく『不寛容』である」
ふつうの人間なら妥協したり、苛立って一度はやめた事も怒りが覚めたら再び
やるだろう事も
「妥協しないし、一度怒ったら「それっきり」なのである」
ある意味
『自分でもそのドライさに驚いてしまう』
私には
『人を根気強く説得してそちらの方にもっていくような「気がない」のである』
たとえば
「救いが本当にあって、救いについて私が説いているとしても」
『帰れ』
と一言言われれば
「あっそ」
と言って帰ってしまい『二度と来ない』
「そうような感じなのである」
ある意味、『恐ろしい事なんだが』ww
764 :
絶対神:2012/11/17(土) 22:51:52.85 ID:+WEWohou
「私の兄とか弟は」
『お前には信じられないくらい「物欲」がない』
というが
「正確には「物欲」がないのではなくて」
『その為に動く「気力がない」のである』
私には「何かに向かて行動する「欲望」がない」
「欲望そのものはあっても『手間と天秤にかけると動かない方が上回るのである』」
『つまり、「私」は「金」とか「欲望」の為には』
「結果としては「動かない」」
だから見ようによって現在でも「聖者」に見えない事はない
『飽くまで、「見ようによっては」だが』
765 :
絶対神:2012/11/17(土) 22:55:30.53 ID:+WEWohou
「ひょっとしたら、私が禁欲的なのも」
『実は「表面上そう見えるだけ」であって』
「単に女を抱く為の色々なアプローチをするのが」(恋愛をする
とかソープに行くとか)
『面倒なだけなのかもしれない』(大笑)
ある意味、「これは重要であり」
「ようするに、清らかな人とは、欲望と、欲望に従わない事を天秤にかけて」
『後者を選ぶ人の事なのである』
理由は、「あまり重要ではない」
766 :
絶対神:2012/11/17(土) 23:06:35.74 ID:+WEWohou
『売春婦伝道』
たびたび言っているように
「私はイエスが売春婦に伝道したとは思っていないし、していたとしても」
『彼の真似をする気は「まったくない」』
「第一に売春婦は「立ち直らないし」、従って「救われない」」(これは、
神として100パーセント近い保証をつけてやってもよいくらいである
『売春婦どころかふつうの人間だって教会には三年も熱心に通えば良い方であり』
三浦綾子の随筆にも書いてあるように9割の人間が教会を辞めていく
『私は売春婦を「はっきりと差別してよい」と思っている』
しょせん、クリスチャンを一生続けられる人間は
「極端に限られているのだ」
天使みたいな人か
『私のような「本物の神様」か』
「どっちかが殆どだろうよ」
それにもっと根本的な理由としてさ
「はっきり言わせて貰えば、売春婦なんかに伝道したら」
『救うどころかこっちがサタンと仲良くなっちゃうってば』
「ある意味不思議なんだが、なんで神様とか、使徒とかいう連中は」
『「クリスチャン」が「そんなに意思が強いと思いこめるのだろう?」』
「私はソープ嬢をゴミクズのように嫌っていないと」
『絶対に堕落する、揺るぎない自信ならあるよ』(そこまで神なんか
のために「男」を捨てる気はないよ)
767 :
絶対神:2012/11/17(土) 23:16:35.83 ID:+WEWohou
「いわば、娼婦とかを差別するってのは」
『自分が堕落しない為の「精神的な安全策」なんだってば』
「なんで、使徒や神様には」
『こんな「当たり前の事」が理解できないのかな?』
我々、クリスチャンは『そこまで清らかでもないし、そこまで素晴らしい人間
でもないよ』
「歯を食いしばってギリギリまではりつめてないと」
『今日にも堕落してしまうってば』
だって、「神様はちっとも助けてはくれないのだからさ」
「社会的線引ってやつは『伊達にできた訳じゃないんだよ』」(それを
踏み越えるような「力」なんて『元々、我々には『無いよ』』)
768 :
絶対神:2012/11/17(土) 23:21:59.27 ID:+WEWohou
『はっきり言わせて貰えれば』
「我々、「クリスチャン」には」
『元々、「ふつうの人間以上に「良い事」をする『能力』なんてないんだってば」!!』
『ある意味、「牧師」とか「神父」とか「神」とかを見てると』
『馬鹿なんじゃないのかな? と思う』
神の教えに従うというのは
「かなり無理をしないと『出来ない事』なんだよ?」
769 :
絶対神:2012/11/17(土) 23:52:20.96 ID:+WEWohou
「で、繰り返し言っているが」
『私、文化としての「宗教」には「何の興味もないの」』
「だから、逆に「信者は、最終的に聖書に興味を持たなくなる」」
ビリー・グラハムも言っているように
「アメリカ人の大半は聖書なんか読まないで、聖書にへそくりを入れておいたり
櫛をいれておいたりしてるんだとさ」
無論、彼の場合は、それはよくないという意味で言っているんだけど
『私から言わせれば、「逆にそれこそが信者の正直な姿勢だよ」』(大笑)
神学者と信者との間に決定的な違いがあるとすれば
『宗教の文化的側面に「カケラも興味がないか」、「そっちの方にこそ主な興味があるか」の『違い』だよ』
「別に我々はクリスチャンをやりたいんじゃないの」
『真の神の信者になりたいだけ』(まあ、神学者には
言っても判らないだろうけどww)
信者と、学者とでは
「根本的に「立場が違う」という事を覚えておいて」
『信者が「聖書」に「興味」を持たないのは、「現代では当たり前だからね」』w
(聖書なんて「おとぎ話」だと『ネタがわれてるもんで』w)
前にも言ったが、聖書なんて書物については、ラノベ作家とかファンタジーマニア
とかの方が
『詳しいし、知ってるよ』
わたしゃー、もはや、聖書には「なーんの興味もない」
770 :
絶対神:2012/11/17(土) 23:59:58.80 ID:+WEWohou
「で、信者の本音として言わせてもらえれば」
『「神」がいないんだとするならば、「キリスト教」は』
「この「地上」から『消えてくれ』」
『少なくても「日本」からは『消えてくれ』』
シュワイヘルマハーが決定的に間違っていていたのは
『人はしゅせん、「主観的な思い込みなんかじゃ満足しないって事だよ」』
永続するという事を言うならば
「主観とはしょせん、「客観」が『生み出している』ものにしかすぎないんだよ」
『誰だって「火は熱いんだ」」
頭の中でどう思いこもうとしても、『それは変わらない』(そういう意味では
「宗教」は、実は純粋に「形而下の問題」)
771 :
絶対神:2012/11/18(日) 00:07:16.79 ID:EvBDuf9g
「自分の宗教すら心底嫌悪しているのに」
『ましてや「他の宗教」に対して『寛容』になれる訳がないでしょ』
「ジーザスって言葉は、「英語圏では罵り文句」になっている理由をきちんと考えてね」
『多くの「キリスト教徒」にとって』
「それが「本音」って事なんだよ」
772 :
絶対神:2012/11/18(日) 00:14:13.06 ID:EvBDuf9g
『じゃあなんで「クリスチャン」なんかやってるのかって?』
「「聖人」になる為、『神』として「覚醒」する為」(笑)
『何度も言っているようにね』
『私に「神」としての「資質」がなかったら』
「とっくにやめてたさ」w
つまり、やっぱり私の宗教に対するアプローチとは『どこか超人的』で、『神秘的』
なのよ
「そういう意味でも『リベラル派』と「対立」するの」
773 :
神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 06:03:30.87 ID:IRgTxqly
自分の考えを持って自己主張する奴に信仰は難しい。諦めたまえ。
774 :
神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 08:39:21.08 ID:YALXyiL/
なるほど
外国映画で俳優が「ジーザス!」と嘆くシーンはキリスト教文化圏の人にとって最大の皮肉であり笑い所だったんだな
どうみても背徳的な現代人の役なのにジーザス、ジーザス言うのは何でか謎だったがようやく理解出来た。
775 :
神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 08:45:39.95 ID:fe+3SljE
映画も洗脳。
神とイエスをイコールで結んではいけない。「ジーザス」は無能の神の代名詞だってことに最近の欧米の若い層は感づいてるね。
776 :
絶対神:2012/11/18(日) 20:36:25.28 ID:EvBDuf9g
「右翼と左翼は兄弟である」
『理想を思い求めている人間というものを「私はまったく評価しない」』
「私に言わせれば、「そんなものは『ただの危険人物』でしかない」」
『俗物の方が「まだしも、ましで、安全な人間である」』
私は自分の欲望を正直に認め
「社会の中での安定した立場と保身を求める人間の方が「信用できる」」
結局、物事の本質を見抜いているのは
『釈迦でもなんでもなく「ただの俗物」であり、「それ以上ではない」』
777 :
絶対神:2012/11/18(日) 20:40:25.09 ID:EvBDuf9g
「前にも言ったが」
『人はパンのみで生きるに非ずと言えば、それはその通りかもしれないが』
「まず、「パン」が「基本」である」
『パンを食べなければ、「絶対に人は生きられない」』
「思想で腹をふくらませる事はできない」
「「パン」あってこその「思想」であり」
『逆ではない』
「神」ならパンなんか食べないでも、小難しい事を考えているだけでも、生きられる
のかもしれないが
「そんなものは「超越者」だけである」
778 :
神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 20:50:46.08 ID:MjIVzPgq
いや、食べずとも生きていける。金はほとんどいらない。
それはやってみてわかってる。
しかし、セックスはそうはいかん。金がなければ、フツメン以下の男が勃起可能な若い美女を常に自由にできるわけではない。
金がいるのだ。つまり人はセックスのために生きて食べて働いている。
これがキリストや釈迦が出した答えだろう。人はパンで生きているわけではない。まんこのため。
779 :
絶対神:2012/11/18(日) 21:15:59.98 ID:EvBDuf9g
「神様がなんで政治に興味を持たないか」
『ひたすら「愚劣」だからだ』
まあ、それ以外は直接書かなくても「なんとなく判るだろう」(大笑)
「「神様」は「社会運動家」にはならないよ」
『たぶん、「もうちょっと「大人」だと思う」』
「宗教」と「社会運動」は
『次元が違うものです』
言ってみれば、「宗教が永遠の真理」を追究するものだとするならば
「政治とは「一時的」「場当たり的」なものでしかないって事」
はっきり言うと、社会派の教会とは
「「キリスト教」の「幼稚化」にすぎない」
永遠の哲理なんて「あるのか!」と言ったところで
『しょせん、政治活動が「一時的で次元の低いもの」である事実を覆い隠す事はできない』
780 :
神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 22:48:02.12 ID:TdCGMGmT
政治も食べることの延長に過ぎない。奪い合いをしているのだ。
それより大切なのはおまんこ。おまんこ至上主義があらゆる宗教の目指すところでありまた出発点。
すべてはおまんこに還元される。これが真理。政治なんて低いよ。
781 :
絶対神:2012/11/19(月) 00:22:56.55 ID:ADCgcMbU
「それをするのが必要だと判っていても」
『100パーセント『負ける』勝負をするというのはきついわ』
「特に、神である事が証明されて」
『妙なプライドがついちゃったから、余計きつい』
昔の僕だったら気にしなかったかもしれないが
「今の私には『きつい』」
782 :
絶対神:2012/11/19(月) 00:29:01.49 ID:ADCgcMbU
「100パーセント『負ける』と「判っているんだ」」
『はっきり「未来が判るんだ」』
でも
『やらなければならないんだ』
未来を変える事は出来ないのか?
「絶対に『出来ない』」
今の私には、『まだ出来ない』
「それも、「完璧」に判っているんだ」
783 :
神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 00:31:35.65 ID:Qd4xBUaK
三十過ぎればマンコに幻想はなくなる
パンもむしろ有りすぎて困ってる。
無敵である。
784 :
絶対神:2012/11/19(月) 00:35:37.23 ID:ADCgcMbU
「ある意味、『未来が判ってしまう』」
「というのも「辛い」ぞ」
『これに関しては100パーセント絶対に間違いのない「未来」だ』
785 :
絶対神:2012/11/19(月) 00:49:05.51 ID:ADCgcMbU
「しかし、まあ、『神』なんだから」
『運命をひっくり返して、『勝ちたくもなってくる』』(大笑)
「神とは『絶対者』。神に覆せない『運命』などは存在しない!」
だが
『ううむ、そこまで行くと「本当に超能力」だ』
はたして、今の俺にそこまでの『力』が使えるかな?
「言ってみれば、それは囲碁の名人に勝つくらいに困難な事なのだが……」
786 :
絶対神:2012/11/19(月) 03:10:04.55 ID:ADCgcMbU
『ヨーロッパの歴史に興味があるかというと』
「これっぽっちもない」
「やっぱり、私は「神様」にしか『興味ないみたいだ』」
見事なまでに
「キリスト教文明とか文化とか歴史とかには」
『興味がない』
前にも言ったが
「私はそういう意味では「純粋なクリスチャン」であって」
『知的好奇心なんぞ「カケラもないのだ」』
787 :
絶対神:2012/11/19(月) 03:15:30.21 ID:ADCgcMbU
『私は「現実を超えた領域」にしか『興味がない』のであって』
「学問にも「実際の歴史」にも」
『何の興味もないのだよ』
「つまり、『この世界そのものに興味がないんだ』」
そういう面に関しては
『天国に憧れる、「典型的なクリスチャン」だよ』
うん
「キリスト教信者はそういう言い方をするなら「神話」に興味があるだけなのであって」
『実際の「キリスト教」には『興味なんかないのだよ』』
「ブルトマンというのは「完全に無意味な存在」である」
だって、「我々」は
『この穢れきった世界そのものに『興味がない』のだから』(逆に言うと
クリスチャンになったのは「それが動機」なのさ)
788 :
絶対神:2012/11/19(月) 03:18:49.45 ID:ADCgcMbU
『この世界で、「栄達」できない』
『この世界では「幸福」になれない』
「この世界では、『どうにもならない』」
宗教信者は、大なり小なり、「現実の世界における永遠の敗者」なんだ
はっきり判ったけど
『非現実的な「誇大妄想」なしに』
「そもそも「宗教」は「成立」しない」
社会派というのがもし純粋に合理的であるのなら
『それは、「完全に無意味な宗教です」』
789 :
絶対神:2012/11/19(月) 03:26:40.10 ID:ADCgcMbU
「もし、私がお勉強が出来て、きちんと社会に適応できて」
『ふつうに自己実現出来ていたら』
「恐らく、「キリスト教徒」には『なっていない』」
「この世的には『敗者』だから『なったんだ』」
そして、私がもし、「ただの人間」だとすれば
『生涯敗者以外のものにはなれはしないんだ』
更に、神であった場合であっても
「最初から、全開で「通力」が使えていたら」
『キリスト教なんかに関心は持っていない』
「単なる「人間」の「宗教」だろ」
で、終わったと思う
キリスト教に対する「入れ込み具合」という事を言うなら
『子供の頃より、「今の方がはるかに強い」』(重度の障害者に
なって、「完全な敗者」により近づいたからだ(まあ、通力が強くなったという
意味では、敗者から遠ざかったけど))
第四極
791 :
絶対神:2012/11/19(月) 03:39:54.30 ID:ADCgcMbU
『私の「キリスト教信仰」の『根底』にあるのは』
『この「世界」の『完全否定』!!』
「私は「神の力」によって」
『この世界に縛られる事からの「打破」を目指しているんだ』
しょせん、「クリスチャン」としても「神」としても
『私にとっては、この世界は「いずれは滅ぼし、打ち砕かねばならない、一時的な
「仮の世界」なんだ』
792 :
絶対神:2012/11/19(月) 03:52:29.44 ID:ADCgcMbU
『私は「神の力」を使わない限り』
「悲惨に滅びていく『運命』なんだ」
というよりも、「神の力」を『持っているがゆえに』
「「人間的手段」に、『頼る必要がないんだ』」
『社会と協調する必要も、「人格が陶冶される必要もないんだ」』
「俺は「神」だ。「奇跡の力」を持たない俺なんて「俺」じゃないさ」
『ふつうの男としてふつうに生きるなんて真似は』
俺には出来ない
793 :
絶対神:2012/11/19(月) 04:28:55.61 ID:ADCgcMbU
『アリバイがあっても』
「完璧にすべてを調えたとしても「完全犯罪は成立しない」」
ミステリーなんかでよく刑事とか探偵がやる手ですけど
『あきらかにそいつが犯人である事がはっきりしている場合』
「警察は証拠を「でっちあげます」」(大笑)
たまに冤罪事件で問題になりますが
警察の「証拠のでっちあげは酷いもんです」、恐らく氷山の一角でしょうし
『そいつが事実として犯人である場合は』
「まったく問題にされないで、そのままそのでっちあげの証拠が通って」
『死刑になった事は幾らでもあったでしょう』
当たり前ですが
「あまりにも酷い事をやった場合、「人は人為的に法律を曲げてでも」」
『そいつに「罰」を与えます』(他ならぬ「警察自身」がねw)
「ゆえに、多くの場合、「完全犯罪」は「成立しません」」
794 :
絶対神:2012/11/19(月) 12:02:31.91 ID:ADCgcMbU
『で、現代の医学で言われているのは』
「精神分裂病患者は、「文化的、社会的背景とはまったく関係なく」」
「100人にひとりの割合で存在する」
という事である
『つまり、これは『運命論』みたいなもので』
「どんなに環境に配慮しようと「絶対に変わる事はない」」
なにをどうしようが
『絶対にほぼ100人にひとりの割合で生まれるんだそうな』
だから
「どのような団体、会社、国であろうと、「絶対にほぼ100人にひとりの割合で」」
『精神分裂病患者は存在するのである』(現代医学のこの
理屈を信用するとすればね)
795 :
絶対神:2012/11/19(月) 12:12:49.43 ID:ADCgcMbU
『で、「精神病」を「宗教」で治す事は』
「絶対に出来ない」(軽い場合は知らないが、
そんなのどんな病気だって軽いやつは自然治癒する事が多いのだから同様である)
最近、宗教もようやっと遅まきながら悟ってきたのは
『精神病を病院以外で治す事は「絶対に出来ない」』
という事である
「だから教会だの、宗派だのによっては」
『精神病患者は扱えないので、病院に行ってください』
と最初から言っているところも結構ある(たとえば、改革派は、創始者の岡田自身が
「精神病患者は扱いかねる」と『はっきり言っている』(ある意味、先進的である。
当時は、信仰で精神もよくなると多くのクリスチャンがまだ信じていた時期だからだ))
「教会で扱えるのは、悲しい事に」
『本当に「染み」も「皺」もない「天使のような人間」だけなのである』
『教会にできる事は、「非常に限られている」』
796 :
絶対神:2012/11/19(月) 12:20:59.47 ID:ADCgcMbU
「神はいるのかもしれないし、本当に『全能者』なのかもしれないが」
『基本的に「信者」を助ける事はないため』
「神に頼って何かをしようとしても『多くの場合、無駄である』」
「「神」に頼るのは、「もう現代医学では手の施しようがなく、死を待つしか
ないような時の」」
『「最後の手段」に『しなさい』』
「祈りというものは『何の意味もないです』」(断言します)
『本当、「教会」も「神」も』
「いざという時は、「何の役にも立たないのだから」」
ガッカリです
『私が今生きているのは、「純粋に自分自身の実力ですよ」』
何度も言いますが
「「神」でなければ、『とっくに死んでいた』でしょう」
「「宗教」と書いて『無能な役立たず』と読みます」
覚えておきなさい(笑)
797 :
神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 12:31:49.38 ID:Cj+428pt
>>783 マンコへの幻想は死の直前まで続くどろぬまの苦しみ。
生まれたところへ帰りたい帰巣本能。
パンなんてくれてやるわ。
798 :
絶対神:2012/11/19(月) 12:40:18.98 ID:ADCgcMbU
「単純に言った場合」
『「超次元的な事」を生活の中心に持ってきて許されるのは『二種類』しかいないの』
「「神」か、「聖人」」
この二種類の存在以外は
『基本的に「世俗」で生きていく事が「正しい」のです』
なんで「思想」が駄目なのかというと
「宗教にしか許されない」
性欲、食欲、などを超えた
「純粋「理念の世界」を追及しようとするからなんです」
実際には
『哲学や思想は「宗教の下に位置するものなのです」』(科学は
即物的なので、そういう意味では「まったく別分野」に近いけど)
単純に言った場合、「共産主義」「社会主義」は
「人間が「動物」である事を忘れ去って、「神の差」に就こうとする」
『冒神行為なんです』
「宗教」とは無縁に「純粋理念の世界」
『超次元的な領域は、「成り立たないの」』
色んな人が言っているように
「自分の生活を生活の中心にすべきなのであって」
『「神」や「聖人」でもないものが』
「人を救う事を「生活の中心」に『持ってきてはいけない』」(多くの場合、
カルト化し、最悪に歪んでいきます)
799 :
絶対神:2012/11/19(月) 12:47:51.11 ID:ADCgcMbU
「つまり、「理想」というものは」
『大なり小なり「妄想」であるので』
「その根拠には「宗教」(神)以上のものを持ってこれないという事なの」
「本人たちは『持ってきているつもりなのかもしれないが』」
『突き詰めて言えば、「理想の根拠」は』
「みんな、「不合理」なものなんです」
つまり、「理念」という事を言うならば
『「宗教」を超えたものなんて『元々無い』って事』
一見合理的に思える思想は、「それに気付いていない分、宗教よりもより危険
なんです」
「さっき言った事と矛盾するようだけど」
『我々、「神」は、『人を救うプロ』です』(大笑)
「だって、病気を治し、死人だって生き返らせる事ができるんですから」ww
(念のために言っておくが、今の私にゃ重病を治したり、死人を生き返らせる事は
『出来ないよ』)
『他の誰に「こんな事」が出来るんですか?』(大笑)
800 :
絶対神:2012/11/19(月) 13:07:52.21 ID:ADCgcMbU
『ある意味「カトリック」が正しいのは』
「「信者」にランクをつけた事」
『実は、「これは欺瞞」なんだけど』
すべての人間を宗教にのめり込ませようとする「プロテスタント」の「万人祭司」
という考え方は
「ある意味、『とても危ない考え方』です」
大抵の人間は、「聖職者」ほど
『「信仰」が強くないのが「まとも」なのではないでしょうか?』
宗教にのめり込まないのが「まとも」なのではないでしょうか?
これが進むと、クェーカー教徒みたいに
「一種の異教的なシャーマニズムみたいな方向まで行っちゃって」
『精神病を誘発するんじゃないかという気がしますね』
言っておきますが、「霊体」である「神」と直接会話できるのは(そんなものが
いたとしても)
「預言者だけなのですよ」
ふつうの人間が文字通りの「神の声」を聞こうとしたとしても
榎本康郎も言っているように
「100年たっても『そんな事は起こらないでしょう』」
(ある意味、彼がそう言っているのは「意外」だったんですけど)
801 :
絶対神:2012/11/19(月) 13:20:09.23 ID:ADCgcMbU
「ただ、言うまでもなく」
『「聖人」や「神」など『基本的に「いない」ので』』
「結局、カトリックのやり方は『駄目』なんですけどね」
俗人に「無限の権力」を与える結果にしかならない為
『つまり、「聖職者」に「聖なる権威を与える」という考え方は』
結局、「聖職者」は、『単なる人間の男』なので
「結果としては悲惨なまでに破綻していく訳です」(それは歴史が
証明していくでしょう)
『まあ、言うまでもなく、「人を宗教的な意味で問題なく指導できる聖者」
なんていう存在そのものが』
「悲しい事に「幻想」なんですよ」
そういう意味では「宗教の運営法」に
『決まり切った「正しいやり方」なんて『無いんです』』
権力をひとりの人間に集中すればするほど
「道徳的には「どうしたって駄目になっていきます」」
それは男の前に若くてきれいな娘を裸で配置しておいて
『何も感じるな、指一本触れるな』
というほど、「無理な話なんです」
『人間は、誰だって、人生を楽しみたいし』
はっきり言うと、「人生の楽しみというものは、聖なるという視点から見れば、
『腐敗そのもの』だからです」
802 :
絶対神:2012/11/19(月) 13:29:58.79 ID:ADCgcMbU
歴史が証明していくでしょう→いるでしょう
『つまり、「腐敗」こそが「人間性」であり、「人間性の証明」です』
権力、絶対的な権力を持っても、腐敗しない人というのは
「正しいというよりも、「寧ろ不気味な人」だと思う」
人が人生を楽しみたいと思うのは当たり前の事であって
『力を持てば、それを利用して欲望を満たそうとするのは「当たり前の事です」』
(人間としては寧ろ、「それが正しい」と私は思うんです)
「絶対的な権力を持ってもまったく乱用しない人間というものは」
『牢獄というか、柔軟性がないというか、地獄のように「非人間的」というか』
「とても「カルト的」だと私は思う」
『たぶん、権力を持ってもまったく腐敗しない人が支配する世界には』
「「人」はすめないよ」
物凄く「不寛容」で、「多様性を認めず」、「思考に柔軟性がないから」
道徳的に高潔な者が支配する世界は
『君たちにとっては「地獄」だと思う』
人間的な「弱さ」があるから
「人は人に対して、「寛容」になれるんだ」
ポルノの飲み屋もミステリーでの殺人描写も
『一切ないような世界には、「誰も住めはしない」』(スウェーデンに
繁華街がないという話を聞いて、とても恐ろしい国だと私ははっきり思った。なにか
とてつもなく「歪んでいる」)
知ることの4つの区別は前に書いた
804 :
絶対神:2012/11/20(火) 11:17:50.46 ID:F+2l1SeS
「それにしても完璧な病気治しを身につけたい」
『単に痛みを劇的に軽減させる』
という程度では
「どーだ、凄いだろう」
という自慢はできたとしても
『すっきりしない』
805 :
絶対神:2012/11/20(火) 12:09:11.73 ID:F+2l1SeS
「もし、完璧な病気治しが出来るようになったとしても」
『私はそうそうは、その奇跡の力をふるわない』
奇跡、などというあるのかないのか判らない領域どころか
「正式な西洋医学だって、いまどき、ちょっとでも気に食わない結果となれば」
『患者は「医療ミスだ」なんだと因縁をつけ、医者を陥れようとする』
とてもじゃないが、「そういう意味でも」
「治してくれと来る人間来る人間、すべてに奇跡を施してやる気にはなれないし」
前から言っているように、『病気でもないのに病気だ』と言ってきて
「聖者だの神を試みようとする人間は『絶対に出てくる』」
そういう輩には、「本物の奇跡能力者」だって
『かなり煩わされるだろう』
私には「そういう妨害をはねのけてでも奇跡で人を救いましょう」という
『気持ちもなければ、「気力」もない』
806 :
絶対神:2012/11/20(火) 12:24:42.72 ID:F+2l1SeS
「宗教の世界で有名になる人間は」
『大抵、常識的思考が出来ていない』
「幾ら叩かれても、何を言われても、人の言う事などまったくきかない」
『だから最終的には処刑されたり、島流しになったりする』
そうでなくても、存命中は、「そんなに多くの支持者を集められない」
ふつうだったらあれだけ叩かれたら「自分は間違っているのかな? と思って
考えを修正したり、行動を自粛したりするものである」
『はっきり言うと、自分が実践するという意味では、親鸞も日蓮も法然もイエス
も釈迦も』
「あまり生き方の参考にならないのである」(単なる社会不適応者に
しかなりようがない)
807 :
絶対神:2012/11/20(火) 23:20:09.76 ID:F+2l1SeS
『奇跡の業を鍛える、奇跡の業を鍛えるねえ』
「漫画じゃあるまいし」
『どうやりゃいいんだ、一体』
808 :
絶対神:2012/11/20(火) 23:44:36.61 ID:F+2l1SeS
「前から言っているように」
『そういう言い方をするなら、我々、クリスチャンが信仰しているのは』
「ナザレのイエスではなく『キリスト・イエス』である」
「そういう言い方をするなら『歴史上のイエスには何の興味もない』」
どちらかと言うと
『ユダヤや中東的な要素よりも』
「西洋やアメリカ的要素に惹かれて我々日本人はクリスチャンになる」
つまり、我々が好み、信仰を受け入れた要因は
『ユダヤ教やナザレのイエスや聖書じたいよりも』
「ヨーロッパ人やアメリカ人が作り上げた」
『キリスト教の雰囲気であり、「イメージ」なのである』
繰り返し言っているが
『聖書や歴史にあまり詳しくない方が』
「そういう意味でいうならば、「本当のキリスト教を信仰できる」」
神や宗教など、『そういう意味で言うならば』
「すべて「イメージ」なのである」
809 :
絶対神:2012/11/20(火) 23:54:39.20 ID:F+2l1SeS
「単純に言ったばあい」
『もし、ヨーロッパの人間が存在しなかったら』
「我々、日本人は、「キリスト教」という宗教を「イスラム教」と大して
違いのないイメージでしか捉えなかっただろう」
『つまり、まったく馴染みのない訳のわからない「中東の遅れた宗教」としか
思わなかったと思う』
「「キリスト教」を進歩させてくれたのは」
そして、クリスマスを日本で祝うほどある種のなじみ深い宗教にしてくれた
のは
『ヨーロッパ人であり、アメリカ人なのである』
日本人は釈迦の誕生日だってあれほど祝わない
「どう考えても、ヨーロッパ人、アメリカ人が、日本人のキリスト教のイメージ
に大きく貢献しているのである」
810 :
絶対神:2012/11/21(水) 00:04:01.69 ID:F+2l1SeS
『そういう言い方をするならば』
「イエス本人は『あまり重要な要素ではない』」
当たり前だが
「我々日本人にはまったく馴染みのない二千年前の『外国の古代人』だからだ」
「ふむ、単純に言うとですね」
『「キリスト教」という宗教がまずあります、その教祖がイエスです、そして、
イエスはキリストで、神だと言われます』
「だから、我々にとって「イエス」が価値を持つんです」(特に
我々、「日本人」にとってはね)
『つまり、「キリスト教」や「その神」があってこその「イエス」であり』
「逆ではないの」
何故か、この事を理解できない「馬鹿」が多いのですけど
「キリストという称号も、キリスト教という宗教も、神という存在も抜きにした場合」
『我々にとって、「イエス」という個人は『そんなに価値はないんです』』
811 :
絶対神:2012/11/21(水) 00:13:31.82 ID:bLGh+H08
「本末転倒な事を言うようですが」
『この世界では「キリスト教」信仰を『捨てていく人』なんで幾らでもいるし』
「婚前交渉をする人間なんて幾らでもいるし」
『それどころか、殺人をおかす人間だって数じたいは幾らでもいます』
「いちいち、そんな事を気にしていたら『生きていけません』」
『誰が地獄に落ちようが、誰が苦しもうが』
「知ったこっちゃねーや」
という『冷酷さ』を身につける事が
『「クリスチャン」には『絶対に必要なんです』』
でなければ、「どこかで行き詰まって棄教せざるを得なくなります」(大笑)
812 :
絶対神:2012/11/21(水) 00:21:06.44 ID:bLGh+H08
『人間的弱さを持っているものは、「結局、クリスチャンは出来ない」』
「ある意味では、そうかもね」
どこかしら「超人的」な人じゃないと
『生涯、「キリスト教信仰」を貫く事は』
「多分、「無理だと思う」」
特に情報化時代になった、現代の先進国では、特に異教国である「日本」では
813 :
絶対神:2012/11/21(水) 00:38:36.55 ID:bLGh+H08
「困った事に」
『私の根本的問題は、「キリスト教」とは何の関係もないところにある』
「これは何度も言ったが、「神」である事だ」
『超能力を強くする事以外に道はないのだが』
「本当にそんな事できんのかね」
他の二世と違って、「宗教を辞めれば解決する」という問題ではまったくないところが
「非常に始末が悪い」
本当に超能力なんてあるんだろうか? 本当に俺は神様なの?
『ただの救いようのない自殺するしかない「キチガイ」なんじゃねーの?』
まあ、どうやら「超能力」は本当にあるらしいけど
814 :
絶対神:2012/11/21(水) 01:49:03.61 ID:bLGh+H08
『宗教はローカルで良いか?』
「日本の「キリスト教」の場合、『伝統的な価値観に対する反抗』という面が強かった」
(近代文明を齎したのが「キリスト教」だからである)
19世紀以降のヨーロッパやアメリカによる伝道は
『近代文明を世界に伝播するという「使命」があって』
つまり、「その土地における伝統的な価値観の破壊」こそが「我々がイメージする
キリスト教の正体である」(だからこそ排他的であっても受け入れられたのだ)
『従って、その国の旧来の価値観のよって変化させられる事は』
「「キリスト教」の場合、『あまり望ましくない』」
常識を積み重ねれば実現可能であれば実現できる
他人から見たら奇跡かも知らんけどね
それから、人を試すにもほどがあると言っておこう
816 :
絶対神:2012/11/21(水) 14:08:52.68 ID:bLGh+H08
「生きていく為には『金』が必要である」
『仕事は結局、何の為にやるのかというと「喰う為」である』(この
場合の喰うとは当然、衣食住の全部を含める)
「はっきり言うと、『それ以外に理由はない』」
面白い仕事というものも、好きな仕事というものもあるだろうが
『どんな仕事でも何十年も定年までやるのは』
「結局、喰う為である」
生活にまったく困っておらず、贅沢三昧ができるのに
『好きだから、楽しいからという理由だけで、何十年も仕事を続けられる人は』
「滅多にいないだろう」
単に遊び暮らしているだけでも飽きてしまうが
『雨の日も風の日も、多少熱があっても、我慢して仕事を続けるのは』
「自己実現だけでは「やはりたりない」のである」
そうしなければ「喰えなくなる」から、「好き嫌い」は関係なく「人は働く」
『そうして社会は回っていく』
地球から見て全ての星の裏側は見えないので
全ての星の裏に望遠鏡を飛ばす必要がある。
さらにその裏も同様である。
聖書の世界は心地よいお布団の中だ。
さあお布団から出てみようか?
819 :
絶対神:2012/11/21(水) 20:04:32.86 ID:bLGh+H08
『私には「野心」も「大望」もない』
「単に、静かに病気療養をしたいだけだ」
まあ、無論、あると言えば、誰にも抱けないような「大望」はある訳だが
『絶対神になる事』
しかし、これは全知全能の超能力を身につける事であって
「世間一般で言うような、「人間的」な意味での「野心」ではまったくない」
極端な事を言うならば、「超能力」さえ持っていれば
『部屋の中にいても出来る事だ』
絶対神になるという、究極とも言える「神の野心」と、人の野心とでは
「やはり、おのずと次元が異なる」
社会的地位とか名誉とかいうもの自体は
『「神」には、「一切いらない」のである』
820 :
絶対神:2012/11/21(水) 20:22:03.66 ID:bLGh+H08
「人材を登用する」
『よく家柄にこだわらないでとかなんとかいうけど』
「そもそもそんなに凄い『才能を持った人間なんて、元々、大していない』」
また、才能があるやつがいたとしても
『個人の才能でどうこうなるほど、「この世の中は甘いものではない」』
「単純な絵に描いたような「良いやり方」でうまくいくのは」
『封建時代だけであり』
ある程度、自由になり、教育程度が高くなり、また人口が多くなれば
『個人の才能なんて大して意味がなくなる』
大昔の戦いでは、ひとりの英雄や軍師で戦局がひっくり返る事はあったかもしれないが
「今はどんな天才の才能も高度な教育を受けた何万という凡人の協力によって
あっさり相殺できる」
つまり、『現代においてあっと驚く戦略や軍略で勝利するような事はまったくない』
(予想通りの結果にしかならない)
『社会の全領域がそうであり、高度な教育を受けた人口の多い社会では』
「これはといううまいやり方など存在しなくなる」
従って
『人材というものは、「大して意味がなくなる」』(そこら辺りの
人材を適当に何万もとればあっさり天才を凌駕するていどの人材は集まるからである)
「そのような訳で、民主主義と高度な教育と科学が定着すると」
『社会の発展は、はっきり言うと「頭打ち」になってくる』
821 :
絶対神:2012/11/21(水) 20:31:51.21 ID:bLGh+H08
『アインシュタインも量子力学を否定したように』
「はっきり言うと、個人の資質には、自分の専門分野であっても致命的な
欠陥があり」
『ひとりの天才にすべてを任せておいたら『絶対に失敗する』』
また、アインシュタインも
「自分の統一場理論における誤りを、何年も放置し」
『もう、まったくどうしようもないレベルにまで追い詰められない限り』
「きちんと認める事は「しなかった」」
社会的評価が高い人間には、「物凄い高いプライドがあるので、下手したら
一生誤りを認めず、逆にその分野の発展を阻害してしまう」
『ニュートンが自分にとって都合の悪い科学的発見を握りつぶした事は、今日
知られている』(そういう面に関してだけ言えば、彼は科学の発展を阻害している。
無論、総合的に見れば、飛躍的に発展させた訳であるが)
「つまり、個人の才能なんて、総合的に見れば「大した事ないのである」」
逆に言うと
『有能な人生を使うものには、「その人間の大きな間違いや欠点をスルーする事」
が求められる』
『完璧な正しさを相手に求めたら「失敗する」だろう』(たとえば
次々と凄い発見をした若い時代のアインシュタインは、友人への手紙で公言
しているように「神」を信じていた(キリストの奇跡とか、復活まで信じて
いたそうだ))
「有能な人間は、「甚だ奇妙な事」を信じている事があり」
そんなものを一々、気にしていては、「彼らを使いこなせない」
822 :
絶対神:2012/11/21(水) 21:36:06.43 ID:bLGh+H08
「出世とか成功は」
「協力して貰えるとか、足を引っ張られないとかいう意味では周りの人間に
支持して貰う必要があるが」
『ドラマではない為』
「人との出会いとか人脈が「そう都合よく有機的に機能して」」
『道を開く訳ではない』
単に周りの人間に認められ、反発を覚えられなければ、実力がある場合はうまく
いく事が多いというだけの話であって
「出会いとかそういうものそのものに『そんなに意味はないのだ』」(上司や
同僚や部下に好かれれば、「当然、引き立ててもらえて、「こいつを出世させよう」
という力を得られるというだけの話である」)
『トップでもない限り、常識の範囲内で人に好かれる努力をする事は、当然、
必要になる』
「組織の中で嫌われる人間は、「いつまでも下っ端である」」(女には
ワリとそういう奴が多い(気が強いのが良いと勘違いしているのである))
『人徳というほどではないにせよ』
「ある程度、人格的に陶冶されていない人間は出世できない」
『ワンマンが許されるのは、トップか上層部の人間だけである』
823 :
絶対神:2012/11/21(水) 21:46:25.53 ID:bLGh+H08
「自分は人に使われるような人間ではないですから」
『という言葉の意味が良く判らないんだなあ』w
「世襲制の社長の息子とか、王子様とかに生まれたのでない限り」
『将来どんなに偉くなる人間であろうが』
「誰だって、最初は「人に使われる人間」だよ」
『私ですら、会社員であった事があるくらいなんだから』
「お前は、「神様」より偉いのか? w 何を勘違いしている」(大笑)
824 :
絶対神:2012/11/22(木) 04:56:07.30 ID:udOH7zOb
825 :
絶対神:2012/11/22(木) 05:00:00.45 ID:udOH7zOb
『単純に言うと』
「慰安婦問題とかなんだとかを持ちだしても」
『日本を再び、軍国主義に向かわせる原動力にはなっても』
「韓国にとって「何のプラスにもならないよ」」
日本を叩きさえしなければ
『右翼以外の一般の日本人が「韓国」に敵意を持つ事は』
「基本的に『無いんだよ』」
韓国人や中国人は
『本当に「逆効果」である事に気付いてないのかな?』
826 :
絶対神:2012/11/22(木) 05:13:41.80 ID:udOH7zOb
『自衛隊を「日本軍」にしようとか』
『核兵器を持とうとか言っている連中に力を与えない唯一の方法は』
「日本を「叩かない」事です」
『軍備を増強しようとしているタカ派に』
「口実を与えない事です」
一般的に言って、日本人は、アメリカの洗礼を受けてからは
『極めておとなしい民族になりました』
もう二度とあれほど壊滅的にやられるのは「ごめん」です
「いずれはアメリカにやられた恐怖もさめていくかもしれません」
『だが、中国や韓国が日本にいたずらに敵意を向けさえしなければ』
「恐らく、「当分」、『日本人はおとなしい民族のままでいると思います』」
永遠の平和なんてあり得ないですが
『かなり長い間戦争をしないですむと思いますよ』(現に日本は
70年間戦争してませんしね)
827 :
絶対神:2012/11/22(木) 05:35:15.44 ID:udOH7zOb
ttp://topics.jp.msn.com/digital/general/article.aspx?articleid=1526184 『はっきり言ってなんですが』
「別に私は「赤ん坊」がひとりもいなくなっても『困りません』」
「なんだったら、人類が滅亡しても「一向にかまいません」」
自分の子なら仕方ないから我慢しますが
『赤の他人の不作法を我慢する気なんてかけらもないです』
昔、深夜に1キロ先まで響くようなレベルで赤ん坊が泣きだした声を聞いた
事がありますが
『あれはもう、存在してはいけないレベルだと思う』
「私、赤ん坊を抱いている母親の姿って「大嫌い」なんです」
「赤ん坊」とか「母親」とかいうものに
『生理的嫌悪しか感じないの、吐き気がするのよ』
まあ、これも、私が「人間じゃないから」かもしれないけど?
828 :
絶対神:2012/11/22(木) 05:40:11.79 ID:udOH7zOb
「赤ん坊の泣き声を不快に思うのは、別に大人だけじゃない」
『たぶん、犬だろうが、猫だろうが不快に思うと思うよ』
「あれを不快に思わない完成と言うのは異常だし」
それこそ、大人だって動物なんだから
『あまりにも極度に忍耐をしいられれば暴れ出したくもなるだろう』
少なくても、私には
「あんな騒音に何時間も耐える「忍耐心」なんかない」
閉鎖空間で、ああいう音を何時間も響かせられたら
『母親をぶんなぐってでも黙らせるかもしれん』(さすが
に赤ん坊は殴らんだろうが)
829 :
絶対神:2012/11/22(木) 05:44:57.47 ID:udOH7zOb
「まあ、ふつう」
『飛行機とかに赤ん坊を乗せる母親なんかいないだろうし』(気圧の
関係で耳が痛くなることくらい理解しているだろうし、そうなれば泣く赤ん坊も
いる事くらい理解しているだろうからね)
「電車とかで赤ん坊が泣きだすとしても」
別段、何時間も電車にのることはまずあり得ないので
『じゅーぶん我慢できるがね』
赤ん坊が小さい内に、遠出する「馬鹿」というのもあんまりいないだろう
ふつう近所に買い物に出るていどで、基本的には、まだ赤ん坊の内は、家に
いると思う(何があるか判らないしね。私に妻がいたらそうさせるよ、赤ん坊は
ちょっとした事で体調を崩すし、大変な事になるからね)
アメリカで大統領も裁判官も聖書に手を置くのは
聖書が根拠とされるならば判断は妥当であると思われるからでありましょう
人間は、相手が自分の理解を超える場合、「こいつはキチガイ」であるとして対処する。
戦争においては相手は確実に自分を殺しに来ているが
そういう状況を作る事自体がアホである。
戦争を全力で回避すべきである。
日本では人間の生活が頭を使わなくなってきているので
頭を使わないとまたバカな事をやらかすかもしれない。
彼らはいまだに「自分は正しかった。命をかけて国を守った」と思っているぞ。
かなり巧妙なロジックで正当性を持たせたから
引っかかってもしょうがないな。いまだに言ってるし
835 :
絶対神:2012/11/22(木) 16:00:49.98 ID:udOH7zOb
「毎度思うのだがもの覚えの悪い奴らだ」
『何年間私が重度の精神病患者だと言えば覚えるのだろうか』
「馬鹿にはレスして貰う必要はないので。今後しないでいいぞ」
836 :
絶対神:2012/11/22(木) 16:04:07.23 ID:udOH7zOb
「まあ、それはともかく」
『「神」というものが「人間の理解を絶してる」のは確かで』
「実際に神がいたとしても、「キチガイ扱い」される事はまず間違いないだろう」
まあ、「超能力」を示す事によって
『キチガイとの違いを証明する事は可能だがな』
837 :
絶対神:2012/11/22(木) 18:22:53.94 ID:udOH7zOb
「私の知り合いに、東大の理Vに入ろうとしている奴がいた」
一年目、「落ちた」、周りの人間は好意的だった
『東大の理Vだもの、一回くらいは当然落ちるよね』
二年目、「落ちた」、周りの人間も家族もわきあいあい、まだまだ余裕であった
三年目、「落ちた」、友達はそれぞれ大学での生活や社会人としての生活に馴染み
少しずつそいつの周りから脱落していく
四年目、「落ちた」、しだいにそいつの家族が冷たくなり、「○○君、付き合って
くれるのはありがたいけど、あいつはだめだと思う」(暗に、親じきじきに友人たちに
『どうかもう見捨ててやってくれ』というサインが送られ始める)
五年目、「落ちた」、それでも見捨てないで付き合う俺に、相手の家族の風当たりも
強くなってくる
六年目、「落ちた」、家族「いい加減にしろよてめえ!」、俺もそいつへの態度が
露骨に冷たくなり始める
七年目、「落ちた」、そいつの家族に対するそいつ自身に対する態度が最悪になり、
逆に屑でも見捨てないで付き合ってくれている友人である俺に対する待遇がかなり
よくなる。たまに遊びに行くと、寿司の上とかとってくれるようになった
そして、ついに
『彼は、京大の医学部に受かった』
妥協したのである
「東大の理Vはそれくらい難しいらしい」
逆に今、彼は「三流大学でも留年して、事実上、無職の君は、一体なにをやっているの?
これ以上、大学に真面目に行かないのなら、『働きなさいよ』とか偉そうに言う
ようになった」
『てめー、俺が口ばかりの浪人生のお前を何年間見捨てないで付き合ってやったと思ってるんだ』w
「受かった途端に、エリート気取りか?」w
『そういう態度は、後で高くつくぞ』(大笑)
と思いながら付き合う日々w
838 :
絶対神:2012/11/22(木) 18:38:31.50 ID:udOH7zOb
「凄く弱気で優しくて、静かだった彼は」
『今や私の友人の中では、もっとも傲慢でやかましい男となったとさ』
「何が働けだ、この野郎」
『俺が、誰か判って言ってんのか』
である
839 :
絶対神:2012/11/22(木) 20:41:38.07 ID:udOH7zOb
「命の危機が迫れば覚醒するのか?」
『覚醒そのものは無理でも』
「一時、その危機を防ぐ程度の力は出せるようだ」
たとえば
『目の前から銃弾を撃ち込まれたら』
「たぶん、はじけるだろう」
また、高いビルから落とされたら
『地面に激突しても平気な程度には』
「覚醒するんじゃないの?」
その瞬間だけであって、その後、すぐに元に戻ると思うけど
それほど大袈裟じゃないが
『前に一度、そういう体験があった』
840 :
絶対神:2012/11/22(木) 21:04:33.83 ID:udOH7zOb
「宮沢賢治が信仰していた国柱会という宗教は」
『確か日蓮系の国粋主義的な教義を持つ宗教で』
「現代人からすると、「かなり物騒な宗教である」」
単純に言うと
『「天皇」による「世界支配は正しく、その為の戦争を起すべきだ」という教義
内容である』
「まあ、当時の日本人としては「ふつう」の価値観だったらしいのだが」
それにしても、『過激』である為
「この国柱会への強い信仰によって、親友との友情が破綻している」
(まあ、当時だって、戦争を美化しない穏健な人や、天皇や神を強く信じ込まない
大人は結構いただろうからね)
医大なら10浪とかいるらしいよ
842 :
絶対神:2012/11/22(木) 21:16:18.43 ID:udOH7zOb
『つまり、純粋な人間ほど道を誤るという事である』
「この間も言ったが、現実にこの世界を運営する人間は」
『自分の利益と現実を認識できる』
「俗物でなければならない」
『またもっとはっきり言うと』
『男で支配的で男尊女卑的な「俗物」がもっともふさわしい』
まあ、おおむね国を支配する人間は
「そーなってるけどね」(時代によっては信念を
持つ潔癖な人が支配して、大破綻したりしてるけど)
843 :
絶対神:2012/11/22(木) 21:24:54.22 ID:udOH7zOb
『政治家に必要なのは「信念」ではない』
「「現実」に対する「対応力」である」
『民主党の党首たちには「それがまったくなかった」』
(夢みたいな事を言っている馬鹿か、権力に無意味に執着する馬鹿しかいなかった)
「前にも言ったが、最新鋭の戦車を手に入れてはしゃいでいる「子供」でしかなく」
『はたから見ていて、「痛くて仕方なかった」』
せめて引き際を潔くすればいいものを
「全員ごねて、どうしようもなくなってからようやっと辞める始末である」
まあ
『管を辞めさせてやったのは「俺」だがな』(神様が呪詛でも
しない限り、あいつは辞めなかったよ(笑))
844 :
絶対神:2012/11/23(金) 00:10:03.41 ID:lX5JWVOC
「歴史はともかく」
『今の政治では、一度失脚したものが再びトップに立つ事は「あり得ない」』
情報化時代であり、国民の教育程度も高い現代では
「ほとぼりが冷めるという事はあり得ないからだ」(おまけに
大抵の先進国では、大統領、首相は、二選ほどしか出馬する事はできず、一度失脚した
後で、再び担ぎだすほどの「利」もないのである)
いわゆる、「個人の能力」がもう通用しない事は解説した通りだが
『個人の政治における立身出世という事を言うのなら』
「逆に民主主義の現代の方が、「状況はより厳しくなっている」という事だ」
(絶対者になる事は元々不可能だしな)
「だから現代では、「適当に頑張って、それなりに高い評価をされたまま引退する」
という道をとった方が良い」(中国ではどんな偉い政治家も68歳で定年なんだと
さ、ある意味、賢い制度だな。この辺りに主な共産国の中でほぼ唯一続いている
秘密があるのかもな)
845 :
絶対神:2012/11/23(金) 00:16:57.86 ID:lX5JWVOC
「人類は長い歴史の中で」
『ひとりの人間に絶対的に権力を集中すると「ほぼ絶対にうまくいかない」という事を「悟った」』
「だから近代民主主義の制度を先進国は「採用」している」
つまり、
『小粒な人間が協力して国を運営していくのがこの世界では「ベスト」だという事だ』
(国が小規模の場合以外はね、家族経営みたいなのなら、気脈を通じてやって、
誰だって身内を殺したくないから、王様も暴走しにくい)
「つまり、近代民主主義に枠組みを超えた「権力」を得るという考えは」
『最初から排除される』
最後の輝きがムッソリーニやヒトラーだったが
「やっぱり「駄目」だったという事を人類は最終回答として「示された」訳である」
宗教の場合は、当然「神」は『絶対者』だが(というより、神は証明してやったように
事実として、この宇宙の『絶対者』なのだが)
「これも長々と説いてやったように、「神」は『政治家にはならない』」
(これはほぼ絶対即だと思う)
『証明してやったように「神」は『もっと高い次元からこの世界を支配する』』
(神には首相を辞めさせる事も、大地震を起こす事も『可能』)
846 :
絶対神:2012/11/23(金) 00:42:30.69 ID:lX5JWVOC
『教会探し』
「スタイルやファッションとしてやるか、それとも真剣に追求するか」
で、当然、意味が違ってくる
『真剣にやるのなら「原理主義」しかないが』
言うまでもなく
「原理主義に入れ込むと全部失うかもしれん」
俺のようにボロボロに傷つき、泣きながら日々を送る事になるかもしれん(まあ、
俺はやめてはいないわけだが)
『軽い教会であるならば、そんな事はないだろうが』
「はっきり言うと「言っても無駄だろう」」
何も得ないからだ
『まあ、スポーツでも世界選手権とかオリンピックを征したいか、それとも
趣味程度にやりたいか』という風なものだろうな
「前者ならすべてを捨てる覚悟が必要だし、「原理主義」以外にない」
『どうせやるんだったら「究めたい」と思わない?』
まあ、しょせん、この世界は「ハイリスク・ハイリターン」という事だ
847 :
絶対神:2012/11/23(金) 01:21:10.87 ID:lX5JWVOC
『ひとつ言っておいてやる』
「「神」が望まなければ」
『「誰」にも『生きる権利』などは『無いのだ』』
「この宇宙の支配者は、俺だ」
まあ、もっとも別に、いちいちお前たちひとりひとりに「生きる権利」とやらを
認めているからお前たちが生きている訳ではない
『単に「神が生きる事を望まぬ輩に生きる権利はない」』
と言っているだけの話だ
聖書
仏典
イスラム経典
この3つを書いたやつは人類史上に残るキチガイだな
数千年も人を支配してる
信者はそれを信じているし経典が否定されるのを恐れ嫌う
何らかの理由で神の概念を知り
自身が神であると称するキチガイもいるしな
なぜかそういったキチガイは自身の行動が異常ではないかと思うところもあるし
ある一線さえ越えなければ存在することも出来ることも知っている。
暴力団も自身が存在するために社会規範に反することは通常行わない。
そういった自身を信じることも出来ない程度の人間は非常に臆病で
時々あらゆる手段で知ろうとすることもあるが、次々と疑念が生まれ
最後は神様以外信じられなくなる。
これは神の概念について誤解するとよく起こること。
なぜならば、神は全てを知っているから自身は全て監視されているという
妄想から生じることである。
地獄に行きたくないから悪をなさぬように配慮するが
結局何をやったら良いのかわからなくなり、
最後は屁理屈で「自分は悪くない。悪いのは○○である」ところに行き着く。
今回の選挙で、自民党が300議席前後を獲得できることを願って。
卑劣な民主党は潔く退場を。
853 :
絶対神:2012/11/23(金) 12:52:09.33 ID:lX5JWVOC
『現実を受け入れる信仰』
「この場合の「現実」とは「進化論」や「科学」などという「表層的」な事を言っている
訳ではない」
『もっと日常的で、実際的な現実である』
「つまり、「神はいたとしても、そんなに優しい存在じゃない」という、誰もが
容易に理解できる現実だ」
『進化論を受け入れているというのは「表面上現実を受け入れている風を装っているだけ」
「原理主義」より『余計悪い』』(大笑)
「原理主義の場合、前から言っているように、意外と「神が優しい存在ではない」
というのを認めている信者や牧師は多い」(真剣に仕えようとしているゆえに
逆にそれを思い知らされるからである)
前から言っているように「宗教の嘘」とは、「科学的な事実」の方にあるのではなく
『寧ろ、はっきり言えば、「その奇麗事の教えの方にこそあるのだ」』
進化論を信じなくても問題なく生きていけるが
「奇麗事を真に受けたら、明日にも困った事態になるだろう」
854 :
絶対神:2012/11/23(金) 12:59:46.40 ID:lX5JWVOC
「奴隷制度」
『昔奴隷制度がどこの国でもあったのは、まだ、科学が発達しておらず、機械
が開発されていなかったので』
「現実問題として極端な低賃金で働く多くの労働力が必要だったからである」
『でなければ社会が成り立たなかった』
奴隷制度と「倫理」や「道徳」とは、『実はあまり関係がない』
たとえば、19世紀のアメリカでは寧ろ、「道徳的な人間ほど黒人を差別した」
という事は知られている
『「神」を信じるとか、信じないとかいう事と「奴隷制度」は「無関係」であり』
はっきり言うと、「機械力」を駆使できるほど、産業が発達しているかしていないか
以外には、「あまり関係してこない」
『我々、「クリスチャン」も「無い袖は振れないのだ」』
つまり、「別に念じただけで製品を作ったり、作物を作ったりできる訳ではないので」
『ふつうの人間以上の事など「元々できない」のである』(能力と
無縁には、高度な倫理は実践しようがない)
「単純に言った場合、私が古代ローマの貴族として生まれたら」
『キリスト教徒であろうがあるまいが、ふつうに奴隷を使っただろうし、私
以外のキリスト教徒だって、「そうしただろう」』(それ以外、どうしようも
ないもの(大笑))
855 :
絶対神:2012/11/23(金) 13:08:15.50 ID:lX5JWVOC
『「神の為」に『大胆な事など実践するな』』
「「神」が「クリスチャン」に、特別な何かを授けたりはしないという現実を
悟る時」
『我々、クリスチャンの「人生設計はとても狭いものになる」』
「何故なら、ふつうの人間以上の事は出来ないという事だからである」
才能の恵まれた人間の場合は「何も変わらず夢を追い、実現できるかもしれないが」
まあ、結局、前から言っているように
『落ちこぼれはクリスチャンにするなとか、売春婦はクリスチャンにするな、とか
社会の落後者はクリスチャンにするなとか』
「現実的な制約を教会に付けざるを得なくなる」
やっぱり、『品行方正で、それなりに神の教えを守れる比較的問題の少ない人物』
「しか、教会や受け入れられなくなるし」
はっきり言えば、『それ以外どうしようっていうのだろうか?』
856 :
絶対神:2012/11/23(金) 13:22:00.18 ID:lX5JWVOC
『別に我々、クリスチャンは』
「「神」によって守られている訳でもないし、『何も救われてなどいない』」
「癌にもなれば、精神病にもなれば、交通事故で死にもすれば、戦争や天災
で死ぬ事もある、「そんな人間である」」
『冷静に考えれば、「一体、救いとは何の事を言っているのか判らなくなるだろう」』
「特に他人に対して、寛容になったり、優しくなる根拠もないのである」
『というのは我々は別に「神」や「宗教」から『何も得ていないからである』』
前に「宗教を信じる人間は人が出来ていると言って、私に何か期待してきた人がいるが」
「馬鹿じゃないのかな」
と思った
『一体、何を根拠にして、この人はそんな事を言っているのだろう?』
857 :
絶対神:2012/11/23(金) 13:31:18.18 ID:lX5JWVOC
『私ができるのはせいぜい』
「清らかに正しく生きるていどの事であり」
『それ以上を要求されても「困る」』
『相手が神だろうが仏だろうが』
「出来もしない事を「要求」されても『困る』」
「私は、「性格が悪く」「ねじくれており」「すぐにイライラとし」「すぐに
他人に対してイヤミを言うくらいの爆発をする」」
『つまり、とても「偏狭」であり、とても「偏屈」である』
これは、「私が精いっぱい努力して得た性格であるので」
『どーやっても「直しようがない」』
つまり
『どこのどなたさまだろうが、あるいは恋人だろうが親だろうが』
「私に「これ以上」を求められても、『応えようがない』のである」
これでもし「神」が、「性質をよくしなければクリスチャンの資格なし」というのならば
『棄教するしかないであろう』
858 :
絶対神:2012/11/23(金) 13:48:34.00 ID:lX5JWVOC
「私は元々、頭がいかれた、『単なる落ちこぼれ』であり」
『もし、「神」でなければ、『何の取り柄もない人間』である』
面と向かって役員に「お前が牧師の息子でなければ、教会にだっておいてやらない
んだからな」と
『言われた事すらある』
「なんていうか、「いずれ復讐してやるからな、てめえら」な感じな訳であり」
『昔を思い出すと「とても惨めな気持ちになる」』
まあ、今現在も、事実上、無職の障害者な訳であり
「泣きたくなるほど惨めな訳だが」
一応、「神」である事はきちんと証明されている訳で、惨めな中にも、僅かばかりの
慰めはある訳であるが
『小学校、中学校と、なかなか哀れな子供であったな』
としかいいようがない
「なんていうか、これで「神」を恨むなとか、「世の中」を恨むなとか言う方が」
『無理だと思うね』
前にも言ったが、「別にキリスト教徒は、「神」を愛している者の事ではありません」
『単に「神の教え」に従っている者の事です』
859 :
絶対神:2012/11/23(金) 14:01:23.10 ID:lX5JWVOC
『前から言っているように私は落ちこぼれで女にも馬鹿にされる惨めな児童で、
生徒だった訳で』
「私が妻を貰うとしたら、ロボットのような女である」
「もう馬鹿にされるのも、上に誰かが立つのも『うんざり』している
からである」
『前から言っているように「絶対者」になろうとしているのも人の下の位置に
い続けた「劣等感」が根底にあるんじゃないかな?』(まあ、私はかなり子供の
頃から自分を「神」だと言っていたけどね)
「俺の言う事を一言も逆らわずに聞く、「俺の人形」」
そういう女しか「妻」にしない
『まあ、元々、「妻なんて貰う気もないけどね」』
「つまり、私は、もう「馬鹿にされる」のも「見下される」のも」
『うんざりなのである』
結局、私は、最終的には「摂理としてでも」
『すべてのものを跪かせないと「満足」しないのである』
「もう根本的に絶対に引き返せない意味で」
『我ながら、どーしょうもない奴である』
860 :
絶対神:2012/11/23(金) 14:12:41.19 ID:lX5JWVOC
『私は「キリスト教信仰」を持つ事によって』
『これ以上ないというくらい『徹底的』に「傷ついてしまった」』
「ゆえに、「落ちこぼれには伝道しない」」
『そのまま自殺するなり、負け犬として生きていくなり』
ストレートに地獄に落ちていく方が
「一時、幻の幸福を見せられるよりも」
『遥かに幸せな事なのだ、という事を理解しているからである』
ゆえに牧師になったとしても
「子育ての相談は一切受けないであろう」
私には落ちこぼれを立ち直らせる事も、不良を立ち直らせる事も
『出来はしない』
からである
「私にできるのは、せいぜい、クリスチャンとしての資質を持つ奴を牧師として
まとめるくらいの事である」
861 :
絶対神:2012/11/23(金) 14:23:57.21 ID:lX5JWVOC
『結局、「宗教」が「信者」に本当に与えられるものって』
「自分が「世の人と違って」」
『「真理」を知っていると言う』
「「優越感」だけなんじゃないかなあ?」
だったら俺は、自分が「選民だ」という「優越感」にせいぜい浸らせて貰うさ
『それ以外、「宗教」には『何もない』んだから』
で、私は自分が『大した人間じゃないなあ』というものを日々、痛感させられて
『うんざり』してしまうのである
「もういいよ! もう判ったよ! 俺は駄目な人間だよ! で?」
である
『これ以上、思い知らされる必要はない』
「見ているがいい、「神」としての「資質」をじっくり開花させてやるさ」
862 :
絶対神:2012/11/23(金) 17:17:28.29 ID:lX5JWVOC
『結局、最後に『全部』を『得たい』だろう』
「永遠の「救い」。「幸福」って奴を」
『俺たち「クリスチャン」は、『その為に「神」に仕えている』』
『言ってみれば、「本当の意味での天下取りさ」』
俺たちは「永遠の命」を得て、「不滅の永遠の楽園で」
「支配者となる!」
『全部を『得る!』』
「やってやろうじゃないか。「神」としても「クリスチャン」としても」
『そういう意味では「キリスト教徒」とは、『何も諦めてなんかいないのかもしれんな』』
863 :
絶対神:2012/11/23(金) 17:32:28.56 ID:lX5JWVOC
「まあ、どっちにしろ『宇宙』は、最後には」
『たったひとりの「神」によって「支配」されるんだ』
「ひとつの宇宙、ひとつの宗教、ひとつの帝国、そして」
『唯一の「神」』
もし、聖書の神が実在なら
「俺は、「この宇宙を去る」よ」
前から言っているようにね
864 :
絶対神:2012/11/23(金) 19:13:52.61 ID:lX5JWVOC
『どうすれば「信仰」を維持できるのか?』
「さあ、さっぱり判りません」w
「私の信仰は「自分が神であるから、やっぱり神がいるんだろう」」
という『特殊な信仰』であって
『君たちには「まったく真似しようがありません」』
純正な「キリスト教信仰」というのなら
『とっくの昔にボロボロに、悲惨なまでに破られてしまいました』(大笑)
まあ、二世は主観的な信仰を必要としないという理屈から言えば「結局、破られなかった」
訳ですが
「ふつうに言う「神を愛、純粋な生き方をする信仰」という意味では」
『もう、悲惨なまでに泣きたいくらいに打ち破られてしまっています』(大笑)
私は永遠に童貞を通すだろうし、そういう意味では、『信仰の勝利者』ですが
「なんていうか、「これって勝利なんでしょうか?」」
単に、清らかに生きて、自分が「神」であれば
『キリスト教信仰の勝利なんですか?』(笑)
はっきり言って
「自分を「神」だと認識する事が、「キリスト教信仰」なんですか?」ww
865 :
絶対神:2012/11/23(金) 19:43:06.12 ID:lX5JWVOC
『夫婦円満の秘訣』
「はっきり言うが、誰だって若くて美しい女は好きだし、そいつが適度に媚びを
売ってくれば」
『大抵の男はニコニコ笑いながら望みをかなえてやるだろう』
だけど、当たり前だけど
「女は年をとるし、女に対して興味を持って色々やってやるのは」
「最初だけである。どんなものであれ、いずれ日常として馴染むし、飽きる」
一緒に何年も、何十年も暮らしていると
『どうしたところで、新婚当初のままという訳にはいかなくなるだろう』
つまり、「円満」は元々、「無理」という事である
「不可能な事を求めてもしょうがない」
つまり、「愛情が冷めきって日常的なつまらない女になったとしても、一緒に
暮らして「我慢できるか」が重要なポイントとなる」
冷静な目で見て、一緒に暮らして我慢できそうなら、結婚しても問題はないだろう』
(少なくても、明らかに問題がある相手と結婚するよりは、つづくだろう)
大体からして、自分で家事ができるのなら
『別にデリヘルでも呼べばよいのであって、結婚する必要は全然ない』
「愛とか、生涯の伴侶なんて、「別になくってもいいじゃない?」」
それじゃ子孫が残らないって?
『ああ、そういう意味では結婚はやはり必要かもね』
はっきり言わせて貰えば
「そんな毎日、顔を突き合わせている相手を」
『いちいちいちいち、人間として尊重なんかできやしねーよ』
私が欲しいのは、家事をやってくれる人間であって、「妻」じゃないんでね
866 :
絶対神:2012/11/23(金) 19:48:59.49 ID:lX5JWVOC
「結局、主夫というものは定着しなかった」
『理由は、ふたつあって』
「結局、『男は家事なんてやらない』」
と言う事と
『経済的な社会情勢が厳しくなって、ひとりの収入で家族を食わせていくのが
無理になったからである』
これでもまだ人類の歴史ではましな方で
嘘か本当か知らないが
「封建時代では、ワリと多くの人間が貧しくて結婚できなかったらいし」
(農家でも、家をつぐ長男以外は結婚できない事がざらにあったんだと、それ
どころか長男を手伝う奴隷みたいな存在である事も多かったんだそうだ)
「日本の場合、おばさとおじさだっけ?」
長男だけが人間で「それ以下は人間じゃない」という制度が
『ワリと農家にはあったらしいな』(村祭りとか近所づきあいも
人間である長男だけが許されて、後は駄目だった)
867 :
絶対神:2012/11/23(金) 19:53:52.15 ID:lX5JWVOC
『おじろく、おばさ、だ』
明治時代になって、西洋から進んだ文明が入り、人権意識と、交通の便の
発達とともに(都会に出て働くという事が容易になった)
「このおじろく、おばさも廃れていく事となる」
江戸時代が楽園のように言うアホがいるが
『どこがだよ』
と思う
868 :
絶対神:2012/11/23(金) 20:03:07.75 ID:lX5JWVOC
「ついでに言っとくと」
『昭和時代までは、長男が後継ぎという概念が強く残っていて』
(農家では、今でもそうなんだろうと思うけど)
「特に農家では、長男以外は、いらない子扱いだったらしい」
父親の実家の周りにも農家が結構あったらしいが、友人に農家の子供も結構いたらしく
『長男の意見以外まったく通らない』
と、次男とか三男とかが、嘆いていたんだと
つまり、封建時代のおじろく、おばさほど酷くなくても
「農家は、父親と長男を中心に回っていたんだそうな」
ついでに言っておくと、私は長男でもなんでもない(どころか上に兄が何人も
いるが)
『後継ぎである』
よしんば牧師にならなかったとしても、「財産は全部私のものとなる」
それはずっと兄弟にも言われている事で、皆、その事を認識している
「だからこそ、親が死ぬまでにもっと「超人性」を磨かないと」
特に兄たちに
『施設にぶちこまれて、財産を全部とられるだろう』(大笑)
私は兄たちには、「相当うらまれてるよ」w
869 :
絶対神:2012/11/23(金) 20:09:50.19 ID:lX5JWVOC
「親戚でやっぱり分裂病のやつがいたんだが」
『兄たちが優秀で出世したという事と、そいつ自身が女だったので』
「後継ぎになれず、親が死んでから施設に送られて「自殺」した」
『俺はならんぞ、あんな風にはならんぞ』
「後継ぎは俺だ、ビタ一文兄弟にやるものか」
という意気込みであるw
『まあ、神である俺より、優秀な人間などいる訳もないので』
あいつらに俺をどうこう出来る訳もないのだが
「まあ、貧乏な教会の財産に執着するなんて」
『我ながら、「随分とせこい神様だな」』ww
870 :
絶対神:2012/11/23(金) 20:15:55.82 ID:lX5JWVOC
「かなり前に一番上の兄、つまり、長男に問い詰められた事があるんだが」
『遺産はもっとも優秀なものが継ぐのが正しいのではないでしょうか?』
と私は答えた
「落ちこぼれのお前が言う事か!」
と怒鳴られたが
『おや、ご存じない? 兄さんは私が誰だかご存じないのですか?』
とうそぶいたのである
「自分を神だと思い込んでいる妙なやつと議論してもしょうがない」
と言って、彼は私を解放した
『そうだ。お前風情が、俺にかなうか』
俺は、完璧な存在になれる可能性を秘めた存在だ
「貴様風情が、俺の足元にも及ぶ訳がないのだ」
871 :
絶対神:
「前に二回くらいかなあ」
『当時の恋人に「一緒に死のう」と言った事がある』
同じ相手に言った訳じゃないけど
「きっぱり断られた」
俺の事を愛して無いのかとか思ったけど
「最初に言った時は、夜に親から電話がかかってきて」
『二度と娘には近づかないで下さい』
と言われた
「なんでですか!」
『娘を心中に誘うような人とはつきあわせません』
あの時、あの女が一緒に死んでくれたら
「こんなに苦労して生きる事はなかったのに」