1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2012/08/19(日) 19:14:32.48 ID:8uhNF1aW
3 :
神も仏も名無しさん:2012/08/19(日) 19:15:56.06 ID:8uhNF1aW
┌──────────────────┐
│ │
│ しばらく空腹のまま お待ち下さい。 .... │
│ ノ⌒ヽ │
│ (( ( ○ ), )) │
│ (⌒⌒) ヽ__メ´ │
│ |__| _____ 彡" │
│ (^ω^)ノ━ヽ___ノ'''゙ ッパ.. │
│ ノ/ :/ │
│ ノ ̄ゝ │
│ Now 絶対神ing ... │
└──────────────────┘
4 :
絶対神:2012/08/19(日) 22:24:18.22 ID:/kaagdvN
「スレ立てどうも」
『基本的に「オカルト」が実在する事はお前たちにももう判ったであろう』
前から書いているように
「私はオカルト的な秘儀を、最初からあまりお前たちに公開する気はない」
『神仏の世界の秘密は』
「お前たちの知るべき事ではないからだ」
実は私は、超能力がない奴でも、実践できる「法」というか「術式」も
『幾つか開発している』(大笑)
弟子にやらせてみたら、「本当にできた」(やつらは単なる人間だ)
「でも、お前たちに教える訳にはいかない」w
5 :
絶対神:2012/08/19(日) 22:26:39.22 ID:/kaagdvN
「証明したように『能力者』というものは実際にいる訳だが」
『単に、実践しただけでふつうの人間でも不思議な事が出来る』
「術式があるのかというと」
『ある事はあるようだ』
ただ、それが本当に「神」と独立しているのか
「私が開発したからこそ「そういう力」を持つにいたるのかは」
『まだ判然としない。誰も発見した事がない以上』
「恐らく、「私が作ったからそうなった」のであろう」
6 :
絶対神:2012/08/19(日) 22:29:14.10 ID:/kaagdvN
「ただ、私は、素人でも実践可能な術式なんて」
『どんどん開発する気は「まったくない」』
「神秘の力は、たとえ、術式で発動する低レベルなものであっても」
『「神」のみが有していればいい』
「人には、『過ぎた力』だ」
7 :
絶対神:2012/08/19(日) 22:38:30.67 ID:/kaagdvN
「超能力は、確かにある」
『そして、確かに未来予知は「能力者」でない限りできないだろう』
だが、病気治しの場合、不治の病でもない限り、「能力者」を探して治して
貰うよりも
「病院にいって治して貰った方が早い」
私の場合、病気治しは「ない」に等しく(せいぜい症状を緩和させる事ができるの
かなあ、程度)
「医者にいってふつうに治した方がはやい」(大笑)
ゆえに私は、病気になったら
『ふつうに病院にいく』w
将来的には、どんな病でも治せるようになるかもしれないが
「そんなの待っていたら、今現在の病気が悪化してしまうだろう」(大笑)
8 :
絶対神:2012/08/19(日) 22:51:56.66 ID:/kaagdvN
「正直言うと」
『病気治しができないというのは「非常に忌々しい」』
「私が、「能力者」である事は『間違いない』」
だが、「呪詛」はどうやら出来るらしいが
「病気治しと、直接的なPKは「まだ出来ない」」(スプーン曲げ
程度なら出来るけど、ものを念力だけで浮かすとか、吹き飛ばすとか)
『いずれ出来るようになると思うが』
「病気治しに関しては、なるべく早くできるようになりたいものだ」
9 :
絶対神:2012/08/19(日) 23:05:51.75 ID:/kaagdvN
「つまり、色んな人が言っているように」
『科学で出来る事ならば、超能力でやるより』
「科学でやる方が」
『確実だし、「早い」』
ただし、
「科学で出来ない本物の「神の領域」も」
『「超能力」なら『出来る』』
恐らくどんなに科学が発達しても
「科学では、「未来予知」そのものが出来ないだろう」
10 :
絶対神:2012/08/20(月) 06:40:36.86 ID:KhvqSW81
『人は、感じ入らない』
「前から言っているように、何か大きな事をしてやっても、人は大して感じ入る
事はない」
『たとえば、ふつうの人なら示さないような寛容を示してやっても、当然、
恩義を感じるだろう事を施してやっても』
「また、奇跡そのものを見せてやっても」
『人は殆どまったく感じ入る事はない。思ったよりも感じ入らない』
「実に鈍い」
ふつうの人があまり他人に親切でもないし、優しくもないし、ボランティア活動も
しないのは
『これによる、つまり、『してやっても無意味だから』である』
「まったく拍子抜けするほど、「人は理解しないし、感じ入らない」」
大抵の人間は、「しまいに人に何かする事があほらしくなってくる」
11 :
絶対神:2012/08/20(月) 06:51:37.29 ID:KhvqSW81
「また、人は」
『こちらが敢えて、気を使って、相手の誇りがたつようにしてやったり』
「相手の為に本来なら払わないような犠牲を払ってやっても」
『まったく理解しない』
「寧ろ、せっかく察してやってそうしてやっているのに」
『野暮な事に「こちらの利益のためにそうしているんだろう」と追及し』
「実はすべて「お前のための配慮にすぎなかった」というのを説明させるていたらく
である」
『当然、場はしらけきる』(ある意味、ギャグの
どこが面白いかを説明させるくらい野暮である)
私が痛感したのは
「人は、「自分より偉い立場の人間の配慮以外には一切気付かないし、感謝もしない
という事である」」(寧ろ、せっかくしてやっても、「何故そこまで言ってくる
というほど態度がでかい)
『当然、我々は、必要以上に他者に配慮する事もなくなるし、特に良い人でも
親切な人でもなくなる』
「人は、呆れるくらいに鈍い」(大笑)
そこは察し、お互いに触れず、スルーする、という、人間関係を維持する為に
『当然の事すらできない』(心底あきれ返る事がしばしば
ある)
「まるでこちらをレイプするように、「一々、野暮で屈辱的な事に、『実はすべて
一方的にお前への配慮だったんだ』という事を説明させるのである」」
(まったく理解に苦しむレベルである)
それで相手の利益になるのかというとまったくそんな事はなく
『単に他の人間にも「せっかく配慮してくれた相手に屈辱を与えた察しの悪い馬鹿」
という事実に基づいた印象しか与えないのである』
「で、人は、「絶対にそういう態度を改めない」」(馬鹿じゃないのと
しかいいようがない。そういう事で何度も失敗しているのだから、自ら気付けば
良いものを)
『まあ、性格なんだからなおしようもないんだろうが』
12 :
絶対神:2012/08/20(月) 07:02:16.85 ID:KhvqSW81
「これは別に私だけに限った事ではなく」
『前に言ったように、昔、牧師にこういう事からくる無気力病がまん延して
問題になった事がある』
「いわゆる、バーンアウト症候群とかいう奴である」(前にも
言ったが)
『ある意味、人が他者に対して何故、そんなに親切でなくなるか』
「牧師がなんで信者とあまり深くかかわろうとしなくなるか」
と言えば
『それなりの理由があるのである』
よく推理小説なんかで、「高度な頭脳で理解しあい、仲間同士が、あるいは、
犯人と探偵が知的な会話で応酬する事があるが」
『実際には、そんな事は「まったく起きないだろう」』
「実際の人間は、「そんなに察しがよくない」」
当然、これくらいは判るだろうという事すら「判らない」
つまりだ、「要するに、偉い人間の言動以外は、基本的に人間は評価しない」
ように出来ているのである
『偉い人間が言えば、無意味な言葉でも意味があるように解釈し』
そうでなければ、たとえどんなに重要な事でも
「きちんと考えようとしないのである」
呆れるくらい人はそうである
13 :
絶対神:2012/08/20(月) 07:11:46.66 ID:KhvqSW81
「よく日本の仏教説話なんかにもあるが」
『僧侶が立派な衣を着ていくと歓迎され、ぼろを着ていくと追い出される』
という話
「それじたいを変える事は「不可能」である」
『相手に自分の話を聞いて貰いたかったら、あるいは、きちんと配慮して貰い
たかったら』
「自分が偉くなるしかない」
まあ、あの仏教説話はかなり変なんだが(キリスト教世界でも似たような話は
たぶんあるだろうが)
「そもそも超能力者でもない奴に」
『知り合いでもなんでもない僧侶を見た目やかっこの立派さ以外で、どうやって
判断しろというのだろう?』
「内面は服装に出るし」(立派な姿の屑もいるが、
逆はまずいない。服装にだらしがないやつは、実際に単にだらしがない人間
でしかない)
「また、超能力者でもない奴は、相手の内面まで見通せやしない」
14 :
絶対神:2012/08/20(月) 07:18:25.53 ID:KhvqSW81
「質問をする人間は『理解する気がない人間』である」
『ネットで議論などをしているとある程度やると判ってくるが』
基本、専門書じゃないのだから、平易な言葉で判るように書くのがネットである
「で、それでも質問してくる人間には、殆ど二種類の人間しかない」
『真性の馬鹿か、単なる粘着煽りか』
どちらかである
「きちんと考えれば、判る範囲の事しかふつうネットでは書かないので」
『質問してきている時点ですでにおかしいのである』
ネットに限らないが、大抵、質問してくる奴というものは
「いっぱくおいて、自分の頭で考えて理解するという事をしない奴である」
数学なんかの高度なお勉強じゃあるまいし
「大抵の会話の中では、そんな難しい事は人は言わないものだ」
15 :
神も仏も名無しさん:2012/08/20(月) 07:38:22.05 ID:yYr+Meyf
そうか。俺がやたら人に感謝されるのは見かけが立派だからだったんだな
お坊さんの座布団はVIP仕様
17 :
絶対神:2012/08/20(月) 20:41:50.57 ID:KhvqSW81
「私には『病気治しの能力は、はっきりとあるよ』」
『昨日も書いたが、「症状を凄いレベルで明らかに緩和する」という意味で
ならね』
「確かに、私は「凄いよ」」
『ただし、「症状を劇的に緩和させるだけで」』
「根治させることはまだ出来ん」
でも、
『本当に、いずれは「死人」ですら蘇らせる事も出来るようになるだろう』
「確かにこの世の中には、「病気を治す、癒しの力を持つ、『神』がいるんだ」」
『ふーん、自分でも『愉快』だ』
かなりね
病は気から
何度か書いたが祈祷師に拝んでもらうと良くなると思い込むので良くなる事がある。
まともな薬の無い時代の医者はイカサマな職業扱いだった。
人の体はその時代と変わらないので器質的にどうしようもないものでなければ何とかなる
20 :
絶対神:2012/08/20(月) 21:07:49.62 ID:KhvqSW81
「私は、結局、『神』として「自立」するだろうが」
『出来れば、クリスチャンとして「イエス様」に救ってもらいたかったなあ』w
「私は結局、最後には通力を完成させ」
『不老不死になって、いわば「異教の神」として』
『永遠に「生きる」だろう』
寿命がきて心拍が弱くなっても気合で心臓動かしたら死なないかも
おぼれた人なんか呼吸は止まっても心臓は動いてることもある
窒息も同じ
23 :
絶対神:2012/08/20(月) 22:05:03.18 ID:KhvqSW81
「正しい生き方とはなにか」
『右翼とか、仏教とかを調べてみましょう』
「正しい生き方とはすなわち「間違った生き方」です」(大笑)
『そんな生き方があれば、誰も苦労しません』
私は「正しい生き方」なんぞを標榜する「馬鹿」とは付き合いません
「神の視点は正しいかもしれませんが」
『一国や一個人の利益をまったく考慮しない為』
宗教の歴史を見れば判るように
「下手をすれば殉教する事になります」(そういう
意味では、「神」というものは、『凄い無責任』だと思う)
つまり、一切の利害を超越した「神様」の見方は『正しい』かもしれませんが
「君たちの日常にはあまり「役に立たない」でしょう」
(ナチスを倒したのはレジスタンスではなくて、アメリカなどの『軍事力』である
事をお忘れなく、「正義ではなく」『力』です)
24 :
絶対神:2012/08/20(月) 22:08:36.49 ID:KhvqSW81
「つまり、『神の真理』は「正しい」のかもしれませんが」
『いざという時、「助けてくれない」為』
「あまり意味がないのです」
日本の風船爆弾というあほなアメリカ本土攻撃は、「まったく効果なかったですが」
『一個だけ爆発して「四人」くらいなら殺したそうです』
で、それは
「休日に原っぱだかに遊びに来ていた「牧師一家」だったそうです」
『日系の移民なら「神は裁いた」と言う事も出来ますが』
「なんですかそれ「神様」」
としか言いようがないですね
『ちょっと馬鹿にしているような気さえします』
25 :
絶対神:2012/08/20(月) 22:13:12.79 ID:KhvqSW81
『やっぱり、敵国が攻めてきたり』
「いざという時に祈れば助けてくれるんじゃなければ」
『そんな「神様」は信じようという気にふつうならないと思うんです』
「厳しい戒律に従うのも、「神」が実在して、「いざという時に助けてくれる
と思えばこそ」です」
『そういう意味では、『祈りを聞いてやる』というのは重要な訳ですよ』
「まあ、「神」は『実在』しますけどね」
『証明してやったように』
26 :
絶対神:2012/08/20(月) 22:21:01.75 ID:KhvqSW81
「よく、近代史は西洋を中心に作られているとかいう人がいますが」
『単なる「負け惜しみ」です、下らない』
「歴史が勝者を基準に作られていくのは「当たり前の事です」」
『小学生の学級委員じゃないんだろ?』
「善悪と、この世の勝利者は「一切関係ない」事くらい理解しとけ」
つまり、歴史の中では
『正当性や善悪なんて「カス」程度の値打ちもないんだよ』
そういう連中が「国を駄目にする」んだという事くらい理解しておけ
『弱者の負け惜しみなんてものに、「一文の値打ちもありはしないんだ」』
「誇りや魂で勝てたら苦労しねーんだ、馬鹿」
こんなフィクションスレがあったんだ
28 :
絶対神:2012/08/20(月) 22:23:08.25 ID:KhvqSW81
「あんだけボコボコにやられたんだから」
『欧米白人様こそが「神の使徒」で』
「自分たちの価値観が「ゴミ以下だ」ていどは理解しておけ」
『でなければ、学習能力0のぼんくらだ』
ある意味、本気になった近代における西洋文明の歴史を見ると
「震えがくるわ」
キリスト教文明を本気で怒らせる事は
『自分たちの死刑執行書にサインするのと同じである事くらい』
「よく、理解しておけ!」
29 :
絶対神:2012/08/20(月) 22:30:28.85 ID:KhvqSW81
「そんな事は、あなたが『クリスチャン』だから言うんでしょう?」
『決まってるじゃないか、そんなの』ww
「自分が信じている「宗教」が『世界最強』である!」
『これほど、愉快な事があるか!』
「素晴らしい充実感だ」
『自分が真の「神」である事を自覚できる次くらいに『気分がよい』』
そういう意味では、私も人を人とも思わないような
「超越者のひとりなんだろうよ」
念の強い文章だね
31 :
絶対神:2012/08/20(月) 23:03:04.48 ID:KhvqSW81
「オウムの上層部」
『林の告白を見れば判るように』
「サリンをまくとき、「彼は心の痛み」を感じている」
『これは、戦争なんだ、許して下さい』
とか手記に書いているらしい
「つまり、彼は「はっきりと自分で善悪の判断が出来ていた」」
(別に操られていた訳ではない事は、これではっきりしている)
『単に浅原を最終解脱者と信じていたので、「無差別殺人」は「悪」だと知りつつも
あえて「かぶった」のである』
林は比較的饒舌で、常識的な事を言ったので(反省の言葉が多い)
「無期懲役になった」
悪の組織だからと言って、漫画のように、「文字通り洗脳されているとは限らない」
『自分の意思から彼らは、浅原という悪に加担したのである』
当時はまだバブル期で、自由で、「別段権力を戦わなければいけない理由など
なかった」
『オウムのお陰、でパトカーがしょっちゅう巡回するようになったらしい』
(親の話では、元々、日本はパトカーとか警察なんてどこにいるのか判らないほど
目立たなかったんだそうな)
「あらゆる意味で余計な事をしてくれた」
アメリカではオウム事件に関して、公聴会まで開かれ、「キリスト教」が何故か
叩かれたんだそうな(仏教のオウムが勝手に利用しただけなのに)
32 :
絶対神:2012/08/20(月) 23:13:23.89 ID:KhvqSW81
「つまり、日本を右傾化させ」
『国の権力を強化する『良い口実を与えそうになってしまった』』
さすがにバブル期の日本人は
「そんなの真っ平御免だったので、凄く反抗したらしい」
お陰で、国家の暴走は防げた(破防法の適用)
『だが、ほんと、「あらゆる意味で余計な事をしてくれたな」』
オカルトブームとか、宗教ブームも
「オウムのお陰で終焉したんだそうな」(ネット時代ばかりの
せいではないらしい)
33 :
絶対神:2012/08/20(月) 23:39:40.46 ID:KhvqSW81
「それにしても」
『浅原とか、高橋佳子とか、当時、学研の雑誌とかに出たらしいじゃない』(大笑)
「しかも、あいつらが持っているとされる」
『「超能力」を肯定的に載せていたらしいじゃない』(笑)
「何を考えていたんだろうな、あいつら」
『俺だったら、「絶対そんなのに出ないよ」』
「「神様」を「安売り」して、どうするの」
私は、『信徒の友』の取材申し込みがあっても、「断る」レベルだよ(大笑)
「あの雑誌大嫌い」
なんだかんだいって、私は『原理主義者』だから
超能力があるなら早くおののキチガイ病を直せ
>>31 原爆を落としたキリスト教徒は少しの痛痒も感じていないw
キリスト教は善悪観念の洗脳が行き届いているから
36 :
絶対神:2012/08/21(火) 09:06:29.78 ID:Yjfw8Hcw
『恐らく、「神」は、前から言っているように』
「世俗に『関与』しない」
「世界の歴史を見ても、「神」が直接世俗に関与した信頼できる記録がない」
『超越的に「摂理」として、世界の『裏』から『背後』から見守っているだけ
なんだ』
『「神」が実在する事は「間違いない」』(これは妄想
ではない)
「だが、我々は、「積極的に世俗に介入する事はない」」
『政治に介入し、「王」になる事も、「参謀」になる事も』
「多分、「あり得ない」のだ」
37 :
絶対神:2012/08/21(火) 09:12:16.33 ID:Yjfw8Hcw
『『一神教』が「正しい」か、『多神教』が「正しい」か』
「「神」が実在する以上」
「このごに及んでは、「一神教」が『正しい』
『これだけ科学進んだのだ』
「「神」が「いた」時点で」
『「キリスト教」の『勝ちだ!!』』
第一、「唯一絶対の神」でないと
「世界的な基準には元々なり得ない」(多様すぎる
神では、民族ごとに分離し、世界宗教に脱皮すぎる事ができない為だ。世界宗教の
殆どが、一神教である事は、偶然ではない)
38 :
絶対神:2012/08/21(火) 09:26:04.72 ID:Yjfw8Hcw
『当たり前なんだけど』
『宗教を盲信・狂信しなければ「正しい判断が下せる」訳ではないの』
「単に盲信・狂信すれば「確実に間違った判断をするだけ」」
『前にも言ったが、1+1は3という回答の間違いは誰でも指摘できるけど』
「大抵の人間にはホーキングレベルの高等数学なんて、「さっぱり判らない」のよ」
『あまりにも間違った回答を信じさせるのが「宗教」ってだけの話で』
「神様でも天才でもない君には元々」
『なにが「真理」かなんて、『判らないよ』』
別に、特に
「「正しい判断」が下せる訳ではないんだよ」
39 :
絶対神:2012/08/21(火) 09:36:33.22 ID:Yjfw8Hcw
「確信が持てた」
『自殺した奴は『敗者』だ!』
「「神」なら、「いかなる運命にも膝を屈する事はない」!」
『最後には己の「奇跡の力」で道を切り開き』
「勝利者となる!」
『「神」ならば、「自殺」する事は、『絶対にない!』』
(まあ、当たり前と言えば、あまりに当たり前すぎる事なのだが、今まで自信が
なかったが、今、自信を持てる)
40 :
絶対神:2012/08/21(火) 10:18:27.33 ID:Yjfw8Hcw
「前から言っているように」
『「宗教」や「思想」で、『争わない』という事は』
「元々、「不可能」である」
「人間は宗教や思想なんて高尚なものに限らず、幾らでも争うもんだ」
『テーブルの醤油をとってといって、無視された事でも争うだろう』
ネット時代になると、いわゆる、「理想論」は通用しなくなる
「最初から「衝突するものだ」と思って」
『異なる思想の人間との接触をなるべく避ける事だ』(いまどき、
自分の信じている宗教が文字通りの真理だなんて信じてるやつは少数派だろう?)
41 :
絶対神:2012/08/21(火) 10:22:04.29 ID:Yjfw8Hcw
「たとえば、小説家目指しているサークルだって」
私は高校の時、幾つか所属していたが
『ワリと喧嘩があって消滅する事が多い』
性格があうとかあわないとかいう事はどうしたって出てくるし
「それぞれの人間にくせがあるのだ」
で、しょせん、「赤の他人」なんだから、必要以上に我慢する事もない
『団体とか、クラブとか、サークルに所属した経験がある人なら』
「人間がいかに衝突しやすい生き物か、よく判るだろう」
会社でもそうだ
『わざと意図的に部下いびりをする上司なんて幾らでもいる』
そんな事はあらかじめ計算に入れていなくてはいけない
中小企業の場合は特に、定着してくれる人が少ないもんだから、定着して出世
したような人を、「経営者は部下いびりをしていると知っていても」仕事さえ
出来れば、解雇しないで、放置する事が多い
42 :
絶対神:2012/08/21(火) 13:07:30.32 ID:Yjfw8Hcw
「何事も常識の範囲内」
『たとえば、選挙戦でも幸福の科学だの唯一神またきちイエスだの』
「あほなやつがたまに出てくる事がある」
『いわゆる、泡沫候補である』
「最初から相手にする必要はない」
『信教の自由とか、選挙の権利の平等とかいう問題ではない』
「世の中には「最初から問題外」のやつがいる」
『そういう奴は、最初から相手にすべきではない』
制度として除外しなかったとしても
「常識的な判断として、最初から「除外」すべき相手である」
(元々、相手にまともに相手をして貰うにはどう選挙活動をすればよいかも
判っていないようなやつに「政治」は出来ない)
43 :
絶対神:2012/08/21(火) 13:10:28.20 ID:Yjfw8Hcw
「嘘かホントかしらないが」
『学会なんかでも、一応、申請された全部の研究者の発表は受理するものが
あるらしい』
「でも、そこは事務処理は賢くやっており」
『本物、本当に凄い発表は、比較的前に持ってきて』
「電波発表は、最後の方にもってくるらしい」
だから、まともな科学者は、
『前半を集中してきいて、後は帰ればよいというシステムになっているそうな』
44 :
絶対神:2012/08/21(火) 13:15:01.82 ID:Yjfw8Hcw
「主張の「正しさ」」
『前にも言ったが、「共産党」や「小学校の学級委員が」』
「もっとも「主張が正しい」だろう」
『だが、「共産党」や「小学生」に』
『政権をとらせようとする「馬鹿」はいない』
45 :
絶対神:2012/08/21(火) 13:30:07.44 ID:Yjfw8Hcw
『「神」に政権をとらせればどうなるか?』
「文字通りの「万能」の神が人間に接触してくる事はあり得ないとは思うが」
「単に「奇跡の力」を使える、という『神の幼児』なら」
『「このように接触してくる」事はあり得る』(それですら
何千年に一度レベルの稀少なものであろうが)
「で、既に書いたように、基本的に「神」は「穢れ」を嫌うので」
『政治にはかかわらない』
やれば人間よりもうまくやるかもしれんが(まあ、まだ全然、通力が充実していない
レベルでは当然、人間よりもまずくしかできないだろうけど)
「ある程度、通力が充実してきた以降の「神」は」
『政治にかかわる事は「まったくないだろう」』
46 :
絶対神:2012/08/21(火) 13:39:44.67 ID:Yjfw8Hcw
『「神」は「無気力」で「意思が弱いため」』
「非常に「利用しにくい存在」である」
『気が向かないと何もしないし』
1から鍛錬して積み重ねて出来るようになるというよりも
「ある日、『唐突にできるようになる』からである」
しかも、その翌日には「また、石像に戻ってしまう」
『また、その出来るようになる時期も「大変恣意的」であって』
「たとえば、戦争が終わってから、無敵の戦闘力を得るという事だってあり得る」
(既に、「遅い」)
能力の不安定さは特筆すべきで
『ある人は、私の事を「超天才」だと思うだろうし』
『ある人は、「哀れな知恵遅れ」と思う事だろう』
47 :
絶対神:2012/08/21(火) 13:44:17.85 ID:Yjfw8Hcw
「だから、「調子のよい時の私に会って」」
『頼りにしてしまう人には』
「詐欺みたい」
という人がいる(大笑)
『「神」の性質を理解していないゆえの「勘違い」である』
48 :
絶対神:2012/08/21(火) 13:45:32.68 ID:Yjfw8Hcw
『私は「確かに奇跡を起こせるが」』
「そして、それは、場合によって「国を動かすほど凄いレベルだが」」
『常に、「奇跡を起こせる」と』
「思い込まれても「困る」」(大笑)
49 :
絶対神:2012/08/21(火) 13:50:25.01 ID:Yjfw8Hcw
「ともかく、まだ私の「奇跡の力」は」
『全能には、「程遠い」のだ』
「その事に、一番、苛立っているのは」
『俺、自身だよ』
50 :
絶対神:2012/08/21(火) 14:13:52.82 ID:Yjfw8Hcw
「生き神様」
『ずっと前に色んな宗教の(小規模なものも含む)、生き神様を取材した本が
出版された』
「意外に思われるかもしれないが、大抵の宗教の生き神様は」
『押し並べて真面目であり、真剣なんだそうだ』
つまり、「分裂病」というよりも「パラノイア」なんだろう(パラノイアは
自分の信じ込んでいる妄想以外はまともで日常生活にも支障を来さないタイプの
精神異常)
『つまり、これはカルト宗教一般に関して言われている事が当てはまっている』
「カルト宗教の信者は、「ふつうの人間より真面目で、素晴らしい人間である」」
『人生にやりがいを感じている、素晴らしい人間の言う事なんて』
「一言も聞いてはいけない」(人生がそんなに楽しいものの
「わけがない」)
51 :
絶対神:2012/08/21(火) 14:33:44.32 ID:Yjfw8Hcw
「マインドコントロールの恐怖」
というカルト問題を扱った元祖みたいな本があるが
『この手の本に共通して言える事だが、「大抵奇妙な本である」』
西洋ヒューマニズムの最大の欠点である
「「神」という言葉を「人」に取り換えただけの本」
であって、現実離れしている
『当たり前だが、人は万能でもなければ、絶対でもなく、その自主性が100
パーセント完璧に社会の中で尊重される事など、「元々あり得ない」』
「もっとも笑ってしまったのは、「人間は職場、学校といえども、一分一秒でも
机に座っている事を『強制されない』とかいう描写である」
「一体、この馬鹿は「どこの世界に住んでいるのだろうか」」
と思った
『思想書とか、宗教書には、「ワリとこういう奇妙な内容のものがある」』
当たり前だが、学校であろうが、会社であろうが
「人間は嫌でも学ぶ事と働く事を強制されるのである」
特に会社は、雇用契約を結んでいるし、責任もあるからだ
『そして、大抵の人間は好きで働いているのではなく、飯が食えなくなるのが
嫌だから、ホームレスになるのが嫌だから、働いているだけである』(人生に
自由意思に反した強制がどれほどあると思っているんだ!!)
52 :
絶対神:2012/08/21(火) 14:38:54.74 ID:Yjfw8Hcw
「思想書というのはひとつの事を極端に主張するあまりに」
『ギャグみたいになっているのが結構ある』
たとえば西洋ヒューマニズの本では
「人間のする事は、「一切、すべてが絶対の価値をもって素晴らしい」とか
書いているのがある」
『幼女を誘拐して、強姦して連続して殺すのも』
「原爆を使う事も「絶対的に素晴らしいらしいのである」」
『馬鹿じゃなかろうかと思った』
53 :
絶対神:2012/08/21(火) 15:48:08.60 ID:Yjfw8Hcw
『私がもし、本当に「宗教の教祖」であったとしても』
「あくまで秘密結社にし、開かれた「組織」にはしない」
『どっちにしろ、私は「自分が本当に「超能力者」、つまり「神」であればそれでいいのであって』
「組織は、あってもなくても『構わない』」
神様にもいろいろあって書かれた時代で日本の某物語みたいに愛人作る神様とかいろいろある。
キリスト教のそれは創造主で「世界を作った」というだけで形も何の概念も無いただそれだけのもの。
人間が根源とか始まりを求める理由は「親から生まれるから」でありましょう。
宗教を理解するには考えるのもめんどくさい壁をたくさん越えねばならないので
それなりのトレーニングが必要です。
56 :
絶対神:2012/08/21(火) 18:57:55.37 ID:Yjfw8Hcw
「たとえ、大昔、受験戦争と言われた時代」
『開成とかにはいった奴で、家庭内暴力とかして親に殺されたりしたのが結構いたらしいが』
「理由は、「勉強だけが取り柄で」」
『勉強で思ったより成績が伸びないのは、死刑宣告に等しいストレスだったからだ』
というのが当時よくあったらしい(当時教師ものが凄くはやったんだそうだ)
「ある意味、それと同じで、「神」は、「奇跡の力」のみによって」
『その価値を計られる存在である』
だから、確かに大きな奇跡を起こした時は気分がいいが
「思ったより出来ないような場合は、『とても落ち込む』」
『さっきも書いたが、俺が「全能」でない事に、一番苛立っているのは』
『俺、自身である』
57 :
絶対神:2012/08/21(火) 19:00:51.77 ID:Yjfw8Hcw
「確かに、まったく取り柄がない」
『ただの「人間」とか』
「ただの、精神障害者とかよりも「まし」だけれども」
『取り柄がある場合、「それを伸ばしていかさねばならない」という事に
「縛られねばならない」』
「未熟な段階の「神」は」
『確かに、誰をも超えた「絶対者」ではあるのだろうが』
「これはこれで「辛い」立場だ」(大笑)
「まあ、確かに、「ただのキチガイ」よりも」
『遥かに良いけどね』(私が、自殺しないのも
実際に「奇跡」を起こせる『神』だからだ)
58 :
絶対神:2012/08/21(火) 19:03:38.30 ID:Yjfw8Hcw
『「神」は「全能者」の『卵』なので』
「プライドが「高い」」
「結局、最後には『絶対神』になれる「器」なので」
『凄まじい「自負」があるのである』
よーするに本音を言わせてもらえれば
『自分が「文字通りなんでもできて、もっとも偉い立場にならない限り」』
『「私」は満足なんかしないのだ』
私が心底満足するのは
「本当に「全知全能の神」になった時だけだ」
もしカブトムシが宗教を考えたらどんな神の概念が生まれるか?
60 :
絶対神:2012/08/21(火) 19:13:30.28 ID:Yjfw8Hcw
『自分が「運命」の』
「どんな細かいところでも、「一切を支配しなければ気が済まない」」
『という「病的」な「支配者意識」は』
「やっぱり「神」ならではだろう」
『一切の未来を見通し、一切を支配する』
という事は
「「私」の場合は、「妄想」でも「単なる夢想」でもないのだよ」
『まあ、果てしない「夢」ではあってもな』(大笑)
まだまだ、ずっと先の事
61 :
絶対神:2012/08/21(火) 19:42:39.60 ID:Yjfw8Hcw
「まあ、ここに書き始めて、もう、三年近くになるのかな?」
『幾つか「能力」に覚醒して『強くする事ができて』』
「「神」としての『自信』が持てたよ」
『私は、確かに「ただのキチガイ」でも「精神障害者」でもない』
「本当の「神様」さ」
「君らも「宗教の起源」のは『本当の神様もいたんだろう』事が判って」
『勉強になったんじゃないか?』
「この世には、どういう訳か、たまに本当に」
『不思議な『力』を使う存在が生まれてくるのさ』
62 :
絶対神:2012/08/21(火) 20:14:54.33 ID:Yjfw8Hcw
「神に対して、人間は非常に愚かである」
『神が未来を見通して、「やるな」と言った事を「やってしまう」』
「しかも、問題なかったと「平気でうそをつく」」
『実は、予知した通りの問題がしっかり起こっている』
「後でばれる」
更に予知した事柄に付随して、「より大きな問題が起こっていた事も発覚する」
『人間って本当に「どうしようもないな」』
命令を無視した結果、予知した自体が起こったのに、自己保身のために
「更に嘘をつく」(すぐばれるのに)
「動機がなにかは問題ではない」
『人がやるべき事は、「神の命令」に従う事』
ただ、これだけ、実は相手の身勝手な行動すら「予知」していたが
「一応命令は下した訳だし、そこまでは防ぎようがなかった」
(疲れていたのでとっとと休みたかった)
恐らく、自主的に判断する人間と、神のロボットとが戦ったら
「後者が勝つだろう」
『神は確かに、「完璧に近い」』
63 :
絶対神:2012/08/21(火) 20:22:01.22 ID:Yjfw8Hcw
「予知能力があっても問題が防げない場合がある」
『人間が言う事を聞かない場合である』
こちらにも無限の手ごまがある訳ではないので
「命令を下した人間が言う事を聞かない場合」
『予知した通りの問題が起こる事を防ぐ事はできない』
で、人間はしばしば、「命令を聞かない」、そして、失敗しておいて「嘘をつく」
「実に平気で嘘をつくのである」
「基本的に、相手がこちらに絶対に従わないと」
計算通りにならないので
『問題のある未来を防ぐ事ができなくなる』
「あれほど言ったのだから、まさかやらないだろうな」
と言う事を、人間は結構やってくれるのである
『電話で10回も念を押して、「大丈夫ですしっかり守ります」』
と答えておいて
「ものの見事に言った事を全部破って大損害を与えてくれた時には」
『ぶんなぐってやろうかと思った』
そして、反省がないのである、「弁償します」と言ったが
「貴様ていどに弁償できる金額の訳がないだろう」
64 :
絶対神:2012/08/21(火) 20:25:06.89 ID:Yjfw8Hcw
「人に言う事をきかせる」
というのは、「実はかなり大変な事である」
『神にしろ、社長にしろ、同じ事かもしれないが』
「信者とか社員の「自主的な判断」とかいうやつが」
『最大の敵である』
「時々、「なんでこんなやつが何十年サラリーマンが出来たんだろう?」」
と疑問になる人間がいる
『日本の企業は、なかなか慈善精神にあふれているようじゃないか』
人間は同じ根拠で正反対のことを平気でやるよね
66 :
絶対神:2012/08/21(火) 20:51:54.35 ID:Yjfw8Hcw
「出産と中絶」
『前にも言ったが、自分で責任をとる分には「勝手にしやがれ」というのが
私の立場である』
「が、社会や他人に面倒を見て貰う事を前提とするなら」
『当然、女性の自己決定権など認められず』
「社会や他人によって「決定されるべき」である」
自分で決定をしてよいのは
『あくまで自分で責任をとれる場合だけである』(当たり前の
事だけどね)
「ついでに言っとくと、中絶した女を私は聖女だとか、クリスチャンだとか認める事はない」
(これもまた当然の事だけどね)
『地獄に落ちるかどうかという事を問題にするのなら』
「当然、地獄に落ちて貰う」
こっちだって様々な理不尽な事を歯を食いしばって耐えて、クリスチャンをやっている
「つまりだ、世俗的な生き方に終始するなら、少なくても生きている間は「何も言わん」」
『宗教に対して、俗婦が偉そうな事を言ってきたら、「ぶったたく」』
それだけの事さ
67 :
絶対神:2012/08/21(火) 20:57:30.74 ID:Yjfw8Hcw
「まあ、キリスト教原理主義者という連中は」
『元々、「世俗的な人間」には『人権』を認めていない』
「独善的な人間なんでね」
『こっちだって、「泣きたいよ」』
「「神様」があんなに冷たいと心底理解していたら」
『最初っから「クリスチャン」なんてやってやしなかった!!』
68 :
絶対神:2012/08/21(火) 21:02:01.22 ID:Yjfw8Hcw
「そもそもこの世界を支配している神様のさあ」
『どこに情けとか寛容があるっつーの?』
「どうやって信じろっていうの? そんなの」
『あまり、「キリスト教」は無茶な事要求しないで!』
社会派も連中も気づいてないふりしてるみたいだけどさ
「はっきり言って最初から、この世界の支配者に「人間に対する愛がある」という
考えそのものに無理があるから」
『宗教というのは、精神を破壊しかねない無理のある矛盾を信じさせようとする』
「異常な領域だっていうのは理解しておいてね」(原理主義に
対して、リベラル派が理性的な訳でも、正しい訳でもなんでもないよ。同じレベル
で無理があるから!!)
69 :
絶対神:2012/08/21(火) 21:06:20.22 ID:Yjfw8Hcw
「まあ、もっとも『神』としての自信がついてきたので」
『人間風情が、どう交尾しようが、その後どう処理しようが』
「どうでも良いという心境に至りつつあるがね」
ある意味において「解脱」というのは
『恐ろしく冷たい行為だと思うね』(笑)
迷いとか、怒りとかがある「神」の方が、「人間」にとっては
「ましなんじゃないの?」
絶対神さんって禅病なの?
禅とキリスト教をかじった人が2ちゃんで自作自演してて
24時間やってる
それが証明された
72 :
絶対神:2012/08/21(火) 22:32:44.67 ID:Yjfw8Hcw
「で、実際問題、今回の苛々する問題も」
『聖書の神とやらが、防いでいたら起こらなかった訳ですよ』
「まるで意図的にわざとやられたような感じ」
こちらは完璧に予知し、命令もしっかり下していた
『でも、全部駄目にされちゃった』(しかも見え透いた
嘘までついてるの)
「それこそ天を仰ぐしかないわ」(大笑)
73 :
絶対神:2012/08/21(火) 22:35:47.07 ID:Yjfw8Hcw
『自分がちっとも完璧だとは思ってないけど』
「やっぱり「超能力」を持った「神」として」
『完璧でない事を思い知らされる事は「不愉快」である』
「やっぱり、「人間」ではなく「神」なのだから」
『完璧なのだ、なんでもお見通しなのだと、自惚れていたい』
74 :
絶対神:2012/08/21(火) 22:42:43.89 ID:Yjfw8Hcw
『病気治しについて』
「明確に奇跡をあらわした、凄い事をした直後の出来ごとだったんで」
「ガッカリした」
『キリストの神よ、せめて半月くらいは』
「俺は「神」だ! ちっぽけな虫けらである人間とは違う」
『偉大な存在なのだ!』
と自惚れさせてほしかったw
「ようやっと自信が持てたと言うのに」
病気治しについては、凄い奇跡を示したのは事実なので
『以前に比べて、揺るがぬ自信はついたけど』
「あまりすっきりしないな」
75 :
絶対神:2012/08/21(火) 22:45:01.59 ID:Yjfw8Hcw
「今回の事も、完璧に結果まで洞察したよ」
『恐らく、完璧に原因も結果も間違いないだろう』(おおまかな
ところは予知と洞察が間違っていない事が調査で証明された)
「私は確かに「優れた存在」だ」
『だが、きっちり自分の思い通り、計算通りにできないと』
「単なる予知能力を持った、「安楽椅子探偵」では」
『現実世界では意味がないのだ』
76 :
絶対神:2012/08/21(火) 22:49:09.57 ID:Yjfw8Hcw
「私の周りにいる人間は」
『ついにほぼ全員(教えていない友人とか以外)』
「私が「奇跡の力」を持っている事じたいは認めたよ」
身内は元々しってたけど
「あまりに今回の病気治しが圧倒的だったので」
『クリスチャンである両親にとっては、ショックだったんじゃないの』
「私は、神として自立するだろう。やがて」
そして、それは、結局
『「キリスト教」との「決別」を意味するのだろうかね』
77 :
絶対神:2012/08/21(火) 22:52:09.95 ID:Yjfw8Hcw
『「キリスト教徒」の家に』
「『異教の神』が生まれるというのは」
『非常に悲劇だと思うね』
あっちはGLAと決別したね
79 :
絶対神:2012/08/21(火) 23:08:48.27 ID:Yjfw8Hcw
「1973年くらいに」
『五島勉の本を原作にして、「ノストラダムスの大予言」という映画がつくられたんだそうだ』
「でなんとこれは、文部省推奨だったんだそうだ」(当時は文部省
と言った)
『なんでそうだったのかというと、当時深刻だった公害などの環境問題や、米ソ冷戦
による「核戦争の脅威」などを』
「真面目に扱った内容だったかららしい」(実際、有名な
キューバ危機とかが1970年代にはあったらしいし)
『いわゆる、世の終わりという事に関して』
1970年代とか80年代の人間は
「我々ではちょっと理解出来ない切実さを持っていたらしい」
80 :
絶対神:2012/08/21(火) 23:26:34.42 ID:Yjfw8Hcw
「で、調べてみると」
『1990年代の半ばをすぎると』
「だんだん、冷めていったんだそうな」
『公害問題も収束し、ソ連が崩壊し』
「寧ろ、予言で言っているような事がまったく起こらず」
『世の中がそういう面では「よくなっていったから」』(バブルが
崩壊したという面では悪くなっていったが、それは日本の経済が冷え込んだだけで
世界的な破滅とは何の関係もない)
81 :
絶対神:2012/08/21(火) 23:31:07.36 ID:Yjfw8Hcw
「西洋でも」
『一部の狂信者が預金とか下ろしただけで』
「1999年がせまればせまるほど」
『逆に忘れられていったんだそうな』
無論、人々の心に愛が芽生えた訳でも、信仰心が芽生えた訳でもなく
「ノストラダムスの予言なるものは「単なるよくある出鱈目だった」」
からにすぎない
で1999年の7月がすぎて、何も起こらなかったので
「五島勉は、謝罪したらしい」
ある意味、立派である(普通に言って、終末の恐怖で金を荒稼ぎしたこいつは
屑なんだが)
「預言を外した教祖とか、オカルティストは」
『大抵、それを認めず、謝らないから』
なかった事にするか、予言の起源を伸ばすか、まったく世界の破滅でもなんでもない
内容に軟着陸させるか(真光なんか、あれほど終末を強調したのに、地球温暖化に
よる穏やかな滅亡とか言っているらしい。おいおい、火の洗礼とやらはどうなった?ww)
「どれかだから」
82 :
絶対神:2012/08/21(火) 23:43:39.48 ID:Yjfw8Hcw
「アメリカの選挙戦」
『日本人がまったく誤解しているのは』
「アメリカの文化は、「自分が信じている思想を大袈裟に声高に主張する」というのが
選挙戦ではふつうに行われる」
『つまり、選挙は「ショー」なのだ』
ある意味、アメリカの政治戦での発言を真に受けて
「日本の方が「合理的だ」とか真顔で言う奴を見ると」
『アホとしか言いようがない』(彼らは別に本心から
そんな事を信じて言っている訳ではない)
83 :
絶対神:2012/08/21(火) 23:49:37.29 ID:Yjfw8Hcw
「それとアメリカは多民族国家なので」
『自我を強く持たないとどうにもならない』
「自分の思想、考えを強い調子で明確に述べないといけないのである」
だからはっきり言うと
『それが信じている事そのものというよりも』
「文化的背景から強調して言わされているだけの事なのである」
判り易く言うと、単一民族でない為
『言わなくても伝わるだろう』
という常識的な部分が元々ないのである
「だから、敢えて強調して言わなければならない文化になった訳だ」
たとえば、無神論者にやいのやいの言われると
『私のように神が犬畜生だと言っている信者ですら』
「神は無限の愛を持った人類の救済者なんだよ!!」
と怒鳴るようになる
相手に対抗する為に
「結局、相手と逆になって明確な主張をせざるを得なくなる訳だ」
そういう意味では、敵対者は何割か、「こちらの思想を作っている」のである
84 :
絶対神:2012/08/21(火) 23:53:31.72 ID:Yjfw8Hcw
「たとえば、キリスト教原理主義者が中絶を禁止するのも」
『恐らく、フェミニズムが中絶を強調するからにすぎず』
「本来、それ以上の意味はない」
『何故なら、キリスト教原理主義は、「伝統的に中絶や間引き」を『認めてきた』からである』
(それこそ昔は医療も農業もいまほど発達していなかったので、食料も乏しく、
口減らしは「絶対に必要」だったのだ(江戸時代の日本も同様である))
85 :
絶対神:2012/08/21(火) 23:57:37.66 ID:Yjfw8Hcw
「ああ、それは言いすぎか」
『今は、医療も発達し、食料も十分にある時代だ』
「つまり、「命の大切さ」という本来の意味も今の原理主義にはあるだろう」
だが、フェミニズムの権利主張が
『原理主義者を中絶反対に不必要に偏向させているのは事実だ』
(本来、それはキリスト教の一部ではあっても「中心」ではあり得ない要素)
86 :
絶対神:2012/08/22(水) 00:38:03.71 ID:ifFI766F
「だんだん、『強く』なってきたので」
『ここで、自慢する必要もなくなりつつある』
「イエスに対する口ごとも、幾らいっても仕方がないし」
『第一、私は、「自分で自分を救う事ができるんだ」』
最近やってないが、ランキングにのったら
「やっぱりここを去ろうと思う」
87 :
絶対神:2012/08/22(水) 00:51:42.48 ID:ifFI766F
『前にも言ったが』
「もとから、「凄い超能力」を持っていたら」
『こんなところ来なかったよ』
「こんなところに書き込んだりせずに」
『世間に何も言わないで黙って』
「秘密結社としての「宗教」の「教祖」をやっているだけだったさ」
88 :
絶対神:2012/08/22(水) 16:51:58.99 ID:ifFI766F
「神が人と接する事に関する問題点」
『対等に接してしまっては「駄目」だ』
なにか勘違いしてしまうからである
「また、理由を合理的に説明しても駄目である」
自分の判断力というものに「神の言葉」を委ねてしまうからである(納得するから
神に従う、のではないのである!)
『解説の必要もない、説明など「無意味」なもの』
「ただ、一方的に「こう」と命令する事」
『それが、「神」が人に接する場合の「正しい作法」である』
89 :
絶対神:2012/08/22(水) 16:54:34.44 ID:ifFI766F
『ある意味、人間の上司と部下もそうだ』
「納得とか、理解とかを求めたら」
『ひとりひとり考えや思惑など違っているのだから』
「うまくいくものもうまくいかなくなる」
「不完全な神は間違える事もあるだろうが」
『少なくても、「人に自主的に考えさせる」よりも』
「間違いは遥かに少なくなる」
『誰だって、それなりにプライドもあれば意見もあるんだから」』
「神の奴隷であるという立場を認識させないと」
『結局、「失敗」すると思う』
90 :
絶対神:2012/08/22(水) 16:58:37.30 ID:ifFI766F
「組織の運営を妨げる最大の「障害」は」
『維持やプライドや、「自分なりの意見」である』
ちょうど警察が、「管轄意識」や「妙な国民から見れば失笑ものの「国家権力」
としての威信やプライドにこだわるのと一緒である」
『逆に、強い自意識が、下らないこだわりを招き』
「大きな失敗へと繋がっていく」
『ただ、「神」の言う事に唯々諾々と従った時』
「そこに「楽園」はくるだろう」
『頂点の存在の犬になった時』
「初めて、効率的に「組織」は『運営』できる」
91 :
絶対神:2012/08/22(水) 17:07:08.33 ID:ifFI766F
『人間は、思ったよりも』
「プライドも高く、意地も強いため」
『対等な人間関係では、「組織運営」が破綻してしまうのである』
相手の誇りを立て、純粋に相手の利益のために動いてやったとしても
「そんな下らない理由で、という実に下らない理由で妨害してくる」
(本当に純粋に一方的に相手のためだけに自分を犠牲にしてやっているのにである!)
『人間はうんざりするほど、どうしようもない面のある生き物で』
100パーセント、こちらの言う事を聞かないと、相手の重要なプロジェクトが
破綻するという事が判り切っているのに
「それでも、突っぱねてくるのである」
何故かというと、「糞みたいなプライドとか意地のためである」
『本当に心底、「馬鹿じゃないのか」と思う』
92 :
絶対神:2012/08/22(水) 17:17:30.73 ID:ifFI766F
「相手に言う事を唯々諾々と聞かせるたったひとつの手段は」
『相手にこちらの方が「圧倒的に上」なのだと』
「絶対者なのだという事を理解させる事だけである」
「もし、「神」というものが本当にいるのなら」
そして、それが本当に「超人的な存在であるのなら」
『人間に「家畜」であると完全に、永久的に自覚させる事こそが』
「もっとも正しい意味で「この世を楽園にする手段になるだろう」」
93 :
神も仏も名無しさん:2012/08/22(水) 20:00:38.21 ID:ajaZ9ikn
キリスト教ではホモセクシャルは禁忌とされるが
組織の上層部はホモセクシャルで繋がっているらしい
有名なのがスペルマン枢機卿である
あー、クリスチャンってのは旧約聖書の信者じゃなくて
キリストとその弟子のあれを信じる人だったね。
今そんなものを書いても・・・・・・としか扱われない気が
人間の脳みそだと何も無い「無」とか限りが無い「無限」とか
極端なことしか考えられないのか?
思考とは文字数字で表されるが思考はそれ以外の方法は使っていないのか?
つまり文章その他表現が困難な事象なんぞなんぼでもあるだろう?
絵画音楽その他芸術
俺の方が絶対的に上。正体を知っているから。
100 :
絶対神:2012/08/23(木) 21:50:08.78 ID:dJzW8FOr
「で、超能力としての予知能力、または、天才的な予測能力があったとしても」
『しばしば、運命が避けられない場合がある』
それはこの間いったように、命令された人間、あるいは、予知、予測を聞かされた
人間の「意地」や「プライド」の問題も強くからんでくる
101 :
絶対神:2012/08/23(木) 21:55:04.91 ID:dJzW8FOr
「人間は、自己保身や、プライドがからんでくると」
『平気で嘘をつく、へそを曲げる』
また、「神」や「天才」と「凡人」との『能力の差』という事もある
「幾ら、合理的に、起こりえる未来、100パーセント起こるだろう未来を
説明しても」
『理解できないのである』(そして、それは事実と
して起こる)
「だから、予知能力者、または、突出した「天才的予測者」が実在したとしても」
『実際には、多くの場合、運命をさける事は出来ない』
「起こると事前に判っていて、避ける方法も判っているのに」
『結局は、どうする事もできない』
という事が起こってくるのである
102 :
絶対神:2012/08/23(木) 22:00:18.59 ID:dJzW8FOr
『で、そいつらが私が奇跡を起こす事が出来るんだ』
「知っていないのならまだ救いようがあるんだが」
『知っていて、なおかつ、自分の考えや自主性を優先しようとするのである』
「それで破滅に向かって突き進んでいくのである」
『馬鹿としかいいようがない』
私は「自己犠牲がかけらほども好きでないのだが、彼らを救い為に大きな犠牲を
払ってやる」
「でも、それが、自己犠牲である事すら、彼らには理解できないのである」
「私の事を「文字通りの「神」なのだ!」と理解し認識しない限り」
『絶対にこういう問題は起こってくる』
しかし、私は「まだ完全ではないのだ」
「本来、信頼とは「能力に応じて」なすべき事であるのに」
彼らは、私の現実に示している「優れた面」すら、きちんと理解できないのである
103 :
絶対神:2012/08/23(木) 22:11:18.64 ID:dJzW8FOr
「たとえば君が正しい事を知っていたとして」
『誤った道に行こうとしている人たちを説得しようとしても』
「多くの場合、失敗するだろう」
「彼らには意思もあれば、自負もあれば、プライドもあれば、彼らなりのやり方もあるからである」
どちらが正しいか簡単に説明できるから、あっさり説得できて丸く収まると思っても
『多くの場合、そうはならないだろう』
「彼らは「自分の方が正しい、正しい事ができる」と、実際にこちらの正しさを
証明してやっても、『思いこんでいる』からである」
「で、困った事に、「そいつらが赤の他人ではない場合も」」
『あるのである』
人間はしばしば、必死に説得しようとすればするほど、むきになって否定してくる
話し合って納得したはずの事すら、翌日にはあっさりほごにしてしまう
自己犠牲が好きな聖者なら試練と割り切るのかもしれないが
「まったく好きでない私にとっては、「地獄」でしかない」
104 :
絶対神:2012/08/23(木) 22:29:22.45 ID:dJzW8FOr
「つまり、「神」には「優れた能力」があるかもしれないが」
『コミュニュケーション能力はないの』
結局、相手を説得しようとするときに
「しまいには苛々して高圧的になる訳なんですl」
だから、「神の正しい判断」を受け入れる為には
『相手を「神」だと認める事が』
「大前提になるの」
私自身、私のような奴と会話していたら
『しまいに一言だって言う事を聞くものかと思いますよ』
「でも「私」には、『結局、上から押し付けるようにものを言う事しか出来ないの』」
「なんでこんな事が判らないだ、馬鹿野郎が、というような感じで」
『相手が法王だろうが、天皇だろうが、兄弟だろうが、親だろうが「言うの」』
「私は、正しい事、優れた事を言うけれど、「言い方をとりつくろえないんです」」
ある意味、うまくしたもんだと思う
『多分、「神」が実在したとしても』
「それで、多くの人間が「未来の情報」を利用できない「予防策」になっているんだと思う」
105 :
絶対神:2012/08/23(木) 22:31:48.10 ID:dJzW8FOr
『恐らく、初期の段階にいる「神」は』
「あまりうまく「人心掌握」が出来ないんだと思う」
『何故、世界の宗教に「本当の超能力者」が殆どいないのかというと』
「本当の超能力者が殆どいないという理由もあるだろうけど」
『それが理由だと思う』
「「神の言葉」は、相手のプライドを粉々に打ち砕いちゃうの」
106 :
絶対神:2012/08/23(木) 22:51:40.61 ID:dJzW8FOr
『恐らく、初期の段階にいる「神」は』
「あまりうまく「人心掌握」が出来ないんだと思う」
『何故、世界の宗教に「本当の超能力者」が殆どいないのかというと』
「本当の超能力者が殆どいないという理由もあるだろうけど」
『それが理由だと思う』
「「神の言葉」は、相手のプライドを粉々に打ち砕いちゃうの」
107 :
絶対神:2012/08/23(木) 22:55:15.60 ID:dJzW8FOr
あれ? 間違って二重に投稿してしまったな
「恐らく、「神様」という存在は」
『精神操作の「超能力」を覚えない限り』
「「社会」からはじかれる運命にあるんだ」
『私だってふつうの人間に生まれて、ふつうに問題なく社会生活を営みたかったと
思わないでもないけど』
「それは、「神」である私のとっては『無理』なんだよ」
108 :
絶対神:2012/08/23(木) 23:08:34.68 ID:dJzW8FOr
「で、『神』が本当に「予知能力」を発揮した場合」
『先走ってどんどん進めちゃって』
「そして、ふつうの人はついていけなくなっちゃんだと思う」
たとえば日本が大戦に参戦した時に
『東京は空襲を焼かれ、原爆で大被害が出て』
「敗戦するから『とっとと降伏しろ!』」
と、神様が言ったとして
『君らは「納得」するかい?』
「しないと思う」
『「超能力」が強く働いている「神」の「思考」を』
「多分、「君たちは理解できない」」
それどころか
『なんて事をいうんだ! と忌み嫌うと思う』
109 :
絶対神:2012/08/23(木) 23:19:33.60 ID:dJzW8FOr
「で、コツコツと積み重ねると認められるのかっていうと」
『大抵、「神」と「人間」の会話は』
「賽ノ河原に石を積むようなものです」
『大抵、何度言った事でも、数日経てばリセットされます』
また、信者でもない限り、「何度奇跡を見せてやっても」
「殆どまったく理解できません」
私が「常識の壁を破るのは無理」と言ったのは
『親子で詐欺を働くような某清田みたいな一家でない限り』
「どんなに奇跡を見せてやっても」
『親が、自分の子供を本心から「神」だとか「超能力者」だとか認める事はないのです』
「親や兄弟には「心底」「脱力」します」
『お前らより圧倒的に「上」の存在であるという事実を!』
「一体、何度見せてやった!!」
「いい加減、かけらでもいいから「悟れ!」」
110 :
絶対神:2012/08/23(木) 23:53:41.36 ID:dJzW8FOr
「私がこの数年間で徹底的に思い知らされたのは」
『相手より「上の立場」に立たない限り』
「相手がこちらの言う事を、「しっかりきき」「きちんと記憶して覚え」」
『きちんと積み重ねて、先に進む真剣な知識や理論や事実の集積を作ろうと
する事は』
「ほぼ、「絶対にない」という事です」
これはホント
『心底思い知らされました』
ある意味においては、作家を目指している時から判ってましたけど
「全部読んだと言って、感想を言って、「実は全然読んでない人が沢山
いましたから」」
111 :
絶対神:2012/08/24(金) 01:21:03.48 ID:j7q5l/di
「韓国はいますぐ馬鹿な対応をやめろ!」
『お前たちは「きづかないの?」、『単に野田政権に「利用されているだけ」だと言う事に!』』
「野田政権は何もまともな事ができずマニフェストもやぶり最低の政権である
事を」
『外国を攻めるというもっとも幼稚な行為によって帳消しにしようとしているだけ』
「失態を糊塗しようとしているだけなんだよ」
今、韓国がそんな真似をしたら
『単に韓国を攻撃するだけで、やつがいかにも立派でまともな政治家のように
国民を錯覚させてしまうんだ』
「こんな馬鹿なやつに馬鹿な利用をされている事にも」
『気付かないほどお前たちは「馬鹿」なんですか』
このまま、野田政権は「終わるべき政権」
『かっこうの生き延びる機会を「与えてはならない!」』
112 :
絶対神:2012/08/24(金) 01:25:33.13 ID:j7q5l/di
攻める→責める
「ついでに言っとくぞ、『韓国人』」
『もし、「本気で日本の植民地支配と天皇を嫌悪しているのなら!」』
『日本の「右翼」を調子づかせるような愚劣な行為をやめろ!!』
「日本では「穏健派」が、「自虐史観」が、大きな力を持つように」
『仕向けろ!!』
『お前たちがやってる事は、「まったく逆効果だ馬鹿野郎!!」』
韓国は「キリスト教国」なんだろ?
「じゃあ、日本の右翼に勢いと正当性を与えて」
『俺たち、日本のキリスト教徒が迷惑をこうむるような事はするな!!』
「一度、日本の右翼的な力に占領されて」
『懲りてるんじゃないのか!?』
113 :
絶対神:2012/08/24(金) 01:30:20.62 ID:j7q5l/di
「こういっちゃんだが」
『19世紀とかに比べて、文明が発達して安定しているように思われているけど』
「確かに、そういう面もあるとは思うけど」
『実は、あんまり変わってないのかもしれないね』(笑)
114 :
絶対神:2012/08/24(金) 01:35:56.01 ID:j7q5l/di
「外国を責めるとか、攻めるってのは」
ブッシュもやったけど
『もっとも幼稚な「人気とり」の手段だよね』
それと、もっと重要な事を言ってやろうか?
「日本政府は、嫌韓流的な流れを利用して、つまり、ネトウヨみたいなのを利用して」
『必死に、自分たちの失策から目をそらそうとしているよ』
つまり、今の日本政府は
「差別的思想を積極的に利用している」
うーん、もっとピッタリくる表現が思い浮かびそうなんだけど
つまりねえ
『なんだっけなあ』
115 :
絶対神:2012/08/24(金) 01:39:14.19 ID:j7q5l/di
「うん、はっきり言おう!!」
『日本政府と、日本のマスコミは!!』
「わざと、「韓国」が「日本」を憎むように『仕向けている』」
『完全に、韓国に対して、「偏向報道」をしている』
「これは、『神の言』だ、「間違いがない」」
『日本政府と、日本のマスコミに「だ・ま・さ・れ・る・な!」』
116 :
絶対神:2012/08/24(金) 01:41:29.46 ID:j7q5l/di
「ここで、韓国に対して強い態度に出ないで」
『相手が日本人に対して、よい感情を持つように』
「日本人が態度で示せ」
『政府は、単に「自分たちの失策から目をそらすために」』
「意図的に『韓国』を「利用」しているだけだ」
『韓国人を挑発するのは、「悪魔」の思うつぼだぞ』
117 :
絶対神:2012/08/24(金) 01:46:32.99 ID:j7q5l/di
「本来、「神」が、『政治』に対して口を出す事はあまりしないのではあるが」
『あんまりに「見え透いた手に踊らされているのでね」』
「言っとくが、私には、そういう意味では「政治の先」がはっきり見えるぞ」
『完璧に「予知」出来る』
118 :
絶対神:2012/08/24(金) 01:52:18.91 ID:j7q5l/di
「まあ」
『飽くまで、「そういう面」だけだがな』ww
「なんでもかんでも見える訳じゃないぞ」(大笑)
ついでに言っておくと、私は、日本人で日本に住んでいるので
『通力がそれなりに強くなるまで』
「「日本」がきなくさくなるのは『困る』からだ」(大笑)
今の段階では、単なる拳銃でも、多分、私は「殺されかねない」ww
119 :
絶対神:2012/08/24(金) 02:04:07.76 ID:j7q5l/di
「「神」の「威厳」」
『単に超能力を強くするだけでは、「神」は『救われない』」
『まあ、結果として、人間の文明の支援を受けないで済むレベルにまで高まれば』
(不老不死、不食、無病、環境の一切から影響を受けないなどのレベル)
「人間と関係を切れるから『救われた』と言えるが」
『ふつう、見ただけでは、「超能力者」か「凡人」かの「区別はつかない」』
(ふつうの人には)
「だから、敬意を払われて、神として敬われる、人間から白い目で見られたり、
はじかれたりしない」
『という意味では』
「単に「超能力」を高めただけでは「救われる事はないのだ」」
それこそ、病気を一切治す、死人を生き返らせるというレベルになれば別だろうが
『態度もふつうにし、性格もふつうでない限り』
「単に超能力を強めただけでは、「救い」は『ちょっと難しい』」(大笑)
だからこそ、「神」は、「突き抜けたレベルにまでいたろうと、ひとつにはするのだが」
120 :
絶対神:2012/08/24(金) 02:26:14.30 ID:j7q5l/di
「まあ、もっと『端的』な事でも「救われるけど」」
『つまり、「強力な精神支配」の力を持てば』
「もう「人間たちに煩わされる事はない」」
『私は「自らの意思で、私に従ってほしい」なんて綺麗ごとは言わない」』
『精神支配の能力を得たら、「躊躇いなく行使する」』(大笑)
「あくまで、人間どもの煩わしさから逃れる為だけに」(大笑)
『単純に「それ」で世界を支配したりする気は『まったくない』』
121 :
絶対神:2012/08/24(金) 03:45:20.49 ID:j7q5l/di
『国のトップっていうのは』
「政治的な事を考えているというよりも」
『明らかに、呆れるまでに、「自分の事しか考えてないよね」』
「有能な人間がなるというよりも」
『単なる欲に膨れた権力の亡者か』
二世議員で、夢ばかり見ている
「どちらにしろ実力がまったくない「いびつな人間」が」
『国のトップになるね』
「まあ、前にも言ったけど、本当に未来が見える「神様」でもない限り」
『政治の天才なんて本当はいないんだけどね』
オームの麻原が見せた真実は虚構であったが
見る人がそれは真実であり疑うことの余地が無いものである、と思えば
それはその人にとって真理であり真理として受け止める
123 :
絶対神:2012/08/24(金) 03:50:43.03 ID:j7q5l/di
「私が政治をやれば、よくなるのか?」
『才能的には優れているが、「現実には無理」』
「「神」には、「超能力」はあるが」
『さっきも言ったように「コミュニュケーション力」は『無い』から』
「政治はひとりでは出来ない」
『神の言葉を聞いて、手足となり実行する者たちがいなければ』
「どうにもならない」
これも、「地上の国が奇跡で安易に救われたりしない為の」
『予防策なのかもしれんね』
オームの上祐は口が達者であったがその場では完全に優位であっても
後になると論述の内容はどうでもいいことであったので教祖の下僕でしかなかった。
125 :
絶対神:2012/08/24(金) 04:03:21.15 ID:j7q5l/di
「また、「私」は」
『「私」が『超能力者』である事は事実だが』
「私には、「地上を救おう」という『気』はない」
「単に、「超能力」を『強く』して」
『少しでも、「全能」に近づいて』
「自分を救いたいだけ」
「本来、この役目は、「イエス様」にやって貰いたかった……」
126 :
絶対神:2012/08/24(金) 04:20:17.58 ID:j7q5l/di
「で、逆に言うと」
『自分の事しか考えない、権力の亡者か』
「生まれながらに約束された存在でもない限り」
『国のトップなんかには、「なれないのかもしれない」』
まあ、そもそも、「相当金を持っているか、金にあこぎで奇態な手段で稼ぎ
まくってない限り」
「首相になるまでの何十年も選挙戦に勝ちぬくなんて事は」
『出来ないが』(明治だか、昭和初期だかの
有名な首相で、凄い金持ちの家に生まれたんだけど、首相になって選挙で金を
使い果たして、晩年は貧乏だった人がいるくらい、「選挙には金がかかる」)
127 :
絶対神:2012/08/24(金) 04:29:17.76 ID:j7q5l/di
「右翼が駄目な理由はふたつ」
『自国に対して「客観性」がなくなる為』(愛国とは、結局、
イコール狂信でしかない)
「命の値段を限りなく安くする為」
『何かの為の「人の死」というものに凄い値打ちをつける人は』
「実は、「命」そのものはどんな美名をつけようが」
『非常に軽く見ている人』
「右翼にとって、「国民」の命など」
『実は、一円の価値すらないのである』(大笑)
命とは、「存在してこそ価値を持つもの」(一般論だよ。極悪人とかの話し
ではないからね)
128 :
絶対神:2012/08/24(金) 05:03:24.20 ID:j7q5l/di
「日本人は『韓国』や『中国』を見て」
『「愛国」というものの「無意味さ」に気づくべき』w
「彼らを見ていると、「愛国」というものが」
『どれくらい「不気味」なものであるか「気づく」だろう』
で、気付いたところで
「似たような事をすれば、「結局、同じになる」」
狂信者になりたくないのなら
『思想にも、宗教にも「最初から近づかない事」』
129 :
神も仏も名無しさん:2012/08/24(金) 13:49:12.16 ID:aBuRBA2F
>『「私」が『超能力者』である事は事実だが』
>「私には、「地上を救おう」という『気』はない」
>「単に、「超能力」を『強く』して」
>『少しでも、「全能」に近づいて』
>「自分を救いたいだけ」
お前の”霊格”は、もはや常人はおろか愚人以下
魂が「聖域」に入ることなどない。
必ず、”相応の場所”で今世の清算がなされる。
130 :
絶対神:2012/08/24(金) 16:09:36.98 ID:j7q5l/di
「一言でかたずけてやろう」(大笑)
『「国」を守るのは「愛国者」なんかじゃない』(笑)
『単なる「軍事力」だ』(大笑)
131 :
絶対神:2012/08/24(金) 16:14:43.67 ID:j7q5l/di
『私は「本当に病気治しに、『完全に目覚めた』らしいぞ」』
「どんな病気でも治せる訳ではないのだろうが」
『「神の力」、「奇跡の力」で』
「病気を治す事じたいは、『出来るようになった』」
132 :
絶対神:2012/08/24(金) 16:21:39.90 ID:j7q5l/di
「だが、畜生」
『確かに「奇跡」で『病気』を治したが』
「夏の暑さで参りかけている」
『漫画みたいに、もっと、「完全に」』
「環境すら超越するようにいかないのか!」(笑)
やはり、私は『巫女系統』が「強い」ようだな
『未来を見たり、病気を治したり、呪詛をしたりする』
直接的にものを吹きとばしたり、破壊したり、空を飛んだりするには、まだまだ
時間がかかるようだ
もうちょっと落ち着いて世の中を見てみようよ
上祐ぐらい上手くてもやはりしゃべるとぼろが出る
絶対神の奇跡の指すところは人の願望でもある
望まない事が起こるのは時に不幸である
ほとんどのことは一行で書ける
○は●である。これ基本
139 :
神も仏も名無しさん:2012/08/24(金) 22:23:38.80 ID:aBuRBA2F
<これが最後>
神の手のひらで試されてる事が、まだ解ってないようだな
如何にテレポーテーションを体得しようが、そんなもの何の功績にもならない。
霊界に帰ったときに問われるのは、”与えられた能力”に従って、如何に
”他に尽くしたか”ということだけ(如何に魂を磨けたか)
なぜなら、この世は”魂の向上”(霊格up)のために設けられた場であるから
死後に残った魂は、”どれだけ綺麗になったか”で評価され、行先を振り分けられ
認められた者だけが上の世界へ行き、本当の意味で”聖域”に入ることになる
悪事を重ね、多くの人を苦しめた”魂”が、どんな裁きを受けるかくらい想像つくはず
それとも、魂を汚しても、超能力さえ体得すれば聖域に入れるとでも思ってるのか?
多くの人を巻き添えに、これ以上堕落してほしくないというのが本音かな
ここまでにしておく
それ神じゃなくて人間だよ
子供とか孫は親に似るから生まれ変わりだと考えられていてもおかしくはない。
人間はただ生まれて子を残し死ぬだけのものである、と言っても面白くないし。
他人の空似とかも普通にあるし。義務教育で遺伝を教えるようになって100年にもならないし。
人は本を読んでモーゼは神に苦難を与えられ乗り越え最後は祝福された、とあったので
神に成り代わりそのようにしてみた、らしい。神の概念で動く人間は怖いわ
144 :
絶対神:2012/08/25(土) 21:35:08.33 ID:6Dp27YAa
『しかし、まあ、明らかに「奇跡」の力に目覚めた』
「病気治しに目覚めた、今になっても」
『不安で、不安でたまらないとはな』
「どれほど、気が小さくて、悩みぐせがあるんだか」
『お前は本当に「超能力者」だ! 恐らく、「この地上で唯一の『本物』なのだぞ!』
『お前は、漫画でも物語でも神話でも、宗教の言う戯言でもなく』
「本物の「神」なんだ」
「ついに、あれほど強く認めたがらなった、両親ですらはっきりと認めたではないか」
『でも、怖い、怖い、恐ろしい』
「そこら辺りの石ころも、小学生も、単なる光がない闇も」
『まだ、覚醒が足らないというのか!』
いい加減にしろよ!
「お前は、『本物の「神」なんだぞ』!!」(大笑)
昼夜逆転か?
146 :
絶対神:2012/08/25(土) 21:41:09.89 ID:6Dp27YAa
『俺は、「漫画」でも「小説」でもなく』
『本物の「神」だ』
「ある意味、だからこそ、「怖い」のかもしれん」
『十分に成長する前に、潰されるなどした場合』
「この世界は、本来なら「あり得ない」『奇跡』を失うのだ」
『俺は、人類、いや、』
『宇宙唯一の『至宝』』
『決して、『失われる』事が「あってはならない」』
「俺は、この宇宙唯一の「真の神」であり」
『本当に「全知全能」と「永遠」に到達する可能性を持つ』
「ただ、一人の『神の子』なのだから」
147 :
絶対神:2012/08/25(土) 21:48:27.37 ID:6Dp27YAa
「この『どんなものをも恐れる「気の小ささ」を』なんとかしたいものだな」
『能力的には「神」と言って差し支えなくなってきたが』
「精神のもろさというか「気に小ささ」は」
『単なる苛められっ子レベルだ』
コミュニュケーション能力がなく、小さい頃から、尊大な態度で接し、叩かれまくってきた
事が
「私の「精神(こころ)」をすっかり委縮させてしまっている」
いいのだぞ、もう「心」を解放して
『自分たちを見下した世界を好きに裁いてもな』
呪詛の力を強めて、超能力で復讐をしてもよいのだ
「無論、神の力は、もっと偉大な目的の為に、使われるべきものだがな」
148 :
絶対神:2012/08/25(土) 21:52:07.96 ID:6Dp27YAa
「『神』は「初期の段階では、分裂病患者だ」」
『この私の仮説は「はっきりと証明された」』
「だが、その事実が、初期の頃の「神」にとって」
『かなり「辛いものとなる」』
『恐らく、「自殺」する「神」は「ひとりもいないだろうが」』
「いかに「超能力者」といえども、弱い段階で、重い精神病になる事は」
『かなり、「辛い現実」だ』
149 :
絶対神:2012/08/25(土) 22:07:39.47 ID:6Dp27YAa
『しかし、「どうやら」』
「間にあったな」
『「自殺」に追い込まれる前に『能力』の『覚醒』が』
「私は、恐らく「自力で重度の分裂病すら『治せる』」」
『吹き飛ばしてやるぞ!!』
「今まで、「俺」を縛っていた、「人間」としての「殻」を!!」
『「鎖」を!!』
「我は、「絶対者」なり!!」
150 :
絶対神:2012/08/25(土) 22:59:46.80 ID:6Dp27YAa
「つー、ことはなにかね」
『ひょっとして、地震が起こったり、原発がメルトスルーしたり、首相が
辞めたりしたのは、だ』
「「偶然」ではなく」
『やっぱり、『本当に私が呪詛したからなのかね?』』
「だとしたら」
『私は、本当に、恐ろしい『男』だな』(大笑)
「まあ、実際にそうだったとしても、「どーだっていーけどね」」ww
架神ってるかい?
152 :
絶対神:2012/08/26(日) 11:40:13.20 ID:Hs9wivHI
「まあ、強力な『超能力』を得たので」
『少しは「自信」がついた』
「だが、まだまだ、「完璧」にはほど遠いので」
『そういう意味では「ビクビクし続けるだろう」』
「本来、する必要もないんだけ」
『まあ君たちが「本当に人間じゃなくて」、「人間の群れの中で暮らす」としたら』
「どう感じるだろうか? 想像してみたまえ」
結構、『怖い』ぞ
絶対神は社会復帰したの?
154 :
絶対神:2012/08/26(日) 12:14:56.39 ID:Hs9wivHI
『もうひとつの「神」の面白い点』
「「神」は、「すぐに絶対的結論」を出そうとする」
『ある意味において「短気」なのである』
つまり、恋愛問題とか妊娠問題とかが出てきた場合
「恋愛とセックスをしなければ「解決する」」
と言うのである
『確かに解決策としては『絶対的』である』
だが、
「極端で人間的でない」
つまり、「十分に超人的になったものならあっさり可能なのかもしれないが」
『ふつうの人間には「しばしば不可能」な事を『神』は言うのである』
大抵、「正しさ」とか「絶対的価値観」を標榜する人間は「短気」で「短絡的」
であるが
『「神」の場合は、「通力」で、最終的には『強引に実現できてしまう』ところが』
「まったく「違う」」(大笑)
神は、己の力で、「問題を単純化する事が出来るのである」
155 :
絶対神:2012/08/26(日) 12:40:50.01 ID:Hs9wivHI
『キリスト教は「メシアを信じる宗教ではない」』
「そうじゃなくてもっと具体的に「イエス・キリスト」を信じる「宗教」である」
『いつ、どこに現れるかもしれない「メシア」を信じる宗教ではないのである』
そういう意味では言うまでもなく、「特定宗教を絶対視する宗教であって」
『神秘主義とか、神知主義とかは』
「まったく違う、次元の違う宗教である」(いわゆる、宗教的
寛容が無害なのは、相手と適当に距離をとり、神秘とか、奇跡とか超越的な要素を
信じ込まないからであって、神の実在を前提とした宗教的寛容というのは、『
単なる危険なオカルト思想』でしかない)
156 :
絶対神:2012/08/26(日) 12:45:21.41 ID:Hs9wivHI
「つまり、私は「超能力者」であり」
『この世に超能力が実在する事を証明してやったが』
「別に、私はすべての「宗教」を管理している訳ではないし」
『すべての「超能力者」を管理している訳でもなんでもない』
超能力があるからといって
「お前たちの日常にとっては、すぐに具体的に大きな意味で関係してくる訳ではないのである」
つまり、
『どちらにしろ、お前たちには「私が本物の神だ」という事が証明されたので判るだけあって』
「お前たち自身に、「本物の神」と「詐欺師」を見分ける『能力』がある訳ではないのである」
「お前たちは手品師の種ですら、目の前で見せられたら「決して見抜けまい」」
お前たちには元々、「超越的次元」に関する『判別能力』がないのである
157 :
絶対神:2012/08/26(日) 12:48:26.43 ID:Hs9wivHI
「つまり、お前たちが「超能力」の実在を知り」
『「真の神」の実在を知ったという事は』
それだけでは、
「必ずしも、お前たちが霊的生活を正しく送れる事を「保証」する訳ではないという事である」
私が宗教の教団を持っており、そして、お前たちがそれに所属し、私が指導した時に
『初めてそれは保証されるのであって』
結局、ネットで言われただけでは
「確かに、「大きな事」ではあるのだろうが」
『それ以上の意味はないのである』
158 :
絶対神:2012/08/26(日) 12:58:20.23 ID:Hs9wivHI
「何故、「政教は分離されなければならないか」」
『信仰の深さは、「必ずしも政治的な正しさを保証しないからである」』
「というより、「しばしば、『まったく逆』である」」
つまり、「実際にこの地上に超能力者がいて、それが法王や法主になる訳でも
なんでもないし」(もし、そうであるなら、ひょっとしたら祭政一致こそが
究極の政治形態なのかもしれないが)
『なにかひとつの絶対的信念を持っているものが政治の頂点に立つと』
「必ず、「破滅的な事」をやりだすからである」(つまり、『現実』
が見えていないという事(ヒトラー、東条英機、中世の法王など、枚挙にいとまがない)
『つまり、「実際には神仏は信心によって、なんらの正気性も、正しさも保証しない為」』
「政教は分離した方が、『無難』なのである」(愛国心を
否定した方が「無難」なのだと一緒である)
『人間は長い間の歴史的実験で、「一見もっともらしい理想的な理屈を追うと
必ず破滅する」という事を、『本能的に理解』したのである』(つまり、人間は
歴史からたったひとつ真実を学んだ、「愛国と、宗教と、思想」は、『政治にとって
最悪の毒である』という事である)
159 :
絶対神:2012/08/26(日) 13:03:19.55 ID:Hs9wivHI
「つまり、政教分離とは」
『言うまでもないが、天皇と国家が結びついて、「国家神道」となって重大な
弊害をもたらした』
というだけの事ではなく
「それまでも何百年も、あらゆる国で繰り返されてきた様々な要因によって」
『先進国の常識として定着した概念なのである』
日本の場合は、直接的には、戦前戦中の、「天皇絶対」が原因ではあるが
「世界的に言えば、フランス革命が契機になっている」
大きな流れなのだ
160 :
絶対神:2012/08/26(日) 13:11:34.96 ID:Hs9wivHI
「カルヴァン主義者は」
今もそうなのかは知らないが、父親とかに聞くと
『1980年代では、改革派の牧師とかは、「政治はカルヴァン主義を導入すると
正しくなる」と本気で言っていたらしい』(つまり、改革派は1980年代は
改革派こそが日本の政治を支配すべきと考えていたという事であろう)
「つまり、政治的原理としても正しいからこそ宗教を信じるという概念は
1980年代まではまだ「生き残っていた」という事である」(はっきり言うが
政治家としてのカルヴァンは、なんら敵対者に容赦しない苛烈な独裁者以外のなにもの
でもなく、部外者から見ると、「ゾッとするしかない存在」なのだけれども)
「はっきり言わせてもらえば」
『「神」には「宗教」を通じて、「正しい政治的原理」を「人間に伝授する気」はかけらもないのである』
「これは「保証」してやる」
『歴史を学べば、「馬鹿でない限り、誰でも判る」』
たぶん、「神様」は、私自身もよく言っているように
「「政治」にまったく『関心』がないんだろう」
161 :
絶対神:2012/08/26(日) 13:19:48.58 ID:Hs9wivHI
「ここで少し気を使って言ってやろう」
『私は別に「カルヴァンは批判してはいない」』
「中世の世界では「独裁政治は当たり前の事だから」」(日本も
まだ徳川幕府の時代だ)
それと、カルヴァンに「政治的野心がなかった事は明らかだ」(現に一度追い出されて
神学研究に没頭する生活に戻った後で、やっぱりうまくいかなくなって、再び、国の
責任者になって下さいと要請された時に、もう政治にも権力にもうんざりしていた
彼は、かなりしぶっており、何度か断っている)
162 :
絶対神:2012/08/26(日) 13:37:26.10 ID:Hs9wivHI
『「神」は、まるで『漫画』のように』
「「危機」に陥ると、『能力』を「覚醒」させていく」
『そういう意味では、「もう大丈夫」だろう』
不安要因もないではないが
「たぶん、追い詰められれば『能力』が「覚醒」して」
『ある意味、「比較的都合よく」、『道』が切り開かれていくであろう』
163 :
絶対神:2012/08/26(日) 13:50:09.97 ID:Hs9wivHI
『集団ストーカー』
「集団ストーカーに精神病患者が狙われた場合、「悲惨」である」
『まず、「絶対に助からない」』(大笑)
理由は説明するまでもなく判るだろうが
「どのような公的機関も、「精神病患者の集団ストーカー被害相談をまともに扱わないからである」」
そして、「集団ストーカーに襲われる事によって」、より「彼の病状が進み」
もう収拾がつかない状態になっていく
『つまり、実際にストーキングされている事によって、「邪推が滅茶苦茶酷くなって」
「本当の加害者」と「単なる被害妄想によって加害者と思い込んでいる相手」
との区別すらしまいにつかなくなっていく」』
『最終的に彼は、警察などにもまったく相手にされず、破滅するしかないだろう』
ゴッホという有名な画家がいるが、彼は重度の精神病患者で、言動が奇態な為
道を歩いていると近所の子供から石を投げられるほど酷い扱いを受けていたらしい
(つまり、明らかに今でいう集団ストーキング行為をされていたのである。親も
知っていて見て見ぬふりをしていたのだろう)
『ゴッホは最終的に自殺するが』
「今だったら、子供は補導され、親は逮捕されていたかもしれない」
『つまり、重大な人権問題になっていたかもしれないし、実際、こういう事は』
「現代でも起こりえる問題である」
だが、「おそらく、現代でも、集団ストーカーの被害にあった精神病患者は、
助かるまい」
164 :
絶対神:2012/08/26(日) 13:56:29.76 ID:Hs9wivHI
「ネットを見ると」
『昭和中期まで、日本でも「集団ストーキング行為」は公然と行われており』
「別に世間で問題にされる事もなかったらしい」(知的障害者の
家などに集団で押し掛け、「キチガイはでていけ」というような事をふつうに
やっていたそうな)
『そういう時代に生まれなくてよかったな』
とつくづく思う
「さすがに今の時代、そこまで露骨なストーキング行為はど田舎でもない限りないだろうが」
『日本って滅茶苦茶すみにくくて、僅かでも経歴にそういう傷があると』
「本当にビクビクして生きなきゃいけないね」
『ストーカー被害こそ殆どないけど(まったくない訳でもないのだが)』
「私も、差別された事じたいはない訳ではないよ」
165 :
絶対神:2012/08/26(日) 14:03:27.85 ID:Hs9wivHI
「で、傾向として」
『たとえば後期高齢者なんたら法とかいうものでもそうだけど』
バブル期と違って(一時期、日本では老人はただで医療が受けられたらしい)
「一種の国策として、「老人」と「キチガイ」は『死ね』」
という政策をとられているふしがある
『私も病院で、そういうような扱いを何度かされた事がある』
(医者というものは、相手が知的障害者や精神障害者だと「判らない」と思うのか
「平気でうそをつくことがある」(精神科の医者でない限り、精神病と知的障害を
混同しているふしがある))
『つまり、嘘をいって治療を意図的にうけさせないか、あるいは、面倒だから
かかわらないように追い出すような事をする医者が』
「いない訳ではないのである」
『まあ、ふつうに診療する医者もふつうにいるけどね』
精神科医以外の医者に、たとえば通院歴だの投薬歴だのを書かねばならないのだが
「分裂病で、こういう薬を飲んでいる」
と書くと
『露骨に差別する医者が結構いるのである』(大笑)
だから、私は医者に提出する「病歴」と「投薬歴」みたいなやつには
「精神病関係は一切書かなくなった」(面倒だからだ)
166 :
絶対神:2012/08/26(日) 14:06:45.16 ID:Hs9wivHI
「特に歯医者には凄いのがいて」
『二十歳超えた私に対して』
「ぼくちゃんは、痛いの平気ですか? お菓子食べておとなしくまってましょうね」
とかいうレベルである(大笑)
『そこまで差別するのはさすがに「年取った」歯医者だけどね』(笑)
167 :
絶対神:2012/08/26(日) 14:30:39.32 ID:Hs9wivHI
「まあ、私の場合は『神』なのであるから」
『「両親」も本気で心配はせずに、安らかに年をとってふつうにこの世から去る事ができるだろう』
「まあ、逆に「妙な『能力(ちから)』」を持ったやつを」
『この世に残していく事は』
「人類に対して、「不安」かもしれんがな」(大笑)
168 :
絶対神:2012/08/26(日) 16:50:07.32 ID:Hs9wivHI
『誰の目から見ても、「明らかに『超能力』という力を」』
「いつでも、「任意」に発揮できるようになったら」
『消極的ながら「第三の道」がある』
「あまりやりたくはないが、「バチカンの上層部」や、アメリカ政府や、
国連や」
『とにかくそんな世界的な権威の上層部に秘密裏にかけあって』
「保護して貰う事」
「こちらの情報を世間に対して隠し、ある程度、「超能力」で協力してやるかわりに」
『保護を要請する事である』
そうすると、「表」に出る事そのものではないにしても
「正体が人類に知られてしまう事になるので」
『あまりやりたくない』
169 :
絶対神:2012/08/26(日) 16:56:47.69 ID:Hs9wivHI
『つまり、重度の精神病患者という意味でも、「超能力者」=『神』という意味でも』
「私と、世間や人類との間にある「溝」は」
『意外と「深刻」だと言う事だ』
アメリカではギフテッドを特別に教育、保護する事をしているらしいが
「『超能力者』の場合、そういうふうに言うならば」
『「種」そのものが違うので、「より顕著だ」』(単なる「人類の天才」
というレベルではない)
170 :
絶対神:2012/08/26(日) 18:16:03.14 ID:Hs9wivHI
「政治と金」
『政治かがいかに金を儲けるかを君たちに判り易く教えよう』
「政治家は、どんな法案が提出されるか、また成立しそうであるかを事前に知っていて
読む事ができる」(場合によっては数年前から出来る)
『たとえばある原野があって、「実はそこに大規模な開発計画が持ちあがっている事を
環境大臣だか、国土交通省だかの大臣ならば「事前に知る事ができる」』
ふつう、
『それなりの政治家なら参加に幾つかの企業を持っている』
その不動産屋を利用して
「その原野を「やや高値」で買う」
当然、その土地の所有者たちは、「こんなところをそんな高く買って下さるなんて」
と涙を流して感謝する
『しかし、「あら、不思議」』
一年もすると開発計画が一般に知られるようになって
「土地の値段が何十倍にもなってしまいましたとさ!」
そこで、その政治家の手先の不動産業者は
『開発企業に何百億円もの大金で、元々、何の価値もない原野だった土地を売りつけるという』
という「図式」である
「政治家は庶民と違って、そういう魔法のような『錬金術』が使えるのである」
『こういう事をやって大儲けしたのが「田中角栄」という男であり、やつの一族である』
171 :
神も仏も名無しさん:2012/08/26(日) 18:23:49.53 ID:Dd3LXyvx
2chにも反吐が出そうな嫌なクズ人間しかいないが
教会にいるのは、それ以上に本物の悪魔みたいな朝鮮人だ!!
牧師なんて反吐が出るなどという生易しいもんではない。
存在そのものがウンコの朝鮮人、それが日本キリスト教団
教会には、本当に殺人鬼のように嫌な朝鮮人しかいないから、近寄るな!
2chにこの警告を貼るために、日夜奮闘している
教会には、本当に殺人鬼のように嫌な朝鮮人しかいないから、近寄るな!
172 :
絶対神:2012/08/26(日) 18:24:09.34 ID:Hs9wivHI
「今はそんな手が通じるかしらんが」
『お前が原野を持っていて、「それなりに高い値段で買ってくれる」という相手が現れた場合』
「疑ってかかりたまえ」
原野を売らねば喰えないのなら売るしかないが、単なる死んだ資産として持っている
だけなら
『断った方が無難なり』
「数年後には、金のなる木になってるかもしれん」(無論、
ならないかもしれんが)
『土地ころがしや、株式で言うインサイダー取引みたいなものは』
「政治家にとっては、「常套手段」とも言える」
『錬金術だ』
合理的な意味でなら、法案成立以前から政治家は法案や開発計画などを知っているので
「未来を知って金を儲ける事など、お手のもの」
という事
必ずしも、それが自前の企業である必要はない
『情報は高く売れるという事だ』
自分の力を使い、既成の企業を「手下」にする事すら『政治家』には出来る
「まあ、繰り返し言っておくが、田中一族とかが、あまりに露骨にやって
知れ渡ったやり方なので」
『今も通用するかどうかは「知らないよ」』
173 :
絶対神:2012/08/26(日) 18:43:35.05 ID:Hs9wivHI
「金を儲ける手段」
『不動産業などの会社を幾つかつくります』
「経営が軌道にのったら、資金力で政治家に立候補」
そして、政治活動も起動にのせて、「首相」になる前に大臣になります
『全国の目的の土地をきっちり「買い占めておきましょう」』
(安い土地をそれなりに高く売って、恩を売っておきます)
「おめでとう、あなたは首相になりました!」
『さあ、いまこそです! なんでもいいから理想的な開発計画をぶちあげましょう!!』
(無論、開発される土地が自分が買い占めた土地になるように仕向ける事もお忘れなく!)
「景気の良い理屈に国民は拍手喝さい、国会で開発計画も承認されてどんどん進みます!」
『さあ、今こそ、買い占めた土地を開発業者に何百倍もの値段で売るのです!!』
「おめでとう、あなたは見事『国民を騙して、自分たちの一族のためだけに大儲けしました』」
「間違っても、外国にまで手を伸ばして、会社から賄賂など貰ってはいけません!」
『どんな事も、「やりすぎ」はよくありません、逮捕されてしまいますよ』(大笑)
イエスキリストもそうだがひげもそりたくない
175 :
絶対神:2012/08/26(日) 18:51:31.75 ID:Hs9wivHI
『俺の知っている人間でも』
「最初から自分の都合のためだけに政治家になったのがいるよ」
『見事に大成功したけどね』
「儲かったのはそいつだけだけど」
つまり、
『自分のために国や県とかを利用する政治家は』
「本当にいる」
もっとも判りやすい例は
『建築会社の社長が市長とか知事になって』
「公共事業を全部自分の会社に発注するとかね」
『本当にやってるやついるから、「そういう事」』
いつの話ですかそれわ?
多くの宗教において子供に対して「神はいる」と教えるので
大人になっても霊的だとか超能力だとか言っている。
「神はいる」は妄想として扱われない。
神がいるから幸せで神がいないから不幸なんだと。
そのような人の少なくない数が「神は存在する」と必死で説明しようとする
基本的に神は存在しない派なんだけど嫌なら死ねと何度も言われてひどい扱いを受けました
特にウヨは被害を正当に訴えようとするとキチガイ扱いされる上手いやり方をするから困る
知る限りにおいてまともなことが通じることはない
15歳で亡命しておけばこんなことにはならなったでありましょう(爆笑
あなたの病気を受け入れる人もいるさ。
しかし、病気が快癒しても、過去のことほじくりかえす人間もいるから
それに対する抵抗力はある程度は必要かな。
ダンゲロス
ここは希望崎学園じゃないんだよ
186 :
絶対神:2012/08/26(日) 23:26:50.28 ID:Hs9wivHI
『キリスト教徒は「性的な事を嫌う」』
『どんなに否定しようとしても、生まれながらのクリスチャンの私は』
「「性」を卑しいもの、「けがれた」もの」
『恥ずべきものとしか思えない』
「これが理性が正常に働いている状態の、『本来の私』なのだから」
「仕方がない」(笑)
結局、私は「ゼウス」ではなく
『性質としては「唯一神」を目指すのだろう』
その心掛けいいよ
クリスチャン唯一の性としての中性はダンゲロス的な魅惑の男色ディーノであるから
特徴がズバリ出ているので
188 :
絶対神:2012/08/27(月) 00:39:34.62 ID:rvS59R7n
『理性的になると「目が開かれるか?」』
「君の学校の時の成績、および、今の会社における成績を冷静に見てみよう」
『何か、目が開かれたね』(大笑)
「当たり前だが、理性的に、合理的に考える事じたいに」
『プラスアルファはない』
妄想を信じ込んでも「失敗する」というだけの話である
「そもそも、君が宗教を信じたのも『自分が大した事のない人間』だからだろ?」(大笑)
フェミニズムなんかもそうだけど
『権利獲得運動とは、「一種の宗教」だと思うね』(別に、女に
「特別な力」なんて元々ねーんだよ)
「お前たちは、私とは違って」
『「神」でも、「超能力者」でも『無いんだ』』
ますますいいね。
異能。
ダンゲちゃん世界そのものじゃ。
いいぞいいぞ。
私は読者の読めない号外のダンゲちゃんを読んでいるんじゃ。今こうしてな。
宗教板見ててよかったと思う。
190 :
絶対神:2012/08/27(月) 01:00:05.91 ID:rvS59R7n
「深夜に2chに書き込んでいる時点で「大した人間じゃない」と自白しているようなもんだよ」
『私も何度も書くように』
「本当に凄い超能力を最初から持ってたら」
『こんなとこ来てないって』
「あほらし」
191 :
絶対神:2012/08/27(月) 01:03:59.65 ID:rvS59R7n
「まあ、確かにもう、ランキングに載ったら」
『こんなところ来るべきじゃないのかもしれないな』
「今の段階でも来るべきじゃないのかも」
『神としての「品性」が下がる』
「妙な、勘違いした、侮りを人間たちに与えてしまうかもしれん」
私も意外と忙しいし
「もう超能力がそれなりに強くなったので」
『2chに書き込む事なんかよりも、意味のある事をすべきなのかもしれんな』
全ての金玉に災いあれ! 架神恭介さんのフェミニズムを論じるということは、
一種の宗教だと私も思うぞ。
信者がいるかどうかは、私には分からんが、
そのひねくれた作風をこれ以上曲げようがないから曲げずに来て
それについてくる読者というのは、何なんだろう、と考えたことはあるだろうか。私はあるね。すぐに考えただろ。
こんなの、多数の理解者を得ようとか売ろうとか思ってないだろう、とね。
それがパンク。ひとことで言うとパンク。完全パンク。
その極みともいえるね。
極めれば、これだ、という。 パンクな俺かっけー、みたいな?
まあ理解が得にくいということでは、キリスト教しかり、同性愛も。
エログロもな。宗教だってそうかもしれんし。
やはり狭く狭く、という、転倒してしまった邪の道だよ。まあそれでいい。一つの極端を示すあれだから。
193 :
絶対神:2012/08/27(月) 01:10:26.17 ID:rvS59R7n
『はっきり言っておこうか?』
「私がもし、「精神病」にもならず、三年前に来た時点での私の『能力』が」
『しょぼくなかったとしたら』
「最初から、「私はこんなところに来はしなかっただろう」」
『数年、「神」に口をきいて貰えたからと言って』
「調子にのるなよ」
「お前たちが、「別に私に高く評価されたからじゃない」」
単に、毒吐き、ぐちを言うのに
『ここがふさわしかったからに過ぎん』
うるさいよ。
ダンゲ。
ダンゲ神。正体を隠してから来い。
195 :
絶対神:2012/08/27(月) 01:13:44.90 ID:rvS59R7n
「それと、超能力を「妄想」でないと」
『客観的に確認する為にもね』
「もう、リアルでもあまりにも歴然と示してしまったので」
『そういう確認は、「必要なくなったがね」』
こらチンゲ
お前文系だろ
197 :
絶対神:2012/08/27(月) 01:33:06.97 ID:rvS59R7n
『本当に、もう、ここに来る事は必要なくなりつつあるな』
「単に「神」としての「品性」を下げるだけかもしれん」
なんだ?正体バレてないですよ。バレてないですから、もう少しここで
おもしろ&おかしい事書いてください。 おねがいします、と言ってほしいの?
悪いけど、君は、私より性格がひねくれてはいないと思う。パンク力のパワー不足じゃない?おもしろいけど
クリは根がまじめだからね。ひねくれ方に幅がないというか。
まあ私にとっちゃそれが面白いってことになるわけだな。
いや、おもしろいよホント。だから多分ここを見てる。
199 :
絶対神:2012/08/27(月) 01:57:20.63 ID:rvS59R7n
「何日か前に書いたように」
『私は、数人の前で、強烈な「病気治し」の奇跡を起こした事によって』
「自分が「超能力者だ」という事を、否定できないレベルで「証明した」」
『他ならぬ自分自身に対しても』
「まあ、ささやかながら、ついに「自信」を持つ事が出来た」
それでも、当然、「不十分」なのだが(これも数日前に書いたように、人を
従えるには結局、「精神支配」の「能力」を持つしかない)
『まあ、「ただのキチガイ」よりも』
「精神病を利用して能力を発揮する」
『「本物の神」、「超能力者」である方が『遥かにまし』なので』
「その点に関してだけはほっ、としている」
200 :
絶対神:2012/08/27(月) 02:02:37.05 ID:rvS59R7n
「ただ、かなり前から書いているように」
『「神」である事が「確定」した時点で』
「『全能』になる為の「地獄のような修行」が始まる訳である」
(かなり長い)
『それを思うと、かなり辛いものがあるのだが』
超能力というのは、「それ自体ではあまり意味がなく」
『かなり強力にして、「運命」「宇宙」「人類」を支配するレベルにもっていってこそ』
「「真の意味」を持つものである」
単なる「超能力者」でも、「神」だし、「凄い」し、『自分が特別だというのは
間違っていなかった!』訳ではあるのだが
「実際に「強力な能力」を得ない限り」
『「神」という呼称のようには『物事を思い通りには出来ない』』
それでは、「単に人より優れているという自己満足だけで」
「実質が伴わないので」
『やっぱり、「神」であるのなら、『全能』を目指すべきだろう』
単なるダンゲロス異端のカトリック。
調べはついているよ。
202 :
絶対神:2012/08/27(月) 13:45:32.24 ID:rvS59R7n
『日本のマスコミへ』
「あまり日韓関係を「煽るな」」
加熱する原因となった、「サッカー選手のあれ」は、『実は報道される前に
韓国サッカー協会から謝罪メールがきちんときていた事が判明している」
大統領も当初は、天皇謝罪の言葉を「真意がわかっていない」と半ば撤回する
様子だったようだ
「だが、日本のマスコミの過熱によって意地になってしまったのだ」
『お前たちはまた、「戦前」「戦中」と『同じ過ちをしたいのか?』』
「愛国という概念に二度とマスコミが支配される事は、あってはならない」
↑在日クリスチャンだろ?
支配なんてムリムリ。日本人から金は取れても、心までは取れないから。
204 :
絶対神:2012/08/27(月) 17:51:33.96 ID:rvS59R7n
『しかし、まあ「絶対神」になる為の「修行」ね』
「「神」である事が議論の余地なく証明された以上」
『まじにやんなきゃならなくなったが』
「確かに、単なる「分裂病」より「本当の超能力者」の方が、『無限にましなんだけど』」
『俺、「努力する」とか、嫌いなんだよ』
「何にもしないで、人々の尊敬を勝ち得、人類の「絶対服従」を得たいなあ」
「ひたすらぼーっとしてても、人類全員が、平伏する」
というのがよいんだが
『さすがに幾ら神でも、そんな虫のよい話はないわな』ww
証明されてないのに、勝手に証明されたことにしているね。
もし生徒会で一人の委員が自分の意見をゴリ押ししたら、
それは生徒会(サヨク)と言えるか?
専制君主ではないか。ダンゲロスでは生徒会が
どのように描かれているか私は読んでないから知らない。
でもそんな生徒会(サヨク)はどこにもないからな。
ダンゲロスなら生徒会らしい振る舞いをすることだな。
206 :
絶対神:2012/08/27(月) 18:56:35.15 ID:rvS59R7n
『「俺」は、『絶対神』になれるよ』
『俺は、「全知全能」に、「なれるよ」』
「もう、それは、たぶん、「間違いない」」
207 :
絶対神:2012/08/27(月) 19:33:23.83 ID:rvS59R7n
「日本の愛国が特に危険なのは『天皇制』の為である」
『恐らく、第二次世界大戦時に天皇制が廃されていれば』
「軍国主義であったとしても被害はここまで大きくなかった」
日本が戦争に負けた最大の要因は、よく言われるように
『神の軍隊であり、神の軍隊の参謀であるという建前があったので』
「軍の上層部が建てた作戦の失敗を素直に認める事が出来ず」(神の
軍隊の作戦は無謬であると宣伝してしまっていたからである)
『柔軟な修正ができずに、「傷を最大限に広げてしまったからである」』
恐らく、日本に天皇制がある限り
「愛国思想を使うと、100パーセント日本は失敗するだろう」
(神だとか天皇だとかを持ち出さなければ、なんとかなる部分もあるのだが)
208 :
絶対神:2012/08/27(月) 19:36:52.47 ID:rvS59R7n
『宗教がなんで政治と結びついては駄目なのかというと、ひとつには』
「ようするに、「神の○○、絶対、誤りはない!」という風になって」
『柔軟性を失ってしまう為である』
「あらゆる意味で、「駄目」になっていくのである」
209 :
絶対神:2012/08/27(月) 19:41:50.98 ID:rvS59R7n
『ある意味において』
「祭政一致の国家というのは」
『究極の「官僚主義」』
「もっとも硬直化した封建国家といえるだろう」(大笑)
江戸時代に武士の妻が暴力にたえかねて夫を殺した事件があった時に
『儒教的観点で議論が紛糾したのが典型である』
「儒教精神にのっとれば、妻は夫や家のために、たとえ理不尽でも殺されるべきであり
相手を殺すなんてとんでもないことである」
という学者と
『そもそも女子供にやさしくしない事は儒教の精神に反する』
という学者が江戸城で議論したらしいw
「現代人から見れば、あほらしい限りだ」ww
単なる「正当防衛」だろうw
210 :
絶対神:2012/08/27(月) 19:47:02.35 ID:rvS59R7n
『前にも言ったが』
「私は、「牧師」や「僧侶」が、「神仏に選ばれた特別な聖職者」だとは思っていない」
『つまり、「彼らの言う事など最初から一言も聞く気はない」』
「現代人なら、『誰だってそうだろう』」
希望崎学園らしくなって来たな
ヤハウェさん最強伝説の架神さんも喜んでいるに違いない
結局ヤハウェが好きなのか嫌いなのか、はっきりしない人だね
ツンデレ信仰の架神さんきもい
212 :
絶対神:2012/08/27(月) 22:06:06.26 ID:rvS59R7n
「脳学者の養老なんたら」
『お前は、「神」か! というぐらい断定的である』
「たとえば儒教については「見るべきところはなにもない」と一刀両断に切り捨てている」
キリスト教徒である私ですら『それはどうかなあ』と反論したくなるほど、すっぱりと
独善的である
『人間って、断言する人が好きだよねえ』
「「神」以外のものが「断言」なんかしても」
『間違えだらけの独善だというのに』
私が断言しても、当然、許される
「「神」だからだ」
私が間違っていたとしても問題ない
『「神」だからである』(どうせ、いずれ絶対神に
なるんだから、どんな誤りも取り返しがつくしね)
「でも、『断言する人間』には気を付けたまえ」
この世の中には
『万能の天才なんて、超人以外、いないんだよ』
213 :
絶対神:2012/08/27(月) 22:13:22.51 ID:rvS59R7n
『そんな事言って、あなたは「キリスト教」を批判する人が『嫌い』なだけでしょ?』
「あったりめーだろ、そんなの」(大笑)
『いいか! キリスト教に対して「毛筋ほどの批判もした人間は」』
「地獄での数十年間の刑罰に相当する!!」
苦しみたくなかったら
『せいぜい、ほめたたえる事だな』(笑)
俺は
「そういう面に関しては、『ちっとも寛容じゃないぞ』」
214 :
絶対神:2012/08/28(火) 01:14:14.78 ID:mAV28pMY
『ローマ・カトリックの「魔力」』
「ローマ・カトリックは「占星術」を採用していた時期がある」(中世の
もっともオカルトが盛んだった時期だ)
『ところで、ローマ教皇の側近で、手記を残しているのがいるが』
「占星術師の未来予知は、「素人が適当に言うのと、一緒なり」」w
と述べている
『当時の、しかも、法王の接近ですら「そう思うやつがいたのである」』
その男はかなり面白く、「家族向けの手記に、ちっとも信心深くもないし、
法王を敬ってもいない本音が書かれている」(まさに面従背背である(笑))
「息子に対する言葉というので、『神を信じる事は悪い事ではないかもしれないが』
(言っておくが中世のローマ法王の側近がそう言っているのである!)、「オカルト」
とか「奇跡とかを強調する教義」を『信じ込む事には何の意味もないので、やめたまえ』」
『という訓示をしている』
それと確か、「法王が無謬だとか絶対だとか思うのもやめたまえ、適当に従っておけ」
というような事を子供に書いている
「言っておくが、「中世のローマ法王の側近がだぞ」」(大笑)
『当時の人間も、「実は皆わかっていてやっていたのかもしれんな」』
215 :
絶対神:2012/08/28(火) 01:22:30.35 ID:mAV28pMY
「まあ、ユダヤ教も二千年前の時点で」
『既に上層部のラビは、「奇跡なんかない」事は知っていたらしいけど』(大笑)
「民衆は勿論、ふつうに奇跡を信じていたけど」
2000年前の時点で、ユダヤ教は、上層部のラビにとっては
『道徳訓に近いものになっていたらしい』
ただし、彼らも
「全能の神、じたいは信じていたそうだ」
216 :
絶対神:2012/08/28(火) 01:27:35.02 ID:mAV28pMY
「「宗教」に必要なのはふたつある」
『「神」と「奇跡」である』(両者は別である
必要はないし、また神が人格を持っている必要もない)
「はっきり言うと「人を救う人知を超えた力」というものは」
『「真理」よりも重要である』
真理なんてあってもなくても「どーでもよいものだが」
「救いを求める人間にとって、『実際に救ってくれる神秘的な力』が「実在」しないと」
『どーにもならん』
217 :
絶対神:2012/08/28(火) 01:35:56.74 ID:mAV28pMY
「こう言っては何だが」
『教義じたいは「どーでもよいもの」だと私は思っている』
より正確に言うと
「教義は「神が実在した場合にのみ」」
『初めて、「意味」を持つものである』
病院に行って、「医学の歴史だの成り立ちだのを長々と説教される馬鹿はいない」
「一刻も早く、問題点を「神の奇跡の力」で除いて貰う事が「重要」なのである」
218 :
絶対神:2012/08/28(火) 01:45:10.75 ID:mAV28pMY
「神話の系譜の学問」
『無意味な学問である』
「より正確に言うと、「我々にとっては無意味だ」」
『当たり前だが、「実際に神が実在して、それが人の心のありようによって神格が変化している訳ではない」』
「架空の神を人間が歴史の中で都合に合わせて変形させているだけである」
『我々、「信者」が必要としているのは』
「あくまで、「実在する神」である」(でなければ、病気が
治らずに「死ぬ」だけである)
『つまり、「信者」は、「文化論的な宗教には『何の興味もないのである』」』
「もっとはっきり言うと「神話にはかけらも興味がないんだ」」(どうしても
神学者や民族学者にはこれが判らないらしいが)
『私はもはや「聖書」に何の価値も認めていないし、ここ数年間「一行も読んでいない」』
(それどころかどこに入れたかも忘れてしまった)
「我々は、「本当の神様」にようがあるのです」
『人の文化にも、精神性にも』
「そういう意味では、「何の興味もないのですよ」」
『本当に救いを求めている人間の、「根本的なところ」を』
「お前たちは、「何一つ判っていない」」
「人の力では、どうにもならない事を、『どうにかするのが「宗教」です』」
『でなければ、「消えてください」』
219 :
絶対神:2012/08/28(火) 01:51:19.87 ID:mAV28pMY
「私が『大嫌いな言葉に』」
『人間には「神話が必要である」という言葉がある』
『そんなの「神」や「天使」が言うべき言葉だ』
「お前たち「人間」が言うべき言葉じゃないな」
神であろうとして、人間にさえなれないガリガリ亡者。
ミスター無理男。
>>212 現代において、哲学者や宗教学者ほど、無意味な学問はないのである。
しかし、養老が売れたのは東大の学者だからに過ぎない。
健康な人間には、彼のような人間には、なんら惹き付けられるものはない。
222 :
絶対神:2012/08/28(火) 02:24:11.96 ID:mAV28pMY
『私の「能力」がこのまま発展し続けて「全能に至る」のなら』
「私は「自殺」せずにすむであろう」
『だが、昨日も書いたが、私はまだ「不安で不安でたまらない」』
「依然として「微妙なところ」だな」
つまり、根っこにある「根本的な問題」を解決しない限り微妙なところなんだ
これは、みっつの要素によって解決できる
『分裂病を完治させる事』
『透視能力を強化する事』
『精神支配の能力を獲得してかなり強力にする事』
この三つが出来ない限り、不安は一掃されない
「で、当然なんだが、「どれひとつとっても「奇跡」を起さないと出来ないのだ」」
『世の中には「奇跡」以外の手段では解決できず、自殺するしかない事が、「幾らでもある」』
223 :
絶対神:2012/08/28(火) 02:29:03.07 ID:mAV28pMY
「私の問題点は、『病的な気の弱さ』と『病的な無気力さ』にある」
「これを改善しない限り、どうにもならないし」
『三流大学に行っている今、これを改善できたところで「もう遅い」』
つまり
「自分が満足できるような地位につく事は、「三流大学」に行っている時点で、
『もう無理』なのだ」
『どちらにしろ、私が自己実現する為には』
「単に精神病が治って、気が弱くなくなるでは、『駄目』で」
「超能力を強化し、「神」として成長する以外の「手段」は『残されていない』」
『ふつうの人間としてふつうに生きていく事は』
「生まれた時点で、『私には「不可能」なのである』」
病気は、無理のない継続的運動でかなり改善されるのである。
世の中を見渡すとよい。無理のない運動が彼らを、病気から遠ざけることを目の当たりにするだろう。
次に、無理のない頭の運動である。
じっとして、無理な思考に囚われるのが、病気に近づく早道なのである。
無理のない頭の運動とは、パズルや数学の計算問題、チェスや将棋、オセロ、
トランプ、麻雀、などである。
無意味と馬鹿にする者もいるが、頭の体操は、病的思考から遠ざけてくれるのである。
文系の学問もいいが、できるだけ思想や宗教や哲学を避けなければならないのは言うまでもない。
普通の人間とダンゲの中の想像上の人物は違うからな。
ダンゲはダンゲ。 ダンゲは人間にはなれない。ダンゲとして生きていくしかない。
227 :
絶対神:2012/08/28(火) 10:27:02.75 ID:mAV28pMY
「一昔前まで」
『日本人の大半は「仏教徒」と言われたらしいが』
これはちょっと「誤解」を与えると思う
「日本における「仏教」とは昭和には既に」
『単なる「文化」であり、「慣習」であり、既にもう『宗教』ではなかった』
「単純に言うと、「日本人は別に釈迦を仏だとも、仏教を真理だとも信じて
いた訳ではなく」」
『単なる偉人として受け入れ、仏壇などもただの慣習としておいて拝んでいただけである』
「本気の「信心」というものではないし」
『そういうてきとう感が、ある意味、「日本のよいところ」でもあった訳である』
228 :
絶対神:2012/08/28(火) 19:50:56.10 ID:mAV28pMY
「2chをやっているものなら誰でも気付くだろうが」
『いわゆる、「受け流し」、議論の中での「否定者の受け流し」というのは『不可能』である』
制限がある場ならともかく、幾らでもやりとりできる場である場合は「無理」だ
「何故なら、否定してくる者は、「こちらの正しい部分を認め、間違った部分だけを否定してくる」
という穏当な事をしようとしているのではなく」
『1〜10まで『全否定』してくる事が目的だからである』
「つまり、最初から、しつこく粘着し、「こちらの人格や精神まですべて否定してくる」
事を目的として否定してくるのである」(ネット上の否定にほぼ例外はないだろう)
『ネットの場合は特にそうだが、顔が見えないとかそういう事もあって、
偏執的で、異常な人間が議論をしている場合が多い』(より性格に言うと、
ネットだけのネット人格で議論している人が多い)
「だからネットの場合、飽くまで、しつこく、場合によっては、ずっと否定する
為だけの否定をしてくる事が多いのであって」
『まともな議論が成立しないのがふつうである』
229 :
絶対神:2012/08/28(火) 20:24:55.06 ID:mAV28pMY
230 :
絶対神:2012/08/28(火) 20:25:46.27 ID:mAV28pMY
「科学が『大丈夫』だと言って」
『本当に「大丈夫」だったら『誰も騒がない』』
「全然、「大丈夫」じゃなかったら「騒いでいる」のである」
『馬鹿ちゃうかな? この人は』
231 :
絶対神:2012/08/28(火) 20:27:58.15 ID:mAV28pMY
『科学者にとって「想定外」の事など幾らでも起こるし』
「幾らでも出てくると言うのが「現実の世界」である」
『少なくても、今回の原発事故に関しては』
「科学者は、一般人にとって」
『偉そうな事を言える立場にない』
「少しは、『自分たちの立場を自覚しろ』」
「カスが」
232 :
絶対神:2012/08/28(火) 20:33:38.56 ID:mAV28pMY
「つまり、我々『一般人』にとって」
『「科学的に大丈夫」とは『全然、大丈夫じゃない』』
「何の保証にもならない「言葉」なんだよ」
『科学の初歩を知っていれば「判る」じゃねーんだ、『馬鹿野郎』』
「科学者は、原発に関しては、「科学」への信頼を少しでも回復させられるように」
『努力しろ』
233 :
絶対神:2012/08/28(火) 20:38:47.17 ID:mAV28pMY
「で、これも誤解されている事だが」
『一般人が求めるのは、100パーセント、完全、安全という事である』
「物理学に絶対はない」
というあほがいるが
『絶対は当然、安全に関しては求められるのである』(そこの
無責任な「神様」のセリフですかそれはw)
「つまり、一般人にとっては『絶対でないものは物理学でない』という事さ」
「法的、道義的責任を、この世の大きな物事はともなうのであって」
『事実を言えばいいというものではないのである』(この辺りは
科学者は「まったく判っていないな」)
「しょーじきに言って物事が通るのは「幼稚園時代」までだよ」
実際にこういう事故が起こってしまった以上は、「脱原発」もやむを得まい
『人間は「感情を無視しては結局、動かないし」』
「風評被害は「絶対防げない」」
原発は、『大きな意味では絶対に事故ってはいけないシステム』だったんだ
「今回のこの事故は、「致命的」とも言えるダメージを原発への信頼に対して
与えてしまった」
『大きな事故を起こさなければ、「大抵の人間は騒がんよ」』
234 :
絶対神:2012/08/28(火) 20:43:26.54 ID:mAV28pMY
「原発の方は電気代はやすくあがるかもね」(大笑)
『でも、もう「そんな理屈」では人々を説き伏せる事は難しくなってきた』
「火力発電所が事故っても」
『何十キロ圏が避難するほどの騒ぎにはならないし、ましてや、何カ月も、
何年も帰れないなんて事にはふつうならない』
「一度、感情的に「もう駄目だ」という嫌悪を一般人に与えてしまうと」
『何を言っても、焼け石に水である』
「人間はそういうところは、「凄いシビア」である」
(理性的な判断なんて『元々しない』)
235 :
絶対神:2012/08/28(火) 20:49:16.92 ID:mAV28pMY
「理系の人間の特徴」
『言い方が傲慢で』
「理性的に判断してください、感情的にならないでくださいといって」
『感情を逆なでし』
「空気を読んだり、人間の心の動きをきちんと読んだりして」
『タイミングよく発言する事が出来ない』
「理性的に判断しろという言葉を翻訳してやろうか?」
『俺はお前らより科学知識があり、高い知性があり、あたまがよいんだ、お前たちの
下らない、「感情的」、いかにも「無知」な「風評被害」的判断には「冷笑」しか
浮かんでこねーんだよ、お前ら愚民は、ただ、俺たち科学者の言う事に
聞き従っていれば、それでいいんだ!!』
「という事である」
といって、わかるかなあ?
『理性的にというやつは、無意識の内に、相手を最低に「挑発」しているという
事でしかない事を』
236 :
絶対神:2012/08/28(火) 20:54:09.84 ID:mAV28pMY
『つまり、一般人に対してもっとも効果的な『説得』とは』
「大きな事故を「一度も起こさない事」である」
『起こしている時点で、既にもう『説得』は』
「完全に失敗しているのだ」
やっぱり、文系
238 :
絶対神:2012/08/28(火) 22:30:08.22 ID:mAV28pMY
「といって私は別に「原発に反対」じゃないよ」
『誤解されないように言っておくが』
しってる。
240 :
絶対神:2012/08/29(水) 00:34:05.50 ID:fndOaEg+
『前にも言ったけど』
「「宗教」の役目とは、『個人の救い』である」
『もっとはっきり言うと「個人の永久の救い」だ』
「キリスト教の場合は、天国か永遠の楽園、仏教の場合は、輪廻からの「解脱」」
『宗教の本質とは「個人に永遠の救い」を与える事ができる事であって』
「文化的な事というのは「あくまで副次的な事」にしかすぎない」
(あった方がよいかもしれないが)
『決して「本質」ではないのである』
241 :
絶対神:2012/08/29(水) 00:37:31.50 ID:fndOaEg+
「ある意味、『私は答えない』」
『この世には、人生には「なんでこんなに苦難があるのですか?」』
「さあ?」(大笑)
『「神」がいるのなら、「なんでこんなに宗教が乱立しているのですか?」』
「さあ?」(大笑)
「私は、ただ、この世に『神がいる事』、『超能力がある事』を「証明」してやるだけ」
『それ以上は、「してやらない」』
242 :
絶対神:2012/08/29(水) 00:40:23.04 ID:fndOaEg+
「ただ、『前から言っているように』」
『私が「認める「宗教」は」』
『「キリスト教」と(あるんだとすれば)「私の教団だけ」』
『これ以外は「認めない」』
243 :
絶対神:2012/08/29(水) 00:51:21.99 ID:fndOaEg+
「ただ、はっきりしている事は」
『「神」というやつは、「いたとしても」』
『世の中をよくする気はかけらもないし、人間関係を僅かでも改善させる気もないし、
信者を物理的に救う気もないという事である』
「もし、いるんだとしても彼がやってくれるのは『この世の終わりでの救い』だけである」
「基本、それ以外の一切に「神」は『役立たずである』」(精神障害者
ひとりを立ち直らせる事すらできない(私のクリスチャンの療友でも、治って
社会復帰してやつはひとりもいない)
『神に対する信仰ではいかなる問題も実際には解決できない』
(と言って無論、自分の力で解決できるわけではまったくない)
「それは、はっきりと保証できる」
244 :
絶対神:2012/08/29(水) 01:20:06.87 ID:fndOaEg+
『私は「神」と「親」を恨む!!』
『「超能力」があり、「希望」があるから『死ぬ事もできない』!』
「空を飛び、海を割り、憎い相手をふれずして粉々にする」
そういうレベルなら、落ち着きもしよう
『だが、「中途半端」なんだよ!』
人間を畏れさせ、屈服させ、ひとことの不平も封じるようなレベルには
「まだ、とうてい行かん!」
『そうだ、私には「神」としての『才能』がある!!』
「だから、諦めて「死ぬ」、安らかになる事もできない!!」
私はかつて、聖書の神に憧れて、仕えようと思った
『だが、今は、激しく恨んでいる!!』
そうなるまいと思ったが
「結局、原理主義者クリスチャンの挫折の黄金パターンになってしまった」
245 :
絶対神:2012/08/29(水) 01:33:06.13 ID:fndOaEg+
『平たく言おうか』
「「天才」とか「神」とかいう存在は、『ある面』」
『とても「幼稚」な人、『自己顕示欲』が強い人』
「自分という「存在」を世に行き渡らせたい、世のすべてに告げ知らせたい、照らしたい」
『強烈な「太陽」のような人』
天才の場合、「自己顕示欲、自己表現欲がとてつもなく強い、才能を持った人」
どまりだが
「「神」は、『その先』に行ける」
『一切を捨て、「文字通りの『聖者』になれる」』
神には、「天才」の、「その先」がある
246 :
絶対神:2012/08/29(水) 01:41:23.14 ID:fndOaEg+
「恐らく「神」は」
『最終的には「自分が社会的に無名である事に満足する」』
「その辺りはキリスト教神学が「正しい」」
『神の喜びとはとどのつまり『究極の自己満足である』』(神は本当は、
自分を存在させたり、楽しませたりする為には、「他者」を『必要とはしない』)
だから、キリスト教では、「創造の動機」については
『はっきりと「謎」である』
と定義している(多神教の場合は、「さみしかったから」とか「楽しみのため」
とか定義する)
で、結局、なんで自分を犠牲にしてまでイエスが(あるいは父なる神が)人類を
救おうとするのかというと
『我々人類は、それを「彼の究極の自己満足なのでないかと推測する」と』
「キリスト教神学は「推測」する」
『恐らく、「それは正しい」』
「完成された「神」は、『己』以外のなにものをも」
「必要とはしない」(だから、ある程度通力が
強くなったら、それこそ私は空を飛んで、宇宙に出て)
『どっか、「宇宙のかなた」に『去る』さ』
247 :
絶対神:2012/08/29(水) 01:51:15.07 ID:fndOaEg+
「たとえば、私が本当に『超能力者』だったとしても」
『通力が完成するまでは「何千年」もかかる』
「つまり、「今現在、必死で救われる方法を探しても『そんなものはない』」という事が多々ある」
『寧ろ、救われる為に「必死で何かをする事じたいで消耗してしまう」』
私は、精神病が治りたくて治りたくて必死で努力して
「最後にどうにもならなくなって死んだやつを知っている」
知り合いにいる
『必死で、救われたがっていて、必死で努力していて』
病院から宗教から奇跡から、あらゆるものに縋って、あらゆる努力をしたが
「駄目だったんだよ!!」
間に合うのか? 私の「奇跡の力」の成長は、『間にあうのか?』
「本当に空を飛んだり、海を割ったり、不老不死になったり出来るのか?」
前から言っているように
『私は、焦っているし』
「とても「怖い」!!」
『死にたくない! たとえ私の障害となる「一切を滅ぼしても!!」』
キリスト教の神の目的は、集金。
249 :
絶対神:2012/08/29(水) 01:52:49.11 ID:fndOaEg+
「そういう意味では」
『私が、戦っているのは、「常に死の恐怖」である』
「つまり、「本当に神でなければ勝てない」」
『切り開けない運命に対する「恐怖」である』
250 :
絶対神:2012/08/29(水) 01:55:50.45 ID:fndOaEg+
「しかし、これだけ歴然と奇跡を示しても」
『まだビクビクしているなんて』
「どれだけ、私は気が小さく」
『私の問題は根が深いのだろう』
気が小さいっていうのが、具体的にどの程度なのかがわからない。
気が小さいというのを肯定的に捉えた場合、慎重だとか危険予知能力が高いとも言える。
であるから、気が小さいというのを理由に
思い悩むのは、無理・無知・無駄だとも言えなくもない。
神がいることと奇跡が容易に証明されればだれも苦労しないわな
500年前だったら神はいないとかいったら殺されかねなかったが
ああ、500年前なら殺されたが自分の今は手を汚さず相手が自殺するようにされてオワリ
どちらにしろキチガイとしか形容の方法がない
絶対神と同じく「自信は正当である」と信じて疑わない。これは日本だけに限らない
逆に神の存在を肯定するものは無能であっても優遇される
人間の脳みそは根拠が矛盾や虚実であっても動作するから面白い
257 :
神も仏も名無しさん:2012/08/29(水) 13:44:14.62 ID:gCdqZmsB
神々や地球の魂から愛されるのは、ソフィア・エムートさんのような尊い存在の方
〇〇者のように、役に立たないどころか、毒を媒介する腐ったゴミは排除されるのが掟
どこの誰だか知らない誰かが言った「神、もしくは(主)が世界を作った、というのは誰も否定できない。
せいぜい「神様なんかいねーよ」と言える程度。単純明快であればあるほど否定が困難
259 :
絶対神:2012/08/29(水) 14:53:53.15 ID:fndOaEg+
「何年か前に、遠藤周作の『沈黙』という作品を読んだが」
『面白いな、と思っただけで、宗教的な意味で特に感じる事はなかった』
(まあ、ざっと読んだだけだけど)
「カルト問題が表面かした時代の人間から見れば、「古さ」は否めない」
『はっきり言うと、「純粋な信仰」というものにそもそも、「現在のクリスチャンは
価値を見出していないからだ」』
「もし、純粋に神を信じる信仰などというものを持ち得る者がいるのなら」
『単なる「狂人」だけである』
そういう意味からいえば、「最初っから最後まで主人公に感情移入できない」
のである
「ただの、「狂人」にしか思えないのだ」(大笑)
特にユダを気遣うような神経質な部分に関しては
『馬鹿じゃなかろうか』
という感想しか抱けない
「もし、こいつが実在ならば(遠藤が勝手に実在の人物を歪めて作ってるだけだが)」
『恐らく、何を信じようが、信じまいが』
「自殺して終わるだろう」
あまりに神経質で、繊細で
『はっきり言えば、カルトの信者にしか思えない』
徹頭徹尾、宗教的な意味では、共感するところがなかった作品である
260 :
絶対神:2012/08/29(水) 15:04:42.00 ID:fndOaEg+
「そもそも、『はっきり言わせて貰うと』」
『明らかに不当な支配者である「神」に文句のひとつも言えないなんて』
「とてもまともな「心理状態」とは思えんな」
『そういう意味では、「仏教」も「神道」も「キリスト教」も』
「一切の「宗教」は、そもそも『駄目』なんだけどね」
神にいのる=雨乞い 雨が降ってほしいだけ
262 :
絶対神:2012/08/29(水) 15:19:54.77 ID:fndOaEg+
『宗教や思想の駄目な点は』
「もっとも批判すべき相手を批判できないところなんだよ」
「まあ、批判しちゃったらそこで終わりな部分があるから」
『単に批判すればよい、という問題ではないけどね』
(神の絶対性を維持しつつ批判するという、高度に政治的なスーパーテクニックが
求められる訳だよww)
それってさあ営業やってお客さんが首を縦に振ったらお金になるよ
264 :
絶対神:2012/08/29(水) 15:24:11.83 ID:fndOaEg+
「まあ、私が容赦なく「神」を批判するのも」
『自分が「神」だからで』
『「神」が「神」を幾ら悪しざまに言ったところで』
「当たり前だが、「神」の「絶対性」は『何も損なわれない』」
「神が神に対して何を言おうが、「それは勝手である」」
そういう面に関しては
『私は「非常に気楽だ」』
「別に気を使う必要もなく、容赦なく神様の悪口を言える」
つまり、「神」が「神」に対して「何を言おうが」
『「神」という「絶対者」が「実在している」事じたいに揺らぎはまったくない
からである』
芸術には絶対的価値はそれほどなくてみんながすごいと言えばすごいこととして扱われる
誰も学校にも会社にも行かなくなればそれなりの結果になる
ストライキ権は認められている
268 :
絶対神:2012/08/29(水) 20:09:50.78 ID:fndOaEg+
「韓国がある意味馬鹿だなあと思うのは」
『領土問題とか、慰安婦問題とかいうものを言えばいうほど』
「日本の態度を硬化させ、右翼に力を与えてしまうという事を理解していない点である」
『歴史的謝罪を求めて、いつまでも日本がニコニコ笑っていると思うなよ』
「せっかく穏やかな左翼的な体制でずっと日本は続いてきたのに」
『自ら、「寝た子」を起してどうするの?』
国内で幾ら反日教育をしようが勝手だが
「その教育を本気にして対外的に日本にどうこうやってくるのなら」
『その夢から覚める時期はそう遠くないだろう』
カルト的教育とは、「自分たちの中でだけやっているからうまく夢を見られるのだから」
269 :
絶対神:2012/08/29(水) 20:11:01.90 ID:fndOaEg+
『結局、せっかく平和だった日本が』
『日本が「右傾化」し、「保守的」になっているのは』
「お前たち自身が望んだ事だ」
「余計な事しなければ日本はおとなしかったのにな」
270 :
絶対神:2012/08/29(水) 20:16:26.65 ID:fndOaEg+
「何度謝っても、きちんと賠償しても」
『いつまでも「たかってくる」』
「際限もなく、ホームレスのようにせびってくる」
『その惨めったらしい貧乏人根性かた「叩きなおせ!」』
「戦場に売春婦が連行されるのは当たり前だし」
『戦争に負けたら植民地支配をされ虐殺されるのも当たり前だ!!』
「いつまでもグダグダいってんじゃねー!!」
271 :
絶対神:2012/08/29(水) 20:25:50.47 ID:fndOaEg+
「元々、あのこいずみの馬鹿やろうが」
『靖国参拝なんかするから問題が表面化してきたんだ!!』
「とっとと「潰してしまえ!!」」
『あんな「神社」!!』
272 :
絶対神:2012/08/29(水) 20:28:24.99 ID:fndOaEg+
『まったく』
『「神」、「魂」、「愛国」、「民族の誇り」、「固有の文化」』
「反吐がでるよ」
「いつの時代、どこの場所でも争いの種にしかならない連中だ!」
273 :
絶対神:2012/08/29(水) 20:43:21.86 ID:fndOaEg+
「もし、「キリストの神」が存在せず」
『俺が「死後の審判」をやらざるを得ないのなら』
「俺の両親は100パーセント『地獄に落とす』」
「そこにいっぺんの容赦も俺は入れない」
『「神」である、俺を、この苦界に生まれさせた時点で』
「文字通り『万死にあたいする』」
そういう面に関して
『私は、一切「何の容赦もない」』
274 :
絶対神:2012/08/29(水) 20:53:15.93 ID:fndOaEg+
「ある意味」
『私が「沈黙」などの『時代遅れのキリスト教小説』を見ても』
「感動しない理由がわかるだろう」(大笑)
『俺は、たとえ、全人類を滅ぼしてでも!!』
「全知全能の絶対神になってみせる!!」(まあ、その程度で
なれたら苦労しないけどね(笑) 前にも言ったけど)
何度も言うけど
『俺が考えているのは「ただ、俺自身の『救い』だけ」』
「他のすべての「要素」、「存在」は」
『その為の『踏み台』でしかない』
275 :
絶対神:2012/08/29(水) 21:13:31.21 ID:fndOaEg+
「信仰伝承」
『これは職業でもそうだろうが』
「資質のないやつには、しょせん、何も伝承できん」
ましてや科学が発達した時代の信仰伝承など
『殆ど「無理」である』(現代日本に生まれて
聖書の神を信じられる方が「どうかしている」)
それに神も子供も
『実に平気であっさり残酷に期待を裏切る』(自分を見ている
とよく判る)
「聖書の神は、『私を生まれさせる事によって』」
『はっきり『両親の信仰を、何十年もの心からの忠誠を「踏みにじった」』』
私は自分とか両親とか家を観察していると
「神というものはまったく信頼にあたいしない存在だという事を完全に理解する事が出来る」
『いないとは言わないが、「信用はしない」』
276 :
絶対神:2012/08/29(水) 21:22:30.04 ID:fndOaEg+
「ある意味、奇妙な事ですが」
『私が熱心な牧師だったとして、それで超能力をはっきりする「異教の神」などが
自分の子供として生まれたとしたら』
「育てませんよ、まず」
『「悪魔」を育ててどうするんですか?』
「教会にとって「まったく有害でしかない存在」です」
後進国だったら
『野山にでも捨ててくるでしょう』
実際、私はそれなりに小さい頃から、「奇跡」を示しています
この間は、歴然と示しすぎるほど示しました
「私が親だったら「ゾッ」としますよ」
『化け物としかいいようがないです』
親は、私を育てた事で
「判断を誤ったとして思えません」
277 :
絶対神:2012/08/29(水) 21:46:13.12 ID:fndOaEg+
「国の行くべき道」
『元々、「そんな大層な道なんて」』
「この世界にありゃしねーよ」
『ばーか』(大笑)
278 :
絶対神:2012/08/29(水) 21:52:05.32 ID:fndOaEg+
「超能力者としての「自信」」
『少し、「持った」だけ』
「相変わらず、念力はないっぽい」
『本気でやれば出てくるのかもしれんが』
「じっと物体を眺めて「動け動け」とか念じているのは」
『馬鹿としかいいようがないのでやらない』
279 :
絶対神:2012/08/30(木) 01:22:31.86 ID:i5Ek7f/X
「さっきも書いたが」
『私は、「神」というものに「カケラも信頼しない」』
「いたとしても、そういう意味では」
『大して意味があるとも思えん』(病気を治してくれる
訳でもないし、戦争を根絶してくれる訳でもないし、価値観をきちっと絶対的に
構築してくれる訳でもない)
「はっきり言えば、「神」なんて『無意味』」(急性期には
特にそう思っていた、今だってじゅーぶん死にたいが、あの時は一分一秒、
常に死にたかった)
280 :
絶対神:2012/08/30(木) 01:27:37.27 ID:i5Ek7f/X
「さっきも書いたが」
『「神」に対して、「信頼しよう」とする沈黙の宣教師みたいな奴は』
「一種の「狂人」じゃないかと私は思う」
『神が許すとか許さないとか『そんな問題じゃない』』
「遠藤周作にしてもそうだけど」
「思考法そのものが異常だ」
「ゴルベにしてもそうだが」
『なんらかの意味で「宗教を心底絶対だと信じ込んでいるようなやつには」』
『とてもついていけない』
本人は自覚してなかったらしいが
『遠藤と、殉教者は「実は同類」である』
「同レベルで「狂っている」」
281 :
絶対神:2012/08/30(木) 01:30:15.44 ID:i5Ek7f/X
『ゴルベにしろ、遠藤にしろ』
「その他の「聖人」気取りの『殉教者』にしろ」
『気持ち悪いだよ、てめーら』
「アホか!!」
282 :
絶対神:2012/08/30(木) 01:36:38.19 ID:i5Ek7f/X
「それこそ、クォ・ヴァディスの貴族の伯父の言葉を言わせて貰うよ」
『キリストが「真の神」だと言うのなら』
「リギアを救ってもらえ!!」
283 :
絶対神:2012/08/30(木) 01:40:20.46 ID:i5Ek7f/X
『信者の「命」や「財産」を守れないで』
「何が「神」なのか!」(嘲笑)
『「殉教者」を大量に出している時点で』
「「神」に「人」が救えぬ事は」
『「証明」されているではないか!』(大笑)
別に「異教徒」なんぞ、幾ら死んでも構わねえ
「全知全能なら、せめて「自分の信者くらいは救ってみせろ」!!」
284 :
絶対神:2012/08/30(木) 01:56:59.10 ID:i5Ek7f/X
「つまり、「何の保証もなく」「狂った脳みそ」と「低学歴」と」
『小石にも怯える臆病な心』
「無気力で無能な精神を抱えて私は生きている」
『これで、「どうしろっていうの?」』(大笑)
「毎日毎日、「嫌で」! 『怖くてたまらない』!!」
これで、どうしろっていうの!?
「本当に私が手をかざせば」
『奇跡の扉が開く訳ですか?』(大笑)
285 :
絶対神:2012/08/30(木) 02:09:49.81 ID:i5Ek7f/X
『新興宗教を見ていると感じる違和感』
「ひとりの人間が信仰を持ったり捨てたりする事に」
『「神様」や「天使」は』
「そんなに「一喜一憂」なんてしないと思うよ」
『はっきり言うと、「あんまり気にしてない」と思う』
ある意味、仕方ないのかもしれないが、宗教というものの問題点は
「個人の価値というものは「不自然に高めすぎるところ」だ」
確かに、宗教は「全体主義」ではなく
『個人を永久的に救うものだ』(子供を残すから死んで
いいんだ後をたくすという非常な自然のシステムと超自然は「違う」)
『だが、本当は「神」と「個人」は』
「決して、「強くは結びついていない」と『思う』」
恐らく、君が生きようが死のうが
「イエスにとっては大した問題ではない」
君が「信仰」を持とうが、「棄教」しようが
『「神」にとっては『どうでも良い事』なんだ』
そして、それはたぶん
「サタンにとっても「そうなんだ」」
286 :
絶対神:2012/08/30(木) 02:17:31.19 ID:i5Ek7f/X
「塩谷ナナミ」
『私は、「神」がこいつを救うなら『棄教する』』
「私の場合、ワリとはっきりしていて」
『こいつを神が救うなら「棄教する」という人物が「ワリといる」』
「こいつに「宗教」を語る資格が「カケラでもあるとは思わない」」
『何、偉そうに語ってんだか、「さっぱり」である』
そもそも、私は「宗教」に対して、「他人に偉そうに言われる気はない」
「はっきり言おう、私は「キリスト教」に関する『批判』を」
『まったく、カケラも、これっぽっちも「許容しない』
「毛筋ほどもだ!!」
『狂うまで付き合ったのだ』
『「神」なんかのために、これ以上、精神が傷つけられるのは、「ごめんだ」!!』
287 :
絶対神:2012/08/30(木) 02:21:48.94 ID:i5Ek7f/X
「キリスト教を批判する一切の『愚民』が!!」
『死後、「地獄」で苦しみの叫びをあげる!!』
「上げ続ける!!」
「それくらいでなければ、とても、キリスト教徒をやるという苦しみに」
『釣り合わぬわ!!』
「「神」の教えを真剣に守ったら!!」
『気が狂ってしまう!!』
>>287 >『死後、「地獄」で苦しみの叫びをあげる!!』
心配しないでも絶対神もいずれそうなる。
289 :
絶対神:2012/08/30(木) 02:25:33.89 ID:i5Ek7f/X
『「キリスト教」は『超能力者』を』
「「悪魔」扱いするけれど」
「まったく、「その通り」かもな」(大笑)
『私の胸には、絶えず、「怨念」が渦巻いている』
この男
「生まれた瞬間に、ころしておくべきだったのかもしれん」(大笑)
>>289 >『死後、「地獄」で苦しみの叫びをあげる!!』
心配しないでも絶対神もいずれそうなる。
291 :
絶対神:2012/08/30(木) 02:30:51.58 ID:i5Ek7f/X
『お前は「クリスチャン」のつもりなのか?』
「つもりじゃないさ」
『私は生まれながらの、生粋の「クリスチャン」だとも』
「殆ど、まじりっけがない『純粋』な、な」
「私ほど、完成されたクリスチャンは「二世」でなければ、まずいないだろうさ」
『どちらにしろ、「異教徒」は、永遠に地獄で、苦しみの声を上げ続ける事によって』
「「神」の栄光を顕す、讃美歌となすのだからな」(笑)
苦しみのない「楽」はない
『地獄のない天国は、画竜点睛を欠く』
292 :
絶対神:2012/08/30(木) 02:40:27.78 ID:i5Ek7f/X
『まあ、役立たずの『聖書の神』になり替わり』
「俺が「神」が実在する事を証明してやった訳だ」
『ほんと、当てが外れたよ』
「もうちょっとなんとかしてくれると思ったのに……」
どちらにしろ、「異教徒」は、永遠に地獄で、苦しみの声を上げ続ける
294 :
絶対神:2012/08/30(木) 02:45:51.98 ID:i5Ek7f/X
『これで、『念動力』でも身に付けた日には』
「際限なく「増長」するのだがな」
『俺が「超能力者」である事じたいは間違いないのだ』
「いずれは、際限なく増長できる」(笑)
『徹底的に、手がつけられないくらいに「増長」できるさ』
この世界のすべては、原子の一粒までも、本来、神である私のものなのだからな
「私が、お前たちに貸し与えてやっているものに過ぎないのだから」
『そう、70億すべての人類が、私の「所有物」なのだ』
>>294 >『そう、70億すべての人類が、私の「所有物」なのだ』
そうなんだ。それぐらいじゃないとあなたの劣等感は回復されないんだ。
可哀想に。
「死後さばきにあう」
というのは死ぬ間際に絶望的にあれやっておけばよかったとか
心に溜め込んだ悪いことをしてしまって後悔の言葉を散々並べて死んでいったとか
そんなところから来ていると思う。
さらに
「死後さばきにあう」と言う概念を持っていて確信的に思い当たる過去があればなおさら
297 :
絶対神:2012/08/30(木) 21:06:25.24 ID:i5Ek7f/X
「たとえ『超能力者』であったとしても」
「差別と劣等感に押しつぶされて破滅して終わる事があるのでは?」
『超能力が、成長を続けて「全知全能」になれるのなら』
「そのような事は『あり得ない』」
そして、お前たちも知っているように、「どんどん成長している」
漫画のように理想的ではなかったとしても
『それなりに成長している』
「多分、大丈夫だろう」
298 :
絶対神:2012/08/30(木) 23:50:16.84 ID:i5Ek7f/X
『基本的に「宗教」というものは』
「人間の精神の情緒的作用を利用した『戯言』である」
『よく、先祖とか墓とか神とかに手を合わせるのは尊いという人間がいるが』
「まったくそうは思わない」
『そういう心理的トリックを利用した思い込みは』
「最悪の結果をしばしば齎す」(理想的な理屈とか、
感動的な要素というものは、『大抵、最悪のものである』(何故なら、あまりに
単純化されてすぎて現実を無視しすぎているからである))
『祈りなど何の役にもたちはしない』
「完全なまでに「無意味」な行為である」
299 :
絶対神:2012/08/30(木) 23:51:54.48 ID:i5Ek7f/X
『純粋な「先祖」や「墓」や「自然」や「精霊」や「神」に対する』
『「信仰」というものは』
「はっきり言うと「有害無益」なのである」
『とても「幼稚なもの」』
300 :
絶対神:2012/08/30(木) 23:55:56.55 ID:i5Ek7f/X
『「神」に対する「憎しみ」を含まない「信仰」なんてものは』
「本物の「信仰」ではない」
『マイナスの思いを含まないものなど』
「真実の「思い」ではない」
『純粋な恋愛は、「愚かものの恋愛」』
「成熟した大人は、決して一方的に「相手を信じたりはしない」、一方的に
相手を「美化」したりはしない」
301 :
絶対神:2012/08/30(木) 23:58:47.47 ID:i5Ek7f/X
『まあ、この世に実際に神が現れている場合は』
「その「神」に対する「憎しみ」は」
『単なる「不敬」でしかないがな』(大笑)
「ふつうに言った「場合」だ」
『宗教には、「人間にとって大事な何かが欠落している」』
「だから、信じ込んだ人間は『失敗』する」
302 :
絶対神:2012/08/31(金) 00:26:06.70 ID:U9PiWzDz
「しかし、まあ」
『もともと、単純な「たったひとつの「答え」」を得る為に』
「「宗教」とは必要なものなのだ」(大笑)
『その事もまた見失ってはならない』
「だから、私は『原理主義者』をやっている」
マイナスの思いを教条主義的に否定するのは確かに現実を見ていない。
た だ し
マイナスにフォーカスを当てるのは邪道でしかない。
所詮蛇の道だよ。
そっちは
一見、正しいことを言っている風を装って結論が貧弱な自分の弱さの肯定、なんてありがちだよね。
全てが見えていて、かつ、それでも正しい道を希求するのが本物の信仰だ。
悪はその一見の正しさの中に巧妙に虚偽を混入させる。
もちろん、絶対神のようにあからさまな虚偽の混入ではなく、巧妙にそれをやるが。
基本構造はでま同じだな。
疑う余地のない奇跡が見たいらしいなキリストさんは
306 :
神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 21:28:01.38 ID:L7QRVX5y
あいつは”想像を絶するレベル”のクズだから気をつけな
みんな後悔してるだろ
文先生が亡くなった。
先生こそは、神の存在証明の一歩手前まで進まれた方だったのに・・・。
偉大なる思想として、統一原理は永遠に残るだろう。
しかし、神の御心を真に受け継ぐ人は、一体誰だろうか。
308 :
神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 19:50:26.81 ID:2Yo+sbNB
神の存在を感じとった者が受け継いでいけばいい
それぞれの立場で
この世の成り立ちが「神が作ったものではない」とするのは非常な困難を伴いますが
オレ的にはそっちしかない。
310 :
神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 22:18:43.30 ID:2Yo+sbNB
そんなことより、何のためにここにいるのか?が大切
あっという間に霊界に帰る日が来てしまう
311 :
神も仏も名無しさん:2012/09/04(火) 11:34:05.46 ID:cZfEOnWI
>>310 くだらない
神の存在を感じとった者が受け継ぐ事に少しの価値も感じない
霊界があると仮定して、自分が霊界に帰る(その前に死ぬ)事については自分にとっては大きい出来事であろうが、
他人が霊界に帰る事も、他人がここで時間を無駄にしている(かもしれない)事も、どうでもいい
312 :
神も仏も名無しさん:2012/09/04(火) 17:20:50.36 ID:yoOyDy3D
>>311 くだらないのは、そのお前の腐った魂
以上 おしまい
313 :
神も仏も名無しさん:2012/09/04(火) 19:43:45.78 ID:cZfEOnWI
>>312 ちゃんと理由も答えられない
開き直って終了
その程度の虫ケラな
御神よ。
どうか罪深き我等をお許しください。
そしてこの国をお救いください。
許されるとどうなる?
許されないとどうなる?
許しを請わなければどうなる?
↑全部同じです
わかりません
彼は大統領選の応援にでも行ったか?
>>315 「失われた20年」はなぜ起こったのか、ということ。
>>317 経済を何も知らないのか?
ひょっとして、神の仕業だと思っているのか・・・・?w
319 :
絶対神:2012/09/08(土) 22:10:20.53 ID:KqHwPmh0
『政治家というのは「馬鹿」である』
「もう、ここで政治的予言はしないが」
『似たような事を繰り返す馬鹿であるという事は断言できる』
「日本も天皇制を廃し、大統領制にして、一年ごとの直接選挙くらいしないと
駄目かもしれんね」
『すぐに国民の査定が出るようにしないと』
「あいつらは、駄目としか言いようがない」
民主主義国家では、本当は「権力者」など存在しない事を
『いい加減身にしみるべきだ』
320 :
絶対神:2012/09/08(土) 22:14:32.79 ID:KqHwPmh0
『私は別に、未来がすべて見える訳ではないし』
「死人を蘇らせられる訳でもないし、なんでもかんでも思い通りに出来る訳でもない」
『でも、今の状態でも、「超人」として見えてくる事は、結構ある訳だ』
だが私は「三流大学生」なので
「「超能力」以外の部分は、「決定的に欠けている」訳だ」
『「神」としての能力以外の部分では』
「私はしばしば、凡人以下だ」(まあ、神としての
超越の力を持っているだけで十分だけどね)
321 :
絶対神:2012/09/08(土) 22:27:44.05 ID:KqHwPmh0
「で、この三年くらいここでつらつら書いてて」
『お前たちにもたぶん判った事は』
「少なくても、「超能力者」は『本当にいる』って事」
『そして、少なくても、『予知能力』と『病気治し』は「実在する」って事』
「愚痴ばっかり書いて無駄な時間を過ごしたように見えて」
『実際に『能力』は、それなりに「成長」している訳だ』
つまり、 「ここで吐き出した事は、無駄でもなかったという事だ」
322 :
絶対神:2012/09/08(土) 22:30:13.72 ID:KqHwPmh0
「で、他にも、『超能力者』がいるのかっていうと」
『多分、「いない」んじゃないの?』
『だって物理法則をぶち破れる、「奇跡の力」を使えるものが』
そんなにいるとはとうてい思えないもの
「TVとか出てきた連中もインチキが暴かれてるし」
323 :
絶対神:2012/09/08(土) 22:35:18.26 ID:KqHwPmh0
「で、「超能力」でもう少しはっきりしたのは」
『「神」としての力と言える、劇的な力を発揮した後は』
「暫く、チャージが必要」(まあ、まだ私の覚醒が
不十分なせいだけど)
「たとえば、大地震を起したりしたあの「呪詛」の後」
熱がでて、のたうちまわったのは書いたよね?
『あれは、神の力が消耗して、自分を健康に維持しておく事ができなかったせいなんだ』
(別に人を呪詛したらしっぺ返しがある訳ではない。神は「自由」だ)
不健康な生活をしている私は、常にある程度、癒しの奇跡を自分のかけていないと
「健康を維持できない面があるんだよ」
『だから、大奇跡を起こした、後には、調子が悪くなるんだろう』
324 :
絶対神:2012/09/08(土) 22:42:24.62 ID:KqHwPmh0
「あまり「神」の秘密を知られたくないので」(でも、自慢はしたいので(笑))
ちょっとぼかして書くけど
『今、私が、確実に持っている力は、みっつか、よっつ』
「「予知能力」「グモンジ脳みたいなやつ(知りえない事を知る力)」、そして
『呪詛、神呪の力』(どうやら地震とかを起こせるらしいな)、そして、「病気治し」
だ(劇的に症状を軽減させる力は本当にある。根治させらるかどうかは判らんが)」
で、予知能力に関しては、最高レベルの時には
『TVに未来のニュースがやっているのが見える』
というくらいに凄いレベルに達している(まあ、そんなレベルまで調子がよいのは
滅多にないけどね)
325 :
絶対神:2012/09/08(土) 22:44:02.01 ID:KqHwPmh0
『本当にTVで未来のニュースがやってるの』(大笑)
過去スレに書いたけど
「生まれて初めて見た時は、「ビックリしたぞ」」
『何度もじっくり確認しちゃったくらい』
これはなんだろう? と思って、ギョッとした
326 :
絶対神:2012/09/08(土) 22:52:49.78 ID:KqHwPmh0
「で、多分、超能力者は、生まれつき「超能力者」なんだ」(これは、
絶対に間違いないと思うw だって本当の能力者って俺以外いないし)
『私は主観的には、三歳かそこらで既に能力が覚醒していて』
「客観的には、小学校、4、5年の時には、「奇跡」を他人見せる事が出来た
の」(まあ、半年に一回とか、年に一回とかいうレベルだったけど)
『今や歴然と誰にでも判る形で奇跡を示せるようになったけどね』
327 :
絶対神:2012/09/08(土) 22:58:54.30 ID:KqHwPmh0
『で、前から言っているように』
「未来がすべて見えるとか、宇宙の意味が判ったとか」(大笑)
『一切の欲望を超越して完璧な聖者となったとか』w
「そういうレベルではまったくない為」
「大々的に、表の宗教を作る気はない」ww
性欲や食欲はふつうにあるし、怒りとかそういうものは渦巻いているし、未来に
対する予知や洞察は完璧ではない(かなりましになったけどね)
『でも、この世の中に、私ほど、「教祖」にふさわしい存在もないし、『神』と
呼ばれるにふさわしい存在もいないんだよ』(それは判るよな? w)
328 :
絶対神:2012/09/08(土) 23:07:23.92 ID:KqHwPmh0
「で、この事から何が判るのかというとね」
『宗教とか伝説とかで「奇跡話」がよくあるでしょ』
「大抵本気にしないよね。明らかに後から作られた「作り話」だから」
(教祖とかを持ち上げる為に)
『でもね、「本当に奇跡はあるんだ」という事さ』
「つまり、世界の教祖や神話の中には」
『中には、私のように、本当に『奇跡』の力をふるえたやつも、「いたかもしれない」という事だよ』
「これは、「宗教」において『大きな意味を持つ事なんだ』」
「イエスを単なる哲学者として見る場合と、『本当の奇跡能力者、神』と見る場合とでは」
『劇的に「イエス」の「意味」が違ってくる事に気付くだろう』
329 :
絶対神:2012/09/08(土) 23:15:40.61 ID:KqHwPmh0
『「奇跡」は「科学」と違い』
「ただ、「一回」でも証明されれば『それでいいの』」
『ただ、ひとりの「超能力者」が実在を確認されるだけで』
「それでいいの」
「何故なら、「神様」がいるのなら」
『それを信じるのが「宗教」だから』(つまり、実際になにかを
してくれる必要は、「宗教」ではあまりないんだ(死後の救いへの希望が繋がればね))
この間、言った事と矛盾するようだけど
「信者の立場から言えば、「神が実在さえすれば」、後はどうとでもなる訳だよ」
330 :
絶対神:2012/09/08(土) 23:21:16.34 ID:KqHwPmh0
「つまり、やっぱり『神』としての「自信」がついたのか?」
『切迫感から、宗教や神に対して、うるさく言わないってのは』
「まあ、なんでも思い通りにできるというレベルではないにしても」
『確かに、「自信」がついたのかもね』
331 :
絶対神:2012/09/08(土) 23:26:42.55 ID:KqHwPmh0
『宗教信者は自分たちを支持するのなら細かい事は気にしない』
「たとえばイエスが生まれた時、東方の三賢者が礼拝に来たというエピソードが
聖書にある」
『だが、この博士たちはゾロアスター教徒であり、厳密に言えば、「異教徒」である』
しかし、聖書は明らかに、この出来ごとを肯定的に書いている
「つまり、自分の神を真の神として礼拝し、支持する場合」
『一神教徒であろうとも、必ずしも細かい事は気にしない「面」があるのである』
(この三賢者が、自分たちの宗教、ゾロアスター教にイエスを利用するのであれば
当然否定した事だろうが)
332 :
絶対神:2012/09/08(土) 23:30:03.68 ID:KqHwPmh0
「まあ、まだ『キリスト教』が生まれる何十年も前の話なんだから」
『すべての人間が「異教徒」であるのは当然なんだけど』w
333 :
絶対神:2012/09/08(土) 23:54:41.02 ID:KqHwPmh0
「イエスもげに預言者は故郷においては尊敬されず」
と言っているが
『オムツをしている時期や、大した事ない子供の頃から知っている故郷の人間というものは』
「しばしば、「偉大な存在」を侮ってしまう」
『どうしても「大したもの」とは思えないのである』
だがそれはしばしば
「致命的な結果を招く」(ワリとよくあると思われるのは
初代皇帝が国を作った場合、都合の悪い事を知っている小さい頃に近所に住んでいた
人間とかをなんだかんだ理由をつけて抹殺する事である)
『偉くなると態度を変えるというのは、ある意味、当たり前の事である』
私も、昔の知り合いに対しては、「まったくの赤の他人」としてしか接していない
334 :
絶対神:2012/09/09(日) 05:21:12.26 ID:Vw0zDOpb
『神の「力」は人を引き付けるカリスマにあるんじゃない』
「人としての器の大きさでもない」
『飽くまで、「超能力」にあるのである』
「人を超えた「奇跡の力」こそ」
『「神」と「人」とを「絶対的に隔てるものなのだ」』
はっきり言うと
『「私」には、「私一人」がいれば、『それで良いのだ』』
335 :
絶対神:2012/09/09(日) 05:52:53.72 ID:Vw0zDOpb
「とはいえ」
『そう気楽ではない』
「はっきり言って、生きるのは苦しいし、死んだ方が楽だ」
『どうやら本当に「超能力者」らしいが』
親だの神だのを恨むとか言っておきながら
「やはり、義理というものもある」
つまり、「子供が自殺でもした日には色々と迷惑がかかる」
『たとえ死ぬにしても、だ。両親をみとった後で、という思いくらい私にも
ある訳だ』
だが、後数十年も死ぬのを待つのならば
「どうせなら超能力を鍛えて生きる方を選んだ方が現実的だ」
336 :
絶対神:2012/09/09(日) 06:18:29.39 ID:Vw0zDOpb
『実力主義、成果主義が何故駄目なのか』
「安定した社会基盤を作れないから」
『第一に、神様じゃあるまいし、「そんなに実力のある奴なんて本当はいない」』
「人間は失敗を幾らでもするし、「成果をあげ続けるなんて不可能なんだ」」(もし
そうであるなら『どこかおかしい』)
「つまり、実力主義、成果主義にすると」
『結局、自分たちにとって都合のよい「偽りの良い結果報告」をするようになる』
『実力ばかりではなく、「運は絶対に必要である」』
たとえば、養鶏場をやっていても
「鳥インフルエンザなんかで全部パーになったり」
『地震で工場も会社も全部潰れ、津波で流されちゃった』
なんて事が、「本当にこの世界ではワリとあるのである」
「つまり」
『元々、「神様」でない限り、成果をあげ続ける事、実力を見せ続ける事は』
「不可能なのである」(起業された企業の内、三年以内に
全体の七割が潰れるんだっけ?)
337 :
絶対神:2012/09/09(日) 06:20:13.52 ID:Vw0zDOpb
『実力主義、成果主義というのは』
「一見、正論のように見えて、「実は絵空事」なのである」
『机上の空論なのさ』
『無能な人間もそれなりに食っていける、年功序列で、そこそこぬるま湯体質
で動く社会が』
「実はもっともよいのだよ」(性別とか年齢で差別する
けど、生活自体は安定する)
338 :
絶対神:2012/09/09(日) 06:27:32.98 ID:Vw0zDOpb
「元々、会社というものが出てきた時は」
『本当に実力主義で、そんなに凄く売り上げに貢献なんて』
「大抵の人間は出来ないから」(天才でも神でもないので)
『食うや食わずの人が沢山でた』(江戸時代は文字通り
子供を殺す間引きが飢饉の時はふつうに行われていた)
「だから組合が出来て、せめて生活できる最低賃金は確保しろという運動を
起こし」
『会社というものが生活の糧になる安定したものになっていったという背景がある訳だ』
(経営者にとっては賃金が安ければ安いほどよいので、組合が出来なければ、
今のような形態の会社は元々、存在し得なかった)
日本の場合、国鉄の労働争議はワリと有名で
「死人まで出ている」
339 :
絶対神:2012/09/09(日) 06:53:31.70 ID:Vw0zDOpb
『多くの人間と協力しあわなければ大きな事はなせない』
「だが、私は他人と協調するなんてごめんである」
『飽くまで自分のしたいようにするだけだ』
「結局、「神」が生きていく為には、人には絶対に不可能な」
『強力な奇跡の力を得るしか道がなくなる』
ある意味、本能的に
「わざとやっているように「人間関係を破壊する」ように生まれついているのだ」
340 :
絶対神:2012/09/09(日) 06:57:33.19 ID:Vw0zDOpb
「まあ、70億の人間が逆らってきても」
『叩き伏せて、従わせてこその「神」という事だ』
「そんな事出来っこないって?」
『出来っこない事が出来るからこその『神』なのさ』
「そんな夢みたいな事をやらなければ生き延びられないからこそ」
『怖くて、震えがくるんだ』
341 :
絶対神:2012/09/09(日) 07:01:40.74 ID:Vw0zDOpb
「どっちにしろ、俺には」
『その「道」しかないんだ』
「本当に「神」になるか、「死ぬ」かしかな」
神になりたいなら、まずこの世界を陰で支配する霊的法則を理解せよ
343 :
絶対神:2012/09/09(日) 07:48:42.26 ID:Vw0zDOpb
『俺は本当に「奇跡の力」が使えるのだから』
「出来るんじゃないの?」
『世と戦って、勝つ事が』
まあ、飽くまで、「神の支配」とは「摂理による目に見えない支配」だとは
思うがね(本当に世の終わりに世界を楽園にする為に最後の戦いでもするので
なければね)
大学生、、でしょ?
超能力っていうには、年を取りすぎてんだよね(笑)
345 :
絶対神:2012/09/10(月) 05:07:31.36 ID:EMO17KI/
『「奇跡の力」っていうのは『本当にある』』
「それは、どうやら「事実」のようだ」
『だが、私は基本的に、「それを人のためにはふるわない」』
「飽くまで、自分が神としての道を開くなど、『自分のためにふるうだけ』だ」
『考えてもみろ、繰り返し何度も言っているが』
「君がもし、「神」だったとしても」
『表に出て「自分を神だ」などと言って「宗教」など作るかね?』
「どう考えても、「自分が神だから信ぜよ」と世間一般に向かって言う奴が」
『正気とは思えん』
本物の神様であったとしても、『やっぱりどこかで理性のブレーキが働く』と思うのだが?
346 :
絶対神:2012/09/10(月) 05:13:50.21 ID:EMO17KI/
「こう言っちゃなんだが」
『単に「倒す」というのならともかく』
「信心させるという風な事で言うのならば」
『単に、未来が時々見えるとか、単に時々、透視が出来るとか、かなり歴然としている
が「病気治し」が出来るとか』
「そういうレベルじゃ、とうてい無理だと思うぞ?」
『人の目から見て、「全能」に見えるクラスじゃないと』
「すべての人間から崇拝を勝ち取るというのは「不可能」にしか思えないなあ」
『ふつうに超能力があるだけじゃ、今の時代、「表の宗教」なんて作るかねえ?』
347 :
絶対神:2012/09/10(月) 05:23:14.09 ID:EMO17KI/
「で、もうひとつ、落とし穴がある」
『人の目から見て、「全能」であるという事は』
「単に、未来が見えるとか、末期癌を治せるとか、呪詛で大地震や津波やメルトダウンが起こせる」
なんて事を意味しない
『判るかね?』
「戦争を根絶し、病を絶滅させ、世界をひとつに纏め、楽園を作る」
『というレベルまで、人は「神」に求めてくる』
「しかも、「自分たちが生きている内に」だ」(終末カルトを
見ていると良く判るが、人は何千年か後に救います、じゃ駄目なんだ、数年か、
数十年か後でないと、「本気にならない」)
『勿論、いくら超能力者だからって、そんな大それた事ができるのかな』
という面もあるけど
「私は、「人類にはまだ神に頼らなくても伸び代があると思っている」」
つまり、表に宗教を作った場合
『永遠の楽園を築く事を求められるという事と、結局は、「人の歴史の終焉」を求められる』
「という、「二重の落とし穴」がある訳だ」
極端な事を言えば、片手をあげて、数十万という近代兵器を持った軍隊を粉砕する
くらい凄い力を発揮しないと
『完全な、全員の崇拝なんて、とうてい勝ちとれまい』
348 :
絶対神:2012/09/10(月) 05:37:55.83 ID:EMO17KI/
「たとえばさ、君は全能の超能力者がいたとして」
『従いたいか?』
「勿論最後には、「人類の歴史の結論」」
『永遠の楽園が必要だろう。最後には、本当に救われなければ、あまりに空しすぎる』
『でも、ふつうに言ってさ、誰かに従って、言いなりに生きたいか?』
「自分の考えで、自由に生きたいと思う面もあるんじゃないの?」
『そういう躊躇いも、「私の中にはある訳さ」』(無論、まだ
私は「全能」でもなんでもないけどさ)
349 :
絶対神:2012/09/10(月) 05:40:17.05 ID:EMO17KI/
「これは「宗教」最大の問題のひとつなんだけど」
『私は、「病的な正しいひとつの価値観への全人類の意思統一」』
「というものが「嫌い」なの」
『無論、「最後」にはやるだろう』
「でも、それは、何億年後かの事で」
『どうしたって、「正しい価値観、真っ白な価値観への全人類の意思統一」というものは』
『どこか、躊躇わせるものがある訳さ』
350 :
絶対神:2012/09/10(月) 17:46:59.81 ID:EMO17KI/
『「キリスト教」に限らないが』
『「宗教」に限らないが、「偉人の伝記」というものには『気を付けたまえ』』
「真に受けて真似をすると「とんでもない事になる」」
我々、クリスチャンに身近な例で言うと
『ちいろば先生の伝記』
とかだ
「川は曲がりながらもって弟の書いた随筆に書いてあるが、本人にとっても伝道は
涙を激しく流すほど、大変だったらしい」
『ふつうの人間が真似をしてうまくいく事ではない』
「その分野の歴史に名を刻むような「偉人」は、飽くまで『特別な人』なんだ」
という事は胸に刻んでおく必要がある
351 :
絶対神:2012/09/10(月) 17:54:50.96 ID:EMO17KI/
「たとえば、君が、伝道しようとして」
『教会を建てて、周辺住民に、トラクトでも配ってアピールするとする』
「多分、何年経っても、「ひとりもこないだろう」」(プロテスタントの
牧師は、だから牧師で食っている人は少ない。基本、公務員との兼業である(
公務員は確実に日曜が休みになる為))
『戦後直後なんていうキリスト教が大人気の時代ですら、ちいろば先生ですら
教会を建てて信者を集めるのは凄く大変だったんだ』
「今、宗教が人気のない時代に、また、ネット時代に日本で開拓伝道をする
なんて殆ど、「絶望的」だ」
『私も伝道では、結構泣かされた』
「人は、伝道する時、伝道者に「聖人君子」である事を求める」
なんだかんだいって、日本人は、その点「厳しい」のだ
『酒モタバコも飲まないような、「解脱者」でもない限り』
「新しい外国の宗教なんて認めようと思わないのさ」(仏教的概念が非常に
日本人を本質的に偏狭にしている)
『恐らく、本気で信じようとする場合、日本人は世界でもっとも宗教に関して偏狭な民族だ』
352 :
絶対神:2012/09/10(月) 18:07:02.88 ID:EMO17KI/
「つまり、クリスチャンには」
『「神」のために大胆になる事よりも』
「実際には、冷静に計算する事が必要になる」
凡人は、ちいろば先生にはなれない
『単に伝記に出てくる、脇役、先生の行動を、暴走と受け止め諭そうとする
ザコキャラ(笑)くらいにしかなれないし』
「ある面、「それでいいんだ」」
冷静に計算できる人間がいるから、暴走というか、派手な行動をする人間が
『行動できる』(全員が「キリスト馬鹿」
であったら、『教会は沈む』)
いわゆる科学は夢と希望をぶっ壊したが創造もした。
そもそも天が動くとか地動だとか良く調べないで決めたやつが悪い。
鵜呑みにしたやつもあほ。
354 :
絶対神:2012/09/10(月) 20:53:52.78 ID:EMO17KI/
『プロテスタントに「禁書」という概念はないが』
「敢えて言えば、今、教会で「禁書」とすべき図書など存在しない」
『進化論と、1990年代の考古学の洗礼を受けた教会は』
「もはや、いかなる事があっても思想的にはこれ以上、動揺しようがない」
ある意味においては、
『歴史上初めて、「教会は無敵になった」』(無論、全部
ばれちゃってるという消極的な意味で、だが)
355 :
絶対神:2012/09/10(月) 20:57:44.34 ID:EMO17KI/
「また、中世のおいて「禁書」とされたものは」
『現代においては、大抵、禁書に値しない』
「既に陳腐化した科学的な技術に関する書物だったり」
『現代人なら誰も騙されないオカルトの類だったりするからだ』(誤解している
奴もいるようだが、異端とされた思想の90パーセント以上は、「人間が神になれる」
だのなんだののたまっている、『カトリック以上の電波』でしかない(今でも、
教会は真実を隠している! という心霊主義者はいるがね))
「つまり、カトリックは大体において「きちんと迷信を排除する仕事はしていた」」
(自身も迷信的であるという事実に目をつぶれば、おおむね秩序を維持しようと
努力はしていたし、それは大体において的を射ていた)
神はいるのかいないのか?
大学生の身分で答えの無い命題を良く裁いていると思う
358 :
絶対神:2012/09/10(月) 21:15:44.93 ID:EMO17KI/
「つまり、反動的? というかそういう意味でなら」
『異教の神の実在は、教会やキリスト教の権威を支える柱にはなる』
かなり話を戻すが
「単純に言うと、「奇跡」や「超能力」の実在が」
『婉曲的には「神の実在」を証明するからである』
遠回しな方法ながら
「もし、異教の神が実在するのなら」
『聖書の「神」の実在も、またおぼろげながら証明する事になる』(と
利用できる)
『「悪魔」がいるのなら、また「神」もいるんだ』
という事である
359 :
絶対神:2012/09/10(月) 21:21:11.04 ID:EMO17KI/
「異教の神が必ずしも『キリスト教』を否定する訳ではない」
『「私」の例を見れば判るように』
『キリスト教的環境で生まれ育った場合、「異教の神」は必ずしも「キリスト教」
を否定する訳ではない』
「寧ろ、積極的に支持する場合もある」
多分、キリスト教から生まれて二千年の間には、
『私のように「キリスト教徒」になった「異教の神」もいるに違いない』
360 :
神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 21:32:20.78 ID:/J2mwQxD
あいかわらず病的でキモイな、ここ・・・・・・
361 :
絶対神:2012/09/10(月) 23:16:44.25 ID:EMO17KI/
「ザインと他の新興宗教の比較」
東大出のエリートが作った宗教に「ザイン」というのがある
大川も東大出だが、トーメンという二流企業の入ったのに対し、ザインの教祖は
三菱だかなんだかの一流企業に入っている(が一年で退職している)
『つまり、本物のエリートが作った宗教だ』
だが、ザインは全然有名ではない。信者の数も数千人くらいだろう
幸福の科学は二万くらいいるんじゃないか?
「この差はどこにあるのかというと」
『奇麗ごとを言うか、言わないかの差である』
ザインはセックス教団とか叩かれているように、即物的な欲望の充足を謡う宗教
で、信者もはっきり言うと、即物的な事を求めている
それに対して、GLAや幸福の科学なんかは
「一応は、精神論的な正論を言っていた」
だから、信者の数の差で現れたのである
『当然だが、宗教は「密義」などではなく、一般的な正論を言った方が信者が
集める』(だが、どちらにしろ、一万人前後で信者の数は落ち着いてしまう)
362 :
絶対神:2012/09/10(月) 23:20:59.92 ID:EMO17KI/
「私からすると不思議なのだが」
『ザインの教祖は、東大を出て、一流企業に入った本物のエリートなのだ』
「表の世界で十分出世して権力欲を満たせたはずなのに」
『なんであんな怪しげな新興宗教を始めたんだろう?』
超エリートが教祖になってしまった、極めて希有な例だと思う
363 :
絶対神:2012/09/10(月) 23:32:16.04 ID:EMO17KI/
「この人が東大を卒業して、一流企業に入社し、辞めるまでに」
『一体なにがあったんだろう?』
で、この人の奥さんは、と学会の本でも書いてあるように
『凄い美人である』
「もう50を過ぎていると思うが、数年前の姿でも、十分美人であると判る
姿をしている」(若い頃はさぞ美人であったろうじゃなくて、ストレートに
40半ばくらいで「美人」である。無論、若い頃は更に美人だったに違いない)
『で、何故か理解に苦しむのだが、愛人が何人もいるのを知っているにも
関わらず』
「この奥さんは、教祖に凄く協力的である」
『この一家の理解しがたいところは、と学会の本でも書いてあるように』
「どういう訳か、妻や子供が、『本心から教祖を「神」だと信じている』らしいのである」
(大川のところは、全然信じていない。妻は出て言ったし、子供も信じていないらしいのが
外部から見てもよく判る)
364 :
絶対神:2012/09/10(月) 23:45:23.43 ID:EMO17KI/
『たぶん、ザインの中心は「オカルト」つまり『密義』にある』
「元々、「教義」じたいはどうでもよくて」
『教祖の言葉こそが「絶対」なのだろう』
教祖の霊力に頼り、中心とする教団は
「必然的に、密教のようなものになる事がある」
『何故なら、「超常識的」であるし、「教義自体には大して意味がないからである」』
なるべく教祖の近くにいて、教祖と接する事が「すべて」になるからだ
『必然的に、「小規模」の教団となっていく』
逆に言うと、教義や道徳はどうでもよくて、最初から教祖が「神」であるという考えに
よっているからこそ
『奥さんは夫の浮気をしりつつも協力しているのかもしれない』
(この点確かに、大川よりも、頭がよい。『「法」ではなく「人」につけ』という
事だ)
365 :
絶対神:2012/09/10(月) 23:52:00.48 ID:EMO17KI/
「もし、超能力者というものが本当にいるのなら」(事実としてここにいるが(大笑))
『少なくても教団の「核」となる部分に関しては』
「比較的コンパクトに纏め、少人数にすると思うね」
『はっきり言うと「神」=「能力者」という存在そのものが重要なのであって』
「教義そのものは重要ではないのである」
『逆に言うと、神が地上にいる場合、そういう形態の方が「正しい」のではないか?』
(念のために言っておくが、私はザインを支持している訳ではまったくないw
私が支持する宗教は「キリスト教」か、「自分の教団」だけである)
366 :
絶対神:2012/09/11(火) 00:02:44.17 ID:2LDMS0Lc
『逆に言うと』
『「教義」、「法」とは、「神」がいない場合に、教団をまとめ人をまとめる
為の』
「よすがであるのに過ぎない」
『つまり、『神』が地上に実在している場合には』
「「教義」など、そもそも必要ないのである」
367 :
絶対神:2012/09/11(火) 00:06:31.65 ID:2LDMS0Lc
「で、これも重要なんだけど」
『「神」、つまり、「能力者」が生まれたからと言って』
「それを山車に「宗教」を作る「親」など、やはりまともではない」
(大川の親は息子を能力者だと思い込んで宗教を作ったという面もあるらしい)
『私の親のように、「子供が神である事、能力者である事を否定して」』
(まあ、最後には否定できなくなっちゃったけど、この間に)
「まともに社会に適応させようとする親の方が、『正しい』のだ」
(無論、能力を伸ばす教育をする法が更に良いが、それをふつうの親に求めるのは
ちょっと無理だろう)
368 :
絶対神:2012/09/11(火) 00:58:08.90 ID:2LDMS0Lc
『で、これも何度も言っているが』
「もし、私に最初から「超能力者」としての絶対的の確信があったら」
『こんなところに書き込んだりはしなかっただろう』
「自分の正体を人類に知られる事は、重大なリスクを伴う」
もっと確信が深まり、自信が強くなれば
『私は、もう二度と、ここに書き込まないですむだろう』
ただ、どの辺りのレベルになれば、揺るがぬ自信を持つ事が出来るだろう?
「性格がまともなら今の段階でも十分強い能力者と言えるのであるが」
『個性が強すぎるのでねえ』
369 :
絶対神:2012/09/11(火) 04:31:48.78 ID:2LDMS0Lc
「ランキングに載る為に頑張ってみるかなあ」
でも、今の段階で載っても、グチを言いにまたきそうなんだよなあ
370 :
絶対神:2012/09/11(火) 23:04:30.52 ID:2LDMS0Lc
『実は私は、「異世界」に行ける』
「前にも書いたけど、本当に行けるんだから仕方がない」
『これが事実である事はお前にも、もう判るだろう』
今日は気が向いたら、これについて書いてみたいと思う
371 :
絶対神:2012/09/11(火) 23:08:39.90 ID:2LDMS0Lc
『誤解しないように言っておくが』
「今出来るわけじゃないぞ」
「前に行ったが、非常に小さい頃、私は一時期、凄く通力が強かった」
『その時期に異世界に行く事が出来た』
372 :
絶対神:2012/09/11(火) 23:12:29.82 ID:2LDMS0Lc
「総合的に見れば、今の方が「超能力」は強いだろうが」
『小さい頃は、「妙な事」がよくできた』
たとえば、唐突に猿のような身体能力を得たり、異世界に行ったりするような
事である
373 :
絶対神:2012/09/11(火) 23:21:12.45 ID:2LDMS0Lc
「うーん、やっぱり言うのやめた」(笑)
『神の秘密をあんまりネットで公開するのはよろしくない』
374 :
絶対神:2012/09/11(火) 23:33:27.51 ID:2LDMS0Lc
「高校生のころの教会の夏の泊まりがけの集まり」
『あの頃は凄い真面目だった私は、行く半年くらい前から完璧な禁欲生活
をしていた』(つまり性的なことがらは一切排除していた)
「で、当然、同じホテルとかに泊まるので」
『女と接触する機会が「逆に多くなって」』
375 :
絶対神:2012/09/12(水) 04:34:16.74 ID:akDjAyaC
「頭の中にみだらな妄想が生まれ」
『頭の中ですら完璧な聖人だった生活が、完璧に破られてしまい』
半年ぶりくらいに妄想に支配されるという
「何を精神修養に行ってるんだお前は」
『という結果にしばしばなった』
376 :
絶対神:2012/09/12(水) 04:37:51.86 ID:akDjAyaC
無論、いまだに童貞だけど
「逆に女と親しく接する夏の研修会だの修養会は」
『良くない結果になったとさ』ww
恥ずかしいよwww
378 :
絶対神:2012/09/13(木) 07:08:55.89 ID:t+7PgXRc
「方位学」
『方位学というのは中国で発し、日本に輸入された』
「ヨーロッパにはあんまりない」
理由があって、方位学というのは、「実はとても幼稚な理由で成り立っていたもの
なのである」(神秘でもなんでもない)
『日本では丑寅とその反対が「不吉」とされているが』
これは実に「馬鹿馬鹿しい理由」なのである
「方位学が発達した時、日本の都は京であった」
で、京を中心として見た場合、基本的に「丑寅」とその反対しか「不吉」が来よう
がないのである
『地図を見てみたまえ』
「そこ以外、陸地がない」(大笑)
そんな理由で、日本では丑寅とその反対が「不吉」な方角となったとさw
因みに本場の中国では東辺りが不吉だったらしい
『地図を見れば判るが、「匈奴」がその方角にいたからさ』ww
すげー下らない理由であって、神秘的な根拠は「実は何もないのが方位学」
379 :
絶対神:2012/09/13(木) 07:10:54.43 ID:t+7PgXRc
『ヨーロッパで方位学があまり発達しなかったのは』
「小国がたくさんあり、陸続きの大陸では」
『四方八方から敵が来る可能性があるので』
「特にどこが「不吉」でも「良い方角」でもなかったからさ」(大笑)
『暦もまったく馬鹿馬鹿しいが』
「方位学の起源ほど笑っちゃうものもないね」ww
380 :
絶対神:2012/09/13(木) 07:17:38.31 ID:t+7PgXRc
「で、大昔の人間は地球が平らだと信じていたので」
『方角そのものが「絶対」だと思い込んでいた』(実は方角は
主観的なものでしかないのだが(球体だから))
「方位学と言っている性質上、「天動説」の『名残』なのさ」
因みに、星占いも「天動説」によって成り立っている
『当たり前だけど、地球から見れば「そういう形に見える」のが「星座」であって』
「本来、距離的にもまったく関係ない星星の事を「勝手に人間が星座と呼んでいるだけだから」」
(星座の星星は、多くの場合、「互いにまったく無関係な位置関係にある」)
381 :
絶対神:2012/09/13(木) 07:44:54.38 ID:t+7PgXRc
「つまり、大昔の概念は」
『全部、地球を宇宙の中心として成り立っているのであって』
「そうでないものは、恐らくひとつもない」(仏教も天動説に
よっていた事は、既に指摘したとおり(西方浄土))
382 :
絶対神:2012/09/13(木) 08:16:25.18 ID:t+7PgXRc
「それと繰り返し言っているが」
『日本人は「信仰心なんてない」』
「神や宗教の「概念」や「教義」が重要なんじゃないし」
『それが本当だと信じている訳でもない』
「単に適当に手を合わせる対象が欲しいだけ」
『そういう意味では、真面目に信心したり、教義を勉強したりしている』
「神道の神主なんかも、「日本人の心」とは」
『もっとも遠い存在と言える』(だが別に、日本人も
宗教の教義が本当で、神が実在であるなら、信じたくない訳ではない(これも前に
何度も言ったが))
ああ、それと、敵ばかりではなく、人が来る時にもうひとつ持ってくるものが
ある
「疫病である」
現代とちがい、人が来るという事は、ある意味「そういう面があった」
だから、方位学が「あたかも意味があるのかのように発達したのである」
383 :
絶対神:2012/09/13(木) 22:02:36.66 ID:t+7PgXRc
「しかし、大昔に私のようなものが生まれたら」
『医学も未発達で、医者も薬も大してないのだから』
「入れ食い状態だったに違いないな」
「天皇であろうがなんであろうが、病になれば、私に額ずいて頼んだに違いない」
『ある意味、神様がなんでこの世に生まれるのかよく判る話だ』
384 :
絶対神:2012/09/13(木) 22:36:11.42 ID:t+7PgXRc
「当たり前だが」
『霊的な力を、この世に顕現できるのは、神だけである』
そして
『世の中全体を変えるなんてのは、それこそ凄まじいレベルにまで成長した
神にしか出来ない』
「指差しただけで山を粉々にでも出来るようなレベルのな」
385 :
絶対神:2012/09/13(木) 23:13:20.81 ID:t+7PgXRc
『伝道を経験したものなら誰でも判るだろうが』
「非常にめんどくさい」
『かなり前にも書いたが、伝道のためにメールや手紙などで長文を書く行為は』
「物凄くエネルギーを使うし、精神に負担もかかる」(本来、
長文を書くという作業はかなり大変な作業なのである)
やられている方は理解できないだろうが
『実は、「かなりの無償の愛」がないと出来ないのである』
当たり前だが、仕事や勉強以外の、本来、自分の娯楽のために使う時間を削って
「長文のメールなどを書いているのだから」
私は、牧師にでもならない限り
『伝道は「二度としない」』
386 :
絶対神:2012/09/13(木) 23:28:29.84 ID:t+7PgXRc
「神道はアミニズムではない」
『おとぎ話である』
「日本人は、別に、自然に神が宿るとか、人の心の神が宿るとかいう事など「信じていない」」
『言ってみればイギリス人の妖精話みたいなもので』
「別段、「宗教」というほど優れた内容がある訳ではないし、真実味がある訳でもないのである」
大体からして
「アマテラスにしてもスサノオにしても「人間」であって「自然ではない」」
『内容的にも、どちらかというとギリシャ神話みたいな』
「人格を持った「多神教」であって」
「いわゆる、自然信仰や精霊信仰とは、「別のものだ」」
387 :
絶対神:2012/09/13(木) 23:31:14.53 ID:t+7PgXRc
判り易く言うならば
『神道的概念や神を日本人は「実在か?」と問われれば、「鼻で笑い飛ばす」だろう』
「単に、「適当に手を合わせる対象が欲しいだけ」」
『別にそれがイエスだろうが、釈迦だろうが「なんでもいいのが」』
「日本人である」(そういう意味では、数個前にも
書いたが、神道の神主という存在は、「あまり日本的な存在ではない」)
「日本人は、具体的な教義の内容や、宗教がどのような形態であるかなどという事には」
『あまり興味ないのである』(そういう意味では、神道という
宗教にも「何の興味も関心もないのである」、厳密に言うと、日本人の宗教観は
「神道ともまったくこれっぽっちも関係していない」のである)
388 :
絶対神:2012/09/13(木) 23:37:14.72 ID:t+7PgXRc
「つまり、日本人の『宗教観』とは」
『「神道的観念」なんかではなくて』
「実は、「神道」とも「異質なもの」なのである」
『恐らく、神道の概念を幾ら学んでも』
「日本人の宗教観は、「まったく判らないだろう」」
『恐らく、日本人以外には、「まったく判らないだろう」』(大笑)
「私は、日本人だから『判る』」
「ようするに、こいつらは、「宗教的には無内容で、からっぽな」」
『世界でもっとも「愚劣な民族」なのである』(大笑)
「そこが日本人という馬鹿どもの「大きな特徴のひとつ」」
日本人は「神」を「冒涜する文化を根本にもっている」ww
389 :
絶対神:2012/09/13(木) 23:42:36.75 ID:t+7PgXRc
「判り易く言おうか?」
『馬鹿が石ころを拾いました』
「で、「神様だ!」と言いました、たまたま何かが皆の頭の馬鹿中枢にヒットし」
「みんながその石ころを「神様だ!」「神様だ!」と崇め出しました」
『で、一年後には「すっかり忘れて」、その石ころにしょんべんひっかけてるのが』
「日本人の「宗教文化」」ww
『ある意味、外国人には理解しがたいね』(大笑)
世界の中で
「これほど、「軽薄」な民族も珍しいよ」(大笑)
ある意味、戦国時代に来た、宣教師たちが
『気の毒になるよ』(私が当時の宣教師だったら
こんな馬鹿な国には来ないよ。馬鹿に何を言っても理解できる訳ないものww)
390 :
絶対神:2012/09/13(木) 23:48:32.64 ID:t+7PgXRc
「日本人の宗教的概念を理解したその時に」
『こいつらには、一切、伝道も布教も「する必要がない」』
「という事が理解できてしまうのである」
『真面目に布教している時点で』
「実は、「日本人」の『宗教観』が、「まだ判っていないのだ」」(大笑)
『言ってみればそれは、生まれつきの盲人に、光とか色とかいうものを教えようと
するのと一緒である』
「中には理解して信者になる奴もいるかもしれん」(ヘレン・ケラーみたいにさ)
『でも、「大抵の人間は光も色も理解できないだろう」』
391 :
絶対神:2012/09/13(木) 23:55:32.79 ID:t+7PgXRc
「さい銭ちゃりちゃりんで」
『ガラガラで』
「パンパンパン」
『これだけで「こいつらが馬鹿野郎だと」判るだろう』w
「金をやるから願いを聞け」
もろに金だして、その後で祈る形式だけで
『お笑い草である事は、誰にだって判る』
よーするに、最初っから、「金目当てのお遊びさ」
392 :
絶対神:2012/09/13(木) 23:57:26.19 ID:t+7PgXRc
『真面目に信仰するんだったら』
「キリスト教の方がいいよ、『絶対』」(大笑)
「ただし、「神が答えてくれるとは限らないんだよ」」
393 :
絶対神:2012/09/14(金) 00:01:23.04 ID:thRdhXTn
「リベラル派の牧師でさ」
『神社に行ったとき、「神」を感じたってのがいるけどさ』w
「病院行ったらどうだい」(大笑)
「お前には日本人の宗教観というのが「まったく判ってないよ」」ww
394 :
絶対神:2012/09/14(金) 00:07:56.88 ID:thRdhXTn
『他の文化を理解する時に』
「ひょっとしたら「前提そのものが違う」という事を理解した方がいいぞ」
『日本は「神を真面目に信じるような文化じゃない」』
「馬鹿にする文化なの」
無論、日本人だって本当に神様がいれば、真剣に信じたいさ(だから宗教の数は
決して少なくない)
『だけど、基本的に「神を馬鹿にする文化」である事は覚えておいて』
(科学の発達で宗教があまり大ダメージを受けたように見えないのはそれが
理由。元々、信じてないから)
日本人の神は集合体意識のようなものだろうね。
もやもやした神でなんか助かったよ。
396 :
絶対神:2012/09/14(金) 02:55:58.08 ID:thRdhXTn
「釈迦の予言は「大外れ」」
『有名な、末法の世、とかいう予言だが』
「ちょっと考えれば誰でも判るが、「一番末法の世なのは釈迦の存命中である」」
世界に広がっていく宗教は、古代の場合
『何百年も何千年もかけて広がっていくのは誰でも判るだろう』
そして、釈迦は生涯で五千人程度しか弟子にできなかったが
「今は、少なく見積もっても、二億人程度は仏教徒がいる」
『末法の世どころか、釈迦が生きている時代に比べれば、夢みたいに栄えている』
「釈迦の予言ははずれまくりである」
397 :
絶対神:2012/09/14(金) 02:57:39.76 ID:thRdhXTn
『誰でも世界宗教を作ろうと思って』
「冷静に考えれば、「判りそうなものなんだけど」」(数千年後の
方が信者が初期より圧倒的に多くなる)
『釈迦は、本当にそんな予言したのかね?』
「だとしたら、ちょっと頭が弱かったんじゃないかな?」
絶対神最近調子悪いな。
宗教法人への道は遠いか。
399 :
絶対神:2012/09/14(金) 03:13:16.99 ID:thRdhXTn
「それがどんな宗教であろうが」(たとえば本物の
神様が作った宗教であろうが)
『初期の頃が「一番信者が少ない」』(始めたばかりなの
だから当たり前である)
「年月が経過すればするほど『増えていく』」
つまり、栄えるとか、数が増える事を問題にするならば
『「教祖」が地上にいる時が『もっともその教えは弱小である』』
極めて、当然の事だ
400 :
絶対神:2012/09/14(金) 03:15:06.70 ID:thRdhXTn
「勿論、これは、悠久の年月生き延びる世界宗教の話であって」
『一代や二代で消えてしまう宗教の話ではないがね』
仏教って、宗教というより哲学だからな。
仏教は信じるものではなく理解するもの。
全員がどうか知らんが現代大乗仏教など現実、数あるサービス業の一つだろ。
現代の仏教→完全なサービス業
キリスト教→発生してから早い段階で便利な統治ツールへ
403 :
絶対神:2012/09/14(金) 03:51:43.86 ID:thRdhXTn
『織田信長』
「天下をとるというのは、力が大きくなれば大きくなるほど「反発が多くなる」」
「当たり前の話である」
『誰もひとりの絶対権力者になんかいきなり支配されたくない』
「叩きつぶせば叩きつぶすほど、反発する者は出てくるのである」
つまり、
『力が強くなって、これで天下がとれると思った時が、もっとも危険な時なのだ』
(力が弱い奴の事など、誰も問題にしない)
「信長は完全に失敗し、一向一揆を引き起こし、十年もそれの鎮圧にかかっている」
『家康はある意味、頭がよいよ』
「一度天下が治まってからそれを奪った方がやりやすい」
404 :
絶対神:2012/09/14(金) 03:54:46.70 ID:thRdhXTn
「秀吉が馬鹿だったのは」
『女遊びにうつつを抜かして、寿命を縮めた事だ』
「家康はきちんと健康に気をつけて長生きする為の手段を色々講じていた」
『秀吉が家康より長生きしたのから』
「当然、時代はまったく違った様相をていしただろう」
天下人になったのだから、女を抱くなとはいわないが
『それなりに健康である事も、また重要なのである』
405 :
絶対神:2012/09/14(金) 03:58:26.12 ID:thRdhXTn
「じゃあ、あなたはさぞ健康に気をつけているのでしょうね?」
『天下なんてとる気がないので好き勝手にやってますが』(現に徹夜
してるしね)
「大体からして俺は、「神」だ」
『真面目に、不老不死になって、永遠に生きるつもりだよ』
406 :
絶対神:2012/09/14(金) 07:55:44.03 ID:thRdhXTn
『友人』
「何年も付き合ってれば、そんなに、別に話す内容もないし」
『特に新鮮な事も楽しい事もない』
「単に惰性で会って付き合っているだけになるだろう」
『別にそれでいい』
無理して、新しい事や、話題を探す必要もない
「単にひとりになって、独りよがりにならず、この世界と接点を持つ為に付き合っている
という面もあるのだから」
『何か新規な事や、刺激を得る為に努力するなんて事は、「疲れるだけ」』
本家本元聖地イスラエルの林檎食ってみたいよね
408 :
絶対神:2012/09/14(金) 21:02:53.11 ID:NcVIRHuF
『宗教の問題点』
「たとえば短気な人には牧師は向いていない」
極めて当たり前の事であるが
『こういう当たり前の事が理解出来ないのが「宗教」なのである』
つまり、「信仰」さえあれば、「性格」や「性質」が改善可能だと思い込んで
現実が見えていない
「馬鹿でもしない失敗、100パーセント判り切った失敗を「宗教」は結構やるのである」
『元々、女好きな人にクリスチャンなどできる訳もないし、酒乱に出来る訳もない』
「また、売春婦に出来るわけもないし、汚い事もやらねばならないやり手の商売人にも無理だ」
『はっきり言うと、「こんな当たり前の事すら見えてないのが宗教というものなのである」』
(それで大失敗をし、お互いに傷つく事になる)
409 :
絶対神:2012/09/14(金) 21:17:10.92 ID:NcVIRHuF
「つまり」
『最初から「駄目な奴」と判り切った奴を「宗教信者」にしてどうするの?』
という事です
「「神」が地震から信者を救うの? 戦争から救うの? リストラから救うの?」
『じゃあ、今までひとりもクリスチャンは戦争や地震で死ななかったんだ?』
「馬鹿言っちゃいけないよ」
という事
「基本的に「ふつうに起こりえる事しかクリスチャンにも起こらないのだよ」」
『短気な奴や、女好きや、酒乱や、売春婦や、性格的に問題のあるやつが』
「魔法のように立ち直る事など『無い』という事くらい」
『聖職者は理解してくれないか?』
「頼むから」
410 :
絶対神:2012/09/14(金) 21:27:00.41 ID:NcVIRHuF
「つまり、「宗教」は「信者」に」
『出来っこない無理な事をさせておいて、破綻させてしまうという事』
「宗教というものの空気の読めなさは「異常」とも言えるレベルで」
『なんでいうのかな?』
「わざと失敗させる為にやっているとしか思えないぐらいなんです」
(本人たちは真剣なんでしょうが)
『自分たちが何をしているかしばしば認識する事すらできない』
(ワリと医学を否定して、祈りとか信仰だけで病気を治させようとして殺して
しまう事件は色んな宗教にふつうにみられるけど)
「これについてもうちょっと書いてみるかなあ?」
411 :
絶対神:2012/09/14(金) 21:46:02.50 ID:NcVIRHuF
「つまり、最初から」
「宗教を信じて、真面目に道徳的に生きる事に向いていない人間というものは
はっきりと存在する訳です」
『それほどでなくても、性格的、道徳的に問題があって、神の教えにきちんと
従う能力がない人は無数にいます』
「そういう人たちに伝道して、信じさせても」
『無意味なんです』
412 :
絶対神:2012/09/14(金) 21:47:13.04 ID:NcVIRHuF
確かに、劇的な事は感動するかもしれないし、宗教の宣伝になるかもしれませんが
「本当はそんな事は滅多に起きないんです」(よしんば
一時よくなっても後で前より悪くなるのがおちです)
『出来っこない事はさせない事が重要なんです』
信者になれる程度には真面目な人であって、気が弱く、体力もなくて、男の職場とか
肉体労働にはちっとも向いていない人がいますが
「そういう人を励ましてそういう職場で働かせても、ほぼ100パーセント失敗するでしょう」
『皮肉な事ですが、「神の助け」というものを一切考慮しないで、考えた方が
『絶対にうまくいきます』』(これは神である私が保証しますよ(大笑))
「どうもこの人にはそれは無理そうだな、と客観的に分析して結論できる事は」
『大抵の場合、「事実として無理」なのでやらせてはいけません』
413 :
絶対神:2012/09/14(金) 21:50:05.00 ID:NcVIRHuF
「私は「牧師」という連中は」
『一人残らず、「人を見る目がない」と思っています』
「寧ろ、「信仰」が「屑」を「屑」と「ゴミ」を「ゴミ」と正しく、冷静に
認識する「目を曇らせています」」
『たいてい、その人間には客観的に分析した見た目以上の価値も能力もないです』
414 :
絶対神:2012/09/15(土) 01:05:21.62 ID:a7y33h0m
「うーむむむ」
『早く、ランキングに載りたいものだが』
焦らずに地道にやれば。
そのうち載るでしょ。
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
ボクにとってキリスト教は百害あって一利なし。人生返してくれ
418 :
絶対神:2012/09/15(土) 14:30:53.09 ID:a7y33h0m
『ある面、「神」は完成されればされるほど』
「偏狭になる」
たとえば、不食を問題なく出来るようになったら
『彼には食事をむさぼる人間が醜く見えるだろう』(現在の
俺は成人男子として必要な分は食ってるぞ、つまり、大抵の人間より食ってるぞ)
当然、性的な意味で解脱してしまえば
『お前たちの恋愛とかそれに付随する行為を気持ち悪いとしか思わないかもしれん』
「いわゆる、エロ本禁止、オナニー禁止、頭の中で思い浮かべるのも禁止というやつである」
(山上の垂訓レベルだ(大笑))
『だから、直接話すなら、まだあまり覚醒していない神様の方がやりやすいと思うぞ』
「能力的には低いが、お前たちの穢れをある程度理解してくれる」
隠れキリシタンの連係プレーにはかなわない死ぬわ
420 :
絶対神:2012/09/15(土) 14:35:39.04 ID:a7y33h0m
「まあ、今の段階でも」
『私は結構厳しいがね』(婚前交渉や離婚なんかに
まったく理解がないし、同性愛も否定している)
「神様なんだから、『当然』でしょ」
神の名をかたり悪いことをする人は許しません
ヨハネ
10:34
イエスは彼らに答えられた、「あなたがたの律法に、『わたしは言う、あなたがたは神々である』と書いてあるではないか。
ミ 半_半
ミミ (ミ=・.・)=
ミミミ /ミミ ミ|
ミミミ /ミミ∪ ∪
ミミ|ミミ) ミミ)
 ̄ ̄∪ ⌒∪ ̄ ̄
424 :
絶対神:2012/09/16(日) 00:40:07.63 ID:xOCHV59A
『伝道について』
「伝道というものをやった事をやる人なら嫌というほど体験したと思うけど」
『伝道は、落胆の連続であり、手ごたえなど殆どない』
キリスト教内でも、統計があるらしいが
「信徒がやる伝道というのは、「ほぼ100パーセント失敗する運命にある」」
『きちんと教会単位で、戦略をたててやるのが伝道であり』
個人が無計画に、散発的にやっても、『何の効果もないのである』
特に日本人は、真剣に信じる信仰というものに対しては、物凄く厳しく
「ふつうの人間が伝道した場合、まず100パーセント成功しない」
425 :
絶対神:2012/09/16(日) 01:00:43.30 ID:xOCHV59A
「つまり、『人間はそう簡単に考えを変えたりはしない』」
「そして、もっと重要な要因は、「こちらが疲れてきたしまう」のである」
伝道は相当なエネルギーを必要とする事なので、その内、激しく消耗して、日常生活に
すら支障が出るようになってしまう
「なんていうのかなあ、自分が魂をこめて書いた小説が、常に一次落ちする
感じ?」
『どんなに工夫をこらしても、どんなに懸命に書いても』
「相手をまったく動かす事が出来ない時」
いわば、伝道の手紙だのメールは「ラブレター」みたいなものであり(全身全霊をこめて
相手を口説いているという意味ではね)
『我々は、「常にふられ続ける訳ですよ」』
段々、惨めな気分になってくる訳です
ある面、これで「悟りを開けます」(私は最後には開きました)
無論、仏教でいうそれではなく、言葉上の表現ですが
426 :
絶対神:2012/09/16(日) 01:07:35.97 ID:xOCHV59A
『つまりねえ』
「この世にはキリストを信じないで生涯を終えていく人なんて沢山いる訳ですよ」
『それどころか、人を殺すのを悦楽にしたり、それほどでなくても、苛めたり、
陥れたりするのを楽しみとし、生涯、続けていく人もたくさんいる訳です』
つまりねえ
『そいつらが「地獄」に落ちても『別に良いじゃないか』』
という事です
「世界では毎日、戦争などの悲惨な理由で、幾らでも人が死んでいますが」
『あなた一々、気にしてますか?』
「地獄に落ちたり、悲惨な死にざまをする人の事など一々気にしていたら」
『とてもじゃないけど、「この世界で生きていけませんよ」』(大笑)
「我々は、「宗教の罠」に気付く訳です」
「つまり、宗教の言う事などまともにとっていたら、しまいに精神病にでもなって
自殺でもするしかなくなるのです」(それこそ、そんな事、どうにもならない
事じゃないですかね)
『そういう面に関して、我々、クリスチャンは「最終的には悟りを開きます」』
「他人が地獄に落ちてもいいし、悲惨な死に方をしても良い」
と
427 :
絶対神:2012/09/16(日) 01:19:48.74 ID:xOCHV59A
『で、仮にそれが、「恋人」であろうが「親友」であろうが「子供」であろうが』
「宗教を信じるか信じないかは「相手の意思」ですから」
『別にそいつが地獄に落ちようがどうしようが』
『どうでも良いじゃないか』
という、ある意味、「究極の悟り」を、我々クリスチャンは『開く』訳です
「目の前にいる、恋人であろうが、親友であろうが、家族であろうが」
『別に、地獄に落ちて永遠の苦しみに落ちても構わないや』
という風に内心思って
「我々は、相手に接している訳です」
そういう意味では、それなりに年月を経たクリスチャンというのは
『ある意味、面白い存在ですね』
428 :
絶対神:2012/09/16(日) 01:30:44.87 ID:xOCHV59A
「相手は相手の勝手に生きる」
『その代わり、自分も自分の勝手に生きさせて貰う』
という事です
「別に我々は、善人でも良い人でもないし、また人を救うような立派な人間
でもない」
『それでいい』
「自分の利益のために多くの人間を泣かせようが」
『それでいいんだ』
という事です
自分を守るものは、自分しかなく
「人類や自分を護る守護者など存在しない」
ゆえに、自分が生き延びるためになら
『家族であろうと、恋人であろうと、子供であろうと』
「笑って犠牲にする」
自分の真の思い、正体にクリスチャンは最後には気付きます
『自分は自分勝手な人間であって、別にそんなに善意に満ちた人間などでは
なかったな』
と
429 :
絶対神:2012/09/16(日) 01:32:57.71 ID:xOCHV59A
「まあ、ここまで行くと」
『クリスチャンがどうしたというよりも』
「ある面、本当に悟りを開いている」
『私が「神」だから思う事でしょうけど』(大笑)
前にも書きましたが
「根本的に私は、そういう面においては生まれつき、まったく動揺しない人間なんです」
430 :
絶対神:2012/09/16(日) 09:55:05.61 ID:xOCHV59A
「で、これは『原理主義者』の「クリスチャン」に共通の事かもしれないが」
『彼らは一種の性同一障害者で』
「ふつうの男としてふつうに生きるくらいなら、「死んだ方がましさ」」
と思っているのである
所謂、男性優位系の宗教に共通しているのは
『本音を言えば、性なんぞという穢れた要素を「超越」したいのだ』
(仏教、キリスト教、イスラム教)
「「男」になりたくないのである」
『もう一度言うが、『男』になりたくないのである』(調べれば
判るが、性同生涯には、「実は解脱系の感性の人間も含まれる」(無性とかそうい
系統の感性))
「我々、クリスチャンの男は」
そういう意味で言うなら
『明らかに「性的に壊れている部分がある」のである』
>>424 キリスト教徒に入るには2種類しかなく
父親不在
旦那早世
この2つのケースのみ
>>425 父親がいない奴は黙ってても入る
>>426 戦争はキリスト教が起こしているので正解
>>427 いや、どうでもよくないから勧誘してるわけだな
他人、他人、と、一番他人にこだわってるのがクリ
>>428 自分勝手じゃないまともな人だったら勧誘など絶対しないわな
>>429 おしゃべりが過ぎるのは、女っぽい。不安ゆえ。
>>429 キリスト教は女の宗教です。男のクリは異常です。
432 :
絶対神:2012/09/16(日) 21:27:27.02 ID:xOCHV59A
「で、クリスチャンも」
『ふつうに苦しみ、ふつうに悩み、ふつうに挫折を経験する訳だから』
「はっきり言うと、なんで神など信じねばならないんだろうか」
という気になる
『実際問題、神が私の人生に役に立った事は』
「まったくない」
433 :
絶対神:2012/09/16(日) 21:29:37.66 ID:xOCHV59A
『つまり』
「神というものに怒りを覚えこそすれ」
『謙虚になりようがないのである』(大笑)
「この事は、もう情報化時代になり、誤魔化しようがなくなっていると思うよ」
「逆に神に対して何の文句も言えないでひたすら敬う奴の方が」
『変人なんだと思う』
434 :
絶対神:2012/09/16(日) 21:31:06.82 ID:xOCHV59A
「ふつうの感性があったら」
『神だの仏だの精霊だの、大いなる意思だの、力だのに対しては』
「しまいにゃ『激怒』すると思うけど?」
435 :
絶対神:2012/09/16(日) 21:37:15.99 ID:xOCHV59A
「確かに神でなければ人を救えない事は認めるが」
『神だの仏だの精霊だのという、おおよそ宗教的な観念は』
「頂点に立つものに対する批評を許さない」
『非常に封建的な観念だと思うね』(日本の天皇制など
その最たるものだし、今だに一個人に「様」をつけるなんて、馬鹿じゃないか
と思う)
436 :
絶対神:2012/09/16(日) 21:42:31.59 ID:xOCHV59A
「おおよそ、「神仏」というものほど『人権』を考慮しないやつも珍しい」
『日本の天皇にいたっては、事実上、200万の自国民をころしている』
「裏を返せば、アメリカが殺している訳で」
『言ってみれば「キリスト」が殺しているようなものである』
活かすか殺すかと言う事を問題にするならば
「天皇とキリストが共謀して殺したようなものである」(言ってみれば
やつらの争いのお陰で日本人だけで200万以上おっちんだのである)
『神仏というものは、随分と人間の命の値段を安く見積もってくれるものだ』
437 :
絶対神:2012/09/16(日) 21:50:09.70 ID:xOCHV59A
『何度も指摘するように』
「「宗教」の問題点は、「宗教的思考法」そのものにある」
『この世の中には、救いも悟りもへったくれもない要素の方が』
「人間の方が」
「遥かに多いのだよ」
438 :
絶対神:2012/09/16(日) 21:55:36.22 ID:xOCHV59A
「たとえば、ルイス・フロイスは」
『この日本に信者が一人でもいる限り、その人のための残り続ける』
とか言ったのかね?
「これじゃ駄目なんだよ」
「定着しかなかった、失敗しちゃった」
というのを正直に認められないのだったら
「何もまともな事は出来ないんだ」
前にも指摘したが、日本の宣教に失敗したのは、殆ど宣教師しかこないで
『大軍団をよこさなかった事にある』(つまり、合理的に
思考できるきちんとした戦略をたてられるやつがいなかったという事である)
「判り易く言うと」
『病的な善意というものは、「逆に自体を悪化させるの」』
実は私は宗教を定着させるのは、神や人々に対する『愛』なんかじゃなくて
「もっとドライな視点だと思っている」
なんていうのかな
『病的な善意というのは、結局、根本的に「間違っている」のよ』
(なんとなく判るだろ?)
439 :
絶対神:2012/09/16(日) 22:01:34.22 ID:xOCHV59A
「まあ、日本に来た宣教師の中には」
『国に帰って、日本人は猿にも等しいろくでもない霊性しかない』
「と、正確に見抜いた手記を残している人もいるらしいがね」
『物凄く正しいよ』
「ある程度、相手を悪意をもって、客観的に距離を置いて見れない視点なんてものは」
『結局のところ、きちんと物事を冷静に分析できない視点なんだよ』
「純粋に相手を信じる視点というのはね」
『ただの「馬鹿」なの』
90パーセント善意を持っていたとしても、10パーセントくらいは悪意を
もって相手を見ないと
『ほぼ確実に「失敗する」と思う』
440 :
絶対神:2012/09/16(日) 23:02:44.36 ID:xOCHV59A
「冷静に分析してみれば」
『確かに、我々「神」という存在は』
「一方的に賛美にあたいする存在だ」
『もし、私がランキングに載ったら』
「進化論者よ、近くの危なくない教会に、献金のひとつでもしたまえ」
「神はお前のために、確かに恵みを顕したのだからな」
441 :
神も仏も名無しさん:2012/09/17(月) 09:13:35.66 ID:ZM1h0xWm
この馬鹿、しつけーな
442 :
絶対神:2012/09/17(月) 11:31:15.81 ID:0t/35nss
「何故、キリスト者が禁欲をするのか」
『結局、「禁欲をしない生き方よりましな生き方だ」と思っているからだ』
「今の時代、やりたいと思えば、幾らでも快楽などむさぼれる」
『だが、クリスチャンは何故か、「上」を目指す』
『やっぱり、聖人になって、清らかに生きたいからなんじゃないでしょうか』
「なんていうのかな、「幸福」とかそういうのを越える」
『絶対的な何かを求めている訳です』
人間って奇妙なところがあって
「どういう訳が、自分が生きにくいように、自分を追い詰めていくタイプの人間がいます」
(宗教信者ってそういう人が多いと思う)
だが勿論、生身の人間でもあるので
『神が、禁欲的な生き方をしている人間以外を救うのなら』
「「神」なんて捨てますよ」
443 :
絶対神:2012/09/17(月) 11:34:12.78 ID:0t/35nss
「幾ら自分が望んでそうしたいと思っているからと言って」
『厳しい生き方を選んだ場合』
「そう完璧に、不満のひとつも、怒りも覚えないような奇麗な生き方など出来るものですか」(笑)
444 :
神も仏も名無しさん:2012/09/17(月) 12:03:24.95 ID:krb6IZuA
445 :
絶対神:2012/09/17(月) 12:33:38.30 ID:0t/35nss
『私だって、優しい神様にはいてほしいですし』
「現在でも「キリスト教」は私にとって「聖なる領域」です」
『私だって、なりたくってこうなった訳じゃない訳です』
「神を罵らないですませられるのなら」
『そうしたいですよ。私だって』
ミ 半_半
ミミ (ミ=・.・)=
ミミミ /ミミ ミ|
ミミミ /ミミ∪ ∪
ミミ|ミミ) ミミ)
 ̄ ̄∪ ⌒∪ ̄ ̄
447 :
絶対神:2012/09/17(月) 16:32:57.41 ID:0t/35nss
「つまりねえ」
『前にも書いたけど』
『聖書に書いているから離婚が禁止なんじゃないの』
「離婚を禁止するような「清らかな教え」だから『信じたの』」
『ある意味、「まったく逆」なんだよね』
「ふつう人は、「清らかで正しい事を主張しないような宗教なんて」」
『信じないの』
日本でキリスト教が広がらない一つの理由は
「現代のアメリカとかヨーロッパも、キリスト教の歴史も」
『言行不一致だからなの』(キリスト教の歴史は
血の歴史、アメリカなんかは離婚天国)
「つまり、「神」が仮に許しても、『あまり意味がないの』」
『あくまで「宗教」を評価するのは「人間」だから』
448 :
絶対神:2012/09/17(月) 16:35:09.04 ID:0t/35nss
「根本的なところを」
『間違っている奴がリベラル派には多い』
「大抵の道徳律は、「聖書に書いてあるから守らねばならない」んじゃないんだよ」
『清らかで正しい主張をするのが「宗教」だから』
「そういう主張をしているのに過ぎないの」(離婚とか婚前交渉の禁止
なんて事には、はっきり言うと「聖書」自身は「あんまり関係ない」んだなw)
『リベラル派は「良心」を言葉のトリックで誤魔化す事が多いね』
449 :
絶対神:2012/09/17(月) 16:39:50.21 ID:0t/35nss
「つまりねえ」
『離婚や婚前交渉や同性愛の禁止は』
「聖書に書いてあるからじゃないの」
『聖書なんて知ったこっちゃないの』
「清らかに正しく生きようと思ったら」
『大体において、「万国共通」で行きつく』
「当然の結論ってだけの事」
原因と結果をまったく逆にしている人間がリベラル派には多い
「逆に言うと、「神がそんなものを認めるのなら私はクリスチャンなどやめますよ」」
(そして、それは私に限らない)
『ある意味において、宗教っていうのは本当は』
「物凄い間口が狭いもんなんだと思う」
450 :
絶対神:2012/09/17(月) 16:46:53.29 ID:0t/35nss
「で、同性愛が遺伝的うんぬんという事を言う人がいますが」
『それこそ知ったこっちゃないです』
「この世の中には、障害者が色々生まれてくるが」
『我々クリスチャンが運命を操作してそうしている訳じゃないんでね』
「たまたま色々な奴が生まれてくるからと言って」
『全部認めなきゃならない義理なんかない』
「私は自分の許容量をこえる奇妙な障害者は」
『はっきり差別するし、否定します』
『人には、他者を差別する権利も否定する権利もあります』(ものには
限度ってものがあるって事)
451 :
絶対神:2012/09/17(月) 16:54:34.50 ID:0t/35nss
「文字通り、すべての性癖、思想を持ったものが共存するという事を目指すというのなら」
『そんな世界は「元々あり得ません」』
「そんな世界を本気で目指しているやつがいた」
『ただの馬鹿ですよ』
「社会ってのはある程度偏狭な決まりごとがあって成り立っているもので」
「そっからあまりにはみ出す存在は、結局「抹殺」するしかないです」
その事じたいは否定してもしょうがない
「それぞれの社会に決まりごとがあるのは」
『元々、「どんなものでも社会に所属出来る訳ではない」からなんです』
(こんな事ぐらい誰だって判ると思うけど)
「そういう意味では、もし、イエスが万人の共存というのを主張するのなら」
『私は、イエスを否定します』(あり得ないし、そこまで
いくと有害無益な主張だから)
452 :
絶対神:2012/09/17(月) 17:01:20.53 ID:0t/35nss
「ある意味、「宗教」というものも」
『時代によって力点が変わってくるものです』
「私は、差別が激しかった時代には平等を主張したとしても」
『平等思想が強くなってきた時代には』
『差別を主張するのが「宗教」だと思う』
「そういう意味では「宗教」とは「天の邪鬼」な面があるものだと思うね」
ある面、「宗教」とは
『社会を支配する、「強大な力に対する反抗」』
「という面が強くあるのでね」(さっきのレスと
矛盾するようだけど)
453 :
絶対神:2012/09/17(月) 17:10:43.99 ID:0t/35nss
「実際には、自分以外を絶対視する見方というのは」
『実は原理主義の中でもマイナーなんじゃないかと思う』
「人間は結局、自分の考えを中心にして生きていくしかないし」
『どうしたって自分の考えに引っ張られるものだ』
『どんなに書物や教祖を絶対視しようと思っても』
「無理なんだよ!」(この世界は雑音が多すぎる)
454 :
絶対神:2012/09/17(月) 17:14:29.22 ID:0t/35nss
「また、本心から「キリスト教」に可能性がないとか未来がないとか思っていたら」
『やらないよ』
「意味がないし、それこそ「自殺」したくなる」
『前から言っているように』
「将来性がある、輝く未来があると思っていなければ」
「やるもんか!」
つまり、奇妙な事なんだけど
『自分が「神」であり、いずれは全知全能になれるという「事実」が』
「私にキリスト教徒をやらせているの」(それこそ、最高の
輝いた未来だよ)
すべての人に当てはまるわけではないが、人は信じられないが神は信じる、という人がいる。
神は何も悪いことはしてこないので無害であり、人は時に人をだますからであろう
婚前交渉なしに、結婚して初夜を迎えたら
相手が鼻が曲がるような草万だったら絶対神は、しぬの?
457 :
絶対神:2012/09/18(火) 01:03:24.38 ID:iXnm2iZB
『原罪について』
「原罪というものは、おおざっぱにいえば「人間が本性に持っているどうしようもなさ」を
言うものである」
『悪というよりも、おおざっぱにいえば、人間の不完全さからくる、仕方のない
行為、あるいは、どうしようもない性癖の事を指す』
「人間は言葉ではちょっと表現できない、哀しい、どうしようもない部分を持っている」
「つまり、現実にある、人間の性質の「悲惨」な部分」
努力とかそういうものではどうにもならない「どうしようもなさ」を
『原罪という言葉で表現したのであって』
「アダムとイブの神話に関連づけたのは「後付け」である」
まず、最初に、人間のどうにもならない不完全な性質があって、「原罪」という
概念が生まれたのである(少なくても原罪と認識されている要素はそうである)
『で、本当は厳密に言うと、この世界が不完全なのである』(まあ、
確かにアダムとイブの神話でも世界そのものが堕罪しているから、著者にはそういう
意図があったのかもね)
458 :
絶対神:2012/09/18(火) 01:08:00.51 ID:iXnm2iZB
「で、なんで性的な要素を強調するかというと」
『もっとも判りやすいという事と、事実としてそうだから』
「殺人を犯す人や盗みを犯す人はあまりいないかもしれないが」
『性的な罪を犯さない人間というものは恐らく殆どいないだろう』
(本能であって自分の意思でどうにもならないから)
「浮気しない男なんてものは、それこそ1パーセントもいないのではないか?」
『つまり、自分の意思ではどうにもならない、どうしようもない理性を受け付けない悪いもの』
と言う意味で
「原罪を表現するのに性がもっとも適しているのである」
(そういう意味では、アダムとイブの神話を書いた人間も明確にある種の
原罪思想を意識していたのかもしれんね)
『当たり前だけど、強い本能には人間は逆らえない』(寧ろ、性的な
要素というのはそういう意味では「不自由」なんだと思う)
「そして、性的な要素は決して清らかで正しいものなんかじゃない」
『感覚的にも現実的にも「もっとも『原罪』を表すのに」判りやすいのである』
459 :
絶対神:2012/09/18(火) 01:12:57.04 ID:iXnm2iZB
「順番から言えば、人間の『原罪』は」
『この世界そのものの不完全さから生じている』(元々、
この世界は人間の理性では「制御不能」である)
「従って、実際は、「堕落した世界があるから堕落した人間が生まれた」のである」
(道徳的観念から言えばね)
『で、当たり前だけど世界のシステムそのものを組み替えて』
「完全な世界にするなんて事は、「神様」にしか出来ないのである」
「従って、本当の意味で人を救う事は「神」にしか出来ん」
460 :
絶対神:2012/09/18(火) 01:18:24.53 ID:iXnm2iZB
「つまり、「原罪」は」
『厳密に言えば「善悪」の問題を言っているというよりも』
「人間の本性的などうしようもない「性質」の事を言っているのである」
「だから、キリスト教では大食も罪に含める訳だ」(別に飯を
多く食う事じたいは、「善悪」に関係しないが、理性的に自分を律する事が出来ない
どうしようもない性質と言う意味で罪に含めているのだろう)
『つまり、「キリスト教」の場合』
「「罪」と「悪」は、必ずしも「同一」ではない」
『「罪」と言う場合、もっと広い部分を指して言う』
461 :
絶対神:2012/09/18(火) 01:25:29.65 ID:iXnm2iZB
「つまり、「キリスト教」の場合」
『生まれつき持っている「どうしようもない性質の事」を』
「「原『罪』」というのであって」
「自分が意識して犯した「悪」の事を「原罪」というのではない」
『自分の意思とか、自分の意識して積み重ねた要素とは』
「あまり関係ないものを「原罪」と呼ぶのである」(もっと別の
意味もあるがね)
『つまり、ゲイが遺伝だとするならば』
「それは「原罪そのもの」である」(まさに原罪の
実在を証明するものだ)
『ついでに言っておくと、遺伝的疾患も「大きな意味では原罪」である』
(神話的に言うと、堕罪によって生じた生まれつきの負の要素の事全体を指す
のでね)
「生まれる前から持っている負の要素を原罪というので、そういう意味では
理不尽であるが」
『原罪と呼称される要素は「科学的客観的にも実在するのである」』
(単なる宗教の教義ではないのだ)
462 :
絶対神:2012/09/18(火) 01:27:27.42 ID:iXnm2iZB
『アダムとイブの神話でも書かれているように』
「生まれつき「死ぬ」ように定められている事じたいが」
『そもそも「原罪」である』
こう考えると、確かに創世記の記者は「原罪思想」をある程度意識していたの
かもしれないな
「まさか万人が最後には死を迎える事を」
『否定はすまい』
『原罪は厳然として「実在」する』
463 :
絶対神:2012/09/18(火) 01:34:21.15 ID:iXnm2iZB
「一言で纏めると」
『「原罪」とは、「人間が生まれながらに持っている」』
「負の要素をすべて指して言う」
464 :
絶対神:2012/09/18(火) 01:42:10.88 ID:iXnm2iZB
「つまり、なんで「キリスト教」が性否定的なのかというと」
『まさに「性」が、『そういう意味では』』
「個人の意思や努力では「どうしようもならない」」
『「遺伝的疾患」だからだよ』(大笑)
465 :
絶対神:2012/09/18(火) 01:43:28.06 ID:iXnm2iZB
『「宗教」というものは』
「自分の生まれ持った「性質」を「否定」する事」
『それと、「生涯をかけて戦っていく事」を言う』
466 :
絶対神:2012/09/18(火) 17:12:30.08 ID:iXnm2iZB
「つまり、「原罪」とは「性悪説」でも「性善説でもなく」
『単なる事実である』
「そしてそれは普通に言って、「人間の力では矯正不能である」」
(病や死や本能が「絶滅」できると思う? ww)
『ここまではっきり詳しく「原罪」を教えて貰う事は珍しいと思うぞ』
私のように生まれながらの宗教エリートでもない限り
「大抵、「原罪」の理解は浅いものだ」
467 :
絶対神:2012/09/18(火) 17:17:04.26 ID:iXnm2iZB
「最後にまとめておくと」
『原罪とは本質においては「善悪」とはあまり関係がない』(単に
しばしば悪を引き起こすというだけの事である。原罪の本質は道徳的善悪にはない)
「原罪とは人間が生まれながらに持っている「一種の欠陥である」(強烈な性欲や
死ぬ事が定まっている事や、遺伝的疾患などの事である)
『つまり端的に言うと、人間の力では本質的に逆らえない、人間が生まれながらに持っている
マイナス面の事を『原罪』という』(繰り返し言うが、原罪の本質は「善悪」にはない(別に
癌にかかる事や死ぬ事は「道徳的悪」ではない。マイナス面なだけである)
468 :
絶対神:2012/09/18(火) 17:20:44.21 ID:iXnm2iZB
「浅い理解をするものが」
『原罪=悪などという、幼稚で馬鹿な理解をして、理論を振り回す』
「愚かな事だ。宗教を身につけるのには、血のにじむような長い年月の修練が必要だと言うのに」
『まさか、遺伝的に人間が死ぬもの(欠陥を持つ者)である事を否定する馬鹿もおるまい?』
「繰り返し言うが、先天的な欠陥は、人間の力では根本的な意味ではどうにもならんのだ」
よしんば遺伝的疾患を減らしても、遺伝的な死をなくしても
『それでも原罪そのものは残り続ける』
どうしたって、先天的なマイナス要素を完全に除く事は、人間には不可能なのだ(
理由は書いた事を読めば判る(宇宙全体を作り得なければこの世界の欠陥は消えない
からである))
親がリコウであろうがバカだろうが子は生まれる
じゃ親の親はリコウだったのかバカだったのか?
470 :
絶対神:2012/09/18(火) 17:44:41.00 ID:iXnm2iZB
「つまりねえ」
『科学的に遺伝子操作をしたり、進化したりしたら別かもしれないが』
「幾ら人間が宗教的な修行をしたところで」
『どうしようもない部分、煩悩は「超越出来ない」(この場合の煩悩とは性欲かな?)
というのが「キリスト教」の考え方』(事実としてそうだろ、仏教の坊主の性的
不祥事なんてはいてすてるほどあるww)
「これが「キリスト教」と「仏教」の『最大の違いのひとつ』だし」
『一見似ている、「業」と「原罪」という思想が』
「大きく違うところなの」
「根本的な意味では「キリスト教」は「人間」は「人間」にすぎないと考え」
『解脱だとかなんだとかいう意味での「超能力、超越的要素」を「否定」するの』
(つまりそれは「神様」にしかないという事)
471 :
絶対神:2012/09/18(火) 17:51:43.29 ID:iXnm2iZB
「じゃあ、キリスト教を信じても原罪は超越できないんですか?」
『当たり前じゃん』
「キリスト教徒が「死なない」訳がないだろう」
『それを正直に認めているのが「キリスト教」さ』
「そういう面においては「仏教」よりも非常に現実的」
超常現象の人がやることはウソ
予言もウソ
考えるのが面倒な人は宗教を真実として生きれば楽だしそうすればいい
473 :
絶対神:2012/09/18(火) 17:54:20.10 ID:iXnm2iZB
『つまり、「生きている内」に』
「文字通り、「原罪」を「超越」して」
『不老不死で、性欲食欲も超越した「完璧な聖人」になろうと思ったら』
「最初から「神様」に生まれてくるしかないんだ」
『誰でもそんくらいちょっと考えれば判るだろう』
生まれながらに完成した「神」というのがいるのかどうかしらんが
「大抵、不完全な状態で生まれてくるんだと思うよ」
『「私」みたいにね』
474 :
絶対神:2012/09/18(火) 18:14:42.77 ID:iXnm2iZB
「科学的に遺伝子操作をして清らかな人間をつくるのは「禁じて」か?」
『前にも書いたが、いっその事、聖職者になるやつは』
「「無性人間」として生まれながらに遺伝子調節を施された人間にした方が
いいんじゃないかという気がするね」
『少なくても性的な問題はかなり軽減できるかもしれない』(実は
出来ないかもしれないw 理由は、無性に生まれた自分を認識し、本当の人間を
知りたい、とかいう理由で、性的不品行をあえて犯すかもしれないからだ(大笑))
「ううん、遺伝子操作って実はうまくいくかどうか微妙なんだよね」
『だから色んな人があんまり積極的でないんだろうけど』
「変な事をすると、多くの場合、ろくでもない結果になるからなあ」
やっぱりふつうに生まれてくる「神様」にそういう「超越性」は頼った方が
よいのかねえ……
475 :
絶対神:2012/09/18(火) 18:19:15.69 ID:iXnm2iZB
『「神」は「不品行」をしないか』
「そもそも、この世の生まれてくる神は、初期の段階では、恐らく「多神教の神」である」
(能力、レベル的にw)
『つまり、「不品行をしないか」というと』
「かなり「微妙」」(大笑)
私はキリスト教徒の家に生まれ、かなり厳しい訓練を受けたので
『「結果として」、不品行はしなかったが』
「正直、十代の頃はかなり危なかった」(大笑)
「神」は「人間的道徳を超越しているからなにをしてもいいんだ!」といえば
『それはその通りだ(神がお前たちの道徳律に縛られる必要はない)』
「だが、「不品行をしないか?」という事を問題にするならば」
『どうだろうね?』
「最終的には解脱してしなくなるでしょう」
でも、それまではどうなんでしょうか?
『私は、凄く強い性欲を今でも持っています』
キリスト教がおかしくなったのは無理な伝道が原因。強要はイカン
しかし伝道しないとやることがない
つまり、人間は思想を伝達する媒体でしかない
魔女狩りとか都合が悪いと殺すし
480 :
絶対神:2012/09/19(水) 03:29:47.58 ID:uZq5Zk8X
「死刑廃止論について」
『そもそも日本では、何故死刑が廃止されないのか』
「仏教では命原理主義といえるほど、偏見に満ちた生命感を持っている事は誰でも知っている」
理由は単純で、「日本人の精神的バックボーンにあるのは仏教ではないからだ」
『いわば単一民族としての同族意識程度のもので』
この間も書いたが「神道」とも「仏教」とも、「日本人の精神的バックボーンは
本当は無縁である」
「ある宗教学者が「無宗教」こそが「日本の宗教」と言っているくらいである」(大笑)
もっと具体的に言うと
『日本では仏僧がふつうに肉食さい帯する事から判るように』
「基本的に「教義」を「まったく気にしていない」のである」
それは原理主義に見える「日蓮関係」ですらそうで
「法華経集団の僧侶も、「ふつうに肉食妻帯をしている」」
『つまり、日本人は「虫けらすら殺してはならない」などとする、仏教本来の
偏狭なまったく不自然で現実にあわない生命観を』
「まったく受け入れてないのである」
従って、「死刑は駄目だという精神的バックボーンが元々、日本には存在しない
のだ」
481 :
絶対神:2012/09/19(水) 03:47:48.84 ID:uZq5Zk8X
「つまり、「日本人」は」
『自分たちの生活を不便にする、窮屈な「教義」は』
「勝手に捨てて、変えてしまう民族である」
『ある意味、日本人ほど笑っちゃうほど、宗教や真理に対して軽薄な民族はいないくらいである』
「この間も書いたけど、ばっかじゃなかろうか」
と思う(決して、賢いからそうするんじゃないぞ、もっとどうしようもなくて
下らない理由だ)
482 :
絶対神:2012/09/19(水) 03:53:29.40 ID:uZq5Zk8X
「日本人は決してきちんと考えた合理的な理由から宗教を解体する訳ではない」
『もっと意味不明の理由である』(カケラも合理的でない)
「だからしばしば教義を変更した事で支離滅裂になって失敗する」
(たびたび持ち出すが、川島けんじだっけ? は完全に頭がいかれた「失敗者」
である)
『判り易く言うと、「日本教」が「世界に通用する」と』
「大いなる勘違いをしてしまうのである」
正確に言うと、「あほ」で「軽薄」な内容に「勝手に宗教を変えてしまう」
のであって(単一民族だからこそ通用するいい加減さである事にも気付かずに)
「別に合理的な訳でも客観的な訳でもない」(寧ろ完全に
『主観的』である)
「つまり、日本教という日本でしか通用しない電波に宗教を改変してしまうだけであって」
『別段、日本人は賢い訳でも客観的な訳でも合理的な訳でもない』
「そういう意味では、世界でもっともてめえ勝手で「宗教的」(悪い意味で)である」
483 :
絶対神:2012/09/19(水) 03:58:51.09 ID:uZq5Zk8X
「つまり、日本人とは「宗教的」な観点から言えば」
『ひとりひとり、個人としてはまともな人間もいるが』
「総体としては「馬鹿の集団」である」
『まったくこんな民族の生まれである事が「恥ずかしいわ」』
484 :
絶対神:2012/09/19(水) 19:38:17.04 ID:uZq5Zk8X
『私が「神」である事は間違いない』
「恐らく、世界で唯一の最強の能力者だ」
『だが、そんな私でさえ、別段相手を見ただけで相手の家の間取りとかが判ったり
相手の人生が判ったりする訳ではない』
「また、一々、起こりくる未来が見える訳でもなんでもない」
『私は確かに凄い事が出来るが』
「人のイメージや、ドラマや漫画に出てくる能力者に比べれば」
『はっきり言って、まだまだである』(逆にあそこまで
凄い能力者が現実にいたら、もはや不気味以外のなにものでもないが)
485 :
絶対神:2012/09/19(水) 19:43:57.29 ID:uZq5Zk8X
「神は、「自分以上の存在を認めない」」
『プライドが高いのだ』
「いや、勿論、私以上の能力者など、今、現実にいないと思うけど」(笑)
「たとえば釈迦にしてもマホメッドにしても」
『明確に私より下だろ』(釈迦は病気治し
すら出来なかったんだから)
「「神」は「別に知名度が高い必要はないの」」
『実際に「能力を持っていれば」』
486 :
絶対神:2012/09/19(水) 19:58:12.69 ID:uZq5Zk8X
「で、これは誰でも判ると思うけど」
『なんで宗教の教えがあらゆる国で実践されないのかというと』
「実践したら人類が滅びるからである」
「たとえば、強い性欲があるから人類が生物として繁栄するのであって」
『欲望を完璧に自制し、清らかに正しく人類全員が生きたとしたら』
「とっくの昔に滅亡していただろう」
「それと収入を得るのは場合によっては、他人を蹴落とし、自分だけが生き延びようとする
汚さやあざとさがあるから得られるのであって」
『性格の強さがまったくなく、互いに譲り合っていては』
「これもはっきり言って滅亡してしまう」
「つまり、「宗教の教え」とは基本的に奇麗ごとであって」
『非情なこの世界で実践などしては「いけないものなのである」』
487 :
絶対神:2012/09/19(水) 20:07:37.10 ID:uZq5Zk8X
「たとえば戦争は『絶対に起こる』」
「飢えと病と戦争を絶滅させる事は「人類には元々不可能である」」
『だから軍備を整えたり、他国を敵視したりする事は』
「絶対に必要である」
「もし、軍隊も持たず、邪心も持たない国があったとすれば」
『それが侵略価値がある国なら』
「あっさりといいようにされて滅亡させられるだけである」
『当たり前だが、「キリストの教え」とか「釈迦の教え」とか、その手のものは』
「現実にこの世界で生きていく上では、特に国家レベルでは」
『絶対に従ってはいけないものなのである』
488 :
絶対神:2012/09/19(水) 20:11:32.67 ID:uZq5Zk8X
「現実的な思考をすれば」
『立派なクリスチャンでも、立派な仏教徒でも、立派な人間ですらなくて』
「単なる「ふつうの人間」にならざるを得ないのである」
『はっきり言って、それ以上になったとしても』
「様々な弊害が出るだけで、「あんまり意味はないのだ」」
『そういう意味では、「良心の声をある程度無視する事で」』
「人は、まともになれる」
489 :
絶対神:2012/09/19(水) 20:13:16.38 ID:uZq5Zk8X
「それを認識する時に」
『「神」ってのはいたとしても』
「一体なにをしたいんだろうな?」
と思う
490 :
絶対神:2012/09/19(水) 20:31:13.64 ID:uZq5Zk8X
「宗教の第一人者にはなりたくはない」
『単なる技能や、科学の分野や、仕事かなんかの第一人者にはなってもいいが』
『宗教の第一人者になるのはごめんである』
「理由はしょせん、世間一般には通用しない「キワモノ」だからだ」
宗教的地位や立場など
『あってないようなものだから』(技術やなんかなら
確固たるものかもしれんが)
「まあ、本当の事を言えば、起業家にしろなんにしろ」
『なんかの第一人者とか一流の○○とかいうのは』
「人間として大きな欠陥がある者たちだと思うけど」(人生の
全部をそれにかけてないと成功なんてしないだろうし、全部をそれにかけるとは
明らかに偏った人間である)
491 :
絶対神:2012/09/19(水) 20:42:18.96 ID:uZq5Zk8X
「混浴」
『ある日、ある時、私は混浴の宿にいったとさ』
「そして、つれといっしょについにその秘境に入った時」
『裸の女が当然いるわけであるが』
「つれの女が私の事を見て、顔をしかめた」
『なんとそこには白い巨塔がそそりたっていたのである』
「お前若い男が混浴とかすれば、こうなるに決まっているだろ」
俺はつれの女に不機嫌に言って
『たっぷり二時間、混浴を満喫したのだった』
その女に会うと、何年たっても、「あの時、たってたよねえ」とかそれをネタに
して言われる
「たってなにがわるいか!」(でなければ子孫が
残らんじゃろうが!!)
492 :
絶対神:2012/09/19(水) 20:44:28.72 ID:uZq5Zk8X
「お前、女とふたりで旅行にいったの?」
『それのなにが悪い』
「部屋も別だし、何もしてねーよ、馬鹿」
後で親にばれて殺されそうになったけどな
493 :
絶対神:2012/09/19(水) 20:46:54.14 ID:uZq5Zk8X
「冷静に振り返ってみれば」
『飽くまで私が童貞であるのは「結果」であって』
「本当に清らかで正しい男なのか甚だ疑問なのであるが」
『結果がすべてである』
「結果よければ、「すべてよい!」」
十代の頃は、「色々危なかった」と言ったでしょw
494 :
絶対神:2012/09/19(水) 21:24:44.18 ID:uZq5Zk8X
「もし、この「現実」の世界で」
『「超能力」なんて持っているやつが本当にいるとしたら』
「そいつは、それだけで「凄い奴」だよ」(大笑)
『幾ら自惚れたって問題がないくらいだ』
「この世界は作り話の世界ではない」
「その世界で神話の力が使えるのなら」
『そいつはもう「絶対者」だ』
495 :
絶対神:2012/09/19(水) 21:35:31.20 ID:uZq5Zk8X
『つまり、「俺」は』
「すべての人間を足蹴にし、頭を踏みつけにして拝ませてもなんら問題ない」
『真の「絶対者」という事なのだ』
「本来、すべての人類は私が道を通る時、叩頭すべきなのであって」
『目を合わせるなどとんでもない不敬という事なのだ』
「私に対しては、「一言の反論も許されない!」」
『ただ、「その通りでございます、神よ」』
「この言葉だけが、お前たちに許された唯一の言葉なのだ」
この地上のいかなる人類も
『私にとっては、「虫けらに等しい」という事を覚えておくがいい』
496 :
絶対神:2012/09/19(水) 21:46:49.14 ID:uZq5Zk8X
「天使とはなにか?」
『初期の段階では(ユダヤ教の草創期)、神がこの世に降りた姿と考えられたらしい』
「従って、初期の段階の一神教では、天使と神の区別は必ずしも明確ではない」
(というより同一である)
だから、三位一体の時に、私はあまり詳しくないが、聖霊にミカエルとか、ガブリエル
とかを含んで言う時があるらしい
『プロテスタント一般の場合、神と天使は完全に別物であり』
「聖霊は神の第三位格であって、天使をまったく含まない」
(つまり、ミカエルなどは「聖霊」ではない)
『なんだかこのあたりの抽象論になると、まだ神と天使の区別が明確でない
時代から続いているので』
「訳がわからない」
神概念は、ある意味、プロテスタントにおいて完成されたと言える
(カトリックの三位一体論も基本的には変わらないはずだが、どうも天使も
聖霊に含むのかね?)
「まあ、知りたくもないが」
497 :
絶対神:2012/09/19(水) 21:52:45.55 ID:uZq5Zk8X
「当たり前だが」
『幾ら私が生まれながらのクリスチャンだからと言って』
「二千年続いている大宗教のすべてを理解している訳ではないし」
(物理的にそんな事は不可能である)
『また、私は神学校を中退しているので、「別に神学を修めている訳でもない」』
「そういう意味では、より深い理解をしている人間から見れば」
『私のキリスト教理解は「浅薄」である』
『まあ、はっきり言って、「どうでも良い」けどね』(神である
私にとって神学はあまり意味がない)
498 :
絶対神:2012/09/19(水) 21:55:53.33 ID:uZq5Zk8X
「古い牧師の中には」
『聖書を丸暗記していない人間は、神学を語る資格がない』
という事を言う人もいるが
「はっきり言って、そこまでして修めたい学問でもない」(とてもじゃないが
そんな価値を現代人は神学には認めないだろう)
499 :
絶対神:2012/09/19(水) 21:57:54.48 ID:uZq5Zk8X
「神学者というものは」
『ただの宗教オタクであって、「それ以上ではない」』
「聖書を丸暗記するくらいなら」
『その労力をもっと「別の事に使う」』(「神」に対して
もはっきり私は、「そう言う」よ)
500 :
絶対神:2012/09/19(水) 22:05:21.60 ID:uZq5Zk8X
「繰り返し教えておくが」
『「神」とは神学を知っているものの事ではない』
「単に「超能力」を持っている存在の事だ」
その辺りを誤解するな(そりゃ、全知になれば神学くらい知識としては知れる
だろうが、あまり本質的な事ではない)
『ついでに言っておくと、私は「牧師」という職業を「まったく高く評価していない」』
「意外に思われるかもしれないが、ふつう「原理主義者」は「牧師」を高く評価しない」
(極めてはっきり言うと、一般の職業と区別もしない)
『嘘だと思うならアメリカ旅行をして原理主義者の教会の連中を観察してみるがいい』
「彼らは牧師を単なるひとりの人間以上のものとしては見ていない」
結構、アメリカ旅行をして
『牧師が聖職者であるという見方がまったく変わってしまうクリスチャンはいるんだよ』(大笑)
ある意味、キリスト教原理主義者にとって、牧師とは、日本における仏教の坊主よりも、
よっぽど世俗的な存在なのかもしれん
501 :
絶対神:2012/09/19(水) 22:07:58.93 ID:uZq5Zk8X
「特にアメリカの原理主義者の場合」
『どういう理屈に基づいているのか知らないが』
「牧師が「神の代理人」という概念は」
『あんまりないのである』
「ふつうに土曜に飲み屋に入り、ふつうに泥酔して起き上がれなくなり近所に
住んでいる信者に抱えて貰って家に帰ったりするのば「牧師」で」
『別に牧師はそれを恥じる事もないし、信者も牧師をそれでどうこう言う事も
ない』
「単なる職業のひとつ以上としては扱わない姿勢に」
ワリと日本のクリスチャンは驚くらしいのである
『言っとくがガチガチの原理主義の教会の牧師の話である』ww
502 :
絶対神:2012/09/19(水) 22:15:40.61 ID:uZq5Zk8X
「で、南米の場合、日本とは「信仰の形態そのものが違う」」
『日本から宣教にいった奴がまずビックリするのは』
「南米の人間は「本音を隠さない」という事である」
『たとえば、お祈りをして、それがかなえられないと』
「ふつうに祈りの中で神に対して文句をはっきりと言うらしいのである」
『日本人というのは、そういう面、一度信じ込んでしまったらという面から言えば』
「逆に、偉くくそまじめな民族らしいのである」
『アメリカ人や南米の人間は、もっともっと、自由らしいのである』
(進化論を信じていないという事と、カルト的と言う事とは、実は、アメリカや
南米の場合、「まったく無関係なのである」(大笑))
「つまり、日本人には理解できないのだが」
『彼らが科学的な事実を認めないのは』
「教義に対して忠実というのとは、かなり違う理由かららしいのである」
「逆に、「思想を縛られたくないかららしい」」(権力とか
普遍的な価値観に対する反抗という面がかなり強いのである)
503 :
絶対神:2012/09/19(水) 22:29:52.29 ID:uZq5Zk8X
「宗教はローカライズされる」
『たとえば、日本のカトリックとヨーロッパのカトリックは『全然違う』』
「それが原因でクリスチャンを辞めた有名な日本人の修道士がいるくらいである」
『たとえばブラジルなんかでは、確か結婚式の時、ワインを飲んで、グラスを
道路に叩きつけるという事をするらしいが』
「これはキリスト教式の結婚式でするのが元々はブラジルの宗教の儀式である」
『従って、他の国ではキリスト教式の結婚式ではそんな事はしない』
「知れば知るほど、宗教って土着の習慣を融合してローカライズされるなあ」
と思って
『真面目に信じるのが「馬鹿馬鹿しくなる」』(繰り返すが
そのお陰で辞める人間も結構いるだろう)
504 :
絶対神:2012/09/19(水) 22:33:56.85 ID:uZq5Zk8X
「ただ、人間が「普遍的真理」というものを求める事も事実なので」
『そういう意味では、「絶望する必要はまったくない」』
「もともと、宗教とは、時代や土地によって左右されない」
『絶対的価値観を追及するものである』
まあ、厳密に言えば、神さえ実在すれば
「教えがローカライズされても、「あまり問題じゃないけどね」」
505 :
絶対神:2012/09/19(水) 23:11:56.69 ID:uZq5Zk8X
「つまりねえ」
『前から言っているように、「神」が有能な組織者である必要はまったくないの』
「極端な事を言えば」
『自分の世話をさせるていどの人数の人間を従わせる事が出来れば、「それでいいの」』
「重要なのは、「超能力を高める事」」
『教えを説く事でも、宗教を大きくする事でもない』
「はっきり言うと、強大な超能力が事実としてないと」
『宗教は、あんまり意味がないの』
「張り子のトラというか、絵に描いた餅なんです」
で、もち自体は実在する訳ですが
506 :
絶対神:2012/09/19(水) 23:15:20.62 ID:uZq5Zk8X
「でもあなたは、人を助ける気はないでしょ?」
『無い』
「ただ、実在しているものを絵に描くのと」
『実在もしないものを絵に描くのとでは「意味が違う」』
「実在するものは、手に入れられるかもしれん、そのイメージ、観想として
絵を用いるのはありかもしれん」
『だが、実在しないものは「手に入る事はないのだ」』
ありもしない「神の絵」と実在するものを書いたものとでは、意味がおのずと
違ってくる
507 :
絶対神:2012/09/19(水) 23:17:56.42 ID:uZq5Zk8X
『つまり、「神がいない」のと「いて助けないのとでは」』
「後者の方が、「まし」って事」
『前者では絶対に助けて貰えないが』
「後者の場合、可能性は0ではない」
『「いる」のだから、助けてくれる事も「あるかも」しれない』
508 :
神も仏も名無しさん:2012/09/19(水) 23:22:28.45 ID:Dx+ya7cb
わかったからそろそろ病院にいけよ
509 :
絶対神:2012/09/19(水) 23:43:43.14 ID:uZq5Zk8X
「と学会の馬鹿さ加減」
『志水というメンバーは、高橋信次や高橋佳子を「本物の超能力者」であるかのように
集英社版の幻魔大戦の後書でいい』
「自らは、勝手に自分を乙姫様と名乗る怪しげなというよりネタとしか思えない
新興宗教の信者となり」
『エドガーケイシーを否定できない超能力者とか言って、日本語版の公式
HPの管理人をやっていた』
「これでキリスト教とか仏教とかを批判しているのである」
『馬鹿じゃなかろうか』
「自分の批判にカケラも説得力がない事に、何故気付かなかっただろうか?」
「まあ、一般の人間で、と学会を知っている人はいないだろうが」
これじゃ警世どころか
「世間一般にまったく知られない存在であるのも仕方がないとしかいいようがない」
一部のオタクだけに知られる、変な集団でしかない(無神論的立場から、キリスト教だの
仏教だのを批判するのなら、まだ頷けるものがあるのだがw)
510 :
絶対神:2012/09/19(水) 23:48:51.08 ID:uZq5Zk8X
「他者を批判する場合」
『まず自分が、そういう怪しげなオカルトや宗教と無関係であるという事が
歴然としていないと』
「説得力をかく」
『逆に世間的に認められている、キリスト教や仏教の信者である方が、遥かに
ましである』(世間に本当に認められようと考えているのならね)
「無神論者か、大宗教の信者でもない限り」
『オカルトや宗教を批判しても、「誰も相手にしないだろう」』
(そもそも漫画家やラノベ作家が批判しても、「誰も相手にしないがね」(社会的
ステータスがまったくない為))
つまり裏を返せば弱者を認める宗教が日本には存在していると。
第一次世界大戦も
発端に「弱者」を守る宗教、そしてその脆さ故に崩壊し謝罪するまでの歴史
を辿っている。
512 :
絶対神:2012/09/19(水) 23:59:37.65 ID:uZq5Zk8X
「で、自ら「エドガーケイシーの予言は外れまくり」である事を認めている」
『予言を外しまくりの超能力者などいるかね』(大笑)
「どこが否定できない超能力なのかね?」
予言の精度が低いというレベルじゃねーだろw
「エドガーケイシーのそれは、「最初っから馬鹿が見てもあたりっこない滅茶苦茶なものだ」」(大笑)
『だって、あいつはアトランティスとか信じてて』
それに関連して、予言をしてるんだもんw
「それとキリストの再臨の予言までする始末である」ww
『お前は神か、笑かすな』
「存在しなかった超古代文明を信じ、海中にいる知的生命体を信じ、20世紀中の
キリストの再臨を信じ」
『根本的に無茶苦茶じゃないかね』
志水というのも相当なもんだな、と思った(ふつう誰も信じねーよそんな奴w)
だからエドガーケイシーなんてまったくマイナーで、殆ど誰も知らないレベルの
人間でしかない
513 :
絶対神:2012/09/20(木) 00:12:17.29 ID:D6Nst4Pc
「自称預言者は」
『なんで、自分の予言が当たるかどうかテストしてから言わないのだろうか?』
「私は少なくても、何回か当てるか、ほぼ当ててるよ」
『エドガーケイシーの予言は「全部外れてるよ」』ww
「不思議でしょうがないのだが、まずテストをして、自分に本当に予知能力が
あるかどうかきちんと確認してから」
『人に言えよ』(大笑)
「本とか出せよ」ww
『少なくても、私の方が、エドガーケイシーより予知能力が強いのは確かだね』ww
まあ、そんな「一切が見える、時よ!」とか叫ぶほど、超絶レベルではないけどねww
514 :
絶対神:2012/09/20(木) 00:26:53.14 ID:D6Nst4Pc
『宗教から離れて「超能力」の実在を単体で信じてもあまり意味はない』
「人が「神秘的な力」を信じるとするなら」
『教えとワンセットで初めて意味が生じる』
「単にスプーン曲げを信じるのと、キリストの奇跡を信じるのとでは」
『まったく意味が違うという事である』
そういう面からだけいうならば、「現象にとらわれるな」という考えにも
一理ないこともない
「つまり、単に超能力があると信じるだけでは、根本的に「無意味なのである」」
(神秘の力を信じるという事は、自分の生き方や考え方をある程度変えてこそ意味が
あるものなのである)
515 :
絶対神:2012/09/20(木) 02:39:11.01 ID:D6Nst4Pc
「アイシュタインは若い頃」
『神についてばかり語っており、仲間の無神論の科学者に』
「もういい加減、「神」というのは『やめたまえ』」
とうんざりされたほどで、友人への手紙に
『私は「神」を信じている』
とはっきり書いている
「だから、ある意味、晩年の手紙については、「ほんとかなあ」と気もしている」
『若い頃、純粋で神を信じていたものが年をとって現実に気付いて無神論者に
なる事は全然珍しくないし、むしろ、黄金のパターンである』(キューリー
婦人も若い頃はクリスチャンだったが人生があまりに苦しく晩年には無神論者に
転向している)
「だからホントであっても全然不思議でないが」
『寧ろ、自然科学者の作為も感じるなあ』ww
「自分たちの親玉みたいなアインシュタインを「無神論者にしたい」というね」
だって、はっきり言うと
『アインシュタインは「狂信者」だったのだもの』(大笑)
516 :
絶対神:2012/09/20(木) 02:40:46.38 ID:D6Nst4Pc
「若い頃のアインシュタインは」
『熱心なシオニストで』
「あのイスラエルの建国にも尽力したほどだよ」(大笑)
ユダヤ人は選民だと言って、国まで作っちゃったほどの狂信者なんだ
『それが晩年になって反対の事を言うなんて』
「あまりにも都合がよすぎない?」(大笑)
「なんか、変な話だね」
517 :
絶対神:2012/09/20(木) 02:59:08.90 ID:D6Nst4Pc
「で、仮に神に出会ったとしても」
『その神が未完成である場合がある』
「未完成でも神は神だが、君が人生に対する含蓄とか、深い真理だとかいうものを
知りたい、そういう意味で助けて貰いたいのなら」
『未完成な状態の神は向いていない場合がある』
「たとえば、君は、私を「神」として額ずく気になるかね?」
『少なくても「私」はならんね』
やっぱり、完成状態に近い、一切を見通す、解脱したような「神」を礼拝したい
「神は貴重で滅多にいない、出会うだけでも奇跡に近いが」
『出会ったからと言って、君の願望がすぐにすべてかなえられるとは限らない』
それはまだ、
『「超能力」を持った「傲慢」な「ガキ」かもしれん』
「まあ、それでも、神に出会えただけでも十分幸運だと思うがね」
518 :
神も仏も名無しさん:2012/09/20(木) 03:19:26.22 ID:dxzlopGd
わかったから坊やはそろそろ働けよ
519 :
絶対神:2012/09/20(木) 04:23:25.01 ID:D6Nst4Pc
『「キリスト教」から影響を強く受けている私は』
『非人間的で禁欲的な道を選んだのさ』
「まあ、ひょっとしたら「神」であるのなら『誰しもそうする』のかもしれないがね」
(人間と違うから人間社会に馴染まない、従って、家庭を築いたり、ふつうの
人間らしい生活などはしない)
『窮屈で潤いがなくて、狭い生き方だが』
「多分、これが『神』の生き方なんだ」
『ふつうに恋愛して、ふつうに結婚する、ふつうに酒を飲んだりする生き方なんて』
「やはり「神」はしないのだろうよ」
520 :
絶対神:2012/09/20(木) 10:38:12.75 ID:D6Nst4Pc
『マスコミとか』
「ふつうキリスト教会がマスコミにかかわる事はないし、宣伝手段として
利用する事はない」
今でも存在している雑誌か知らんが
「せいぜい、信徒の友とか、百万人の福音とかの取材を受けるていどのもので」
『それすら断る牧師先生もいる』
だから、日本のまともなキリスト教会の場合、「マスコミ」とは無縁であるし、
別に関わりたいとも思っていない
521 :
絶対神:2012/09/20(木) 10:43:52.38 ID:D6Nst4Pc
「で、TVに出るような活動をしてる教祖みたいなやつらは」
『マスコミを利用しているから、マスコミに叩かれるし』
「当然、世間一般の人間にも叩かれる」
「エハラとかいうのが一時そういう感じであった」
で、それに答える本みたいなのを書いていたが
『馬鹿な話としか言いようがない』
「元々、霊能力とかそういうあるのかないのか判らない領域に関しては」
『反論しても「意味がない」からである』
一見もっともらしい正論を言って反論を封じ込める意図が成功するように見えても
「他ならぬTV自身でぼろを出してしまい」(有名な生きている
父親の事を死んでいると言って、霊の言葉を伝えたあほな事件(?))
『結局その正論めいた反論をも無意味と化させてしまう』(エハラ
って自分に霊能力があると本気で思いこんでいたのかね?)
結局、予言を外しまくったり、霊の言葉がインチキだったりして、ああいう連中は
TVから消えていく(が、あのなんとかっておばさんの占い師は、ほとぼりが覚めると
また出てくるという巧妙さで、それをずっと繰り返してきたらしい)
『つまり、霊脳力などないのだから、本質的に批判に対する反論は「無意味」である』
522 :
絶対神:2012/09/20(木) 10:52:19.38 ID:D6Nst4Pc
『そうでなかったとしても』
「反論は反論を招き、より深い面倒な論争の深みにはまり」
『マスコミや批判者のかっこうの遊び相手にされて消えていくだけの話である』
「個人の喧嘩で反撃して力を示し、相手になめられない事は、逆に人間関係を
築く上で重要かもしれないが」(それは、相手のそれ以上の悪事を封じる意味
もある。対等でまともな奴と評価されれば、相手も苛めなどの悪の道には落ちない
もので、気の弱い人間がふつうの人間を悪人にしてしまう事はワリとよくある)
『そういうマスコミや一般人からの批判と言う事に関しては』
それこそ客観的に確認できる「絶対の価値観」などあり得ないのだから(考え方は
人それぞれである)
「黙っているのがベストである」(カルト宗教の
特徴として、とにかく係争を多く抱えているというのがある。ふつうの宗教は
大抵、ひとつも訴えられたりはしない)
「はっきり言って、霊能だの奇跡だのは「信者」にしか通用しないものなのだから」
『信仰を持っていない奴に反論しても「何の意味もない」のである』
「真実ならば、世の中の人間が認めるはずだ!」
なんていうのは
『それこそ幼稚なガキの理屈であって』
「まともな大人の理屈ではない」(逆に大人ならば
物議をかもしそうなキワモノ的な要素は、隠すか、一切言わないだろう)
『前から言っているように、自分を超能力者だの霊能力者だのと言って』
「TVに出るようなやつが、『とても正気とは思われない』」
『そんなの叩かれるに決まっているし、しまいにゃTVから抹殺されるに決まってるじゃん』
「本当に判らないのかねえ?」(キボアイコってのも
「馬鹿じゃないの」としか言いようがない)
『彼らはきちんとした計算ができないのである』
もっともそれまでに十分稼いでいるから、勘定はきっちりあっているのかも
しれないが(私だったら、偽霊能者として有名になるのは嫌だね。たとえどんなに
金が儲かっても)
523 :
絶対神:2012/09/20(木) 11:01:43.14 ID:D6Nst4Pc
「たとえばさ」
『私が本当に超能力者であったとしても』
「一か月に一般とか、何週間にいっぺんとか、下手したら半年にいっぺんとか」
「奇跡を示せるだけの事であって」
『そんな2時間のスペシャル番組中に都合よく奇跡を示せたりはしないし』
「言っている事ば全部実現する事などあり得ないし」
『じゃあ、この未来を予言して下さいとか言って百発百中とかも当然あり得ない』
「どっちかというと私の能力は勿論私自身が起こしている訳だし、私の意思も
当然関係しているのであるが」
『受動的である事が多い』
し、純粋に能動的に発動させる場合も
「たとえば、100回スプーン曲げをして、一回凄い成功をする」(人間の
力では曲げられない強度のものを切断してしまう)
というような、たとえるならそういうレベルのもので
『ショーまがいの事を出来る訳では「まったくない」』
従って、私が本物の超能力者であったとしても
「番組の企画としての超能力番組に出ても「何もできはしない」」
524 :
絶対神:2012/09/20(木) 11:06:51.33 ID:D6Nst4Pc
「大体からして、そんな完璧に能動的レベルで」
『あっさり次から次へ奇跡を起こせるレベルなら』
「TVなんかに出ないで」
「株でもやって大儲けするか、企業でもして大儲けしてるよ」
(次のヒット商品の人気の読み違えなどあり得ないからね、そんなレベルまで
行くと)
『わざわざ超能力番組なんて出る必要もなく、自己実現可能だって』
(まったくマスコミとかから叩かれる畏れのない方法でね)
私利私欲で使ってはいけないとかいう奴がいるが
「TVに出て高いギャラとったり多くの人間に注目されている時点で」
『既に「私利私欲で使ってるって」』(大笑)
私利私欲で使わないのなら
「TVの二時間スペシャルになんか『そもそも出るなよ』」w
あるいはオーラの泉みたいな番組に出るなよw
あるいは、会員制にして、高い金をとったり、墓石を高い金で売ったりするなよww
525 :
絶対神:2012/09/20(木) 11:20:08.65 ID:D6Nst4Pc
『本物の超能力者はTVに出ないとか欲言われるけど』
「それの側面のひとつは、叩かれる事を避けるというだけではなく」
『出ても何も出来ないからでもあるのだよ』
たとえば、首相を呪詛して地震が起きてメルトダウンが起きて首相が辞めるまで
「半年以上かかってるよね」
『当たり前だけど、「とても二時間じゃおわんねーよ」』w
「また、半年取材したとしても、私が神呪をして」
「それで地震が起こって、メルトダウンが起こって、首相が辞めたとしても」
『とてもコンテンツとして「足りない」よ』(笑)
真の神が呪う時には、別に大がかりな儀式が必要な訳でもなんでもないんだから
「実際、私が凄い事が出来たとしても、『それ自体では番組のコンテンツにならないし』」
「当たり前だが、神呪の番組なんてやったら」
『そのTV局は徹底的に叩かれるだろうし』
「下手したら私は殺されちゃうよ」(大笑)
526 :
絶対神:2012/09/20(木) 11:27:10.94 ID:D6Nst4Pc
「つまりねえ」
『逆に大きな力というのは、あまり本気にされないような感じで』
「証明すべきものなんです」
『でないと、能力者自身の首を絞めてしまいます』
首相を辞めさせると言って、事実首相は辞めた訳だけどさ
「もし、それが本当に私の能力だと、多くの人間が認識したとしたらどうなると思う?」
『まさか、偶然だろ、と多くの人間が思えるような形でやるからいいんだよ』
「たとえば、王様が、「神だと? 笑わせおって、では私を呪い殺してみろ」
と臣下の前で言って、事実として呪い殺したら
『こっちが王国の軍隊とかに狩られるだけだって』
ある意味
「TVに出る能力者というものは、「そういう賢さを持っていない馬鹿なのよ」」
(あいつらだって地震の予言とかする事はよくあるはなしだろ。まあ、真の能力者で
ないから外しまくるがね)
527 :
絶対神:2012/09/20(木) 11:36:03.22 ID:D6Nst4Pc
『奇跡の証明は、神の実在を証明する時には当然必要だけど』
「洒落にならない形で、完璧に、逃げる余地がなくしては駄目なんです」
「私は大きな事で自分が神である事を証明しましたが」(地震も
メルトダウンも、首相の辞任も、当然、『私の力です』)
「誰の目にも一切の反論を許さないレベルで、「神の大いなる力」というものを
証明してしまったら」
『何度も書くように、自分の死刑執行書に自らサインするようなものです』
「凄い事をやったらどや顔で周りを見回したいものですが」
『それこそ、冷え切った恐ろしい視線が返ってくるだけでしょう』
大きな事をして能力を示すというのは、大抵、現実的に言えば、悲惨な事を
現出させる事です
「何故ならその方がインパクトがでかいからです」(エドガーケイシーを
はじめ、前世期の自称預言者が世界の終わりを予言したのは理由がない事ではなくて、
それがもっとも予言としてインパクトがあって人々をひきつけるからなのです)
『大地震を起して、メルトダウンを起した方が』
「神の力を証明する上で効果的ですよ」
「でも、やられても誰も喜ばないけどね」
528 :
絶対神:2012/09/20(木) 11:49:05.37 ID:D6Nst4Pc
「そんなに大きな事じゃなかったとしても」
『人間は、人間でない事を示す事でマイナスの態度を示す事が多いです』
「たとえば、まったく動揺しない聖人みたいな態度を示せば」
『絶交されたりしますし』
「結構、多くの場合、奇跡を見せてやると」
『いきなり怒りだします』
人間離れしたいたり、あるいは自分の理解の及ばない領域の力を示されると
「ギョッとしたり、恐怖したり、恐れたり、怒ったり」
『人は結局、マイナスの反応をする事が多いんです』
529 :
神も仏も名無しさん:2012/09/20(木) 11:51:40.36 ID:dxzlopGd
はよ2ch卒業しろよ神なら
2chは依存性あるぞ
530 :
絶対神:2012/09/20(木) 11:52:41.92 ID:D6Nst4Pc
『本当に褒めるより怒るんですよ』(大笑)
「超能力もののアニメや漫画でそういう描写がよくあるけど」
『あれって当たってます』
「よく人間の心理を理解しているなあ、と思う」
超能力者じゃないけど
『科学や自然現象でも理解を絶した奇妙な事が起こると、「しばしば人は恐れて怒りだします」』
「ある未開人が日本に来た時」
『雪が天から降ってくるのを見て、激怒した事があるんだそうです』
(理解不能な事では、そんな事でも人間は怒る)
531 :
絶対神:2012/09/20(木) 11:59:27.71 ID:D6Nst4Pc
「たぶん、私が念動力を身につけて」
『調子に乗って友人にカップとか浮かせて見せびらかしたりしたら』
「絶交されるでしょう」
『それくらい、人間は奇跡に過敏な反応をします』
私は人から
「あなたが他心通を持ったら、もう付き合えません」
と面と向かって言われた事があります
532 :
絶対神:2012/09/20(木) 12:15:35.44 ID:D6Nst4Pc
「ひとが宗教を作り出した一つの理由に」
『私のような「超能力者」が事実生まれてくるというのもあるでしょうが』
「不思議な自然現象というものが本当にあるからです」
「たとえば、ブロッケン現象は、大昔の人には奇妙だったでしょうし」
あれはちょっとでも頭が働けば、単に自分の影が霧に映っているだけだという
のは判ると思うのですが
『山岳地帯には光柱現象というのがあります』
光柱現象は山岳違い以外にもありますが
山岳地帯における光柱現象は
「一見すると、「神の顕現」にしか思えません」
『太陽我出てくる時間に山の地面から一メートル数十センチくらい?』
「そのくらいのまばゆく光る柱が出現するんです」
澄んだ大気に光が反射してそんな風に神秘的見えるだけらしいのですが
『科学知識がまったくない時代の人間が見たら』
「唐突に地面から光の柱が立っているのですから」
『ましてや、そこに人間が立っていたりしたら』
「神か、神の使いにしか思えません」
もし、光柱現象の中に立つ事が可能であるなら
『信者に神を演出する事も完璧に可能になるでしょう』(大昔
ならね)
533 :
絶対神:2012/09/20(木) 12:34:52.82 ID:D6Nst4Pc
『私が最近、身内に言われた言葉』
「なるほど、どうやらお前は本当に「超能力者」らしいが」
『世間的にはまったく無名ではないかね』(笑)
「池田大作とか、釈迦とかの方がよっぽど有名じゃないか」
まあ、言いたい事は判るよ(笑)
『でも、釈迦や池田大作が「超能力者」でない事は、明白なんだがな』w
つまり、言ってみれば、「神」であるくせに、ちっとも有名じゃないじゃないか
という皮肉な訳である
『この間も書いたけど、「別に有名になる気はない」』
ついに私はそういう面に関しては、
「本当に悟りを開いた」
534 :
絶対神:2012/09/20(木) 12:56:01.21 ID:D6Nst4Pc
「科学は超能力を認めるか」
『たとえば、超能力者が10億人も20億人もいれば』
「ふつうに認めるだろう」(たとえその力の解明が
まったくできなかったとしてもだ)
『ひとりしかいないのなら』(現にひとりしかいないと
思うが)
「絶対に認めないだろう」
科学者も科学的に説明がつかなくても、日常的に実在が確認できる事に関しては
『ふつうに認める』
たとえばニュートンの時代は、ニュートンも含めて、大体において科学者は
神の実在を信じ切っていた(まだ進化論がなかった為、当然、創造主がいると
思い込んでいたからである)
535 :
絶対神:2012/09/20(木) 13:16:38.84 ID:D6Nst4Pc
「ひとつに日本で宗教が直接的に力を持たないのは」
『織田信長と家康までの武将の力である』
実は、織田信長が比叡山を滅ぼすまでは、日本も武家が世俗の支配者であり、
宗教もきちんとした「権力」として存在していた(寺社には領地があり、大名と
言えども手出しができなかったし、税金もとれなかった)
『日本には朝廷と仏教的な宗教の公的権力(公家とかいったっけ?)武家という
三つの権力基盤が存在していた』(その内、天皇はすでに戦国時代には形がい化
していたのは言うまでもないが、公家(?)は凄まじい力を持っていた』
「で、織田信長が比叡山を焼き討ちにし、本願寺勢力を降伏させてしまった事によって」
『日本の「宗教権力」は滅んでしまったのである』
「そして、それ以来、一度も復活しなかった」
家康などは、キリシタン迫害をする事によって(実はこれはキリシタンを迫害するだけではなく
仏教権力を完全に幕府の支配下に置く事が目的であった。だから江戸時代で仏教は滅んだ
と表現する仏教徒もいるくらいである(勢力としては幕府の言いなりにならねば
ならないという点を飲めば、実は江戸時代がもっとも仏教が栄えた時代である))
檀家制度は、キリシタンを割り出すとともに、完全に仏教勢力を徳川家の支配下
に置く事を目的に設置された
「つまり、日本人があまり宗教に熱心でなくなったのは」
『織田信長と徳川家などの天下をとったかとりそこなった戦国大名の系譜のせいである』
一向一揆なんかでも判るように
「元々、日本はあまりキリスト教国と変わらないくらい、宗教に熱心な国だったらしい」
家康が神君に祭り上げられたのは
『江戸時代初期までは、日本人は神を熱心に信じていたかららしいのである』
(神でないものに絶対的に支配されたくなかった)
だから、神道的な意味というよりも、寧ろ、現代日本の感覚から言えば、キリスト
教的な意味で、戦国時代から江戸時代初期までの日本人は「神」を信じていた
らしいのである(文字通りの絶対者として)
536 :
神も仏も名無しさん:2012/09/20(木) 13:38:14.76 ID:lPi/aDOG
キリスト教の神はいないことはあきらかw
537 :
絶対神:2012/09/20(木) 14:04:58.84 ID:D6Nst4Pc
『超能力トレーニングは可能か?』
「どうやってトレーニングするの?」(大笑)
『そんなやり方なんて「誰も知らないよ」』
「強くなるのをただ待てばいいのかね?」
まあ、もっと明確に強くなれば、色々試すかもしれんがね
『本物の神様なんて滅多に生まれないんだから』
「誰も『奇跡の力』のトレーニング法なんて知らないよ」
明確に超能力があると判った今でも
「なんか馬鹿馬鹿しいし、超能力トレーニングなんて」
538 :
絶対神:2012/09/20(木) 14:07:05.43 ID:D6Nst4Pc
『確かに、私は「神」で「超能力者」だけど』
「自分でもいまいち信じてないところがあるの」
『この辺りは、私も「大人の感性」を持って生きているの』(笑)
逆に言うと、ゆるぎない確信とやらがあるのなら
「こんなところで長々と書きこんでないさ」
もっと宗教活動に熱中するよ
『教祖の活動にね』
539 :
絶対神:2012/09/20(木) 14:20:07.78 ID:D6Nst4Pc
「あー、それと」
『もし、私が今現在、本当に団体の長だったとしても、また現在はそうではなく、
今後、能力が強くなった時に作るんだったとしても』
「それは、疑いようがなく「宗教団体」である」
『別に私は「宗教ではない」などと『気取るつもりはない』』
「私の組織は、当然、私を絶対者、生き神とする」
『私の手足となるべき「宗教団体である」』
「私はその点、まったくこれっぽっちも、『気取らない』」
540 :
絶対神:2012/09/20(木) 14:27:45.86 ID:D6Nst4Pc
「で、知らない人もいるだろうが」
『日本のキリスト教会の場合、「宗教法人」でないところの方が恐らく
圧倒的に多い』(統計取った訳じゃないけどね)
「教団としては法人格を持っているのが一般的と思うが」
『大抵、各教会じたいは、宗教法人格は持っていない』
たとえば人数が少ないとか、献金学少ないとか、そもそも日曜だけ集会場を
借りているだけで会堂がないとか
「あってもアメリカの宣教師の教団の所有で、日本の教団の所有でないから
他人の私物とみなされて事実上会堂がないとみなされるとか」
『色々な理由があって、宗教法人でない教会が結構ある』
そして、たぶん、「宗教全体」が、わりと10人程度しかない小団体が多いので
「宗教法人格がない宗教団体の方が圧倒的に多いだろうと推測する」
10人くらいの団体として生まれ、そのまま自然消滅するような団体が、もっとも
多いんじゃないかね?
541 :
絶対神:2012/09/20(木) 14:33:52.81 ID:D6Nst4Pc
「私も「キリスト教の集会」を作ろうと思った事が何度かあったが」
『多くても4、5人集まるのがせいぜいで』
「それも数年すれば消滅の危機に陥ったりするものである」
勿論、資格ある牧師先生が中心となって「それレベル」なのである
純粋に私が個人的に始めようと思った事があるが
「ひとりもこなかった事が多い」
無論、新興宗教の教祖として超能力を見せる事が出来れば、そんな事はないが
(その気になれば信者など幾らでも集められるんじゃないかね?)
『単に、何の資格もない一クリスチャンとしてやった場合は』
当然、かなりしょぼくなる(まさか奇跡を見せてやる訳にもいかないしな。
そんな事をしたら、さすがに父親や、父親のキリスト教団が黙っていないだろう。
なんか独自の活動を提案した事が何度かあるが、平信徒の勝手な活動など当然、
認められる事はなかった)
542 :
絶対神:2012/09/20(木) 14:38:13.81 ID:D6Nst4Pc
「私自身も青年会に積極的に参加したと思った時期もあるし」
『クリスチャンの友達を沢山作りたいと思った時期もあるんだけど』ww
「元々、超能力者である事が知られていた事と」(生まれ育った
教団内では)
『キリスト教内では、何度も言ったが、人間関係が希薄なのが一般的である
事と』(信仰以外の共通点もないし、住んでいる場所も遠くてバラバラ)
「私の性格が奇態である事で」(笑)
『ああそうだよ、クリスチャンの友達なんてあんまりできなかったさ!』(大笑)
小さいころは、結構、他の教会の子供とかとも遊んでいたんだが
「大人になるにしたがって自然に切れていった」
543 :
絶対神:2012/09/20(木) 14:46:36.31 ID:D6Nst4Pc
「とにかく宗教的な事で人を集めようと一度でも試みた人は」
『それがかなり大変である事に気付くだろう』
「私は牧師になろうかなるまいか迷っている」
『はっきり言って精神が不安定な分裂病のままでは』
「客観的に見ると滑稽もいいところな部分があるんで」(常にビクビク
しているとか)
『ならん方がいいかもしれんね』
明らかに奇態であっては、馬鹿にされこそすれ、人は集まるまい(繰り返し
言っているが超能力を見せればそれは問題ない。超能力者とくゆうの神秘的な
性質と勝手に相手が解釈するからだ)
544 :
絶対神:2012/09/20(木) 14:52:55.38 ID:D6Nst4Pc
「精神病患者は」
『物凄い、傲慢なタイプと私のようにビクビクした子犬みたいなタイプがいる』
(まあ、他にも色々いるだろうが)
「ふつうに敏感な人には私が常にビクビクしているのは見抜かれて」
『からかいの対象になる場合もある』
この辺りが問題で、私が怯えているのは、単に精神病だからで
「何か特定の対象がいる訳ではないのである」
よく言えば生真面目で小心な訳ものであるが
『単なる病気の症状である』(分裂病患者は泣きそうな
表情を時々するが、困ったことにそれは、いきなり外を歩いていても出てきて
しまうのである。惨めなブルドックのような表情をいきなりするので、人のしぎゃく
心を刺激してしまう)
『いきなり奇妙な症状をするという症状がなければ』
あるいは常にビクビクしているという症状がなければ
「かなり楽なんだけどなあ」
545 :
絶対神:2012/09/20(木) 14:59:49.42 ID:D6Nst4Pc
「言ってみれば何歳になっても」
『苛められっ子の小学生みたいな感じ』
「そういう心理状態な訳よ」
『だから外を歩いていても、無関係な赤の他人にもビクビクしている訳』
「そして、敏感にそれを感じとって、からかってくる奴が稀にいるの」
(たいていは常識を守って赤の他人に何かを仕掛けるような真似はしないけど)
『たまに精神病患者が子供をころすような事件があるけど』
「あれは、多分、子供が精神病患者の奇妙なしぐさを見て、愚かにもからかうんじゃないかと思う」
「それは言ってみれば、火薬庫に火を投げ込むようなもので命知らずである」
『はっきり言うが、しぐさが奇妙な人間がいたとしたら』
「まったく関わらない事をお勧めする」
当たり前だけど、赤の他人に元々誰もかかわる訳もないのだが
『精神病患者には、ふつうの通行人として、無関係に通り過ぎるべきである』
ただでさえ彼らは、視線を合わせただけで
「馬鹿にしやがって」
とか邪推するのだから
私もこの野郎、馬鹿にしやがって許さねえ、お前はいつも俺を馬鹿にしてるんだろ! と思って、そちらを見たら、相手はまったく
こちらに関心がなく、しかも、思っていた人物ではなく赤の他人だった
という事が、一回あった
『自分でも病的な邪推ぶりに笑いが出てしまった』
546 :
絶対神:2012/09/20(木) 15:04:40.37 ID:D6Nst4Pc
「精神病患者には、ふつうに接すれば」
「何の問題も起こさない」(精神病患者の
犯罪率は一般人より低いことは統計によって知られている)
『余計なちょっかいを出すと、とんでもない事になる場合がある』
「まあ、極めて当然だけどね」
大抵の精神病患者は、「赤の他人」に対しては、無礼な事をしない限り
『極めてまともにしか接しないよ』
547 :
絶対神:2012/09/20(木) 15:18:17.58 ID:D6Nst4Pc
「で、前にも書いたが」
『私もストーカー被害にあった事がある』
当時は理解不能で、ストーカーだとは気付かなかったが
何年かたって冷静になってみると、相手が意図して、精神障害者にいやがらせ
をしてきたストーカーである事に気付いた
困ったことにいなかというものは、いまだに因習が強くて
『精神障害者について噂を流して排斥しようとする面があるのである』
事実上の集団ストーカーに近い(大笑)
別に組織されている訳でもないし、常識のない数人がやっているだけで地域ぐるみ
でやっている訳でもないのだが
「後で意味に気付いて、かなりビックリした」
548 :
絶対神:2012/09/20(木) 15:23:22.49 ID:D6Nst4Pc
「ともあれ、小さいころから落ちこぼれで」
『ちっとも楽しくなかった私は』
「長じて精神病になって、さらにビクビクするようになってしまい」
『まるで地獄のような日々を送っているのである』
神様がもしいるなら
「なんとかしてほしい」(大笑)
549 :
絶対神:2012/09/20(木) 15:27:12.81 ID:D6Nst4Pc
「もう、生まれてこの方」
『毎日不安なのよ』w
「毎日、情緒不安定なの」
それって精神の問題だけじゃなくて、ストーカーまがいの事までされちゃう
くらいなのよw
「もう、このまま一生、毎日不安で生きていかねばならないのでしょうかね?」
『私の一生って一体、なんな訳?』
550 :
絶対神:2012/09/20(木) 15:33:47.11 ID:D6Nst4Pc
「前にも書いたけど」
『いっその事、神を徹底的に裏切って』
「人妻と心中でもしたいわ」(大笑)
『劣等感の塊で、ビクビクしている女がいるとしたら』
「きっと物凄い意気投合するとおもう」
『ふたりであの世で結婚式をあげよう』
みたいな感じでw
「まあ、本当に「超能力者」らしいから」
『やらないけどね』(笑)
でも、「神」じゃなかったら、まじで自殺してたと思う
551 :
絶対神:2012/09/20(木) 15:34:56.04 ID:D6Nst4Pc
「あー」
『しにてー』(大笑)
552 :
絶対神:2012/09/20(木) 15:48:40.04 ID:D6Nst4Pc
「時々自分でも思うんだけどさ」(大笑)
『こいつ「大丈夫」なのかと』
「徹底的に狂っていてどうしようもないのか」
『それとも本当に超能力を強化して、切り抜けられるのか』
「どっちなんだろうね」(大笑)
確かに本当に超能力が強くなっているから
『切り抜けられると思うけど』(大笑)
553 :
神も仏も名無しさん:2012/09/20(木) 16:07:51.23 ID:dxzlopGd
年末の郵便局のバイトでもしておいでよ
554 :
絶対神:2012/09/20(木) 16:14:45.40 ID:D6Nst4Pc
「まあ、自分の命がかかっている以上は」
『主観的には「大丈夫」と思って頑張る以外ないね』
「超能力者である事じたいはまったく間違いなくなったんだ」
『弱気な気分というものをなんとか吹き飛ばすしかない』
後ひと押しだ
「それで、完全に超能力者としての確信を取りあえずは持てる」
それでも不安はなくならないだろうが
『そこから先は、そこから先さ、その後で考えればよい』
555 :
絶対神:2012/09/20(木) 17:40:28.50 ID:D6Nst4Pc
『で、繰り返し言っているように』
「有名になるよりも、「超能力」がます事が重要なのである」
「別に謙虚さで言っている訳じゃない」
『ある意味、より野心的である』
「何故なら、「人間には不可能だからである」」
『はっきり言うと、精神支配の力を手に入れて、思うさま人類を支配できる
レベルになれば(実際にはそんな事はしなくても)、有名になるとか
世俗的権力を得るなんて事よりも、「遥かに価値のある事なのである」』
「誰でも判るだろう、本当の絶対者「神」にとって」
『何が価値を持つのかという事を』
「神は、世の終わりに楽園を齎すまでは」
『飽くまで、「裏」からの「摂理」からの「支配者」なのである』
556 :
絶対神:2012/09/20(木) 17:46:00.96 ID:D6Nst4Pc
「一体、『自分がオールマイティーになる』」
という事を目指す事が
『どれほど凄まじい事か判るかね?』
「それこそ、中学生の妄想、狂人の妄想レベルにあり得ない事で」
『勿論、「人間」には、絶対に不可能な事だ』
『でも、私は、それをしなければならないのだ』
「何故なら、「神」だからだ」
『どれくらい、凄まじいプレッシャーがかかる事か、地獄のような事か』
「単なる被造物であるお前たちには理解できまい」
557 :
絶対神:2012/09/20(木) 18:16:21.22 ID:D6Nst4Pc
『やれやれ』
「なんで俺が、「全能」なんて壮大なものを目指さねばならんのだ」
558 :
絶対神:2012/09/20(木) 18:45:45.14 ID:D6Nst4Pc
『大教団は無意味か?』
「何を言っているのだ?」
『私は、世界最大の宗教キリスト教の信者で気分がよいぞ』
別に世界一の宗教だから信じたという訳でもないのだが
「結果として自分の宗教が世界一なら」
『それこそ、何にもまさる喜びに近いものがある』
私は別段、「大教団」を否定しない
「単に、自分ではやらないだろうと思っているだけだ」
559 :
絶対神:2012/09/20(木) 18:52:17.99 ID:D6Nst4Pc
「出来れば私はなーんもしたくないのである」
『でない城に住んで、召使いに傅かれて、贅沢な暮しをして』
「ぼーっとして過ごしたいのである」
『空を眺めて一日を過ごすとか』
「家が大金持ちだったら」
『絶対神を目指す! とかやらないで』
「ぼーっとしていたかもしれんね」(まあ結局、
目指していたかもしれんが)
『本当にもう私は一生分悩んだよ』
「後は、ずっと楽をして気楽に生きたいわ」
560 :
絶対神:2012/09/20(木) 18:57:29.40 ID:D6Nst4Pc
『どちらにしろ「信仰に挫折する」という体験は』
「私の人生に暗い影を落とした」
「アーマンと違って」
『当分、私は立ち直れないだろう』
「ずっと、イエスと聖書の神の幻影を追い続けるだろう」
私はアーマンと違い
『挫折したが棄教はしなかった』
「私は、「クリスチャン」だ」
561 :
絶対神:2012/09/20(木) 19:05:09.17 ID:D6Nst4Pc
『私はねえ』
『「神様」に「救ってもらいたいのよ」』(大笑)
何度も言っているけど、弱いの、弱者なの、すっげえ弱いんです
「なんで自分が「絶対神」にならないといけないのですか?」(大笑)
562 :
絶対神:2012/09/20(木) 19:13:41.63 ID:D6Nst4Pc
「私ってねえ、何をするか判らないところがあるの」
『前に、縁があってある女優と会った事があるのよ』
「そしたらね、一瞬前までまったく思ってもみなかった事を言いやがったの」
「お前が好きなんだ」
『当然、その女優のマネージャーに後で凄い説教くらったよ』(大笑)
「誰もが思うんだろうけど、絶対にやらないだろう事をね」
『いきなりやっちゃう傾向があるの』
私が女とあまり会わないのは「それが理由」ww
563 :
絶対神:2012/09/20(木) 19:18:55.30 ID:D6Nst4Pc
「多分、私ね」
『それが自分の手に入る範囲内に来たら』
「凄い美女だろうが、財宝だろうが、王の地位だろうが」
『手を伸ばして手に入れちゃうと思う』
で「一生独身」とか、「聖人」を目指すとかさんざんいったじゃないですか!
って信者に言われたら
「そんな事言ったっけ?」
『と返すようなタイプ』
「そういう面に関しては、「まったく自分を信用してない」」ww
564 :
絶対神:2012/09/20(木) 19:34:36.40 ID:D6Nst4Pc
「この強烈な劣等感というか、病な気の弱さというか」
『負け犬意識というかは』
「なんとかならんかなあ」
「幾ら私が落ちこぼれを続けてきたからって」
『ここまで卑屈にならなきゃならないいわれはまったくない訳だが』
565 :
絶対神:2012/09/20(木) 19:48:15.89 ID:D6Nst4Pc
「なんだろうこの」
『異様なまでの敗北者感覚』
「私女だったら、絶対ソープ嬢になってたと思う」(大笑)
『なんだか判らないけど、破滅する方向、最悪の方向に』
「自分を引っ張っていこうとするの」
『ちょっと努力すれば避けられる災厄もまったく努力しないで裂けないの』
「なんだろうこれ」
『いっその事、女に生まれて売春婦やって自殺した方が』
「簡単だったかもしれない」
なんで、こんなに暗いのかなあ?
物凄く、暗い人間だなあ
566 :
絶対神:2012/09/20(木) 19:53:27.79 ID:D6Nst4Pc
「前にも書いたけど」
『大昔、私、霊能者ってやつに』
「あなたは「破滅」すると思う」
って言われたのよ
『余計なお世話だ』
つって、大喧嘩したの
「うん、ほんと余計な御世話だ」
『「神」に向かって、なんという事を言うのだろう』(大笑)
567 :
絶対神:2012/09/20(木) 19:57:03.07 ID:D6Nst4Pc
「で、町で占い師に呼びとめられて」
『あなたは大変な運命にあります!』
って言われた事もあるよw
「余計なお世話である」(大笑)
『素人が見たって、俺が特別な人間であり、破滅か栄光かしかないという
事くらい「簡単に判る」』
「町で歩いてても、私はね」
『悪目立ちしてるの。言ってみれば』
「黒いオーラを背負っているの」
568 :
絶対神:2012/09/20(木) 19:59:12.61 ID:D6Nst4Pc
「街を歩いて人間を観察してごらん」
『別に超能力なんかなくたって』
「こいつは破滅するな、と歴然と判る相手がいるから」
私は見ただけで、相手の運命を見抜けるほど超能力が強くないけど
『そんなの抜きに運命が見抜けちゃう相手はいるよ』
「まあ、滅多にいないがね、そこまで見るからに破滅的な奴は」
569 :
神も仏も名無しさん:2012/09/21(金) 18:22:53.41 ID:z6473dzc
まぁ早く病院行っておいでよ
予言したとして実際に起こるまではキチガイとしか扱われないよ
完全犯罪殺人者が殺人を正当化する理論でおかしなことをやってるよ
理由を述べると、不自然なほど供述が一致していて、
決定的なのは故人の妻が口を滑らせたことである
ただし、死体もなく死亡診断書を書いた医師もこの世の人ではないので
故人の妻が真実を話したとして何がどうなるわけでもない。
むしろ楽になってあの世へ行ける利点があるほどである。
怒らないから懺悔しなさい
あれから40年、つらい人生だったでしょう
親族による殺人でうやむやなのってそこらじゅうにありそう
577 :
絶対神:2012/09/24(月) 08:14:00.25 ID:lrDdh7M9
578 :
絶対神:2012/09/24(月) 08:17:58.09 ID:lrDdh7M9
「どのような事情があれ」
『政府の高官が堂々とこのような事を言うのがイスラム教である』
少なくても先進国のキリスト教陣営では、政府の高官が堂々と殺人を奨励し、
賞金を懸ける事はあり得ない(訳のわからない第三国は知らんがね)
いわゆる自国内の民族浄化ではない
「他国に行って殺して来いという事すらこんな風に言うのである」
別によいとか悪いとか論評しないが
『イスラムという宗教がこういう宗教である事は覚えておけ』
(訳のわからない過激派が言ってるんじゃないんだぞw 大臣が言ってるんだww)
579 :
絶対神:2012/09/24(月) 08:21:44.55 ID:lrDdh7M9
「人の命に絶対の価値があるとはまったく思わないし」
『こいつらの気持ちもわからんでもないが』
「イスラム教ってのは、笑ってしまうくらいストレートだな」w
いっそ判りやすい
『こういうのを見てると、しょせん、『善悪』なんて国や人種や宗教などによって違う』
「馬鹿馬鹿しいくらいに相対的なものだという事が判る」
580 :
絶対神:2012/09/24(月) 12:02:13.23 ID:lrDdh7M9
「で、多分、私は後数カ月で2chを卒業すると思う」
『ここには来なくなると思う』
「徐々に、自己実現し始めているから」
『超能力がはっきりと強くなってきたのでね』
まあまだまだ、望むレベルには程遠い訳だけど(無論、一応、満足できるレベル
という意味での望むだけど)
「はっきり言って、2chの宗教板に書き込む時間なんて」
『無意味で無駄な時間なので』
581 :
絶対神:2012/09/24(月) 12:05:58.14 ID:lrDdh7M9
「神が2chなどする事があるのかって?」
『ふつうならないんじゃないの?』
「よっぽどこの三年くらい追い詰められていたんじゃねーの?」
きちんと精神が安定して、超能力が強くなれば
『こんなところには絶対来ないだろうよ』
582 :
絶対神:2012/09/24(月) 12:08:47.29 ID:lrDdh7M9
「もう一度言っとくけど」
『こんなところに来て書きこんでもなーんのプラスにもならんよ』
「お前たちも一日も早くやめるんだね」
「そして、現実の世界で活躍しなさいな」
583 :
神も仏も名無しさん:2012/09/24(月) 13:21:14.23 ID:9IAAa0TA
vipでやりなさい
585 :
神も仏も名無しさん:2012/09/26(水) 05:42:07.22 ID:jSD9Kpbi
相変わらずキチガイ神は元気だなぁ(笑)
まぁこいつがここを卒業なんか出来ないよ
いいところ名無しになるぐらいだろ
キリスト教の創造主はイメージ画も何も無いので書いて燃やしようが無い
589 :
絶対神:2012/09/26(水) 07:39:46.81 ID:NARfnGkt
『どうせ宗教は』
「全部、インチキで出鱈目なのである」
『この世に奇跡などはないし、それを実践すれば幸福になったり、解脱できたり
する』
「「哲学」も「修行法」も存在しない」
『大人になれば誰でもそれくらい判る』
「だから、宗教を信じたりと思ったら」
『当然、ある程度、インチキである事は許容せざるを得なくなる』
「この世には偽物ブランドしかないという不思議な領域があるのである」
「つまり、ある程度、嘘で偽である事を理解して、宗教を信じねばならないのだが」
『そんなものがいざという時に役に立つものか!』
「神がいるならなんとかしてくれないか、としか言いようがない」
偽物だと理解していれば、『罪が軽い訳ではないのだぞ、リベラル派の諸君』
590 :
絶対神:2012/09/26(水) 07:44:52.04 ID:NARfnGkt
「もし、本当の真実の救いを求めている人がいるとするならば」
(まあ、そんな人間は腐るほどいるが)
『自殺でもするしかないかもしれんね』
「自殺すれば「消極的な意味では救われる」ぞ」
『すなわち、「もう二度と苦しむ事はない」』
591 :
絶対神:2012/09/26(水) 07:48:12.14 ID:NARfnGkt
『釈迦の直接の弟子で、釈迦に悟りを開いたと認定された者にも』
「病気を苦にして自殺したものがいるぞ」
「そういう風に考えると、「神」という存在が」
『いかに偉大な存在が判ろうというものだ』
「現実を変える「超能力」を持たない者に」
『所詮、「現実の壁」は破れんのだ』
592 :
絶対神:2012/09/26(水) 07:50:57.73 ID:NARfnGkt
『つまり、実際に「超能力」というものがあるのなら』(特に病気治し)
「「超能力」は、「悟り」を超えるよ」(大笑)
『もし、その時に、病気治しを出来る神様が近くにいたら』
「その釈迦の弟子は、自殺しないで済んだに違いないし」
『ひょっとしたら仏教徒を辞めて、その神様を信じたかもしれん』w
593 :
絶対神:2012/09/26(水) 08:10:53.83 ID:NARfnGkt
『独裁者がいなくても宗教はカルト化する』
「たとえばエホバの証人には頂点にいる独裁者はいない」(統治体という
最高会議があるだけである)
『単純に言うと、特定の教義なり、特定の価値観なり、あるいは特定の組織なり、
特定の概念なりを絶対視すれば、宗教はカルト化する』
「神道なんかその最たるものと言える」(たとえば特定の教義や
経典を持たないというのが自慢らしいが、そう主張している時点で、既に他の宗教と
自分を差別化している訳で、主張がキリスト教となんら変わらない)
『要するに、なにか特定のものに、「特別な価値がある」』
と思いんでいる時点で
「厳密に言うと既にカルト化は始まっているのである」
そういう意味では、一切の価値観は「カルト」である
594 :
絶対神:2012/09/26(水) 08:20:45.88 ID:NARfnGkt
「で、統治体のメンバーは」
『昔は、一般の平信徒と同じ義務が課されており、それをきちんと果たしていた』
(週に70時間以上の伝道だっけ? その他にも色々)
「つまり、そういう面に関しては、エホバの証人に差別はなく、建前通りの組織だった訳だ」
(ただし、統治体は一生生活を保証されているし、旅行可能な世界中のどこの
国にでも自由に旅行できる権利が与えられている。当然、費用は教団持ちである)
『だが、カルトはカルトである』
差別があるからカルトな訳ではない。なくてもカルトである
「エホバの証人の場合、どちからというと」
『全員が教義の奴隷のようなところがあり』
よく言われるように
「支配者なき独裁組織である」
『つまり、人格を持った特定の誰かが支配しているのではなく』
「教義か、組織という非人格的なものに、全員が支配されているのである」
(これは統治体といえども例外ではない)
かつて、エホバの証人には会長という独裁者がいた事はいたが、元統治体の
メンバーによると、野心がどうしたというより
「単に必死でエホバの証人をまともに運営しようとして強権を発動していた
だけらしい」
『聖書カルトの場合、他のカルトと違って』
「上層部の全員が禁欲的で、真面目で、神に従おうと努力して」
『かつ完全なカルトになる場合が結構ある』(他のカルトと
違い、人間が神ではない一神教では、独裁者なきカルトという奇妙な形態を
持つのである)
595 :
絶対神:2012/09/26(水) 08:37:46.97 ID:NARfnGkt
『真理とはなにか?』
「単純に言うと」
『神から独立したひとつの真理形態があるというよりも』
「たまに生まれてくる「神」が説く教説を」
『お前たち人は、「真理」だと信じるべきなんだ』
という事なのである
「当然、それは、神の「我見」「私見」なのであるから」
『他の神と矛盾する事もあり得る』
言葉が重要なのではなく
「神が言った言葉であるという事が重要なのである」
596 :
絶対神:2012/09/26(水) 08:43:52.07 ID:NARfnGkt
「では、「神」のランクとは何か」
『ようするに、「通力」の強弱である』
「ただ、絶対的なランクがある訳ではない」
『何故なら、そいつが「神」であるならば、理論上、最終的には』
「恐らく誰でも「全知全能」になる事は可能だからである」
597 :
絶対神:2012/09/26(水) 09:05:47.22 ID:NARfnGkt
「あー、どこぞのお嬢様に生まれ」
『蝶よ花よと育てられ、親にすべてのレールを敷かれて』
「何も考える事もなく、どこぞのおだいじんに嫁いで」
『子供を何人か生んでも育てるのはメイドとかで』
「そういう人生を送りたかった!」
というぐらい
『私には「気力」がない』
「護ってね、養ってね、面倒見てね」
三てねが私のモットーですっ!!
598 :
神も仏も名無しさん:2012/09/26(水) 16:35:08.84 ID:jSD9Kpbi
ニートですねわかります
599 :
絶対神:2012/09/26(水) 17:59:44.03 ID:NARfnGkt
『一番重要な事はなにか』
「よく、「超能力」や「現象」は重要じゃない、『立派な人間である事が重要』
と宗教なんかじゃ言うでしょう」
『違う、違う、全然違う』
「「立派な人間である」という事は、そもそも、「特別な人間である」という事であって」
『概念としては、「超能力推奨」と実は『なんら違いはない』』
そうではなくて、一番重要なのは
「ふつうの人間、常識的な人間である事さ」(全然立派でなく
適当に俗っぽく、適当に悪く、適当に善人で、適当に正しい、という事)
『立派な人間である事なんて「どうでも良い事だ」』
そういう突出した人間になってしまったら、逆に社会生活に支障を来すだろう
「はっきり言って、無理がかかって疲れるだけだしね」
600 :
絶対神:2012/09/26(水) 18:04:13.79 ID:NARfnGkt
『「神」には「超能力」さえあれば良い』
「それは、「事実」だ。それさえあれば『最終的にはすべてが思い通りになる』」
『どうとでもなる訳だ』
「だが、「神」も、ある時点までは、人間社会で生きてかなければならない
事に違いはない」(生まれた瞬間に一切の文明の支援を受けないで、親に
面倒を見てもらう事もなく、自立する「神」など恐らくいないだろう)
「従って、超能力がまだ大した事のない「神」にも」
『このふつうの人間である事』
は、必要なんだが
「はっきり言って、「神」が、「ふつうの人間である」などという決まり切った
規格に収まるなど」
『不可能である』
「従って、彼は、『かなり壮絶な人生を歩む事になる』」
(徹底的に人間たちから苛められると思うよ)
601 :
絶対神:2012/09/26(水) 18:17:20.29 ID:NARfnGkt
「「神」は小さいころから」
『出来ない事を「出来る」と言い、ひたすら目立ちたがり』
「自分を特別であり、天才であると主張する」
前にも言ったが
『子供の頃の「神」は、「はっきり言ってただの馬鹿と区別がつかない」』
「その内、本当に出来るようになるのだが」
『周りの人間たちに、「そんな事が判る訳がない」』
自分を世界の中心としてふるまい、ほぼ絶対に言う事を聞かず、常に自分を
場の支配者や頂点に置きたがる無能な人間
「はっきり言って、『叩くな』という方が無理である」
実際に任せてみても、「彼は気が小さく、臆病で、気力も根性もないので何も
出来ない」
『まるで苛めて下さいと言わんがばかりである』
まあ、単なるその手の人間なら、クラスにひとりくらいいそうであるが
『見方によっては面白いが、どう考えてもケタはずれの「馬鹿」』
「それが子供の頃の「神」である」
602 :
絶対神:2012/09/26(水) 18:20:05.83 ID:NARfnGkt
『まあ、子供の頃にも不思議な事は確かにできるし』
「発想そのものが常識に捕らわれず愉快なので」
「苛められるばかりではないけどね」
『無邪気で、凄い空想好きなので』
「確かに、一種の中心人物になる事は結構ある」(空想的な
遊びをするような面では)
603 :
絶対神:2012/09/26(水) 18:29:15.74 ID:NARfnGkt
「涼宮ハルヒってアニメがあるでしょう」
『あんな感じ』
『あれを何倍にも強烈にした感じ』
「そして、男にすれば」
「子供の頃の、「私にそっくり」」(勉強とかスポーツが
できるというところは違うけどね)
『実際、私は、近隣の学校に鳴り響くくらい有名だった』
キョンがいたとしたら
「北高に入学する前から私の事を凄く知っていただろうレベルで」(笑)
当時の私は
『やる事なす事、「すべて無茶苦茶」だったもの』ww
604 :
絶対神:2012/09/26(水) 18:34:58.00 ID:NARfnGkt
「三てねって書いたけど」
『たぶん、「あなたを一生養ってあげるっ」と金持ちの女が現れても無理』
「「神」は「何かに従属する事を嫌うから」」(そういう意味
では根本的に男性的な存在)
『一切を支配しようとするのが「神」だから』
「従って、誰かに依存する生活など」
『「神様」には「元々出来ない」』
605 :
絶対神:2012/09/26(水) 20:05:03.61 ID:NARfnGkt
「原因と結果」
『何度も言うが、「この世の中の殆どの事柄は偶然の産物であって原因があって結果がある訳ではない」』
「過去と未来には『殆どまったく因果関係がない事が多い』」
「生物は別に必然的に生まれた訳ではなく偶然生まれただけであり、偶然、最後に
人類が生まれただけである」(同じ環境にすれば絶対に人類が生まれる訳ではない)
たとえば、高速道路でトラックが事故って積み荷が落ちて後ろを走っていた
車に乗っていた人たちが全員死んでも
『そこに原因と結果の法則なんぞ存在しない』
単に、偶然「事故るトラックの後ろを走っていた」だけの事であり
「何の因果関係も、何の原因も存在しないのである」
606 :
絶対神:2012/09/26(水) 20:11:46.36 ID:NARfnGkt
「原因と結果と言う場合、単に「起こった」という事象を言う訳ではなく」
『両者になんらかの必然だの因果関係がある場合を意味する』
「仏教系の宗教の駄目なところは、釈迦の言う事を真に受けて、『すべてに原因を
求めるところにあるのである』」(前世の行いが悪い。そこまで行くと「ふざけるな」
としか言いようがない)
『元々、釈迦はやっぱり基本的思想フレームとしてはもろにバラモン教の影響を受けているのである』
(結局、この世の殆どの事象には原因などない事、必然的結果ではないという「偶然」
というものを受け入れられなかったのであろう)
「キリスト教が優れている点は、イスラム教とも違って」
『当初から「偶然」というものを認めている点である』
まあ、この世の殆どの物事が、偶然によって引き起こされるなんて事は
「ある程度の年齢になれば、誰だって本当の理解できる事なんだけどね」
『そういう意味では、「宗教」とは、いかにもっともらしく高尚な理屈をつけようが』
「しょせんは、「子供の理屈」という面があるのである」(キリスト教に
だって予定論はあるし、第一、神は全知なんだから、少なくても不幸な偶然を放置
しているのは確かなんだ)
607 :
絶対神:2012/09/26(水) 20:19:51.95 ID:NARfnGkt
『つまりこの世の中の不幸の多くのものは』
「そもそも「原因」などないのだから、避ける事など出来ないのであり」
『よしんばあるものであっても』(たとえば本人の性格とか)
「大抵、避ける事など不可能である」(自分の性格なんてそうそう
変えられない)
『こうすればこうなると判り切っている事であっても』
「しばしば人間にはどうにもならない事の方が多いのである」
アル中の不幸の原因は酒を飲む事にあるが、だからと言って、そうそう酒を飲む
事をやめられる訳ではない
『つまり、不幸な人間を救うという場合、原因が判っているだけでは駄目なのだ』
「それを矯正する効果的なカリキュラムや治療法を知っていなければならない」
(無論、そんな都合のよいものが存在しない事の方が多いだろう)
『従って、「不幸」の「原因」を除く事など』
「どー考えても多くの場合、人間には不可能である」
『で、「神様」には出来るのかもしれないが』
「既に書いたように、殆どの場合「不幸な偶然」を「彼」は「放置」している」
608 :
絶対神:2012/09/26(水) 20:28:46.08 ID:NARfnGkt
『「神」があてにならない存在であるという事は』
「本当は心の底では誰だって理解している」
「「宗教」ばしばしば失敗するのは、「あてになりっこない存在をあてにする」という馬鹿な行為を
やるからである」
『たとえば第二次世界大戦時の日本とか、たとえば、中世の少年十字軍などである』
「日本の少年十字軍も「馬鹿は馬鹿」であるが」
『異教国である日本がぶっつぶれでも別になんとも思わないが』
「特に少年十字軍の方は、神がもしいるのなら」
『もうちょっとなんとかならなかったのかという気は誰だってするであろう』
『まあ、少年十字軍は日本と同等の「馬鹿」だが』(当時の
法王も注意くらいしろよ。「ガキが馬鹿ほざいてないで家帰って寝てろ」、と)
609 :
絶対神:2012/09/26(水) 20:35:27.62 ID:NARfnGkt
日本の少年十字軍も→日本も少年十字軍も
「キリスト教の狂信者の場合、二種タイプがいて」(それ以上いるだろうし
異教にもいるだろうけどw)
『全部入れ込んでいるタイプと、冷静に頭が働くタイプとがいる』
人間なんてなんだかんだいって、どっかで心が覚めているもので、狂信者の首領でも
たまにそういうタイプの人間がいる
「たとえば昔イタリアを支配した修道士は」
その一番弟子が、神学論争で、ライバルと争って加熱して
『ライバルが、では、どちらが正しいか神に問うとしよう』
と言って、旧約聖書の故事にならって、炎に飛び込んで、
「生き残った方が正しい」
という形式の儀式をしようとし、一番弟子も、「判った、ぜひやろう」というような
感じで応じたらしいが
『狂信者の親玉は、「馬鹿な事はやめろ!」と一番弟子に言ったんだそうだ』(大笑)
「つまり、この「狂信者」の親玉は、『もっとも狂っているように見えて』」
『実は、「冷静」だったのである』
「凄い面白い事実なんだけど」(炎なんかに飛び込んだら
100パーセント人間は焼け死ぬという当たり前の事実を知っていたと言う事であり
裏を返せば、「聖書なんてあまり信じていなかったのだ」(大笑))
610 :
絶対神:2012/09/26(水) 20:43:26.87 ID:NARfnGkt
『元々、「宗教」とは妄想を信じ込むとても危険なものなので』
「他の宗教とかかわるというのは」
『あまりやらない方がよい』
「あほな事を信じ、馬鹿な事をやりだすやつに迷惑をかけられたくないのなら」
『自分の教団や教派以外の宗教とは』
「あーんまり関わらない事だ」
『ある意味、真剣に霊だの神だのを信じている連中というのは』
「はっきり言えば、「狂信者」なのだから」(そうでなかった
としても宗教なんて信じてなかったとしても、人間というもは、なんらかの癖を
持っているもので、なるべく知りもしないような人間とはあまり付きわない方が
良いのである)
611 :
絶対神:2012/09/26(水) 20:53:06.15 ID:NARfnGkt
「それと、君、君よ!」(笑)
『もし、君がとても不幸な目にあって、「凄いなこんな不幸の連続でも頭が
壊れない、精神が壊れないなんて」とか自画自賛しているのなら気を付けたまえ』
「人間は、あまりにストレスがかかったり不幸になると!」
『しっかり「狂う」から』(大笑)
「この私が「保証する」!」
『だから、必要以上の不幸やトラブルや』
「必要以上に脳にストレスをかけるのをやめたまえ」
『脳も体の一部であって、ダメージを受けるような事をすれば』
「しっかりダメージを受けて壊れるのだ」
精神は目に見えないから誤解されているが
『精神は「決して不死身ではない」し、「無限でもない」』
(まあ、私の場合は例外なのかもしれないがねえ(笑) その私ですら能力が
大した事がない内は、人間と似たようなものなのだよ)
612 :
絶対神:2012/09/26(水) 21:22:14.35 ID:NARfnGkt
「精神病患者にとって一番楽なのは」
『それこそ精神病院に一生入院している事なのかもしれないね』
50とか60とかの患者は、「もうその方が安心できる」と言っている人が
結構いるそうだ
『今更、外や社会に出てもどうにも出来ないから』
私も超能力が成長しなかったら、観念して「施設」だの「病院入り」を検討して
いたかもしれないよ
『もはや、ごめんだがね』
「なんとか、神として自活して生きていくよ」
『そして、本当に「不老不死」「永遠の命」に「挑戦してやる」』
613 :
絶対神:2012/09/26(水) 21:25:46.35 ID:NARfnGkt
「女は18〜24くらいが一番良い」
『本当に近くで見ると輝いているように見える』
「だから、18〜24くらいの美しい女が私を本気で好きだと言ってきたら」
『さすがの私も考えてしまうかもしれないね』
「「神」として成長する為に、「禁欲する」か」
『それとも人生を楽しむか』
「不老不死になんて本当になれると思う?」(笑)
『「神」を追うという事は、下手をしたら』
「一生を棒に振ることになるんだよ」
614 :
絶対神:2012/09/26(水) 21:35:31.11 ID:NARfnGkt
「宗教でなんで病気が治るやつがたまにいるのか」
『宗教に縋るようなやつは、大抵、現代医療も見放したような奴が多い』
でなければ、そもそもふつうに治すからである
「つまり、もう決して助からないような底辺も底辺、最底辺の人間ばかりが
寄り集まってくるのである」
『ところで人類には滅亡しないような遺伝的安全装置みたいなのが生物としてあるっぽいのである』
「たとえば百万人に一人ぐらいなら、末期癌でも勝手に治ったりするそうな」
そういう、もうどうにもならないような連中が寄り集まっているのが宗教なのだから
『確率的に言えば、治らない病気が治ってしまう結果がもっとも起こりやすい
場所が宗教なのである』
「だから、末期癌が治るやつがたまにいるなんて事は」
『実はあまり前なのである』(それを言うなら、
死亡判定を医者に下されてから生き返る奴だってたまにいる)
「ようは、その教祖にすがった殆どの末期癌患者が治るのなら、そいつは
明らかに神様だろう」
という事であろうが
『当たり前だが、そんな奴はいない』(私だって、病状を
劇的に改善できる能力があるだけで、末期癌患者など、とうてい救えない)
615 :
絶対神:2012/09/26(水) 21:39:19.72 ID:NARfnGkt
「では、末期癌を治癒させる奇跡を身につけたら、人類に対してやってやるのか?」
『あんまりやる気はない』
「人間が死ぬのは、極めて当然であり、必然である」
『もし、死ななくなったら、それこそ溢れ返ってどうにもならなくなる』
病気治しは、「神の実在の証明」の為に必要なだけである(冷たい言い方を
すればね)
「それとやってしまったら、決して良い結果にならない」
『評判が評判を呼んで、私は物凄いまずい立場に立たされるだろう』
「決して、ふつうの人間に出来ないような特別に優れた能力を持っている事を」
『世間に知られてはいけない』(これは「超能力」に限らない
けど)
「あまりにも突出した何かというのを「社会」は許さないのである」
616 :
絶対神:2012/09/26(水) 21:45:42.22 ID:NARfnGkt
「もし、私にデメリットがなにもないのであるならば」
『そして、そんな凄い奇跡の力に本当に目覚めたのならば』
「私だとて、全国から、いや、全世界から人々が治療に訪れる事を拒みはしない」
「だが、もし、そんな神話のような力を身に付けたとして」
『行使してやっても、「決して良い結果にならないだろう」』
という事は、私には判っているのだ
もっと極端に言えば、死人を生き返らせられるようになって世間に認知されれば
「ひっきりなしに私の教団に人々は訪れるようになるだろう」
『この世の中の多くの死人が生き返ってなかなか死ななくなってしまったら』
「一体、世界はどうなってしまうのか?」
『奇跡はなければ救われないが』
「あってもそういう面では、「滅多に行使してはならない」」
617 :
絶対神:2012/09/26(水) 21:54:20.47 ID:NARfnGkt
「神の能力が使い物になるにはかなり年月がかかる」
『たとえば、今の私は、「たまに未来が見える」とか』
「たまに、「知らざる知識を得る事が出来る」とか」
『ごくたまに考えられないような奇跡を起こせる』
とか
「病気の症状を劇的に改善できる」
とかいう程度の事が出来るが
「しょっちゅう未来を当てたり、無勉強で東大試験を受けても満点で合格
できたり、手を翳すとかなり重い病気でも根治したりできる訳ではない」
『つまり、「神の能力が本当に役に立つレベルになるのにはかなりかかる」』
(私の場合、80くらいにならないと、「あっ」と驚く能力にはならないんじゃ
ないかな? その頃になれば、多分、空を飛ぶ事は無理でも、宙に十センチくらい「浮く」
とかそういう事は本当に出来るようになっているだろう)
618 :
絶対神:2012/09/26(水) 22:03:45.73 ID:NARfnGkt
「前にも言ったが」
『「超能力」と「科学」を比べた場合』
「「科学」で出来る事なら」
『「科学」でやった方が、「正確」だし「早い」し「効率的」である』
「別に科学は特殊な才能がないと使えない訳ではない」(超能力で
周辺を温かくする能力を発揮するよりも、暖房のスイッチを押した方がはるかに
早いし簡単だし確実だし誰でもできるw)
『だから、「超能力」に頼るのは』
「あくまで、科学で出来ない場合の「最後の手段」である」
(私だって今までに何度も医者に行った事はあるw)
『無論、「奇跡」は「奇跡」であって、「科学」では起こせないし』
「また強力になった奇跡は、「科学」よりも「早くて」「正確」である」
(ただやっぱりふつうの人には出来ないからあまり効率的とは言えない。神様を
この広い世の中から探し出すという不可能に近い作業が必要であるw)
『また、科学が幾ら発達しても』
「「全知」にも「全能」にも、『なりはしない』」
619 :
絶対神:2012/09/26(水) 22:12:32.20 ID:NARfnGkt
「「宗教」というもの」
『よく勘違いされる事だが、「人生を生きる為の知恵」とか「真実とはなんだろう」
とかそういうものを追及するのが「元々宗教である」』
「その関連で当然、創造主である神だとか、奇跡だとか天使だとかが出てくる
訳であるし、無論、同じくらい重いテーマとして救いだとか、永遠だとかも
出てくる訳である」
『なんか勘違いしている人がいるようだが』
「元々は、宗教とはこの世の一切の真理を扱う領域であって」
(科学と宗教が明確に分離したのはたった数百年前である)
『いわゆる、君たちがイメージするものが「宗教」のすべてではない』
「そういう意味では、釈迦やイエスには」
「いわゆる君たちが言う「宗教」を始める意識なんて」
『元々なかったんだと思う』
それどころか、大昔の人たちは
「「宗教」というものは、「事実」とか「真実」とか「知恵」とか程度の意味合い
しかなくて」
『それ以上の意図を持って教えを作ったりはしなかったんだと思うけど?』
(大昔の人間は人生の真実=物理的な宇宙の真理と考えたんだから)
620 :
絶対神:2012/09/26(水) 22:17:22.01 ID:NARfnGkt
『つまり、特に超自然的な特別な分野という意識だけではなく』
「元々は、この世界の成り立ちを論理的に説明する仮定の中で」
『創造主としての「神」という概念は生みだされたんだと思うけど?』
「つまり、大昔の人たちにとって、「神」や「奇跡」を語るという事は」
『現代人が「進化」や「ビックバン」を語るのと』
「同じような意識だったと思うよ」
「特に「宗教だ」とは意識していなかったと思う」
だから、釈迦だとかイエスだとかいう連中は
『現代人が捉えるような意味では「教祖」だとは言えない』
「言ってみれば、「科学者の一種」だろう」
現代人的な意識で言えばね
『そういう意味では、「自分は宗教ではない」と言って、何かを説いている人間
というものは』
「勘違いしてるんだと思うけど」
『本質的に「それが元々宗教という言葉の意味だったんだから」』(いかにも
教祖然とした教祖というのは、寧ろ、近代においてポピュラーなスタイルに
なったんじゃないのかね? 大昔からいた事はいたと思うけど)
621 :
絶対神:2012/09/26(水) 22:22:42.96 ID:NARfnGkt
『宗教は勿論、崇拝を伴うが』
「科学者だってある意味、科学法則を崇拝しているようなもんじゃないかね?」
「確かに、崇拝をするとかしないとかいう意識の違いはあるのかもしれないが」
『現代人が考えるほど、大昔の人は』
「「宗教」という日常とはかけ離れた特別な意識を持っていた訳じゃないと思うね」
622 :
絶対神:2012/09/26(水) 22:30:03.30 ID:NARfnGkt
「つまり、大昔の人たちにとって」
『神仏や天使は、形而上の話ではなく』
「もっと日常的なものだったんだと思うよ」(だって
本気で神が世界と人類を作ったと信じていたんだから、実は江戸時代の日本だ
ってそうだったらしいぞw)
『つまり、つい数百年前まで、人類は』
「殆ど万国共通で、創造神話を事実だと思っていたという事さ」
623 :
絶対神:2012/09/26(水) 22:36:56.40 ID:NARfnGkt
『で、前にも言ったが』
「キリスト教徒が進化を否定するのは、「別に聖書に書いてないからではない」」
『たとえ聖書に書いてあったとしても否定するだろう』
「つまり、創造神話というものは、単に物理的に神が世界と人類を作ったという
事に意味があるのではない」
『きちんと意味と目的を持って作ったという事に実は意味があるのである』
(宗教の教義は常に人生の意味の追及と結びついている)
『つまり、「人類は偶然生まれたのではない」』
「永遠の絶対者によって与えられた意味があるんだ」
という「究極的な意味で」
『「キリスト教徒」は『進化論』に反対するのである』
(つまり、事実であるかどうかは「あまり関係がない」)
「どちらかというとキリスト教徒が、進化論を否定するのは」
『思想的な意味合いが強いのである』
624 :
絶対神:2012/09/26(水) 22:39:59.24 ID:NARfnGkt
「単純に言ったばあい、医療に役に立つとかそういう面を除けば」
『「キリスト教」にとって「進化」は「悪」なのだ』
「そもそも、「弱肉強食」で「適者生存」なんて理屈を」
『「宗教」が認める訳がないだろう』(宗教はどちらかというと
弱者や社会に適応できないものに注目する分野だ)
「根本的に「宗教」と「進化論」は「相いれない」のである」
『はっきり言えば、事実かどうかなんて「どうでもよい」のだ』
625 :
絶対神:2012/09/26(水) 22:42:30.20 ID:NARfnGkt
「つまりねえ」(大笑)
『進化が事実と認めた場合も』
「それは根本教義上は、『サタンのシステム』でしかないって事」
(とうてい神の側に属するシステムとは認められないのだよ)
『つまり、どっちにしろ、キリスト教徒は、原理的には』
「進化を否定するの」(大笑)
「「宗教」って元来、そういうものだと思う」
カタル派とか、グノーシス主義は、それどころか
『この世界は悪魔が創造した』
とはっきり言いきっちゃてるしねw (キリスト教本体は、サタンによる堕罪の
影響を認めつつも、そこまでは言わないw)
626 :
絶対神:2012/09/26(水) 22:50:21.02 ID:NARfnGkt
「単純に言った場合」
『特に一神教の機能とは』
「絶対者である「神と人間との結びつき」に肝がある訳です」
さきほども書いたように
『人生に意味がある、君が生まれたのは決して偶然じゃない』
という部分に肝がある訳です(日本の宗教もそういう一神教の教義をワリと
流用している)
「進化論がなんで駄目なのかというと」
『そういう「キリスト教」の「根本」を破壊する理屈だからなの』
(はっきり言うと、輪廻も縁起も否定するから仏教だって当然破壊されるけどね)
「つまり、本当の意味で進化論を受けて入れてしまったら」
『一切の宗教は崩壊せざるを得ないって事』
はっきり言うと、この世界は非情そのもので進化論的理屈が「事実」である
事は明らかなんだけど
「だからこそ否定しなければならない訳です」
『人間には「夢」ってもんが必要なの』
627 :
絶対神:2012/09/26(水) 22:54:54.10 ID:NARfnGkt
『つまり、「進化論」は』
「単なる「科学」とは次元が違うんだって事」
「それにもっとも早く、そして深く気付いたのが」
『「キリスト教」なの』
凄くはっきり言ってやろうか?
「進化論は「悪魔の理屈」だ」(大笑)
ある意味、これほど悪魔の理屈であるものも、珍しいよ
628 :
絶対神:2012/09/26(水) 23:06:02.30 ID:NARfnGkt
「ついでに言っておくと」
『生命が続いているんじゃないよ』w
「単に「物質の科学現象が続いているだけ」」
『生命が連綿と続いていくのが「進化論」なんじゃない』
「それはやっぱり、宗教や哲学の概念でしかなく」
『進化論を正確に理解していない』
進化論は
「生命を特別扱いしないし、特に意味も認めていない」
629 :
絶対神:2012/09/26(水) 23:16:23.29 ID:NARfnGkt
『この世を実体と考えないと人間は努力しない』
「たとえば私が超能力を開発したり、他にふつうに努力するのも」
『自殺したり、施設に送られるのが嫌だからだ』
「だからこそ、必死で通常の努力もするし、また超次元的な領域である神の
奇跡も強くするのである」
『もし、死んでも永遠があると思い、あるいはこの世なんて単なる魂の影
あるいは執着の見せる影だなんて思っていたとしたら』
「わたしゃー、なにひとつ努力なんてしないし」
『まったく道を切り開こうとしないであろう』
「死後だの悟りだの、永遠だの、縁起だのという概念は」
『私は、「はっきり有害だと思っている」』(それこそ死ぬ直前に
なってから慰めとして知ればよいものだ)
「私は死にたくないから努力しているのであって」
『はっきり言って「それ以上の理由なんかない」』
630 :
絶対神:2012/09/26(水) 23:22:20.38 ID:NARfnGkt
「単純に言うとだ」
『「神様」が助けてくれないから』
「私は、「神様」になろうとしているの」(そういう風に
表現するとすればね)
『聖書の神が頼りになって、信じれば救われるのであるならば』
「超能力なんて開発しようとしないってば」
『自分の力でなんとかしようとなんてしないよ』
631 :
絶対神:2012/09/26(水) 23:29:11.54 ID:NARfnGkt
『たとえば私の事を見て、クリスチャンは』
「「キリスト教」に「超能力」とかそんなものはないのです」
とか言うかもしれないね
『判ってるよ! そんな事は!!』
「でも仕方ないだろう。自分の神秘の力でどうにかするしかないんだからさ!」
『人間がなんでまっすぐやらないで教義とかを変えていくのかというとさあ』
「そうしないと駄目になっちゃうからなんだよ!」
『私だって好きで自分を神だと言ってるんじゃないの』
「事実として神だし、神としての己を覚醒させないと」
『死んでしまうからそう言っているんだよ』
633 :
絶対神:2012/09/27(木) 13:21:00.34 ID:QZdRrKl3
「ある意味、常識で考えれば判るが」
『たとえば、ひとこと、江戸時代は男女平等だったとか、この間も言ったが
江戸時代に体罰はなかったとかいう理屈である』
「ふつう誰がどう考えてもあり得ない理屈であり、事実としてそうでない」
『たとえば江戸時代では、男性と一緒に女が食事をする事は基本的に許されず、
男が食べ終わってから、女は食べなければならなかった』(現在のインドの
カースト制度みたいなものである)
更に、母親が泣きだすようなレベルで体罰を行っていたところさえあったのは
既に書いたとおりである
「あなたは人に対して腹が立った時に、殴りたいと思った事はないのですか?」
という問いで一切が解決する
『この世に、体罰のない国なんてあり得ません』(大笑)
世の中って不思議な理屈を言う人が結構いると思う
634 :
絶対神:2012/09/27(木) 13:28:40.62 ID:QZdRrKl3
ひとこと→ひところ
「国粋主義者の面白いところは、自分たちがマイナス面だと思うところを
全部外国のせいにしてしまうところである」
『馬鹿じゃなかろうかと思う』
「近代に入って、キリスト教文明が入り、民主主義が定着するまでは」
『日本は差別的で封建的でどうしようもない国家だった』
「というのが事実である」(そんなの日本に限った
事じゃないけどね。19世紀のイギリスだってまだまだ酷いものだった)
『キリスト教文明で科学が発達し、国民が豊かになり、意識がかわり、自分たちも
権力者に劣らぬ価値があると認識しだし』
「それが他の国に広がるまでは」
『どこの国もろくでもない国家だったのだよ』
635 :
絶対神:2012/09/27(木) 13:31:52.24 ID:QZdRrKl3
「ルイス・フロイスの都合のよい言葉ばかり国粋主義者は引用しているが」
『彼は別に、日本を高く評価しているばかりではない』
「ヨーロッパに比べて歴然と劣っている面もはっきり書いている」
たとえばもっとも衝撃的なのは
『日本では殺人は日常茶飯事である』
と、彼は
「はっきり書いている」(ヨーロッパでもそうなら
敢えてそんな事は書かなかっただろう)
636 :
神も仏も名無しさん:2012/09/27(木) 17:59:58.29 ID:Q4R2Zq2r
早く働いてください
637 :
絶対神:2012/09/28(金) 13:13:09.30 ID:aCpPyDgW
『ここで、神様の格言を言ってやろう』
「「愛国心」とは『自然に湧いてくるものでない』」
『すべて「政治」によって「作られるものである」』
638 :
絶対神:2012/09/28(金) 13:15:50.84 ID:aCpPyDgW
『愛国心とは』
「権力者にとって「もっとも安価で便利な魔法の標語である」」
『それを唱えれば、「国民」は自分たち「権力者」のために』
「命さえ差し出すのだから」(大笑)
『「愛国心」なんぞというものは』
「どぶにでも捨ててろ」
いつの時代の人間だ、お前たちは
639 :
絶対神:2012/09/28(金) 13:23:25.69 ID:aCpPyDgW
「愛国者が言う「国」ってなにかね?」
『「国土」の事? 「国民」の事? 「権力者」の事?』
「よく考えたら「抽象的な妄想」である事に誰でも気付くだろうよ」
国という概念時代は実際に国を運営していく上では必要だろうが
『別に、それを愛する必要はない』
大体からして、神だの国だの権力者だの
「そんな壮大なやつらが、「俺たちのために実際に何かしてくれると思っているのかね?」」
『あいつらは「呆れるくらい身勝手だよ」』
640 :
絶対神:2012/09/28(金) 13:29:32.53 ID:aCpPyDgW
『じゃあ、あなたは「弱者に優しい」』
「みんなの味方である「神様」になってくれるんだすよね?」
と思ったか?
『ならねーよ、ばーか』
「何度も言っているように、俺は、「高い位置にいる神」になるだけさ」
『「神様」が人類、弱者に手を差し伸べないのには』
「長々と解説してやったように、それなりの理由があるの」
安心しろ
『取りあえず、実在して、見守っていてやるから』
641 :
絶対神:2012/09/28(金) 13:39:54.40 ID:aCpPyDgW
「言ってみれば「大人」になるとは」
『自分にとって大事なものをどれだけ捨てられるか』
「自分の心の聖所をどれだけ踏みにじれるか』
という事であると言える
「つまり、大人になるとは」
『よーするに、「正義感」を「喪失」する事であり』
「知ったこっちゃないという事を実践できるのが「大人」である」
642 :
絶対神:2012/09/28(金) 13:44:24.68 ID:aCpPyDgW
『信仰的であるという事』
「よく言われるように、信仰を持たない人や、捨てた人から見れば」
『偉く傲慢な姿勢の事である』
判り易く言うと
「いかにもな福祉が「もろに偽善」であるのと一緒である」
『この世の中には純粋な善意から出たものほど』
「どーしょうもないものもない」
643 :
絶対神:2012/09/28(金) 13:47:32.77 ID:aCpPyDgW
「大人になるとは」
『ひとつの考え方や思想ややり方などを』
「他人に押し付けない事」
「ある種の常識を持って、「伝道者」から「黙る人」になる事である」
つまり、
『あらゆる意味で「トーンダウン」する事』(この世の
どうにもならない複雑さを理解する事である)
「誰だって、大人になれば「なんとなく気付く」」
『この世の中は、ある意味、どうにもならない面があるのであって』
「何かで劇的に変わったり、救われたりしないし、すっきりした「正義」なんかもない、と」
644 :
絶対神:2012/09/28(金) 13:52:10.34 ID:aCpPyDgW
「もし、強烈な「通力」を持った「神の子供」がいるとすれば」
『いっそ有害である』
「彼は子供じみた善意から、きっととんでもない事をするであろう」
だが、「そんなやつはいない」
『通力を発展させるという事は大変な事であり』
「その過程で「神」も色々な事を悟っていく」
神は超人的な能力を持っているが
『それを他人のために行使する事は、「滅多にない」であろう』
そういう面においては
「「神」は「同情心が希薄である」」
神は通力が発達すれば発達するほど
『そういう面でも、「人間から遠ざかる」』
645 :
絶対神:2012/09/28(金) 14:14:20.24 ID:aCpPyDgW
「よく家族の反対を押し切って宗教の走るのを擁護する言葉として」
『釈迦ですら泣いて縋る妻子を捨てて出家したではないか』
という人がいるだろうけど
「その結果どうなった?」
『釈迦国は滅び、多くの国民は殺され、残りの大部分も奴隷として連れて行かれ
ましたとさ』w
「もっとも、奴が逃げないでも『結果』は変わらなかったと思うがね」
(相手は大国なんだから)
『宗教家なんかになるよりも、救国の英雄になった方が、当時の釈迦国の人間にとっては』
「よっぽどましだったと思うよ」
たとえばゴッホも気が狂った絵描きになるよりも
『ふつうの宣教師としてまともに生きた方が、家族や親戚にとってはよっぽどましだったと思うし』
「私もよく言われる」
「お前が精神がまともで、ふつうにそれなりに良い大学に行って、そして、ふつうに
サラリーマンか牧師になっていてくれたら」
『どんなに良かっただろう』
と
「まあ、私は「神」なんだから、家族を泣かそうとどうしようと」
『それはまったく当てはまらないけどね』
神とは、「破滅型の精神を持ち」、「世と戦う超人の事なり」
646 :
絶対神:2012/09/28(金) 14:26:36.33 ID:aCpPyDgW
「破滅的でない「超能力者」なんているのか?」
『初期の段階における「神」が、「予知」や「予言」や「グモンジ脳みたいなもの」の
発動に、「分裂病の症状を利用している事は間違いない」』(これは完全に
ここでも証明されている)
「ゆえに、よっぽど能力が強くならない限り」
『巫女系統の神様が破滅的性格をしている事は間違いないだろう』
「情緒不安定な一種自棄にも見える派手な性格をしている事には」
『たぶん、例外はいないと思う』
「念力系統などが最初に強い神については」
『そもそもサンプルがないので「さっぱり判らない」』
647 :
絶対神:2012/09/28(金) 14:32:53.58 ID:aCpPyDgW
「ただ、物理法則を超える場合」
『精神系や医療系の方が「やりやすい」』
物体を手を触れないで動かすような困難は、「未来を見る」「あらざる知識を知る」
「病気を治す」という場合、無いと思う(無論、その手の能力を行使できる事
じたいが既に大変な事なのだが、物質に直接干渉するよりも、恐らくやりやすい
んじゃないだろうか?)
『だから、恐らく、「神様」はまず精神系の能力が強くて』
それが強烈になっていったら
「直接的な物理系の能力に目覚めるんだと思う」
で、呪詛については、念力なんかより凄まじく大きな事ができるが
「元々存在する物的要素を利用しやすいという面があるのではないか?」
地震などは文字通り、いつ起きてもおかしくない要素だからである(特に日本
ではね)
『恐らく、管を辞めさせたのが、つまり、地震やその他の事を引き起こしたのが、
私の呪詛能力である事は間違いがない』
「たぶん、神にとっては目の前のスプーンを曲げる事よりも」
『大きな運命を操作する事の方が、「やりやすい」んだと思う』
少なくても私は管が辞めるべきだと思っていたし、辞める事を知っていたし、
辞める事を誘発できる事を確信もしていた
「事実として結果が、完全に証明している」
私には、運命を操作する能力があるし、予知能力もある
『明らかに、先を読めるのである』
648 :
絶対神:2012/09/28(金) 14:43:00.20 ID:aCpPyDgW
「自慢じゃないが」
『私は、この能力を使って、権力者を破滅に追い込む事もできる』
(事実としてやったようにね)
「私が呪詛能力や予知能力を制限なく使えるのならば」
『大きな流れは、完璧に予測、誘導、把握できるのではないだろうか?』
「ここには書かなかったが、野田が首相に選ばれた時の代表選挙の結果も私は
当てたし」(前々回の民主党の代表選挙)
『今回の自民党の阿部当選も当てていた』
まあ、100パーセントではないだろうが
「大きな流れに関してはかなりの精度で予知能力が当たるようになってきている」
(超常能力と断定してほぼ間違いあるまい)
『しかし、まだ、なんでも自分の思い通りになるレベルではない』
極端な事を言えば(まあ、飽くまで極論だけどさw)、私が乗りたい電車に
五分間遅れて駅についたとすれば、電車に故障が生じて五分間遅れるくらいに
ならないとw
「私として、つまり神としては、満足しない訳だよ」
『全部自分の思い通りにならなければ嫌だ』(笑)
649 :
絶対神:2012/09/28(金) 14:53:35.93 ID:aCpPyDgW
『この世の中は、元々、どの陣営の、誰によって作られた訳でもないので』
「一つの思想から見れば、問題が無数に見つかるのは当たり前である」
『たとえば仏教が言う生物を殺して食う事が悪であるという視点からも、他の
宗教が言う完璧に清らかな視点からも、あるいはフェミニズム視点からも』
「悪や穢れやマイナスだらけになるのは当たり前なのである」
『何故なら、元々、この世界は「そんな思想とは無関係に存在しているのだから」』
(後から生まれて思想が「勝手にそんな事を言っているだけ」の事なのである)
『つまり、元々、そういう人の生き方とかそういう面に関して言うならば』
「この世界にそもそも「真理」なんかないのである」
だから、「どのような思想の視点から見ても」
『絶対にこの世界は「悪」に満ちたように見えるのである』
(別に、その思想はこの世界にとって真理でもなんでもないから)
650 :
絶対神:2012/09/28(金) 14:59:55.29 ID:aCpPyDgW
「つまり、なんで宗教や思想が駄目なのかというと」
『自分たちの思想を、「正しい」「真理」だと思い込んで』
「世の中を見るからなのである」
「だからこそ、仏教にしろ、フェミニズムにしろ、キリスト教にしろ」
『突き詰めていくと、とても幼稚な見方しか出来なくなっていくのである』
思想や宗教の問題点は
「根本的な思想や宗教の構造そのものにあるのである」
(だから、熱心な仏教徒を見れば、クリスチャンも「馬鹿じゃなかろうかこいつらは」
と客観視する事ができる)
『バランスをとってこの世界で生きていきたいと思うのなら』
「思想や宗教そのものは『全部駄目』なのである」
「己を神として、「世の中を変えたい」のであるならば」
『「宗教」や「思想」は必要なのかもしれんが』
「別に、お前たちは「神」ではないよ」
ある意味、宗教とか、思想は、「神」が世の中を変えたい時に利用する
「『道具』なのかもしれん」
651 :
絶対神:2012/09/28(金) 15:36:29.28 ID:aCpPyDgW
「フェミニズムのホームページなどを見ると、誰でも一瞬で、その思想の間違い
が判るだろう」
『我々は、「社会のすべての問題が男性中心である事で引き起こされていると考えており」』
「はい、この時点で駄目、0点である」
『世の中の問題は、そんなに単純ではないし、男女平等思想が引き起こす社会問題も
腐るほどあるからである』
「思想や宗教は、「すべてこのように幼稚なものである」」
先ほども書いたが、「何かを強く信じ込んでいる奴は、大人じゃないのである」
『社会運動の最低に駄目なところは』
「結局、どう言い訳しても、『自分たちを神にしてしまうところにある』」
それこそ
「「正義」なんぞ「人ぞれぞれ」である」
652 :
絶対神:2012/09/28(金) 16:10:21.39 ID:aCpPyDgW
「なんていうかさ」
『ふつうの仕事してふつうに遊んでふつうにセックスとかいてるやつがさ』
「まともな気がするよ」
『人生とはなんだとか、真理とはなんだとかしょっちゅう考えている私みたいなタイプはさ』
「どっかおかしいんじゃないかな?」
『人生ってそんなに苦しみ満ちてるだけのもんなの?』
もっとなんで人生を楽しもうとしないのだろう?
653 :
絶対神:2012/09/28(金) 18:18:21.56 ID:aCpPyDgW
「宗教は奇跡があるという」
『それに突っ込むのは「余計なお世話である」』
無論、ネット上で議論するならまだいいだろう
「実際に寺とか教会とかでそういう奴を「ただの馬鹿」という」
日本では儀式を乱す行為をした場合、きちんと刑法と犯罪と定められている
のである
『サイコップという馬鹿がいるらしいが』
そのリーダーの馬鹿は、小さい頃、宗教儀式のトリックを暴いて怒られたらしい
「当たり前である」
少し頭がおかしいんじゃないだろうか?
『慣習として続いているところに洒落にならない突っ込みを入れる事を』
「ヤボというだよ、「馬鹿」」
基本的にああいう連中は、「いつまでも精神的にガキである」(はっきり言って
と学会も似たようなもんだけどね)
654 :
絶対神:2012/09/28(金) 18:20:07.02 ID:aCpPyDgW
『「真実」はどうでも良いのか?』
「その次元までいくと、『どうでもよいです』」
『世の中というのはそもそも「嘘」と「インチキ」で成り立っているの』
「大人なら「それくらい割り切りたまえ」」
『「馬鹿」が』
日本ではあまり一般的でないイスラム教においては偶像の崇拝が禁じられているが
どう見ても顔に布を巻いた男である。日本にも御神体がありますが、目に見合える
イメージがあるのとないのではえらい差があって、計算の得意な人も数字にイメージを
持っているらしいです。旧約聖書の世界を創造したらしい「主」には何のイメージも
ありません。だた「造った」と言うだけの存在。
そんで、奇跡の反対語に偶然とかまぐれと言う言葉がありますので、
そのときは奇跡だと思ったけど後で考えたらあれはまぐれですというのが本当のところ。
そもそもお祈りは雨乞いで、世界中で発達している未来予測は「天気予報」
以上
656 :
絶対神:2012/09/28(金) 21:00:26.55 ID:aCpPyDgW
>>655 「未来予知に関してはまぐれでもなんでもないよ」
『少なくても俺が、情報からある事柄に関しては完璧に違い未来予測ができる』
「天才的頭脳の持ち主って事さ」
それが頂上的な事であろうがあるまいが
『まぐれでもなんでもないのは確かだな』(大笑)
657 :
絶対神:2012/09/28(金) 21:04:47.09 ID:aCpPyDgW
「ある意味インド人はドライで」
『神像そのものが「神だ」とは思っていないんだそうな』
「単に真の神に繋がる、それを観想する為の「道具」と割り切っているらしい」
『そういう意味では、日本人よりはるかに合理的だね』
「熱心な神道とか仏教の信者は」
『曼荼羅とか、神像そのものが「神仏だ」と思い込んでいるらしいからね』
658 :
絶対神:2012/09/28(金) 21:07:46.43 ID:aCpPyDgW
「ひとつに予知能力というものが比較的持ちやすい能力であるのは」
『天才的な頭脳があれば』
「ある程度、神様の真似ができるからだ」
『まあ、ある程度であって、私の真似そのものは』
「はっきり言って無理だけどね」
無論、私がその分野について何も知らなくて、その分野について知り尽くしている
のであるならば
「私を超える事はあっさり出来るが」
『私がその分野についてそれなりに知っていれば』
「未来を予測、予知する事に関して、私に匹敵したり超えたりする事は」
『お前たち人間には不可能だ』
659 :
神も仏も名無しさん:2012/09/28(金) 21:13:07.70 ID:e/kzJ1KN
早く働けよニート
660 :
絶対神:2012/09/28(金) 21:19:18.12 ID:aCpPyDgW
「で、ついでに言っておくと」
『予知能力というのは、人生のうちで何度か当てれば』
「まぐれであろうがなんであろうが問題ないのである」
本気で不老不死とか、全知全能を目指しているのなら話は別だが
『アメリカでは、朝起きたら、ある数字が浮かんだので、その番号で宝くじを
買ったら数十億当たりましたとかいう人間が』
「本当にいるよ」
つまり、ふつうの人間の場合、はっきり言えば
『人生に一回でもまぐれ当たりが出来れば』(そういう大きな
事に関して)
「予知能力があるのと変わらない結果になる」
神はクソ
早く消え去れ
662 :
絶対神:2012/09/28(金) 21:20:54.44 ID:aCpPyDgW
「超能力がなかったとしても」
『議員候補たちについて知り尽くしていれば』
「たとえば衆議院議員選挙の当選者を全員もれなく当てる事は」
『一度や二度なら可能である』(現にやったやつが
いるそうな)
「でも、当て続ける事は不可能だ」(まあ、ある程度、当て
続ける事は可能かもしれんがね)
『でもそんな真似はよっぽど政治について詳しくないと出来ない』
「超能力抜きに、知識だけで、大規模選挙の当選者をすべて当ててくださいと
言われても」
『私には無理だ』(そこまで政治について
知らないし、興味もない)
「ある特定の議員が落ちるかどうかという事なら」
暫く調べれば、答えられるかもしれんがね
663 :
絶対神:2012/09/28(金) 21:39:33.59 ID:aCpPyDgW
「絶対宗教」
『かなり前にも言ったが、「キリスト教」は「自分たちが真理を言っている」』
「とは実は、「根源的」には言っていないのである」
『突っ込んで聞くとまともな教会ではたいていこう答える』
「すべての教義は、中央にある「神」のみが知る「絶対の真理」を指し示す為の」
「指先であり、真理そのものではない」(大笑)
『この程度の事は、大抵の宗教が言っている事である』(寧ろ、
一神教の方がはっきり言っていると思う。だって、「神様にしかすべての事は
判らないんだから」(大笑 まあ、それ自体は事実だけどw))
「自分たちが完全な真理を実は知らないと言っている事と」
『自分たちの宗教を「絶対視」しない事とは』
「実はまったくこれっぽっちも関係ない」(キリスト教は
実際のキリスト教が「絶対真理ではない」事をはっきりと認めつつも、別に他の
宗教を認める訳ではない(大笑))
664 :
絶対神:2012/09/28(金) 21:45:10.30 ID:aCpPyDgW
「新約聖書を見れば判るように」
『聖書からキリスト教はそう主張している』
「真理は天使や神によってしばしば人間に対して隠されているし」
『パウロ自身も、「私はまだそれを得ていないし到達していない、単に自分を
叱咤激励して、いずれは到達するように努力しているだけ」』
「と言っている」(大笑)
『この程度の事は、大抵の宗教で、ふつうに言っている事だと思う』
「寧ろ、完全な真理を持っているという宗教の方が」
(モルモン教は1990年代くらいまでそう主張していたらしく、クリスチャンから
失笑されていたんだそうな)
『珍しいのではないか?』
そういう意味で言えば
665 :
絶対神:2012/09/28(金) 22:09:58.91 ID:aCpPyDgW
聖書から→最初から
『私が人を救わない理由のひとつは』(理由は色々言ったが)
「私が精神分裂病患者だからである」
『つまり、人は私をしばしば侮るからだ』
これは本当に驚くべきレベルで
「本当に助けてやっても、また、長々と物事を教えさとし、理解させてやっても」
『まったく恩義に感じないというレベルなのである』
何度かやってやって気付いたのは
「人は自分より上の存在だと認めない限り、大きな恵みを与えてやっても恩義に
感じる事はないという事である」(理解できないのである、助けてやっても!)
『もう馬鹿としかいいようがないレベルで、一時間くらい説明してようやっと
理解して私に感謝した奴もいた』(無論、まったく理解できない奴も多々いる
事だろう)
『つまり、神としての恵みを与えるのは』
「まず、相手が一方的にこちらを絶対者と、神と認めた上で後の方が意味がある
のである」
『人は、自分より上だと思っていない相手から助けられても恩義になど感じないし、
また、話をきちんと聞いて理解する事もない』
666 :
絶対神:2012/09/28(金) 23:25:36.76 ID:aCpPyDgW
『で、キリスト教徒をそれなりの年月やってはっきり判ったのは』
「「神」が人間を助ける事は、『絶対にない』って事」
『いくらなんでも、重度の分裂病患者になってまで、「神」を一方的に善意で
見るほど、私は「マゾ」じゃない』(大笑)
「はっきり恨んでいるし、畜生が、と思ってるよ」
『神がこれほどまで人間を助けない存在であるなんて!』
「と、苦笑せざるを得ない」
667 :
絶対神:2012/09/28(金) 23:29:26.46 ID:aCpPyDgW
『繰り返し言っているように』
「元々、「宗教合同」なんて『あり得ない妄想』である」
『別にキリスト教徒が、必ずしも「神」が好きな訳ではないのだ』
「神を憎んでいる者が、宗教というものそのものに対して、「寛容」になれる訳もない」
『自分の宗教だから、まだしもと思い、必死に我慢しているだけ』
「神を信じるという事は、本当は、歯を食いしばって泣きながら生きる事」
『何故なら、デメリットしかないから』
あなたはキリスト教徒じゃどう考えてもないでしょ。
ただ、今までキリスト教徒だった過去の集積である「自分」を捨てられないだけだよ。
それ程までにあなたは空虚なだけ。
信心深い人がキリスト教を捨てられないのとはわけが違う。
誰にでもそう言われるのだろうけれど、あなたが仕えている存在は悪魔だと思うよ。
せめて病気を少しでも良くして社会復帰したほうがいい。
なんでもかんでも人のせいにして生きていけるのも時間の問題だよ。
神にも必ず終わりあり 終わればまた、その魂は六道をひた廻る
…無間にでも堕ちればイイのに
神シネ
672 :
神も仏も名無しさん:2012/09/29(土) 10:54:07.23 ID:5jUQSB9V
神の存在は信じるけど、決して善なる存在だとは思えない
むしろ、ヘタな犯罪者より悪どい
674 :
神も仏も名無しさん:2012/09/29(土) 19:32:15.24 ID:3Nn/sji8
厄病神に関してはそのとおり
ここの人は容易に説明できない「奇跡」の概念を
一生懸命書いてるんですが。
説明できるとも思いませんが。
こいつもキリスト教の反日思想に毒されている。
日本でキリスト教が流行らないのは、こうした反日思想を流布している
売国宣教師、売国神父によるものだ。
そいつらのガキの世代か、こいつ。
677 :
絶対神:2012/09/29(土) 21:09:31.34 ID:CNPUrlw1
「IQについて」
『ネット調べれば判るが、天才とされている者には、言語障害が多い』
「ダビンチは逆さ文字しか生涯書けず、また、ラテン語を生涯覚えられなかったし、
アインシュタインも国語がまったく出来ない、文法的にも滅茶苦茶な文章しか
書けず、落第生だと思われていた
『つまり、IQはそんなに高い訳がないのである』(言語障害が
ある場合、当然そこの部分は極端に落ちるからだ)
「天才は言語障害がある事から、分裂病ではないかと推測する人がいるし、それは
多分正しい」(文法的に滅茶苦茶で、誤字脱字を連発する君がよく目にする
どっかの誰かさんもそうだろうww)
「それほど凄まじい「天才」でなくても」(私は神なのでね)
『天才のIQは実はたいした事はないというのはよく言われている』
20世紀最高の科学者と言われるフォン・ノイマンでも120そこそこしかなく
妹より低かったそうだし、近年のノーベル賞受賞者も大して高くないらしい
「私のIQもどう高く見積もっても130を少々超える程度だ」
678 :
絶対神:2012/09/29(土) 21:11:52.54 ID:CNPUrlw1
>>676 「反日というのが日本を批判するすべての思想を指すのなら私は反日だし、それ以外になる気はまったくない」
『ぜひ全世界を敵に回して核ミサイルをどんどん落とされて滅ぼされたまえ』
「右翼は所詮、国を滅ぼす事しかできん能なしでしかない」
679 :
絶対神:2012/09/29(土) 21:14:29.52 ID:CNPUrlw1
『はっきり言おう』
「お前たちの基準で言ったら、日本人の90パーセント以上は「反日」だし」
「結局、『お前ら極右以外は「全員反日」だよ』」
『自分が絶対正義であり、それ以外は悪であるという思考がどれほど下らなくて幼稚で無意味なのか指摘してやったのに』
「それでも理解する知能がないのなら」
『自分たちの首をぜひしめて、勝手に自滅してろ、馬鹿が』(大笑)
お前たちの言う日本や日本人など
「お前たちの頭の中にしか存在しねーよ」(大笑)
680 :
絶対神:2012/09/29(土) 21:18:09.87 ID:CNPUrlw1
「お前たち馬鹿右翼に言っておくと」
『自ら積極的に敵を作ろうとするな』
「本当に滅ぼされるぞ」
『この世を反日と愛国のふたいろに分けて、単純に論じるなど論外だ』
(キリスト教、仏教、フェミニズムは「駄目だ」と言う風にわざわざ指摘して
やったのに、なんで読解できないのだ? 馬鹿野郎)
「ほんと、小さなくくりでしか判断できない屑だな」
681 :
絶対神:2012/09/29(土) 21:20:32.28 ID:CNPUrlw1
「もう一点指摘しておこう」
『宗教だろうが、思想だろうが、右翼だろうが、なんでそれらのものが駄目なのかというと』
「世の中を敵視して、自ら積極的に敵を作っていこうとする」
『最悪に破滅的思考をしているだからだ』
「神としてはっきり言っておいてやる!」
『この世に正しい思想なんかない!』
俺が反日を言っているとしか思えないのなら
「今すぐてめーの下らない思想を捨てろ!」(俺はそんな
ちっぽけな事を言ってんじゃねー)
682 :
絶対神:2012/09/29(土) 21:24:27.47 ID:CNPUrlw1
「結局のところ「愛国心」ってのは」
『「宗教」なんだよね』
「だから、「駄目」なんだ」
683 :
絶対神:2012/09/29(土) 21:28:52.43 ID:CNPUrlw1
「宗教とはなにか」
『「神」であろうが、「国」であろうが、「思想」であろうが』
「何かひとつの対象を絶対視し」
『結局、それによって世の中をふたいろに分けていく、「一切のもの」』
「内容はまったく問題ではない」(それがキリスト教であろうが、
右翼であろうが、なんであろうが、「まったく違いはない」)
『自分が上記した傾向を持っていると分析して理解したのなら、明らかに危険な
傾向があるから、「その思想を捨てたまえ」』
「結局、お前には「敵」か「味方」しかなくなって、とても狭い、つまらない
生き方しかできなくなるから」
『愛国心を持つ「一切の人間は屑だ」!!』
684 :
絶対神:2012/09/29(土) 21:32:59.32 ID:CNPUrlw1
「と言って、だいぶ前にも言ったように」
『お前は神でない』
「生物として生きる為に、「他者より己」を「他国より自国」を優先するのは当然だ」
(それは思想の問題なんかではない)
『だから別に、「公平になれ」とお前に言っている訳ではない』
「偏っていていいのだ」
「だが、上記したような考え方を「やめろ」」
685 :
絶対神:2012/09/29(土) 21:41:53.29 ID:CNPUrlw1
「なんで左翼的な理想論が駄目なのかというと」
『公平な見方では「結局は生き残る事が出来ない為である」』
「自己中心的な見方というのは」
『この世界で生き延びたいのなら』
「ある程度は絶対必要になる」(無論、すぎたそれは
すべてを敵に回し、身を滅ぼすがね)
686 :
絶対神:2012/09/29(土) 21:46:18.46 ID:CNPUrlw1
『で、なるべく理想的に生きようというのもあまり意味がない』
「疲れるし、楽しくない」
『どうしようもない時に心ならずも悪を行う』
という極限レベルに窮屈な生き方をしてしまうと
「逆に「人生ってなんなんだ?」という事になってしまう」
『人がドラマの主人公のように理想的に生きないのは』
「結局、そんな生き方に意味がないからなのである」
『誰だって人生を楽しみたいし、主役になりたいのだよ』
思想が駄目なのは、若者を騙して
「狭い生き方をさせてしまうからさ」
無論、「絶対神を目指す!」だの、「神に本当の意味で仕えたいんだ!」という
超次元的な領域に足を突っ込んで生きたいのなら
『狭い生き方も必要だろう』(でなければ、上の生き方は得られん)
「だが、ふつうに幸福に生きたいのなら」
狭い生き方など、当然、すべきではない
687 :
絶対神:2012/09/29(土) 22:05:13.96 ID:CNPUrlw1
「つまり、フェミニズムのところでも指摘してやったように」
『なんで世の中や社会がこんなに間違いに満ちているんだろうと思ったら』
(要注意)
「そんなの別に君の考えが「真理」でもないし「本当は正しくもなく」て」
『単なるひとつの考えに過ぎないからである』
愛国というのが駄目なのは
「自分の考え=世の中が従うべき真理」
という思考に直結する為なのだ(そして歴史上それによって、多くの人間の命が
悲惨にも奪われてきたからである)
688 :
絶対神:2012/09/29(土) 22:12:40.08 ID:CNPUrlw1
「私は宗教的生き方を推奨もしないが」
『絶対的に否定もしない』(無論、単なる国だの、
天皇だの、愛国だのという俗事に対してそういう生き方をする事は「絶対に否定する」)
「何故なら、証明してやったように」
『本当に「神」はいるからだ』
たとえば私が本当に超能力者で、私の信者が
「神(あなた)のために一切を捨てて本当に仕えたい」
と言うのなら
『か・な・ら・ず・し・も否定しない』
全部肯定する訳じゃないぞ
「必ずしも、「否定しない」」
のだよ
『つまり私は「宗教」や「思想」を『完全に否定している訳ではない』』
(そこまで言ったら逆に、極端すぎて、世の中を敵視するカルトになってしまう)
689 :
絶対神:2012/09/29(土) 22:16:21.27 ID:CNPUrlw1
「まあ、はっきり言ってさ」
『「神」だの「天才」だの「一流」だの』
「究めようとする者が、宗教的生き方をするのは「当然」なのよね」(大笑)
『しばしば、一切を犠牲にしなければ極められないもの』ww
「でも、お前たちはさあ、違うだろ?」
『「神」でも「天才」でもないし、「超一流のなんたら」でもないだろう?』
「ふつうに生きれば」
『一切の他者を否定して、自分を絶対視して良いのは』
「ちょっと「特別な存在」、「特殊な存在」だと思うよ」
690 :
絶対神:2012/09/29(土) 22:26:04.47 ID:CNPUrlw1
『ただ、宗教の問題点は』
「気持ちは判らんではないが」
『すべての信者に神に対する絶対帰依を求めるところだ』
「それはちょっときついんじゃない?」
まあ、永遠の楽園とか、死後の天国なら「それが当然」かもしれないよ(純粋な
神が支配する理想世界だからな)
『でも、この世界で全員にそれを要求するのは』
「かなり厳しいと思うね」
実際に神様がいて、今地上に来てて、それが支配している宗教が「キリスト教」
ならそれでも仕方がないかもしれないよ
『でも、イエスは別に降臨している訳じゃないんだからさ』
と、言う事だよ
691 :
絶対神:2012/09/29(土) 22:36:56.04 ID:CNPUrlw1
『私が理屈をこねまわすだけで実質を見せていないというのなら』
「そんな事はない」
『ちゃんと「奇跡」を見せて、「神」である事を証明してやった』
それを踏まえて
「ついに病気治しの奇跡にすら目覚めて、能力が強くなっている事を書いてもやっている」
『私は、堂々巡りをしているようでいて』
「きちんと「進歩」しているんだ」
『その能力は、本当に増しているんだよ』
じゃあ精神が不安定になると、自分を鼓舞しナルシシズムに浸ることを目的とした駄文を2chに書き込まざるを得ない病気を直しましょう。
きみが一生懸命学んだ文章の書き方はこんなことのためにあったのかな?
693 :
絶対神:2012/09/29(土) 22:43:56.14 ID:CNPUrlw1
「私が奇跡を強要する理由はふたつある」
何度も書いたが
『自慢したいから』(大笑)
それと
「まだまだ、大した能力者ではないからさ」
どうやら本物らしいと自信を持つにいたったが、まだしょちゅう言っていないと
自分でも忘れそうなレベルなんだよw
暴力はいけませんと言われてますが今度は義務教育で柔剣道を教えるらしいです。
覚えれば自分が怪我をしないで相手を押さえられますし、実は脳みそも使います。
一瞬の判断力で相手のすきに漬け込むんです。
ある意味相手の行動を「予言」するんです。
それから、予言が当たりすぎるとキチガイが集まってくるから気をつけろ。他人に知られないように
696 :
絶対神:2012/09/30(日) 15:13:06.17 ID:agDTt4Gw
「ノアの方舟に全生物は乗るか」
『ノアの時代の生物とは、ようするに、動物の事だろう』(細菌や
ウイルスなんかは当然、含まい(そいつらは洪水では滅びないだろうし))
「のっけられるよ、全部」(大笑)
『お前たちは、神が物理法則をキャンセル出来る事を知らないのかね?』
「私ていどの神でも、未来を予知したり、病気治しのそこそこの力を使う事ができるのだよ」
「ましてや強力な神になれば」
『100メートルの船に10万匹動物を乗っける事だってあっさりできるわい』
「ましてや聖書の神は「全知全能」なんだろ」w
『その程度の事、あっさり出来て当たり前じゃないかね』
「物理学的な突っ込みは、あまり聖典には意味がないのだよ」
究極まで行ってしまうと、神は時間すら超えるから
『考古学的な突っ込みもあまり意味がなくなってしまうけどね』
(歴史そのものを変えちゃうから)
697 :
絶対神:2012/09/30(日) 15:22:21.90 ID:agDTt4Gw
「で、ノアの方舟の神話で重要なのは、実はそこでない」
『動物を乗っけていくという思いやりである』
「ある種の生態系思想みたいなものかねえ」
『別に、助かる為に動物をのっける必要はない』
少なくても、「千種類」を乗っける必要はない
「せいぜい自分たちが食うものか、その餌になる動物とか植物だけで十分である」
『全部のっけるというのは、「ちょっと変わった思想だな」と思う』
(まあ、そんな細かいところに意味はないかもしれないけど)
「よく考えたら」
『なんで全部の動物でなければならないのか不思議である』
私の考えでは
「実は動物をそんなにのっける必要はないのだよ」
698 :
絶対神:2012/09/30(日) 15:30:53.12 ID:agDTt4Gw
「私だったら『こうする』」
「船を作らせて人間を乗っけるのはまあ、よしとしよう」(私が
神としての能力を十分に身に付けた場合、『そんな事すら必要ないけどね)
『でも人間だけを乗っけて』
「後は滅ぼす」
「じゃあ、食料はどうするのかって?」
『毎食、奇跡の力でマナみたいに提供すればいいだけだ』(その
レベルまで行っちゃうと、文字通りの神様で、夜寝る必要もないだろうし、
休み必要もなくなっているので、手落ちはないだろう)
「でも、動物は全部滅んじゃうじゃん?」
『何を言っているのかね?』
「洪水がひいてから、「また創造すればよいだけさ」」
『別段、わざわざ、動物を船に乗せる必要などないね』
699 :
絶対神:2012/09/30(日) 15:42:36.70 ID:agDTt4Gw
「ついでに行っとくと」
『洪水で全部リセットするにしても、「船」に乗せる必要すらない』
「洪水がひいた時間に、大雨が降り始めた時点から」
『ノアたちをタイムスリップさせてやればいいだけだ』
「そういう意味では、神話とは、神が一方的に苦労なしに助ける話ではなく」
『ある程度の苦労と苦難を通させる「教訓話」でなければならないのかもしれんな』
「実際に神がいたとしても、効率ばかりを重視するのではなく」
『後の時代に伝えられる、「ドラマ」を人間たちに与えるべき、という事なのかもしれんな』
700 :
絶対神:2012/09/30(日) 16:02:54.39 ID:agDTt4Gw
「私は、あまり聖書を熱心に読んだ事はない」
『一応、一回程度は通読したと思うが』
「正直読んでいると、あまりの電波ぶりに」
『頭が痛くなってくるからである』
>>700 >「私は、あまり聖書を熱心に読んだ事はない」
笑)やっぱあなたは根本的にキリスト教とは関係ないね。
702 :
絶対神:2012/09/30(日) 16:16:24.09 ID:agDTt4Gw
「私は生まれながらのクリスチャンだぞ」
『いちいち読まんでも、教義とか聖書物語なんかは』
「キリスト教と聖書のもろもろは」
「お前らなんかより遥かに「身についとるわ」」
たとえば成人になって聖書のふれ牧師になったような人とは
『比べ物にならないくらい純粋なクリスチャンだよ』
彼らが聖書を何回読もうが
「私の足元にも及ばないって」
分かった分かった。
一回通読して身についたんだね。
704 :
絶対神:2012/09/30(日) 16:25:52.78 ID:agDTt4Gw
「つまりねえ」
『日本に育った日本人より、日本を研究しているアメリカ人の方が』
「より日本の精神性について知っている」
というのが『あり得ないのと一緒』
「生まれながらのなんとかとかいう奴には」
『どうしたって他の誰も敵わない、アドバンテージが最初からあるのです』
生粋のクリスチャンは超能力とか自分が神とか言ったり性に異常に執着するんですね。
わかります。
706 :
絶対神:2012/09/30(日) 16:35:06.44 ID:agDTt4Gw
「極端な事を言えば」
『犬に生まれた奴は犬にしかなれないの』
「幾ら人間にかなおうと思っても、「それは無理な話」」
どうしたって、赤ん坊の頃から叩きこまれている奴には
『叶わない部分が出てくるの』
それと「キリスト教」とお前は関係ないという人もいるかもしれないが
『私は「神」なので、他の神の宗教の枠にはまりきらないのは』
「極めて、当たり前である」
やっぱ違うじゃんw
これからは自分をクリスチャンって認識しないように。
客観的に違うから。
708 :
絶対神:2012/09/30(日) 17:42:03.61 ID:agDTt4Gw
「ふつうクリスチャンは聖書をあまり読まないけど?」
『意味を感じないから』
何千年も前の人間が書いた妄想を読むよりも
「重要な事は幾らでもあるんでね」
ついでに言っておくと、聖書は精神病に感応する
だから、精神医学に詳しい牧師先生なんかは、精神病患者は読まない方が正しいの
かもしれない、というような事を言ったりしてるよ(言っとくが原理主義の
牧師だよ)
クリスチャンには3つある
1.多少気にするがとにかくクリエイティブ派
2.戒律として正しく守る派
3.誤解してオカルトになった派
710 :
絶対神:2012/09/30(日) 18:20:32.47 ID:agDTt4Gw
「右翼の面白いところ」
『悪いのは全部外国(あるいは左翼)のせい、自分たちは被害者、日本は理想国家』(大笑)
「日本が理想国家であった事など、かつて一度もないわ」(大笑)
『右翼とか愛国って、無能な人間の言い訳にしか思えんわ』w
真の有能なら、戦争に負ける道理がないw
赤紙で呼ばれて行かないのは恥、お国のために死なないのは恥とされて
後世に大恥を残したあほの集団の名残。無論扇動したものが悪い。
が、ヨーロッパのその辺を植民地にしたりいんちきレートで金集めとかも恥だわ
712 :
絶対神:2012/09/30(日) 18:28:33.21 ID:agDTt4Gw
『戦前戦中の日本人って』
「よっぽど馬鹿だったんだろうね」
『今の時代だったら、よっぽどアホな奴以外、右翼なんかに騙されねーよ』
まあ、まだ前時代的な後進国だったんだから、仕方ないけどね
713 :
絶対神:2012/09/30(日) 18:37:22.71 ID:agDTt4Gw
「宗教というのは「オカルト」の一種だよ」
『制限をつけたオカルト。たとえばキリスト教ではキリストの神から出た奇跡
以外は認めない』
「制限をつけて、「道徳」の方を強調するのが「宗教」」
ただ初期の段階では、「奇跡」を強調していたよ(新約聖書参照)
イエスが通ると奇跡が起こる
715 :
絶対神:2012/09/30(日) 18:50:44.12 ID:agDTt4Gw
「単純に言うとさ」
『奇跡の力がなければ宗教っていうのは「駄目」なの』
「たとえそれが伝説の時代の話であろうが」
『奇跡が実在してこそ、「教義」が意味を持つの』
そういう意味では、「宗教」とは「オカルト」そのものなの
右翼だかなんだか知らないけど、日本の会社はアジアに工場作りまくって
実質的に支配している。平和的に。これは事実。頭が良いとしかいえない
教会いって牧師さんに俺神なんだよね、なぜなら超能力があるから、っていってみ。
718 :
絶対神:2012/09/30(日) 20:41:06.57 ID:agDTt4Gw
「奇跡は既に示してやった」
『後、示してやるのは、何度も言うように最後の一回だけ』
愚か者たちには、それで十分だろう
出張禁止
おまいがクリスチャンじゃないことを自覚してもらえればこちらはそれでいいんだよ。
冷静に考えてみて。自分はクリスチャンですか?
721 :
絶対神:2012/09/30(日) 20:48:06.30 ID:agDTt4Gw
「そうだ、愚かな者たちには」
『最後に一回、奇跡を見せるだけで十分だ』
この世のどこにおれは神だ、超能力も使える。そのふち不死身にもなる。
ってのたまうクリスチャンがいるんだよ。
しかも聖書を一回通しでしか読んだことないなんて笑
723 :
絶対神:2012/09/30(日) 20:54:59.99 ID:agDTt4Gw
「「神」に対する、一切の『批判』は「許されない」」
『それは覚えておくんだな』
はっきり言って、もう一度奇跡を示すのは面倒だが
「まあ、約束だしな、一応、「やってやろう」」
この全能者の素質を持つ俺に、絶対神の卵たる俺に、たかが予知サイトのランキングに
載るなどというていどの事が、出来ない訳がないのでな
724 :
絶対神:2012/09/30(日) 21:22:16.96 ID:agDTt4Gw
『「神」である事は間違いなくなったが』
『めんどくさいな」
「しんじゃおうかな」(大笑)
一切がめどくせえ
『努力とか、俺嫌いなんだよね』w
なんつーか、ポックリいかねーかなww
私生活でビクビク怯えながら暮らしてるから性格がひねくれ曲がるんだよ。
病気良くしてはよ社会復帰しなはれ
726 :
絶対神:2012/09/30(日) 21:25:41.23 ID:agDTt4Gw
『「神様」には、やる気がまったくありませんでしたとさ』
「ちゃんちゃん」
「いっその事、必死で予知能力を鍛えて」
で、予知能力を使って
『ひと山どかーんと当てて』
「後は、のんびりと寝ながら暮らすかなあ」
ニートにやる気がないのは誰でも知ってるよ。
親もいつまでも生きてる訳じゃあないからね。
どうなっても知らないよ。
728 :
絶対神:2012/09/30(日) 21:30:55.85 ID:agDTt4Gw
『まあ、どちらにしろ』
「全知全能の絶対者にならないと俺は満足しないんで」
『頑張らせて貰うよ』
「面倒くさいけど」
がんばると却って悪化するからほどほどにしようよ
730 :
絶対神:2012/09/30(日) 22:41:21.24 ID:agDTt4Gw
「超むかつく事であるが」
『私がふつうの人間として生きられないのは』
「キリスト教」とは何の関係もない(何度も言ったがw)
「生まれつき「神」で、コミュニュケーション能力が欠如していたせいである」
『つまり、「道」を切り開こうと思ったら、「本当に超能力を強くするしかない」』
(ギャアーーーーーww)
731 :
絶対神:2012/09/30(日) 22:44:42.16 ID:agDTt4Gw
「私がただの「宗教被害者」であったなら」
『棄教すれば済む事だが』
「そんな事をしても何も変わらない」(大笑)
『私が棄教しないのは、「無意味」だからだ』
「とにかく、生まれつき、徹底的にふつうとは違ったのである」
732 :
絶対神:2012/09/30(日) 22:55:46.64 ID:agDTt4Gw
「私は「神に祈る」という事は基本的にない」
『意味がないからである』
「正直言って悪いんだが、私は、前から言っているように」
子供の頃を抜かせば
『本気で「神がいる」と信じた事は「一度もない」』(私にはとうていいるように思えなかった)
733 :
絶対神:2012/09/30(日) 22:59:14.64 ID:agDTt4Gw
「熱心な原理主義者の時も」
『祈っていても「馬鹿馬鹿しいな」とはっきり思っていたし』
「聖書を読んでいても、「時間の無駄だ」とはっきり思っていた」
『神というものをリアリティを持って感じた事は、「まったくない」』
>>732 >『本気で「神がいる」と信じた事は「一度もない」』
あぁ、やっぱクリスチャンじゃないねぇ。
神を信じないクリスチャンなんているわけなし笑
735 :
絶対神:2012/09/30(日) 23:02:12.17 ID:agDTt4Gw
「つまり私には、親から信仰を継いだだけであって、「聖霊の働き」とやらは」
『まったくなかった』(あまりにも宗教に情緒的要素がないので
「ビックリ」した(もっと精神的なものがあるのかと思っていた……))
『なんていうか、「泣きたいよ私は」』(大笑)
ようはクリスチャンじゃないんですね。
分かりました。
737 :
絶対神:2012/09/30(日) 23:05:06.97 ID:agDTt4Gw
『なんで、私が「神」として「奇跡の力」で』
「道を切り開かにゃならんのだ」
『私はもう、ぼろぼろなんだ、傷ついているんだ』
「まじしにてー」(大笑)
あまったれるなニート。
真っ当に苦労して生きたことないくせに偉そうなことを言うなw
739 :
絶対神:2012/09/30(日) 23:08:38.62 ID:agDTt4Gw
「そうだ、「親」が悪い、「宇宙」が悪い」
『お前たち「人類」が悪い!!』
「「聖書の「神」も悪いし、「イエス」も悪い!」
『お前たち、全員が悪い!!』
俺がなんでこんな苦労しなきゃならんのだ!!
740 :
絶対神:2012/09/30(日) 23:10:39.24 ID:agDTt4Gw
『お前たちには「原罪」がある』
「私を、この「苦界」に生みだしたという原罪だ」
『人類など生まれなければ、私もこんなところに来る事もなかったのだ』
「人類には一人の例外もなく、「万死に値する原罪がある」」
『いずれ、俺が神として何億年後かに世界を裁くとき、「きっちり償ってもらう」』
もう完全にクリスチャンじゃないな笑
ニート教とか作ればいいよ。
742 :
絶対神:2012/09/30(日) 23:12:47.53 ID:agDTt4Gw
「私をこの世界に呼び寄せるくらいなら」
『お前たちは、猿から進化すべきではなかったのだ』
「類人猿の段階で、「絶滅」しているべきだった」
『心底、「そう思う」』
743 :
絶対神:2012/09/30(日) 23:15:36.73 ID:agDTt4Gw
『そうだ、お前たちが「全部悪い」』
「人類が誕生して、何十万年かたつのに」
『どうして、その間に「絶滅」しなかった?』
根本的にお前たちは、どうしようもない
744 :
絶対神:2012/09/30(日) 23:18:06.95 ID:agDTt4Gw
「今からでも遅くはないぞ」
『核戦争でもはじめて、「絶滅しろ」』
「神である俺の前で、華やかな滅亡のダンスを踊って見せろ!」
まあ、「遅いけどね」、既に俺は生まれちゃってるから(くそー、なんでキューバ危機を
乗り越えたんだ人類は!!)
ニート教の根本教義は人類憎悪なのですね。
わかります。
746 :
絶対神:2012/09/30(日) 23:20:56.73 ID:agDTt4Gw
『なにがなんでも』
「俺が、生まれる前に「絶滅すべきだった」のに」
『くそー、絶対に許さんぞ』
747 :
絶対神:2012/09/30(日) 23:24:06.83 ID:agDTt4Gw
「神にとっては」
『この世界に生まれてくる事は、冷や飯食いもいいところである』
「なんでこんな世界が俺の担当なんだよ!」
『ふざけやがって!』
ニート教の信徒は厨二病患者なのですね。
わかります。
749 :
絶対神:2012/09/30(日) 23:30:10.19 ID:agDTt4Gw
「神として十分覚醒したら」
『ビックバン当時に行って』
「宇宙を跡形もなく吹き飛ばしてしまおうか?」
もういいよ、こんな世界生まれなくて
『完全消滅でいいだろ』
奇跡の威力で、物質もエネルギーも「消滅」だ、鬱陶しい
750 :
絶対神:2012/10/01(月) 00:04:19.54 ID:agDTt4Gw
「せっかく、救って貰おうと思って「キリスト教徒」になったのに」
『ホントどうしろっていうの』
「泣きたいよ私は」
『本当に、「全知全能」なんかになれるの?』
神に救ってもらいたかったらまず
神に仕えればいい。悪魔じゃなくて。
いっぺん、キリスト教武装取っ払ってみたら?
ごめんやで、あなたはキリスト教の教えがあって
そこから理論武装していってるように見えるんですよ。
つまり、人と人との血の通ったコミュニケーション、
あなたの大好きな女性にアタックして、あなたが夢にまで見た女体という宇宙と一体化する。
そうしたら、本当のキリスト教の道が開けるんじゃないのかな。
753 :
絶対神の母:2012/10/01(月) 01:07:54.14 ID:YOzw0ZEd
「ニー速でやれ」
母きたwww
755 :
絶対神:2012/10/01(月) 10:08:50.35 ID:6aciqKt/
『根源的には「人間」は何になりたいか?』
この間も言ったが、本来人間は本音の部分では、誰だって「主役」になりたいし、活躍したい
他人を支えたり、下の立場に立つなんてまっぴらである、だが、現実にはそんな事は不可能だから、現実を理解し、人の下についたり
他人を支えたりする立場に立って生きていくのにすぎない
756 :
絶対神:2012/10/01(月) 10:10:59.02 ID:6aciqKt/
「たとえば、昔は女の人はたいてい、主婦をやっていたし」
『それに生きがいを見出してもいたようだが』
当時のアンケートとかを見てみると、大抵
「生まれ変わったら男女どちらになりたいか?」
という質問には、「男になりたい」と答えている
『人間は、誰だって本音の部分ではそうだ。主役になりたいのである』
757 :
絶対神:2012/10/01(月) 10:24:14.31 ID:6aciqKt/
「つまり、いつの時代でも」
『積極的に人を支える立場、「主婦になりたい」という人は』
「あんまりいない」(根源的な本音としてはね)
「主婦より仕事であり、差別が厳しい時代では、女より男になりたいと」
『大抵の女は思っている訳である』
758 :
絶対神:2012/10/01(月) 10:26:24.57 ID:6aciqKt/
「極論すれば、誰だって一生に一回くらいは」
『すべてを思い通りにできる「全知全能の神になりたい」と思うであろう』(大笑)
「だが、その素質を持つ者は持つ者で」
『それなりに厳しい部分があるのである』(確かに、自分は絶対者なのだ、と
万能感の内に自惚れられる愉悦はあるのだけれども)
759 :
絶対神:2012/10/01(月) 11:00:43.45 ID:6aciqKt/
「つまり、人に人を支える事を納得させるのには」
『社会的強制が必要なのである』
「ある程度の、「男女差別」というのは」
『当然、慣習としても、社会制度としても、「あるべき」なのだ』
760 :
絶対神:2012/10/01(月) 11:24:55.34 ID:6aciqKt/
「この間、友達の家にいったら」
「じょしらくとかいうアニメを見せて貰いました」
それで、海と言えば、という話で
『落とし穴』
だの、日本海側への海へ何を叫ぶ? ってやつで
『還せ!!』
とか言う内容でした、ブラックやなあw よくこれ放送コード通ったねww
761 :
絶対神:2012/10/01(月) 11:45:48.36 ID:6aciqKt/
「知ってるか?」
『バチカンというのは、カトリックという一宗教団体であるのに』
「世界中に大使館をもってるんだぞ」
外交官特権とかもあるらしいぞ
「すげえな」
762 :
絶対神:2012/10/01(月) 11:55:49.26 ID:6aciqKt/
キリスト教国は、原理主義とか国教とかいう意味ではなく、純粋に宗教団体自身
が所有しているという意味で
「みっつくらい国を持っている」(バチカンだけではないのである))
763 :
絶対神:2012/10/01(月) 12:45:03.40 ID:6aciqKt/
「ランキングに載ったら」
『俺のマンションの水道水をからの一升瓶につめたやつを』
「「神酒水」とか言って信者に売るかな」
『一本、十万円くらいで』
764 :
絶対神:2012/10/01(月) 13:16:40.81 ID:6aciqKt/
「この間、人に訊かれた」
『死んだら、どうなるんですか?』
「さあ」
『は?』
「今まであの世に行って帰ってきた人はひとりもいないので判りません」
私はきっと正直な牧師になる事だろう……
765 :
妄想:2012/10/01(月) 13:25:14.86 ID:R4e2yAXT
超能力って他人にみせる類のものではないのでは?
スプーン曲げなんてただの手品だし
そもそもすごいことなのか疑問
自分の認知が変わる暗示程度のことぐらいしかできないよ
奇跡もたいしたことないし
766 :
妄想:2012/10/01(月) 13:37:23.13 ID:R4e2yAXT
>713
宗教から不必要なものはでていきオカルトになった
どこまでが宗教でどこからがオカルトなのかはよくわからんが(大笑
キリストの神から出た奇跡なら幻聴も幻視も病気っぽいのも本人の思い込みもすべて奇跡認定なんだから素晴らしい
767 :
絶対神:2012/10/01(月) 19:25:53.82 ID:6aciqKt/
「おみくじ」
『小さい頃は神社に行ったときひいていた事もあるが』
「今は、たとえクリスチャンじゃなくてもやらなかったと思う」
『純粋に、遊びとしても「馬鹿馬鹿しいから」である』
たとえ値段が50円であったとしても、「まったくやる気がしない」
768 :
【凶】 :2012/10/01(月) 21:23:30.81 ID:sqiYtj7H
おみくじなんて当たった事はないが引くのは好きだ
それと、君の意味するところの奇跡は支配に類すると思われる
769 :
神も仏も名無しさん:2012/10/02(火) 07:54:18.69 ID:8PDZLi29
★神の存在証明★
@神という言葉は漢字で神と制定、定義付けられている。
A神は ネ+申 と言葉で制定、定義付けられている。
B神は ネ〜根を申す者 と神話伝承の文書で制定、定義付けられている。
根を申すものとは、原理原則を申す者。
よって「神」自体の存在証明はされたし、言葉を使う時点で 神が創造した言葉・文明の呪縛から逃れられない。
後付で、神の意味を変えた、湾曲した、曲解したものにかんしては、勝手に変えられた意味なので関係が無い。
それは勝手に後付で、創造・妄想した神としかいえない。本当の神は既に存在することが確認されている。
★神の存在証明★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
770 :
妄想:2012/10/02(火) 11:00:35.31 ID:M1P7vSwa
>769
後付で神の意味をかえてるのは769、そもそも古けりゃ古いほど正しいとは限らないし
あなたは神の又聞き情報で神を語ってるからちゃんちゃらおかしい(キリッ
神の意味が多様なのは、神は感じるものだから(キリッ
言葉ではなく、感覚で得たモノを言葉にかえてるのだから、当然神の意味もずいぶんずれがでてくる
771 :
妄想:2012/10/02(火) 11:04:33.10 ID:M1P7vSwa
妄想に妄想で返しているのだから、そこはそっとしてほしいかも
772 :
絶対神:2012/10/03(水) 14:33:42.64 ID:LztK7Y8N
「右翼でキリスト教徒はふつうにいる」
『特に戦前から生きている奴は、極右に近いやつが幾らもいる』
「もっとも有名なのは、曽野綾子とその夫三浦シモンである」
はっきり言ってキリスト教徒とかそういう以前に、ふつうの日本人からしても「どうかなあ?」
というくらい極右である(大震災の時にも国に負担をかけるから援助など必要ないとか
あほな事を言っていたくらいである)
773 :
絶対神:2012/10/03(水) 14:36:24.43 ID:LztK7Y8N
「エビナダンジョウも右翼だし、確か、かがわとよひこなんかもそうだ」
『日本が世界を征服する事は当然だし、天皇を拝むのも悪くない』
とか頭が煮えてるじゃないかという事を平気で言っている
「しょせん、戦前の人間であるとしかいいようがない」(戦前は、
リベラル派といえば、大抵、「右翼」だった(日本全体が右翼だったせいである))
774 :
絶対神:2012/10/03(水) 14:40:08.01 ID:LztK7Y8N
「我々は現在、彼らをキリスト教徒として認識しているのかもしれないが」
『はっきり言うと、「彼らは違う!」』
ただ国と天皇を崇拝する「愚者」でしかない
後の時代にイメージ補正がなされただけで、実際の彼らは、現代人から見れば
「話にならない人間だった」
内村鑑三も、弟子の白鳥正宗が批評しているように、天皇を拝まなかっただけで
「基本的には封建時代の古い人間だった」
775 :
絶対神:2012/10/03(水) 14:45:11.87 ID:LztK7Y8N
「まあ、しょせん人間は時代を超えられない」
『かがわや内村には容赦はいいだろう』(エビナは
当時のクリスチャンからしてもどうかなあ? というぐらい右がかっていた
らしい(あんまりに右翼なので疑問を持たれ有名な福音論争をやっている))
「だが、曽野綾子や三浦シモンは、戦前生まれといえども」
『現在人である』
「容赦は、『必要ない』」
776 :
絶対神:2012/10/03(水) 14:51:36.37 ID:LztK7Y8N
「つまり、道徳というものを重んじる人間は」
『下手をしたら、愛国だとか、先祖崇拝だとか、その国の支配者に対する絶対
服従だとかいう』
「封建的な古臭い方向に行ってしまう可能性が高い」
だから、割合から見れば、「恐らく、一般の日本人より、クリスチャンの方が
右翼や右翼がかった人間は多いだろう」(と同時に、左翼や左翼がかった人間も多いだろう)
777 :
絶対神:2012/10/03(水) 14:53:33.81 ID:LztK7Y8N
「宗教信者は、世の中を真面目に考え」
『なんらかの型にはめようとするタイプが多いと思う』(そういう意味では
右翼だとか左翼だとかいうのは実は一緒であり、あまり本質的な違いではない)
「たとえばあまり知られてはいないが、「教育勅語を作ったのは実はカトリック信者である」」
(最低のゴミ、何度殺されてもあきたらないような罪を犯してしまった人間である)
778 :
絶対神:2012/10/03(水) 14:59:10.19 ID:LztK7Y8N
「だって、私の父の教会の会員でもさあ」
『年寄りは、先祖崇拝は正しいとか、平気で言っちゃってるんだよ』(大笑)
どこが「キリスト教」やねんww
『やはり小さい頃から刷り込まれ、訓練を受けている「二世」に、一世は遠く及ばない』
年寄りと話してると、価値観があまりに古臭いのでギョッとする事が多い
779 :
絶対神:2012/10/03(水) 15:02:24.40 ID:LztK7Y8N
「イエスが神であるという事と、天皇が神であるという事とは次元が違います」
説明するまでもないですが、イエスが神なら、天皇は神でないです(というまでもなく
あいつらは神でもなんでもないけどさ)、釈迦も仏ではないです
『唯一絶対の神だからです』
つまり、「ある神をしっかり信じる事は、他の神を信じる錯誤から自分を守る事が
出来るです」
『宗教的な領域に関しては、少なくてもクリスチャンには「公正さ」はあまり必要ありません』
少なくても、他の神を尊重しすぎて失敗するなんてクリスチャンとしてナンセンスです
780 :
絶対神:2012/10/03(水) 15:06:04.97 ID:LztK7Y8N
「クリスチャンにとって」
『聖書の神以外を「神」としないなんて事は』
「基礎中の基礎だと思いますよ」
『お前に言われたくないって?』
私が「神」と言っているから?
「私は「キリスト教徒の基本」を言っているだけですよ」(笑)
私が「神」である事は、「この基本を教えている文章に関してだけは、意識しないで結構です」
781 :
絶対神:2012/10/03(水) 15:14:15.61 ID:LztK7Y8N
「あまり他の宗教の遍歴をした人を信者にしない方がよいのは」
『混ぜ物になってしまう可能性が高いからです』
宗教は元来混ぜ物なんですけど、それでも、大部気をつけて純正さを保とうと
している訳で
「積極的に混ぜ物にしてしまうような人を信者にしてもしょうがないのです」
原理主義とは、前にも言いましたが、ワリと時代とともに劇的に変化していく
ものです。そんな事くらい十分承知しています
782 :
絶対神:2012/10/03(水) 15:17:10.71 ID:LztK7Y8N
『逆に言うと』
「信仰というものは、「不寛容」だから成り立つんだと思っています」
『そこまで私は「神」が好きな訳じゃないんです』
私の信仰にとって「未信者の滅び」は『絶対に必要不可欠な要素です』(私は別に
愛の人でもないし、善人でもありませんし、そんなものになるつもりもありません)
『つまり、「自分が特別なエリートだ」と思っていないと』
「自分でも馬鹿馬鹿しくなってしまうんです」
特に謙虚な人間になるつもりがないもので
783 :
絶対神:2012/10/03(水) 15:20:39.51 ID:LztK7Y8N
「平たく言うと」
『神に従うという事は、「とにかく楽しくないんですよ」、はっきり言って』
「色んな意味で不幸になる生き方なんです」
そしてもうそれはネット時代になって「とうてい誤魔化せないレベルで知れ渡っています」
『特別な生き方をさせるには、「特別なエリートに任じないと無理ですね」』
「神に従う事が人間にとって「なんら幸福でない」という事は、もう、『はっきり』
している、『歴然としている』んです」
天動説崩壊から一気に神の存在まで根本的に批判されたわけですが
じゃあその科学で地球とか宇宙の始まるところを説明できるのか?と言われれば
それもできないわけで。綾子さんは神が居ないと思った日も無いと言っているし。
それは即座に白黒の判定が出ない困難な問題ですから
頭の良くない人が踏み込むとわけがわからなくなる領域
785 :
神も仏も名無しさん:2012/10/04(木) 00:28:45.70 ID:e2TL4wvq
786 :
絶対神:2012/10/04(木) 12:02:32.83 ID:QhTXaR61
「仮に神がいたとして、キリスト教が真理だったとしても」
人の好みや考え方など千差万別なんだから
『「神」に従う事が、「楽しくない人」、「ちっとも幸福じゃない人」は、
結構いると思うんですよね』
「万人を幸福にする道なんて、元々、『あり得る訳がないんです』」
787 :
絶対神:2012/10/04(木) 12:10:35.42 ID:QhTXaR61
で、科学が発達すればするほど、神がいる余地はせばまってくる訳ですよ
聖書が真実である可能性も0パーセントにどんどん限りなく近づいていく訳です
「迷いを持つな、とか疑問を持つな、とかいう事は、『無理な相談です』」
788 :
絶対神:2012/10/04(木) 12:19:29.72 ID:QhTXaR61
「私は一生「価値観」を決められず、定める事も出来ず」
『「神」がいるかどうか? 「聖書」が真実かどうか?』
「常に疑い」、「常に迷っていくでしょう」
789 :
絶対神:2012/10/04(木) 12:23:06.83 ID:QhTXaR61
後者についてはもう考慮する
までもなく嘘っぱちですが、前者に関しても、ずっと揺らいで迷っていくでしょう)
「今の時代の日本に生まれて、神とか聖書を信じろという方が」
『無理なんだと思いますよ』
790 :
絶対神:2012/10/04(木) 15:53:06.10 ID:QhTXaR61
「くじびき、うらない、おみくじ」
大昔の世界では、「天意」を知るものと本気で考えられていた
日本では次の天皇を神のご宣託とされるもので決めた事もあるし、足利たかうじ
が将軍に選ばれたのもたしかくじびきだし、古代ギリシャの選挙方法もそうだ
「旧約聖書にも、占いやくじびきをするシーンがある」
791 :
絶対神:2012/10/04(木) 15:58:51.97 ID:QhTXaR61
「で、ある程度、宗教が発達すると、特に一神教では」
『そんなものはただの偶然であって、神意とはなんの関係もないよ』
という事が理解されていく、それどころか「有害な迷信でしかない」という
事を理解していく
『そんな訳で、「キリスト教」は、「占い」や「おみくじ」や「くじびき」に
類するものを宗教会議で「禁止」していく』
792 :
絶対神:2012/10/04(木) 16:01:53.88 ID:QhTXaR61
「つまり、初期の頃のユダヤ教は」
『まだまだ宗教として未完成だったのである』(確かモーセも
占いの類をやっているくらいである。ある意味、変なのだけどね、預言者なんだから
神様に直接聞けばいいじゃん(笑))
発展していく段階において、段々合理的になっていくのである(旧約のある段階で
霊媒も禁止される)
793 :
絶対神:2012/10/04(木) 16:15:17.50 ID:QhTXaR61
「ユダヤの預言者」
キリスト教の場合、預言者とは「完全に、未来を告げるものの事ではなくなった」
(単に神の代理人として教えを説く者の事を預言者という(つまり使徒の事))
「だから逆に「信用できる」のである」(大笑)
794 :
絶対神:2012/10/04(木) 16:19:14.92 ID:QhTXaR61
「それに対して、ユダヤ教の「預言者」とは、「予言者」的な側面を強く含んでいる」
たとえば、「外れた予言をした預言者は偽物として石打ちの刑にされた」と言っているが
『この時点でまったく信用ならん』
本当に予言能力を持った超能力者にだって、100パーセント当てる事は
たぶん、かなり困難である
795 :
絶対神:2012/10/04(木) 16:31:08.30 ID:QhTXaR61
「本物の神様にだって、100パーセント当たる予言などしばしば不可能なのであるから」
『ましてや通力を持たない「預言者」風情に、完璧な未来予知をする事など
どう考えても、「出来る訳がない」』
大昔は、幾らでも誤魔化しがきいた、というだけの話であろう(情報化時代でもなんでもないのでね)
796 :
絶対神:2012/10/04(木) 16:44:42.08 ID:QhTXaR61
「無神論は、有神論に別に上回らない」
「日本はキリスト教国であるアメリカ以下だし、共産国は基本的に滅びた」
「無神論と合理的な思考は「実は別のものである」」(無神論は、
しばしば「人間が人間である事を忘れ、人を神にする。だから破れる」)
797 :
絶対神:2012/10/04(木) 16:54:18.09 ID:QhTXaR61
『「神」は頼ってはならないが』
「自分が対等以上になったと「決して人間が自惚れてはいけない存在である」」
『結局、積極的に、神に逆らう文明は、自分の限界を認識できなくなる為に「滅びてしまう」』
「つまり、自分が人生や宇宙を貫く「真理を得た」と思った時点で」
『そいつは完全に「神に敗北している」のである』
798 :
絶対神:2012/10/04(木) 20:27:50.05 ID:QhTXaR61
『「キリスト教徒」以外に『人権』はあるか?』
『もし、「神」がいたとして、「キリスト教徒」以外にも、キリスト教徒と
等しい人権を認めるというのなら』
「私は「キリスト教徒」など『やらないよ』」
『馬鹿馬鹿しい』
799 :
絶対神:2012/10/04(木) 20:36:13.67 ID:QhTXaR61
「キリスト教徒以外に、「人権」を認めるかどうかは」
『無論、「神の勝手」だけれども』
「少なくても、「キリスト教徒」との間には、『差別』は設けられるべきだ」
『私はどのような見返りも期待しないで神に奉仕するなんて事はしない』(それこそ、非人間的だよ)
800 :
絶対神:2012/10/04(木) 20:40:41.82 ID:QhTXaR61
「霊媒師はいつから存在したか?」
『旧約聖書の申命記に出てくる』
「あほみたいに大昔からいたのは確からしい」
もっともヨーロッパで流行ったのは、18世紀か、19世紀あたりらしいけど
801 :
絶対神:2012/10/04(木) 20:44:41.79 ID:QhTXaR61
「19世紀の交霊術は大したもので」
『一種の幻灯機などのトリックを使って、本当に光り輝く霊魂が喋っているかの
ような劇的な演出をした』
「当時の人間が信用したのも無理はない」(だって実際に
現れて、動いたり、喋ったりするのだから)
この手の暗闇のインチキは、20世紀後半に、暗視カメラが一般人でも買えるように
なるまで続いた
そして、その時代になると、「エクトプラズム」というものも「もちろんなくなった」ww
802 :
絶対神:2012/10/04(木) 20:49:09.45 ID:QhTXaR61
「その他、アメリカの交霊術なんかでは」
マジジャンと同じように、助手が客席に紛れ込んでいて、客から巧みに聞き出した
事を隠しマイクと小型の無線イヤホンなどを使って
『舞台上の術者に伝え』
奇跡を演出していた者もいた(この人物は、宣教師で、ふつうのまともなキリスト教会や
福祉団体に、稼いだ金をかなり募金していたので、その後も平然と活動を続けられた)
「つまり、神の教えを広める為に用いたトリックだから「いいや」とされたのである」
ひとつ言っておく
君の記述はすべてキリスト教から見た考えだ
日本に異なる宗教が来ても、「あ、それ神様ですね!」と何でも喜んで受け入れられる
805 :
絶対神:2012/10/04(木) 21:08:49.13 ID:QhTXaR61
「前にも言ったが」
『いちいち、この世に生きている人間の運命とか』
「ましてや死後の運命なんて気にしていたら」
『生きていけないよ』(それこそ精神がぶっ壊れて
しまう。今、この瞬間にも戦争や飢えや悲惨な病気で死んでいく人間なんてそれこそ
幾らでもいる)
806 :
神も仏も名無しさん:2012/10/04(木) 21:23:27.44 ID:e2TL4wvq
それを考えるための宗教ではないんですけどね。
ほとんどの信仰者は人生の結論のような昔話をしているだけですよ。
ひとつ言っておく
三浦スモンは純真無垢でただ子供のころに教えられたキリストについて
大人になってもそのままの形で信じていた綾子さんをだました「悪い男」である
808 :
神も仏も名無しさん:2012/10/04(木) 21:26:27.94 ID:e2TL4wvq
いわゆる太平洋戦争に行った本人が
「あれはねえな。ありえねえ」と言っています
810 :
絶対神:2012/10/04(木) 23:04:32.38 ID:QhTXaR61
「私は元々、おとなしい、気が弱い性格で」
『大昔の女のように脆弱な性質しか持っていなかった』
はっきり言うと
「私は奇麗なものだけ見ていたいし、悲惨な事など知りたくもないのだ」
ある意味、私がクリスチャンになったのは必然であった
『私は最終的には聖者として隠棲するか、修道院にでも入るかもしれないね』
「私は、「この世界に耐えられない」」
811 :
神も仏も名無しさん:2012/10/04(木) 23:06:42.22 ID:KKL5bPse
だったらネット辞めろよ
キチガイが
812 :
絶対神:2012/10/04(木) 23:09:47.59 ID:QhTXaR61
「なに自分だけが奇麗なお花畑のお嬢様みたいなこといってるんだって?」
『私は男だし、体はごついけど』
「精神的な潔癖さという事では、「まさしくそういう存在なんだよ」」(大笑)
ほんとエロ本だって、「読みたくて読んでいる訳じゃないんだ」
『私はずっと少女趣味の夢の中でだけ生きていたいのさ、本当は』
813 :
絶対神:2012/10/05(金) 11:20:50.70 ID:R4gL5AC4
>>811 「毎回こういう人間にはがっかりさせられる」
『わざわざコテハンでひとつのスレを作ってあげているのだから』
「君がここを読まなければいいだけだ」
『判りました?』(この程度、幼稚園児でも
判ると思うのだけどね)
814 :
絶対神:2012/10/05(金) 11:22:07.67 ID:R4gL5AC4
>>811 「一体、何年間、訴え続ければ、基本中の基本を理解できる?」
『一体なんど言えば記憶する?』
「お前たちはどこまで下らない人間なんだ?」
『2chで精神障害者を煽って楽しい訳ですか?』
「ぜひしんでくれませんかね? 君には生きている値打なんてないでしょう」
>>814 ごつい身体って、俺の絶対神に対するイメージと違うんだけど。
ゴツイっていったら柔道選手みたいなゴツさか、ただのデブなのか?
その辺をハッキリすべきだ。神ならば正直であるべき。
816 :
絶対神:2012/10/05(金) 11:56:31.48 ID:R4gL5AC4
「まあ2chやって、スレ作って、コテハンで書きこんで」
『煽るなと言う方が無理だろうけどな』(笑)
それにしてもあまりに低次元のレスがつくと、判ってはいるのだが、時々、
ガッカリする
「ただ、ここは信者には言えないようなグチが言えるのでな」
817 :
絶対神:2012/10/05(金) 13:30:46.71 ID:R4gL5AC4
「右翼というのはとどのつまりどこも一緒である」
民族主義者の在日韓国人が
『拉致はない、ねつ造』
と主張していて、北朝鮮の将軍様が正式に認めた時に
「ショックを受けた」
と言っていたらしいが
『結局、右翼の根源とは、「自民族の美化」「自国の美化」でしかない』
「ホントにそんな理想的な民族が実在すると思ってるんだろうか」(大笑)
結局、右翼というのは、どこの国のそれであろうと
『ガキだと思う』w
私、日本人も韓国人も「そんなに立派だとも優れているとも思わないよ」
『嘘もつけて犯罪も犯せば、戦争もすれば、酒も飲めば、女も抱く』
「単なる俗人の集団だろ」
そういう意味では「宗教」というものは「超越的視点」を与えるね
818 :
絶対神:2012/10/05(金) 13:34:31.83 ID:R4gL5AC4
「で、これは」
『他国の否定という事に繋がっていく』
「他国を否定しない「右翼」というのは基本的にないだろ」
大抵、日本の右翼の場合、自分たちにとって都合の悪い情報を握り、都合の悪い
事を知っている民族だから
「中国と韓国を強烈に否定する」
『つまり、自分たち右翼がやってきた事を「否定」し』
相手を貶める事によって自分たちを美化しなければ
「日本を認める事が不可能だからである」(南京大虐殺を否定するのは
結局、虐殺が悪であるという事を心のどこかで認めているからにすぎない)
「彼らが否定する韓国人や中国人と」
『日本の右翼というのは「実にそっくりである」』
右翼も左翼も悪気はなかったけどやらかしてしまって
謝る事もできなくてこんなになってしまった。
おれたちは太平洋戦争当時生まれてさえいなかったが
お荷物を置いていかれてこのざまだ
820 :
神も仏も名無しさん:2012/10/06(土) 02:25:05.29 ID:ECdySjCS
お風呂で湯の中に顔を沈めて『般若心経』を10巻大声で唱えるとお湯の質が変わって気持ちよくなる。
大声を出せるのはカラオケボックスと水中ぐらいなんで、ストレス解消にも良い。
覚えていないうちは 羯諦羯諦 波羅羯諦波 羅僧羯諦 菩提薩婆訶 を100回以上でもOK。
祝詞でも六根清浄でも大悲圓滿無礙~呪でも各々好ましい作用がある。
まずは実験ありき。のぼせない程度に、お試し下さい。
自分はこの事に気づいてからかれこれ3ヶ月ほぼ毎日やってる。
821 :
神も仏も名無しさん:2012/10/06(土) 02:26:21.89 ID:ECdySjCS
水は本当にわかりやすいから気持ちが良い
神を忘れていたとしても、
神が故郷だとわかっている。
>>820 >お風呂で湯の中に顔を沈めて『般若心経』を10巻大声で唱えるとお湯の質が変わって気持ちよくなる。
「お湯の質が変わって」ではなく、「お湯の質が変わったと感じて」ですね。
「般若心経」は、そのことを教えていますので。
神は神ヅラしてるけど本当は悪魔と同一
今さらみんな知ってる事だが
これでこの世の理不尽さが説明つくだろ?
825 :
絶対神:2012/10/07(日) 22:34:20.54 ID:wn7pM3uM
『前にも言ったが』
「聖人とは「重度の性的偏見を持った男の事である」」
『清らかに正しく生きるという事は』
『結局、根本的に「非人間的」な行為で』
結局、
「それを目指すのが「キリスト教」である」
826 :
絶対神:2012/10/07(日) 22:37:31.27 ID:wn7pM3uM
「ふつうの生き方をする為に」
『「神」も「宗教」もなくていい』
「いまどき、無神論者だって問題なく生きていける」
『女と寝る為に「神」なんて存在する必要あるのか?』
「いらねーよ」(大笑)
聖人になるとか、なんらかの「超越的な生き方の追及の為に」
「「神」とか「宗教」は必要なもんなんだよ」
827 :
絶対神:2012/10/07(日) 22:40:15.67 ID:wn7pM3uM
「前にも言ったが」
『結局、禁欲的な宗教を始めた奴は』
「自然への反抗をしてみたかったのさ」
「理性を持つ人間として、あるいは、「超人的で清らかな存在」になる事を夢見て」
『絶対に逃れられない本能に対して』
「それでも反抗したかったんだろう」
少なくても、私にとって「宗教」とは
『本音の部分では、「性への完全否定」である』(大笑)
828 :
絶対神:2012/10/07(日) 22:50:45.07 ID:wn7pM3uM
「で、性を破壊して消滅させるなんて本当にできるの?」
『人間には「絶対無理」』
『でも、「神様」にはできるんじゃない?』
「そうさ」
『俺は、「神様になりたいのさ」!!』(大笑)
俺は
「「神」になれないくらいなら死んだ方がましなんだ」(本当に文字通りの
意味で!!)
829 :
絶対神:2012/10/07(日) 22:55:47.02 ID:wn7pM3uM
『結局、本当に「宗教的(超越的)な生き方をしたいもの」』
「とは」
『心のどこかに「自分を神とならしめる」』
『究極の野望を秘めているものだ』
「本心から「全知全能の絶対神」になろうと思っていないような奴は」
『結局、「なれん」!』
「一切を! 一切を!! 思い通りに!! 自分の思い通りに!!」
『天地を貫く、永遠の「絶対者に!」』
結局、「宗教」とは、「そういうものだ」
830 :
絶対神:2012/10/07(日) 23:04:58.88 ID:wn7pM3uM
「つまり、私は「最初から女を人生のパートナなどとは」」
『まったく思っていない』
「単なるゴミ、単なるウジ、単なる惑わし」
『「それ以上ではない」』
「宗教とは究極の女性蔑視のもとに初めて成り立つもの」
そういう意味では「宗教」とは、「万難を排して」、ひとりで進もうとするものだ
『だから、宗教は結局、ひとりよがりなのである』
831 :
絶対神:2012/10/07(日) 23:09:15.78 ID:wn7pM3uM
「完全なものに対するあこがれ」
『永遠の存在にたいするあこがれ』
「真に清らかな存在に対する憧れ」
『結局、宗教の根源は「そういうもの」である』
人間では決して到達不可能な
「それらに対する強烈な希求こそが宗教を生んだと言えるだろう」
『唯一絶対全知全能の神とは、人の究極の願望の具象である』
832 :
絶対神:2012/10/07(日) 23:18:18.02 ID:wn7pM3uM
「無神論者とクリスチャンが対等などと神が抜かすのなら」
『その場でクリスチャンという称号を叩き返すさ!』
「そうさ、俺たちは別に「無神論者風情」と対等な生き方をする為に!」
『「神」も「宗教」も『必要とはしないのだ!』』
(一体、俺たちクリスチャンがお前の為にどれほど苦労したと思ってるんだ!!)
833 :
絶対神:2012/10/07(日) 23:59:07.54 ID:wn7pM3uM
「前から言っているように、「神」の教えに従って」
『清らかに正しく生きるとは』
「ちっとも面白くも幸福でもない生き方です」
その事はもう教会にもはっきり認めて貰いたい
「だが、元々、「宗教」とは世俗的な生き方ではなく」
『敢えて狭いつまらない生き方をするものである』
というのが真実なので、宗教がそういう生き方を説くのをとやかく言うつもりは
あまりない
『だが「少なくてもそれは幸福ではない」』
834 :
◆56kj4Ah6SBwu :2012/10/07(日) 23:59:56.18 ID:FHJ42+Cj
カタワは神になれんよ。
835 :
絶対神:2012/10/08(月) 00:04:57.24 ID:wn7pM3uM
「カルヴァン主義は色々誤魔化しているが」
『なんだかんだ言って、古くてお堅い時代の思想だからで』(カルヴァンは
未婚の母を火刑にしたりふつうにしている)
「恐らく現代のような性的に自由すぎる時代を見たら」
『世俗と聖なるものが調和しようがない事』(プロテスタントイズムの
崩壊)
「キリスト教が『はっきりと禁欲的宗教である』事を認めるだろう」
仏教スレでもたびたび言うが
「私が気に食わないのは「明らかにそうであるのに」、「そうではない実は」と、
「宗教」が詭弁を言うところなのである」
もはや現代においては
『「キリスト教」がしょせんは、「禁欲的」である事ははっきりしている』
(こちらが苦しんでも別段イエスが本当に助ける訳でもないしね)
836 :
絶対神:2012/10/08(月) 00:10:44.82 ID:+v7eMKY0
『はっきり言って、「どうせ信じたってどうにもなりはしないのだから」』
「そういう事に関して嘘を言うのは、「もうやめてくれ」」
『どうせ死後の世界も復活もないのだから』
日本でキリスト教が広まらなくても誰も困りはしない(困るのはお前たちくらいの
もんだろう)
「だからそういう事に関しては、『もう正直に認めようや』」
837 :
絶対神:2012/10/08(月) 00:14:35.92 ID:+v7eMKY0
「何度も言うように」
『私も自分が「神」でなければ』
「とっくに「宗教」なんて捨てていたさ」
ふつうに生きていたって
838 :
絶対神:2012/10/08(月) 00:26:22.07 ID:+v7eMKY0
「昔と違って、科学が発達して」
『「神」の実在と「経典」の真実性を信じ切れるような時代ではなくなったのだから』
「もはや、「宗教改革」という手法が通用する時代ではない」
そういう意味では、ある意味
『人類史上もっとも宗教にとってはつらい時代になったと言える』
839 :
神も仏も名無しさん:2012/10/08(月) 01:32:17.39 ID:tLt3XCcg
>>839 >般若心経のどの部分が?どのように?
般若心経全体を通してです。
841 :
絶対神:2012/10/08(月) 19:39:57.00 ID:+v7eMKY0
「私が物理法則を超えた「神の奇跡の力」を持っている事じたいは間違いないのだから」
『絶対神を目指すのは「誇大妄想」ではない』
だが、それは、「神」であるから「絶対神」になれる可能性があるという
事であって
「現実的に言うなら、お前たち人間がMITで首席をとるとか、オリンピックで金メタルをとるとか」
『神である私にとってすらも「そういうレベルに近い」』
「単に「通力」を持つ者と、「全知全能」とでは」
『当然、その程度の違い、差はある訳さ』
だが、そもそも「超能力」を持たない奴には「絶対神」になる事は不可能だ
そういう観点からすれば、『それは手の届く範囲内』にあるのだよ
「私にとっては」
842 :
絶対神:2012/10/08(月) 20:23:22.83 ID:+v7eMKY0
「私が『牧師』になるのは正しいか?」
『ある面に関しては正しい』
たまに何をとりくるったのか、「自分が聖書の神だ」と言いだすあほな牧師や
神父がいるが(たとえば三位一体論を作ったティルトリアヌスも、最後は自分こそが
聖霊なりと言って、錯乱して処刑されたんだっけ?)
『私は、「異教の神だ」と言っているのである』
「つまり、教理的な認識としても私は別に間違っている訳ではない」
(私はキリスト教的に言えば、「事実として「異教の神」だ」)
そして別にキリスト教では、「別に異教の神仏は牧師になってはいけない」という
規定がある訳ではないのである
『なっても別にそういう面では問題はない』
843 :
絶対神:2012/10/08(月) 21:06:07.71 ID:+v7eMKY0
「ニューエイジの罠」
『私が子供の頃読んだ事がある本』
1980年代に日本でも強く台頭したニューエイジに対する警告が書かれた本
非常に判り易く、キリスト教原理主義の立場からその危険性を指摘している
「だが、心配しすぎである」
現代人である我々から見ると
『ニューエイジに対するキリスト教の戦いは』
「キリスト教の圧倒的勝利に終わった」
あいもかわらず、キリスト教は世界最大の宗教だし、ニューエイジはもうどこに
いっちゃったのですか? としか言いようがないほど衰退している(はっきり
言って戯言なんだから当たり前だけどね)
で、ガチガチの原理主義の立場から書かれているから
「あまり現実的ではない」
覚えておきたまえ、もはや、これだけ科学が発達すれば、「宗教」は
『伝統と、圧倒的勢力を誇るところが「常に勝利するのだと」』
逆に科学の発達が、宗教の世界大戦における「キリスト教」の『勝利』を
決定的にしたのである
844 :
神も仏も名無しさん:2012/10/08(月) 21:12:06.97 ID:tLt3XCcg
>>840 般若心経を理解しているの?
いちいち他人の主張を拒む構造をしているんですか?
845 :
絶対神:2012/10/08(月) 21:13:41.20 ID:+v7eMKY0
「大きな意味での宗教そのものの進歩はもう終わっていると言える」
『科学の発達によって宗教が嘘である事が知れ渡った以上』
後はマイナーチャンジ以外やる事はないし
ましてや、大変な労力をかけて、伝統的な宗教から別の宗教に国を挙げてとり変えようと
いう時代ではなくなったからである
「恐らく、キリスト教は今後も覇者であり続けるだろう」(別に
未来を超能力で見た訳ではないが、これに関しては私はあまり心配していない。
数においてはイスラム教が迫りつつあるが、あんな前時代的な宗教では先進国
では通用しないからだ)
846 :
絶対神:2012/10/08(月) 21:20:09.00 ID:+v7eMKY0
「ニューエイジは寧ろ「先祖がえり」であったと言える」
『だってやはり、奇跡だとか死後だとか霊だとかを持ちだしてきているんだもの』
19世紀の時点でリベラル派が出てきているキリスト教からすれば
「どうしたって合理性を欠く、古代への回帰でしかない」(そういう
面においてはキリスト教が実は正直な宗教である事を逆にあいつら自身が証明
してしまっている)
『案の定、結局、ニューエイジも19世紀のキリスト教と同じように、奇跡だの
なんだのを否定する方向に向かっていかざるを得なくなった』(硬直化した
伝統宗教! とか否定しておきながら、自らもそういう方向に行ったのである)
「宗教に今更新しい息吹を与える事など、『そもそも不可能である』」
(繰り返し言っているが、現在のような状況は、歴史上、かつて一度もなかった
状況なのである)
847 :
絶対神:2012/10/09(火) 10:41:56.52 ID:NssoSRFZ
『前にも言ったが』
「もし、神がいたとして、その場合は、『ダーウィン』とその一族は」
『きっちり地獄に落として貰う』
「あいつらのお陰で、俺たちクリスチャンがどれほどのダメージを受けたか」
『知らないとは言わせない!!』
「私はそこら辺りのけじめは「はっきりさせる」タイプで」
『科学者の大半を地獄に落とさないとするならば』
「棄教させて貰う」
『俺たちクリスチャンがそんなに楽しい思いをして、お前に従ってやっていると思うなよ』
848 :
絶対神:2012/10/09(火) 10:46:04.85 ID:NssoSRFZ
『私にとっては科学の学説が事実かどうかは「どうでもよくて」』
「そういう「報い」「けじめ」の方が重要である」
『これに関しては「まったく譲らない」』
私は自分の内面を正直に見る時
「結局、人間とは「争う生き物なのだ」という事を痛感するのである」
『人間は決して「大人」にもならないし、「何の根拠もなく、ただで人間を
許す事も結局はないのだ」』
849 :
絶対神:2012/10/09(火) 10:54:22.82 ID:NssoSRFZ
「「神」を信じるという事は」
『神や世を恨み、憎しむという事と「表裏一体」であって』
「そんなに奇麗な事でも、理想的な事でもない」
850 :
絶対神:2012/10/09(火) 10:59:09.05 ID:NssoSRFZ
「どちらかというと」
『科学と違う、そういう形而上学的で、抽象的で内面的な領域は』
「どろどろした部分が多いんじゃないかな?」
『私は「宗教」の根源とは「狂気」と「感情」なんじゃないかな? と思っている』
『この世界に対する恨み、反抗心こそが』
「人類究極の願望であり、「神」というものを生んだんじゃないかね?」
『とにかく「科学者の大半には地獄に落ちて貰う」』
でなければ、俺は納得しない
「「神」や「宗教」の為に、『そこまで我慢なんかしない』」(それこそ
こっちは下らない時代錯誤の迷信のために幾らでも惨めな目にあわされてきたんだ。
それはもし神が実在するのなら『取り換えさせて貰おうか』)
851 :
絶対神:2012/10/09(火) 11:04:23.25 ID:NssoSRFZ
人類究極の願望であり→である
取り換→取り返
「とにかく「宗教」というものは、「クリスチャン」にとって、生涯続く拷問
でありトラウマである」
『常にそこは膿み、常にそこには痛みが伴っている』
「生涯治る事のない、強烈な逆鱗みたいなものだ」
不用意にそこに触れるものを
『結局、滅ぼそうとする「何か」だ』
852 :
絶対神:2012/10/09(火) 11:14:25.96 ID:NssoSRFZ
「ダーウィンが何故、神を信じなかったか」
『それは大した理由ではない。元々彼は小さい頃から世に馴染めず』
「実の父親にも馬鹿と言われていたくらいであり」
生物学者として才能を開花させるまでは惨めな落ちこぼれであった
『つまり、この世界にそんな善意に満ちたすばらしい神様がいるなんて思わなかっただけの
話だろう』
人間は必ずしも科学が発達していない時代でも
「幾らでも無神論になる事は出来るのである」
彼が神の実在をかけらも信じていなかった事が
『当然ながら進化論の構築にかなり役に立ったと思われる』(神など
いないという徹底した無神論でないと、進化論を構築するのは無理だ。ID論か
何かになってしまう)
853 :
絶対神:2012/10/09(火) 11:23:03.43 ID:NssoSRFZ
「で、私は前から言っているように」
『本心では「一度も神など信じた事はない」』
「もう一度言うが、「私はそんなものはいないと思っている」」
『だが、ダーウィンの一族にはどちらにしろ、地獄に落ちて貰う』
聖書の神は実在しなかったとしても
「「神」というものは事実としているんだよ」
『ここに』(大笑)
854 :
絶対神:2012/10/09(火) 11:29:52.17 ID:NssoSRFZ
結局のところ、信じる者を永遠の天国へ、信じない者を永遠の地獄に落とすのでない限り
「信者の魂というのは『救いようがない』」
『自分を見ていると、つくづくそれが判る』
この神なき世界でクリスチャンをやる事は
『あまりにも悲惨に精神を傷つけてしまう。神の奇跡でもなければ、回復不可能
なほどに』
855 :
絶対神:2012/10/09(火) 11:47:36.67 ID:NssoSRFZ
『我々は別に「神」に守られている訳ではない』
いたとしても神が信者を守る事は「まったくない」(これは説明の必要もない。
戦争や疫病や天災はクリスチャンをよけてとおらない。神には元々信者を守る
意思はない)
で、特殊な思想を信じるようにされているので
『どちらかというと無神論者なんかより、常に不利な状況に立たされている』
(神を信じてマイナスになる事はあってもプラスになる事はなにもない)
ある意味において、ダーウィンを否定しないキリスト教徒に対して言いたいのは
『現実を認められないのはそっちである』
進化論はキリスト教に大ダメージを与えたし
「キリストを信じるなんて事は、「何の意味もない事である」」
856 :
絶対神:2012/10/09(火) 11:53:19.93 ID:NssoSRFZ
「恐らく統計をとれば」
『教会に来て継続的に救われたと感じて生涯信仰を貫く人間よりも』
「傷ついて去っていく人間の方が何倍も多いだろう」
『私の言っている事は、科学的データでも十分実証可能な事だ』(大笑)
特に二世では、神に恨みごとを言っているクリスチャンなんぞ珍しくもない
(この板にもそんな奴の書き込みは幾らでもある事だろう)
857 :
絶対神:2012/10/09(火) 12:04:50.09 ID:NssoSRFZ
「つまり、ある意味「神」というのは究極の「非科学」「反進化論」みたいなもので」
『事実も環境も受け入れない』(大笑)
「物理法則ですら、自分の都合で曲げてしまう」
『環境に適応するのではなくて、環境の方を自分に適応させる』
「元々、全知全能という頂点の姿があって」
『最初に完成しており、一度堕ちて、再び、そこを目指す』
(つまり、進化というのとはだいぶ違う)
ある意味、「神」という存在は、意図しているのかと思うくらい
「根本的に「非科学的」である」
つまり
『元々、「この世界そのものに対する反抗心」こそが「神」なのだと言える』
「「神」とは「世界」そのものに対する『反逆者』」
858 :
絶対神:2012/10/09(火) 12:19:14.24 ID:NssoSRFZ
『宗教と言うものは厄介なもので』
「別に本心から信じていなかったとしても」
『色々な意味で枷となる』
二世の場合、本能に刷り込まれているので
「主観的に信じるとか信じないとかいう事は」
『あまり関係ないのである』
本能がそう反応する
「まあ、だからこそ一世とは比べ物にならないほど完成された「クリスチャン」なのだが」
859 :
絶対神:2012/10/09(火) 12:27:12.09 ID:NssoSRFZ
「つまり、二世が「神の教え」を守るのに」
『主観的「信仰」はあまり必要ない』
「精神が虚無的だろうが、怒りに満ちていようが」
『彼は「機械的に神の教えを守る」』
「多分、私は、生涯、童貞を通す事ができるだろう」(神であれば
当然そうなるが、そうでなかった場合でも、その程度は出来る自信がある)
『そういう意味ではなんちゃら伝承者並みに二世は凄い存在である』(大笑)
逆に言うとその程度の「超人性」がないと「途中で完璧に脱落する」
860 :
絶対神:2012/10/09(火) 12:45:52.14 ID:NssoSRFZ
『絶対でないものは人生の苦難において役に立たない』
「柔軟な解釈というのは調子のよい時には幾らでも出来るかもしれない」
『幾らでも人は寛容になれるのかもしれない』
だが、本当に追い詰められた時、精神にまったく余裕のない時には
「真実正しいものでないと、本当に「絶対的な真理」でないと」
『まったく役に立たない』
そういう意味では、
「いざという時、宗教はまったく役立たずにしかなり得ないのである」
キリスト的哲学も例によって正統派と批判派に分かれたが
どちらもキリスト的視点から見る限界に制約されている
つまりあの分厚い聖書なるものを完全に否定する記述は・・・・・だっつーこと
863 :
絶対神:2012/10/09(火) 22:23:27.41 ID:NssoSRFZ
「未婚の母」
『「キリスト教徒」の私からすると』
「気持ち悪い存在である」
『まったく近づきたくない』
してみると、私は、
「殆ど傷も皺もない人間しか相手にできないな」(まあ、今でも
そうしてるが)
『道徳的に堕落したとか問題のある人間は』
最初から交際の範囲外である(こんなんで牧師が務まるのかね?)
「なんだかんだ言って、私は道徳的な意味では「エリート」だな」
と思う(社会的には「単なる落ちこぼれ」なのだがw)
864 :
絶対神:2012/10/09(火) 22:26:10.44 ID:NssoSRFZ
「私は私の力を信じてないので」
『道徳的に問題のある人間とはあまり接触しないようにしているのである』
『主体性のない私は、たやすく相手に引っ張られるに違いなく』
そういう意味では
「付き合う人間は非常に慎重に選ぶ必要がある」
865 :
絶対神:2012/10/09(火) 22:38:46.74 ID:NssoSRFZ
「私は海外のドラマや小説にでてくる」
『典型的なこりかたまった思考に柔軟性のないクリスチャンなので』
「芸能人とか、未婚の母とか、そういうもろもろのものを『サタン』のように
忌避するのである」
「私は「偏見に満ちた典型的な原理主義クリスチャンである」」
実は『その偏見はとても正しい』のだけれども
『君らに言っても、多分、判るまい』
私はそういう意味で言えばこの間も言ったが
「奇麗なものだけ見ていたい、主体性のない、完璧なまでの箱入りのお嬢様で」
『世間を泳ぎわたっていく技術も強さもない』
自分の通力を見せて、従う者たちを作り、自分の周りを固めさせないと
「恐らく路頭に迷ってしまうくらい、お嬢様的である」
866 :
絶対神:2012/10/09(火) 22:45:45.38 ID:NssoSRFZ
『私は、世間の荒波にもまれても』
「それでも生きていくというタイプではないのです」
『世をはかなんで自殺してしまうようなタイプです』
バリバリ、自分の道を切り開くなんて『出来ません』
「首を傾げて誰かが「やってくれる」のを待っているタイプです」
物凄く気が弱く、小さく、おとなしく
『昔の少女みたいなそんな「儚い性質を持っています」』
私はそういう意味では、穢れるという意味では
「いつまでたっても「大人になれない」と思う」
867 :
絶対神:2012/10/09(火) 22:56:00.22 ID:NssoSRFZ
「私がもし女に生まれたらね」
『相手に頼って、べったりして生きていきます』
「元々、私は、何かを積極的にするタイプの人間じゃないんです」
相手に養ってもらって、相手に護ってもらって生きていった事でしょう
『私はね、「情けない男」なの』(大笑)
強さとかそういうのはカケラもない訳だ
男に生まれたくもなかったし、昔の時代にお嬢様に生まれたかったわ(大笑)
「一生、強い誰かに依存して生きていきたかった」
868 :
絶対神:2012/10/10(水) 00:47:00.71 ID:6alx3bQV
「で、これだけ書けば判ると思うが」
『私は、「父親」なんかには向いていない』
「自己中心的で破滅的な性格をしている」
『とてもじゃないが「家庭」など築ける男じゃないのだ』
そういう意味では、
「ふつうの男の理解を絶した一匹狼的男である」(自分の目的の
為に突っ走っていくタイプだ。さっき言った事とまったく逆だが)
「そういう意味では、私は原理主義クリスチャンとしても「規格外」である」
『私は単に神の貞操の教えを守るというだけの話であって』
家庭を築くだのそういう面に関しては
「寧ろまったく道徳的な性格をしていないのである」
869 :
絶対神:2012/10/10(水) 00:51:28.14 ID:6alx3bQV
「つまり、私は「性的貞操を守るとか酒やたばこを飲まないとか」」
『そういう型通りの外形的道徳以外の事に関しては』
「基本的に「好き勝手」にしかやらない人間なのである」(完璧なまでの
社会不適応者だ)
『まあ、元来、「神」とは、そういう破滅的な独身主義者なんだろうけどね』
870 :
神も仏も名無しさん:2012/10/10(水) 23:13:12.58 ID:OvKB0iBW
http://blog.livedoor.jp/darkm/archives/51325251.html モルモン教徒だけど、何か質問ある?wwwwwww
名スレ
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 15:05:05.22 ID:oUmCWO550
モルモン教には、祝福師と呼ばれる人がいるんだ。
教徒が、祝福師の祝福を受けたいと申し出たら、祝福文というものをもらうことができる。
これは、祝福師が、断食などをしてしっかり備え、神にその人の未来を御霊を通して啓示を受ける。
俺は祝福師の祝福文を貰ったが、全くそれに書かれたとおりに人生が進んでる
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 15:37:48.79 ID:oUmCWO550
ちなみに、俺は伝道中に証を得たよ
自転車に乗っているんだが、頭に響くような音で、止まれ!!!って聞こえたんだ。
反射的にブレーキしたら、事故った車がこっちに転がってきてたよww
ブレーキしてなかったら間違いなく巻き込まれてたww
871 :
絶対神:2012/10/11(木) 11:49:46.14 ID:7dva6EtM
「で、「真のキリスト教」なんてものにも『あんまり意味はない』」
「理由は単純で、「聖書なんてただの古代文章の寄せ集め」で、「イエスなんてただの古代人にすぎないから」」
『はっきり言うと、当時の都合で適当に編集したのが「聖書」という書物であって』
(実に呆れるぐらいいい加減な編集方針である)
「そこに本当の解釈なんて『元々ない』し」
『あったとしても「大して意味はない」』
神様が実在して、それが創設したのが「キリスト教」というのならともかく
『どっちにしろ人間の価値観なんて時代や場所によって「極端なまでに移り変わるものだから』
「私はイエスが偉人だとか聖人だとか本気で信じ込める人の神経が理解できない」
『イエスにしろ釈迦にしろ「単なる人間」であって』
『この世界に「本当の聖人なんている訳ないでしょう」』
872 :
絶対神:2012/10/11(木) 11:55:04.89 ID:7dva6EtM
『我々クリスチャンが知りたいのは「真の神の教え」であって』
「単なる古代人である「イエスの思想」なんかじゃない」
『またイエスが実際に偉人だったとしても』
「この世界に、救われないクリスチャンなんて腐るほどいるのだから」
『まったく意味がない事です』(神でない限り、何千年にも
渡って多くの信者を救うなんて元々不可能な話です)
「つまり、我々クリスチャンは『元々無い物ねだりをしているんです』」
『そこに「答え」など元々無いし、今後も絶望して自殺するクリスチャンなんて
幾らでも出てくる事でしょう』
「そういう意味では、ある程度の年月、信仰生活を送っているクリスチャンは
「達観」せざるを得ません」
『我々は別に善人じゃないし、他人を助ける気もまったくないです』
「大人になるって「そういう事」」
873 :
絶対神:2012/10/11(木) 12:00:17.92 ID:7dva6EtM
「仮に私が本当に『超能力者』であり」
『その能力を使えば、多くの人間を救えるのだとしても』
これもまた何度も言うように
「指一本動かしません」
『神様とは、そういうものです』
874 :
絶対神:2012/10/11(木) 14:56:11.05 ID:7dva6EtM
ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/120704/amr12070411010004-n1.htm 米軍の実態
フェミニスト馬鹿に言いたいのは
『軍隊に何を求めてきているの?』
「軍隊というのはふつうの人は眉をしかめる、人殺しの暴力機関ですよ」
自衛隊でも苛めで自殺なんて日常茶飯事で、刃物が飛び交う事もあるそうです
『男と対等になりたいとか、男の職場にきてんだから』
「強姦されようがなにされようが文句言うんじゃありません」
自分たちで好き好んで女も軍隊に入るようにしたんですから
『お上品にセクハラとかされたくない職場に行きたいのなら』
「馬鹿じゃない限り、「きちんと職場を選びたまえ」」(殺人
機関である軍隊に「奇麗な規律」なんて元々あり得る訳ないでしょ)
前にも言ったけど、実際に前線に行った場合なんか、明日死ぬかもしれないんです
『私だって、女がいれば楽しみますね』
死んだら人間は絶対的に終わりなんです
明日死ぬかもしれない軍隊の前線に「奇麗ごと」なんて「元々あり得ないんですよ」
875 :
絶対神:2012/10/11(木) 15:00:22.29 ID:7dva6EtM
「軍隊というものは」
『理不尽な暴力そのものです』
「もっとも体育会系の男そのものの最低の上からの暴力的規律が支配する」
『ゴミみたいなところなんです』
ある意味、男女同権を唱えるフェミニストって
「根本的に頭がおかしいんじゃないかと思います」
『軍隊と警察と政治家は』
絶対になければならないけど
『ないならないにこした事はない「ゴミ連中」なんですよ?』
カケラも存在に「価値」がない連中です(必要があるだけでね)
876 :
神も仏も名無しさん:2012/10/11(木) 22:04:44.67 ID:McAPPEqn
自衛隊の友達知ってるがしっかりしてるよ。
ものすごく普通の善人です。慶応大学卒
877 :
神も仏も名無しさん:2012/10/11(木) 22:10:33.68 ID:McAPPEqn
878 :
絶対神:2012/10/12(金) 02:55:16.47 ID:lvedHHGp
『宗教とはなにか』
「端的に言うと「現実」を否定するもの」
そもそも『神』とは何か?
「この厳しい世界の現実の中で、人が描いた「願望」の事です」
(だから、自然環境が厳しくて残酷な地域ほど、寧ろ、『万能の神』を生みだす
傾向が強いらしい)
『つまり、根本的に、「宗教」や「神」は』
「この世界の「現実」を「否定」する、「レジスタント」的な意味で生み出された
要素です」
『そういう意味では、「真理の探究」というのとは「対極」にあります』
寧ろ、このどうしようもない世界の「法則」の「超越」「破壊」にこそ
『「宗教」や「神」の「真髄」があるのです』
879 :
絶対神:2012/10/12(金) 02:58:40.92 ID:lvedHHGp
『単純に言うと』
『そういう意味でも「宗教」は「科学」の「対極」にあり』
『まったく「異質」なものです』
宗教は寧ろ、
「どうにもならない現実を神の奇跡の力で変えようとするものなんです」
ある面においては、「客観性」も必要ないし、「実験」や「観測」で証明する
必要もありません
『現実を「神の奇跡の力」で、曲げる事さえ出来ればね』
880 :
絶対神:2012/10/12(金) 03:07:47.00 ID:lvedHHGp
「で、科学の思考法それじたいは」
『とても幼稚なもので、現実にはとうてい通用しません』
「人間の社会はもっと複雑怪奇で訳のわからないものですし」
狂人など幾らでもいます(逆に狂人を否定しては社会が成り立たない(精神分裂病
患者はどのような時代にも文化背景と関係なく100人に一人うまれ、現代では
うつ病か十人にひとりがかかると言われている))
『人間社会の価値観とは、あらゆる要素のごった煮で、おおむね「嘘っぱち」
で成り立っています』(科学者にはどうしてもこの部分が理解できないらしい
ですが)
「社会の価値観とは基本的に出鱈目でインチキなものですし、それでも人類は存続できます」
(日本人は戦国時代に宣教師が知識をもたらすまでは、地球が平らだと信じて
いたくらいです)
『出鱈目な価値観でも人類は何万年でも生存できますし』
逆に言うと、
「社会を形成する価値観に「科学的価値観は不要だ」という事は、完全に証明
されています」(少なくても多くの部分迷信であったとしても、人類社会は
滅亡しない)
881 :
絶対神:2012/10/12(金) 03:11:07.53 ID:lvedHHGp
「元々、この世界が、人が生き延びるという事に関しては出鱈目な世界である為」
『あまり合理的な価値観には「意味がないのです」』(あんだけ
でっかい地震の予測も「神様」以外には出来ませんでした(大笑) それで
地震学者も現在の予知技術が事実上、予算をかけるにあたいしない「無能なもの」
である事を認めてしまっています)
「言っておくが、私はあの地震を事実上、予知していたのだぞ」(大笑)
ある意味、「科学者」と言われる連中は「滑稽」である
『永遠に「神様」にはかなうまい』
私は科学技術を利用するが
「科学を「真理」だなんて『永遠に思わない』」
なんだったら
「地球をたいらにしてやったっていいんだ」
882 :
絶対神:2012/10/12(金) 03:18:50.31 ID:lvedHHGp
「単純に言うとですね」
『神様にお祈りして頑張った場合と、合理的な予測をたてて行動した場合とでは』
「未来において成功する確率は「大して変わりません」」
人生における成功とか、事業における成功とかいう事を言うのならば
『実は、どんなに科学文明が発達しても』
「大抵の事業主や物事を始まる人間は」
『成功なんてしっこないんです』(これは統計的に
明らかにされています)
「成功者は科学が発達していようが、神に祈ろうが祈るまいが」
『元々、「ごく一握りの人間だけです」』
そういう「人生における成功」とか「自己実現」とかいう事を言うならば
『科学文明なんて大して意味を持ちません』(成功者は
あまり変わらないけど、挑戦できる母数が増える程度のものですよ)
科学が発達すれば、機械が発達し、労働力がいらなくなるので、奴隷制度がなくなり
高度な工業社会になり、農民ばかりだった時代に比べて豊かになり、自由になりますが
「やっぱり成功者は「一握り」でしかないんです」
根本的に「科学」は「自己実現」や「人の幸福」には
『繋がっていかないのですよ』
883 :
絶対神:2012/10/12(金) 03:30:31.21 ID:lvedHHGp
「つまり、人を正しく活かすだの、幸福にするだの、永遠に救うだのという事を基準にするならば」
『元々、「科学」は「真理」でもなんでもないです』(元々、
真理という言葉はどちらかというと「生き方におけるもの」を指して使われます
(単なる物理的なことがらではなくて))
「国力を養うには、科学力が当然、必要ですが」
『ほどほどに、って事』(笑)
奇妙な事に日本の科学が発達したのは、「キリスト教世界」からの恩恵がかなり
強いです(進んだ西洋の文明を積極的に取り入れた結果です)
いささか論旨が混乱するようですが
『西洋文明への憧憬を日本人が失えば、恐らく日本の科学文明は停滞してしまうでしょう』
「そういう面でも「右翼勢力」は排斥する必要があります」(どうしても
非現実的、視野を狭くしてしまう為)
つまり、何が言いたいのかというとねえ(私の場合フィフススタンダードくらい
あるのでちょっと判りにくいんですけど)
『キリスト教の優位性を言いたいという事なんじゃないですか?』
右翼に対しては科学を擁護し、キリスト教に対しては科学を否定する
「というのが私の論法なんだと思いますけど?」
884 :
絶対神:2012/10/12(金) 03:34:29.54 ID:lvedHHGp
「うん」
『「キリスト教」絶対主義』(第一の価値観)
「西洋文明優位主義」(第二の価値観)
『「神」及び、「キリスト教」は『最低である』』(第三の価値観)
『「科学」は「宗教」に優先する』(第四の価値観)
『自分が「神」であり、絶対者であり、この世のすべてを決定する』(第五の価値観)
『自分が無力な人間であり、一切はなくなってしまえ(虚無)』(第六の価値観)
「私の価値観は大体、この六つが混在して成立しています」
885 :
絶対神:2012/10/12(金) 04:12:09.22 ID:lvedHHGp
「科学がなんで真理でないのか?」
『19世紀では、科学が人類と人生の諸問題を全部解決してくれると考え
られていた』(ノーベル賞受賞生物学者には、後100年もすれば人類は
すべての細菌やウイルスを撲滅し、病気は一切なくなると言っているものまで
いた)
「だが、全然、そんなものと科学は無関係である事が20世紀で証明されてしまった」
(人生はそんなに単純ではない)
『寧ろ、あり得ないオカルト的手段でないと』
恐らく、「人類は問題の根源を除去できまい」という事が明らかになってきた
『判り易く言うと、「救い」とは『現実を超えた領域にしかないんだ』』
という中世のような達観を人類はしたのだという事である
「そんな訳で、科学は真理の座を追われ」
『人類共通の価値観なんて「元々無いんだ」という事が実際に文化交流が緊密になるに
従って知られるようになった』(テロも頻発するようになった)
つまりねえ
『現実的手段では、逆に物事を解決できない』
という事を人類が理解したって事
「これが21世紀の特徴かねえ」(20世紀後半からそう
だったが、20世紀後半は本気でオカルトに期待するという馬鹿な事をやった
連中が結構いた)
『現在では、オカルトでしか人類は救われないけど、それは本気であると信じ込むようなものでもない』
という達観の時代になっている訳だ
886 :
絶対神:2012/10/12(金) 13:14:43.93 ID:lvedHHGp
「プロテスタントの場合、洗礼を受けたからと言ってどうという事もない」
前にも言ったが、「日本人にはキリストに対する執着心がないため」(せいぜい
高度な科学文明を日本にもたらしてくれた程度で、宗教的な意味ではあまり
関係ない)
『信者自体も「キリスト教的暦」にすら興味がない為である』
(カトリックと違い、クリスマスとイースターくらいしか、暦に基づいた行事は
ふつうしない)
「カルト的なところでない限り、プロテスタントは「極めてドライである」」
『つまり、日常の中にキリストがいないのが日本のクリスチャンの実態であり』
これは原理主義者でも大して変わらない
887 :
絶対神:2012/10/12(金) 13:17:02.08 ID:lvedHHGp
「当たり前だが」
『私のように「超能力」を持っていて、『絶対神』を目指す!』
などと
「人生の一切を超越的領域に捧げている者など」
『ひとりもいる訳がない』(大笑)
いたとしたらそれは『ただの馬鹿』である
888 :
絶対神:2012/10/12(金) 13:54:10.02 ID:lvedHHGp
『つまり、「楽園」から出た「人間」は死ぬしかない訳だが』
「どういう訳か、「神」は寛容を示された」
『つまり、ごく稀に、本当に「超能力者」がこの世に生まれてくる』
本来、「知識の扉」を開けさせないようにするのが「神」の役割と思うが
「何を考えているのか物凄く気紛れで、科学の発展を本気で止める事すらしなかった上に」
『知識を得た結果、様々な困難に直面した人類を、特に助ける事もない』
「はっきり言うと「神の信者」は永遠に安定しない状態に置かれている」
人は神によってでしか救われないが
『神様は人に本気で枷をつける気がないのだよ』(大笑)
前から言っているように
「私がもし本当に神だったとしても、全体は管理しても、いちいち個々の運命に配慮する事はしない」
(実際はしているのかもしれないが、判りやすい方法ではな)
889 :
絶対神:2012/10/12(金) 14:18:17.56 ID:lvedHHGp
「結局のところ「神様」がいなければ納得しない訳ですか?」
『クリスチャンとしては納得する訳ないだろ』(大笑)
「大体、人類が総体としてそれに納得するんだったら」
『「宗教」なんてとっくに滅びてるわ』
ある意味、「神」や「宗教」とは昨日も書いたように
『「人類」の「この世界」に対する、「理不尽な要求」なのだよ』
890 :
絶対神:2012/10/12(金) 15:05:02.84 ID:lvedHHGp
『伝道』
「繰り返し言っているように、「人が宗教や道徳の話をされてきちんと聞くのは」」
『相手が自分より上の立場であった時だけです』
また、もっと強く言うと
「相手がこちらを尊敬している場合だけですよ」
『つまり、こちらに学歴もなく社会的業績もなく、医者でも弁護士でも大学教授でも博士でも
おおよそ、世間から上の存在として尊敬を集めるような立場でない場合』
「相手はこちらの言う事など「一切聞きません」」
考えてみてください、あなたが道徳とか宗教に関して偉そうに言われて、聞く気になる
相手とは?
『結局、言行に矛盾のない「聖人」だけではないですか?』(大笑)
もし、イエスがあの有名な伝道命令を本当にしたんだとするならば
「酷な事をしたと思います」(あの命令のお陰で
大恥をかいてプライドを粉々に砕かれ、精神的に滅茶苦茶になったクリスチャンが
歴史上、どれほどいた事でしょう(笑))
891 :
絶対神:2012/10/12(金) 15:10:50.75 ID:lvedHHGp
「つまり、伝道者は能力的に他にぬきんでている必要があります」
『きちんと働き、世間的な事を並み以上にやっているのでなければ』
「人々は社会的成功者としてその人間の話を聞く事はないでしょう」
『道徳的にも、能力的にも他から抜きんでていない限り』
「伝道などしても『無駄』ですよ」
人は、結局、『社会的に成功したいからこそ宗教を信じようとするのです、思想に
注目するのです』
「世俗的幸福と、社会的成功を無視する宗教は結局、「広まりません」」
892 :
絶対神:2012/10/12(金) 15:14:50.87 ID:lvedHHGp
「人の自然な欲求を否定する宗教は破綻する」
『あなたはおカネが欲しいでしょう、若くてきれいな女もほしいでしょう、人々に
認められたいでしょう』
「それが正直な人間の心です。それを無視して「幸福」なんて元々あり得ません」
『そういう自然な人間の欲求を否定する宗教は結局、破綻します』
逆に言うと
「世俗的な成功で喜ばない精神というのはどこかおかしいんです、精神病を
疑ってみた方がよいですね」(だから、神様と言われる連中はある意味
人間の基準からすれば精神病だと思いますが)
「欲しいものがすべて手に入る訳ではありませんが」
『欲しいものの一切を放棄するのは『ただの馬鹿』です』
893 :
絶対神:2012/10/12(金) 15:20:32.78 ID:lvedHHGp
「単純に言った場合ですね」
『あなたが学校の勉強を大して出来ず、スポーツも大して出来ず、あるいは
会社でも出世の見込みのない人間であり』
「社会的地位も、それなりの名誉とかも何にもないのだとするならばですね」
『伝道なんて「やめなさい」』
私が、「神」として「イエス」の伝統命令を解除してあげますよ
「あなたがただの凡人で、何も他者から見て光るものがないとするならば」
『本質的に「伝道」という行為は「無意味」です』
894 :
絶対神:2012/10/12(金) 15:29:47.42 ID:lvedHHGp
「私がクリスチャンとして伝道して思い知ったのは」
『他人は社会的地位などと無縁には決してこちらを見ないという事です』
『物凄い寛容を示してやっても、かなりの忍耐を示して付き合ってやっても』
「あれ? という結果にしかならないです」
『人は意外と「感じ入らない」のですよ』
これは愕然とするレベルで、「しまいに人にふつうの人間以上に寛容を示したり、
度量を示すという事が、無意味である事を悟るようになります」
『クリスチャンが最初の頃は熱心でもある時点からふつうに戻るのは、実は
あまり意味がないからなんです』(不必要な寛容は決して良い結果を齎さない)
「自分でも精神的に無理をしているので、段々、追い詰められてきてしまいます」
相手より立場が上でない限り
『相手の示す寛容や手間を、「人はありがたかったりはしません」』
895 :
神も仏も名無しさん:2012/10/12(金) 22:00:36.17 ID:ZOR9Qc2/
腐女子しね
ただしジャンプ同人は可
今日の絶対神は、冴えてますなあ。
とくに後半の数レスは、現実というものを如実に示してる。
女神は?いるよね、可愛くてグラマラスな女神
898 :
神も仏も名無しさん:2012/10/12(金) 23:57:08.40 ID:/EhPd5LS
愚痴にしか聞こえないんですけど
899 :
神も仏も名無しさん:2012/10/13(土) 00:59:06.57 ID:UoWejTzQ
さっさとこの世から消えろ無能デブ!
900 :
神も仏も名無しさん:2012/10/13(土) 02:59:22.60 ID:hsaTKyRP
奇跡のロリ爆乳
902 :
絶対神:2012/10/15(月) 03:50:42.86 ID:we5OXqh0
『前にも書いたが』
「基本的に人は自分のやりたいようにしかやらない」
『どんなに正論を言っても、どんなに根拠を示しても』
「意地になってでも、すぐばれる嘘をついてでも人は自分のやりたいようにしかやらない」
「基本的に説得というものは無意味である」(話し合いで解決する問題など
そもそも殆ど存在しない)
『ゆえに他人を説得してどうこうではなく』
「やりたい事は自分の力でやるしかない」
私が落ちこぼれ人生で非常に痛感したのは
『この間も書いたように、人は結局、自分より立場が上の人間の言う事しか聞かないんだ』
という事である
903 :
絶対神:2012/10/15(月) 04:09:05.63 ID:we5OXqh0
『結局、「女」と寝ないという事に意味があるのかね?』
「「神」でもない限りねえさ」(大笑)
『そして、俺は「神」だ』
904 :
絶対神:2012/10/15(月) 08:30:27.34 ID:we5OXqh0
『幾つか情報を書いておくと』
「恐らく、「神」と「人」とでは『脳の構造』が違っている」(私の文章を
読めばわかると思うが思考形態が違う)
『神は不思議な力が使えるが、脳の構造限界により、「極端に精神力」がない』
(まあ通力が強くなれば、物理的制約を吹き飛ばしてしまえるだろうが)
「主体性とか精神力とか持続力とかいうものが殆どまったくない」
だから、一見すると、知恵遅れや、精神薄弱に見える
神は
「人格を持っているが、それは恐らく人間とはかなり異なっている」
ある時点までは人格としてしっかり定着していない(現在の私も疑似人格みたいな
もんなんじゃないか?)
恐らく、通力を使うのに分裂病の症状を必要とする為
「生まれつき、主体性などは抑えられているのだろう」
ある時点までは『持てないのだ』
905 :
絶対神:2012/10/15(月) 08:33:43.17 ID:we5OXqh0
「この辺りを研究してみると面白いかもしれんが」
『前から言っているように私が本当に「超能力者」だったとしても』
「科学者の研究に付き合うつもりは『一切無い』」
段々、自分がどういうものなのか
『判り始めた』
恐らく、最後には「なんでもできる」ようになるだろうが
くどいほど言っているように
「道のりは遥か遠い」
906 :
神も仏も名無しさん:2012/10/15(月) 19:06:37.52 ID:4okImfF6
ほぼ解明できてるよ
まだ、公にする時ではないだけの話
奇跡とは、例えば背が低いのに胸が異常に大きいロリ爆乳美少女。
女神とは、例えば背が低いのに胸が異常に大きいロリ爆乳美少女。
予言
「どーすんだよこのエビフライよおーーーーーーーーー!!!!!!」
909 :
絶対神:2012/10/17(水) 10:27:00.74 ID:r/g6vcvD
『宗教の問題点は』
「あきるほど言っているように「神が人を助けない事」にある」
これは神を否定する小乗仏教でも変わらない
『ようするに「実効がない」と言っているからである』(一切を超える
悟りや解脱というのが事実あるのならば問題はないが、実際そんなものは『無い』
(あったとしても殆どの人間はそんなものを得られない、つまり事実上『無い』)
「当たり前だが自分の力でどうにもできない弱者を「救う」とは」
『合理的な手段では基本的に不可能なのである』(不治の
病の人間を救うとか就労が一生出来ない重度の障害者を救うなどという事)
「弱者を救ってこその宗教であるので」
『本当は、「宗教」には、人を立ち直らせる事が出来る「奇跡の力」が絶対に
必要なのであるが』
「実際、そんな都合のよいものは普通に言って『無い』」
『ここが宗教の最大の問題点で、実はカルト問題など宗教の問題の本質ではない』
(どの宗教でも例外なく、この問題を逃れられない)
910 :
絶対神:2012/10/17(水) 10:34:50.25 ID:r/g6vcvD
「奇跡を持たない宗教は人は救えない」
『宗教は、ほぼ例外なく「奇跡信仰」である』(悟りや
解脱なんぞ、合理的に言えば「奇跡」そのものだ(大笑) ある意味、まだ
手をかざしてものを浮かす事の方が出来そうだし、ありそうであるw 聖者に
なるなんて事の方がよっぽど「荒唐無稽」だ(そこに気付いていない部分が仏教が
凄い幼稚な部分なんだが))
『「神」だの「奇跡」だのが実在しない限り』
「実際には宗教は人を救う事はできない」(単に福祉をする
だけでは根本的に本人を自立させ、立ち直らせる事にはならないのである)
『本当の幸福とは、病人の場合は、病気を治し、経済的にも自立して生きる
事にこそある』(まあ女の場合は主婦をやればいいから、経済的自立と幸福
は必ずしも関係ないが病気を治し、自分の力で家事ができる事、としておこうか)
『病気が治らず、障害が治らないで、『本当の幸福』なんてあり得ないのだよ』
(三浦綾子みたいな人は「例外」であって、はっきり言って「ふつうじゃない」
誰だって死にたくはないし、病気で苦しみ続けたくはない)
「私ももう数年間闘病生活をしているが」
『もううんざりである』(厳密に言えば、生まれて
物心ついてから私は「人間ではない」という部分に悩まされ続けている訳だけど(一種の
脳障害?))
911 :
絶対神:2012/10/17(水) 10:57:42.31 ID:r/g6vcvD
『「奇跡」とはなんなのかというと』
「「宗教」のこの側面から言えば、「それは人を救うための『技術』と表現できる」」
奇跡には様々な側面があるが
『宗教が信者に個人的に示す奇跡は「そう言える」』
つまり、「神は人を救う専門家」であると言える
「善意だけがあっても技術がないものは人を救えない」
医者が病人を救えるのも、当然、医学を身につけ、腕があるからである(医学という
事で言えば薬も人を救う技術の一種である)
『結局、人を救う技術がないものは人を本当の意味で救う事はできない』
(しばしば宗教はそれを「善意」でごまかそうとするが、善意で人を救えるなら
それこそ逆に「奇跡話」になってしまう)
912 :
絶対神:2012/10/17(水) 11:08:26.57 ID:r/g6vcvD
『奇跡はあるか?』
「今の私は『ある』と言い聞かせている段階だよ」(大笑)
『でないと自殺するか、施設に入るしかないもので』(大笑)
前から言っているように
「人間は現実を否定する事によって生きていける部分がある」(分裂病患者にはないが
通常の人間には自分にとって都合のよい情報だけをこしとる「フィルター機能」と
いう精神の機能がある)
『まあ、私の場合、事実「あるらしい」が』
実際、あるという確証を得たいというのと
「あって道を開けるという確証を得たい」(単に奇跡が
あるだけでは、私の抱えている問題は大きすぎて、助からないかもしれないのでね)
913 :
絶対神:2012/10/17(水) 11:11:58.23 ID:r/g6vcvD
「つまり、私は二つの関門をクリアしなければならない」
『実際に「奇跡の力」を持っている事』(これはほぼクリアした)
『それがその気になれば人間を吹き飛ばし、国も大陸も吹き飛ばすレベルの
強大なものである事』(半分は比喩である、私にふつうの生活をずっと継続
して行わせるレベルであれば問題はない)
『で、後者の方はかなり難しい』
私は態度が奇態なのである、だから、敏感な人は「気付く」
「私にふつうの人間を装うレベルの余裕を与えるのは、よっぽど強い奇跡の力
がない限り、難しい」
914 :
絶対神:2012/10/17(水) 11:14:22.86 ID:r/g6vcvD
「つまり、気が弱く、常にビクビクしている私に」
『常に自然な自信を与えるレベルの奇跡の力とは』
「ちょっと並みの力では難しいという事である」
いざとなれば、いつでも相手を自由にできる、動きを封じ、好きなように操れる
『というレベルまでいかないと』
「臆病な私は自信が持てないのだよ」
915 :
絶対神:2012/10/17(水) 13:49:40.76 ID:r/g6vcvD
『ようするにあんたは自分が「超能力者」「神」であれば『それでいいのかね?』』
「うん、そう」
「私は自分が事実として超能力者であり、その神秘の力が成長さえしていくのなら」
『他の事はどうでもいい』
「人類が幾ら苦しもうが、災害にあおうがどうでもいい」
『結局、私が「神」として成長する事こそが、お前たちを救う事に繋がるのだから』
お前たちが死んだところで
「「神」であれば、幾らでも取り返しがつくのだ」
916 :
絶対神:2012/10/17(水) 14:12:09.12 ID:r/g6vcvD
『で、これも前から言っているが』
「キリスト教徒以外、ただのひとりも救う事は許されない」
『異教徒や無神論者は、「全員、地獄の炎に永遠に焼かれなければならない」』
「でなければ、私は神に反逆し、天界を滅ぼす」
俺たち、クリスチャンの犠牲は
『そんなに安いものではない』
「あくまで、異教徒の滅びと「引き換え」である」
917 :
絶対神:2012/10/17(水) 14:26:51.16 ID:r/g6vcvD
『前にも言ったが』
「本当の勝利とは、「敗者の惨めな姿」を見る事なしに成立しないのかもしれんね」
『なんとなくこの世界で生きてきてそう思うようになった』
「破れたものが惨めに滅び、絶望の叫びをあげ苦しみ続ける」
それによって、神とこの世界に苦しめ続けられた
『我々、クリスチャンの魂が救われていく』
許しをこう、惨めな声
「それを見下ろしてさわやかな笑顔を浮かべる我々」
なんというのかね
『でないと嘘だと思う』(この世界にはなにか
そんなゾッとする「裏」がある)
918 :
絶対神:2012/10/17(水) 17:10:39.86 ID:r/g6vcvD
『結局のところ』
「私は、女と一切寝ずに、ギャブルや酒などの快楽も貪らず」
『自分の超能力を強めて生きたいだけなのかもしれん』
つまり
「自分自身に対して、かっこつけたいが為だけにこんな生き方をしているのかもしれん」
『俺は酒を飲んだり、女と寝たりする自分自身が』
「嫌いなんだろうな」(笑)
919 :
絶対神:2012/10/18(木) 03:59:10.75 ID:LIjn9wBr
『人は、善人にも良い人にもなれない』
「価値観や道徳など、国や時代によってまったく変わる」
『定められた視座など元々無い』
「差別も偏見も生きる上では絶対に持たないとならない」
『結局、人は自分自身になれるだけ』
920 :
絶対神:2012/10/18(木) 04:56:29.49 ID:LIjn9wBr
「で、「宗教」というものは」
『キリスト教だとか、仏教だとかいう以前に『ある型があるの』』
「清らかに正しく生きるという事に主眼が置かれた、いわゆる「宗教」は」
『繰り返し言っているように「性否定的」になるの』
そして当たり前だけど、人間も動物の一種で、性欲からは逃れられないの
「だから、聖人となるべく努力してあるていど形にした人間というのは」
『ほぼ例外なく、「人格がいびつで歪んでいるの」』
「抑圧の弊害というのは『絶対に出てくるの』」
私自身も、性を無理に抑え込んだ為に、「人格がかなり歪んでいます」
『だが、生まれながらに聖人の教育を受け、それを体得したものにとっては』
「男として生きるくらいなら『死んだ方がまし』なんです」
ある意味、「宗教を極める」という事は
『人格や精神の健康を犠牲にするような、「恐ろしい対価」が必要なんです』
(音楽家なんかも究めようとして熾烈な競争をし、敗れ去っていった者には
結構精神病患者が多いそうです)
「何かを体得しようとするって事は、『そういう事』」
宗教の信者を名乗っていてもそれほど深く理解してない人が多いよ難しくて分からないから
理解して何がどうなるとも思えないけどね
923 :
絶対神:2012/10/18(木) 18:06:36.13 ID:LIjn9wBr
『で、これもはっきり言っておくと』
「前から言っているように、『道徳を守り切る』という事と、『守れない奴を
見下す』という事とは」
『表裏一体であって、「どちから一方だけではないの」』
あるものを得るという事は、『裏では別の要素も持つ事になる訳です』
「道徳を厳格に守って、かつ、破っている人にもこだわりなく寛容に」
なんていう事は
『絵空事の世界ね』(もし、そういう事を実践できている
人間がいるとしたら、「近づかない方がよいよ」「本物の狂人だから」)
「現実の聖者は、「性的なことがらを実行する相手に対して」」
『必ず、「強烈な偏見を持っています」』
逆に、その維持、プライドこそが
「彼を聖者にするんです」(無論、現実の存在で
ある以上、性欲に身をこがす事はあるに決まってるんですけどね)
『私なぞは、事情のいかんを問わず、不倫をしたものは死刑にすべきだ』
というくらい「強烈に道徳的に厳しい考えを持っていますよ」(でなければ遊んでますw)
『本当の聖者とかクリスチャンとかいうものは「冷たくて非人間的なものです」』
(でないとちょっと神の教えを守る事は出来ないと思う)
924 :
絶対神:2012/10/18(木) 18:15:02.84 ID:LIjn9wBr
「大草原の小さな家ってのがあるでしょう」
教会によっては昔やってたドラマをビデオにとっていて、信者とか信者の子供
とかに貸し出して見せていたりするそうですが
私の家にもあって、小さい頃とかビデオを見てました(さすがに長すぎて全部は
録画してなかったようですが)
『あそこに描かれている家庭は、理想的な家庭で』
そして、ローラの娘(あのお父さんの孫)の証言によると
「祖父母は事実としてあの通りの立派な人だったそうです」(実は母親の
ローラは最悪の性格してたらしいですが(大笑))
『強いキリスト教信仰を持った立派な父親』
「でも、彼らは優等生的な特別な人々なんです」
『我々には出来ません』
あそこまで、強いキリスト教信仰を持つ事も、かつ、妻子を守って理想的な
父親をする事もです
「たまに本当に模範的で立派な人はいるらしいのですが」
『我々は、しょせん、そんな立派な人間ではないので』
我々、ふつうのクリスチャンが築く家庭など
「それこそ喧嘩が耐えないような、惨めで下らない家庭になる事でしょう」
ああいう家庭は確かに『憧れますが』
『我々には、「決して手に張らないエデンの園」なのです』
失明したぞ姉さんが
926 :
絶対神:2012/10/18(木) 18:23:04.32 ID:LIjn9wBr
『我々クリスチャンがとても惨めなのは』
「信仰的で立派な事を教えられ、そういう家庭のドラマとかを見せられたりするのですが」
『一部の特別な人たち以外は』
「そういう教え的な要素からかけ離れた、「惨めな現実」しか手に入らないの
だという事です」
『実際のクリスチャンは大抵、ふつうの人で』
「その生活や家庭はふつうの人が持っている問題を同様に抱えており」
『時代の病と無縁ではいられません』(たとえば男女平等になり離婚が
増えていけば、クリスチャンの家庭もふつうに崩壊していきます)
「何を信じようが信じまいが、「しょせん、あなたは屑です」」
凡人であって、それ以上になれないのです
『理想的な神の教えに基づいた家庭だの幸福は』
「絶対に手に入らない!!」
運命に翻弄され、思いもよらないような不幸な目にあい
『最後には戸惑って惨めに泣くのが』
「ふつうのクリスチャンの末路ですよ」
そういう意味では、宗教信者は、『最後には誰しも、寂しい笑いをする大人になります』
死人を生き返らせたとか、犬にしゅべらせたとかは、キリスト死後に、捏造したものだと「キリスト教の奇蹟」という本に載っていたのだが、何の為かというと神秘的な力を装う為になんだが。
>>924 おお!これリアルタイムで見ていたわ。
ローラの父母はイケメン・美人だったけど、ローラはあまり可愛くなかった。
だから、オカズにはならなかった。
929 :
神も仏も名無しさん:2012/10/18(木) 20:21:15.70 ID:DYSJGCYw
930 :
神も仏も名無しさん:2012/10/18(木) 22:06:17.02 ID:K8PL0+El
一日でそれが起これば「奇跡」と呼ぶのだろうけど
それが実は5年かければ可能な事でも奇跡なのだろうなぁ。
931 :
絶対神:2012/10/18(木) 22:46:02.54 ID:LIjn9wBr
『で、これも前から言っているように』
「イエスが他の宗教も認めろとか言いだすのなら」
『私は「棄教する」』
「私は「基本的に宗教が嫌いなの」」(釈迦だのなんだのは
キチガイのペテン師だとはっきり思っています)
『天皇だのアマテラスだのも邪悪でいかがわしいしね』(まあ神道が
インチキである事は戦争で完全に証明され、天皇も人間宣言で認めちゃってるしね)
「つまり、私は「クリスチャン」だからというよりも」
『現代人だから「宗教」にはあまり複数、あまり深くかかわりたくないのです』
キリスト教にかかわっているだけでもかなり重荷なのであるから
『それ以上を要求するなら棄教するという事さ』
932 :
絶対神:2012/10/18(木) 23:00:07.19 ID:LIjn9wBr
『そういう意味では「クリスチャン」は『神の代理人』ではない』
「どちらかというともはや、現代では、「お義理」でつきあっている面が強いと思う」
「つまり、「他の教会」とか「他の教派」は『完全に別の思惑があって信者をやっているのであって』」
『はっきり言うと、「同じ宗教」という概念すら「もはや幻想」って事』
昔とその辺りがだいぶ違うと思う(もはや、教会とか神に実際には権力や権威が
ない時代なのである)
「はっきり言うと、私はクリスチャン同士であろうと『あまり関わりたくない』」
(しょせんは、単なる赤の他人であって、本当は何の共通点もない人たちなのである)
そういう面においては
『私に宗教的な要素はあまりないし、現代のクリスチャンなら誰だってそうだろう』
933 :
絶対神:2012/10/18(木) 23:05:12.46 ID:LIjn9wBr
「つまり、19世紀の神学でたびたび問題にされたように」
『教会に権力や権威がない時代においては』(そうである時代に
おいては多いに名誉だった事だろうが)
「「神」や「教会」のために生きるという事が『不満』なのである」
『楽しくもないし、幸福でもないのだ』
きっぱり言うと、
『現代においては神は最高善ではない。最高善なんてレベルじゃなくて、逆に
特定の宗教にかかわる事には、大きなマイナスしかない時代になったのである』
「我々クリスチャンは、もう「神のために何も犠牲にしたくなんかないのだ」」
しょせん、権力と権威、人々の称賛などを持たないものは
『どんな存在だろうと人を引き付けない』(無論、通力も、
というより通力こそが「最大の力」であり、通力を持つ者に人はひれ伏すが)
934 :
絶対神:2012/10/18(木) 23:10:19.19 ID:LIjn9wBr
「年をとった牧師などには理解できないかもしれないが」
『「キリスト」や「神」などというものは』
「我々にとって、「魅力のない存在」なのである」
聖書も無論そうだ
『たぶん、君らには『言っても判らない』と思う』
神は目に見えない存在であるので
「実は、権力や権威こそが、神の魅力を証明する「殆ど唯一のもの」」
だったのである
卑近な例をあげれば、『戦争に負けたら、神の魅力など半減である』
「最高であり、最強であり、奇跡の力を持っているからこそ「神」という存在が
魅力的に思えるのであって」
『あらゆる意味でぼろが出ている存在を「最高の存在だと思って惚れろ」と言われても』
「そんな事は無理なんだ」
935 :
絶対神:2012/10/18(木) 23:22:46.89 ID:LIjn9wBr
『単純に言うとね』
「権力と権威と財力を持たない者に」
『長い間、従い続けるなんて事は』
「ましてや、「生涯従い続けるなんて事は」」
『大抵の人間には「無理」なんだ』
人はそうしなくても済む状況にいるのに
『進んで奴隷になる事は出来ない』
はっきり判ったのは、「神」という存在には、他を圧倒する『理不尽』なまでの
「暴力的力」が『絶対必要だって事』
「なんだかんだ口で言ったって」
『実際に『力』を示してくれなきゃ、従う気には到底なれないさ』
最後に「クリスチャン」は「神」に対して、誰しもこう言うさ
『お前が「神」だというのなら、『この程度、やってみせろ!!』』
936 :
絶対神:2012/10/18(木) 23:37:59.13 ID:LIjn9wBr
「オランダの面白いところ」
オランダだったよね? 麻薬も売春も自殺も公然と認めるところ
『確か若ままで死にたいとか主張し続ければ、若いまま安楽死させてくれる
という事までしてくれるんだっけ?』
麻薬や売春は下らないと思うし、若いままで死にたいというのも「地獄落ち」
以外の何物でもないと思うが
『私のように苦しんで苦しんで闘病生活している人間には』
「自殺、つまり、安楽死は認めてもいいのじゃないか?」
と私は思っている
『神様にでも縋るしかない人間はこの世には沢山いるが』
「実際に神様が助けてくれる事はあり得ないのでねえ」
原理主義派正論だけど、ひとつ重大な欠陥があって
『そんな事できれば苦労しないよ!』
という事を平然と言ってくれるところ
なるほど婚前交渉しないで、浮気も離婚もしないで、中絶もしないで、自殺も
しないのは「正しい事」だろうさ、「理想的」だねえ
『で、お前らは、「ただ苦しんでいる人間に我慢しろ」っていう訳?』
937 :
絶対神:2012/10/19(金) 00:04:49.16 ID:EaEK4z3G
「死にたい!!」(大笑)
『この思いから、私はなかなか逃れられない』(笑)
「なんだろう」ww
「中学生くらいの時? から毎日、ずっと死にたい」
『毎日、まったく楽しくない』
私の場合、「なんで私はこの世界に生まれてきたんでしょう。意味が判りません」
とか人生相談を受けたら
『死になさい』
とかアドバイスしそうで「怖い」ww
「ほんと、なんでこんな世界に、私ともあろうものが生まれてきたんでしょうか?」
『私はすべてを思い通りに、全人類を、宇宙を完全に自分の支配下におかないと真面目に満足しないんですよ』
(それがたとえ、摂理として、裏からのものであろうと)
『そんな事可能なのかね?』
いつになったら、私の心に安らぎは訪れるのだろう
938 :
神も仏も名無しさん:2012/10/19(金) 00:08:43.22 ID:JcHHm2Yk
霊感もないのに通力なんてないですよ。
普通の人より弱いと思う。
939 :
絶対神:2012/10/19(金) 00:49:43.41 ID:EaEK4z3G
『当たり前だが、「神」でもない限り』
「自分を絶対視して、断定的に物事を言って、きっぱり二色に物事を分けて」
『はっきり相手に自分の意見を発言して「うまくいく訳がない」』
組織で生きていく為には、「上の存在にあるていどへつらって」、本音をあるていど
封印して、それなりに我慢して忍耐して生きていかねばならない
『そういう意味では、「神」というものは、人に比べれば、「単純な性格」を
していると思う』
「私自身もあまり裏表がない、そして、明確に自分の好みを表す、単純な性格
をしている」
『私は、頂点にいない限り、組織の中では生き残れないタイプである』
某職業に従事するものの多くはここのヌシと似たような考えを持っているが
口に出すとキチガイだと思われるのを知っているので言わないだけ。
941 :
絶対神:
「単純に言うと、何度も言っているように」
『この世の中には本物の神や奇跡でないと救われない人間なんて腐るほどいます』
「たとえば日本だけでも年間三万人が自殺しているし」
『不治の病で死ぬ人はもっといるかもしれません』
だから、「奇跡を否定」するだけでは、「救い」においては片手落ちなんです
「どこかで神話だの神の実在を認めない限り、ギリギリのところではどうしようも
ないんですね」(先進国では宗教熱心な国の方が日本より自殺率が低いのは
よく知られている事実です)