1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2012/05/21(月) 08:42:34.84 ID:bb0r4PSX
3 :
絶対神:2012/05/21(月) 08:46:20.17 ID:h0uM7Nvn
『スレたてありがとう』
「感謝する」
4 :
絶対神:2012/05/21(月) 09:01:21.24 ID:h0uM7Nvn
「さて、もう議論の余地なく証明されたと思うが」
『超能力は「ある」』
「これはもう「信仰」の問題ではなくて」
『客観的事実である』
これを前提として、話を進めていく
5 :
絶対神:2012/05/21(月) 10:30:01.96 ID:h0uM7Nvn
『人間の幸福ってなんだと思う?』
「まず、第一に、飢えない事、病気にかからない事、年を取らない事、死なない事です」
「特に一番目と二番目は「基本中の基本」」(病気にかかって
幸福な人間などごく一部ですよ)
『この四つを問題なく達成できる存在とはなんでしょうか?』
答えるまでもないよね
「それは「仏法」でも「哲学」でもない」
『神だ!!』
「特に、三番目と四番目は、「神」でない限り不可能だろう」
つまり、人が救われる為には
『絶対に、「神」の実在が必要なんだよ』
6 :
絶対神:2012/05/21(月) 15:35:20.23 ID:h0uM7Nvn
「私は、保守派のクリスチャンなので」
『酒もタバコもバクチも女も一切やっていない』
「女に関しては、生まれてからまったく手を出した事がない」
『酒やタバコは、中学くらいの時に好奇心から数度あるだけで』
「生まれてから一度もやっていないに等しい」
『自慢じゃないが、さすが「神様」である』
「大抵の若者にこれを求めるのは「ちょっと無理」か?」
それとも、男らしさがすたれた我々の世代は
『案外たやすくできるのかな?』(父親の世代までは
男は結構タバコとか酒を飲んでいたらしいが)
7 :
絶対神:2012/05/21(月) 15:38:45.08 ID:h0uM7Nvn
「ともかく、エロ本読んでる以外は」
『聖人の名に恥じない生活を送っている』
「ここまで清らかな男は、あまりおるまい」
で、これ
『別に意思が強いから達成されている訳ではない』
私は、いわゆる、ふつうの人、エホバの証人流に言えば「世人」か?
「とは、あまり深く付き合わないのである」
より、正確に言えば
『しょっちゅう会う友達はいたとしても、「深く付き合う友人はひとりもいない」』
「心の中に聖域を作り」
『誰もそこによせつけないのである』(つまり、相手から
影響を受けるほどは近づかないのである)
「だから、しょっちゅう会っていたとしても」
『世俗的な人間からは影響を受けないのである』
8 :
絶対神:2012/05/21(月) 15:42:47.82 ID:h0uM7Nvn
『元々、私は「神」であり』
「世とあまり馴染まない」
「したがって、ある程度、自然にこういう事が出来るのである」
『つまり、私は「キリスト教徒の家に生まれなかったとしても」』
「こういう生き方を選択したであろう」
9 :
絶対神:2012/05/21(月) 16:02:14.42 ID:h0uM7Nvn
『神様の場合』
「元々、「宗教的に教育された特殊な子供」と違って」
『先天的な一種の重大な障害があって』
「「神様として生きる」以外の一切の可能性が「潰されている」」
『人間とのコミュニュケーション障害もそのひとつの現れであり』
「意図的に運命操作によって「そうされている」と思われる」
『したがって、恐らく、「神」に生まれた者の内、10割が「神として生きる」
事を選択すると思われる』
「全知全能となり、「宇宙のすべてを手に入れられるのだ」」
『決して、悪くはない』(かなり厳しい定め
ではあるが(笑))
10 :
絶対神:2012/05/21(月) 16:27:06.15 ID:h0uM7Nvn
「で、私は「宗教」そのものには」
『まったく興味はない』
現代人なら誰でもそうだろうし、元々、「神」は
「超越的領域に関しては、自分の通力や領域にしか」
『関心を持たないものである』
自分の宗教の教義を作るという以外の事に関しては
「恐らく、神学者になった「神様」はおるまい」
また、元々、キリスト教徒が関心を持つ宗教は「キリスト教」だけであり
『多くの場合、信仰を失うとともに宗教そのものに対する関心もしまいに失っていく』
一神教のもっとも強い効能の一つに
「純粋な無神論者を作れるという面がある」
これは恐らく、多神教にはあまり見られない機能である
11 :
絶対神:2012/05/21(月) 16:29:53.36 ID:h0uM7Nvn
『はっきり言うと』
「純粋な「無神論者」=科学者と」
『熱心な「キリスト教徒」とは』
「基本的に、「同じものである」」
自分たちが意識していないだけの話なのである
12 :
絶対神:2012/05/21(月) 16:37:04.28 ID:h0uM7Nvn
『何故、一神教文明に多神教文明が勝てないのかというと』
「実は、一神教文明がリバーシブルだからなのである」
『意外とこの事に気付く人は少ない』
「キリスト教文明は、その気になれば」
『この世でもっとも合理的で科学的な文明である』
と同時に
「もっとも宗教的で不合理な文明でもある」
どっちにしろ
『多神教文明は、一神教文明には、勝てない』
いや、肉を食う文化だから体力的に上だった
一部勢力が物欲のために海外へ行ったが国家の歴史的汚点となったためゴニョゴニョ
キリストさんも共産的なものから利己的個人主義まで選び放題
16 :
絶対神:2012/05/24(木) 05:27:02.00 ID:eKNb/QKc
『私は』
「前から言っているように、私は、本心から「無限の善を持った全知全能の存在がいる」
と信じた事は、よっぽど幼児の時を除けば」
『ただの一度もない』
『「キリスト教」が「永遠の宗教だ」と信じた事も』
『ただの一度もない』
人類がこの先もずっと存在し続けるのならば、「キリスト教」も例外ではなく
「何千年後か、何万年後かには滅ぶだろう、忘れ去られていくだろう」
と私は思っているし
『大抵の人間はそう思っているだろう』
つまり、私は
「宗教に彼らが言うようなレベルでの「神秘的」「超越的要素」というものを
認めていないのである」
『誰だって、現代人なら「そうではないか?」』
17 :
絶対神:2012/05/24(木) 05:36:57.51 ID:eKNb/QKc
「私がキリスト教に惹かれたのも」
『金もうけ主義の仏教などに比べて』
「離婚や婚前交渉の禁止などの清らかな教えを、いまだに標榜する『キリスト教』
が「一見、好ましく、正しく見えたからであって」」
『別に聖書やイエス自体に惹かれたからではない』
「つまり、キリスト教が「離婚」や「婚前交渉」を認めてしまえば」
『用はない』
つまり、人が宗教を信じるのは、「世俗」に対して、『清らかで正しいから魅力がある』
のであって
「世俗と同化してしまえば、『そんなものにはもう魅力はない』」
訳である
「もし、現在と同じくらいの知識を持っていたら」
『信者になどならなかったかもしれないな』
重要なのは、「イエス」でも「聖書」でもない
「単純に、「清らかな教え」だったのである」
無論、今は、「そんなものは標語にしか過ぎず、キリスト教徒はちっとも清らか
ではない」という事は理解しているので
『全然、熱心な信者ではないが』
「ただ、離婚や婚前交渉に関しては」
『それを認める事は「ふざけるなよ」と思っている』
実際、神がいて、人類を助ける訳ではない以上は、
「せいぜい、宗教の取り柄とは、世俗の人間より清らかである事くらいで」
『それを捨てる事は、宗教にとって「自殺」に等しい』
「宗教の完全な無意味化である」(実際にはキリスト教徒
であろうと仏教徒であろうと、死の前には、激しく動揺し、宗教が役に立たない
事は今日ワリと知られるようになった)
18 :
絶対神:2012/05/24(木) 05:48:42.53 ID:eKNb/QKc
無限の善→無限の善意
「現代人の悲劇は、あまりにも賢くなりすぎ」
『どんな宗教でも、「救われない事」を理解している点である』
現代人が異教に対して寛容なのは、「どんな宗教にも価値がある」と考えている
からではなくて
「単純に宗教は古代人の妄想でしかなく、その為に争っても仕方がない」
と理解しているゆえである(つまり、もっとも、駄目な理由だ)
『真の救い、真の平安、真理はないのか?』
というと、
「単純に言った場合、『そんなものはない』」
クリスチャンにとって「キリスト教」は大抵、トラウマになり
『触られたくない領域になるし』
「キリスト教関係で、「離婚」だのを認めるような奴がいれば」
「叩きのめしたくなる」(それこそお前は神か?
と言いたくなる訳である)
『こんなのはクリスチャンとして当たり前の感情である』
「自身の宗教が一生のトラウマになるなどの、「信仰のマイナス面」をなんで
宗教が認めないのか? 今更隠しても無意味である」
『私が狂った理由の半分は、「キリスト教」にあるのであるが』
「彼らは決して認めないであろう」
合理的に言えば、私は生涯、「このトラウマ」を抱えていきねばならないし、
解放されないであろう(また単に生きているだけでも、道徳的な要素なんかとは
無縁には生きられない)
「人間社会は多様な価値観を中に持っており」
『これだけ情報化時代になると、特定の宗教に対する信仰を守る事は「不可能」である』
19 :
絶対神:2012/05/24(木) 05:53:46.94 ID:eKNb/QKc
「知識を得れば得るほど、「信仰」は弱くなる」
『極めて当たり前である』
「たとえば科学知識を得れば得るほど、神と奇跡を信じる余地は狭くなってしまうし」
『聖書やキリスト教の教義の成り立ちの歴史を知れば知るほど』
「それを神の言だとか、神の真理だとか信じられる余地が狭まってくる」
し
『世界の情勢のニュースを知ったり、人生経験を得れば得るほど』
「善意を持った全知全能な存在を信じる余地が狭まってくる」
『様々な知識や人生経験を『否定するところにしか、信仰は成り立たない』』
「現代人なら、もうそれを認めなければいけないところに来ているだろう」
言ってみれば、「神への信仰」とは
『この世界への「全否定」に等しい訳である』
人生経験の厄介なところは
「この世界は、ひとつの宗教や経典を信じれば問題なく生きていける、救われる
ような単純なものではない」
という事を理解してしまうところである
20 :
絶対神:2012/05/24(木) 05:57:13.58 ID:eKNb/QKc
『つまり、単純に言うと』
「宗教に対する「信仰」とは」
『自分を狭い価値観に閉じ込める事なんですよ』
宗教というものは
「決して自主的に自由に物事を考えるものではないんです」
『当たり前ですけどね』
そうなってしまったら、一人ひとり考えが違うのだから
「宗教というくくり、枠が必要なくなってしまうからです」
別に仲間でも兄弟でもなく
『何の特別な繋がりもない「赤の他人」になってしまうから』
(つまり、これも宗教の自殺ですが)
21 :
絶対神:2012/05/24(木) 06:08:14.24 ID:eKNb/QKc
『つまり、私にとっては』
「聖書」や「イエス」よりも、そして、ひょっとしたら「神」よりも
『「離婚」や「婚前交渉」をしないという『教え』の方が「重要」なの』
「つまり、「信仰の力点」が「完全に道徳的貞操観念」の方にあって」
『それ以外の事にはないんです』
「で、ひとりひとり、信仰の力点は違っていて」
『実は、「クリスチャン」と言っても「共通点」はあまりないのです』
フェミニストにはフェミニズム的観点が重要だろうし、それぞれの人生経験に
おいて、力点は違ってくるの
「私の場合、清らかに正しく生きるという点にだけ「信仰の力点」がある訳です」
『だから、私にとっては「離婚」した奴はクリスチャンではないの』
そういう意味では、エクレシア=共同体という考えは
「すっぱり私にはないのです」
つまり、
『信仰とはひとりで道を究めようとして歩む道という事』
そういう意味では、私の「教会観」は、「非聖書的です」
22 :
絶対神:2012/05/24(木) 07:37:22.70 ID:eKNb/QKc
「神を信じるのが楽しいか?」
『繰り返し言っているが、ちっとも楽しくない』
「じゃあ、なんでやっているの?」
これも繰り返し言っているが
『お前らのように生きるぐらいなら死んだ方がましさ』(笑)
世俗を徹底的に見下した、ある種の下らないエリート意識、プライドこそが
「人に禁欲的な生活を耐えさせるのだよ」
23 :
絶対神:2012/05/24(木) 07:41:20.76 ID:eKNb/QKc
『凄く端的に言えば』
「私が「クリスチャン」をやっている理由のひとつは」
『「男」になりたくないからだ』
もし、私が本当に「超能力者」だとするなら
「いずれは、男を越えてやる。性を超越してやる」
ある意味において、私が「クリスチャン」をやる動機ははっきりしている
ただし、無理はしない
無理をして一度ぶっこわれているからなw
24 :
絶対神:2012/05/24(木) 08:52:38.86 ID:eKNb/QKc
「で、君たちに言いたいのは」
『私のように神経質で、物事に細かくこだわるような人間は』
「宗教にかかわるのはやめたまえ」
という事である
「多分、一生、神とこの世界を恨む事になると思う」
25 :
絶対神:2012/05/24(木) 17:35:55.03 ID:eKNb/QKc
「アーミッシュみたいな生活をすれば」
『雑音は防げるかもしれないが、しょせんは、閉鎖的環境はカルト化する』
(日本の昔の村社会と大差あるまい)
ただ、現実に文明の中で生きている場合
『ひとつの思想や宗教を信じ続ける事は「不可能」である』
また、自分の子供にも「聖人」の道を行くような教育は
「したくあるまい」
聖人になる教育というのは、「非人間的」過ぎて、あまりに辛い
宗教は社会的バックボーンとして必要ではあっても
『すべての人間を聖職者レベルの信者にしようとする試みは失敗するであろう』
(悪平等というやつかね? でも聖職者を特別視すると、今度は独裁者になって
しまうw 難しいところである)
26 :
絶対神:2012/05/24(木) 17:42:26.10 ID:eKNb/QKc
『「神」というものがもしいるのなら』
「なんとかしてくれないか?」
と正直に思う
「宗教が追い詰められているのは、結局、一切の宗教が妄想であり、特別な
知恵に基づいた真理なんかじゃないからである」
科学的事実と、おおよそマッチしていれば、殆ど動揺しないであろう
多少の事なんて大抵の人間は気にしないさ
『しかし、あまりに大きな誤りに満ちている!』
前から言っているように、私はたとえ自分が神だったとしても
「どちらかというと、キリストに救って貰った方がすっきりくるのだがな」
なぜそうなのか?の過程は省略して○○すればよい、という「習慣」を教える
28 :
絶対神:2012/05/24(木) 17:56:37.56 ID:eKNb/QKc
「まあ、私は非科学を現実にする事が出来るのだから」
『その点についてはあまり気にやまなくてもよいかもね』
ただ、病人なんで、自分が積極的に行動するというよりも
「他人に引っ張ってって欲しい面が強いなあ」
>>27 そういう意味では学習の必要がない
野生動物は優れているのだろうか?
30 :
絶対神:2012/05/24(木) 18:03:43.69 ID:eKNb/QKc
「実際に超能力を持ってでもいない限り」
『「神」を伝えるのは「人」という事だ』
結局、立派な牧師やなんかに人はついていき
その人物が亡くなると、分裂してせっかく集まった信者が減って言ったりする
まあ、「奇跡」や「神」を抜きにして宗教を語る事じたいが愚かだけどね
「偉人は人を集められるが、結局、人を救えず」(当然だが)
まあある意味5感神経を使って周りを把握する事は
超能力と言えなくも無いが
カンは重要。勘という漢字もあるし
日本の軍隊は自衛隊
法的自衛権は正当防衛
キチガイに殺される前に、であれば
「やっても良い」ことが認められている
神様に成ったらしいキチガイの作る仮想空間がある
35 :
絶対神:2012/05/24(木) 19:45:10.83 ID:eKNb/QKc
『もう、私が超能力者である事は間違いなく証明されていると思うが』
「それだからと言って、人類が「認めている」訳ではない」
『なんだかんだ理由をつけて否定する者は否定してくる』
それこそ、漫画のような、凄い超能力でも見せつければ、認める者は多くでる
だろうが
「第一にここは現実の世界であって漫画の世界でないし」
まあ、いずれは漫画みたいな超能力者になれるだろうが
『そうしたら、今度は国家だのなんだのがこちらを無視できなくなるだろう』
「私がやろうとしているのは、基本的に洒落で済む程度の「証明」である」
証明には違いないが
『ほう、超能力者ってのはいるのかもな』
程度になるべくとどめたい
「大変だ、この世界には人類を越えた超人がいるぞ!」
というレベルにまでなると、こっちが住みにくくなるんでね
36 :
絶対神:2012/05/24(木) 20:20:55.05 ID:eKNb/QKc
『私から言わせれば』
「超能力者は保護育成してもよいくらいなのであるが」
『そうなると国家とか国連のために利用されたり』
「「神」の側近としての権力を振るおうとする奴が出てくるだろうから」
『それはそれで問題になる』
>>25 >「アーミッシュみたいな生活をすれば」
>カルト化する』
これ、個人の中でも同じな。絶対神のことな。
>>26 >「宗教が追い詰められているのは、一切の宗教が妄想であり、特別な
> 知恵に基づいた真理なんかじゃないからである」
これも、×「宗教」○「絶対神」の間違いな。
はっきり言うけど、宗教は基地外を甘やかせたり肯定するためにあるんじゃないよ。
38 :
絶対神:2012/05/24(木) 22:55:13.26 ID:eKNb/QKc
>>37 「結局、煽りしかしないんだね、君たち」
『呆れる』
39 :
絶対神:2012/05/24(木) 22:56:40.32 ID:eKNb/QKc
>>37 「前にも言ったけど、精神分裂病患者を煽って楽しいか?」
「ウジムシか君は?」
『どれだけ暇でどれだけ底辺の人間なんだい?』
私だったら精神分裂病患者を2chなどで煽るより
「もっと建設的な事に時間を使うがね」
『本当にゴミだな、お前は』(大笑)
40 :
絶対神:2012/05/24(木) 22:58:19.42 ID:eKNb/QKc
「真面目にしばしばねらーというのの」
『程度の低さにはあきれるよ』
「あれだけ何度も奇跡を証明し、あれだけ長々と色々説いてやったのに」w
『結局、出来るのは低次元な煽りだけ!』
「消えろウジムシやろう!!」
「情けないったらないね」
41 :
絶対神:2012/05/24(木) 22:59:57.36 ID:eKNb/QKc
「ホントに心底あきれる」
『こいつらをネットに書きこませる事は、純粋にネットリソースの無駄なんじゃないかな?』
「こいつらが実りのあるレスというものをした事がない」
42 :
絶対神:2012/05/24(木) 23:02:52.44 ID:eKNb/QKc
「アーミッシュの意味判ってる?」
『アーミッシュのような生活をする人間は『ネットをしないよ』』
機械文明を否定してるからね
「言葉の意味をきちんと理解してからレスしたまえ」
『脳みそうんでるなあ』
43 :
絶対神:2012/05/24(木) 23:04:13.46 ID:eKNb/QKc
「お前たちには毎回ガッカリさせられる」
『もし神というものがいるんだとすれば、なんで接触してこないのかよく判るし』
「恐らく全員滅ぶじゃねーかな?」
『人類と言う存在に生きている価値を感じる事が出来ない』
批判されたくなけりゃあ、書き込むなよ。
アーミッシュ云々は閉鎖的生活は環境だけじゃなくて、内面にも言えるってことだw
絶対神の「」のせまーい世界のことだよ。
カルト化された
45 :
絶対神:2012/05/24(木) 23:06:35.14 ID:eKNb/QKc
『少しは内容のあるレスをしたまえ』
「このウジムシ」(大笑)
働けニート神w
47 :
神も仏も名無しさん:2012/05/24(木) 23:07:53.72 ID:eKNb/QKc
「お前のやってるのは批判でもなんでもない」
『ただの煽りだ馬鹿』
「現に、アーミッシュの言葉の意味さえ理解していなかったではないか」
『お前の事は今後スルーする』
あっほらしい
48 :
絶対神:2012/05/24(木) 23:09:31.99 ID:eKNb/QKc
「ホント、くっだらね」
ここまで最低の人間も珍しいくらい下らないな
2chに品性を求めていないが
『何の内容もないし、言葉の意味も理解していないようなレスは不要』
「はっきり申し渡したぞ」
『俺はキチガイを甘やかさん』
それだけは言っとく
49 :
絶対神:2012/05/24(木) 23:13:32.17 ID:eKNb/QKc
「しっかし2chってホント下らないよね」
『あれだけ何度も奇跡を見せてやって』
「あんだけ長々と説法して」
「それでこれだものね」
きちんとした言葉遣いを使って、知的な議論をしようっていうのなら応じない
でもないが
あれで批判だと思い込んでる脳みその程度の低さはどうだろうw
「呆れを通り越すよ」
50 :
絶対神:2012/05/24(木) 23:16:30.06 ID:eKNb/QKc
「ホント、ここまで程度が低い屑がいるんだな」
『なんていうのか、冗談抜きで言葉もないわ』
「2chにも君の居場所はないと思う」
あれを批判だとか勘違い出来る、腐りきった脳の持ち主を許容する場所は
『多分、どこにもない』
消えてくれ、ここから、それだけだ
51 :
絶対神:2012/05/24(木) 23:20:56.55 ID:eKNb/QKc
『で、話は変わって』
「私は「すべて」を明らかにするつもりはない」
前から言っているように
『仮に知っている事であったとしても、教えない事や言わない事は幾らでもある』
「私はお前たち人類に「必要な知識だけを与える」」
『基本的に「神」がいて、「奇跡」がある』
それだけでお前たちには十分である
52 :
絶対神:2012/05/24(木) 23:26:57.71 ID:eKNb/QKc
「お前たちに言っておく」
『下らないレスなら一切するな』
「不要だ」
基本的にきちんと意味を理解してレスする人間があまりいないので
私はレスをあまり読まないしね
『多分、お前たちには、永遠に「真理」なんて判らないと思う』
うまく話せば、「人の知恵では判らない事」ですら、私から引き出せるかもしれない
のに
『悉くお前たちはその絶対に他にないチャンスを潰してしまう』
私が逆の立場だったら、熱心に質問して、熱心に話して
「機会を最大限にいかそうとするけどね」
53 :
絶対神:2012/05/24(木) 23:33:28.91 ID:eKNb/QKc
肉食う文明がどうしたとかいうレスがあるが
『そもそも菜食が上だという考え自体が文明というもの理解していないな』
「現在の先進国で肉を一切食わない文明なんぞあるか」
『言っとくが、奇麗ごとの精神文明なんぞ「後進国」の証だぞ』
私が上だ下だというのを理解してない事がまるわかりで、情けなくなるね
『単純に言うと、進んだ文明は「物的」になります』
死後とか霊とかが殆どありそうにないという事を理解するからです
精神文明を重んじるのは、「単にまだ文明として未熟だからです」
「高度に発達した文明は、食事制限などがある思想には支配されずに、自由に
なっていきます」
『判りました?』
仏教は、はっきりと現代人から見ればカルトですよ(その点大乗は優れていた
と言えるでしょう。現実をかなり判っていた訳です)
「多分、言っても判らないだろうな」
54 :
絶対神:2012/05/24(木) 23:39:43.91 ID:eKNb/QKc
「つまり」
『人間としての可能性を殺す文明が精神文明であり』
「物的な文明は比較的自由で、それを殺さないという事です」
「文明派進めば進むほど、「戒律というものはなくなっていきます」」
『アーミッシュとの絡みで言っておくと』
「人は結局、自分の可能性に挑戦したい生き物であり」
どちらかを選べと言われたら
「進んだ文明を、自由のある文明を、可能性のある文明を、つまり食事制限
なんかない文明を殆どの人間は選ぶという事です」
『小乗仏教は自由を殺すと言う意味で最悪であり』
ある程度文明が発達したら捨てられるのは当たり前の教えなんです
「そういう意味では、キリスト教がもっとも自由です」(そもそも
ユダヤ教なんかとも違って、食事制限がない、酒を飲む事も禁止していない)
『文明が発達したら、キリスト教が世界のリーダーになるのは必然だったのです』
(大乗と違って、最初から肉食さい帯の自由があったので、突っ込みようもないので)
キリスト教は物的文明のほうなのか。。。
完全におもちゃにされてるな。。。
56 :
絶対神:2012/05/24(木) 23:43:53.42 ID:eKNb/QKc
『35で言われている事をあっさり証明しているね』
「言ってるそばからこれかというか」
「なんで毎度毎度、私の言葉をこういう奴は「実現」するのかね」
57 :
絶対神:2012/05/24(木) 23:46:51.63 ID:eKNb/QKc
「つまり、規制というものを必要以上につける宗教は結局捨てられるって事です」
『だからキリスト教でもリベラル派が結構、強い勢力を誇っていて』
「アーミッシュみたいな連中は少数派です」
悪が栄える
59 :
絶対神:2012/05/24(木) 23:49:39.71 ID:eKNb/QKc
「単純に言うと、「精神文明」というものは」
『科学文明を発達させられない文明の』
「負けをしみみたいなものって事です」
60 :
絶対神:2012/05/24(木) 23:59:13.97 ID:eKNb/QKc
「まあ、前にも言ったが」
『2chで神などと名乗れば、どういう結果になるのかあっさり判るがね』(大笑)
「それでも何故書くかは、既に説明したとおりだよ」
61 :
絶対神:2012/05/25(金) 00:01:54.88 ID:g8iyZuzN
「まあ、本当は2chなんかに来て」
『書きこまない方がいいに決まってるんだけどね』
62 :
絶対神:2012/05/25(金) 00:04:33.70 ID:eKNb/QKc
「つまり、なんでキリスト教が世界最大の宗教になったのかというと」
『比較的現実的で、自由があるから』
そして、おおむね戒律的には、ほぼ最初からそうだったから(大乗のような
突っ込みがあまりない)
「真理性をある程度主張できる余地があって、現実的で自由な宗教は」
『世界に名を知られているものでは『キリスト教』だけ』
63 :
絶対神:2012/05/25(金) 00:06:41.01 ID:g8iyZuzN
「ただ、無宗教で自由にやって問題がないのなら」
『そっちの方がよりよいかもしれないがね』
だからさ、まあ確かにそうなんだけど
もともと科学なんてものは全部宗教から派生したもんでね、
やはり根源の摂理なんかは解んない
つーかわかるわけねーじゃん
仮に完璧に世界を完成させる方法があったとしても、
別な方法もあるかも知れない
で、比較的自由ってのもかなり信頼出来る絶対値というか、
まして今のように知識で埋もれたマッドサイエンティストが
試験官片手に作ったわけじゃない純粋さもあり、
そう大言壮語していい訳はないと思うんだよ
まあ数学とかで大別すると聖書以外の文明が
大きくリードしてたりもするらしいが
>>63 もちろんそれもそうなんだが、
やはり信頼出来る絶対値を離れるべきではないと思う
66 :
絶対神:2012/05/25(金) 00:15:27.60 ID:g8iyZuzN
「つまりさ」
『人生、解決もしないようなどうにもならない事で悩んでもしょうがないって事』
「神様が実在したとしても」
『多分、君の方は向いていないさ』
「それが「現実」だ」
まあ俺もそうだ、
聖書を離れると水を失った魚のようになってしまうだろう
いや、俺は潜入的なキリスト教には興味が無い
潜入→先入
69 :
絶対神:2012/05/25(金) 00:19:39.56 ID:g8iyZuzN
「それでは満足しない?」
『うん、そうだね』
それで人間が満足するんだったら
「神様なんか信仰しないよね」
『そういう意味では人間は、好き好んで精神の迷宮に入って行くんだ』
まあ、君の知識に執着する考え方については
よく解ったと言えるだろう
私は思う、知識は誇ったり、奢るものではない
例えばトリカブトやふぐを初めて食べた人間やその親族は
神を恨むべきだろうか?
それとも神の知を学び殺しあうべきだろうか?
私には解らんな
精神は迷宮ではない
それに宗教と精神を混同してもならない
そして科学と精神は相反するものではない
然るべき精神を持って望まねばおそらく科学は日の目を見ない
ただ異文化の技術を盗み、流用する事は科学では無いよ
そもそも精神がなくては思考することが出来ない。
思考できなければ科学は存在しない。
いや、人が学び、何かを作り上げ、社会に貢献する、
つまり、科学と呼ばれる信仰とはこう言う事なのだろう
いや、そうして培われた知識の集合体だろうか?
どちらにせよマテリアルの問題が解明しないじゃないか
一体何を信じているんだ?
74 :
絶対神:2012/05/25(金) 01:55:54.14 ID:g8iyZuzN
「まあ、とにかく私は」
『誰にでも判る形で、自分が「神」である事を証明した』
「唯一の人間さ」(この場合の人間とは歴史上で
確かに実在した存在というていどの意味だ)
76 :
絶対神:2012/05/26(土) 22:15:30.63 ID:wvvt9qZ2
「石原カンジの最終兵器論だっけ?」
あれ自体は無茶苦茶で話にならない理屈というか、机上の空論だけど
あんな風な事が実現できそうだというのを前提として話すとすると
「絶対、大多数の国によってぶっつぶされるだろう」
戦争をすきこんでしたい人間はいないし、理想を言えばない方がよいけど
『現実に戦争をなくそうという風に思っている人間は、殆どいない』
「世界の自由度がなくなるからだ」
暴力は嫌いな人間であっても
『殴りあったり、殺しあったりするのを0にする事をこの世界で現実に本気で
望んでいるのは「狂人」だけだ』
自分はやりたくないかもしれないが
「世界のどこかにはそれはあってよいと思っているはずだ」
その通り
『現実の世界に対して、理想の世界は「絶対無理をしている、どこか歪んでいる」
だから『拒否したい』』
パクス・ロマーナというけど
「大きな反乱が起こらなかった訳ではない」
『この世界では必ず、武力衝突は、「あるべきなんだ」』
イシハラカンジのような理屈は
「絶対に間違っている!!」
可能性、自由度を、決して塞ぐ事をしてはいけないんだよ
77 :
絶対神:2012/05/26(土) 22:19:26.80 ID:wvvt9qZ2
『一切の理想論は、「現実」の前に敗北すべきです』
「それが「神」の結論です」
「恐らく、ある程度、成長した「神」なら『全員そう考えるでしょう』」
「もし、国連が世界平和を実現させようとしたら」
『私は、地震や天災を神の力で引き起こし、人々の間に不和を引き起こし』
「ぶっつぶすでしょう」
『寧ろ、「神様」というものは、『そういう世界の安全弁手的な役割を果たす』』
「という側面が強いじゃないかと思う」
78 :
絶対神:2012/05/26(土) 22:24:44.76 ID:wvvt9qZ2
「暴力が完全に排除された世界は」
『単純に言えば、ふたつしかない』
「ついに独裁者によって、地球人類全員が完全に支配され、洗脳されてしまったか」
『神が最後の裁きを下し』
「世界を永遠の楽園にした場合だけだ」
『そして、『前者は、絶対にあってはいけないのだ』』
「神は人間の「すべての理想を打ち壊す!」」
『そういう大きな意味ではね』
証明してやったように
「「神」は世界のバランサーとしての役目を、時には果たす」(大地震すら
起こして、首相を辞めさせてやっただろう)
79 :
絶対神:2012/05/26(土) 22:27:37.45 ID:wvvt9qZ2
「神の下す最低は」
『お前たちにとって、『常に苦いものとなるだろう』』
80 :
絶対神:2012/05/26(土) 22:29:23.78 ID:wvvt9qZ2
「神は正義なのかもしれないが」
『情に深いという意味においては』
「決して、理想的ではない」(まあ、それくらい
の事、誰でも判るけどね)
81 :
絶対神:2012/05/26(土) 22:41:56.05 ID:wvvt9qZ2
「そういう意味では」
『世界に意味を求めようとしたり、人生に意味を求めようとしても』
「無駄である」
『誰にでも歴然と判るという大きな意味で言うなら』
「「神」は大局にしか意味を持たせていないからである」
つまり、人は無意味に生まれ、無意味に死んでいく
世界も無意味に生まれ、無意味に継続していく訳である
『大体、神みたいに壮大な事を考えていたら』
「最後には虚無的になってやる気を失ってしまう」(ちっぽけな
事が無意味だと理解出来てしまうからだ)
82 :
絶対神:2012/05/26(土) 22:44:49.34 ID:wvvt9qZ2
「そういう意味では、この世界に生まれた存在としては」
『「神」のみが唯一「意味を持った存在だ」』
「彼は、大局に自分の力のみできちんとかかわれるからだ」
『彼の号令には大地ですら、無生物ですら従うのだ』
そういう意味でも、彼のために「この世界はある」
『私は「とてもうれしいよ」』
「自分が結局、この世界を思い通りにできる「神」であるという事が」
83 :
絶対神:2012/05/26(土) 23:52:28.98 ID:wvvt9qZ2
『私が精神分裂病だとか、性格があまりよくないとか』
「そんな事は「まったく重要ではない」」
『重要な事は、「この世界に本当に超能力者が実在した」という事だけさ』
「この世界で、恐らく私だけが」
『科学を打ち破れる存在なんだ』
科学と宗教はいつか結婚する。
超能力とかいって程度の低いことで
自分の存在意義を保ってるみたいだが、
あなたの想像も出来ないようなことを
さらっと出来る人はわんさかいたし、
いるし、これからも現れる。
物質の原理を曲げれる存在の階層まで
上がっている人は存在する。
もちろん、それには責任が伴うから
あなたみたいな未熟な人間は論外だが。
自分の存在性だけが重要なんだよ。
それは、「論外じゃなくて、それだけが重要」なんだよ。
なぜなら、それは自力で行われることではなく、他力で行われることだから。
邪道に走ればすべての力はすぐに取り上げられる。
黒魔術がお似合いだよ。
85 :
絶対神:2012/05/27(日) 00:25:48.88 ID:Ydk9joM6
『「神」である事の条件はたったひとつ』
「しかし、それは『絶対条件だ』」
『「超能力」を持っているか、持っていないか』
「ただ、それだけ」
『それ以外は、必要ない』
86 :
絶対神:2012/05/27(日) 00:38:09.28 ID:Ydk9joM6
「つまりだ」
『無力な聖人に、凶暴な「神」は勝る』
87 :
絶対神:2012/05/27(日) 00:50:25.46 ID:Ydk9joM6
『前から言っているが』
「私はTVに出たり、本を出すつもりはない」
『理由はすでに言ったし、その関連でもっと突っ込んで言うと』
「たとえば病気を治せる能力者がいたとする」
『だが、それは病気を治せるという重要な機能しか持っていないかもしれない』
「別段、体を透視してどこが悪いのかを知る能力はないかもしれないのだ」
でも、人間は「絶対に能力者を試みる」
「健康なのに、病気のフリをして、その能力者の前に行き」
その能力者が病気を治す力を発揮した後で
『実は病気でもなんでもない何を君は一体治したのだ?』
というような身勝手な暴露をし、その模様をTVで流す
「などということをやるであろう」
『能力者がTVなどに出る事は「自殺行為である」』
88 :
絶対神:2012/05/27(日) 00:59:42.64 ID:Ydk9joM6
「私だって生きている以上」
『金を儲けたくない訳ではない。辛い闘病生活を少しでも安楽にする為には
大金があった方が都合がよい』
「だが、世間に出た場合、うまくTVのスターになれたとしても」
『絶対に、それだけでは終わらないのだよ』
「マスコミは、最後には絶対に「能力者を叩き、それによって視聴率を得ようとする」」
「これは、ほぼ100パーセント言えるのではないか?」
『私のようにただでさえ、疲れ果て、精神的に追い詰められている人間が』
「そんな事をされたら自殺でもするしかない」
そういう意味では、世間に知られていない
『今の状態がベストなのだ』
89 :
絶対神:2012/05/27(日) 01:10:32.88 ID:Ydk9joM6
「まあ、神は聖者にまさるが」
『私の場合、より正確に言うと』
「生きているだけで、あまりにつらくて」
『品性を磨いている余裕がないのだよ』
「痛いから痛いと叫んでいて、他者に配慮などしている余裕がないけが人みたいな
もので」
『超能力を強くしない限り、どうにもならないのだ』
>>89 >生きているだけで、あまりにつらくて
>品性を磨いている余裕がないのだよ
まぁ、そりゃそうだよな。
一つ一つ片付けて行くしかないわ。
91 :
絶対神:2012/05/27(日) 01:25:04.59 ID:Ydk9joM6
「単純に言うと、君たち人間が何の装備もつけずに水の中にずっと潜り続けているような
感じだ」
『本来の能力を出せないし、いるだけで苦しくなってくるような』
「そういうもの」
皆そうだよ。本来の能力だせないし、苦しい。
それを飲み込んであっけらかんと生きてるんじゃないかな。
もちろん程度の差はあるから絶対神の苦しみを過小評価したいわけじゃないよ。
そりゃ苦しいだろうよ。
93 :
絶対神:2012/05/27(日) 01:31:32.07 ID:Ydk9joM6
『まあ、そういう意味では、前から言っているように』
「もし、イエスが神なら、キリストに救って貰う」
『一クリスチャンで一向に構わなかった訳だが』
「世の中やはりそんなに甘くはなく」
『自分の力で道を切り開く以外ないようだ』ww
だよねぇ。でも、自分で道を切り開こうとする人をキリストは救うと思うよ。
死んだら全ての意味がわかるよ。
たかだか、長くて90年ぐらいなんだからいけるところまでいきましょうや。
お互い。
95 :
絶対神:2012/05/27(日) 01:40:18.98 ID:Ydk9joM6
「単純に言うと」
『強い、喪失感が、人を越えた力をより強くしようとか』
『身につけようという本能に繋がっている』
「恐らく、能力がある程度になるまでは」
『「神」は一種の欠乏感の中で生きていくはずだ』
現状に満足しない病的な要素が
「結局、彼をより「超人」にしていくのだろうな」
判り易く言うと、「普通の能力」がワリと封じられているから
『超能力が発達していくって事かな』
96 :
絶対神:2012/05/27(日) 01:43:48.12 ID:Ydk9joM6
「つまり」
『恐らく、並み以上にスポーツや勉強や仕事なんかが出来て』
「世の中に問題なく受け入れられた場合」
『現状に満足してしまって』
「せっかくの特別な力である「超能力」なんて求めなくなるだろうって事だ」
『「神」には、元々、普通の人間としては生きられない何かが存在している訳だ』
そういう意味では
『未熟な段階にいる「神」は、誰よりも上昇志向が強く、傲慢で、自己中心的である
と言えなくもないなあ』(でないと誰も「超能力」なんて求めないだろう(笑))
絶対神が超能力って言ってるやつは、人の存在の階層によって程度の差があるみたいだね。
物質を反物質化させて、なんでも出来ちゃう人もいるらしいね。
瞬間移動もできるらしいよ。霊体でやればいいからわざわざ体を瞬間移動させる必要ないからやらないだろうけどw
肉の内に入ればその原理に従わなければならない。
生まれる前は霊だった。
根源的なもどかしさを感じる。
でも、生きてないと得られない特別なものがあるから肉の内に生きる。
放蕩息子で語られてることだね。
キリストは特別だけど、仏陀のような人は人の存在の階層を駆け上がっていった人だね。
スポーツを介しても、極めた人はあっちの世界のことを知ってる人が多いらしいよ。
行き着く先は一つだと思う。
98 :
絶対神:2012/05/27(日) 01:53:51.11 ID:Ydk9joM6
「神の中にある、人間から見れば『狂気』に思える部分こそが」
『彼が非現実的な力を引き出せる原動力になっている』
前から言っているように
「恐らく、初期の段階の「神」は」
『全員、精神分裂病だろう』
「ある段階からは、もう、狂気の力を借りないでも」
『普通に、非現実的な「超能力」を引き出せるようになると思うがね』
人は自由の可能性の代償に悪を受け入れた。
そこから様々な弊害(例えば狂気)が生まれる。
でも、その根源の理由は善なんだと思うな。
絶対神のいうように、ある段階からは、悪を脱して、本当の意味の自由な存在になれるんだと思う。
それを示すためにキリストは一度だけ受肉した。
キリストは私達がこれから「なる」存在のお手本であり、目指すものなんだと思うなぁ。
言うなれば、悪でも狂気でも障害でも何でも良いけれど、それらは私達を成長させる道具でしかないのだと思う。
どこに向って成長するのか?
キリストだと思う。
101 :
絶対神:2012/05/27(日) 02:05:25.11 ID:Ydk9joM6
「まあ、理屈はある意味どうでもいいんだけどね」
『実際に、私が「超能力者」であれば』(笑)
皆超能力者だよ笑
黒魔術やったら簡単にそうなれるよ。
白魔術は黒魔術の何千倍もパワフルだよ。
これから、世の中きな臭くなるから、
黒魔術の甘言には惑わされないように
103 :
絶対神:2012/05/27(日) 02:10:01.39 ID:Ydk9joM6
「能力は段々成長してきているが」
『まだまだ、念力がないなど不完全過ぎる面もある』
『ようは、間に合うかどうかだ』
前から言っているが
「人間としての寿命を突破できるかどうかが第一関門」
人は永遠に生きるよ。
まずはそれを知るところからだと思うなぁ。
105 :
絶対神:2012/05/27(日) 02:12:20.22 ID:Ydk9joM6
「しっかし、不老不死なんて本当にあるのかね」(大笑)
『今の私には絵空事にしか思えん』ww
「ま、遠い遥かな夢として持っておこう」
仏陀は生まれ変わりまくってるから笑
一番危険なのは今の自分、という意味での肉体を持った自分を不老不死にする技を人に授ける奴等だと思う。
生と死のサイクルは呼吸や季節の植物の移り変りに類比できる。
新しいもの、古いもの、そのサイクルが健全なんだと思う。
それを停滞させる技は危険だと思うよ。
でも、絶対神が生きてる間にその停滞させる技を教える人が現れるかもしれないね。
107 :
絶対神:2012/05/27(日) 02:19:14.08 ID:Ydk9joM6
『まあ、確かに』
「全知全能、不老不死の絶対神を目指す」
というのが
『この世界でもっともやりがいのある目標であるのは確かだな』(大笑)
「私以外に、誰も本当の意味では持てない目標だ」
本当は誰でも不老不死なんだよ。もちろん、「この自分」は死ぬけど。
それを拒否するってことはキリストの言う地獄を受け入れるってことだよ。
それだけは忘れないでね。
誰でも幸せになれる権利だけは持ってるから。
地獄を推奨するやからには注意してください。
109 :
絶対神:2012/05/27(日) 12:45:27.37 ID:Ydk9joM6
『たとえばアメリカで軍隊なんかに入っていて』
「戦死した場合、当然、教会で葬式を挙げる事が多い訳だけど」
その時、讃美歌の何番か忘れたが
『ゴッドセービングなんたら、つまり、「神は守り給う」』
って歌詞の奴を歌うんだけど
『守ってくれてないじゃんか、と突っ込みを入れている日本人が結構いて』
「それはそうだな、と言わざるを得ない」
日本式で言うと
「靖国で会おう」
とかいう感じなんだろうけど
『そもそも戦争で戦死するのが「正義」だという考えじたいがもう時代にあわないわけ』
護ってないのに、護っているという歌を歌うのもそうだけど
「根本的に神と戦争を結び合わせる考えに当然、ゾッとする訳だ」
(単なる人間同士の領土や利権の争いだろう)
110 :
絶対神:2012/05/27(日) 12:54:01.62 ID:Ydk9joM6
「お前は最後には最終戦争を引き起こすと言ってるじゃん」
って?
『何億年後か知らないが、「最後にはね」』
前にも書いたけど
「人々は「神」に結局、「世界の究極的決着、総決算を求める訳で」」
『それは誰もが求める神の祝福なんだから』
「別に問題ないだろう」
「別にいますぐとか日常的な意味で戦争を持ち上げる気はまったくない」
111 :
絶対神:2012/05/27(日) 14:41:50.85 ID:Ydk9joM6
「また、本当に地震とか天災を操れるのであるならば」
『裁きを下すのに「人間の力」なんて必要なのかね?』(笑)
「人間の軍隊なんていらないと思うけど?」(笑)
前から言っているように、オウムみたいに、弁護士一家を除く事に
『信者を使っている時点で、「超能力者」でも何でもないだろう』w
空を飛んだり、なんだっけ? 色々出来る、宣伝しているような超能力が
浅原にあったのなら
「単に超能力で呪詛でもすればいいだけだろう」
政治を思惑通りに進めるのにも、選挙などに出る必要はないしさ
『ちょっと考えればそれくらい判らないかねえ?』
112 :
絶対神:2012/05/27(日) 14:47:04.45 ID:Ydk9joM6
「人ひとり除くのも『超能力』でできないなんて」(私は
はっきりと管を首相の座から除いてやったよww)
『どれだけしょぼい「能力者」なんでしょうか?』(大笑)
「そんなのが人類救済なんて『無理』です。元々」w
なんか考えれば考えるほど、オウムとか新興宗教って
『アホらしいね』(笑)
113 :
絶対神:2012/05/27(日) 14:55:48.83 ID:Ydk9joM6
「ついでに言っておこうか?」
『本物の「神様」は、決して「気さく」じゃないよ』
「へんくつで短気で、怒りっぽくってさ」
『敬意を表さない相手にはまともに応じないけど?』
「私を見れば判るでしょ」
TVのバラエティに出てる「神様」なんぞいねーよ、馬鹿ww
114 :
絶対神:2012/05/27(日) 15:15:05.59 ID:Ydk9joM6
「新興宗教を見ていると感じるのはさあ」
『主体性があるとかないとかいう以前にさ』
「動物が動物を殺して食うのは当たり前だし、人々が夫婦でも喧嘩したり、
争ったりするのは、ある程度、当たり前だし」
『そもそも60億もいる人類なんて救済できる訳ないでしょ』
「こう言っちゃなんだけど」
『物事を極端に考えすぎなじゃないの?』
別にある程度、人と争ってもいいし、他の生き物を殺してもいいし、食ってもいいし
そんな聖人レベルの善行とかしなくていいじゃない
『極端に清らかな事を言う団体ってさ』
「絶対に「裏」があるよね」
わたしゃー、そう思うんだよw
極端に清らかな事って何よ?
お前の信用のポテンシャルって何?
なんかこー人って変なとこあってさ、
2次元とかだと服装とか建築から精神世界まで
かなり大胆な改革をあっさりやってのけるんだけど、
いざ3次元を相手にするととたんに臆病になる
117 :
絶対神:2012/05/27(日) 15:23:50.20 ID:Ydk9joM6
『はっきり言うと』
「世の中というのは『常に穢れていて堕落しているものですよ』」(大笑)
『人間の世界なんだから「当然でしょ」』
『そんなのいちいち気にしていたら、「生きていけません」』
「世の中はある程度、穢れていて、いいんだ」
『世界のどこかで人が苦しんでいたとしても、自分は目の前の幸福を享受していいんだ』
ペンは剣よりも強しなんてまだ言ってる人いるかな?
なんか違うな、あれは麻薬とか毒薬とか劇薬とか、そういう要素もある
執着して成果が出ないのならなんの意味もない
>>117 まあまず身体がなければ人は助けられない
で、助けられる人間を助けたいかどうかは・・・どうなの?
今みんなこの板の人って強欲に溺れた後悔を巨大宗教に押し付けてる感じだけど
・・・まあそれで後悔が無いんだったら問題無いだろうな
120 :
絶対神:2012/05/27(日) 15:29:48.40 ID:Ydk9joM6
「わたしゃー純粋すぎる人間ってのは」
『はっきり「悪人」だと思う』
「自分を「神」だとでも思っているのかねえ?」
121 :
絶対神:2012/05/27(日) 15:37:44.44 ID:Ydk9joM6
「オウム事件を見るにつけさ」
『お前ら、自分が本当に「超能力者」だと本気で思ったの?』
「ばっかじゃねーの」(大笑)
「俺は少なくても中学生くらいの時には、客観的に明らかにそうだと判る
奇跡を起してたんだよ」ww
『なんつーか、すげー自意識過剰なやつら』(笑)
ましてや、絶対的な超能力なんてさ
「真の神が何百年も修行してようやっと身につけられるものだぞ」w
『そこら歩いてる凡人にはちょっとした超能力だって』
「できっこねーじゃんw 無理だっつーの」w
ある意味なんでキリスト教が発展したのか判るなあ
人間は神ではないし、人間に超能力なんてない!
というのは、正しい宗教のキーワードみたいなもんだな、きっと
122 :
絶対神:2012/05/27(日) 15:56:53.49 ID:Ydk9joM6
「誰でもふつうに暮らしていれば」
『解脱なんて嘘っぱちであり、釈迦が解脱なんてしていない事は判ります』
「信者が開祖を持ち上げる為にそんな教義を長い間に、いかにもありそうに
作り上げていった事は判ります」
『「神」はいるけれども』
「人は神にはなりません」
『「悟り」も「解脱」もお前たちにはありません』
「ファンタジーではなくて、そういう現実の世界で、お前たちは生きていかねば
ならないのです」
当時、キリスト教に責任を仏教界は押し付けようと醜く動いていたらしいですが
『正しい姿勢は、「釈迦がペテン師である事」、「悟り」も「解脱」もなく、
人は、ただ、「真理」なんかないこの現実の世界で迷いながら生きていくしか
ない事を認める事だったのです』
「まあ、いまどき、本気で、悟りや解脱なんて信じている人間は殆どいない
と思いますが」
逆に言うと、オウム事件が、「仏教」を神聖視していた日本人の目を開かせた
とも言えるでしょう(多くの人間が指摘しているように)
事実オウム真理教って評判良かったんだよね
124 :
絶対神:2012/05/27(日) 16:01:46.53 ID:Ydk9joM6
「この世界には、元々、『正解』などないのです」
『あったとしても、「そんなものは神様にしか判りません」』
「そんな事、ちょっと考えれば、誰でも判ると思うんですが?」
うーん・・・俺にはちょっと難しいかな?
126 :
絶対神:2012/05/27(日) 16:04:56.87 ID:Ydk9joM6
『ある意味、宗教の駄目なところは』
「正解や答えや結論が、あるかのように人間に思い込ませてしまうところだろうな」
『そういう考え自体が』
「癌、なのだがな」
いや、個々において正解を思うのもまた自由だし
と言うか痛覚や本能がある意味人を導くのではないか?
128 :
絶対神:2012/05/27(日) 16:14:24.70 ID:Ydk9joM6
『オウムの林とかいうやつは』
「熱心に、ひたすら「解脱」というものを求めたそうだが」
『釈迦などというペテン師に騙され』
「あり得ない境地を必死で求めた時点で」
『既にあの医者の運命はきまっていた』
というべきだろうな
「私は真剣になにかを追い求める人間というのは」
『下らない人間だと思う』
129 :
絶対神:2012/05/27(日) 16:17:38.16 ID:Ydk9joM6
「寧ろ、医者としての地位を利用し」
『適当に金儲けと女遊びに世俗でいそしんでいるやつの方が』
「まともということさ」
「小悪を行って楽しく生きている者は、しばしば、大悪を行わない」
まあ、あいつの場合は、出家してからも、看護婦と不倫してたらしいから
『心の隙は、私なんかとは比べ物にもならないくらいあったと思うが』
(まあ、神と比べちゃかわいそうだけど)
まあ何をやらかしてもいいがな、
人様に迷惑はかけるなよというあれだな
131 :
絶対神:2012/05/27(日) 16:38:36.87 ID:Ydk9joM6
『当たり前ですが』
「根本的、宗教的な意味では」
『元々、この世の中はよくなりません』
「何故なら、この世界は元々、そういう世界であり」
『「宗教」や「善悪」など、そもそもこの世界のシステムとは何の関係もない』
「人間が考えた、「単なる理想論」だからです」
従って、元々、この世界は、宗教や善悪をまったく無視して
素知らぬげに、ずっと運営されていきます
『そういう意味では、元々、宗教や理想家の話なんて適当に聞いておくのが』
「一番正しいのです」(笑)
132 :
絶対神:2012/05/27(日) 16:47:09.01 ID:Ydk9joM6
「林は反省が認められて無期懲役になったけど」
『もはや、社会的には完全に抹殺された存在なので』
「この先の人生は生きていても意味のない人生である」
教誨師がなんかやるのかもしれないが
『まったくもって何の意味もない行為である』
そういう厳しい現実に、林は数年前にようやっと気付いたらしい
「真理なんてなく、解脱も、悟りもない」
『林には、救いなどありはしない』
人生について、あまりに敏感に、厳しく考えすぎる事じたいが「間違い」であり
「はっきり言うと、釈迦というのは、欠点だらけの男だと思う」
ふつうに王をやっていた方が
『宗教被害者をまったく生まない分、ましだったのでは?』
キリスト教とかは需要に対する供給のニュアンスが感じられるが
ブッダとかは押し売りに似た何かがあるな
134 :
絶対神:2012/05/27(日) 17:11:27.49 ID:Ydk9joM6
「釈迦を信じるのは「悪」だ」
『悪だ』
「神は奇跡はあるかもしれん」
『だが、「人間が解脱するなんて事は」』
『絶対にあり得ない』
そういう意味では
「仏教を決して本気で認めてはいけない」
これは、『はっきりと言える』
135 :
絶対神:2012/05/27(日) 17:33:49.57 ID:Ydk9joM6
「まあ、どちらにしろ」
『強く「真理」だの「答え」だの「救い」だのを求めている林みたいな人は』
「きっといずれ何かをやったに違いないと思うけどね」
『浅原に出会わなくても、似たような人についていったと思う』
(現にオウムの前は、アゴン宗の信者だった訳だし)
『本当の真理とか、本当の神とかをあまりに強く求めすぎる人は』
「結局、人生破滅すると思う」
『君たちも反面教師にするといい』
「「神」だの「真理」だのは「適当」に求めなさいな」
136 :
絶対神:2012/05/27(日) 17:37:46.32 ID:Ydk9joM6
「その点、アゴン宗のキリヤマって教祖はうまいね」
『自分が教団の中で権力をふるうことだけで満足して』
「浅原みたいに本気で日本支配とか世界支配とか狙わなかった」
元々、戦後の厳しい時代に、長男として一家を養うために、色々な商売に手を出して
失敗を幾度かした人間らしく
『色んな意味でしたたかで、法律にも触れないようにしている』
(一度か二度、それで痛い目にあったらしいので)
「教祖は馬鹿じゃなかったら、世界支配なんてできっこないのだから」
『教団の中だけで権力をふるうので満足すべきなんだ』
浅原みたいなやつは
「詐欺師のくせに真性なんだよな」(まあ、一流の詐欺師は
半分くらい本気で自分の嘘を信じて人に言うらしいですが)
137 :
絶対神:2012/05/27(日) 17:46:39.75 ID:Ydk9joM6
『単純に言った場合』
「本当の真理とはなにか? 真実とは何か?」
『という事を、求める事じたいが「阿呆」なの』
そういう奴には
「大丈夫ですか?」
としか言葉のかけようがない
『もし、「神様」がいたとして』
「お前なんかの前に現れるもんですか」
宗教ってよく言われるように
『その根底に、自分は宇宙の大真理にかかわれるんだって言う』
「勘違いした自意識過剰な面があると思うよ」
仮に「人生の真実」というものがあったとしても
『そんな凄いものは君には「関係ないよ」』
138 :
絶対神:2012/05/27(日) 17:49:38.16 ID:Ydk9joM6
『非常にはっきり言うと』
「釈迦というのは、典型的な厨二病患者だと思う」
『人生の真実だとか、真理だとかを考える人は皆そうだけどね』
139 :
絶対神:2012/05/27(日) 17:54:20.56 ID:Ydk9joM6
『真理とか、真実とかを信じ込む人というのは』
「ようするに、大人になりきれていない人」
『たとえば、キリスト教国で、キリスト教を信じているのは、当たり前であり
個人の資質は関係ないけど』
「大して、宗教に熱心じゃない国で、特定の宗教を強く信じている人というのは」
『大人になりきれていない、ガキだと私は思う』
140 :
絶対神:2012/05/27(日) 18:04:09.62 ID:Ydk9joM6
『で、浅原は』
「誰がどう見て受かる訳がない選挙で、受かる訳がないあほな選挙活動をして」
『当然の結果として落ちたのに』
「国家の陰謀という風に言っていたので」
『元々、「現実」と向き合う強さを持たない人間だったんだと思う』
「たとえばもう学校しかいってないくせに「東大」目指していたというのも
意味不明だしね」
『誰だって、10割の現実には向き合えない、どこかである程度、目をそらしているが』
「浅原は10割目をそらしていた」
選挙の結果が出た時点で、どういう男かを理解し
『幹部は浅原を辞めさせるか、操り人形にすべきだった』
そうしたらサリン事件は起きなかったし、幸福の科学は、幹部が正気なので、
教祖を操り人形にしていて
「極端な破滅的行動を防いでいるようだ」
141 :
絶対神:2012/05/27(日) 18:18:47.28 ID:Ydk9joM6
「で、林の妻の両親は、ワリと有名なキリスト教徒だったらしいじゃないか」
『キリスト教の顔に泥を塗りやがって』
「娘が仏教などを信じるのを止められなかったのかねえ」
「そこは怒りを覚えるな」
142 :
絶対神:2012/05/27(日) 18:36:14.59 ID:Ydk9joM6
「経典を否定して宗教は成り立つのか?」
『成り立たない』(大笑)
「だからいつの時代にも原理主義というのは中心にいなければならない」
『いわば原理主義は「宗教」の本尊みたいなものだ』
「なければならないが、あまり大々的な活動をするのは望ましくない」(大笑)
「つまり我々は、キリスト教の中心にいなければならないが」
『実際に社会的な活動をするのは、穏健なやつらに任せておくさ』w
143 :
絶対神:2012/05/27(日) 18:38:28.97 ID:Ydk9joM6
「ようは、リベラル派が我々を立てるのなら」
『強く否定はしない』
「原理主義が上であり、リベラルが下である」
という
『宗教界における、「原理」「原則」は』
「曲げられない」
まあ私のようにふっと
真理や琴線のような物に目覚め
いろんな事が馬鹿らしくなってしまう人間もいるわ
145 :
絶対神:2012/05/27(日) 18:45:36.92 ID:Ydk9joM6
「この間も書いたが」
『進化論や様々な科学的事実を持ってしても、神を殺す事が出来なかったように』
「人間が長い間つむいできた固定観念を覆すことは」
『元々、「不可能」である』
「そういう意味では、社会をひっくり返すような「画期的発見」など」
『元々、存在しない』
これは繰り返し言っているが
「つまり、私は「超能力をマスコミに出て大々的に証明しようとは思わない」」
『勿論、有名になれば気持ちがよいだろうが』
たびたび言っているように「しない」
146 :
絶対神:2012/05/27(日) 18:50:02.57 ID:Ydk9joM6
「「正しい事」は世の中に認められるか?」
『正しいこととはなにか?』
「科学的発見は、「道徳」とも「善悪」とも「関係がない」」
『別に正しくなんかない』
「価値観としての善悪を問題にするのなら、宗教の方が科学よりはるかに正しい」
「つまり、「正しい事」なんて元々」
『この世界には『無い』』
147 :
絶対神:2012/05/27(日) 18:57:52.53 ID:Ydk9joM6
「つまり、ニーチェも言ってるんだっけ?」w
『真理とはとどのつまり』
「主観的なものである」
『何故、「神」の「主観」が「絶対真理」になるのか』
「それは、神が「主観」の力を客観にできるからだ」
『つまり、物理的に自分の都合のよいように世界を変容できるからである』
148 :
絶対神:2012/05/27(日) 19:04:34.58 ID:Ydk9joM6
「これも繰り返し言っているが」
『「超能力」が何故、「証明されないか?」』
「何千年に一度ていどしか生まれない「神様」にしかない「能力」だから」
「つまり、殆ど証明不能のは当たり前なのである」
それに対して、霊だとか、生まれ変わりなどは
『誰もが持っているとされるのに一向に証明されない』
言うまでもなく
「霊魂も生まれ変わりもないからである」
149 :
絶対神:2012/05/27(日) 19:12:04.37 ID:Ydk9joM6
「ある意味では、人間は常に「現実」の前に膝を屈しているよ」
『この世界の「現実」の前にね』
「相変わらず、下らないことで、争うし、喧嘩もするし、国家レベルでもそうし続けている」
「左翼も国粋主義も滅びていないし、色々な俗っぽいことを果てしもなくやり続けている」
『人間はそういう意味では「常に理想よりも現実の前に膝を屈している」』
150 :
絶対神:2012/05/27(日) 19:27:30.83 ID:Ydk9joM6
「古代の有名な宗教と現代の新興宗教との違い」
『世界の三大宗教で「自分を神」だと教祖が言った宗教は「ひとつもない」』
「大抵、教祖が神格化されるのは「教祖の死後」である」
また、「自分が全知全能の超能力を持っている」と言った宗教もひとつもない(
イエスもそんな事はまったく言っていない。せいぜい病気を治したり、水をワインに
変えたりするだけ)
「それに対して、現代の新興宗教の教祖は」
『自分を全知全能であり、未来も過去も全部見通せ、最高の唯一神である』
というようなことを普通に言っている(言っておくが、私もそこまでは言っていない)
「つまり、古代の有名な宗教の教祖と、現代の教祖とは」
『ある意味において完全に違うものである』
どういうわけか、「古代の方がおとなしめ」である
151 :
絶対神:2012/05/27(日) 19:32:32.88 ID:Ydk9joM6
「オウムの死刑囚の中川」
『オウムの施設に初めて行った時に、浅原から中川と言われてビックリしたそうだが』
「普通宗教施設に行く時、入口で記帳くらいしないか?」
また、受付とかで名前くらい聞かれないか?
『まったく名前を名乗らず、誰とも話さないで宗教施設の中に入れるか?』
参拝料とかとる寺とか、誰もいない神社なんかは論外として
「教祖が名前を知るなんてトリックは簡単に思いつくんだけど?」
究極までいったら、中川なんて名前は珍しくもないんだから
『あてずっぽうでも当たる可能性はかなり高いよ』
もし外れても、ひとりでつったっていた訳じゃあるまいし、別人に声をかけた
んだと解釈して終わるだけさ
例えば信者のエゴと独善性についてはどう思うんだ?
153 :
絶対神:2012/05/27(日) 19:46:12.32 ID:Ydk9joM6
「つのだじろうの漫画」
古本屋とかで買って、ひととおりこの人の漫画も読んだことがある(だけど、
新うしろの百太郎までは読まなかったと思う)
当たり前だけど、私が読んだ時には、既に、この本はそうとう古い内容で、
この本で書いている事の結果はとっくに出ていたので
『1〜10までギャグにしか思えなかった』ww
「いずれ、超能力を皆が認めるようになる!!」
という言葉が繰り返し出てくるのだが
「数十年経っている私が子供の頃になっても、否定されこそすれ、全然認められて
なかったから」ww
で、科学的に「超能力」とか、「死後の世界」が証明された!! らしいのだが
『一体、どこの世界の科学を言っているのかさっぱりだったし』
「実体験とか現実にあった」というのをベースにして描いているワリには
「幽霊が頻繁に人間の活動に干渉してくるし」
『犬は喋るし』ww
「最後の最後まで一体、なにを証明したいのかさっぱり判らなかった」ww
『大丈夫か、こいつ』ww
154 :
絶対神:2012/05/27(日) 19:50:33.06 ID:Ydk9joM6
「一太郎の守護霊を百太郎というのだが」
タイトルになってくるせに、なかなか出てこない、一太郎と会話をようやっと
しだしたのが、長い長い巻の(500ページくらいあったっけ?)の二巻の
半ばくらいである
『で、こいつ凄い無能なの』w
「しょっちゅう凶悪な悪霊が襲ってくるような目にあわせるし」
『一度は、一太郎が悪霊のせいで死んでしまうし』
生き返ったと思ったら
「すぐ次の話で早くもすげーピンチに陥らせてるし」w
俺だったら
『こんな無能な守護霊はお断りだわ』w
どこが、「強い守護霊なの?」
155 :
絶対神:2012/05/27(日) 19:54:55.77 ID:Ydk9joM6
『妙な超能力者のせいで家は全焼するし』
「父親も一太郎の巻き添えでしょっちゅう具合悪くなるし」
ああ、新までよんでるね
『しまいに体を壊して仕事ができなくなる』
なんていうか、「たたりによる不幸のオンパレードで」
「正気の人間だったら百太郎になんか頼らないで」
『どっかの強力な霊能者に大金払って運を開いて貰うだろう』ww
「つまり、どこも護ってなんかいない」
『守護霊の話というより、なんか「悪霊」の話みたいな感じ』ww
いつ死んでもおかしくないような、常に悪霊とか超能力者にたたられる
「一太郎みたいになるくらいだったら、霊能などいりません」ww
156 :
絶対神:2012/05/27(日) 20:04:45.92 ID:Ydk9joM6
「で、清田少年という和製ユリ・ゲラーみたいな人をやたら持ち上げている」
「冷静に読むと」
『この親子は、共謀して、詐欺を働いて、当時もてはやされたらしく』
(と学会の本によるとポルシェにのってたんだって?)
「大金を儲けたとしか考えられない」(どうも父親が
仕込んだっぽいな、インチキ手品)
『高橋親子みたいで、ある意味かわいそうな子供なんだが』
宗教団体と違ってブームが過ぎればそれっきりなので
途中から貧乏になったらしい
「なんていうか清田少年を持ち上げている時点で」(こいつ大人
になってからもインチキしまくりで暴露されてたらしい)
『つのだじろうの見識眼のていどが知れようというものである』
157 :
絶対神:2012/05/27(日) 20:15:06.12 ID:Ydk9joM6
「ヨガの先生はかなり物事を言い当てるよ」
と知り合いに言われた時私は
『そんなのスタッフを使って調べてるだけでしょ』
「客寄席のためにそんな事している道場はすぐやめたまえ」
と切り返した
『私は私に出来ないか、困難な事が出来ると主張する奴は『全員偽物』と思っている』
「俺は「神」。俺に出来ない事を出来る奴はこの世にいない」
158 :
絶対神:2012/05/27(日) 20:19:12.41 ID:Ydk9joM6
「つまり、俺が「超能力者」である事は、間違いない事実だが」
『俺以外の一切は「偽物」という事だ』
「俺が本物の「神」である以上」
『それが「真実」だ』
神は存在しない、とすると、あらゆる方法での「証明」は不可能です。
「証明された」とすると、間違い、であるか、故意による悪質な間違い、であるかのどちらかです。
160 :
絶対神:2012/05/28(月) 21:46:57.27 ID:xQDX7bYx
「カトリックには七つの大罪がある」(因みにプロテスタント
にはない(少なくても俺の知ってる範囲では))
『因みに怠惰もそのひとつである』
「少なくても、「神はひとつ罪を犯している」」(大笑)
161 :
絶対神:2012/05/28(月) 21:53:00.56 ID:xQDX7bYx
「アーミッシュは」
『怒ってはならないとか、争ってはならないとかいう戒律があるらしい』
「で、実際、怒ったり、喧嘩したりすると」
『村から追い出されるらしいんだな』
「なんかジェダイの騎士みたいだろ」
『宗教って、結局、根本的に『聖人』を生みだそうとするもので』
「そう意味では、「消極的に人生を生きさせる」ものである」
162 :
絶対神:2012/05/28(月) 22:03:31.93 ID:xQDX7bYx
「神と聖者の違い」
『神と聖者は似ているようで違う』
「聖者は人々や弱者を慈しむ存在であるのに対して」
「神は、「善悪を超越して一切を裁く絶対者だ」」
『つまり、一切の破壊者でもある』
163 :
絶対神:2012/05/29(火) 10:49:49.69 ID:DXclBlEV
「私は人に馬鹿にされるのももちろん嫌だが」
『特に注目されたくもないし、評価されたくもない』
「第一にそんな凄い有能な訳でもないし」
『めんどくさいからだ』
私はどちらかというと
「モブとか背景でありたい」
164 :
絶対神:2012/05/29(火) 10:53:34.41 ID:DXclBlEV
「言ってみれば中心人物の取り巻きの外側あたりにいて」
『いやあ凄いなあ立派だなあとか中心人物をほめたたえている』
「極めて平凡な登場人物Aでありたい」
リーダーとかサブリーダーとか、上の方には
『面倒なんで絶対いきたくない』
「誰だって実際には、役員とかそういうのを他人に押し付けて」
「自分は気楽な立場にいたいと思っているはず」
教会とかの役員選挙でも、積極的になりたがる人はあまりいないだろう
『まあ、大抵、牧師が指名するんだと思うが』
165 :
絶対神:2012/05/29(火) 10:55:50.48 ID:DXclBlEV
「それに私が仮に有能な人間だったとしても」
『信仰なんていつまで続くか判らないのだし』
「また、その会社とかが潰れる恐れも今の時代あるのだから」
『あんまり何かに入れ込んで、中心になる気はない』
宗教の場合はとくに
「後で恥をかくのが落ちであるので」
いつでも切れるように
『中心にはいきたくないなあ』
166 :
絶対神:2012/05/29(火) 11:19:10.21 ID:DXclBlEV
「飲み屋の酌婦とかへの伝道」
『無意味です』
「私は恐らく、イエスは売春婦とかには伝道していないと思っています」
(マグダラのマリアは娼婦でないです)
『人間はふつうに「立ち直りません」』
恐らく、人間洞察に優れた人ならば
「それなりに生活水準が高く、それなりに道徳的資質を持った相手にしか」
『伝道しません』
「それこそこちらだって男なので」
『自分を道徳的に防衛する権利くらいあります』
「もしまともな人間として生きたいのなら」
『健全な社会的差別は『絶対必要です』』
167 :
絶対神:2012/05/29(火) 11:23:03.97 ID:DXclBlEV
「はっきり言わせて頂ければ」
『男には「爆発的性欲」があるんです』
「女と殆ど一切、接触しないという予防線なくして」
『基本的に「清らかに生きる」など『不可能です』』
「出来もしない事を要求されても「困る」」
『それこそ社会的底辺への伝道は「神が自分でおやりなさい」』
(霊魂で、解脱してるあんたなら堕落の心配はまったくないでしょう)
168 :
絶対神:2012/05/29(火) 11:33:31.47 ID:DXclBlEV
「神の教えは、非人間的なもので」
『こちらも「非人間的」にならなければ』
「とても護れません」
『それこそ完全解脱でもした超人でもあるまいに』
「こっちにそんな「余裕」なんてありませんよ」
ある意味、神という存在は
『人間に何を求めているのか判っているのでしょうかね?』
169 :
絶対神:2012/05/29(火) 11:51:25.10 ID:DXclBlEV
「実際の「探偵役」は」
『そんなに有能じゃない、必死で考えてようやっと結論を出せる』
(たとえば、TVの犯人は誰でしょう? みたいな視聴者挑戦ミステリーみたいな
ものとかでも)
「また、「超能力者」でも、うんうん何時間も唸ってようやっと当てる」
(これは私の書き込みを見ていたお前たちにも判るだろう)
『つまり、漫画みたいなやつはいない』
もっと判り易く言えば
「必死でアピールしてようやっと「超能力者」だとか「凄い探偵」だとか
認めて貰えるのが『現実』である」(マネジメントが下手な奴は結局、そいつが
生きている内には認められない)
「つまり、そういう意味では、現実の「天才」は」
『ワリとみっともないのである』
たとえば、MITとかに、必死で何十通も、自分が考えた論文を
「有名な教授に送るなんてアピールは」
『誰だってふつうにやってる事である』
黙っていても皆が認めてくれる、世界が認めてくれるなんて馬鹿な事は
『現実にはまずあり得ないのだ』(繰り返すがそんな漫画みたいに
有能な人間なんて元々、ひとりだっていない(アインシュタインだって簡単な計算を
間違えるほどどうしようもなかった))
170 :
絶対神:2012/05/29(火) 11:55:05.43 ID:DXclBlEV
「へえ、お前は三流大学生乃分際で」
『世界の一流大学の教授に論文を送ったのかって?』
「馬鹿を言うなよ」
「俺はあくまで、一般論を言ってるんだよ!」
『一般論をさ!!』
画期的な発見だ、すげーぞとうちふるえて送ったやつを
「国立大の大学院に行った奴に」
『これ、前提が間違ってますよ』
とか
「言われる訳がねーだろ!!」
『俺を誰だと思ってるんだ!!』
「一般論だ、一般論、認められたいと思っている天才は、誰だってMITに
ばんばん論文を送ってるんだよ!! ちくしょー」www
171 :
絶対神:2012/05/29(火) 11:57:46.43 ID:DXclBlEV
「とにかく、その道の一流の学校とか相手とかに」
『必死のアピールをしない奴には』
「成功などはないと言う事だ」
さっき「責任ある立場にたちたくない目立ちたくないのが自分のスタイル」とか
言ってなかったって?
『いいんだ! 俺は分裂病だから分裂してんだよ!!』
「五分で別人になれるんだよ」
172 :
絶対神:2012/05/29(火) 12:01:01.73 ID:DXclBlEV
「東大だか、京大だかの教授も」
『フェルマーの最終定理を説いたってアメリカとかヨーロッパのすげー教授とか
にファックス送って』
「間違ってますよ、これ」
と指摘されて
「もんしレベルの恥かいてんだよ!!」
『一般論だっつってんだろ!!』wwww
173 :
絶対神:2012/05/29(火) 12:02:28.53 ID:DXclBlEV
「まさかお前フェルマーの最終定理を説いたとか」
『そういう論文とか送ったのかって?』
「しつこいな、お前らはよ」ww
『一般論だ馬鹿野郎!!』(大笑)
何年前の話をしてんだよ!!
174 :
絶対神:2012/05/29(火) 12:04:25.59 ID:DXclBlEV
「ま、そういう若者たち!」
『学生たちの野心があってこそ』
「世の中は発達していくんだ!!」
「という事さ」
175 :
絶対神:2012/05/29(火) 12:13:39.19 ID:DXclBlEV
「で、お前さんの場合はどうだったのかって?」
『無名の三流大学生が送った論文なんかに』
「返事なんかくるわけねーじゃん」ww
『飽くまで、一般論として』
「たとえば東大生が送った論文にだって返事なんていちいちこねーよ」
それなりの肩書があってだね
『偉い人から返事ってのは貰えるの』
「あくまで、「一般論」として」
ある学生さんは、一通だけ
『再挑戦してね』
という返事をもらったそうだ
「おれじゃないけどね」(大笑)
で、どっかのアメリカの超有名大学の事務員だか電話番だかは
『アメリカ国民じゃなくても、アメリカ大統領になれるんだよ、君も挑戦したまえ!!』
と言ってくれたんだそうだ
意味は判るよなw
「まともに扱われず、そいつはからかわれたんだ」ww
176 :
絶対神:2012/05/29(火) 12:27:26.23 ID:DXclBlEV
「ちくしょー」
『いずれフェルマーの最終定理ぐらい、鼻歌まじりにといてやるわ』
「この野郎!!」
『まってろやMIT!!』(大笑)
177 :
絶対神:2012/05/29(火) 12:30:35.72 ID:DXclBlEV
『人生ってさ』
「壮大な妄想を抱いてないと、つまんないと思うんだよ」
『私は』ww
178 :
絶対神:2012/05/29(火) 17:48:06.55 ID:DXclBlEV
「私はすべての人と平等に接する気はない」
『たとえば、私の事を「超能力者」と認めた人がいたとしても』
「その人と私が性格があうとは限らない」
『人と人とが付き合うのは、「真理」とは』
「実は「別次元の事」である」
『気が合い、性格があい、話していて楽しい』
「基本的に私はそういう相手としか付き合わない」
(従って、クリスチャンであっても殆ど付き合わない)
179 :
絶対神:2012/05/29(火) 17:49:54.91 ID:DXclBlEV
『つまり、私は人と付き合う時』
「「真理」や「真実」なんかよりも」
『個人的感情や「好み」を優先する』
「すべての人類と平等に付き合うのは」
『全知全能唯一絶対の神様にお任せするさ』
ほら、高速道路だナンだを手塚治虫が描いたのを見て、
みんなあれは預言だとか言うわけね
アメリカの変な秘密結社のせいなんだろうけど
実際メディアがその予言みたいなので地位を築こうと言う意図を持ったりする事が
少なからずあるらしいんだけど
それが妄言でないという証拠は何処にもないし
やはり想像力は人の活力だと思う
実際お前の言ってる超能力も分裂病とは別の物かも知れんな
181 :
絶対神:2012/05/29(火) 17:55:44.31 ID:DXclBlEV
「前から言っているように」
『私がしょっちゅう会う友人として付き合う人間は』
「ノンポリシーの人か、私の前で特定の信念を表したりはしない人だけで
ある」(つまり、私の前では事実上、ノンポリシーという事だ)
「従って、文化という面だけで宗教的会話をする事はあっても」
『こちらに布教してきた時点で、私は関係を切る』
「友人は私が超能力者である事を知らないし、殆ど、クリスチャンである事
すら知らない」
『私にとって、友人とは「あくまで娯楽として付き合う対象でしかない」』
182 :
絶対神:2012/05/29(火) 18:16:33.90 ID:DXclBlEV
「正面切って努力すれば、人生は開けるか?」
『大人になれば誰でも判るように「無理」である』
たとえば清田のような男がなんで嘘をつき続け金儲けをしていたのかというと
「それ以外に彼に出来る事がなかったからである」
『普通の意味で大金を稼ぐ実力がないから』
あるいは認めてもらえる才能がないから
「小さい頃から超能力者だと嘘をつき続けたのである」
超能力に限らず
『落ちこぼれというものはそうしかできないから落ちこぼれなんであって』
「落ちこぼれが努力したところで結果はまったく変わらない」
『普通に出来るのであれば、最初からやっているし』
「わざわざ落ちこぼれとして馬鹿にされ続ける理由はない」
『この世の中には合理的努力ではどうにもならない人間が幾らでもいる』
私は自分の体験からも
「それを嫌と言うほど知っており」
従って
『落ちこぼれに手を差し伸べる事はしないし、自殺志願者を積極的に活動して
止める気もまったくない』
「死にたいやつは死ねばいい」
それが、本人の、そして、世の中のためだ
183 :
絶対神:2012/05/29(火) 18:19:46.80 ID:DXclBlEV
「つまり」
『大器晩成す、とは、若い頃からある程度頭角を現している人間に当てはまるものであり』
「字義通りに解釈すれば」
『嘘である』
「そうできる能力があるなら、「最初からそうしている」」
青年になり、大人になれば、「能力」はあらゆる意味で下降していく事は誰でも
知っているだろうし、老人になればもう衰えるしかない事も誰でも知っている
だろう
『無能が晩成する事は「絶対にない」』
184 :
絶対神:2012/05/29(火) 18:23:04.29 ID:DXclBlEV
「元々、小さい頃から」
『きちんと精神力を養ってこなかった者には』
「二十歳を越えてしまったら」
「もはや、手遅れだ、『どうにもならない』」
「そいつが「神」でもない限りは」(大笑)
で?
186 :
絶対神:2012/05/29(火) 18:26:54.98 ID:DXclBlEV
「だから、私は」
『自分が超能力者だとか、天才だとかいう落ちこぼれに現実にあったら』
「何も言わんさ」
『それで生きるよすがにできるなら』
「そうすればいい」
「どちらにしろ、「それ以外どうにもならないのだから」」
187 :
絶対神:2012/05/29(火) 18:30:03.94 ID:DXclBlEV
「人を活かすのは真理ではない」
『希望なんだ』
「落ちこぼれなんて無数にいるし、そうでなくても天才なんてひとにぎりさ」
『そういう意味では、結構な割合で人は、「幻想」に縋って生きているんだ』
そうだな、なるべく幻想を幻想で終わらせない
努力をするのが俺は好きだ
189 :
絶対神:2012/05/29(火) 18:35:37.87 ID:DXclBlEV
「成功の秘訣を教えてやろうか」
『俺だけは、「違う」!』
「俺だけは「成功する!」 俺だけは選ばれた存在なんだ!!」
『そう思い込む事さ』(大笑)
どちらにしろ、成功者なんてひとにぎりなんだ
99パーセントは脱落していく
『残りの1パーセントになれるやつは』
「強烈な思い込みを持って継続できた奴さ」
190 :
絶対神:2012/05/29(火) 18:37:00.58 ID:DXclBlEV
「諦めのよい利口な奴は体制せん」
『時には諦める事が必要でも』
「基本的に「成功者」とは、『諦めの悪い奴だ』」
「そういう意味では「馬鹿な奴さ」」
191 :
絶対神:2012/05/29(火) 18:45:58.22 ID:DXclBlEV
「まあ、思い込んだところで」
『才能のないやつはないし、超能力を持っていないやつは持っていないが』
「あった場合もそうすんなり成功する訳じゃないんで」
『どちらにしろ強烈な思い込みは必要になる』
エジソンも電球ひとつに900回以上も失敗したそうだ
ある意味、正気じゃないと思う
ハッハッハ、殺してやる、殺してやるぞ絶対神
お前を超える超能力を見せてやろう
「永らえる事と」
「干渉する事は」
『違う』
193 :
絶対神:2012/05/29(火) 18:53:22.00 ID:DXclBlEV
「つまり成功者に必要なのは」
『才能プラス思い込みである』
で、超能力者として成功するのに、「別に超能力が必要な訳ではない」(説明の
必要はないな?)
「口がうまく演出がうまく人に受ければ「成功」だ」
『そういう意味では「成功」には、必ずしも「それそのものの才能」が必要な訳ではない』
「なんらかの才能があれば成功するかもね」
寧ろ、人々に有名になり、多くの人間から金などをとれる為には
『本当に超能力なんてある必要はないのだよ』
194 :
絶対神:2012/05/29(火) 18:55:46.26 ID:DXclBlEV
「「超能力者」としての世俗的な意味での成功には」
『ショーマンとしての才能されあえればいい』
無論、私のように、世間的に無名でも
「通力を極めて「絶対神」になるなんて大それた目的を持った場合は」
『本当に「超能力者」である必要があるがね』
195 :
絶対神:2012/05/29(火) 19:01:56.20 ID:DXclBlEV
『寧ろ「絶対神」になる為に』
「有名になる必要があるのかね?」(笑)
『そんなものは『邪魔』以外のなにものでもないと思う』
世俗的な意味での成功に必要なのは「実力」じゃない「けれんみ」だ
ある種の人を引きつける才能があれば「成功」できる
「人々をあつめるという場合、「本物」と「偽物」を比べた場合」
『多くの場合「偽物」が勝つ』(これははっきりしている)
『たとえば実際の格闘技の試合を見るより、ドラゴンボールを見る方が圧倒的に
面白い』
「派手だからだ」
『本物はがいして「地味」である』
196 :
絶対神:2012/05/29(火) 19:05:19.15 ID:DXclBlEV
「つまりだねえ」
『本物の「超能力者」が書いた「専門書」よりも』
「嘘つきが書いた「あり得ない妄想」を事実だと言う本の方が」
『圧倒的に売れるだろう』
「だって、「面白いもの」」(大笑)
197 :
絶対神:2012/05/29(火) 19:07:12.49 ID:DXclBlEV
「だから、神が直接本を書くよりも」
『売れたいのであるならば、それ専門の物語を書けるようなやつに』
「一応、口頭とか文章で神の言を渡しておいて」
『けれんみたっぷりに変えて貰う方が』
「売れると思うよ」
198 :
絶対神:2012/05/29(火) 19:09:09.51 ID:DXclBlEV
「本物の専門家とかが書いた本というのはね」
『判る人にしか判らないの』
そういう意味では一般受けをしているすべての本にはね
「かならず、「でっかい嘘があるの」」
199 :
絶対神:2012/05/29(火) 19:15:31.42 ID:DXclBlEV
『理想を言えば「神」にはふたつの能力があるとよい』
「人にはない、「超能力」と」
『作家としての能力だ』(大笑)
「そうすれば多くの人間を引きつけられるでしょう」
200 :
絶対神:2012/05/29(火) 19:20:10.18 ID:DXclBlEV
「もっとも何百万も信者をあつめるなんてごめんだけどね」
『めんどくさい』(笑)
202 :
絶対神:2012/05/29(火) 19:28:01.06 ID:DXclBlEV
「で、とりあえずの私の目的は」
『人類を救う事でも導く事でもなく』
「超能力を強くして問題なく神としての力が使えるようにして」
『自分を救う事にある』
そうすればそこそこ信者を増やして
「自分の養わせ、面倒を見させ」
『より高度な事や大きな事に取り込む事ができるだろう』
神が家事や金を稼ぐ仕事に手間をとられるなどあってはならず
「神は自分を人間に養わせる」
203 :
絶対神:2012/05/29(火) 19:43:35.50 ID:DXclBlEV
「しかし、まあ」
『確かに、キリスト教信仰に挫折した時に』
「自分は「神」なんだ、「特別なんだ!!」」
という、強いプライドがなければ
『自殺していたわ』
「さて、超能力がある事じたいは間違いがないが」
「この先、『道を開く』事ができるかな?」
204 :
絶対神:2012/05/29(火) 19:53:14.74 ID:DXclBlEV
「しかし、前世紀のアメリカのキリスト教は寛容だ事」
『エドガー・ケイシーなんかを敬虔なクリスチャンとして認めていたらしいから』
「まあ、『まともに相手をしなかった』だけとは思うがね」
因みにわたしゃ、牧師に
「どこぞの「神」など認めない」
と言われた事があるぞw
絶対神を教祖に持ち上げて金儲けするか
206 :
絶対神:2012/05/29(火) 20:14:41.22 ID:DXclBlEV
「超能力を持った精神分裂病の男か」
『客観的に見ると「ゾッ」とするな』(笑)
『まあ、「自分自身」なんだから別にいいけど』(大笑)
207 :
神も仏も名無しさん:2012/05/29(火) 20:19:38.78 ID:4GwRVH7q
神ならもう一個別な宇宙作って俺に見せろ
神なら死なないだろ?刺されても燃やされても、、、できるか?
神なら私は神だっ!って言う必要なくね?俺は日本人で人間だ!って言う必要ある?
ねぇ神様?聞いてる?
208 :
絶対神:2012/05/29(火) 20:21:51.10 ID:DXclBlEV
「なんで大昔の人が」
『超能力者を「魔女」だとか「悪魔」だとか「悪霊憑き」とかいって』
「狩りだしてぶちころそうとしたのか」
『なんとなく理解できる』
「人を越えた力を持ったキチガイというのは」
『確かに怖かったに違いない』ww
209 :
絶対神:2012/05/29(火) 20:32:56.99 ID:DXclBlEV
「もし、私がふつうの人間で」
『超能力を持った子供なんかが生まれた日には』
「確かに、扱いかねるねえ」
『家の親はよく我慢をしているよ』
つーかそうだな、あんた
神であって全能でないのな
211 :
絶対神:2012/05/29(火) 21:11:09.96 ID:DXclBlEV
『信仰と無縁の超能力研究、心霊研究はない』
「彼らの書いた本などを読むと、ほぼ必ず」
『なんらかの宗教的概念や、通俗的概念に支配されている』
特に、何十年も前のものを見ると
「はっきり時代性に支配されており」
(たとえば80年代だと、終末理論が前面に出ていたりする)
『ほぼまったく客観性は維持されていない』
「特定の宗教に縛られない」というのが研究者の利点のように彼らは主張するが
『宗教とまったく変わらない強烈な時代性にしっかり縛られており』
寧ろ、数千年間信じられてきた宗教の方が、一時的なことがらの影響をまぬかれ
「客観的なくらいである」
超能力、心霊研究に、「元々、真の意味での客観性は存在し得ない」
212 :
絶対神:2012/05/29(火) 21:16:37.79 ID:DXclBlEV
『自殺をしたら罰を受けるか?』
「ふつうに考えて、もし神がいるんだったら罰を受けるだろう」
『当たり前だが、ふつうだったら続くはずの苦しみから』
「不正な手段で逃避する事が自殺だからだ」
たとえば業病にとりつかれた痛みのあまりとかいうのなら、情状酌量の余地はあるが
『恋人にふられた当てつけ自殺とか』
「明らかに身勝手な理由で自殺した場合」
『誰が考えても「神」が罰を下すだろうな』w
213 :
絶対神:2012/05/29(火) 21:26:59.44 ID:DXclBlEV
「お前は苦しかったら死ねといってるじゃんって?」
『落ちこぼれが生きてても意味なんかないさ』
「ニュースでもよくあるだろ、この世界に復讐とかいって何人もやる迷惑な
やつ」
『そんな事するくらいだったら、ひとりでひっそりしんだ方が自分のため
世の中のためだといっているんだ』
「実際、この世で生きることができない人間というものは」
『宗教や思想がなにをわめこうが現実に存在するんだ』
「単に私はその事を知っているだけだ」
214 :
神も仏も名無しさん:2012/05/29(火) 21:31:33.72 ID:4GwRVH7q
それみんな知ってる
215 :
神も仏も名無しさん:2012/05/29(火) 21:36:53.94 ID:4GwRVH7q
結局の所 人間は眼に見えない、理解できない、したくないものは信じない
駅前でもいいから上に書いた事を演説してみなよ誰も止まって聞いてもくれないで警察呼ばれるから
手から火出すとかできないとまず無理
216 :
絶対神:2012/05/29(火) 21:37:03.55 ID:DXclBlEV
「つまり、自分が幾ら努力しようが」
『神仏に祈ろうが、医者に頼ろうが、宗教にすがろうが』
「変えられない運命というのは幾らでもあるんだよ」
『そいつが「神」自身でない限りな』
「そういう場合は、結局、「自殺」するしかあるまい」
という事さ
『神仏の野郎が苦難において助けなさといったら』
「驚くべきだ」
「私ははっきり「神」に対して怒ってるよ」
『献金ばかりしぼりとりやがって』
ってね
217 :
絶対神:2012/05/29(火) 21:53:26.43 ID:DXclBlEV
「で、宗教家というのは『馬鹿』だから」
「下手をしたら、病気になった場合、手遅れにさせてしまう事がある」
『枚挙にいとまがない話だが』
「祈って病気が治る事はない」(あったら単なる偶然)
『そんな事をしているまに病院にいくべき』
神仏がなんでも出来ると思っている宗教家は
「物凄い残酷な事をしばしば信者にする」
この世界の現実を正直に見たまえ
『神が弱者を助けているように見えるかね? 馬鹿が』
前から言っているように
「私自身も別に助けないよ」
『超能力が強くなってもね』
キリスト教において他者を受け入れない人間は
受け入れられないぞ
219 :
絶対神:2012/05/29(火) 22:03:57.72 ID:DXclBlEV
『科学的思考は「人生」において「役には立たない」』
「人生には「何の法則も規則もないから」」
『物理法則と違って』
「人生は「出鱈目」だから」
それを言うとつまり
人にとって物理法則も
カオス、出鱈目である
221 :
絶対神:2012/05/29(火) 22:10:16.41 ID:DXclBlEV
「単純に言うと」
『神に対して感謝するとか、自然に対して感謝するとか、○○に対して感謝
するとか』
「不自然な思考はカルト的思考で」
『精神病的である』
勿論、神がなにかしてくれるのなら感謝するのは当然だが
「一切を神や自然のお陰にして感謝する思考は「はっきり病気」である」
『不自然に善意や感謝に満ちる思考は「カルト」だと私は思う』
それ無しに命の存続は無いと思うが?
223 :
絶対神:2012/05/29(火) 22:15:05.19 ID:DXclBlEV
「ふつうの人と違う宗教的思考や」
『ふつうの人と違う考え方や生き方は』
「カルトだ」
「そんな事をして許されるのは「神」か「天才」だけだ」
『「神」は人間ではないし』
「天才は発想がふつうと違わねばならない」
だが、ふつうの人間がふつうの思考をしないのであるならば
『それは「カルト」である』
ではその普通がおかしいのだろう
と言うかお前さんは俗にまみれすぎている
226 :
神も仏も名無しさん:2012/05/29(火) 22:23:32.18 ID:4GwRVH7q
って事はお前は「カルト」なんだな すげぇわかりやすいわ、、
いや、今年の夏も熱中症で
沢山の人間が死ぬだろう
それを正常だと思えば私はカルト
228 :
神も仏も名無しさん:2012/05/29(火) 22:27:52.43 ID:4GwRVH7q
俺は植物に水あげる時に「大きく育てよー」って声に出して言っちゃうからカルトだわ、、orz
229 :
絶対神:2012/05/29(火) 22:47:54.26 ID:DXclBlEV
「漢方とか気とか」
『ちょっと考えれば誰でも気付くだろうが』
「そんなものが本当に役に立つのだったら」
「中国は世界一健康で長寿の国になっていなければおかしいだろう」
『中国は全然そんな国じゃない』(平均寿命なんざ
西洋医学が入るまでは50くらいじゃねーのかね?)
「西洋医学に勝る医学など実在しない事は」
『馬鹿じゃない限り誰でも判る』
唯一あるのが
「神の奇跡だが」
「医学として一般に定着する訳もない」
230 :
絶対神:2012/05/29(火) 22:51:17.53 ID:DXclBlEV
「隠された特別な秘術なんてものは」
『もうこの世界にはねーよ』
「科学を越える力は、「本当の神の力」くらいだが」
『それこそ「秘術」だろうよ』
「この場合の「秘術」とは」
『「神」以外に実践出来ないから「秘術」なんだけどな』
神秘のベールをはがそうとしても、なお神秘なのは
「神以外にいる訳もないだろ」
231 :
絶対神:2012/05/29(火) 23:05:33.81 ID:DXclBlEV
「なんだっけ? 通しってやつ?」
『あのかわらの一枚目を割らずに二枚目から割るってやつ』
「別にあれ、物理の法則に反している訳じゃないんだ」
『ふつうに出来る事なんだよ』
「それについて科学者が解説している本読んだ事ある」
「単に格闘家が、物理を超えてると勘違いしているだけ」
科学的に言えば
『格闘技に物理を越えているものは一切ないんだと』
たとえば、私だって
「ちょっと離れたところにあるローソクの火を拳で消す事ができるけど」
『あれはうまい具合に風と衝撃を送っているだけだから』
「気なんかじゃない」
格闘家じゃなくても、「ちょっと練習すれば誰でも出来るんだ」
232 :
絶対神:2012/05/29(火) 23:09:11.60 ID:DXclBlEV
「ほら、合気道と中国拳法が」
『いかに弱いかは、もう総合格闘技の試合で証明されちゃったでしょう』
「全部ウソなんだって」
『神秘的な力でどうのこうのっていうのは』
「そんなのが出来るやつがいたら」
『単に私と同類ってだけだよ』
拳法が優れてるんじゃない
「神様なだけ」
233 :
神も仏も名無しさん:2012/05/29(火) 23:13:57.41 ID:4GwRVH7q
西洋医学で直らない、匙を投げられた患者が東洋医学に頼り改善、完治した例は腐るほどある。
無知こそ罪
234 :
絶対神:2012/05/29(火) 23:23:16.56 ID:DXclBlEV
「超能力はあったと証明された事でなにが変わるのか?」
『君の営業の成績があがるのかね? 学校の成績は?』
「女にもてるか?」
『「神」にしか、「超能力」はないのだぞ?』
「かんけーないさ」
ただ、ひとつだけ、大きく変わる事がある
『前から言っているように「宗教が正しい」と証明された事だ』
「つまり、「永遠の救い」への「希望」が見えたって事さ」
日常的な意味では「超能力」があっても
『君らには関係ない』
235 :
絶対神:2012/05/29(火) 23:34:58.45 ID:DXclBlEV
「「神」の言っている事は」
『元々「科学的に証明出来ない」』
「たとえば、「死後」とか「天界」とかの事を」
『どうやって「科学的」に「証明」するの?』
「科学は物質を越えた実体のないものを「元々なんらはあくできない」」
「空気や電気は、物理学の範疇だから(人間の目に見えないだけで)証明
出来るだけの事である」
『それに対して、「物質を越えた領域」は』
「元々「物理学」ではどうあっても把握すらできないのだ」
『「神」に対する態度は、「ただ信仰あるのみ」である』
「超能力を持たないお前たちには「絶対に判らない」んだから」(笑)
236 :
絶対神:2012/05/29(火) 23:37:52.51 ID:DXclBlEV
「「神」は誤らないか」
『未完成な「神」は誤る』
「現に誤字脱字を連発してる」w
『だが通力が強くなるに従って、「誤らなくなる」』
というよりも
「彼の言葉が「真実」となる」
誤るとか誤らないとかいう次元の事ではなくて
『真理は「神」が作るのだ』
「神の言葉は、その「通力」に応じて」
『「実現」する』
237 :
神も仏も名無しさん:2012/05/29(火) 23:41:10.22 ID:4GwRVH7q
神様って馬鹿なんだな、、、俺らに理解できない死後とか天界を俺らに話してどうしたかったの?
あるのぉ!お前等にはわかんないけどねぇ〜ベェ〜バーカ人間♪ って事?DQNじゃん、、神様、、
まあ解っただろう
お前が五体満足でないのも
お前の責任だ
腹いせにでも何にでも
好きに勤しむがいい
それがお前に与えられた分だ
240 :
絶対神:2012/05/29(火) 23:54:45.99 ID:DXclBlEV
「じゃあ、弱っちい神様の言う事をきいてもしょうがねーじゃねーか」
『と思ったか?』
「どんな弱い神もいずれ強くなる」
『弱い内からとりいって我慢しておけば』
「いずれ永遠に救って貰えるかもしれん」
「神は神だ、すべて潜在的に「絶対神」になれる可能性を持っている」
『そういう意味では「ランク」はない』
241 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 00:00:15.96 ID:4GwRVH7q
永遠=永久=無限 地獄じゃねえか、、
1000年目ぐらいで飽きちゃったらそっから100億年とかってか永遠なんだから飽きっぱなしじゃん、、うぇ〜
天国でも地獄でも永遠は嫌だな、、、
242 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 00:07:13.00 ID:B5bOdlTz
そもそも神になって英知得たら知る喜びも発見する喜びもないしギャンブルだってやる前から結果見えちゃうし
何して過ごすの?ニートのスーパーハードモードじゃんw
243 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 00:09:36.21 ID:B5bOdlTz
むしろ飽きちゃった神様が混沌とした面白い世界作ったのが俺らの世界なんじゃね?
現世がテーマパークで天界はつまらん世界だろゼッタイw
244 :
絶対神:2012/05/30(水) 00:09:54.33 ID:9as2t8by
『それになにより』
「お前たちに弱いだの、強いだの選んでいる余裕はないさ」
『「神」は滅多に生まれないのだから』
ようは、絶対神は無能ニートということなんですね。
分かります。
246 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 00:27:21.42 ID:B5bOdlTz
要するに
お父さんお母さん(神)が中田氏セックスしてくれたからお前(自称絶対神)が誕生した、これこそ奇跡だ
だから親には一日一回中田氏セックスしてくれてありがとうって言え!俺が言いたいのはそれだけだ!
247 :
絶対神:2012/05/30(水) 00:39:15.79 ID:9as2t8by
「人間の魂は裁かれないというあほな考え」
『そこに人の集団があれば』
「必然的に法が生まれ、犯罪者が生まれ、秩序を保つための裁判が行われ」
『そして、刑罰が科される』
「こんな事も判らないのかな?」
ある意味、「人格は裁けない」とか「魂は裁けない」とかいう人は
『想像力がなく、合理的思考が出来ないだろうな』
「人の集団がいれば、そうしなければ絶対に収まらないのにな」
それこそ神様が完全な存在にでも作り替えでもしない限りは
248 :
絶対神:2012/05/30(水) 00:43:01.07 ID:9as2t8by
「誰も人を裁けないという人間は」
『現実の司法をしっかり勉強したまえ』
「社会秩序を保つためには「絶対に法と刑罰は必要だ」」
「そこがそれなりの規模の社会である限り」
『裁きのない世界など存在しない』(人間の価値という
ものを妄想的に描きすぎ、人間に絶対の価値なんて『絶対にない』)
人を裁くなって教えられなかった?
自由について、何も語れない程度に無力だな。
誰も絶対神に何も求めてないからどうでもいいけど。
250 :
絶対神:2012/05/30(水) 00:55:59.50 ID:9as2t8by
「で、前から言っているように」
『霊界とかいうものを中心にして生きていると』
「絶対に「失敗」する」
私がいうのもなんですが
『キリストのものはキリストへ、カエサルのものはカエサルへ』
キリスト教では
「この世を支配しているのは「神」でなく「サタン」です」
つまり
『非情な現実(サタン)なんですよ』(大笑)
ある意味、「キリスト教」というのはよくできてますね
『一言で言うと、奇麗ごとの宗教などを真面目に信じてこの世界で実践すれば』
「絶対に破滅するからやめなさい」
『イエスはそう言ってるの』
「「キリスト教」って意外と現実的でしょ?」(大笑)
絶対神教はじめたんだね。
不況がんばってね。
252 :
絶対神:2012/05/30(水) 00:58:33.57 ID:9as2t8by
「つまり、「霊界」を中心としてこの世界で生きるという事は」
『非現実的なカルトになるという事』
「キリスト教のこういう現実的な側面を」
『意外と知らない人が多いね』
ぶっちゃけた話
「この世界で生きると言うことは」
『ある程度、「サタンを拝む」という事なんです』
それについて
「「神」だって文句は言いませんよ」
『だってイエス自身がそう言ってるんだから』(笑)
253 :
絶対神:2012/05/30(水) 01:03:11.74 ID:9as2t8by
「うん、合理的に言おうか?」
『霊界なんてスピリチアリストの「妄想」なんだから』
「そんなものが本当に力を持っている事はあり得ないの」
『だから、そんな妄想の言う教えではなくて』
「厳しいこの世界の現実に適応して生きないと破滅しちゃうよって事」
『判った? 極めて当たり前の事をキリスト教は二千年前から言ってるの』
実際、イエスが死後の世界を本気で信じていたかどうかは
「実は良く判っていない」(信じてなかったん
じゃないかという人もいる。イエスが単純な意味でのユダヤ教徒ではなかったのは
確からしいんだな)
あのね、神ってのは世界を作る存在なんだけど
つまり世界を想像する前人の認識する言葉は無かった
で、世界を想像した結果「神」という言葉があるんだけど
要するにお前って何なの?
つまりお前は2番煎じだよね
本物ではなくまねこきザル
256 :
絶対神:2012/05/30(水) 01:07:30.65 ID:9as2t8by
「あるかないかも判らないもののために」
『自分を犠牲にしなさんな』
という事です
超能力信仰のスピ以下の中二病という結論しか毎回でない。
これが永遠に繰り返すのであれば地獄だな。
その救済が何によってなされるかは、わからないんだろうなぁ。
当初、2ちゃんで弱肉強食を宗是としていた奴に動物と一緒でいいのかと書いたら
人間は動物ですがと返されて、それからだよ。私が2ちゃんで宗教を語ってるのは。
普通の世間以上に退廃的思想のアナーキストがなぜ宗教板にいるのか不思議だ。
259 :
絶対神:2012/05/30(水) 01:11:41.92 ID:9as2t8by
「まあ、それだけなら誰でも言えるがね」
『で、奇跡を示し、神の実在を証明してやったでしょ』
「だから、「神」についてはもうあるかないかも判らないもの」
『ではない訳ですよ』
と言って、「貴方様のために命を捨てて戦います!」とか誓われても困るけどねw
「とりあえずそんな奴はうっとうしいだけ」(大笑)
誰も相手しないから無駄な心配は無用。
中二病以上でも以下でもないから。
精神病は関係ないよ。
あなたは今を生きている人間だ。
生物が存在する事に対しての
楽しみが無いのなら
それこそ地獄だろうなあ
262 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 01:47:19.93 ID:B5bOdlTz
わかったから絶対神、焼きそばパン買って来い二人居るから2個な!
あ、三人だから3つと牛乳も頼むわ
264 :
絶対神:2012/05/30(水) 02:02:13.21 ID:9as2t8by
「約束通り、もう一回だけ証明してやる」
『例のサイトでランキングに載る事によってね』
「で、いつになるか判らないが、必ず載るよ」(あのサイト
が閉鎖でもしない限りねw)
『やっていると判るが、私は本当に超能力者だ』
三年間、散発的にやってきて、段々、能力が向上してきた
『段々、良い成績が出せるようになってきた』
なんかいか、出来そうになったよ
ただ、どうも15枚当てないとランキングには載れないらしい
私がやり始めてからランキングに変動がないところを見ると前から言っているように
今のってるのは、まだプログラムが甘い段階で載った人だろうね
「今の状態でランキングに載れたら」
『本物の超能力者だ』
265 :
絶対神:2012/05/30(水) 02:08:56.87 ID:9as2t8by
「で、はっきり言っておくが」
『鳩山が予言通り辞めたのは、偶然じゃない』
「管を辞めさせてやると言って辞めたのも偶然じゃないぞ」(管の
場合、予言ではなく、呪詛だがな)
『既に二度以上は歴然たる奇跡を見せてやっている』
だから
「ランキングに載る事によって、お前たちに見せる奇跡は」
『最後とする』
266 :
絶対神:2012/05/30(水) 02:10:59.18 ID:9as2t8by
「奇跡を見せなければ当然、私を神だとは信じないが」
『見せたら見せたで迫害してくる』
「それが「人間」というものだ」
『まったくしまつに悪い』
267 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 02:12:22.91 ID:B5bOdlTz
そのランキングで今一位の奴の方がもっと強い超能力者なんじゃね?
そいつと連絡とってここに連れて来いよ絶対神!ダッシュな!ダッシュ!
268 :
絶対神:2012/05/30(水) 02:14:33.18 ID:9as2t8by
「本当に人間はしまつに悪いな」
『超能力者としての自信が最初からあったら』
「2chになど書きこまなかったんだが」
269 :
絶対神:2012/05/30(水) 02:16:22.48 ID:9as2t8by
「たとえば物凄く厳格で熱心なキリスト教徒なら」
『私が奇跡を見せてしまったら』
「悪魔扱いするだろう」
「現に私は、親に悪魔扱いされた事がある」
270 :
絶対神:2012/05/30(水) 02:18:13.11 ID:9as2t8by
『超能力を持った存在が』
「本当に身近にいた場合、人は基本的に『迫害』する」
現代の日本だからよかったが
『中世のキリスト教国だったら』
「私は親に教会に売られて、とっくに火刑になってたさ」
271 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 02:21:07.57 ID:B5bOdlTz
いや今のランキング一位の人はちゃんと人間として扱われてるだろ
むしろ絶対神が悪魔と思われたのは超能力以外の部分だろ
272 :
絶対神:2012/05/30(水) 02:21:47.79 ID:9as2t8by
「いいか、人間ども」
『ランキングネームは小文字でgodだぞ』
まあ、かなり先になるかもしれないがね、載るのは
273 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 02:22:54.96 ID:B5bOdlTz
いや所謂普通の子だよ、ランキングなんて上から3番入んなければ意味無いよ
274 :
絶対神:2012/05/30(水) 02:25:00.23 ID:9as2t8by
「前から言っているように」
『あまりにはっきりやってしまうと洒落にならない』
「だからこれでお前たちに見せるのは最後にする」
そして、どんなに凄い力を持っていたとしても
『20枚以上にはしない』
20枚以上にすると、洒落にならなくなるから
これは、何の喜劇だw
276 :
絶対神:2012/05/30(水) 02:27:55.29 ID:9as2t8by
「ランキングに名前を載ったのを見た時」
『お前たちは、まさに』
「神(エホバ)の証人になる」
『ちっとは教会と神に敬意を払って生きろ』
277 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 02:29:18.37 ID:B5bOdlTz
そんなのそのサイトを買い取れば10000枚でもできるわ小僧w
278 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 02:30:24.51 ID:B5bOdlTz
ってことで俺が神な!お前さっきのパンどうした?
279 :
絶対神:2012/05/30(水) 02:51:34.40 ID:9as2t8by
『もう少しなんだけどね』
「単純に載る能力自体は、三年前からあったが』
「ゲームがフリーズとかのお陰でリセットしなきゃいけないから」
280 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 03:05:46.36 ID:HGBKhzsv
絶対神は何故100%予言が出来ないの?
281 :
絶対神:2012/05/30(水) 03:12:46.73 ID:9as2t8by
「うーん、のるといいなあ」
『近い内にのると、一段落つくし』
「それで自信を持てたら、2chも卒業できるかもしれんしねえ」
予定としては、ランキングに載って、ここで示して
『一週間くらい説法して、2chを去るつもりだ』
282 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 03:16:38.51 ID:B5bOdlTz
なんと言おうが俺は神!だったら通る話なのに変な能力欲しがるからダメなんだよ、、
予知も預言もしない、ただ普通に生活してるだけの神様だったらみんな認めてくれるよ
283 :
絶対神:2012/05/30(水) 03:25:56.01 ID:9as2t8by
「で、うしろの百太郎について」
『これってオウムの教科書みたいな本だよね』
「ほとんどまんまのってる」
『1999年にハルマゲドンが来て、超能力者でない限り生き残れない』
と書いてあって、どうも作者はそれを信じ込んでいたらしい(いつかかれたのか
しらねーがこの漫画)
「ハルマゲドンはキリスト教に出てくるが、別に1999年じゃないし、生き残るのは
信心深くて正しい人間であって、別に「超能力者じゃない」」
『つまり、恐らく、うしろの百太郎なんかの漫画からオウムはぱくったんだろう』
(どうやら当時の自称霊能者はオウムみたいな内容を言っていたらしい)
で、すごくびっくりするのは、その後の話で
「座禅みたいなのをしながら、空中浮遊する超能力者が出てくる事である」
『完全にオウムの教義である』
恐らく、オウムは、「うしろの百太郎から、まるぱくりして教義を作ったのだ」
(キリスト教とか仏教からぱくるならまだ判るけど)
『漫画とかアニメとかからなんて』
「なんじゃそりゃとしかいいようがない」
284 :
絶対神:2012/05/30(水) 03:49:22.89 ID:9as2t8by
「つのだじろうって」
『恐ろしく視野狭窄な人間だよね』w
「100人の科学者の内、99人間がきちんと理由をもって否定している事を完全に無視して」
「たったひとりの科学者が穴だらけの実験とかして「ある」と言っているのを」
『まるで世界のすべてであるのかのようにして書くの』
「よくこんな価値観で生きていけたなこのひと」
『さっき書いた「目指しているところの本物の力」はなにもなくても、別の
才能があれば、成功する』というよい例だ
「つまり、心霊を証明したいらしいが、何の証明にもなっていないけど」
『けれんみのある漫画家としての才能はあったので』
「成功した人である、この人、当時、この漫画でかなり稼いだらしいじゃない」
平井和正と違うのは、妙な宗教団体みたいなものに所属もせず、それに若者を
入れさせるきっかけにもなってないところだね
『そういう意味ではつのだじろうは、平井よりは視野が広いね』
ある程度、人間のはばがあるんで、平井みたいにかつてのファンから大人になって
ぶったたかれるという事はあまりないっぽいな
完璧にオウムの教義みたいな内容なんだけど、平井と違って
「別段どこぞの教祖様を崇めている訳ではないので、バランス感覚がどこかに
あったんだろうね」
『ただ、信じている内容は、どっちも』
「完璧に話にならないくらいどーしょうもない事だけど」
『スピリチアルとか新興宗教信じるくらいなら』
「ふつうにキリスト教とか仏教信じた方がはるかにましだわな」w
ああ、そうだ平井和正は自分が神であるかのようにして、キリスト教批判とか
仏教批判とかえっらそーにやるけど(しまいにはすべての宗教はキンマモンとか
いう(なんだねそれは?)拝金主義の神をあがめてるとか、狂った事を言い出すしまつ
(てめーはどれだけ偉い、大神様なんですか? w なに偉そうに全部否定
してんのよww)
285 :
絶対神:2012/05/30(水) 03:52:54.96 ID:9as2t8by
「つのだじろうは「宗教批判は殆ど一切やらないんだ」」
やっぱり、人間としてのはばとか器が平井なんかとは段違いなんだろう
『だから、ファンからは「よくも騙しやがったな!」ではなくて、大人に
なって読んでも漫画としては面白い、と寧ろ、好意的に見られている』
「平井の場合、リアルで人格的にどーしょうもないんだ」
よくあそこまで他人に対して(しかも世界の数十億の人間に対して)悪口雑言が
かけるもんだ
『根本的に腐りきった人間だし』
出版社もなんであんな訳のわからない、独善的で最低な、あとがきとかまえがき
みたいなやつなんて書かせたんだ?
「集英社ともうひとつちくま文庫だったっけ?」
『幾らなんでも信じられないくらい見識が低い』
「つまり、「平井和正ははっきりと狂っているけど」」
『つのだじろうは「ふつうの人」なんだな』(信じている内容が変なだけで)
286 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 04:05:58.15 ID:B5bOdlTz
神様眠いです凄く
287 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 04:10:56.15 ID:BqgWZz3f
私の好きな人は私にとっては神様だけど・・・。
テレパシーで交信してるつもりで少しいい気になってたけど・・。
現実を変える力をもてないなら、彼の人生も私の人生もいい方向に
導くことができないなら、そんなの茶番でしかないと気が付いて、
少し悲しくなった。
288 :
絶対神:2012/05/30(水) 04:16:52.55 ID:9as2t8by
「つまりつのだじろうは自分の信じている事を主張しただけで」
『なにかを強く批判したり、全否定したりはしていない』(せいぜい
心霊を認めない科学者を批判しているだけで、実際にいる人物なり団体を
名指しで言っている訳でもなんでもない)
「平井和正とつのだじろうはにたような事をしているようでいて」
『実は、全然違う』
そういう言い方をすれば
「つのだじろうは「人間として立派」だったのかもしれん」
289 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 04:25:11.12 ID:B5bOdlTz
メリージェーン 良い曲だよな
290 :
絶対神:2012/05/30(水) 04:31:51.25 ID:9as2t8by
「はっきり言うと平井和正は」
『元々、世の中にいちゃもんをつけるのが「中心」にあるのである』
(スパイダーマンとかも古本屋で買って読んだけど)
「それに対して、つのだじろうは、世の中を批判するつもりはあまりない」
『単に「霊は実在する」と言いたいだけなのである』
「根本的に「意味が違う」のだ」
『平井は、文句をつける体の好い看板として「宗教」だの「神」だのを利用
しているだけ』
「自分は偉い、てめーらは全部駄目だ」(よーするに
彼がいいたいのは、『これだけ』)
「呆れるくらいどーしょうもない「馬鹿」だ」
291 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 04:38:20.69 ID:B5bOdlTz
人間の話はいいから 神様について話してくれよ絶対神様
漫画化も学者も興味無いから
292 :
絶対神:2012/05/30(水) 04:42:27.74 ID:9as2t8by
「まあ、ある意味、人間性は作品にでるね」
『どっちにしろ電波な主張をしているんだから』
変わりないと言えば代わりないんだけど
「昔の漫画家とか作家って」
『自分が書いている事を信じ込んでいるやつがいるよね』
今はライトノベルとかが主流だが
「今からすると考えられない創作姿勢だな」w
293 :
絶対神:2012/05/30(水) 04:51:19.81 ID:9as2t8by
「しかしこのつのだじろうという男」
『年をかさねるごとに主張がめちゃくちゃになってくるな』ww
「新うしろの百太郎の中盤以降は」
「もはやなにをいっているのか読解するのすら難しいレベルになる」
『よくこんな無茶苦茶な主張を恥ずかしげもなくできるもんだ』
これなら聖書をまるのまま信じるほうが
「遥かにまともだよ」
伝統宗教が何故、生き残るのかよく判るわ
294 :
絶対神:2012/05/30(水) 04:58:34.96 ID:9as2t8by
「これを見てると科学と宗教をへたにくっつけるよりも」
『宗教は宗教として独立してそのまま信じた方が』
「結果として遥かに正気になる事が判る」
『ある意味、原理主義者でよかったよ』
295 :
絶対神:2012/05/30(水) 13:43:17.87 ID:9as2t8by
「スウェーデンボルグとか」
『信じている奴は、何考えてるのか判らないなあ』
「あれって「キリスト教は間違っている」という主張なんでしょう?」
「基本的に殆どキリスト教と違う主張している訳だよ」
エホバの証人の脱会者のHPとかでもワリと見かける反証をするけど
『もし、何千年もにわたって宗教の主流派に間違った教義を信じさせているのが
神だとするなら』
「その神は『どれだけ無能なんですか』」
『本気で真理を教える気があるんですか?』
「そんな「神」信じる意味があるのかね?」
という言葉をこういう連中にはそっくり送るよ
『単に自分が従来とは違う、本当の真理を発見した選ばれた人間だ』
「と思い込みたいだけの傲慢な人間でしょう」
私は「霊能者ほど傲慢な人間は知らないよ」
『傲慢の権化であるルシファーの使徒だろうね、霊能者という連中は』ww
296 :
絶対神:2012/05/30(水) 13:52:09.70 ID:9as2t8by
「で、つのだじろうが新うしろの百太郎で」
『中国のある地獄の概念と、ダンテの神曲が「創作だったらこれだけ似るでしょうか?」』
と言っているが
すげー面白い。だって、その数ページ前で『霊能者の言っている事は結構
バラバラだ』と言っているのだから』
「この人、執筆する時、ネームとか書かないの?」
だったら、「あっさり自分が逆の事言っているのに気付くだろうに」
『無数にあるバラバラなものの中には』
「たまたまピッタリ一致する事だって幾らでもあるだろうね」
(なんで、数ページ前で「バラバラである」事を認めておきながら)
『ごくまれに一致する事例だけを持ち出して』
「創作だったら「ここまで一致するでしょうか?」」
なんて事を平然と言えるのだろう?
『霊界を信じるやつの頭の構造は一体どうなっているんだろう?』ww
297 :
絶対神:2012/05/30(水) 13:59:26.49 ID:9as2t8by
「創作だったらこれほど一致するでしょうか?」
『この人本当に漫画家なのかな?』
「小説家とか漫画家を一度でも本気で目指した人なら誰でも判るだろうが」
『創作の場合、「一致する」のが当たり前で』(売れるパターン、
受けるパターンなどははっきり言えば何千年も前からほぼ決まっている)
「独創的かつ、面白い物語を考える方が「一致する」物語を考えるよりも」
『遥かに難しいんだが』(大笑)
たとえばライトノベルなんかを数冊買ってきてごらんw
「テンプレの連続、にたようなキャラと物語ばかり」
『まるでコピペしたごとくそっくりなものばかりで』
「創作こそが「もっとも一致するものだ」なんて事を理解するのに、大した
労力は必要としないだろう」
『純粋なオリジナルを探す方こそ、多分、生涯かけても見つけられないとろうに
終わるだろうね』(物語のパターンは中世ででつくしていると言われる)
「無論、前の物語を後に書かれたものが参考にしているという事もあるだろうが」
『そうでなく、「たまたま同じだった」という事は』
「創作を本当にしている人間なら悲しいくらいに経験する事実なんだけどね」(大笑)
「しょせん、人間の頭で人間が発想しているのである」
『まるでトレースしてきたように同じになる事なんて』
「本当によくある話なのだ」ww
「なのになんで、「創作したならここまで一致するのでしょうか?」」
『なんて事を、「漫画家」が恥ずかしげもなく言えるのか、私には理解できない』(大笑)
逆逆
「前にある物語に一致しない物語を書く事こそが「至難の業」」
わざとやってるんじゃなかったら、相当、つのだじろうは脳がやばいと思うww
漫画のネームなんかで人を判断しない
物を作るというのはそれだけ大変だという事
本人も出来上がって見て「何だこれ?」みたいな事はあると思うよ
299 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 14:07:09.96 ID:B5bOdlTz
その子病気だから優しく接してあげてね、書き込むことで心を落ち着かせているから
300 :
絶対神:2012/05/30(水) 14:22:52.53 ID:9as2t8by
「なんで、神仏や宗教観念がバラバラなのか?」
私のスレを何年も読んだ人間ならもう判っているはずだ
『神はその性質上、迫害される事が多い』
「だから、「自分自身を隠す」」
元々、「広く、真理を教える気がない」為
それと、もうひとつ大きな理由があるのは、既に何度も言ったので繰り返さない
『私の理屈では、民族、宗教により、教えやあの世の観念が違う事は、あっさり
説明できる』
301 :
絶対神:2012/05/30(水) 14:29:35.70 ID:9as2t8by
「霊界はあるのか?」
『何度も言っているように私は「死後の世界はない」と思っている』
(まあ、敢えて迷わせるように言ってやると、「言い方によってはあるだろうが」)
『だが、どっちにしろ、生きている内にそんなものの知識を持っても意味はない』
昨日も言ったように
「この世界で生きていくのに「何の役にも立たないからだ」」
『そればかりではなく「マイナス」にしかならない』(生きる為には
悪事を幾らでもしなければならないのがこの世界で、地獄があると本当に知った
としたら、この世界できちんと生きていく為に、妨げにしかならない)
「死後の世界は曖昧な方が、「はっきり言って遥かに良い」」
『私はたとえ本当に知っていたとしても』
「教えない」
神は大抵
『大して、自分の知識を開示しない』
おしゃべりのように見えて
「私は自分の知っている事の殆どを喋っていない」
302 :
絶対神:2012/05/30(水) 14:32:54.13 ID:9as2t8by
「キリスト教の教義はある意味おおむね正しい」
『キリスト教は死後と現世は絶縁されていて』
「いわゆる、幽霊はなく、幽霊による」
『霊現象はない』
と教えているが、この世界に関して言えば
「これほど科学と合致している死後観も珍しいくらいである」
303 :
絶対神:2012/05/30(水) 14:42:45.88 ID:9as2t8by
「いいかね」
『「神」はたとえ知っていたとしても』
「「教えない」事が幾らもある」
「そんなの「神」に限らないけどね」
『とても近しい弟子にでもなればある程度教えるが』
「そうでなければ、あまり重要な事は言わない」
『それは、この世界の大抵の人間がそうだろう。科学者だって本当に重要な
まだ陳腐化していない自分の研究にとって中心になるような知識は助手など
にしか教えまい』
「本当に価値のある凄い知識が、一般の人間に無償であたえられる事は」
「ふつう、絶対にない」
304 :
絶対神:2012/05/30(水) 14:46:33.94 ID:9as2t8by
「つまり、元々」
『誰も知らない、霊界の秘儀が、一般人にも読める本として出されるなんて事は』
「元々、「あり得ない」」(これくらい誰でもちょっと
考えれば判ると思うんだがなあ? なんで人々は霊界の事になると、果てしなく
自意識過剰になるんだろう? お前さんは東大の教授とかアメリカの国家機密を
研究してる施設の科学者レベルの霊的な「重要人物」なのかい?)
『もう一度言っておく』
「もう陳腐化したものでない限り」
『本当に重要で価値があり、凄い知識が、一般の人間に教えられる事は』
「ふつう、絶対にない」(なんでしばしば霊界マニア
はこんな当たり前の事が理解できない?)
305 :
絶対神:2012/05/30(水) 14:50:41.18 ID:9as2t8by
「本当に凄い事を知っている奴は」
『ふつう人に言わない』
「言うという事は」
『実はそれは全然大した事のない知識か、妄想か』
「そいつが大した人間じゃない場合」(霊能力者が
本を出版する場合「大した人間だと思ってほしいから」出版し、ベラベラと
霊界について喋る)
『ちょっと冷静に考えて御覧よ、本人がどう言い繕おうと』
「単なる名誉欲なんだって事に」(金をとらなくても
十分満足できる下らない欲望は幾らでもあるんだよ)
まあ、本を売ってる場合h
『金も欲しいんだろうけど、当然』w
306 :
絶対神:2012/05/30(水) 15:06:34.90 ID:9as2t8by
「いる事がはっきりしている使徒レベルに活躍した人間は大抵寿命が短い」
『これは理由がある』
「私だって、五年間くらいなら完全な聖人として生きる自信がある」
短期間なら「教え」に完全に矛盾しないで生きていく事は可能なのだ
『すごいえげつない事を言えば、本気になれば、誰だって一年くらいオナニー
を我慢できるだろう』(大笑)
「だから、若い頃から宗教活動に夢中になり」
『若くして死んだ人には』
「結果として「本当の聖人みたいなやつがいる」」
『単に寿命が短くて「悪事をする余裕がなかった」だけで』
「そいつだって長生きすればそんな不自然な生き方が続いた訳がないのだが」
『結果として聖者(みたいに)なった訳だ』
307 :
絶対神:2012/05/30(水) 15:07:51.78 ID:9as2t8by
「大抵の人間が聖者にならないのは」
『きちんと頭を使って、潰れないように』
「長い人生、「ペース配分」して生きているから』
ペース配分さえしなければ
『誰だって10メートルくらいはオリンピック選手になれる』ww
308 :
絶対神:2012/05/30(水) 15:21:47.08 ID:9as2t8by
「もし、神がいたとして子供の頃から特別扱いは必要か?」
『ある面は必要』(そいつが死んだり、
そいつの機嫌をあまりに損ねたら下手したら人類はおしまいである)
「だが、「そうとは気付かせないで」、きちんと安全と環境などを守るように
しないと駄目」
『言うまでもないだろうが「あなたは神様です絶対者です」、と赤ん坊の頃
から傅かれたとしよう』
「ろくなやつにならないよそいつは」
『多分、通力も大して発達しない』
通力の発達は、数限りない絶望の果てにようやっと達成されるもの
「幾ら俺が精神力がないと言っても」
『ランキングに載るまで努力するくらいの強さはあるさ』
それはある程度、特別扱いされないでふつうに育てられたから(無論、されては
きたけどさ)養われたもので
「小さい頃から「神様」として育てられたとしたら」
『本当に無能になっちゃうよ』(アーチャリーなんか
と違って、神様は生まれつき「頭がおかしい」のだから、気力もないし)
「しかしアーチャリーが早稲田で、俺が三流大学ねえ」
『間違っているな、この世界は』
「俺が一流大学に行けない世界など」
『歪みきった地獄と言うほかはないのだが』
俺を中心にしない世界など、正しい状態にある世界ではない
「ただしていかなければな、少しずつでも」
309 :
絶対神:2012/05/30(水) 15:24:38.51 ID:9as2t8by
「間違っているだろう」
『どう考えても間違っていると思わない?』
「アーチャリーが早稲田で、神である俺が三流大学なんて」
『世界のひずみがまさかこれほど大きいとは』
「人類のためにもこのひずみ、やはり、少しずつでも正さねば」
310 :
絶対神:2012/05/30(水) 15:27:44.43 ID:9as2t8by
「しっかしアーチャリーは」
『浅原より確実に頭がよいよね』(大笑)
「浅原は結局、大学いけなかったんだろう?」
『無学で、デブで、弱視の畳やの貧乏人のこせがれか』(大笑)
まがりなりにも宗教エリートとして生まれてきた私からすれば、失笑レベルの
出身でしかないね
「まあ、そういう意味ではアーチャリーは」
『親父とは雲泥の差だった訳だ』w
311 :
絶対神:2012/05/30(水) 15:31:13.48 ID:9as2t8by
「しっかし、ま」
『眼がろくにみえねーよーな、畳屋のこせがれ風情が』
「「神」だって?」(大笑)
『冗談はよしてくれないか?』ww
「オウムの信者は『どんだけ眼が曇っていたんだよ』」(大笑)
アーチャリーを見ても
『金を持っている家がらというのどれくらい重要か判るだろう』
浅原が畳屋をついでびんぼーしたら、多分、アーチャリーも早稲田なんていけて
ないと思うよーw
312 :
絶対神:2012/05/30(水) 16:18:35.35 ID:9as2t8by
「霊界質問箱」
Q 絶対神さんへ質問です 霊能力を強くするにはどうしたらいいでしょう?
A まず、「神様」に生まれてください。話はそれからです
Q 超能力者になりたいです。どうしてもなりたいんです
A あなたの目の前にある箱、それが意外にも役に立ちます。ネットゲーム
で検索し、中世ヨーロッパ風のMMOですか? にユーザー登録、そして
魔法使いキャラを使って、魔法を使ってみなさい、おめでとう、あなたはもう
超能力者です! ただし箱の中でだけですが……
Q 少しでも世の中をよくしたいんですが? どうすればいいでしょう
A 本気でそう思うのだったら、永遠に口を閉じていなさい。宗教家めいた
メサイアシンロドローム患者が活動しなければ、「少なくてもカルト問題は
なくなります」
Q きれいな彼女がほしいです、どうすればいいでしょう?
A まず携帯ゲーム機をかってください、そして適当な美少女レンアイゲームを
買ってレッツプレイ! おめでとうあなたは現実にはいないようなまさに
天上の美少女との恋愛を体験できるでしょうっ!!
Q 死にたいんですけど、人生どうしよう
A しねば?
絶対神の自問自答
314 :
絶対神:2012/05/30(水) 17:02:38.59 ID:9as2t8by
「しかし、つのだじろうの」
『ツタンカーメンの呪いについて』
まったく説得力がないねw
高齢とか病気で死んだあkらといって「霊の仕業でないとは限らない?」
「なんじゃそりゃ」
そんな事言いだしたら「全部霊の仕業」にできちゃうじゃんw
『明確な証拠とか、客観性とか、科学性とか』
自分で主張している事を「どこに置き忘れたのやら」
それと、当時はまだ医学が未発達だったので、人間はあっさり死んだ
「19世紀のロンドンでは、毎日1000人くらい死んでたんだと」
昔は現代人には考えられないほど、人の死亡率は高かった(江戸時代では
飢饉や疫病でどんどん死んでいた。幕末は西洋から伝染病がはいってきたので
確か江戸なんて都市部でも一日に三万くらい死んだ時もあったんだっけ?)
ただひとつお勉強になったのは、「江戸時代では双子は不吉とされ、大抵、
双子が生まれた場合、もうひとりを殺す習慣があった」ってのはつのだじろう
の漫画で知った
「日本は大体昭和中期くらいまで、ふつうに意味不明の理由で人を殺していたし
とくに殺人罪にも問わなかったらしい」(前に生贄について言ったところで
証拠を提示して説明した)
ちょっと21世紀の人間から見れば信じられないが
『昭和中期までの日本は「明らかに別の国」だなこりゃ』
315 :
絶対神:2012/05/30(水) 17:08:59.62 ID:9as2t8by
「まあ、平井和正に同意できる事があるとすりゃ」
『歴史というものを調べれば調べるほど』
「人間というのはどうしようもないな」
という見解にいくつくって事くらいかなあ
『もっともそれって「神の目」から見ればで』
「人間が言うこっちゃないがね」
結局概念としての人間の立場って常に危ういね
317 :
絶対神:2012/05/30(水) 17:14:16.67 ID:9as2t8by
「たとえば当時は典型的な村社会で」
『村で作物がとれなくなったりすると、拝み屋を読んで』
魔女裁判みたいに村の嫌われものに悪霊がついてるからだってんで
「村人総出で、そいつの家に襲撃して殺したりしても」
『てんで罪にならなかったそうな』(まあ村人
が共謀してるんだから、駐在もグルなんだろ)
「つい60年くらいまで、日本は恐ろしい国だった」
318 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 17:15:50.86 ID:aBlo79Xp
今も4秒に1人、5歳までの子供が死んでいる。
319 :
絶対神:2012/05/30(水) 17:16:28.76 ID:9as2t8by
「昭和中期あたりの閉鎖的な村で」
『私が生まれたら一家皆殺しにされたかもな』w
当時の精神障害者に対する差別たるや
「凄まじかったらしいからね」
現代に生まれてよかったよ
いや、その意味ではお前も騙されてるはず
だからいつもレスしているはずだが
321 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 17:19:06.00 ID:aBlo79Xp
惜しかったな
322 :
絶対神:2012/05/30(水) 17:20:07.53 ID:9as2t8by
「つまり国が貧しいと皆、不満がたまってるから」
『なんだかんだ理由をつけてリンチとかして発散したいんだろうな』
たとえばインドなんかでは、10年くらい前にも
カーストが違う男女が恋愛をして
『罰として親がカップルを処刑して』
新聞の取材にも親は
「正しい事をしたから後悔してない」
とか答えてたからな
323 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 17:21:24.56 ID:B5bOdlTz
2ちゃんのレスの内容なんて99%実社会で発言したら往復ビンタ食らうレベルの妄想だからな、、
324 :
絶対神:2012/05/30(水) 17:22:15.95 ID:9as2t8by
「今話題になる事が多い」
『イスラム教国の「名誉殺人」だって似たようなもんだろう』
「ある程度、豊かにならないと」
『人間は駄目なんだよ』
325 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 17:24:13.90 ID:8RhMyedQ
絶対神は害虫だから、ねずみ取りみたいので捕まえて、水に沈めていいんだよ。
正しい事だから後悔する必要は無い。
いやさ、社会における認識力の欠如って
すごく恐ろしい物だとは思うよ
327 :
絶対神:2012/05/30(水) 17:27:04.47 ID:9as2t8by
「まあ、単なる精神障害者でない」
『私のような「超能力者」は』
「村人を従えて、「生き神」になったかもしれんがね」
昔は、精神障害者は迫害されると同時に、なんか特殊な技能があれば
『誰よりも豊かな、生き神にもなれたからな』
328 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 17:29:32.84 ID:B5bOdlTz
そうだな超能力持った精神障害者だもんな!
329 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 17:31:02.70 ID:B5bOdlTz
俺らには超能力は今のトコ理解できないから、、要するに単なる精神障害者だな
330 :
絶対神:2012/05/30(水) 17:31:37.24 ID:9as2t8by
「つまり世界規模で言えば」
『当たり前なんだが、いまが人類の文明の絶頂期だ』(正確に
言うと、三十年くらい前?)
「それまでは人権もへったくれもないような」
『暗黒時代だな』
現代人から見れば
331 :
絶対神:2012/05/30(水) 17:45:36.26 ID:9as2t8by
「つのだじだろうの漫画」
「これぞまさしく霊能者の顔って」w
『ここまでいくともうなんつーか』
霊能者の顔に「共通の特徴でもあるんですか?」
「神様とかって共通の外見をしていて人間と見分けがつくのかね?」
『訳が判らん』ww
超能力者と通常の人間に基本的に外見的な相違はない
「だが、「見分ける方法はある」」
『教えないけどね』
本当に
「超能力者だと見分ける方法はあるんだ」
『多分、私なら「見ただけで判る」』
でも顔つきとか目つきとか、そういう事では全然ない
332 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 17:47:50.88 ID:B5bOdlTz
それ塩爺も習得してたよ
顔見ただけで判断できてた
333 :
絶対神:2012/05/30(水) 17:48:27.55 ID:9as2t8by
「おかしいじゃないか?」
と思った人いる?
『お前は自分しか超能力者を知らないはずなのに』
「どうして普遍的な特徴が判るんだって」
『でも「判るんだよ」、本当に』
「それに関してはきっぱり言える」
『神を見分ける方法は、存在する』
334 :
絶対神:2012/05/30(水) 18:11:42.01 ID:9as2t8by
「で、こいつの面白いところは」
『時代によって都合が悪くなると都合よく主張を変化させ、しかも、それに
ついて断りをひとことも入れていない』(さらっと流してしまえば気付かない
と思っているのだろうか?)
「うしろの百太郎1巻あたりでは、「金縛り」=「心霊現象」であり」
『唯物論者だって心を認めているだろう』
と言って
「心=霊」という考えを霊の根拠としてあげておきながら
新うしろの百太郎になると、当時の時代をうつし
『唐突に「脳生理学」の話が出てきて、「金縛りは必ずしも霊現象ではない」(おいおい
お前以前の主張はどこに忘れてきた)と言いだすのである」
ここで、「以前、つのだはそう主張しておりましたが、誤りであり、知識不足でした」
とでも書いてあるのなら、納得もできるのだが
『何の断りが書きもない』
「必然的に心、精神=脳という前提も何の断りもなく導入され」
脳=精神が起きていても、体が眠っている時は
『となる』
おいおい、前に「どんな唯物論者も心を否定しないだろう」と言って、あれだけ
重要な「心霊」の証明にしていた理論はどこに忘れてきた
「お前の主張の根本が崩れたじゃねーか」(つまり、心=
脳であるという事)
『唯物論が勝利しているのに、どうして都合よくその事に触れない』
なんで科学が発達した結果
「自分の理屈が二重に敗北しているのにそこにまったく触れないんだ?」
『当たり前だが、つのだじろうに「客観性」などまったくない』
(以前の理屈についてはやりっぱなし、投げっぱなしである)
335 :
絶対神:2012/05/30(水) 18:25:52.20 ID:9as2t8by
「心が脳であると殆ど証明されてしまった事は」
『心霊科学における大敗北である』
「だが、なぜか、信奉者は、その事にきちんと触れようとしない」
『つまり、霊の存在なくして、心、精神の実在は説明できるのだ』
ただ、脳が知的活動をしている事は、遥か前から知られていて
「頭がよいという表現をふつうに使っていた」
336 :
絶対神:2012/05/30(水) 18:29:20.68 ID:9as2t8by
「少なくても唯物論が、心霊科学に対して、殆ど常に勝利し」
『その領域を食い破っている事じたいは認めない限り』
「つのだじろうみたいな人間が活躍できる事はもうあまりないであろう」
(えはらも大して進歩してない、心霊がやる物質のテレポートとかそういう
事、ふつうに言っている)
えはらに言っておくと
『キリスト教徒以外がキリスト教の聖人に敬意を払う事は許されるが』
「お前が払う事は許されん」
『何故なら、それはキリスト教とまったく反対の否定しているいかがわしい
詐欺師が、キリスト教を利用しているという事でしかないからだ』
337 :
絶対神:2012/05/30(水) 18:33:43.83 ID:9as2t8by
「前にも言ったけど」
『曽野綾子もかなり「キリスト教」を自分の作家という商売に利用していた』
「カトリックは少し「綱紀粛正」をしろ」
『第二バチカン会議以降、腐り始めている』
原理主義の利点は、偏狭である分、腐敗しにくい事だ
「三浦綾子が聖女に見えてくるよ、ホントに」
曽野綾子は、あんなに露骨に宗教を商売に利用して恥ずかしくなかったのかな?
「恥知らずが」
338 :
絶対神:2012/05/30(水) 18:35:41.24 ID:9as2t8by
「信仰を常に強くする事はできないし」
『常に強い奴は「ただのキチガイ」だ』
「だが、せめて「神」や「宗教」を」
『自分のために「利用しない」程度の』
「節度を持て」
おお、そりゃいいな
340 :
絶対神:2012/05/30(水) 18:45:27.89 ID:9as2t8by
「一年くらいまえに」
『イギリスかどっかで、インドの大使の秘書かなんかが』
「アメリカかどっかの大使が止まっている部屋でカバンをあけようとしている
のを発見され、大使のボディーガードかなんかに」
『なにをしているんだ!! お前は!』
と言われた時に
「スパイしているに決まってるじゃないか」
と堂々と言ったらしいが
『本当に映画みたいな事している人っているんだな』
と感心した。あれほど諜報活動がはっきりとあるとニュースになった事件は
「初めてじゃないかね」
で、そいつ堂々と部屋を出てったらしい
『当然後で、インドに「どういう事だ」って確認がいってすったもんだあった
らしいが』
恐らくその秘書は将来出世する男で、「表の世界でふつうに活動できる」から
『堂々と「スパイ活動してたに決まってんだろ」と言ったんだろう』
でなければ、堂々となんかしてないし、消されてるだろうからな
341 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 19:06:29.54 ID:B5bOdlTz
そいつは囮で警備をひきつけてる隙に盗聴器とかを別班が取り付けるって古典的手法
342 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 19:13:23.36 ID:B5bOdlTz
もしくはインドへ対する諜報活動をするためのきっかけ作り、やられたからこっちもやるなら世論も許す
真珠湾的発想だな
つのだより聖書作者のほうが無茶苦茶だろうがー
>>335 >「心が脳であると殆ど証明されてしまった事は」
いつされたんだ爆
コンクリートの耐久性の実験のために拳銃でコンクリートを貫いたら、拳銃がコンクリートの耐久性だ、っていってるようなものだ。
脳はあくまでもツール。
インプットは別にある。
極論全ては脳だ、っていってるようなものだw
345 :
絶対神:2012/05/30(水) 19:20:45.25 ID:9as2t8by
「しかしいいな、こいつ」
『漫画とはいえ、テレポートで観光旅行かよ』w
しかし、清田ってやつ「自分なテレポートできる」とでまで行ってたんだ
「スプーン曲げならリアリティあるんだが」
『テレポートは幾らなんでもねーよ』ww
「どこまで嘘つきなんだこいつ」
その影響を受けて、一太郎はテレポート旅行か
『なーんで清田なんて信じられたんだろう、このつのだって人』
だから漫画書くの大変だっつってんだろが
347 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 19:31:01.90 ID:B5bOdlTz
恋してたんだろ清田に惚れた弱みだよ、、
348 :
絶対神:2012/05/30(水) 19:39:35.21 ID:9as2t8by
『奇跡の詩人について』
「見方によれば、脳性まひの子供を生涯養わねばならないのだから」
あの手の本を見たり、あの手の番組を作る事は
「親に対する寄付とも言える」
信じ込むではなくて
『大変な親を援助する、という意味でのみ』
ああいう本を買う事は肯定できなくもないなあ(大昔は奇形児は見世物小屋で
出る事で金を稼いでここうをしのでいたらしいしねえ)
349 :
絶対神:2012/05/30(水) 19:44:38.36 ID:9as2t8by
「ただ、よっぽど馬鹿じゃない限り」
『まったく信じないだろう』
「あれが宣伝文句通りなら」
『「天才」というより「神」である』(大笑)
まったく字もかけやしないのに
「難しい物理の本をかを一ページ一秒くらいのペースで」
『一回読んだだけで理解できるんだって』
「俺だってまだ無理だよ、んなの」ww
誰がどう聞いてもありえない話で
そんな能力があったら
『とっとと自分で脳性まひを治して』
「ふつうに歩きまわってるだろう」(笑)
ある意味、オウムと一緒で
『どー考えてもありえない、本来の本人からかけ離れた』
「理想家された超人像を信じ込んでいるだけである」(オウムの
場合は浅原がてめーでやってるんだが、奇跡の詩人は親が理想を押し付けている)
まあ、脳性まひの子供を産んだら私だって
『こんな事もできるんだよ、この子は天才なんだよ!!』
と一種の悲しい現実逃避をしてしまうかもしれないので
「あんまり強く批判もできないのだが」
350 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 19:47:05.29 ID:B5bOdlTz
支援、援助は同情であることを人々は隠す
差別されたくないなら一切の援助、支援、助けを得ずに生きろ
何か少しでも助けがいるなら 支えられて生きていることを自覚して生きろ
障碍者の権利主張はちゃんちゃら可笑しい 何をしてやるかはする方が決める。要求すんな!と思ってしまう、、
>>350 俺もそう思うな
この板の人冷たいけどな
352 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 19:53:35.59 ID:B5bOdlTz
あたふたしてるお婆ちゃんは助けるけど歩道橋の前で荷物置いて助けてくれる奴探してる行商の婆はスルーする
353 :
絶対神:2012/05/30(水) 19:54:49.91 ID:9as2t8by
「あの、なんとかかんとか法にすがるっていうのは」
『どーしょうもなくなったから「神に縋る」っていうのと一緒だよね』
「非常にはっきり言うと」
「あの子供が安楽にゆっくり暮らせるように、静かに生きた方がよいと
思う」
『父親はちゃんと働いて』
で、あのなんとかかんとか法って、まったく効果がないのかというとそうでも
なくて
「一応、不器用に歩けるようになる子供はいるみたいだね」
なんだかしらないけど
354 :
絶対神:2012/05/30(水) 19:57:15.60 ID:9as2t8by
「物凄くはっきり言おうか」
『私も半端に頭が働くよりも、いっそ知恵遅れで生まれた方がよかったよ』
「だって知能が高いと障害者の場合」
「自分がどれほど無様な嫌というほど認識してしまうのだから」
『ジュースとかチョコレートとか食べてニコニコ笑っているレベルの』
「知能の方が良かった」
355 :
絶対神:2012/05/30(水) 19:58:37.10 ID:9as2t8by
「私も「神」に縋ったけど」
『結局、なんにもならなかったよ!!』
障害者の番組は
「辛くてみてられない」
356 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 19:58:51.03 ID:B5bOdlTz
池沼を一般社会に入れようとする親はアカン!あれは人であって人でない、、残念ながら、、
それでも生かしておきたい親の気持ちは理解するけど社会には触れさせるな!他人に迷惑掛かるから、、
あれは親の問題だよな、、、
357 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 20:00:30.63 ID:B5bOdlTz
猛犬、熊、猿だって社会と触れさせる時はマウスガードとリード付けるんだから池沼もそうしろ!それなら構わない
358 :
絶対神:2012/05/30(水) 20:01:44.51 ID:9as2t8by
「お前が「神様」ならなんとかしてみろって?」
『なんとかしているよ』
「少しずつね」
「お前たちもよくしっているように」
『奇跡の力を徐々に強くしている』
「こっちは、「本当の奇跡の力」だが」(笑)
『伊達に本当に「奇跡の力」がある事が』
「私に希望を与えて、自殺を思いとどまらせる」
『これっていい事なのかな?』
359 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 20:06:10.99 ID:B5bOdlTz
単に死ぬ根性が無いんだろ?俺みたいにな♪
360 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 20:07:51.08 ID:B5bOdlTz
自殺できない奴は根性なし、でもやっちゃう奴は馬鹿、だってその根性があれば大概の事はできるから
361 :
絶対神:2012/05/30(水) 20:09:58.36 ID:9as2t8by
『確かに強くなってるんだよなあ』
「ホントに」
『困った事に』(笑)
362 :
絶対神:2012/05/30(水) 20:34:45.94 ID:9as2t8by
「私みたいに実際に証明してみせない限り」
『常識的に言って「無い」ものは「無い」と思いたまえ』
「ただ、私のように、非常に稀に例外がある」
というだけの事でね
『多分、超能力者が生まれるのは、本当に、数千年に一度くらいの事だと思う』
363 :
絶対神:2012/05/30(水) 20:41:49.63 ID:9as2t8by
「で、人間は100パーセント」
『妨害をしてくる存在です、茶々を入れる存在です、やってはいけない事を
やってくる存在です』
「従って、くどいくらい言ってますが」
『能力者が表に出る事はありません』
「これは、私が言っているだから間違いありません」
364 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 20:43:00.70 ID:B5bOdlTz
んじゃなんでここに居るカス人間達に知らせに来たんだよww
365 :
絶対神:2012/05/30(水) 20:44:39.81 ID:9as2t8by
「少なくても私は表に出ないね」
『「超能力は本当にある」というのを』
「匿名掲示板で証明してやる以上の事はやらない」
366 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 20:46:29.24 ID:B5bOdlTz
清田と変わらないじゃんwまったく同じようなこと言ってたよ
信じてくれる人の前でしかやらないしもうやらないとかw
367 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 20:48:50.11 ID:B5bOdlTz
それにゲームで好成績出す位の神なら世界中に腐りすぎるほどいるよ
それはただのゲーマーで神ではない
368 :
絶対神:2012/05/30(水) 20:49:56.79 ID:9as2t8by
「お前たちは、この三年間で」
『他ならぬ「神自身」から』
『「神」が実在する事、「奇跡」は本当にある事を』
「教わってきた」
「当然、お前たちの態度にはひとつの変化が現れるべきだろう」
『すなわち、「神」と「宗教」に対する見方の変化だ』
「「キリスト教」に敬意を払え、それを生涯忘れるな」
369 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 20:52:09.64 ID:B5bOdlTz
ゲーマーな精神障害者がいることがわかっただけだ、、、
お前3年もこんな事やってたの?そっちの方が超能力だろwwww
370 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 20:53:32.43 ID:B5bOdlTz
あと10年いや20年続けたらそれは立派な超(アホな)能力としてみんな尊敬すると思うよ^^
371 :
絶対神:2012/05/30(水) 20:57:41.09 ID:9as2t8by
「別に、キリスト教徒になれとは言わん」
『ねらーのクリスチャンなど『いらん』』
「ただ、キリスト教の敬意を払うだけで良い」
どちらにしろ、私は存在を証明してやるだけで
『具体的にお前たちを助けてやる訳ではないのだから』
372 :
絶対神:2012/05/30(水) 21:01:07.74 ID:yUZ3CUU0
私は絶対神
『「ホラ吹き超能力は本当にある」というのを』
「匿名掲示板で証明してやる以上の事はやらない」
373 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 21:01:59.54 ID:B5bOdlTz
キリストが起こした奇跡を鵜呑みにしてるだけだろw死んだ人間にすがってんじゃねーよw
374 :
絶対神:2012/05/30(水) 21:22:16.29 ID:9as2t8by
『「神」は何故、人を助けないのか』
「「証明」してやったように今の私の力でも」
『神秘的な助力で人を助ける事は出来ない訳ではない』
「では、何故、助けないのか?」
『非常に平凡な答えだが』
『「試練」だ』
「私が言っているのだから「間違いない」」
『基本的に、この世界は自分たちの力だけで生き抜いていけ』
「神がいる事は証明してやったのだから、お前たちには「希望」がまったくない訳ではない」
『お前たちがこの世を必死で生き抜くのは』
「本当に「神が課した試練なのだよ」」
375 :
絶対神:2012/05/30(水) 21:22:54.39 ID:yUZ3CUU0
私は絶対神
「私と同じように神と呼ばれた男がいた」
「その男は10円玉を指で曲げることが出来る神の手をもっていた」
「飲み屋で酔っ払いに俺の目の前で曲げてみろと言われた」
「今日は調子が悪いと店を出て行った」
私は絶対神 ビックマウス神なのだよ
ハッハハハ
376 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 21:26:23.20 ID:XEBL0UgC
死んださかなの目をした嘘つき、絶対神
377 :
絶対神:2012/05/30(水) 21:35:59.79 ID:9as2t8by
「で、もうお前たちにも判ったと思うが」
『なんでスピリチアル的に言えば、「高次元の存在」が』
「あまり判りずらい」
『言ってみれば、チラリとしか出てこないのかというと』
「意図的に自分を隠しているからだ」
『だから「神」は幻のような存在に見えるのだよ』
「今後も我々は、自分たちを隠し続けるだろう」
『時々、唐突に「顔」を出しながら』
「チラリチラリとすぐ引っ込める」
378 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 21:46:11.33 ID:yUZ3CUU0
『「神」は何故、人を助けないのか』
「「証明」してやったように今の私の力でも」
『神秘的な助力で人を助ける事は出来ない訳ではない』
「では、何故、助けないのか?」
『非常に平凡な答えだが』
『「自宅から抜け出すことができないから」だ』
「ニート神の私が言っているのだから「間違いない」」
379 :
絶対神:2012/05/30(水) 21:49:01.84 ID:9as2t8by
「クロワゼットみたいな捜査官は実在するか」
クロワゼットが本物かどうかは置いておいて
『超能力捜査官が実在するかしないかという事だけを問題にするならば』
「実はいたらしい」
『ヨーロッパの方では、戦前は、ふつうに事件の捜査に』
「霊能力者を使っていたらしい」
だから「超能力捜査官が実在するかしないか」という問題に関してなら
『多分、懐疑論者の「負け」である』
今現在いるかどうかは私はしらないし
たとえば、誰だっけ?
「FBI捜査官だと言ってTVに出ていたピーター・フルコスか」
『そいつは、FBIに訴えられて、偽物である事が発覚している』
たとえば、まだ警察力が弱かった明治とかは、探偵も殺人事件の捜査に本当に
協力していたらしいし
「まだ、小説みたいな事が現実にあったんだって」
380 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 21:50:49.96 ID:yUZ3CUU0
ニート神が自宅から出るということは「死」を意味するのだよ
「神が死ぬのか?だって?」
「それは〜教えられないな!w」
381 :
絶対神:2012/05/30(水) 21:51:57.26 ID:9as2t8by
「で、恐らく、実在したらしい霊能力捜査官というやつは」
『本人がそう周りに思い込ませていただけで』
「天才的な探偵だったんだと思う」(本当に成果をあげて
いたんだとするならば)
「超能力者が、そんな捜査官として何人も一国の警察に雇われるくらい」
『沢山いる訳ないじゃん』
「それくらいの事はネット時代のお前らには判るよな?」
382 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 22:01:02.35 ID:yUZ3CUU0
「しかし、考えてみてくれないか?」
「私が電脳世界のニート神になれたのはニートであるがゆえなのだよ」
「毎日が日曜日、妄想も信じ込めば現実に思えるのだよ」
「まあ、あくまで主観だが・・・」
「ゆえに、私のような超能力者が」
『沢山いる訳ないじゃん』
「それくらいの事はネット時代のお前らには判るよな?」
383 :
絶対神:2012/05/30(水) 22:01:29.85 ID:9as2t8by
「で、クロワゼットは実際に日本の番組で行方不明の女の子の遺体を発見しているが」
『馬鹿である』
「何を考えて生きているのか知らないが」
『謎の○○を見つけたとか、伝説の○○をさぐるとか』
「そういうのはね、「見つからないから許されるの」」
『あるいは、「チラッ」と出てくるだけだから許されるの』
プロデュサーは一体、何を考えて他の?
「本当にしたいがでてきたら視聴者がゆるすわけねーだろ!!」
『クロワゼットって常識がないなあ、どれだけ自己顕示欲がない「馬鹿」なんだろう』
「もし、超能力があったとしても、超能力の証明は」
『洒落で済む範囲内でやんないと駄目なんだよ!!』
恐らくあの馬鹿は、「見つかって狂喜したに違いない、これで俺はすげー
日本で有名になって仕事が貰えるぞとか」
『死んでしまえ』
「私このクロワゼットって親父大嫌い」
馬鹿じゃない限り、したいを見つけたら
『どんな結果になるか誰でも判るって!』
そんな結果を知るのに予知能力なんか必要ない
384 :
絶対神:2012/05/30(水) 22:03:42.92 ID:9as2t8by
「無論、大人で失踪した人探しの場合は別である」
『大してインパクトないから』
「小さな女の子のしたいを茶の間に見せて喜ぶやつの気がしれねー」
385 :
絶対神:2012/05/30(水) 22:05:17.35 ID:9as2t8by
『私だったら。大人の場合は躊躇いなく見つけてやるけど』
「小さな女の子の場合は」
「てきとうな事を言ってお茶を濁すね」
そして、番組が終わって、一か月ぐらいしたら
『遺族に電話して本当の事を言うよ』
それくらいの配慮ができないのかねえ?
386 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 22:08:28.30 ID:B5bOdlTz
ビッグマウスでホラ吹きでゲーマーで精神障害がある神様ってさ、、、いらない。
居たとしてもいらない。いや、居てもいいけど静かに生きてて、じゃないと真面目な人からふざけるなって殴られるぞw
あと神って人間以上の何かを持ってる者だから、、
君を敢て言うなら 普通のゲームが好きな子
387 :
絶対神:2012/05/30(水) 22:17:53.46 ID:9as2t8by
「で、お前さんは依頼されたら透視してやるのかね?」
『さっきも言ったでしょ、しないよ』
「神様は「見ているだけ」、チラリチラリと顔を出すだけ」
『それ以外はぜーんぶ「偽物」です』
「この世界の現実を見て、本当に超人が人類を助けているように見える奴は」
「ただの「馬鹿」です」
『ぜってー、俺は行方不明者を透視して、相手に教えてなんかやりませんって』
388 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 22:24:15.91 ID:B5bOdlTz
ん? 聞こえなかった? チラチラ出てくんなって言ってんだよ野次馬神様ww
一生顔出さずに見守っててくれていいです。
389 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 22:25:49.39 ID:yUZ3CUU0
「で、お前さんは依頼されたら透視してやるのかね?」
『さっきも言ったでしょ、しないよ』
「ニート神は「家から一歩も出られないの!」、死んじゃうよ!」
『それ以外はぜーんぶ「偽物」です』
「この世界の現実を見て、本当に超人が人類を助けているように見える奴は」
「ただの「馬鹿」です」
「俺もバカですけど・・・」
『ぜってー、俺は行方不明者を透視して、相手に教えてなんかやりませんって』
「そろそろ親も寝たようだし、台所に食料を確保!!」
「私は絶対神 電脳世界のニート神」
390 :
絶対神:2012/05/30(水) 22:26:09.65 ID:9as2t8by
「で、クロワゼットに関して、否定した人たちの中で一人でもクロワゼットの
経歴に関して真面目に調べた人がいるのか?」
とつのだ馬鹿はいってるが
『何人か実際にいる』
「そして、クロワゼットが外国で解決した事件はほぼ一件もないというのを
証明している」
『段々、このつのだじろうって男に腹が立ってきた』
『なんでこいつオランダだかなんだかの警察に確認したり、いろんなところに
実際に確認して調べようとしないんだ?』
「なんで肯定的な事だけを受け入れて」
『きちんと客観的に調べようとしないんだろう』
そのくせ「科学的」だとかなんだとか言ってるんだから
「どうかしているとしかいいようがない」
391 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 22:26:24.56 ID:B5bOdlTz
だいたい使わない超能力鍛えてどうするんだよwwww神様馬鹿すぎて腹痛いwww
392 :
絶対神:2012/05/30(水) 22:30:15.23 ID:9as2t8by
「つのだじろうはボーダーでかろうじて有害でなかっただけで」
『やっぱり人柄だろうな』
「下手したらこの人、平井なみにカルト的な悪影響を子供に与えてたろうね」
393 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 22:31:45.51 ID:yUZ3CUU0
394 :
絶対神:2012/05/30(水) 22:32:37.53 ID:9as2t8by
「で、超能力とかなんとかに興味を持つ奴は」
『どこか行き詰まって逃避的になっている』
「いわば落ちこぼれです」
オウムの幹部もエリートのように見えて、人生に行き詰まり、落ちこぼれていた
から
『超能力に興味を持ってオウムにからめとられました』
つまり、元々、積極的に努力して社会的にそれなりに成功している人は
「興味持たないです」(これが頂点の経営者
とかになると先が見えず不安なので逆になるんだが)
395 :
絶対神:2012/05/30(水) 22:35:42.66 ID:9as2t8by
「言ってみれば」
お勉強はできるかもしれませんが
『気弱な落ちこぼれから金を巻き上げて』
「金持ちになったのが、平井とかつのだとかいう」
『オカルト創作者です』
「そういう意味では、あまりよい人とはいえないかもしれませんね」
まあそんだけの訴求を満たしてるんだから
大した人っちゃあそうなのかも知れんね
頼られて駄目にしてしまうのかも知れんがな
北条政子とかさ、イレギュラーでカウントしないと
ほんとに世の中腐る
397 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 22:38:46.76 ID:B5bOdlTz
そんな事隠居するお前には無関係だろ?
嘘つき神様に善悪言われる有名人も可愛そうだよなw俺の中のお前が言うなランキング1位だよw
自虐的な人だなー相変わらず。
自己否定も現実逃避の一つの手段だと思うなぁ。
399 :
絶対神:2012/05/30(水) 22:42:16.57 ID:9as2t8by
「で、さっきも書きましたが」
『唯物論的科学は、オカルトに対して』
「殆ど常に勝利し続けています」
『その事実を無視してしまえるのが心霊科学の信奉者な訳です』
まあ、1980年代と違って
「今ではすっかり「疑似科学」の烙印を押されているようですけどね」
で、結局、「科学的対象」としてのオカルトは倒せても
『生活的上、日常的、文化的な意味での』
オカルトは「科学」ではまったく倒せませんでした
「つまり、科学は伝統宗教には「勝てませんでしたとさ」」
『そういう意味では、しばしば神秘主義者が馬鹿にする』
「伝統宗教が「最強」なんですよ」w
400 :
絶対神:2012/05/30(水) 22:45:01.08 ID:9as2t8by
「万人が認める科学としてのオカルトなんて」
『あり得ません』
「結局、心霊科学が駄目になってしまったのは、「心霊が科学的に証明可能」
などというあり得ない前提に立って」
『科学と同じ土俵に立って真っ向勝負してしまおうとしたからです』
最初から「宗教」である事を標榜していれば(まあ、それは彼らが「科学的な姿勢」
とやらを標榜している限り無理でしょうけど)
「負けなかったかもしれないのにねえ」ww
401 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 22:45:10.95 ID:yUZ3CUU0
>>394ニートが何を偉そうにw
なんか説得力、無いよな〜w
絶対いないとは言い切れないし
むしろ信憑性を増したとか
最近の都市伝説のせいで思ってる人いるかもね
403 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 22:53:14.15 ID:B5bOdlTz
それ哲学者がすごおおおおおおく昔に発表しててね
どんな科学でも私が私である証明を私以外はできないって言ってるのね
だからその私に見える幽霊も神様も宇宙人も居るんだよ、あくまでも私の中だけにね
その世界は一般には入り込めないしその世界を一般にも持ち込めない
哲学の基礎的な発見ですよそれ、、神様遅すぎ、、、考えが、、
404 :
絶対神:2012/05/30(水) 22:54:48.94 ID:9as2t8by
「で、何度も言っているようにだ」
『超能力があるかないかなんてことにかんして』
「衝撃的で絶対的な決着なんてつけちゃいけないの」
『あくまで、洒落ですむ範囲内で証明しなければ駄目なんです』
「それが判っていない時点で、「駄目」、という事」
405 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 22:59:38.74 ID:B5bOdlTz
俺なんて今日だけで朝から8人の神様から預言されたしwwでも科学的な証明はできないけどね♪
406 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 23:01:17.69 ID:B5bOdlTz
今の科学レベルを凌駕しててオシッコ8回チビッたわwマジでwだから神は居るよ〜奇跡は俺が俺の中だけで見た
407 :
絶対神:2012/05/30(水) 23:03:30.02 ID:9as2t8by
「で、もうひとつ言えるのは」
『これは平井和正が幻魔大戦なんかで描いているけど』
「超能力は一部の人間にしかない力なのよ」
『つまり、「嫉妬を買う」って事』
「だから、「相手より絶対的に上の「神である」事を理解させた上で」」
「直接には見せる必要があるの』
つまり、
『宗教団体めいたものを作って、信者にする為とか、信者にした上で』
「見せるのが、直接見せる場合は「ベスト」なんです」
絶対者に対して、人は服従するだけ
『嫉妬など対等な相手に示す感情など「とんでもない事だ」』
408 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 23:04:16.30 ID:B5bOdlTz
見た俺が言ってるからそれは正しい。俺が正しい証明?できないよ、、でも正しくないって証明もできないでしょ?
だって現象は俺の頭の中で起きたんだから、俺にしか見えないし感じれない。
だから偽神はもう隠居していいよー
カオスw
410 :
絶対神:2012/05/30(水) 23:06:41.42 ID:9as2t8by
「私が強力な能力を人前で直接見せるのは」
『つまり、相手が私を神である事をきちんと認識させる為だけ』
「絶対的な服従を示すべき、聖なるお方なのだ」
『という事を相手に理解させる為だけです』
411 :
絶対神:2012/05/30(水) 23:09:10.28 ID:9as2t8by
「「神」に対する敬意」
『決して、忘れるなよ』
412 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 23:09:46.06 ID:B5bOdlTz
元からねえよw
413 :
絶対神:2012/05/30(水) 23:10:59.25 ID:9as2t8by
「さてといい加減、最後の奇跡を示したいなあ」
『もう2chに書きこむのはうんざりだ』
堪え性がないから2ch辞めるの無理でしょ。
そもそも、自分をコントロールできてたら精神病にはならないし、もっと良くなってるよ。
子供じゃないんだから甘やかしすぎだと思うよ。
415 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 23:15:48.67 ID:B5bOdlTz
まぁ神様なんてこんなレベルなのかもな、、人間は理想をどんどん高めちゃうから、、
んなわけねーだろw
417 :
絶対神:2012/05/30(水) 23:19:02.78 ID:9as2t8by
「自信がつけば、人の注目を病的に集めいたという」
『病的な部分も治ると思うんだよね』
そうすれば、もう2chに書きこむ必要もなくなるだろうさ
418 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 23:20:22.47 ID:B5bOdlTz
初めはサイコロ振ってたけど段々と面倒になって適当に決めてそうw
いいよね、、俺神様だし、、ね? みたいにww
逃げ道を外におかないほうがいいよ。
その逃げ道が得られても、次は他の逃げ道で同じことを続けるよ。
逃げ道を外に置くことからまずは始めないとグルグルは止まらないと思うな。
420 :
絶対神:2012/05/30(水) 23:25:00.04 ID:9as2t8by
『ようするに、きちんと自己実現が出来てさえいれば』
「2chに長々と書きこむ事なんてないんだ」
「私だって暇じゃない、やるべき事は幾らでもあるんだから」
421 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 23:40:54.57 ID:B5bOdlTz
イチローですらサッカーが盛んな国ではただのおっちゃんだし、、
大統領だって顔知らない人からしたら一般人でしかない、、
適材適所だから自分の居場所を変えてみれば自分の価値も変わるよきっと
初めはほんのちょっとしたほころびだった。
他の子供よりも自分勝手で冷酷で、愚痴をよく言う程度だ。
でも、月日が経つにつれてほころびは大きくなっていき、しまいにはどうしようもなくなった。
いわば、内面が破産寸前の状態になってしまった。
もうどうしようもない。
ここから這い上がるためには、想像もしないような大どんでん返しが必要だ。
決定的に他者よりも有利になれるなにか。
それがないと、本当に人生が破産してしまうんだ。
ようするに、今の絶対神の姿は、今までの絶対神の行いの結果だ。
それを受け止められないのであれば、
自己実現もくそもない。
まさに、今の自分が大っ嫌いでどうしようもない自分が、絶対神の自己実現の結果なのだから。
424 :
神も仏も名無しさん:2012/05/30(水) 23:51:01.94 ID:B5bOdlTz
でもそれをチャラに出来るのが環境を変える事じゃない?
今までの全部を変えるよりも 新天地で始めのちょっとしたほころびを出さないよう気をつければやり直せるよ
内の兄貴は大企業に勤めてた。
超がつくほどのオタクでいつも周りの文句ばかりいっていた。神経質に異常なほど執拗に。
他者の気持ちは客観的には分かるが、本質的にはまったく理解できない。
自分しか見えない小学生のような人だった。
だから、会社でも変人扱い。頭が良く優秀だったから、仕事は出来たが、対人関係に疎く、あり得ないほど冷遇されていた。
その兄は6年ほど前に癌で死んだ。
兄貴は絶対神ににてるところがある。
発想の幼稚さと、どうしようもないほどの頑なさが。
批判の言葉は兄の心に決して届かない。
彼の中で全ては他人のせいにする回路が完成されていた。
でも、悪いところばかりではない。
私は兄を会いしていた。
彼は誰よりも純粋だった。正義感も強い。
でも、その表現の仕方がいつもねじ曲がっていた。
何でも見えるみたいに言うなよバカ神
見栄を張るから詐欺師になってバカ神がバカ尊師になってしまうのだ
兄はがんにかかり、全てを失った。
残ったのは会社に対する憎悪のみ。とてつもなく深い憎悪。
その後に、その憎悪は担当の医師にも飛び火した。
ようは、そういうことだ。
闘病生活は地獄のようだった。
ただある、それだけで地獄のような苦しさ。
でも、兄は私が見舞いに行く時は痛みを堪えて平静を装っていた。
私は兄の全身を泣きそうになりながらマッサージした。
闘病生活の最後に憎悪にまみれていた兄は、澄んだ目で、全てが分かった、といった。闘病生活の最後には彼の存在は透明に浄化されていた。
程なくして、彼は息を引き取った。
私にとっては言葉にできないほどの喪失感だったが、闘病生活が彼を救った、という感情が離れなかった。
病気は人を救うためにもあることを知った。
でも、その感情が喪失感を埋めることはない。
辛気臭い話はやめなさい糞馬鹿
431 :
神も仏も名無しさん:2012/05/31(木) 00:17:34.92 ID:n0OHaNYI
でもどちらが真のお兄さんかは判りませんね、、キャラクターとして「神」のようなお兄さんと「汚れない」お兄さん
エネルギッシュで身勝手だけど魅力もあるお兄さん 消え行く炎のようであるが浄化されている様に見えたお兄さん
人は一つでは無いのかも知れませんね
どれも真の彼の姿なのでしょうね。
絶対神も手遅れにならない内に自分を見つめ直してみることを勧める。
自分で自分をどうしようもないほど損なってしまったら、運命がその人物を救うしかない。でも、本人は死ぬほど生きたがっていた。
433 :
神も仏も名無しさん:2012/06/01(金) 23:47:32.40 ID:BJ1nYHZF
434 :
絶対神:2012/06/04(月) 23:50:02.48 ID:7gMn3hcj
「おや」
『この間は勘違いしていたな』
「なんとランキングに変動があるじゃないか」
勿論、三年前の時点のランキングも記録にとってあるから、比べればはっきり
判るが
『記憶だけでもみっつほど違いがある』
「まず16枚はなかった」
17枚の次は15枚だったはず
『凄いな、16枚とったやつが出たのか』
それと、へいとまさとしはいなかった
つまり、2年前の時点では14枚がもっと多かった
「で、これでもまだはっきりしている事ある」
435 :
絶対神:2012/06/04(月) 23:55:10.50 ID:7gMn3hcj
『どちらにしろ17枚以上は出ていない』
という事だ
「2005年から始まっているらしいから」
『これが意味するところは、恐らく、何十万回やろうと』
「偶然では17枚以上はでないという事だ」(私は三年前
からまだ五千回もやっていないだろう)
『つまり20枚だしたら文句なく超能力だし』
「30枚だったら完全に超能力だ」
もっとも私は出来たとしても20枚以上やる気はないが
この間まではランキングの変動はないと思い込んでいたので
『ただランキングに載ったら結局終わりにするつもりだったが』
「どうも「神」じゃなくて何万回やったかしらないが」
『16枚出せる事が判明したので』
「20枚だしたら終わりにする事にしよう」
「一応、偶然的要素を排除した「超能力」、「神」の証明を目的としているのでね」
(単にランキングに載ることではない)
『多分、最初は15枚で載るだろうが』
「それで終わりにしない事は宣言しておいてやる」
436 :
絶対神:2012/06/04(月) 23:58:11.27 ID:7gMn3hcj
『実は今の段階でも』
「私は30枚当てようと思えば、当てることができるのだよ」
『単に、パソコンがフリーズするからやれないだけで』
というより、「30枚当てる実力だけなら三年前から、最初からあったんだ」
(当時の書き込みを記憶している人は、5枚連続で当てたと書いているのを
覚えているだろう。100発100中で出来ると)
437 :
絶対神:2012/06/04(月) 23:59:41.04 ID:7gMn3hcj
「今でも私は」
『ほぼ、100発100中で当てることはできるのだよ』
「パソコンが長時間やってると「絶対にフリーズする」という欠陥がなければ」
「三年前に30枚当ててランキングに載せていたのだがな」
438 :
絶対神:2012/06/05(火) 00:02:58.61 ID:4oOjTMo+
「なんだったら30枚で載るまでやってやろうか?」
『でも、そうなったら洒落ですませてもらえないので』
「やらない」(笑)
439 :
絶対神:2012/06/05(火) 00:07:05.99 ID:4oOjTMo+
「16枚とったやつ」
『褒めてやろう』w
『暇人め』w
「私だって5000回程度しかやっていないというのに」
自分が運営してるサイトで30枚出すこと
(出したように見せること)は全く簡単なことだよな
そういうこと(インチキ)が多いし
2ちゃんのキリスト教の釣り師が、WEBデザイン屋であることも
既にわかってることだ
いろんな仕掛けをネットに作るのが仕事であり趣味なんだろう
これだけで自分が騙して教祖になろうという野望を持ってる奴だなということは
ほぼ分かってしまうわけよ
441 :
絶対神:2012/06/05(火) 00:12:24.36 ID:4oOjTMo+
『私は30枚当てることもできる』
いままでの予言などの結果から、
「これは嘘じゃない事はお前たちにも判るだろう」
だが、同時に私だって適当にめくれば、「殆ど当たらない」ということも事実だ
たとえば、1時間でやった場合7枚程度しか当たらないし、これは確率どうりの
成績でしかない
ただ、全部で30時間くらいかければ、常に10枚を超える事はできる(これは
言うまでもないが、常に超えた場合確率を越えている)
しかし、このパソコンは三日もつけていれば、「確実にフリーズするのだよ」
もし30枚当てようと思ったら、30日かかる
パソコンがたとえ30日間起動し続けられようが
おそらくブラウザなどの関係でそれはできないのではないだろうか?
だから実際は幾ら頑張っても20枚当てるのがギリギリじゃないのかな?
そんなに苦労して当てるものなのか。。。
おい騙されるバカはおらんと思うが
3日でフリーズするパソコンがどこにある
コンデンサが破裂してるのか?
444 :
絶対神:2012/06/05(火) 00:17:21.93 ID:4oOjTMo+
「つまり、確実に15枚以上当てようと思ったら」
『15日以上起動し続けなければならない』
それでフリーズしないようにするには
「あのゲーム専用のパソコンを買うしかない」
『幾らなんでもそれの為だけに何万円も使うのはもったいない』
だから、「はてしなくランキングに載らないという結果になる」
『あまり載らなかったら本当に、あれ専用のパソコンを買うかもしれないね』
(いい加減、私も終わりにしたいので)
それ以前にアホらしいだろ笑
446 :
絶対神:2012/06/05(火) 00:19:35.50 ID:4oOjTMo+
「超能力は、一度使うと回復するまで時間がかかる」
『今でも五枚連続で当てることなどはできるが』
そうすると数日休まねばならず
「その間にフリーズしてしまう」
なんか必殺技みたいだ!かっこいい!
マジで段々俺の怒りが
maxになると何を暴露するかわからんからな
こっちは一般人だから別に何書かれようが気にしちゃいないが
騙すやつは斬る
449 :
絶対神:2012/06/05(火) 00:21:23.63 ID:4oOjTMo+
『本当に私は、いまの状態でも』
「30枚当てることはできるのだぞ」
条件さえ整えばな
絶対神は一般人じゃないんだ。
すごいなぁ
451 :
絶対神:2012/06/05(火) 00:24:44.38 ID:4oOjTMo+
「もっとはっきり言うと」
『大地震が起こる前に証明してやったように』
「その気になれば、未来に起こることの正確な日時まで判る」(事もある(大笑))
『場合によっては分単位でな』(潜在的には現在でも
そのくらいの能力は持っている)
453 :
絶対神:2012/06/05(火) 00:26:39.33 ID:4oOjTMo+
「まあ、あくまで「そういうこともある」ていどで」
『常にそんな事ができる凄い力があれば』
「私は2chになど、書きこんでいない」ww
荒らしてる人のこと?
455 :
絶対神:2012/06/05(火) 00:29:25.76 ID:4oOjTMo+
「ただ、事もであるていどであろうと」
『そんな真似ができるのは、私だけである』
「現にあの地震の事を予知したやつがいたかね?」w(いっとくが
地震が起こる程度では日本では何年に一回かでかい地震が起こるので予言とは
言わないのだよ)
『ましてや分単位で予知したやつがいたかね?』ww
「私は「神」だ」
これでもな
そうだよ
絶対神もサロメもキリスト教とオウムのスレに出入りしてる
また、幸福の科学あるいは幸福の科学系であるGLAという点も共通してる
確定しているのだよ
457 :
絶対神:2012/06/05(火) 00:33:30.79 ID:4oOjTMo+
「ようするに」
『「超能力」があることを証明すればよいのだから』
「もう終了してもよいんだけどね」
ランキングに載ろうとするのは
『私の意地かな?』
あぁ、そういうことね。
別人だと思うけど笑
459 :
絶対神:2012/06/05(火) 00:34:59.08 ID:4oOjTMo+
「君たちも」
『私がランキングに載らなければ』
「いまひとつ、私が「超能力者」だと納得できないだろう」
サロメのことを知らないみたいだけど
なんで別人と分かってしかも笑うの?
ガチで叩かれたことあるし、仲良く話したこともあるけど、魂の型が違うと感じたから。
まぁ、でも極論二人に合わないと証明はできないわな
462 :
絶対神:2012/06/05(火) 00:40:03.41 ID:4oOjTMo+
「超能力はあるし」
『私は超能力者だけど』
「確かに、私自身、ランキングに載らなければ、「納得」しない」
それにしても絶対神はオウムスレに出入りしてるんだ。。。
それだけじゃないよ
仏教スレ
創造論スレ
引き寄せスレ
同性愛スレ
にも両者出没するよ
ピンポイントで両者は被っているということだ
そうなんだ。。。
それにしても凄いね。
同性愛スレってなんだw
466 :
絶対神:2012/06/05(火) 00:51:00.03 ID:4oOjTMo+
「現代の人が何故結婚できないか」
『自由恋愛の結果である』
「つまり、自然な出会いという「乙女」みたいなものを求めているからだ」
『動物だって自然な出会いなどはしない』
発情期になれば、猛烈にアピールしている
だから子孫を残せる
「見合いというのは結婚のためには良い制度だったといえる」
『元々、自分を自然に愛してくれる運命の人なんていない』
また
「結婚とはしょせん、「妥協の結果」である」
自由恋愛のもうひとつの駄目な点は
『自分を客観的に評価できない点と、そもそも魅力でない部分を評価する点である』
「女の場合は当たり前だが、「仕事ができるなんて事は何の性的魅力でもない」」
『元々、性的魅力でもないものをふりかざして、高い理想を求めるから結婚
できないのである』(なんで男に収入を求めるのかというと、結局、養って
貰うからこそで、でなければ、そもそも、高収入は男の性的魅力にはなりえない)
「女の場合、高学歴、高収入は、「元々、何の性的魅力でもない」」
ということを覚えておくこと(男が女にひかれるのは「まったく別の要素」
である)
なんかその辺りを勘違いしているのが笑えるのだが
『そもそも収入が魅力なのは、相手に養って貰うことが前提だからなのだよ』(大笑)
でなければ何の意味もないものである
467 :
絶対神:2012/06/05(火) 00:52:58.90 ID:4oOjTMo+
「元々、結婚とは現実との妥協の産物なので」
『自由恋愛の社会では人々は結婚できにくくなる』(ちょっと
考えれば判るが、自由恋愛とは、ようするに「幻想」を追い求めること、理想
を追い求めることであり、「現実と妥協しないこと」である)
「真面目に理想的な恋愛を追い求めるとしたら」
『永遠に結婚できないだろう』(ここは恋愛映画
の世界ではなくて、「現実の世界」ですよ?ww)
羽のもげたうさぎは死んじゃうぞ糞ブス
ヒャハハハ
469 :
絶対神:2012/06/05(火) 00:58:57.19 ID:4oOjTMo+
「人間の場合、動物と違い」
『男がアピールして女が選ぶという本能がない』
「個人差が激しすぎるのである」
たとえばもてる男の場合、「女が懸命にアピールして男が選ぶ場合もある
だろうし」
『極端に男尊女卑的な社会の場合は、「一方的に男が選ぶ」』
ある意味
「人間ほど「窮極的に男性優位の生物の珍しいくらいである」」
(そういう意味で言えばね)
『とにかく一方がアピールして一方が選ぶとは決まり切っていない訳で』
「男がアピールする場合もあれば女がアピールする場合もあれば」
『男がふる場合もあれば、女がふる場合もある』
「人間は本能的な意味での「恋愛の主導権」というものが、動物と違って」
『まったく決まってないのである』
ある意味、「変わった生き物だなあ」と思う
470 :
絶対神:2012/06/05(火) 01:07:47.00 ID:4oOjTMo+
「また、仕事ができることじたいは」
『収入が高くて生活が安定するという以上の性的魅力にはならない』
それは単に「金を持ってくる」というだけの事であって
「精神的な意味、あるいは遊戯的な意味での「性的魅力」でない」
だから、結婚を前提とした場合の「男性的魅力」ではあり得ても
「性的魅力としては「あまり本質的なものではない」」
つまり、仕事ができて高収入でも
『つまらない男はいくらでもいるし、もてないやつもいるだろう』
基本は結婚する為には男には収入が必須だが
「それだけではどうにもならない」
471 :
絶対神:2012/06/05(火) 01:10:35.70 ID:4oOjTMo+
「で、非常にはっきり言うと」
『大抵の人間は、別にそんなに美男子でも美女でもない』
「つまり、そんな凄い性的魅力なんて大抵の人間は「元々持っていない」のである」
だから、人間の場合、ジェンダーがあって、結婚が義務でないと
『あまり異性に惹かれる要素がないので』
「結婚しにくいのである」
「人間が結婚し、家庭を築き、子供を育てる為には」
『性差別が「必須」なのである』
472 :
絶対神:2012/06/05(火) 01:11:53.50 ID:4oOjTMo+
「言い方を変えるなら人間の場合」
『異性の逃れ難い、結婚したいまでの魅力とは』
「社会が演出する「ただの思い込み」である」
非常にはっきり言えば
『大抵の「女」にはそこまでの「魅力」はない』(大笑)
サロメが日中せっせと書き溜めた原稿を
絶対神が夜貼り付ける
いや、無いぞ、全く
売り込んで来るんでもなきゃ男も露骨に興味示すと
全部嘘になっちまうな
475 :
絶対神:2012/06/05(火) 01:15:45.64 ID:4oOjTMo+
「つまり、性とは「非常に俗っぽいなにかであって」」
『汚い部分と「差別」がないところに』
「もともと「性」は存在できない」
『寧ろ、背徳的だったり、差別的だったり、狂気的だったりするところが』
「「性」の本質である」(だから、キリスト教徒は
性を嫌ったのである)
のめり込んで素に帰ってるおっさん見ると
死ぬほど可哀想になるな
477 :
絶対神:2012/06/05(火) 01:17:51.88 ID:4oOjTMo+
「性のある面の本質は」
『男が強引に奪い』
「女が男をまどわす「娼婦になる」事にこそある」
『本当に清らかで差別的でない存在に』
「性など存在しない」(つまり「んなやつおらん」ww)
478 :
絶対神:2012/06/05(火) 01:18:57.50 ID:4oOjTMo+
「性の本質は」
『性差別である』
もともとさあ、人間に野性はないわけ
で、後尾とかもウサギさんとかお猿さんに教えてもらわないと
出来ないよね
ギャハハハハ
「絶対神の本質は」
『サロメである』
481 :
絶対神:2012/06/05(火) 01:21:18.40 ID:4oOjTMo+
「私も勿論、欲望に身を焼かれそうになりがらも」
『物凄くひかれながらも』w
「性を憎み、いずれは性を倒したい」
『クリスチャンとは、「神」とは』
「そうしたもの」
・・・あー・・・笑えねー・・・
483 :
絶対神:2012/06/05(火) 01:25:11.28 ID:4oOjTMo+
『「神」の道とは』
「元々、「人格」を破壊しかねないほど」
『「不自然」で、「非人間的」なもの』
「そして、それを「選んだ」のが」
『「神」であり、「キリスト教徒」』
「我々は、「自然」への「挑戦者」」
『超自然を「武器」にして、「戦う」』
オウムで性を禁じられ、キリスト教でも性を禁じられたサロメの
欲望は教祖になること!教祖になって民の性欲を制限しまくること
そして まず布教の場に選んだのが2ちゃんであった
なぜなら
2ちゃんなら
一人二役を演じても
見えないからバレることなく
洗脳できるから
487 :
絶対神:2012/06/05(火) 01:34:23.67 ID:4oOjTMo+
「キリスト教徒は「結局「聖人」を目指す」」
『つまり』
「我々は「大嘘つきの」」
『偽善者』
『一生、自分の本能と世の中に』
「大層な嘘をつきつづける」
『我、聖人の卵なり!』
488 :
絶対神:2012/06/05(火) 02:02:11.62 ID:4oOjTMo+
「ある意味俺たちクリスチャンは」
『救いとか安定ではなくて』
「ふつうでないなにか、物凄く不安定ななにか」
を
『求めているのかもしれないよ』
キリストを知ってしまったら
「ふつうの男としてふつうに結婚し、ふつうに子供を育てるなんて」
『もうできない』(大笑)
「もっとあやうい、もっとありえない」
『もっと燃えるような、破滅と隣り合わせのような』
「そうつまり「クリスチャンの生き方」をしたい」
『サラリーマンや、父親』
「そんなものにカスほどの値打ちもない」
たとえ死んでも、たとえ滅んでも
『俺は目指す、「幻」を』
大笑なんて書くのはリンゴクリスチャンだけだぞ。大笑
キリストと対極の道やね。
まぁ頑張れや。堕ちるとこまで堕ちてもそれでも神はみすてないから。
491 :
絶対神:2012/06/05(火) 02:12:51.34 ID:4oOjTMo+
「まあ、私の場合」
『「神」なので、「生まれつき元々出来ないが」』ww
絶対神はこの世界を創造したのかな?神だから。
それともこれから神になるのかな?
これから神になるのであれば、今は神じゃないのかな?
今神じゃないのであれば、あなたは何なのかな?
普通の人はそのような存在を人間って呼ぶんだよ。
493 :
絶対神:2012/06/05(火) 12:57:24.65 ID:4oOjTMo+
『元々、この日本で、ふつうの人間としてふつうに生きていきたいと思ったら』
「キリスト教徒などやらんだろう」
『だからエリートにはキリスト教徒が比較的多く』
全体では1パーセンしかいないのに
「首相の内13パーセントはキリスト教徒なんだとさ」
どこかふつうとは違う
『上の生き方を目指すやつが信じるのが「キリスト教」』
いや、屑でも13倍低能な奴が首相にしてもらえるんだ
なぜなら首相を任命してる首相より偉い大金持ちはネトウヨ界の神様だからね
ネトウヨといえば韓国系キリスト教だ
495 :
絶対神:2012/06/05(火) 13:46:16.92 ID:4oOjTMo+
「人間は同レベルとはつきあわない」
『私の友人の大半は、専門学校生や三流大学の学生などであり』
「一流大学の学生とか、社会の上層部的エリートは殆どいない」
上のものにとって下と付き合いのはつまらなく、切るからである
しかも、私とつきあえる人間は、酒やタバコ女などを、やらない人間だけで
ある(まあ裏でやってる分にはしったこっちゃないが)
私の場合、ある意味かなり条件が厳しい
「社会的エリートじゃないが、道徳的エリートかそれに近いもの」
としか、私は付き合わない
「正確に言うと、酒くらいは彼らも当然飲むだろうが」
『私と遊ぶ場合はまったく飲まないという事である』
496 :
絶対神:2012/06/05(火) 14:19:17.07 ID:4oOjTMo+
「石田なんちゃらっていう不倫は文化な俳優」
『また結婚して、子供ができたらしいのだが、ダウン症の可能性がある事が
妊娠中の検査で判ったらしい』
「で、母親、つまり妻は「生む」とか感動的な主張をしているらしい」
ちょっとまってほしい
『石だはそんな道徳的に高潔で家庭を大事にする男じゃないぞ』
「また奇麗な女が現れたら浮気して、妻を捨てるような男なんだぞ」
『ダウン症の子供を自分を犠牲にして育てるような根気や清らかさなんてある訳もないだろう』
「不倫は文化なんて言わないふつうの親だって」
『ダウン症の子育てなんて大変なんだぞ』
さらに、もう60近く、これから子育てをする「体力」ももうないだろう
「おいおい、ダウン症の子供を産むのにあらゆる意味でふさわしくない父親だぞ」
497 :
絶対神:2012/06/05(火) 14:22:48.23 ID:4oOjTMo+
『大体生んで貰って迷惑だよ』
「ダウン症の子供自身がかわいそうだ」
『もしタイムマシンがあったら、私は両親の結婚を妨害しにいくよ』
「私が結婚して、妻が妊娠してダウン症の可能性があったら」
『おろさせるよ』
「子供に「恨まれたくない」」
『誰が知能障害者として「生まれたいものですか」』
「堕胎は罪で、殺人かもしれないし、「神」は怒るかもしれないが」
『子供を育てるのは「神」でない、私だ』
「金を出すのも私なんだ」
『決断は私が下す』
498 :
絶対神:2012/06/05(火) 14:43:59.22 ID:4oOjTMo+
『オウムのキクチって女が捕まったが』
「死刑かな?」
『オウムのああいう連中は全員死刑にしてこの世から去って貰って』
「とっとと終わりにして欲しいものだな」
解脱とか悟りとか仏とか
『悪魔どもは、全員、この世界から去ってくれれば平和になるのだがな』
2600年前の狂人の妄言に踊らされたものどもなど
「存在するだけ無意味だろう」
499 :
絶対神:2012/06/05(火) 14:48:12.96 ID:4oOjTMo+
『日本は宗教的バックボーンがない分』(共産主義も
結局、定着しなかったしね)
「そういう社会秩序を乱したものに対する完全抹殺に関して」
『割り切りが早いので、死刑にするべきは結局、死刑にされるだろう』
なこうがわめこうが反省しようがしまいが
「相応の事をした人間は抹殺されて終わり」
という当然のラストを迎える事になる
津波や地震と一緒で「刑罰」っていうのは本来
『そういうものだから意味がある』(死刑の場合は
反省とか変心も元々求めていない)
500 :
絶対神:2012/06/05(火) 14:53:54.48 ID:4oOjTMo+
「男と同棲して罪を逃れようとしたなんて」
『安っぽいクライムサスペンスみたいな三流ストーリーを地でいって』
「オウム自身も誰でも思いつきそうな漫画みたいなカルト宗教だったが」
『最後まで恥ずかしい女だったな』
無論、男の方も大量殺人をした教団の犯罪者を知っていてかばった訳だから
「事後とはいえども殺人に協力したのと変わらない」
『死刑はないかもしれないが』
「社会的な意味での抹殺は当然、だろうな」
俺だったらたとえ恋人でも、大量殺人にかかわった女なんぞ
『蛇蝎のごとく嫌うがね』
501 :
絶対神:2012/06/05(火) 15:11:21.45 ID:4oOjTMo+
「まあ、勿論、林とかの子供も」
『学校とかで苛めまくられ、悲惨な末路を辿る』
というのが順当なところだろう
「浅原の子も、勿論、悲惨な末路がふさわしいだろうな」
日本人はそこは西洋人と違って、徹底的に悪魔並みに底意地が悪く差別的だから
「きちんと社会的差別をし続けるだろう」
前に、宮崎勤って糞野郎がいたらしいが、あの一家は周辺住民に最後に追い出され
「人殺しの家族が」とかさんざん引っ越しの時に罵られたらしい
『日本人はそういう面に関しては、完璧なまでに陰湿である』
502 :
絶対神:2012/06/05(火) 15:14:48.76 ID:4oOjTMo+
「それにしてもアーチャリーが早稲田か」
「うむ、うーん」
『やはり、「間違ってるだろ!!」』
どう考えてもおかしいよ!
「あいつが無罪な訳がない」
教団の後継者なんだ
『どう考えても無罪な訳がない!』
503 :
絶対神:2012/06/05(火) 16:06:10.46 ID:4oOjTMo+
「林が言っていたが」
『これは戦争だ、真理のための戦争だ』
「まあ、ある意味その通りだね」
『そして、「お前たちは負けた」』
「お前たちの言う「真理」はあっさり敗退」
完全瓦解、そして、戦争に負けた以上
『お前たちの末路は惨めだ。徹底的なまでにな』
まあ、正気の人間ならば「最初から負ける事は誰でも判っていた事なんだが」
「ある意味、「出家」とは本来、キチガイどもを隔離して「無害にする」
システムだったのかもしれないな」
釈迦がある意味、正気だったのは
『自分は世の中を変えたりは出来ない』
というのを理解してた点だ
自分の国である釈迦国の滅亡を、泣こうがわめこうが止めることが出来なかった事で
「実は自分が何の力もない事を身に染みて理解したのであろうな」
504 :
絶対神:2012/06/05(火) 16:14:23.95 ID:4oOjTMo+
「誰もがそれを実践すれば救われるなんていう」
『人類共通の「真理実践法」などはなく』
「「悟り」もなく「解脱」もない」
私「仏教ってもっとも幼稚なファンタジー」だと思う
繰り返し言っているが
『「神」っていうのはあるいはいるかもしれないが』
「人間が「神」になる事はない」
真理とは、あったとしても「神」だけが所有しているもの
『人類を救えるのも「神」だけ』
オウムのホーリーネームに詳しいサロメスレ
506 :
絶対神:2012/06/05(火) 18:04:36.57 ID:4oOjTMo+
「小さい頃、母親と買い物にいった私は」
『一万円くらいのゲームを一時間も駄々をこねて買ってもらった』
「二時間くらいで飽きた」
その事を思い出した時に
「子供が駄々をこねても私は絶対買ってやるものか」
と思った
で、中学生くらいの時、父親と買い物にでかけた私は
『自分専用のTVとゲーム機を買って貰った』
兄弟たちは茫然としていた
「私は徹夜で自分専用のそれをやった」
兄弟たちは居間のTVで家族が見ていない時だけ、ゲームをやる事しか出来ない
そして
『私はにたような時期に、自分専用のPCも買ってもらったのだ』
無論、私だけ一人部屋である
「徹夜でゲームとネットなどをし、一人部屋で遊ぶ自分」
居間でゲームをし、共有のPCなどでネットをする兄弟たち
『私は20くらいの時に、ある兄弟から』
「ころしてやりたいよお前を」
と言われた事がある
さすがに母親も他の兄弟に対して、「謝ったことがある」
だが、兄弟たちよ、お前たちは勘違いをしている
『「神」が常に最上のものを得て、人間がその下で貧しいように生きるのは』
「当たり前の事なのだ」
きっと私が病気にもならず免許をとったら
『車も買って貰えたに違いないのだ』
それが「神」と「人」との『差』でもある
親兄弟も気を使う生まれつき病気神くん
ああ、釣られちゃ駄目
あれ、なんかこんな話このスレでしてたような・・・
まだ人間が考えうる域を出ていない
511 :
絶対神:2012/06/06(水) 14:09:26.05 ID:7Y/GQQ3U
「自分の力で自分を救えるか」
『そう思っているやつは、病気になっても病院に行くな』
「当たり前だが、社会というものは個人の力、技術ではどうにもならない事を
補うあうために存在する」
『金を対価にして、人は自分の力では解決できない問題を他人に頼る』
一切の問題を自分の力で解決できるのは
「神様だけ」
512 :
絶対神:2012/06/06(水) 14:18:47.75 ID:7Y/GQQ3U
「当たり前だが、個人の力というのはあまりに限られている為」
『他人に頼ることなしに人間は生きていくことができない』
自力救済と他力本願が結局、似通ってしまうのは
「非現実的であるということである」
『他人に頼ることなしに人間の生活は成立しないし』
「別に他人は奇跡の力を持った神仏ではない」
『どんな状況でも切り抜けられる奇跡の力なんて「神様」しか持ってないし』
「神様はいたとしても多くの場合、助けてくれない」
つまり、自力救済も他力本願も
『結局はにたようなものである』
「どんな状況でも絶対に救われるなんてことは『元々あり得ない』」
(そういう意味ではどっちにしろ「宗教」は駄目なんだが)
513 :
絶対神:2012/06/06(水) 15:01:06.91 ID:7Y/GQQ3U
「悪魔信仰」
『本当の意味での悪魔信仰など元々存在しない』
「キリスト教における悪魔学とは中世において発展したのであって」
『実は元々あった訳じゃないのである』(カバラなどの
魔術も基本的には中世にできたものだ)
「つまり、宗教においては「悪魔信仰」は「亜流」であるばかりではなく」
『本質的に「架空」なのである』(神がたとえいた
としてもである)
「信仰を集めるにはあまりにも悪魔は非現実的な存在なので」
『本当の意味での悪魔信仰というものは元々、あまり成立しないのだ』
悪魔は宗教において主流になりえなかったという以前に
「一部のマニアみたいな人間以外にとっては信仰の対象に元々なり得ない存在だったのである」
(神の場合は近代国家が成立するまでは、国を治める為の「方便的」な意味合い
が強く、実際的に必要な面が強かった(日本の場合は70年前まで神が治める
神国という神話を持っていた))
514 :
絶対神:2012/06/06(水) 15:07:25.61 ID:7Y/GQQ3U
「つまり国や徳を立ち上げる為の」
『社会秩序を維持する為の「光の超越者」という存在は人類にどうしても
必要な概念だったけど』
「悪魔というものはそれ自体では「別に人類に必要な概念ではなかった」のである」
「単に、神がいるのになんで悲惨な事があるんだ」
という矛盾を説明する為に
『必要だったのにすぎない』(悪魔で神の不完全性を
糊塗する為に、神の後で生みだされた概念が「悪魔」なのであって、元々、この世
に悲惨な事がなければ、悪魔という概念が生まれる事すらなかったであろう)
「実際問題として、概念としても「悪魔」は「神」に「従属する」意味で
しか存在し得ないのである」
515 :
絶対神:2012/06/06(水) 15:10:01.16 ID:7Y/GQQ3U
「つまり、「神」との関係で「いる」というのを認め得たとしても」
『「悪魔」それじたいは、元々「信仰の対象」としては』
「不成立なのである」
516 :
絶対神:2012/06/06(水) 15:26:43.21 ID:7Y/GQQ3U
「それとキリスト教的に言えば」
『悪魔という存在は、神というものへの不満を信者にガス抜きさせる意味合いもあったと思われる』
「一時的に悪魔の立場に立つことによって、神に対する不満を発散させ、神に
対する不満を実質逸らす目的である」(いわば不倫小説を読んで欲望を満足させ
実際に不倫させるのを防ぐようなものかな?)
『そういう意味では、悪魔とは人類の果たせ得ぬ願望を満たす』
「エロ本的役割があったと言えるし」
「多分、意図的にそういう目的でも宗教の上層部に生み出された概念だろう」
『人間には反抗心があるので、時には神に反抗させ』
「それを思いっきり満足させて発散させてやろうということである」
(実際の悪魔崇拝の団体は、悪魔を信仰するというよりも、宗教によって抑圧
されていた欲望や感情を発散するということをやっている場合が多い)
『道徳的に硬い国は、たとえば、一年に一度だけは派手な祭りをやって』
「その日だけは、夫や妻が誰と寝ようが許そうじゃないか」
というな事をやっていたりする(昔のリオのカーニバルがまさしくそうで、
祭りの狂乱の中での不倫は容認された)
517 :
絶対神:2012/06/06(水) 15:38:16.12 ID:7Y/GQQ3U
「キリスト教徒以外は皆、闇の世界にいる」
『当たり前だが、真の神とは何かを知らず、道を知らないからである』
「生まれつきの盲人に盲人と言っても理解できないだろう」
『彼らは自分たちが盲人である自覚すら出来ない』
「まったく日本人は哀れな連中である」
『お前たちは盲人の国に生まれた、盲人でしかない』(まあ、生まれつき
光の子に生まれるというのも、これはこれでなかなかきつい立場ではあるのだが)
518 :
絶対神:2012/06/06(水) 15:46:01.07 ID:7Y/GQQ3U
『もう一度、言う』
「日本人は「真の道」、「真の神」を知らない哀れな民族である」
『これは「神」である私が言っているのだから』
「間違いない」
519 :
絶対神:2012/06/06(水) 17:14:42.47 ID:7Y/GQQ3U
『うちはワリと犬とか猫をかっていた』
まだ父親がサラリーマンの時代からかっていたらしいが
賢い犬もいたし、駄犬もいた
『駄犬がどれくらい駄犬かというと』
たとえば食事の用意をして机の上において、用事で家族が五分くらいどっかに
行ったとすると
「椅子に登って机に登って、「勝ってに人間の食事を食っちまうくらい駄犬だった」」
当然、半殺しにされる
『自然界では上位の存在、ボスなんかの餌を横取りしたら殺されても文句は
言えないのである』(半殺しで勘弁して貰えるところがペットがペットたる
ゆえんである)
その事で母親に文句を言われたが、序列というのは生物の世界では大事である
(命がかかっているからだ)
ペットといえども、ある程度、しつけは必要である
『ましてや「神」である私の食事を奪ったのである』
「人間だったら「地獄落ち」だ」
犬だから半殺しで勘弁して貰えたのだ
ああそれな・・・
動物とかは何考えてるか解んないよ
最近インドで交尾してる犬殺したら半身不随になったおっさんいてな、
そいつインドの法律も相成って占いの結果犬と結婚したんだとさ
地球で最後に生き残る生物って明らかに人じゃないしな
動物園の象とかも母親を殺されたとか覚えてて、
大きくなったら仕返しするんだと
お前、明らかに誇大妄想だと思うぞそれ
521 :
絶対神:2012/06/06(水) 17:20:57.30 ID:7Y/GQQ3U
「無論、それ以降、犬にもかわいそうであるし」
『そのような隙を作ることはなかったが』(食事中、用事
がある時は犬が登れないように椅子はちゃんと机の下に押しこんだ)
とにかく、そいつは駄犬であった
『当然ながら私の部屋には一歩も入れなかった』
犬はあまり社会性がなく
大抵一匹でひたすらかわいがられて育てられるので
「自分がどういう立場なのかあまり認識していないことがある」
餌も貰えるし、なでてもらえるし、ふんの始末もしてもらえるのだから
『なんか重大な勘違いをしても仕方がないのかもしれないが』
「よく考えたらペットって大層な身分だよね」
『外見がかわいいものだから、まるで人間を奴隷扱いか』
522 :
絶対神:2012/06/06(水) 18:27:28.32 ID:7Y/GQQ3U
「実際の宗教儀式で人を生贄にする事があるか」
『この間も言ったが、元々「生贄」とは、役に立たなくなった労働者や造反した
人間や、食料がない時代の口減らしを「正当化」する為に始まったのが起源
だと推測する』
「恐らく、本気で神の力を当てにして生贄にしたという例は、そういう側面から
言えば珍しいのではないか?」(つまり、もっと実際のころされねばならない
要因があって、それの言い訳として生贄という言葉を使っているということで、
純粋に神のパワーで問題を解決して貰う為だけに生まれ発達した生贄はないの
ではないだろうか?)
『現代の宗教儀式で生贄がないのは、物理的にそうする理由がないからなの
ではないか?』(働けなくなろうが造反しようが、ころすまでする理由はもう
ないし、口減らしなどする必要もとくにない)
と考えられる
「それに現代人なら、人を捧げたところで神が特別な奇跡なんて起こしてくれない
のは誰でも理解している訳で」
『宗教儀式としての殺人は、もう先進国では存在しないと考える』
つまり、よく凶悪犯が口にする「殺意があったのではなく、力を得る為、復活させる
為の儀式」などという言い訳は
『罪を軽くする為の殺意を否定する為のていのよい口実にすぎないのであって』
「本当にそう信じてやった訳ではないのではないか」
ということである
『無論、裁判官もそんな戯言信じないし、言い訳として通用させる訳もないので』
「そんな事を言うやつは、あっさり死刑になるけどね」(言わせる弁護団も
どうかしているけど、殺意を否定すればいいってもんじゃなく、逆に確実に人々の
怒りを買い、死刑への階段を登らせる結果にしかならないことくらい判りそうな
もんだけどね)
『日本で死刑廃止論が結局広まらないのは、廃止論者が、一般の人間の感覚を
まったく理解せず』
「人々の感覚を逆なでし、馬鹿にしているとしか思えない理屈を言うからである」
ああ、読んだ人勘違いすると困るがな、
聖書において生贄として人が認められたと考えられているのは
イエス一人だからな
524 :
絶対神:2012/06/06(水) 18:34:11.96 ID:7Y/GQQ3U
「言ってみれば、死刑廃止論とは」
『「宗教」なのである』
しかもバックボーンが存在しない
「「新興宗教」である」
『世間とは違う訳のわからない非常識な理屈を真理とし』
「その基準で世間を悪と決め付け、敵対し」
『わざと世間に嫌われるような言動をして、当然の結果として敗北するのである』
「私は死刑廃止論の弁護士って「オウム」と一緒だと思っている」
オウムの本質は、殺人をしたとかしないとかいう以前に
『自分たちは真理に目覚めた一部の選ばれた人間であり』
「世間の方が間違っているんだ!」
として、世間の常識を無視し、人々の言うことを一切聞かなかったことにある
「情報化時代の今で、そんなカルト的な姿勢はもう通用しない」
よくわからんけど今年に入って胃が痛くなったけど
5月に治った。原因不明。薬局の薬を一万円分ぐらい買って飲んだ
>>524 > 『自分たちは真理に目覚めた一部の選ばれた人間であり』
>「世間の方が間違っているんだ!」
>として、世間の常識を無視し、人々の言うことを一切聞かなかったことにある
> 「情報化時代の今で、そんなカルト的な姿勢はもう通用しない」
ほんと、そうだよな。
誰かさんに聞かせてやればいいよ。
相変わらず自虐的なやつだ。
527 :
絶対神:2012/06/07(木) 01:47:52.85 ID:o1qEUBkg
「二世が一世の信仰を砕いてしまう」
ということはワリとよく起こる
だから、昔と違って、いまは「信仰伝承」に宗教もこだわっていないと思う
『自分の事は自分が努力すればなんとでもなるが』
親になると誰もが気付くだろうが
「子供の事だけはどんな天才でもどうにもならない」(受験も
かわりに受けてやるわけにもいかないのだ)
『そして自らの意思で信じ、道を切り開いてきた一世と違って』
「寧ろ、二世は奇麗ごとを教えられてから」
『それを打ち破られて失望していく体験を幾らでもしていかなければならないのだ』
二世は、アダムとイブであり、最初は家庭という楽園にいて
『現実の世界に追い出され、信仰が砕かれる』
ということがワリと一方的に起こる
思春期の時に凄まじい価値観の転倒を幾度も経験する二世は、そんな配慮とか
自制とかは出来ない
「親を恨んだりあたったり、破滅すれすれの事をしたり」
親から見れば「ゾッ」とすることの連続を繰り返す
『祈ったところで神はなにもしない』
そして、最後に一世は気付くのである
「神なんて信じても何の意味もないや、家庭も平和にならないし、子育てに
神が力を貸す事もない」
と
『二世が信仰に葛藤し、悲惨に砕かれていく様が』
「一世に神の善意を疑わせ、信仰を失わせる事は」
『ワリと普通にある』
528 :
絶対神:2012/06/07(木) 01:53:57.30 ID:o1qEUBkg
『信仰は失望の連続です』
「常に科学などに対して、「宗教」は「敗北し続けています」」(客観的事実
の認識としてはね)
『その事を「宗教」ももう素直に認めましょうよ』
「神には明確に「悪意」がある事を」(あるいは、別に
人間ひとりひとりを大切になど思っていないという「事実」を)
529 :
絶対神:2012/06/07(木) 02:02:05.03 ID:o1qEUBkg
「宗教共通の観念などない」
『元々、信者の信仰は現実にあわせ変質していく』
「「神」が助けぬ以上、「そいつはしょせん、そいつでしかない」」
という事である
前から言っているように、ついに「キリスト教」は、私が生まれつき持っていた
『「神」であるという認識を改める事はできなかったし』
「神であると名乗る事をやまさせる事も出来なかった」
これは私のせいではなく、「神」のせいである
『信者は神が助けるのなら、自分自身のすべてを捧げる容易が、熱心な時期には
誰でもあるものだ』
「だが、「神」は、「あっさりふる」のである」
『最後には結局、「そいつはそいつ自身に立ち返るしかない」』
多くの人間は「やはり破滅していくのである」
530 :
絶対神:2012/06/07(木) 02:07:42.73 ID:o1qEUBkg
『だから、元々、「資質」がない奴を』
「私は「クリスチャン」にはしない」
『元々、「人は自分の資質以上の事は出来ないのだ」』
精神病患者には伝道しない、フェミニストには伝道しない、フーゾクいっているのにも
しない、身体障害者にもしない
『本当に資質を持った』
「私自らが選んだ相手にしか伝道などはしない」
531 :
絶対神:2012/06/07(木) 02:18:23.62 ID:o1qEUBkg
『前から言っているように』
「「神」である私は」
『落ちこぼれは、落ちこぼれとしか扱わない』
「私は絶対不可侵の存在なので、当然子供は作らないが」(自分の
代替をする者などあってはならない)
『そうでなかったとしても作らなかったであろう』
「自分の足を引っ張り恥をかかせる存在などいらない」
『幾らなんでも私は「そこまで寛容ではない」』
532 :
絶対神:2012/06/07(木) 02:29:26.21 ID:o1qEUBkg
「元々、神に対する信仰心と」
『性的なことがらは両立しない』
「神の妻となったものは、いずれ「神」を侮るようになるし」
通力がなかったとしても
『神の子は、神を父親として馴れる』
「そういう俗っぽい感傷や感情を」
『「神」は許さない』
「彼が求めているのは個人的愛情でも、繋がりでもなくて」
『飽くまで、「絶対的崇拝」なのである』
結局、人間は「神」の「奴隷」以上のものにはならないだろう
「それでいい、それが「けじめ」だ」
533 :
絶対神:2012/06/07(木) 02:36:42.19 ID:o1qEUBkg
「はっきり言うと、神は目的のために突き進む破滅的なもの」
『大きな事をなす「超人」であって』
「父親にも「家庭人」にも向いていない」
『安定を求め、家庭に落ち着くようなやつは』
「「神」ではない」
「どちらかというと彼は、大きな何かにつっかかっていって」
『常に不安定な事に挑戦していく』
「一匹狼みたいな存在」
534 :
絶対神:2012/06/07(木) 02:58:51.97 ID:o1qEUBkg
「人の意見を聞き、改善していく人間が大事をなすか」
『そんな事はないであろう』
「元々、「人の批判に耳を傾け、改善するというのは理想論であって」」
「そんな無限に近い精神力など、誰も持っていない」
大人になれば判るが
『逆にそんなものに耳を課さなかったり、ひとりひとりの人間に適当に応対
している方がうまくいく』
「自分がやろうとしている事にエネルギーを注いだ方がうまくいく」
『他人の批判というものは麻酔なしで歯医者のドリルを入れられるようなもので』
「それじたいで相当に精神力を消耗し」
はっきり言うと
『やるべき事ができなくなってしまう』
人が大事をなすために必要なのは
「実は批判ではない」
『やる気を出す、励ましのひとことなのである』
欠点を判っていて、悪い点を判っていて
「改善できるなら誰も苦労しない」
誰だって20億円あれば、豪邸が建てられる
『そうなのだ。金と同じで、精神的資質というのも「限られているのだよ」』
「そして大抵の人間は精神的資質においても金持ちじゃない」
実際に何かに対して努力したり、向上しようとしたり、話し合ったりした人間なら
判るだろうけど
『精神的な要素にだって一ミリも自分の資質を越えた都合のよい余裕などありは
しないのだ』
「ストレスがたまったら誰だって爆発し、しまいにはうつ病にも分裂病にも
なってしまうのである」
『大きな事をなそうとする時、多くの人間の意見を聞く事は無意味である』
「そんな理想的な物語の君主みたいな資質は」
『実は誰にもないのである』
それは絶対神が弱いからだよ。
536 :
絶対神:2012/06/07(木) 03:09:18.06 ID:o1qEUBkg
「逆に言うと」
『他人から指摘されないと欠点などに気付かない程度の才能では』
「元々、「大きな事」なんて出来ないって事」
『人は確かに思いもよらない事を言ってくるけど』
「それは単なる「インネン」に等しい意見でしかないって事なんです」
あるいは正しかったとしても、「言われるまでもなくそんな事は100も承知
している事だけ」
『かなり前にも言ったけど』
「他人の意見の99パーセントは屑です」
『残り1パーセントのために人に意見なんて聞く必要はありません』
また、それで成功できないのなら
「あなたにはそもそも、大事をなす資質がなかったというだけの話です」
537 :
絶対神:2012/06/07(木) 03:20:02.79 ID:o1qEUBkg
「ある意味での失敗というものは、誰でもやるさけようのないものなんです」
『たとえば恋は盲目って言葉は知っているでしょうが』
「実際に恋愛に惑わされないドライな精神性を持つようになるまでは、何度か
本気で異性に惚れて苦い失敗をする事が必要になってきます」
『大抵の人間は失敗の原因を事前に知っているのですが』
「経験による裏付けがないので、それ自体では役に立たないのです」
『絶対にそれで失敗したくないのなら、それに一切かかわらない事です』
「適度なんてものは、実は、大抵の人間にはそうそう出来ないのです」
『どんなに用心しても、大抵の人間は、判り切った事でパターン的に失敗します』
「最初から老成できるのなら誰も苦労しませんし」
どうすれば失敗するか知っていて、それが避けられるのなら、誰も苦労しません
『人生の道には絶対に地雷が埋まっています』
埋まっている事じたいは誰でも知っているのですが
「それが何の役に立つのです?」
ある程度、踏んでふっとばされないと
『地雷の数はへりませんよ』
「絶対にさけられない地雷というものは人生には幾らも存在します」
せいぜい、防護服を身につけておくことだ
538 :
絶対神:2012/06/07(木) 03:43:50.68 ID:o1qEUBkg
「さっきも言ったが、私は落ちこぼれは相手にしない」
『もし私が牧師になっても』
「仕事がろくにできなかったり、学校の成績が極端に悪い奴は」
『最初から追い返す』
「精神病患者も追い返す」
『特に精神病患者は、後から絶対に教会を恨むようになるだろうからね』
「悲劇を生まない最大の予防策は」
『相手にせずかかわらない事』
人生に悩んでいる人間を
「そうそう救えるなら誰も困りはしない」
539 :
絶対神:2012/06/07(木) 14:17:18.45 ID:o1qEUBkg
「前から言っているように『寛容』は「意味」がない」
「不必要に優しくしたり、不必要に寛容にしたりする事は」
『相手の侮りと甘えを招く』
下手をしたら相手のお陰でこちらも破滅してしまう
「何事も常識の範囲内、相手が怒るような事をしたら怒ってよいし」
『関係を切るにあたいする事をしてくれば切ってよい』
「そういう意味では「ふつう」でよいのであって」
『ふつうより優しくしたり、ふつうより寛容にする必要はない』
そういう現実的な社会生活においては
「宗教的な「愛」というものは「有害無益」」
540 :
絶対神:2012/06/07(木) 14:20:35.79 ID:o1qEUBkg
「たとえば恋人にせよ友人にせよ」
『落ちこぼれや病人と付き合って』
「常に後ろ向きな事、何の発展性もないくりごと、慰めばかりを求めてこられても」
「つまらない」
『つまり、「こいつと付き合ってもどうにもならないや」』
「という相手は「切ってよい」」
「相手とつきあっているのは自分であって「神」でない」
『相手と付き合った事による損害を教会が弁済してくれる事もない』
「常識的な「冷たさ」というのは」
『この世界で生きていく上では「必須」である』
541 :
絶対神:2012/06/07(木) 14:26:44.09 ID:o1qEUBkg
「仕事に生きるという事は」
『家庭を犠牲にするという事です』(当然だけど)
「社会でバリバリ活躍する人間というものは」
『自己中心的で身勝手で最低な人間であって』
「家庭的な事にまったく向いていません」
私やジョブスを始め、「社会的成功者」というものは
『はっきり「人間の屑」だと思っています』
「立派な人間だったら「絶対に社会的に成功しません」」(これ
くらい誰だって判るでしょうけど)
『徹底的なあこぎさと身勝手さを持たない者は経営者としては「三流」です』
「だからしばしば権力を失った大企業の会長は」
『逮捕され、牢獄で終わります』
542 :
絶対神:2012/06/07(木) 14:29:15.43 ID:o1qEUBkg
「だから、キャリアウーマンを」
『家庭的な理想像とするのはやめなさい』
「まったく100パーセント家庭が破綻するに決まっているので」
『正反対のものを持ってきてどうして理想像になるのですか?』
543 :
絶対神:2012/06/07(木) 14:34:13.50 ID:o1qEUBkg
「大抵、クリスチャンは」
『社会的成功者というものを「一段低く見ます」』
だから、たまに有名な人間を講師に招いて教会で集会を開くのを見ていると
「苦笑してしまいます」
『社会的成功者を教会に招いて講演させてはいけません』
「悪魔に伝道をさせてはいけません」
544 :
絶対神:2012/06/07(木) 14:44:01.60 ID:o1qEUBkg
「三浦綾子がしばしば好意的に見られるのは」
『おおよそ欠点というものを見いだせない社会的成功者だからです』
「建前としてもあそこまで奇麗事を一生並べ続けられるのは立派なものです」
『曽野綾子ははっきり言って破綻してしまっていますが』(狂信的な
右翼であり、キリスト教徒とかそういう以前の重大な思想的欠陥がある)
「三浦綾子も人間である以上、顔をしかめたくなる欠点があるに決まっているのですが」
『あそこまで表面にそれを表さないで、建前を貫きとおした作家も珍しいです』
「これは色々な人に指摘されていますが、長い間、闘病生活をしていて、ずっと
寝ていたので」
『世間知らずだったせいでしょう』
元々、戦時下の若い小娘の教師という「理想」に燃えていれば生きてける職業
についていて、その後そうなったので
「どこか少女のような純粋性を生涯持てたんだろうと思います」
夫の光世も、「綾子の長所は子供みたいに正直なところで、欠点もまた、子供
みたいに正直なところである」と評しています
『ふつうああいう性格をして作家をしていたら』
「どこかで信仰が破綻したに違いないと思うのですが」
『不思議な人です』
545 :
絶対神:2012/06/07(木) 14:57:41.49 ID:o1qEUBkg
「ところで、この人」
『容姿はあまりきれいではないのに、何故か、男にもてます』
「5人くらい人に結婚したいと思うほど思われています」
まだ、教師だった時代に同僚の教師にプロポーズされています
さらに、有名な前川正と恋人になるまえに、別の人と婚約しています
『この男の人は、しばしば給料全額を出したりして綾子の闘病生活を支え、
かつ、結納金を結局、「結婚したくない」と言った後でも』
「君にあげる」
と言っています
「明治生まれの男としては信じられない寛容さです」(現代の
男にもいないのではないでしょうか?)
非常に不思議なのですが、確かこの婚約者は三浦光世と婚約した後でも病院に
現れ
「一度面倒を見ています」
なんでそんなまでに寛容なんでしょうか?
よっぽど三浦綾子が好きだったのでしょうね
『クラス一の優等生で北大に行った秀才の前川正も、この三浦綾子にほれます』
「正直言って、なんでこんなにもてるのかよく判りません」(笑)
最終的には三十代になっていたのに、三浦光世にほれられ、結婚します
『どうなんでしょう? 女は十代で結婚が当たり前の時代に』
「病人で、しかも30過ぎの、美人でもない人にほれるのでしょうか?」
で、綾子自身は決してよい嫁であった訳ではありません
「雑貨屋を最初はやっていて、おでんがひたすら売れ残り」
『毎日、夕ご飯が売れ残りのおでんだけだった事もあるそうです』
「私が光世だったら切れますよ」
俺は病人で美人でもないお前を嫁にもらってやったのに
『毎晩、亭主に売れ残りのおでんだけを出すとはどういう事だ!』
時々、喧嘩はしたらしいのですが、光世は基本的に寛容に綾子を許します
546 :
絶対神:2012/06/07(木) 15:13:48.74 ID:o1qEUBkg
「多分、男の人たちは」
『三浦綾子の純粋なところと、何かをやってくれそうな』
「作家性にひかれたのでしょう」(まだ小説を書く前から
そういう部分が彼女にはあったんでしょう)
『つまり、最初から主婦をやる事なんて』
「光世は期待していなかったのかもしれません」
なにせ、ほぼ最初に書いた小説(厳密にいえば、二度目か三度目)氷点を送った
時に
『お前は絶対受かる』
と断言したくらいなのですから
「誰の目にも明らかに作家的な才能があったんだと思います」
因みに私は
『君には才能がない』
というような事を、確かプロの作家にすら言われています
「ふざけるな」
という言葉を返したいと思います
547 :
絶対神:2012/06/07(木) 15:17:22.89 ID:o1qEUBkg
「昔プロの作家を目指していたころ」
『コネで、二、三人のプロ作家と知り合いだった事がありました』
(ネット時代、本気で作家を目指すのなら、プロとコネを作る事は難しく
ありません)
「今はもうまったく関係ないのですが」
彼らが口をそろえていったのは
『君には才能がない、君には才能がない、君には才能がない』
「ライターとかエッセイストにはなれるかもしれないエッセイなら売れるかも
しれない」
『でも君は小説ではプロにはなれないだろう』
という事でした
「事実なれませんでした」
『うるせーよ馬鹿野郎』ww
という感謝の言葉を彼らにかえしたいと思いますw
才能がないと思われている奴は続けたほうがいいぞ
俺みたいに露骨に人より上手いと潰されるからな
549 :
絶対神:2012/06/07(木) 15:22:55.09 ID:o1qEUBkg
「プロの作家になるのに「才能」など必要ない」
『私はそう思っています』
「また、私に才能がないという発言は」
『かなり見る目がないなあと思います』
「まあ、私自身、自分に小説家の才能があると思った事は」
『実は、一度もないのですが』
長編小説ひとつ書くのに、ひいひい言って、無理やり、必死で書いて投稿して
ましたから
「余裕がない状態で文章を書き連ねても、内容はぼろぼろなので」
『良い作品なんて書けるわけもありません』
最初に長編小説を書いて以来
『自分に才能がないなんて事は、誰よりも判ってるんだよ馬鹿!』
「それをなんとかするのが、てめーら知り合いのプロ作家の仕事だろうが!!」
何の為に、必死でコネを作って、しりあってやったと思ってる!!
『と私は思っています』
550 :
絶対神:2012/06/08(金) 02:02:33.01 ID:eUO03HPl
「真の天才などいない」
『たとえばアインシュタインが簡単な計算が苦手なように』
「たとえばホーキングが人生哲学に関して短絡的な思考しかできないように」
『人間の知性というのは神の知性でないので完璧ではない』
「物語に出てくるような、物事を総合的に判断して」
『どんどん正しい結論を出していくようなIQ200の超天才など』
「元々、この世界に存在しない」(実際のIQ200は
そんなに完璧ではない)
『だから単にIQが高いやつとか、頭がよさそうなやつだけで、上層部とか
政治家を構成すると』
「破滅する」
ある意味、オウムの上層部がエリートばかりで
『考えが暴走したのは必然で』(ヒトラーの側近は
IQ120以上で、140とかもいた)
「ふつうの感覚を持った凡人もそれなりに上層部にはいれる必要がある」
『科学と違い』
「元々、「人生」と「経済」と「政治」に」
『明確な「答え」や「正解」はないのだ』
「人間の知能など、そこには「殆ど通用しない」」
『神にでも頼れ、神には証明したように本当に「未来」が見える』
そんなに不安定になるなよ。
なんでもないよ。大概のことは。
552 :
神も仏も名無しさん:2012/06/08(金) 07:06:50.22 ID:QM8GfQK2
>>550 まあ、どこかのキチガイみたいにコロコロ変わる首相の退陣を予言((笑))したくらいで
悦に入ってる無職童貞よりは、間違いなく天才だけどな。
神ではなく主です。かたちもなければ概念もないので仮にそう呼んでいるだけです
かたちも概念もないので存在もないかと思いきやそうでもない
で、なんで神がいることが証明されたんですか?神って何ですか?
絶対神の言い分だと、神=人間を越えた能力を備えた生き物
なんだろうね。しかし、実際には
人間のハッタリ的能力を超能力と勘違いしたバカでしかない。
557 :
神も仏も名無しさん:2012/06/08(金) 20:57:03.73 ID:i5klEVzu
君はどこか病気だよ。おそらくね。日頃からストレスをためすぎているのだと思う。
558 :
絶対神:2012/06/08(金) 23:43:35.68 ID:eUO03HPl
『神はいたとしても滅多に生まれない』
「殆どいるんだか、いないんだが、判らない存在である」
『君たちもネット時代じゃなければ出会う事のなかったと思う』
更に、「神」は生まれたとしても「自分自身を隠す」
「また、人はどうしても聖者を試みる存在なので」
『更に「神」が表に出るのを阻む理由になっている』
559 :
絶対神:2012/06/09(土) 00:11:10.91 ID:sRU1/p7N
「また、敢えて「神」は「不確か」である事を望む」
『伝説の彼方にいる存在として』
「ときおり、バレ過ぎないように、顔をひょっこり覗かせるだけである」
私が本当に『強力な通力』を得たとしてもそうするであろう
『幼い時はともかく、ある程度、成長した「神」は』
「この『通力』を世に知らしめて、自分が表に出て、君臨してやる!」
などとは思わない(まあ、そんなの神様に限らないと思うけど)
大人になればなるほど、人間だって不必要に目立つ事を嫌うはずだ
560 :
絶対神:2012/06/09(土) 01:12:52.52 ID:sRU1/p7N
『ネット時代の最大の変化は』
『信念のために死ぬという行為の「無意味さ」をすべての人間が知ったということである』
「これほど情報化時代になると」
『正しい信念も、正しい行いも、正しい国も、正しい思想もない』
「という事がもはや明確になるからである」(理屈ではなく
現実として一切の価値観は相対化される)
『つまり「よい人間」だの「善人」だのも存在しなくなる』
「これほど徹底的に「神話」が崩壊した時代はない」
『どのような価値観も、あっとういまに突っ込まれまくって崩壊していく』
「人間はもはや、いかなる信念も本気では信じられない」
561 :
絶対神:2012/06/09(土) 02:18:34.03 ID:sRU1/p7N
「で、2chをやっているものは誰でも判るだろうが」
『人間は「気に食わない相手には、どんな事でも恥らずに平気でやってくる」』
「まさか、自分も破滅する訳だし、一蓮托生な訳だし、そんな事はしないだろう」
『という事を「実に平然とやってきて」』
「なんともろともに自滅して「びっくりする」のである」(馬鹿じゃないか
と思うくらい見事なくらいにそうしてくる)
『それは身内であっても変わらない』
また、悪意とかそういうレベルではなくて
「単に馬鹿で察しが悪いので、当然、そうしないだろう、あるいは、そんな言動を
とらないだろう」
『という事を平然として自滅してから驚く馬鹿もいる』
神からすれば、「察しの悪さ」とか「頭のにぶさ」とかは驚くばかりで
「まったく人間はあてにできない」
本当に、「計算」とか「常識」とかいうものが通用しない「らちがい」の人間が
結構いるのである(2chをやっている人間ならその手のキチガイめいた人間の
実在は実感できると思うが)
『しばしば、絶対に有効な策を立ててもあほとしかいいようがない理由で潰されるので』
「しょせん、ドラマの軍師ものなどは、「ドラマ」なのだなあと実感する」
『単純に言えば人間の悪意には限度がなく、下らないプライドや意地も持っており
頭もしばしばにぶい』
562 :
絶対神:2012/06/09(土) 02:40:57.61 ID:sRU1/p7N
『で、前から言っているが』
「別に、「日本人は神道の神を信じている訳ではないのである」」
『そんなものが実在するとも思っていないし、天皇家が本当に神と関係がある
とも思っていない』
「神道の神を本気で信じているのは一部の日本人でしかなく」
『一般的に日本人は「神」にあまり関心はない』(だから、
漫画なんかでも書かれているように、軍神に、戦争をなくす事を祈ったり、縁結びの
神に合格祈願をしたりする、日本人にとっては「拝む対象」があればなんでも
良いのであって、別に「神」に内容はなんでもよいのである)
「神道に教義がないのは、ようするに神道を真面目に信仰する気が日本人に
ないからにすぎない」(元々、神道なんて天皇による日本支配を正当化する
為にでっちあげられたものにしか過ぎないし)
『つまりねえ、「神」なんているとは日本人は本気では考えている訳ではないのだよ』
563 :
絶対神:2012/06/09(土) 02:44:38.18 ID:sRU1/p7N
「たとえば、私も」
『「神」がいるかいないか、信じているかいないか』
という二択をバチカンかどっかに呼ばれて迫られたら
「そんなものは「いない」」
と答えるだろう(前から言っているように、私は無限の善意を持った全能の
存在がいると本気で信じた事は、『ただの一度もない』)
「そういう意味では、私も「典型的日本人」であり」(というよりも
『現代人の大人』というべきかな?)
『神や天皇のために「命を投げ出す気なんてかけらもない」』
「本気でそんなもののために生活を侵害されるほど尽くす気はないのだ」
『そして、「日本人は大抵そうである」』
564 :
絶対神:2012/06/09(土) 02:59:12.02 ID:sRU1/p7N
「そう」
『「神」を信じるか信じないか、という「二択」を迫られたら』
「私は、「はっきりと信じていない」」(大笑)
『元から信じていなかった』(中学生にもなれば
この世界はそんなに甘い世界ではない事は、誰にも判る)
「そういう意味では、私は神道の信者と言うものがもしいるのならば」
『馬鹿しかないと思っているし』
「仲間にもなりたくないし、ひとつのカテゴリーでくくられたくもない」
『正直、それがいかなる宗教であれ』
「「神」を本気で信じている奴は」
『気持ち悪い』(これは現代人の日本人の
大人なら大抵、そうだろうと思うが)
565 :
絶対神:2012/06/09(土) 03:05:30.52 ID:sRU1/p7N
「前から「お前には信仰がない」とか」
『お前に信仰告白を許したのは失敗だった』
とか親に言われているが
「悪かったな。それは「あんたがたに人を見る目がなかったというだけの話さ」」
『心底そう思う』
「牧師ってのは「馬鹿」じゃないのかね?」
『私だったら「こんな奴の信仰告白なんて『絶対許さん』がね」』
「つくづく、人を見る目がないね「牧師」って」
566 :
絶対神:2012/06/09(土) 03:14:16.88 ID:sRU1/p7N
「それに私に言わせれば」
『神の実在を信じているかとか、信頼しているかなどという事は』
「キリスト教にとって「どうでもよい事」である」
『清らかに正しく生きる事が「宗教の本質」であり』
「別に神を信じていようがいまいが」
「あまり関係がない」
しかし、まあ
『ちいさいころから、「自分を神だ」と言っていたやつの』
「「信仰告白」なんて」w
『なんで許す気になったの?』
あまりにも不明な私の「親」であり、教会の役員たちである
「私だったら、「自分を神だと名乗るやつなんて一歩も教会に入れないよ」」
『そんなやつは「悪魔」以外の何物でもないじゃないかね』
なんか牧師とかはしばしば勘違いしているかもしれないが
「常識的に言って「駄目」なものは、やっぱり『駄目』なの」
『あまり、劇的な効果を狙って信者を増やそうとしない方が良い』
567 :
絶対神:2012/06/09(土) 03:28:04.07 ID:sRU1/p7N
「元々、俺は人間じゃない」
『俺を人間ではないと見抜けなかった時点で』
「そいつは盲人さ、それ以上ではない」
『まさか、本当に「神」だと判っていなかったとは思えんが』
(小さい頃からそれなりに奇跡を見せていたからな)
「まあはっきりと家の親は私をクリスチャンにした事を後悔しているが」
『冷静に考えてみれば、判り切ったミスを犯したものだ』
「人でないものをクリスチャンにしてどうするの?」
『親子の情が判断を曇らせたというよい例だ』
568 :
絶対神:2012/06/09(土) 03:50:09.62 ID:sRU1/p7N
『「神」の教え』
「「人間」じゃない奴や、人間であっても「規格外」の奴を」
『組織に入れても、「組織」を破壊するだけだ』
「それは「宗教」でも変わらない」
『「超人」を「神」として崇めるなら正当、問題ないが』
「臣下にする事も信者にする事も出来ない」
『「神」ならば「頂点」に立たせるべきだし』
「単なる「落ちこぼれ」なら、最初から「入れるな」」
569 :
絶対神:2012/06/09(土) 04:13:01.17 ID:sRU1/p7N
「常識」
『なぜ、常識が常識なのかというと、それなりに理由があるからである』
「常識的な事をきちんと積み重ねないと、ふつう、成功しない」
『非常識な事をやるとほぼ100パーセント失敗するから』
「常識は、常識になる」
『大抵、「そんな事ある訳ないだろ」という事は』
「事実ない」
光速を越えたという実験結果も、実験装置の不備、という事で決着がつき、
物質は光速を越える事はないという絶対の壁が再確認された
『なーんだ、つまらない、本当につまらない』
としかいいようがないが
「基本的にそういう意味での「常識」は「ほぼ絶対に崩れる事はない」」
(発想の転換だけで物事がうまくいくのなら、誰も最初から「常識」なんて作らないし
守らないのだよ)
570 :
絶対神:2012/06/09(土) 04:20:04.04 ID:sRU1/p7N
『オカルト信者がよく勘違いするが』
「科学的実験とは、大抵、他者によって検証される」
『何度も何度も検証される、そして、「事実」として定着していく』
今回の別の科学者が実験をして検証した結果「そんな事実はない」という結論に
最終的にはなったらしい
『とてつもないつまらない事であるが』
「現実の壁は「神様」にしかやっぱり打ち破れないようだ」
(まあ、私としては、喜ぶべきところなのかなあ)
つまり、たった一度の実験結果を、科学が重要視する事はなく
『既に実験し、実証され、定着した理論が』
「覆される事は、「あまりない」」
571 :
絶対神:2012/06/09(土) 05:07:39.65 ID:sRU1/p7N
『で、もうひとつ言えるのは』
『人間、意外と気にするってこと』
作家を目指した事がある人間なら、「人がいかに神経質か」というのは理解しているはず
「感想を言い合うのは当然する訳だが」
『かなり徹底的にほめあげて、ちょっとだけ批判ししただけでも』
「怒る人がけっこういる」
まず、殆ど100パーセントほめてあげて、凄い小説です
『みたいな事を言わないと、はっきり言って、相手との関係に亀裂が生じて
しまう事が多い』
つまり、
「役に立つ批評をしようとして、真面目に分析した結果なんて言っても」
『関係破壊爆弾になるだけである』
という事である
「つまりどういう事かというと」
『相手との関係を本当に良好に保ちたいのなら、「何も批判するな」という事である』
「本当に相手の事を思っている事なんかよりも」
『適当に相手にあわせて、楽しい事を言い合った方が』
「絶対に相手との関係はうまくいく」
しばしば真剣に相手の事を思って、深入りすると
『おかしな事になるのである』(男女恋愛が長続き
しないのも、これによるんじゃないかな?)
「相手はたとえ口でなんといおうと、批判なんてもとめてないし」
『批判は相手を成長なんかさせない』(単に、怒らせる
だけ)
「これ面白いくらいにその通りだから」w
ビックリするくらい、人は、批判されることに
『弱い』
とくに娯楽小説の分野で、学歴が必ずしも高くない人が活躍し、学歴が高い人間が
活躍できないのは
『たぶん、プライドが邪魔をするんだろうと思う』(ネット時代の
書評はワリと容赦がなく、人としての人格まで平気で批評したりするのでね)
572 :
絶対神:2012/06/09(土) 05:20:48.69 ID:sRU1/p7N
「で、素人の書いた長編小説なんて」
『元々100パーセント面白い訳がないの』
「よむのなんて「拷問」なんです」
「だから、徹底的に無理をしてほめないといけません」
しかも、「媚を売っていると相手に気付かせないように非常に気をつけながら」
『でもね、そうしないと誰も伸びないのよ』(長編小説なんて
単に書くだけでも大変なんだから)
「で、小説を書くやつは主観的なやつが多いから、「物凄く非常識なやつがいるの」」
『たとえば、2000ページくらいの小説を印字が1ポイントくらいで印刷して』
「いきなり読ませようとするやつがいるのよ」
『そんなの読めるか!!』
「虫めがねでもつかって、必死で読んでも」
『読むだけでも大変で、もう疲れちゃって、苛々して』
「面白いかつまらないかなんて、判らないっての!」
初歩的なそういう事すら判っていないやつが
『それなりにいるんだよ世の中って』
で、そういうやつに限って、読んでやっても礼のひとつもいわないわけですよ
「当たり前ですが、読むだけで大変すぎるんで、感想も気を使う余裕がなくて
ワリとギスギスした感想になるんでね。そういう場合」
一番非常識なやつはね
「ダンボール一杯ぶんくらいの原稿を読めといってきたのがいた」
『さすがに断った、そしてきっぱり言った』
「君は絶対に「作家」になれないと思う」と
『それ以前の問題』
と
573 :
絶対神:2012/06/09(土) 06:26:13.57 ID:sRU1/p7N
「天才的軍略家」
『本当の意味での「天才的軍略家」などいない』
「たとえば、ナポレオンもしまいには敗れまくっているし」
『有名な孔明も応用力はなく、臨機応変を要求される戦場では殆ど勝った事
がない』(だから、悲願の南征だっけ? はとうとう負けっぱなしで実現
しなかった)
「世界の歴史上、本当に漫画みたいな天才というのは」
『存在しない』(竹中ハンベイだかが、無血で
城をとったというのも「嘘」であるし、孔明の空城の計も、弓矢を百万本だか
一日で集めたというのも「嘘」である)
『この世界では現実に起こり得る事しか起きていない』
「逆に言うと、もし私のようなものが過去にいたとしても」
『直接、軍師みたいにして戦にかかわった事はないのだろう』
やっぱり、誰にも気付かれずに、呪詛のような事をして
「運命を操っていたのだろう」
つまり、歴史上、きちんと残っている形では
『本当の意味での「天才的軍略家」や、「神」が』
「戦にかかわった事はない」
574 :
絶対神:2012/06/09(土) 06:29:58.69 ID:sRU1/p7N
「歴史を見れば誰でも判るけど」
『仮に超能力者がいたとしても』
「それが、歴然と人前に現れて、政治を行ったり、なんかバンバン勝利して」
「人々を救ったりした事なんて」
『ただの一度もありはしない』
「つまり、新興宗教というのは「全部駄目」である」
『奇跡能力者が、政治に表に出て介入して』
「政治や世界を変えたなんて事例は」
『一回もないし、多分、今後もないだろう』
575 :
絶対神:2012/06/09(土) 06:55:40.67 ID:sRU1/p7N
『アインシュタインは若い頃は「神」を信じていて』
「その事をきちんと表明している」
『しかし、年をとって、神を捨てている』
「自然に現実を知って行ったのか」
「それとも、何かあったのかな?」
ソフィーの世界という昔はやった本があるらしいが、そこでもアインシュタインが
「神」を信じている事を表明している友人にあてた手紙の事が出てくるらしい
『だが、最後には神を捨てたのは事実だ』
576 :
絶対神:2012/06/09(土) 07:27:19.34 ID:sRU1/p7N
「利己的な遺伝子と言う本があるらしいが」
『はっきり言うと、人間はもっと身勝手である』
「人間には本当は子孫を残して「育てよう」なんて本能はないのだ」
『人間の場合、「単に自分さえよければそれでいいのである」』
「人間は自分の快楽と欲望と幸福のためには」
「平気で、幾らでも自分の子供さえ犠牲にする」
人間にとって大事なのは
『結局、自分という個人である』
ありなんかと違って
「生物は知能が高くなればなるほど、群れよりも」
『自分自身の事が大事になってくる』
577 :
絶対神:2012/06/09(土) 07:34:23.86 ID:sRU1/p7N
「人間という生物のもっとも特異な面は」
『理性が発達し、本能が退化した結果』
「ついに、「自分自身の永遠性」を積極的に求めるようになったという事である」
『つまり、「子孫」なんかどうでもよくて』
「自分と言う「個人」が永遠に生きたいと欲するようになった」
「人間は、自殺と同じに」
『積極的に、子孫を残さない、異性と関係しないという』
「不自然で禁欲的な生き方をする事すらできるのである」
超能力がないので、しょせんは動物なのだが
『そういう面においても「神」に近い』
「「神」はまさに、「永遠」を思う心を人間にお与えになった」(笑)
というところだろう
つまり、神は存在しない。
興味ねーよ。
580 :
絶対神:2012/06/09(土) 08:25:08.46 ID:sRU1/p7N
「人間は平気で嘘をつく」
『たとえば、大昔の人間は「聖典」を書き残しているが、あれは真っ赤な嘘
である』
「最近でも、スピリチアルフィクションと言われる分野があるが」
『フィクションとは客観的評価であり』
「大抵、書いている本人は「事実」と偽って書いて出している」
(で、後でぼろがでて、フィクションとばれる)
『人間には奇妙なところがあって、「本当である」と言って』
「嘘を長々と書くのである」
で、それの始末に悪いところは
『半分くらいは書いている本人も信じ込んでいるところである』
そんな本読んだところで「意味はない」
「だから私は聖書をとっくに読まなくなった」
581 :
絶対神:2012/06/09(土) 08:37:20.76 ID:sRU1/p7N
『前にも言ったが、たいていのクリスチャンは聖書など読まない』
「意味がないからである」
「熱心な信者だった時も、大して読んでいなかった」
『時間の無駄だったからである』
人間は本能的に、「実は聖典を読むという行為は無意味である」という事を理解
していて、信者であってもそんなに熱心に読む事はない
私にとっても重要だったのは、聖書そのものよりも
『清らかに正しく生きる事であった』
だからこそクリスチャンになったのであって
「私の場合、婚前交渉をしないとかそういう事に」
『別段、元々、「聖書的根拠」など必要なかったのである』(優先順位は
最初からそちらの方が「聖書」よりも「上」だった為である)
「さっきも言ったが」
『実は私にとっては「神の実在」よりも、「婚前交渉」しない方が大事である』(大笑)
「そういう意味では、自由恋愛肯定派とは」
『まったく関係ないタイプのクリスチャンである』
582 :
絶対神:2012/06/09(土) 08:41:55.07 ID:sRU1/p7N
『前から言っているように』
「ふつうの日本人としてふつうに生きる為に」
『別に「キリスト教」など必要ないのだよ』
ある意味において、私はやはり
「自分の「神」としての「生き方」をより深めるために」
『「キリスト教」を利用しているだけなのかもしれないね』
583 :
絶対神:2012/06/09(土) 16:10:15.60 ID:sRU1/p7N
「私はクリスチャンなので」
『競ってなにかをやるというのが苦手である』
「それは私が昔の女みたいに、「闘争心」がないからである」
逆に言うと、平和的で、おとなしく、人と争うのが嫌いだからこそ
『キリスト教徒になったのだと言える』
「私はおとなしく、優しく、人を争う事が嫌いで、平和的な性質の持ち主であれる」
『それだけにこの弱肉強食の世界では』
「落ちこぼれの屑なのだけど」
つまり、「積極的に努力する」という事をしないのである
『私はやっぱり女に生まれたら主婦に向いていたと思う』
先天的な能力で最終的にに決まるのは
後天的に何を学ぶ事が出来るかに他ならない
585 :
絶対神:2012/06/09(土) 16:42:45.09 ID:sRU1/p7N
『元々、私は第一線に出てバリバリ活動するようなタイプではなく』
「なにもしないでおとなしく生きているようなタイプである」
『はっきり言うと、私は教会の子だけあって』
「意外と性質においては「牧師」に向いているのである」
『小さな教会で、誰とも争う事なく』
「静かに生活して、牧会するというのが私の夢だったのだが」
「なんか無残に打ち砕かれてしまったな」
586 :
神も仏も名無しさん:2012/06/09(土) 18:12:27.24 ID:/Wh6zg3k
そんなんお前だけだって
言わなきゃ解んないのかもね
588 :
神も仏も名無しさん:2012/06/09(土) 18:19:28.92 ID:uOUcKmCn
4:出エジプト記 / 20章 4節
あなたはいかなる像も造ってはならない。上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、いかなるものの形も造ってはならない。
5:出エジプト記 / 20章 5節
あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、
6:出エジプト記 / 20章 6節
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。
主が世界を創造したこと←これがその人にとってどんな意味があるのか?
ひとつ:200年前なら否定したら国によっては殺されかねない
ひとつ:根拠がなくなるのでその人はわけがわからなくなる
ひとつ:現代においてはどうでもいい人が多い
多くの人はそこそこ働いてそこそこうまいものを食い
そこそこ気に入った人とそこそこ幸せに暮らし、そして子を残して死ぬ
590 :
絶対神:2012/06/09(土) 21:43:29.87 ID:sRU1/p7N
「イスラム教徒とか仏教徒」
『前から言っているが』
「もし、「神」がいたとして、イスラム教徒や仏教徒を」
『ひとりでも救うんだったら』
「「神」を「ぶち殺す」」
『せめて、その約束ぐらいは「実行」してもらう』(後の事は
全部かなえやしなかったんだから)
591 :
絶対神:2012/06/09(土) 22:02:06.68 ID:sRU1/p7N
「ようするに人が「神」に従うのは」
『究極的にはその対価の為である』(飽くまで結果として
はの話である(当然だが、死後も天国も真面目に信じているやつの方が少数派だろう))
『私にとって生きる事はキリスト、死ぬ事もキリストです』
「とは、二世のためにある言葉である」
『二世にとって「キリスト教」とは、「信仰」を必要とする表層的なものではなく』
「ようするに、「本能」である」
生まれながらに植え付けられた、第二の天性であり
『彼は、自分の意思とは無関係に神の教えを守り、キリスト教を弁護する』
592 :
絶対神:2012/06/09(土) 23:22:52.39 ID:sRU1/p7N
『当たり前だが私も』
「宗教の大袈裟なはったりにひかれるのだ」
『当たり前の事を当たり前に言っているだけの「常識論」なら』
「私も「キリスト教徒」になる事などなかっただろう」
『自分が宇宙の運命を握る選ばれた存在なのだ』
という部分がなければ
「しょせん、宗教は魅力を失ってしまうのだ」
宗教の最大の魅力は
『自分を「神」か、その「代理人」に引き上げてくれるところである』
「でなければなんの意味があるか?」(大笑)
もっとも、私は、キリスト教なんかなくても、最初から「神」だが
>>590 お前は神
お前にそんな大それた事は出来ない
だからお前は死ななきゃ無くなる
594 :
神も仏も名無しさん:2012/06/10(日) 00:16:52.32 ID:OGP0F5GN
佛説摩訶般若波羅蜜多心經 ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょう
觀自在菩薩 かんじざいぼさつ 行深般若波羅蜜多時 ぎょうじんはんにゃはらみったじ 照見五蘊皆空 しょうけんごうんかいくう
度一切苦厄 どいっさいくやく 舎利子 しゃりし 色不異空 しきふいくう 空不異色 くうふいしき 色即是空 しきそくぜくう
空即是色 くうそくぜしき 受想行識 じゅうそうぎょうしき 亦復如是 やくぶにょぜ 舎利子 しゃりし 是諸法空相 ぜしょほうくうそう
不生不滅 ふしょうふめつ 不垢不淨 ふくふじょう 不増不減 ふぞうふげん 是故空中無色 ぜこくうちゅうむしき
無受想行識 むじゅそうぎょうしき 無眼耳鼻舌身意 むげんにびぜっしんい 無色聲香味觸法 むしきしょうこうみそくほう
無眼界 むがんかい 乃至無意識界 ないしむいしきかい 無無明 むむみょう 亦無無明尽 やくむむみょうじん
乃至無老死 ないしむろうし 亦無老死盡 やくむろうしじん 無苦集滅道 むくしゅうめつどう 無智亦無得 むちゃくむとく
以無所得故 いむしょとっこ 菩提薩垂 ぼだいさった 依般若波羅蜜多故 えはんにゃはらみったこ 心無圭礙 しんむけいげ
無罫礙故 むけいげこ 無有恐怖 むうくふ 遠離一切顛倒夢想 おんりいっさいてんどうむそう 究竟涅槃 くきょうねはん
三世諸佛 さんせしょぶつ 依般若波羅蜜多故 えはんにゃはらみったこ 得阿耨多羅三藐三菩提 とくあのくたらさんみゃくさんぼだい
故知般若波羅蜜多 こちはんにゃはらみった 是大~咒 ぜだいじんしゅ 是大明咒 ぜだいみょうしゅ 是無上咒 ぜむじょうしゅ
是無等等咒 ぜむとうどうしゅ 能除一切苦 のうじょいっさいく 真実不虚 しんじつふこ 故説般若波羅蜜多咒 こせつはんにゃはらみったしゅ
即説咒曰 そくせつしゅわつ 羯諦 ぎゃてい 羯諦 ぎゃてい 波羅羯諦 はらぎゃてい 波羅僧羯諦 はらそうぎゃてい 菩提薩婆訶 ぼうじそわか
般若心経 はんにゃしんぎょう
595 :
絶対神:2012/06/10(日) 00:37:37.29 ID:++6tQq6v
「つまりねえ」
『神に従うという行為は、自分の人生と魂のすべてを捧げる行為なのだから』
「神を信じない人間の滅亡と表裏一体なんです」
『人間を永遠に従わせるという事は「そんなに安くないし」』
「人間の「情念」はそんなに甘くないんです」
『神を信じない人間の永遠の苦しみなくして』
「神に従う、永遠の喜びもまた存在し得ないという事なんですよ」
『我々は、別に「そんなに善人でも清らかで崇高な存在でもないんですよ」』
という事を「神」にも知っておいて貰いたいんです
『人を善意や愛からだけ、神に従わせようと思うのなら、それは悲惨なまでに破綻するでしょう』
596 :
絶対神:2012/06/10(日) 00:41:07.66 ID:++6tQq6v
「我々は別に、ふつうの生活をしたくて「神」を信じたんじゃないんです」
『ふつうの男としてふつうに生活する為に』
「「神」なんていなくていいんです、別に」
『永遠的で、無限で、一切を越えた「幸福や救い」』
「決して「人間」ではできない「それ」が欲しいから」
『「キリスト」を信じたの』
そういう意味では、どう言い訳しても
「信仰には世俗や愚民を切り捨てる」
『最悪に非情な面があるわけなんです』
神に永遠に従い、神に魂を捧げるかわりに
「異教徒を滅ぼしなさい」
という条件を、我々人類は、「神」に課します
597 :
絶対神:2012/06/10(日) 00:45:57.38 ID:++6tQq6v
「つまり、我々は」
『「日常」に価値を認めず』
「「神」のために「日常」を犠牲にした存在です」
「神のために親、兄弟、家族を捨てられないような人間は」
『「クリスチャン」にふさわしくありません』(歴史上、キリスト
教は、はっきり言うと「殉教」によって成り立っている宗教です)
「我々は、良い父親にもなれないし、よい夫にもなれません」
『妻子に価値を見出していたら、「神」など信じていないから』
なにか日常のすべてを破壊されるような凄まじい体験をして
「クリスチャンは「真のクリスチャン」になります」
そういう意味では、たとえ、私のように「神」でなかったとしても
『クリスチャンとは、君たちとは、「どこか違う人間」です』
598 :
絶対神:2012/06/10(日) 00:57:20.28 ID:++6tQq6v
「そういう意味では」
『私は「神様」だから仕方ないんだけど』
「この世の一切のものをは「下らない」」
『俺は「道」を極める』
という、聖典や漫画みたいな生き方しか
「できない男なのよ」
『絶対にふつうにはならないの』
「神には、絶対神になるか、死ぬか、その道しかないの」(笑)
599 :
絶対神:2012/06/10(日) 01:08:52.50 ID:++6tQq6v
「ある意味、釈迦は厨二の「悪い例」」
『本当に「超能力」を持った「神」でない限り』
「山なんかにこもって修行したところで」
『我、開眼せり!』
『なんで事になる訳がないの』(大笑)
「うおおおおおおお」
つって、
『滝が割れたり、海が割れたり、時間が止まったり』
「空を飛ぶ鳥が裂けて大地に落ちる訳もない訳よ」(笑)
ある意味、仏教って
『最悪の戯曲だと思う』
600 :
絶対神:2012/06/10(日) 01:20:43.78 ID:++6tQq6v
「あのさあ」
『ふつうに、リーマンやって、ふつうに結婚して』
「住宅ローンとか気にして」
『楽しいのかね? 君たちは』
「私だったら、そんなのごめんだね」
って事
『超越者としての生き方を選ぶよ』
601 :
絶対神:2012/06/10(日) 01:41:06.05 ID:++6tQq6v
「中学生くらいの時」
『男の友人に送るつもりでメールを彼女に送った』
「あの女は馬鹿だけど、顔がいいからつきあってるとか、ファッションだよ
とか、あいつは恋人28号だとか」
さんざんぱらふざけた内容のメールだった
『送って暫くしてから、あれ? と思い』
しまった! と思った
「ごめーん、あれ、○○に送るつもりだったんだ、お前に送るつもりじゃなかった
んだよ、悪かった許して」
とメールを彼女に送った
暫くして
『何のフォローにもなってないんだけど』
と返信が来た
「あなたがそんなつもりで私と付き合っているとは思いもしませんでした」
と言われ
『ふたりに別れの時が訪れましたとさ』w
メールを出す時は、誤配信に注意しましょうww
602 :
絶対神:2012/06/10(日) 02:03:16.00 ID:++6tQq6v
「つまりねえ」
『好みなんて人ぞれぞれって事』
「殺人が大好きってやつも本当にいる訳ですよ」
『そういう色々な性質の奴を、正しく活かし、神に従わせたいのなら』
「それなりの「対価」が必要って事なの」
『多様性とか、十人十色っていうのはね』
「そういう事」(誰もが神を愛する精神形質を
持っている訳じゃないし、神に従う事が楽しい訳でも、幸福な訳でもないんです)
「はっきり言うと、多様性ってのは『ちっとも良いことじゃないの』」
「人間をひとつの基準に納めたいのなら」
『「宗教」は、それなりのものを用意しなければならないの』
603 :
絶対神:2012/06/10(日) 02:17:39.67 ID:++6tQq6v
「もし、タイムマシンがあったら」
『両親が結婚する前に行って』
なんとか、ふたりを別の相手と結婚させるように工作するだろう
両親とも、結婚を考えた恋人がいたらしいので
『そいつと結婚するように仕向けるか?』
それとも正直に
「実は私は未来から来たあなたがたの息子なんです、生まれたくないので
結婚しないでください」
『というかねえ?』
>>601 で、その彼女とは肉体関係はありましたか?
正直に答えてください。あなたが絶対神なら
「彼女」や「メール交換」など必要ないはずだ。
>>603 それは無理だよ。
愛し合う男女に、そんなこと通用しない。
気持ちよさに没入している人間には、キリスト教も絶対神も無いもの同然でしょう。
そもそも絶対のものが、生まれたり死んだりしない。
正直に言えばいいよ。セックスやりまくって、気に入らない人間はポワして
自分の思い通りに人間を動かしたいって。
607 :
絶対神:2012/06/10(日) 03:10:12.25 ID:++6tQq6v
「はっきり言って毎日毎日惨めな気分」
『超能力開発は、間に合うのか?』
「また、超能力が強くなったとして」
『はたしてそれで、なにかがどうかなるのかなあ?』
まあ確かによっぽど荒唐無稽に強くなれば思い通りにできるけどねえ
超能力が強くなっても何を変わらんよ。
主体を彩る能力は主体に従属する。
きっとこんなものが欲しかった訳ではない、と思うのでは。
超能力は何のために欲しいの。
そっち側(何のため)が問題の原因だよ。
超能力はそこから逃避するための言い訳でしかない。
てs
610 :
絶対神:2012/06/10(日) 03:18:06.10 ID:++6tQq6v
『超能力は、無いよりあった方がましだし』
「弱いより強い方がいい」
『それは間違いない』
「だが、よっぽど強くならないと、このみじめな気分はなくならないだろうなあ」
『この惨めな気分が完全な優越感、絶対の優越感にとってかわるまで』
「とりあえず、頑張るしかないねえ」
>>610 >よっぽど強くならないと、このみじめな気分はなくならないだろうなあ
そうだろうねぇ。超能力関係なく、そういう人は沢山いると思うなぁ。
惨めな気分は理想と現実のギャップだと思うな。
それを超能力で埋めれると思う人や、お金や容姿や地位やモノで埋めれると思う人とか色々といるんだろうなぁ。
色んな人がいるから。
612 :
絶対神:2012/06/10(日) 03:26:38.21 ID:++6tQq6v
『どんな大人物でも』
「どんな強大な権力者であろうと、絶対に逆らえないものがある」
『寿命だ。死ぬという壁からは絶対に逃れられない』
「たとえ、世界を征服したとしてもだ」
「だが、「神」は、唯一それに逆らえる」
『寿命すら、死すら神の前では敗北するのだ』
「そう考えると愉快だ、少し、気分がよくなってきた」
この宇宙に、俺を越える存在、俺より上の存在は
『生物だけではなく、文字通り「なにもありはしないのだ」』
ゾンビになっても晴れやかにはなれないなぁ。
その点、霊は不滅でよかった。
肉も魂も滅びるから霊である私達は健康でいられる。
マクロな意味でだけど。
615 :
絶対神:2012/06/10(日) 12:40:01.66 ID:++6tQq6v
「戦争の時の民間人の虐殺は是か非か」
『第一に、第二次世界大戦時の日本に「民間人」などいない』
天皇を絶対視した狂信的集団であり、実際、軍部も民間人だからなどと容赦など
しておらず
「沖縄では、アメリカ軍のところで生活のために働いていた民間人を、日本軍が
きっちり皆殺しにしている」
『当時の日本に「民間人」というものは存在しない』
実際に兵士扱いにして、敵と戦わせたり、軍人が女装をして、爆弾を抱いて
戦車近づき、爆発するという事もふつうにやっていたからである(イスラムテロ
みたいなものだ)
『つまり、実際の戦闘においては「民間人」など元々存在し得ない』
(国益をかけている以上、全員が兵士であり、兵士もまた民間人を装って
利用して敵を殺す)
「油断は即、死、敗北を招く」
『是も日もなく、敵の国民は皆殺しにするくらいの覚悟がないと戦争などできはしない』
616 :
絶対神:2012/06/10(日) 12:46:55.24 ID:++6tQq6v
「つまり、民間人と兵士の区別とは」
『国力などに余裕がある国同士の、牧歌的戦いの中でしか存在し得ないものである』
「国と国との生き残りをかけた戦いの前には」
『いかなる区別も存在しないという事である』
更に必死で戦い、国が疲弊していくので
「捕虜にやる食糧などはない」(それどころか前線の兵士の
補給だってしばしば駄目になる)
『基本、本気で戦っている場合、投降した捕虜は皆殺しとなる』
(第二次世界大戦では、ポーランドかどこかでナチスは一度に80万人の捕虜を
飢えと寒さで殺している)
「主義、主張、思想の問題ではなく、本気で戦っている場合」
『捕虜を養ってやる余裕などないのである』
つまり、実際の戦争の場合
「民間人の区別や捕虜の優遇などはしばしば存在し得ない」
生き残りたかったら、敵を倒して、できれば皆殺しにして
『故郷に帰るしかないのである』
617 :
絶対神:2012/06/10(日) 12:52:54.06 ID:++6tQq6v
「で、ついでに言っておくと」
『明日死ぬかもしれないのだ、今日占領した町の女を犯し、子供をなぶり
男をぶち殺すくらいの』
「楽しめるよろくがないととても兵士などやっていられない」
『私だって、戦争にいったら、気取った事はしないで』
「占領した町の女を笑って犯すだろう」
「だって明日死ぬかもしれないのだぞ?」
『今日楽しまなくってどうする』(大笑)
「そんな次元まで私は神や道徳のために自分を犠牲にしたりはしない」
『やる事はきっちりやるし、いただくものはしっかりいただく』
子孫から過ちを突っ込まれてますが
お前みたいに見返りに期待する奴が
兵士として役に立つとは思えんが
620 :
絶対神:2012/06/10(日) 12:59:01.04 ID:++6tQq6v
「はっきり言わせて貰うと」
『そう極限までいっちゃうと、私は自分の利益と楽しみを優先するよ』
「別にそれが悪いとも悪とも思わない」
私が禁欲生活ができているのは、平和な日本で、当分死にそうにないからさ
キチガイを作って戦死させれば証拠は残らない
血液と硝煙の匂いに何らかの楽しみを見いだせなければ
戦争自体が苦痛だと思うよ
>>621 ちなみにイスラエルの王ダビデは
人妻と結婚するためにそれやって
神様に怒られてる
624 :
絶対神:2012/06/10(日) 13:01:48.73 ID:++6tQq6v
「私は死後の世界も天国も信じてないの」
『明日死ぬと判ったら、おもいっきり楽しむよ』
「それこそソープにでもいって、何人も女を抱くさ」
『それについて「神」に文句を言われる筋合いはないね』
もしガンにでもなって、後三カ月の命ですとか言われたら
「その日に童貞を捨てにいくよ私は」(大笑)
ライフルで人を撃ち殺したい人にはもってこい
626 :
絶対神:2012/06/10(日) 13:04:30.85 ID:++6tQq6v
『よく、明日世界が滅ぶとしたら何をしますかって質問があるでしょう』
「私は、女を抱きます、セックスをずっとしてます」
『世界が終わって自分が死ぬその時まで』
予言大当たり あえて(笑 は付けない
神がいる事と奇跡は証明された15
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299471934/78 78 名前:絶対神[] 投稿日:2011/03/11(金) 15:04:14.26 ID:YSNO+iDP
「どうだ、この世のものなど」
『一瞬で消え去ってしまうはかないものだぞ』
「まさしく私が言っているそばから、大地震が起こったではないかね」
「少しは考えてみる事だ」
『神のみが永遠、この世の一切はすべてむなしいもの』
「まさしく、タイムリーだったな」
死んでからの事と想定のつかない未来を選べと言われると
後者を取るのな
人口60億らしいこの星において地震と津波で数万人死んでもなんだっつーことはない
ヨーロッパ経済がやばいとかアフリカの治安が悪いとか言ってますがそれも
人が住めないわけではないのでなんだっつーことはない
630 :
絶対神:2012/06/10(日) 13:09:28.28 ID:++6tQq6v
「そういう意味では、「神」に非買収性がある訳ではないの」
『単に永遠の存在で、通力が強くなっていくから清らかであるのにすぎないの』
「アメーバから裏取引を持ちかけられても」
『応じる訳ないでしょ』
それと同じ事
「「神」の清らかさは、その存在に付随する「超人的力」があるから成立しているの」
絶対神が神でないのは言うまでもないが、
キリスト教徒ですらないことは、証明された。
>>626 うーん、経験不足で数秒で果てる可能性ありますよ?
>>624 今すぐお気に入りの女性を指名する
予約の電話は必要ですかな?
絶対神、絶体絶命のピンチですよ?
あえて突っ込みます
>『神のみが永遠、この世の一切はすべてむなしいもの』
について。
この世の一切はむなしいものではなく
良いほうの価値と悪いほうの価値を併せ持つ
それは、良いと思えばそのように、悪いと思えばそのようになるからである(笑
旧約聖書から数千年ですが、創造主と神がごっちゃになってきてますね
637 :
神も仏も名無しさん:2012/06/10(日) 21:29:35.21 ID:OGP0F5GN
佛説摩訶般若波羅蜜多心經 ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょう
觀自在菩薩 かんじざいぼさつ 行深般若波羅蜜多時 ぎょうじんはんにゃはらみったじ 照見五蘊皆空 しょうけんごうんかいくう
度一切苦厄 どいっさいくやく 舎利子 しゃりし 色不異空 しきふいくう 空不異色 くうふいしき 色即是空 しきそくぜくう
空即是色 くうそくぜしき 受想行識 じゅうそうぎょうしき 亦復如是 やくぶにょぜ 舎利子 しゃりし 是諸法空相 ぜしょほうくうそう
不生不滅 ふしょうふめつ 不垢不淨 ふくふじょう 不増不減 ふぞうふげん 是故空中無色 ぜこくうちゅうむしき
無受想行識 むじゅそうぎょうしき 無眼耳鼻舌身意 むげんにびぜっしんい 無色聲香味觸法 むしきしょうこうみそくほう
無眼界 むがんかい 乃至無意識界 ないしむいしきかい 無無明 むむみょう 亦無無明尽 やくむむみょうじん
乃至無老死 ないしむろうし 亦無老死盡 やくむろうしじん 無苦集滅道 むくしゅうめつどう 無智亦無得 むちゃくむとく
以無所得故 いむしょとっこ 菩提薩垂 ぼだいさった 依般若波羅蜜多故 えはんにゃはらみったこ 心無圭礙 しんむけいげ
無罫礙故 むけいげこ 無有恐怖 むうくふ 遠離一切顛倒夢想 おんりいっさいてんどうむそう 究竟涅槃 くきょうねはん
三世諸佛 さんせしょぶつ 依般若波羅蜜多故 えはんにゃはらみったこ 得阿耨多羅三藐三菩提 とくあのくたらさんみゃくさんぼだい
故知般若波羅蜜多 こちはんにゃはらみった 是大~咒 ぜだいじんしゅ 是大明咒 ぜだいみょうしゅ 是無上咒 ぜむじょうしゅ
是無等等咒 ぜむとうどうしゅ 能除一切苦 のうじょいっさいく 真実不虚 しんじつふこ 故説般若波羅蜜多咒 こせつはんにゃはらみったしゅ
即説咒曰 そくせつしゅわつ 羯諦 ぎゃてい 羯諦 ぎゃてい 波羅羯諦 はらぎゃてい 波羅僧羯諦 はらそうぎゃてい 菩提薩婆訶 ぼうじそわか
般若心経 はんにゃしんぎょう
実験もせずに馬鹿にしたらいけませーん
638 :
神も仏も名無しさん:2012/06/11(月) 00:22:16.08 ID:eFZGRbkj
お経を貼ったせいで僕のところにすごい霊障がきておるぞよ
怒ってるのかなぁ
上にあるものは取り入れるべきだと思うのに
人間レベルの超能力なんて要らないのに
なんつーか、とにかくありがたいものでね、
唱えられる度に世の中が良くなる感じのものでしょ?
640 :
神も仏も名無しさん:2012/06/11(月) 00:35:58.41 ID:eFZGRbkj
実際そうですけどね。実験はしてみたの?
641 :
神も仏も名無しさん:2012/06/11(月) 00:37:17.67 ID:eFZGRbkj
でもまぁ、闇雲に唱えていても仕方ないんですけどね。
自分が神で、相手が格下だという意識があっては効率が悪いと思うし。
実験ってなんだw
お経貼ってなんで霊障がおきるんだろうw
643 :
神も仏も名無しさん:2012/06/11(月) 00:52:30.76 ID:eFZGRbkj
般若心経は唱えてみたの?1000巻ぐらい
障りの理由はさまざまですよ。
?
唐突に何をいってるんだろう。
大丈夫ですか?
645 :
神も仏も名無しさん:2012/06/11(月) 00:54:53.94 ID:eFZGRbkj
そうでしたね。横やりの人にはわかりませんね。わかってやってるけどね、面倒だから。
646 :
絶対神:2012/06/11(月) 00:55:36.75 ID:oaTvESWu
「繰り返しいっているが」
『結局のところ「宗教」のすべての問題は』
「「超能力」はあるか、「神」はいるか」
『というところに「集約する」』
これを解決したら、結局、「全部に答えた」のと同じ事になる
647 :
神も仏も名無しさん:2012/06/11(月) 00:55:50.27 ID:eFZGRbkj
ちなみに自分はチェスキークルムロフに行った時は
そこの教会でパニックになりかけましたよ。
祀られてる神にもいろいろな人格があるものだと思う。
観光地化するとたいていどこも駄目になるね。
648 :
絶対神:2012/06/11(月) 00:58:12.84 ID:oaTvESWu
『で、明確に答えてやろう』
「「超能力」はあり、「神」はいるよ」
『証明してやったようにね』
私だとて、ながながとネチネチ言っているが、もし聖書の神が本当にいるのなら
「笑って死ねるような部分がない訳ではないのだぞ」(笑)
謙虚に、ね、悪いものは悪いと
悔い改めるべき
>>647 そうなんだ。
なんにせよ、結果がよいといいですね。
651 :
絶対神:2012/06/11(月) 01:05:53.93 ID:oaTvESWu
「超能力ははっきりとある」
『じゃあ何故、長々と神様ともあろうものが2chに書きこんでいるのですか?』
「おかしいじゃないですか?」
と思った?
『あまり強くないから』
じりじり強くなってるけど、漫画みたいに劇的に強くなったりはしないから
「だから、苛々したり絶望したりする訳さ」
『その不満をここにぶつけているの』
でなければ、教祖の活動とか、超能力特訓とかに専念してるさ
あ、意味が分かったw
653 :
絶対神:2012/06/11(月) 01:21:01.29 ID:oaTvESWu
「たとえば念力があったとして」
『紙っぺら一枚浮かすだけの力では、ないよりもましだけど』
「運命までは切り開けない」
「私は結局、人間に一切依存しない」
『超次元的な文字通りの「神様」になりたいの』
だから
「予言が当たるとか、呪詛で首相を辞めさせられるとか」
『その程度では、不満なの、まだまだなの』
私が精神操作の力を送れば
「道端の人間が自発的に平伏するくらいじゃないとね」
絶対神という自分がつけた名前の一人の人間は器が小さいなぁ。
そんな自分教に興味を持ってくれる人がいるといいけど。
心配してくれる人達はいるみたいで良かったね。
早くまともになれよ。
人を呪わば穴二つw
656 :
絶対神:2012/06/11(月) 01:44:46.75 ID:oaTvESWu
「ようするに、私は」
『一切を思い通りにする「絶対支配者」になりたい訳だ』
「まあ「神様」である以上、「当然」なんだけどね」
そういうことは、自分をコントロールできるようになってから言えw
精神病治るまで、電波に近づくな
658 :
絶対神:2012/06/11(月) 01:56:23.13 ID:oaTvESWu
「自殺の効用」
『たとえば、オウムの幹部は「人生に行き詰まっていた」』
答えを求めて、オウムに入信、幹部になった
「でも、彼らが人生に行き詰まった時、「正直に自殺していたとしたら?」」
たとえば村井は「カモメのジョナサンのような気持ち」で出家したそうだが
『正直に、妻と一家心中をしていたとしたら?』
「サリン事件は起きなかったかもしれない」
『人生に行き詰まった時、死んでおれば、延命し無理のある答えに従って
わけのわからない行動をとるより』
「遥かに良い結果になったと思わないかね」
『釈迦に騙されるな! 人生にこたえなどはなく! 悟りもない』
「行き詰まれば死ぬ、所詮、人間の出す「答え」などその程度で、分相応よ」
659 :
絶対神:2012/06/11(月) 02:13:42.14 ID:oaTvESWu
「文化は「悪」の中にある」
『たとえば、釈迦は仏像を刻むのを禁じたそうだが』
「無意味である」
『文化というものは、封建時代においては、民衆から搾取する最悪の領主によって
育まれ発展したものだからだ』(ヨーロッパでも芸術家は貴族のパトロンをもって
いたから生活できていた)
「金のないところに豊かな芸術や文化は生まれない」(一般論
としてね)
「仏像とは要するに、いかに民を苦しめ、搾取したかによって輝きを増す芸術
という事である」
『たったひとりの権力者や有力者のために』
「何の役にも立たないもののために、血と涙と命を搾り取られた結果」
『文化というもの、芸術というものが現在存在するのである』
(封建時代の方が、芸術的な意味での大規模で壮麗な建物が多いのはこれによる)
考古学者ですら
『確かに古代の文化遺産は素晴らしい、だが、その陰で多くの民衆が泣かされたのだ
という事実を忘れないで欲しい』
と言っているくらいである
『文化は「悪」が発展させるのだ』
寧ろ、正義という観念からすれば
『仏像や神像など、ただちに破壊処分すべきである』
だが
「一切の文化や娯楽や芸術がない世界など、誰が望む」w
しょせん、人間は「悪」なしには生きれないのだ
660 :
絶対神:2012/06/11(月) 02:24:40.64 ID:oaTvESWu
「まあ、これはちょっと違うが」
『サクラダファミリアを作ったガウディは、最初は仕事として受けたらしいが』
「しまいには本気で「神」と「キリスト教」を信じ込み」
『この大聖堂を完成させる事こそが、私の神から与えられた使命』
と思い込んだらしい
「だからよせばよいのに貧乏生活をしても、生涯をかけた建築にかけたんだそうな」
(途中で何度か資金がつきて、建築がとまり、そのたびに資金集めに奔走した
らしい)
だから若い頃は有名な建築家として贅沢な暮しをしていたらしいが
『老人になった時には殆どホームレスみたいな生活になっていたそうな』
で、最後には交通事故で死んでしまいましたとさ
「神のために入れ込み、聖堂建設をライフワークをし」
『神が与えた褒美は、確かに、世界最大の宗教の大聖堂を作った事』
「ガウディはサクラダファミリアのお陰で、歴史に名を残し日本人ですら結構
知っているくらいである」
『だけど、私だったら、歴史に名を残さなくてもよいから』
「生きている時に豊かに、傅かれていきたいよ」(大笑)
確かに神はガウディに最上級の報いを与えたかもしれないよ
キリスト教という宗教は、壮大な意味では仕えたものに利益を与えるのかもしれないよ
『でもねえ、神のする事って、皮肉だよねえ』
何百年も語り継がれる人間になる事は、それは凄いかもしれないけどねえ……
ゴッホやゴーギャンの場合も、後の時代に有名になったけど
『それって本当に意味のある事だったのかなあ?』
絶対神に意味が分からなくても、意味がわかる人達が沢山いるから心配しなくてもいいよ。
絶対神以外の人間にとって、絶対神がどう思おうが、何に意味を見出そうがどうでもいいから。
サクラダファミリアは絶対に見に行きたいねぇ。
死んだ後でもいいから。
662 :
絶対神:2012/06/11(月) 02:35:09.99 ID:oaTvESWu
『ゴッホは若い頃私と同類だった』
「つまり、教会の子として生まれ、牧師を目指し、牧師に一応はなった」
(が、実は教会はゴッホが非才で、情緒不安定である事を見抜いており、地方の
何の意味もない炭鉱がいかなんかに派遣する)
『で、元々情熱家で情緒不安定なゴッホは』
「当然のごとく、信仰に挫折する」(若い頃の彼を見ると
自分を見ているようで嫌な気分になる。私が堕落しないで済んだのは、彼を
反面教師としたせいでもある)
『精神分裂病になるところまで似ている』(ここまで似る事は
ないのになあw)
「彼は狂気の内に銃によって自殺だか暴発だかで死んでいった」
『幾らなんでもそこまで真似はしたくないぞ!』
「見事、「神」として覚醒する「予定」である」w
663 :
絶対神:2012/06/11(月) 03:19:36.24 ID:oaTvESWu
「オナシスの孫娘は18歳くらいになった時数千億円だっけ? と島をプレゼント
されたという……」
『不愉快だ』w
としかいいようがない
「イスラムの王たちもそうだけど」
『お前たち神をなめるなよ』(大笑)
「俺より、豊かな家や、俺より金を持っている一族など」
『あってはならない』
「神の家が、「もっとも豊かで金を持っていなければならないのだ!」」
「世の中には目ざわりなやつが多すぎる」
『決して許さんぞ、俺より豊かなどという事は』
「俺は一切を手に入れる」
宇宙の一切を、この手の中に握ってみせる
神より豊かな人間なんているわけねーじゃん呆
絶対神が惨めな理由は自分で考えて解決しろよ。
お前より豊かな人間を憎むんだったら殆どの日本人が当てはまるから。
発展途上やそれ以下の国の人は悲惨だろうけれど。
殆ど全ての日本人を、憎む絶対神TT
665 :
絶対神:2012/06/11(月) 03:30:56.24 ID:oaTvESWu
『そうだ』
「そうだ、私は誰よりも豊かで、誰よりも恵まれ!」
『そして、一切のものが私に傅かねばならんのだ!!』
「それが「神」という事なのだ!!」
「小さい頃から、わがままいっぱい、好き放題に育てられた私は」
『欲しいものをすべて手に入れねば気がすまないのだ!!』
「私は欲しいものはすべて手に入れてきた」
『今後もそうするだろう!!』
まあ、それは無論、通力を増すという意味でであって
「世俗的な意味ではないがな」(文字通りに金持ちに
なったりハーレムを作ったりという次元の話ではない)
おちつけw
鏡を見て、自分をまず確認しろw
667 :
絶対神:2012/06/11(月) 03:33:25.78 ID:oaTvESWu
『いいか! この世の一切は!!』
「私に奉仕する為だけに存在する!!」
『そのためだけに、この宇宙は生まれたのだ!!』
「私にとって役に立たないものなど」
『存在する意味すらないものだ!!』
>>667 >「私にとって役に立たないものなど」
その中には間違いなく自分は入っていないなw
>『存在する意味すらないものだ!!』
自分にそんなこと言うなよ。親が泣くぞ。
それにしても、絶対神は北斗の拳のアベシでソッコーやられる雑魚敵みたいだなw
669 :
絶対神:2012/06/11(月) 04:00:24.06 ID:oaTvESWu
「しっかしこの男、本当に大丈夫なのかね?」
『超能力がなければ』
「ただ甘やかされてわがままいっぱいに育てられた」
『どうしようもない奴でしかないな』
「社会に適応したり、リーマンとして生きていくなんて」
『どっちにしろ到底不可能だ』
正直言って、自分以外にこんなやつがいたとしたら
「ゾッとするよ」
『とにかく、俺が永遠に生きて、宇宙の絶対者になれないのだったらな』
『こんな世界に何の意味もねーんだよ』
「それは覚えておけ」
670 :
絶対神:2012/06/11(月) 04:19:57.49 ID:oaTvESWu
『いや、よく考えたら』
「「超能力」がある方が」
『より「ゾッ」とするか』(大笑)
671 :
絶対神:2012/06/11(月) 04:39:07.56 ID:oaTvESWu
「神に期待するという事は」
『惨めに、無残に失望させられる事の連続である』
「ほんと、これほど、お笑いピエロのように」
『無様にさらしものになる事も珍しい』
私は落ちこぼれなので、小さい頃から、ピエロ、さらしものにされる事にうんざり
していた
「それから脱却し、真面目になろうとしてキリストを信じたのだ」
『くっくっくっく』
「あーはっははははははは」
『もう馬鹿にされるのも、惨めな思いをするのもうんざりなんだよ!!』
すべてを、すべてを!!
「思い通りにしない限り、人生を取り返せない!!」
『人間というものを遥かに超えない限り!!』
「惨めな人生を、もう払しょくできない!! 劣等感をどうにもできないのだ!!」
672 :
絶対神:2012/06/11(月) 04:54:25.37 ID:oaTvESWu
「俺は本当に超能力者じゃなかったら自殺して終わるよ」
『まあ、本当に「超能力者」らしいから』
「なんとかするさ」
情けない男だね。
674 :
絶対神:2012/06/11(月) 05:12:13.94 ID:oaTvESWu
「つまりねえ」
『私は「超能力者」だけど』
「基本的に、世の中から「こういう奴はいなくならない」って事なの」
『生まれつき、凄い不幸を背負っているか』
「物凄い、挫折してしまう人間は」
「決していなくならないのよ」
当たり前だけどね
675 :
絶対神:2012/06/11(月) 05:20:01.24 ID:oaTvESWu
「坂本弁護士一家などについて」
『坂本弁護士一家は、左翼系の弁護士で、警察としばしば衝突しており神奈川
県警から嫌われていた』
「だから、坂本弁護士一家個人について警察が捜査をしない感情は判る」
(神奈川県警は明らかに意図的に捜査しなかった、だから後に、捜査から外され
た)
『だが、馬鹿じゃない限り勘違いしないと思うのだが』
「殺人者や誘拐犯は、『別に警察の敵対者だけを狙うのではない』」
それを野放しにしておけば、思想とは何の関係もない一般市民がいずれそいつらに
やられる可能性は絶対にある訳だ
『そして、現にサリン事件が起こってしまった』
相手が憎いとか、相手が気に食わないとかいう感情まで否定する必要はない
「相手のためでない」
『警察にかみついたりしない普通の一般市民のためにこそ』
「神奈川県警は、きちっと初動から坂本弁護士一家失踪を捜査すべきであった」
「坂本弁護士一家のためでないんだ」
『ふつうの人々のためにこそそうすべきだった』
急に当たり前のこと言われてもねえ。
さすがは「絶対神」人間を超越したお方!と思わせるレスしてもらわないと
何のためにね、このスレがあるのか、わからないじゃないですか。
677 :
絶対神:2012/06/11(月) 05:35:41.33 ID:oaTvESWu
「超能力を持った「いかれた野郎」は『神』だが」
『超能力を持った「ルサンチマン」を秘めた存在は「神」だが』
「単なる野心家や、ルサンチマンを持っているだけの人間は」
『単なる「悪魔」である』(大笑)
まあ、超能力がない奴は、ただの人間だが、そう比喩できる
「真実の「教祖」とかいうものが」
ルサンチマンを持っていない訳ではないのだが
『彼はやっぱり、ふつうとは「違う」のである』
678 :
絶対神:2012/06/11(月) 06:19:58.39 ID:oaTvESWu
「聖書が何故神話形式で書かれて変更されないか」
『これは色んなキリスト教書がふつうに指摘しているが』
「もっともポピュラーな古代神話形式にしないと逆に永遠に通用しないから」
である
『たとえば、1980年代のUFOチャネラー的なものにすると20年もすると
もう通用しなくなってしまう』
「意外と時代時代の言葉にあわせるとすぐに駄目になってしまうもので」
『宗教の経典としてもっとも普遍的に通用するのが』
「古代神話形式なのである」
ある意味において、「書き変えるな」という命令は
『結果として「正しかった」事になる』
つまり、判り易く言うと
『古代神話形式というのは「いつの時代もある程度はふつうに通用する形式」なのである』
(いつの時代もメインストリームになれるとは限らないが、ある程度は常に
通用する)
「恐らく、聖書が古代神話形式で継承されてきたのは、ある程度からは」
『意図的なものである』
679 :
絶対神:2012/06/11(月) 06:23:57.14 ID:oaTvESWu
「単純に言うと」
『UFOだの、なんとかチャネルだのは「あっさり廃れるが」』
「「神」だの「霊」だの「死後」だの「霊界」だのという」
『古代から継承されてきた「概念」は』
「宗教的事柄を語る場合」
『いつの時代も普遍的に通用するのである』
「そういう意味では、確かに「聖書」は『永遠の書物』である」
680 :
絶対神:2012/06/11(月) 06:33:22.58 ID:oaTvESWu
「関係ない話だが」
『なんで国粋主義や、あるいは逆の左翼的思想というのが忌避されるのかというと』
「近代国家においては」
『このふたつが戦争を引き起こす癌だからである』
国境問題などは、国同士がそれなりに良好な関係であれば
「幾らでもなあなあですませることが出来て表面化しない」
領土問題に関しては
『殆ど常に国粋主義的な奴が、問題を表面化させ、戦争に導いていく』
タケシマとかセンカクショトウだっけ? の問題がやかましく表面化してきた
のも
「元々、小泉が靖国なんかにいったりしたからなんだよね」
『国粋主義的な行為というのは「常に戦争の火種」になる』
「この世の中に、「正しい行い」なんてそもそもない」(人間社会は
妥協の連続である)
『私は政治家が、無意味に外国を刺激する行為をする事じたいがちょっと信じられないよ』
681 :
絶対神:2012/06/11(月) 06:50:43.52 ID:oaTvESWu
「戦争そのものは永遠になくならないだろうし」
『ワリと頻繁に起こるだろうが』(今もシリアだか
で起こっているだっけ?)
「わざわざ好き好んで引き起こす必要はない」
『好き好んで引き起こすのが国粋主義だからこそ』
「右翼は嫌われるのさね」
ある意味、日本人は殆ど全員国粋主義者なんだが(純血主義って事ね)
『それ以外の面で国粋主義的なやつらは、ごく一部である』
682 :
絶対神:2012/06/11(月) 07:30:28.30 ID:oaTvESWu
「で、これも前から言っているけど」
『宗教が本当の意味で融和を果たす事の「永遠にない」』
これは合理的に考えれば誰でも判る
「たとえば、私は「キリスト教」を批判されると『激怒』するでしょう」
『これは本能的なものなので自分でも「どうにもならないの」』
「性欲と一緒」
『文字通り「解脱」でもしない限り』
「宗教的感情論というのは『どうにもならないもの』として、多分、それなりの
人類に永遠に残り続けるものなの」
『あるものを神聖だと信じていて、それを汚すものに寛容になれるほど』
「私は器用ではないし、器用でない人間は結構な割合でいるの」
『これは克服できないし、克服しようともしてはいけないの』(性欲を
否定すると精神がぶっこわれるのと一緒)
「つまり、ある程度の歪みとか欲望というのは、許容しないと人類社会は成り立たないの」
『人間の欲望は正確に言うと四つあるの』
「食欲、性欲、睡眠欲と、「宗教欲」」
『この四つは、「絶対に克服できないと思って」』(神の場合は
意図的に「宗教」関係は克服しないかもね)
683 :
絶対神:2012/06/11(月) 07:35:36.49 ID:oaTvESWu
「つまり、ネットではともかく」
『リアルでは「宗教」はタブーとして触れるなって事』
宗教に限らず、その人間にとってもっとも大事な事に不用意に触れると
「喧嘩になるのがおちだし」
喧嘩をしたくないのなら
『相手の地雷を踏まない事しかない』
感情や欠点は、「克服できないもの」と思って(その方が現実的です)
「価値観の違う人間と、それなりの深く付き合えば」
『喧嘩になるだけです』
他の宗教の人間が地獄に落ちるのだろうが、ほうっておきなさい
「他人の運命にまで責任は持てません」
それこそ、全知全能唯一絶対の神が、やればいい事
私は別に目の前で人が苦しんでいても、笑って通り過ぎますし
『人間はそれでいいんだとはっきり思っています』(下手に
かかわると、ロクな事にならない)
684 :
絶対神:2012/06/11(月) 07:49:15.55 ID:oaTvESWu
『で、前から言っているように』
「私は問題児や落ちこぼれをクリスチャンにはしない」
「問題をより複雑化するだけだから」
宗教というものは癒しがたい、どうにもならない問題です
『ただでさえ問題を抱えているような人間に』
「更に一生のトラウマを植え付けてどうするの?」
『人は「神」や「宗教」を信じたところで』
「救われたりはしません」
私はきっぱりそう言います
『問題児や落ちこぼれはそのまんま生きて言って負け犬として自殺でもしてください』
厳しいようですが、「宗教」を信じるよりそっちの方がましです
「誰も他人の重荷まではしょいこめないし、牧師は、精神科医ではありません」
アルペルガーや分裂病や問題行動を治療できません
685 :
絶対神:2012/06/11(月) 19:25:18.69 ID:oaTvESWu
「繰り返し言っているが」
『もし「神」がいるのなら、「キリスト教徒以外の全員を地獄に落とせ」』
『せめてそれくらいの約束は守れ』
686 :
絶対神:2012/06/11(月) 19:32:35.15 ID:oaTvESWu
「異教に対して寛容であっても意味はない」
『元々、宗教には「実効がない」』(つまり、本当の
意味では誰も救えない。単なる妄想)
「第二にカルト宗教など無数にあって、他の宗教にかかわる事は」
『決して、無害じゃない』
「寧ろ、妄想を信じ込んでいる集団をかかわるのはしばしば「自殺行為」」
『他の宗教は否定し、最初からかかわらないのが「正解」』
理性的に言って、「神仏」だの「悟り」だの「霊」だの言っているやつら
当てにならない事を言っているやつらは
『到底、ついていけない』(最初から先入観を持って
すっぱりと切り捨てるべき)
「私は「キリスト教」以外かかわらない」
687 :
絶対神:2012/06/11(月) 19:35:33.92 ID:oaTvESWu
『それに』
「世界平和だの、人類救済だのという」
あり得ない理想をかかげている団体の
『頭がまともな訳もないだろう』
奇跡だとか神だとか不合理な事を信じているから
「実現しっこない理想論をかかげてられるし」
そもそも、客観的でも理性的でもないそんな理想をかかげている団体と
『かかわらねばならない理由はない』
つまり、
「現代人は本物の神を信じているからではなくて」
『もっと合理的な理由で「宗教」とはかかわるべきではない』
それがどのような種類の宗教であれ
「宗教信者は、客観的で合理的で現実的でまともな思考が」
『結局、どこかで出来ていないのだから』
688 :
絶対神:2012/06/11(月) 21:05:09.94 ID:oaTvESWu
「私は生まれた時からクリスチャンだが」
『主の祈りというものは殆ど忘れてしまった』(大笑)
「祈る事もまったくない」
そういう意味ではプロテスタント信者は
「元々、神秘主義的な要素はなく」
『純粋に道徳的な意味でのクリスチャンなのかもしれん』
「私は多分、一生、酒もバクチもタバコも女もやらないだろう」
『二度と神に祈る事がなかったとしても』
いやー、お前癒されるわ
ほんとに変な奴ばっかりだなこの板
690 :
絶対神:2012/06/11(月) 21:08:16.71 ID:oaTvESWu
「ある意味において、「神」を信じるか信じないかという事は」
『プロテスタント信者にとっては「どうでもいいのである」』
「彼らにとって重要なのは」
「結局、清らかに正しく生きる「道徳の実践」」
『それだけだ』
「私は童貞をずっと通している自分の自制心と信仰心を」
『大層自慢に思っている』
691 :
絶対神:2012/06/11(月) 21:12:50.77 ID:oaTvESWu
「ある意味、小さい頃から」
『身を削るようにして身につけてきた』
「この「道徳のバリヤー」は」
『たぶん、「絶対に打ち破れん」』
「聖者は自分の意思でなるものではなく」
『生まれた時からの修練の積み重ねが』
「それを可能にするのである」
692 :
絶対神:2012/06/11(月) 21:29:47.41 ID:oaTvESWu
「ようするに」
『自分が「聖者」であり、「神」であるという事実が』(大したレベルに
なかったとしても)
「私を支え、生かしているのである」
『たぶん、私は、童貞を失えば、アイデンティティを失い』
「自殺するであろう」
『ある意味、奇妙な事だが、私は私を縛る事によって』
「ギリギリのところで自分を支えているのである」
ただ、これは狂気や、精神崩壊と表裏一体であって
『ふつうの人間には無理である』
小さい頃から訓練を受けたクリスチャンや
「「神」でもない限り、人生が破滅するのではないか?」
何故なら、しょせん、「清らかで正しい道」などというものは
『非人間的な道でしかないからである』
693 :
絶対神:2012/06/11(月) 21:37:19.72 ID:oaTvESWu
「欲望は適当に制御すればよいのではないか?」
『単純に言った場合「神」の場合、それは「不可能」である』
「どういう訳か、生まれつき、タガがはずれており」
『好きなようにしかやらないし、果てしなく過剰にしかやらないからである』
つまり、「神」を育てる場合
「現実には完全勝利する事はないにしても」
『欲望を完全否定するように仕向ける必要がある』
それで、ようやっと表面上は問題ないレベルに抑えられる
「人間じゃないものをしつけるのには、鎖と檻が必要という事だ」
(神の場合は、精神的な意味での、それ、であるが)
694 :
絶対神:2012/06/11(月) 21:50:41.28 ID:oaTvESWu
「宗教とはなにか?」
『それは人を清らかに生かそうとする律である』
しかし、「それは不可能なのだ」
「人間は動物であり、しょせん「清らかに正しくなったりはしない」」
欲望と快楽を見たし、適度に楽しまねば
『気が狂ってしまう』
だから、思想と違い、宗教は、賢い事に
「超自然的な存在に助けを求めるのである」(これは共産主義なんか
に対して、宗教が優れている点である)
『遥か昔から宗教は「正しく生きる事が人間の力では不可能である」という
事を経験上理解していたのである』
「だから、「神」を宗教は拝む」
695 :
絶対神:2012/06/11(月) 21:55:17.74 ID:oaTvESWu
「私自身だって」
『パソコンやネットや、ゲームや小説などがないと』
「退屈で退屈で、つまらなくてつまらなくてしょうがないわい」w
一切の娯楽を配した世界になど
『「神」の子供だった住めないわい』(大笑)
活字は読むのな
小説書けばいいのに
俺は読まない
697 :
絶対神:2012/06/11(月) 22:19:17.34 ID:oaTvESWu
「神が未完成な状態で立教すると便利である」(笑)
『色々、「言い訳」出来るからな』w
その点、完璧な神様を標榜する宗教に比べて
「私は、「気が楽」だ」
強引な運命解釈もしなくていいしねw
698 :
神も仏も名無しさん:2012/06/11(月) 22:20:55.72 ID:eFZGRbkj
宗教なんてやっても 人の道 を外れなければ御の字だよ
神に通じるのは本当に一握り
699 :
絶対神:2012/06/11(月) 22:23:14.99 ID:oaTvESWu
「寧ろ、信者とは」
『「神」が未完成で自立できない状態にいる時に』
「生活を支え、通力を増す修行に専念させる為にこそ」
『必要なのだよ』
「完成してしまったら、少なくても「神」にとっては」
『あまり必要な存在ではなくなる』
700 :
神も仏も名無しさん:2012/06/11(月) 22:25:03.51 ID:eFZGRbkj
「神」ではなく「天狗」にとってはそうなるだろうね。
701 :
絶対神:2012/06/11(月) 22:29:36.14 ID:oaTvESWu
「だから、救われたかったら」
『「神」がまだ弱い内に、恩を売っておくことさ』
「入れ込んで育ててやる事だ」
「そうすれば、超能力が強くなってから」
『大いなる報いを与えてくれるかもしれん』
「気が向いたら」(笑)
702 :
神も仏も名無しさん:2012/06/11(月) 22:34:11.80 ID:eFZGRbkj
佛説摩訶般若波羅蜜多心經
觀自在菩薩行深般若波羅蜜多時正見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是
舎利子是諸法空相不生不滅不垢不淨不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意無色聲香味觸法無眼界乃至無意識界
無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死盡無苦集滅道無智亦無得以無所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無圭礙無罫礙故
無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸佛依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜多是大~咒是大明咒
是無上咒是無等等咒能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多咒即説咒曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶般若心経
703 :
絶対神:2012/06/11(月) 22:41:10.91 ID:oaTvESWu
「基本的に教会に霊媒はいらない」
『従って、ふつう、教会に霊媒はいない』(キリスト教がどういう
宗教か知られるようになった今では、霊媒の入信も恐らくないだろう)
「自分が神だの超能力者だのという奴もいらない」w
『私の場合、教会の有力者の家にたまたま生まれたから許されているだけである』
「もし、私が無宗教の家に生まれていたら」
『「クリスチャン」になるのはかなり困難だったろうね』(笑)
現に、父以外の牧師から、けっこう私は、色々言われたしね
中には
「君はとてつもない天才だと思う」
というどこに目をつけているのかさっぱり判らない牧師もいたけどさw
>>698 >宗教なんてやっても 人の道 を外れなければ御の字だよ
本当にそう思う。
705 :
神も仏も名無しさん:2012/06/11(月) 22:43:30.95 ID:eFZGRbkj
706 :
絶対神:2012/06/11(月) 23:08:08.79 ID:oaTvESWu
「私は別に、精神修養ができている訳ではないし、したくもない」
『肉体は鍛えられるが、それは用途による』
たとえば、短距離走の鍛え方では長距離では逆に遅くなってしまい、逆もそう
である
「肉体の場合非常に単純なものである」
単に筋肉を鍛えればよいからだ
『それに対して精神を鍛えるとか、精神を向上させるとかいう事は』
「何を意味するのか?」
という事である
『別段社交的でなくても、明るくなくても、人格者でなくても人は問題なく
生きられるし』
「何を持って鍛えるとか鍛えないとかいうのか?」
知的能力は向上するかもしれんが
『「精神」とやらがどうこうなると考えるのなら、それは「錯覚」である』
707 :
絶対神:2012/06/11(月) 23:22:35.40 ID:oaTvESWu
『で、リベラル派というのは』
「勘違いされているようだが」
『別に「思考に柔軟性がある」のではなく』
「単に、「聖書を信じていないだけである」」
『大抵、リベラル派の牧師は「非常にくせがあって」』
「訳のわからない自分独自の信念を絶対視している」
『言い方を変えれば、「自分が教祖」なのである』
「本当に思考に柔軟性があったら、もともと特定宗教の聖職者になどならず」
「ふつうに世俗的な仕事で働いている」
>>703 >「君はとてつもない天才だと思う」
>というどこに目をつけているのかさっぱり判らない牧師もいたけどさw
はっきり言うけど、上の文章が全ての原因だよ。劣等感。
だから起死回生が必要になる。
あなたは神を信じてないし、キリストの道を歩んでいない。
それは自分が書いたことを読み直すだけでわかる。
あなたは劣等感についてしか語れない。
全てをやり直すのは怖い。どこから手を付けていいかも分からない。
しかし、わかる事は自分は自分なりに向上することだけはできる。
何もしなければ今まで通り、少しづつ腐ってゆくだけ。
何もやらないよりかは、やったほうがいいに決まってる。
自信は他の奴らにとってどうでもいいことの少しづつの積み重ねでつけてゆくもの。
それを持続させることが個人の強さだと思うな。
個人の生を持続的に正しく前に進めることが自分に対する信頼と自信を生む。
710 :
絶対神:2012/06/12(火) 01:19:44.45 ID:6eddPKCU
『神様は』
「科学法則と違って、「人格」と「意思」を持っているので」
『対応の仕方によっては「怒る」』
「当たり前だが、人間を怒らせすぎても破局的な結果になる事があるように」
「神を怒らせたら取り返しのつかない事になる場合が多いだろう」
そういう意味では
『懐疑論者や科学者は、「あまり不用意に神に近づくべきではない」』
「ある意味「神」は、検証する相手としては」
『非常に、いや、『最悪』に扱いにくい相手である』
「これほど扱いにくい対象も珍しい」
711 :
絶対神:2012/06/12(火) 01:26:29.64 ID:6eddPKCU
『前から言っているように』
「私が自分が「超能力者」=「神」であれば、それでよいのであって」
『別に自分の教団を世に広めるつもりなんてかけらもないのである』
「真の神とは、「ある意味、そういうものだ」」
712 :
絶対神:2012/06/12(火) 02:32:03.74 ID:6eddPKCU
『私は「宗教」に興味があるかどうかというと』
「前から言っているように」
『まったくない』
「大抵のクリスチャンはそうである」
ある意味、そういう面は、キリスト教の排他的な面が、良い方向に働いている
713 :
絶対神:2012/06/12(火) 03:02:39.10 ID:6eddPKCU
『ある意味面白い事に』
「私はキリスト教に刷り込まれたものの内」
『自分に利用できるものを特にピックアップして身につけている』
神に恨みがない訳ではないが
「ある意味において、いわゆる、宗教被害者としての二世よりも」
『あまり影響を受けていないとは言える』
さきほどの「主の祈りを忘れてしまった」というところでもそうだが
「どうでもよい事はあまり覚えていないようだ」
714 :
絶対神:2012/06/12(火) 03:07:26.35 ID:6eddPKCU
「私の場合「神」なので」
『親が非人間的に押し付けてきたというよりも』
前から言っているように
「人間でない奴をなんとか社会に適応できるようにする為に」
『「キリスト教」という枷をはめたのである』
つまり、私の生まれつきの性質の方が遥かに
『反社会的というか、『超社会的』であった』
「私は生まれつき、「本当に人間でなかった」」
『単に外見が似ていたというだけの話で』
そういう意味では、良い影響を受けこそすれ
「「神」や「両親」は恨まれる筋合いはないのかもしれない」
715 :
絶対神:2012/06/12(火) 03:18:09.28 ID:6eddPKCU
「私は殆ど生まれつき」
『自分を超能力者だの神だのと言っており』
「小学校低学年の頃には、既に、私が超能力者である事を知っているクラスメイトすらいたくらいである」
「単純に言うと、当時の私には一種の千里眼があった」
『まあ、今もあるんだろうけど』(意識して使う
事は特にないので、最近は)
『これは中学の時も、友人を驚かせたくらいである』
716 :
絶対神:2012/06/12(火) 03:35:08.65 ID:6eddPKCU
「で、私の面白いところは」
『高校時代まで、別段、私の中で聖書と進化論などの科学は矛盾しなかった』
「問題なく並立していた」
だが、いったん社会に出てしばらく経ったら
『進化論否定論者に早変わりである』
「つまり、社会に出て、つまらない仕事を一日やったり、上司にいじめられたり
する事で」
『精神的に追い詰められてしまったのである』
「でもう、疲れきってしまい、いままでにない事に」
『異常なまでに神にすがるようになってしまったのだった』
生まれながらのクリスチャンだが
「私の場合、進化論を否定したのは就職してからなのだ」(大笑)
717 :
絶対神:2012/06/12(火) 03:41:56.41 ID:6eddPKCU
『はっきり言うと』
「精神が健康な場合、あまり信仰と科学の矛盾について悩む事はない」
『自然に宗教を上位に置く為』
「別段、科学を強く否定する必要がない為である」
『つまり、情緒的に安定していると』
「神の教えというものを精神論的に問題なく解釈できるのである」
従って、ダーウィンがなんとわめこうと
『事実がどうあろうと、大して気にならない』
私の場合、精神に破綻をきたし、分裂病が発症したことが、
「より厳格に不健康にキリスト教を解釈する原因になったのである」
(し、もう治らないのだから今後もこれでいく)
『当時の私は、「キリスト教徒以外を全員地獄に落とさないと、神をぶち殺す」』
「などとはまったく言わない、善意に満ちた人間だった」(大笑)
お前の精神がぜい弱だから「狂信者」になったんだ!
と言われれば、「まったくその通りであるが」
『脆弱な精神の人間を救えないで、なんで宗教なの?』
と切り返させて貰おうかなw
718 :
絶対神:2012/06/12(火) 03:50:42.10 ID:6eddPKCU
『うん、正直に認めよう』
「原理主義クリスチャンにとっても、精神が健康なうちは」
『元々、科学と宗教との相克には大して悩まないのだよ』
判りやすい類例をあげれば
「三浦綾子の随筆を読めば理解できるだろう」
『宇宙がビックバンでできようが、人類が猿から進化しようが』
「そんな事は「全然気にならないのだよ」」(笑)
科学的事実よりも
『宗教的真実の方が、「元々心に響くからだ」』
「だから、「どちらが事実なんだ!」などと」
『硬直化して考える事は当時の私ですらしなかった』
「そんな事は、「真のクリスチャンにとってはどうでもよいことだから」」
私が物事に偏執的にこだわるようになり限度がなくなったのは
『精神病になってからである』
719 :
絶対神:2012/06/12(火) 04:13:13.13 ID:6eddPKCU
「小さい頃からお坊ちゃん育ちで育てられた、弱い私が」
『実社会に出てつまらない仕事をやって、上司にゴリゴリ苛められれば』
「気が狂うくらい誰でも判ると思うのだけど」w
『つまり、キリスト教は人間じゃない私をなんとか学校に通わせるていどには
矯正できたけど』
「問題なく社会人にする事は「とうとう出来なかった」」
『「神」は「神」であり』
「ふつうの人間の会社に勤めて生きたりはしないのである」
720 :
絶対神:2012/06/12(火) 04:20:35.00 ID:6eddPKCU
『「神」がいるかどうかはどうでもよいことなのか』
というと
「健康な精神状態にあるクリスチャンにとっては「ある意味どうでもよい事である」」
『自分が信じてさえいれば』
「信仰は心理的に追い詰められない限り砕けないし」
『それは多くの場合、上司にいじめられたとか個人的な事情であって』
「科学的事実とは、「あまり関係ない」」
721 :
絶対神:2012/06/12(火) 04:28:50.65 ID:6eddPKCU
「元々私は、「神」なので」
『人間社会をベースとしては、「アイデンティティの確立は出来ない」』
「自分を「絶対者」とする思考法でしか出来ないのである」
(この事に数年前にようやっと気付いた。「自分を殺す」という事が、自分に
とっては「不自然」なのだと)
『で、それを押し通すには』
「超能力を強くするしかない」
『他人に自分の我を押しつけて、通る訳もないからだ』
「人間以上の存在としての力を強める事でしか」
『絶対者としてのアイデンティティをこの世界に通用させる事はできない』
あなただけじゃなく、多くの現代人は
異常な運動不足に陥っている。
あやこや頭で考えるより、体を動かす機会を設けて
適度な肉体的疲労感が精神的至福感をもたらすことを
体感するべきなんじゃないでしょうかねえ。
723 :
絶対神:2012/06/12(火) 04:54:51.94 ID:6eddPKCU
「で、自信がないので繰り返し言っておくが」(笑)
『私が「超能力者」=「神」である事は間違いない』
「従って、私が人間社会を「全否定」し」
『自分を「絶対者」とする事で、アインデンティティを確立しようとする事も』
『間違いではない』(大笑)
「言ってみれば「神」こそが『絶対の価値観』であり」
『「神」がこの世を「二元論的」に捉えるのは』
「当たり前の事だからだ」
古代ギリシャの哲学者の肖像画や彫刻を見ると
レスラーのように筋肉隆々としている。
つまり、彼らは頭ばっかり使うことが危険なのをわかっていたはず。
725 :
絶対神:2012/06/12(火) 04:56:58.09 ID:6eddPKCU
『ただ、問題点は』
「実際に超能力を持っていたとしても」
『それを、非現実的なレベルまで高められるのか』
という事
「そして、それを使って、人間の精神すら、都合よく支配できるようになれるのか」
という事である
>>725 人間を支配するには、理屈だけじゃ無理。口ばかりで行動力のない男は見向きもされない。わたしは神だと言うのはギャグとしてとらえられてしまう。
727 :
絶対神:2012/06/12(火) 05:09:44.37 ID:6eddPKCU
「しっかし、ま」
『本当に「超能力」なんてあるのかね』(大笑)
「確かにあるっぽいけど」
『何度も奇跡を起してきたけど』
「もーちょっと確証が欲しいなあ」w
728 :
絶対神:2012/06/12(火) 05:43:21.43 ID:6eddPKCU
「それと「宗教」って」
『世間と「ずれてる」ところが魅力なの』
「そこらの俗人と同じだったら」
「最初っから誰も「神」なんて信じないと思う」
『宗教にはどこかお嬢様的なところが』
「絶対必要なの」
『キリスト教が大乗仏教みたいなやつだったら』
「私、最初っから信じてないよ」
くだんねーから
729 :
絶対神:2012/06/12(火) 05:49:19.58 ID:6eddPKCU
「それとさ」w
『人間がさ「価値観なんて人それぞれです」ってのを本心から受け入れてるんだったらさ』
「元々、「一神教」なんて作って世界に広めてねーよ」w
『世界の三大宗教の内のふたつが一神教なんだぜ』ww
「人間は結局、「絶対の価値観」ってのを求めてるんだよ」(大笑)
『でなければどうしたって』
「人生の立脚点などが「不安定」になるからな」
『しばしば、不安で不安でしょうがなくなっちまうからな』
730 :
絶対神:2012/06/12(火) 06:05:20.32 ID:6eddPKCU
「で、繰り返し言っているが」
『もし「神」がいたとしても』
「キリスト教徒じゃないものが「ひとりでも救われるのなら」」
『俺は「神を殺す」』
『幾らなんでも、そこまで「神」のために我慢する気はない』
731 :
絶対神:2012/06/12(火) 06:14:29.05 ID:6eddPKCU
「いいかね?」
『物事には「けじめ」ってのが大事なのさね』
『「神」と人との絶対的差別「けじめ」』
「「クリスチャン」とそうでないものとの』
『絶対的差別、けじめ』
「これがなければ何の秩序も成り立たないさね」
732 :
絶対神:2012/06/12(火) 06:44:16.83 ID:6eddPKCU
「宗教テロはなくなるか?」
『なくならない、「永遠に」』(大笑)
「そりゃニュースを身てりゃ判るだろ」ww
『人を殺しちゃいけないというのも単なるひとつの決まりごとであって』
「元々、この世界に「絶対の正義」なんてないの」(大笑)
『人類共通の真理なんて、逆に神様でも実在しない限り』
「存在し得ないんです」
733 :
絶対神:2012/06/12(火) 06:49:12.50 ID:6eddPKCU
『非常にはっきり言わせて貰うけど』
「これは私が「神」のせいかもしれませんが」
『私は人が死ぬことじたいはなんとも思いません』
「テロじたいをニュースで聞いても」
「ワリとよくある話だなあ」
としか思わないんです
人間なんて主義や主張がバラバラで、妥協できない連中なんて世界中にくさるほど
宗教に限らずある訳だから
『この手の事は幾らでも日常茶飯事に起きていくでしょう』
「それに対していちいち感じる気持ちはないですね」w
『はっきり言って』
734 :
絶対神:2012/06/12(火) 06:53:46.52 ID:6eddPKCU
「それと、勘違いするなよ」
『「神」がいるかいないかというのは』
「「個人」の問題じゃない」
『人類全体の運命かかわってくる問題だ』
「個人の問題だなんてのは「逃げ」でしかない」
『そんな言い訳が「現実」に通用するか』
735 :
絶対神:2012/06/12(火) 07:09:39.96 ID:6eddPKCU
「これだけ科学が発達し」
『聖書だの神だのを信じる余地がなくなっている時に』
「クリスチャンを「やってやっているんだ」」
『いいか、はっきり言っとくぞ』
「俺たちクリスチャンの信仰の対価」
『そんなに安くはないぞ』
中世や古代の信者に対して
「無限に近いほどあがっていると思え!!」
『神なんて信じたところで、「ちっとも楽しくない」』
「たぶん、二世の気持ちは、一世には判らないだろう」
宗教って、こういう精神的な要素に関しても
『嘘ばっかり』
736 :
絶対神:2012/06/12(火) 07:15:37.57 ID:6eddPKCU
『単純に言うと』
「神を信じる事がちっとも楽しくないので」
『異教徒が地獄に落ちて苦しまないと』
「釣り合いが取れないの」
『神を信じる事のメリットというのが何もないので』
「信じない相手にデメリットを課す事によって初めて信じる意味が生じるの」
737 :
絶対神:2012/06/12(火) 07:19:44.54 ID:6eddPKCU
『科学者というものが全員地獄に落ちないのであるならば』
「私は「神」を殺す」
『神は寛容かもしれないが』
「私はちっとも寛容じゃない」
で、多分これは
『とーぶん治らんわ』
私が人間なら死ぬまで治らないし
「神であったとしても意図的に貫きとおすかもしれんね」
738 :
絶対神:2012/06/12(火) 07:22:26.63 ID:6eddPKCU
「公正であるかどうかなんてどうでもいいよ」
『私自身も「神」に公正な扱いなんてされた事がない』
「自分自身を「絶対者」として」
『貫くだけさ』
「神ってのは『本当に超能力を持っていて』」
「最後にひとにぎりであっても、本当に人を永遠に救うのなら」
『それでいいのさ』(大笑)
「私は、もはや、自分の欠点を許容するよ」
治そうと思わん
739 :
絶対神:2012/06/12(火) 07:44:52.36 ID:6eddPKCU
『神を信じようとする時に誰もが感じる違和感は』
「神がいるというのにはあまりにこの世は滅茶苦茶すぎないか?」
という事である
『そして、直接的な救いを求めて人は神を信じるのである』
(育児だの病気だの借金だのなんだの)
「つまり、たとえ「神」がいたとしても」
形而上の存在だけであっては「意味がないし、困るのだ」
『本当の事を言えば、形而上の「神」なんて「無意味」なのである』
「この世界にきちんと干渉してきてくれない限り」
『本当に救いを求め困っている人たちの信仰は』
「空しくなるだけ」
極論すれば、不完全であっても、わがままであっても、あの世なんてなくても
『この世界で奇跡の技を使える、「神様」がいてくれれば』
「それでいいのである」
で、神がいるにはこの世があまりに滅茶苦茶すぎないか?
という疑問についに私は勝てず
『「神」がいると本気で信じた事はない』
740 :
絶対神:2012/06/12(火) 07:49:04.82 ID:6eddPKCU
「もっとはっきり言ってやろう」
『神でもなんでもいいのだ!!』
「奇跡的な力を使って、救ってくれる存在であれば」
『人類にとってはなんでもいいのである!!』
741 :
絶対神:2012/06/12(火) 07:53:33.71 ID:6eddPKCU
「つまり、大抵の人間が求めているのは」
『形而上学的な「神」に対する、「宗教的信仰」なんかじゃないのだ!』
「そんなやついてもいなくてもどっちでもええわ!」
『そうじゃなくて、実際のこの世における、物理的な、現実的な!!』
「救いなんだよ!!」
『それなくしてなんで「神」なんか信じられるんだ!!』
「単なる「信仰上の神」なんか『無意味だ!!』」
『犬にでも喰わせとけ!!』
もうこの人間はほっておこう。
相手をすればするほど病気が酷くなる。
743 :
絶対神:2012/06/12(火) 13:48:23.92 ID:6eddPKCU
>>742 「そうだよ」
「病人は病気を治して貰う為に神を信じるの』
「そんな当たり前の事も貴様はわからないのかね?」
単なる形而上的な神では
『本当に病気で苦しんでいる病人を救う事はできないんだよ』
「本当に不治の病で苦しんでいる人間に対して」
『くだんねーレス返してんじゃねー!!』
「人間の屑!!」
「どこまでもはてしなく腐りきってるなお前は」
『俺がどれほど病気で苦しんでいるかもまだ理解できていないのか!!』
744 :
絶対神:2012/06/12(火) 13:49:49.03 ID:6eddPKCU
「本当に苦しんでいる人間は」
『誰も単なる形而上の神なんぞ求めてねーんだ!!』
「本気でそんな事も判らないのか! このウジムシやろう!!」
『どこまでも人を煽る、どうしようもないレスしか返せない連中だな!!』
「少しは自分を恥じろ!!」
745 :
絶対神:2012/06/12(火) 13:51:19.14 ID:6eddPKCU
>>726 「実際に俺は超能力を見せてやったろ」
それに人間を支配するとは「神」として「裏から」という事さ
精神支配の力というのも「超越的領域から」の力なんでね
『俺は口だけじゃないよ。まだまだだがね』
746 :
絶対神:2012/06/12(火) 13:59:05.22 ID:6eddPKCU
「これは覚えておきたまえ」
『いるいないかも判らない完璧な形而上学の神より』
「現実にいる不完全な「生き神」の方がまさる」
『何故なら、後者は本当に人を救うこともある程度できるからだ』
ましてや、「性質の完璧さ」なんて『どうでもよいさ』
「はっきり言って、「神という存在は」」
『実在するなら、どんな奴でも大して問題じゃないよ』
「それだけでも大した事だ」
どんな理屈も教義も
『現実の「神」の「超能力」の前には「無意味だ」』
「そいつがどんなに身勝手で残酷なやつであろうと」
『いれば、「万々歳」さ』(大笑)
この世界は破滅的でどうしようもない面を持った最低の世界で
「そこに文字通り、完璧な神の実在を求めることじたいが」
『そもそも「狂っている」よ』
747 :
絶対神:2012/06/12(火) 14:05:39.70 ID:6eddPKCU
「形而下の顕現と奇跡を認める事ができないのならば」
『しょせん、「形而上の神」に対する信仰など』
「「神」はいません」
「という現実を認められない事に対する」
『危険な逃げ口上、詭弁である』
「それこそカルト宗教のへりくつとなんら変わらない」
『「神」はいるかいないかであり』
「この場合、「形而上」の話を問題にしている訳ではない」(人間の
哲学の形而上学の中には「いる」に決まっているのだからな(大笑))
『現実のこの世界の話をしているのだ』
「そういう論理のすりかえは、カルトがよくやる、果てしなく無限ループする
無意味な理屈だ」
『私はまだ、無神論者の方がそんなやつよりはるかにまともだと思うよ』
749 :
絶対神:2012/06/12(火) 14:10:21.51 ID:6eddPKCU
「つまり、究極的には」
『「神」が公正であるかどうか、などという事は「どうでもよい事」』
「これだけ科学が進めば、そんな贅沢なところまで理屈を進めるのは、
あまりにリアリティがなさすぎる」
『ようするに、繰り返し言うが』
「「いれば」それで十分である」
もう現実の世界にはいそうにないのだから
『取りあえずそれが「とっかかりだ」』
750 :
絶対神:2012/06/12(火) 14:12:38.73 ID:6eddPKCU
「つまり、まず「実在」する事だ」w
『公正だとか、完全かどうかなんて事は』
「いてこそ本当の意味で問題になるのであり」
『その先の問題なのである』
「全人類が私を「神」と認めるなんて事が起きるなら」
『幾らでも「公正」になってやるわい』(大笑)
751 :
絶対神:2012/06/12(火) 14:16:32.79 ID:6eddPKCU
「それと別に「神」を認める科学者なら」
『地獄に落とさんでも私は怒らないよ』
「当たり前だけどね」w
「私がさっき言ったのは「神を認めない科学者全員」という事」
『神を信じるのがどれほど困難かは』
「いまさら説明するまでもないだろう」
『信じない奴を天国に入れる事は』
「私に限らず、「絶対に文句を言う信者が出るよ」」
752 :
絶対神:2012/06/12(火) 14:27:32.05 ID:6eddPKCU
こういう言いかたはずるいかもしれないが
我々人間にとって本当に大事なのは形而下の世界なんだ
形而上の世界なんて哲学者以外のものにとっては
『どうでもいいのさ』
現実のこの世界を無視しては神も救いもなにもなりたちはしないって事
それこそ「絵本の世界」の話でしかない
753 :
絶対神:2012/06/12(火) 19:41:25.37 ID:6eddPKCU
「原爆について」
『そもそも戦術だの戦略的に意味がなければ』
「莫大な国家予算を投じて原爆など開発しないし」
『ましてや日本まで持ってきて投下などはしない』
「どれくらい予算がかかったと思っている?」
国家が趣味や道楽で兵器を作って無意味に使用するか
『日本政府の馬鹿がポツダム宣言をとっとと受け入れてさえければ』
「落とされる事はなかった」
『自業自得だ』
「どう考えても当時の日本政府は正気じゃない」
相手を攻める前に
『なんでそうされたのかを考えたまえ』
もっときちんと立ちまわっていれば、原爆は落とされる事はなかったし
「多分、落とさなければまだまだ無条件降伏なんてしなかったろうよ」
(アフリカには成人男子が全滅するまで戦争した馬鹿が国が本当にある)
754 :
絶対神:2012/06/12(火) 19:44:26.07 ID:6eddPKCU
「ついでに言っておくと」
『日本も実は原爆を開発しようとしていたし』
『後一年戦争が続いていたら、アメリカに落としていた』
「ドイツも似たような爆弾を開発しようとしていた」(ドイツの
場合は、弾道弾だっけ? 恐ろしい兵器だ)
『どちらにしろ時間の問題で』
「最初に核兵器の製造に成功して使用した国家が勝利するのは必然であった」
「でなければ、アメリカのどっかが焼け野原になって負けていたかもしれん」
755 :
絶対神:2012/06/12(火) 19:54:27.95 ID:6eddPKCU
「戦争は」
『相手を倒せないで長引かせるほど、相手が「超兵器」を開発してしまう』
「猶予を与えてしまう事になる」
『現に日本はアメリカに超兵器を開発する時間を与え使わせてしまった』
「もっと短期に戦争を終結させておけば開発が間に合わなかったのだ」
つまり、「恐ろしいもの」で
『なるべく早く、別に完全な勝利でなくてもよいから』
「戦争は終わらせる必要がある」
それと、「自分より強い相手を本気で怒らせる事は、戦争にとって下の下だ」
『天皇などを神とし、意地でも徹底抗戦しようとした事が』
「既に馬鹿なんだ」
『戦争は、適当なところでやめておくのがもっとも重要だ』
たとえ負けるにせよ、そうすれば、傷口は広がらずにすむ
「実際、アメリカに形の上で勝つのは難しくなかった」
何故なら、アメリカは「ドイツ」とも戦っていたので
『体力的にそれほど楽な訳ではなかったからだ』
どっちかというとドイツとの戦いの方がきつかったと思う(実際、兵力や技術力は
ドイツが当初は世界一だった)
「徹底抗戦とか、完全勝利というのは、ようするに「無策」という事である」
『国家のプライドというものは、「猛毒」としかいいようがない』
756 :
絶対神:2012/06/12(火) 19:57:18.10 ID:6eddPKCU
「で、とっととアメリカに対して負けを認めていれば」
『ロシアの参戦を許す事もなく』
「北方領土をとられることもなかった」
『なんていうか、全部駄目だな』
757 :
絶対神:2012/06/12(火) 20:04:45.56 ID:6eddPKCU
「前にも書いたが」
『第一次世界大戦以降は、「兵器」の威力が桁違いに強くなったので』
「それまでとは「戦争」の意味合いがかなり変わってきた」
『つまり、かなり悲惨な結果になる事が多い』
現代では、先進国同士で戦争する事はない
「本当の人類の終わりになるからだ」
そもそも存在しないものを根拠とし
おおよそありえないものを奇跡として実在とする
このような虚構の上に構築されるものとは?
759 :
神も仏も名無しさん:2012/06/12(火) 22:19:10.00 ID:VulabKA0
まあその辺のジレンマも絶対神は抱えてそうだな
マトリックスってあったろ?
あれは虚構にあるものを全部信じないと成り立たないわけね
で、結局理論の中には仮想に留めなければいけない物があったりするんだけど
逆にそれを仮想に留めた故に全てがひっくり返る事もあるよね?
だからそれがなにかと聞かれても
やっぱり解らんな
ただやはり人は岐路に立たされ、その時に真実を見極める
それは主に痛みという物だろう
多分君たちのその見苦しいまでの信仰への渇望は
見苦しい信仰への渇望から来ている
その事は認めた方がいい
もしくは全て忘れる事だ
決して神を信じる人はいい子ではないよ
762 :
絶対神:2012/06/12(火) 22:59:52.88 ID:6eddPKCU
「私は戦争それじたいには賛成でも反対でもない」
『それは人間の世界では絶対になくならない要素だし』
「それこそ、攻めてきたら反撃せざるを得ない」
大きな、神の正義だの、永遠の平和だのというのをテーマにして
『戦争に反対するのも否定しないけど』
「壮大なテーマなので、当分、実現しないだろう」
ただ、さすがに第二次世界大戦ほどの教訓を与えられれば
『馬鹿じゃない限り、日本は当分、戦争に参加しないだろう』
「あそこまで壊滅的にやられれば、正気の人間ならもう戦いにはうんざりするはずだ」
核兵器が出来て抑止力になり、人権思想が発達し、世論が強くなったので
「単純な武力が通用する時代はもう終わった」(先進国
ではね)
『そういう意味では良い時代になったと思っている』(後進国では
幾らでも武力が正義になっているだろうが、いまでも)
戦争自体の価値観はあくまで第一人称
そんなにいいこちゃんではいけないわ
それにいま持って争っている国はある
それもナショナリズムと言う立派な犯罪
だと思う
むしろ俺が嫌いなのは
アメリカの軍事力に頼る考え方
765 :
絶対神:2012/06/13(水) 02:31:00.77 ID:jy+zN02Q
「「神」を信じる事はあまりに苦しいので」
『他者に対して容赦する気にはとうていなれない』
これは二世のHPなんかを見てると、そして、宗教を信じて辞めていく人間の
割合を見ていると
「ワリと一般的に言えそうである」
『つまり、「異教に対する寛容」というのは』
「はっきりと「幻想」である」(神の奇跡と変わらない)
寧ろ、自分の神に対する憎しみで狂いそうになるのが信仰生活の現実であって
『その事を認めないではもう宗教はだめなところまできているのではないだろうか』
「信仰のマイナス面というもの、「そして実はそれの方がはるかにでかい」という事を
これだけ情報化時代になったのだから」
『そろそろ認めなければいけないところに来ているのではないか?』
非現実的な「宗教の融和」なんて目指す前に
「まず実際に苦しんでいる自分の直接の信者を聖職者はなんとかすべきだろう」
『ようするに、「奇麗ごといってんじゃねー馬鹿」という事である』
(人格者であればあるほど、宗教の本当の実態から「目をそらしている」。ある意味
下劣な人格の方が「物事を正しく見れる」という事を私は知っている)
766 :
絶対神:2012/06/13(水) 02:33:32.59 ID:jy+zN02Q
「つまり、「宗教」を信じておいて」
『他の宗教に対して寛容になるなんて事は』
「一般論として「不可能」なんだという事です」
『そろそろその「非現実的」な「夢」から、「聖職者」たちは』
「覚めるべきでしょう」
『信仰は、それがいかなる形のものであれ』(万教帰一という
ものこそがもっとも)
『偏見です』
767 :
絶対神:2012/06/13(水) 02:38:10.44 ID:jy+zN02Q
「じゃあ、神なんか捨てれば?」
と思った?
『私は「絶対的な価値観」を持っていないと「生きていけないタイプの人間」なの』
「そして、結構な割合で「そういう人はいるの」」
つまり、『どんなに苦しくても、神を信じる事を辞める事は出来ないの』
「だから、人間が人間として生きていく上では」
『宗教が対立する事は、「必要悪」として』
「あるていど、認めざるを得ないって事なんです」
768 :
絶対神:2012/06/13(水) 03:30:07.03 ID:jy+zN02Q
「単純に言うと」
『私にとって「自分がクリスチャンでなくなる事は、『死ぬ事』である」』
まあ、無論、「神」としての通力が強くなり、ついに「自立」してしまえば
「この限りではない」
だが、これにはふたつの通常は不可能な関門が存在する
『まず超能力を私が事実として持っている事』
「そして、それを神話の神なみに強くできる事である」
『神話の神のように通力が強くなれば』
「私はついに「自立」するであろう」
『私にとって「自分が架神でなくなる事は、『死ぬ事』である」』
770 :
絶対神:2012/06/13(水) 03:41:06.89 ID:jy+zN02Q
「つまり、私が悟ったのはね」
『神の奇跡がどうしたか聖書がどうしたとかいう以前に』
「他の思想や宗教に関して、「人が寛容になるという事自体が絵空事」」
『少なくても「私には絶対不可能」なんだと悟ったって事』
「これはキリスト教がどうこうという問題ではなくて」
『元々、私の精神形質の中に、根本的には、生まれつき』
「自分の信念を「絶対視」し、「それ以外を認めない」という要素があったの」
これは、「性欲」と同じで、「除去不可能です」
『つまり、寛容という事を基準にすれば』
「人格とか精神性の「向上」という事そのものが」
『「私」には「不可能」なんだと完全に理解したという事なの』
なんでカルト宗教が生まれるのかと言うと
「多くの人間にとっても「それが不可能だからなの」」
そして、本当の救いとか
『実は狭量な価値観の中にしか存在し得ないからなの』
つまりねえ、はっきり判ったのは
「宗教はカルト的でないと「結局人を救えない」という事なんです」
寛容な姿勢では、
『結局、「誰も救えないの」』
771 :
絶対神:2012/06/13(水) 03:42:30.05 ID:jy+zN02Q
「何故、カルト宗教がカルト宗教的な事をやるのかというと」
『そうしないと「宗教」を維持できないし、「広まらない」からなの』
彼らだってある意味、「好きでやってるんじゃないと思う」
『単に、そうしないとどうにもならないからやってるんだろうよ』
宗教というものは、歴史を見れば、「全部カルト」なんです
『何故なら、「そうしないと発展しなかったから」』
だから、歴史的に見ても
「リベラル派の言っている事は「絵空事」なんです」(1980年代に
リベラル派の信者が激減し、原理主義が増えた事は統計で知られています)
『誰が「絶対でもない真理なんかのために、教会や神に尽くそうとか、教会に
通おうとか思うんです?』(大笑)
「たとえ神がおらず、原理主義が妄想であろうが」
『リベラル派は、根本的に「おかしい」の』
そして、その部分を「現実」は「決して容赦してくれないの」(かつて原理主義に
対して、現実という名の『神』が容赦してくれなかったように)
「聖書が間違っていると言うことと、「リベラル派が正しい」という事は」
『実は、「別問題」なんです』(リベラル派は、また
別の、ある意味より大きな「間違い」でしかないの)
まあ、プロテスタントというのはリベラル。
リベラルを嫌うということはカトリックなんだろうな所属は。
773 :
絶対神:2012/06/13(水) 03:51:46.63 ID:jy+zN02Q
『つまりねえ』
「右が間違っているという事と、左が正しいという事の間には『何の因果関係もないの』」
「思想とか宗教の場合」
『大抵、「どっちもどっち」なんです』
この世界の最大の問題点は、カルト問題なんかじゃなくて
「元々、「正しい解」が「存在しない」という事なんです」
もっと判り易く言うと
『「神」が「不在」である事なの』(この現実からは
原理主義、リベラル、ひとしく『逃れられない』)
774 :
絶対神:2012/06/13(水) 03:59:32.84 ID:jy+zN02Q
「そして、不治の病の人など」
『この世の中には「神が実在」しないと、『救われない人間が沢山います』』
「「神様はいませんでした」では『済まないの』」
『私だって「死にたくなんかないの」』
「でもいずれ死ぬ運命は「定まっているの」」
『「神」でなければ「どうにもならないの」』
「神がいないではすまないんです」
その事を、リベラル派の人間も、無神論者も『理解すべきです』
「人間の本当の「弱さ」と、『この世界の非情さ』を」
「答えは、「神」が奇跡を起してくれる事でしか」
『与えようがない事が、この世界では幾らでもあるの』
775 :
絶対神:2012/06/13(水) 04:06:20.73 ID:jy+zN02Q
「この世の中には非常などうにもならない運命によって」
『死んでいった人間なんて幾らでもいるって?』
「日本では毎年三万人自殺するし」
『さっき書いた「原爆」だってあったじゃないかって?』
「お前は自分がそれにあたったとしたら「笑って死ぬわけか?」」w
『そんな事はできない』
「たとえ目の前で爆弾が強烈に爆発しようが」
『死ぬ運命を受け入れるなんて出来ない!』
ああ、確かに、この世の中では、非情な運命によって、泣きながら死んでいった
人間なんて腐るほどいるさ
「実にありふれた事だ」
『だが、「勘違いするな」』
776 :
絶対神:2012/06/13(水) 04:10:49.39 ID:jy+zN02Q
『「俺」は』
『「俺」だけは、お前たちとは違う!!』
「たとえお前たちが何万人自殺し! 爆弾で十万死に!!」
『津波でもくずと化そうと!!』
「「俺」だけは、『お前たちとは違う!!』」
『「俺」は「神」なんだ!!』
「お前ら、雑魚と同じ末路を辿って、『良いわけがない!!』」
「たとえお前たちが60億人この地上から消えようと!!」
『「俺」だけは、『生き延びて、道を開かねばならん!!』』
「でなければ、「この世界は間違っているんだ!!」」
『俺は「神」。他のどのような存在とも』
「違う、「絶対者」なんだ!!」
『たとえ、地球が砕け散ろうと! 俺だけは『違う!!』』
そんなの当たり前。一人ひとりが神。
日本人は昔から知ってる。
知らないのは、キリスト教徒だけ。
778 :
絶対神:2012/06/13(水) 04:19:46.56 ID:jy+zN02Q
「そうだ」
『お前ら、雑魚と、俺が「一緒」になるか!』
『「俺」は、『生き延び』』
「必ず、「道」を切り開く」
『そう、「神の道」をな』
779 :
絶対神:2012/06/13(水) 04:35:59.64 ID:jy+zN02Q
「まあ、俺が本当に「超能力者」、つまり「神」だったとしても」
『その人生は、大変苦難に満ちたものになるだろう』
「真面目にもうかんべんしてほしいわ」
「女に生まれたら」
『おもいきり男に抱かれまくって自殺でもしてやるのだが』
「あー、しにてー」(大笑)
神は唯一。
あなた方がまだ知らなくても、いつか出会える日が来るでしょう。
色んな神の定義があるんだなぁ。
超能力=神だったら、別に神じゃなくて超能力者でいいよ。
皆神だったら、菩薩や仏陀、それ以上の存在でいいよ。
782 :
絶対神:2012/06/13(水) 16:12:38.19 ID:jy+zN02Q
「で、前にも言ったが」
『私も以前は、「別に聖書が真実であろうがあるまいが、神がいようがいまいが、
自分にとっての『真実』であれば、それでいいじゃないか』
と思っていた
「甘かった」(大笑)
『実際に病気になったり、どうにもならない苦難に直面したら』
「それでは「通用しない」」(笑)
『「現実」というのは、「ここまでしなくてもよいじゃないか!」と言いたくなるくらい』
「まったく、果てしなく容赦がない」
『実際に「神」がいて、「奇跡の力」で救ってくれるのでなければ』
「どうにもならないし」
「釈迦の弟子に病苦で自殺したのがいるように」
『病苦を受け入れる悟りを開く事など』
「勿論、「出来ない」」
「まさか、ここまで「精神論的な意味での「神」」が役に立たないなんて!」
『少なくても「神」が実在しない限り』
「人類に「救い」は「無い」」
ハッハー
ハッハー
784 :
絶対神:2012/06/13(水) 16:17:36.52 ID:jy+zN02Q
「つまり、人類の文化とか社会とかいう意味では」
『精神論的な意味での「神」でも色々生み出せるのかもしれないが』
「個人の救いという事に関して言うなら」
『実際に神がいない限り、人が本当の意味で救われる事はない』
いや、救われる救われるって言うけども、
一体何の事を言ってるの?
イザヤ書に我々の思いと主の思いは異なるとある
つまり何かが思い通りになるなんて事は
聖書的に言うとまず無い訳
786 :
絶対神:2012/06/13(水) 16:23:57.15 ID:jy+zN02Q
「牧師には「馬鹿」が多い」
『牧師は基本的に人格者だが、『同時に馬鹿』である』
「彼らはリベラル原理関係なく」
「世間からずれまくった、自分の信念があり」
『実際、客観的に見れば、しばしば事実を鋭く見抜く洞察力を持たず』
「変な視点しか持っていない馬鹿である」
おまけに妙にプライドが高いものだから、厳しい批判するとすぐに逃げて耳を
塞ぐ
『川島けんじなど、その代表例である』
「正直、あいつにはあきれ返った」
まだ、あいつ牧師やってるのかね?
聖書には、神が病人にペニシリンを与えて病気が治ったとか書かれていない
楽に死にたいといいますが
死を望むものに死を与えません
790 :
絶対神:2012/06/13(水) 16:31:33.32 ID:jy+zN02Q
「神学教育」
『私が信仰を失ったひとつの要因は、シュワイエルマハーやバルトのせいである』
「そもそも「神」などといういるのかいないのか判らないものを信仰させるのだから」
『そのバランスは常に微妙であり安定などはしない』
「私の知り合いの知り合いの牧師でも、リベラル派神学や新正当派の本を読んで」
『申し訳ないが、神を信じられなくなった』
と言って、牧師を辞めていったのがいる
「つまり、しょせん「神」など頭の中の観念なのであるから」
『それを破壊するような本など読んでもしょうがないのである』
しょせん、自分の主観に基づいた観念論的な意味での「神」など
「他者に説得されて消えてしまうていどのものでしかないのだ」
『自分の「信仰」というものを、あまり過信しない方がよい』
「キリストの神は、いたとしても、「個人の信仰の維持」など」
『かけらもお気にされない』
すでに聖書の記述の不合理なものは不合理とされておりますが
もっとも大事であるところのものは否定されず、世界規模の団体なのでありますです。
その、もっとも大事なものとは言うまでもなく・・・・・・でございます
793 :
絶対神:2012/06/13(水) 16:49:11.70 ID:jy+zN02Q
「つまり単純に言えばね」
『ふつう信者は「神」がいて、「キリスト教が絶対真理なんだ」と思って
信者になる訳ですよ』
「だから、神学の歴史なんて教えちゃ駄目なんです」
『その大前提があっさり崩れちゃうから』
ヨーロッパのキリスト教徒と、日本のキリスト教徒との最大の違いは
「日本のキリスト教徒は「神という大前提を別に絶対的なものとして持って
いる訳ではない」という事なの」
『異教国であり、異文化なのよ』(他の東アジアに
比べたらアメリカ文化にかなり影響を受けている分、キリスト文明圏に近い
けど)
「つまり、我々、日本人にとって、しばしば「神学の間違い」が「キリスト教」
の間違いであり、「神がいない」という事に」
『ダイレクトに繋がっていくの』(たとえ二世の
私でも「例外」じゃない)
「そういう意味で、ヨーロッパやアメリカと違って」
『日本人クリスチャンの信仰は「もっと慎重に扱うべきなの」』
(「神がいる」という「大前提」が元々ないので)
仏教のおもしろいところは正当な利益や自衛のためなら
うそでも何でも許されるところ
それは何も信じていないだけの事だろ
嘘でも殺人でもなんでも許されるのか
最悪だな
797 :
絶対神:2012/06/13(水) 17:06:37.04 ID:jy+zN02Q
「つまり」
『信者の自主性に任すとは』
『きちんと面倒をみれない事に対する』
「逃げでしかないって事」
信仰は多くの場合、人と人とのつながりで意地されるの
『キリスト教国でキリスト教が滅びないひとつの理由は』
生まれつき刷り込まれているとか色々あるでしょうが
「実際に教会が互助システムとして機能しているからなの」
『繋がっていれば、信じていれば「本当に助けてくれるの」』
「だから科学も宗教を滅ぼせなかったの」
ここのスレ主はサイコロの6面のうちの一つも見ないでサイコロについて論じております
分からないから教えてくださいというのであれば誰かがヒントぐらいはくれるものです
いやまあ、それは確かにそうだ
どのような結末でもそれが救いとしか言い用が無い
そんな恐ろしいキリスト教だよ
・・・って書くとすごい怖いな、俺
802 :
絶対神:2012/06/13(水) 17:17:48.13 ID:jy+zN02Q
「結局のところ、聖書の神の実在が証明されるか」
『私の「超能力」がもっと決定的にならない限り』
「ある意味、無限ループになるしかない」
まあ、予言が当たったり、首相が辞めたりしたので
『きちんと証明しているし、区切りにもなっているのであるが』
「そりゃ、予言がまったく当たらず、首相も辞めないよりも」
『遥かによいのであるが』
「根本的な問題が、まだ解決していないのだ」
『実際、私が神である確証を完全に得たらかなり解決するのだが』
「それでもその先がやはりある訳で」(まあ、神でない
より遥かにましなんだが)
もし人間が不老不死で思うことが何でも実現できたからと言っても
それは全知全能でもなんでもなく、おそらく永続するものは
そういった発想では創造できません。
そう言えばファイナルファンタジーにいたな
全てを知るもの
ものまね師になるんだっけか?
805 :
絶対神:2012/06/13(水) 19:22:27.74 ID:jy+zN02Q
「聖書を信じてない奴はクリスチャンか」
『本来、経典を信じていない奴は「信者」とは言えないが』
「これだけ科学が発達してしまっては、そういう本来的原則が崩壊してしまっている
と言える」
『厳密に言うと、「原理主義者」とは「聖書」というより「教義」を信じている
人間の事を言うわけであるが』(経典は教義が作られてこそ、意味があるの
である)
「つまり、「何をクリスチャンと言うか」という」
『きちんとしたイニシアチブがとれた「定義」など』
「もう「存在しない」と言える」
今の時代「聖書をそのまま信じろ」という事自体に無理があるし
「かといって、自分の考えに従っている存在を」
『「神に従うクリスチャン」と定義する事も出来ない』
科学が進んだお陰で
「キリスト者の定義も崩壊してしまった」
そう?
そんなに関係ないと思うが?
具体的にどう科学が進んだと思うの?
崩壊とは?
808 :
絶対神:2012/06/13(水) 19:28:06.76 ID:jy+zN02Q
「つまり、「主にある一致など元々「幻想」である」」
『中核となるべき「なにか」とか「信仰のリアリティ」など』
『もう「消滅」してしまった』
「また、合理的に言えば、人間の団体は、ある一定数を超えると」
『絶対に分裂するものであり、巨大な組織が』
「一致する事など、「元々あり得ない」」
『つまり、逆に合理的に言えばこそ』
「エキュメニカル運動はなど、「無意味」である」(神が実在
でもしない限り、「根拠がない為」)
『そういう意味では、リベラル派はやはり「中途半端」に合理的であるのに
過ぎないと言わざるを得ない』(実際、何の為に存在してんだ? あいつら)
「ある面においては、私は正直に」
『「キリスト教」なんて、『無くなればいいのに』と思っている』
「こんな風に本来、「人の考え方など複雑であり」」
『一致しようがない』
信仰のリアリティ?
お前はゲームだの映画だのを見て
あれがリアリティだと思うんだろうが
そんなもんは最初から無いんじゃないのか?
かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ?
811 :
絶対神:2012/06/13(水) 19:41:38.86 ID:jy+zN02Q
『キリスト教全体で言うと』
「25億人ほど信者がいて」(大袈裟にいえば
人類の半数くらい?)
「カトリックだけでも14億人くらいいる」
『そしてプロテスタント全体では10億人ていどか?』
つまり、カトリックも「巨大な分派を生まざるを得なかったのである」(プロテスタント
の事だが)
『カトリックに大きな意味での分派がなかったら』
『一宗教どころか、一教派だけで、人類の半数になれただろうが』
「まあそれでも、「たったひとつの教派だけで10億を越える信徒を持っている団体など」」
『人類の歴史上、カトリックだけだろう』
「そういった面においてはカトリックは非常に特異な教団である」
『王の権力すら超えて、複数のその宗教全体を支配できた「法王」を持てた宗教団体は』
「多分、歴史上、「カトリック」だけだろう」
プロテスタントだけでも10億人ほどいるが
『カトリックの勢力を否定しては、キリスト教の力が半減してしまうゆえ』
「そういう面でだけは、カトリックを認めざるを得ないな」w
比較的最近生まれたカトリックの分派で、それなりに名を知られているものには
『ピオ十世会がある』
まあ、もっと滅茶苦茶なカトリックの分派は、世界中に腐るほどあるけども(
償いのセックスってのをやるなんちゃら同宿会ってのもカトリックの分派だしね。
そこまで行ったら、「ギャグ」だけど)
神は愛である。
わなだと思ったら全身全霊で引っかかれ
814 :
絶対神:2012/06/13(水) 20:14:13.08 ID:jy+zN02Q
『前にも言ったが』
「私は自分が「神」でなければ『神』なんていないんだ」
と思って
『とっくに「キリスト教徒」などやめていたよ』
まあ、「生き方の指針」としての価値を認めて続けていたかもしれないが
「それだけではやっぱり宗教を続けるのは『厳しい』からな」
815 :
神も仏も名無しさん:2012/06/13(水) 20:27:27.57 ID:BVzpofzc
なんで統合失調症になると
自分を神にしないと気が済まなくなるの?
自分以外の人間が実在することは紛れもない事実なのに
なぜ自分以外の人間の実在を受け入れられなくなるのか
816 :
神も仏も名無しさん:2012/06/13(水) 20:27:53.31 ID:BVzpofzc
817 :
神も仏も名無しさん:2012/06/13(水) 20:56:28.03 ID:BVzpofzc
なぜ原始人とか縄文人の幽霊が見える人がいないんですか?
819 :
神も仏も名無しさん:2012/06/13(水) 21:06:19.92 ID:BVzpofzc
それは何千年前の霊魂になるの?
820 :
神も仏も名無しさん:2012/06/13(水) 21:32:07.04 ID:BVzpofzc
佛説摩訶般若波羅蜜多心經
觀自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是
舎利子是諸法空相不生不滅不垢不淨不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意無色聲香味觸法無眼界乃至無意識界
無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死盡無苦集滅道無智亦無得以無所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無圭礙無罫礙故
無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸佛依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜多是大~咒是大明咒
是無上咒是無等等咒能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多咒即説咒曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶般若心経
821 :
神も仏も名無しさん:2012/06/13(水) 22:12:26.55 ID:ogHbqTAO
南無大師金剛遍照
822 :
絶対神:2012/06/13(水) 23:18:23.26 ID:jy+zN02Q
「キリスト教関係の場合」
『アジア圏で生まれたのではない限り』
「自分を「神」だというカルト宗教は、殆どない」
少なくても、有名なところではほぼ一つもない
『セブンズデーも、エホバの証人も、その他、無数にあるカルトでも』
「あまり存在しない」
有名なところではモルモン教がそれに近いけど
『単にあれは、最後に信者全員が神になると言っているだけである』
(まるで仏教みたいだが)
「大抵、聖書カルトの場合、「教祖」、あるいは「頂点の組織」が」
『誰よりも正しく聖書解釈ができる』
と主張しているだけであり
『自分は神だなんて言っていない』(最近は知らないがね)
「キリスト教圏では、アジアのカルトと違い、そういう大きな違いがある」
(一神教では、人間は神でないし、そんな事を言っても受け入れられない。
イエスも「自分はキリストである」と言っているだけである)
『聖書カルトの場合、しばしば教祖たちは』
「自分たちが「預言者だ」とも言っていない」(エホバの証人
の場合は、単に「正しい聖書解釈ができる」と主張しているだけである)
『そういう意味ではアジア圏の妙な宗教よりも』
「聖書カルトは比較的正気である」
「てめーは自分が神だと言ってるくせによくいうよって?」
『悪かったね。事実として「神」だからな』ww
キリスト教の範囲でしかものを考えられない人って哀れw
824 :
絶対神:2012/06/13(水) 23:22:18.79 ID:jy+zN02Q
「ある意味、キリスト教の教会内で有力者である家に生まれながらも」
『小さい頃から、「自分を神だ」と主張し続けてきた私は』
「非常に妙な奴であると言える」
『私はほぼずっと、自分を「神」だと言い続けてきた』
「教会内で孤立する訳だ」(笑)
幸せでないなら何かがおかしいんだと思うな。
単純なことだと思う。
827 :
絶対神:2012/06/14(木) 06:18:07.40 ID:JUjtREJt
『基本的に「現実」に反している為』
「いずれ、「信仰」というものは『破られる運命にある』」
(かなり無理をしたり、欺瞞をしたり、科学の発展にあわせて笑えるような変更を
したりしなければ「続かない」、はっきり言って、客観的に見ていると、宗教の
歴史は、科学が発展して驚いて教えを無理やり修正していく「ピエロ」の歴史
である)
『私はそういう、消極的で、逃げの姿勢しかとれない』
「そんな生き方が嫌だ!」
「これが真理なんだ! これが事実なんだ! と堂々と伝道して」
『勝利するような人生を送りたい!!』
なんでこんな常に科学や現実に敗北し続けるような、言い訳と詭弁を続け、
変更し続けるような
「そんな人生を送らねばならない!!」
『私が宗教に感じる最大の違和感はそれだ』
「きちんと安定した信念として、積極的な人生を送れない!」
いつも打ち破られるんじゃないかとビクビクしていなければならない!
『そして、言い訳がましく生きていくのだ!!』
しょせんは「信仰」だからと!
「信仰だと!!」
『事実と違うものを信じるくらいなら!! 最初から信じない方がよいに決まっているだろうが!!』
828 :
絶対神:2012/06/14(木) 06:23:42.50 ID:JUjtREJt
「単純に言うと」
『宗教的真理とは、どう言い訳しようと』
「現実の生活をよくし、そいつの基本的能力を引き上げ」
『人生において「勝利」させるものでなければならない!!』
「でなければ、「信仰」など表明するな! 伝統するな!!」
『個人で勝手に信じてろ!!』
>>826 絶対神の考え方がおかしいからね。自分自身でおかしいの増幅させているし。
830 :
絶対神:2012/06/14(木) 06:32:34.44 ID:JUjtREJt
「人間は、どんな生き方をしたところで」
『本当に幸福になったりはしないよ』
「現実のこの世界では、絶対にいずれ精神が乱される事はあるし、破綻もくる」
「私が幸福にならないのは生まれつきの性質と病気のせいだが」
『この世の中には幸福になんかなれない人間は幾らでもいるよ』
「私は「幸福」なんて言葉は「嘘」だと思うね」
だから、やたら幸福になれると説くような思想や宗教なんてものは
『まったく信用しないけどね』
>>829 >絶対神の考え方がおかしいからね。自分自身でおかしいの増幅させているし。
そうですね。生まれつき幸福になれない、とか言ってますしね。
世の中に幸福になれない人はいないのに。
不幸に“なりたい”人は腐る程いるけど、“なれない”わけじゃない。
832 :
神も仏も名無しさん:2012/06/15(金) 00:48:44.13 ID:xuTa+bnO
14. 元沖縄リバイバルチャーチ信徒 2012年06月13日 22:41
沖縄リバイバルチャーチ主任儀間盛夫牧師は、年収ではなく、月に○百万円の世界でした。
収支報告など、一度たりともなく、役員もいません。
側近信徒:屋比久宏 が秘書をしており、主任牧師夫婦儀間盛夫・淳子 息子の儀間盛人・
その子の4名で、沖縄リバイバルチャーチをしっかりと固めています。
イースター献金(夏のボーナス) クリスマス献金(冬のボーナス)
裁判が起きた際にも、信徒達に裁判用の献金を集めていたと聞いています。
問題が起きたら、それさえも献金項目に利用し、徹底的に信徒のお金を搾取するのです。
都合の悪い信徒を追い出したり、除名処分にしたり、
カルト牧師の資質は教会は別、地域は別であっても一緒ですね。
杉本さん、このように、日本のあらゆる不祥事を実名で公にしてくださって、本当にありがとうございます。
833 :
絶対神:2012/06/15(金) 04:42:42.20 ID:1iYrtSKT
「で、単純に言った場合、人格障害者とか精神分裂病患者とかは」
『結構な割合で生まれてくるの』
たとえば、分裂病患者は100人に一人の割合で生まれるわけだ
『つまり、君の周りにも結構いるよ。知らないだけで』
「社会全体では、無視できない数存在し、そして、そういう人間は」
『元々、宗教では救えないの』(ほぼ例外なく分裂病患者は
最後には教会から去る。私もそのひとりだけど)
「つまり、もう「宗教」が人を救うという幻想を捨てなさい」
『どのような言い訳をしようが、「信仰」では救われない人はいるし』
「その割合は、圧倒的に救われない人の方が多いでしょう」
(そうでなければ、科学が発達しても宗教が衰退する事はなかったはずです)
「ようするに、宗教が客観的事実であり、逆らえば輪廻から逃れられず、あるいは
地獄に落ちる」
『という観念が厳しい現実の中で人を宗教に縛っていたのにすぎないのです』
だから
「寧ろ、リベラル派の方こそ、知った風な事を言うべきではありません」
『寛容であろうが偏狭であろうがそんな事とは無関係に』
「「宗教」は「人を救えません」」
834 :
絶対神:2012/06/15(金) 04:52:08.00 ID:1iYrtSKT
『「宗教」に限りません』
「本当に苦しんでいる人間を確実に救う方法なんて」
『元々、『無い』のです』
善意だけで人が救えるんだったら誰も苦労しません
「リベラルにいいたいのは」
『せめて原理主義を否定しないくらいの「客観的認識」を持ちなさい』
という事です
「「神」はたとえいたとしても、多くのばあい「人」を救いません」
前から言っているように
『原理主義とリベラルの間には「本質的違い」はないんです』
「どちらも「人を救えません」」
「で、当然、「悟り」も「解脱」もありません」
『病とかで苦しんでいる人間は、ギャアギャアいいながら、神だのなんだのを
恨みながら』
「最後には死んでいくしかないのです」
835 :
絶対神:2012/06/15(金) 05:06:59.01 ID:1iYrtSKT
「で、聖書や仏典が嘘っぱちである事なんて」
『現代人であれば「誰でも知っています」』
「しかし、聖職者がそれを堂々と表明して許されると勘違いしないでね」
「そう思っているんだったら、ふつうにサラリーマンでもやればいいだけです」
『あなたが聖職者をやるのは勝手かもしれませんが』
「神話や経典を否定しておいてそれをやる事を」
『他者が容認するとは勘違いしない事だ』
「少なくても、真面目に信じている人間との間には」
『争いしか起きないという事は弁えておけ』
836 :
絶対神:2012/06/15(金) 05:51:57.74 ID:1iYrtSKT
「リベラル派は」
『二重の意味で、姿勢がどうしようもない』
「川島けんじについて調べろ」
『奴が屑だと判るから』
「つまり、これだけ科学が発達しているのに「聖職者」なんてやっている時点で
どうしようもないのだが」
『あまつさえ、自分の経典の真実性すら信じていないのだ』
「リベラル派の聖職者とは」
『非常識で「最低」の人間である』
しかも、その矛盾についての葛藤すらないようだ(川島けんじあたりにはね)
「普通だったら、自分の経典が統一された真理を主張していないなんて」
『とても恥ずかしくて言えないよ』
「どの面さげてあのじじいは言ってるだろう?」
『つまり、リベラル派の牧師というものは』
「二重の意味で「世間」からずれていると思った」(経典を
信じ込んでいるのだったら、まだしも聖職者である事は許容できるけど(それでも
かなり鬱陶しいけどね))
東京教会を否定するために奴が
『実は聖書は間違いだらけなんですよ、と自慢たらしく解説しているのを見ると』
「叩きのめしてやりたいほど、吐き気がするよ」
『どこまでふつうの人間と感性がずれまくっているんだ』
「本来、聖書に間違いがあるという事じたいが、客観的に言えば」
『恥ずかしい事なんだぞ!!』
「川島けんじってやつは、「どこまで恥知らずの馬鹿野郎なんだろう」」
『ふつう人が聖書を学びたいと思うのは、「神の言」だからと信じるからで』
「単なる古代文書だからじゃないです」(まあ、川島
けんじにはこんな事も判らないんだろうけど、私聖書なんて信者だった時代から
あまり読んでません、うさんくさいし、読んでも古代人の狂気が伝染してくる
だけだから)
837 :
絶対神:2012/06/15(金) 19:40:39.13 ID:1iYrtSKT
『人を救うにはどうしたらいいでしょう』
という問いには実は、「絶対の答え」が存在します
『どうにも出来ません』(笑)
838 :
絶対神:2012/06/15(金) 19:46:08.37 ID:1iYrtSKT
『異教徒と付き合ってメリットがあるか』
「無し」
「そもそも宗教なんかで人と付き合いません」
『趣味があったり話があったり、こちらの利益になるから付き合うだけ』
「そういう意味では、宗教で人づきあいをしようと思ったら」
『教えではなく、御利益を相手に与える必要があります』
「昨日も書いたが、キリスト教国で、キリスト教が滅びないのも」
『地域のコミュニティとか互助システムとして』
「機能しているからなんです」
だから、日本のキリスト教内は「非常にもろいです」
『信者が少ないので、信仰の終わりが付き合いの終わりにすぐなるから』
839 :
絶対神:2012/06/15(金) 19:50:52.11 ID:1iYrtSKT
「日本のカトリック教会は」
『必死で、地域のコミュニティになろうとして』
「色々な事をしていますが」
「無意味でしょう」
『キリスト教会がコミュニティとして成立する社会的背景もないし』
「現代では、寺や神社だってもうコミュニティとして機能なんかしていないからです」
それどころか
『日本も個人主義的な社会にかなりなってますから』
「「神」がいて、「神」が「救ってくれる」という本当の機能を果たせないのに」
「他の機能で代用したとしても日本では無理です」
840 :
絶対神:2012/06/15(金) 20:03:14.56 ID:1iYrtSKT
ロシア、旧ソ連にもキリスト教会は有ったが禁じられることはなかった。
少々経典は違っていたらしいですが
オームだけに・・・・・・・・・代理です。ご愁傷様です
>>833 >「宗教」は「人を救えません」
まぁ、本人が望んでないなら何だって救えないだろうね。
宗教も神も首根っこつかんで救うなんて野暮なことはしないだろうし。
844 :
絶対神:2012/06/17(日) 18:44:56.72 ID:9MUdJepS
「つまり、どのような状況になろうと」
『どんな人間でも、「万人を救える法」なんてものは』
「そもそも『無い』という事です」(当たり前ですけどね)
ある意味、「宗教」を外して世の中を見ると
「もっと深刻になると思う」(無論、自分が救われない
状況に陥っていない場合は気楽になるだろうが)
『どちらにしろ「人生」や「宗教」について考えると』
「思考の迷宮に陥ってしまう」
もっと気楽にやった方が「健康的」だと思うんだけど(笑)
『答えの出ない事を模索しても、頭がいかれていくだけなので』
845 :
絶対神:2012/06/17(日) 18:49:41.92 ID:9MUdJepS
「つまり、高踏的な事しか考えられない人間というものは」
『いずれ追い詰められて狂っていくと思う』
「しばしば、真面目に人生を考えてしかめっ面をしている人間よりも」
『物質的な事しか考えない「俗物」の方が』
「結果として正しい事になる訳です」(神仏とか法とか、
左翼とか右翼などの思想や理想とか、そういうものに惑わされないからですが)
『前から言っているように「人生に意味を考える」という事じたいが』
「一種の『癌』なのかもしれません」
架~が居ることは証明された
カロネ申
木
カロネモウスキーが居ることは証明された
848 :
絶対神:2012/06/17(日) 18:52:21.49 ID:9MUdJepS
「それこそ『唯一絶対全知全能の神様』じゃないんだから」
『真理だとか、究極的善悪だとか』
「人生の意味だとかについて」
『我々が考える必要なんて元々ないのかもしれません』
「世界の運命なんて「神様」に委ねてしまうべき事なのかも」
宗教は時に誤った前提を与えることがあるので考えても答えが出ないようになっています
850 :
絶対神:2012/06/17(日) 19:51:29.57 ID:9MUdJepS
『どちらにしろ、今の私では』
「出来ない事が多すぎて」
『途方に暮れてしまう』
「元々、一神教とは、「人間では判らない事」をすべて神に委ねてしまう」
「健全な意味で思考停止させる為の」
『気楽な面もある「宗教」なのだが』
もし仮に・・・・・であるとすると・・・・・・である。
実証が必要ならすればよい
852 :
絶対神:2012/06/18(月) 05:13:16.75 ID:bj5xVrLZ
853 :
絶対神:2012/06/18(月) 05:15:28.73 ID:bj5xVrLZ
『ロベスピエールってしってっか?』
「フランス革命の立役者で」
『弁護士から「独裁者」に駆け上ったやつだよ』w
世界史を少しでも知っている人間なら
「弁護士から独裁者になった有名な人間くらいすぐこんな風にあげられるっつーの」w
『おいおい、かんべんしてくれよ』
としかいいようがないなw
854 :
絶対神:2012/06/18(月) 05:19:52.18 ID:bj5xVrLZ
「ついでに言っとくと」
『ヒトラー見事、政治改革をなし、どん底だったドイツ経済を復興させたぞ』w
「で、その後どうなった?」
『魅力があり、実力がある激しい事を言う政治家こそが』
「独裁者の卵であり、もっとも危険なやつなのさ」
『逆に政治改革できる実力があるやつの方が』
「歴史を見れば判るように「危ないんだ」」
『歴史の教訓が判っている人間なら、そんな奴の言うことなど聞く耳持たんね』w
「そもそも実力がなければ『誰も独裁者』なんかにはなれんのだぞ」w
『独裁者というものは、政治家としての実力自体は最高レベルの奴ばかりだ』
「だが、独裁者は「神」でない、どんなに実力があろうが」
『最後には大抵、大失敗をして消えゆく』w
855 :
絶対神:2012/06/19(火) 20:30:42.49 ID:FnxnFmDk
856 :
絶対神:2012/06/19(火) 20:37:41.43 ID:FnxnFmDk
「エホバの証人脱会者のHP」
とか見て、色々感じている人がいるとすると言うけど
『結局それは、「そいつの人生観」にしかすぎないよ』
一見正しく見える部分もあるかもしれないが
「単なるそいつの考え、人間の考えであって『それ以上じゃない』」
まあどちらにしろ
「人は自分の考えを持って生きていくしかないんだけど」
『あんまり他人の考えから影響を受ける必要はない』
ましてや、カルト宗教にはまっていた人の考えなんて
「癖がかなり強いので、そんなに参考にする必要はない」
857 :
絶対神:2012/06/19(火) 20:42:04.92 ID:FnxnFmDk
『万人に共通した『たったひとつの正しい価値観』』
「というものがないと確かに落ち着かないし」
『けっきょく、常に不安定だし、そういう意味では安心がないけれど』
「そんなものあったとしても「神様」にしか判らないよ」
そして、
『「神様」というのは、いるのかいないのか判らないんだよ』
「つまり、確固たるどころか、「そんな価値観の存在こそがもっともあるかないか
判らない不確かなものだ」」
『もし、そういう価値観を君が本気で追及していくのなら』
「単に一生を棒に振るだけだと思うよ」
858 :
絶対神:2012/06/19(火) 20:46:38.93 ID:FnxnFmDk
「ある意味において」
『「神」や「真理」を追究していく人の行く付く果ては』
「不可知論にならざるを得ないだろうね」
そんなものは「いない」と断じる事も、それこそ、仏教が言う断見であり、
自分の価値観を絶対視しているのにすぎないんでね
859 :
絶対神:2012/06/19(火) 21:00:22.56 ID:FnxnFmDk
「なんだなんだ言って私も」
『致命的には律法を破ってはいない訳だが』
「いっその事、女でも抱けば、なにかふっきれるものでもあるのか?」
という気がしないでもない
『まあ、無意味なのでやらないけど』(笑)
ただ、「キリスト教」という宗教は、大乗仏教などに比べて
「かなり過酷な宗教である事は確かだ」
860 :
絶対神:2012/06/19(火) 21:30:14.11 ID:FnxnFmDk
『「神」にすら満足しない人は『多くを求めすぎているのだ』』
どこかの哲学者かなにかが言った言葉らしい
『情緒不安定な人間はどんな答えにも満足しない』
と私は言う
「実に細かいところを非常に気にして、自分でも満足したいのに」
『ちっとも満足しないで考えを進めていく』
で、しまいにノイローゼだの分裂病だのになってしまう
「情緒不安定な人間に必要なのは、精神病の薬と睡眠である」
としか言いようがない
861 :
神も仏も名無しさん:2012/06/19(火) 23:28:18.37 ID:u7HArGJI
いいセリフだね。
睡眠大事だよなぁ。眠い。。。
>>860 だから自分のこと「神だ!」と言うんだね。
>>859 ソープランドに行ってみたら?案外あっさり終わるよ。
精神的な不安定は、ある程度解消されると思う。
ハズレに当たらないよう、下調べは入念に。
神は存在するとすると自分に都合が悪いから存在しないことも最近は認めるようになった
昔だったら殺されたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(笑
もうひとつ。神様は信じるが人は信じない。なぜか?あえて言わないよこれは
もうひとつ。年齢不詳の人物がいたらなんとかして歯を見ろ!これはうそがつけないw磨り減るからw
マッカーサーも戦争には勝ったが占領はできないと思ったであろう
ウソは口から出るのに歯はウソがつけないとはこれイカに?
870 :
神も仏も名無しさん:2012/06/20(水) 21:40:04.29 ID:Uru/JlNK
歯だけでなく血色とかすべてで判断出来るよ。
老いの速度は一定ではないので、同じ三十路でも±5歳ぐらいは実際にあるよ。
871 :
絶対神:2012/06/22(金) 01:36:26.09 ID:srSVkWKY
「仏教の駄目なところのひとつは」
『この世は幻』
という考え方がある
「平均寿命が30歳にもいかないような、まだ人間が弱かった大昔ならそれで
通用した、それで良かったのかもしれないが」
『かなり長い間生きるようになった現在では、「通用しない」』
そんなに早く死なないので、「逆にこの世こそが実体」と考えないと現実に
合わなくなってきたからだ
『かなり長い間生き、その中でうまいことをやらないといけないのに』
「つまり、幻と考えるには、あまりに寿命が長くなってしまったという事である」
872 :
絶対神:2012/06/22(金) 01:41:54.33 ID:srSVkWKY
「更に「科学」が発達し」
『情報化時代になり、ネットすら発達してきたので』
「昔ほど、「この世」というものが「曖昧模糊」とした存在ではなくなったのである」
『ある意味のおいて「幻」というのには、この世界が』
「はっきりしすぎてしまったのだと言える」
873 :
絶対神:2012/06/22(金) 23:24:18.59 ID:srSVkWKY
「それなりの年月、キリスト教徒をやっているのなら大抵そうであるように」
『神はこちらが人格を踏みにじられるような目にあっても「まったく気にしない」』
「私は「神」に対しては、『かなりむかついている』」
「私は生まれた時からキリスト教徒をやっているが」
『正直、「神の情愛」というものを感じた事は『一回もない』』
「そういう意味でも、「典型的二世」である」
874 :
絶対神:2012/06/22(金) 23:28:02.90 ID:srSVkWKY
『二世は「キリスト教徒」としては』
「一世とは比べ物にならないほど、完成されているが」
『別段、信心深い訳ではない』
「二世の場合、「教えは本能」なのであって」
『主観的な「信仰」を持っているかどうかは、「あまり関係がない」』
>>874 >「二世の場合、「教えは本能」なのであって」
自分の本能に都合のいいように曲解する、の間違えでしょ。
自らの意思と、与えられた、の違いだよ。
甘やかされてたり、甘えてたり、の言葉だけでわかるよね?
876 :
絶対神:2012/06/24(日) 18:06:48.96 ID:mLnibhb9
「これを「神の言葉」だと思え」
『「宗教」はなくならないし』
『「宗教」による争いもなくならない』
「多分、人類が存在する限り、「永遠」に」
世界規模で教育が上手くいったとすればそうでもないかも
おまえんとこのキリシタンがやってるのしらねーのか?
God is.
879 :
絶対神:2012/06/26(火) 00:28:06.40 ID:2+aeeZ8N
「牧師をやるばあい」
『信仰があるかどうかは問題ではない』
「道徳的に清らかかどうかが問題なだけである」
中世と違い、神が実在しない可能性が99パーセントの世界なのだから
『「神」を信じていようが、道徳的に清らかでない事は免責されない』
(逆に当時は、神がいる事が前提だったので、愛人を何人も囲っても許されている
司教なんぞざらにいたらしいが、今はまったく逆である)
880 :
絶対神:2012/06/26(火) 00:32:18.71 ID:2+aeeZ8N
「当然、「同性愛者」は駄目である」
『同性愛者で牧師になってるようなやつは』
「恥じらずな奴らだ」
『よっぽど内省が出来ていないんだろう』
私は
「勝手に自己肯定するやつというのはある意味信じられないんだけどね」
イエスが本当に売春婦に伝道していたのなら
「奴も駄目だよ」
私は、穢れた女と付き合って、清らかでいる男など
『いるとはまったく信じない』
「私も「男」だから、男の性欲がどれほど凄まじいがよく理解しているから」
『当然、売春婦は「ひとりの例外もなく地獄に落ちるべきだ』
「私はこの世界を支配している「神」に人間に対する同情心があるとは「まったく思わん」」
(情報化時代の現代人なら誰だってそれくらい見抜けるだろうよ)
881 :
絶対神:2012/06/26(火) 00:39:56.27 ID:2+aeeZ8N
「勘違いしてほしくないのは」
『こちらも別に「神」に守られてなどいないんだ』
「道徳的な意味でも」
『歯を食いしばって必死で耐えているだけだ』
「ちっとも面白くなんかない」
『ゆえに道徳を破った者に対する寛容など「あってはならない!!」』
「前から言っているように婚前交渉をしたものを「神」が許すのなら」
『「私」自らが「神を地獄に落とす!!」』
882 :
絶対神:2012/06/26(火) 00:46:52.36 ID:2+aeeZ8N
「じゃあ、なんであんたは貞操観念を守るんだ?」
『貴様ら、糞にたかるウジムシのような生活をするくらいなら』
「死んだ方がましだからだ」(大笑)
『私は本心からふつうの人間を「ウジムシ」としか思っていない』w
「選ばれた民、選民の傲慢さ、自分でも笑ってしまうくらい俺の胸の内にある」
「うわあって感じである」(笑)
883 :
神も仏も名無しさん:2012/06/26(火) 02:27:29.23 ID:uxnmhkQv
884 :
絶対神:2012/06/26(火) 02:38:25.57 ID:2+aeeZ8N
『つまりねえ、価値観なんて人生経験によって「様々なんですよ」』
「私だって、順風満帆な人生を歩んでいて、分裂病になって破滅したりしなければ」
「ここまで極端な考えを抱かず」
『他者に対して寛容になっていた事でしょう』
「ただ、私のような人生を歩んでいる者にとっては」
『それは無理なんです』(笑)
885 :
絶対神:2012/06/26(火) 04:12:31.57 ID:2+aeeZ8N
『日本人が生み出した唯一価値のあるもの』
「それは「寿司」である」
「私は、洋食と中華が大好きだ」
それ以外の料理など「地上に存在する値打すらない!」
『だが、日本料理で、唯一「寿司」だけは大好きなのである』
あなたが貧弱なのは
食い物の好き嫌いが災いしていそうだね。
なんでも食べないと、ヤキ入れられた私からしたら
かわいそうな子ですわ。
>>880 あなたが純潔なままで
純潔な女をゲットできる確率は
おそらく相当低いでしょう。
888 :
絶対神:2012/06/26(火) 05:48:54.07 ID:2+aeeZ8N
「なんか、勘違いしている人が世の中にいるけど」
『日本人は決して「自主性」があるから宗教を信じない訳ではないのだな』(大笑)
「単に真面目に神仏を信じない民族性なだけで」w
『主体性という事を言うなら、もっとも世界でない民族だと思う』
「個人主義的な西洋人の方がよっぽどあるんじゃない?」
だからキリスト教は近代では、団体としてまとまる宗教というよりも、個人主義的な
宗教としての側面が強いけどね
西洋の宗教の集団はしばしばキチガイの集まりであった
890 :
絶対神:2012/06/26(火) 06:14:15.82 ID:2+aeeZ8N
「で、人間が人間である以上」
『そんなに寛容にはならない、という事を覚えておいて』
「私は「キリスト教」を批判するものを『許さない』」
たとえ、「神がなんとわめこうと許さない」
「人間の感情とは「そういうものなの」」
人間の限界を越えた事は「人間には出来ないの」(まあ、実は私には出来るけどさw
人間じゃないから(大笑))
『つまり、元々、不自然に『寛容』になることは不可能なんだという事を理解
した上で、「人と接したまえ」』
「いいかね、「私はキリスト教を批判するものを絶対に許す事はない」」
(この自分自身の本心に気付くのにそこそこかかったが(大笑))
891 :
絶対神:2012/06/26(火) 06:28:16.35 ID:2+aeeZ8N
『つまり』
「感情と欲望というものは、「しばしばコントロールできないもの」だという現実を認識し」
(自分の心を正直に観察したり、両親の下らない夫婦げんかをみたり、毎日ニュースとか
みてると誰でも判ると思うがw)
『かなり、余裕を持って距離を持って物事と接した方がよい』
(それが可能ならば)
「私はネットでもない限り、キリスト教を批判する奴とか会とか、思想とか
異教とかには」
『一切かかわることはない』(大笑)
「これは聖書に書いているからでも教義の問題でもなく」
『自分の限界を知っているから』
私は短気なの。宗教に限らず
「自論を否定する奴を許す事はない訳」w
自分の性格を正確に認識すれば
『まあ、大抵、自分がそんな大した事ない奴だと誰でも気付くだろう』(大笑)
まあ、私の場合、言うまでもなく「例外」だけどww
神の概念をもちこれを否定しないカテゴリの人間は
神に対していわゆる畏敬の念があり自らの行いが
それに反しないように行動する。
そこで、テレビドラマで殺人シーンを禁止したらどうなるか?
これでは番組が作れない。殺意は万人が持っていて
それを行わない規制が人間にはあるからであるが、
他人を殺したいと思ったことが無い人間なんているのか?
自己紹介したあとに、わたしは例外ですよ。
それがあなたの芸風ですね(笑)
894 :
絶対神:2012/06/26(火) 06:37:35.09 ID:2+aeeZ8N
「いつも言っているように」
『キリスト教徒以外が、この世の終わりに』
「全員地獄に落ちて、「永遠にもがき苦しむ」」
『それ以外、「私は許容しない」』(きっぱり)
「これが「私の本心」」
そういう意味では、「私に揺らぎはまったくない」(大笑)
>>892 いるよ。性欲がまったくない人もいる。
反対に、人が苦しむ様を見て、エクスタシーを感じる人もいる。
896 :
絶対神:2012/06/26(火) 06:39:36.37 ID:2+aeeZ8N
「愛でも優しさでもなく」
『一切を超えた、『なにか』、一切を超えた『思い』』
「それが「私のキリスト教信仰」」
私は「神」なので
『人間的情愛にも、「枠組み」も結局、超えて、無視して、「生きれるの」』
絶対神くんは、まだ自分自身がよくわかってないと思うんだな。
すべてを自分の頭の中で完結しようとしている。
実際には、あなたの本性とは反対の結論かもしれない。
それは非常にあなたにとって、不幸なことだ。
898 :
絶対神:2012/06/26(火) 06:49:23.16 ID:2+aeeZ8N
「俺の願望かなわずなら」
『世界など、塵となってしまえ!!』(大笑)
「この宇宙は、ただ、「私の為だけに存在する!」」
人間のしぶとさはものすごくて何があっても生きようとする
生きるためなら殺人もやる(マジで
これはちょっと意味が違うが法的にも正当防衛が認められている
食い物が無くなったら食い物があるところに盗みにだって行く
カルトとは日本人が作った言葉ではないので海外にそういうものは昔からあった
901 :
絶対神:2012/06/26(火) 07:08:21.85 ID:2+aeeZ8N
「まあ、証明してやったように」
『俺は本当に「神」だ』
「何も問題はない」(笑)
日本人は帆船を作り世界に行こうとしなかったのは
そこに世界があることを知らなかったからであり、
また、世に満ちよ、とする教えも無かった
903 :
絶対神:2012/06/26(火) 07:11:18.18 ID:2+aeeZ8N
『放っておけば、いずれ超能力を完成させ』
「勝手にこの世界から去ってくさ」
超能力の意味するところが太陽が地球の周りを回っていると同様のものであれば
その意味での超能力はおそらく存在しないだろうと推測するはずである。
某教祖は超能力で浮き上がったとしてこれを信じる者もいた(爆笑30秒
そもそも天とか雲の上とは神聖なもとされあの世とも言われる。
死んだ人で埋め尽くされている。雲の上の人
906 :
絶対神:2012/06/26(火) 07:17:34.67 ID:2+aeeZ8N
「まあ、幾ら私が「超能力者」でも」
『そうなるのは、かなり難しいと思うけどね』w
「めんどくさいな」
鏡に映った人の姿を人と認識しない人を見ると
人から見られているから悪いことをしないとか
悪いことをしたら罰を与えるとか
人が見ていないと悪いことをするとか裏の顔とか
人は信じられないとか・・・・つまり、分からないことに恐怖しているのである
子供は何も知らないから恐怖することが無い
恐怖は大人が教える概念である
超能力も誰かが考えた妄想である
わたしも、現実世界では超能力は存在しないと思う。
しかし、あくまでも、この三次元世界のこと。
三次元の生物には感知しえない世界は、おそらくあるとは思う。
あくまでも数学的な思考力の範囲内で。
それを、感知できる人間がいたとしたら(いないと思うが)、
その人は超能力をもつことになるとは思う。
つまり、三次元世界より高次元世界があるならば
三次元世界を包含するだろうから。
空間と時間で成立するのがこの世界で
これは想像もできませんが「時間も物体も無い何も無い世界」に
いわゆる「宇宙」を作ったのが神様である、とするのは、間違いではない。
宇宙を造ったかどうかなんて先の話で、今はまだこの世界がどうなっているのか
探求している段階
911 :
絶対神:2012/06/26(火) 07:32:37.68 ID:2+aeeZ8N
「君たちは不老不死とかそんなの本当にあると思うかい?」
『なんか途方にくれちゃうなあ』
俺が「超能力」を持っている事、つまり「神」である事は間違いない
「しかしまあ、そんな凄い事が本当に出来るのかなあ……」
超能力も不老不死も人間の願望
支配したいならすべて差し上げます(笑
914 :
絶対神:2012/06/26(火) 07:40:13.46 ID:2+aeeZ8N
『まあ、出来ようができまいが』
「目標がでっかい事はよい事だよな」(大笑)
「やってみましょう」
まだまだ、先は長いから、ゆっくりとね
政治力で世の中を変えるのは無理で
教育により万人をおおよそ妥当である
同じ土俵に立たせないと始まらない
>>915 同意。キリスト教(カルト以外)の日本における
もっとも有用な点は、恐らく教育でしょう。
しかし、絶対神みたいな異端児を出すキリスト教には、教育は無理。
917 :
絶対神:2012/06/26(火) 07:55:04.31 ID:2+aeeZ8N
「まあ、俺が「神」である事は間違いないので」
『本当にゆっくりやるさ』
「あせってもしょうがないしね」
>>916 彼の言うようにキリスト教徒の人口が一番多いらしい
919 :
絶対神:2012/06/27(水) 06:14:55.04 ID:UX9ImiYl
『この間、NHKでやった未解決事件スペシャルのオウムの再現ドラマで』
「雪の上でわざとらしく座禅みたいなのを組んでる浅原を見学者が見てて
幹部が」
『先生は最終解脱者だから環境に影響されないんです』
と紹介して「凄いな、それは」って見学者が感心してるシーンを見てて
滝本弁護士が、浅原につけたあだ名「最終芸達者」って言葉から
『先生は、最終芸達者ですから、こんな風に解脱して凄いだろうというふりを
する為に、「どんな寒さもやせ我慢できるんです」』
「それは凄いですね」
という言葉に、自動で変換されてしまいw
『思わず、クスリと笑ってしまったよ』w
920 :
絶対神:2012/06/27(水) 06:28:51.05 ID:UX9ImiYl
「何千年も前の聖人が凄い奇跡を起こしましたってのならともかく」
『なんであんな出鱈目であり得ない奇跡を教祖が起こしたなんてどんどん
いう教団なんか』
「二万も、三万も信じたんだろう」
二千年前の外国っていうとはっきりいうと「異世界」に近いから
『イエスは病人を治し、死人を蘇らせた』
って言っても、「そんな事もあるかもしれないな」と理性をごまかせるけど
「とてもじゃないけど、現代において教祖が空を飛びましただのなんだの並べる
宗教を」
『信じる気にはなれんね、正気の人間なら』
奇跡がなければ人間が救われんのは認めるが
「奇跡を起こすのは何千年も前の「聖人」にしときたまえ」
>>919 そんな、世間が喜びそうなドラマ見てたらダメだわ。
キミも一般大衆の1人に過ぎないことがわかっちゃうんだよ。
笑いどころが一般大衆といっしょ。
絶対神なんですよね?わたしは全然そういうふうに見えないんですよ。
仮にも絶対神を自称するなら、
流石は絶対神だと、思わせてもらわないと
なんのためにね、このスレがあるか、わからんじゃないですか。
924 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 00:31:29.82 ID:PFyVJgPc
925 :
絶対神:2012/06/28(木) 13:12:13.33 ID:4AoT6mBw
「トリックをしくめない状況というものがあるか」
『あることはある、たとえば、前からやっている予知ゲームだ』
あれは基本的にトリックを仕組む事は不可能だ、だからランキングのトップは
何年たっても17枚でしかないのだ
で、現実のESPカードの場合、透明な隔壁の向こう側に、相手を配置して
『相手をすっぱだかにして、常に両側に監視を立たせ』
こちらが用意した、相手がまったく触る事が出来なかったESPカードを
使って
「こちらがカードをひいて当てさせるのなら」
『トリックを仕組む事は不可能だろう』
何度も何度も、そのような厳しい条件下で実験を行えば
「超能力の実証は不可能ではない」
926 :
絶対神:2012/06/28(木) 13:14:50.38 ID:4AoT6mBw
『でもちょっと考えれば判るだろう』
「だれがそんな人権を無視したナチスみたいな屈辱的な実験に付き合うか「馬鹿」」である
「私は、学者の立場にたったら「完璧にトリックを仕組めない体制」を相手要求するが」
『超能力者としては、「当たり前だが」』
「そんな最低の実験には「絶対に付き合わない」」
『恐らく、「超能力」が「科学実験によって証明される事は」』
『永遠にないだろう』(大笑)
そこが意思を持たない物理法則と
「超能力証明の「違い」だ」ww
927 :
絶対神:2012/06/28(木) 16:32:19.10 ID:4AoT6mBw
「小林幸子について」
『今もそうかはしらないが、かなり前にクリスチャンになったらしいが』
「その後も、結婚については「幸せになろうとして一体、どれくらいのカップルが
駄目になっているんでしょうか」というような」
『保守的かつ慎重な言動をとっていたらしい』
それがいつもまにやら、意味不明な積極性を持つようになり
「結婚して、すったもんだしている」
はっきり言ってなんだが
『結婚に関して慎重な姿勢を持ち続けて、しないままの方がよかったのでは?』
夫が芸能関係に、素人のくせに口を出してややこしい事になったようだが
「結婚するとしたら芸能界の常識に精通した人か、妻の仕事に口なんかまったく
出さない純粋な一般の人にすればよかったね」(伊達に会社なんか経営している
から権益を独占しようと勘違いして動いたらしいのだが)
『教会は芸能人を信者にするのには非常に慎重であるべきだろう』
(まあ、とっくに信者なんてやめてるとは思うけど)
928 :
絶対神:2012/06/28(木) 16:35:48.00 ID:4AoT6mBw
「非常にはっきり言ってなんだけど」(笑)
『宗教というものは世俗徒違い、「清らかに正しく生きる」という事を推奨する
事に意味があるので』
『職業で人を差別する事が『絶対に必要になる』』
「芸能人をクリスチャンにするという考え自体が」
『私には「あまり理解できない」』
ふつうのサラリーマンだって出世していく過程では汚い事もやる訳で
「清濁あわせのむくらいなら「最初から宗教なんてない方が望ましい」」
(別に教会は神に守られてなんていないので、あっさり致命的な事になり、
あっさり崩壊するという事がワリとある)
『決して、ダメージを負わないようにする為には』
「穢れた職業の人間は、最初から信者にしない事だ」
929 :
絶対神:2012/06/28(木) 16:40:50.09 ID:4AoT6mBw
「昔は宗教が世俗を支配していたから」
『清濁併せのんでも、「支配者側」だったので許されたが』
現代においては、あってもなくてもどうでもよいものとしばしばみなされているので
「清濁併せのむのは『致命的』である」(キリスト教国
でもない限り、教えを変えてまでキリスト教を擁護しようという事に意味はないし、
そうしようとする信者ももうあまりいない)
『つまり、もう誰も「物事の背後に神がいる」とは思ってないからである』
(清濁併せのむ事が許されるのは、「一切の背後に神がいる」と思っているからで
あって、悪が純粋に悪であるなら、それは呑みようがないのである)
単純に言うと、もう
「教会そのものが存在する意味が大したないのである」
だから極端なまでに清らかでないと
『意味を失ってしまうのだ』(別になくてもよい
ものなので)
930 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 16:42:25.11 ID:3h2/ySQn
絶対神、最近鼻水がねっとりと黄色くないか?
931 :
絶対神:2012/06/28(木) 16:45:08.65 ID:4AoT6mBw
「判り易く言うとだねえ」
『何千万円をかけて教会を建てる意味がもうないし』
「維持する意味もないの」
『「神」が実在するとはもう大半の人は思っていないし、宗教を信じて人が
救われるとか、良い効果があるという事も』
「本気では、もう、誰も信じてないからなの」
『無理してまで維持する必要はないので』
「清濁併せのんでまでやる必要はまったくない訳」
932 :
絶対神:2012/06/28(木) 16:54:45.27 ID:4AoT6mBw
「ついでに言っておくと」
『日本人の宗教的によい加減な姿勢は』
「決してほめられた事じゃないよ」
『もし、俺が「神」なら』
『日本人の大半は本当に、死後、地獄に落とすから』(これは
容赦なく実行します。もし、神ならね)
933 :
絶対神:2012/06/28(木) 17:07:15.30 ID:4AoT6mBw
「そんなの不当だって?」
『お前たちまさか、私が公正で快適な扱いをされてきたとでも思っているの?』(笑)
「たったひとつ「確かな事」を教えてやろう」
『もし、「神が実在したとしても」』
『救いは「決して無償では与えられない」』
「涙を流し、絶望し、地獄のような試練を経たものだけが」
『永遠の喜び、救いに入れられる資格がある!』
934 :
絶対神:2012/06/29(金) 07:25:06.57 ID:jELUjVzS
「私が恋人も作らないし女を抱きもしない理由は」
『清らかに正しく生きるという、いかにも聖人とか神様らしい理由もあるけど』
「もうひとつ理由があって」
『よーするにめんどくさいからである』
「恋愛とか性的な事をするのが」
『すごくめんどくさくていやだ』
単に生きているだけでも相当めんどくさいし、苦しいのだ
「これ以上、余計なものを背負い込みたくない」
それともう、恥をかかされるのにもうんざりだ(落ちこぼれは、意外とプライド
が高いのである)
年をとったり勉強すれば頭がよくなるかといわれればそうでもない
人間は精神的に年をとらない。80歳のばあさんもそれまでの経験により
多少の変化はあるけど人格の基本、何を好むのか?などはそれほど変化しない。
おそらく結婚すると2倍忙しくなるというのはガチ
天国へようこそってこういう事か
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
('A`)
ノヽノヽ
くく
2次元 3次元
│ │
│ 告白
│ ┌─┴─┐
│ 失敗 成功
│ │ ┌─┴─┐
│ │ 破局 結婚
│ │ │ ┌─┴─┐
│ │ │ 搾取 子供誕生
│ │ │ │ ┌─┴─┐
│ │ │ │ 邪魔者化 離婚
│ │ │ │ │ │
│ │ ↓ ↓ │ 慰謝料・養育費
│ └→生き地獄 ←┴───┘
│
│
│
│
│
↓
天国
旧約聖書において主は七日で地球を作ったらしい。いや、多少違うけど
そんで新約聖書で主じゃなくてキリストさんが出てきて散々奇跡をやりまくった。
聖書を読むとそれが頭に入るので、自分でも出来るような気がするので
オレは神だという人が続々と出てくるんですよ
938 :
絶対神:2012/06/30(土) 22:41:31.74 ID:2fMo+itn
939 :
絶対神:2012/07/01(日) 01:30:13.70 ID:Hjsje7Uw
「エホバの証人の教義」
『一生の内で一度も福音をきいた事がないものは『自動的に救われる』』
(厳密に言うとちょっと違う)
「悪人は地獄に落ちるのではなく、「単に死んで消滅するだけ」」
(厳密に言うとちょっと違うが、その教義のせいで、我々クリスチャンから
エホバの証人は「地獄なし」と罵られたらしい)
『色んなところで突っ込みが入っているが』
「じゃあ、「一切伝道しない方がいいじゃん」」w (自動で
救われるんだからw)
940 :
絶対神:2012/07/01(日) 01:37:11.36 ID:Hjsje7Uw
「エホバの証人、良心の危機」
『毎回言うけど、この本って』
「ホント「退屈な本」だよね」w
「700ページほどもあるので、毎回挑戦するんだけど、途中で眠くなって
挫折してしまう」
『もっと、センセーショナルな内容になんでしなかったの?』w
「とうちたいでは、悪魔復活の儀式がおこなれている!!」
とか
『アフリカに核爆弾すら製造可能な兵器工場を持っている!』
とか
「なんつーか、教義自体の問題点の指摘とかも「淡々」としていて」
『ちっとも面白くない』
この人は
「文章を書いたり、小説を書いたりする才能は、全然ないと思う」
読ませる文章というのをきちんと考えて書けばいいのに(同じ内容であった
としても)
私は、教会の子なんで、エホバの二代目のノアは
『悪魔と交霊をするオカルティスト! と教えられて育ったよ』
でも、「そんな話も、全然、出てこないんだもの」w (ノアはふつうの人として
描かれているだけ、単なる欠点も美点も持つ、特に才能があるわけでもないし、
オカルティストでもない)
941 :
絶対神:2012/07/01(日) 01:55:08.75 ID:Hjsje7Uw
「良心の危機の特徴は」
『ともかく事実を淡々と書いているところである』
こういう元幹部の暴露本というか、そんな感じの本は、どちらかというと
感情に訴えかける方が多いんだが
「この人はそんな書き方をしていない」
『性格なのかしらんが、あんまり感情をこめないで』
「ひたすら淡々と書いているのである」
だから、書いている内容に関しても
『ああ、そうですか』
という感じにしかならない
しかしながら、牧師の家庭に範馬勇次郎を授けるなんて、
何者かの人格も相当に捻くれた性格をしているように思われる
弱者のためのラストリゾートに権力争いが起こるなんてのも含めて、
なかなか良くできた古典のジョーク集だな。
エホバについては血と訳したやつが悪い
945 :
絶対神:2012/07/02(月) 06:28:03.92 ID:wY5B32g4
「懐疑論者について」
『私はオカルトには興味がない、従って、懐疑論者にも興味がない』
と学会の本を数冊読んでみたが、初期の頃のネタとして笑い飛ばすものなら
別に面白く読めたが
「それ以降のやつは何の興味もなくなった」
『あくまで本は面白くなければ意味がないのである』
オカルト自体には
「そもそも科学的に研究する値打なんぞないのだから」
前から言っているように「神」や「能力者」がいたとしても
『それは「科学」の対象ではなく、「信仰」の対象である』
私は自分を拝むやつには、奇跡をそれなりに見せてやるかもしれんし、救ってやる
かもしれんが
「分析しようとするやつは、冷然と無視する」
『神は拝すべき相手であって、科学する対象ではない』
946 :
絶対神:2012/07/02(月) 06:41:21.04 ID:wY5B32g4
「年の差婚」
『年に差があって結婚できるのは、「金持ちの男だけです」』
「男は70になってもふつうに子供がつくれますし、男の魅力は容姿よりも
金だからです」
『たとえば、あなたに100億あげるわ』
と言われても
「私だったら、50のばばあと結婚するのはごめんです」
『美しくない年上の年が離れた女との結婚など』
「たとえ「世界をお前にやる」と言われても」
『死刑宣告にひとしいからです』
「私は、100億自分にくれる50代の女よりも」
『金なんてもってない20代のブスを選びます』
947 :
絶対神:2012/07/02(月) 06:44:18.48 ID:wY5B32g4
「たとえば、世界の権力者には500人ハーレムを作ったものもいますが」
『女の場合はせいぜい10人が限度なのは』
「男が女に求めるのは「あくまで容姿であって」」
『権力でも金でもないからです』
「どんなに権力があろうが、金があろうが」
『ばばあの女帝なんかの愛人になるのはごめんです』
「ばばあを抱くくらいなら、いっそ死刑になった方がよっぽどましですよ」
『私のような男でも、これくらいプライドが高い訳です』
948 :
絶対神:2012/07/02(月) 06:49:23.50 ID:wY5B32g4
『「男」には』
「幾ら「金」を積まれても、権力で脅されても」
『出来ない事っていうのがあるんです』
「若くてきれいな女に勝る」
『魅力はありません』
君女抱いたことないから、わからない。
外見だけじゃない、抱きごごちや、感じっぷり、鳴き声、あそこの具合などなど
いろんな要素があるんです。
だから、見た目だけで選んだら、後悔するよ。
神は自然現象と物体の根源を説明するために作られた概念であり、
いまのところこれ以上の説明は出来ません。
人間様はしつこく根拠を求めますので。
50代夫婦がお互い加齢により若いときに感じたであろう
相手に対する外見的な異性としての魅力が衰えたとしても
関係が成立しているのは、
「気が利くじゃねえか」
という一点に尽きます。
952 :
絶対神:2012/07/02(月) 07:13:12.56 ID:wY5B32g4
『950をとった人』
「次スレをたててね」
災いは口から出るといいますがしゃべってもぼろが出ないためには
私利私欲で都合のいい話をしなければ良いんです。
絶対神は年寄りは容姿も衰えごみのように書いていますが
年寄りの脳みそは受けた教育の影響もあり割と幼いですよ。
そもそも絶対神の本質を見る能力が老人より劣ってる。
絶対神がこのまま年取ったらただの幼稚な人間であるでしょう。
そんで幼い事は別に悪いことではなく
本質を見るために考え違いをしないためにはそれこそが重要で
偏見を持たないことは余計なことを知っているより有益であります。
956 :
絶対神:2012/07/02(月) 07:29:09.65 ID:wY5B32g4
『スレたてありがとう』
「感謝する」
957 :
絶対神:2012/07/02(月) 22:45:17.42 ID:wY5B32g4
『前から言っているように』
「売春婦とか、AV女優とかが、もし、ひとりでも『天国』に入るのなら」
『俺は「神」を「捨てる」よ』
で、ついでに言っておくと
「俺自身も、内面はあまり「清らか」ではないので」
『行きたくもない』
『きっぱり断る』
誰だって、自分に正直になれば
「神がしろしめす「完璧に清らかな理想郷」などには」
『行きたくも何ともないだろう』(幾らなんでも
そんなに清らかじゃないし、清らかでない人間が行くのなら、『やはりそこは
「天国」ではない)
958 :
絶対神:2012/07/02(月) 22:49:32.33 ID:wY5B32g4
『教会には、世にも清らかな人だけしか行けないのだという偏見があるが』
「その通りである」
『私自身も、一般のソープに行ったり、自由恋愛をしたりする男女に比べれば』
「天使のように清らかだ」(きっぱり)
『やつらのように生きるぐらいなら「死」を選ぶが』
「エロ本とかを読んでいるので」
『別に天国に行くほど、「清らか」ではない』
私は自分の内面の清らかならざる事について、「別に神に許しなど乞わない」」
『気が狂うまで精いっぱい努力したのだから、これ以上、どうこう言われる筋合いはない』
959 :
絶対神:2012/07/02(月) 23:01:50.53 ID:wY5B32g4
「行ってみれば私は」
『何度も言うように、「病的なまでの貞操観念が気にいってクリスチャンになったのだから」』
「字義通り「完璧な聖人」になってやるさ」
『最後にはな』(それこそ山上の垂訓を完璧に実践
できるくらいにはな)
「それくらいは『させろ』」(大笑)
「でなければ、「キリスト教」なんぞに『意味はない』」
『ある意味、「人間をゴミクズ」と思っていなければ』
「『選民』などはやっていない」
『俺は結局、エリート意識が服を着て歩いているような』
「典型的な二世だよ」
960 :
絶対神:2012/07/02(月) 23:03:38.88 ID:wY5B32g4
『結局、「道徳的野心」が、私を「クリスチャン」たらしめる』
「当たり前だが」
『ふつうの男として、ふつうに生きる為の』
『「神」など存在する『必要』がない』
961 :
絶対神:2012/07/02(月) 23:08:59.93 ID:wY5B32g4
『日本人の殆どを地獄に落とせ』
「と私は、「神」に要求するね」
『「キリスト教」は、「きつすぎる」』(大笑)
おまけに教会のやつらは、「宗教」が私を「分裂病」にしたのだという事すら
「洞察できいない」ww
962 :
絶対神:2012/07/02(月) 23:35:28.44 ID:wY5B32g4
『極端な考え方をする人に』
「「極端な考えをするな」、と言っても無意味である」
『だって「彼」は、『そういう考え方しかできないんだから』』
963 :
絶対神:2012/07/02(月) 23:50:50.11 ID:wY5B32g4
「神が救うとか救わないとかいう以前に」
『私は「殉教」は気持ち悪いと思う』
「ナチスとかにやられて最後まで信仰を貫いた人を褒める人がいるが」
『私は、「あんな風になるくらいだったら神なんか信じたくない」』
神が許すとか許さないとかいう問題ではなく
「生物が自分の命を他のどんなものよりも優先するのは『当たり前』である」
『たとえ、「神」が何と言おうともである!』
私は、全能の力を持っているくせに、自分を助けない「神」なんかの為に
「命を捧げようとは、「まったく思わない」」(そういう
意味では一向宗の連中も、「不気味な連中」としかいいようがない)
『つまり、「現実感覚」を喪失しているという事である』
964 :
絶対神:2012/07/03(火) 00:19:42.06 ID:VXJP7ZBW
『自殺者が「救われる」という考え方』
「たとえば、信仰ゆえのせつだの貞操を守る為に自殺するというのならともかく」
「単純に苦しみ追い詰められて自殺するような場合」
『救われないから自殺したんであって決して救われたから自殺した訳ではない』
「私は「そこまで宗教を絶対視しない」」
965 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 02:13:06.62 ID:C7ZbgRJU
糖質の脳内に神がいる事と、半端な率で奇跡ではないと証明された
>>958 あなたの、お気に入りのエロ本を教えてくださいますか?
それはある場合は毒であるがそうでない時は薬である
それは常識としてはやってはならぬことではあるが、
やって人が救われるならやれ
969 :
絶対神:2012/07/03(火) 21:40:20.84 ID:VXJP7ZBW
『大人になれば』
「大体、「自分の資質」が判る」
『忍耐心の限界とか、性格の歪みだとか、自分が大して「良い人間」にはなれないやとか』
「要するに、「人間」がなんで「人間」として」
『いがみあったり、争ったり、下らない事で夫婦が喧嘩したりするのか』
「理解していくようになる」
『そういう現実の中で、大人になれば「生きていくようになる」』
「そういう意味で、中学生みたいな理想を追求していく」
『カルト宗教の信者というのは「幼稚」なのである』
970 :
絶対神:2012/07/03(火) 21:43:47.24 ID:VXJP7ZBW
『ようするに』
「自分の「欠点の許容」というのを行うようになるのである」
『と、同時に、「自分の判断の不確かさ」』
「この世の中に『正解がない』という事」
『人生というものは、「こうだ」「ああだ」という事がしばしば『断言できない』という』
「人間というものそのものの「どうしようもなさ」を理解していくのである」
(たとえば「何故政治というものが何千年経っても結局すっきりと良くならないのかなどを
「なんとなく感覚として理解していく」)
971 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 21:45:38.52 ID:1XtuS41X
個人カルトの絶対神の幼稚さ
972 :
絶対神:2012/07/03(火) 21:51:06.81 ID:VXJP7ZBW
「昔から、「宗教」というものは、「男性」より「女性」の方が信じやすいが」
『つまり、大人になって現実を理解すると』
「そして、社会に出て、実際の競争や厳しさを理解すると」
『「宗教」というものを信じにくくなるのである』
宗教というものは、それが仏教であろうが、イスラムであろうが、キリスト教であろうが
「大なり小なり『幼稚』である」(「真理」だの「結論」
だのが用意されているからだ)
『つまり、この世の中が「そんな判り切った世界ではないんだ」という事を』
「大人の男性ならば誰しも理解していく」(そういう意味では
単純な結論がある科学というものも「人生」そのものに対しては、役に立たない
事を悟っていく)
973 :
絶対神:2012/07/03(火) 21:58:39.04 ID:VXJP7ZBW
「前にも書いたが」
『どのような「宗教」も、あっさり『一行』で論破できる』
「人は「悟り」や「解脱」などしない、「人生に達人などはいない」」
『全知全能で完全で、無限の善意に満ちている神などがいるならこの世の中は
こんなに乱れてなどいない』
「基本的なところで、あっさり宗教は否定できる」
『それくらい「宗教」は「幼稚」であるし』
「これに「例外」はない」
うそからうまれた
もし神という概念、もしくは「かみさま」を教育されなかったらどうだろうか?
存在を証明できないものを信じるけど病気ではないという少ない実例
976 :
絶対神:2012/07/03(火) 22:21:50.06 ID:VXJP7ZBW
「従って私は」
『「異教」に対して、「何の容赦もしない」』
「特に「異教徒」と付き合いたいと思わない」
前から言っているように、私はよっぽど小さな頃はともかく
『「神」というものを『本気で信じた事は一度もない』』(この
世界の現実を見た時、「どうしても「神」がいるとは思えなかった」)
「ある意味、「私は宗教というものを常に客観的に見てきたし」」
『大抵の日本人はそうであろう』(キリスト教徒である
以上、ショウコウなどの慣習としてのそれすら「客観的に見てきたから、より、
無宗教的な視点を持っていたのかもしれん」)
「日本にいるキリスト教徒は、ある意味」
『究極の「無神論者」にもなり得る存在である』
977 :
絶対神:2012/07/03(火) 22:40:47.66 ID:VXJP7ZBW
『で、聖職者というものは』
「「常識」がない、『神』を信じていたり、「イエス」を「本気で聖人と
信じたりする為だ」
『そうでなくても、自分独自の訳のわからない宗教的信念を信じ込んでいて』
「ようするに、「脳みそがお花畑」なのである」
『従って、聖職者にはしばしば「具体的に何もできない」』
(ふつうの人間でも持っている、健全な「洞察力」が、信仰や信念によって
完全に鈍磨してしまう為である)
「寧ろ、「リベラル派」の方が「その傾向が強い」」(原理主義は
一応、聖書というイニシアチブがとれている「客観的基準」が存在するが、
しばしばリベラルの場合「個人の信念」でしかない為である)
978 :
絶対神:2012/07/03(火) 22:47:25.41 ID:VXJP7ZBW
「前にも言ったように、よっぽど通力が充実しない限り」
『私は「歴史を動かす「神」の駒以上にはならないだろう」』
「すなわち、19世紀のアメリカに白人として生まれれば、黒人を差別し、リンチし」
『十字軍の時代に生まれれば、兵士としてイスラムを討ったであろう』
「私は、「その程度の存在だし、それでいい」」
無論、通力が充実してくれば、人間を圧倒的に超えてしまうので
『イメージに近い「神様」になる事も「可能」になるだろうが』
979 :
絶対神:2012/07/03(火) 23:10:56.04 ID:VXJP7ZBW
「支配者とは有能であるか?」
『日本の場合、まず「血筋」が大事である、日本の歴史では』
「平民我支配者になった事は、日本が出来てからは」
『ほぼ一度もない』
「大抵、元々、武士や殿様の家系のものが天下をとっただけである」
(唯一の例外は豊臣秀吉だが、それすらも殿様の隠し子だという説があるくらい
である)
「基本的に、信長も家康も、その他の者たちも」
『武士の中で、それなりの家がらにあった者たちで』
平民や奴隷が天下をとった事は
「日本では、「ほぼ一度もない」」
これから判る事は
『少なくても、日本においては、「能力」よりも「家柄」が』
「ほぼ絶対的に重要であった」
という事である
980 :
絶対神:2012/07/03(火) 23:17:21.29 ID:VXJP7ZBW
「つまり、何人かの臣下を抱える武家か」
『文字通りの殿様の家に生まれなかった者は』
「日本の場合、そもそも「天下を狙う資格すらない」という事である」
そういう言い方をするならば
『秀吉は単に「権力者に取り入るのがうまかっただけである」』
(彼がどれほど差別されたかは言うまでもない。逆に言うと、「家康は無能
であった、単なる農民の子に先を越されてしまうのだから」)
「彼が唯一優れた能力を発揮したのは、明智光秀を討つ為に、当時としては、
信じられない速度で、遠征先から帰参した事ぐらいである」(あらかじめ知って
いたのではないか? と言われている)
『秀吉は戦があまりうまくなかったらしい』
と言われているらしい(秀吉に限らないが、結構、戦国武将は戦に負けており、
下手をしたら死ぬような、ともまわり数人で山道を敗走するようなめにもあっている)
981 :
絶対神:2012/07/03(火) 23:26:25.65 ID:VXJP7ZBW
「つまり」
『どちらかというと封建時代の支配者とは』
「錦の御旗のように、有能な人材を集める為の旗頭であって」
『本人が「有能」である必要はあまりないのである』(単に威厳の
ある態度をとっていて、意見を取りまとめられればそれでよいのである)
「戦がうまいとか、そういう人は寧ろ、臣下の方に多いのではないかと思う」
『家康の場合は、時期が来るのをひらすら待ったという感じがやっぱり強い
のではないかなあ?』(有能だったら、秀吉より前に天下をとっていたと
思う)
「光秀は実は有能で、だからこそ、信長が天下をとる直前に、倒して、一時、
天下をとれた」
『家康の場合、ひらすら先走らずに「待った」お陰で』
「最終的な勝利者になれたっぽいな」(よく言われるように)
でも、このやり方は「まずい」
『秀吉の子が凄い有能に成長するかもしれず、信長がそのまま支配者になって
いたかもしれないのだ』
「そういう意味では、家康は、飽くまで「結果、天下をとれた」のにすぎない」
982 :
絶対神:2012/07/03(火) 23:31:22.36 ID:VXJP7ZBW
「いや、よいのかな?」
『一番目にやろうとして、半ば成功する人は、『大抵、本当の意味で成功しない』』
「有能な人間がどんどん先に行く場合」
『どっちかというと、先走って、こけて破滅する事が多い』
「意外と、三番手やそこらが「最後の勝利者」になる事が多い」
(出世競争でも、あまりにも若くして出世しすぎると、「あとは落ちていくしか
なくなる」)
『家康が磐石の政権を築いたのも』
「将軍になったのが70を過ぎていて、既に、堕落する暇がなかったからだと思う」
『必死で徳川家の支配を確立している間に「死んじゃった」訳で』
「富貴を楽しみ、堕落する暇がなかったんだろう」
983 :
絶対神:2012/07/03(火) 23:37:28.46 ID:VXJP7ZBW
『実は、「創価学会」がずっと続いているのも』
「会計関係がしっかりしていて」
『幹部がお金を好きに出来ない事に要因があるんだと』
「幹部が酒池肉林をしてたら、とっくに組織が堕落して」
『創価学会は駄目になっていただろう』
と宗教学者とかが言っている
「凄い意外な指摘なんだけど」
984 :
絶対神:2012/07/03(火) 23:42:37.78 ID:VXJP7ZBW
「で、もうひとつ重要なのは」
『創価学会は、元々、日本が極度に貧しかった時代に』(今も
じゅーぶん貧しいと思うけど(笑))
「田舎なんかから出てきた人たちが厳しい都会で生きていく為の」
『互助システムとして広がってきたんだってさ』
「そういう意味での他の宗教団体と性質が違って」
『逆に、仲間同士ではそれほど宗教色はないんだそうな』
985 :
絶対神:2012/07/03(火) 23:55:05.07 ID:VXJP7ZBW
「創価学会が成功したひとつの要因は」
『伝統宗教のひとつの「講」として始まった事だろう』
「だから、「新興宗教だ」という意識があまり当初はなかったのではないかな?」
『言ってみれば、日蓮の看板をそのままストレートに利用できたお陰で、伝統的な
日蓮信仰の信者をごっそり獲得できた』(戦前は日蓮関係の信仰が凄く日本では
強く、あの内村鑑三ですら、「日本の百人」とかで日蓮を取り上げているほど
である)
『だから、信者を増やすのに、一からやる新興宗教よりも苦労しなかったのであって』
「つまり、一から始めたとしたら、ここまで大きな教団には元々ならなかっただろう」
『冷静に宗教を分析できる人間なら』
「最初から、新興宗教を作って、「創価学会にかなう」とは「考えない」」
(厳密に言うと、創価学会は「新興宗教」ではなく、日蓮関係の宗教の
「復興版」とでも言えるものなのだから(いわば、日蓮ショウシュウに対する
「プロテスタント」みたいなものか))
『人によっては、「より日蓮に近い」というくらいである』(
つまり、「宗教」を「ソウシュや僧侶のものでなく」、「民衆のもの」に
『戻した』という事である)
986 :
絶対神:2012/07/04(水) 00:06:54.16 ID:srMakgpM
「日蓮ショウシュウの最近の歴史もなかなか面白い」w
『元々、いまの宗主は、前宗主と仲が悪く、継げたはずがないのだそうだ』
「だから、訴訟にもなっているようだ」(前の宗主の一族とか?)
「今の宗主は教団の中で力を獲得し、強引に宗主の座についたんだそうだ」
『客観的に宗教の教団の歴史を眺めていると』
「とても「馬鹿馬鹿しくなる」」
『神秘的な継承など元々、ありえず』
「世俗と同じで、実力のあるものが、次のリーダーの地位を獲得していく」
「今のニッケンも、事実上、池田に『同じ事をされた訳だ』」
『たぶん、日蓮ショウシュウは、創価学会の分派でごっそり信者が減ったろうね』
「池田は出家している訳ではないから、時代に指名する訳にもいかないし」
大体、日蓮ショウシュウでは、代々、決まった家が持ち回りで宗主の地位を
継承している(そういう面から言えば、ニッケンは正当継承者であるw)
987 :
絶対神:2012/07/04(水) 00:20:02.59 ID:srMakgpM
「不完全な神と絶対なる神」
『実在するならば、圧倒的に「絶対神」が上である事は言うまでもないが』
「現実的かどうかというのを言うなら」
『どちらも「非現実的」である「次元において同じである」』
「つまり、「科学的」に言うならば」
『ちょっとした「超能力」も「全知全能」も『本質的に同じだからである』』
「絶対にあり得ない「物理法則を捻じ曲げる力」という事だ」
つまり、現代の「科学」とか「現実」とかいう事を問題にするのなら
『超能力者は、絶対神と同次元の存在である』
「私が威張るのも「ここに根拠がある」」(大笑)
988 :
のだめ:2012/07/04(水) 00:22:22.11 ID:bUS9em7M
>>絶対神
あんた.馬鹿じゃないの.
989 :
絶対神:2012/07/04(水) 00:27:07.67 ID:srMakgpM
『第一、私は年々、ゆっくりとではあるが「超能力」が強くなっている』
「いずれ本当に「全知全能」になるだろうさ」
990 :
のだめ:2012/07/04(水) 00:31:46.88 ID:bUS9em7M
それ.統合失調症です.
図星でしょ!
991 :
絶対神:2012/07/04(水) 00:34:54.01 ID:srMakgpM
「超能力があるかどうかという事についてなら」
『はっきりとあるんだよ、困った事に』
ただ、思ったほど強くないので
「これもまた、困った事だが」
992 :
絶対神:2012/07/04(水) 00:37:05.96 ID:srMakgpM
『私だって、「神様」に頼りたいよ!』
「でも、仕方ないじゃんか、イエスや「役に立たない」んだから!」
『自分の能力を伸ばして、「全知全能」にするしか』
「どうしようもないじゃないか!!」
神様が実在し、救ってくれるなら
『自分に超能力があろうがなかろうが「どうでもいいよ!!」』
「でも「現実」は、『そんなに甘くないんだよ』」
993 :
絶対神:2012/07/04(水) 00:39:23.39 ID:srMakgpM
「よく、棄教したり、クリスチャンのくせに欲望に負けたりする人を」
『「信仰」が弱いっていうでしょう』
でも「信仰が弱いんじゃないの」
『飽くまで「現実」が「厳しい」の』
994 :
絶対神:2012/07/04(水) 01:08:26.89 ID:srMakgpM
「死の前の動揺は信者を動揺させる」
『私は、クリスチャンの死に何回か立ち会った事があるが』
「大抵、落ち込んだり、動揺したりしていた」
「で、これが結構問題で、私と同じで立ち会った人で」
『クリスチャンは死の前にちっとも安らかじゃないんだ』
と言って、それが原因で
「信仰が動揺して、結局、棄教してしまった人がいる」
『当たり前だが、「基本は大事」である』(なぜか、牧師
とかには「これが判っていない奴が結構いるんだが」)
「悪いんだけど、我々信者は「そんなに強く神と結びついている訳ではないのである」」
995 :
絶対神:2012/07/04(水) 01:13:43.15 ID:srMakgpM
「私が自分の感情に正直なのも」
『「信仰」が「自制」に『何の役にも立たない事』を』
「経験上、熟知しているからである」
『はっきり言って、私が「神」でなく寿命で死ぬんだとすれば』
「無様にみっともなく動揺しまくって「死ぬ」であろう」
『そういう事に関しても、私は「神」など』
「カケラも信じない」
996 :
絶対神:2012/07/04(水) 01:18:05.94 ID:srMakgpM
「たとえば、私の親は、あまりにクリスチャンが死の前に落ち込むので驚いたそうだが」
『今もそうなのかもしれないが』
「抗ガン剤には、うつ病を併発するものがあるんだそうな」
『つまり、「死の前の動揺とか落ち込みは、信仰や自制でどうかなる問題ではなかったのである」』
997 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 01:24:53.00 ID:yfvDxuKh
トランキライザー
998 :
絶対神:2012/07/04(水) 01:28:04.16 ID:srMakgpM
「エホバの証人の反対者で」
『神の経路とかいうのを描いた奴は』
「見事なまでの「馬鹿」だと思った」
『一体、エホバの証人の「何を研究していた」』
「一代目が堕落した教会に怒り「自ら聖書研究会を始めたのを忘れた訳ではあるまいな」」(大笑)
「まったく、『ギャグみたいな男である』」
いつまでたっても「ガキ」だな。としかいいようがない
999 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 01:31:09.01 ID:Wrd8EG2w
『ギャグみたいな男である』
あ、絶対神だ!
1000 :
絶対神:2012/07/04(水) 01:32:10.83 ID:srMakgpM
「人間の組織は『絶対に堕落する』」
「決して、人間は、そういう「徳性」という意味では」
『以前やった人よりも「うまくはできない」』(できるもん
ならやってるよ!)
「自分で宗教の本を出して! 会なんてものを主催しようとしている時点で!」
『既に駄目なんだってば!!』(大笑)
主張もめためただし(言っとくが、進化論者は「最初からキリスト教を否定、
攻撃する意図で進化論を作ったんだよ! (ダーウィン以前からこれは凄く
はっきりしている。ダーウィンより前の人間はダーウィンよりもっとひどかった。
墓をキリストを否定する意味で十字架でなく、単なる岩にしたくらいである))
『たくしょーがねーな、あの手のじいいは!!』
1001 :
1001:
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