1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 20:33:26.86 ID:v9vQQTGd
3 :
絶対神:2012/02/18(土) 00:15:27.81 ID:lVx7Smub
スレたてどうもありがとう
「教会が「神の力」を示さない限り、結局、最後に信者は教会にいかなくなっちゃうよ?」
『嘘をついても空しいですが、つかなきゃストレートに信者が減るだけです』
4 :
絶対神:2012/02/18(土) 00:18:12.87 ID:lVx7Smub
まさか、出鱈目の奇跡を言うカルト宗教が特殊な宗教だとい思っていたのですか?
彼らは、「単に信者を獲得するのに必死なだけですよ」
『そして、あなたがたも別に「例外」ではないのですよ』
5 :
絶対神:2012/02/18(土) 00:29:21.34 ID:lVx7Smub
『じゃあ、「神」とか「奇跡」とかはないのに、どうしろっていうんだ!!』
と思った?
「あんたがたは「それ」で飯を食ってるんでしょ?」
『なんとかしなさいな。私は知らないよ』(笑)
6 :
絶対神:2012/02/18(土) 00:32:56.41 ID:lVx7Smub
『つまりねえ』
「我々、平信徒は、「別に神や宗教がそんなに好きな訳じゃないんだよ」」
『なんでこんな単純なことが判らないんだ? お前らは』
宗教合同なんぞしたって、上層部しか踊らない
「張り子のトラになるのが落ちだよ馬鹿」
7 :
絶対神:2012/02/18(土) 06:43:43.54 ID:lVx7Smub
「単に宗教心を持つという事と」
『実際に特定宗教を信じて「信者」をやるという事とはまったく違う事です』
「それはちょうど、女と恋愛に憧れを持つのと、実際に結婚して何十年もたって
から異性に関しての様々などろどろした鬱陶しと思う感情を持つというのとが
全然違うのと同じです」
8 :
絶対神:2012/02/18(土) 07:03:21.39 ID:lVx7Smub
『宗教は、宗教そのものの機能を発揮できない限り、結局、衰退していくしかない』
なくなりはしないだろう、文化的背景としてある程度は残るだろうが
医者か、カウンセラーか、心理学者か、NPOかボランティア団体か、とにかく
宗教とは余り関係ない他のものに救済機能をとってかわられるしかない
9 :
絶対神:2012/02/18(土) 07:06:46.26 ID:lVx7Smub
宗教独自の機能とは、結局、「神」の「奇跡」による神秘的即物的救済か、それに基づく、死後の永遠の救済以外ないのである』
で、このふたつは、文明が幾ら進んでも、科学では代替出来ないものである
19世紀の神学では、既に「宗教は神の実在を証明できない限り、重大な危機に直面する
であろう」というのは、「信仰を持たない世俗の神学者によって推測されていた」
10 :
絶対神:2012/02/18(土) 07:15:27.08 ID:lVx7Smub
実は一時、ダーウィンの登場によって、原理主義・福音主義の教会は絶滅したほどである(事実である)
だが、人間の理性では、「結局、人を真の意味で救済できない」という厳しい現実が明らかにされ
また、原理主義・福音主義教会は復活を果たした
11 :
絶対神:2012/02/18(土) 07:25:37.96 ID:lVx7Smub
要するに19世紀後半から、20世紀中盤までの人類は、「厨二病」だったのである
ちょっと力をつけたので、「なんでも自分でできる」と思い込んでしまったのだ
12 :
絶対神:2012/02/18(土) 07:31:48.96 ID:lVx7Smub
フランス革命などを見るまでもなく、古い体制を崩す為には、従来の制度に
固執したり、それによって利益を得ているものたちを、せん滅する、抹殺
する事が必要になる
フランス革命では600万人が死んだと言われる
で、今は人権意識が低い時代ではないので、「革命」などは「起こせない」
13 :
絶対神:2012/02/18(土) 07:38:49.96 ID:lVx7Smub
大体からして革命とは、強い抑圧があり、それによって経済的に貧窮し、生活が
成り立たなくなりつつあるものが多くいる時代に起こる
豊かな時代、あるいは、一応飯が食える時代には、命がけで革命を起こそうと
言う人間はいない(無意味だからだ)
つまり、敢えて血を流してまで、宗教改革を起こそうという機運は特に存在しない
14 :
絶対神:2012/02/18(土) 07:41:04.71 ID:lVx7Smub
政治に不正は当然必要であるが
ばれたら当然、処罰される。つまり、世の中には裏表があってしかるべきだが
建前の世界、表に裏の事実がさらされた場合、その人物や勢力が処罰されるのも
また、当然なのである
世の中というのは、そういうある面、おかしな要素によって永遠に成り立っていく
15 :
絶対神:2012/02/18(土) 08:39:01.78 ID:lVx7Smub
オウムに限らず、新興宗教の政治理論というのは、中学生レベルである
だから、裁判を傍聴した人間は、「死刑囚のあまりの幼さにびっくりした」と
書いている者たちが結構いる
大人であれば、そんなにはっきりと政治的物事が断言出来たり、すっきりした
解決法などない事に誰でも気付く
16 :
絶対神:2012/02/18(土) 08:42:14.90 ID:lVx7Smub
実際に社会に働きかけようとする『社会派の宗教』というものは
結局、「政教分離」が出来ていないんじゃないかな?
私は『教会』にも興味ないんだよ
『結局、私は牧師を目指しているとか、信者とかいうよりも「神様」という事なん
だろうね』
世の中をなんとかしようとするような
神を信じないことをするのが宗教
ことにキリスト教はひどい
悪魔の宗教と断言してよい
18 :
絶対神:2012/02/20(月) 15:00:53.77 ID:jhE6wOk8
『クリスチャンとはなにか?』
前にも書いたが、「道徳的に並みの人間よりも堅い人」
つまり、「ある種の忍耐心において、並みの人間よりも遥かに優れている人」の事である
『言いかえるなら、「非人間的な人」』
私は、高潔な道徳を守れる人間は、「情に薄い人」だと思っている
19 :
絶対神:2012/02/20(月) 15:06:18.66 ID:jhE6wOk8
『つまり』
「私のくびきは負いやすく」
とイエスは言っているが、
『実際には、かなりふつうよりきついものである』(まあ、ユダヤ教に対して
イエスが言ったのであって、完全に世俗化した現代社会など彼は想定していなかった
とは思うが)
「つまり、ある程度の超人的忍耐心を持っていないような人をクリスチャンにしても
しょうがないのである」
アイルランドの壁の町に行きなさい
自分がキチガイともなんとも形容しがたい人物に刺殺されたとして、どうしようもないですがどうしますか?
23 :
絶対神:2012/02/20(月) 15:35:32.70 ID:jhE6wOk8
>>20 「ああ、それそれ」
『迷惑なやつだなとしかいいようがないね、教会は除名すべきだし、聖書なんて
読むなと言いたいね』
「一日も早く死刑にされて地獄に堕ちろ、としかいいようがないよ」
24 :
絶対神:2012/02/20(月) 15:39:21.23 ID:jhE6wOk8
『つまり、誰でもかれでもクリスチャンにするのではなく』
最初からある程度、資質のあるものだけをクリスチャンにすべきである
「その点は、ドライに割り切ってよいと思う」
そいつは極端な例にしても、「凡人」をクリスチャンにしても、教会にとっても、
本人にとっても、『まったくプラスにならない為』
25 :
絶対神:2012/02/20(月) 15:43:19.82 ID:jhE6wOk8
「極端な事を言えば」
神の実在を信じているかどうかよりも、「ある種の道徳性」が優先される
べきかもしれないね
教えを最低限守れるかどうかが重要なのであって
「必ずしも、奇跡や神を信じている必要はない」
2000年前の富豪の生活が今に近いでしょうか?
おそらく奴隷とか使って気に入らない人も殺しまくったと思いますが。
おそらくそれが当時の常識なので
27 :
絶対神:2012/02/20(月) 15:52:39.61 ID:jhE6wOk8
『実際に、「神」が信者を助ける事は『まったくない為』』
「並みの人間よりも厳しい道徳律を守るためには、叫びだしたいような状況をも
忍耐できる、「道徳のエリートとしての『力』が必要となる」
「神を呪おうが、愛そうが、それは「信仰の本質」に関しては」
『実はまったく関係のない事である』
28 :
絶対神:2012/02/20(月) 16:00:20.90 ID:jhE6wOk8
「つまり」
つまり、性道徳に関していうならば、どんなに寂しくても、どんなにつらくて
も、「女」を求める事なく
ひたすら暗く耐え抜ける「何か」が、クリスチャンには必要である
29 :
絶対神:2012/02/20(月) 16:07:38.19 ID:jhE6wOk8
『たとえば、私は小さい頃から自分を「超人」だと言ってきたし』
『それを事実証明した』
「だからクリチャンが出来た」
まあ、前にも言ったが、捉えられ、媚薬を飲まされ、裸の女に囲まれたら、
さしもの私も陥落するだろうが(笑)
30 :
絶対神:2012/02/20(月) 16:13:08.93 ID:jhE6wOk8
『ついでに言っておくと』
「本人が本当に反省し、弁護団が「まともな弁護」をしていれば、無期懲役にすr
事も恐らく不可能ではなかっただろうが」
『どちらも最低のキチガイだったので駄目になった』
「死刑は当然だが、そういう面から言えば、この「元少年」は、「死刑廃止」
という狂信的思想運動の『立派な犠牲者』である」
ドアを開けたらキチガイが立っていて鈍器で殴られ人生が終わる
32 :
絶対神:2012/02/20(月) 16:17:02.50 ID:jhE6wOk8
『つまり弁護士にとって重要なのは「死刑廃止運動」であって』
「元々、本当の意味で被告人を思いやっていたわけでもないし、被告人の方を
きっちり見ていた訳でもない」
こいつがやった事を思えば、死刑になるのは余りにも当然であるが
『周りの弁護する側も「ろくなやつらじゃなかった」という事は言える』
弁護士は被告人の意見をそのまま述べたらしいですが
34 :
絶対神:2012/02/20(月) 16:21:07.25 ID:jhE6wOk8
『私がもし、弁護士で、そして、弁護団のリーダーで』
「それで、こいつを無期懲役にするつもりであったのなら」
『100パーセント確実にそうできたよ』(笑)
こう言ってはなんだが、「こいつ」を無期懲役にする事そのものは
『そんなに難しい事ではない』
35 :
絶対神:2012/02/20(月) 16:35:57.76 ID:jhE6wOk8
『「キリスト教国」においては』
「絶対的権威を持った、死人すら蘇らせる奇跡の力を持った『万能の神』がいる
社会システム上も認められている」
『だから、死刑廃止の同意を世論から得るのは、さして難しくはない』
36 :
神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 16:38:47.86 ID:yseIrptU
それでなくても有害なメディアが多々あるわけだが
そこにおいて聖書を選ぶ君の根拠は何だろう?
37 :
絶対神:2012/02/20(月) 16:40:40.85 ID:jhE6wOk8
「現実的にいえば、日本では」
『なるべく無期懲役に持ち込む事こそが、事実上の死刑廃止になる』
これ以上は、凶悪犯罪者を弁護する者たちに、「神のヒント」になる為
「書かないよ」(笑)
38 :
絶対神:2012/02/20(月) 16:47:41.51 ID:jhE6wOk8
「つまり、キリスト教国うんぬんの関連で言っておくと」
キリスト教国においては、「殺人」そのものは「取り返しがつく」のさ
『何故なら、人は不滅の霊魂を持っていて、事実上、不死だから』
そして、「肉体の死」すらも
「神の奇跡の力でちゃらに出来るからさ」
39 :
絶対神:2012/02/20(月) 16:53:05.94 ID:jhE6wOk8
『神がどんな罪をも許す権威を持っているのは』
「要するには、『どんな状態も回復できるから』である」
神にとっては、取り返しのつかない事というのは「基本的にない」
『単に「しない」だけで』ww
予定調和って仏教だっけか。全部神様がやったこととか
41 :
絶対神:2012/02/20(月) 17:02:32.10 ID:jhE6wOk8
『つまりねえ』
「信者が、神が人類に襲いかかる悲惨や不幸を見過ごすのを許すのも」
『いずれどんな物事も回復させられると知っているからさ』
「取り返しがつかないのに、見過ごしているんだったら、『許すわけもないだろう』」
予定調和はライプニッツとか言う哲学者だな
全然関係ないぞ
あえてググらずに脳味噌の中の過去の記憶だけでやってますのでスンマセン
44 :
神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 17:46:06.35 ID:yseIrptU
ふむ、では君のいけすかん知識とやらを論破すべく、私も奮闘したいと思う
母性本能と言う言葉があるのだが、実はこの言葉には宗教における「慈」と言う観念が全て集約されてしまっている
つまり、人を思いやることは人にとって数少ない「野生」、理性に反し、とらわれてはいけないものと位置づけされているわけだ
でだ、つまりこの「母性本能」とやらに逆らった人間がどのように幸せな人生を送り、
そしてこの「母性本能」に従ってしまった愚かな人間がどのような恐ろしい末路を送るのか・・・、
説明してはもらえないだろうか?
果たして君のコメントは人からの支持を受け、マスコミに耐えうるだろうか?
>>23 聖書読んで筋トレしてるらしいよ。根性あるし、彼こそ模範的クリスチャン。
まるでキリストのように髭を生やしているそうだ。
46 :
絶対神:2012/02/20(月) 17:47:32.75 ID:jhE6wOk8
「2月14日」
『何人かの女からチョコを貰いましたとさ』
『信者が「神」に渡すチョコって一体、「どういう意味があるんだろうか?」』
「恋愛的な意味があったらまずいだろうし、そうでなければ、ある意味、「究極の義理チョコ」
ではないだろうか?」(完璧なまでに性的要素がない訳だから。友人ですらないし)
>>44 夕方なので続々とニュースで流れてますが、
可能であれば本人と直接お話ししたいですね。
内容について評価考察するのはそのあとですね。
土台を固めてから。マスコミは信用ならんです
>>44 そんで、母性について一般的なことを述べるのであれば、
いつくしむ、という意味であれば他人を全力で守るなんぞ
すべての人が行うことではないので本能ではない。
が、自分の子供が死ぬのが普通であったついこの前までは
死について、事実との差異はあっても、それを受け入れやすくするものとして
宗教的な死の定義・理由、たとえば神に愛されたものは早く死ぬ、
敬人薄命など、歴史的にいつの年代で生じた概念かは不知ですが
そんなものもあった記憶があります。
49 :
絶対神:2012/02/20(月) 18:59:37.29 ID:jhE6wOk8
「たとえば、エホバの証人の偽預言なんかのお陰で」
『本当に予知能力なんてあるのか』
と思っている人間は結構いる訳であるが
「あるよ、何度も当てて証明してやったろ」
『本当に未来を見る、あるいは当てる能力はあるよ』
50 :
猪十戒:2012/02/20(月) 19:13:43.02 ID:2fLsYkYN
と、「信じてる」訳ですな?
予知はこじつけ
52 :
絶対神:2012/02/20(月) 19:43:31.58 ID:jhE6wOk8
「はっきり言ってなんだが」
わたしゃー、服を着るのから脱ぐのから、箸の上げ下ろしまで
『全部、お前たち人間にやってもらいたい』
当然、地球人類は私に金を捧げるべきであり、一瞬たりとも不快感を与える
べきではない
「なんで神である私が、自分で服を着たり、寒い外に出て色々やらねばならんのだ」
本人なぜ隠さない?
55 :
絶対神:2012/02/20(月) 20:34:44.08 ID:jhE6wOk8
『懐疑的な人間に「伝道」するな』
「時間の無駄である」
「信じる可能性が高い相手に伝道するのは当然である」
私も、前から言っているように
『超能力をまったく信じないやつには特に信じさせようとは思わない』
「猜疑心が強い人間は、どんな組織にとっても『癌』にしかならない」
おお、これほどありがたいお説教が今まであっただろうか・・・
でもそれはやはり宗教側にとってネックとなりうるなー
信じない奴の真実を認めてることになるしね
57 :
絶対神:2012/02/20(月) 21:03:22.56 ID:jhE6wOk8
『で、死刑廃止論者の言う事では』
死刑囚は反省もしないし、怯えてもいないものがいるから
というりゆうを言う者がいるが
『そもそも何をやっても反省しない人間なんて幾らでもいるさ』
また、怯えていないのは「死刑じゃなまぬるいからだよ」
『いつか死ぬかもしれない』
というのでは、たいして苦痛にならない場合もある
58 :
絶対神:2012/02/20(月) 21:08:20.34 ID:jhE6wOk8
『過酷な重労働の上での「死」』
あるいは、思いっきりもがき苦しむ拷問の上での死。あるいは、緩慢に迫る死に怯えての死』
など、物理的に苦しみを与えなければ
報いにならない場合も当然ある。無反省、無恐怖の囚人の存在は、寧ろ、「恐怖や苦痛を与える刑罰への工夫」
への改正を考える材料にこそなれ、死刑廃止の論拠にはまったくならない』(寧ろ、逆である)
59 :
絶対神:2012/02/20(月) 21:12:16.88 ID:jhE6wOk8
「そもそも刑務所で暮らす事が物理的に残酷で苦痛で、怪我や死に繋がる可能性が
高いのでなかったら」
『単に、ただで公費で暮らせる気楽で考えなくてよい場所』
にしかならず、何の為に存在するのか意味を失う
60 :
絶対神:2012/02/20(月) 21:18:45.66 ID:jhE6wOk8
「それに更生するかしないかなんて」
『その人間の内面の問題にしか過ぎない。他人にとってはどうでもよい事だ』
「軽犯罪などなら当然、更生は意味があるが」
『取り返しのつかない凶悪犯罪に関しては、それこそ、「何の意味もない事である」』
61 :
絶対神:2012/02/20(月) 21:31:54.78 ID:jhE6wOk8
『逆にいうと「道徳」というものは』
『「神」がいて、それにいずれは報いを与えるから意味があるのであって』
「そうでなければ、「ただの馬鹿」である」
『地獄の刑罰もないのに、何故、「悪」を避ける理由がありますか?』
「バレなければそれでいいじゃないですか」
62 :
絶対神:2012/02/20(月) 21:44:34.93 ID:jhE6wOk8
『冷たい事を言ってしまうと』
「善悪というのは、知恵もなく、状況によって変化、対応する柔軟性もない
愚かものが頼りとする」
『思考放棄の言い訳でしかないです』
63 :
絶対神:2012/02/20(月) 22:25:01.08 ID:jhE6wOk8
「この間、実家で、高校生のころのアルバムが出てきた」
『別れた恋人と仲良くうつっている写真が沢山あった』
「ゾッとした」
しかし、そのままアルバムはもとに戻した
「幾らなんでも無数にある恋人との写真をいちいちチェックして捨てるほど
私は執念深くない」(ただ、アルバムは二度と見ない)
64 :
絶対神:2012/02/20(月) 22:41:01.87 ID:jhE6wOk8
「生まれつきの私は物凄く奔放な性格をしていて」
『中学生の時は、真面目に年上の女にセックスを申し込もうとした事があるくらいだが』
『今は、「神」として生きていく事をもう覚悟していて、一生、童貞で通すつもり
である』
だから、「神」という存在が生まれつき道徳的に高潔なのかは、余り判然と
しないなあ
65 :
神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 23:17:26.95 ID:yseIrptU
なんか一抹の不安を感じつつ、これを貼っておく
15:コヘレトの言葉 / 7章 15節
この空しい人生の日々に/わたしはすべてを見極めた。善人がその善のゆえに滅びることもあり/悪人がその悪のゆえに長らえることもある。
16:コヘレトの言葉 / 7章 16節
善人すぎるな、賢すぎるな/どうして滅びてよかろう。
17:コヘレトの言葉 / 7章 17節
悪事をすごすな、愚かすぎるな/どうして時も来ないのに死んでよかろう。
66 :
絶対神:2012/02/21(火) 21:41:29.77 ID:djfkraCJ
『「神」はなんの為に必要か?』
第一に、「生きる為の絶対的指針を教えて貰う為」(つまり、『絶対真理』である)
第二に、「苦難の時に、人類には不可能な奇跡の力で救って貰う為」(でなければ、「いなくていい」です)
第三に、「死後に、永遠の、究極的救いを齎して貰う為」(これが究極の目的のひとつ)
第四に、「それに付随して、この世界を最後に『永遠の楽園』にして貰う為」(これぞ、宗教の最後の目的!)
『我々、クリスチャンは、この四つの事を与えて貰う為「神」を信ず』(まあ、
そんなのクリスチャンに限らないけど)
67 :
絶対神:2012/02/21(火) 21:50:18.91 ID:djfkraCJ
『前から言っているように』
「神を余りに現実的に描くと矮小になって意味がなくなる」(清らかじゃない
とか、奇跡を起こせないとか)
『そして、余りに偉大に描くと』
『現実離れして、信じれなくなる』(完璧なる聖人、
全知全能の超能力、まったく誤る事がない)
「私程度が、ちょうどよい」(奇跡の力、それも
ある面、強大とも言える奇跡の力を持っているが、まだ俗っぽい部分も持っている。
そして、常人よりも遥かに先を見通せるが、文字通り、なんでもお見通し、という
程ではない)
68 :
絶対神:2012/02/21(火) 22:10:44.50 ID:djfkraCJ
『出版業界と芸能人』
「わたしはこの関係者は、ほぼ例外なく『地獄に落とす』」(まあ、
三浦綾子くらいは除いてやろう)
『所詮、この世は善悪が入り乱れている灰色の世界なのだから、清濁あわせ飲まねば生きていけない』
という話は、宗教の世界でもわりと聞くが
『私は清濁あわせのむ生き方をする為に「神」も「宗教」も必要とはしない』
「クリスチャンにふつうの人間と同じ生き方しかできないような力しかないのなら」
『神など、今すぐ消えてくれ』(断言)
「クリスチャンが特別な選民でないというのなら、キリスト教ならこの地上から消えて失せろ!」
『そういう言論の「責任」はきっちり『とって貰う』』
69 :
絶対神:2012/02/21(火) 22:18:22.23 ID:djfkraCJ
『私は「人間同士の繋がり」で妥協するつもりはかけらもない』
「だって、私は「人間じゃないもの」」w
『教会内でも、阻害されてきた、変わり者なものでね』
「寧ろ、元々、教会内では「人間関係」なんて言える、濃厚な関係など『存在しない』」
70 :
絶対神:2012/02/21(火) 22:21:24.25 ID:djfkraCJ
「考えても見ろよ」
『私には、親しい友人が何人もいるが』
「生まれた時から、クリスチャンをやっているのに、キリスト教徒の親しい友人が」
『一人もいないんだぜ』
「なんか、変だよ、これは」
71 :
絶対神:2012/02/21(火) 22:25:32.43 ID:djfkraCJ
「単純にいうとねえ」
『信仰なんて微妙な領域で、「実はひとりひとり違っているのよ」』
「そして、その違いは絶対的に埋めがたいの」
『たとえば、クリスチャンの君は、「私を神だと本気で認めるかね?」』
「お互いにそういうもっとも敏感な領域、聖域において傷つきたくないの」
『だから、クリスチャンは大人になるに従って、付き合わなくなるの』
72 :
絶対神:2012/02/21(火) 22:31:55.53 ID:djfkraCJ
『宗教は、争いの母と言う人がいるけど』
「現実的にいえば、「宗教」は「癒し」というよりも」
『しばしば、信じなければ受ける必要のなかった、余計なストレスや、余計な
重荷を背負う事になるものなんです』
「では、信じなければよいって?」
『風邪とか、癌にならねばよいと思って、ならなければよいねえ』w
「宗教は、「癒しがたい病」です」
73 :
絶対神:2012/02/21(火) 22:42:11.71 ID:djfkraCJ
『「宗教問題」は永久に解決しない』
「唯一の正しい回答を教えてやろう」
『お互いに、「それ」については、まったく触れない事』
君がクリスチャンなら
「相手が「地獄に落ちてもいいや」と、『きっぱり割り切れ』」
74 :
絶対神:2012/02/21(火) 22:47:48.09 ID:djfkraCJ
『言い方を変えるなら』
「自分の心の一番大事な部分には『誰も触らせるな』」
『恋人であろうが、夫婦であろうが、友人であろうが』
「絶対に「キリストの祭壇」には『触らせるな』」
『「神」を「信じる」とは、『結局、根源的な深い部分では、「ひとりで生きる事」』
「お前の信仰の理解者は、「絶対的に」、お前と「神」しかいない」
75 :
絶対神:2012/02/21(火) 22:52:56.63 ID:djfkraCJ
『心に墓を作れ』
「宗教的領域においては、「お前と神以外の一切は死人だ」」
『お前の妻であろうが、娘であろうが、親友であろうが』
「とっととお前の心の中に墓を作って、葬ってしまえ」
『どのようなものであろと、すぐ去って消えていく、つまり、墓に入る』
「お前にとって永遠に生きるのは、元々、「お前」と「神」しかいない」
76 :
絶対神:2012/02/21(火) 23:09:18.61 ID:djfkraCJ
「私がもし「牧師」になったとしても」(どうやら、もう、
超能力が順当に強くなってきたので「ならない」道を行きそうであるが)
『「落ちこぼれ」は、クリスチャンにはしない』
「普通程度の能力がないと、結局、教会にとって役に立たないし、本人も、いずれは
教会と神とを恨むようになる」(社会の落ちこぼれは是非、どこかでのたれ死んでくれ)
『社会で落ちこぼれである者は、教会でも大抵、教会でも落ちこぼれだ』(
私はこれを教会内で、自分自身の事として、『嫌というほど体験した』)
「教会に「落ちこぼれ」は救えない」
『ゆえに、常識の範囲内での能力の持ち主、常識の範囲内での社会的地位の
持ち主以外はクリスチャンにはしない』
「肉体労働者や、単純労働者、ホームレスなどは論外である」(繰り返し
言うが、教会は「彼らを一切救えない」(きっぱり))
77 :
絶対神:2012/02/21(火) 23:16:52.36 ID:djfkraCJ
「つまり、私にとっての「クリスチャン」とは、文字通りの『選民』であり」
『一定水準以上の者でないと、「なる資格がない」ものである』
で、私にとっての「大前提」として
『「神」はいかなる意味でも『信者』を「助けない」というものがある』
従って、何度も書いているように
「ある種の「超人」以外、私は元々「クリスチャン」にはしない」
78 :
絶対神:2012/02/21(火) 23:27:11.87 ID:djfkraCJ
「それと、私は「東大卒業の者」もクリスチャンにはしないし」
『企業の経営者もしない』(商店の店主くらいなら
あるいは「いいか?」)
「世俗的なエリートというものは、「はっきり言えば屑だ」(別に学齢
コンプレックスかではない)
『単純にいえば、受験の為に恋人を見捨てたり、仕事の為に家族を捨てるような
輩は、クリスチャンには「ふわしくない」という事である)』
「必要なのは、道徳的高潔さなのであって、金でも社会的地位でもない」
底辺は信者にしないが、頂点も同じくらい有害なのである
『仕事に生きる女などは、まったくこれっぽっちもキリスト教会には必要ない』
79 :
絶対神:2012/02/21(火) 23:35:05.81 ID:djfkraCJ
『前にも言ったが』
『「神」や「宗教」にとっては、「社会的に大きな活躍をするというのは、「
軽蔑の対象でしかない」』
「世俗の社会での活躍など、「ほどほどでよい」」
『そういう意味では、私の「キリスト教」は、現世を肯定的に見る、「成功哲学」
とは『まったく対極にあるもの』である』
「私は重度の分裂病患者であり、この世界は私にとって『地獄』でしかない
という面が強い」(それでも昔に比べれば、ましになった部分もあるが)
『どちらにしろ、キリスト教徒にとって重要なのは『天の上の国』じゃなかったっけ?』w
絶対神にお願い。
自分の精神病を直してあげてください。
出来ない場合は独り言いすぎるのは良くないよ。
病状が悪化する。
2ch我慢しろとは言わないが自分をある程度コントロールできる範囲で楽しむのが良いと思われ
2ちゃんねるは他人の書き込みを理解したり認めることができない人が、
相手を「精神病」であると警告することがよくありますね。
ごていねいに治療法までアドバイスしてくださる。
82 :
絶対神:2012/02/22(水) 08:38:28.66 ID:BSY34Vx6
「一世と二世」
『一世と二世とでは、「クリスチャン」としての『完成度』が違う』
「これは神への忠誠度ではない」
教義の浸透具合が段違いなのである
「たとえば、一世では、役員であっても、先祖崇拝や、競艇なんかを普通に
やっているものがいるし、悪いとは別に思っていないが」
『棄教でもしない限り、二世は普通、バクチや偶像崇拝の類はやらない』
神が好きだとか嫌いだとかいう主観的な事は、余り関係ない、一世の方がよっぽど
熱心で、忠誠心が厚く、だから役員になれるのである
「そうでなくて、我々、二世は、キリスト教的観念が、本能に刷り込まれているのだ」
それに対して、彼らは「何がキリスト教的に正しいのかを実は理解できないの
である」(日本的文化背景の家で育ったため)
『神の教えに従う事と、「信仰心」とは、そういう意味では、余り関係ない
事なのである』
83 :
絶対神:2012/02/22(水) 09:16:29.32 ID:BSY34Vx6
『だから、一世が神を罵ったらおしまいかもしれないが』
「二世の場合は、「別に問題ない」のである」
『つまり、「ぶれない」から』
そういう意味では、我々は、本当に『神の子』であり
「何をどうしようが、「神が父」である事にはかわりないのかもしれない」
84 :
絶対神:2012/02/22(水) 11:34:11.81 ID:BSY34Vx6
『エホバの証人、良心の危機』
前にも書いたが、「これは、事実を淡々と書いているだけで、非常に退屈である」
「もっとセンセーショナルな内容を期待したのだが」
『本当に事実を淡々と書いているだけで、眠くなってくるのだ』
これの著者は結局、「組織としての宗教」を否定しているので
つまり、所謂、正当と異端との戦いという訳でもない
つまり、我々教会だって、結局否定してるんだろう
85 :
絶対神:2012/02/22(水) 11:41:12.66 ID:BSY34Vx6
『まあ、こいつのましなところは』
「神を全面的に否定したり(生涯エホバを信じ続けたらしい)、自分こそが
真の預言者なのである、とか言って新興宗教を作らなかった事である」
『エホバの証人は、結局、現代の預言を認めているとは言えない、統治体は
「預言者」ではないし、自分たち自信が預言者であると思いこんでもいない』
「単に彼らは自分たちがもっとも正しい「聖書解釈」ができると言っているだけである」
(まあ、それが事実上、自分たちを預言者扱いしていると言えば、その通りかもね)
86 :
絶対神:2012/02/22(水) 11:49:06.06 ID:BSY34Vx6
『ここがモルモン教なんかとエホバの証人が違うところである』
「モルモン教は、もろに上層部を預言者扱いする、初代はモルモン書という
聖書とはほとんど何の関係もない、神の言である経典を書けるとしている
くらいであり」(で、事実上その後も代代の会長を預言者扱いし、モルモン
書の内容より、会長の言葉を優先している)
『それに対して、エホバの証人の「統治体」は』
「飽くまで、「聖書解釈をする集団」なのに過ぎない」
つまり、エホバの証人の信者にとっても
『別に文字通り、統治体に「神の声」が聞こえている訳ではない』
のである
87 :
絶対神:2012/02/22(水) 12:43:19.46 ID:BSY34Vx6
『私も実験してみなかった訳ではない』
かつて急性期で毎日地獄だった時、イエスが役に立たないので
「実は、釈迦に祈ってみた事がある」(大笑い)
『結果、何の役にも立たなかった』
「ゆえに、私はクリスチャンを続ける事になった」
自分で苦しみもがいて、道を開き、「超能力」は強くなった
『しかし、強力な病気治しの力は欲しいな』
人を救う為以前に、「自分自身の為に」
↑辛抱ですなあ。。
頭の病気は、辛抱が大事やさかい。
89 :
絶対神:2012/02/22(水) 13:45:10.83 ID:BSY34Vx6
『だいたいからして』
「「神」が病気になるというのは、かっこつかないしな」w
それが可能であるかどうかはおいておいて
『不老不死で、病気に一切かからない存在が、本来の「神」のイメージだろう』w
90 :
絶対神:2012/02/22(水) 13:55:35.41 ID:BSY34Vx6
『つまり、前に言ったが』
「本当に苦しんでいる病人とか、人間にとっては」
『病気を治してくれたり、苦しみから救ってくれる存在が『神』なのである』
「もし、本当に、「奇跡の力」でそれをやってくれるのなら」
『誰でもよいのだ』
私はキリスト教原理主義者であるが
「はっきり、『そう思っている』」
91 :
絶対神:2012/02/22(水) 14:10:02.34 ID:BSY34Vx6
「で、もし、本当に不老不死になる事に成功した場合」
『永遠に無病でないと不都合が生じる』
常識的にいって、200年もすれば、国民健康は失効するだろうし、戸籍だって
なくなるだろう
「医療だのなんだのを受ける事が、かなり難しくなる為」
『無病であり、永遠に健康を損なわない事が必要となる』
当然、不老不死になった場合、あやしまれないように、30年ごとくらいに、
転居を繰り返さねばならないだろうし
92 :
絶対神:2012/02/22(水) 14:27:22.16 ID:BSY34Vx6
『「神」が病気を治すなんて事はあるのか?』
「あまり一般的でない事は確かだなあ」(笑)
『もし神が治していたら、「医者」はまったく必要無かっただろうからね』w
93 :
絶対神:2012/02/22(水) 14:33:38.26 ID:BSY34Vx6
『まあ、どっちにしろ』
「私のような「神様たち」は、患者の『道徳性』にやかましいから」
『医者はやっぱり必要だったと思うがね』
『私が神癒の奇跡を得たとしても、エイズとか性病とかの類は一切治さない
と思うし』
94 :
絶対神:2012/02/22(水) 14:53:46.02 ID:BSY34Vx6
「たとえば私は中学生のころ、ひにょうきか?っていうのか?」
あそこに行った時に
『最近の若い男は、女と遊んで困る、私の若い頃は』
と30分くらい説教された事がある
「ただの膀胱炎だ。何を勘違いして説教している」
ふつうの医者でも、神様レベルで「口うるさいやつはいない事はない」ww
95 :
絶対神:2012/02/22(水) 15:14:29.30 ID:BSY34Vx6
「お前は売春婦を差別するのか?」
『する』
「私は、「はっきり職業差別をする」」
『本人のせいじゃない? 生活環境のせい?』
「事情なんて誰にだってある、誰だって運命に翻弄されているさ」
『理不尽だろうが、なんだろうが』
「「聖人」になるのは『運が必要』と言ったはずだ」
生まれや育ちに恵まれていないようなやつは「聖人」にはなれんさ
差別する前に売春婦水商売の人と話してみたまえ。日本やくざの本質がある
97 :
絶対神:2012/02/22(水) 19:52:34.58 ID:BSY34Vx6
「女が、神に対して持つ信仰って結局なんだと思う?」
『それって、男の場合と違って、強い父性を求めて、依存するって事なんじゃない?』
「つまりさ、女って男と違って、「神」に対して何を求めてるのさ」(大笑)
『本当に「性的」なものを超えた「聖なるもの」を求めているのかい?』
つまり、そういう意味あいにおいても
「私は女を側近にもしないし、使徒にも、預言者にもしないよ」
98 :
絶対神:2012/02/22(水) 20:22:42.62 ID:BSY34Vx6
『元々、女の子とのデートが楽しいとか』
「海に行くとかが、楽しいとか、本当に思っていたら」
『クリスチャンなどやってません』
「禁欲的で清らかな生活をして、「高いところを狙いたいから」」
『言ってみれば、女に優しい声かけられても嬉しくもなんともないから』
「この日本で「クリスチャン」なんてやってるんです」
ある時点から、どっかおかしいのかもしれません(生まれつきの私はワリと女
好きなはずなんですが)
人の数だけ答えがある。答えは一つではないです。
答えは一つでそれにたどり着こうとするのは無駄なことです
100 :
神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 20:35:52.76 ID:QLyOBdpQ
もしかして、総裁ですか? 間違っていたらすみません!
101 :
絶対神:2012/02/22(水) 20:37:35.72 ID:BSY34Vx6
『高いところなんてあるのか?』
「うん、あるよ」
『証明したように「神の次元」というものは存在する』
「まあ、我々、『神』にしか行けないけどね」
102 :
神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 20:39:19.39 ID:SXKUAPAR
31:マタイによる福音書 / 21章 31節
この二人のうち、どちらが父親の望みどおりにしたか。」彼らが「兄の方です」と言うと、イエスは言われた。「はっきり言っておく。徴税人や娼婦たちの方が、あなたたちより先に神の国に入るだろう。
32:マタイによる福音書 / 21章 32節
なぜなら、ヨハネが来て義の道を示したのに、あなたたちは彼を信ぜず、徴税人や娼婦たちは信じたからだ。あなたたちはそれを見ても、後で考え直して彼を信じようとしなかった。」
103 :
神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 20:42:29.63 ID:SXKUAPAR
つーか、まっとうなものはまっとうなものからしか生まれない
それが願いというものだ
目の前に見えているがそれであると認識されていないだけです
いんたーねっつで聖書一冊分の情報があると
読みたいところを読むのに本をめくるよりもめんどくさい
電子書籍とか読む気にならねえ
107 :
絶対神:2012/02/22(水) 21:07:51.61 ID:BSY34Vx6
『前から言っているように』
「私がクリスチャンになったのは、『結局、洗脳されたから』である」
『つまり、「宗教体験」めいた『動機』というものが存在しない』
最初の頃にイエスに抱いていた親しみとか、キリスト教に感じていた感情とか
いうものは、
『大人になるにしたがって完全に消え去ってしまう』
「つまり、たまたまキリスト教が近くにあった」
では、ある時点からは、「動機づけ」としては完全に弱いし、事実として、棄教していく
日本人など腐るほどいる
「つまり、「洗脳されたから」としか続ける原因を答えようがないし」
『それは恐らく「事実」だろう』
つまり、そいつに本当に一生クリスチャンを続けさせたいのなら
『生まれた時から、「洗脳」してしまえ』
としかいいようがないね(無論、資質がないやつは、人間性を潰され、棄教していくしかないが)
聖書を読んだ後にやることは2つある
1.聖書にある通り生きる
2.自分のやりたいように生きる
109 :
絶対神:2012/02/22(水) 21:13:11.26 ID:BSY34Vx6
『つまり、「人」が自由な自分の意思から』
「生涯、神を信じ続ける事は、『ほぼ絶対にない』」
自然で自由な状態の精神は、「神」などとうてい信じられない
『そこには強烈なマインドセット、マインドコントロールがなければ出来ない』
「私は、「はっきりその事を認める」」
『神への永続的信仰とは、人格を破壊しかねないほどの「洗脳」なくしては』
『ほぼ、「絶対に存在し得ない」』
ほぼ、文明や国家を何世代にもわたって洗脳してしまっている場合は
「恐らく、その不自然なマインドコントロールを意識する事すらないだろうが」
あなたの書いたものは誰かにおかしいとか批判されても動かすことのできないあなたの答えです
111 :
絶対神:2012/02/22(水) 21:19:52.54 ID:BSY34Vx6
『どちらにしろ意思を超えた強制が存在しないところでは』
「エリートは存在し得ないし」
『人を超えたといえるほどの「実力」も身に付かない』
「誰だって欲望に従った方が楽しいに決まっているのだから」
『自分の本能を超えた、第二の天性を刷り込まれないところには』
「清らかで正しく、神の教えに従う人間など存在し得ない」
比喩的に言うならば
『神様が乗り移っていなければ、「神の子」になんかはなれはしないのだ』
エリートは実在するが馬にとってのニンジンと同じものである
113 :
絶対神:2012/02/22(水) 21:28:28.27 ID:BSY34Vx6
『繰り返し言っているが』
「中間だの中庸だのをモットーにしているのだったら」
『もともと、一神教徒などやってはいない』
「突き抜けたいから、燃えて生きたいから、一神教徒などをやっている」
『そういう意味では、どこか破滅的な性質の持ち主なのである』
なんだ自分のやりたいようにやるタイプか
115 :
絶対神:2012/02/22(水) 21:39:21.04 ID:BSY34Vx6
『よく、神を信じさせたいのなら立派な人間になりなさいって牧師とかいるでしょ』w
「馬鹿言わないで」ww
『それって結局、「超人」になれって事じゃない』
大抵の人間が立派になんかなれないのはね
「そんな能力がないからなんだよ」
凡人でいいとか、そのままでいいとか言っておきながら
『立派な人間になれだ?』
「寝ぼけた事言わないで」(大笑)
116 :
絶対神:2012/02/22(水) 21:44:11.95 ID:BSY34Vx6
「ふつうの人間と違う事をさせるには、それなりの力の根拠と対価を払いなさい」
『リベラル派は、救いとは人格的感化の事なんだと詭弁を言ってたらしいが』
「ある宗教を信じている人間が他人に人格的感化を与えるほど立派になれると信じている時点で」
『十分、不合理で神秘主義的ですよ』(大笑)
「だって、大抵のキリスト教徒というのは、「凡人」であって」
『他人に人格的感化を与えられる程『立派』ではないからね』(これはもう
ネット時代になったらごまかしようがなくなったけどね)
「つまり、宗教の言う救いなどには、合理的に言えば、いかなる意味でも実体
がなくなっちゃたって事」
それは最初からだよ
違うのか?
118 :
絶対神:2012/02/22(水) 21:52:24.94 ID:BSY34Vx6
『今時、キリスト教の牧師を見て』
「立派な人だと本気で信じ込む人間がどれくらいいると思っているんだい」(大笑)
『リベラル派の連中って、何を考えているのか、よく判らないなあ』
119 :
神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 22:21:13.36 ID:SXKUAPAR
人は何かを信じる
それは当たり前の事だ
何のことか?それは金本位制度
いつまでもいつまでもこのくだらないゲームで人を見下す
そして価値のない人間を選び、命令を下させる
当然のごとくそのデフラグレーションをその当人が目の当たりにする
そしてそれを見て正義を証明、確認する
ルールを見直すこともままならない
誰も逃げることはできない
それが金本位制度
120 :
絶対神:2012/02/22(水) 22:40:06.38 ID:BSY34Vx6
『実質を得ろ、「誤魔化すな」』
「たとえば、病気を治してくれると宣伝している教団なら、「しっかり病気を治して貰え」」
『たとえば、とらわれ人を救ってくれるというのなら、「きっちり救って貰え」』
(天国に行ったでは、「救い」にはならんぞ)
「それこそ、クォ・ヴァディスで主役の伯父が言っているように」
『そんな事なら、ギリシャ神話のタナトスにでもできる!』
121 :
絶対神:2012/02/22(水) 22:46:32.17 ID:BSY34Vx6
『でも実質なんてあるのか?』
「繰り返し言っているように、そして、示したように『あるよ』」
「未来を見たり、当てたり、運命を操作したり出来るやつが本当にいるんだ」
『病気を治したり、物理的な念動力を使ったりするやつも本当にいるだろうさ』
「ただし、長い歴史の中ではな」(多分、今現在じゃ
この地球には「神」は、俺しかいないよ)
122 :
神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 23:57:14.45 ID:hMSbAVoK
>>121 そう、これからあなたの創造する世界の神になるんですね。
僕は、僕の世界を創造してるよ。
僕は、その世界から言葉という嘘をなくす事に決めた。
心で会話できるようになれば、お互いに正しく意思疎通できるようになるからね。
123 :
絶対神:2012/02/23(木) 06:53:32.15 ID:zsEVXVgk
『日本人の信仰心』
「日本人に「信仰心」はない」
『外国人には理解しがたいかもしれないが』
「日本人には『祈る対象』さえあれば、それでいいのである」
『別段、日本人は、神社の神が実在するとも思っていないし、それを信じている
訳でもない』
「真面目に神社に神聖な雰囲気を感じている訳でもない」
『元々、日本人には、「そんな真剣な信仰心などありはしないのだ」』
124 :
絶対神:2012/02/23(木) 06:57:53.51 ID:zsEVXVgk
「だから、外国人で、たまに「神社に神聖なものを感じた」とか、「神」を
感じたとかいう人がいるが」
『はっきり言って悪いが、『その時点でそんなものは既に、日本人的感性でもないし、
一般的な神道的感性でもない』』
「日本人にとって「神」は別に「神聖なもの」ではないし、「神社」も別に
「神聖なもの」ではない」
『「神」とはいうが、「別に元々人間以上ではないのだ」』
アイヌの信仰にもみられるが
「寧ろ、「人間以下」の神々も無数にいるのが「神道」というものなのである」
125 :
絶対神:2012/02/23(木) 07:02:15.58 ID:zsEVXVgk
「一般に「神道」というものは」
『そんなに「真剣」に何かを信じるものではないのである』
「いい加減で、適当で、一時しのぎで、遊びみたいな」
『「宗教」とも言えないような「宗教」が「神道」なのである』
「そう、「キリスト教」から見れば、「神道」は」
『まさしく「ガキの遊び」である』
だが、無論、「安全」ではない
「本来、神道は、天皇の支配を正当化する為に、日本の民話などを権力者に都合のよい
ように変形させて統合させたものだ(そういう意味では法王の権力が強かった
時代の「キリスト教」に「そっくり」である)」
『神道はたやすく、人を殺す宗教に変化する』(大戦時に
日本人はそれを体験した)
「ただ、基本的に「神道」は「宗教」というよりも、「ただの戯れ」である」
126 :
絶対神:2012/02/23(木) 07:09:14.66 ID:zsEVXVgk
『所謂、キリスト教とか仏教とかいう意味での』
「真剣に超自然的な対象や、教義を信じて誠実に追求していく意味での」
『「宗教」としては、「神道」は』
「とっくに形骸化していて、『死んでいる』のである」(江戸時代の
初期までは、日本人も真剣に神話や神を信じていたらしいが)
『つまり、「キリスト教」や「仏教」などに比べること自体もおこがましいもの
にすぎない』
「神道を中核にして、そういう意味での「宗教」を作る事はもう出来ない」
『外国人が理解する意味での「宗教」と「神道」は、そういう意味では「本質的
に違うものだから」』
「どっちかというと、日本人は「神」というものを侮蔑的、嘲笑的に見ていると
思うよ」w
『日本人の神に対する観念は、「誠実」でもないし、「真剣」でもない』w
「はっきり言って、「馬鹿にしてる」と思う」w
『私自身も、神道の神々に対しては、『はっきりそうだ』』(笑)
127 :
絶対神:2012/02/23(木) 07:27:09.75 ID:zsEVXVgk
「つまり「神道」とは」
『「神話」や「宗教」としては』(真剣に神や真理を
追求していくものとしては)
「とっくの昔に日本人にとっては「廃れた」宗教なのである」
『そういう意味では、神道は、真面目に宗教を追求していく道からは』
「最初っから「除外」すべき『邪道』なのである」(大笑)
『外国人のユニテリアンみたいな人は、「日本人にとっての神道」というものがまったく判っていない』
「日本人にとっては、「神道」は「宗教」ではないし」
『真剣、誠実に信じるなにかでもない』
「寧ろ、その適当なお遊び感こそが、「神道」や「日本人の宗教心」の」
『持ち味なのである』w
「世界の中で、日本人ほど「不信心」な民族はいないだろう」
日本人以上なのは、「スウェーデン人」くらいじゃねーのか? (日本人でも
どうかな? と思うくらい、宗教に対して侮蔑的らしいぞ)
128 :
絶対神:2012/02/23(木) 08:18:20.28 ID:zsEVXVgk
「神道における穢れは純粋な悪でないという人がいるが」
『それを言うなら、「原罪」だって純粋な悪じゃない』
業だとか原罪だとかいうものは、しょせん、人間が完全に清らかには生きられない
現実から生み出された観念で
「そもそも、厳密に善悪で色分けされている訳ではない」
『どっちかというと、生活する上でしみついた染みみたいな要素もあって』
たとえば、事実上、原罪が生じてからセックスが生じたような面がある訳だが
「だからと言って、完全に性を否定しては子孫が残らない訳で」
『そういう抜きがたい、「生活上」の必要というか、一部というか、役に立つ
部分といおうか』
「そういう要素も「原罪」に含まれる」
『つまり、「原罪」とは、実際的には、単純に「悪」に色分けできないものも含む』
「この世界の遺伝子の中に宿命的に存在する「清らかならざるもの」の事なのである」
129 :
絶対神:2012/02/23(木) 08:23:17.53 ID:zsEVXVgk
『で、「キリスト教」の場合は、所謂、「観念的善悪」と違って』
「善悪は神が決めるのである」
だから理屈の上では
『男が好きに何人の女でも犯してよい』
と神が定めるのなら
「別に、何人の女を囲おうが、犯そうが」
『それは、「悪」でもないし、「原罪」ですらない事になる』
「単に実際は「神」は性的な事柄には偏狭だから、現実のキリスト教倫理がこうなっているだけの話なのである」
『つまり、「キリスト教」における「善悪」とは「あるきまりきった基準」の事を本当は言う訳ではなくて』
「生きていて、ダイナミックなものなのである」
130 :
絶対神:2012/02/23(木) 09:09:09.47 ID:zsEVXVgk
「信仰は常にガラス細工であり氷である」
『当たり前だが、このままならぬ世界において、「神」を信じるなど、本来
不可能なのである』
「危険なもの、自分の信仰を破壊するものに近づかない事が重要である」
『たとえば、昔の有名なフォークソング歌手は、牧師の息子で同志社にいって
牧師になろうとしていて、山谷なんかにいって信仰を失って「屑」になった
らしいが』
「もともと、自分の信仰なんて、この世の悲惨の前には、「一瞬で砕け散る」と思え!」
『そう思わなければ、「それは単なる自惚れ」というものだ』w
「私は山谷にもいかないし、風俗の娘ともかかわらないし、基本的に飲み屋にも
クラブにもいかないし、ホームレスともかかわらない」w
『信仰というものがどれほど微妙で壊れやすいかを認識できない輩は』
「結局、「本当の意味での現実を認識できていると言えない」」
『私は、信仰が動揺しない人というのは「ただの馬鹿」なんじゃないかと思うし』
「結局、人を救えないと思うぞ」(人の精神というものを
理解していない為)
『神に従う事は、「失望の連続」なのだと認識できていないものに、果たして
まともな意味で「クリスチャン」など出来たものか……』
131 :
絶対神:2012/02/23(木) 09:35:24.51 ID:zsEVXVgk
『前にも書いたが、私は以前』
「一家をあげて、熱心なクリスチャンが一家をあげて熱心な幸福の科学になって
しまった人の親族から相談を受けた事があるが」
『正直、なんで、熱心なクリスチャンともあろうものが、幸福の科学なんぞ
信じてしまうのか「まったく理解できなかった」』
「キリスト教と新興宗教とでは、宗教としての「格」が誰がどう見ても違うわけだし」
『何千年も前の聖人と、新興宗教の電波な教祖とでは、どう引き比べても
格が「段違い」なのである』
「正直、なにがどうなっているのか判らないレベルであった」w
『既にこの世にいない聖人よりも、生きて活動している教祖が欲しかったのか?』
132 :
絶対神:2012/02/23(木) 10:37:17.80 ID:zsEVXVgk
『ある意味、私は「神様」らしい「神様」だ』
「熱心な、宗教信者の家に生まれ」
『幼い頃から、ある種の宗教教育を受けて、「キリスト教」をそれなりに叩き
込まれて育ったのだから』
133 :
絶対神:2012/02/23(木) 10:53:43.39 ID:zsEVXVgk
『三つも四つの同時にやらすな』
「たとえば若い男にとっては性との戦いだけで精一杯である」
『大学生をクリスチャンにしたような場合、殆どそれだけでエネルギーが食われる
と思って』
「そいつに伝道をさせてもらならないし、就職活動をしているのなら、宗教
活動も免除してやれ」
『文字通りの超人じゃねーんだ。ふつうの人間に出来ない事を複数させてはいけない』
「とくに就職してから二年くらいはなれない生活で、すごく大変なんだから」
『宗教活動はかなり免除してやるべき』
「伝道は、相手の生き方と信念を変えさせる事で、それ自体、殆ど不可能と
言えるくらいの難事である」
『本来、平信徒に伝道させようとする「キリスト教」のシステムはおかしいと
思う』
「繰り返すが、大抵の若い男にとっては、性との戦いだけで精一杯で、それ
以上の宗教活動などできないし、したら「潰れてしまう」」(信仰を失い
元も子もなくしてしまう)
134 :
絶対神:2012/02/23(木) 10:59:33.93 ID:zsEVXVgk
『元々、クリスチャンになったら』
「それまでとは生活形態が異なるのだから、人間関係を整理しなければならない」
『一度、人間関係をリセットしなければならないんだ』
「それまで親友と思ってたやつとも、恋人とも別れねばならない事は幾らでもある」
『ただでさえ、当初は「寂しくて寂しくてやりきれなくなる」んだよ』
「あまり、それ以上の重荷を課してやるなよ」
「最初の三年くらいは、人間関係の整理と構築、性との戦いで精一杯だって」
『そして、代わりの友には教会員は「なれんのだ」』
ひとりで、つまらなく、神信仰をなんとか形にできるまで
「本格的に信者として活動させるのは待ってあげなさい」
135 :
絶対神:2012/02/23(木) 11:13:50.61 ID:zsEVXVgk
「たとえば、今現在の私に」
『「キリスト教」を伝道してください』
と誰かが頼んできたら
「金をとります」
『宗教を教えるのはとてつもなく手間がかかるし』
「こちらにとってメリットがないからです」
たとえば、そいつがクリスチャンになったところで
「ちっとも嬉しくありません」
なんていうか、「哀れだし」、いつ棄教するんだろうか? とヤキモチするような
部分が強いと思う
『なんていうのかな? 一言で言うと、「面倒くさい」から』
136 :
絶対神:2012/02/23(木) 11:19:56.48 ID:zsEVXVgk
『無論、かつての私は無料で、精力的に伝道していました』
「色んな人にメールや手紙を熱心に書いていたほどです」
で、気づいて貰いたいのは
『自分の救いの為に、無料で奉仕してくれるという事が、実はどれほど善意に
満ちた凄い事か、お前たちは判っていないだろう』(大笑)
「手紙だのメールだのを書くのはな、「意外に手間がかかるし、疲れるものなんだよ」」
『それを長文で、判り易く、何回も書いて送ってくれるという事が実はどれほど
大変な事か判ってないだろう』(大笑)
「私は恐らく、二度と、手紙にせよ、メールにせよ、伝道の為に、人の為に
出す事は『無いだろう』」
「今からすると、なんて人の為に手間をかけたんだろう」
と思う
137 :
絶対神:2012/02/23(木) 11:29:54.54 ID:zsEVXVgk
『で、もし、私が昔に戻ったとしたら』
「やっぱり、クリスチャンをやるだろう」
『結局、私に、「これ以外の道」というのは元々、存在しない』
「自分としては、ベストを尽くして、今の自分がある」
『自分の力では、これ以上悪い人生を送れたとしても、良い人生は送れない』
「私には、「その事がはっきり判っている」」
138 :
絶対神:2012/02/23(木) 11:38:55.66 ID:zsEVXVgk
『甘い夢をみるな』
「落ちこぼれというのは、「ふつうの人間より能力が劣った者だ」」
『「神」を信じたところで、その「現実」は変わらない』
「そんな人間にふつうの人間でもやらないような「超人的な事」を元々、期待するなよ」
『何度も言うが、私は「落ちこぼれ」は、「クリスチャン」にはしない』
「最初から相手になどはしない」
立ち直ればそれは、劇的な事かもしれん
「しかし、『落ちこぼれは立ち直らない』」
別に何を言われてもかまわないのであれば落ちこぼれと言われようとも
才能の一割も使わず適当に流します。
140 :
神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 20:04:43.26 ID:E9+ctGsp
「手紙だのメールだのを書くのはな、「意外に手間がかかるし、疲れるものなんだよ」」
『それを長文で、判り易く、何回も書いて送ってくれるという事が実はどれほど
大変な事か判ってないだろう』(大笑)
「私は恐らく、二度と、手紙にせよ、メールにせよ、伝道の為に、人の為に
出す事は『無いだろう』」
「今からすると、なんて人の為に手間をかけたんだろう」
ちゃんとやれ
つか、氏ね
141 :
絶対神:2012/02/23(木) 20:12:35.20 ID:zsEVXVgk
『どっちかというと私は』
「クリスチャンの仲間を増やすというよりも」
『自分が道を極める事に関心があるだけなのである』
しかも、その「道」とやらも
「自分が「神」でない限り、元々、歩めるわけもない『道』なのである」
なんていうか
『自分でもなんて大変な道を目指しているだろうと思う』(笑)
まあ、普通の人間として生きる事が、元々不可能なのだから、仕方がないけども
じゃあクリスチャン関係ねーだろ
もう少し言葉を吟味するように
143 :
絶対神:2012/02/23(木) 20:30:14.55 ID:zsEVXVgk
「で、前から言っているように」
『私の両親が地獄に落ちるのでなければ』
「私は、「クリスチャン」を辞めます」
『当たり前ですが、私はこの世界に私を生みだした事を恨んでいます』
「私がもし、本当に「神」であるのなら、こんな世界に生み出すなんて事は」
『冒神行為以外のなにものでもないし』
「人であるならば、ストレートに悪いです」
144 :
絶対神:2012/02/23(木) 20:33:38.35 ID:zsEVXVgk
「私は「人間」というか」
『この世界に現実に生きている存在の、こういう「矛盾」というか、収集がつかないし
解決もしない、「生の感情」、「生の要素」というものを』
「大事に思っているんです」
『別に私は親兄弟を恨んでいてよいのだと思っています』
「本当の人間とは「そういうものではないでしょうか」」
『予定調和だとか、道徳律だとか、そんなわけのわかったものでおさまりの
つかないものが、意外と大事なんじゃないですか?』
うむ、お前は一番言ってはいけないことを言ってしまったな
・・・俺が一番言ったらヤバイんじゃないかと思うことを言ってしまった・・・
ふむ
146 :
絶対神:2012/02/23(木) 20:42:19.08 ID:zsEVXVgk
「つまりねえ」
『宗教なんかじゃ、統御できない、制御できない』
「こういう部分も「本当の人間の部分」だと思っているんです」
『私がひとつに宗教統合に反抗するのも、原理主義者だとかいうばかりではなく』
「争ったり、殺し合ったりするのも人間にとって大事な要素だと思っているからです」
「世界平和だ? みんな仲良しこよしだ?」
『そんなもの人間じゃないよ! 断じて!!』
という部分が私にはあるんですよ
「だから私は世界平和にも宗教合同にも『まったく同意しません』」
「争いのない世界なんて「人間の世界じゃないです」」(大笑)
147 :
絶対神:2012/02/23(木) 20:43:51.45 ID:zsEVXVgk
『つまり私は』
「殴られるもの、殺されるのも、精神的に追いつめられるのも嫌ですが」
『本音の部分では』
「争いのない世界の到来というものを希望していないんです」
148 :
絶対神:2012/02/23(木) 20:55:23.76 ID:zsEVXVgk
『人間は結局、宗教の教義ではなく』
「自分自身の意思に従って生きるものです」
『そういう面では、私は自分を見ているとつくづくそう思います』
「要するには、この世界っていうのは、「そういう滅茶苦茶な世界」なんです」
思考上の理想と現実のかい離ですね
150 :
絶対神:2012/02/23(木) 21:09:37.76 ID:zsEVXVgk
『つまりねえ、「世界平和」って概念はあっても』
「本気で実現させようとして運動をしてはならないって事なの」
『それはエロ本も飲み屋もソープもない社会を実現させようとするのと一緒』
「絶対におかしな事になる」
『「神」っていうのは私は、寧ろ、人間を適当に争わせ、殺し合わせたりして』
「ある種のバランスをたもつ為にいるんじゃないかなあ」
と思っている訳(そういう面から見ればね)
おまえは男の側からしか見てないからまだ半分
48:ルカによる福音書 / 12章 48節
しかし、知らずにいて鞭打たれるようなことをした者は、打たれても少しで済む。すべて多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、更に多く要求される。」
・・・なるほどねぇ・・・
9:ヨハネによる福音書 / 9章 41節
イエスは言われた。「見えなかったのであれば、罪はなかったであろう。しかし、今、『見える』とあなたたちは言っている。だから、あなたたちの罪は残る。」
む、こ、これは・・・
154 :
絶対神:2012/02/23(木) 21:19:57.66 ID:zsEVXVgk
「ただ、そんな世界の大局的な事は」
『文字通り、神様が考えればよい事で』
「お前たち、ふつうの人間が、考える必要のない事なのよ」
『我々、神は、適当に戦争を操作したり、差別意識を操作したりして』
「お前たち人間の世界のパワーバランスを」
『たもってあげましょう』
世界を動かすには人間のつぼを押せばよいが間違って押すと過ちを繰り返す。
最近の教育はマスコミも含めて非暴力の流れがあるけどどうなんだか。
北朝鮮ですらわかってるから戦争は仕掛けない
156 :
絶対神:2012/02/23(木) 21:29:05.24 ID:zsEVXVgk
『ひとつに「神」が直接人間とコンタクトをとる事がないのは』
「この辺りにも事情があるのかもね」
理屈の上から言えば、「神」が「戦争」や「差別」や「疫病」を操作している
のは間違いないが
『人間だったら、物凄く文句をつけたくなりませんかね?』(大笑)
「神が制御していればこそ、世界が破滅しないのだとするならば、「神」の働きは人間にとっても必要であるが」
「しかし、神と直接コンタクトすれば、そういう意味でも」
『とてもややこしい事になるでしょう』
たとえば、戦争とかで死んだら
「私の息子は何故、死ななければならなかったのでしょう!」
とか言いたくなるでしょう?
すごい低レベルで動く脳みそだから内容がつまらない。
プロの物書きにもそういうのがいるけどね
158 :
絶対神:2012/02/23(木) 21:36:12.45 ID:zsEVXVgk
「たとえば、君たちも知っての通り」
『私が管政権を打倒するために、呪詛した結果、あの地震が起きた訳であるが』
「もし、本当に、たまたまでもなんでもなく」
『私の「能力」(ちから)であの大地震が起きたんだとするならば』
「君たちは、私に文句をつけたくならないか?」
『常識的に言って、「そんな馬鹿な」と思っているから』
「そんなに文句とかをつけない訳ですよ」
そういう意味では、世のバランスを保つ「生き神」は
『余り存在が知られていない方が良いんだろうと思う』
人知れず、運命を操作するからこそ
「人は本気で神を恨む事はない」
い、いや、落ち着け
まずい、ほんとまずいな・・・うん
161 :
絶対神:2012/02/23(木) 21:48:45.79 ID:zsEVXVgk
「ひとつに超能力者が表に出ないというのはね」
『こういう面もあるのだよ』
「神や、天候や天災を操作し、人の生き死にを文字通り決定しているとするならば」
「人は魔女裁判をして、不思議な能力を持つものを狩りだそうとするだろう」
『キリスト教徒たちが、魔女裁判をやった心理がよく判るだろう』
「私が中世に生まれてて、世の中にその能力が知られてしまったら」
『文字通り、「火刑」に処せられていただろうね』
162 :
絶対神:2012/02/23(木) 21:56:21.89 ID:zsEVXVgk
「だからねえ、能力者が『能力がある、ある』と主張すればするほど」
『ある面、首をしめていく結果になるのだよ』
「結局、どこの誰だか、神様は知られない方がいいの」
『単に「いる」という事だけ人間は知っていればいいの』
「それは、救済の希望に繋がるからなの」
XMENか
164 :
神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 21:59:03.40 ID:ws7QXFWX
職場の人妻OLちゃんとどうしてもやりたい
子供産んで35歳くらいなのに細くていいケツして超可愛い顔してる
毎晩妄想でセックスしてる
どうにかしてやりてえなあ
よし、君は荒らし認定だ
166 :
絶対神:2012/02/23(木) 22:25:50.35 ID:zsEVXVgk
『アメリカ人はかなり昔から学生結婚が多い』
「たとえば、アメリカでも大昔は離婚は少なかったが」
『その時代にも学生結婚をしている人はワリといた』
恐らくこれは、アメリカの金持ちの子供でも大学になれば自分で稼いで生きて
いくというシステムと関係している
「自活していれば、結婚しても問題は生じないからである」
つまり、アメリカの場合、保守的な道徳というのと、きちんと大学を卒業して
から結婚するという事とは余り関係がなかったらしい
167 :
絶対神:2012/02/23(木) 22:44:05.59 ID:zsEVXVgk
『モルモン教の開祖ジョセフ・スミス』(だっけ?)
の妻は、「保守的なクリスチャン」だったらしいのだが(元々、長老派かなんか
だった)
「妻は旦那の事、本気で信じてたんだろうか?」
ふつう、保守的なクリスチャンだったら、あんな一夫多妻だとか、人間が神になる
だとか
『訳のわからない教えを説く奴に、どう考えてもついていきっこないと思うのだが』
たとえば、確か、エホバの証人の初代教祖は、教えに反して妻と離婚してるんだったよね?
「それと同じで妻は離婚すればよかったと思うのだが」(大体、
浮気した夫との離婚は全然、教えに反さない、寧ろ、キリスト教では当然の事)
『なんで一生妻として、嘘教団の教祖の夫を支えたんだろうか?』
「夫は次々と浮気してとっくにまともなキリスト教的家庭としては壊れていたのに」
『もし、夫を愛していたとかいう理由なら、「つまんねー女」だな』
俺だったら、離婚して、とっととまともなキリスト教徒の夫でも持ったよ(そりゃ
両親が離婚したら子供にはかわいそうな事になるけど、あのジョセフ・スミスには
「限度」というものがないからな)
168 :
絶対神:2012/02/23(木) 22:55:15.59 ID:zsEVXVgk
「宗教の教祖には」
『昔の日本の場合は特にそうだが、ワリと無教育なものが多い』
モルモンの開祖もそうだ
ただ、大昔は日本だって小学生もでてないのが結構いたし、政治家や企業家
だって、無教育な人間が根性で頑張って、大成功できる時代だった(田中角栄
なんぞ小学生しか出てないらしいぞ、昭和に入ってからも日本ではそういう時代は
続いてたらしいな)
「つまり、ジョセフ・スミスも立身出世の人物であり」
『だから人々がついていったのかもね』
うそつきであろうと
「実際に結果を出しているやつが「神の使徒」という事なのかな?」(大笑)
現代じゃ多分、通用しないと思うけどw
169 :
神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 22:58:16.46 ID:E9+ctGsp
うん、まあ、ヨハネもね、野蜜とバッタでしのいだっつーからね、
それは極論だな
君は救いと奇跡の違いがわからないようだ
170 :
絶対神:2012/02/23(木) 23:11:34.65 ID:zsEVXVgk
「で、モルモン教の教祖は」
『殉教しているんだよね』w
「ああいうのを「殉教」というのならね」w
『はっきり言えば、「単なる戦士」だけどね』
やつが、単なる戦士なら
「男なら自分の野望の為に戦って死ねるなら立派」
とか言えるんだろうけど
『聖職者としては、不名誉極まりない最後だなあ』
「銃で撃ち合って殺されるんだぜ」w
西部開拓時代にだよw
「お前は、ワイアットアープかよ」ww
171 :
絶対神:2012/02/23(木) 23:36:49.31 ID:zsEVXVgk
「合気道は強いか」
『あのねえ、女子供が強くなれるわけないだろ』
「体がでかくて、筋肉質で、鍛え上げられた男に『勝てるやつなんていねーよ』」w
「本物の「神様」でない限り」
『鍛え上げられた大男に勝てっこないってば』w
だいたい、「神」は男しかいねーし、俺は10代の頃は、華奢だったが、今は
ワリとごついよ
「つまり、物理的にも「神」が勝つのは当然なんだよ」ww
172 :
絶対神:2012/02/23(木) 23:41:25.25 ID:zsEVXVgk
『「神」には、「男」しかいない』
「本当か?」
『君は、「私」以外の神に本当に会った事があるのか?』
「それが「答え」だ」
173 :
絶対神:2012/02/24(金) 11:16:47.80 ID:9nYkE5x1
「平たく言って何だが」
『フェミニストを見ていると、「この世から女っていうのは絶滅してくれないかな」と思う』
「私は恋愛するつもりも、結婚するつもりもないので」
『宗教的観念からすれば、フェミニストは「純粋に邪魔である」』
「つまり、結婚する気がかけらもない私にとっては、女は元々、パートナー
でもなんでもない」(し、私は別に人類を神が作ったと思っている訳ではない)
『進化論とのからみではなく、こんなどうしようもない生き物を神が作る訳がない
という宗教的意味合いからである』(グノーシス主義や、カタル派異端では、
この世界は悪魔が作った事になっている)
174 :
絶対神:2012/02/24(金) 11:20:48.50 ID:9nYkE5x1
「だが、無論、正当派の私が、グノーシス主義やカタル派の訳もない」
『そうではなく、この世のすべてを神が作ったとか、背後に神がいるとか考えると』
「油断を生じると言っているのである」
『現実的に言って、この世の殆どの事物と「神」は無関係である』
「まるで信者が一切守られているように、人類すべてを仲間であるかのように
考えれば」
『当然、そこに油断が生じ、大きな失敗をする事になる』
「つまり、この世のすべてと「宗教」を関連させるような考えは『失敗』を齎す」
175 :
絶対神:2012/02/24(金) 11:33:32.28 ID:9nYkE5x1
「言い方を変えよう」
『よしんば「摂理」として神がすべての物事の背後にいたとしても』
「それは、「この世界の管理者」としての「実際的意味」でであって」
『信者の安全と信仰を守るという「宗教的」意味でない』
「神は世界を管理していたとしても、多くの場合、信者を特別扱いはしない」
『つまり、信者の財産と身体と命と、信仰の「安全」を殆どはかる事はないという事である』
「そういう「宗教的」な意味では、「神」と「この世界は無縁」であり」
『信者は、一切の事物の背後に「神」がいると『期待してはならない』と言っているのである』
「つまり、「神」は「宗教の祭神」であるばかりではなく」
『実際的な「絶対者」なのであるという事である』
176 :
絶対神:2012/02/24(金) 11:44:21.89 ID:9nYkE5x1
『で、その関連で言っておくと』
「だからユニテリアンは結局、原理主義に「勝てない」のである」
『つまり、信者ですらしばしば無視する「神」という存在が』
「「万人を救う」という事が『あり得ない』からである」
『これは特定宗教を信じない人間の方にこそ』
「つまり、「万人救済」という考え方は『まったく説得力を持っていない』訳である」
「私は寧ろ、宗教全体とか、人類全体とかいう事を言うならば」
『宗教合同主義や、ユニテリアンは、結局、「少数派」にしかならないだろうと思っている』
「つまり、「そもそも合同」などできっこないという事である」
『大抵の人間はこの世界で数十年暮らしていれば、うすうす、「神」というものの」
『「正体」に気づいてしまうのである』
177 :
絶対神:2012/02/24(金) 11:52:18.87 ID:9nYkE5x1
「つまりねえ」
『純粋な「原理主義者」は、「敵対者」を容赦なく『滅ぼす』という』
「「神の非情性」を肯定してしまえるのだよ」
『そういう意味合いにおいて、非情なこの世界で』
「真の原理主義者の「信仰」は『砕けない』のさ」
結局、我々、真性の「クリスチャン」は、「神」の「裏」も「表」も知り尽くして
『それでも「クリスチャン」をやっているのだよ』
178 :
絶対神:2012/02/24(金) 11:54:24.87 ID:9nYkE5x1
「奇妙な事だが、そういう意味では」
『聖書を信じる我々、原理主義クリスチャンこそが』
「もっとも、「この世界の現実」に適合した信仰形態を持っているのさ」
『思想をね』
179 :
神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 12:02:13.06 ID:GKhflCwl
原理主義者さえ居なければこの世は平和になるのにな
180 :
神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 12:11:15.43 ID:XyN9h8qo
そう単純でもなかろうが。
181 :
神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 12:17:28.91 ID:XyN9h8qo
絶対神が無用の長物であることは明白だな。
182 :
絶対神:2012/02/24(金) 12:23:06.60 ID:9nYkE5x1
「では、聖書は「創作」ではないのか?」
『おいおい、忘れて貰っちゃ困るぜ』w
「ここに「自分の精神」を直接物理的要素に変換できる偉大な超越者がいる事をな」w
「「神」がそれを「真実」と言った時」
『それは結局、最終的には「真実」となる』
真理とは元々ある必要はない
「神がその力で「そうしてしまえば」、それでいいのだよ」
183 :
絶対神:2012/02/24(金) 12:40:00.92 ID:9nYkE5x1
「私がクリスチャンになって暫くして非情に困ったのはさ」
『いちいちいちいち、苛々してくる事が起こってくるでしょう』
いちいち書かないけど、どんどん些細な事であれ、大きな事であれ、うまく
いかない事が連続して起こる事があるでしょ
「こんなに次々と起こらなくてもよいのに」
というような事、
つまり端的に言えばさ
『この世界にもし、本当に運命を支配する支配者なんてものがいるんだとするならば』
「しまいに殺したくなってくるって事」(大笑)
『私は、「神」がいると信じる事が、本当に精神衛生によいのかな?』
と思うようになった
「物凄い聖人みたいな人でない限り、逆に、「一切の運命を支配している存在」
を想定すると」
『しまいにその存在に「耐えられなくなってくる」と思う』
「忍耐心の限界を超えてしまうの」
「ある意味、生涯、神を信じ続けられる人って「凄い人」だと思うよ」
『言ってみれば、あらゆるいたずらを仕掛けてくる、最悪の赤ん坊にも我慢
出来るって事だから』
「私の場合は、自分が運命を操作できる「神自身」だから、かろうじて我慢
できるの」
184 :
絶対神:2012/02/24(金) 13:06:50.58 ID:9nYkE5x1
「大抵の日本人が神を信じないのも」
『また、神を一時は信じた多くの人々が辞めていくのも』
「色んな意味で、「神を信じる」という事が辛い事なのよ」
で、呆れた事に、ユニテリアンの牧師とかそういうのは
『本気でこの「辛さ」が判ってないの』
「完全にふつうの人間と感性がずれているのよ」(それは、
牧師に限らず、神道の郡司だってそうだけど)
『だから、私「宗教を職業とする人」には余りかかわらなくなった』
『恐ろしいもの』(精神病というレベルではなく
頭が正常に活動していないから)
「私がこれまであった牧師たちも、「結局まともじゃないさ」」
『はっきり世間から「ずれてる」』(人格的には高潔
で道徳的には清らかなのかもしれんがね)
185 :
絶対神:2012/02/24(金) 13:10:22.32 ID:9nYkE5x1
「つまり、「この日本」という異教国で」
『「クリスチャン」をやる事は』
「ふつうの人間には『出来ないの』」
「もし、「出来ている」と思う人は」
『非常に不気味な事に、『自分が普通でない事に無自覚なだけ』』
186 :
絶対神:2012/02/24(金) 13:24:56.64 ID:9nYkE5x1
『で、あなたは信者に優しい「神様」になってくれるんですか?』
「なる訳ないじゃん」
『現に大地震を起こしただろうに』
「私だって、しばしば信者になんか一顧だにしない冷然とした『管理者』としての
「神」を中心にしてやっていくと思うぞ」
187 :
絶対神:2012/02/24(金) 13:33:39.73 ID:9nYkE5x1
「前から言っているように私の基本的考えとは」
『私もさんざん苦しんだんだ、『お前たちも苦しめ』』
という考えなの
「ひどいでしょ」(大笑)
『でも、私、宗教でよく言う理想的な神って嘘くさいなあと思うの』
「現実の「神」ってそんなに甘くないと思うよ」
でも
『「神」はいないより、いた方がましなの』
188 :
神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 13:50:43.47 ID:O9THWgpH
アーウーだろw
189 :
絶対神:2012/02/24(金) 15:57:42.43 ID:9nYkE5x1
「で、クリスチャンになってから大分たってから考えたんだが」
『神は、この宇宙の一切をみている、超越的にといえど、事実上、宇宙に偏在している
訳だ』(一神教の場合は、汎神論と違い、宇宙と混じっている訳でも、溶けている
訳でもなく、「あくまで観察者として超越的に偏在している」)
『という事は、ポルノ劇場にも、不倫現場にも、ラブホのにも』
「誘拐殺人現場にも、「超越的」にとはいえど、「いて」」
『すべてを見ている訳だ』
「確かに、並みの神経ではないなあ」
と半ば皮肉に思った
『凄まじい強靭な神経でなければ、「神」は務まらない』
「まあ、これは、因縁にひといしい「穿った見方」だけどね」
190 :
絶対神:2012/02/24(金) 16:13:00.44 ID:9nYkE5x1
「ただ私は別に神聖冒涜的な事を考えたかった訳ではなく」
『単に、段々段々、「神」というものに腹が立ってきたのである』
「ジーザスがそんなに優しくて親切なら」
『どうしてこうなるんだ!!』
という事である
「讃美歌を歌うたびに、覚えたくもない違和感を覚えるようになっていったのである」
『私は「神」を崇めたいのだ無批評に信じ込みたいのだ』
「ああ、神よ、どうか純粋に信じさせてほしい」
『世界よ、どうかもう、私の信仰を傷つけないでくれ!』
という風に思っていたのである
「こういっちゃなんだけれども、「神」は己が「神」である事からは『逃げられない』
結局、「己の力」で道を切り開くしかないのだ」
191 :
絶対神:2012/02/24(金) 16:21:25.58 ID:9nYkE5x1
「誤解のないように言っておくが」
『教会に通ってくる殆どの人が立派で上品な人である』
「私は教会内で、下品な人に殆ど会った事がない」
『それが私に余計劣等感を植え付けたのかもしれないけれど』w
「基本的に本当に「立派」だよ」
少なくても、私が直接行った教会や、会ったクリスチャンたちはね
192 :
神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 16:24:44.26 ID:smp0R3aW
41:ヨハネによる福音書 / 5章 41節
わたしは、人からの誉れは受けない。
42:ヨハネによる福音書 / 5章 42節
しかし、あなたたちの内には神への愛がないことを、わたしは知っている。
シラネーけどどうなるんだか
それよりもいつまで電波にでんぱさせるんだ?
195 :
絶対神:2012/02/24(金) 20:45:51.17 ID:9nYkE5x1
「つまり、性格が短気である場合『生涯、神を恨む要素が残る』」
という事です
宗教とは無縁であっても、介護疲れなんかで
「早く死んでくれないか」
と思わず、親や身内に言ってしまう事はある訳です
『感情が切れる余り、言ってはいけない事をしてしまうというか、苛立ち、
救われない状態で、最低の事をしてしまい、後悔するなんて事は』
「人間である以上、常に行う可能性がある訳です」
『苛立ったり、救われない気持ちになる可能性は、生きている限りあります』
「ゆえに、自分が「既に救われている」という事もあり得ないし、ある時点から
永遠に救われた、という事も、『現実の世界ではあり得ない訳です』」
「殆どの宗教が、「死後」に救いを持ってくるのは、ひとつには『これによります』」
『自殺するクリスチャンや仏教徒なんて幾らでもいます』(仏教では
釈迦に悟りを開いたと認定された直弟子すら、病気を苦にして自殺しています)
「私はもう、そういう場合、その人を「宗教から解放してあげようよ」と思っています」
『つまり、「宗教的理屈」で、どうこう言うのはやめてあげようよ』
という事です
「そういう人生の不条理やどうしようもない部分というのは」
『それこそ、「釈迦」にだって、当然どうにもならなかった訳ですよ』(大笑)
「つまり、「本物の神様」がいて、救わない限り「どうにもならないんです」」
『で、本物の神様が仮にいたとしても『どうにもしてくれない訳ですよ』』
(既に書いたように、「どんな宗教の教徒でも自殺する人はいますのでねえ」)
196 :
絶対神:2012/02/24(金) 20:50:19.37 ID:9nYkE5x1
『そういう人生の哀しさというか不条理を考える時にですねえ』
「さすがにクリスチャンをやっていても空しくなりますね」
宗教はアヘンだっていう人がいますがねえ
『ちっとも酔わせてくれませんよ』w
197 :
神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 20:52:16.31 ID:smp0R3aW
6:ヨハネの黙示録 / 17章 6節
わたしは、この女が聖なる者たちの血と、イエスの証人たちの血に酔いしれているのを見た。この女を見て、わたしは大いに驚いた。
信仰が足らんのです
198 :
絶対神:2012/02/24(金) 20:56:54.46 ID:9nYkE5x1
「私、仏教について考えると思わず笑いたくなるんですよ」
『人生の苦からの解放ですって?』
「冗談じゃない、釈迦の弟子だって「病気を苦にして自殺してるじゃないですか」」(大笑)
「人間である以上、そして、生きている以上「人生の苦からの解放」なんて」
『あるものですか』(大笑)
「それこそ、「神様」が「奇跡の力」で「無病息災」にでもしてくれない限りは」
「病気という場合によっては自殺したくなるほどの「苦」がなくなる事は、あり得ないのですよ」w
『「神」に縋らない限り、「人は真に救われません」』
「その事は、「仏教」自体が「証明」しているじゃないですか」
そういう意味では、
『最初から「キリスト教」の「圧勝」ですよ』(笑)
可能であれば成人前に哲学に触れるべきであるが、
教える側ですらモノにできないようなことを教えられるのか?
既に教育は日曜学校と寺子屋を離れてしまった
その上でどうする気なのか
何もできんよ
201 :
絶対神:2012/02/24(金) 21:04:22.03 ID:9nYkE5x1
『つまり、お前たちの「救い」の為に必要なのは』
「高尚な哲学なんぞではなく」
『「神」と、その至上の存在が発揮する「奇跡の力」です』
202 :
神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 21:21:39.65 ID:smp0R3aW
26:マタイによる福音書 / 6章 26節
空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。
いいや、誰も何も必要無い
お前も何もやってない
203 :
絶対神:2012/02/24(金) 21:28:52.10 ID:9nYkE5x1
『で、話を「クリスチャン」うんぬんに戻すと』
「つまり、「真の原理主義者」には、単純に言った場合」
『第二の「回心」が必要なの』
「それは、神が単純な善意だけの存在ではなくて、「非情な部分」、誰よりも
冷徹な、人間から見れば「闇の部分」としか言いようがない部分を持っている
という事を」
『しっかり受け入れる事なの』
「この脱皮をしない限り、「真の原理主義者」にはなれないの」(まあ、
実際は、そんなに単純な問題ではないけどね)
『で、大抵の人間は、「この第二の脱皮」に失敗するの』
だから多くの「クリスチャン」が棄教していく訳だ
2ちゃんねるじゃなくてリアル社会で散々叩かれれば分かるかもね
205 :
絶対神:2012/02/24(金) 21:34:03.09 ID:9nYkE5x1
『つまり、やっぱり「何か」がないと』
「日本で「キリスト教徒」など出来ないと思うよ」
まあ、アメリカのキリスト教徒っていうのは、日本の仏教徒と同じだから
『大して苦労しなくても「なんとなく」できるのかもしれないけどね』
206 :
神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 21:35:31.40 ID:94QItUIF
人を救うのは神ではなく大切な隣人こそ神を肯定させるんだ
絶対神さんのおかげで理解出来ました
世の不条理に対する解答を空白で済ませられるのは孤独ではないからだと
何故あなたは世が不条理だから神がいないと思うんですか
意味がわかりません
208 :
絶対神:2012/02/24(金) 21:59:43.98 ID:9nYkE5x1
「キリスト教的ヒエラルキー」
『中世キリスト教世界では、「高位の聖職者は即ち、領主であり、政治家で
あった」、イタリアなんかでは一国の長になった事もある』
「つまり、「政治家」としての仕事をしていた」
『そんな訳で、領民から税金をとるのは正当な行為だった』
当時に聖職者は、高位の場合、聖職者とはいえども直接、世俗的な事で働いて
いたので
『民衆から金をとるのは当然だったのである』
土地によっては、「この無限の権力」ともいえる状態は、19世紀あたりまで
続いた
で、日本の坊主と一緒で、「墓」
『つまり、「死後の運命まで握っていた」訳である』
カルヴァンが宗教改革をしたひとつの大きな動機は、司教づきの仕事をしていた
父親が、司教の機嫌を損ね
「除名されてしまった事である」(当時、カトリック
教会に除名される事は、すなわち、「死後の地獄落ち」を意味していた)
カルヴァンは、何度司教に頼んでも撤回してくれないので
『最終的に、「宗教改革」を決意した』
解決できない困難を神を交えて語ってみたがまだ越えられない
210 :
絶対神:2012/02/24(金) 22:31:10.73 ID:9nYkE5x1
「日本のキリスト教会において」
『信者同士が、神学議論を交わす事は、基本的にない』
それは、神学教育が進んでいないとかいう問題ではなくて
「本心では、神学なんて無意味な神学者の空想だと思っているからだろう」
この間、「キリスト教の暦」について書いたところで言ったように
『その国の文化的背景に馴染まない宗教というものに対しては』
「実は、信者自身も結構、醒めているものなのである」
私が、信仰を持った当初に違和感を教会に感じたのは
『どうしてみんな、こんなに醒めていて、大人なのだろう』
という事であった
「その理由はいずれ、自分自身でも身を以て知る事になったが」
211 :
絶対神:2012/02/24(金) 23:08:26.85 ID:9nYkE5x1
「前にも書いたが」
『昔は結婚する事が義務だったから、女としての魅力がない者でも結婚できたが』
「今はそうでないので、逆に男の側の容姿への要求が厳しくなっている」
『昔は女である事そのものに容姿の美しさが求められたが、今は、恋人や妻
である者に対して、容姿の美しさが厳しく求められるようになっている』
「だから、三十代半ば以降に結婚できる人は、実際は2パーセントにも満たないそうだ」
『晩婚化と言われるが、結果として結婚する人間の年齢が上がっているだけで』
「実際は、性的魅力に関する基準はより厳しくなり、年齢があがったものは
「殆ど結婚出来ていない」」
『なんだかんだ言って、結婚と恋愛に娯楽的要素が強くなったので』
「男の側の審美眼はやたら厳しくなっているのである」
表面的には結婚願望が強く見えても
『本心では、容姿の醜い女と結婚するくらいなら、一生独身で通そうという男
が増えている』
212 :
神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 23:13:42.88 ID:smp0R3aW
6:マタイによる福音書 / 25章 6節
真夜中に『花婿だ。迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。
7:マタイによる福音書 / 25章 7節
そこで、おとめたちは皆起きて、それぞれのともし火を整えた。
8:マタイによる福音書 / 25章 8節
愚かなおとめたちは、賢いおとめたちに言った。『油を分けてください。わたしたちのともし火は消えそうです。』
9:マタイによる福音書 / 25章 9節
賢いおとめたちは答えた。『分けてあげるほどはありません。それより、店に行って、自分の分を買って来なさい。』
いや、解らんかな?
男に罪はない
213 :
絶対神:2012/02/24(金) 23:13:54.08 ID:9nYkE5x1
「なんでいうのかなあ」
『逆に結婚に夢を見る人間が多くなったと思うね』
で、実際、人は王子様でもお姫様でもないし、そんなに収入が多い訳でも、
容姿が美しい訳でもないので
「余計結婚できにくくなっているんだよね」
昔のように、「容姿は度外視」、猫も杓子も、ある程度の年齢になれば、結婚が
義務、という時代でないと
『子孫が残りにくい』
「男女平等という思想も、結婚に必要以上に夢を抱く思想も」
『少子化を加速している』
「女は男に従うべき生き物で、男が女を養わないと生きれない」
『そして、結婚は子孫を残す為のもので、人は、ある程度の年齢になれば結婚して
子供を育てるのが当たり前』
「それでいいじゃない?」
『現実ってそんな楽しいもんじゃないと思う』
214 :
神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 23:15:52.95 ID:smp0R3aW
いや、それも違うな
それほど男は必要じゃない
215 :
神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 23:18:35.52 ID:smp0R3aW
・・・女ってなんだろうね?
216 :
絶対神:2012/02/24(金) 23:19:14.90 ID:9nYkE5x1
「つまりねえ」
『知恵ある生物って、ある程度強制されないと』
「子孫すら残せない」
っていう奇妙な性質があるの
「頭や精神を担当するのが「男」で」
『子供を生んだり、育てたり、そういう日常的家事労働を担当するのが「女」
でないと』
「結局、うまくいかないと思う」
『女に精神生活はない』
って言葉があるけど
「あれはあれで、意味があったんだな」
と思う
ほうほう、返レスありがとう
うーん、・・・やっぱり女=ダメ人間だな
219 :
絶対神:2012/02/24(金) 23:26:46.40 ID:9nYkE5x1
『それと情報化時代になって』
「結婚っていうのがいかにつまらないものであるか、というのが」
『洒落にならないレベルで知られちゃったのも原因かもね』
「昔はなんだかんだいって、単なる耳どしまで」
『結局最後には結婚したもんらしいが』
「今は、現実として、嫌というほど、生の情報を知る事ができるからね」
『はっきり言うと、主婦とは奴隷で、子供を育てる時は、母親は、赤子の奴隷に
なる必要がはっきりある訳だけど』
「それを幸せだと感じられるような、ある種の「まやかしの教育」が、もう
されていないからね」
『個人の幸せを女が真剣に追求していく時』
「旦那も子供も、結局足かせでしかないの」
『現実的に言って「女は所詮、奴隷」っていう面を受け入れないと』
「どーにもならないんだけどね」
つまり、 『自意識過剰なのよ』
「子供を育てる事が女の幸せですって、「嘘」の教育を思い込まされてないと」
『実際、子供を育てるのはかなり辛いと思うよ』
220 :
神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 23:28:13.86 ID:smp0R3aW
う、うわ、お前、よく言った
ほんとにそう思う
221 :
絶対神:2012/02/24(金) 23:31:33.96 ID:9nYkE5x1
「つまり」
『人間が、まともに社会を営む為には』
「一種の強烈なマインドコントロールが必要なんだと思う」
『少子化は、はっきり、女に人権を与え過ぎた「結果」だよ』
「つまり、人権思想もそろそろ「限界」が見えてきたってところかな」
222 :
神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 23:32:27.29 ID:smp0R3aW
そうだよねー
「仕事のできる女」でほんとに評価されてるのって「男の真似がうまい女」だね
何の役にも立たない
で、女同士雁首揃えてもまともに物なんて考えらんないから、環境なんて整わないんだよね
それでやれ怪我しただのを名誉の勲章なんて言うもんだから魑魅魍魎
223 :
絶対神:2012/02/24(金) 23:36:22.88 ID:9nYkE5x1
「で、大学教育の弊害は」
『綺麗事を、そういう面では信じすぎて、実際のどろくさい汚い作業ができないって事』
「つまり、この世界には「絶対に奴隷が必要で」」
『みんながみんなインテリで、王様だったら成立しない訳よ』
「誰かが奴隷をしなければ、家庭も成り立たないの」
『しかも結構、多くの人間が』
「男女差別って、伊達にできた制度じゃないと思うんだよね」
『ある程度、一般人の教育、特に女の教育は制限した方が良いと思う』
「でないと凄まじい弊害が社会に起こるから」
そうさな、教育の制限っつーか、やっぱり教育を見なおさないと駄目だな
何の役にも立ってないだろ、あれ
225 :
絶対神:2012/02/24(金) 23:52:43.54 ID:9nYkE5x1
「で、話を元に戻すけど」
『「神」がたとえいたとしても、「我らの神」というよりも「この世界の管理者」
として「いる」だけだから』
「我々、クリスチャンの行動もおのずと制限されてくる訳だ」
『あまり、神を当てにして、大胆な行動をとる事はできないの』(神様は
別に、我々、クリスチャンを特別扱いしてくれないものでね)
「そういう意味では、汚い事も、時には不正も、欲望を発散する行為も」
『クリスチャンも普通人と同じように実際はしなければならない訳』
「だって、「神様」は「何もしてくれないんだもの」」(大笑)
『指一本動かさないで、「要求」だけされても、とても従えない訳さ』
「そういう意味では、我々、「クリスチャン」は、『神』のていのよい「奴隷」だ」
『何が「神の子」「選民」だっつーの』(笑)
226 :
絶対神:2012/02/25(土) 00:05:35.41 ID:18MbxIJ+
「つまり、正確に言うと」(つってもアバウトだけど)
『クリスチャンは「一度、新生」して』
「さらにもう一度おっちぬ必要がある訳」(第二の回心)
『そこで、「ゾンビ」として、信仰的に不死の存在に生まれ変わったら』
「一応、「本物のクリスチャン」と言えるでしょう」(まあ、一生、
信仰を貫かどうかなんて、結局、そいつの人生が終わってみない限り判らない訳
だけど)
227 :
絶対神:2012/02/25(土) 00:09:11.57 ID:18MbxIJ+
「で、この第二の回心の時に」
『単に、「信者」として「死んでしまう」奴が多い訳だ』
「アーマンはもろにその口」
『だから、「再死派」とか友人に揶揄されている』w
「神の子クリスチャンの「覚醒」は」
『一度、「信仰が死ななければ」』
「起こらないのだよ」(大笑)
瀕死になった、精神の内部で何かが起こって
『信仰的に不死身になって、クリスチャンは「蘇生」する』
228 :
絶対神:2012/02/25(土) 00:31:35.01 ID:18MbxIJ+
『で、なんでリベラル派が結局駄目なのかというと』
「前から言っているように」
「宗教の本質は、教義の関係で回りとの軋轢を生まない事なんて事ではなくて」
『飽くまで「神」が「救ってくれる事」なのよ』
「だから、周りとの軋轢がなくなるなんて事では」(つまり、
単に「寛容になる」なんて事では)
『殆ど、まったく意味がない訳』
「つまり、原理主義が解決できない同じ問題を、結局、リベラル派は抱え込んで
いる事になる訳」(おまけに聖書とかを結局、信じていないという二重の
不自然なスパイラルを抱える事になる)
『そもそもお前たち人間が考えて「人生の真理」なんて判る訳ないでしょ』
「どれだけ、厨二なんですか」(大笑)
原理主義者が優れている点は
『人間の頭なんかで幾ら考えたって、何が真理なんか永遠に判りっこない』
「という当たり前の真実を理解している点なのよ」
229 :
絶対神:2012/02/25(土) 00:33:12.00 ID:18MbxIJ+
『つまり』
「実際に神様が助けてくれない以上は」
『元々、「宗教」では、「積極的改革」というのは『出来ないの』』
ある意味、常に意味がある改革は
「原点回帰だけなんだけど」
『それは本質的に正しいのだけど』
「やっぱり、「神様は助けてくれない」ので、それほど意味のある改革には
ならない訳」
230 :
絶対神:2012/02/25(土) 00:39:53.86 ID:18MbxIJ+
『つまりねえ、人類が日常的に救われ続ける為には』
「どっかから神様を呼んできて」
「非常にやる気のなさそうな「彼」に」
『なんとかやる気を出させて』
「常に、奇跡の力を行使するようにして貰うしかない訳ですよ」
で、
『そんな事出来ると思いますか?』(笑)
神が事実いたとしても
「多分、無理なんじゃないかなあ」(笑)
231 :
絶対神:2012/02/25(土) 00:43:53.96 ID:18MbxIJ+
『結局、「神」は「忠誠」にあたいするのか?』
「少なくても「俺」は」
『お前たちの為に、「色々してやった」と思うけど』(笑)
「三年にもわたって、膨大な文章を書いてやるだけでも」
『お前たちの為にやってくれた「神様」が他にいるかね?』
「無償で、「奇跡」を何度も見せて、長々と法を説いてくれた「神様」が」
『他にいますか?』
神に限らず、いるのかい? ww
232 :
絶対神:2012/02/25(土) 01:07:01.47 ID:18MbxIJ+
「前に」
『クリスチャンのHPで、癌になったというHPで』
「一進一退する病状で、「祈ったからよくなった」「腫瘍が小さくなった」
「私はそう信じる」というのを連日かいているところがあって」
『見ていられなくなって、二度と行かなくなった事がある』
「それは、君の気のせいだよ、そんな事がある訳がないよ」
などという言葉は
『私にだって、言う事は出来なかった』
「でも、祈って、癌がよくなるなんて事はあり得ないんだよ!!」
233 :
神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 01:10:36.01 ID:IseCuW3H
234 :
絶対神:2012/02/25(土) 01:10:51.87 ID:18MbxIJ+
『で、身うちが癌になった事もあるんだが』
「まったく祈らなかった」
『思わず、祈るという事もなかった』
「私は本当に昨日まで一緒に飯を食っていたのが、ある日死んでも」
『まったくなんとも思わないのである』
「家族に「ドライで不気味なやつ」と言われるくらいに」
精神病棟24時w
236 :
神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 03:18:27.58 ID:+qlEHwPF
絶対神の理論は人は子供を残さなくてはならないという公理が前提になっているが
別に残さなくてはならない絶対的理由はない
だから晩婚化も未婚も少子化も問題ではないのである。
237 :
神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 03:25:41.28 ID:+qlEHwPF
子供を残すという命題から解放されれば男も女も楽しく人生を生きられるだろう。
それで何か問題があるだろうか。
女は家事労働から解放され男も家族を養う責任から解放される
実に素晴らしい社会である。
どうしても子孫を残したいという人間もいるだろうから残してもいいが
それは一部の人間の趣味の領域になるだろう
238 :
神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 03:29:05.51 ID:+qlEHwPF
勿論別の解決の方法もある。結婚して子供が生まれたら一億円支給するのである
そうすれば容姿に関係なく人は結婚するだろう。
239 :
絶対神:2012/02/25(土) 08:39:20.69 ID:18MbxIJ+
「つまり、「人類」が救われる為には『二つの関門が必要なんです』」
『まず、断言しますが、「人類に純粋に善意を持っている「神様仏様」は『いません』』
「これは、保証しますよ」
『つまり、「いる」としたら、「管理者」としての「神」です』
「第一の関門は、たとえ「管理者」としても「神」が「実在する事」」
そして、第二の関門は
『その「絶対者」を「人類の救済者」として『動かす』事です』
「唯一絶対で全知全能で血がまったく通っていない、「非情なる神様」を」
『なんとか、「人類を救ってくれるように」、『動かす事』』
「このふたつを出来ない限り」
『人類は、「永遠に救われないでしょう」』
240 :
絶対神:2012/02/25(土) 08:44:32.93 ID:18MbxIJ+
『で、「神様」は別に、お前たちにメッセージを「送りたがってなんていません」』
「私が長々と書いているのは」
『単に、自己顕示欲が強い分裂病患者だからにすぎません』
「そして、たとえ私が「神」だったとしても」
『そんなものは、「初期の神がそういうものである」という程度ものにしか過ぎないのです』
「つまり、能力がある程度、強大になった「神」は」
『人類に対して、「口を閉ざす」事でしょう』
赤ん坊は泣きわめくでしょう
「それと同じで、まだ私は神としては「生まれたばかり」なので」
『ギャアギャアわめいているだけの事ですよ』
この現代社会で神の存在を証明する事は同時に神秘性も否定しかねない訳だな
行動は真面目だが精神は不真面目で神の存在を軽視しながらも神の存在を行動のために強く肯定しる存在が聖人
この考えはすごくしっくり来る
神の概念を万人に植えるためには神を軽視して奇跡を実行しなければ不可能でありその行いは正義の行いと言えなくもない
243 :
絶対神:2012/02/25(土) 09:00:17.06 ID:18MbxIJ+
「でもな」
『これだけ膨大な文章を長い間書き続けるのは、「それなりに大変なんだぜ」』
「お前たちへの「思いやり」だの「クリスチャンの信仰の悩みの軽減の一助に
でもなれば」」
『という部分も「本当にあるのさ」』
「宗教的苦悩に対して、ヒントを与える」
『といういかにも「神様」らしい部分も「本当にあるんだぜ」』w
五木ひろゆきというのがいるが
「あれも結局、自分の自己実現の為に書いているだけだろう」(大笑)
『ただし、人生で悩んでいる人間の一助にでもなればと思っている事も「本当だと
思うぞ」』
「どちらにしろ、お前たち人類の為に具体的に目に見える形でなにかをしてやっている
「神様」なんて」
『歴史上、「私」だけだよ』
244 :
神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 09:06:31.47 ID:DoYwR7tK
万物の管理人が神ならば雨を降らして水を与えているのも神であり目で見える形で人類のために世界を管理していると言えなくもない
解釈が神の行動を変えるのはおかしい話じゃないか?
絶対神の行動は誰かに影響を与えたとしても別に無償の施しなどではない
なぜならそれは無意味だと絶対神が知っているからだ
245 :
絶対神:2012/02/25(土) 09:15:36.73 ID:18MbxIJ+
「フェミニストと同性愛者ども」
『1990年代における、キリスト教内の』
「我々、「クリスチャン」の「敵」」
『キリスト教会内の世界大会で、強烈なかき乱しをしてくれた』
「1990年代のそれは、フェミニストと同性愛者の為の「大会」だったらしい」
『で、本当の事を言うと、主にある一致など、元々、パウロの「幻想」で』
「教会内には(外にもだけど)、いくつもの勢力があって」
『永遠に争っていく、時には、戦争や殺し合いもしていく』
というところが
「本当のところだと思う」
固定された正義などは存在せず
『価値観は常に揺れ動いていて、多分、未来にも』
「同性愛者が禁止されたり、処刑されたりする時代は来るだろうし」
『その先には、また、禁止されない時代もくる事だろう』
246 :
絶対神:2012/02/25(土) 09:27:43.23 ID:18MbxIJ+
「歴史が評価するだろう」
という言葉があるが
『そもそも、「絶対史観」など『存在しないし』』(なんじゃそりゃ?
唯一絶対全知全能の神様の史観かい? w)
「自分が死んだ後に、誰にどう評されようと」
『そんなもの「どうでもよい」』
「自分が生きている間に、自分がやりたい事をやろうとするだけ」
『そう、他の誰の命令でもなく』
「人類という枠組みにとらわれる事すらなく」
『死んだ後の事など、ましてや、遥か先の事など』
「まったくしらんね」(大笑)
247 :
絶対神:2012/02/25(土) 09:45:20.07 ID:18MbxIJ+
『完璧なクリスチャンはいないが』
「完璧になろうと思っている奴もあんまりいないだろう」
『歴史を見れば「善悪」というもののあまりのいい加減さに』
「あほらしくなる」
少なくても「神」は
『いたとしても『人類の価値観』を「きちんと管理する気はないらしい」』
248 :
絶対神:2012/02/25(土) 09:53:48.64 ID:18MbxIJ+
「真のクリスチャンというものが」
『どういうものか、この三年、私の書き込みを見てきたものはよく判ったと思う』
「ある意味、物凄くどす黒く」
『ある意味、「神」に対しても、物凄く「皮肉」がきいている』
「他の宗教の人間との連帯や合同など「とんでもない」」(嘲笑)
『己の信じる「神」に対しても、ワリとブラックだよ、我々は』w
「異教徒の足をひっかけてすっころばすくらい」
『わけはないってば』w
249 :
絶対神:2012/02/25(土) 10:02:55.27 ID:18MbxIJ+
『ただ、繰り返し言っているように』
「私は、たとえ「神」を冒涜したとしても」
『他人に対して、「それを許す」という事ではまったくない』
「「神」が「神」に対して、『どのような暴言をはこうが、それは「神」の勝手である』」
「しかし、当然、「人間」にそれは『許されない』」
『ましてや、「異教徒」どもにはな』(笑)
250 :
絶対神:2012/02/25(土) 11:00:36.03 ID:18MbxIJ+
「ヤマギシ会みたいなやつ」
『ちょっと考えれば、合理的な要素だけでは』
「教条的で窮屈な世界に、人間が耐えられないくらい誰でも気付く」
『他人を蹴落としたり、他人より優れた存在になろうとしたり』
「他人より金を稼いだり、欲望を追求したり」
『そういう部分を無視して「人間性」や「人間社会」が成り立たない事くらい
誰でも気付くのである』
「なんつーか。共産主義って所詮、「学生の青い政治論」でしかないと思う」
『ある極端が気に食わないからといって、逆の極端が正しい訳ではないんだが』
251 :
絶対神:2012/02/25(土) 11:03:46.30 ID:18MbxIJ+
「合理主義的な考えというのは」
『理想論を追求すると、「神」でもいなければ実現できない』
「誇大妄想に変化を遂げる」
「つまり、それがどのようなものであれ、社会的に理想を追求する思想というのは」
『しまいには宗教化してしまうのである』
「真に合理的な思考は元々、「社会的理想」を追求しない」
そんなものが実現不可能である事をあっさり理解し
『逆に「自分がブルジョアになろうと目指すだけである」』
本当の合理主義者とは、はっきり言えば
「自己中心主義者である」
252 :
絶対神:2012/02/25(土) 11:07:10.30 ID:18MbxIJ+
「大きな意味で言うならば、「宗教」は「神秘主義」の一種である」
『ただ、大抵の宗教は「排他的」であり、その「神秘の肯定度合いに制限を
設けている」』(つまりなんでもかんでも信じるという訳ではない)
「更に、信仰の中心が「奇跡を信じる」事にあるのでは当然なくて」
『道徳や「教え」に中心があるのである』
「そういう意味あいにおいて、狭義の意味では」
『宗教はまったく「神秘主義」的ではない』
大抵の宗教では、「占い」や「オカルト」や「心霊術」の類は禁止されている
事からもそれは判る
『宗教は「神秘的な事」に関心の中心があるのではなくて』
「単にただしい生き方に関心があるだけなのである」
253 :
絶対神:2012/02/25(土) 11:14:32.65 ID:18MbxIJ+
「つまり、オカルト方面から宗教にアプローチしようとする」
『平井和正や、山本弘のようなやりかたは「完全に間違ったやり方である」』
「はっきり言うと」
『オタクは、「永遠にクリスチャンにはなれない」』
「大抵、宗教を信じる人間は「超能力」や「オカルト」や「神話そのもの」
には」
『関心がないのである』
単に人生に悩み傷つき
「正しい生き方とはなにか? というアプローチで宗教に接近するのに過ぎない」
『所謂、「作家」だとか、「オタク」だとかいう連中が宗教に関して、何か
判った風な事を言う事じたいが』
「完全な筋違いであり、恥ずかしい連中としかいいようがない」
『はっきり言えば、「ファンタジー」的な側面から「宗教」に入ってもしょうがない
のである』
「キリスト教徒は、ハルマゲドンからクリスチャンになるのではなく」
『道徳の延長として「奇跡」を認めているのに過ぎないのである』
「根本的に「オカルトを追求するもの」と」
『我々、クリスチャンは「違う」のだ』(神さえいれば、
超能力があろうがあるまいが、天使がいようがおるまいが、聖書がエロ本だろうが)
「そんな事は、我々、「クリスチャン」には、『どーでもよいこと』なのである」
254 :
絶対神:2012/02/25(土) 11:26:27.14 ID:18MbxIJ+
「所謂、オカルト方面から宗教にアプローチする人間は」
『完全に「失敗」する』
たとえば、山本弘の場合
「なんでこんなものが信じられるのだろう、という風にしかならないからである」
「つまり、宗教を侮るようになり、自分があたかも、宗教信者より賢い人間
であるかのように「錯覚」をする」
『完全な「勘違いである」』
「この場合のオカルトからのアプローチは、「科学的アプローチ」と同じである」
『なぜなら、科学者も所詮、「オタク」に過ぎないからである』
「役にも立たない下らない知識と、「現象方面」にしか興味がないのである」
『根本的に、「宗教」というものは「オカルト」とも「科学」とも「違うもの」
なのである』
255 :
絶対神:2012/02/25(土) 11:27:35.70 ID:18MbxIJ+
「単純に言うと、山本弘は、「もっとも無意味な方法で宗教を追求しているの」」
『オカルト的手法や、科学的手法では』
「永遠に「宗教」は理解できないでしょう」
簡単に言えば
「食事はいずれ、トイレに流れる訳だけど」
『料理をトイレにぶちこんでも意味がない訳』
「過程が重要だし、「実際に食ってみない事にはなにもならないの」」
なんて言うんだろうな
「神がいるかいないかとか、奇跡があるかないかを追求しても」
『永遠に答えなんか出ないよ』
「「神」がいるという前提に立たない事においては、「宗教」にとっては何も
始まらないんだよ」という事
うーん二重の意味で、オカルティストやオタクは「無意味な事」をしているな、
とはっきり思う
『神の存在が証明される事と、「神に従える」事とは『別問題』なんです』
単純に言うと、平井和正みたいな「変態」や
「山本弘みたいなロリコンオタクのどこに「神の信者になれる素養とか道徳性
があるんですか?」
『根本的に「あのふたりはおかしいと思う」』
「なにか「重大な勘違い」をしている思うよ、瀬戸内寂聴や、遠藤周作もそうだけど」
『お前たちが「宗教」を語るなよ『馬鹿野郎』』
256 :
絶対神:2012/02/25(土) 11:34:35.38 ID:18MbxIJ+
「単純に言うと」
『「奇跡」を信じるから「神」を認めるのではなくて』
「正しい生き方を追求する過程において「神」や「奇跡」の存在を『受け入れる』
のである」
「もともと、奇跡や超能力や神秘に関心の中心がある」
『オタクと我々、クリスチャンとは「根本的に違うんです」』
「我々、クリスチャンは「あの世」や「霊界」や「超能力」そのものには」
『関心なんかないの』
「極論すれば、そんなものがあろうがあるまいが「どうでもよいの」」
『オタクと、宗教信者との間には、「こういう大きなずれ」が元々ある訳です』
たぶん、普通の教会では、心霊的な意味から、宗教に興味を持つ人は、「排除」
すると思う
257 :
絶対神:2012/02/25(土) 11:40:39.78 ID:18MbxIJ+
「つまり、「宗教」とは「道徳律」の「神秘的領域への発展」なんです」
『決して、「オカルトの道徳的領域への結実」じゃないんです』
「つまり「逆」じゃないんです」
『人が正しく生きる事に関して、「どうしても奇跡」と「神」とを認めないと
破たんをしてしまうので持ってきているだけなんです』
「神秘主義やオタクに対抗する意味、「そういう側面から言えば」ね」
で、究極の道徳律は、神や奇跡がないと成り立たない為、我々は、結局、その
前提を受け入れて、信者になりますが
『元々、神や奇跡や悪魔がある事が「前」にあって、宗教を信じた訳ではありません』
(そういう順番で言うと「事後」じゃないかな?)
258 :
絶対神:2012/02/25(土) 11:46:54.49 ID:18MbxIJ+
「宗教を「神秘的側面」から捉えようとする人は」
『結局、「失敗」します』(だってそんなのヨタ
話だもの(笑))
「そうではなくて、元々、ロリコンでもオタクでも変態でもない」
『優れた道徳性を持った人間が、さらにその道徳性を完成させる為に』
「道徳律を補強する意味で、「神秘」や「神話」を持ってきているのが」
『「宗教」というものなのよ』w
「判った? 山本弘君」ww
そういう意味において「オウム」というものは「宗教」とはいえないの
「ヨガ系統もそうじゃない?」
『宗教は「道徳」的側面から追求すべきものだし、それは人権というバイアス
を外した方がよい』(というのは、宗教は「清らかさ」を追求する道徳律なので
同性愛だの、性的な乱れだのは「決して認めないから」)
「同性愛が遺伝的側面に基づいているのなら、個人の趣味でないなら、ならば
排除すべきだろう」
『矯正不能だからだ』
これほど明確な不道徳性も珍しい
「悪魔といってもよいくらいである」(まあ、実際の
同性愛は、実はそんなにきっちり固定されていない場合も多いけどね)
259 :
グノーシスサイキョ♪ ◆/bVPRrlaFM :2012/02/25(土) 11:55:10.05 ID:GOYrDptS
| :! l |. / / l ./
ハ | l ! /.:/ .:/ /
_..〉 :| | k…‐‐ 、、 / / :/ /
/ ∧D :リミヾヽヽヽii/ / /:/
////X./"´ ̄ ̄ ̄ヾ、!_/:<´
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i////// .ハ } 、 ヽ ヽ
. , l ////// / / ┤|! } l、 ヽ } 、
|ヽ ┤////.' / ./‐-ノ/| /l/ヾ }/ i! :}
ト┴‐' :∨//,' /_//。ミ、' ノ_//=ミ | /' j/ お前、頭おかしいだろ〜〜〜〜〜〜〜
. 乂 Y::イ:, ,´ :{ / /::::::/` /゚:::ハ レ' /
`__-ノ弋 |( { λ__, ゝ‐' {:::/ / ィ' ´
. ,ィ\_ _メ、ヽー=彡' ' ,ィ'「ハ、_,.イ
|  ̄ |:ハ´`¬、、ヽ、 /) l | | | 〉ノ
/! |::心、 `¬\__`__.-‐┘! !,リ
/:::! |二仝、 _ __,.ィァ〈 ̄ ____/
. /ニニニ| |二:rヤニニヒ' ┴‐‐┴`〉 }
260 :
絶対神:2012/02/25(土) 12:03:02.87 ID:18MbxIJ+
「大抵のキリスト教徒は、原理主義者であっても」
『はっきり言うと「天使」の実在なんて『信じてません』』
「「神」の実在は信じているかもしれませんが」
「伝説や神話の類そのものは」
『ある意味、知ったこっちゃないんです』
私もロンギヌスの槍なんて、アニメで初めて知りましたよ
『オタク的な知識という事を言うなら』
「大抵のキリスト教徒は、「キリスト教」について「何も知らないし」」
『また、「知る気もないのです」』
十戒の箱を探した学者の話を聞いて
「ばかちゃうか? と思ったくらいです」(そんな箱が
どこかに実在したとしても、「どーでもいいですわ」)
261 :
絶対神:2012/02/25(土) 12:06:28.97 ID:18MbxIJ+
「平井和正や山本弘にとっては」
『「神」の実在、つまり、「超能力」の実在が、「証明」されたとしても』
「あまり意味はないですわ」w
『だって、「地獄落ちが決定するだけだから」』(大笑)
繰り返し言うけど
『「神」の存在が証明される事と、『従える』事とは』
「まったく「別問題」」
262 :
絶対神:2012/02/25(土) 12:11:24.57 ID:18MbxIJ+
「で、一般的に言って」
『「神」の実在と「超能力」の実在が「証明」される事は』
「多分、「永遠にない」でしょう」(特に前者はね)
「つまり、「追求する事じたいが「無意味」です」」
『まあ、「唯一の例外」がなんであるのかは、「言うまでもないよな」』(笑)
263 :
神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 12:26:51.17 ID:+qlEHwPF
宗教道徳は実践理性の要請として存在する
カント
というような言葉を思い出したのだがこのカントという男も宗教の必要性を認めつつ一方では神の存在証明の不可能性を証明している訳で
皮肉の効いた精神の持ち主だというのは確かだろうな
「神など居ないが正しく生きる為に必要とする」
しかしその「正しさ」すら疑わしい訳で
結局はキリスト教の洗脳が神を要請していたという事になる
264 :
神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 12:32:30.42 ID:+qlEHwPF
ただ呪われし自由主義者も宗教から自由になるために新しい倫理を打ち立てようとしてきた。
ベンサムやミルの功利主義哲学もそうだろう
今やアメリカ人は殆ど功利主義者になってるだろう。
265 :
絶対神:2012/02/25(土) 12:53:33.29 ID:18MbxIJ+
「つまり」
『オカルティストとクリスチャンとでは、同じ「キリスト教」と言っても』
「関心を持つ方向が「まったく違う」訳ですよ」
で、何故か、そういうオカルティストとか、あるいはオタクに限って
『滑稽な事に宗教を批判する傾向が強いんですよ』
日本語に訳された旧約聖書にあるのは「創造主」「主」であり「神」ではありませんよ。
神の概念と神の表記は別問題だろう
そもそも唯一神を神と呼ぶのは便宜上に過ぎないのだから
268 :
絶対神:2012/02/25(土) 13:20:35.52 ID:18MbxIJ+
「つまり、宗教を見る時」
『なんでこんなもの信じられるんだろうか?』
という見方では「筋違い」という事かな
「新興宗教にせよ、オカルト的な事しか最初から言わなかったら」
『誰も宗教なんて信じないと思う』
アプローチの仕方が最初から間違っているから
「どうして信じるのか理解できないだけなの」
それは客観的視点というよりも
『どちらかというと、「歪んだ視点」でしかないの』
だから、新興宗教を批判してばかりいる人間は
「しまいに、「ロクな人間じゃなくなる訳」」
269 :
神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 13:30:22.80 ID:DoYwR7tK
宗教を否定する日本人の一部はお化けを肯定する
つまり宗教がなんたるかをまったく理解していない
例えば道徳や倫理と言う存在を無意識に信じている時点ですでに様々な宗教を信じている人と同じ場所にたっているのだ
270 :
絶対神:2012/02/25(土) 13:35:10.77 ID:18MbxIJ+
「で、同性愛者についてだが」
『クリスチャンにとっては、この世は元々、汚れた世界だし、間違った世界だ』
「別にキリスト教徒にとってじゃなくっても、この世は清濁あわせのむべき
世界で、決して、理想郷なんかにはならない事は大人なら誰でも理解している」
『つまるところ、こちらに実害がない限りにおいては「ほうっておくしかない」』
(ましてや人権思想が発達した現代においては)
「だが、やつらは、つけ上がり、宗教的領域にまで口を出してきている」
『そういう意味では、やり返していいんじゃないか?』(笑)
「だって、実害がある訳だから」
世界のどこかに同性愛者が存在する事じたいは、止めようがないが
「だからと言って、宗教の主導権を女とか同性愛者に握らせるのはどうだろうか?」
『すべてのものは「相対的である」、確かにそれはそうだろうが』
「だからと言って、「神様」でも気取って、世俗に一切干渉しないというのも
余り現実的ではないのではないかね」
『まー、確かにめんどくさいけどね、聖書なんて嘘っぱちだし、所詮、教義など
その時代における「人間の都合」にしか過ぎないんだから』
「大きな意味で言うと、時代の流れに逆らうのは「馬鹿馬鹿しい」事であり」
『神なんかの為に、そこまでしてやる必要もないのかなあ?』
271 :
絶対神:2012/02/25(土) 13:43:18.46 ID:18MbxIJ+
『宗教の問題点のひとつは』
「なにか「正義なる基準」があったとしても」
『それを守る為に努力する事の「馬鹿馬鹿しさ」なんだよね』
「歴史を見れば、明らかに神の真理を守るために命がけで努力した者たちが」
『破滅していく事例なんて「幾らでもあるしね」』
つまりさ
「同性愛者が気に食わないのなら、自分で始末してくれないかな? 神様」
『正義の為に戦うっての「やりたくないんだよ」、『心底』』
272 :
絶対神:2012/02/25(土) 13:52:04.90 ID:18MbxIJ+
「ただ、一言言っておくぞ「神」よ」
『俺は、「同性愛者」や「フェミニスト」が救われるなんて事だけは』
「絶対に「許容」しねーからな!!」
『もし、お前がそんな事をするなら』
「天界に攻めて行って、滅茶苦茶にしてやるから、『そう思え』」(笑)
273 :
絶対神:2012/02/25(土) 14:21:44.96 ID:18MbxIJ+
「信仰は」
『当たり前だが、放っておけば、弱くなりなくなってしまうしかない』
「ゆえに、適当にフォローを入れる必要があるが」
『だが、今の時代、そんな事をしたら「カルト」だと言われるのがおちである』
「今の時代、宗教団体が、余り信者個人に干渉する事は許されない」
しかし、なんらかの助けを与えないと
『結局、「信仰」は消えていく宿命にあるのである』
実際、私も
「助けてほしかったなあ」
274 :
絶対神:2012/02/25(土) 14:30:45.93 ID:18MbxIJ+
『伝道の対象を「特別扱いしない事』
「それが、親友であろうが、恋人であろうが」
『飽くまで、一、伝道対象にしか過ぎない』(伝道の相手
としてはね)
「冷静に見極めて」
『まず、猜疑心が異常に強い人間は「クリスチャン」にはならない』
「君の親友が、猜疑心が異常に強い人間なら、「飽くまで親友としてつきあって」
伝道対象にはしない事」
『伝道に関しては、情による、甘やかしは駄目だ』
「見込みのない奴は、「最初から対象外」」
でないと、お互いに悲惨な結果にしかならない(神は一切、伝道を「助けない」)
275 :
絶対神:2012/02/25(土) 14:37:54.83 ID:18MbxIJ+
「つまり、「友情」「恋愛」と「信仰」をわけろ」(大笑)
『友情、恋愛など、しょせんは、「俗事」』
「神聖な宗教活動の人間関係とは「別枠」という事だ」
勿論、最初から宗教関係で人間関係を固める手はあるが
『第一それは窮屈だし、信仰を失った時に、人間関係をリセットしなければならくなる』
「ゆえに、信仰と、俗的な人間関係は「わけて」考える必要がある」
『友人や、恋人が「地獄に落ちてもいいじゃん」』(大笑)
「個人的の好悪の感情と、相手がクリスチャンとしての資質を秘めているか
どうかは『まったく別問題だ』」
「クリスチャンは、「これをきっちり認識しておく必要がある」」
276 :
絶対神:2012/02/25(土) 14:46:46.88 ID:18MbxIJ+
『現在、私には親しい友人は幾らもいるが』
「伝道は一切していない」
『それどころか、私がクリスチャンである事すら知らない奴の方が多い』
(一番親しい友人にも、友人になって数年たってから一度くらい言ったかな?
程度である)
「はっきり言うと、別に私が「相手が地獄に落ちてもよい」と思っているのである」(大笑)
結婚式に呼ばれても、行くつもりはないし、葬式にも勿論でない
『私は友人との人間関係を、基本的に『娯楽』としか考えていない』
277 :
絶対神:2012/02/25(土) 14:52:07.08 ID:18MbxIJ+
「大体からして、私の友人は」
『作家を目指しているとか、漫画家を目指しているとか、趣味にすべてをかけてる
とか』
「宗教ではないが、どこか求道的なやつが多い」
『つまり、何かに一途にすべてをかけており、恋愛とか結婚とかしなさそう
な奴が多い』
「類は友を呼ぶという事だろう」
で、適当にドライにふるまう事によって
『あまりお互いに内面に立ち入らないようにしよう、というサインを送っている』
だから、もし、相手が結婚するにしても
「私は最初から呼ばれないだろう」
278 :
絶対神:2012/02/25(土) 15:00:42.29 ID:18MbxIJ+
「元々、私には死者を悼むという事がない」
『昨日も書いたが、親しい人間が死んだところで』
「元々、何も感じないからである」
「多分、これは「神」としての性質なんだろう」
279 :
絶対神:2012/02/25(土) 15:52:45.17 ID:18MbxIJ+
「さっきも言ったが」
『「神」とはなんだろう? というのを追求しようとする人というのは』
「単純に「暇な人」としかいいようがない」
『神は科学法則と違って、人格を持って、意思を持ってるのだから』
「人類がそれなりの宗教文明を持って数千年も経っているのに」
『いまだに接触してこないし、今だに判らないのだから』
「どー追求しようが『永遠に判るまい』」
『「神」は基本的に「永久に沈黙している」』
「たったひとつの「例外」を除けば」(大笑)
280 :
絶対神:2012/02/25(土) 15:57:44.27 ID:18MbxIJ+
「つまり、「神」が実在して」
『本当に人類に自分の事を告げ知らせたいと思っているのなら』
「とっくにそうしているでしょう」
『今だにそうしていないという事は』
「「神」には本当の事を言うと」
『自分の事を教える気があんまりないんです』
でも完全にまったくないのかというと
「やはり、そんな事もなくて」
非常に稀に、コンタクトをとります
『こ・ん・な・ふ・う・に』(大笑)
唐突にボコッと、数千年に一度かそこら、「生き神」が生まれてくる訳ですw
年収1000万円補償するからツイッターでつぶやいてくれと言われたらここと同じことやりますか?
282 :
絶対神:2012/02/25(土) 16:03:57.35 ID:18MbxIJ+
「私はベラベラベラベラしゃべるけど」
『本当に世界の秘密に関わるような、『重大な事』は』
「実はあんまりしゃべっていない事に気づくだろう」
この三年あまり私が話してきたのは、そりゃ、超能力で物事を当てるとか、
「神でなければ出来ない」事もあるけれど
『基本的には、「あまりあたりさわりのない事」である』
「多くの場合、「クリスチャン」の視点として語られており」
『かつて誰も語った事のなかった「霊界の真実」とか「世界の秘密」とか』
「そういう部分は殆どない」
『それは私が知らないからではなくて(まあ、まだ十分覚醒してはいないのは事実かもしれないが)』
『言うつもりがないからである』
でも、「神」である事は十分に証明したのだから
「それでいいじゃないか」(笑)
何も書きこまなくてもここを見てそれを信じる人がいればその人は信者であなたは神ですよ
284 :
絶対神:2012/02/25(土) 16:22:51.56 ID:18MbxIJ+
「死後があるかないか」
『あの世はどうなっているのでしょう?』
「「神」は唯一か、多数か?」
既に言った事もあるけど
『そんな事知ってどうするの?』
「ただ、「神はいるよ」」
『これだけで十分でしょ』
ある意味「明確な回答」というのは、「必要ないんだよ」
「本質が答えられていれば」
つまりだ
『「神」はいるよ』
285 :
絶対神:2012/02/25(土) 16:39:43.45 ID:18MbxIJ+
『お前たちは、ナザレのイエスの事は知らないかもしれないよ』
「でも、私の事は「知っている訳」だよ」
『歴史上の伝説でもなく、あったかなかったか判らない奇跡物語としてでもなく』
「事実として知っている訳だよ」
たとえ、私が2chから去ったって、お前たちが年老いたって
『お前たちが事実としてネットで私と接触して、私の事を知ったという事は
変わらない訳だよ』
「私はお前たちにとっては「ネット上」でしか会えない存在だけど」
『少なくても、ナザレのイエスや、釈迦よりも』
「お前たちは私に関して、バイアスがまったくかかっていない情報を知っている訳さ」
286 :
絶対神:2012/02/25(土) 16:47:09.42 ID:18MbxIJ+
「そして、お前たちは」
『私が、何度か予言を当てたり、ほぼ当てたり、一度は運命を操作した事を』
「偶然と言おうが何と言おうが」
『伝説でも、あったかなかったか判らないおかげ話でもなく』
「確認出来る訳さ」
『知っている訳さ』
本来、正確な記録を残せば、奇跡話というのはなくなってしまうはずだが
「少なくても、私の場合、「数回分」は『残った』訳だよ」(笑)
膨大な出来事の積み重ねであろうこれからの出来事の何か一つを「予言」して何になるのですか?
288 :
絶対神:2012/02/25(土) 16:58:32.67 ID:18MbxIJ+
『最後に一回だけまた見せてやろう』
これは何度も言っているけどね
「ただ、それだけだよ」
『それ以上は、もう「超能力」は見せない』
「お前たちには、「それ」で十分」
人類史上において正体不明の神がこれまで実質的に「存在」してきて今も継続しているのがなんとも・・・・
290 :
神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 17:05:25.23 ID:awde/L5W
291 :
絶対神:2012/02/25(土) 17:07:56.51 ID:18MbxIJ+
「仮に私に、強大な能力があったとしても」(まあ、呪詛に
関してはあるらしいが)
『そうそうぽんぽん見せる事はない』
「必要とあれば見せるが」
それ以上にやる事はない
『私は、必要最小限に、人に見せる事に関しては、「超能力」を『出し惜しみ』する』
「見て信じたのか? 見ないで信じる者は幸いである」(笑)
これについて、やる気になったら書いてみようかな
貧乏人が所持金ゼロなのにおれは大金を持っていると言っているようにしか見えないんですが?
293 :
絶対神:2012/02/25(土) 17:18:15.57 ID:18MbxIJ+
「宗教の本質は「神」を信じ、「神」に従う事にある」
『つまり、「奇跡」を見せて貰う事にある訳ではない』
そういう意味で言うなら
「飽くまでそれは「神」である事の「証明」であるのに過ぎない」
『神が己の身分を明らかにし、人々が、相手を神だと理解する為に、どうしても
「奇跡」を見せる事が必要だから、やるのに過ぎない』
「宗教の本質は、「神」を信じ、「神」に従う事だ」
そして、「信仰」である以上、いちいち『完璧な証拠』などは必要はない(という
までもなく、物理法則が絶対のこの宇宙で奇跡を示せる時点で、もう問答無用で
「証明」になっているのだが)
昔の人は余計な事を書いてしまったね。いまさら消せないし
だけど人の本質についての記述は良い線いってると思うし
創造主が7日で世界を作ったという記述もまあ許せる範囲。
今ですらわからないことだらけでも人は生きてるし
それが真実であろうがなかろうが他人から答えを与えられたいアホはそうすればよいです
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298 :
絶対神:2012/02/25(土) 22:49:37.30 ID:18MbxIJ+
「どちらにしろ、私は」
『それなりに「結果」を出そうとして、「出せた」のだから』
「2chの宗教板に書き込んだ事に関しては満足している」
奇跡についてだけでなく
『キリスト教徒としての「本音」を書き込んだ事には似たような悩みを抱えている
人間にとっては「意味」がある』(それはクリスチャンばかりではなかろう)
「実際問題、二世として宗教をやるのは「しんどい」事なんでね」
>>298 「結果」ってアレか?
予想外しまくって恥をかいても、全部無かった事にして、あまつさえ外れてたのを当たった事にしちゃったアレ?
自分の記憶を塗り替える事が出来るようになったんなら、ある意味「神」かもなwww
>>299 そそ、アレのことといってみたいもの、、、いまのところ謎、、、
一人で独り言を連投しまくる人が目の前にいたら、軽く引いて関わろうとはしないわなぁー。精神が比較的安定してる時に客観的に自分を振り返ればよいのに。
302 :
絶対神:2012/02/25(土) 23:28:56.79 ID:18MbxIJ+
「まあ、私の場合、生まれつき『特殊』だったから」
「必ずしも、普通の二世には当てはまらない部分もあるけどね」
「私は余りに規格外な存在だったが」
『なるべく親の期待にこたえようとか、理想通りのクリスチャンになろうとか』
「当初はそんな風に思っていた」(誰だって信者に
なりたての頃はそう思うと思うが)
『で、結果として「こうなった」』
「まあ、神として、ある程度、覚醒したのだから私にとっては『悪くない』結果だが」
「キリスト教徒の親にとって「異教の神」として覚醒するという結果は」
『最悪の結果なのかもしれないね』
「まあ、概して、世の中なんて、「そんなものさ」」
303 :
神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 01:43:12.61 ID:mnSE8Oqz
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304 :
絶対神:2012/02/26(日) 09:37:19.70 ID:OuW/We2c
「良心といもの」
『たとえば、私は、自分の利益の追求の為ならば、「良心」の声というものを
平然と無視する』
「当たり前だけれども「良心」というものは、「単なるひとつの基準、参考意見にしかすぎない」」
「この世の中は善悪だけで構成されている訳ではないし」
『特に金を稼ぐなんて事が、綺麗ごとだけで出来る訳ではない』
「この世界はそんなに甘い世界ではない」
ゆえに、私は人生を楽しんだり、自分の利益を追求する為には
『良心の声など平然と無視する』
「はっきり言えば、「誰だってそうしている」」
305 :
絶対神:2012/02/26(日) 09:55:33.11 ID:OuW/We2c
「教会に行くのは「楽しいか?」」
『つまらないです、神なんか礼拝してもなにもよくなんかならないし』(当然だけど)
「だからもう何度も書くけど、私は教会になんぞいってないです」
『大抵の日本のクリスチャンは、「最後にはこうなります」』
「神を信じたり、礼拝したり、祈ったりする事では「問題はなにも解決しない」」
「基本的に教会に通ったり、礼拝したりする事は」
『無意味なんです』(精神衛生にもまったくよい
意味はない)
306 :
絶対神:2012/02/26(日) 09:57:49.07 ID:OuW/We2c
『休日というものは』
「自分が楽しむために使うべきだと私は思う」
『そっちの方がよっぽど自分の精神の健康の為に役に立つでしょう』
「精神分裂病になって闘病している私がはっきり保証しますが」
『教会も礼拝も、「精神の健康の為には何の役にも立ちません」』
「これは、はっきり「断言」できますよ」
307 :
絶対神:2012/02/26(日) 10:06:11.77 ID:OuW/We2c
「礼拝が意味を持つのは」
『実際に「神」が実在して、礼拝を求めていて』
「礼拝に出席しないと地獄におちるか、天界での査定が悪、いくなる場合だけ」
「基本的に「礼拝」にそれ以上の意味はない」
『つまり、「積極的意味」は、多くの信者には「元々ない」』
308 :
絶対神:2012/02/26(日) 10:10:36.24 ID:OuW/We2c
「聖職者の立場から言えば」
『信者を洗脳して繋ぎとめる役には立つな』
「結局、日本の場合、教会に行かなくなって、冷静になって、客観的に「キリスト教」
を見るようになって」
『永遠に信者を辞めるというパターンが多いからな』
「君だって例外じゃないさ」
「誰だっていつだって信仰を捨てる可能性はあるんだ」
『まあ、私の場合は『無い』けどな』
「だから気楽に教会に行かないなんて真似が出来る」(それでも
最初行かなくなった時には、かなり良心がとがめたぞ)
309 :
絶対神:2012/02/26(日) 10:19:25.52 ID:OuW/We2c
「悟りはあるか?」
『ある訳ないじゃん、そんなもの、それこそ精神に無知な人間の妄想だって』
「精神は傷つきもすれば、悩みもすれば、許容量以上のダメージを受ければ
壊れもするし、追いつめられれば自殺もするものです」
『当たり前ですが、体がナイフで切られたら傷つき、銃で急所を撃たれたら
死ぬのと一緒です』
「悟りというものは結局、「不死身の超人になれる」というあほらしい幻想
でしかありません」(精神面において)
『人間はある程度、強くなれる程度で、肉体も精神も、幾ら鍛えたって、それなり
のダメージを受ければ』
「ふつうに死にますから」
『そういう意味では、「仏教」って「馬鹿な宗教」だなあと思う』
「「神」が不死身だったり、空飛んだり、銃をはじき返したり、奇跡を起こしたり
するのは当たり前かもしれませんが」
『「人間」には『そんな真似はできないんだぞ?』』
「「宗教」ってどこかしら「幼稚」なんだよね」
310 :
絶対神:2012/02/26(日) 10:30:09.82 ID:OuW/We2c
「まあ、私が牧師になったら」
『日曜礼拝は強制するけどね』
「当たり前だけど、私がそれを要求し」
『来ない奴は、ダイレクトに天界の査定に響かせるんでね』(笑)
私が言っても反発を覚えるかもしれないが
「教会の礼拝より世俗の楽しみを優先するようなやつが、まともなクリスチャン
とも思えない」
311 :
絶対神:2012/02/26(日) 10:33:16.60 ID:OuW/We2c
「日曜礼拝を堂々と休んでおいて何を言っているだと思った?」
『私は本来「礼拝される立場」であって』
「礼拝する立場じゃないの」
『判ったか?』
312 :
絶対神:2012/02/26(日) 10:47:09.02 ID:OuW/We2c
『平たく言いましょう』
「教会よりも、日曜出勤を優先しておいて、何十年も信仰が保てるほど」
『日本のキリスト教事情は甘いものではありません』
「何十年も世俗の事を優先していれば、当然、世俗の方が教会や神より大事に
なってしまいます」(要するに醒めてきます)
『定年している事にはすっかりノンクリスチャンになっている事でしょう』
「「信仰」というものには、「ある程度の厳しさは絶対必要です」」
日曜出勤をほいほい認める牧師は
『逆に人間の信仰というものを「絶対視」しすぎ、神と人間との結びつきを
神秘的に考え過ぎです』
「ちっとも合理的ではありません」(二年も教会から
離れた人間は、大抵もう『二度と来ませんよ』)
「私は生まれた時から教会に行っていたので、大体、パターンは大人になって
から信仰を持って牧師になった」
『あんたらより判っています』
313 :
絶対神:2012/02/26(日) 10:52:27.76 ID:OuW/We2c
「あんたの『主』は、「神」ですか?」
『それとも「会社の社長」ですか?』
「そういう事です」
「じゃあ、どうすればいいんだよ! と思った?」
『異教国でクリスチャンをする為には』
「ある程度の「運の良さ」は必要です」
『自分の意思だけで出来るものでありません』
「日本における「原理主義クリスチャン」は、「まさしく、選民だと思う」」
314 :
絶対神:2012/02/26(日) 10:57:03.71 ID:OuW/We2c
「で、話を戻すけど」
『礼拝は「つまらない」』(大笑)
「私は、「牧師」になるんじゃなければ」
『多分、「二度と行かない」』(大笑)
子供の教育についても教育を受ける子供たちはそれはきれい事であると思っていますが?
316 :
絶対神:2012/02/26(日) 12:38:03.05 ID:OuW/We2c
『たとえば私が時間旅行をしたとして』
「カルヴァンとか、ルターにあって」
『未来の「キリスト教会」はどうなっているか』
と聞かれたとしてw
「カトリックが世界最大の教派になっている、宗教どころか、ひとつの教派だけ
で、他のどんな宗教よりも多い」(世界で二位の宗教イスラムでも11億人
くらいだが、カトリックだけで15億人くらいいる)
『と答えたら、彼らは顔をしかめるだろう』
「プロテスタントも勿論、大勢力になっている、全部集めれば10億人くらいるだろうが」
『全部集めたってカトリックひとつに及ばない』w
「なんとも皮肉な結果であると、彼らに向かってにたにたと言いそうである」
317 :
絶対神:2012/02/26(日) 12:45:38.47 ID:OuW/We2c
『で、ダーウィンに会ったとして』
「「キリスト教」は『どうなった?』と聞かれたら」
『愛も変わらず世界最大の宗教であり、世界人口60億人いるが30億人くらい
がキリスト教徒である』
「更に世界最大の先進国である唯一の超大国アメリカも「キリスト教国である」」
『と、答えたら』
「やっぱり、彼は顔を顰めるだろう」ww
ついでに、ペリーという大統領候補が、進化論を信じていなかったのに、一時、
優勢な時期があった
『と言えば、更に顔をしかめるだろう』w
「世の中とはこういうものである」w
進化論は広がった
『だが、結局、「神様は勝ったのだ」』(大笑)
「つまり、「死んだ」のはお前だけだダーウィン」
『と、私は言うだろう』ww
318 :
絶対神:2012/02/26(日) 12:58:18.73 ID:OuW/We2c
「昔、有名なクリスチャンで『一世紀に行きたい』と言っていたクリスチャン
がいたが」
『私はあんまり行きたくないよ』
「はっきり言って、あんまり「会いたくないな」」
『勿論、失望したくないというのもあるけど、本当に「神」だったとしても
あまり会いたくないなあ』
『ぶん殴りつけてしまいそうでね』
319 :
絶対神:2012/02/26(日) 13:07:57.96 ID:OuW/We2c
『だからもし、「超能力」が発達して時間旅行ができるようになったとしても』
「一世紀だけは、避けて通ると思うなあ」
「イエスが神である方が避けた方がよいかもねえ」
『「神」である私にとっては「歴史上の人物」には余り興味がないから』
それを目当てで、時間遡行をする事もないだろうしねえ
『行きたい時代というのは特にないなあ』
現在以前の世界の主役は中国だったり、ヨーロッパだったりするから
「特にヨーロッパが主役の時代に世界の都に行っても白人じゃないからまとも
に扱われないだろうしねえ」
私にとっての英雄とは、19世紀あたりの宣教師になるのかもしれないが
『彼らにとってこそ東洋人の私はあまり親しめる存在じゃないだろうしねえ』
「どうせ、チャイニーズ? て聞かれるに決まってるし」
320 :
神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 13:20:05.44 ID:LYJS03va
キリスト教は貧しい者にフリー○ーソン側から出る資力で物、金を恵むことで、信者にしている。
ずっとそうやってきた。金や物に対する執着であり、単なる金による洗脳。
つまりろくでもない、悪魔との契約。絶対にやめとけ。
321 :
絶対神:2012/02/26(日) 19:28:26.55 ID:OuW/We2c
「つまり、この世界は白黒をつける事ができない世界なのよ」
『科学が発達したら宗教が滅ぶのかというとそうでもないし』
「かと言って、科学がやっぱり発達すると」
『「宗教」の時代に戻る訳でもないしね』
「奇妙な事に、現代ほど「キリスト教」が大勢力になった時代もないし」
「と、同時に、現代ほど、法王とかの権威が失墜している時代もない訳だよ」
『この世界は、「そういうおかしな世界」なんだと思う』
今は、キリスト教は空前絶後の大宗教になっているけど
「もう中世と違って、黒を白と言い換える力はないんだよ」
322 :
絶対神:2012/02/26(日) 20:00:13.71 ID:OuW/We2c
「厳密に言えば、「神が選んだ民」というものはいないが」
『それは別に神が公平だからではなく、いたとしても積極的に何かを選んで
奇跡の力を与えて活動する気がないからであるが』
「選民と表現して良い存在はいない事はない」
『つまり、結果として、信仰を捨てないで一生堅く貫ける人間である』
「それは、「神の選民」と評して問題あるまい」
『無論、神を信じていない人間から見れば、単に宗教に凝り固まっているかたくな
な人でしかないだろうけど』
「つまり、あらゆる陣営から「神の選民」と目される人間というものは」
『たとえ神がいたとしても、「元々、存在しない」』
真に神の選民がいたとしても
「それは時に、神を信じぬ敵対者を容赦なく滅ぼす「悪魔」でしかない」
そういう意味では「選民」が誰の目から見ても理想的である事はあり得ないし、
『また、「その必要もない」』
323 :
絶対神:2012/02/26(日) 20:10:16.12 ID:OuW/We2c
『真の救いはあるんですか?』
「「神様」がいればね」(笑)
『いなければ、「真の」などと定義される神秘的な救いが「ある訳もないでしょう」』
324 :
絶対神:2012/02/26(日) 20:13:10.82 ID:OuW/We2c
「たとえば、遺伝的同性愛が、個人の趣味ではなく」
『本人の回心か努力でどうにかなるものではないように』(矯正不能のデモン)
「うつ病や精神病の類も、本人の努力や、根性や「信仰」でどうにかなる類のものではない」
(だから大昔はもろに「悪霊憑き」と言われた)
『つまり元々、「信仰」や「宗教」に出来る事なんて』
「非常に限られている」
「人に道徳や神の教えを守らせるのには、「文字通りの万能の神の力」が必要」
(同性愛ひとつ矯正できないのだから)
325 :
絶対神:2012/02/26(日) 20:20:01.20 ID:OuW/We2c
「つまり、「本人のせいじゃない」などという理由で認めるのだとするならば」
『元々、本人の努力でどうにもならない事など幾らでもあるのだから』
「元々、「神の教え」など『成立』しない」
そういう意味では、人数を増やせば増やすほど、
「神の教えというものは本来のものからかけ離れて歪んでいかざるを得ない」
(本人の努力や信仰ではどうにもならない要素が無数にある為である)
『そう考えると、「はたして「救い」ってなんなんだ?」』
「宗教を信じるなんて事に果たして意味があるのか?」
というところまで行ってしまう
「少なくても、救いが「品行方正」で、不倫も浮気もみだらな行いも同性愛も
しない清らかで正しい人間にする事、と定義するならば」
『元々、この世に「救い」なんて無い』
「という事は、「はっきり言える」と思うし」
この間も書いたように、「キリストの教え」なるものは
『単なる「共同幻想」でしかない』(まあ、当然なんだけど、
そんなの)
326 :
絶対神:2012/02/26(日) 20:25:27.68 ID:OuW/We2c
「民主主義のよいところは」
『現実路線をとったところで、つまり、共産主義なんかのようには』
「教条的に平等主義にいかなかったところなのである」
『単純に言った場合、民主主義は、「男女差別」をはっきり残したのである』
「その他にも、現実的な差別の多くを残したところが」
『逆に全体的にみて、自由な社会を現出させ』
「共産主義みたいに社会が硬直化しないですんだのである」
民主主義が共産主義みたいに「平等」を教条的に絶対視するなら
『結局、末路は共産主義と同じようになってしまう』
一般的に奇跡と言われていることは奇跡ではない、という流れの壮大なオチでもあるんですか?
328 :
絶対神:2012/02/26(日) 21:33:58.98 ID:OuW/We2c
『つまりさあ』
「考えれば考えるほど、「キリスト教徒をやる」という事が、馬鹿馬鹿しくなっちゃうの」
「やっぱり自分が「神」でなければ、棄教してたかもね」
そうなのです!
やめてしまいましょう!
さあ!
330 :
絶対神:2012/02/26(日) 22:01:55.46 ID:OuW/We2c
「左翼の危ないところ」
『結局、「自分の思想の為に一切を利用しようとする「宗教」であるところである」』
「イスラムの春を人間の尊厳が宗教を打ち破ったと評したアホな上智大学の
教授がいたが」
『尊厳とは何の関係もない』
「単に締め付けられるのが嫌で自由になりたかっただけの話である」(寧ろ、
小児的、動物的欲求でしかない)
『インテリって、凄い危ない、言葉や何かを使った印象操作をやるところが
気に食わねえ』
「イスラムの春をやった連中にとっては『お前の思想なんてどーでもいいんだよ』」
331 :
絶対神:2012/02/26(日) 22:08:18.84 ID:OuW/We2c
「寧ろ、私大学教授とかの書いている文章を読んでいると」
『頭大丈夫か? と思う事がよくある』
「ひとつの学問だけに特化した頭だから」
『何十年も勉強ばかりし続けてきているから』
「宗教とそっくりな視野狭窄を起こしている奴が幾らでもいる」
バビロンは滅んだ
俺にとってはその程度のことだが?
333 :
絶対神:2012/02/26(日) 23:10:35.44 ID:OuW/We2c
334 :
絶対神:2012/02/26(日) 23:13:38.86 ID:OuW/We2c
「言っておくが、国民や国の事を憂うなんて事じたいには」
『何の価値もないぞ』
「単なる自己陶酔の自己満足でしかない」
逆に私は、上層部というやつは
『思いやりを持たないで冷徹に計算できるやつじゃないと』
「色んな意味で「負ける」と思うよ」
『国家元首とかそういうやつは、「最低のクソヤロウ」的な側面がないと
どうにもならないよ』
335 :
絶対神:2012/02/26(日) 23:21:09.01 ID:OuW/We2c
「まあ、愛国心なんていう精神論は」
『戦争に負けそうな時の、有効な手段をとれない誤魔化し』
「言ってみれば、最後の自棄になった上層部の逃げとして言われるものだけど」
『単純に言うと』
「国を守るのに「愛国心」は必要ないの」
『理由は単純で、「判断力」が極端に落ちるからなの』
「愛を持っている時点で、「冷静にきちんと物事を判断できなくなるの」」
『恋は盲目って言うでしょ、愛国心なんてものが、「もっとも最悪の宗教レベルで
盲目なもの」なんです』
「本当に「国」を守りたいのだったら、「愛国心」など『捨てなさい』」
336 :
絶対神:2012/02/26(日) 23:29:27.72 ID:OuW/We2c
「はっきり言ってやろうか?」
『戦争の時に「神」に頼ったり、「愛国心」に頼ったりしている時点で』
「もう、「負ける」と思う」
「所謂、南京大虐殺がなかったというやつの「愛国心」とは」
『ふつうの「愛国心」とは次元が違うから』
「つまり、当時の軍国主義の「日本絶対」「外国否定」の「愛国心」にしか
過ぎないから」
『言い方を変えるなら、奴らの愛国心は「中国」や「韓国」を「憎む」』
「もろに「軍国主義」的な愛国心だから」
『裏で最低の汚い事をやってない国家なんぞ、ふつうに言って「一個もねーよ」』
『ばーか』
337 :
絶対神:2012/02/26(日) 23:35:47.91 ID:OuW/We2c
「それともうひとつ言っておくと」
『愛と憎しみは『絶対に表裏一体です』』
私を見れば判ると思いますが
『キリストを愛する事と異教を憎む事は『絶対に切り離せません』』
「これが人間の自然な「感情」です」
『何かを強く愛するという事は、「それに反するものを強く憎む」という事です』
「つまり、国家レベルで「愛の感情を持つ事は」」
『ロクな結果になりません』
「私がキリストへの愛を容認しているのは」
『宗教というものが元々、「世界そのものを二極分化する」』
『究極、絶対のものだからです』
言い方を変えるなら
「宗教以外のものが「絶対的な愛」を要求してはなりません」
『それはロクな結果にならないでしょう』(まあ、大戦時の
日本はモロに「宗教」だったけどw 国家神道だったけどw で? 天皇は
本当に「神様」でしたか?ww)
「うん、私の場合は、「キリストが神じゃなくても問題ないから」だ」
『自分でなんとか出来るから』
338 :
絶対神:2012/02/26(日) 23:40:30.11 ID:OuW/We2c
『言い方を変えるならばだ』
「何度も言ったけど」
『精神のバランスを敢えて「欠いて」』
「燃えて生きたいからだろう」
『私はやっぱり、0か100かという風に』
「どこか『破滅的』なのである」
339 :
絶対神:2012/02/26(日) 23:45:55.21 ID:OuW/We2c
「聖書は読めば判るが」
『とても排他的な書物であり、狂的なまでに情熱的である』
「敵を全滅させようとしたり、完全で、徹底的なものを求める」
『預言者は「もっと徹底的にやるべきだったそうしたら完全な勝利を得られただろう」
というような事を言い』
「表現も内容も、「ほぼ全編に渡って『極端』である」」(まあ、
仏典の方がより、笑ってしまうレベルで極端で、漫画みたいだけどww)
『つまり、元々、宗教って「そういうもの」』
「日常レベルを超えた、「超次元」的な」
『排他的で、一方的で、熱烈で、狂的なものなんだよ』
「完全にして、無限にして、永遠にして、全知全能にして、究極にして」(大笑)
「そういうものをやっぱり、心の奥底で人間は求めているのさ」
『神というのはそういう意味で言うなら』
「突き抜けた、極端な「狂人レベル」の」
『存在の事』ww
340 :
絶対神:2012/02/26(日) 23:56:55.86 ID:OuW/We2c
「私が川島けんじに関して笑ってしまったのはね」
『彼が主張している事って殆ど全部「嘘」なのよ』w
「まず、聖書は「排他的」で、「極端な思想」を「延々と書きつづったものです」」
「彼は「聖書は多様性を認めている」とかわけのわからない事を言っている」
『そして、イエスという男が性的な意味で極端に潔癖な事を言っているのに』
(山上の垂訓)
「個人的な解釈では、これはパリサイ人を皮肉っており」
とか言ってんの
『脳みそうんでんのかてめー』ww
「誰がてめーの脳みそが発酵した「個人的な解釈」なんぞきいておるか!」
『もし、多様性を認めているとか、イエスが極端な狂人ではないとか主張したいのなら』
「きちんと客観的に、誰もが納得できる合理的根拠を持ってそう主張しろ!」
『てめーは馬鹿か!!』
私がねえ、リベラル派とか、ユニテリアンが大嫌いな理由のひとつはねえ
「彼らが原理主義者より、「嘘つき」で「出鱈目」で「身勝手で」」
『最悪の意味での「宗教家」=自分の主観の中に住んでいる人間だからなの』
「正直言って、川上けんじには呆れてしまった。ああいうのを本当に「神学者」
っていうんですか?」
『自分の妄想を垂れ流すだけで、ちっとも「客観的」じゃないんですけど?』
341 :
絶対神:2012/02/27(月) 00:03:57.22 ID:OuW/We2c
『で、聖書の内容が支離滅裂で矛盾だらけなのは』
「単に編集方針がいい加減だからであって」
『別に内容そのものが「多様性を認めている」からじゃない』
「両者はまったく「別の事」なのに、幼稚園児レベルの倫理のすり替えをして」
「まったく意味不明の主張をしているでしょう」
『それを自慢げに自分のHPにログとして残している』
「彼は恐らく自分の主張の矛盾を自分でまったく気づく事ができない」
『真性の「狂人」なんだと思うよ』(精神病じゃない、
本物の性質としての「狂人」(病気じゃなくて、器質的なものだと思うが))
「パウロみたいなうそつきとか、キチガイが思いつきをどんどん並べて書いている
のが「聖書」なんだから」
『そりゃ、支離滅裂で、意味不明の矛盾だらけの文章になるだろうさ』
「でも、それぞれの部分をきっちり読めば」
『まったく排他的である』
「聖書全体を貫いている、首尾一貫しているのは、「たったひとつ」」
『単に自分たちは「絶対に正しく、他は全部間違っている!!」』
「という「病人レベルの主張」である」(聖書は殆ど、
それ以外、「何も主張していない」)
『まったくユニテリアンやリベラル派には「呆れちゃう」』ww
あの書物を読んで『どこが寛容』だと思うのだ? (大笑)
342 :
絶対神:2012/02/27(月) 00:08:55.67 ID:H4jAmaJY
「言い方を変えよう」
『聖書が目指している、首尾一貫して主張しているのは』
「他のすべてを究極的には「否定」する」
『「絶対真理」の「追究」である』
「これくらい読みとれよ、「馬鹿」」
大して、神学教育なんぞ受けていない(一応、一時神学校に行ってたけどね)
『俺にでも、それくらい「読みとれる」よ』
聖書に唯一、何かがあるとすれば
「狂信的なまでの「絶対的なものへの」か渇望と追求以外」
『何もあり得ないんだけどね』
343 :
絶対神:2012/02/27(月) 00:19:13.14 ID:H4jAmaJY
「信者というものと、牧師や神学者は『まったく違うものです』」
『はっきり言いましょう』
「聖書という書物がこんなに無茶苦茶な書物だと最初から知っていたら」
『私は「キリスト」なんぞ、『信じたりはしなかった』!!』
「騙しやがって、この野郎!!」(一般の信者は
当初は、大なり小なり、聖書が神の言であるという建前を信じるから信者に
なるのである)
『そんな基本的な事も判ってないのか、お前らは?』
「間違いだらけのくだんねー書物を使って、一体、俺たちに『何を教える
つもりだ?』」
「頭大丈夫か!! けんじ君?」
344 :
絶対神:2012/02/27(月) 00:30:55.28 ID:H4jAmaJY
「つまり、幼稚園児でもあっさり突っ込めるような」
『低レベルな主張をするのが「神学者」なの』
「そんな自分の頭の中でしか通用しない、無根拠な事を言って」
『本当に世界が平和になったり、宗教が合同できる訳ねーだろ』
「どこまで幼稚でどうしようもない人間なんだ貴様らは!!」
という苛立ちしか、ああいう連中には感じないんだわ
『神を信じるとか信じないとかいう以前の問題です』
「多分、ああいう系統の人たちは、原理主義より、一般の理解を得られないと思います」
『しばしばああいう人たちは、「キリスト教」を『一般化』しようとして』
「逆に特殊化しちゃうんだよね」
『今はネットの情報化時代で、教育程度が高いんだから』
「昔のような、綺麗事を言って、宗教的信念を貫けば、人々が、影響されて
ついていくような時代じゃないんだけどね」
『まあ、本当の意味での「老人」だろうな』
ネット時代ってのは、徹底的に、突っ込まれ、徹底的に叩かれ、徹底的に
罵られる時代なんだよ
「そこに老若男女や立場の区別も差別もなくね」
345 :
絶対神:2012/02/27(月) 00:34:32.09 ID:H4jAmaJY
「で、ふりだしに戻る」
『で、結局のところ、「宗教」の「すべての問題」は』
「「神」が果たして、『いるのかどうか』という事に結実してしまう」
『この問題が解決しない限り、「どーにもならない」んだよね』
「結局、他になにをやったとしても、何に答えたとしても」
『誤魔化しでしかないんだ』
346 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 00:35:34.97 ID:pBn6wSY4
論点とはつまり、罪の意識が欠如した人間は特をするかどうかということだと思ったんだが
得
348 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 00:41:55.46 ID:pBn6wSY4
ん・・・違うのか?もしかしてキリスト教徒の罪の意識の問題か
だったらやっぱり罪人は裁かれるんだな
で、キリスト教徒だから弾圧されるべきというのも間違いだ
349 :
絶対神:2012/02/27(月) 00:48:47.36 ID:H4jAmaJY
『例えば私が、人に「キリスト教について教えて下さい」』
と言われたら
「自分で最寄りの問題のなさそうな教会を探して行って、牧師に訊いて下さい」
と答えます
『私は直接には、人に「キリスト教」を「教えるつもりはありません」』
「信じたければ「勝手に信じて下さい」」
そうですね
351 :
絶対神:2012/02/27(月) 00:51:37.11 ID:H4jAmaJY
『この間も書いたが』
「ある意味において、人に無料で熱心に伝道して貰えるという事が」
『どれほどありがたい事なのか、君たちは「知るべき」だろう』
「いつまでも相手は、「そうしてくれる訳ではない」」
多分、大抵の信者は
『しまいに伝道が嫌になり、『伝道を辞める』』
352 :
絶対神:2012/02/27(月) 00:57:50.71 ID:H4jAmaJY
「私は『伝道』に関しては」
「相当、屈辱的な思いでがある」
『しかも、ひとつやふたつではない』
「無数にである」
「それこそ、人は宗教を伝道される場合、自分たちの立場が圧倒的に上な
ものだから」
『どんな偉そうな態度でもとって下さる』
「私は、一生、その屈辱的な仕打ちを忘れないだろう」
「人間、聞いていただいているのだから、などとへりくだれば、どこまでも
つけ上がってくる」
『という事が、私には伝道をとおして「よく判った」』
伝道とは要するに「営業」であり、宗教という形のない偏見で見られるものを
扱っているのだから
『相手はまるでゴミのようにこちらを扱ってくる』
353 :
絶対神:2012/02/27(月) 01:04:55.11 ID:H4jAmaJY
「ある意味「激情家」に「宗教信者」は向いていないと思う」
『使徒にも「雷の子」などと称される短気な男がいたらしいが』
「よく務まったもんだな」
まあ、一般信徒ではなく、立場が上の「使徒」だから務まったのかな?
『平信徒には、激情家は向いていないよ』
「いずれ判ってくれる、いずれこの苦しみは、伝道は実を結ぶ」ww
『そんな「いずれ」なんかないんだ』(大笑)
ま、私がもし、神だとするならば、
「死後の世界で、「あいつら」にはきっちり報いを与えてやるとしよう」
354 :
絶対神:2012/02/27(月) 01:14:16.55 ID:H4jAmaJY
「要するに『伝道』というものは」
『得るものはなにもなく、ひたすら「人間性を破壊されていく行為」なのである』
「私は性質も奇態で、勉強もスポーツもできなくて小さい頃から苛められてきた
のであるから」
『人生を立て直そうとしてクリスチャンになったのであるから』
「その先にまで、言語を絶する苛めが待っているような場合」
『当たり前だが、「とうてい耐えられない」のである』
「馬鹿にされるのはもううんざりだ!!」
『それくらい、親とか、他の牧師とかには「判らなかった」のかねえ?』
(まあ、逆に親は伝道をとめたけど、「そもそも聖書に伝道しろって書いて
あるじゃん」。真面目な信者になろうとしたら、『どうしたってするだろうに』)
355 :
絶対神:2012/02/27(月) 01:17:58.12 ID:H4jAmaJY
「だから、私は」
『私は、「落ちこぼれ」や「馬鹿」を『信者にするつもりはない』』
「そのまま自殺でもした方が」
『余計な希望を持たせるより、寧ろ、本人にとって「幸福」な事なのだ』
356 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 01:26:59.90 ID:pBn6wSY4
よほどスルーしようかと思ったが一応
2:ルカによる福音書 / 16章 20節
この金持ちの門前に、ラザロというできものだらけの貧しい人が横たわり、
3:ルカによる福音書 / 16章 23節
そして、金持ちは陰府でさいなまれながら目を上げると、宴席でアブラハムとそのすぐそばにいるラザロとが、はるかかなたに見えた。
4:ルカによる福音書 / 16章 24節
そこで、大声で言った。『父アブラハムよ、わたしを憐れんでください。ラザロをよこして、指先を水に浸し、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの炎の中でもだえ苦しんでいます。』
5:ルカによる福音書 / 16章 25節
しかし、アブラハムは言った。『子よ、思い出してみるがよい。お前は生きている間に良いものをもらっていたが、ラザロは反対に悪いものをもらっていた。今は、ここで彼は慰められ、お前はもだえ苦しむのだ。
357 :
絶対神:2012/02/27(月) 01:29:39.81 ID:H4jAmaJY
「たとえば、今の私に」
『本当に小さい頃から、社会に馴染めず、勉強もスポーツもできないで、精神的に
も脆弱な子供を』
「どうにかしてください」
と言われても
『どうにもできません』
せいぜい、そいつの「破滅的な未来」を、ほぼ100パーセントの確率のレベルで
「予言」できるくらいでしょう
「不可避な運命を予言されて「楽しいですか?」」
将来的には、「どうにか出来るでしょうが」
『元々、人にはどうにも出来ない、どうしようもない「落ちこぼれ」というのは
それなりの数存在します』
「そういう人間には、無論、馬鹿にするなんてもっての他ですが」
『関わらない方がよいのです』
358 :
絶対神:2012/02/27(月) 01:41:23.89 ID:H4jAmaJY
『結局、あなたは「宗教」から何のプラスも受けてないじゃないですか』
「うん、そうだね」(笑)
「さっきも言ったけど、自分が「超越者」でなければ」
『とっくに「棄教」していたよ』
「というか「死んでいたよ」」
359 :
絶対神:2012/02/27(月) 01:52:40.56 ID:H4jAmaJY
「教会は」
『元々、自分たちが出来る事が「極端に限られている」事を理解すべきだ』
「私がユニテリアンにむかつくのはひとつには」
『自分たちが本当に、世界を救え、争いを無くせるかのように』
「思いあがっているところなんだ」
「世界の平和どころか、本当は教会は、極端に深刻な問題を抱えた」
『たったひとりの人間だって救えはしないんだ』
「という現実をちっとは理解しろよ」
『日キ教団』
「お前たちに出来る事など、「殆どなにもないんだ」」
360 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 01:58:36.66 ID:NGBbsQtC
Age
361 :
絶対神:2012/02/27(月) 02:08:58.84 ID:H4jAmaJY
「解放の神学」
『これはもう廃れたらしいが、読んだ事があって感じた事』
「どーして人は他人の問題点は「よく見えるんだろう?」」
『自分の事は「まったく棚にあげて」』(大笑)
「そもそも、経済の天才や、医療の天才や、都市運営の天才で」
『教会は構成されている訳ではありません』w
「根本的に、解放の神学は、「魂の救済」と同じで」
『どこも「合理的」でもないし、「現実的」でもないんだよね』(大笑)
「なんで、判らないんだろう、こいつら」
『そもそも「そんな事をするのは不可能だ」という事に』(ある程度、
改善する事が、場合によっては出来る程度の事ならできるけど)
362 :
絶対神:2012/02/27(月) 02:14:03.82 ID:H4jAmaJY
「そもそも、私だって」
「他人を貧乏する事で、自分が豊かになるのなら」
『躊躇いなくやるよ』
「だって、経済的に豊かでない人生なんて」
『まったくつまらいもの』
「ジョブスだっけ? 「金持ちが幸福とは限らないが」」
『貧乏は例外なく「幸福でない」』
って言った人
363 :
絶対神:2012/02/27(月) 02:28:36.13 ID:H4jAmaJY
「単純に言えば」
『貧乏人がいるから、金持ちも存在できる、敗者がいるから、勝者も存在できる
という面があって』(無論、貧乏人や敗者の「おかげ」という意味ではない)
「完全にこれを無視してはこの世界は成り立たない」
『つまり、他人を犠牲にして、自分が楽しくなるのなら』
「私はあんまりそれについて悩む事はないだろう」
『という事はないだろう』
「よく考えたら、もし、この世界がゼロサムゲームだったとしても」
『俺は勝利者の側に立ちたい』
とか考えるほど
「気力があるタイプじゃないのだった」
『どーでもいいよ、そんなの』
「将来も未来もどうでもいいし、勝ちたい奴が『勝手に勝てば?』」
364 :
絶対神:2012/02/27(月) 03:00:36.80 ID:H4jAmaJY
「宗教は「寛容」になるか?」
『不可能である』
元々、日本人も別に寛容ではない
「日本人は自分たちの中に本気で外国人を入れる事はない」(はっきり
言うと、日本ほど排他的な国は存在しない)
『日本人が表面的に寛容に見えるのも、元々、無意識のうちに絶対的差別を
しているからである』(つまり不可侵の垣根を築いているから)
「つまり、国とか、民族として「排他的」であるので、表面上の文化「宗教」
では、「差別」する必要がないからである」(そういう意味では、我々、
日本人にとっては、「民族」が「宗教」にあたるのか?)
『人間は、大なり小なり、どこかで「排他的」であり』
「これを矯正する事はできないし、また、「する必要もない」」
『日本人は、職業などで「黒人差別」はしないかもしれないが』
「元々、ほぼ絶対に「黒人」を「日本人」とは『認めないし』」
「その事を、特に差別だとも思ってもいないし、問題も感じていない」
(そういう意味では、「白人」は凄い偉いと思う、私も黒人を「日本人」だと
認める事は、『永遠にないだろう』)
365 :
絶対神:2012/02/27(月) 03:13:22.95 ID:H4jAmaJY
「逆に「世界宗教」は」
『民族宗教でないから「異民族に差別的」なんだと思う』
「世界宗教は、元々複数の民族で信じられているので」
『民族としてアイデンティティの確立が出来ない』
従って、より広い意味での「同一性」
「すなわち、その「肌の色」などに、共通点としての根拠、アイデンティティを見出そうとする」
『民族宗教は、民族としてのアイデンティティが確立されているから(というより
元々、それ以外に何の内容もない)』
「直接的に異民族を差別する必要がないのである」(そもそも、
無意識の内に絶対的差別をして異民族を入れないのが「民族宗教」だから)
『そういう意味では民族宗教はもっとも偏狭な宗教で』
同じ宗教を信じさせる為には
「相手の文化を完全に捨てさせて「同化する」」(戦前とかの
日本は、相手に日本語と日本の名前を押し付け、文化を捨てさせたし、ユダヤ教は
ユダヤ教に改宗させる事によって「ユダヤ人」にしようとする最悪の面がある)
「それに対して世界宗教は、相手の言語などの文化までは否定しないが」
『その代わり、宗教の教義に関しては、「徹底的に否定する」』
366 :
絶対神:2012/02/27(月) 03:16:47.61 ID:H4jAmaJY
「うん」
『世界宗教が、大きな意味で、「異民族」を顕在的に差別するのは』
「宗教が、民族のアイデンティティを確立するものとして『役に立たないから』だ」
「考えてみれば、単純な事だったね」
367 :
絶対神:2012/02/27(月) 03:27:11.81 ID:H4jAmaJY
「日本は移民を受け入れるか?」
『日本は、歴史上アメリカやヨーロッパのようには、その内に、移民を受け入れた
経験がない』
「日本人は精神的には余計に単一民族である」
在日韓国人はワリといるが、それもここ数十年の事だし、おまけに、見た目が
まったく同じなので、区別がつかず、意識する事もあまりない
『つまり、いまだかつて日本人は、大量の「文字通りの異民族」が移民してくる
のを体験した事がないのである』
「はっきり言って「無理」だろう」
仏教的、神道的文化は、日本の場合、「日本的なもの」しか受け入れない為
「ベジタリアンとか、イスラム教徒みたいな食事制限が強い文化を受け入れないし、
はじくだろう」
『日本人はなんらかの厳しい異質な戒律を持つ文化を』
「元々、受け入れるほど寛容ではない」(日本仏教は、
本来の仏教とは「かけ離れている」、戒律なんてあってなきがごとし)
「もし、日本が大量の移民を受け入れるのなら、相手の文化や宗教の習慣の
大幅な緩和や、日本化がなされなければ、出来ない相談である」
『日本は、キリスト教国と違って。相手の文化をそのまま尊重するという事は』
「絶対にしない」(し、極端に文化形態の違う、
イスラムの移民を大量に受け入れた事を、ヨーロッパは後悔し始めている)
368 :
絶対神:2012/02/27(月) 03:33:38.79 ID:H4jAmaJY
「日本人の「寛容」とは柔軟に相手にあわせられるという事ではない」
『単に、「寛容にしか出来ない」』
という事であり
「大抵の日本人は、異教の神を拝むのを禁止されたり、宗教的食事制限を
されたりするのに」
『耐えられない』(そういう意味では、元々、
かけらの柔軟性もない)
『本当に異質な文化を受け入れられる文化とは』
「ある意味、「逆」に「不寛容」な文化なのかもしれない」(し、
文字通り、完全に異質なものを受け入れられる文化なんて「元々、ない」)
369 :
絶対神:2012/02/27(月) 03:50:31.50 ID:H4jAmaJY
「さっきの川島けんじに戻るけど」
『聖書の内容ばかりではなく、「キリスト教の歴史」を見て』
「どの口が「聖書が多様性を認めている」と言えるのか」w
『不思議で、不可解でしょうがないのである』(笑)
「私、日本人ってどっか頭が根本的におかしいと思うよ」
『なんでもかんでも信じる人が宗教関係では多いけど』
370 :
絶対神:2012/02/27(月) 05:23:51.23 ID:H4jAmaJY
「キリスト教とかそういう以前に」
『私は、結婚していないし、童貞なので』
「そもそも、「離婚」したり、「婚前交渉」したやつから」
『偉そうに宗教を教えて貰おうとは思わない』
「自分より道徳的に汚れた奴から、「神」や「道徳」について」
『教わる気は微塵もない』
「これは特定宗教への信仰という以前の、『余りにも当然の事』だがな」
371 :
絶対神:2012/02/27(月) 05:27:14.94 ID:H4jAmaJY
「つまり、私は」
『婚前交渉をしたり、離婚した「牧師」を』
「牧師とは「まったく認めない」」
『私は「神様」だけあって、道徳的な穢れには』
「非常に「偏狭」なんです」
372 :
絶対神:2012/02/27(月) 05:39:23.48 ID:H4jAmaJY
「そういう意味では、もう私は」
『他人は他人であり、自分は自分であると思っているのである』
「つまり、誰と敵対しようと私の勝手であり」
「誰を私にとっての「真のクリスチャン」にするかの判断において」
『私は「聖書の神の命令など聞く気は毛頭ない」』
「そういう面に関しては、「彼の判断」は「私の判断に優先しない」」
この間から言っているように
『私は、「主にある一致」よりも、「自分の信じる事を優先する」』
「そうでなかったとしても「他人の生き方」に関して」
『いちいち、無理をして是認をする必要など感じないし』
「もし、離婚したクリスチャンを認める事がクリスチャンの条件だと神が主張するのなら」
『キリスト教徒を辞める』
「繰り返し言っているが、「元々、人間は一致などしないものなのだよ」」
(それがまさか「神」に判っていないとも思えんが?)
373 :
絶対神:2012/02/27(月) 06:42:26.22 ID:H4jAmaJY
「ある意味において」
『私は、「神」と対等な存在であるという事において』
「別に、いつキリスト教徒を辞めたとしても、永遠の救いに関して困る事は
ないのだ」(自分で自分を救えばよいため)
『そういう意味では、私は、ある意味「極めて安全に」』
「究極の「自由」を人間と違って、「得ているのである」」
『ついでにいっておいてやろう』
「私に言わせれば、「クリスチャンが離婚する」という事じたいが、単なる
個人の問題ではなく」
『既にして「神の失態」なのだ』
「そういう意味では、私は聖書の神が実在したとしても」
「多分、現在の私とそれほど大きな違いはあるまい」
と思っている
『つまり、「全知全能ではない」とはっきり思っている』
「つまり、『無理をしてまで他のクリスチャンと「仲良しこよし」でいる気はない』」
374 :
絶対神:2012/02/27(月) 07:06:35.46 ID:H4jAmaJY
「ただ、この間言ったように」
もし、「神」がいるとしたら、近しい友人ではなく、どちらかというと冷徹な
「管理者」なのであるから
別に全知全能であっても、クリスチャンがボコボコ離婚する事はふつうに
あり得るだろうが
その場合は、私がクリスチャンと仲良くしようが、敵対しようが 「それこそ、知った事ではあるまい」
375 :
絶対神:2012/02/27(月) 07:11:57.67 ID:H4jAmaJY
「教義というものは現実に合わせて別れていく」
たとえば昔の教会が進化論を認める事はあり得なかったろうが
今、カトリックは進化論を認めている
無論、これはカトリックが「勝手に進化論をさも矛盾しないように取り入れているだけで」
科学者、進化論の方が「神」を認めている訳でもなんでもない(つまり、片思いである)
376 :
絶対神:2012/02/27(月) 07:53:14.54 ID:H4jAmaJY
宗教というものはこんな風に、さも何もなかったかのように「都合よく変化していく」
従って、信者は、しだいに、宗教家や教義の言う事を、聞き流して適当に調子
をあわせるようになっていってしまう
まったく馬鹿馬鹿しい限りである、教義なぞ所詮、無知な宗教の上層部が、適当に
作っているだけなのである
377 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 10:59:58.91 ID:X8oEYedz
しってる。
なにー!
379 :
絶対神:2012/02/27(月) 14:29:27.75 ID:H4jAmaJY
『まあ、キリスト教徒と言っても、色々複雑な要因がある訳よ』
「たとえば、私ひとりをとっても、「その信仰の形態」をきちんと完全に把握
して、それに合わせて付き合う事は」
『殆ど不可能だと思う』
5:マタイによる福音書 / 6章 5節
「祈るときにも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。偽善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる。はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。
6:マタイによる福音書 / 6章 6節
だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。
7:マタイによる福音書 / 6章 7節
また、あなたがたが祈るときは、異邦人のようにくどくどと述べてはならない。異邦人は、言葉数が多ければ、聞き入れられると思い込んでいる。
381 :
絶対神:2012/02/27(月) 14:32:06.82 ID:H4jAmaJY
「つまり上記したように、「信仰は現実にあわせてわかれていく」の」
一人として同じ形態のものはないし、場合によっては余りに極端に違うので、
ある種の人間には『とても受け入れられない、抹殺したくなる』レベルまで
変質していく訳
たとえば、信心深いクリスチャンなら、神を徹底的に罵り、己を神だと主張する
私を受け入れて付き合う事は、『殆ど不可能でしょう』
382 :
絶対神:2012/02/27(月) 14:36:20.08 ID:H4jAmaJY
「ただ、この三年間、私の書き込みを読んでくれた人には」
なんで、私の「信仰」が、『こうなっちゃったのか』は、よく判ると思う
結局、「私はこうならざるを得なかったし」、『これ以外のものにはなれなかった訳』
人間は、結局、「自分以外にはなれないし」、自分でどんなにある種の型にはまる
事を望んだとしても、思いもよらない運命の流れで、「そうなれない事が多々あるのよ」
383 :
絶対神:2012/02/27(月) 15:02:23.79 ID:H4jAmaJY
『病気治し』
「たとえば、私が「病気治し」の奇跡に目覚めたとしよう」(今だって
まったくない訳ではないみたいだけど)
『そこでひとつ重大な問題ある事に君たちは気づくだろう』
384 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 16:06:09.40 ID:1y1clzxl
まあ絶対神と合わせて話しが出来るのは仏教徒くらいのものだろう
仏教徒には絶対超越神を信仰する宗派から自分絶対者だと言うスタンス、さらには教祖否定の宗派もある位だしな
しかもそれが空の教えで全て共存している所が凄いわな。
385 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 16:20:50.26 ID:1y1clzxl
世界を平和にしたくば一切の愛を捨てなさいといった釈迦は正しかった。
神への愛、隣人への愛、教義への愛が戦乱を引き起こす。
違うと思うが
387 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 16:32:01.50 ID:1y1clzxl
然り。
平然とそう言ってのけるのが仏教徒である。
388 :
絶対神:2012/02/27(月) 16:42:00.17 ID:H4jAmaJY
『ルルドの泉って知ってるかい?』
「私は、あれに「神の奇跡がある」とは「まったく思わない」けれど」
「あれの発見者は、あまりあれについて話したがらず」
とっとと修道院に「隠居した」らしい(殆ど生涯外部と関わらなかった)
『つまり、私も『変な意味で注目されたくない』』
389 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 16:43:13.61 ID:pBn6wSY4
古の昔
力こそがすべてであり
鋼の教えと
闇を司る魔が支配する
ゼテギネアと呼ばれる時代があった…。
390 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 16:43:58.41 ID:pBn6wSY4
はい問題
この文章に含まれる愛の要素を除いて
仏教的な文章にして下さい
391 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 16:48:12.38 ID:pBn6wSY4
愛なき世界は然るべきではないのですか?
392 :
絶対神:2012/02/27(月) 16:52:29.68 ID:H4jAmaJY
『つまりねえ』
この間のからみで言うと、余計なお世話なオタクや科学者が「検証しよう」として来るという事さ
で、聖者をパリサイ人よろしく試みようとするという事、ガンでもないのにガンだと言ったり、病気でもないのに病気だと言ってきたりして
こちらがちゃんと見抜けるかどうか試したり、色々、汚い事をどんどん仕掛けてくるって事さ
393 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 16:54:06.56 ID:pBn6wSY4
なんだよ
はげ坊主も大したことねーな
394 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 16:59:10.78 ID:pBn6wSY4
仏教での「愛」には、サンスクリット語でtRSNaa तृष्णा、kaama काम、preman प्रेमन्、sneha स्नेह の4種が挙げられる。
やっぱりどっか変だと思う
395 :
絶対神:2012/02/27(月) 17:04:29.82 ID:H4jAmaJY
「前にも言ったが」
実は私もルルドの泉の水をだねえ』(大笑) 私が急性期にのたうちまわっていた時に、カトリック教徒の知り合いが、ルルドに
行った時に汲んだ泉の水を持ってきて、それを「親」が私の頭に塗った事があったのだよ(大笑 お前らは本当に「プロテスタント教徒か!」w)
『くその役にもたちませんでしたとさ』ww
396 :
絶対神:2012/02/27(月) 17:12:48.65 ID:H4jAmaJY
「しかし、私もそれなりに「安定」するまで」
『実に「色々な事」を試したものだな』
「全部『無駄』だったが」ww
別に他の宗教が病気を治してくれるんだったら、宗旨替えしても全然構わなかったんだけどねえww
397 :
絶対神:2012/02/27(月) 17:18:04.91 ID:H4jAmaJY
「私には「病気治しの力」は「明確にあるよ」」
『まあ、治しとい言っても「症状を軽減する」という程度だけどね』
「しかも、「自覚症状を軽減している」だけだから、実はあまりよい事ではない」
(苦しみがなくなるか軽くなるだけで、実際の病状は進んでしまうからだ)
398 :
絶対神:2012/02/27(月) 17:57:55.41 ID:H4jAmaJY
『私もクリスチャンになった当初は』
「キリスト教で世界中の人々を救いたい! とか、「世の中を変えたい!」」
とか半ば本気で思っていた
『今は昔の話である』(大笑)
399 :
絶対神:2012/02/27(月) 18:57:09.96 ID:H4jAmaJY
「しかし、「聖母」ってのは世界中に現れてるねえ」ww
ある意味で、カトリックの正気性を疑うのは
単なる子供が言っている事をなんで真に受けるのさ(ファティマの預言なんてもろにそうじゃない)
それなりに名のある聖職者がマリアと会ったというのならまともに扱ってもよいのかもしれないが
『ガキの戯言になんで付き合うんだ?』
それは女性集権社会の象徴でもある
401 :
絶対神:2012/02/27(月) 19:01:13.14 ID:H4jAmaJY
『更に言うならば』
「なんでマリアは、法王とかヴァチカンではなく、どうでもよいような「単なる子供」
の前に現れるんだよ。筋が通らないじゃないか」
「で、どうやら霊じゃなくて、物理的に肉体を持った美しい若い女として現れる
らしいな」
という事は、「単なる実在の女じゃないのかね?」、なんでマリアになる訳?
402 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:03:33.24 ID:pBn6wSY4
キリスト教だからだな
どうも男は受け付けない・・・か
403 :
絶対神:2012/02/27(月) 20:55:06.61 ID:H4jAmaJY
「で、イエスがもし本当に『神』であった場合」
『半殺しくらいには「絶対してやる」』
『まあ、大抵のそれなりの年月信者をやっているクリスチャンなら』
「誰だってそう思っていると思う」
お前がどう思うかは知らん
俺はなかなか思いつかんがな
405 :
絶対神:2012/02/27(月) 21:00:13.76 ID:H4jAmaJY
「もし、「神」がいると仮定して考えるのなら」
『「神」というものを恨んでいない人間は、「ほとんどいないと思う」』
「ましてや「イエス」は、我々、クリスチャンの純真な信仰を『平気で踏みにじった』」
「私は少なくても、『地獄に叩き落としてやりたい程、恨んでいる』」
406 :
絶対神:2012/02/27(月) 21:03:37.32 ID:H4jAmaJY
「信仰というものは、人々が救いを求める時に持つ、万人共通の自然な感情であると同時に」
『実は、とても微妙で、長続きさせるのが不可能に近い、「不自然で異常な心理状態でもある」』
「というような矛盾したものである、万人が神を信仰できるが、と、同時に万人がそんな幸福な状態を長続きさせる事ができまい』
「神には、「もうちょっとなんとかして貰いたいものだ」」
407 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 21:05:23.04 ID:pBn6wSY4
お前個人の意見なんか知らんなあ
でもお前が言うんだから何人かそう思ってる奴がいるのかもなあ
408 :
絶対神:2012/02/27(月) 21:08:26.39 ID:H4jAmaJY
「つまりねえ」
『「神」にはいてほしいし、熱心に信仰したいと、誰だって心の底ではそれなりに思っているんですけど』
「と、同時に、「そんな夢みたいな事ができない」事も理解している訳ですよ」
「神への信仰とは、とても郷愁をさそう、しかし、『絶対に到達できない』、魂の故郷のようなもの」
409 :
絶対神:2012/02/27(月) 21:18:26.96 ID:H4jAmaJY
「つまり、信者は大体、同じようなパターンをたどる」
疑い、信じ、なんとか熱心になろうとし、裏切られ、失望し、そして最後にはなんとも言えない気持ちで、神を恨むようになる
殆ど、90パーセントくらいの確率で「そうなるんじゃない?」
『神にはいてほしいが、なんていうのかなあ、なんで、凄い超能力をもっているのに
なんともしてくれないでしょうか?』
奇跡は愛です
愛そのものが奇跡なのです
おれの親も変な親だけどおれは断ち切る
ありがとうは有難うなのです
最大の感謝の意味で「ありえない」ですか。高校で習いました
414 :
絶対神:2012/02/27(月) 22:23:40.27 ID:H4jAmaJY
信者の信仰のパターンは
大体、宗教が発生して、発展して、最後には衰退するパターンに同じ(興味のある人はネットで調べてみれば、カルト宗教を批判しているHPなんかに、たまに、宗教の発生と発達の発展のパターンは書かれているよ)
「つまり、神を純粋に善意だけで信仰したいけど、この世界で現実にクリスチャンをやる上では『神を恨まない』なんて事は出来ない」という事
415 :
絶対神:2012/02/27(月) 22:29:19.25 ID:H4jAmaJY
「元々、なにかひとつのものを、純粋に「絶対視」し、「神聖視」する事そのものに」
『心理的な無理があるの』(宗教と思想が似ているのはこの点において)
「その人間の心のもっとも深くて敏感な場所に存在する「純粋」な要素、でも、単なる幻想であるものを
かき乱してしまうのが宗教なのよ」
『単純に言うと、神は純粋な貞操を要求する不実な夫なんです』
416 :
絶対神:2012/02/27(月) 22:34:47.16 ID:H4jAmaJY
「うん」
『まさしくそうだよ。物凄い情熱的なくどき文句で夢のような気分にさせてくどくくせに』
「いざ結婚すると冷たくて、『何もしてくれないの』」
「あの言葉はいったいなんだったの!」という事になる訳
1:マタイによる福音書 / 7章 1節
「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。
2:マタイによる福音書 / 7章 2節
あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。
418 :
絶対神:2012/02/27(月) 22:47:25.49 ID:H4jAmaJY
「実際問題として」
『私は、神を純粋に信じて、「思い切り依存したい」んだよ、前から言っているように』
「私は、「神自身」として完成しなくても、「神の花嫁」でも別に構わないの」
『まあ、現実的に言って「神自身」にならねばならないらしいけどね』
419 :
絶対神:2012/02/27(月) 22:59:36.66 ID:H4jAmaJY
「で、仮にプロテスタントが正しくて」
『マリア崇拝が間違っていたとしても、今だにカトリックは世界最大の教派だし』
「マリア崇拝が世界中で行われている事は変わらない訳だよ」
『つまり、「真理」が「非真理」を打倒する』という風にはいっていない訳だ
420 :
絶対神:2012/02/27(月) 23:02:13.46 ID:H4jAmaJY
「そういう意味では「聖母信仰」」
『清らかな乙女への、そして、母性への信仰というものは』
非常に重要があり、人々の求めに応じている「信仰」という事になる訳だ
母性を持った、神聖で清らかで美しい女というものが、いかに人々を引き付けるかは
「お前たちにも感覚的に判るだろう」
421 :
絶対神:2012/02/27(月) 23:06:16.19 ID:H4jAmaJY
『ふつう豊穣の神とか、女神とかいうと結構、みだらなものなのだが』
「清らかにして、母親(性的行為はしていない)」
というのは、「よく考えたな」と思う、まさしく倫理的に高度な宗教にとって「理想的な女的存在だ」
だが、その教義を事実として確定してしまうと、ヨセフが気の毒になるw
『結婚しているのに、「一切手が出せないなんて」、『拷問』だろうに』w
美意識は全て母親から来る
でもある程度物心つくと何の意味もないわけなのだ
423 :
絶対神:2012/02/27(月) 23:11:58.87 ID:H4jAmaJY
「ある意味、「キリスト教」は」
『絶対超越的な「神」を頂きつつも、「肉感的」である』
たとえば、多神教のように「神が受肉」する上に、マリアなどという、父性を
補完する存在もいる訳だ
「そういう面で言えば、キリスト教の教義は、多神教と一神教の中間みたいな
要素があって、「よく考えられているな」と、『思う』」
ふむ
425 :
絶対神:2012/02/27(月) 23:19:24.95 ID:H4jAmaJY
「幾ら私でも」
『結婚してまで完全に清らかな禁欲生活を貫くのは難しいぞ』(笑)
「もし、神に聖母の夫となれと言われても」
『はっきり断る』(笑)
もっともっと、超能力が強くなり、つまり、「聖化」されれば、できるかもしれんが
いや、歳暮?歳・・・
あの人はただ単に愛されず腹痛めて子供産んで殺されちゃっただけだな
そんな役得はないね
どうかな?
428 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 23:26:18.83 ID:pBn6wSY4
どんなユマ・サーマンと思わんでもないが
6:ヨナ書 / 4章 6節
すると、主なる神は彼の苦痛を救うため、とうごまの木に命じて芽を出させられた。とうごまの木は伸びてヨナよりも丈が高くなり、頭の上に陰をつくったので、ヨナの不満は消え、このとうごまの木を大いに喜んだ。
7:ヨナ書 / 4章 7節
ところが翌日の明け方、神は虫に命じて木に登らせ、とうごまの木を食い荒らさせられたので木は枯れてしまった。
8:ヨナ書 / 4章 8節
日が昇ると、神は今度は焼けつくような東風に吹きつけるよう命じられた。太陽もヨナの頭上に照りつけたので、ヨナはぐったりとなり、死ぬことを願って言った。「生きているよりも、死ぬ方がましです。」
429 :
神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 23:30:48.56 ID:pBn6wSY4
世をはかなんで涙なんか流さないなきっと
呪いだよ呪い
人形の髪伸びるのと一緒
431 :
神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 00:50:32.20 ID:L1LHpMIe
そうか・・・お前は人でよかったな
あのさ、何だかんだ言っても、歪んだものを歪んでる、と言える視点は大事だと思うよ。批判を剥がしてみたら自己肯定しか残ってなかった、なんて馬鹿馬鹿しいと思われ。
433 :
絶対神:2012/02/28(火) 07:53:16.64 ID:Y9CQjXMp
「で、基本的に」
『宗教は新興宗教の段階では、危ない段階にあるので』(はっきり言えば、
一世紀のキリスト教だって「カルト宗教」である。まあ、当時の宗教は現代から
見れば、仏教だろうがカルトだけど)
「余り直接的に関わらない方がよい」
『エキュメニカル運動の限界は、結局、宗教が多くの場合、山師の集団であり、
まったく信用ならない不合理な事を信じる「危ない連中」なのだという現実
がある事である』
「どちらにしろ人間、自分にとってのある程度の許容範囲以上の人間は切り捨てざる
を得ないし、「その数は決して少なくはない」」
434 :
絶対神:2012/02/28(火) 07:56:49.03 ID:Y9CQjXMp
『自分にとって』
「付き合う事が有害で、矯正不能な相手というのは、全世界に幾らでもいる
訳である」(結局、安全で、自分の好みにあう不愉快でない人間としか人間
は付き合えないし、「それでいいのだ」)
『エキュメニカルも、原理主義以上の「誇大妄想である」』
「私は寧ろ、エキュメニカルに賛成するくらいなら、「閉鎖的教会」を選ぶ」
(狭い団体の範囲内なら、世界全体よりも制御可能だからだ)
「どちらにしろ、「自分にとっての「正しい宗教」とは」、『どんな教徒にとっても』、
大して多くないのである」(たとえば世界の歴史の中では、多神教ではとくに
日照りなどの時に人間のいけにを捧げる宗教なんて幾らでもある。神道もそうだ)
435 :
絶対神:2012/02/28(火) 08:01:57.77 ID:Y9CQjXMp
「習慣的に捧げてきても記録にいちいち残す事はないが」
『日本の場合、どこかの領主が、数百人のいけにえを神道の神だか仏教の仏に
捧げてきた記録が』
「きちんと歴史的に残っている」(恐らくそれが、唯一の
日本の神道などにおける、生贄を捧げた証拠となる「公式の記録」である)
アフリカでは19世紀あたりまで、火山の神に生贄を捧げる宗教があったし
(宣教師が撤廃させた)
「所謂、人間の生贄をささげる習慣は、多神教ではふつうにあった」
『必ずしも私は、その習慣を責めない』
436 :
絶対神:2012/02/28(火) 08:23:00.87 ID:Y9CQjXMp
『私が本当に「神」で、不老不死になり、数百年生き延び』
「天候を操作したり、運命を操作したりする「能力」が発達し」
『最早、完全に「人間の範疇から出た場合」』
「そして、人間が天災や飢饉などに苦しみ、私にそれからの救済を『求めた場合』」
「物凄く不気味な事を言うようでなんだが」
『私は「生贄」を要求するだろう』
たとえば、そいつが「王」なら、「王女」を生贄に指定する
「神の神聖な力で、自然現象を逆転させたいのなら、『それくらいの犠牲は必要』
覚悟が必要という事だ」
『そんな、祈ればただホイホイ答えるような、『都合のよい事は』、絶対にしない』
437 :
絶対神:2012/02/28(火) 08:31:54.50 ID:Y9CQjXMp
「ただ、「常に生贄を要求する」訳ではない」
『そんなの人間の命さえ犠牲にすれば、「どんな奇跡でもかなってしまう」という
出鱈目な状況を生んでしまうだけだ』(笑)
「だから、常に「そいつにとってもっとも痛いもの、もっとも失いたくないもの」」
『を「犠牲」にするように「命ずる」かもしれないねえ』(大笑)
「たとえば、「全財産を捧げよ」」
とか、そいつが大事に思っている美術品があるのなら
『神の前で、「それを破壊せよ」』
とかね(笑)
「どちらにしろ、「奇跡」は、「安易には与えられない」」
438 :
絶対神:2012/02/28(火) 08:51:32.62 ID:Y9CQjXMp
「前から言っているだろう」
『神は、「完全」である必要も、「理想的」である必要も、『全知全能』である必要もない」
「「神」と「ルシファー」に『違いがある必要もない』」
「本当に「奇跡の力」を持っていて、『人を救える存在』」
「それが「お前たち人類にとっての『真の神』だ」」
439 :
絶対神:2012/02/28(火) 10:04:17.65 ID:Y9CQjXMp
440 :
絶対神:2012/02/28(火) 10:09:43.57 ID:Y9CQjXMp
「で、セクハラって概念撤廃した方がよいと思う」
『そもそも男と女が同じところにいて、性的な事をしかけるなという方が無理だから』
「男女平等って概念が「元々、不自然で歪んだものである」」
と私は断言する
『だから牧師によっては女とふたりきりの相談には乗らない人もいるよ』(アメリカの
教会なんかでは、もろにハニートラップをしかけてくる娼婦みたいな女もいる
からね(一時、問題になっていた。牧師を失脚させるためだけに近づいてくる奴))
「男性の優位を社会的に認め、男が女に性的な事を仕掛けるのは、ある程度
仕方がない」という事を是認しない限り」
『現実にあわないよ』
441 :
絶対神:2012/02/28(火) 10:28:05.13 ID:Y9CQjXMp
「高校受験の時」
『勉強なんて全然、しなかった』
「ずっと小説とか読んでた」
「受験した高校は全部受かった」
『別に頭がよいからではない、先生が私のレベルに合わせて「三流高校」を
きちんと選んでくれていたからだ』
「しかし、40人くらい落ちていた」
『あんな学校に落ちるやつがどういう頭の構造しているのか不可思議である』
英語なんてわたしゃー「This is a pen」とかくらいしか書いてない
(当然、高校受験にそんな問題は出ない、回答欄に適当に知っている英語並べただけ)w
ニートがいることしか証明されてないw
443 :
絶対神:2012/02/28(火) 11:11:46.61 ID:Y9CQjXMp
『前にも言ったが』
「「日本」の牧師の息子には、モーセだの、ヨシュアだの『ベンジャミン』だのという
名前の息子が『本当にいる』」
「超かわいそうである」(大笑)
「もう生涯、クリスチャンとして生きるしかないじゃないか」w
人々に由来を聞かれたら、「クリスチャンだからです」と言えば、誰もが納得する
だろうが
『でなければ、ただの恥ずかしい名前でしかない』w
キリスト教国ならスペイン辺りでは、日本で言えば「イエス」という名前の男
は沢山いるらしい(女の名前では、クリスとか、クリスティーナとかいう名前が
ワリとアメリカとかにいるが、「クリスチャン」という意味らしい)
444 :
絶対神:2012/02/28(火) 11:18:52.24 ID:Y9CQjXMp
「そういえば確か」
『ヨセフとかいうのもいたなあ』w
マリアはクリスチャンじゃなくても、ふつうに日本人にいるけどねw
ああ 「イサクもしってるや」
『ああ、エリヤ君も知り合いにいるなあ』w
さがせば、「キリスト教人名事典になるかもね」w
445 :
絶対神:2012/02/28(火) 12:13:37.02 ID:Y9CQjXMp
「精神分析が、精神病の治療には『実は何の役にも立たないどころか』、
有害であるというのは今日、色んな精神科医が言っている」
『単純に言うと、精神病の原因は、そんな単純なものではなく、所謂、「人生の
解釈」などは、『誰にもできない』という事である』(たとえば、フロイトは
確か同性愛の原因も幼児期の体験によると勘違いしていた)
「別に角度から言えば、「過去と他人は変えられない」というのがカウンセリング
の原則であり」
『よしんば、精神的外傷が精神病の原因になっていたとしても』
「原因そのものを知っても意味がない、という事である」(過去は
変えられない、つまり、原因は除けない)
「つまり、薬などの実際的な物理的要素で、治療さえできれば」
『精神病に関しては、原因など余り重要ではない』(ウイルス性の
病気などはそもそも何が病気の原因なのか突き止めないと、処方すら出来ない事が
多いと思うが)
446 :
絶対神:2012/02/28(火) 12:21:26.99 ID:Y9CQjXMp
「つまり、既に書いたが」
『人生の因果律そのものを「解き明かす」事は』
「元々、人間には不可能である」(そんな事が可能
であれば、理屈の上では、精神科医が無病息災、無事故無違反、超絶金持ちの
世界の帝王になっているだろう(大笑))
『これを考えただけでもちょっと判るだろうが、別に、人間の精神活動だけで
世界が構成されている訳でもないのである』(精神を完全に知ったとしても
因果律を操作する事は不可能である)
「フロイトの時代は、なんか、人間が頭の中で考えると、神のように超能力的
に「すべてが判る」と勘違いされた時代だったらしい」
447 :
絶対神:2012/02/28(火) 12:25:09.60 ID:Y9CQjXMp
「つまり、精神病の治療に」
『過去を振り返ったり、内面を見つめたりする事は』
「実は何の意味もなく」
『寧ろ逆に「過去を忘れる事」に意味がある』
乗り越えられる過去なら、元々「精神病」になっていない
「自分の内面からずっと目をそらし続ける事が重要なのである」
『つまり、「日々」楽しい事だけに目を向けて「誤魔化していく事」が重要となる』
448 :
絶対神:2012/02/28(火) 12:34:11.00 ID:Y9CQjXMp
「単純に言うと」
『精神医学的見地から言うならば』
「仏教で言うような、座禅も、ヨガで言うような「内面を見つめる事も」」
『所謂、「悟り」も』
何の意味もない事であり
「人間が健康に生きる為には、「余り内面的な事を見つめない事」「考えない事」」
『つまり、精神医学とはいうけれども、「精神的な事を考えない事が重要になる」』
「はっきり言うと、仏教は本質的に「精神の健康によくないのである」」
(内面的な事を強調するシャーマニズムが精神病を量産する事でも判るだろう)
「仏教やスピリチアルは、はっきり言うと「分裂病を量産する」」
『人々が健康に生きる為には「人生についての真実」など「考えてはいけない」のである』
449 :
絶対神:2012/02/28(火) 12:40:29.30 ID:Y9CQjXMp
「一つに、一神教が多くの人間に支持されているのも」
『人間が本能的に、「人生について考えたり、内面を見つめ続けると」』
「狂ってしまうという事を理解している為である」
『直裁に言うと、仏教は、厨二的な「ガキ」の宗教であり、「キリスト教」
は物事の判った「大人の宗教」という事が出来る』
「元々、一神教は「人生に真実などはない」という事を悟った古代の人間が」
『そんな無意味で危険な事を考えさせない為の精神安定剤として生みだした
ものだから』(そういう意味で言えば)
「つまり、「神」の言う事に唯々諾々と従う宗教こそが」
『真の、「究極の宗教」という事になる』(少なくても
人生の真実を考えたり、内面を見つめ続けるより、「精神衛生には良い」w)
450 :
絶対神:2012/02/28(火) 12:44:10.13 ID:Y9CQjXMp
「つまりねえ」
『神の言う事に従うのが「楽」だというよりも』
「人間は人間にすぎない(考えたって判らん)と理解する方が」
『厨二にならずにすんで、重大な失敗をしなくてよいという事なんです』
『自分で真実を追求しようとする人間がしばしば失敗し続けるのは』
「なんだかんだいって「自分の限界」を弁えていないからなの」
451 :
絶対神:2012/02/28(火) 12:58:48.91 ID:Y9CQjXMp
「つまり、「宗教」というものは」
『疑う事ではなくて、「信じて」「依存する」事にその真髄があるの』(でなければ
「精神安定剤」として機能しないからなの)
「ただ、ここで重大な問題があるのは」
繰り返し言っているように
『結局、現実を変える事の出来る「超越者」が見方についてくれないと、いずれは
行き詰まってしまうという事』(祈ってもなんにもならないので、「これは
どういう事だ? という結果になってしまう)
「つまり、依存は必要だけど、「無敵」にはなれないの」
宗教としての「キリスト教」は、他の宗教に上回っている部分があるんだけど
『現実に勝つためには、どうしたって「神の力」が必要なんです』(本当の
意味での)
「戦いで常に勝つ必要はないけど、「これで負けたらおしまいだ」という戦いがあるものです」
『そこで奇跡を起こしてくれないと、「棄教」するしかない訳です』
452 :
絶対神:2012/02/28(火) 13:05:01.54 ID:Y9CQjXMp
『つまり、「一切の不幸」から守られる必要はないけど』
たとえば、子供が重病になった時に祈った時とか、子供が行方不明になった
時に祈る時とか
「一生に、一回くらいでもいいから『ここは!』というところで奇跡を起こして
くれないと」
『ついていけなくなるんです』
「私は娘が病気になった時に、どんなに祈っても娘が死んでしまい「棄教」した
牧師を知っていますし」
『ダーウィンみたいに娘が交通事故で死んで棄教しかかった牧師も知っています』
(ダーウィンの場合も、娘が死ななければ、信仰に「とどめ」は刺されなかった(大笑))
『ここで助けてくれなければ、どうにもならない、という事が「人間」にはあるものです』
453 :
絶対神:2012/02/28(火) 13:11:42.28 ID:Y9CQjXMp
『で、私の場合はね』
「一般の人間に対しては「神様万歳!」というよりも」
『へえ、ひょっとしたら「神」っていうのは『いるのかもしれないな』』
「という風に、理解させる為にここに書いている訳です」
私は直接、お前たちを助ける訳ではないので
『あまり強く思い込んで貰っても「困るから」』
454 :
神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 13:13:12.76 ID:1l+OAoam
>>421 マリアはイエス出産後に普通に夫と性交して他にも子供たちを産んでいます
新約聖書に書かれています
マタイ13:53〜56
ルカ8:19〜21
455 :
絶対神:2012/02/28(火) 13:19:15.50 ID:Y9CQjXMp
『結局、「助けないのか?」』
と言われれば
「うん、助けない」
単に「神」の実在を教え、「死後の希望」を与えてやるだけ
『「クリスチャン」として言っている内容と、「神」として言っている内容は』
「結論がまったく違う」(笑)
おれがこんな昼間から遊んでられたらヘブライ語勉強して原典読むわ。
457 :
絶対神:2012/02/28(火) 20:04:23.97 ID:Y9CQjXMp
『日蓮』
「何度も言うが、「ただのキチガイである」」
『ここまでキチガイな歴史上の教祖もちょっと珍しいくらいの「キチガイ」である』
「こんな奴を、日本の偉人100人だかに挙げている、内村鑑三は、しょせんは」
『昔の日本人』(内村は、熱心なクリスチャン
だったが、その根源にあるのは、所詮、江戸・明治時代の封建的な古臭い思想
である事は、彼の弟子の白鳥正宗が証言している)
「つまり、日本的なものにこだわるあまり、古臭い日本の封建的思想から
抜け出せなかったらしい」(まあ、植村直久もそうだったらしいけど)
「誤解しないで、私は日蓮は否定してるけど、内村は、否定してないから」
キチガイとくくるまえに事実として何を根拠に何をやったのか調べたまえ
459 :
猪十戒:2012/02/28(火) 20:57:20.55 ID:1OxzavQZ
『立正安国論』と題された電波な内容の手紙を時の幕府に送りつける。
そこにはかいつまんで言うと、
「お前らが『南無妙法蓮華経』と唱えないから疫病が流行り、地震が起きて、
モンゴルが攻めてくる!」
みたいな「逝っちまった」内容で、まあ今で言えば顕正会とか創価学会の様な物の先走りだね。
それだけでも十分異常だが、他宗派(禅、真言、律、浄土など)を
>>457がかわいく思えるくらい
口汚く罵り、でしかも的外れな「非難」をしている。
法華経とか言う「バカにすると頭が七つに割れる」らしいw経典を狂信して。
何かの慈善事業を為した訳でもなく、単に信者に寄生しているようにしか評価できない訳だが......
で、もっと言うと、その流れをくむ信者は狂信的で「国立戒壇」だとか「折伏」だとか
理解を遥かに超えた事ばかりやっている訳だ。こう言うのを
>>457が言うキチと言うのだろうな。
やはり現代のように肉声・動画が残らないと評価できないですね
結局文明は過去の亡霊にすがらざる負えない
そこにおいてどうしてキリスト教が嫌がられるのか全く理解出来ない
ここにも残しますが、信じることと疑うこと・だますことは表裏一体です。同じことです
463 :
絶対神:2012/02/28(火) 21:49:19.59 ID:Y9CQjXMp
『じゃあ、お前は大層な事ができるんだな』
と思ったか?
「やっただろ」
『一兵も使わず、指席ひとつだけで』
「一国の支配者を「退けた」」
『仏僧風情に、日蓮風情に「これが出来たか?」』
「奴は二度も島流しにされたが、「なにも出来なかったではないか」」
「神に適う存在など、『何もないのだぞ』」(笑)
この国の総理大臣は中曽根クラスでもただのアレですから
465 :
絶対神:2012/02/28(火) 22:05:03.91 ID:Y9CQjXMp
「で、「私」は「有名」になるか」
『「神」とは、「裏」から世界を操る者』
「基本的に、歴史に名を残したりはしない」
『もし、私が本当に「教祖」としても、私の「教団」は世間的にはさほど知られる
事なく』
「歴史の中にうずもれていく事だろう」
466 :
絶対神:2012/02/28(火) 22:26:36.18 ID:Y9CQjXMp
『信仰とは「基本的に愚かなものです」』
「ゆえに、「他の宗教の信仰」まで肯定してやる理由はまったくないですね」
「キリスト教が排他的なのは」
『そういう意味では「完全に正解」です』
467 :
絶対神:2012/02/28(火) 22:30:19.49 ID:Y9CQjXMp
「それに、無宗教だとか、宗教色を全面に押し出さない人ならともかく」
『他の宗教の信者と無理して付き合っても』
「全然、楽しくないですし」
やっぱり、趣味があったり、話があったりする人と付き合う方が
「自然だし、楽しいです」
『考え方の違う人間と付き合っても、鬱陶しいし、人生が暗くなるだけです』
468 :
絶対神:2012/02/28(火) 22:34:33.42 ID:Y9CQjXMp
『エジプト学者の吉村作治って人は』
「イスラム教徒と結婚してたらしいですけど」
『ラーメンのチャーシューの事で喧嘩して離婚したらしいです』
「特に、食事にまで細かい制限をつける宗教の人と付き合ってると」
「いちいち、鬱陶しいし、しまいには「切れます」」
食事制限が厳しい宗教の女なんて
『料理を作らせるのに、「なんで嫁にしたんでしょうか?」』
「嫁にする場合は、食習慣が同じである事が「絶対条件」です」
469 :
絶対神:2012/02/28(火) 22:53:29.13 ID:Y9CQjXMp
「キリスト教はユダヤ教から変化する過程で」
『食事制限を外してしまいました』(新約時代に
純粋なユダヤ教徒からクリスチャンになったものと、ギリシャ・ローマ人クリスチャン
との間で軋轢が生じた為)
「大変うまいやり方で、でなければ、恐らく、キリスト教は世界に広がるのを
はばまれただろうし、先進国で支配的な宗教になれなかったでしょう」
『で、これがもっとうまいやり方で、「後の時代に、司教とかによって制限
が取り払われたのではなく』
「聖書中で、「使徒」によって「取り払われています」」w
『だから、信者にとっては「文句のつけようがない訳です」』
キリスト教では「性的貞操」と「異教の神は拝まない」という以外のそれ以前の
やかましい律法は
『基本的に外してしまいました』
470 :
わふー ◆wahuu.ppsw :2012/02/28(火) 22:54:42.75 ID:q3Bi05j1
わかる
471 :
絶対神:2012/02/28(火) 23:08:59.08 ID:Y9CQjXMp
『バルトに一言』
「教会に行くのはつまらないし、礼拝に出るのはつまらないし」
『それに『改善の方法などない』』
「しょせん、「お前は昔の『キリスト教国』の「人間」」」
472 :
絶対神:2012/02/28(火) 23:30:02.42 ID:Y9CQjXMp
「経営の天才はいるかもしれないが」
『政治の天才はいない』
「そもそも、あまりに複雑すぎて、誰にもうまくかじとりなんて出来ない」
ついでに言っておくと、時代が進めば進むほど
「単なる独裁者の活躍の場はなくなる」
それぞれの分野が高度に発達しすぎて
『最早個人の力量ではどうにもできなくなるから』
だから、時代が進めば進むほど
「寧ろ、接着剤的、折衝役的人が、国のトップとしてはふさわしくなる」
『リーダーシップを発揮できるけど、「鬱陶しくない人」が』
「国のトップにふさわしくなっていくだろう」
18:ヨハネによる福音書 / 1章 18節
いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。
道の言(げん)に出(い)だすは、淡乎(たんこ)としてそれ味わい無し。これを視るも見るに足らず。これを聴くも聞くに足らず。これを用いて既(つく)すべからず。
ふむ
474 :
絶対神:2012/02/28(火) 23:34:40.54 ID:Y9CQjXMp
「ナポレオンの時代でも既にその兆候が表れていて」
『たとえば、ナポレオンは海戦では素人だったのに、一々口を出したので』
「海軍の司令官が十分に実力を発揮できないで苦戦したり、負けたりする事が
起こってきたらしい」
『ある程度時代が進むと』
「もう、個人の力量でどうこう出来る時代は終わる」
政治的には、寧ろ、ナポレオンは鬱陶しがられていて
『ひとつに金のかかる外征を政府が許可したのは』
「いない方がうまく政治を執り行う事ができたからである」(ナポレオンは
しだいに、自分を神かなんぞのように勘違いしていたらしい)
『なんにでも口を出す独裁者は「最後には倒れる」』
「神でないのだから」(大笑)
その政(まつりごと)悶悶(もんもん)たれば、その民は醇醇(じゅんじゅん)たり。その政察察(さつさつ)たれば、その民は欠欠(けつけつ)たり。
何にでも口を出す独裁者というのがよく解らんがな
絶対神は悪魔的だよね。
キリスト教徒がどういう経緯でこれから
随分先の世界で集団的にその世界に入り
こんでいくのか興味があったんだけど
勉強になるわ。
絶対神みたいな魂の型覚えとくわ。
477 :
絶対神:2012/02/29(水) 09:07:03.07 ID:jMt41voz
「結婚関係」
『結婚関係に限らないが、何年も同居したり、付き合ったりしていると』
「お互いに色々、ささいなことが積み重なって、「嫌になってくる」」
大人になって、それなりに人間関係を経験すると
『誰だって、理想の結婚とか、夫婦関係なんて「存在しない」という事が判ってくる』
「人間関係がいずれ醒めてくるのも自然な事だし、お互いに相手が鬱陶しくなる
事も自然な事だからである」
『封建的な男女関係以外の夫婦関係は』
「大抵、いずれ、崩壊する宿命を背負っている」
『男女関係は、支配と被支配の関係でなければならず』
「決して、「対等」な関係であっては『いけない』」
478 :
絶対神:2012/02/29(水) 09:13:00.67 ID:jMt41voz
「つまり、男女平等というものは」
『清らかで、正しいという道徳観念からすれば』
「元々、宿命的に「不道徳」なのである」
「性的に潔癖な社会や関係とは」
『結局、「男尊女卑的」な社会であり、関係である』
そういう意味では、元々、清らかさを重んじる宗教は
「男尊女卑的な世界と親和性が高い」
479 :
絶対神:2012/02/29(水) 09:18:50.32 ID:jMt41voz
「つまり、人間が異性に惹かれるのは自然な事かもしれないが」
『何年間も付き合っていると嫌になるのも、また、『自然な事』なのである』
「こういっちゃなんだが、「結婚関係」というものは」
『元々、「不自然」な関係なのである』
「特に男は、美しい女ととっかえひっかえ、恋愛とセックスをしたいもので」
『結婚に幸福感というものはあまりないのである』
「私だって、何百人や何千人も、好きな女と寝れるのなら」
『そっちの方が楽しいに決まっているし』
「女を征服したいし、いいなりにさせたいさ」
クリスチャンとして生きる事は
『男にとっては、「全然楽しい事ではないのだよ」』
480 :
絶対神:2012/02/29(水) 11:12:24.80 ID:jMt41voz
「ウェスレーなんかを見ていると判るのは」
『どう言い訳しようと、新しい革命的宗教運動をするものは』
「結局、従来の教派からははじき出されてしまうという事である」
ウェスレーは英国国教会の牧師だったが、結局、出ていかざるを得なかった
「なら、最初から出ていく事を前提で、新しい運動をやった方がよい」
481 :
絶対神:2012/02/29(水) 11:45:15.94 ID:jMt41voz
「三浦綾子の随筆に」
「小さい頃、近所に団体の宿舎があって、そこの子供と近所の子供がよく
遊んでいて」
『団体の社長の息子と娘もいて、その家は大きくて映画室みたいなのがあって
よく団体の子と近所の子と一緒にそこで映画を見せて貰って』
団体の職員は当然、社長の息子をお坊ちゃん、お嬢ちゃんと呼ぶんだが
『子供たちも三浦綾子もそう言うようになって』
「大人の序列な自然に子供の序列にもなる恐ろしさがある」
というような事が書いてあって
「さもありなんと思った」
まあ、さすがに、我々の世代になると、そういう事はないんだけど
482 :
絶対神:2012/02/29(水) 11:54:38.30 ID:jMt41voz
『しかし、三浦綾子みたいな人は「稀有な人だ」』
「聖女と言ってやってもいいぞ」(大笑)
クリスチャンである事を告白してそれの随筆も書いていて、かつ、自分独自の
解釈や意見などを勝手に「キリスト教」に付け加える事もなく、生活の乱れも、
思想的偏向もさしてなく
『生涯、それを覆さないでまっとうした』
「ふつうの人間には『無理』だ」
どうしても、信仰に途中で迷いが生じてしまい、変質せざるを得ないし、無様に
棄教するか変質せざるを得ないのに
「言うまでもないが、曽野綾子と遠藤周作は「論外」だからな」w
商売にキリスト教を利用した上に「極右」の曽野綾子に比べれば、まだ遠藤周作の
方が「宗教的」で「まし」なのは認めるけどね
『私生活に関しては、婚約不履行で訴えられたりして』
「どの口がクリスチャンだというのか、おこがましいわ!」
『というレベルだけどね』
483 :
絶対神:2012/02/29(水) 12:06:33.21 ID:jMt41voz
「前にも言ったが」
『「キリスト教」に勝手に付け加えたり、変えたりする奴を見ると』
「お前は「神」か!!」
と言いたい
『お前はどうなんだよって?』
「俺は「神」だが?」(大笑)
484 :
神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 13:09:31.23 ID:NHWfObQP
>>476 逆だ、逆
この先人が責任を負って人を導くなんてことは絶対に無い
お前こそせいぜい不平を言って民意の代表面してればいいわ
>>484 >この先人が責任を負って人を導くなんてことは絶対に無い
誰がそんなこと言ってるのかな。
どう読めばそんな解釈が出来るのだろう。
あと、民意なんてどうでもよいよ。
私がそう思う。それだけ。
486 :
絶対神:2012/02/29(水) 17:42:45.41 ID:jMt41voz
『まあ、合理的に考えれば当たり前なのであるが』
「結局、そいつ自身の資質が、『重要というか、「すべて」なので』」
『短気なやつに「神」を信じさせても「余り意味はない」』
「アル中や、女好きや、その他、性質や行動に問題のある奴に信じさせても」
「まったく「意味はない」」
『神を信じても、当たり前だが「魔法のような性質の変化は起きようがない」』
(起きたように見ても、一時だけであり、いずれ戻る)
「つまり、教会は、極めて当然な事に、元々、品行方正で、道徳や性質に
問題のない人間以外」
『救えない』(大笑)
487 :
絶対神:2012/02/29(水) 18:10:38.65 ID:jMt41voz
「つまり、はっきり言って」
『神だとか、仏だとか、釈迦だとか、イエスだとか、アマテラスだとか』
「そういうものに「期待」しても「しょうがない」」(笑)
『あのガチガチの親鸞教徒のイチキヒロユキにしたところで』
「神仏に期待しても「意味がない」というような事を言っている」(笑)
『大人になれば、「誰だってそれくらい判る」』
だから私は、誰かれ構わず仲良くする気もないし
「エキュメニカル運動にも「まったく同意しない」」w
488 :
絶対神:2012/02/29(水) 18:21:18.10 ID:jMt41voz
『宗教や思想問題を解決する事は「神」にしかできないが』
「大きな意味では「神」は確かに解決している」
『共産主義は、倒れた、それは戦争によってではなく、「自ら」によってだ』
「その他にも色々な宗教や思想が、貧窮したり、窮屈過ぎて反発を食らったりして
倒れていくだろう」
『単なる人間の欲望としての必然や、運命という名の偶然という名前を持っていたとしても』
「確かに大きな意味では、個人の意思を超えた流れ=神は、宗教や思想を『倒して』
きた」(笑)
「宗教や思想問題を解決するには」
「大いなる神の意思に任せる他ないが」w
個人の救済としてはまったく手遅れになる事だろうw
489 :
神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 18:23:31.58 ID:NHWfObQP
お前ね、なんか書いてるけども
なんかエネルギー問題で湧いてるけどね、
太陽の温度管理について考えたことあるか?
490 :
神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 18:28:28.78 ID:NHWfObQP
そう、今となっては究極の知の結晶としか言い用が無い
こんな物が自然に発生するはずも無い
永久核融合の芸術
それが太陽
491 :
絶対神:2012/02/29(水) 18:41:36.71 ID:jMt41voz
「「神」には『運命』を操作できる」
『それは、「証明」した通りだ』
「政治を動かしているのは「民意」なんかではなく」
「神(おれ)だよ」
だから、必ずしも、「神」とは「偶然」や「運命」の別名ではなく
『明確に意思を以て「運命」や「偶然」を「動かす」場合もある』
無論、常に、「偶然」や「運命」が、「神」の意思を受けているかは、「そういう
意味では不明である」
『だが、時にはそういう事もある、つまり、運命がダイレクトに「神の意思」である
場合もある』(そう比喩できるというのではなくて)
早くソープ行って、童貞卒業してこいよ!
493 :
絶対神:2012/02/29(水) 19:14:20.84 ID:jMt41voz
「当たり前だが」
『現代の私には、いちいちいちいち、「すべての未来が判ったり」』
「すべての運命を意識的に操作している訳ではないからだ」
『しかし、私には運命を「先読み」も出来るし「操作もできる」』
「というのは、思い込みでなく間違いない」
『特に前者は、「お前のは超能力でなく予測だ」とかなり前に書いた奴もいる
ように』
「間違いない」
494 :
絶対神:2012/02/29(水) 19:16:57.17 ID:jMt41voz
「つまり、超能力を認めない奴から見ても」
『合理的に言っても、「きちんと予測できている」』
「という事だ」
政治的な事から、野球の試合なんて事から
『私の先読みは、予知と言おうが、予測と言おうが』
「基本的に「万能」である」(前に言ったように、
「文字通りの万能ではない」が)
まずは対人恐怖症を克服しなさいよ。
ソープの女は、君のような小心者も、かわいがってくれるぞ(笑)
496 :
絶対神:2012/02/29(水) 20:13:55.93 ID:jMt41voz
「ただ、はっきり言えるのは」
『前から言っているように、すべての運命を操る「文字通りの絶対神」が』
「お前たちに直接かかわってくることは『絶対にない』」
「本物の「神」だったとしても」
『修行段階の、通力がまだ完全でない神しか』
「お前たちにはかかわってこない」
この世界で「神」と呼称される概念は間違いなく存在するが、
だれもそれをアレすることはできないけど存在について「有る」と言い放つ
498 :
絶対神:2012/02/29(水) 23:40:08.25 ID:jMt41voz
「歴史上の人物」
『当たり前だが、シーザーとかナポレオンとか、信長とか、秀吉とか、家康
とかいるけれど』
「君は歴史上の人物じゃないよ」
「言うまでもなく判ると思うけど」
『歴史上の偉人は歴史に名を残すくらいの器量があった訳だよ』
「真似をしたり、自分をそれに模したりする事じたいが」
『滑稽な間違いだw よく、宗教がそういう真似をするけど』
「そんな実力を考えない真似をしても『何も出来ないよ』」
499 :
絶対神:2012/02/29(水) 23:47:41.55 ID:jMt41voz
『自分が大した人間じゃないと認識する事はつまらないよねえ』w
「よく人として恥じないような真面目な人生を送ればいいとか、成長すれば
よいとかいうけど」
『無能な人間がコツコツ、上の奴隷として真面目に生きたって』
「面白い訳ないでしょ」(大笑)
「たとえ、奴隷みたいなじゃなったとしても」
『何が面白いものですか』w
よく歴史が「人民」が作るっていう人がいるけど
『人類の歴史上、権力者や金持ち以外が歴史を作った事なんぞ、一度もないよ』
民衆の革命も、「結局その集団の中ではリーダーがいる訳だしな」w
『あのさあ、ふつうの平凡な人間のひとりとして生きて』
「なにが楽しいのさ」
やっぱり、大きな事をしたいとか、多くの人間に号令したいとか、歴史に名を残したい
とか思わない?
『単なるリーマンとか農民で終わるより、いっそ、ヒトラーとして散った方が
よっぽどましじゃないかね?』
500 :
神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 23:53:29.21 ID:NHWfObQP
名誉欲というやつだな
東電の社長も大物なんだがな
どうも責任の意味を吐き違えている奴が多いな
そんなもん誰も取れんのだ
501 :
絶対神:2012/02/29(水) 23:59:33.62 ID:jMt41voz
「まったく、自分が『主役』になれないような世界になんて」
『何の価値があるんだい?』
『自分が主役になって、「全宇宙を手に入れる」んじゃなければ』
「まったく面白くない」ww
『俺は、全宇宙を手に入れる!』
『俺は「絶対神(かみ)」となる!!』
502 :
神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 00:00:44.67 ID:NHWfObQP
権力もそうだ
みんな根回しして自分の思い通りになるやつをトップに推薦するんだけど
そっちばっかり進化というか腐敗と退化を繰り返して
結局仕事って何?政治ってなんだっけ?と言う・・・
誰か早くこいつを精神病院の独房にぶちこめ
504 :
神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 00:07:52.12 ID:tg8eJvzr
良い王様がいて、頭が良く優しい国民がいる
それが幸せではなかろうか
505 :
絶対神:2012/03/01(木) 00:12:35.81 ID:3sBlofJ6
「かなり前にも言ったが」
『未完成な段階の「神」は、『支配欲』の権化だ』
「自分が主役でなけれ場気が済まないという思いが」
『一切を手に入れねば気が済まないという「欲望」が』
『「神」の「通力」を成長させる』
「誰よりも高い存在ゆえ、それに到達するか、それに近くなるまでは」
『誰よりも飢えている、誰よりも乾いている』
「一切を、一切を手に入れる、一切を支配する」
『それが「神の赤子の本能」』
506 :
神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 00:17:55.22 ID:tg8eJvzr
いや、人間には無理
キム総書記もなんとなくそんな気がするだけでしょ
507 :
絶対神:2012/03/01(木) 00:28:13.02 ID:3sBlofJ6
「ああ、私でもマリアを出現させられるぞ」
『誰でも思いつく事だろうが』
「若くて美しい女を雇えばよいのだよ」
マリアは現代人から見れば、「黒人」のはずだ
『しかし、現れたマリアが黒人だという話はほぼ聞かない』(元々、
黒人が支配する地域以外では)
「つまり、「それは本物のマリアじゃない」」
『多分、ヴァチカンが雇った「役者だよ」』
霊ではなく、肉体を以て現れると言うのも、逆に「おかしな話」だしね
508 :
絶対神:2012/03/01(木) 00:30:52.75 ID:3sBlofJ6
「ルルドの泉のマリアも」
『もし、虚言を言っているのでなければ』
「ヴァチカンが雇った役者だったのさ」
『黒人でなければ、おかしいからな』
509 :
絶対神:2012/03/01(木) 00:33:07.79 ID:3sBlofJ6
「そして、何故子供の前に主に現れるのかというと」
『大人と違って、「検証しよう」と余り思わないから』
「相手の言う事をありのままにとってしまって」
『疑って、色々聞いたり、観察眼を働かせないからだ』
510 :
絶対神:2012/03/01(木) 00:39:02.81 ID:3sBlofJ6
「でも、子供だって純粋に純真ではない」
『子供騙しにだまされやすいが、疑う事だってある』
「ファティマの預言の三人の子供の内、ふたりはすぐ流行病で死んだ」
という事になっているが
『聖母マリアに本当にあったなら、「すぐ死ぬかね?」』(大笑)
「明らかにおかしな話だ。神の加護を得て、少なくても暫くは無病息災になるだろう」
『つまり、そのふたりの子供は最初は信じたかもしれないが』
「暫くして、『疑ったんだ』」
「だから、ヴァチカンに「消された」んだよ」(大笑)
元々、ヴァチカンが仕組んだ事なら、ヴァチカンが子供の戯言にまともに取り合う
説明がつくし
「無学な子供が、キリスト教の高度な教義をマリアから教えられたという説明もつく」
511 :
神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 00:43:54.62 ID:tg8eJvzr
まあ、駄目な大人もいれば、駄目な子供もいるがな、
とりあえず自分しか信じられない奴は駄目だと思う
512 :
絶対神:2012/03/01(木) 00:46:36.81 ID:3sBlofJ6
『ファティマの預言の時代には』
「それなりに高度な科学知識があれば、「核兵器」の事くらい思いつけた時代だ」
「ヴァチカン関係には優秀な科学者なんて幾らでもいるだろうさ」
『つまり、あの預言の適当は「不思議でもなんでもない」』
黙示録の時代に聖書が、ラジオやTVなんかの出現を預言できた事の方が『よっぽど
不思議だよ』(しかも世界同時中継なんて)
513 :
神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 00:50:53.18 ID:tg8eJvzr
計画は履行されるのだろう
興味はない
514 :
絶対神:2012/03/01(木) 00:56:38.67 ID:3sBlofJ6
「私の10分の1も『頭が良ければ』」
「大戦の勃発くらい、「あっさり予見できる」」
『世界大戦の預言の的中も「まったく不思議じゃない」』
「ある程度、頭が良ければ、「世界的な動きを予見するのは難しくない」」
『もう一度言うが、私の10分の1も頭が良ければ』
「数十年先の世界の大きな意味での動き、未来くらい、判るさ」(無論、
外す可能性は0ではないがね)
515 :
神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 01:02:57.96 ID:tg8eJvzr
いやさ、単純に頭がいいって言うけどね、
やっぱり頭の良い人っつーのはおんなじ事を更に高いクオリティで終わらせるのね
で、そういう人が未来を予想出来るってのは何か表現がおかしいんだけど、
とにかくものすごい大変なことなわけだよ
それはもう、お金では換算出来なかったりするわけ
516 :
絶対神:2012/03/01(木) 01:06:35.10 ID:3sBlofJ6
「たとえば現代で大人がマリアを見た場合」
『マリア像が涙を流すとか、「その程度だろう」』
「物理的肉体をもって、何度も出てきたりはしてないだろう」
『捕まえられて検証されるのを恐れた為だ』
「像に血や汗や涙を流させるくらい、「幾らでも細工できる」」
『なんだったら喋らせる事だってできる』(そこまでやったら
さすがに「大人」なら『疑うがね』w)
「ましてや、証言者が神父なんだ」w
『そんな事実はもとからなかったか、自分で像にそういう細工をしたのかもしれない』ww
『マリアのそういう物理的出現は、明らかにカトリックの側の自作自演だと結論できるね』
517 :
神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 01:10:12.87 ID:tg8eJvzr
そういう意味ではイエスは少し地味かもしれない
POP
これが俺の信仰
518 :
絶対神:2012/03/01(木) 01:20:44.97 ID:3sBlofJ6
「つまり、神や聖母が現れた場合」
『無学な子供が知るはずのない事を知っている事は「証拠」にはならないんだ』
「何故なら、それは子供が知らないだけで、その宗教の「自作自演」である
可能性があり」
『つまり、上層部しか知らないような高度な知識を知っているのは「当たり前」だからだ』
「逆に、法王などの上層部しか知らないような知識を子供が知っている場合があったら」
『ダイレクトに「自作自演だろう」』
私だったら、自演でない場合、ひとつやふたつ、知るはずのない高度な神学を
知っていたところで
「相手にしないよ」(生まれてから24時間監視
していた訳じゃあるまいし、知能がそれなりにあり好奇心もある人間が身分のワリに
高度な知識を持っている事なんて幾らでもあるさ)
519 :
絶対神:2012/03/01(木) 01:28:49.98 ID:3sBlofJ6
「よく無学な子供で「字が書けない」とかいうのがあるが」
『字が書けないというのをどうやって検証するのだ?』
「言っておくが、字を書くなど大して難しくない、その気になれば、誰だって
字なんて書けるんだ」
貧しい国では、あわれなフリをしていた方が有利だ
『はっきり言えば、障害者や馬鹿のフリをしていた方が生活は楽なんだ』
「実は後進国の識字率の低さなんて、「まったくあてにならない」」
『読み書きできるのを隠しているだけだろう』
そもそも、字が書けるかどうかを、『客観的に検証できる手段など存在しない』
(独学して、そして、惚けられたらそれで「終わりだ」)
『私は無学で、字が書けない人間が、などという表現を「信じない」』
>>519 あんたアホですか。
一回、アメリカにいってスラム回って来い
恵まれた国の厨坊全開だな。。。
まあいろんな人いるよね
一番困るのはそれのスペシャリスト?
もうこれでは負けないって思っちゃうと・・・結構いるな
でも一番めんどくさい
523 :
絶対神:2012/03/01(木) 01:37:59.21 ID:3sBlofJ6
「私だって」
『重度の分裂病患者だが』
「古臭い日本人で、分裂病と知能障害を混同しているような人間の前では」
「喋れないふりくらいする事は結構ある」(説明するのが
めんどくさいし、その方があわれんで、なにくれとなく面倒をみてくれる
からな)
「小さいな子供なみの知能しかないフリをする事も昔ふうの差別主義者の
前ではやるさ」
『人間って「そういう知恵を使う生き物なんだ」』
(親が隣にいた場合、後で注意されるけどなw)
残念なことに、経済的に恵まれておらず、そこから抜け出せない子らは馬鹿な振りするほど、馬鹿じゃなく賢くなって社会の目をどうかいくぐるか知恵を絞る立派な犯罪者になると思うよ。
病気かさにきる精神弱者とは違うから。
というか、そんな余裕はないだようね
525 :
神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 01:42:45.27 ID:tg8eJvzr
526 :
神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 01:46:29.52 ID:tg8eJvzr
この国では病気の真似・・・・・・
やめた
527 :
神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 01:48:34.95 ID:tg8eJvzr
ほんと、立派な仕事だな
528 :
神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 01:53:25.48 ID:tg8eJvzr
ああ、付け加えるとね、それでこう、なんつーか、
体大事にしない人多いなーと・・・
529 :
神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 02:16:31.44 ID:tg8eJvzr
3:マルコによる福音書 / 9章 25節
イエスは、群衆が走り寄って来るのを見ると、汚れた霊をお叱りになった。「ものも言わせず、耳も聞こえさせない霊、わたしの命令だ。この子から出て行け。二度とこの子の中に入るな。」
530 :
絶対神:2012/03/01(木) 08:36:24.19 ID:3sBlofJ6
「つまり、相手に脅威とみなされない事」
『自分の能力を意図的に「隠す事」が武器になる事が結構あるという事』
「マリアが子供の前に現れるという事とその後の子供の人生が余りに平凡
である(無病息災にもならないし、特別な能力も持てない)という事が」
『いかにもうさんくさいのだよ』
で、話は変わるが、「私は宗教的な意味で人と付き合う気はない」
『宗教の為に、「そんな労力を使う必要を認めないからだ」』
そもそも、日本の仏教徒だって、大抵は宗教的な意味で人と付き合う事はない(
単に墓が寺にあり、家に仏壇があるだけだろう)
繰り返し言うが、「宗教とはまったく関係ない次元で私は友人を作る」
『つまり、相手がキリスト教とか仏教だとかいう事を前面に教え出してくる
のなら「基本的に付き合わない」』(見るからに仏僧である頭をそったやつ
とかもね)
「私は基本的に、『ほぼ一切、宗教色を出さない相手とだけ「友人として付き合う」」
『はっきり言って、「キリスト教」を広める事になんて「微塵の関心もない」』
531 :
絶対神:2012/03/01(木) 08:43:30.46 ID:3sBlofJ6
「たとえば、近所で大借金で苦しんでいるやつがいたとして」
『いちいちいちいち、金を出してやるか?』
「保証人になってやるか?」
この世界では、苦しんでいる人は世界中にいるし、身うちにもいるかもしれないが
「いちいち関わらない」(私の親戚でも借金で
首が回らないやつがいるが、びた一文、父は出さない、自分も潰れてしまう
からだ)
『もし、キリストを信じない事が「本当に地獄に落ちる事だったとしても」』
「私は、「いちいち人を救ったりはしないし、相手が地獄に落ちる事で心を
痛める事もない」」(そんな事をしていたら、世界中に不幸な人がいるんだから
うつ病になってしまう)
『「大人」とは、「現実の生活」とは、『そういうものだ』』
532 :
絶対神:2012/03/01(木) 08:51:24.44 ID:3sBlofJ6
『それこそ、世界中の不幸な人を憐れみ、救おうとするなんて』
「唯一絶対全知全能の「神様」に任せます」
『私はそういう意味では「神様」ではありません』
「少なくても「まだ」」
533 :
絶対神:2012/03/01(木) 08:59:06.51 ID:3sBlofJ6
「天皇が日本国民の為に祈っているとか言う人がいますが」
『何の意味もないです』
「何の役にも立ちません」
『老人が何を祈ろうが、地震は起きるし、メルトスルーも起きます』
「そこらのガキの祈りと大差ないです」
『つまり、「単なる宗教」であり、現実の「救済活動」「政治」としては』
「無意味な行為です」
「天皇なんぞ、「単なる宗教の教祖です」」
祈る事が重要なんじゃないです、まったくお話にならないですよ
『「神」なら「地震」や「メルトスルー」をとめてみなさいよ!』
534 :
絶対神:2012/03/01(木) 09:01:10.40 ID:3sBlofJ6
『今や今の時代、護国の為に祈るなどという事はちゃっちな「子供のお遊戯」
であり』
「政治的パフォーマンスにすらなっていないです」
『単なる学芸会ですよ』
「今時真面目に「神道の神」なんて信じている人間がいるものですか」
535 :
絶対神:2012/03/01(木) 09:14:38.03 ID:3sBlofJ6
「つまり、昨日あたりも言いましたが」
『なにかを神聖視する「信仰」とははっきり『愚かな行為です』』
「私は、「他者の信仰」というものを「嘲笑」しこそすれ」
『尊重する事は、「基本的にないです」』
536 :
絶対神:2012/03/01(木) 09:20:38.61 ID:3sBlofJ6
「元来、日本人の宗教性とは」
『何も神聖視せず、何も信じ込まずに、「嘘」と判っていて「遊んでいる」ような』
「観光とか娯楽のような部分が中心であるはずです」
『つまり、日本人の文化は、「神」や「仏」を心のどこかでは「嘲笑」しているような
部分があるものなのです』(まあ、そのくせくそまじめな民族でもあるから、
本気で信じ込むと「完全」を目指したりするんだが、たとえば、日本では、神聖な
存在は酒やタバコをやらないという概念があるが、実はキリスト教国では、修道士が
ふつうにタバコを吸っていたりするんだがw)
「つまり、天皇を神聖視するんなら」
『それは日本人の「本来の精神性」とは『異なります』』
537 :
絶対神:2012/03/01(木) 09:39:27.19 ID:3sBlofJ6
「昔の仏僧が書いてるけど」
『ヤソの害毒はその「宗派」のみにあらず』
「タバコを日本に持ち込んだ事なり」
『つまり、元々、日本にタバコの類(当時はキセルとかいったのか?)を
持ち込んだのは「修道士」である』(大昔は性欲を抑止する効果があるようだ
とかされて、修道士の間で珍重されていた、が、プロテスタントでは、遥か昔
から「タバコは害毒」と言われていた。ソローの森の生活を参照)
538 :
絶対神:2012/03/01(木) 09:50:15.64 ID:3sBlofJ6
『「キリスト教徒」に限らないが』
「何かを純粋に熱心に信じようとして、「挫折」した私みたいな人間は」
『かなり「性格が悪くなるよ」』
「私自身も、昔は、人をわけ隔てしない優しい性格だったんだけど」
『すっかり変わってしまった』
「昔の知り合いとかに数年ぶりとかにあうと」
『本当に○○君? まったく違うけど』
とか言われるくらいである
539 :
絶対神:2012/03/01(木) 09:56:52.64 ID:3sBlofJ6
「と言っても、「強大な支配欲」はほぼ生まれつきあった」
『単に「性格が良かった」だけ』
「だから、能力がない苛められっ子だったが」
『取り巻きみたいなのが結構いた』
「つまり、支配的で、優しく、わけ隔てしなかった為」
540 :
絶対神:2012/03/01(木) 10:06:17.72 ID:3sBlofJ6
『教会は元々、高学歴の人が多い為』
「冷静に考えると、元々、私には「居場所」がなかったのかも」
『キリスト教会は圧倒的に女が多く』
「若い男なんてそれほどいない、女が三倍くらいの比率かなあ?」
「だけど、教会内でもてた事は殆どないなあ」(1、2回
はあったけど)
『やっぱり、高学歴で顔もよい男が結婚していたなあ』
求道的なタイプのはいたけど
「彼は私より年上なんだが、多分、いまだに独身だと思う」
元々、日本のキリスト教会では、信者同士で結婚する事も殆どないしねえ(日曜日に
しか会わないし)
『私も求道者とかに遊びに誘われても』
「用事があるから」
と言って断るしね(宗教的な事柄で、妙な期待をされても困る為)
「やっぱり、高学歴で品行方正な理想的な人が、求道者を導くべきだからねえ」
『一時は、教会内で、親しい友達を作ろうとした事もあったけど』
その内、やめた
541 :
絶対神:2012/03/01(木) 14:43:40.51 ID:3sBlofJ6
「で、はっきり言ってなんだが」
『単に、権力の頂点にいる年数を制限するのではなくて』(首相とか
大統領とか)
「そもそもその人間が政治家でいられる年数を制限した方がよいんじゃないか?」
『たとえばひとりの人間が政治家でいられる年数は20年とかね』
「そうすると、大御所とか黒幕とか、権力の化け物、執着する者は「かなり少なくなる
のではないか?」」
『色んな問題を防げるのではないか?』
542 :
絶対神:2012/03/01(木) 14:49:40.76 ID:3sBlofJ6
「信念を持っている人間」
『私は信念とか、思想とか、信仰を持っている人間を「信用」しない』
「当たり前だが、それに基づいて「事実」を捻じ曲げるから」
『平気で嘘をつくからである』
「だから基本、私の友人は「ノンポリシー」の者が多い」
『だって、私自身、自分の信仰の為には「平気で嘘をつくもの」』(大笑)
「「真実」か「キリスト」かという二択を迫られたら」
『私は「キリスト」を取る』
543 :
神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 14:50:18.99 ID:tg8eJvzr
・・・うんうん、聖書って便利だな
12:出エジプト記 / 20章 12節
あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。
年収の半分ぐらいの借金がありますが別に苦でもないです
鍵カッコで自分守ってないで普通に対話したらいいのに。リアルとは少し違うんだから。
まったくもって宗教者のやることを論述するのは屁理屈をたたくことの繰り返しで非常に困難であります。
ばれそうになると即逃げる関係を断つ
他者に向けて自分の行いを肯定させよう、と思うから屁理屈になるんじゃないかなぁ。
宗教関係ないから。屁理屈に。
549 :
絶対神:2012/03/04(日) 14:40:00.61 ID:trXv4Yre
550 :
絶対神:2012/03/04(日) 16:28:37.68 ID:trXv4Yre
「私に世界の宗教の経典の「知識」はあるか?」
『無いし、身に詰めるつもりもない』
「どちらにしろ、経典など「人に必要なもの」なのにすぎない」
『「神」にとっては「どうでもよいもの」』
まあ、クリスチャンで、一時、神学校に行っていたから
「聖書知識は、まったく宗教を知らない人よりはるかにあるかもね」
(でも前に言ったように「オタク」なんかに比べたら「全然ない」し、必要
でもない)
551 :
絶対神:2012/03/04(日) 16:37:43.37 ID:trXv4Yre
「人間は「どうしても身に付けた知識に引っ張られるものです」」(それを
信じるという意味でも否定するという意味でも)
『つまり、「最初から余計な知識は身につけない」に越した事はないのです』
「自分にとっていらない知識は無視しましょう」
「私には知的好奇心というのが、「あまりないのですよ」」
『多くの知識を身につけたいと「思わない」のです』
それで退屈でもなく、生活も成り立つのなら、PCもTVも捨てたいくらい
なのですが、退屈だし、生活も成り立たないので持っています
何を意味するのかイメージできない知識は空想と同じですからね
553 :
絶対神:2012/03/04(日) 19:21:37.84 ID:trXv4Yre
「スコットランドヤード」
『日本で言うところの警視庁である』
「ジャップ警部などが所属している」
経費削減の為か
「なぜか、難事件をいつも「外注」する」w
『ホームズやポアロがもはや、「主力警部」じゃないかというくらい活躍している』
一度か二度、FBI(!)と合同捜査したこともある
「まだ、FBIが出来たばかりで、スコットランドヤードはFBIを馬鹿にして
いたが」
『ポアロが事件を解決した』
「アメリカにまで届くポアロの名声!!」(すげえやww)
554 :
絶対神:2012/03/04(日) 19:24:59.62 ID:trXv4Yre
「ホームズにいたっては」
『モルモン教と対決している』(本当である! 無論
架空の物語だが)
「緋色の研究で、モルモン教の幹部と対決、逮捕している」
確か、それでは、モルモンの暗黒面(ダナイト団だったっけ?)の黒幕は
『モリアーティー教授になっている』(大笑)
「よく文句がこなかったな」w
当時、イギリスにモルモン教徒はいなかったから大丈夫だったのか(笑)
555 :
絶対神:2012/03/04(日) 19:27:23.69 ID:trXv4Yre
「ついでに言うと」
その事件でのヒロインであるモルモン教の幹部の娘は、ワトソンの妻になっているw
556 :
絶対神:2012/03/04(日) 19:34:41.56 ID:trXv4Yre
「実は、コナン・ドイルは」
『史実に基づいた歴史小説家でもあり、当時は、知的階層からは、寧ろ、
その歴史小説が評価されていたらしい』(無論、一般大衆からは、ホームズが
凄く支持されていた)
「だから、宗教の歴史にも結構詳しく、秘密結社の話をいくつか書いているらしい」
『モルモン教について書かれた緋色の研究は、基本設定に関しては意外と貴重な
資料かもしれん』(ユタ州に移民する為に移動している辺りから書かれていた
はず)
ワトソンの妻の母は、父と一緒に荒野かなんかにいたのを、拾われてモルモンの
大移動に加わり、信者になるが
『一夫多妻に馴染めず、子供を産んですぐ母親は死んでしまったという設定』
ホームズはその娘の依頼で、事件を解決するんじゃなかったっけ?
「なんとモルモン教の背後には、「悪」の『モリアーティ教授』がいたのである」w
ホームズは、そんな悪魔のような巨悪を倒せないのですか? と質問されて
『今は無理だが、「いずれ倒す」(最後の事件でホームズはモリアーティーを殺している)
と言っている』
金の文字盤を作って絶対神と書いて砂漠に埋めて誰かに発見させなさい
558 :
絶対神:2012/03/04(日) 19:43:24.85 ID:trXv4Yre
「名探偵モンク」
『スコットランドヤード所属の刑事が、妻を殺され、精神的ショックから』
「刑事を一時休職し、探偵を始める」
『だからモンクの場合、ふつうに警察がモンクに協力し、便宜を図ってくれる』
(探偵というが事実上、刑事である)
「で物語中ではワリとイギリス中で知られている名探偵であり」
いちいち、モンクが載った記事をスクラップしている「ストーカー女」が登場する
(近くによってはいけないという接近禁止命令も裁判所から出ている)
『が、このストーカー女の協力で事件が解決したりする』w
モンクの家の外に出したゴミとかまでしっかり「回収」している不気味さであるw
「だから、あんまりモンクも強く出れないという」
『主人公のストーカーがヒロインという面もあるミステリードラマである』ww
イイネイイネーキリスト教から少し離れてみましょ
560 :
絶対神:2012/03/04(日) 20:00:41.52 ID:trXv4Yre
「メンタリスト」
『人の心をその天才的頭脳で鋭く見抜き、巧みな弁舌で支配誘導する超人的
心理操作能力者パトリック・ジェーンは、その能力によって、自らを霊能者と偽り
全米で放送されるほどの有名人気霊能者になっていた』
ある日、番組の余興で、連続殺人犯、レッドジョンについて、被害者の霊を呼び出して
その特徴などを言い当てるという企画をやる事になり
『霊と会話しているふりをしながら、自らの天才的頭脳で割り出した推理を
披露するというミスを犯してしまう』
それを見ていたレッドジョンは、パトリックを「本物の霊能者」と思いこみ、
報復として、パトリックの妻子を惨殺するのだった
「激しく後悔したパトリックは霊能者をやめるが」
レッドジョン捜査を行わせて貰う事を条件に、特殊捜査官となる
『ここに人の心を読み、操る、天才捜査官パトリック・ジェーンが誕生する』
(1話では犯人を割り出す為に、自白させ、結果としてその犯人の妻に犯人を
わざと射殺させている(いいのかよ!w))
561 :
絶対神:2012/03/04(日) 20:17:42.22 ID:trXv4Yre
『ルパン対ホームズ』
ルパンの原作者モーリス・ルブランが「勝手に当時から人気だったホームズを
出して書いた小説」
『当然、コナン・ドイツは激怒し』
ホームズの名前でルパンに名探偵が出てくるのは一冊で終わるが、名前を変えて
警部として出てくる
「しかし、当時から(勝手に)クロスオーバーするやつがいたんだな」w
『言ってみれば、ルパン対ホームズは、緋弾のアリアの元祖みたいな小説である』w
因みに、ルパン三世もホームズ三世と対決しているぞww (同時に金田一三世
とかとも対決しているそうだw でも当時は「少年」なんて陰も形もなかったから
一世そっくりのおじさんだったそうだがw)
562 :
絶対神:2012/03/04(日) 20:23:44.24 ID:trXv4Yre
「ついでに言っておくと」
『ルパン三世が始まった当初は、まだ、モーリス・ルブランの「著作権が
切れていなかった」』
「つまり、勝手にモンキー・パンチが始めちゃったぜ」
な訳なのだが
『東洋の島国で何を書かれていようが、モーリスの子孫は知らなかったらしく』
「文句は言われなかったらしい」w
今や、日本では、「三世」の方が有名になってしまった
「ルパン三世のいる世界には、ややこしい事に「コナン(新一)」も実在し、
銭形警部と毛利小五郎が対面するシーンがある」
『ルパン三世って本当に「いたのか」と毛利小五郎は「驚いている」』
563 :
絶対神:2012/03/04(日) 20:30:25.53 ID:trXv4Yre
「さらに言うと」
『実は、エラリー・クイーンの孫が主役の小説もある』w
「日本人が書いている、「地球平面委員会」という小説で」
『大学でハルヒみたいな女子高生と知り合う主人公が』
「異常なヒロインに振り回されつつも」
ハルヒでいえば
『結局はみくるを選び、殺人を犯したSOS団と対決を決意するところで終わる物語である』
名探偵の孫のくせに
「どちらかというとミステリーというよりも、涼宮ハルヒと対決(青春もの)」
になってしまっている
564 :
絶対神:2012/03/04(日) 20:35:15.09 ID:trXv4Yre
「さがしてみれば?」w
『金田一に果たして「孫がいるか」という考察している暇人のサイトがあるよ』w
「結論としては、金田一は正式に結婚した事はないが」
『何度か女と同棲とか、遊女と遊んだりしているから』
「孫がいる可能性はある」
という結論になっている(父親が金田一姓を名乗っているという事は、一応、息子は
認知されているのだろうw)
で、金田一を実在と考え、はじめを本当に孫と考えると、もうひとつ仮説が出来上がる
「明智警視って誰だよ?」
「ひょっとして、元々の作者が同じなのだから(横溝せいしだったっけ?)」
『明智小五郎の孫なのか?』ww
呼んでおいて顔見られたくないから一番前に来いってどういう意味?
566 :
絶対神:2012/03/04(日) 20:47:46.68 ID:trXv4Yre
「どうでもいいけど、明智警視って」
『最後には宇宙の謎のすべてを解明しそうだよね』w
「チェスのアマチュア世界チャンピオンで、天才的バイオリニストで、フェンシングの
日本代表に選ばれるくらい強くて」
『なんつーか、金田一が勝てるところがほぼ推理しかないという』w
しかも、金田一の推理力を10としたら9くらい持ってるという
「ほとんど他のミステリーには登場しないくらいの完璧なライバルキャラ」w
「顔も奇麗で女みたいにすべすべした肌で」
何故か、単なる公務員のくせにスポーツカーを持っててw
『なんでしょーか、あの人は』w
567 :
絶対神:2012/03/04(日) 20:49:46.22 ID:trXv4Yre
「ああ、そうだね」w
『明智は江戸川コナン、じゃなかった、乱歩が原作か』w
医者も患者の言うことを一々書いてたらキチガイが書いたようなカルテになるであろう
569 :
絶対神:2012/03/04(日) 21:01:20.12 ID:trXv4Yre
「で、知ってるかい?」w
『コナンと金田一も、実は『同じ世界』の話なんだ』w
「金田一とコナンが推理対決するゲームが存在する」
だから、地獄の傀儡子と、怪盗キッドと、ルパン三世は
『実は同じ世界に存在するんだよ』w
なんか、考えれば考えるほど、「あの世界って滅茶苦茶な世界だよな」w
「面白いとは思うが、あまり行きたくない」w
『金田一の学校なんて何十人も殺されてるし』(なんで廃校に
しないの? 呪われてるでしょw 明らかにw)
「主役に近づくと、準主役出ない限り、ほぼ確実に殺されそうだし」w
『金田一なんか準主役でも殺されてるのいるし』w
つまり、ルパンとホームズと金田一とコナンと
「全部、同じ世界にいるんだよ」ww
571 :
絶対神:2012/03/04(日) 21:09:02.87 ID:trXv4Yre
「で、前から言われてるけど」
『コナンとキッドって、「なんで顔がまったく同じなの?」』
ファンの間で有力な説は
「実はコナンの母親は昔有名な怪盗だったんだよね」
そして、黒の組織の女の女優と工藤新一の母親は、有名なマジシャンだった
一代目怪盗キッドの「弟子」だったの
『これからわかるのは、多分、コナンの父親は』
「怪盗キッドの父親の一代目怪盗キッドなんじゃないの?」
って、あの漫画にはふさわしくない、悲劇的な事なんだけど
あるいは、なんらかの理由で、工藤ゆうさくが双子のひとりをキッドに預けたの
かねえ?
作者によると「単に同じ作者で主役のかきわけができてない」というのとは違う
「理由がある」らしいんだよね(青子と蘭がそっくりなのもなんか理由があるのかな?)w
572 :
絶対神:2012/03/04(日) 21:13:46.12 ID:trXv4Yre
「なにせ映画では、蘭に対してキッドが素顔をさらして」
『実は、怪盗キッドの正体は、「工藤新一」だったんだ』
って告白して
「蘭が信じ込んじゃうくらい似ているんだよね」
コナンがのまま戻らなかったとしたら
『キッドが新一も同時にやるしか道はなくなるかもね』
573 :
神も仏も名無しさん:2012/03/04(日) 21:21:37.76 ID:WWYzBUR0
17:出エジプト記 / 20章 17節
隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛、ろばなど隣人のものを一切欲してはならない。」
15:出エジプト記 / 20章 15節
盗んではならない。
はいちゅうもーく
真実はいつも一つ!(セリフを盗んだ)
『自分を安売りしたら』
「負けなんだよ!」
574 :
絶対神:2012/03/04(日) 21:25:26.44 ID:trXv4Yre
「で、確か、作者によると、黒の組織のリーダーである「あの方」は」
『既に作品中に出てきているんだって』
これもファンが推理合戦やった時があって、「アガサ博士」だとか「新一の父親」
だとか色々言われていた
みかぐら少女探偵団ってのが昔あったらしいんだが
「それのラストが凄い悲劇なんだと」
『今まで探偵の大先生の面倒をなにくれとなくみてくれた、探偵事務所のビルの
美人オーナーが』
「最後の敵、大犯罪組織の「ボス」っておちだったんだってさ」
だから、
『毛利小五郎が、意外と「あの方かもね」』
「今までお前がやったことには気づいていた、コナン、いや、工藤新一!」
とかね
575 :
猪十戒:2012/03/04(日) 21:25:53.27 ID:ELbyR5kW
ジャイアン「オレ発見したんだ!」
スネ夫 「?」
ジャイアン「ほら、こうやってS極とN極を近づけるとくっつくだろ?」
スネ夫 「???」
ジャイアン「で、こうやってS極とS極、N極とN極を近づけると反発し合うんだよ!」
スネ夫 「......」
ジャイアン「大発見だろ!」
のび太 「あはははは、そんなの幼稚園児でも知ってらあ(笑)」
ってなコマを思い出した。
やっぱり精神衛生上有益なスレだ。
576 :
神も仏も名無しさん:2012/03/04(日) 21:34:55.94 ID:WWYzBUR0
44:マタイによる福音書 / 13章 44節
「天の国は次のようにたとえられる。畑に宝が隠されている。見つけた人は、そのまま隠しておき、喜びながら帰り、持ち物をすっかり売り払って、その畑を買う。
45:マタイによる福音書 / 13章 45節
また、天の国は次のようにたとえられる。商人が良い真珠を探している。
46:マタイによる福音書 / 13章 46節
高価な真珠を一つ見つけると、出かけて行って持ち物をすっかり売り払い、それを買う。
そういえばこんなのもあった
キリスト教を読むにあたり書いた人物ですら今でいう地球儀のような地理は承知していないし
イスラエルとかあの辺のことしか書かれていない点に注意。
群馬人が群馬物語を描くようなものであります。
578 :
絶対神:2012/03/04(日) 22:14:51.16 ID:trXv4Yre
「未解決事件」
私も高校生くらいの頃、好奇心から、未解決事件を推理してみようとした
事がある
「それで決定的に判ったのは」
『一般に公開されている情報程度では、「まともな推理がしようがない」という事である』
「警察が握っている捜査情報を知る事なしに」
『警察でも解決できないような事件を解決するなんて』
「元々、「不可能」である」
「当たり前だが、警察よりはるかに劣った情報しか与えられないで」
『なんで捜査力と人員と予算を膨大に持っている相手に「勝つ」事が出来るだろう』
579 :
絶対神:2012/03/04(日) 22:25:12.77 ID:trXv4Yre
『超能力ならどうだい?』
「できなくはないかもしれないが」
『相当、能力が強くならないと「無理」だと思うぞ』
たとえば、「外国語」を知らないと、「外国語」の「透視」だの「グモンジ脳」
を使うのは
「基本的に「不可能」だし」
その概念を認識できる「最低限の知識」は必要だということは
『前にも書いただろう』
無論、強力な能力に目覚めれば、それも可能かもしれないが
「今の私からすれば、勉強しなくても、外国語がペラペラになるレベルのグモンジ
脳なんて」
『絵空事である』(が、まったくできないという
事はないよ)
580 :
絶対神:2012/03/04(日) 22:37:00.83 ID:trXv4Yre
「たとえば、私が失せものさがしが」
『とても得意なのも、基本的に「神隠し」などあり得ないからだ』
「つまり、物理法則に反して物が移動する事がありえないからで」
『失くしてから数日以内なら』
「なくした本人に細かく話を聞く事で、ほぼ100パーセント探し当てる事ができる」
「つまり、透視よりも、頭脳の鋭さ、「推理」を主に活動している訳だ」
『私の鋭さは、明確な超能力ばかりではなく、そういう意味では「超知能」の方にも
かなり比重がある』
「明確な超能力を発揮するのはなかなか困難だが」(それでもできる
けど)
『超知能なら、その気になれば数日に一度は確実に発揮できる』
つまり、「超能力」+「推理」なら
「私はほぼ任意に発揮できる」(完全に物理法則を
超越した「奇跡の力」そのものは、はっきり言って、かなり厳しいね)
『ただ、証明したように、「出来るよ」』
581 :
絶対神:2012/03/04(日) 23:00:29.05 ID:trXv4Yre
『つまり、本当にそんなものがあれば』
「ちょっとの「超能力」でも」
『実は、「かなりの事」が出来るのさ』
「一時的に、「天才」になったり」
『知る訳のない知識をちょっとでも透視できたり』
「情報をちょっと「超人的」に関連させる事が出来たり」
『ふつうの人に出来ない「ちょっと」の事が出来るだけでも』
「そういう面では「格段に違うよ」」
無論、継続して努力を必要とする事は出来ないけど、
『数分や数時間や、一瞬の閃きで出来る事なら』
「かなり出来るんだよ」
582 :
絶対神:2012/03/04(日) 23:07:25.24 ID:trXv4Yre
「ただ、それは」
『クイズを当てられたり、とんちを働かせるというのではない』
「人為的にあえてわかりにくく作ってある事を閃きでどうする」
というのではなくて
『実際に失くしたものをさがすのに役に立つのさ』
とんちやクイズに正解するのと
「実際に起こった出来事を推理するのとは」
『全然、意味が違う』
583 :
絶対神:2012/03/04(日) 23:49:23.74 ID:trXv4Yre
「で、素人が推理する場合」
『ネットでの無責任な推理と違って、「能力者」として警察とかに協力して
捜査する場合』(無論、現実的にはそんな事は『あり得ないが』)
「100パーセント失敗は許されないからだ」
警察が合理的に捜査して失敗する事は、神でないのだから「許される」(初動捜査の
ミスとかは当然、失態として糾弾されるが)
『だが、能力者の場合、元々、合理的なものでないし、多くの人間に認められている
訳でもないものなので』
「ほぼ決して失敗は許されないのである」
もし、仮に私に超能力があり、能力を発揮できたとしても
『多くの懐疑的な目を退け、それを認めさせるのには』
「文字通り、「神の成果」が求められるのだ」
584 :
絶対神:2012/03/04(日) 23:53:51.82 ID:trXv4Yre
「そんな100パーセント失敗が許されないような事を」
『私は「やる気」はない』
いかがわしいものと見られていたり、新しいジャンルを開拓したりするのは
「ほとんど、不可能に近いくらい厳しい事である」
前から書いているように、明治時代の大学教授がやった超能力実験を、他の
教授が装置を不全にして妨害したように
『絶対に警察内部には超能力捜査を妨害してくる警官が出てくる』
「100パーセント妨害されるだろう」
「不正確な上に、更に、妨害され、いやがらせをされる事が確実なのに」
『そんな事をする「馬鹿」はふつういないだろう』
私自身も自分の意に染まぬ、そんないかがわしい事をしようとする奴がいれば
「確実に挫折するように「妨害」をするだろう」
『人間ってそういうものさ』
585 :
絶対神:2012/03/04(日) 23:58:01.17 ID:trXv4Yre
「私が、科学者とか警官で」
『もし、超能力者が「実験」とか、「捜査」などをしようとするのなら』
「100パーセント、確実、絶対に『失敗』するように」
『実験装置を不全にしたり、色々、「仕組む」さ』(大笑)
「そんないかがわしい事を現実の世界でやろうとするなら」
『試みるものが出てきて当然である』
「能力者が、世に本当の意味で認められる事は」
『かなり困難であろう』
心の病は悪霊で起きる
さて、悪霊とは何だろう?
自分が作り出した自分を喰らうぐらい強くなった固定観念
588 :
絶対神:2012/03/05(月) 00:23:57.36 ID:iOfJhWf4
「それともうひとつ不都合が生じる」
『超能力がある事が確定し、それが私である事が世間に知られたら』
「私は自由に「力」をふるえなくなる」
『超能力者の優位性は、その「匿名性」にもある』(繰り返し
言っているが)
「伝説の中にしか存在せず、多くの人間が本気で信じていないところに」
『自分が「超能力者」としてこの世界に存在する』
「だいご味のひとつがある」(まあ、真に能力者なら
ばれだって、別に絶対的に駄目だという事はないけどね、かなり窮屈にはなる
だろうな)
589 :
神も仏も名無しさん:2012/03/05(月) 00:58:13.75 ID:aw/rSjbW
ボタンを押すとまっすぐ進むリモコンカー
これは子供のおもちゃでしか無いのだ
590 :
絶対神:2012/03/05(月) 01:10:52.94 ID:iOfJhWf4
「繰り返し言っておくが」
『何か新しい事や、疑われている事を始める場合は』
「100パーセント確実に妨害されると思っていた方がよいだろう」
だから、『本当にそんな能力があっても、パイオニア的な事は、絶対にならない
方が良い』(超能力とは関係ないが、車のエアバックを世界で初めて作ったのは
日本人だが、のちにそれが元で自殺している)
「ましてや超能力なんて「証明できるかできないか微妙な能力」なのだ」
『警察や科学者に「一般的な意味で認めさせるのは」』
「普通に言って、「絶対不可能」ではないだろうか」
591 :
絶対神:2012/03/05(月) 01:14:24.82 ID:iOfJhWf4
『成功者に必要なのは』
「先見性でも、先駆性でもなくて」
『うまく「二番煎じ」をやる事なの』
「もう世間に理解されて、疑いなく儲かる事で」
『うまく、きちんと商売をして「儲ける事」』(そういう
言い方をすればね)
「確立されたジャンルで、なるべく早く流行りに乗る方が」
『絶対に成功する確率が高い』
592 :
絶対神:2012/03/05(月) 01:29:21.94 ID:iOfJhWf4
「前にも言ったが」
『私の中には、もし本当に「神」だとしたら』
「世間一般に告げ知らせたい、思う様、神としてふるまいたい」
という思いと
『知らせてはいけない、知られてはいけない』
という思いとが
「せめぎあっているの」
で、冷静に考えれば誰でも判るように
『知られない方が、「遥かに良いの」』
593 :
絶対神:2012/03/05(月) 01:45:34.32 ID:iOfJhWf4
「冷静に考えてみろよ」
『もし、お前に「超能力」があったとして、お前が「神」であったとして』
「そんな事、世間に向かって「言うと思うか?」」(大笑)
『私ねえ、いわゆる、ふつうの「宗教の教祖」って『頭おかしいんじゃないか』と思っている』
「高橋信次にせよ、佳子にせよ、その他の生き神を名乗っている教祖にせよ」(佳子は生き神を途中で
やめたそうだけど)
「精神病というレベルじゃなく、頭がふつうじゃないわ」(大笑)
594 :
絶対神:2012/03/05(月) 02:01:26.03 ID:iOfJhWf4
「で、どちらにしろ」
『アーマンみたいに神経質で、「完璧な真実」を常に求めているような人は』
「生涯信仰を貫くのは無理だと思うよ」
『熱心にクリスチャンをやっているやつというのは』
「非常にはっきり言うと、それが「寛容」であろうが「偏狭」であろうが」
『何の違いもそういう意味ではなく』
「頭がおかしいよ」
たいてい、私のようなタイプのクリスチャンは、何度も言うように
『神というのがそんなに理想的に優しい存在ではない事くらい悟っているさ』
「そこに余計な理屈はつけないさ」
『単に神が非情で、この世にはしばしば「救いがない」だけだ』
595 :
絶対神:2012/03/05(月) 02:06:05.66 ID:iOfJhWf4
そういう意味では、ね
「私は遠藤周作と違って、「イエスなんか信じたって『ちっとも救われない』とはっきり証言するし」」
『また、「ストレートに神が人を救わないという事を認めるさ」』(つまり、
奇跡はない、「だが」の、「だが」を哲学的な意味では「つけないよ」)
「人は精神的なことだけでは、『やっぱり救われない』」
「本当に「奇跡」がなければ『救われない』」
『もう一度言う、「奇跡」がなければ『救われない』』(大笑)
「もう一度言う、「奇跡」がなければ『救われない』」w
『判るかね? 「私は精神論に逃げる必要がないんだ」』
現実を認める勇気は、「それを打開できる力」を持っていないと
『持ちようがない』ww
596 :
絶対神:2012/03/05(月) 02:10:11.72 ID:iOfJhWf4
「そういう意味では」
『私は「キリスト教」以外の「宗教」は、『徹底的に軽んじる』』
「なぜなら、『現在』、奇跡の力を持っているのは」
『「キリスト教」だけだから』(世間的に知られているの
としては)
「なぜそうなのかは、『判るよな?』」w
597 :
絶対神:2012/03/05(月) 02:22:02.77 ID:iOfJhWf4
「作家を目指した事のある者なら誰でも痛感するだろうが」
『人はその気にならない状態で文章を読んでも、「まったく読解できない」』
「そして、「平気で嘘をつく」」
凄く失望するのは
「小説を読んだと言っておきながら、感想を聞くと」
『実はまったく読んでいない事がまるわかりの感想を言う人が結構いる』
それほどでなかったとしても
「お義理で一回読んだ程度では、「きっちり頭にあらすじすら入っていない」事は当たり前にある」
『つまり、その気になっていない場合』
「人は人の言う事など「聞かない」という、『ほぼ絶対真理』w があるのだ」
で、たいていの人間は、素人の書いた小説など読みたくないし、特に名のない人間が
書いた宗教文章など「読みたくない」
『つまりね、「人は普通に言って、人の言う事などきかない」と思って』
「すくなくても、きちんと読解力を発揮したり、きちんと理解力を発揮する
事は」
『あまりない』
598 :
絶対神:2012/03/05(月) 02:23:45.49 ID:iOfJhWf4
『私自身も』
「その気がなかったり、反発を覚えたりした文章は」
『特に、後者は、「ほぼ絶対に読まないで」』
「感想を「言う」」
『つまり人間にとって、「殆どの赤の他人の主張をまったく聞かない」なんて事は』
「当たり前の事なのだ」
599 :
絶対神:2012/03/05(月) 02:27:31.01 ID:iOfJhWf4
「本当に理解しないから」(大笑)
『信じられないレベルで』
よく、「反発を覚えている相手をも説得できるような文章」とかいう人がいるけどw
「そんなの元々「不可能」です」
『人は「永遠に理解し合えません」し』
『別に「それ」で構わないじゃないでしょうか?』
「考え方なんて一人ひとり違うし、『赤の他人をいちいち理解しなければならない
理由は、「まったくない」のですから』」
600 :
絶対神:2012/03/05(月) 10:54:43.78 ID:iOfJhWf4
ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/120305/amr12030503060000-n1.htm 「福音派というものは、「伝統的イメージ」にこだわらない」
『そうではなく、「神との精神的交流」を重視する教派である』
神はいて、奇跡はあって、今でも神と交流できる
「というのが福音派であって」
逆に「教義的な事」には
『実は思ったよりも無関心である場合もある』
私も、砕けた教会に行ってびっくりした事がある
たとえば改革派なんかは、讃美歌した謡わないが
「一般的な福音派では、教義的に厳しいところであっても、聖歌なども歌う」
この場合の聖歌とは、カトリック的な意味ではなく
『はっきり言えば、「ロック」とか「フォークソング」の類なのである』
初めて、この手の礼拝に行った時、私もまたビックリしたw
601 :
絶対神:2012/03/05(月) 10:59:31.91 ID:iOfJhWf4
ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/111213/amr11121310170004-n1.htm 「アメリカの面白いところは、こういうところである」
『熱心なキリスト教国でありつつも、ある意味、「とても自由」なのだ』
「アメリカには同性愛者の合法的結婚を認めている州も存在する」
イギリスでも事実上、もうそうなっているのではないか?
更に麻薬の類もイギリスではもう認められているし、オーストリアでも合法的に
売られている
『一般にプロテスタント国は、他のどのような文明圏よりも「自由」だ』
凄い熱心なキリスト教国でありつつも
「同性愛ですら容認してしまうアメリカという国の特異性には苦笑するしかない」
日本などと違って、ひとつの理屈でくくれるような国ではないのだろう
日本が同性愛婚を合法的に認める事があったとしても
『かなり先だろうな』
日本人は、そういう意味では、クリスチャンよりも「逆にかなり保守的である」
602 :
絶対神:2012/03/05(月) 11:02:48.08 ID:iOfJhWf4
「宗教の教義で、その国の制度というものを論じる事はできない」
『アメリカなどを見れば判るように』
「しばしば、その国が報じている宗教の教義と」
『現実の実態と法律なんかは、「反対」である場合が多い』
私からすれば、「厳格なキリスト教」と「この手の同性愛だのを認める事とを」
「どう共存させているのか、理解不能であるのだが」
『アメリカでは「現実に共存している」のである』(大笑)
この辺りは
「大変、うまくやっているね」
『日本人はこんなに器用じゃないよ』
603 :
絶対神:2012/03/05(月) 11:07:51.90 ID:iOfJhWf4
「ただ、はっきりしているのは」
『「神」というものは大変無責任な存在で』
「時代の変化における、価値観の変動や、信者がそれから受ける様々な弊害や
損害に対しては」
『一切、「無関心」であるという事である』
つまり、私は、このまま時代が同性愛容認に動いていくのであるならば
「特に抵抗する気はない」
『そういう意味で言うなら、私はたとえ「神」が実在したとしても』
「「神」という存在を「まったく信用しない」し」
『その命令を聞く気もない』
無論、時代が、同性愛者を火刑にせよ、という方向に動き、そして、それが時代の
常識になるならば
「私は、それを認め、なんら否定しないだろう」
『私はそういう意味では、「そもそもこの世界に善悪なんてないと思っている」』
604 :
絶対神:2012/03/05(月) 11:19:54.71 ID:iOfJhWf4
「そういう意味では、それが時代の要請であるならば」
『どのような行為も、私の良心を損なう事はないであろう』
「私は、まだ、歴史の中にいるひとつの駒という側面も強く持っていて」
「そこまで「超越者」ではない」(無論、ふつうに
言って、「超越者」は、「超越者」なんだけど)
「無論、クリスチャンである以上、感情的満足としては、同性愛者が認められない
方が良いに決まっているが」
『と、同時に、こちらの精神が救われようが、感情がどうであろうが』
「「神」というものにとっては「どうでもよい事なんだ」」
というのを、精神が破壊され人格が一度消滅して、入院した事すらある、重度の
分裂病患者の私は
『知ってしまっているのである』(苦笑)
だから、神に対して言える事は
「お好きになさいませ」
というしかないw 彼は、われら神の花嫁の言う事など
『一言も聞く気はないのだから』(大笑)
605 :
絶対神:2012/03/05(月) 11:25:58.06 ID:iOfJhWf4
「ただ、人権というのも客観的に実在する「物理法則」なんかではなく」
『結局、「理想論」「宗教」の一種である以上は』
「いずれ限界がくる、どこかで行き詰る事は確実なので」
『手放しに人権思想に同意する事はこちらの破滅に繋がる可能性もある訳だ』
「したがって、「それが社会の常識になれば」」
『私は同性愛者を受け入れるだろう』(無論、恋愛的な
意味でではない)
「そういう意味では、「私」は、もう『二度と』」
「いかなる「価値観」も、『本気で信用する事はないであろう』」
606 :
絶対神:2012/03/05(月) 11:30:45.63 ID:iOfJhWf4
「ただな」w
『時代が、同性愛者を火刑にするような大昔の時代に戻るなら』
「喜んで火刑にするさね」(大笑)
それが法律として制定され、社会の常識になればね
『なんだかんだ言って「キリストが勝利」した方が』
「楽しいに決まってるじゃないか」
ただ、私はもう、「本心」を隠して、そういう価値観的な面では
『臆病に生きるしかないのだよ』(通力がもっともっと
強くなるまではね)
「一度、決定的に「ぶっ壊れてる」ものでね」
大けがや大やけどをしたら
『誰だって、学習する、「臆病」になるものさ』
607 :
絶対神:2012/03/05(月) 11:42:34.13 ID:iOfJhWf4
『で、もうひとつ言っておくと』
「福音派は逆に「教義にこだわらない」部分が強くあって」
『同性愛だろうがなんだろうが「認める」部分がある』
「彼らが重んじるのは結局、「聖書」よりも」
『神との精神的交流なのである』
だから、歴史上、福音派の中には
「無律法主義者というものもいる」(愛さえあれば、
不倫だろうがなんだろうが許される、道徳など必要ないというキリスト教の
一派)
608 :
絶対神:2012/03/05(月) 11:51:50.31 ID:iOfJhWf4
『要するに、「神」が、世の最後に』
「キリスト教徒以外を残虐に滅ぼして、永遠の地獄に落としてくれるなら」
『別に、「それ以外はどうでもいいですよ」』
「もう神(あんた)には、それ以外、求めません」
609 :
絶対神:2012/03/05(月) 12:57:57.22 ID:iOfJhWf4
「前にも言ったけど」
『それなりにハイレベルな牧師の場合』
「まず、私と「娘」を会わせる事はない」
無論、父と娘は問題なく会わせるけど、ワリと親しい牧師であっても、ついに
今まで一度も娘に会った事のない牧師一家もいる
『無論、悪い虫がつかないようにである』
若い男女が親しく付き合えば、「間違いはふつうに起こる」
起こしたくないのなら
「起こしても構わない、学歴や品格などを持っている相手とだけ突き合わせる事だ」
「なんだなんだ言って、小さい頃から落ちこぼれで」
『三流大学生の私には「会わせる気はない」という事である』
世の中とは、「当然、そういう常識の範囲内の差別」が必要なのである
「だが、私は、『誰が私に対してそういう態度をとったか』は覚えているし」
『生涯、忘れる事はないだろう』
610 :
絶対神:2012/03/05(月) 13:00:35.09 ID:iOfJhWf4
「小さい頃から落ちこぼれなどをやっており」
『無能な人間として生まれついていると』
「そういう世の中を裏から眺めるような屈辱的に何度もあわされる事になる」
「この屈辱、忘れん」(大笑)
『絶対に忘れんぞ』
611 :
絶対神:2012/03/05(月) 13:05:03.11 ID:iOfJhWf4
「屈辱的なめ、ね」w
もう自分の分裂病による言語障害にはうんざりだなw
『ある意味、当然、私には光が当たるエリートに対する渇望があるわけだが』
「と、同時に、「あんなやつらと一緒になるか」という思いもある訳である」
私の場合、常識はずれに「障害者的」だったので
『ふつうのクリスチャンとは比べ物にならないレベルで、鬱積しているものがある訳だ』
前にも言ったが、全国の青年会かなんかの役員に推された時に
「馬鹿だからという理由で反対されて流れた事も」
『決して忘れる事はないだろう』
「あいつらのした仕打ちは「生涯忘れない」」(大笑)
こういう事が一生続くというのはうんざりするので
『せいぜい超能力を強くするとしようか』
612 :
絶対神:2012/03/05(月) 13:15:45.36 ID:iOfJhWf4
「資質としては」
『頭も悪いし、体力も生まれつき女子より下だし、病気にかかりやすいし』
「親に感謝すべき事など、「ひとつもない」」
『「神」としての超能力で「覆すしかない」』
「そして、「神」としての「超能力」は」
『「神」である事は、「両親」から受け継いだ訳でもなんでもない』
「純粋に「自分自身の実力」さ」
613 :
絶対神:2012/03/05(月) 13:20:27.02 ID:iOfJhWf4
「よく刑務所に入るのは「知能が低いものが多い」」
『能力が低いものが多い、と言われるが』
「よく判るよ、「こんな屈辱的なことが一生続くなら」」
「いずれ、切れるだろう」
『俺も能力者じゃなかったら』w
「とっくに「爆発」していたさ」w
「「神」である優越感を持てるから、余裕を持てるのさ」w
614 :
絶対神:2012/03/05(月) 15:16:01.29 ID:iOfJhWf4
「名探偵コナンに話を戻すと」
『魔法とか、超能力とかがない「本格的推理の世界」に思われがちだが』
「設定上、「それは違う」」
説明するまでもなく、キッドとコナンは「同じ世界の住人」である(別にルパンや
金田一にまで伸ばす必要もない)
『で、怪盗キッドが主役のマジックカイトでは』
「実は、ふつうに「魔女」が出てくるのである」(本物の魔法使い
で、ヒロインのひとり)
『つまり、あの世界には「超能力者」や「魔法使い」は』
「実は、「ふつうにいるのである」」
「たまたま、コナンの捜査する犯罪に「かかわっていないだけで」」
615 :
絶対神:2012/03/05(月) 15:21:05.26 ID:iOfJhWf4
「で、怪盗キッドが凄いのは」
『本物の「魔法使い」に、「手品」だけで対抗しているところである』
「それで基本的に負けないのである」
「魔法使いよりも強い「手品師」って」
『一体なんだよ』ww
616 :
絶対神:2012/03/05(月) 15:47:53.44 ID:iOfJhWf4
「宗教にとって重要なこと」
『「宗教」にとって、「重要な事」は、何度も言うが』
「別に常識的であることではない」(それを言うなら、
宗教は「全部非常識」である)
『そうでなくて、「実際に人を救える事」である』
「昨日もいったが」
「神の力、奇跡の力を『実際に持っている事』」
『それが無いのだったら、「どうにもなりません」』
「本当にどうしようもない状況にいる人間を『救えない』から」
617 :
絶対神:2012/03/05(月) 15:54:20.74 ID:iOfJhWf4
「合理的な方法では」
『人は救えません』
「何故なら、たいていの人間は「天才」でも「超人」でもないからです」
『人生に行き詰まっている人は、「全力」を尽くして「行き詰まっている」のです』
「元々、そんな能力があれば、たいていの場合「行き詰まらない」でしょう」
(まあ、私の場合は、年々、超能力が成長しているから「この限りではない」けど)
「つまり、元々、合理的な手段で救えるのならば」
『自分で自分を救っているでしょう』
合理的な力で救う事を救いというのなら
「そんなものは「大したもの」ではないし、『やっぱり多くの人間は救われないでしょう』」
たとえば、結核をなおす、ストレプトマイシンが出来るまでも、医学ができてから
何千年もかかっている訳です(その間に、結核で何億人も死んだんじゃないですか?)
『今、あなたが救われたいと思うのなら、合理的手段に頼ってはどうにもならない
事はいくらでもあります』
「人類は「いずれ」、「それ」を「発見する」」
という事は「あるかもしれません」
『でも、「あなた個人」の救いに、「それ」は関係ありません』
「科学の発達なんて、待っている余裕なんてない事は、「幾らでもあります」」
618 :
絶対神:2012/03/05(月) 16:05:44.01 ID:iOfJhWf4
「仏教の駄目な点は」
『人間の能力の「限界」を認識していない点です』
「つまり、「自分の力では乗り越えれない障害など、この世には幾らでもある」という事です」
『特に病気の苦しみは凄まじいもので』
何度も言いましたが
「釈迦の直弟子でも乗り越えられないで「自殺」しているほどです」
(そんなものを「救い」だとか「解脱」だとか我々は「言いません」)
『病気を治したり、痛みを消したり』
「死人を蘇らせたり、空を飛んだりできるのが」
『「神」ですよ』
『そういう意味ではね』
「そして、それを説くのが「宗教」なんです」
619 :
絶対神:2012/03/05(月) 16:33:35.89 ID:iOfJhWf4
「つまりねえ」
『精神的悩みを完全に解決するのは相当なレベルになるまで無理かもしれないが』
「即物的悩み、しかも死ぬほど深刻な悩みを解決する事は」
『あまりレベルの高くない「神様」にもできるんだよ』
「私は今の段階でも未来をある程度見たり、当てる事はできるが」
『その最初の段階が「病気治しの能力」である「神様」も理屈の上ではいる
だろうよ』
「単にたまたま私が巫女系能力が高いだけで」
『医療系能力が最初から高いやつだっているだろうよ』
未来の事で悩んでいる相手に私は「解決」を与える事は出来るかもしれないように
そいつなら病気で悩んでいるやつに「あっさり解決を与える事ができるだろうよ」
620 :
神も仏も名無しさん:2012/03/05(月) 16:36:29.21 ID:QE3GphSv
仏教の解決策は「死の恐怖を解体しなさい」だよ
死の恐怖が無くなるならば結核もAIDSも貧困も問題ではなくなると言う論理。そこには合理的な手段も神の救いにも依らない絶望がある。
621 :
神も仏も名無しさん:2012/03/05(月) 16:39:32.08 ID:QE3GphSv
もし神が居ても自分を救ってくれるとは限らないし、信者として奴隷にならなくてはならないならば、人生の苦痛は消えない。
神や医学が確実な救いにならないとしても、死の恐怖が無くなるのであればそれらに依存する必要も無い訳だ。
究極の絶望宗教とも言える。
622 :
神も仏も名無しさん:2012/03/05(月) 16:47:23.56 ID:aw/rSjbW
あなたは極限と結論に逃げているに過ぎない
623 :
神も仏も名無しさん:2012/03/05(月) 16:55:27.12 ID:QE3GphSv
仏教の戦略はそう言うものだという事で
それを採用するか否かはそれぞれの判断だよ
ただ医療や神に縋っも限界があるのは確かだし
極限的に結論に目をつぶっても問題は解決しないのではないでしょうか?
それもあなた次第だな
眠くてあくびが出る
625 :
神も仏も名無しさん:2012/03/05(月) 17:03:49.32 ID:QE3GphSv
絶対神氏も神にならないうちに病気や事故で死んだら浮かばれないだろう
なので最悪の状況「死」を計算に入れておかなくてはならない。死を克服出来るのならば気楽に神の道を邁進出来る訳だ。神になれる自信が揺らぐと不安や恐怖に苛まれるとしたら最悪を分析していないからである。
座禅を組みなさい
あなたの心は煩悩に満ちている
627 :
黙示録:2012/03/05(月) 17:30:33.72 ID:DrciCzxY
近未来、世界経済は崩壊する。
世界規模の食料危機がおこり、ヨーロッパにまで
飢餓がひろがる。
経済を崩壊させ、食料危機をおこしている
真犯人は「フリーメーソン」!!!!!!!!!!!
全人類を危機にたたきこんで、邪悪な支配者をおがませるため。
邪悪な支配者は、「分かち合い」をとなえ、
食料を人々に平等に分配する。
邪悪な支配者は「救世主」とよばれ、
権力の頂点にたつだろう。
ヨーロッパ連合の大統領になった邪悪な支配者は、
全人類に「獣の数字」をつけ、コンピューターをつかって支配する。
フリーメーソンを批判するものは、虐殺され、
言論の自由はなくなり、ヨーロッパの民衆は、
奴隷や家畜のように支配される。
「知恵あるものはとくがよい。獣の数字666」 ミカエル
628 :
神も仏も名無しさん:2012/03/05(月) 17:35:19.62 ID:aw/rSjbW
25:マタイによる福音書 / 11章 25節
そのとき、イエスはこう言われた。「天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました。
気をつけなさい
悪魔はもうあなたを蝕んでいる
タロットの悪魔・・・首の鎖がいつでも外せるのを知っているだろうか?
>>628 >首の鎖がいつでも外せるのを知っているだろうか?
犬か猫の話なら他版へいけばいい
630 :
神も仏も名無しさん:2012/03/05(月) 17:39:16.49 ID:aw/rSjbW
では悪魔に頼りなさい
631 :
絶対神:2012/03/05(月) 17:45:27.47 ID:iOfJhWf4
『まあ、たとえ「神」がいたとしても』
「そんなの「数百年」とか「数千年」に一度くらいしか生まれないのだから」
「結局、救われない人間は多く出るといえば出るのかもしれませんが」
『いないよりも「まし」ですし』
「大体、「神」なら「科学」と違って、「死後」も救える訳ですから」
(割り切って言ってしまえば、「神」には「手遅れ」という事はありません)
『たまたま、「神」と巡り合えなかった場合であっても』
「祈って希望を繋ぐ事はできる訳ですよ」(でそれは
決して、「幻」ではない訳です)
『つまり、生き神が実在する事は、何度も言っているように』
「あらゆる事に、希望をつなぐ事ができる訳です」
言ってみれば、「生き神」とは
『天国の保証を与える存在なのかもしれません』
信者は天国は「ある」と言って宣伝する広報員だとすれば
「生き神は、それがある事を「証明」する存在と言えるでしょう」
『つまり、「神」は実在さえ証明すれば、必ずしも直接的に『助ける』必要は
ないんです』
632 :
神も仏も名無しさん:2012/03/05(月) 17:48:54.16 ID:aw/rSjbW
民、死を畏(おそ)れざれば、奈何(いかん)ぞ死を以(も)ってこれを懼(おそ)れしめん。
もし民をして常に死を畏れしめば、而(すな)わち奇(き)を為(な)す者は、われ執(とら)えてこれを殺すを得るも、孰(た)れか敢えてせん。
常に殺(さつ)を司(つかさど)る者有りて殺す。それ殺を司る者に代わりて殺すは、これを大匠(たいしょう)に代わりて斲(けず)るなり。
それ大匠に代わりて斲る者は、その手を傷つけざる有ること希(まれ)なり。
633 :
絶対神:2012/03/05(月) 18:00:22.39 ID:iOfJhWf4
「で、ここでもひとつ大きな問題があって」
『「神」と「死後の救済」を、世界のすべての人間が否定できないくらい歴然と証明してしまうと』
「この世界に「意味がなくなります」」
端的にいえば
『とっとと全員自殺してしまうでしょう』
もし、自殺は地獄落ちと禁止しても
「医療を拒否したり、なんだかんだいって「死のう」とするでしょう」
『永遠の救いはなければそれこそこの世界は闇ですが』
「あると完全決定しては「いけないのです」」
『あくまでそれは、ある程度、曖昧な「希望」でなくてはならない』
「だから、「生き神」は「奇跡」を示したとしても」
『あまりやりすぎない方がよい訳です』
お前今日からマジレス禁止な
日本も東アジアに会社作ってるけど。タイとか。洪水はしょうがないわな。
安い人件費かつ使える奴だとそのうちアフリカですか?
636 :
絶対神:2012/03/05(月) 18:11:06.67 ID:iOfJhWf4
「それと、もうひとつ大きな理由があって」
『永遠の救いを完全に理解させてしまうとだね』
「テロの体の好い口実にされるからさ」(死んでも終わり
でないから、神のために爆弾テロとかするわけだよ、現実にする奴がいるように)
『「神」の為の「戦い」というのは、神の立場から言えば「否定せんがね」』
「そうしょっちゅう、爆弾テロとかされたら」
『住みにくくなるだろう、なんだかんだ言ってさ』
言ってみれば、「死ぬ」という制限が争いをある程度、制限しているのだから
「それが取っ払われると、「恐ろしい結果になる」と思わないか?」
『核兵器だったバンバン使うだろうよ』
「死んでも取り返しがつくんでな」(大笑)
だから、「死後」や「永遠」は
『ある程度、曖昧にしておく必要があるのさ』
637 :
絶対神:2012/03/05(月) 18:23:45.76 ID:iOfJhWf4
「つまり、「争い」を抑止する最大の「原動力」というか「根源的要素」は」
『死んでしまうという事なのだよ』
「人は死が怖いから、「究極的な意味での争い」を」
「しばしば、日常的な意味では「回避」するのだよ」
寧ろ、そう面から言えば
『死ぬのが怖いと怖気づく事は「良い事」ですらある』
638 :
絶対神:2012/03/05(月) 18:52:54.18 ID:iOfJhWf4
「つまり宗教はだねえ」
『完全に信頼を失ってはいけないけど』
「ある程度、信じられていなければならないという」
『微妙なバランスを保たねばならない「立場」にいるのだよ』
一応まだいわゆる地球においてこの状態であって
マンガみたいに宇宙に出て人口数えられません状態になったら
また話は変わるし、科学的な現在においては未知である新事実に
なんとキリスト教的に予言されていたとかこじつけ可能なこともあろうから早まるな
640 :
神も仏も名無しさん:2012/03/05(月) 18:54:39.25 ID:aw/rSjbW
聖書は所詮聖書
大昔の本だよ
何をそんなに恐れるのかいささか不思議ではある
1万年後もキリスト教が存在すれば、の話ではある。
100年で忘れ去られるのが歴史である。
いま語られる江戸時代なんぞ事実かどうかも怪しい
642 :
絶対神:2012/03/05(月) 19:00:55.49 ID:iOfJhWf4
「まあ、世の終わりに、「神」の化身が降臨し」
『文字通り、世界を統一して、人類を裁く、最後の戦いをやるんだったら、この限りではないがね』
「それこそ、神の奇跡の力においては」
『取り返しなんか幾らでもつくんだから』(大笑)
「突っ込めクリスチャン! 爆発しろクリスチャン!」
「という感じになるだろうさ」
『屍の山を築き、すべての敵を滅ぼして』
「この世界と宇宙は完結するだろうさ」
643 :
絶対神:2012/03/05(月) 21:47:49.95 ID:iOfJhWf4
『どちらにしろ、「道徳的法則」「倫理的法則」が存在しない世界など』
「「神」の目から見れば「悪の世界」と断じて問題はない」
ダーウィンは、自身が言っているように、いや、それ以上に「悪魔に仕える牧師」
であり(恐らく自分の信念が道徳に反する事すら理解してこう言っていたのだろう
単に創造がどうしたという物理的な教理にだけでなく)
『ガラパゴス諸島で、物理的真理(あくま)のよって洗脳され』
「悪の支配を受け入れてしまった、サタンの使徒でしかない」(そういう意味では、
たとえ、進化論が人類にどんなに貢献しようが、根底において「悪」である事には
違いはないのである)
少なくてもダーウィンは、明確に「神」(つまり、倫理や道徳の根源)を捨て去る事に
よって、自分の理屈を作り上げた「自覚」があったのだからね(ダーウィンの場合は
恐らく、「善」に対する意識的な反逆である。彼は恐らく、「神」以外に、道徳的
善の根源があると信じた訳ではない)
『つまり、ダーウィンとは、所詮、「悪の衣」を纏った輩』
「サタンの祭司にしか過ぎないという事である」
アルマゲドンで結局キリスト教徒が勝つんだなんて書くから面倒な事になってるんだな
どっちにしろ強い奴が勝つだけだよ
645 :
絶対神:2012/03/05(月) 22:42:11.15 ID:iOfJhWf4
「マイクロフト」
『ホームズの兄、ホームズより頭がよい。たまにホームズが行き詰まると
相談に行っている』
「原作にはあまり登場しないが」
『なぜか、日本の漫画なんかによく登場する』(大笑)
エンバーミングとか、紅弾のアリアにもでてきたっけか? w
646 :
絶対神:2012/03/06(火) 00:50:16.33 ID:6j3h9ZS8
「前にも言ったが」
『ジョブスかなんかが言ってたが』
「金持ちが幸福とは限らないが、貧乏は「例外なく不幸だ」」
『物質的豊かさと精神的豊かさは対比させるようなものではなく』
「本来、そういう意味では「同次元」で語るべきものである」
『食うや食わずの時に「心の豊かさ」は存在し得ない』
「物的豊かさのないところには、精神的な要素を追及している「余裕」がない」
「両者はある程度、比例しこそすれ」
よっぽど極端でない限り、「相反しない」のである
647 :
絶対神:2012/03/06(火) 00:54:54.80 ID:6j3h9ZS8
『単純に言うと』
『思い描くだけでは、つまらないし、夢だけでは、腹はふくれません』
「さきほどの釈迦の弟子のところでも書いたように」
『物質的な条件が整ってこそ、「精神的な要素」も存在し得るんです』
「あんたがたは超能力者ではないのですから、飯を食わなくても平気な訳でもないし」
『どんな痛みにでも幾らでも耐えられる訳ではないです』
そういう意味では
「物質と精神は現実には切り離せない関係にあります」
肉体の痛みもなく、困窮もせず、腹いっぱい食べられるから
『高度な精神的要素を持っているとか、なんでもできるとか』
「うぬぼれられるんです」
超能力者でもない限り、「精神」が「物質」を「本当に凌駕する」事は
『あり得ません』
ところで神を演じるひとが多いなか、神は男なのかい?
それとも女かい?
ここからはじめるべきなのではないか、そうすることによって神の確立は高くなるぞ
649 :
神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 01:08:30.85 ID:5KyTWLgv
本質は精神だよ
そこにある程度物質が絡むから面倒だというだけ
それに裕福だからといって幸せとは限らんのは学習せんのか
650 :
絶対神:2012/03/06(火) 01:31:09.31 ID:6j3h9ZS8
『また言いますが』
「クリスチャンは、別に「宗教」に興味を持っている人々の集団ではありません」
『宗教そのものには何の興味もない人が「大半」じゃないでしょうか?』
「私は「聖書」には、「まったく興味ありません」」
『重要なのは、「聖書」ではなくて「神」です』
「聖書が神の言葉であった場合だけ「意味がある」だけ」
『宗教者と「クリスチャン」は、「全く別物です」』
「もし、イエスが仏僧と宗教的会話をせよというのなら」
『私は、クリスチャンをやめます』(私は、宗教者を「まとも
な人間」とは「みなしていません」)
651 :
絶対神:2012/03/06(火) 01:35:57.90 ID:6j3h9ZS8
「そういう意味でいえば」
『寧ろ、「あまり精神的でない人間の方が」』
「真理をつかみやすいのかもしれません」
『本質を理解しているからです』(神がいなければ「
宗教」は「無意味」とかね)
「原理主義者が究極のクリスチャンであり得るのは」
『別に品性の問題ではなくて』
「余計な飾りがついていないからなのです」
宗教者に限らないけど
『基本的に現実に反した奇麗事を言う人間の話など、元々、まともに聞く必要はないです』
(話半分「以下」に聞いとけ、という事)
「つまり、はっきり言えば、私はもともと、特定の宗教を信じていたり、その
哲学に価値を置いている人間と」
『話す価値を認めないのです』(時間の無駄だと
思っています)
652 :
神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 01:49:37.61 ID:5KyTWLgv
究極の幸福は存在し得ない
あくまで比較的幸福だという段階を見る他は無い
そこにおいて物質に価値を認めるのはあまりに無意味
全ては結論を求める過程に過ぎない
653 :
絶対神:2012/03/06(火) 01:51:50.69 ID:6j3h9ZS8
「そういう意味では寧ろ」
『宗教性を究めれば究めるほど、精神性を究めれば究めるほど』
「はっきり言って、「単なる危ない人間」になります」
『一般的なふつうの人間から「乖離」していきます』
「「神」なら「それで良い」のかもしれませんが」(ごめんですけどw)
「人間が浮世離れした価値観を持っても、誰も救えません」
クリスチャンでもたまに言う人がいますが
『いかにもな「優等生的」な信者には「なりたくない」』
人間、差別する心とか、排他的な心とか、そういう「負」の感情がないと
嘘だと思うんですよ
「別に善悪は補完しあうという意味ではなく」
『単純に、負の心を持たないようなやつは、「おかしい」と言っているんです』
宗教の問題点は、「結局、人間のそういう部分を受け入れられないところ」にある
訳です(宗教である以上仕方がないのですが、だからこそ、宗教は社会の全部ではなく
一部にしかなれない訳です)
654 :
絶対神:2012/03/06(火) 02:19:35.80 ID:6j3h9ZS8
「プロテスタント神学」
『一般にプロテスタント神学は、カトリックにくらべて「簡素」である』
前にも書いたが
「プロテスタントは、「神」と「サタン」くらいしか、本当は超越者は認めて
いない」
『はっきり言うと、「天使」なんていようがいまいが『どうでもよい存在』なのである』
多くの中世に生まれた神秘主義的教義も存在せず
「そういう意味では非常に合理的である」(神はもはや、
摂理としてしかこの世に関与せず)
『そういう意味では、祈りは、摂理を引き寄せようとするものであって』
「字義通りの意味での「奇跡」を願うものではない」
プロテスタント信者の私にとっては
『天使なんて「いないも同じ」である』(たとえ、いたと
してもw)
655 :
絶対神:2012/03/06(火) 02:24:11.40 ID:6j3h9ZS8
「プロテスタントでは」
『マリアもヨセフも天使も聖人もへったくれもなく』
「ダイレクトに「神」との関係が重視される」
「そういう意味では、ちゅうほしゃというものは「必要ないのである」」
(イエスはちゅうほしゃであるが、「神」なのでマリアなどとは違う)
『そういう意味でのメリットは確かにある』(が、教義上の
話であって、当然だが、本当に神と会話して祈りをかなえて貰える訳ではない)
「つまり、「単純で判り易く、余計な存在がいない」」
『また、瞑想や黙想もしない』(そういう要素は、
基本的に皆無である)
「だから、プロテスタントは、「宗教」というよりも」
『「神」が定めた「道徳」に近い面がある』(あまり、神秘主義的な
意味での「精神性」はない)
656 :
絶対神:2012/03/06(火) 02:31:39.23 ID:6j3h9ZS8
「栄える宗教」
『少なくても、大宗教として安定するまでは』
「強烈であり、個性的であり、凄まじい求心力を持ち」
『敵対者をしばしば、排除する事をしなければ』
「「宗教」は、『栄えない』」(そんなの「宗教」に
限った事ではないが)
657 :
絶対神:2012/03/06(火) 02:35:18.63 ID:6j3h9ZS8
「つまり」
『過激で、強引である事が重要なんだが』
「実は、もう、ネット社会になり、今までと情報の伝達形態がまったく違ってしまった
現在では」
『これも通用しにくいだろう』(大笑)
「本当に「奇跡の力」でも持っていれば別だが」
『もう「実質」がないと』
「宗教が爆発的に広がるのは、『とても難しいと思う』」
658 :
絶対神:2012/03/06(火) 02:44:08.73 ID:6j3h9ZS8
「モルモン教のジョセフ・スミスが」
『なんで、人間が修行して、「神」になるなんて、まるで仏教みたいな教義
を持ちだしてきたのか「不明」である』
「彼はどこぞで、仏教でも齧ったことがあるのかな?」
『西部開拓時代でも、現代でも、仏教思想なんてアメリカでは相手にされない
ほどマイナーなものでしかないのだが』(オバマだって、アメリカは、キリスト教
とイスラム教とヒンズー教の国(つまり「神の国」)と言ったくらいだから)
「単に適当に思いつきでそうなっただけかもしれないが」(多神教なんぞ
世界のどこにでもある宗教形態だからな。実は、魔術的なキリスト教では、
人間が神になるとかいう教義はふつうにある、無論、単なる異教に影響された
オカルトにしかすぎないが)
「キリスト教というよりも、明らかに多神教の流れだろうな」
(ゼウスみたいな一夫多妻の神様推奨なんだからw)
モルモン教が、エホバの証人に比べて、なぜ、日本で信者が少ないか、よくわかる(笑)
「少なくても、モルモン多神教に比べれば、エホバの証人は遥かに『キリスト教』本体に
近い」(脱会者でも、「いずれ、教義を適当に修正してふつうのキリスト教と
なっていくかもしれない」と書いている者もいるくらいである)
659 :
絶対神:2012/03/06(火) 02:49:59.36 ID:6j3h9ZS8
「エホバの証人は、地獄がないので」
『ふつうのキリスト教より、一見、楽なはずなのだが』(悪人は、
ただ死後、ふつうに消滅するだけ)
「現実にはそうなっていない」
モルモンは、人間が神になれるのだから、すべての人類が神になれば、地獄も
へったくれも刑罰も、なく、それこそ自分が絶対者になれるのだから、楽なはず
なのだが
「現実はそうはならない」(大笑)
『教義からその教団の実態を知る事は「不可能」である』
「寧ろ、実際はきつい教団ほど、奇麗事を並べているように見える」
「あっさり自分たち以外は地獄で滅ぶと言っている方が」
寧ろ、あまり他者との関係を絶対視しないので
『大してきつくない面がある』
判り易く言うとだ、「教義上の地獄は本当は人を苦しめない」
「だって、あるかどうか判らないんだもの」(大笑)
死後がどうであろうが
『生活上の制約が多すぎる方が、「厳しい」訳である』
本当の事実を三つ言おう
「神なんぞいない」
「お前は単なる精神病患者」
「お前は将来食うのに困る」
この板から去れ
661 :
絶対神:2012/03/06(火) 03:00:46.15 ID:6j3h9ZS8
「つまり」
『死後の話ではなく』
「現実日常的に実践しなければ、ならない戒律が」
『限度を超えて厳しすぎない事が重要なのである』
その点に関して、エホバの証人やモルモン教は
「ふつうのキリスト教よりも遥かに「きつかった」のである」
真剣に純粋に追及したいというのはその土地におけるマイナーな宗教の
当然の要求だが(純粋であることだけが取り柄だから)
『結局、その範囲内でも比較的戒律が軽い方が続けやすいのだろう』
「死後にどんな地獄があってもよいが」
『今、現在が宗教によって地獄であるのは「駄目だ」という事である』
>>661 お前のとこの教会はお前の代で潰れるだろうな
くたばれ
663 :
絶対神:2012/03/06(火) 03:11:23.20 ID:6j3h9ZS8
「戒律は緩い方がよいのか?」
『馬鹿な』(大笑)
「俺は、日本仏教に比べて、キリスト教の方が純粋で高潔でましだから信じたんだぜ」w
『日本の仏教徒並みに、日本の「キリスト教」が「いい加減になる」のなら』
「キリスト教徒なんぞやめるさね」w
>>663 絶対神の親父よりそこらへんのなまぐさ坊主の方が100倍マシ
こんな息子は犬小屋で飼ったらいいのにw
665 :
絶対神:2012/03/06(火) 03:25:50.29 ID:6j3h9ZS8
『その宗教を究める事は』
「結局、「その宗教が一番」と思いこんでいないようでは」
『できないよ』
○○至上主義というようなタイプじゃないと
「極限的なところまでは身につけられない」
『逆に言うと、私の信仰の根拠は、「主観」にはなく』
「単に「洗脳された」という「客観的要素」にあるという事」
『つまり、「自分にとってキリスト教は素晴らしい」という「部分」が』
「私には「まったく存在しない」」
『寧ろ、どっちかというと「宗教嫌い」なのが私なのかもしれん』
(二世クリスチャンはたいていそうだが)
666 :
絶対神:2012/03/06(火) 03:31:50.93 ID:6j3h9ZS8
「つまり、キリスト教と異教が本当に対等ならば」
『そもそも、「私にはキリスト教を信じる理由が『存在しない』』(笑)
「それがどうも牧師とかには判らないらしいのだが」
『私は「本当に好きでクリスチャンをやっているのではないのだ」」
「それが「絶対だ」と刷り込まれているから「やっているだけなのだよ」」
(そういう意味でいえばね)
『一世の牧師と、私とでは、どうしても「絶対的ズレ」が生じてしまう』
私の家庭は、「神」である私を生んだ事もあり
「特にあたたかい家庭でもないし、思いやりのある家族でもない」
(寧ろ、常に不協和音がある。だって人間じゃないやつが本当にいるんだからさ家族に)
『だから、「私は本当にそういう「人間的な意味」でも、キリスト教は好きじゃないんだ」』
「自分にとってなどという言葉を使わないでほしい」
『あなたがた「牧師」は、本当に「私にとってキリスト教はどういうものか」』
『聞きたいのだろうか?』
知り合いの牧師のひとりですら
「神様がたとえいたとしても、君にとって信仰を持ったのがよいのか悪いのか判らないな」
『と、「ついに認めたくらい」なんだから』
「私は重度の精神分裂なんですぅ〜」とか
「私の親父馬鹿牧師なんです」とか
陰気くさい文章を書くな! このキチガイめが
出てけ
668 :
絶対神:2012/03/06(火) 03:38:34.84 ID:6j3h9ZS8
『つまり、そういう「私にとって」という意味で言うなら』
「「宗教」は「絶対」でなければ『意味がない』」
『他の一切を否定し、滅ぼすくらいの勢いがなければ』
「まったく意味がない」(笑)
「そういう意味では、「主体性」というものは」
『「私」には必要ないのかもしれない』
>>668 真っ先に滅ぶのはお前の親父のみすぼらしい教会だね
バカ息子が足ひっぱってるからw
なんかこのスレ賑やかになったな
奇跡の証明については個人にのみ通用する理論で突っ込みどころがなかったけど
話題が一般論になってきたからね。
672 :
絶対神:2012/03/06(火) 12:01:08.97 ID:6j3h9ZS8
「これはこれ、あれはあれと言いなさい」
『ひとつに私が教会に行っていないのは、完全に清らかな状態にいないためである』
(大して信心深くないせいもあるが、私は元から本気で聖書の神を信じていた
訳ではない(信じようとした事ならあるが))
「単純にいえば、酒もたばこもバクチもやってないけど、エロ本くらいは読んでいる為」
『そういう矛盾を抱えた状態では教会に行くことができないからだ』
「将来、もっと超能力が発達して、より清らかになればまた行くかもしれんが」
『クリスチャンとして人々を指導するのはきつくなるだろう』(結婚まで、
童貞で通せ程度の事は、矛盾なく言い切れるが、エロ本を読むなまでは、
言う資格がない為である(大笑))
「どちらにしろ、矛盾を抱えたままで教会などに行っても「意味はない」」
意外とこれが大事で
『人間は完璧な聖人になどなれはしないのだが』
「灰色のまま放置しておいたら、それが命取りになる事もある」
(オウムを生んだのも、おかしな教義をおかしいと言えない、宗教に対して
寛容な社会体制であった。デブが解脱などしている訳がないので、色々な意味での
矛盾に目を瞑る事は、強欲な悪魔に力を与えてしまう事になるのである)
673 :
絶対神:2012/03/06(火) 12:05:21.84 ID:6j3h9ZS8
「つまり、矛盾に目を瞑る事は」
『強大な「悪」を目覚めさせてしまう事になる場合がある』
「ふつうに考えれば、真の聖者が」
「何人も愛人を囲っている訳もないし、異常に太っている訳もない」
『聖俗具有など、「幻想」であり』
「一般的に言って、明らかな嘘を平気で言う教祖には」
『まったく近づくべきでないし、力も与えるべきではない』
何千年も前の聖者が神だというのならともかく
「今生きている、何人も愛人を囲っている教祖が聖者だなとという事はあり得ないし」
『もう死んだ歴史上の偉人と違い』
「生きているうそつき教祖は、「決して無害ではない」のである」
674 :
絶対神:2012/03/06(火) 12:07:30.99 ID:6j3h9ZS8
「たとえば、浄土真宗の蓮如なんかは」
『恐らく、歴史の中で、「かなり美化されており」』
(それこそ、親鸞とか蓮如は、「神格化」されて、絶対不可侵の神のような
ものに弟子たちによってさせられている)
「実際は、浅原となんら違いはなかったんじゃないかと私は思っている」
「矛盾に、あまりにも大きな矛盾に目を瞑る事は」
『決して「良いこと」ではない』
675 :
絶対神:2012/03/06(火) 12:12:24.26 ID:6j3h9ZS8
「だが、勘違いするな」
『神がお前たちの基準で「清らか」である必要がない』
「富士山レベルのプリンを食べようが、女を何人かこおうが」
『要するに、「超能力」さえ持っていれば、真の神でさえあれば「それでよい
のである」』
「仏僧が何故駄目なのかというと、「欲望を解脱している」と嘘を言ってそう
しているからである」(解脱しているのなら、そんな事をする必要はない)
『別段、神は解脱している必要はかけらもない』
「単に、していた方が、人々に理想に近づくな程度の事で」
「神が人間の理想に縛られなきゃならない理由はない」
676 :
神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 12:20:07.13 ID:NTN6Ni8Q
それって神じゃなくて単なる怪獣じゃないの?
677 :
絶対神:2012/03/06(火) 12:20:20.39 ID:6j3h9ZS8
「正しさとはなにか」
『それは、「教義の正しさ」ではない』
「道徳の場合、字面だけなら「誰でも物凄く正しい事が書けるのだ」」
『単なる理念としてなら、共産主義の方が民主主義よりも「正しそう」ではないかね?』w
「で、共産主義は実際には「どうだった」」(大笑)
『道徳的な事柄の場合、「言っていることの正しさ」なんて実は「あまり意味がないのである」』
「理由は、「実践不可能な奇麗事を並べることが幾らでも可能だからだ」」
『つまり、教義の正しさそのものは、あまり宗教の正否に関係してこない』
「重要なのは、「あくまで実情」である」(カルトの方が、
ふつうの宗教よりも、教義上は「純粋で正しい」んじゃないか? 大抵の
場合は)
678 :
絶対神:2012/03/06(火) 12:24:45.92 ID:6j3h9ZS8
「で、もうひとつこの世には「法則」があってだね」
『弱小勢力が幾ら「正しい生活」を実践しようが』
「強大な勢力には「絶対にかなわない」のだよ」(大笑)
『つまり、何億人人をぶっ殺してこようが』
「大宗教になって、世界の多くの場所で信じられ、定着してしまえば」
「もう「勝ち」なのさ」w
『実際の宗教運営には、「そういう現実」を認識する事も必要』
新興宗教がしばしば駄目なのは
「巨像に無力な子供が挑んでいるという現実を理解できない点なのさ」w
エロ本ってどんな意味ですか?どこぞの人はポルノといっていましたが。
哲学的ならエロスですからエロ本はこっちの分類ですか?
680 :
絶対神:2012/03/06(火) 13:16:14.20 ID:6j3h9ZS8
「ベイカ町、ハイド町」
『警視庁のアガサが出てくるという事は、東京都にあると思われる』
「日本一治安の悪い町」
『殆ど、常に殺人事件が起きている』ww
「警視庁は無能で、治安の維持がまったくできていない」
『数年の間に300件程度の殺人事件が起きているなんて、ニューヨークの
ハーレムなんて目じゃない』(まあ、サザエさん方式で、何度夏や冬がこようが
実は一年すぎてないんだがw)
「とてもじゃないが住みたくない町である」
681 :
絶対神:2012/03/06(火) 13:46:05.59 ID:6j3h9ZS8
『どっちかというと』
「利己心を否定する、禁欲的な時代の方が「残酷」なことをする」
『社会が閉鎖的で、欲望を認めない為』
「個人が全体のために奉仕する存在とされ」
『結果として、人生の楽しさや、人権がないがしろにされるからである』
共産主義の大きな間違いは、よく言われるように
「人類の発展のために必要な」
『個人の欲望を肯定できなかったことにある』
利己心は弊害を生むが
「どう言い訳しても、「禁欲的な文明は発展しない」」
どんなに理想的に思えても、閉鎖的で残酷な面を持つのが「平等社会」であり
『結局のところ、「人類は平等社会」を『拒否』したのである』
682 :
絶対神:2012/03/06(火) 14:08:29.02 ID:6j3h9ZS8
「私だって、豪邸に住んで、あたたかいベットと、肌触りのよい服を着て」
『おいしい食事を食べて、高級な車に乗って』
「何人もの従順な美しい女に囲まれて暮らした方が」
『楽しいに決まっている』
「誰だって「そうである」」(大笑)
683 :
絶対神:2012/03/06(火) 14:27:01.01 ID:6j3h9ZS8
「では、何故、そうしないのかというと」
『金がそんなに無尽蔵にないというのももちろんあるけど』
「要するに、小さい頃から施された、「キリスト教」的教育が邪魔をしているのである」
『私の「神」や、「正しい人」のイメージは』
「結局、「キリスト教」の「禁欲的」なものなのである」
だから、私は、生理的に
『結婚する聖者だの神だのを受け入れる事は出来ない』
どう言い訳しても
「「神」は唯一で、「完璧な聖かさを持つ存在」だと」
『私の中に、刷り込まれているのである』
684 :
絶対神:2012/03/06(火) 14:36:22.67 ID:6j3h9ZS8
「まえから言っているように」
『「神」に「生前の記憶はない」為』
「神や構築する「宗教」や「真理」は」
『彼が生まれ育った、「文明」や「環境」によって影響を受けて作られる』
言ってみれば、宗教の教義や真理が「虚偽」だとすれば
「それに「命」を与え「真実」にしてしまえる存在が『神』なのである」
『したがって、私が「キリスト教」をベースにして』
「宗教的概念を構築するのは、きわめて「当然」なのである」
恐らく私は、「神」に「生前が無い」のではなくて
『単に「記憶がない」のだと「推測」している』
685 :
絶対神:2012/03/06(火) 14:46:19.45 ID:6j3h9ZS8
「ダーウィンの前にも進化論を唱えた人は何人かいたが」
『一番の元祖みたいな人がいて』
彼は、「キリスト教」に反抗するあまり、墓を十字架にせず
「単なる岩の塊にしたほどである」
『真理に準じたと言えば聞こえがよいが』
「冷静に考えてみれば、「物凄く偏狭な人」だと思う」
逆にこういうタイプの科学者は
『日本人的な体質にあいそうもない』(言ってみれば、
狂信的な右翼や左翼と一緒である)
「まあ、西洋人なんだから、別にいいけど」(大笑)
686 :
絶対神:2012/03/06(火) 14:51:34.51 ID:6j3h9ZS8
「で、ダーウィンの妻は熱心なクリスチャンである事は今日知られている」
『ダーウィンも若い頃は、あまりやる気無かったとはいえ、神学校に行っていた訳である』
(理由は、馬鹿だから。本人は医者を希望していたらしいが、馬鹿だから医学部には
行けず、おじかなんかが、神学校にやっていたらしい)
「人間の社会にはこういう事がおうおうにしてあるが」
『自分が不信心である事を若い頃から自覚していたのなら』
「幾らなんでも熱心なクリスチャンなど「妻」にするなよ」ww
687 :
神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 14:52:14.02 ID:NTN6Ni8Q
クリスチャンとして受けた教育の一切の記憶を捨てれば楽になるんじゃないか?
今となっては単なる記憶なのだし
その記憶が苦悩を齎す原因ならばそれを捨てるに越した事は無いだろう。
中国ぐらいのレベルで宗教禁止すると100年でまっさらになるわ。
これは後日証明される。
689 :
絶対神:2012/03/06(火) 15:06:23.18 ID:6j3h9ZS8
「ベン・ハー」
『大昔の映画で、たいていの教会では、ビデオが一本くらい置いてある』
「非常に珍しい事に一般の映画監督によって作られた」
『完全な「キリスト教」プロパガンダ映画』である
なんと、イエスも映画の中で、「影だけだが」出てくる
内容は、一世紀のユダヤの豪商の跡取り息子、ベン・ハーの波乱に満ちた生涯を
描いたもので
「ライバルとして、ローマ貴族が出てくる」
クオ・ヴァディスと、ベン・ハーは、映画とか小説とかのキリスト教関係のものの
「定番」みたいなものだったらしい
絶対神はエロネタがないのでそっち系だと思っています。そのままの意味で
691 :
絶対神:2012/03/06(火) 15:14:48.64 ID:6j3h9ZS8
「で、二千年近く経って」
『ユダヤはなんとか、復興した訳である』
「イスラエルはなんとか、今の世界に存在している」
はっきり言うと、プロテスタント教徒の私からすれば
『土地にこだわるという概念は「いまひとつ判らないのだが」』(大笑)
聖地巡礼という旅行をプロテスタント教会でもやるのはいるが
「ごく一部であり、はっきり言えば、我々にとって」
『イスラエルもユダヤも「どうでもよいものである」』
多分、部外者から見れば
「プロテスタント教徒の考えは、「よく判らない部分がある」んじゃないのかな?」
『我々に「聖地」という概念は『無いのだ』』
日本に生まれてよかったな。少し前の中国だったらちんちんちょんぎられてたよそれ
693 :
絶対神:2012/03/06(火) 15:19:38.04 ID:6j3h9ZS8
「つまりねえ」
『はっきり言うと、我々、プロテスタント教徒にとっては』
「結局、「イエス」は、何千年も前の「外国の古代人」にしか過ぎないんだと思うよ」
「あまり肉感的に、身近に、「神」や「イエス」を感じる習慣を」
『少なくても、「日本のプロテスタント教徒は持たないのだよ」』
前から言っているように、特に二世である私にとって
『イエスは、事実、神だったとしても』
「天の上に絶対的に君臨する「大皇帝」でしかないのさね」
我々は、「神を身近に感じる」という「習慣」を『持たないのだよ』
694 :
絶対神:2012/03/06(火) 15:30:37.45 ID:6j3h9ZS8
「個人の回心は「あてにならない」
というのはリベラル派の考えだが(だからこそ、国家ごと根こそぎキリスト教化
しようとする)
『それは「事実、その通りである」』
というよりも、私はそもそも、「宗教」で言う
「「回心」なんて『無い』と思っている」(単なる思い込みである)
「真のクリスチャンとは、小さい頃から訓練を受け、刷り込まれてきた」
『私のような人間の事を言うのである』
「私は、「回心」は信じない」
『そういう意味では、訓練と、刷り込みこそが』
「たったひとつ、「真のクリスチャン」を生む事のできるもの」
695 :
神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 16:24:57.93 ID:NTN6Ni8Q
訓練と刷り込み=洗脳
そんなもの自慢にならん
直ちに放棄せよ
696 :
神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 16:25:58.22 ID:5KyTWLgv
697 :
絶対神:2012/03/06(火) 16:30:42.00 ID:6j3h9ZS8
「エロ本読んでおいて『何が真のクリスチャンだ!』と思った人もいるかもしれないねえ」
「悪かったねえ」(笑)
『私は、クリスチャンでもあるが』
「「神」なもんでねえ」
『何をしても「許される」んだよ』
「本来はな」(笑)
698 :
神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 16:31:04.36 ID:NTN6Ni8Q
今更棄てられない気持ちは分かるが、捨てれば一切が楽になる
クリスチャンだったこと自体忘れてしまえばいいのだ
699 :
神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 16:34:30.40 ID:NTN6Ni8Q
下の携帯エロマンガとか読み流らオナッてるのかな。
「オナッてる」と書いたが実は俺も子供の時キリスト教教育受けた事があるので「オナッてる」などと書くのが非常に汚らわしく感じる。
絶対神の気持ちはわかる。好きな女に男がいたと知ったとき凄い絶望したりするもんね
その背後には性に対する物凄い差別意識があるんだよな
700 :
神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 16:39:47.75 ID:NTN6Ni8Q
キリスト教の性道徳洗脳はかなり深い洗脳であり
脳に消えないダメージを与えるな。
女が不快に見えるんだよね。
かといって同性愛などにも不快な訳で
結局リビドーが神に向かっちゃう訳だ。
それがあいつらの洗脳が成功した理由さ
神の奴隷人形の出来上がりと言う訳だ
悔しいね。
701 :
神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 16:41:56.06 ID:5KyTWLgv
ユダヤ教において体液は汚れた物となります
そういう意味でやってはいけない訳です
ちなみにオナンがやったのは避妊
追記ですが、ロトの妻が塩の柱になったというのは、
つまり同性愛で性病になって死んだのではなかろうか
703 :
絶対神:2012/03/06(火) 17:18:41.71 ID:6j3h9ZS8
「で、前から言っているように」
『たとえ、「神」がいたとして、聖書が「真理」だったとしても』
「「神」に従う事は『つまらない』」
「これは、はっきり言える」
『若い男にとって、キリストに従う事は、「半分墓場に入るようなもの」』
「正義とか、道徳とか、「宗教」とかいうものは」
『本来、「そんなに面白いものではない」と思う』
704 :
絶対神:2012/03/06(火) 17:23:32.05 ID:6j3h9ZS8
「元々、もてない男だったから」
『なんとか必死で歯を食いしばって耐えられたけど』
「そうでなかったら」
「さすがの私も「耐えられなかった」と思う」
実際
『かなりギリギリであった』
705 :
神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 17:25:56.29 ID:5KyTWLgv
んじゃあ、何よ?
故に道を失いて而して後に徳あり。
徳を失いて而して後に仁あり。
仁を失いて而して後に義あり。
義を失いて而して後に礼あり。
それ礼なる者は、忠信の薄きにして、而して乱の首(はじめ)なり。
706 :
絶対神:2012/03/06(火) 17:29:45.90 ID:6j3h9ZS8
「前から言っているように」
『ある程度、「人間性」を喪失して「聖人化」しないと』
「「神」には『従えない』」
「キリスト教会は、もっとその事を『正直に認めるべき』だと思う」
清らかで正しい「神」に
『ふつうの人間よりもはるかに近づかないと「クリスチャン」をやるのは『無理』』
仏教スレで見たけど
708 :
絶対神:2012/03/06(火) 17:33:30.76 ID:6j3h9ZS8
「そういう意味では」
『やはり、俺も憧れているのかな?』
『完璧な「聖人」って奴に』(大笑)
「目指してやろうか、そういう方面でも」
『「絶対神」とかいうものを』
709 :
絶対神:2012/03/06(火) 18:02:22.83 ID:6j3h9ZS8
「アメリカは当初は、「ばらばら」だった」
『スペインの領土だったところもあるし、入植した奴のリーダーが王様気取り
だったところもある』
「で、この時代に独立国を作ろうとしたの、ジョセフ・スミスである」
彼はまだユタ州に大移動する前に、
『どこかに定住してそこで議会に食い込み事実上の「王」となって』
「連邦議会に、「この方面の防備は引き受けるから、モルモン集団を独立国
として認めろ」という要請を送っている」
『当時の大統領はリンカーンらしいが、殆ど相手にしなかったっぽいな』
「何度か要請したらしいが認められず」
ついに、
「アメリカ合衆国と、モルモン集団は「戦争」に突入する」(すげえなw
この宗教)
『いわゆる、モルモン戦争である』(が、我々が、ならう
内戦は南北戦争くらいであるww こんな戦争あった事じたいしらなかったわww)
「で、当然ながら、モルモン軍は負けるけど」
アメリカも、本気で殺すつもりはなかったらしく、なんだっけ?
「合衆国の中のひとつの州の統領としてジョセフ・スミスを放置する」
(ずいぶん寛容だなあ)
でもやっぱり、リンカーンは気に食わなかったらしく、なんだかんだなんくせを
つけて、ジョセフをとらえようとする
『それで最後は、刑務所に入れられたところで、モルモンなんてゆるせねーぜ、
というアメリカ国民の襲撃を受け』
「銃撃戦をやって撃ち殺されて死ぬ」
『なんか、こいつを使って一本映画が作れそうなくらいドラマがある男である』ww
710 :
絶対神:2012/03/06(火) 18:07:36.61 ID:6j3h9ZS8
「ジョセフ・スミスって」
『宗教家というよりも』
「自分の王国を作ろうとして半ば成功した」
『ひとりの「英雄」として捉えた方がよいかもね』
野心的な「男」として捉えると
「面白いし、肯定的に見れるかも」
711 :
絶対神:2012/03/06(火) 18:15:17.25 ID:6j3h9ZS8
「多分、時代がもうちょっと前だったら」
『成功していたかもね』(まあ、モルモンはほとんど
成功しているんだけど。ユタ州は実効支配する事に成功したんだから)
「キリスト教系の新興宗教の教祖で」
『ほぼ独立国みたいなものを作れたのは』
「ジョセフ・スミスの系統だけじゃないかな?」
ユタの大帝国を作ったのは、彼の後を継いだヤングだけどね
『で、息子は気の毒なんだが』
後を継ぐ器量がなく、分離集団の方の指導者にとどまった(ユダ州に移動しないで
そのままそこに残った、息子を教祖とするモルモン第二集団)
712 :
神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 18:21:22.09 ID:NTN6Ni8Q
単に大川りゅうほうみたいな奴だったんじゃないか
なんか霊言が降りてきたとか成立過程がやたら似てるぞ
だから100年で無になるんですよ。
今を基準として合理的な宗教を構築したとしても2000年後にはまたひっくり返る
多少おかしな点があってもねじ伏せて存続しているのが現状
716 :
絶対神:2012/03/06(火) 18:33:48.79 ID:6j3h9ZS8
『で、モルモン教には』
「一夫多妻を連邦政府の脅迫によって撤廃した時に、それに納得せず」
『ヤングの都市から出て行って、ユタ州の奥地に住み着いた』
「第三の集団である」(モルモン原理主義とか言われている)
で、この集団は
『今でも一夫多妻をやっているらしい』(いいなあww)
「で、それの関連で殺人事件が一件起こっていて」
その本が日本語にも訳されている
717 :
絶対神:2012/03/06(火) 18:39:31.64 ID:6j3h9ZS8
「昔は、男は戦争でワリと死んだので」
『一夫多妻をやっていても結構、帳尻があうところがあった』(元々、
一夫多妻は必ずしも経済的に豊かな男ばかりがやっていた訳ではない。単に
男が偉く、旦那がひとりであるというだけで、妻たちも働いて生活を支えている
事は恐らく、ふつうにあった)
『つまり、男が戦争に行って、ボコボコ死んでしまうので』
「生まれたのが、社会制度としての一夫多妻なんだろうと推測する」
718 :
絶対神:2012/03/06(火) 18:44:41.86 ID:6j3h9ZS8
「で、ワリと男尊女卑社会で見られるのは」
『男性と、女性の食事の席は全く別で、時間もずれている』
「まず男が食事をする権利があり、女は男が食べてから、別の場所で食べる」
更に、女が目上の男性と顔を合わせる事は許されない為、義理の兄とか父とかの
前では顔を伏せるようにしている
『ついでに言うと、住んでいる「階」まで違う』
「という徹底ぶりの国が結構あったらしいし、今でもあるそうだ」
719 :
絶対神:2012/03/06(火) 18:48:13.93 ID:6j3h9ZS8
「そういう視点でみると」
『一夫多妻の、男性優位の国は』
「天国みたいなものだね」(大笑)
「多分、「楽園」って、そういう国の事を言うんだと思う」w
720 :
神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 19:24:55.88 ID:NTN6Ni8Q
そんなにやりたいなら風俗に行けよ。
721 :
絶対神:2012/03/06(火) 19:42:09.29 ID:6j3h9ZS8
「涼宮ハルヒの憂鬱って漫画で」
『みくるが、美術部で、女のヌードモデルを見て、真っ赤になるシーンがあるが』
「?」
と思った
「女が女の裸みて、なに恥ずかしがってるんだ?」
『温泉とか行けないだろう、それじゃ』
格さん、やりたいなら風俗に行きなさい
723 :
絶対神:2012/03/06(火) 20:29:30.96 ID:6j3h9ZS8
『罰ゲーム』
「昔、仲間内で、なんでそういう話になったのか忘れたが」
「ジャンケンかなんかで負けたやつは」
『ひたすら、「あたりくじ」が出るまで、そのアイスを食べ続ける』
というのを、確か
「冬にやった事がある」
おまけにアイスを大量に買い込んでいった先が
『寒風吹きすさぶ場所である』(笑)
買ったり負けたりして、ワリと盛り上がった記憶がある
「幸い、今は冬だ、数人の友達を呼んで、君もやってみちゃどうだいw」
『どうなっても責任は持たんけど』w
724 :
絶対神:2012/03/06(火) 20:38:49.13 ID:6j3h9ZS8
「子供のころ」
親が子供をおとなしくさせるため、戦隊もののDVDとかをレンタルしてみさせる
事があり、私もなんとかレンジャーだとか、なんとか戦隊だとか、よくみていたが
「多分、TVでなくDVDだったと思うが」
主人公の戦隊と戦う、相手が
『銀河系のスターで、戦いが全銀河に中継されている』
という話があって
「なんか主人公たちが悪役みたいだな」
と思った事がある
滅茶苦茶強くて、
『なんと主役のなんとか戦隊が本当に負けてしまうのである』
「あんまり覚えてないが、恐らく銀河系の住民がスターの勝利に拍手喝さい」
という感じだったかもしれない
『あんなの初めて見たし、それ以後の戦隊ものでも見た事はない』
あれ? これDVDで見たんだっけ? それとも兄か父に聞いたんだっけ?
「それすら忘れかけてるなあ」
話として聞いていても、記憶では映像にいつのまにか変換される事もたまに
あるからな
常々言うがな
今川義元は負けた
チャンピオン防衛なんてのはまともな精神じゃできんのだよ
726 :
絶対神:2012/03/06(火) 20:52:01.59 ID:6j3h9ZS8
「で、これは高校生の時に話の研究として」
『DVDだかなんかで見たんだが』
「ダイレンジャーとかいう結構前の戦隊もの」
あれが、凄いなと思ったのは
「主人公たちの「指揮官」、つまり、戦隊の「隊長」が」
『敵の王子なのである』
「すげえビックリした」
だから、敵があまりに強すぎて、主人公たちがボロボロになった時に決意するのである
『王位継承の儀に参加して、自分が帝国の王になって戦いを終わらせよう』
「あんな設定も戦隊ものでは多分、空前絶後だった」w
まあ、全部見ているわけでもなんでもないけどさ
727 :
絶対神:2012/03/06(火) 21:05:51.54 ID:6j3h9ZS8
「で、戦隊ものの通例として」
『敵は序列が上になるほど、強くなる法則があって』
「王子である隊長は、滅茶苦茶強い』w
「正直自分で戦えよ」
と思った、まあ、そのまま帝王になってしまうと、話が終わってしまって
全然、ダイレンジャーが活躍できないので
『もう少しで帝王ってところで』
「いまさらなにしにかえってきたって反感持ってる幹部に」
『謀殺されちゃうんだけど』
728 :
絶対神:2012/03/06(火) 21:47:28.21 ID:6j3h9ZS8
「死人が蘇るなんて事があるんでしょうか?」
『単なる蘇生ならワリとある』
「三年くらい前にも、日本で医者に死亡認定されてから一日くらいして、
生き返った者がいて」
『ニュースになっていた』
「まだ、死亡判定が完全でないか」
『「神」がそいつがまだ死ぬべきでないと判断しているか』
「あるいはなんかの表紙で生き返る余地があるくらい人体がいい加減な構造なのか」
「どれかだろう」
729 :
絶対神:2012/03/06(火) 21:50:09.77 ID:6j3h9ZS8
「それと、処女妊娠だってないわけではないぞ」
『大昔の「家庭の医学」という辞典があるのだが』
「それに、ぬるいお湯に入っていた女の人が、それ以前に入っていた男の人が
残した精子を入っている内に受けてしまい」
『処女妊娠した例が書かれている』(ぬるいお湯は人体と
同じ温度らしく、しばらく精子は生きれるらしいな。それにしてもすげー根性の
ある精子だこと)
730 :
絶対神:2012/03/06(火) 21:56:23.10 ID:6j3h9ZS8
「で、前にも書いたが、母が」
『お前は男の人と「そういう事をしないで生まれてきた」』
と中学の頃私に言った
「無論、兄がいるので「処女」の訳がないのだが」
『この言葉の意味って深く考えると』
「恐ろしい結果に」
「ひょっとして、私は父の子ではなくて」
『風呂に入った時にオナニーでもした「兄」……』
「いや、これに関して深く考えるのはやめよう」w
『そうだよ、私は、「神の奇跡の力」で生みだされた子供なんだよ!!』
「そうだよ、きっとそうに違いないよ!」(大笑)
『だいたいからして、大昔の家庭の医学なんて辞典があてになるか』
731 :
神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 21:57:52.91 ID:5KyTWLgv
お前すげーな
若干憂慮しとくよ
732 :
絶対神:2012/03/06(火) 22:04:51.92 ID:6j3h9ZS8
「もし、イエスが処女降誕したとするなら」
『少なくても父親にはこれっぽっちも似ていない訳だよな』
「子供のころは色々苦労しただろうなあ」
で、私は、逆に
『母親の方にこれっぽっちも似てないんだわ』
733 :
絶対神:2012/03/06(火) 22:10:54.77 ID:6j3h9ZS8
「イエスが処女降誕した場合」
『単性生殖な訳ではなく、「神の奇跡」でそうなったんだから』
「掛け合わせる遺伝子は一体なんだったんだ?」
『どんな形態の遺伝子だったんだろうか?』
昔の神学者は「男女の交わりによって生まれたものこそ真の人間」って言って
処女降誕否定したのがいたが
「今の時代は、セックスなしで生まれる事は幾らでもできるので」
『それは、差別的発言だよなあ』(大笑)
キリストw
735 :
絶対神:2012/03/06(火) 22:29:38.76 ID:6j3h9ZS8
「処女降誕について言えるのは」
『キリスト教が、そのほぼ初期の段階から、「性」を忌避する考えを持っていた』
「つまり、「神」に対して、そういう意味では、『完全な聖らかさ』を要求して
いたという事と」
「教祖を結局、「人間とは考えてなかった」という事は言えるだろう」
『つまり、「教祖に特異な出生を要求したという事である」』
確か、ホルスも処女降誕したのだっけ?
「しかし、キリスト教の場合、より「性否定的な意味が強い」意味で、
処女降誕を言ったのだと思うね」(釈迦にいたっては、わきの下から生まれた
んだよなw)
ただ、少しキリスト教の方がおとなしめだね
『生まれてすぐたちもしていないし、歩きもしていないし』
「喋ってもいないからな」(大笑)
736 :
神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 23:24:58.37 ID:NTN6Ni8Q
まあ宗教は後々人民の支配に利用されたのだろう
釈迦もイエスもあの世でびっくりしているだろう
737 :
絶対神:2012/03/06(火) 23:36:55.51 ID:6j3h9ZS8
「ひとつ注意してやろう」
『私の「信仰形態」は、「社会に対して敵対的である」』
「これは、単純にいえば、私が「奇跡能力者」であり」
『「世」に「勝てる」、『神』だから持つ事を許される「信仰形態」である』
『お前たちは、理解したとしても、ストレートに真似をしない方が良い』
まあ、ジョブスの本を読んで、真似をする馬鹿はいないように
「神の言葉を聞いて、「自分でもできるんだ」と思って真似をする馬鹿はいない
とは思うが」
『私の真似は、『お前たちには出来ないよ』』
738 :
絶対神:2012/03/06(火) 23:53:33.71 ID:6j3h9ZS8
「宗教は、「争いの母」」
『ああ、そうだ』(大笑)
「だったら、「どうした」」(大笑)
『俺は、「神」。たとえ全人類と戦ったって』
「勝ってみせる!!」
「この宇宙を打ち破れずして、何が神か!」(大笑)
739 :
絶対神:2012/03/07(水) 00:29:31.15 ID:j9Ur7fZu
「同じクリスチャンなど元々いない」
『私は、その点はきっぱり「割り切る」』
「そういう意味では、私はキリスト教徒だからと言って必ずしも容赦はしないし」
「異教徒だからと言って厳しくするとは限らない」
教義的な問題でもそうだけど
『実際的問題を言うなら』
「私は、他者を犠牲にして自分が生き延びられるのなら、「躊躇いなくそうする」」
(なんちゃらの板ってやつ)
『自分を守るのは「神」ではない』
「自分を守るものは、「自分しかいない」」
『ゆえに、ギリギリのところでは、「私は神などに意見させない」』
外的な物を全て神と結びつけるのが宗教なわけだが、
つまりお前にとって人を愛するってどうなわけ?
>>671 そりゃ良かった。
ってか元々ロムってた人いたんだなw
742 :
絶対神:2012/03/07(水) 01:41:40.72 ID:j9Ur7fZu
「基本的に」
『ひとりの単なる人間が宗教を作って、何十年も安定して維持できる人数は』
「一万人ぐらいが『限度』である」(一時は何十万とかに
なっても減っていってしまう)
『だから、たいていの一代目の教祖が直接やっている宗教は』
「ある程度の年数過ぎると、一万人前後の信者しかいなくなる」
つまり、はっきり言って
『それ以上増やそうとするのは、「単なる誇大妄想」でしかない』
(ましてや「世界を救う」なんて、単なる新興宗教には「不可能」である)
「無論、本当に「超能力」でもあれば別かもしれないが」
『ふつう、教祖に、「そんなものはない」』
浅原に「グル」としての「力」があったとかいまだに言う人がいるらしいが
「それが、「超能力」の事を言っているのなら」
『元々、彼には「そんなものはない」』
彼がやってみせているのは、「どこの新興宗教でもふつうにみられる、精神的な
病的変化以上のものではない」
「現に、信者も最盛期であっても4万程度しか獲得できていない」
『どう考えても平凡な新興宗教の数であり、『どこも超人的でない』』
743 :
絶対神:2012/03/07(水) 01:47:41.09 ID:j9Ur7fZu
「どんな宗教でも、それなりにうまくやれば」
『ある一定の信者というものは獲得できる』(思い込みの
効用)
「しかし、それ以上の事は出来ない」
『そもそも、政治を結びつこうとして、政治家とパイプを作ったり』
「選挙に出ている時点で『駄目である』」
「「神」が政治を動かすのに「政治活動」は『一切必要ない』」(それは
証明してやった)
『また、そうでなければ』
「「超能力」が『ある』とは「言えない」」(一体選挙に出て、
ふつうに票を集めようとすることの「どこが超能力だ?」)
744 :
絶対神:2012/03/07(水) 01:52:29.89 ID:j9Ur7fZu
「そう、もし、「本当に超能力があり」」
『「それ」によって、「政治を動かしたい」というのなら』
「そもそも、「選挙」に出ている時点で駄目だろ」
『それのどこへんに、「国」を動かす、「グル」としての』
『「超能力」があるか』
「なんでその程度の事に気づかないんだ?」
『神にとっては、政治を動かすのは「指先ひとつ」で『足りるんだ』』
「当然だがな」(それくらいじゃないと、
元々、「国」など『動かせん』)
745 :
絶対神:2012/03/07(水) 09:46:00.37 ID:j9Ur7fZu
「私は「異教の神」を『拝むか?』」
「前から言っているように、幾ら私が超能力者、つまり『神』だとは言っても」
「現段階では、「まだそんなに超絶レベルにはない」」
『したがって、銃の弾など恐らくはじけないし、ミサイルなんて使われた日には
あっさり昇天するだろう』(大笑)
746 :
絶対神:2012/03/07(水) 09:55:38.05 ID:j9Ur7fZu
「つまり、今、日本が戦中みたいになるなら」
『私はあっさり神社を拝むし、「天皇万歳」と叫ぶさ』ww
「私は、神の為に著しく不利益を被るような事態になったら」
『「神」に従う気は、「まったくない」』
747 :
絶対神:2012/03/07(水) 09:58:30.28 ID:j9Ur7fZu
それは、当たり前といえば、当たり前、理性的判断といえば、理性的判断なんだが
「元々、私はイエスもキリスト教も「大して好きでない」ので、そこまでして
異教の礼拝を拒否する『義理』もないしね」
748 :
絶対神:2012/03/07(水) 10:05:58.33 ID:j9Ur7fZu
「つまり、どちらかというと「神よりも大事なものがある」というよりも」
『「神」がいざとなったら、自分を助けない事を痛感しているので』
「いざとなったら「自分の利益を優先する」と言っているの」
『私だって、こんな事、言いたくて言っているんじゃないよ』
749 :
絶対神:2012/03/07(水) 10:12:49.83 ID:j9Ur7fZu
「たとえば、ばれていないだけで」
『有力な政治家でワイロをとっていない人なんてほとんどいないと思います』
「元々、本当の意味では「神に従う」という事は、凡人にできる事ではないし、
また、凡人がやろうとして良い事でもないという事です」
750 :
絶対神:2012/03/07(水) 10:23:22.58 ID:j9Ur7fZu
『そういう意味では、悪事をまったくしない人というのは、ふつうでもなんでもなくて
マイノリティだと私は思います』
つまり、クリスチャンになるという事は、決して「ふつうで出来る事ではないのです」
また、イエスの課すクビキは、「決して軽くはありません」(寧ろ聖書の間違いとは
私は科学的なところよりも、こういうところにあるんじゃないかと思う(大笑))
751 :
絶対神:2012/03/07(水) 11:34:14.67 ID:j9Ur7fZu
「聖典というなら、今こそ書ける時代になったな」
「ネットに直接書いてしまえば、改竄も、変更も不可能だからな」
ただ、「誤字脱字」を連発する今の私の状態では
『一点一画も誤りのない完璧な聖典を書くのは「ちょっと無理かな」』(大笑)
752 :
絶対神:2012/03/07(水) 13:00:35.71 ID:j9Ur7fZu
「私がもし将来牧師になったとしたら」(大笑)
『カルト系教会の最悪の牧師とか言われて』w
「ネットで、そうとうぶったたかれそうだな」(大笑)
「だが、私が「神」である事は既に証明されているため」
『それは筋違いである』
まあ、牧師としては、「教祖」と違って、「自分が神だの」「超能力がどうしたの」
言うつもりはないがね
753 :
絶対神:2012/03/07(水) 13:13:18.43 ID:j9Ur7fZu
『単純に言うとだねえ』
「でかい活動をして、アグレッシブに宣教活動を行っているやつというのは」
『熱心で、異様であり、独裁的で、カルト的人物という事になるのだよ』
「逆に言うと、「穏健」で「安全」なやつが」
『教会を躍進させる事は、「まったくないだろうな」』
教会を大きくしたり、信者を増やしたりできる人物は、だ
「結局、欠点も大きい問題のある人物なんだよ」
そんな完璧さなんて求めていたら
『全員牧師失格になっちゃうさ』(当たり前だが、
所詮は牧師は人間なのだからね)
754 :
絶対神:2012/03/07(水) 13:16:01.74 ID:j9Ur7fZu
「で、精力的にでかい活動をする『男』というのはだねえ」
『あっち方面も「盛ん」なんだよ』
「それくらい体力や精力がないと」
『大きな活動なんて出来ないんだ』
「宗教団体も所詮、人間の団体であり、かつ、結局は、「組織の経営」である以上はだね」
「そういう面をある程度容認しないと」
『大教会なんて存在できないさ』
755 :
絶対神:2012/03/07(水) 13:24:42.68 ID:j9Ur7fZu
「はっきり言って、何度も言うように」
『「神」の「教え」に従う事は、『つまらない』んだよ』
私が、かろうじて女に手を出さないですんでいるのは
「要するに、「神」だから」
『つまり、「無気力」だからなの』
「世の中に積極的にかかわって、積極的行動をとるつもりが」
『元々、「無い」から、禁欲的に生きれる訳』
「大事業を能動的にやろうとする「男」がひとりの妻だけで満足するとか」
『女にまったく手を出さないなんて「無理」だってば!』
「これくらいの事、気付かないのかね? 君たちは」(まあ、
確かに「宗教的」に言えば、『本末転倒』だけどね)
756 :
絶対神:2012/03/07(水) 13:27:35.10 ID:j9Ur7fZu
「能動的に『世』とかかわろうとすれば!」
『金もどんどん使うし、女とも接触するよ!』
「大きな事をしようとすれば、「大きな欲望」を持たないとできないよ」
『都合のよい部分だけ「能動的」になんてなれないさ』
「禁欲的な生活は、「無気力」だからできるの」
『これは、間違いないと思う』
757 :
絶対神:2012/03/07(水) 13:44:50.46 ID:j9Ur7fZu
「聖書という書物には、「神の言」であるという「信仰」を抜いてしまえば」
『明確な使信など、「元々ない」』
「はっきり言えば、「ただの紙くず」である」
『私は、「ブルトマン」を始め、『リベラル派の連中というものは』』
「「馬鹿」じゃないかと思う」
『日本基督教団も、「何を考えているのか意味不明の教団」である』
確かに前にも言ったが、「リベラル派」が生まれたのは
「いい加減で、でたらめで、役に立たない紙くずを「聖典」にした「神」のせいである」
『だからと言って、リベラル派のやっている事を』
「容認できる訳ではまったくない」(単純に宗教信者
なんてやめればよいだけの話である)
758 :
絶対神:2012/03/07(水) 13:47:27.66 ID:j9Ur7fZu
「で、たいていの日本人が聖書を読まないのも」(日本書紀も
古事記もだけどw)
『無意味だからである』
「こんな長ったらしくって、訳のわからない妄想を書き連ねている書物なんぞ」
『ふつう、「信仰」がなければよまねーよ』w
「リベラル派というのは「すべてにおいて中途半端なんだ」」
『神がいてもいなくても』
『どっちにしろ、一般人から見れば』
「認められない「教派」」
759 :
絶対神:2012/03/07(水) 13:49:56.17 ID:j9Ur7fZu
「で、イエスは「キリスト」じゃないと言っているが」
『そんなの当たり前でしょう』(大笑)
「イエスなんぞ、いたとしても、「単なる古代人」だよ」(大笑)
『リベラル派って、本当に「中途半端」で痛いやつだと思う』w
なんでバルトがリベラルにならなかったのか「よくわかる」
『本質的に無意味だからなのである』(宗教として
あまりに未完成で、永遠にあまりに未完成であり続ける)
760 :
絶対神:2012/03/07(水) 14:00:34.98 ID:j9Ur7fZu
「つまり、リベラルは」
『「宗教」にもなれないし、「科学」にもなれないし、「一般人」にもなれないし』
「「クリスチャン」にもなれない」w
『どうでも良い「教派」であり、どうでも良い「連中」である』
「同性愛者どもは、「互いに抱き合って『滅べ』」」
761 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 14:06:21.28 ID:8kXMrfJT
しかしこの世は本当わけわからんな
あの世とか死を見ないで生きていく以外にないのかもしれないが
それって虚し過ぎるしな
悟りや神という方向以外の解決って何かあるんかね
762 :
絶対神:2012/03/07(水) 14:08:10.19 ID:j9Ur7fZu
「つまり、私は聖書が真実だと言っているのではなくて」
『真実でないと思うのなら、中途半端なところにとどまっていないで』
「クリスチャンなど「やめてしまえ!」と言っているの」(といっても、
これは主に日本のキリスト教に対しての話だ。前から言っているように文化に
浸透している国は、やめられるわけもねーかなw)
『何故なら、我々「原理主義者」にとって(つまり、真のクリスチャンにとって)』
「迷惑だからなんだ」
大体、教派としてリベラルでも
『信者の大半は、福音的なもんさ』(当たり前だけど、
信者はそれで飯食っている訳ではないので、信仰がなくなったら、単純に辞める
だけだから)
763 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 14:12:15.53 ID:8kXMrfJT
絶対神も信じてないなら辞めたらいいじゃん
そうすりゃリベラルがどうとか福音派がどうしたとかで心煩う事も無くなる。
764 :
絶対神:2012/03/07(水) 14:15:10.73 ID:j9Ur7fZu
「つまりねえ」
『君たちが聖書を信じられないとしても』
「原理主義者を立て、本家として、不可触の存在として扱うのなら」
「別に問題ない」
『我々、原理主義者も、「分家」としての「リベラル派」まで抹殺しようとはすまい』
「対等なつもりだからこそ、『邪魔』だと言っているのだよ」
必ずしも、「原理主義」は、「リベラル」を完全に容認しない訳でもないのだよ
765 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 14:20:41.78 ID:hdhT2uz6
要するにイエスはなんかこー、まあなんかだったわけです
でもやっぱり人としての一面が色濃く新約聖書に反映されているわけですね
で、ファリサイ、サドカイ、律法学者が悪玉となっていますが、
他にもローマとか悪魔とか色々敵はいたわけです
でだ、つまりこいつらをまとめつつ、キリスト教を立ち上げた謎の組織があるんではないかという事だな
つまりそいつらがイルミナティとかフリーメーソンなわけでしょうなあ
で、今要するにそいつらがキリスト教を切り離して組織としての力を世に知らしめたいんだろうと思うんだけど
やっぱりイエスはなんかだったわけで、まあ無理と
766 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 14:22:07.00 ID:8kXMrfJT
間違っているものを間違っているとわかって広めるのは犠牲者を増やすだけで何のメリットもない。
正直キリスト教の過度の性のタブーの教えは大人になって対人関係に問題が起きるので非常に有害だと思う。
絶対神も身に染みてわかっているのだから
これ以上犠牲者を増やさないでくれ
767 :
絶対神:2012/03/07(水) 14:22:38.51 ID:j9Ur7fZu
「特に日本の教会で同性愛を容認するのはやめたほうがよいと思う」
『日本はアメリカと違ってそういう面ではかなり保守的で』
「一般常識とか一般道徳とかから見ても」
『同性愛婚というのは「認められない」から』(社会的通念や
常識に反するって事)
「信者ならまだしも、ましてや聖職者がそうするなんて『論外』」(元々、
キリスト教は仏教は同性愛どころか、聖職者が結婚しないのが建前だったくらい
厳しいのだから)
768 :
絶対神:2012/03/07(水) 14:30:32.41 ID:j9Ur7fZu
「単純に言った場合ね」
『同性愛だの、浮気だのは、「裏で隠れてやってる分には構わない」』
「所詮は、「人間」だからな」
『だが、「表に堂々と出てくるな」』
という事
「文化人類学的にいえば、「一神教」ほど、性的に偏狭な宗教はない」w
769 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 14:30:50.06 ID:8kXMrfJT
絶対神の癖にキリスト教に縛られているのもおかしい。
絶対神ならばキリスト教のおかしな所を改革してくれよ。
男と女が仲良くしたから地獄に堕ちるというのも変な話だろ。
770 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 14:49:03.04 ID:8kXMrfJT
人間が絶対神に望む事
天国を作って、全ての人が死んだら無条件にそこに行けるようにしてください
そうすると全ての差別や不平等も問題ではなくなる。
771 :
絶対神:2012/03/07(水) 14:54:36.05 ID:j9Ur7fZu
「ああ、ああ」
『カルヴァン、ルターの時代が、懐かしい』w
「キリストの高潔な道徳で、人々を導けると、本気で信じられた時代が」(笑)
『いまや教会が同性愛者やフェミニストの「巣窟」になるとはな』w
誰やねん
773 :
絶対神:2012/03/07(水) 15:30:43.06 ID:j9Ur7fZu
「この乱れ切ったキリスト教会をたてなおすきはないのか!」
『無いね』ww
「俺は創価学会の信者じゃねーよ」w
『自分の信じている宗教が、どんなに乱れようが』
「知ったこっちゃねーよ」w
「人間なんて「動物」で、男なんて「オス」よ」
『それが俺の考えだ』
774 :
絶対神:2012/03/07(水) 16:06:04.03 ID:j9Ur7fZu
「対機説法」
釈迦が得意だった説法で、「相手にあわせてやる説法」であるが
『今は認められていないだろう』
何故なら、「対機説法をやるのは「カルト」だからである」
昔と違って、教育程度が高く、同レベルな中産階級がいる現代では
「情報を隠したり、ゆがめたりする事はカルトの証とされている」(まずは
ミルクから与え、のちに硬い肉を与えるという、段階的説法はカルト)
『さらに、「嘘も方便」というやり方も『完全に駄目である』』
「現代では、騙して入信させた場合」
『ストレートにカルト扱いされるだろう』
「宗教にとっては「やりにくい時代」になったものだ」
775 :
絶対神:2012/03/07(水) 16:13:04.51 ID:j9Ur7fZu
「その点、キリスト教は正直だ」
『神を信じる物は救われ、そうでないものは滅ぶ』
「終わりの時には異教徒は皆殺しにされ」
『永遠の地獄に落ちる』
その教理そのものに
「何の都合による隠ぺいという意味での『嘘』はない」
『最初から我々は、お前たちに「堅い肉」を正直に与えている』
776 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 16:13:54.26 ID:hdhT2uz6
ドグマはいわばプログラム
私はキリスト教においては特に疑問はないのだ
そこにおいて教会なんてのは神を量産しているに過ぎんのだと思う
アイツらの考えには全くもって一貫性が無い
9:ヨハネの黙示録 / 3章 9節
口語訳を見る
見よ、サタンの集いに属して、自分はユダヤ人であると言う者たちには、こうしよう。
実は、彼らはユダヤ人ではなく、偽っているのだ。
見よ、彼らがあなたの足もとに来てひれ伏すようにし、わたしがあなたを愛していることを彼らに知らせよう。
ま、いろんな人いるけどね
777 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 16:18:00.21 ID:8kXMrfJT
イエスキリストってそんなこと言ってるっけ?
どうもその教義は人が都合良く捏造した感があるな。
絶対神なんだから教団の利権を超越したキリスト教解釈をしてみたらどうよ
778 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 16:22:18.41 ID:8kXMrfJT
大体、神はなんでそうやって人を虐めるのが好きなのかね
まるで幼児虐待してる父親みたいなものだぞ
779 :
絶対神:2012/03/07(水) 16:27:35.62 ID:j9Ur7fZu
『「神」を知る事は「幸福」か』
「神を知る事は、「人を正しく生かす」のには資質あるものにとっては『役に立つ』」
『正しい結婚というものはある、しかし、「幸福な結婚というものはない」』
780 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 16:36:19.45 ID:8kXMrfJT
絶対神ならば時空を超越してイエスと相談してきたらいいじゃん
キリスト教のせいでみんな苦しんでるけど
どうなのよと
君はどう考えてるの?と
781 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 16:37:29.77 ID:hdhT2uz6
782 :
絶対神:2012/03/07(水) 16:40:23.25 ID:j9Ur7fZu
「確かフランスの作家の言葉だったな」
正しい結婚なんらたっていうのは
『私は生まれた時から、クリスチャンをやっているが』
「幸福だと思った事は『一度』もない」
「まあ、クリスチャンでなかったとしても」
『ちっとも「幸福」でなかったろう』
『人間でない人間以上の存在が、人間社会で幸福になれる道理がない』
絶対芯くんはキリスト教を信じてきた時間が無駄だったことが悔しくてたまらないわけだ。
だから憂さ晴らしをしている。
784 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 16:42:38.78 ID:8kXMrfJT
人間以上の存在といったり落ちこぼれといったり
どっちなんだと言う話だが
785 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 16:45:19.40 ID:8kXMrfJT
絶対神なんだから時間を超越する存在な訳で
そこには無駄な時間も糞も無いじゃん
発想が人間的過ぎるよ
笑って許してやれよ
786 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 16:48:21.66 ID:8kXMrfJT
いずれ、絶対神くんは絶対神になるんだとすれば
毎日ハッピーじゃねえの?
一年後に宝くじが当たると分かっている人みたいな話ですよ
会社を首になろうとボーナスが減額されようと
問題すらならないはずだ
787 :
絶対神:2012/03/07(水) 17:14:23.56 ID:j9Ur7fZu
「で、話を戦前戦中に戻すと」
『クリスチャンは、その国において模範的な人間になる必要はない』
「寧ろ、すべての思想、国家を俯瞰している「神の立場」にいるべきである」
戦中、仏僧は、「戦争に大賛成し」、天皇による侵略行為を『慈悲の剣』だの
なんだの言ったそうだ
「その国や、その時代が推奨している、そういう意味での「倫理」など」
『距離をとって見るくらいの事ができないと、クリスチャンとしては『駄目だ』』
「そういう意味では、「異教の文化圏」で、思想的な優等生であるものは」
『あまり「クリスチャン」に向いていない』
「そういう意味では、すべてを俯瞰している「神のコピー」であるべきだろうし」
『だからこその「選民」である、と言える』(だから、カトリックの
一部などは、「最悪である」としか言いようがない)
788 :
絶対神:2012/03/07(水) 17:22:06.52 ID:j9Ur7fZu
「つまり」
『「人間」の道徳とか倫理に、『手放しで同意』するようなものは』
「クリスチャンにふさわしくない」
「どっちかというと、宗教活動だとか、対人活動だとか、地域の活動とかに」
『覚めていて、一歩距離を置いているような人間の方が「クリスチャン」に向いているかもしれん』
「そういう意味では、「温かい人間」である必要はない」
つまり、仏教に熱心である事や、神道に熱心である事と「クリスチャン」である
事は『違うんだ』
「キリスト教徒は、「国家の犬」には『決してならない』」(そういう
意味ではまさしく、「個人主義的」な宗教だな)
『うん、遠藤はまったく誤解しているが、「キリスト教徒」である事は』
「少なくてもこの日本においては、「仏教徒」である事や、「神道の信者」
である事とは」
『まったく「意味が違う」。本質が違う』
そういう面だけを見れば、幕府を否定して殉教していった者たちは『正しい』
789 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 17:22:22.60 ID:8kXMrfJT
ただ問題は宗教者は神のように全知全能ではないという所なんだよね
この戦いが神の目から見て正しいのか誤っているのか、そもそも「判別がつかない」w
790 :
絶対神:2012/03/07(水) 17:25:10.33 ID:j9Ur7fZu
『つまり』
「真のクリスチャンは、「その地域に根付いて仲間となったりは」」
『しない』(戦中の国家主義者たちは、キリスト教の
そういう部分を鋭く見抜いていた、だから「迫害した」)
791 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 17:28:37.68 ID:8kXMrfJT
神は無能な人間を一夜にして有能にするような奇跡を起こさない。
792 :
絶対神:2012/03/07(水) 17:42:30.71 ID:j9Ur7fZu
「でも、あんた、さっき銃をつきつけられたら天皇拝むっていってたじゃん」w
『うんw だって死ぬの怖いから』(大笑)
「別に積極的に心の底から、天皇を敬ったり、拝んだりする事は」
「死んでもないよ」(大笑)
そういう意味では、「心の中はクリスチャンです!!」ww
793 :
絶対神:2012/03/07(水) 17:45:21.00 ID:j9Ur7fZu
「まあ、そのうち、銃の弾も」
『核兵器も効かなくなるだろうし、一人で生きていくのも精神的にも平気に
なるだろう』
「それをじっくり待つとするさ」
794 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 17:45:57.58 ID:8kXMrfJT
また有能だからといって助けるとも言えない。
土佐藩きっての逸材、武市瑞山は文武両道の天才だったが明治維新前に切腹を申し付けられて死んでいる。
かといって武市がいなければ土佐藩は明治維新の功労藩にはならなかった訳で、神が明治維新を望んでいたのであれば
その功労者の一人ではあったはずだが
むしろ武市を殺した後藤象二郎の方が後に栄達している
ちなみに後藤は武市を殺しておいて、三年後にころっと政治姿勢を武市と同じ攘夷派に転向して
幕府を倒している
神は人格高潔で才能溢れる武市より凡才で日和見主義の後藤を評価していたのであろうか
795 :
絶対神:2012/03/07(水) 17:51:06.93 ID:j9Ur7fZu
「で、銃の弾とか、核兵器とかも平気にならなかったらどうするの?」
『そんなの嫌だ』(大笑)
『ぼくちゃん、この宇宙の「絶対支配者」にならなければ気が済まないの』w
「だって、分裂病患者の新興宗教の教祖なもんで」ww
796 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 17:53:45.08 ID:8kXMrfJT
明治維新の志士たちは「天はいったい何を目指しているのか」さっぱりわからなかったはずだ。
少なくとも神がいるとして、古事記や日本書紀に基づいた神聖帝国を作る事を目標にしていたとは思えない。
それらはあくまで古代人が書いた文学に過ぎない。
武市のような狂信派は神から見て「困ったちゃん」であり、後藤のような「現実主義者」の方が扱い易かったのだろうか
>>796 日本はほんとによくわからない
誰かに操られた歴史しか無いのだが
操られた痕跡が何もない
798 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 18:01:43.89 ID:8kXMrfJT
神がいると仮定しようじゃないか
そして神はこの世をどうするか決めている。
十年後の日本社会のビジョンも神の中では纏まっている。
もし私が神ならばその計画に反する者は有能だろうが人格者だろうが打ち首
計画に役立ちそうな奴には仕事を与えるだろう
そうしないと神の意思はこの世で実現しないからである
>>798 まずお前は神では無いのでそれをやっては駄目
で、人殺してまで実現しなきゃ無い10年後のビジョンってなんだ?
面倒くさいからソース省くが、
つまり人一人の命はお前の命だよ
パラレルワールドでは俺がお前を殺す
で、お前は仕方ないと言うわけ
802 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 18:15:31.62 ID:8kXMrfJT
しかし神ならば山内容堂を心臓マヒか何かで殺して武市を助ける事だって出来たはずだ。
結果論としては五年後には藩論は武市の尊王攘夷に固まるのだから
彼を使った方が神の計画は容易に実現したように思う。
しかしもし武市が明治維新後まで生きていたら
間違い無く、新政府に対してクーデターを企てただろう
新政府は開国に政治姿勢を転換するのだから
狂信的攘夷派の土佐勤皇党は内乱を引き起こすであろう
一方で後藤は、維新後、これまたコロッと政治姿勢を転換し、開国派となり
ビクトリア女王から勲章を貰ったりしているw
しかし神の計画からすればいつまでも内乱が続いても困るので
軍事の天才でもある武市には今の内に死んで貰わないと困るなということで武市の仕事を後藤にそっくり譲り渡したのかもしれない。
803 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 18:29:43.09 ID:8kXMrfJT
もし武市が処刑されていなかったらどうなったか
反政府ゲリラを展開し
十年戦争、二十年戦争を引き起こし、各地の不平士族が各地で放棄し、内乱が半世紀くらい続いたかもしれない。
すると近代日本は生まれず、朝鮮はロシアに併合され、インド独立なども遠のいてしまい
アジア人は今だに白人の奴隷とかになっていたかもしれない。
となると神からしても「泣いて馬禝を切る」で武市くんには死んで貰わなくてはならず、岡田以蔵などに自白させ、武市処刑という手続きが進んだのかもしれない。
武市の処刑は結構不運が重なっており
信頼していた部下の岡田以蔵などが拷問されてペラペラ自白を始めるという想定外の事態に陥った結果ようだ。
豪傑の岡田が簡単に味方を売るとは考えて無かったろうし、岡田自身も後悔していたようだ
何か信じられない弱みを握られていた可能性もあるだろう
804 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 18:35:01.44 ID:8kXMrfJT
という推論も結果論であり、現実の歴史は現在進行形で進んでいる。
武市の件の教訓としては
余り持説にこだわらず、その都度、置かれた状況の中で最善を尽くす柔軟性も大事かと思う。
805 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 18:54:02.22 ID:8kXMrfJT
ちなみに山内容堂(豊信)も藩主につくまでは色々あったようで
先々代、先代藩主が次々急死し、跡継ぎがなく、分家の豊信が異例の抜擢を受けて藩主についたようだ。
この辺にも「神のみえざる手」が働いていたかどうかはわからんが
個性的な容堂が藩主でなければ藩制改革は進まず、明治維新も今のようには進まなかっただろう
また容堂がいなければ、土佐藩は武市の勤皇党に牛耳られてもいただろう
すると「神」は微妙なバランスで人事を遂行していたと言える。
(ちなみに維新後、容堂はアル中で46歳で死んだ。)
806 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 19:15:11.73 ID:8kXMrfJT
もし容堂が長生きしていたら板垣退助の自由民権運動などもおおっぴらにはできなかったのかもしれない。
容堂の性格だと旧藩士に色々口出しして強力な保守勢力を築き上げかねない
一方、徳川慶喜は政治に関わらず静かに晩年を暮らして八十過ぎまで生きた。
神からすると慶喜の態度を評価していたのではなかろうか
807 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 19:25:01.52 ID:8kXMrfJT
神は小泉純一郎をどのように評価しているのか
小泉は自民党の傍流で、到底総理にはなれない人物であった。
それが奇跡的な僥倖で総理になり「大活躍」する訳だが
神がいるならば小泉に何かポジティブな役割を期待していたのだと思う。
小泉は売国政治家だと言われる。
アメリカと結託してイラク戦争を進めたり、郵政民営化を進めて国民の財産を売り渡したなどと評価される
しかし神は必ずしも日本の味方ではない訳で
そうすることが神の世界戦略からするとベストと判断したのかもしれない
小泉改革以後と以前では日本は別の国になったのは確かだろう
必ずしも小泉が正しいという訳ではなかろうが
例えば東条英樹が首相になったのは国民からすると悲劇だが
アジア独立の役には多少立った訳である
病気と信仰は無関係ではなく、気が楽になるのであれば治ります。
因縁とかなんとかとか罰とか言い始めると具合が悪くなります。
809 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 19:37:44.26 ID:8kXMrfJT
まあただ我々は神ではないので神の意向は正確にはわからんし
ただひたすら神の為に生きる人生というのは「つまらない」
人間として個人としての幸せを追求していく存在でもある訳だ。
だから神は神、俺は俺、という面も必要になる。
私は私なりにこう言う人生を送りたいというのがある訳ですから
個人としてはそれを追求していくべきでしょう
究極的には人類みなの幸せというレベルにまで引き上げていけば
そうそう神の意向とも矛盾はしないように思う。
神は概念であり伝えられる限りにおいて不滅ですがぼくらはいつか死にますから
811 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 19:45:42.36 ID:8kXMrfJT
「あと釈迦」
釈迦の哲学というのは今でも個人の幸せに取ってやはり無視出来ないものがあると思う。
苦悩の原因である欲や執着を取り除いて行けば楽になるというもので
これは神に頼らなくても幸せになれる方法でもある。
神のことはよくわからんが、自分の心はまあ自分でなんとか整える事は出来るからな
ヨハネ一4:1〜3
コリント二4:3、4
813 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 19:49:26.33 ID:8kXMrfJT
そうなんだよね
いくら神の為に尽くしても結局我らは死んじゃう訳ですから「死の恐怖」を取り除かない事には
究極的な幸せは得られない。
その意味でも座禅というメソッドは現代人に取っても意味があると思う。
自称、法を守り言論の自由と最低限の生活保障はするが求めるものを与えないとかどこの国なんだか
引き換えに「信者になれ」とか
816 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 20:33:26.66 ID:8kXMrfJT
まあわかるよ。
俺もこの世はひど過ぎると思うよ
天国とか永遠の魂がないと帳尻合わないような設定になってるもの。
例えば震災で死んだ子供とかはいくら神の計画っていったって納得出来ないだろう
817 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 20:50:29.89 ID:8kXMrfJT
かといって新興宗教が説く「あの世こそが実相世界なのであーる」も胡散臭過ぎるからね
818 :
絶対神:2012/03/07(水) 21:12:16.57 ID:j9Ur7fZu
『ジョン・ウェスレー』
「現代にいたら、単なる「カルトの教祖」だろう」
『自分自身でも「教会には絶対者はふたりもいらない、ひとりでいい」「絶対的
指導者が必要」とはっきり認めているくらいである』(弟とふたりでやっていたが
途中で、弟の権限をなくし、独裁制に以降)
「ただ、現代ではなく19世紀あたりだったので」
『彼は、大成功し、世界に様々な国に広がる、メソジストを創設した』
(メソジストは元々、「お真面目やさん」という意味での周りの人間の揶揄
だったが、それをそのままウェスレーは教派名にした)
「プロテスタントの「法王」のひとり」(大笑)
『プロテスタントの場合、一時、ある教派にカリスマが現れても、それを
継承する事はあまりない』(ウェスレーの場合も二代目以降はまったく
有名でない)
819 :
絶対神:2012/03/07(水) 21:28:09.39 ID:j9Ur7fZu
「ハリー・ポッターの作者」
『嘘かホントかしらないが、魔術というものを本心で信じているという噂を聞いた事がある』
「そんなバカな」
と思ってはいるが、もし、それが本当なら
『ハリー・ポッターを焚書にしたアメリカの原理主義団体は、別にやりすぎという
程でもないのかなあ』(大笑)
「作家というのは時々、洒落にならないおかしな奴がいるからなあ」ww
820 :
絶対神:2012/03/07(水) 21:30:32.70 ID:j9Ur7fZu
「私個人としては」
『ラノベを読み込んでいるので、寧ろあの手の本は』
「逆に、余計子供向けの上に、いまさら感があり」
『ちっとも面白いと思わなかったんだが』
821 :
絶対神:2012/03/07(水) 21:42:53.80 ID:j9Ur7fZu
「キリスト教会でも金粉現象をどうこういうのがたまにあるけどさ」
『それのどこが「聖書的」なんだよ』(大笑)
「そんな現象、聖書のどこにも出てこないじゃないかね」
「また、そんな現象が実在するなら」
『信者から金をとるなよ』
「いかがわしい東洋の心霊術や、新興宗教の現象を」
『なんで、わざわざ、キリスト教が取り入れねばならんのですか?』
822 :
神も仏も名無しさん:2012/03/07(水) 21:50:29.66 ID:8kXMrfJT
さすがに炎を出したり雷を落としたりは難しいだろうが、魔術に近い技ならばそこそこ普通の人間でも習得出来るもんだよ
手翳しによる病気治癒などはブラセボで説明は付くが、ブラセボであっても効果はあるので、予防医学や代替医療として
実際にアメリカなどでも認められつつある。
プロテスタンティズムの魔女狩り運動などの反動でそう言うのは非科学的で迷信だということで研究されて来なかったが
最近は多少見直し運動が各地で起きているように思う。
823 :
絶対神:2012/03/08(木) 10:44:02.79 ID:WvZd1Zp/
「科学がどんなに発達したとしても」
『実際には宗教は衰退する事はあっても、滅びる事はなかった』
また、逆に科学の発達は自意識を過剰にさせ
「世界的な繋がりを重視する社会どころか」
『寧ろ、個人主義的な社会を成立させてしまったと言える』
今は昔と違って、地域や、家族や人々の繋がりというのが大して重視されない
時代になっている
「つまり、自分たちの仲間内でも「絶対的価値観としての宗教は滅びないだろうが」」
『世界的繋がりを樹立できるなどという「理想論」としての「宗教」は、逆に
「滅びつつある」』
「要するに、「人類」は「現実」に目覚めた」
『科学や理性では「人は救えないし」』
「また、世界全体を覆うような「共通の思想的概念」なども存在しえない」
という事である(人間は宿命的に、不必要なまでに多様な存在であり、多様性とは
本来、「有害無益」に近い面を持っている)
824 :
絶対神:2012/03/08(木) 10:45:45.05 ID:WvZd1Zp/
仲間内でも→仲間内での
825 :
絶対神:2012/03/08(木) 11:16:43.72 ID:WvZd1Zp/
「おおざっぱに分けると」
リベラルからみりゃ全部同じなんだろうが
『ファンダメンタリストと、福音派と、原理主義の違いは』
ファンダメンタリストは、「聖書」にこだわる傾向が強く
福音派は「神との交流」にこだわる傾向が強い
つまり、「シャーマニズム」的であり、極端な福音派は、クェーカーみたいに
「聖書」とか「特定の宗教」とかにこだわらなくなる(リベラルにとって意外な
事に、福音派の究極は原始宗教的な完全な寛容さにこそある。だからストレートに
精神分裂病的なんだけど)
『で、我々、原理主義は、「宗教の根本的原理」にこだわる』
「単純に言うと、清らかに生きる事だとか、「神がいなければ宗教は無意味である」とかいう
根本的原理である」(したがって、その延長線上で、聖書を用いる場合が多い)
『つまり、原理主義がこだわるのは、どちらかというとシャーマニズム的な要素ではなくて
「道徳的教理」なんだと思う』(神との交流はあまり重んじられない。寧ろ、
原理主義者にとっての「神」とは、死後まで対面できない「皇帝」みたいな存在なんだと
思う)
原理主義者は、そういう意味では、聖書を否定する相手と戦うけれども
「それ自体では、聖書を大して本気で信じているとは言えないのかもしれないな」
826 :
絶対神:2012/03/08(木) 11:40:42.94 ID:WvZd1Zp/
「まあ、原理主義とファンダメンタリズム(根本主義)に本当に違いなんかあるのか?」
と言われた場合、既に書いたように、「聖書そのものにこだわるか」、「聖書的な
道徳律にこだわるのか」という『違い』はあると思う
「つまりねえ。ファンダメンタリズムはどちからというと福音派に近く」
『原理主義はどちらかというと「単なる道徳律に近い面がある」』
という事は言える
これは、すべての原理主義者にあてはまるかどうか判らないが
「原理主義者は「清らかに正しく生きたいから聖書を信じるの」」
『神を信じたいから、「神の教えを守る」のとは違うの』
「この辺りのニュアンスの違いが判るかな?」
原理主義者一般にとっては、単純にいえば、「神は天にいて、何千年も前に
奇跡を示した」という事だけで「OK」な面が強いの
827 :
絶対神:2012/03/08(木) 11:43:23.07 ID:WvZd1Zp/
「もちろん、それは「どちらかといえば」」
という事、正常で、追い詰められていない状態での理性的言葉にすぎないので
あって
『原理主義者だって追い詰められている時は』
「神よ来てください、助けてください、奇跡を起してください!」
『と思うに決まっているの』w
「人間である以上、それは仕方がないの」ww
深く考えることも重要であるが行動を起こすことも重要でありますよホント
829 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 12:16:47.12 ID:AWylJC7U
仏教徒との違いを述べておくと
仏教徒が欲や執着を棄てるのは「その方が楽だから」なんだよね
あるものを抑圧するのではなく、苦痛の原因が性欲にあるならば性欲を捨てれば苦痛はない訳で
あっさり捨てちゃう訳だ
仏教徒は苦を克服するために欲を棄てるのであり
立派になりたいとか聖人になりたいから欲を棄てるんじゃないんだよね
聖人になりたいという欲が苦を齎すならば
棄てて楽になるのが仏教徒な訳だ
仏教徒は楽を求め
クリスチャンは苦悩しながらでも天国を求める
仏教徒だったら天国観念が苦悩の原因なのでそれを捨てればニルバーナが近づくというだろう
830 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 12:19:56.64 ID:AWylJC7U
神によって、信仰によって、宗教によって苦悩するものは
神を捨て、信仰を捨て、宗教を捨てれば楽になるでしょう
「いやいや宗教がなくても俺は落ちこぼれだから救われない」
ならば「落ちこぼれ」という意識も捨てれば楽になるでしょう
831 :
絶対神:2012/03/08(木) 12:28:49.69 ID:WvZd1Zp/
「つまり」
『原理主義は、「学級的」、根本主義は「情緒的」という事は言えると思う』
(まあ、リベラル派だろうがそうでなかろうが、一般の信者はたいてい、情緒的で
聖書と神を信じているものではあるけれどね)
「キリスト教内で例えると」
本人には不本意かもしれんがw
『原理主義はバルト、根本主義はスポルジョンとかムーディー』
に例えられる
832 :
絶対神:2012/03/08(木) 12:36:34.45 ID:WvZd1Zp/
「私は、あまり「宗教」の社会的役割というものに興味ない」
『「神」がいれば、「宗教の勝ち」であるし』
「いなければ「意味がないだけである」」
そういう宗教の根本的欲求を自分の内面に正直に認めるのが
『原理主義者』
でも、他の奴が、「神がいなければ宗教は意味がない」と言えば
「それは、『どうだろうか』」
と反論するのも
『原理主義者』(大笑)
833 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 12:37:09.27 ID:AWylJC7U
教派の矛盾に苦しんでいるものは宗教そのものを捨ててしまえば良い。
すると苦悩はゼロになります。
いらないものは捨てましょう。
835 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 12:40:49.62 ID:AWylJC7U
「しかし私を支えているのはクリスチャンというプライドなんだよ」
根底に劣等感があるので補償行為としてそう言う観念が形成されます。
劣等感を捨ててしまえばいいのです
すると見栄を張る必要は無いのですから。
836 :
絶対神:2012/03/08(木) 12:41:16.01 ID:WvZd1Zp/
「結局のところ」
『個人の永久的救済というものを実現できなければ』
「宗教というものは「あんまり(その本来的な意味では)意味がないのさね」」
『人が、宗教に求める事は「自分が」(永久的に)救って貰う事なのだから』
「でなければ、「神」という究極の存在を持ってくる必要はなく」
『単なる福祉で十分であろう』(まあ実際、人間の
良心なんか大してあてにならない以上は、単なる福祉の動機や原動力としても
「神」は実は必要なんだけどさ(キリスト教国の方が日本なんかより福祉は充実している))
837 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 12:45:16.92 ID:AWylJC7U
「学校で笑われ、職場で殴られた怨みは忘れられん」
その観念が貴方に苦しみを齎しているならば
捨ててしまった方がいいです。
その観念記憶は貴方の人生を苦しめているのですから、刺が刺さったら抜くように、抜き捨ててしまえばいいのです
838 :
絶対神:2012/03/08(木) 12:47:46.54 ID:WvZd1Zp/
「共産主義の崩壊でもわかるように」
『人は結局、「神」なしに「善悪」を作り上げる事は不可能なのであるから』
「そういう意味では、もう「日本人」も「キリスト教」の優位性を」
『認めちゃった方が良いと思うよ』
839 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 12:49:33.12 ID:AWylJC7U
一切の怨みを奇麗さっぱり忘れてしまい
我らは楽しく暮らそう
なんと心地好い事か
人生で果たさねばならぬ義務もなく負債もない
我らは一切の重荷を捨てて楽しく暮らそう
林の中で戯れる小鹿のように
>>838 日本のは自然発生的な神の概念です。
それに対してキリスト教のは人間が考えて人間が植えつけた毒々しい人為的な神概念。
いらんお世話だよ。
841 :
絶対神:2012/03/08(木) 13:25:39.16 ID:WvZd1Zp/
「で、神はいるのいないの? 救ってくれるの? くれないの?」
『という話になる訳だが』
「誰でもよく理解できるように」
『いますぐ直ちに、即物的にお前を救ってくれる「神」はいない』
>>841 あった場合は
介入した布教者の親切心とか財力とか念力の類
または救われる側の暗示効果だけだ、つーことね?
843 :
絶対神:2012/03/08(木) 13:38:48.15 ID:WvZd1Zp/
『つまり、誰でもよく理解できるように』
「仮に「神」がいたとして、永遠的救いが実在するとしても」
『救いとは「死後になる」』
「まあ、この事はキリスト教は正直に言っているし」
『キリスト教の限らず、殆どの宗教が「救い」の実際の効力が発揮されるのは』
「死後であると認めている」
『生きている内に病気にもかからず、事業は成功し、もてもてで、家庭円満で、
精神的にも毎日充実していて』
「つまり、「永久的な救いを得る」などという事は」
『絶対にない』
844 :
絶対神:2012/03/08(木) 13:42:15.38 ID:WvZd1Zp/
「したがって」
『生きている内に救われるという、現世利益を中心にとく宗教は』
「宗教ではなく、『駄目だ』という判定しか下せない」(それこそ
絶対神がこの宇宙を楽園に作り替えない限り、「いずれその信仰には限界がくる」)
『つまり、お前たちが「救い」を求める場合の「絶対的前提条件として」』
「それは「死後の救い」でなければならないし」
『そうでなければ、「絶対に得られない、救われないだろう」』
845 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 13:47:11.93 ID:FmBiMgh4
>>842 すべからく力を信じるのです
知力 理力 腕力 協調性
あなたにはいろんなことが出来るはず
846 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 13:47:25.05 ID:AWylJC7U
「神が死後に救ってくれる」説も条件説と無条件説がある
クリスチャンだけ救うとかユダヤだけ救うとか
イスラムだけ救うとか
条件説に立つと非常に問題が出てくるw
一方で、無条件説だと、現世で倒産しようが離婚しようが、全て楽しいという事になり、現世がどんなに不幸であろうが救われる
いや不幸な方が楽しいくらいである
847 :
絶対神:2012/03/08(木) 13:53:26.03 ID:WvZd1Zp/
「じゃあ、結局、神がいるのかいないのか判らないじゃないか」
という話になるが
『一般的には確かにそうである』
「神に会う人間というものは人類の歴史上殆どいないだろう」
つまり、こんな事は、私が改めて言うまでもない事であるが
『「神」が直接、即物的救いにとって役に立つ事は』
「ほぼ「絶対にない」」
848 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 13:58:38.31 ID:AWylJC7U
死後救われたいから禁欲に励み精神病になるというのは本末転倒ではないかな?
信仰がかえって人を不幸にしている例だ。
この世はまさに地獄になってしまうよ
849 :
絶対神:2012/03/08(木) 14:02:34.13 ID:WvZd1Zp/
「関係ない話だが」
『当たり前だが、性差というものは、人間が社会生活を営む上で』
「恋愛や結婚に必要な、「性的魅力」を演出しなければならないので」
『作り上げなければならないのであって』
「それは個人の好みより優先される」
ピンクが好きな男もいるかもしれないが
『それは社会的には認める事は出来ないし、意味もない』
「結婚や恋愛などの大きな意味での必要性から」
『性差というものは、寧ろ、個人の好みに優先して「意図的」「作為的」に
つけなければならないものなのである』(それこそ個人の好みなんて千差万別なのだから
そんなものを優先していたら、恋愛も結婚も成りたたず、家庭なんてどんどん崩壊
していってしまう)
『フェミニズムにはこれが理解できないのである』
850 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 14:03:26.03 ID:AWylJC7U
自分だけ救われればいいんだというクリスチャンの「信仰」は芥川の蜘蛛の糸の「カンダタ」じゃん。
イスラムの糸もユダヤの糸もヒンズーの糸も仏教の糸もとりあえず認めておくという寛容さが必要かと思います。
851 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 14:06:42.15 ID:AWylJC7U
別にフェミニストは家庭が崩壊してもいいと思ってるんじゃない?
婚姻制度すら必要ないと思っているだろうし
それでうまくいく仕組みを作れるならそれでいいのではないか
852 :
絶対神:2012/03/08(木) 14:06:53.11 ID:WvZd1Zp/
「人間の場合、「性差」は決定的要素である」
『何故なら、「発情期」がない為で』
「ほとんど常に一年中、男女の違いを意識させられる特殊な本能を持った生き物だからである」
(逆に言うと、一年中発情期だからである)
『性的な違いというものを無視しては人間の社会はまったく成り立たない』
「つまり、人間の社会というものは、元々、フェミニズムが言うところの」
『性差別を基調としないと成り立たないのである』
「人間というものをもっとも特徴付けるものは」
『その文化や社会形態の中に、寧ろ、「性差別」を積極的に取り入れた事にこそあるのだと』
「私は思っている」
『逆に言うと、性差別のない社会なんて』
「実は、「誰にとってもつまらない社会だ」」
853 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 14:11:46.29 ID:AWylJC7U
そうかなあ。
性差別が無い方が楽しそうだけど。
男が外で仕事せず家事手伝いをやっていても何も差別されないならばニートの多くは救われるだろう
この噛み合わなさは面白いなw
基本独り言のゆるやかなコミュニケーション。
こういうのもアリだと思う。
何かあったら指摘された内容がぽっと出てくることもあるし
855 :
絶対神:2012/03/08(木) 16:32:28.76 ID:WvZd1Zp/
「で、話を戻すと」
『実際問題として、悟りを開いた人間とか、本当に救われた人間などが』
「実在しないので」
『万人救済というものは、どう考えても「成立」しない』(リベラル派は
寧ろ、死後よりも現世に救いを求める形態だから更にこういうけど)
「現実を見れば、信仰を持ってまったく波風なく、生涯幸せでしたなんて人は」
『ごく一握りなのだから』(いたとしても)
『そういう意味では、元々、「一部の人間しか救われない」という考えに』
「どう考えたって軍配があがってしまうのである」
つまり、リベラルになろうが、原理主義であろうが
『宗教とか思想とかいうものは、実際に物理的、超越的に運命を操作できない以上は』
「根本的に『不合理』なのである」
857 :
絶対神:2012/03/08(木) 16:35:49.38 ID:WvZd1Zp/
「で、リベラル派の問題点は」
『原理主義よりも、「合理的」だと『勘違いしているところ』なのである』
「救いというものを掲げている以上は」
『根本的に「同レベル」でしかないのだ』
858 :
絶対神:2012/03/08(木) 16:44:26.70 ID:WvZd1Zp/
「つまり、リベラル派は」
『せいぜい異教との軋轢を生みにくい程度の効果しかなく』
「宗教本来の「救い」という事に関しては」
『やはり「無力」なのである』
「で、原理主義よりも「正しい」と何か根本的な勘違いをしている為」
理屈の上では争いを産まなそうなのだが
『実は、新たなる闘争を生む勢力のひとつにしかならない面があるのである』
(単純に言うと、我々原理主義者を激怒させ、対立の種をまいている)
「何か自分が平和をもたらせるかのように勘違いしているところが」
『反吐がでるんだよ』
お前たちなど単なる、人間のひとり、あるいは一派にしか過ぎない(そういう
意味では、「宗教」というものは仏教であろうが、リベラルであろうが、なんで
あろうが「元々、全部、はなにつく存在なんだがな」)
859 :
絶対神:2012/03/08(木) 17:03:11.35 ID:WvZd1Zp/
「人が「善人」であり得るのは」
『あまり「社会的活動」をしない「範囲内」においてだけである』
「社会的活動とは結局、「政治的活動」であり』
「政治的活動とは、決してその人間のみを穢れなき「善人」にはしてくれないものなのである」
『つまり、最終的には『リベラル派』も、「原理主義」と大して差がないような』
「罪と穢れを背負う事になってしまう」(少なくても、現代の
活動としては)
「そういう意味では、「宗教家」とか「宗教的活動」などをしない方が」
『ましな結果になるかもしれないね』
860 :
絶対神:2012/03/08(木) 17:08:22.72 ID:WvZd1Zp/
「原理主義は歴史が長いので」(少なくても、中世には
聖書を教条的に絶対視する考えが、キリスト教の主流であった)
『そういう意味では、もう今更、罪を背負う事を恐れはしないのだが』
「子供である「リベラル派」はどうだろうか?」
『リベラル派は、我々から見れば「子供」である』
原理主義は聖書本来の教えじゃないというものがいるが
「経典を絶対視するすべての教えは」
『元々、「その経典の言わんとしている事に別にそってなどいない」』
「はっきり言えば、使徒の旧約聖書解釈は「恣意的」であり」
また、中世の原理主義的な時代だって
『現代の聖書学的に正しい解釈なんて』
「殆どまったくしてないんじゃなかね?」
『原理主義というものは「元々そういうものである」』
「時代とともに実に劇的に変化する面がある」(リベラル派なんか
よりもよっぽどそうじゃない?)
『だが、我々原理主義が、元々、「キリスト教の本家」であるという』
「事実は変わらない」
861 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 17:11:11.57 ID:FmBiMgh4
コーランってあるんだけど、
コーランともう一冊必要な本があって、
イスラームの悪いとこが全部載っている
862 :
絶対神:2012/03/08(木) 17:12:54.45 ID:WvZd1Zp/
「つまり、原理主義とは」
『ある無意味ででたらめでいい加減な経典という書物を』
「ひとつの体系化された神学で解釈する事ができる人々の事であり」
『また、変化しつつも』
「伝統的な教理を標榜し続ける人々の「団体」である」
863 :
絶対神:2012/03/08(木) 17:25:57.38 ID:WvZd1Zp/
「前にも言ったように」
『「真の経典」という事を問題にするならば』
「そもそも「この世に真の経典など存在しない」」
つまり、肝はふたつ
『伝統と、いかに伝統的経典を使って、体系化された神学を作り上げられるか
である』
「キリスト教の根本神学は数百年にわたって多くの人間によって聖書を元に
生みだされたものであって」
『いまさら、どこぞの人間が考えたところで』
「根本教理に宗教的に勝利するような思想を作る事は」
『不可能なのである』
カルヴァンやルターも、「元に戻そう」と意図しただけであって
「自分が一から作ってやるぞ」
と思ってやった訳でない(だから、カトリックにかなり肉薄できたのだ)
864 :
絶対神:2012/03/08(木) 17:32:39.47 ID:WvZd1Zp/
「つまり、「科学技術」と違って」
『人が頭の中でこねくりまわせば、幾らでも具体的要素や証拠がなく組み上げられる』
「「宗教」だとか「思想」だとかいうものは」
『はっきり言うと、「古代」によって』
「既に究められてしまっているのである」
小説にしたところで、シェークスピアの時代で、基本形態は、「全部出尽くした」
と言われているそうだ(笑)
865 :
絶対神:2012/03/08(木) 17:49:16.90 ID:WvZd1Zp/
「よく、「人間」には「神話」が必要である」
とかしたり顔で言う
『アホな学者がいるが』
「そんな事は、『神』や『天使』が言う事さ」(笑)
『誰が、種の割れた「手品」を』
「本物の「魔術」だと信じ込むものか」
『神話は神話だとばれていない場合にだけ「神話」になれる』
866 :
絶対神:2012/03/08(木) 18:17:01.15 ID:WvZd1Zp/
「道徳教育」
『いっそ世界をキリスト教で統一しちゃって』
「十戒を学校で教える教育徳目のトップにしちゃどうだね」
『判りやすいし、特に重大な問題もないし』
「きちんと宗教教育にも直結しているしな」
867 :
絶対神:2012/03/08(木) 18:48:03.07 ID:WvZd1Zp/
「基本的に人間は」
『その宗教が真理だと思いこむから信じる訳ですよ』
何度も言っているように、私も最初から今と同じ程度の宗教知識があったら
「信じなかったです、はっきり言って」
『これははっきり言っておきますよ』
868 :
絶対神:2012/03/08(木) 18:49:29.12 ID:WvZd1Zp/
「そういう意味では」
『牧師とか宣教師というのは、私ははっきり「余計なやつら」だと思っているし』
「いらない存在だ」
と思っています(これも何度も言ってますけどね)
869 :
絶対神:2012/03/08(木) 18:53:23.99 ID:WvZd1Zp/
「ただ、勘違いするなよ」(笑)
『俺は、キリスト教や聖書や神を否定したり、批判したりする奴らを』
「ぜってー許さんぞ」(笑)
『もし、俺が本当に「神」だとするならば』
「死後、本当に「地獄に落としてやる」」
ある意味、実際の人生とか、精神とかいうものは
『こういうしまつにおえない部分がある』
単純でない部分
だから根拠が間違ってると結果も間違いになるんですよ
地球とか太陽とか良く分かってない段階では今は天動説といわれる説は正しいとされていましたし、
それを正しいとすることは悪いことではなかったです。
872 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 20:11:52.04 ID:FmBiMgh4
>>871 逆もまた然りだよ
今の科学にどんな間違いがあるか解ったもんじゃない
社会の教科書なんてつい前まで嘘だらけだったみたいだし
873 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 20:18:12.79 ID:FmBiMgh4
ついでに言うとそんな時言い訳に役立つのが説得力
何人が信じていたかですね
果たして大学教授が全て知識を鷲掴みにする昨今
その恐怖に耐えられるのでしょうか?
科学的には未だ蒸気機関の延長であるレベルですよ。
動力が蒸気からエンジンとか電気モーターになっただけで。
そんで核融合で金が作れるようになったとして何か良いことありますか?
そうですね、原子力なんかもただのあっつい何かですからね
むしろ神も科学も邪悪でしか無いのかも知れない
876 :
猪十戒:2012/03/08(木) 21:45:23.44 ID:6TFWAXfk
9回
878 :
猪十戒:2012/03/08(木) 21:54:48.67 ID:6TFWAXfk
どういう理屈でESPで神であることを証明できるのかは知らないが、
キミは神じゃないぜ。
でもってキリスト教があらゆる宗教に優越しようがしまいが、
救われなきゃあ意味が無いと思うがな?
キリスト教を信じて楽しくなく、おまけに死後天国が無かったらどうするんだい?
まあ、死後の世界なんて証明しようが無いけどさ。
879 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 22:07:41.66 ID:FmBiMgh4
なんだか非常に腹立たしいが・・・
まあ最近はストレージだのランとサーバだのが発達して、
それを人間だと勘違いしてる人が多いのですが
つまり、人と人が交換できる情報は非常に少ないのです(マシンに比べれば)
ある人が100メートル10秒台で走ったから自分の筋肉を大幅に犠牲にすれば
同じソフトが仕えると考えている人が多い
880 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 22:12:07.48 ID:FmBiMgh4
そう、むしろ私は危惧している
知識とは非常に恐ろしいものなのです
881 :
神も仏も名無しさん:2012/03/08(木) 22:15:33.16 ID:FmBiMgh4
ちなみにこの現象を最も端的に表している流行語が
嫉妬乙
絶対神は自分のSで醜悪な部分を神と重ね合わせてるのかな。
それを通じて自己肯定を行ってるように見受けられる。もちろんそれだけじゃないと思うけど
883 :
絶対神:2012/03/09(金) 00:29:44.41 ID:qENfOCWu
「超能力があるかないかという事を言うのなら」
『多分、あるんじゃない?』(証明してやったように)
でも、私の能力は、「まだまだ、完全には程遠い」
未来を見たり、当てたりする事は、ある程度できるけど
『日常的などうでもよいことなら』
「思いもよらない事というのは幾らでもある」
たとえば、欲しいものが売り切れていたり、友人と喧嘩したりなんてささいな
事
『能力が完全なら、そんなことすらいちいち、事前に察知するだろうけど』
「まあ、日常のそんな事までいちいち完全に判ったら」
『未来に関しては全知に近いだろう』
884 :
絶対神:2012/03/09(金) 03:35:44.17 ID:qENfOCWu
「前から言っているように」
『なんで、世界の神話の神が尊大で恣意的で残酷なのかというと』
「現実に即して書いてあるからなの」
「伝統宗教の経典の神は、たいてい「正直」な部分が出ています」
『旧約は特にそうだけど「善人」や「神を信じる者」が』
「どうしてこんなめにあうのだろう?」
疑問と嘆きがある訳です
『つまり、「神という存在はそんなに優しい存在ではない」』
という事は、寧ろ、大昔の人の方が、「身にしみてしっていた訳ですよ」
「だから旧約の神は尊大で残酷なんです」
でも、やはり、「神」は「神」であって
『結局、人類を救い、導く存在な訳です』
「現実に存在する神を想定する場合、「とてもじゃないが優しくて人間にとって
良い面ばかりがある神」とはいえない訳ですよ」
『世界の神話は、「その事を素直に書きあらわしているんです」』
そういう点において、新興宗教の経典よりも
「遥かに深みがあって、現実的で、「価値がある訳です」」
現代でも、「神」が、優しいだけの存在ではない事は、逆に情報化時代に
なっているので
『幾らでも知る事はできる訳です』
うーん。私が知ってる限り神は人間にとって良い面しかないけどねぇ。
一つ伝えたいのだけど大昔の人と現代人が同じだと思わないほうがよいよ。
それは、現代人の奢りだと思うよ。
時が変われば人の体験も違う。
ステージに沿った課題がある。
ステージに沿った教えがある。
あなたは大昔の教えを現代人の汚れた解釈で受け取ってるんだと思うよ。
ようは、あなたが否定している等の唯物論化をされてるのだと。
886 :
絶対神:2012/03/09(金) 03:49:23.63 ID:qENfOCWu
『前から言っているように』
「私は、「優しい神」がいると信じた事は」
『基本的に「一度」もないです』
「私には、「どうしてもそんな人間に都合のよい、理想的な存在がいるとは」」
『信じられませんでした』
「私はそういう意味では、いかなる形態の信仰を持った事も」
『ただの一度もありません』
「どうしても信じられなかったのです!」
『いてほしいとは思いますが』
今日も書いたように
「そんなものはいない!!」
だから、せめて残酷でもいいから
理想通りでなくてもいいから
『「神」はやっぱりいてほしい訳です』
887 :
絶対神:2012/03/09(金) 03:52:42.18 ID:qENfOCWu
「神がいなかったとしたら」
『私の前には「絶望」しかないですよ』
「だって、いずれは死ぬ不治の病にかかっているのだから」(大笑)
「そういう意味では、毎日毎日、『怖くてしょうがない』です」
うん。分かりました。
誤解してるとこがありました。
神はいると思う。
でも、いてほしいから何でも神には私はしたくない。
神は人間の都合を超えて奇跡的なほど複雑でシンプルな、人の矮小な理想を超えた理想的な世界を提供していると思います。
私が知っている限りではそうです。
人生が一回だけだとそれで全ては終わります。何の意味もなく虚しいだけです。
でも、誰でも心の何処かでそんなはずはない、と知っている。死は生に対する勝利です。でも、自殺は死に対する一時の敗北です。
死を経て課題と学びを携えて新しい生への準備を行います。植物と一緒です。
少なくとも私は希望はあれど絶望はない。
絶望する時もあるけど、それが希望に間もなく変わるのも知ってる。
それは、人生の中でもそうだし、死んだ後でもそう。
889 :
神も仏も名無しさん:2012/03/09(金) 10:45:08.40 ID:ECDmfAOp
確かに絶望は希望の幕開けでもある
一つの世界が終わり新たな世界が始まる
古い自我が崩壊し、新たな目覚めが生まれる
死は希望である
もし魂が永遠であるならば
890 :
神も仏も名無しさん:2012/03/09(金) 11:04:07.93 ID:ECDmfAOp
絶対神は信仰生活の絶望を正直に書いているので共感する所が多い
まず神は人を明確な形では助けないし、指針も示してくれる訳でもない
こっちでも能力を超えた事は出来ないので
結局、自分自身に従わざるを得ない訳だ
自分らしく生きる事しか人間には出来ない
891 :
神も仏も名無しさん:2012/03/09(金) 12:47:52.31 ID:lVkjoTim
>>890 信仰とは昔の人が言った言葉です
はっきり言います あなたは甘ったれすぎ
どうして人の言葉が全て貴女の思い道理に履行されるでしょうか?
そのような遊びのない世界は悪魔に支配されています
あなた自身の言葉がそのようであれば、何度も裁判や訴訟が起きるはずです
892 :
絶対神:2012/03/09(金) 14:32:44.06 ID:qENfOCWu
893 :
絶対神:2012/03/09(金) 14:38:29.63 ID:qENfOCWu
「キリスト教みたいな大宗教だと」
『母数があほみたいに多いから、必然的に、信じられない幸運に恵まれる人間も
数としては多くなる』(世界一だろう)
「だから、そういうお陰話だけつなげていくと」
『全部、「実話」だったとしても』
「どんだけ凄い御利益がある宗教なんだろう!!」
という物語ができてしまう
『無論、凄い幸運に恵まれるのは、「ごく一握り」でしかないのだが』w
(たとえば末期がんだって、確か100万人に1人くらいは自然治癒するんだっけ?
じゃあ、30億人くらいいるキリスト教徒の中には、そんな事例は結構探せば
出てくるだろうなw)
894 :
神も仏も名無しさん:2012/03/09(金) 15:30:52.47 ID:ECDmfAOp
まあ宗教やってる人は変な人が多いよねw
895 :
猪十戒:2012/03/09(金) 18:34:06.82 ID:O4P+P+Cq
>『多分、あるんじゃない?』(証明してやったように)
多分≠証明した
896 :
絶対神:2012/03/09(金) 20:02:21.95 ID:qENfOCWu
「まあ、宗教がたったひとつ、客観的合理的に見ても効能があるところがあるとすれば」
『ひとつの宗教を信じ込むことによって』
「他の迷信や妄想に騙されなくなる事くらいである」
その場合、キリスト教のような排他的宗教でなければ意味がない
『何でもかんでも信じ込む場合、当然、この効用すら存在しなくなるからだ』
「人は、ひとつの排他的宗教を信じ込んだ時に」
『他の一切の不合理な要素や妄想的要素に対して、「客観的視点」を持てるようになる』
「つまり、ひとつの「偏見」を持つことが、「他のすべてのものに騙される事を防ぐのである」」
(まあ、それ自体には、『騙され続ける』けどね)
そこまで分ったか。それはそれでいいけどオレも簡単なことに気がつくまで20年かかったわ
898 :
神も仏も名無しさん:2012/03/09(金) 20:27:03.10 ID:lVkjoTim
あのなあ、神はいる。
いいか、お前らホント馬鹿だな
名無きは天地(てんち)の始め、名有るは万物(ばんぶつ)の母。
お前らはお給料あげたり遺産分けたりする何かを「意思」と表現し、
更に人間がゴミみたいなもん見つけたり作ったりするのを又意思と表現するが、
「ビッグバン」
終わりのないミルクの王冠
この爆発自体に人以上の意思がないと誰が決めた
どうしてこの爆発に「目的」が無いと解る
行く末になぜ興味を持たない
無論これを「意思」が発生させた可能性もある
宗教とはそういうもの
宗とはそういう文字
人間以外の動物は人間とは違うんですが人間は何かの間違いなんでしょうか?
それはキリスト教
ひいてはユダヤ教
俺は知らん
聖書は読んだ
ユダヤ教とお金の関係について考えると、なぜお金という物体しか信用できなくなるのか?
もしジュラルミンがあったらキンじゃなかったかもね。
903 :
絶対神:2012/03/09(金) 21:06:53.10 ID:qENfOCWu
『で、自分の信念を絶対と信じ、かつ他者に寛容である』という事は
「心理的に無理があるので、「大抵の人間には不可能である」」
『日本人が宗教に関して寛容なのは』
「単に、本気では信じていないだけの話なのである」
こう言ってはなんだが、何かを絶対と信じ、かつ寛容になるなんて事は
『よっぽど立派な人間でないと不可能であり』
「キリスト教徒にそういう事を神が要求するのなら」
『元々、凡人には最初から「キリスト教徒」などできなくなってしまう』
「まあ、どっちにしろ「凡人」にはキリスト教徒は「出来ないけどね」」
前から言っているように
『どんな人間もクリスチャンになって「神の救われる」という事は』
「単なるファンタジーである」(たとえ、神がいたとしても)
904 :
絶対神:2012/03/09(金) 21:30:01.44 ID:qENfOCWu
「単純に言うと原発を作らなければメルトダウンの被害はないわけよ」
『そして、異性とつきあわないければ、不品行もふつにいってない訳』
「宗教というものは、大きな問題を引き起こさない為に」
『最初から問題のあるものとは付きわないようにしている究極の偏見の事なの』
言ってみれば、だからこそ排他的な訳で
「それの究極が「キリスト教」な訳だ」
905 :
絶対神:2012/03/09(金) 21:31:44.53 ID:qENfOCWu
『清らかに正しく生きるというのを命題にした場合』
「殆どのものは排除せざるを得なくなるの」
『そういう面に関して言うならば、「非常に窮屈」になるが』
『安全になる訳よ』
906 :
神も仏も名無しさん:2012/03/09(金) 21:35:34.50 ID:ECDmfAOp
日本人が宗教に寛容なのは
釈迦が「どんな教えも信じるな(勿論私の教えも)それが幸福の道である」
と述べていることとも関係があると思う
某大陸系のものもわけのわからんことにはノーコメントだよ
908 :
絶対神:2012/03/09(金) 21:41:23.94 ID:qENfOCWu
『で、もちろん、閉鎖的な社会はカルト化するから』
「実際は、こんな極端な事はキリスト教はやってない訳」(それどころか
アメリカは日本なんかよりよっぽど「自由の国」である)
『まだカルトなんて言葉がなかった何十年も前から、キリスト教では』
「キリスト教徒だけの町や、村を作ると」
『価値観が偏るから駄目だ』
という事はふつうに言われてたらしいよ(だから、天理市みたいなのは作る動きは
基本的に主流派にはなかったらしい)
主様と自由に口きける人いる?
910 :
神も仏も名無しさん:2012/03/09(金) 21:55:56.91 ID:ECDmfAOp
何かを信じると苦が生じる。
これは確かだ。
信じなければ、誰の話しも気軽に聞ける訳である
911 :
絶対神:2012/03/10(土) 00:25:38.80 ID:LrUgRtH7
わたしは13から吸ってるから、へーとしか思わない。
初めてsexしたのが40歳のわたしではあるけども。
913 :
猪十戒:2012/03/10(土) 15:23:00.35 ID:RxSxsDWQ
Q:嘘をつかない為にはどうすればいいか?
A:何も言うな。一言も喋るな。
まさにこのノリじゃないか。
勢いで
バカには実行できないができるやつは頭の使い方を間違ってる
916 :
絶対神:2012/03/10(土) 17:12:01.96 ID:LrUgRtH7
「神がいようがいまいが」
『なにがどうであろうが』
「助けてくれようがくれまいが」
『人間の力でどうにもならない事は』
「「神」に頼るしかない」
『それが「真理」だ』(個人の力は非常に限られて
おり、苦難に満ちた人生を送っている人にとっては「神よ!」と叫びたくなる
事は結構ある事だろう)
人間はそういう状況を作るし自然も作りますね
>>916 そこまではいいです。否定しない。
しかし、神父とか牧師なんかが
高いところから振りかぶって
「神はかく語った」なんていう時点で、アウチというか、俺の狙いじゃないというか。
昔は神様もそれについて述べる人も尊敬の対象で
そういう話し方が普通だったらしいですよ
唯物の世界ではハリウッド映画の世界観がデフォルトですね。
原始人の格好をした現代人が原始時代の環境設定で恋愛や冒険を行う。
んなわけねーだろと。
精々今の現代人と同じ意識状態なのは産業革命の時代ぐらいからだと思うなぁ。
921 :
絶対神:2012/03/14(水) 05:22:23.59 ID:4ti8XFcM
『ふつう、奇跡とかを信じ込むと』
「最後には裏切られて、ボロボロになって駄目になる訳だが」
『私の場合、ある意味、逆転した意味で、「まったく逆になった」』
「神を信じて裏切られたが」
『やっぱり、「自分が神だった」という事』
「奇跡の実証ができて、そういう意味では『良かったよ』」
『でも、自分を神と認める事が正解だというのも、なんとなく笑ってしまう』(笑)
「世界広しといえども、『そんな奴は俺だけだろう』」(比喩でなく、
『文字通りの意味』で、「それ」が「正しい」のは)
922 :
絶対神:2012/03/14(水) 06:11:12.27 ID:4ti8XFcM
「私の教えのひとつは、単純に言うと」
『異教徒と付き合わない事』
「判り易く単純に言うと、『自分と趣味の合わない奴の為に、自分の貴重な
時間を使うな』という事」(つまり、単に「キリスト教以外の宗教を信じている
人間」という意味ではなく、この言葉にはもっと大きな意味がある)
『仕事とかでない限り』
「付き合って楽しい、時間を娯楽として消費できる相手とだけ付き合う事」
(仕事や家族にはそれは無理だし、たとえばスポーツとかだとライバル関係
として付き合うという事もあるかもしれないが、ふつうに言って)
『無理してまで人に合わせて付き合う必要はないって事です』
(無論、純粋に趣味があう人間なんて他人だからいる訳ないんで、ある程度は、
無理してあわせる必要はありますが、これもふつうに言って)
「わざわざ「宗教的」な意味で一席設けて、「仏教徒」や「イスラム教徒」と付き合う
必要はないという事です」(私は、「神」がそんな事を言ってくるのなら、
『キリスト教徒をやめます』)
『私は同性愛者ともフェミニストとも「付き合いません」』(不愉快で、
無意味だからです)
「自分と趣味があう人間とだけ私は「付き合います」」
923 :
絶対神:2012/03/14(水) 06:17:15.80 ID:4ti8XFcM
『何度も言うように』
「私は、そういう意味では『立派な人間』にも、『素晴らしい人間』にも」
『なる気はありません』
「無意味だからです」
『そういう意味では、「人生は娯楽」であって』
「飯を食うために必要な事をする以外の時間を」
『つまらない事のために使う気はまったくありません』
前にも言いましたが
「私は、理解のある『隣人』になるよりも、「冷たい世間でありたい」です」
さすが、キリスト教徒。
主よ
請い願わくば、我らを試みに遭わせず。
我らの罪をお赦しください
926 :
絶対神:2012/03/15(木) 03:20:43.62 ID:dkuvycig
「よく、「命はそれ自体で生きているとか」」
『人間にはそれ自体で、自分自身を生かす力がある』
とかいう奴がいるが
「馬鹿いっちゃいけない。人間は神じゃねえんだ」
『そりゃ「命原理主義」ってもんだぜ』
「もし、それが正しければ、日本だけで、一年間に、三万人も自殺してねーよ」w
『当たり前だが、人間の精神は限界を超えたダメージを与えられれば破壊される
物理的に追い詰められても、自殺を選択する』
「命なんてものは単なる『現実に存在する相対的な要素』であって」
『もともと、「そんなに強くない」』
「無敵の「神様」でもなんでもないんだよ」(大笑)
『神や宗教や超自然が「どれだけ偉大か」、逆に現実を知れば誰にでも判るさ』
927 :
絶対神:2012/03/15(木) 05:38:17.04 ID:dkuvycig
「明治維新は維新とは言うが、「維新」なんかではない」
『政府や軍の要職につけたのは、基本的に元々、士族であった者だけである』
「つまり、形を変えた武家社会でしかなかった」
『武士の支配の変形でしかなく、どこも革新的でない』
「貴族しか支配者階級になれない「革命」なんかあるか」
『フランス革命なんかとは比べ物にならないくらい』
「どうしようもなく、何も変わっていない「維新」なのである」
928 :
神も仏も名無しさん:
突然話し方がべらんめい調になってるな。w