1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 01:45:10.62 ID:OQLSm6XX
3 :
絶対神:2011/11/17(木) 01:50:24.31 ID:OQLSm6XX
つまり、予告していた主な大きな事でまだ、実行していないのは
『ランキングに載る事だけ』
基本的にこれが達成されたら、一週間くらい説法してここから去るつもり
である
最近の予言で当たったもの
鳩山首相の辞任とその主な理由
その後の民主党の党首選挙の結果(当時の幸福の科学統合スレで、「管が勝つ」
と断言している)
そして、自らの能力で達成した事
「管首相の辞任」
予言っぽい事で起こった事
東日本大地震
4 :
絶対神:2011/11/17(木) 01:59:24.91 ID:OQLSm6XX
「政治的発言が、結果として実現した例」
『管が辞任する前後に、私は』
「岡田は絶対に危険だからクビにしろというような発言をしている」
『現在、岡田は大臣でも幹事長でもない』
言わば、主な役職についていないと言える国会議員でしかない
無論、彼が私の発言を読んでいたとも知っていたとも思えないが
「自分の政治的姿勢について思うところがあったんだろう」
『私の政治的先見性の確かさがはっきりと証明されている』
5 :
絶対神:2011/11/17(木) 02:03:11.16 ID:OQLSm6XX
「元々、私は殆ど最初から」
『「管は首相の器ではなく、「出来ない」というような発言をしていた』
(就任一か月後くらいからかな?)
「言っておくが、適当に出鱈目に言った事が実現したのでも」
『あたったのでもないぞ』
私には、「超能力」の他に
「政治的先見性も、「人を見る目」もあるのだ」
本来、政治家どもは
『私に意見を聞きにきてもよいくらいだよ』(笑)
6 :
絶対神:2011/11/17(木) 02:09:26.02 ID:OQLSm6XX
「いい加減、私が「神」であるか、「天才」であるかを」
『わかってもよいと思うんだがな』
「人間ってやつらは」
『本当に理解力が低いね』
7 :
絶対神:2011/11/17(木) 02:26:43.00 ID:OQLSm6XX
「結局、私は、世の中に自分を「超能力者」だと知ってほしいのか?」
『前から言っているように』
たとえば、空を飛んだり、念力で、電気のスイッチをいりきりしたり
「一切の未来が見えるようなレベルの能力を持っていたら」
『一切ここに書き込まなかっただろう』
「自分が能力者だという客観的証明がほしいから」
『自信がないからこそ「書き込んだのだ」』
「ほぼ目標は達した」
『あと、一押しだ』
8 :
絶対神:2011/11/17(木) 02:30:33.50 ID:OQLSm6XX
「確かに私が予言を当てるとか」
『言った言葉を実現するとかいう事は』
「妄想ではない」
まあ、厳密に言えば、「能力の証明」については途中から目標に付け加わった
のであって
当初は、単に宗教的な話をする為に書き込んだんだけどね(でも能力については
強力であったら、確認する必要はないから、それの証明の意味では、ここに
書き込む事はなかっただろう)
当初は、一種のグモンジ脳とか、しょぼい透視能力とかで、大してそれについて
書き込む意味はなかったんだが
「今や、十分意味のあるものとなった」
9 :
絶対神:2011/11/17(木) 03:25:57.23 ID:OQLSm6XX
「私は」
『他の「神」を拝んでまで、「イエス」を拝もうとは』
「まったく思わない」
『私はそこまで「神」というものが「好き」でない』
宗教というものの内幕を知ってしまえば
「恐らく、誰でも「典型的日本人」では「いられない」」
『日本人が、宗教に対して寛容でいられるのは』
「単純に「無知」だから」
特定宗教に対する「信仰」という場合
『それが「絶対」だからこそ意味があるんで』
「そうでないのなら」
「やっていても大して意味を感じない」
もっとも、私は最早
「イエスも含めて、いかなる神仏にも祈る事も拝む事もないが」
10 :
絶対神:2011/11/17(木) 03:29:42.54 ID:OQLSm6XX
「で、昔と違って」
『現代の日本人は、逆にそれが当たり前なんじゃないかな?』
「初もうでにいくのだって一部だろうし」
「仏壇だってない家がだんだん主流になりつつある」
そういう意味では
『「私」は、『典型的な「新日本人」なのかもしれないね』
当たり前だが、命を取ると言われれば、他の神を平気で拝むさ
「イエスに対して、恩義も義理もまったく感じていないものでね」
『ただ、そうでない限り、他の神を拝む事は、絶対にないだろう』
「私は「人間でない」ので」
『親戚と付き合う気は、カケラもないからだ』
11 :
絶対神:2011/11/17(木) 03:33:02.68 ID:OQLSm6XX
『そういう意味では、元々』
「「宗教」というものは」
『人間関係を、断絶し、「究極の自立」を促すものなんじゃないかと思う』
別に宗教とは関係なく、「私はいずれは親戚と付き合わなくなったと思うけど」
「都市部に住んでいる人間で」
『昔の日本人みたいに、親戚と付き合っている人間なんているかね?』
「大人になれば、兄弟だって自然に疎遠になるのでは?」
私の場合、障碍者である事もあって、兄弟とは付き合いはまだあるけどね
12 :
絶対神:2011/11/17(木) 03:38:49.84 ID:OQLSm6XX
『「私」は「宗教」というものは』
「「究極の偏見」なんだと思うけど?」
そして、私は、もはや、明確にそう意志して
『「立派な人間」にも「よい人間」にもなる気はないんだ』
「誰とも本気では付き合わないで」
『自由でいたい』
「私は、「偏見に満ちた人間として」」
『歪んだ欠点を持った人間として生きていたいんだ』
「それがかつて、理想を追った私の」
『そういう意味では「最終的な結論」』
13 :
絶対神:2011/11/17(木) 03:43:14.00 ID:OQLSm6XX
「少なくても「神」は」
『信者が「宗教的教義」に関する事で』
「恥をかいたり、人間関係が断絶したり、殺されたりする事を」
「まったく気にしないという事は言える」
『他の宗教や神を認めないという行為の結果が』
「どうなるかくらい誰でも判ると思うんだよね」
もちろん、仏教などインチキだし、神道などでたらめだ
『真理の追究という意味では否定するのは当然だ』
「だったらちったあ助けろよ!!」
『てめえ!!!』
14 :
絶対神:2011/11/17(木) 03:47:15.36 ID:OQLSm6XX
「それから、宗教が寛容になったところで」
『なにも変わらないよ』
『あてにならない妄想を信じ込んでいるという事に』
「違いはないから」
私が、他の神仏を拝まないのは、キリスト教徒だからというよりも
「いもしない神仏を拝んだり、参拝しても」
『意味がないと思っているからなんだよ』(大笑)
で、キリスト教は「他の神仏」を否定する事で
「余計なお世話な事に」
『その事に気づかせてくれたんだ』
キリスト教は、確かに、部分的には強烈な「真理」を言っているんだよ
15 :
絶対神:2011/11/17(木) 03:56:01.50 ID:OQLSm6XX
「宗教の経典」
『宗教の経典は、大抵、矛盾だらけである』
それは単純に
「妄想家が妄想を適当に書き連ねたものだからで」
経典である以上、完成した時点で、不用意な書き換えは「厳禁」にされるから
である
「たとえば、ひとりの教祖が書いた一冊の本でも」
『同じ出来事について書いてあっても』
「矛盾だらけである」
当たり前だけれども
『妄想をどんどん書き連ねていけば』
「整合性がとれなくなって、矛盾だらけになる」
そして、首尾一貫した編集方針で書くと
『もっと大きな問題が生じてくる』
「元々、真理でもなんでもなく、ただの妄想であるので」
『すぐに現実に通用しなくなって行き詰まってしまうのだ』
16 :
絶対神:2011/11/17(木) 03:58:10.35 ID:OQLSm6XX
『本当に「救い」や「奇跡」を必要としている人間にとって』
「これほど馬鹿にした話があるか!!」
『糞野郎!!!』
17 :
絶対神:2011/11/17(木) 04:02:25.35 ID:OQLSm6XX
『はっきり言おうか?』
「間違いだらけのあてにもならない書物で!」
『救いだとか、正しい道とか説かれても』
「困るんだよ!!」
『信者の立場から言わせてもらえればな!』
「いっそ、そんな「宗教」など」
『なくなってしまえ!!』
18 :
絶対神:2011/11/17(木) 04:04:44.23 ID:OQLSm6XX
『私は自殺するほどの悩みを抱えている人間にはね』
「牧師になっても一切手を差し伸べたりはしないよ」
『宗教や聖書を説いても』
『余計、混乱させるだけだからだ!!!』
19 :
絶対神:2011/11/17(木) 04:07:21.32 ID:OQLSm6XX
『自殺志願者にとっての最大の救いとはな』
「死ぬ事だけさ」(大笑)
『俺は、牧師になっても、そんなやつらとはかかわらない』
「絶対に救えないからだ」(大笑)
死にたいやつは、死ねばいい
『それが「一番」の救いだよ』
おはよー 寝ないと死ぬで グダグダもほどほどに
21 :
絶対神:2011/11/17(木) 10:56:11.10 ID:OQLSm6XX
『なんで、「新興宗教」が生まれるのかというと』
「伝統宗教が「うまく機能していない」からである」
『なんで「伝統宗教」がうまく機能していないのかというと』
『要するに「神」がうまく機能していないからである』
この根本的問題は、「人間には解決不能」なので
「科学などが宗教を滅ぼさない限りは」
『新興宗教かそれに類するもの(現代ではスピリチアルとか)は』
「永遠に生み出され、そして、結局、伝統宗教と同じ機能不全に陥り」
『すたれていくだろう』
寝てたのか昼間に寝るな
23 :
絶対神:2011/11/17(木) 11:17:30.48 ID:OQLSm6XX
『ついでに言っておくと』
「私が「神」だったとしても」
『宗教界の秩序を立て直してやる気は』
「一切ない」
「私もさんざん、苦労した、そして、超能力を発展させてきた」
信仰で葛藤し、自殺しそうになった
『私は、そういう意味では、もう、「安易」に人を救う気はなくなった』
「たとえ、「超絶の奇跡の力」を持ったとしてもだ」
だが、「神」はいないより、「いた方がいい」
『その事実は変わらないという事だけは『覚えておけ』』
手は出さないほうが良い勝手にやらせておけ
25 :
絶対神:2011/11/17(木) 11:22:29.01 ID:OQLSm6XX
「たとえば、国連で全人類投票でもして」
『どうか、神である私に『人類を救ってください』と』
「人類の「総意」として『頼む』のなら考えてやらんでもない」
「かなり前に言ったように」
『でも、そんな事でもない限り』
「宗教界の秩序を立て直したりはしてやらないし」
政治家が私を「神」として認め
『国連で投票するなんて事は』
「まず、「あり得ない」だろう」
【何についての質問】
公益性の意味について知りたいです
【登場人物整理】
近所の精神異常者、私他多数の被害者
【いつ・何処で】
何年も前から
【何をされた・何をした】
近所にいる精神異常者が数多くの人に迷惑をかけています。 以下はほんの事例です
@近所の家に押しかけては明らかに嘘とわかる自慢話を繰り返します。押し売りならぬ押し売り自慢です。
・資産が1000億ある
・バス会社が、「貴方は見識学歴など日本国民の模範となる方ですので貴方の家の前に○○邸前と言うバス停を設置したいのですが」
と言ってきた。
・天皇陛下から手書きの手紙が届いて「叙勲したいのですが」と打診してくるが固辞している。
・東京大学を首席で卒業した
など
A自分は目上、相手が目下という態度を常に取り、弱者に対しては実力行使に走る
・バス乗車時に自分が座れないために、座っていた小学生に対して
「私は東大を首席で卒業しているのよ、中学生にもなっていない子が座っていいわけがないでしょう」
と座席から引きずりおろし自分が席に座る。
・知的障害者の子供を抱えた家庭に乗り込み親に対して
「あんたの頭が悪いから遺伝で子供がこうなるのよ。現実を受け止めて東大首席卒業高学歴の私の靴でも磨きに来たらどう?」
◎実際のところ、この精神異常の女は 高校卒業後数回浪人して結局大学進学をあきらめ、一度結婚もその性格から上手くいかず離婚
職についた後、借金取りが職場に押し掛けそのためか仕事を辞めたなどの経歴があることは分かっており証拠も揃っています。
【何をしたい】
不当に恥をかかせて社会信用を貶めると名誉棄損に問われかねませんが
被害者多数の現状においては、◎の事実を公表して傲慢な態度に鉄槌を加えるのは十分公益性があると思うのですが問題ないでしょうか?
あるいは他に手段があれば教えてほしいと思います。
・バス会社が、「貴方は見識学歴など日本国民の模範となる方ですので貴方の家の前に○○邸前と言うバス停を設置したいのですが」と言ってきた
27 :
絶対神:2011/11/17(木) 13:50:08.13 ID:OQLSm6XX
「予想と予知との違い」
これは、既に書いたように
『実際に未来が見えるか否か』
という事が、最大の違いだろう
「私は実際に「未来が見える」」
むろん、そうしょっちゅう見える訳ではないがね
まあ、「超能力」があるかないかという議論は、不毛なので
『結果で証明するとしよう』
有馬記念当ててください。競馬はイカサマだから〜とか無しで
29 :
絶対神:2011/11/17(木) 13:53:39.50 ID:OQLSm6XX
「「超能力」が実在すれば、『人は幸福になるか?』」
「運命を操作する能力は」
『発展すれば、人を幸福に導く事が出来る』
「証明したように、幾ら「神」が定めた運命に抵抗しようとしても」
『最終的には「その通り」にならざるを得ない』
「管は必死に、私(うんめい)に抵抗したけれど」
『最終的には、「辞めざるを得なくなった」』
「神の定めたレールは、実現するかしないかという事を言うなら」
『基本的に間違いはないし、ほぼ絶対的な運命となる』
30 :
絶対神:2011/11/17(木) 13:56:49.25 ID:OQLSm6XX
「ただ、幸福はしょせん、主観的なものだ」
『金があって、受験に成功し、会社で出世し、美人と結婚しても』
「幸福とは限らん」
だが少なくても
『金がなく、受験に失敗し、仕事でも出世が全く望めず、ふられ続けるよりも』
「ましである」
『つまり、「神」の『運命操作の能力』は』
それ自体でも
「ある程度、『人』を幸福に導ける事だけは間違いない」
見えるんだったらローマ法王が今何をしてるか教えてください
10分以内に証明してください早く早く〜
33 :
絶対神:2011/11/17(木) 14:01:02.93 ID:OQLSm6XX
「むろん、信者が求めるのは」
『精神的要素であり、物的幸福ではない』
「真理であり、神との情の通った交流である」
『だが、「超能力」があってこそ、「神」が実在してこそ』
「それも成り立つのだ、という事に「違い」はない」
真実が知りたいなら頭は良くなくてもいいそうです
35 :
絶対神:2011/11/17(木) 14:08:16.61 ID:OQLSm6XX
『どちらにしろ』
「宗教が、「ただの妄想」であっては意味がないのである」
『この世の中には、不治の病や戦争を始め、人間の力ではどうにもならない』
「様々な事で悩み、救いを求めている人がたくさんいる」
『つまり、「神」というものはいなければならない』
本当に苦しんでいる人々にとって
「「神」がいない、などという結論では」
『とうてい、「納得」しない』(そんな事は、誰にも
言える)
「人間にとっての「真理」とは、単なる「事実」ではない」
『それを「超えたもの」なのである』
「誰だって苦しい時には「助かりたい」のだ」
36 :
絶対神:2011/11/17(木) 14:18:33.72 ID:OQLSm6XX
「もちろん、『救うか』、『救わぬか』は」
『「私」の、つまり「神」の意思ひとつ』
「無垢で従順な人間こそが」
『「神」の「信者」にふさわしい』
「「余計」な「疑問」は『必要ない』」
「そのような世俗の垢は、神の前に出る前に」
『落としておくがよい』
モーゼも殺されかけたしな。絶対神も分からんよ
38 :
絶対神:2011/11/17(木) 14:37:28.51 ID:OQLSm6XX
『言わば、「神」と「人」との関係とは』
「男尊女卑的な時代における理想的な「夫」と「妻」との関係である」
『妻が夫に隠し事をするなど許されないし』
「強い結びつきにあるふたりのあいだに」
『妻の側から夫に対して「疑問」を抱くなど』
「あり得ないのだ」
「すべてを明らかにし、すべてを捧げる事」
『人の神に対する関係とは』
『そのようなものでなければならない』
キリスト的には女は男の従属物だろ
40 :
絶対神:2011/11/17(木) 15:12:36.45 ID:OQLSm6XX
『ついでに言っておくと』
「「科学者」だからって、素人の低レベルの「疑問」になんぞ答えてくれる訳じゃないぞ」
「大抵は「スルー」されるのがおちだ」
『「余計な疑問」を放置、無視するのは』
「「神」だけでない事を覚えておけ」
『大抵のものは、他人の質問や疑問に』
「いちいち、答える訳ではないし」
『逆にそういう非常識な事をしているやつは「危ない」』
「必要以上に親切にするやつは、精神がおかしいか、必ず『裏』がある」
そうでもないよ
42 :
絶対神:2011/11/17(木) 15:17:54.17 ID:OQLSm6XX
『寧ろ、世のお偉い権威を持った方々というのはねえ』
「とても冷たいよ」w
『世間知のある人間なら』
「上の存在に疑問を持っても」
『無駄である事に気づくだろう』
つまり、「宗教」に限らず
「ある程度、この世界は、他人の疑問など無視する事によって」
『成り立っているのさ』(大笑)
大きな声では言えないけど都合の悪い少数は見捨てなければならないことがあります。
事情によっては全部は救えません。
44 :
絶対神:2011/11/17(木) 15:27:49.34 ID:OQLSm6XX
『私自身も』
『親とか兄弟とか信者とかに質問される事が結構あるが』
「たとえ、私には完全に判っていて答えられる質問であっても」
『いちいち、答える事はしない』
『「権威」あるものというものは『そういうものだ』』
「いちいち、「物事」を説明したりはしないものなのだよ」
オレだったら多分全部救おうとするけどね
46 :
絶対神:2011/11/17(木) 16:08:21.25 ID:OQLSm6XX
「つまり、「答え」を聞かせてやるよりも」
『現状をよくしてやる事を私は優先する』
「TVがほしいです、といえば、TVを発明して作ってやるが」
『原理までは説明してやらない』
「たとえるなら、『そういう事』」
「お前たちが、神の世界などの深い原理について」
『知っている必要はまったくない』
主語のない思考
48 :
絶対神:2011/11/17(木) 16:13:00.05 ID:OQLSm6XX
「だから、私は本当に深い事や本当に重要な事になると」
『めんどくさがって説明しない』
たとえば、私が医者だとすれば
「往診までして、病気を治してやるが」
いざ、インフォームドコンセントを求められると
『治ったんだからいいだろ』
と言って、ガチャンと扉を閉ざしてしまう
「私は、そういう「神様」なんです」
ふふふ
50 :
絶対神:2011/11/17(木) 16:33:50.44 ID:OQLSm6XX
『単純に言うと』
『偏屈な技術者とか』
『高飛車な「科学者」とか』
「私は、そういうタイプの人間」
『「腕」がない訳ではないが』
「決して、親しみやすくもないし、必要以上に「親切」でもない」
確かに、人を救ってやるかもしれないが
『非常に「無愛想」』
51 :
絶対神:2011/11/17(木) 16:50:14.27 ID:OQLSm6XX
「言ってみれば私は」
『天にいた時に、天にいるための道具が壊れて』
「地上に落ちてきた「神様」なのさ」
『だから、「天」を見上げながら悲しげに叫び』
「必死に、「道具」を修理している最中というところかな」
『道具が直ったら』
「「天」に帰っちゃうよ」(笑)
『こんな世界に、余り長い間、「いたくない」』
52 :
絶対神:2011/11/17(木) 16:59:12.45 ID:OQLSm6XX
『たとえば、月に300円の金しか出さないで』
「救ってください」
という信者と
『100万円だして、「救ってください」』
という信者とでは
『「私」は後者を優先するよ』
金が欲しいとか、欲とかいう以前に
「やる気にならないもの」(大笑)
私、昔
『本当にそういうめにあった事があって』
「前者とは縁を切った」(大笑)
53 :
絶対神:2011/11/17(木) 17:02:00.20 ID:OQLSm6XX
「何事にもね」
『常識の範囲内』ってものがあるのw
「馬鹿にするのもいい加減にしようか」と思ったよ、当時
『たとえ、その金がその人間の精一杯だったとしてもね』
「駄目、0点、失格」
としか言いようがないね
『本当に高い技術力とか、「奇跡」とかを求めているのなら』
「それなりの『姿勢』が必要なのだよ」
54 :
絶対神:2011/11/17(木) 17:04:17.39 ID:OQLSm6XX
『いいかい?』
「『本当に価値のあるもの』はね」
『決して「無償」で与えられたりはしないんだ』(例外も
ないわけではないがね)
「それなりの「対価」「代償」というものが」
『必要になるのだよ』
55 :
絶対神:2011/11/17(木) 17:11:18.25 ID:OQLSm6XX
「神様は無気力です」
『老人なんかめじゃないほどにね』
「そういう存在になにかをやってもらう場合」
『やる気にさせるには「なにが必要でしょう」』
金の問題だけを言っているのではありません
「奇跡的な事を起こしたいのなら」
『その前に常人以上の努力をしてください』
でないと
「絶対に『天』は動きません」
ぼうずまるもうけ
57 :
絶対神:2011/11/17(木) 17:17:08.34 ID:OQLSm6XX
『前にも言ったけど』
『「神様」と「老人」は「急がせてはいけません」』(イギリスの諺)
「「神様」は『常に』」
『手遅れ、「一歩手前」で動きます』
「だいじょうぶ、「間に合います」」
『信じられないくらい「ギリギリ」のタイミングですが』(笑)
「まるで、狙って「わざと」やっているみたいに」
人間が神の心情を継続的に体恤すると、ついには神の心情を完全に相続するようにな
る。そのような人間は、自然に人や万物を愛したくなる。愛さなければ、かえって心が苦し
くなるのである。堕落人間は、人を愛することを難しく感じるが、神の心情と一致すれば、
生活そのものが愛となる。愛があれば、持てる者は持たざる者に与えるようになる。愛は
自己中心的なものではないからである。したがって貧富の差や搾取などは、自然に消滅
するようになる。そのような愛の効果は愛の平準化作用に起因するのである。そのように
人間が心情的存在であるということは、人間が愛の生活を行う存在であるということであ
る。したがって人間は、愛的人間(homo amans)なのである。
59 :
絶対神:2011/11/17(木) 17:22:43.21 ID:OQLSm6XX
『別に狙ってないよ』
「まあ、言ってみれば」
『「人間」にギリギリまで努力させ、自分で努力して道を開こうとする事の
大切さを教えるためじゃないか?』
『多分』
60 :
絶対神:2011/11/17(木) 17:46:43.80 ID:OQLSm6XX
「ひとひとり説得できないで「なにが「宗教」なんですか」」
『私は「2ch」なんかで人生の重大問題で説得される方が』
「「馬鹿」だと思うが?」
そういう意味では、「ここ」は、純粋に
『ストレス発散の場であり、「遊び」の場』
なんで書いてるのかは既に昨日また書いた
61 :
絶対神:2011/11/17(木) 18:05:10.18 ID:OQLSm6XX
『神は頼れば、救ってくださるんですか?』
「ここをみているやつら」
『現に、一度は「救ってやった」だろ』
「何度も予言を当て、自分の言葉を国政すら変えて「実現させ」」
『「神」の実在を教え』
「永遠の救いへの可能性を示してやった」
『神様に頼れば、「救ってくださいます」』(笑)
「こんな風にな」w
62 :
絶対神:2011/11/17(木) 18:29:18.89 ID:OQLSm6XX
『たとえば、壊れたパソコンを直すのは』
「それを知っている技術を持っている人間にしかできん」
それと同じように、「人間の能力」を超えた物事は
『単純に言った場合、『神』にしか出来ない』
「無駄な努力というものもあるという事だ」
『自分の力が通用しない場合、更に「上位」の存在に頼るのは「当たり前」である』
「小さな子が、親に頼るようなものだ」
『自分で出来ない事は、自分よりも有能なもの』
「あるいは、「自分より上」のものに頼れ」
『少なくても、自分でやるよりも』
「達成できる可能性は「上がる」」
63 :
絶対神:2011/11/17(木) 18:31:45.52 ID:OQLSm6XX
『でも、「神様」は』
「「神様」は応えてくれないじゃないかっ!!」
って
『おいおい、『もう忘れたのか?』』
『たまには応える事もある』(笑)
「「神」に頼る事は、『決して無意味ではない』」
64 :
絶対神:2011/11/17(木) 19:04:23.43 ID:OQLSm6XX
『聖書を非神話化して読む場合』
「哲学としては意味があるのかもしれないが」
『実際問題として「それじゃ救われない」』
「人が、宗教に求めるのは、「実際の永遠の救い」であって」
『単なる哲学的な訓話ではない』
「ゆえに、字義通り「神」や「奇跡」が実在しない宗教は」(この
場合の字義通りというのは「本物の神様」程度であって、完璧な絶対神という
ほどの意味はない)
『意味がない』(結局、合理的な思考では、
真の救いに至るハードルは超えられない)
『人を真に救うのは、「理性」ではなく』
「究極的には「狂気」である」
『「神」は、初期の段階では』
『はっきりと「狂人」である』
はいはいそのとーりそのとーりすごいねー
66 :
絶対神:2011/11/17(木) 19:11:09.71 ID:OQLSm6XX
『つまり、よく言われるように』
「「絵」に描いたモチは、『食えん』という事である」
「『神』が実在しなければ、「人」は救われん」
『別段、その「神」が、絵に描いたように理想的である必要はない』
形が多少悪かったとしても、味が凄いよくなかったとしても
「現実のモチの方が、腹のたしになる」
67 :
絶対神:2011/11/17(木) 19:16:52.51 ID:OQLSm6XX
『単純に言った場合』
「たとえば、「宇宙がいつできたのか」という事についていったとき」
『私が三日前に思いつきで作りました』
と言っても
「それが真理になる」って事
『それが「神様」』
68 :
絶対神:2011/11/17(木) 19:20:33.57 ID:OQLSm6XX
『そういう意味では』
『「教祖」には、『実際に奇跡の力を持っているという以上の』』
「証明は必要ないの」
『つまり、元々、「教義」への「突っ込みは不要」』
「意味がないから」
『私は別にいちいち、「キリスト教の教義」とか、私の教団の教義とかについて』
「解説しない」(気が向いたらするけどね)
69 :
絶対神:2011/11/17(木) 19:44:32.82 ID:OQLSm6XX
『単純に言うと』
「『真理』とは、元々「神」が生み出すものであって」
『客観的に確認する事は』
「元々、『不要』だし、『不可能』なの」
70 :
絶対神:2011/11/17(木) 19:46:04.92 ID:OQLSm6XX
「まあ、厳密に言うと不可能じゃないけどね」
『「神」の言葉は、その通力に応じて』
「「実現」するから」
71 :
絶対神:2011/11/17(木) 20:05:28.91 ID:OQLSm6XX
『で、はっきり言っておくが』
「もし、俺が「神」だった場合、そして、順調に通力が成長した場合」
『数億年後だか、数十億年後だかに』
「世の終わりは確実に来る訳だが」
『「聖書」が真実でない』
「という「やつ」は」
『ぶちのめして、「地獄」に落とすんで』
「そのつもりでね」
「事実とやらが通用するのは」
『「単純」な『子供の世界』と、『科学の世界』だけです』
「現実の世界、現実の社会では「通用」しません」
『まあ、大人ならまさか、そんな「青い事」は言わないと思いますけどね』
72 :
絶対神:2011/11/17(木) 20:10:56.34 ID:OQLSm6XX
「判る?」
『病人を救うのは「医学書」じゃなくって「医者」なの』
「医者の機嫌を損ねたら」
『君は終わるしかない訳』
「君を守るのは「真理」でも「事実」でもなく」
『「生きている神様」って事』(笑)
73 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 20:24:13.53 ID:RB3kVlA4
何でもかんでも思い通になる世界に住みたかったら寝てりゃいいんじゃね
74 :
絶対神:2011/11/17(木) 20:26:11.22 ID:OQLSm6XX
『この世を「支配」しているのは「神」である』
ずっと書いているように
『アーマンが間違っていたのは』
「神が「どんなやつであるかは、あまり関係ないの」(笑)
『実際に「いれば」』
75 :
絶対神:2011/11/18(金) 02:25:35.38 ID:sDiyeb+Q
『前にも言ったが』
「私はわざわざ教えを変えてまで「キリスト教」を信じようとは思わない」
『そういう人間の神経も理解できない』
「私は、自分なりにアレンジしてまで信者を続けるほど」
『「キリスト教」が好きな訳ではない』
「お前は自分が「神」だと言ってるじゃんって?」
『「事実そう」だからな』
「それと、「神」があてになるんだったら」
『「事実」であったとしても』
「そんなこと言ってない」
『結局、自力でやるしかないから、「神」として覚醒しようとしているだけ』
76 :
絶対神:2011/11/18(金) 02:28:08.06 ID:sDiyeb+Q
「私は、「キリスト教の教義を変えようとするやつは」」
『お前は「神」か』
「と、言いたい」
『誰の許可を得て勝手に変えようとしているのか!』
「お前さんは、「キリスト」なのか?」
『むかつくんだよ、ふざけるのもたいがいにしようや』
少なくても、教えを自分の考えで変えようとしてる人間は
「聖書をきちんと信じている人間の怒りを買う事は覚えておけ」
『お前たちは「決して平和を生みはしない」』
「俺は、「キリスト」を信じたつもりはあっても」
『貴様らの考えを信奉した「つもり」は『無い』!』
77 :
絶対神:2011/11/18(金) 02:32:15.90 ID:sDiyeb+Q
『たとえ、「聖書」が1から10まで間違いだらけであろうが』
「どこぞの牧師や神父や教団の考えなんかで」
『勝手に変えさせたりはしない!』
「それこそ、お前の考えに従う義理はない」
『宗教的領域で、「神の真理」でもないものに』
「従わされる道理はない!」
『それがないというのなら、「キリスト教徒」など』
「辞めてしまえ!」
『迷惑なんだよ、馬鹿野郎ども』
「お前たちの教説を聞くために、俺はクリスチャンになったんじゃねーんだ」
78 :
絶対神:2011/11/18(金) 02:36:00.39 ID:sDiyeb+Q
『いいか、はっきり言っておいてやるぞ』
『「人」は、「宗教的領域」には』
「元々、0か100かしか求めない」
そんなの日本人だって本当は一緒さ
『中間的領域や、灰色の領域や、もやもやしたものに対して』
「絶対的価値観を示せるから「宗教」は価値があるんだよ」
「一生をかけて、熱く燃え上がりたいものがあるから」
『人は「特定宗教」を信じる』
「でなければ、元々、やりはしないさね」
79 :
絶対神:2011/11/18(金) 02:42:18.43 ID:sDiyeb+Q
『元々、人間はそんな平和でもないし』
「寛容でもないし」
「本当の事を言うと、「大して精神のバランス感覚」もとれねーよ」
『私、リベラル派の方が』
「よっぽど「絵空事」だと思うんだよね」
『「神」っていうは、ひょっとしたらいるのかもしれんが』
「リベラル派の理想が達成される事は、「永遠にない」だろう」
『自由、平等、平和だ?』
「わらかすなよ人間」
前にも言ったが、もし、てめーらがそんなのを信奉して実現させようとするなら
『「神」である俺が、超能力で』
『悲惨なまでに「打ち砕いてやるよ」』(笑)
「そもそも、ただの人間に過ぎないてめーらに」
『んな、こざかしいものが永遠に実現できるものか!』
「思い上がるな!」
そういう意味では、確かに「宗教」そのものが、神になり替わろうとする禁断の
リンゴなのかもしれねーな
80 :
絶対神:2011/11/18(金) 03:02:11.81 ID:sDiyeb+Q
「前にある牧師に」
『君の事は、小さいころから知っているけど』
「いい加減大人になったんだから、自分なりの考えを確立して、価値観を
安定させたらどうなの? クリスチャンとして」
と言われたが
『無理な事言わないで』(大笑)
「聖書なんて信じられないし、神なんて信じられない」
『一生揺らぎまくったまま、疑いを抱いたまま、苦しんで生きていくに決まってるでしょう』
ある牧師にも、「全部信じ込めば楽になると思うけど
と言われたけど
『そうすれば、全部信じ込めるでしょうか?』w
また、そんなことすれば、社会生活に絶対支障が出ますけど(大笑)
『こういってはなんだが、自分なりの価値観が確立できるような』
「ふつうの情緒が安定した人間なら」
『元々、「神」になんぞ縋らないと思うが?』
「なんか、私って、誰とも話が通じないんだよね」
『まあ、人間じゃなんだから、当たり前だけどさ』(笑)
81 :
絶対神:2011/11/18(金) 03:04:00.28 ID:sDiyeb+Q
訂正 そうすれば→どうすれば
82 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 06:53:44.75 ID:ZFgghW9E
結局、キリスト教は、ローマ帝国が作った人類奴隷化計画を実現するための洗脳プログラムなんだよ。
じゃなきゃ、なんでここの絶対神はこんなに苦しんでるんだよ。
神の奴隷を作り、背後から神の代弁者が奴隷に命令するシステムでしかない。
これって何かに似てるね。そう、明治政府が作った「天皇教」
もう、こんなん信じるのやめよう。
絶対神がこんなに苦しんでるのは
かつて彼が真剣にキリスト教を信仰したこと。
そして何時まで経っても現れない神に失望したこと。
しかし真摯であればあるほど現実を超越した世界を求めるし、同時に現実を直視せざるをえないこと。
だから無神論に着地することもできないし、かといって元の純粋な信仰に戻ることもできないこと。
それゆえ、どこにも着地する場所を見いだせないからなんだろうね。
信仰を捨てろ、というのは簡単だけど、信仰を捨て去ることは彼にとって生きることを捨て去ることと同義なんだろう。
彼はこの板の多くのおちゃらけクリスチャンよりもはるかに真剣に信仰を考えてるし
この板の多くのおちゃらけ無神論者よりもはるかに真剣に現実を見てると思うよ。
だからこそ、苦しむ。
そしてそんな彼の導き出した唯一の出口が、自分自身が神になることなんだろう。
84 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 09:05:13.91 ID:aqDT97Ou
んなこたぁわかってる。
俺も真剣に求め苦しみ絶望しながらも生きる彼に共感と尊敬の念すらもってるさ
だからこそ楽になって欲しいと思う訳よ
と同時に頑張って貫いて欲しいとも思うわけだ
彼は真のイエスキリストである
ある意味ではな
85 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 10:24:50.05 ID:aqDT97Ou
我々は道化教祖としての彼ではなく
人間として、より善きものを目指して苦闘する彼が好きなんだろうね
間違っても大川りゅうほうや麻原のような安易な方向には行って欲しくないね
86 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 12:59:35.53 ID:aqDT97Ou
もし、絶対神がこの世界から抜け出して、シムシティのプレイヤー(まさに絶対神)みたいな立場になったらどうするか。
シム(人間)に限りない愛情を持って接するだろうか
シムの中に、絶対神教みたいなものが生まれたとする
他のシムを攻撃したとしよう
「オイオイ、やめろよせっかく発展させたのに」と思うのかな
「よし、やれ、ハッハッハ」と思うのかな
関係あるかどうか分からんけど世代を重ねて受け継がれる有益なものとして「学問」があります。
子供に天文について教育しなければ「地球の周りを太陽が回っている」と言われればそのように理解します。
88 :
絶対神:2011/11/18(金) 15:00:03.16 ID:sDiyeb+Q
『宗教においては』
「部分否定は、『全否定』である」
よく、「私は「キリスト教」のすべてを否定している訳ではありません、でも、
ここの部分は」
『というようないかにもな事を言う人がいるでしょう』(大笑)
「馬鹿ですか?」
『「宗教」とは「絶対的領域」です』
「その「一部」でも否定することは」
『すなわち、「全否定」です』
宗教にかぎりません、「科学的真理」もそうです、物理法則の理屈は互いに
関連しています
「その一部でも否定することは、『事実上、全否定』なんです」
でなければ、『科学者』が、物理法則の一部も切り崩されることに
「あれほど必死の否定をする訳もないのです」
『真理体系とは、一部でも否定すると全部が崩れてしまうため、そういう風に
ならざるを得ないのです』
「そういう意味では「科学」は「もっとも宗教らしい宗教」といえるでしょう」
89 :
絶対神:2011/11/18(金) 15:04:36.39 ID:sDiyeb+Q
「科学も0か100でしかない」
『たとえば、地球は丸い事もありえるし、四角い事もありえるし、平である事もありえるだろう』
「とは「科学」は認めません」
『地球は丸い、それ以外は「完全排除する」』
「それが「科学」であり、科学は「もっとも一神教」に近い、思考フレームを
持っています」(自分以外の一切を排除し、否定し、非真理とする『究極の
排他性』)
「つまり、「真理」というものは」
『元々、病的であり、妥協を許さない特殊な領域なんです』
「「真理」というものは日常的なものではなく」
「0か100かの「究極的領域」の事である」
『必ず、争いを引き起こすものの事です』
そういう意味では
『純粋な「科学者」は、『最悪の人間』です』
90 :
絶対神:2011/11/18(金) 15:14:54.34 ID:sDiyeb+Q
『つまり、「真理」の領域においては』
「相手の「部分否定」をしただけで」
『相手と「敵対関係」に陥ったと思いなさい』
代わりになる「真理」を提供できない限り
「相手の「真理」を否定してもしょうがないのです」
宗教的領域において、「不用意な否定」は、『危険だ』という事です(無論、
いい加減な信仰をしている人間には問題ないでしょうけど)
宗教に限らないが、たとえば、自作パソコンとか、バイクとか、アニメとか
そういうくだらない領域でも
『自分のパソコンが、バイクがこの地上で一番の性能であり、自分の好きな
アニメが至上のアニメであると信じている人間はくさるほどいます』
「そういう人間に対して「不用意な言葉を言う事」は」
『すなわち、「敵対関係になる事です」』
「要するに、宗教に限らず、相手がもっとも好んでいるもの、相手がもっとも
熱くなるものに対する話題は」
『避けた方が無難です』
「人間って、こんなことで、起こるのかという事で」
『異常なまでに怒るんですから』(大笑)
私、アニメファンに「あのアニメはあんまりおもしろくない」と言って
「とんでもない事をされた事がありますよ」ww
91 :
絶対神:2011/11/18(金) 15:23:33.41 ID:sDiyeb+Q
「ある意味、この板で「宗教批判」をする人って」
『人間心理にまったく通じてない人なあと思います』(大笑)
科学者が人の心をよく判らないのは
「ダーウィンやガリレオをはじめ」
『元々、社会性がないからなんです』(どっちか
っていうとダーウィンなんてもろに私よりの異常な人間じゃないですか?w)
「それまでの常識を真理にために覆そうとする思考そのものが」
『そもそもオウムみたいな「カルト的思考」です』
カルト的思考が人類に進歩をもたらしてきたことは認めますが
「すべての人がそんな思考をしたら、社会秩序が成り立ちません」
『大抵の人間は「科学的思考(究極の排他的思考)をしないからこそ、社会が
まともに運営されているんだという事を』
「覚えておいた方がよいでしょう」
『たとえ、「神」がいたとしても、「神」に従う事は』
「しばしば、「あなたの日常を破壊します」」
むろん、「死後の救い」がかかっているのですから、「それでいい」のかもしれませんが
『あなたの信じている「神」は『本当に超能力者』ですか?』(大笑)
「「神」が汚れきった「世」と敵対するのは『当然』ですが」
『「神」でない限り、「世」には勝てないのですよ?』
92 :
絶対神:2011/11/18(金) 15:29:40.41 ID:sDiyeb+Q
『「真理」のために「社会的常識」を覆してもよいと思っている人間は』
「もっともカルト的で宗教的な」
『人としては、「最低」の人間です』
ある意味において
「ガリレオやダーウィンは、狂人という意味合いにおいて」
『「親鸞」や「日蓮」や「法然」に匹敵するくらい「どうしようもないやつ」ですよ』
「カルト宗教と「科学」って、『本当はとても親和性があるものだと思います』」
「大抵の人間は社会的常識を自分が信じている「真理」のために覆そう
とは思いません」
93 :
絶対神:2011/11/18(金) 15:41:53.72 ID:sDiyeb+Q
「で、論旨を戻すと」
『「宗教」(真理)においては』
「その一部でも否定することは、すなわち「全否定」だという事です」
『これは本能的心理なので、「どうにもなりません」』
私も正式なクリスチャンになるまでは、批判されても理性的に行動できるとか
「なんらかの寛容に働く心理的要素があるとか、聖霊の働きで心が平静になるのか
とか思っていましたが」
『そんなことは「全然ありませんでした」』
「人間、自分が神聖だと思っている事を部分的にでも批判されれば」
『本能的に腹が立つんですよ』
「これは、若く美しい女をみれば、ひかれるというのと同じ要素であって」
『自分でも「どうにもなりませんね」』
「それこそ人間は「神仏」にはなれないという事ですね」(まだ、
私もそこまでは「神様」ではないという事でしょう)
94 :
絶対神:2011/11/18(金) 16:36:24.46 ID:sDiyeb+Q
「精神の変化、成長とは」
『肉体の老化とも関係がある』
「むろん、人生経験を積むことによって、それなりに精神がドライになる事にもあるが」
『年を取って、体も聞かなくなり、自分の思い通りにいかない事が増えていく事によっても』
「人は老成していく」
つまり、「不老不死の場合」
『老成しないで、どこか幼いままで残る面がある』
幼いままというのが気に食わないなら
「若いままというべきか」
人が人に過ぎない事を悟り、老成するのは
『思い通りにいかない事がふえていくからである』
そういう意味では
「「神」は老成しない」
力が増していけばましていくほど
『つまり、年をとればとるほど』
「思い通りになる事が「増えていく」からだ」
もっとも神は高次な存在であり
『人と比べてもしょうがないが』
95 :
絶対神:2011/11/18(金) 17:04:11.44 ID:sDiyeb+Q
「靖国神社はもっとも典型的な宗教である」
『そもそも「宗教」は、特に神道やユダヤ教なんかの「民族宗教は」』
「支配者が自分の統治を有利にするために都合よく生み出したものである」
(そういう意味では神道やユダヤ教はキリスト教よりも「悪い」)
『そして、そのためには権力者の都合で命を投げ出させる必要がある』
むろん、国民だって死にたくない
「だから尊い犠牲という事にして、「死後の保証もある」と嘘を言えば、権力者の
都合よく利用できる」
『むしろ、美化すらできるのである』
元々、死後の世界が作られたのは、ある意味
「国の支配者が国民の命すらも利用する為である」
つまり、『あの世という概念』「魂」「まつる」という概念は
『はっきり言えば、権力者が国民を戦争で犠牲にする為に生み出した』
「もっとも権力に都合のよい最悪の方便という面があるのである」
つまり
『靖国神社とは純粋に権力者のために生み出された』
「最低の神殿である」(おまけに自分たちの都合で
大量の国民を殺した事を「美化」すらできるのだ(大笑))
『ある意味、国民というものは「愚かもの」である』
「死後なんてあるわけないし、死人を祭るなんてことに」
『そもそも、「意味」がある訳もない』
死んだ後まで権力者に利用されるなんて
「哀れとしかいいようがない」
96 :
絶対神:2011/11/18(金) 17:10:46.05 ID:sDiyeb+Q
「もちろん、死後の世界は」
『永遠の救いを求める、人々の純粋な思いが生み出した概念でもある』
だが、同時に
「権力者によって、その命、また、死後の魂までも」
『しゃぶりつくすまでに利用するために生み出された』
「最低の悲劇的な概念である事も理解している必要がある」
私は「靖国神社」というしろものには
『ゾッとするのである』
「どちらにしろ、「宗教」や「思想」には」
『どうしても「権力に悲惨なまでに利用される」という側面がある』(科学も
十分そうだけど)
まあ、もっとも、私も本心では
「人の命になんて一文の価値もないと思ってるけど」
『事実として、命の価値なんてもっとも主観的なものだしね』
97 :
絶対神:2011/11/18(金) 17:14:05.39 ID:sDiyeb+Q
『ちょっとフォローをいれておこうか?』
「そもそも「権力者」がいなければ「国」は成り立たないし」
『権力者だって好きで、人の命だの靖国だのを利用する訳ではない』
「私だって、「そんなに青い事は言わないさ」」(大笑)
靖国はなくした方がよいと思うが
『権力者が人の命を自分たちのために利用することを』
「絶対悪だ!!」
なんていうほど
『子供でもない』ww
信者の数だけ宗教に対するイメージがあるだけで
上からは特にあれこれ言われることはないです
99 :
絶対神:2011/11/18(金) 19:18:55.35 ID:sDiyeb+Q
『科学は奇跡のインチキを見抜けるか?』
「むろん、「神」であるなら、証明したように『奇跡』を起こせる」
だが、
『世の中にある大半の奇跡は「神」が起こしている訳ではない』
「19世紀あたりまでそこら中に「奇跡能力者」はいた」
『たとえばイスラムの聖職者の「連発される奇跡」は有名である』
「言うまでもないが「単なるトリック」である」
『これは一般によくいわれるが』
「直接的な意味では、科学者はほぼ一度も奇跡を打ち破った事はない」
科学者は「自分を意図的に騙さない」、物理法則やなんかを発見したり、実験に
よって真理を確認したりするのには向いているが
『直接的に目の前で見せられる「奇跡」を打ち破るのには向いていない』
「当たり前だが、彼らは「単なる観客」にしかならず」
『ノーベル賞学者だって、「霊」がある事を『証明させられた』事があるぐらいである』
100 :
絶対神:2011/11/18(金) 19:21:07.19 ID:sDiyeb+Q
「奇跡を直接的に打ち破れるのは」
『実は「同じ事ができるやつ」だけである』
『すなわち「手品師」である』(あるいはそれに
類するやつら)
「彼らは「トリック」のやり方をしっているので」
『ワリとあっさり「奇跡」を打ち砕く』
現に科学者が昔からやっている実験では
「科学者が何人たばになっても見破れなかった奇跡を」
『たったひとりの奇術師が見抜いてしまった例は結構ある』
ドラマのトリックなんかでもその例は紹介されている
101 :
絶対神:2011/11/18(金) 19:23:25.03 ID:sDiyeb+Q
『科学者にできるのは』
「単に、物理法則などを証明する事によって」
『遠回しに「奇跡」などない』
という事を証明する事だけである
「つまり、「科学者」は『目の前で起こる奇跡』はなんら打ち破れない」
『そうでなくて、彼らが打ち破っているのは』
『要するに「宗教の経典」である』
「科学者は「経典」を打ち破る事によって」
『遠回しに「奇跡」を打ち砕く事に『成功』したのである』
102 :
絶対神:2011/11/18(金) 19:29:12.71 ID:sDiyeb+Q
「非常にはっきり言うならば」
『私にだって、「手品師」のトリックを目の前で見せられた場合』
「打ち破る事はできない」(大笑)
『なぜなら、私は「トリック」に『無知』であるし』
「私の「透視能力」は、あったとしても」
『まだ、非常に「しょぼい」からである』
「それこそ、なんでもかんでもお見通しの「神様」にでもなれば別かもしれないが」
「今の段階では、「神様」(わたし)にだって」
『トリックは「見破れない」』(大笑)
103 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 19:29:30.16 ID:aqDT97Ou
だとすれば「絶対的真理」なんて言わなきゃいいんだよね
我が宗教は絶対的真理ですなんてそれこそ
神に対する冒涜である
天動説が絶対的真理だなんて言わなければ
地動説が出て来ても別に脅威でもなんでもない
絶対的真理は「わかりません」と素直に言えばいいのさ
この宗教は絶対的真理ですなどと言う事こそ
もっとも青臭い
104 :
絶対神:2011/11/18(金) 19:32:35.07 ID:sDiyeb+Q
「だから、まだ今の段階では」
『一流の奇術師が「超能力者」だと言って私の前に現れ』
「私に対して、「観客」としての距離を常に保たせることに成功したならば」
『「私」を騙す事は『可能』である』
だが、一年前くらいにも言ったように
「実は、「超能力者」と「そうでないものを見分ける手段」はある」
『だから、それを使えば、「私は騙されない」』
105 :
絶対神:2011/11/18(金) 19:40:08.87 ID:sDiyeb+Q
『では、「超能力者」と「そうでないただの人」を見分ける手段を』
「特別にここに公開しよう」
『沸騰したお湯に、足を入れて、やけどしなかったら「そいつは超能力者」だ』
「次に、大きなプールに、人を落として、二度と浮いてこなかったら、そいつは「超能力者」だ」
(無論、死んだらそうじゃない)
『熱いコテをつけて、痛がらなかったら「超能力者」だ』
「高いところから落として、けが一つしなければそいつは「超能力者」だ」
『まあ、「本当にそうであるのなら「超能力者」である事は間違いないけど」』(大笑)
「冗談だよ、『馬鹿』」w
「そんな身を滅ぼすような方法を、「一般に公開」する訳ねーだろ」ww
『むろん、私だって、熱湯にあしつっこみゃ』
「わめいて、すぐにあしひっこめるわ」w
大やけどだわいww
106 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 19:43:22.66 ID:aqDT97Ou
絶対真理などない
という前提で思考したり行動するならば
破綻はない。
だったら行動も思考も出来ないって?
いやいや、主観的真理はあっていい訳よ
『私は世界一のバイク屋になります』
これは主観的真理だ。
主観的真理が打ち破られない方法は
誰にもしゃべらないことだ
107 :
絶対神:2011/11/18(金) 19:47:20.91 ID:sDiyeb+Q
『超能力者と「人間」を見分ける本当は本当にあるのか?』
『ある』
「私が「この手」の事で、嘘をついた事があるか?」
『さっき見事なまでに「ついた」じゃないか!!』
「うん、そうだね」(大笑)
108 :
絶対神:2011/11/18(金) 20:25:49.55 ID:sDiyeb+Q
『で、証明したように「奇跡」は「ある」訳だ』
『そういう意味では「科学」は既に打ち破られている』
「元々、「なんでもかんでもひとつの理屈や思想や学問で」」
『包括的に解説がつく訳ないのである』
「そういう意味でも「科学」は『非常』に」
『「一神教」的だよ』
109 :
絶対神:2011/11/18(金) 20:36:26.40 ID:sDiyeb+Q
『大抵、「新興宗教」は』
一時は、数万とか、数十万とかのレベルになっても、何十年かやっている内に
「頭打ちになって、五千から一万程度の数で安定してしまい」
それ以上増えない
たとえ、100万規模の教団であっても
「60億いる人類を救うなんて規模からすれば」
『とても及ばない』
つまり、キリスト教やイスラム教みたいな、数十億単位の伝統宗教でない限り
「元々、「人類を救う」なんて事じたいが」
『誇大妄想でしかない』
110 :
絶対神:2011/11/18(金) 20:38:12.65 ID:sDiyeb+Q
『では、どうやればそれを「打開」できるだろうか?』
『神様であればできる』
日本は教養として偏りなくいろんな宗教を教えてるからです
112 :
絶対神:2011/11/18(金) 20:40:37.67 ID:sDiyeb+Q
『当たり前じゃないかと思ったかもしれないが』
「言い方を変えると「超能力者」ならできる」
『これも「当たり前」じゃないかと思ったかもしれないが』
その場合の「超能力」とは
『空中浮遊をするとか、「予言」を当てるとか』
そんな事を意味しない
『要するにヒュプノである』
「強大な、「唯一神」レベルの「精神支配」の能力を持たない限り」
『元々、60億もいる人類の「過半数」を信者にするなんて真似は』
「不可能である」
113 :
絶対神:2011/11/18(金) 20:46:25.25 ID:sDiyeb+Q
『逆に言うと』
「ヒュプノを持っていない限り」
『そんなことは、『誰にもできはしないのだ』』
「人の自主性というものに任せておくのならば」
『文明が崩壊でもしない限り』
「もう二度と、「キリスト教」や「イスラム教」レベルの『世界宗教』は」
『出来はしないだろう』
5兆円韓国にやるならアフリカで5兆円使って日本語教育したら日本国になるよ
115 :
絶対神:2011/11/18(金) 21:00:32.90 ID:sDiyeb+Q
『元々』
『「キリスト教」や「イスラム教」が広まったのだって』
政治的、合理的理由があったから、広まったのであって
「神秘的理由から広まった訳ではない」
ローマの国教になったのは、勿論、政治的理由であるが
『確かに「教えが正しかった」からだ』
当時のギリシャ・ローマ世界は、不倫ですら平気でする神話を持つ、神々の
文明にもううんざりしていて
『性的貞操を重んじる、鮮烈なキリスト教に惹かれたのである』
それが、信者がどんどん増えていって、無視できない勢力になったので
『ローマ皇帝は政治的な理由から(自分たちへの不満を逸らす為)』
「ついに、「キリスト教」をローマの国教とした」
『まさに、「キリストの勝利」である』
アレは本に地に満ちよって書いてありますから
117 :
絶対神:2011/11/18(金) 21:04:49.60 ID:sDiyeb+Q
「むろん、多神教に対する」
『道徳的に高潔な要素を持つアドバンテージがあったとはいえども』
「それ以降も増えていったのは「政治的理由」である」
『近代に入っても「政治的理由」である』
「タイですら、一時、「国教をキリスト教にする」となったほどである」
118 :
絶対神:2011/11/18(金) 21:10:00.81 ID:sDiyeb+Q
『つまり、宗教を広めるには』
「ふたつの要素が必要である」
『ひとつには当時の世界情勢としては』
「考えられないほど、清らかで正しい教えを持っている事」
二つ目には
『文明的にほぼ常に「優性」である事である』(ローマ時代、
そして、近代のキリスト教は、まさしくその通りだった)
「まだ、科学が未発達な時代において」
このふたつをクリアしていれば、「その宗教は広まる」だろう
119 :
絶対神:2011/11/18(金) 21:12:41.08 ID:sDiyeb+Q
『だが、現代のようにもはや科学が発達し』
「勢力図が固まり」
『人口がキチガイレベルで、増えて、価値観が多様になりすぎてしまった時代において』
「宗教を、広めたいのであるならば」
『さきほどから言っているように』
「精神支配の「超能力」は『必須』である」
120 :
絶対神:2011/11/18(金) 21:24:15.90 ID:sDiyeb+Q
『つまり、現代において世界宗教を作ろうと思ったら』
「教祖が「超能力者」である事だけでは不足であり」
『強大なヒュプノ能力を持っている事が「必要」となる』
逆に言うと
「そもそも「超能力者」でないやつが教祖になっても」
『現代において「人類レベルで救済活動を行える宗教」を作る事など』
『絶対に不可能である』
121 :
絶対神:2011/11/18(金) 21:59:57.97 ID:sDiyeb+Q
「信教は自由ですから」
『っていう牧師がいるけどさ』
「まさか、信教が自由であって、信者が信じているとか真面目には勘違いしてないよな?」
『大抵の信者は、「キリスト教が絶対だ」と伝統されたから信じているであって』
「本当に「自由」だったら」
『最初から「信じてねー」からな』w
「そのあたり、勘違いしてんじゃねーぞ」(大笑)
122 :
絶対神:2011/11/18(金) 23:57:15.97 ID:sDiyeb+Q
「前から言っているように」
『「クリスチャン」になっても』
『「私」は「ちっとも楽しくないし」』
『ちっとも、「幸福」でない』
「父に伝道した、アメリカあたりの宣教師には」
『是非、「死んでもらいたい」』
まあ、もう相当な年だから
「「神」が寿命で消してくれるだろうが」w
123 :
絶対神:2011/11/19(土) 00:01:16.66 ID:sDiyeb+Q
「牧師の家とか役員の家とかに子供が複数いると」
『必ずこういうやつが一人は出てくる』
「めーわくなはなしである」(たとえば礼拝中に
説教を足組んで組んで偉そうに聞いていたりする牧師の息子がいて、すっころ
ばしてやろうかと思った事があるw)
「だから私は「牧師」になっても」
『結婚はしない』
「仕事の足を引っ張られるのは「ごめん」だ」
特に聖人を育てる子育ての「超絶テクニック」を知っている訳でもないしね
124 :
絶対神:2011/11/19(土) 00:06:36.16 ID:sDiyeb+Q
「たとえば、「信者の女」に結婚はしないのかと聞かれたとしたら」
『僕はみなさんの夫ですから』
と答え
教会学校の子供に「先生に子供はいないのか」と聞かれたら
『僕はみんなのパパなんだよ』
とでも答えるとするかね
「下はともかく、上はなんとなく解釈のしようによっては」
『とても危険な気がするが』ww
125 :
絶対神:2011/11/19(土) 00:10:05.56 ID:+s+IQf7c
『精神分裂病のお前が牧師になんかなれるわけねーだろ』
『家の父にも』
「自分の息子の病歴を隠すくらいの、教団内における「政治力」くらいあるのだよ」
『馬鹿正直に自分の病歴を言う気なんて』
「私はまったくないね」
今親しく付き合っている友人で
『私が分裂病患者である事を知っているやつは一人もいないよ』
126 :
絶対神:2011/11/19(土) 00:12:52.75 ID:+s+IQf7c
『今日はもう土曜の夜だぞ、教会に行くんだったらこんな時間まで2ch
なんかやってんじゃねーよ』とか思ったか?
『もう教会なんていってねーよばーか』
ここ半年くらいは殆ど一度もいってねーよ(自宅は別だが)
「教会なんかいかなくったって、親が教団の中で力をもってりゃ」
『牧師にはなれんだよ』
127 :
絶対神:2011/11/19(土) 00:14:31.00 ID:+s+IQf7c
「あーわりー」
『土曜の「朝」でした』ww
大学生という、留年すらいとわない、半ニート生活を送っていると(もう留年は
確定していると思うが)
「曜日の感覚がずれてくる」
『完全になくなってくれると楽しくていいのだが』
128 :
絶対神:2011/11/19(土) 00:17:03.26 ID:+s+IQf7c
「結局お前は大学を中退するんじゃねーの?」
『90パーセント「そうだろう」』
確か七、八年が在籍する限界だったと思うが
単にニートというのはかっこ悪いので
『在籍できるギリギリまでいて』
「そして「中退」しよう」
人生設計はどうしたって?
『知るか』
「「神」である私に「人生設計」など『必要ない』」
129 :
絶対神:2011/11/19(土) 00:42:18.63 ID:+s+IQf7c
「ここでも二世問題は色んな宗教スレで問題になってるが」
『元々、神仏の教えを受け継いで問題のない何の揺るぎもないし、苦しまない
人間は』
「本物の「聖人」くらいです」
『二世は、大なり小なり、「宗教」からくるデメリットを背負っています』
それは、もちろん、宗教じたいの欠点というよりも
「本人の問題です」
『だが、「そもそもそんな完璧な人間などこの地上にはいませんよ」』
(そういう意味においては、本当の意味でそれを認識できていない「宗教」
の問題なんですけど)
「ましてや、生まれつきどうしようもない問題児なんかに」
『宗教教育をしてはいけません』
「「屑」は「屑」です。現実は感動物語ではないので」
『「屑」が救われる事はありません』
もし、私が「神」でなかったら
「とんでもなく「悲惨」な結果に終わった事でしょう」
130 :
絶対神:2011/11/19(土) 00:51:20.94 ID:+s+IQf7c
「なんで私が人に手を差し伸べなくなったのかっていうと」
『救えないからです』
「一時はよくなったと見えても、結局、最後には『前より悪くなってしまうから』」
(これはたびたび、キリスト教関係の本でも問題になっている)
『それこそ人がイメージするような、理想的な神様仏様でない限り』
(もちろん、奇跡能力を漫画みたいなレベルで持っている)
「本当にどうしようもなくなった人を救えやしませんよ」
『私自身、昔は、結構、善意に満ちた人間だったんですけど』
「もう、嫌になっちゃいました」
131 :
絶対神:2011/11/19(土) 01:03:05.12 ID:+s+IQf7c
『結局、あなたは「無限ループ」なんですか?』
「なにいっているの?」
『二年前に比べて、「格段」に「超能力」が「進歩」してるでしょ』
「私は「神」として「確実に成長」しているよ」
『二年前とは比べものにならないレベルでね』
132 :
絶対神:2011/11/19(土) 01:11:01.60 ID:+s+IQf7c
『俺が本当に「神」だとしたら』
「言うまでもなく「世界の運命」は俺にかかっている訳ですよ」w
『「目が死んでる」俺に『なにをしろと』』(大笑)
133 :
絶対神:2011/11/19(土) 01:16:32.89 ID:+s+IQf7c
「なに? 俺がひょっとして今この時に生まれてきたのか」
『第三次世界大戦を『止めろ』って意図なのかい?』
「なぜなら、今度そうなったら「核戦争」で世界が滅びるから?」
「ハッハッハアア」
これで一つ物語がかけるなあ
『目が死んでるやる気のない神様が』
「「天」(Q連続体みたいなやつ)の意思によって地上に送り込まれてくる」
『今、半病人で無気力の神様に「世界滅亡」を止める使命が下されたのだった!!』
『ババババアアアアアーン』
134 :
絶対神:2011/11/19(土) 01:27:43.13 ID:+s+IQf7c
「宗教団体が敵対する政治家や弁護士を暗殺する事があり得るのか」
『ワリとあると思う』
オウムは言うに及ばないだろうが
「例えば立正佼成会でも似たような事件が昔あったそうだ」
創価学会でも、議員が自殺した事件などで(実際自殺したかどうかは不明)
そういう『疑惑』が持たれている
「お前のお大事のキリスト教はどうよ?」と思ったか?
前にも言ったが、戦後凄まじい事件があった
戦後しばらくはカトリックは日本で麻薬を売りさばくことで、経済を支えていた
そして、あるスチュワーデスを売人に浸かっていた(販売元である神父と、その
スッチーが何度もラブホテルに入ったのは事実らしい)
で、日本警察の手がそのふたりに迫ろうとした時
『スッチーは神父に殺害されて』
そのまま、バチカンに逃亡、バチカンの超法規的権力により
「そのまま捜査がうやむやに」
『という事件が「本当にあった」』
「宗教団体が、都合の悪い相手を消す事件はふつうにある」
135 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 01:30:04.32 ID:ZNAwuMD5
本日も肉壷修行に励みましょう
136 :
絶対神:2011/11/19(土) 01:37:18.27 ID:+s+IQf7c
『だから、カトリックは』
「自分自身のためにもなにがなんでも世界最強の宗教」
『最大の宗教で居続けなければならない訳よ』
もしカトリックの勢力や政治力が著しく弱くなったら
「そういう今まで見逃して貰えた超法規的権力のつけとして」
『悪くすりゃ、一挙に崩れるかもね』(現代でも幼児虐待
やマネーロンダリングで問題になってるし、多分、それに関しても都合の悪い
相手を「消す」くらいはバチカンはやってるかもしんないよ)
137 :
絶対神:2011/11/19(土) 01:43:57.77 ID:+s+IQf7c
『オウム事件が起こるまでは』
日本警察にとって、「宗教」に介入するのはタブーだったので(戦前は勿論、
別、たとえば大元教の本部は日本警察だか政府に「爆破」されている)
『どれくらい宗教によって人が消されたのかちょっと見当がつかないレベルだろう』
「当時は今と違って、宗教が凄くはやっていて」
『教祖のためには命も捨てるような原理主義的な人々が結構いたと思うしね』
138 :
絶対神:2011/11/19(土) 01:49:48.00 ID:+s+IQf7c
「で、ここで注目してもらいたいのは」
『そういう事をしてうやむやにできるのは』
「信者が百万人以上いる『大宗教』だけである」
『なにか勘違いして、ちっぽけな新興宗教が「真似しないように」』
「それでぶっつぶれた「オウム」という前例があるのをお忘れなく」
『政治に介入するなんて生意気な事をやるのは』
「立正佼成会とか、創価学会レベルの「大宗教」になってからにして」
139 :
絶対神:2011/11/19(土) 01:53:28.53 ID:+s+IQf7c
『で、お前さんの教団はどうなんだ?』
「あのさあ、俺が机の前で魔法のステッキふって」
『首相を辞めろ』
って「呪文」を唱えたら
「どうなったよ」
『「俺」に都合の悪い相手を物理的な手段で「消す」なんて』
「人間みたいな事をする必要があると思ってるの?」
前から言っているように
『「神」には「戦車」も「サリン」も「ゴルゴ13」もw』
「ひつよーねーんだよ」(大笑)
「大体からして、家は「大宗教」じゃないしね」
140 :
絶対神:2011/11/19(土) 02:14:38.01 ID:+s+IQf7c
「元々、私は『政治』に向いていない」
『清廉潔白なクリスチャンのお坊ちゃんだし』
「分裂病のおかげで、空気の読めない発言は連発するし」
『偉い人を平気で怒らせるし』
「政治家とかサラリーマンとか、ちゃんと上の人の心の動きというか「組織内
での綱渡り」的な事には」
『まったく根本的に「これっぽちも」向いていない』
「したがって、「権力の座」など狙っていない」
『世間の片隅で静かに暮らしたいだけ』
141 :
絶対神:2011/11/19(土) 02:26:43.30 ID:+s+IQf7c
『どーせ、分裂病患者だし』
「学歴も別にないし」
『いっしょー閉ざされてるしさ』
「わりー言っているうちに、なんか涙が……」w
『立身出世の夢どころか』
「俺の将来なんて暗いもんだと思うぞ」ww
元々、勉強とかぜーんぜんできない、頭のおかしないじめられっこだしな
「つーか、まじにおちこんできた」www
142 :
絶対神:2011/11/19(土) 02:31:22.72 ID:+s+IQf7c
『寧ろ、私は、せっかく誰かが整えてくれた道を』
「ご破算にするような人間なんでね」
「つくづく自分は「馬鹿」だと思うね」
『しかし、私は「自分」以外のものにはなれないからなあ』(まあ、
よくいわれる「真理」だが)
143 :
絶対神:2011/11/19(土) 03:49:15.52 ID:+s+IQf7c
『凄い意外に思われるかもしれないけどね』
「「私」、『人に注目されるのって「嫌い」なの』」
『なぜから、「緊張するから」なの』
「精神分裂病である私は、長時間の緊張状態に『耐えられない訳』」
『寧ろ、「世間」に対しては、余計な注目を浴びず、「その他大勢」でいたいの』
「調子に乗りやすい性格だけど」
『決して「明るい」訳じゃないのよ』
144 :
絶対神:2011/11/19(土) 04:02:19.66 ID:+s+IQf7c
『ああ、それと、私にとって「首相の座」なんて』
「幼稚園年少組の「ちゃっちい椅子」とかわらねーんだよ」w
『それこそ、あんな猿の王のたわけた宴会の「席」なんぞな』
「私から見りゃ、「紙細工」でできた『玩具』だ」
『何の魅力も感じないね』
「魅力を感じるやつの神経も判らん」
145 :
絶対神:2011/11/19(土) 04:04:54.45 ID:+s+IQf7c
「はっきり言っておくぞ」
『キリスト教原理主義者の「私」からすりゃな』
「政治家なんぞ、「ゴミ以下」だよ」
『何の値打ちもない人間だ』
「一切、接触したくないね」
146 :
絶対神:2011/11/19(土) 04:29:48.32 ID:+s+IQf7c
「非情と言われようがなんと言われようが」
「もし「神」がいたとして」
『一度でも婚前交渉などをしたものが「天国」に入るのならば』
「「私」は「神」を『捨てる』」
「私はそこまで「神」や「宗教」が、好きな訳ではない」
147 :
絶対神:2011/11/19(土) 04:32:02.32 ID:+s+IQf7c
『私自分の心をみてるとよくわかるけど』
「人間の持つ『情念』って」
『なんか凄く「ゾッ」とするようなもんだと思うよ』
「別に、私だけがそれについて『特別』って訳でもあるまい」
神は見ておられますがすべての罪を許しますよ
食うなと言ったリンゴを食ったのに殺しはしなかった
現在の罪を犯した場合罰すると言うのも
悪いことをしたら地獄に落ちると言うのが元ネタっぽい
オレのIDすげえ
152 :
絶対神:2011/11/19(土) 04:54:11.52 ID:+s+IQf7c
「辻本が権力に走ったと数か月前に報道されていたが」
『あの女がまともな人間だと思っていたのが一人でもいたのかね?』
「元々、あの手のフェミニストに「正気」のやつなんかひとりもいないだろう」
「フェミニストがほしいのは「権力」さ、「自分だけがかわいいという精神」しかないね」
『まさか弱者による権利獲得運動が「正義」だと勘違いしているわけじゃないだろうな?』
「そんなのすべて「自分かわいさ」から出ているものにしか過ぎないのに」
『弱者というものは、決して健全な人間じゃない』
「常に上を狙いたくて、うずうずしている「病人」の事さ」
弱者に権利を与えるのが悪いとは思わないが
『その運動をしている人間は結局、自分がかわいいだけさ』
昔、ナチスのレジスタンスに協力していた詩人で
「悪い奴と思っていたからレジスタンスに協力したが、戦争が終わったら
レジスタンスもヒトラーと同じと判った」
と言っているのがいる
『当たり前だが、レジスタンスとは、ある人間なりある体制への』
「憎しみだけで団結した存在で」
『別に「正義」でもないし、「綺麗」でもない』
単なる「必要悪」
下らん考察だ。しかも事実かどうか怪しい事象を事実としているので結果が誤りとなる可能性があります
154 :
絶対神:2011/11/19(土) 06:16:00.67 ID:+s+IQf7c
「天国というところはどういうところか」
『色々な事を言う人が当然いる訳だが』
「あるキリスト教の教派では、「面白い事を言っている」」
『天国に行った瞬間「人の生前の記憶は消える」』
まあ、確かにそうなら
「「神」を恨みようも、不当を攻めようも」
『捨てようもないわな』w
もし、聖書が正しく、神がいて、天国があるなら
「私も、『そう希望するよ』」w
155 :
絶対神:2011/11/19(土) 06:20:21.61 ID:+s+IQf7c
『ただ、一言突っ込ませて下さいよ、『神様』』
「それじゃ、「人生」っていったいなんなんですか?」
『意味がないじゃないですか』(大笑)
156 :
絶対神:2011/11/19(土) 06:46:50.27 ID:+s+IQf7c
『「私」は、人々の共感を得て勢力を拡大していくことになんか興味はない』
「『一人で』、『一人』で、『絶対の力』を持たなければ」
『「神」である「私」にとって意味はないのだ』
「私がほしいのは「権力」ではない」
『万物を支配する、文字通り「神」としての『力』』
「それでなくては、私にとって『意味などないのだ』」
157 :
絶対神:2011/11/19(土) 15:52:20.77 ID:+s+IQf7c
『で、昨日も書いたが』
「私は精神分裂病なので、長時間の緊張状態には耐えられない」
「従って、宗教の教祖はともかく」
『ストレスの塊のような「政治家」や世俗の「経営者」などは出来ない』
「なるべく心を平静に保って、静かに暮らす必要がある」(とい
ってもある程度、刺激がないとつまらんが)
『気力などの「省力化」が必須である』
そういう意味では、「池田大作」なんかは、
『分裂病患者ではない』
私は恐らく、彼は「正気」の権力志向の強い人間なだけじゃないかと
『推測している』(大川になると完全な「狂人」だが)
158 :
絶対神:2011/11/19(土) 16:12:55.32 ID:+s+IQf7c
『はっきり言って』
「「政治」というものは、『誰がやっても大して変わらない』」
『下手に有能だと、ヒトラーのようになってしまう』
元々「経済の立て直し」にはみっつの手段しかない
「植民地を作ってそこから搾取するか」
『産業を発展させるか』
「世界に売れる資源を発見するか」
だけである
「そして1番目は現在の社会情勢では「無理」であるし」
『超能力者でもない限り、三番目は、これだけ資源がほりつくされている現状では
不可能だし』
「二番目だって凡人には無理だ」
ヒトラーは、一番目を実行した訳だが
『つまり、現代の世界情勢で、経済を復興させるような』
「手段なんか元々ありはしない」
従って、「誰がやっても、大して変わらないし」
『ヒトラーみたいな手段も使えない』
個人が幾ら有能であっても、「どうにもなりはしない」のである(現にヒトラーは
失敗している)
「それくらい、「大人」なら誰でも判る」
159 :
絶対神:2011/11/19(土) 16:17:49.75 ID:+s+IQf7c
『政治家とは言わば「必要悪」なのである』
「良い政治とは「どういう政治」だろう?」
『そんなもの元々ありはしない』(大笑)
「強いて言えば、「国民にきちんと飯を食わせる政治」だ」
失業率が高い政治、国民を飢えさせる政治を
『良い政治とは言わないし』
「大抵、高邁な理想を掲げる国家は」
『国民を飢えさせる政治をやるもんさ』
そういう意味合いからも
「宗教はあまり政治思想には向いていないのだよ」
160 :
絶対神:2011/11/19(土) 16:22:11.10 ID:+s+IQf7c
『じゃあお前さんがやればさぞ素晴らしい「政治」が出来るんだろうねえ』
「と思った?」
『聞いてなかったのかい?』
「私は精神分裂病患者で、長時間の緊張状態には耐えられない」
『ゆえに「政治家」には向いていない』(大笑)
161 :
絶対神:2011/11/19(土) 17:02:34.31 ID:+s+IQf7c
『私の夢』
「どこぞの黒い長い髪の美人の清楚なお嬢様と恋愛し」
『そのお嬢様の家が所有する豪華な別荘で』
「ふたりの愛は永遠だとかなんてすばらしいんだとか」
たわけた遺言を残して
『心中すること』w
「はやく「楽」になりたい」(大笑)
162 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 17:05:21.30 ID:dJ/WZ3N+
(笑)
163 :
絶対神:2011/11/19(土) 17:16:06.01 ID:+s+IQf7c
『関係ない話だけど』
「金田一」
『もう、「三世」の方が有名』
「ルパン」
『日本では「三世」の方が有名』
「ミネ・リコ・リュパン四世」
『ミネフジコと、ルパン三世の娘』(まったく関係ない
物語に準主役で出てくる)
164 :
絶対神:2011/11/19(土) 17:37:34.76 ID:+s+IQf7c
『昔、私の家の近所に凄い頭のよいお兄さんがいました』
「桁外れの知能の持ち主です」
『私が本物の「天才」というものに会ったのは、その人だけですが』
どれくらい頭がよいのかというと、その人が本気で研究したら
「超光速ぐらい軽く実現できそうなくらいのレベルでした」
子供のころから、近所で「天才」として有名でしたが
『案の定、東大にストレートで入りました』
やっぱり、凄い天才だったのです
正直、彼は、私の家庭教師みたいなことを一時していたのですが
「政治とか経済とかの話を彼がしだすと」
『まだ、小学生だった私は』
「何を言っているんだかさっぱり判りませんでしたとさ」(笑)
まさにそんな完璧なかれですが、プライバシーに抵触するかもしれないので
多少変えて話すと
『大学二年生くらいの時でしょうか?』
父親の事業が失敗し、大借金を背負い、母親が飲み屋みたいなところで働かなきゃ
いけなくなり、生活が苦しいので嫌になって、客の男と失踪
『父親は、自殺』
そして、本人は、どこかに流れて言ってしまいましたとさ
「どんな天才でも」
『しょせん、人間は運命には勝てないというお話でした』
それを見て
「やっぱり、「神」とか「宗教」って必要だなと思った」
165 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 18:27:51.32 ID:dJ/WZ3N+
天才なんだからうまくやってるさ
166 :
絶対神:2011/11/19(土) 18:44:44.63 ID:+s+IQf7c
『で、彼を見ていると判るのは』
「「運命」を抜かせば」
『しょせん、「人間」は『素質がすべてだ』』
という事である
「彼が頭がよかったのは、別に彼の努力のせいではない」(勉強が
できたのは努力のたまものかもしれないが)
『単に生まれつき「天才だった」だけの話である』
IQにしたら180だの150だの300だのという領域にいっていただろう
(形式によって数値はかわる)
「物凄いはっきり言うと、小さな時の私の大げさな印象かもしれないが」
『世界で一番頭がよかったかもしれない』
私は超能力を抜きにしてもIQ130くらいはあるが
「現在でも、とても知能の高さでは彼にはかなわないだろう」
本当に
『漫画みたいな人だった。腰が抜けるほど頭がよかった』
167 :
絶対神:2011/11/19(土) 18:54:53.68 ID:+s+IQf7c
『その後の彼の消息を、実はまったく知らない訳ではない』
「彼は父親の借金を、ある程度返したらしい」
『どうやって返したと思う?』ww
「ギャンブルでさ」(大笑)
最後に会った時に
『「法則」を発見したとか言ってたよ』
「どーだ凄い頭がよいだろう」(大笑)
168 :
絶対神:2011/11/19(土) 18:56:50.05 ID:+s+IQf7c
「ただ、「才能」の無駄な浪費だと思うね」
『彼の才能は、ギャンブルで勝利するなんて事ではなく』
「人類の発展にこそ「役立てるべき」」(大笑)
169 :
絶対神:2011/11/19(土) 19:06:48.01 ID:+s+IQf7c
「で、彼と私が「本気」で勝負したらどうなるでしょう」
『私が「勝つよ」』ww
「当たり前だけど、「神」が「人間」に負ける訳ないだろ」
前に書いたっけ?
『彼の母親がいかにも金持ちのマダムで気に食わなかったら』
「彼の一家を私が呪詛したって話」
結果、『どうなったかな?』(大笑)
「要するに、「神様」は、『運命』を定めるという事だよ」ww
IQ5にも分かるように説明してください
根拠があろうと無かろうと自信満々の奴はつえーわ
172 :
絶対神:2011/11/19(土) 19:11:37.84 ID:+s+IQf7c
「そういうレベルの呪詛などを抜きにしても」
『私にはもう「予知能力」がはっきりあるので』
「いかに彼が「天才」でも、どうにもなりはしないよ」
『天才的髄脳で「先を読む」というのと』
「実際に「超能力」で「未来を視る」という事の」
『どちらが優れているかは、言うまでもないだろう』
政治的知見が彼にまだ及ばなかったとしても(かなりそれも高度になってきたが)
「文字通りの「予知能力」によって」
『「私」は、「彼」に『勝てる』』
173 :
絶対神:2011/11/19(土) 19:47:04.31 ID:+s+IQf7c
『ところでブータン国王って何の為にきたの?』
「ブータンと日本ってそんなに強い国交がある訳じゃないよね」
『国王自らが訪問に来るほどの理由なんてあったっけ?』
アメリカ大統領とか、中国の主席とか、そういう人たちだったら来るのは判るけど
「元々、国賓として招くほどの交流なんてあったっけ?」
確か、ドイツとかフランスとかイタリアとか、日本とそれなりにつながりがある
国の元首だって余り来たことがないよね
「ある意味、悪いんだけど、なんだかよく判らないんだよな」
気持ちがあればいいんですよ。利益とか儲けじゃなくて
175 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 20:01:44.37 ID:JdaDzqyf
有神論者なら、「ひふみ神示」を読んでみなさい。面白いから。
身魂を磨けと説かれてる。
176 :
絶対神:2011/11/19(土) 22:36:55.98 ID:+s+IQf7c
「新興宗教」
『日本の場合、幕末以降にできた宗教を「新興宗教」という』(なぜなら
江戸時代は思想や宗教は完全に幕府の管理下にあり、新しい宗教は生まれなかった
からである)
『で、前から書いているように、「日本の新興宗教には精神異常者のばあさんと
それなりに頭の働く男が教祖である者が多い」』
「天理教しかり、大本教しかり、立正佼成会しかりである」
大抵、女の方が「霊能」を担当し、男の方が実際の教義を整える
物凄くはっきり言えば
『キチガイばあさんを利用して、大儲けしようとたくらんだ山師が作ったのが
日本の新興宗教の多くであって、キリスト教国とは事情がまったく異なる」
(キリスト教国では、ワリと真面目に宗教を追及し、教組自身が信じ込んで
新興宗教を作る場合が多い)
で、前にも書いたが
『天理教の開祖、天理まほだっけ?は』
「明らかに「精神分裂病」である」
177 :
絶対神:2011/11/19(土) 22:40:31.67 ID:+s+IQf7c
「それで、新興宗教の教祖は」
『私がここでやってみせたように』
「明らかに何度も予言を当てたり、ほぼ当てたり、運命を操作したり」
「という事をやった「記録」がない」
『天理まほについても「予知能力がある」と天理教が勝手に言っているだけである』
「偶然であろうが、まぐれであろうが」
『予言を何度も当てる事じたいは私には出来るのだが』
「私は、他の新興宗教の教祖が「そんなことができたのを見た事がない」」
178 :
絶対神:2011/11/19(土) 22:44:22.83 ID:+s+IQf7c
『つまり、天理まほは』
「単なる「精神分裂病患者」である」
『私のように「超能力」を持つ必要上『分裂病』である訳ではない』
「単なる「分裂病患者」に大宗教を作る事などできるのか?」
『できるのである』
「事実としてできている」(大体からして、教義を
整えて実質教祖をやっていたのは、書いたように「男の副教祖」である)
天理まほとかは己が「神」であるとかそういう事を疑う事はないのか?
『周りから持ち上げられた場合、分裂病患者は』
「その気になってしまって、疑わない事はあり得るかもしれないな」
寧ろ、私のように
「しょっちゅう弱気になって疑う方が珍しいのかもね」(医者
じゃないんで、いまひとつ判らんが)
179 :
絶対神:2011/11/19(土) 22:46:17.07 ID:+s+IQf7c
『私は自分が「神」であってほしいとおもっているし』
「現に客観的に「立証」したけど」
『別にそんなに強い「確信」がある訳ではない』
予言を当てたり、言った事が実現した直後は
「どうだ、この野郎!」
という強い確信を一時的に抱いたとしても
『常にそんなに確信なんかがある訳ではない』
180 :
絶対神:2011/11/19(土) 22:48:39.57 ID:+s+IQf7c
「そういう意味では私は」
『天理まほをはじめ、日本の新興宗教の女教祖たちが』
「何を考えていたのかを理解する事はできない」
たとえばもし、「ランキング」に載ったとしても
『まだ私は「確信」を得ないであろう』
直後は
「俺は、「絶対神」だ!!」
とか勢いずくかもしれないが
『しばらくすれば、また「元に戻るよ」』
「そういう意味では「新興宗教の教祖」が」
『何を考えているのか、私には『さっぱり判らない』』
181 :
絶対神:2011/11/19(土) 22:50:23.81 ID:+s+IQf7c
「まあ、さすがに」
『空を飛べるようなレベルになれば』
「もう、己が「神」であるという認識は」
『揺らがなくなると思うけど』
182 :
絶対神:2011/11/19(土) 23:08:17.36 ID:+s+IQf7c
「聖書の間違いについて人は指摘できるか?」
『基本的に不可能である』
部分的には、幾らでもできるだろうが
「どこが間違っていてどこが正しいのかを全体的に問題なく確定するのは無理
な話だ」
『ひとつに有史以前の話だし、その人間の立場によって見方が異なるからだ』
「奇跡などない、神などいない」
という立場からみるのか
『それともそれに関してはニュートラルな立場でみるのか』
「あるいはスピリチアルな立場でみるのか」
それとも 『ダイレクトにクリスチャンの立場で見るのか』
「そもそもそんなことが可能であったら」
『全人類共通の「聖書解釈」がとっくに成り立っている』
183 :
絶対神:2011/11/19(土) 23:10:43.78 ID:+s+IQf7c
「ゆえに歴史ある宗教書というものは」
『間違いを指摘して、正しいものを見出すという試みは不毛である』
「単に信じるか、信じないかの選択しか人はできない」
何が正しいとかそういう事をはじめた時点で
『単なるその人間の個人的価値観でしかなくなってくる』
「ついでに言っておくと「奇跡」はあるので」
『「神」が宇宙を創造することも理屈の上では可能である』
つまり、「奇跡」が存在した時点で
「合理的な聖書解釈というものは」
『元々、「確定しようがない」のである』
184 :
絶対神:2011/11/19(土) 23:16:33.64 ID:+s+IQf7c
「単純に言った場合」
『クリスチャンの立場とは、『ゴッドメイカー』であり『ゴッドプレイヤー』
であると言える』
「その点に関しては「逆」ではない」
『人々の「救済」の可能性を生み出そうとするのが「クリスチャン」なのであって』
「それを破壊するのは「クリスチャン」ではない」
で、
『神の教えと神の真理は「常に攻められている」』
「攻められている以上、我々は守らねばならない」
『我々の立場は、「そんなに安泰な訳ではない」』
185 :
絶対神:2011/11/19(土) 23:19:09.46 ID:+s+IQf7c
「人間の「理性」で「神」について知る事」
『または「永遠の救済」を作りあげる事は』
『元々、「不可能」である』
「ゆえに我々は、「聖書」と「神の真理」を守り続けねばならない」
『たとえそれが客観的に見て「どんなに奇妙なものに思われようと」である』
「ゆえに私は「護教」しない「クリスチャン」には」
『地獄にいって貰いたい』
186 :
絶対神:2011/11/19(土) 23:23:08.56 ID:+s+IQf7c
「単純に言おう」
『そもそも「オカルト的手段」が実在しないのなら』
「人は「永遠に真の意味で救われる事はないであろう」」
「オカルト的な事柄では一般にどうにもならないが」
宗教的領域においては
『合理的な事柄こそが「なにもする事ができない」ものなのである』
どちらにしろ
「死後とか永遠の救いをもたらせるのは」
『どうひいき目にみても、人間の理性でも、科学でもなく』
「超越的な存在=神仏だけである」
187 :
絶対神:2011/11/19(土) 23:33:53.19 ID:+s+IQf7c
「なんで人間があまり「理性的」に考えないのか教えてあげようか?」
『意味がないからです』
「人生の重大な事柄に躓いている人は」
『大抵、合理的な手段では「救いだせません」』
たとえば、東大に入りたいという人がいて、一日何時間も何年間も勉強
すれば入れるのかもしれませんが
「それが「どうした?」
という事なのです
『そんな事ができれば苦労しません』
「合理的なやりかたとは、それ以外手段がなかったとしても」
『大抵、人生において躓いている人間にとっては』
「実行不能なんです」
188 :
絶対神:2011/11/19(土) 23:37:20.33 ID:+s+IQf7c
「つまり、天才でもないし、超人でもないし、学歴もないし、才能もないし
努力することすらできない」
『大抵の人間にとって』
「『理性的』な生き方というものは」
『「無意味」な生き方なんです』
人間の精神力とか体力には限界があって
「チートでもしない限り、幸せな望みをかなえる生き方なんて」
『大抵の人間にはできないんですよ』
別に死後とか永遠とかいうレベルでなくても
「人の幸せのために「神様の力」は必要なんです」
189 :
絶対神:2011/11/19(土) 23:41:15.59 ID:+s+IQf7c
「つまり、オカルト的な力があろうがあるまいが」
『なかった場合、「多くの人間は救われない」』
という事なんです
「安心してください「神の力」は、『実在しますから』
190 :
絶対神:2011/11/20(日) 00:18:13.85 ID:lvqzUEVw
「正しい知識は正しい生き方に結びつくか」
『間違った知識というのは突っ込みたくなるものだが』
「突っ込んでも余り意味はない」
『正しい知識は、正しい生き方に結びつくか?』
「いや、全然」(大笑)
『なぜなら、この世の中に、「そもそも正しい生き方」などないから』ww
差別が間違っていると、平等が正しいように思えるけど
「そうじゃないの」(笑)
『元々、この世界に、そういう「決まりきった」生き方の法則なんてないの』w
しいていうならば、経済的に厳しい時代になったら
「外国人や障害者や弱者を差別しなければならないし」
豊になったら
『差別は撤廃した方がよい』
「ていどの事」(大笑)
191 :
絶対神:2011/11/20(日) 00:21:26.88 ID:lvqzUEVw
「まあ、もっとも問題の少ない社会は」
『いちいち、思想の違う相手のところにいって議論したりせずに』
「ほうっておく社会」
たとえば、精神病患者も多くの場合
「余計なちょっかいを出さずにほうっておけば」
『基本的に単なる一市民であり、「なにもしない」』
ふつうに町の中で暮らしているだけ
「余計なちょっかいを出すと、当然、問題がおきてくる」
だから、私も、通りを歩いている奇妙な人たちを
『別にじろじろみないで素通りすることにしているし』
「たいていの人間はそうするし、それでなにも問題は生じない」
192 :
絶対神:2011/11/20(日) 02:07:50.92 ID:lvqzUEVw
「学ぼうという意思のないものはついてこなくていい」
『この間も書いたが』
「私はめんどくさがりで、インフォームドコンセントなどしない「医者」だ」
(たとえるなら)
『私に本物の「霊的能力」があったとしても』
「いちいち、物事を説明する気はないし」
『霊的秘儀を明かすつもりもない』
「「本物の神様」だからって「親切」だと思うな」
193 :
絶対神:2011/11/20(日) 02:22:21.84 ID:lvqzUEVw
『私に本当に「能力」があったとしても』
「私は本当に「説明」しないよ」
『私は凄い雄弁のように思えるかもしれないが』
「自分が気が向いた事しか基本的に話さない」
「私は別に、「他人に理解を得よう」とは思わない」
『単に「自分の力」を増したいだけ』
「自分の「目標」を果たしたいだけ」
194 :
絶対神:2011/11/20(日) 10:50:02.00 ID:lvqzUEVw
「実際問題、超能力を持っている生き神が教祖をやってる教団など殆どあり得ないのだから」
『つまり、「人々を積極的な意味で幸福にできる「不思議な力」」などあり得ないのだから』
「宗教は、信者獲得、維持のためには」
『意図的に「不幸」を作り出し、「そこから救い出してやった」という意味での
「幸福」を売り物にする』
「端的に言えば、仏教の輪廻からの開放である「解脱」であり、この世の「苦」
からの解放である「悟り」であり」
『さまざまな宗教に見られる「地獄」という思想である』
「事実上、輪廻思想も「この世を地獄」とみなしている訳で、脅迫宗教と
しての側面は、「他の宗教となんら変わらない」」
『つまり、「人は生まれながらに地獄(輪廻)に落ちるものであり」』
「その宗教を信じねば、あるいはその宗教の修行をしなければ(はっきり言って
同じ事)、地獄に落ちる(輪廻から解放されることはない)」
というもので
『どんな宗教も結局、本質において変わらない形態になっていく』
「でなければ信者を獲得できないし、勢力も拡大できないからである」
『そういう意味では、「どんな宗教の同じ穴のむじなである」』
195 :
絶対神:2011/11/20(日) 10:55:30.79 ID:lvqzUEVw
「そういう意味では」
『悟り系宗教も、「他力本願」も『本質においてあんまり違いはない』』
「大体からして、悟り系宗教は、日常的に確認できる『人間の弱さ』をまったく
考慮していない」
『大乗が生まれたのは必然であり、一神教が最大勢力になったのも必然である』
「ふつうに世間で暮らしていれば、あっさり釈迦の教説は破たんする」
(だからこそ「出家」なんていう世間からの逃げを打たざるを得なかった)
『出家というのはうまい方法で』
「世間の批判から逃げる事ができる」
『元々、「どんな宗教も、世間とか俗世とかいうものを一段低く見ている事に
は変わりない訳で」』
「そういう意味では「釈迦」は」
『傲慢さという意味で、「旧約聖書の神」と』
「なんら違いはない」
196 :
絶対神:2011/11/20(日) 11:01:02.88 ID:lvqzUEVw
「元々、地獄や輪廻や悟りは」
『宗教が、信者獲得のために生み出した』
「きわめて悪辣な教説である」
「この三つが『無い』と考えてみよう」
『特に「宗教」を信じる必要がない事に気づくだろう』
だが勘違いするな
「お前たちはしょせん「神」でなく」
『宗教を完全に否定して自力だけで生きる事などできはしないのだ』
あるものが間違っているからと言って
『逆の極端が正しい訳ではない』
197 :
絶対神:2011/11/20(日) 11:05:13.45 ID:lvqzUEVw
「うん、気づいたやつもいるだろう」w
『実は、この「三つ」がなかったとしても』
「人は宗教を信じなければならないのだよ」ww
『なぜなら、「この世界」は実際に「苦労の絶えない世界」であり』
「様々な人の力では乗り越えられない苦難に満ちているからだ」(大笑)
自分の弱さというものを自覚した時
『「人」は「神」と「宗教」の「有用性」を自覚する』
と同時に悟るであろう
「「神」なんていないんだ。信じたって無意味だ」
と
『でもやっぱり人間が神でない以上は』
「どうしてもなにかに縋らねば切り抜けられない状況はあるし」
『思わず神に対して救いを求める状況というものもある訳である』
「宗教が不要と思っているやつは」
『人間の弱さを正直に認めない「愚か者」である』
質問
このスレに書いてある独り言は何に向けて書かれたものか
このスレに書いてある独り言の目的は
このスレ書いてある独り言はいつまで続くのか
199 :
絶対神:2011/11/20(日) 11:08:52.93 ID:lvqzUEVw
「すべての宗教は『脅迫宗教』である」
『でなければ、信者を獲得できないし、勢力も拡大できない』
そしてはっきり言えば
「救いも成立しないからだ」
現実に超能力で教祖が人を救えない以上は
「仏教であろうがなんであろうが「救い」を」
『死後に持ってくるしかない』
つまり
「死後の悲惨からの「救い」こそが」
『窮極的な意味では「宗教のいう救い」だからである』
「なんだかんだ言って「これに殆ど例外はない」」(生きている
内の救いというのは「あっさり破たん」する(理由は判るよな))
200 :
絶対神:2011/11/20(日) 11:39:39.47 ID:lvqzUEVw
『「キリスト教」が世界に広まった積極的な理由がふたつある』
「ひとつには福祉活動に力を入れたからである」
実際に、「キリスト教国」では、「キリスト教」は、「互助システム」として
機能する
老人になったり、障碍者になったり、あるいは失業した時に
『教会は「本当に救ってくれる」訳である』
「これでは教義についてうんぬんする気にもなれない」
201 :
絶対神:2011/11/20(日) 11:43:32.11 ID:lvqzUEVw
『もうひとつは「地域のコミュニティ」として機能している』
という事である
『「キリスト教国」では、日本の神社レベルで、「教会」がそこら中にある』
で、教会はいう間でもなく、単なる小さな参拝施設などではなく
「実際、人々が中に入って、話を聞いたり、お茶飲んだりして」
『集う場なのである』
元々、「キリスト教会」というものは
『神殿としての機能よりも』
「人々のコミュニュティとしての機能の方が」
『実は最初からメインだったのである』
従って
「非常に当たり前の意味で「キリスト教」は広がっていった」
宗教本来の「死後の救い」というよりも
『実際的福祉活動と、地域のコミュニティとして機能する事によって』
「「キリスト教」は広がり、その勢力を安定させていった」
202 :
絶対神:2011/11/20(日) 11:47:10.71 ID:lvqzUEVw
「実際に」
『「教会」が「神殿」という概念は、あまり我々「クリスチャン」にはない』
「教会は「神殿」でない」
キリスト教の神概念は
『そういう意味では「異教」とは違うもの』(プロテスタントの
場合、「至聖所」すらまったくない場合がふつうである)
>>198 > このスレに書いてある独り言は何に向けて書かれたものか
脳内想定読者に向けて書かれたものです。
> このスレに書いてある独り言の目的は
妄想のはけ口のためです。
> このスレ書いてある独り言はいつまで続くのか
統合失調症が寛解するまで続きます。
ネ申
205 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:04:41.16 ID:lvqzUEVw
「まあ、どちらにしろ」
『前から言っているように「神に従う」という事は「超人」にしか出来ない』
「私が曲りなりにも守っているのは」
『ものすごく偏見に満ちた人間で、「かつ、働いていない」からだ』
「私ほど性的な事で偏見に満ちている人間も珍しい」(女性差別、
かつ、潔癖である事など、無論、ある程度妥協しているけどね)
『つまり、綺麗ごとを言うためには』
「守られた環境で、お嬢様的偏見を持つ事が必要という訳だ」
もし、私が女だったら
『男なんて汚い生き物』
として、ひょっとしたらシスターにでもなってたかもね
206 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:09:13.29 ID:lvqzUEVw
「つまり、「聖人」であるためには」
『あるていど「性的偏見」を持っている必要があるの』
「強固な「道徳」というものは」
『凄く強い「偏見」、言い方を変えるなら』
「世俗に馴染まない見方によって」
『守られるわけです』
はっきり言って、目の前に綺麗な女が表れて、ふたりきりの場所で誘われたら
「私だって、あっさり陥落するでしょうが」
『私だって恋愛はとてもしたいのですが』ww
「必死で我慢しているのです」(大笑)
207 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:10:38.46 ID:lvqzUEVw
『勿論私は、外見が地味で』
「女みたいによわっちくて」
『仕事とかも無気力でできないので』
「元々、持てる要素がないので」
『特に強く禁欲しようと意識しなくても』w
ふーぞくとかいかなければ
「じゅーぶん禁欲生活を送れると思いますが」ww
>>203 小〜中学生っぽいコテハンや
奇妙な改行・カッコ付きコメントは
他者への自己主張の表れなのでしょうか
209 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 12:12:51.23 ID:5s6Al1N3
さすが、2ちゃんに相応しい生粋のキチガイスレだな
210 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:15:17.52 ID:lvqzUEVw
「私がなんでここにスレを立てて書いているのかは」
『この二年間で何百回も解説したので』
「悪いが文盲は帰ってくれないかとしかいいようがないね」
『ホント物覚えの悪いやつらだね』
二年間も同じ事やってんだ。
成長がないんだね。
212 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:18:50.10 ID:lvqzUEVw
『まあ、「誰に向けて書いているのか」という質問には答えようか』
「自分自身と、そして、自分と同じようなタイプの人間に対してかな」
『つまり、「宗教」で悩んでいる人たちに対して』
「そして、私の考えに近い人に対して「書いている」」
主に「キリスト教関係」の人の方が近いと思うので
『そういう人たち向けかな?』
>>208 統合失調症に典型的な誇大妄想の一つの表れだと思われます。
214 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:21:38.66 ID:lvqzUEVw
『言っておくがもう二度と相手にしないよ』
既に書いた基本的な事をさらに書かせるような行為をする人間は
「相手にしない」
こういう巨大掲示板の問題点として
「既出である事を延々と聞いてくるやつがいるが」
『そういうのは基本的に「無視」するから』
>>212 ありがと。
要するに、存在するであろう自分に似ている人に向けて書いてるんですね。
自分で自分を肯定する作業(間違い、正しい含めて)なんだなぁと思いました。
216 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:25:56.08 ID:lvqzUEVw
「ここで端的にテンプレ的な事を言っておこう」
『ここは生き神である絶対神と宗教的な事を話す為のスレです』
「主にキリスト教関係の話をします」
『それで悩んでいるような人にはヒントになるかもしれません』
絶対神が「神」である事は、既に証明されています(テンプレ参照)
「本物の超能力者=神と話せる機会など滅多にないのでそのチャンスを活かして
下さい」
ただし、既に書いたように、私は主に「訓話」めいたことをするだけで、必ずしも
レスを返すとは限りません
>>216を解説します。
> 生き神である絶対神 → 妄想です。
> 宗教的な事を話す為のスレ → 現実です。
> それで悩んでいるような人にはヒントになるかもしれません → 現実です。
> 絶対神が「神」である事は、既に証明されています → 妄想です。
> 本物の超能力者=神と話せる機会など滅多にないのでそのチャンスを活かして下さい
→妄想ですが、鋭い切り口で語ることもあるので適宜活用してください。
> ただし、既に書いたように、私は主に「訓話」めいたことをするだけで、必ずしも
> レスを返すとは限りません → その通りです。
218 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:33:37.34 ID:lvqzUEVw
『で、もうちょっと解説しておくと』
「私は「ブログ」を作る気はないの」
宗教的な意味で、ブログを作る気はまったくない
「不特定多数が書き込める、こういう掲示板だからこそ」
『やろうという気になった訳よ』
特に管理も必要ないし、好きな時に書き込めばいいし
なんらかの特定の読者を必要とする訳でもないからね(別にここには他の掲示板
もある訳で、それを見るついでに見る人もいるでしょうしね)
「わざわざ、それ専用のブログを作る気もなければ」
『わざわざそのために覗きに来た人でない人でも気楽に読めるようにしている訳だ』
219 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:36:37.36 ID:lvqzUEVw
『で、何年やるつもりなのかというと』
「前から書いているように「ランキング」に載るまでだ」(それで
すっぱりやめられるかどうか判らんが)
『一応、「神」としての「確認」さえとれれば』
「わざわざこんなところで「毒吐き」する必要もないだろう」
「という「計算」なんだよ」
『今でも「確認」はかなりとれていて』
「私が「神」である事は、ほぼ間違いないとは思うがね」
>>219 ランキングって何ですか?
答えてもよかったらお願い
221 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:42:04.67 ID:lvqzUEVw
「前から言っているように」
「私は「超能力」があるとかないとかいう事について」
『「不毛」な議論をする気はない』
「単に、「自分」が確認をとれれば『それでいい』のである」
222 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:43:56.83 ID:lvqzUEVw
「じゃあなんでこんなところに書き込んでいるのか?」
これも何度も書いたが
『客観的な事実として「記録に残るから」だ』
「ただの『思い込み』や『妄想』でないという「証拠」としてな」
223 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:46:26.29 ID:lvqzUEVw
『分裂病患者にとって』
「「客観的記録」というのは『重要』である」
「現に私は、13枚当てた記録を、プリントスクリーンとして」
『きちんと残している』
私が、あのゲームでも「ランキングに載るレベルでの能力者だ」
「という事を確認する為にである」(もう最近は見返して
ないけどね)
『私はあのゲームで、何回か13枚を出したことがあるのだよ』
あなたが自分のことを知らないということ、また
自分の存在の確立に他者の視点も必要なことは分かりました。
225 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:50:07.74 ID:lvqzUEVw
「ネットに限らず」
『きちんと言った事を聞かない、書いたことを読まないという人間は無数にいる』
「私は「超能力があるとかないとかいう事について議論する気はない」」
『そういう言い方をするなら』
「ただ「証明」するだけ」
226 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:52:49.14 ID:lvqzUEVw
「もう一度だけ言っておく」
『私は「超能力」の有無について「議論する気は一切ない」』
「さすがにこれだけ書くと判っただろうな?」
勘違いしてほしくないのですが、
私にとっては超能力があるかないかは
どうでもよいです。
あってもよいし、なくてもよい
奇妙なコテハンと文体に興味があっただけです
>>221は自分の妄想を否定されないよう客観性を排除する自衛措置です。
しかし自分の妄想が妄想ではないと主張するために
>>222のように「客観性」に訴えます。
統合失調症に典型的な矛盾した思考ですが、本人には矛盾とは映りません。
229 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:56:01.72 ID:lvqzUEVw
『私の事が気に食わないのなら』
「レスするには及ばない」
『ネットリソースの無駄だからだ』
ここには無数のスレッドがあるのだから
「気に入ったスレッドだけ読めばよいだろう」
まあ、お前たちねらー風情に
『煽りをやめろと言ったところで』
「無意味だろうがな」
230 :
絶対神:2011/11/20(日) 12:57:56.41 ID:lvqzUEVw
「それにしてもホント暇なやつらだな」(大笑)
『精神分裂病患者に、インネンをつけて』
「なにが楽しいんだ?」
「真性のゴミだなお前ら」(大笑)
『ウジムシレベルと言ってよい』
呆れるよ
このように他人のレスを冷静に読むことができずに被害妄想を膨らませるのも
統合失調症に典型的な症状であることをご勘案ください。
232 :
絶対神:2011/11/20(日) 13:00:17.61 ID:lvqzUEVw
『本当に「底辺」の「底辺」だよ、お前たちは』(大笑)
「真面目に心配なんだが」
『大丈夫なのかい?』(大笑)
便所虫というレベルではなく
「うすらさむくなってくるんだけど」
『2chで分裂病患者に煽りを続けているお前たちの事を思うと』
「幾らねらーだからって」
『どこまで落ちれば気がすむんだい?』
「少しは、気がさす事がないのかね?」
233 :
絶対神:2011/11/20(日) 13:01:34.26 ID:lvqzUEVw
「ホント」
『どんだけ、最低の人間なんだよ、お前たち』(大笑)
「ちょっと笑えるレベルだよね」
『頭を冷やして、でなおしてきなさい』
>>229 気に食わないわけではないですよ。
興味をもっただけです。
228さんのような優しい人もいますし。
気分を害したようでしたらすみません。
235 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 13:02:46.25 ID:hm1et2hu
テスト
236 :
絶対神:2011/11/20(日) 13:03:53.10 ID:lvqzUEVw
「まあ、何を言ってもお前たちには」
『100パーセント通じないと思うが』
「精神分裂病患者をからかっている暇があったら」
「もうちょっと別の事をしなさいな」
『お前たちはドブの中をはいずっているクソムシレベルだぞ?』
「今のまんまじゃな」
237 :
絶対神:2011/11/20(日) 13:05:27.79 ID:lvqzUEVw
「まあ、ゴミを相手にするのはここまでにするが」
『人間って本当に「ここまで落ちる」ものなんだね』
「煽りやからかいでなく」
『もっと、宗教的な内容のある、みのあるレスをしたまえ』
238 :
絶対神:2011/11/20(日) 13:08:42.74 ID:lvqzUEVw
『私は、私と同じような悩みを抱えている人に』
「なんらかの苦しみを抜け出すようなヒントを与えたいだけ」
無論、単なる読み物として読んでくれてもいいけどね
『では、宗教的な話をつづけるとしようか』
239 :
絶対神:2011/11/20(日) 13:17:20.38 ID:lvqzUEVw
「私はそれなりに意味ある事を書いているよ」
宗教板にふさわしい宗教的な内容のあることをね
『君たちと私とを一緒にしないでね』w
神だとか能力者だとかいう以前に
「私はふつうに、自分のクリスチャンとしての葛藤とか、思った事とかを
書いている」
『煽るしか能がないお前たちと一緒にしてんなよ』ww
根本的なところが判ってないな
240 :
絶対神:2011/11/20(日) 13:20:22.56 ID:lvqzUEVw
「私が書いているのは」
『陰謀論でも、神秘主義でも、いかがわしい哲学でもない』
「そういう意味では、「普通の宗教論」である」
ふつうに読めば誰しもふつうに理解できるものだ
241 :
絶対神:2011/11/20(日) 17:25:28.93 ID:lvqzUEVw
『この間も言ったが』
「もし、神がいて、婚前交渉、婚外交渉をしたものを天国に入れるなら」
『俺は、「神」を捨てる』
242 :
絶対神:2011/11/20(日) 17:27:39.18 ID:lvqzUEVw
『で、「私」が、本当に「神」であり』
「そして、「世を裁く」場合も」
『いかなる事情も考慮することもなく』
「婚前交渉、婚外交渉した者は」
「問答無用で「地獄に落とす」」
『私「裁く」場合は』
「「ダビデ」や「ソロモン」とて例外ではない!!」
243 :
絶対神:2011/11/20(日) 17:29:26.29 ID:lvqzUEVw
『これだけの「欲望」を毎日必死に我慢しているのだから』
「天国にいたるような快楽をずっと!!」
『歯を食いしばって我慢しているのだから!!』
「倫理を破ったものを「神」が許すなんてことは!!!」
『絶対許容しない!!!!』(大笑)
「地獄に落ちて貰う、道徳を守らないやつは!!」
244 :
絶対神:2011/11/20(日) 17:31:33.21 ID:lvqzUEVw
『むろん、私にとって「キリスト教」に『魅力』とは』
「貞操観念ガチガチで、性的に清らかである事にあるのだから」
『キリスト教全体が「教説」を変えるなら』
「やっぱり棄教する」(大笑)
『「聖人」としての峻烈な厳しい生き方ができるからこそ』
「私にとっては「キリスト教」を続ける意味がある」w
『でなければ誰がやるか!! こんな教え!!』
245 :
絶対神:2011/11/20(日) 17:37:27.68 ID:lvqzUEVw
『毎日、毎日、毎日、毎日』
「ちっとも楽しくない!!」
『結局、「生身の男」が「清らかに生きる」っていうのは』
「そういう事なんだと思うよ」(大笑)
『己を「神」だと思い込んでいなければ』
「とても耐えられない」
『私は一生、童貞で通すつもりだが』
「物凄い、損をしているような気がする」
『まあ、お前たちと同じになるくらいだったら』
「一生、禁欲だってやってみせよう!!」
246 :
絶対神:2011/11/20(日) 17:39:18.71 ID:lvqzUEVw
「それから、俺が清らかに生きているのは」
『死後があると思ってるからじゃないよ』
「はっきり言うと私は、前から言っているように」
『人間、死んだら「終わり」だと思ってるよ』
「そして、自分が「神」でなくても、「そうしてたさ」」
『まったく私は「聖人」だよ!!』
「まったくなんの報いも期待しないで、我慢してるんだから」
247 :
絶対神:2011/11/20(日) 17:49:15.30 ID:lvqzUEVw
「聖教一代、尽き果てて、南無阿弥陀仏に成り果てん」
って諺があるけど
『よく判るよ』
「ふつうの男に清らかに正しく生きろなんて言っても」
『まず、無理』(よっぽど理想的に恋愛して、
大学卒業してすぐ結婚するくらいならできるかもしれないけど)
『キリスト教の「性倫理」って』
「物凄く、「非人間的」だと思う」
『逆に言うと、「人間的」って事は』
「「神の目」から見ると「不道徳」な事なんだよ」
『「キリスト教」とか「神」など知らなければ』
「私も、お前たちのようにできたのかもしれないけどねえ」w
『律法は「非人間的」であるが、少なくても、性的な部分に関しては』
「守らなきゃ、「クリスチャン」をやっている意味もない」
248 :
絶対神:2011/11/20(日) 17:50:40.97 ID:lvqzUEVw
『要するに、俺たち「クリスチャン」ってのは』
「やっぱり、「超人」になりたいんだろうな」
249 :
絶対神:2011/11/20(日) 17:53:24.36 ID:lvqzUEVw
『はっきり言って』
『「気が狂う」わ! 馬鹿!』
「私が分裂病になった原因の何割かは」
『無理やり十代のころに、性的に抑圧したからだ』
「ちったあ、助けろよ!」
『神(てめえ)!!』
250 :
絶対神:2011/11/20(日) 18:02:34.05 ID:lvqzUEVw
「前に、若者を信者にしても、性的遊び(信者同志で)をやめないと牧師
が嘆いていたが」
『私だったら「そんなやつ最初から信者にしないよ」』
「何のためにそんなやつら「信者」にするんだ?」
『「金」の為か?』
別に死後が本当にあって、神を信じなければ地獄に落ちる訳ではないんだからさー
「性的遊びをやめないようなやつを信者にしてもしょうがないんじゃん」
『別に「キリスト」なんて信じたって、「何も救われたりしねーよ」』
「私には、なんでそんなどーしょうもないやつを信者にするのかさっぱり判らないんだよね」
『教勢を維持したいから?』
「くだんねー、理由だね」
別に、人間が生きるためにキリスト教が絶対に必要って訳じゃない
『はっきり言うと「神」なんていねーし、死後なんてねーよ』
「そんなやつらを信者にしてまで、いったい、何を守ろうというのだろう?」
251 :
絶対神:2011/11/20(日) 18:08:17.51 ID:lvqzUEVw
『とにかく』
『「お前」たち「人間」と同じになるくらいだったら』
『死んだ方がましさ』
『「俺」は、「絶対神(かみ)」になる』
死んだほうがいいとか一番最初に言った奴誰だ?
後でどうなるか考えたのかそいつは?
253 :
△:2011/11/20(日) 23:22:58.98 ID:Lhm177Ng
絶対神を誉める文章を書いて投稿したらいきなりサーバーがダウンしてしまった
‥神の怒りに触れたのか?
254 :
△:2011/11/20(日) 23:36:44.61 ID:Lhm177Ng
要はこう言う事だ。
俺は絶対神の書き込みをいつも楽しみに読ませて貰ってるぞ
人間自分以上に世からはみ出している人間を見るとホッとするし
自分以上に人生に苦悩し運命と苦闘している人間を見ると勇気付けられるものだ
まさに逆説のキリスト
矛盾を矛盾のまま受け入れ、ニッコリ笑って血を流す。
君は無気力なのではない
運命と正面から向き合い闘っているのだ
人類が見て見ぬフリをしてきた矛盾に
いわば人類の代わりに
闘っている訳だ
高貴なる闘士
誰にも理解されない戦い
人類二千年の嘘と欺瞞に
彼は立ち向かっているのである
255 :
△:2011/11/21(月) 00:20:02.74 ID:4OtCtkCw
「神なんて居ないし、死後なんてねーよ」「にもかかわらず聖人としていきる」
絶対矛盾の自己同一というかなんというか
矛盾を突き抜け究極のニヒリズムのさらに向こう側で開き直っている感じがとてもいい!
達観すら絶望的に超越しているw
こんな純粋な人はいないと思うわ
256 :
絶対神:2011/11/21(月) 02:42:20.76 ID:ZvPpayqB
『とかなんとか言っといてなんですが』
「前から言っているように」
『もし、「超能力」が強くなって、性的な事を超えてしまったら』
「他者に対してそこまで厳しく考える事はなくなるでしょう」
『もう小さな事になってしまい』
「もっと、総合的にその人間を判断して裁くと思いますよ。きっと」
『でも「今」は、『とてもそんな風な事は本気では言えないが』』(笑)
無論、性道徳を破るのは、「地獄に落とす理由のひとつ」には常になりうるけど
「他の功績があれば、それも評価しない訳ではないと思うよ」
『きっと、将来の私は』ww
257 :
絶対神:2011/11/21(月) 11:09:38.72 ID:ZvPpayqB
『宗教は』
「当たり前だけれども、「寛容」になっては「求心力」を失う」
『大抵、短期間で多くの信者を集めるのは「偏狭」な宗教である』
「それしか救いがなく、それ以外は結局、偽物であり、それだけが真理である」
『という宗教が爆発的に広まり信者を獲得していく』
「たとえば創価学会もそうだし、近代の浄土真宗なんかもそうだ」
『エホバの証人もモルモン教もそうである』
そういう宗教が、大抵、「大宗教」になり、「最大派閥」になったりする(
アメリカのプロテスタント系では、モルモン教徒が伝統宗教をしのいで一番
信者が多いし、日本のエホバの証人は日本国内のカトリックの数に匹敵するし、
浄土真宗や、創価学会はいうまでもないだろう)
258 :
絶対神:2011/11/21(月) 11:13:48.31 ID:ZvPpayqB
『当たり前だけど、何を信じようが、信じまいが「救われる」というのなら』
「特に特定宗教を信じても万人が幸福になるなんて都合のよい事はあり得ないので」
『じゃあいいや』
というので信じなくなる
「寛容な宗教というのは、たいてい信者を段々減らしていく」(そして、
増加しない)
『偏狭になれば、周りとの摩擦が当然生じて問題となるが』
「寛容になれば、宗教は「求心力」を失っていく」
宗教運営上、合理的に考えれば
『外面を寛容にして、内側の信者の結束として「外は駄目だ」と言っておく
に限るし』
「たいていの伝統宗教は馬鹿正直に偏狭な面を見せないで」
『そうしている』
機能も言ったように、ままならないのがこの現実の世界なので、たいてい、宗教を
信じさせるためには
『死後の地獄だの死後の永遠の輪廻だのという』
「脅迫行為が、必要になる」
259 :
絶対神:2011/11/21(月) 11:19:43.24 ID:ZvPpayqB
「つまり」
『「宗教」にとって、一方的に無制限に「寛容」になる事は』
「はっきり言って「自殺行為」である」
もし、宗教の運営者に君がなっているのなら
『求心力を保つための「これだけが真理」と、外面への「寛容」を、うまく
使い分ける必要があるだろう』
「きわめて、はっきりしているのは」
『人が「特定宗教」を信じるのは』
「なんだかんだ言って、「それのみが真理」であり、「それ以外では救われない」
と思っているからである」
『そのあたりを甘く考えない方が良い』
そういう大きな面に関しては
「案外人間の心理は『単純』なのである」
で、はっきり言わせて貰えば
『本当に「寛容」な人間なら、「元々、特定宗教を信じたりはしない」』
「必要にあわせて色々な神に適当に手を合わせるだけで」
『それらについて本気で信じ込んだり、真剣に考え込んだりは』
「しないものなのである」(君が特定の宗教の
信者であるという「時点で、大なり小なり「不寛容」なんだという事を、自覚
しておきたまえ)
260 :
絶対神:2011/11/21(月) 11:33:02.68 ID:ZvPpayqB
「で、ついでに言っておくと」
『いい加減な「信者」が許されるのは』
「それを「表明」しないからである」
「当たり前だが、外部に対して表明すれば」
『真面目な信者や、無神論者に「幾らでも突っ込まれる」』
「既に、宗教的考えを外部に表明している時点で」
『それは「一種」の「伝道」なんだと思って』
なんか勘違いしている人が多いが
「伝道とは、「論争」であり「戦い」です」
あなたが教会の奥に引っ込んでいて、幾ら寛容で、いい加減な信者をやって
いようが知ったこっちゃありませんが
『外にあたかも正しいかのように表明するなら』
「あなたのやっている事は「布教」であって、エホバの証人なんかと同じ行為です」
(どういう訳か、これを勘違いしている人がいるんだが)
『対外的に認められる姿勢は、結局、突っ込みどころがないような』
「模範的な姿勢だけですよ」
少なくても、あたかもそれが「正しい」かのようにして
『「いい加減な姿勢」を唱える人は』
「サンドバックにされるだけでしょう」(なに筋違い
の事かんがえてるのかしりませんけど)
261 :
絶対神:2011/11/21(月) 11:34:21.55 ID:ZvPpayqB
『「神」でない以上』
『「人生」や、「宗教」について、偉そうに確定的な事を言えないのは』
「当たり前の事ですが」
『それを言わなきゃいけないのが「宗教」なんですよ』
なぜなら
「一応『神の教え』とされているものでね」(笑)
262 :
絶対神:2011/11/21(月) 11:49:27.37 ID:ZvPpayqB
『浄土真宗は「近代」というよりも「中世」というべきかな?』(広まった
のは)
「で、「浄土真宗」は、「キリスト教」なんかよりも遥かに「偏狭」である」
『なぜなら、浄土真宗以外の仏教は偽教であり(親鸞、法然ははっきりそう言っている)』
(つまり、異教だけでなく、すべての仏教は「駄目だ」という事である)
『今生で救われるのは、今でいう県にひとりいるかどうか』
「というレベルなのである」
確か、浄土真宗では「確信」(だったっけ?)という悟りのような特殊な心理状態に
到達しないものは「救われない」とされている
『で、確信とは一生揺らがない救いへの確信なのだという』
「人生色々あり、信仰を失ったり、まったく別の路線にいったりすることは幾らでもあるし」
『ましてや心が揺らぐことなど人間であれば、「絶対にある」』
「つまり、殆ど「誰一人救われない事になる」」
現実的に言って
『世の中に浄土真宗よりも偏狭な宗教を見出すのは珍しいだろう』
それに対して「キリスト教」は
「信仰など「たまにあるだけのもの」」
とあっさり認めている
263 :
絶対神:2011/11/21(月) 11:53:16.89 ID:ZvPpayqB
『で、実は、厳密に言えば』
「「キリスト教」は「キリスト教を信じる」という手段以外で救われることができるのを」
『最初っからはっきり認めている』
「意外に思うかい?」
「でも、すべての原理主義者がはっきり認めると思うよ」
『その手段はふたつある』
「どっちも結果としては同じ事なので「ひとつ」かもしれないが」
264 :
絶対神:2011/11/21(月) 12:00:56.52 ID:ZvPpayqB
『ひとつには』
「ついに、生涯、ほとんど落ち度なく「律法」を守りきる事」(この
場合の律法とはどこまでを含めるのかは、人によって見解がわかれることだろうが)
『つまり、別に信じなくても、清らかに正しく生き抜いた人間は』
「実は「キリスト教」では「救われる」のだよ」(大笑)
で、もうひとつは
『「神」に受け入れられる事である』
たとえば、旧約聖書の人物は、「厳密に言えば異教徒」だが
「キリスト教的に言えば、預言者やタビデやソロモンなどは」
『当然、「救われている」』
で、もっとはっきり言えば
『純然たる異教徒であっても(ユダヤ教のような前身でなくても)』
『神に受け入れられ、気に入られれば「救われる」』
「そんな馬鹿な!」
と思った?
『でも、教義上、「それは事実」である』
「誰を救うか救わないかを結局、決定するのは」
『「神」であって、「宗教」ではないのである』(当たり前だけど)
「つまり、仏教徒であろうと、イスラム教徒だろうと」
『「神」が気に入った「個人」がいれば』
「当然、「救われる」」(大笑)
むろん、『団体』としては「異教」なので救われることはないけどね
『解釈のしようによっては「キリスト教」は』
「「神」を頂く以上、実はかなり「寛容」な宗教なのである」ww
265 :
絶対神:2011/11/21(月) 12:07:05.09 ID:ZvPpayqB
「だから熱心なプロテスタント信者であっても」
『たとえば、ルターや、カルヴァンでも』
「カトリック教徒の中でも、「個人的」には「救われる人間はいる」」
とはっきり認めている(彼らは、カトリックが「まともなキリスト教」だとは
みなしていない)
『つまり、「神に反する異教徒」であっても』
「神に気に入られれば、救われる余地はあるわけである」
という拡大解釈をしないでも
『もともと、救いを決定するのは「法」でなくて』
「「神」である」
「法とは人が守るように神が定めただけであって」
『当然ながら、「神」はなににも拘束されない』
266 :
絶対神:2011/11/21(月) 12:09:03.93 ID:ZvPpayqB
『意外に思われるかもしれないが』
「ルターとか、カルヴァンは」
『カトリック教徒が「一人も救われない」とは』
『言っていないのである』
267 :
絶対神:2011/11/21(月) 12:13:47.38 ID:ZvPpayqB
『フランシスコ・ザビエルが』
「気の毒だが、キリスト教が伝わる以前にお前たち日本人の先祖は「救われない」」
「といったのは」
『あくまで、「基本教義を単純に言った場合である」』
「厳密に言えば、少数ながら「いた可能性はある」」
宗教は、一般教義を単純に言う場合と、厳密に言う場合とでは
『かなり趣が違う』
まあ、それは「宗教」に限ったことではなく、「科学」であろうとなんであろうと
そうだろうけど
「ふつう我々は、一般的な事柄を言うのであって」
『厳密に物事を言う事はない』
268 :
絶対神:2011/11/21(月) 12:19:12.76 ID:ZvPpayqB
「つまり、『キリスト教的』に言えば救われる道は厳密に言えば『三つ』ある」
ひとつは当然、「キリスト教」を『信じる事』
ふたつめは、「ついに生涯、清らかに正しく生き抜く事」
みっつめは、「神に気に入られることである」
繰り返し言うが
『ある意味、「キリスト教」は「寛容」である』
269 :
絶対神:2011/11/21(月) 12:25:12.51 ID:ZvPpayqB
『で、厳密に言うと』
「裏技的だが、『もう一個だけある』」(大笑)
『判らない?』
『実在の「異教の神」を「信じる事」である』
「そうすれば、そいつも当然「神の力」を持っているので」
『救われる』(大笑)
「むろん、あくまで「実在」の異教の神というところが重要である」
でなければ救われようがない(大笑)
前から言っているように「キリスト教」は
『「厳密」に言えば、「神が他にもいる事を認めている」』
270 :
絶対神:2011/11/21(月) 13:11:40.59 ID:ZvPpayqB
「日本じゃどうかしらないが」
『アメリカではつい数十年前まで、「死刑囚」には、死刑になる前に』
「最後に好きな望みをかなえる事が許された」
『まあ、えげつない話だが「女」を抱きたいといったらそうさせたのかもしれないね』
「でも、これは廃止になった」
『ある馬鹿が、では、というので、一流ホテルだかなんだかの』
「メニューにある料理をかたっぱしから注文し始めたので」
金額的にも勿論、無理だし、もったいないし、また、時間を引きのばす
時間稼ぎにも使われたため
『やめる事になったのである』
この馬鹿のお蔭で、現在、アメリカの刑務所では
「死刑囚は、最後の望みさえかなえられないで死ぬ」ww
せめて仲間の最後の望みくらい潰さないていどの
『配慮をしてから「死ね」』w
271 :
絶対神:2011/11/21(月) 13:15:00.84 ID:ZvPpayqB
「で、前にも言ったけど」
『「神の戦士」はどこにでもいて』
「アメリカでは「薬殺」が死刑の主流っぽいのだが」
『あるとてつもない凶悪犯がいて(ピエロとかいうアダナだったかな?)』
『薬殺ではたった数分間の苦しみで死んでしまうので』
その凶悪犯には「死刑」ですら「ぬるい」のはあきらかだったが
「いざ薬殺されてみると」
『十数分間苦しみながら死んだのだという』
「要するに、「誰かが薬をすり替えたのである」」
『「神の裁き」は『このようにして行われる』』
272 :
絶対神:2011/11/21(月) 13:37:00.74 ID:ZvPpayqB
「前から言っているように」
『私は、文明程度としては「中世」くらいでよいと思っている』
国の殆どが農業に従事し、都市部などの一部の人間が文明的な生活を享受
するような感じ
「あれが一番バランスがよい」
『余計な事を考えない社会』
「一部の人間だけが高度な知識を握っている社会」
『中世暗黒時代こそが』
「あるべきお前たち人間の社会なのだ」
もし、私が将来、世界を支配するなんて事があるとしたら(まあ、ないとは
思うけど)
『そーしてやる』
273 :
絶対神:2011/11/21(月) 13:43:57.20 ID:ZvPpayqB
「と同時に」
『誰の胸にもあるけれども、科学がものすごく発達して』
「他の星とかにいって、色々な文明と接触して」
『様々な冒険でもしたいな』
と
「子供みたいなことを「夢見る」のも」
『また、「人」というもんなんだけどさ』w
274 :
絶対神:2011/11/21(月) 14:46:38.35 ID:ZvPpayqB
『ガキと女は「常識」を知らない』
「これは太古の昔から変わる事はない」
『正直と言えば常識なのかもしれないが』
「しばしば、大人の男は、このふたつの『生き物』にふりまわされる」
「まあ、この両者を養い、育てるのが神が与えた役割なのだから」
『仕方もあるまいが』
275 :
△:2011/11/21(月) 14:49:02.03 ID:4OtCtkCw
確かに宗教には脅迫行為がワンセットになっている。地獄に堕ちるぞという脅迫である。
人間と言うのは生物だから生存の脅威を防ぐ為に、変な話だが「脅威者に屈服し支配されたがる」という心理が実はある。
プロテスタントが神を信じる事により王を怖がらなくなり王すら打倒してしまったというのは有名な話だが
要は地獄に堕ちるぞ脅す教会の方が怖かったのだろう
徳川家康の配下も皆家康を捨てて一向一揆の方についてしまった。
こう考えると宗教の支配力とは凄まじいものがある。
276 :
絶対神:2011/11/21(月) 20:55:03.48 ID:ZvPpayqB
「なんだっけ? トンデラハウスの大冒険」
とかいうやつ
本放送したのは、やたら古いらしいんだが、ビデオ化されて
教会でもっている場合があって、教会のものだから、そんなに使わないから
古びてなくて
『中学生くらいの時に、教会関係の施設で上映してたのを』
見てた事があるんだが
「カナン編のやつ」
「ユダヤ人は、我々の事を絶滅させようとしているそうではないか」
ってカナン人がいって
『いいえ、○○様は、カナンの平和のために軍隊を動かしているのです』
ってユダヤ人が答えて
「思わずふいちまったよ」w
子供のアニメだから仕方がないかもしれないけど
「嘘つくなよ」w
『聖書の内容を完全に変えてアニメつくっていいのかよ』ww
と思ったw
277 :
絶対神:2011/11/21(月) 20:57:46.38 ID:ZvPpayqB
「トンデラハウスの大冒険って」
『日本で殆ど唯一の普通のアニメとして(商業アニメっていうの?)TVでずっと放送していた』
「キリスト教系のアニメらしいね」
『キリスト教国でもないじゃない』
キリスト教そのものを信仰的な意味でアニメのTVシリーズにして、宗教関係の
放送局じゃない、一般の放送局で流してたなんて
「あれ作ったタツノコプロの初代社長かなんかは、クリスチャンだったらしいね」
『出なきゃつくらないわな』
278 :
絶対神:2011/11/21(月) 21:02:54.50 ID:ZvPpayqB
「あれの面白いところは」
『聖書物語そのものをストレートに題材にするんじゃなくて』
「タイムボカンの一シリーズみたいなのにしたって事かな」
(私が直接みたことがあるのは、ヤッターマンくらいだけど、4年位前に
やってた)
まあ、同じタツノコプロ制作だけど
『つまり、未来人が聖書の時代にタイムマシンで行く』
って形式にしたところだね
「ああいう発想はふつうないわな」
現代の日本では、まず作れないアニメ
「1970年代くらいは思い切り「キリスト教」に好意的な時代だったらしい」
今だったら、一般の人間からクレームがくるよね、あれほどダイレクトに
宗教ものだと
『現代の日本において、キリスト教のイメージは』
「ちっともよくないしね」
279 :
絶対神:2011/11/21(月) 21:29:10.19 ID:ZvPpayqB
「ひとつ確かなのは」
『神話を信じ込んでいない限り、教えを守る事は出来ない』
という事である
「神話を方便と思っていて、清らかに正しく生きれるほど」
『人間は主体的ではない』
実際、「つまらないもの、禁欲的な生き方は」(だから日本の仏教では、妻帯を
平然とする)
つまり、本当の意味で、宗教の教えを守るには、つまり、清らかに生きる為には
『聖書を信じ込んでいる必要がある』
「でないと『無理』だ」
誰だって、自分の欲望を満たしたいし
『他人の幸福の為に「自分を犠牲にするのは嫌だ」』
280 :
絶対神:2011/11/21(月) 21:32:36.99 ID:ZvPpayqB
「逆に言うと」
『みんながみんな悪い事をして、楽しんでいるのに』
「ひとりだけ「正しい事をする」根拠がなくなるのだ」
『神話が嘘ならなんでそんな事をしなきゃならない』
『理由がない』
根本的に宗教信者が「その正しく生きる姿勢を売りにしたいのなら」
「逆に「奇妙な神話」を信じ込んでいる必要がある」
ちょっと前まで人間は
『その事に気づかなかった』(人には良心があると
思い込んでいたし、善悪には客観的根拠があると思い込んでいた為)
「余りに合理的な社会では、逆に、秩序が成り立たなくなる」(たとえば
大学生の九割くらいが婚前交渉をするらしい)
281 :
絶対神:2011/11/21(月) 21:34:55.64 ID:ZvPpayqB
『要するに』
『清らかで、正しいという意味での「高度な倫理」とは』
「ある程度、無知な心が実戦するのである」
『知識があまりにつけば』
「人が「どうしてそれが悪いのか判らなくなる」」
『知能の発達は、ある意味「子狡さ」であり、実直に教えを守るというのとは
反対の方向にいく』
「現代で、神の教えを守る事は」
『不可能に近い』
社会の底辺を何とかしたまえ
283 :
絶対神:2011/11/22(火) 18:17:13.70 ID:g5FXqvgq
『で、「前から言っているように」』
「「神」の教えは、「人間性」を根本から破壊する」
『いかに、言い訳を言おうが、詭弁を弄そうが』
「結局、宗教とは「超人」を目指す道であり」
『「人間」という汚れた存在をありのままに認めるものではない』(認め
ちゃったら、余りその宗教は意味はない、何も変えないし、何も清らかにならない
からだ)
「だから、クリスチャンは、人間性を削られながら」
『なんとか上を目指す訳である』
あんまり熱心すぎると
「気が狂う」(凄まじいストレスが心身に
かかる為である)
284 :
絶対神:2011/11/22(火) 20:46:04.64 ID:g5FXqvgq
「たとえば離婚してるやつについて」
『前から言っているように、離婚しているやつはすぐにクリスチャンを辞めてもらいたい』
『なんら証にならない』
「ただの「汚点」でしかない」
『なんで家庭が崩壊してまで「神」なんぞ信じようと思うのか理解不能である』
(私だったら辞める)
「むろん、離婚してまでクリスチャンを続けたいと思うのはそちらの勝手かもしれないが」
『すべてのクリスチャンが『それを認める』なんて思うな』
「君の生き方を私が「否定」するのも、また、「私の勝手だよ」」
『そもそも「教えを致命的に破ってまでクリスチャンを続けようとするのは、とてもふとい野郎だと思う」』
『そういう意味では「教会」は「冷たい場所」であるべきだし』
「弱者に居場所を作るべきでない」(無論、信者を
離婚させてしまったのは「神」の手落ちであるし、神が実在するのなら、その
事について、将来的に我々、クリスチャンは必ず、ペナルティを負わせる)
あなたの記述にあるような問題を抱えるのは社会の底辺の人に多いんですよ?
286 :
絶対神:2011/11/22(火) 20:48:40.85 ID:g5FXqvgq
「私は「神」が『無原罪』だとは「これっぽっちも思わない」」
『もし、「実在するのなら」』
「それなりの「報い」をきっちり受けて貰う」
287 :
絶対神:2011/11/22(火) 20:53:36.21 ID:g5FXqvgq
『元々、日曜日に礼拝に行くことを定めておいて』
全能の力をちょっと使えばすむことなのに
「休日出勤を上司に命じさせる」
全能の力をちょっと使えば、すむことなのに
『葬式などで、ショウコウの時などに苦しい立場に置かせる』
「その他、神が怠け、自らの義務を怠っている事は無数にある」
もし、「神」がいるのなら、私は
『その点について「糾弾する」』(無論、それ以外にも
糾弾すべきもっと大きな罪は幾らでもあるが)
288 :
絶対神:2011/11/22(火) 20:55:23.87 ID:g5FXqvgq
『私は元々。『二世』なので』
「「神」というものが、『そんなに良い存在だとは』思っていない」
『その点、クリスチャンの「二世」は物凄く『ドライ』である』
289 :
絶対神:2011/11/22(火) 20:57:30.95 ID:g5FXqvgq
「ただ、それらの罪」
『もし、「クリスチャン」だけを「永遠の天国」に入れ』
『異教徒を永遠の地獄に落とすのならば』
「不問に伏そう」
『確かに、「そのくらいの事をしてくれるのなら」』
「いかなる苦しみも「神の試練」」
『決して「不当」ではない』
290 :
絶対神:2011/11/22(火) 21:27:20.16 ID:g5FXqvgq
『勿論、「神」がいない場合も』
「何の言い訳にもならない」
『その場合は、ダイレクトに「正義はない」「キリスト教は駄目だ」ってだけの話であって』
「離婚をしてまでクリスチャンを続ける人間を正当化する根拠には」
『まったくならない』
その場合こそ、「純粋に教えを破っても信者を続けている太い野郎」でしかなく
(許しの根拠も存在しなくなるので)
『私が、相手の生き方を否定するのも』
「それこそ「完全に勝手」である」(笑)
人には事情があるし、当然、自分の忍耐心を超えて離婚する事など幾らでも
ある事だろうが
『それと、離婚してまでクリスチャンを続けるのはまったくつながらない』
「私は離婚した人間は「死ね」と言っているのではない」
『単に「クリスチャンを辞めろ」と言っているだけである』(笑)
私の要求は、「なんら不当ではない」
291 :
絶対神:2011/11/22(火) 21:33:24.47 ID:g5FXqvgq
「つまり要するには、前から言っているように」
『「宗教」の「教理」など』
「その時代における、人間たちの『都合に過ぎない』って事である」
「現実のキリスト教を知れば知るほど」
『「神」に対する失望の念が強くなってくるのは』
「どうにもなりはしない」
彼にはなんら「人間」を守る気はないのである
『はっきり言うと「教え」を守る為に「助ける気もない」』
でなかったら、クリスチャンがあんなにぼこぼこ「離婚」するわけもない
「まったく馬鹿馬鹿しい」
なんで、縁もゆかりもない、世界のどこかにいる
『赤の他人の離婚問題がこちらに関係してこねばならない』
宗教は
「ストレスを信者にかけるだけで、何もメリットがないではないかね?」
292 :
絶対神:2011/11/22(火) 22:15:46.64 ID:g5FXqvgq
『よく秘密結社についての陰謀論を唱えるやつがいるが』
「そういうやつが、幾ら本を出しても」
『何十年たってもピンピンしていて』
「いっこうに暗殺されないのはなんでだろう?」
そういうやつは、「自分自身こそが、そんな意味での秘密結社などないし、別に
そういう意味での陰謀などたくらまれていない」という
『よい証拠である事になんで気づかないのだろう?』
293 :
絶対神:2011/11/22(火) 22:17:18.77 ID:g5FXqvgq
『たとえばフリーメリソンは』
「ひょっとしたら世界一有名な団体で」ww
『もはや、秘密結社でもなんでもないし』
陰謀論をとなえるやつが山ほどいるのに
「まったくほとんどこれっぽちも殺された事がない」
『どんだけ「寛容」な「秘密結社」なんだよ』ww
294 :
絶対神:2011/11/22(火) 22:23:26.45 ID:g5FXqvgq
「勘違いしないでね」w
『私は「ユダヤ人」が「陰謀をたくらんでない」と言ってんじゃないの』w
現にウォール街の大金持ちのユダヤ人の集団が、戦争を意図的に起こして、
更に「大儲け」したってのは
『NHK特集かなんかで本人が出てきて、ふつうに認めていたもの』w
「ただ、それはフリーメイソンでもないし、別に「秘密結社」でもないと言っているの」
『凄い大金持ちの集団が、株価を操作して儲ける為に』
「ふつうに陰謀をたくらんでいるだけで」
『NHK特集でやったくらいなんだから』(わたしゃー、
録画で遥か後に見ただけだけどw)
『全然、「秘密」じゃない訳さね』(実際やっている
時以外はね)
295 :
絶対神:2011/11/22(火) 22:27:01.82 ID:g5FXqvgq
「で、けた外れの大金持ちで」
『政治家とかとのパイプが強いものなら』
「戦争を操作したり、世界の運命を牛耳るくらいの事は」
『ふつうにやるっていうの』
『別にそんなの「ユダヤ人」に限った事じゃないし』
「そういう、政治家と大金持ちの陰謀が絶対に嫌なら」
『自殺でもしてこの世界から出て行ったら?』
としかいいようがない訳さ
296 :
絶対神:2011/11/22(火) 22:30:24.35 ID:g5FXqvgq
「世界の運命は」
『金持ちとか「政治家」に握られてるさ』
「それが「どうしたの?」」
『そんなの「当たり前でしょ」』
まさか、神でも権力者でもない
「自分たちが決めていると真面目に思っている訳?」
297 :
絶対神:2011/11/22(火) 23:06:14.83 ID:g5FXqvgq
「君が代斉唱」
『右翼ならふつうに受け入れるだろう』
『「大人」なら受けいている「ふり」をするだろう』
元々、国家を君が代から変えないのは、「明らかに天皇礼賛を政治的に利用する
事を変える気がない為」である
前にも書いたが、ドイツだかイタリアだかは、戦後、国旗も国家も「変えている」
『はっきり言って、それ以外に変えない理由がない』
別段、よい歌、よいデザインなら、「純粋に国民の為の歌、旗」として変えても
なんの問題もないし
『そうなってまで反対するやつは余りいないだろう』(それこそ
純粋な右翼くらいである)
無論、それすら「国の思想統制の為」に利用されるなら、天皇と同じ事では
あるが
『かたくなに、国旗国歌を変えない姿勢というのが私には理解できないな』
政治的にもあんまりよい効果があるとは思えない
298 :
絶対神:2011/11/22(火) 23:11:54.15 ID:g5FXqvgq
「それと」
『なんか、牧師とかで、小学生の子供に、国旗とか国歌を歌わないとかいう
事を教育しているやつがいるらしいが』
「わたしゃ、それは酷だと思うよ」
『子供のころから、政治思想を受け付けるのは、ちょっと厳しすぎやしないか?』
「仮に絶対に正しい事があったとしても」
『子供に正義を貫くことなんてできるわけもないし』
「小さなころから思想的な事で厳しい目にあわせられるのは」
『幾らなんでもかわいそうである』
それこそ、聖書時代とは違うんだから
「子供に大人と同じレベルの「正しい政治見識」なんて持たせても仕方ないと思うね」
逆に「歪むよ」
『いったん、社会のルールをある程度、教育してから』
「それに対して、疑問を持たせ、自分で考えさせたらどうだろう?」
『ここは「神の国」でも、「正義の国」でもないのだから』
299 :
絶対神:2011/11/22(火) 23:17:22.94 ID:g5FXqvgq
「子供は「神の子」でも「聖人」でも「超能力者」でもないのだよ」
『たとえ「悪の国家」であろうが』
「ある程度、『調子を合わせないと生きていけないんだ』」
つまり、「教育」とは「正しい人間にする」事ではなく
『単に社会に適応できる人間』
にする事でしかないんだ(割り切った言い方をすればね)
「社会に適応しなければ生きていけないのだから」
『社会的規範を上回る「正しさ」なんてそれこそ』
「「神の子」や「選ばれた人間」にしか必要ないんだ」
『単純に言った場合、「ふつうの人間には不要」なんだよ』
「天皇絶対の時代には「天皇バンザイ」って言ってればいいし」
『戦後になったら「アメリカ万歳」でいい』
「そうじゃなきゃ「生きていけない」よ」
「人間なんて「その程度の生き物」なんだよ」
子供を余り理想的にとらえすぎても
『仕方がないと思う』
300 :
絶対神:2011/11/22(火) 23:27:22.22 ID:g5FXqvgq
「たとえば魔女裁判全盛の時代に私が生まれたとして」
『別に反対しないよ』
「死にたくないからな」(笑)
実際、魔女裁判で実権を握っていたのは、しばしば「司教」というよりも
『町の住民である』
単純に言うと、魔女裁判は町の住民に嫌われた人間を憂さ晴らしに殺すための
裁判という側面があって
「明らかに司教が相手を悪魔でないと判断した場合も」
『町の住民が死刑を望んでいたら』
司教も怖いので
「しぶしぶ死刑に同意させるを得ない事もワリとあったらしい」
とにかく、日本にせよ、ヨーロッパにせよ、中世の裁判は滅茶苦茶で
『正義もなにもあったもんじゃない』(まあ、勿論、
正当に悪人が裁かれた事も幾らもあったろうが)
301 :
絶対神:2011/11/22(火) 23:30:47.09 ID:g5FXqvgq
「わたしゃ、もう大人なので」
『そういう意味では「神」も「正義」も信じちゃいないよ』
「生き延びるために適当に世に調子をあわせる……」
『うん、ごめん、『そんな知恵ないや』』
「だって、私、「自分を神」だと思い込んでいる」
『分裂病患者だから』(大笑)
気に食わない世の中に適当にあわせるほど
「器用じゃないや」ww
302 :
△:2011/11/22(火) 23:41:16.56 ID:KzGezmok
つまり君の「分裂症」は仮面なんでしょ?
君は「分裂症という道化」を装う事で、実は純粋に生きようとしている訳だ。
303 :
△:2011/11/23(水) 00:14:29.81 ID:qqPGm4bH
絶対神くんはかなり知性が高いな。
知的に限界まで世界を分析し、尚且つ、その枠組みを「分裂症」を言い訳に粉砕する。
それともクリスチャンという存在には一般的にそういう傾向があるのかな
冷静に世俗を観察し、さらにそれを突き抜けるという
何と言うか特殊な存在だよな
304 :
絶対神:2011/11/23(水) 00:36:35.41 ID:eRwAE1GZ
『前から言っているように』
「「私」は「不信仰」な人間に『教会に来てほしい』とは思わない」
『理由は「教会」が破壊されるからだ』
「私たちの、静かな美しい花園が破壊されるからだ」
『「神」は決して「教会」を守ったりはしない』
「守るのは、飽くまで、「我々クリスチャン」である」
『害虫は、卵のうちに、摘み取るべきなのだ』
305 :
絶対神:2011/11/23(水) 00:41:15.16 ID:eRwAE1GZ
「お前だって「不信仰」だろうって?」
『悪かったね。信頼するという意味では』
「これっぽっちも神なんぞ信じてねーよ」
だがな、私がもし、本当に「超能力者」だとするなら
『私に守ってもらうしか、お前らには『手』がないんだぜ』w
「超越的手段という意味ではな」
『聖書の神は、「なにもしないよ」』
ただ、私が「神」だとするなら、自分が「クリスチャン」だから
「自分たちを守る為に、「働く」だけだ」
まったく、イエスから
『代わりの神をするバイト代を貰いたいくらいだよ』w
まあ、私が教会の為に、「超能力」で、なにかをやった事は
「一度もないけどな」ww
306 :
△:2011/11/23(水) 00:54:46.81 ID:qqPGm4bH
それともキリスト教が糞過ぎて、その影響から抜け出す為に限界ギリギリまで知性を使わざるを得ず、結果的に科学的思考が生まれたりしているのかな?
どうも絶対神くんを見てるとその可能性も強いよな
307 :
△:2011/11/23(水) 01:02:17.31 ID:qqPGm4bH
ただ絶対神くんは科学と信仰を共に超越しようとしている訳で
やはり変わってるのかな
308 :
絶対神:2011/11/23(水) 01:02:48.76 ID:eRwAE1GZ
「俺に限らない」
『もし、「この世に「神」なんてものがいるとするならば」』
「誰だって、「どんな宗教だって」」
『その「神」に頼らざるを得ないんだ』
309 :
絶対神:2011/11/23(水) 01:45:21.74 ID:eRwAE1GZ
『神はなぜ、己を余りあらわさないか』
これは前から何度も言っているが
「今の私でも、その気になれば、ある程度、「人」を救う事ができる」
『予知能力と、運命操作の能力があるからだ』
合理的に言えば、「先見性」である
私は自分の能力働く範囲内ならば
「本当に『未来が見える』」
「そして、運命を操作できる」
だが、『基本的にはやらない』
「超能力者は、己が『超能力者』である事を」
『基本的に「世」に表す事はない』
「恐らく、「神」が己を隠すのは『本能的』なものだ」
個人的性格とは余り関係がない
人とのかかわりの中で、神は「超能力を見せる」というのが『どういう結果に
なるのか学んでいく側面もある』
超能力に限らないが
「たとえば、すごく頭のよい人間が必ずしもそれを見せるとは限らない」
『何か、物凄く突出したものを持つ存在というのは』
「一種の『処世術』として、「それ」を隠す事を学んでいく」
『生きるためには「余計なトラブル」は避けるべきである』
それこそ、エネルギーをどうでもよい事で浪費し
「消耗してしまう」
310 :
絶対神:2011/11/23(水) 01:49:52.29 ID:eRwAE1GZ
「これも繰り返し言っているけど」
『もし、今みたいに、ある程度、曖昧でなく、もっと「歴然」となっても』
「私は「表」に現れる事はないだろう」
不思議なんだが
『本当に「超能力」があれば』
「身内から悪魔扱いされるなんて事は絶対にあるはずなのに」
『なんでTVとかにでるやつは、『あんなに無感覚なんだろう?』』
「本当に何度もそういうめにあって傷ついているやつは」
『懲りているはずだと思うが?』
311 :
絶対神:2011/11/23(水) 01:56:48.05 ID:eRwAE1GZ
「もっけ」
っていう妖怪漫画があって、妖怪が見えたり、感じたりするふたりの姉妹が
『嘘つき姉妹!』
と親戚に吐き捨てるように言われるが
「ああいうのは「本当にある」」
それと、夏目友人帳って漫画でも、妖怪が見える主人公が回りから
「嘘つき」
って言って小さいころ苛められて、そして高校の時にはもう人には言わなくなる
ってのがあるが
「あれも「本当にある」」
まあ、漫画ほど極端でなくても
『人は「見える人」というものを異端視し』
「苛めるよ」(笑)
親からも徹底的に「嘘をついている」と
『私は、言われたね』
まあ、今は、超能力を時々発揮してきたので
「今は、うそつきとは言われないが」
『悪魔扱いされることはある』
312 :
絶対神:2011/11/23(水) 02:04:31.58 ID:eRwAE1GZ
「で、私は前に書いたように」
『心霊的な事には余り興味ないんだわ』
子供のころは人並みにあったが
「今はまったくなくなった」
『私は、「人の救い」にはある面、興味はあるが』
「それは具体的に霊界がどうこうというものではない」
『飽くまで「超能力的な事」』
つまり、「単なる教説に終わらせない」
『最後の「切り札」的な事に関してだけ』
「私は、「オカルト」に興味を持ってるの」
つまり、「キリスト教」と
『自分の「超能力」にしか関心がないんだわ』
313 :
絶対神:2011/11/23(水) 02:12:18.54 ID:eRwAE1GZ
「つまり、「クリスチャン」が」
『死後の世界具体的な姿とか、天使がどうしたとか、そういう関連に』
「余り関心を持たないのは当然なんだよ」
単純に言った場合「宗教」とは
『人が救われるという面の範疇でしか』
「あの世に「興味を持たないの」」
そういう意味では
『「神様」さえ、「実在」すれば十分なんです』
「つまり、神様に関すること」
『単純に言えば「教え」と「戒律」さえ知っておけば』
「十分なんです」
だから、ふつう、「クリスチャン」は
『余り「神秘主義的な事」に、『関心を持たないんです』』
極端な事を言えば、「クリスチャン」が興味があるのは
「神と」
『「キリスト教倫理」だけ』
だから、ふつう、「クリスチャン」は
「「キリスト教伝説」には「あまり詳しくないの」」
私も、ロンギヌスのやりってのを
『実は漫画とかアニメで「初めてしったの」』
ふつう教会では
「キリスト教の伝説はまったく扱わないので」
だから、「裏教義」とかは漫画家とかのほうが知ってると思うんだけど
『本物の信者にとっては、「そもそもそんなものは「どーでもよいもの」なの」』
「信者と「オタク」は」
『まったく、別の者なんです』
314 :
絶対神:2011/11/23(水) 02:18:15.91 ID:eRwAE1GZ
「だから、宗教をオカルト方面でしか理解していない」
『オタクという連中には』
「本当の意味での「宗教」は判らないと思う」
たとえば、オウムははっきりと「オタク」だったし
『オタクが宗教を論じる場合』
「大抵、「本質」からずれていく」
『信者が知りもしないような、「どーでもよい知識」でしか』
「「宗教」を語れないからなの」
やっぱり、「宗教」ってね
『一度、本物の信者になった人にしか』
「判らない側面があるんだな、そういう意味では」
315 :
絶対神:2011/11/23(水) 02:22:01.19 ID:eRwAE1GZ
「実はね」
『「宗教」においては、幾ら「信仰書」を読んでも』
「オタク的知識を蓄えても」
『無駄なんだよ』(大笑)
「あのさあ、実際に恋愛をしたことがないものに」
『恋愛のなんたるかなんてわかると思う?』
「オタクというのは「まったく間違った方面」から」
『宗教にかかわった人間』
「アプローチの仕方が「小学生」なの」w
『実際に恋愛をしたことのないものに』
「その苦さもよさもわかるものかね」
宗教の本質は、「ある面」においては
『教説にも経典にもある訳じゃないんだよ』(それこそ、
「ただの読書だ」)
「実際に「信仰」する事に」
『その「醍醐味」があるの』
316 :
絶対神:2011/11/23(水) 02:36:25.53 ID:eRwAE1GZ
「つまり、私は」
『あまり、「世界の成り立ち」だとか』
「宇宙がどうなっているだとか」
「死後の世界の構造だとか」
『永遠の世界の具体的な事柄だとかには』
「興味はないんだわ」
そんなことよりまえに
『まず「神」がいるかどうか』
「つまり、「超能力」があるかどうかが」
『重要だし』
それが事実あるのなら
「そんなのそれこそ「死んだ後」に知ったところで遅くはない訳だ」
人間が知るべきなのは
『「神」がいるかどうか、そして、「救いの条件」』
「これだけで「十分」」
そういう意味では
「「信者」には、余り「神」や「霊界」なんかに関して」
『「好奇心」はないのかもね』
317 :
絶対神:2011/11/23(水) 02:45:59.10 ID:eRwAE1GZ
「ついでに言っておくと私は」
『「宗教の歴史」にも、「まったく興味ない」んだわ』w
「ユダヤの祭儀とかにもカケラも関心がない」
『信者が求めているのはね』
「「そんな役にも立たない知識」なんかじゃないんだよ」
何千年も前とか何百年も前とか
『それがどんな世界だとかどんな宗教があって何を祭っていたとか』
「どーでもいいんだ、「そんな事は」」
『それこそ、「何の意味もない知識」』
オタクには言っても判らないと思うけど
「「宗教」は「知識」の中に」
『ある訳じゃないんだよ』(大笑)
そういう意味でいうなら、「どんな宗教でも「密教」だと言える」
『どんな「宗教」でも「言葉」や「文章」では』
「伝えられない」
318 :
絶対神:2011/11/23(水) 02:50:49.07 ID:eRwAE1GZ
「そういう意味では」
『「民俗学者」には「宗教」は』
『まったく判らない』(大笑)
私神学校に行ってたころから
「『神学者』って、『大嫌い』だったよ」ww
『全員地獄に落としてやりたいと』
「思ってた」w
319 :
絶対神:2011/11/23(水) 03:05:26.71 ID:eRwAE1GZ
「たとえば「宗教的」な事じゃなくてもさ」
私はさ
『女に泣かれて、縋られても』
『実は、「何も感じないの」』
『めんどくさくなっちゃうんだよね』(大笑)
なんていうのかな、落ち込んでる女とか目の前にしても
『だから?』
という気持ちにしかならないわけ
「余り助けようという気にならないんだわ」
相手の人生を背負うとかそういう「気持ちは微塵もないし」
『なんか、面倒な事になったら嫌だな』
というので、落ち込んだり、泣いたりしている女は
「敬遠しちゃうんだよ」
『心に響いてくるもんがないの』
320 :
絶対神:2011/11/23(水) 03:13:01.05 ID:eRwAE1GZ
『こわいし疲れたなあ』
何年間も闘病生活をしてきて
「希望が見えないよ」
どうせ小さいころから、おかしな子供だったから
『治っても社会に適応できないしさ』
「疲れた」
あなたみたいに、信心深くはないけれど、神は存在すると信じてるし、救いの条件は生きることだと信じて生きています。
ただ、キリスト教でいう神は私には遠すぎて、自分の人生を介するしか残り香をかげません。
自分の人生を介した残り香は菩薩であり、それを介したキリストであったりします。
キリスト教的には、あなたのように希望が見えない人こそ、神に愛されている、と言うのでしょうが、私はとてもそんな事は言えません。ただ、そのように語る人の言っている事は多分正しいだろう、という感覚はあります。
あなたは、ある集団的な心魂の代弁を意識しているようなことを仰っていたので、それはそれでよいと思いますが、私的には人生を現実に即してあなたとして生きることがキリストに即した生き方だと信じています。
「私」の生き方に適応も、何もなく、「私」の前進しかないと信じて生きることが私のキリスト教的な信心です。
言わずもがな、正統な信心とは違いますが。取りとめのない内容ですみませんが、何か言いたかったので。
322 :
絶対神:2011/11/23(水) 03:55:11.89 ID:eRwAE1GZ
『前から言っているように』
「私は『神』でなければ「本当に自殺して終わるだろう」」
『恐らく、「神」である事は間違いないが』
「後ふたおしくらいほしいな」
323 :
絶対神:2011/11/23(水) 03:57:55.12 ID:eRwAE1GZ
「まあ、『神』である事が「確定」しても」
『今度は、「全知全能」になる為の』
「地獄のような修行が、『何千年か』続く訳だけど」
『それでも「神」でないより『ましだ』』
「人間として追いつめられて「自殺」するより」
『遥かに「建設的」だ』
キミが語る神とか全知全能って人間以下だけどなんなのそれ?
325 :
絶対神:2011/11/23(水) 09:43:10.00 ID:eRwAE1GZ
『「神」の愛は『無償』か?』
「あのなあ、「そんな都合のよい相手がいると思うか?」」
『うーん』
『無償っていや、無償かもねえ』
「現に私は「無償」で、「奇跡」を見せてやっただろう」
『確かに「そうかもねえ」』(笑)
326 :
絶対神:2011/11/23(水) 10:23:58.01 ID:eRwAE1GZ
『当たり前だが』
「「信者」は「聖職者」に「人間的な感情を持つことを『禁止』する」」
「たとえば、女に対する恋愛の感情など「もってのほかである」」
『本来、人間を超えるような「聖性」を持っているからこそ』
「聖職者は信者の尊敬を集める事ができるのであって」
『ふつうの人間と同じ感情しか持たないのなら』
「そんなやつの話を「宗教」の話として聞くことはとうてい出来ない」
「神は「超越者」だから、信者を救いさえすれば」
『なにをしようと許容できる』(大体からして悪と
闘い、悪を滅ぼす究極の戦士が、単なる善意の存在では、負けてしまうよ)
「だが、「聖職者」には、「神」に許される」
『そういう「自由」も許される』(高位の聖職者は
別、なぜなら、「彼らは『政治家』だから」)
327 :
絶対神:2011/11/23(水) 10:26:34.83 ID:eRwAE1GZ
「許されないね」(大笑)
いい加減、分裂病の言語障害には我ながらうんざりするなあ
見直せばあっさり治せるんだが
328 :
絶対神:2011/11/23(水) 10:41:09.28 ID:eRwAE1GZ
『ちなみに、だからこそ私は『牧師』に対して』
「尊敬の念などカケラも持っていない」
『そういう意味では私は『ガチガチの原理主義者』である』
聖職者が女を恋愛するなど
「あってはならない」
329 :
絶対神:2011/11/23(水) 10:45:23.09 ID:eRwAE1GZ
「ルターの時代では」
『まだ、今とはくらべものにならないくらい『男の権威』というものがあったから』
「シスターと結婚したとしても」
『女のかしらは男であり、男のかしらはキリストである』
「つまり、夫は「神の仲介者」になる事が出来たし」
『事実上、夫婦関係は「神」と「信者」の関係になる事ができた』(つまり、
単なる性的な肉的夫婦的関係ではなかった)
「だが、今は違う」
『そんな時代錯誤な関係は夫婦間で成立しない』
「ゆえにより、聖職者の恋愛は「言い訳できない」ものになりつつある」(実際、
厳しい時代においては、聖職者の恋愛は、それほど俗っぽくないですませる
事が出来たんだと思う)
『ルターも現在の状況を知ったら』
「はたして聖職者の結婚を認めたかどうか「微妙」だ」(ルターの
考えは厳しく、婚前交渉をした女を火刑にしたりしている。そういう意味では、
彼は、「一線を守った」。現代人とはかけ離れた、清らかな道徳的観念を持って
いた)
330 :
絶対神:2011/11/23(水) 10:49:08.75 ID:eRwAE1GZ
「私の目標はもちろん」
『人間的な感情を捨て去り、娯楽をしないでも生きれるようになることである』
「それこそ、「神」としても「聖職者」としても」
『まったくふさわしい姿だ』
「まだ、今は「とてもできないけれど」」(大笑)
『つまらない人生には完全には耐えられない』
331 :
絶対神:2011/11/23(水) 10:52:43.42 ID:eRwAE1GZ
「誰しもクリスチャンになり」
『まじめに生きようと思って、生活改善をする時に感じるのは』
「そのあまりのつまらなさである」
『一切の俗世的娯楽をすて、無趣味的に生きる事は』
仕事をしている場合はとくに
「無限にストレスをためこんでいく事になる」
つまり
『耐えがたいほどの味気ない人生になる訳だ』
だから大抵の人間は「クリスチャンである事」に挫折してしまう訳であるが
「なんとか「聖人」にならない限り、やっている意味もない」
それこそ、気が狂わない範囲内で
『面白くない人生を実践できるように薄氷を踏む思いでやるしかない』
「ストレスをかけすぎたら私のように『気がくるって』しまう」
332 :
絶対神:2011/11/23(水) 11:44:58.43 ID:eRwAE1GZ
「祈る事の効用」
というのは
『大抵のクリスチャンが』
「何にもないな、と実感する」(当然だけど)
『だから、それなりの年月クリスチャンをやっている者は』
「たいてい、食事の前でも「祈らなくなる」」(よく考えたら
親とか自分が稼いだ金で食ってるんであって、「神」とはあんまり関係ないし)
333 :
絶対神:2011/11/23(水) 12:25:52.04 ID:eRwAE1GZ
「聖書には科学的にも歴史的にも誤りがあるとする立場」
『ついでに言っておくと、「道徳的にも」「神がいるという事にも」』
「誤りがあるというところにも踏み込んでほしいね」
『リベラル派神学というのが』
「根本的に「不成立」である事に誰でも気づくから」w
『原理主義神学と、リベラル派神学って「不成立な電波」という事に関しては』
「本質的に何の違いもない」
んだけどね
『中途半端に合理的だから、理性的だと勘違いしているところが』
「リベラル派の哀れなところである」
ソーカル事件をみるまでもなく
『哲学者や神学者など科学的に見れば、「誤りだらけの電波」である』
ある意味「原理主義」の方が
『「神」や「聖書」が「非科学的である」と認めている分、「正直」だ』
19世紀の時点ではどうかはしらないが
「現代においては「科学」と「宗教」がまったく整合性がない事は誰しも理解できる」
334 :
絶対神:2011/11/23(水) 12:34:23.66 ID:eRwAE1GZ
「ある意味、私は植村直久と似てるなあ」w
『教会に「肉体労働者はいらない」』(大笑)
まあ、わたしゃー原理主義者であって「進化論を認め、聖書無謬説を否定する
植村神学」とは、「まったく相容れない」けどね(大笑)
前にもかいたけど、韓国人の書いた「たとえそうでなくても」って本に、戦中か
なんかに日本に行った時、植村に「天皇を拝むのはよいのか?」と言った時、
「何の問題もないと思われます」と答えられたというけど
『それは当然で、意外でもなんでもない』
「彼は「リベラル派」なんだから」
確か、トッコウかなんかに捕まった時に
『私はキリストの再臨に疑問を持ちます』
とか迎合する答えをしちゃって
帰りに妻に
「なんであんなこといったんです」
と責められたくらいである
『キリスト教の歴史をしればしるほど』
「わたしゃー、やる気をなくしていく」
『うんざり』(大笑)
335 :
絶対神:2011/11/23(水) 12:41:37.74 ID:eRwAE1GZ
「ああ、植村正久だ」
私、人の名前ってあんまり興味ないんだわww
『お前先人たちを敬う気持ちはないのか?』
「全然」(大笑)
「俺が、「神」や「イエス」を敬っているように『見えるか?』」(大笑)
ましてや「牧師」なんぞ「なんとも思っていない」
336 :
絶対神:2011/11/23(水) 12:47:47.48 ID:eRwAE1GZ
「岡田稔」
『言わずとしれた日本の改革派の創立者のひとりである』
こいつの教団以外にも、長老派系統はくさるほど、この日本にあるが、こいつの
教派がもっともポピュラーで判りやすい「改革派」と言えるかもしれない(
改革派とか長老派とは、要するにカルヴァン派の事である)
『私はこのじじいは大嫌いである』
なぜなら
「教会では、「精神病患者は扱えない」」
とはっきり言っているからである
『うん、「正しいよ」、うん、「真理」だ』
「聖書の言葉より、よっぽど『絶対真理』だよ」
事実として、「教会では精神病患者は救えないし、扱えない」
『私場牧師になっても、「絶対に信者にはしない」』
だが、分裂病患者の立場から言えば
「むかつくことに違いはない」
337 :
絶対神:2011/11/23(水) 12:57:50.84 ID:eRwAE1GZ
「むろん、私は自分が分裂病患者である事を」
『隠して牧師になるつもりであるが』
日本で唯一「分裂病患者にして牧師」という有名な人が昔いたらしい(今も
いるのかな?)
NHKの番組かなんかに出演していたのを(障害者番組である)、父親か母親が
録画していて
中学生くらいの時かな? に見た事がある(当時私は分裂病患者ではなかったが、
神だとか、霊が見えるとか言っていたので、両親が心配したのだろう)
『まあ、たった一人だけであるそんな人は』
ふつうの神学校では
「まず、最初の選考の時にはじくだろう」
まあ、神学校にいかなくても、父親の教会の跡を継げば「牧師」にはなれるけどw
『そういうキリスト教系の新興宗教の教祖のような真似は』
「あまりしたくない」ww
たいていの単立の教会は、元々、どこかの教団の持ち物であり、その教会の牧師が
カリスマ的になり
『教団に反乱を起こしてぶんどったものである』
私の知り合いの牧師にもそういう経緯で単立になったのが何人かいる
338 :
絶対神:2011/11/23(水) 13:09:49.17 ID:eRwAE1GZ
「それと、日本のおいて「自由主義神学」という場合」
アメリカやヨーロッパのそれとは微妙に意味が異なる
少なくても、明治時代から戦前までの「リベラル派神学」とは
『はっきり言えば「右翼」の事である』(根本的に、キリスト
教は異教を否定するゆえ、右翼的な人間は「リベラル」にならざるを得なかった
という事である)
339 :
絶対神:2011/11/23(水) 13:24:35.49 ID:eRwAE1GZ
『私は「自殺者が天国に行く」という考えには』
『まったく「同意」しない』
「少なくても私が「自殺」する場合は、『神を怨恨していくのであって』」
『天国なんぞに「行きたくもない」』
自殺は、ある面、「究極の神に対する反抗である」
『もっとも、むかつくことに』
「「神」が、「こちらの命」なんぞ」
『なんとも思ってない事なんて百も承知なんだけどさ』(実は、反抗
にすら「なっていない」)
なぜ「証人」は「2名一組」なのか?おまーりさんもそうだし
キリストさんは「聖書にあるので」もしくは「聖書では禁じられているが」として
結局のところやりたいことをやってしまうところがコエーですね。
342 :
絶対神:2011/11/24(木) 04:31:14.39 ID:tJHUyTLi
「人は植物ではない」
『良い環境を与え、適度に日に当て、よい肥料をやれば』
「良い人間に育つ訳ではない」
寧ろ人間の場合、知能が高く社会を営んでいるので
『良い人間とははたしてなにか?』
という複雑な問題を提起してしまうだろう
自然界は、大なり小なり、弱肉強食なので、群れの仲間に嫌われない程度には
「自分勝手で、悪である必要がある」
エゴ、自我がある程度、強くない人間は
『はっきりと「淘汰」される』
343 :
絶対神:2011/11/24(木) 04:56:01.63 ID:tJHUyTLi
「神が人類を助ける事は、『まずあり得ない為』」
「我々、クリスチャンが、「神の代理人」をやるしかない訳であるが」
『別段我々は『救われた者』などではなく』
「一般の人間と同じに、迷いの海で溺れて必死で生きているのに過ぎないのである」
つまり
『他人の為に、活動すれば、それだけ「ストレス」をはっきりとためてしまうのだ』
「我々、クリスチャンは、「決して善意の太陽」になどなれはしないのである」
『だが、「ふつうの人間」でいる為に』
「「神」も「キリスト教」も『不要』である」
ある意味、クリスチャンは、色々な意味で、板挟みにあって
『拷問のように追いつめられていくようになっている』
344 :
絶対神:2011/11/24(木) 05:04:55.23 ID:tJHUyTLi
『伝道は急務か?』
「当たり前だが、明治時代あたりは、近代化の為に、キリスト教を導入する
必要があったかもしれないが」
『現代においては『伝道』など「まったく必要ないばかりか」』
「有害である」
ある意味、現代ほど、「宗教というものが公平に客観的に見られている時代も
珍しいといえるだろう」
『正直に、有害性が認められている』(しかも、共産主義とか
科学者とかいう「特定の立場」からではなく、自然な、一般の立場からである)
そして、それは、別に思想がどうこうという問題ではなく
「実際に「宗教」に「人を救う力がない」からこそなのである」
『そういう意味では、昨日も言ったように、本質的に』
「真の宗教というのは「民俗学」とも「神学」とも『無縁である』」(単純に
「神の神秘的力」に『根拠』がある為である)
教会も神学者も、本格的に気づき始めているだろう
『実は宗教には、人を救うためには「本当は何もできはしないんだ」という事に』
345 :
絶対神:2011/11/24(木) 05:20:34.01 ID:tJHUyTLi
『平和な世界』
「ビリー・グラハムが言っているように」
『墓場にいきなさいw そこは一切の争いがない「平和な世界」だよ』(大笑)
「生きている人間がいる社会は」
『絶対に平和にならない!!』
もし、そんな社会があるなら、「それは決して良い社会じゃない」
「生ける屍の社会だよ」w
『一切の思想が統制された、「地獄のような社会」だって』(笑)
346 :
絶対神:2011/11/24(木) 05:37:48.06 ID:tJHUyTLi
『まあ、これは『誰でも判ると思うけど』』
「「神」がいなければ『人類は救われない』」
『だが、「神」は』
『明らかに「有効」に『機能していない』』(笑)
私はこの両者を
「ふつうに『認める』よ」
347 :
絶対神:2011/11/24(木) 05:47:09.90 ID:tJHUyTLi
『ビリー・グラハムは福音派という人がいるが』
「私は「そうかな?」と思う」
私はこの人は
「どの派閥にも属していないし、とらわれていない人だと思う」
『実際的に、「キリスト教」を広めるにはどうしたらいいか』
「というのを考えて実行した人で」
『恐らく、特定の教派とか、神学なんて信奉していなかったと思う』
単純に言うと
「一般大衆に受けるように「キリスト教」を広めた人」
福音派というより、寧ろ、リベラル的に
『世俗に迎合する意味で、高尚な構えなく、キリスト教を伝道した人です』
(だから、基本的に彼の神学は、厳密な立場にまったく立っていないし、前から
言っているように『アバウト』である事が、彼の良い事である)
「たとえば、ベトナム戦争に賛成し、かつ、妊娠中絶をはっきり認めています」
(夫婦の誠実な家族計画としてのそれは悪ではないと言っている)
前から言っているように、『別に私はビリー・グラハムを否定しません』
「彼は別に、自分が「正しい」と主張してないですから」
彼がやりたかったのは「キリスト教の伝道」であって
『はっきり言うと、『真理』を伝える事ではないのですから』
348 :
絶対神:2011/11/24(木) 05:59:19.60 ID:tJHUyTLi
「ビリー・グラハムに政治的立場」
『恐らく、ビリー・グラハムには「特定の政治的立場」などはなく』
「単に「キリスト教」を伝えたいと思っていただけだと思うよ」
ベトナム戦争に賛成したのも
『単純に仏教国だったからだろうと思う』
つまり、
「戦争には勝てると思っていただろうし、そうすることによって」
『伝道の足掛かりにしただけだったんじゃないかな?』(ベトナム
戦争そのものの「政治的正当性」は、はっきり言って、彼の眼中にはなかったと
思われる)
息子のフランクリン・グラハムもイラク戦争に賛成したらしいが
「単純に「イスラム教」を滅ぼして」
『キリスト教を伝えたいという意図しかないんじゃないかと思う』(大笑)
そういう風に考えると、「彼らの行動」というのは『非常に筋が通っている』
つまり、彼らは、「キリスト教を伝える」という以外の
『どのような政治的要素にも、「まったく関心がない」のである』
「私は別に「それ」を否定しない」
349 :
絶対神:2011/11/24(木) 06:12:08.72 ID:tJHUyTLi
「で、お前は「イスラム教」をどう思っているの?」
『前にも言ったが、私はイスラム教徒に仕事上のミスを押し付けられて』
「首になった事がある」
「私が彼らを好意的に見る理由はないし」
元々、私は
『キリスト教徒以外がひとりでも救われるのなら「神」など捨てる』
とはっきり言っているはずだ
「無償で人を従わせられるほど、この世界は甘くはない」
350 :
絶対神:2011/11/24(木) 06:18:32.82 ID:tJHUyTLi
『神を信じる喜びはないのか?』
「私がクリスチャンになって、「宗教的喜び」を感じた事は」
『殆ど一度もない』
寧ろ、「真理」とか「神」とか壮大で、人間の知能を超えた事を考える時
「人は茫然としてしまい、逆に前より遥かに」
『色々な事を過剰に考え』
「悩み、苦しみ、情緒不安定になる」
『あとからあとから、疑問や葛藤が出てきて』
「収拾がつかなくなるだろう」
「これは、私に限らず、また、キリスト教に限らない」
『大抵の「真理とはなにか」というのを考える人間に共通の心理である』
351 :
絶対神:2011/11/24(木) 06:27:58.33 ID:tJHUyTLi
『正直言って、私は「宗教的な意味で」』
「余り有名になりたいとは思わない」(笑)
『それは、私にとって『不名誉』な事だ』ww
352 :
絶対神:2011/11/24(木) 06:47:53.23 ID:tJHUyTLi
『前から言っているように』
「人の感情は、なにをどうしようが「正直」である」
キリスト教を正式に信じる前は、神を信じれば、寛容になるのかと思っていたが
『当たり前だがしょせん、自分は自分でしかない』
つまり、私は「キリスト教」を批判されれば
「100パーセント正直に『怒る』」
謙虚に相手の意見を聞き、反省するなんて事は
『まったくしない』
元々、短気な私には、神の超越的な助けでもない限り
「そんな事は『不可能』である」
今後も私は、「キリスト教」を批判する輩には
『何の躊躇いもなく、怒り続けるだろう』
目の前にいたら
「下手をしたら殴り合いの喧嘩くらいするかもね」
『仕方がないさね。「それが自分なんだから」』
私が、なんらかの意味で権力を持ったなら
「「キリスト教」を批判する者たちは」
『徹底的に「冷遇」してやる』
そして、持ち上げるやつには
「それなりにおいしい立場を与えてやるよ」
神になにを言われたところで
『私は「こういう人間」なんだから「変えようがないね」』
353 :
絶対神:2011/11/24(木) 06:59:26.05 ID:tJHUyTLi
「つまり、私は」
『自分が大した人間ではないなあ』
と
「自分自身の資質にも失望してしまったのである」
大体、大人になれば、誰しも自分の資質を見抜き、諦観するものだが
『まさかこれほど低かったなんて!!』
354 :
絶対神:2011/11/24(木) 07:19:44.99 ID:tJHUyTLi
「はっきり言うと」
『宗教的な事を考えたり、自分の内面を視たりしても』
「余計混乱するだけ」
『壊れた脳を使って生きるというのは』
「自分自身がまったくあてにならないというのは」
『どういう事か判るかね?』(大笑)
355 :
絶対神:2011/11/24(木) 18:59:42.48 ID:tJHUyTLi
『私は気が弱くてオドオドしているが』
「人のいう事をまったくきかない」
『自分のやりたいようにしかしないのである』
私が気が弱くてオドオドしているのは
「単に気力がない為で」
『別段、従順だからではない』
「だから本来は、他人の言う事を無視して、自分のやりたい事しかやらない」
『窮極の自己中心的な性格と思われる』
「まさしく「神様」にふさわしいだろう」
片足ちょん切って税金で暮らせば?
357 :
絶対神:2011/11/24(木) 19:28:34.88 ID:tJHUyTLi
「元々私は」
『小学生くらいの頃までは、親にも「知的障害児」と思われており』
単に、知能テストなどで、そういう兆候が全くなかったので
「ふつうの学校にいっていたのである」
そんな訳で、「適応できていたとはまったく言えない」
小さいころには既に、周囲も自分も将来に大きな不安を抱いており
『だから家族は神に縋ってなんとかしようとしたが』
「結局はたんした」(言うまでもないが、
私が生まれる前から両親はクリスチャンである)
『たまに、こういう、「何かの間違いで生まれてきた人間」というものは存在
して』
「本人にとっても周りにとっても「悲劇の種」となる」
つまり、元々、なにか
『重大な「脳機能障害」を持って生まれてきたと考えられる』
そのくせ、幼稚園のころから四則演算がすらすらできたり
が、実際に小学生で掛け算を習う頃には、忘れていたりなど
「意味不明な能力の不安定さを発揮している」
常に劣等感にさいなまれ、囚人のような精神状態で、生きてきており
『この世界は私にとっては「悪」の世界としかいいようがない』
358 :
絶対神:2011/11/25(金) 01:54:07.32 ID:avYOok3s
『宗教のなにが問題なのかというと』
「ひとつには「何を言っても聞かない事」」
『たとえば、親鸞は、色んな人に批判される、それでもやめない』
それで、ついに、「教えを説くことを禁止される」
「僧籍をはく奪されたり、島流しにされたりする」
親鸞と同門だったと思うが、『法然の弟子はふたりも死刑になる』
「それでも「やめない」」
周りの人間や権力者が
『何を言おうとやめないのである』
「正直言って、気持ち悪い」
359 :
絶対神:2011/11/25(金) 01:57:09.26 ID:avYOok3s
「日蓮もそうだし」
『キリスト教え関係でもなんでもそうだが』
ふつうの人間だったら気づくし、改めるだろう事を言われても
「やめないのである」
『要するに、「宗教」というものは』
「人の忠告というものを「一切聞かない」のだ」
『ある意味、これほど不気味な存在はない』
明確な認識障害と言っても良いだろう
「そして、はっきり言うと、浄土真宗や、キリスト教や日蓮宗などに」
『命を捨ててまで貫きとおすような価値なんて「まったくない」』
(現に全然、んなもん信じても救われてない人間はたくさんいる)
「つまり、親鸞や日蓮やイエスが行った行為は」
『はっきり言えば「迷惑」で「無意味」なのである』
360 :
絶対神:2011/11/25(金) 01:59:36.90 ID:avYOok3s
「前にも言ったが」
『そんな凄い力、全知全能レベルの超能力や、万人を感化できる「教えの力」なんぞがあるんなら』
「そもそも、「迫害」されたり、「殺されたり」、「島流しになったり」しないよ」
日蓮ですら、二度目の島流しになった時に、菩薩像に
『なんで助けないんだよ!』
とわめいたくらい、「仏教」になんて
「ホントは「力」なんてないんだ」(それが棄教に
結びつかないところが日蓮のおかしなところなんだけどね。仏の力に疑問を
持つまではいった訳だ。キチガイの彼ですらw)
361 :
絶対神:2011/11/25(金) 02:10:45.44 ID:avYOok3s
『よく「キリスト教神学」では『神の無能性』という事を言うけれども』
「そもそも「無能」であるものを「神」とはいわねーよ」
『「力」がない奴には『誰も救えん』』
その意味が、ネット時代、情報化時代になって、凄く重く、
「宗教にのしかかってきたと思うよ」
『もう、昔のような「ごまかし」はきかないのさ』
『邪悪な時代はしるしを求める』
というが
「そもそも「しるし」がなければ「神」かどうか『判断しようがねーよ』」
それどころか
『いるかいないかすらわからねーよ』
362 :
絶対神:2011/11/25(金) 02:13:27.48 ID:avYOok3s
「たとえ、「奇跡」がいずれ信者に飽きられたとしても」
『「奇跡」をまったく見せない理由にはならない』
「なぜなら、奇跡をまったく見せないのなら」
『そもそも「信じようがない」からだ』
また、殉教は証にならず
「単なる神の敗北でしかない」
『自分自身すら守れないものに、他人を守れる訳ないだろ』
「ある意味「宗教」というものは、この誰もが簡単に理解できる」
『当たり前の「事実」を、目を塞ぎ、耳を塞ぎ、理解できないようにしている』
363 :
絶対神:2011/11/25(金) 02:21:38.91 ID:avYOok3s
『じゃあ、「神」も「奇跡」もないという』
「「現実」を受け入れてあなたは生きていけるですか?」
『生きていけないよ』(大笑)
「それが確定したら「自殺」するしかあるまい」ww
だから宗教は
『なにがなんでも生き延びなければならない』
元々、すべての人間が神仏や宗教めいたことを求めないで
「生きていける訳がないのである」
どこかに抜け道や逃げ道や救いがないと
『やっぱり、人間は駄目なのだ』
364 :
絶対神:2011/11/25(金) 02:24:21.59 ID:avYOok3s
「たとえ、直接的に自分を助けてくれなかったとしても」
『「神」や「奇跡」がある事は』
「人間には必要です」
で、お前たちには希望がある訳ですよ
『なんについて言ってるのか説明する必要はないな?』
365 :
絶対神:2011/11/25(金) 03:46:06.26 ID:avYOok3s
『単純に言った場合』
「いかなる事柄からも守られ、かつ『永遠に救われる』というのなら」
『人は、ほぼ文字通り『全知全能の存在』に』
『救って貰わなければ、「救われない」』(ふつうに全知全能
であれば良いのであって、穿った意味での理屈は必要ない)
で、ひとつに救われる人間が極端に制限されているのは、「おおよそ、全知全能なんて
都合のよい事がありそうもないからだろう」
だから、『極端な制限』をつける事によって「リアリティ」を持たせようと
したんじゃないかな? (無論、現実に神の基準にかなうものがごく少数と言う
事実からそうなっている面も強くあるけどね)
やつを追う前に言っておくッ!
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは奴の前で階段を登っていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか降りていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言っているのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 創価学会だとかキリシタンだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
367 :
絶対神:2011/11/26(土) 03:59:33.67 ID:fPNyG/09
『よく、「他人の命令を聞いているのは楽だ」』
という人がいるが
「私はまったくそうは思わない」
他人の命令に唯々諾々と従う事が楽な人間なんぞ、恐らく、人類の1パーセント
もおるまい
『誰しも、他人の命令を聞くのは反吐がでるほど嫌な事だ』
ただ、子供だからとか、部下だからとか、緊急の場合だからとか、そうしない
と社会的立場や、飯のタネを失うから
「仕方なしに聞いているのに過ぎない」
誰だって、他人から命令されたくなんかないし、自分自身の意思で自由に生きたい
はずであり
『でなければそもそも、社会は封建時代や、絶対王政のままだったろう』
「他人の命令に従うというのは「自分で考えなくてよい」のではなくて」
『単純に「自我」を抑圧されているに過ぎない』
主体的に物事を考えるという事と、「それは別次元」である
「おとなしい人間は大抵、人の命令など聞かない」
それほど強い主体的自我など大抵の人間にはないし、『必要でもない』(それこそ、
王とかなんとかに必要なだけだ)
『そうではなくて、主体性があろうがなかろうが』
「人は「自分の自由」に生きたいものなのである」
逆に言うと、寧ろ、独裁政権の方が
『国民は主体的に政治について考えていると思うよ』
で、民主主義の方が
「政治に本質的に無関心だ」
要するに、「自分を縛られるのが嫌なだけであって」、別に主体的であるかどうか
なんて事は
『人間にとって「どうでもよい事」なのである』
368 :
絶対神:2011/11/26(土) 04:03:18.59 ID:fPNyG/09
『どっちかというと』
「独裁政権下にある国民の方が、主体的に政治について考えているし」(だから
こそ、特定の「主義」を支持するのである)
『自我が強く、攻撃的である』(意志をしっかりと
持たないと、厳しい独裁者にはついていけない為)
「私は、自由になりたいと思う精神と、主体性とは」
『実は、あんまり関係ないと思っている』
「前者は、「単に縛られたくない」だけであって」
『積極的に何かをしたい訳でも、何かを考えている訳でもないのだよ』
「そして、そちらの方が人間として健全である」
369 :
絶対神:2011/11/26(土) 04:13:03.93 ID:fPNyG/09
『独裁政治がなぜダメなのかというと』
「私は、「逆に、できもしない壮大な政治的理想について」」
『積極的に人間に考えてさせてしまうからだと考えている』
「斜に構えてやる気のない人間が権力に従わないというようなことが」
『それなりに許されないような社会は』
「健全でない」
『人には、「政治」について、「理想」について、「世の中」について』
「一切考えないし、権力者にも従わない「自由」がある」
『それでも「自分の利益」を確保する「自由」がある』
「実現しもしない「理想」や「思想」を持っている事が」
『偉いと思うな』
370 :
絶対神:2011/11/26(土) 04:31:39.17 ID:fPNyG/09
『つまり「国民」には』
『なんら「代替案」がなかったとしても』
「ひたすら「政治家」に反対する「権利」があるのである」
「少なくても「現代の民主主義」はそうでなくてはならないし」
『そうでないなら「健全な社会」とは言えない』
特に目的もなく、思想もなく、やる気もなく、
「だらだらと遊び暮らしていたとしても」
『権力者に従わない「権利」を』
『我々は、「有する」』
371 :
絶対神:2011/11/26(土) 05:11:03.43 ID:fPNyG/09
「そういう意味では」
『民主主義は、「思想」でもないし、「宗教」でもない』
そんなある面、夢のような時代は
「強大な科学文明の力で守られているか、よっぽど原始的で少数な社会で
ない限り」
『実現不可能である』
だから、今は、その「自由」を
『享受しよう』(大笑)
372 :
絶対神:2011/11/26(土) 05:14:17.95 ID:fPNyG/09
『共産主義』
説明するまでもないけど
「日本に共産主義が広まらなかったのは」
それが本格的に活動をし始めたのが
『戦後だったからである』
既に、「自由」で「平等」な世界が実現し、努力すれば夢をかなえられる可能性が
高くなった時代においては
『誰も「共産主義革命」など求めなかったのである』
共産主義は、元々、自由な社会、王様レベルで、国民を苦しめる、強権的な
権力者が
『存在しない社会では「広まらない」』
理想主義者の最大の欠点は
「誰も求めていない革命を目指す点である」
そもそも「需要」がないものは広めようがない
373 :
絶対神:2011/11/26(土) 05:17:36.62 ID:fPNyG/09
「人が求めているのは」
『「それなり」に「自由」で「楽しい社会」であって』
『決して、理想主義的な社会ではない』
374 :
絶対神:2011/11/26(土) 05:26:08.79 ID:fPNyG/09
『で、我々クリスチャンが求めているのは』
「もっと高い次元での話である」
『元々、人生に関して、何か、深い悩みを持たないような人間は』
「クリスチャンにはなるまい」
「高い次元の答えを求めずにはおあかない」
『ふつうに気楽に生きられない』
「何ががあったのだろう、クリスチャンになる人の人生には」(私の
場合は、既に何度も言った)
375 :
絶対神:2011/11/26(土) 05:40:22.28 ID:fPNyG/09
「要するに、「私」は、いずれ確実に来る」
『破滅を「予見」し(まあ、ここまでくれば「予知」と言ってもよいが)』
「なんとかそれを避けようとして」
『もがいているのだよ』
「ある種の人間には」
『生まれつき『敗北』と『破滅』が定められている』
逃れる術は
「「自殺」するか、『超人』になるかの」
『ふたつしかない』
言ってみれば、私は、何の装備もつけないで
「今現在、上空から落下中なのだよ」
『飛行の超能力に目覚めない限り、『死ぬしかない』』
376 :
絶対神:2011/11/26(土) 05:50:31.34 ID:fPNyG/09
「クリスチャンは、要するに」
『この世界が「完全だ」とみなさない』
「明らかに「壊れている」と考えているのである」
そんなもの「クリスチャン」に限らず、一般の人間だって
『そう思っている事だろうが』
要するに、「クリスチャン」は、「自然を不完全でどうしようもないもの」
文字通りの『単なる自然現象』とみなしているのであって
「自然主義者のように、「神聖視」して、一方的に受け入れる事はしないのである」
『元々、生き物が環境に逆らって、死の運命に逆らって』
「生き延びようとするのは「当たり前」であり」
『自然を従容と受け入れるなんて』
「逆に「不自然」である」
そういう意味では、我々、クリスチャンこそが
『究極のナチュラリストである』
377 :
絶対神:2011/11/26(土) 06:12:20.07 ID:fPNyG/09
「原理主義者」
本来、原理主義者は「宗教至上主義」であり
『汚いものとは距離をとりたがる』
つまり
「政治とか国家とはなるべく距離をとろうとする」
そういう意味では、「エホバの証人」が最も、原理主義者らしい原理主義者
である(彼らはクリスチャンとは呼べないが)
本来、我々は、牧歌的な場所に宗教都市でも作って
『毎日お祈りしているようなタイプなのである』
私だってそういう場所にいれば
「幾らでも信心深くなるさ」
まあ、そんな場所は現実には
『クリスチャンの「心の中」にしかないがね』(現実の「宗教村」
は必ず「カルト化」する)
378 :
絶対神:2011/11/26(土) 06:24:26.70 ID:fPNyG/09
『元々、私は「出世」にも「金」にも興味はない』
「でなかったら「クリスチャン」などやらない」
組織で上に行くことにも、人に認められることにも興味はない
『ただ、そのような生き方は、「地獄のようにつまらない」というだけの事である』
「ついでに言っておくと、酒にも女にもギャンブルにも本気では興味はない」
『ただ、「地獄のようにつまらない」だけである』
なんとかこれに耐えられる聖者としての耐性を身に着けたいものである
379 :
絶対神:2011/11/26(土) 06:32:11.59 ID:fPNyG/09
『恐らく「聖者」とは』
「積極的意欲を持って何かに取り組む人間というよりも」
『無気力であるがゆえに欲望を満たす行動をとらない人間の事である』
「要するに、「面倒くさい」のである」
生きている内から
『石仏のようなものである』ww
380 :
絶対神:2011/11/26(土) 06:35:42.86 ID:fPNyG/09
「因みに私は」
『たとえば街中で友人に会って、挨拶されたとしても「無視」する』
たとえそれが、「恋人」であっても変わる事はない
『家に訪ねてくれば別だが』(我が家はワリと、
友人たちのたまり場になっている)
「予定にない人間と私は口を利くような人間ではない」
外に出る場合、大抵、目的があって外に出ているので
『他人に構っている時間はない』
私は、体が弱いので
「何か必要がない限り、外には出ない」
381 :
絶対神:2011/11/26(土) 15:20:04.66 ID:fPNyG/09
『要するに』
「クリスチャンは、それなりの年月やっていると(一般的に二年で冷め始める
と言われる)」
『自分の宗教や神話にうんざりしてくる』
「ましてや、「異教」には余計うんざりしてくる訳である」(完全な
「戯言」という事)
『異教との融和と協調どころか』
「本質的に「宗教」そのものにうんざりしているので」
『異教に対しては、純粋な「無神論者」と同じくらいの嫌悪するような反応
しか返さない』
「騙されてやる「宗教」は、自分の宗教だけで「十分」という事だ」
『恐らく、「宗教問題」が解決する事は、『永遠にあるまい』』
382 :
絶対神:2011/11/26(土) 15:25:58.98 ID:fPNyG/09
「「宗教」とか「神話」とかいうものは」
『「信仰」を持たねば、『ただの戯言』である』
古代や中世や、それを基にした現代の「戯言」から「真実」を抽出するよりも
「目に見える現実から、真実を抽出した方が『よっぽど効率が良い』」
「別に人生における真実を知る為に」
『「文学」や「宗教」など『必要ない』』
「「小説」を読めない人間など、この世に幾らでもいる」
ある意味において、「クリスチャン」は、異教の神話に冷め切っているもので
ある
『そういう意味では「典型的な現代人」である』
383 :
絶対神:2011/11/26(土) 15:34:27.38 ID:fPNyG/09
「それとひとつ勘違いしているだろうが」
『科学が宗教にある面、勝利したのは、何千人も何万人もの科学者たちが努力し
数百年かかって、大きな流れとして勝利したのであって(それも「部分的勝利
でしかない」)
「個々の能力において勝利した訳ではない」
単純に言った場合、能力が高い、奇跡だの処女降誕だのを信じている人間に対して
『単なる凡人は、「しばしばかなわない」』
だから、東洋は、西洋に
「近代においてはしばしば敗北している」
単に合理的な事柄を知っているというだけでは
『意味がないのである』
そして、それですら
「「宗教」には、「部分的」にしか勝利できん」
384 :
絶対神:2011/11/26(土) 15:37:42.71 ID:fPNyG/09
『単純に言った場合』
「「神」でないものは、「神」の変わりにはなれんのだ」
『そこに「理性」だの「恋人」だのを持ってきている時点で』
「敗北は必至なのである」
『当たり前だが、理性や恋人は、「奇跡」を起こせる訳でも』
『全知全能な訳でもないからな』
「究極の支配者の座に座れるものは」
『最初から「我々『神』」と「決まっている」』
385 :
絶対神:2011/11/26(土) 15:56:35.48 ID:fPNyG/09
「で、「自意識過剰の馬鹿でない限り」」
『「真理の探究」なんてやらないと思うよ』w
それなりの年齢になれば誰だって
「自分は「天才」でないし、「自分に真理なんて永遠にわかりっこない」くらいの事は「理解できる」からね」
『大人になってからも「真理の探究」なんてものを恥ずかしげもなく続ける人は』
『まじめな人というよりも『頭のおかしい人』』
で、頭のおかしい人は「大人」になりきれていないから
『ワリと純粋なのよ、考えられないくらい』
だから、「純粋な人間」というものは
「かなり警戒しなければならない訳」
誰でも、「その違和感」に気づいて、大抵、そういう「宗教」にしろ「思想」
にしろ『純粋な人』とは
『距離をとると思うがね』
386 :
絶対神:2011/11/26(土) 16:37:25.59 ID:fPNyG/09
『人は、「人生に対する『答え』を得ただけでは不足である」』
「それ以前に」
『自分が仕事をしたり、主婦をしたりする』
「日常的に自己実現できる「能力」が必要である」
神がいたとしても
『仕事の成績が悪かったり、学校の成績が悪かったり』
「要するに、「自分がやちたい事が余り出来ない」」
『劣等生であっては』
「余り「幸福」とは言えない」
387 :
絶対神:2011/11/26(土) 16:44:23.73 ID:fPNyG/09
『要するに』
「人は、「能力的」に、並みの人間より、優位に立って」
『余裕を持たないと「幸福」ではありえないのである』
「私自身、なぜ、「神」を信じようと思うかというと」
神の信者が、「普通の人間より能力的に優越していた場合だけである」
『並みの人間より、バリバリ余裕で仕事をこなし』
「かつ幸福そうに見えた場合、その宗教を信じようと思うのであって」
「そうでなければ、特にやりたいとは思わない」
どちらにしろ
『能力的に余裕がない人間の人生は』
「不平不満と苦悩に満ちていて」
『とてもじゃないが「幸福」とは言えない』
388 :
絶対神:2011/11/26(土) 17:13:05.49 ID:fPNyG/09
「前にも言ったが」
『私の知り合いに、異常に純粋な「女牧師」がいて』
文字通り、明治時代の「女学校通いのお嬢様」みたいな感じで
「一度、抱いて、弄んで捨てて」
『世の中の「現実」ってやつを思い知らせてやろうか』
と思った事もあるくらいである
「見ていてあぶなっかしくてしょうがなくて」
『幾ら女だからって、ある程度、汚れていないと』
「下手な挑発行為にしか思えないんだよね」
「人間、いつまでも「幼稚園児」ではいられないんだけどな」
389 :
神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 17:27:37.50 ID:m9hO1dP9
とりあえず長くて読む気しないので、
5行ぐらいで予言まとめてもらえませんか?
・野田はいつやめるのか
・やめる理由
・橋下と平松どちらが勝つか
・府知事選は誰が勝つか
・マック赤坂にはどれぐらいの票が入るか←これが一番知りたいです
390 :
絶対神:2011/11/26(土) 18:45:51.88 ID:fPNyG/09
『立教大学』
「かなり昔に、立教大学で、ある事件があった」
『大学教授が学生と不倫をした』
そして、学生は妊娠を主張、当然、妻子ある教授は、その女を邪魔に思い
「殺害」
埋める
だが、当然、女学生が失踪すれば、色々問題が起きる
享受仲間に不倫の清算のために、女学生を殺した事がばれ、自首を勧められる
ここまでなら「幾らでもある、よくある話だが」
『その教授は結局、自首すると言っておきながら、妻子を旅行に連れ出し』
「旅行先で、妻子を崖から突き落として殺害」
『自らも崖から飛び込んで死んだ』(要するに無理
心中である)
大学側が、失踪した女学生の家族と、警察にすべてを明らかにしたのは
「全員が死んだ後の事である」
『立教大学、「素晴らしい大学」である』w(いったい、
なにを教えているのやら(微笑))
391 :
絶対神:2011/11/26(土) 18:49:17.35 ID:fPNyG/09
『要するに「立教大学」は』
『大学ぐるみで、教授の殺人事件を「隠ぺい」しようとしたのである』
「幾らなんでもどうかしているとしかいいようがない」
友人の教授が、事件を知っておきながら、女学生の家族に黙っていたというのなら
それでもおかしな話だが
『まだわかる』
だが、事はそういうレベルではなく
「組織レベルでの隠ぺい行為であった」
392 :
神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 19:31:37.33 ID:m9hO1dP9
なんだ、予言できないのか
神=ウンコってことでw
有馬記念マダー?
394 :
絶対神:2011/11/26(土) 21:23:35.17 ID:fPNyG/09
「ブリガム・ヤング大学」(大笑)
『言わずと知れた、アメリカ大学の最高峰(大笑)である!!』
「モルモンをユタ州に導いた、二代目教祖、ヤングの名前をつけられたこの大学は!!」
『宇宙最高のモルモンの真理を伝えるため!』
「通常の歴史学などに目覚めた教授を罷免にする」
『まさしく「スーパー大学」なのである!』ww
モルモン教徒ならば!
一億円払っても、入学したいに違いないっ!!
有馬記念!有馬記念!
あの大きさの金の文字盤なら100億
実物は無いとはこれいかに!
398 :
絶対神:2011/11/26(土) 21:27:08.22 ID:fPNyG/09
「良心の危機」
エホバの証人の統治体の一人だった元幹部が書いた、暴露本
『ただ、事実を淡々と書いていくその手法は、退屈である』
もっとセンセーショナルなものを期待していた私は
「途中でつまらなくなって読むのをやめてしまった」
ただ、これについて少し書いておくことがある
読んで欲しいなら1日1レスで
400 :
絶対神:2011/11/26(土) 21:32:10.89 ID:fPNyG/09
「私は」
『反エホバ団体が作ったビデオや、あるいは本などで、二代目教祖ノアについて』
「心霊術に懲り、悪魔と通信するのもじさない人間だと教えられていた」
で、それが事実であるかどうかはともかく
『良心の危機では、寧ろ、彼によって、極端な方向に行こうとする統治体の
会議が、バランスの良い回答を出すように調整される事が何度もあった』
「と、書かれている」
単に、著者は「ノアが会長である事に反対したのではなく、独裁者である事に
反対しただけである」と書いている
これから判る事は
『反対者の描くその人物の象は、しょせん、マイナス面の寄せ集めでしか
ないという事である』
仮に、悪魔通信するのがノアの手法だったとしても
「思ったほど、バランスを欠いた人間ではないのかもしれないな』
と考えないでもなかった
暴露本を書くほど、エホバの証人に否定的な著者が、寧ろ、このノアに関しては
肯定的にバランスのとれた意見を言う人物だった
『というくらいだからだ』(反エホバサイトでは、
暴力をふるう屑みたいな書き方しかされていない事が多いようだ)
401 :
絶対神:2011/11/26(土) 21:38:42.66 ID:fPNyG/09
「たとえば」
『モルモンの教祖に関しても、否定サイトにおいては』
「単なるペテン師で、詐欺師で、うそつきで、権力の亡者で」
と『ゴミ』みたいな描写しかされていない
『しかしそれは、「あくまで反対者の意見」である事を考慮する必要がある』
という事である
初代教祖が、女と酒とギャブルにおぼれた人物としか、反対者サイトでは解釈できないのだが
『ひょっとしたらそれは、「割り引いた」方がよいのかもしれないよ』
明確に現代でもその妄想ぶりが確認できる、幸福の科学の大川みたいなやつは
ともかく
「もしかしたら、ずっと前の大宗教の教祖は」
『人間としてはそんなにひどくなかったのかもしれないな』
と
「この良心の危機を読んで」
『チラッと思った』
最後まで読んでから言え
403 :
絶対神:2011/11/26(土) 21:46:11.19 ID:fPNyG/09
「無論、私は「クリスチャン」なので」
『「モルモン」も、「エホバ」も、まったく認めていない』
しかし、一方的に反対者の意見ばかりを聞いて
「それらの教祖を最低の人間であるかのように思い込むのも」
『公正を欠いているのかもしれないな』
と思ったという話である
少なくても、二代目会長ノアに関しては
「神を信じ、なんとかエホバの証人をよくしようとしていたのは確からしい」
で、彼は、その手法として
『自分の独裁こそが正しいと信じていたらしい』
ひょっとしたら、モルモンの教祖も
「本心からそう思っていただけなのかもしれんね」
404 :
絶対神:2011/11/26(土) 21:51:21.55 ID:fPNyG/09
「で、エホバの証人は超能力的な事は認めない為」
『会長自身も別に「特別な力」があるとは言っていない』
そういう意味では「ふつうの宗教団体である」
ノアに関して言うならば、「聖書解釈自体は、側近のひとりに全部委ね」自分は
会の運営に関することに集中していたらしい
そして、その解釈者が、よっぽどおかしなバランスを欠いた事を言わない限り
「特に修正しないくらい信頼していたようだ」
キリスト教系の場合、「人間は神」ではないので
『新興宗教であったとしても、「教祖」に特別な力があると』
「言わない場合が多い」
「単に聖書解釈が優れているとか、指導力が優れているとかいうだけで」
『そのあたりが日本の新興宗教とはまったく事情が異なる』
教組は、飽くまで、優れているだけの「ふつうの人間」なのである
そーかがっかいぶいえすにちれんしょうしゅう
神について合理的根拠があろうがなかろうが宗教家はとにかく信者を増やして組織を維持しようとする
407 :
絶対神:2011/11/26(土) 22:02:56.30 ID:fPNyG/09
「たとえば、マイドコントロールの恐怖とかいう本を書いた」
デービットハッサンも書いているが
『キリスト教系カルトの場合、仏教系なんかと違って』
「生活も質素で、教組自身もまじめに神と聖書を信じて、信者を導こうと
真剣にやっているとしか見えない団体が多いのだという」
では、何が問題なのかというと
『彼らは、「信者に与える自分の言葉の威力に、影響力に、中毒になっている
のではにないか」』
と言っている
「贅沢な暮らしもしないし、真面目に神を信じ、必死で信者を導こうとしている
ふつうの牧師などに見えるが」
『実は、自分の言葉が人々に与える影響力に酔っているだけ』
という事である
「そういう面から言えば、仏教系や神道系なんかと比べて(いわゆる、霊能、生き神様教祖)」
『キリスト教系カルトは、「比較的まとものである」と言える団体が多い』
408 :
絶対神:2011/11/26(土) 22:09:42.74 ID:fPNyG/09
「エホバの証人を脱退し、反対の立場をとっている人でも」
『彼らは真面目に神を信じ、聖書を信じ、品行方正で、かつ法律を順守している』
「自分は確かに反対者の立場だけれども」
『社会がそのような人々を否定し、はじくことじたいがおかしいのではないか?』
と言っているものもいる
「確かに、キリスト教系カルトは、政治を否定することが多いので」
『選挙に打って出たり、サリンをまいたりする仏教系に比べて』
社会的な意味では
「否定する要素は少ない」
『言っておくが、明らかに統一教会は「キリスト教系」でもなんでもないぞ』ww
エホバの証人が、「キリスト教系」である事は認めるがね
もっと根も葉もなくて簡単に論破されるような根拠であっても信者が増えればいいんです
410 :
絶対神:2011/11/26(土) 22:25:04.14 ID:fPNyG/09
「基本的に「キリスト教系」は」
『生き神様信仰とは異なる要素を持っていて』(カトリックは
逆に土着化してそれに近くなっている部分があるんだが、プロテスタントは)
「そういう意味では「安全弁」が働きやすい」
『どのような聖職者の言葉も「神の言葉」などではなく』
「単なる人間の一参考意見でしかないためだ」
で、キリスト教の場合、イスラム教ほど強烈でない
『恐らくそれは、神と人間との間の仲保者として、イエスがいる為だ』
「緩衝剤がいるため」
『神の苛烈さが直接、教義上、信者に及ばないようになっているのだろう』
キリスト教教義では
「最後の審判の時に、容赦なく人を裁こうする「神」に対して」
『イエスは「弁護士」として立つ事になっている』
411 :
絶対神:2011/11/26(土) 22:28:58.01 ID:fPNyG/09
『罪の刑罰は死であるが』
「もう、それは「執行されている」という事である」(イエスは十字架刑で
死んだ)
『つまり、「キリスト教」を信じている限りにおいては』
「どのような罪の刑罰も既に完了してる為」
『事実上、「クリスチャン」は「無罪」になる』
「二度「死刑」になる事はないという事である」
なんかしらんけど人間は集団になると決まりを作ろうとするので宗教もその一つ
413 :
絶対神:2011/11/26(土) 22:39:13.80 ID:fPNyG/09
「誰もが生きているうちには罪のひとつやふたつ犯す以上は」
『この贖罪の教理は非常に有効なのであるが』
「実際の日常生活には余り関係はない」
『別に、クリスチャンは罪を犯さない超人になれる訳ではないから』
つまり「単なる教義」であって
『「現実」でない為である』
死後や最後の審判で「無罪」になるというだけの話であって
「実際に罪を犯せば、クリスチャンであろうがなんであろうが」
『下手をすれば「死刑」になされる事に変わりはないのである』
414 :
絶対神:2011/11/26(土) 22:56:25.48 ID:fPNyG/09
『良心の危機について』
良心の危機がアーマンなんかより優れている点は
『自慢話が殆どない点と』
『実地に徹している部分である』
彼は実際にアメリカでの伝道でも迫害されて、命を狙われているし、後進国への
伝道でも様々な困難に直面しながら、少しでもエホバの証人を広めようと努力
している
『私が本当に「神」だったとしても』
「宗教の為に、「こんな真似は出来ない」(まあ、神なら
そもそも「やる必要もない」がね)
『つまり、彼は愛の行為、宗教の行為を実践したタイプであって、その結果として
統治体になれた』
「きわめて立派なタイプの信者である」
ある意味、こういう平の信者から統治体になれた人というのは
『ふつうの立身出世物語のようである』
「私だったらまず「無理」だ」(大笑)
私も神の為に必死に、かつてないくらい努力したので、偉そうな事が言える
訳であるが
『私がこんな事をしたら、自殺しちゃうよ』w
415 :
絶対神:2011/11/26(土) 23:25:05.96 ID:fPNyG/09
「うん、私は確かに『神』だよ」
「思い込みでなく、「それは間違いない」」
あなたの神の定義とは?
417 :
絶対神:2011/11/26(土) 23:29:53.66 ID:fPNyG/09
『問題は、その「力」をどうやって『増して』いくか』
「こればかりは「教師」はいない」
『こればかりは「誰も教えられない」』
あなたが語る神はあなたの脳内の「神の力」の事ですか?
どうも、未熟で全く人間らしいあなたが、あなたの語る「神の力」を持っている像が、あなたの語る神のようだ。
職場の同僚がこんな問題を持ってきた。
地球の人口が70億人を超えたとかで、だから、思いついたのだろう。
---------------------------------------------------------------------
【問題】
信者を1人勧誘(仮にAさん)(1日目)。
Aさんは次の日を勧誘(2日目)。
その3人は、次の日に別の3人を勧誘(3日目)。
以下、同じように、1日に1人が3人ずつ勧誘していくとすると、70億人勧誘するのは何日目のことだろう?
---------------------------------------------------------------------
420 :
絶対神:2011/11/28(月) 07:24:55.38 ID:3GedcVp3
『前にも書いたが』
『私は「神」というものが、『どこから来るのか知らない』』
「恐らく、「神」は「本当に人間ではない」」
そんなの当たり前じゃないかって?
そういう意味ではない
『生物ですらない』
「たぶん、この肉体は「本体」じゃない」
遺伝子で「神」が生まれる訳ではあるまいし
どんなに進化しようと「物理法則に反する、超える」力を持つ事は『不可能』
である
『私は、まだ、「神」が『どこから来るのかを知らない』』
自分のルーツに興味があるのかというと
「今の段階では、「余りない」」
421 :
絶対神:2011/11/28(月) 08:11:40.45 ID:3GedcVp3
「子供は地域の子か?」
『元々、近代に入るまで、洋の東西を問わず』
「金持ちや貴族でない限り、「子供を愛玩する」という習慣はなかった」
『農家にとっては子供はただで使える労働力であり』
「貧乏人にとって娘は売春宿に売れる収入源だった」
大して、愛情だとかそういうものがあった訳でもなく
「間引きなどで容赦なく殺された」
古代や中世では、庶民には生活に余裕がなかったのだから
『仕方もない事である』
無論、人間には良心も、情けもある訳だが
「我々に比べて、古代人や中世の人間の庶民の子供に対する愛情の度合いが低かった
のは事実だ」
ただ、明治以降は、江戸時代以前と違って、中産階級が圧倒的に増えて、農家
が減り、サラリーマン家庭が増加したので
「必然的に子どもに対する愛情の度合いは強くなっていった」
昔は、みんなで必死で労働していたため
『子供に余り構っている余裕がなかったのである』
サラリーマン時代にならないと、「主婦」も存在できないため
「子供に時間を割く親が存在出来ない為である」(無論、封建的
な時代こそ、女は差別され、家事は女の仕事とされていた)
422 :
絶対神:2011/11/28(月) 08:17:42.49 ID:3GedcVp3
「人権思想というものは」
『当たり前だけど、「生活の余裕」が生み出す思想である』
だから、近代においても、比較的社会的地位が高く、裕福な、インテリ階層が
強く唱えていた訳で
「戦後になって豊かになるまでは、庶民にそれほど浸透していたとは言えない」
『強大な科学文明に守られ、飢饉や疫病などがほぼ絶滅するまでは』
「実際問題、人間の価値がそんなに高い訳もなかったのである」
そういう意味では、結果として、科学は人権思想を強大にしたけど
『別段、科学そのものと人権思想が関係がある訳ではない』(というより
科学は寧ろ、『非情』である)
423 :
絶対神:2011/11/28(月) 08:24:06.87 ID:3GedcVp3
『ヨーロッパにおける女性の地位』
「近代では、日本なんて比べものにならないほど、ヨーロッパの女の地位は
高いが」
『別段中世だって、さほど低かった訳ではない』
中世ではないが、17、18世紀あたりでは
「別段、旦那の同意を得なくても商売をすることができた」
というよりも、元々
『社会というものは、男尊女卑だの男女平等だのを中心にして動いている訳ではなく』
「昔の人間の大半にとって「そんな事はどうでもよい事だったのである」」
『そんな一元論的な価値観で社会は動かないし、成り立たない』(そういう
単純な価値観は、フェミニストの頭の中でしか通用しない)
「法律からその社会の実態を知る事は実は不可能である」
『誤解されているようだが、夫婦同姓は法的にはちっとも男尊女卑的ではないのである』
「別に男の姓にしなければならないとはまったく規定されていないからだ」
(条文では、どっちかの姓にしろと書かれているだけ)
『実は、法律だけでは、当時の慣習を知るのは不可能なのである』ww
424 :
絶対神:2011/11/28(月) 08:27:53.36 ID:3GedcVp3
「たとえば、中世のヨーロッパは識字率は低かったが」
『別に生活上、文字を知る必要がなかったからであって』
「大してそういう意味では自由が規制されていた訳ではない」
ヨーロッパの姫は字が読めなかったが
『男といっしょにふつうに狩りにいって馬に乗って楽しんでいた』
日本の江戸時代の場合
『姫様がそんな事をするなんてまず考えられなかった』
文化というものをひとつの思想で比べる事はまず不可能である
425 :
絶対神:2011/11/28(月) 08:32:43.99 ID:3GedcVp3
「で、ついでに言っておくと」
『識字率が低いという事と、「教育程度が低い」という事とは』
「実は余り関係がない」
何故なら、昔は「口伝」と言って
『教える側が、口伝えで教えて、全部、生徒に暗記させていたからである』
「寧ろ、その方がよく覚えるので」(当たり前だが
覚えなきゃ先に進めない)
『教育程度としては逆に高かったのかもしれん』
字が存在した時代であっても
「古代ではしばしば口伝で教育する法が優れているとされていた」
だから、古代の偉人は
『書物を書いていないのが結構いる』(釈迦とか、
イエスとか、孔子とかね)
426 :
絶対神:2011/11/28(月) 08:39:15.16 ID:3GedcVp3
「江戸時代は」
『世界に類を見ないほどの厳しい封建時代で』
天災や飢饉が頻発し、疫病も流行した
「現代人から見れば、訳の判らない『死の世界』であった」
富士山が噴火したのも江戸時代で
『だから、江戸時代を研究している学者には』
『滅茶苦茶な時代だった』
という人がいる
「当たり前だが、強大な科学文明に守られている我々にとって」
『昔は、「どんな時代でも滅茶苦茶である」』(平安時代
はもっとひどくて、日本人の平均寿命は20代だったそうだ。で、余りにも
過酷な時代だったので、体力がなければ生きられなかったので)
『実は平安時代は、男の平均寿命の方が長かった』
427 :
絶対神:2011/11/28(月) 08:43:38.02 ID:3GedcVp3
「元々、ホモサピエンスは」
『文明に守られていなければ、30歳くらいで死ぬらしい』
だから、骨格なんかも
「30歳くらいが寿命である事を前提で設計されていて」
『40代とか50代になると、腰とか肩とかがやられてくるのは』
「その為らしい」
大体、哺乳類の自然寿命は
「どんな生物でも長かったとしても30歳程度で、それを超えるものは人間以外
では滅多にいないし」
アフリカの奥地あたりの厳しい自然のままの暮らしの部族では
「20代とか、30歳くらいで死ぬのはふつうらしい」
428 :
絶対神:2011/11/28(月) 08:48:50.87 ID:3GedcVp3
「で、現代においても」
『平均寿命というのは、「別にその年齢まで生きる」という意味ではなくて』
0歳で死に人も、110歳で死ぬ人もいる訳で
「あくまで、それらを「平均」した場合の寿命なんだそうだ」
だから
『70代とか80代くらいまで生きる人は』
「実は、日本人の三分の一くらいしかいない」
429 :
絶対神:2011/11/28(月) 08:51:28.92 ID:3GedcVp3
『平均寿命とは奇妙なもので』
「極端な事を言えば、無限の寿命を持っている国民がひとりいれば」
『後の全員が五歳で死んだとしても』
「その国の平均寿命は「無限」になる」
430 :
絶対神:2011/11/28(月) 09:20:56.20 ID:3GedcVp3
「要するに」
『「神」の役目とは、『絶対に正しい一本の道』を作る事』
「自分以外の一切を『否定』することである」
「案外、初期のころの神に主体性がないのも」
『自意識を不安定にさせ、一切のものを否定させることによって』
「己を強くさせようとする本能的な要素なのかもしれん」
431 :
絶対神:2011/11/28(月) 09:43:28.69 ID:3GedcVp3
「現在、私を支えている情念は」
『基本的に「ひとつ」である』
『「キリスト教徒」以外は『全員、滅べ』』
「それだけ」
つまり、私の超能力がましていって、本当に数億年後に世界を滅ぼすとすれば
『事実上、「私」が、「キリストの神」となる』
432 :
絶対神:2011/11/28(月) 09:48:51.62 ID:3GedcVp3
「しかしまあ」
『数年前の私が知ったら、ビックリするだろうね』
「結局、私は動かしているのは、最終的に」
『この世に対する『純粋な憎悪』だなんて』
「世界と和解する為に、「キリスト」を信じたのに」
『この「役立たずめ!!』
433 :
絶対神:2011/11/28(月) 10:09:23.56 ID:3GedcVp3
「もし、私が本当に『神』だとするならば」
『「私」は自分に従う、「一握りの人間」だけを救う』
「どちらにしろ、人類の大半は汚れきっているゆえ」
『「永遠の命」を与えても意味はない』
「下らない社会が永遠に続いて何の意味があるか?」
434 :
絶対神:2011/11/28(月) 10:25:01.88 ID:3GedcVp3
『多様な価値観は世界を救うか?』
「単純に言った場合、「多様な価値観」とは」
『グローバリズムの否定であって』
「はっきり言うと、「強大な力を生まない」効果しかない」
『それぞれの勢力が小勢力にまとまって、互いに争っていれば』
「確かに大きな破局はこないだろうが」
「価値観の統一のないところには元々、まとまりもなく」
『ひとつの大きな力になる事もない』
多様性とは「価値」ではなく
「単に、「絶対権力者」を生まない程度の効果しかない」
積極的な効果という意味では
『ほぼ無意味である』
435 :
絶対神:2011/11/28(月) 10:29:02.01 ID:3GedcVp3
「多様な価値観を「認める」という概念じたいが」
『そもそも「矛盾している」』ww
「本当に「多様な価値観」であるならば」
『そもそも「お互いに認めあったりはしない」』
認めあえる範囲内のものは
「しょせん、「多様な価値観」とは言えない」
『もし、「世界平和」というものを実現したいのなら』
「たったひとつの絶対的価値観で世界を統一するしかない」
『それ以外の方法では、「絶対に世界は平和にはならない」』
もう一度、いうが
『多様性とはそもそも「争いの肯定」であり、「分離の肯定」であり』
『グローバリズムの否定である』
436 :
絶対神:2011/11/28(月) 10:38:11.43 ID:3GedcVp3
「はっきり言おう」
『民主主義は、「地球全体」を支配するには、「あまり向かない制度」』
「民主主義は、実は」
『極端に人口が多くなった場合の政治制度としては』
「あまり向いていない」(先進国は意外と人口が
少ない、一番がアメリカで、二番が実は日本なのではないか?)
437 :
絶対神:2011/11/28(月) 11:17:01.44 ID:3GedcVp3
『もう一度はっきり言うけど』
「私は身内であろうが、娘であろうが、息子であろうが、なんであろうが」
『クリスチャン以外が「全員地獄に落ちない」のであるならば』
「キリスト教徒など、辞めるよ」
438 :
絶対神:2011/11/28(月) 11:20:11.02 ID:3GedcVp3
「そうでなかったら、俺たちクリステャンってなんなんだ!!」
『あんまりに「無様」で「惨め」でみっともなくて』
「下らねえ」
439 :
絶対神:2011/11/28(月) 11:26:28.09 ID:3GedcVp3
「これだけ、民主化されて」
『科学文明が発展して』
「しかも「異教国」で」
『なにが「神」や「キリスト」だっつーの』
『あっほらしい』
『おれたちゃ、ただの「馬鹿」な「道化」だよ』
「絶対にこのままじゃすまさん!!」
なんとか、「神」としての能力を増してやるぞ!!
440 :
絶対神:2011/11/28(月) 11:30:09.04 ID:3GedcVp3
「いいか、神よ!!」
『俺は、「クリスチャン」の「代表」として!!』
「必ず「代償」を支払わせてやるからな!!」
『もし、イエスが単なる人間だったとしても』
「無罪にはしない!」
『俺の奇跡の力で、「生き返らせて」』
「もう一度、「十字架」にかけてやる」
441 :
絶対神:2011/11/28(月) 11:42:10.16 ID:3GedcVp3
「まあ、そんな訳で」
『元々、「キリスト教徒」の考えも「多様」であり』
「何の「統一性」もない」
『歴史を見れば判るように』
「幾らでも争うし、殺しあうだろう」
『この先も、ずっと』
442 :
絶対神:2011/11/28(月) 11:48:19.69 ID:3GedcVp3
「正直言って私は」
『年々、分裂病の症状が進んでいるんじゃないかと思う』
急性期とは別に、不気味で破滅的な何かが進行しているような気がするね
「少なくても「病気」が快方に向かっていないのは確かだ」
『「神」が人と接触するのは、やはり、余りよくない事なのかも』
443 :
絶対神:2011/11/28(月) 12:02:31.06 ID:3GedcVp3
「で、ひとつ言っておきたいのは」
『決して、「宗教」や「思想」や「信念」の為に争うという事は』
「歴史上の「過去」の世界の話じゃないよ」
『それは現在でもワリと起こっているし』
「多分、人類が存在する限り、永遠になくならないだろう」
そういう意味で言うと、私はワリとライトノベルなんか読むけど
『作家という連中は、「余りにも不用意」だと思うね』
日本の場合、ワリと、漫画とか小説で「神」というのは扱われるけど
「もし、「神」が、そいつらを地獄に落とさないのなら」
『やっぱり棄教するさ』(大笑)
なんていうかね
『この日本で生きるのがとても苦しい』ww
444 :
絶対神:2011/11/28(月) 12:06:18.01 ID:3GedcVp3
「実際問題、「神」なんているのかいないのかよく判らない存在なんだから」
『雰囲気ってのは大事なの』
「はっきい言えば。聖書なんて「フィクション」だし」
『それを信じるのが「キリスト教」な訳よ』
「この異教国で、俺たちに「どうしろ」っていうの?」
『まさか俺たちが特別な信心能力を持った「超人」だとでも思い込んでるの?』
「まわりの人間がまったく信じてないような経典や神なんて」
『こっちだって社会の中でいきてんだからさ』
「まったく「信じれねーよ」」
『根本的にわかってないんだよね。牧師とかああいう連中』
日本でクリスチャンをやるのが
『どれほど不可能に近いかって事』
445 :
絶対神:2011/11/28(月) 12:16:54.76 ID:3GedcVp3
『いいか、イエス』
『「キリスト教徒」以外は、『全員地獄に落とせ』』
「そうすれば、この怒りも、不当な扱いも」
『かろうじて、我慢できる』
「お前がもし「神」だったとしても」
元々、この世界には、『生まれたくもなんともなかった人間がいる』って事を』
『覚えておけ』
446 :
絶対神:2011/11/28(月) 18:00:41.34 ID:3GedcVp3
『で、前から言っているように』
「「信仰」とは、『究極の「偏見」である』」
「そして、「宗教的価値観」とは」
『単純で、幼稚で、短絡的なものなのだ』
聖書の創世記の一行を見れば誰でも判るし
「仏典というのは大抵、仏だの釈迦だのを「絶対視」した、まるで絵本のように
幼稚な価値観によって書かれている」
『一見、どんなに高尚に見えようとも』
「宗教的価値観とは「根本的に幼稚」である」
当たり前であるが
『本来、「人生」なんて、結論がある訳もない領域に』
「強引に結論を出してしまうので」
『そうならざるを得ないのである』
神と仏とか、そういう意味では
「元来、同次元で、非常に『幼稚な概念』なのである」
447 :
絶対神:2011/11/28(月) 18:05:11.20 ID:3GedcVp3
『きちんと物事を考えているのなら』
「「人生」や「政治」などについて」
『そんなに「はっきり」と「断定的」に物事が言える訳がないのである』
たとえば、離婚にせよ、婚前交渉にせよ
『様々な状況や場合や文化的背景がある訳で』
「元々、「この世に絶対的価値観などある訳もなく」」
『考え方、感じ方などひとりひとり千差万別である』
「むろん、それでは秩序が成り立たないからこそ、律法だの道徳律だのがある
訳だが」
「それがこの世の複雑な事情を完全には考慮できない」
『現実に対して、「幼稚な価値観」である事にはなんら違いはない』
448 :
絶対神:2011/11/28(月) 18:10:45.36 ID:3GedcVp3
「「宗教」の問題点は、ある意味」
『徹頭徹尾、「現実」には通用しない「幼稚な価値観」である事で』
「それを原理主義的に絶対視すると、やがて「現実」との間に埋めがたい乖離
が生じて」
『破たんし、悲惨な結果を招いてしまう』
では、リベラルがよいのかというと
「むろん、そうでなくて」(右翼に対して左翼が
正しい訳でもなんでもない)
『元々、価値観は現実にあわせて常に揺れ動いている不完全なもので』
「そこに「正しい結論」などありはしないのだ」
そして、「それを知っていたところで何の意味もない」
『正しい結論がないという事は』
「何の「結論」でもなく、「常に不安定な状況に社会と人間をおくものでしかないからだ」」
「つまり、価値観によって、致命的な失敗をする可能性は『常にある』という事であって」
「「宗教」が「偏見」で、「幼稚」で「短絡的」な観念であったとしても」
『要するに、元々、この世界に』
「幼稚で短絡的でない「価値観」など、『存在し得ない』のである」
『秩序を築く為には、大なり小なり「偏見」や「差別」や「短絡的」で、「幼稚」
な部分は』
『絶対に必要なのである』
449 :
絶対神:2011/11/28(月) 18:13:53.74 ID:3GedcVp3
『前から言っているように』
「そもそも「人間」は、『何が正しくて間違っているか』という事を」
『判断できない』
「存在しようがないものを判断できる訳もないからで」
『この世界で、なんらかの正しい『結論』を下そうとするならば』
「ある程度のところで、「強引に切って捨てる」しかない」(まあ、
そうしたら、どっちにしろ、現実との間の祖語から、歪みが生じて、何十年か
何百年かすれば、いずれは「制度疲労」を起こすが)
『つまり、貞操観念が厳しい時代が続けば、やがて崩壊し』(現実に
あわないので)
『性が解放されれば、やがてこれも崩壊する』(これもまた
現実にあわないので、ギリシャ・ローマ世界がキリスト教化されたのも、「
これが理由」)
450 :
絶対神:2011/11/28(月) 18:20:43.87 ID:3GedcVp3
「宗教を追及するものは」
『最終的には、私のように、それに失望せざるを得ない』
「人生に対する『答え』など「元々、存在しない」」(そんなのは
特定の思想を信奉しない人間にとっては『自明の理』なのであるが)
「確かに「高尚」で「理想的」で、「幼稚」で「短絡的」でない「答え」は
『存在してほしい』が」
『無いものはないのである』
「そもそも「答え」と言っている時点で、余りにも複雑で多様なこの世界や人生に対しては」
『幼稚にならざるを得ないのである』
「つまり、元々、「宗教」は『無い物ねだり』をしているのである」
(オウムの死刑囚の誰かも書いていたが。元々「無い物ねだり」である事は、
判っていた、と)
451 :
絶対神:2011/11/28(月) 18:24:47.23 ID:3GedcVp3
「『神様』、『奇跡』、『真理』、『本当の道』」
『これが「無い物ねだり」でなくて』
『なんだと言うのかね?』(大笑)
452 :
絶対神:2011/11/28(月) 18:34:40.22 ID:3GedcVp3
『判りやすく言うと、「ある程度幼稚」で、「ある程度自分勝手で」』
「強引に他の価値観を切って捨てるような部分がないと」
『この世界では「生きられないし」、信念も貫けない』
「公正であるという事そのものが、そもそも「あり得ない」し」
『あったとしても「本質的に無意味」なものなのである』(すべての
国に公正な歴史がどの国にも役に立たない絵空事であるのと一緒)
「そんなものはそれこそ、どのような人間的要素とも「利害関係」がない」
『全知全能唯一絶対の神様でもない限り、身に着ける事も意味を持たせる事も
出来ない要素である』
453 :
絶対神:2011/11/28(月) 18:44:16.45 ID:3GedcVp3
「たとえば、エコロジストが言う「理想的な自然」などエコロジストの頭の中にしか存在しない」
し
『ヒューマニストが言う、「絶対の価値」を持った人間など、ヒューマニストの頭の中
にしか存在しない』
「何かひとつの価値観というものを持った時」
『絶対に現実に合わなくなる』
共産主義が失敗したのは
「権力や、宗教を否定するあまり、「人間」というものを理想的に描きすぎた事で」
『ありのままの不完全な醜い人間』
を認められなかったからである
「どんな思想であれ、それを信奉した時に」
『反面、「人間」は「偏見」を持つ、という事を忘れてはならない』
(つまり、「非現実的」になってしまうという事。無論、この世界に善悪が
実在しない以上は、「純粋に現実的な生き方」など、人間にはあり得ないが)
454 :
絶対神:2011/11/28(月) 18:46:57.42 ID:3GedcVp3
「勿論、私も」
『人生に結論を与えない「宗教」を信じようとはこれっぽちも思わない』w
「実質を与えないものに「金」など払わない」
『プロなんだろ』(大笑)
「なんとかしたまえ」ww
455 :
絶対神:2011/11/28(月) 19:23:33.76 ID:3GedcVp3
「むろん、私が本当に『超能力者』だったとして」
『クリスチャンと自分の信者以外を、数億年後に「全滅させる」という事は』
『短絡的な「結論」である』
「悪かったね、短絡的で」ww
『百も承知だよ、そんな事は』(大笑)
456 :
絶対神:2011/11/28(月) 20:00:48.51 ID:3GedcVp3
『私は「人間の観念」とか「哲学」に『興味はない』』
「また、本来、「宗教」というものは」
複雑で訳の判らない
『この世に「単純」で「明快」は結論を出すから意味があるんだと思っている』
「でなければ、さしたる意味もあるまい」
そういう言い方をすれば
『そもそも、この世のすべてを「一刀両断」にするのが「神」というものなのであって』
『本質的に「神」は、人間の思考レベルからすれば』
『「単純」で「極端」な考え方をするんじゃないかと思っている』
「「人間」がなんで「単純」で「極端」な考えをしないのかというと」
(まあ、するやつもいるけど)
『善にも悪にも徹する事が出来ず』
「この世の中を「一刀両断」にできるレベルの」
『超越的な「力」を持っていないからに過ぎないのではないか?』
ヘブライ語で書かれていると言う聖書の原典には文法などの誤りは無いんですか?
458 :
絶対神:2011/11/28(月) 20:36:54.38 ID:3GedcVp3
「勿論、私だって成長するだろうから」
『超能力が強くなっていけば、考え方も』
「どんどん変わっていくだろう」
『いつまでもおんなじ考え方ではいないだろう』
459 :
絶対神:2011/11/28(月) 22:08:57.80 ID:3GedcVp3
『宗教は』
「結局、「どう言い訳しても」」
『神仏に対する「依存」である』
しかし、人は無限には強くありえない
「いずれ年を取って弱っていくし、人類全体も、いずれは疲弊していく」
『やはり、「永遠の救い」、言い換えれば』
『永遠の「依存」は必要なのである』
460 :
神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 00:38:24.10 ID:febXqtrL
絶対神くんは日々仏教の悟りに近付いて来るねw
461 :
絶対神:2011/11/29(火) 01:04:09.44 ID:U1WKPHKS
『「神」は信じる者を救う』
「説明の必要はない」
だが当たり前だが、本当に奇跡能力を持つ、実在の「神」でない限り
『信じたところでどうにもなりはしない』
だが、
『本物の神であっても、「奇跡」や「救い」に』
『合理的説明は加えない』
「信じない愚か者は「滅ぶがいい」」
冗談になってない
463 :
絶対神:2011/11/29(火) 01:10:48.09 ID:U1WKPHKS
「前から言っているように」
『私は、自分の能力で判っている事であっても』
「基本的に説明しない」
いちいち、一切の物事に説明を加えようとは思わない
人間はしばしば知りたがるが
『能力のないものには、そもそも理解できない』
せいぜい、彼らに判るのは
「理解できないという事が判るだけ」
465 :
絶対神:2011/11/29(火) 01:22:56.72 ID:U1WKPHKS
「私にとって、知識を分け与えるとか」
『弟子をとるとかいう事は』
「めんどくさい事でしかない」
だから、私は、恐らく、もっと奇跡の力が強くなっても
なんの説明もせず
『ただ、従え』
というだけである
466 :
絶対神:2011/11/29(火) 03:45:03.79 ID:U1WKPHKS
「神の子供」
『私が本当に「超能力者」だとして、そして、「神の力」が遺伝するとすれば』
「何か重大な問題が起こった時には子供を作るのも手だ」
正直、全知全能になるのは何千年もかかるだろうし、はっきり言って、人としての
寿命を超えるのもかなり困難だ
「大きな事をする為には複数の「超能力者」がいた方が便利である」
もし、上記の条件がクリアされるなら
『子供を作って難局を解決する手もある』
467 :
絶対神:2011/11/29(火) 18:16:25.73 ID:U1WKPHKS
『で、話を「良心の危機」に戻すが』
「勿論、エホバの証人の会長のノアやその前の会長が」
『真剣に神と聖書を信じ、世の人々を救う為に努力したのだとしても』
「免罪にはならない」
当たり前だが、「組織の長」というものは
『大抵、そういう人物だからである』
「最初から徹頭徹尾悪人である者に対しては、「誰もついていかない」」
「どんな組織の長であろうが、「真面目にやってる」なんてのは当たり前の事であり」
『そんな一時を以て、免罪してやる理由にはならない』
468 :
絶対神:2011/11/29(火) 18:20:56.96 ID:U1WKPHKS
『独裁者というものは』
「大抵本気で世の中の事を憂い、本当に救おうとして努力している人間である」
『たとえば、ヒトラーは、自分を本当にドイツの救世主だと信じていたというのは』
「反対派の人間だって認めている事実である」
『主観的にどうであろうが、他人にとっては関係ないのである』
『寧ろ、自分を正義だと信じ、真剣に人を救おうなんて思っているやつが』
「最悪の迷惑な人間である事は、歴史を見れば誰でも理解できるところである」
「悪人は悪くない」
誰も最初からそんなやつについていかないので、被害が余りないからだ
『最悪の人間は、自分を正義だと信じて、努力できる』
「超人的な「善人」である」(なんて事は、昔
から色々な人に言われている)
『最悪の政治家は、「不正」をしない政治家ではない』
「まったく逆で「不正を是認できない政治家」である」
469 :
絶対神:2011/11/29(火) 18:50:13.73 ID:U1WKPHKS
「たとえば、一代目の会長は」
『末期がんにある状態で、聴衆の前にでて立派に宗教的演説を行った』
「命がけの壮絶な演説であった」(本人も末期がん
で助からない事を知っていた)
『だからどうした』
である
「本人が本気であろうが命がけであろうが」
『間違っているものは間違っているし、話にならない事は話にならない』
「そんなのあくまでそいつの主観問題にしか過ぎない」
確かに、そういう意味では「クリスチャン」としては、ラッセルは『立派』
だったのかもしれん
「だが、そんな事と言葉の真実性に対する評価はまったく関係ない」
まあ、「口だけのやつよりもまし」といえばましかもしれないがねえ
470 :
絶対神:2011/11/29(火) 18:55:37.11 ID:U1WKPHKS
「たとえば、私の牧師(父親ではない)のひとりにも」
『死の前に際しても揺らがない立派な人はいたよ』
「だが、「奴には何もわかっていない」」
『俺はまったく救われなかったし』
「やつには俺の「神」としての本質も! 特別で異質だという「現実」も!」
「何も理解できていなかった!!」
余りにも理解できないので、あきれ返ってしまい、今でも彼にはあきれ返っている
『立派な人間である事と、「人を救える事」とは』
「違う!!」
両方は両立すべきだが
「立派なだけでは駄目なんだ!!」(無論、立派でない
奴に宗教など説かれてもまったく聞く気にはなれないがね)
キミの親はキミの育て方を間違った。
472 :
絶対神:2011/11/30(水) 01:38:05.09 ID:PPgQ7dtZ
『別に「神」に限らない』
「その「存在」が『異質』な存在である事を見抜けないという事は」
『不明という事である』
「たとえば人間でも教会に馴染まない性質の人間というものがいるし」
『まともじゃないやつもいるし』
「決して立ち直らない種類の人間もいる」
『それを見抜けないでは、「人は救えん」』
神父や牧師などの教誨師めいたことをしている人で、たまに立ち直らせようと
していた殺人鬼に血祭にあげられる人がいるが
「それも「不明」という事だ」
もすこし、自立したほうがよいと思うよ。
他人がどうこう言う前に。
見抜けたら救える、とか単純な話じゃないでしょ。
結局は本人がどうあるか、が全て。
474 :
絶対神:2011/11/30(水) 01:43:43.92 ID:PPgQ7dtZ
『つまり』
「とぼけかえった「善意」では」
『逆に「恨み」を買うよ』
私も「全知全能への可能性を秘めた」
『「神」という特別に選ばれた存在でなければ』
「教会に復讐していたかもしれん」
『大きなところを狙える存在だから、恨みをおいているのにすぎん』
475 :
絶対神:2011/11/30(水) 01:45:35.67 ID:PPgQ7dtZ
『「救う」と言って「救えない」んじゃ』
「話にならないのだよ」
『一時的に希望を与えられて砕かれるよりは』
「最初から絶望のままで自殺した方が」
『まだ、当人にとって「幸福」という事だ』
>>475 >『一時的に希望を与えられて砕かれるよりは』
人の勝手だけど
>>473は上のような態度に対して行ってるわけです。
477 :
絶対神:2011/11/30(水) 02:42:23.26 ID:PPgQ7dtZ
『要するに、人間は』
「まだ、自分に可能性があると認識している内は」
「『破滅的行動』は、とらないものなんです」
だから私は、余り、相手を追い詰めすぎないようにします(現実で相手と接触
する場合)
「徹底的に可能性を潰された人間は」
『社会に復讐するか、自殺するか』
「ふたつの道しかあり得ないのですから」(厳密に言うと
無気力にアル中になったり、ホームレスになったりする可能性もある事は
あるけどね)
478 :
絶対神:2011/11/30(水) 02:54:32.55 ID:PPgQ7dtZ
『大草原の小さな家』
を書いた作者が(作者は主人公のローラの娘なんだが)
「祖父(ローラの父親)は、あの通りの人でした」
と言っていたそうだ
『つまり、まるで聖人君子のような「理想的な父親」である』
妻子にやさしく、道徳的に清らかで、家族をきっちり養い、温かい家庭を築く
「まさしく、『理想のクリスチャン像』である」
『本当にその通りの人物だったとはねえ』
「悪いけど、私には『とても真似できない』」ww
479 :
絶対神:2011/11/30(水) 02:57:35.84 ID:PPgQ7dtZ
「因みにローラは」
『母親の自伝という形をとるために、ローラの名前を作者に使った事をよい
事に』
「自分が作者だとして」
『版権を奪いとろうとし、娘から金を奪おうとした』
「ろくでなしだったらしい」ww
480 :
絶対神:2011/11/30(水) 03:29:26.66 ID:PPgQ7dtZ
『恐らく、「キリスト教」が』
「私のような「神」を拒絶するのは」
『「神」が不思議な力を使って人間の中の宗教心を変形させるという以外に』
「初期のころの「神」が、精神分裂病患者で」
『情緒が不安定で、激情に支配されているからだろう』
多分、初期の頃のユダヤ教か、キリスト教は
「私の同類に手酷い目にあわされた事があるんだ」
『初期のころの神の性質は、その怒りと恨みの深さという事を言うなら』
『はっきり言うと「悪魔」と変わらん』
481 :
絶対神:2011/11/30(水) 16:04:13.99 ID:PPgQ7dtZ
「人間はその資質以上に能力を持てない」
『神ならば、「全知全能」になれるかもしれぬし、「完全な聖者」にもなれるかもしれない』
「だが、当たり前だが、人間はしょせん、人間である」
『幾ら空を飛ぶような修行をしたって』
「空を飛べるようになる訳ではない」(機械的、物理的
なサポートがない限り、「人間」である以上、「永遠に無理である」)
「元々、当たり前だけど、「絶対に出来ない事は出来ない」し」
『素の状態の人間にできる事など大したものではない』
つまり、大抵の人間は「人間が人間に過ぎない」事を大人になるまでには悟って
「無意味で無駄な努力というものをしなくなる」(超能力を
得ようとか、神話の聖者のように完璧に清らかになろうとかいう「子供じみた
努力」)
『新興宗教の問題点は、そういう漫画的な子供じみた「修行」をやらせるところである』
「奇跡なんてものはあったとしても「神様」にしか起こせないよ」
所謂、「自己啓発」や「道徳啓発(?)」や「新興宗教」の問題点は
『大人なら誰もが理解している人間の、あるいは、自分の限界点を、妄想的に
なって理解できていない点にあるのである』
482 :
絶対神:2011/11/30(水) 16:14:13.25 ID:PPgQ7dtZ
「で、オウムの場合」
『空中浮遊したのが浅原の最終解脱者の証とされていたが』
「裁判で明らかになったのは」
『側近でも、そもそも、浅原が空中浮遊したのを』
「見たやつが一人もいないという事である」
ある意味、なんだか訳が分からんな
『としか言いようがない』
「そもそも、いちばんの目玉である事の「目撃者」も「証拠」もないのに信じたのである」
『幾らなんでもそれはおかしな話だ』
信仰に完璧な証拠は必要ないが
「少なくても、「他の教祖とは違う、本物」である事を確認できる」
『ある程度の証拠くらいは要求すべきである』
空中浮遊は、「最終解脱者の証拠」という、オウム仏教において「最大の肝」
になる部分なのだから
『側近になる時くらいはそれを見せる事を要求するのは当然と思うが』
その頃になると「洗脳」が進んでいるので
「もうそういう正常な判断すらできなくなるのだろうかね」
483 :
絶対神:2011/11/30(水) 16:21:59.89 ID:PPgQ7dtZ
「林かなんかが書いた昔のメモで」
『浅原が裁判で空中浮遊をし、一億総オウムになる』
とか「妄想」を書いたのがあるそうだが
「これも考えが浅い」
第一に浅原に「超能力」などない(それはもう証明されているだろう)
『第二に裁判で空中浮遊をしたとしても』
「無意味な行為である」
いう間でもなく
『日本国の刑法では「超能力でやった犯罪は不可能犯罪だから無罪」になるかもしれないが』
「超能力者が「サリンをまいて物理的合理的手段で殺人をした場合、別に無罪にならないから」」
『どっちにしろ「死刑」である』
当たり前だが、「超能力」を見せてやっても
「世間は偶然だのインチキだの、なんだの」
『徹底的にこけおろすものなのだから』(それはもう、証明
してやったが)
「たかが裁判で空中浮遊したくらいで、一億総オウムにならない事くらい」
『ふつうの判断力がある人間なら誰でも判るのである』
寧ろ、「危険な能力」「異常な存在」
「などと不気味がられて殺されるのがおちではないだろうか?」
ふつうの人間には出来ない事をして、有名になるという事は
『重大なリスクがある事くらい理解できていなかったのだろうか?』
484 :
絶対神:2011/11/30(水) 16:34:26.44 ID:PPgQ7dtZ
「超能力とかそういう領域でなくても」
『有名になる事にはリスクがともなう』
「たとえばスターだの有名人が、脅迫されたり、ストーカーに付きまとわれるなんて事は」
「掃いて捨てるほどある話であり」
『嫉妬を買ってとんでもない事をされる事は幾らでもある』
「たとえば美空ひばりという有名な歌手がいるが」
『彼女は嫉妬を買って顔に硫酸をかけられるという最悪の行為をされた事がある』
(当然、しばらく、芸能活動を休止したらしい)
「有名人がどす黒い情念を持った無名な人間から」
『最悪の行為をされた事件なんてそれこそ枚挙にいとまがないであろう』
(そこまでひどくないけど、ビルゲイツは卵を投げつけられたりしている)
485 :
絶対神:2011/11/30(水) 16:42:54.63 ID:PPgQ7dtZ
「これはしつこいくらいに言ってるけど」
『私は寧ろ、とくとくとして、宗教を作るにしろ作らないにしろ』
「超能力があると世間に吹聴し、あるいはTVで見せるなんて事をする奴は」
『少し、頭がおかしいんじゃないかと思う』
父親いたり本を読んだりしたが、ミスターマリックも当初は「超能力者」として
売り出して
『マスコミに徹底的に最後は叩かれて、一時ほされていたそうじゃないか』
(だから今は純粋に「手品師」としてTVとかに出ている)
「若いころのミスターマリックは調子にのりすぎの先が見えない人間だったし」
(つまり、「どこも超能力者でない」(大笑))
『そういう人間でない限り、とくとくと「超能力がある」などと』
「世間に言ったりはしない」
私自身もそうとうな目立ちたがり屋で、私ほど派手好きな人間はいないという
くらいだけどw
『絶対に、世間に対して「超能力者」だ、などと言って』
「TVに出たり、本を出したりはしない」
『こんな最悪の薄っぺらなお調子ものですらしないのだから』
「恐らく、本物の「能力者」は『誰一人そんなことはしないだろう』」
486 :
絶対神:2011/11/30(水) 16:44:29.03 ID:PPgQ7dtZ
父親いたり→父親からきいたり
487 :
絶対神:2011/11/30(水) 16:47:29.14 ID:PPgQ7dtZ
「まあ、私だって」
『中学生くらいで、強力な超能力があったらしてたかもね』ww
でも、ふつう、超能力は成長とともに強くなるから
「中学生くらいでTVショーで通用するほど強力な能力を得る事は」
『まずあり得ないと思うけど』ww
488 :
絶対神:2011/11/30(水) 16:56:03.81 ID:PPgQ7dtZ
「で、私がもし、本当に「超能力者」で」
そして、やるつもりはないけど
『表の「宗教」を作ったとして』
「誰かが私に面会を求めてきたとしたら」
『面会料は一時間に100万円程度とる』
「単に金が欲しいという問題ではなくて」
『前から言っているように、私は』
『人と親しく付き合うつもりがないんだ』
もし、100万でも面会がひっきりなしに続くなら
「1000万にも1億にもしていく事だろう」
489 :
絶対神:2011/11/30(水) 17:08:32.58 ID:PPgQ7dtZ
「私の精神は、小さいころからの様々な出来事」
『そして、「キリスト教信仰に破れた」事によって』(と言っても
全然棄教はしてないが)
「余りにも深く傷ついてしまった」
『何十年もかけて傷を癒さねばならない』
重度の分裂病患者なら判るだろうが、
「既に友人になっているやつとか、こちらから友人になるべく接近したやつ
ならともかく」
『権力者だとか、赤の他人だとか、そういう連中と新たな関係を築くのは』
「あまり向いていない」
「要するには、「人付き合いは疲れるんだ」」
時々、友人と付き合うのだって面倒になってしまい
『切ろうかと思う事すらあるくらいだ』(うつ病患者が
離婚しようと思うのといっしょだろうな)
人と付き合うのは、観念としては楽しいのだが
「現実には我々、分裂病患者には「しんどい」事なのだよ」
490 :
絶対神:2011/11/30(水) 17:11:27.48 ID:PPgQ7dtZ
「分裂病患者を動かすのは」
『諸葛孔明を部下につけるより「難しい」』
「自分自身でもどうやれば動けるのか」
『さっぱり判らないのだから』ww
491 :
絶対神:2011/11/30(水) 17:22:53.07 ID:PPgQ7dtZ
「逆に言うと、私は「クリスチャン」をやっているのも」
『自分自身が「人間でなく」』
『つまり「世間からずれている存在」だからである』
「たぶん、そうでなければクリスチャンなどやっていない」
『ふつうの神仏に適当に手を合わせるだけの「日本人」として暮らしていたはずだ』
「寧ろ私は、「積極的にはみ出し者」であろうとしているのだよ」
『「神」である自分を発展させていくことでしか』
「「道」は開けない、という事をついに悟ったから」
『自分に正直になる事にした』
492 :
絶対神:2011/11/30(水) 17:51:07.63 ID:PPgQ7dtZ
『聖書はユダヤの歴史書であり』
「おおまかなところは「実際にあった事」である」(バビロン虜囚も
歴史的事実である)
『「神」や「奇跡」を入れられたり、大げさに書かれている部分もあるが』
「基本的に「フィクション」ではない」
ここらあたりが凡百の経典と聖書が大きく違うところである
民族宗教でも、歴史にある程度基づいているものはあるが
大抵は「もろに神様が主人公で」(聖書では神様自身は滅多にでてこない)
『単なる神話のレベルを出ていないのだが』
「聖書は世界の神話の中では「比較的おとなしめ」である」
たとえば日本神話のように、スサノオが歩いだだけで、大地が揺れ、山が揺れる
ような
『大げさな描写はあまりない』(仏教の経典だと億万倍などという
大げさな表現が随所にみられるが)
ある意味、なぜ、聖書が現在まで、もろに信じる人間もいる宗教の経典として
生き残り、キリスト教が世界最大の宗教になったのか
『よく判る』
493 :
絶対神:2011/11/30(水) 17:58:41.84 ID:PPgQ7dtZ
「聖書が「神の言」であるという事」
『たとえば、バルトの言っている事は』
「はっきり言うと「よく判らない」」(大笑)
植村正久の言っている事も
『はっきり言うと「よく判らない」』(大笑)
当たり前だが
「リベラル派神学はたいてい「主観」に基づいているもので、客観性がなく」
『余人には理解不能だからである』
「原理主義神学が「もっとも判りやすい」、「誰もが理解できる」」
それを受け入れるかどうかはともかく
『原理主義ほど筋の通った解釈は存在しない』
聖書がどのような書物であろうと
「恐らく、リベラル派の神学が一般に浸透し、本気で信じられることは」
『永遠にあるまい』
494 :
絶対神:2011/11/30(水) 18:07:23.61 ID:PPgQ7dtZ
『バルトが奇妙なところは』
「恐らく、彼は、いずれは科学的合理的に「神」の実在と「復活」やなんかが
証明可能だと考えたんじゃないか?」
というところである
『ただの「馬鹿」としかいいようがない』
彼が軽蔑した「原理主義」の方が『遥かに正気』であった
「現在においても「原理主義は反知性主義」であり」
『要するに、「人間の知恵や理性、合理的な要素では」』
『神の存在も、処女降誕も、奇跡も、復活も』
『なんら「証明できない」。という事を原理主義者たちは理解しているのである』
「元々、原始キリスト教の段階からそういう「根源的な意味」では」
『常に原理主義者は「勝利者」だった』(無論、科学や
現実に対する勝利者という意味ではない)
「あくまで宗教的エッセンスのもっとも忠実にして、当然の事柄を知っているという
事に関して」
『原理主義者は「常に勝利者」だった』
「今度も「勝利者」であり続けるだろう」
495 :
絶対神:2011/11/30(水) 18:10:19.12 ID:PPgQ7dtZ
「要するに、「原理主義者」が「リベラル」に対して優れているのは」
『自分たちが実は「ただの馬鹿」である事を認識している点と』(リベラル派は
どうしても「宗教がただの馬鹿である」という事を認識できなかった)
「そもそも不可能な事を不可能と理解し、それに対して無駄な努力をしない」
『究極の正気性』
なのである
恐らく原理主義者は、無知の知というよりも
「歴史の最初から「自分たちがただの馬鹿」である事を」
『鋭く見抜いていたのである』
496 :
絶対神:2011/11/30(水) 18:21:15.05 ID:PPgQ7dtZ
『判りやすく言うと』
「原理主義者がなぜ、リベラルより優れているのかというと」
『自分たちが人間に過ぎないという事を正直に認めていた点』
「自分たちの「知性」「理性」の限界を認識していた点である」
「ある意味において、原理主義者は」
『元々、なにも「本気」では信じてはいないのである』(大笑)
「だって、自分自身の理性、認識、判断ですら」
『信じていないのだから』(大笑)
497 :
絶対神:2011/11/30(水) 19:40:37.20 ID:PPgQ7dtZ
『神はいたとしても滅多に人と接触しない』
「たとえば、君の目の前に誰かが表れて」
『私は「神」だといえば君はどういう反応をするだろう?』
「無視するか、適当に調子をあわせてあしらうか、精神病院にでも連れて行こうとするか」
『どちらにしろまともな対応はしないだろう』
それは、「そんなキチガイは世に溢れているし」
「よしんば「神」がいたとしてもそんな偉大な存在が、自分に接触してくる
訳がないと思っているからだ」
498 :
絶対神:2011/11/30(水) 19:44:31.42 ID:PPgQ7dtZ
「基本的にその通りだ」
『偉い存在は、神に限らず、ふつう何の下準備もなしに』
「人々の前に現れたりはしない」
それは立場上当然であると同時に
『仮にそんなことをしてもまともな対応をしないという弊害も生むからだ』
「つまり、「神」はたとえいたとしても、唐突に君の前に現れる事は」
『あり得ない』
「儀式だの、形式だの「必ずきっちりした下準備を神は要求するはずである」」
『今こうして書いているのは』
「単にネットだからにすぎない」
499 :
絶対神:2011/11/30(水) 19:52:14.65 ID:PPgQ7dtZ
『つまり、偉大な存在に出会うには』
「ふさわしい場、ふさわしい『席』があるという事である」
『「神」自身も、自分が軽んじられる事を望むわけもないので』
「現れるとしたら、先触れを遣わし、人々に準備を整えさせる事は」
『絶対にするであろう』
基本的に、十重二十重に天使だの護衛だのに守られて「神」はお前たちの前に
行くんだとしたら行くだろう
「明らかに、はっきり、それと判る形でね」
つまり、「馬鹿にされないレベル」での、「十分な用意」をする義務が
『少なくても、神のしもべの側にはあるという事さ』
事前に十分に、相手側に根回しをし、言い含め、
「神に対して恥をかかせるような事もしないし」
『人に対して、神でないと思わせるような事もしない』
そういう責任が、信者や仲保者や、準備する側の人間にある訳だよ
500 :
絶対神:2011/11/30(水) 19:57:01.81 ID:PPgQ7dtZ
『そういう意味合いにおいて』
「しばしば「新興宗教」は『失敗』しているの」
たとえば、浅原が東大で講演しようとした時は
『電気消されたらしいよね』
それで浅原は帰っちゃったんだって?
「そういう事をされている時点で「オウム」は駄目なんだよ」
浅原も計算が甘すぎる
『そもそも「東大」で講演するなんていかにも俗物だと思うね』
「私だったら「絶対」にやらなよ」
その点、「教祖に恥をかかせない」という点においては
『創価学会はかなり評価できるよ』
有能だ
「池田大作が行く前には、十分な準備をされ」
『高級車から降り立った途端、拍手と喝采で迎えられる』
「神のための道備は、『これくらい完璧にしないとな』」
池田が生き神だとかかけらも思わないが
『自分たちの長に恥をかかせないという点に関しては』
凡百の宗教と違い
「創価学会はしばしば「一級品」だよ」
お前たちも、神を迎えようと思っているのなら
『せいぜい努力して見習うのだな』
召還
502 :
絶対神:2011/11/30(水) 20:12:11.14 ID:PPgQ7dtZ
「まあ単純に言った場合」
『お前にエリートから声がかかる事は一生ないし』
「ましてや、超越者から声がかかる事は一生ないという事さ」
当たり前だが、ネットを抜かせば
『偉大な存在は、ふさわしい相手にのみ』
「接触する」
もはや神が空想でないことを証明できるんですか?
504 :
絶対神:2011/11/30(水) 20:19:50.60 ID:PPgQ7dtZ
『要するになにが言いたいのかっていうと』
「超能力者が本とかTV出演がどうしたってところから続いている話で」
『「神」だったら「表舞台」に恥ずかしげもなくどんどん出て行ったりは』
「しないって事」
「なりふり構わず出ていくやつは、どこかおかしい」
『失敗すべくして失敗するという事を言いたいだけ』
そういう意味では
「神は常に裏に隠れていて「道化」にはならない」
ではなぜイエスキリストは弟子を引き連れて奇跡を起こしまくったのですか?
506 :
絶対神:2011/11/30(水) 20:24:51.67 ID:PPgQ7dtZ
『要するに「神」が十分な下準備もなく』
「表にどんどん出ていくという事は」
『「馬鹿」にされる結果にしかならない』
って事なんです
「それが判っていない事において、大川とか浅原とか」
『新興宗教の教祖は』
「馬鹿野郎でしかない」
って事なの
自分を神だとか仏だとか言っているやつが
「世間に出て行ったらどういうめにあうかくらい」
『計算もできないんですか?』
「という話」
507 :
絶対神:2011/11/30(水) 20:28:01.94 ID:PPgQ7dtZ
「つまり、本当の意味での「羞恥心」があったら」
『「法然」にしろ、「親鸞」にしろ、「日蓮」にしろ』
「大川にしろ、浅原にしろ」
『あんな活動はしないよって事』
「正気の人間なら、自分を神だとか仏だとか真理を知っているとか思っていても」
『世間に対しては「黙ってる」よ』
元々、教組という連中は
「人間として当たりまえの羞恥心も麻痺した」
『どっかおかしな奴なのよ』
509 :
絶対神:2011/11/30(水) 20:30:32.72 ID:PPgQ7dtZ
「お前も新興宗教の教祖じゃねーのかよって?」
『記憶力が本当にないね、お前ら』(大笑)
「俺が自分が「精神的に健康」であるといつ言ったよ」
『もう一万回くらい言ったじゃねーか?』
『重度の精神分裂病患者であり、一生治らないと』(大笑)
ある意味、ねらーってのは「健忘症」に近いところがあるよね
510 :
絶対神:2011/11/30(水) 20:35:38.84 ID:PPgQ7dtZ
「大体、俺は教祖だったとしても」
『前から言っているように、秘密結社みたいなもんだ』(みたいな
もんであって別にそれそのものじゃないかもしれんがね)
「表にはちっとも出てないよ」
つまり、自分の言った言葉をそれなりに守ってるさね
511 :
絶対神:2011/11/30(水) 21:59:35.35 ID:PPgQ7dtZ
『真理を追究したり、世の人々を救いたいと思うのは、恥ずかしい事でしょうか?』
「恥ずかしい事です」
『子供じゃないんでしょう?』
「自分が真理を究明できる「天才」でも、世を救える「救世主」でもない事くらい」
「いい加減悟ってください」
また、どうしても世を憂いて、苦しくて
『カルト宗教に入るくらいだったら「死んでください」』
「サリンをまいたり、選挙に出たり、布教したり」
『世に害毒をまき散らすよりその方がよっぽど良いです』
512 :
絶対神:2011/11/30(水) 22:39:04.50 ID:PPgQ7dtZ
『で、何度も言っているように』
「初期の頃の「神」は精神的に脆弱である」
『恐らく、「超能力」を発揮するのに「分裂病」を利用している為で』
「無気力で、精神力がなく、そして」
『とても「傷つきやすい」』
「未来を知ったり、世界の秘密を知ったりする為に」
『異常なまでにセンシティブな感性を持たねばならないからだ』
この弱点がある為に、初期の頃の「神」は、余り積極的な活動ができない
「おまけにその弱さを計算に入れて行動しなければならない為」
『行動が非常に「限定」される』
513 :
絶対神:2011/12/01(木) 00:25:05.33 ID:LGpfgOmo
『三浦綾子』
「三浦綾子に反発を覚えるクリスチャンは殆どいないだろう」
私もワリとこの人の随筆や小説は読んだ方である
『だが、一つそこに罠がある』
まあ、誰もが判っていて読んでいるんだと思うが
「この人は「真面目すぎる」のである」
『要するに、それが一種の「偏見」のレベルにまでいっているのだ』
三浦綾子の場合、十三年も病気で起き上がる事も出来ずに、治ってから作家に
なったタイプで、若いころは教師だったので
「つまり、サラリーマンのような実社会との接点が余りなかった」(
作家はちょっと特殊な職業で一般の職業とは違う)
『つまり、純粋な女学生のまま大人になったような「部分」がある』
(これはニヒルというのとは違う。現実にサラリーマンとしてゴリゴリ揉まれる
というのと「虚無的」というのとは違うのである。虚無的というのははっきり言うと
純粋性の「裏返し」でしかない)
「つまり、この人の随筆や小説のエッセンスを「そのまま実行してはいけない」」
感動してもいいが、実生活では、ある程度、薄めて解釈する必要があるのである
つまり、この人の随筆は「宗教書」なんだと思って
『現実にはそのままでは通用しない純粋なもの』
514 :
絶対神:2011/12/01(木) 00:39:15.54 ID:LGpfgOmo
「で、旦那さんの三浦光世さんも」
『妻の純粋性に拍車をかけたと思う』
この人も若い頃かなり病気で長い間療養していた(その縁で綾子と知り合った)
「で、仕事ができるようになってからは「営林署」に勤めていた」
『つまり、公務員、「お役人」です』
いかにもでしょ?
「学校の先生とお役人のカップルなんです」(まあとっくに
綾子の方が学校の教師を辞めていた訳ですが)
『役所はね。リーマンと違って、「余り競争社会」じゃないんです』
「はっきり言うと、一般企業にとって出世欲のない男は」
『単なる立派な「リストラ対象」でしかありません』
しかし、役所の場合は、仕事さえきちんとこなしていれば
「出世欲なんかなかったって立派に通用します」
つまり
『純粋な人と純粋な人が結婚して、純粋な小説と随筆を書いたのです』
「理想的な夫婦だったかもしれませんが」
『我々は別に純粋な人でもないし、理想的夫婦でもありません』
「感動して眺めている分にはよいのですが」
『決して、真似しようとしてはいけません』ww
私も数年前までは
「純粋なクリスチャンホームを作ろう」
とか真面目に思っていました
『泣けてきます』(笑)
515 :
絶対神:2011/12/01(木) 00:54:05.25 ID:LGpfgOmo
「ある意味、『クリスチャン』にとって」
『自分が「決して理想的な人間にはなれないだろう」というような』
「悟りを開く(笑)体験をする事は重要な事です」
『下手すれば「棄教」しますが』
「現実を無視して理想を追う事からくる自分の限界を弁えない」
『最悪の破局からは救われます』(結婚していた場合
下手したら家庭が崩壊します(妥協を知らないと))
516 :
絶対神:2011/12/01(木) 00:59:12.33 ID:LGpfgOmo
『特に、信仰を持たない夫と結婚している妻の場合は』(日本の
クリスチャンの場合、それが一般的ですけど)
「妥協をしらないと絶対に破局します」
『多くの場合「離婚」に繋がります』
だから、大抵の場合、そういう「妻」は、離婚の前に
「事実上、「棄教」するんですけど」(大笑)
私の知っている元クリスチャンの主婦でも
『正気になって、「棄教」し、家庭を優先した人が何人かいますね』
より正確に言うと
「神の存在は否定しないけど、別に自分の幸せや家庭の幸せを守ってくれる
訳ではないという事に気づいた」
『という事です』
「女の場合、別に自分の目標の為に「すべてを捨てる必要はありません」」
『男の場合、自分の夢の為に妻子を捨てる選択もありだと思いますが』(笑)
女までそれをやったら
「この世は「地獄」になってしまいます」
517 :
絶対神:2011/12/01(木) 01:00:42.91 ID:LGpfgOmo
『ある、妻の介護の為に、神学校の校長の地位を捨てた宣教師も』
「別に私のしたことが「唯一の解答ではない」」
『神の為に「妻を捨てる」という選択も』
『当然、「あり得る」』
と言っています
518 :
絶対神:2011/12/01(木) 01:05:59.95 ID:LGpfgOmo
「私の父の知り合いの牧師で」
とっくに死んだんですけど
『妻子の前で、「妻子はいらないから神にますます仕えさせてください」と』
『祈った牧師がいたそうです』(大笑)
「子供は当然、滅茶苦茶むかついたそうですが」ww
519 :
絶対神:2011/12/01(木) 01:11:13.20 ID:LGpfgOmo
「アメリカかヨーロッパの有名な自然主義者にも」
19世紀あたりの自然主義者だったと思いますが
『父親が宗教活動に熱心で、家族をまったく顧みなかったので』
自然主義者なんだけど、自然と接する事より
「都会にいて家族を守る事を優先した人がいます」
晩年体調を崩し、家族にすら「好きな自然ともっと接して体調を回復させたら
どうか」と言われたんですが
『頑として聞かず、家族と一緒に過ごしたそうです』
多分、彼が、自然主義者になったのも、宗教(超自然的領域)に身をささげた
「父親に対する反抗という意味合いもあったんでしょう」
ソローというアメリカの自然主義者もいますが
『彼も「神の子たち(われわれクリスチャンの事)の「道徳的正しさ」を認めながらも』
「さんざん、あてこすってますしね」(大笑)
自然をありのままに感謝する(神抜きw)とか
『彼らは正しいのかもしれないけど、別に私は「正義の味方」じゃないから、
彼らとその部分の思想は同じでも、警世したりしない』
とか
「さんざん、そんな風な事をいって、「あてこすってます」」
おれは神が存在すると仮定して実際に存在すると証明を立てることができません
521 :
絶対神:2011/12/01(木) 20:08:18.01 ID:LGpfgOmo
>>520 『原理主義者の項を参照』
「人間の知恵では、元々、神の存在を証明することは不可能である」
それは神自身が奇跡を示す事でしかできない
この不可思議である地球宇宙その他自然について理解するのに「神・創造主」の概念を要したのはなぜですか?
523 :
絶対神:2011/12/03(土) 01:47:32.63 ID:6Rz4xrmr
『はっきり言って』
「勉強もスポーツもまったく駄目で」
『生まれつき生命力にも精神力にも乏しく』
「屈辱的な人生を歩んできたし、この先の希望もない」
『死にたい』(大笑)
私の人生には喜びがない
「真っ暗闇」ww
524 :
絶対神:2011/12/03(土) 01:51:04.11 ID:6Rz4xrmr
「これで「超能力」を持っていなかったとしたら」
『とっくに「死んでいる」』
「「超能力」があったって」
『切り抜けられるかどうか判らない』
「恐ろしく、「精神力」がない」
本当に『神』だったとしても
『殺人的に「精神力」がない』ww
525 :
絶対神:2011/12/03(土) 01:59:22.91 ID:6Rz4xrmr
『はっきり言って』
「両親に感謝すべき事など」
『ひとつもない』
「劣った素質と、劣った肉体と、劣った精神と、狂った脳」
『何が感謝できる?』
526 :
絶対神:2011/12/03(土) 02:06:11.94 ID:6Rz4xrmr
『オウムのアーチャリーだって』
「早稲田にいったというのに」
『この俺が! この俺が!!』
「三流大学だと!!」
『ふざけやがって!!』
「あってはならない事だ!!」
『本当にふざけてるんじゃねーぞ!!』(大笑)
527 :
絶対神:2011/12/03(土) 02:17:37.06 ID:6Rz4xrmr
『私ははっきり言って』
「みんなでパーティをやっているところで」
『ひとりだけ廊下にいてはぶられているようなタイプで』
「いつも「裏」から世の中を眺めてきた」
『ふざけるんじゃねえ!』
『ふざけるんじゃねえぞ!!』
『絶対に、宇宙の頂点を極めてやる!!』
『絶対神になってやるさ!』
528 :
絶対神:2011/12/03(土) 02:30:02.82 ID:6Rz4xrmr
『だから私は』
「物凄く陰性な人間は」
『「教会」から出て行って貰おうと思っている』
「パーティとかで浮いているやつ」
『そういう本当に陰性なやつは』
『はっきり言って「救えない」』
「我々、クリスチャンが出来る事は」
『本当は「凄く限られている」』
『とても『世』など救えない』
529 :
絶対神:2011/12/03(土) 02:32:46.23 ID:6Rz4xrmr
「判りやすく言うと」
『分裂病にせよ、ノイローゼにせよ、単なる性格にせよ』
『洒落にならないやつは、「教会から追い出す」』
「神の園には、美しい花だけで咲き誇っていれば良い」
それで教会が立ち行かなくなるのなら
『潰れてしまえ』
しょせん、教会など
「あってもなくてもどちらでもよいものに過ぎないのだから」
530 :
絶対神:2011/12/03(土) 04:45:26.15 ID:6Rz4xrmr
「有神論的人生観・歴史観」
『前にも書いたが、なぜ、人類の歴史観が、有神論的なものから無神論的な
ものに移行したのかというと』
「単純な理由である」
『有神論的歴史観は事実に基づいておらず』
「無神論的歴史観は事実に基づいているからだ」
『つまり、実際に歴史観として持つ場合』
「有神論的歴史観は、『役に立たないから』」
神がいるという事を背景にした歴史は
「科学の世界では、もうどこでもまともに相手にされていない」
531 :
絶対神:2011/12/03(土) 04:47:53.73 ID:6Rz4xrmr
『平たく言ってしまえば』
「現実の領域において、「神がいる」と考える考え方は」
『もう、今の時代では「キチガイ」の考え方でしかない』
という事である
「どこでもまともに扱っては貰えない考え方であり」
『逆にそんな考えをまともに扱う団体は』
「いまどき、「カルト」でしかない」
532 :
絶対神:2011/12/03(土) 04:50:42.77 ID:6Rz4xrmr
『だから、もう今の時代、「神」が活動できる「領域」は』
「もはや、「死後の世界」しかなくなってしまった」
という事である
『そして、現代人は、死んだ家族がそこに行く場所としての精神論的な
意味ではともかく』
「現実に、日常的な意味においては」
『死後の世界など本気では信じていない』(たとえば
死後の世界はあるから、そのために大金をささげろと言っても、出さないだろう。
本気で信じているのではなくて、単なる悲しみを癒すイメージでしかないという
事である)
533 :
絶対神:2011/12/03(土) 05:00:47.38 ID:6Rz4xrmr
「前から言っているように」
『私は、万物を見通す、全能の超越者がいるとは』
「まったく信じていなかった」
『どうしても信じられなかったし』
「今後も信じられないだろう」
『大抵の人間は、本気で神を信じる事は、恐らく生涯できまい』
「こんなひどい世界だからこそ、逆に神を信じたい訳であるが」
『私にはどうしても「神の実在」を信じる事はできない』
「それどころか、年々、そこから遠ざかっていくしかないであろう」
そういう意味では
『私は不信心という意味では「ダーウィン」と大差ない』
534 :
絶対神:2011/12/03(土) 05:04:36.42 ID:6Rz4xrmr
「そして、私の場合、非常に困難で残酷な事には」w
『自分が「神」でない限り、「死ぬ」しかないのである』
「はっきり言って、私は私の運命が恐ろしい」
私にとって、神を信じるとは、大きな意味で拡大すると
『天のどこかに「神」がいると信じる事ではない』
『自分自身が「神」であると』
「いずれは「全知全能」の「完全無欠」の存在になれると」
『ある程度、「立証」することなのである』(大笑)
「なんと大それたことだろう、なんと凄まじい困難だろう」
『しかし、私は、『確かにある程度、やり遂げた』のである』
535 :
絶対神:2011/12/03(土) 15:19:56.91 ID:6Rz4xrmr
『前から言っているように』
「私は、基本的に解説しない」
『私は知能がそれなりに高い、少なくても平均以上ある』
この場合
「そもそも平均以下などの知能の低い者とはコミュニュケーションが成立しない」
また、単純なIQの問題ではなく
『人間の頭には得意分野とそうでない分野がある』
私の得意分野の事を、そうでない分野としている人たちに説明しても無駄である
「何故なら、最初から彼らは理解できないのだから」
たとえば、私にたいして、ホーキングが彼レベルにしか理解できない数式を示した
ところで
『私はまったく理解できない』
そんな風に
「元々能力がなかった場合、その分野の事は理解できない」
536 :
絶対神:2011/12/03(土) 15:23:53.48 ID:6Rz4xrmr
「いいとか悪いとか、善とか悪とかそういう問題ではなく」
『人間が本当にコミュニュケーションをとれるのは』
「能力が近似値にあるもの同士だけである」
「それ以外のものとコミュニュケーションをとっても」
『時間の無駄だ』
そしてなぜか
「能力がないものに限って、偉そうに知りもしない事に説明を要求してくる」
『私はしない』
「苛々するうえに、時間の無駄だからだ」
『こちらが圧倒的に能力が上ならば』
「単にこちらのやり方を「押し付ける」だけの話である」
『社会は大なり小なりそうする事によって成り立っている』
別に相手が完璧な神様でなかったとしても、圧倒的に能力が上の場合は
「唯々諾々と従わねばならない事は、世の中には幾らでもあるのである」
ただ、ホーキングなんかの問題点は
『自分の専門分野以外の事にも偉そうに発言してくる事である』
「はっきり言って、「余計なお世話」である」
537 :
絶対神:2011/12/03(土) 15:27:35.29 ID:6Rz4xrmr
「で、頭の良い人間というものは」
『異常にプライドが高い』
「だから、理解力が低い、愚民に対して」
『苛々する場合が多々ある』
「「神」に限らず、能力がましていけばいくほど」
『世の中の人間に対して、苛々する事が多くなる』
そういう意味では、高知能だとか能力が高い人間は
「緩衝剤とか、折衝役としては余り向いていない」
それなりに頭がよいけど
『凄い優れているわけでもない、凡人が』
「折衝役とか緩衝剤とかそういうものとしては向いている」
『私はエリートというやつで、人格が穏やかなやつには余りあった事がない』
「物凄い高圧的で他人を見下げきったやつにはあった事があるが」
『私も「神」である以上』
『はっきり言って悪いが、「そんなエリートのひとりである」』
538 :
絶対神:2011/12/03(土) 15:40:14.79 ID:6Rz4xrmr
「つまり」
『自分の誤りを正確に指摘されて、ありがたく成長させて貰うよりも』
「訳の判らない因縁をつけられて不愉快な思いをする方が」
『遥かに多いからである』
人が人の批判をあまり聞かなくなる理由は、大きくわけてふたつある
『そんな事は言われるまでもなくとっくに理解しているから、そして、修正
不可能だから放置しているだけだから』
『まったくずれまくった、相手が無知なだけの、訳の判らない役にも立たない
因縁に過ぎないから』
大体、コミュニュケーションを取る場合
「後者が圧倒的に多い」
『人というものは実に無責任な事を平気で言ってくるものである』
「ゆえに、大人になるにしたがって、人は余り他人の批判に耳を貸さなくなる」
539 :
絶対神:2011/12/03(土) 15:48:46.41 ID:6Rz4xrmr
「で、相手の批判がまったく正しい場合も」
『大人の場合、「前者」に該当する場合が多い』
大抵、大人になると、客観性が身に付くので、「思いもよらない自分の欠点を
指摘される」と言う事は、ほぼ絶対になくなる
だが、大人の場合、さらに「超客観性」が身に付く
『自分の能力、資質では、「その欠点を修正する事は不可能である」という
事を見切ってしまうのである』
「人間的成長というが、大抵大人になれば、外面をごまかす事が出来る術に
たけるだけで、「性格」そのものは固定されてしまい、変わらなくなる」
『つまり欠点は一生涯変わらなくなってしまう』
ではどうすればよいのかというと
「自分にできない事を切り捨ててしまい、できそうな事をやるしかない」
『まあ、そんな事が出来れば苦労しないよな』
「食うためには苦手な営業だってやらなきゃならないのがこの世界だからな」
『だから結局、仕事をやめて自殺するやつもでるわけだけど』ww
「つまり、自分の歴然とした欠点は直しようがない(不治の病w)というのを
受け入れるのが」
『大人になるという事です』
「だからもし、その欠点のおかげでどうしても生きられないというのなら」
『死んでしまいなさい』
としかアドバイスのしようがないですね
540 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 15:53:20.65 ID:Shor5Io8
神←犯罪者の協力者、偽善者
541 :
絶対神:2011/12/03(土) 15:55:14.93 ID:6Rz4xrmr
「私は」
『生まれつきの半身不随の言葉も喋れない知能障害の子供の事を知っているが』
「正直言って、「生きててもしょうがない」と思っている」
『そういう人間の命に意味があるとはカケラも思わない』
「たぶん本人も、「自分の命に意味がある」とは思わないと思う」
542 :
絶対神:2011/12/03(土) 17:09:34.11 ID:6Rz4xrmr
『分裂病の場合』
「精神が異常に繊細で敏感になる」
『自分でもどれが怒りのスイッチになっているのかよく判らないレベルで』
「我ながら嫌になってしまうくらい扱いにくい」
で、分裂病患者の始末に悪いところは
『知能が並みよりも高いところである』
「だから、彼が本気で行動し始めたら、周りの裏をかいてしまうので防ぎよう
がないのである」
『世の中にセンシティブな天才ほど、扱いにくいものはない』
一見、頭がよくてまともそうに見えるので
「初見では騙されてしまう事が多くある上に」
『実際、ふつうの人間にはできない事ができるので』
「ある程度、利益をもたらしてしまうところが始末に悪い」(つまり、
もう信用して入れ込んでから、どうにもならない失敗に巻き込まれてしまったりする)
一番理想的なのは、天才を適当に持ち上げて、制御する常識的なナンバー2を
つけてやる事で
「サトラレって漫画があるが、あんな感じにすると」
『才能だけ利用できて、狂気には巻き込まれなくてよいかもしれないな』
543 :
絶対神:2011/12/03(土) 17:23:47.26 ID:6Rz4xrmr
「私の知り合いでも」
『やたら頭がよくて、センシティブなやつがいる』
「一流大学に通っているんだけど」
「滅茶苦茶短気である」
そいつが家庭教師やってるんだけど、
『相手が気の毒だ』
「相手が(そいつにとって)簡単な事も理解できないと」
「すぐ怒鳴るのである」
無論、家庭教師じゃなくて、ふつうに友人と会話している時も
『(そいつにとって)簡単な事を理解できないとすぐ怒鳴る』
「ロースクールかなんかいって弁護士か検事になりたいらしいが」
『はっきり言って多分なれるだろが』
「容疑者が気の毒になる」ww
検事が取り調べするかどうかしんねーけど
『犯罪がどうしたとか以前に、かなりひどい調子で』
「一方的に怒鳴られそう」ww
544 :
絶対神:2011/12/03(土) 18:32:46.79 ID:6Rz4xrmr
「宗教を比較する事に意味があるか?」
『当たり前だが「宗教」や「思想」は『比較』した時点で「無意味」となる』
「それを「絶対視」する事によって、はじめて意味が生じるものだから」
『客観的に証明できない領域においてはそもそも万人が納得するきちっとした
ものさしが存在しないので』
「そもそも合理的な比較をしようがない」
『それは結局、比較する人間の主観にしか過ぎなくなる』
545 :
絶対神:2011/12/03(土) 18:36:34.72 ID:6Rz4xrmr
「ただ、幾つかの事柄において比較する事は不可能ではない」
『たとえば、人が神仏になれるとする多神教や仏教思想に対して』
「人が神仏になれないとするキリスト教思想は」
『明らかに上回っている』
で、「宗教」として見た場合も、経典が無数あるのと、ひとつしかないと言える
ほどまとまっているのとでは
「当然、後者の方が判りやすいので広まりやすい」
前から言っているように、
『優れた宗教とは、比較的日常的現実に適合している事と』
「教義が万人に理解できるほど単純である事」
であるので
『キリスト教がもっとも優れた宗教という事ができる』(今から
意図的に作っても無駄である。今から作る宗教には、数千年の伝統がないからだ)
546 :
絶対神:2011/12/03(土) 18:44:19.88 ID:6Rz4xrmr
『じゃあどんな「宗教」が救われるか?』
「前から言っているように「神」や「仏」が実在して」
『「奇跡」の力が救ってくれるなんて事はあり得ないので』
「救われるか救われないかという事を問題にするのならば」
『どんな「宗教」でも「救われない」』
としか言いようがない
「人間の力ではどうにもならない事柄が起きても」
『偶然以外の神は救ってくれる事は基本的にない』
547 :
絶対神:2011/12/03(土) 22:28:25.08 ID:6Rz4xrmr
『分裂病患者は知能が高いものが多い』
人間の知能の高さを決定する遺伝子が分裂病遺伝子である事は今日知られている
「つまり、知能が高いやつというのは、分裂病になる可能性がある奴という
事である」(まあ、分裂病遺伝子がまったくないやつはいないのかもしれないが)
『単純に言った場合、天才という奴はキチガイと同義である』
昔から言われている、馬鹿と天才は紙一重、という概念は事実だった訳だ
「実際、私の同病でも医学生だとかなんだとかいうやつは結構いる」
『どういう訳か、男の患者は総じて症状が重く、高知能である』
女の患者は主婦になる事が多いせいか、高知能っぽく見えないばかりか
「治ってしまう奴が結構いる」
女の方が、症状が軽いのだろうか?
まあ、私は医者じゃないので、統計がとれるほど実例を知っているわけではないが
(逆に精神病患者の集まりにこれないほど重いだけかもしれないが)
『要するに、重度の分裂病患者になるようなやつは』
「脳の設計に元々、「ふつうとは違う部分がある」」
で、分裂病患者の天才が
『他と違うのは』
「アスペルガーやサヴァンと違って」
『分裂病は、「総合的な天才」であるという事である』(一部分だけが
機械的に突出している訳ではない)
548 :
絶対神:2011/12/03(土) 22:34:38.70 ID:6Rz4xrmr
『分裂病患者は非社会的である』
「分裂病患者は、ある面、自閉症と共通する症状を持っている」
『自己中心的で身勝手で子供っぽいのである』
知能が高く、知性的に思えても
「精神的には恐ろしく身勝手である」
『だから、短絡的で幼稚である』
思い通りにいかないとすぐ苛立ち
「一種の万能感に支配されていて、なんでもできると思い込んで」
『物事を行う』
「困った事に彼は有能なので」
『ある程度、物事を達成してしまう』
だから、分裂病患者は、よっぽど症状が重くならない限り、病院に入れられない
「それなりに役に立つからだ」
だが、短絡的な彼は
『幼稚な手段で目的を達成しようとして失敗し、症状が悪くなる事がある』
で、ここでふたつの分岐がある
549 :
絶対神:2011/12/03(土) 22:37:02.05 ID:6Rz4xrmr
『そいつが、私のように「神」である場合』
「憎い、邪魔なやつがいるな」
『よし、「呪詛してしまえ」』
ここまでの思考は
「非常に幼稚で短絡的である」
『が、彼の場合は』
『本当に「呪詛」した相手は除かれてしまう』
「これは実証済みである」
「ある意味困った事に、神である場合は」
『短絡的な思考が、通ってしまう場合が「ある」』(無論、全能
にでもならない限り、全部通る訳ではない)
550 :
絶対神:2011/12/03(土) 22:52:22.27 ID:6Rz4xrmr
「つまり、精神分裂病患者が『神』だった場合」
「そいつの症状が改善するのではなく」
『社会の方が、「そいつの症状にあわせて改善させられてしまう」』
「という奇妙な現象が起こる」
「精神医学というのはある意味、非常に奇妙な学問で、「絶対的基準」がない」
精神病とはなにかというと、単純に言った場合
『単に精神障害によって社会に適応できなくなる事』
を意味する
「つまり、人殺しが当たり前の社会においては、命の尊さを唱える人間がキチガイである」
『精神医学においては、「何が病気であるかは純粋に相対的なもので時代に
よって変わるのだ」』
「だから、神が社会全体を従わせるほどの超能力を身に着けてしまったら」
『それはもう「分裂病」でもなんでもないという事になる』
そんな馬鹿なと思ったかい?
「でも、それが「精神医学」なのである」(肉体の病と
違い、「何が病気なのか」という絶対的基準がそもそも存在しない)
551 :
絶対神:2011/12/03(土) 22:57:37.35 ID:6Rz4xrmr
「究極的に言えば」
『精神医学における『基準』は』
「社会に適応できるか、出来ないか、というだけのものである」
『だから、どんな戯言をほざいていようが』
「きちんと仕事をして適応できていれば、「それは病気じゃない」」
『どんなまともな事を言っていても』
仕事もせず、何もせず、周りの人間との関係もうまくいっていない
「つまり、社会に適応できていなければ『病気』なのである」
精神病は、人の価値観に結びついているだけに
『絶対的基準が存在し得ず、相対的にならざるを得ないのだ』
552 :
絶対神:2011/12/03(土) 23:22:54.07 ID:6Rz4xrmr
「分裂病患者が見る幻覚」
『分裂病患者が見る幻覚は、実は世間一般で言われているほどのものではない』
「ふつうの人間が幽霊を見るような心霊体験がちょっと強くなったていど」
つまり、薄暗い部屋の中で、精神が平坦になったような時に見る程度のもの
であって
「白昼堂々街中で白日夢をみるという事は」
『まずない』(恐らくそのレベルまでいったら
「重度の分裂病」というのを通り越しているか、なんらかの通常の分裂病とは
別の症状である)
「たとえば私はたまに未来を視る事があるが」
『それは事実として当たるので』
「恐らく、単なる症状ではないので除外してよいだろう」(し、
んなものは滅多に見ない)
『人間のものを見る機能というのは以外と確かで』
「妄想はあったとしても、そうそう幻覚など見たりはしない」(ただし、
薄暗い場所で精神を平坦にするなど、特定の条件を整えれば、幾らでも見れる
が)
553 :
絶対神:2011/12/03(土) 23:37:22.72 ID:6Rz4xrmr
「精神分裂病患者の精神世界」
『興味がある人はいるかもしれないが』
「あんまり意味はない」
『元々、精神分裂病患者は、作家としても、芸術家としても素人であるものが
大半で』
「逆に私のように、教組レベルの妄想世界を作り上げられるものの方が『珍しい』からである」
『素人が書いた、小説や神話設定を君は読みたいかね?』
精神分裂病患者の妄想よりも
「プロが書いたラノベを読んだ方が」
『はっきり言って、よっぽど面白いぞ』
私のように長々と、それなりに筋の通った宗教的文章を(単なる陰謀論とかなら
腐るほどいるけどさ)
「書けるやつの方が珍しいよ、はっきり言って」
554 :
絶対神:2011/12/03(土) 23:54:54.15 ID:6Rz4xrmr
「単純に言った場合、私が教祖レベルになれた理由は三つある」
『元々、宗教の有力者の家で育ったため、神話が刷り込まれている』
『小学生から、高校生あたりまで、「作家」を目指していたため』
で
「本当に『神』だから」(大笑)
一見、最後の要素がもっとも重要に思われるが
「実際に、奇跡の力を使って世界を救うのでもない限り」
必ずしも、「神」である事は神話づくりには関係がない(でなければこの世界には
本当の神話しか存在しない事になってしまう(笑))
『こういってはなんだが』
「神話を信じない科学者の神だって理屈の上では存在しえない訳ではない」
(実際私は、神話じたいは信じていない訳だし)
単純に言うと、「真の宗教」とは
『超能力者が、なんらかの壮大な妄想を抱いたところに』
「生まれるのかもしれんね」
555 :
絶対神:2011/12/04(日) 00:57:02.25 ID:qwnK6iIl
『自分を「神」だという精神病患者』
「本にはワリとそういう人が出てくる
『だけれども、精神分裂病の患者で、自分を神だという人間の割合が多いかというと』
「それほど多くないのかもしれない」
『少なくても私は、殆ど知らない』
誇大妄想を抱いている患者は当然いるわけだけど
「せいぜい、偉大な芸術家だとか、偉大な天才だとか、偉大な発明家だとか」
言うくらいで
『自分を「神」だと言う患者は、よく考えてみれば』
「直接には殆ど知らないや」
誇大妄想も、すべての分裂病患者が抱いているのかというと
「そうでもないなあ」
もろに戯言をほざいているのもいるけど
『全体からすれば、一割くらいかなあ?』
「だから、逆に「自分を神だ」という患者って」
『珍しいのかもね』(大笑)
まあ、患者会にきているのは、分裂病ばかりじゃないから
厳密に分裂病に限ると、どれくらいいるのかは見当もつかないけどさ
556 :
絶対神:2011/12/04(日) 01:02:01.96 ID:qwnK6iIl
『まあ、自分を神だと言っちゃうような人は』
「檻の中に入れられちゃうんだろうね、きっと」w
『患者会に出てこれるほど、症状が安定してないんだよ』(大笑)
「もう完全に社会に適応できないんだ」
『勘違いしないで』
「私が自分の事を「神」だと言っていたのは、小学生の頃からで」
『発病する遥か前です』
「つまり、分裂病そのものと、私が「神」であるという認識は」
『そういう意味では「関係ない」です』
557 :
絶対神:2011/12/04(日) 01:24:13.52 ID:qwnK6iIl
「で、君たちはさ」
『自分を「神」だと本気で信じれるかい?』
「キチガイなら当然じゃないか」
という人もいるかもしれないが
『実は、分裂病患者は、「そこまで狂っているわけでもなんだよ」』
「判らない?」
「ふつうさ、自分が神でない事くらい誰でも判ると思うんだよね」
『たとえば君は予言を当てられるかい?』
「君が呪詛したら、千年に一度の大地震が起こったり、首相が辞めたりするかね?」
「ふつう」
『自分を神だと思い込める要素なんて本当に「超能力」でもない限りないんだよ』
たとえば昔ムーって雑誌で前世妄想がはやったらしいが、僅か三年くらいで下火に
なったってさ
「ふつうさあ、自分を神だと思い込んで生き続ける事は」
『どう考えても不可能だと思わない?』
558 :
絶対神:2011/12/04(日) 01:46:48.98 ID:qwnK6iIl
『社会性』
「社会に認められるには三つのものが必要」
『まともな性格』
『ある程度の能力』(男なら仕事、女なら家事、
学生なら勉強とスポーツ)
『そして、身だしなみである』
この内ひとつでもかければ
「社会的に認められづらい」
そして、精神病の場合
「大抵、みっつともない」(大笑)
『大変困った事である』w
うつ病とかだと、身だしなみがまともな人も結構いるんだけどねw
559 :
神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 10:23:04.80 ID:smnXoVcv
神が糞だということは証明された
いままで学校の先生とか職場の人とかキリシタンはたくさんいたけど絶対神と似たようなもんだわ。
見た目はまともだったけど言う事やる事が似てる
ここなんであんまり荒されないかわかる?
ものすごい悲惨な感じがして引くから。
もちろん絶対神のことだよw
書いてることはすこぶる幼稚
まったく読む気にもならねえし全然読んでない
>>557 >『自分を神だと思い込める要素なんて本当に「超能力」でもない限りないんだよ』
「超能力」と「神」の関係がまったく分からない。。。
自分の中で自分が語る「神」とは何か言語化して客観的に理解することを進めます。
そうすれば、他人が語る神と自分の語る神の違いが今よりかは分かるようになると思います。
564 :
絶対神:2011/12/06(火) 22:38:50.98 ID:OmL9pIMn
『「神」の基準、「宗教」の基準』
「基本的に、世俗に対して、「宗教」は常に『保守的』である」
「当たり前だが、宗教は『道徳的』である事に取り柄があるからだ」
前から書いているように
『宗教は「世俗的成功」を『評価』しない』
単純に言った場合
「政治家とか権力者とか、大金を持っているものとか、大事業家とか」
『そういう存在を「神」と「宗教」は』
『嫌う傾向が強い』
「どっちかというと「世俗の世界での成功」というものは」
『「神」の世界では「軽蔑される」』
565 :
絶対神:2011/12/06(火) 22:42:32.08 ID:OmL9pIMn
『「神の教え」とは』
「本来、「禁欲的」で、「慎ましやかなもの」であって」
『そういう意味では『文明の発達』と「対極」にある』
「前にも言ったが」
『「神の支配する世界」には』
『恐らく、「文明」も「文化」も「科学」もないであろう』(病もなく
死もなく、飢えも戦争もなく、永遠に生きれるのだから、そもそも必要ない
のだが)
そういう意味では
『「宗教」は、どっちかというと「静かに微笑んで諦観しているもの」であって』
「世俗に比べれば、やる気に満ちているものではない」
566 :
絶対神:2011/12/06(火) 22:46:24.98 ID:OmL9pIMn
「だから、酒も出ない」
『我々、クリスチャンのパーティーは、俗人どもから』
「通夜だの、「葬式」だのと揶揄される」
『そうだよw 我々クリスチャンは』
「世俗に対して「死んでいる」のだ」(大笑)
『そういう「やるぞ俺は!」という野心的観念からすれば』
「若いころから棺桶に片足を突っ込んでいるようなものだ」
567 :
絶対神:2011/12/06(火) 22:53:10.89 ID:OmL9pIMn
「判りやすく言うと」
『世俗的に成功すればするほど』
「保守的な教会内での評価は下がっていく」
『たとえば、女の大統領とか、女の社長とかは』
「最低ランク」
『女のくせに世俗にどっぷりつかってそちらで成功しているからだ』
「そういうやつらは「悪魔」に等しい」
男ならまだ、そういう「汚れた性別」だから許されるが
『女の場合は、二重の意味で許されない訳だ』
「クリスチャンは「世俗」に対して『死んだ者』の事である」
はっきり言おうか、
『女の権力者は「明確に悪人」だよ』
「世俗的に『成功』を夢見てはいけないのでしょうか?」
『うん、「いけません」』
『「神」を信じるとは、『生きながら墓場に入る事』』
「私はまだ若いが、色々、「諦めてきた」」
『顔が青ざめ、怒りで拳が震えるくらい諦めてきた』
568 :
絶対神:2011/12/06(火) 23:01:59.71 ID:OmL9pIMn
「三国志に、勿論、単なる物語なんだけど」
『神仙が出てくる』
「曹操の前に出てきて、色々、王宮でおふざけをする」
『神仙は、曹操に言う』
『もし、権力を諦め、今の地位を捨てるのなら』
「永遠に生きる、不老不死になる方法を『教えてやろう』」
『私も、もっと通力が強くなったら』
『お前たちに「そう言うだろう」』
『「神」とは、「そうしたもの」』
「「神」と「富」、「神」と「世俗」に」
『並び仕える事は、出来ない』
569 :
絶対神:2011/12/06(火) 23:08:27.30 ID:OmL9pIMn
『世俗的に成功する道は『楽しい』よ』
「それに対して、「神の道」は」
『恐ろしく、「不確かだ」』
『「神」はいるのだか、いないのだか、判らないし』
「その道が本当に「永遠の命」に繋がっているのか『誰も知らない』」
「不確かであやふやで、雲のような」
『実体のないもの』
「それに対して、世俗の道は、一時的栄達であっても」
「確かに存在するもの」
『そして、努力と才能と運があれば、手に入れる事ができるものだ』
「それに対して「神の道」は」
『飽くまで、あるのかないのか判らない、明滅し、手を伸ばせば遠のいていき、
触っても、透過してしまう『道』なのだよ』
「つまり、「信仰」とはそういうもので」
『完全に確かな証拠があってやるものではない』
570 :
絶対神:2011/12/06(火) 23:12:47.18 ID:OmL9pIMn
『ただ』
「世俗の道は」
『はっきり、『悪の道』だ』
「地獄に繋がる道なんだ」
さきほども書いたが
『「女」の大統領や権力者や大企業の社長は』
『地獄に落ちるだろう』
『「女」だから、という、「ただ」』
『それだけの理由で』
「ただ、「神の道」だけが『永遠に続く道』」
「ただ、「一本の道」」
『もし、「そんなものが、あれば」』(大笑)
571 :
絶対神:2011/12/07(水) 00:21:51.56 ID:3qyFdPaM
『つまり、「クリスチャン」にとって』
「人生は「苦役」である」
『極論すれば、「一歳で死ねるやつは幸福だ」という話である』
私がなかなか自殺しない理由は、前から言っているようにふたつある
『第一に、死後の世界も復活も輪廻もこれっぽっちも信じてないから』
(つまり、死んだら可能性は0になる)
『第二に「神」だから』
である
「必死に努力すれば、不老不死にも全知全能にもなれるからである」
『本当に「無限の可能性」を持っているのに』
「死ぬ奴は、「ただの馬鹿」である」
私が単なる分裂病患者なら
『とっくに死んでいたであろう』
髪の基準、宗狂の基準、髪の教え、
を伺ったわけではないです。
あなたが(私は将来、完全な神になるであろう)といっている「神」について、客観的になることを563では言っています。
あなたは神の道を歩んでいるとは言ってませんね。それを否定して、自分が神だ、といってますね。
そして、その根拠は自分の超能力にあると言ってますね。
それを幼児的と形容する人がいます。
私の印象と私と関係のないその人の印象はほぼ一致します。
なぜなら、超能力なんてくだらないことはどうでもよく、そんなものはあってもなくてもどうでもよいものだと語ってる、あなたが想像する以上の超能力を持ってる人が語っているのを複数事例知っているからです。
573 :
絶対神:2011/12/07(水) 00:51:36.93 ID:3qyFdPaM
『つまりねえ』
「前にも書いたけど」
『別に私は、その日その日をだらだらと遊び暮らしてもよいと思っているの』
『成長するだとか、内面を磨くだとか』
「そんな事には大して意味もないし、あんまり興味もないんだわ」
(成長は目的というよりも、寧ろ、社会で生きるための「手段」である)
『たとえば、権力が何かを強制してきたような場合に』
「戦えばよいだけで」
普段は、ぼーっとして生きていても私は構わないと思っているの
『まあ、それは、私が無気力な人間だから言えるのかもしれないけどね』
「つまり、人生充実しているにこしたことはないかもしれないが」
『そんな構えたようないかにも自己啓発的な目標は必要ないんだ』
574 :
絶対神:2011/12/07(水) 00:54:43.63 ID:3qyFdPaM
『と、言いつつ』
「私が一番、『自己啓発』的な目標を持っているけどね」
『全知全能の絶対神になる』
というのが「目標」だからね(笑)
「基本的に「宗教」は「世俗」に比べて」
『勤勉だけど無気力なの』
だけど、「キリスト教」は、「他の宗教」に比べれば
「恐ろしくやる気に満ちているけどね」
『貰えるものは貰うし、やる時はやるから』
「発展してきたの」
でも、「基本」はやっぱり、「宗教」は、世俗に対して
『どっちかっていうと「無気力」なんだよ』
575 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:02:54.45 ID:3qyFdPaM
『世俗の道がたとえ「悪」だったとしても』
「「神」の道なんてあるかどうか判らないじゃないか!」
と言えば
『さっき書いたように『その通りだ』』(笑)
「多くの人間が結局、世俗的に生き、「神の道」を取らない理由は、「そこ」にある」
『神話はフィクションに過ぎないし』
「教祖は俗物だし」
『「奇跡」は嘘か「トリック」である』
「だから多くの人間は、「世俗的」に『生きる』」
576 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:04:57.07 ID:SisPmL2+
そしてそのことにより、私が私は神でないと証明したことは、証明された。
577 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:05:33.97 ID:3qyFdPaM
『スピリチアルでは「この世では悪が強い」というが』
「多くの人間が「宗教的」な道を取らず、「悪の道」をとるのは」
『多くの人間が「不明だから」というよりも』
「現実を認識できている「まともな人間」だからである」
『しばしば、宗教的な生き方を標榜する連中は』
「これに気づかないのである」(笑)
578 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:16:20.34 ID:3qyFdPaM
「だが、『人間』は「ないものねだりができるんだ」」(大笑)
『自然界に生まれつつも、それを嫌い、文明を発達させて生活を快適にし』
「「この世界」に生まれつつも」
『それを「悪の世界」と感じることができる』
「まさしく「神」は人間に「神を思う心をお与えになった」である」
『世界を超える「超越的領域」を感じる心を与えた訳である』
「人は超える事はできなくても」
『「神」を思う事も、信じる事も出来るのである』
579 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:17:26.31 ID:SisPmL2+
そうかもね。
現実に足腰を据えて真摯に努力する人は素晴らしいよ。
巨大な跳躍がないと自分すらも支えられない人間とは違う。
彼らは真っ当に生きている。
580 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:19:48.21 ID:3qyFdPaM
『思うだけでは意味がない』
「それはその通りである」
『だから、神は、ごくまれに「こんな風に」』
『生まれてくる』
「歴史の影の中では、恐らく、何人か生まれてきた事だろうよ」
581 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:20:33.44 ID:SisPmL2+
超越的領域は赤子でも感じている。
それでも、人は真摯に愚直にこの世を生きる。
その先にはいつか必ずブレークスルーがある。
そのように生きない人間は生きてないので、また生きるために生きる。
それだけだと思う。
582 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:22:24.88 ID:SisPmL2+
どんなに辛くとも、それを克服して、生きる人間がいる。
あなたがそう生きる必要があるとは言わないが、私はそのような人間わ常に尊敬するし、尊重するし、応援する。
583 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:23:30.76 ID:3qyFdPaM
『ただなあ』
「思うだけでも、「思う事すらできない」よりも」
『「ましだ」と思うよ』
だから、「宗教界」の秩序を保つために
「伝統宗教はそれなりに賢く、「思い」の調整をしているわけさ」
『かつて自分自身も苦労したもんでね、「思い」の制御に』
584 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:25:38.05 ID:SisPmL2+
あなたは宗教の世界のアマチュアの中のアマチュア。
宗教は宗教に任せればいい。
私達は私達の話を始めるべきだ。
585 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:31:17.68 ID:3qyFdPaM
『「神」は「唯一」か「複数」か』
「前にも言ったが、『この世にそもそも純粋な唯一神教はない』」
『どんな唯一神教も』
『本物の「神」は「ひとりだけ」と言っているだけで』
「他の「超越者」も実在する事は」
『認めている』
「そういう純然たる「客観的事実」だけを問題にするのなら」
『「神」は「複数」である』(多分、そんなに
多くはいないと思うけど)
586 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:34:08.23 ID:SisPmL2+
神は遠すぎて認識できない。
ねぜならそれは唯一だから。
対外、ある領域のどこか高い異界の存在を指す。
だが、そんなことを語ることに何の意義があるのか。
その存在すら、私達にとって高すぎる。
私達とよりそう神霊に感謝する。
私達はあなた方を介して神を感じる。
587 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:34:30.70 ID:3qyFdPaM
「それにこれだけ『科学』が進んだ現代において問題にすべきなのは」
『その「数」じゃないよ』
『「いる」かどうかだ』
『「いれば」、『キリスト教』の『勝ち』だ』
これだけ、文明が進み、情報化時代になったからには
『「神」が「いる」だけでも「大した事」だ』
588 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:35:53.57 ID:3qyFdPaM
『イスラム文化も』
「ジンという全知全能の精霊の存在を認めている」
また、天使もいれば、悪魔もいる
「超越者が唯一の宗教なんてひとつもない」
589 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:37:24.33 ID:SisPmL2+
神は存在する。
なぜなら、私の中のキリストがそれを示すから。
私は安心して私であることができる。
私はキリストを介して神を信じる。
590 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:43:27.46 ID:3qyFdPaM
「では、あなたが「神」だとして「神」の世界はどうなっているのでしょうか?」
『そんな「世界の秘密」を』
『お前たちに教える訳にはいかない』(笑)
「私はたとえ知っていたとしても、このスレでも書いたように」
『殆ど「説明」しない』
「神は何人か? すべての世界の構造とは? 本当の「真実」とは?」
『そして、「人類の未来」は?』
「たとえ知っていたとしても『お前たちには教えない』」(笑)
591 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:46:01.82 ID:SisPmL2+
神は私達では「言葉通り」計り知れない何かです。
そして、神霊により私達は永久の時の旅を経てその存在に辿り着きます。
私達ははキリストと共にそこに向かいます。
592 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:46:41.92 ID:SisPmL2+
私達は神では「ありません」
593 :
絶対神:2011/12/07(水) 01:49:33.99 ID:SisPmL2+
人類の未来は何も心配することは「ありません」
あなたはあなたの完成のために愚直に汗水たらして試行錯誤すればよいだけです。
私達も私も皆同じです。
594 :
絶対神:2011/12/07(水) 03:58:27.28 ID:3qyFdPaM
『もともと、クリスチャンは「政治的権力」は欲しくない』
「エホバの証人じゃないが」
「大抵の原理主義の教会は「政治には興味ない」」
『たとえば、教会で特定の候補に投票するように呼び掛けると』
「大抵、牧師に叩き出される」(実はそれで、その
候補を推す役員と大喧嘩した牧師を私は知ってる)
「私自身も、多分、叩き出すだろう」
クリスチャンで政治家を志した人が昔それなりにいたらしいが、本を出しているが
『世俗の政治に立候補するなんて皆さんは首を傾げられるでしょうがしかし』
「という言い訳を必ずしているくらいである」
これは特定の教会の傾向ではなくて
『恐らく原理主義教会に共通のものである』
実は、余り知られていないらしいが
『キング牧師の活動も多くのクリスチャンが「辞めてくれないか」とアンケートで答えている』
「それは黒人の信者も大差なかった」
『理由は、「宗教」を利用した「政治活動」だからで』
「本来、我々にとっては眉をしかめるべき「俗事」だからである」
かろうじて認められたのは
『彼が「政治家」にならなかったからで』
彼が、大統領候補とかになろうとしていたら
『原理主義者のほぼ全員がぶったたいたろう』
どっちかというと、ブッシュとか、ああいうのは
「例外に近い」(原理主義者の大統領は、アメリカ
がキリスト教国であっても、歴代、「ふたり」しかいない)
我々クリスチャンは
『政治や権力などという「俗事」は嫌いなのだよ』
595 :
絶対神:2011/12/07(水) 04:21:12.39 ID:3qyFdPaM
「しかし、まあ、ブッシュの御付の宣教師だった」
『なんちゃらって奴が、同性愛者などをあれほど攻撃する保守派気取っておいて』
「実は自分がホモ買春をしていたというのは後で知って大笑いしてしまったよ」(大笑)
「そもそも、能動的なやつは精力が強いので」
『性欲も強い』
彼は、多分、女の方もそうとういける口だったのでは?
「女に飽きて、男にも手を出したんだと思うね」w
で、ついでに言っておくと
『人間、余りにも特定の陣営を攻撃し、否定すると』
「妙な磁力が働いて、こちらもそっちに惹かれてしまう事がある」
ゆえに
『原理主義は何かに反対するだけの勢力になってはいけない』
意外と婚前交渉とかに強く反対する勢力の中核が
「女におぼれたりするもんさ」
どうすればいいのかというと
『世の中がどんなに道徳的に乱れても』
『しった事じゃないと思え』(大笑)
そうすればこっちも相手に惹かれない
「ドライでいる事は原理主義者の必須条件」
一切に無関心な「無気力」こそが
『禁欲を可能にする』
596 :
絶対神:2011/12/07(水) 04:24:51.36 ID:3qyFdPaM
「人間ってね。自分が道徳的な主張をしていると」
『背徳する事に』
「物凄い魅力を覚えるものなのよ」ww
『なんか自分が、ドラマの主人公になったような』
「純文学の主役になったような」
「妙な悲劇の主人公感があって」
『そのどーでもよい「真実」に酔ってしまって』
「より背徳の方向にのめりこんでいくわけだ」
『道徳っていうのは、真剣に信じ込むのではなく、「守るべきものなの」』
「ある程度、自分自身の「聖人」ぷりをあざ笑うような」
『覚めた部分が必要なのよ』
「でないと段々、「自分に酔って」、同性愛に走ったり、婚前交渉したり、
人妻に手を出したりする」
『ある程度、虚無的な人間の方が、実は「聖人」になれる』
597 :
絶対神:2011/12/07(水) 04:35:10.48 ID:3qyFdPaM
「仏教的な言い方をしてなんだが」
『なにかひとつの事を強く常に思い込んではいけない』
孫子は敵を知り己を知ればといったが
「道徳的な闘いに勝利するためには」
『敵を知ってはいけない、無知であってよい、関心を持つな!』
「人間は生来、「背徳的な事」というのに強い関心を持つようにできている」
(母親に隠れてエロ本を読むような感じだよ。中学生が)
『知らなくていいんだ! 相手の事なんて!』
「単に「自分がやらなければよいだけ」」
道徳的な事では
『寧ろ、相手を特別視すればするほど、敵意を持てば持つほど、知識を得れば得るほど』
「強く惹かれていく磁力が働いてしまう」
「関わらないし、大して関心も持たなければ」
『お前はたぶん、婚前交渉もしないし、不倫もしないし、同性愛者にもならないさ』
「俺たちは墓場の死人だ。神を信じた時、「世俗」に対して死んだんだ」
『死人は女も男も『欲しがらない』』(大笑)
598 :
絶対神:2011/12/07(水) 04:42:50.41 ID:3qyFdPaM
『本気で人を好きになるようなやつは「クリスチャン」にはなれない』
「たとえば、10代の頃は誰しもかわいい女を本気で好きになる」
そして、経験を積み重ねて(変な意味ではないw)
やがて悟る
『もともと、恋愛など一時であり、「真実の愛」などこの世界には『無いんだ』』
「で、私のように20を超えると」
『逆に「もう本気では女を愛せなくなる、一生愛するなどとは絶対に思い込めなくなる」』
「この思いもいずれ覚めるんだ」
という事を理解するからである
『そうなったら「クリスチャン」になれるかもね』
どっちかというと何に対しても本気では執着しない
「カラカラと乾いた心がクリスチャンには向いている」
生涯ひとりの女を愛する事など元々、不可能である
『大事なのは「愛」じゃない』
「「律法」と「形式」である」
『つまり、「道徳」を守る事』
そこに特に、「愛」がある必要はない
「「あってもいい」けどね」ww
599 :
絶対神:2011/12/07(水) 04:55:42.85 ID:3qyFdPaM
「お前は女に絶対に揺らがないのか?」
『揺らがない』
「これは「絶対」に保証できる」
何故、そんな断言ができるんだ? うぬぼれか? 虚言か?
「違う」
『なぜなら、私は顔もよくないし、勉強もスポーツも仕事も』
「まったくできないから」ww
『ついでに性格も最悪だから』
「性的魅力が絶無であるものは、「誘惑」にあわない」(まあ、自ら
金を使えば幾らでもやぶれるから、やっぱり、道徳的に固いんだろうけど)
『もてない男は「真の聖人」になる可能性を秘めているっ!!』(まあ、
もてないだけじゃ、既に書いたように、聖人にはなれないけど、余計な誘惑に
あわないというバリヤーにはなってくれるな)
600 :
絶対神:2011/12/07(水) 05:10:23.70 ID:3qyFdPaM
『クリスチャンになる前に』
「自分がキリストの教えを守れるかどうかよく考えなさい」
『酒も女も、殆どの娯楽もやらないで平気なやつなんざ』
「私のように働いておらず、大学生とか教祖とかやってる人間か」
『本物の聖人くらいですよ』
神の教えに従うという事は
「殆どの俗っぽい娯楽が出来なくなる事で」
『ふつうのサラリーマンとかには、『とても耐えられない』と思うよ』
ストレスがたまって
「破裂しちゃうと思う」
601 :
神奈川:2011/12/07(水) 05:49:16.60 ID:aJ2Zen5r
~,,,....-=-‐√"゙゙T_ノ /ヽ ` ヾ \ / ソ .ノ
T | l,_.,./ ヽ∩ヽ ヽ
,.-r '"l\,,j /(_/彡 (~● ̄) ミ\_ 〉 //
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嫌いな女性芸能人が勢揃い!こんな奇跡ない!
カジュアルファッションの普及に貢献した著名人を表彰する宝島社主催『日本ファッションリーダーアワード2011』が6日に都内で行われ、AKB48の板野友美(20)、モデルの梨花(38)と佐々木希(23)、タレントのベッキー(27)、女優の米倉涼子(36)の5名が選出された。
602 :
絶対神:2011/12/07(水) 05:54:02.66 ID:3qyFdPaM
「まあ、はっきり言って」
『私が道徳を守れるのは、「資質」があるからで』
「別にもてないからじゃないけどね」
『単に余計な誘惑にはあわないというバリヤーになってるだけで』
逆に伝道とか、強勢の拡大とかいう事についていうなら
「牧師や青年会みたいな連中が「美男」で「美女」である必要はあるけどね」(笑)
『なんだかんだ言って、人前に出て、話をするような人間は』
「見た目も大事さ」
絶対条件ではないが
『あっと息をのむ美しさであるにこした事はない』
603 :
絶対神:2011/12/07(水) 06:05:06.41 ID:3qyFdPaM
「で、もうひとつ誘惑を受けないようにする重要な要素は」
『それについて「経験」を一切しない事』
「これは別に性的な事に限った事じゃないけど」
『味を知らなければ、どんなに強い誘惑にだって「耐えられる」』
「それが強い快楽と喜びをもたらす行為なら」
『一度でも経験してしまうと』
「もう「引き返せない」」
『つまり、「聖人」の条件とは』
「「汚れた」事を一度も経験しない事さ」
604 :
絶対神:2011/12/07(水) 06:11:27.55 ID:3qyFdPaM
『で、どうしても耐えられないのなら』
「「キリスト教徒」にならねばよいだけだ」
『余計な葛藤は存在しない』(無論、社会的常識
としての欲望の自制はしなければならないが、男の場合、それもワリと厳しいけどw)
『つまり人間の精神にはストレスの耐性に限界があるので』
「自分の精神の能力の限界を超えるような事はしない事が重要である」
つまり、だね
『自分に無理だと思ったら、元々、「やるのはやめたまえ」』
「誰も能力の限界を超えて物事はできないのだよ」
605 :
絶対神:2011/12/07(水) 06:33:50.21 ID:3qyFdPaM
『お前は「精神分裂病患者」なのに』
「ストレスに強いというのか?」
『くっくっく』w
『女の場合、精神的に追い詰められると「性的逸脱」をする事が多いらしいが』
『男の精神分裂病患者はね』
「異常に「保守的」になるんだよ」
恐らく、男が妻子を養わなければならない存在だから
『不安定な状態では性交しないような』
「本能が働いているんだろう」
606 :
絶対神:2011/12/07(水) 06:42:48.77 ID:3qyFdPaM
「まあ、本当の事を言うと」
『私が単に「神」で「クリスチャン」だから「保守的」なんだろうぜ』w
「だが、それに安心していると」
『時々、おっこちそうになる』
「計算をそれなりに厳しくしておかないとな」
607 :
絶対神:2011/12/07(水) 06:55:54.84 ID:3qyFdPaM
「何故、「キリスト教」が『妄想』でないか?」
『現在世界に広がり、世界最大の宗教となっているからである』
「人類の歴史上、カトリックのように単体(一宗教というレベルですらない、
一教派である)で、一時代に15億人も信者を獲得した宗教はない」(当然だが)
『全部合わせると、25億もの信者がいるのだ』
『つまり、「キリスト教」は、『結果として』』
「世界を救えるレベルの大勢力となったのであって」
『『妄想』でなくなった訳である』
「恐らく、今後も、イスラム・キリストレベルの宗教は現れないであろう」
『一神教は、結果として』
「空前絶後の宗教となった」
『我々、「クリスチャン」は、「それを誇ろう」』
「我々は確かに、「世界を征服」した」(大笑)
『結果としてパウロは、「確かに大聖人になったさ」』(大笑)
608 :
絶対神:2011/12/07(水) 07:01:55.09 ID:3qyFdPaM
『前にも言ったが』
「人類唯一の宗教『キリスト教』。良い響きだ」
『それは絶対に不可能というレベルではない』
「確かに手に届く位置にある」
『まあ、大抵のクリスチャンは最大の勢力であればよいのであって、唯一の
勢力になる事は望んではいまい』
「だが、素晴らしい言葉の響きだと思わないか?」w
『私は別に一牧師でよい、司教とか法王とか、会長とかそんなものは望んではいない』
『だが、「人類唯一の宗教、キリスト教!」』
「この響きは、確かによいと思うのだ」(大笑)
609 :
絶対神:2011/12/07(水) 07:13:30.60 ID:3qyFdPaM
「ふたつのカトリックの親から」
『ホモの息子が生まれて「結婚する」という事がたまにあるらしいが』
「そうなったら、もう「棄教」した方がよいと思う」w
『どう考えても「神」はふざけすぎである』(大笑)
「試練とかそういうレベルじゃない」
素直にそう思った方が、良いと思うよ、そういう場合(実際、ホモじゃないけど、
精神病になって棄教した人を私は何人も知ってるし)
『むろん、私はその事も計算している』
「だから結婚もしないし、子供も作るつもりもない」
『余計な人生を乱す、計算外の事が起こりそうな事は』
「クリスチャンなら避けるべき」
『私は身を以て、嫌というほど、知っているが』
「子供は親の足を引っ張る」
『私にもし重度の分裂病の子供が生まれたら』
「私は「自殺」するしかない」(大笑)
自分にストレスをかけるような事は、避けるべき
610 :
絶対神:2011/12/07(水) 07:16:20.65 ID:3qyFdPaM
『私は、そういう意味では』
「子供を「神」が授けるとは思わない」
『やはり、「性」は単なる汚れであって』
「「子供」は「悪魔」が授けるのかもしれん」
611 :
絶対神:2011/12/07(水) 15:01:41.69 ID:3qyFdPaM
『で、前から言っているように』
「神仏が実在して、その奇跡の力で救ってくれる訳ではない」
『信仰とは、飽くまで、その人間の『資質』でしかない』
「つまり、元々、「自分の実力」以上の事をやろうとするのは『無理』である」
『もし、それをやろうとするのなら』
「「宗教」は、危ない、自己啓発セミナーと変わらなくなってしまう」
『出来ない事は出来ない』
それを認識してやらない限り
「絶対に失敗する」
612 :
絶対神:2011/12/07(水) 15:18:41.47 ID:3qyFdPaM
『我々は「神」でも「天使」でもないし』
「正義の味方でもない」
「元々、自分の生活にかかわりがある以上の事にエネルギーを割いている余裕はない」
『そういう意味では、もし、「神」がいたとして』
「世界を救う戦士に選ぶと言われても」
『きっぱり断る』
私にとって、「宗教」とは
「結局、清らかに正しく生きる為の「個人的倫理」以上のものではない」
『むろん、道徳を乱している事を標榜する奴とは付き合わないし』
「そいつらを認めない程度の事はするが」
『はっきり言うが、正義の味方でもなんでもない私にとって』
「社会の乱れなど、「何の責任もない事だ」」
親が勝手にセックスし、勝手に生まれてきただけであって
『この世界に対し、私はなんら責任を持たない』
文化命令も、その他の神の命令も
「一切、知ったこっちゃない」
613 :
絶対神:2011/12/07(水) 15:23:39.45 ID:3qyFdPaM
『じゃあなんで宗教をやっているの? やらなくてもいいじゃない?』
「物凄く奇妙な事を言うようでなんですが」
何度も言うように
『私が「クリスチャン」をやっているのは「神」だからです』(大笑)
「結局、「私」は世界の運命を決定する、『偉大な存在』です」w
で、
『結局、「キリスト教徒」か私の直接の信者以外は』
繰り返し言っているように
「地獄に落とします」(大笑)
そうですね
『「宗教」は「個人的倫理」などではないです』
「世界の運命と、人類の永遠の運命を決定する」
『最重要要素かもしれません』w
「そういう「意味」では」
だが、神(全知全能の)がいるかどうかは判然としないのがこの世界なので
『そういう意味では、上記のとおりになる訳です』
614 :
絶対神:2011/12/07(水) 15:36:36.57 ID:3qyFdPaM
『「宗教」を信じると「世界が狭くなる」』
「最初は神がいると思い込もうとしているから、なんでもできるような気になるが」
『やがて、祈っても何も起こらず、宗教的信仰では大して世の中も人間も「よくはならない」
事を悟っていく』
「そして、「現実」に合わせてどんどん妥協していき」
『可能範囲内が狭くなっていく』
やがて、宗教信者は「気づく」
『要するに、信じる前と「何も変わってないじゃん」』
「ちっとも世界が広がってもいないし、良くなってないじゃんか!」
『私は、私の両親にキリスト教を教えた宣教師は』
「大嫌いである」
何度も言っているけど
『日本に「キリスト教」を伝道するなんて、余計なお世話である』
「こんな事になるのなら」
『最初っから「キリスト」なんて知るのではなかった!!』
という本音もはっきりと私の中にはあるのである
「当分、あり続けるだろう」
615 :
絶対神:2011/12/07(水) 15:48:07.64 ID:3qyFdPaM
『宗教は理想的で完璧なものを希求し、それを提供できると宣伝する』
「当たり前だが、元々、人々は宗教に「完璧」を求める」
ゆえに、「宗教」に対する『評価』は常に、「両極端のふたつ」しかない
『「最高」か、「最低」かである』
「中間はない」
たとえば、それは、「教祖」に対する評価が
『「信じている」時と、「教えを捨てた」時とでは正反対になる事でも判る』
「信じている時は神か神の代理人であるが」
『辞めた時は、単なる詐欺師、屑となる』
それは、人間の心理としてとても自然な事なのだ
「「神」とも「聖人」とも思うから、宗教的教えを聞こうとする訳だし」
『そうである以上、「欠点」を許容する事は出来ないからだ』
本当に「超能力」でもあれば別だが
「神でもない限り、そんなものは持っているわけもないからだ」
『つまり、きちんと検証すれば、その教祖が能力者でない事は大抵の場合
明らかだからだ』
「人は、大いなる期待をして「宗教」を信じるが」
『大抵、ぼろぼろになって、大きな失望とともに「宗教」を去っていく』
616 :
絶対神:2011/12/07(水) 15:57:20.27 ID:3qyFdPaM
『で、大いなる存在の助力がない』
と考えて
「個人の資質だけで宗教をやろうと考えた時には」
『できる事が殆どない事に気づくだろう』
たとえば、福祉やボランティアも物理的能力ではひとりぶんの事はできるだろうが
「やってみようとした奴は判ると思うけど」
『人を助けるというのは「実につまらない」のである』
「とにかくひたすら「イライラ」するのだ」
人を助けている暇があったら
『自分の為に時間を使いたい』
ストレスがたまって、日常生活にも支障がでてきそうになる
「なんで大抵の人間がボランティア活動も福祉活動もしないのかというと」
『やっぱりこれもそれなりの理由があるのである』
「人生が暗くなるから」
『他人が幸福になるという事は、自分にとって』
「まったく面白くない事なのである」
617 :
絶対神:2011/12/07(水) 16:06:46.91 ID:3qyFdPaM
『「神」に任せておいたら何も解決しない』
「極めて当然の話である」(大笑)
まあ、偶然や寿命などの「大いなる神の意思」が物事を解決する事はあるがw
『そういう自然の摂理以外の事では何も解決しないし』
「大抵、それが解決した後では「手遅れ」である」(大笑)
ゆえに、我々がなんとかするしかない
『宗教に縋って物事が解決する事はまずあり得ない為』
本当に何か困っているのであるならば、現実的手段を講じる必要がある
『が』
「そんな事で解決する事であれば最初からやっているだろう」
『人間の能力ではどうにもならないからこそ、神に縋るのだ』
しかししばしば「宗教信者」は
「自分の能力でできそうな事も神や宗教に委ねてしまい」
『当然の失敗をする』
618 :
絶対神:2011/12/07(水) 16:11:12.76 ID:3qyFdPaM
「つまり」
『自分が「超能力者」であるという思い込みが』
『私を「この世」に繋ぎ止めている』
「「神」であるとか、「超能力者」であるという『思い込み』を捨て去れば」
『「楽」になれるのに』(大笑)
「永遠に」ww
『しかし、「可能性」がある限り』
「「人」は命を投げ捨てる事はない」
619 :
絶対神:2011/12/07(水) 16:13:02.95 ID:3qyFdPaM
「極端な事を言えば」
『年を取りたくないとか、退屈だからとかいう理由で』
「自殺するやつはいる」
「確かに私も女で美人に生まれたら」
『若いうちに安楽死して、はく製にでもして貰うだろう』
美しい女であればあるほど
『醜い老人の姿になるのなんて耐えられない』
女でもないし、美しくもなくて
「良かったというところだろうか」(大笑)
620 :
絶対神:2011/12/07(水) 16:59:07.20 ID:3qyFdPaM
「人はその集団の中で活躍できない、将来性がないと判ると熱心にはならない」
『たとえば私はもう殆ど教会に行っていない』
元々、教会は、学歴も高く、品行方正な人が多いので
「正直言って話があわないし」
弁護士だの医者だの大学教授だのがいる世界で
「三流大学生の私が何かをできるとも思えない」
『学歴というのは交際する要因として重要な要素である』
「どう考えても、私は彼らに対して馬鹿で粗野であり」
彼らは、しょせん、どう考えても
『権力闘争の中をうまく泳ぎ渡っている、一種のドライな偽善者でしかない』
「学歴が高いものと低いものとは」
『自然に付き合わなくなる』
621 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 17:16:14.40 ID:gpEfnuxo
>弁護士だの医者だの大学教授だの
絶対神のコンプかw
622 :
絶対神:2011/12/07(水) 18:01:31.46 ID:3qyFdPaM
『思想が多様になった為』
「国同士の戦争は昔ほどはなくなりつつある」
今や戦争は
『どっちかというと小さな団体対、国家』
「あるいは個人対国家の戦争の時代になりつつある」
判りやすく言えば
『テロである』
問題解決の手段として、テロや武力はもっとも判りやすく、簡潔な手段である
「テロ戦士はどこにでもいるので」
ある面、防ぎようもないしね
『それを防ぐにはどうしたらのよいのかというと』
「ある程度、思想統制をする必要がある」
つまり、ひとつの国家なりコミュニュティにおける「常識」を
『ひとつの原則に統一する必要がある訳だ』
どちらにしろ、人が多人数集まると、絶対に利害の対立が起こるので
「争いは永遠になくならないだろうけど」
逆に今は、グローバニズムよりも
『ひとつの団体なり、国家なりでまとまって』
他と余り関わりを持たない方が平和を生みそうである
623 :
絶対神:2011/12/07(水) 18:04:08.02 ID:3qyFdPaM
『よく言われるように』
「多様性とは、グローバニズムの否定であり」
『偏狭の並立である』
「本来、多様な社会が「世界的につながる」という方が」
『おかしいのである』
「本質的に「多様な世界」は、地域的な、ローカルな繋がりしか持たないもので」
『グローバニズムというのは、世界の価値観の平均化、ルールの平均化であって』
「多様性の「否定」なのである」
624 :
絶対神:2011/12/07(水) 18:09:10.13 ID:3qyFdPaM
「一神教は本質的に」
『多様性を否定する事によって成り立つ』
「元々、「真理」は「ひとつ」という」
『つまり、「世界の価値観をひとつにする為に」』
「生まれたものである」
「そういう意味では、確かに『神は唯一である』という考えは」
『「真理」にとって「本質的」なものだ』
元々、「神」という窮極的にして絶対的な「価値」は
「ひとつであった方がよい」
『もし、私以外に「神」がいるのであったら』
「倒してしまおうか?」
625 :
絶対神:2011/12/07(水) 18:26:11.57 ID:3qyFdPaM
『単純に言った場合』
「「神」が複数いるのなら、他の神を従属させて」
『天使の称号を与え、神とは呼ばせなければ良い』
それとも大本は繋がっていて
「神々がそこから出てきた端末みたいなものだとするなら、争う意味がない」
『だが、この事について余り考えても意味はない』
「重要な事は、「自分が「神」である事だ」」
『私は、本当に自分が「神」であり、全知全能になれさえすれば』
「それでいい」
626 :
絶対神:2011/12/07(水) 19:09:45.33 ID:3qyFdPaM
『神なら衝突しないでも問題を解決できるのでは?』
「問題なくできる」
「たとえば、聖書の神が実在するのなら」
『私は、『自分の宇宙を創造して』』
『この世界から『去る』』
627 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 19:11:02.04 ID:v5VfDNQm
テロリスト宣言とかしてる?
628 :
絶対神:2011/12/07(水) 19:32:14.57 ID:3qyFdPaM
「つまり、神が複数いるなら」
『別段、「一切」を支配する必要などはない』
「逆に自分が「一切」を支配できる」
『自分の世界を作ればよい』
神の支配欲と野心は、結局、自分が真の意味での「永遠の絶対者」になれば
よいのであって
『人間のそれとは違う』
629 :
絶対神:2011/12/07(水) 19:45:30.92 ID:3qyFdPaM
『「人」は、成長する過程で』
「挫折を経験し、自分が「万能」ではない事を悟る」
『自分の限界を悟り、失望し、それでも、「人間」として生きていく』
「「神」の場合は、違う」
『神は、力を使いこなせていないだけで』
「生まれつき「万能」だからだ」
『何度挫折したとしても、「神」はあきらめない』
「最後には、確かに、「自分の思い通りになる」からさ」
そういう意味では、「神」は別に器用である必要はない
『愚直に、一万回でも壁に体当たりするだけだ』
「彼は確かに、最後には、鋼鉄の壁すら、素手でぶち抜くだろう」
他人に指摘される前に自分が何を根拠として何について語っているのか考えてください
631 :
絶対神:2011/12/08(木) 02:07:32.04 ID:UTAojKKf
「で、いつまで「人生」と「キリスト教」に対する『繰り言』を言ってるつもりなんですか?」
『何を言っている』
「俺はこの二年で格段に成長している、予言を数度当て、首相を辞めさせた」
『無論、リアルでも「奇跡」をそれなりに起こしている』(ネット
だけでやって「神」だとか言っている訳ではない。当たり前だがな)
「いずれは、ランキングに載り、ここからも去っていくだろう」
『私は確実に成長しているよ』
ずっとここに張り付いて、繰り言を言っている
「そういう人間と「神」である私が、同じ訳もあるまい」
632 :
絶対神:2011/12/08(木) 02:21:07.91 ID:UTAojKKf
『日本は相続税が高いため』
「三代続けばどんな金持ちも庶民になると言われている」
『つまり、日本にはイギリスなどにはまだある』
「階級(クラス)が存在しない」
「日本の場合、金持ちはいるが、アメリカなんかにワリといる」
『数千億円も遊びに使えるような、けた外れのセレブというのは存在しない』
せいぜい、資産が数千億円(遊びに使える額ではない)程度であって
「それも、上記したように長続きはしない」
そういうわけで、日本は、諸外国に比べれば平均化されている(無論、その内部では
話にならないほどの貧富の差は存在するけど)
『だから、日本ではいわゆる、セレブの家族の話をしてもはやらない』
「元々、現代日本には存在しない為、憧れもない為である」(日本人に
とってけた外れの金持ちとは、漫画のネタにしかならない幼稚な架空のもの
である)
逆に言うと、イギリスとかを舞台にすると、日本人も面白いと思う(完全に異世界の
為である、アメリカの場合、文化が近すぎて、リアリティが逆になくなる)
633 :
絶対神:2011/12/08(木) 02:29:05.65 ID:UTAojKKf
「元々日本では」
『桁外れの金持ちがおらず、そういう関係でいわゆる「名家」がないため』
「更に、単なる金持ちも景気の冷え込みで、余り多くなくなった為」
『セレブ用の施設というものは「余り存在しない」』
「どっちかというとせせこましい小さい施設しか娯楽とかリゾートとしては
存在しないのだ」(バブル期は私は生まれてないので、除外する)
『つまり、日本で「遊び」というと』
「アメリカやヨーロッパなどに比べて」
『どうしても、スケールの小さなものにならざるを得ない』
私もたまに教団の金で娯楽施設にいったりするが
「あまりのしょぼさにいまひとつ気分が盛り上がらない」
『遊びに行くんだったら、やっぱり、モナコとか、ラスベガスとか』
「ヨーロッパやアメリカのスケールの大きなところに行きたいものだ」
まあ
『多分、行く事はないだろうが』(大笑)
「だって、私は「世俗」に「死んでいる」、クリスチャンだから」(大笑)
そういう意味では
『日本という国はいまだに世界的には「田舎」だなあ』
と思う
634 :
絶対神:2011/12/08(木) 02:35:07.00 ID:UTAojKKf
「よく考えたら、我々の世代って」
『子供のころから、日本がワリと貧乏なんだよね』
「父親の世代は日本が歴史上、もっとも発達した時代で」(つっても、
青年期にはだろうが)
『アメリカを抜いて世界一になった時代だったらしい』
だから、父親は大体、電気とか、暖房とかをつけっぱなしにするが
「我々、子供はそれに対して、顔をしかめるという」w
『親子の逆転がしばしばおこる』
まあ、家は既に私が生まれたころには経済的に対して豊かでなかったので(
段々、ましになっていったけど)
「より極端なのかもしれんがね」
因みに私は、親に甘やかされて育ったので
『節約の精神は「まったくないよ」』
兄弟の食費を削っても
「PCとか買って貰ってたからな」
635 :
絶対神:2011/12/08(木) 02:45:35.93 ID:UTAojKKf
「元々、私が分裂病になったのだって」
『生まれつき頭がおかしかったからとか、神だからとか要因は勿論あるけど』
「小さいころから、甘やかされまくって」
『幼稚園の頃から、専用のTVとかを持ってて』
困難にあうと、みんな、親が代わりにやってくれて
「要するに、「ひとりだちできる」、強さをまったく養えなかったから」
『いざ働いて現実の困難にあったら、ついていけなかったからである』
「いわゆる、典型的な「甘えの構造」である」
もうそれで、精神形質が固まって大人になってしまったのだから
『いまさら、どうにもならない』
「「神」として奇跡能力を鍛え、「安易な奇跡的手段」で道を切り開くしか」
「生き延びる術はない訳であるが」
TVドラマなんかに出てくる、
『典型的な駄目なおぼっちゃんをみると』
「自分を見ているようで『苛々する』」
根性も気力もないし、困難にも立ち向かえない
『命の障碍者が「私」である』(大笑)
兄弟からも
「お前のお蔭で親からの愛情を余り受けられなかった」
と恨み言を言われるくらいである
636 :
絶対神:2011/12/08(木) 02:49:09.37 ID:UTAojKKf
『だが、人間が「神」に奉仕し』
「「神」の成長の「養分」になるのは『当然』だ」
『恨む方が筋違いだろう』
「寧ろ、神に近しいものとして奉仕できる存在として生まれさせて頂けた
事を感謝すべきだろう」
『兄弟もいずれ悟るであろう』
「自分たちが、イスラムの王に生まれるという幸運すらも遥かに超える」
『真の特権に預かった事をな』
637 :
絶対神:2011/12/08(木) 03:04:45.86 ID:UTAojKKf
「キリスト教の場合」
『結婚を禁止していない為、比較的、自由度がある』
聖人になろうとか志さない限り、比較的、世俗的な事に反さないで暮らす事
が出来るからだ(イスラム教の場合、性的な規制はキリスト教なんて問題じゃない
くらい大きい)
ただ、イスラム教の優れたところは
『女房が何人も持てるところである、富豪は何十人も持っている』
まさしく、イスラム教は
『男の為の宗教であり、男天国である』
「あー、私はイスラム教国の御大臣の息子として生まれてきたら」
「楽できたのになあ」
クリスチャンの家になんか生まれたから
『「聖人」をめざし、一生独身を。くっくう』
「イスラム教の金持ち万歳」(大笑)
638 :
絶対神:2011/12/08(木) 03:10:02.47 ID:UTAojKKf
『男の本能は単純である』
「金持ちになる事」
「権力を手に入れる事」
『何人もの美しい女たちに囲まれ、媚びを売らせて生活する事』
「ある意味、男の夢とは、恐ろしく単純である」
『私も、クリスチャンでも神でもなければ』
「そんな馬鹿みたいな夢を追及してみた事だろう」
もっとも、有能な男でない限り
『そんな馬鹿みたいな夢は追及しようがないけどね』
大抵の男は
「それなりに妥協して生きている」
639 :
絶対神:2011/12/08(木) 03:15:21.81 ID:UTAojKKf
「要するに、我々、クリスチャンの男には」
『妙な気取りがあって』
「第二の本能があるのである」
欲望とか本能のままに何かを追及するという事が
『出来ない』
酒もバクチも女も、その他の世俗的娯楽も
「殆ど出来ない」
自分の頭の中に常に覚めた部分があって
『自分を嘲笑しているのである』
ある種の、節度というか、気取りというかそれが
「冷たく自分をあざ笑っているのである」
だから手を伸ばせば届くはずの果実も
『むしれない訳だ』
恐らく我々は、アダムにはなれず
「おとなしく、楽園で神のいいなりになる」
『きわめて毛並のよい「猿」なのだろう』
この気取りというか、スタイルというか、男になりきれない覚めた部分が
クリスチャンをクリスチャンにしているんだろうけど
「人生が楽しくないのは確かだ」
640 :
絶対神:2011/12/08(木) 03:29:30.55 ID:UTAojKKf
『言うまでもないが』
「甘やかされて育った坊ちゃんは、「ガキ」である」
『私の願望は』
「でない家に住んで、家事などの雑事はすべて他人がやって」
『町にはそれなりに貧しい領民が住んで』
「私の呼びかけは「お前ら」で」
全部、農業も工業もそいつらがやって
『私が歩くときにはそいつらがよけて、花をまいて』
私が店に入ると、したをもおかぬもてなしぶりで
「とにかく一切、すべての命令と願望がかなえられて」
『私の命令で全員が動く』
「そんな世界である」
『どーだ、ガキっぽいだろう』
「私がなんで、神としての力を増そうとしているのかというと」
『ひとつには「一切を思い通りにしたい」からである』
「ある意味、「神」とは」
『巨大なだだっこである』
641 :
絶対神:2011/12/08(木) 03:38:01.57 ID:UTAojKKf
「もし、私が「神」でないのなら」
『このまま何もできない無能者として、親が死んだら施設に預けられ』
「自殺して終わる事になる」
私はそういう意味では
『常に「死」と「将来の暗雲」に怯えている』
「私の心には、安心も平安もない」
「この世界は私にとって、征服すべき」
『敵の領域なのだ』
642 :
絶対神:2011/12/08(木) 03:53:41.88 ID:UTAojKKf
『昔、イギリスかなんかであった事件』
純朴なカトリックの娘に、「進歩的な無神論者の青年」が近づいた
「そして、聖書の矛盾をついて、一か月でカトリック信仰を完全に砕いてしまった」
『そして、人間は自由であるべきだと言って』
「何人もの人間を欲望のままに殺す猟奇殺人に彼女を巻き込んでいく」
『ふたりは警察に逮捕され』
「死刑になった」
『まさしく、「悪魔のような男」である』
「彼女の身内にとっては「サタンの使い」そのものだ」
『本当にそんな絵に描いたような「悪魔のような男」がいるんだなと思って』
「逆に感心した」
宗教を否定する事によって、悪に落ちて行ったという余りにも典型的な例である
643 :
絶対神:2011/12/08(木) 04:52:43.92 ID:UTAojKKf
「男女平等」
『まあ、言うまでもなく判るだろうが』
「もし、「神」が、「男女平等」だというのなら」
『その時点で「神」を捨てる』
「俺たちクリスチャンの「男」が」
『そんなに楽しい思いをして『お前』に従っていると思うな』
「お前にかかわらなければ体験せずにすんだ」
『深刻な惨めな思いなんて幾らでもあるんだ!!』
「神よ(てめえ)!!」
644 :
絶対神:2011/12/08(木) 04:55:52.16 ID:UTAojKKf
『ある意味、「原理主義者」というものは』
「それなりに重い物を背負っている男たちである」
『「神」の為に働きはするが』
「決して彼らは「神」の鶴の一声で動いたりはしないだろう」
余りにも神の為に多くのものを犠牲にしてしまったゆえ
『逆に自分自身が納得しなければ、動かないに違いない』
645 :
絶対神:2011/12/08(木) 05:09:14.58 ID:UTAojKKf
『たとえばダビンチコードの作者とかが』
「地獄に落ちないんだったら、俺はクリスチャンを辞めるよ!!」
『ちっとも楽しくないし、ちっとも幸福じゃない!!』
「クリスチャンになってから平安な日なんて!!」
『ただの一日だってなかった!!!』
646 :
絶対神:2011/12/08(木) 05:22:26.65 ID:UTAojKKf
『時々、なんで私は自分が「クリスチャン」をやっているのか』
「不思議になる」
『はっきり言って、何の役にも立ってないじゃないか』(大笑)
前
「世の中に背を向けて、神として生きようとしているからこそ」
『「クリスチャン」をやっているんだろうけどね』
647 :
絶対神:2011/12/08(木) 05:43:24.99 ID:UTAojKKf
『最終的に私は』
「人妻かなんかと心中して終わりかもね」
『思いっきり神を裏切り』
「教会にも神にもイエスにも、「あてつけ」としての「自殺」」
『たまにいるけど、そういう『迷惑』なやつ』
ある牧師の息子でも、男と同棲して、結婚して貰えないからって理由で
「男の部屋で自殺したのがいたらしい」
1980年代かなんかだっけ?
『私は女に生まれてきたら、絶対に父や母親教会やイエスに対するあてつけとして』
「男と寝まくってたと思う」
『男に生まれてよかったよ』
なんとかそういう、あほらしい「最期」は
「回避したいものだが」
「牧師の子供は、ワリと変なの多いよ」
648 :
絶対神:2011/12/08(木) 05:47:58.26 ID:UTAojKKf
牧師の「娘」ねw
より壮絶なラストの書き込みになってらw
『で、その牧師はその後も牧師を続けたらしいよ』
明治時代の有名な牧師も、「妻が不倫していた」というのがいたしね(それで
よく恥ずかしげもなく牧師ができたなあ)
「国木田独歩かなんかの牧師だったかな?」(彼がもっとも
師事したのは内村鑑三だけど、他にもいたらしい)
『さて、私は、果たして『永遠の「神」になれるか』』
「それとも「人妻」と心中かあ?」(大笑)
とか言ってても年取ると丸くなるんだな、これがw
思春期のナルシシズム
651 :
絶対神:2011/12/08(木) 12:27:27.23 ID:UTAojKKf
『予言は適当に言って当たる事はほとんどない』
「たとえば、宝くじには誰かが当たるけど」
『多くの場合、それは別に「宗教家」じゃない』
「多くの適当に言った予言の中には、「素人」がまぐれあたりする場合もないでもないが」
「別にそれは「宗教家」でもなければ、「超能力者」でもない」
単にタレントだのアナウンサーだのがその場のノリで言った事が
『たまたま当たるだけで』
「自分を神だの超能力者だのと「予言能力がある」と公言する人物が言った事」
『つまり、「それっぽい事を言っている「特定の個人」が言った事が』
「何度も当たり続ける事はない」
『繰り返し言っているが、宗教の教祖が出している本で』
「予言がどんどん当たっている事例は「ひとつもない」」
そんな事が可能であったら
「とっくに新興宗教の教祖がどんどん連発して当ててるだろう」
652 :
絶対神:2011/12/08(木) 12:35:53.31 ID:UTAojKKf
「宗教の教祖が予言を当てられないのは」
『勿論、「能力」がないからである』
で、更に
「無責任に災害の予言などを思いつきで連発していくからで」
『元々、そんな子供にもできる事を適当に言って』
「当たる道理がないのである」
合理的に言うなら、過去の地震の資料だとか、科学者が出している統計だの予測だのを
しっかり読んで頭に叩き込めば
『当たる確率はわずかには上がるはずなのだが』
「宗教の教祖は、そんな事もしない」
『彼らはなんで自分に「予言能力」があるなんて思い込むのだろうか?』
「私の場合、事実当たっているので思い込んで当然なのであるが」
「よくある教祖の本が、あんなに予言を連発したら」
『外れまくるだろう』
くらいの事は、誰でも予測できると思うのだが?
「災害の予言を本一冊使って書く場合」
『そんなに続けざまに日本に災害が起こる訳もない事くらい』
「誰でも理解できるのである」
653 :
絶対神:2011/12/08(木) 12:40:39.82 ID:UTAojKKf
「何度も言っているように」
『私は、科学者などがやる「超能力実験」には』
「付き合わない」
『勿論、第一に「自信がないから」である』
「私には自分が「超能力者」であるという『確信』がない」(元々、
あるやつの方が「おかしい」のである(大笑))
『そして、現代の私は「これを支えに生きている」ので』
「これがなくなったら「自殺」するしかない」
『そんな訳でただでさえない「自信」を砕くような危険な実験には『当然、付き合わない』』
ただでさえ、惨めな人生を送っているのに
「これ以上、無様なさらしものになるのはごめんである」(大笑)
654 :
絶対神:2011/12/08(木) 12:52:07.25 ID:UTAojKKf
『そして、もし、「私」が『本当に「超能力者」だったとしても』』
「やっぱり付き合わない」
「何度も言うように、「そっちの場合の方が余計つきあわない」だろう」
『超能力というのは、微妙な領域の話である』
「「宗教」と同じなのだ」(当然だが)
私だって、「キリスト教」を否定するものには『激怒』するのであるから
「私がもし、「能力者」とすれば」
『私を潰そうとする「科学者」や「宗教団体」は』
「掃いて捨てるほど出てくるだろう」
『人間は自分の気に食わない相手になら、どんな事でもする生き物である』
がもし、本当の「能力者」であったら
『逆に凄く危ない』
「キリスト教原理主義者でも、「魔術の本」としてハリー・ポッターを焚書する
団体だってあるくらいである」
『逆に「本物の能力者」であればこそ』
「私は、ロクなめにあわない事だろう」
私には、自分が「超能力者」だと言って、TVに出たり、本を書いたりする人間の
『気がしれない』
655 :
絶対神:2011/12/08(木) 14:09:30.36 ID:UTAojKKf
「つまりねえ」
『実際に「能力者」であるという事を、証明するのは『困難』である』
という事(これもかなりあるよねえ)
「証明したところで、能力者側にメリットがないという事」
などによって
『超能力者は表に出ないと思うよ』
これについては、ちょっと面白いので、何度も既に書いたけど、またもうちょっと
書いてみようかな
『気が向いたらね』
真理とは子供にも分かる簡単なものでありかつ絶大な説得力があります
657 :
絶対神:2011/12/08(木) 20:16:42.94 ID:UTAojKKf
大学の教授って学問と称してインチキを教える、もしくは教える振りをする何も知らない人じゃないんですか?
宗教的真理と同じく学問にも真理なんか無いんですよ。分からないことならたくさんありますが。
何が分からないことかをどれだけ知っているかで勝負ですね。
もしそれが神の御心であれば、神の名をかたり神にそむいた罰と言えるであろう
まさに天罰
6
6
何がどうなってるのか知らんけど
66
666
キチガイが「それは天罰であった」と自覚してもキチガイのやることですからどうでもいいことです
もしくは「神は存在するがそれは合理的理由で起こったことであり天罰ではない」でオワリ
670 :
絶対神:2011/12/12(月) 19:42:58.22 ID:XLmd50uv
「前に書いたが」
『アメリカの中絶医を殺した、男の話』
アメリカの場合、出産直前でも中絶が許されている州がある(日本では当然、
「殺人」にあたる)
『で、その医者もたいがいにしろよ』
と思ったのは、「教会に通っていたらしい」事である
「クリスチャンでないものが、中絶をしようがどうしようが」
『知った事じゃない』
と原理主義者も割り切るやつは多いだろう
「だが、幾らなんでも教会に通っているやつが、殺人行為に加担している
というのは、怒りを覚えて当然である」
『下手な挑発行為以外のなんでもない』
「当たり前だが、「信仰は自由ではない」」
宗教は現実の組織であり、宗教団体は現実の団体である以上
『真面目にその宗教を信じている人たちを挑発したり、怒らせたりしては』
「その宗教の信者でいる事は出来ない」
『その医者は、どー考えても自業自得である』
人間の心理とか感情を考慮すれば
「内心で神を信じていようがいまいが、教会になど通うべきではなかった」
暗殺
事故死
不審死
674 :
絶対神:2011/12/12(月) 19:52:35.27 ID:XLmd50uv
『世の中にはこういう当然の事を理解できていない「馬鹿」が結構いる』
「こうすれば、相手がどういう反応をするだろう」
程度の事は、ある程度計算しなければ話にならない
『ダーウィンも殺される事をかなり警戒していたらしい』
「従来の思想に反したり、その大宗教の場合、その宗教の教義に反している場合」
『自分と家族が殺されるかもしれないくらいの事は』
「当然、計算にいれたまえ」
『でなければ、ただの「馬鹿」だ』
「人間は、自分が気に食わない相手には、「どんな事もする存在だ」」
『これは「永久に変わる事はない」』
自分の学問的栄達の為に命をかけるのは科学者の勝手である
「だが、考えてみるんだ、こんな事をすれば、どんな結果になるだろうくらいはね」
『恐らくダーウィンが余り相手にされないですんだのは』
「無神論者である事を公言していたためではないかね?」
(ならば、原理主義者も本気で相手にはすまい)
『宗教的領域で挑発行為をするのは、しばしば命とりなのだという事を』
覚えておきたまえ
「何度も言うように「原理主義者も人間であり、別に神の一声で動いたりはしない
のだ」」
『結局、人間を動かすのは神でも宗教でも理性でも科学でもない』
「単なる「感情」なんだという事を覚えておきたまえ」
行方不明
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"", ,,, ,, , ,, ,,,"_wノ| / .\
"""" v,,, _,_,,, ,,/l ::::... | .....,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘...............
,.-r '"l\,,j / |/ L,,/:: i 森
, ,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /::./森
_V\ ,,/\,| i,:::Y: :: :i/:: | 森
677 :
絶対神:2011/12/12(月) 19:59:52.06 ID:XLmd50uv
「ついでに言っておくと」
『大学教授が、自分が気に食わない大学教授に対して』
「いやがらせを働く事は」
『学会ではふつうにある』
「科学の世界も「宗教」と同様」
『人の感情によって動いており』
「理性とは余り関係がない」(大笑)
その(大笑)には同意。時間を無駄にしなくて良かった。
4年間やりたいことをやった。センター試験は5回ぐらい受けて
オレと同じ歳の奴が今年卒業かよと思うと落ち込んだけど
実際を考えるとベターな選択であった。
勉強はやる気があればどこでもできる
679 :
絶対神:2011/12/12(月) 20:04:44.59 ID:XLmd50uv
「更に有名な大学教授が」
『研究結果をねつ造して更なる売名をはかる事もワリとある』
(最近では、韓国一の教授が、万能細胞の実験結果をねつ造したのが有名だ)
「いちいち覚えていないが、その道の権威が嘘の研究結果を発表し、さらなる
売名をはかる事は日本でもふつうにみられる」
『科学ではないが、作家なんかは』
「一流の有名な作家が、無名な作家の盗作をする事な日常茶飯事である」
(単に一流だから問題にされていないだけ)
『人間は感情や自分の利益の為には「ふつうになんでもする」』
「小学生でも首を傾げるような馬鹿な行為を」
『ワリとふつうにするのである』
680 :
絶対神:2011/12/12(月) 20:08:26.29 ID:XLmd50uv
「寧ろ、理系の人間は」
『自分の感情に、あほみたいに正直である』
「大抵、自説に宗教みたいに執着していて」
『議論にならない』
大学教授に馬鹿が多いとは既に書いたが
「専門分野を病的に追及するオタク的な人間は」
『自分を万能の神だと思い込んでいるような異常なところであって』
「ふつうのコミュニュケーションが成立しない事が多い」
まるで、本物の神であるかのように
『自説に批判を加えるものには』
「神聖冒涜をしたように、徹底的に1〜10まで反撃してきて」
『自分の誤りを一切認めないのが』
「はっきり言うと「理系人間」の特徴である」
宗教のない科学は科学じゃねえんだよ
今まではな
的外れな仮説と実証で時間の無駄ばかり。新薬とか
684 :
絶対神:2011/12/12(月) 20:15:02.25 ID:XLmd50uv
「私は『大学教授』と言われる人間や」
『いわゆる、東大系みたいな理系のエリートは』
「立派な「社会不適応者」だと思う」(大笑)
所謂、研究職にある人間は、ふつうのリーマンと違って
『バランスのとれた常識的なところが余り見られない』
「まあ、「真理の探究」なんてやっている時点で」
『既にメンタルが小学生レベルに幼稚な事は明らかなんだが』
私は、なんらかの研究職についている人というのは
「単なる「機械」であって」
『総合的に見れば、「人間ではない」と思う』
科学研究は必要であろうが
「ああいう連中に世の中の運命を任せてはいけない」
一般人が上に立って
『たずなを引いてやる必要が、ある』
今の理系にある仮説の実証で下手したら百年単位で無駄になるよ。先に進まないから
「間違い」を「間違いでした」と証明するんですよ?アホじゃないんですか?
しかも「そういうものです」でオワリだし
日本にかぎらねえぞこの話は
689 :
絶対神:2011/12/12(月) 20:27:48.92 ID:XLmd50uv
『多角的な見方というのは「専門知識」がない方が持てる』
「専門知識を持ち、ある分野に思考が特化してしまった場合」
『すべてを「そのものさし」で見るようになってしまう』
「つまり、「宗教化」してしまうのである」
『全部を自分の見方、自分の知識で割り切れると判断してしまう』
(はっきり言うと、アインシュタインは「ちっとも謙虚ではない」)
「したがって、専門家というのは、実は、「非常に幼稚な見方」をするようになる」
(示したアドレスのブログ参照)
『自分の専門外の事まで、無知を自覚せず、下らない論評をするようになってしまうのだ』
「専門家は、いわば『価値観の幼児』である」
「専門知識は活かすべきだが、その価値観、意見は」
『まったく参考にすべきではないのである』
690 :
絶対神:2011/12/12(月) 20:34:54.72 ID:XLmd50uv
「言ってみれば、ミステリーにたとえれば」
『専門家(オタク的大学教授など)は』
「自分を安楽椅子探偵だと思いこんでしまっているのである」
『当たり前だけど、ホームズやポアロやコナンや金田一は』
「物語の中だけの存在であって」
『実際の人間はあんなに万能じゃない』
「空も飛べないし、未来を予知できないし、人の心も読めないし、手から
光線を出して、星を砕く事もできない」
『大学教授、科学者の類は』
「しばしば自分が万能の超人であると思い込んでいる事において」
『妄想的なのである』
691 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 20:37:09.99 ID:/B5CoK0A
ドラゴンボールかよw
692 :
絶対神:2011/12/12(月) 20:41:03.81 ID:XLmd50uv
『判るか?』
「座ったままで、世の中を動かしたり」
『物事を知ったりできるのはな』w
『「「神」である、俺だけよ』(大笑)
だいたい痛いところを突くのは素朴な疑問なんですよ
そこから一歩踏み込むのは難しいけどな
屁理屈では何も動きません
オレも巨大掲示板作ってIP抜きたいわ
オレの黙示録
後でガッカリするから喜ばないほうがいいよ
699 :
絶対神:2011/12/13(火) 02:29:46.76 ID:dUcpYeDi
『単に優れているだけでは勝てない』
「ゲルマン民族は優れた民族だとヒトラーは言った」
それが事実であるかはともかく
『ヒトラーの側近たちはほぼ全員IQ130以上であり』
「現在のドイツ人の平均IQは140なんだそうだ」
『だが、「勝った」のは『アメリカ』である』
太古においても
「スパルタに勝ったのは「アテネ」である」
スパルタ人は、都市国家スパルタの1パーセントしかおらず、少数で、多数を
支配する性質上、スパルタ人の子供は小さいころから、「スパルタ教育」を
され、優秀な人間に仕立て上げられていた
700 :
絶対神:2011/12/13(火) 02:34:28.13 ID:dUcpYeDi
『文明程度が同じであれば』
「勝つのは「優秀」な方ではない」
『要するに、「自由のある方」である』
「心に余裕のある方なのだ」
『ある特定の思想なり、教条的な方針なり、「優れた点」なりによるのではなく』
「様々な人間の心を糾合できるものは」
『ある程度、遊び、余裕のある方なのだ』
善悪の問題ではない(決して、スパルタに対して、アテネが「正しかった」
のではない)
『自由度のある文明の方が』
「教条的で秩序を重んじる文明に優る」
701 :
絶対神:2011/12/13(火) 02:38:28.30 ID:dUcpYeDi
『宗教的に言うならば』
「それは「多様性を認めた結果」ではない」
『ドイツに関して言うならば』
『単に「神になり替わろうとしからさ」』
「「神」は「地上天国」を許さない」
『極端に秩序や善を重んじる国家を』
「「神」になり替わり、「神の国」を作ろうとする文明を」
『許す事はない』
『「神」は、この地上を、究極的には『混沌』の中におく』
702 :
絶対神:2011/12/13(火) 02:58:47.77 ID:dUcpYeDi
『私は「神」にも「キリスト教」にも『逃げ』を許さない』
「絶対的な真理を信者に与えるのが「宗教」である」
『いかなる「言い訳」も許さん!!』
「示して貰おうじゃないか」(大笑)
703 :
絶対神:2011/12/13(火) 03:01:12.53 ID:dUcpYeDi
「多様性を認める為には」
『ノンポリであればいい、いい加減であればいい』
「別に「神」など必要ない」
『ましてや「一神教」など「不要」である』(大笑)
「いまさら二枚舌を使うなよ、「神」よ!」
『それだけは『絶対許さん!!』』
704 :
絶対神:2011/12/13(火) 03:03:54.96 ID:dUcpYeDi
『キリスト教徒以外は全員地獄』
『それは、「絶対」に「実行して貰う」』(大笑)
「そこまで、約束を反故にするなら!!」
『ヤハウェよ』
『俺が、てめえを「殺して」やるぜ』(大笑)
「今度は、二度と「復活」などできんように」
『完全にな!!』
705 :
絶対神:2011/12/13(火) 03:11:55.88 ID:dUcpYeDi
「で、このスレを見ている「キリスト教関係」の人にいいたいのは」
『元々、社会の落伍者みたいなやつを信者にしても』
「私のように、「世」と「神」とを恨むようなるだけだと思うけど?」
『落ちこぼれは落ちこぼれ、落伍者は落伍者』
「はっきり言うと、そんな立派な資質なんて元々ない」
『「屑」なんだからさ』
706 :
絶対神:2011/12/13(火) 03:17:30.14 ID:dUcpYeDi
「元々、大抵の人間は努力すれば人並み程度の社会参加はできるわけですよ」
単にリストラされたって人はともかく
『小さいころから落ちこぼれな人間というのは』
「どこかに「致命的な欠陥」があるんです」
普通の成績をとったり、スポーツで並みの力を見せるのは
『努力すれば誰でもできるはずの事なんです』
「そこまでの努力もできない人というのは」
単に怠けているとか、精神的な問題というレベルを超えた
『なにか、とても深刻で、一生立ち直れない、「障害」が多分』
「ほぼ絶対にあるんじゃないかと思っています」
『そういう人は、合理的な手段では「決して立ち直りません」』
「「神」の「奇跡」か、未来の「超科学」でもない限り『無理』です」
「つまり、現実的に言って、小さいころから落ちこぼれであり続けた場合」
『恐らく、中学生程度で、その人間の将来は』
「ほぼ完璧に「予測できます」」
運命というものがあるとするならば、大体、中学生程度で、その人間がどの
程度のレベルにいける人間なのか
『多分、私のような「神」でなくても、誰でも予想できると思いますよ』
707 :
絶対神:2011/12/13(火) 03:41:56.31 ID:dUcpYeDi
「で、前から言っているように」
『私の場合、生まれつき、この世に馴染めなかったので』
「根本的な意味での「苦悩」は、「宗教」とはあんまり関係ないんだわ」w
『むかつく事に』
寧ろ、親は「世」と馴染ませようとして、「宗教」を教え込んで
「ある程度、それが成功した訳だよ」(大笑)
『非常に腹の立つ事に、私の場合は、宗教があって確かに人間たちとつながっているの』
「キリスト教がなければ、確かに「とっくに死んでたよ」」
『しかし、と、「同時」に、「辛い」し、「重い」』ww
一思いに死ぬところを
「延命だけは出来る薬で生かされている気分」w
『それって逆に「拷問」だと思わない?』(大笑)
いっしょ、信じこんで夢中になれれば楽なのかもしれないが
「前から書いているように、ふつうのキリスト教会は、信者同志の結びつきが
まったくなく」(牧師と信者も大して結びついていない)
『要するに、日曜に集まるだけで』
「信仰を深める為の何かがまったくない訳だよ」
そのあたりが新興宗教とまったく違うの
『縛らないけど、助けもしないのが、「ふつうの宗教」』
708 :
絶対神:2011/12/13(火) 03:45:46.21 ID:dUcpYeDi
「大抵教会に来る人は「エリート」が多い」
『だから、世俗の仕事とか、付き合いで凄く忙しくて』
「実は、彼らは、「神」だとか「信仰」の事について」
『余り考えた事がないんだと思う』
青年会でも、余りそんな会話をしない
「趣味もあわないし、会話もあわないし、元々、性格もあわないので」
『なんていうのかなあ? 突っ込んだ話ってまったくしないの』
前から言っているけど、しょっちゅう会うのを友人と定義するなら
「私は赤ん坊の頃からクリスチャンをやってるけど」
『クリスチャンの『友人』は、「ひとりもいない」』
小さいころから、宗教とは全く関係ない友人しかいない
逆にふつうの教会では
「世俗とばっかりつきあって、クリスチャン同志の付き合いはあまりないんだよ」
『これでどうやって「信仰」を強めろっていうの?』(大笑)
709 :
絶対神:2011/12/13(火) 03:55:14.52 ID:dUcpYeDi
『で、もっとはっきり言ってあげようか?』(大笑)
「私はほぼ生まれつき異質な存在で、「自分を神だ」と言っていた」
(能力の発言は「幼稚園時代」)
『つまり、私は、教会内で、すごく有名だったの』
凄くはっきり言えば
「私が所属している教団の教会の牧師で私の事を知らない人は、多分、ひとりいもない」
うん、そうなんだよ
『自分の事を神だといって、不思議な能力を使う私の事を』
「彼ら「クリスチャン」は、小さいころから深くつきあわないように」
『してきたの』(大笑)
つまり、中世のように殺さなかっただけで
「クリスチャンのみなさんは、立派に私をずっと」
『排斥してきたんだよ』(大笑)
彼らは、今にしてはっきりと判るけど
「「神」である私を「苛めて」きたの」
第一に、彼らは「エリート」だから、落ちこぼれである私と付き合いたいと
思わない
第二に、私は「神だ」と平然と言っていたから、宗教的理由からも「余り
付き合いたいと思わない」
『私はね。そういう意味では、小さい頃から』
「クリスチャンにはっきりと「排斥」されてきたの」(大笑)
いう間でもないが、この場合の排斥は一般用法であって、エホバの証人の用法
とは違うぞww
710 :
絶対神:2011/12/13(火) 03:57:09.90 ID:dUcpYeDi
「たぶん、彼らは」
『昔から、教団の議会本部かなんかから』
「「私」に関して、「警告」を受けているの」
『だって、初対面の牧師とか、牧師の息子とかが』
「何故か私の事を昔から「知ってる」んだから」(大笑)
牧師の息子とはいえ、「単なる平信徒」の情報を
『全国の牧師や、その子供が知っているなんて』
「あまりにも「不自然」じゃない?」w
711 :
絶対神:2011/12/13(火) 04:54:25.19 ID:dUcpYeDi
「まあ」
『私が教会にとって、一種の警戒対象になるのは当たり前だけれど』(大笑)
「神を二度と復活できないようにころす」
とか
『大真面目に言うようなやつを警戒しない教会があったら』
「それは「ただの馬鹿だろう」」(大笑)
712 :
絶対神:2011/12/13(火) 04:58:37.18 ID:dUcpYeDi
「よくある悪の副官みたいなタイプだよね私」w
『悪の帝王の次くらいに超能力を持っててさ』
「○○だけの世界を作る、だから私に従え」
ってそそのかされて
『そして、最終回付近で、帝王の目的がまったく別だったてのを知って』
「○○だけの世界を作るといったから協力したのに許さん!!」
つって独自の路線をとる
『ダークヒーローみたいなタイプ』
で、ヒーローとも悪の帝王とも激突するようなやつ
713 :
絶対神:2011/12/13(火) 05:01:30.37 ID:dUcpYeDi
「結局、最終的に私は」
『この世界に神がいなければ、「この世界」を』
「いれば、自分独自の世界を作って」
『そこを「支配する」だろう』
『「神」として』
714 :
絶対神:2011/12/13(火) 05:11:27.86 ID:dUcpYeDi
『さてと』
「私も年末は、色々忙しい」
『なるべくここに来ないように努めるよ』
「影響はよくないし、時間の無駄なんでね」
ただ、毒吐きをしないと、信者とかにねちねちと意地悪く宗教論争を
しかけたりしちゃうので
『困りものなのだが』
女々しいなぁ
716 :
教皇:2011/12/13(火) 11:57:45.64 ID:4NITfq4Q
学校教育に置ける所謂「落ちこぼれ」は文科省の統制教育に不適応なだけであり
必ずもIQが低い訳ではないですよ
絶対神くんもIQは200くらい有りそうだ。
現代教育というのはIQ200以上の危険人物を根絶やしにするために作られた「馬鹿養成教育」であると言って良かろう
戦後、ゼロ戦とか水爆などを作られて復讐戦を挑まれては困ると思ったGHQの占領政策が支配層の意向とも合致してそのままいきついでいる訳です
現実的には誰かがボロクソ言ったところで微動だにしない宗教ですねキリスト教は
718 :
椎名栄(偽名) ◆SAKAEwv.oE :2011/12/14(水) 07:11:13.00 ID:AEcuB4YH
椎名栄です
719 :
椎名栄(偽名) ◆SAKAEwv.oE :2011/12/14(水) 18:56:52.05 ID:AEcuB4YH
椎名栄です
720 :
椎名栄(偽名) ◆SAKAEwv.oE :2011/12/15(木) 07:19:12.69 ID:Qdj0MviM
椎名栄です
721 :
椎名栄(偽名) ◆SAKAEwv.oE :2011/12/17(土) 19:48:54.70 ID:ICTym/DQ
椎名栄です
722 :
椎名栄(偽名) ◆SAKAEwv.oE :2011/12/18(日) 22:03:03.66 ID:Bqz+/w7p
椎名栄です
723 :
椎名栄(偽名) ◆SAKAEwv.oE :2011/12/20(火) 07:58:49.46 ID:64bFWKAr
椎名栄です
724 :
神も仏も名無しさん:2011/12/20(火) 19:47:10.60 ID:64bFWKAr
「死刑廃止論者は、死刑廃止国の警官は武器を捨てない犯罪者は
容赦なく射殺していることには、まったく無関心だ。いっそ日本も、
死刑を廃止して、警官による射殺を大いに容認したらどうだ」
小説「金賞の風景画」より
中年以上のキリスト信者さんはほぼ「キリストはキチガイ」「聖書を書いた奴はキチガイ」と言ってのける
加害者A「頼まれただけ」
加害者B「頼んだだけ」
被害者「迷惑です」
医者「被害妄想です」
727 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 17:37:49.61 ID:0BBvUch1
何らかの理由と事情により、依頼を達成することは宗教的な喜びで
鳩が豆鉄砲を食らったような恍惚とした表情で喜びを感じる宗教の人。
イスラムの人間爆弾と同じだわ
>>727 そりゃまぁ、元々は一つの宗教だからな。
生まれてくるキチガイも、同じようなタイプだろう。
キリスト教の人は目に見えない「主」を存在するものとしていますが、
目に見えるもの・他人の行動などは特に監視して信じることがありませんね
何の根拠も証拠もありませんがオレが補修したものをぶっ壊す
(ある意味元に戻す・無にする)のはクリスチャンです。
731 :
絶対神:2012/01/06(金) 09:34:56.60 ID:q1SWsWsH
「年末は計画通りこないですんだ」
一通り、年末年始の忙しい時期は過ぎたので、また、ここでしばらく宗教について
書いてみようと思う
732 :
絶対神:2012/01/06(金) 09:41:38.26 ID:q1SWsWsH
「前から説いているように」
『宗教の本質的問題点は、『偏狭』であるか、『寛容』であるかではない』
「その宗教の本質である「神の力」が存在しない事にある」(仏教なら
悟りという万物を超える「超越的境地」か)
『それが存在するのであるならば、神を信じれば苦難の中にも道は整えられ』
「どんなに厳しい教えも貫きとおす事が出来るだろうが」
『そもそも「奇跡の力」もないのに』
さまざまな悲惨やままならぬ事がある人の世で
「救いもへったくれもあるまい」
合理的にいえば、リストラされてホームレスになって凍死する人間なんてそれこそ
腐るほどいるわけだから
『奇跡的な手段が実在しない場合、悲惨な最期を避けられない事はいくらでもある』
733 :
絶対神:2012/01/06(金) 09:44:29.68 ID:q1SWsWsH
「奇跡があるかないか」
という事は、人の真の救いを考える場合
『決して通る事ができない問題である』
神自身にも曲げられぬ節があるゆえ、奇跡があり、神がいたとしてもすべての
人間が救われるわけではないが
『少なくても本当に救われる人間が幾らかは実在する事になる』
あの創価学会とて、他宗派との論争の時に
「では、「悟りを開いた人」をひとりでも連れてきてください、そうすれば
私は「創価学会」を信じます」と言われた時に
『連れてくる事が出来ず、結局、事実上、沈黙したほどなのである』
734 :
絶対神:2012/01/06(金) 09:53:35.61 ID:q1SWsWsH
「避けて通る事ができない問題」ね
『つまり、偏狭な宗教が戒律を緩和したところで』
「小手先の誤魔化しでしかなく、決して本当の意味で人を救える教えに変化した
とは言えないのである」
『最近、ここ数十年、カトリックがやたら柔軟な路線をとっているが』
「別に日本におけるキリスト教徒の数が増加しているわけではない」
『おそらく、厳格な原理主義教会とカトリックを比べたところで』
「日本のここ数年の信者増加率は、大した差はないだろう」
『本質はあくまで「奇跡的手段で人を救えるかどうか」』
であって
「はっきりいえば、神が唯一であろうが多数であろうが、反対者を殺そうが
生かそうが」
『そんな事はどうでも良い事なのである』
カルト問題を考える場合
「結局、カルト問題は世俗の問題にすぎず、誰一人真に救われる訳ではない」
という事を理解しておく必要がある
『あたかも「宗教の本質」であり、カルトを解消すれば、「人が救われる」
かのように勘違いする事は避けるべきだろう』
そんな事はあり得ないが、たとえこの地上からカルトが一切消え去ったとしても
『騙される被害者がいなくなるだけで、本当に救いを求めている人が誰一人
永遠の救いを得る訳ではないのである』
735 :
絶対神:2012/01/06(金) 10:02:01.62 ID:q1SWsWsH
『人は自分が追い詰められた時、逃れられない悲惨が迫ってきた時』
「それでも逃れようとして必死にもがく」
たとえば、大借金を背負った時ほど、宝くじを買ったり、ギャンブルをやったり
余計馬鹿な事をしようとする
『合理的な手段で救われない状況は』
「どんなに文明が進んでも「絶対に存在する」」
寧ろ、狩猟時代に比べて、文明が発達したほうが
『割合的にも多くなっているかもしれない』(狩猟時代は
弓矢さえあれば、とりあえず飯は食えた)
「人は追い詰められた時、必死でもがくが」
『やはり当然の如く、破滅して滅んでいく』
絶対に逃れられない運命そのものは
「この世界には嫌というほどある」
736 :
絶対神:2012/01/06(金) 10:16:20.96 ID:q1SWsWsH
「つまり」
『宗教の問題点を、「その偏狭さにある」と勘違いしている人がいるが』
「問題の本質はそんなところにはなく」
『「神」が実際には人を救わないところにあるのである』
という事だ
それくらいは逆に未信者の方が鋭く見抜いていて
「無神論者の論拠はたいてい、「神が人を救わない」ところに起因している」
『つまり、「宗教」が「合同」する事じたいに『意味なんかない』のである』
(どちらにしろ、救いの教義は空文でしかなくなる。「みんな金持ちだ」と
聖職者がいったところで、それが実現する訳ではない)
「つまり、私から言わせれば、神学者や仏教学者という連中は」
『何の価値もない「馬鹿」である』
「お前たちには何一つ本質的問題を解決できないし、誰一人救えないだろう」
「当たり前である、「神」でもない限り、「宗教問題」を本質的に解決する事は」
『そもそも「不可能」なのだから』
737 :
絶対神:2012/01/06(金) 10:21:52.39 ID:q1SWsWsH
「性格は全く問題ではない」
『とにかく「神」というものが「いなければ」話にならないの』
「最悪の性格であろうが、奇跡の力を使えれば」
『そいつは「立派に神」です』
そして、「人を合理的な手段を超えて救う事じたいは当たり前だけど、できるでしょう」
(通力に応じて、その範囲が限定されているとしても)
「「神」は人を救う能力自体は持っています」
とりあえず、科学がこれだけ発達した現代においては
『それだけで十分でしょう』
単純に言った場合、死後の世界があるんだったら
「ホームレスになって凍死しても別にいいじゃん」
という事です
『神がいる事は、すなわち、永遠が存在する可能性がある事です』
738 :
絶対神:2012/01/06(金) 10:26:39.22 ID:q1SWsWsH
「神がいる場合、二重の意味で救いがあります」
『直接的に奇跡の力で救ってもらえる可能性が生じます』
「第二に、永遠という、この世界ではダメでも、死後は」
という救いの可能性が生じるという事です
『もともと、死後の世界は、おそらく、この世ではあまりにも正しい人が悲惨な
最期を遂げたりする、不条理が多いため』
「窮余策として、人間たちが考え出したというのが本当のところではないでしょうか?」
つまり、現実の世界が不条理である以上
『救いの概念には、「死後」や「永遠」が』
「絶対必要という事です」(この点、釈迦は、バラモン
だかヒンズーを意識するあまり失敗しました。大乗できっちりその点は「修正」され
ましたが)
きっちり正月休みしやがったな
740 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 10:36:03.52 ID:BhPpdEP/
741 :
絶対神:2012/01/06(金) 10:37:57.54 ID:q1SWsWsH
「つまり、「奇跡」がなければ「人」は救われません」
『そして、「奇跡」の力を呼び起こす事が出来るのは「神」だけです』
「それが「冷然たる事実」です」
どんなに必死で祈っても、どんなにあなたが努力しても
『奇跡は起きません』
「なぜなら、もともと、あなたには、「そんな能力がない」からです」
そういう意味では、「神にしか奇跡が起こせない」というのは
『ある意味、優しい事ではなく、やっぱり「厳しい現実」なのかもしれません』
聖書にある「奇跡」の多くは当時の人間の願望で、
当時誰も考えなかったことで今は広く知られている
物理的科学的なものなどについての記述はありません
743 :
絶対神:2012/01/06(金) 10:51:54.10 ID:q1SWsWsH
「そして、私は「奇跡」がこの世に存在する可能性を示してやりました」
『私の予言の的中が、純粋に超常的なものであろうが』
「天才的な頭脳による予測であろうが」
「どちらにしろ「オカルト兵器」ですよ、私は」(大笑)
『ライトノベルや探偵小説の中にしか出てこないレベルの』
「安楽椅子探偵です」
「普通の人間が私に対抗する事は「不可能」です」
私は十分な知識が与えられれば
『今の段階でも、世界の千年先まで見通せるでしょう。きっと』(大笑)
744 :
絶対神:2012/01/06(金) 11:04:09.30 ID:q1SWsWsH
『だが、このオカルト兵器、凄まじい欠点がある』w
「要するに、「無気力」であるところだ」
『積極的努力というものをほとんどしない』
これが初期の段階における「神」の基本的特性であるのなら
「なぜ、「神」が歴史の表舞台に現れないのか、よくわかるだろう」
彼は凄まじい力を秘めた、石仏である
『石仏は、基本的に「動かない」』
745 :
絶対神:2012/01/06(金) 11:15:32.91 ID:q1SWsWsH
『で、ここで、前から何度か書いた』
「超能力者は「表に出ない」という話に戻そうか」
もし、私が「神」であるならば、「神はおそらく、初期の段階では、例外なく
分裂病患者である」
『前から言っているように、未来を幻視したりするのに、初期の、まだ通力が
あまり開放されていない状態では、分裂病の症状が必要だからだろう』
この時点で、すでに、かなり表に出るのを躊躇わせる要素が存在している
「世間が能力者を認めるかどうかという事になると、かなり怪しいだろう」
本気で認め、熱狂的な信者になる人間は割合からすれば、少数だろうし、そういう
やつは、逆に危ない(笑)
積極的に認めるやつには、客観性がないため、誰にも認められないデータを
言ってしまう(インドの学会が、ヨガの超人を数年前に公認したことは知っている
だろうが、インドの学会以外、「どこも相手にしていない」w)
インチキをインチキと見抜けないような実験しかしないし
逆に否定論者では、こちらが本物でも否定されてしまう
こういう微妙な問題には
『中立公正は、まずあり得ないと言って良いだろう』
746 :
絶対神:2012/01/06(金) 11:19:36.04 ID:q1SWsWsH
『まず、第一に』
「自分を「神」だの「能力者」だのと言っても、世間の人間は相手にしない」
『たとえば、自首した、オウムの土田だったか?』
は、警察に電話しても、警察署に出張しても
「本人ではなく、悪質ないたずらとしか最初みなしてもらえなかった」
『ましてや、神だの超能力者だのと言えば』
「世間がどういう反応を示すか、誰でも予測できるだろう」
『検証以前に、「科学者を振り向かせる」事すらかなり難しい』
私が科学者であったとして、そのようなメールが来たとしても
「ただ、黙殺し、削除するのみである」
747 :
絶対神:2012/01/06(金) 11:29:33.72 ID:q1SWsWsH
「科学者が公正だの、すべてのものを検証するだの」
という理屈は、単なる建前であって
『そんな事をいちいちやっていたら、逆に科学は発達しない』
ましてや、これだけ確立され、体系化された時代では
「可能性が低い事にいちいち労力を割いたりはしないだろう」(アメリカは
やるが、ある意味、日本よりもっとシビアで、成果がでなければ、きっちり
打ち切ってしまう)
『言い方を変えれば、今の時代、「超能力」だのに興味を示すのは』
「キワモノ的な要素を追及する、好事家くらいであって」
『まともな人間なら科学者に限らず、誰も相手にしない』
これは、超能力ブームが巻き起こっていた1970、80年代よりも、より
酷くなっている(当時は、超科学という分野が「あり得る」と思っている人が
多くいたらしいが)
『現代で、超能力を疑似科学とみなしていない科学者は少数派でありまともな
学会からは駆逐されつつあるのではないか?』
「つまり、現代社会において「超能力」を前面に出すのは」
『馬鹿のやる事である』
748 :
絶対神:2012/01/06(金) 11:36:01.40 ID:q1SWsWsH
『つまり、本当の「超能力者」なら』
「そして、事実、強力な能力を持っていたら」
『ネットであって言わないよ、多分』
「現に私は、首相を呪詛の第二弾、第三弾はやってないでしょ」(大笑)
私がここで長々と言ったのは
『能力者としての自信がない事』
が最大の理由のひとつだったんだから
「だからもう、ある程度、強力な能力者である事を自分に示せたので、だんだん、
ここでいう必要がなくなってきているんだよ」(あとひと押しほしいところだが)
まあ、私の場合、毒吐きという意味のあるけどね
749 :
絶対神:2012/01/06(金) 11:43:43.02 ID:q1SWsWsH
『実は、私は、自分の主治医に対しては』
「自分が「神」だとか「超能力者」だとかは」
『一切、言っていない』(大笑)
「能力者の守秘性は、これくらい凄いんだよ」w
小さいころから付き合いのある親とかなんとかは当然、「知っている」けどね
で、もし、私がまかりまちがって、どっかの教授になって
『実は、私は「超能力者」なんです』
ってメールが来たら
「即削除だよ」w
まったく聞く耳を持たないだろう
750 :
絶対神:2012/01/06(金) 11:53:06.88 ID:q1SWsWsH
「で、これもよく言われるけど」
幻魔大戦なんかで東丈が言っているけど
『めでたくTV局が目を付けてくれた、科学者も協力してくれました』
「で?」
って事
神様は初期の段階では分裂病患者で、異常に緊張状態に弱く、ストレスに弱い
存在です
『スポットライトを浴びて、そして、客席の視線を浴びて、公開実験が始まりましたとさ』
「多分、スプーンは曲がらないし、予言は外しまくるし」
『こちこちになって、支離滅裂な事を言うでしょう』
「私は、タレントではありません」
『教祖にはなり得ても、世間一般の前に出て、衆目の中で、ずぶとく奇跡なんて
示せませんねえ』
『少なくとも、「当分の間は」』
「部屋でやってるから予言も当たったんです」
751 :
絶対神:2012/01/06(金) 12:36:07.42 ID:q1SWsWsH
「インチキでも儲けているじゃないか」
『たとえば、エハラは、TVで散々批判されまくって、事実上、TVから消えていった』
彼が馬鹿なのは、深夜やワイドショーでやっていればいいのに、ゴールデンタイム
に進出してきたことである
『主婦は騙せても、帰ってきたダンナまでは騙せないよ』
一般的に言って、男は宗教とか、奇跡を信じない傾向が強い
「なぜなら、厳しい世間で神の助けなんてまったくなく揉まれているからだ」
ホソキカズコが凄いのは
『叩かれてやばいと思ったら、すぱっとひっこんでやりすごすところ』
データを見てると、あいつは
『出てきてはやって大儲けして、叩かれた』
途端に、表舞台から消える、という事を繰り返している
おまけに
「予言がはずれまくると、「自分は占い師じゃない」w(じゃなんなんだよばばあw)
とかあっさり認めてしまう始末である」
まあ、ホソキ大先生w をみならったのか、エハラも単なるタレント化してるみたい
だけどねw
『霊能者とか言ったら、ぼろを突かれて叩かれるのが落ちだって』
「予言とかがそうそう当たったら、「誰も苦労しないの」」
752 :
絶対神:2012/01/06(金) 12:42:10.44 ID:q1SWsWsH
「単純に言うと、TVの自称霊能者は」
『基本、全盛期の時のようには生き残れない』
だけど、タレント化すると
「ある程度は、TVに出れる」
という事である
「つまり、洒落ですんでしまうところがある」(最初から、
誰も彼らの言う事など、真剣に鵜呑みにしてないせいもあるだろうけど)
たとえば、織田無道とかいうインチキ霊媒師が以前いたそうだが
逮捕とかいろいろされて、最後はバラエティーかなんかで
『霊なんて見える訳ねえだろーーー』
と言ったそうである
「霊能者の実態など、結局、そんなもの、ただのいかれたタレントである」
753 :
絶対神:2012/01/06(金) 12:44:50.80 ID:q1SWsWsH
「霊能なんてものは」
検証の刃を入れれば、必ずぼろが出る、そして破たんする
『私は、「霊現象」なんて「無い」とはっきり思っている』
ただ、霊現象がなかろうが、あろうが
「私のおかれた苦境が僅かでも改善される訳ではないから」
『あまり意味はないけれど』ww
754 :
絶対神:2012/01/06(金) 13:00:15.05 ID:q1SWsWsH
「前にも言ったけど」
『そろそろ、私も、「三つのしもべ」くらい持っても良いレベルの能力者になってきた
じゃないか』(大笑)
「超科学でも開発して、己の手で作り上げるかな」
もっとも、電子記号も読めないような、三流大学生の私には
『宇宙人の超科学まで至るには、かなり距離が遠そうだけど』ww
755 :
絶対神:2012/01/06(金) 13:37:50.72 ID:q1SWsWsH
「で、前から言っているように」
『「神」に従う事は、「つまらない」事なのよ』
「ちっとも面白くないし、ちっとも幸福じゃないの」
では、なんでやってるのかも、前から言ってるけど
『お前らのように生きるぐらいだったら、死んだ方がまし』
だからなの
結局のところ、普通以上の『特別ななにか』を求める者が、宗教を信じるんだと
思う
『そういう意味では、たとえどんなに傲慢で、性格最悪に見えても』
「私は、「宗教的」存在なんだよ」
まあ、神が「限度を超えて尊大」なのは当たり前なんだけど
それのみではなく、「真理をどこかで求めている」という点においてもな
『傲慢と謙虚さは、この場合、双子みたいなもんだ』
756 :
絶対神:2012/01/06(金) 14:43:16.58 ID:q1SWsWsH
『しかし、女の感性はよく判らんな』
「全知全能で、完全無欠な存在が、人類を愛している存在として現実にいるなんて」(大笑)
『わたしゃー、本気で信じた事は一度もないよ』
「信じ込もうと努力した事ならあるけどな」
そういう意味では、「キリスト教は女のものだ」
『確かに、そういう意味では、私は「男」結局、根本がドライなんだな』
757 :
絶対神:2012/01/06(金) 15:13:59.47 ID:q1SWsWsH
『ああ、オウムは』
「最近、自首したやつは、土田じゃない、平田だね」
『どーでもいいけど』
十数年間逃げてたんだっけ?
「まだ、看護師とかのやつも逃げてるよね」
どーせ、逃げたって時効がもうねーんだから
『いずれ死刑だぞ』
とっとと自首しろ
「そして、この世界から失せろ!!」
758 :
絶対神:2012/01/06(金) 15:15:19.25 ID:q1SWsWsH
『この世界はそういう事に関しては』
「きちっとシビアで、厳しいと思うよ」
因果応報なんて信じないけど
『弱肉強食は真実だからな』
「負けたお前らは、結局、死ぬだけよ」
759 :
絶対神:2012/01/06(金) 15:20:25.75 ID:q1SWsWsH
「そもそも、この世界を支配しているとかいう」
『仏とかいうやつらが』
「人を救うほど慈悲深いやつか?」ww
『ちょっと考えれば誰だってわかるだろう』(大笑)
どうせなら
「「神」にすがるべきだったな」ww
『もっともその時、俺は生まれてないか、まだ幼児だったがな』ww
760 :
絶対神:2012/01/06(金) 23:55:28.24 ID:q1SWsWsH
『私、宗教的なことで階層が高くなる事ってまったく良い事とは思わないんだよね』
『馬鹿みたいじゃない』
「架空のおとぎ話を前提とした団体で偉くなってもさ」
『それこそお菓子の城で王様を気取っているだけみたい』
「世間から見たら、何の栄誉でもないよな」
761 :
絶対神:2012/01/07(土) 01:01:35.90 ID:sXdMLt1t
『カトリックとプロテスタントは、『別の宗教』と言ってしまってよいほど、根本が違っている』
私が言うプロテスタントとは「ルター系統」及び「カルヴァン系統」の事であって
『他は含まない』(大まかに言ってこのふたつが
プロテスタントの源流である(なお、カトリックでもプロテスタントでもない
キリスト教も存在する)
単純に言った場合、カトリックは成立年代が古いため(三世紀だったか?)、古代の
オカルト的迷信をかなり引きずっている
それに対して、はっきり言うと、プロテスタントは
『どちらかというと近代思想に影響を受けている』(というより
自身が近代思想の源流なのかもしれない)
「単純に言うと、プロテスタントは、死後と現世が絶縁されたものだと考えている」
(つまり、霊現象の否定である)
『そして、基本的にプロテスタントに「聖遺物」という概念はない』
「死人は事実上、何の力も持たないのが「プロテスタント」である」
「つまり、プロテスタントには、聖杯とか聖槍とかいう概念はない」
もっと根源的に言うなら
『現在には「奇跡はない」と考えるのがプロテスタントである』
そういう意味では、
「実は、カトリックに対して、プロテスタントは非常に合理的なのだ」
『はっきり言って、科学的ですらある』
プロテスタントが、土着の異教徒の融合、融和を拒んだ結果
「こういう合理的神学が出来上がったのである」(逆にリベラル派の
方が、旧時代的であり、オカルト的であるかもしれない。正当プロテスタントで
霊媒や異言が認められる事はあり得ない)
『お前がもし奇跡を使うのなら、キリスト教的とは言えない』
と
「私は牧師に言われた事があるくらいである」
762 :
絶対神:2012/01/07(土) 01:08:31.34 ID:sXdMLt1t
「つまり、ルター派やカルヴァン派は」
『初期の段階から、現代の奇跡を否定していたが(カトリックがあまりに奇跡を
乱発して公認する事に起因しているのだろうけど)』
「より時代が進み、科学が進んでいく過程で」
『より、「奇跡信仰」から遠ざかっていった』
まあ、キリスト教が、根本的には「奇跡」や「霊媒」を否定するのは、旧約から
の構造でもあるのだが(ユダヤ教の聖職者の上層部は、実は、この世界には奇跡が
実在しない事を、二千年前の段階で認識していた。イエスがもし、実在し、
奇跡をおこない、殺されたのだとするならば、そのあたりにも原因があった
のかもしれない)
『プロテスタントは、聖書と聖書時代の奇跡と、全能の神を認めるという以外では』
「実は物凄く科学的な宗教なのである」(ある意味カトリックの
馬鹿どもが、自分たちが寛容だという理由で、プロテスタントを否定するのは、
まったく筋違いであると言える)
つまり、イエスと聖書と神を外せば
「プロテスタントイズムは、そのまんま現代思想となる訳だ」(と、
同時に「宗教」としては無意味になるが)
聖書とキリスト教が、奇跡や霊媒を否定し続けてきたのは
『実際はそんなものはないと上層部が知っていたという事と』
しばしば、そういう連中が宗教的に妄想的な主張をし
『分派を作るからである』
霊媒に信者がつけば、
「それだけで、カトリックでもプロテスタントでもない、分派、異教が出来てしまう」
妄想的な霊媒は自己主張が強く、かつ、旧来の教えを否定する傾向が強いので
『「悪」と断じざるを得なかったのである』(無害なら最初から
否定はしない)
763 :
絶対神:2012/01/07(土) 01:16:11.55 ID:sXdMLt1t
「私は、中学生くらいの時に、牧師と議論をした事がある」
『私は「神」であり、現代でも「奇跡はある」という議論である』
三時間くらいしたかな?
かなり長々としたが
「結局、お互いに接点を見いだせず」
後で、日曜の説教で
『キリスト教では、「どこぞの神は認めません」、「現代にも奇跡がある」
なんて認めません』と
「ほとんど、名指しに近い礼拝説教をされたくらいである」(大笑)
私の場合、キリスト教で洗脳されているので
『キリスト教内で、分派を作る事はしなかった』
「結果として、お互いにとってそういう意味でのマイナスは生じなかった訳である」
ペンテコステ派が自ら、「プロテスタントとは違う」と主張するのは
『これによる』
「彼らは異言や、超常的な奇跡が現代でもあり、自分も起こせる」
と「主張する」からである
『前世紀では、「プロテスタント」でも「カトリック」でもない』
「第三の波と主張して盛んに聖霊派は活動していたようだが」
『今はぼろが出て、昔ほどではなくなった』
764 :
絶対神:2012/01/07(土) 01:19:05.19 ID:sXdMLt1t
「当時の私はまだ分裂病になる前だったので」
『もっと自分自身が「神」である事と、自分自身の「奇跡能力」に自信を持っていた』
「現に、当時の私はスプーン曲げができたし」
『実はもっと凄い奇跡を起こした事もあったからだ』
今にしておしいと思うのは、当時もっと超能力修行に励んでいれば
「今頃は、空くらい飛べていたかもしれない」w
『という事である』
765 :
絶対神:2012/01/07(土) 01:21:52.11 ID:sXdMLt1t
『真面目にクリスチャンになろうと志して』
「高校ぐらいから、自分が神であるとか、「超能力」に対する関心を、一時
無くしてしまったのである」
『で、分裂病ですべてが破綻してから』
「また超能力を取り戻して、立て直し始めた訳だ」
『そして、それなりに強くなった事は、お前たちも知っているだろう』
766 :
絶対神:2012/01/07(土) 01:28:58.74 ID:sXdMLt1t
「正確に言うと、高校三年の終わりあたりからかなあ?」
『もし、聖書が本当に神の言で、まったく間違いがない無謬の書物であったなら』
「救われる人がたくさんいただろうね」
そういう側面からみると
『「神」というやつが何を考えているのかよくわからないし』
もっと現実的にいえば
『「キリスト教」の上層部が何を考えているのか、よくわからん』
「どんな言い訳をしたところで」
『実在の神と誤りのない経典が存在するに越した事はないんだ!』
「どんな言い逃れをしようと!!」
『このふたつが揃っている事に勝る事などない!!』
ある意味、「神様」っていうのは
「残酷な事をするなあ」
と思う
767 :
絶対神:2012/01/07(土) 16:02:56.33 ID:sXdMLt1t
『で、「宗教」は、「神」の『神秘の力』を持たない為』
「積極的に攻めの人生を送る事が出来ない」
『どうしても守勢の人生を送る事になってしまい』
「人生の途上で棄教する、という結果になる事が多くなる」
つまり、
『祈ったら答え、人生の試練を試練として苦難に制限を付けてくれる「神」は』
「信仰生活を送る為には「絶対に必要」なのである」
768 :
絶対神:2012/01/07(土) 16:10:38.81 ID:sXdMLt1t
『つまり、現実の信仰生活は』
「信仰のエネルギーを補給する事が不可能である事が多く」
『じり貧になる傾向が強い』
『何十年それまで熱心に信仰をしていたとしても、ある時、砕かれて、悲しみの
内に去っていく事は、いつでも起こりえるのである』
「聖職者やクリスチャンは、「例外」ではなく」
『異教徒と平等に、人生の苦難にあう、「守られざる民」なのだというのが
現実である』
「クリスチャンはゴッドプレイヤーであるが、超能力者ではない」
どこをどう考えてみても
『やはり、信仰生活は、「神」が実在しなければ』
「じり貧になってしまう」
『互助システムとしても、互いに相手を助ける、根拠を失ってしまう』
(友人はお互いに迷惑をかけない距離があるから成り立つ訳で、互助システムは
ある意味友人以上の何らかの親密な根拠を必要とする)
「私が熱心なクリスチャンを見ていると非常に感じるのは」
『ただの「偶然」を「神の助力」と感じている「危うさ」である』
「偶然は常にある人物を助けはしないので、それではいずれ」
『やはり失望を感じてしまう事になるばかりではなく』
周りの未信者に
「この人は大丈夫だろうか?」
という違和感を感じさせてしまう事にも繋がる
『たとえば、重病が病院に行って治ったのは、神のお陰ではなく』
「単に、現代の医療が進んでいるからにしか過ぎないのである」
『偶然や他の要因を神に還元する考えは、いずれ、破綻する』
769 :
絶対神:2012/01/07(土) 16:22:37.29 ID:sXdMLt1t
「日本の場合、信者の絶対数が少ない為」
『「教会」は、地域のコミュニュティとして、あるいは、信者同士のコミュニュティ
として機能出来ない』
「ゆえに、逆に、純粋に「神への信仰」で結びつく組織となっていく」
だから、はっきり言って
『神信仰が砕かれた場合、昨日まで兄弟であった、教会の仲間は』
「瞬時に「赤の他人」となる」
で、純粋な神信仰で結びつけておき続けさせる為には
『当然、「神」の助力が必要となってくるのである』
「私は、「神」ほど、搾取して、かつ、「助けない存在」を知らない」
『「神」より、独裁者、ヒトラーの方が、まだしも民衆に利益を還元しているの
ではあるまいか?』
「神は至高の高みにいて、自分勝手にふるまいつつも、なんら信者を助けない」
『私は、必ずしも、その事についてどうこういうつもりはない』
「私もまた、「神」であり、尊大であり、至高の高みにいて信者から金を巻き上げ」
『彼らが苦しもうと関与しない存在だからである』
それどころか、もし、私の呪詛に効力があったのなら
「地震を起こしたのは私自身だからだ」
『そして、私はなんらその事について、心を痛めてもいないし、反省する気もないからである』
しかし、実際問題として、キリスト教の神は
「信者を助ける必要があると私は、「クリスチャン」の立場として思っている」
もし、私が真の超能力者であるのなら
『人類を己の超越的能力で、滅ぼしてしまったとしても』
「一切、顧みる事はないであろう」
『何故なら、至高の「神」の能力で行われたそれは、文字通りの「天災」であり』
『ただの「淘汰」でしかないからである』
770 :
絶対神:2012/01/07(土) 16:26:06.70 ID:sXdMLt1t
寧ろ、私は、自分が本当に「超能力者」、つまり「神」であり
『その力で千年に一度レベルの地震を起こせたのであるならば、それで何万人が
死のうと』
『はっきりと「嬉しいよ」』
「こういう感覚は「神」でないと判らないかもしれないが」
つまりだね
キリスト教徒としての立場で言う場合と、神としての立場で言う場合とでは
『私の主張はまったく反対になるという事なのだよ』
771 :
絶対神:2012/01/07(土) 17:38:46.72 ID:sXdMLt1t
こいつの書き込みは現代語であるがある意味哲学的で
決定的な断定がそれほどない、つまり言い切らないので
解釈の余地が大きい
773 :
絶対神:2012/01/07(土) 18:07:17.38 ID:sXdMLt1t
『2chの書き込みに「実」を求めるな』w
「あったら儲けもの程度に思っておけ」w
アリストテレスとか存命中はおそらくキチガイ扱いであったろう
少し前までは字の読めない奴が公務員やってて受け付けやってたもんだから
老人の名前には誤字脱字が多いんですよ
・
777
778 :
絶対神:2012/01/08(日) 00:27:07.31 ID:XZdU0k5d
『江戸時代のらい病政策』
「ある意味わけのわからない事を言っているやつが昔いたが」
『どこぞの温泉郷に隔離したというのである』
「そんな事、できるわけがない」
『飛行機も馬車もない江戸時代では、全国から特定の病人を全員集める事は
不可能である。全員どころか、20パーセントだって多分無理だろう』
単に縁や金があって、そこにいける事が出来た恵まれた人間だけが隔離できた
のにすぎない
『物凄くはっきり言えば、現代だって、資金的にも物理的にも特定の病人を
全員、一か所に隔離する事は不可能である』
江戸時代に限らず、現代だって、金がないという理由で、重い病気で死んでいく
人間はいくらでもいるだろうよ
「江戸時代なんかは僻地の村なんぞ幾らでもあるし」
『そういうところではらい病に限らず、口減らしの為にだって間引きは行われていた』
「多くのらい病患者がどういう運命をたどったかなんて」
『口にしたくもないさ』
779 :
絶対神:2012/01/08(日) 00:29:05.74 ID:XZdU0k5d
「現代の衛生管理」
『これほど科学が発達した時代でも、衛生観念が発達した時代でも』
「医療ミスなんぞ、幾らでも起こってニュースになるし」
また、B型肝炎の患者を診ていた、医者が、咳をした患者に血をかけられ、
そして、医者自身も肝炎にかかって、死んでしまうなんて事も起こってくる
「右翼を見ていると、どこの世界の江戸時代を言っているのか判らん」
『天国は空の上にしかないんだぞ?』(笑)
780 :
小林浩@光言社:2012/01/08(日) 00:37:59.10 ID:UIuDWE1f
51 名前: 小林浩@光言社 投稿日: 2012/01/07(土) 23:41:56.11 ID:o3B3apSb0
:||:: \何が「閻魔さくや」だこのネレズ野郎! ドッカン ゴガギーン
:|| ::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン ☆
:||:: ___ ======) ))_____ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:|| | | | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||:: ∧_∧ < サロメ☆ボウディアさーーーんwwwwwwww
:|| |___| |_..( ) | | .___ │||:: (・Д・ ) \____________
:|| |___| |_「 ⌒ ̄ ,|.. |. 薮下.|.|||:: / 「 \ ::.
:|| |___| |_|小林 ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │||:: | |米本/\\
:||:  ̄ ̄ ̄  ̄| .| :||│ ;, │||; へ//| | |. |
:||:: :; ; ,, :| :.| ||│ (\/,.へ \| | ::( .)
架空請求板を放逐された巨悪の権化みっく◆tet999/ch.が宗教板でサロメ何某の醜名を馳せていた件wwwwwwww
しかも絵に描いた様な在日韓国人二世で元統一教会信者だった真性DQNwwwwww
781 :
絶対神:2012/01/08(日) 01:23:02.17 ID:XZdU0k5d
『中世の「原理主義」と現代の「原理主義」』
「中世の原理主義と、現在の原理主義とでは、かなり様相が異なっている」
『当たり前だが、中世においては、宗教と政治は一体であった』
これはどこの国でも大体、同じで、だから、政治を「まつりごと」と日本でも言う
「それに対して、現在の原理主義は、はっきりと「権力」と「政治」を嫌う傾向が強い」
だから、中世の修道士と、我々、現在の原理主義者が話したとしても
『あまり、話はあわないと思う』
782 :
絶対神:2012/01/08(日) 01:28:51.42 ID:XZdU0k5d
『まあ、古代や中世においても』
「政治は、『宗教そのもの』に比べれば、現実的である」
『実際に国を治める性質上、そうならざるを得ないのだ』
だから、どちらかというと
「上層部は、大戦時の日本みたいに、宗教を政治のために利用しようとする傾向が強い」
『だからどちらにしろ、本質的に純粋に神を信じようとする我々とは』
「政治はどこかで対立せざるを得ないのである」
「たとえば、ジャンヌ・ダルクが排斥されたのは」
『はっきり言えば、彼女が純粋に神を信じる「原理主義者」だったからである』
「当時のフランスの王は、一応、自分の力を示して、諸外国や国内に「自分がフランス王である」
という事を認識させればよかったのであって」
『別にイギリスは悪魔でもないし、絶対悪でもなかった』
「だが、ジャンヌは純粋にイギリスを打ち破る事こそが「正義」だと信じたのである」
『つまり、はっきり言うと、ジャンヌは「政治的判断」が出来ない』
「純朴な信仰者だったのである」
『当たり前だが、政治を司る貴族や将軍に』
「そんな「現実離れした奴」はいらないのである」
だから、次第に、フランス国王にもジャンヌはうとまれ
『おそらく、イギリスとフランスが裏取引をして』
「ジャンヌは売られた訳だよ」
783 :
絶対神:2012/01/08(日) 01:37:05.27 ID:XZdU0k5d
「つまり、それだけ見ると」
『ジャンヌは、田舎の純朴で「愚かな信仰者」そのものである』
無論、既に記したように、「プロテスタント」的に言えば
「ジャンヌは単なる精神病患者である」(聖書時代以降に
「奇跡はない」)
『だが、カトリック的に見ても』
「神っていうのは、残酷な存在だなあ」
と思わざるを得ない
『死後、天国に入れれば、それでいいのだろうか?』
784 :
絶対神:2012/01/08(日) 01:42:49.75 ID:XZdU0k5d
「また、『啓示』とやらが、純粋にジャンヌの思い込みであったとしても」
『それに勢いを得てフランスが勝ったのは事実なんだから』
「ジャンヌや信心深い人は、「本物だ」と思い込んでしまう訳である」
『「修正」くらいしたらどうだろう?』
と、私は思ってしまう訳である
「神の為に戦って、国に勝利を齎したのだから」
『幾らなんでも、「あれ」はないんじゃない?』
「まあ、政治など知らぬ愚かな誇大妄想の小娘が、当然の罰を受けた」
というのなら
『それは、そうかもしれないけど』
785 :
絶対神:2012/01/08(日) 01:57:57.02 ID:XZdU0k5d
「カトリックを示そうとして、ジャンヌを現在では認めているような風を装っているが」
(だが、ジャンヌが魔女であるという処刑の条文そのものはいまだに撤回して
いないらしい)
『精神病患者を精神病患者だと認識できないような事では』
「逆に非常に危ないとしかいいようがないけどね」
これは、国家や政治だけの事ではなくて
『しばしば、日常レベルで「現実」を認識しないものは危ないよ』
「私は、心は尊く、やまないから、あなたが病気だとか狂人だとか思わない」
という牧師にあった事があるが
『悪いけど、病気を病気と認識もできない君は』
「一日も早く、牧師をやめたまえ」
と今でもはっきり思っているよ
786 :
絶対神:2012/01/08(日) 02:34:18.29 ID:XZdU0k5d
『つまりねえ』
「「神」の為になど戦ってはいけない訳だよ」
『戦争は、あくまで、「外交」の「一手段」でしかなく』
『単純に言った場合、「それ以上ではあってはいけないの」』
「それが許されるのは、たった一度」
『文字通りのハルマゲドンの時だけ』
「そういう意味では、原理的思考の持ち主は」
『真の戦士としては「失格者」でしかないし』
「ましてや政治家としては0点というしかない」
『トウジョウヒデキなんか、その最悪の例だけどね』
787 :
絶対神:2012/01/08(日) 02:38:04.35 ID:XZdU0k5d
「ヒトラーが負けたのは、単純に言って」
『全世界を支配しようとしたから』(そんなの物理的に
不可能である)
『日本が負けたのは、言うまでもなく、「ハルマゲドン」をやっちゃったから』
「判るかね?」
『ハルマゲドンをやって勝てるのは』
「本当に「超能力」を持った「神様」だけなんだよ」
『人間が神の真似事をすると失敗する』
という良い例な訳だ
「天皇が超能力を持った「神」の訳ねーだろ」(大笑)
一代目はあるいは、私と同類だったのかもしれんがねww
788 :
絶対神:2012/01/08(日) 02:40:58.13 ID:XZdU0k5d
「物凄いはっきり言おうか?」
『ハルマゲドンをやって勝てるのは』
「本当に自分の意思ひとつで、大地震を起こしたり、凄まじいハリケーンを起したりできる」
『本物の「神様」だけですよ』(大笑)
「人間の兵器に頼っている時点で」
『失格だってば』(大笑)
789 :
絶対神:2012/01/08(日) 03:18:52.14 ID:XZdU0k5d
『人格者である事』
「そんなもの必要ない!!」
『人格者になにができる?』
「「神」でなければ人は救えない」
『本当に苦しんでいる人間を救えるのは』
「言葉でも、人格でもない!」
『単に、救う能力を持った存在だけ!!』
激痛に苦しんでいる人間に必要なのは、ふたつだけさ
「永遠に楽にしてやる事か」
『効果的な痛みどめを持ってきてやる事だ』
「本当の苦しみには、人格もいかなる言葉も役に立たない」
『それを治せる能力がなければ「人」は救えない!!』
790 :
絶対神:2012/01/08(日) 03:20:00.77 ID:XZdU0k5d
「私は他人から尊敬される事は求めない!」
『私が本当に求めるのは』
『「奇跡」の力を強くする事だけ!!!』
>>789 激痛に苦しんでいる人に必要なのは激痛なんだよ。
792 :
絶対神:2012/01/08(日) 03:30:28.97 ID:XZdU0k5d
『判り易く言おう』
『単に人格者であるというだけでは』
『誰も救えない』
「それが精神病か、肉体の病か、借金か、人間関係か、もっと深いものか」
『どういう苦しみであろうと』
「何の技能も、何の普通の人間にはない能力も」
『持たない人間には誰も救えないんだ!!』
「そして、宗教家というのは、しばしば」
『単に人格が良いだけの「ド素人」なんだよ!!』
「人を救うという点に関して言うならば!!」
『人間が持っている能力、要素の中で』
「人格というものが、『もっとも無価値なもの!!!』」
白魔術は人格と不可分。
黒魔術は人格と関係ない。
超能力崇拝してるみたいだから
黒魔術のほうが相性が良いのだろうね。
クリスチャンと言えばはいはいそうですね分かりますその気持ちとか言う人が多い印象だけど
こいつはマジで頭がおかしいとか言われても思うところをストレートに述べている。
自身の行動に信念を持ち曲げないこともまた日本のクリスチャンの特徴だけどね
>>792 あのさあ、当時は医者もいないし薬も無くて人がバタバタと原因不明で死んだんですよ。
人間としては「・・・・・で死んだ」ということにしないと納得できないんですよ。
希望として、もしくは今でもごく稀にある「生き返った」ことを奇跡と言ってもそれはそれで
まぁ、神なんざいないし
いたとしても役にゃたたんし
浮かれてないで働けよ。
絶対神さん
通常「やってはならぬこと」が宗教的な意味合いがあるとそれが崩れて
「やってもよいこと」となり実行する人物がいますが、対処法を教えてください
798 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 04:44:37.39 ID:DfuwW5Dn
まだやってたのかこいつ
馬鹿やなw
799 :
猪十戒:2012/02/03(金) 22:02:35.55 ID:ghtKXxVW
絶対神も他の人もなぜだか「神は存在する」ことを必死に伝えようとする。
人間の脳みその仕組みと思考の概念上で実存するとされて「存在」となった「神」を。
これまでのキリスト教があったのも、難しいことは抜きに(おそらく本人も分かってないんでしょうが)して
ただ「神は存在する」「信じなさい」と短略化されてきたためでありましょう。
801 :
神も仏も名無しさん:2012/02/07(火) 15:53:42.57 ID:TRNVpm5J
http://blog.livedoor.jp/tarabasitaraba302/ 「わたしは、100m走ではジャマイカのウサイン・ボルトの9秒58より早く走ることができます。
日本の代表に選らばれていないし、どこかの公式大会で走ったこともありません。
また、人前でそのような速さで走ったこともありません。でも9秒58よりは早く走れます。
ただ本気で走っていないだけなのです。
わたしを本気にさせる人がいれば、本気で走ってもかまいませんが、わたしを本気にさせる人がいませんから。」
・・・
と、誰かに言われたらどうしますか?
普通は笑うか怒るかバカにするでしょう。
とにかく信じないでしょう。
・・・
ところが、こういった話を信じる人は世の中に存在します。
ただし、信じようが信じまいがその人の勝手です。
さて全く話は変わりますが、僕が以前所属していた教団では、2005年につぎのような宣言がなされました。
「当教団の九頭龍師が九頭龍に真剣に祈るならば、今後30年間、台風による死者を0人にしてあげよう・・・」
これには、信者たちも拍手喝采でした。
しかし残念なことに、以下のようになってしまいました。
802 :
神も仏も名無しさん:2012/02/07(火) 15:55:46.59 ID:TRNVpm5J
「11年版 理科年表」より
近年の主な台風
06年
9月 13号 死者不明 11人
07年
7月 4号 死者不明 7人
09年
8月 9号 死者不明 28人
10月 18号 死者不明 6人
2011年9月20日 毎日新聞より
11年
9月 12号 死者 70人
不明 26人
(11年9月20日現在)
2011年9月22日 毎日新聞より
11年
9月 15号 死者 6人
不明 5人
*****************
お亡くなりになられた方のご冥福を、お祈りいたします。
ところで、○龍は何をしているのでしょう。
毎度のごとく九頭龍は、こう言います。
「わたしを本気にさせる祈りをしないならば救わない」
・・と。
ホントですか?
僕が見ている限り、多くの信者、特に九頭龍師の人たちは本気で祈っていましたけれど・・・
それでもそんなあまのじゃくな、いえ不謹慎なことを言う龍ってなんなのですか?
・・・
しかし残念ながら、九頭龍の言葉を真剣に受け止め、反省する人は案外多いものです。
信じようが信じまいがその人の勝手ですが・・・不思議な宗教ってたくさんあるんですね、不思議な話を信用するひとってたくさんいるんですね。
ねえ絶対神、君はきっとこのまま死ぬよ
なーんにもできずになーんにもなれずに、無造作に死んで行くよ
一年半ぶりにスレを覗いて、一分半も進歩していない君を見るとよくわかる
いいんだもの、神だからって一生言い続けて死ぬんだろうね
何か言われると反論したくなりますが、宗教の人はそれをためらいませんこらえません。
禁じえないのですから禁じないのでしょう。
805 :
絶対神:2012/02/15(水) 03:35:18.29 ID:KRO5Pu+5
『かなり久しぶり』
ひと月はんぶりくらい?
『またちょっと書きたくなった事があったから来たよ』
806 :
絶対神:2012/02/15(水) 03:39:52.46 ID:KRO5Pu+5
『私は、「キリスト教」を批判する者を「決っして許さない」』
これは前から繰り返し言っている
生きていると、かなりストレスがたまる、色々な事で苛々する事が多く
精神をどんどん削られていく
『この上、宗教なんて糞の役にも立たないもので、ストレスをかけられたくない』
「つまりだね」
前にも書いたが
『二千年前の口だけのキチガイだとか、中世のキリスト教国なんていう無関係な
外国人たちの為なんかに』
「一ミリだって我慢してやる気はない!」
『キリスト教を批判する人間には激怒し、それが違法でない範囲内で、「制裁」を加える』
(口で徹底的にやりこめるとかね)
「友人でも、キリスト教を一言でも批判する者がいたら、即ギリ」
『私ははっきりそうしているし、それが私のやり方である』
もう「宗教なんかの為にストレスをかけられるのはごめんだ!!」
807 :
絶対神:2012/02/15(水) 03:43:43.58 ID:KRO5Pu+5
『つまり、私は』
「多角的な見方もしないし、視野の広い見方をするつもりも」
『まったくない』
「また、「良い人」にも「優しい人」にも、そういう寛容という意味での」
『聖人君子にもならない!!』
「私は私だ、『それでいい』」
「それこそ無関係な外国の宗教なんかで精神を追い詰めるのはもうやめだ!!」
『キリスト教を批判する者たちは、何のためらいもなく、比ゆ的な意味だが、ぶちのめし
関係を断つ!』
「そして、もし、私が「神」であるのなら」
『僅かでもキリスト教を批判する者たちは』
「全員地獄に落とす!!」
『それが私の基本方針』
『公正な見方も、バランスのとれた見方も、糞でもくらってろ!!』
「しょせん、そんなもの、ストレスをため込むだけで、何の役にも立たん!」
808 :
絶対神:2012/02/15(水) 03:48:48.77 ID:KRO5Pu+5
『この世界で生き延びるためには』
「ある程度、自我が強くて、身勝手で、視点が歪んでいる必要があります」
『宗教の最大の問題点のひとつは、それに気づかない事』
「人間個人は、「別に公正である必要はありません」」
『多角的な視点を持っている必要も、視野が広い必要もありません』
「極端な事を言えば、ちゃんと自活して他人に迷惑をかけずに自分で飯をくってればそれでいいんです」
『私はそういう意味では「哲学」や「宗教」が『まったく無意味』である事を悟りました』
これは誰でも変わりません
「口で寛容を言っているやつらも、実際批判されればあっさり、逃げますし、こちらの口を封じます」
(むしろ異教徒の融和などを謡っている宗教関係者はもろにそうです)
『それはもうあきれるくらい歴然として』
なんで、たいていの人間が口でいうほど、公正でもないし、広い視野も持ってないのかというと
「そんなものが無意味だからですよ」
809 :
絶対神:2012/02/15(水) 04:10:10.40 ID:KRO5Pu+5
『つまり、日本でクリスチャンをやっていて』
「心が安らぐ要素というものがほとんどない」
『歴史的に見ればこの「宗教」は最悪の欠点だらけで、おおよそ弁護というものが出来ない』
「そして、生まれながらのクリスチャンである私には「キリスト教」という宗教の
棘が精神の中心部に深くささっていて、抜く事も、痛みを和らげる事も出来ない」
『神としての力技で、突っ切るしかない訳だ』
「この世界そのものに根本的に勝利しない限り、私はどうにもならない」
『言ってみれば、生まれながらのクリスチャンにとって「宗教」とは』
「癒しがたい傷であり、触られると絶叫を上げるくらいに痛みをともなう
大火傷のあとである」
と言える
『はっきり言うと、日本における生まれながらのクリスチャンは』
「キリスト教という宗教から、ほとんどマイナス面しか受けていないのではないか?」
「神がいて、それが奇跡の力を使わない限り、「キリスト教」は有効に機能できない」
『それは嫌というほど思い知らされた』
810 :
絶対神:2012/02/15(水) 04:18:28.70 ID:KRO5Pu+5
『つまり、「神」というものがもし、いるのだとするならば』
『「キリスト教徒以外を全滅させる」という』
「究極の報いを与えない限り、この痛みに釣り合う対価とはなり得ない」
『親兄弟、友人であろうと例外は認めない』
「私はたとえ、自分の娘であっても、クリスチャンでないのなら、地獄落ちを神に希望する」
『日本で生まれながらのクリスチャンをやるとは、それくらい苦しい事』
「この苦しみの前では、肉親の情など何の意味もない」
811 :
絶対神:2012/02/15(水) 18:51:42.91 ID:KRO5Pu+5
『たとえば、仏教において』
「悟りを開いた人間を連れてきてください」
といっても、誰も連れてこれないだろう
『本来的な意味では、仏教というのはとても偏狭な宗教で』
「はっきり言うと、この世界のほとんどの人間は救われない」
『その偏狭さは、キリスト教の比ではない』
日常的にいえば、苛々したり、動揺したり、疲れたりする事は幾らでもあるわけで
「こんなものを悟りだとか救いだとかいうのなら、『そんなものはいらない』」
この生きている世界で、我々が救いと認識するものを恒常的に体験する事を
救いだと定義するのなら
『もともとそんなものはほぼ100パーセントの人間にとって死ぬまで無縁のものである』
仏教の悟りとは全知全能になることではなく分かることとそうでないものが正しく区別できるようになることです
813 :
絶対神:2012/02/15(水) 19:13:50.87 ID:KRO5Pu+5
『違和感を覚える人間とは付き合う必要がない』
「たとえば、前から言っているように「極端に親切なやつ」とかである」
「この世の中で生きていれば、それなりに悪意にさらされるわけで」
『それに対応するためにはこちらもある程度、「悪人」にならねば生きていけない』
「つまり、極端に善人なやつというのは『どこかおかしい』のである」(わけのわからない
カルトを信じているやつはたいてい、異常なまでに誠実で親切である)
『何かを究めようとしているやつが極端な性質なのは当然だが』
「自分の日常を守りたいのなら、そんなやつらにはかかわらん事だ」
814 :
絶対神:2012/02/15(水) 19:19:25.36 ID:KRO5Pu+5
『恋愛が病気といわれるのは』
「人間関係を維持するために必要な適度の距離をたもてなくするためである」
『男女関係とは、要するに、狂的なまでに一線を超える』
事が本能であり、一時的に激しく燃え上がるところにそのだいご味があるわけ
だが
「それが純粋な狂気である事は昔から多くの人間が知っていて」
『要するに「キリスト教」が「性」を忌避するのはそれが理由である』
「自分でも制御不能な狂的な欲望と感情を、我々、クリスチャンは」
『はっきり言えば、恐れているのである』
だから、女とはかかわらない
815 :
絶対神:2012/02/15(水) 19:24:01.54 ID:KRO5Pu+5
「それと、誰だって」
『家族関係や、恋愛関係が破壊されるのは「嫌だ」』
「それが「永遠」であると思いたい」(より正確にいえば
死ぬまで安定して続くと思いたい)
『いずれは破壊される宿命なら、最初から縁を結ばなければ良い!』
「というのが、我々、クリスチャンの本音の部分にある」
『聖人を目指すものが、家庭も恋人も持たないのは』
「結局、その俗的なものが、今まで積み上げてきたものを」
『目茶目茶に破壊する可能性を持ったものだからである』
「神や聖人にとって、女とつきあうことは」
『要するに、「自分のキャリア」の放棄を意味するのだ』
816 :
絶対神:2012/02/15(水) 19:28:00.22 ID:KRO5Pu+5
『そういう意味では、「神」や「聖人」は』
「人間関係において、非常に臆病な存在である」
『何故なら、「失敗が許されない」立場にいるからだ』
そして、実は、純粋な彼らは、「とても精神が傷つきやすい」のである
「男女関係や、商売などの利害関係のどろどろした結びつきには」
『はっきり言うと、「神」や「聖人」は向いていない』
お前何を言ってるんだ?
馬鹿牧師の息子でお前が輪をかけて馬鹿なだけだろう
親から独立できないのは誰のせいでもなくお前の努力不足だ
この板から去れ 人間のクズ
818 :
絶対神:2012/02/15(水) 19:38:08.62 ID:KRO5Pu+5
「私にとって」
『十代後半の、体がだんだん、大人の男になっていく過程は』
「非常に恐ろしい事の連続だった」
『自分がどんどん「男」になっていく事を認識していく事は』
「おぞましい事であった」
『クリスチャンの男は、性を嫌いつつも、性的な事に魅力を感じるという』
「ふたつに引き裂かれる苦痛を死ぬまで抱えている」
『正直、こんな事なら、「神など知るのではなかった!」と私自身、何度も
思ったし、今でも時々思う』
「私は自分自身の中の男が大嫌いである」
「性的な事に魅力を感じつつも、反吐がでるのだ」
確かに性欲がなく、美女を見ても何も感じないのは「つまらない」かもしれない
『でも性的な事を禁じられていて、それでも面白さを感じてしまうよりましだ!!』
お前みたいな性格のひん曲がった不細工は
クリスチャンでなくても女の方から誰も相手にしないわな
820 :
絶対神:2012/02/15(水) 20:04:29.18 ID:KRO5Pu+5
『クリスチャンは世俗を見下しつつも』
『結局、自分だって完全に清らかになんてなれない中途半端な存在である』
おまけに日本では、その峻烈な教えに惹かれて、クリスチャンになることが多いので
「もともと、性格的に「中庸」をいく事が出来ない人がクリスチャンになる場合が多い」
そうでなかったとしても、極端で完全な、世俗とは違うレベルのものを人はふつう
宗教に求めるので
「あまりほどほどとか、中庸とかいう言葉には意味がない」
もともと、そんな性格だったら
『「キリスト教」なんて、というより「宗教」なんて信じてません』
821 :
絶対神:2012/02/15(水) 20:10:29.63 ID:KRO5Pu+5
『つまり、人はもともと、「宗教」に』
「日常を超えた、突き抜けた、一種のままならない日常に対するカタルシス
を求めて信じるものです」
『元々、神とか真理とか、極端なものを求めて、宗教を信じるんです』
「誰もが言えるような生活訓など、どうでもよいものです」
『そういう意味での極限さとか、けれん味とか、派手さというものは』
「「宗教」には絶対必要なんです」
823 :
絶対神:2012/02/15(水) 23:15:42.69 ID:KRO5Pu+5
『アンドリュー・マーレーって知ってる?』
今から百年くらい前にいた、オランダかどっかの有名な牧師
オランダという事は、改革派の牧師だったのかな?
『私、この人の本を昔読んだ事あるけど』
「信心深いけど、いかがわしいなあ」
と思った
『だって、神癒の話がふつうにでてくるんだもの』
「祈りは聞かれるってのも「ふつうにあり得ない」し」
『言いたい事はよくわかるけど、信用しちゃいけない本であり、人であり、伝説』
「祈っても病気は治らないし、病気を治せる特別な人もいない」
『いたらそいつは神様だ』(笑)
まだ、私にだって、神癒は出来ないのだぞww
824 :
絶対神:2012/02/15(水) 23:23:25.34 ID:KRO5Pu+5
『神の癒しなんて本当にあるのか?』
「証明したように、「奇跡」というものは本当に存在する」
『ゆえに、十分に成長した「神」であるのなら』
「病気を治す事も、死人を生き返らせる事も当然可能だろう」
『だが、お前たちには奇跡という意味でのそれらは』
「当然、無理だ」
だけれども
『「私」には、将来、多分、可能になる事だろう』
825 :
絶対神:2012/02/15(水) 23:40:54.54 ID:KRO5Pu+5
『癒しについて』
「私は、重度の分裂病患者なので」
『病人にとっての救いとは「病気が癒される事だ」と認識している』
「物凄くはっきり言えば、「神の言」なんて二の次でよい」
『病気を治してくれた神が真の神だ』
という事である
「私は、そういう意味では「実際的な「神」だ」」
そして、私は、まだ、「癒し」が出来ない
『そういう意味では、たとえ予言能力があっても、大きな運命を操作できても、
地震を己の意思で起こせたとしても』
「病人にとっては、私は「役立たずの神」である」
『いまのところは』(笑)
「そういう即物的な結果が「非常に重要」である事を、私は体験的に知っているのだ」
826 :
絶対神:2012/02/15(水) 23:45:45.31 ID:KRO5Pu+5
『実際、私は』
「かなり昔に、途方にくれていた時に」
『教会では見捨てられ、新興宗教の信者に助けられた事があって』
「真面目に宗旨替えを考えた事がある」
その信者が私を構わなかったら
『下手をしたら私は死んでいたであろう』
病気直せる人いますよ。
でも、白魔術だから絶対神さんは病気直すより、
病気にする黒魔術のほうがあってるのでは?
即時性がある方法ならヒーリング系調べたらさっくり出来るのありますよ。
何れにせよ、心魂の浄化が大事なのであなたには無理かもですが
828 :
絶対神:2012/02/16(木) 00:21:59.49 ID:+4Bhv7CG
「実際、私は、もう少し、相手が」
『継続して強くアプローチしていれば』
「回心してしまったかもしれないよ」(笑)
ただし、私が神としての奇跡の力を強くできたのは
『キリスト教徒だったからである』
つまり、地獄のような生活に耐える為に、
「死なない為に必要だったからだ」
神としては、
『どちらが良い結果を招いたかは、言うまでもない』
829 :
絶対神:2012/02/16(木) 00:27:23.19 ID:+4Bhv7CG
『それに私は、「キリスト教徒」としての立場でいえば』
「他の宗教の信者だったものが人生の途上でクリスチャンになった」
『というような者を、決して信用しない』
「「神」に従うというのは大変な事であり」
『小さい頃からの積み重ねによって、「ようやっと完成する」』
「人生の途上で異教から回心したような輩は」
『所詮は、付け焼刃、真のクリスチャンにはなれない』
830 :
絶対神:2012/02/16(木) 00:33:34.56 ID:+4Bhv7CG
『つまりだねえ』
「性欲だの、恋愛感情だの、人にとって根源的な欲求を抑え込むには」
『神の教えを小さい頃から大袈裟にいえば遺伝子レベルで刷り込まれ』
「第二の天性、第二の本能」
『自分の生命を織りなす、「根源的な鎖」』
にでもしていないと無理なんだよ
「考えるより、判断するより前に、本能的に体が動く」
『キリストに従う、というレベルになっていないと』
「元々、不可能なのさ」
聖人になるには
『性的な偏見を精神的フレームの一分子にまで、焼き込める事が必要』
その結果があなたですか。。。
鏡で自分を見ればいい。
宗教より個人のほうが尊い。
全ての組織は個人の総体で出来ている。
キリストも人であったことが一度だけあるし。
あなたのような根っこから歪んだ人もいる。
832 :
絶対神:2012/02/16(木) 00:44:41.96 ID:+4Bhv7CG
『つまり、前から言っているように』
「「神の教え」とは、「人間性の破壊」であり」
『律法とは「非人間的」なものである』
「さて、「どこまで耐えられるかな?」」(笑)
ある意味、「クリスチャン」とは、「マゾ」であり
『自分が耐えられる限界震度を探っているのだ』
「私は恋愛をしないとか、性欲を抑えるとかいう意味では聖人になれたが」
『既に書いたように「寛容」にはなれない』
「とりあえず、得意分野を伸ばすとしようか」
あなたは何も耐えていない。
性欲や恋愛感情は耐えるものではない。
衝動がありつつ気にしないレベルまで自分のコントロールが出来るようになる必要がある。
そのために心魂を浄化して、余分な等級を性欲や恋愛感情に与えない。
それだけでいい。
そこにこだわる辺りが未熟な子供らしい。
もちろん拘れば、無意識下で歪んだ衝動が生まれてくる。
隠せば隠すほど大きくなって別の形でか、そのままの形で外に姿を表す。
あなたは発想が厨二です。
834 :
絶対神:2012/02/16(木) 00:54:21.54 ID:+4Bhv7CG
「つまり私はねえ」
『ある面において、「現実」を認めちゃおうと言っているの』
「神の教えが「非人間的」である事を『認めちゃいましょうよ』」
「「キリスト教」が、「偏狭」で「残酷」である事を認めちゃいましょうよ」
という事
『その上で、「キリスト教徒以外」を世の終わりにおいて、滅ぼせばよい』
清らかに正しく生きるなんて事は
「人間にとってちっとも楽しくなんかないんだ!!」
という事を認めちゃいましょう
『でも、そう生きたいんでしょ?』
「だったらそうおやんなさいな」
という事(まあ、神でない君らには元々、『無理』だと思うけど)
ほら、根っこからゆがんでるでしょ?
あのね。
まったくあなたの想像も出来ない人間があなたと同時代に腐る程生きてるの。
どんな行でも良いから、心魂を浄化する行を地道にやってみれば。
あなたの定義の人間が既に強固にあるから、神の教えが非人間的に見えるだけ。
ようは、それはあなたの悪魔的に生きることの宣言でしかないから。
O型は追い詰めるとこうなる
そして見るたびトラウマになる
837 :
絶対神:2012/02/16(木) 01:18:26.90 ID:+4Bhv7CG
「前から言っているように」
『信仰は「成長」しない』
「文明が発達すればするほど、科学が発達すればするほど」
『弱くしかならない』
今後、時代が進めば進むほど
「信仰は弱体化していくしかないだろう」
『我々、「クリスチャン」が相手にしているのは』
「この世界そのものだ」(大笑)
推敲します
「前から言っているように」
『絶対神は「成長」しない』
「文明が発達すればするほど、科学が発達すればするほど」
『絶対神は弱くしかならない』
今後、時代が進めば進むほど
「絶対神の信仰は弱体化していくしかないだろう」
『絶対神が相手にしているのは』
「この世界そのものだ」(大笑)
---
そりゃ笑うしかないわ。
だってこの世界はあなたが興味を持ってるほど、あなたに興味を持ってないから。
あのね。
人は成長してるし、信仰も成長してますよ。
特別なものではなく、自然なものになってきている。
評論家が一般人になったように、
神のみ言葉を降ろせる聖職者も一般までこれからおりてゆきます。
あなただけが取り残されないようにもがいてくださいませ
840 :
絶対神:2012/02/16(木) 01:42:31.76 ID:+4Bhv7CG
「つまり、「神の教え」とは」
『究極の人間性への「抑圧」なのさね』(んな事はルネッサンス
時代から知られてきたが)
「我々は、「聖人」を目指す!」
『つまり、「究極の抑圧を目指す」!』(大笑)
「クリスチャンには、こういう奇妙なところがある」
『それが聖者になるべく生まれた我々の』
「意地だ!!」
抑圧とか否定のニュアンスが入ってる内はなにやってもダメだと思うよ。
ネガティブアプローチすると、結果もっとひどい事になりますよ。やらないほうがまだまし。
スタートから誤った道に入ってる。
信仰が文明を支えてるとは誰も思わんのだろうね
説明の余地もないわ
まぁ、貴方の勝手だからご自由に
845 :
絶対神:2012/02/16(木) 02:01:54.92 ID:+4Bhv7CG
『ニューエイジ評論家とかが』
「アメリカはキリスト教国なんかではなく、単なる世界宗教を作りたいだけなのではないか?」
『と論評していたが、ある意味それはそうかもしれない』
「彼らは、「宗教を統一したい」のであって」
『キリスト教で世界を統一したい』
のではない
「だが、それは許されない」
『第一に「キリスト」が許さないし』w
「第二に、「私」が許さないし」
『第三にアメリカ国内の原理主義者が許さない』
これだけ条件が揃っていれば
「成就しないだろう」
というまでもなく、「宗教合同」なんて、
『どっからどう考えても、「ただの誇大妄想」だけどね』(笑)』
宗教を統一したい宗教なんざ論外だから。
動機がめちゃくちゃでしょw
それ、政治でよいですよ。中身がなにもない。
まぁ、頑張れ永遠の厨二坊
まあ各種宗教において自己の主張を曲げられんのは問題なので、
・・・、喧嘩しなきゃいいのかなあ?
宗教戦争なんてのもよくよく考えたら土地がほしい国家が宗教に責任転嫁しただけなのではなかろうか
848 :
絶対神:2012/02/16(木) 02:23:50.39 ID:+4Bhv7CG
『単純に言うと』
「誰もが思いつくように、我々『原理主義者』は「右翼」であり」
『エキュメニカル運動やユニテリアンは「左翼」であるという事ができる』
こういうと判りやすい
「左翼は、結局、独裁主義であり」
『決して、原理主義に上回らない』
寧ろ、平等主義は、民主主義と違って
「極端に自由を拘束する」
右翼は権威主義であり「王」と正面から言う分
『まだ、平等主義の仮面を被った独裁主義よりましである』
>>849 そう思います。
ただ、主張を曲げられないのは
思考停止の教条主義だと思います。
その主張の前提にある、信じているモノ
を鵜呑みにするから断定的に自信をもって主張できる。
誰にも言える事ですが、
この傾向が強ければ強い程洗脳にかかっている。
しかも、洗脳をかけたのは自分なんです。
だって同じ宗派でも考え方や生き方は違うことは当たり前にあり得ますから。
もちろん、そうさせた側にも責任はありますが、それは安易な道だと思う。
850 :
絶対神:2012/02/17(金) 20:50:04.25 ID:Vn3tUrIz
「人は奇跡を信じるか」
『この掲示板でも繰り返されてきたし、現実の世界でも幾らでもある事だが』
「ふつう、基本的に人は「奇跡」を信じない」
851 :
絶対神:2012/02/17(金) 20:55:34.42 ID:Vn3tUrIz
「たとえば、私の肉親でも」
お前には確かに「超能力がある」という者もいるし、「超能力」などうか
判らんが、漫画や小説の名探偵のような「超人的な洞察力、推理力」がある
という者もいるし確かに何度も問題を解決して貰ったけど、「超能力など信じない」
というものもいる
何度奇跡を示してやっても信じない人間は結構な割合で存在する
852 :
絶対神:2012/02/17(金) 21:02:06.18 ID:Vn3tUrIz
『私はわりと頻繁に肉親に起きる問題を解決している』
三日に一遍くらいは解決しているかな? 正直、あんまり多すぎてうんざり
しており、いい加減にしろと言いたいのだが
つまり、何年にもわたると、それこそ幾らでも奇跡を見せている訳である
853 :
絶対神:2012/02/17(金) 21:05:14.18 ID:Vn3tUrIz
『それでも信じない人間はいる訳である』
「正直、そういう者を見ると、力が抜ける気がする、「あれだけ見せてやっても
まだ判らないのか!」と」
でも、その肉親であっても、「私が肉親に起きる問題を解決し、他の家族では
簡単にはそれが出来ない」程度の事は認めている
854 :
絶対神:2012/02/17(金) 21:13:15.36 ID:Vn3tUrIz
『当たり前といえば当たり前なのであるが』
この世界には、「ふつうの人間より遥かに優れた人間」というのは実在する
訳である
「私のそういう意味での「能力」は90パーセントは超えるだろう」
(100パーはさすがに、今の段階では無理だが)
855 :
絶対神:2012/02/17(金) 21:17:09.20 ID:Vn3tUrIz
「超人は、非常に判りにくい」
無論、ここで証明してみせたように、歴然と能力を示す事は可能だ
だが、世俗的にいえば、超人は「社会不適応の性格破たん者である」
私には、宗教の教祖はできたとしても、ふつうに会社で働いたり、何年間も
こつこつと勉強をして研究成果を積み上げる事も出来ない
856 :
絶対神:2012/02/17(金) 21:20:52.17 ID:Vn3tUrIz
『元々、生まれつき人間ではない為』
判りやすい意味での、社会にフィットした意味での「通用の能力の開花」という
のは「ないのである」
私は恐らく、受かるのだとすれば、『ある日いきなり東大に受かるだろう』
積み重ねとか、過程とかいうものが、ある意味「神」には『無い』のである
857 :
絶対神:2012/02/17(金) 21:24:47.17 ID:Vn3tUrIz
『だから余計に人間には信じがたいのである』
私は、そんな事が可能であれば、「ある日いきなりオリンピックで金メダルを
とるだろう」(たとえるならそういう事だ)
で、翌日には、「また出来なくなるだろう」
初期の段階での「神の力」とはそういうものなのである
858 :
絶対神:2012/02/17(金) 21:36:17.06 ID:Vn3tUrIz
「つまり、奇跡を見せ続けている肉親にすら」
信じない人間がいるのであるから
いわゆる、人が持つ『常識の壁』というのを突破し、万人に『奇跡の実在』
を認めさせる事は
『元々、不可能であろう』
859 :
絶対神:2012/02/17(金) 21:44:36.16 ID:Vn3tUrIz
「それに超能力の利点は」
前から言っているように、『その匿名性』にもあるのだから、ある面、信じない
人間が多くいるのは「利点」であると言える
『無論、苛々するし、もどかしい面も強くあるのだが』
神は、相当能力が強くならねば、己の正体を人類に知られない方が良いのも確かだ
人間の悪意には、底がない
860 :
絶対神:2012/02/17(金) 22:17:16.84 ID:Vn3tUrIz
『超能力は物事を解決するか?』
「前から言っているように、「即物的」な物事は少なくても、お前たち人間を
超えて解決する事ができる」
そして、人類の問題の多くは「即物的」な問題である
端的にいえば「どんなものも、自分の能力に応じて問題を解決できる」
861 :
絶対神:2012/02/17(金) 22:23:15.78 ID:Vn3tUrIz
その範囲の次元が「誰よりも高いのが「神」だ」、そして、運命を操作できる
超能力は、「人生の不条理すら結局、解決できる」
まあ、つまり、つまらない結論だが、「神」には、「即物的」な問題から
人生そのものの根幹にかかわる問題まで、その能力に応じて、解決可能だ
862 :
絶対神:2012/02/17(金) 23:14:25.81 ID:Vn3tUrIz
「唯物論は、単に神がいないとか奇跡がないとかいう面においてだけ、一般的
事実に適合しているだけである」
だが、それだけでは意味をなさないため、唯物論は、結局、宗教と同じ間違い
を犯す要素を持ってくる
『それは、人権だとか、平等思想だとかいう名前をしている』
元々、神や奇跡という特別の救済要素がない場合、「積極的意味などそこに
あるものか」
863 :
絶対神:2012/02/17(金) 23:16:53.62 ID:Vn3tUrIz
「元々、宗教が封建時代に発達した為」
一見、良い効果をもたらしているように見えるが
『人権も平等思想も、元々、それ自体、「神」と同じで「無根拠」である』
864 :
絶対神:2012/02/17(金) 23:28:09.82 ID:Vn3tUrIz
「リベラル派は現実を認識できていない」(客観的事実でない
限り人を救う事は元々不可能である)
『原理主義者は根本的現実を理解はしているが、それを超えた領域に夢を
描きすぎである』(聖書が真実でなければ、人は救われない、そうだろうさ、
で、聖書って真実なのかよ)
865 :
絶対神:2012/02/17(金) 23:46:29.81 ID:Vn3tUrIz
「実際的な聖職者はしょせんは「悪人」である」
どんな事柄も、実際的な事柄は、強い奴に媚を売らねばできない
ある福祉活動をしている牧師は、「政治家を料亭で接待する」とか「そういう
事」を平気で言っていた。裏でそういう事をやるのは仕方がないかもしれん
『偉そうにいうなよ馬鹿!!』
866 :
絶対神:2012/02/17(金) 23:49:53.20 ID:Vn3tUrIz
「信者というものは、宗教の実態を知ればやめる可能性もあるという事を考慮する
知恵が回らないのかねえ」
『言っとくが、平信徒にとって「神がいる」事は自明の理でもなんでもないんだぞ』
「なんでもかんでも正直にいえばよいってものじゃないんだ!!」
867 :
絶対神:2012/02/17(金) 23:54:28.55 ID:Vn3tUrIz
『教えておいてやろう』
「まず、人は聖書というものは架空のものだと思ったら、クリスチャンなんて
やらないの」(だから科学が発達してからの先進国の海外伝道は失敗するの)
『第二に、聖書がたったひとつの宗教真理をあらわしていると思わなければ
クリスチャンなどやらないの』(エホバとかモルモンのは異教者のHPを
読んだ事ありますか?)
868 :
絶対神:2012/02/18(土) 00:02:01.91 ID:Vn3tUrIz
「神もおらず、聖書も間違いだらけなら、ふつう誰もクリスチャンなんて「やらない
の」」
『馬鹿なんですか? お前たちは。なんでもかんでも正直に認めればよいってものじ
ゃないの』
869 :
絶対神:2012/02/18(土) 00:08:24.89 ID:lVx7Smub
「前から言っているように、神学者や牧師と」
『一般的な平信徒は、まったく違う存在です』
私ははっきり言いますが、それが原理主義であろうがリベラルであろうが、神学者や
牧師は、「もっとも宗教的な人」だと思う
我々平信徒は、「宗教」に関心があるんじゃないんです、「神」に関心があるだけです
870 :
絶対神:
『つまりねえ』
「信徒は、宗教が、何か世俗を超えた神秘的な要素を見せなない限り」
『結局、「信者」をやめちゃうよ。別に、それで飯を食っている訳ではないんでね』
「私にとってイエスは「永遠の赤の他人」です。親しい気持ちを持った事は殆どないですね」