1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2011/06/08(水) 18:33:44.54 ID:nxQF8VQ/
スレ立て乙です。
3 :
神も仏も名無しさん:2011/06/08(水) 19:43:46.64 ID:rHCFB1DN
パンツ◆7vYOZotTDoこと小沢史人のオークション履歴
1円c☆いちご100%☆ドレスチェンジフィギュア☆全4種 (終了日時:2006年 4月 18日 22時 42分)
新世紀エヴァンゲリオン 清掃時間 レイとアスカのセット (終了日時:2006年 4月 13日 23時 51分)
ピチピチパニック 着せ替え大運動会★新品DVD★北見綾野樋口真未 (終了日時:2006年 2月 1日 22時 25分)
かわいい★ワコールジュニア下着海外版カタログ1部★美少女 (終了日時:2005年 9月 20日 13時 54分)
セーラー服のタグ付中高生用の真っ白なショーツ5枚セット (終了日時:2003年 10月 10日 0時 33分)
4 :
神も仏も名無しさん:2011/06/08(水) 20:30:05.40 ID:Bia8Ts6s
パンツ◆7vYOZotTDoこと小沢○人はこんな人
中卒
無職
でぶ
ロリコン
不細工
ストーカー
引きこもり
アイドルオタク
二級障害年金乞食
オークションでブルセラグッズを購入
ツイッターで女に粘着し続ける中年オヤジ
5 :
神も仏も名無しさん:2011/06/08(水) 20:37:47.42 ID:4b/bMH07
このスレも荒らしに食い潰される運命では?
こうなる位なら日本刀談義が続いていたほうがマシだった。
6 :
神も仏も名無しさん:2011/06/08(水) 20:52:14.15 ID:POoCHCpr
>>5 このスレ誕生の発端となった、ついつい構ってしまうという
質問箱での「対隠居の姿勢」を思い起こせば、静観するしかあるまい・・w
7 :
神も仏も名無しさん:2011/06/08(水) 23:24:36.12 ID:WVUf06I7
パンツが登場しないと盛り上がらないね
パンツスレだと言うのに
8 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 00:13:13.65 ID:3MIjn7Ws
,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !ピ、ピーチピーッチ、パーニック! 姪とオマンコしたい、ギャハ!
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;:''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'':イ } {
http://image.akiba.kakaku.com/data/imgs/akiba20100317-nico5562.jpg http://umaroda.jpn.org/cgi/up/img/umaroda12936.jpg
9 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 00:15:38.66 ID:4RqG7a4v
_|_ \
_|_
/ | ヽ
\ノ ノ
ー┐
.. r ┼-┼
..└┘ ノ
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/
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ヽ_/ 十つ ー, | ┼
| כ ( .し |
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10 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 00:51:14.25 ID:RuBoJTBx
パンツさんに見捨てられたら
もうこのスレ面白さ半減
11 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 01:02:52.72 ID:ZmI475W6
気持ちは分かる
仕事をしていたら 人間の感性なんてどんどんなくなっていく
もう 何も感じなくなる
しかし そうしないとなかなか金にならない
愚痴ってもしょうがないが
どうしてこんなにつまらない日本になったのかと思う
兄ちゃんそれは違いまっせ
仕事してる人も感性あるよ
>>5 > 日本刀談義が続いていたほうがマシだった
斬魄刀(ざんぱくとう)で、悪霊を斬り伏せ
斬魄刀(ざんぱくとう)によって、罪を濯ぎ
魂の故郷へ送る事が出来る
斬魄刀(ざんぱくとう)の、お話しとか、どうかしら?
>>10 > パンツさんに見捨てられたら面白さ半減
アセンション(ascension) − 上昇、昇天
人間もしくは世界そのものが、高次元の存在へと進化する
アセンションは2012年前後に起こる
パンツさんは、アセンション(ascension)に、ついて、どのように考えているのかしら?
人は死ぬ時に
過去の長い間の経験により、蓄積された
自己に愛着し、無始の時、以来、続いて来た
執着された、我愛と、戯論と、善悪業によって
中有身(死んでから次に生まれるまでの状態の意識)が形成される
パンツさんは、中有身(幽霊)に、ついて、どのように考えているのかしら?
>>5 >日本刀談義が続いていたほうがマシだった
あれはもうやらない。話が摩り替わってるからね。
拙者が言ったのは「刃先を触る」。→これが「刀身をベタベタ触る」に改変。
実際、これは意味が全然違くなるからね。拙者は刀身は全く関心はないんだよ。
骨董趣味じゃないからね。
素人でも日本刀を研磨してみれば拙者の書いたことは納得いくはずだよ。
あんな長い刀をね、均等に研磨するのは無理なんだよ。
だから指先で、刃が付いているかどうか確認する。これは刀工の常識だよw
指先が駄目だったら、素人には「髪の毛」で刃付きをみる方法もあるがね、
それじゃ〜髪の毛を抜いていくうちに禿げになるだろ?
それ以前にだね、髪の毛じゃ非合理的なんだよ。
やはりモノホンのヤリ方はね、伝統的に指じゃなきゃ駄目なんだよ。
刃物板の「日本刀スレ」は、つまり刀剣趣味の御仁が集まるところなんだよ。
拙者はあいにく骨董趣味はない。こういうことなんでつ
17 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 10:30:41.61 ID:1zBijl/8
自然の猛威の前で
人間の善悪なんて微々たること
もっと科学的にならなくてはいけない
今 やらなくてはいけないことは
ばら撒かれた 放射性物質をどうするかだ
古代核戦争説
有史以前の地球に近代人の知らない超古代文明が栄えていたが
核戦争により滅亡した
または、四大文明および同時代の文明が核戦争により滅亡した
一個人の魂も輪廻を繰り返すけど
文明社会それ自体も輪廻を繰り返す
>>16 机先生は
◎斬魄刀(ざんぱくとう)
◎アセンション(ascension)
◎中有身(幽霊)
◎一個人の魂の輪廻
◎文明社会それ自体の輪廻
などについて、どのように考えていますか?
>>19 今の現代科学(現代物理学)で
説明出来ない不可思議な出来事を
パンツ様の意志を受け継いで
それを更にパワーアップしてみます
>>21 だから、ここは「仏教スレ」なの。
そういう話はすれ違い。
オカルトスレでやれってのが、わからないのか?
アセンション(ascension)
太陽エネルギーが大きくなると
梵天とか
光音天とか
意から成るもの(意成身)などの境地に到達する
− − −
◎意から成るもの(意成身)
物質としての身体を伴わない
意識だけの存在
>>22 仏教世界の中には
今の現代科学(現代物理学)で説明出来ない
不可思議な出来事が有るので、ございます
>>16 >あれはもうやらない。話が摩り替わってるからね。
話をすり替えたのは机氏の方だろうが。
都合が悪くなると論点を変える自分を棚に上げて、人の責任にするとはwww
>拙者が言ったのは「刃先を触る」。→これが「刀身をベタベタ触る」に改変。
むしろ、「刃先を触る」方が、「刀身を触る」より致命的なんだがw
第一、刀身とは、刃先を含む言葉だろ。
刃先を触るとは、すなわち、刀身を触ることになる。
そんな包含関係すら分からんのか?
>だから指先で、刃が付いているかどうか確認する。これは刀工の常識だよw
だから、研ぐ際に触るのは良いが、研ぎ終わっているものを触る事はあり得ないと言っているんだよw
机氏は、日本刀を買いに行くたびに、店の刀を全部研ぎなおさせるのか?w
27 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 11:44:25.57 ID:8TT4llh2
>>23 分からん野郎だな。
仏教がアセンション説いてるか?
そういう話は自分のスレでやれ。
バンツや机を連れて行け。誘導したら、付いてくるかもよ。
>>20それについてお答えします。・・・その前に、前スレの
>>833に、いいお題があります。
>リアル世界とはかけ離れていることは、以前机先生も語っていたと記憶します。
中論がリアル世界とかけ離れてる。ってことはない。
>認識する主体の人類がいなくても大自然は流転しますが、哲学は消滅、空、無 でしょう。
これも全く違う。
認識する主体と、大自然が対立するなら、かような論法も正論なんでしょうけど、
果たして「認識する主体」と「大自然」が対立してるんかな?
どうですか?ここが大問題ですよね。
在家氏は、マトモなことを書いておるつもりなんでしょうけど?
拙者にはこういう思考そのものが分からんですね。
「認識する主体」ってのは「認識する客体」とペアですね。ということは・・・
「認識する主体」が消滅しても「認識する客体」、つまり大自然だけ残る。つうことでしょ?
そんなアホなことはないので、ハッキリと龍樹は中論にて説明してます。
中論というのは、リアル世界そのものを記しておりますね。
これが
>>20の回答です。
>>27 > 仏教がアセンション説いてるか?
@初禅 A第二禅 B第三禅 C第四禅
D空無辺処 E識無辺処 F無所有処 G非想非非想処
H想受滅(滅尽定)
ちなみに、禅定(瞑想)は
今の現代科学(現代物理学)で説明出来ない不可思議な
心の働き(神秘体験)なので、ございます
>>29 そういう、一在家のお株を取るような「キメラ」の作成はやめろw
《野球にも「ホールインワン」がある》 という言明と同じくらい滑稽なことだと気付け。
それとも、英訳仏典の中に「ascension」と訳される部分でもあるのかい?
ま、?らしいレスといえば、“らしい”わけだが・・w
マンガのファンタジー刀を持ち出してる時点で愉快犯ですね。
>>25 >むしろ、「刃先を触る」方が、「刀身を触る」より致命的なんだがw
まあ、普通はそう考えるんだろうね。
@刃先を触る→皮膚と刃が垂直になるため、皮膚をずらさない限りは安全。
A刀身を触る→皮膚と刃が斜めになる可能性があったり、滑ったり、いたって危険。
日本刀は切れるから素人が触ると非常に危険です。
@の場合は、先ず精神を集中しているため(いわゆる緊張状態)切れることは先ずない。
33 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 12:16:44.61 ID:FrDmil9o
>>28 人間は、他のすべての動物と同様、大自然から発生し、その一部に過ぎない
ことをすっかり忘れているのが、宗教信者。特にその開祖たち。
小乗の仏典を90日で読破した
更なる経典を求めヒマラヤ山中の老比丘からいくらかの大乗仏典を授けられた
マハーナーガ(大龍菩薩)が
龍樹を海底の龍宮に連れて行き大乗仏典(『般若経』のことか?)を授けた
龍樹は90日においてこれを読破。深い意味を悟る
− − −
龍樹が行った『海底の龍宮』と言うのは
禅定(瞑想)の、心の働き(神秘体験)なので、ございます
>>32 ちげえwww
だれが、「安全か?」なんて話をした。
相変わらず論点ずらして誤魔化すのが好きだなw
素手で触ると、錆びて切れなくなるし、刀は痛むし、下手したら鞘から抜くことすらできなくなるから、.茎以外を触っちゃだめなんだよ。
で、またスレ違いの話をするなら、スレを移住しようぜw
これからちょいと出かけるが、あとで移住先教えてくれれば、俺もそっちに移るよ。
>>33 >人間は、他のすべての動物と同様、大自然から発生し、その一部に過ぎない
そもそも、そういう西洋哲学的発想をしないのが仏教ですね。
人間とは何か?ってんで、延々語ちてきたのが西洋哲学で、
結局は「分からん」てことで決着がついて、
そこへニーチェが登場して、「そんなもんは最初からありゃせん」。
てことで、一応の終止符が打たれた。
結局は、狂人が一番マトモだった・・・というオチになる。
> マンガのファンタジー刀
斬魄刀(ざんぱくとう)で、ございます
『インドの山奥で、修行をして …』
38 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 12:42:43.28 ID:ZYhnaulH
以降、スルーでお願いします。
>>38 > 以降、スルーでお願いします
発想が貧弱 発想が脆弱(ぜいじゃく)だから
今の現代科学(現代物理学)で説明出来ない不可思議な
心の働き(神秘体験)の事について理解しよう
と思う事も出来ないんですよね?
41 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 14:50:10.32 ID:qL6qjHtk
>>36 「そんなもんは最初からありゃせん」と言ったニーチェは、存在していなかった?
「無我」を唱えた釈迦は無我だった?wwwww。それぞれ「むき出しの我」
ですね。
>>39 厳密に言うと、拙者のは瞑想とは違う。
少年期は殆どヨーガです。ヨーガは雑念がおきにくい。だからそのまま黙って坐れば、
只管打坐になる。
>机先生、パンツ様、宝珠愚者様 ↓ こちらに、どうぞ
だから、拙者が議論スレに書いてはいけない理由をチャンと記せよ。
はからずも拙者についてはパンツ氏が、机評を書いてくれた。
これはパンツ氏が正解。
拙者が「良い」と思っていても、ロムってる人間は絶望的になるかもしれんね。
「貧すれば鈍する」。
生活に追われている人間にとっては、生老病死など考える余裕もないだろ?
今が駄目なら、未来(死後)に夢を繋げる他はない。
拙者が「豊か」って意味で書いているんじゃないよ(笑
見下げてる。という意味でもない。
>>42 >だから、拙者が議論スレに書いてはいけない理由をチャンと記せよ。
>>32 のような話は、仏教に関係ないから。
そのような話は、他のスレでやれば良い。
>>43 了解です。絡まなけりゃレスポンスもしない。
しかし雑談くらいはするw
連続AA貼りでも、なかなかコメントが凝っているじゃないか?
あれはユーモアだろ?
>>42 「貧すれば鈍す」な
これまでにも、このような些細な誤用や、不適切な語彙が散見されるから
基礎的な学力すら覚束ないのに虚勢を張っているのが透けてしまうんだよ
46 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 16:05:49.60 ID:qL6qjHtk
>>44 机師は、昔のように、「宗教板切ってのカルトバスター」であってください。
往年の名レスを期待しています。
宗教板は、このスレも含めて、「カルトの巣窟」ですから。
>>45 「貧すれば鈍する」⇔「貧すれば鈍す」。意味は同じだろ?
そもそも拙者は基礎的学力はないよ(笑
基礎的ってのは義務教育(中学生)の学力かい?
もし、中学生のテストをしたって、全問正解は無理だよ。
セブン氏の方がアタマは賢明だよ。
アタマは悪くても・・・どうにか生きてきた。
そんなに裕福でもないがなw
拙者はこれ以上のアタマはいらない。これで充分だよ。
学者で飯を食ってる訳ではない。
しかし今思うのは、人生に悔いはない。
>>46 >往年の名レスを期待しています。
そうだね、あれは2002年ころだったかね?元気のいい御仁が多かった。
アジャリとか言っておった御仁もおったし、
仏教界の重鎮とか匂わせる「電波なにがし」。もおったし・・・
「貧すれば鈍する」⇔「貧すれば鈍す」。が違うなどと、
そんな上げ足取りはおらんでつよ(ニガ笑
今は自称学者しか、議論スレは書かなくなったよぉだね(ニガ笑
>>45 基礎的学力は、あまり仏教には関係ない。
むしろ中論などは、既成の学力がない方がいい。
素のままで、素直な気持で龍樹を拝すが望ましい。
さすれば、暗闇から光明が射す如し、
空っぽのアタマに仏教の奥義たる勝義諦が注入されるであろう。
<机龍之介・花押>
基礎学力は仏教に関係なくとも、意思疎通に密接する。
既成の共通する知識をないがしろにするなら、一人山に篭っているがいい。
>>50 貴殿は面白い御仁ですね。
そもそも坊主ってのは学力などないよ。
一休だってない。慧能だってないよ。
出家する。ってのは、その時点で反社会性を有してるんだよ。
そういう乞食が仏教を継承してきた。
道元は別、かなりアタマは賢明であった。
だから坊主は山に篭っているがいい。
知識が無い、学んでないから知らない、それは仕方が無い。
ただ、知らないことの正当化を図るな。
>>52 仏教とは「知る」ことではない、また「知らない」ことではない。
その範疇には属さないんですよ。
これ程のアカデミックな法が、未だかつてあっただろうか?
それ程までに仏教とは、甚深なり。
<机龍之介・花押>
意思疎通を大事にしないなら山に篭ってろ。
自尊心の虜からさっさと抜け出せ。
>>52 じゃあ、貴殿は中論は全てマスターしたのですね。
もし宜しかったら拙者に中論の詳細を伝授してもらえないでしょうか?
貴殿が書いたのは誰でも書ける。
しかし、中論については、貴殿はどの程度書けるのでしょか?
>>54 >意思疎通を大事にしないなら山に篭ってろ。
中論自体が、意思疎通が非常に難しい論書です。
そのことを貴殿は、そもそも分かってるの?
>>55 私は中論を理解した、それを拠り所にせよと中論で語られていたか?
>>57 いやいや、このスレは「仏教議論スレ」なんだから、
雑談はともかく、本格的に議論をしようじゃないか?
貴殿は学者?らしいから、知識と経験をフル稼働して、
学者の立場で、仏教を語ちてほすい。
日々の地道な基礎的知識の習得を蔑ろにし
挙げ句、一足飛びに高みに登ろうとして蹴躓き
必死に足掻いている姿を晒しているだけだろう
仏教に名を借りた、敗残者の厭世観の垂れ流しだろうに
>>57 中論で論題になるのは、26章・27章あたりですけど、
して貴殿の見解は是如何に?
まあ、拙者は語ちる程でもないですがね。
>>58 常々、学者ではなく行者でありたいと思っている。
それはさておき、中論については語るべきことが無い。
理解するごとに裏返るから、今はまだ語れない。
>>59 いやいや、そんな雑談ではなく、もっと本格的かつ、アカデミックな
話をしたい。
自分の言葉で、自分の考えで答えてほしい。
>>62 理解できず、する努力すら放棄しているくせに
なにが「アカデミック」だよ、笑わせるな
立場が窮すると卑屈な姿勢をとり質問とか
学者や行者でもなく、ただの愚者だろ
>>61 >理解するごとに裏返るから、今はまだ語れない。
貴殿が書けないなら、
拙者の書き込みに文句は言えないわな。
拙者が書いて「机の〇〇が間違ってる」などと言った御仁はおらんのですよ。
拙者の間違いを指摘して、それがモノホンと言える。
つまりね、「間違いを指摘」できるスキルがある。ってことの証左だから。
これはかなりレベルとして高いです。
そういう御仁はおらんけどね。
>>64 行えないところを語った時点でレベルの低さは露呈してるよ。
66 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 17:32:34.57 ID:8TT4llh2
>>64 え〜〜〜〜〜〜?
机ちゃん、認知症か?ww
今まで、書くたびに間違い指摘されてたじゃんw
>>61 >それはさておき、中論については語るべきことが無い。
つまり、意思疎通が困難な御仁なのですか?
>>67 いや? 体現できていない、あるいは体現しよういう努力すら出来ないことは語らない主義。
だから、語らないし、語れない。
>>66 拙者は中論について間違いをしましたか?
そのソースがあるのですか?
70 :
中論マスター:2011/06/09(木) 17:36:40.46 ID:8TT4llh2
たくさんありすぎて、わかんな〜いw
>>68 中論は世俗諦で書かれてますから、理解することはできる。
しかしその理解したことを相手に伝えるのは非常に難しい。
72 :
中論マスター:2011/06/09(木) 17:40:34.60 ID:8TT4llh2
まだまだじゃのぅw
>>71 そもそも体現しないことは理解じゃないんだよ。
プロ野球を見て、そこはそうじゃないだろと的確なつもりの野次を飛ばしてるのと変わらん。
自転車の乗り方をマニュアルで見たからなんだという話。
>>73 体現というのは、いろんな意味がある。止観か?空諦か?
意味は全然違ってくる。
して、
貴殿が「体現」というからには、勿論「止観であろう」?
まあ、止観でもこの際いいとして、体現と中論の・・・その脈絡は?
拙者はそこのとこが解せぬ。
>>74 だから言ったじゃないか、中論を理解したことを拠り所にせよと中論に書かれていたか? と。
身の程知らずにいきなり止観、空諦に飛びつくな。
76 :
中論マスター:2011/06/09(木) 17:52:05.23 ID:8TT4llh2
脈絡などないわ、愚か者めが゙
はっはっは〜
大智度論曰く四句にとらわれずに離れる事が解脱なら、
俺たち生き物だからだからとらわれず離れずが正解
>>75 中論というのは演繹法ですから、先ず空諦を解せなきゃ〜書いてあることは
意味不明ですよ。
空諦というのは色即是空のことです。
これが空思想の根本になってますから。
して貴殿はそもそも色即是空の意を何と心得ておるのですか?
貴殿の書き込みには、このコアな部分が見えてこない。
そもそも学者といのは、そんなもんなんでしょうか?
>>78 行者というのはそんなもんだ。出来たことしか語らないから、机上の空論を語れない。
コアな部分を語れるなら、既に悟りを開いているよ。
80 :
中論マスター:2011/06/09(木) 18:03:02.23 ID:8TT4llh2
色即是空?
いかんのうw おぬしは、文字にこだわりすぎじゃw
そんなもんは捨てるのじゃ
>>79 そもそも貴殿が拙者に「知識がない」ってことで絡んだんでしょ?
確かに拙者は知識がない。
じゃあ、貴殿の豊富な知識でもって、中論を語ちたらいいんじゃないですか?
拙者は大いに歓迎ですけど、そうやって拙者に絡んでですね、
まともに拙者と論議する御仁はおらんのですよ。
文句をいうならね、机龍之介に真っ向から対峙して、
そして机の矛盾を「知識」でもって指摘したらいいんじゃないですか?
82 :
中論マスター:2011/06/09(木) 18:10:31.79 ID:8TT4llh2
机の矛盾?
全てじゃよwww
それがわからんか?
83 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 19:02:43.32 ID:DAEjTYOm
>>82 醜悪だぞ。お前は「無知の知」という言葉も知らんのか。カルトだな。
「知らざることを知る。これ知るなり」
お前のような戯論の寂滅を教えているのが中論。「中論マスター」など
というコテこそ、「中論を理解していない」ことの証拠。
84 :
中論マスター:2011/06/09(木) 19:17:01.75 ID:8TT4llh2
まだまだじゃのぅ
はっはっは〜〜〜
>>44 出先から戻ってきてみれば、自分から新しい話題ふっといてスルーかよw
スレに関係ない話だから、スルーが正解なんだが、何か釈然としないなw
それでは、以後、日本刀に関する話題は、(仏教スレでは)禁止だ。
二度とシッタカブリして、トンデモ知識を書くんじゃないぞw
86 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 19:37:50.68 ID:JWt4oDu/
>>84 カルトが偉そうな口を叩かないで、さっさと消えうせろ。
>>81 基礎学力と始めに書いているのを都合よくスルーか。
だから誰も貴殿と語らないのだろうね。
88 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 19:51:42.15 ID:JWt4oDu/
>>87 宗教の「基礎学力」など、「現実上の根拠皆無な妄想」だから、「学力」など
とはいえない。勘違いするな。
>>88 はいはい、山で一人篭ってるならそれでいいでしょうね。
90 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 20:10:55.46 ID:JWt4oDu/
>>89 君こそ山に篭って、妄想に過ぎない宗教の「基礎学力」でも一生懸命磨いた
らどうか。「現実否定」の宗教など、現実界には必要ない。単に邪魔でウザイだけ。
人間社会には、クソの役にも立っていない穀つぶし。唾棄すべき存在。
>>90 あのねのね、いつ、「宗教の」と言ったかな?
意思疎通を円滑に行うためのいわゆる常識や一般教養と呼ばれる部類の基礎学力についてから始まってる。
92 :
中論マスター:2011/06/09(木) 20:19:44.46 ID:8TT4llh2
>>86 わしのことをカルトであると考えるのも、また、おぬしの心のなせるわざじゃ
はっはっは〜〜
94 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 20:22:13.93 ID:JWt4oDu/
>91
その意味での基礎学力なら、最も欠けてるのが宗教信者だな。小学生程度の理科の学力も
ないし、社会常識から逸脱しているから、外部者との意思疎通は一切不可能。
教育とは、現実界における人間の「共生」の目的のために行うもの。人間と現実から
逸脱した宗教者は、もはや人間界から速やかに去るべき。「あの世」があるんだろw。、
>>93 いや、どう見ても、以前名前欄に「?」を入れてた彼でしょw
>>94 ひどいことを言うな君は。
常々、蛇の目をしてると言われる俺でさえ、
意思疎通を大事にしないなら山へ帰れとしか言わないのに。
>>90 君も、家のお葬式では坊さんを呼んでいるんじゃないの?
>>97 隠居は、現日本仏教・葬式仏教礼賛だからw
宗教でなく、文化的習俗と見做してるのでしょう。
>>94 >教育とは、現実界における人間の「共生」の目的のために行うもの。
↑ 仏教的に言えば、「断見」 の延長的人生観だな。思索が足らんよ!
100 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 21:15:30.44 ID:JWt4oDu/
>>99 釈迦の「一切皆苦」こそ、「断見」の最たるもの。「中道」を知る賢者は、
「楽あれば苦あり、苦あれば楽あり」という。
>>100 「断見 (だんけん) 」 というのは、<死んだら灰になってオシマイ> という考え方のことですよ。
その反対が 「常見 (じょうけん) 」 で、これは死後も霊として存在が続くという考え方です。
龍樹様は、この両方ともが誤りだとして、「常・断の二見を離れよ!」 と弟子達を指導された
とのことです。
102 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 21:27:02.50 ID:JWt4oDu/
>>101 竜樹は、「死後の世界」などアホなことは言ってはいないのではないの。
103 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 21:29:31.90 ID:JWt4oDu/
>>101 現世が空なのに、死後の世界が実在するなどと言ったら、忽ち論理矛盾
に陥る。竜樹には、論理矛盾は皆無である。
>>103 もっと勉強して下さい!
龍樹様は仏教を学んで覚りを得られるまでは、バラモン教徒だったのですよ。バラモン教は
死後に輪廻転生を説く宗教でした。龍樹様は覚りを得られてからは、常見も断見も両方とも
誤りだということを、口すっぱく弟子達に教え続けられたのですよ。
江原:丹波哲郎が棺に座ってますよ
アナ:すばらしいですね!
おいそこは突っ込むところだろ
106 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 21:54:41.18 ID:8TT4llh2
誰もかまってくれないんで野狐禅ごっこ止めよう。
つまらんwww
107 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 21:54:59.25 ID:JWt4oDu/
>>104 いずれにせよ、釈迦の「一切皆苦」が、「断見」であり、「中道」からかけ離れた
愚者の思想でることには、変わりはない。
>>107 もう少し勉強して欲しいですね!
釈尊の「一切皆苦」 は、<その一切皆苦の自覚が覚りへの出発点になりますよ> という意味ですから・・。
109 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 23:22:49.66 ID:SHjk0Bpa
>>106 野狐禅ごっこを止める前に、君たちの佛教ごっこ、釈迦ごっこ、宗教ごっこ
を止めたらどうか。何時までも、精神病者の釈迦に執着すべきではない。
道元などは、釈迦とは本質的に異なる確固とした自前の思想を持っている。
>>109 なんだ?ニワトリ隠居がwwww
俺に絡むなんて、またいじめてほしいのか?ww
道元だ? ば〜〜〜〜かww
道元は釈迦からの系譜を最も重視した者のひとりだよ、アホwww
111 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 23:37:16.56 ID:SHjk0Bpa
>>110 内容は、両者は本質的に異なることも理解できないのか。
君たちは、ミーハーの「釈迦追っかけギャル」w。
しっかり座禅でもやって、まず「釈迦に対する執着」を去れ。執着まみれで、
見るに見かねるよ。
>>111 本当に、何回言っても覚えんな、このバカはwww
俺は「仏教徒」でもなんでもないから、「釈迦に対する執着」なんてゼロww
お前こそ、早く「生命教」なんてカルトから卒業しなwww
113 :
神も仏も名無しさん:2011/06/09(木) 23:50:00.11 ID:SHjk0Bpa
>>112 釈迦もイエスもその他のいかなる生物も、生命の呪縛からだけは逃れること
は出来ない。
その意味で、「すべての生物」は、宗教者である以前に「生命教徒」である。
君はそうではないのかね。だったら、直ぐに死んで見せてくれ。絶対に出来な
いだろ。その書き込みも出来なくなるからなw。
114 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 00:02:09.86 ID:Fh3d8eHn
本質的に人の営みは”ごっこ”。食事に箸やフォークも使う必要はない。
夫の振り、妻の振り、男の振り、女の振り、上司の振り、子供の振り、等々
釈尊の言う”信仰を捨てよ”とは
「これらの拘束を一旦擱いてみませんか?」という提案
115 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 00:10:34.78 ID:Fh3d8eHn
生命教というのがもしあるとする。
そうすると、布教の上で困ったことになる。
なぜなら生命は他の生命を殺すことによって成り立つ。
たとえば自分の生命を賛美するときには、自分が生きる為に殺した生命の立場はどうなるのか?
>>116 植物が生命じゃないとかw
小学生から勉強しなおせw
>>117 一本の木から実を一つもらったらその木は死ぬのか?
119 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 00:30:00.76 ID:Fh3d8eHn
植物もある種の微生物を殺す種もある。
ちなみに木をむやみに切ることは僧が行うのはNG
日本では山川草木皆・・・だが外国の仏教ではそうは言っていないところもある
独りで生きているベジタリアンは少数派だろう。百姓は虫を殺すのをためらわない
120 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 00:34:38.27 ID:Fh3d8eHn
ある一流の行者のお話です。
普通に人が歩きます、同様にその行者も歩きます。
酒を飲むと脳細胞が死ぬそうだけど、ただ普通に歩いても”代謝が促進される”そうだ
言っている意味わかるよね?
>>118 お母さんから赤ん坊を取り上げて殺しました。
お母さんは死ななかったから、殺人ではありません!?
>>121 それは殺人だと思います
自分の爪を切って友人に食わせました
こういう場合は殺人ではないと思います
>>122 へえ、君の爪は、地面に植えて水を上げると、成長して人間になるんだw
124 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 00:47:01.37 ID:hVm3zbgc
日本でなぜ仏教が普及したか
金になるからである
>>123 地面に植えて水をあげても人間にはならないけど
将来、DNAを培養すれば人間になる
126 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 00:51:13.63 ID:Fh3d8eHn
隠居がアトポーシスの哲学的な意味について考えたことがあるかどうか、私は知らない。
結局、ここまでで言いたいのは死の対極として生命教を規定すると無理が生じる
事実の一面として「生きる=殺す」。これはありふれたこと。
そして「他の生物を殺すことは、人間社会で必ず罪となる」わけではない
>>125 ほう、じゃあ、爪から培養した人間を、貴方は食ってもいいと思うって事かい?w
>>127 その培養人間の爪は食ってもいいと思う
あと、血をちょっとだけもらうとか
129 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 00:58:34.42 ID:Fh3d8eHn
ベジタリアンは内省的な人が多い。ヒトラーもたしかそうだった。
ヒトラーが道徳的倫理的にどのような人物であったかについては、
人類の歴史が終わる時に決める奴がいるだろう
肉食って酒飲んでもお人よしの働き者もいる。一概に言えない。もう寝る。みなおやすみ
>>128 まあ、揚げ足取りばっかりしても詰まらんので、いい加減マジレスすると、
貴方のいう「ベジタリアン」は、ベジタリアンの中でも、「フルータリアン」と呼ばれる種類の人の事だろうな。
つまり、植物が死なない部分(葉っぱや、木の実)だけを採取して食べる人たちの事だ。
しかし、そのやり方も問題がある。
なぜなら、「木の実」と言うのは、既に一つの独立した生命であるからだ。
さらに言えば、有名なジャイナ教徒の話がある。
即ち、ジャイナ教徒に、顕微鏡で飲み水にたくさんの微生物がいる事を見せたら、
微生物を殺す事を恐れたそのジャイナ教徒は、以後水を全く飲まず、死んだそうだ。
それこそ、人間が生きているだけで、何も食べなくても、体内外の細菌が無数に殺され続ける。
(殺してなかったら、その人は感染症で死んでるw)
もし、生命を一切殺さずに生きることが出来る人間がいるととしたら、
生まれた瞬間から無菌室で育てられ、飲み水は浸透膜でろ過した水、
食べ物は化学構成した人工タンパク質などだけで生きる人間だろうな。
まあ、それだって、その環境を維持するために、(間接的に)無数の生命を殺す事になるんだろうがw
>>130 そうですね、さすが博士
なるべく生命は殺さず生きていたいものです
植物には魂がない。動物には魂がある。それでいいじゃん。
ウィルスとか生命の定義まで入ると、宇宙の惑星は生命かとか収拾つかなくなる。
超究極完全無菌室だろうがなんだろうがウィルス・細菌レベルで考えれば
常に無数の殺戮が行われている。
本当のところは、有情の動物にはプリミティブながら意志も感情もあり
それを殺すのは可哀相に感じる。ただそれだけの話だろう。
>>132 でも
木の実が独立した生命だというのが自分の中ではまだよく飲み込めない
>>115 余談が過ぎたが、ご隠居の生命教は、「生命の命ずるまま、好き勝手に生きればOK」と言う教義らしいから、
「自分以外の生命」なんて全く気にしてないんじゃない?w
なにしろ、「レイプOK!むしろ推奨!」って教義だからな〜w
つまりですな、結論は
「隠居は馬鹿だ。」
皆さん、これでよろしいですねwwwwww
>>134 それはただの定義の話であって意味はない。
殺すかどうかなんて本質的な話じゃない。
苦痛を感じる能力があるかどうかで仕分けしてるだけだろう。
>>133 そうです、さすが博士
ネックは定義ですね、定義
>>133 >植物には魂がない。動物には魂がある。それでいいじゃん。
文化的な概念としての「魂」の事であり、かつ、個人的にそう思うだけなら、それでもいいんじゃない?
私が絡んだのは、「生命」という、科学でも使用されている言葉を、明確に定義せずに使用してたから、
「科学における定義」に従えば、
>>116の発言は間違っていると突っ込みを入れただけ。
もし、
>>116のいう「生命」が、科学における「生命」とは全く関係がなく、
ご隠居が言うような「生命=魂=真我=アートマンetc.」の事であって、
しかも、それが実在すると他人に押し付けないなら、放っておくよw
まあ問題は、「魂は実在する!」と、「周囲の人に信じ込ませようとする」人がいる事なんだけどねw
>>138 動物には苦痛や感情がある。人間にも苦痛や感情がある。だから仲間だと感じる。
植物はもはや遠すぎ違いすぎで仲間ではない。最初から度外視。
ムシや魚はよく分からん。その中間。
真実はこんなもんだろう。それが教義に昇華されただけ。
>>136 いまさらwww
さて、そろそろ寝ます、お休みなさい。
>>139 宗教の場合は文化的な概念としての生命にならざるを得ないだろうね。
そもそも宗教は感情的なものだから
人間の認識能力を超えたものは本来取り扱えないと思う。
水を飲まずに死んだジャイナ教徒がいい例だが、
人間の感覚的認識能力に依拠する範囲内では成立しても
科学の目まで持ち込むともはや成立しえなくなる。
143 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 01:59:40.65 ID:/X+3ZIu5
>>130 >さらに言えば、有名なジャイナ教徒の話がある。
>即ち、ジャイナ教徒に、顕微鏡で飲み水にたくさんの微生物がいる事を見せたら、
>微生物を殺す事を恐れたそのジャイナ教徒は、以後水を全く飲まず、死んだそうだ。
これやったのってたしかイエズス会の伝道師だよね。
どんなツラでジャイナ教徒を嗤っていたのやら。
144 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 02:12:14.24 ID:ymJy3xuO
動物と植物の区別は難しいところだが、我々人間は他の生物に成り変れないの
だから、人間及び人間に近い動物に限定せざるを得ないだろう。人間は、人間に
近い動物を殺すことに、より恐怖感を感じる。
いずれにせよ、人間にとって生命はそのすべての営みの根源であり、宗教は
生命の機能に過ぎないのだから、「人間生命教」は、すべての宗教に優先する
「究極の宗教」である。
145 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 02:29:06.42 ID:hVm3zbgc
植物にも魂がある
当然じゃないの
146 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 02:40:31.00 ID:ymJy3xuO
植物には感情や理性がないかどうかも、人間には判らない。しかし、樹齢数千年の
巨木がいまだに絶え間なく生長を続けている姿を見ると、動物とは比べ物にな
らない強力な生命力を感じるね。
「人間生命教」には教義はない。すべての指令は、自己の生命から発するのだから。
「人間生命教」は布教の必要もない。すべての人間が既に有しているものだから。
すべての人間は、生まれると同時に、いや胎児になると同時に、「人間生命教」
の信者なのである。
いかなる問題も、生命(生存本能)を基盤として思考すれば、一発で最も正しい
回答が得られる。
釈迦もイエスも、「生命の操り人形」に過ぎない。
道元さんの禅は、生命に直接対峙し、その声を聞こうとする努力であるような
気がする。
>>146 >「人間生命教」には教義はない。
ウソつくな、ニワトリ隠居。
「皆で、レイプしまくりましょう。」→これが教義だろうがwwww
148 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 02:57:09.49 ID:ymJy3xuO
>>139 >しかも、それが実在すると他人に押し付けないなら、放っておくよw
別に押し付けなくても、生命のほうからすべての生物の押しついて、絶対に
離れないのである。
生命は、すべての人間の肉体と化体しており、肉体と生死を共にするという
顕著な特徴がる。即ち、「生命=生命現象を現す肉体」である。
149 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 03:10:51.93 ID:ymJy3xuO
神道では、巨木を「御神木」とするね。まさに生命(生存本能)の象徴
としてである。また、人間の生存に必要な物をすべて「かみ」とする。
更に、共同体としてしか生存できない人間の共同体性を重視する(祭り
など)。日本人が古来からどれほど「人間の生命」という根源を的確に
把握していたかを、証明するものである。
法華経の「久遠実成の本仏」も、「種属としての人間の生命」の象徴
だと思う。釈迦とはもはや関係ない。
>法華経の「久遠実成の本仏」も、「種属としての人間の生命」の象徴
だと思う。
どわっはっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
151 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 03:20:18.85 ID:ymJy3xuO
>>147 セックスは、一回射精すれば、後は女の顔も見たくなくなる。セックスが
やりまくられる人間などいないw。生命が、ちゃんと自動制御しているから
である。
私など、1回だけでやっとの思いだw。
>>151 >私など、1回だけでやっとの思いだw
wwwwwwwwww
悲しいのう、悲しいのうww
153 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 03:27:20.00 ID:ymJy3xuO
>>150 やはりどうしても釈迦にしたいのかw。大日如来も釈迦ではない。
阿弥陀3尊も釈迦ではない。お地蔵さんも、釈迦ではない。
池田大作大先生は、「釈迦は期限切れ」といっておられるそうだw。
>>153 「ウルトラスーパーデラックス仏陀」って言うんだよww
般 僧 掲 若 咒 咒 菩 波 夢 罫 依 智 老 識 色 無 垢 舎 空 利 時 観 摩
若 掲 諦 波 能 是 提 羅 想 礙 般 亦 死 界 声 受 不 利 空 子 照 自 訶
心 諦 羅 除 大 故 蜜 究 故 若 無 亦 無 香 想 浄 子 即 色 見 在 般
経 掲 蜜 一 明 知 多 竟 無 波 得 無 無 味 行 不 是 是 不 五 菩 若
菩 諦 多 切 咒 般 故 涅 有 羅 以 老 明 觸 識 増 諸 色 異 蘊 薩 波
提 咒 苦 是 若 得 槃 恐 蜜 無 死 亦 法 無 不 法 受 空 皆 行 羅
薩 波 即 真 無 波 阿 三 怖 多 所 尽 無 無 眼 減 空 想 空 空 深 蜜
婆 羅 説 実 上 羅 耨 世 遠 故 得 無 無 眼 耳 是 相 行 不 度 般 多
訶 掲 咒 不 咒 蜜 多 諸 離 心 故 苦 明 界 鼻 故 不 識 異 一 若 心
諦 曰 虚 是 多 羅 佛 一 無 菩 集 尽 乃 舌 空 生 亦 色 切 波 経
故 無 是 三 依 切 罫 提 滅 乃 至 身 中 不 復 色 苦 羅
波 説 等 大 藐 般 顛 礙 薩 道 至 無 意 無 滅 如 即 厄 蜜
羅 般 等 神 三 若 倒 無 侘 無 無 意 無 色 不 是 是 舎 多
156 :
前世は一在家:2011/06/10(金) 06:33:59.26 ID:NoxvmfVI
>>28 >「認識する主体」が消滅しても「認識する客体」、つまり大自然だけ残る。つうことでしょ?
>そんなアホなことはないので、ハッキリと龍樹は中論にて説明してます。
大自然は中論を読まないし、関係なく存在しております。運動・時間の流転ですね。
哲学も机上空論もするのは人、「認識する主体」だと素朴に思いますが。
足元のアリさんを見つめながら108回「去るものは去らず」と唱えたら
リアル世界での運動・時間の有無を悟れるかと存じます。
中論への固執がなければですが。
この論義は机先生を縁として幾度も起こってますね。縁起でしょうか。
157 :
前世は一在家:2011/06/10(金) 06:41:29.03 ID:NoxvmfVI
>>103 >現世が空なのに、死後の世界が実在するなどと言ったら、忽ち論理矛盾
>に陥る。竜樹には、論理矛盾は皆無である。
龍樹の辞世の言葉は「君も私がいない方が良いと思うか?」だったと伺います。
「いなくなる」ことは論理矛盾でしょうか。
>>156在家どの
>大自然は中論を読まないし、関係なく存在しております。運動・時間の流転ですね。
そもそも「存在」という意味は、認識主体の概念なんじゃないですか?
(認識主体が、認識客体を「存在」という)
だったら、認識主体が消滅したなら、「存在」というのも無いでしょ?
誰が「存在」と認識するんですか?
貴殿が産まれる以前に、地球は存在していたのですか?
そもそも、認識主体と認識客体は明確な分別は不可能ですよ。
なんなれば、認識主体も認識客体も、それ自体が存在であり。
また、それ自体は存在してないことになる。
つまり、「存在」そのものの語意に矛盾があり、矛盾を了解なら貴殿は正しい。
矛盾は矛盾として了解ならば、貴殿は間違ってる。と言える。
159 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 10:06:17.40 ID:8hPDY1/l
>>157 >龍樹の辞世の言葉は「君も私がいない方が良いと思うか?」だったと伺います。
>「いなくなる」ことは論理矛盾でしょうか。
「いなくなる」とは、「死ぬ」「死ねば存在しなくなる。無になる」ということ。
「死後の世界がある」などとは、一言も言っていない。過去も未来も、現在の自分
と同じ、説いている。若し異なるとすれば、そこには「断絶」と「有為」が
生じ、彼の「関係性(空)の原理」が破壊されるからである。敷衍すれば、
過去も未来も、それを思考しているのは「現在の生命」だから、すべて現在
ということになる。ニーチェの「永劫回帰(正しくは、永遠の反復)」と
同じでる。
君は何度も「去りつつある者は去らず」の命題に反論しているが、竜樹自身の
説明では、「すでに去りつつある者は、もはや『去る』という行為を同時
にはできない」という、簡単なことである。「A walking man walks」などと
言ったら、英語にならないだろ。
160 :
パンツファン一号:2011/06/10(金) 11:51:37.78 ID:38SHnqAT
パンツは一度は落ち込み、復活だったのね、
ぼったん、机弾圧は素晴らしい、褒めてやろうw
精神世界の魔王よりw
161 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 12:13:20.12 ID:qmvTx8bh
162 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 18:06:32.22 ID:ybpf7K0G
>>161 生命の機能に過ぎない既存の宗教をすべて廃棄して、「究極の宗教」としての「人間生命教」
のみにすれば(すべての生物が、既にその信者)、自殺も殺人も根絶できる。
アポトーシスは、新たな生命、組織の発生を可能にする、「生命の新陳代謝」である。
163 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 18:11:14.14 ID:GO5ST8bT
熊の子のチューバンさんの仕組みをなぜ改良しなちゃいけないの?
164 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 20:20:55.60 ID:RnrPuDOr
日本に自殺者が多いとしたら、鬱病患者の釈迦が、己の症状としての苦を強調し
たことも原因であろう。彼は、苦とは、人間が状況に適応して生命を維持するた
めの必須の心的作用であり、むしろ受け入れて感謝し、生への原動力とすべきもの
であることに、思い至らなかった。苦と立ち向かい、闘うことの過程にいて、初めて
苦は滅するのである。
165 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 20:50:17.34 ID:kNnq3KOE
こんなに世の中をあいまいにしてしまう価値観が流布すると
正義 があいまいになる
弱者にとって正義が弱いと もう救いようがなくなる
残ってるのは自殺だけ
パンツってコテも自殺しちゃったしな
167 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 21:14:06.21 ID:oheO1Y7S
神の視座から普遍妥当性、普遍妥当性から神が死んでニヒリズムへ、ニヒリズムから価値の相対化というのはよくわかるけど。
それより、日本で自殺が多いのは死んだら終わりって意識と、孤立と監視による強烈な苦からではないだろうか?
死んで終わりなら、そりゃ希望のない苦の連続を感じるなら、そりゃ死んじゃうでしょ。
いや入滅だわ
最終解脱しましたよ
屍解という選択もあるな
で釈尊や諸仏祖仏典では自殺はイカンと言ってるのだろうか
問題は、
「死で全てが終わるのでは?と推測」し、「神通、宿命通を得ているわけでもない」現代人に、
「死後、新たにまた生を受け、それが、現在と同じかそれ以上の苦の継続体験となること」を
どのように納得させ得るか?ということでしょ。
自身が体験する爲には、きちんとした修行が要る。 が、信じるためにはその修行の前の納得が必要だ。
その《【現代的】説明体系》を、仏教は持ち合わせていない。
『ただ、歴代の弟子達(教えの継承者たる聖者・阿羅漢達)が言うから信じる』ということでしかない。
難解な説明はあるだろうが、それは、「入り込んで、行が進み、理解が進んで初めて納得のいくこと」だ。
「死で終わりでない」ということを、オカルト的或いはスピリチュアルな文脈ではない形で、
どのように「知り」、「納得」し、「信じる」ことができるのか?
一代も、これに答え得てはいない・・。
ここを、仏教的に、この21世紀の言葉として語れないなら、依然、新興宗教や神智学へと人々は流れてゆくことになろう・・。
多くの人にとっては、そちらの方が「解り易く筋が通る」ものである以上・・。
>>171 >「死で終わりでない」ということを、オカルト的或いはスピリチュアルな文脈ではない形で、
>どのように「知り」、「納得」し、「信じる」ことができるのか?
それが 「宗教的覚醒」 (覚り)) というものですね。
眠りこけている凡夫の言葉で表せるものではありませんよね。
多くの大乗仏教諸派の指導者の苦労もそこにあったと思われます。
>ここを、仏教的に、この21世紀の言葉として ・・・
真理は時代を超越しているものなので、21世紀 も 1世紀 も 100世紀 も変らんでしょう!
>>171 あ、誤解していました! 入り口の問題をどうするか、ということですね!
お釈迦さんも苦労された対機説法も必要ですね。
174 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 22:30:27.97 ID:Ic3JayE/
善いことしてりゃあ、死んだ後、極楽いける
これを現代人に説明して、納得させるのは難し過ぎるw
だな
イエスの復活を信じると同じぐらい難しい
でもそれが宗教だし
176 :
ピーマン:2011/06/10(金) 23:49:19.81 ID:CIgQe0Fi
>>173 おい、文系ジジイ。
こんなところにいたのか。
早く、「神なんて存在しないよね」スレで、お前の哲学(笑)とやらを解説しろよ。
寝るとか言って逃げるなよ。
177 :
神も仏も名無しさん:2011/06/10(金) 23:53:33.37 ID:B5PtYfaK
>>176 ここで極限論争やるのは止めてくれよw
やるなら。「ネ〜スレ」でww
>>176 スレを跨いで誰ぞを罵倒しに来るとは、
ずいぶんお疲れのご様子。
ご自愛とご自重を。
179 :
ピーマン:2011/06/11(土) 00:01:53.18 ID:CIgQe0Fi
このスレの邪魔になっちゃいけないから、早くあっちのスレで答えろや。
文系ジジイ。
180 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 00:30:52.08 ID:mEPr5ZGw
>>172 >それが 「宗教的覚醒」 (覚り)) というものですね。
>眠りこけている凡夫の言葉で表せるものではありませんよね。
>多くの大乗仏教諸派の指導者の苦労もそこにあったと思われます。
「眠りこけている凡夫」などという無礼極まりない言葉は慎め。それが宗教者
の正体か。古代人の、それも精神障害者の開祖に頭を取られ、自己陶酔の中で
酔生夢死の生活をしているのは、君等宗教者のことではないか。
開祖やその信者を初めとする宗教者の生存を支えているのは、現実に対して
覚醒し、全身全霊をあげて生きている凡夫である。宗教者は、社会にとっては、
ゴミ・害悪以外の何者でもないことを自覚せよ。
「宗教的覚醒」とは、現実と社会常識、人生の真理からから顕著に逸脱した「狂気」
の別名であることを知れ。
テレビで大震災の多数に被害者の葬儀の場面をやっていたが、葬式僧侶が、「死」
などという言葉は一言も使わず、生き残った者たちの生への励ましを、火を吐く
ような言葉で語っていた。一介の葬式坊主でも、これだけのことが言えるのである。
坊主てプライド高いよね
いわゆる聖職者すべて
僧侶でない人を含めてプライド高いよ皆が皆。
相手との力関係で現れたり引っ込んだりしてるだけで。
その上で、坊主が捨てきれていないのを責めるならごもっとも。
183 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 00:49:57.19 ID:mEPr5ZGw
>>181 要するに、開祖で狂わされた結果としての、あるがままの人間や人生に対する「無知」のゆえの
「思い上がり」だよ。
184 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 01:29:44.60 ID:mEPr5ZGw
>>182 「凡夫」であればあるほど、プライドは低い。即ち、「人格が完成している」。
>>184 うぬぼれるための材料を持ち合わせていないだけだろう。
富みて驕ること無きは易しとは言うが、言うほど易くない。
金銭、地位、学力、それから聖(笑)のどれであれ、富んでしまえば難しい。
坊主は驕りながら聖(笑)を気取る姿が二重にムカつくのだろうな。
186 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 01:58:25.93 ID:mEPr5ZGw
>>185 凡夫は「聖者」より「人生経験」ははるかに豊富だから、驕らない。
「他人からの借り物」ではない、自分の実体験からの、人間と人生に対する
「自前の考え」が確立できているからである。
「稔るほど、頭を垂れる稲穂かな」。
187 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 02:05:18.30 ID:mEPr5ZGw
釈迦もさかんに在家信者を「凡夫」呼ばわりしているな。彼は、それだけでも、
人格的には極めて低劣であったことが証明されている。
>>171 前に学者先生が言っておられたのですが、人間とは、常識と、一般教養と、基礎的学力が必要らしい。
なるほどそうですね。拙者も禿げ同です。
つまりですね、常識・一般教養・基礎学力において「産まれる以前」が発生したり、
また「死んだ先」などが発生する。こういう意味やに思います。
まあ、逆に言ったらですね、常識・一般教養・基礎学力がなかったとしたら・・・
「産まれる以前」とか「死んだ先」とかがなかったということになる。
さすが学者先生ですね。
つまり、こういうことをスレに認めたかったのでしょうね。
189 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 09:58:22.30 ID:DKjIfgym
プライドも行いです
でも一般人には自分のプライドを直接的の操作することはむずかしい
プライドが高くてもよい行いをすればよい
>>171 >「死で終わりでない」ということを、オカルト的或いはスピリチュアルな文脈ではない形で、
>どのように「知り」、「納得」し、「信じる」ことができるのか?
なるほど、論題とすると拙者も大変興味がありますね。
文体はセブン氏のようであるが、
セブン氏は死後生を否定してるのかと思ってましたが、どうやら違うようですね。
つまり「自分で納得したい」ということなんですね。
古典的ですが、ユングなんかは良いんじゃないですかね?
「胸騒ぎ」とか「虫の知らせ」とか、ここから「21世紀の言葉」に繋げる。
191 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 10:23:04.30 ID:gmzmbS/V
>セブン氏は死後生を否定してるのかと思ってましたが、どうやら違うようですね。
つまり「自分で納得したい」ということなんですね。
どわっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>192 真面目なんですね。
拙者はもう2ちゃんをはじめて十年以上になりますけどね、
スレがマンネリすると、ある程度の釣りをやるんですよ。
そういう空気も読めなくなったのですかね(苦笑
194 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 10:37:07.09 ID:z1NH4t3S
>>171 >「死後、新たにまた生を受け、それが、現在と同じかそれ以上の苦の継続体験となること」を
>どのように納得させ得るか?ということでしょ。
そんな「嘘八百」を他人に納得させる必要はなく、また納得させてはならない。佛教でも、
嘘を付くことは、地獄に墜ちるに値する悪業ではないのか。ただただ信者獲得のために
他者の精神を操って変容させる、不法行為・悪業である。ダニヤの章における釈迦の
行為が、その典型。
生活を離れた引き篭もりの修行などで得られた「納得」などは、単なる変性意識であり、
一時的・永続的な精神障害であることを、基礎学力・一般常識で判断されたい。
195 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 10:37:19.78 ID:gmzmbS/V
>・・・・ある程度の釣りをやるんですよ。
どわっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜
196 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 10:40:52.99 ID:gmzmbS/V
>そんな「嘘八百」を他人に納得させる必要はなく、また納得させてはならない
自分こそ、『生命』という生命現象を引き起こす訳の分からん『原動力』が
あるんだ〜〜〜〜〜 ってウソついてたくせにww
>>171 >難解な説明はあるだろうが、それは、「入り込んで、行が進み、理解が進んで初めて納得のいくこと」だ。
ここの箇所が興味がありますね。
即ち、行が進んでいき、納得いく過程を書き込んでくれたらそりゃ〜もう
良スレですよね。
論客の書き込みをお待ちしております。
198 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 10:50:39.92 ID:gmzmbS/V
>論客の書き込みをお待ちしております。
ひ・み・つww
199 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 10:52:00.66 ID:z1NH4t3S
>>195 >どわっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宗教で狂わされた人間の、狂気の笑い。イエスで狂わされたサヴォナローラも、
その処刑の際、そのような「狂気の笑い声」をあげた。
200 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 10:54:19.82 ID:gmzmbS/V
>>199 >宗教で狂わされた人間の・・・・
宗教なんて知らねえし〜〜wwwwwww
>>198 >>ひ・み・つww
秘密でもなんでもないよ、拙者は既にお見通しでな、
ここは教授とか助教とかしか書き込みしなくなった。
昔はそれなりの行者がおってな、それなりの書き込みがあったもんだよ。
詳しいことは後ほど・・・
202 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 11:01:20.23 ID:z1NH4t3S
>>196 君のその書き込みの原動力は何?君は死後も書き込めるのかw。
203 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 11:05:26.71 ID:gmzmbS/V
>>201 >・・・拙者は既にお見通しでな、
どわっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>202 >君のその書き込みの原動力は何?
ADPに蓄えられた高リン酸化結合のエネルギーだよwww
>君は死後も書き込めるのかw。
誰が死後も書き込めるなんて言った?wwwwww
「仏教質問箱」に、「今死のう」と言って相談している御仁がおりますので、
どうか相談に乗ってやってください。
(ネタの可能性もあるが・・・)
205 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 11:35:43.45 ID:gmzmbS/V
さて、どうするか? ネタならそれで良いが、ネタでなかったら
誰かが真摯に助言をしてあげるべきだと考えるが。
適切な助言者がいるかな?
隠居なら「レイプしまくれば、気持ちよくなって死のうなんて気持ちはなくなる。」
てすと「オフ会やろうぜ〜」
縁起一代「それは縁起によって仮設されたもので・・・・・」
セブン「それのパーリの原典での表記は・・・・」
宝珠「『真我』はあるんですよ。あんたがわかってないだけ。」
在家「足元のアリさんをですね・・・・」
俺「どわっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
みんなだめだあ〜〜〜
そんな奴らでも死ぬ方向に助言しないだけまだ救いはあるな。
>>201 >秘密でもなんでもないよ、拙者は既にお見通しでな、
秘密でもなんでもなくて、既にお見通しなら、自分で書けよw
>>205 >みんなだめだあ〜〜〜
そんなことはない。諦めたら駄目ですね。
拙者もいろんな人間を見てきましたけど、駄目な人間というのは
「ここ一歩」ってとこで引いちゃうんです。
これだと、なにやっても駄目。成功しない。
さあ、分かったら勇気をもって「質問箱」に投稿しろよ。
甘ったれるんじゃないよ(ニガ笑
212 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 14:20:24.95 ID:73A0ttLc
>>203 >ADPに蓄えられた高リン酸化結合のエネルギーだよwww
では、その物質をトラック一杯持ってきたら、書き込みができるのか。
あんまりアホなことは言うな。
死んだら書き込めないのなら、「死後の世界」など一切語るなよ。
213 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 15:53:10.27 ID:gmzmbS/V
>>212 >では、その物質をトラック一杯持ってきたら、書き込みができるのか。
そうだよ。知らなかったの?
あと、塩をおおさじ一杯、醤油大さじ2分の1、みりん少々、隠し味にワインね
それで1時間弱火で煮込めば、書き込みの完成だよ、ば〜〜〜〜〜〜かw
よく覚えておけ、ニワトリ隠居wwwww
>死んだら書き込めないのなら、「死後の世界」など一切語るなよ。
「死後の世界」など語ったことなどないわ〜〜〜〜、wwwwww
>>208 >秘密でもなんでもなくて、既にお見通しなら、自分で書けよw
そうか。なら教えてやる。ここは教授ばかりでつまらんしな。最後のレスポンスになるやもしれぬが。
まあ、新宿とかに行ったらいい。あそこは風俗のメッカになってる。昔はそうじゃなかった。
つまり若者は、貧乏だけど風俗には金を落とすんだよ。
これはどういうことかというと、「自分の気持を相手に伝えることができない」。つうことだよ。
(だから異性ができない)
つまりコミュニケーションの欠如。
こういった傾向は掲示板にも現れておるし、自殺の多発にも関連してくる。
風俗は楽しいかもしれんけど、抜くと必ず落ち込む。これの繰り返し。
自殺でもなんでもしたくなる。
教授は多いんだが、行者は少なくなった。こういうことだよ。
>>214 それが、「死後、新たにまた生を受け、それが、現在と同じかそれ以上の苦の継続体験となること」を
「入り込んで、行が進み、理解が進んで初めて納得のいくこと」の過程なのか?
216 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 17:24:46.15 ID:Zgz9Qqig
>>214 何が言いたいのかさっぱりだ〜〜〜〜
つまり、風俗は高いんで、若者は家でAV見てろ。
こういうことかな?wwww
>>211 セブン、流石の回答だが、人生相談の回答にしちゃ長すぎで、難解すぎだろw
ついでに言えば一行目は要らんと思う。
かくならこっちで書けばよかった。
>>215 いや、そうじゃないよ。
幼少の頃からゲームしたり、大人になったらPCで、つまり他人と接触する機会がなくなれば、
どうしたって妄想の世界に入りこむ。
やはりリアルでいろんな人間と接して、ある程度の経験して、そして最後の命題が四諦だろ?
そのような経過を辿ったのが釈尊なんだから。
贅を極めろ。とは言わんが、それなりの人生経験は大事だよ。
心貧しくして四諦もないだろ?
それじゃ〜落ち込んで、彼の世とやらを考えるだけになる。
どうしてか?それは「此の世」に未練があるからだよ。
未練があるうちは、そもそも初転法輪までいくのも至難。
>>219 >いや、そうじゃないよ。
おいおいw
なら、「そうか。なら教えてやる。」とかいうなよw
教えてやると言っときながら、関係ない事をしゃべるとかwww
221 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 18:01:05.47 ID:Zgz9Qqig
最近、机ちゃんは「行者ごっこ」にこってるのかな?
>>218 ワシのレスが冗長なのは通常レスでも同じだしw、言わんとするところはわかる。
だが、たとえば、大病院での診察2分と、下町医院の20分の診察と、
どちらが、「伝えるべきことを、微妙な部分をも」伝えるのに適していると思う?
時間が短い、文章量が少ないということは、解釈の幅が広がるということでもあるし、
幾つもの伝達事項の中で、話者が優先順位を低く判断したものは捨象されるということだ。
相手にとってはそれが必要なことであるかもしれないのに・・。
また、誤解の発生率も高くなる。 (だから、註釈無き中論頌は厄介なんだろ?w)
詳細がわからない以上、事情の多様性に配慮しながら、
必要と思われること、相手が利用可能かもしれない情報をなるべく提供できるように、
必要な言葉で重ねてゆくならば、長くならざるを得ないし、
もし、これが面と向かった対話なれば、何時間でも、何日でも、膝をつき合わせるべきだと思うから。
また、三つ子の魂じゃないが、ワシの特性だしwww
許せw
>>220 >関係ない事をしゃべるとかwww
粉飾しないで、自分の考えを書いたまでだよ。
まあ、そういう書き込みが少なくなったのは残念だけどね。
パンツ氏の書き込みは、あれは良い。
さすがに拙者も「感動」の文字を入れてしまったがの。
太田光の、パンツ評が分かった気がするよ。
>>222 少なくとも、一般人にあの量はちょっとつらいと思うぞw
(このスレの住人ならあの程度の長さでも平気だろうが)
大切なことが書いてあっても、長すぎて読み飛ばされたら意味が無かろうw
225 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 18:13:23.09 ID:Zgz9Qqig
パンツの書き込みが良い?
ん〜〜〜?
やはり「電波さん」どうしだと、通じるものがあるわけか?
>>223 >粉飾しないで、自分の考えを書いたまでだよ。
いやいやw
内容が一致してないという突込みなんだがw
227 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 18:16:42.13 ID:Zgz9Qqig
>>224 まっ、いいんじゃないw
相談者がマジならじっくり読むでしょw
>>227 それもそうかw
「こんなに長文を書くほど私の事を心配してくれている人がいる!」と思うかもしれないしな。
229 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 18:28:17.06 ID:Zgz9Qqig
>>228 んだなww
長文の方がセブンらしいw
相手に対する誠意も伝わりやすいw
今日の机氏は普段以上にぶっ飛んでるな〜w
>>231即レスとは・・・
現在において、福島市、二本松市、郡山市、いわき市のいずれもが
日本の法律では、放射線管理区域になってます。
こういうことはご存知でしょうか?
映像を観て、なんか感じるものはないのか?
自分の感じたことを記せw
>>232 >自分の感じたことを記せw
いまさらなにをw
まさか机氏は知らなかったのか?w
で、、「死後、新たにまた生を受け、それが、現在と同じかそれ以上の苦の継続体験となること」を
「入り込んで、行が進み、理解が進んで初めて納得のいくこと」の過程は、
机氏にとって「秘密でもなんでもなくて、既にお見通し」だから、「教えてやる」って話はどうなったの?w
234 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 19:30:25.57 ID:Zgz9Qqig
意味わかんねぇ。
なんで放射能被害と風俗が関係あるの?
もしかして「放射線プレー」とか考えてんじゃないだろうな?
>>233 そんな妄想じみたことを考えてるから、貴殿はいつまでも教授なんでしょ?
いいんだよ、そういうことは。
「死後」とか「生を受ける」とか、恥ずかしくないのかね?
子供じゃあるまいし・・・
まあ、いいでしょう(ニガ笑
>>235 >>171 ↓
>>197 ↓
>>198 ↓
>>201 この過程を普通に読めば、机氏が解説するのは、
「死後、新たにまた生を受け、それが、現在と同じかそれ以上の苦の継続体験となること」を「行が進んでいき、納得いく過程」だろ?
違ったのか?
>>236 >>171は論題として面白いので、拙者がマンネリ打開策をしたのが
>>197 普通はこの段階で誰かが絡んでくる。
(スレを盛り上げるには、ある程度の役者は必要なんだよ)
しかし、誰も書き込みする様子はない。
人のアラだけ書き込みする。自分の意見は言わない。
だから、なんでもいいから「意見を言え」。って流れ。
まあ、つまらんわな。
意見を言えるのは、パンツくらいなもんか?
おやすみ。
>>237 要約すると、俺寂しいんですと言いたいのですね。
よしよし。
239 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 20:55:32.88 ID:Zgz9Qqig
あ〜あ、机ちゃん、いじけちゃったwww
釈尊の悪口を言う馬鹿者がこのスレに書き込んでいるとは ・・・・・ 、まさに、末法の世と言うべきだな。
草野球チームでバッティングに自信を持った小学生の子が、イチローの打ち方にケチつけているような ・・・、
いや、それよりもはるかに程度の低い話だな。
241 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 20:59:31.46 ID:+G1whUCm
>>238 >>239 机師は、往年の、宗教板切ってのカルトバスター。だから、お前等カルトが
そうやって絡んでくる。
242 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 21:01:01.06 ID:Zgz9Qqig
>>241 カルトはお前だろうが、ニワトリ隠居www
>>241 素朴な疑問なので、正直に答えてもらえると助かる。
私のどの辺りにカルトを感じたのでしょうか?
いやそうじゃなくて、掲示板は人の書き込みを楽しみにしてるんだよ。
拙者はニュー速+が好きで、ここはロムするだけで楽しい。
そういう板に慣れてるものだから、やはり意見をバンバン書き込みしないと
物足りない。
まあつまらんわな、死後とか輪廻とか、君達は語ちていた方がいいぞw
>>244 いや、だから、物足りない。自分好みの流れでない。寂しい。
こう愚痴っているから慰めたのですが。
慰めるくらいなら賑やかしてくれと? いや、それは自分でやんなさいよ。w
246 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 21:10:36.81 ID:Zgz9Qqig
机ちゃん、さみしいの?
なら聞いてあげるから、「語ちり」なさい。
何を語ちる?
道元? 中論?
>>237 おいおいw
仏教スレで、風俗や原発事故の事を語るのが、「マンネリ打開策」や「スレを盛り上げる行為」だと思ってるのか?w
傍から見ると、「適当な事言って突っ込まれたから、関係ない話題を持ち出して誤魔化した」としか思えんw
>>245 慰める?ったって、2ちゃんは宗教板だけじゃないんだよ(笑
良い書き込みがあれば、そちらをロムるだろ?
拙者は、宗教板だけ書き込みしてる訳じゃないよ。
それなりの書き込みがあるなら、ロムってやってもいいがな(ニガ笑
じゃあ、おやすみ。夜も更けたようだし・・・
250 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 21:21:12.77 ID:Zgz9Qqig
>・・・ロムってやってもいいがな
どわっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜
ところでいつからこの国では、寂しいが弱く恥ずかしい感情になったのか。
栄枯盛衰、盛者必衰と大げさに言わなくとも、衰えるものは寂しいでいいんじゃまいか。
あれか、大和男子は女々しいこと言っちゃイケンとかの流れか?
>机師は、往年の、宗教板切ってのカルトバスター。
バカ言っちゃいけない。
彼は道元についてのデマを撒き散らし、間違いを追求されると、
ジャズの話をして逃走するカルトだよ。
253 :
神も仏も名無しさん:2011/06/11(土) 21:24:53.91 ID:Zgz9Qqig
なるほど、「シバなんとか」にいじめられて、逃げ出したわけですねww
>>252 だから、「往年の」が読点で強調されてついてるんじゃない?w
机さん
この板の初心者ですが
教授てどうゆう意味ですか
256 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 00:21:59.34 ID:d6z5YGYG
>>171 吾身の威儀を持って衆目に示す のが本道なんでしょうね。
立派な坊様が絶滅したわけではない。無言にして無類の説得力を持つ方もいる。
257 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 00:30:07.01 ID:d6z5YGYG
危険な物言いになるが、釈尊は”現代の仏教”を知らずに達せられた。
龍樹や空海が現代に生きた場合、当時と同じような需要に答えたにしても
その回答を構成するのに使う部品は違うと思うのよ
258 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 00:37:34.24 ID:d6z5YGYG
無色界などという禅定に馴染みのない者にはイメージすら困難な対象の固定を仏教は行った
それらの事業、2500年営々と積み上げられた努力は
やはり凡人(動物を含む有情)からの要請があったからこそと私は思います。
259 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 00:43:50.97 ID:d6z5YGYG
欧米での仏教の在りようを見て、日本やアジア諸国における仏教の大きさを知らされますしね
もう十分に仏教はアジアの人達の期待に応えてきた。
いまさら民族習慣と別けるのが不可能なほどに
260 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 00:59:08.17 ID:d6z5YGYG
机さんは最近新宿に行ったか?
それが善いことか善くないことか、悪いことか悪くないことか知らないが
新宿は日本人の街でも風俗の街でもなくなりつつある。
半日でもいい。うろついてみろ。
俺は安く色々な乾物が買えるし活気があるから悪くないと思う
261 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 01:01:43.89 ID:sJJ2xaVQ
262 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 01:20:22.38 ID:d6z5YGYG
まぁそういうことだ。
「昔、この道を通って天竺に人がゆき、天竺からも人がきたという 話だ」
そんなこと言われてもナ。
コレばっかりは自分で努力して時間造って色々あきらめなきゃ道にのることすらできない
263 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 01:30:13.59 ID:d6z5YGYG
嫌嫌ながら、彼方此方、社会の中で盥回しにされ、消費され、脛をかじられ
蹴飛ばされ、無一文で、吹き溜まりに嵌ったw
そこが彼や彼女の仏国土でないということもない。これは本当にそうだよ。
264 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 01:31:53.68 ID:YHAmrZpY
>>258 >やはり凡人(動物を含む有情)からの要請があったからこそと私は思います。
全く同意。他国はいざ知らず、少なくともこの日本では、神社仏閣は、「人間」
が生きるための手段の一つだった。「人間の生存」から聊かでも隔絶したもの
ではなかった。そもそも、人間の生存本能がなければ、神社仏閣も信仰も成立
しなかったのである。
そして現代では、その生存のための手段は、科学に大幅に移動したのである。
時代錯誤は、厳に戒められるべきである。
265 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 01:39:16.22 ID:d6z5YGYG
世の中の人が「他人より楽をしたい、働かずにお金が欲しい」
そう思っているときに、素直な人や善良な人の辿る道筋は決まっている
OK!全く問題はない!
では、おやすみなさい
なにものも 交わらざれば あってなし
聞きて語りて 二人居てこそ
交わりを良い色とするのも悪い色とするのも、
相手次第ではなく、自分次第でもなく、全ては双方次第なのだと色即是空を超々訳。
韻? 音律? なにそれ? いや、耳障りという交わりを大事にするなら大事なんだろうけどさ。
間違ってるというなら仲良く喧嘩しようぜ、カモン。
と喧嘩を売りながらも酔いすぎたから寝る。ふぇふぇふぇ。
267 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 03:33:53.13 ID:H6/qOdYM
前人類みな四悪道の人生です。
>>260 最近は新宿には行ってない。70年代ころからある「上高地」って喫茶店(ゲームセンターに改装)
が閉店したのは知っている。
コマ劇場が無くなったのは、リアルではしらない。これは近所の婆さんの情報。
(婆さんとは友達で、昔の新宿についてはよく話題になる)
>新宿は日本人の街でも風俗の街でもなくなりつつある。
コマから新大久保寄りは、ほとんど中国マフィア。
そこから職安通りから先(新大久保)は、韓国街ってのは知ってる。
まあ、拙者は新宿が全盛の頃の情報には詳しいんだよ。
あまり詳しく書くと歳がバレるんで書き込みは遠慮するがな。
ただしネタでも振ってくれたら話してもいい。
>>260 >半日でもいい。うろついてみろ。
>俺は安く色々な乾物が買えるし活気があるから悪くないと思う
活気があるって?貴殿は風俗営業法改正前の新宿を知らんのでつかw
この風営法が改正されたのは、ある理由があるんだが・・・
まあ、最近の新宿は行っておりませんので、どの程度の活気なのか?
暇があったら行ってみます。
>>255 教授ってのは、@常識、A一般教養、B基礎的学力を根拠として
仏教を語ちる人間を指す。
行者というのは、それらには属さないことを指す。
行者の範囲は広く、妄想であったり、はたまたアカデミックな哲理であったり、
カオス的魅力を有する。
>>255 つうかね、若者が殆ど元気がないんだよ。→リアルの話。
挨拶もろくに出来ないし、したって小声でボソボソ。
明日、首を吊るような感じですね。
20〜30代に自殺が増えてるらしいけど、
こんな精神的&肉体的疲労で、生老病死など考える余裕があるのか?って話ですよ。
民主党が政権とって、虚脱感におそわれ、それで地震・原発事故でしょ?
しかもこれから国債のデフォルトがあるかもしれない・・・という恐怖。
もういつ死んでもいい。ってのは分かる気がするなぁ。
272 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 08:26:42.13 ID:d6z5YGYG
おはよう
>>171 貴殿の書き込みは名文です。気に入りました。
論理的であり、なおかつ説得力を有する。
>だから、「往年の」が読点で強調されてついてるんじゃない?w
彼がまっとうなカルトバスターだった時期なんてあった?
275 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 09:15:14.70 ID:I141d2rX
「今ごろの若者は・・・・・・」とやりだしたら、じじいの始まりww
276 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 09:52:04.03 ID:6sxshpci
277 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 10:35:16.10 ID:0epjidiH
>>273 現代人は、科学について無知蒙昧だった古代人の妄想を「納得」させられる
必要はありません。
278 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 11:14:33.81 ID:/K4fZYaR
価値を常にトップダウンで与えられてきた日本で
いまだに世襲で階級化し さまざまな利権を持ち
民衆に対して 上から目線でしか見ない という価値観
原発の件に関しても
民衆がパニックを起こすから 隠しておこう
大衆も ややこしいことに巻き込まれるより負けるが勝ち
もうそろそろ 過去の因習を止めたほうが・・・
279 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 11:32:19.97 ID:d6z5YGYG
今回の原発事故で日本人が巨大技術体系を維持する能力を大幅に低下させていることが明らかになった
各種の資料を読むと、日本であっても40年ほど前の原発創設期においてはそうではなかったらしい
(欧米においては早々に民間における核融合電源供給は断念されている
科学分野においても、その先端の複合技術分野では開発(膨大な資金,軍事)と維持(経済原則,民間)が乖離してきている
280 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 11:35:38.97 ID:d6z5YGYG
魔法じみた治癒効果をみせる高度医療と問題を抱える医療補助制度保険の存在
頂は神に至るかと思わせるほどなのに、足元は自重に耐えられず今まさに崩れ始めている
科学も健全ではない
隠居は死ねば終わり、と思っているようだが後世の人間は隠居の世代を恨むだろう
281 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 11:39:13.26 ID:/K4fZYaR
過去の因習が作り出した世界観を
見直すときが来ている
282 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 11:44:06.69 ID:d6z5YGYG
>>271 残念ながら、それは机さんが糞野郎だからですね。
責任も取らない、平気で嘘をつく、人におぶさる事ばかり考えている
そんな人間に礼儀を尽くす人間がいますか?
283 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 11:53:36.96 ID:d6z5YGYG
そのですね。
釈尊の時代であっても、それ以前であっても
戦国時代であっても、奴隷がいた時代であっても
日本の維新の時代であっても、第二次大戦敗戦直後であっても
古代ギリシャでも現代日本でも。共通する原則はあると私は思いますけどね
284 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 12:05:19.69 ID:/K4fZYaR
原始共産制社会から私有が生まれ
大規模国家が生まれ 権力が生まれる
そして宗教が生まれた
このプロセスある意味終焉を迎えているのかも知れない
それは 左傾という意味ではない
原始性と 進歩性をどう 組み合わせるかだ
>>282 新宿なんて、糞野郎の集合体だし、
そういう人間と馴れ合うことを知ってる人しか生活はできない。
「乾物屋」ってのは、たぶん韓国とか中国系だろ?そういう人間が何故新宿に進出してきたのか?
やはり日本人とは違う。
挨拶もよくできるし、自分の意見もちゃんと言える。
このスキルさえあれば、日本人なんて簡単にお払らえる。
新宿って街は、893でも力関係だけの世界だからね。〇〇組なんてのは通用しない。
>そんな人間に礼儀を尽くす人間がいますか?
なにも拙者に礼儀を尽くすことはない。匿名の掲示板なんだから。
ただ、各人が「自分の意見」を書かなくなった。
こういう傾向を敏感に感じとっているだけ。
286 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 12:39:58.72 ID:d6z5YGYG
>>257以降の私の書き込みは全部つけたしです。
過去の事を言っても事跡は変らない。可塑性があるのは未来です。
完全な備えをすることは絶対にできない。
だから足元手元から手堅く行くしかないと私は思います
287 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 12:49:01.41 ID:d6z5YGYG
いささか寂れてはいますが、道はまだあるし
自ら望まずその道を歩かされ、何も持たないのに指標となる人もある
紛らわしい人もいるが全部ひっくるめて”役割”なんでしょうね
288 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 13:23:11.34 ID:d6z5YGYG
仏教の中に入らず側から話してみましたが
大乗仏教の側からいえばまさに増上意業がそこに当てはまる、基本の基本だと思うのです
遠い話なんでしょうねw
大乗仏教 既に滅びたり と
289 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 17:44:42.54 ID:62XLWYzb
>>288 >大乗仏教 既に滅びたり と
日本では、毎年、数百万人、数千万人の人々が、大乗寺院に参詣してますが。
小乗寺院などゼロ。
290 :
記憶喪失した男:2011/06/12(日) 17:47:00.39 ID:2anNcXpp BE:1938846757-2BP(791)
これの補足と修正をお願いします。
日本には、古代は時計がなかった。中華から水時計が輸入され、天皇が使っていたらしいが、時刻を計るという風習を一般に広めてはいなかったようである。時刻を計るには、太陽の動きを計測し、時計をつくる必要がある。
日本の朝廷において、太陽の動きを観察していたのは陰陽寮だ。のち、安部清明を祖とする土御門家に完全にのっとられてしまう部署である。朝廷の時計は陰陽寮が定めていたと思われる。
しかし、民間に日本において、時刻を知らせたのは、寺の鐘の音だった。これは、インドから伝わったものである。日本の民間の時刻の概念を導入し、思考させてくれたのは、道教による陰陽師ではなく、仏教による仏僧であった。
ここにおいて、日本には、インドの時間の概念が仏教によって導入されたことがうかがえる。太陰暦を司ったのは陰陽師であるけれども、民間に時を知らせたのは仏教の寺であった。
日本は、道教より、仏教に大恩ある国であることが示される。
291 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 19:00:18.88 ID:/K4fZYaR
古代に時間を伝えたのは〜とか
〜がいるから 元首で国を始めたとか
そんなことどうでもいいじゃない
今 の社会は今の人間で考えましょう
292 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 20:23:12.68 ID:d6z5YGYG
そりゃ
仏教と神道が重複してるから
古来日本土着の宗教は神道
平安時代?に仏教が伝来したが
日本人はずるいから
いいものは取りこんだ
神が怒らないように
神社の近くにお寺を建て鎮魂したらしい
294 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 23:11:48.91 ID:/K4fZYaR
自分が会社経営して
会社が大きくなったと考えてごらん
宗教って便利だな と思うときがくるよ
>>289 たぶん「大乗」という言葉自体知ってる人皆無でしょうねw
隠居さんは実は学会員だから日本人としての括りからすれば完全に「変人」の部類に入るでしょう
296 :
前世は一在家:2011/06/12(日) 23:54:57.19 ID:syCtUE9O
>>159 >君は何度も「去りつつある者は去らず」の命題に反論しているが、竜樹自身の
>説明では、「すでに去りつつある者は、もはや『去る』という行為を同時
>にはできない」という、簡単なことである。
議論がかみ合わないようですので、一つ譬え話をします。
在「先生、世界は常住でしょうか?」
龍「世界は常住にあらず。目を閉じてみなさい。」
在「はい。世界は見えなくなりました。」
龍「常住にあらずということが分かりましたか。」
在「先生、世界は見えませんが、小鳥の鳴き声や、畳の感触はあります。」
龍「耳をふさいで、ジャンプしてみなさい。」
この先生は簡単なこと、当たり前のことを言って、世界も運動も時間も消滅
させていきました。
以上、「机上空論」、現実世界でない机上であれば何でも証明できますという
譬えでした。
もう一人の先生は、現実世界を何十年も歩き回って、人々に苦しみの原因と
苦しみを抜け出る方法を説いてまわりました。
297 :
前世は一在家:2011/06/13(月) 00:06:22.67 ID:hf+JyN8m
>>171 >「死で終わりでない」ということを、オカルト的或いはスピリチュアルな文脈ではない形で、
>どのように「知り」、「納得」し、「信じる」ことができるのか?
一つの方法として退行催眠があるでしょう。
生まれる前の胎児の頃を思い出させる方法です。
長部経典にある「入胎の法」では多くの人々は、入胎した時点で前世の記憶、意識を
失いますので、退行催眠でも思い出すことはできないでしょう。
でも、将来阿羅漢となり得る人々は胎児の内または出胎の際に記憶、意識を失うとの
ことですので思い出すことも可能ではないかと思料します。
298 :
前世は一在家:2011/06/13(月) 00:12:32.19 ID:hf+JyN8m
>>297 >でも、将来阿羅漢となり得る人々は胎児の内または出胎の際に記憶、意識を失うとの
>ことですので思い出すことも可能ではないかと思料します。
修行完成者は三明智により、前世を思い出すとありますので、潜在意識の中に
しっかりと記憶されていることになりますが、潜在意識をどう引き出すのかは
将来の精神科学の進歩を待つのが宜しいかと存じます。
299 :
前世は一在家:2011/06/13(月) 00:17:34.66 ID:hf+JyN8m
余談ですが、聖書にも肉体の死後の霊魂の存続も明記されていると
思います。
(証拠の事例:マタイ17:1、マルコ9:2、ルカ9:28以降)
六日の後、イエスはペテロ、ヤコブ、ヤコブの兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。
ところが、彼らの目の前でイエスの姿が変り、その顔は日のように輝き、その衣は光のように
白くなった。すると、見よ、モーセとエリヤが彼らに現れて、イエスと語り合っていた。
(証明)
預言者達(モーセ、エリア)は肉体を持って生まれた人間であり、神や天使ではありません。
彼らの霊魂は肉体が滅びた後も存在していたことが新約聖書に明記されております。
彼らの存在する世界を霊界と定義しても問題はないかと思料します。
(展開)
洗礼者ヨハネはエリアの生まれ変わりだと当時噂されていた方だそうですので、その場合は
生まれ変わり、再生(輪廻)という考えが当時あったということでしょうか。
議論というか、今ふと思ったことを書きに来ただけなのでスレ違いですね・・・すみません
イスラム教は毎日決まった時刻になると、必ずメッカの方角に向けて礼拝するとか、
キリスト教は毎週日曜日は教会に行くんだっけ?
それからすると仏教は盆と正月・大晦日にお寺に行くくらいで、あとは気が向いた時や
たまに願い事しに行くくらいなのに気がついたらちょっと悲しくなった
301 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 01:04:32.75 ID:rb9wLjsI
なんか、すごく久しぶりに来たけど、
机龍之介って人、10年くらい前もいたよねw
302 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 01:43:35.71 ID:1CjGGqJ7
>>300 >たまに願い事しに行くくらいなのに気がついたらちょっと悲しくなった えきこと
悲しむのではなく、喜ぶべきこと。日本人は、宗教などにべったりと依存せず、
「他者との係わり合いの中での生存努力」という「大修行」をやってるからだよ。
寺参りは、その大修行における息抜きのために過ぎぬ。
>>296 >以上、「机上空論」、現実世界でない机上であれば何でも証明できますという 譬えでした。
もう書かないつもりでおりましたが、少し書かせてください。
中論は「机上空論」では断じてないでつよ。
中論解釈は
>>270参照。
龍樹は行者だから、常識・一般教養・基礎学力はあまり通用しない。
アタマが空っぽの方がまだまし。
貴殿はアタマが良すぎるんでつよw
教授→→世俗諦という
行者→→勝義諦という
これだけの違い。だから貴殿は間違ってはいない。
ただ、馬鹿になりきれんだけでつ(笑
>>303 机先生の『源流?』には何故
バラモンの概念とか
禅定(瞑想)の概念などが
欠落しているのか、その理由を、ご教示、願います
龍樹は、『バラモン』だと思うけど?
龍樹は、『禅定(瞑想)を行っていた』と思うけど?
>>303 机先生様へ
龍樹は、『禅定(瞑想)によって「空の悟り」に到達した』と思うけど?
>>303 机先生様へ
無所有処 − いかなるものもそこに存在しない境地
非想非非想処 − 想う事も無い、想わない事もない
この禅定(瞑想)が『空の悟り』の原点だと思うけど?
>>304 >バラモンの概念とか
バラモンというのは頭が良い。
記憶力抜群→釈尊口伝継承は、このアタマが成せるわざ。
(現在のインド人も、会議などでメモなど書かないらしい→記憶してしまう・・・らしい)
ゲルマン民族のルーツ。民族的には優秀で、これがヒットラーの優性思想に繋がる。
(ゲルマン民族の血は薄まってるからね、必ずしもドイツ人が優秀ってわけではない)
>禅定(瞑想)の概念などが
禅定と瞑想ってのは、やはり意味が違うとおもう。
釈尊現世当時のことは知らないが・・・・
禅定ってのは、禅宗的に言う只管打坐の意味に捉えてる。静中禅も動中禅も同義。
瞑想ってのは止観なんじゃないの?厳密な意は知らない。
(禅は観ずる、そのものの対象がない)
>龍樹は、『バラモン』だと思うけど?
>龍樹は、『禅定(瞑想)を行っていた』と思うけど?
龍樹はバラモンで、元来アタマが良かったらしいから、こういう人は
アタマで悟ってしまうこともあるんじゃ〜ないかな?
(勿論、学僧だから禅(瞑想?)とかしてたんだろうけど)
アタマで悟っちゃう、って人もいるんだよね(禅定体験なしで)
有名なのが慧能で、この人は金剛般若経聞いただけで悟ったらしい。
(南宗禅の開祖で、無学ですね)
>>308 机先生様へ
小乗の仏典をわずか90日で読破した龍樹は
更なる経典を求めヒマラヤ山中の老比丘からいくらかの大乗仏典を授けられた
マハーナーガ(大龍菩薩)が龍樹の慢心を哀れみ
龍樹を『 海底の龍宮 』に連れて行き大乗仏典(『般若経』のことか?)を授けた
− − −
この『海底の龍宮』と言うのは
禅定(瞑想)による神秘体験の事だと思うけど?
>>306 >この禅定(瞑想)が『空の悟り』の原点だと思うけど?
そうですね、だから慈悲喜捨も脈絡からすると非想非非想処になる訳で、
世俗的には必ずしも社会に迎合する訳ではない。
しかし、それじゃ〜あかん、という考えもある訳でして、
ベトナムの禅僧ナット・ハーンなどは、積極的に社会に関わろうとしてます。
日本の禅僧は、南宗禅の脈絡とおりで非想非非想処ですね。
どちらが善いとか悪いとかいう話ではない。
>>310 机先生様へ
@初禅 A第二禅 B第三禅 C第四禅
D空無辺処 E識無辺処 F無所有処 G非想非非想処
この禅定(瞑想)は、バラモン由来だと思うけど?
>>310 机先生様へ
禅への鍵
ティク・ナット・ハン(著)藤田 一照(訳)
発売日: 2011/03 新装版
この書籍には
般若心経の空とか、
瑜伽行唯識学派とか、
阿頼耶識(あらやしき)などの事が
記述されているので、おすすめで、ございます
>禅定(瞑想)による神秘体験の事だと思うけど?
神秘体験は、禅定初期の段階で普通は体験するよ。
しかし禅の場合は、それの“意味付け”をされないだけ。
唯識派的?なら、それを阿頼耶識とか、アーカシックレコードとか、なんらかしかの
意味付与はするんだろうけどね。
その神秘体験を、後の意味付与とするのが、禅でいう「魔境」というもんで、
それからの脱却こそが、次ぎへのステージアップに繋がる。という考え方ですね。
そういった段階を経て、それで無所有処になる訳ですよ。
禅ではこれが頂点ですね。そこから下ってくる。→還滅というやつですね。
>>311 >この禅定(瞑想)は、バラモン由来だと思うけど?
そうですね、これは色即是空のことですね。
>ティク・ナット・ハン(著)藤田 一照(訳)
これは少し読んだですよ。やはりなんか違うって感じで
それ以上は読みませんでしたけどね。
>>314 机先生様へ
> 禅は観ずる、そのものの対象がない
机先生の『源流?』の場合は
禅定(瞑想)をするか、しないかに、こだわらないで
最終的に
『無所有処の境地に到達すれば良い』
↑ こんな感じ?
>>309 >マハーナーガ(大龍菩薩)が龍樹の慢心を哀れみ
ってんだから、その段階ですでに龍樹は「釈尊より拙者の方が優れて」。って意味ですよ。
(つまりもう悟ってる訳で、そこに神秘体験が付随しても意味なし)→中論的には
この自らの慢心を恥じて、中論冒頭(序章)に
>戯論を消滅する、縁起の法を説いた、
>最も優れた者である、仏陀に礼拝する。
と記して、釈尊に敬意を払った。という意味に拙者は解釈しております。
【海底の竜宮】とは、龍樹の心境変化を来たす、何らかの出来事なりがあったんだろうね?
それが何なのかは謎ではあるが・・・
>>315 >『無所有処の境地に到達すれば良い』
この境地は、つまり「彼岸到達」の意味ですね。
ですからそこから「此岸」に帰ってきませんとあかんですね。
此岸に帰ってきて、それが般若波羅蜜多の完成ですね。
>>315 >机先生の『源流?』の場合は
>禅定(瞑想)をするか、しないかに、こだわらないで
南宗禅のそもそもの源流はその通りですね。
319 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 12:20:21.37 ID:l6sCUxTO
需要があるかどうか知らんが
>>171についてもう少しかく
宗教と思想・哲学の違いは実践だと思う
ただ知っているだけでは宗教にならない
同じ文言でもその個人と経た経験で意味の深まりがある。いいかえれば論議に馴染まない面がある
320 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 12:23:22.15 ID:l6sCUxTO
相手に理解を求めるときに論理的な理解を求めることと
感情的な納得を求めることは異なる
もともと”空を歩むような話”が載っている話、理論理性の欠如した宗教の文言に
その人の行動を変える力すらないとしたら、読む価値はない
> 宗教と思想・哲学の違いは実践だと思う
> ただ知っているだけでは宗教にならない
>>319さんは禅定(瞑想)肯定派ですか?
322 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 12:26:29.71 ID:l6sCUxTO
もう一つ
大乗仏教はそもそも
>>171の命題をうけて成立したとも言える。仏教史ではそうなっている。
いわば原点で、この原点に即答できないような坊様は、、、どうかとおもうよ
323 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 12:32:30.69 ID:l6sCUxTO
なぜ実践が重要だと言う意味の文言を
禅定や瞑想に結びつけるのかな?
写経するのも実践だし、掃除するのも実践だと思いますよ
人によっては瞑想をしないで病院にいくことが実践なんでしょうね
>>320 > ”空を歩むような話”が載っている話、理論理性の欠如した宗教の文言に
> その人の行動を変える力すらないとしたら、読む価値はない
読んでも意味のわからない
『 (有でもなければ無でもないと言う)空論 』などは、読む価値がない
と言う事ですね?
325 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 12:47:16.32 ID:l6sCUxTO
その文章に人の行動を変える力もない、論理的に筋も通らない話は読む価値はないでしょう
あなたに理解できない文でも私に理解できる場合がある。逆ももちろんあるでしょう
なぜあなたは私が『 (有でもなければ無でもないと言う)空論 』を理解できないと決め付けるのですか?
失礼だと思いますよ
>>322 今は、「状況証拠」は輪廻(転生)にとって不利な時代なわけだが・・。
「御伽噺、道徳的お説教」でない、「他人事でない」、
現代的価値観を突き崩すほどのw輪廻の説明が、坊様達の課題でしょw
即答できる方が寧ろ凄いw (居るのか?そんな高僧がw)
また、理論理性を凌駕した形で感情・感動による納得と心酔が新興宗教の得意技でしょ?w
その意味では、(隠居に塩を贈ることになるがw)、新興宗教も伝統宗教も、
感動させて取り込んでいく手法には変わりない。法話やお説教なんて、理よりも情へ働きかけるものが多いしね。
>>323 「威儀即仏法」なんて言葉もあるな・・、そう言えば。
「仏法を具現化する、体現する」とはどういうことか? が、本来は「実践」「行」の意味であり、
テクニックとしての実践・行(瞑想・禅定)は、その一部、支分に過ぎないんだしね。
327 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 12:51:00.92 ID:l6sCUxTO
>>324 なぜあなたは
>>321で人に質問しておいて
返ってきた返答
>>323に対して無視するのですか?
あなたには実践と瞑想を結びつけて質問してきた背景を
片言でもいいから説明する義務があります
>>327 ID:/gAxmghM は、昔の、名前欄「?」でしょ?w
一在家の劣化版みたいな彼には、何言っても無駄でしょ。
329 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 12:57:45.83 ID:l6sCUxTO
>>326 いままで一人しか見たことないけどそういう坊様はいる。
それが建前でも大乗の出発点はそこ。できないなら大乗の看板を下ろして欲しいね。
情を馬鹿にしちゃいけません。顧客情動管理・クレーム処理は民間の一大文化なんです。
坊様やお役所には関係ないのでしょけどね
>>325 これは
>>325さんの事ではなくて
私、自身の事で、ございます
私が『 空論 』を理解できないので、ございます
>>327 仏教で実践と言えば、禅定(瞑想)の事で、ございます
331 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 13:12:51.71 ID:l6sCUxTO
輪廻(転生)の確信を強く刷り込むほどの強度をもった衝撃を短時間に与える
このことは不可能ではないけれども
重犯罪が減少している現代においては強くは要求されていないと思います
それ以前に”必ず酬いが来る”という、その人その個人に見合った自然体の納得がおきる
それをどう補助するかでしょう。
332 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 13:25:59.14 ID:uHhlEP2h
>>331 >輪廻(転生)の確信を強く刷り込むほどの強度をもった衝撃を短時間に与える
そのこと自体が、地獄に墜ちるに値する犯罪行為。
犯罪の防止は、生命の至上性、生の素晴らしさを説くことから始めるべき。
つまり、佛教とは逆のことを説くことだ。
333 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 13:26:07.37 ID:l6sCUxTO
>>330 なぜ自分で理解できない空論の話をするのでしょうか
基本的に瞑想は先生に対面して習うものだと聞きます
私は過程として精神的に変調をきたした人を何度か見たことがあります
334 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 13:35:04.68 ID:l6sCUxTO
>>332 基本的には賛成。
しかし悪いことをするときには”知りつつ行う”のがほとんど
そこで生を肯定するような話をしてもアクセルを踏むのに似て歯止めになりにくい気がしますが?
犯罪の防止のプロではないから断言できません
335 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 13:44:36.09 ID:uHhlEP2h
>>334 「生を肯定する」とは、「他者の生も肯定する」ことだから、そのようには
ならない。
宗教の最大の欠陥は、「他者の生へのまなざしの欠如」である。常に「自分の」
救い、「自分の幸福」を追い求めているからだ。
他者の生命を助けた時に得られる、充実した、永続的な、「自分の」満足感・
幸福感に思い至っていない。これは、開祖の「教え」が間違っているのである。
>>333 > なぜ自分で理解できない空論の話をするのでしょうか
それは
>>320のところに
> 理論理性の欠如した宗教の文言に
> その人の行動を変える力すらないとしたら、読む価値はない
と言う記述に対して
私にとっては
読んでも意味のわからない
『 空論 』などは、読む価値がない
と言う事で、ございます
>>331 拙者は輪廻転生とかには、あまり関心がないのですが、
普通に「虫の知らせ」とか「胸騒ぎ」とかが、自分の身内にもありました。
これを人に話せばオカルト話になるから、あまり話しませんが、
経験した人には、これは相当なインパクトですよ。
これを動説明しろ、ったって説明しようがないですね。単なる偶然か?
ってなれば、そうなる。
あと、憑依現象ですね、これは簡単に説明できます。
輪廻転生とかは、実際、死の境地から蘇って者もおるんですよ。
(注意:真実と事実は違います)
キュブラ・ロスの著書を読んだときはインパクトがありましたね。
(これは現代では説明できるようです)
>>337 机先生
> 輪廻転生とかは、実際、死の境地から蘇って者もおるんですよ
『臨死の状態から蘇(よみがえ)る』場合と
『輪廻』の場合と、全然、意味が違うと思いますけど?
>>337 机先生
> 輪廻転生とかは、実際、死の境地から蘇って者もおるんですよ
前世の『実際の死の境地の記憶を保持したまま生まれ来た』
と言う意味ですかね?
>>338 だから拙者は「真実と事実は違う」って書いたんでふ。
あのですね、体験した人が「これは輪廻転生なんだ」って信じれば、
それは「その人の輪廻転生」なんですよ。
そもそもそんなの「臨死ではな」って意見も事実です。
経験した人が、どう捉えるかですよ。
それは経験した本人しか分からんですね。
広義において、拙者は経験論者です。
>>339 >前世の『実際の死の境地の記憶を保持したまま生まれ来た』
そうですね。本人がどう解釈するかですよね。
大川隆法だって、本気で「釈尊の再誕」と思ってるかもしれないし。
これは大川自身が真贋とかは知ってるわけで。
>>337 机先生が『憑依』とか『輪廻』などの
話しをするのは珍しいですね?
何か心境の変化でも有ったのですか?
>>342 無可無不可なんですよ。
その人が経験において培われてきた生き様は、その本人しか分からんですよね。
それを他人がとやかく言うもんでもないしね(笑
>>342 具体的な知識でシッタカするとメッキがはがれちゃうから、無難な事を適当に言っているだけだろw
なにしろ、「本人がそう信じ込んでいれば、本人にとってはそれが真実」という、当たり前の事しか言ってないw
>>339 >前世の『実際の死の境地の記憶を保持したまま生まれ来た』
いくらなんでも「前世」とは捉えんでしょう?
「現世に戻ってきた」。でしょうね。
つまり、輪廻転生という観念は、各人イメージが違いますからね。
閻魔様が判定することをイメージしている者もおるでしょうし・・・
閻魔様の判定は絶対に間違うことはない。と信じてる者もいるでしょうし、
その人が勤勉実直なら〜〜〜それがイメージに反映される。
(つづき)
現世に戻ってきて、そして輪廻転生に絶対的確信を得るようです。
そして、死ぬことに恐怖心がなくなるようです。
実際、これが本当に輪廻転生があるのか?ってたら、それは無問題ですよね。
その時点で確信があることに絶対性があるのですから。
>>345 机先生
> いくらなんでも「前世」とは捉えんでしょう?
前世を記憶する子どもたち(イアン・スティーヴンソン)
この書籍の中に
前世の『実際の死の境地の記憶を保持したまま』生まれて来た
人についての記述が有るけど
これは『架空の作り話』なんですかね?
>>347 机氏の回答予測
「本人にとっては真実です。」
> 机氏の回答予測
> 「本人にとっては真実です。」
その主張をしている本人以外の人達は『信じる事が出来ない』
↑ こんな感じでしょうか?
>>347 >これは『架空の作り話』なんですかね?
これは分かりませんね。
ただ、生まれて間もない幼児に「生まれたときはどうだった?」。
って実験的に自分の子供に問いたことがあるんですよ。
(勿論、子供にはなんの概念も入れてなかったのですが)
そしたら「狭かった」とか「苦しかった」とか言ったのは記憶にありますけど、
産まれる以前のことは聞いたことがありませんね。
こんど子供が生まれたら聞いてみたいと思いますが、
残念ながら、その予定は今のところはないですね。
>>350 机先生
> 生まれて間もない幼児に「生まれたときはどうだった?」
> そしたら「狭かった」とか「苦しかった」とか言ったのは記憶にあります
強制的に無理矢理、聞き出すよりも
本人が自発的に話しが出来る環境を作る事
が重要なので、ございます
>>347 >前世の『実際の死の境地の記憶を保持したまま』生まれて来た
>人についての記述が有るけど
DNA段階だと「人」としての継承はしてるのは確実ですよね。
そうじゃなきゃ育たないですから。
・・・ということは前世も継承してる。ってことになるんでしょうね。
広義には。
>>352 机先生
> DNA段階だと「人」としての継承はしてるのは確実ですよね
その人、本人の前世の時の家系と
父方の家系と
母方の家系とが
バラバラで何の繋がりも無い場合もあると思うけど?
>父方の家系と
>母方の家系とが
いや、それより遥か以前の「人類の歴史的意味」で拙者は書いております。
つまり、何千年前とか何万年前とかの恒久な時空ですね。
そういう意味での「人としての継承」です。
何かのアクシデント?で、例えば戦国時代の武将の記憶が蘇る。
ってことも、場合によってはあるかもしれませんね。
356 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 15:42:27.08 ID:CY77fw+2
>>352 >DNA段階だと「人」としての継承はしてるのは確実ですよね。
>そうじゃなきゃ育たないですから。
それは生物学の分野ですね。宗教では、何も判らない。
何を継承するかの範囲の確定を、生物学によって行うべきでしょう。DNAは肉体
の一部なのだから、承継されるのは、先天的な、肉体的なものの極く一部に限定
される。行為、経験、記憶、その他後天的なものは承継されない。ミームは、
文化的承継であり、生物学的承継の対象にはならない。
357 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 15:46:26.36 ID:7HPSwOXw
>>355 >何かのアクシデント?で、例えば戦国時代の武将の記憶が蘇る。
はい、そういう人は精神科の先生に相談しましょうwww
358 :
ピーマン:2011/06/13(月) 15:48:57.08 ID:a6fT1UJe
>>350 その子供は「生まれる」って言葉を知ってたわけだろ?
だったら「生まれる」って言葉を教わった時に、
「○○ちゃんもママのお腹の中から出てきたんだよ〜」とか
言われたんじゃないか?
そうじゃなきゃ「生まれる」という言葉が理解できないだろう。
だから、「お腹の中から出てきた」ということから
「狭かった」「苦しかった」という連想が出るのは当たり前。
>>356 >行為、経験、記憶、その他後天的なものは承継されない。
いんや、そんなことはないですね。
驚くべきことに、生まれ直ぐにも行為・経験・記憶は確実に継承してます。
これは拙者の体験に基づくものであり、
そこに何ら偽りなどござらんでつね。
して、そもそも貴殿は赤ちゃんなるものを育てた経験などあるのですか?
経験なくして、それは分からんですねw
360 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 15:49:13.05 ID:7HPSwOXw
>>328 >一在家の劣化版みたいな彼には・・・
ワロタww
361 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 15:51:02.81 ID:7HPSwOXw
>>358 そうww
親による「誘導」の可能性が最も高い。
362 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 15:53:01.67 ID:7HPSwOXw
>>359 そら、「お前にとっては」 あるんだろうよwwww
ああ、ここは家庭もちはおらんのか?
例えば、嗅覚において人間の分別もできる(笑
これは拙者が実験済みだから、間違いない。
(成長にしたがって、この嗅覚は衰える)
これは書いても、実際に子供を育ててみないと分からない。
364 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 16:05:45.06 ID:7HPSwOXw
>>363 は? 何言ってんだ、オメエはwwww
嗅覚における人間の分別など、生後の話だろうが?
「記憶」等が継承される話と全く違うでしょ?w
365 :
ピーマン:2011/06/13(月) 16:09:00.72 ID:a6fT1UJe
>>363 そりゃあお前の体臭で分かるんだろうよw
>>364 は? 何言ってんだ、オメエはwwww
よく考えろよ。まあ、いつまでこんなことしてられんからヒントだけ書く。
書くのも馬鹿らしいんで落ちる。
嗅覚は既に産まれる以前にあるんだよ。
そうじゃなきゃ〜赤ちゃんは生きていけんだろ?
赤ちゃんが生きる条件でも考えとけよwwwwwww
もうひとつヒントだけ書いてやるよ。
嗅覚だけじゃ生きてはいけぬ。
嗅覚の分別しなきゃ〜。これは先天的記憶による。
368 :
ピーマン:2011/06/13(月) 16:18:45.51 ID:a6fT1UJe
机龍之介が近づくと泣くんだろ?
そりゃ臭えからだよw
369 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 16:20:23.34 ID:7HPSwOXw
>>366 アホがwwwww
何の話かわかってるのか?www
んで、お前ちの赤ん坊は「生まれる前に嗅覚によって各個人を識別
し、生後それを示して見せたわけか?」
どうやって、それが分かったのかな?ww
>書くのも馬鹿らしいんで落ちる。
またこれかいwww
クソ机は、返答につまるとすぐ逃げ出すwww
逃げ出すくらいなら、初めから出てくるな、クソバカタレがww
>>369 実験的に隣りのカミさんを連れてきて乳首を舐めさせろよ。
したら分かるからw
まあ、家庭もちじゃなけりゃ分からん話だよ(笑
372 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 16:28:45.54 ID:l6sCUxTO
ただいま
もう一度
>>171にもどる。
皆さんご存知の幸福なる宝珠愚者氏は
>オカルト的或いはスピリチュアルな文脈で
>「死で終わりでない」ということを、
信解しているようだ。即物的な形の理解であるとの指摘多数をうけている信解である
>>369 おまえは家庭もちじゃないだろ?
>各個人を識別 し、生後それを示して見せたわけか?
ちゃんと母を識別する記憶があるんだよ。
隣りのカミさんじゃ駄目なんだよ。
そういうふうに記憶がセッティングされてんの。
あ〜〜〜〜っはっはっは
生まれた後に記憶が蓄積されるのは当たり前だろ。
アホス。
>>369 >どうやって、それが分かったのかな?ww
自分で考えろよw
どうやってそれが分かったのか?
母をどう識別したのか?隣りのカミさんじゃ何故駄目なのか?
オマエは赤ちゃんより、アタマが良いんだろ?
さあ、よく考えて。
>>369 ほら、早く書けよw
アタマが良いとこを皆に披露してやれよ(爆笑
377 :
ピーマン:2011/06/13(月) 16:40:27.33 ID:5OOhr9wh
なんだ、机ってのは刷り込み(imprinting)も知らない低脳かよw
母の乳首の識別が先天的なものだという根拠を言ってみろよw
>>369は、返答につまるとすぐ逃げ出すwww
逃げ出すくらいなら、初めから出てくるな、クソバカタレがww
>>369 返事が遅いぞw
拙者も暇人じゃないからな。
早く書けよ。
380 :
ピーマン:2011/06/13(月) 16:43:37.79 ID:5OOhr9wh
生まれてから何度も母の乳を飲んでるんだから、母の味を後天的に覚えたんだろうがw
どうしてそれが生まれる前の記憶とかいう発想になるかね?w
机がまともな知能持って生まれ直して来いよw
381 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 16:43:55.81 ID:l6sCUxTO
仏教の輪廻観にどの程度の信憑性や各民族に通底する普遍性があるか
統計学的に有意・客観的な資料を知りません。
とりあえずこのスレッドの輪廻肯定派から評価したときは、
いろいろな思想からパッチワーク的に取捨選択された、
継接ぎ的輪廻観であるとの指摘が宝珠氏への指摘としてあります
382 :
ピーマン:2011/06/13(月) 16:46:32.62 ID:5OOhr9wh
机は輪廻肯定してんの?w
なら、さっさと輪廻してこいよ。
きっといつかはもともな知能持って生まれてこれるだろw
383 :
ピーマン:2011/06/13(月) 16:48:18.83 ID:5OOhr9wh
机、
返 事 が 遅 い ぞ www
384 :
ピーマン:2011/06/13(月) 16:53:06.09 ID:5OOhr9wh
返答につまるとすぐ逃げ出すwwwww
385 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 16:54:48.99 ID:l6sCUxTO
継承と設定したとき
大乗仏教の如来蔵を想定しているのか
初期仏教の等無間縁に関するものを想定しているのか
単純に「あの街角を右に曲がったときに、、、」等の記憶を想定しているのか
生物学的な遺伝、肌の色や目の色を想定しているのか
386 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 16:56:38.75 ID:McXpjLq7
>>379 ID変わる
おい、クソ机
「赤ん坊が、母親を識別するのが生後の刷り込みに
よるものではなく、生まれる前から識別できていた」
まず、この証拠をだせやw
お前は、生後すぐの赤ん坊に対して、複数の女性による母親識別実験でも、やったのか?ww
387 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 17:05:44.53 ID:McXpjLq7
どうした?知ったか机w
「赤ん坊は生まれる前から、自分の母親と他の女性を識別出来るという証拠」はまだかい?
これはお前が言い出したことだから、お前に立証責任があることくらいは
理解できるな?
「俺に考えてみろ」なんての、全くのお門違いだなww
388 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 17:12:20.01 ID:McXpjLq7
また逃げ出したか?ww
「知ったかする」→「皆から批判される」→「論点ずらして逃げようとする」
→「誤魔化し切れないとわかり逃走」
いい加減にこのパターン卒業すれば良いのに。
ホントにこのバカは学習能力ないなww
389 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 17:18:14.38 ID:l6sCUxTO
「死で終わりでない」
にはいくつかの意味があるように思う。
客観的に生まれ変わりがある。私の人生の死の後に再生がくる。そして、そこで業の清算を、、、
毎瞬、人は新たであり次の瞬間(死を経て)生があるように未知の未来は続く
390 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 17:28:05.95 ID:l6sCUxTO
人が統一的見解をその人生において保持するとする。
まず生を繋ぐために食物を得るために働き始める
次に安定して長期働けるように工夫し始める
次により高付加価値のあるいは負荷を軽減するための努力が始まる
そのように「死で終わりでない」についての解釈も
根源的即物的なものから付加的美学的な評価へと焦点が移っていくと思われる
391 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 17:42:29.90 ID:McXpjLq7
この「ピーマン」なる御仁を知らない者が多いと思うので紹介しとく
学術名『ピーマン』(偶蹄目ウシ科)
生息地→主に「ネ〜」スレ
習性→事実判断において、科学を最も信頼性の高いツールとして使用(但し、厳密にいえばあくまでもツールとしての認識で『科学教』とは異なる)
主食→オカルト的有神論者
注意事項→極めて攻撃性が強く半径1メートル以内に接近すると飛びかかってきます。
>ピーマン
こんなもんでどう?w
要は、人を罵りたくて仕方が無い人なのでしょう?
議論スレには要らないよ。
393 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 18:02:52.47 ID:McXpjLq7
>>392 アンチ「ピーマン」かい?
確かに、口の悪さは認めるw(それに関しては、俺も同類)
しかし、その主張内容においてはおかしなところはないと思うがなw
また、論戦において、論点ずらし等の姑息な手段を用いた記憶もない。
別に、俺は支持者というわけではないが、一方的拒否というのも問題ありだと思うが?
>>393 罵ることを「目的」とした人なのでしょう?
手段がどうの、口の悪さがどうの以前の問題だと思うのですが。
相手を論破して優越感に浸るためのスレでもありませんし。
395 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 18:24:04.04 ID:McXpjLq7
>>394 ちょっと、〜〜〜
>罵ることが「目的」の人と断定していいのか?
議論においてはお互いの見解の相違は
当たり前であり、相手の見解の瑕疵を指摘し、自己の見解の正当性を主張する
ことになる。それは、口が悪いと「罵る」ように見えるが、ならば「慇懃無礼」に相手をバカにするのは許されるのか?ということになる。
彼の目的が「罵ることで、優越感に浸ること」であると断定するのは、一方的見方だと思うぞ。
>>395 >>176スレを跨いで罵りに来る彼の目的が違う、と?
それとも人の内心がそうである証拠を出すまで認めない、
そんな子供の理屈を通されたいのでしょうか?
397 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 18:43:30.03 ID:McXpjLq7
>>396 ん? 貴方は彼が「文系じじい」と読んでいた人かな?
それなら、その一件については、俺にも責任があるなw
議論が中断して困っていたみたいなんで、彼に「このスレにいますよ」と
教えてあげた。w
彼としては当然、議論に復帰するように言いにくるだろ?
(その言い方、云々は別にして)それ自体は別に不思議でもないが?
>>397 いいえ、まったく無関係で、
恨みといえば唐突に現れた傍若無人にイラッときたぐらいです。
不思議云々ではなく、言い方云々を別にせずにすれば、底意と性根がバレバレなんですよ。
内心を物的証拠がなければ認めないというなら、そちらの流儀にあわせてネグります。w
399 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 18:57:59.85 ID:McXpjLq7
>>398 ありゃ? Truth とかいうコテの人?
>>399 いえ、文型だとかTruthだとかとは全然関係ないですよ。
恨みというほどのものもありませんが、ただ罵ることを目的とした人に居付かれたくないのです。
馬鹿を論破するのは楽しい、これは社会常識や人間として考えた場合はどうか知りませんが、
仏教としては取り立てて悪いと言うほどのことでもありませんし。
>>329 「情」に力を入れて「輪廻」を説くこと(―それは確かに、伝統諸宗派の法話そのものでもあるのだが―)は、
神智学やスピリチュアリズム、オカルト、或いは新宗教との差異が薄まることになる。
これらを忌避する者は、『同様に、仏教の輪廻もまた忌避する』だろう。
なぜなら、【彼らにとっては同じもの】だから・・。
違うというなら、違いを提示しなければならない。仏教の輪廻はそうではない、と。
その上で、「ああ、仰る通りですね・・」と頷かせ得るかどうか。
>>331はまさにその通りだろうと思う。 今の時代、輪廻や転生はバラエティ番組のネタ的位置付けでしかない。
小さな頷きの積算、ミニマムな輪廻(例えば
>>389四行目や、「ああ、またやっちまった・・・w」のような後悔等)の積み重ねの方が、
大きな輪廻への恐れよりも、ずっと受け入れ易くはあるだろう。(さて、仏教的に、「それでよし」とできるかどうか。)
そして、輪廻・次の生に限らず、その内容の如何に関わらず、あらゆる伝達すべき事案に於いて、
まさに、≪ >その人その個人に見合った自然体の納得がおきる、それをどう補助するか ≫が、
後世の、仏語を紡ぐ者への要請であり責務であろうかと思う。
不立文字、言詮不及、言語化以前の消息等と言いながらも、それでも、
そこに、「言葉を紡ぐ」という行為はなければならない。
ガツン!と体験させ得たとしても、その正当さや意味の検証、その後の展開・保持の爲、
更には、リレーの如きその伝承に際しては、言葉なくして成立はしないだろう。
402 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 19:37:44.47 ID:l6sCUxTO
推定無罪なんて題がありましたな
自分を律する内規と社会的な規範を調和させるのは難しい
母と子なら折れるのは母です。(それがあるから私は指導する側に回れませんでした
宝珠氏に転機が訪れたように7氏や縁起氏にもいつか転機は来るでしょう
403 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 19:58:30.81 ID:l6sCUxTO
>>401 前段
理に強い、新新宗教と仏教を同一視する人に対しては
輪廻について説く必要性自体が小さいかもしれません
中段
修道者にとって行動の原動力となり、
普通の方には騙されないためあるいは日々のストレス軽減のため
といった違いがあると思われます。
>>402 転機ね・・w
ワシは我執が強いからなw 何劫後の話やら・・w
>母と子なら折れるのは母です。
そうとも限らんでしょw
年老いた母なれば、(たとえボケていなくても)、折れるのは子の方かもしれん・・。
また、スーパーでお菓子を勝手に持ってきて駄々こねるなら、強制的に折れさせられるのは子の方かもしれん。
(爺婆なら、つい買ってあげてしまいそうだが・・w)
>自分を律する内規と社会的な規範を調和させるのは難しい
以前一代との間で出た話だが、裁判員制度が始まった今、
宗教者としての自負を些かでも持つ者は、まさにその境界に直面し、その狭間で判断を迫られることになるだろう。
「推定無罪」を出してきたのはどういう意図?
・「明確な証拠証明がされるまでは、輪廻(転生)は無きに同じ」ってこと?w
・「明確な証拠証明がされるまでは、その人にとって輪廻(転生)は無きに同じ」ってこと?
或いは
・「自身を律しきれなくとも、それが明確に罪となるようなことでなければ(→対外的に咎められるものでなければ)、
守れなくても構わない。ただ、生温かい罪悪感があるのみ」ってこと?
短く言えば、「内規ではNGでも外規ではOKなので無問題(無罪)」、と。
405 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 20:08:29.10 ID:l6sCUxTO
>>401 後段
>331後半については”輪廻による差別観反対”の方から抗議があるかと思っていました
現代では要領よく生きることは必要なことです。が時として行き過ぎてしまいます。
離島や田舎の中学生には必要ない と田舎に住んでいる私は思います
聴いた話では都市部においては 小学生が小学生の自転車を盗むそうです
◆エホバ=ヤハウェ=アラー=高橋信次=エル・ランティ◆
(釈迦、イエス・キリスト、モーセはエル・ランティの意識の一部)
◆大天使ミカエル=アポロ=エリヤ=マルティン・ルター=如意輪観音=高橋佳子◆
この程度の内容をマルチする意味ってのは、どこにあるんかね?w
>>406 この数日、あちこちで見かけるんだが・・w
408 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 20:18:19.49 ID:l6sCUxTO
>>404 今私も改めて勉強中なのですが、日本には刑法というものがあり
犯罪の動機やその意思、正当防衛など仏教の菩薩戒との再比較検証を促すものが多いのです
刑法における証拠について色々な人に聞いている途中なのですが
彼等のいう証拠(追呼や現認の)概念の強固さや
検案に対する一般認識等が念頭にあり上のような書き込みになりました
test
では、おやすみ。
連続投稿規制に引っ掛かりましたので、当分が書き込みできんでしょう?
410 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/06/13(月) 20:30:16.34 ID:mPdehmGN BE:3489923579-2BP(791)
へげぞ経典 試しに全宗教を統一するための教義をつくってみたけどどうかな?
1、世界は神によってつくられた。神は、複数いて、いくつもの世界を創造している。我々の住む世界は、平凡な創造神のつくった平凡な世界である。どこかに最高の創造神につくった最高の世界が実在する。
2、よく嘘をつき、よく偶像をつくるべきである。人は世界の真実を知ることはできず、すべては嘘なのだから、できるだけ良い嘘の中で生きるべきである。偶像を愛するもの、よく詐欺師に騙される。
価値あるものと無価値な偶像との分離は不可能であり、わたしを含めたすべての預言者は詐欺師である。人は自分勝手に良い嘘を見抜け。
3、死後、人は生まれ変わる。現世に戻りたいものは戻れるし、天国へ行きたいものは行ける。地獄へ落ちる者は一人もいない。死後、すべての罪人が罪を許される。
4、生きることは罪である。この世に生れ落ちることは、罪悪であり、呼吸をすることは罪人の始まりである。
罪は、利己的な政府によって裁かれ、人に罰を与える。それは利己的な政府が人類社会をうまくまわすためである。
罪の多い少ないは、人類社会に良い未来を残すべく良き前例を残すように罰を与えるべきである。
411 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 20:32:41.38 ID:l6sCUxTO
>>404 私の父母もまさに折れそうになっていますw
老化から逃れられる人間はいませんね
内の規と社会の規範については自分も試行錯誤中です
あくまで比較の上ですが、自分が反応するそのリズムも一つの型なので
そこから開けそうな予感があります
412 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/06/13(月) 20:39:46.70 ID:mPdehmGN BE:1384890555-2BP(791)
5、始まりがあり、終わりがあるもの、森羅万象である。始まりがあり、終わりがないもの、無理数である。始まりがなく、終わりがあるもの、記憶である。始まりもなく、終わりもないもの、宇宙である。
神ですら永遠ではなく、万物は諸行無常である。永遠は、神より大切なもののためにとってある秘宝である。永遠は、まずめったに手に入らない。
6、奇跡は起こる。しかし、決して歴史には残らない。奇跡を体現するためには、ただ、偶然あるのみである。
7、聖なるものと、神と、天使は、人気のある順に人々に認知されている。しかし、実際にどの何が役に立ったかは、人類にはわからない。
ありがたがるだけ損である。人が対価を払うべき偶像は、ただ思い出のためである。
おわり
413 :
てすと:2011/06/13(月) 20:44:29.23 ID:kgUFqlZc
>>400 この場所で罵れなかったら、他にどこで罵れというのか。
ここではみんなで罵りあうのが正解。
あなたみたいに悪口にイラっとするような修行不足の人はここにはいない。
それなりに罵りあいを楽しんでいるのに、低レベルな常識を押し付けないで欲しいね。
414 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 21:02:42.00 ID:l6sCUxTO
>>404 私は次の瞬間は未知(死)であるという解釈を重んじたいので、
その方向で輪廻解釈をすべく努力しております
現実の対応は常に今ここなのですが、その判断を大きく記憶が左右していて
瞬間に乗るべく持ち物整理をしている所です。
状況をどう分類するかは、力関係に左右される側面があります。自分も状況の一部なので
誰が、とは言わないが・・・
仏教の「ぶ」の字の勉強もしたことのない人間が、このスレに書き込む意味があるのか?
>>415 今、便所から帰ってきたよw
では、おやすみなさいませw
417 :
前世は一在家:2011/06/13(月) 21:38:26.77 ID:CjbEBJ0T
>>337 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I :2011/06/13(月) 14:02:46.87 ID:mfhlzHbg
>拙者は輪廻転生とかには、あまり関心がないのですが、
長部経典33経「等誦経」は舎利弗が釈尊の説かれた229法を編纂した
アビダルマ的色彩の濃い経で、『輪廻』に関係のある6法が具体的に
記載されております。 ※「自歓喜経」と入胎の法は重複
舎利弗以外の「誰に説いた?」経典なのかはよく分かりませんが、
上座部や大乗でも引用されることが多かったと思料します。
(3つ一組) 60法の内1法
・3つの明知。前世を想起する智、生ける者の生まれ死ぬことについての智、
漏泄がなくなったことを知る智。
418 :
前世は一在家:2011/06/13(月) 21:39:37.45 ID:CjbEBJ0T
>>417 続き
(4つ一組) 50法の内3法
・四つの修行者の結果。
@悟りへの流れに到達した境地、Aこの世へ一度だけ戻る、
Bこの世へ二度と戻ってこないあり方、C阿羅漢の境地。
・四つの輪廻に結びつけるもの。
@欲望、A怒り、B間違った戒律や規則、Cこれが真実であるとの執着。
・四つの入胎。
@入胎・住胎・出胎の三時に意識を持たない、A入胎時のみ意識あり、
B出胎時のみ意識を持たない、C三時に意識を持った
※解説では、@は凡夫、A80大弟子、Bは舎利弗と目連、Cは仏陀
(5つ一組) 25法の内2法
・五つの赴く先。
@地獄、A畜生、B餓鬼、C人、D天。
・五種類のこの世に戻ることのない人。
@色界での寿命の中間で完全な涅槃に達する人、
A色界に生じて寿命の半分以上過ぎて完全な涅槃に達する人、
B苦労して完全な涅槃に達する人、
C苦労をせずに涅槃に達する人、
D上の世界に向かいアカニッタ天に達する人
輪廻と涅槃について非常に具体的な法だと思料します。
質問箱の292は、呆れて実行しちゃったか・・。
批判の通り、もっとシンプルでお茶目なレスにすべきだったか・・・。
420 :
ピーマン:2011/06/13(月) 21:49:17.77 ID:si6ikjhO
421 :
前世は一在家:2011/06/13(月) 22:03:25.02 ID:jBklRXlQ
>>417 >長部経典33経「等誦経」は舎利弗が釈尊の説かれた229法を編纂した
>アビダルマ的色彩の濃い経で、『輪廻』に関係のある6法が具体的に
>記載されております。
6法とも「因果の法」で、原因と結果との間に数ヶ月から数百年を要する
場合が多く、刹那である「縁起の法」とは異なるようですね。
龍樹は「八不」の証明で当たり前のことを言っただけですが、
八不を土台にどんどん論理を積み上げていく頭の良い大哲学者だったのでは
ないかと仮設しております。
>前世は一在家さん
そのどうでもいい知識は実人生に役に立つのかね
悟りに一歩近づくの
>>421 >仮設しております。
(他のスレならともかく)仏教スレで、そんなデタラメな表現はダメダメよ!
424 :
前世は一在家:2011/06/13(月) 22:28:44.03 ID:jBklRXlQ
>>422 >そのどうでもいい知識は実人生に役に立つのかね
>悟りに一歩近づくの
長部経典の記載通りならば、大震災で亡くなった大勢の方々も、
@地獄、A畜生、B餓鬼、C人、D天の何れかを経由して
また生まれ変わってくるということが悟れるでしょう。
ただ机先生がご指摘の憑依霊では、再生も遅れそうですが。
>>424 あなたは、仏教の勉強を基礎からやり直す方がよさそうだな。
426 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 23:23:36.07 ID:7HPSwOXw
さてと、やっぱり机は逃走かいwwww
いつものことだがww
結果がわかってるんだから、「知ったか」なんてしなけりゃいいのにw
427 :
説明1:2011/06/14(火) 00:52:24.28 ID:yQc2ZdX/
>>404 推定無罪の本来の意味は国家と市民の健全な関係を維持するために
少々犯罪者が放免され、それによって治安が低下しても目をつぶる、そのような趣旨だったと思います
推定無罪と言う言葉を記入したときの気持ちの少々長くなりますが説明します
428 :
説明2:2011/06/14(火) 00:56:02.13 ID:yQc2ZdX/
この板、このスレッドでも机・在家等多くのオカシナ人がいますが
彼等も彼等なりの善意によって行動している。少なくとも本人はそう思っているのでしょう
自分が彼等と異なる保障はありません。ではどうやって自らの過ちに気付くか
動機として善を志向したとしても結果として悪事になることがあります
429 :
説明3:2011/06/14(火) 00:59:07.73 ID:yQc2ZdX/
その場合、遡って原因を思い出し隠された動機がないかしばらく静かにします
そうしていくと何時しか不純な行動を起こしたとき、非常に速やかに頭以前に体が知ります
自らが悪事に気がつけば周囲も気がつきます。結果として嘘がつけなくなりますw
四正断の変形なのですが、初心者は絶対に坊様の指導を受けてやったほうがいいと思います
生活が激変する人も少なくないと思います。冗談ではなく人により通院する事にもなりかねません
430 :
説明4:2011/06/14(火) 01:05:12.51 ID:yQc2ZdX/
話はその先にありましてそうなるとオカシナ人に対して”私の”態度が少し変ります
更に愚か者になった自覚がありますw平気で罵倒もしちゃいますwもの凄く誤解されやすくなりますw
本来と違う文脈ですが推定無罪がぐっとくる心持ちです。これを病理とみるか覚悟と見るかも微妙ですw
そういう気持ちで書き込みました。釈尊恐るべし、、、、。
431 :
つけたし:2011/06/14(火) 01:33:19.68 ID:yQc2ZdX/
私の場合、仏教的な色がついています
しかし内容は一言で言えます。
”まじめに反省しろ”
自らの首に枷をはめるような行為ですが、社会にとっては間違いなくプラスになります。
善人を自認する金満新新宗教所属の方はぜひ挑戦して欲しいものです。本当の善人ならば失うものはないはずですから。
432 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 01:39:30.02 ID:sMV3ZIRa
「輪廻転生」をはじめ、科学について無知蒙昧だった古代人の妄想は、科学が驚異的な
発達を遂げた現代では、すべての宗教から廃棄すべきもの。それらがどれほどの害悪を
人間にもたらしているかを、宗教者は深く反省すべき。
433 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 01:41:01.84 ID:sMV3ZIRa
開祖たちは、現代の科学の発達は夢想だにできなかったのだから、彼等の妄想を現代にまで
持ち込まれたら、むしろ迷惑しているだろう。彼等の無知をさらけ出すものとして、むしろ
開祖たちの名誉を傷つけることになる。
彼等は、その生存本能から発する死への恐怖から、自分は死にたくない、死後も生きたいという
欲求に駆られ転生など考えたのだろうが、思考や記憶やその他のすべての精神作用がが専ら脳に
よって行われることが解明され現代においては、死んで脳が腐敗し、または灰になれば、それら
の精神作用はすべて不可能になり、すべては永遠の無となる。まさに「無我」が実現する。釈迦が、
無我を唱えながら、死後の世界などを説いたとすれば、一発で論理矛盾ではないか。
434 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 01:49:18.60 ID:vRJ4jBOY
開祖の教えのうち、現代に通用するものだけを取捨選択して採用すればよい。
大昔の開祖が言ったことのすべてが真理などということは、論理的にはどこか
らも出てこない。真理とは、誰が、いつ、どこで言っても真理のことである。
435 :
前世は一在家:2011/06/14(火) 06:38:45.87 ID:KPkwH60d
>>425 >あなたは、仏教の勉強を基礎からやり直す方がよさそうだな。
仏教の基礎として、原始仏典を中心に学習しておりますし、信者の多い
法華経も併読しております。
釈尊→因果の法→輪廻の法
龍樹→因果の法-運動-時間=縁起の法→空
>>432 >「輪廻転生」をはじめ、科学について無知蒙昧だった古代人の妄想は、
一般的な科学技術は運動・時間を含む因果の法に準拠。
時間を全て刹那として消すことは古代人の妄想だったというのが仮説です。
また譬え話をしましょう。
パソコンを買い換える際に、コンテンツ(記憶)やソフト(心)を次の
パソコン(肉体)へ移動することもあるでしょう。
以上、議論板での対話と致します。
436 :
前世は一在家:2011/06/14(火) 07:17:13.25 ID:5hAlU1Ar
>>435 >釈尊→因果の法→輪廻の法
>龍樹→因果の法-運動-時間=縁起の法→空
四諦での欲望の蓄積から苦しみが生じるまでの時間、
八正道の日々の実践に要する時間、これらは因果の法に
関わっているかと存じます。
欲望から苦しみが「刹那」、八正道から解脱まで「刹那」
ではないということと思料します。
>>417在世どの
輪廻転生について書き込みします。
>>346に
>実際、これが本当に輪廻転生があるのか?ってたら、それは無問題ですよね。
>その時点で確信があることに絶対性があるのですから。
この書き込みは、中論の三時否定を論拠に書いたものです。
「去るものは去らない」、「来るものは来ない」。つまり、未来(死後・輪廻転生)は来ることはない。
(この説明は口説くなりますから省略しますけど)
つまりですね、
例えば、輪廻転生に“絶対的確信”があったとしてもです。その確信というのは未来の確信ですね。
論理的にはそうなりますが、冷静に考えれば“現時においての確信”ですね。→(未来は来ない)
ならば、輪廻転生があろうと・・・なかろうと・・・全く問題にならない。ということなんですが。
これは、自分では納得いくのですが、非常に自分の考えを伝えるのは難しいです。
在世どのが拙者にレスを振ってくれましたので、拙者も真剣に書こうと努力はしているのですが、
なんせ拙者は文章を書くのが苦手です。
(また、気が向いたら続きを書きます)
今を刹那とするなら停止状態であり何もおきないし語ることも無い。
今を動いているものとするなら過去と未来に長さを持つことになる。
動いているものとして扱いながら、
現在過去未来を明確な区分を持つものとして文章化するから話がおかしくなる。
>>438 そうなんですよね。
文章化するほど、自分の考えから離れていくんですよね。
>>439 私は中論を人間本位・自分本位の分別の出鱈目加減について語ったものだと理解しておりますが、
机氏はどのような主旨を含んだ文書だと捉えておいででしょうか?
>>440 出鱈目ですね。どこがどう出鱈目なのか。ということを書いたもんですね。
これは言語ですかね?早い話が・・・
>>441 理解が人それぞれのところがある中論なので、ちょっと聞いてみたかったのです。
主観があり、そこから言葉にならない分別が生じ、それに不明瞭な形を与えたものが言語なので、
言語を通して分別まで否定する腹積もりがあったのではと考えますが、細かいところはは人それぞれの解釈になりますか。
どういうつもりで書いたのか、本人に聞けませんし。
>>442 やはり言語の限界を真っ先に感じるんじゃないでしょうか?
例えば「主観」という言語にしましても、解釈はいろいろですからね。
解釈が違えば誤解もありますし、誤解は誤解のままで終りますね。
それが肥大すればdでも論になりますからね。
444 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 10:09:43.92 ID:Uj7cO79V
445 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 10:22:57.64 ID:Uj7cO79V
おい、どうした「知ったか机」
返事が遅いぞwwwww
また逃げ出したのか?
返答に詰まって、逃げ出すくらいなら初めから出てくるな、知ったか馬鹿がwww
相手が五体倒地して貴方様こそが勝利者ですと卑しく媚びへつらわなければ納得がいかないのですか?
447 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 10:25:21.94 ID:Uj7cO79V
449 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 10:28:24.73 ID:Uj7cO79V
>>448 だったら、黙っていてもらおう。
これは、俺と机の問題なので。
>>449 ではメールか何かでどうぞ。
問題の所有権なんぞ知ったこっちゃありません。
>>449 それよりもまず、納得いかないのですか? と、尋ねたことに応えていただけると助かるのですが。
納得がいかない。⇒そうですか、なら仕方が無いですね。
納得できる。⇒では、静まってはいただけませんでしょうか?
と、先に答えに答えておきます。
452 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 10:40:28.78 ID:Uj7cO79V
>>450 何いってんだ?お前は。
誰が「所有権」の話などしたか?
俺は「机と俺のやりとりなので、横槍はご遠慮願いますね」って意味で
書いたんだがねw
「メールでやれだ?」 お前にそんなこと言う権利があるのか?
>>451 >納得がいかない。⇒そうですか、なら仕方が無いですね。
はい、こっちを選択ww
分かったら、引っ込んでろ、バカタレがwwwwww
>
>>452 そうですか、では、お好きなだけ吼えられるがよろしかろ。
454 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 10:50:08.64 ID:Uj7cO79V
>>453 はいはい、そうさせてもらいますよwwwwww
お前は、人の話に横槍突っ込まずに、好きなだけ「知ったかごっこ」を
やってなさいwwwww
455 :
てすと:2011/06/14(火) 11:44:11.16 ID:0BrdxgxL
>>446 五体投地って卑しく媚びへつらう行為だったんだね。
へ〜。
456 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 12:03:41.56 ID:ou7UDWY1
>>435 >>436 「時間」とは何か。それは「事物の変化」のこと。古代人がどうやって時間を計測したかを
想起されたし。現代でも、時間は、物質の動きによって測定する。「諸行無常」とは、「刹那的
には、変化しない状態」の存在を前提とする。
ソフトを移転しても、パソコン本体やHDは別物である。ソフトは、記憶媒体やパソコン
本体がなければ無意味な存在。
釈迦の「一切皆苦」は、彼の鬱病の症状に過ぎず、現代人はもとより、古代人にさえ通用
しない「非真理」「妄想」。
457 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 12:32:35.66 ID:VwIbaJZm
スマナサーラ長老のように、苦を「不満足」と表現したならわかりやすい。
不満があるから私達生き物は動く。
不満がないなら動く必要がない。
つまり、不満がないなら生命活動は必要ない。
不満があるから生きるという行動がある。
不満が完全になくなれば生命活動は停止する。
生命活動があるということは、何らかの不満足(苦)がある。
心臓止めずに動いてるのは、心臓止めたら苦しいから。
本当は生命は怠けものだから、動く必要ないなら停まりたいが、
停まると苦しいから動きつづけている。
458 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 12:33:57.19 ID:ou7UDWY1
>>438 君が、過去や未来を思考・認識できるのは「今ここ」の君の生命。死ねば、
君にとっては、過去も未来もない。その意味で、机師が正解。
459 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 12:34:44.29 ID:VwIbaJZm
もし、食べることに満足して空腹の不満がなくなれば、私達は食べることを止めるでしょう。
では、もしも、生きることに完全に満足したらどうなるか?
生きることを止めるのではないでしょうか。
それがすなわち平安なる滅び、涅槃ではないでしょうか。
>>458 ずいぶん、自分本位な分別に帰結させるもんだな。
中論を掲げるなら、生きるも死ぬも、過去も未来も出鱈目ではないの?
461 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 13:00:21.76 ID:ou7UDWY1
>>457 その意味で言えば「苦(不満足)」は、生命維持に不可欠。生命維持の原動力。
それは、滅してはならないもの。「無明」どころか、生命の大いなる「叡智」
である。
「苦の滅」は、「死」を意味する。
己の生命を以って「苦の滅」を説いた釈迦は、根本的な矛盾と誤りと本末転倒。
>>456 >「諸行無常」とは、「刹那的には、変化しない状態」の存在を前提とする。
そんな前提を必要としているのは貴方だけですw
その前提の立て方が誤っていることは、詳細に反証して差し上げた筈ですが?
単なる対概念であるだけだ、と。
また、
〔 >それは「事物の変化」のこと 〕と言うならば、
〔 >「諸行無常」とは、 >変化しない状態」の存在を前提とする 〕 と言うのと同様に
【 「事物の変化」とは、変化しないこと】の存在を前提としなければなりませんよ?w
463 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 13:15:05.82 ID:ou7UDWY1
>>469 それでも人類は営々として生存を続けているのは何故かを、よーく考えて
欲しい。生が、究極的には「喜び」であるかあらである。
満腹しても、時間が経てば、また腹が減る。生命の叡智である。
釈迦の「一切皆苦」は明らかな「非真理」だから、いい加減で放棄せよ。
464 :
ピーマン:2011/06/14(火) 13:21:26.69 ID:QEdGwTFf
生きることが苦で、死んだら涅槃になるんだったら、
今すぐビルから飛び降りればいいんじゃないの?
465 :
ピーマン:2011/06/14(火) 13:27:14.59 ID:QEdGwTFf
こう言うと宗教信者どもは「生きることが魂の修行なのです」
とか言い出すんだよなw
一切皆苦とか言ってるやつは鬱病なだけなんじゃねーの?
釈迦もそうだろw
少なくとも俺は生きてて楽しいぞw
466 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 13:27:50.04 ID:tqSzGLTo
お逝きなさい
>>460 >中論を掲げるなら、生きるも死ぬも、過去も未来も出鱈目ではないの?
ええ、全くそのとおりなんです。
「出鱈目」であるもので勝義諦を語ちることの難しさ。これですよね。
そのてんでは拙者の力量の限界を感じておるんですけど、
拙者も「輪廻転生」について、どう説明したらいいか、いろいろ考えておったのです。
あまりにも長文ですと、かえって難しくなりますしね。
貴殿のように「生きるも死ぬも、過去も未来も出鱈目」。
こういう言い方が一番いいのかもしれませんですね。
今回は、いろいろ拙者も勉強させて頂きました。
<合掌>
468 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 15:34:27.54 ID:Uj7cO79V
>>455 最近、単発レスばかりだなwww
リアルが忙しいか?w
469 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 15:37:15.71 ID:Uj7cO79V
>>467 お!クソ机ww はよ答えろやww
いいか?
お前が、 「逃げるな。はよ返事せえ。」と言ったの覚えてるな?
俺は既にレス済みだw はよ答えんかい、カスww
470 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 15:41:03.98 ID:Uj7cO79V
>>469 貴殿への返答も、全てを含んでおるのが拙者が書いた
>>467ですね。
これはもう総括的なものでありますから、これ以上のレスポンスなどないですね。
っお、おお〜〜っと、誰か来たようです。
472 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 15:53:13.12 ID:Uj7cO79V
>>471 それのどこが
>>386 >>387 の回答になってるんだ?wwww
もう一度、確認だ。お前は、
「赤ん坊は、生まれる前から自分の母親を識別できる能力がある。」
これがお前の主張だな。そして、これは一般的認識とは異なり、そのような
ことは実証されていないわけだ。ところが、お前はこれが真実であるという
から、「ならそれを実証してみんんさい。」と、こうなったわけだな?
はよ、しろやw お前は
>>379 で、人にはよ返事しろといっておきながら、
自分は返答に詰まると、スルーで逃げ出すのか?
『勝義ごっこ』で逃げ出そうったってそうはいかんぞww
毎回、それで逃げられるとおもうなよw
>>472 少しだけ絡んでやるよw
>「赤ん坊は、生まれる前から自分の母親を識別できる能力がある。」
そう、そのとおりだよ。
だから生後に母親を分別する。
貴殿は知らんとおもうが、出産してから最初に授乳するのは母親なんだよ。
隣の奥さんが授乳する訳ではない。
こういった学習が、そのまま能力ということだよ。
特殊事情はあるかもしれんが、一般論ではそうだよ。
(特殊事情は淘汰されるのが常である)
拙者も忙しいんでな、後は自分で考えろ。
474 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 16:10:13.88 ID:Uj7cO79V
>>473 は? 真正の馬鹿か?ww
「学習」だったら、生後の獲得能力だろうが?wwwww
生まれる前から、自分の母親を識別できるならば、生まれてすぐ、すなわち
生後の経験値が全くない状態で、自分の母親を識別できなければならない。
お前はどうやってそれを確認したのか?と聞いてるんだよww
お前、マジで論点さえも理解できてなかったの?
それほど、バカだったのか?
475 :
ピーマン:2011/06/14(火) 16:10:17.54 ID:LWHzBWmH
>>473 おいおいwクソ机w
それは俺が教えた「刷り込み」だろうがwww
お前は先天的記憶だと書いてたんだよ。都合よく話を変えてんじゃねえよキチガイwww
>359 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I
>驚くべきことに、生まれ直ぐにも行為・経験・記憶は確実に継承してます。
>そもそも貴殿は赤ちゃんなるものを育てた経験などあるのですか?
>367 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I
>嗅覚の分別しなきゃ〜。これは先天的記憶による。
>373 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I
>ちゃんと母を識別する記憶があるんだよ。
>隣りのカミさんじゃ駄目なんだよ。
>そういうふうに記憶がセッティングされてんの。
>>474 ヒント
最初の授乳が隣りの奥さんで、母が授乳しないなら、
赤ちゃんは、隣りの奥さんを母と認識していく。
では、オチ。
477 :
ピーマン:2011/06/14(火) 16:19:07.53 ID:LWHzBWmH
>>476 はい、都合よく意見が変わってますね。バイバイさるさんw
478 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 16:19:57.83 ID:Uj7cO79V
>>476 だから、それは「刷り込み」だってのがわからないのか?ww
お前は、大学の一般教養過程並みの生物の基礎知識もないのか?www
479 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 16:46:24.86 ID:vcWrotFW
>>464 釈迦が一切皆苦なのに自殺しなかったのは、「一切皆苦」の克服に
「生きる喜び」を感じていたからであるw。
480 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 16:54:59.59 ID:k478+3Xw
結局、机は逃げ切れないとわかると「最初の自分の意見と正反対の意見をさも、始めからの自分の
意見のようにいい始め自己の正当化を図る。」
コイツは今まで、自分のこういう姑息なところが批判されてきたのが、
全く理解できてないなww
お前、ちっとは『学習』しなwww
481 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 17:00:19.45 ID:vcWrotFW
>>476 赤ちゃんが認識するのは、母子関係というよりも、自己の生命を繋ぐ乳房で
ある、それから、母の認識に繋がる。一段階抜けている。
大人の男は、隣の奥さんの乳房を、自分の妻の乳房と認識することがあるw。
482 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 17:01:09.13 ID:frvyzQXV
机さん。
それは刷込みのことを言ってます。
あなたは先天的記憶とおっしゃっている。
これは明らかに”言葉の使い方”を誤っていますね。
素直に認めればいいと思います。
あなたが言いたいことはわかりますがね。
>>482 >あなたは先天的記憶とおっしゃっている。
記憶ではなく能力ですね。
本能的にあるものです。
動物にもある。
動物でも条件によって親を間違うこともある。
でも自然は、間違わないような能力が生まれる以前にある。
(注意:刷り込みという後天的なものではない)
明らかに輪廻とは無関係の方向に話が進んでいるのはどうにかならないものかと。
ヒント
赤ちゃんは、生まれて直ぐは眼が見えない。
こういう状態で、自分で生きていく能力が“先天的”になければ死んでしまうだろう?
じゃあ、生きていくには、どういう能力が必要なのか?
こういうことだよ。
オチ
>>484 そうですね、輪廻について各人の意見も伺いたいですね。オチ
また都合の良い論旨のすり替えと、稚拙な言葉遊びで誤魔化すわけだな?
まったく、どうしようもないな
488 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 17:58:58.32 ID:k478+3Xw
>>485 だから勝手に話をすり替えてんじゃねえぞ、バカタレがw
お前が言ったのは「先天的記憶」
つまり、生後の獲得能力のことではない。
「間違ってました」って言うのが、そんなに悔しいのか?
姑息に逃げ回る方がよっぽど酷いぞww
489 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 18:09:45.94 ID:KKS7s5xh
>>499 机師のいう「先天的」とは、「生まれながらの(胎児になってからも含む)」
という意味であって、「前世の」と言う意味ではないのではないか。
生後すぐに母を失った赤ん坊は、乳房を与えたくれた女性を母と認識する。
「前世」云々は関係ない。
あくまで、赤ん坊の生存本能(生命)の持つ力である。
490 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 18:23:55.73 ID:KKS7s5xh
いずれにせよ、「輪廻転生」は科学について無知蒙昧だった古代人の妄想。現
代には通用しないし、無益有害な、釈迦の誤り。仏典から一切抹消すべきもの。
古代の教典から、現代に通用するものとしないものの「取捨選択」を行うのが、現代
の宗教者の義務であるはず。
491 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 19:04:07.15 ID:frvyzQXV
「赤ん坊には刷り込みの能力が先天的に備わっている」といえば済む話です。
仏教の話している割には、自我が強いお人のようで・・・。
492 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 19:14:37.07 ID:C+JT+lWk
>>491 これは刷り込みとは違うと思うよ。刷り込みには、繰り返しの経験を有する。
生まれたばかりの赤ん坊は、経験もなく、教えられもせず、オッパイにしゃぶりつく。
やはり、生来的な生存本能以外にはない。
493 :
ピーマン:2011/06/14(火) 19:35:56.28 ID:xzRwzLK5
>>489 お前は机の信者なのか?w
机は「先天的記憶」だと書いてたよ。
無理してかばうなw
>359 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I
>驚くべきことに、生まれ直ぐにも行為・経験・記憶は確実に継承してます。
>そもそも貴殿は赤ちゃんなるものを育てた経験などあるのですか?
>367 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I
>嗅覚の分別しなきゃ〜。これは先天的記憶による。
>373 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I
>ちゃんと母を識別する記憶があるんだよ。
>隣りのカミさんじゃ駄目なんだよ。
>そういうふうに記憶がセッティングされてんの。
>>492 おっぱいにしゃぶりつくのはもちろん生来的な本能だが、
母と隣のカミさんの乳首を見分けるのは後天的な経験だろうよ。
494 :
ピーマン:2011/06/14(火) 19:39:20.42 ID:xzRwzLK5
アホ机が言い逃れできないように分かりやすく書いてやろうか。
赤ちゃんが乳首の色、形、匂いを見分ける能力は先天的であっても、
母の乳首がどんな乳首かという記憶は後天的なものだということだよ。
このシリーズ中、何度宣伝したろうか・・・w orz
今度は本文引用もしといてやるよw (墨括弧は例の如く引用者による)
「赤ちゃんには世界がどう見えるか」(草思社/吉田利子訳/ダフニ&チャールズ・マウラ著/1992)
第5章:味覚の問題(p105〜142)
p105 「新米のお母さんはみな、赤ちゃんが【自動的にお乳を飲むのではない】ことに気づく。
もちろん、赤ちゃんは生まれるとすぐに乳首に吸い付く。だが、そのときにはまだのむことはできない。
乳首を一瞬吸ったかと思うとやめてしまうということをくりかえすからだ。 〜中略〜
お乳を吸うという行為には、@乳房の組織のなかにある乳を乳首まで吸いだす、
A乳を乳首から口の中へ吸いこむ、B飲み込む――という三つの要素がある。
新生児はこの三つの動きを上手に関連させておこなうことができない。何日とまではいかなくても、
何時間かの【練習が必要で】、なんとかできるようになってからでもけっこうむずかしい。」
p114 「新生児の嗅覚が大人と同じように三叉系と関係しているのなら、匂いも大人と同じように感じる
のだろうと予測できる。ある程度まではたしかにそうなのだ。 〜中略〜
・・・この反応は意識的な識別を意味しているのかもしれないし、そうでないかもしれない。
スタイナーの実験からだけではそれはわからない。
しかし、オックスフォード大学のエイダン・マクファーレンの研究を見ると、もう少しわかってくる。
マクファーレンは、新生児が自分の母親とその乳の匂い、よその母親とその乳の匂いを識別できるか
どうかを調べた。使われたのは、母親のブラジャーの中に入れておいたガーゼのパッドである。
マクファーレンは赤ちゃんの顔の一方に母親のパッドを、もう片方に他の母親のパッドおいてみた。
生後二日の三十二人の赤ちゃんは、パッドを識別できないようだった。【どちらを向くかは半々だった】のである。
しかし、生後六日になると。三分の二以上の赤ちゃんが自分の母親のパッドの方を向き、生後八〜十日の
赤ちゃんでは四分の三以上が母親のパッドのほうを向いた。
幼い赤ちゃんは、【慣れないものよりも【慣れたもの】を】好む。そこで、母親の匂いを識別してそちらを向いたのだ。
だからといって、生後二日の赤ちゃんが匂いを識別できないとはいえない。【匂いのちがいはわかっていても】、
【そのうちの一つを識別する学習を】まだしていないのかもしれない。」
>>495 そういや、その本紹介してもらって、アマゾンで頼んだっきり読んでねえやw
どこ行ったろうw
498 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 20:38:59.81 ID:k478+3Xw
つまりだ、実験結果は母親の識別は生後における
後天的学習によるものであり、生まれる前から備わっている能力ではない。
机、涙め〜〜〜ww
499 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 20:45:10.92 ID:k478+3Xw
おらおら、机、はよせんかい。
セブンがあげた実験結果をきっちり反証しろよww
拙者が、こういった仏教の根幹部分を書くと、決まってスレッドは荒れてきます。
何故でしょう?
既に賢者は気づいておるかと思いますが・・・・
オチ
501 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 21:13:01.77 ID:k478+3Xw
ちょっと、セブンと縁起一代に聞こう。
真宗くんが、やたらと「悟り」と「覚り」の表記法に拘ってるが
伝統的に、あるいは一般的にどうなのよ?
論文などにも普通に「悟り」の表記だったと思うが?
502 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 21:15:53.49 ID:k478+3Xw
>>500 はよ反証せえやw
また関係ない話題に振って逃げをうつのか?www
503 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 21:15:59.02 ID:yQc2ZdX/
法華経の省察―行動の扉をひらく [単行本]
ティク・ナット・ハン (著), Thich Nhat Hanh (原著), 藤田 一照 (翻訳)
この本読んだ人いますか? 書評を見る限りでは危険な香りがします
>>501 伝統的に誤って用いられて来た為に、現在は 「悟」 も普通に使われているが、
意味の上では誤りであることは明らか。仏教哲学者では、禅系の人を除けば
「覚」 を用いるのが普通でしょう。 <正覚>、<無上等正覚> のようにね。
怪しいが危険ではないだろ
506 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 21:25:54.98 ID:yQc2ZdX/
>>501 知恵と智慧はたしか梵語が違わなかった?
分析的な智と包括的な智を別けていたとおもたが
507 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 21:32:33.22 ID:yQc2ZdX/
>505
机さんあたりが丸写しコピペで大威張りしそうな内容なんですw
なんであれ薬にする人も居れば、
なんであれ毒にしてしまう人も・・・。
いや、誰とは言わんが。
509 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 21:35:26.34 ID:89usq2+V
毒にも薬にもならない
人生の浪費 永遠につづく不毛な問答
510 :
前世は一在家:2011/06/14(火) 21:52:26.89 ID:23Me3YEW
>>437 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I :2011/06/14(火) 08:10:13.73 ID:m+YeDlnW
>「去るものは去らない」、「来るものは来ない」。つまり、未来(死後・輪廻転生)は来ることはない。
机先生は9時半を過ぎると「おやすみなさい。」と言いますが、「おはよう」という
朝が来ることを99.9%以上の確率で想定しておりませんでしょうか。
長部経典の中に「沙門果経」という経典があり、修行完成者の得られる果について具体的に
記載されております。
つまり修行完成者(阿羅漢以上)は、過去世を思い出すという神通(三明智)を得るという
仏説です。
>>505 ティク・ナット・ハンのマインドフルネスがわからん
512 :
前世は一在家:2011/06/14(火) 21:53:53.19 ID:23Me3YEW
>>510 もし釈尊の弟子で一人でも修行完成者がいれば、彼が師の教えが正しいか否かを検証できます。
もし釈尊の弟子に修行完成者がいなければ、仏教がここまで広がることは無かったと思料します。
また一つ譬え話をしましょう。
釈「修行完成者は前世をいくつも想起しますよ。その神通が修行の目的ではないですが。」
舎「先生、私は瞑想により前世を思い出すことができます。前世はバラモンでした。」
釈「そうですね。貴方の前世はバラモンで、その前は豪商でしたね。」
目「先生、私はまだ前世を思い出すことができません。未熟です。」
釈「貴方の前世は○○国の王女の一人で、家族の一人を殺したカルマがありますね。」
舎利弗も目蓮もやがて前世を思い出し、釈尊の教えの正しさを検証して、自ら歓喜しました。
過去世A,B,C,D,E,Fを全て思い出して、互いの生の因果律を悟った者は現世G
から来世H,I,J位は読むことができても自然かと思料します。
来世の性別、職業、金持ちか貧乏か、ミッション、等々。
>つまり、未来(死後・輪廻転生)は来ることはない。
幾多の過去世が自覚されれば、来世は予見されるということです。
513 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 22:06:10.61 ID:yQc2ZdX/
>511
来日セミナーの撒き餌動画(字幕付)がユツベにあがっている
>>501 ざっくり言えば、
「気付き」「発見」「知覚・自覚」といった要素に着目すれば「覚り」、
「総合的に」「トータルに」、「納得」「理解」「知悉」といった要素に着目すれば「悟り」
といったイメージやニュアンスはあるだろうと思う。
が、ぶっちゃけ十人十色だと思うよ。漢和辞典上の語義から演繹して分類も可能だがあまり意味は無い。
確かな方法は、漢訳での用例を比較すれば、多少はその意味合いの違いが出てくるかもしれないが・・。
気にはなってるけど調べたことはないw
新訳旧訳で大きな変化があるかもしれないし、各訳経僧毎に、こだわりが見られるかもしれない。
>>504の通りなら、検索結果に有意な結果が出るだろうし、各使用例での用いられ方(文脈上の語義)に明確な差異があるのかもしれない。
(禅系は「悟」の字を好んで使うかもね。 たぶん、(上で触れたように)含意する範囲が広く大きく取れるからかな?
「気付く」だけじゃない、と・・。)
参1: 旺文社漢和辞典第5版
〔悟 ゴ 〕 心にはっきりする。心の迷いが開ける。 ・・・(語録・仏典の用例を受けての語義か?)
〔覚 カク 〕 気がつく。知らなかったことがはっきりする。 ・・・(原語√budからすれば当然こちらが本義)
515 :
参2:2011/06/14(火) 22:22:17.77 ID:DwI4/zfb
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1173246524/253 >> 251
難しい事を軽く聞くねぇw (勿論、『仏教で言う』悟りだよね?)
まず大前提を一つ。
『私はおそらく悟っていない。少なくとも涅槃を見てはいない。
もしかしたら入口から中を覗き込んでいるかもしれないが、決して中にいるわけではない。』
(※「おそらく」「少なくとも」「入口」という表現を用いたのには理由があるが、それは後述(最後に補足)する。)
つまり、以下はあくまでも想像・類推であるということ。
(→類推だから意味が無いというわけではない。 興味があるなら、
「類推でも意味がある」について別途に述べることも吝かではないが・・・。)
続いて、前提(≒定義)を幾つか。(一般的仏教辞典の語義はここでは無視する。)
イ:「悟りとは何か。どういうものか。」(とりあえず原語は bodhi とする)
1.原語の「目覚めること」という意味から敷衍し「【気づき】」「自覚」とする。(英訳のenlightenmentに近い)
2.「涅槃」と同義とみる。 → (都度更新が必要な)「【境地】」。
3.「涅槃」と同義とみる。 → 一度到達すれば、以降(多少の努力は必要かもしれないがw)「退転しない【境地】」。
4.涅槃への通過点(必要絶対条件)として、「体験を通過した上での、しっかりとした頷きのある【気づき・知識】」。
5.「智慧」と同義とみる。
→(巴英辞書で knowledge, enlightenment, the knowledge possessed by a Buddha とされるように)
「(仏教という枠内での)最高・最終の智慧」。「縁起や四諦など、仏陀の説いた教えについての【知識】」。
6.特に禅の枠の中で用いられる場合の「悟り」。 →「上記全てを包含した、体験に基づく【境地】」。
(※必ずしも、知識としての側面を必要とはしない。)
7.特に禅の枠の中で用いられる場合の「悟り」。 →「釈尊の体験・頷きの【追体験】」
(※必ずしも、知識としての側面を必要とはしない。)
516 :
参3:2011/06/14(火) 22:23:49.93 ID:DwI4/zfb
517 :
参4:2011/06/14(火) 22:44:01.31 ID:DwI4/zfb
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1173246524/263 263 素人 1/3 sage 2007/03/19(月) 01:20:57 ID:okBKQgYl
>> 257
>類推無ければ近づけないとも
賢明だねw
(哲学や認識論的に言えば、「対象そのものを知ることは不可能」という極論も成り立つわけだしw)
>悟りと覚りのちがいも
区別されることもあるし、区別なく使われることもある。
>>254※印中の文のように、大きなラベルとして用いられる時は区別ないだろうし、
文脈上差異化を図りたい・微妙なニュアンスの違いを表したい
(→漢字が違うことの意義をきちんとしたい)等の時はこだわって使う人もいるだろう。
>> 253中の区分を利用すれば、「悟り」は「1〜7」、「覚り」は「1・4・5」となろう。
少しく喩えを用いるなら、「ご飯」「ごはん」「飯(めし)」「メシ」等が解り易いかもしれない。
厳密に言えば「ご飯」は米を炊いたものであるべきだろうが、普通に「食事」や「食事をとること」も指す。
「ちょっとご飯食べてくる。一時間くらいで戻るよ」とか「よお、メシくいに行こうぜ。」とか。
この時食べるのがラーメンでもスパゲッティでもサンドイッチでも、やっぱり「ご飯」「飯(めし)」だよねw
これは、『栄養を摂取する、主要な補給物』『主食』という意味合いが拡大したものと見ていいだろう。
こだわる人は「ごはん」としたら「食事」「ご飯」としたら「米」とするかもしれない。(尤も、音では一緒なワケだがw)
こうした、語義の幅(拡大)があるという理解でいいんじゃないかな。
>日常的に知ることと別の次元にあるのかどうか ・・・・・ イメージ。
253の1で言えば、広義に於いて様々な「あ、そうかっ!」だと見做すことも勿論可能。
ただ、(古来インドに於いても)やはり宗教的領域について言われるものであろうと思われるし、
「一般的気づき」と「宗教的核(コア)との出会い」と、二通りの語義を把握していればいいんじゃないかな。
両親の想いに気付き、親孝行を決心した反抗期の青年が
「俺、親子関係について悟っちゃったかもwww」なんて会話を友人とするのもありだろ?w
(ま、もともとは、「宗教的気づき」が原点であろうが、
こうした語義の拡大は、上記「ご飯」同様、頻繁に見られることだと思う。)
518 :
参5:2011/06/14(火) 23:04:11.69 ID:DwI4/zfb
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1173246524/266 266 素人 3-補/3 sage 2007/03/19(月) 01:33:33 ID:okBKQgYl
263補:
もし、「悟り(sa・to・ri)」の語義を骨格として抜き出すなら、
『核心への気づき』『核心の発見・受けとめ』ということができるかもしれない。
だから、その核心の内容を問わず、
『物事の核心に気づいた時』に、『悟った』と用いることが可能なのだと思う。
とするならば、やはり「○○の枠の中で」という条件が常に必要なのだろう。
そして、日常会話ではそれが、無意識に文脈として規定されている、と・・。
―――――――
>>501 以上、表記は全て「悟」の字だが深い意味は無いw
ただ、個人的には、(上の方でも少し触れたように)
「悟」の方が「総合的、最大公約数的ラベル」として使い易いので、こっちを使うことが多いかな・・。
(自灯明法灯明よりは、誤用としての位置付けは低くなってると思うよ。)
また、上で漢和辞典の補足を載せたが、禅に於いて多用されているのも、
そうした意味合い、「明らかになった、視界が開けた、全てを了解した」といった部分が理由かもしれない。
519 :
神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 23:30:46.87 ID:Uj7cO79V
了解、セブン。
真宗君は、どうしても「目覚める」という意味を「さとり」に投射したいのだろうが
俺としては、見慣れた「悟り」で、射程を広く使用したほうが便利だな。
文脈上、「覚り」とする必要性がないときは「悟り」の表記でいくわ。
相手も、其のほうが理解しやすいだろうしw
520 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 00:00:21.04 ID:1rhjQAVx
仏教なんて人間の営みの
ほんの一部しか問題にしていない
521 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 00:02:48.00 ID:uRgjlNlk
「自己をはこびて万法を修証するを迷とす、万法すすみて自己を修証するは
さとりなり。」
「迷を大悟するは諸仏なり、悟に大迷なるは衆生なり。さらに悟上に得悟する
漢あり、迷中又迷の漢あり。諸仏のまさしく諸仏なるときは、自己は諸仏なり
と覚知することをもちゐず、しかあれど諸仏なり、仏を証しもてゆく。」
(「正法眼蔵:現成公案」)
522 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 00:08:34.07 ID:1rhjQAVx
仏教なんてただの言葉の遊び
523 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 00:19:18.78 ID:zM/oNUhI
上記道元によれば、「迷いを迷いと知るのが悟った人であり、悟りに執するのが
悟っていない人である。悟った人が本当に悟った人でるならば、自分の悟っている
ことさえ自覚しない」。従って、意識的に悟りを目指す者は、悟っていないこと
になる。
524 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 00:37:00.03 ID:ell5KqBg
目の前に蝋燭を置けば、明かりに眩んで夜道は見えない
視線から外して蝋燭をもてば、足元や行き先が照らされる
自分も何とかできないのでは万法は遠い
努めることがなければ証されることもない
525 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 01:47:02.84 ID:zM/oNUhI
>>524 上記道元の「自己をはこびて・・・」以下の現代語訳と要約。
(現代語訳)「自己の立場から、あれこれと思案して、ものごとの真実を明ら
かにしようとするのが迷いである。ものごとの真実が自然に明らかになるのが、
悟りである」。
(要約)「自己をむなしくして客観を生かすことによって、真実があきらかに
なる。」
要するに、「悟ろうなどと思ったら悟れない。あるがままの現実を知るのが
悟りである」。
『悟り』も『覚り』あると言えばある。
でも…
本当のところ、『悟り』も『覚り』もそんな境地は、無い。
部屋の整理整頓と同じ事♪
527 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/06/15(水) 07:41:37.17 ID:WOd6vAba
この私がこれまで何度もいってきた通り、
解脱を果たして仏陀と成るということが本来の意味における“覚り”であり、
これ以外には仏教の悟りなどはないのです。
ただ便宜上、広義的な使われ方として、
個々の諸事についての認識や閃きの類いも“サトリ”などと呼ばれている、と。
仏典にも度々使用されている「コンダンニャが悟った」的な表現というのは、
彼が仏陀に成ったことを意味するのではない。
禅的な精神的心の悟りも同様であって、仏陀になったわけじゃない。
であるから、人々に誤解を生じることになるので軽々しく悟ったといった表現は辞めるべきなのです。
>>510在家どの
>机先生は9時半を過ぎると「おやすみなさい。」と言いますが、「おはよう」という
>朝が来ることを99.9%以上の確率で想定しておりませんでしょうか。
いや、そんなこと全然考えておりませんね。
どちらかといいますと、エレファントマンのあの心境でしょうか?
(映画はご覧になりましたか?)
あんな感じで自分は死ねたらいいな、とか思うんです。
あの映画は、観る人によっていろんな感じ方があるんでしょうからね?
エレファントマンは来世を夢みたのでしょうか?
全てが終った、あの“安堵”ですね。
あれが全てだったような気がします。
>>502 >はよ反証せえやw
反証せえ、ったって話は何処まで進んでおるのですか?
たしか、赤ちゃんが母をどう認識するのか?とかの話題だった気がするのですが、
あまり興味のない話題は直ぐに忘れてしまうんですよ。すまんですね。
ああ、ただし、いろんなことは考えてみましたけどね(他のテーマで)
別にボケておるわけではないので思考自体は健全なんですが・・・
>>318 机先生
> 南宗禅のそもそもの源流はその通りですね。
机先生の源流って南宗禅と言う禅宗の系統なんですか?
南宗禅の源流は座禅をしないんですか?
>>527 いやw
その方向の話は、ワシが余計なレスをコピペしたから横道に逸れただけで、
もともとは、《「覚」と「悟」では意味が違うのか?なぜ、使い分けにこだわる人が居るのか?》
というお題だったでしょ。
言わんとするところは解るけどさw
ちなみに、コンダンニャのシーンは「aJJAti(AjAnAti)」。
意味的には「理解した」ということで、思い切って訳せば、「コンダンニャが解ってくれた!コンダンニャが解ってくれた!」
といったニュアンスの、釈尊の感慨の言葉だと思われる。
けど、表現上「悟った(覚った)」とした方が文章的に美しいけどねw
また、釈尊その人においても、
「どの時点で“さとった”とするのか」という問題がある。
原語・語源的に言えば、「釈尊の“さとり”もまた“気付き”“閃き”であった」わけで、
『“さとった”結果としての解脱、涅槃』という見方もできるわけさw
“さとり”(bodhi、sambodhi)とは、そこまで特殊なことでなく、
まさに『眼が開く、智恵を得る』ことを指すと言ってもいいわけで。
律蔵大品の、菩提樹下、五比丘への宣言にしても、
《「(anuttara sammA) sambodhi」を「abhisambujjati」した》というものだ。
そして、五比丘を訪れる前、菩提樹下から立ち上がる際、
「誰に最初に説くべきか?誰が速やかに【了知】する(悟る、理解する)だろうか?」という場面では、
コンダンニャのときと同じく【aJJAti、AjAnAti】が使用されている。
>>527 宝珠どの
> ダメなのは、意図的なチャクラ開発やクリダリニー覚醒などの行為です
なぜ、チャクラの覚醒が危険なのか?
その理由を、ご教示、願います
533 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 08:29:35.05 ID:knSmXxfn
>>461 苦は生命維持に不可欠で、なおかつ、生命に苦は不可欠。
で、苦の原因は煩悩。
煩悩が滅べば生き物は生きることをやめられる。
煩悩があるかぎり輪廻してしまう。
☆ ウィキペディア参照 ☆
クンダリニーは
普段は尾てい骨付近のムーラーダーラチャクラに眠っているが
ヨーガの実践や宗教の各種修行によって活性化し始め、生涯をかけ
各チャクラを開花させグランティを破壊し、最終的には
頭頂のサハスラーラを押し開け解脱に至る
>>510在家どの
>つまり修行完成者(阿羅漢以上)は、過去世を思い出すという神通(三明智)を得るという
>仏説です。
ええ、その時は過去世を思い出したんでしょうね。
それが神通か?ってたら、それは違うかと思います。
つまり、何らかの心象を“どう名づくか”が、人心を惑わすのかと思います。
ある心の変化を“どう名づくか”ですよね。
語義がもつパワーですよ。
それは拙者が貴殿に宛てたレスポンス
>>437で嫌というほど解かりました。
拙者もあのレスポンスを書くことによって、自らが学びましたよ。
ありがとうございます。
>>530 >南宗禅の源流は座禅をしないんですか?
無可無不可ですね。
スッタニパータ 877
…
解脱した賢者は種々なる
変化的生存を受けることがない
− − −
解脱してない人は
渇愛(タンハー)によって
変化的生存が
輪廻を繰り返す
>>530 >机先生の源流って南宗禅と言う禅宗の系統なんですか?
北宗禅は中国に残ってるらしいけど。少林寺拳法ですね。
これの詳しいことは知らないです。
一般的に禅宗というのは、南宗禅のことですね。
>>531補
>「(anuttara sammA) sambodhi」を「abhisambujjati」した
この定型表現は意外と興味深い。
乱暴に言えば、「悟り(覚り)」を「悟る(覚る)」ということだからw
*(字を限定すると、「覚り」を「悟る」 といったところだろうか・・・www)
だから、トータルで見て(→abhisambujjatiに集約させて『悟った』という言明は可能だし、
その内容として、名詞としての前者が所謂『悟り』として流布することになる。
>>527のような狭義で見るよりは、
単に「理解する」でもなく、単に「知る」というのでもなく、単に「気付く」「目覚める」のでもなく、
重層的なニュアンスを表現して「さとる」と用いる方が良いように思う。
その重層的ニュアンスは、名詞(bodhi、sambodhi)「さとり」でも同じことが言える。
>>536 机先生
『 無可無不可 』って言う言葉の意味は
南宗禅の源流の場合は
座禅をするか、しないかに、こだわらないで
最終的に
『無所有処の境地に到達すれば良い』
と言う意味ですかね?
スッタニパータ 1026
無明が頭であると知れ
明知が信仰と念いと精神統一と
意欲と努力とに結びついて
頭を裂け落させるものである
− − −
これは頭頂のサハスラーラの
チャクラ覚醒によって解脱に至る
と考えられる解釈で、ございますが?
>>540 >『無所有処の境地に到達すれば良い』
>と言う意味ですかね?
「本来無一物」が原点です。
ですから、「なにかに到達する」といったようなベクトルは有さない。
>>542 煩悩が有る状態
↓
煩悩を滅却した状態
心の働きを変化させる為の技法が必要である
と思うけど?
>>543 >心の働きを変化させる為の技法が必要である
いんや、そんなことはないです。煩悩即菩提です。
拙者もぼんやり除夜の鐘を聞いてて、煩悩って何だろうな?
とか考えているうちに「ッハと気づき」ましたからね。
技法とかでなく、ようするに「気づき」ですね。
@初禅 A第二禅 B第三禅 C第四禅
D空無辺処 E識無辺処 F無所有処 G非想非非想処
H想受滅(滅尽定)
煩悩を滅却した状態にする為に
禅定(瞑想)と言う技法がある
と思うけど?
>>544 > 煩悩即菩提
煩悩が有ると
渇愛(タンハー)によって
変化的生存が
輪廻を繰り返す
と思うけど?
>>545 >禅定(瞑想)と言う技法がある
禅定というのは技法ではないです。
日常という流れにおいて「非日常」を体験することなのです。
つまり「日常の切断」ですね。
これしかないのです。
>>544 > 「ハッと気づき」「気づき」
禅定(瞑想)と言う技法を駆使する事によって
自分自身の心の働きに気がつく事が出来る
と思うけど?
無所有処 − いかなるものもそこに存在しない境地
非想非非想処 − 想う事も無い、想わない事もない
どこかに到達しようと言う事それ自体が煩悩なので
無所有処に到達しようと言う
欲求とか願望などが無ければ良い
と言う事かしら?
550 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 10:14:53.52 ID:ZLasr6FJ
>>529 いい加減せえよ、ボケ机
お前が「赤ん坊は生まれる前から、自分の母親を識別できる能力が備わっている。」
とこう言ったの。
それに対して、セブンのあげた実験結果からも明らかなように、一般的には
そんな事実はまるでないわけ。つまりお前の特異な妄想なんだよww
さ、やってみろや。
生まれる前から、赤ん坊は自分の母親を識別できる→これを実証してみrな、クソ机ww
お前がまた、自分の都合のいいように主張を変更しないようにピーマンのレス
をコピペしといてやるわ。
>机は「先天的記憶」だと書いてたよ。
無理してかばうなw
>359 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I
>驚くべきことに、生まれ直ぐにも行為・経験・記憶は確実に継承してます。
>そもそも貴殿は赤ちゃんなるものを育てた経験などあるのですか?
>367 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I
>嗅覚の分別しなきゃ〜。これは先天的記憶による。
>373 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I
>ちゃんと母を識別する記憶があるんだよ。
>隣りのカミさんじゃ駄目なんだよ。
>そういうふうに記憶がセッティングされてんの。
551 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 10:23:10.86 ID:ZLasr6FJ
どうした?クソ机、返事はまだか?
他者に、
379 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I :2011/06/13(月) 16:43:34.51 ID:mfhlzHbg
>>369 返事が遅いぞw
拙者も暇人じゃないからな。
早く書けよ。
と言うくらいなんだから、はよせえや、ボケwwwwww
552 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 10:33:14.63 ID:ZLasr6FJ
まだか?wwwww はよせえやw、 ボケ机www
さっさと
『赤ん坊は,≪生まれる前から≫自分の母親を識別できる』ことを
実証してみせんかいwwww
>>548>>549 あれが駄目で、これが良いってのはないですから。
自分の選んだ道が、自分に丁度良いんじゃないですか?
瞑想(止観)は、良いかと思います。
詳しいことは知りませんけど。
554 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 11:08:28.48 ID:ZLasr6FJ
>>553 どうした?クソ机www
>>552 の実証はどうした?
はよ、せえや。 人に早く返事しろと言っておきながら、自分がこんなに遅れちゃ
いかんだろ?
とぼけんてんじゃねえぞwwww
555 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 11:11:40.23 ID:ZLasr6FJ
>机は「先天的記憶」だと書いてたよ。
>無理してかばうなw
>359 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I
>驚くべきことに、生まれ直ぐにも行為・経験・記憶は確実に継承してます。
>そもそも貴殿は赤ちゃんなるものを育てた経験などあるのですか?
>367 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I
>嗅覚の分別しなきゃ〜。これは先天的記憶による。
>373 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I
>ちゃんと母を識別する記憶があるんだよ。
>隣りのカミさんじゃ駄目なんだよ。
>そういうふうに記憶がセッティングされてんの。
はい、これがお前の書き込みね。
適当に軌道修正しようと思ってもダメだぞww
はよ、実証せんかいwwwww
556 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 11:14:46.42 ID:ZLasr6FJ
どうした?まだか?ww
返事が遅いぞwww
はよ書けやwwwwwww
557 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 11:31:58.96 ID:Ps1Kg/SA
机さんがまいた種
>返事が遅いぞw
>拙者も暇人じゃないからな。
>早く書けよ。
これに尽きる。
イラだったまま文章化してしまって失敗だったね。
558 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 11:35:01.37 ID:ZLasr6FJ
>イラだったまま文章化してしまって失敗だったね。
そのとおりwwww
これで「悟り」を語るんだから、笑えるww
559 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 11:36:29.98 ID:Ps1Kg/SA
さらなる失敗は、刷り込みと本能を一緒くたに考えてテキトーに文章化したことかな。
人間は失敗し続けて生きていきます。
大事なのはそれを認識し自分に問い詰め反省する事です。
今の机さんはちょっと美しくないな。
560 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 11:44:01.29 ID:ZLasr6FJ
>>559 まあ、みんなわかってると思うが、机は我執が異常に強いのよ。
「自分は悟ってる?あるいは、仏教に対する理解が進んでる。」
こういう風に思い込むことによって、必死に自我を保ってるw
つまり、「お師匠さん」になりたいわけだwww
だから、決して過ちを認められず、必死に言い逃れを繰り返して、
どんどん深みに嵌っていくww
今までも、「修行経験のこと」「道元のこと」「日本刀のこと」など、
全て同じパターンで恥をさらしてる。
いい加減に学習すればいいのにwww
561 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/06/15(水) 12:04:27.21 ID:WOd6vAba
>>531>>539 >・・・というお題だったでしょ。
>・・・表現上「悟った(覚った)」とした方が文章的に美しいけどねw
了解した!
その他、素晴らしい解説に感謝!!
562 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/06/15(水) 12:11:43.69 ID:WOd6vAba
>>549 段階の問題ですよ。
最終的には“それ”すらも捨て去れるという意味。
つまり、段階によっては必要な目指すべき状態でしょう。
とにかく、書物ばかりを何十何百読んでもキリないです。
まずは、静かに座して呼吸を整える。
一定時間を独りで静かに座す習慣から始めるということ。
香(線香)を焚いたり等々、自分で工夫するようにして。
これが第一歩。
563 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/06/15(水) 12:14:19.73 ID:WOd6vAba
>>532 まだ準備(浄化)ができてないのに、
シャクティ(パワー)を目覚したら、自身を“破壊する”でしょ!
一般的に志願者らが開発しようと意図するチャクラというのは、
まず例外なくマニプーラ・チャクラ(垂下丹田)と、そしてムーラダーラとスヴァジスターナです。
何故なら、彼らは神通開発と増大が解脱へのステージ(階段)だと勘違いしているからですよ。
これら下半身のチャクラはすぐに開発可能ですが、絶対に辞めるべきです。
真の智者というのは、浄化の準備期間にすべて勢力を注いで、
各チャクラの成長というのはそれに伴って自然な発達に任せます。
つまり、特定の技法でこれら下半身のチャクラ開発などはしません。
564 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/06/15(水) 12:19:48.15 ID:WOd6vAba
すべきことは下半身(から)ではなくて、眉間のアジュナー・チャクラの目覚めなのです。
このコントロールセンターであるところのアジュナーの統御下の中で、それより下位のチャクラを制御します。
要するに、浄化(持戒を含む)と善行で弟子が準備をしていく中で
各チャクラの自然開花を辛抱強く待つということ。
そして、眉間アジュナーへの意識集中の訓練と習慣化が絶対に必要。
神通開発といった誘い文句に釣られること無く、辛抱できるかどうかが鉤です。
私も神通開発、下半身チャクラの覚醒の技法云々・・・ということは一切しません。
565 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/06/15(水) 12:25:25.00 ID:WOd6vAba
>>534>>541 クリダリニー上昇とサハスラーラの覚醒を以ってしても、
まだ解脱じゃないです。近い段階の状態ではある・・・。
*巷に溢れる情報は全部ダメ(間違い)です。
>>549 拙者の経験から書いてみようかと思いますが、
@ある段階で「悟った」という自覚
Aその状態が何なのか?という、自分自身で処理できない
Bこの状態がかなり続く。つまり、こういう状態こそ“我欲”なんですよね
Cアタマが何か重いような状態です。(数ヶ月、あるいは数年続くかもしれません)
Dこういう状態を長く続けるのか?捨て去るのか?これしかない訳で
E捨て去った状態が、無所有処かと思いますね。
F勿論これは各人において、いろんなパターンがあるかと思います。
567 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 15:40:45.25 ID:ZLasr6FJ
>>566 >拙者の経験から書いてみようかと思いますが・・
ろくに修行経験のないお前が,言うなwwwww 大嘘こきやがってww
さあ、んなホラ話はいいから、はよ答ええやw
『赤ん坊は,≪生まれる前から≫自分の母親を識別できる』ことを
実証してみせんかいwwww
568 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 15:42:15.03 ID:ZLasr6FJ
>机は「先天的記憶」だと書いてたよ。
>無理してかばうなw
>359 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I
>驚くべきことに、生まれ直ぐにも行為・経験・記憶は確実に継承してます。
>そもそも貴殿は赤ちゃんなるものを育てた経験などあるのですか?
>367 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I
>嗅覚の分別しなきゃ〜。これは先天的記憶による。
>373 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I
>ちゃんと母を識別する記憶があるんだよ。
>隣りのカミさんじゃ駄目なんだよ。
>そういうふうに記憶がセッティングされてんの。
はい、これがお前の書き込みね。
適当に軌道修正しようと思ってもダメだぞww
はよ、実証せんかいwwwww
569 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 15:43:38.90 ID:ZLasr6FJ
どうした?クソ机、返事はまだか?
他者に、
379 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I :2011/06/13(月) 16:43:34.51 ID:mfhlzHbg
>>369 返事が遅いぞw
拙者も暇人じゃないからな。
早く書けよ。
と言うくらいなんだから、はよせえや、ボケwwwwww
570 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 15:51:49.81 ID:lC4T137S
571 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 15:54:46.70 ID:lC4T137S
572 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 15:59:53.42 ID:ZLasr6FJ
>>571 誰だ?オメエはwww
流れも知らんと、横からくだらん、ちゃちゃ入れてんじゃねえぞカスwww
573 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 16:12:24.46 ID:ZLasr6FJ
>>571 やっぱり、ぽったんかいwwww
どうした? コテ消してまで、やじ飛ばしにきて?
大王にいじめられすぎて、狂ったか?wwww
自分のスレに引っ込んでろ、カスwwwww
574 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 16:12:25.98 ID:lC4T137S
>>572 >
>>571 誰だ?オメエはwww 流れも知らんと、横からくだらん、ちゃちゃ入れてんじゃねえぞカスwww
てめーこそ、誰だ!
いつ くそやろうに お茶を入れたってんだよ!
この チンカス!
575 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 16:14:30.72 ID:lC4T137S
576 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 16:15:20.03 ID:ZLasr6FJ
>>574 よしよし、もう分かったから他のスレ荒らすのやめて、自分の
スレに引っ込んでなwwwww
大王が待ってるぞwwwwwwww
577 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 16:18:14.81 ID:QdQdPGe3
>>531 >原語・語源的に言えば、「釈尊の“さとり”もまた“気付き”“閃き”であった」わけで、
>『“さとった”結果としての解脱、涅槃』という見方もできるわけさw
>“さとり”(bodhi、sambodhi)とは、そこまで特殊なことでなく、
>まさに『眼が開く、智恵を得る』ことを指すと言ってもいいわけで。
一体何に「気付き」、何が「閃いた」のか。何に対して「目が開き」、「知恵
を得る」のか。目的語がなくては意味不明。
自分の精神で自分の精神をいくら考えても、それは精神のオナニーに過ぎない。
どこまで行っても、自分の主観、自分の心であり、客観性はゼロ。他人の知った
ことではない。
「悟ろうとした釈迦は、悟れない」。道元の言葉を噛み締めよ。
スッタニパータや釈迦が、やはりオウムの源泉。
578 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 16:20:46.55 ID:lC4T137S
>>576 ォィォィ!(´゚∀゚`ノ)ノ
おまいが、あらしなんだよ!
579 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 16:26:00.48 ID:ZLasr6FJ
>>578 だから、もういいってwww
誰にも相手にされないからって、こんなとこまで来るな、バカタレww
お前は自分のスレで、素人相手に「お師匠さんごっこ」やってなww
はい、隻手の音声、 隻手の音声 wwwww
聞こえたんだよね? 「あ!」 →wwwwwwwwww
580 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 16:26:34.12 ID:lC4T137S
581 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 16:45:44.82 ID:99XlmGi3
582 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 16:47:26.80 ID:GAMwtf1T
>>580 よしわかった、お前のスレに移動するぜ。
来なww
583 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 17:08:01.87 ID:99XlmGi3
584 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 17:10:08.51 ID:GAMwtf1T
>>583 ぽったんか? なら、お前のスレで待ってるんだがなw
早くしてくれやwww
585 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 17:17:09.13 ID:99XlmGi3
>>584 いたのか!おまいは、あらしだろ。答えは、まだか。
586 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 17:23:24.92 ID:GAMwtf1T
>>585 あのなあ、ぽったん、
他の奴ならいざ知らず、何回もアク禁くらうような、荒らしの常習者と
ここでやり取りしたくないわけ。
だから、お前のスレに移動したの。あそこなら、いくらでも相手してやるから、
はよ来いやwww
>>541 >チャクラ覚醒によって解脱に至る
>と考えられる解釈で、ございますが?
チャクラ覚醒がどういうものかは知りません。
ただ、ヨーガは自己啓発には優れているのは拙者も経験済みです。
イメージを取りいれますから、自己催眠的要素も含んでいるのでしょうか?
十代の時に、寝ている時間に自己催眠のテープを流すこともやりました。
(潜在意識は聞いている、って能書きでしたけど、その信憑性は分かりません)
たぶんオウムのギアヘッドもこの原理なんでしょう?
即効で効きますね。
なんでもやりましたね。麻薬だけはやりませんけど。
588 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 18:02:56.31 ID:GAMwtf1T
>>587 しら〜っと、スルーしてんじゃねえぞ、クソ机www
はよ答えんかいw
いつまで逃げ回るつもりだ?
589 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 18:15:38.79 ID:WZwi/bh5
590 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 18:19:03.40 ID:GAMwtf1T
>>589 以後、お前へのレスは「お前のスレ」に書き込みするからなw
591 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 18:21:45.74 ID:WZwi/bh5
>>591 人の瑕疵に正義の鉄槌振りかざすのは糞であり、
正義の鉄槌に鉄槌振りかざすのも糞なので、
適当なところでやめていただけると有難い。
>>566のつづき
G非想非非想処(想う事も無い、想わない事もない)。このことですが、
つまり「死んだ」状態です。簡単な話そうなんです。
H死んでいるから、もう死ぬことはない。→「不死」の意味やに思います。
I生死一如です。→生死の迷いからの解脱です。
(輪廻転生の観念は、ここで消えます)
J仏教においての「解脱」を、拙者なりにこう捉えています。→もしかしたら違う意味もあるかもしれません。
Kこの時点で、色即是空かと思います。
Lここから世俗へのカオスに身を晒していきます。
Mこれが空即是色で完成やに思います。
では、おやすみ。
594 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 19:40:53.98 ID:GAMwtf1T
>>593 仏教について何も分かってないお前が、いくら「知ったか」しても
ちゃんちゃら可笑しいだけだってww
んなホラ話はいいから、はよ返答せいや、クソ机ww
いつまでも逃げ回る気だ?www
595 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 20:43:02.66 ID:INqqBHv8
>>592 >
>>591 > 人の瑕疵に正義の鉄槌振りかざすのは糞であり、 正義の鉄槌に鉄槌振りかざすのも糞なので、適当なところでやめていただけると有難い。
 ̄|_|○ ドテッ
わたしはいつ正義を語ったのでしょう?
また、あなたはこれまで、このスレで、嵐を放置してきた怠慢は、無いのでしょうか?
むしろこのスレのコテさんにはあるまじき日和見ではないですか?
お尋ねします。
596 :
前世は一在家:2011/06/15(水) 20:48:32.77 ID:BtOtUw7Z
>>568 横レスですが、皆さんも「胎教」という言葉を聞いたことがあるでしょう。
赤ちゃんの「耳」、つまり聴覚が発達し始めるのが妊娠5ヶ月当たりです。
子宮の中でいつも母親の心拍を聞いておりますので、他の人が抱いても
泣きやまない赤ちゃんが母親が胸に抱いて泣き止むという話はよく聞きます。
輪廻の過程で記憶を失いましても、子宮の中での記憶は覚えているものです。
597 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 20:53:22.10 ID:INqqBHv8
>>595 あなたの側に正義がないなら、なぜ彼が嵐になるのですか?
彼の所有者でもなく、支配者でもなく、師匠でもない貴方がなぜ叩くのですか?
それを踏まえて他人の行いに口を出すなら、お願いしてみるのが精々というものだと私は考えます。
私が怠慢なら、貴方のそれは傲慢でしょう。
罵りや傷つけることを必要とし、それでいて相手をよりよい方向に導けない自身の無力をまずなんとかしたいものです。
599 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 21:00:56.70 ID:INqqBHv8
>>598 正義を持てば、相手は悪。
だから、わたしに正義は無いのですよ。
わたしが口にしたことも無い 『正義の鉄槌』 を振り下ろしているのは、あなたですよね。
600 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 21:07:25.62 ID:ell5KqBg
> ID:x0xiWL1c様
ID:INqqBHv8は「ぽったん」と言う禅系嵐です
できれば放置してください
602 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 21:13:27.95 ID:INqqBHv8
放下着(ほうげじゃく)
厳陽尊者(げんようそんじゃ) 趙州に問うて云く。
一物不将来(いちもつふしょうらい)の時、如何(いかん)。
州 云く。
放下着(ほうげじゃく)
厳 云く。
一物(いちもつ)既に不将来、箇(こ)のなにをか放下8ほうげ)せん。
州 云く。
いんもならば、則ち 担取(たんしゅ)せよ。
厳 言下(げんか)に大悟(たいご)す。
603 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 21:17:00.58 ID:INqqBHv8
>>600 >>601 (爆)
(*..)(..*)コソコソ 、粘着jは 二人連れ、・・・消防か・・・
604 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 21:19:39.44 ID:ell5KqBg
机さんと宝珠愚者に言っとく。
あんたたちが
>>530あたりで嬲者にしたID:v+XHOZ6tは障害者手帳持ちだと以前言っていた。
禅病まで行かなくとも病識が悪化したと付添い人に訴えられたらあんたたち責任取るのか?
正式な修行もしたこともない、資格もないのにどういうつもりだ。
すげえなw
今宗教版でこれだけの馬鹿はなかなか集まらんぞw
馬鹿博物館だなwクりスレはもう超えたんじゃないか?www
606 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 21:45:03.63 ID:NHhEB+la
カルトバスターの机師の書き込みで、狂乱状態に陥っている釈迦カルトたち。
机師が自力で統一協会の呪縛から脱出されたのは偉大である。釈迦カルトたち
も、見習って努力せよ。
607 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 21:48:58.06 ID:GAMwtf1T
>>604 え〜と,それマジ?
障害というのは、勿論、精神系のことだよな?
608 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 21:56:20.30 ID:ell5KqBg
>607
精神系かどうかわからない、がマジ。過去スレッドにログあるはず
ここは
カルトの巣窟ですな
ガンジス河の砂の数の6万倍以上のバカがいるし
楽しいじゃないかね。
プロのほうがもっとクズ。
611 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 22:02:05.02 ID:GAMwtf1T
>>608 なるほど。もし精神系なら安易に、瞑想や禅に手を出すのは危険だな。
しっかりした指導者がいれば、よいのかもしれないが。
612 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 22:05:00.27 ID:GAMwtf1T
隠居に「カルトの黒幕」認定されてる者ですが、何か?wwwwww
613 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 22:25:52.29 ID:1rhjQAVx
人間の心を狂わす邪教
教会行って童貞守ってろw
615 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 22:34:06.61 ID:ZaKkCnBV
今hnkで親鸞やってるな
616 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 22:37:48.02 ID:1rhjQAVx
いまだにこんな内容で国民が感動すると思ってる
時代錯誤名マスコミ 宗教 思想界
いや、ほとんどのやつは見てないだろw
テレビが啓蒙なんて年昔の話w
ほんの一部のマニア向けに番組が作られてる30のが実情。
>>617 訂正w
いや、ほとんどのやつは見てないだろw
テレビが啓蒙なんて30年昔の話w
ほんの一部のマニア向けに番組が作られてるのが実情。
619 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 22:51:02.64 ID:1rhjQAVx
上からの価値 上からの啓蒙 上からの宗教
もうたくさんだ
見なければいいじゃないか。
馬鹿じゃないの?
621 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 22:54:18.32 ID:1rhjQAVx
庶民をバカにするのもいい加減にしろ
俺も庶民だが何か?
623 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 22:56:58.91 ID:ell5KqBg
社会を若い力が変える!
と言っても基礎力は必要だよ。力だよ。共感力とかカリスマとか
でも若い奴らは被曝しちゃってるんだよなー。結局隠居世代の逃げ切り勝ちか?
ズルイよなー。美味しいとこ持ってって後始末は全部次の世代。
624 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:02:07.61 ID:ell5KqBg
隠居が机さんを異様に持ち上げるのも、結局は責任取りたくないからだよね?
馬鹿を不自然に持ち上げておけば、みんなの目は自然にそっちに向くもんね
いいとこ取りで、このスレッドでも駄々を捏ねるだけ捏ねてそれで死後なし?
隠居に限っては地獄行きだなw確定だwおめでとうw
625 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:02:48.72 ID:PGXI9KZV
>>622 > 俺も庶民だが何か?
おまいは、庶民では無い。
627 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:07:05.50 ID:PGXI9KZV
628 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:08:35.58 ID:1rhjQAVx
不景気 震災 政治不信 諸外国の台頭 先人の借金
国民は働きづめで疲れているんだよ
少しぐらいの見識や 知識で
日本の庶民が受信料やお布施を
喜んで出すとでも思ってるのかよ
ばれてるよ いい加減にしてくれ
629 :
くそ:2011/06/15(水) 23:09:12.89 ID:6E7zWbSy
630 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:10:31.71 ID:1rhjQAVx
頭丸めて
悟れば楽になるとか 近づいてくるなよ
疲れるんだよ・・・
631 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:11:28.21 ID:PGXI9KZV
>>629 あたまがあれば、くそってなんだろ、と言う疑問がわく。
632 :
くそ:2011/06/15(水) 23:13:33.36 ID:6E7zWbSy
633 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:16:20.14 ID:PGXI9KZV
>>632 あたまがあれば、くそってなんだろ、と言う疑問がわく。
>ぜんぜんわかないと思うけど。
あたまが、ないね。
ききまわるなよ。
634 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:16:55.21 ID:1rhjQAVx
お前らきたなくねーのかよ
頭の中 お花畑
635 :
くそ:2011/06/15(水) 23:17:31.24 ID:6E7zWbSy
なんだ、ぽったんか、相手して損した。
636 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:18:20.35 ID:ell5KqBg
>>630 そんな貴方には空手をすすめる。
空手はイイゾー。ストレス解消にもなるし押し出しが強くなる。
このスレッドの趣旨には合わんが貴方には格闘技をすすめたいね
637 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:22:02.42 ID:PGXI9KZV
>>635 欧州の古哲は、
人間テーのはよー、カンガルー 芦 である、という。
おまえは、ちがうな、くそだから・・・
638 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:24:08.46 ID:ell5KqBg
>>634 あなたには現実世界で”敵”がいるんでしょ?ウタダヒカルが歌っているような。
なら仏教は置いといてその敵に負けない程度に強くなりなさいな。
一年も格闘技やれば精神的にも相当タフになるぞ。
仏教はその後でいいから。
639 :
くそ:2011/06/15(水) 23:27:06.15 ID:6E7zWbSy
病院が先だろ。どう見ても。
>>634 キタネエに決まってるだろ。
なんたってクソだからなw
640 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:28:48.81 ID:PGXI9KZV
>>639 お前はにんげんではない、くそだからだ。
641 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:29:51.17 ID:1rhjQAVx
ああいえばこうゆう きりがない
642 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:30:03.39 ID:ell5KqBg
>>639 いやどう見ても>634の人はコドモ。育ち盛り。成長期で骨が軋んでるだけ。
病院行く必要ないない。
643 :
くそ:2011/06/15(水) 23:30:43.05 ID:6E7zWbSy
>>640 だから、さっきからクソだというとろうがw
靴の中に入るぞw
644 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:31:55.00 ID:PGXI9KZV
645 :
くそ:2011/06/15(水) 23:33:57.51 ID:6E7zWbSy
>>642 たぶん40超えてる、思想が古すぎる、
>>644 はい、何かようですかい?
あまりスレジャックすれば怒られるぞ。
もっと内容を書けw他人のことはいえんが。
646 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:35:07.43 ID:ell5KqBg
>641
きりがない というわけでもない
このスレッドの てすと氏や7氏を見ろ
正しい方向に努力すれば好くなるから。
自堕落に過ごすと机やぽったんみたいになるぞ
647 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:38:19.61 ID:PGXI9KZV
>>646 おまえみたいには、だれもなりたくない。
648 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:39:29.31 ID:ell5KqBg
>645
もし40過ぎなら、相当に哀しい。極限を通り越して踊りだすレベルの悲惨さだわ。
では明日も仕事があるからねる。みなさんおやすみ
649 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:40:31.23 ID:ZLasr6FJ
>>646 >このスレッドの てすと氏や7氏を見ろ
>正しい方向に努力すれば好くなるから。
>自堕落に過ごすと机やぽったんみたいになるぞ
激しく同意wwwwwwww
650 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:42:36.05 ID:ell5KqBg
>>647 それには賛成する。俺もこうなるとは思わなかったよ。おやすみ
651 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:43:17.97 ID:PGXI9KZV
>>649 禿げ てんのな、おまい・・・(〒_〒)ウウウ
652 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 23:44:47.75 ID:PGXI9KZV
>>650 >
>>647 > それには賛成する。俺もこうなるとは思わなかったよ。おやすみ
すなおだ・・・さとりは、その先。
653 :
くそ:2011/06/16(木) 00:03:31.54 ID:GBO67j6y
>>524 禅の人間は明かりを吹き消しにくるだろうね。
上座系の「煩悩」が吹き消された境地、
大乗のもの、行為を認めない「空」「無為」の境地、
勝義の定義が違うから、議論はいつも平行線上。
654 :
前世は一在家:2011/06/16(木) 00:11:37.46 ID:/VtwE4pY
>>597 >輪廻は、無い。
つまり修行完成者(阿羅漢以上)は、過去世を思い出すという神通(三明智)を得るという
仏説がありんす。 舎利弗は正しく認識していると釈尊の保証されて自歓喜でした。
もし釈尊の弟子で一人でも修行完成者がいれば、彼が師の教えが正しいか否かを検証できます。
過去世を想起できれば教えは正しく、想起できなければこの法は間違いです。
そして釈尊の弟子に修行完成者がいなければ、仏教がここまで広がることは無かったと思料します。
龍樹もその中に含まれます。
655 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 00:16:13.12 ID:oMwRj8Wq
656 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 00:18:42.21 ID:oMwRj8Wq
>>653 くそよ
どこのやぶをつっついてるんだよ。
にんげんじゃないくそだろ。
くそって、なんだ?
657 :
くそ:2011/06/16(木) 00:23:08.46 ID:GBO67j6y
>>656 当然、全員の首をはねるw
俺も含めてなw
スッタニパータ
909 見る人は名称と形態とを見る。また見てはそれらを(常住または安楽であると)認めるであろう。
見たい人は、多かれ少かれ、それらを(そのように)見たらよいだろう。真理に達した人々は、それ(を見ること)によって清浄になるとは説かないからである。
910 (「われは知る」「われは見る」ということに)執著とて論ずる人は、みずから構えた偏見を尊重しているので、
かれを導くことは容易ではない。自分の依拠することがらのみ適正であると説き、そのことがらに(のみ)清浄(となる道)を認める論者は、そのように(一方的に)見たのである。
911 バラモンは正しく知って、妄想分別におもむかない。見解に流されず、知識にもなずまない。
かれは凡俗のたてる諸々の見解を知って、心にとどめない。──他の人々はそれに執著しているのだが。──
912 聖者はこの世で諸々の束縛を捨て去って、論争が起こったときにも、党派にくみすることがない。
かれは不安な人々のうちにあっても安らけく、泰然として、執することがない。──他の人々はそれに執著しているのだが。──
913 過去の汚れを捨てて、新しい汚れをつくることなく、欲におもむかず、執著して論ずることもない。
賢者は諸々の偏見を離脱して、世の中に汚されることなく。自分を責めることもない。
914 見たり、学んだり、考えたりしたどんなことについてでも、賢者は一切の事物に対して敵対することがない。
かれは負担をはなれて解放されている。かれははからいをなすことなく、快楽に耽ることなく、求めることもない。
658 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 00:27:48.08 ID:oMwRj8Wq
修行僧 趙州に問う。
至道無難しどうぶなん禅師) 唯嫌揀擇(ゆいけんけんじゃく)を説く。
如何なるか是れ不揀擇。
趙州 云く。
天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)。
修行僧 云く。
此れ(これ)は 猶お(なお)是れ揀擇。
趙州 云く。
田庫奴(でんしゃぬ)!
何れ(いずれ)の処(ところ)か 是れ揀擇。
修行僧
無語。。。
※ 揀擇・・・選り好み
一色(いっしき)に観る
659 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 00:31:01.39 ID:oMwRj8Wq
>>657 にんげんじゃないくそだろ。 くそって、なんだ?
> 当然、全員の首をはねるw 俺も含めてなw
なんだ、それ。。
おまえは、くそ。
660 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 06:21:09.12 ID:BQRk+z4z
>>657 超カルト書であるスッタニパータなどを持ち出すな。そこにある批判はすべて
釈迦と釈迦教徒に対して当てはまっているではないか。
言行不一致が、釈迦と釈迦教徒の著しい特徴。キリスト教と原始仏教とが、超
カルトでる所以である。
このスレでの釈迦教徒の狂乱状態は、イエス教徒と全く同じ。いずれも基地外
宗教。
661 :
前世は一在家:2011/06/16(木) 06:24:27.23 ID:Zih42Krc
>>654 :前世は一在家
水野弘元先生の「仏教要語の基礎知識」では、仏教は霊魂を否定している訳ではないとの
解説がございます。
「外教が説くような常住の実体としての霊魂は仏教ではこれを説かないが、
人格の主体として業を保持している霊魂は三世を通じて存在するものとして、
これを認めている。それは不生不滅ではなく、輪廻の主体として、
業や経験に従って常に変化しつつ連続する有為法である。
唯識法相の学説で阿頼耶識といわれるものもこれに他ならない。」
662 :
前世は一在家:2011/06/16(木) 06:31:41.21 ID:Zih42Krc
>>661 【阿頼耶識】
不生不滅ではなく、三世を通じて輪廻の主体として、
業や経験に従って常に変化しつつ連続する有為法。
釈尊は常住不滅の霊魂は否定したそうですが、その仏説から
釈尊が霊魂を否定したと固執している仏教徒が多いかと存じます。
663 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 06:38:25.70 ID:BQRk+z4z
>>661 大昔の心理学など破棄して、現代の心理学で考えよ。
水野氏は、超カルトの釈迦教徒。カルトはお断り。
664 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 06:53:10.31 ID:BQRk+z4z
>>662 輪廻転生は、古代人の妄想。釈迦も、古代人の一人。
「霊魂」とは、現代的に言えば「生物学的生命」のこと。死ねば終わり。
現代の宗教者は、古代人の妄想と現代にも通用する真理とを、常に取捨選択せよ。
665 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 07:09:23.73 ID:BQRk+z4z
>>662 君は、現世の生命(我)さえ否定した釈迦が、「三世に連続する我」の実在な
ど認めたら、一発で論理矛盾に陥るとは思わないのかね。「開祖の誤りは、改めるにはばかる
こと勿れ」。
666 :
前世は一在家:2011/06/16(木) 07:39:26.49 ID:efn8GwtN
>>660 >言行不一致が、釈迦と釈迦教徒の著しい特徴。キリスト教と原始仏教とが、
>超カルトでる所以である。
生命教のカルトが他教をカルトと呼んだ場合は真ではないかと思料します。
通常、カルトほど他教をカルトと呼ぶことが多いようです。
それでは、仕事に行きますので、おあとは皆さんで宜しく。
667 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/06/16(木) 07:39:48.34 ID:piY14LzX
>>604 ゴータマ仏陀にどんな資格がありましたか?
私のは「指導」などというものではなくて、ただのアドバイスです。
それに私の投稿のどこに危険な内容がありましたか?
あるならば、具体的にその箇所を指摘して理由を明記して下さい。
私は逆に、「危険なことはしてはいけない」と諭し、
静かに座す習慣を説いたまでのこと。
あなたは放置して構うなといってるようですが・・・
私は相手が真剣で真摯な姿勢で、この私に対して真面目な内容を以って質問してきたのならば、
それに対して誠意を以って応えるまでのことです。
自己責任で歩むことができない者に、
この世界は到底無理でしょう。
>>604 >ID:v+XHOZ6tは障害者手帳持ちだと以前言っていた。
貴殿は知らんかと思うけど、昔の2ちゃん宗教板には、そもそもIDなんかなかったんだよ。
(別板にはIDがあるもあって、つまり板ごと管理されておった)
荒らしとかあるんで、じゃあIDを付けた方がいいんじゃないか?って声があがった。
(勿論、こういった場合は賛否両論があるのは社会の常である)
まあ結局ね、拙者は殆どIDは見てないんだよ。
いろいろ面白い話があってねw
書き込み欄に「名前」って欄があるだろ?あそこに本名など書く御仁もおったくらいで、
さすがにそこまでドジは拙者はやらんがな。
しかし拙者はあの「名前欄」に必ず書き込みをせんことには投稿できない。という先入観があってな、
それで拙者が書いたのは「変〇」だよw
まあね、この〇の部分を分かっておるのは・・・かなりの古参であるのは間違いない。
ってこってす。
して、貴殿の2ちゃん宗教板歴は?
(つづき)
>>604 >禅病まで行かなくとも病識が悪化したと付添い人に訴えられたらあんたたち責任取るのか?
では、禅病について少々説明しておきます。
>Cアタマが何か重いような状態です。(数ヶ月、あるいは数年続くかもしれません)→
>>566参照
この状態が長く続いたり、短期でも悪化する場合は禅病になりやすい。ってことです。
一応は禅病の危険性を書いてみましたけど、個人的にはそんなに心配することはないかと思います。
ただ神秘体験等の呪縛から離れられない場合もありますから。
そこだけ自己管理すればいいかと思う。
だからわざわざ、「神秘体験=魔境」ってことなってるんだから、
ここまで情報を得て、それで禅病になったとしてもだよ、
拙者は全く責任を負うつもりはないですね。
しかし情報開示はします。
670 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 10:24:21.52 ID:1Jg25avx
>>668 なんだ、そのレスは?wwww お前の姑息な正確がそのまんま出てるなww
自分のレスの正当性を主張するのでもなく、関係ない話題に話をそらして誤魔化す
いつものパターンか? 本当にクソだね、お前はwwww
そして、それだけではまずいと思ったのか、責任逃れのために、まさに
後だしジャンケンのごとく、「禅病」について書き、「もう自分はしらないよ。」と
逃げを決め込むwww
>拙者は全く責任を負うつもりはないですね。
全く「吐き気をもよおす」くらいゲスな野郎だな、お前は。
今まで、お前がこんなゲス野郎だとき気付かなかった自分を恥じるわww
671 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 10:29:31.66 ID:1Jg25avx
さ、クソ机、そんな自己弁護で自分の姑息さを披露しないでいいから、
早く、答えんさいwww
『赤ん坊は、生まれる前から自分の母親を識別できる』
これの実証ねw
お前が「はよ返答せい」というから、俺は急いでレスしたんだがねw
いくら待っても、お前からの返答がないw
返答に詰まって逃げ回ってるのは分かるが、いい加減に回答しろやwww
いつまで逃げ回るつもりだ?ww
>>623 >社会を若い力が変える!
>と言っても基礎力は必要だよ。力だよ。共感力とかカリスマとか
貴殿は理屈では分かってるんだろうけど、それを行動に移すパワーがないだけ。
隠居氏世代というのは理論武装して、それをパワーにしていった世代だよ。
だから派遣労働者が増えるあたりから、盛んに団塊世代が「団結しる・団結しる」って
メッセージを貴殿達に発信してただろ?
しかし君達は団結しなかった?何故だと思う?団結ってのは“自己犠牲”も伴うからそれが恐かったんだよ。
食うことは後でどうにかなる、とにかく造反有理で行動起さねば。ネットいう便利なツールもあることだし。
チャンスは一回こっきりしかない。そのチャンスを逃しただけ。
それから・・・・
>でも若い奴らは被曝しちゃってるんだよなー。結局隠居世代の逃げ切り勝ちか?
>ズルイよなー。美味しいとこ持ってって後始末は全部次の世代。
ここに繋がる。
【日本が駄目になった理由】
元鳩山首相の「東アジア共同体構想」発言が、日本の狂い始めの原因です。
中国の軍事力の強化(これは投資以上の利益を前提)の分析が出来ていなかったことです。
これは誰でも慌てる(とくに米国)。
ある程度の均衡がとれてた国債軍事バランスが崩れる懸念があるからね。
ここから一気に日本の立場が弱体化する。
60年代のベトナムは戦争状態でしたが、
現在、中国とベトナムは緊張状態です。軍事衝突が発生すれば日本も危機。
トンキン湾事件は、あれはヤラセだからね(笑
674 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 14:55:15.19 ID:BrMQSJbX
675 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 15:16:33.43 ID:BrMQSJbX
676 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 15:47:43.39 ID:1Jg25avx
>>673 どうした?「知ったか狐」の机ちゃん
今度は「政治評論家」きどりで、話題そらしを図るか?wwww
見え見えだねwwww
いつものパターンだからなww
>>670 の書き込みが気に障ったか? もう一度書いてやろうか?ww
お前の
>>668 ね。 「自分の書き込みは正当なもので瑕疵はない。」と
主張すれば良いものを
「IDがなんたら・・」「名前らんがなんたら・・」しまいには「相手の
宗教板歴は?」などと、必死に論点をずらし、逃げを図る。そこが『姑息』で
いやらしいところなんだよ。 いったい今までどれくらいの人間から、それを
指摘されてきたか?
そして、さらに1時間半後には、「これだけでは、まずいかも?もし、マジで
責任論になったらいかんな。」とでも、考えたんだろ?wwwww
「禅病」について、こそっと書いて「はい、俺はもう言ったからね。これで、
俺には責任ないよ」と逃げを決め込む。
>拙者は全く責任を負うつもりはないですね。
と、こうくるwwww
マジな話、「お前だけは」仏教を語るなw
仏教初心者が、お前を見て「え〜〜〜〜? 仏教やるとこんな風になっちゃうの?」
なんて勘違いしたら、大変だwww
677 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 15:51:52.24 ID:1Jg25avx
>>673 さ、クソ机、そんな自己弁護で自分の姑息さを披露しないでいいから、
早く、答えんさいwww
『赤ん坊は、生まれる前から自分の母親を識別できる』
これの実証ねw
お前が「はよ返答せい」というから、俺は急いでレスしたんだがねw
いくら待っても、お前からの返答がないw
返答に詰まって逃げ回ってるのは分かるが、いい加減に回答しろやwww
いつまで逃げ回るつもりだ?ww
678 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 16:19:25.09 ID:bEs8rzu7
>>676 >>677 しつっこすぎるぞ。ウザイ。
赤ん坊の心理なら、産科学や発達心理学を研究しろ。
>>676 >宗教板歴は?」などと、必死に論点をずらし、逃げを図る。そこが『姑息』で
>いやらしいところなんだよ。
して貴殿の宗教板歴は?
拙者はかれこれ十年以上なりますけど、コテ名は替わってもキャラは一貫してます。
キャラが一貫している。つうことはどういう意味か?
つまりこの一貫性こそが「ありのままの机龍之介」なんですね。
で「赤ちゃんがどうで、こうで」。とか、そもそもそれは何時の話なんですか?
人間はですね、ある瞬間に激情したとしても、殆ど時間経過で忘れますよ。
忘れない、ってのは何か異常がある訳で・・・・
ジャンク食の影響とか、実は多いですね。
リアルの世界でも殆ど異常だよ。
例えば、数ヶ月押し黙っていた人間が突如としてキレルとか、
その理由を聞いたら、なんと数ヶ月前の「些細な言葉」をずっと気にしてた。
とか、精神自体が病んでるんだよ。
680 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 16:25:09.64 ID:1Jg25avx
>>678 >しつっこすぎるぞ。ウザイ。
wwwwwwあっそ
>赤ん坊の心理なら、産科学や発達心理学を研究しろ。
誰が赤ん坊の「心理」の話をしてるか? バカタレがwww
論点もわからん馬鹿は、すっこんでなwwwwww
681 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 17:00:57.90 ID:ldauVRg7
>>679 今度は、「いつの話か? 私は覚えていませんが?」ってか?
ボケたふりして、逃げをうつか? あるいはホントにボケてるのか?
たかだか、二三日前の話をもう覚えてないと?
スレも変わってないのにwwちょっと前のログみろやw
お前はねぇ、そうやって、あらゆるところで、誤魔化して逃げ回るから、今まで
いろんな人から非難されてきただろ?
ちっとは学習しろやww
682 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 17:07:41.06 ID:zy5MppfS
683 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 17:13:18.37 ID:ldauVRg7
今度は「覚えてない」かwww
しかし、まぁ、ホントにあきれるねw
数ヶ月前の話をいきなり、ふったいうならともかくw
お前、もしかしてこの「覚えてない」で逃げようとして、ずっとスルーしてたのか?www
ところが我慢出来ずに、フライングしたと?w
二三日前のはなしを「覚えてない」は,あまりにもバカ過ぎるでしょ?ww
684 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 17:45:08.15 ID:zy5MppfS
>>683 >二三日前のはなしを「覚えてない」は,あまりにもバカ過ぎるでしょ?ww
つまり「赤ちゃんが母を認識する過程」の話しだろ?
覚えてるよ。だけでどうでもいい話じゃないか?そうだろ?
そういうことは直ぐ忘れるよ。
つまりね、人間はどうでもいいことをいつまでも覚えているのは健康によくないんだよ。
だからアタマの構造が「直ぐ忘れる」ようになっているんだよ。
鬱やノイローゼだと、些細なことがアタマから離れんようになる。
これは非常に辛いことだよ。
そもそも禅というのは“直ぐ忘れる”んだよ。
>お前、もしかしてこの「覚えてない」で逃げようとして、ずっとスルーしてたのか?www
逃げようとしてるんじゃなくて、そもそも関心自体が無くなってる状態。
貴殿は、狐憑きの状態で、ただ今回は狐じゃなく「机龍之介」ということだよ。
机龍之介の亡霊からどのように解脱するか?それだけ考えれば宜しいかと思います。
拙者はそいういことには詳しいがのw
686 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 19:10:36.86 ID:sMLwr1DJ
>>685 どうでもいい話です。
あなたも存在もどうでもいいのです。
ただ、あなたが吐いた”毒”が約2〜3名に回ってしまいましたね。
仏教を志すものとしては”おとしまえ”が必要ですよ。
>机龍之介の亡霊からどのように解脱するか?それだけ考えれば宜しいかと思います。
拙者はそいういことには詳しいがのw
新たな毒散布になりますのでおやめくださいませ。
687 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 19:16:00.55 ID:sMLwr1DJ
もう一つ
>拙者が、こういった仏教の根幹部分を書くと、決まってスレッドは荒れてきます。
>何故でしょう?
これは簡単です。
あなたに徳がないからですよ。
688 :
携帯一在家:2011/06/16(木) 19:26:49.07 ID:r6JwaDit
机先生は十年間こてを変えても一貫ですか。
2ちゃんねるで輪廻しながらカルマを積んで来たのですね。
689 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 19:34:27.31 ID:IOL/dALQ
690 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 19:35:45.17 ID:0ZTUHPde
691 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 19:39:27.35 ID:0ZTUHPde
692 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 19:56:40.68 ID:Up8sh1bT
机師には、統一協会からの脱洗脳の経験を生かして、ここの釈迦カルトたちの
脱洗脳を是非やって欲しい。
彼等は観念まみれだから、観念を破壊する禅が効果的ではないでしょうか。
693 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 20:44:34.31 ID:y3GJY/th
日本人よ あらゆる文化 宗教を学べ
そして邪教の再興を食い止めよ
694 :
前世は一在家:2011/06/16(木) 20:53:10.20 ID:7N0oeFGH
>>688 龍樹の中論を読みますと、八不をベースとした論理展開の素晴らしさに
驚愕します。
でも八不の証明の脆弱さ、机上空論(言語論理での空の証明)に気付いたのは
中村元先生の龍樹解説書と本スレでの机先生との対話が縁でありんす。
>>685 問題は、そういうことじゃなくてだなw
『誤った情報を垂れ流しておいて、或いは自らの発言に錯誤や瑕疵が明らかになっても、
その訂正すらせず、あまつさえ、そのような発表(発言)があったことすら、有耶無耶に、どうでもいいこととする』
その態度が卑劣だと言ってるんだよ。 (どこかの内閣以上だよw)
過去、どんな(輝かしい)経歴があろうとも、対話に於いてのそのような態度は、微塵も禅的ではない。
ファッションとしての禅風言辞は野狐禅以外の何物でもない。
貴方の禅は、「上っ面、形だけ、言い方だけ」のものでしかない。
森まさ子は、菅内閣を(菅その人を)『遅い!足りない!心が無い!』と評したが、
さしずめ机氏(の言葉)は、 『軽い、衒い、裏づけが無い』ってとこか・・。
696 :
前世は一在家:2011/06/16(木) 21:01:35.72 ID:7N0oeFGH
>>679 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I :2011/06/16(木) 16:25:04.60 ID:h1kJGHq5
>拙者はかれこれ十年以上なりますけど、コテ名は替わってもキャラは一貫してます。
十年以上2chで輪廻してコテ名(名称)が替わっても、常住不変のキャラは一貫
してありんす。
龍樹の縁起の法よりも、釈尊の輪廻の法に近いように思料しますが。>机先生
以上、携帯一在家
>>688の補完にて候。
697 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 21:17:21.57 ID:zy5MppfS
>十年以上2chで輪廻してコテ名(名称)が替わっても
そんな創生期から宗教板てあったのかな
あったとしても過疎 だれも2ちゃんをしらん大昔
699 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 22:24:51.96 ID:tPl2i0+N
昔は自分の所属道場を明かして書き込みする禅僧の方が何人か居られた
机とかぽったんがシツコク粘着した結果いなくなった
ぽったんが孫にネグレクトしているのも一時話題になったな
二人とも今までの書き込みから、詳細な経歴を構成することができる
700 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 22:28:32.77 ID:tPl2i0+N
>>693 こんな屑溜で主張しても無駄。
君は若いんだから努力して自分ひとりでもいいから助かりなさいよ
701 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 23:13:57.10 ID:1Jg25avx
クソ机がまた、くだらんこと書いて逃げ出そうとしてるから、レスしてやろうと
思ったが、今回は他の人たちが代弁してくれてるなwwww
おい、クソ机、
>>686 >>687 >>695 を100回ほど読んどけ。
んで、反省文をここにあげとけwwwww
702 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 23:17:03.73 ID:1Jg25avx
>>699 >昔は自分の所属道場を明かして書き込みする禅僧の方が何人か居られた
机とかぽったんがシツコク粘着した結果いなくなった
う〜〜〜〜む、それは至極残念である。
野狐禅バカの机やぽったんが、代わりに消えればよかったのにwww
703 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 23:33:02.20 ID:rDJJ1Gqd
>>699 一行目、マジか?w
文字通り、自分の発言で「看板を背負う」ことになる覚悟はあったんだろうかね・・。
大学や専攻を披瀝するのとはワケが違う。
自分の言動の一つ一つが、その時点で在錫する者だけでなく諸先輩や老師への印象に直結するという自覚はあったんだろうか・・。
何かあれば、その時点で関係する各方面(在錫者に限らず、周縁の関わりを持つ人々)へと波及することを危惧しなかったのだろうか?
そこそこ仕上がった、それなりのレベルまでは修し来たっている、というかなり堅固な自負がないと、なかなかできんぞw
705 :
神も仏も名無しさん:2011/06/16(木) 23:52:10.09 ID:rDJJ1Gqd
とあるスレのカキコ
これ、かん違いですよー と言ってきた、(汗)
487 名前:鬼和尚[sage] 投稿日:2011/06/16(木) 23:03:12.69 ID:QYs0ep7C [4/4]
住所や本名を教えるとな
ファンがわしの家を訪ねに来て困るのじゃ
モテる男は つらいのじゃ わっはっは
706 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 00:04:29.16 ID:sg2kHaY0
707 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 00:04:50.06 ID:mGP7jHV0
>>704 宗教板の設立は癒しを目的に立てられた。分類カテゴリで見当が付くと思います。
当初からカルト糾弾orメンヘル雑談の2択だったわけではないです
当初は多様性がありましたよ。宝珠愚者が仏教議論系の殺伐さを別次元に高めましたw
原子仏教スレッドと同時期のヨガ仏教ヒンズー神道スレッドの経過を追えば確認できること
708 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 00:11:48.33 ID:mGP7jHV0
色々背負う物が在ったから、シツコク色物が絡んでも毒を吐くことができなかった。
なごやかに初心者さんの話を聴いたり、前向きの異宗教間交流が続いているうちはよかったんですけどね
芯になる人たちが抜けたんで当時は一気にレベルが落ちました。
いつしか本格の禅系の固定はいつかなくなりましたよ
なるほど
でも今も面白いじゃないか
>>707-708 なるほど。文字通り、素朴な「相談」「雑談・議論」板だったのね。 了解。
(どこかの誰かさん的なレスや疑義の呈し方は、当時だったら完全嵐だなw)
今でも、そうした「ふいんき」(なぜか(ry )のスレは散見されるし、時折そういう流れになるスレもあるけど、
闖入者・野次馬・愉快犯の混ぜっ返しもセットだからな・・w
711 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 00:37:28.21 ID:jTFkTcEM
10年前は、オウムから程ないころで、当然、カルト撲滅。その中でも、机師
(髑髏仮面)のレスがピカイチだったと記憶する。
しかし、大乗佛教の人々のレスは手ごわかった。反論に大汗をかいたものだ。
当時「原始仏教スレ」という基地外スレがあったが、それがなくなり、原始仏教
の連中が他スレに進出してきてから、佛教スレがカルト化した。このスレも
そうだ。
712 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 00:39:41.00 ID:mGP7jHV0
今でも尊敬できる人や、自ずとこちらの頭が下がる人はいないこともありません
啓発もされますよ。でも最近は写経してるほうがましな気がすることも多いですね
宝珠が原始に違う固定名で登場してからの傾向ですが、
現場の経験のないNETオンリーの人が多くなりすぎたように思います。そろそろ寝ます。おやすみなさい
713 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 00:51:25.28 ID:mGP7jHV0
ひとつ言っておきますが、机が禅師の方たちに絡んで板荒廃の原因を作ったのは
原始仏教スレッド成立以前です。電波男が草加板にいて、
哲学・神社仏閣・この板に印哲さんや悪霊さんがいたころ。
宝珠の原始への登場はスレッド衰退がそろそろ見えたころ、スレ成立初期ではないです
では、本当におやすみなさい
714 :
てすと:2011/06/17(金) 00:57:54.44 ID:fs31eHSv
やあやあ、ぼくミッキー。
魔法の国へようこそ。
すみません、禅のプロに公案勝ちして追い出してしまいました、、
だって、レベル低いんだもん。。。
当時はクリスチャンの返しの方がユニークだったぞ。
面白い人は消えたね、、、
勝ったのか。
それじゃあんたの負けだ。
これがわからなけりゃ未だにポッタンレベル。
716 :
てすと:2011/06/17(金) 01:01:38.39 ID:fs31eHSv
717 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:02:39.68 ID:jTFkTcEM
>>695 そうやって、開祖や仏典のみに執着し、その分、他者の批判ばかりするのが
カルトの特徴。
やはり、釈迦佛教、原始仏教に問題がある。あなたの書き込みには、禅的な、
仏教的な悟りが全く感じられない。
718 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:03:18.83 ID:sg2kHaY0
719 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:04:34.93 ID:sg2kHaY0
>>715 > 勝ったのか。 それじゃあんたの負けだ。 これがわからなけりゃ未だにポッタンレベル。
 ̄|_|○ ドテッ
“φ( ̄ ̄*) メモメモ
知識として、また経験として、過去に獲得した「もの」で充足するレベルがポッタンレベル。
小手先、口先。
721 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:07:37.85 ID:sg2kHaY0
722 :
てすと:2011/06/17(金) 01:09:25.74 ID:fs31eHSv
ポッたんは初心者フィルターとして優秀だろ。
禅にこだわるアホ共がポッたんに吸い寄せられる。
しかもポッたんに勝てないし。
雑魚が喧嘩売るなっちゅーの。
勝つ、とか、負ける、とか、
ああ、そういう仏教ね。
>>721 みたいなのが?
初心者どころか小学生でも通れそうですがねw
725 :
てすと:2011/06/17(金) 01:12:52.39 ID:fs31eHSv
>>723 つまんねー
もう少しまともなレス出来んのか。
726 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:12:58.85 ID:wb+caM6b
>>710 >(どこかの誰かさん的なレスや疑義の呈し方は、当時だったら完全嵐だなw)
俺か? 俺のことなのか?wwwwww
心外だなあwww
俺もこのシリーズの立ち上げ当初はお行儀よかったろ?www
クソ丁寧な言い回しでww
鬼和尚スレに書き込みしてたときも、お行儀良かったぜww
(おふざけは、相変わらずだがww)
このシリーズの途中から、「罵倒」をマスターしたなw
(主にセブンとカラスを先生にしてww)
原子仏教スレってのは、よく知らないんだよな。
その頃は、おそらく哲板にいた頃だw
728 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:16:34.95 ID:wb+caM6b
ありゃ? てすとが単発じゃねえw
リアルで、暇になったか?w
たしかに、せったんは良くできてたなー、
格が違った。こういう人がよりつけない現状、残念すぎ。
730 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:19:22.14 ID:wb+caM6b
>>729 「せったん」www
こりゃまた、懐かしい名がwwww
ごく初期に鬼和尚と絡んでたなwww
731 :
てすと:2011/06/17(金) 01:20:16.00 ID:fs31eHSv
はあ、、宗教板には俺しか悟った奴はいないのか、、
>>728 まあ、恒例の暇つぶしさ。
でも将棋やるなら同じレベルじゃないとつまらん。
732 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:22:00.44 ID:wb+caM6b
将棋www そういえば、「ゴンガラ」という面白いやつもいた。
733 :
てすと:2011/06/17(金) 01:25:10.30 ID:fs31eHSv
禅は簡単過ぎてもう極めた。
今はコンビニで買った手塚治虫の仏陀にはまってる。
未だに将棋してそうなのが、鬼とポッタンだよなw
自演疑惑がほぼ確信レベルで認知されているw
735 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:27:56.17 ID:wb+caM6b
>>733 確かにあのマンガは、いいなw
たかがマンガとばかにできないwww
仏教なんてやめて、空飛んで眼からレーザービーム出す
修行でもやればいいのにw
737 :
てすと:2011/06/17(金) 01:29:42.79 ID:fs31eHSv
鬼は自演がキモい。
何のためにやってるのかわからんが、
彼のライフワークを邪魔するつもりもない。
738 :
てすと:2011/06/17(金) 01:31:35.63 ID:fs31eHSv
739 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:31:43.50 ID:wb+caM6b
鬼さんは昔から、アンチに「自演、自演」と言われてるが、ホントの
ところは、どうかね?
俺は、「ん〜〜〜?わからん」てのが本音だがw
ポッタンは、ガチでやってたようなw
確か何度か、バレてたような記憶があるがwww
740 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:33:00.97 ID:wb+caM6b
>鬼は自演がキモい。
ありゃ? てすともそう思ってるんだwww
741 :
てすと:2011/06/17(金) 01:35:03.82 ID:fs31eHSv
鬼は自演でしょ?
時々ボロ出すし。全部ではないと思うけど、結局自演で誘導してるのモロバレだし。
742 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:35:16.31 ID:jTFkTcEM
>>726 >(主にセブンとカラスを先生にしてww
多くのカルト信者を身近に観察している者から見ると、この二人の洗脳は
特に深い。手の施しようがない。どうして、誰によってここまでなったのか、
興味がある。
743 :
てすと:2011/06/17(金) 01:38:19.18 ID:fs31eHSv
自演じゃなくても「〜じゃ」なんて喋り方する奴キモいし、友達にしたくない。
カラスは机みたいなのを禅だと勘違いして
せったんに暴言はきまくりだったなw
過去スレでしか見れなかったのが残念w
カラスを怒らせたのは机とぽったんだろうw
745 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:41:53.28 ID:wb+caM6b
> 時々ボロ出すし。全部ではないと思うけど、結局自演で誘導してるのモロバレだし。
そうか?w やっぱり、やってるのかね?
豆知識ってほどでもないが、
中論は一部問答形式になってるけど、実際に対論がされてるわけじゃなく、
全部龍樹の“自演”なんだが・・w
仏教に限らず、各分野の入門書やハウツー物とかは、「問答形式」のものも多い。
所謂Q&Aが連関して連なってる感じのものとか。 これらも或る意味「自演」による著作だけどなw
747 :
てすと:2011/06/17(金) 01:45:14.53 ID:fs31eHSv
>>744 禅の修行していながら、暴言に対応出来ないのが悪い。
他人のせいじゃないと思うけどね。
748 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:45:22.17 ID:wb+caM6b
禅といえば、「20年くん」さっぱりだなwwww
異常に禅を嫌ってたがwww
>>756 精神病んでる信者が居場所作りにネタ提供やってる、という見方もできるんだよなあ。
乞食から金巻き上げるみたいで本気で鬼スレつぶしが悪人みたいになっちゃうw
精神病んでる鬼が自演なら全米が泣くなw なんて無駄なことを十年もやってるんだってw
750 :
てすと:2011/06/17(金) 01:49:45.79 ID:fs31eHSv
>>748 原始仏教徒はカルトだから粘り強く論破しないといけないのが面倒くさい。
751 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:52:52.63 ID:wb+caM6b
「禅」っていうのは、10万人、100万人に一人位の天才が進む道。
凡人がやると、傲慢な知ったかになって醜いだけ と言った人がいる。
まさに然り と、宗教板に来て納得できたwwww
あの事実を捏造する人ねw
無いものを無いという証明は、悪魔の証明だからねえw
2chのなんちゃって上座部だけなら「より正当な」上座部のやり方で論破できるんだけどw
753 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:56:48.97 ID:wb+caM6b
>原始仏教徒はカルトだから粘り強く論破しないといけないのが面倒くさい。
彼の場合は「原始仏教徒」とも言えないと思うぞw
あえて言うなら、非常に珍しい「唯物風味(または現代知見重視)の
原理主義者」だろう?
754 :
てすと:2011/06/17(金) 01:57:30.28 ID:fs31eHSv
鬼は別に自演かどうかが問題じゃなくて、返答が駄目すぎて、価値がないって事が問題。
どうせ自演するなら、ちゃんとした質疑応答にすればいいのにね。
755 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 01:58:31.81 ID:iRH1vE6b
>>722 くそ さん
> 雑魚が喧嘩売るなっちゅーの。
あなたが、くそ なんです。
756 :
てすと:2011/06/17(金) 02:00:52.13 ID:fs31eHSv
>>755 ずっと前から、俺はくそだって言ってるじゃん。
くそだから何?
757 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 02:05:17.83 ID:jTFkTcEM
>>751 禅をやっている日本人は多数いて、皆、それなりの風格がある。
カルト外しには、禅が最適だと思うが如何?
精神病の治療に医学的に使用されている「森田療法」も、禅の影響があると
言われている。
ポッタンは壊れたテープレコーダーなんだからw
たまには正解して喜ばせてあげようよ、
ぽったんちゃん、くそは仏です、
ほとけでいちじょだよー、
そして、差別しない、
完璧だw
759 :
てすと:2011/06/17(金) 02:05:37.50 ID:fs31eHSv
>>775 釈迦直説抽出組は、俺の中ではみんな一緒。
760 :
てすと:2011/06/17(金) 02:11:11.53 ID:fs31eHSv
761 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 02:15:33.97 ID:jTFkTcEM
>>759 大乗→キリスト教の、大衆化路線なら残念だよなあw
やっぱり、秘密ショーゴンシンだよ、手からミサイル出さないとw
763 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 02:39:46.86 ID:02Y11ye1
>>562 >大乗→キリスト教の、大衆化路線なら残念だよなあw
原始仏教(釈迦佛教)のほうが、キリスト教にはるかに近い。キリスト教には、
釈迦の精神性(罪=苦)や選民性(聖・俗)はあるが、竜樹の「空の思想」の
片鱗さえない。但し、浄土真宗だけは「佛教のキリスト教」。
764 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 03:36:05.24 ID:d6yDbsGC
チラァ〜ッ(゜ー| コッチカラモッ|ー゜)チラッ チラッ
765 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 03:40:10.82 ID:d6yDbsGC
>>758 > ポッタンは壊れたテープレコーダーなんだからw たまには正解して喜ばせてあげようよ、 ぽったんちゃん、くそは仏です、 ほとけでいちじょだよー、 そして、差別しない、 完璧だw
(#/__)/ドテ
くそは、くそでしょ、
( *~∇~)_θお薬です お大事に♪
766 :
前世は一在家:2011/06/17(金) 06:34:24.97 ID:VVtz4Tkf
>>763 >原始仏教(釈迦佛教)のほうが、キリスト教にはるかに近い。キリスト教には、
>釈迦の精神性(罪=苦)や選民性(聖・俗)はあるが、竜樹の「空の思想」の
>片鱗さえない。但し、浄土真宗だけは「佛教のキリスト教」。
原始仏教と原始キリスト教とは似ていることには同感です。
もし一切有部が「去るものは去らず」と言っていたら、龍樹は破邪の論理で
「去るものは去らずに非ず」と言っていただろうと推察します。
机上(言語論理世界)ならば何でもできますので。
767 :
前世は一在家:2011/06/17(金) 06:37:03.37 ID:VVtz4Tkf
釈迦やイエスを精神障害者と批判する人は、
ガリレオやアインシュタインも基地外と批判した
でしょうね。
自分の理解を超える智恵をカルトと断じる性癖という意味。
768 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/06/17(金) 06:56:46.80 ID:n1JnKfBH
エーと、
?さんの抱える疑問点というのは、
そっくりそのまま昔、私自身が同様に抱えていたものと全く同一の事柄なのです。
ですから、彼の気持ちもよーく分るのです。
今から25年以上も前のことです。
-----------------------------------
>>707 >宝珠愚者が仏教議論系の殺伐さを別次元に高めましたw
m(__)m
>>713 >宝珠の原始への登場はスレッド衰退がそろそろ見えたころ、スレ成立初期ではないです
03年9月頃のことでした。
>>765 君はアホだから、お薬飲まなくていいよ、治らないしw
アホは治せないよねwお医者さんでもw
>>765 壊れたテープレコーダーだって指摘されてるのに、
同じことしか言えないんだなあw
同じことしか言えないアホ=壊れたテープレコーダー
という意味なんですよ。
いくらアホでも理解できるよね?
壊れたテープレコーダー再生中♪
>>765 >くそは、くそでしょ、
>( *~∇~)_θお薬です お大事に♪
771 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 08:07:54.85 ID:syl+hs5i
>>766 君は、去ってゆく蟻たちを108回みても、彼等が「去る」という動作を、
同時に2回できると思うのかね。「去る」と言う動作は、「去らない」という
動作との相対性においてのみありうるのである。竜樹のこの発見は、「相対性」
という原理を発見した点で、例えば「飛ぶ矢は飛ばない」の発見に比較して、
段違いに優れている。釈迦の「縁起」には、竜樹の「相対性」の原理はない。
>>767 精神医学的には、両者の相違は明らか。シュワイツアーは、その博士論文
「イエスの精神医学的考察」において、イエスを「精神分裂病(現在の
統合失調症)」と「診断」している。釈迦もイエスも、ガリレオやアインシュタイン
に匹敵する「現代にも普遍的に通用する真理」の発見は、全くできなかった。
772 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 08:17:47.65 ID:syl+hs5i
>>767 >自分の理解を超える智恵をカルトと断じる性癖という意味。
「開祖に嵌り、開祖を絶対化して初めてわかる『知恵』」は、知恵などでは
ない。「本当の知恵(真理)」とは、誰にでも理解できる単純なもの。「真理
は、単純である」。
773 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 08:21:37.67 ID:syl+hs5i
>>767 「開祖が言ったから真理」という命題は、論理的に成り立ち得ないこと
を理解せよ。
>>704 >文字通り、自分の発言で「看板を背負う」ことになる覚悟はあったんだろうかね・・。
東京谷中の修行僧が書いてましたね。
書いてる内容は門外不出です。宗派はそれで殆どバレてますけど、
こんなことしていいのかな?とか思いましたね。
最初の頃は、探りの書き込みがありましたよ。やはりバレているんですね。
そのうち消えました。
で、消えたのを拙者のせいにしておるようですが、全然違いますね。
拙者はその修行僧とマタリ〜と語ちておっただけですから。
そのうち、明らかに宗門と思われるレスポンスが入りまして・・・そして消えただけです。
775 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 08:41:32.98 ID:syl+hs5i
>>766 ゼノンの「アキレスと亀」や「飛ぶ矢は飛ばない」の命題は、単に運動を「時間的」
「距離的」に分析したもの。分析したもの。竜樹の「相対性」の概念は皆無である。
776 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 08:57:34.47 ID:syl+hs5i
>>704 >何かあれば、その時点で関係する各方面(在錫者に限らず、周縁の関わりを
>持つ人々)へと波及することを危惧しなかったのだろうか?
そんなこと考えるから、宗教には進歩が「皆無」なのだよ。自然科学と比較
してみよ。「批判のないところには、進歩はない」。
>>766 >机上(言語論理世界)ならば何でもできますので。
中論解釈は、先ず先入観があったら全く理解はできないし、どんな手段でも無理。
だけど
>>438>>440>>442のレスポンスを見てみ。
まあ、こういうレスポンスが返ってきたときは、拙者も一瞬緊張したがなw
こういうことは想定してなくて、完全スルーかと思っておったから。
ワンスレッドで、ひとつとか、ふたつのレスが印象に残るのであれば、それで充分。
778 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 09:50:04.90 ID:syl+hs5i
>>438 >今を刹那とするなら停止状態であり何もおきないし語ることも無い。
刹那の集合体(積み重なり」と考えれば問題ない。
最小基本単位は、刹那の生命である。
779 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 09:55:20.70 ID:syl+hs5i
>>442 >言語を通して分別まで否定する腹積もりがあったのではと考えますが
同意。専ら「言語を通じて分別する」宗教は、すべて否定される。
780 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 10:03:07.06 ID:syl+hs5i
>>440 「出鱈目」とか「完全」などの言葉を使う前に、その基準を確定する必要がある。
人間の営みなら、「人間本位・自分本位」であることは当たり前。それ以外の「本位」
など考えたら、人間が人間ではなくなる。
781 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 10:32:09.62 ID:wb+caM6b
なんだ?こりゃwwww
「知ったか」机のホラ話と隠居のアホ連投wwww
狂ったか?w
隠居どの
>>438>>440>>442のレスポンスは最高ですね。
このレスポンス以来、銭湯に行っても、買い物してても、レスポンスが蘇ります。
「師は今ここにあり」。ですね。
このレスポンスは、拙者は保存してあります。
>>776 相変わらずの単純馬鹿やのぉ・・w
宗教云々じゃなく、共同体の成員として「和」に対する配慮が欠ける、ということさ。
会社の人事担当者なら、貴方を採用することはないでしょう。 なぜか?
「社として、統一された見解」ならば、自己批判的言辞、或いは今後の方針、或いは現状分析等、
何を発言しても問題は無い。しかし、「社としての見解」となっていない場合、それは大問題を巻きおこす。
例えば、何かあったときの補償問題で、現行の方針と異なる考えを末端の一社員が持っていたとする。
社内で検討され、或る見解に至っていないなら、彼の発言は、混乱を招くだけだろ?
そういう、「共同体の成員として当然配慮すべき各種ポイントへの視線」が欠けている、と言えるからだよ。
何でもかんでも短絡的に、宗教と結び付けてんじゃねーよw
また、「批判」限定の話でもなかろう?w
会社で、まだ企画会議にも上っていない、一部の関係者の構想として「新たな方針、或いは新商品のアイデア」があったとして、
それが、(社のイメージや生産ラインでの物理的可能性があるかどうか、コスト面で是とできるのかなどを踏まえた上で)
社の正式方針となっていない、つまり実現しない可能性も遥かに大きい事柄を、
一営業マンが『自己の希望や理想』だからと言って、宣伝して回れるかい? 私はそうは思わない。
そんな奴は営業マン失格だと思うぞ。
>>776 776で引用された2行に特化して言えば、たとえば、
当人の発言内容が、誤ったもの・非倫理的なもの・反社会的なもの等であった場合、そうした方向性を示唆してしまった場合、
彼を輩出した組織がそういうものだと印象付けることになるからだ。
(現に貴方は、「【私の言動で】駒大仏教学部のイメージとして断じて」いるwww
そういう単純馬鹿がいるから注意が必要と言ってるのさw)
或いはまた、恨みを買うこともあるかもしれない。マジで電凸する危ない奴、真正君も居ない訳じゃないw
或いはまた、伝聞としてそうした遣り取り、誹謗中傷が生じた場合、心ある関係者は胸を痛めるだろうし、
そうした関係者も、批判者からすれば「協力者」として批判対象なわけだ。
(怖いことは、情報の連鎖で、そうした周縁の人々も特定される可能性がグンと上がるということ。
当人の匿名性だけじゃなく―それは当人が自ら放棄しているものだが―、
そうした周囲の者・関係者の匿名性を危険に晒す行為だということだ。 だから、覚悟と言った)
この辺の機微がわかるか? 「杞憂」で済む話じゃない。
>>704 昔は修行僧の書き込みはありましたが、修行僧というのも年数もいろいろで、
一年で山を降りるのもいた訳ですよ。
まあ、半数は一年で下山するらしいがの。
そういう連中が、修行についての情報を書いてくれるのです。
その程度の話でして、拙者が絡んだから逃げていった。とか・・・
そういうことではない。
>昔は自分の所属道場を明かして書き込みする禅僧の方が何人か居られた
>>699 これはガセネタです。
僧籍のない修行僧のことです。
786 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 13:58:46.10 ID:/1899yqE
>>783 >>784 そういう会社には、入りたくない。大きな進歩も発展もないからだ。まるで宗
教団体と同じw。
偉い社長や本部長なら、もっと違った訓示をするぞw。経験済み。
787 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 14:08:33.79 ID:/1899yqE
>>783 >>784 「随所で主となれ」と訓示した社長もいた。これは禅の言葉だな。仏教者を
自称するのなら、そのくらいの訓示をしてみろよw。
788 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 14:33:41.72 ID:LttU8jCR
人間は死んだら終わりです。
死後の世界など有りません。無です。
789 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 15:12:24.19 ID:CXFxnsNe
論理的批判に対して、ぐうの音も出なくなった場合に都合よく仏教の教えを振りかざす机さん。
嫌なことは忘れた方がいいですものね。
気にしてたら幸せになれませんからね。
仏も法も使い方次第です。
徳のない人が政治をつかさどるとどうなるか?
今の政治とこのスレが今の日本を物語っておりますね。
790 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 15:58:08.01 ID:wb+caM6b
>>697 >野狐禅って、なに?
誰もレスしないので、するね。まあ、ざっくり言うと
「ホントは、な〜〜〜〜〜にも知らない、分かってないのに、ちょっと
人から禅について話を聴いたり、それ系の本を拾い読みしたりして、なんか
分かったような気になって、人に偉そうに語りだすこと。」
こんなとこかな?wwww
分かりにくかったら、このスレに「机」っていうコテがいるから、よく見てみww
まさに「これぞ野狐禅」っていう見本だから。(これほど、見事なのは、めったに
見かけんw)
な〜〜〜〜〜〜にも、分かってないのに師匠ぶって、偉そうに仏教について語り始めるからw
そして、他の人に矛盾を指摘されると、必死になって逃げ回るwww→これも
野狐禅の特徴ねwww
まあ、どこにでもいる「俺ってすごいでしょ?」の仏教版ということですwww
>>697 >野狐禅って、なに?
これは簡単なことなんですよw
拙者が「神秘体験=魔境」のフレーズが気に入らんだけです。
そうならね、神秘体験の素晴らしさを語ちたらいいんですよw
もしくは、
机龍之介の〇〇が間違ってる。とか・・・
そういう書き込みは一切なし(笑
ただの上げ足とりです。
×拙者が「神秘体験=魔境」のフレーズが気に入らんだけです。
○拙者の「神秘体験=魔境」のフレーズが気に入らんだけです。
793 :
てすと:2011/06/17(金) 16:35:43.21 ID:fs31eHSv
だって机さん、日本刀で完全パーフェクト論破されてたじゃん、、
あれで机さんの階級がかなり下がったよね、、かわいそうに、、
794 :
てすと:2011/06/17(金) 16:41:07.01 ID:fs31eHSv
机さんは、美味しんぼに例えるなら、
派手な食材の中華料理ばかり作って、チャーハンは駄目駄目で実力がばれてしまった人。
何事も基本が大事さ〜
今からでも頑張れ!
>>793 だからそれが、揚げ足取りだろ?
拙者の仏教教義において論破されたことはない。
唯識とか中観とかの見解は別にしても、空思想ということで
何か論破されたことはあるのか?
もしあったなら、拙者は潔く宗教板から撤退するがの(笑
796 :
てすと:2011/06/17(金) 16:51:11.58 ID:fs31eHSv
>>795 ?
俺は机さんを空思想でねじ伏せられるけど、机さんが宗教板から撤退したからって俺に何か意味あるの?
わけわからん、、
まあ、余裕をもって楽しみなさいよ。
>>796 >俺は机さんを空思想でねじ伏せられるけど
誰でも、なんとでも言える。
ただ、具体的に論戦したことはないのに、何故拙者の書き込みが野狐禅になるのかね?
机の〇〇が、野狐だよ。と指摘すればいいのにね?
そういう指摘から、話題が開始されるんじゃ〜ないかな?
こういうことは一切なし(爆笑
日本刀とか、赤ちゃんがどうした、とか、それくらいしか拙者を叩けんのと違いまっか?
798 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 16:59:01.77 ID:JMZJMc4x
また、机がおおウソつきまくってるw
これが野狐禅ですwww
799 :
てすと:2011/06/17(金) 17:00:55.26 ID:fs31eHSv
言っておくけど、宗教板マスターはサロメでもまちこでもなく、この俺。
ご隠居はまちこに敗れたし。
俺は理論と瞑想を極めた宗教板の法王。
>>797 結構気にしてるんだなw
800 :
てすと:2011/06/17(金) 17:04:11.25 ID:fs31eHSv
日本刀と赤ちゃんで、大敗北したのは認めるんだね〜
机さん、成長したじゃないの。
>>796 >わけわからん、、
>まあ、余裕をもって楽しみなさいよ。
そもそも仏教関連で、空思想の人間など数えるくらいしかいないよw
他は、新宗教とか、神智学とか、寺ワダとか・・・いろいろ
拙者にアンチの立場は必然的なんだよ。
空思想も分からんのに、狐の種類など分かるはずもあるまい?
802 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 17:10:43.21 ID:JMZJMc4x
このように、「自分だけは『空思想』を理解してる。お前らは分かってない。」
と言い出す。
これぞまさしく『野狐禅』の典型ですwwww
803 :
てすと:2011/06/17(金) 17:10:53.17 ID:fs31eHSv
>>801 確かに専門外の日本刀と赤ちゃん議論で負けたぐらいで空思想とは関係ないしね。
負けたからって気にしないで、今後は仕切り直して仏教の話でもしよう〜。
>>803 まあ、おまえらとはあまりしたくはないがのw
レベルが違うんで。
805 :
てすと:2011/06/17(金) 17:16:04.88 ID:fs31eHSv
>>804 うんうん、そうだね。
はやく、うちらに追い付いて、一緒に遊ぼう〜
806 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 17:16:36.07 ID:JMZJMc4x
レベル、レベル・・
どわっはっはっは〜〜〜〜〜〜
他の話なら乗ってもいいぞw
808 :
てすと:2011/06/17(金) 17:20:01.84 ID:fs31eHSv
空思想者がレベルを基準に語る!
まさにファンタスティック!
>今の政治とこのスレが今の日本を物語っておりますね。
>>789 20〜30代世代の自殺者が増えておるようですけど、
これについて、どう思いますか?
(参考*人生相談板)
仏教教義で、なんとか救えますか?
810 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 17:25:24.45 ID:JMZJMc4x
机 レベル2
呪文ーメダパニ
特技ー逃走
特徴ー逃走に失敗し、よく こける
811 :
てすと:2011/06/17(金) 17:26:02.80 ID:fs31eHSv
仏教って自殺否定だったっけ?
>>811 いや、自分のレベル(位相)で応えたらいいんだよ。
迷うことが、貴殿の位相。ということだ。
で、レベルの意味が解せたかや?
どわっはっはっは〜〜〜〜〜〜
どわっはっはっは〜〜〜〜〜〜
813 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 17:31:50.64 ID:JMZJMc4x
自殺志願者
「キツネに助言されたくないんですけど・・・・・」
814 :
てすと:2011/06/17(金) 17:33:35.83 ID:fs31eHSv
>>812 なるほど、机さんは迷わないで確認しないから、知ったかになるんですね。
>>814 少し勉強になりましたか?
いいことです。
816 :
てすと:2011/06/17(金) 17:36:12.60 ID:fs31eHSv
日本刀も赤ちゃんも迷いなく嘘発言してたしな〜。
そんな位相はいらないですw
817 :
てすと:2011/06/17(金) 17:39:49.18 ID:fs31eHSv
>>815 勉強になりました。
世の中、正しい事を言う人ではなく、嘘でも堂々と胸を張って言う人が最後に勝つということですね。
真理だ。
818 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 17:40:28.34 ID:JMZJMc4x
なるほど〜
「迷うことなく、おおウソをつく」
これが野狐禅の極意かあw
819 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 17:46:01.09 ID:QmUyf8Bp
そりゃあーないぜよ!うそは 嘘 だろ?
地獄行きだな
820 :
てすと:2011/06/17(金) 17:47:51.70 ID:fs31eHSv
事実、社会は声のでかい奴、厚かましい奴が支配している。
嘘を繰り返し主張できる体力のあるものが勝つ。
机さんから学んだ人生の極意だな。
>>817 >勉強になりました。
そうですか。
拙者は空思想については掲示板で語ちるつもりはありません。
でも、真剣に話合ってみよう。という空気があったら語ちてもいい。
しかしそれは無理でしょう?
そういう時代でもない。
生きるのに精一杯でしょ?
宗教板も、だんだん落ちぶれていくんでしょうな?
822 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 17:53:09.31 ID:QmUyf8Bp
何に勝つのか解らん。
金儲けなら そんなの関係ねえ!オッパッピー!
823 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 17:56:15.86 ID:JMZJMc4x
いやいや、キツネに「空思想」を語られても・・・・・
>>786-787 ハァ?(゚∀゚)
何で「訓示」が関係あるんだよ?www
営業マンが、行く先々で社長の訓示を提示するのか?w 馬鹿じゃねーのwww
社長の御託なんざ、顧客・消費者には関わりのねーこったw
社員Aの言動が、社の方針と合致していないことは、顧客・消費者を惑わせるものだということだ。
また、今、与党が指摘されてることの一つに、
窓口の分断化(横の連携の不足)、情報の未達や非交叉、異情報の並行伝達等があるのを知ってるか?
窓口によって、担当者によって言うことが違ったら困る、と言ってんだよ。
案件によって窓口をたらい回しされることを言ってんだよ。
窓口、末端の担当は、中央の施策を代表していなければ、代弁できていなければ、窓口の意味をなさないんだよ。
「一体、どれが社の方針(国の施策)なんですか?」「どこなら、中央に繋がるんですか?」ということになる。
それが、『組織に所属する者が、組織の立場・方針を背負う』ってことなんだよ。
それと同じことが、身分を明かすことで生じるということを指摘しただけなのに、
何でもかんでも無理やり宗教と絡めないと考察できない貴方の感性の方がよっぽど痛ましいですよ・・。
あと
刀のお話はもういいよ
826 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/06/17(金) 18:03:06.23 ID:n1JnKfBH
>>809 重要な命題ですね。
特に仏教者であるならばです・・・。
実に仏教教義的には簡単なこと。
死して終わりではない。
死んでも楽にはならない。
自殺という責任放棄は更なる悪業を積み、
己れ自身に降りかかる、と。
---以上。
これをしっかり理解してもらうようにして浸透させる。
これが世に法を説くということであり、
これを怠る仏教者にその資格なし。
>>822 「勝つ」という表現が嫌なら、『幅を利かせる』『言い分が通り易い』といえばいいのかな。
一度に沢山子を生む動物は、お乳を飲むときも、餌に群がるときも、
体力や勢いの強いものが有利だろ?遠慮がちな性格なら、やっぱり他の子に先をこされる。
人間でも、保育現場等でいざこざがあった時、
保育者に『状況をきちんと把握するスキルや余裕、観察力』がなかったら、
《勢いで主張する子、関係者全員の(既に出来上がってしまった)雰囲気・気運に流され、
「声の小さな」「主張すること、自分の意見を言葉にする・表に出すこと」が苦手な子の意見は埋もれてしまう。》
社会全体に於いては尚更だ。「世知辛い」とか「生き馬の目を抜くような」とか言われるが、
公的補助やサポート、地域・近所の助けは、余すところ無くカバーできているわけではない。
寧ろ極一部に過ぎない。 そうした中で、権利や正当性を主張してゆくには、やはり声が大きい方がいい。
声が大きければ、それだけで力となるし、【周囲を巻き込む力もまた大きく持つ】。
マスメディアなんか典型だろ?w 「テレビで○○と言ったから」がどれだけ大きな力となるか・・。
今回の政権交代は、民主党が素晴らしく自民が駄目だったわけじゃない。
マスコミが、「自民党は駄目、民主党は素晴らしい!」というキャンペーンを張ったからだよ。
「こんなに現金給付がありますよ」と、そそのかしたからだよw
(自民時代の怠慢のツケとも言えるが)、本当に大切で『危機的なこと、案件』は、一切報道されない。
狂ってるよ・・。
目的のある自殺は許されるのです
ベトナムで灯明になった坊主とか
入定された上人とか
>>828 >目的のある自殺は許されるのです
許されると言っても、許されないと言っても、所詮何も分からない人間の考えたことです。
人間には 「本当のことは何も分からないのだ」 という自覚が最も大切なことです。
良いとか、悪いとか、許すとか、許さないとか、
彼を救わなかった仏教が何を決めることがあるのかと。
>>829 >これをしっかり理解してもらうようにして浸透させる。
人生相談板は、人心が荒廃してて理解する程気力がありませんよ。
自分の力量がどれ程の影響及ぼすか、一度書き込みしたらいいかと思います。
そういうカオスの中に身を挺すのが本当の仏教徒なんでしょうけど、
ああ、拙者は経験があります。
>これを怠る仏教者にその資格なし。
どうか、救ってください。
>>826 >これをしっかり理解してもらうようにして浸透させる。
君は、そうした言葉を持っているのかい?
その言葉を用いること、語りかけによって、それは成功しているのかい?
>これを怠る仏教者に
怠っているのではなく、
「巷に溢れるオカルト的言辞にならない形での」「仏教という枠組での」言葉が模索されているからだよ。
旧来の言辞だけでは、今の時代通用しない。
かといって、貴方方の領域の語り方は、「不確かで」「胡散臭くて」話にならないわけだw
何が >以上 (`・ω・´)シャキーン だよw
神智学の言葉も、伝統仏教と同等程度には「届いていない」と思うぞ。
833 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 19:08:34.47 ID:JMZJMc4x
自殺志願者
「『語ちる』なんていう人に救ってもらいたくないんですけと・・・・・」
>>833 拙者は救えんのだよ、救うことに関したら貴殿の方がレベルは上だよ。
どわっはっはっは〜〜〜〜〜〜
どわっはっはっは〜〜〜〜〜〜
では、おやすみなさい。
835 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 19:49:14.69 ID:JMZJMc4x
「机」は特技『逃走』を使った。
・・・・しかし、こけてしまった。
wwwww
836 :
前世は一在家:2011/06/17(金) 20:45:21.58 ID:qVh1KVLG
>>771 >君は、去ってゆく蟻たちを108回みても、彼等が「去る」という動作を、
>同時に2回できると思うのかね。「去る」と言う動作は、「去らない」という
>動作との相対性においてのみありうるのである。
龍樹は中論の八不で「運動」の消滅を証明したと伺います。
貴方は去るという「動作」が相対的にあると言います。
「運動」は無いのに「動作」はあるとは、まさに机上(言語世界)では
言った者勝ちですね。
837 :
前世は一在家:2011/06/17(金) 20:57:38.67 ID:qVh1KVLG
>>795 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I :2011/06/17(金) 16:44:29.97 ID:zYIA4kyA
>拙者の仏教教義において論破されたことはない。
>唯識とか中観とかの見解は別にしても、空思想ということで
>何か論破されたことはあるのか?
1年以上前に龍樹はリアル世界で運動や時間の無いことを証明した訳ではないと
私が所感を述べた際に、机先生はリアル世界で証明した訳ではないと同意されたと
記憶しております。
私は釈迦の教えを変容させた最大の因(縁)を龍樹だと仮説しております。
同様にイエスの教えを変容させたのは、ヨハネ伝筆記者、パウロ、エイレナイオス
らだと仮説しております。
何方かが指摘されましたように釈迦の教えとイエスの教えとは元は共通点もあった
かと考えております。
838 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 21:00:52.47 ID:ZYtzUVcd
>>836 竜樹は、「一切の世俗習慣」や「物理現象」を、「無条件の前提」としている。
君たちのような「現実遊離の人間」ではない。
839 :
前世は一在家:2011/06/17(金) 21:15:18.51 ID:qVh1KVLG
>>838 >竜樹は、「一切の世俗習慣」や「物理現象」を、「無条件の前提」としている。
因果の法ですと悪いカルマには清算が訪れるでしょう。
若い頃に宮廷に夜這いして女性達を孕ませたカルマは「一切の世俗習慣」の前提
でしょうか。
縁起の法ですと、カルマの清算はないのでしょう。
840 :
前世は一在家:2011/06/17(金) 21:26:03.96 ID:qVh1KVLG
>>839 >縁起の法ですと、カルマの清算はないのでしょう。
釈尊のように大勢の弟子達に囲まれて入滅することもなく、蝉の抜け殻の
ように一人寂しく去られたと伺います。
「去る者は去らず」ですから、「去られた」という言葉は不適切でしたね。
829
>人間には 「本当のことは何も分からないのだ」 という自覚が最も大切なことです。
だろね
生きることの意味も死の意味も考え続けないと
842 :
神も仏も名無しさん:2011/06/17(金) 23:24:24.03 ID:TRi+iuIq
>>839 >若い頃に宮廷に夜這いして女性達を孕ませたカルマは「一切の世俗習慣」の前提
>でしょうか。
>縁起の法ですと、カルマの清算はないのでしょう。
人間が異性を求めるのは、「世間の習俗慣習」の最たるものw。従って、「真理」で
ある。さもなければ、人類は滅亡するのだから。
釈迦とは異なり、竜樹は「因果関係としての縁起」など認めない。従って、カルマ
もなければ、来世・前世もない。
君は、未だに「去る者は去らず」の意味が理解できていないね。それでは、竜樹を
理解できるわけがない。竜樹自身がはっきりと説明しているではないか。誰の翻訳
読んでるの?中論の第一章さえ本当に理解できれば、中論は理解できる。
去るもの、去るものを観る者が別にあるという分別チゲでは読み解けんだろう。
他人も自分も無く論敵の意志の為に死んだ竜樹菩薩に合掌。
844 :
前世は一在家:2011/06/17(金) 23:56:17.66 ID:VbTmjbAv
>>837 :前世は一在家:2011/06/17(金) 20:57:38.67 ID:qVh1KVLG
>私は釈迦の教えを変容させた最大の因(縁)を龍樹だと仮説しております。
>>842 >釈迦とは異なり、竜樹は「因果関係としての縁起」など認めない。従って、
>カルマもなければ、来世・前世もない。
早くも私の仮説に賛同者が一名ですね。
最早、龍樹は大乗仏教ではなく、「大乗竜教の開祖」だということです。
自分達の利益ばかりか。小細工ばかり弄しおって。
ホンモノの宗教者ならば罪無き十字架を背負ってみよ。
ただ飢えた親子の虎の前に身を投げ出してみよ。
846 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 00:25:05.64 ID:gFJUQKku
>>837>>839 >>私は釈迦の教えを変容させた最大の因(縁)を龍樹だと仮説しております。
龍樹はアビダルマを脱構築してアップデートした菩薩さまというのが多くの大学者の認識
「釈迦仏教を変容したという仮説」とかに労するのは時間の無駄じゃない?
アカデミックな発表の場でもある御仁ならまだしも。
釈尊が八正道を説いたのかも怪しいし、パーリ仏典も後世の付加だらけだなんだから。
そもそも宗教史、仏教史は再解釈の歴史といっても過言でないし。
どんなテクストも解釈なしで読めるわけないんだから、大学者先生たちの解釈を土台に自分の
解釈、仏道者なら自分の安心を求めるのが吉
>>因果の法ですと悪いカルマには清算が訪れるでしょう。
悪いカルマとか善いカルマとかが最初からあるとでも?
847 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 00:27:49.87 ID:gFJUQKku
>>845 だな。そういう心意気は好きだわ。
>>ただ飢えた親子の虎の前に身を投げ出してみよ。
凡人即死亡
848 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 00:53:30.89 ID:0mEPD+fj
>>841 >生きることの意味も死の意味も考え続けないと
「人間が考えても無意味なことは考えるな」という、釈迦の「無記」の教えこそ、
釈迦の最大の功績だと思うがね。
849 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/06/18(土) 01:01:17.73 ID:P0YM0Ps3
本日、遂に某密教寺院にて挙式敢行。
不動尊にお誓いし受戒して参ります。
(宝珠、十倍の“エビ増超え”してきま〜〜すw)
落ち着きましたら、
また時折、投稿していきます。
それまで失礼します。
来るべき新しい時代は、
再び儀式(宗教儀礼)が見直され、重視されることでしょう。
次は、“血縁灌頂”を目標にしたいところです・・・。
では。。。
850 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 01:05:20.65 ID:gFJUQKku
>>826 変な言説振りまくなよ 自殺にしろ他殺にしろ業は死を持って木っ端微塵
入滅あるのみ
自殺の否定の根拠など仏教からでてこないが、一応、自殺志願者には生きる望みを
もつような待機説法をするしかない たとえば「生きてるだけで何かの役に立っている事実」
を認識させるとかね 死後の恐怖をえさに自殺しないように啓蒙でも
しろと?? 個々の自殺じゃなくて日本全体の自殺者総数の減少のための方策は
経済苦を減らす政策をするのが一番
851 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 01:07:48.63 ID:Oa6163xo
人間は、死んだら終わり。
人生は一回切り。
来世のことなど考える暇が有ったら、この人生を精一杯に生きろ。
852 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 01:09:52.75 ID:gFJUQKku
>>849 リアルに自殺志願者と向き合ったことのある俺には、あなたの自殺予防策は
許せないけどね 結局、対期説法しかないんだわ
あなたの考えは好きじゃないが、挙式敢行はおめでとう。またね〜
853 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 01:18:17.58 ID:gFJUQKku
待機 対期 →対機の間違いね
>>851 >>人間は、死んだら終わり
「終わり」とは?
854 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 01:32:09.25 ID:5GOj4jna
>>790 無門関第二則・百丈野狐
百丈和尚、凡ソ参ノ次イデ、一老人アリ、常ニ衆ニ随ッテ法ヲ聴ク。衆人退ケバ、老人モ亦退ク。忽チ一日退カズ。
師遂ニ問フ、面前ニ立ツ者ハ、復タ是レ何人(ナンピト)ゾ。
老人云ク、諾、某甲(ソレガシ)ハ非人ナリ、過去迦葉仏ノ時ニ於テ曾テ、此ノ山ニ住ス、因ミニ学人問フ、大修行底ノ人、還ッテ因果ニ落ツルヤ也タ無シヤ。
某甲対(コタ)ヘテ云ク、不落因果ト、五百生野狐身ニ堕ス。
今請ウ和尚、一転語ヲ代ッテ、貴(タット)ムラクハ野狐ヲ脱セシメヨト。
遂ニ問フ、大修行底ノ人、還ッテ因果ニ落ツルヤ也タ無シヤ。
師云ク、不昧因果。
老人言下ニオイテ大悟、作礼シテ云ク、某甲已ニ野狐身ヲ脱シテ、山後ニ住在ス、敢テ和尚ニ告ス、乞フ亡僧ノ事礼ニ依レ。
師、維那ヲシテ白槌(ビャクツイ)シテ衆ニ告ゲシム、食後ニ亡僧ヲ送ルト、大衆言議ス、一衆皆安シ、涅槃堂ニ又人ノ病ム無シ、何ガ故ゾ是ノ如クナルト。
食後ニ、只師ノ衆ヲ領シテ、山後ノ巖下ニ至リ、杖ヲ以ッテ一ノ死野狐ヲ跳出シテ、乃チ火葬ニ依ルヲ見ル。
師、晩ニ至ッテ上堂、前ノ因縁ヲ挙ス。
黄蘗便(スナワ)チ問フ、古人錯マッテ一転語ヲ祇対シテ五百生野狐身ニ堕ス、転転錯ラズンバ合ニ箇ノ甚麼(ナニ)トカ作ルベキ。
師云ク、近前来、伊(カレ)ガ與ニ道ハン。
黄蘗遂ニ近前シテ、師、一掌ヲ與フ、師、手ヲ拍ッテ笑ッテ云ク、将ニ謂ヘリ胡鬚赤ト、更ニ赤鬚胡アリ。
855 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 01:34:33.11 ID:5GOj4jna
二 百丈とキツネ
百丈さまのお説教には、ひとりの老人が、みなと教えをきいていた。みながさがれば、老人もさがる。
ある日さがらずにいるので、坊さまがきく、「そこに居るのは、何びとじゃな?」
老人、「いや、人ではございません。むかしカショウ仏のころ、この寺に住み、書生から、「えらい修行をした人も、因果に落ちますか?」ときかれ、「落ちない!」と答えたために、五百代キツネにされました。
なにとぞ坊さまのおくちぞえで、キツネからぬけますよう。」そこできく、「えらい修行の人も、因果に落ちましょうか?」
坊さま、「因果にたがわぬ!」
老人はその言葉で悟り、おじぎをして、「私はもうキツネからぬけて、裏山にいます。どうかお坊さま、おとむらいをねがいます。」
坊さまは世話役に板を鳴らさせ、食後に葬式だとふれた。一同ふしぎがる。「みんな元気で、病室に居る者もないのに、なぜなんだろう?」
食後になると、坊さまはみなをつれて、裏山の岩の下に行き、ツエでキツネの死体をひき出し、それを火葬にした。
坊さまは晩の説教で、いわく因縁を話す。すると黄蘗が、「その人はひとこと返答しそこねて、五百代キツネの身となったが、ことごとくたがわねば、何になりますかな?」
坊さまがいう、「こっちにこい。話してやろう。」
黄蘗は近よるなり、坊さまをひっぱたいた。
坊さまは手をたたいて笑い。「毛唐は赤ヒゲだが、赤ヒゲの毛唐も居ったか!」
856 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 01:38:06.36 ID:5GOj4jna
第二則 百丈野狐
説法の後、いつも残っている老人がいた。
和尚が聞いてみると、昔住職をしていたが、ある日修行僧に、悟った人は因果の世界に落ちるかと聞かれ、因果には落ちない、と答えたらそれから五百回も野狐に生まれ変わってしまったという。
老人は改めて和尚に、悟った人は因果に落ちるか、と聞いた。
和尚は因果はくらますことはない、と答え、老人は悟りを開いて辞した。
食事の後和尚は山へゆき、野狐の死骸を示し丁重に葬らせた。
夜になって和尚が弟子達にこの話をすると、ある僧が、その老人はもし答を誤らなかったら何になっていたかと聞いた。
和尚がもっと近くへ来い、教えてやろうというと、その僧は進み出て和尚の横面を殴った。
和尚は手を叩いて笑い、ここにももう一人達磨がおったわい、と言った。
誰かを助けたければ経典よりも孫子を読んだほうが遥かに良いと最近とみに思うようになった。
犬を相手に人が中論を説くのか、あるいは人を相手に犬が説くのかを悩むような、
伝わらないのは犬のせいか人のせいかを悩むような、そんな虚しさが心から離れない。
858 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 01:55:57.19 ID:5GOj4jna
∧,_∧ ♪
( ・ω・ ) ∧,_∧ ♪
♪ ∧,_∧ ( つ ヽ、 ( ・ω・ ) ))
( ・ω・ ) )) とノ ∧,_(_∧ ヽ、
(( ( つ ヽ∧,_∧_)( ・ω・ )とノ∧,_∧ ♪
〉 とノ ( ・ω・ )( ( つ ヽ ^(( ・ω・ ) ))
(__ノ^(_( つ ヽ 〉 とノ ))( ( つ ヽ
〉 とノ ))__ノ^(_) 〉 とノ )))
(__ノ^(_) (__ノ^(_) ♪
一味平等 ! 是れ さとり!
わたしは、一色)ひといろ)と言い、
道元さんは、眼は横に、と言う。
859 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 02:02:05.28 ID:z0Ube1Lk
神を拝むのは、虚空に向ってぺこぺこと頭を下げている精神病者の姿と同じ。
860 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 02:13:04.12 ID:M7bVIIQk
tesuto
861 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 02:19:24.51 ID:z0Ube1Lk
福沢諭吉は、幼い頃、神の実在・非実在を確認するために、神社のお札を取り出して、
踏んづけ、あげくに小便をかけてみたが、何の罰も当たらなかったばかりか、
歴史に名を残す偉大な人物となった。
862 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 02:24:08.38 ID:M7bVIIQk
もし来世が信じられていても届くかね。
もし来世さえ信じていれば自殺を止めるんなら。
ギャンブルや薬物で人生が終わってしまう人もいないだろ。
やりすぎればまさに地獄になる、ということは事実として知っているが
わかっていてもやめられない。
20、30年くらい待って(自然死す)れば、良さげの境遇になれるかもよ、と伝えたところで
今現在の苦しみがどうにかなるのか。そういう勘定で持ち直せる精神状態なら
そもそも自殺には向かわんわ。
公式回答や正論与えればどうにかなるとか、ヨブの友達みたいだな。
863 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 02:30:36.21 ID:z0Ube1Lk
>>862 日本人に自殺が多いのは、来世など説いた釈迦に責任があるのではないか。
若しそうだとすれば、釈迦は今頃、地獄で狂いまわっているはずだ。
死ねば無になることが判っていれば、恐ろしくて自殺は出来ないはず。
>>863 いつだって、死にたくなる世の中が悪い。
865 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 02:49:36.75 ID:M7bVIIQk
わかっていてもやめられない精神状態だから困るんだろ、という話に
わかってさえれば大丈夫なはずさ!という話を返答レスでつけてくれるなんて胸熱。
アイドルとはもとは偶像の意味である。
今日、多くのアイドルグループが生まれては儚く消えてゆく。
AKB48を崇拝し、神と崇め多額のお布施をしても、残るのは虚しさだけである。
彼女はあなたに心を留めることなく、あなたの知らない男と寝る。
そして数年後には儚く消えてゆく。あなたはやがて彼女を忘れる。
人の手で造られた偶像は人を失望させ、やがて人の手で破壊される。
男と寝た偶像は信者の手で破壊される。
無神論者は神への信仰を嘲笑いながら、人が演じる偶像を神と崇める。
人が造った偶像を神と崇める。
ただの人間にすぎないゴータマ・シッダルタを神と崇め、彼の偶像をも神と崇める。
ただの少女を偶像化して崇めるものは、自らの性欲を正当化しているにすぎない。
仏教はAKB48と本質的に何ら変わるものではない。
ttp://tebasakiosho.seesaa.net/article/210286380.html
868 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 07:25:55.62 ID:y32EfyqZ
>>846 >龍樹はアビダルマを脱構築してアップデートした菩薩さまというのが多くの大学者の認識
>「釈迦仏教を変容したという仮説」とかに労するのは時間の無駄じゃない?
大学者のお一人の中村元先生の「龍樹」解説書を読みました縁で書いております。
一切有部の説をただ破邪の法で否定していた哲学者という見解が感じられたのは
私だけでしょうか。
中論の帰敬序ではないですが、解説本の序も龍樹が女性達を孕ませて一人寂しく逝った
逸話で構成されております。 一体どこが「菩薩さま」らしいでしょうか?
最近の石飛先生の「龍樹」解説書も読みましたが、運動・時間を否定しない縁起の法の
ようです。
>アカデミックな発表の場でもある御仁ならまだしも。
お立場のある大学者達はアカデミックな場で龍樹批判はされないかと思料しますが。
以上、アンデルセン?童話の「裸の王様」を思い出します。
>>837在家どの
貴殿は中論に関心がおありなようなので、拙者も分かりやすく説明しとるんです。
つまりですね、隠居氏の書いたのはそのとおりなんですよ。
もっと拙者が付け足すとしますと・・・・
「去る」という動作は「去らない」という前提において成り立つ。
では「去らない」というのはどういうことか?
これは「去る」を前提とせねばならんから、
「去らない」以前は「去っていた」ことになる。
これはつまり無限ループに陥るんですよ。
何でこうなると思う?
結局は、人間の思考そのものが分別において成されておるわけで、
これはどんな論理においても打破は不可能なんです。
中論はこれしか書いてないんです。
でもまあ、なんでこんなクダランことを・・・・
と、言ってしまえば、そのとおりなんです。
このスレッドの誰かさんが書いてましたけど、薬でも毒になる場合もあるってこってす。
無理に中論に嵌り込むことはないので、自分が信じた道をひたすら歩むことが大事なんでしょうね?
>龍樹が女性達を孕ませて一人寂しく逝った逸話で構成されております。
>一体どこが「菩薩さま」らしいでしょうか?
錬金術を悪用する強姦魔のバラモン。
慢心をおこして新教団設立をたくらむも、大龍に拉致され海底宮殿で洗脳される。
お釈迦さんの禁じた論争にあけくれ、軍人になり、一切智人を僭称する。
仏教徒からも長生きを望まれず一人寂しく逝った男。
『龍樹菩薩伝』の内容ってこんなだよね。
何が「菩薩」なのかホントによくわからない。
>お立場のある大学者達はアカデミックな場で龍樹批判はされないかと思料しますが。
そうですね。ことに「仏教」学者で「仏教徒」であればなおさら。
そうでない人(仏教徒に何も共感を抱かない人)が批判することはありますが、
“奴は「外道」で何もわかっちゃいない。”
“正式な師につき、伝統的な学匠の解釈を学ばなければ駄目だ!”
とか主張したりするわけですよ。
当の学匠の解釈もバラバラだったりするわけだけれどもね!
どうも「龍樹は正しい」というイドラに捕らわれているだけに見えます。
人によってはお釈迦さんよりも龍樹の方が大事なようですね。
不思議なもんです。
872 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 08:35:50.95 ID:b9euvFSc
>>871 >どうも「龍樹は正しい」というイドラに捕らわれているだけに見えます。
>人によってはお釈迦さんよりも龍樹の方が大事なようですね。
まず文章力が稚拙な私の認識をより正確に記載された貴殿に、一礼。
「龍樹は正しい」というイドラが童話「裸の王様」を想起させます。
尚、「釈迦は正しい」というのは仏教徒の信仰ですから極自然でしょう。
>>870>>871 面白い書き込みですね。
ゴッホの絵を見て、これは素晴らしいと感じても、
ゴッホがキティーだと分かると、とたんに「この絵は駄目」だとなるんかね?
で、そもそも「菩薩」のイメージが聖人だと思ってる訳ですか?
拙者はそうは思わんけど・・・
874 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 08:47:54.70 ID:b9euvFSc
>>837 :前世は一在家:2011/06/17(金) 20:57:38.67 ID:qVh1KVLG
>1年以上前に龍樹はリアル世界で運動や時間の無いことを証明した訳ではないと
>私が所感を述べた際に、机先生はリアル世界で証明した訳ではないと同意されたと
>記憶しております。
>>869 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I :2011/06/18(土) 08:03:41.15 ID:tGI/d236
>貴殿は中論に関心がおありなようなので、拙者も分かりやすく説明しとるんです。
机先生は
>>837をまだ否定されてませんよ。
リアルな世界(現実世界)で、運動や時間は無いと証明したのではない
ことを、ご自身がよく分かっておいでだからだと推察致します。
私は中村元先生の「龍樹」解説書で仮説を立て、貴殿のかきこで確認できた
という者です。 これも縁起でしょう。
もう、中論にはあまり関心を持っておりません。
証明が脆弱な八不を土台にした立派な豪邸は「化城の夢」かも知れませんので
長居は無用でしょう。
875 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 08:59:09.08 ID:UlmareOB
>>873 >で、そもそも「菩薩」のイメージが聖人だと思ってる訳ですか?
私のイメージは、衆生済度を発願されて敢えて涅槃に入らず輪廻されて
おられる慈悲深い方が「菩薩さま」です。
多分、涅槃入りした「如来さま」もまた衆生済度を見守っておられるか
と存じます。
一般の仏教徒の方々の認識と異なりますか?
原始仏典では「過去七仏」の仏説があります。
少なくとも七如来がおられても宜しいかと存じます。
876 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 09:12:48.79 ID:gFJUQKku
>>871 龍樹の主著から菩薩認定したまで。瓜生津隆真氏の龍樹本は基本図書だから、
まずはそれ読めば??
>>当の学匠の解釈もバラバラだったりするわけだけれどもね!
龍樹が言わんとしたことじゃないか!バラバラだからいいんじゃないか!
>>872 他律的に「釈迦は正しい」とか「龍樹は正しい」とか成立しない世界
を龍樹は示したわけなんだが。
イエスの処刑される前の言葉 直説か否かは私には気にならないけどね
Jesus said, "Father, forgive them, for they do not know what they are doing.
主よ、彼らを許してね だって彼らは何をしてるか分かってないんだから
877 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 09:35:10.16 ID:IEh6XUIS
>>876 >イエスの処刑される前の言葉 直説か否かは私には気にならないけどね
Jesus said, "Father, forgive them, for they do not know what they are doing.
主よ、彼らを許してね だって彼らは何をしてるか分かってないんだから
ゲッセマネでイエスは主に懇願されました。
「この杯を取り除いて下さい。」と。(出典:ヨハネ伝以外の3共観福音書)
「杯=十字架で処刑」をイエスは望んでおられなかったということでしょう。
そして最期の言葉は「主よ、どうしてお見捨てになられたのですか。」でした。
その後、殉教された多くのクリスチャン達から鑑みても、当のイエスが命が惜しくて
懇願されたとは到底思えません。
「善い種には善い実」と因果の法を説かれたイエスにとって、他人の罪(悪カルマ)
を十字架で消すということを説くことはなかったと、仮説しております。
「自分で蒔いた種は自分で刈り取る」という基教の教えは正に因果の法です。
世界と時空からカルマと災厄を取り除こうとしたら
「許し」しかないんですよ。
「仮に」三世の因果があり、あなたがある人より迫害を受けたとする。
その人は前世であなたから迫害されていた、さらにその前の生ではあなたがその人を迫害していた、
こうやって、輪廻の鎖がつながれていく。
こういうことは間に生死を挟むまでも無く、一生の間に何度も繰り返されることだ。それが顕著に出るのが戦争だ。
>>874 >リアルな世界(現実世界)で、運動や時間は無いと証明したのではない
>ことを、ご自身がよく分かっておいでだからだと推察致します。
運動(動く)とか時間(流れる)というのは、イメージとして言ってる訳ですよね。
(例えば、燃えるような薔薇とか→比喩のことです)
動くとか流れるというのは記憶の連鎖でして、そのように認識してる。ってだけなんじゃないですか?
それ自体が、動いてるとか、流れているとしたら、それ自体に自分も含まれてしまいますから、
動いてるとか、流れているとか、認識できないですよね。
つまり認識でしか、動くも流れるも無いわけでして、
認識はまた、動くと流れるをイメージ化したもの過ぎんですね。
よって、それ自体の運動も、それ自体の時間もない。ってことになりますから。
これで運動や時間が無い。と、証明できますね。
880 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 10:05:42.95 ID:IEh6XUIS
>>878 >世界と時空からカルマと災厄を取り除こうとしたら
「許し」しかないんですよ。
悪カルマを消すには、善カルマで相殺するのは如何でしょうか。
他人を「苦しめた」分だけ、他人に「親切にする」ということです。
881 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 10:15:44.85 ID:gFJUQKku
>>879 >>主よ、どうしてお見捨てになられたのですか
オーソドックスな解釈は知ってるけど、俺は「人生の不可解さえの絶望と神との
決別」のメタファーとして読む 死への「恐怖」でもなし、「覚悟」でもなし。
「罪を背負いて」でもなし。
>>正に因果の法です。 他律的な道徳律としては一応評価できる。
しかし、私には必要ない。どうもあなたは、因縁果を因から直線的にみて
おられるような気がする。「苦悩する自己」という果の立場において、はじめて
因が成り立ち、その因縁を探ることで「苦」の解消を図るために仏教の因果論は
有効と思う。決して他律的な因果論ではない。苦悩しなものに苦の因なんてないんだからw
882 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 10:15:51.51 ID:IEh6XUIS
>>878 >世界と時空からカルマと災厄を取り除こうとしたら
貴方のお蔭で分かりやすい因果の法の譬え話を思い出しました。
若い頃からタバコを吸い続けて来た人が60代になって肺がん
になり苦しんでおります。
自殺ではないですが、自分の体に毒(ニコチン)を積んできた
業が災いをもたらした、因果の法です。
縁起の法ならば、刹那で肺がんでしょうか。
リアル世界(現実世界)ではそれはないでしょう。
>>875 >私のイメージは、衆生済度を発願されて敢えて涅槃に入らず輪廻されて
>おられる慈悲深い方が「菩薩さま」です。
そういう方は、少年期から一生懸命勉強してですね、東大とか京大を目指すんですよ。
そういう普通人は、そもそも菩薩になるのは無理ですよ。
マイホームパパにはなれないのが菩薩ですよね。
家庭的で子煩悩な菩薩など聞いたことないですよ。
菩薩は世俗と馴れ合いにはならんですね。基本的には・・・
ましてや衆生済度なる、慢心の菩薩など居るわけないですよ。
884 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 10:23:03.00 ID:gFJUQKku
>>882 だから、他人を眺めて発する因果の法とか仏教でもなんでもないんだよ
タバコを吸う→肺がんで苦しむ ではなく「肺がんになって苦しい」という
立場におかれて初めて、果と因が出現するんだ 一般の自業自得の用法もおかしい
他人に対して言うことじゃないんだよ
885 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 10:25:52.18 ID:IEh6XUIS
>>879 >つまり認識でしか、動くも流れるも無いわけでして、(中略)
>これで運動や時間が無い。と、証明できますね。
そのことは、「目を閉じたら世界も無い」と既に例証済みです。
五感を断ち切ったら、貴殿も年を取らないことになるでしょうか。
龍樹は当たり前のことを言っただけだと指摘しております。
886 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 10:26:40.87 ID:gFJUQKku
>>883 机さんへ 前世は一在家さんの因果の法についてどう思われます?
「同時因果を理解できていない、仏教は自覚に基づく教法である」という
認識をもたれていないように私には思えるのですが。
887 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 10:34:56.09 ID:IEh6XUIS
>>883 >ましてや衆生済度なる、慢心の菩薩など居るわけないですよ。
入滅されるまで衆生に四諦と八正道を説かれた仏(元菩薩)に
大変失礼かと存じます。
>家庭的で子煩悩な菩薩など聞いたことないですよ。
他人の家族も同様に愛するという隣人愛(慈悲)でしょう。
888 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 10:37:13.99 ID:gFJUQKku
ちょっと釈徹宗でぐぐったらこんなんあったんで、コピペで申し訳ないがおいとく。
因果論・因果律・・
「因があるから果があると同時に果があるから因がある」・・「因果同時」
「仏教で説こうとしている因果・縁起という認識は、おのれの執着・無明を
相対化するためにこそある」
因果律を「他者や社会に投影する」のは、<幼児のための神さま>
「自己の責任として引き受ける」のは、<成人の神さま>
豊かな原因・貧しい原因・・
「わが身の不幸を単一の「原因」(誰かの悪意とか幼児期のトラウマ)に帰して
「納得できる」人間と、無数の前件の複合的効果として受け止める人間のあいだには、
人間性の深みにおいて際立った差が生まれるでしょう。」
889 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 10:53:26.89 ID:xQjC1ZNo
しかし、こういう流れになると隠居が正常だと思えてくるなw
>>886 >机さんへ 前世は一在家さんの因果の法についてどう思われます?
そうですね、これは百丈野狐でして、野狐ですね。
因果はあったとしても、それにくらますことはない。というのが禅宗の立場ですね。
つまり、これが業とか、これが災いとか、こういうことに囚われない。つうことです。
>「同時因果を理解できていない、仏教は自覚に基づく教法である」という
>認識をもたれていないように私には思えるのですが。
そうですね。
>>885 >そのことは、「目を閉じたら世界も無い」と既に例証済みです。
>五感を断ち切ったら、貴殿も年を取らないことになるでしょうか。
そもそもですね「年を取る」というのは、
「年」というイメージ化された形態が、経過を経る。という意味でしょ?
それ自体が経過を経ることはアリエマセンね。
論理的には非常に矛盾している訳で、その矛盾に気づかないのが無明。
時間や運動を空じれば無い。が、そう呼ぶに至った大本が消えることはない。
己と他を空じれば自他は無い。が、そう呼ぶに至った(ry
説明の際に言葉が足りんのじゃないかな。
893 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 11:18:31.16 ID:O8P9iT4d
仏教徒も実に様々だが、一番くだらないのが
「禅に被れて、分かったような気になり、ドヤ顔で、竜樹や中論に
ついて語るバカ」
@分別してはいかんのです
Aそれにこだわるからいかん。囚われては、いかんっつうことです
B論理を超えています。言葉では表せません
C主客を見たらいかんですね
D捨てるんです。全て捨てる。最後には、その「捨てる自分」さえも捨てるんです
E「〜であるともいえるし、〜でないともいえる。お分かりかな?」
とまあ、こんな言い回しが「野狐禅」の常套句ですなwwww
>>887 >入滅されるまで衆生に四諦と八正道を説かれた仏(元菩薩)に
>大変失礼かと存じます。
@「衆生に四諦と八正道を説く」のと・・・・
A「衆生済度」は全く意味が違いますよ。
衆生済度というのは「衆生を救済する」ということでしょ?
菩薩は@はあるかもしれんけど、Aはないですね。
ヒント→「この世界は美しいものだし、人間のいのちは 甘美なものだ」。by釈尊
895 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 11:20:08.14 ID:CMebRjAT
>>863 仏陀は来世を説いていない。
彼は、前世とか来世とか、下らない事は考えるな、と言いました。
それを土着信仰と結びつけて、前世とか来世とか、
民衆を脅かして支配するための仏教に捏造したのは日本人です。
896 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 11:27:20.13 ID:O8P9iT4d
あ! 書き忘れた。
F『・・語ちる』をしょっちゅう使う
この言い回しも「野狐禅」の特徴でしたwww
>>887 >他人の家族も同様に愛するという隣人愛(慈悲)でしょう。
端的に言いますとね、そもそも世俗の価値観と、菩薩の価値観は同じという訳ではない。
ですから、世俗的に「どうかなぁ〜?」という菩薩もおる訳で、
大事なのは「世俗の価値観を菩薩に当て嵌めんでくれ」。ってことです。
898 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 11:31:17.99 ID:c8oTzmAV
|___
. / (^p^ ) シュエエアィサィwwwww
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___/ /__.| |___ ←小沢史人
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(Ξ´ ‘ミ)
. |^ω^ )
. と ノ
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. / (^ )彡 !?
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/ ( ) ターアィーサィ!!!!!
/ γ⌒\
7``) / / \
.`ヽヽ / X ミ ヽ
ヽ___ノミ\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ←小沢史人
899 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 11:43:52.40 ID:gFJUQKku
>>895 >>民衆を脅かして支配するための仏教に捏造したのは日本人です。
俗耳に入りやすい戯言だな まあ、実際に時代によっては
そういうこともあったろうが、浄土思想の萌芽は「慈悲の発露」これに尽きる
おそらくヒンズーの先天思想解消のため往生→入滅の二段構えをとったと思われる
これをこれを慈悲といわず何というか
900 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 12:01:12.67 ID:CMebRjAT
901 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 12:06:32.82 ID:CMebRjAT
>>899 生臭坊主が、
葬式と法事と戒名とお墓で儲けているのは「慈悲」ですか?
902 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 12:09:02.68 ID:qxjRCMTu
>>900 頭の弱いミーハーたちの「ブランド(有名人釈迦)信仰」を利用した詐欺。
詐欺師たちは、「輪廻転生」を100%利用して、営利を図る。
幸福の科学も、キリスト教の影響を大きく受けている。佛教を標榜するが、
実質はキリスト教。
903 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 12:21:57.56 ID:gFJUQKku
>>901 話を限定化しなくていいよ。「大乗、浄土思想などの起こりと変遷について」は
慈悲心なくしてありえない申したまで。
>>葬式と法事と戒名とお墓で儲けているのは「慈悲」ですか?
そういう仏教文化論は本でも読んで検証すれば?まあ、慈悲云々は各人様々だろうな。
>>900 レスが前後するが、未成年とか知的障害者には十分に配慮が必要だが、
成人が好きで寄付しよが何しようがどうでもいい
>>馬鹿信者の錯覚を利用して金儲けしたら、それは詐欺ではないでしょうか?
詐欺ではないだろうね 占いで詐欺罪は成立しないのと同じ
904 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 12:30:52.62 ID:CMebRjAT
>>903 天皇の血筋だと偽って金を集めたら詐欺罪になるのだから、
仏陀の再生だと偽って金を集めても詐欺罪になるんじゃ?
905 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 12:34:47.31 ID:qxjRCMTu
>>903 >詐欺ではないだろうね 占いで詐欺罪は成立しないのと同じ
そんなことはない。小規模の占いはあまり問題にされないだけで、
「宗教テクニック」を利用した「霊感商法」は犯罪として、多数の
有罪判決が出ている。
金銭的な問題だけでなく、精神的被害が更に大きな問題。人格が
殆ど不可逆的に変容されて、現実や社会常識からの著しい逸脱が
生じ、家庭は必ず破壊される。
今後は、宗教全体に及ぶのは不可避。「原理的」には、伝統宗教も
何の相違もないのだから。
カルトは、竜樹や道元には絶対に近づかない。これが、カルトの見分け方。
906 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 12:36:35.69 ID:gFJUQKku
>>904 自称で何と宣言しようが詐欺にはならんよ 言霊集にでてくる死んだ有名人の
遺族らが訴えればなんとかなるかもなあ 松下幸之助の遺族が、出版差し止めとかね
907 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 12:41:51.87 ID:gFJUQKku
>>905 >>「宗教テクニック」を利用した「霊感商法」は犯罪として、多数の
有罪判決が出ている。
知ってますよ。でも、その類の判決には違和感を覚えるんだよな。
普通のいわゆる結婚詐欺、オレオレ詐欺あたりにもね。法律云々より
「いい大人でしょ?」って突っ込みたくなるわけ。カルトはまだしも、
詐欺被害者には同情心は全く起きない。
908 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 13:00:32.71 ID:qxjRCMTu
>>907 >「いい大人でしょ?」って突っ込みたくなるわけ
宗教の本質を理解していない。
宗教テクニックは、まず、人格を変容させて、その大人の判断力自体を
奪うものであることを自覚されたし。
通常の詐欺の場合は、騙されたことに容易に気付き激怒する。宗教の場合は、
不可逆的な人格の変容だから、殆ど一生涯、騙されたことに気付かない場合
が多い。幸運にして宗教の呪縛を逃れた者でも、長期にわたり「のたうち回る
苦しみ」を経験しなければならない。一旦宗教に嵌ったものは、それを逃れても
転々として宗教遍歴を繰り返すのが通常である。
909 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 13:05:02.46 ID:CMebRjAT
マインドコントロールで他人の人格を変容させるのは、
やっぱ犯罪でしょう。
でないと、
ナチスや中共のやったことも、「いい大人」の自己責任になってしまう。
910 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 13:27:21.17 ID:gFJUQKku
>>908 脱洗脳の難しさは、知ってますよ。オウム、新興宗教ウォッチャーですから。
中国の溥儀の例だが、彼は緩やかに矯正されていったんだが(もちろん共産党の
策略)監禁下での出来事だわね。自分で望んだわけではなく、囚われの身になって
隔離された状態が事の始まり。子供が親の都合で洗脳集団へ入信するのは、かわいそう
なことではあるが、勧誘されたとしても、成人が自ら進んで門を叩いたことの責任を問わな
いのは「なんだかね〜」という感じなんだわ
>>909 洗脳とマインドコントロールとか催眠とか概念が少し違うけど、
自分も「そういうもの」から逃れられていないという認識はあるね
おおよそこんな感じでしょ
社会のためになる→教育、社会の害になる→洗脳の類
>>905 本質的にはその通り。
だから、《宗教「法人」にも、(収益事業だけでなく、その殆どの収入に対して)課税すべき》という議論が止むことはない。
だが一方で、明確な対価計算ができない「領域」の話でもあるので、未だ実施されていない。
メガ宗教団体が反対しているからだけではない。
一般人レベルでも、布施等始め種々の場面ごとの寺社への金銭授与に対して税がかかることへの
一抹の違和感は残存していると思う。(いずれ近いうちに、団塊世代が力を失う頃には、
単純な労働対価の如き感覚にはなってゆくのだろうが・・。)
それは、位置づけとして、ちょうど義捐金や寄付、支援金等が控除対象となる場合があるのと同じ位相を持つ。
本来、そのような意味合いのものであったから。
その感性を今でも保持している人は、「布施等への課税」にすっきりしないものを感じるだろう。
そして、そうした布施や喜捨が爲される理由、
「そのことの正当性、原価計算から割り出されるが如き価格設定」の不確定性、曖昧さは
上記レスの占いや託宣等、裁判沙汰になるような事案と本質的に相違はない。
どこまでが、社会的、地域的・文化的、物価指数的に妥当なのか? は、多分に恣意的だ。
普通の布施等収めるべきものも、立場によっては詐欺だ!と訴えられるかもしれない・・。
「親父の13回忌供養というが、回向したというが、功徳が回向された証拠はどこにもない!
証明されてない!虚偽の発言・行為で、金銭を詐取した!」とかね。
現代科学の常識からすれば、(文化的、習俗・慣習上の伝統を無視すれば)、筋は通るw
912 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 13:48:21.57 ID:CMebRjAT
>>911 死者を弔う行為にたいする布施は非課税、その他には課税。
でどうでしょうか?
幸福の科学のやっている「各種祈願」など、
この世での幸福や繁栄を求める行為には課税するべし、とか。
913 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 13:53:27.04 ID:gFJUQKku
>>912 自治会が公民館建てるから皆で金だして、誰かが土地を提供して、会費集めて
行事して、経費引いて、残った分は「売り上げ」として税金かけるねって言ったら
自治会の人は怒るわね 「仲間内」の金銭のやり取りに税金かけられないとおも。
914 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 14:01:55.55 ID:CMebRjAT
>>913 仲間内の金銭のやり取りに税金はかけられない、か・・なるほど。
ある信者に、「あんたはただの客のひとりだよ」と言ったら、
「え? あれ? 私は客なの?」と、ポカンとしていた。
なんで、カモネギのくせに、経営者と一体感を持つのだろうね。
915 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 14:08:01.26 ID:gFJUQKku
>>914 やっぱ日本だけじゃなくて世界的に見ても宗教法人への課税は不可能と思う
逆に課税しようものなら、世界中の恥ともなりかねん どこかアジールとして
の感覚が残ってんだよな
>>915 >>912のような、(勿論、もっと綿密に検討・設定した上で、だが)、
対象を絞った形は、時代の趨勢としてやむなしかもしれん。
また、言い方として【宗教「法人に」課税する】という最大の括り方で言及するから、事態、実態が見えなくなる。
大きく見ればそういうことだが、実質的には、課税されるのは【収入・所得、利潤】に対してだから。
現に、宗教法人であっても「ある種の所得・収入」には課税されている。
勿論、僧侶・神職個人でなく、「法人として」であることは言うまでもないが。
だから、《宗教法人に課税すること》自体は、決して、理不尽ではない。
問題は、《具体的に、何に(どのような金銭の授受に)課税するか?》という、ある種テクニカルな部分かもしれない。
聖域として、行政(俗世)にとってのアンタッチャブルでよいかどうかは、議論の余地がある。
今Wiki見てみたが、貴方がいみじくも「アジール」と表現したように、
サンクチュアリでない特別区としてなら、(それは絶対領域でなく、各種便宜措置の上に成立するものとしてなら)
ありえても、真に聖域としてというのは、もはや不可能な時代ではあろうと思う。
そもそも、【法人である】ということ自体が、すでに聖域の住人・事案であることから外れているのだから。
法人登記され、がっちりと行政の管轄下にありながら、そこに聖別を持ち込むのは無理というものだろう・・。
>>900 >馬鹿信者の錯覚を利用して金儲けしたら、それは詐欺ではないでしょうか?
そもそも大川がデビューしたのは書籍の出版で、その販売部数は急激に伸び、
一時は書店に平積みされていた頃があったんだよ。
で、大川が「本を買ってくれ・本を買ってくれ」って言ってただけの話。
だから本だけ買ってれば、別に問題はない。
が、教団を立ち上げて勧誘しだしてからオカシクなってきた。
つまり、カルトの草創期ってのは同好会的ムードであって、何ら問題はない。
問題なのはオカシナ方向に逝くことなんだよ。
善男善女はそこの見極めが大切で、いつ手を引くか、なんだよね。
ちなみに拙者は、某教団草創期にはイイ思いをしてますよw
ただ引け際が肝心だけどね(笑
918 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 15:50:32.78 ID:O8P9iT4d
統一協会に騙されて、嵌ってたお前がいうなwwwwww
>>918 騙される、ったって学生だから金はないしね。
あるのは「若さ」だけだから、操でも奪われた。ってことか?
まあ、そういう話は掲示板に書くもんじゃないだろ?
また、そんなこと発表するもんでもないしね。
昔のことだから。
催眠商法ってのがあって、最初はイイ思いをするんだけど、
最後にドカンの爆弾くらうんだよねw
まあ、あれに似てるかもしれんね。
爆弾攻撃前に逃げれば、ポイントアップでレベル引き上げです。
921 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 16:51:34.09 ID:wIjDGok5
>>920 どうやって統一教会の洗脳を離脱できたのですか。是非語ってください。
やはり、禅の効果だったと、推測しますが、如何ですか?
ここの釈迦カルトの連中にも、離脱のために大いに役立ちます。
>>921 拙者はもともとB型人間だから、ものごとに熱くなれんのですよ。
だから恋愛もその頃は駄目でした。
熱くなっても直ぐ冷めてしまうのです。
じつは、こういう人は多いです。女は好きだけど性格が嫌いという人です。
統一の食口とは、そういった恋愛の駆け引きがないぶん精神的には楽でしたね。
そういう人間関係が自分には合っていたんですね。
ですから原理講論はどうでも良かったのです。
人間関係を繋ぐツールに過ぎんかったのです。
それ以前に知恵のある者常識ある者は近づかんわな
血液型と性格には因果関係が無い
>>923 拙者はそういう人生は送りたくないですね。
自分の関心があることは、必ず実現してきましたから。
ネットやり始めの頃に、書き込みの人間をリアルで合いたい。って思ったら。
それを必ず実現しました。実現すれば気が済むこと。
それ以後は、そういう関心が全く消えましたけど。
これは性格の問題ですね。
「近づかん」とか、それじゃ〜人生勿体無い(笑
926 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 18:16:24.68 ID:xaDU5QkT
>>922 有難うございました。繰り返し読んで、貴重な参考にします。
全く自力での脱洗脳でしたか。それとも、何か手段を使われましたか。性格
次第では抜けられないとしたら、打つ手はないということですか。
植え付けられた神概念は、すっかり抜けましたか。
桜井淳子ちゃんの歌が聴けなくて、本当に残念なのです。
>>926 >全く自力での脱洗脳でしたか。それとも、何か手段を使われましたか。性格
>次第では抜けられないとしたら、打つ手はないということですか。
貴殿は微妙に拙者のレスポンスを誘導してるんじゃないですか?
原理には全く洗脳されておらんよw
あんなもん、ちょっと読めが直ぐ分かるし。
大体、子供とか老人は学習そのものが出来んでしょ?
つまり、極一部のオタを対象にした原理であるのは明白。
そういう一部の人間しか救われないんでつか?って問えば、
それだけで原理は崩壊しますよw
928 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 18:25:38.44 ID:M0tvJmcN
>>925 壷売りしたり、珍味売ったりしたかったわけか?
929 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 18:34:25.84 ID:xaDU5QkT
>>927 その「ちょっと読めば直ぐ分る」ことに、多くの若者が洗脳されるメカニズム
が不可思議なのです。
家族をカルトに奪われた多くの親たちが、苦しんでいます。家庭そのものが完全
に崩壊する例も極めて多い。信者は、肉親や親友さえも、「宗教のベールを
通さなければ」接することができなくなります。
>>928 壷売りとか珍味売りとかは昔はなくて、自給自足の質素な生活ですよ。
リヤカーで廃品回収して、僅かな生活資金を稼いでいただけ。
(食品も、パンの耳とか殆どタダで手に入るものを食ってた)
霊感商法になったのは、それ以降で何かの理由があってのこと。
(この理由は知らん)
>>929 食口の兄弟は、民生(共産党青年組織)とか、他のセクトに入ってるものが多かったから、
やはり家族に問題があるんじゃないかな?
あと、アイデンティティをもてないと、組織に依存したくなる心理もある。
931 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 19:31:32.83 ID:1HDajTaD
>>894 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I :2011/06/18(土) 11:19:17.52 ID:tGI/d236
@「衆生に四諦と八正道を説く」のと・・・・
A「衆生済度」は全く意味が違いますよ。
衆生済度というのは「衆生を救済する」ということでしょ?
菩薩は@はあるかもしれんけど、Aはないですね。
結論は衆生済度を発願する菩薩はいないですか。
では、ここで質問です。
机先生とご隠居と中観派以外の仏教徒の皆さんも同じ見解ですか?
932 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 19:34:46.16 ID:M0tvJmcN
「若い頃、統一協会に騙されて、リヤカーを引き、パンの耳を食べる
悲惨な生活をする」→「その後、脱会するも、禅書の拾い読みにて
なにやら悟ったような気になる」→「ネットにおいて、10年以上もの間、皆にバカにされつつも、野狐禅を続け、
仏教に対する誤解を生じさせる」
う〜〜〜〜ん、
「こんな人生送りたくないランキング」があったら、
ベスト5には入りそうな気がするなww
933 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 19:41:11.46 ID:1HDajTaD
>>931 >結論は衆生済度を発願する菩薩はいないですか。
私の家は浄土宗で、子供の頃に祖母から衆生済度を発願された如来や菩薩の
お話を聞いておりました。
934 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 19:45:47.04 ID:M0tvJmcN
そういえば、在家
お前まだ、マヒカリやってるのか?
935 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 21:27:46.97 ID:A6VVmMTl
>>934 >そういえば、在家
>お前まだ、マヒカリやってるのか?
はい、今年の8月で37年間になります。
936 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 21:38:59.67 ID:ouxEcaSK
人も財布狙おうと思えば
いろいろ考えるだろうな
937 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 21:52:48.83 ID:W53wY0hl
>>935 >
>>934 > >そういえば、在家 >お前まだ、マヒカリやってるのか?
> はい、今年の8月で37年間になります。
 ̄|_|○ ドテッ
938 :
てすと:2011/06/18(土) 21:55:03.22 ID:aGT7T8fW
だから、簡単なカルト防衛方法があるんだよ。
「宗教はやるな」
カルトは危険、カルト以外の宗教は人生の役に立たない、そうなれば結論は簡単だ。
あらゆる宗教を拒否しておけば、何の問題も起こらない。
まひかりて
本尊て太陽かい
940 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 21:58:15.56 ID:ouxEcaSK
やるのは勝手だが
社会や 人間のことについて あたかも普遍的なように
語るのは止めてほしい
あくまでも個人レベルの信仰に留めといてください
942 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 22:11:44.84 ID:IlEQoq5u
>>935 >はい、今年の8月で37年間になります。
入信した頃、師と黄檗山万福寺の大僧正との対談を読みました。
その中で「本当の釈迦の教えを知るには、原始仏教を調べる必要がある」
とありましたが、当時は意味が分かりませんでした。
それから、30年以上が経過して、大型書店で中村元先生の原始仏教の
本が目に留まりました。立ち読みしましたが、高価で難しい感じがして
買わずに去りました。
数年前に、同じく中村元先生の「長部経典」が目に留まり、今回は
師の言葉を思い出して、全巻購入し読み始めました。
最近の仏教とどこか違う感じがしておりましたが、その後に同じく
中村元先生の「龍樹」解説書を読みまして一つの仮説に到達しました。
釈迦の教えを変容した因(縁)は龍樹の中論であるという仮説です。
それ以降は、仏教板の皆さんとの対話(議論)を通じて仮説の検証を
行っております。
仏教より竜哲学を信仰している方々が多いことも分かって参りました。
943 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 22:22:21.65 ID:IlEQoq5u
>>939 >まひかりて 本尊て太陽かい
仏界で変化された際には大日如来とか、観世音菩薩とか呼ばれたと
伺っております。
仏教では真言密教が大日如来でしたでしょうか。
古神道ではまた別の名前で呼ばれております。
古事記で有名な天照大神ではないですが。
944 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 22:23:15.20 ID:y+cH6WmA
>>916 歴史的に宗教家の担って来た役割の大部分はは哲学、法学、科学、医学に引き継がれた。
今、宗教家に落ちている金の一部は、昔に宗教が担ってきた、
現に医学等が担っている部分への報酬分もあると思われる。
そして宗教が担う部分は今後とも減少すると思われる。
945 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 22:37:08.05 ID:W53wY0hl
946 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 22:40:34.22 ID:W53wY0hl
世尊指地(せそん しち)
世尊、衆と行く次(ついで)に、手を以って(もって)地を指(さ)して云く、此(こ)の処(ところ)「此処、ここに」 宜しく(よろしく) 梵刹(ぼんせつ お寺)を建つべし。
帝釈’たいしゃく) 一茎草(いちけいそう)を将って(以って、もって) 地上に挿して(さして)云く、
梵刹(ぼんせつ)を建る(たつる)こと 己(すで)に竟んぬ(おわんぬ)。
世尊 微笑(みしょう)す。
>>943 自分が信じる道を歩んでくださいな
私にはわからないから
それしか言いようがないですわ
因みに私は仏教を信じてる
948 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 22:46:15.41 ID:y+cH6WmA
中論の内容がわかればわかるほど、釈尊の偉大さが感じられるし
上座の教法に踏み込めば自ずと中論は読めてくるものだと思うけどねぇ
949 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 22:47:44.28 ID:W53wY0hl
>>943 まひかりって、宗教なの?
集金、だよね。
950 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 22:53:04.39 ID:IlEQoq5u
>>948 >中論の内容がわかればわかるほど、釈尊の偉大さが感じられるし
そうですか。中論の帰敬序を何回も読み返しましたが、
「釈尊を超えましたよ」との龍樹の自負心が感じられる次第です。
951 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 22:56:17.60 ID:IlEQoq5u
>>950 >そうですか。中論の帰敬序を何回も読み返しましたが、
>「釈尊を超えましたよ」との龍樹の自負心が感じられる次第です。
その証拠に、この板の住人で、「龍樹は偉大で、釈尊は精神病者」だと
シュプレヒコールされる御仁を見かけるでしょう。
952 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 22:58:27.84 ID:y+cH6WmA
>在家
2chと余計な事はやめ、一日2時間座って5年もすればわかる。
もちろん普通の仕事を普通にこなして、日曜には師家の指導を受ける。
それだけで余計な勉強をする必要もない
953 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 22:59:24.81 ID:tugnz+1j
>>940 >あくまでも個人レベルの信仰に留めといてください
宗教に対してそんなこと言っても無駄。宗教の本質は、「自己の宗教を唯一
または最大の真理として」他人に布教することだから。また、信者が一人
でも増えれば、それだけ収入が増す。現代の宗教は、もっとも美味しい営利の
手段。宗教から見れば、信者は「札束」。てすとの言うとおり「一切接触しない」
のが正解。
在家氏は、まひかりの布教担当の幹部ではないか。
954 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 23:08:30.20 ID:6eLR6Cri
>>916 会社だったら株主にがいるから、法人税というのは株主の儲けに対する課税。
宗教法人には株主がいない。
いったい誰への課税なのか?
会社の儲けは株主にキャッシュバックがある。
宗教法人にはキャッシュバックがない。
宗教法人から個人がもらったお金給与所得なのだから、
すでに制度化されている給与所得への課税で対応可能。
955 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 23:10:59.12 ID:y+cH6WmA
自分もやったことがあるから、社会人が毎日2時間捻出する苦しみはわかる。
でも、不可能なことではないし、
その程度もできないようなら仏教が如何こうというのはどうかと思う。
毎日3年も座ればその人は人生は確実に大きく変る
956 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 23:11:28.15 ID:ouxEcaSK
そのことに多くのエネルギーと時間をかけた人間が多い国ほど
衰退するだろう
創価かよ
>>956 経済的に衰退しても、国民ひとりひとりの人生の不幸感が減るならいいのでは?
959 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 23:15:48.25 ID:y+cH6WmA
酒も飲まない、タバコもすわない、女遊びもしない
暇なときは家でおとなしく座っている。
そんな人間が増えたら確かに国が衰退するかもしれない。
しかし自分は棲みやすい国になると思うよ
960 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 23:18:31.01 ID:ouxEcaSK
一方的に価値観を押し付けられることほど
不幸なことはない
961 :
前世は一在家:2011/06/18(土) 23:20:37.89 ID:IlEQoq5u
>>953 >在家氏は、まひかりの布教担当の幹部ではないか。
現役をリタイアしたら幹部を目指すかもしれませんね。
ただ、今はサラリーマンの管理職ですから、真光でも一在家です。
962 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 23:21:14.99 ID:y+cH6WmA
実際にやってみればわかるが、個々の人生には年代や時代の経過がある
座るために何かをやめる。座っていた為に何かをしなかった。
その思いと天秤にかけて、それでも座ろうと思うのでなきゃ難しいよ。
机さんみたいに宙ぶらりんになるよりは、酒でも同好会でも入ったほうがいい
963 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 23:23:00.57 ID:6eLR6Cri
宗教よりも経済的発展が重要というのもひとつの価値観。
>>958-959 以前、一代と似た流れになったが、
経済力の低下は、そのまま「国力の低下」でもあるのだが?
その他にも
「競争意識の低下」「保守思考の希薄化(≒万人平等・地球市民的思考)」
「自己主張少なく、折れる・身を退く・犠牲となる姿勢」等々、幾つも挙げていけるが、
これらの放棄、執着・護持のこだわりなきところに、国家主権なぞありえないぞ。
チベットになってもいいということか?
仏教的に生きることを選んだ人はそれでいいかもしれない。
だが、【そうではない人も、一緒に、同じ国に同じ時代に生きている】わけだ。
その人達を巻き込んで、その人達に、中国日本自治区で我慢しろと言うのかい?
965 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 23:30:29.46 ID:y+cH6WmA
経済的な追求が必ずしも道に反しないのもおもしろい所だ
個人の実感において、年を経るごとに経済と自分の人生の修養が足並みをそろえていく
本当は若いうちからのほうが楽なことは間違いないけれどもw
仏教スレです
967 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 23:33:36.45 ID:y+cH6WmA
>>964 釈迦に説法のようで気が引けるが。
あまり意味の見い出せないところにも意味を見出せるようになっていくのは
とても大きなモチベーション喚起効果であると評価されてもいいと思う
968 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 23:33:36.39 ID:6eLR6Cri
>>964 そういう価値観の人がいてもいいんじゃないでしょうか。
昔、ポルポト派が民を虐殺したときに、
仏教徒の村人たちはあまり抵抗せずにおとなしく殺されたと聞く。
969 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 23:41:13.29 ID:y+cH6WmA
>>964 チベットの有様についてはそれこそ”菩薩”について調べれば答えがでるとおもう。
誤解され勝ちだが、邦題 「戦争」の心理学 人間における戦闘のメカニズム
はお勧め。菩薩戒を十分研究した上に読めば現実的な行動指針になりえる。
>>968 だからw
モデル的に、そうした二種の価値観に限定してみるが、
同じ時代、同じ国、同じ地域に生きていれば、どちらかの価値観での治世になるわけだ。
どちらかは、それに甘んじなければならないんだぜ?
立場を異にする相手に、「貴方も一緒に殺されてください」と言う権利が(その仏教者に)あるのかい?
選挙がらみでよく言われる台詞に、『国民が(→お前が)自ら選んだんだしwww』というのがあるが、
選んでない者・反対していた者もいるわけだが、そこは完全に捨象される。
ま、「周囲を、多数派を説得できなかった、感化・洗脳できなかった責任」と言えばそれまでかもしれんがなwwwww
>>969 だからw
「殺されろ」、「相手に隷属しろ」、と教えることになるがいいのか?ってことだよ。
それとも、その“菩薩”ってのは、そんなに簡単に、誰でも、ほいほいとなれるもんなのかい?w
だったら、何の問題もないが。 人類全員が菩薩になれば万事解決だwwwww
972 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 23:45:45.40 ID:y+cH6WmA
>>968 大乗仏教徒だから 黙ってヤラレはせん! ですw。そのための大乗だし、
基本に準じてなきゃ駄目だと思う人は上座に属ているだろう。
973 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 23:49:09.32 ID:y+cH6WmA
>>971 だからグローブマン先生の不評な2作目をあげたんですw
2作目はお巡りさんや兵隊さんみたいに
暴力を振るわなきゃいけない人向けにかいてある。自分は国家の暴力を積極的に肯定するではないよ
974 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 23:55:46.71 ID:y+cH6WmA
一作目 戦争における「人殺し」の心理学 グロスマン,デーヴ
著作者名間違えた。
菩薩にはホイホイなれないし、菩薩と呼ばれるのはもっとも
”規範としての宗教”から遠い人だろうと思う。反宗教ですらない点に注意。
975 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 23:58:37.57 ID:y+cH6WmA
されにさ、
爺様、ばあ様が毎日、仏壇前でお経唱えるでしょ。
坊様が毎日、毎夕お勤めするわけだ。
そのどれにも、私は菩薩として頑張ります。てな宣誓の文章入ってるよ?
976 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 00:02:09.24 ID:JzpDrmml
犬が主人にシッポを振るだろ
なんかそんなことを言ってたら
楽できるんじゃないかって癖になってるんだろ
977 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 00:07:21.44 ID:y+cH6WmA
2種の価値観の軋轢に対しては、教科書的に言えば答えは出ている。
それを克服したから大乗がある。
苦労して上座−大乗を貫通した人は一人ではないしこれからも増えていく
これは大筋の話で個別の事例については詰めていかなければもちろん駄目ですけどね
>>975 爺様婆様が、孫に道徳教育・宗教教育する分には構わないだろ。寧ろ、それもまた「権利」だ。
だが、それを、自治体レベル、国家レベル、国際情勢に波及させるなってことだよ。
>>973 別に、戦争すべきだと言ってるわけじゃないぞw
だが、自衛の爲の方策を立てる人間、社会の中でそこを担う人間が不要だと言うのか?ってことだよ。
ああ、以前「一億総出家」のお題もあったなw
まったく同じ構図だと思うぞ。 食を恵んでくれる立場の人間がいることで、出家生活は成立する。
そうした分業の部分、誰かが汚れ役を担当しているから平安があるということを忘れてないか?
とうことさ。、
979 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 00:10:11.28 ID:/HhX4rzv
>976
隷属と忍従はちがう。
2000くらい蓄積のある事例集が仏典として残っている。
一切経として大き目の図書館ならたいてい置いてある。誰も読まないけどな
980 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 00:18:36.14 ID:/HhX4rzv
仏教の裏のテーマは暴力といってもあながち間違いではないし
日本における武道・剣術との癒合振りは注目すべきだし活用すべきだと思う
昔の人はちゃんと菩薩を理解して武道の理に使っているようですよ
だから足元の宝の山を掘り返す手間さえ惜しまなければ回答は得られると思うのですけどね
>>977 教科書的で済むなんて、どんだけ楽な世界だよw
>苦労して上座−大乗を貫通した人は一人ではないしこれからも増えていく
だからwww
そういう人はいいんですよ。
そうでない人、違う価値観の人にも、自分の価値観に従わせるのか?ということだと何度言ったr
行政制度、法整備等は、まさにこの部分の落とし所の模索の歴史じゃないのかい?
「たとえば、イスラム教徒と仏教徒は、同じ地域、同じ国に、同じ義務と権利を背負う住人として暮らすべきではない」
とでも言うのかい?
そういうことを言ってるんだよ。
自分一人の身の事なら、或いは半所有物である子供等のことであれば、自分の価値観を押し付けることも不可ではない。
強盗に襲われても、「ああ、彼も苦労してるんだな・・このことが改心・更生のきっかけになればよし」と、
財産や命の提供をしても構わんさ。 しかし、地域、共同体、国レベルでそれをやられたら、
人々はたまらんってこった。
鳩ポッポは言ってたな・・。「日本は日本人だけのものじゃありません」「日本海は友愛の海です」とかwww
死ねよ、とw どいつもこいつも腐り切っとるわ・・・。
982 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 00:24:14.02 ID:/HhX4rzv
その 話が飛びすぎたし、これからやらなきゃならない事あるし
明日仕事があるんでもう落ちます。
いろいろひっぱってごめんなさい。まっ未来は明るいということで
983 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 00:27:27.25 ID:/HhX4rzv
>>981 ざっと読んで、結局は個人に帰着すると思う。社会機構じゃ完全に不平等を拾え切れんもん
自分はもう。いろいろハラッテしまったし。大地に皮を敷くより靴を履けとも華厳経にあったよね?
984 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 00:34:09.80 ID:JzpDrmml
所詮 権力 体制 封建社会の犬に過ぎない
高尚そうな 清そうなことを言えば言うほど
血なまぐさいものが隠喩であることを示唆してるだろう
>>982 あちこちで、反政府デモも起きてはいるようだけど、はっきり言って諸外国なら
暴動かクーデターが起きてもいいレベルだと思うが、日本人は我慢強いのか牙を抜かれているのか・・w
俺はもう日本はオワってる気がしないでもないけどね・・。
とりあえず、教育現場から左翼根絶しないとw そこからだろうね。
政権変わっても、マスコミは相変わらず特亜偏重だし、末端の教育現場から変えてかないと・・。
>>983 だからwww
貴方個人はそれでよくても、
たとえば、(止むに止まれぬ境遇で)自暴自棄になった男が小学校へ進入し暴れていたとして、
子供達に、されるがままでいなさい、と言うのか?ってことだよ。
或いは保護者に対して、
「彼の事件も子供達にとっての教育的経験であり、排除しなかったことは菩薩の精神の教育でもあります」
とでも言うつもりか? 笑わせんなw
おやすみ ノシ
>>982
986 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 00:36:50.11 ID:/HhX4rzv
>>981 お話の通りそうとう楽だ。だれも是を引っぺがすことはできないと思うが、そうでないかもしれないw
あくまで菩薩戒をできうる限り真面目に守ろう何年か努力した上で>969の本を読めば目が啓かれるから。
努力が伴わないと読んでもタカ派の老い耄れが書いたとしか受け取れない。
本当にお勧めする
987 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 00:42:42.24 ID:/HhX4rzv
>985
だからね。まず菩薩戒のないよう確認してw
釈迦に説法の気もするけどw真言宗系統からいい本出てるから。
では本当に落ちるからね
神も仏も名無しさん:2010/12/28(火) 21:36:45 ID:JAxLYeEo
ミーナ・モート・シンです
クラリオン星人が地球人に関わるのは、地球人に親近感を持っているからです。
私も、前世で12000年前のムー帝国で太陽神を信仰していた一在家だったのも一つの理由もございます。
核廃絶により、地球人の人格の進化(イエスや釈迦の神性の発現)をを即すのが「宇宙連合」
から託された任務だからです。
核保有率の高い、キリスト教国家に話しかけているのです。それに、日の出ずる国日本が地球で
初めてキリスト教国に「核を二発も投下」され被害国として全世界に「啓蒙する義務」もあろう
かと存じております。
そうでなかったら、わざわざ290億光年も離れた地球に来る理由がございません。
クラリオン星人の目から、「癒しのエネルギーを」発し地球の人々を核廃絶のお役に立ててばと
思います。
追伸、一部の人間が「コリン星人」と名乗っておりますが、実在しておりませんので誤解なきよう。
崇教真光の一在家さんも「手かざし」で、不幸を取り除く力が有るそうですね。
バクテリアで犬や猫の社会がわかるでしょうか?
犬や猫の脳で地球人の生活がわかるでしょうか?
地球人の脳(常識)でクラリオン星や宇宙連合がわかるでしょうか?
989 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 01:12:22.10 ID:nobPAvUO
宗教に浪費する時間があったら、もっと生命の維持に役立つことをやるべきだ。
宗教が何を言おうと、死ねばすべては無になるのだから。例えば医学。人体の複雑さ・神秘は、宗教の比ではない。そして殆ど6ヶ月
単位で進歩を続けている。一昔前までは「死に至る病」であった無数の病気が
治療可能になってきている。
他の自然科学も、すべて人間の生に貢献している。人間は自然に100%依存
しない限り、一瞬たりとも生存し得ないのだから。
古代人の宗教も、あくまで「生存のための手段」として発生したことを忘れては
ならない。
創唱宗教は、すべて開祖の精神障害の結果であり、生存の手段としての本来の
宗教を観念化・抽象化・精神化し、生存との関係を断ち切り、生存の「目的」
とする倒錯に陥ってしまったのである。
創唱宗教は、その観念の遊戯ゆえに、生命とそれを支える自然という根源を
忘れ去っているから、その正誤・正邪を判断する基準は「皆無」であり、
「妄想」に等しく、常に人間同士の争いの原因になっていることは、歴史と
現状が証明するところである。
990 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 01:14:53.63 ID:JzpDrmml
日本は医学とエネルギーで
再生する
逃げ道である 楽な 安易な方向に向かわないように
991 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 01:38:17.75 ID:nobPAvUO
1宗教上の「真理」は、必ず他宗教との争いの原因となる。その正誤・正邪を
検証する普遍的基準が「皆無」だからである。一方、厳然として実在する自然
という基準に基づいて検証された自然科学上の真理については、「全人類的な
合意」が容易に得られる。宗教者は、この事実をよーく考えてみて欲しい。
992 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 01:51:56.17 ID:EBBBPNpa
次のスレ、心ある方にお願いします
993 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 01:59:11.46 ID:nyMf+gK3
国威発揚的にえっさいほっさいしていくなら日蓮が最適という事だな。
仏教のなかでは。
>>968 インド仏教が滅ぶ時、仏教徒は戦ったり反論するより、
自分から積極的にイスラムに改宗していったらしいね。
ソースは「シク教の教えと文化―大乗仏教の興亡」
994 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 02:01:13.06 ID:nyMf+gK3
日蓮は他の仏教を否定するとかわけのわからないことをせずに
神道と儒教の××野郎!と吠えればよかったのかもしれない。
「異教」より「異端」が気になるタイプの人だったのかな。
995 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 02:10:31.03 ID:nyMf+gK3
996 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 04:06:08.33 ID:gsLcuBbF
社会のどこかに、世俗にとらわれない牙城(聖域)は残っていてほしい。
でも社会全体がそれに染まるとなると不安を覚える。
そんなジレンマ。
997 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 05:38:26.49 ID:AaRZLsVR
>>996 世俗そのものが「聖域」なのだから、あなたの不安は理由がない。
世俗を聖域と見ることができる心の広さを養うことを、「人間の成長」と呼ぶ。
998 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 05:47:45.83 ID:AaRZLsVR
心は、人間が、他者との係わり合いの中で、状況に適応して「生きる」ために
備わっている。それ以外の目的のために心を使うことは、「心の濫用」である。
999 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 06:20:40.90 ID:gsLcuBbF
うわ説明めんどくせ
1000 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 06:53:17.23 ID:JzpDrmml
世俗を利用しつくしてきた
聖域という名の利権
1001 :
1001:
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