●人生の黄金律●その4●

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266素人  3-補/3
263補:
もし、「悟り(sa・to・ri)」の語義を骨格として抜き出すなら、
『核心への気づき』『核心の発見・受けとめ』ということができるかもしれない。
だから、その核心の内容を問わず、
『物事の核心に気づいた時』に、『悟った』と用いることが可能なのだと思う。
とするならば、やはり「○○の枠の中で」という条件が常に必要なのだろう。
そして、日常会話ではそれが、無意識に文脈として規定されている、と・・。

>>264中訂正
>(原点批判的)
    ↓
>(原典批判的)