天理 2

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1基本
前スレが容量に達したため、投稿継続を目的にして、天理2を立てさせて頂きます。
前スレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1227968483/l50
1 :柱 ◆xSK1SiC5MI :2008/11/29(土) 23:21:23 ID:zu5lGDb4
屋敷を売らずにたーすけてぇーやる
天理王のみィーこと
こころは、病み悩み、もやもやで、なんとか20年たちました。
おち”ばにもいかず。
無責任信者と陰口をたたかれると思い込んで早20年。こんな男に誰がした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2基本:2010/05/09(日) 20:52:24 ID:uMMvTlFY
前スレ、最終投稿。
845 :基本。:2010/05/09(日) 09:37:54 ID:uMMvTlFY
そこで、七十年祭の前後から今日まで天理教団を思想的に指導誘導してきた「山名系教義」や、教団批判の「八島系」、あるいは本部批判の「天理本道系異端」の、「称名信仰」、「かぐら信仰」は、中山みきの思想の本質を大きく外れていた。
先ず、称名信仰そのものに対しての、「神名」すら「てんりんおう」だとみなす、大間抜けは、おやさまの、親しく微笑される、大絶賛者の「理の間違い」であった。

「恥をかかすようなものや」として、間違いを直接には指摘なさらないおやさまは、
「てんりんおう」の旗を立てて、来ると、まさに、三つ子の童のいたずらに、目をほそめられたと言うべき姿であった。

{「ああ、だるいだるい。遠方から子供が来るで。ああ、見える、見える。フラフを立てて来るで。」
と、仰せになっていたので、お側の人々は、何んの事かと思っていたが、この旗を見るに及んで、成る程、教祖には、ごらんになる前から、この旗が見えていたのであるなあ、と感じ入った、という。}

おやさまは、「だるいだるい」と言われた。
山名の一行は、・・そんなだるくなるような道中だったのか・・?。
ゆっくりとした旅であり、何が何でも「神の命日におつとめする」というようなものではなかった。

そうみるべきだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3基本:2010/05/09(日) 21:37:03 ID:uMMvTlFY
逸話篇139
(フラフをたてて)を、改めて吟読させて頂く。
『 明治十七年一月二十一日(陰暦 前年十二月二十四日)諸井国三郎は、第三回目のおぢば帰りを志し、同行十名と共に出発し、二十二日に豊橋へ着いた。
舟の出るのが夕方であったので、町中を歩いていると、一軒の提灯屋が目についた。
そこで、思い付いて、大幅の天竺木綿を四尺程買い求め、提灯屋に頼んで旗を作らせた。
 その旗は、白地の中央に日の丸を描き、その中に、天輪王講社、と大きく墨書し、その左下に小さく遠江真明組と書いたものであった。
一行は、この旗を先頭に立てて、伊勢湾を渡り、泊まりを重ねて、二十六日、丹波市の扇屋庄兵衛方に一泊した。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、
フラグ (Flag)
英語で旗のこと。旗の意味では「フラッグ」と表記することが多い。
・・・・・・・・・
つまり、旗ならば「フラグ」あるいは「フラッグ」と呼ぶべくである。
おやさまは「フラフを立てて」と言われている。
「フラク」ではない、「フラフ」。

この違いは、何なのであろう。濁点を付けると、「フラク」なら「フラグ」。
旗である。
「フラフ」なら、「フラグ」である。

つまり、おやさまは、心の濁りとはみなされていなくて、「フラフ」。
ブラフ - Wikipediaブラフ. bluff. はったり、威嚇、こけおどしのこと。

まさに、「だるいだるい」。
「てんりんおう講社」というはったり。
「フラフが来る」とは、そういう意味だったと、基本的には理解する。
4基本:2010/05/09(日) 22:00:34 ID:uMMvTlFY
二十六日に間に合うはずの旅が、豊橋で、布を買って、それを旗にしてくれと提灯屋に頼んだ。
染色し、旗の加工、仕上がるを待って、その目的は、官憲に対する「はったり」。
 教団内部では、美化して褒めているが、・・ 例えば・・ 奈良教区。こんな風に。
http://oyasato.net/kakorogu/yumenokatamari/09furafu.html
{ 明治十七年、諸井国三郎は、おぢば帰りを志し、同行十名と共に出発し、豊橋へ着いた。
船の出る夕方まで町中を歩いていると、提灯屋が目にとまり、そこで、粋な計らいを思い付き、大幅の天竺木綿を四尺程買い求め、特別大きい旗を作らせた。
白地の中央に日の丸を描き、その中に、天輪王講社、と大きく墨書し、その左下に小さく遠江真明組と書き記した。
一行は、この旗を先頭に立てて、伊勢湾を渡り、泊まりを重ね、おぢばへと。
丹波市で一泊した一行は、翌朝、人力車を連らね、その先頭にはこの旗を立てて諸井が、乗っていた。
お屋敷へ到着してみると、教祖が数日前から
「ああ、だるいだるい。遠方から子供が来るで。ああ、見える、見える。フラフを立てて来るで。」
と仰せになっており、お側の人は何の事かと思っていたが、この大旗を見て、成程、教祖には、この旗が見えておられたのだと頷きあった。
 大海より押し寄せる波涛が風に舞う。教祖には見えるだけではなく音まで聞こえたのではないだろうか。
諸井国三郎率いる「遠江真明組」の気迫が伝わってくる。勇気と勢いをもらえるお話である。
教区報より。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
???????????????。
二十六日にまにあわなかった事実を、本文修正{ブラフ}引用して、奈良教区。山名系の諸兄。
姑息に、{諸井のブラフ}を、賛美している。
> 「ああ、だるいだるい。遠方から子供が来るで。ああ、見える、見える。フラフを立てて来るで。」
フラフをたてて、奈良教区。
おやさまには、「だるいだるい」の御連発であろう。
フラフがフラグの教団指導者よ、
>>1 > こんな男に誰がした。
その責任は、奈良教区幹部にもあるということ、明らかな自白である。
5基本:2010/05/10(月) 03:53:29 ID:YGuUj8bx
おやさまの神名は、「天理王命」である。
旗まで作らせて、「天輪王講社」と、お上への「フラフ」の『フラク』。
それなのに、肝心のおやさまのご命日のおつとめ二十六日には間に合うように、到着していない。

おやさまが扉開かれた日、明治二十年の陰暦正月二十六日。
諸井は、おつとめに参加できなかった。
それは、当然である。

・・・
誰でも分かることだが、神名を取り違えるということは、神様への失礼である。
自分の名前と違う名前をわざわざ旗にして、帰参だと、それは、参られる側の神様には、じつに疲れる出来事である。

しかも諸井国三郎は、この時「神楽面」を勝手に自主制作していて、それを山名で使用したいと、願いでている。
おやさまは、許さなかったが、「かみはゆるす」とのお言葉を、「神は許す」と解釈して、勝手に、「天輪王講社」で、神楽を面を付けて、勤めたと、自画自賛している。

理は正直で、その三年目、子供を亡くした。
【ぢば一つに】逸話篇187

 明治十九年六月、諸井国三郎は、四女秀が三才で出直した時、余り悲しかったので、おぢばへ帰って、「何か違いの点があるかも知れませんから、知らして頂きたい。」とお願いしたところ、教祖は、
「さあさあ小児のところ、三才も一生、一生三才の心。ぢば一つに心を寄せよ。ぢば一つに心を寄せれば、四方へ根が張る。四方へ根が張れば、一方流れても三方残る。二方流れても二方残る。太い芽が出るで。」
と、お言葉を下された。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山名にて教会本部を「公許」受けましょうという手紙を出した諸井国三郎。

いつまで、天理教団は、かれの「ブラフ」・うそを、御旗として、幹部はおやさまをしんどいと言わせるつもりか。

つとめ短いどころでは無い。
神名が違う。
その返しの実例は、諸井国三郎、梅谷四郎兵衛、子供にて出直しを、見ているが、それすらもちゃんと見ないで、美化する「唐人」に、掃除の旬が来る。
6基本:2010/05/10(月) 04:39:16 ID:YGuUj8bx
実の神という中山みきの思想を、空海は実行していました。
引用します。
http://www4.ocn.ne.jp/~yamamtso/newpage54.htm
「満濃池」 空海が修築した日本最大の溜池■ 
空海のふるさと讃岐は日本有数の溜池(ためいけ)地帯であります。
瀬戸内は温暖ですが雨が少なく、農業を主体とする地域には溜池を多く作る必要がある。
そんな讃岐にある日本最大の溜池が「満濃池」(まんのういけ)です。
・・・・・・(中略)
その満濃池をそれよりもはるか昔、平安初期にたった半年たらずの短期間で修築したのが空海です。
818年に大規模な決壊による災害が発生しており、国司は改修工事に乗り出したが一向に工事が完成を見ない。
「百姓恋ヒ慕フコト父母ノ如シ」(人々が空海を実の父母のように慕っております)と当時の讃岐の国司は請願書を空海に送っております。
当時空海は京都に入っており、真言密教思想の総決算を計る時期に入って多忙を極めていましたが、讃岐のこの請願書を見て土木工事の指揮をとる事を決断したと言われております。
・・・・・・・・・・・・・・・
(引用、続きます。)
7基本:2010/05/10(月) 04:50:09 ID:YGuUj8bx
>>6
> 実の神という中山みきの思想を、空海は実行していました。
引用します。

空海が考案したといわれる堤防改修のポイントはふたつ。
一つは堤防の形をまだ当時の日本には見られなかった「アーチ型」にしたこと。現在のダムなどでは当たり前の形なのですが、これにより堤防にかかる水の圧力が分散されて、より水圧に耐えられる、決壊しにくい堤防になるということ。
ふたつめは水抜き路と言える「余水吐き」と呼ばれる設備を付加したこと。雨季になると溜池の水かさがどんどん増えて水量はコントロールが不可能になって、決壊する恐れがある。
余分に溜まった水を溜池の外に流し出す調整溝を作ることにより決壊を未然に防ぐというもの。
これらのアイデアは空海が土木建築にも精通しており、唐であらゆる分野で学んだ一つの表れと言えるのかもしれません。しかもこれらの工法で整えられたこの溜池の堤防の基本形は現在に至るまで継承されている。

それよりまして凄いことは空海が「築池使」として讃岐にやってきたのが822年の6月、
そのわずか4ヵ月後の9月には帰京していることを考えれば、修築に注いだ集中力、空海の指導力、そして讃岐の人々の空海を慕う気持がこの大修築を短期間に終わらせた原動力になったと言うしかありません。

本当に空海っていう人は「スゴイお方」‥
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

真言とは、嘘の無い言。

>>2-5
フラフを立てていては、真言は語れない。
実の神という思想は、「千筋のたすけの道に精通する事」、「理に通じること」。
その理の世界に、入る一歩は、神名を、おやさまの名を、となえ続けるにちにちにある。
洞窟で、お経となえていて、脳を活性化させる真言の実行の中に、神様が道を付けてくださるのです。
おやさまが、お遍路信仰思想を説いておられるのも、その「実の神」思想の原型が、それにあるからです。
8神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 09:59:14 ID:Zjxkx4JR
http://www.pref.kochi.lg.jp/~shoukou/tokusan5.html
「フラフ」の語源は、英語「FLAG(フラッグ)」やオランダ語「VLAG(フラフ)」の旗という呼び名が土佐流に訛って「フラフ」と呼ばれるようになったとも言われています。

揚げ足が揚げ足にならずに御苦労様。くだらない教団批判も御苦労様。
9神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 10:34:19 ID:Zjxkx4JR
>>3
>出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、
>フラグ (Flag)
>英語で旗のこと。旗の意味では「フラッグ」と表記することが多い。
・・・・・・・・・
>つまり、旗ならば「フラグ」あるいは「フラッグ」と呼ぶべくである。
>おやさまは「フラフを立てて」と言われている。
>「フラク」ではない、「フラフ」。

>この違いは、何なのであろう。濁点を付けると、「フラク」なら「フラグ」。
>旗である。
>「フラフ」なら、「フラグ」である。

>つまり、おやさまは、心の濁りとはみなされていなくて、「フラフ」。
>ブラフ - Wikipediaブラフ. bluff. はったり、威嚇、こけおどしのこと。

一体この無茶苦茶な論理展開はなんなんだろう。江戸末期から明治にかけてオランダ語の「VLAG(フラフ)」を音源として、
フラフと呼んでいたのでした。
10神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 10:51:10 ID:Zjxkx4JR
つまり、この基本さんの論理展開こそ「ブラフ - Wikipediaブラフ. bluff. はったり、威嚇、こけおどしのこと。」
でした。以上講義おわり。
11神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 23:44:41 ID:Zjxkx4JR
>>7
>真言とは嘘の無い事
でしたよね。別に恥をかかせるつもりはありませんが、基本と名乗って大間抜け。お笑いです。
山名さんに御免なさいするか、HNを変えましょう。如何ですか。
12神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 00:28:55 ID:+0P2yt4s
>>3
>まさに、「だるいだるい」。
>「てんりんおう講社」というはったり。
>「フラフが来る」とは、そういう意味だったと、基本的には理解する。

この基本的理解を訂正しますか。スレ主の基本さん。それとも基本改め、
>つまり、おやさまは、心の濁りとはみなされていなくて、「フラフ」。
>ブラフ - Wikipediaブラフ. bluff. はったり、威嚇、こけおどしのこと。
HN「ブラフ」さんって言うのはどうでしょう(爆)
13感謝、そして感謝:2010/05/18(火) 02:41:46 ID:Dv05XrH2
12さん。
感謝です。あなたとは、はじめて、かな?実はお尋ねしたいことがあります。
天理教の史実において、明治十八年改正諭告ってありましたか?
そこで「天理大神」という神名が登場したと
天理教のおじさんから聞きました。これって本当なのですか?
14基本。:2010/05/18(火) 06:39:31 ID:bn0W4JDs
間が抜けているというご指摘そのものは、的確だと思います。
が、山名初代が、はったりであったことは事実でしょう。
語源と解釈の、採用不採用に、感謝感謝さんの、「地が」自白されています。

もともと神名の問題は、感謝感謝さんが、前スレで問われたときから、「称名の間違い神名」を、教えてもらったという意味の自白月でしたから、ね。
感謝感謝さんは、「天理王命」系列ではない匂いの方でしたので、神名問題を再確認しますね。
15基本。:2010/05/18(火) 07:04:55 ID:bn0W4JDs
それは、教祖ひながた実の箱五十年の時代の事です。

天理教フリーフォーラムに、話題として提示の「改正改諭告」そのものが掲示あります。
http://www.yousun.sakura.ne.jp/index.html
            改 正 諭 告

     第 一 条
病者祈祷を請ふある時 或いは医薬は神意に悖ると云い 或いは之を服用するは敬神の実意に非ず唱へ 其の服薬をせいしするものある由 其の聞えあり 以ての外の事なり。
 抑も 医薬は大穴持 少名彦命の創め給ひしものにして 果たして病癪に臨んで服用すべからざるものならば 二神何ぞ之を作り給はむや かかる心得違ひより終に不治の難症に陥り 或いは貴重の生命を失うもの其の数に乏しからずという。 
是れ豈 神意ならんや 果たして此の如き事あらば衛生の妨害をなす事少々に非ず 
爾後 病者祈祷を請ふ事にある時は医薬を服用したる証拠あるものに限り教師之を執行し 其の未だ服用せざるものは諭して先ず医師の診察を請はしむべし。

     第 二 条
従来我が奉教主神を総称して 南無天輪王命と唱へたり 是れ中頃僧侶の浸領したるより此の称あるものにして
南無と言えるは梵語なり 天輪王命は神名に非ず 爾後古号に復帰して 天理大神と尊称すべし。
     第 三 条
従来十二下り手踊りを行ふに 老若男女混淆し加うるに遊戯に類するの形様あり 豈  畏縮の至りならずや 
爾後手踊りの名を改めて神楽と称し 且っ 其の舞する者は必ず15才以下の男女と定め 
其の衣服は男子白衣指し貫を穿ち上衣に黒色の狩衣を着し女子は白衣に緋袴を穿ち上に黒の襲衣を着し謹んで奉勤すべし

     第 四 条
中山新治郎の祖母を従来 神様と尊称せり 是れ全く本教を駕信するの漸らしむる所と雖も 人を称して神となすは世情の許さざる所なり 
故に私に教主と崇むるは可なり 之を神と尊称すること勿れ。

  右の通り改良いたし候間 厳重に守らべく候なり。
   明治十八年七月    神道天理教創立事務所
16基本。:2010/05/18(火) 07:13:05 ID:bn0W4JDs
山名系では、改正諭告は、うわべの手続き上のものだと、見せ掛けだとみなしている様子で、教義の本筋からは除外しています。
異端系「神名・てんりんおう」系列では、改正布告は、全教に指導されたと語ります。
当然ですが、全教に指導されたものでしょう。
天理には「うそ」を嫌うという鉄則があり、「うそも方便」という事は、真柱においては、天理として許されないことです。

当時の初代真柱の立場は、神道直轄6等教会の会長です。末端の「神道」の教会長だったわけですから、明治政府の意図を受け入れなくてはならない立場であるという事で、改正し「諭告」諭して告げたという事です。
17基本。:2010/05/18(火) 07:23:19 ID:bn0W4JDs
何を先ず改正したのか。
それは、「医薬妨害」の問題でした。

    第 一 条
病者祈祷を請ふある時 或いは医薬は神意に悖ると云い 或いは之を服用するは敬神の実意に非ず唱へ 其の服薬をせいしするものある由 其の聞えあり 以ての外の事なり。
 抑も 医薬は大穴持 少名彦命の創め給ひしものにして 果たして病癪に臨んで服用すべからざるものならば 二神何ぞ之を作り給はむや かかる心得違ひより終に不治の難症に陥り 或いは貴重の生命を失うもの其の数に乏しからずという。 
是れ豈 神意ならんや 果たして此の如き事あらば衛生の妨害をなす事少々に非ず 
爾後 病者祈祷を請ふ事にある時は医薬を服用したる証拠あるものに限り教師之を執行し 其の未だ服用せざるものは諭して先ず医師の診察を請はしむべし。
・・・・・・・・・・・・・・・

医者に見せてから、神様に祈祷をしなさいという改正です。
明治18年ですから、当時は「おさづけの制度」はなかった。
全教は、水垢離や、穀物断ちという、修験道的方法で、「祈祷」しておたすけしていた。
そこで、医薬妨害が問題になっていて、それに対して、
「医者薬は、古事記の神の頃からの、神の教えなのだから、それを大切にしなさい」という、
中山みき本来の思想を、初代真柱は「諭告」したということです。

つまり、中山みきは、浄土教、禅、真言、古事記の思想を、きちんと尊重していたという、事実そのものの一端が、きちんと諭告されています。
18基本。:2010/05/18(火) 07:32:50 ID:bn0W4JDs
聡明で論理的な、「神名てんりんおう系列」の方々は、時として、とてつもなく幼児的な常識に欠落して理解する場合があると感じます。
そこで、きちんと付け加えをしておきますと、初代真柱の諭告は、
「先ず医師の診断を受けよ」という意味です。
「祈祷するな」ではなく、「祈祷せよ」と言う意味です。

中山みきは、飯田家にて、飯田善六のおたすけにおいて、薬を川に流させてしまったので、「ひながた」として、医者薬はいらないのだ、というのが誤解されている。
飯田善六は、医者に診断を受けていた。そして、その後で、薬を流してしまった。
この順序なら良いという事で、「医者の手余り」をたすけるという、中山みきの思想に合致している。

また「祈祷」という行為も、「拝み祈祷で行くでなけれど」と筆先にはあって、つまり、行くではないけれど、祈祷もあるという意味であり、初代真柱の諭告第一条は、きちんと中山みきの思想を正しく伝えている。
19基本。:2010/05/18(火) 07:44:33 ID:bn0W4JDs
改正諭告の「神名」の問題の前に、「神」の問題を話題として先行することにします。

   第 四 条

中山新治郎の祖母を従来 神様と尊称せり 
是れ全く本教を駕信するの漸らしむる所と雖も 
人を称して神となすは世情の許さざる所なり 
故に私に教主と崇むるは可なり 之を神と尊称すること勿れ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここに書かれているのは、以下の事実です。
「中山みき」は神様と尊称されていた。
世情では、人を神と呼ぶのは許さない。
それで、私は「教主」として、人として呼んでもらう。
という事である。

どこにも、中山みきは神ではないと説かれていない。
神様として尊称されている現実が記録されている。

真柱は真柱として、人として扱ってくれ、神として扱うなという諭告であり、
「神を神として尊称する事」、つまり、中山みきは親神なのだから、神として扱うという事を、否定しているわけではない。

立派に、中山みきの思想を貫いている。
20基本。:2010/05/18(火) 08:01:03 ID:bn0W4JDs
   第 二 条

従来我が奉教主神を総称して 南無天輪王命と唱へたり 
是れ中頃僧侶の浸領したるより此の称あるものにして
南無と言えるは梵語なり 天輪王命は神名に非ず 
爾後古号に復帰して 天理大神と尊称すべし。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
聡明で論理的な、「神名りんおう系列」の方々は、時として、とてつもなく幼児的な常識に欠落して理解する場合があると感じます。

この「称名問題」で言えば、「号」とは何かという、幼児的常識の問題です。
21基本。:2010/05/18(火) 08:09:45 ID:bn0W4JDs
>>20
> 聡明で論理的な、「神名りんおう系列」の方々は、時として、とてつもなく幼児的な常識に欠落して理解する場合があると感じます。

> この「称名問題」で言えば、「号」とは何かという、幼児的常識の問題です。
例えば、水戸の校門様の例で見ましょう。

徳川 光圀(とくがわ みつくに)は、江戸時代の常陸国水戸藩第2代藩主。
水戸黄門としても知られる[1]。
諡号は「義公」、字は「子龍」、
号は「梅里」。
また神号は「高譲味道根之命」(たかゆずるうましみちねのみこと)。

このように、号というものは、「本名ではない」という、幼児的常識があります。

「天理大神」とは「古号」。号なのであり、「月日よりつけた名前」=「天理王命」を取り払っていない。

「天輪王命は神名に非ず 」と、「てんりんおう」を取り払っていて、中山みきの思想そのものであり、嘘は無いという事になります。

徳川 光圀(とくがわ みつくに)は、江戸時代の常陸国水戸藩第2代藩主。水戸黄門としても知られる[1]。 諡号は「義公」、字は「子龍」、号は「梅里」。また神号は「高譲味道根之命」
22基本。:2010/05/18(火) 08:16:24 ID:bn0W4JDs
利かない薬なら、捨てても当然。
治せない医者なら、利用の価値は無い。
しかし、医者に見立て診断、病をたすけるという意味での「薬師如来」。
九つまでの教えといえども、それも、月日の教えの内にある。
その、九つまでの教えをさげすむ態度、挑戦的な「てんりんおう系」の信仰者の、山中忠七たちが、
大和神社で、何か舞わんとつとめした。
その理の間違いは、「てんりんおう・神名系」の悪因縁そのものです。
23基本。:2010/05/18(火) 08:23:20 ID:bn0W4JDs
どこからどんんな語源をひっぱって、言い訳しようと、
諸井国三郎、真柱が「神名ではない」ときちんと諭告した
「天輪王命は神名に非ず」
これに、堂々と反した、旗を立てて、祭日に間に合わなかった。
きちんと子供が死んだ。

それをかばって、天理が立ちますか、
教団擁護派は、「うそ追従」集団だから、もっとたちが悪い、理の親族。

大教会長は神様ですという、人を神様とみなす、天理の謀反人の、確信犯というところでしょう。
24基本。:2010/05/18(火) 08:43:33 ID:bn0W4JDs
>>5
> つとめ短いどころでは無い。 > 神名が違う。
> その返しの実例は、諸井国三郎、梅谷四郎兵衛、子供にて出直しを、見ているが、それすらもちゃんと見ないで、美化する「唐人」に、掃除の旬が来る。
>>23
> 真柱が「神名ではない」ときちんと諭告した > 「天輪王命は神名に非ず」
> これに、堂々と反した、旗を立てて、祭日に間に合わなかった。 > きちんと子供が死んだ。
↑ 先ず、梅谷四郎兵衛さんの場合は、「本当はあんたが死ぬはずだった」と、言わん言えんで諭している。

明治十九年二月六日(陰暦正月三日)お屋敷へ帰らせて頂いていた梅谷四郎兵衞のもとへ、家から、かねて身上中の二女みちゑがなくなったという報せが届いた。教祖にお目通りした時、話のついでに、その事を申し上げると、教祖は、
「それは結構やなあ。」
と、仰せられた。
 梅谷は、教祖が、何かお聞き違いなされたのだろうと思ったので、更に、もう一度、「子供をなくしましたので。」と、申し上げると、教祖は、ただ一言、
「大きい方でのうて、よかったなあ。」
と、仰せられた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

↑諸井国三郎に対しては、「神名」の問題の間違いをきちんと指摘している。
【ぢば一つに】逸話篇

 明治十九年六月、諸井国三郎は、四女秀が三才で出直した時、余り悲しかったので、おぢばへ帰って、
「何か違いの点があるかも知れませんから、知らして頂きたい。」とお願いしたところ、
教祖は、
「さあさあ小児のところ、三才も一生、一生三才の心。
ぢば一つに心を寄せよ。ぢば一つに心を寄せれば、四方へ根が張る。四方へ根が張れば、一方流れても三方残る。二方流れても二方残る。太い芽が出るで。」
と、お言葉を下された。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地場とは「天理王命」の神名の付けられた聖地。諸井は「天輪王」。ぢばとは違いありの結果としての子供の死であった。
称名信仰を知らないが為の、残念とも言えるる天理の誤解は、怖い。
25基本。:2010/05/18(火) 09:02:01 ID:bn0W4JDs
違いがあるなら教えてくださいと、諸井国三郎さんは質問したのです。
その時、当然ですが、「神様、違いをあるなら教えてください」と、中山こきに神様と、呼んでたずねたわけです。

そしたら、「ぢば一つに心を寄せろ」と、違いを諭された。
違っているから、諭された。

それは明治18年当時には、天理王命の神名は、「ぢば」に付けられていた。
「天理王命」に参詣に行くのに天輪王」の旗印では、
どう、考えても間違いでしょう。

それは、公認を山名で天輪王で受けて、山名で神楽をしようという、大間違いな発想から、梅谷四郎兵衛さんに頼んで神楽面製作手配をし、つくっておいて、
神名はどうでも良いという、大間違い。

神様は「一生三才の心。」といわれていて、まさに、幼児的常識の無い、山名系の因縁のそのままに、理の間違いでした。
26基本。:2010/05/18(火) 16:11:40 ID:2W8G6uQi
史実を整理しておきましょう。山名大教会のHPからです。諸井国三郎小伝にみますと、
http://www.tenri-yamana.jp/index.html

おやさま・中山みき様との出会い
國三郎は、ただちに遠く大和に向けてお礼の旅に出発し、6日間かけておぢばに到着し、教祖にお目にかって直接いろいろお言葉をいただきました。
國三郎が、教祖の御前に出ると教祖は、
「諸井さん、こうして手を出してご覧なさい」と仰せになって、手のひらを畳に付けてお見せになりました。
それでその通りにすると、御自分の中指と薬指とを中へ曲げ、人指し指と小指とで國三郎の手の甲の皮を挟んでお上げになり、そして、
「引っ張って取りなされ」と仰せになるので、引っ張ってみましたが自分の皮が痛いばかりで離れない。そこで、
「恐れ入りました」と申し上げると、今度は、
「私の手を持ってご覧」と言って手頭を握らせました。
そうすると、また教祖も私の手をお持ちになって、両手の手と手をつかみ合わせなさると、
「しっかり力を入れて握れ」とおっしゃりました。
しかし、「私が痛いと言ったら、止めてくれるのやで」と、
それで一生懸命に力を入れて握ると、握れば握るほど、自分の手が痛くなりました。教祖は、
「もっと力はないのか」とおっしゃるが、力を出せば出すほど痛くなるので、國三郎が、
「恐れ入りました」と申し上げると、手をお緩めになって、

「それきり力は出ないのかえ。神の方には倍の力や」
と言ってお笑いになりました。
当時教祖の御年齢は86歳でしたので、國三郎は人間業とはとても思えず、目の当たりにした神の力にただ敬服しました。
教祖は、國三郎に力比べを通して、この道は心次第、精神次第の道であり、自分が力を緩めたら神も力を緩める。自分が力を入れて親の胸に飛び込めば、神は倍の力で抱きかかえるという神の道理を教えられたのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
引用続きます。

なお、神様が本人に教えられたのは「それきり力は出ないのかえ」です。
27基本。:2010/05/18(火) 16:44:24 ID:2W8G6uQi
>>26
>史実を整理しておきましょう。山名大教会のHPからです。諸井国三郎小伝にみますと、
>http://www.tenri-yamana.jp/index.html
講を結ぶ
・・遠州地方では、伊勢参りから戻ると、「伊勢帰り」といってお祝いをする習慣がありました。
そのお祝いの席で、吉本八十次によってたすけられた人たちから、「ぜひ講社(こうしゃ)をつくって信仰しよう」という気運が高まって、國三郎が皆に推されて講元(こうもと)になり、明治16年2月26日に結講しました。
講名は、自分たちで「天輪講」(てんりんこう)と名づけました。
 (中略)..
同じ年の3月14日に、おやさまの高弟である高井猶吉、宮森与三郎先生ら4氏がはるばる遠州を訪ねて来られました。
その滞在中に、あちこちで不思議なたすけが相次ぎ、また「つとめ」の中の十二下りてをどりの「よろづよ」と「一下り目」を教えていただきました。
この高井先生とともに同行した一人に大阪の真明講の講元井筒梅治郎氏が同行されていたので、
それにならって自分たちで付けていた「天輪講」という講名を「遠江真明講」と改称して、4月26日に教えていただいた「つとめ」で初めて講社づとめが勤められました。
 (中略)..
その年の夏、8月29日に木村林蔵氏と共に袋井を発って、9月3日にお屋敷に到着して2回目の登参を果しました。
十二下りてをどりは、村田おすま先生を師として、残っていた「二下り目」から最後の「十二下り目」までをわずか4日間で習得しました。
この滞在中に國三郎は、お屋敷に呼び出されて、神様から、
「さあさあ、珍しい事や、珍しい事や、国へ帰ってつとめをすれば、国六分の人を寄せる。なれど心次第や」
という頼もしいお言葉をいただきました。神様のお言葉どおり國三郎が国に帰って講社でつとめをするごとにたすけは現れ、講社の数も増えていくのでした。

講社は、次第に組織化され、明治21年に天理教教会本部が設置されるや同じ年の12月5日に、直属教会として山名分教会の設立を親神様よりお許しをいただくことになります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あたかも天輪講は自然消滅という書き方ですが、いんちきです。
山名のフラフは、ここでも、ブラフでした。
28基本。:2010/05/18(火) 17:11:32 ID:2W8G6uQi
>>26-27
明治16年2月26日。天輪講。講元諸井国三郎。
「遠江真明講」と改称して、4月26日に教えていただいた「つとめ」で初めて講社づとめが勤められました。
という事ですが、明治17年10月には、「大日本天輪教会」の支会活動として、
「天輪講社有志惣代」として、静岡県令に「大祭届け」を提出しています。

その報告を、なした書面には、竹内未誉至と相談して、大日本天輪教会の支会を設置し、
十月二十五日。二十六日に、
神楽面を用いての大祭をするという、内容が記されています。

「復元第四十七号」43p参照。

つまり、地場を離れて遠州で、おやさまの元一日の日。「神の命日」に、
従七位の貴族に天皇教の説教を、
「天理王命」の神名を取り払った、天輪王で、やるという。

そして、やってしまった。
これが、教会本部資料の基づく史実です。

この残念、なんと思いますか。

感謝感謝も大切ですが、月日の付けた名前を取り払った、残念残念。
ここは、正念場でしょう。

29基本。:2010/05/18(火) 17:32:40 ID:2W8G6uQi
「山名・天輪講」は、史実のように、明治16年2月26日に生まれました。
そして、「遠江真明講」と改称して、4月26日に教えていただいた「つとめ」で初めて講社づとめが勤められました。
それは、おやさまが「行った所は袋井や」と、地場から道を付けた物でした。
しかし、諸井国三郎は、「国教宣布」のための組織、竹内未誉至の「大日本天輪教会」(国教同盟会)の支会に、道を曲げる。

彼が、「天理王」を記した手紙にて、あるいは「天理教会」を設立しようと示して、手紙を、本部に書いたのは、
明治19年四月。
>>24
>「さあさあ小児のところ、三才も一生、一生三才の心。
丸々、三年。

神様の為だから、神名を曲げる。
これに対して、きちんと「火水風退くと知れ」は、事実でした。
30神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 19:20:33 ID:+0P2yt4s
>>27 >山名のフラフは、ここでも、ブラフでした。
爆笑基本ちゃんの基本的教理理解 逸話139「フラフをたてて」を再掲します。
3 :基本:2010/05/09(日) 21:37:03 ID:uMMvTlFY
逸話篇139
(フラフをたてて)を、改めて吟読させて頂く。
『 明治十七年一月二十一日(陰暦 前年十二月二十四日)諸井国三郎は、第三回目のおぢば帰りを志し、同行十名と共に出発し、二十二日に豊橋へ着いた。
舟の出るのが夕方であったので、町中を歩いていると、一軒の提灯屋が目についた。
そこで、思い付いて、大幅の天竺木綿を四尺程買い求め、提灯屋に頼んで旗を作らせた。
 その旗は、白地の中央に日の丸を描き、その中に、天輪王講社、と大きく墨書し、その左下に小さく遠江真明組と書いたものであった。
一行は、この旗を先頭に立てて、伊勢湾を渡り、泊まりを重ねて、二十六日、丹波市の扇屋庄兵衛方に一泊した。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、
フラグ (Flag)
英語で旗のこと。旗の意味では「フラッグ」と表記することが多い。
・・・・・・・・・
つまり、旗ならば「フラグ」あるいは「フラッグ」と呼ぶべくである。
おやさまは「フラフを立てて」と言われている。
「フラク」ではない、「フラフ」。

この違いは、何なのであろう。濁点を付けると、「フラク」なら「フラグ」。
旗である。
「フラフ」なら、「フラグ」である。

つまり、おやさまは、心の濁りとはみなされていなくて、「フラフ」。
ブラフ - Wikipediaブラフ. bluff. はったり、威嚇、こけおどしのこと。

まさに、「だるいだるい」。
「てんりんおう講社」というはったり。
「フラフが来る」とは、そういう意味だったと、基本的には理解する。

本当はお笑いにもならないのですが、2ちゃんを覗く全国の天理教徒は生暖かく見守ってくれています。
やっぱり真なる言を説いたのだから、やっぱりブラフちゃんに改名したほうがいいと思います。どでしょーか。笑
31基本。:2010/05/19(水) 00:17:29 ID:0Igedr7Z
おやさまのお言葉の理解の仕方については、一定の基本があると私は思っている。
「フラフ」とおやさまは、濁らないで言われているという事は、諸井国三郎さんを評価していたという事だが、それは、濁らないという意味においてであり、おやさまの神名を、「天理王命」と知っていた事は明治19年の彼の手紙で明らかである。
知っていても、天輪王に固執したわけは、お上をごまかす為だ。
つまり、ブラフという事だ。

おやさまの逸話偏を読んで見れば分かるが、お地場に帰る子供に対する話である。
明らかな相違がある。

例えば逸話の119には、このような話がある。
【遠方から子供が】逸話篇119

 明治十六年四、五月頃(陰暦三月)のある日、一人の信者が餅を供えに来た。それで、お側の者が、これを教祖のお目にかけると、教祖は、
「今日は、遠方から帰って来る子供があるから、それに分けてやっておくれ。」
と、仰せられた。お側の人々は、一体誰が帰って来るのだろうか、と思いながら、お言葉通りに、その餅を残して置いた。
 すると、その日の夕方になって、遠州へ布教に行っていた高井、宮森、井筒、立花の四人が帰って来た。
 しかも、話を聞くと、この四人は、その日の昼頃、伊賀上野へ着いたので、中食にしようか、とも思ったが、少しでも早くおぢばへ帰らせて頂こうと、辛抱して来たので、
足の疲れもさる事ながら、お腹は、たまらなく空いていた。
 この四人が、教祖の親心こもるお餅を頂いて、有難涙にむせんだのは言うまでもない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
普通は、おやさまは、直接的な行動でねぎらわれている。
フラフを立てての場合には、そういう態度は記録に無い。
32基本。:2010/05/19(水) 00:24:01 ID:0Igedr7Z
おやさまは、「こぼち染め」では、酒さかなを振舞われた。
元治元年のつとめ場所の普請の時には、振舞われていない。
大和神社事件の時の山中忠七には、おやさしい態度ではなかったという事だ。

旗をたててくる姿は予見していたおやさまだが、それに対して、手厚い何かは、全くされていない。
当然の事だ。
神名が違うのだ。

お屋敷へ到着してみると、教祖が、数日前から、
「ああ、だるいだるい。遠方から子供が来るで。ああ、見える、見える。フラフを立てて来るで。」
と、仰せになっていたので、お側の人々は、何んの事かと思っていたが、この旗を見るに及んで、成る程、教祖には、ごらんになる前から、この旗が見えていたのであるなあ、と感じ入った、という。

そばの者は感じ入ったとあるが、おやさまは、感じたよという行動には出ていない。

この違い、きちんと理解する事が大切ではないか。
33基本。:2010/05/19(水) 07:57:55 ID:vgHvA+lC
中山みきの思想は、「元の神」「実の神」である。
「元の神」の思想は、「地場の理」の教理として理解するのが、一番の基本である。
本来は中山みき様本人の名である「天理王命」の称名を、「人のねたみから」みき本人には付けずに、地場に神名を授けたと、こふき話にあるが、それは、「月日よりつけた名前を取払い」の実例である。
だが、元の神の思想に照らして、みきの思想に反したものとまではいえない、名前の取払いだった。
つまり、「元の因縁」、「「人間の故郷」、それに神名をつけて、「天理王命」様と祈念させたのは、「元の神信仰」であり、その地場の神名までも取り払ったのは、長男秀司であった。

神様は秀司に対して、次のようなお筆先にて、違いを責めている。
いまゝでハとのよなうそもきいていた
もふこれからハうそハきかんで
111

これからハうそをゆうたらそのものが
うそになるのもこれがしよちか
112

月日にハうそとついしよこれきらい
このさきなるわ月日しりぞく
113

権力にすりよるという意味での、宗教高山因縁は、「上」・かみと呼ばれていた秀司においても、顕著だった。
月日はうそと追従がお嫌いであるというが、それはとてつもなく厳しいものであった。

神様の名に、嘘を言う。
それは、月日退く結果となる。
名代として小さいほうが死ぬというのも、おやさまの親心ではあるが、諸井国三郎は、「地場」とは天理王命であるという事さえも、「嘘」の旗。
「天輪王信仰」と詐称する大埃は、親神への感謝とともに語られていて、まさに、因縁の道は続いている、山名代教会、そして、奈良教区。

神名をきちんと、おやさまの名として「南無天理王命」と称えるなら、それが、嘘偽りの無い、天理教の信心なのだ。
34基本。:2010/05/19(水) 15:02:11 ID:vgHvA+lC
秀司の応法の道の中でも、おやさまが「嘘」として厳しく理を責めたのは、人を集める事を合法化しようとして、蒸し風呂営業の認可を、堺県から受けたという横暴です。
おふでさき十二号にはきちんとそれに対しての理の責めがうたわれています。

なにゝてもむねとくちとがちこふてハ
神の心にこれハかなわん
133

しんちつが神の心にかなハねば
いかほど心つくしたるとも
134

こればかりいかほどたれがそふたんも
とてもかなハん月日しりぞく
135

この時の横暴は、営業を地場に持ち込んだという副作用を伴っていました。
秀司の子、音次郎名義で、営業権を得ていたというものです。

この手の嘘の、意味するところは、宗教という商売であり、その利権が一族のものとなっていくという、悪しきものであり、

「この処呼びに来るも神、連れに来るも神」という思想の中山みきは、官憲の力によって「屋敷を掃除」し、同時に、三年で死ぬという、分かりやすい天理で、片付けています。

秀司は、一方では人集めの方便と商売を、もう一方では金剛院を利用しての「公認」で、音次郎に権利を相続させていこうとしていた。
まさに、「てんりんおう信仰」の悪因縁は、大社高山因縁そのものであり、イエスキリストが宮清めをしようとなされたのに比較すれば、
「宮汚し」ともいうべき悪しき。
複合的に神前をけがすものでした。
35基本。:2010/05/19(水) 15:18:22 ID:vgHvA+lC
つまり、一、二、三の天理の順序に従うなら、二のお筆先執筆中の出来事として、秀司の嘘というものがある。
一の、お筆先執筆以前には、夫善兵衛の「天龍王」の神名での社作りがあり、秀司の天輪王明神があり、そして、積善講飯田善六の人集め宗教商売があった。
おやさまは、飯田善六を非難されてはいない。
子供に水のさづけを、お与えになっているほどである。

諸井国三郎は、三の「おふでさき執筆以後」の、応法の実行者として登場していて、
それに対しても、幼児に水のさづけを渡されている。

応法はすべてが悪と言うものではない。濁って「おうぼう」となるから悪しきとなるが、
「応法」とは、実は、正しい道筋でもあるということは、確かめておかねばならない。

36神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 08:43:40 ID:PvB6/P06
>>32
>おやさまは、「こぼち染め」では、酒さかなを振舞われた。

ブラフの基本ちゃんは本当にしょうがない人。こういうおやさまのお言葉は間違わないように。
生暖かく見守ってあげるのもいいのですが、神様のお言葉を間違えるのはよくないからね。
「こぼち初め」っていうのがお言葉です。
37神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 19:17:53 ID:PvB6/P06
>>36
「この道始め家の毀ち初めや。やれ目出度い/\と言うて、酒肴を出して内に祝うた事を思てみよ。
変わりた話や/\。さあ/\そういう処から、今日まで始め来た/\。世界では長者でも今日から不自由の日もある。
何でもない処から大きい成る日がある。家の毀ち初めから、今日の日に成ったる程と、聞き分けてくれにゃなろまい。」
(明治三三・一〇・三一)

「この道始め家の毀ち初めや。」という御言葉でした。あしからず。
38基本。:2010/05/21(金) 17:52:15 ID:8++vJsDD
>>37
身元引受人のように、丁寧な校正ありがとうございます。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。
後ろはまかせて、安心して安心して、書き飛ばしてまいります。

>>15
> それは、教祖ひながた実の箱五十年の時代の事です。
> ttp://www.yousun.sakura.ne.jp/index.html
> 改 正 諭 告 >    第 三 条
> 従来十二下り手踊りを行ふに 老若男女混淆し加うるに遊戯に類するの形様あり 豈  畏縮の至りならずや 
> 爾後手踊りの名を改めて神楽と称し 且っ 其の舞する者は必ず15才以下の男女と定め 
> 其の衣服は男子白衣指し貫を穿ち上衣に黒色の狩衣を着し女子は白衣に緋袴を穿ち上に黒の襲衣を着し謹んで奉勤すべし
> そこで、「つとめ」に対する、「本教の基本」をお示し頂いているのが、実は、改正諭告台三条と言う事です。
39基本。:2010/05/21(金) 17:58:44 ID:8++vJsDD
ここに書かれているのは、「手踊り」を「神楽」と呼び名を変えると言う事である。
この事態と事実の教義的意味は、極めて重大であり、理が重い。
このことについて、きちんと申し上げておかなければ、理の誤解というものの、妄執から山名系、八島系の聡明な各位には逃れるすべはないであろうと思慮される。
40基本。:2010/05/22(土) 01:16:31 ID:fgdU7Qfy
>>9
「 vlag 」のV の発音の考察があるので、紹介しよう。
http://lejournaldeyochiko.blogspot.com/2008/10/blog-post_29.html
http://lejournaldeyochiko.blogspot.com/2008/10/vvv-f-japan-v-v-vffv-berlitzv-as-in.html
オランダ語のVをカタカナ表記にすると「ヴ」か「フ」か。
「ヴィンセント・ヴァンゴッホ」ではなく「フィンセント・ファン・ホッホ」であるべきなのだろうか。 「ヴァン・ゴッホ」だとすれば、フェルメールは「ヴェルメール」? なんだか変。

結論は、基本的にVは「ヴ」だが、ハ行を用いても問題ない。
あえてハ行の多数派に合わせる必要もないということだった。
音声学的に考えると、オランダ語のVの音素は/v/で、発音は[v]だ。
ただ、時々無声化して[f]の発音となることがある。
・・・・「ヴァン・ゴッホ」、「フェルメール」、「ベートーヴェン」の表記については
「気になるカタカナ語」で同じ議論をしている方々がいた!
[v]を「フ」とするのは「ドイツ語流の発音」とのドイツ文学の先生のご意見。
「フェルメール」の表記に従えばvan Beetovenは「ファン・ベートーフェン」。
・・・やはり、外国語をカタカナにするのは難しい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

オランダ語の発音としても、「ヴ」なのだ。

澄むと濁るで悟るというおやさまの教えの基本に従うなら、フラフは、「ブラフ」を清音にしたものという悟りは、ちゃんと成り立つ。
そこにある、おやさまの、残念と親心を、ちゃんと見据えていただけたらと、残念でならない。
41基本。:2010/05/22(土) 02:04:03 ID:fgdU7Qfy
諸井国三郎氏の旗製作の場所、豊橋で「旗屋」さん関係を検索しても「のぼり」としてしか出てこない。
東海関東では、「鯉のぼり」の「ゆぼり」という呼び名が通例であり、「フラフ」というのは、「のぼり」に比較して、豊橋で用いられていたとは認めがたい。
つまり、旗=フラフという認識は、東海地区の常識とは言いがたい。
「フラフ」と言う言葉は、「高知」の特産品として「フラフ」と現在も有名である。
豪華なデザインと彩色が売りである。

高知県立美術館ミュージアムショップ 吉川工房 フラフ
ここには、その伝統芸の名人がいて、「フラフの栞」という案内を公開して下さっている。
http://www.kochi-sk.co.jp/shop/tosa_bi/yoshi/furafu_s/top.htm
主に高知市から東の海岸地帯で男子誕生を祝う端午の節句に、鯉のぼりや幟とともに、真澄の空高くあげられております。
稲の二期作がはじまった明治のおわり頃から、天候の不順な農繁期における生活の中で、取りあつかいを簡便にと工夫された風習がひろまり、伝統となりました。
 フラフはオランダ語の旗の訛りで、大漁旗から着想したともいわれます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう一つ、紹介しましょう。Web高知土佐の技、にも説明があります。
http://www.webkochi.net/waza/furafu.php5
フラフの由来
フラフはオランダ語の「旗」が訛ったものと言われていますが、英語のFlagにも似ています。
大漁旗から着想したものと言われていますが、その歴史は意外に浅く、米の二期作が始まった明治の終わり頃からだそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フラフは、本場の高知でも、明治17年頃には、生じていなかった可能性があります。。
おやさまの「フラフ」のお言葉が、大量旗の土佐式「フラフ」だったという根拠は、かなり怪しいものです。
42基本。:2010/05/22(土) 02:24:30 ID:fgdU7Qfy
http://www.catseye.co.jp/koinobori/furafu/
フラフと鯉のぼり・・・・・
南国高知では、鯉のぼりと一緒にフラフを揚げてお祝いをします(高知県東部)。
鯉のぼりの上がり始める4月上旬は 米の二期作地帯で有名な高知県では 田植えの時期とちょうど一緒になる為上げ下ろしに簡単なフラフを考案したと伝えられています。 
「フラフ」の語源は、英語の「Flag(フラッグ)」が土佐流に訛った、あるいはオランダ語の訛りである、など諸説あるようです。
 龍馬の国土佐から時代をさかのぼること150年!! 
江戸後期より明治に掛けて作り出された土佐の穀倉地帯 高知平野の二期作農家より農繁期に上げ下ろしに便利な フラフが考案されたとも言われております。
 職人技の冴える逸品手描き手染め旗 一つ一つ丁寧な手作業が光ります
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぜひ、綺麗な彩色の「フラフ」。
各ページに行って、そのお仕事の綺麗さを、お確かめください。

さて、「フラフ」だったかどうか。
きちんと論証しているわけですが、豊橋では「フラフ」の匂いはない。
高知には「フラフ」は伝統のものとしてある。が、明治後期の誕生の説が、きちんと書かれてある。

高知の公式案内ではこうあります。丸ごと高知。http://www3.ocn.ne.jp/~ekochi/
関連用語http://www3.ocn.ne.jp/~ekochi/
●フラフ
名詞 高知では端午の節句に錦絵が描かれた大きな旗を鯉のぼりと共に立て、 健やかな成長を 願います。
フラフはオランダ語の旗の訛りで、大漁旗から着想したともいわれます。
 旗の形状は、大漁旗から考案されたようで、主に高知市から東部でよく見られます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フラフの事はわかりましたが、お屋敷に来たのは、「旗」でしょうか、「フラフ」でしょうか。「ブラフの旗」だったのでしょうか。
43基本。:2010/05/22(土) 02:38:47 ID:fgdU7Qfy
その旗は、白地の中央に日の丸を描き、その中に、天輪王講社、と大きく墨書し、その左下に小さく遠江真明組と書いたものであった。

>>42
> 錦絵が描かれた大きな旗
イマジネーションの絵があります。奈良教区さん。
http://oyasato.net/kakorogu/yumenokatamari/09furafu.html

これは、土佐の「フラフ」とは似ても似つかない。
こんなものフラフと呼んだら、伝統工芸の皆様に失礼なのです。
高知のフラフ、それは、全国に誇るもの。
だからといって、オランダ語の「 vlag 」が、全国的に使われていたとは、言いがたい。

すくなくとも、おやさまは、「英語」か「オランダ語」を言われたのであり、高知訛りの高知語「フラフ」は言われていないと言うことです。


「白地に日の丸」・・これは国旗・・錦絵ではない。
「白地に日の丸、
44基本:2010/05/22(土) 04:01:54 ID:fgdU7Qfy
人間は、先入観があって、すばらしいすばらしいと思い込んでいるから、全てを美しく美化して考えてしまう。
諸井国三郎さんについての、山名系の信仰はまさにそれです。
山名大教会のHPに記された諸井国三郎小伝がまさに、それを示しています。
>>「白地に日の丸」 これをイメージしながら小伝を見れば、国家・国策へのすりよりの意味が見えてきます。
http://www.tenri-yamana.jp/syodaiden.html
「 國三郎は、明治の新しい国づくりに寄与することを理想として、郷里遠州の地で農業を基礎とした新しい殖産を興そうと考えました。
郷里に戻っても、もともと三男であった國三郎に分け与えられるべき土地はなかったのでしょう。
國三郎は、まず原谷川の氾濫で荒れた土地を購入して新たに開墾し、そこで養蚕と製糸と機業(はたぎょう)を始めました。」
・・・・・・・・・・・・・・・・
日本の産業革命の殖産興業にきちんとなじんだ行動です。

「 國三郎は、自伝の中で「自分の心がけは国家主義で、心の国家の上において、国利民福の増進を図るのが私の主義である。
養蚕や製糸や機業に手を染めたのも、自分一身の利益を求めてのことではない」と述べています。 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おやさまは、「旗を立ててくる」とは言われていない。
「旗」と言ってしまえば、神が神の旗として認めたことになる。
「フラフを立ててくる」とは、極めて意味深な表現だったということなのですが、美化して考えていると、「カッコヨイ」と、「フラフ」に騙されるわけです。
日の丸と山名。 感じ取られたことと思います。

松村吉太郎自伝、「道の八十年」p57に、実に生々しい諸井国三郎さんの人柄が記録されています。
それは、東京に本部が出来た開演式の時の事です。
第一号の分教会になるために、真柱を袋井に強引に連れて行くくだりがあります。
天理教の中で、成り上がって行こうという、むき出しの姿です。
それは、神様が一番目にはさせなかった。
しかし真柱にはご了解を最初にとったという、事実として、残っています。



45基本:2010/05/22(土) 04:29:50 ID:fgdU7Qfy
>>44
> 松村吉太郎自伝、「道の八十年」p57に、実に生々しい諸井国三郎さんの人柄が記録されています。
引用します。
「 開延式もすんで、方々への挨拶もすんだ。所期の目的を果たしたので、真柱様は平野さんと諸井さんとをつれて出発という事になった。
その出発の前の日、又、ひともんちゃくが起こった。諸井さんは、真柱様に袋井に寄って貰うと言う。ところが平野さんが承知しなかった。
『なんでや・・・』
『こうして本部ができたから、袋井で教会のお許しを貰うつもりや。うちが第一号だ。・・・』
『そんな馬鹿なことがあるか。そんならおぢばに帰って運んだらええやないか。
 おまはん一人の抜け駆けは承知出来ん・・・』
『初めからそのつもりです。そのつもりで東京へ来た・・・』
  諸井さんは何と言っても後へ引かない。平野さんはぶん゛ふん怒りながら、それでもお供をして立って行った。 」
 地場でお許しを貰えという平野。初めから袋井でお許しを貰うつもりで来た、諸井国三郎。「ぢばに心を」と言われた男。・・

この人の「フラフ」は、「日の丸、に天輪講」。 > その左下に小さく遠江真明組
おやさまが、子供に餅をと、用意させたのは、そんな諸井の為におたすけに出向いた四人の布教師たち。
>>31 > 逸話の119には、このような話がある。 【遠方から子供が】逸話篇119
> 遠州へ布教に行っていた高井、宮森、井筒、立花の四人が帰って来た。
 その四人には、餅を焼いてと指示されたおやさまなのに、フラフを立ててきた、諸井一行には、何の具体的慈しみは無い。
 当然であろう。
日の丸に「天輪講」。まさに、「ブラフ」以外の何物でもない。錦絵の、美が無いのだ。あれがフラフでは、土佐の男達に申し訳が多々布だ。
46基本:2010/05/22(土) 04:40:22 ID:fgdU7Qfy
フラフ関連のこの話は、>>38-39 の話題の中にあると言う事、お断りをしておきます。
つまり、> 「手踊り」を「神楽」と呼び名を変えると言う事
これに、重大な関係がある。

基本教理には自白の教理というものがある。
山名は、Hpにて、その嘘を、自白してしまっている。
つとめのついての、記述にである。
47山名:2010/05/22(土) 05:00:13 ID:ezflyoXw
>>40-43
長々の御丁寧な解説ご苦労様です。でも、語れば語るほど落ちていくブラフの基本ちゃん。ギャグ漫画の解説を読んでいるようです。スミマセン。笑いを通り越して泣けてきます。
私、ハンドルを付けることとします。「山名」とします。山名はブラフの基本ちゃんの残念は、ゴメンネ、関心が無いのですが、おやさまの残念は思案しなければと思っています。
そこで、おやさまの優しさに免じて「ブラフの基本ちゃん」が嘘偽りの無い「天理教の基本さん」になれるようにギャグ漫画の解説を指摘しておかなければなりません。

>>3
>逸話篇139
>(フラフをたてて)を、改めて吟読させて頂く。

基本ちゃんはこの逸話編139を吟読して、解説されました。そこで基本ちゃんに質問です。
基本ちゃんは逸話編139「フラフを立てて」を本当に吟読しましたか。
48基本。:2010/05/22(土) 06:13:06 ID:fgdU7Qfy
>>47
山名さん。
この刻限は、ご存知ですよね。
天理王命の旗は、立つだけで、おやさま、お喜びと言う事、それが、何よりです。

明治二十年三月十六日(陰暦二月二十二日)午後八時
刻限御話
さあ/\始め掛けた/\。
六年の間、六年以前より道筋、どのような事もあったであろう。
何でや。天理王命の旗をあちらこちらに立て、何と変わるもの。
一人も寄せ付けなんだ日もあった。又黒衣を着せた日もあった。
実が誠か、誠が実か。見えねば分かるまい。そこで得心が行たやろう。
49基本。:2010/05/22(土) 06:14:53 ID:fgdU7Qfy
「天輪王」の旗、立ててたのは山名さん。間違いだったのです。
50基本。:2010/05/22(土) 06:20:28 ID:fgdU7Qfy
吟読、何を歌うのかですよ、
「詩吟」とは詩を吟ずる。

おやさきの、残念をしっかりと、吟じる事、一筋の基本です。
「天輪王の旗」立てたのは、大間違いだと、その間違いを吟じています。
51山名:2010/05/22(土) 06:25:40 ID:ezflyoXw
質問に対するお答えが無いようなので、できるだけ短く。
逸話篇139 P232 の解説を基本ちゃんの為に紹介します。

註 フラフは、元来オランダ語で、vlagと書く。旗の意。
明治十二年、堺県令に対して呈出した「蒸気浴フラフ御願」の中にも「私宅地に於いて蒸気浴目印フラフ上度候間」という一文がある。
これを見ても、フラフが、旗を意味する帰化日本語として、コレラ、ガラス、ドンタクなどと共に、当時、広く使用されていたことを知る。

>>40
>澄むと濁るで悟るというおやさまの教えの基本に従うなら、フラフは、「ブラフ」を清音にしたものという悟りは、ちゃんと成り立つ。
>そこにある、おやさまの、残念と親心を、ちゃんと見据えていただけたらと、残念でならない。
>>41
>フラフは、本場の高知でも、明治17年頃には、生じていなかった可能性があります。。
>おやさまの「フラフ」のお言葉が、大量旗の土佐式「フラフ」だったという根拠は、かなり怪しいものです。
>>43
>これは、土佐の「フラフ」とは似ても似つかない。
>こんなものフラフと呼んだら、伝統工芸の皆様に失礼なのです。
>高知のフラフ、それは、全国に誇るもの。
>だからといって、オランダ語の「 vlag 」が、全国的に使われていたとは、言いがたい。

>すくなくとも、おやさまは、「英語」か「オランダ語」を言われたのであり、高知訛りの高知語「フラフ」は言われていないと言うことです。

ギャグ漫画のような解説。基本ちゃんを生暖かく見守ってくれている天理教徒は最初から気づいているのですが、
>基本教理には自白の教理というものがある。
ブラフの基本ちゃんの「吟読」という自白でした。おわり。
52山名:2010/05/22(土) 12:01:25 ID:ezflyoXw
>>49
>「天輪王」の旗、立ててたのは山名さん。間違いだったのです。
>>50
>おやさきの、残念をしっかりと、吟じる事、一筋の基本です。
>「天輪王の旗」立てたのは、大間違いだと、その間違いを吟じています。

そうですね。間違いでしたね。中山秀司の転輪王講社の開えん式、諸井国三郎の天輪王講社の旗もすべては、
応法の為でした。それを秀司に対してはおやさまは厳しく戒められました。「そんな事すれば、親神が退く。」と。
又、後年の公認運動では、「入り口まで来て名が変わったら、世界が迷うで」と。
おやさまはどこまでも多くの寄り来るであろう子供の為に...

しかし、中山秀司はもちろん、辻忠作も仲田儀三郎も松尾市兵衛も山中忠七も飯降伊蔵も桝井伊三郎も
山澤良治郎も山本利三郎も泉田藤吉も増井りんも、そして諸井国三郎も、稿本教祖伝を「吟読」すればわかります、
天理王命と称名し、祈念していました。天理王命を目標に信仰していました。
53山名:2010/05/22(土) 14:57:04 ID:ezflyoXw
>44
>おやさまは、「旗を立ててくる」とは言われていない。
>「旗」と言ってしまえば、神が神の旗として認めたことになる。
>「フラフを立ててくる」とは、極めて意味深な表現だったということなのですが、美化して考えていると、
>「カッコヨイ」と、「フラフ」に騙されるわけです。
>日の丸と山名。 感じ取られたことと思います。

>>45
>日の丸に「天輪講」。まさに、「ブラフ」以外の何物でもない。
>錦絵の、美が無いのだ。あれがフラフでは、土佐の男達に申し訳が多々布だ。

バカボンのパパを地で言っているブラフの基本ちゃんです。
ゴメンネ基本ちゃん。でも「これでは、前真柱に申し訳が立たぬのダ。」なんです。
54山名:2010/05/22(土) 19:55:06 ID:ezflyoXw
書き飛ばすと息巻いたのに、急にスレ主の基本ちゃんがお隠れになって、寂しい山名です。
さて、ここに『稿本天理教教祖伝逸話篇』の刊行に際して前真柱様のお言葉があります。抜粋します。
「このこかん様の場合と同様に、私達の先輩は、人間思案を以ってしては先知れぬ道を、
 教祖のお言葉一つを頼りにして、そのひながたを辿り、それぞれに結構なご守護を頂かれたのであります。
 逸話篇の一つ一つの話には、そうした人々の、ただ教祖にお会いしたい一心の真実の姿と、
 帰り来る子供たちを暖かく迎えられて、やさしくお諭しになっている教祖のお姿が、ありありと伝えられています。」

諸井国三郎さんは、お地場への道中で天輪王の旗を用意して官憲に応じたのでしたが、
前真柱様は、その諸井さんの姿に「ただ教祖にお会いしたい一心の真実の姿」を見つめられるのでした。
「山名はブラフだ。」と言う基本ちゃんに、基本ちゃんがブラフか山名がブラフか教えてくださっています。
55山名:2010/05/22(土) 20:40:35 ID:ezflyoXw
再掲します。
>>3
>出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、
>フラグ (Flag)
>英語で旗のこと。旗の意味では「フラッグ」と表記することが多い。
・・・・・・・・・
つまり、旗ならば「フラグ」あるいは「フラッグ」と呼ぶべくである。
おやさまは「フラフを立てて」と言われている。
「フラク」ではない、「フラフ」。
>この違いは、何なのであろう。濁点を付けると、「フラク」なら「フラグ」。
>旗である。
>「フラフ」なら、「フラグ」である。

>つまり、おやさまは、心の濁りとはみなされていなくて、「フラフ」。
>ブラフ - Wikipediaブラフ. bluff. はったり、威嚇、こけおどしのこと。

>まさに、「だるいだるい」。
>「てんりんおう講社」というはったり。
>「フラフが来る」とは、そういう意味だったと、基本的には理解する。
56山名:2010/05/22(土) 20:41:28 ID:ezflyoXw
再掲します。
>>31
>おやさまのお言葉の理解の仕方については、一定の基本があると私は思っている。
>「フラフ」とおやさまは、濁らないで言われているという事は、諸井国三郎さんを評価していたという事だが、それは、濁らないという意味においてであり、おやさまの神名を、「天理王命>」と知っていた事は明治19年の彼の手紙で明らかである。
>知っていても、天輪王に固執したわけは、お上をごまかす為だ。
>つまり、ブラフという事だ。
57山名:2010/05/22(土) 20:43:31 ID:ezflyoXw
前真柱のお言葉に照らして、この基本ちゃんの解説はどうでしょう。ネットとは怖いものです。
こんなブラフを撒き散らす基本ちゃん。放置しておいては前真柱様に申し訳が立たないのです。
天輪王という残念な旗を掲げてまで、「ただ教祖にお会いしたい一心の真実」が諸井国三郎さんにはあったのです。
基本ちゃんの心には映るのでしょうか。諸井さんの真実が。
58基本:2010/05/22(土) 22:43:20 ID:fgdU7Qfy
諸井さんは、真実だったのです。
それは、ちゃんと、私書いていますよ。
けれど、真実であっても、「月日の心にかなわない」。
そういう場合に当てはまるのです。

お筆先に知らされてありますよね。
だから、子供の出直しという残念を見ている。

> 私達の先輩は、人間思案を以ってしては先知れぬ道を、
>  教祖のお言葉一つを頼りにして、そのひながたを辿り、それぞれに結構なご守護を頂かれたのであります。
>  逸話篇の一つ一つの話には、そうした人々の、ただ教祖にお会いしたい一心の真実の姿と、
>  帰り来る子供たちを暖かく迎えられて、やさしくお諭しになっている教祖のお姿が、ありありと伝えられています。」 >

いいですか、変わりに子供が死ぬというのは、或いは本人が死ぬというのは、「結構なご守護」じゃないんです。
結構なご守護の話と、「神の残念の話」。
混ぜられる話ではない。

山名さん。
諸井国三郎さんは、その残念というものについて、「地場に心をつなげ」と、「天理王命さま」への信心を促されているのに、
気が付きもしないで、奥さんは倒れる、長男は死ぬ。

神殿が豪華に建っているから、結構なご守護だという、山名さん式の理解は、「神名を取り払われたおやさまの残念」を踏みにじってますよ。
59基本:2010/05/22(土) 22:52:49 ID:fgdU7Qfy
キリシタンで言えば踏み絵の問題でしょ。
泉田藤吉は、天理王命の提灯出して、警官とは堂々と口論で、・・おやさまにはご迷惑をかけた。

刻限おさしづにある「六年以前」、おやさまが、監獄に引っ張られた。
弾圧が始まった。

「天理王命」の神名は出さないようにして、「天輪王」でというのは、人間思案でしょう。
教祖のお言葉一つをたよりにした姿といえますか。

逆でしょう。

戦争協力へと突き進んだ「山名系」の、「真実ならば教祖のお名前さえも偽る」、うそつき神名「天輪講」。
さんげすべきを開き直っていては、神の残念は、晴れることが無い。
でしょ。
60神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 10:31:18 ID:JA/ne5qz
フラフの件は、山名氏の勝ち。
基本は言い訳がましい。

お前は、狭い領域に拘らず、別のところで勝てよ。
61神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 12:41:34 ID:YrZRMubp
いや、基本さんの勝ちだね。
議論じゃ基本さんにみんな適わないよ。
62神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 17:14:34 ID:JA/ne5qz
フラフのことだけを言ってる。

フラフはどう考えてもフラッグの転であり、ブラフではない。
それも解らんのか。バーカ。
63神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 17:21:05 ID:JA/ne5qz
ダメ押しで言うておく。
当時の庶民が使った外来語は、ほとんど即物的なものだ。
その頃使われた概念を表す抽象的外来語がどんだけあるんだ。
言うてみろ。
64山名:2010/05/23(日) 18:58:25 ID:RwIvIkqa
匂いは早いほうがいいとのことですので、続けます。その前に
>>60-63
基本ちゃんの教理解説がどうしてギャグ漫画のような解説と言うのか、ポイントだけ述べておきます。
逸話篇139「フラフを立てて」の解説のそのギャグ漫画部分です。
@基本ちゃんは教祖は旗(英語ではflag)をフラッグあるいわフラグと言うべきところを、
 どうして「フラフを立ててくるで」」と言ったのか?と考えたわけです。基本ちゃんのこの疑問が出発点なのです。
Aそしてご丁寧に基本ちゃんはwikiから「ブラフ - Wikipediaブラフ. bluff. はったり、威嚇、こけおどしのこと。」と
 ブラフと言う言葉を引っぱてきて、「山名大教会はブラフだ。」「諸井国三郎の立てた旗はブラフだ。」となったわけです。
B山名は出発点となったその疑問に答えて、逸話の当時日本では旗のことをオランダ語から一般的に「フラフ」と呼んでいたよと教えてあげたわけです。
Cそしたら基本ちゃんは逸話篇の当時フラフと言う言葉は使われていなかったという証明の為に夜を徹しての反論となったのでした。
Dそれで山名は、基本ちゃんに質問したのです。基本ちゃんは本当に逸話篇を「吟読」しましたかと。
E基本ちゃん、吟読とは詩吟のように教祖の言葉を吟ずる事だとわけのわからない答えになってしまって、
F山名は教祖伝逸話篇P232の「フラフを立てて」の末尾に書かれている「注」を紹介してあげたのです。

以上が事の顛末でしたが、本人真剣ですから、放置しては天理教の基本さんにはなれないので、バトルとなったわけです。
65山名:2010/05/23(日) 21:14:06 ID:RwIvIkqa
真言とは嘘の無い事と説く基本ちゃんがどうしてこんな教理解説をしてしまったのでしょう。
確かに「澄むと濁りで悟りとるよう」と確かに筆先に有るのですが、
フラフ→ブラフ 山名はブラフ。ってお前それは無いだろうです。山名大教会、諸井国三郎を攻撃するために、
教祖の言葉を曲げて解説してしまう基本ちゃん。真言が泣くのでした。

そして、これです。
>神殿が豪華に建っているから、結構なご守護だという、山名さん式の理解は、
「神名を取り払われたおやさまの残念」を踏みにじってますよ。

基本ちゃんは作文は得意です。
「神殿が豪華に建っているから、結構なご守護」というのは、誰が何処でそのように語ったのか知りませんが、
それは、基本ちゃんの心にそう映るからそのような作文をしてしまうのでしょう。
66山名:2010/05/23(日) 23:44:21 ID:RwIvIkqa
山名と名乗っていますが山名大教会とは縁もゆかりありません。2代真柱が呼ばれた復元教典と言われる現在の天理教教典の
の草稿に際して尽力された諸井慶徳、諸井慶五郎両氏の講話などは傍らに於いて良く読んでいます。
>真言とは嘘の無い事と説く基本ちゃんがどうしてこんな教理解説をしてしまったのでしょう。
基本ちゃんは一貫して語り続けてきたのです。神の言葉を曲げて説くなと。
しかし、どうして旗・英語でフラッグを教祖はフラフと立ててくるでと仰ったのかと、問うてしまった。
そこにある真言への疑問。問う人→とうじんと言う自白なのです。
67山名:2010/05/24(月) 22:46:01 ID:QsoB/udl
諸井国三郎がお地場までの道中で用意した天輪王講社のフラフ。
基本ちゃんが説く教理解説の問題の核心部分は神名の事です。

>神殿が豪華に建っているから、結構なご守護だという、山名さん式の理解は、
>「神名を取り払われたおやさまの残念」を踏みにじってますよ。
又、
>戦争協力へと突き進んだ「山名系」の、「真実ならば教祖のお名前さえも偽る」、
>うそつき神名「天輪講」。

と断罪していますが、諸井国三郎さんは本当に天理王命の神名を取り払って天輪王講社の旗を作らせたのでしょうか。
「天輪王講社と墨書した旗を作らせて諸井は天理王命の名前を取り払った」と言ってしまえばそうなのですが、
それでは、本当に中山秀司も諸井国三郎も「南無天輪王命」と神を呼び出していたのでしょうか。
心の中で「南無天輪王命」と称名し、神の守護を祈念していたのか。そんなものは想像力の問題です。
お上から「天理王と言う神など無い。拝むなら大社を拝め。」と差し止められた。
差し止められたから、お上に従って「南無天輪王命」と甘露台に向かって親神を呼び出していたらただのアホです。
ありえません。

それを、天輪王のフラフを立てて「真実ならば教祖のお名前さえも偽る、うそつき神名天輪講」と非難するのはね、
基本ちゃん、それこそ高山の発想なのです。

68基本。:2010/05/25(火) 07:28:57 ID:o2LoLO7T
神名の問題についてですが、

明治16年2月26日。天輪講。講元諸井国三郎。
「遠江真明講」と改称して、4月26日に教えていただいた「つとめ」で初めて講社づとめが勤められました。
明治17年10月には、大阪に本部を置く「竹内未誉至」の「大日本天輪教会」の支会活動として、
「天輪講社有志惣代」として、静岡県令に「大祭届け」を提出しています。

十月二十五日。二十六日に、 神楽面を用いての大祭を、静岡県で、実行しています。
「復元第四十七号」43p参照。

つまり、地場を離れて遠州で、おやさまの元一日の日。「神の命日」に、
従七位の貴族に天皇教の説教を、すると言う企画そのものを、
「天理王命」の神名を取り払った、天輪王で、やるという。

そして、やってしまった。
核心部分の、最大のものは、「神名の取り払い事実に」そのものは、
@ 先ず「天輪王講」を作っている。
A 次に、竹内未誉至の天輪王教会・大阪本部の「支会」として、配下に組して、静岡県令の認可を得て、
「天輪王講」として、十月二十六日に地場以外の場所で、大祭した。

この二つの事実において、明らかなように、諸井国三郎は、事実として「
うそつき神名派」です。
69基本。:2010/05/25(火) 07:45:35 ID:o2LoLO7T
次に、おやさまのご態度ですが、今一度きちんと申し上げます。
【ぢば一つに】逸話篇

 明治十九年六月、諸井国三郎は、四女秀が三才で出直した時、余り悲しかったので、おぢばへ帰って、
「何か違いの点があるかも知れませんから、知らして頂きたい。」とお願いしたところ、
教祖は、
「さあさあ小児のところ、三才も一生、一生三才の心。
ぢば一つに心を寄せよ。ぢば一つに心を寄せれば、四方へ根が張る。四方へ根が張れば、一方流れても三方残る。二方流れても二方残る。太い芽が出るで。」
と、お言葉を下された。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地場以外の場所、袋井で、「10月26日」に大祭をした。
その事実がある。
地場の神名は「天理王命」であり、その神名以外の神名で、「大日本天輪教会」の先生を招いて活動した。
その事実もある。
その二つの事実がある。

「子供の死んだ理由・心得違いあるならと」を質問した。諸井国三郎に対して、
「流れる」というお言葉で、「死」を表現されたおやさま。
おやさまは、「流れる」・「死ぬ」と、言われています。

「一方流れても三方残る。二方流れても二方残る」

子供が、一人か二人死ぬ事の、理の、「おやさしい」諭しであり、「地場ひとつ」。
それを、天理として示されています。
70基本。:2010/05/25(火) 07:56:16 ID:o2LoLO7T
そこで、おやさまから「地場一つに心を寄せよ」と諭されました、諸井国三郎さんは、「長男誠一」さんを、お地場、お屋敷に。
けれど、後に、教会経営の事情から、なんどもお指図を伺いして、長男を山名に戻そうとします。

そして、又一人、「流れ(死に)」ました。
71基本。:2010/05/25(火) 08:29:21 ID:o2LoLO7T
> それでは、本当に中山秀司も諸井国三郎も「南無天輪王命」と神を呼び出していたのでしょうか。
> 心の中で「南無天輪王命」と称名し、神の守護を祈念していたのか。そんなものは想像力の問題です。

> お上から「天理王と言う神など無い。拝むなら大社を拝め。」と差し止められた。
> 差し止められたから、お上に従って「南無天輪王命」と甘露台に向かって親神を呼び出していたらただのアホです。

諸井国三郎さんは、山名の神殿にて、神名「天輪王命」と呼び出した。
それも、大祭で。立教の元一日に。
これは、紛れもない事実です。

山名面と言われる神楽面の実物写真があります。天理教豊文教会さんです。
「国々ところどころのかぐらつとめ」として、案内されています。
http://www.lcv.ne.jp/~toyohumi/
参照ください。
お面の写真です。↓
http://www.lcv.ne.jp/~toyohumi/top2.html

ここには、かぐらつとめの事実年表があります。
・・・・・・・・・・・・
明治16年      各地でかぐらづとめ(伝、雨乞いの願いにより)
高安 河内数箇所 
     8月15日  旱魃に際し、三島村におけるかぐらつとめ 
明治17年       遠州真明講 (講元諸井国三郎)でかぐらづとめ
かぐら面 注文 (梅谷文書)
(明治22年まで毎月行う)
         ―山名大教会史―
明治18年      【高安】十七年より十八年に亘りかぐらつとめを自宅にて数回執行す。
明治19年      山下丹蔵氏宅(麁玉分教会)で一度だけつとめた
       ―山名大教会史―
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

明治17年という、年に重大な意味があります。
72基本。:2010/05/25(火) 09:08:38 ID:o2LoLO7T
山名さんは、こんな風に言われています。
>>52
> しかし、中山秀司はもちろん、辻忠作も仲田儀三郎も松尾市兵衛も山中忠七も飯降伊蔵も桝井伊三郎も
山澤良治郎も山本利三郎も泉田藤吉も増井りんも、
> そして諸井国三郎も、稿本教祖伝を「吟読」すればわかります、
> 天理王命と称名し、祈念していました。
> 天理王命を目標に信仰していました。

それでは、稿本天理教教祖伝では、「天輪王」と諸井国三郎、どこに登場するか、
山名さん、本当に読んでいますか。本文を。
読まないで、適当に書いていませんか。過去の知識なんかで・・。

私には「天輪王」と「諸井国三郎」が登場する箇所が、明治18年の、教祖伝にあると、読めるのです。
73基本:2010/05/25(火) 10:29:09 ID:o2LoLO7T
 
吟読と、私が用いました意味は、文字面を読むのではなく、文字にある、意味を味わって読むという意味です。
書かれた文字をうわべで見るのではなく、読み上げるように、吟じるように、味わって意味を確実に読み取るということです。

前年の、明治17年の教祖伝には、吟読すれば、「天輪王」と「諸井国三郎」が登場する箇所があると、分かります。
稿本教祖伝p275〜276 から、その箇所を引用します。

『 明治十七年五月九日(陰暦四月十四日)付、梅谷を社長として心学道話講究所天輪王社の名義で出願した処、
五月十七日(陰暦四月二十二日)付「書面願之趣指令スベキ限ニ無之依テ却下候事」但し、願文の次第は差支えなし。との回答であった。
それで大阪の順慶町に、天輪王社の標札を出した。
 この頃、北炭屋町では天恵組一番、二番の信者が中心となって、心学道話講究所が作られ、その代表者は、竹内未譽至、森田清蔵の二人であった。
 九月には、竹内が、更にこれを大きくして大日本天輪教会を設立しようと計画し、
先ず、天恵組、真心組、その他大阪の講元に呼び掛け、
つゞいて、兵庫、遠江、京都、四国に迄も呼び掛けようとした。』

「遠江」とは、地名ですが、人物名では「諸井国三郎」です。
「心学道話講究所」とは、組織名ですが、「天輪王団体」です。
明治17年九月には、「竹内の天輪王団体」と「諸井国三郎」接点があったと、教祖伝にはちゃんと書かれています。

そしてお地場から離れたところで、諸井は竹内の組織の支会をつくり、「遠江」にて、上部組織から来賓招待の十月二十六日大祭執行、神楽面利用のおつとめですが、これが教祖とは離れての行動だから教祖伝にはそのことの記録が無いのは当然です。

「天輪講団体」と「遠江の神楽」という事情は、当事者山名の知るところの筈でが、吟読すれば、「嘘つき神名・天輪王」の諸井国三郎の子供が、「一つ流れ」「二つ流れ」た、事情が読み取れます。

竹内の組織全国展開に、一役買った「諸井の実体」が、読み取れるのは、明治18年の、教祖伝吟読すれば、分かることです。
74山名:2010/05/25(火) 22:26:51 ID:b8dyZmhh
>吟読と、私が用いました意味は、文字面を読むのではなく、文字にある、意味を味わって読>むという意味です。
>書かれた文字をうわべで見るのではなく、読み上げるように、吟じるように、味わって意味>を確実に読み取るということです。

と、基本ちゃんは申しておるのですが、開いた口が塞がらない山名です。バカボンのパパは漫画本としては、大好きですが、
本当に地でいかれたらお相手するのは大変です。どうしたものかと思案して今日は寝ます。
75基本:2010/05/26(水) 00:49:06 ID:h8iwQqYV
史実として、山名では明治十七年十月に「大祭」で神楽つとめをしたとなっていて、山名の神楽面というものが、制作されているわけです。
その制作については、天理教山名大教会史を紹介している、例の天理教豊文教会のHPがあるので、紹介します。
「国々所々の甘露台つとめ」「(山名大教会史)内容を読む」
http://www.lcv.ne.jp/~toyohumi/top2.html

『 お神楽面のお許し
 明治十七年一月三十日である。
御教祖の前には高井猶吉氏、井筒梅次郎氏、諸井講元の三名の者が襟を正して端座していた。此時、井筒氏は恭々しく手を仕えて御願の趣を申上げた。
『神様へ恐入ります御願ひで御座りますが、遠州では郡長とも懇意でござりまして、話しの上、十二下りお立勤めが出来ます故、御神楽道具をお許しを願ひ度う御座ります』
 三人の方々は手を仕えたまま頭を下げていた。
 稍ゝ暫くの間、御教祖は静として在らせられたが軈て、
『さあさあ許す許す。私が許すでない。神が許すのやで』
 とのお言葉が下ったのであった。
御願いの「お神楽道具及お面お許し」の儀は斯くして、鮮かにお許しを戴いたのである。
講元の歓喜は、如何斗り深いものであったろうか。
井筒氏、高井氏も共々わが事の様に喜ばれたのであった。
 此は實に破格の理であって、山名大教会の歴史上、特筆さる可き重要事であると同時に、山名大教会末代に傳えて尊重され感激されべき、理の寶であらねばならぬ。
重ねて記す、實に明治十七年一月三十日の事である。』
(引用続きます)

 おやさま(天理王命様)は、『私が許すでない』と言われましたが、つまり、親神様が許すのではないという意味です。
「かみが許す」というのは、「お上」の「上」ですが、一同は、「教祖(きょうそ)・人間中山みき」が許すのではなく、「教祖(きょうそ)に入り込んだ・神」が許すと、聞き取ったわけです。
おやさまを同じ人間なるように思うているのは、理の間違い。おやさまは「天理王命」。「私が許すのではない」と言うのは、親神は許さないという事です。
以前に、この事、投稿してありますが、念のため、確認して、話題を続けます。
76基本:2010/05/26(水) 01:14:00 ID:h8iwQqYV
>>76
> 「国々所々の甘露台つとめ」「(山名大教会史)内容を読む」
> http://www.lcv.ne.jp/~toyohumi/top2.html > (引用続きます)
『早速にも「お面」及御神楽道具一式を新調させて戴こうと云う事になり、翌三十一日講元は井筒氏と同道で大阪に出て、同氏方に一泊し、
翌二月一日、井筒氏周旋方二人の案内で、梅谷四郎兵衛氏方へ趣き、神様から結構に「お面」のお許しを戴いた事を話して「お面」と御神楽道具一式の調製方を同氏に依頼した處、
梅谷氏も『前例のない珍しいこと』と非常に喜ばれて早速快諾された。
同氏の宅で一同昼食の御馳走になり、其夜七時七分発の汽車で、講元は京都へ立ち同地に一泊、その翌日は大津へ出て、竹内方へ泊られた。
其から東海道を歩いて、二月の八日に帰宅された。
 其うして、おぢばへ参拝をして帰る毎に、講元の宅の方は御願人は数を増して、日一日と忙しさを加えて行った。
 其年の六月二十四日、去る二月一日に大阪の梅谷氏に依頼した、「お面」とお神楽道具の一式が講元の宅へ到着した(注 此の御道具は船で遠州の福田港へ着た)。
其の中には大阪眞明講社より贈られた、三味線一挺も入っていた。
・・・(中略) ・・・
 此の時上げたフラフは、大巾二布の真中へ、日の丸を描き中に「天輪王講社」と記しその左下方へ「遠江國、眞明組」と書いたもので、嘗て豊橋で作らせたのと同様なものであった。
此を門内の所へ高さ八間の旗竿を立てて掲揚したのである。
 午前十一時、今云った御神楽道具の一式が到着した。
酒一斗を買って講元及講社の人々は、祝の宴を張って共々歓び合った。
 此の「お神楽面」は明治二十二年正月の大祭まで、毎月お勤めに使用された。 』

 竹内未誉至は、信者で、元大阪府の刑事。
 それが、先ず心学道話の団体を、そして「天輪王」の団体をと、天理教の信者を取り込んでいこうとした。
その人物の働きかけに呼応して、諸井国三郎は、下部組織に傘下として加わり、動いていた。
 事実経過にて明らかです。
77基本:2010/05/26(水) 07:38:38 ID:h8iwQqYV
お筆先の第八号には、おやさまご自身の事についての理が教えられています。
 にんけんをはじめたしたるこのをやハ そんめゑでいるこれがまことや 37
 このはなしこれをまことにをもうもの どこのものでもさらにあるまい 38
 このよふなない事ばかりゆうのハな これがしんぢつみなまことやで 39

 とのよふなたかいところとゆうたとて 月日のたあにみなわがこやで 64
 それしらずをやのする事さしとめて またとりはろてこれハいかゞぞ 65

 しかときけをなじにんけんなるよふに
 をもているのハこれハちがうで
 72
 どのよふな事をふしへてかゝるのも もとなるをやてなくばいかんで 73
 いまゝてもなにをふしへてきたるのも みなこのどふりはじめかけたで 74

 にんけんをはじめたをやがも一にん
 どこにあるならたつねいてみよ
 75

おやさまが、言われたお言葉。神楽面使用についてのお言葉。
>>75
> 稍ゝ暫くの間、御教祖は静として在らせられたが軈て、
『さあさあ許す許す。私が許すでない。神が許すのやで』
 とのお言葉が下ったのであった。

おやさまが、「天理王命」そのものの、親神様だという天理を、全く取り違えていた、三名だったと言う事が、そもそもの理の間違いの発端だったということです。
78基本:2010/05/26(水) 07:58:40 ID:h8iwQqYV
それしらずをやのする事さしとめて またとりはろてこれハいかゞぞ 65

取り払われたものの中に、おやさまの神名「天理王命」も・・。
それを、実行した人物として、「嘘つき神名派」の代表人物として、諸井国三郎。
「天輪講」の旗を立てて、お地場に・・。

見えてから説いてかかるは世界並み、見えぬ先に説いておくというおやさまの思想。

そして、皆面々心通りに言わすという、自白の思想。

豊橋で、ふと、思いついた諸井の心に浮かんだものは、諸井の信じる神は、「天理王・中山みき」ではないという、諸井の心の自白でした。
79基本:2010/05/26(水) 08:17:41 ID:h8iwQqYV
かぐら面の使用について、お指図では地場限りと、他所での使用を禁じられています。
それに対して、ご教祖中山みきは、山名に許しているではないかと、そういう議論があります。

それは、山名大教会史、或いは、改訂版天理教辞典「山名大教会」に記載された、「神(かみを上だと悟れずに神と誤解しの神) が許した」という、大間違いが、自白されているために生じた、おやさまへの難癖です。
一度許しておいて、いつになっても普遍の真理の親神のはずなのに、取り上げた・・・。

あたかも、ゴキブリほいほいの如くに、おやさまを、人間だと疑う人たち、本席や真柱を神の道具と認めたくない人たちは、吸い寄せられるように、この諸井国三郎の美化、賛歌に加わります。
そう、「嘘つき神名派」かどうかを、自白させてくれる、リトマス効果がある。

まことに残念なことです。
80基本:2010/05/26(水) 08:45:27 ID:h8iwQqYV
フラフの事は、諸井の制作した「旗」を示されて、おやさまは言われていますから、単純な事実、「旗を立ててくる」、これがおやさまの予言だとしたら、数日前から遠州から帰参する子供が見えるという、単純な「予知」と言う事に終わります。

しかし、そんな単純な事を予知して、
「見えてから説いてかかるは世界並み」などと、言われるような、中山みき・天理王ではない。
「王」なのです。

諸井が、「天輪講」を組織化して、国教(天皇教)と一体に、国体に呼応して、名をなしていこうという、そのために「嘘も辞さない」理の間違いだということを、おやさまは見抜いておられた。

だから、おやさまは、心どうりに、誰が見ても「天輪王の信者」と分かるように、「旗」を立てさせた。
皆面々の心どおりに、表に現した。

このおやの痛恨。
おやさまの眼前に「天輪王」の旗立てて、野心満々の、諸井国三郎の、堂々と官憲を退けて参拝する態度こそ、
お上の手下そのもの。
おやさしいおやさま。
天理を天理とも思わぬ、非礼にたいしても、「私が許すのではない」と、きちんと諭されて、・・。
しかし、理は理。

天理王にではなく、天輪王に加担した講元たち、例えば森田精蔵は、「真心講」の講元でもあった人だが、悪の誘惑に負けて行った経過は、高野友治先生の著作中に伝記がある。
天輪王のために、神楽面を制作した梅谷四郎兵衛さんが子供を身代わりに死なせていて、井筒さんも、子種が続かないという結果を見ている。

そういう残念な事実があるというのに、諸井国三郎さんの「フラフ」を賛美し、理の間違いすら糊塗してしまおうという、例えば、山名系奈良教区の面々も、
山名のHP制作の面々も、それが、ごきぶりほいほい効果だと知らずに吸い寄せられていて、
哀れであり、おやさまに、なんと申し訳したらよいのか、慙愧に耐えない。
81基本:2010/05/26(水) 09:00:34 ID:h8iwQqYV
おやさまの伝記である、稿本天理教教祖伝には、書かれていない裏事情として、諸井国三郎と大日本天輪教会・竹内との交流があったことを踏まえて、明治18年の教祖伝を読みましょう。
そこには、竹内の裏方としての諸井国三郎がきちんと見えます。

『さて、竹内等の計画は、次第に全国的な教会設置運動となり、
明治十八年三月七日(陰暦正月二十一日)には、教会創立事務所で、真之亮、藤村成勝、清水与之助、泉田藤吉、竹内未譽至、森田清蔵、山本利三郎、北田嘉一郎、井筒梅治郎等が集まって会議を開いた。
その席上、藤村等は、会長幹事の選出に投票を用いる事の可否、同じく月給制度を採用する事の可否等を提案した。
 議論沸騰して容易に決せず、剩えこの席上、井筒は激しい腹痛を起して倒れて了った。
そこで、教祖に伺うた処、
「さあ/\今なるしんばしらはほそいものやで、なれど肉の巻きよで、
どんなゑらい者になるやわからんで。」
と、仰せられた。この一言で、皆はハッと目が覚めた。
 竹内や藤村などと相談して居たのでは、とても思召に添い難いと気付いたのである。』
・・・・・・・・・

すでに、竹内の下部組織に加担していた諸井国三郎は、他の講元たちや熱心な信者が参加した会議に、何の具体的行動も提案も、表に出ていない。
これこそが、竹内と諸井の緊密な連携の証拠です。
又、天理教の公認を遠州山名を本部として、静岡でと、真柱に手紙を書いた、その組織化、公認化の意図を、きちんとした会議に持ち出していない事、これこそ、表裏使い分けの、「嘘つき神名天輪王派」の証拠です。

一同とは別行動をする。
抜け駆けして、公認天理教会の一号になろうとする。
そういう発想そのものが、行動そのものが、会議に出て、それが真実真心なら語れるはずの胸のうちを隠しておくという、こちらでは竹内を立て、あちらでは井筒を立て、しかし、自分が一番にという、確信犯としての「嘘つき神名・旗印」なのだという、証拠・証明になります。
82基本:2010/05/26(水) 10:15:37 ID:h8iwQqYV
『さて、竹内等の計画は、次第に全国的な教会設置運動となり、
明治十八年三月七日(陰暦正月二十一日)には、教会創立事務所で、真之亮、藤村成勝、清水与之助、泉田藤吉、竹内未譽至、森田清蔵、山本利三郎、北田嘉一郎、井筒梅治郎等が集まって会議を開いた。
その席上、藤村等は、会長幹事の選出に投票を用いる事の可否、同じく月給制度を採用する事の可否等を提案した。
 議論沸騰して容易に決せず、剩えこの席上、井筒は激しい腹痛を起して倒れて了った。 』

井筒は、諸井のかぐらつとめに、鳴り物を贈呈していた。
そして、真明講講元ですから、「遠江國、眞明組」の親株として会議に出席している。
竹内は、諸井のかぐらつとめの、大日本天輪教会本部のトップで、「天輪教会近江支会」の親株として会議に出席している。
と、言う事は、諸井国三郎は、竹内の意見を賛成する立場として「裏」にいたと、
稿本教祖伝明治18年の記述には、諸井国三郎が、「書かれていない」という立場で、深く関与した居たわけです。
会議が紛糾した。
竹内の提案に、賛成反対の二つに分かれて紛糾した。
それでは、天理教側の人物で、井筒は竹内提案に賛成していたのか、反対していたのか、
教祖伝の文章には、書かれていない。けれど、
『井筒は激しい腹痛を起して倒れて了った。』と、神の残念の発動が書かれている。
つまり、井筒は、竹内提案を受け入れる側の、人物として「お手入れ・激痛」があったと、言う事になります。

いいですか、稿本教祖伝にはちゃんと書かれているのです。
諸井国三郎が、大日本天輪教会派の一員として、竹内の傘下にいて、もう一方では、講元の中では筆頭格の井筒の下にいて、
その双方に、「大日本天輪教会」設立による公許を溶かせていた。
 黒幕。黒幕。
 でしょ。

天輪教会の大祭を、明治22年まで、毎月行っていた。
竹内は元刑事です。宗教組織・活動をなにしているわけではない。大日本天輪教会の神事は、「山名」でかぐら面つけて、していた事になる。
一方、おやさまの教えのおつとめしてましたと、ぐらつとめの神事。

つまり、真の黒旗は、諸井国三郎。そのフラフ、見破られていた。
それが、教祖伝で、読み取れるということです。
83基本:2010/05/26(水) 13:37:14 ID:h8iwQqYV
>>73
> 竹内の組織全国展開に、一役買った「諸井の実体」が、読み取れるのは、明治18年の、教祖伝吟読すれば、分かることです。
ご一読の通り、公認運動の真の主役は、明治18年には教祖伝に書かれていない諸井国三郎さん、その方、でした。

この事を、読み取るならば、背後で指示していた疑いすら、的外れとは言いがたい。
旗の立役者ですからね。


諸井さんの本心は、天理王だった。
ただ、天輪王というのは、この道を世に出すための「応法」だったと、そういう言い方で、山名さんは強弁されていましたが、
それは、教祖伝の内容を、うわべで読んでの美化にすぎません。

驀臣の生き残り、諸井国三郎。武士として生きると志して、滅び行く江戸幕府側に加担し、敗軍となった。
竹内の下に付きつつも、井筒の下にいて、そして真柱に直接にじりよる。
どう転んでも生き残ろうとするしたたかさは、骨身にしみこんだ高山因縁。
権力志向でありながら、敗者の側に加担してしまう、負け組み因縁で、竹内に加担して遠州から全国へは、結果、破綻。
国教・つまり、天皇教に組して、天理教を戦争協力体制に誘導し、敗戦となる。

本心も何も、手を変え品を変えて、世に出ようと言う、権力の側に良い位置で居ようという悪しきは、じっと、冷静に見つめたら分かることです。

山名大教会の、自白、再掲します。
> 此の時上げたフラフは、大巾二布の真中へ、日の丸を描き中に「天輪王講社」と記しその左下方へ「遠江國、眞明組」と書いたもので、嘗て豊橋で作らせたのと同様なものであった。
> 此を門内の所へ高さ八間の旗竿を立てて掲揚したのである。
 午前十一時、今云った御神楽道具の一式が到着した。
> 酒一斗を買って講元及講社の人々は、祝の宴を張って共々歓び合った。
 此の「お神楽面」は明治二十二年正月の大祭まで、毎月お勤めに使用された。 』
84基本:2010/05/26(水) 13:48:37 ID:h8iwQqYV
諸井国三郎の、「天輪王信仰組織化」の旗印を、それをおやさまは、フラフと呼ばれた。

それは、「フラッグ」(英語の旗)の意味か、
それは、「フラフ」(オランダ語の旗)の意味か、
それは、「ブラフ」(英語の嘘、はったり、威嚇)の意味か。

ご案内しましたように、>>40
「フラフ」(オランダ語の旗)の意味は、発音では「ヴ」。
つまり、「ヴラフ」、「ブラフ」。


「40 :基本。:2010/05/22(土) 01:16:31 ID:fgdU7Qfy
>>9
「 vlag 」のV の発音の考察があるので、紹介しよう。
http://lejournaldeyochiko.blogspot.com/2008/10/blog-post_29.html
http://lejournaldeyochiko.blogspot.com/2008/10/vvv-f-japan-v-v-vffv-berlitzv-as-in.html
オランダ語のVをカタカナ表記にすると「ヴ」か「フ」か。
「ヴィンセント・ヴァンゴッホ」ではなく「フィンセント・ファン・ホッホ」であるべきなのだろうか。 「ヴァン・ゴッホ」だとすれば、フェルメールは「ヴェルメール」? なんだか変。

結論は、基本的にVは「ヴ」だが、ハ行を用いても問題ない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おやさまが、見抜いていたのは、「旗立ててくるよ」とか、「弾圧下に勢いが良い」とかではない、
諸井の「嘘」を見抜かれていた。

それこそが、無い人間をはじめかけた、をやの実力の一端。
山名の、「嘘つき神名派天輪王」悪因縁。

そろそろ自覚し、さんげなさるべき旬です。
85基本:2010/05/26(水) 14:54:37 ID:h8iwQqYV
山名さんは、根と枝葉の思い違いをなさって、こう言われました。
>>60-63
> 基本ちゃんの教理解説がどうしてギャグ漫画のような解説と言うのか、ポイントだけ述べておきます。
> 逸話篇139「フラフを立てて」の解説のそのギャグ漫画部分です。
> @基本ちゃんは教祖は旗(英語ではflag)をフラッグあるいわフラグと言うべきところを、
 どうして「フラフを立ててくるで」」と言ったのか?と考えたわけです。基本ちゃんのこの疑問が出発点なのです。
> Aそしてご丁寧に基本ちゃんはwikiから「ブラフ - Wikipediaブラフ. bluff. はったり、威嚇、こけおどしのこと。」と
 ブラフと言う言葉を引っぱてきて、「山名大教会はブラフだ。」「諸井国三郎の立てた旗はブラフだ。」となったわけです。
> B山名は出発点となったその疑問に答えて、逸話の当時日本では旗のことをオランダ語から一般的に「フラフ」と呼んでいたよと教えて

あげたわけです。
> Cそしたら基本ちゃんは逸話篇の当時フラフと言う言葉は使われていなかったという証明の為に夜を徹しての反論となったのでした。
> Dそれで山名は、基本ちゃんに質問したのです。基本ちゃんは本当に逸話篇を「吟読」しましたかと。
> E基本ちゃん、吟読とは詩吟のように教祖の言葉を吟ずる事だとわけのわからない答えになってしまって、
> F山名は教祖伝逸話篇P232の「フラフを立てて」の末尾に書かれている「注」を紹介してあげたのです。

> 以上が事の顛末でしたが、本人真剣ですから、放置しては天理教の基本さんにはなれないので、バトルとなったわけです。

実は、基本は、山名の神楽面理の間違いについては、既に、「きたろう」さんと議論してあります。
そして、教会公認に関しての、山名へのおさしづについては、きちんと、整理して申し上げてあります。
今の、思いつきでも、「フラフ」についての、偽りでもないと言う事、改めて申し上げておきます。
86基本。:2010/05/26(水) 15:14:13 ID:h8iwQqYV
みにふるログ倉庫 http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/index.html
そこに、保管されてありました。
その、第二心と宗教 http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/index.html
その、天理教団 2 http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1130979257.html
に、山名の事情について、基本を申し上げていますので、引用し、説明します。
「フラフ」問題の、根というものを、きちんと原典から、思案して頂きたいと思います。

47 名前:基本。 :2005/11/04(金) 14:58
理の構想として、構造として、きちんと見つめて下さい。
講というのは、元々からあった。元治のまえからです。
教会というのは、元々無かった、。
これが、基礎知識の一です。
天理教としての公認を得たのは、誰が何のためか。きちんと見つめて下さい。
本部に天理教会があれば、良かった。これが基礎知識の二です。

本部が設立されたときに、地方に教会は無くても、本部が出来たのだから、作る必要は、表向きの理由は、何もなくなっていた。
これが、基礎知識の三です。

ではなぜ、諸井国三郎は、山名分教会を設立したのでしょう。
これが、見えていないと、問題の本質は見えません。
これ、分かりますでしょうか。
なぜ、諸井国三郎は、もう、認可受けなくても良いはずなのに、
なぜ、公認を受けて、山名分教会設立を急いだのでしょう。
そして、おさしづでは、親神様は、郡山、山名に、なんといって、ますか。
速やか許していますか。
87基本。:2010/05/26(水) 15:21:51 ID:h8iwQqYV
解説しますと、天理教会の世界たすけの役割についてのご質問に、「山名の事情」について、神意をご存知称からと、
質問で、返したと、そういう事です。
> 諸井国三郎は、もう、認可受けなくても良いはずなのに、
と、言いますのは、天輪教会として認可がすんでいたという意味です。

とりあえず、公認だけ受けて、あとは布教だというのなら、別に天理教会に名前変えなくても良いわけです。
88基本。:2010/05/26(水) 15:31:51 ID:h8iwQqYV
48 名前:宗教を考える名無しさん :2005/11/04(金) 15:12
明治二十一年五月二十日
諸井国三郎分教会設置の願
さあ/\尋ねる処、さあ/\皆々どういう事も聞いてくれねば分からん。世界の処、先ず/\一寸治まる。
先ず/\銘々又尋ねる事情あるで。尋ねる世界はこれでよい。先ず/\神の道は、先ず/\一年は一年だけ、十分神の道。
又々世界でこれで尽せん、先ず/\年々に付きたる処、これは聞いてくれねばならん。又々聞いてくれ。先ず/\処一つの処、一つ事情世界の処は、先ず/\一年経てば、あゝ成程々々。一年々々と経てば、それ委せ置こう。

明治二十一年七月十一日 夜
遠州国分教会設立願詮議に及び難き旨を以て戸長より却下に付、再願の旨伺(諸井国三郎身上障りに付、遠州より手紙にて願)
さあ/\十分に運んで/\、これだけ十分に運んで、どういうものと思う処、道を付くのは遅そなるで。そこで身に障り付くのをどういうものと。
そこで、暫く、じいとして居るがよい。
89基本。:2010/05/26(水) 15:38:25 ID:h8iwQqYV
>>87-88
明治二十一年八月九日 朝
遠州諸井国三郎伺、前々よりの分教会設立の儀に付おさしづ
さあ/\前々聞き取りて居る。一つの理は何ぼうでもならんと言うてたのは、さあさあ皆々神が抑えて居るのやで。
ぢばをちゃんと治めて、それからあちらこちらへも始め出すとの事、今度は生涯末代やで。
そこで神が抑えて居たのやと。
もう一寸抑え。今度の暫くは、長い事ないで。もう一寸の間、今度始め出したら、世界は皆皆決まりてあるのやで。
(一本左の如くあり)
さあ/\よう聞き分け。前々より聞かしてある話通りに成るなれど、今暫くもう一寸暇が要る。
今度は今までと違うて、もう一寸と言えば暫くの間やで。
さあ/\今までにも成るなれど、成らん成ると言うて居たのは、皆々神が抑えて居たのやで。
さあ/\ぢば一つすっきり治めて、それより今度はぢばから出すのは生涯末代やで。
そこで、暫くの処じっとして居るがよい。この事それ/\へも伝えて置け。

49 名前:宗教を考える名無しさん :2005/11/04(金) 15:16
明治二十一年十一月十三日
諸井国三郎分教会の伺
さあ/\尋ねる処/\、順々の道と言えば、応法の道言えば、応法の道治まるよう。
一つの事情治まる道は、一つの理治まる訳。
一つの理を治めてやるよう。
90基本。:2010/05/26(水) 15:46:47 ID:h8iwQqYV
明治二十一年十一月十四日(陰暦十月十一日)午前三時
刻限
さあ/\やれ/\、まあ/\やれ/\、まあ/\長らえて/\/\、刻限に一寸出た。
長らえて刻限を以て話諭したい、日々に諭しとてならん。
とんと出け難ない、一寸知らし置こう。
一寸の理映し掛け、日々の処通り来た、一寸の道を始め掛けた。
このくらいの事は言うまでやない。この理は出けん、何ぼでも出けんとこれまで通り来たる。
あちらへ、こちらへ、心を映し、皆んなこれだけ慎んで居たらよい、これだけ言わんと置こう、と慎み来たる。
人間の心一つも要らん。
このやしきに於ては五十年の間、天の理を以て始め掛け。
天然自然の道を知らんか。
神一条の道、皆人間心勝手の道を、皆んなこれまでの道を聞き分けくれ。
十分待った。
刻限を待って、何程よい、何程楽しみや速やかな道を連れて通りても、又々一日はよい、二日はよい、三日はよいと経たぬよう。
元のぢばや親里や、日々送る元のぢばや親里やと、世上からおざやかなと言うように、治め暮らしてくれるよう。

明治二十一年十二月五日

>>87-89
諸井国三郎分教会再願の願
さあ/\改める処/\、一つの理、改めて治める一つの理。
さあ/\心一つの理を聞いて、だん/\一つの理を聞いて、
さあ/\だん/\/\一つ理を改めて、一つの理を、さあ/\/\早く治めよ/\/\。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
丁寧に、きちんとお指図を、ご紹介くださいました。

山名は天輪王としての祭典をかぐらつとめを、しながら、願い出ているわけで、おさしづには、「地場」と「一つの理」が、何度も諭されているのが分かります。

最初の勘違い、根本の間違い。
「神・天理王命」・「私」、中山みきの許しではないものを、勤めていては、一つの理は、治まるものではない姿でした。
91基本。:2010/05/26(水) 15:52:05 ID:h8iwQqYV
丁寧に、お指図をあげてご照会下さったのに、基本は、その全てに、丁寧に基本を申し上げないで、大切と思われるお言葉を、説明させていただきました。
この時、全てをきちんと申し上げていたら戸、さんげしております。

53 名前:基本。 ◆./kJ00CA :2005/11/04(金) 18:26
丁寧に、お言葉を上げて頂いて、有難う御座います。
>>49
> 明治二十一年十一月十三日
> 諸井国三郎分教会の伺
> さあ/\尋ねる処/\、順々の道と言えば、応法の道言えば、応法の道治まるよう。
> 一つの事情治まる道は、一つの理治まる訳。一つの理を治めてやるよう。

この解釈は、「一つ」というのは、「教祖・親神の始めた唯一の道」と理解したら、宜しいと思います。
基本的には「一つ」とは「始まりの理」の事です。
又、『応法の道言えば、応法の道治まるよう。』と、『一つの事情治まる道は、一つの理治まる訳。』
対比されて、おさしづされたものです。
「処」と言うのは、名称の理の処という意味です。

解釈します。
「尋ねている処、遠江真明講名称、その分教会設立と言う事情については、
 道の成人の順序に従う、順々の道と言うのは、
 応法の道を言うのであれば、応法の道を治めたらよい。(今の天輪講のままでよい)
 天理教会という一つの事情が治まる道は、(天理教会と変更して、分教会設立する事は、)
 この道はじめた一つの理が治まる理由、根拠、訳。根拠あってのもので、
 (今の天輪講社の応法から変更するというなら)、
 一つの理、(教祖・親神の始めた唯一の道)を治めて、やるようにせよ。 」
92神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 15:54:42 ID:UcTK1zSe
家の近所は天理の人が火の用心やってるんだけど、何で?
93基本。:2010/05/26(水) 15:57:58 ID:h8iwQqYV
55 名前:基本。 ◆./kJ00CA :2005/11/04(金) 18:49
これは、「応法が悪い」とか、そう言う問題ではなく、
認可の必要性は無い。「天輪講社」としてすでに堂々活動しているのに、
それなのに、なんで、天理教分教会になるのかという、
教祖のお気持ち、分かりますよね。

諸井国三郎氏は、いったん遠江に本部を作ってから、奈良県に戻せばよいと言う、書面を、
真柱様に送っていまして、それは、史料集成部編「復元」の、教祖伝史実校訂本に、全文載っています。
そして、親神様には、「十二下りのお許し」をと、願い出て、
それが許されますと、船場の梅谷さんに頼んで神楽面を用意して、「十二下り」ではなく、
「神楽勤め」を山名では、つとめて、いつでも、教会本部として機能できる準備をしていた人です。
それは、お道を思う熱意と言う事でしょうが、
とても、「一つ理」を心得たお方とは、言えません。
「応法」の山名は、戦争協力教理の山名、天理神学の諸井と、名を変えても、
教会の「応法」因縁の元祖として、散華の道は、未だ出来ていません。

63 名前:基本 ◆./kJ00CA :2005/11/05(土) 09:52
話題を、天理教団のあるべき姿に戻しますと、教祖は「応法の遠江真明講・天輪講社」を、評価していた。
その点を、けじめて置かないと、基本の要点は、理解されません。
だから、「フラフを立てて」と、誉めたのです。
教祖は「応法の道をお嫌いであった」、として、秀司先生を非難するのは、実は、「山名系教義」なのですが、
自縄自縛となっています。

山名は応法の山名であり、そこに、教祖の評価があった。
これが、教会公認の前の姿です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フラフを立てて来るとは、「ほめ言葉」。
それは、山名さんが「応法」していたら、ほめ言葉が、よろしいと思います。
基本的な、理解です。
94基本。:2010/05/26(水) 16:14:01 ID:h8iwQqYV
五年前と今、語る内容には、矛盾は一つもない天理教の基本です。
63 名前:基本 ◆./kJ00CA :2005/11/05(土) 09:52
話題を、天理教団のあるべき姿に戻しますと、教祖は「応法の遠江真明講・天輪講社」を、評価していた。
その点を、けじめて置かないと、基本の要点は、理解されません。
だから、「フラフを立てて」と、誉めたのです。
教祖は「応法の道をお嫌いであった」、として、秀司先生を非難するのは、実は、「山名系教義」なのですが、 自縄自縛となっています。
山名は応法の山名であり、そこに、教祖の評価があった。 これが、教会公認の前の姿です。

ところが、天理教の分教会になりたいと願い出た。 必要は無いのです。
一講社として、講元として、おたすけ活動、布教活動するには、天理教会本部が公認された以上、何の邪魔も無いのに、
天理教会の、分教会に成りたい。 それも、筆頭になりたい。 ここに、先陣争いという、愚行が行われました。
それは、宗教家としての地位、飾りを求めると言う、応法をさらに外れた、横暴の開始でした。
又、山名は、先に手が打ってありましたから、神楽つとめ練習したりして、面を用意したりしていましたから、
引っ込むに引っ込めない、撒いた種が生えた姿と言う事です。
その、山名に対して、郡山は、何が何でも先陣は自分が切ると、そういう事情が合って、 親神様は、山名と郡山の二つには「許す」とは言わないたいどでした。
これで第一歩がお分かりのように、 「天理教会」というのは、「応法」なのですから、「応法」と心得て、横暴に走らなければ、 教祖は、お喜び下さる。
問題は、世界の人をたすけるための「応法」ですから、それが人たすけていれば、何にしてても良いし、
「地位・立場・飾り」を目的としたら、何してても悪い。
そういう、単純なものです。

ところが、現在は「経営」していますから、悪い。
家業第一と、始めてみても、それが経営であり、「欲がまじりてある」となれば、
悪い。 そういうものと、ご理解下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
嘘も方便とは、お釈迦様の教えですから、月日の教えられた事。
「嘘つき神名派」と指摘されて、にっこりと出来たら、応法の面目躍如です。教団内部に巣食っていては、フラフは、ブラフに変貌します。
95基本:2010/05/26(水) 19:50:43 ID:h8iwQqYV
応法の道として、嘘つき神名天輪王でお上を欺いて、実は「天理王命」を称名していたとすれば、それは確かに、評価に値する「ヒーロー」です。
五年前には、ヒーローとしての諸井国三郎の部分の、光と影として、語っていたのですが、
真柱様が、「改正諭告」を出していたという事実と、その内容に照らして、つとめの理の基本に照らし、
その「フラフ」、「フラフなのかブラフなのか」改めて、理を問いただすという意味の掘り下げヶ必要になったわけです。
明治18年。「真柱に肉を巻くように」と指示された「一同」。

その年の七月に、改正諭告にて、真柱は、「つとめの理」を諭された。
この事実。
これが出されても、なおも、「神楽面」でのつとめを山名はしていたということは、
これは、真柱に対しての肉を巻いた態度とは、言いがたい。

諸井国三郎は、この時点で、つとめの理において,道を間違えたと認定されるからだ。


第 三 条

従来十二下り手踊りを行ふに 老若男女混淆し加うるに遊戯に類するの形様あり 
豈  畏縮の至りならずや 爾後手踊りの名を改めて神楽と称し 
且っ 其の舞する者は必ず15才以下の男女と定め 
其の衣服は男子白衣指し貫を穿ち上衣に黒色の狩衣を着し
女子は白衣に緋袴を穿ち上に黒の襲衣を着し謹んで奉勤すべし

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

真柱の諭告を、応法の方便と説く山名系教義には、おやの教えに背いたものと、この変更はみなされているだろうが、
基本的に、つとめの理に準じている。
いや、つとめの理の本質とさえいえる改正と認めるべきである。

現在の山名系教義の歪みの本質。
つとめの理の誤解こそ、解かねばならない最重要課題となる。
96山名:2010/05/26(水) 21:33:01 ID:wEJyRD2+
甘露台に向かって、諸井国三郎は心の中で、天輪王と唱えていたというのが、基本ちゃんの立場。
山名は、諸井国三郎は、天輪王の旗を立てても、心の中ではちゃんと天理王と唱えていたという立場。
もし、天輪王と唱えていたらただのアホだという立場と言いましたので、ブラフの基本ちゃんは、ゴメンネ、みなまでいいません。

もうね、基本ちゃん、何を言っても、何を語ってもなんです。貴方が説く「嘘つき神名」ならぬ、「嘘つき教理解説」は山名がこの板を覗く天理教徒に知らせてしまったのです。
それでもなお、徹夜でフラフと言う言葉は当時使われていなかったとの反論投稿。そして、この期に及んで

>>84
ご案内しましたように、>>40
「フラフ」(オランダ語の旗)の意味は、発音では「ヴ」。
つまり、「ヴラフ」、「ブラフ」。

山名は別の意味で、戦慄を覚えます。バカボンは天才で、そういう意味でその信念に敬意をしめしていたのですが、バカボンならぬ「ただのバカ」だと、
教祖は教えてくださいましたので、感謝して山名はこのスレから失礼します。スレ主の基本ちゃん、お邪魔しました。さようなら、みなさん。
97白い鳥:2010/05/26(水) 23:38:03 ID:z5QwSWzK
山名さん
あなたこそ語るに落ちましたね。

基本さんの教理こそ真の天理、それは明らかです。

あなたの態度がいかに高山か、あなたのサイドにおられる方々が

いかに高山か、よくわかりました。

ありがとうございました。


98基本。:2010/05/27(木) 09:32:10 ID:9Pk6AfYi
>>96 :山名:2010/05/26(水) 21:33:01 ID:wEJyRD2+
> 山名は、諸井国三郎は、天輪王の旗を立てても、心の中ではちゃんと天理王と唱えていたという立場。
それなら、好きだけど、本当は好きとは言えなかった。嘘ついててごめんね。
でしょ。
「本当の事が言えない」、とは「嘘」。

なにゝてもむねとくちとがちこふてハ
神の心にこれハかなわん
第12号 133

「なににても」とは、何事であってもという意味です。
胸と口とが違う。
それでは、神の心にかなわない。
それが、天の理です。

称名信仰とは、正しく真言を称える事で、神に適う信心です。
神名を、別物の神の名で称えて、それで、「嘘つき天輪王」で信心して、
反対向いたら、「おやさま一筋だ」と、
それでは天理に適うものではない。

それを、天理教団の指導者として、信者に対しては、応法だから、真実だから、天理に適っていたと諭し続けている山名系の、神をも恐れぬ強弁は、
道の子たちを惑わし、ご守護を頂くどころか、神の残念をみることになります。
99黒の基本。:2010/05/27(木) 09:51:53 ID:9Pk6AfYi
山名さん。
96 名前:山名 :2010/05/26(水) 21:33:01 ID:wEJyRD2+
甘露台に向かって、諸井国三郎は心の中で、天輪王と唱えていたというのが、基本ちゃんの立場。

それを言うなら、諸井国三郎は「天輪講」の旗印に向かって、「天輪王」と称えていたというのが、基本の立場でしょう。
そして、胸のうちには「天輪王」の神名もあったと、言うべきでしょう。

なぜなら、諸井国三郎は、「神楽面の許しを」と願い出たとき、
『私が許すやない』という、「天理王命」本人の言葉を、神のお言葉として、受け止めていない。

おやさま・天理王命様に向かって、堂々と、「あんたは人間だ」と、そういう理解を態度で示したのですよ。

「天理王命」さまが許していないものを、なんで、つとめたのですか。

それが、山名では、「天理王命」さまから許された勤めだと、山名そのものが大嘘をつくのも、
諸井国三郎、初代が、さんげしていないから。
諸井表統領も、戦争協力さんげしていない。
諸井慶徳さんも、神名の理の間違いをさんげしていないし、「教祖の神名は天理王命」を説いていない。

まさに、組織を挙げて、おやさまの教え氏は「天理王命」さまの教えだという、その本真実を、隠しぬいている。

宗教高山「山名」の実態です。

五年以上前から、山名系の「きたろう」さんや、多くの方々に、基本は、その理の間違いを指摘してきた。
だから、「私がゆるすやない」と、神楽面の使用は許可されていないと、知っていたはずだ。

だが、それでも、平然と、正しく神名を称えていたと言えるのは、
基本さんはただ一人、山名系は、天理教知識人の九割を越す大組織。
地位と組織を頼んでの、嘘の上塗り。

これでは、「ブラフ」をきちんと指摘するしかないのが基本なのです。
100黒の基本。:2010/05/27(木) 10:09:11 ID:9Pk6AfYi
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1227968483/l50
1 :柱 ◆xSK1SiC5MI :2008/11/29(土) 23:21:23 ID:zu5lGDb4
屋敷を売らずにたーすけてぇーやる
天理王のみィーこと
こころは、病み悩み、もやもやで、なんとか20年たちました。
おち”ばにもいかず。
無責任信者と陰口をたたかれると思い込んで早20年。こんな男に誰がした。
・・

このスレは、天理に基づく、「責任者追求スレ」です。
おやさまが、お筆先に書かれているとおりなら、天理教信者はみんな結構になっているはずなのに、そうなっていない。
月日がどんどんと道を広めてくれるはずなのに、道は広まらない。
天理教のおやさまの予言なんか、嘘じゃないか。

そういう原因は、「神名を間違えたから」。
根本的に、疑っているから間違うのです。

「おやさまこそが地上の月日」とか言いつつ、「天上の月日とは別」とか、
「おやさまは、月日の社」とか言いながら、「誰か他に社がいるのでは」とか、
疑いの心があるから、
その時代の、教祖であり、人であり、普通の人ではないが、親神そのものではないんだという、天理王命への疑いが、
山名系の胸のうちには、しっかりとある。
指導者のほとんどが、天理高校、天理大学卒、教える先生は山名系。

嘘を言う人ばかり。
真言なき今の天理教では、信心するほど不幸になっても、それは天理です。
101黒の基本。:2010/05/27(木) 10:27:25 ID:9Pk6AfYi
そこで、基本さんが反省すべきは、いまだきちんと理の基本を細かしく語っていないと言う子とにあります。
天理とは、細かしくいわなければ、精通しない。
そのように、尾筆先にては理の責めがある。

山名の公認問題でのお指図について、五年間も、語りもしないでいたという、怠慢は、基本の責任として、この、黒の基本がさんげさせていただきます。

おやさまのお話を活用して、部下を増やし、「報恩理の親信仰」をといて、上級の繁栄を構築した山名は、
いまだ神名・天理王命一筋とは、言いがたいのは、現実です。
102基本。:2010/05/28(金) 11:17:41 ID:X/Hg1I1V
お指図の読み取りには、基本的なものを幾つか心得ておく事が大切です。
それは、中山みきの思想は、
@ 「見えててからは説かない」と云う事です。
初出のそのお言葉に、基本的な意味用法があると言う事です。
それは中山みきの思想は、
A 一度言った事は、いつになりても変わらないという、「お言葉の普遍性」にあると言う事です。
だから、初出の用法や意味は、先ず基本的に信用できると言う事です。

おさしづの索引の、最初のお言葉を参照する事が大切となります。

次に、因縁のある者に道をつけるという、中山みきの思想があります。
B 事案の担当者、関係者へのお言葉に具体的意味が現されているという基本です。

「刻限が理が重い」という事は、事実なのですが、
C 刻限とは、予言であるという原則があります。
中山みきの思想は、「予言思想」ですから、刻限の場合には、数理とその時刻というものを踏まえなくてはなりません。

中山みきの思想は、「どんな事でも身で知らせる」という思想です。
それで、
D 身上伺いには、人間の間違いが必ず実際にある。
こういう原則になります。

一二三の基本というものを、申し上げてありますが、
「1お筆先以前」「2お筆先時代」「3お筆先以後」の三段階で、指図というものも、なされていると言う事ですので、「説き流し」「お筆先」「お指図」は、時間的につながっていると云う事です。
お筆先以後のその頃、(実の箱時代))大工の伊蔵さんにうかがい立てて行動した実例が、「仲田儀三郎・山本利三郎」の公認運動行動であったと言う事です。

この順序と、神の言葉の予言性普遍性、そして親心としての、教える順番がありますから、
担当者、当事者への諭しについても、参考にしなくてはなりません。
103基本。:2010/05/28(金) 11:29:55 ID:X/Hg1I1V
誰が読んでも、おんなじ意味に理解されないようでは「真理」ではありません。
分かるものには分かり、分からない者にはわからないと、成人しだいでないようでは、「天理」ではありません。

そのままに読むと言う事と、悟るという事が、二つ一つに必要だと言う子とです。
そして、絶えず、元にかえる。
初出に戻って、確認するという事が大切です。

それでは、諸井国三郎さんの山名の公認についてのお指図を、基本的な読み取り方で、見て行きましょう。
104基本。:2010/05/28(金) 12:40:41 ID:X/Hg1I1V
>>101
> 天理とは、細かしくいわなければ、精通しない。
そこで、山名の教会設置関係のお指図について、五年前の説明不足を、ここにさんげして、改めて、回答します。
 諸井国三郎分教会設置の願
明治二十一年五月二十日
さあ/\尋ねる処、さあ/\皆々どういう事も聞いてくれねば分からん。
世界の処、先ず/\一寸治まる。
先ず/\銘々又尋ねる事情あるで。
尋ねる世界はこれでよい。
先ず/\神の道は、先ず/\一年は一年だけ、十分神の道。
又々世界でこれで尽せん、先ず/\年々に付きたる処、これは聞いてくれねばならん。
又々聞きてくれ。先ず/\処一つの処、一つ事情世界の処は、先ず/\一年経てば、あゝ成程々々。
一年々々と経てば、それ委せ置こう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このお指図の中で、中心的な用語は「先ず先ず」と「又又」です。
「先ず先ず」。これの初出は、天理教楯縫分教会さんのユーティリティ利用しますと、
増野正兵衛身の障り伺 明治二十年三月二十七日(陰暦三月三日)午後四時
これが、初出となっています。
『余の儀外の身の障りではなく、めん/\心これまで外思わく。人救ける、救けにゃ日々切のうて話出来ぬ。外々先ず/\委細澄み切りてある』
これが、初出の用法の基本とみなされます。
『外先ず先ず』と『外』とセットで用いられています。外部事情と言う事です。
  B 事案の担当者、関係者へのお言葉に具体的意味が現されているという基本です。
  この日に、本席の身上障りのお指図があります。、
D 身上伺いには、人間の間違いが必ず実際にある。と言う事で、本席様の身上は、教団の間違いと言う事です。
 明治二十年三月二十七日(陰暦三月三日)午後九時半
本席身上御障りに付御願
これが、増野正兵衛さんに身に障りをつけて、理を教えておいてから、本題について、理を指図するという順序のものです。
『先ず先ず』とは、この本席様の身上さわりの関連の用語と言う事です。
105基本。:2010/05/28(金) 13:01:58 ID:X/Hg1I1V
増野正兵衛さんは、東京での天理教会公認手続きの担当者です。
声が出なくなりました。

神様は、
『人救ける、救けにゃ日々切のうて話出来ぬ。』と、そのものズバリのお言葉でした。

これが、「先ず先ず」の用語の用法の基本となっています。
『心これまで外思わく。人救ける、救けにゃ日々切のうて話出来ぬ。外々先ず/\委細澄み切りてある』
増野正兵衛さんは、これまで公認運動で、心は、「これまで外思惑」。
だが、「人をたすける」をしなかったら、声が出なくなる。

「外外先ず先ず委細おさまってある」、もう外の思案ではなく、「人たすけ」。
たすけなければ、声は出ない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
普通に言います、「先ず先ずの成功」「出だしとしては先ず先ずだけ。
これを、中山みきの思想では「出鼻の濁り」とか、「一に勢い」とか、「先頭」を行く者への評価として、実の箱時代には示されています。
先ず先ずをもって、外の事は委細が清みきってあるのだから、もう人たすけだよ。と、諭されたものです。
106基本。:2010/05/28(金) 13:11:50 ID:X/Hg1I1V
「余の儀外の身の障りではなく」とは、個人的心得違いに余儀なく出したな身上ではないという意味で、
増野正兵衛さんは、公認運動中でも、おたすけをされた方ですから、個人へのお叱りとは、受け取らない事です。

明治二十年三月二十七日(陰暦三月三日)午後四時
増野正兵衞身の障り伺
さあ/\身の障り、さあ声出難くい。
余の儀外の身の障りではなく、めん/\心これまで外思わく。
人救ける、救けにゃ日々切のうて話出来ぬ。外々先ず/\委細澄み切りてある。
身の一つ、席を改めたる処、これを身の処速やかなりたるなら、
又大変な楽しみがあろう。
一度の楽しみは末代、こうして寝やしてあるは、あちらも一寸運ぶである。
纏める。
あちらもこちらも、物に譬え、結構なる普請するには、あちらの物とこちらの物も寄せて、棟包みをし、それよりだん/\作り上げねばならん。
もう一日すれば、すっきり美しい掃除出来る。
めん/\の普請は、半端のめん/\の身の障り、一段取り集め、それ/\楽しみ話、一所寄せ、幾重の話聞く。
前々話、末代一所寄せ、あちらへもこちらへも障り付く。
席見てるまでやない程に。
油断無きよう、すっきり十分の磨き、生涯楽しみをさす。
楽しみ無くばならん。一年の年限来ては、切りが無くては、切りを切ろうと、あちらも取り寄せ、こちらも取り寄せ。
もう何時もう身の障り程無う。
・・・・・・・・・・・・・・・
107基本。:2010/05/28(金) 14:20:46 ID:X/Hg1I1V
さて、こういう場合には、神様は「理を諭してもない」のに、人を病気にすることはしません。
個人的な病気ではないとして、どんな理が諭してあったのか、、です。
 中山みきの思想は、「見えててからは説かない」と云う事ですから、増野さんへの個人的な善悪ではなく、「世の儀のこと」での、理が諭されてあったと言う事です。
それは、>>106、頂かれたお言葉の中にある、
「席を改めたる」「普請」「掃除」と云う、お言葉にて、何が諭されてあって、それをきちんと理解できていなかったのだと、そういう事が分かりますので、このお指図の、数日前を、確かめてみます。
すると、東京本部の認可についての、予言の刻限と、それに関した刻限と、ある事が、分かります。

明治二十年三月二十日 夜九時
刻限御話
さあ/\道からよう聞け。
要らん処へ目を付け、成程というはそれ/\善し。
さあこうやどうや皆神がして居るのや。
願うて出けん、願わず出来る。
さあ/\どんな事をしても適わん。
銘々のために何も構わず、いずれの地面、彼処の地面構わず、誰が真の思案。
明治二十年三月二十三日(陰暦二月二十九日)午前七時
御諭
さあ/\待ち兼ねた/\。
東京々々長崎と言うてある日が来た。
理あれども一つが分からん故に、やるものもちゃんとしてありながら、渡す事が出来なんだ。
これが残念。
さあ/\東京長崎いかなる道、銘々の道通らぬよう。
いずれ/\刻限を見てやるものある、渡したいものもある。
なれど渡すに渡せん。今は言うだけ渡して置く。

このお指図に、きちんと目が行きます。
「外外先ず先ず」に関連した、根源の問題が、刻限されていたわけです。
108基本。:2010/05/28(金) 14:28:45 ID:X/Hg1I1V
「東京・長崎」というのは、、以前に基本的な理解を、投稿した事があります。
「とうきょう・ながさき」とは、「東京長崎」ではなく、「東京名が先」を、聞き間違えていたと言うことです。
109基本:2010/05/29(土) 02:19:02 ID:J6XOjya2
明治二十年三月二十三日(陰暦二月二十九日)午前七時
御諭
さあ/\待ち兼ねた/\。
東京々々長崎と言うてある日が来た。
理あれども一つが分からん故に、やるものもちゃんとしてありながら、渡す事が出来なんだ。
これが残念。
さあ/\東京長崎いかなる道、銘々の道通らぬよう。
いずれ/\刻限を見てやるものある、渡したいものもある。
なれど渡すに渡せん。今は言うだけ渡して置く。

このお諭しには渡したい物をわたす、{お授けを渡す}、その日が来たという事が神から告げられています。
これは、堂々と渡せる日が来たという刻限です。

逸話編には、こうありました。

【東京々々、長崎】逸話篇127
明治十六年秋、上原佐助は、おぢばへ帰って、教祖にお目通りさせて頂いた。この時はからずも、教祖から、
「東京々々、長崎。」
というお言葉を頂き、赤衣を頂戴した。
 この感激から、深く決意するところがあって、後日、佐助は家をたたんで、単身、赤衣を奉戴して、東京布教に出発したのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 この、おやさまの予言が実現する時が来たということであり、それは、東京で「天理教会」という名が先に許可されて、
それから、地場にという、実にきちんとしたお言葉でした。

増野正兵衛さんに対して、>>106 「外々先ず/\委細澄み切りてある」と、お指図があるのは、
東京で天理教会の名が先に認可されるという予言が、明治16年に出されていて、
その日がきていると、お諭しがあったわけですから、
それをきちんと分かってるはずであったと、
そういう事情が分かります。
外部の事情は、神は、解決すみなのだとの理が、増野さんには、分かっていなかったということです。
110基本:2010/05/29(土) 03:07:05 ID:J6XOjya2
明治二十年三月二十日 夜九時
刻限御話
さあ/\道からよう聞け。
要らん処へ目を付け、成程というはそれ/\善し。
さあこうやどうや皆神がして居るのや。
願うて出けん、願わず出来る。
さあ/\どんな事をしても適わん。
銘々のために何も構わず、いずれの地面、彼処の地面構わず、誰が真の思案。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東京東京名が先の、実現のお諭しの直前に、示された刻限です。
解釈するまでも無く、意味はお分かりでしょう。

『さあ/\道からよう聞け。要らん処へ目を付け、成程というはそれ/\善し。』
心学道話から、天輪講と、道から、いらん所に目を付けて、成る程というのは、それぞれ善しとする。


『さあこうやどうや皆神がして居るのや。 願うて出けん、願わず出来る。』
天輪講の「講」や、心学道話の「道」やも、皆神がしているのだ。
理にかなわなければ、願っても出来ないが、神の働きなら願わずともできる。

『さあ/\どんな事をしても適わん。 銘々のために何も構わず、いずれの地面、彼処の地面構わず、誰が真の思案。』
どんな事を人間がしても、理に適わないから、出来ない。
銘銘のために、何も構わずに、理のある地場の地面も、大阪でも遠州でも、いずれの地面かも構わずにでは、誰が真の思案をしていた、誰が、真柱様の真の思案だといえるのか。

諸井国三郎のしていた事そのものを、切って捨てるような刻限ですが、
刻限は予言ですから、地場の理を無視しての将来の姿、つまり、今日の姿が、知らされていたわけです。
111基本。:2010/05/29(土) 11:27:57 ID:J6XOjya2
整理します。
104 :基本。:2010/05/28(金) 12:40:41 ID:X/Hg1I1V
>>101
> 天理とは、細かしくいわなければ、精通しない。
そこで、山名の教会設置関係のお指図について、五年前の説明不足を、ここにさんげして、改めて、回答します。
 諸井国三郎分教会設置の願
明治二十一年五月二十日
さあ/\尋ねる処、さあ/\皆々どういう事も聞いてくれねば分からん。
世界の処、先ず/\一寸治まる。
先ず/\銘々又尋ねる事情あるで。
尋ねる世界はこれでよい。
先ず/\神の道は、先ず/\一年は一年だけ、十分神の道。
又々世界でこれで尽せん、先ず/\年々に付きたる処、これは聞いてくれねばならん。
又々聞きてくれ。先ず/\処一つの処、一つ事情世界の処は、先ず/\一年経てば、あゝ成程々々。
一年々々と経てば、それ委せ置こう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このお指図の中で、中心的な用語は「先ず先ず」と「又又」です。

「先ず先ず」のお言葉の初出は、増野正兵衛さんへの身上伺いでした。それは、
>>107 にてのべましたが、
> 「席を改めたる」「普請」「掃除」と云う、お言葉にて、何が諭されてあって、それをきちんと理解できていなかった
それが原因の、病にての、違いのご指摘でした。

「席を改めたる」とは、大工の伊蔵さまの、「仕事場」を本席に改めたと言う事。
それは、「子供たちにやりたいものがある」という親心に基づくものであり、東京東京長崎(名が先)の日が来たから、渡したいものを渡すよという、神意とも一致していて、
「おさずけ」を渡すという事です。
そういう為の、外外の事情、公認問題の委細は、終わっていると云う事を、分かっていないから、お手入れしたと、理は示されてありました。

「先ず先ず」に関連しての整理の途中ですが、その、渡したい物を渡すという、神意をしめしてあったという、お指図を改めて、紹介しておきます。
112基本。:2010/05/29(土) 11:54:34 ID:J6XOjya2
>>111
> 「先ず先ず」に関連しての整理の途中ですが、その、渡したい物を渡すという、神意をしめしてあったという、お指図を改めて、紹介しておきます。
明治二十年三月十七日 午後七時
刻限御話
さあ/\今までというは、仕事場は、ほこりだらけでどうもこうもならん。難しい難しい。
何も分からん。何も分からんではない、分かってはある。なれどもほこりだらけや。
さあ/\これからは綾錦の仕事場。錦を仕立てるで。
こゝ暫くの間は、今日は食事が味が無いという日もある、又進む日もある。
あちらもこちらもほこりあっては、錦の仕事場にならん。
さあ、すっきりとしたる仕事場にするのやで。綾錦の仕事場にはならん。
さあ、すっきりとした仕事場にするのやで。綾錦の仕事場に仕立てる。

明治二十年三月十九日(陰暦二月二十五日)午前一時二十分
刻限御話
さあ/\しっかり聞かねば分からん/\。
分からん事は尋ね/\。尋ねにゃ分からんで。
今までの長道中、道の事情によりて、まこと難渋な事もあり、情無いと思う事もあり、
その中内々一度二度より、ほんに面白いというような事が無かったで無かったで。
さあ/\よう/\よう/\の処道なれど、どうも一つが分からんによって、残念々々と言うて口説き詰め。
このまゝでは、悧巧な子供もあり又鈍な子供もあり、このまゝでは楽しみが無い。
仕事場と言うてあれども、言うて持ち込んだ。
それ故に、やりたいものが沢山々々にありながら一寸かくれた。
残念々々と言うのは、渡さにゃならんものが渡さなんだが残念々々。
西から東へ、東から西へ、北から南へ、さあ/\尋ねに行かねば分からん事情。
これから先の道は言うまでやない。
113基本。:2010/05/29(土) 12:12:38 ID:J6XOjya2
>>111-112
> 「先ず先ず」に関連しての整理の途中ですが、その、渡したい物を渡すという、神意をしめしてあったという、お指図を改めて、紹介しておきます。
明治二十年三月二十二日(陰暦二月二十八日)二時
刻限御話
さあ/\放って置け/\。誰彼を仇と言うのやない。
大風々々、大風は何処にあるとも知れんもの。大風というものは、どのようの大きな物でも、倒ける潰れる。
大風やで。風は神や。風がかりもの無うては、箱に物を入れて蓋を閉め切りた如く、腐ろうより仕様の無いもの。
風がそよ/\あるので、半日や一日は送れるで。人の言う事を腹を立てる処では、腹の立てるのは心の澄み切りたとは言わん。
心澄み切りたらば、人が何事言うても腹が立たぬ。それが心の澄んだんや。
今までに教えたるは腹の立たぬよう、何も心に掛けぬよう、心澄み切る教やで。
今までの修理肥で作り上げた米が、百石貰ろたら、百石だけある間は喰て居らるゝ。
今度無い世界を始めたる親に凭れて居れば、生涯末代のさづけやで。これは米に諭して一寸話して置く。

明治二十年三月二十三日(陰暦二月二十九日)午前七時
御諭
さあ/\待ち兼ねた/\。東京々々長崎と言うてある日が来た。
理あれども一つが分からん故に、やるものもちゃんとしてありながら、渡す事が出来なんだ。
これが残念。
さあ/\東京長崎いかなる道、銘々の道通らぬよう。
いずれ/\刻限を見てやるものある、渡したいものもある。
なれど渡すに渡せん。今は言うだけ渡して置く。
(教祖の御言葉にて御聞かせ、右二件は、東京上原、大阪井筒両人をめどうとしての御話と悟ります。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
渡したいものがあるから、仕事場を本席に改めた。「席改めをした」。
渡したいものがあるから、「公認の道をつけた」。(東京名が先の実現)。

この時点では、天理教会公認の道は、人間の目には開いていると見えない。
中山みきは死んで、もうおしまいだという、その時に、神は、「委細が終わっている」から、早く次の段階への準備にかかれと、理を諭されていた。

「掃除」とか「普請」というのは、公認が適ったら、後のための準備と言う事になります。
114基本。:2010/05/29(土) 12:18:05 ID:J6XOjya2
整理を続けます。

「先ず先ず」とは、どういう意味と用法が基本かと申しますと、「外外先ず先ず」
公認運動の為に「先ずなされた」「先ず先ずの出来の道」の事だと、
それは、子供に渡したいものがある「おやさま」の道とは違っているが「善」であると、
このように理解されます。

次は「又又」について、確かめます。
「又又」の場合には、「又」にて初出があります。
>>102
> A 一度言った事は、いつになりても変わらないという、「お言葉の普遍性」にあると言う事です。
だから、初出の用法や意味は、先ず基本的に信用できると言う事です。

「又」と「又又」と、おのおのの初出の、意味用法を確かめる事とします。
115基本:2010/05/30(日) 05:26:55 ID:h5KCZ7Qe
『又又』、『又』の初出は、実の箱時代では、おやさまのお言葉として、次のものがあります。

明治二十年一月十三日(陰暦十二月二十日)
教祖御話
真之亮「毎夜おつとめの稽古致しまして、しいかり手の揃うまで猶予をお願い致します。」
さあ/\一度の話を聞いて、きっと定め置かねばならん。
又々の道がある。
一つの道もいかなる処も聞き分けて。
たゞ止めるはいかん。順序の道/\。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先にご紹介しました、「たてぬい」さんの検索では、「又又」は、
http://tatenui.from.tv/utility/search.php?job=search&type=osasizu&q=%E5%8F%88%E3%80%85&x=21&y=16
360件のおさしずがヒットしました。
・・・・・・・・・・・・・・
とありまして、これは、「又又」の初出が、伊蔵様の口からのお言葉の、初出となっています。
「たてぬい」さんの掲示板にて、状態をお話申しましたが、おそらくは、伊蔵様の口を通したものを、「お指図」と狭く理解されて、お仕事去ったのではないかとなさったのではないかと、思慮します。


明治二十年一月十三日(陰暦十二月二十日)教祖御話
基本を申し上げておきますと、陰暦では、「二二二」と三つ2がある年月日です。
これは、お筆先に知らされた数理の刻限で、
第3号 147
二二の二の五つにはなしかけ
よろついんねんみなときゝかす

陰暦というのは、基本的に実の箱(ひながた50年)の時代の意味です。
おやさまのお口からのお言葉の初出と、伊蔵様のお口からの初出との、意味も理も、「初出」であり、
「又又」の理の基本を定義づけている点も、同一です。

116基本:2010/05/30(日) 05:36:48 ID:h5KCZ7Qe
>>114
> 「又」と「又又」と、おのおのの初出の、意味用法を確かめる事とします。
(二つの初出、そう受け止めても良いと思います)
お言葉です。
明治二十年一月十三日(陰暦十二月二十日)
教祖御話
真之亮「毎夜おつとめの稽古致しまして、しいかり手の揃うまで猶予をお願い致します。」
さあ/\一度の話を聞いて、きっと定め置かねばならん。
又々の道がある。
一つの道もいかなる処も聞き分けて。
たゞ止めるはいかん。順序の道/\。

おつとめは午後一時より始まり、二時に終る。
右おつとめの終ると共に、教祖息を遊ばされずなる。
それより内蔵の二階の中にて、飯降伊蔵により御伺あり。
 明治二十年二月十八日(陰暦正月二十六日)午後
さあ/\ろっくの地にする。
皆々揃うたか/\。よう聞き分け。
これまでに言うた事、実の箱へ入れて置いたが、神が扉開いて出たから、子供可愛い故、をやの命を二十五年先の命を縮めて、今からたすけするのやで。
しっかり見て居よ。今までとこれから先としっかり見て居よ。
扉開いてろっくの地にしようか、扉閉めてろっくの地に。
扉開いて、ろっくの地にしてくれ、と、言うたやないか。
思うようにしてやった。
さあ、これまで子供にやりたいものもあった。
なれども、ようやらなんだ。
又々これから先だん/\に理が渡そう。
よう聞いて置け。
117基本:2010/05/30(日) 05:53:06 ID:h5KCZ7Qe
>>116
先ず、
『さあ/\一度の話を聞いて、きっと定め置かねばならん。 又々の道がある。 』
こちらの初出です。
おつとめが直ぐには出来ないという事情説明に対して、「又又の道」のお言葉です。
「又又の道があるから、何時でもおつとめOKにしておけ」という時の、用法です。

次に。
『又々これから先だん/\に理が渡そう。』
こちらの初出ですが、こちらは、「お授け」を渡す日が来るという、それを楽しめという時の、用法となっています。

「つとめ」と「授け」が、自由に出来て自由に渡せることに関連して「又又」。
それが、「又又」というお言葉の、意味用法となっています。
118基本:2010/05/30(日) 08:35:00 ID:h5KCZ7Qe
>>117
> 『さあ/\一度の話を聞いて、きっと定め置かねばならん。 又々の道がある。 』
こちらの初出ですが、お言葉の本趣旨を確かめておきましょう。

明治二十年一月十三日(陰暦十二月二十日)
教祖御話
さあ/\いかなる処、尋ねる処、分かり無くば知らそう。
しっかり/\聞き分け。これ/\よう聞き分け。
もうならん/\。前以て伝えてある。
難しい事を言い掛ける。一つの事に取って思やんせよ。
一時の処どういう事情も聞き分け。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これが、神意の本趣旨です。
後は、押しての願いですから、確認事項のようなもので、神意そのものは、押しての前をもって、完結しているわけです。

ですから、神意そのものについては、ちゃんと確認しないと、誤解の原因となります。
119基本:2010/05/30(日) 08:38:59 ID:h5KCZ7Qe
>>118
> 明治二十年一月十三日(陰暦十二月二十日) 教祖御話
そこで、このお言葉は、旧かな使い本のお指図では、表記が違っていまして、それは、声そのものが発音で、「六ツケ敷き事」だったと言う事です。
みにふろログ倉庫には、「天理教団」と基本が立てたスレが保管されていて、旧かなでの、基本的解釈を、述べてありますので、引用します。
http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/index.html   http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1098683582.html
9 名前:基本 :2004/10/25(月) 18:18
天理教団の歴史は、初代真柱が、初めて天理の呼称を用いた、1885年に始まります。
それは、明治20年1月のおさしづで、六ツケ敷き事と、教えられました。
六ツケ敷き事、とは、おふでさき6号を下敷きにとの意味でした。
 この人を三か三よさにやどしこみ  三ねん三月とどまりていた       6号 47
 それよりもむまれたしたハ五分からや  五分五分としてせへぢんをした     6号 48
 このものに一どをしえたこのしゅごふ  をなじたいない三どやどりた      6号 49

ぢば定めより、 9年9月後。 立教48年4月26日 吉祥。
3日3夜   1885年4月29日 「天理教会結収願い」を大阪府知事に。
3年3月後。 1888年7月23日 お地場が天理教会本部となる。
妊娠約9月余 1889年5月    神道本局3等教会に昇格。
5年(5分) 1894年6月    真柱神道本局神殿普請の監督になる。
5年(5分) 1899年5月21日 神道本局管長一派独立をすすめる。
9年9月後  1909年2月19日 天理教独立報告祭
 この様に、三か三よさの理で、「天理教会結収願い」を大阪府知事に。
      三年三月の理で、お地場が天理教会本部となる。
      生まれだしの理で、神道本局3等教会に昇格。 
      五分五分の理で、真柱神道本局神殿普請の監督になる。
      五分五分の理で、神道本局管長一派独立をすすめる
      胎内三度の理で、天理教独立報告祭
 これが、歴史に記された、教祖予言の実現です。
120基本:2010/05/30(日) 08:54:53 ID:h5KCZ7Qe
つまり、天理教の公認が、自ら知らせたお筆先六号の、元の理の数理で成立することは、おやさまには見えていた。

前以て伝えてある。
難しい事を言い掛ける。
一つの事に取って思やんせよ。
一時の処どういう事情も聞き分け。

とは、
前もってあらかじめ伝えてある、お筆先六号を敷いた内容を言いかけるのだから、
「一つの事」に受け取って、思案せよ。
と、こういう内容です。
そこで、人間は押して尋ねます。お指図引用します。

押して、真之亮より「前以て伝えあると仰せあるは、つとめの事で御座りますか。つとめ致すには難しい事情も御座ります。」と申し上げられると、
さあ/\今一時に運んで難しいであろう。難しいというは真に治まる。長う/\長う四十九年以前から何も分からん。難しい事があるものか。

真之亮より答「法律がある故、つとめ致すにも、難しゅう御座ります。」と
さあ/\答うる処、それ答うる処の事情、四十九年以前より誠という思案があろう、実という処があろう。事情分かりが有るのか無いのか。

真之亮より「神様の仰せと、国の掟と、両方の道の立つようにおさしづを願います。」
分からんであるまい。元々よりだん/\の道すがら。さあ/\今一時に通る処、どうでもこうでも仕切る事情いかん。たゞ一時ならん/\。さあ今という/\前の道を運ぶと一時々々。

六号の前もっての道なら、『前の道を運ぶと一時々々。』
これが、天理教の本部誕生のみちでした。

そこで、「又又」とは、元の理に基づくところの、「同じ胎内三度宿りた」に、起因する又又なのだと、分かります。
121基本:2010/05/30(日) 19:51:54 ID:h5KCZ7Qe
>>120
> 今一時に通る処、どうでもこうでも仕切る事情いかん
仕切るということは、「神の仰せ」と「国の掟」とを仕切る事情です。
「どう・道・心学道話」であれ、「こう・講・天輪講」であれ、国の掟とおやさまの教えを、「仕切って」思案行動していた。
この点が、公認派の自縄自縛になっていて、「表向き」「裏向き」という仕切り板をいつも設置しての、公認運動。
それが、中山みきの神名を取り払い、天輪講の旗を立てた事実にちゃんと、心が現れているということです。
122基本:2010/05/30(日) 20:01:27 ID:h5KCZ7Qe
>>117
> 『又々これから先だん/\に理が渡そう。』
こちらの、初出、ですが、直近事情では、「さずけを渡す」と言う事です。

「又又」、つまり、天理教会が、さずけを渡すという予言です。
おやさま、本席様、天理教会、これで、一、二、三。

特定の人がというのではなく、天理教会がさずけを渡すというのは、当然、地場の理とおやさま存命の理ですが、
お筆先六号の予言の数理で誕生した「天理教会」には、親里の教会としての、役割があるということです。
123基本:2010/05/30(日) 20:05:36 ID:h5KCZ7Qe
さあ/\ろっくの地にする。
皆々揃うたか/\。よう聞き分け。
これまでに言うた事、実の箱へ入れて置いたが、神が扉開いて出たから、子供可愛い故、をやの命を二十五年先の命を縮めて、今からたすけするのやで。
しっかり見て居よ。
今までとこれから先としっかり見て居よ。

扉開いてろっくの地にしようか、扉閉めてろっくの地に。
扉開いて、ろっくの地にしてくれ、と、言うたやないか。
思うようにしてやった。

さあ、これまで子供にやりたいものもあった。
なれども、ようやらなんだ。

又々これから先だん/\に理が渡そう。
よう聞いて置け。

右の御話あり、これより御葬祭の拵えに掛かる。
124基本:2010/05/30(日) 22:05:11 ID:h5KCZ7Qe
>>123
> 扉開いて、ろっくの地にしてくれ、と、言うたやないか。
> 思うようにしてやった。
ここで言う『思うようにしてやった』とは、基本的には、次のように理解しています。
五年前の投稿を、紹介、引用します。
http://zulu.jog.buttobi.net/  http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/index.html http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1098683582.html

7 名前:基本 :2004/10/25(月) 17:45
教祖の定命は115歳とあらかじめ予定されておりました。
それは、立教までが、40年で、立教してから75日で、「にほんあらあら」と、元の理の数理に於いて、75日でありました。
ところが、教祖の弟子たちは、明治政府の宗教政策に迎合する事で、宗教活動を活発化しておりました。
明治15年頃には、各地での天理教の活動は活発化していて、特に、京都での心学道話と結びついての布教は目覚しく、それは、一例で、関西では、明治政府の神道政策に連なっての布教が成果を挙げていました。
そこで、各地の信仰者集団は、地方の有力者に願い出て、認可を得ようとしています。
明治政府は、伊勢神宮を中心として統制を強める宗教政策の上で、各地に発生した宗教を、飴と鞭の使い分けにて、政府の管理下に置こうとしていた時期でした。
中山みきは、そうした方針に断固と妥協しない為に、政府からは、何度も拘引投獄という弾圧を受けました。
が、監獄から出るたびに、出迎えの信者は増えていくと言う、「節から芽が出る」という姿にて分かるように、各地域での布教成果は上がり続けていて、それは、権力との上手な妥協をしていた弟子たちの功績なのです。
そこで、神道の組織に参入する道を選んだ、初代真柱は、時の神道管長を招いて、政府の方針に従うと誓書を差し出します。
これが、応法の道と言われる天理教会の道の始まりです。
教祖が、邪魔だ。教祖を黙らせろと言うのが、神道の幹部の意見でした。
(引用続きます)
125基本:2010/05/30(日) 22:06:52 ID:h5KCZ7Qe
>>124
(引用の続きです)
8 名前:基本 :2004/10/25(月) 18:02
教祖は、明治15年頃から、特に「ひっそ、ひっそ」と、命じていて、明治政府が最も危険視していた天理教の「こふき話」も、いつも密かに説いているありさまでした。
教祖のお書きになった、おふでさきは、なかったこととされて、みかぐらうたも、原本は見つかりませんと、官憲を欺いてきました。
一方信者たちは、有力な講元が、公認を得る為の方策に動いていて、教祖の、「慎みがおふかん」とは程遠い、派手で活発な活動でした。
ここに、お屋敷では、ひっそにしたい。
講元たちは堂々と表を通りたいという事情が立てあいました。
115歳の定命の教祖は、そこで、皆に尋ねました。
「扉開いてぢをならそうか、扉をしまりて地をならそうか」と。
皆は、扉を開いた方が宜しいと答えました。
「堂々」と「ひっそ」のどちらを選ぶかを尋ねた時、子供たちは、「堂々」を選びました。
教祖は、そこで、25年の命を縮めました。
政府に、地方権力に迎合した、堂々の道を求める心は、慎みを忘れた手がけの大道でした。
戦争協力の道は、この時、選ばれていました。
126基本:2010/05/30(日) 22:26:01 ID:h5KCZ7Qe
>>123
> 扉開いて、ろっくの地にしてくれ、と、言うたやないか。
> 思うようにしてやった。

堂々と通りたい、表を通りたいという意思は、「フラフを立てて」堂々との、遠州の袋井の講元の姿が、そのシンボルでした。
どこの地面構わずに、お地場以外の場所で、神楽勤めをする。 堂々と・・。
他の講元も似たような状態と言う事でした。
本部にも、同道に、それに賛同の思いの人ばかりだったのでしょう。
それで、おやさまは、思うとおりにしてやった。

>>124
> 「節から芽が出る」という姿にて分かるように、各地域での布教成果は上がり続けていて、
> それは、権力との上手な妥協をしていた弟子たちの功績なのです。
五年前の、ここの箇所は、誤解が生じやすいところですが、少なくとも、協会制度の前までは、上手くお上とやり取りして、教えの本線だけは貫いていたという意味にご理解下さい。
127基本:2010/05/30(日) 22:28:08 ID:h5KCZ7Qe
思うとおりにしてやった。
それは、中山みきの「死」。

神名を取り払うということは、意味するところ「死ね!」なのです。
128基本:2010/05/30(日) 22:56:05 ID:h5KCZ7Qe
>>104
> 『余の儀外の身の障りではなく、めん/\心これまで外思わく。人救ける、救けにゃ日々切のうて話出来ぬ。外々先ず/\委細澄み切りてある』
> これが、初出の用法の基本とみなされます。
> 『外先ず先ず』と『外』とセットで用いられています。外部事情と言う事です。
>   B 事案の担当者、関係者へのお言葉に具体的意味が現されているという基本です。
>  この日に、本席の身上障りのお指図があります。、
> D 身上伺いには、人間の間違いが必ず実際にある。と言う事で、本席様の身上は、教団の間違いと言う事です。
>  明治二十年三月二十七日(陰暦三月三日)午後九時半
> 本席身上御障りに付御願
> これが、増野正兵衛さんに身に障りをつけて、理を教えておいてから、本題について、理を指図するという順序のものです。
> 『先ず先ず』とは、この本席様の身上さわりの関連の用語と言う事です。

この、本席 身上御障りに付御願 のお言葉は、ネット上にて批判者さんが語る内容そのものです。
本文を示しますので、お読み下さい。
明治二十年三月二十七日(陰暦三月三日)午後九時半
本席身上御障りに付御願
さあ/\日々迫る/\。知らさにゃ、どうもならん/\。言い掛ける事情を治めにゃならんで。
さあ/\先々の処々、まあ、よう思やんして見よ/\。
さあ/\身の内にてこれ一寸障り付けてある。どうも真実なる知らせたい。どうも分からいでならん。
十分迫り切る。迫り切らん事には聞きやせん。日を送りて来た。さあ/\よう聞かにゃならん。

どれだけ尽す処理を運ぶ、功を積む。一時の処から、一寸の処聞きやせん。見えて来たなら後で一つ/\の思やんをするであろう。

大きいものや、堅いもんやと。大きいもんが大きいやない、堅いものが堅いものやない。よう聞き分け。
皆一つどうもならん。
何を言うやら分かろまい、理には迫ろまい、なれど日日の事情には迫るやろう。
理には迫るまい。日々の処、身上聞き分け。
さあ聞き分けてしっかり事情。何をこれよう聞き分けて事情定め/\。
だん/\の話、取り替え寄り来る処に、早く話聞かせ。
今の道難しいてならん。
成らん者にどうせえそうせえと言うた処が、どうもならん。
129基本。:2010/05/30(日) 22:58:50 ID:h5KCZ7Qe
>>128
> この、本席 身上御障りに付御願 のお言葉は、ネット上にて批判者さんが語る内容そのものです。
> 本文を示しますので、お読み下さい。
> 明治二十年三月二十七日(陰暦三月三日)午後九時半
> 本席身上御障りに付御願
これだけの人はどういう理を担ぐ。
どうもならん。
時節々々到来、時節あちらこちら、成る事情は言わいでも運ぶ、成らん事情は言うても運ばん。

遠く事情これだけ働いてこう成らん者は、せえと言う。
成らん者にせえと言うて、これが出来るか。
世界というも教一つの理から考えるなら、一つの理も説かるやろう。
さあ/\理を取り替え/\。取り替えねば、どんな理が出るやら知りゃせんで。
元の事情こういう理である。いかなる理も尋ね/\。尋ねるならいかなる理を諭す。こりゃ大きい理や。
分からんから道を失うような事が出来る。
今は大きい、とこぎり大きいもの、何でもない事が大きい事やで。
何でもないと思うやろう。よう聞き分けてくれ。
さあ/\追々話する/\。一度の話では取り混ぜてある。話掛けたら、どういう事話掛けたら、旬々の理を以て一寸長くの身の障り。
どれだけ一時に諭したい、分からん事情を。そこで、じっと些か心得んという日を送って来た。
今日の日から話掛けたら、だん/\諭せにゃならん。どういう事も諭する。
残念な事が何ぼ積ってあるやら知れん。いっかどあるや知れん。
世界という、並大抵でない。眺めうっとしい、小さいようで大きいで。
これを、よう聞き分けて置かねばならん。
130基本:2010/05/30(日) 23:10:51 ID:h5KCZ7Qe
おやさまのご守護が、全ての元であるのに、分教会長(大教会初代)になってしまうと,
有力講元たちは、「○○初代はこれだけの理を担いだ」とか、そういう「大きい小さい」の話になって、
「幾ら頑張っても功の上がらない者」に、「無理にしろと・・」

見えてからではなく、見えぬ先に、天理教公認どころか、教祖の死という教団の危機に、その未来を諭されていた。

それは、「人たすけ」を忘れた姿」だと、「外外思惑だ」と、増野正兵衛さんの身上さとしで、理を具体的に教えておいての、
長い天理教団事情を、予め、諭していたと言う事です。
131基本:2010/05/30(日) 23:42:15 ID:h5KCZ7Qe
同じ日に、東京東京長崎(ながさき)の、公認運動の立役者の一人、上原佐助が、願いのお指図を受けています。
明治二十年三月二十七日 午後七時
上原佐助願
さあ/\山越え、国越え、土居越えて、どんと下ろしたばかりでは、何にも分からん。
ぐるり囲い、栓を締め、根を据えて置かねばならん。
さあこれが初めや。始め掛けたら、ドウ/\と見えるで。
132基本:2010/05/31(月) 00:16:58 ID:SqdjbyK9
堂々とした道を志した上原は、東京は自分のなわばりだ。東京の天理教は全部自分の講の信者だと、東京の地図に、囲い込みの区域分けをした人物です。
>>131
これは、願いのお指図です。
病の諭しとは異なって、人間が願い出てのものです。
『ぐるり囲い、栓を締め、根を据えて置かねばならん。』
この、ぐるり囲い、栓を締めを誤解して、東京をぐるりと縄張りに囲った、そういう勘違いの上原佐助で、
後に、教会内部で紛争となるのは、お指図の聞き間違いが原因とみなされます。

『ドウ/\と見えるで。』
堂々とした道を願い出ての、伺いだと、分かります。
おやさまが、死んで、上原佐助、「堂々の道」を願い出ている。
当時の講元たちの、おやさまの死を悼む気持ちと、表裏一体のものでした。



133基本:2010/05/31(月) 01:05:03 ID:SqdjbyK9
増野正兵衛さんが、身上お手入れでお指図を頂かれたことは、本席様の身上お障りのお指図を、具体的問題として示していて、
そして、この日の上原佐吉の願いが、具体的な問題を明示している。

お指図理解の基本は、因縁を寄せて理を知らせるということです。

因縁を寄せて、教会公認の実態を予言し、公認の一年前に、理を示しておく。
これが、見えぬ先から説く、中山みきの思想の具体的、実例としてのお指図です。

3月3日。節句のお指図。ひな祭りの出来事でした。



134基本:2010/05/31(月) 02:43:21 ID:SqdjbyK9
これで、「先ず先ず」と「又又」というお言葉の概要が、理解された事と思います。

「又又」とは、中山みきその人の語られたお言葉です。
それは、「おつとめ」の実行に関してのもので、「又」ではなく、「又又」です。
一二三の、三。復元の時に、「おつとめ」が出来るようになるという、それが、「同じ胎内三度宿りた」で、「又又」の、その時に備えて、つとめの手をという神意そのものが、予言になっているという、天理でした。

「又又」とは、仕事場としての大工の伊蔵の口を通してのもので、「お授け」を渡すようになるという、それが、天理教会で渡すという、一二三の神意でした。

「先ず先ず」とは、人間が要らぬ処に目を付けるという「善」の行為で、疑いから生じた「神名を取り消す」、という、願っても実現しない、「心学道話」「天輪講」を利用しての、「どう」「こう」の道でした。
これに対して、おやさまは、「大神神社」(おおみわ神社)から、公認の道を開けるという、初代真柱の道を、いつの間にかというように守護していたわけです。

ここでも、因縁というものが、きちんと理としてあります。
おやさまは、サマディの三昧田にうまれ、大和神社に深い縁がありました。
中山みきの修行として、浄土教の念仏修行がありましたが、天理教の立教には、一年前からの「修験道」による、加持祈祷がという因縁の道をたどっています。

古神道という、大和神社ゆかりの因縁が、立教の元一日にあったということは、以前の投稿にてご案内してあります。

大神神社は、三輪山の山岳信仰の霊場であり、古神道の「地祇」の神であり、大和神社と同じ因縁の神社。
「又」という、「リプレイ」が、因縁上、きちんと繰り返されているということです。
135基本:2010/05/31(月) 03:23:33 ID:SqdjbyK9
こんなご案内がありました。
http://miwa-tokyo.com/05.html
大神神社にはかつて三輪流神道という神仏習合の独特の神道が継承されていた。
その源流は奈良天平期から平安初期にかけて活躍して玄賓僧都から始まり、鎌倉期、高野山・上醍醐で修業して平等寺を開いた慶円上人(1140〜1222)と、
醍醐で修業し、西大寺に三輪の少彦名神を勧請し、後に大御輪寺(今の若宮社)を開いた叡尊の二人によって体系づけられた。
特に室町期には大いに発展し、能楽『三輪』が作られるほどとなった。
その教義は神道と密教の習合であり、天照大神と三輪大明神と大日如来は一体であると唱き、神体山三輪山を金剛・胎蔵界の顕現とするのである。
しかし、この道統は明治の廃仏毀釈で廃絶されてしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/187847/m0u/%E3%81%BF%E3%82%8F/
みわしんとう —しんたう 【三輪神道】
神道流派の一。鎌倉末期に大和の大神(おおみわ)神社に属する三輪平等寺鏡円が三輪大明神から伝えられたとも、長谷寺観音から慶円が伝えられたともいい、室町時代に発達した。
真言密教と陰陽五行説に依拠する両部神道。

そして、仙台に伝わる{三輪流神楽}というものが、あります。
http://d.hatena.ne.jp/tenti/20071123
「推古朝 秦川勝 三輪流を称し、坂上田村麻呂とともにこの地に至り、薬莱三社(薬莱三社権現)、大宮、八王子五社の祠官・別当となる」「薬莱山大宮寺善行院(羽黒派修験)」という凄い伝承を持つ神楽。
秦河勝といえば猿楽の祖とされたり、能の金春禅竹の祖ともされる著名人。どこかでこの系統の芸能と接触しているのであろうか?
江戸時代の『大宮寺書上』によると貞和年中(1345-1349年)大崎家兼の命で郡内に五人の神主が置かれた際に僧籍から環俗し、12人の社家を率いて神楽を勤めてきたと記されるという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
古神道、真言、地祇、神楽、
三輪神道は、中山みきの立教までの因縁に、因縁上合致していて、委細がすっきりとしていることは、
事実としても、得心の行くところです。
136基本:2010/05/31(月) 03:48:31 ID:SqdjbyK9
神楽について、後で述べます内容に関連ありますので、三輪神道、又三輪流神楽の関連で、
「秦河勝」について触れておきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E6%B2%B3%E5%8B%9D
秦氏は6世紀頃に朝鮮半島を経由して日本列島の倭国へ渡来した渡来人集団と言われ、そのルーツは秦の始皇帝ともいう。
河勝は秦氏の族長的人物であったとされ、聖徳太子のブレーンとして活躍した。
また、富裕な商人でもあり朝廷の財政に関わっていたといわれ、その財力により平安京の造成、伊勢神宮の創建などに関わったという説もある[要出典]。
聖徳太子より弥勒菩薩半跏思惟像を賜り広隆寺を建てそれを安置した。
・・猿楽などに従事した芸能の民にも河勝の裔を名乗る者は多く、代表的なものとしては金春流が挙げられる。
彼らの伝承では河勝は猿楽の祖でもある。
能楽の観阿弥、世阿弥親子も河勝の子孫を称した。
また、現在楽家として知られる東儀家は河勝の子孫であるという[3]。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

芸能としての神楽。それが、山岳信仰としてつとめられていた。
因縁の三輪山。
「伊勢より勝ると説いた三輪神道」。
天理教が、三輪神道を経由したのも、因縁寄せてのものであったと言う事です。
137基本:2010/05/31(月) 04:05:26 ID:SqdjbyK9
>>105
105 :基本。:2010/05/28(金) 13:01:58 ID:X/Hg1I1V
増野正兵衛さんは、東京での天理教会公認手続きの担当者です。
声が出なくなりました。

神様は、
『人救ける、救けにゃ日々切のうて話出来ぬ。』と、そのものズバリのお言葉でした。

これが、「先ず先ず」の用語の用法の基本となっています。
『心これまで外思わく。人救ける、救けにゃ日々切のうて話出来ぬ。外々先ず/\委細澄み切りてある』
増野正兵衛さんは、これまで公認運動で、心は、「これまで外思惑」。
だが、「人をたすける」をしなかったら、声が出なくなる。

「外外先ず先ず委細おさまってある」、もう外の思案ではなく、「人たすけ」。
たすけなければ、声は出ない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
委細がおさまってあるとは、おやさまの思想行動としての「古神道・真言・神楽」の委細、先ず先ず委細は、真柱によって、澄んであるのでした。

真柱が「神楽」を15才以下の男女で十二下りと、改正諭告を出したのも、三輪神道の流れの延長上として、まさに当然のものと分かります。
138基本:2010/05/31(月) 04:34:49 ID:SqdjbyK9
一度説いたお言葉は何時になりても変らないという「普遍性」は、語られたお言葉の、初出の時から、一貫した普遍性である事は、
理の当然という事、「又又」においても同じであります。

また、当人が願い出て頂いたお言葉の場合にも、当然それは、同じ普遍性を有しています。
願い出た人物の行動を、再確認しましょうか。

諸井国三郎は、東京に天理教会本部が設立できると、直ぐに真柱と交渉に入りました。
>>44
> 松村吉太郎自伝、「道の八十年」p57に、実に生々しい諸井国三郎さんの人柄が記録されています。
> それは、東京に本部が出来た開演式の時の事です。
> 第一号の分教会になるために、真柱を袋井に強引に連れて行くくだりがあります。
> 天理教の中で、成り上がって行こうという、むき出しの姿です。
・・・・・・・・・・・・・・・
>>45
> 「 開延式もすんで、方々への挨拶もすんだ。所期の目的を果たしたので、真柱様は平野さんと諸井さんとをつれて出発という事になった。
その出発の前の日、又、ひともんちゃくが起こった。諸井さんは、真柱様に袋井に寄って貰うと言う。ところが平野さんが承知しなかった。
『なんでや・・・』
『こうして本部ができたから、袋井で教会のお許しを貰うつもりや。うちが第一号だ。・・・』
『そんな馬鹿なことがあるか。そんならおぢばに帰って運んだらええやないか。
 おまはん一人の抜け駆けは承知出来ん・・・』
『初めからそのつもりです。そのつもりで東京へ来た・・・』
  諸井さんは何と言っても後へ引かない。平野さんはぶん゛ふん怒りながら、それでもお供をして立って行った。 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
139基本:2010/05/31(月) 05:24:21 ID:SqdjbyK9
56 :山名:2010/05/22(土) 20:41:28 ID:ezflyoXw
再掲します。
>>31
>おやさまのお言葉の理解の仕方については、一定の基本があると私は思っている。
>「フラフ」とおやさまは、濁らないで言われているという事は、諸井国三郎さんを評価していたという事だが、それは、濁らないという意味においてであり、おやさまの神名を、「天理王命>」と知っていた事は明治19年の彼の手紙で明らかである。
>知っていても、天輪王に固執したわけは、お上をごまかす為だ。
>つまり、ブラフという事だ。


57 :山名:2010/05/22(土) 20:43:31 ID:ezflyoXw
前真柱のお言葉に照らして、この基本ちゃんの解説はどうでしょう。ネットとは怖いものです。
こんなブラフを撒き散らす基本ちゃん。放置しておいては前真柱様に申し訳が立たないのです。
天輪王という残念な旗を掲げてまで、「ただ教祖にお会いしたい一心の真実」が諸井国三郎さんにはあったのです。
基本ちゃんの心には映るのでしょうか。諸井さんの真実が。
/////////////
原典を、ちゃんと読まないと言う事は、とんでもない誤解の元になります。
「ただ教祖にお会いしたい一心の真実」の人と、諸井国三郎への美化が、先走ってしまっては、心の闇路です。

今の天理教団の改めるべきは、この美化という、「うそ・追従」です。
140基本:2010/05/31(月) 05:31:39 ID:SqdjbyK9
「袋井でお許しを貰うつもりだ」。

自白の教理という。
地場ではなく、袋井で、お許しを貰うという自白は、神に言わされてのもの。

これに対して、原典では、ご紹介しましたように、「地場と袋井」を、理の違いすら思わぬ態度を、厳しく戒めています。
何時になっても、変わりない理として、山名系はご用心です。

明治二十年三月二十日 夜九時
刻限御話
さあ/\道からよう聞け。要らん処へ目を付け、成程というはそれ/\善し。
さあこうやどうや皆神がして居るのや。
願うて出けん、願わず出来る。
さあ/\どんな事をしても適わん。
銘々のために何も構わず、いずれの地面、彼処の地面構わず、誰が真の思案。
・・・・・・・・・・・・・・
所詮諸井国三郎、一軒一戸の思案。

こういう状態を踏まえて、山名分教会のお許し願いを、読ませて頂きます。
141基本。:2010/05/31(月) 10:51:08 ID:SqdjbyK9
五年前のご質問は、天理教教会のあるべき姿と、天理教会神一条の正当性の根拠を問うものでした。
46 名前:宗教を考える名無しさん :2005/11/04(金) 13:51
997 基本。 ◆2uq.bf8CiU 2005/10/30(日) 09:22:21 ID:0/yx4FDe
>>994
冷静に計算してみてください。
おたすけの名人が、暇なくおたすけをしっぱなしでいたら、どれだけの人がたすかっているのか。
それを、考えたら、みんな、大して、おたすけばっかりしていたわけではないと、分かります。
みんな、何十年とおたすけしているはずなのです。イメージでは。
しかし現実には、教会が出来ると、教会の管理というか、行事、御用、ご巡教、各信者さんの講社まつり、
これだけにおわれて、布教できなくなる。
ある本部の婦人さんは、本部の会議に出てり、用事してたら布教できないと、会議サボって、布教して、教会つくった。
これは、実話ですが、みんな内部エネルギーとして消費されるから、
時間も体力も、上級の御用で消耗しているのです。

こう発言されていて、天理教会正統とも発言されていますが、教会のどういう所が正統な存在だと思われているのですか?

家業第一天理教会という存在だったら良いということですか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、基本は、
47 名前:基本。 :2005/11/04(金) 14:58
・・・なぜ、諸井国三郎は、もう、認可受けなくても良いはずなのに、
なぜ、公認を受けて、山名分教会設立を急いだのでしょう。
そして、おさしづでは、親神様は、郡山、山名に、なんといって、ますか。
速やか許していますか。

それが、回答への第一歩です。
・・・・・・・・・・・・と、申し上げました。
142基本。:2010/05/31(月) 11:17:40 ID:SqdjbyK9
五年前、お指図をきちんと紹介くださいました。
それを改めて、解説させていただいて、五年前の質問の回答への補足をします。
48 名前:宗教を考える名無しさん :2005/11/04(金) 15:12
明治二十一年五月二十日
諸井国三郎分教会設置の願
さあ/\尋ねる処、さあ/\皆々どういう事も聞いてくれねば分からん。
世界の処、先ず/\一寸治まる。
先ず/\銘々又尋ねる事情あるで。尋ねる世界はこれでよい。+
先ず/\神の道は、
先ず/\一年は一年だけ、十分神の道。
又々世界でこれで尽せん、
先ず/\年々に付きたる処、これは聞いてくれねばならん。
又々聞いてくれ。
先ず/\処一つの処、一つ事情世界の処は、先ず/\一年経てば、あゝ成程々々。
一年々々と経てば、それ委せ置こう。
・・・・・・・・・・・・・
『さあ/\尋ねる処、さあ/\皆々どういう事も聞いてくれねば分からん。』
伺いをしているのは諸井国三郎。
しかし、神様は「皆々」の話題として、「聞いてくれなければ」「皆々が分からない」と、示されています。
諸井国三郎の件は、皆々にわかってほしい話題と言う事です。

『世界の処、先ず/\一寸治まる。 』
「一寸」とは、「一寸話、神の言う事聞いてくれ」の理を基本的な意味用法とします。
地場は、「世界の所」ではなく、諸井国三郎にとれば「世界の処」とは、袋井です。
『袋井では、いらん処に目をつけての、先ず先ずの、始まりだしが治まっている』

『先ず/\銘々又尋ねる事情あるで。』
「先ず先ず」に関与した「銘銘」の人たちは、「又」(天理教会)の事、尋ねる事情があるで、こうして願い出ている。
一年前の、刻限など、先に説かれてある理で読みますと、実に具体的なお言葉です。
143基本:2010/05/31(月) 22:53:18 ID:SqdjbyK9
{ 世界の処、先ず/\一寸治まる。
先ず/\銘々又尋ねる事情あるで。尋ねる世界はこれでよい}
世界の事情として、先ず公認だ、先ず認可だと、公認運動に動いて、一寸おさまった状態の山名の処であるが、
先ず、先ずと、人に先んじて認められた宗教にとなした、銘銘は、
「おやさま、」「又本席様・応法の道、」「又又復元天理教会と、」
三段の、又又の道の中の、二段目、又の道について、神に尋ねなければならない事情がそこにはあり、
こうして尋ねている世界は、その世界で良い。

先ず/\神の道は、
先ず/\一年は一年だけ、十分神の道。
「国三郎が先ず講、先ず公認と、求めた、神の道は」
「天輪講結講・明治16年」「天輪教会遠江支会結成・明治17年」と、公認まで一年間は、一年間の十分神の道。

又々世界でこれで尽せん
「先ず先ずの神の道は、一年で神の道だが、「天理教会(応法と復元)」の神の道は、先ず先ずの神の道の年限では、尽くせるものではない。

先ず/\年々に付きたる処、これは聞いてくれねばならん。
又々聞いてくれ。

先ず先ずの道で二年で付けた処、天輪教会遠江支会。
これは聞いてくれねばならない。
又又と、同じ胎内三度の理で、又又の道があるという事を聞いてくれ。

天理教の分教会になるということは、
先ず先駆した始まりの場所、天理教会開始の事情を、世界の処として開始した処なのだから、
先ず先ずの道を、一年絶経てば、ああ成る程と、1年1年と経てば、分かるであろうから、その道筋に任せておく。

このような意味に解釈されます。
144基本:2010/06/02(水) 01:14:27 ID:2jjzpkAD
つまり、又又の道、復元の旬において果たす役割の上では、先ず先ずの道で天輪王講を結成したのだから、
ほんの一年で神の道つけたのだから、それを、一年一年と通ったらという、
天理教分教会を、お許しにならない神意が、告げられていた。

だから、諸井表統領になったのは、その意味、「理の世界」の出来事と言う事でした。
145基本。:2010/06/02(水) 11:13:03 ID:2jjzpkAD
嘘つき神名「天輪王」の、神名にて、公認運動をした船場の初代、梅谷四郎兵衛さんの場合には、「天輪王」の名について、これを取り消しましょうかと伺いしている。
神意は、それをどうしろとは云わない。「心一つの問題だ」と、明白に知らされています。

大阪天輪王社の名義は、六年以前に御許しを受け居りしを、今回本部より分教会の御許しを受けしに付、天輪王社の名義を取消す事の願
明治二十二年一月十八日(陰暦十二月十七日)
さあ/\事情尋ねる処、地所尋ねる処は、あちらへどうや、こちらへどうやとは言わん。
なれども元々の所に日々心尽し、だん/\来たる処地面なじみ/\、元々一つの所となれども、どうせいとは言わん。
なれども理を知らして置くだけの事、心一つ変わらんが一つの治まりや。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
146基本。:2010/06/02(水) 11:26:29 ID:2jjzpkAD
「嘘つき神名派」と言うのは、聴く人の心には悪口と聞こえる人もいますが、「怪盗」と言う言葉は怪しい泥棒と言う意味ですが、「怪盗」というと実は、かっこよい。
誰に対して嘘を付いていたかと言う事で、見方はがらりと変わる。
「嘘つき神名派」とは、心にやましささえなければ、かっこいい、「ブラフ」で官憲をやり込めるとは、とてもかっこよい。

そこで、「嘘つき神名派」の梅谷四郎兵衛さん、お褒めのお言葉にておさづけを頂かれたと、そういう史実が、何よりの神意です。
147基本。:2010/06/02(水) 11:40:39 ID:2jjzpkAD
梅谷四郎兵衛おさづけ頂く
明治二十年五月十六日(陰暦四月二十四日)
天の月日様より、長々の間、ようこそ勤めて、このやしきへ来た。
あちらへも一寸、こちらへもと、心を尽し、
又は大層々々な処を凌ぎて来た。
まこと難しい処もあり、越し難くい処も、ようこそ随いて来た。
さあ/\小人の処、身の内障りは、長い処を、このぢばへ来た。
なれども神が四五日と言うて、足止めたのは、今が初めやろうがな/\。
さあ/\楽しみを渡す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あちらへも一寸、こちらへもと、」
一寸というのは、「一寸はじまり神の言う事聞いてくれ」が用法の基本です。
「天輪講」へも教会始まりの道を、地場へもと、
まさに、梅谷先生、大変なご苦労でした。

「又は大層々々な処を凌ぎて来た。」
又、と言うのは、おやさまと初代真柱様の、山名系が名づけた「神人問答」が、初出であり、
大工の伊蔵が、扉開かれた直後に告げた神意が、初出です。
意味用法は、又の道とは、天理教会(又は応法)の道です。

又の道は、大層大層な処を凌いで来た。
その、又の道のために、四郎兵衛様。
「越し難くい処も、ようこそ随いて来た。」と、神はねぎらわれている。

「嘘つき神名派」って、かっこいいでしょ。
お上を欺く応法の道には、それは、大切な道。・・

現在の山名系「嘘つき神名派」は、仲間や身内や信者だますから、それで、さんげさんげと、
基本的な理解はそこにあります。
148基本。:2010/06/02(水) 11:51:52 ID:2jjzpkAD
「ようこそ随いて来た」

一生に一度でよいから、おやさまから、そう言って頂けるのなら、本望というものです。

同様に、諸井国三郎、小児への水のさずけ。
評価は、ちゃんとなされているが、それは、評価のための評価ではなく、
さずけを渡すと言う事は、「人助けてくれ」という、神意。
ただそれだけの事です。
149基本。:2010/06/02(水) 11:59:33 ID:2jjzpkAD
再掲します。
104 :基本。:2010/05/28(金) 12:40:41 ID:X/Hg1I1V
>>101
> 天理とは、細かしくいわなければ、精通しない。
そこで、山名の教会設置関係のお指図について、五年前の説明不足を、ここにさんげして、改めて、回答します。
 諸井国三郎分教会設置の願
明治二十一年五月二十日
さあ/\尋ねる処、さあ/\皆々どういう事も聞いてくれねば分からん。
世界の処、先ず/\一寸治まる。
先ず/\銘々又尋ねる事情あるで。
尋ねる世界はこれでよい。
先ず/\神の道は、先ず/\一年は一年だけ、十分神の道。
又々世界でこれで尽せん、先ず/\年々に付きたる処、これは聞いてくれねばならん。
又々聞きてくれ。先ず/\処一つの処、一つ事情世界の処は、先ず/\一年経てば、あゝ成程々々。
一年々々と経てば、それ委せ置こう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このお指図の中で、中心的な用語は「先ず先ず」と「又又」です。
「先ず先ず」。これの初出は、天理教楯縫分教会さんのユーティリティ利用しますと、
増野正兵衛身の障り伺 明治二十年三月二十七日(陰暦三月三日)午後四時
これが、初出となっています。
『余の儀外の身の障りではなく、めん/\心これまで外思わく。人救ける、救けにゃ日々切のうて話出来ぬ。外々先ず/\委細澄み切りてある』
これが、初出の用法の基本とみなされます。
『外先ず先ず』と『外』とセットで用いられています。外部事情と言う事です。
  B 事案の担当者、関係者へのお言葉に具体的意味が現されているという基本です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先ず先ずの道は、外部事情。
人たすけさえしてくれるのなら、異端であろうが「嘘つき神名」であろうが、それで嬉しいと言う、中山みきの「たすけ一条」思想。
先ず先ずの道を付けたら、さあ、おたすけだよ。
さずけを渡す。 まさに、一筋心のおやさまです。
150基本 ◆B3GGdKkeNk :2010/06/05(土) 03:40:50 ID:x4b4ojXP
天理教団2より再掲します。
おさしづでは、親神様は、郡山、山名に、なんといって、ますか。
速やか許していますか。

それが、回答への第一歩です。
48 名前:宗教を考える名無しさん :2005/11/04(金) 15:12
・・・・・・・・・・・・・・ 明治二十一年七月十一日 夜
遠州国分教会設立願詮議に及び難き旨を以て戸長より却下に付、再願の旨伺
(諸井国三郎身上障りに付、遠州より手紙にて願)
さあ/\十分に運んで/\、これだけ十分に運んで、どういうものと思う処、道を付くのは遅そなるで。
そこで身に障り付くのをどういうものと。
そこで、暫く、じいとして居るがよい。
・・・・・・・・・・・・・・
道を付くのは遅なる。

「道」の初出は、↓ です。

降伊蔵を通しておさしづ
明治二十年一月十日(陰暦十二月十七日)
さあ/\これまで何よの事も皆説いてあるで。
もう、どうこうせいとは言わんで。
四十九年前よりの道の事、いかなる道も通りたであろう。
分かりたるであろう。救かりたるもあろう。
一時思やん/\する者無い。
遠い近いも皆引き寄せてある。
事情も分からん。もう、どうせいこうせいのさしづはしない。
銘々心次第。もう何もさしづはしないで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

教祖のひな型、50年の道は、簡単には付かない。
しばらくじっとしているようにと、現状維持が諭されています。
151基本 ◆B3GGdKkeNk :2010/06/05(土) 03:52:59 ID:x4b4ojXP
諸井国三郎。何度も願い出ます。

明治二十一年八月九日 朝
遠州諸井国三郎伺、前々よりの分教会設立の儀に付おさしづ
さあ/\前々聞き取りて居る。一つの理は何ぼうでもならんと言うてたのは、さあさあ皆々神が抑えて居るのやで。
ぢばをちゃんと治めて、それからあちらこちらへも始め出すとの事、今度は生涯末代やで。
そこで神が抑えて居たのやと。
もう一寸抑え。
今度の暫くは、長い事ないで。
もう一寸の間、今度始め出したら、世界は皆皆決まりてあるのやで。
(一本左の如くあり)
さあ/\よう聞き分け。
前々より聞かしてある話通りに成るなれど、今暫くもう一寸暇が要る。
今度は今までと違うて、もう一寸と言えば暫くの間やで。
さあ/\今までにも成るなれど、成らん成ると言うて居たのは、皆々神が抑えて居たのやで。
さあ/\ぢば一つすっきり治めて、それより今度はぢばから出すのは生涯末代やで。
そこで、暫くの処じっとして居るがよい。
この事それ/\へも伝えて置け。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「生涯末代」。この意味は、お言葉の初出を確かめます。
http://tatenui.from.tv/utility/search.php?type=osasizu_detail&no=38&q=生涯末代
刻限御話
明治二十年三月二十二日(陰暦二月二十八日)二時
・・・今までの修理肥で作り上げた米が、百石貰ろたら、百石だけある間は喰て居らるゝ。
今度無い世界を始めたる親に凭れて居れば、生涯末代のさづけやで。
これは米に諭して一寸話して置く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生涯末代とは授けに関連して用いられていました。

「今度」というお言葉の意味ですが、ここが初出なので、もう少し確認します。
152基本 ◆B3GGdKkeNk :2010/06/05(土) 03:58:15 ID:x4b4ojXP
>>151
「今度」というお言葉の意味ですが、ここが初出なので、もう少し確認します。

刻限御話
明治二十年五月九日(陰暦四月十七日)午後九時
さあ/\一寸刻限話、さあ/\どういう事、どういう道が付くやら分からん。
急がし。
どんな道が付くやら、ちゃんと分かりてあるで。
何時やら分からんで。多くの人数が要るで。
さあ、あっちもこっちも急がしいで。手が足らん。
十分の道、どんと大きな道を造りゃ、ちゃんと備えを付けて置かねばならんで。
今度は珍し道やで。さあ楽し。
どういう水が出るやら。流れるとも分からん。
何も彼も/\秋を合図に、どんな事も皆々この話して置かねばならんで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
今度というお言葉は、未来の予言の中で使われています。
基本的に申しますと、「こんど」「こぬど」、「こん」「こぬ」、まだ来ていないがという意味が、響きの中にあります。
153基本。:2010/06/05(土) 13:37:41 ID:x4b4ojXP
[遠州諸井国三郎伺、前々よりの分教会設立の儀に付おさしづ ]
[さあ/\前々聞き取りて居る。] 
諸井国三郎分教会設置の願 明治二十一年五月二十日 と明治二十一年七月十一日伺いの事です。
[一つの理は]
天理教会一つ始まりの理は、
[何ぼうでもならんと言うてたのは、]
何度(なんぼ)願ってもならん、どんな方法・人(何方、何某)でも駄目だと言っていたのは、
[さあさあ皆々神が抑えて居るのやで。]
早く分かってくれね神がね抑えて居る、(勝手はさせない)からなんだよ。
[ぢばをちゃんと治めて、]
地場の天理教会一つ始まりの理を、ちゃんと治めてから、
[それからあちらこちらへも始め出すとの事、]
それから、その地場の天理教会から、あちこちへも教会を開始するとの事なのだ。
[今度は生涯末代やで。]
次のテーマは、生涯末代のさづけを渡すと言う事やで。
[そこで神が抑えて居たのやと。]
地場の天理教会一つ始まりがちゃんとしなければ、渡すものも渡せない、許しも出せないから抑えていたのだ。

[もう一寸抑え。 ]
もう少し、一寸始まりの元の理の一寸の理は抑えておく。
[今度の暫くは、長い事ないで。 ]
今度の暫く、末代の授けの理を渡すのは、長い事無くわたすで。
[もう一寸の間、](その後のもう一寸、一寸話の寒露台のつとめまでの期間)
[今度始め出したら、]
それを過ぎて、今度始め出したなら、(神楽もつとめられる)
[世界は皆皆決まりてあるのやで。]
そうした、復元の道は、通るべき「又又」の道として、一二三と、決まっているのだよ。
154フラフの基本:2010/06/06(日) 11:44:09 ID:PEYG9h0u
基本的な解釈に、疑問を持たれている方は多いと思います。
普通は、[今度は生涯末代やで。] と言うのは、教会名称の事だと、理解されています。
[ぢばをちゃんと治めて、][それからあちらこちらへも始め出すとの事、] [今度は生涯末代やで。]
こういう並びですから、教会を始めだすと言う事に理解されがちだからです。

でも、「今度天理教会を各地に許すのは末代の理だ」と、このように解釈したとしますと、今度の前があったと言う事になります。
前も許していたが、あれは末代ではなかったが、今度は末代だと、そういう意味になってしまうと、これは、ひながたの史実にない。
教会名称の理が、末代と言う件については、以前に書いたことがありますが、名は末代。
そのお許しが地場から出されると言う事はこれは当然。
地場を治めてと言うのは別席制度などを、整備してと言う意味であり、教会のお許しを出す出さないは、整備をする、地場を治める必要がない。

そういう事で、「生涯末代」は、初出の意味用法にて解釈しました。
ご研究ください。

155フラフの基本:2010/06/06(日) 12:01:12 ID:PEYG9h0u
「生涯末代」。お言葉の初出をさらに確認します。
刻限御話
明治二十年三月二十二日(陰暦二月二十八日)二時
さあ/\放って置け/\。誰彼を仇と言うのやない。
大風々々、大風は何処にあるとも知れんもの。大風というものは、どのようの大きな物でも、倒ける潰れる。大風やで。
風は神や。
風がかりもの無うては、箱に物を入れて蓋を閉め切りた如く、腐ろうより仕様の無いもの。
風がそよ/\あるので、半日や一日は送れるで。
人の言う事を腹を立てる処では、腹の立てるのは心の澄み切りたとは言わん。
心澄み切りたらば、人が何事言うても腹が立たぬ。それが心の澄んだんや。
今までに教えたるは腹の立たぬよう、何も心に掛けぬよう、心澄み切る教やで。
今までの修理肥で作り上げた米が、百石貰ろたら、百石だけある間は喰て居らるゝ。
今度無い世界を始めたる親に凭れて居れば、生涯末代のさづけやで。これは米に諭して一寸話して置く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「生涯」とは一生。「末代」とはその後の代々までと普通には理解されますが、・・
生涯末代とセットになると、あんたの一生も子や孫もと、そういうセットとみなされます。
そこで、教会が子孫まで代々続くと言う、誤解が生まれてしまうわけです。
ご用心ください。
そういう解釈のほうが、間違いなく誤解です。
156フラフの基本:2010/06/06(日) 12:06:58 ID:PEYG9h0u
「生涯末代のさづけ」
これが生涯末代の用法の意味の、初出であり、
月日より一度言うた事は、何時になりても変わらないと言う、中山みきの思想。
お言葉の普遍性に照らして、基本的な解釈は、正しいものとご認識頂けましたでしょうか。

その人本人へのさづけであり、その人から代々続くさづけである。
そういう解釈が、基本です。
157フラフの基本:2010/06/06(日) 12:12:11 ID:PEYG9h0u
「末代」の基本的解釈は、「末代」の初出、フラフの諸井国三郎さん。
次のお指図が、末代の基本的解釈の根拠となってもいます。
ご参照ください。

諸井国三郎口中舌の障りに付伺
明治二十一年三月十一日
さあ/\運ぶ処、ぢば一つ運ぶ処、一つの理、一つのこうのう、いかなるもぢば一つ、一条の道。
小児へ渡す処の理、国の処、それ/\理いずれの所の理、一つのこう。
さあ/\小児へ渡したる処の理、一代二代三代四代五代ではない、これ末代の理渡してある。
国の宝、国の柱、しいかり聞き分け置かねばならん。
158基本。:2010/06/10(木) 11:18:57 ID:cFbMolmh
おやさまの、諸井国三郎への評価はこのように「国の処」と明言があり、「天輪王・嘘つき神名」への評価と認められます。

>>157
> 小児へ渡す処の理、国の処、それ/\理いずれの所の理、一つのこう。
「渡す処」と言うのはお地場、「渡す処の理」とは、地場の理。
「国の処」と言うのは、袋井の天輪王講・天輪教会支会。
「それ/\理」
↑「これは、「それ/\」の初出と刻限の意味用法を参照しますと、それぞれの者というような意味用法が解釈の基本となります。

「いずれの所の理」と言うのは、
↑「いずれ」の初出は、 増野正兵衛胸の下障りに付伺 明治二十年三月四日(陰暦二月十日)
[さあ/\身上の処よう聞き分け。日々暮らす一つ身の処、どういう処思案、よう聞け。
めん/\処、いかなる処、めん/\処、身の障りというは国々所、いかなる、又々話聞く。
いずれ又々、いかなる、誠一つ、所取り直し/\]
このお指図です。
「又」「又又」というのは、「天理教会の道」の事。「いずれ又又」との用法、天理教会の「通り返しの道」とそんな風な用法にて用いられています。

「それ/\理いずれの所の理、一つのこう。」
天輪講であろうと、いずれの所の理であろうと、「一つの功」、同じ「こう」。
それで渡された小児へのおさづけの理でした。

いずれ又々
159基本。:2010/06/10(木) 11:27:42 ID:cFbMolmh
つまり、教会の名称の理と言われますが、
「天理教会」でも「天輪教会」でも、問題は、「こう」、「効能の理」にある。
地場の理と天輪講では、「いずれの地面」の問題では、大きな相違があるけれど、
いらぬところに目をつけて、人助けのために尽力する事は「善」であるという、重大な意味があるというお指図が、
公認天理教会の開始以前に出されていたと、言う事。

それは、これも月日が教え来たる「てんりんおう」の道であり、問題は、人さえ助かれば、おやさまは嬉しいという、極めてシンプルな神意として、
「嘘つき神名」を「又の道」、応法の道として、評価されていたと、言う事です。
160基本。:2010/06/17(木) 14:57:17 ID:D4H8kk+4
しんぢつの心あるならなになりと はやくねがゑよすぐにかなうで 7号46

とのよふな事ハいかんとゆハんてな たすけ一ぢよせゑているから 7号47

 たすけ一条を急いている親神様には、人を助けたい。たすける事が最優先する。
そういう思案で、「天輪教会・支会」に対する親神様からの評価と見るなら、小児水の授けは、「偉い!」のひとことですみます。

しかし、出し抜いて、天理教会分教会を認可受けたい、お許し頂きたい、それは、「悪事まじり」と言わざるを得ません。

諸井国三郎の意図は、「組織化」にあった。
「天理教団」より引用します。
http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1098683582.html
754 名前:基本。 ◆./kJ00CA :2005/04/22(金) 01:37
明治22年六月30日のおさしづに、「山名分教会講社先々説教所設置の願い」というのがあります。
これに対する解説は、天理大学おやさと研究所の学者さんによる「教理研究事情諭し」にはこうあります。

「広く国々に名称の理を置かしてもらうについては、元々の理・ぢばの理あってのそれぞれの名称の理であり、この順序をわきまえて通らせて貰うことが肝心という意味で、
叙上の山名分教会(現山名大教会)に関する一連のおさしづと一貫した理を仰せられていると申せよう」(p65)
と、このように解説されています。
説教所として伺いされていて、その解釈は「名称の理」となっています。
これが、現在の天理教団の組織の、名称の理は、大教会が審査して本部にあげるという、そのシステムの根拠となっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この、宗教組織化が、諸井国三郎の、功罪で言うなら、「罪」でした。
161基本。:2010/06/17(木) 15:40:20 ID:D4H8kk+4
つまり、事実上「天輪教会」の本部として大祭を毎月つとめていた、山名は、信者組織の立て組織化が念頭にあって、
分教会の一号、筆頭をめざした。そして、説教所としてブ部下教会の下部組織の構築で、縦社会を作ろうとしていたと言う子とです。
「天理教団」http://zulu.jog.buttobi.net/ みにふろ過去ログ
http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/index.html 第二心と宗教 
天理教団から、http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1098683582.html
引き続き引用します。

735 名前:基本。 ◆./kJ00CA :2005/04/19(火) 06:09
明治21年8月9日のお指図には、二本あるとされます。
この二本の内容の微妙な差が、実は、重大な問題を含んでいます。

山名系諸井系教義の研究では、教理研究事情諭し(深谷忠政編)に、分教会設立事情が研究されています。
お指図を読みなれていない方には、大変な作業かもしれませんが、きちんと書いていきますので、お付き合いください。

先ず、5月20日のおさしづを、諸井氏は全然聞いていません。
聞いていない証拠に、遠州での手続きをすすめていました。
7月11日にも、おさしづを頂いていますが、諸井氏は、辛抱できていません。
そして、8月に2本のおさしづとなっています。
「ぢばひとつすっきり治めて」、と、「ぢばをちゃんと治めて」と、言う2本のおさしづです。

それから、その後に、12月5日に「諸井国三郎分教会再願の願い」をしています。
山名系諸井系の教義では、地場の理の下に許された、生涯末代の名称と解釈されています。
これが、大きな間違いである事は、お指図研究にて、明らかになります。
(続きます)
162基本 ◆XE./kJ00CA :2010/06/17(木) 16:54:48 ID:D4H8kk+4
この時の、(続きます)が、きちんと続いていないままになっていた。
それが、基本の基本的な間違いで、それを、天理教団2でもきちんと続いていなくて、
天理教会制度の歪みの本質が、語れていない状態ということになっています。
宿題の遣り残しみたいなものですが、もっと重大な過失である事は、基本の反省です。
163基本 ◆XE./kJ00CA :2010/06/17(木) 17:04:32 ID:D4H8kk+4
(続きです)
この、天理教会事情は、天輪教会関係者一同という視点で思案しなければ、細かしくは分からないという、ものでした。
先ず、この伺い三件です。

明治二十一年十二月五日(陰暦十一月三日)
井筒梅治郎事情伺
さあ/\/\/\、尋ねる処/\、尋ねるには一つの理を聞き分け/\。
さあ/\、世界皆兄弟、身は皆兄弟。
さあ/\、真の誠の心が、心は皆々兄弟。
さあ/\何かの事も治めてくれるよう。
さあ/\これまでは長々の処治めた。又これから先は、何かの事も治めてくれるよう。


明治二十一年十二月五日
諸井国三郎分教会再願の願
さあ/\改める処/\、一つの理、改めて治める一つの理。
さあ/\心一つの理を聞いて、だん/\一つの理を聞いて、
さあ/\だん/\/\一つ理を改めて、一つの理を、さあ/\/\早く治めよ/\/\。

明治二十一年十二月五日(陰暦十一月三日)
諸井国三郎の忰政一に付伺
さあ/\尋ねる処/\、よく聞き分けねばならん。
何程の年と言うたとて、さあさあ先ず/\暫く/\/\。
さあ/\どういう心/\、暫く/\/\心一つの定め、さあ/\親々の心定め。
さあ/\居ろうと思もうても居られん/\。
来まいと言うたとて来んならん/\。
さあ/\往のうたとて往ならせん/\。
さあ/\うたに諭しやうで。先にも知らしてある。
さあ/\所々には、深き者には、所々には一つの雛形が拵えてある。
又暫くの間一寸戻りたい。
さあ/\心に深いというのは、一方には分かりはせん/\。
さあ/\まあ/\暫くの処は、置こうと思うて居るがよい/\。
164基本 ◆XE./kJ00CA :2010/06/18(金) 08:04:15 ID:ornfioYs
>>163
>「ぢばひとつすっきり治めて」、と、「ぢばをちゃんと治めて」と、言う2本のおさしづです。
「ぢばひとつすっきり治めて」、これは、人間の元始まりの地ぢば、それは唯一であるという事を、すっきり治めてという意味です。
山名で神楽面で「偽物甘露台つとめ」していてはだめだと言う、明確な神意です。
「ぢばをちゃんと治めて」、これは、地場がちゃんと天理教会として、治めてから、それから分教会設置という順序を示されたものです。

そこで、親神様は、諸井国三郎に対しては、先ずそのもとの講元、井筒梅次郎伺いから、理を諭すという順序です。
165真柱 ◆xSK1SiC5MI :2010/06/20(日) 16:51:52 ID:rd3LPlEj
頑張れば道の花
166基本。:2010/06/24(木) 08:07:58 ID:GfP3UDDf
井筒梅治郎には「何か」。諸井国三郎には「一つの理」。諸井政一の件では「一方」。
これが、キーワードとして語られています。

「一方」とは、この事が台となっています。
【ぢば一つに】逸話篇187

 明治十九年六月、諸井国三郎は、四女秀が三才で出直した時、余り悲しかったので、おぢばへ帰って、
「何か違いの点があるかも知れませんから、知らして頂きたい。」とお願いしたところ、
教祖は、
「さあさあ小児のところ、三才も一生、一生三才の心。ぢば一つに心を寄せよ。ぢば一つに心を寄せれば、四方へ根が張る。
四方へ根が張れば、一方流れても三方残る。二方流れても二方残る。太い芽が出るで。」
と、お言葉を下された。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまり、「一方」とは子供の事。
「流れても」は、「死ぬ」事。
「一寸」とは一寸話の始まりだしの地場の事。
「暫くの間一寸戻りたい。」とは「暫定的に地場に帰らせておく」という、国三郎の胸中です。
167基本。:2010/06/26(土) 19:33:58 ID:gHOeAhrO
当スレッドで議論していた問題の一部分から議論を予定して、新たなスレが、立てられていました。
それは、山名さんがたてたものです。
【基本ちゃんの天理教教理解説を監視するスレ】と言います。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1277001717/

当スレッドにて現在進行中の話題と、一部重複しそうですが、角度を変えて理解して頂くために、山名さんのお相手をいたします。
丁度今、質問を山名さんにしました。
28 :基本。:2010/06/26(土) 19:06:21 ID:gHOeAhrO
山名さんは、逸話偏について語られた三代真柱さまの言葉を、諸井国三郎さんの失敗にまでも引用して、
諸井国三郎は間違っていなかったと、そんな語り口ですが、
神のお指図では、明確に「違いがあった」と知らせています。

それが、>>27にて、又天理2にて紹介したお指図にあります。
山名さん、分かりますよね。
どこのどんなお言葉に、国三郎違いありと、知らされているのか、分かりますよね。
あなたの知識なら、十分、簡単に分かるはずです。
お返事待ちます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中山みき様には、抜かりがない。
きちんと「違い」を知らせます。知らせてあります。
それが安心して、おやさまの教えにもたれつける原因です。
あちらで、山名さんの回答待っている部分は触れずに、こちらはこちらで、議論を進めます。

168基本。:2010/06/26(土) 19:43:48 ID:gHOeAhrO
明治二十一年十二月五日
諸井国三郎分教会再願の願
さあ/\改める処/\、一つの理、改めて治める一つの理。
さあ/\心一つの理を聞いて、だん/\一つの理を聞いて、
さあ/\だん/\/\一つ理を改めて、一つの理を、さあ/\/\早く治めよ/\/\。

明治二十一年十二月五日(陰暦十一月三日)
諸井国三郎の忰政一に付伺
さあ/\尋ねる処/\、よく聞き分けねばならん。
何程の年と言うたとて、さあさあ先ず/\暫く/\/\。
さあ/\どういう心/\、暫く/\/\心一つの定め、さあ/\親々の心定め。
さあ/\居ろうと思もうても居られん/\。
来まいと言うたとて来んならん/\。
さあ/\往のうたとて往ならせん/\。
さあ/\うたに諭しやうで。先にも知らしてある。
さあ/\所々には、深き者には、所々には一つの雛形が拵えてある。
又暫くの間一寸戻りたい。
さあ/\心に深いというのは、一方には分かりはせん/\。
さあ/\まあ/\暫くの処は、置こうと思うて居るがよい/\。
・・・・・・・・・・・・・・・・
このお指図には、人間心で思案すべき問題ではないと言う事が、何よりも、語られています。
それは、諸井国三郎が人間の意志で、どうこう出来る問題と思案していた事に対する、神からのお諭しになっています。
「置こうと思うて居るがよい/\。 」
これは、その時、国三郎はそう思っていたから、「そう思っているが良い」なのです。
「暫くの間は」と、先に言われていますから、置こうと思う状態でよいと言う事です。

見失ってはいけないのは「政一」本人の意思をではなく、父親の意思を諭されている。
本人の心定めなのに、父親が「置く、とか置かない」とか。

地場に帰るとか、入りこむとか、そういう発想が、国三郎にはない。
彼の子供を私物化した思想、わが子に対しても「理の親」であるという思想が、きちんと証明されています。
169基本 ◆XE./kJ00CA :2010/06/26(土) 23:33:59 ID:gHOeAhrO
「心に深いというのは」
「深い」というお言葉の初出の意味用法は、明治二十年四月十六日(陰暦三月二十三日)増野正兵衛身上障り伺に、
『意見で直らんにゃ深き事や大きな事やで。』とあります。
以後身上障りの伺いがあります。
刻限御話には、明治二十一年九月七日(陰暦八月二日)午後四時四十五分、このようにあります。
『深きの事情という、先に説いてある。
世界一つたすけ一条の処、日々処による/\。
深きの理には、一名一人と大抵一つ話一条という。
めん/\一名一人で。
・・・・・・・・・・・・・・・・
分かりやすい言葉で言いますと、「深きの理」とは、一人一人個人の問題で、悪因縁が深いという場面を意味しています。

『さあ/\所々には、深き者には、所々には一つの雛形が拵えてある。』
これは諸井国三郎の袋井での(天輪講)の道の事です。
170基本。:2010/07/03(土) 11:42:11 ID:Pe9iTZcY
おやさまは、公認を受けたいという人間の思惑からの願いには反対されていた。
それは、元の親神であるおやさまよりも、お上を畏れ敬うという心そのものに対する反対であって、一方、「膝下に道を付けよ」と大工からのおさしづで、勘違いした取次ぎ人たちは、京都河原町、大阪明心、神明と、盛んな河本たちとも語らって、天輪講に走った。
月日より付けた名前を取り払う事は、つまり人間の元の親と認めていないと言う事、その残念はふかい。
嘘つき神名派の面々は、布教伝道の熱心家であり、一面野心家だった。
宗教としての堂々の道を求めて真剣だった。
もちろんおやさまの教えを広めるという強い意志だったが、「もとのおやを教える」と言うよりも、「天の理を教える」と言う態度で、それは「貸し物借り物のお話」を主にした布教伝道の道だった。

大工の指図に従った初代真柱は、清水与之助という世知に長けた港湾利権商売人の、命を懸ける公認運動の覚悟を見て、神道大神神社の下部組織として「天理教会」を開始した。

その二つの公認運動が、二者択一の緊急局面で、おやさまは、扉開いたという事は、
そのどちらも可愛いかったからであり、人間の心の自由を楽しんでくださったからである。

この教えは世界最後の教えだと、それを表看板に布教する「山名系」「河原町系」は、教えを広める事がおやさまへのお礼だと、信じ込んでいたのだから、「神名なんて、かぐらなんてどうでも良い。」
「お上をだまして」。
ブラフの思想。

米軍が、オランダの船と「フラフ」を立てて「ブラフ」した、あれと同様に、「天輪講」で突破したのだから、
「偉い!」。
それが、親神様の評価であり、山名は国々の手本となった。
だまして何が悪いというのは、それは、地場では通用しない。
国の掟と対立するという、発想は、大きな理の間違いであり、
国の掟とうまくやりましょうという、中には協力者も出るでしょうという、その方法は、お筆先もそれを諭してある道だった。

171神も仏も名無しさん:2010/09/26(日) 23:20:42 ID:EMilyJVO
基本。さんカムバック!
172神も仏も名無しさん:2010/09/27(月) 21:45:34 ID:UPuWVWBF
こんばんは。基本さん、もし見られたら御話を聞かせて下さい。

今、問題になっている尖閣諸島をめぐる日本と中国の混乱について、
教理的にどのように解釈されますか?
それとも、このような問題に教理を持ち出すのは間違いですか?
173神も仏も名無しさん:2010/09/27(月) 22:00:02 ID:EiDYI+l5
日野も 未だに問題がでてきているようです。
おりてきた お言葉です。



うえのもの よくとこうまんばかりやと
わかりないのがいちのざんねん

やまぞえの せいばかりにとしたものは
己のほこり わかりないので


せきざんと かめやまいかん しておかん
これがだいいち よくとこうまん

これきいて なにもかわりがないならば
したのものをば しかとたのむで


いまのみち どこのものでも ちがわぬで
しかとむねをば すみきりてくれ






たまにあるんです 聞こえてくることが。
174神も仏も名無しさん:2010/09/28(火) 23:24:39 ID:5/azgZ8M
>>172
いちいち教理持ち出す問題かよ。
175神も仏も名無しさん:2010/09/29(水) 03:04:11 ID:13v8CgK6
神学や宗教史論争もいいけど、現実問題に向合えない宗教って、どうよ。
176偽基本:2010/09/30(木) 01:35:27 ID:o0IRt1A3
>>172
にほんみよちいさいよふにをもたれど
ねがあらハればをそれいるぞや (3-90)

これからハせかいの心いさめかけ
にほんをさめるもよふするぞや (3-114)

にんけんの心とゆうハあざのふて
みへたる事をばかりゆうなり (3-115)

これからハない事ばかりといてをく
これからさきをたしかみていよ (3-116)

どのよふな事もたん/\ゆいかける
みへたる事ハさらにゆハんで (3-117)

めへにめん神のゆう事なす事を
たん/\きいてしやんしてみよ (3-119)
177偽基本:2010/09/30(木) 01:36:17 ID:o0IRt1A3
(上の続き)

今回の尖閣事件では目に見えているマイナス要因だけではなく怪我の功名というべき
日本にとって将来へのプラス要素は大きいと思います。

中国の領海侵食に対する防衛意識の向上は言うまでもありませんが
レアアースなど中国依存の資源エネ脱却が更に加速することは間違いありません。
官レベルではカザフスタン、民間ではウズベキスタンで収集し大手商事会社が入って将来のリスクを拡散する
という記事がありました。

参照:日本経済新聞
ttp://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E0EBE296E28DE0EBE2EBE0E2E3E28698E2E2E2E2;at=ALL

親神の守護は結果的に大難を少難にし転ばぬ先の杖として守護されていると思われます。
これからも日本の海外依存体質を改善するため親神はあらゆる節を見せ
日本が治まっていくように修正し導くと考えられます。

ただ
めへにめん神のゆう事なす事を
たん/\きいてしやんしてみよ (3-119)

とあるように銘々の思案や意識を高める事が大切だと思われます。
そしてフジタの社員の方が「衝突映像の非公開」と引き換えに早く無事に帰国することを願うばかりです。
178神も仏も名無しさん:2010/10/02(土) 10:54:04 ID:5+mRvtWY
マスコミの報道では「一隻による領海侵犯」のように
報道されていますが、実は侵犯してきた中国漁船は

      数 十 隻。


対する海保の方はというと、

      た っ た の 一 隻

だったそうです。 だから、海保の方が「ぐるぐる巻きにされて、海に放り出された」と
いう事態が起きたんでしょうか。近年の調査では、尖閣領域だけで、なんと原油が1000億バレル以上($39.40/バレル)、天然ガス2000億m3($6.68/mmBTU-100万英熱量単位)が埋蔵されていることが確認されています。

この資源を中国は狙い。条約を破り、竹島近くでガス資源をすでに盗掘を始めています。 今回の事件がクローズアップされる前から
海保の皆さんが日本の海を守ってくださっています。実は、中東の石油の枯渇が問題となってきているいま、世界が眼をつけているのが、この日本の東シナ海の海底の大油田なのです。

がんばれ、海保! Japan Coast Guard
ttp://www.youtube.com/watch?v=PhmRVtbLXig&feature=player_embedded#!
179報恩・感謝:2010/10/02(土) 23:52:24 ID:GxLosImB
一宮 二墓 三はら

近畿地方ならびにその周辺に神社が多いのは、元の理の一度目の産みおろしがあった縁によりと聞いたことがあります。

逸話篇170天が台にはこうあります。
「人詣るにより、威光増すのである。人詣るにより、守りしている人は、立ち行くのである。
産土神は、人間を一に生み下ろし給いし場所である。産土の神に詣るは、恩に報ずるのである。」

ご自身の産土神社は、各都道府県の神社庁で生まれた住所から教えてもらえるそうです。
180神も仏も名無しさん:2010/10/03(日) 00:26:09 ID:27ESCiwH
昔々、山を御神体とする信仰があった。
やがて、社をたて、山神を祀った。
山も御神体なら、社も御神体、厳密には山と神社は違うが、
御神体として同じ理である。

その同じ理であるという一つ事に、同じ神名を授けられている。


入り込んで同じ理となした立場?
入り込まれて同じ理となった立場?


つまり、おやさまは・・・
181神も仏も名無しさん:2010/10/03(日) 00:33:59 ID:A1uDr5Q5
>>179
ふーん
182神も仏も名無しさん:2010/10/04(月) 20:07:56 ID:DW//hUQF
>>178
2010/10/02(土) 10:54:04その時間おれはマスゴミが報道規制した渋谷デモに参加した。

海外は大人しい日本人が大規模なデモをしたとして大きく報道したが日本メディアは
情報規制により全く取り上げない。

【尖閣デモ】 参加した人数にビックリ!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12310081
183おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2010/10/04(月) 23:31:31 ID:TLaCCHgF
>>182
1988年の、全労連主催の「消費税導入反対デモ」なんか、参加者は17万人にものぼったもんだけど?
(この後、大阪城公園にて大集会)

この大規模デモ・大集会に関してであってさえも、
一般の商業新聞の場合では朝日・毎日が数行取り上げただけだったし、
産経なんか記事にする勇気もなかった。
184野良天 ◆3gxC3xwhfc :2010/10/05(火) 00:21:44 ID:JiM60XiE
おてんばは左翼だから、保守的な事にはことごとく反対する。
スルーすべし。
185おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2010/10/05(火) 05:53:33 ID:8hqETTbL

産経は真実を書く事が出来ない弱虫新聞。
1862010.10.2:2010/10/06(水) 18:54:32 ID:PCUvKn7g
その産経以上に真実がない大手マスコミを抱える日本。
187神も仏も名無しさん:2010/10/06(水) 19:02:42 ID:P35WlhKC
>>185
2009年1月4日、『産経新聞』が「中国、合意破り掘削 東シナ海のガス田「樫」」との見出しで、中国が2007年6月18日の日中両政府間の政治合意後も、中国が「樫」(中国名・天外天)で単独開発をしている事実をスクープ。
去年は産経の英断があったんだがねぇ。
188おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2010/10/06(水) 22:30:23 ID:+mjtnnU8
>>187
そんなら産経は、単に右翼偏向。
189神も仏も名無しさん:2010/10/07(木) 01:55:29 ID:TD+RXp2q
いつもおてんばが迷惑掛けてすいまそん。<(_ _)>

草加にいっても共産にいっても天理にいっても幸福の科学に行っても、
どこにいっても〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ただの素人ううううぉhうぉhをほうぉうぉh。

さあ、ばあちゃんと歌おう♪

おてんば学院なんて〜〜〜♪そんなのしらないさ〜〜〜〜〜〜。
ばっかみたいでしょ〜〜〜〜♪
しかも総長なんて〜〜〜♪暴走族か暴力団か右翼しかつかわないさあああああ〜♪
うちの孫だからあああああああ♪
それだけの程度をさらしているのにねえええええええ〜〜〜〜♪
恥しいったらあっりまっせん〜〜〜〜〜。
ある程度で、ほっといてねえええええええ♪
どうせ知ったかぶりするだけなんだけどおおおおおおおお♪
いろいろ詳しいかのようにかたるだけなのようぉううぉうをうぉう♪

過激な性格で〜〜〜〜、自分が何でも知ってるかのよおにいいいいい〜♪
語り部になってるつもりな〜〜〜〜のおよお〜〜〜うほっほい〜♪

誰にも相手にされない末路わああ〜〜〜〜段々偉そうに語るの〜〜〜〜〜おううぉうよ〜〜〜〜〜〜♪
あの偉そうな口ぶりにいいいいいいー誰が共感するとい〜うのォ〜♪
それがわかってないしねええええええ〜〜〜〜〜♪
さあ、ばあちゃんと帰ろう。小屋のなかえええええ♪

近所の川で今日は大根と野菜のくずが流れてきたからああああ♪
それで大根めし炊いて、たのしも〜〜〜おおう♪
昨日は、下駄が流れてきたからああ〜あんたのためにい〜〜〜とっておいたのおおおよおおお♪
190神も仏も名無しさん:2010/10/07(木) 08:26:44 ID:B8+tOtgk
下の図で甘露台の付近に「み ぎ」と記されていますが
意味が分かる方いませんか?

ttp://www.geocities.jp/tenri_kokugen/shiryou/images/enkan.gif
191神も仏も名無しさん:2010/10/07(木) 09:10:46 ID:7MknrRpB
いざなみの命、いざなぎの命の、み様、ぎ様の事だと思います。
192神も仏も名無しさん:2010/10/07(木) 23:16:50 ID:CYVSkFCP
>>179
氏神と産土神を混同する方がいるので補足しますね。
現在ではほかの地域に転居すると、転居先の氏神の氏子となりますが、産土神は転居と無関係であって、生涯かわることはありません。

193おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2010/10/08(金) 02:32:47 ID:jfMv6CAR
>>189
>草加にいっても・・・

草加市内にある「獨協大学」さん、なかなか立派な卒業生を輩出してきておられる。
獨協大学さんの、末が楽しみや。
194神も仏も名無しさん:2010/10/08(金) 06:49:59 ID:0kkxxl8S
>>191
ありがとうございます。
195神も仏も名無しさん:2010/10/29(金) 19:17:29 ID:imN8FfFw
基本さんカムバック
196報恩・感謝:2010/11/12(金) 01:27:46 ID:s9ZtBR0p
>>179
一宮 二墓 三はら

近畿地方ならびにその周辺に神社が多いのは、元の理の一度目の産みおろしがあった縁によりと聞いたことがあります。

逸話篇170天が台にはこうあります。
「人詣るにより、威光増すのである。人詣るにより、守りしている人は、立ち行くのである。
産土神は、人間を一に生み下ろし給いし場所である。産土の神に詣るは、恩に報ずるのである。」

ご自身の産土神社は、各都道府県の神社庁で生まれた住所から教えてもらえるそうです。
>>192
>>179
氏神と産土神を混同する方がいるので補足しますね。
現在ではほかの地域に転居すると、転居先の氏神の氏子となりますが、産土神は転居と無関係であって、生涯かわることはありません。
197神も仏も名無しさん:2010/11/12(金) 03:08:28 ID:B4+MSjwB
二墓は墓だから、お寺とかかな。
198神も仏も名無しさん:2010/11/12(金) 07:37:31 ID:P81PNdCd

   ∧l二|ヘ
  (・ω・ )  ←に土産を持たせてどこかのスレに送ってください。いいことが起こるよ!
 ./ ̄ ̄ ̄ハ
 |  福  | |
 |  袋  | |,,,....
   ̄ ̄ ̄ ̄

現在の所持品: 帽子 老眼鏡 爪楊枝 ステテコ コタツ 仲村みうのDVD「卒業」
東名高速SA・PAチケット オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ 株券 オプーナ
信長の野望online争覇の章 いづおロール  神藤美香のDVD(赤) FF11アルタナの神兵追加ディスク 、
FF11ジラートの幻影追加ディスク、xbox360エリート もんもん  ガチホモ  ナベアツ The寂聴、
サティスファクションディスク ズボン、百合ームコロッケ チロルチョコ カレーヌードル ユーロ円126.805売り1万通貨(FX) 
朝倉(ハルヒ)のブルマ ef BD-BOX  avastたんの写真集 すあま 壁 オープナ 深田恭子の生サイン(本人の書いてるとこの写真付き)
Norton先生の教科書 オプーナ 片霧烈火のCD 年賀状、エスティ・ローダーの(来年の干支)うさぎコンパクト
神経を抜いた虫歯、 日本を愛する心 おふでさき
199神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 06:33:41 ID:AqU25v1V
三はらは何だったかな。
200標準:2010/11/14(日) 06:41:18 ID:19FSiKDQ
201神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 08:07:54 ID:AqU25v1V
>>200
www
202神も仏も名無しさん:2010/11/15(月) 16:39:08 ID:7f05+6Lz
>>196
おやさまは仰いました。
「何の社、何の仏にても、その名を唱え、後にて天理王命と唱え。」

逸話編より。
203神も仏も名無しさん:2010/11/15(月) 18:28:08 ID:iNase73W
天理大学生の実態

寮生の夜の営み ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=TjJTbF3nZSg
人間ボーリング ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=Fwf7XrsZyGE
204神も仏も名無しさん:2010/11/15(月) 19:46:58 ID:pqMbDW1e
>>202
そいつは天理王が言った言葉?
205神も仏も名無しさん:2010/11/19(金) 09:37:26 ID:o3ie9wcm
>>204
そうですよ。
206神も仏も名無しさん:2010/11/19(金) 09:52:32 ID:gYnyoFyr
逸話篇167「人助けたら」より

 加見兵四郎は、明治十八年九月一日、当時十三才の長女きみが、突然、両眼がほとんど見えなくなり、同年十月七日から、
兵四郎もまた目のお手入れを頂き、目が見えぬようになったので、十一月一日妻つねに申し付けて、おぢばへ代参させた。教祖は、

「この目はなあ、難しい目ではあらせん。神様は一寸指で抑えているのやで。そのなあ、抑えているというのは、ためしと手引きにかかりているのや程に。」
と、仰せになり、つづいて、

「人言伝ては、人言伝て。人頼みは、人頼み。人の口一人くぐれば一人、二人くぐれば二人。人の口くぐるだけ、話が狂う。狂うた話した分にゃ、
世界で誤ちが出来るで。誤ち出来た分にゃ、どうもならん。よって、本人が出て来るがよい。その上、しっかり諭してやるで。」
と、お諭し下された。つねが家にもどって、この話を伝えると、兵四郎は、「成る程、その通りや。」と、心から感激して、三日朝、笠間から四里の道を、
片手には杖、片手は妻に引いてもらって、お屋敷へ帰って来た。教祖は、先ず、

「さあさあ」
と仰せあり、それから約二時間にわたって、元初まりのお話をお聞かせ下された。その時の教祖のお声の大きさは、あたりの建具がピリピリと振動した程であった。
そのお言葉がすむや否や、ハッと思うと、目はいつとなく、何んとなしに鮮やかとなり、帰宅してみると、長女きみの目も鮮やかに御守護頂いていた。
 しかし、その後、兵四郎の目は、毎朝八時頃までというものは、ボーッとして遠目は少しもきかず、どう思案しても御利やくない故に、翌明治十九年正月に、又、
おぢばへ帰って、お伺い願うと、

「それはなあ、手引きがすんで、ためしがすまんのやで。ためしというは、人救けたら我が身救かる、という。我が身思うてはならん。どうでも、人を救けたい、
救かってもらいたい、という一心に取り直すなら、身上は鮮やかやで。」
とのお諭しを頂いた。よって、その後、熱心におたすけに奔走するうちに、自分の身上も、すっきりお救け頂いた。
207神も仏も名無しさん:2010/11/19(金) 09:57:08 ID:gYnyoFyr
おやさまは、
「人言伝ては、人言伝て。人頼みは、人頼み。人の口一人くぐれば一人、二人くぐれば二人。人の口くぐるだけ、話が狂う。狂うた話した分にゃ、
世界で誤ちが出来るで。誤ち出来た分にゃ、どうもならん。よって、本人が出て来るがよい。その上、しっかり諭してやるで。」
と、お諭し下された。

理の親理の子信仰。そこに「常に原典に向かう」という姿勢が貫かれていれば狂いは・・・
世界の誤ちは・・・

理の親(人の口)理の子(人の口)・・・
208神も仏も名無しさん:2010/11/20(土) 11:23:27 ID:HdZQZiaR
太陽信仰、山の神、海の神・・・
冷静に考えてみると、実に科学的な感覚で神をとらえていた様に思われる。
太陽の力で、月の力で、山の恵みで、海の恵みで、人々は生きていける。
いつしか人は、神の体という自然に成り代わり、仲介人を通して神を感じる、そのような
信仰スタイルを確立させる。
モコが相手にしている敵は・・
モコが考えるよりも はるかに巨大な組織かもしれない☆
アンチモコ派のボスの邪悪な顔をひと目 見れば
大麻をバキバキにキメてるのは一目瞭然です! *
大麻は 戦争を無くすかもしれない・・ ☆
でも 戦争が無くなると 困る人たちもいるんです
歴史を影で動かしている秘密結社や陰謀組織やアンチモコ派は
軍需産業で大金を稼いでいるから 戦争が無くなったら 困るんです*
ここまで書いちゃって だいじょうぶなのかな?☆
アンチモコ派のボスは 昔は そうとうなワルだったのだ*
昔は、屁SAY愚連隊や嗚呼SAY会、西コーマン会、
東コーモン会、極東チンポ会などのワルのグループがたくさんあった☆
昔、屁SAY愚連隊のメンバー20人以上が極東チンポ隊8人に
殴り込みを掛け ナイフなどで重症を負わせたことがあった*
アンチモコ派のボスも そういう連中と関わっていた時代があったのだ☆
ある日、モコは ナイフでオマンコを刺されたこともあったの…*
モコは子供のころ、祭りの夜店に行ったの(*)((Φ))
そして 金魚すくいをジ〜ッと見てたの(*)((ο))
金魚すくいのヤクザはモコのことが知恵遅れの女の子に見えたのネ(*)
それで「うろうろすんじゃねぇ! 帰れ!」って怒鳴られたの((Φ))
それでモコは 墨汁とウンコを混ぜて その金魚の中に垂らしてやったの(*)
怒ったヤクザはモコの家に怒鳴り込んできたの((ο))(*)((ξ))
モコの両親は金魚代を弁償させられたの(*)((Φ))(*)((ο))
そして モコのお父さんはモコを思いっきり ぶったの(*)((ξ))
それでモコは 怒って 墨汁とウンコを混ぜて 家中にバラまいてやったの(*)
それ以来 モコの両親は モコにはもう何も言わない方がいいってことになったの*
先日、モコは、早くも来年の2011年に向けて
「モコ派は『前進・合体』を合言葉に進もう!」と提案してくださった*
本当に、すごいスピードです(*)((∂)) (*)((ο))(*)
すごい勢いです! (*)((Φ))((ξ))(*)((Φ))((ο))
210神も仏も名無しさん:2011/01/01(土) 23:54:09 ID:5z/zoIMm
天理東インターに行く時、天理教の祭りみたいなのに引っかかって
待ってたら、おみこしに乗った人が右から左へすごくゆっくりと道を渡っていった
天理市規模で迷惑です
211神も仏も名無しさん:2011/01/02(日) 22:24:44 ID:wd/iaRI4
↑何それ?(笑)
天理教にそんなのないけど。
212神も仏も名無しさん:2011/01/02(日) 23:56:12 ID:fnPvOhhX
御供えもらう人にはペコペコし愛想がいい。

お節とかいう餅を食べさす行事、ホームレスの人にあげろよ。

たまには人助けしろよ!
213神も仏も名無しさん:2011/01/05(水) 17:17:13 ID:FVZgmZsa
脱会して初めての正月。
こんな晴れ晴れした気分はない。
嫌な教会長に挨拶に行かずに済む。
みんなもいやいや天理教なんて続けていずに脱会すればいいのに。
214神も仏も名無しさん:2011/01/27(木) 18:43:40 ID:58rwNp9D
天理教は給料とか発生しないそうです。

勿論、仕事は出来ないので信者達からのお供え物(お金を含め)で暮らしています。

信者がいなくなる=だんだん貧しくなるのです。

だからシツコく勧誘したりします。

大教会や詰め所はまだいいです。
それぞれ文教会に集まった信者達は大教会へも行くんだから..
何もしなくていい訳です。

天理教本部はもっと何もしなくていい。
どうせ笑って暮らしてるんでしょ???

文教会の友達はかわいそうで仕方ありません。

あんなに一途に頑張ってるのに将来はお金も保険も一切無いなんて。

だいたい教祖が亡くなった時点で宗教に意味なんて無い!!!!

もう友達を解放して下さい。
それが私の願いです。
友達が目を覚まし、普通の社会に出て一刻も早く陽気暮らしが訪れますように!!!

215神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 17:07:08 ID:T0m/3yoY
にほんとKARA
216神も仏も名無しさん:2011/02/05(土) 19:14:15 ID:zP8whfC4
おやさまがひながたで示された圧倒的なる前向き思考。

その前向きさを支配欲と、集金欲に利用されちゃうと・・・
217神も仏も名無しさん:2011/02/06(日) 20:22:38 ID:DAnb2Dwo
               _ ______________ _
              (::.);;::.,-、________,-、..:;;(.::) ゞ;::;;;;:ゞゞ:.:ヾ::. ヽ
                     |;: !            | :;|  ゞゞ:;ヾ ソゞ:::ゞ:;ヾ ゞ
                     |;: `ニニニニニニニニニニニニ´ :;! :;ヾ ゞ:  ;: ::ゞ:;:; ゞ;ヾ ゞ
                     |;: |´          `| :;| :;ヾ ゞゞ:; ゞゞ:::ソゞ :ゞゞ
                     |;: |            | :;| ヾヽ::ヾソ;;;:;ヾ ゞゞ:;::;;;;:ゞゞ:;
                     |;: |            | :;|  ヾヽ::  |li/ ゞ ゞ:; ゞ:;ヾ
                     |;: |            | :;|   ヾ;li/::ゞゞ: ;::::ゞ:;ヾ ゞ
                     |;: |            | :;|    ゞ:;ソゞ'li|ヾ:li!:;ヾ ゞ
                     |;: |            | :;|       |li| li|:::ゞ'
                     |;: |            | :;|       ヽli//
                   ,i';;`^:〕          ,'^';,(;;〕       | ;il|
                ,';,;) 'l; :.`!、______,.!:;'「:' ;.:'ヾ,       | ;il|
              /^`'"''ー゙''"         ゙''"ー"゙''"\    | ;il|
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ,'l;i::ヾ
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
218神も仏も名無しさん:2011/02/28(月) 18:31:28.40 ID:MRTSyIce
おやさまは断髪令が出されていた時も、本席飯降伊蔵さんに「ちょんまげ」を続けるようにおっしゃいました。
似合っているからとのことですが、決して日本的文化を否定されるような態度ではなかったと思います。
219神も仏も名無しさん:2011/03/01(火) 19:01:39.60 ID:ff68pma4


748 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/01(火) 02:23:11.06 ID:YN1PX6iR0
>>717
縄文文明や三内丸山遺跡について調べられると分かります。

世界で最初に定住して土器を使用するようになったのは、
約1万5000年前、縄文時代草創期の日本らしいです。
青森県では、世界最古1万6500万年前の土器が出土しています。

又青森県では、5500万年前〜4000年前に栄え、一説では人口4000人だったともいわれる
大規模集落、三内丸山遺跡が出土しています。
三内丸山遺跡周辺では、この遺跡に住んでいた人々が植林や農耕を行っていた
痕跡も見つかっているそうです。
しかもこの遺跡からは、糸魚川の翡翠とか、八ヶ岳山麓の黒曜石まで、
日本列島各地の物産が出土しているとか。

我が国は既に縄文時代には文明の段階に達しており、
そして東北地方は縄文の遺跡遺物が豊富に出土しております。

縄文時代以降を見ても・・・
約3000年前に北九州に伝わった稲作が約2000年前には青森にも伝わっていました。
三世紀に大和平野に出現した古墳は、五世紀には山形県や宮城県にも出現しております。
また、古代の蝦夷の中には、独自に大和なり大陸なりと交易するものも存在したそうです。

以上のことから、古代の東北及び蝦夷は、決して未開野蛮では無かったと思われます。


220神も仏も名無しさん:2011/03/01(火) 20:28:37.97 ID:lK6ApOCm
飯田の演歌王はどうした?

元気か?

たまには顔出してくれ。

演歌王に助けられた廃れ者より。
221神も仏も名無しさん:2011/03/13(日) 14:56:57.96 ID:vPfwOLj6
心得違いは出直しや (みかぐらうた6下り目 八)

今回の大震災で亡くなった方は、
全員心得違いをしてたのですか?
そんな筈はないと思うのですが・・・

ようぼくの方、誰か理解できるように説明お願いします。

大事なことなのでマルチでレスします。
222神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 03:20:48.43 ID:q3qinqXd
6325

3:25?

3月25日?
223神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 01:38:12.44 ID:qn69LjaT
>>221
>心得違いは出直しや

出直しとは、生きたまま心を入れ替えて方向転換することです。
お手振りの身振りでは勇んで方向転換いたします。ひのきしんの身振りです。
生死の死ととってしまいますと教祖の教えは何も分からなくなってしまいます。

 教祖は一人で教えを始めたのですから、教祖から見れば周囲の者は皆心得違いをしていたのです。

心得違いをしたら、出直し・死ぬと言う意味なら、死体の山になるはずです、と言うことです。
224神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 18:10:38.60 ID:DFQoOz6R
「タイの友人である日本に支援したい」…タイ、首都バンコクにあるスラム街でも募金活動始まる
 東北関東大震災の被災者を少しでも支援しようと、タイでは、各地で募金活動が
行われていますが、首都バンコクにある貧しい人たちが暮らす地域でも募金活動が始まりました。

 この募金は、およそ10万人が暮らすバンコク最大のスラム街で活動する支援団体が中心となって、
20日に始まったもので、参加者が仏教の読経を行い、震災の犠牲者を悼んだあとスラムの中を回り、
震災の被災者への募金を呼びかけました。

 このスラム街の住民の多くは、一日の所得が日本円で数百円ほどですが、小さな子どもを含む
多くの人々が呼びかけに応じ、次々と募金箱の中にお金を入れていました。

 募金に応じた男性の一人は「できることは僅かですが、被災した日本人のためにできるだけの
ことをしたい」と話していました。また別の男性は「被災者が気の毒です。タイの友人である日本に支援したい」
と述べました。

 募金を呼びかけた支援団体の代表は「これまでスラムの住民は、日本から多くの支援を受けてきた。
今こそお返しをするときだ」と話していました。集まった金額は、初日だけで日本円にしておよそ
90万円に上ったということで、支援団体では、しばらくの間、募金を続け、できるるだけ早く
被災地に届けたいとしています。

ソース:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110321/k10014804671000.html
※リンク先にニュース動画あり
225神も仏も名無しさん:2011/03/22(火) 14:13:15.17 ID:SUHA9dbx
226神も仏も名無しさん:2011/03/22(火) 20:45:33.28 ID:SUHA9dbx


25 名前:基本。 投稿日:2010/02/18(木) 04:56:00 ID:4uCyldVO
>>21
> 基本は質問には回答するといつも言ってるが、都合の悪いことはスルーがこいつの常套手段。
> なぜ反日なのか?
反日ではない。おやさまは、にほんの者がほしいのだ。
> なぜ日本を憎んでいるのか?
にほんは憎んでいない。「憎む」という事は埃。にほん大好き。
> なぜ朝鮮半島が南北に分断した責任が日本にあるという思想を持っているのか?
そんな思想は持っていない。責任は「米国」のカルトにあるという思想だ。
>なぜウリナラ起源韓国天理教を異端と認めないのか?
異端だと思っている。山名系も異端。八島系も異端。

> これらは全て基本の書き込みだ。
偽者が大勢いて、書いていた時代があったからな。

そんな偽者の書いたものでだまされてる事に、気がついてほしかったね。


> しかしこの点には一切スルーだからな。
と、言うわけで、今日はまとめてお答えした。
227神も仏も名無しさん:2011/03/24(木) 14:03:08.39 ID:zMo8uuOK
「やがて、世界中のどこでも、安価にエネルギーを手に入れることができるようになる」
228神も仏も名無しさん:2011/03/25(金) 23:27:34.62 ID:XXTM+Gm5


401 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/25(金) 20:48:09.46 ID:0DFgc+1e
台湾の親日感情の源流
たった4時間で東日本大震災の復興のために約78億台湾ドル(20億円超)を集めてくれた台湾。

実際、海外滞在時に日本人だという理由だけで色々と助けてもらったりと、
台湾人に強い感謝の念を抱いている方は多いに違いない。

アジア近海の「反日感情」がやたらと報じられる日本において、
「台湾の日本ラブだけはガチ」だと思って間違いないだろう。

その「親日感情」の原点について、ここで紹介しよう。これは、かつて日本在住の台湾人学者が、
台湾が持つ「親日感情」について実際に分析し、証言していたことである。

まず19世紀の台湾島(日本統治前)はライフラインのないただの島で、
いくつかの原住民が住んでいて、時々小競り合いを起こしていた。原住民同士、言葉が通じなかったのである。

そこに日本統治が入り込んで、教育でもって日本語を共通言語とした。
これによって、話し合いが島内で可能となり、くだらない小競り合いはなくなったというのである。

いわば日本統治は台湾島内の平和の象徴だったというところか。

他にも日本敗戦後に入ってきた国民党政府(大陸から毛沢東の共産党軍に追われて
台湾に逃げてきた)が酷すぎた、という話もあるようだが、近代台湾の誕生に日本統治、
とりわけ日本語の存在が大きかったのは確かのようだ。
http://npn.co.jp/article/detail/46540096/

229神も仏も名無しさん:2011/03/27(日) 00:03:03.66 ID:Lf6HuLyJ
>質問、宗教板に居つく、基本。て何者?

机上のお勉強はよくできるが口先だけで己を省みることもなく
妄想と偏見に満ちた持論をネットで垂れ流し、矛盾を突かれれば知らん顔

社会に出ればセコい場末の商いのクセに客を生徒と呼び、上から目線で
客をあしらう傲慢この上ない底辺のクズ人間

それがコテハン、基本。こと飯田の演歌王(苦笑)こと坂井明久、である。
230神も仏も名無しさん:2011/03/27(日) 01:25:15.83 ID:2/ZWFkKD
イザ、鎌倉へ

イザナギ・イザナミ
231基本。:2011/03/29(火) 05:08:56.12 ID:mL5kkwj0
ご無沙汰しました。
過去ログを参照しまして、心洗われる思いです。
http://read2ch.com/r/psy/1227968483/
>>229
私、弟子は二名だけ。各分野に一命づつ。生徒は、現在一人。
客を生徒とは呼んでおりませんが、。。誤解なく、ご紹介ください。
「矛盾」突かれて、知らん顔も、身に覚えありませんので、是非、矛盾と思われましたら、突いてください。

125の旬が来て、世間は大変な事になっています。
天理教「天日・火の海」というスレを立てて、天災の教理を書いていましたが、天理教の人のやるべきことが何かについて、
震災時の前に、きちんと語れなかったことは、私自身の教理研究の、至らなさに、強くさんげしています。

何が、基本の理の思案の至っていなかった処か、反省し、天理スレの一義的な、無責任信者に誰がしたについて、きちんと語り合いたいと思います。
232基本。:2011/03/29(火) 05:18:09.26 ID:mL5kkwj0
まず、甘露思想について、きちんと理解が出来ていなかった。
ここに、重大な間違いが、基本的にありました。
静岡二チャンネルに、基本は「教理研究、原典に示された「甘露」について」を、
立てていますが、
その中に大間違いがあった。基本的なミスで、致命的です。紹介します。
http://shizu.0000.jp/read.php/cult/1262809625/
11 名前: 基本。◆./kJ00CA 投稿日:2010/01/07 06:41 ID:ncDRxw1U0

>>10
キーワードを「甘露台」「にほんの者」「とふじん」と三つに絞ります。
> 甘露台によって、人間には、幸せ、よき事、十分、身につく。
普通の天理教徒さん、これは間違いです。

甘露台によって、「にほんの者」には、幸せ、よき事、十分、身につく。
これならば、間違いではありません。

「とふじん」と「にほん」。
「甘露台」は「にほん」の柱です。

「にほん」とは、中山みき様を神として拝する人たちの事。
ご利益を頂いて、神の姿を知った人たちのことです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
233基本。:2011/03/29(火) 05:23:31.56 ID:mL5kkwj0
>>232
> 甘露台によって、「にほんの者」には、幸せ、よき事、十分、身につく。
これは、明らかな、思案の大間違いです。
ま、基本も、大間抜けだという事です。
甘露台は、世界中に、隔てなく、からもてんじくも日本も、
幸せ、よき事、十分、身につく

これは、基本中の基本です。
謹んでお詫びします。
234おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2011/03/29(火) 05:37:40.74 ID:Yw468Ro9
>>224
その心根、親神様はまさしく一粒万倍に受け取ることであろうぞ!!
235神も仏も名無しさん:2011/03/29(火) 10:23:32.13 ID:ukyEhnzd
無職の馬鹿息子はすぐ行けwwwwwwww



「日当40万円出すから」 原発作業員 確保に躍起:社会
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011032990065850.html
236神も仏も名無しさん:2011/03/30(水) 21:25:15.83 ID:nOagCT17
「兄弟の苦しみと同じ」 従業員15人の台湾企業が被災地へ100万円寄付

「兄弟の苦しみと同じ」 台湾の企業が被災地へ寄付

 東日本大震災を受けて多くの日本人が抱いた思いは、外国人の胸にも込み上げている。
台湾の製薬輸入販売会社「順仁西藥行」が、取引先の「佐賀製薬」(本社・基山町)を
通じて100万円を被災地に寄付した。

 佐賀製薬に1枚のファクスが届いたのは震災から1週間がたった日のこと。順仁西藥行の
張秋財会長(64)から「100万円を贈るので、佐賀製薬の名前で寄付して欲しい」
という内容が記されていた。同製薬の村山シゲ子常務は「30年の付き合いがあるから
こそ。誰にでもできることじゃない」と感心する。

 順仁西藥行は、点眼薬を製造している佐賀製薬から年間約10万個の目薬を輸入。
東北地方との取引はないが、張会長らは7年ほど前に観光に訪れたことがあるという。

 従業員は15人。決して大きな企業ではないが、「地震による日本の困苦は、自分の
兄弟が苦しんでいるのと同じ」と支援を申し出た。電話取材に応じた張会長は「テレビで
毎日震災の報道を見ている。台湾からも応援しています」と話した。

 思いを込めて日本語でしたためたファクスの最後はこう結ばれている。「天佑(天の助け)
日本国 日本人頑張て」。

佐賀製薬に届いた順仁西藥行からのFAX
http://www.saga-s.co.jp/var/rev1/0135/6266/SP2011032799000028.-.-.CI0002.jpg

佐賀新聞 2011年03月27日更新
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1859457.article.html
237基本。:2011/03/31(木) 07:48:06.16 ID:hpfKAmrR
東京電力の原発の被災は、津波の水を大量にかぶっていない、建物には地震の揺れによる倒壊も無い。
それなのに、原子炉が制御不能となって、人が外から放水して核反応を冷やしてきたという、事実があります。

制御不能の原因は、本当は、コンピューターのシステム障害では無いか、
それゆえに、自動的に作動すべき補助システムが動かなかった。
そういう、疑いがあります。
例えば、普通は病院や工場は、停電になると、自動的に補助電源がオンになって、何事も無く推移します。
まさか、原子力発電所が、人力でシステムは作らないでしょうから、コンピューターの管理システムをきちんと構築してあって、当然です。

電磁波が、コンピューターを直撃したら、自動制御は、まるで無意味と化します。
その疑いが、極めて濃厚な、発生から今日までの、政府、東京電力の対処の仕方です。
震災は、まだ終わっていない、
原因が、電磁波のパルスにあったとしたら、余震の一撃で、手も足も出なくなる可能性があるからです。
238基本。:2011/03/31(木) 08:27:51.12 ID:hpfKAmrR
御影石とは、本来兵庫県の御影村(六甲山脈)で産出していた花崗岩の呼び名でしたが、現在では本来の御影石と同じような「硬くて美しい」という性質を持つ石材の総称になっています。兵庫県御影産の御影石は、「本御影石」と区別して呼ばれ、最高級品として扱われています。
御影石は、色合いによって主に5種類に分けられています。
白御影石 白御影とは、日本でもっともよく墓石として使われている白色系の石材で、岩石としての分類は花崗岩になります。
•吾妻御影石(宮城県伊具郡)•白馬御影石(福島県双葉郡)•花塚御影石(福島県相馬郡)•稲田御影石(茨城県笠間市)
青御影石 青御影とは、淡い青色の花崗岩や閃緑岩のことです。
現在、白御影とともに、日本の代表的な墓石材料となっています。
•磐梯御影石(宮城県伊具郡)•青葉御影石(福島県相馬郡)•紀山石(福島県いわき市)•黒森御影石(福島県田村郡•高太石(福島県伊達郡)•滝根御影石(福島県双葉郡)
•都石(福島県田村郡)•深山ふぶき(福島県田村郡)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
石英の破壊があり、震災の時当然電磁波は発生するが、学者の研究は、電磁波の影響にはそれほどは向かっていない。

239基本。:2011/03/31(木) 08:51:23.53 ID:hpfKAmrR
固有の振動数を持っている物質には、共振。共鳴は起こりえる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E9%B3%B4
力学的共鳴 あらゆる物体には固有振動数(その物体にとって振動し易い振動数)がある。
外部から振動が与えられるとき、与えられる振動が固有振動数に近づくにつれ物体の振幅が急激に増大する。
この現象を「共鳴」または「共振」という。
遊具の「ブランコ」の、動きの調子に合わせて力を加えると次第に揺れが大きくなる様子が参考になる。

つまり、共鳴や共振が起こると、力学的なゆれは増大化する。
問題は、電磁波においての共鳴だ。
電子レンジは身近に共鳴振動を利用して発熱させている例であり、ラジオ局は共鳴振動数で、局を使い分けています。

同じ振動数の「水晶振動子」と石英、ですから、共鳴。共振が起きても当然で、
花崗岩の地層が破壊した場合の、地震パルスを放送局としたら、パソコンはラジオ、水晶振動子にて、受信してしまうということは、
中学生程度でも、普通に、予想できることです。

灘区御影石街、その共通の御影石の地帯なのですから、パルスの共振を、理解しておくべきでした。

240基本。:2011/03/31(木) 08:56:40.57 ID:hpfKAmrR
おやさまは、「てんぴ」にて、残念をはらすと言われていますから、それは「電磁波」においての月日の働きで返しと言う意味にて、きちんと対応すべきです。

電子工学でおやさまと「力比べしても」、負けると思います。
241基本。:2011/03/31(木) 13:03:45.88 ID:hpfKAmrR
物理的な、力学としてのゆれは、「震度」として数値化されていますが、「パルス」の強度については、まだ、科学的な数値は、防災上のデーターにまとめられてもいません。
備えあれば憂い無しとは、人類の教訓ですが、何が被災の原因であるかという基本に、仮に電磁波、石英、水晶を考慮した場合、
日本の原発は、また、エネルギー基地はすべて、「危険大」と認定される可能性が大です。
日本の地層には、「花崗岩」が多いからです。

掲載雑誌(和): 地震工学研究発表会講演論文集
Vol: 26巻
年: 2001年
頁: 561-564頁
著者(和): 山本 哲朗,鈴木 素之,千田 隆行,寺山 崇
タイトル(和): 平成12年鳥取県西部地震による花崗岩斜面の崩壊挙動とその再現実験
http://www.jsce.or.jp/library/eq10/proc/ab/id90794.html
抄録(和):
平成12年10月6日に発生した鳥取県西部地震(M7.3)では多数の斜面・岩盤崩壊が発生した。
今回の地震による花崗岩斜面の崩壊の特徴として表層の強風化花崗岩(まさ土)とその下位の弱風化花崗岩との境界で平面すべりが発生していた点が指摘できる。
本文では,筆者らが調査した斜面崩壊のいくつかの事例を報告するとともに,上述の特異な崩壊挙動を模擬するために花崗岩とまさ土を貼り合わせた供試体に対して圧密排水三軸試験および繰返し三軸試験を実施した。
その結果,貼り合わせ供試体の力がまさ土単体の供試体よりも内部摩擦角を小さく与えることが明らかになった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
242基本。:2011/03/31(木) 16:12:03.60 ID:hpfKAmrR
このもとわ四十三ねんいせんから ゑらいためしがかけてあるぞや 第15号 41
このはなし四十三ねんいせんから ゑらいためしがこれが一ちよ 第15号 50

このように、おやさまは、この世にためし(験し・験し。試験)かけて、謎が解けないのかと教えを語っています。
この、えらいためしと言うのは、天災の事で、「43年」というのは震災の予言の数理になっています。
ぢばで、しんが揺らぐような事情が、しんの理から43年後に出来ていると、地震が生じます。
それは、別スレで詳しく述べましたが、「時間経過としての月日、が、史実年表にてきちんと示しています。

「時間経過としての月日」ではなく、「天体としての月日」は、「てんぴひのうみ」→「電磁波の発生」にて、ためしをかけています。
自分は、思想としての神でもあるが、現実に、この世をおさめる神名のだという証拠をしめして、おやさまは、人間の心を「ためし」していると、理解するのが基本です。
243基本。:2011/03/31(木) 16:24:43.84 ID:hpfKAmrR
>>242
> この世をおさめる神名のだという証拠をしめして
と書きましたが、おふでさきには、三種類の文字表記で、理が示されています。
@ おさめる ・・「うちをおさめる」1号58
A ふさめる ・・「うちをふさめるしんばしら」3号56
B をさめる ・・「にほんをさめる」3号114

真柱は「伏して」の「ふさめる」。
それでは、この道は、どうでしょうか。
 第6号 4
このみちハどふゆう事にをもうかな
このよをさめるしんぢつのみち
Kono michi wa doyu koto ni omou kana Kono yo osameru shinjitsu no michi
What do you think this path is? It is the true path that will settle this world.

「をさめる」。実の神。
現実に、「時間の月日として」「天日の月日として」、おやさまは、この道にとって、大きなサイズの親神様です。
244基本。:2011/03/31(木) 16:59:48.96 ID:hpfKAmrR
http://ameblo.jp/isii-amep/entry-10844034898.html
東日本で電波時計に狂いが出ています。
日本には、2ヵ所の標準電波送信所があり(福島と佐賀)、日付・時間データを発信(放送)しており、全国をカバーしています。
ところが、東日本にある「福島局(おおたかどや山)」の送信所が、3月12日から停波しているとのこと。
原因は、やはり「東北地方太平洋沖地震」でした。
幸い、標準電波送信所が倒壊や故障したわけではなく、福島第一原子力発電所の20km圏内にあるため、避難指示が出て、職員が退避したからだそうです。
思わぬところに、地震の影響が出ていますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上手に作文されたお上の報道だが、じつは、遠隔操作されているのだ、おおたかは。

http://homepage.mac.com/ueji/radio_watch/what-jp.html
独立行政法人情報通信研究機構日本標準時グループ[http://jjy.nict.go.jp/](東京都小金井市)で約10台の原子時計によって創られた日本標準時と、
福島県田村郡都路村と同双葉郡川内村境界の大鷹鳥谷山山頂付近にあるおおたかどや山標準電波送信所(認識符号:JJY、37°22′N、140°51′E)の原子時計(短波帯の送信所の廃止後に合計3台から6台へ増設されました。)は
遠隔制御によって連動しています。送信所からの標準電波は、アンテナを通して受信機に伝わります。ここで増幅を行い、受信パルスをマイクロプロセッサーに送ります。
マイクロプロセッサーでは時刻信号の解読を行い、モーターを通して正しい時刻を表示させます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
核のセシウム原因説もありますが、「水晶振動子」がやられたとは、語られたいません。
怪しいと、思います。
245基本。:2011/04/02(土) 10:40:16.03 ID:988iP4a4
水晶についての、おやさまの見解があります。
それは、このようなものです。
「清水澄み切り、水晶と言えば満足。
これよく諭し置く。これだけ諭したら、真実の事分かる。」 明治33年5月16日。
「よう聞き分け。
道を始め、こうして多く皆連れ帰る道、水晶の玉の如くに映さにゃならん。
濁りありては、玉とは言い難くい。
皆心同様にあったら、心に目に見えん。
真実水晶の如く成あったら、天よりの働き知らんか。」 明治33年5月17日

おやさまの「水晶思想」は「教祖伝逸話編の、玉と分銅」にも現れています。
246基本。:2011/04/02(土) 11:29:06.99 ID:988iP4a4
地震発生と真柱の理に対する、ゆらぎと「しんの理の間違い」。そして「震災」は、初代真柱の前世・前生の亀蔵さんの死からの43年の震災、数理の上では、、さらにそれ以前の、
亀蔵の出生からの43年の震災の数理43もあります。
  生まれる前からの真柱(亀蔵)出生
 → 43年 1900年5月12日 宮城県北部で地震 - M 7.0、死傷者17人、家屋などに被害。
1900年とは、明治33年。
実は、
>>245 の水晶のお指図は、地震直後の二例は、信じがたいことですが、地震関連であって、
> これよく諭し置く。これだけ諭したら、真実の事分かる。」 明治33年5月16日。
これは、おふでさきに一貫した、震災に対する神意そのものと、基本的には理解します。

自ら予言「おふでさき」。と「神の返し」実行の「震災発生後」のそれに関連しての、おさしづ。
基本的な、理解です。
247基本。:2011/04/02(土) 12:52:58.97 ID:988iP4a4
山沢ひさ小人為次身上願 明治三十三年五月十六日
[ さあ/\尋ねる事情/\/\、身上という、さあ/\身の障りという。
尋ねたら大半分かるやろうと思う処、又小人一つ変わりて事情不思議やなあと尋ねる。
尋ねば順序諭す。さしづこれよう聞き分け。
台に身の障りだん/\ありて、ほんにという理ありて、中にどうもなあという障りある。
厳しく掛かる理聞き分け。さしづ通り鮮やか守らにゃならん。
だん/\事情重なりある。内々の事情やないで。身に掛かる。尋ねる。
刻限一つ道理である。
だん/\ならん/\事情掛かる処、一時どうでもよいなあではならん。
一時これではなあと言えば、見捨てる事出来ようまい。放って置く事出来ようまい。(続きます)
/////////////////
基本的な説明をしますと、病気になった子供山沢為次さんの病気は、
「内々の事情やないで。身に掛かる。尋ねる。 刻限一つ道理である。」
つまり、「刻限、この場合、おふでさきの予言、刻限一つ道理である」と言うことを、
親神様は、お示しになっています。
248基本。:2011/04/02(土) 13:05:07.62 ID:988iP4a4
明治33年五月十二日に、宮城で大きな震災があったけれど、ぢば本部の中、お屋敷の人々は、
これが、「43」の数理の予言なのに、認識も出来ていなかった。
そこで、お屋敷の内々の代表「山沢家」の子供に、身上で知らせた。
「台に身のさわり」。「台と言うのは甘露台・しんに立つ柱」です。

「台に身の障りだん/\ありて、ほんにという理ありて、中にどうもなあという障りある。 」
「だんだん」とは、「一段ニ段」で「だんだん」、石づくり甘露台が「二段」で中断した。
それで、「だんだん」とは、そういう「中断状態の道」を示すお言葉です。
249基本。:2011/04/02(土) 13:14:48.33 ID:988iP4a4
>>247
> 厳しく掛かる理聞き分け。さしづ通り鮮やか守らにゃならん。
> だん/\事情重なりある。内々の事情やないで。
> 身に掛かる。尋ねる。
> 刻限一つ道理である。

「厳しく掛かる理聞き分け。さしづ通り鮮やか守らにゃならん。 」
これは、「世界では震災」の事。「お屋敷では山沢の息子」の事。
神が厳しくかかった事について、「理を聞き分け」と、神のお指図です。

甘露台の中断状態の「しん」を「しん」に出来ていないお屋敷内々だという、厳しい指摘であり、
震災で苦しむ方々への、お屋敷の者としての、至らなさへの、子供への身上手入れだと、示しています。
250基本。:2011/04/02(土) 17:24:15.33 ID:988iP4a4
だん/\事情重なりある。内々の事情やないで。身に掛かる。尋ねる。
刻限一つ道理である。
だん/\ならん/\事情掛かる処、一時どうでもよいなあではならん。
一時これではなあと言えば、見捨てる事出来ようまい。放って置く事出来ようまい

わが子為次の病気なら、放置できない、しかいs、震災の被害者なら放置できる。
そんな情けない、本部のお屋敷の物の心根への、厳しい御言葉。
「43年の残念」。
それはまさに、地場内々の「濁り」とみなさなくてはなりません。

真柱の理を、「仰ぎ奉る」という、おふでさきの「かな文字」さえも読めない。
そんな、なさけない事態。
「だんだん」事情・・。 さんげいたします。
251基本。:2011/04/02(土) 19:06:43.24 ID:988iP4a4
>>247
> 山沢ひさ小人為次身上願 明治三十三年五月十六日
> (続きます)
よう聞き分け。
明らか道知らしたい。だん/\事情諭すれど、一時つい/\忘れ、そら捨てゝは置けようまい。
会議すればそのまゝ、運び足らん。
内々やしきの中誠々は世界だん/\事情中に心どうもあってはならん/\。
一つの理一つの事情忘れようにも忘れられん。忘れられん理ありてはどうもならん。
よう聞き分け。一寸どういう事から話し掛ける。内々一つの台、
もう一つと言うたら一つ、これどうもならん。
人の心養うように、優しいなあと言うは世界の台。
又一つ、やしきの中に人の喜ぶ事まゝの事、喜ばん事放って置かれん。
端々会議にあら/\分かれど、会議からでは治まらん。仕切りて一つ下だす理という。
今日尋ね何でも彼でもこのやしき綺麗に/\水晶の澄み切りた理にせにゃならん。
(続きます)
252基本。:2011/04/02(土) 19:16:45.35 ID:988iP4a4
> 何でも彼でもこのやしき綺麗に/\水晶の澄み切りた理にせにゃならん。
震災は、他所事ではなく、この屋敷の濁りそのものを澄ませという、神意は、きちんと示されています。

>>247 >>251
> 山沢ひさ小人為次身上願 明治三十三年五月十六日
> (続きます)
人間違いという、取り損いあってからどうもならん。あってから膝に手を組んで思やんした処がどうもならん。
そこで毎々知らしある。
どれ程高い所でも、道理から十分話を持って行けば伝えられる。濁りてはならん。濁り澄まさにゃならん。
道理から以てすれば、それ/\話の理から思やんせにゃならん。

身の内一寸怖わいようなもの。世界知らされんようなもの。心悔やみ出てはならん。
何かの事知らし置く。取違いありてはならん。
一つやない、二つや三つやない。
勝手はしよい。これまで見遁して置いた。見遁して居れば暇が要る。
めん/\人の事やない我が事と運ぶから、満足々々。
清水澄み切り、水晶と言えば満足。
これよく諭し置く。これだけ諭したら、真実の事分かる。
身の処一時怖わいようなものや。
なれど、治まる/\。
////////////////////////////////
253神も仏も名無しさん:2011/04/04(月) 00:06:21.40 ID:pJK5U1cS
今日は戸籍上のおやさまの誕生日でしたっけ???
254基本。:2011/04/04(月) 12:44:06.45 ID:qrLsnP2j
>>252
> どれ程高い所でも、道理から十分話を持って行けば伝えられる。
さて、「下請け」という制度は「高山」と「谷底」の構造の温床となっていなす。
本来は、自社内に置く「部品部門」を外部に「下請工場」を設置することで、コストを下げるという手段に出ます。
親会社なら人件費が高い、子会社は給料が安い。下請け会社ならもっと安い。まあ、コスト全体で半分以下に抑えるという考え方が、高山の経営感覚と、
常識です。
そして、「隷従的な下請け」というのは、「機械や設備、建物。製造システム」を親会社、元受会社から「貸与」されている場合、製造業務そのものに下請けには「自由が無い」わけです。
また、「そうして設備の投資に親会社からお金を借りたり」している場合には、何もかも、「上」の意思に従うしかない、
債務奴隷という状態が、そこに生じるわけで、関東東北の下請け工場群は、「罷業誘致制度」により、「政治高山」と癒着して「経済高山」が、「隷従的支配システム」を構築した。
そういう、深刻な「高山の合法的専横、わがまま」の地帯であったわけです。
天日火の海のスレにて議論した話題ですが、こんな問答でした。 752⇔753
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1185553002/
752 :スレ主:2011/03/18(金) 19:14:12.19 ID:urQK+c+a
  このよふハ一れつハみな月日なり
  にんけんハみな月日かしもの    120

せかいぢうこのしんぢつをしりたなら ごふきごふよくだすものわない 121
こゝろさいしんぢつよりもわかりたら なにもこわみもあふなきもない 122
 このように、何もかもが「月日のかしもの」なのだと、知ることこそ、一番大切な事と、理解されます。

753 :ぼちぼち:2011/03/18(金) 20:16:25.13 ID:wrwaM2A+
東北地方の方々が高山の為に犠牲になった必然性が語られていません。
・・・・・・・・・・・・・・・
神の貸し物を、神ならぬ人間が「人に貸して利をむさぼる」ことが、原因だと、天理教を語る人すら、分かっていない。
残念なことです。
255基本。:2011/04/04(月) 13:29:36.87 ID:qrLsnP2j
輸出立国日本の、製造業の下支えをしている「下請け企業」は、景気の良い間は重宝されますが、親会社は更にに利益を揚げるために、「下請け同士を競争」させ、新たな「低賃金」「低コスト」の為には、どんな手段も使います。
派遣労働者の場合のみならず「下請け企業」は、何時締め付けられるか分からない「首輪」を「債務と設備投資」にて括られて、仕事しているわけです。
それは、「神の貸し物借り物」を知らないからです。
親会社は在庫を一切持たず下請けが在庫を持っていて、直ちに納品できる義務が下請けにあるという、「発祥トヨタ・日本の看板方式」は世界に普及し、「上下」の構造は全てに及んでいます。

東京電力は、「関東東北県外」の大学に億単位の寄付をしていて、関西の製造業の調査は丁寧に入手している。
東京電力のメインバンクの三井・住友は、大阪の企業の情報は丸ごと把握している。
赤子の手をひねるように、大阪の製造業は七割は全滅したと、みなしてよいでしょう。
多額の借金で一家離散した零細企業のあったことも想像に難くない事態です。
では、大企業の思惑が原因で「一過ばらばら」になった経済戦争の敗者に、義捐金は、届くでしょうか。
借金のかたに財産を失った倒産企業には「政府から一時金百万円」は、届かない。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/498116/
大阪府議会議長、震災を「天の恵み」と発言
・・・
これが、企業戦争に負けた、敗者経済の中心大阪の、本音であるという。
生活の基盤を、高山のわがままで何時喪失してもおかしくない、その危機感が通じない、ぼちぼちさんのような、天理教の代弁者。
これでは、親神のご守護は、頂けるものではないと、思います。

こゝろさいしんぢつよりもわかりたら なにもこわみもあふなきもない 122



256基本。:2011/04/04(月) 13:43:50.53 ID:qrLsnP2j
天理教{天日火の海}理の返し スレに申し上げたこと、再掲します。

764 :スレ主:2011/03/19(土) 01:42:22.05 ID:KYxfKMM9
>>753
> 東北地方の方々が高山の為に犠牲になった必然性
日本の電子産業を黎明期に支えてきたのは、大阪、特に東大阪の中小企業群でした。
その中小企業群の中から「松下電器。ナショナル」が下請け組織化で大企業化していった事は、有名な話ですが、それは下請けではあっても「拒否できる弱者」でした。
仕事受け先の選択の自由や、独自の企業のノウハウで第二のナショナルを目指そうとか、そういう、谷底の手前で踏ん張る弱者もいるわけで、「競争原理」は、生きている。
そういう弱者は、。。実は、強者には邪魔な存在という事でもある。
ヒット製品一発で、逆転される、万一の可能性があるからです。

中国でも米国のGMでも、東北の工場から部品が届かないと製品組み立てができないという、その実例の意味は、
高山日本は、肝心な部品は谷底中国や、谷底GMに製造のノウハウを持たしていない。それを意味しています。
鏡とみなした場合、日本の東北工場も同様に、部品は作れても、本体は作れないように、ノウハウを剥奪されている。
関西ではノーと言えたり、自社製品そのものを企画化されないが、
「東北ではノーと言えない」
> 東北地方の方々が高山の為に犠牲になった必然性
それは、「三行欲しい」「地域を活性化したい」という、当たり前の叫び。
それには、絶対に自主独立の可能性の無い、「下請け部品工場になる事」。
永遠の、高山の犠牲者を、運命づかられていた、企業。「拒否出来ない谷底」は、
まさに高山の犠牲であり、同時に、高山の命綱であるからこそ、厳しく支配されていたと、いう事です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カーストや士農工商の差別より厄介な、見えた制度では無いがより強固な経済構造としての「債務奴隷」。
第3号 28
 人のものかりたるならばりかいるで はやくへんさいれゑをゆうなり
高山から借りたら、命がけの利払いまつ。
人の「我欲」のものから、借りてはならない。高山の奴隷化した手先はやめるべきでしょう。
257基本。:2011/04/04(月) 13:47:44.06 ID:qrLsnP2j
明治33年の震災にたいして、おやさまは、本部内々の者に、このようにお指図でした。

めん/\人の事やない我が事と運ぶから、満足々々。
清水澄み切り、水晶と言えば満足。
これよく諭し置く。これだけ諭したら、真実の事分かる。
(山沢ひさ小人為次身上願 明治三十三年五月十六日 )
258基本。:2011/04/04(月) 21:58:22.23 ID:qrLsnP2j
中山みきは、43年の数理の予言を「理」として示し、きちんとその年数で「天災」として「心を返す」。しました。
「歴史」という月日に、「地場のしん」⇔「ぢしん」を、「返し」数々残した。
それは、
 清水澄み切り、水晶と言えば満足。
 これよく諭し置く。これだけ諭したら、真実の事分かる。
水晶が、地震の発生源だといえば、つまり、「水晶」といえば、→ 神は「満足」。
分かったかと、満足なさる。

そんな風に理解するのが、基本的な理解の一つの理解です。
259基本。:2011/04/04(月) 22:13:18.31 ID:qrLsnP2j
>>258
> 水晶が、地震の発生源だといえば、つまり、「水晶」といえば、→ 神は「満足」。
地震の発生については、「高山の学者」は、こんな説明をしています。↓
http://www.tepco.co.jp/nu/knowledge/quake/quake01-j.html
地震発生のメカニズム
地震は発生原因によって「プレート境界型」「プレート内型」「沈み込むプレート内型」「火山性型」などに分類されます。
プレートの運動によって生じたひずみが蓄積され、そのエネルギーがある限界を超えて解放されたとき、地震が発生します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑ この説明には「水晶」という言葉が、入っていません。
水晶と言う言葉をいれますと、このようになります。

{そのエネルギーがある限界を超えて解放されたとき、「地層の中の花崗岩。その中の水晶」が、粉々に断細されて、地震が発生します。}




260基本。:2011/04/04(月) 22:39:41.39 ID:qrLsnP2j
> {そのエネルギーがある限界を超えて解放されたとき、「地層の中の花崗岩。その中の水晶」が、粉々に断細されて、地震が発生します。}
学者さんの説明では、地震と電磁波、地震波の問題をこうとらえています。
http://seidenba.workarea.jp/densinamazu/atudenkouka.html
地下のプレート(岩石)が地震発生の前に、
   何度も軋み(きしみ)=電磁波発生(圧電効果)  →破壊=地震発生となります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この方が、地震のメカニズムの説明として、分かりやすいです。
「プレートの運動によって生じたひずみが蓄積され」ではなく、
「プレートの運動によって生じたひずみがが、石英・水晶を、砕いていって、地震を発生させる。」
と、いう事です。
石英は「割れやすい」。そして「圧迫されると電磁波を出す」。「発行する。」
圧迫されると、電磁波を出すと、水晶は「共振現象により、同じ状態に砕けていきさすい水晶。」
それが、地震波の生じるメカニズムという事です。

『清水澄み切り、水晶と言えば満足。 これよく諭し置く。これだけ諭したら、真実の事分かる。 」
これが、基本的な理解のように、「地震」の原因を、見えぬ先に説いておく。
丁寧な、おやさまの「理の責め」です。

天理とは「天にては」「人間身の内にては」「世界にては」の、三つで諭されたおやさまです。


261基本。:2011/04/04(月) 22:58:43.95 ID:qrLsnP2j
天理教の人たちは、おふでさきが見えていない。

けふまでハなにもしらすにいたけれど さあみへてきたゑらいほんみち 22

このみちをはやくみとふてせきこんだ さあこれからハよふきつくめや 23


 このはなしどふゆう事にをもうかな
 ふでのさきがなみへてきたなら   24

おやさまの確固たる信念は、まさにキチガイ婆さんを超えていますので、
理解の前に、信じる勇気が必要です。


262神も仏も名無しさん:2011/04/04(月) 23:17:42.89 ID:pJK5U1cS
基本さんは地震について、どれくらいの知識がおアリなんでしょうかねぇ。
地震発生のメカニズムについて、教科書レベルの域を脱しない、優等生タイプですか?
263基本。:2011/04/05(火) 03:01:10.17 ID:XRmf+WVX
>>262
> 地震発生のメカニズムについて、教科書レベルの域を脱しない、優等生タイプですか?
地震発生の、現在唯一の天理の専門家です。

まず、地震と言うのは「おやの残念」の事態であること。
次に、「天日の火の海」が「月日の利の上では」真の原因である事。

そこには、学者の研究では理解できない「盲点」があります。
それは、「天の意思」「宇宙意思」という問題です。
264基本。:2011/04/05(火) 03:21:45.58 ID:XRmf+WVX
>>262
> 地震発生のメカニズムについて、教科書レベルの域
では、地震と地震波の関係は、こう語られています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E6%B3%A2
地震波出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
地震波(じしんは)は、地震により発生する波
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑この表現は、プレーヤーとスピーカーの関係で言うと、「プレーヤー→スピーカー」ですから、
「地震→地震波」、こう書きますと、地震がプレーヤー → 地震波がスピーカー。
基本的には、「地震波がプレーヤー → 地震波がスピーカー」と認識していますので、
まるで話が、逆転になります。

地震学者とは、この一点で、まず基本は、考えが違うということです。
265基本。:2011/04/05(火) 03:28:34.36 ID:XRmf+WVX
> 基本的には、「地震波がプレーヤー → 地震波がスピーカー」と認識していますので
文字を間違えましたので、訂正します。
基本的には、「地震波がプレーヤー → 地震がスピーカー」と、訂正します。

つまり「波」が先にあって「地が振動する」というのが基本です。

なぜか。
地震とは「しん」の理です・「しん」とは、肉体では、身の内にては「目」です。
波と言うのは、「水の理」であり、「一柱の神様、身の内では目」です。
つまり、原因は「しん」にあるから、「波が元」で、「地・二柱目の神様」が、振動する。
これが、天理です。
266基本。:2011/04/05(火) 03:41:44.96 ID:XRmf+WVX
最初の波は、「天日火の海の太陽」から電磁波として降り注ぐ。
これは、基本的なおふでさきからの理解です。
つまり@天の意思において、天から電磁波として「波が来る」。
地峡上の二酸化珪素化合物、「水晶」は六角の結晶体であり、放射性物質を含んでいて、一定の電磁波に共振します。
水晶は圧電物質であり、圧迫でゆがむと電磁波を発し、反対に電磁波でゆがみます。
これが、「天日」からの電磁波でゆがむと、地表近くですから、大地震の発生の合図になります。

こんな風に、基本的には悟っています。

239 :基本。:2011/03/31(木) 08:51:23.53 ID:hpfKAmrR
固有の振動数を持っている物質には、共振。共鳴は起こりえる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E9%B3%B4
力学的共鳴 あらゆる物体には固有振動数(その物体にとって振動し易い振動数)がある。
外部から振動が与えられるとき、与えられる振動が固有振動数に近づくにつれ物体の振幅が急激に増大する。
この現象を「共鳴」または「共振」という。
遊具の「ブランコ」の、動きの調子に合わせて力を加えると次第に揺れが大きくなる様子が参考になる。

つまり、共鳴や共振が起こると、力学的なゆれは増大化する。
問題は、電磁波においての共鳴だ。
電子レンジは身近に共鳴振動を利用して発熱させている例であり、ラジオ局は共鳴振動数で、局を使い分けています。

同じ振動数の「水晶振動子」と石英、ですから、共鳴。共振が起きても当然で、
花崗岩の地層が破壊した場合の、地震パルスを放送局としたら、パソコンはラジオ、水晶振動子にて、受信してしまうということは、
中学生程度でも、普通に、予想できることです。

灘区御影石街、その共通の御影石の地帯なのですから、パルスの共振を、理解しておくべきでした。
267基本。:2011/04/05(火) 12:45:49.01 ID:XRmf+WVX
>>265
> 地震とは「しん」の理です・「しん」とは、肉体では、身の内にては「目」です。
> 波と言うのは、「水の理」であり、「一柱の神様、身の内では目」です。
> つまり、原因は「しん」にあるから、「波が元」で、「地・二柱目の神様」が、振動する。
> これが、天理です。

245 :基本。:2011/04/02(土) 10:40:16.03 ID:988iP4a4
水晶についての、おやさまの見解があります。
それは、このようなものです。
「清水澄み切り、水晶と言えば満足。
これよく諭し置く。これだけ諭したら、真実の事分かる。」 明治33年5月16日。
「よう聞き分け。
道を始め、こうして多く皆連れ帰る道、水晶の玉の如くに映さにゃならん。
濁りありては、玉とは言い難くい。
皆心同様にあったら、心に目に見えん。
真実水晶の如く成あったら、天よりの働き知らんか。」 明治33年5月17日

おやさまの「水晶思想」は「教祖伝逸話編の、玉と分銅」にも現れています。
...............................................
[天よりのはたらき}と「天のはたらき」では、意味が違います。
中山みきは、言葉を「記号」として、厳密に用います。天の働きではなく天よりの働きです。
天より水晶に働きかけると、理解しています。
268基本。:2011/04/05(火) 15:37:12.83 ID:XRmf+WVX
「水晶」とは、「水」と「晶」と言わされています。水と火です。
忘れてはならないのは、地球は「天より」「地の引力」に火か寄せられての「隕石」が降り注いで、誕生したという、痕跡があるということだ。
地球の誕生と「SiO2」の進化について、現在の理解はこうなっている。
http://www.asahi-net.or.jp/~up5s-andu/SUISHO/02_shinka.htm
地球時代の後期、主に斜長石からできているマグマ・オーシャンがゆっくりと冷えていく過程で、
繰り返し中〜大型隕石が地表に衝突すると、深さ50〜100kmの所に超大型のマグマ溜まりが無数に形成される。
・・・・マグマの主成分が、カンラン石(Mg2SiO4)と輝石(MgSiO3)であるとは言うものの、実際にはこれらの成分が別々に溶融しているわけではない。
マグネシウム(Mg)と一部入れ替わった鉄(Fe)や、斜長石の成分であるカルシウム(Ca)やアルミニウム(Al)、それにマグマの溶融温度を下げているカリウム(K)やナトリウム(Na)などのアルカリ金属が、
珪酸と共にこん然一体となってマグマ(原始マグマ)を形成している。
そして、これらのバラバラになった珪酸イオンと金属イオンを原料に、その時々の温度・圧力条件に従って、
水分の助けを借りながら様々な珪酸塩鉱物が形作られていくのである。
269基本。:2011/04/05(火) 21:07:13.04 ID:XRmf+WVX
一柱目の神様は「国床立。くにとこたち」様です。日本と言う国の地層の「床」にあたるものは、「花崗岩」の地層です。
日本地震学会さんの「なゐふる」に、日本の地層の実態を確かめますと、
http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssj/publications/NAIFURU/vol14/v14p2.html
日本の都市の多くは沖積平野にあります。これは地層の中でも一番新しい沖積層でできていて、まだよく締め固まっていません。
もっと古い、例えば恐竜時代の地層等と比べると、その固さは土鍋とその中の豆腐くらい違います。
私達はその豆腐の皮の上に街を作って住んでいるのです。
この下には、第三紀層と呼ばれる、もう少し固い地層が潜んでいます。
これも、さらにその下にある花崗岩に比べると、やはりずっと柔らかい地層です。

地震は、地球表面を覆っている花崗岩や玄武岩の岩盤の中で急激に起こる破壊現象です。
そこで生じた地震波は、まず岩盤を伝わって行きます。
・・地震波は、固いものから柔らかいものに伝わった時には振幅が大きくなります。
だから、花崗岩から第三紀層、沖積層と伝わっている間に、振幅がどんどん大きくなります。
地震波は柔らかい地層から固い地層へは伝わりにくいので、一度柔らかい地層へ入ってしまうと地震波は外へ出られずに、底や地表で跳ね返されながら走り回ります。
このため、沖積平野では揺れはなかなか収まりません。
土鍋に豆腐を入れて激しく揺すってみましょう。
たとえ鍋一杯に豆腐を敷き詰めたとしても、土鍋を揺するのをやめても豆腐はしばらく止まらず、ふわふわと動いているでしょう。
 同じ鍋でも、土鍋の代わりに中華鍋を使えば中の豆腐の揺れ方が違います。
沖積平野の揺れ方も、その底の形によって様子が違います。
私達の街がどう揺すられるかを知るためには、鍋底の形を知らなければなりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
270基本。:2011/04/05(火) 21:22:28.23 ID:XRmf+WVX
>>269
> 日本と言う国の地層の「床」にあたるものは、「花崗岩」の地層です。
> 日本地震学会さんの「なゐふる」に、日本の地層の実態を確かめますと、
> http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssj/publications/NAIFURU/vol14/v14p2.html
・・・六甲山地は花崗岩の固まりで平野の下の岩盤とつながっていますから、地震波は当然そちらにも回り込み、埋もれた崖を通って横方向から柔らかい地層に入ってきて地表に沿って伝わっていきます。
そして、ある所で下から来た地震波と重なり合い、そこだけその周囲よりも振幅が大きくなります。
カリフォルニアでも、同様の現象によって特定の場所で強烈に地震波の振幅が大きくなる例が知られています。
確かに、震源のすぐ近くに神戸市があったというのが大きな被害が出た一番の原因ですが、
震度7の範囲と重なる「震災の帯」は鍋の縁のために生じていたのです。
 では、「神戸の鍋が悪かった」のでしょうか?
 日本列島は活断層に覆われていることがわかっています。これらは、地震を発生させるだけでなく地中に埋もれた崖を伴うことが多いという意味でも危険です。
背後に山稜が見えるような平地では、神戸の様な現象が起こる可能性が高いのです。
つまり、「我家の鍋」も要注意、なのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑ 上で「鍋底」といわれているものが、日本の国床、花崗岩・水晶の地層にあたります。
「しん」は「くにとこたち」、お嫌いな埃の心は「ほしい」です。
271基本。:2011/04/05(火) 21:59:26.81 ID:XRmf+WVX
松村吉太郎目の障りに付願
明治三十三年五月十七日
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\ほっと心得ん。さあ、どうも一時なあと思う処、尋ねる理身上に掛かれば、尋ねる/\。
尋ねたら又それ/\″皆んな事情という理を諭す。いかな事も聞き容れにゃならん/\。
第一掛かる身の処、一時どうもなあ、心に取ってみよ。身の障りどういう事であろう。
第一の所一つ障り/\、日々の事情、又それ/\皆んな一つ/\治まりと言う。この事情心得ん/\。

心得んの理もう多く理重なり、だん/\重なり/\の理を放って置いてはならん。
放って置いてはならん。
続きに前々諭したる事もある。
一日それ/\中聞き分け。
どうもならん事情、これも聞いたら放って置けん。見捨て置かれん。
この理又一つ、どんと治まって楽しんだ理は、どういう理もこういう理も元々なあと思やんの事情、第一又ぢばという/\、だん/\事情ある。

皆んなの中綺麗な中々、諭し難くいさしづある。
諭し難くいさしづ何でも彼でも話さにゃならん。
諭し難くいさしづ程放って置けん。
諭しよいさしづは、十日三十日放って置いてからでも、運べばこのまゝ治まる。
諭し難くい理心にあるやろ。
皆、掛かりて来にゃよい言わにゃよいなれど、それでは道とは言えようまい。
あちらから妬みこちらから妬み、ほこりの元。
元は障りという。
(続きます)
272基本。:2011/04/05(火) 22:02:51.53 ID:XRmf+WVX
> 松村吉太郎目の障りに付願 明治三十三年五月十七日
(続きです)
善い者に障り付くはどういうもの。ほこりの者に障り付かんと言う。
直ぐに行けば多く日々取次要らんもの。
一人のために道を弘めたんやない程に。ようこれを聞き分け。

皆世上救けたいため。一人のためやない。世上救けたいために弘めた道。
その道うっかり思て居てはならん。
この道諭しの中から出けた道。ほこりの中から付けた道やない。
出けて来れば、我が身構わんと、年々尽し、だん/\道弘め掛けたる道である。

どうも鏡やしきの中、一つ/\曇りありてはならん。
積もり/\、重なり来れば、どうもならん。なりてから取り返やしはならんで。
めん/\は構わんという心に、人間には義理は無い程に。仕切りた理は諭し難くい。
又取り次ぎ仕難くかろ。
なれど、磨き掛けたら磨かにゃならん。晴らし掛けたら晴らさにゃならん。一人のため尽し掛けた事無い。
皆心に一つの道というは、心にあるもの。
心にあるものあれば、心さい狂わしさいせにゃ、道の台。
又一つ黙って居ればよい、言わにゃよい、それではなろまい。

日々世上無くばよい。世上にあるは元にある。世上はぼっとしたもの。
元々濁り/\から、世上濁り回りてはどうもならん。
(続きます)
273基本。:2011/04/05(火) 22:39:08.08 ID:XRmf+WVX
> 松村吉太郎目の障りに付願 明治三十三年五月十七日 (続きです)
道は捨てる心無くとも、元に曇り出れば、これではなあ、暗がり同様である程に。 これ聞き分け。
一人のために運び掛けた道やない。
世界救けたい、心通り救けたいという道。よう聞き分け。
道を始め、こうして多く皆連れ帰る道、水晶の玉の如くに映さにゃならん。
濁りありては、玉とは言い難くい。
皆心同様にあったら、心に目に見えん。
真実水晶の如く成あったら、天よりの働き知らんか。
あの人何とも言わんなあ、この人何とも言わんなあ。
道は心尽しての道。 人間の道やない、神の道。
神の道ならおめ恐れ無い程に。この理、よう胸に持ってくれにゃならん。
........................
天理教の教えで言えば、「心どうりの返し」と教えられていますが、それは、被災者は「悪い心」無事な人は「良い心」と、そんな単純な、天理では無いという事です。
ここに誤解がありますと、震災の被災の理は被災者が悪いと、そんなお馬鹿な濁った受け止め方に、 信者や信仰リーダーたちも陥ってしまうわけです。

『善い者に障り付くはどういうもの。ほこりの者に障り付かんと言う。
直ぐに行けば多く日々取次要らんもの。
一人のために道を弘めたんやない程に。ようこれを聞き分け。』

そんな個々人の善悪と言うような問題ではなく、「日本の国床」と「大都市の繁栄」という国家的な規模の問題なのである。
『一つ黙って居ればよい、言わにゃよい、それではなろまい。』
天理教として、被災震災の理を、言いにくいからと黙っていたら、それでは、おやさまの思いは伝えられない。

ここで、明治33年のお指図を、改めて、天理教の、おやさまは人間の親神様と信じていない濁りをさんでして、
真剣におやのお働きを、伝道される事お勧めします。
わが子に、わが身に病気がでないようにと、そればかりの情けなさでは、お心どうりわが子やわが身に、「神の返し」を見ることになります。
274基本。:2011/04/06(水) 03:26:02.11 ID:cuao6ULW
『善い者に障り付くはどういうもの。ほこりの者に障り付かんと言う。
直ぐに行けば多く日々取次要らんもの。
一人のために道を弘めたんやない程に。ようこれを聞き分け。』


「直ぐに行けば」とは、悪い事したから直ぐに悪い結果とか、悪い心だから直ぐに悪い心とか、
「直接にほこりの者に神の返しが行く」という事です。
この世の仕組みはそんな単純な構造の「高山・谷底」ではありません。
ほこりの人がそれと分からぬように、きれいな心の人に泥を混ぜ込む事は、いくらでもありえます。
安全でない堤防を安全だと信じ込ませたり、人を泣かせて手に入れたとは思わずに、生きるためにと、企業誘致をする場合もあります。
自覚のないままに埃をなしていても、自覚あってなしていても、「欲一条の高山」が直ぐに掃除されるとは、限らない。
大勢が、その仕組みの中にいるわけです。

理を知らなければ、間違えていたとしても、それは返しの対象にはできない。
理を知らなくても、その間違いは内容によれば、他に伝播しない前に間違えと指摘し、他の多数を救うという場合もある。
そうした、おやの思案は取り次いで、伝えることです。

『真実水晶の如く成あったら、天よりの働き知らんか。』
親神様が、天から降らしているものが、子供の陽気陽気暮らしのためであるから、
その天よりの働きを、澄んだ心で、危なくないように、活用してほしいと、おやさまの思いです。
275神も仏も名無しさん:2011/04/06(水) 03:37:42.99 ID:UZ24XFEQ
今年春出場の天理高校じゃないのか?
276基本。:2011/04/06(水) 13:16:26.13 ID:cuao6ULW
『一人のために道を弘めたんやない程に。ようこれを聞き分け。 』
信者一人の為に道を広めたのでもない、一軒一戸の為に広めたのでもない。
天理教団の為に広めたのでもない、教団幹部や指導者のために広めたのでは無い。

子供の、怖い危ない道を、知らしたいから始めた道であるのに、
道の者となのる、天理教は、お屋敷の内からしても、「水晶」の理が分からない。
「天災に対しての諭しも出来ない」。
「理」を知らせる事のできない天理教幹部がいて、道に迷う道の子がいて、そして神の残念のおさめ方は、伝わらない。

親神の教えは、「よろづいさいの元」を教えている。
太古は「塩の満ち引き」が、「天より」の月の引力とはしらなかった。
同様に、「地殻変動」が、「天より」の力とは、誰も知らない。

宇宙は一つであり、地球は「宇宙から生まれ」て、「宇宙にいまも育ててお育ていただいている」。
その宇宙が「月日」であり、「月日がみきであり」、育てている「天より」を、左善右悪にて「受け取っている国床・水晶床」の上に暮らす我々だから、
コンピューターにて便利と繁栄を気づくに於いても、知っておかねばならない天理があるという事です。



277基本。:2011/04/06(水) 13:25:29.89 ID:cuao6ULW
>>276
> 宇宙は一つであり、地球は「宇宙から生まれ」て、「宇宙にいまも育ててお育ていただいている」。
> その宇宙が「月日」であり、「月日がみきであり」、育てている「天より」を、左善右悪にて「受け取っている国床・水晶床」の上に暮らす我々だから、
> コンピューターにて便利と繁栄を気づくに於いても、知っておかねばならない天理があるという事です

人間は、製造の都合で、「左善。右悪」の天理であるのに、
コンピューターは、右水晶振動子のみを使用している。
それが、国床の当然左右一対の水晶床に、どんな影響を与えているのか、何も心配していない。

あざないものだと、中山みき様はお嘆きであろう。
「二つ一つが天の理」なのだ。「右ばかりの水晶振動」が、微弱の影響だと思うには、「天日との因果」、『天災時の因果』を、確かめてからにすべきである。
278基本。:2011/04/06(水) 13:36:22.20 ID:cuao6ULW
公害の原点、水俣病で、食物連鎖について学んだはずのマスコミは、
「この手殿汚染は、毎日食べ続けても安全」と語り続けるが、「食物連鎖」の危険は報じなかった。

「大津漁協(同市)で漁獲したコウナゴから放射性セシウムが暫定規制値を超えたことが判明」しているというのは、コウナゴは「汚染物」だけを食べ続けるからだ。
海藻が、プランクトンが、汚染されていて、それを食べ続ける小魚・コウナゴ。

放射能汚染濃度は、食物連鎖でどんどん濃くなる。
海が死ぬ、危機ですらあるが、マスコミは報じない。
279基本:2011/04/06(水) 17:48:50.04 ID:cuao6ULW
>>266
> 最初の波は、「天日火の海の太陽」から電磁波として降り注ぐ。
> これは、基本的なおふでさきからの理解です。
こんな情報がありました。天日と震災の偶然の因果関係を示すものです。
http://www.isas.jaxa.jp/ISASnews/No.350/ISASnews350.pdf
2011年2月15日:X2.3[3]。4年2ヶ月ぶりの大規模フレアである
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8
2011年
3月9日、三陸沖で地震。M7.3。宮城県登米市、美里町、栗原市で震度5弱。最大60cmの津波を観測。3月11日の東北地方太平洋沖地震の前震。
3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)。Mw9.0(日本の地震観測史上最大)。宮城県栗原市で最大震度7。北海道から関東地方にかけて大津波。
280基本:2011/04/06(水) 18:08:58.36 ID:cuao6ULW
「宇宙科学研究所」の
http://www.isas.jaxa.jp/ISASnews/No.350/ISASnews350.pdf
2010年5月のSISニュース・2010・5  には、最近の太陽の異常活動について述べられています。
『宇宙空間から地球に降り注ぐ宇宙線量が45年の観測史上最も多い』とあります。
『地球は太陽の磁場の衣に守られているので、惑星間空間に伸びる太陽の極域からの磁場が弱くなると宇宙線の量が多くなる』
と、こうも書いてありました。
国立天文台教授の、常田佐久先生のお話になったことです。

『地球は太陽の磁場の衣に守られている』
しかしそれは、太陽の異常活動で、守られなくなる。
今、おきようとしている、神の返しの現実です。
281基本:2011/04/06(水) 18:16:07.98 ID:cuao6ULW
直近の、太陽フレアーと地震発生の偶然を整理しておきましょう。
2003年11月4日(平成15年):X28(観測史上最大だが、地球をそれたため大きな被害はなかった)
2003年10月28日:X17.2、陸別、名寄でオーロラ
2003年10月23日:X5.4
2003年
5月26日 宮城県沖で地震(三陸南地震、東北地震) - 本震は M 7.1、岩手県・宮城県で最大震度 6弱。太平洋プレート内の地震。
7月26日 2003年宮城県北部地震 - 本震は M 6.4、宮城県北部で最大震度 6強(このほかにも、前震と余震でそれぞれ1回ずつ震度6弱を記録)。
9月26日 十勝沖地震 - 本震は M 8.0、北海道で最大震度 6弱、死者2人。同日発生の最大余震もM 7.1、最大震度 6弱。
2mを超える津波が来襲し2人が飲み込まれ、後に1人が遺体で発見された。


2006年12月5日:X9.1
2006年
4月21日 伊豆半島東方沖地震 - 本震はM 5.8、静岡県伊東市で最大震度 6弱(東京大学地震研究所の計測震度計による[3]。気象庁では震度4)。
伊東市、伊豆市など伊豆半島各地で被害多数。


2011年2月15日:X2.3[3]。4年2ヶ月ぶりの大規模フレアである[4]。
2011年
3月9日、三陸沖で地震。M7.3。宮城県登米市、美里町、栗原市で震度5弱。最大60cmの津波を観測。3月11日の東北地方太平洋沖地震の前震。
3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)。Mw9.0(日本の地震観測史上最大)。宮城県栗原市で最大震度7。北海道から関東地方にかけて大津波。
潮位計によって観測された最大波高は岩手県宮古港の8m50cm以上[7]、実際は各地で10m以上に到達[8]。福島第一原子力発電所事故をはじめ、岩手県・宮城県・福島県を中心に甚大な被害。
死者・行方不明者2万人以上。戦後最悪の震災となった。3月9日に前震があり、11日の本震以降も余震が広範囲において多数発生。また、11日以降の数日間に震源域から離れた場所で発生した地震についても、この地震に誘発された可能性が指摘されている[9]。
3月11日、茨城県沖で地震。M7.4。茨城県鉾田市で震度6弱。この地震については東北地方太平洋沖地震の広範囲に及ぶ震源域で起きたものであり、余震に含まれる。
3月12日、長野県北部で地震。M6.7。長野県栄村で震度6強。
3月15日、静岡県東部で地震。M6.4。静岡県富士宮市で震度6強。
282基本:2011/04/06(水) 18:22:27.60 ID:cuao6ULW
火星についての研究にも、「磁場」が出てきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E6%98%9F
地質 [編集]火星の表面は主として玄武岩と安山岩の岩石からなっている。いずれも地球上ではマグマが地表近くで固まって生成する岩石であり、含まれる二酸化ケイ素 (SiO2) の量で区別される。
火星では多くの場所が厚さ数メートルあるいはそれ以上の滑石粉のような細かい塵で覆われている。
 マーズ・グローバル・サーベイヤー探査機による火星の磁場の観測から、
火星の地殻が向きの反転を繰り返すバンド状に磁化されていることが分かっている。
この磁化バンドは典型的には幅160km、長さ1,000kmにわたっている。
このような磁化のパターンは地球の海底に見られるものと似ている。
1999年に発表された興味深い説によると、これらのバンドは過去の火星のプレートテクトニクス作用の証拠かもしれないと考えられている。
しかしそのようなプレート活動があった証拠はまだ確認されていない[3]。
2005年10月に発表された新たな発見は上記の説を支持するもので、地球で発見されている海底拡大によるテクトニクス活動と同様の活動が太古の火星にあったことを示している[4]。
もしこれらが正しければ、これらの活動によって炭素の豊富な岩石が地表に運ばれることによって地球に近い大気が維持され、
一方で磁場の存在によって火星表面が宇宙放射線から守られることになったかもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
283基本:2011/04/06(水) 18:27:22.50 ID:cuao6ULW
中山みきの「ぢば思想」「磁場思想」は、「磁場によって保護された地球」である事を、端的に教えています。
それは、人間の陽気暮らしのため、火水風に守護が、この世であるという事です。

人間は、このキチガイ婆さんの言うことに、心澄ませて、耳傾けて、
「いかなる難も、みな逃れる」べきです。
284基本:2011/04/06(水) 19:00:11.60 ID:cuao6ULW
「水晶」と言う事で、解決してきた人間の歴史的事実について、こんな話題があります。
「神木と水晶にふれた」「生きる意味」というブログです。長いので二回に分けて紹介します。
http://blogs.yahoo.co.jp/m2010matu/58787101.html
どうやって抑えたかというと、そうやって磁場が出て来る場所に穴を掘るんですね。
直径1mぐらい深さ2mぐらいの穴を掘るんです。そして底の所には玉砂利を敷くんですね。
玉砂利は伝導率の高い玉砂利を敷くんです。
そうしといて、炭を打つんですけども、中心に水晶の塊をボンと置くんです。
そして土を埋めてくるんです。
そして木を植えるんですね。木は木の根っこを開いて水晶を抱えるようにするんです。
埋めてまた土を埋めて、それは御神木という形になります。

どういう事が起きるか、これ科学的に。
太陽の活動が活発になると地球も一緒に振動して活発になります。
そうすると、磁場が、エネルギ−が放出しますからそのエネルギ−が放出すると磁場で放出します。
それはフワ−ッと地面の中に出てくるとどうなるかというと、そこを通った時に今迄電気が起きてたいへんな騒ぎで作物が育たない、多分半径100k範囲でそういうもの全部やられちゃうんですね。
そうすると、作物が採れないとかその土壌がおかしくなるんです。
それを安定化するために水晶を入れているんですね。
水晶ってのは磁場が通ると振動するんです。そして電気が安定するんです。
で残ったのは木を通じて全部放電されるんです。
(続きます)
285基本:2011/04/06(水) 19:13:48.57 ID:cuao6ULW
>>284
> 「水晶」と言う事で、解決してきた人間の歴史的事実について、こんな話題があります。
> 「神木と水晶にふれた」「生きる意味」というブログです。長いので二回に分けて紹介します。
> http://blogs.yahoo.co.jp/m2010matu/58787101.html
> それを安定化するために水晶を入れているんですね。
> 水晶ってのは磁場が通ると振動するんです。そして電気が安定するんです。
> で残ったのは木を通じて全部放電されるんです。
> (続きます)
これ凄いでしょ。面白いなあって思ったのは、皆さん時計でクォ−ツってのがありますよね。
これはクォ−ツってのは何でしょうか。水晶発振ですよね。水晶発振に磁界を与えてやって電気を安定化させるんですね。振動作って。
だから常に決まった時間で時刻を刻んでくれる。
これを発明した人、どなたか知ってますか?良く知ってるんですよ。親しいんです。
東京の理学部にいた青木先生という先生です。
今定年退職してもうそろそろいい年なんですけれども、いついってもおかしくないぐらいな年なんです。
もう、その先生がね、先生凄いですね、クォ−ツ発明してといろいろ話したら、
いやあ、あれのヒントはなあ、神社なんだよって。
この先生ボケた事云い出したかなあと思って。良く話聞いてみたら、
御神木あるだろう、あそこに水晶置いてあるんだよ、
君、あそこに磁界をかけると安定するんだぜ、昔の人は凄いなあ、何だ先生それパクったんですかと言ったら、そうだと言ったんですけどね。
それが今の水晶発振で世の中に役に立ってるわけですが、そのアイデアというのがそこで使われていたんです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
伊勢の神道。
天然水晶ではなく、今は「右ばかりの人工水晶」、意味は同じ!?
これも月日が教え来る、「神木」と水晶。
それは「磁場による保護」。
「磁場に柱」とは、ご神木が先導の心澄み切らす道です。
286基本:2011/04/06(水) 22:11:43.24 ID:cuao6ULW
さて、中山みきの思想は、「天にては」「身の内にては」「世界にては」の一二三の世界でした。
中山みきが人間の親神だと、受け入れることができて、初めて、親神様は働きます。
それは、信じがたい「天の理」を、素直に聞けるには、信頼が互いの必要だから、
まず、信じる。もたれる。
それが、天理を天理として、受け入れる入り口です。
287基本:2011/04/06(水) 23:53:00.52 ID:cuao6ULW
月日について理解しておきましょう。
どのよふなものでもしらぬ事ばかり これをふしへる月日をもわく  第8号 42
月日にハたん/\しらぬ事ばかり なにもをしへてせかいたすける  第8号 43
こらほどにをもう月日のしんばいを せかいのものハなにもしらずに 第8号 44
心さい月日しんぢつうけとれば どんなたすけもみなうけやうで   第8号 45
とのよふなたすけとゆうもしんちつの をやがいるから月日ゆうのや 第8号 46


そのはづや月日たいない入こんで はなしするのハいまはじめやで  第8号 50
このせかい一れつみゑる月日なら とこの事でもしらぬ事なし    第8号 51

月日よりみなそれ/\とみさだめて 善とあくとをみハけするぞや  第8号 52
月日よりなんでこのよにくどいなら あしきみへるがきのどくなから 第8号 53

とのよふなものでも月日しんぢつを うけとりたならみなたすけるで 第8号 55

かみなりもぢしんをふかぜ水つきも これわ月日のざねんりいふく  第8号 58

人間の「高山」は「谷底」をままにしている。
その高山は政治権力、経済権力、科学力、資源、人的資源を総動員して、「永遠の繁栄」を地上に構築しようとしている。
語りの内容はまるで、アニメだが、現実の社会は、きちんと「沈まぬ太陽・原子力」でエネルギーを占有し、不敗の高山となろうとしている。
江戸から明治の思想を語り継いだキチガイ婆さんが、中山みきだとしたら、語られた天理などなんの意味も無いわけです。

中山みきは、「天にては」と語ることで「理論」を示しました。
「身の内にては」と語ることで、「身の験し」をしました。
そして「世界にては」と語ることで「人間世界にて」の原理を示しました。
けれど、その江戸・明治の時代に「神が人間として」語り教えた教えは、宇宙そのものが宇宙について語ったと言う点で、
まさに画期的な出来事であったと、「月日」自身が述べている、その通りです。

288基本:2011/04/07(木) 02:17:28.15 ID:Wa/2VKfF
刻限
明治二十年八月二十五日(陰暦七月七日)夜十一時
さあ/\、持ち込む/\、真を知らす。

長い間の年限待ち兼ねたであろう。退屈であったであろう。
あちらでもこちらでも、こんな神の道、苦労でならなんだであろう。

ちゃんと話が出て来るで。

どういう道も通して来たで。
皆神がしたのやで。
長い道退屈であろう。
あちらへ知らせ、こちらへ知らせ、こんな事とは聞いて居たなれど、こんな事とは官にも知らなんだ。
この道よう忘れんと随いて来た。
皆一同へ礼を言わす日も直きに来る。
どんな事も皆神がして居たのやで。
どういう事も、こういう事も、学者でも分からんで。
一寸に分からん。どうしたらよい、こうしたらよいと、人間の心で出来る事は一つもあらせんで。
人間の心で出けた事は一つも無いで。
皆知らん事言う。
皆聞いてどんな風が吹くも分からんから、道が分からん道を通して来たで。
これからは、ちゃんと箒目が付けてやってあるような道を通す。
今までゝ聞いたる事もあったであろう。又外れたる事もある。

もう皆ちゃんと掃除目付けてあるで。
今や早いで。ちゃんと荒切りして了もた。
成る成らんもない。
天よりちゃんと、西も東も皆抑えて了もたで。
話の道は付けるで。
289基本:2011/04/07(木) 02:40:05.50 ID:Wa/2VKfF
おさしづにいう「刻限」は、予言です。
>>288
> 刻限
> 明治二十年八月二十五日(陰暦七月七日)夜十一時
> さあ/\、持ち込む/\、真を知らす。
まず、「刻限」ですから、時刻「夜十一時」に、「刻限」の理があります。
子   午後11時〜午前 1時
子の刻、です。
子の刻とは、一柱目の神様「国床立命」様の守護の理です。

(陰暦七月七日)は、陰暦と言うのは教祖在世中の事と理解します。
教祖七十七歳の時に、を陰暦にて示していると理解します。

『さあ/\、持ち込む/\、真を知らす。』
疑問を持ち込む持ち込むであろうが、「しん」を知らせる。との、宣言です。

教祖77才の時のおふでさきには、「しん」の理がきちんと知らされています。お筆先3号です。
 しんぢつに神の心のせきこみわ
 しんのはしらをはやくいれたい 8
このはしらはやくいれよとをもへども にごりの水でところわからん 9
 この水をはやくすまするもよふだて
 すいのとすなにかけてすませよ   10
このすいのどこにあるやとをもうなよ むねとくちとがすなとすいのや 11
 このはなしすみやかさとりついたなら
 そのまゝいれるしんのはしらを    12
はしらさいしいかりいれた事ならば このよたしかにをさまりがつく 13
 このはなしさとりばかりであるほどに これさとりたらしよこだめしや 14

このおふでさきに知らされた内容の、刻限だと、きちんと分かります。
290基本:2011/04/07(木) 03:29:52.38 ID:Wa/2VKfF
>>288-289
>> 刻限
>> 明治二十年八月二十五日(陰暦七月七日)夜十一時
> 時刻「夜十一時」に、「刻限」の理があります。 子   午後11時〜午前 1時 子の刻、です。
> (陰暦七月七日)は、・・教祖七十七歳の時に、を陰暦にて示していると理解します。
> 教祖77才の時のおふでさきには、「しん」の理がきちんと知らされています。お筆先3号です。
お筆先(予言)→刻限(予言)ですから、最初の教祖77才1874年→13年 の刻限1887年ですから、
この刻限(予言)から13年には1900年、
1900年5月12日 宮城県北部で地震 - M 7.0、死傷者17人、家屋などに被害。
この刻限は「しん」の理に関してですから、43の数理は当然あるわけです。
この刻限は1987年8月25日。→4年2ヶ月3日後、4年3月目に、大震災でした。

1891年10月28日 濃尾地震 - M 8.0、死者・行方不明者7,273人

この刻限は1987年→43年 11月26日 北伊豆地震 - M 7.3、死者272人。
この刻限は1987年→38年(もう一つの地震の数理) 1925年5月23日 北但馬地震 - M 6.8、火災発生、死者428人。

このように、中山みきは、自分の説いた筆先の責めと、刻限を数理できちんとリンクさせて、
何もかも、神の世界と、証拠・証明を実行して、疑い深い人間に、たすけをなさっているわけです。
291基本:2011/04/07(木) 03:47:34.12 ID:Wa/2VKfF
>> 明治二十年八月二十五日(陰暦七月七日)夜十一時
あとは、八月二十五日の数理です。
「五」は五つ理を吹く、「立腹」「りいふく」の数理です。
「二十五日」と言うのは、「たっぷり十分りいふく」と教えられています。

八月とは、お筆先にきちんと知らされています。明治7年教祖77才。
その時書かれた予言は、↓ このようなものです。

 第5号 56
 けふの日ハなにがみへるやないけれど
 八月をみよみなみへるでな

この尾筆先のただ一ヶ所に書かれている「八月」それはどんな意味を持っているでしょうか。
史実にて、確認をしますと、お指図刻限の重みも意味も、きちんと分かります。
292基本:2011/04/07(木) 03:54:27.25 ID:Wa/2VKfF
第5号 56
けふの日ハなにがみへるやないけれど 八月をみよみなみへるでな
Today, though nothing is seen, look toward the eighth month. Then everything will be seen.
,57 註 明治七年陰暦十月、松尾市兵衛、仲田儀右衛門の両名は、教祖様の命を受けて、大和神社の神職につき、天神地ぎの御姿並びに御守護を聞きに行った。
時あたかも県下官幣大社の神職多数集合中であったが、大和神社の原某なる者、
「神の姿などは、かつて聞いた事はない。そんな愚説は、庄屋敷の婆さんが言うのだろう。怪しからん話だ。何か証拠になるべきものがあるか。」
と、威丈高に詰問したので松尾は
『庄屋敷では親神の守護はかくの如く説くのである。』と教義書を出して弁ばくした。
某は、返えす言葉もなく、遂には、ばり雑言するのみであった。
居合せた神職の人々は、
『記録に見えざる神名を称えるのは不都合であるから、これを弁難すべき要がある。
石上神官はその氏子の中にかかる異説を唱えさせるは取締まり不十分のそしりを免れない。
宜しく石上神官より取り調べすべきである。
何れ取り調べに行くであろうから、この旨承知していよ。』との事であった。
果して、石上神官の神職五名弁難に来たが、教祖様のよどみない御教示にへき易し、その足で丹波市警察署に訴えた。
この訴えにより、警官がお屋敷に来て、無法にもつとめ場所のみす、幣、鏡、等を没収して、村総代に預けト行った。
かくて、同年陰暦十一月十五日には、教祖様は仲田、辻、畑村の大東重兵衛等を従えて、山村御殿へお出向き下された。
『高い山からをふくハんのみち』とは、この事実を仰せられたもので、
官憲即ちいわゆる高山へにをいがけせられる事を意妹するのである。

「八月」のこの史実が、刻限の前提になっていた。
もういちど、刻限、精読しましょうか。おやさまの予言と歴史の現実の、恐るべき理の厳然さに、心打たれます。
293基本:2011/04/07(木) 04:06:29.52 ID:Wa/2VKfF
>>292
>「八月」のこの史実が、刻限の前提になっていた。
>もういちど、刻限、精読しましょうか。おやさまの予言と歴史の現実の、恐るべき理の厳然さに、心打たれます。

どういう道も通して来たで。 皆神がしたのやで。
長い道退屈であろう。
あちらへ知らせ、こちらへ知らせ、こんな事とは聞いて居たなれど、こんな事とは官にも知らなんだ。
この道よう忘れんと随いて来た。 皆一同へ礼を言わす日も直きに来る。
どんな事も皆神がして居たのやで。
どういう事も、こういう事も、学者でも分からんで。

一寸に分からん。どうしたらよい、こうしたらよいと、人間の心で出来る事は一つもあらせんで。
人間の心で出けた事は一つも無いで。
皆知らん事言う。皆聞いてどんな風が吹くも分からんから、道が分からん道を通して来たで。

これからは、ちゃんと箒目が付けてやってあるような道を通す。
今までゝ聞いたる事もあったであろう。又外れたる事もある。

もう皆ちゃんと掃除目付けてあるで。今や早いで。ちゃんと荒切りして了もた。
成る成らんもない。天よりちゃんと、西も東も皆抑えて了もたで。
話の道は付けるで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「こんな事とは聞いて居たなれど、こんな事とは官にも知らなんだ。」
八月をみよ。「こんな事とは官にも知らなんだ。」
「天よりちゃんと、西も東も皆抑えて了もたで。」→「しん」「ぢしん」できちんと抑えた。

高山から天理について、たずねに来るしかないように、みな抑えてしまう。
そういう、予言が、教祖77才にあって、そのひは、「十五日」。
次の段階で「二十五日」。なのでした。
294基本:2011/04/07(木) 04:15:44.16 ID:Wa/2VKfF
さて、高山さんはともかく、天理教さんは、たまには本気で信者してみたらどうでしょうか。
おやさまの美化などせずとも、親神は親神として、なにがなんでも、得心させるお心のようですから、
お筆先、お指図の予言を、きちんと耳傾けるべきだと思いますよ。
295基本:2011/04/07(木) 15:43:55.37 ID:nJ9iAHcp
第3号 10
この水をはやくすまするもよふだて
すいのとすなにかけてすませよ
Arrange to clear this water quickly. Purify it by using a filter and sand.
もようだて:準備することすいの:水嚢(すいのう)
註 「もよふだて」は、催合う立てで、皆の力を合わせて準備計画を急ぐ事。「すいの」は、ろ水のうで、水こしの事である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東日本大震災:福島第1原発事故 放射能汚染水、どう処理 吸着剤・沈殿頼り
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110403ddm002040096000c.html
出光一哉・九州大教授(原子力工学)によると、主に3種類の処理方法が考えられる。

 第1は吸着剤の使用。活性炭やゼオライトなどを使った吸着剤を汚染水のタンクに投入したり、汚染水を吸着剤でろ過して放射性物質の濃度を国の排出基準以下にする。
 第2は沈殿を利用する方法だ。汚水処理の一般的な手法で、鉄の溶液などを入れると、放射性物質を取り込んで沈殿する。その沈殿をろ過し、濃度を下げて海へ流す。
 第3は蒸留。汚染水を熱して濃縮し分量を減らす一方、放射性物質をより分けることができる。

親神が知らせている「すいのとすなにかけてすませよ」が、中山みきの予言であると読める。
国語辞典では「すいの」とは
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/116730/m0u/
すい‐のう〔‐ナウ〕【水×嚢】 1 食品をすくって水を切ったり、だしをこしたりするためのふるい。底を馬の尾の毛や針金、また竹や布で張ってある。みずぶるい。みずこし。
2 携帯用のズック製のバケツ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こうなっています。

つまり、汚水の水に「水こし」で「掬い取るように」して放射能をすまして行くと言う方法が示されています。
汚水の底に沈めるのは、「こした」とはなりません。
そこで、次は「砂」というのは、何かと言う思案になります。
296基本:2011/04/07(木) 15:52:48.99 ID:nJ9iAHcp
分かりやすく説明しますと、放射能汚染水のプールの底に「吸着剤を沈める」とか、汚染水をろ過しながらという方法は、膨大な設備が必要になります。
しかし、例えば料理の時の「あく取り」用の「柄の付いた丸い網状」の金網、そんな形状で、あく取りをする様に「うわみず」あたりから「すいの」にて放射能を吸着させていけば、
全体の量を大幅に増大させなくてすむ、
中山みきは、水の濁りの取り方を、明示していた。

なんとも丁寧な、親心です。
297基本:2011/04/07(木) 16:06:07.02 ID:nJ9iAHcp
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1004.html
放射能汚染水に炭撒きプロジェクトを!
・・炭は電子顕微鏡で見ると穴だらけで、その内表面積は膨大である。
(きちんと文献を調べていないが、わずか10gでも100平方メートルの面積ぐらいはあるだろう。) 
 であるから、そこに放射能を吸着させるのである。
固形の炭が外に漏れない網に入れて、原子炉周辺のたまり水に浮かべて、一定程度かき混ぜては回収するという作業を繰り返すのである。
危険ならば例の長い腕を持った工事用のクレーン車でやればいいだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
おやさまの、見えぬ先に語られた「すいの」の方式の一例が提案されてあると分かります。

炭と言うのは、伊勢のご神木の時にもでてきました。
伊勢の、ご神木の発想そのものが、周辺に対する、水晶での磁場。電磁場対策と、炭の、放射能対策であったことに、学べばよいわけです。
298基本:2011/04/08(金) 02:29:37.40 ID:cXgpEUOx
「しん」の理と「地震」の関係について、果たして天理教の幹部は知っていたのかと言う、疑問は、
普通に、生じるところです。まず基礎的な事実確認は何回も、して来ました。
http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1130979257.html
170 名前:基本。 ◆./kJ00CA :2005/12/15(木) 05:20
77 名前:神様の見せてくれた事 [2005/02/02(水) 14:45]
フリーフォーラムからの私の投稿の引用です。
http://yousun.s82.xrea.com/cgi-bin/patio2/patio.cgi?mode=view&no=66&p=2
> 1875年 12月27日内外隔てなく、掃除する予言。
> 43年後 天理教青年会設立。
> 43年後 かなめ会第一回会合。
> 43年後 天理教の名称は占有物でないとの司法判断。
> このように、神様の見せて下さった事を整理しましたが、このかなめ会の43年事情の元というのは、1875年のお筆先です。
> 神様は、お筆先に於いて、
> 1874年には、天火火の海、海は津波やと予言されています。
> 1875年には、雷地震大風水つきと予言されています。
> 1874年と1875年には、かやしについては、まだ刻限が来ていないと告げています。
> 神のかやしというのは、刻限が来たらという予言だということでした。
> 1880年に、神様は、明日からはかやしをすると告げていますが、43年以前からと、数を示しています。
> 1880年に、明日から、と、言う予告は、神の一日は人の一年ですから、1881年からと言う意味です。
> 1881年から数え始めて43年後、1923年に、関東大震災が起きています。
> 1951年4月に、ぢばにて、ひながた甘露台の据え換えが行われました。
> 1951年4月から数えて、43年後の1995年に、阪神大震災が起きています。
> お筆先で、海は津波やの予言がなされた1874年から、43年を三回数えた、129年後、
> 2004年12月の大津波が起きています。
> 神の残念としての地震が、43年という理で現れると言う事、
> かなめ会の43年は、1875年からの43事情と見せて下さいました。
> 1875年ぢば定めの時からのもので、かなめ会は、ぢばに対して、国のしんとして、揺らいでいる事を見せています。
299基本:2011/04/08(金) 02:48:01.46 ID:cXgpEUOx
>>298
> 果たして天理教の幹部は知っていたのかと言う、疑問は、
> まず基礎的な事実確認は何回も、して来ました。
http://read2ch.com/r/psy/1185553002/overview/
天理教{天日火の海}理の返し(892)
792:スレ主[] 11/03/21(月) 23:05:35.01 ID:QSSJnNhp(13)
>>773 ・・・
http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/why/b-01.htm
(1)プレート境界型地震 (例=1994年三陸はるか沖地震)
(2)浅い場所でのプレート内部破壊による地震  (例=1994年北海道東方沖地震)
(3)深い場所でのプレート内部破壊による地震  (例=1993年釧路沖地震)
(4)地表近くの活断層による地震       (例=1995年兵庫県南部地震)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天災の数理にて確認します。

1993年(平成5年)1月15日午後8時06分07秒 釧路沖地震発生。
→43年以前とは、1950年1月が43年前で、その以前に当たる、前年10月26日。中山善衛を真柱後継者と選定。

1994年(平成6年)10月4日22時22分57秒 北海道東方沖地震
→43年以前とは、1951年10月が43年前で、その以前に当たる、同年4月27日。雛型かんろだい据えかえの儀。

1994年(平成6年)12月28日21時19分21秒 三陸はるか沖地震
→43年以前とは、1951年12月が43年前で、その以前に当たる、同年4月27日。雛型かんろだい据えかえの儀。

1995年(平成7年)1月17日火曜日午前5時46分 1995年兵庫県南部地震
→43年以前とは、1952年1月が43年前で、その以前に当たる、前年4月27日。雛型かんろだい据えかえの儀。

ちゃんと、「元の地場」の「しん」と、43の数理で、リンクしていました。
これは、誰が調べても分かることです。
300基本:2011/04/08(金) 02:54:15.96 ID:cXgpEUOx
>>298
> 果たして天理教の幹部は知っていたのかと言う、疑問は、
> まず基礎的な事実確認は何回も、して来ました。801 + 1:スレ主。[] 11/03/22(火) 00:54:37.51 ID:0VAiTS6s(27)
1873年に、おやさまは飯降伊蔵に命じて、かんろだいの模型を作成させています。
→ 43年後 1916年。
「大地震は予知できるか。」に、神戸の地震のモデルとして語られている地震があります。
http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/etc/opinion/jihyo5.html
過去に明石海峡を震央とする被害地震があったかどうかを遡って調べると,1916年(大正5年)11月26日にM6.1の地震記録を見つけることができる.
被害は,死者1名,負傷者5名,家屋倒壊3と軽微であった.

816 + 1:スレ主。[] 11/03/22(火) 11:40:29.95 ID:0VAiTS6s(27)
>>806
・・・・
日本で最大の震災は、今回です。← しんの理の事情から43年に合致しています。
その前の日本で最大の震災は阪神淡路大震災← しんの理の事情から43年に合致しています。
その前の日本で最大の震災は関東大震災 ← しんの理の事情から43年に合致しています。
その前の日本で最大の震災は濃尾地震 ← しんの理の事情から43年に合致しています。

九州での最大の地震は桜島地震。 ← しんの理の事情から43年に合致しています。
九州・山口で一番の震災震は、喜界島近海地震。 ← しんの理の事情から43年に合致しています。
北海道周辺の地震・津波の歴史に一軒だけあるウルップ島沖地震 ← しんの理の事情から43年に合致しています。

「しん」というのは「一の理」ですから、一番に関して理が一致するように、おやさまは、なされてある。
301基本:2011/04/08(金) 09:43:14.78 ID:cXgpEUOx
{つまり、真柱様は、震災を知っていたという事}
> 果たして天理教の幹部は知っていたのかと言う、疑問は、
> まず基礎的な事実確認は何回も、して来ました。

853 :基本。:2011/03/28(月) 14:09:07.10 ID:89PbMkzB
歴史の事実です。私がスレ主していたスレから、引用します。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1185553002/
792 :スレ主:2011/03/21(月) 23:05:35.01 ID:QSSJnNhp
(1)プレート境界型地震 (例=1994年三陸はるか沖地震)
(2)浅い場所でのプレート内部破壊による地震  (例=1994年北海道東方沖地震)
(3)深い場所でのプレート内部破壊による地震  (例=1993年釧路沖地震)
(4)地表近くの活断層による地震       (例=1995年兵庫県南部地震)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天災の数理にて確認します。

1993年(平成5年)1月15日午後8時06分07秒 釧路沖地震発生。
→43年以前とは、1950年1月が43年前で、その以前に当たる、前年10月26日。中山善衛を真柱後継者と選定。

1994年(平成6年)10月4日22時22分57秒 北海道東方沖地震
→43年以前とは、1951年10月が43年前で、その以前に当たる、同年4月27日。雛型かんろだい据えかえの儀。

1994年(平成6年)12月28日21時19分21秒 三陸はるか沖地震
→43年以前とは、1951年12月が43年前で、その以前に当たる、同年4月27日。雛型かんろだい据えかえの儀。

1995年(平成7年)1月17日火曜日午前5時46分 1995年兵庫県南部地震
→43年以前とは、1952年1月が43年前で、その以前に当たる、前年4月27日。雛型かんろだい据えかえの儀。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまり、真柱様は、震災を知っていたという事は、歴然としています。
302基本:2011/04/08(金) 09:51:01.31 ID:cXgpEUOx
>>301
>{つまり、真柱様は、震災を知っていたという事}

特に、初代真柱様の前生にあたる「亀蔵」さんは、出生から43年の数理、出直しから43年の数理とに、きちんと、震災がリンクしています。
これは、初代真柱はご自分の出生の因縁話ですから、当然ご承知だったと、思慮されます。

雛型かんろだい据えかえの儀。から、きちんと43年後に震災。
こんな芸当は、世界をふさめる、富さめる、真柱の理にしか許されないと、思います。
303基本:2011/04/08(金) 09:55:45.32 ID:cXgpEUOx
{43の教理。}
その解説の基本を、過去の投稿から、ご紹介します。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1278326308/
856 :基本。:2011/03/28(月) 17:44:07.26 ID:89PbMkzB
予言の書としてのおふでさきは、音と文字の二通りにて告げられています。
文字としては、 この神の残念と発生の43年の数理は、以下の15号の和歌に書かれています。
 あすからハをやがはたらきするほとに どんなものでもそむきでけまい 10
 いまゝでも四十三ねんいせんから をやがあらハれはじめかけたで 11
 けふまてハたいてさねんもいくたびも ちいとしていた事であれとも 12
 さあけふハ月日のはらがはぢけたで しかゑていたる事であれとも 13
857 :基本。:2011/03/28(月) 18:10:26.52 ID:89PbMkzB
紹介しました、15号のおふでさきには、
 10番のお歌で、「明日から働く」とありますね。
 13番のお歌で、「さあ今日は」とありますね。
これが、何時の事かと言いますと、これが書かれたのは、第十五号 明治13年1月より 90首 83歳 1880年の1月。
 あすからハをやがはたらきするほとに どんなものでもそむきでけまい 10
 いまゝでも四十三ねんいせんから をやがあらハれはじめかけたで 11
 けふまてハたいてさねんもいくたびも ちいとしていた事であれとも 12

つまり、10番と12番までの間に、43年がある。
そして、13番に、「さあけふハ月日のはらがはぢけたで」とありますから、
神は立腹なのだが「控えていた」「ぢいとしていた」1880年の、翌年1881年から一年、二年と数えて、
その43年後が、
 さあけふハ月日のはらがはぢけたで しかゑていたる事であれとも 13
と、腹がはじける事態となるとの予言です。確認します。

1880年から、数えて43年、1923年。関東大震災。
関東大震災という、まさに月日のはらがはぢけた震災が、襲ったのは、キチガイ婆さんの予言の数理そのものでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
304基本:2011/04/08(金) 10:06:38.09 ID:cXgpEUOx
{濃尾震災に関連してのお指図の、おさしづの中の刻限とは、これも示している。}
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1273405833/
>>290
>> 刻限 >> 明治二十年八月二十五日(陰暦七月七日)夜十一時
> 時刻「夜十一時」に、「刻限」の理があります。 子   午後11時〜午前 1時 子の刻、です。
> (陰暦七月七日)は、・・教祖七十七歳の時に、を陰暦にて示していると理解します。
> 教祖77才の時のおふでさきには、「しん」の理がきちんと知らされています。お筆先3号です。
> お筆先(予言)→刻限(予言)ですから、最初の教祖77才1874年→13年 の刻限1887年ですから、
この刻限は1987年8月25日。→4年2ヶ月3日後、4年3月目に、大震災でした。 1891年10月28日 濃尾地震 - M 8.0、死者・行方不明者7,273人
それがこのおさしづです。
明治24年10月31日夜 
『過日二十八日の朝大地震に付、名古屋愛知支教会へ見舞のため宮森与三郎、永尾楢次郎両名出張の願』
 さあ/\尋ねる処尋ねるまでや。
事情大変々々事情理、所々事情聞けばやれ大層、やれ恐ろしい、やれ怖わい、やれ恐ろしい。
これまでに話し、刻限事情にも諭したる・・』
↑ このおさしづの「刻限事情」とは、刻限の数理に照らしまして、
>> 明治二十年八月二十五日(陰暦七月七日)夜十一時  この事情の事で、震災にリンクしています。
そして、> 教祖77才の時のおふでさき それに関連しています。

地震そのものが、43の数理にてこれに、深くかかわっていることを、忘れてはなりません。
おやさまは、丁寧に丁寧に、繰り返し繰り返し、なんどもなんども、教えて下さってあるという事です。
それは、歴代の真柱様が、繰り返し、いつも教えて下さってきた事です。
305基本:2011/04/08(金) 10:14:14.02 ID:cXgpEUOx
{おやさまの予言。}
>>292 :基本:2011/04/07(木) 03:54:27.25 ID:Wa/2VKfF
第5号 56
けふの日ハなにがみへるやないけれど 八月をみよみなみへるでな
Today, though nothing is seen, look toward the eighth month. Then everything will be seen.
,57 註 明治七年陰暦十月、松尾市兵衛、仲田儀右衛門の両名は、教祖様の命を受けて、大和神社の神職につき、天神地ぎの御姿並びに御守護を聞きに行った。
時あたかも県下官幣大社の神職多数集合中であったが、大和神社の原某なる者、
「神の姿などは、かつて聞いた事はない。そんな愚説は、庄屋敷の婆さんが言うのだろう。怪しからん話だ。何か証拠になるべきものがあるか。」
と、威丈高に詰問したので松尾は
『庄屋敷では親神の守護はかくの如く説くのである。』と教義書を出して弁ばくした。
某は、返えす言葉もなく、遂には、ばり雑言するのみであった。
居合せた神職の人々は、
『記録に見えざる神名を称えるのは不都合であるから、これを弁難すべき要がある。
石上神官はその氏子の中にかかる異説を唱えさせるは取締まり不十分のそしりを免れない。
宜しく石上神官より取り調べすべきである。
何れ取り調べに行くであろうから、この旨承知していよ。』との事であった。
果して、石上神官の神職五名弁難に来たが、教祖様のよどみない御教示にへき易し、その足で丹波市警察署に訴えた。
この訴えにより、警官がお屋敷に来て、無法にもつとめ場所のみす、幣、鏡、等を没収して、村総代に預けト行った。
かくて、同年陰暦十一月十五日には、教祖様は仲田、辻、畑村の大東重兵衛等を従えて、山村御殿へお出向き下された。
『高い山からをふくハんのみち』とは、この事実を仰せられたもので、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おやさまは、「高い山からおうかんの道」といわれて、高山との力比べに出たと、
そして、この時、神の返しの予言をなされています。
元に「ひながた」です。
306基本:2011/04/08(金) 11:07:47.56 ID:cXgpEUOx
>>305
> {おやさまの予言。}
教祖77才の「直接の予言」があります。
 教祖は、呼出しに応じ、いそ/\と出掛けられた。
 お供したのは、辻忠作、仲田儀三郎、松尾市兵衞、柳本村の佐藤某、畑村の大東重兵衞の五名であった。
途中、田部村の小字車返で、ふと躓いて下唇を怪我なさった。心配するお供の人々に対して、教祖は、
「下からせり上がる。」
と、仰せられ、少しも気になさらなかった。
 円照寺へ着くと、午後二時頃から、円通殿と呼ばれる持仏堂で、中央に稲尾某が坐り、石上の大宮司と外に一名が立ち会い、主として稲尾某が取調べに当った。
稲尾が、いかなる神ぞ。と、問うと、その言葉も終らない中に、神々しくも又響き渡るような声で、
「親神にとっては世界中は皆我が子、一列を一人も余さず救けたいのや。」と、仰せられた。

稲尾は、其方、真の神であるならば、此方が四、五日他を廻って来る間に、この身に罰をあてゝみよ。と、言った。
 その途端、教祖は、
「火水風共に退くと知れ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「下からせり上がる。」
「火水風共に退くと知れ。」

これが、「神の返しの予言」となっていた。
ということ。
それが、刻限の、本題です。
おやさまひながたが、全ての元。それは真柱様はご承知なのだと、今回の「しん」の理の神の返しから、私たちはきちんと思案すべきです。

お筆先に書かれてあっても、史実の中に、「言わん言えんの理」にて、真柱さまが示していても、
まったく、信じようとしない「天理教の信者さん」それを指導する「郡山系山名系川原町系の思想指導者」たち。
「世界にての天日火の海」とは、その、「世界にての天」とは、「身の内にては脳天」の事。
『脳のやまい』の事と高弟辻忠作先生は言われた。
おやさまが親神であると承知できない、それが「高慢の頂点」に達したら、「身の内では」「脳に関連した病いにて返し」です。
307基本:2011/04/08(金) 11:34:04.54 ID:cXgpEUOx
>>305-306
> {おやさまの予言。}

なにもかもちがハん事ハよけれども ちがいあるなら歌でしらする  1号23
しらしたらあらハれでるハきのどくや いかなやまいも心からとて  1号24
やまいとてせかいなみでハないほどに 神のりいふくいまぞあらハす 1号25
・・・・・・・・・・・
人間のやまいの場合には、その人個人の事情だけなら直ぐ病気に出せますが、社会的な立場があると全てを含めて「返し」ですから、「違い」即「やまい」が少しだけずれます。
地球の病とも言えるような、大きな世の天災となると、「神の立腹」ですから、大きな時間的空間的な「数理の整合」にて、神は返します。

今回の震災は、「しん」の理からの事情として、おふでさき、お指図にきちんと予言されていてのものですから、
とても厳しいものとなっていますが、それは、世界をろくぢにならすという、
「126」の数理。
正月26日を待つという数理が基本であり、扉開いて126年が、大きな節目。125の、
5X5X5 =125 の、「五つ理を吹く」の「三乗」があって、126が翌年であることを思案しますと、
ここで、天理教信者なら、おやさまの喜んでくださる事だけを思案して、教えを信じてあげたらどうでしょうか。
基本的な、提案です。

308基本:2011/04/08(金) 12:36:17.85 ID:cXgpEUOx
{おやさまの雛型50年は陰暦の年号 震災の数理125}
天理教教祖伝参考年表 http://homepage3.nifty.com/nagano_karasugawa/bunko/nenpyou.html
これと、地震の年表にて、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8
ご自身でお確かめください。「月日」とは「時間」の意味にての月日もあります。

おやさまの雛型50年は陰暦の年号で、そこから数えますとこうなります。
誕生 立教 教祖の身上 扉開いて の月日です。

寛政10年 1798 4月18日、教祖(中山みき)誕生。
5X5X5=125年後 1923年
1923年9月1日 関東地震(大正関東地震。被害については関東大震災に記述) - M 7.9、死者・行方不明者10万5,385人(日本災害史上最大)。

天保9年 1838 10月26日朝五ッ刻(午前8時)、立教。教祖、月日のやしろとなる
5X5X5=125年後 1963年
1963年10月13日 択捉島沖で地震 - M 8.1、三陸沿岸で津波。

明治7年 1874 教祖、山村御殿(奈良市山町)へ行く(山村御殿のふし)。  *火水風とも退くとしれ!の予言。 * 
5X5X5=125年後 1995年
1995年 1月17日 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災、阪神大震災)

明治19年 1886 (陰12月8日)、教祖、風呂場より出た時、ふとよろめく。  (陰12月11日)、教祖、身上迫る。おつとめを急き込む。
5X5X5=125年後 2011年
3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)。Mw9.0(日本の地震観測史上最大)。 福島第一原子力発電所事故..

明治20年 1887 (陰1月26日)午後2時頃、教祖現身を隠す
5X5X5=125年後 2012年
まだ記述がありません。 近未来です。
309神も仏も名無しさん:2011/04/08(金) 13:33:01.82 ID:TferFCcl
地震保険に入る人が増え、保険料は高騰、だれが理を得るのでしょうね??
310本当にあった怖い名無し:2011/04/09(土) 00:29:26.59 ID:joaqtU3I
気象庁は3月に発生したマグニチュード(M)6以上の地震は77回を数え、過去3年の月平均の約50倍に上ったと発表した。
また、全国の20の火山で平常時よりも地震が増加したとしている。同庁地震火山部は「東日本大震災以降、全国的に地震活動が活発化しており、
大震災との関連性は否定できない。歴史的には巨大地震から数か月後に火山が噴火した例もあり、注意深く監視していきたい」と話している。

富士山の噴火だけは勘弁して欲しい。復興中に浜岡原発イカれたら日本終了。
311神も仏も名無しさん:2011/04/09(土) 13:10:22.89 ID:sx5k39/5
そんなこと言って、心配していたら、景気悪くなるばかり、

景気を良くしましょうよ!!
312神も仏も名無しさん:2011/04/12(火) 08:00:56.79 ID:mw8KgXU5
電子レンジでゆで玉子作ると爆発しますよね。
つまり地震は・・・
313神も仏も名無しさん:2011/04/12(火) 22:22:11.58 ID:xEO60V44
 人は生きているだけで気付かぬ内に他人を傷つけている。

 人が存在し続けるかぎり、同時に憎しみが存在する。

 国が存在し続けるかぎり、同時に犠牲が存在する。

 この呪われた世界に真の平和など存在しない。


【陽気暮らし】>>>>>〜神の壁〜>>>>>>>>【真の平和】>>〜欲の壁〜>>【世界の安定】>>>>>〜人智の壁〜>>>>【国の友好】>>>>>▼現地点
314基本:2011/04/18(月) 00:55:08.50 ID:i5QsjhDC
いいえ、陽気な暮らしは直ぐ出来ます。
315基本。:2011/04/18(月) 15:39:31.93 ID:i5QsjhDC
戦国バサラというゲームが、大人気でアニメが大ヒットしました。
戦国BASARA http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E5%9B%BDBASARA
主人公である伊達政宗と真田幸村は、同社のゲーム『ストリートファイターII』における、リュウとケンのようなポジションにあるという。
カプコンのアクションゲームは難易度が高いことで知られているが、本シリーズは「豪快感」をテーマに初心者でも遊びやすいように控えめな難易度に調整されている。
なお、同シリーズのヒットにより、伊達政宗や真田幸村、長曾我部元親、毛利元就といった戦国武将が若い女性の間でブームになり、グッズを購入したり、ゆかりの地を訪れる観光客が増えていると報道され、
彼女等歴女を生むきっかけになった。
2009年(平成21年)の宮城県知事選では、広報用ポスターに本シリーズに登場する伊達政宗が使用された。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
信州と東北と、仙台のシンボル伊達政宗が真田雪村と、織田信長・豊臣秀吉を打ち破る。
これを情報操作と見れば、竹中平蔵の意図とぴたり重なる。
テレビアニメ版は2009年(平成21年)4月期に主なTBS系列局で放送され、続編の『弐』が2010年(平成22年)7月期からTBS系列全国ネットで放送された。
316基本。:2011/04/18(月) 16:02:34.68 ID:i5QsjhDC
復興本部を設立しようと言う工作、情報操作です。
http://shizu.0000.jp/read.php/cult/1262809625/260-359

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110418/fnc11041803390000-n1.htm [ソースチェック]
それには、復旧、復興、その後の改革を一体化し、迅速かつ切れ間なく行う必要がある。東北の農業を単に復元するのではなく、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)対応型の強い農業にする。
街の再建では完全エコタウン・防災都市に仕上げる。
市町村合併を進めて強固な基礎自治体にし、東北の地方分権を本格化させる…。
そんな構想力と、それを実現するため、戦後の安定本部(「安本(あんぽん)」)のように縦割り行政を超えた強力な「復興安定本部」が必要だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
これに、うんと言えば「震災翼賛会」という政治高山・大連立の成立となります。
317基本。:2011/04/18(月) 16:09:26.08 ID:i5QsjhDC
>>308
> おやさまの雛型50年・・そこから数えますとこうなります。
> 誕生 立教 教祖の身上 扉開いて の月日です。
> 寛政10年 1798 4月18日、教祖(中山みき)誕生。 5X5X5=125年後 1923年
> 1923年9月1日 関東地震(大正関東地震。被害については関東大震災に記述) - M 7.9、死者・行方不明者10万5,385人(日本災害史上最大)。
> 天保9年 1838 10月26日朝五ッ刻(午前8時)、立教。教祖、月日のやしろとなる 5X5X5=125年後 1963年
> 1963年10月13日 択捉島沖で地震 - M 8.1、三陸沿岸で津波。
> 明治7年 1874 教祖、山村御殿(奈良市山町)へ行く(山村御殿のふし)。  *火水風とも退くとしれ!の予言。 *  5X5X5=125年後 1995年
> 1995年 1月17日 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災、阪神大震災)
> 明治19年 1886 (陰12月8日)、教祖、風呂場より出た時、ふとよろめく。  (陰12月11日)、教祖、身上迫る。おつとめを急き込む。 5X5X5=125年後 2011年
> 3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)。Mw9.0(日本の地震観測史上最大)。 福島第一原子力発電所事故..
> 明治20年 1887 (陰1月26日)午後2時頃、教祖現身を隠す
> 5X5X5=125年後 2012年
> まだ記述がありません。 近未来です。
震災翼賛会とは、大連立。津波で洗われた東北のさらちを「経済特区独立抗争」。
中山みきの意思一つで潰せる。国民が陽気にしていたら、です。
318基本。:2011/04/18(月) 16:20:23.84 ID:i5QsjhDC
>>317
> 震災翼賛会とは、大連立。津波で洗われた東北のさらちを「経済特区独立抗争」。
> 中山みきの意思一つで潰せる。国民が陽気にしていたら、です。
誤字がありましたので訂正します。
「経済特区独立抗争」ではなく、「「経済特区独立構想」です。

竹中平蔵の言葉でいうなら「以上を反省しつつ、「TPP対応型の強い農業」「完全エコタウン」「自治・分権型東北」「21世紀型防災都市」をつくるビジョンを明確にし、さらに円暴落などの危機プランを準備すべきだ。」
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110418/fnc11041803390000-n2.htm

その「経済高山の野望」は「原発」に、天災がとどめの一発を天日しなければ、果たせますが、
まだ来ていない数理126、ここが正念場です。
319基本。:2011/04/18(月) 16:35:01.34 ID:i5QsjhDC
戦国バサラには、東北仙台が都になると言うメッセージがあった。
地方自治の分権化も、大統領的な特権を持つ「知事」と組んだときの、やりやすさのためです。

竹中平蔵の提言は、実はもっと前からひそかに進行していたものです。
沈まない太陽・電力会社と一体となって「高山」は、東北にて、産業制覇を試みていた。
「トヨタの豊田市」以上のスケールの、「自治分権型東北」を、着々と構築しつつあって、
それを、天日に地層、パルスの攻撃で大掃除されたと言うのに、
なぜ、さんげもないのか。

それは、陽気に暮らした事がないからです。
「高山」だけが幸福だと、錯誤していて気の毒ですが、そのエゴのために谷底をままにするのは、
きちがい婆さん・中山みきが、地震大風で、一撃するという、構図です。
320基本:2011/04/18(月) 18:35:17.72 ID:i5QsjhDC
もともと、2012年と言うのは、太陽活動の上で、磁気嵐が強く吹き荒れると予想されていた年です。
「強力な太陽嵐で2012年に大停電? 対抗策は」に、その辺の事情が書かれています。
http://wiredvision.jp/news/200904/2009042823.html
次に太陽活動が極大化する時期は2012年頃[2010年頃から2012年頃]と予想されている。
このとき地球の地磁気シールドに、通常になく大きな穴が開くため、太陽フレアに対する地球の防御体制は弱まることになる。

[「磁気シールドの穴」とは、NASAの磁気圏観測衛星『THEMIS』
(Time History of Events and Macroscale Interactions during Substorms)の観測データから判明したもの。
太陽からの磁場線の向きは、11年周期の太陽活動に合わせて変化するが、太陽からの磁場線が地球の磁場線と同じ方向を向く場合、太陽粒子の層が厚くなり、地球の磁気シールドを通過する粒子の量が20倍以上になるとされる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この問題は、地球のじばと言うものが、人間を守っていて、その守護が切れる予想の話である。
321神も仏も名無しさん:2011/04/19(火) 11:07:00.47 ID:4VOTkzVg
おやさまへ
おやさまが元の神・実の神ならば

私の不眠症の治癒と夫婦がよくなるように
ご守護いただきたい。

会長さんは人情篤く、いろいろ事情を助けていただいておりますが、

結果的に
「しるし」がありません。
無理な願いでしょうが
おやさま
お願いします。
322神も仏も名無しさん:2011/04/19(火) 16:27:44.26 ID:HjIOvm81
【奈良】天理教の「中山みき」教祖 誕生213年祝う「教祖誕生祭」・・・参道にぎわう
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1303186178/
323神も仏も名無しさん:2011/04/19(火) 18:42:46.91 ID:vSV62V2H
ニュー速のスレがあっという間に終わってワラタ。
ニュー速民の天理アゲっぷりが嬉しかったりした
324基本:2011/04/20(水) 00:16:59.40 ID:fQleiSi9
不眠症を治すには、夜は寄るです。
夫婦が良くなるのも、夜は寄るです。

325神も仏も名無しさん:2011/04/20(水) 03:23:28.24 ID:GRJKu1tS
326基本:2011/04/20(水) 23:37:10.35 ID:fQleiSi9
明治20年1月1日、おやさまは風呂から出てよろめかれました。
「これは世界の動くしるしや」。
初代真柱様の書き付け、手記によると、
『これが世界のひょろつき、これよのひながた』との予言。
→125年後 関東東北大震災。

明治二十年三月十一日 午後十二時
刻限御話
内も世界も十分と思うであろう。
さあ/\始め掛ける/\。どえらい山がある。
ろくぢ/\という事も聞かせてある。山を刳り抜かねばろくぢでない。さあ/\刳り抜くで/\。
それ/\へも伝えて置かねばならん。
よう聞き分けて、じいとして見て居るがよい。
→125年後 関東東北大震災。

1968年 三代真柱継承。
→ 43年後 関東東北大震災。

2011年(平成23年)3月11日14時46分18秒、関東東北大震災。は、刻限に予言されていました
327基本。:2011/04/25(月) 11:24:40.70 ID:sAEsuoTU
古くからのお付き合いの人は、三代真柱継承直後の頃から、基本が「教団改革派』だったと言う事はご存知の事です。
あの頃には教団改革派と称する人は、大勢いました。
当時の布教部長の清水氏、青年会委員長村上氏はその代表的人物で、八島氏も改革派のリーダーの一人でした。
私の拠点は当時の学生会にあって、全く小さな存在でしたが、「教団改革の嵐」の渦の中にいた事は事実です。
328基本。:2011/04/25(月) 11:50:53.42 ID:sAEsuoTU
八島氏は共産思想と教祖の教えを「反天皇制度」と位置づけて、全共闘系の団体と共闘する形で、教団改革を唱えていました。
村上氏は、理論武装を訴えて「教理の現代的展開」を青年会の活動の行動目標とし、教団改革を実行していた人物です。
その弟さんが学生会の委員長だった時に、統一教会の布教を受け入れて、統一教会からはいわゆるオルグが天理大学に布教目的で、二名入学していたという。
学生会は、共産思想運動と統一教会運動の場と、化していたわけです。
少年会には教団改革派の清水氏の部内教会に会長が委員にいて、当然改革派。
八島氏は一方で二代真柱を師としてかたりながら、共産思想こそ天理教祖の思想の本質だとして、反体制運動に手を染めていきました。
村上氏は、例えば天理青年は法被を脱げと、社会と隔離しない教団をと説く。
清水氏は今の教団は、体質が古いとして、改革のためのプロジェクトを立ち上げたりと、

基本は、そうした教団幹部の改革に、批判をなして、天理教団改革は、先ず平凡に暮らす事からと、唱えて、
平凡な生活に、この中から教団改革を成し遂げると、「おやさま原理主義者」らしく、
開始した。
それは、おやさまのご守護なくしては何一つ出来ないと言う、極めて単純な真理に基づいての行動でした。


基本は、言うなら「おやさま原理主義者」であり、
329基本。:2011/04/25(月) 11:55:31.01 ID:sAEsuoTU
おやさまのなさった手法、ほん何でもない百姓の女、という手法。
これがひながたなのである。

おやさま原理主義者らしく、
組織活動や、思想運動を用いない、「普請」。
そういう教団改革。
これを、命題としていた基本です。
330基本。:2011/04/25(月) 12:15:07.44 ID:sAEsuoTU
「天理教中山みき派」とは、基本の別称ですが、おやさまが親神そのものである事を信奉するという意味です。
その「復元」の予言について、「一二三一二三」の予言をお指図から掘り当てて、たまたま教理勉強会を頼まれて、そうした内容をテキストにしていたところ、
「最近真柱さんが、年代を調べるようにとか、言われているが、あなたの話で真柱さんの言われている事が良く分かった。」
と、そんな事を言われたりもしました。

旬が来ている。
原典と史実を照らし合わせて、研究する旬が来ている。
真柱は、きちんとそれを示していて、周囲は意味が分からないが、重要性には目覚めている。。

おりしも、異端が、異端系がネットを通じて、教団批判を開始する。
それは、まさに、教団批判の専門家の私への、ネットにおいでおいで、でした。
331基本。:2011/04/25(月) 12:50:43.51 ID:sAEsuoTU
赤衣を着て、女の声色で語るという「伊藤青年」(現在天命庵)。偽教祖。
教祖の監獄でのご苦労こそ「はながたの本質」と監獄後に拠点をおいての「八島秀雄」。
大本教の開祖、出口王仁三郎のおふでさきを、天理教祖のおふでさきの仕上げにあたると説く「大本系」。
天理本道の流れを組み、天理教団の腐敗を正し、真の天理教祖の教えはこちらだとする「神一条教系:。

教団改革運動に紛れ込んだ、教雑物たち。
しっかりと理論武装し、教団教理の弱点や盲点を的確に突いてくる彼ら。
それに迎合して、真柱批判をしたい「大教会系」「山名系御用学者たち」。
おやさまと、真柱を、信じられない弱弱しい天理教徒たち。

おやさまは、自己証明の天才です。
それを、一つづつ、批判論争の中で明かしていくという、十代の頃の作業を、十分楽しまして頂きましたが、
そういう、自己満足よりも深刻な問題があって、それは、知らしたら出るという天理です。
332基本。:2011/04/25(月) 13:04:39.28 ID:sAEsuoTU
異端の方々は、平気で突っ込んでくる。
また、愛町系のような自称天理教の方々も突っ込んでくる。
そうすると、そこまで書かなくてもと思う事まで書いてしまう。
それは、理の構造を、史実を、お言葉を語ると言う事ですが、語ってしまうと、知らせた事になる。
知らしたら、出てしまう。
怖い事です。
触らぬ神に祟りなしなのに、「知らしたら現れ出るは気の毒や」。
あの、やりとりは、とても怖いものでしたが、問われれば語るしかない。
まさに、神様が、異端の皆さんや教団改革の皆さんや、教団撲滅の皆さんを利用して、基本を語らせたと、
そのような事態になりました。

「言わされている」 教団批判。
「理を知る」 教団は改革される。 が、ご自分にも同様。隔てなし。
言わされていることに気が付いたら良いのですが、神様が語りたいことを誘導されて、基本に語らせたら、
それは、そのまま、自分に返るわけです。
天理です。

もちろん語った基本にも返しは来る。
巻き添えにならないためには、基本に近づくな、です基本に組するな、です。
天理とは、オカルトです。、
333基本。:2011/04/25(月) 13:22:13.45 ID:sAEsuoTU
教団は、「九十九年たって皆で直し」という、元の理の数理を、「立教から99年経って」と数理を定義しました。
教祖五十年祭を、「人類更正・日本中天理教」運動にて、指導しました。
それは、強勢倍化運動であり、松村吉太郎さんや増野鼓雪さんという指導者の悟り違いは明白で、そうなりませんでした。
数理の数え間違いは誰にもあって、私にもあります。このスレでもやってます。(苦笑)。
私の場合は、原典と年表で各人がご確認下さる様にお願いしています。

では、本当に「99年経って皆出直し」は、ファンタジーなのか。

そんな事はあり得ません、
自己証明の大天才中山みきが、そんな所で、妥協する方ではないからです。
数理の数え方を、なぜ吉太郎さんたちは間違えたか。
それは、貸し物借り物の教理の素人さんであったからです。
また、それは元の理一本でおたすけしていた布教したちの思案を学ばなかったからです。
334神も仏も名無しさん:2011/04/25(月) 14:42:48.03 ID:VvvdfhZE
なるほど、日本をめちゃくちゃにした団塊のゴミクズじじいどもは
天理教も一代でめちゃくちゃにしやがった、という自虐の独白か
335基本 別名「天理教真柱派」。:2011/04/27(水) 14:36:37.82 ID:HiMRiEGI
>>334
> なるほど、日本をめちゃくちゃにした団塊のゴミクズじじいどもは
確かに、今の繁栄はめちゃめちゃな心づかいが、混じっています。
基本的には、「自虐=さんげ」と読み替えれば、意味は分かります。
天理教では、初代たちが明治22年から28年頃にかけて、
「おやさまの教え」を、めちゃくちゃにしました。
それを、二代三代大教会長達が、みなで、よりめちゃくちゃにしました。
事実は、ごまかさないことです。
336神も仏も名無しさん:2011/04/27(水) 18:52:21.58 ID:7kvRInAJ
水蒸気爆発が起これば、普通に関東はこうなる。
煽るつもりは無い。
これくらいの危機感は関東に住む人は持つべき。


黒澤明 赤富士
http://www.youtube.com/watch?v=mTg3D1PoyUE&feature=related


337基本 別名「天理教真柱派」。:2011/04/28(木) 05:55:10.25 ID:9n8gCg31
高山が先ずしたことは、何であったか。
ガイガーカウンター出荷停止命令 個人、組織問わず、出荷させない通達
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/309.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2011 年 3 月 17 日 12:21:55: KqrEdYmDwf7cM


[237]卑劣な政府の隠蔽工作
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/page:3
投稿者:山形・****
投稿日:2011-03-15 18:06:27

 会員の川本です。先週末から線量計を入手しようと奔走しています。ここは原発から100kmです。
 週明け、各販売店が一斉に在庫なしの表示を出した理由が、わかりました。
 政府がメーカーに、出荷停止命令を出したのです。個人、組織問わず、出荷させない通達のようです。

 大阪の計測、制御機器の商社から直接聞きましたので間違いありません。
個人が自分の身を守るには、実際のデータ、目で見たデータしか最終的には
信じることはできません。まともな頭なら率先して配るのが政府の仕事だと
思いますが、この国は違います。  

338基本 別名「天理教真柱派」。:2011/04/28(木) 06:36:49.17 ID:9n8gCg31
↑ この真偽はともかくとして、
真相を明らかにしない「高山」らしい、風評と理解されます。

天気の情報がさりげなく調べ憎くなっています。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110427/dms1104271224002-n1.htm
ニュース一覧フォト一覧連載一覧gooランキングホーム政治・社会ニュース詳細
.放射能が東北沿岸から北海道へ拡散 ドイツ気象局28日予測2011.04.27
. .

放射性物質の拡散濃度予測を伝えるドイツ気象局のホームページ【拡大】
 ドイツ気象局による28日午後3時の放射性物質の拡散濃度予測によると、放射性物質は東北沿岸から北海道に大きく広がる見込み。
日本の気象庁による27日の福島県浜通り地方の予報は「北西の風やや強く雨昼過ぎから晴れ、所により朝から昼前雷を伴い激しく降る」。

↑こういう情報が、海外経由でないと日本には明かされない。
それは、国策としての原子力発電を、守りたい。「産学官の高山」。
これで、思惑が通るわけなら「上」の勝ち。
「月日」はお許しになるでしょうか。
339基本 別名「天理教真柱派」。:2011/04/28(木) 06:48:36.88 ID:9n8gCg31
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110428ddm001040066000c.html
東日本大震災:福島第1原発事故 汚染水浄化、6月にも 廃棄物処理策は後回し

六月といえば、今年の6月から来年の6月が、99年経って皆出なおし、との数理に、
相当する。

さてさて、キチガイ婆さんの予言の、解読そのものもファンタジーだが、現実の原発核汚染、自然との闘いは、日々となっている。
340基本。:2011/04/28(木) 10:56:03.87 ID:9n8gCg31
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011042802000041.html
浜岡3号機の再開計画 中部電、7月までに
2011年4月28日 朝刊
 中部電力は、定期検査中の浜岡原発3号機(静岡県御前崎市)を、電力需要が高まる七月までの再開を前提とする本年度の業績見通しを決めた。二十八日に公表する。
東京電力福島第一原発の事故後、東海地震の想定震源域に立地する浜岡原発の地震や津波対策を不安視する声は地元を中心に高まっており、再開には反発は必至だ。

 電力需要は例年、七月下旬から八月中旬にピークを迎える。
3号機を再開せず、代替として火力発電でまかなった場合、経費は一カ月で六十億円増加するという。年換算では五百億円前後となり、中電の二〇一〇年度の黒字予想に匹敵する。
 東日本大震災後、中電は原子力安全・保安院の指示で、高さ十二メートル以上の防波壁の設置や、非常用発電機を二階屋上にも設置するなど総額三百億円の緊急対策をまとめた。
保安院は二十一、二十二日に立ち入り検査を実施、今月中にその妥当性を評価する見通し。

 本紙の取材に、中電幹部は「緊急対策はあくまで『安心』のためで、現状も『安全』は確保されている。丁寧に地元に説明し、夏場までには稼働させてもらいたい」と話した。
ただ別の幹部は「運転再開時期を盛り込むのは、投資家に収支見通しを示す必要があるため。
実際に稼働できるめどは付いていない」とも説明。
世論動向もあり、実際に七月に再開できるかは不透明だ。
341基本。:2011/04/28(木) 13:48:54.40 ID:9n8gCg31
http://www.cnn.co.jp/usa/30002584.html
米南部で竜巻、72人死亡 原子炉3基が自動停止
 【ニューヨーク共同】米南部で27日、竜巻を伴う暴風雨があり、AP通信などによると、アラバマ州などで計72人が死亡、建物多数が倒壊し、広範囲で停電した。
被害はミシシッピ、ジョージア、テネシー州など広範囲に及んだ。米南部では14〜16日にも竜巻被害で40人以上が死亡したばかり。
 ロイター通信によると、アラバマ州にあるブラウンズフェリー原発の原子炉3基が外部電源を失って自動停止したが、非常用のディーゼル発電機が作動し、安全上の問題はなかった。
 被害が最も大きい同州では58人が死亡。竜巻により住宅が吹き飛ばされた。
・・・
このせかい山ぐゑなそもかみなりも ぢしんをふかぜ月日りいふく 第6号 91

かみなりもぢしんをふかぜ水つきも これわ月日のざねんりいふく 第8号 58
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

342基本 別名「天理教真柱派」。:2011/04/28(木) 14:48:17.57 ID:9n8gCg31
おやさまの手法は、分かりやすく理を示し、相手が理解できる範囲で、それでも分からなければ、「りいふく」を現します。
昔の信仰者風に言えば、「神はだまし討ちはしない」です。
「見えぬ先に説いておく」というのは、天災の教理においてもおんなじことです。
つまり、原子炉は、冷却水が一番の弱点だよと、もう過去の原発事故で学んだわけですが、
その冷却を「電力」で、外部電源や非常用電源で、フォローすることを、人は学んだ。

ところが、2012年、数理126の旬には、太陽の活動に最悪の時が来るというわけです。
そのときの一番危険なものは、「電力」。
それも、神は教えてきている。
「高慢」「欲」の高山は、知っている事が、都合で見えなくなっている。
りいふくの前年、数理125の今の事です。
343神も仏も名無しさん:2011/04/28(木) 14:55:34.74 ID:D+hK5RPB
大勢の一般市民が電磁波兵器で攻撃されて
洗脳させられた上に頭も見た目もおかしくさ
せられてます。皆さん自身が被害を受けてる
可能性も十分あると思います。電磁波犯罪集
団ストーカー、電磁波兵器という言葉で調べ
てみてください。どなたか自分達被害者をこ
の犯罪の被害から救い出して頂けないでしょ
うか。お願いします。
344天理教の基本。:2011/05/01(日) 15:37:05.29 ID:ewxcMjQs
>>343
地震兵器の研究がなされていた事実は、公文書にて明らかになっています。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/192505275.html

当ブログ、「東日本大震災の真相。」でベンジャミン・フルフォード氏が語っていた太平洋戦争時にアメリカ軍は既に日本を人工地震による大津波で壊滅させる計画があったという発言を記憶していらっしゃるでしょうか?
http://blog.seesaa.jp/pages/my/blog/article/edit/input?id=191488327

大日本帝国(当時)に対する攻撃手段として、地震兵器が検討されていたという米国の外交文書がある。

「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシュミレーションを繰り返した。」とある。

65年以上前に、人工地震・人工津波が攻撃兵器として検討されていた。
ニュージーランド沖合で行われた実験では30メートルを超える津波の発生に成功しているという。そして、この地震攻撃に「核兵器」を使うことが前提とされている。
。。。。。。。。。。。
345天理教の基本。:2011/05/01(日) 15:40:10.65 ID:ewxcMjQs
>>343-344
> 地震兵器の研究がなされていた事実は、公文書にて明らかになっています。
> http://cosmo-world.seesaa.net/article/192505275.html

ニュージーランドの外務省の情報公開法に基づき、1999年に公開した極秘外交文書である。

「米政府は第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきた。
ニュージーランドの沖合いで実施された津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施では30メートルを超える津波の発生に成功。日本を降伏させるために、この津波爆弾を使うか、原爆を投下するか検討されたが、精度が高く、効果が大きい原子爆弾が使用された。」

実際、ニュージーランドで研究開発にあたっていたコンプトン博士が米軍の極秘作戦において中心的な役割を担っていた。

同博士は、その後もビキニ環礁での核実験を視察し、津波兵器と核兵器の比較検討を継続して行ったという記録が残されている。

2005年4月に米国で公開された「地震を使った対日心理戦争計画」と題する米軍機密文書(1945年、CIAの前進である米戦略事務局OSSによって作成)によれば、
第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシュミレーションを繰り返した」という。
ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のことである。
。。。。。。。。。。。。。。。。る
346基本。:2011/05/01(日) 15:44:06.37 ID:ewxcMjQs
>>343-345
> 地震兵器の研究がなされていた事実は、公文書にて明らかになっています。
> http://cosmo-world.seesaa.net/article/192505275.html
スタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、「日本の周辺にある海底の地震プレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。
目標とすべきプレートの周囲に8キロ以内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」
この秘密文書の最後には「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。

日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」と記されている。
米国の空軍では、気象をコントロールして兵器のように使う分野がある。
以下が、おそらくその地震兵器で起こされたと思われる終戦直前の大地震です。
1944年12月8日、志摩半島南南東沖約20kmを震源として発生した「東南海地震」がおきている。
マグニチュードは7.9、愛知、三重、静岡などで1223人の死者が出ている。

米国の新聞は、「観測史上最大規模の大地震」、「大阪から名古屋にわたる軍需工業地帯に大損害」と報じている。
これを読んだ米国民は大喜びしたそうだ。
.................................

347基本 別名「天理教真柱派」。:2011/05/01(日) 23:50:13.43 ID:ewxcMjQs
高山は軍事力と言う力で、その特権を保持しています。
だから、地震兵器も電磁波兵器も<研究開発されているわけです。

> おそらくその地震兵器で起こされたと思われる終戦直前の大地震です。
これは、少し冷静に見なければなららい。
あの時代には、そこまでの科学技術は、到達していないと思われるからである。

「高山」は、気象災害を兵器に利用しようとし、
みきも又、天日火の海を、神の返しとして用意する。

この「神と上」の力比べは、じっと見つめる事が大切である。

当然だが、神は「向こう倍力」なのだ。
348基本。:2011/05/05(木) 11:03:40.34 ID:UnYPIUOP
http://www.asahi.com/special/10005/OSK201105040134.html
 西川一誠福井県知事は4日、福島第一原発の事故を受けた緊急安全対策の視察で関西電力美浜原発を訪れた海江田万里経済産業相に、
「関西に供給する電力は今夏には半減になる可能性もある」と迫った。
定期検査中の原発の再起動を判断するため、国が暫定的な安全基準を早期に示すよう、海江田経産相に改めて求めた。

 西川知事は先月19日、福島の事故を踏まえて安全設計や耐震設計の指針を国は見直すよう、海江田経産相に要求した。
定期検査中の原発は当面、暫定的な安全基準を設けるよう求め、「その基準を満たさないと再起動は認めない」という立場を示している。
///////////////////////////////
感謝・慎み・たすけあい

福井県は、関東の福島、関西の福井だとしたら、患者は月日に、慎みを持って天災を用心し、助け合いの心が大切だ。
自然に対する感謝と、原発防災への慎みと、これを忘れぬことである。
349基本。:2011/05/05(木) 12:14:43.13 ID:UnYPIUOP
豊かさか、貧乏か。
反映か、停滞か。
二者択一で、迫られています。
その前提には、電力の寡占、独占。
陽気暮らしを急ぎましょう。感謝・慎み・たすけあいで、「原発」なくても繁栄出来る社会。
現実化することが、おやさまの子供の使命です。
350神も仏も名無しさん:2011/05/05(木) 21:00:23.54 ID:Tm2A/Y+l
おやさまがなぜ、「この屋敷には神一条の話より他はいらんのやで」と仰ったのか、なぜたまえさんに
学校に行かなくてもよいと云われたのか、その意味がようやく分かってきた気がします。


天地海山でさえ人の心に応じてその姿を変える。

つまり、
気象をコントロールできると云うことは、人の気性も・・・

理は通じているそうですから。
おやさまによると。
351基本。:2011/05/14(土) 01:42:09.44 ID:K1HpzQs9
福島原発が、大津波以前に停電していた。
パルスの直撃だ。
それを、天災と認めて、「核」をもてあそばないよう、「慎む」事を、提案し続けます。
352基本。:2011/05/15(日) 09:59:46.59 ID:L102yeAU
菅降ろし「何やってるのか」=自民・石破氏 (時事通信)

自民党の石破茂政調会長は26日の記者会見で、
菅直人首相の退陣を求める民主党議員の勉強会が開かれたことについて「不思議な党だ。(東日本大震災の)被災者から見ればどのように映るのか。
日本全体が危機にある時に最大与党が何をやっているのか」と語った。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_ishiba_shigeru__20110426_5/story/110426jijiX183/

こんなニュースがあって、続いて、管降ろしのデモが、発生した。

浜岡原発を止めてしまった「管」になったとたん、情けない管を降ろせなかった自民党が、経団連の後押しで、管を降ろして、原発推進に再度転換という構図は、
核をもてあそぶもの。
今年六月から、来年六月までの、もっとも危険な126の期間を、無事に通るには、
「核」をもてあそぶ彼らの「情報操作」は、天災を招く。

神が掃除すべき相手が、ちゃんと見える。
353基本。:2011/05/15(日) 10:04:29.78 ID:L102yeAU
実は、福島原発は一号機、メルトダウンしていた。
防災対策の不備が招いた人災であり、「刑事責任」は免れない、大犯罪者たちを、
管降ろしの政争ごっこで、無罪放免と、保護もする。
それになりふり住まわない「高山」と、中山みきの「残存思念」の存命の親神との力比べ。

見ていることだ。
どちらに加担する必要もない、手ざしもデモもいらない。
放射能が、放射し続けている。
354神も仏も名無しさん:2011/05/15(日) 22:57:05.62 ID:fYoyUTjD
ネット上には、前川家にはおやさまの記録はないが、前川るいという人の記録はあるとか、
戸籍上の誕生日は4月4日だとかありますが、数理を重んじる基本。さんは、その辺どう理解してますか?
355神も仏も名無しさん:2011/05/15(日) 23:59:17.12 ID:0XQfGoTH
□ カ ル ト テ ク ス ト

あなたの宗教はすばらしいですか?
幸せになりますか。 世界を救えますか。 勧誘してますか。 尊いですか。

危険風味のカルトは減ってきたようですが カルト・霊感商法の被害は 依然として存続し より巧妙となっている感があります。
詐欺全般の手口でも同じで 質が深化していると思います。

さて カルトが問題なのは
そのシステムが 嘘を嘘で塗り固めた 詐欺的構造なのだからであって
それを丹念に浮き彫りにする行為が 組織にとっての痛手となるわけです。 ただ彼らもプロ。 
綿密に手口を組んでいますので 工夫しないと暴けません。

http://space.geocities.jp/mindmanipulate/cult-text.html
356基本。:2011/05/16(月) 01:24:57.55 ID:ETqdngMg
前川家、とのご質問ですが、前川家は、異端に走った前川家もあります。
天理教祖の史実の上では、牛馬ににた病状になった前川家の事が、お筆先には記載されています。
その前川家は、歴史の結果として中山家(教会本部側)に吸収されていますから、
二代真柱が集成した資料が、正しいものとみなすのが基本です。

そこで、中山みきの誕生日についても、二代真柱の集成した資料に準拠して、現在の天理教年表の誕生日を、基本的には採択しています。

数理的には、四月四日は節句でありますが、四月八日はお釈迦様の誕生日。
四月十八日はおやさまの誕生日。
旧暦的には、正しいと思います。
357基本。:2011/05/17(火) 07:13:56.97 ID:uEw/E35d
炉内圧力が急激に低下して、手動で電源を停止したと、東電は語っている。
炉内圧力が急激に低下した原因は何かと、考えたら、穴が開いてしまったと、誰でもわかる。
そう心得て、ニュースを、読もう。
NHKは、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110517/t10015927901000.html
東京電力の福島第一原子力発電所では、1号機で非常用の冷却装置が手動で止められたり、バッテリーが水没して起動しなかったりして
一部の冷却装置が十分に機能を果たせていなかったことが分かり、東京電力は、燃料の損傷にどの程度の影響を与えたのか分析を進めています。
・・・・・
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011051600860
津波前、一時停止か=1号機の非常冷却装置−地震前後の記録公開・東電
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110516-00000030-maip-soci
福島第1原発 1号機、冷却装置を手動停止 炉圧急低下し
毎日新聞 5月16日(月)22時3分配信

中山みきと高山・東電。
情報操作が通じる相手ではないと、早く悟って欲しい。
358いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/05/19(木) 23:57:31.13 ID:IN4+20AM
アセンションが起こるとされている2012年12月23日という日(マヤ暦の最後)は
現在の天皇陛下の誕生日という以外で天理教的に何か語呂合わせあるのかね?
基本クン?

ここ数年の世界の大地震と最近の原発騒動。
世界最終章へ向けた歩みか?それとも新世界への扉か?はたまた大掃除の序曲か?
359いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/05/19(木) 23:58:48.68 ID:IN4+20AM
アセンションが起こるとされている2012年12月23日という日(マヤ暦の最後)は
現在の天皇陛下の誕生日という以外で天理教的に何か語呂合わせあるのかね?
基本クン?

ここ数年の世界の大地震と最近の原発騒動。
世界最終章へ向けた歩みか?それとも新世界への扉か?はたまた大掃除の序曲か?
360基本。:2011/05/21(土) 01:23:26.18 ID:vUg/he/C
マヤ暦については、その優秀さが評価されていて、テクノロジーの優秀さは分かります。
しかし、預言者として誰かを数えたとしても、救済者として誰を上げられるかと言うと、揚げようがない。
イエスキリストや仏陀のような、オカルトとしての奇跡の実行者が、現時点、どなたも上げられない。
それでは、マヤ暦の最後に、そこだけオカルトの意味を付加しても無意味です。

>ここ数年の世界の大地震と最近の原発騒動。
> 世界最終章へ向けた歩みか?それとも新世界への扉か?
> はたまた大掃除の序曲か?
掃除と言うのは、きれいに暮らすためのものです。
つまり、きれいな世が来る。
そのための、掃除、原発は掃除です。
361いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/05/21(土) 13:25:49.97 ID:9omAUPsX
>奇跡の実行者が、現時点、どなたも上げられない。
それは単にマヤ文明が閉ざされた文明で後世に伝わっていないだけ。

>救済者として誰を上げられるか
アセンションとは世界の危機ではない。
物理的な次元上昇 or 意識的(精神的)次元上昇を意味する。

>掃除、原発は掃除です。
つまり今回の原発炉心溶融で既に意識的(精神的)次元上昇の序曲が始まったということだと思うんだがね?

地球が次にフォトンベルトに完全突入するのは2012年12月23日(JSTでは24日)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88
362基本。:2011/05/21(土) 21:50:14.00 ID:vUg/he/C
>>361
> それは単にマヤ文明が閉ざされた文明で後世に伝わっていないだけ。
伝えられるだけの、能力者がいなかったという事は、オカルト的に非力と言うこと。
マヤの文明の限界と言うことですね。

> つまり今回の原発炉心溶融で既に意識的(精神的)次元上昇の序曲が始まったということだと思うんだがね?
炉心の 溶融 は、放射能汚染地帯を拡大、決定的被害にした。
特に、精神的次元を高めたわけでは無い。

被災地を応援をしたいと、皆が、共感しているように見受けているが、
精神的に次元があがったというより、幼心にもどって、怖いときには手をつなぎあって熱がこもっている状態。
それはそれで価値があります。

意識的次元 精神的次元。その次元の「定義者」「尺度」が問題であり、
それが定義されていないと、「上がった」「下がった」の意味すら曖昧になる。

「暦の終わり」と「次元の上昇」は、能力者無しに論じるのは無意味。
名無しさんが、そうした能力者として、語るというのなら、名無しで折られるべきでは無い。

奇跡の実行者とか救済者というのは、世界の危機に登場するのではなく、
世界の危機にも平時にも、救済者であり続けているという「時間」を持っている。
それは、〇〇文明の暦が終われば、何か起きるというように、暦に支配されてはいない。
暦を用いて、人を支配する方法も、救済者の方法では無い。
天理は、近似値の暦を作成することで語れるものでは無いから、今回の原発事故と、
フォトンベルトに完全突入とには、何の因果関係も無い。

マヤは滅んだ文明であり、マヤをここで持ち出すのは、形を変えた終末思想とみなしても、外れてはいない。
363基本。:2011/05/22(日) 16:04:46.19 ID:peXhNN62
現存する世界最高の能力者は、中山みきです。
「存命」という手法で、肉体を持たずに存在している、最高の超能力者であり、この世そのものを肉体として、行動を起こす事もある、天変地異の当事者であり、救済者です。

現時点の最強の軍事高山米国にとっては、エネルギー問題だけが唯一の弱点になっています。
中東の石油に見切りをつけて、エネルギー高山を不動のものにしようとした米国は、
スマトラ大津波と、カトリーヌとに資源基地を直撃されて、
穀物燃料は、水汚染と自然災害に直撃されて、
オバマと原子力で沈まぬ太陽を、構築しようよした。

福島が原因で、なぜあんなにも大慌てで「テロ首謀者を殺し」「イスラエルの領土限定」に走ったかといえば、
それは、「パルス攻撃に弱い」「核施設」と、きちんと知ってしまったからだ。
大慌てで、核兵器に実験をしたのは、パルスに襲われる前に、即戦状態の核はパルスに弱いから、序文したに過ぎない。
「高山・米国のお上」
みき母は、甘く見ないことだ。
364 ◆YwqA4tm.ck :2011/05/22(日) 16:10:00.85 ID:H4NYkxjw

天災なんてついてねえだけなんだからそんなことでいくら説得しようとしたって納得されないから無駄だね
365基本。:2011/05/22(日) 16:11:17.02 ID:peXhNN62
火事場泥棒と言う言葉があるが、↓ これもそんな例である。

孫社長提唱の太陽光発電計画、埼玉県が参加方針
知事は、「県内で約50ヘクタールの土地を確保し、メガソーラーを設置したい。場所は今後、市町村と協議をした上で決定したい」と述べた。建設などの費用は80億円程度が見込まれるとし、「孫社長側が79億円を負担する。県は約1億円を拠出する」と説明した。

 全てをビジネスチャンスととらえる、そういう集成で。

ゴキブリは匂いに誘われて、ゴキブリほいほいに集まっていく。
ほこりは、「はびからす」のが、中山みき母の、必殺技だとは、やがて知るだろう。
366いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/05/22(日) 22:44:49.57 ID:vLORjFvr
PC:KIHONのスペックをもってしても2012年12月23日の演算処理は不可ってことで・・
期待してたんだが残念だ。
オイラは間違いなく一定の電子機器に電磁波などによる
影響で障害を及ぼすと思ってる。
神様の転ばぬ先の杖で今回の原発炉心溶融は来年に向けた警告でしょ。
原子炉停止すんにも冷却装置で電気いるからね。
367いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/05/22(日) 23:35:48.35 ID:vLORjFvr
>>363
>中東の石油に見切りをつけて、エネルギー高山を不動のものにしようとした米国は
シュールガス(Shale gas)が微妙な国際バランスを変えている。
面白いのは、現在は多くの新型シュールガスの埋蔵量が確認されているのが
アメリカであること。なんて不条理な世の中でしょw

日本?といえば海中に埋まった資源はいつになったら採掘されるんだろ。
368基本。:2011/05/23(月) 00:11:00.45 ID:lqB+FVSW
>>367
25日はクリスマス(正月)。26日は扉開いて(正月)、24日がマヤ暦の週末後の正月、こんな風な数字を、後から当てはめた、そういう疑いがありますね。
> 現在は多くの新型シュールガスの埋蔵量が確認されているのが
> アメリカであること。なんて不条理な世の中でしょw
果たして不条理でしょうか。
シュールガスはコストが高いから、見送られていた化石資源。
そういうものに、「化石」に依存するという米国は、安い価格の中東石油に執着して、泳がせていたラビン殺して、イスラエルと対立演出して、必死です。
お笑いです。

369基本。:2011/05/23(月) 00:18:14.49 ID:lqB+FVSW
ようするに、輸入ガスの値下げの交渉用に、シュールガスネタ。
そんなもの、簡単に掘り出せる代物では無い。

日本の地価にある、海中にもある資源は、下手に刺激するとドッカーン。
原発全て停止して、地層に何が起きても安全と確認して、・・
つまり、脱化石。
これに気が付かないと、頭・化石で、滅亡の文明です。
370基本。:2011/05/24(火) 05:31:13.60 ID:OqNy8RR9
原発推進政策に批判相次ぐ 参院委で小出京大助教ら
http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052301000876.html
 東京電力福島第1原発事故を受け、参院行政監視委員会は23日、小出裕章・京都大原子炉実験所助教や、石橋克彦・神戸大名誉教授(地震学)ら4人を参考人として招き、原子力行政について討議した。
参考人からは「破局的事故の可能性を無視してきた」(小出氏)など、これまでの原発推進政策を批判する意見が相次いだ。
小出氏は、今回の事故対応で「政府は一貫して事故を過小評価し、楽観的な見通しで行動した」とし、放射性物質の拡散予測など情報公開の遅れも批判。
また、国が「核燃料サイクル」の柱と位置付けてきた高速増殖炉の例を挙げ、当初1980年代とされた実用化のめどが立たないのに、関係機関の間で責任の所在が明確でないとした。
石橋氏は、地球の全地震の約10%が日本に集中しており、「原発建設に適さない場所である」と強調。
原子力安全委員会と経済産業省原子力安全・保安院が「原発擁護機関になっている」とし、安全性の審査が骨抜きになっていると指摘した。
ソフトバンクの孫正義社長は、太陽光など再生可能エネルギーの活用を提言。
元原子力プラント設計技術者の後藤政志・芝浦工大非常勤講師も「完璧な事故対策の模索より、新たな分野へのエネルギーシフトの方が容易」と、脱原発を訴えた。
///////////////////////////////
既に、脱原発は開始されている。
371神も仏も名無しさん:2011/05/24(火) 15:52:20.48 ID:8Ccjpw0i
常に、理想郷のお婆ちゃん
372神も仏も名無しさん:2011/05/25(水) 21:53:18.48 ID:lKkVgQqY
天理教のルーツは奈良県天理市だから出来たんだろう
373基本。:2011/05/26(木) 11:17:47.95 ID:/ls2Qtz6
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_weather__20110526_3/story/110526jijiX201/
大地震直後に地磁気減少=津波発生と関連か―気象庁観測所 (時事通信)
東日本大震災の発生直後、東日本各地で地磁気(地球の磁場)の減少が観測されていたことが26日、気象庁地磁気観測所の調査で分かった。
日本地球惑星科学連合大会で27日に発表される。
 津波を引き起こす震源付近での海水の動きによって、地磁気が変動した可能性も指摘されており、同観測所の源泰拓主任研究官は「津波の予測には無視できない結果」としている。

 調査では岩手県から千葉、長野両県にかけての7カ所で、同観測所や国土地理院などが設置している観測器のデータを分析。
全ての測定地点で、大地震が起きた3月11日午後2時46分から15分間程度は地磁気がいったん減少し、元の水準に戻るパターンが確認された。
地球の自転など1日周期で変動するものとは明らかに傾向が異なっていた。

 地磁気の変動は地震の際、岩盤に大きな力が加わって生じるとも言われるが、大地震の前震とされる3月9日の地震では、目立った変動は観測されなかった。

 一方、各観測地点の地磁気増減の程度は、沿岸の潮位変動の大きさと類似していた。震源近くの海底で膨大な海水が塊となって動いたことが、地磁気変動の要因との見方もあるという。

 震源地から約210キロ離れた福島県いわき市では、震災発生の7分程度前に地磁気の変動が観測されていた。
源主任研究官は「今後、詳細な解析が必要」としている。 

[時事通信社]
374基本。:2011/05/26(木) 11:21:48.15 ID:/ls2Qtz6
>>372
元の地場、「じば」「ぢば」。 「磁場」。
じしん、。
おやさま、地場の理と、「震災」がリンクしていることは、これまでに述べたことでお分かりいただけたであろう。
地磁気の現象、それが、何によるものかは、おやさまに学べばよい。
375神も仏も名無しさん:2011/05/26(木) 13:20:55.99 ID:mA+Vkg2U
ググる地図で見ればわかりますが、地磁気としての極がずれているのか、
回転軸の芯がずれているのか、おやさとやかたの南北が微妙に傾いてますね。
376神も仏も名無しさん:2011/05/27(金) 14:45:39.44 ID:6GHgwyZ9
常に、理想郷のお婆ちゃん
377三行で語る基本。:2011/06/07(火) 15:44:31.23 ID:3cjQDf3r
以後の投稿は四行といたします。「国会では治まらないの数理」の話題です。 刻限があります。 明治二十四年二月七日(陰暦十二月二十八日)夜二時 
『これから先は神一条の道。国会では治まらん。神一条の道で治める。
怖わい道があって、やれ楽しみという。
五年々々の事情もう経ち切ったる。』
378三行で語る基本。:2011/06/07(火) 15:47:45.80 ID:3cjQDf3r
連投は三回までとします。。「国会では治まらないの数理」の話題です。 明治二十三年六月二十五日(陰暦五月九日)午前九時のお指図です。
『年明けたら御陰や、国会々々やと言うて、いろ/\の説いろ/\の話、世界の道理であろう。
前々に聞いたる道よりあろうまい。ぢばというは、三年十年やない。見澄ましてある。
そこで言うた通りに成る。』
379三行で語る基本。:2011/06/07(火) 15:56:21.14 ID:3cjQDf3r
>>377 >五年々々の事情 。。「国会では治まらないの数理」の話題です。
>>307
> 5X5X5 =125 の、「五つ理を吹く」の「三乗」があって、126が翌年であることを思案しますと、
> ここで、天理教信者なら、おやさまの喜んでくださる事だけを思案して、教えを信じてあげたらどうでしょうか。
380神も仏も名無しさん:2011/06/07(火) 20:33:35.32 ID:azS7iUl3
マルチしてんじゃねえよカス
381三行で語る基本。:2011/06/07(火) 23:32:40.43 ID:3cjQDf3r
「国会では治まらないの数理」 政府の原発事故報告書の要旨
東京新聞  http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011060701001131.html?ref=rank
【事故の発生と進展】運転中の同原発1〜3号機は地震で自動停止。津波で冷却系が機能を失った。
↑ 高山には国会は、情報操作を行う場である。自動停止とは、巧妙な表現である。
382三行で語る基本。:2011/06/08(水) 00:37:09.97 ID:IBrPjuHC
「国会では治まらないの数理」明治二十三年六月二十五日(陰暦五月九日)午前九時のお指図です。
『年明けたら御陰や、国会々々やと言うて、いろ/\の説いろ/\の話、世界の道理であろう。』『前々に聞いたる道よりあろうまい。』
前々に聞いた話とは赤衣のおやさま、ひな型においてのお諭しです。
お陰参りのときの「ひな型」が、元にあります。
383三行で語る基本。:2011/06/08(水) 00:44:50.21 ID:IBrPjuHC
「国会では治まらないの数理」>>377 >『五年々々の事情もう経ち切ったる。』
『あげ下しも念入ったら肉が下るように成る程に。神が心配。』のお諭しの五年後 1872年 府県廃合を完了。陸軍省・海軍省設置。教部省が三條教憲を発令。皇紀紀元制定。
その五年後 1877年 西南戦争。 博愛社(後の日本赤十字社)設立。 その五年後 1882年 軍人勅諭発布。8月5日 - 戒厳令制定。
その五年後 1887年 富国強兵に電力は今後欠かせないという判断の元、東京電燈会社が市内配電を開始。国策電力因縁は情報操作因縁そのものです。
384三行で語る基本。:2011/06/08(水) 02:58:12.89 ID:IBrPjuHC
「国会では治まらないの数理」
明治23年のお指図は、「お払いさんを振らせて御維新に成功した」明治政府が、軍国主義化していく、五つの数理の歴史を踏んできた事実を踏まえています。
おやさまは、明治七年の、おふでさきにて、『このひがらいつの事やとをもている 五月五日にたしかでゝくる』『それよりもをかけはぢまるこれをみよ よるひるしれんよふになるぞや』とお書きになっています。
1874年(明治7年)1月23日 - 初めて陸軍御国旗が近衛歩兵第1連隊及び近衛歩兵第2連隊に対し日比谷操練所にて親授された。

4
385三行で語る基本。:2011/06/08(水) 03:05:29.06 ID:IBrPjuHC
「国会では治まらないの数理」 日清間事件に明かされたこと。
日清間事件に付朝鮮国へ人夫五百人本部より出す願 明治二十七年七月二十六日 朝 のお指図では、
『大概の理は諭したる。これまでうか/\聞いてはならん。幾日日柄月柄楽しう理了い次第と言うてある。五月五日より始まると言うて、今見えるというも何年以来に伝えてある。』
五月五日は端午の節句。武士の節句。大本営の開始も五月五日でした。
386神も仏も名無しさん:2011/06/08(水) 07:30:22.13 ID:/27eJnHj

378 :三行で語る基本。:2011/06/07(火) 15:47:45.80 ID:3cjQDf3r
連投は三回までとします。

え?

どういう神経してんだてめえは
387神も仏も名無しさん:2011/06/08(水) 17:56:18.39 ID:lxH0DXUB
政府主導の民主党の構想は 法律無視の独裁政治制なんだよ。
3権分立を崩壊させて 北朝鮮みたいな独裁政治を着々と進めているよ。
本当に恐ろしい党。
388三行で語る基本。:2011/06/09(木) 01:12:46.46 ID:dFsG7Afi
「国会では治まらないの数理」 五つは五分五分の数理。
管総理のかかわって来た社会主義運動と言うものは、本質的には権力闘争、階級闘争であり、それは究極的に一党独裁を理想としています。
自民党の一党独裁を批判し共産党の一党独裁を批判してきた意味は、一党独裁の当事者能力を批判し、自分たちが一党独裁にふさわしい政党なのだという主張の言い換えたもの。
国会では治まらないというのは、高山を均すには高山にならぬ事という、自戒が無いからです。五分五分には背いたエリート思想は、民主政権の思い上がりですね。
389三行で語る基本。:2011/06/09(木) 22:57:37.56 ID:PSTucAtI
「国会では治まらないの数理」 現日本原子力研究開発機構のルーツ。
東京電力のルーツ >>383 >東京電燈会社が市内配電を開始。国策電力因縁
 『このもとわ四十三ねんいせんから ゑらいためしがかけてあるぞや 』
福島原発被災の四十三年以前、1968年、そこには、
1月.− 動燃(現日本原子力研究開発機構)、米GETR炉でプルトニウム燃料ピンのカプセル照射試験を開始 。 2月.26 日米新原子力協定調印.7.10発効 
390三行で語る基本。:2011/06/09(木) 22:59:31.06 ID:PSTucAtI
「国会では治まらないの数理」 43年以前の高山人脈。
清水 正孝(しみず まさたか、1944年6月23日 - )は、日本のビジネスマン。東京電力 社長(2008年6月 - )。 ... 1968年に慶應義塾大学経済学部を卒業し、東京電力に入社。
石原慎太郎氏は1968年7月の参院選で全国区に自民党公認で立候補、初当選。・・石原陣営の集票マシーンは「日本の若い世代の会」。・・東京事務所に当時、東京工業大の学生だった若き日の菅直人の姿があった。
菅直人の選挙区はいつも東京都三鷹市である。1968年の日本反戦運動や後の反核運動は、いずれもここから爆発したのである。
391三行で語る基本。:2011/06/09(木) 23:02:55.61 ID:PSTucAtI
「国会では治まらないの数理」 原発誘致の43年以前。柏崎原発の場合。

1968年「社会開発計画」を発表。7つの提言をした。その第1番目が「荒浜砂丘地総合利用のために開発事業団を」というものであった。
柏崎の北東に位置する広大な砂丘地の開発利用が、柏崎のこれからの発展のため、不可欠であると考えたからである。
この1968年の提言が、柏崎JCがその後の4半世紀以上にわたって原子力発電所問題に取り組む第一歩となったのである。
392三行で語る基本。:2011/06/09(木) 23:09:54.85 ID:PSTucAtI
「国会では治まらないの数理」 原発誘致の43年以前。砂丘に原発。>>391柏崎原発の場合。

NHK 主要ニュース 6月9日 ・静岡の茶工場 基準超のセシウム ・三陸〜茨城沖 M7超余震のおそれ
その43年以前、1968年核拡散防止条約が調印され、日米両国間で、原子力平和利用協定が締結されました。
河北新報は1968年の省内会議についてこう書いています。 鈴木孝国際資料部長は「すぐ核武装できるポジションを持ちながら平和利用を進めていくことになる」
393三行で語る基本。:2011/06/09(木) 23:59:23.92 ID:PSTucAtI
「国会では治まらないの数理」 原発誘致の43年以前。>>392 >・静岡の茶工場 基準超のセシウム

これからハをくハんみちをつけかける せかいの心みないさめるで  二号1
上たるハ心いさんでくるほとに なんどきにくるこくけんがきた  二号2
ちやつんであとかりとりてしもたなら あといでるのハよふきづとめや 二号3
394三行で語る基本。:2011/06/10(金) 00:23:16.76 ID:ixcS5cr9
「国会では治まらないの数理」>>393 権力者が勇んでくると「国難時」がくる。 二号2

明治二年 1869年 版籍奉還、東京遷都。明治政府の権力の確立の開始、それが1日で、15日とは、一日は一年、1883年です。
東京電燈がかつてテリトリーとしていた地域は東京電力の供給エリアとなった。
1883年(明治16年)2月15日、国から会社の設立許可を受ける。富国強兵に電力は今後欠かせないという判断の元、資本金20万円で前年に出した企業創立の請願書が認められたものだった。
395三行で語る基本。:2011/06/10(金) 00:32:19.67 ID:ixcS5cr9
解説します。「二号2 二号3」。「二号44」の国難時の予言についてです。

「上が勇む 武勇・義勇」つまり、「富国強兵」⇔「電力・エネルギーの支配」。
明治二年おふでさき二号にて、「往還道」「茶の葉の刈り取り後」⇔ >>392 >・静岡の茶工場 基準超のセシウム
「国策」による「電力会社の設立」は、高山が自滅する、開始になるという予言でした。
396三行で語る基本。:2011/06/10(金) 00:37:02.63 ID:ixcS5cr9
「国会では治まらないの数理」 >>395 >「国策」による「電力会社の設立」

放射能がれき:福島県内での処分場建設に反対…佐藤知事
福島県内の放射性物質に汚染されたがれきの処理方針について、環境省の南川秀樹事務次官は9日、福島県庁で佐藤雄平知事に面会し、焼却灰などの最終処分場を県内に建設する案を提示した。
佐藤知事は拒否し、議論は平行線をたどった。・・佐藤知事は「国策で進めた原発の後始末という観点から『はい』と返事はできない。国の責任で方法を考えてほしい」と答えたという。
397三行で語る基本。:2011/06/10(金) 02:20:35.86 ID:ixcS5cr9
[天災はエネルギー基地を直撃する] 米国:原発で火災、一時冷却止まる 放射性物質漏れず

【ワシントン共同】米原子力規制委員会(NRC)は8日、ネブラスカ州のフォートカルホーン原発で7日、火災が発生し、一時的に使用済み核燃料プールが冷却できない状態になったと発表した。
この影響で電気系統が故障し、一時的に核燃料プールを冷やすためのポンプが動かなくなったという。
原発には、電気が無いと大変な事になるが、天災はそのエネルギー基地そのものを直撃する。
398三行で語る基本。:2011/06/10(金) 02:27:49.49 ID:ixcS5cr9
[天災はエネルギー基地を直撃する] NASAが予測する2012年、強力な太陽フレアで世界中の電気系統に支障が生じる
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51480077.html

数の数え方によると、126の数理の年が、2012年である。科学は科学で、危機を予告しているが、原発に直撃とは気づいていない。
太陽嵐により到達したプラズマ粒子等が溜まって磁気圏内に生成された電気エネルギーは、電離層に強い電流を流し、それによって激しい地磁気変動が発生する。
さらにそれによる誘導電流が送電線に生成されると、この誘導電流が正弦波交流電流を乱し、電力関係の機器が壊れたり、発電所や変電所などの電力施設が破壊されて停電になるなど、大規模な被害が発生する。
399三行で語る基本。:2011/06/10(金) 02:33:51.79 ID:ixcS5cr9
[天災はエネルギー基地を直撃する] 米国:原発で火災、一時冷却止まる 放射性物質漏れず
http://mainichi.jp/select/world/news/20110609dde007030062000c.html

毎日新聞 2011年6月9日 東京夕刊からの引用だが、
「火災は自動消火装置によって50分後に消されたが、この影響で電気系統が故障し、一時的に核燃料プールを冷やすためのポンプが動かなくなったという。」
>>398 >太陽フレアで世界中の電気系統に支障が生じる それが原発基地を直撃すると、NASA は、まだ語っていない。
400三行で語る基本。:2011/06/10(金) 03:18:32.32 ID:ixcS5cr9
高山が、電力や核を支配の武器にしている。
おやさまは、同じように、その電力や核を、神の力の武器にして、高山に「火と水」を入れる。
 高山に火と水とがみへてある たれがめへにもこれがみへんか 第2号 40
401三行で語る基本。:2011/06/10(金) 03:26:31.32 ID:ixcS5cr9
東京電力の前身の東京電燈は、15日に設立されていて、最初から国策・軍需企業。
日本の原発も、核兵器保有目的の、国策・軍需産業。
しかしそれは、「五つ五つ」の数理にて、「高山に立腹」を、招いている。
402ぼちぼち:2011/06/10(金) 14:40:12.66 ID:9JrCSStI
残業で語る基本(-.-;)
403三行で語る基本。:2011/06/10(金) 21:50:02.39 ID:ixcS5cr9
[天災はエネルギー基地を直撃する] 土壌汚染は60キロ圏外にても
http://www.asahi.com/national/update/0608/TKY201106080682.html
検出されたのは4月10日〜5月19日に採取された土壌。
福島市では半減期約29年と長いストロンチウム90が1キロあたり77ベクレル、半減期約50日と短いストロンチウム89が54ベクレル検出された。
最も多かったのは浪江町赤宇木で、それぞれ250ベクレルと1500ベクレル。北西部に36キロ離れた飯舘村では120ベクレルと1100ベクレルで、これまでに20キロ圏内で検出されていた値よりも高かった。
404三行で語る基本。:2011/06/10(金) 21:56:35.62 ID:ixcS5cr9
[天災はエネルギー基地を直撃する] 原発周辺の福島県浪江町で耳なしウサギが産まれてきた件
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110529/trd11052912010002-n1.htm
2011.5.29 12:00 産経ニュース 5月21日、耳のない白い子ウサギを撮影した2分あまりの映像が、動画投稿サイト「YouTube」にアップされた。
投稿者は紹介文で、撮影場所を福島県浪江町としており、ネット上では真贋論争を含めて大きな反響を呼び、再生回数は約100万回にまで伸びた。
今回、その飼い主が取材に応じ、耳のないウサギは確かに実在することが判明した
405三行で語る基本。:2011/06/10(金) 23:39:59.48 ID:ixcS5cr9
「国会では治まらないの数理」>>403-404 浪江町 ストロンチウム 耳なしウサギ笑まれていた の43年以前。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%AA%E6%B1%9F%E3%83%BB%E5%B0%8F%E9%AB%98%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80
1968年1月中には地元棚塩地区出身の週刊誌記者・舛倉隆が住む140戸の集落をまとめた反対同盟が結成された。・・・反対派は、勉強を行い、舛倉によれば「原爆といういわば“悪魔”から、原発という“落とし子”が生れようとしていた。」という認識に至った。
また、酒や女といったスキャンダル暴露合戦を賛成派と繰り広げ、「東北電力がM資金を利用して原発を建設しようとしている」[5]「石油枯渇論はCIAの世論操作による虚構」[6]「地域の委員関係者に東北電力から裏金が出ているという噂」などを世に訴えたという。・・
反対運動のリーダーであった舛倉は著書を出版し、毎年計画が繰り延べされていく状況を根拠として勝利宣言を行った。また、高木との対談で「一番の味方は(原発の)事故だ」と発言し、・・
406神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 13:16:03.75 ID:tPYz/ASO
書くスレの定まらないお前、三行と自分で言い切ったクセに三行で治め
られないお前、尿漏れ大小垂れ流し連投も止められない....哀れな老人。

定まらないものは神様は受け取らない。 お前と天理教の先達との違いだ

関根豊松は若い頃、短刀を胸に忍ばせておたすけに歩いた
理由はわかるな? お前も知ってる話だろ

お前もネットで、言葉で天理教の間違いを正したい、たすけたいと思うなら
そのくらいの「心定め」してかかれや、なあ、じいさん

教祖のせいにして逃げ回るくらいなら、最初から出てくるなや     な?

それか、口に成人おむつでもしとけや爺さん。
407三行で語る基本。:2011/06/12(日) 17:53:59.41 ID:j2s3OyZ8
「心には短刀はいらない」
私の下書きでは三行なのですよ。PCの状態でね、私の三行が四行にも五行にも変わるのです。
「>関根豊松は若い頃、短刀を胸に忍ばせておたすけに歩いた」なんてね、恥ずかしい事でしたね。
そんな小さな心では、世界に諭せない。 私の相手は天下国家ですから、ね。
408三行で語る基本。:2011/06/12(日) 23:17:23.03 ID:j2s3OyZ8
「国会では治まらないの数理」電力事業の抜本改革を、首相 自然エネ普及で懇談会
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011061201000540.html
菅首相は12日、自然エネルギーに関する有識者懇談会を官邸で開いた。菅首相は全国10電力会社が地域独占する現行体制について「国鉄、通信改革のような、社会制度の根幹をなす電力改革の議論を始めるチャンスだ」と述べ、抜本的見直しが必要との認識を示した。
懇談会にはソフトバンクの孫社長とサッカー日本代表の岡田前監督ら、自然エネルギーに関心が高く「脱原発色」の強い人々が参加した。
↑ 国会は管おろしに向けて、原発推進派は、財界の要請で「大連立」志向。 エネルギーは政争の具と化している。
409三行で語る基本。:2011/06/12(日) 23:23:08.51 ID:j2s3OyZ8
「心に短刀はいらない」 心に原典は いります。>>406
> 関根豊松は若い頃、短刀を胸に忍ばせておたすけに歩いた 理由はわかるな? お前も知ってる話だろ
> お前もネットで、言葉で天理教の間違いを正したい、たすけたいと思うなら そのくらいの「心定め」してかかれや、なあ、じいさん
天理教の間違いは、ありません。天理教団や愛町系には間違いがあるとして、正すのではなく、「掃除」は神がします。
410神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 15:51:21.70 ID:Za2DwsX1
来年6月までに、予言が当たらなかった場合は、腹切って詫びてくださいね
お前が誹謗中傷し続けてきた、全天理教系統の信者に対して。

余れば返す、足らねば取る、が天理。

腹を切らねば首を斬る・・・神様が、ね。

それだけことです。
411神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 16:21:56.55 ID:Za2DwsX1
>私の下書きでは三行なのですよ。PCの状態でね
 私の三行が四行にも五行にも変わるのです

テメーこんな言い訳、恥ずかしいと思わねえのか?wwwww

男としても最低の部類なんだなお前w

ちったあ恥を知れや老害。
412神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 18:25:03.37 ID:VeZP7FXp
411さん
あなたね〜、書けば書くほど、あなたの恥を曝しているよ!

思いは分るけど、普通のレベルの人間になりましょう。
413神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 19:09:05.96 ID:znUNPUq6
死人に口無しをいいことに、天理教の先達を犯罪者扱い
まあ、アンタの言う「普通のレベルの人間」には到底できない卑怯な発言は「天理教の基本」というコテの前ではスルーなんでしょ
洗脳を解いてもらいに苫米地とこいきますか、412さんwww




414宗教法人GLAの教義によれば:2011/06/13(月) 19:44:38.44 ID:Lo0dAFTY


  ◆エホバ=ヤハウェ=アラー=高橋信次=エル・ランティ◆
   (釈迦、イエス・キリスト、モーセはエル・ランティの意識の一部)



  ◆大天使ミカエル=アポロ=エリヤ=マルティン・ルター=如意輪観音=高橋佳子◆

415神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 21:12:09.06 ID:znUNPUq6
基本のレスは米国、ロシア、中国等世界各国の研究機関が勉強に読みに来ているそーです
と、本人が申しておりまして、
皆さんもよお〜く熟読して勉強してくださいwwwね
416三行で語る基本。:2011/06/14(火) 00:17:24.25 ID:dp9Yah4Q
北斗の拳ではありませんが、「予言は既に当たっている」のです。125年には「直接的な大地震と大津波」が来ている。126年に入って、原発の放射能汚染は拡大し続けている。
おやさま予言の「国会では治まらない」はちゃんと、そういう姿に陥っている。
それでも円高なのは「米国経済はより悪い」からで、エネルギー基地を直撃された高山には「火と水」が、見えないほうが、おかしい。普通に分かる事です。

417三行で語る基本。:2011/06/14(火) 00:48:01.74 ID:dp9Yah4Q
天理教団の掃除についても、「予言は既に当たっている」のです。126年の正月に向けて、理はつみきっている。
今まで知らなかった「43年前という刻限の数理」も、おやさまから125年で震災の数理も、大勢の天理教信者は知ってしまった。
「しらんあいだはそのままや」は終わりを迎えた。教祖の予言と実現、真柱のしんの理の事実、知ったという事は、掃除が始まったという事、そのものです。
418三行で語る基本。:2011/06/14(火) 00:53:40.10 ID:dp9Yah4Q
愛町親派を装って、実は、真柱の理や地場の理を否定し、関根豊松信奉者と称して、おやさまの教えそのものに泥水を混ぜている事実上の異端は、
現実に起きている「神のかえし」としての、今回の「地震・津波」「放射能汚染」を、深刻に思案出来ていません。
神の働きが、神の働きとして見えない、この世のためしそのものが見えない、残念です。
419三行で語る基本。:2011/06/14(火) 01:09:41.89 ID:dp9Yah4Q
「予言は既に的中している」 イタリア、原発再開を断念 国民投票で反対93% 日本経済新聞 - 57分前

暫定発表では投票者のうち93%が再開に反対票を投じた。福島第1原発の事故後、主要国で原発政策に関する国民投票が行われたのは初めて。
欧州ではドイツが6日、17基の原発を2020年までにすべて停止する「脱原発」の関連法案を閣議決定。
「高山」の「原発政策」に、ノーと言えるのは、心の掃除が出来た一つの重大事実と、認められる。
420sue:2011/06/14(火) 06:14:40.35 ID:ZXD0DB73
原発を止めて困るのは国民、インド、中国、他の人口大国が経済成長した時に、

頼りになるのは原発だと思います。

天理教の中に神の威力に頼りたい人達がいるのは、少し残念な気がします。
421神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 07:43:14.92 ID:2+hRRbc0
基本よ、周りをよく見てみな、おまえの説をじゅうぶん理解した上で
おまえに賛同しているものがどれだけいるんだ?
思考停止のお馬鹿ちゃんの犬ッコロどもは除外してなw

いまのおまえはガラパゴスどころか沖の鳥島 
誰も寄り付かない、ただのサンゴ礁の岩だ

残念ながらマイノリティはお前、波に削られて消えてゆけw
422白い鳥:2011/06/14(火) 08:15:03.71 ID:PftJ2wta
基本さんの書くことをすべて理解できないまでも、一生懸命理解しようと努め、
基本さんを信頼し、賛同している人は、いまや大勢いますよ。

直接会いに行かれている方も大勢いますし、電話だけでも、という方もおられます。

423神も仏も名無しさん:2011/06/14(火) 09:44:12.53 ID:D4zroNbe
>>419
イタリアはお笑いの国。
原発反対と言いながらフランスから電気を買っている。
ドイツもだ。

このままだと、日本もロシアと韓国から原発エネルギーを買うことになるだろう。
424三行で語る基本。:2011/06/14(火) 10:05:21.00 ID:dp9Yah4Q
おやさまは、節約型ライフスタイルを教えられていることは、基本です。
それに対して高山は、浪費・大量消費型ライフスタイルを世界中に拡大させて来ています。
大量消費経済の拡大は、それは、大企業、大商社、大資本の利益のためであって、この世を滅ぼす発想です。
425三行で語る基本。:2011/06/14(火) 10:11:45.40 ID:dp9Yah4Q
>>421 {おまえの説をじゅうぶん理解した上で おまえに賛同しているものがどれだけいるんだ?}

基本の説を理解し賛同する人が、仮に誰もいないとしても、421さんのように立場を変えて読んでいる人がいる。
そして、おやさまのお筆先やお指図には、異論を唱える人よりも、その予言と実現を知ってしまった人ばかりになっている。
「なににてもしらん間」という状態は、解消されているわけです。
426三行で語る基本。:2011/06/14(火) 10:18:19.98 ID:dp9Yah4Q
>>421 {おまえの説をじゅうぶん理解した上で おまえに賛同しているものがどれだけいるんだ?}  sueさんに。

>>420 > インド、中国、他の人口大国が経済成長した時に、 頼りになるのは原発
経済成長と言うのは、高山の造語で、富の不公正な配分の更なる拡大を「真の目的」としています。
今ある豊かさを、理に適して、きちんと分配できるなら、陽気遊山は普通に可能なのです。それは、基本の説の中、なかなか理解しがたいことのようです。

427三行で語る基本。:2011/06/14(火) 10:28:32.46 ID:dp9Yah4Q
>>421 {おまえの説をじゅうぶん理解した上で おまえに賛同しているものがどれだけいるんだ?}  天日火の海海は津波や でこ基本の説。
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/psy/1185553002/
88 : 基本。 ◆XE./kJ00CA : 2007/08/17(金) 02:19:19 ID:KvgMV+dB [1回発言] ペルーで、大地震が起きた。被害は甚大だという。
ペルーは、まさに、石油ガスの資源国である。 そこで何が行われているのか、・・ 大津波到来前のスマトラ島で行われていた環境破壊と、現地人への抑圧。 カトリーヌ到来前にルイジアナで行われていた環境破壊と、白人至上主義。
・・・ 神様の目から見たら、なおもエネルギー消費拡大に投資していく「国家プロジェクト」は、 いらない。 と、言うことになると、経過は物語っている。 それは、「たんのう」ということの無い人類への、神の掃除ということになる。
428三行で語る基本。:2011/06/14(火) 10:38:29.07 ID:dp9Yah4Q
>>421 {おまえの説をじゅうぶん理解した上で おまえに賛同しているものがどれだけいるんだ?} 天理教団 での基本の説。
http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1130979257.html
 58 名前:基本。 ◆./kJ00CA :2005/11/04(金) 19:17 お地場の施設を見たら分かりますが、あれは、人類の為の施設です。 大教会も、分教会も、人類の為の施設と、変化しなくてはいけない。
ところが、家業が無い。 大教会長様ご家族のおうちはどうする。 そんなものは、秀司先生見習って、紋付を着て、商売でも開始したら良いと言う事になります。
母屋のこぼちぞめ、秀司の博打、小寒の神名流し。 そして、家業する中山家。 それがひながたです。 不思議は、いつでも、ついてくると、親神様は教えてくれています。
429三行で語る基本。:2011/06/14(火) 11:12:15.69 ID:dp9Yah4Q
>>421 {おまえの説をじゅうぶん理解した上で おまえに賛同しているものがどれだけいるんだ?}  「天理教団」877 名前:基本 ◆./kJ00CA :2005/10/29(土) 21:24 基本の数理 
http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1098683582.html
・・ 99年たって皆出直しという、その99年目を、教祖が扉開いて、百年目と数えていた人たちは、 「百という時に、白紙にかえる」真柱の言う言葉の意味を理解できなかった。
それは、教祖は、定命115才で、あるべきを、25年縮めていた事に、思いが至らなかったからです。
・・・つまり、今の年祭は、教祖の扉を開かれた時から数えていますが、 本来は、25年ずれている。 そこで、扉開いてから、125年を過ぎた、翌年、 126年。(正月26日も126です)に、白紙に帰る旬となるというのが、 基本が一貫して説いている、数理の悟りです。
430三行で語る基本。:2011/06/14(火) 11:15:18.13 ID:dp9Yah4Q
>>421 {おまえの説をじゅうぶん理解した上で おまえに賛同しているものがどれだけいるんだ?}  「天理教団」877 名前:基本 ◆./kJ00CA :2005/10/29(土) 21:24 基本の数理
http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1098683582.html
・・この間の整理をしますと、 最初の123、30年、青年会にて、原典中心の信仰。開始。 次の123、60年立教111年、原典の公刊。教理の復元開始。 次の123、90年。教祖伝逸話偏の公刊。ひながたの復元開始。
次の123、120年。講社信仰の復元開始。 と、このような順番になると、容易に予測されます。 これが、123の切りです。 現実に、教祖は親神さまと言う信仰の復元は、今は各大教会が邪魔していますが、 その邪魔も、120年祭限りと言う事です。
それは、「理の親・講社信仰の、掃除と復元」の開始ですから、 五年目には、皆出直しと言う事にる。 126年には、本来の教祖・親神の天理教に戻るということです。
431三行で語る基本。:2011/06/14(火) 11:24:10.46 ID:dp9Yah4Q
>>421 {おまえの説をじゅうぶん理解した上で おまえに賛同しているものがどれだけいるんだ?}

421さんは、基本の説、十分に理解されていることと思います。
基本には賛同しておられなくても、おやさまの言葉と歴史の事実はちゃんと理解されたでしょう。
世界の人々にも、言葉は伝わっていきます。震災の予言をことごとく実現するオカルトのみき母、誰もが知ってしまいます。
432三行で語る基本。:2011/06/14(火) 13:11:56.42 ID:dp9Yah4Q
「をやのはたらき」 親神さまのお働きを説くのが、421さんの本来の役割ではありませんか?
 
なにもかもとのよな事もゆてをいて それからをやがはたらきをする 第15号 36
はたらきもとんな事やらしろまいな せかいちうハをやのからだや  第15号 37

天災は、神の返し。この世界は神の身体。 高山は親神には勝てません。
433三行で語る基本。:2011/06/14(火) 17:57:49.49 ID:dp9Yah4Q
「国会では治まらないの数理」 静岡の本山茶、別の2工場の一番茶もセシウム基準超え asahi2011年6月14日17時13分
http://www.asahi.com/national/update/0614/TKY201106140404.html
ちやつんであとかりとりてしもたなら あといでるのハよふきづとめや 第2号 3

お筆先は 文字で読んで、音で読んで の二種類です。「ちや」が文字。「茶」は音。
上は、武勇に勇むと、「ちや」は「血や」と文字を当てる解釈になります。
434三行で語る基本。:2011/06/15(水) 04:16:11.07 ID:II9nTans
「国会では治まらないの数理」 お筆先は 文字で読んで、音で読んで の二種類です。「ちや」が文字。「茶」は音。

上たるハ心いさんでくるほとに なんどきにくるこくけんがきた 二号2
ちやつんであとかりとりてしもたなら あといでるのハよふきづとめや 二号3
↑ 高山は軍事力に熱を入れて「難時」の刻限に来た。多くの犠牲を出して、その始末を終えたら陽気くらしの世となる。と解釈されます。
435神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 21:57:32.41 ID:pt+6eM+3
(おふでさき2号)
これから親神は、この神一条の道を推し進めて、世界中の人たちが
この屋敷に、自由に行ったり来たりできる道にして、世界中の人間の心を
みな勇めかけるようにするのである(一)

そうなると、これまで人の上に立って治めていた人たちの心が勇んできて
屋敷を慕ってくるようになるが、それも遠い先の話ではなく、間近に
迫ってきている(二)

そのために、一番茶の茶摘みが済んで頭を刈りそろえると、幼木の新芽が
出るように、陽気づとめを始めるのである
このつとめがどこから来るというなら、親神から諭しを受けて、心も新たに
勇んで来た、上に立つ人によって出てくるのである(三)〜(四)
436神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 22:01:21.11 ID:pt+6eM+3
上記は「おふでさき拝読入門」からの抜粋です。

上記意訳によれば、谷底からつけてきた道だが、高山に道がつくのも
もうすぐである、という意味にとれます。

どうやったら基本ちゃんのような「おどろおどろしい」訳になるのか・・・
「素人」には無理です(笑)
437神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 22:19:49.53 ID:pt+6eM+3
>「をやのはたらき」 親神さまのお働きを説くのが、本来の役割ではありませんか?
親神のはたらき=親神のお心=理
親神のお心=与えたいばかりおもている
身上事情病んで、じゅうぶんな理(お働き)を受け取れないのは人間側の
問題で、なにもかも大社高山のせいにして、怨みつらみに思うて
大社高山を引きずり下ろせという心使いはほこりです。
438神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 22:25:46.80 ID:pt+6eM+3
別に私は、大社高山が教祖によって掃除されようがどうしようが、正直
そんなことどうでもいいw

上記おふでさきによれば、親神のお働きによって心の掃除をされた元高山(笑)
が勇んで、谷底を引っ張りあげる人材になる、とも受け取れます

基本ちゃんの掃除という言葉の使い方は、確信犯なのか、排除される、処刑
される・・・という誤解を多くの信者に招いています。
そこは訂正されるべきです。
439神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 22:32:05.98 ID:pt+6eM+3
>「をやのはたらき」 親神さまのお働きを説くのが、本来の役割ではありませんか?

まず、何のために説くのか? です。
寄り来た人々が「勇める」ように、です。
そこを外すと、人を恐がらせるだけのインチキ預言者に成り下がる。
基本ちゃんも是非、お気をつけくださいなw
440三行で語る基本。:2011/06/16(木) 00:51:28.02 ID:Puwj3bpO
>>439> まず、何のために説くのか? です。 それは「をやの頼みだから」です。

第14号 67 このはなしなにの事やらしろまいな をやのはたらきみなゆうてをけ
Kono hanashi nanino koto yara shiromai na Oya no hataraki mina yute oke
Perhaps you do not know what this talk is about. Tell them all about the workings of the Parent.
441三行で語る基本。:2011/06/16(木) 01:01:04.89 ID:Puwj3bpO
「排除され、死が訪れる。が、ひな型の現実です。」

第14号 79 しんぢつのをやのさんねんでたならば このをさめかたたれもしろまい
442三行で語る基本。:2011/06/16(木) 01:06:02.37 ID:Puwj3bpO
「火水風とも退くとしれ」 
第14号 81 どのよふな事をゆうやらしれんでな これそむいたらすぐにしりぞく
Dono yona koto o yu yara shiren de na Kore somuitara suguni shirizoku

There is no knowing what I shall say, but should you reject it, I shall withdraw at once.
443三行で語る基本。:2011/06/16(木) 01:12:12.12 ID:Puwj3bpO
現実に、多くの人が災害で死を迎えておられます。

その天災が、治まるには、それが「をや」の働きであると、告げなければなりません。
まさか、本当に危険が迫っているのに、「勇ませる」ことで、真の危険を隠すのでは無いですね。
みんながどんなにつくり元気をつくっても、放射能汚染は拡大し続けている、「をや」の残念です。
444三行で語る基本。:2011/06/16(木) 23:54:34.78 ID:Puwj3bpO
関根豊松さんは原典を軽く見る弟子を育ててしまった。 >>438

> 別に私は、大社高山が教祖によって掃除されようがどうしようが、正直
> そんなことどうでもいいw

おやさまは、世界をろくぢに均したいと、扉を開かれたのです。 どうでもよいでは、おやさまになんとお詫びしますか?
445せめて十行で語る基本。:2011/06/20(月) 00:05:11.78 ID:TS0MgTG6
>>295 :基本:2011/04/07(木) > 第3号 10 この水をはやくすまするもよふだて すいのとすなにかけてすませよ

つまり、汚水の水に「水こし」で「掬い取るように」して放射能をすまして行くと言う方法が示されています。
汚水の底に沈めるのは、「こした」とはなりません。
そこで、次は「砂」というのは、何かと言う思案になります。

そこで、次のようなニュースがあります。 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1273405833/l50
6/4 福島県の川の水は大丈夫だが、川底はやはり汚染されていた!
福島第一原発の事故を受け、環境省は3日、福島県中通りと浜通り地方の23河川29地点で実施した水質と川底の放射性物質濃度の調査結果を発表した。
 川の水は、全地点で放射性物質が検出されなかった。

↑ つまりそれは、川の砂に放射性物質が付着して、河川の水には汚染が消えていたと、意味します。
おやさまの6筆先に言われたとおりの方法で、底には「砂」、そして、みずこし(すいのう)。を用いていたら、「日米仏・原発企業」のような、失敗はしなかったということです。
それは、伊勢の神木の教訓に学ぶことでもありましたね。
446せめて十行で語る基本。:2011/06/20(月) 00:15:39.12 ID:TS0MgTG6
「放射能は破壊する」 筒内の水素ガスを逃がす上部の安全装置から漏れ出したらしい

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1273405833/295 (2011年6月19日23時40分 読売新聞)
汚染水処理、また漏水…運転再開は20日以降
東電によると、水漏れが見つかったのは米キュリオン社製の装置。放射性物質の吸着剤が入った筒を囲う容器の底に、約30リットルの水がたまっているのが見つかった。
筒内の水素ガスを逃がす上部の安全装置から漏れ出したらしい。
東電は19日、この装置につながる弁を閉じて、吸着剤の種類を変えた実験通水を始めた。
同原発ではタービン建屋地下などで汚染水が増え続け、海にあふれ出す可能性が高まっている。

 テクノロジーの最高をもってしても、放射能の「破壊力」には手を焼いている。

おやさまのオカルトは、水底には砂、当然水晶が大量に含まれていて、そして上部からすいのうで、吸着させては、濾していく。
そういう方法を、きちんと予言しているのだから、そのとうりにしてみませんか。

447せめて十行で語る基本。:2011/06/20(月) 01:04:21.20 ID:TS0MgTG6
>>295 :基本:2011/04/07(木) > 第3号 10 この水をはやくすまするもよふだて すいのとすなにかけてすませよ

第三号は明治七年一月より、と書いてありまして、教祖の御年は七十七才におなりになります。
明治七年と言うのは、大体どういう年であるかと言えば、年譜表にあります通り、この明治七年正月には、既にお鏡餅が七、八斗位お供えがあって、既にお節会が始まっているという記事があります。
それから、三月二十五日夕方に、竜田村の、与助の妻とよ及び勘兵衛の母フサの両人が帰って参りまして、お屋敷の掃除をさせて頂いた。
そして教祖は、その日の夕方にこの両人が参拝してくる事を、朝すでに御予言になっていたのです。
(上田嘉成・おふでさき講義 頁45)

情報戦略に勝利した明治政府が、富国強兵の軍国主義に歩みだす時、明治七年。
ひながた(実の箱)時代の、異端、それは、一方は別派偽教祖であり、一方は教内異端となる、二人の女性が3625にて登場した年でした。

鏡餅が七、八斗を供えられて、「節」に「会う」という、「お節会」が開始されたという事は、明治七年軍国主義の開始の意味を知らせるものでした。
おやさまの、3625の予言は、夕方に参拝者が来て神殿掃除するという、そんなものでは無く、教祖の教えに背く二つの悪例を示すものでした。
ひとりは、偽の神となり、一つは言上の伺いを活用できないという、理の間違いの、悪例でした。
448せめて十行で語る基本。:2011/06/20(月) 05:08:15.50 ID:TS0MgTG6
>>447 >>295 :基本:2011/04/07(木) > 第3号 10 この水をはやくすまするもよふだて すいのとすなにかけてすませよ

> (上田嘉成・おふでさき講義 頁45)
又、陰暦の五月五日、・に、教祖が秀司先生他数名の方々を従えて神楽面受け取りの為、三昧田村の前川宅にお出かけになったという事が記されています。
又、六月からは証拠守りをお出しになっております。
又、この明治七年には、中南の門屋の普請を仰せられております。(以下略)

おやさまのひな型においての明治七年は、予言の年ですが、高山とのおやさまの力比べの開始の年であるともみなして良いでしょう。

このたびハもんのうちよりたちものを はやくいそいでとりはらいせよ 三号 1
すきやかにそふぢしたてた事ならば なハむねいそぎたのみいるそや  三号 2
しんぢつにそふぢをしたるそのゝちハ 神一ぢよで心いさむる 三号 3

この、お屋敷の門の内にある、「たちもの」、それは信仰の邪魔になる、いうならご家族のためだけの建物。
現在で言えば、大教会長ご家族宅のように、信仰に泥を持ち込む建物であり、収益型信心形態のあり様を指し示したいた。
449せめて十行で語る基本。:2011/06/20(月) 13:28:44.16 ID:TS0MgTG6
>>447-448 >>295 :基本:2011/04/07(木) > 第3号 10 この水をはやくすまするもよふだて すいのとすなにかけてすませよ

お筆先三号には、予言の数理が数々知らされています。「3625」「126」「26」「222の5」がその実例です。

しかときけ三六二五のくれやいに むねのそふぢを神がするぞや 三号64
十一に九がなくなりてしんわすれ 正月廿六日をまつ 三号73
いまゝでの事ハなんにもゆてくれな 廿六日にはじめかけるで 三号113
二二の二の五つにはなしかけ よろついんねんみなときゝかす 三号147

現在の126の予言の「今」は、東北大震災の125から、放射能汚染拡大の126、高山の掃除の正月が来ていて、それは「門の内のたちもの」の掃除の開始になっています。
最近の方も多いと思いますので、基本教理をおさらいします。「26日」「126」と山名系の問題です。
「天理教の神は神では無い」に、きちんと書いておきました。 http://mimizun.com/log/2ch/psy/1134059737/

108 :基本。  教祖在世当時の、霊能を、「話一条」のおたすけとして説いていた山名系は、教祖が扉を開かれた時には、立教以来予言されていた、大切な「神の命日」26日に、
それも、おふでさきにきちんと知らされた、正月26日に、お地場に来ていません。 河原町系も同じです。
450せめて十行で語る基本。:2011/06/20(月) 13:39:17.79 ID:TS0MgTG6
>>447-449 >>295 :基本:2011/04/07(木) > 第3号 10 この水をはやくすまするもよふだて すいのとすなにかけてすませよ

このたびハもんのうちよりたちものを はやくいそいでとりはらいせよ 三号 1
 http://mimizun.com/log/2ch/psy/1134059737/

108 :基本。 それは、官憲の圧迫とその内容、拘引した直接的な教祖への拷問を経験してから、地場でのお勤めは不可能であると判断していた、なによりの証拠です。
獄寒の2月、水をぶっかけても、天啓をやめさせようとした警官により、歩く事もかなわぬほどに痛めつけられた89才の婆さんには、見切りをつけていたと言う事です。
「教祖」そのものの価値よりも、「説かれた教え」に価値を見出していた姿の、自白です。

・・・教祖が死んだとき、人は、飯田家に集まりました。 水の授けの霊能者だったからです。 皆誤解していますが、教祖が扉開くまでのおたすけは、「おはなし」によるものであり、「おつとめ」らよるものでありました。
病たすけのおさづけは、ほんの数人しか授けられていなかったから、当然といえば当然ですが、原典の根本の教えでは、 「こふき」が欲しいとあります。
「話し一条」のたすけ道というのは、間違いではなく、正しいのですが、それが、「元の地場」を離れて、霊能の水さえ開けばという心に向かう。
水のさづけを、渡されたと言う事の、意味は深いのです。
451せめて十行で語る基本。:2011/06/20(月) 13:55:23.00 ID:TS0MgTG6
天理教に入門したと思ったら「たちもの」立てていた。それは「教内異端」と言う事。

今おさらいしました↑が、おやさまが門の内の「たちもの」を掃除せよと言われたのは、おやさまの霊救・オカルトを利用して生計に、収益を企てるという、「組織内異端」、具体的には「山名系・河原町系・郡山系・などの大教会」「愛町系」のような有力教会の、掃除の事です。
それは、ルーツは中山善兵衛、実家前川家の兄、で、彼らは掃除されています。
中山秀司も、その悪例の継承者で、掃除されます。
そして、天理教団内の天理教内異端は、これも掃除されます。
「たちもの」と呼称されているように、「個人利用の建築物」を立てているという事が、「たちもの」という証拠です。

夫善兵衛は「母屋のこぼち染め」の邪魔をした。
「表門構え」とは、個人の指摘建設物の場合には、最悪の「たちもの」です。
126から、掃除となります。

そうした、「異端」を掃除するには、「3625」の数理とひな型が大切で、諸井国三郎さんの奥さんは、乾フサさんと同じ症状の病になっています。
「天日火の海 海は津波」という病気です。

452三行で語る基本。:2011/06/20(月) 19:08:51.76 ID:TS0MgTG6
[十一に九がなくなりてしんわすれ 正月廿六日をまつ 三号73 ] その解説に、教祖を無用とした当時の自白がある。http://tatenui.from.tv/utility/search.php?type=ofudesaki_detail&no=194&q=%E5%8D%81%E4%B8%80


11+9=20、中山たまへ11歳で教祖90歳の時とも、=2で一桁上がって(”芯はずれ”をこのように解釈して)二十とも種々の解釈があるが、要は 明治二十年を指す。
しん:真、芯、辛。 ,74 註 このお歌は教祖が現身をおかくしになることを示されたもので、教祖御在世中は教祖を目標として社会の迫害がだんだん激しくなるので、
かくては道が遅れるから、教祖は二十五年の御寿命をお縮めになり姿をおかくし下され、世間の圧迫を少しく道を弘めるもよう立てをキる。
それまでに真柱も定まり、かんろだいも建設されるから、皆の心も澄まして、早く人衆そろえてつとめごしらえに取り掛かるようにせよ、とお諭しになったのである。

↑ この解釈の中に、おやさまの事実と異なる箇所があり、そこには、当時の高弟の、教祖がいては道が遅れるという本音が自白されている。
おやさまは「世界をろくぢに均しに出た」のであり、↑「世間の圧迫を少しく道を弘めるもよう立てをキる。」は、教祖が邪魔だったという自白。になっている。

↑ 「それまでに真柱も定まり」は、お筆先には「しん忘れ」であり、間違いの解釈である。
↑ 「教祖を目標として社会の迫害がだんだん激しくなるので、かくては道が遅れるから、教祖は二十五年の御寿命をお縮めになり」は、
その意味は、邪魔な教祖には死んでもらったという事を、教祖の予言で求めた道とすりかえていて、
宗教文学的に表現しているだけの、「邪魔者は死ねという」当時の本音の自白になっていると、誰でも分かるでしょう。
453三行で語る基本。:2011/06/20(月) 19:51:06.56 ID:TS0MgTG6
>>452 ミスです。三行で語ります。[十一に九がなくなりてしんわすれ 正月廿六日をまつ 三号73 ] 教祖を無用とした高弟の自白。

http://tatenui.from.tv/utility/search.php?type=ofudesaki_detail&no=194&q=%E5%8D%81%E4%B8%80
教祖を目標として社会の迫害がだんだん激しくなるので、かくては道が遅れるから、教祖は二十五年の御寿命をお縮めになり姿をおかくし下され、世間の圧迫を少しく道を弘めるもよう立てをキる。

↑ これが当時の高弟、現在の教団指導者の、おやさま予言の解釈であり、教祖が邪魔なので、身を隠してくれたと、都合よく解釈しているが、
おやさまさえいなければ、道が広められるという、自白が、そこにはきちんと見えている。
454三行で語る基本。:2011/06/20(月) 20:02:23.75 ID:TS0MgTG6
[十一に九がなくなりてしんわすれ 正月廿六日をまつ 三号73 ] 

十一にとは、○○から十一年目にという事で、お歌の、その後の「しんわすれ」に照らすと、第十二号・明治9年頃・182首の中、以下の二首から、
「このよふわ神のせかいとゆいながら どんな事でもしんわしらんで」「このしんをまことしんぢつしてみせるこれみたならばみなとくしんせ」
この、宣言から、十一年目には、教祖は扉を開くが、弟子たちは「しん」の理を忘れてしまうと、そういう予言である。

455せめて十行で語る基本。:2011/06/20(月) 20:36:14.82 ID:TS0MgTG6
454 :三行で語る基本。:2011/06/20(月) 20:02:23.75 ID:TS0MgTG6 ⇔ 十行バージョン。 [十一に九がなくなりてしんわすれ 正月廿六日をまつ 三号73 ] 

原文は明治七年第三号ですから、そこから十一で、九が無くなるという予言でもあります。「一」と言うのは、一つ始まり、「十一」と言うのは十分始まり。「九」がなくなりては苦しみの無いと言う意味で「死」でもありますが、苦労が無くなる意味。
しんわすれ、は、辛抱の辛わすれ、・・そこで、明治18年には、十分の始まりとなり、辛を忘れるようになるという、予言でもあります。

ぢば定めより、 9年9月後。 立教48年4月26日 吉祥。
3日3夜   明治18年4月29日 「天理教会結収願い」を大阪府知事に。 三か三よさの理で、「天理教会結収願い」を大阪府知事に。
3年3月後。 明治21年7月23日 お地場が天理教会本部となる。 三年三月の理で、お地場が天理教会本部となる。
妊娠約9月余 1889年5月    神道本局3等教会に昇格。 生まれだしの理で、神道本局3等教会に昇格。
5年(5分) 1894年6月    真柱神道本局神殿普請の監督になる。 五分五分の理で、真柱神道本局神殿普請の監督になる。
5年(5分) 1899年5月21日 神道本局管長一派独立をすすめる。 五分五分の理で、神道本局管長一派独立をすすめる
9年9月後  1909年2月19日 天理教独立報告祭  胎内三度の理で、天理教独立報告祭

この様に、おやさまの明治二十年の「死」ではない、十一年後に開始される「苦が無くなりて」の 天理教独立が予言されていたのに、教祖の死に転じたのでした。
456神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:01:42.93 ID:wAk2s3gR
457せめて十行で語る基本。:2011/06/21(火) 02:51:36.72 ID:SkYszJ+Y
>>454-455 [十一に九がなくなりてしんわすれ 正月廿六日をまつ 三号73 ]

当時の高弟、初代たちの解釈は、{11に9= 20年、しんわすれは 新暦忘れ}「陰暦明治20年正月26日」を待つ、というものでした。
それは、教祖は自らの死を予言していたという解説の為の解釈で、おやさまが死んでくれたら、道は広まるという、自分勝手を自白する解釈として、恥をさらしています。

しかし、実態は、十一年後に開始される「天理教」誕生、そのものを予言していました。

9 名前:基本 :2004/10/25(月) 18:18
天理教団の歴史は、初代真柱が、初めて天理の呼称を用いた、1885年に始まります。 それは、明治20年1月のおさしづで、六ツケ敷き事と、教えられました。
六ツケ敷き事、とは、おふでさき6号を下敷きにとの意味でした。
 この人を三か三よさにやどしこみ 三ねん三月とどまりていた       6号 47
 それよりもむまれたしたハ五分からや 五分五分としてせへぢんをした     6号 48
 このものに一どをしえたこのしゅごふ をなじたいない三どやどりた      6号 49
458せめて十行で語る基本。:2011/06/21(火) 03:07:18.70 ID:SkYszJ+Y
>>454-457 [十一に九がなくなりてしんわすれ 正月廿六日をまつ 三号73 ]

{十一に九がなくなりて}  このお歌執筆の11年後には「苦」が無くなる。
{しんわすれ}       お前たちは 「しん」を忘れる。
{正月二十六日をまつ}  126年後の「掃除の旬」をまつ。
基本的には、このように、理解されます。

>>454
> 「このよふわ神のせかいとゆいながら どんな事でもしんわしらんで」「このしんをまことしんぢつしてみせるこれみたならばみなとくしんせ」
> この、宣言から、十一年目には、教祖は扉を開くが、弟子たちは「しん」の理を忘れてしまうと、そういう予言である。
おやさまは、「しん」をしてみせると、予言しています。
しかし、自称弟子たちは、「しん」を忘れます。じばのしんを忘れて「43の数理で地震」。真柱の「しん」をわすれて、「43の数理で、じしん」。かんろだいのしんをわすれて、「43の数理でじしん」。

いよいよ、126の年に入ってしまったのに、「しん」わすれて、そのまま反省も無いのでは、・・・悲しいではないですか。「じしん」招きます。

459せめて十行で語る基本。:2011/06/21(火) 04:51:10.78 ID:SkYszJ+Y
 http://read2ch.com/r/psy/1227968483/ 「天理」にて、おさらいします。

530:・・ 3625というのは、原典ではお筆先三号にあり、立教36年目の25日の出来事であって、 それは、「神殿奉仕」というような史実に基づいての、「異端の生じる原因」の事だと、
そういう説明で、 「3625」と言うのは、さぶろく18と、にご10と、足して28というのが、異端判定の数理だと、そういう説明が以前にありました。 ・・

立教       天保九年 10月26日  西暦 1838年 12月12日 1年目   助造事件 ・・    助造兄弟で、離脱  西暦 1865年 28年目
教会本部地場に  明治21年 7月23日 西暦 1888年 1年目    岩次郎・橋本謀議 明治28年 8月    西暦 1865年 28年目中
伊蔵様、門屋に  明治16年 10月26日後 西暦 1883年      1年目   茨木基敬天啓事件 明治44年 28年目

531:・・・「22の2の五つ」と言う数字ですが、先ずひな型においては、夫善兵衛様の問題と言うように、理解するのが基本です。 それは、嘉永六年に、二月二十二日に出直しになっています。66歳です。
この数字の並び、「22の2」の数理として、ろくぢという、二が三つで6という意味に解しています。ろくぢと言う教えに反していて、掃除されたと言うのが、基本的な見方です。

22年に出直しているという意味では、真柱に欲しいと望まれていて、親が承知しなかったので「迎えとられた」梶本亀造さんの例があります。
立教       天保九年 10月26日  西暦 1838年 12月12日 1年目   梶本亀造の出直し 西暦 1860年 2月20日 22年目  (1859年12月12日〜1860年12月11日 の間)

いずれの場合も、「谷底」に落ちると言うおやさまの方針に対して、各々地方の「高山」として、そむいたと言うことです。
460せめて十行で語る基本。:2011/06/21(火) 04:58:20.64 ID:SkYszJ+Y
 http://read2ch.com/r/psy/1227968483/ 「天理」にて、おさらいします。

532:・・・「22の2の五つ」と表記しましたが、これは、「22の2とはろくぢの理が」であり、「五つとはりいふく」です。
「りいふく」と言うのは、神の理が吹くという意味と、神の立腹と言う意味と、いずれにしてもまいた種は生えると言う、「理い吹く」です。

そこで、夫善衛門の場合には、どうであったか、五つの理で見ますと、
立教 天保九年 10月26日  西暦 1838年 12月12日 1年目  「やかた取り払え」の神命 西暦 1843年 「おやさま宮池に身を投げようと・・」  同
つまり、五年目には、おやさまの命に従わないで、おやさまを追い詰めた。
そして、「屋形は取り払われずに、あと十年を要してしまった。」という「立腹事情」があります。
五つ理を吹くの次の位が上がって、十分理を吹く十五日年目に、善兵衛さまは死にまして、それで、母屋はやっと、取り払われます。
「小さな地方の名門・戸長・村役」その高慢心は、 「心得違いは出直しや」でした。

梶本家の長男亀蔵さんの場合には、22年目の2月20日に向かえとられています。
「長男のため親の思いがかかって、・・」  一列兄弟ではない、「高山」、内なる高山を是正していくことが、先ず先行すると言う事です。
461せめて十行で語る基本。:2011/06/21(火) 05:12:13.16 ID:SkYszJ+Y
おやさまが門の内の「たちもの」を掃除せよと言われたのは、おやさまの霊救・オカルトを利用して生計に、収益を企てるという、「組織内異端」、具体的には「山名系・河原町系・郡山系・などの大教会」「愛町系」のような有力教会の、掃除の事です。

そこで、ひながたでは、「「小さな地方の名門・戸長・村役」その高慢心の象徴としての「表門構え」「やかた」は取り払われる。
又、「長男だから」という差別心に対して、掃除をしていますから、大教会や有力教会の神殿や、長男に、神の返しはきちんとでます。

このたびハもんのうちよりたちものを はやくいそいでとりはらいせよ 1
すきやかにそふぢしたてた事ならば なハむねいそぎたのみいるそや 2
しんぢつにそふぢをしたるそのゝちハ 神一ぢよで心いさむる 3

理の親信仰のシンボルである、大教会長御一家の特別な「たちもの」が掃除されて、跡継ぎの長男が後継げなくなれば、126年、それから、本当の神一条が始まります。

つまり、世界の高山を掃除するにふさわしい、理の親「たちもの」を取り払った、本当の後継者たちの時代が来るという事ですね。
462三行で語る基本。:2011/06/24(金) 02:55:07.50 ID:u4LGnw5G
「国会では治まらないの数理」 原発推進派は必ず対立する事になる、被災地の議員をいじめる。

自民、造反10議員への「氷代」停止 国会延長議決2011年6月23日22時19分
 22日の議決では党「影の内閣」の河野太郎行政刷新・公務員制度改革担当相と岩屋毅防衛相が「震災でやるべきことがあるのに、『菅首相の延命』との理由で延長に反対するのは永田町のへりくつだ」と賛成。
被災地が地元の小野寺五典氏(宮城)や秋葉賢也氏(同)、吉野正芳氏(福島)ら8人は途中退席した。
463三行で語る基本。:2011/06/24(金) 03:04:34.32 ID:u4LGnw5G
「国会では治まらないの数理」 政権奪取の為には高山に気に入られたい自民党幹部は、原発汚染を軽視している。

>>461 と >>462 をリンクして読むと、被災地の議員さんは、被災地の人々の気持ちを代弁していて、自民党の表門は取り払って行動していると分かります。
国会は、筋書きのあるお芝居ですが、その筋書きにきちんと異論を語れるのが、自由です。
苛める彼らは、軍事財界高山のために汗は流しても、谷底の人には何もしません。
464三行で語る基本。:2011/06/24(金) 03:13:14.80 ID:u4LGnw5G
「一事のはなし」 その効力。

これからハをやのをもふう事はかり 一事ゆゑばこれちがわんで 47

せかいぢう一れつハみなとこまても どんな事をがあるやしれんで 48

どのよふな事がありてもしんちつの 心したいにこわい事なし 49

心さいすきやかすんた事ならば どんな事てもたのしみばかり 50

このはなしうたがう心あるならば しよちしていよとんなみちやら 51

126になっているという事は、「一事言えば」の世界が来たという事です。
おやさまの教えの、一事で、世界は変わります。
465三行で語る基本。:2011/06/24(金) 08:38:08.83 ID:u4LGnw5G
「今の大震災、原発放射能汚染問題は、125年126年の、人類の元の理の出来事。」

「疑わないことです」。「しんちつの 心したいにこわい事なし」なのです。
怖がらないことです。間違いのないおやさまの教えそのものを、信じることです。
おやは、世界を踏み鳴らしに出ている、存命の中山みき様です。天理王命様です。
466三行で語る基本。:2011/07/11(月) 15:17:18.12 ID:siPS707T
「教団主義とは「大社高山」。」 天理教会は「神殿」建てて99年たちました。「皆、出直し」です。
天理教が、天理教会一派独立して「大神殿」(当時)をたてたのは、1912年10月起工式、1913年に神殿の完成を見ています。
天理教は、その時から、社会的存在となったという事です。
教祖は1888年に扉を開いていますから、25年縮めていますから、1913年が本来の「時」でした。
467基本。:2011/07/11(月) 16:21:30.54 ID:siPS707T
天理教祖が扉開いて地を均そうかという、お尋ねをされて、扉を開く道は開始されました。それは、「神殿普請」であり、「たちもの」の建立でした。

おやさまは元冶元年に「つとめ場所」の普請を開始されています。そのときの御命は、「一坪四方のもの」でした。←「一坪四方のもの建てるのやで。一坪四方のもの建家ではない。」「つぎ足しは心次第。」(『教祖伝』五三、五四頁)
「建家ではない」とのご指示に背いて、「建家」を建てた。この心得違いは、99年たって、皆出直しになる旬です。2011年10月から2012年が、天理教「神殿主義」の崩壊の時です。
468基本。:2011/07/11(月) 16:27:59.24 ID:siPS707T
[神殿崩壊の予言] イエスキリストは、神殿の崩壊を予言されていた。 聖書・マルコによる福音書。第一三章

1301> イエスが宮から出て行かれるとき、弟子のひとりが言った、「先生、ごらんなさい。なんという見事な石、なんという立派な建物でしょう」。
1302> イエスは言われた、「あなたは、これらの大きな建物をながめているのか。その石一つでもくずされないままで、他の石の上に残ることもなくなるであろう」。

そしてイエスはその神殿の崩壊について、その時も予言しています。天にては父なる神の右に座するイエスの、予言は、これも月日が教え来るものです。
469基本。:2011/07/11(月) 16:44:18.44 ID:siPS707T
[神殿崩壊の予言] イエスキリストは、神殿の崩壊を予言されていた。 聖書・マルコによる福音書。第一三章  弟子たちは尋ねた。何時かと。

1304> 「わたしたちにお話ください。いつ、そんなことが起こるのでしょうか。またそんなことがことごとく成就するような場合には、どんな前兆がありますか」。
1308> 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに地震があり、またききんが起こるであろう。これらは産みの苦しみの初めである。・・・
1314> 荒らす憎むべきものが、立ってはならぬ所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。

教団はイエスの名をかたり、自分がイエスと名乗って教団は組織化される。イエスやイエスの代理人として、「大社」が人々を支配していく。
戦争と、災害と飢饉。

神殿は、宮は、その時崩壊するのです。
「生みの苦しみの始め」とイエス様は言われました。それは神殿中心では無い「神の国」の始まりの事です。
470基本。:2011/07/11(月) 16:56:19.43 ID:siPS707T
[神殿崩壊の予言] イエスキリストは、神殿の崩壊を予言されていた。 聖書・マルコによる福音書。第一三章  その前兆は「地震があり、またききんが起こるであろう。これらは産みの苦しみの初めである」

1332> その日、その時は、だれも知らない。天にいる御使たちも、また子も知らない。ただ父だけが知っておられる。
天理教の神殿の場合には、本当に「大社高山化しない」「ろくぢ」の天理教会の産みの苦しみは、今年10月から始まると、みき母が、元の理で予言されてある。
神殿信仰が、愚かである事は、その時から知れ渡っていく。

471神も仏も名無しさん:2011/07/11(月) 20:59:02.27 ID:DsxdswZ1
朝晩のおつとめ、月一遍の講社祭・・・・
もうやめた。
疲れたよ。
472神も仏も名無しさん:2011/07/11(月) 23:30:34.37 ID:EqMW2G3P
お供え金も止めてみて下さい。
洗脳度チェック!
473神も仏も名無しさん:2011/07/12(火) 07:51:01.55 ID:AOXvNYv3
金なんか払わなくてもいいのでは。強制して取る教会なんて実際にはないだろ。
474基本。:2011/07/13(水) 07:53:20.65 ID:0B4uEFvy
宗教が洗脳で、お金が集金できた時代はもう終わっている。
宗教組織は「サービス」で、資金を集める時代がしばらく続いていたが、それは、精神を慰撫する方法であり、癒しであったり、した。

これからの天理教はどうなるのかといえば、甘露が降ってきたときの理想を思い起こせば分かる。
少なくとも「信者から集める」事はしなくなる。
「集めずに与える」それが、甘露思想である。
475基本。:2011/07/13(水) 08:03:04.92 ID:0B4uEFvy
>>474 >「集めずに与える」それが、甘露思想である。 」 イエスがして見せた「甘露思想」の実際。マルコによる福音書 第六章

0637> イエスは答えて言われた、「あなたがたの手で食物をやりなさい」。弟子たちは言った、「わたしたちが二百デナリものパンを買ってきて、みんなに食べさせるのですか」。
0638> するとイエスは言われた、「パンは幾つあるか。見てきなさい」。彼らは確かめてきて、「五つあります。それに魚が二ひき」と言った。
0639> そこでイエスは、みんなを組々に分けて、青草の上にすわらせるように命じられた。
0640> 人々は、あるいは百人ずつ、あるいは五十人ずつ、列をつくってすわった。
0641> それから、イエスは五つのパンと二ひきの魚とを手に取り、天を仰いでそれを祝福し、パンをさき、弟子たちにわたして配らせ、また、二ひきの魚もみんなにお分けになった。
0642> みんなの者は食べて満腹した。
0643> そこで、パンくずや魚の残りを集めると、十二のかごいっぱいになった。
0644> パンを食べた者は男五千人であった。

ここに、説かれている事は、宗教のなすべき「集めずに与える」の、原型である。
476基本。:2011/07/13(水) 08:17:12.10 ID:0B4uEFvy
おやさまは、「親族に神一条を言うやない」とお指図されている。
イエスキリストは、親族の前では、限定的なやまい助けしかできなかったと言う。
0604> イエスは言われた、「預言者は、自分の郷里、親族、家以外では、どこででも敬われないことはない」。
0605> そして、そこでは力あるわざを一つもすることができず、ただ小数の病人に手をおいていやされただけであった。

「一軒一戸の思案ではどうにもならん」というお指図。
「一家の都合を捨てて・・」という立教の精神は、宗教の本質である。
それは、時分を捨てると言う事でもあると、イエス示されている。

0830> するとイエスは、自分のことをだれにも言ってはいけないと、彼らに戒められた。
0831> それから、人の子は必ず多くの苦しみ受け、長老、祭司長、律法学者たちに捨てられ、また殺され、そして三日の後によみがえるべきことを、彼らに教えはじめ、
0832> しかもあからさまに、この事を話された。すると、ペテロはイエスをわきへ引き寄せて、いさめはじめたので、
0833> イエスは振り返って、弟子たちを見ながら、ペテロをしかって言われた、「サタンよ、引きさがれ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている」。
0834> それから群衆を弟子たちと一緒に呼び寄せて、彼らに言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、
0835> 自分を捨て、自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのため、また福音のために、自分の命を失う者は、それを救うであろう。

おやさまは、十字架について、これは何かと問われたとき、十字架の事をこう説明している。
「それは完成の意義や」よ。
477基本。:2011/07/13(水) 08:26:41.94 ID:0B4uEFvy
天理教は、十全の守護の理を説き、十柱の神を説く。
99年たって皆出直しする旬は、イエスキリストの予言のままに、戦争と飢饉と地震と津波の、今、大神殿の石さえも、崩壊の時を迎えている。
おやさまは、イエスの教えを「完成の意義」として、完成の日の為に存命で、お働き下さっている。

12月の次は、一月である、
25日の次は、26日である。
12月25日は、イエス様ゆかりの「正月」。
一月26日は、おやさまの「正月」。
こんなにもきちんとした、道の順序は、イエス様のご苦労の賜物であること、決して忘れるわけにはいかない。
478神も仏も名無しさん:2011/07/13(水) 13:17:26.67 ID:4tNopCkl
天理教をやめた人の実話体験
       ⇩
岐阜県にある岐○大教会部内、高○太分教会の三代目の元信者でした。
天理教を脱退した理由は、病気や事情で苦しみ悩む人にたいして、「因縁が悪い、徳がない」と脅し、
御供えや奉仕を強要する姿、「あの人は徳がない」とレッテル張りをする姿を、
小さい頃から目の当たりに見てきて、天理教は宗教なんかではないと感じたからです。
人生の全て(誕生から死まで)を全て、“因縁の善し悪し”や“徳の有無”に結びつけ、
助かるため幸せになるためには、御供えをしろ!奉仕をしろ!と説き、
それでいて「助かる」「幸せ」を保証できないでいる天理教は、宗教なんかではなく単なる“詐欺集団”“集金集団”です。
そして、教団の嘘・偽りの実態を目の前に突き付けられても、
動揺するどころか確信を持って相手に布教する天理教の人達は、間違いなくカルトの洗脳状態にあると思います。
私が脱退する時も、荒○○正会長は目の色を変え、凄い興奮し、
「天理教を捨てるお前は、絶対に酷い人生が待ち受けている。幸せには、なれない」
と捨てゼリフを吐かれました。
この教会長の言葉からして、天理教の教団専従者の人格が本当に疑われます。
私の代で、こんな天理教とオサラバ出来た事を心から感謝しています。
皆さん、こんな天理教には、くれぐれも用心して下さい。
479基本。:2011/07/13(水) 15:16:50.95 ID:0B4uEFvy
>>473
不思議に思うのは、神を信じないでなんで教団の人間、教会組織の人間の言葉を信じたり騙されたりするのだろうかということです。
天理教のお筆先は、ほんの一冊の文字数もわずかです。
イエスキリストの新約聖書も、ほんの一冊の、それほどの文章量でもない、マルコ伝とか種類は分かれていても、ほんの僅かです。
神を信じるということは、お筆先や聖書を信じるということです。

組織の人間というのは、イエスの場合にも゜裏切る゜から、警告しています。
おやさまも、側近を「そぱな者」と呼んで、間違え根る在と知らしています。

神の書を通して、神の教えを、読めるのに読まないで、
言われたから金を出しましたでは、「そばな者」「使徒」と同様に、あなたがサタンです。
違いますか。
480基本。:2011/07/13(水) 15:20:34.40 ID:0B4uEFvy
それはね、裏切る人に惹かれるというのは、裏切る因縁があるということです。
「大社高山」というのは、神の教え、イエスの教えや仏の教え、釈迦の教えを裏切る因縁があります。

なぜなら、教えにない「神殿」や「仏閣」を建てるからです。
481基本。:2011/07/13(水) 15:41:26.36 ID:0B4uEFvy
だから天理教祖の一生を知っている人は「田売りたまえの天理」とちゃんと知っていて、入信なんてしない。
全てを人のために捧げるという「恐ろしい宗教」と聖書を読んだ人は、イエスのように生きたいとは、思わないのが普通です。

それなのに、
「あなたに幸福を」と説くのは、「病気治してあげます」の場面と、「集めずに、施す」シーンを、行うということなのに、
病気は治さないで、金を集めるという、大間違いです。
その嘘に引っかかるのは、引っ掛ける人と同類で、神の言葉そのものを読んでいない人です。
482オカルト信者:2011/07/13(水) 22:18:47.75 ID:tFPJIk1E
基本さんUFOとか信じますか?

テレビで紹介された奈良県天理市の上空を飛ぶUFO
8分15秒あたりからどうぞ!
ttp://www.youtube.com/watch?v=HRHuj0TD3qE
483基本。:2011/07/14(木) 03:42:27.67 ID:ornKL9Qf
ご案内で、見させて頂きました。UFOと呼ばれているものの映像が常に、識別が分かり難く登場していることは分かりました。
空中に速度をもって飛行しているのですから「未確認飛行物体」そのものでした。
それは「テクノロジー」の存在をアピールしていて、「無能な科学力」の原発科学者が信用失墜しているいま、超過額であれ、容易に信じてはいけないと、見せ付けてくれてました。
484神も仏も名無しさん:2011/07/14(木) 09:54:57.42 ID:em+KxQKy






















485基本。:2011/07/14(木) 12:38:36.17 ID:ornKL9Qf
「転じ変わるによって天と言う」と、こふき話はおやさまの教えを伝えています。
国会の対応が、「大社高山の出方そのもの」が、天の返しを変化させています。

管総理は、社会市民運動の出身の43年前の「反核の」自分に戻って、原子力発電からの脱却を宣言しました。
これは、一連の作戦で、管おろしのリーダーになるには「反核」唱えなければ成らないという枷を、対立の側に掛けたものです。

経団連は露骨に反対していますが、「牛の先道」で、牛肉問題は「放射能汚染拡大」を警告して、庶民は、反原発の色をなお濃くしています。
更に、九州電力のやらせメール問題発覚は、管総理個人には追い風になっています。
福島原発の汚染水処理問題は、「連日の水漏れ」で予定を大幅に遅れる様相です。
高山には、刳り貫かれてしまった、その自覚が出来ていません。

トヨタは東北の子会社を統合して生産拠点を再構築するとの事ですが、それは一例で、被災地への復興資金の受け皿をつくる行為であり、経済高山の策謀はなお続いています。
オバマは、パキスタンとの関係悪化で、新たな火種を求めて拡大しています。軍事高山もますますその支配力を強化しているわけですから、天の返しは、日々転じ変わりつつ、世界ろくぢの道を、
にほんにも、からにも、きちんとつけに出ておられます。
486基本。:2011/07/14(木) 12:54:32.94 ID:ornKL9Qf
放射能汚染除去装置連日の水漏れは、「高山の心の姿」を返したものです。

唐人さんのテクノロジーについては、先ず、放射能が照射し続けた場合に起こる、された物質の変化というもの、この研究がぜんぜん出来ていない。
塩ビの場合、硬化する場合もあり破壊される場合もありと、そんな風にしか理解できていない。
継ぎ目から漏れるというのは、接着剤が放射能照射で電離反応を起こすからでと、分かっているはずなのに、じつはテクノロジーが確立していない。
つまり、何の研究もしないで、金勘定ばかりしていた「原発企業」の心どうりです。

これは、簡単には対策が打てない。照射時間は累計加算されるから、データーにない「予測不能」が、学者高山の壁になっています。
487基本。:2011/07/14(木) 13:16:02.40 ID:ornKL9Qf
お茶の葉の問題は、お筆先の予言はネットに書いて教えておきましたが、出荷停止とかわけの分からぬ措置をしています。
そんなもんです。
それは、パワーの問題です。
にほんのものには、パワーが無い。「非力」の問題があります。「非力だから」笑われるわけです。
関根豊松人形をなでに行きませんか、愛町鼓笛しませんかと、誘えるのも、静岡県の観光として山名大教会見学を誘えるのも、宗教建造物のパワーで、非力ではないからです。
が、愛町も山名も、パワーが無いには、変わりない。
基本ときたら、何のパワーも無いから、それでおやさまの予言まで「うさんくさい:とか軽く見られている原因ですが、非力の問題はそれほど心配は要らない問題です。
488黒神:2011/07/14(木) 14:34:11.32 ID:Aygd/qbq
鮎川?(w)
489基本。:2011/07/14(木) 18:04:23.05 ID:ornKL9Qf
甲殻類と言いますが「から」は「殻・甲殻」で武装しているわけで、「大神殿」というのは「から」の「殻」であり、関根豊松像を建てるというような行為は「偶像崇拝」という愚行ですが、大神殿と言うのは、「大社大埃」と言う事になります。

原発と言うのは、現代社会の「大鎧」、好み意味差に認識が到達したら「から」には負けない「にほん」には、「鎧はいらない」と分かります。
マスコミは管退陣をあおっていますが、交代要員には「反核」の踏み絵が、それを踏まねば国民からノーと言われます。
しかし、間隔の反核の踏み絵ふんがら、財界と米国を敵に回した事となり、死に体に追い込まれます。

放射能汚染は拡大進行中。
イエスの予言の的中進行中です。

490神も仏も名無しさん:2011/07/14(木) 21:57:38.85 ID:6si3U6jc
天理教の建築ってすごいよな
本部はもちろんだけど、各地に散在する大教会がデカい
旅行とかで国道走ってたらものすごいデカい建物があって
友達に「あれ何?」って聞いたら「天理教だよー」って平然と答えられてビビったわ
491神も仏も名無しさん:2011/07/14(木) 21:59:31.02 ID:6si3U6jc
友達の地元に俺が旅行に行った時の話ね。
492基本。:2011/07/15(金) 01:55:52.33 ID:OYdkw78C
水漏れ原因は配管の折れ 福島第一処理施設、再稼動 asahi.comニュース記事2011年7月15日1時34分
 東京電力福島第一原子力発電所の事故で出た高濃度の放射能汚染水の浄化装置が水漏れで停止している問題で、東電は14日、配管の接続部に力がかかって折れたのが原因と発表した。
現場の放射線量が毎時100〜150ミリシーベルトと高くて容易に近づけない状況だったが、10人の作業員が2分間ずつ交代で作業して補修。装置を同日午後3時に起動、調整運転の後、同6時半に再稼働した。
 水漏れがあったのは、放射性物質を集めて沈殿させて汚染水を浄化する仏アレバ社の装置。
薬剤を注入するホースと配管とをつなぐ水が約5リットル漏れた。
 折れた配管と同じ接続部は三つあり、そのうちの一つで10、12日に破損し、金属製の配管に取り換えた。
しかし、今回水漏れがあった配管は13日午後に水漏れが見つかるまで、取り換え工事をしていなかった。

↑ 樹脂製の接続部が折れ、
ほら、..>>486
> 先ず、放射能が照射し続けた場合に起こる、された物質の変化というもの、この研究がぜんぜん出来ていない。
そんな事すら分かっていないテクノロジーでは、なにやらせてもドジ。

経産省:原発住民向けシンポ 電力会社の「やらせ」調査へ 毎日新聞 2011年7月15日 0時45分
経済産業省は14日、九州電力の「やらせメール」問題を受け、過去5年間に原発建設計画などで国が開催した住民向けシンポジウムなどで、電力各社を対象に同様の「やらせ」がなかったかを調査すると発表した。
29日までに報告を求める。
↑ 民主党ならではの「党としての政権維持には、これしかない。
自民党の原発推進の「やらせ」を炙り出すことが、緊急の、攻撃ということだ。
社会正義派の支持者にも、大受けするだろう。

そろそろ、犯人探しが必要だ。だれが事故の犯人か、るるやらせの犯人を炙り出す事で、世論は、大きく傾くだろう。
493基本。:2011/07/15(金) 02:07:00.14 ID:OYdkw78C
経済同友会の長谷川閑史代表幹事は14日、仙台市内での記者会見で、菅首相の退陣時期を巡る混乱について、「リーダーは、出処進退は自ら決めるものだ」と述べ、
早期に退陣時期を示すよう求めた。
 東日本大震災の復興対応について、「菅首相は貢献している部分はゼロではないが、(功罪を比べると)障害になっている部分が多い」と厳しく指摘した。
(2011年7月14日21時29分 読売新聞)

↑ 「リーダーは、出処進退は自ら決めるものだ」と
織田信長は奇襲を仕掛ける時、自ら決断している。
佐賀県知事と玄海町町長に、奇襲を仕掛けたことは管総理の決断だ。
閣内不一致なんて言葉は、非常時の言葉ではない。決断し奇襲した管直人、ルール無用の悪党には、奇襲も直人スタイルで、良いではないか。
494基本。:2011/07/15(金) 02:14:30.12 ID:OYdkw78C
ルール無用の悪党というのは、電力会社とえねるぎー関連癒着政治家だ。
佐賀県知事あたりが、管の閣内不一致あたりを攻撃しているが、原発事故の犯人は、実はお前たちではないか。
やらせに、深く関わり、世論捜査をしてまでも、「テクノロジーの稚拙」を隠して、原発安全神話を説きまくった、「犯人」、その共犯者は、管直人のルール無用の延命策が、実にふさわしい悪党どもではないか。

海江田君、君は、原発再開の当事者として「政治生命たたれる」処を、管総理に救われたのだ、恩を知れ!。感謝感謝だろう。
495基本。:2011/07/15(金) 08:46:35.88 ID:OYdkw78C
首相の脱原発「党の方針でない」…民主反発拡大 ← 読売のあがき。

前原誠司前外相も自らのグループ会合で、「(脱原発の)方向性はその通りだ。しかし、(ポスト菅の)しっかりした体制で取り組むべきだ」と指摘。同グループの城井崇衆院議員は「首相方針には党内の議論を踏まえた部分がまったく感じられない」と憤った。

方向性はその通り>
前原は、こうして、総理候補にワンランクアップした。
読売は、民主党が、脱原発に反対しているように、タイトルは振ったが、精一杯の抵抗であった。
496基本。:2011/07/15(金) 14:19:24.87 ID:OYdkw78C
マスコミは、毎日、朝日は「脱原発」に位置を決めてゆく。読売はそうは行かない。
財界の意向が「原発推進維持」にある事は、ねじれを生んでいて、管のゲリラ的な戦略は、国会では治まらない現実を露呈させている。
497基本。:2011/07/15(金) 15:49:37.88 ID:OYdkw78C
首相退陣要求集会に約30人 民主若手、見込み下回る 2011年7月15日 13時52分

もんじゅ開発中止も 文科相、検討を表明 2011年7月15日 13時58分

電力不足に苦悩する経営者、「縮」原発論に異論相次ぐ 同友会セミナー 2011.7.15 15:21

福井知事が文科相に電話抗議 「もんじゅ中止検討発言は問題だ」 2011.7.15 13:47

舛添氏「独裁菅内閣を倒すことが国民の幸せ」 2011.7.15 12:45

宮城県でも稲わらから放射性セシウム検出 2011年7月15日14時30分

15にちは怖い日だ。
498神も仏も名無しさん:2011/07/15(金) 23:42:05.37 ID:MArHrT5f
UFOとかにも真面目に答えちゃう基本氏ステキすぐるw

天理ってUFOだのツチノコだの時々そーゆう話題がでるね。
パワースポットだからかなww

499神も仏も名無しさん:2011/07/16(土) 11:24:06.52 ID:EsCP7XtG
狐火・鬼火みたいなものもたびたび目撃されているそうだ
500神も仏も名無しさん:2011/07/16(土) 14:11:21.50 ID:TwPH6yOR
  ┏┳┳┓     ハイ.     ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃     自演は   ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓   ここまで ┏┫┃┃┃┃
┃      ┃┃┏━━━┓┃┃      ┃
┃ 自演   ┣┫ . ・∀・ ┣┫. STOP!┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
            ┏┻┓┃
        ┏━┛  ┣┻┓
        ┗━━━┫  ┗━┓
.             ┗━━━┛
501神も仏も名無しさん:2011/07/16(土) 17:56:44.56 ID:CihYaIr6
基本がさぶい自演をするのはエコのためだよ

体感で2℃ぐらいは下がったかな?w

502基本。:2011/07/16(土) 18:04:23.00 ID:qTRe5UmW
菅政権「不見識」「ウケ狙いばかり」 財界止まらぬ批判 2011年7月15日7時16分

「脱原発」内閣方針とせず 首相「自分の考え」と説明 2011年7月15日12時24分
海江田万里経済産業相は閣議後の記者会見で「方向性は否定しないが、(実現までの)過程とかそういうものが必要」と指摘し、閣内での議論が不足しているとの認識を示した。
細野豪志原発担当相は「これだけ大きな事故が起きているので、新規に原発をつくるということは極めて難しい状況に陥っている。政策論というより現実論だ」と理解をみせた。

15日の出来事は、民主党が「脱原発の方向で闘う」を確定化させている。
> 前原誠司前外相も自らのグループ会合で、「(脱原発の)方向性はその通りだ。

自民党は公明党は、いったいどうするのか、マスコミは、取材できないのかな?
報道には変更がある。
503基本。:2011/07/16(土) 20:42:09.29 ID:qTRe5UmW
15日の出来事は 怖い、毎日新聞 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110716k0000e040016000c.html


県や関電の発表によると、15日午後10時46分ごろ、4系統あるECCSのうち1系統で、非常時に原子炉内に1次冷却水を注入する水圧を調節するための「蓄圧タンク」の圧力が約2割低下し、警報が鳴った。タ
ンク内に窒素を補給して約1時間後には基準値に戻したが原因が分からず、原子炉を停止して詳しく調べる。

 関電は東日本大震災発生前日の3月10日に1号機の原子炉を稼働。地元の意向に配慮するとして、試運転にあたる調整運転のまま4カ月以上フル出力で発送電してきた。関電が近く計画していた営業運転について、県や同町が容認する意向を示していた直後の運転停止となった。
504基本。:2011/07/16(土) 20:48:52.82 ID:qTRe5UmW
放射能に放射された場合の、影響について、人体においても、一般物質においても「稚拙なテクノロジー」なのに、運転し続ける。
情報操作で原発安全神話をでっち上げた、もう騙せない。
15日には「充分なりいふく」「善悪ともに」見え掛けてしまう。
天理の世界、おやさまにもたれている事だ。
505神も仏も名無しさん:2011/07/16(土) 20:59:36.03 ID:HOdRWOKL
基本。よ。

宗教家なら許してやれ。

それでは一般市民とかわらないのだ。

506神も仏も名無しさん:2011/07/16(土) 21:07:48.43 ID:EsCP7XtG
よくわからんが天理の神さんも立腹!残念!とか
優しいだけの神さんじゃないってことだね
507エメ王:2011/07/16(土) 21:16:46.39 ID:gSlWO1De
いっぺんでも真理に首をつっこんじゃったら、足を踏み入れたら、真理を耳に入れちゃったら
もう抜け出せない「天理」の世界だ。ね。(微笑)
508神も仏も名無しさん:2011/07/16(土) 23:30:03.72 ID:ptTNm521
三島神社の悪霊に取り憑かれたおみきばあさんの妄想が「真理」だってwwww

さすがに邪霊に洗脳された滅びの汚れ人は言うことが違いますwww
お笑いとしては、一級品かもw

真理を耳に入れちゃったら、もう抜け出せない「天理」の世界だってwww

プッwww

あぁ、笑える笑えるww

ま、偽宗教をわめき散らす「基本」と一緒に、滅びの穴に落とされる日を待つことです。
激痛に耐えながら、これまでの罪を振り返りましょうね。

ともかくも、一日の締めに、笑わせてもらったこと、感謝しますよw
509基本。:2011/07/17(日) 07:20:05.20 ID:m9HCZlmK
原子力委の設置、裏に偽装報告 55年 初の海外調査団
政府が1955年、原発を導入するために初めて派遣した海外調査団の報告書が、原子力委員会の設置を推進する内容に偽装されていたことがわかった。作成に関与した旧通商産業省の初代原子力課長(故人)の偽装を認める証言が、文部科学省の内部文書に記録されていた。
調査団は帰国後、原子力を推進・開発する政府の機関について「各国の統括機関はほとんどすべて委員会の形をとり多頭。各方面の意見を十分に入れるためと思われる」と報告書に明記して、集団指導体制による委員会の設置を日本でも急ぐよう提言した。

 事務局として作成にかかわった旧通産省工業技術院原子力課の初代課長の故・堀純郎氏は88年、「島村研究会」に招かれ、「(トップに)委員会をつくっているのは米国だけで、ほかにはどこもない」と指摘。
フランスは「役所」、イギリスは「公社」だったにもかかわらず、「(諸外国は)どこでも委員会だ。だから日本でも委員会を作らなくちゃいかんと強調した」と偽装を証言した。
..........................
犯人探しが始まった。
これだけの汚染を拡大させた犯人を引っ張り出さないで、許してやるのが、「大社高山」の優しい神だと言うのだろうか。
ありえない。
残念と立腹は、谷底を欺く「大社高山」に、神の返しとして現れていくと、それが天理だ。
510基本。:2011/07/17(日) 07:42:11.87 ID:m9HCZlmK
十五日に分かった事。
米原発で汚染水漏れ出す、稼働停止 http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110716/mcb1107161036020-n1.htm

【ワシントン=柿内公輔】米ニュージャージー州のセーラム原子力発電所で、放射性物質に汚染された水が漏れ出す事故が起きていたことが15日、分かった。AP通信が報じた。
報道によると、同原発の緊急冷却システムの定期検査中に漏水が判明。
低レベルの放射性物質に汚染された約340リットルの水が原子炉格納庫に隣接した建物まで漏れ出していた。
原発関係者は「作業員や住民には危険を及ぼさない」と強調しているが、原発は稼働を停止、いつ再開できるかは分からないという。

 今回の事故は非常事態を示す基準のうち最低レベルで、約6時間にわたって警戒が続いた。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
放射線を浴び続けると、本当はどんな事がおきるのか、研究はまだ「稚拙な」状態であり、予想しない水漏れが生まれるのは、当然の事で、もう時は来ている。

死んで後の苦しみなんて説いている場合じゃない。
今の神の残念を、早く理解して、原発をやめないと、おさまらない。
511神も仏も名無しさん:2011/07/17(日) 08:56:23.20 ID:Vkg5FsIz
>>508
ともかくも、一日の締めに、笑わせてもらったこと、感謝しますよw

笑えたんだ!それはそれは良かったね。!(^^)!
512基本。:2011/07/17(日) 12:29:03.07 ID:m9HCZlmK
死んで後の、教団の教理に従わない人が地獄に落ちての苦しみとか、そんな事考えて、笑っている。← これ、笑えないことです。
実際の社会の、震災と放射能汚染の今の苦しみは、死後にどうのと言うような、「幽冥」では、解決しない。
「実の神」・おやさまだけが、これを導いて下さいます。
513神も仏も名無しさん:2011/07/17(日) 14:10:49.11 ID:UijS6Bov
三島神社の悪霊に取り憑かれた中山みきなる老婆。
こんなものを「信仰」するとは!

まさに聖書預言のとおり、終わりの日には偽宗教、偽予言者、偽信仰者がぞろぞろと。

これらのものは、すべて裁かれ滅ぼされるためにのみ存在しています。
そのように、聖書には書かれています。
514基本。:2011/07/18(月) 01:00:30.91 ID:DjTxctf5
その、聖書の「書いてある」内容、示せますか?
新約聖書ですか、インチキ聖書ですか、どなたの伝の、第何章にあるのですか。
515神も仏も名無しさん:2011/07/18(月) 18:21:01.56 ID:h0xxaRQd
.       ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (;´Д`)< スンマセン、直ぐに片付けます
  -=≡  /    ヽ  \_______
.      /| |   |. |
 -=≡ /. \ヽ/\\_
    /    ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-=   / /⌒\.\ ||  ||  (´基本`)
  / /    > ) ||   || ( つ異端O
 / /     / /_||_ || と_)_) _.
 し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
516神も仏も名無しさん:2011/07/19(火) 00:57:44.63 ID:GDqtNNS4
基本。の主張の疑問点。

1.東北の津波では何万人もの命を時を待つことなく奪ったのに、福島の原発ではあたかも人間の選択を待って理の返しがあるかのような主張をする点。

確かにひながたにおいておやさまは 、監獄にご苦労された時、つれて出るのも月日という態度であらせられた。
高山の人為的行為であれ、天意的行為のあらわれとしての受け止めかたをされた。
この度の、地震、津波、原発。
これらの事象に人為的何かが為されていたとしても、月日の範疇であろう。
ただ、おふでさきにあるように、上と神との心がわかれたあとでは、次第が変わっているのかも知れない。
517基本。:2011/07/19(火) 01:38:48.99 ID:D6Ag4300
津波は、防災対策を怠っていた、「高山」のなした人災だ、多くの人命が失われた。
返しと言うのは「心通りの返す」と言う事で、
うわべはともかく、本質的には「東北地区」を利用するだけ利用はするけれど、防災では「最小限の想定で」お茶を濁していた「高山」、それとも知らず、「防災安全」「原発安全」を信じて、
観光案内の場面でも、「堤防自慢」していた、させていた事実が、心通り、「谷底・防災お粗末」「情報操作の安全神話」。
これが、返ってきてしまったということだ。
518基本。:2011/07/19(火) 01:49:49.80 ID:D6Ag4300
「牛の先道」という天理がある。
今回の、セシウム汚染は、それが「わら」という想定外のえさで、一気に拡大して、先道を示した。

放射能は、何に吸収されやすいかと言う研究すら出来ていないのだ。
だから、対策は後手後手の廻るしかない。
放射線は電磁波でもある。
放射能を吸収しやすい物資を、食品であれ餌であれ、服地であれ、アンテナであれ、きちんとデーターを示さないと、「牛」ではなく、人間が、大被害をうける。
519神も仏も名無しさん:2011/07/19(火) 02:00:11.73 ID:GDqtNNS4
>>518
まず、「放射能」「放射線」「放射性物質」の意味を詳しく学んでみてください。
それと、基本。さんは、核廃絶の流れは、「性善説」から思案して、人間が、成人しつつあるからそうなっているととらえているのか、それとも、核に変わる武器を手に入れたからそういう流れになっているのか、はたまた、別の選択肢をお持ちなのか?いかがですか。
520神も仏も名無しさん:2011/07/19(火) 02:36:41.24 ID:GDqtNNS4
東北の地は色々と犠牲になることが多かった。
かつて「蝦夷」と呼ばれていた頃、奴隷として連れてこられた東北の民が住む場所が「別所」と呼ばれ、そこでは、石の棒を祭る信仰が為されていたという・・・
そんな話もあります。
521基本。:2011/07/19(火) 03:56:43.12 ID:D6Ag4300
放射能汚染の拡大と言うのは、高山の欲一条がある限り、根本的な対策そのものに目が行かないのだから、国民は情報操作されたまま、汚染が拡大するしかない。
それは、現実の問題であって、おやさまの教えは、「観念」ではなく「実の神」だから、教えに基づいた思案をなすべきである。

おやさまは、明治二年のお筆先執筆の時からも、「人間の選択」を待っておられた。

日清日露戦争で関連して、お筆先に説いてあると諭したが、教団幹部は「戦争協力」を選択した。
戦前の戦争協力の教義と信仰の中心にいた「山名系」「河原町系」を、教団運営の中心に戦後は、選挙でそう決めていったのは、理の親族の幹部であった。
それが、人間の選択だった。
元の親神の膝元にいて、「そばの者」は、ああ間違いの選択ばかりの歴史。

掃除の時は来てしまった。
522基本。:2011/07/19(火) 04:09:15.83 ID:D6Ag4300
西日本に台風が来る。
九州電力は、九州の経済高山は、東北の放射能被害はまるで他人事の様に、原発再稼動をしたくてたまらない。

水漏れ水漏れの汚染水処理のことは、「人知が及んでいない」という「稚拙なテクノロジー」の、「原発安全宣伝用研究しか出来ていない・責任」はどこ吹く風。
今原発再開が、ビジネスだと言う「欲一条」では、「天災」は、来るしかない。
523基本。:2011/07/19(火) 04:44:56.00 ID:D6Ag4300
518さん。
意味が分からないで、研究の途中の学者さんの知識、現時点役立ってますか。
国民をだましているだけでしょう。
だますための知識が多すぎて、本当は、分かっていませんと、見抜けませんか。
524基本。:2011/07/19(火) 05:19:08.76 ID:D6Ag4300
山名系の学者さんたちにありがちなことです。「議論や理論に持ち込み人を惑わす」という方法です。
放射能と言うものについて、色々と議論するとして、それは現実ではない「幽冥」のお話。

解決済みの案件は議論がいらないのが、世間です。
テクノロジーが確立されていると、マニュアルなどに従えば、その知識で誰でも扱えるものです。
それが、無い。
無いのですよ。

あったら、議論もいらない。
汚染拡大は、すぐ防げるのです。
だが、防げない。新事実がでてくる。

おやさまは「ちやつんで」「うしのさきみち」、先に事実を明示している。議論の余地無しです。
震災の予言も、年数明示して、先に事実を明示している。
議論の余地無しです。

放射能について「核反応」の制御は、人間には出来ないと、認められないで、人間が「ままにできる」と、利用すること。
それが、最悪の欲と高慢です。事実がこんな酷いことになっているのに、役にも立たない無能な学者の放射能知識より、お筆先とお指図こそ、
必要なのです。
それが、天理です。
525神も仏も名無しさん:2011/07/19(火) 05:20:18.30 ID:GDqtNNS4
言葉はある程度意味を定義されている存在で、その意味を外れた用いかたをすると、伝えたいことも伝わりにくくなります。
「放射能、放射線、放射性物質」
ttp://www.rikuden.co.jp/atmqa/6_1.html
526神も仏も名無しさん:2011/07/19(火) 05:25:19.73 ID:GDqtNNS4
おふでさきの文字は一文字一文字大切に読むのに、放射「能」放射「線」。
えらい違いだと思いましたので。
527基本。:2011/07/19(火) 05:28:29.82 ID:D6Ag4300
水で薄める、穴掘って埋める。
その水はどうするの。こっそり海に流します。もう地下に流れこんでいます。
土壌は汚染されていて、植物に蓄積されています。→それが、わらを汚染させました。
なら、他の植物は、その植物から、動物には放射性物質は移動しないのですか。→移動します。

これ、解決は、おやさまの教えしかないでしょう。 ね。
528神も仏も名無しさん:2011/07/19(火) 05:33:33.61 ID:GDqtNNS4
>>527
50年ほど前に各国がおこなっていた地下核実験で汚染された土壌、並びに空中に撒き散らされた放射性物質は、どのように処理されたかご存知ですか?
529基本。:2011/07/19(火) 05:52:21.44 ID:D6Ag4300

財団法人エネルギー総合工学研究所 ではこう説明しています。 http://www.iae.or.jp/energyinfo/energydata/data3038.html
「放射線」とは「電磁波や粒子線」のことで、「放射能」とはこの「放射線を出す性質(能力)」のことです。

中部電力ではこう説明しています。 http://www.chuden.co.jp/energy/nuclear/nuc_hosha/nuch_chigai/index.html
「放射線」は放出されるエネルギーのことです。放射線を出す能力を「放射能」、放射線を出す物を「放射性物質」と言います。

東京電力では、こう解説しています。
原子の中でもごく一部のものは不安定な性質をもっており、エネルギーを放出して安定した別の原子に変わろうとします。これを原子核崩壊と呼びます。
このとき出るエネルギーのことを「放射線」と呼び、放射線を出す物質のことを「放射性物質」といいます。
「放射能」とは、原子核が崩壊して放射線を出す能力を意味する言葉で、数量的には1秒間当たりに崩壊する原子の数で示されます。
私たちの身の回りにあるもので例えると、電球を放射性物質と思えば、放射線は電球から出る光ということになります。

↑ エネルギーが放射線と言う事だとするらしいが、体内被爆した牛は、放射線のエネルギーでステーキになるわけでは無い。
牛は、胎内に「放射性物質」を蓄積して、放射線を出す肉牛になったと言う事だ。
放射能牛であり、放射性物質化した牛と言う事になる。
それは、「放射能汚染肉牛」と呼ぶしかなく、原因は「放射能汚染わら」と呼ぶしかない。
基本的に、放射能汚染拡大と言うのは、他人も被爆させてしまう被爆連鎖を意味しての言葉です。

放射線はエネルギーだ。
この電力会社の「幽冥」な解説、非道でしょう。
「電磁波や粒子線」が、放射線。
では、その「電子」「粒子」は、放射性物質では無いのでしょうか。 いいえ、そんな保証はありません。「電子により」「粒子による」はずです。
530基本。:2011/07/19(火) 06:08:37.17 ID:D6Ag4300
528さん。
> 放射性物質は、どのように処理されたかご存知ですか?
公表された情報は、信用できませんが、現在日本でしていることが、体験を踏まえてのものですから、過去の方法は、役立つ情報にはならないでしょう。

彼らがまだ理解していないことは、「放射線は電磁波」であるために、単純には直進しないと言う事Dです。

以前に書いておきましたが、河川の水質検査の場合に、底は汚染されていて水は汚染されていなかったと言う事例の事です。
それは、「水晶」のお話をしてありますが、石英は電磁波の導体で、つまり吸着されやすいために、石や砂利が被爆される。
だから、土壌には砂や小石があるから、汚染の度合いが大きい。
福島の学校の「砂場」に放射能が多くあったのも、砂場にある水晶系の成分に地場があり放射能が引き寄せられたためです。

すると、コケや藻、海藻に汚染がはなはだしいと言うのも、そうした、汚染の土のある場所の生物が、体内被曝していくのも、当選の事です。

早く、おやさまの教えから学んで、頂きたいところです。
531神も仏も名無しさん:2011/07/19(火) 09:52:11.31 ID:oP1VFWN+
しかし
毎度思うが
つくづく日本語が不自由な奴だな
532神も仏も名無しさん:2011/07/19(火) 12:36:54.60 ID:jBSfqF1A
自分で書いた文、読み返さないんだろうな
書き散らかしてそのまま
絵に描いたような自己中
そりゃ家族も逃げるわ

>早く、おやさまの教えから学んで、頂きたいところです。
おまえが学ぶべきことも山ほどあるな、社会常識をはじめとして
533神も仏も名無しさん:2011/07/19(火) 13:47:00.22 ID:B8BaejRn
>>531 532
うるせぇよ、人の揚げ足取りしかできない
クズは引っ込んでろよwww
534基本。:2011/07/19(火) 20:37:56.11 ID:D6Ag4300

台風6号:関東の南海上に進む見込み
大型で強い台風6号は19日午後6時現在、高知県・室戸岬の南西約60キロの海上を時速約15キロで北東に進んでいる。
19日夜から20日未明にかけて、高知県に上陸する恐れがある。その後は進路を東寄りに変えて、関東の南海上に進む見込み。
東日本と西日本の各地で記録的な大雨になる可能性があるとして、気象庁は土砂災害や洪水への警戒を呼びかけている。
気象庁によると、中心気圧は960ヘクトパスカルで最大瞬間風速55メートル。
中心の東側190キロ以内と西側110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。
高知県馬路村では19日午後5時までの72時間雨量が1035ミリに達し、この地点の観測史上最多を記録。
神奈川県箱根町では同日午後4時33分までの1時間に、この地点の7月としては最多の80・5ミリの猛烈な雨が降るなどした。
20日午後6時までの24時間雨量は多いところで▽東海800ミリ▽近畿600ミリ▽四国500ミリ▽関東甲信300ミリ−−の見込み。

天理には「神の返し」が説かれてある。基本は、それを語っている。が、
一軒一戸の思案をなさる方は、妙にくだらないところにこだわります。
社会常識を、私に諭すのは、陳腐です。
常識をしっかり積み上げて、それから、常識は捨てることです。
おやさまの教えは、、常識では、何一つ語ることは出来ませんから。
雨、は常識どうりに、台風は秋と、そんな常識が、もう通用しないから、掃除の旬です。
535基本。:2011/07/19(火) 20:54:05.34 ID:D6Ag4300
米倉経団連会長:「脱原発で経済成長落ちる」
経団連の米倉弘昌会長は19日、毎日新聞のインタビューに応じ、菅直人首相が表明した「脱原発」に対して、「原発に一定程度依存しないと(電力不足で)国内産業がどんどん海外に逃げ、雇用が守られず、経済成長が落ちる」と反論した。
そのうえで、福島第1原発事故後、電力各社が凍結している原発の建設計画についても「安全基準を見直し、対策を施したうえで(自治体が認めれば)新設の可能性もありうる」と述べた。
米倉会長はまた、電力に占める原発の割合について「2030年までに5割超」とした当初の政府の基本計画は達成不可能との見通しを示した。
ただし、再生可能エネルギーが安く安定供給できるようになるには「10年以上かかる」として、「5年先のエネルギー需給が分からなければ(企業は)投資もできない。それまでは原発に頼らざるを得ない」と指摘した。
「再生可能エネルギーの比率をどの程度引き上げられるかにもよるが、場合によっては原発の新設もあり得る」と述べ、日本経済の成長戦略を踏まえたエネルギー政策を議論すべきだとの考えを強調した。

天理には「神の返し」が説かれてある。基本は、それを語っている。が、
一軒一戸の思案をなさる方は、妙にくだらないところにこだわります。
「日本と言う国家」の経済成長力を、放射能汚染拡大進行中の中、語るのは陳腐です。

「大社高山」は、「経済成長力の原動力」は、飼いならされた債務奴隷であると知っています。
だからこそ、強弁にて、「核」を必要だと説く。
管直人は、こういう「高山の強弁」があるので、しぶとく、諦めずに総理として居座り、「脱原発」を説けるわけです。
536神も仏も名無しさん:2011/07/20(水) 09:48:48.68 ID:fjdOf2Ul
福島の原発施設内は今もガレキが散乱していて作業が思うように進んでいない
ようですね。
他の被災地でも同じで、復興にはまずガレキの撤去が頭の痛い問題のようで。

>妙にくだらないところ
そのくだらないところを天理教は大事にしてきたから今日があるのでしょう
低く優しく柔らかい木綿の心が神様に使っていただけるこころだと聞かせて
いただきます。
感謝、慎み、たすけあい が天理教でしょう、それすらも否定するのですか?
537神も仏も名無しさん:2011/07/20(水) 09:49:56.71 ID:fjdOf2Ul
その思想はあなたにとってはくだらないガレキ以下の路傍の小石に見える
かもしれないが、天理教には今もしっかり根を下ろし信仰している
名も無き「路傍の石」が何十万人もいるんですよ

それをあなたはいきなり上から来て踏みつけるのか?蹴飛ばすのか?
道端の小石というて馬鹿にしてると、その小石に足元すくわれますよ。

心のガレキもくだらないといって放置していると、他のことも進まないと思いますよ

そしてあなたはこの板に居座るガレキです。
そろそろ自覚してください。
538神も仏も名無しさん:2011/07/20(水) 13:50:09.39 ID:1GiQ30aq
常識が大事なら
こんなところで勝手に天理教信者の代表きどってご高説垂れてないで
その低く優しく柔らかい木綿のお心とやらを使って
常識の通用する世界で陽気ぐらしにはげめやwww


539神も仏も名無しさん:2011/07/20(水) 14:56:26.90 ID:1C4CqeHa
どうやら「基本。」とかいう高慢きわまりない汚れた者は、
天理教信者からも忌避されているようですね。

だけど、知らない人がこの高慢男の「ご高説」に接すると、
これが天理教の常識なんだなと思うかもしれませんねw

とにかく、「基本。」なる汚れた者は、勝手に山中きみなる「教祖」の”代理人”を任じ、
自分こそが天理教の正統派だとでもいうように、偉そうに他人を見下しています。

しかし、この者は、信仰者などはとても言えない低劣な人間性の持ち主です。
何を信仰するにせよ、およそ信仰者ならば、
「愛、喜び、平和、辛抱強さ、親切、善良、信仰、温和、慎み(自制心)」
という人格の特性を磨き、神の栄光とみ名を汚さぬように努めるものです。

信仰とは、人や社会を相手にする社会事業ではなく、神を愛し、神に愛される、神と人の共同行為なのです。
ですから、自分を過信し、自分の名ばかりを高めようとする者は、滅びます。
神がお嫌いになるからです。
とくに、神の名を騙って人を惑わす者は、悪霊の手下として裁かれ、二度と復活しません。
永遠の闇に沈みます。
540神も仏も名無しさん:2011/07/20(水) 17:11:42.77 ID:U20731Mk

たとえば人の心の動きは、天気模様に似ている。
いわば自然とは人間的であり、人間はまぎれもなく自然の一部である。

神を信じる人は、この世界を神の私有物のように見る。
すべてのものは意味ありげで、すべての人間は愚かに見える。
前者はカルト思考を生み、後者はニヒリズムの温床となりやすい。

そのどちらも、この世界の正しい見方ではない。
宗教とは力学ではなくて、力そのものだ。
エネルギーとは自然そのものであり、生命のことだ。
541神も仏も名無しさん:2011/07/20(水) 17:14:18.00 ID:U20731Mk
思想もまた一個の生命体なんだよ。
エネルギーの強い者が弱い者に勝るものだ。
天理の教え(基本の発言)にはなんらの生命力も、輝きもない。

それは神への批評であって、神それ自体ではありえない。
宗教(真実への思想)とは、体験でなければならない。
体験とは現実のことだ。

ゆえに「神」への思想は、現実としても、体験としても、エネルギーの弱い宗教だろう。
542神も仏も名無しさん:2011/07/21(木) 00:08:32.35 ID:l0+70HKH
別に世俗の言葉をむりやり使わずとも、
紀元前から聖なる言葉は1600年間にわたって、40人の預言者によって書き継がれてきたんですよ。
そう、累積部数400億部に達する聖書のことです。
世界の人類約67億人のうち、約20億人が、常日頃、聖書に親しんでいて、
天の父たる神のみ言葉から、毎日の暮らしの益を得ています。

それだけでなく、「神のみ国」という最大の福音をお聞かせいただき、
将来に明るい希望を得ているのです。

天の父と、み子イエス、そして聖霊にお力を注いでいただくことにより、
わたしたちは廉直で清く、霊の実にあふれた生活を送ることができます。
信仰する者は、霊性が明るくさわやかになるのです。

暗く打ち沈んでいくような「信仰」は、悪霊にたぶらかされた似非宗教です。
そういう宗教は、肉的な欲望を平然と認め、金銭に対するいじきたない貪欲さを見せ、
さらには淫行までも平然と行ないます。

身近な生活習慣では、喫煙をやめることなく、大酒を飲み、ギャンブルにうつつを抜かします。
このような人は、正しい信仰をすれば、おのずと悪習がやみます。
主に対する正当な畏怖心が、不道徳な行ないを辞めさせる力となるのです。

正しい信仰とは、神を愛し、神を崇拝し、神のみ名を神聖なものとし、神を畏怖することです。
神をさしおいて自分を高めたり、自分をことさらに重要なものとする行ないは、神を冒涜する悪行です。

信仰者は、常にもっとも謙虚でなければなりません。

主キリスト・イエズスは、使徒たちの足を洗うことまでされて、
「もっとも低い者が、もっとも高められる」ことを示されました。
543基本。:2011/07/21(木) 00:48:02.87 ID:p6Shapix
[主キリスト・イエズスは、使徒たちの足を洗うことまでされて]
ここまでは、ともかくとして、
「もっとも低い者が、もっとも高められる」
これが、問題です。
「もっとも低い者が、もっとも高められる」を検索します。すると、第一番目には、
http://www.watchtower.org/j/bible/lu/chapter_014.htm

インターネット聖書: ルカ 14:1-35 - エホバの証人: ものみの塔協会 ...
これが、登場します。
「ものみの塔」が。インターネットで説く、偽キリストの聖書が、どどどどどどd、どうして、第一番目で出てきて、
普通の聖書が、・・でででででd、出てきていない。

この意味、誰でも分かる。
544基本。:2011/07/21(木) 00:56:33.41 ID:p6Shapix
黒崎幸吉著 註解新約聖書 Web版ルカ伝 によれば、↓ 以下のように解説がある。

14章11節 凡おほよそおのれを高たかうする者ものは卑ひくうせられ、己おのれを卑ひくうする者ものは高たかうせらるるなり』[引照]
 口語訳 おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
 塚本訳 自分を高くする者は皆低くされ、自分を低くする者は高くされるのである。」
 前田訳 だれでも、自らを高めるものは低められ、自らを低めるものは高められる」と。
 新共同 だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」
NIV For everyone who exalts himself will be humbled, and he who humbles himself will be exalted."

註解: 己を他人よりも高いものと考えること、そのことの中に神の前に大きい罪と過ちとを犯していることを知らなければならぬ。人間は皆神の前に平等である。等しく罪人であり、等しく神の救いによらなければならない者である。
自己に少しでも価値ありと考える者は罪のあがないを必要と考えない者であり、神に拒まるる者である。
「神は高ぶる者を拒ぎ謙遜(へりくだ)る者に恩恵を与え給ふ」(ヤコブ4:6)。人はみな罪人の首(かしら)であり、凡ての人の最下位に坐する心を持つべきである。
かかる者のみが神によって高うせられるであろう。

↑ こう言う風に、解釈が色々あって、「ものみの塔」は以下の解釈です。↓
11だれでも自分を高める者は低くされ,自分を低くする者は高められるのです」。

545基本。:2011/07/21(木) 01:04:59.10 ID:p6Shapix
「神によって高うせられる事は拒否します。」
「高くなるにはというような思案は、拒否します。」
「〇〇だから神から高くとか、低くとか」ではなく、使途の足が汚れていたから、洗った。
イエス様のような立派な方が、弟子足を洗った、← これ、発想が。陳腐。

「足を洗わなければならないほど、使徒・弟子たちは、裁定の裏ぎりもの」 ← これ基本的正解。
546おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2011/07/21(木) 01:05:10.56 ID:mUMC/Gex
>>535
米倉の奴、もろに今回の原発事故の当事者であるとともに
東電の利益を代弁する立場の人物ではないかw

そんな立場の人間が経団連会長の肩書きを口実にしてあれこれコメントしてみたって…
547基本。:2011/07/21(木) 01:10:26.31 ID:p6Shapix
>妙にくだらないところ
そのくだらないところを天理教は大事にしてきたから今日があるのでしょう
低く優しく柔らかい木綿の心が神様に使っていただけるこころだと聞かせて
いただきます。
感謝、慎み、たすけあい が天理教でしょう、それすらも否定するのですか?

それで、あなたは、足を洗いますか。
がれきを、片付けますか。
なら、ここに来て「ものみの塔」布教している、ガレキさんの相手、毎日毎日、お役回しましょうか。
足の汚れ、聖書解釈の間違い、洗ってあげますか。
548基本。:2011/07/21(木) 02:12:02.92 ID:p6Shapix
536-7さん。
天理の素人さん。自分で書いて、その教理、分かっていないでしょう。
「感謝、慎み、たすけあい」の、お言葉、素人考えで、人間常識で、判断しているでしょう。

「たすけあい」と言う事は、お書き下げの文にあります。 ←確認は出来ますね。
「互い扶け合いというは、これは諭す理」とあります。
「兄弟というは、今一時諭す理が兄弟の理。」明治二十八年五月十九日 午後七時半
つまり、ネットで諭している基本は。助け合いしてる。
していないあなたは、素人さん。

「慎み」という言葉、常識であなたは、素人だから、全く神意を外れて「木綿」信心だと・・・
お指図には、「慎み」とは、「諭す理」と、書いてある。
ひたすらに、諭し続けている基本は、おやさまから見たら、「慎みの実践」。
素人のあなたは、助け合う気も無いからではなく、助け合う気があっても、素人だから、見当違い。
素人のあなたは、慎む気でいるから、悪事に理を諭さないことが「天理」だと・・

無知と言うのは、可愛いものです。
が、知らないことを、知ったら、行うことですよ。
549基本。:2011/07/21(木) 02:26:35.28 ID:p6Shapix
前々よりのおさしづの件、中山会長へ運びし後にて願 明治二十五年一月十四日 夜

さあ/\だん/\取り締まり/\、聞くも一つの理、分かるも一つの理、届かんも一つの理、誰にどうと言うやない。早く諭れよ/\。
日々の理に一粒万倍の理とも諭し置こう。
これまで難しかった。これで宜いと思えど外れ、ふわ/\とした事であった。
ころりと立て替えてすれば生涯治まる。
前々の事を言うやない。先々の理を諭すから、後々の事情をしっかり聞いて置け。

先々に知らすというは、をやという理を以て知らす。
めん/\それ/\よく/\の事情を定めよ。
万事日々の処、思うたようにも行かせん、言うたようにも行かせん。
事情聞いて、事情は日々、これさえ聞けば、日々に増す。

日々にあたゑ、これ諭すから皆んな揃うて、互い/\の理は、重々聞かさず/\の理は、とんと受け取れん。

慎みが理や、慎みが道や。
慎みが世界第一の理、慎みが往還や程に。これ一つ諭し置こう。

///////////////////////////////////////

[重々聞かさず/\の理は、とんと受け取れん。]

諭さない、聞かさない、少しは諭すが、重々は諭さない、つまり「重々聞かさず」。
これ、素人さんたちの前々のお姿、でした。

ね、536-7さん。
550基本。:2011/07/21(木) 02:45:41.83 ID:p6Shapix
慎みの心が元である。明らかというは慎みの心。

一先ずは、怖わき恐ろしいという日もありた。実は天の理、天の理は誠一つの理と言う。
一度二度三度は見許してある。可愛一条から許したる。なれど、心の理より起こる事は、皆適わん。
この道という、元は細い道、所にどうという者も無し、今の処よう/\所々道開けたる。
これ一つ台として拡めば、だん/\道と言う。これまでの処追い払われ取り払われ、どんな事情もありたやろう。
なれど今日という、皆それ/\理の治まりたるは真実台と言う。よう聞き分け。
これまで艱難の道を通したる。どんな日もあったやろ。何でもというは、世界国々それ/\″多く道が付いて、一つ/\兄弟の元を拵え掛けたる。
兄弟という理を聞き分け。
人間という、元々一つの理より始めたる。兄弟なら兄弟という意味が無くばならん。なれど、中に兄弟心が合わん者もある。
皆それ/\″心より合わせてくれ。聞いたる者より合わせてやれ。そこで聞いたる理、神の自由という。
日々疑いすっきり晴れてこそ、理と言う。身の内かりものの理は日々説いて居る。日々説かしてある。日々世界理を出す。

元分からんから皆寄せたる。それ/\″心の理を合わすなら、どんな事も叶わんとは言わん。

兄弟というは、今一時諭す理が兄弟の理。成るも神成らんも神という理は、こうという精神を定めるなら、受け取らんとは言わん。受け取らにゃならん。
受け取れば安心、皆改めて定めてくれ。今の一時どうなろうというようにならねば、後の理が分からん。後の理が分からねば、先の理が分かりそうな事がない。

よっく後々思やんして、皆兄弟諭し合うて定めてくれるがよい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「明らかというは慎みの心。」
明らかにする事、それは兄弟諭しあう事。
聖書もちゃんと読んで、物見の塔のお方と、諭しあう。
536-7さん。 
諭すには、謙虚に相手の語る言葉を一々吟味し、分析し、聖書に根を尋ね、天理に照らさなくては、「明らか」にはなりません。
551神も仏も名無しさん:2011/07/21(木) 17:58:53.94 ID:IfbseLK0
>>550
>皆それ/\″心より合わせてくれ。聞いたる者より合わせてやれ。

「・・・してくれ」とは、一体どういう事だ?
人間を創ったのは神だろう?なぜ、人間に頭を下げる???

「心ひとつが我が物」・・・?

心を創らずして、「人間を創った」と言うなかれ。
「心こそ大切なれ」とは、日蓮の言だ。

おい天理教徒。いい加減にしろよ。
「信教の自由」の名の下に、真っ赤な嘘を並べるのはもう止めろ。
理性を放棄し、感情に身をゆだねるのはもう止めろ。

神などいない。
少なくとも、おまえらの想像するような神はありえない。
この首を賭けて、断言するよ。
552神も仏も名無しさん:2011/07/21(木) 18:42:20.67 ID:IfbseLK0
もし「いる」と言うなら、おまえらも首を賭けろ。

日蓮は、その首を仏法に賭けて、見事に生きながらえたぞ。
おまえらも、理屈よりも肉体で、行動で語れ。

本当に神がいるなら、なにか奇跡を起こせ。
神は、それを疑う人間より、それを信じるおまえらの味方をするはずだろう?
それが、おまえらの「道理」だろう?

奇跡ありきの天理教なら、ここでもう一度奇跡を起こせ。
それが、「真理」を擬人化した一神教の「宿命」だ。
おまえらの道理は、まだ完成していない。
553基本。:2011/07/21(木) 20:58:34.31 ID:p6Shapix
良いですねえ。
素晴らしい感性ですねえ。

「本当に神がいるなら、なにか奇跡を起こせ。」

これは、核心を突いていますねえ。
554基本。:2011/07/21(木) 21:04:21.72 ID:p6Shapix
一身上の奇跡なんて、それも奇跡ですが、意味は「証拠」に過ぎない。
神がいると言う証拠をいくら集めても、それは「盆栽のような」軌跡ですから。無意味です。

今起こすべき奇跡は<世界一列の「ろくぢ」だと、それが「中山みき」の自己責任です。
お手並み拝見してますよ。天理のおやさまの「力比べ」の。
555神も仏も名無しさん:2011/07/21(木) 23:31:48.23 ID:l0+70HKH
プッw

556基本。:2011/07/21(木) 23:35:42.84 ID:p6Shapix
イワツバメ250羽の死骸見つかる 飯田市の浄水場関連施設
557基本。:2011/07/21(木) 23:41:56.03 ID:p6Shapix
セシウム汚染:シイタケから暫定規制値上回る値検出 福島
2011年7月21日 23時25分
福島県は21日、新地町の農家がビニールハウスで栽培した原木シイタケから国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を上回る550ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
南相馬市ではイチジクから520ベクレルの放射性セシウムを検出した。
県は新地町、南相馬市の関係農家にそれぞれ出荷自粛を要請した。

558基本。:2011/07/21(木) 23:52:18.21 ID:p6Shapix
セシウム検出 なぜ宮城産稲わらから? 専門家分析
田村教授は水素爆発があった3月12、14日の気象条件を指摘。大量に放出されたセシウムが空気中のちりに付いて浮遊し、広範囲に拡散。冬型の気圧配置により真冬並みの寒さとなった3月15日を中心に、雪と一緒に地上に落ちたとみている。
 田村教授は「(事故後の)空気の流れ方、雪の降り方によって(局地的に放射性物質が多い)ホットスポットができたようだ」と説明した。
 空洞が多い稲わらの構造に着目するのは新潟大の野中昌法教授(土壌学)。「セシウムが付いたちりを含んだ雪や雨が、わらの空洞に入り込み、吸収・乾燥を繰り返して濃縮されていったのではないか」と推測する。
 野中教授は「行政は農地の土壌をなるべく詳しく調べて、農家や消費者にデータを公開するべきだ」と注文を付けた。
559神も仏も名無しさん:2011/07/21(木) 23:55:54.63 ID:l0+70HKH
わたし(イエス・キリスト)が話した言葉によって、

あなたがたは既に清くなっている。


わたしにつながっていなさい。

わたしもあなたがたにつながっている。


ぶどうの枝が木につながっていなければ、

自分では実を結ぶことができないように、


あなたがたもわたしにつながっていなければ、

実を結ぶことができない。 ヨハネ15:3,4
560神も仏も名無しさん:2011/07/22(金) 00:00:07.44 ID:fO/GkSB4
奇跡的といえば・・・
台風6号。静岡までいって東北回避の奇跡。

7月観測史上最強の雨台風だったが、被災地直撃が摩逃れて何よりだ。
561基本。:2011/07/22(金) 00:08:22.12 ID:jE15qNsC
福島第一原発 雨で汚染水増加、操作ミスも  2011年7月21日 18:52
 福島第一原子力発電所では、台風6号による雨で、21日午前7時時点で、1号機の原子炉建屋の放射性物質を含む汚染水の水位が20日より439ミリ上昇した。
2〜4号機のタービン建屋でも水位が上昇している。

 一方、汚染水対策の要である処理システムが21日朝、予定より約7時間早く停止した。
作業員の操作ミスが原因で、「東京電力」は今後、確認作業を徹底するとしている。

562基本。:2011/07/22(金) 00:38:01.88 ID:jE15qNsC
おやさまは、「水」の問題で返しをなさると、告げている。
>>560
震災の被災地には[反原発」はしっかりと根付いている。
>> 560
> 台風6号。静岡までいって東北回避の奇跡。 > 7月観測史上最強の雨台風だったが、被災地直撃が摩逃れて何よりだ
「原発は沈まない太陽」と「核利用安全神話」で、だまされてきた、直接の被災地は、「覚醒してしまって」おられて、何よりである。

しかし、http://sankei.jp.msn.com/region/news/110721/fks11072113430000-n1.htm
福島第1原発、浄化システムまたトラブル「予想外の停止」 台風6号で汚染水も増加 2011.7.21 12:24

原発リターンコールは、復興資金を活用し、経済を活性化し、被災地にモデル経済圏の再構築を意図する、経済高山の「大声に」なっている。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110721/biz11072118560030-n1.htm
「日本がつぶれてしまう」菅政権へのブーイングの嵐 経団連の夏季フォーラム 2011.7.21 18:53

1汚染水の処理の工程表は、間違いなく遅れることに成った。
一連の奇跡的な出来事である。


563基本。:2011/07/22(金) 00:51:06.58 ID:jE15qNsC
幼稚園の遠足でも、保母さんに全員が手をつないでいるなんてありえない。
イエスキリストは、神の子であり、神では無い。聖書にきちんと書かれている。
イエスは天にては、父神の左に座すると、これも聖書に書かれてある。

おやさまは、天にては元の親神である。地上にては月日の社である。
おやさまとは、おててつないでは、必要ない。
反対するも、可愛いわが子である。
「大社高山」の者とて、可愛いわが子であり、みな陽気に暮らせる資格がある。
どうでもと、信心したい「基本」のような狂信的な人間は、それだから幸せになれるというわけでは無い。
基本などはおやさまに「おんぶ」「だっこ」だから、おててつないでなんてものでは無いから、ま、はっきり言えることだが、
どうせ陽気に暮らせるのだから、物好きな熱心いがいには、信者にはならない方がよいと、断言できる。

イエスにつながると言う事は、まさに、命ささげることだから、ご用心が必要である。
564基本。:2011/07/22(金) 01:20:58.96 ID:jE15qNsC
このスレも、前例から後200投稿ですね。
秋まで、持たないでしょう。

天理とは、説いた者には説いたと言う責任が生じます。
おやさまの予言と実現は、一道筋の「完路」を見て、一区切りとなす。
つまり「完路」は「甘露」にて証明される。

それは困ったことに、基本自身の「甘露」「完路」にて、一区切りとなさねばならないから、
「おんぶ」「だっこ」の「バブ」状態のまま、世間の荒波に船出する事を意味している。
世間の常識が、おやさまの教えに劣っていると言う事。
それが「甘露台信仰」の要諦である。

いやー、実に、常識と言うものは執念深いものであった。
「基本バブ」は、常識を捨てたオカルトで、・・そのオカルトも、常識として理解されているオカルトでは無いオカルトで、全てをなすという、
荒唐無稽に、やっと、たどり着けた。
「バブ・赤子」は、世に出る。
99年たってみな出直すとき、基本は「ばぶ基本」として、出直す。
「通らん道は道とはいわん」のが、天理である。
道として語ったことは、通るためである。
もう、基本は、出直そうとしている。なむあみだぶ。。なむあいだぶ。。アーメン。
565基本。:2011/07/22(金) 01:40:36.30 ID:jE15qNsC
>>563 >「基本」のような狂信的な人間は、それだから幸せになれるというわけでは無い。
>>564 > 困ったことに、基本自身の「甘露」「完路」にて、一区切りとなさねばならないから
↑ 簡単に言うと、「狂信的では」← 「完路」「甘露」は、無理。
だから、狂信的をやめて、より「狂信」=「生まれ変わり」するのです。
それは、当然ですが、熱心な信者をやめることになります。
↑ 扉は閉じてしまいます。(既に説いた道)。

> 世間の常識が、おやさまの教えに劣っていると
そういうことです。

「助け合い」とは「諭す理」← これもやめます。(理由は、用木向けのお言葉だから、扉閉じますから用木以前ですから)
「慎み」とは「諭す理」← これもやめます。(理由はバブのすることでは無いから。お指図は指導者幹部用のお言葉ですから)

もう、基本は、出直そうとしている。なむあみだぶ。。なむあいだぶ。。アーメン。
扉の閉じてゆく、音が聞こえます・・・。ぎぎぎぎぃぃー。
なむなむなむ、天理王のーみこーとー。。。

ばぶばぶばぶばぶ。。。
566基本。:2011/07/22(金) 02:02:35.39 ID:jE15qNsC
そこで、あとは、このスレ書き漏らし無く投稿します。
汚染水処理の問題は、15日と言う日の数理であり、上手くいかないと、先に申し上げました。
雨の対策がなされていない事は、これも指摘しておきましたが、「高山」は「過去の天候データー」を過信していたと見えます。
夏の台風を甘く見ていて、今回439ミリ上昇しました。

警告の報道もありましたが、大マスコミは警告を怠りました。http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110720/dms1107201240008-n1.htm
“放射能水”大量流出の恐怖…台風シーズンで危険度マックス 2011.07.20
現在、原発敷地内の汚染水は12万トン超。総量をこれ以上増やさないためにも、建屋への雨水の浸入阻止は絶対の課題だ。だが、今回の6号をやり過ごしたとしても、これから約2カ月、第1原発は台風と大雨の脅威にさらされることになる。
 台風直撃が海洋や土壌の大規模汚染を引き起こす可能性について、市川竜資・放射線医学総合研究所元副所長(環境放射能)は、「海へ漏れだした高濃度汚染水がどうなっていくか、想像もつかないほど恐ろしい」と懸念を示す。

こんな「返し」が「天災」が来ていても、下らぬ宗教談義のお相手していては、道の基本に反します。

さて、みなさん、お気づきでしょうか。
「処理システムが21日朝、予定より約7時間早く停止した。 作業員の操作ミスが原因で」
これです。
操作ミスが多すぎると思いませんか。

それは、「電磁波・放射能は超強力な電磁波」で、つまり、防護服を着ていても「脳波」に影響を受けていると、
誰でも分かる事です。
ちゃんとした作業員が「単純ミス」を連発している実態は、脳波の立場からは、対策されていません。

おやさまは、「天日火の海」とお筆先に書かれました。
そして、それは、「脳病」の事だと、辻忠作先生は、伝えています。
精神に、つまり脳波に、汚染水からの放射線がどう影響しているのか、明らかに「神の返し」です。
567基本。:2011/07/22(金) 02:20:41.54 ID:jE15qNsC
つまり、放射能汚染拡大問題は、拡大進行中であって、「復興」以前に、「防災」なのです。
防災を怠ると言うのは、何の教訓も学んでいない「欲の亡者」の高山の「経験値信仰」があります。
過去どうだった、ではなく、今ある放射能の汚染を拡大防止最優先と言う事でなければ、天災は「人災」として、拡大し続けます。
管をおろすより、復興より、「防災」。
この当たり前に、早く思案を到達させてください。

雨。甘く見ないことです。
568基本。:2011/07/22(金) 02:26:58.22 ID:jE15qNsC
水の量を減らすだけなら、普通は「蒸発」ですが、「電気分解」が有効です。

もともと、核物質の「電離」を利用した「大埃」ですから、解決には「電気」です。

してみせる発想で「循環させて再利用してみせる」、こういう情報操作に頭が行ってるから、解決が遅れるわけです。
水を酸素と水素に分解して、水を減らすと言う当たり前に、着手すれば、秋の台風に間に合うでしょう。
「水を減らす」。これです。
569神も仏も名無しさん:2011/07/22(金) 02:31:18.61 ID:Jmaju3Qk

自分の知性で遊んでるのか。
キミの言っていることは、少なくとも「作品」としての価値しかない。
それもキミ自身にとってだけの。

言葉によって思考することに慣れて、思考を言葉にする術を忘れたようだ。
そういう人間の末路は、悲惨だ。

三島由紀夫じゃないが、腹を切って笑われるような、救いようのない・・・
570基本。:2011/07/22(金) 02:38:09.20 ID:jE15qNsC
[ かみなりもぢしんをふかぜ水つきも これわ月日のざねんりいふく 第8号 58 ]

このよふのたしかためしかかけてある これにまちがいないとをもゑよ 22
このためしすみやかみゑた事ならば いかなはなしもみなまことやで 23

なにもかもいかなはなしもとくほどに なにをゆうてもうそとをもうな 24
めへにめん神のゆう事なす事わ なにをするとも一寸にしれまい 25

はや/\とみへるはなしであるほどに これがたしかなしよこなるぞや 26
これをみてなにをきいてもたのしめよ いかなはなしもみなこのどふり 27

人のものかりたるならばりかいるで はやくへんさいれゑをゆうなり 28

親神からの貸し物借り物は、「大社高山」によって、「人の物・人為の物」となり、世界中に債務奴隷を作りましたが、
それを、「返済し礼を言える」時代が来ようとしています。
571基本。:2011/07/22(金) 04:48:44.53 ID:jE15qNsC
おやさまが、この世に仕掛けた「ためし」については、実は語るわけにはいきません。
秘そか/\ です。

桝井伊三郎身上願
明治二十一年四月十四日(陰暦三月四日)
さあ/\義理を立てゝ、理を破る/\。
こゝ暫くの処、ぢば一つの掃除する/\/\。
隅から隅まですうきりと、掃除するのやで。
それ故に秘いそ/\/\、成るだけ秘っそ/\/\と日々の処、それ/\変わる難し道である。
しいかりとして秘そか/\にしてくれるよう。
572神も仏も名無しさん:2011/07/22(金) 09:54:48.32 ID:esNlZqU1
17:子よ、何事をなすにも柔和であれ。そうすれば、施しをする人にもまして愛される。

18:偉くなればなるほど、自らへりくだれ。そうすれば、主は喜んで受け入れてくださる。

19:身分の高い人や著名な人は多い。しかし、神の奥義は柔和な人に現される。

20:主の威光は壮大。主はへりくだる人によってあがめられる。

21:お前の力に余ることを理解しようとするな。また、手に負えないことを探究しようとするな。

22:お前のために定められていること、/それを熟慮せよ。お前に示されていないことを知る必要はない。

23:できないことに手を出すな。お前に示されたことは、/既に人間の理解を超えたものなのだから。

24:多くの者が早合点して道を誤り、/誤った推測で判断をゆがめてしまった。

25:目がなければ、光を見ることはできない。知識がないのに、知ったかぶりをするな。

出典:新共同訳(日本聖書協会・聖書本文検索)
573神も仏も名無しさん:2011/07/22(金) 10:06:37.98 ID:esNlZqU1
【天理教が消滅に向かっている証拠】
@信者数の激減──1986年(教祖百年祭)当時、100万人 → 2011年、実数20万人を割り込む。
ウィキペディアの天理教工作員の偽装書き込みでは、信者数50万人前後としているw
ちなみに、教団の機関新聞と位置づけられる週刊新聞『天理時報』の部数は、15万部(印刷所の天理時報社発表)。
A事情教会が、全教会の3分の2に達する!──名簿上、天理教会の数は、17000。だが、このうち11000カ所は教会の資格を喪失(信者数が不足)。
「名称の理は末代」とかいう奇天烈な論理で、実体のない教会を名簿に掲載し続けているw
かろうじて資格を維持している教会も、「お供え」収入が激減し、会長家族どもが世間で働いて、食いつないでいる。
末端信者の大半は、高齢者であって、その年金を巻き上げる教会もぞろぞろ。
B真柱に子供がいない!──世襲の身分制度に固執する奴隷社会型ネズミ講集団なのに、肝心の最高幹部に後継ぎができないw
天理教の「理の思案」によれば、真柱に後継者がいないのは、
「親神」なるものが、「もう中山家には天理教は任せられない」と考えているからだ。
つまり、現行天理教には、もはや「親神」なるものの働きはないということだ。

だからこそ、信者数も激減しているのだ。

正しい教えであれば、「神」の働きを得て、たとえ少しずつでも、信者数は増えていくものなのだ。
たとえば、キリスト教は、1世紀の使徒時代にはわずか数千人だったのに、
この2000年間増え続け、現在では全世界で20億人のクリスチャンが、主イエズスに信仰を働かせている。
574神も仏も名無しさん:2011/07/22(金) 20:39:53.20 ID:I6YRL1P4
>「明らかというは慎みの心。」 明らかにする事、それは兄弟諭しあう事。

なるほど、兄弟の理「明らかにする」というのは親神様のお話を諭して
うちらは他人というはさらにない兄弟やで、、という真実を明らかに
することだと。

で「慎み」とは兄弟の理において
>人間という、元々一つの理より始めたる。兄弟なら兄弟という意味が無くばならん。
なれど、中に兄弟心が合わん者もある。
皆それ/\″心より合わせてくれ。聞いたる者より合わせてやれ。
そこで聞いたる理、神の自由という。
日々疑いすっきり晴れてこそ、理と言う。身の内かりものの理は
日々説いて居る。日々説かしてある。日々世界理を出す。

>心より合わせてくれ。聞いたる者より合わせてやれ
親が子の目線まで下がるように低くなって諭せ、と いう意味においての慎み、と。
つまり、低く優しく柔らかく、のことでしょう。
575神も仏も名無しさん:2011/07/22(金) 20:42:05.45 ID:I6YRL1P4
はて?天理教内のごく近い兄弟である各系統をゴキブリ呼ばわりする基本さん
は「兄弟」という理を明らかにしているコテハンなのでしょうか?

自分は自称教祖の弟子、他人はゴキブリ呼ばわり。
人間平等ろくじの兄弟が聞いてあきれますね(笑)

>心より合わせてくれ。聞いたる者より合わせてやれ
常に上から目線の基本さん、自分で書いてて、いいかげん気が付きましょうやw
恥ずかしいwww

>日々疑いすっきり晴れてこそ
今キリスト系の方から天理教が猛烈な批判を浴びているのも基本さん、
あなたが震源地ですよ?わかってますか?

>>572 これ基本への揶揄です、だれがどうみても。

わたしも疑問だった、なぜ突然キリスト系の方が猛烈に天理教批判を始めたのか。
おそらく天理教そのものというより、基本個人への猛烈な批判ということ
でしょう、だれがどうみても。
上から目線で傲慢で恥知らずの基本さんへの、ね。

天理教は世界から見れば小さいが、穏やかで前向きである、
だからキリスト教とも対話を持つことができた、と。

それを上から目線でけんか腰で傲慢の極みの基本はぶち壊した。
諸先輩方がつむいできた世界との絆をズタボロに切り裂いた。
責任を感じてくださいね基本さん。
576神も仏も名無しさん:2011/07/22(金) 20:44:31.77 ID:I6YRL1P4
>日々疑いすっきり晴れてこそ、理と言う

基本さんのせいで天理教はいま「疑われ」ているのですよ
天理教のやつは皆こんな傲慢な恥知らずの勘違い野郎ばっかなのか?
ってね。
577神も仏も名無しさん:2011/07/22(金) 21:08:44.36 ID:esNlZqU1
>>574>>576さん

おっしゃる通りですね。
天理教の本来の姿は、「基本。」なる者がしきりに説く妄説とは違うのでは、と思ってきました。
やはり違うんですね。

「基本。」なる者は、天理教を邪教だと思わせる上で、多大の”貢献”をしていますねw

こんな似非信仰者が天理教の代表なのだとしたら、天理教は消滅してしかるべきでしょう。

信仰者は、世のどんな人よりも温和で平和的でなければなりません。
信仰とは、まずは平安の心を保つことから始まります。

天理教にも兄弟愛という教えがあるんですね。

誤った拝金信仰や、不道徳という面において、天理教のかなりの信者さんが迷い道に入り込んでいますね。

教祖さんの本当の教えを忠節に受け継ぐならば、天理教団はこれ以上おかしくはならないはずです。
信仰とは、自分のあさかなな考えや悟りを重要視するのでなく、
あくまでも神のご意志を尊重し、神の名を高めるために行動することです。

その当たり前のことを実践している者同士なら、違いを超えて対話ができるものなのです。
578基本。:2011/07/22(金) 21:19:34.04 ID:jE15qNsC
良かったですねえ。
視線が集まったのですか、天理教に。おやさまはお喜びでしょう。「みな良い人や」ですね。

> 世界との絆をズタボロに切り裂いた
それは絆というのではなく、騙しの化けの皮がはがれたと言う事でしょう。

> 日々疑いすっきり晴れてこそ、理と言う。
これは、おやさまの教えを疑う気持ちを、すっきり晴らすと言う意味で、基本の教理を信じなさいという、そういう意味になります。

九州電力が行った玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)3号機の耐震安全性評価でデータの入力ミスが見つかり、再稼働の前提となるストレステスト(耐性検査)の実施が遅れることが22日、わかった。
九電は正しいデータを入力し直して再評価する方針だが、数か月かかる見込み。
同原発の再稼働時期はさらにずれ込む見通しとなった。
 経済産業省原子力安全・保安院などによると、九電は2008年から09年にかけ、新たな耐震設計審査指針に基づく原発の耐震安全性について、「問題なし」とする評価結果を保安院に報告していた。
しかし今回、3号機の原子炉建屋と原子炉補助建屋の耐震性を解析するために必要な建物の重さなどのデータ2か所に誤入力が見つかった。
 九電の最終報告をチェックした独立行政法人・原子力安全基盤機構が不自然な点に気付き、保安院が7月6日、九電に対し経緯の報告を指示していた。(2011年7月22日 読売新聞)

「上から目線で傲慢で恥知らずの基本さんへの」
ばぶばぶです。
579基本。:2011/07/22(金) 21:30:21.19 ID:jE15qNsC
>心より合わせてくれ。聞いたる者より合わせてやれ
天理から外れている者を、「天理に合うように」あわせてやれと言う意味ですよ。ばぶばぶ。
「中に兄弟心が合わん者もある」 ← 兄弟の仲が悪いと理解する。 ← 素人。
「中に兄弟心が合わん者もある」 ← 心が天理にあっていない兄弟もいる。 ← 玄人。ばぶばぶ。

「身の内かりものの理は 日々説いて居る。日々説かしてある。日々世界理を出す。 」
← 天理に合うか合わないかは、貸し物借り物の理で、理を出すから、天理にあわせよ。 ←玄人。ばぶばぶ。
玄人は、素人の上にはいないが、素人には玄人が上からに見えてしまう。
580神も仏も名無しさん:2011/07/22(金) 21:31:33.66 ID:esNlZqU1
「基本。」なる者の精神は異常ですよ。
オウム真理教の麻原死刑囚とそっくりの精神構造です。

このようにいかれた人間を、天理教は生み出したのですか!
それはたぶん、教団の体質的な部分に、信仰とは縁遠い悪霊の汚れがあるからでしょう。

でも、「基本。」なる者をきちんと排斥できる澄んだ判断力が残っているなら、
教祖さんの教えの真髄は、細々でも伝わっていくでしょう。
信仰は、細々でいいんです。
低い声で真理を語っていればいんです。

信仰とは、宣伝ではないのですから。
581基本。:2011/07/22(金) 21:35:52.85 ID:jE15qNsC
昨日、突然に目が真っ赤になってしまったと、相談の電話があって、それは、その赤目さんの「要求の間違いと、天理を諭した。」
そしたら、赤目さんは、夫婦の悩みの人にある諭しをしていた。
そこで、すぐに電話を掛けさせて、してあった諭しを取り消して、違う内容に変更した。
赤目は、治った。
こういうことです。
582基本。:2011/07/22(金) 21:40:42.64 ID:jE15qNsC
信仰とは、宣伝です。
イエスのお言葉です。

0403> 「聞きなさい、種まきが種をまきに出て行った。
0404> まいているうちに、道ばたに落ちた種があった。すると、鳥がきて食べてしまった。
0405> ほかの種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、
0406> 日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった。
0407> ほかの種はいばらの中に落ちた。すると、いばらが伸びて、ふさいでしまったので、実を結ばなかった。
0408> ほかの種はよい地に落ちた。そしてはえて、育って、ますます実を結び、三十倍、六十倍、百倍にもなった」。
0409> そして言われた、「きく耳のある者は聞くがよい」。
0410> イエスがひとりになられた時、そばにいた者たちが、十二弟子と共に、これらの譬について尋ねた。
0411> そこでイエスは言われた、「あなたがたには神の国の奥義が授けられているが、ほかの者たちには、すべてが譬で語られる。
0412> それは『彼らには見るには見えるが、認めず、 聞くには聞くが、悟らず、悔い改めてゆるされることがない』ためである」。
0413> また彼らに言われた、゜あなたがたはこの譬がわからないのか。それでは、どうしてすべての譬がわかるだろうか。
0414> 種まきは御言をまくのである。

神の言葉をまく。宣伝以外の何者でもありません。
信仰とは、宣伝です。
「一言話はひのきしん」です。
583基本。:2011/07/22(金) 21:58:14.29 ID:jE15qNsC
排斥も何も、基本は死ぬのです。生まれ変わるのです。バブバブです。
基本は、天理を諭し続けてきた。狂信的な天理教。それは終焉を迎えます。
でも語った言葉は、ネット上にきちんと保存されていて、親神の名は「天理王命」。それは「存命のおやさま」「中山みきさま」と、きちんと公開されています。

0414> 種まきは御言をまくのである。

基本は、それを続けて来ました。
「天理教中山みき派」の基本の、ネット上に語った基本教理は、「種まき」でした。

今回の旬の、かなり前から、今日の大節のための、天理と、その助け主は、「日蓮様」であり、「イエス様」であり、「阿弥陀様」であり、「伊勢の神宮」であり、「釈迦」であり、「おやさま」であると、語り続けてきました。

世界が「ろくぢ」に変わる事を、それが今起きて来る出来事だと、知らせました。
そして、死ぬのです。
お筆先とお指図を、読み始めたら、素人もやがていつかの「玄人」です。
種は、撒かれた。
のです。
584神も仏も名無しさん:2011/07/22(金) 23:38:18.44 ID:esNlZqU1
>排斥も何も、基本は死ぬのです。生まれ変わるのです。バブバブです。
>基本は、天理を諭し続けてきた。狂信的な天理教。それは終焉を迎えます。

お望みどおり、一刻も早くそうなるといいですね^^

まともな天理教信者のみなさんも、今や遅しと待っていることでしょう。



585基本。:2011/07/22(金) 23:42:31.55 ID:jE15qNsC
信仰とは、宣伝です。 布教とは教えを広めることです。
http://www4.tokai.or.jp/kyuguan/mutoku/18_03shaka2.html
釈迦仏教2  布教の道
 釈迦はついに布教を決心しました。悟りを開いたガヤの里を出て、前に一緒だった五人の沙門を尋ねる事にしました。
彼らはガヤで釈迦がスジャータの乳粥を食べるのを見て、釈迦は修行を断念し堕落したと見て、釈迦を捨てて約300キロ離れたサールナート(鹿野苑)に移り住んだのです。
ここは当時、沙門たちの集まるところとして有名でした。
釈迦を見ても挨拶しないと決めていた五人でしたが、背筋を立て神々しい光を放つ釈迦を見て驚き、釈迦が悟りを開いた事を知り、釈迦の前にひれ伏しました。
当時は悟りを開いた人は尊敬すべき人と言う意味の阿羅漢(アラフアント)と呼びましたが、五人は釈迦はまさにそれに当たるとして、彼を師として帰依することを誓ったのです。
 釈迦は初めて五人に四諦、十二因縁、八正道の教えを説きました。
彼らは何年も悟りを求めて修行した人間なので、普通の人とは違います。すぐ釈迦の教理を理解し、次々悟りを開いたのです。
ここに六人の阿羅漢が誕生しました。阿羅漢は後の大乗仏教では菩薩と呼ばれるようになりましたが、当時は全て阿羅漢で釈迦もその一人とされました。
 六人の阿羅漢は再び洞窟に寝て、乞食行で食事をとり、旅をして村々で人を集め説法を続けました。

布教は、信仰者のつとめです。

種を撒いても、悟れない「荒れた土地の精神の人」もいます。 が、

0408> ほかの種はよい地に落ちた。そしてはえて、育って、ますます実を結び、三十倍、六十倍、百倍にもなった」。
0409> そして言われた、「きく耳のある者は聞くがよい」。

悟れる人は「よい地」

「良き地」に、種は撒かれました。 2ちゃん宗教板は、聞く耳のある人が大多数の、沃土でした。

宗教は、宣伝です。
宗教は、種まきです。
布教師は、その種まきの役割を終えたとき、死者となります。
陽気暮らしという、収穫は、その後に来ます。 ばぶばぶ。
586基本。:2011/07/23(土) 00:10:18.62 ID:cZ+VhTKc
教祖(おやさま)は、
「あんたは、種市さんや。あんたは種を蒔くのやで。」
と、仰せになった。タツは、「種を蒔くとは、どうするのですか。」と、尋ねた。すると、教祖(おやさま)は、
「種を蒔くというのは、あちこち歩いて、天理王の話をして廻わるのやで。」
と、お教えになった。・・・・
 そして、病人があると、二人のうち一人が、おぢばへ帰ってお願いした。
すると、どんな病人でも次々と救かった。

どんな病人でも次々たすかると、「天理王命」ではなく、゜関根豊松という、「神人」が尊ばれる様に、異端が生まれます。
幸いにして、基本には、基本を尊ぶ人はいないので、おやさまに、誇らしく、種まきの報告が出来ます。
「種市」さんの奥さんは「偽教祖」になってしまいます。
異端が好きな人は基本をことのほか憎みます。異端を異端と指摘するからです。

異端は「荒地」ですから、種を撒くことは無意味だとは、なりません。
神様を疑う人が、宗教すると、心細さから異端になるのです。
自分が納得したくて、脳波が狂うのです。

> 玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)3号機の耐震安全性評価でデータの入力ミスが見つかり
> 汚染水対策の要である処理システムが21日朝、予定より約7時間早く停止した。 作業員の操作ミスが原因

つまり、大社高山というのは、「異端」であり、イエスの正統、仏陀の正統、学問の正統ではない。
いうなら、ゴキブリほいほいにひっかかって、異端狂いしている、そういう存在です。
587基本。:2011/07/23(土) 00:20:22.66 ID:cZ+VhTKc
何が入力ミスですか。
都合の良いデーターに直してしまおうという脳波の異常が、入力という単純作業にミスさせる。
管理者や上司がいて、チェックしていて、今になってミスだと言うのは、検査が第三者で厳しくなったから、
とたんに、正気になっただけです。

異端が安心しているのは「建造物」「たちもの」、信者数や規模が大きいからです。
大社高山信仰というものが、異端の本質です。
基本は、日日、周辺身の知らせで下さるから、おやさまにおんぶで、だっこ。天理に守られている実感の中にある。

ゴキブリのような信心では、情けない。
早く、関根豊松の像をなでるような信心なら、一般開放して、名古屋市民に公開したらよい。
恥でしょう。
588基本。:2011/07/23(土) 02:41:11.46 ID:cZ+VhTKc
> ゴキブリのような信心では、情けない。
[国会では治まらない]
関根豊松の偶像崇拝という話題で浮かぶのは、独裁国家、偶像崇拝の典型。
北朝鮮と民主党の汚い関係は、ゴキブリそのもので、偶像とゴキブリはつきものなのかと思う。

拉致被害者家族も吐き気!菅と北のあまりにも深い闇
2011.07.22
この疑惑は、菅首相をはじめとする民主党の国会議員や地方議員の資金管理団体などから、
拉致事件で国際手配されている森順子容疑者(58)と、よど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーを両親に持つ長男(28)が所属する政治団体など3団体に、
総額2億496万円もの政治献金がされていたもの。

対する自民党は、これもゴキブリ。↓
自民個人献金、72%が電力業界 09年、役員の90%超
自民党の政治資金団体「国民政治協会」本部の2009年分政治資金収支報告書で、個人献金額の72・5%が東京電力など電力9社の当時の役員・OBらによることが22日、共同通信の調べで分かった。

では、どうやってこの世を陽気くらしにするのか、それは「天理」がなす。
589基本。:2011/07/23(土) 02:55:43.83 ID:cZ+VhTKc
天理が為す。

このよふをはじめかけたもをなぢ事
めづらし事をしてみせるでな
第6号 7

この世を始めかけた神が、その元の理の数理で、きちんと天理教会を生み出した。
その元の理の数理で、日本の大震災数々を予言し、的中させた。
それは、脅しではない。
たすけの証拠なのだ。
590基本。:2011/07/23(土) 07:05:29.96 ID:cZ+VhTKc
イエスは教えられた。
1615> そして彼らに言われた。「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。
1616> 信じてバプテスマを受ける者は救われる。しかし、不信仰の者は罪に定められる。
1617> 信じる者には、このようなしるしが伴う。すなわち、彼らはわたしの名で悪霊を追い出し、新しい言葉を語り、
1618> へびをつかむであろう。また、毒を飲んでも、決して害を受けない。病人に手をおけば、いやされる」。

1617> 信じる者には、このようなしるしが伴う。・・・・・
1618・・・・・・・・・・・・病人に手をおけば、いやされる」。

おやさまは、言われた。「これも月日が教え来たるで」と。
天理の教えとは、「これまでの言い残しや」と。

病たすけは、天なる神を信じる者の信仰の証拠である。
裏切る前の弟子たちは、イエスが与えられた奥儀により、十二人の使徒たちは「病たすけ」をし、「神のみこと(御言)」を述べ伝えた。

それは医学という「テクノロジー」ではなく、「悪霊をされ」という「オカルト」であった。

だが、人間は「方便」を用いるうちに、主イエスの教えの中身を「空洞化」させて、からとなりはて、自らには「オカルト・ふしぎ」のない、偽信者を、数だけは増やしてしまった。
主、イエスが説かれたのは、そのもっとも大切なことは、イエス様は、こう教えられている。

1229> イエスは答えられた、「第一のいましめはこれである、『イスラエルよ、聞け、主なるわたしたちの神は、ただひとりの主である。
1230> 心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
1231> 第二はこれである、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。これより大事ないましめは、ほかにない」。

天の神を愛する事。隣人を愛する事。これが一と二である。
おやさまは、私が天理の神、天理王命だと言われて、「イエスの教えの完成の意義」を、最後の一点を「をや」として、示しに出ておられる。

イエス様を裏切るものは、聖書に登場する異端である。
異端は、イエス様に、キスをして見せて、イエスを裏切っている。
591基本。:2011/07/23(土) 07:30:53.38 ID:cZ+VhTKc
真実の信仰者。異端の信仰者。

1241> イエスは、さいせん箱にむかってすわり、群衆がその箱に金を投げ入れる様子を見ておられた。多くの金持ちは、たくさんの金を投げ入れていた。
1242> ところが、ひとりの貧しいやもめがきて、レプタ二つを入れた。それは一コドラントに当たる。
1243> そこで、イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた、「よく聞きなさい。あの貧しいやもめは、さいせん箱に投げ入れている人たちの中で、だれよりもたくさん入れたのだ。
1244> みんなの者はありあまる中から投げ入れたが、あの婦人はその乏しい中から、あらゆる持ち物、その生活費全部を入れたからである」。

天の神を愛する事。
それは全てを捧げつくすことである。
「百万の物もって来るより、一厘のまことが欲しい」とおやさまは言われた。

裏切り者の異端はどうだったか。聖書はこう伝える。

1417> 夕方になってイエスは十二弟子と一緒にそこに行かれた。
1418> そして、一同が席について食事をしているとき言われた、「特にあなたがたに言っておくが、あなたがたの中のひとりで、わたしと一緒に食事をしている者が、わたしを裏切ろうとしている」。
1419> 弟子たちは心配して、ひとりびとり「まさか、わたしではないでしょう」と言い出した。
1420> イエスは言われた、「十二人の中のひとりで、わたしと一緒に同じ鉢にパンをひたしている者が、それである。

イエスと同じ鉢に、パンを浸す。← 異端。教えに外れていく物。
パンは、神の肉体であると、イエスは諭している。
神からの守護である。
それを、自分までもがイエスと同じ器から、・・・ ← この高慢心。

神を裏切る人とは、神を信じきれない、心の弱い人であり、病助けを出来ていかない神への愛も、隣人への愛も、大切にしていない人です。
それなのに、同じ器から、神の守護だけはほしいと、むさぼる人。

1444> イエスを裏切る者は、あらかじめ彼らに合図しておいた、「わたしの接吻する者が、その人だ。その人をつかまえて、まちがいなく引っぱって行け」。
1445> 彼は来るとすぐ、イエスに近寄り、「先生」と言って接吻した。
592基本。:2011/07/23(土) 07:50:02.57 ID:cZ+VhTKc
それなのに、同じ器から、神の守護だけはほしいと、むさぼる人。
器、建物、神殿。「から」。甲殻類のような、成人途上の信心。

それは、実は、主を殺すという行為そのもの。
おやさまに、扉を開いてくれと願った、おやさまの死を実は願っていた、当時の高弟。
これについても、きちんと説明してきました。

第3号
このたびハもんのうちよりたちものを はやくいそいでとりはらいせよ 1
すきやかにそふぢしたてた事ならば なハむねいそぎたのみいるそや 2
しんぢつにそふぢをしたるそのゝちハ 神一ぢよで心いさむる 3
だん/\とせかいの心いさむなら これがにほんのをさまりとなる 4
いまゝでハなによの事もハかりない これからみゑるふしぎあいづが5
こんものにむりにこいとハゆうでなし つきくるならばいつまでもよし 6

イエス様の示された「神の国」は、たちものを取り払い、教団組織信仰の「から・空虚」を掃除して、開始されます。

イエスは言われました。ご自分の生涯のことです。
1045> 人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためである」。

これは、イエス様だからできる事です。
「この関根を信じなさい。信じたらたすかるよ」とは、同じ鉢で、イエスと同じ行為をする事です。
それは、異端です。
関根さんは、全てを失ってはいない。
イエスは、全てを、全人類のために、捧げ切った。
そういう、尊い方と、同じ器は、用いてはならない。
それは、神を裏切る異端の行為です。

593基本。:2011/07/23(土) 08:01:44.11 ID:cZ+VhTKc
首相、原発運転長期化に慎重姿勢 美浜2号延長に影響も

首相は予算委で小野次郎氏(みんなの党)から「脱原発」の時間的な見通しを問われ、
「現在存在している原子炉の耐久年数、それに代わる新たな原発の建設というものが、そう簡単にはなかなか理解は得られないだろう」と答弁した。
東京電力福島第一原発1号機が運転40年で事故を起こしたことを踏まえ、運転の長期化は原発の新設と同様に難しいとの認識を示したものとみられる。


自民党の政治資金団体「国民政治協会」本部の2009年分政治資金収支報告書で、個人献金額の72・5%が東京電力など電力9社の当時の役員・OBらによることが22日、共同通信の調べで分かった。
当時の役員の92・2%が献金していた実態も判明した。
電力業界は1974年に政財界癒着の批判を受け、企業献金の廃止を表明。
役員個人の献金は政治資金規正法上、問題ないが、個人献金として会社ぐるみの「組織献金」との指摘が出ている。
福島第1原発事故を受け、原子力政策を推進してきた独占の公益企業と政治の関係が厳しく問われそうだ。

自民党は、ユダだ。
管総理も、ユダだ。
国民を裏切ることが、政治という国会では、おさまらない。
594神も仏も名無しさん:2011/07/23(土) 11:19:25.91 ID:8VMb921t
恥ずかしいですねえ〜 

夜中から朝まで、ヒステリックにわめき散らす初老のおっさんなんて(笑)
書き込み時間のとこ見て閉口しましたw
いい年こいて何やってんだかwwww

さて、この天理教徒の突然変異で、内から食い荒らす上皮性悪性腫瘍
教団のガンであるところのコテハン基本は「自白」が趣味です。

書くこと全て自分自身の暴露でありブーメランであることは
誰もがすぐに気付くことですね。

自分こそが反逆者だと言いたいわけです。
そして、三行、十行でも納まらない「反逆の講釈」
595神も仏も名無しさん:2011/07/23(土) 11:21:25.14 ID:8VMb921t
ま、「ブーメラン」ですから相手はいらない、会話のキャッチボールはない。
つまりひとり遊び、自慰行為。

相手がいないから「聞く耳」も持つ必要がない、いらないというわけで
自論を見せびらかしたいだけの露出狂でストリーキング、つまり迷惑行為です。

まあ天理の研究はご立派です。
だから、ず〜〜と研究だけやっててください。部屋から出ないで。
そしてルーターの線だけは外しておきましょうね(笑)

まあ本心は、その研究とやらを労ってもらいたいんでしょうね
誰かにほめてほしい。

幼いころに両親を失くしたと自分で言ってましたから、おそらく
満たされなかったその甘えの欲求を追い求めて、ネットで10年もわめいて
いる。 まあそんなとこでしょうかねw

まるでネットの地縛霊ですね。
596基本。:2011/07/23(土) 17:52:46.98 ID:cZ+VhTKc
> まあ本心は、その研究とやらを労ってもらいたいんでしょうね 誰かにほめてほしい。
おやさまがおられて、それだけで十分ですよ。誉められるのは、いつものことですから。
> 幼いころに両親を失くしたと自分で言ってましたから、
> 満たされなかったその甘えの欲求を追い求めて、ネットで10年もわめいて いる
幼い頃。。両親は私が結婚するまでは、死んでいませんので、↑ 誰かの書いたガセネタで、お書きになっていますね。
幼い頃、私の父親は布教やおたすけの現場に就学前の私を連れて歩きました。
そして、おやさまの教えを説明して、私と対論してくれました。
私の母親は、子供の頃の私に、信仰について語り合いをしてくれました。
「お前は神様だけで通れ」と、。。
親子の会話を私くらいした子供はいないでしょう。
一種の英才教育で、徹底して、教理を聞く事、学ぶことをさせてくれました。

私が、子供の頃キリスト教信者の女性から、教会に参拝することを勧められたとき、「あの方の因縁は深いから、お匂いがけのつもりで、勉強に行ってきなさい」と、出されたのは、まだ低学年の頃です。
母親は、和裁をしながら、私と歌を歌って、私は糸の針とおしをしたり、糸巻きをしたり。
夕食の支度の時には、手作りのマヨネーズをつくるて助けをして、そんな風に、過ごしていました。
父親は教会への道では、いつも神様の話。私のために文学全集をそろえて、作品の感想を語り合い、俳句を親子で創作したり。
学校の参観日には夫婦が二人で来てくれて、皆からうらやましがられたものです。

夜寝る前には、父親は物語を語ってくれて、。。
私は、過保護にされすぎているとか、甘やかされすぎとか、ブーイング受けてました。
家業教育者にありがちな、理想的過ぎる英才教育の場で、育った私には、いつもファンがいて、親派がいて、取り巻きがいて、認められることばかりで、
その悪因縁は、なかなか用心が大切です。

> 自分こそが反逆者だと言いたいわけです。
これも大間違いです。
私は、おやさまに反逆するなんて絶対しない。
世間の迷惑にならないように、もう、書くことは書いておいて、後百ですよ。
死ぬのです。
世間に目立たないように、扉を閉めてしまうのです。
日向には出ないで、ひっそりと死んでしまうのです。
597神も仏も名無しさん:2011/07/23(土) 18:12:06.50 ID:/dadrmX1
>世間に目立たないように、扉を閉めてしまうのです。

たしかにブーメランw 正真正銘の異端は扉を閉めるがよろしい
598神も仏も名無しさん:2011/07/23(土) 19:24:38.63 ID:ai0OmWNq
「基本。」なる者は、人格が異常ですよ。
こういう人間が、へたに宗教にかぶれると、アサハラなんとかみたいな邪悪な妄想の虜になります。

とにかくも、天理教を狂った宗教だと思わせる役目だけは果たしている狂人基本ですなw
599神も仏も名無しさん:2011/07/23(土) 19:57:43.52 ID:nVq9w4vR
天理教とは中山みきを神と崇める宗教です。
私にはとても受け入れられませんね。
親戚縁者が嵌っていて沈鬱です。実際にそれが理由で鬱病で不眠になりました。
会長なるものがおさづけにきまして毎回金を毟り取っていくように被害妄想するのは私だけでしょうか?。
私は氏神様にお参りしたり、お寺に墓参り行くほうが性に合ってます。
くたばれ天理教。
600おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2011/07/23(土) 20:45:44.96 ID:N2vwJCV0
     ....................
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    | ::::/  (●) (●) | l
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    ノ ~~~ ▼\/▼ ~ヽ
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    |  | ANA //| |
    |  |      ̄ | |
       
601基本。:2011/07/23(土) 21:04:10.37 ID:cZ+VhTKc
いいえ。
お悩みの天理教組織の集金体質は、偽物信者ですし、悪のサンプルです。
集金するという事は中山みきと言う神を信じていない証拠です。
異端です。

疑い牛、さらに944頭出荷=稲わらのセシウム汚染−宮城県
 牛の餌となる稲わらの放射性セシウム汚染問題で、宮城県は23日、国の暫定規制値(1キロ当たり300ベクレル)を超える稲わらを与えていたか、与えた恐れのある県内31戸の農家から、
計944頭の肉牛が出荷されたことが新たに分かったと発表した。
これまでに27戸の農家から計239頭の出荷が確認されており、汚染された恐れのある肉牛の県内からの出荷頭数は計1183頭になった。(2011/07/23-20:26)

↑ こんな時代です。牛も豚も鳥も、葉ものも茎ものも、陸生も水生も同様の危険が、汚染拡大中です。
ここで死んで生まれ変わる理は、早ければ早いほど良いわけです。

明治四十年六月五日(陰暦四月二十五日)午後三時
ウヽヽヽ、さあ/\/\/\、話々話はもう幾度々々十分幾度の話詰め切ったる。さあ皆の者これだけこうしたら十分であろう。
身上がなあ/\又候、身上未だ治まらん/\。身上切なみ又どうであろう/\と言うだけでは、一足凭れと言う。
一つ道理である。一足凭れと言うたら、どういう事に取るか。
さあ/\一言諭は二言に取り、二言諭は三言に取る。そうすれば切なみの処三日のものなら二日と言う、二日のものなら一日と言う。これを早く決めてくれ/\。
もう日々皆の者どうであろうか/\、もうかいなあ/\と言うて、あちらこちら越したる。これが気に掛かる気に掛かる。
そこで、これなら大半こうという処定め。さしづ無うても、有っても無うても、
こうと定木を定めてくれ/\。


602基本。:2011/07/23(土) 21:14:42.69 ID:cZ+VhTKc
[ 一足凭れと言うたら、どういう事に取るか。]
今の放射能汚染対策は、「一足もたれ」です。

おやさまの諭しを、
一言諭は二言に取り、二言諭は三言に取る。そうすれば切なみの処三日のものなら二日と言う、二日のものなら一日と言う。これを早く決めてくれ/\。

処が、おやさまの諭しを真面目に受け止めもしない。
ユダたちが、イエスに接吻するかのように、
大社高山問題を、基本の人格問題にて、ごまかしてあげている。
しかし、食物連鎖は、川床海床の放射能汚染を、濃縮させて、蓄積させて、
どんどん深刻なものにしていく。進行中。

おやさまの教えを実行する。
そうするしかない。

それは、偽信者組織に欺かれないように、「一足もたれ」しないように、早く死ぬことです。
603基本。:2011/07/23(土) 21:27:23.46 ID:cZ+VhTKc
[一足とは]
明治三十三年九月十四日
天然は道理で出来たもの。あちらへ頼みこちらへ頼み、それは代を以て代物買い寄せるようなもの。
代を以て買い寄せるは仮名なもの。
この道始め掛けたは、なか/\容易で出来たものやない。
何も知らん者寄って、高い低いは言わず渡りた。そこで、じっくり溜めて置けば天然という。
天然はふしある。天然というはふしから理治まる。
これは天然と言う。急いては行くものやない。急えたて行けやせん。
一足に跨げる事出来ん。
そら行けやせん。踏み台無くばいかん。
どちらへなりと跨げようと言うは世情という。
まあ/\、これから聞き分け。
604基本。:2011/07/23(土) 21:50:33.23 ID:cZ+VhTKc
一足に跨げる事出来ん。 そら行けやせん。踏み台無くばいかん。
どちらへなりと跨げようと言うは世情という。

一足凭れと言うたら、どういう事に取るか
一言諭は二言に取り、二言諭は三言に取る。そうすれば切なみの処三日のものなら二日と言う、二日のものなら一日と言う。これを早く決めてくれ/\。

↑ この意味です。
素人さんと、ユダさんや異端さんのために説明しておきます。
「聖書さえあれば大丈夫」という一足持たれ。
「親神様が全てしてくださる」という一足持たれ。
「お上に、世間の常識に従っていれば大丈夫」と言う一足持たれ。
「愛町の門さえくぐれば助かる」という一足持たれ。
こんな単細胞の思案と実行は、助かることが、遅くなります。

またぎ型は、こんな風です。
「聖書の神を信じて神の国に入ろう」という一足またぎ。 ← 死んで復活し一発で幸福型。
「天理教にお金出してたすけてもらおう」という一足またぎ。 ← 健康を神に感謝の献金で買う、報恩幸福型。
「宗教なんかにはだまされず、高山とうまくやろう」という一足またぎ。 ← 親方日の丸、寄らば大樹。一党独裁依存型。科学万能型。
「神秘の人、霊脳者、その人についていこう」という一足またぎ。 ← 偶像崇拝型。拝み祈祷型。神秘主義。

明治三十三年九月十四日
楽しみ路銀渡し掛けたる。これから何よさしづ違わん。違う事諭さん。
内々大枚用意無けにゃならんけど、用意ならん。用意薄い/\。
天然の理が望む。何よ賄い/\一つの理で成りたる。
どうするもこうするも、一つ理聞き分け。楽しみ無くば出来ん。

↑ これなんです。
早く死んでしまわないと、これが、間に合わない。
それは、世界たすけの遅れになるから、基本は、急いで、書いて書き終わるのです。
そして、ばぶばぶです。
605神も仏も名無しさん:2011/07/24(日) 00:29:19.54 ID:xoISQ0oq
じゃあ早く死ねよ
606神も仏も名無しさん:2011/07/24(日) 01:32:43.73 ID:U8f1GJWo
キホンさんへ。

誰に語っているのか、この人の言うことは分かるようで、まったく分からない。
おそらくは神という定義が曖昧だからだろう。

この人は、おそらく神など信じてはいない。
信じざるを得ない状況に、自分を追い込もうとしているだけで。

信じるということは、許すということだろう。
神に対しても、天理教徒に対しても、この彼は慇懃無礼で、手厳しい。

知性によって人を導くことはできない。
というのも、現実はあまりにも複雑で、知性はあまりにも粗雑なものだから。
インテリは、その溝の大きさに、いつでも絶望感を抱えている。
絶望している指導者などに、誰もついては来ない。
607基本。:2011/07/24(日) 03:43:21.75 ID:4jrfhhpl
> 現実はあまりにも複雑で、知性はあまりにも粗雑なものだから。
ロマンチストですね。
人間は単純な原理の世界に生きているわけでしょう。PCは二進法で、音階は12の鍵盤で。
24時間と言う単位に切り取って、昨日と今日と明日の一二三世界で、生きている。
複雑なはずの現実は、「好きか嫌いか」の二つにて、分断できる単純な世界。

だから、複雑な経済でも、シンプルな指標で、表示されてしまう。
複雑な利害でも、単なる多数決で、調節、決定される。
↑ これは皆、知性のなす業です。

> 信じざるを得ない状況に、自分を追い込もうとしているだけで。
知性的に判断すれば、追い込んでも無意味ですよ。
そんな無意味なことはしない。
信じているから、ではなく、神の意思だから、←これが動機です。
608基本。:2011/07/24(日) 03:47:20.87 ID:4jrfhhpl
> おそらくは神という定義が曖昧だからだろう。
そう言う、推測の原因は、神の存在と理を、「推測」している、あなたの曖昧さです。

神は今働いている。
609基本。:2011/07/24(日) 03:59:29.47 ID:4jrfhhpl
玄海原発1号機に欠陥の可能性 鋼材不均質?井野氏ら指摘
 運転開始から35年以上たった九州電力玄海原発1号機(佐賀県玄海町)について、原子炉圧力容器に用いた鋼材の質にばらつきがあり、製造ミスの可能性があることが、井野博満東大名誉教授(金属材料学)らの分析で23日、分かった。
九電が今月初めて公表した鋼材の劣化判断の基準となる「脆性遷移温度」の試験データを精査した。
 原発の長期間の運転による劣化は、研究者の間でも不明な点が多い。
ただ、詳細なデータに基づき、鋼材そのものに欠陥がある可能性を指摘されたことで、従来の検査の信頼性が問われそうだ。
2011/07/24 02:02 【共同通信】

> 現実はあまりにも複雑で、知性はあまりにも粗雑なものだから。
では無い。

鋼材そのものに欠陥があると、「知性」は、ちゃんと判断できます。
そうした知性と感性を、強圧的に一定方向にしか向けさせない。
それが「大社・高山」です。

神は今働いていて、大社高山は、刳り貫かれて、踏み均されていくのです。
610基本。:2011/07/24(日) 04:12:32.37 ID:4jrfhhpl
「信じるということは、許すということだろう。 」

例えば、原発を信じると、許すのですか。
「鋼材そのものの欠陥」は、信頼を裏切る行為です。許せないでしょう。
裏切るユダを、許すのは、信じられない者を許すと言う行為です。
信じるものに対しては、それは、間違いを許さないのが、正すのが、基本です。

金持ちが天国に行きたいと言ったとき、イエスは許さなかった。
彼は神を信じていた。しかし、裏切っていた。
信じていると言う事は、許すことには、まるで通じない、
611基本。:2011/07/24(日) 13:19:20.64 ID:4jrfhhpl
汚染水処理施設の停電、配電盤設定ミスが原因 東電発表 2011年7月23日21時34分
 東京電力は23日、福島第一原子力発電所の放射能汚染水の浄化装置や使用済み燃料プールの冷却装置などが22日に停電で一時止まった原因は、配電盤の設定ミスだったと発表した。
本来、ブレーカーが落ちる電流を672アンペアに設定するところを、210アンペアにしていた。

人間は間違う。↑ それは、神に守護されていないから、間違えてはいけないところで間違う。
それは、冷静にきちんと思考していたら起きる筈の無い単純なミスの場合もある。 ← 脳波の異常 ← 天日火の海。神の働き。

一足もたれしていると、思考が小さくなる。
>>604
> 「聖書の神を信じて神の国に入ろう」という一足またぎ。 ← 死んで復活し一発で幸福型。
「天理教にお金出してたすけてもらおう」という一足またぎ。 ← 健康を神に感謝の献金で買う、報恩幸福型。
「宗教なんかにはだまされず、高山とうまくやろう」という一足またぎ。 ← 親方日の丸、寄らば大樹。一党独裁依存型。科学万能型。
「神秘の人、霊脳者、その人についていこう」という一足またぎ。 ← 偶像崇拝型。拝み祈祷型。神秘主義。
>
放射能は電磁波であり、照射され続けた能には影響がでる。 ← 天日日の雨。
おやさまの教えで、脳波の正常をたもつには、一足もたれ、一足またぎという、「方便の道」を捨てて、神一条になるしかない。
612神も仏も名無しさん:2011/07/24(日) 13:19:32.65 ID:406PMW/X
a
613基本。:2011/07/24(日) 13:33:38.27 ID:4jrfhhpl
世間にも欲に目がくらむと言う言葉があるが<一足もたれとは、「欲」そのものである。

「食べさせるとは…」稲わら販売農家、堆肥用と認識 2011年7月24日8時0分
 栃木県産の牛肉の汚染は22日に初めて確認された。那須塩原市は福島第一原発から約100キロ。
県はわらが汚染されていたかどうかの検査を進めている。


木村スヱ妊娠中コレラ病に付願(本津) 明治二十年十月一日(陰暦八月十五日)
さあ/\、それ/\妊娠たる処いかなる処、さあ身の内の処一寸に行かんで。
先ず先ず道何程の心尽せども、誠の心を尽さねば、めん/\から定めた心、我身大丈夫と思えども、定めた心間違って居る。

独りの内より定めた心、身の踏み処十分と思えども、内々の処めん/\定めたる処、ころりと間違って居る。

今一つ道定め処踏み止め処、どういう道が見える知れん。
道にて道がある。諭す道一つ道が悟る事出けぬ。

めん/\定めた道末代生き通りのように思うて居るから、これがころりと間違うてある。

一つ中にて今一時危ない怖わい世界見える。見る処仔細一度二度聞いたるなら、聞いただけ見える。
一年二年聞いて、この道今世界善悪分かる際心通り見える。

そこで取次より言い聞かせ。多くの人の中、あんな人さいあんな人が出ける。
神の一条の道を通れば、大難小難で救かる事、押して、道の順序を押して願えば、おさしづ。

さあ成る成らんと言えば、一足跳びの一足も、誰と言うものである。
日々めん/\今一時神の道順序難しい。いかなる事も心次第。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

大難小難にとおるには、「心しだい」であり、自分は信仰しているから大丈夫と言う、そんな天理は無い。
614神も仏も名無しさん:2011/07/24(日) 13:37:10.88 ID:fA5+fakr
>大難小難にとおるには、「心しだい」であり、自分は信仰しているから大丈夫と言う、そんな天理は無い。


じゃあ、我々はどうしたら良いの?基本氏へ?
615神も仏も名無しさん:2011/07/24(日) 13:48:52.49 ID:9HXn9eqX
大難が小難に、というけれど本当に大難が小難になったのかどうかって
誰も検証できないんだよなぁ
616基本。
「精神からさすは年限から見て、世の中もあれば不作もある。前々諭す紙一重、なか/\頼り厚きものであるで。」

天理では「世の中」とは、不作の対をなしていて「豊年」の意味である。
大社高山は「原発の世の中」を、豊年を目指していたが、それは「一足もたれ」であり、
天理教さえあれば豊年だとか、聖書さえあれば豊年と言うような「一足もたれ」は、谷底を支配してきた者の、共通の因縁である。

親神の一言を、二言にと、一言から百巻に悟りとるのが、基本中の基本であり、「真理は自由にする」。

「いつも豊年教えたい」とおやさまは言われた。
それは「天理」によってである。
天理・それは真理・は、お釈迦様によって、イエス様によって、孔子によって、あるいは各地の地の神によって説かれ明かされ人間の生活に融けてはいるが、
それを、「世の中」とせず、「大社高山」の占有物化し、谷底支配の道具にした。

先ず始めに言葉ありきである。真理は言葉によって語られる。
それが、「実」となって、初めて「世の中」となる、