前スレッド・在家どの
>>お前まだ、マヒカリやってるのか?
>はい、今年の8月で37年間になります。
37年もやってれば、もうベテランだから真光だけやってた方が吉ですね。
恐いのは、人生半ばで退転することです。
退転するってことは、それまでの人生の自己否定ですから、
これほど悲惨なことはないです。
じつは拙者も自分のスキルを生かして、統一の食口とも掲示板で語ちたこともあるのですが、
ようはどの時点でカルトを抜け出すか。ですよね。
若い時でしたらいいですけど、中年過ぎてくると、
もうそのままカルトにドップリ浸っていた方が本人のたに良い場合が多い。
で、ある程度、中論には貴殿なりに結論も出たことだし、
貴殿なりの受止め方が・・・それが正解でイイかと思います。
中論はそもそも、これが「正」で、これが「邪」という性質のものでもないしね。
>>981 >鳩ポッポは言ってたな・・。「日本は日本人だけのものじゃありません」「日本海は友愛の海です」とかwww
>死ねよ、とw どいつもこいつも腐り切っとるわ・・・。
腐り切ってる。という以前に、あまりにも政治家の言葉が軽すぎますね。
このひと言で、日本人の生命が〇万人とか〇十万人とか危険に晒される場合もあるんで、
そういう先読みが出来ないのが・・・実は恐い。
鳩が日本の威信を低下させたし、その後、地震・原発でしょ?
これは平安時代末期の様相を呈していて、沈むときはとことん沈むようですね。
それでも鎌倉仏教興隆期には希望がもてたのでしょうけど、
現在は・・・><
20〜30代の自殺が増えておるようですよ。
4 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 12:16:01.40 ID:xoTymPRh
>>2 机先生
> お前まだ、マヒカリやってるのか
『マヒカリ』って、何(なに)ぬねの?
5 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 12:23:53.29 ID:xoTymPRh
>>2 机先生
> 貴殿なりの受止め方が・・・それが正解でイイかと思います
> 中論はそもそも、これが「正」で、これが「邪」という性質のものでもないしね
仏教関係のスレッドで
密教を外道扱いされた事が有るけど
机先生の源流では
密教については
外道扱いしていないのですか?
例えば
チャクラの覚醒などについては
外道扱いしていないのですか?
6 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 12:30:52.37 ID:xoTymPRh
スッタニパータ 972
…
瞑想に専念して
大いに目覚めておれ
心を平静にして
精神の安定をたもち
思いわずらいと
欲のねがいと
悔恨を断ち切れ
なんで、机先生の源流は
スッタニパータの概念が
欠落しているのですか?
7 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 12:42:26.50 ID:xoTymPRh
机先生の源流においては
人格的にも、霊的にも
ゴータマ・シッダールタよりも
龍樹の方が格が上だから
と思い込んでいるので
中論だけしか勉強しないのですか?
>>7 釈尊ありきで、説一切有部という流れが出来たのでしょうし・・・
説一切有部あればこそ、中論を書けたのかと思いますよ。
釈尊以降に多くの覚者が誕生しましたけど、龍樹はその一人に過ぎない。
龍樹の評価というのは、その稀にみる文才かと思いますね。
・・・・ということは、
俗的評価でしたら、釈尊が格上なんじゃないでしょうか?
そもそも、格下・格上ってのはないけどね。
9 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 13:20:10.43 ID:xoTymPRh
>>8 机先生
> …格下・格上ってのはないけど
しかし
机先生の源流においては
龍樹の論説ではないので
スッタニパータは勉強しなくても良い
と言う事なのかしら?
>>4 真光崇教
>>5 >密教については 、外道扱いしていないのですか?
たとえ拙者が外道扱いしたとしてもですね、貴殿が「正しい」と思ったことを実践すればいい。
>>6 >スッタニパータの概念が 欠落しているのですか?
概念というのは欠落するもんなんじゃないですか?蛇の章を参照あれ。
>>9 >龍樹の論説ではないので
>スッタニパータは勉強しなくても良い
勉強って意味がわかりませんけど、詩と散文で構成されてますから
そのように解釈すればいいんじゃないですか?
>>10 机先生
> 蛇の章を参照あれ
スッタニパータを持っているなら
スッタニパータ 972
を確認して見て下さい
>>12 >972「 眼を下に向けて、うろつき廻ることなく、瞑想に専念して、大いにめざめておれ。
>心を平静にして、精神の安定をたもち、思いわずらいと欲のねがいと悔恨(かいこん)とを断ち切れ。
いいんじゃないですか。そのとおりかと思います。
瞑想に専念できないのですか?
>>10 机先生
> たとえ拙者が(密教を)外道扱いしたとしてもですね
> 貴殿が「正しい」と思ったことを実践すればいい
机先生の源流においては
『日常という流れにおいて「非日常」を体験する』
と言う事なのですね?
>>14 そのとおりです。
垣間見た非日常の刹那を感得する。こういうことです。
16 :
携帯一在家:2011/06/19(日) 13:38:34.65 ID:ELmJjhNS
机先生も机上空論と誰かか言いましても、縁起の法、空の夢を見続けて
龍樹とは違って皆さんに惜しまれますよう。
親切な善き対話者に対し、合掌。
>>13 机先生
なんで、机先生の源流は
スッタニパータの概念が
欠落しているのか?
と思って
机先生の源流について
質問したので、ございます
>>16 だからね、「菩薩は衆生済度はしなくていい」。って拙者が書いたのですよ。
>>17 瞑想したから神秘体験できたんですが、意味が分かりません。
もっと瞑想して深く悟入せよ。ということですか?
> …親切な善き対話者に対し、合掌
机先生の源流の
『 (有でもなければ無でもないと言う)空論 』
を、今まで一度も、理解、出来た事は無いけど
これからも
机先生の事は応援して逝きたいと思います
>>20 >『 (有でもなければ無でもないと言う)空論 』
>を、今まで一度も、理解、出来た事は無いけど
だから、拙者は拙者なりに禅定して、その境地にまで到ったわけで、
例えば、神秘体験で留まって、
それで世界観が構築されるなら、それもそれで非とはせんのです。
人それぞれに「ものの見方・考え方」がありますからね。
自分に合った世界観があれば、それで宜しいかと思います。
>>19 机先生
スッタニパータ 972 の場合は
瞑想によって
思いわずらいと
欲のねがいと
悔恨を断ち切れ
と言う事だと思いますが?
>>22 そのとおりですよ。無心で坐ることでしょ?
何か疑問があるのですか?
24 :
携帯一在家:2011/06/19(日) 14:01:21.88 ID:+pBvhG06
机先生の信じる菩薩はそれでも良いでしょう。
私の祖父母から聞いた菩薩は衆生さいどを発願される方てした。
涅槃に入れるのに、輪廻も不要なのに。。
>>21 机先生
> 拙者は拙者なりに禅定して、その境地にまで到ったわけで
> 例えば、神秘体験で留まって
> それで世界観が構築されるなら、それもそれで非とはせんのです
> 人それぞれに「ものの見方・考え方」がありますからね
> 自分に合った世界観があれば、それで宜しいかと思います
了解、致しました
又、これからも、ご教示、よろしく、お願い致します
26 :
携帯一在家:2011/06/19(日) 14:09:08.62 ID:+pBvhG06
スッタニパータには地獄に関する詳しい教えがありましたね。
地獄があることは他の経典にもありんす。
>>24 菩薩とは自他分別はしないんじゃないですか?
祖父母の菩薩観と、
菩薩においての位相は、また違いますよね。
ですから拙者は、菩薩に習って衆生済度はしないですね。基本的に。
貴殿は衆生済度をするのですか?
それは止めて頂きたいですね。
>>26 なかには、地獄に逝ってみたい。ってツワモノも居るわけで、
それは個人の自由かと思います。
地獄がいやならカルマの清算をすれば宜しいかと思います。
>>27 机先生
多神教、肯定派の場合なら
一切衆生を救おうとする菩薩が存在しても良いし
衆生済度をしないと言う菩薩が存在しても良い
と思いますが?
>>29 そもそも衆生済度をする。ってのが迷いなんじゃないですか?
つまり世界は矛盾してる。ってことですか?
それは最たる迷いの何ものでもありませんよ。
世界は全て調っておりますね。
>>28 机先生
例えば地獄に逝ったとしても
机先生が
地獄を管理する『お役人』と議論した場合
議論に負ける事は無いと思います
>>31 そうですね。そういう状態に遭遇したら拙者なりに努力しますけどね。
だからといって、拙者の人生を変えることは全く考えておりませんね。
唯識
あらゆる諸存在が個人的に構想された識でしかないのならば
それら諸存在は主観的な虚構であり客観的存在ではない
仏教の中心教義である無常・無我を体得するために
インド古来の修行方法であるヨーガをより洗練した
瑜伽行(瞑想)から得られた智を教義の面から支えた思想体系である
ヨーガを実践することによって
「唯識観」という具体的な
観法を教理的に組織体系化した
34 :
携帯一在家:2011/06/19(日) 14:44:04.84 ID:LLnRoMJJ
衆生に四諦を説くべきか釈迦も迷いましたよ。
結局心変わりして、入滅まで説いて歩かれましたけど。
菩薩ではなかったのですか、釈迦は。
>>30 机先生
> 世界は全て調っております
瑜伽師地論(ゆがしじろん)の場合は
我愛と戯論と善悪業によって
世界は出来ている
>>34 釈尊は最後まで無記を通したじゃないですか?
それならば別にいいんじゃないですか?
貴殿のように「地獄がどう」とか
dでも観念を流布することが害毒だと言っておるんです。
ましてや「カルマがどう」とかそれを拡大解釈したら犯罪の助長にもなりますからね。
救済する方はカルマ落としになりますけど、
救済される方は苦痛でしかない。
>>35 そういうことは拙者は知らないですね。
> 世界は全て調っております
これについては、禅僧は色紙に丸(円)を書いて表現するようです。
つまり「円→完全」ですね。
道元はこれを、「即心即仏・円相の位相」と正法眼蔵に記しておりますけど、
38 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 15:18:02.66 ID:PTxvMtRW
39 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 15:43:53.73 ID:PTxvMtRW
>>6 >スッタニパータ 972
…
>瞑想に専念して
>大いに目覚めておれ
>心を平静にして
<精神の安定をたもち
>思いわずらいと
>欲のねがいと
>悔恨を断ち切れ
それは釈迦の誤り。「心」とは、多くの他者との係わり合いの中で、状況に
応じて生存を維持するためのソフト。人類の発生以来変わることはない。瞑想
など、生存の目的以外に心を使用するのは、「心の濫用」でる。
スッタニパータは、釈迦の統合失調症と双極性障害の症状に基づく書だから、
「読んではならない、読ませてはならない」悪書。読めば、釈迦の精神病が
感染してしまう。精神病は感染する(感応精神病)。
40 :
携帯一在家:2011/06/19(日) 16:42:35.10 ID:zsU4L1Wo
同じ原始仏典でも無記を通した相手は修行未熟者でしたよ。
修行完成者には輪廻を詳しく説いていたことは幾度も紹介済みです。
人を見て法を説いた釈迦でしょう。
>>40 ・そうとは限らない
・「輪廻」と「無記」は直接関係ない →「無記とされる内容」が「輪廻の詳細」であるわけではない
・そもそも「修行完成者」に対して説く必要はない
ことは指摘・反証しておいた筈だが?
復た誤った捏造情報を垂れ流すのか。
何度も何度も指摘され、その度に、
しおらしく指摘を受け入れたフリを『その時だけ』しておいて、(その時だけ軽く訂正しておいて)、
暫く経ったら、以前の指摘を全く無視して、訂正前の誤った情報を得意げに書き込む・・。
ほんと屑だな、お前は・・。 氏んでいいよ、マジで・・(激怒
42 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 17:09:18.24 ID:hW9cOIyf
>>40 輪廻転生は、科学が無かった時代の古代人の妄想。釈迦もそんな古代人の
一人に過ぎなかったことを忘れたのか。
43 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 17:27:56.69 ID:hW9cOIyf
>>40 科学が宗教の如何なる奇跡もはるかに及ばない巨大な発達を遂げた現代において、
科学について無知蒙昧だった釈迦を初めとする古代人の妄想や誤りは、片っ端から
廃棄するのが、「現代の宗教」としての君の「真光」の信者たちの責務ではないのかね。
「大昔の教典に書いたあるから正しい」というのは、真理探究の「方法論」として全くの
誤りであることを気づけ。古代人でさえ、その生存努力において、出来うる限り現実
から帰納して物事を考えた。さもなければ、そもそも、生存が不可能だったからで
ある。古代人の宗教は、彼等なりの精一杯の「現実性・合理性・科学性」の表れで
あったことを忘れてはならない。科学の発達により、宗教はもはや存在理由を失った
のである。その意味で、君たち現代の宗教者は、古代人の「現実性・合理性・科学性」
にはるかに劣る倒錯に陥っていることを自覚せよ。
44 :
携帯一在家:2011/06/19(日) 19:02:35.04 ID:QLPDZP69
大昔も神仏から見れば刹那でしょう。
セブン氏には携帯からの言葉足らずだったので家に戻りしだい補完します。
45 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 20:02:38.63 ID:4JIb1Ilz
>>44 神仏も古代人の妄想。教典から即刻削除せよ。
46 :
前世は一在家:2011/06/19(日) 20:10:48.04 ID:pvNBK6bk
>>40 :携帯一在家:2011/06/19(日) 16:42:35.10 ID:zsU4L1Wo
>同じ原始仏典でも無記を通した相手は修行未熟者でしたよ。
>修行完成者には輪廻を詳しく説いていたことは幾度も紹介済みです。
>人を見て法を説いた釈迦でしょう。
異教の修行者が釈尊に「霊魂と身体は同じものであるかどうか」の
ような質問をした際に、釈尊は「私は黙して答えません」と回答しました。
所謂、無記です。(参考:長部経典「ポッタパーダ経」)
その一方、サーリプッタは釈尊から聞いた法(輪廻に関わる6つの法は紹介済)
を繰り返し、釈尊からその認識は正しいと保証されました。
(参考:長部経典「等誦経」、「自歓喜経」)
釈尊の人を見て法を説く、対機説法の特徴かと存じます。
換言しますと、相手の修行にプラスにならない法や却って邪魔になる法は
問われても答えなかったということかと思料します。
さて、無記の方の経典が後世に伝わる際に、誰に説いたのかが欠落して、
ただ「釈尊が無記だった」ということのみが仏教徒に広まったのでは
ないかと推察致します。
47 :
前世は一在家:2011/06/19(日) 20:11:39.82 ID:pvNBK6bk
>>41 >・そもそも「修行完成者」に対して説く必要はない
「修行完成者」に対して説く必要はないかも知れませんが、だから
釈尊が説かなかったという訳ではないでしょう。
少なくとも彼らはその法が正しいか否かを自ら検証することができます。
長部経典の法に従いますと、修行完成し三明智を得たサーリプッタは
いくつもの前世を想起しますし、自身が出胎の時に記憶を失ったことも
認識したことでしょう。他の修行完成者達も自身が入胎の時に意識を
失ったことを想起したことでしょう。
以上、「携帯一在家」の書き込みの補足まで。
48 :
前世は一在家:2011/06/19(日) 20:26:07.14 ID:FqbG6Qud
>>43 >科学が宗教の如何なる奇跡もはるかに及ばない巨大な発達を遂げた現代において、
>科学について無知蒙昧だった釈迦を初めとする古代人の妄想や誤りは、片っ端から
>廃棄するのが、「現代の宗教」としての君の「真光」の信者たちの責務ではないのかね。
ご隠居にも携帯からは言葉足らずだったので補足します。
神仏(神、梵天、如来)からの啓示や神仏との対話によって起こされた宗教は
科学の進歩も及ばない真理を伝えていると仮設しております。
神仏から見れば古代(数千年前)も現代も貴殿の大好きな「刹那」でしょうから。
六神通の内の読心通(テレパシー)にしても、最新の脳研究の成果が追いつき
つつあります。つまり、脳波を3次元映像化したり、脳波でコンピュータ駆動
のロボットを動かすことができつつあります。
昔の人の言葉で言えば、「以心伝心」ということです。
逆に科学が発達した現代は、忙し過ぎて、情報(雑音)も多すぎて、
正しい瞑想をすることも難しいのではないかと存じます。
知識偏重で、感性や智慧が古代人よりも鈍っているということです。
49 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 20:39:20.82 ID:JzpDrmml
宗教妄想は研究されている
50 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 20:49:30.07 ID:QaReZhq9
最初から言ってるけど、この人の場合、明かな論点先取なんだよね。根拠は後付。話しても無駄。
他の人のためにいうけど、仏教で世俗で輪廻を否定するようなことは一切ないと思う。少なくとも私は知らない。
十/十四無記は輪廻否定ではなく解脱した如来の死後はどうなるのか、つまり、輪廻から解脱したらどうなるのかという意味。
51 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 20:58:15.01 ID:QaReZhq9
「霊魂と身体は同じものであるかどうか」に対して無記なのは当然、なぜなら、同じと答えても違うと答えても縁起・空でなくなるから。
これが『中論』八不の不一亦不異に他ならない。霊魂とか身体と仮設するが、それらは無我・空だからだ。
だから、サーティ比丘が恒常な魂が輪廻すると言った時、多くの比丘が反対し、釈尊が叱責したのである。
52 :
前世は一在家:2011/06/19(日) 20:59:53.09 ID:SMjWPwOj
>>50 >十/十四無記は輪廻否定ではなく解脱した如来の死後はどうなるのか、
手許にポッタパーダ経が無いので確認できませんが、それ以外の無記を
ご紹介いただきたく。
「解脱した如来の死後はどうなるのか」という質問を異教の修行者が
するのは少し違和感を感じるからです。
53 :
前世は一在家:2011/06/19(日) 21:03:52.81 ID:SMjWPwOj
>>49 >宗教妄想は研究されている
私の知人の精神科医が、「精神科医には危ないのが多い。」と
笑っておりましたが、至極明言かと思いました。
宗教妄想研究家は貴殿から見て人格完成者でしょうか。
54 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 21:07:16.06 ID:JzpDrmml
単純に がらみの社会問題が多いんだろう
55 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 21:09:58.46 ID:QaReZhq9
在家くんには最初にきっちり説明したでしょ。もう無駄だからやめとくし、三行しか書けないからね。
それと、君の目的は仏教ではなくマヒカリなんだから、仏教を云々するのは止めたらどう?
「如来」って言葉は何も仏教の専売特許じゃないんだよ。ジャイナでも使う。当時の行者の言語習慣だよ。所謂、苦行者文学ね。
56 :
前世は一在家:2011/06/19(日) 21:10:18.08 ID:SMjWPwOj
>>51 >だから、サーティ比丘が恒常な魂が輪廻すると言った時、多くの比丘が反対し、
>釈尊が叱責したのである。
もしサーティ比丘が、常住でなく変化し続ける有為法が輪廻すると言ったら、
多くの比丘が反対し、釈尊が叱責したでしょうか。
57 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 21:16:13.67 ID:QaReZhq9
その言い方は部派仏教的でアーガマ・ニカーヤでは用いないと思うけど、
そのような意味で、仮設するなら釈尊の教えをよく理解している人なら、
そう考えてるから反対するものはほとんど比丘にはいないと思われる。勿論、釈尊が叱責することはない。
58 :
てすと:2011/06/19(日) 22:15:43.01 ID:a5Gd4nfT
だから、難しく考えるなよ。
輪廻も宿業もない。
死んだら終わり。
悪人も善人も死んだら同じただの死体。
この事実を受け入れない奴は、頭おかしいよ。
死んだら終わりだからこそ、他人に優しくなれる。
次のチャンスがあるなんて思うから駄目になるんだ。
59 :
てすと:2011/06/19(日) 22:21:05.79 ID:a5Gd4nfT
釈迦が前世を説いていたなら、釈迦が間違っていたという事。
釈迦が言おうがヤクザが言おうが、世の中の仕組みは変わらない。
60 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 22:21:27.74 ID:QaReZhq9
おいおい、そりゃ、スレ違いだぜ。
なぜなら、言い換えれば「仏教なんか無視しろよ常識で充分だろ」ってことになっちまうぜ!
もうちっと、賢いのかと思ったよ
61 :
てすと:2011/06/19(日) 22:23:55.06 ID:a5Gd4nfT
ここは仏教議論スレだから釈迦批判も含まれる。
釈迦を肯定しなければスレ違いだなんて、
どんなカルトなんだか。
>>58 それは哲学を知らない人の考え方だよ。
終わり、ということは、夏は終わった! のように、終わったことを見ている者がいる、ということなのだよ。
(自分が)死んだら終わり! というのを何者が見ているのか、よ〜く考えてごらんなさい!
これが解るかどうかが、仏教哲学の道に入れるかどうかの境目になるのだよ!!
63 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 22:27:42.61 ID:AgJJzPJ3
「来世もあの世も無い、という考え方が常識だ」
と言えるほど一般大衆は賢くない。
宗教人口の多さを見てみろよ。
来世や霊界があるかな?と思って、宗教に脚を突っ込んでいる人の数は膨大だ。
64 :
てすと:2011/06/19(日) 22:28:09.12 ID:a5Gd4nfT
哲学を知ろうが仏教を知ろうが、
人が記憶を残して別の生物に生まれかわる事は絶対にない。
65 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 22:30:45.94 ID:AgJJzPJ3
>>62 夏の終わりとは違うでしょ?
自分が終わるのだから、主観的にも客観的にも終わりだよ。
66 :
てすと:2011/06/19(日) 22:32:46.52 ID:a5Gd4nfT
>>63 霊界があると思って生きていても、死んだら終わりだから大丈夫。
67 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 22:33:10.46 ID:QaReZhq9
なるほど、批判するのは自由だ。しかし、その批判には二つの前提がどうしても必要だ。
まず、正確な仏教の理解。次に、反論の正当性を裏付ける根拠だ。この二つがなければ、ただの叫び声をヒステリックに上げてるだけで、全うな人なら誰も信じない。
その短文だと常識を根拠にして叫んでるだけでしょ。そんなの誰が相手にしようか。屁理屈はタヌポン、生命教に任せとけってんだ。
>>64 >>62 に書いたことは、今の君にはまだ早過ぎたようだね。 多くの他の人も同様なのだろう。
>>65 まだ、哲学というものを知らないのですね。 今後、いろいろなことを勉強して、思索力を身に付ける
ことをお勧めします。
>>61 そうではなく、
伝統的に、歴史的に、『輪廻を否定した仏教は存在しない』と彼は言いたいのさw
輪廻を否定するならば、それは仏教ではない、とね。 釈尊個人の問題じゃないよ。
70 :
てすと:2011/06/19(日) 22:37:06.72 ID:a5Gd4nfT
>>67 いや、オウムを批判するのに、オウムの教義を学ぶ必要はない。
「目の前で空を飛んでみせろ」と言えばいい。
生まれかわりがないことを批判するのに、仏教を学ぶ必要はない。
「生まれ変わった人を見せろ」と言えば済む事。
71 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 22:37:48.22 ID:AgJJzPJ3
72 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 22:38:49.52 ID:QaReZhq9
それと根本的に輪廻を誤解してるようだが、来世がチャンスなんて仏教徒は考えてない。
むしろ、生が終わらないことは苦に他ならない。一切皆苦だからね。だから、そこから解脱するわけだ。
それと、分析哲学の三浦俊彦は科学に基づいて分析した結果、輪廻が要請されるといってるぜ。彼は全うな現代人じゃないわけだ。
74 :
てすと:2011/06/19(日) 22:40:43.40 ID:a5Gd4nfT
>>72 思考実験は、証明されなければ意味がない。
早く生まれ変わりを見せなさい。
75 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 22:41:17.53 ID:AgJJzPJ3
>>73 あなたの文章力に問題がある、ということは考えられない?
>>75 あり得ません。仏教哲学において頻繁に出て来る根本的な考え方なのですよ!
77 :
てすと:2011/06/19(日) 22:43:54.38 ID:a5Gd4nfT
偉そうに言っても、生まれ変わった人を提示する事が出来ない。
結果が出てない以上、原因もなかったという事。
哲学を知ってる人も、仏教を知ってる人も、生まれ変わった人を見せる事が出来ない。
78 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 22:46:36.02 ID:QaReZhq9
もうちっと、根拠だてて論証する方向に行ってくれないかな〜
そんなレトリックだけじゃ、ただの暇つぶしだ。
こういうと、「暇つぶしが 2ch じゃないか、お前は何を求めてるんだ」とかつまんないオウム返しみたいな
>>77 あなたも、もっといろいろなことを勉強してから書き込みをされることをお勧めします。
今日は、もう寝ます! オヤスミナサイ。
80 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 22:47:53.05 ID:AgJJzPJ3
>>76 仏教哲学にハマる気持ちはありませんが、
夏の終わりという客観的な自然現象と、
人間の死という客観的でもあり主観的でもある出来事をごっちゃにするって、
なんか、雑すぎませんか?
輪廻があろうがなかろうが
そんなもん誰にもわからんさ
あるのは今この今の今しかないのよ
だからがんばるんですわ
82 :
てすと:2011/06/19(日) 22:48:25.33 ID:a5Gd4nfT
生まれ変わった人が周りにたくさんいれば、こんな議論は必要ない。
いないものをいるように無理に見せようとするからおかしくなる。
仏教は嘘を誤魔化すために、更に嘘を重ねているに過ぎない。
83 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 22:51:00.85 ID:JzpDrmml
宗教に哲学や客観性なんてない
あくまでも個人レベルの信仰
>>80 >人間の死という客観的でもあり主観的でもある出来事を・・・
頭は大丈夫ですか??
頭を冷水につけてから、出直して来なさい! じゃあ、今日はこれで! オヤスミ!
85 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 22:54:38.31 ID:AgJJzPJ3
>>84 また威張ってる・・
他人の死は客観的なもの。
自分の死は主観的なもの。
どこが変ですか?
86 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 22:57:27.78 ID:kb8DRsiI
>>83 客観性のないことを、他人に布教したり、2chに書き込んだりするな。
自分だけの秘密にしておけ。
87 :
てすと:2011/06/19(日) 23:03:08.55 ID:a5Gd4nfT
まだキリスト教の天国という思考の方が証明しようがない分、良心的だ。
本当に信じるかしないかでしかないからだ。
仏教は一発で嘘がバレるのに開き直っている。
88 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 23:39:55.42 ID:EBBBPNpa
てすとがまた、暇こいて暴れてるwwww
一緒に暴れてやろうか?www
89 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 23:45:43.68 ID:/HhX4rzv
>>69 それには賛成。
一瞬にかける。現実に全面的に直面する。
そのように言っても、次の瞬間が死ならばその人はどうするのか?
死刑囚が次の瞬間に死ぬその時どうするか?夏休み論法で行くと、答えられないと思うよ
夏休み、みたいに間隙を造った喩えをしている時点でアウト
90 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 23:55:03.29 ID:/HhX4rzv
だから、次の今=来世は、瞬間に賭ける仏教においても否定されない。
91 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 06:15:48.56 ID:ftJcfgMg
ID:AgJJzPJ3と、てすとがレベル低すぎワロタ
>>85 一人称の死、二人称の死でぐぐれ 前世紀でさえ、「私の死は経験できない、
だから私は死なない(死ぬのかわからない) 知りもしないものを怖がる
必要はない」くらいの哲学ならある
92 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 06:39:51.86 ID:GGr+E2Ye
>>82 パンツ◆7vYOZotTDoこと小沢○人はこんな人
中卒
無職
でぶ
ロリコン
不細工
ストーカー
引きこもり
アイドルオタク
二級障害年金乞食
オークションでブルセラグッズを購入
ツイッターで女に粘着し続ける中年オヤジ
93 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 06:45:50.31 ID:ftJcfgMg
前世紀→紀元前のことね
>>87 >>仏教は一発で嘘がバレるのに開き直っている。
仏教って何?まさかネットで拾った知識で「俺は仏教の
嘘を見破ったぜ」なんて粋がってんのかな??最低限ひろさちやでも
嗜んでくればいいのに
ID:dXB0Ra0Cどのは、なかなかイイこと言いますよね。
そのとおりです。
これは仏教哲学のイロハですからね。
このイロハでもって仏教を語ちてもらいたいでつよね。
95 :
てすと:2011/06/20(月) 09:17:08.91 ID:xHZzv9xK
>>91 人は哲学でなく、歴史から学ぶものだ。
経験していないから恐れる必要がない、
ではなく、先人や他者の苦労から未来を予測し備える必要がある。
あなたは、死んでみなきゃ分からないから怖くないと言って、安全装置のない車に乗るのか。
96 :
てすと:2011/06/20(月) 09:42:15.43 ID:xHZzv9xK
仏教を全否定している訳ではない。
「過度な欲望や、過度な節制は碌な事にならないからやめましょう。」
これぐらいならいんじゃないの?
97 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 09:51:53.67 ID:DJ8fGfhf
てすとの言う「生まれ変わり」・・・仏教的に言うと転生か、
これは「認識論」の範疇を超えて、現実の「現象」としての意味をもつ。
ならば、「そのような現象が現実に認められるのか?」という検証が可能になるが
現時点で「そのような現象が確認された事実は皆無である。(オカルトやトンデモ
話は除外)」
すると、この転生はそれを信じる「仏教徒」の中だけの真実であり、いわゆる
『信仰』という壁を飛び越えることはできない。
死をもって終了ではない ということを(個人の信仰を超えて)主張したいのであれば、それを実証する
必要があるが、仏教には伝承、仏典の記述以外に示せるものがない。
すなわち、それを「信じない者」たちにも提示できる、「十分な説得力のある体系」
を有していない。
キリスト教のように、その土台に「信仰」をどっかりと据えて、全てをそこから
スタートさせる宗教と違い、論理性、実証性を重視する仏教ならではの悩みが
そこにあるとも言える。
よって、和辻、並川、アンベードカルなどの批判に対して、
『それは伝統仏教ではない』ということしかできない。
勿論、生まれ変わりを「信じる」ことは個人の自由だ。
それを「太陽は東から昇る」などのような、宗教、思想、などを超えた普遍性を
有する事実のように語ることは、おかしいでしょ?ってことだ。
事実判断に哲学、認識論を持ち込む馬鹿は論外として、良識ある仏教徒諸氏は
仏教の持つ射程をよく理解した上で、「仏教における真実」を語って欲しいものですな。
98 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 10:08:22.12 ID:ftJcfgMg
>>95 何を言いたいのかようわからんが、91のレスは、紀元前から経験論者は
いましたよ〜っていう紹介しただけ あと君のレス
>>58に書いてあることは
仏教に近いとも言えるが、まあ、唯物論の範疇から一歩もでれていない
有無を離れてないちゅうことやね
>>死んだら終わりだからこそ、他人に優しくなれる。
??? 生きるために人食うのが人間だけどな
「人は哲学でなく、歴史から学ぶものだ。 」と
言うのならば、飢饉における人間の行動でも調べれば?
99 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 10:28:48.91 ID:DJ8fGfhf
てすとのレスは、いつも短文。
論理を積み重ねて、自己の見解を長文で主張することは、まずしない。
(去年の夏くらいに俺とやりあったとき、一二度あったかな?)
これの最大の理由は、おそらく「めんどくさいから」www
あとは、結論だけ書いておくと、相手が反論しやすく、レスが付きやすい。
経験上、こんなこと思ってるのかも知れんがwwww
100 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 10:49:16.01 ID:OoqR+OzN
少なくとも和辻、並川は本来文献学に立っているわけだから、文献学的に誤っている、もっといえば逸脱していることは確か。
文献学的に仏教が世俗として輪廻を前提にしていることは全うな学者なら認めざるえない。
和辻、並川は明らかに常識や素朴実在論、科学信仰に仏教をすり寄せたい無理な論を展開していて文献学とは思えない。
101 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 11:46:03.84 ID:Qbbahw0x
>>100 >常識や素朴実在論、科学信仰
それが現代人であることのすべて・資格ではないか。
文献学的に輪廻転生が正しいのなら、釈迦の妄想・誤りだったことになる。
古代人の妄想や誤りは片っ端から是正・廃棄して進歩してきたのが、人類の
歴史である。
102 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 11:48:17.52 ID:Qbbahw0x
>>101の続き
雑誌「大法輪」の特集「輪廻転生を考える」の編集者の巻末の言葉を下記に
引用する。
「経典や祖師の言葉は、説法者の思惟・体験を通じて、字句そのままでなく、
時代と相手に応じた言葉で説くことが必要だと思う。そして輪廻の問題などは、
深刻な差別問題を起こしてきた過去や、現代の若者たちにどの様な影響を与える
かを考慮に入れて扱わなければ、また悪い歴史を繰り返してしまうと、無神経な
発言やテレビ番組を見聞するたびに恐れる。」
103 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 12:20:39.44 ID:o01uKA13
釈迦が輪廻転生を説いたとすれば、彼は現代の霊感商法の元凶であり、地獄に墜ちるに
値する悪業を犯したことになる。さらに「一切皆苦」などという「非真理」まで加えて
いる。
「文献学的に正しければ、古代人の妄想や誤りをすべて信じるべし」などという者は、
「文献学」の意味を全く誤解している。
現代の医師が、ヒポクラテスの文献の記載に従って治療したら、患者は皆確実に死ぬ。
104 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 12:33:48.03 ID:Z0pVQPm0
>>103 無常・無我・苦の三つのうち、
どれかひとつがわかれば、あとの二つもわかるらしいです。
無常や無我を悟れないかぎり、一切皆苦を心底理解するのも無理なのかも。
105 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 12:44:14.53 ID:vk2U+Wxk
>>104 無常・無我・苦を説きながら「来世の恒常・有我・更なる苦」を説く。言った途端に
矛盾している。現代の医学の基準では、釈迦は基地外。当時でもそうだったのだろう。
何時の時代でも、病気は病気、基地外は基地外であることには、変わりはない。
106 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 12:57:47.26 ID:Z0pVQPm0
>>105 来世の恒常など説いていないのでは?
苦を終わらせる方法を説いている。
107 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 13:59:44.99 ID:ftJcfgMg
>>101 >>それが現代人であることのすべて・資格ではないか。
「現代人はこのような世界観を持たないといけない、科学的な俺は現代人だ キリッ
お前らは現代人でないっ」みたいなのが妙にカルトぽいよなw
>>104 >>地獄に墜ちるに値する悪業
この表現こそが、カルトと同じ「概念の援用の仕方」だと気づけよ
>>105 >>現代の医学の基準では、釈迦は基地外。
医学の基準とかで偽装した自分の主張だろ?
世界的に認められた医学論文でもあれば提示してくれないかw
>>106 空仮中やニ諦を「苦脳する自己」に引きつけて受容しようとしないから、
筋違いなうわべだけの釈尊批判、来世思想批判になる。菩薩、各祖師は
「身の上の事実」からスタートされてることが分からんらしい。
外から眺めてるだけの、評論家になってるということね。吉本隆明の
麻原=悪人正機みたいな話になっちゃう。
108 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 14:18:12.85 ID:ftJcfgMg
>>104は
>>103ね
>>さらに「一切皆苦」などという「非真理」まで加えている。
「非真理」という言葉を使うなら、前提として「真理」がわかってないとな〜
非真理認定は「俺は真理が分かっている」と言及してるのに等しいわね。
109 :
てすと:2011/06/20(月) 14:45:50.64 ID:PkcNnCBg
とにかく仏教徒は
「生まれ変わった人」
「悟った人」
を早く見せなさい。
見せられないならば、生まれ変わりもないし、悟りもないし、それに至る道もない。
結果がないのなら、その原因もまたない。
110 :
てすと:2011/06/20(月) 14:49:45.26 ID:PkcNnCBg
禅やってる奴らにも言っとく。
坐っても無意味だ。
坐って結果出した奴を見せられないからだ。
仏教は無意味。
簡単な話でしょ?
>>109 >>110 パンツ◆7vYOZotTDoこと小沢○人はこんな人
中卒
無職
でぶ
ロリコン
不細工
ストーカー
引きこもり
アイドルオタク
二級障害年金乞食
オークションでブルセラグッズを購入
ツイッターで女に粘着し続ける中年オヤジ
112 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 14:53:50.50 ID:lqXO5Igm
>>106 生が苦なら、転生を認めれば、苦は滅することはない。無我を悟るのは、我で
ある。いずれも釈迦の大矛盾。
>>107 古代人の妄想と誤りを、そのまま信じ込むのがカルト。時代の進歩と変化を
忘れている。開祖を固定し、それから一歩も離れられない。これでは「諸行無常」
の反対だなw。
開祖を批判できれば、カルトではない。できないのがカルト。
113 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 15:00:02.28 ID:PUEptNHM
>>112の続き
精神医学を自分で勉強すれば、釈迦が双極性障害であることは自明。「世界的
に認められた」などと、やたらに有名人に頼りたがるのも、カルトの特徴。
「時代と相手に応じて」という言葉を読み落としている。
「苦悩する自己」もあれば「楽しむ自己」もあることに思い至らなかったこと
が、釈迦の鬱病の症状。
>>108 一切衆生は、「苦あれば楽あり、楽あれば苦あり」という真理を悟っている。
この真理を悟れなかったのは釈迦のみ。
>>113 貴方のような見解の人間が、長い仏教研究史上、長い精神医学史上、
一人も誕生していないのはなぜでしょう?
115 :
てすと:2011/06/20(月) 15:44:52.35 ID:PkcNnCBg
>>99 当たり。
最近スマフォに変えたので長文がめんどくさいのです。
PCからなら長文打てるけど、、
学は理想に走って結論を持たない。信仰の立場でいうとそこに結論がある。
宗教は宗教の倫理がある。それはおのおのの宗乗を述べれば良いのであって、
信仰はあくまで事実を学ぶべきもので、余乗や科学はそこそこ必要だけど
宗教家は補足たる科学に傾倒せず、できたら専門の分野でやってほしい
著名な橋本凝胤氏は天動説だったそうで。
余乗、哲学、科学は補助で触れるならまだしも引例が本道になると辛い。
さらに得たり気に誤謬してると手がつけられない。
大体地獄に堕ちるに値する悪業などは、他人に使う言葉ではない
善因楽果、悪因苦果はその点悪業を抑止させるもの。
言っとくが楽はあくまで俗世の楽のこと。これを釈迦は苦といった
それも解らないもの、悪因苦果に陥る悪人が
悪人正機に帰するべきというもの。
117 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 16:03:07.77 ID:ftJcfgMg
>>112 >>これでは「諸行無常」の反対だなw。
小林秀雄の「無常といふこと」を薦めとく。彼の問いは「何に対して無常なのか?」だ。
やはり問いのある人間は深みがあるな。名文だから読んでみそ。
あと君の苦楽の捉え方に問題があるが、君には仏教は今のところ必要ないみたいだから、
それでいいんじゃないかな。
>>有名人に頼りたがるのも、カルトの特徴。
「君は精神医学とやらの有名人(権威)」に頼ってるのに気づかないのかな?
仏教は「私の苦」を解決するひとつの世界認識の仕方として、有難く頂いておるわ。
棒高跳びの棒のように、バーを超える時には手離さにゃいかんもんだけどね
>>114 どっかのブログで釈迦は精神異常とか読んで、「これだっ」と思い込んだん
だと思う。精神医学の研究者でもなさそうだし。まあ、釈迦が精神異常者という
説もおもしろいけどね。私の苦の解決にはならんわ〜。今後の研究に期待しましょ。
あと苦楽で思ったのが、カントの「根源悪」。この概念もなかなか受け入れ難いし。
理解不能な世界認識を認めたくない人はたくさんいるし。まあ、私自身も認識の押し売りは
気をつけないといけないと思ってる。
118 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 16:06:02.50 ID:ftJcfgMg
>>109 子供「春が来た 春が来た どこに来た 山に来た 里に来た 野にも来た 」
てすと「春を見せないと春が来たなんて嘘だ」
和尚「春がきたな〜 気持ちいいなあ」
私「和尚、春ですねえ」
てすと「ゴラーッ 春を早く見せんかい この偽者めが」
119 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 16:08:38.37 ID:cSV3mK0F
てすとさん 個人に限ってはあの世はあるんじゃにゃーの?
葬式出してもらえるんでしょ?
問題ないじゃん
120 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 16:12:02.83 ID:cSV3mK0F
>>118 その話に限っては、てすとさんの頭に春が来ている
だから社会内現象、周囲の人的には問題はないでしょ
それにしても蒸すねー
121 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 16:15:03.46 ID:ftJcfgMg
>>116 西田幾多郎の言う「宗教は心霊上の事実」という事ですね
ほんと因果律を他人にはめ込むのは気をつけないとですね
>>120 だから社会内現象、周囲の人的には問題はないでしょ
ちょいと意味が分からん。詳しく。何か勘違いしてない?
122 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 16:22:55.88 ID:cSV3mK0F
おそらく、てすとさんの立場も完全に否定することはできないと思います
どちらが多数派であるか、にしか判断の基準がないのでは笑いのような
2律背反の感情も痩せていくと思います。
同調圧力は時として正誤判断にも影響します。
123 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 16:28:06.37 ID:cSV3mK0F
たぶん問題は皆が春について共有できていることを
てすとさんはできていない事ではないかと判断しました
でも第三者から見れば、てすとさんにも春が来ている だから問題はない
そういうオチと思いました
124 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 16:44:16.62 ID:ftJcfgMg
>>123 >>でも第三者から見れば、てすとさんにも春が来ている だから問題はない
そういうオチと思いました
おもしろい見方だね〜 言われてみれば、てすとにも春が来てんのかもなあと
思う 仏教スレに来るんだもんなあ 仏教は中々ひとくくりにできないし、
同じ師を持つ人の間でも認識がズレてるから、また面白いんだよな
125 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 16:46:20.48 ID:cSV3mK0F
ただ単に てすとさんが社会通念に沿わないことをやっていて可笑しいね
そのような内容とも思ったのですが
引用先
>>109は常識としては、てすとさんのほうに分があるような気がします
この板、このスレッドに限っても少々伝統宗教側は少数派の気がします
126 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 16:53:25.18 ID:cSV3mK0F
グタグタな説明になりました。
私見ですが、座っている人間は理屈が多いような気がしますw
そのおかげで諸先生のありがたい説教が聴けるのですから
至らぬ私などは幸甚と思うべきかもしれませんが
127 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 17:06:27.49 ID:cSV3mK0F
>>116 >信仰はあくまで事実を学ぶべきもので、
サラッと恐ろしいことをおっしゃいますねw
128 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 17:11:23.33 ID:ftJcfgMg
>>125 少数派でいいと思いますよ。できれば一人一宗一派で。自分自身は
「他者を語るなかれ」と戒めてしいるんですが、こういう掲示板では
他者批評しちゃいますね。リアルでは他人の世界観に言及することは皆無です。
僧侶でもないですし。
>>109の「悟った人を見せろ」みたいな感想を持つ人も結構いる
かもですが、「己証」の世界ですからね。自分が「教えと師」を求める以外、どうしようもない
問題だと思います。内田樹の本で「師を見るのではなく、師の見ているものを見よ」(ラカンかな?)
とありましたが、金言ですね。「指月の喩え」と似てますが。
129 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 17:19:04.51 ID:cSV3mK0F
>>116 >さらに得たり気に誤謬してると手がつけられない。
御存命かつ著名な方のありがたい御話中にままありますね。
しかし注意の上に注意して行動しないと、若気の至りで口が出て、
15年後自分の至らなさに布団の中で赤面したりします。
130 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 17:27:33.33 ID:cSV3mK0F
>>128 そうですね。この掲示板は荒れることが一つの売りですね
師の見ているものを見たいと思いつつ、、なかなかにむずかしいです
なんにしても時間がかかりますね
131 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 17:37:09.40 ID:cSV3mK0F
>>128 自分の行動の源として「己証」はわかります
現実に師に対する、そして朋友とも押しあう。そこで一応の感触が得られませんでしょうか?
自分は誤解していると思います。気がお向きになりましたら、ご説明くださいませんか
132 :
馬:2011/06/20(月) 17:42:05.97 ID:9yRME2HA
テストを応援しにきましたw
生まれ変わり?・・・・・そやぁ〜OOだw
その前にお聞きしたい。
輪廻転生とは、人間に限った事だろうか?
133 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 17:45:55.78 ID:cSV3mK0F
>馬
あんたは”宗教系でない”世捨て人。
仏教系のは”真面目すぎて”ハミダシテしまった人たちです。
さぁ悟りスレへ帰った、帰った
134 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 17:49:52.55 ID:B8a/KlIV
>>117 >「君は精神医学とやらの有名人(権威)」に頼ってるのに気づかないのかな?
>仏教は「私の苦」を解決するひとつの世界認識の仕方として、有難く頂いておるわ。
>棒高跳びの棒のように、バーを超える時には手離さにゃいかんもんだけどね
精神医学も、他のすべての自然科学と同様、共同体の生存努力の中で発生した。
共同体の不特定多数人が見れば、基地外かどうかは容易に判るね。自傷他害の
恐れがあるから、共同体の生存を守るためには治療が必要だからである。
135 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 17:50:20.78 ID:cSV3mK0F
>馬
>輪廻転生とは、人間に限った事だろうか?
馬なのに人にこんなことを聞くなよw
136 :
鹿:2011/06/20(月) 17:56:12.63 ID:bmFM6QJi
隠居の前世は バッタです。
137 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 17:58:41.53 ID:IjNDO+11
>>134の続き
精神医学も、他のすべての自然科学と同様、共同体の生存努力の中で発生した。
共同体の不特定多数人が見れば、基地外かどうかは容易に判るね。自傷他害の
恐れがあるから、共同体の生存を守るためには治療が必要だからである。
138 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 18:01:17.30 ID:X281p1Ol
君の「苦」概念も、宗教から植え付けられたもの。自己中心主義の宗教を離れ、
家族などの身近な他者に心を向けることにより、苦は滅し、または大幅に軽減
される。
棒高跳とは異なり、最後までバー(開祖)を絶対に離せず、そのまま落
ちてしまうのが宗教。
>>138 w
>家族などの身近な他者に心を向けることにより 新たな苦の種が蒔かれているのさw
140 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 18:06:44.50 ID:cSV3mK0F
>馬
畜生に輪廻転生があるかどうか以前に、
仏教では動物にも幼子にも煩悩があると認めている。禅でも密教でも上座でも。
でも馬に生まれちゃ、文章も読めないし、感情は伝わっても祈りもできないだろ?
善事も難しい。だからね、通仏教的に有暇具足を大事にしろと主張する。
141 :
馬:2011/06/20(月) 18:08:51.96 ID:9yRME2HA
>>133 良かったぁ〜、俺が宗教系なんて思われてたら恥ずかしい気分になるわw
なんや知らんけど宗教系は容量が小せぇ奴が多いんだなw
142 :
馬:2011/06/20(月) 18:10:54.47 ID:9yRME2HA
>>135 ちょっと言ってみw答えてみろよw
輪廻転生は人間に限った事なのか?
これぐらい答えられるだろ?
これも答えられず四の五のゆうとったんかい?
そりゃぁ〜駄目だなw
143 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 18:13:00.09 ID:cSV3mK0F
>馬
悟りスレに書き込んだことがなかった。だから判らんかったが、、、
馬よ おまえけっこう ノ ロ マ だなw
144 :
馬:2011/06/20(月) 18:14:50.66 ID:9yRME2HA
>>140 お前みたいな奴そういえば良くできわしてたなw
もしかして色々信じちゃう人みたいだけど、まさか俺が本当の馬だと思ってる奴だなw
こりゃぁ〜駄目だw
馬祖はノロマだったらしい。
146 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 18:16:36.66 ID:cSV3mK0F
>>141 馬鹿というかオマエは若いな。
チンポだって、でかけりゃいいってもんじゃないんだぞ。
集中力!!これよ!
相手にサービスする心よ、料理も指圧も一緒。
147 :
馬:2011/06/20(月) 18:17:46.76 ID:9yRME2HA
>>143 あぁ〜w
おもしれぇ〜なぁ〜、
あんなぁ〜、俺にも色々用事があるんだよ。
全部お前のペースで人が動くと思ってんのか?
こりゃぁ〜酷ぇ〜なぁ〜w
ここのスレってお前みたいな奴ばかりか?
148 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 18:18:40.94 ID:d+tnnlPP
>>139 それもまた、釈迦による植え付け。家族は人間生存の最も重要な最小単位。
家族に心を使わなかったら、人類は滅亡する。どんな動物でも、家族は
大切にする。
自我を離れて、家族などの身近な他者に心を向けることにより苦が滅し、
またそのことが充実した大いなる喜びをもたらすことに気付かなかった
のが釈迦の愚かさの極み。動物にも劣っているな。
なお、精神科医が、宗教の開祖が精神病であることをあからさまに言わない
のは、信者に遠慮しているからだということも判らんのかw。
149 :
馬:2011/06/20(月) 18:19:48.93 ID:9yRME2HA
>>146 はよ答えてみろよ、怖がらんとw
輪廻は人間に限定されることか?
150 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 18:20:26.56 ID:cSV3mK0F
>>142については既に>140で応えている。
俺は人気者で忙しいんで落ちる。
俺はあっちのスレには行かないが、鬼和尚はまぁまぁ頑張っているほうだと思う
よろしく補佐善導してやれよ。屑に声かけてくれる奇特な人だぞ
151 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 18:23:38.49 ID:cSV3mK0F
馬おまえ
次からもう少しリロード早くしてくれ
間が持たんから
ではな、今晩また来るからな
152 :
馬:2011/06/20(月) 18:24:16.00 ID:9yRME2HA
>>150 輪廻は人間に限った事じゃないってことだな。そうか。
はい、ほか丁半貼った!貼ったぁ〜!!
※他からもエントリーお待ちしとります。
153 :
馬:2011/06/20(月) 18:27:56.00 ID:9yRME2HA
>>151 つうかアホか?
てめえの都合で他が動いて当然なんて、ジャイアン並みの我の強さだなw
お前の愛する鬼は24時間 間隔が空くんだぞw
>>130 >師の見ているものを見たいと思いつつ、、なかなかにむずかしいです
「隻手の音声」
155 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 18:46:44.44 ID:ftJcfgMg
>>131 嫁の送迎がありますので、20時以降に書き込みます では
156 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 18:56:35.02 ID:We7jelcJ
仏教もキリスト教も天理教も、
宗教は全部イカサマです。
宗教の無い世界を作りましょうね。
157 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 18:57:45.51 ID:We7jelcJ
仏教を
知れば知るほど
馬鹿になり
158 :
鹿:2011/06/20(月) 18:59:04.89 ID:bmFM6QJi
私の前世はカピパラです。
>>148 ハァ?(゚∀゚)
「実際の、人々の観察、社会の観察、自身の観察」から明確に導かれる、
【万人にとっての、紛うこと無き】真実、「誰が言っても真理」な事柄なんですが?w
家族に依拠した安心は、(たとえば今回の震災のように)その家族を一瞬で失くしたら、
その家族への依拠と思慕が、苦の因・縁となっているわけさ。これを否定するのは神様でも無理なのさw
その後、緩和・癒しが爲されるとしても、その失ったその時、そして暫くは、
『そこに確かに苦がある』だろ? そういうことを言ってるんだよ。 いつもながら頓珍漢な奴だw
160 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 19:06:10.87 ID:We7jelcJ
仏教を
生齧りして
威張り出し
仏教を勉強すると、なんで威張りだすのかな?
坊主は、皆、威張るよな。
このスレの半坊主もよく威張るな。
馬鹿だから威張るのかな。
>>160 全く持って正解。
馬鹿だから、腹が立つし、苛々もする。
会話のマナーを失しており、厚顔無恥で狡猾愚劣なレスが続けば、ついつい悪口がついて出る。
丁寧な言葉が届かないなら、何度繰り返しても届かないなら、
拳に訴えるよりほかあるまい?w (ここは電子掲示板なので、拳の代わりに罵詈雑言だが・・w)
優しく温和であるだけじゃ駄目だという流れの上に、不動尊等荒ぶる諸天はあるわけでw
>>160 パンツ◆7vYOZotTDoこと小沢○人はこんな人
中卒
無職
でぶ
ロリコン
不細工
ストーカー
引きこもり
アイドルオタク
二級障害年金乞食
オークションでブルセラグッズを購入
ツイッターで女に粘着し続ける中年オヤジ
163 :
鹿:2011/06/20(月) 19:52:54.35 ID:bmFM6QJi
縁起一代の前世はコツメカワウソ
セブンの前世はカモノハシ
てすとの前世はモモンガ
宝珠の前世はヒトコブラクダ
在家の前世はイワシ
机の前世はミカヅキモ
・・・・・人間いねえし
164 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 20:13:54.51 ID:Goid6EC1
昔 金持ちが暇すぎて考えていた不毛な教義に時間を割いたり
人にその妄想をデンパして徒労させる暇があったら
みんなで日本が再生する具体的なことにエネルギーを使おう
165 :
てすと:2011/06/20(月) 20:52:48.02 ID:xHZzv9xK
結局、生まれ変わった人、悟った人を仏教徒は提示できない。
>>118 だから、客観的な第三者でなくていいから、仏教徒同士の認識でいいから、現存している人で誰が生まれ変わりで誰が悟った人なの?
君達仏教徒の言う春とは誰の事?
仏教徒には誰が悟っていて、誰が生まれ変わりか分かるんだよね?
仏教徒同士の内部の解釈でいいから提示して欲しい。
166 :
てすと:2011/06/20(月) 20:59:08.53 ID:xHZzv9xK
周りの関係のない第三者が仏教の事は分からないかもしれない、と最大限譲歩したとして、仏教徒同士では現存する人間で誰が悟った人で誰が誰の生まれ変わりなの?
167 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 20:59:15.72 ID:ftJcfgMg
>>131 >>現実に師に対する、そして朋友とも押しあう。
微妙なズレですね。語ればどこまでいってもズレちゃいますね。でも、ぶつかる事はありませんでした。
ぶつからないのは、「人間同士」「釈尊の弟子」という共通認識があるからだと思いますね。
10年程前に、日蓮系の顕正会に勧誘を受け、2時間ほど話をしましたが、こちらはぶつかりましたね。
日蓮上人以外の仏教に関心がないようで、話がかみ合わなかったです。
仏教史を学んでみたら?という意味合いで中村元先生の著書や阿含経を押さえといた方がいいよ、とアドバイスしたら、中村先生を
「あの人は学者でしょ?」と小馬鹿にするわけです。こういう人と語り合うのは至難の技ですね。彼が地獄行きの話しをするので、
こちらから歎異抄の「地獄は一定すみかぞかし」を元に「親鸞聖人の内省と覚悟はすごいわな〜 」って話したら、「念仏は地獄行きだよ」と
言っておりました。そのように習ったのでしょうが、ここまでズレると対話は難しいですね〜。 つづく。
168 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:08:14.20 ID:ftJcfgMg
>>131 >>そこで一応の感触が得られませんでしょうか?
「感触」とは回心(発菩提心)のようなもんですか?「あ〜あの時のが、回心だったろうなあ」ってのは
時間が経ってからですね。その時感じる人もいるんでしょうけど。
>>自分は誤解していると思います。
もしかして、お釈迦様と同じ悟りを得られると思ってます?
例えば、近代仏教者で禅の澤木興道&内山興正、念仏の曽我量深&金子大栄
なども師弟間で両者の間には微妙なズレがあります。 しかし、同時に相通じるものも
見受けられます。それは「慈悲心」、これに尽きますね。言葉として現れ出るものに
差異があるのは致し方ないのでしょう。それぞれの先達の言葉の端々や、身振り、生き方に頭が下がりますね。
案外、身近に菩薩のような方はたくさんいますね。もちろん非仏教者でも。
ダライラマてどうなんだろか
とりあえずブッタを精神障害者呼ばわりする
>>113に仏罰を
170 :
馬:2011/06/20(月) 21:16:05.71 ID:9yRME2HA
>>166 仏教徒って創造論者なの?
進化論?どっちなんだろねぇ?
それで創造論を信じてしまってては・・・もう話をしても無理だと思うねw
171 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:19:27.73 ID:Goid6EC1
仏罰を語るやつに 罰を
173 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:22:26.26 ID:ftJcfgMg
精神医学の件はスルー。おもしろくない。てすとの相手はまたいつか。
>>138 このスレはちょいとおもしろい。
>>君の「苦」概念も、宗教から植え付けられたもの。
そうなんだよ。いわゆる、洗脳のアンカーとトリガーだね。そして君も
世間教とか常識の枠というアンカーを仕掛けられてるとは思わないか?自分だけは
あらゆる価値基準から離れてるとでもお思いかね?
>>家族などの身近な他者に心を向けることにより
それで幸せならそれでいい。時として、非日常に襲われた者は非社会性の
価値基準が必要なものもいる事くらい知っておくように。南直哉の老師と少年をお奨めする。
仏教は必要のない人には、必要ないんだわ。
最後に。数年前、「自分で考えることが大切、考える力を子供達に」とさかんに評論家たちが、教育を語っていた
時期がありましたね。「自分で考えることが大切」と彼らは「自分で」考えたのだろうか??
と彼らに聞きたいわね 私の書いたレスは全部受け売りですよ じゃあ
174 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:22:59.12 ID:2bI1iL/q
>>190 君は、生前にさんざん苦労をかけてわが子が今回の震災で亡くなって悲しまない
親がいると思うのか。そこまでして釈迦を正当化したいのか。完全に病気だな。
最も獰猛な動物であるライオンでさえ、子供には優しい。釈迦は「生類(菩薩)」
の心を失った畜生以下。
175 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:25:50.38 ID:wAk2s3gR
>>165 > 結局、生まれ変わった人、悟った人を仏教徒は提示できない。
てすとは。提示できるのか、聞くよ。
176 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:27:27.98 ID:wAk2s3gR
>>166 > 誰が悟った人で誰が誰の生まれ変わりなの?
テスト自身の考えは、皆無なのかな。
177 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:28:37.36 ID:Goid6EC1
宗教法人に増税
公務員給与削減
マスコミ 代理店 電気癒着解体
ものづくり 理科系教育
これで日本再生
生まれ変わりは、インドで沢山の事例が報告されている。
普通は前世を忘れてしまうから分からないだけで、インドでは過去世を覚えている子供が
よく現れるらしい。
179 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:33:25.13 ID:Goid6EC1
はいはい 分かりました
人間は生まれ変わります
さて 震災復興に具体的に 頭を使いましょう
180 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:33:42.08 ID:wAk2s3gR
>>178 〜らしいは、UFOと同じで、荒唐無稽だよね。
181 :
てすと:2011/06/20(月) 21:41:22.34 ID:xHZzv9xK
>>175 >>176 何度も言うが、俺の考えは悟りも生まれ変わりもないと言う事だ。
仏教徒が悟りや生まれ変わりがあると言うのなら、仏教徒の主観で構わないので、現存する人で誰が悟った人で、誰が生まれ変わりなのか、提示して欲しい。
簡単でしょ?
182 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:42:45.80 ID:wAk2s3gR
>>177 もうどれくらい前になるのだろうか、ずいぶん前から、テレビで国会銀自身が国会議員半数削減は、すぐにも出来ると言ってきたことだよね。
また、参議院の不要論も。
そこから始めないと、一歩も先には進め無い、だろう。
また、タブー視されている 国家予算の上に成り立つ天皇制問題、共和国移行問題など、議論されるべきだとは思うが。
>>180 数学の確率を勉強したことはある?
「同様に確からしい」 というのが出て来るでしょ。
184 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:44:16.93 ID:wAk2s3gR
185 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:46:44.73 ID:wAk2s3gR
>>183 >
>>180 >
> 数学の確率を勉強したことはある? 「同様に確からしい」 というのが出て来るでしょ。
なに、それ。
ということは、
〜らしいは、有るという事?
186 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:47:13.41 ID:Goid6EC1
インド 中国で衰退したのがよく分かる
中身がなさ過ぎる
浄土真宗の仏教徒の私は生まれ変わりて信じてないわ
極楽浄土もないよ
189 :
てすとさん:2011/06/20(月) 21:49:17.91 ID:We7jelcJ
190 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:51:25.84 ID:wV/F4Z4h
>>173 >そして君も世間教とか常識の枠というアンカーを仕掛けられてるとは思わないか?
人間は独りでは絶対に生きられないのだから、共同体を形成して生存に努める。
その場合、世間(共同体)の常識に従わない限り、そもそも生存が出来ない。
人間は、オギャーと生まれただけでは人間にはなれない。世間教の教育を受けて
初めて人間になる。
191 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:52:27.81 ID:wAk2s3gR
>>188 そうかあ、いえないんだ・・・“φ( ̄ ̄*) メモメモ
192 :
てすと:2011/06/20(月) 21:53:07.07 ID:xHZzv9xK
結局、仏教徒は現存する人で悟った人、生まれ変わった人の実例を挙げる事が出来ない。
麻原が空を飛ぶのを人前で見せられないのと全く同じだ。
193 :
馬:2011/06/20(月) 21:53:17.82 ID:9yRME2HA
輪廻が人間だけに限ったことじゃないと言うことで・・・。
犬も猫も交尾して子孫を増やす訳だから仕組みは人間と同じだ。
猫も犬も輪廻すると・・・?
地上の生命体に何らかの要因あって絶滅してしまったとする。
例えば人間だけ絶滅させるウイルスなど。
恐竜が昔この地上に居たらしいが、それらも交尾して産まれてきたと思う。
でも恐竜は絶滅した。恐竜の生まれ変わりは居ない。
もし地上に隕石が落ちたら地上はマグマで灼熱地獄だわなw
今、アミノ酸と揺らぎとか何らかの要因があれば生命体が産まれると言われている。
灼熱の地上からもう一度発生した生命体は進化していくんだろう。
永く長い時間をかけて。
微生物レベルの話だと喰うか食われるかの淘汰はきっと激しいだろう。
同じ時間がかかっても、今の様な生命体系が出来るなんて保証はありゃせん。
放射能を浴びたタンポポが今までの常識を超えたタンポポになるみたいに
ちょっとした要因で生命体の形は変わる。
生命体は生まれ変わる為に生きて来るんではない。
>>187 >極楽浄土もないよ
それでは浄土真宗の信者とは呼べないな。 浅原才市さんの爪の垢でも煎じて飲みなさい!
「さいちは、しゃばにおるままでおじょうどのおるわ、なんまんだぶ、なんまんだぶ」
195 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:54:29.58 ID:wV/F4Z4h
>>190の続き
狼少女は、その機会を奪われたため、結局人間にはなれなかった。
社会常識は、人間が長い長い年月をかけて築き上げた共生のための叡智。
真理は、一切衆生の生存努力の中で作り上げられた世間教(衆生心)のみに
存する。竜樹は、「世俗の一切の慣習」を絶対の前提としている。
君は完全に釈迦狂、オウムだな。
196 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:55:28.60 ID:wAk2s3gR
>>189 tてすとは、それをどう考えるのかが、欠落。
他に依存ばかりしてきたからだよね。
197 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:56:09.31 ID:cSV3mK0F
198 :
てすと:2011/06/20(月) 21:56:51.43 ID:xHZzv9xK
浄土や天国はこの世に無いと始めから主張しているのだから、見せられなくても問題ない。
受け入れるか、受け入れないかの違いでしかないからだ。
でも、生まれ変わりや悟りはこの世のものでしょ?
だったら見せてよ。
199 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:57:44.26 ID:Goid6EC1
世の中にアルコールやタバコ シンナー あるいは麻薬
覚せい剤が存在するように
この宗教も存在する
200 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 21:58:13.60 ID:cSV3mK0F
201 :
てすと:2011/06/20(月) 21:59:22.47 ID:xHZzv9xK
>>196 だから、何度も生まれ変わりや悟りは無いと自分の考えを主張している。
カルトは都合の悪い事は無視する癖がある。
202 :
馬さん:2011/06/20(月) 22:01:06.44 ID:We7jelcJ
>>193 馬
卓説なので、幸福の科学スレッドへコピペさせていただきました。すみません。
>198
インドに行ってみれば? 田舎の村で、過去世を覚えている子供に
出会える可能性があるよ。また、そいう話なら沢山聞けるよ。
(ただし、英語とヒンディー語は勉強してから行くこと!)
204 :
てすと:2011/06/20(月) 22:02:50.14 ID:xHZzv9xK
>>204 日本には過去世を覚えている子は、非常に稀にしかいない。 なぜか分からんが・・・。
206 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:05:55.08 ID:We7jelcJ
>>203 子供は脳細胞が未発達で誤作動を起こしやすいから、
いろいろな幻覚を観るんじゃないですか?
日本の子供でも、過去世を覚えているのが当然だ、という環境の中で育てれば、
過去世を喋り出す子供はたくさん出て来るでしょう。
207 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:06:16.29 ID:ftJcfgMg
>>190 常識というのは1つのキーワードだね〜 インターネット持仏堂というサイトで
内田樹が「常識」について語ってたよ 今、見れるかわからんが、ぐぐってみそ
常識の根拠を問われたら、誰一人、答えられないっていう所から、常識の力を語ってる
んだが。あと、ユダヤ教や仏教やら色々な話があった オウムの話もあったな
208 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:06:58.01 ID:2bI1iL/q
>>206 違うんだよ。 インドでは確認の調査もされて、多くの人々に承認されている
ケースも結構あるんだよ。
210 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:09:04.80 ID:We7jelcJ
幸福の科学統合スレッドより。
生まれ変わりを信じない人は唯物論者で、死んでから苦しむそうです。
┌─┐
│◆│o○o。..。★ 唯物論チェックシート ★。..。o○o
└─┴──────────────────────────────
1.死ねば何もかも無くなる、と思っている。
2.意識とか、心というものは、脳細胞の活動によるものだと思っている。
3.宗教は、人々を惑わすものだ。
4.科学で証明できないものは、信用に足らない。
5.生命は偶然誕生したと思っている。
6.偶然も、自然の法則から照らすと必然だと思う。
以上、一つでも当てはまる方は、要注意です。
死んでからが大変です。今のうちに、
幸福の科学の仏法真理を学んでおきましょう。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1308427900/401-500
211 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:11:18.08 ID:Z0pVQPm0
仏教の基本は、悩み苦しみの原因を消したり制御したりして、
悩み苦しみを消したり制御したりすること。
輪廻を信じることが上記に役立つなら、おおいに信じればよい。
ブッダの悟りを信じることが上記に役立つなら、おおいに信じればよい。
212 :
てすと:2011/06/20(月) 22:11:30.03 ID:xHZzv9xK
常識の話なんてしてない。
生まれ変わりや悟りがあると主張するなら該当する人間の実例を見せなさいと言っているだけ。
実例が無いのなら、悟りや生まれ変わりは胡散臭いって事。
簡単でしょ?
**************************************************
幸福の科学は仏教ではありません。
仏教の名を騙る擬似仏教、似非仏教ですから、このスレの議論の対象ではありません!!
**************************************************
214 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:12:31.23 ID:We7jelcJ
インド人は奇術が好きだから・・
215 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:13:06.30 ID:2bI1iL/q
>>207 内田樹は既に宗教の影響を受けているようなので、胡散臭い。
「常識とは、人間の共生のために、長い年月をかけて生まれた、価値・
行動基準。人間の一挙手一投足は、常識によって規制される。」
216 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:15:09.82 ID:Z0pVQPm0
病気になって悩み苦しむとき、
病気という原因を消して
悩み苦しみを消す方法もあれば、
病気によって悩み苦しむような考え方を改めて、
「病気ですが何か?」と平気で病気でいられる心になることで
悩み苦しみを消す方法もある。
苦・無常・無我を理解することは、後者の方法に役立つ。
217 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:16:28.18 ID:Goid6EC1
アルコールを飲めばアルコール中毒
クスリをやりすぎれば薬中
218 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:16:56.74 ID:cSV3mK0F
鳥は恐竜の子孫じゃなかったけ?
地球の生物環境が微妙なバランスの上になりたっていると言いたいのは判る。
しかし隕石落下で大気中が塵に覆われ氷河期で生物アボーンのシミレーションも出ているのだが?
放射能はDNAを修復不可能なレベルまで欠損させる。なんか色々、、、いいけどね
219 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:19:12.79 ID:2bI1iL/q
釈迦が輪廻転生などの妄想を説いたお陰で、今後、「釈迦の生まれ変わり」
は続々と現われるぞ。仏教徒は幸せだろw。
手塚治虫の漫画ブッダの中で、怒りっぽい者に向かってブッダが、
あなたがあいつを殺さなくてもどうせいつかあいつは死ぬよ、
みたいなことを言う場面があった。
憎い相手を殺して、「まだあいつを殺していない」という不満を消す方法もある。
相手を憎む心を消して、(以下同文)
221 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:21:22.15 ID:wAk2s3gR
>>201 >
>>196 > だから、何度も生まれ変わりや悟りは無いと自分の考えを主張している。
テストは、
どういう観点から、生まれ変わりは無いと主張してるの?
また、
悟ってもいないのに、つまり、悟りがわからないのに、悟りはないと言ってるの?
222 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:22:56.87 ID:Z0pVQPm0
>>219 ブッダを含む阿羅漢は、生まれかわらないはずなのにね。
生きることに満足したら(苦しみ不満が完全なくなったら)、
もうそれ以上生きる必要がなくなるから、はい、おしまい、
平安なる滅び、すなわち涅槃。
223 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:23:51.34 ID:cSV3mK0F
>>219 ごめん。釈迦は解脱した。だから再度輪廻の中には入ってこない。
仏教徒にとって自称『生まれ変わり』は仏教知らずの詐欺師確定。
自称『生まれ変わり』に騙される人は非仏教徒確定だからw
>>219 >釈迦が輪廻転生などの妄想を説いたお陰で、
↑ いまだに、ここまで無知な人がいるのか?
輪廻転生はバラモン教の教義ですよ。 釈尊は 「無記」 。
龍樹様が、その 「無記」 の意味を見事に説明されているのですよ。
もっと、きちんと勉強してから、書き込みをするように!!
225 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:25:42.75 ID:2bI1iL/q
「創唱宗教とは、開祖の精神病の感染による感応精神病。治療は、抗
精神病薬による薬物療法しかない。」どうやら、この結論は動かない
ようだな。
226 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:26:05.36 ID:Z0pVQPm0
人が亡くなったときに「ご冥福を」とかじゃなく、
「平安なる滅びあれ」とか言いたいが、
日本で坊主が法要でそんなこと言ったら檀家怒るかな。
227 :
てすと:2011/06/20(月) 22:27:17.64 ID:xHZzv9xK
>>221 だから、仏教徒の観点から、悟った人、生まれ変わった人で現存する人を挙げろと言っているのに当事者が誰も提示出来ないのだから、外野は当然そんなもの無いと判断するでしょ。
てすとてアホ
そんはもん証明できん
クリスチャンにイエスの復活を証明しろ言うと同じ
229 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:27:56.44 ID:ftJcfgMg
>>215 人間の一挙手一投足は、常識によって規制される。
エートスだね (マックス・ヴェーバー)
日本人の振る舞いも空気化した宗教心を発露としたものがたくさんあるわね
洗浄されていても、同じ箸を使いたくないとか 割り箸の習慣も「ケガレ」意識
が根底にあるとうい話を聞いたな
>>225 精神病ネタはもういいよ 感応なんて言い出せば、人類皆感応だからw
230 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:30:21.37 ID:cSV3mK0F
あのーてすとさん
ID:wAk2s3gR は ぽったん なの
231 :
てすと:2011/06/20(月) 22:33:28.23 ID:xHZzv9xK
>>228 「証明出来ないけど、生まれ変わりや悟りがあると、信じるように努力しています」と仏教徒が認めるなら別にいいんじゃないの?
てすと君、
悟った人、生まれ変わった人はたくさん、沢山いますよ。
ただ自然科学のようには証明ができないので、それを信じる人と信じない人がいるだけですよ。
233 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:37:56.12 ID:wAk2s3gR
>>227 >外野は当然そんなもの無いと判断する
テストが、結論してるのなら、それ以上、おまえに必要は無いだろ?
234 :
馬:2011/06/20(月) 22:37:59.84 ID:9yRME2HA
>>202 まぁそんな反応初めてだけど
卓説?・・・・・?なんだそれ?
まぁググって調べてみるわ・・・・・・なぁ〜ぬぅ〜?
本当にそう思ってんのか?
あれは2,3年前に過疎スレで書いてんだけどね。
235 :
馬:2011/06/20(月) 22:40:01.58 ID:9yRME2HA
どっち選んでも生まれ変わりは否定できそうな所までは行ける。
ただ、盲目な創造論者には通じない。
>>235 君もインドに行ってみなさい。 考えが変るから。
237 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:42:02.40 ID:ftJcfgMg
>>231 てすと「お母さ〜ん どこ行ったの〜」
母親「は〜い てすとちゃ〜ん ここですよ すぐ行くからね〜」
てすと「はーい、お母さんを信じるように努力しま〜す 待ってま〜す」
和尚「てすとちゃんはお母さんに裏切られたことがあるようじゃのお」
私「信じるのに努力なんているんですかねえ 和尚」
てすと「信じるものは救われるなんて嘘だああああ」
和尚、私「その通りだけど、何か?」
238 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 22:46:11.58 ID:cSV3mK0F
本当にごめん
創造論者は基本的には”天国に生まれ変わること”は信じている
ただそれ以降の生まれ代わりがないというだけ
だから盲目(的)な創造論者とも話し合えないわけではない
239 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 23:04:45.95 ID:We7jelcJ
幸福の科学は、↓こんな幼稚な教義で何十億円も集めているのですが・・
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても
もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても 怖いものに思えてきます。
しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という
美しい安らぎに満ちた、素晴らしい 世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った 生き方をした人は、恐ろしい
「地獄」に赴き、自らを反省しなければ なりません。 だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで
生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。 この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。
死は小学校の卒業式です。そして、死後は、「あの世」の中学校で、 さらに高度な人生勉強を続けるのです。
ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、 新たな人生の門出のときなのです。
240 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 23:05:04.23 ID:We7jelcJ
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との 涙の再会をします。
あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、 数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。
また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い でしょうが、たとえ、
事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、 体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。 この真実を知ることで、死の意味は、
全く違うものとなっていくでしょう。
★死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
241 :
馬:2011/06/20(月) 23:06:42.16 ID:9yRME2HA
1.死ねば何もかも無くなる、と思っている。
2.意識とか、心というものは、脳細胞の活動によるものだと思っている。
3.宗教は、人々を惑わすものだ。
4.科学で証明できないものは、信用に足らない。
5.生命は偶然誕生したと思っている。
6.偶然も、自然の法則から照らすと必然だと思う。
1、無いものは出せない。無いものを有ると思う事を妄想と言うんちゃうんかい?
多分その否定派は有ろうが無かろうが困る事は無い。
だが宗教団体なんぞは妄想を信じないと立ち行かないみたいだw実に馬鹿な話だ。
2、お前意識だぞw脳細胞でコントロール出来んでどうするんだ?w
そうじゃなかったら勉強せんでも誰でも100点取ってしまうぞw
3、何であろうと人は惑わされたりするんだけど、
幸福のウンコとか宗教なんて惑わしてナンボの世界じゃねえかw
4、さすがに妄想を信じろって言われても無理なんだけどなw
逆に宗教に嵌ってしまう奴の妄想を解く事は不可能だなw
5、生命体は要因で生まれてくるそうです。
6、偶然と必然は違う。
幸福の科学の信者を相手にしない方がいいよ。
訴えられたら怖いからw
242 :
馬:2011/06/20(月) 23:09:37.12 ID:9yRME2HA
>>236 俺もう40越えてるんだぜw
今更インドにかぶれるとかないっしょw
勘弁してくださいよぉ〜w
243 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 23:15:57.48 ID:vr5KCIQQ
,勝間和代,×,堀江貴文,×,西村博之, 対談SP ,,20100919 00
http://www.youtube.com/watch?v=6e1-xpU040Y&feature=related ,勝間和代,×,堀江貴文,×,西村博之, 対談SP ,,20100919 01
http://www.youtube.com/watch?v=mvPTmBRWhow&feature=related 勝間和代,×,堀江貴文,×,西村博之, 対談SP ,,20100919 02
http://www.youtube.com/watch?v=lF4EhWat_m8&feature=related ,勝間和代,×,堀江貴文,×,西村博之, 対談SP ,,20100919 03
http://www.youtube.com/watch?v=zUKmDXEhXN4&feature=related ,勝間和代,×,堀江貴文,×,西村博之, 対談SP ,,20100919 04
http://www.youtube.com/watch?v=bCeqGHEeucM&feature=related 勝間和代,×,堀江貴文,×,西村博之, 対談SP ,,20100919 05
http://www.youtube.com/watch?v=qszv37F84y8&feature=related 勝間和代,×,堀江貴文,×,西村博之, 対談SP ,,20100919 06
http://www.youtube.com/watch?v=7QM3M2GDNWk&feature=related
244 :
てすと:2011/06/20(月) 23:32:58.44 ID:xHZzv9xK
>>232 信じる信じないの話なら問題ないですよ。
どうぞ、生まれ変わりと悟りがあると信じて生きなさいよ。
そんなもの無いけどね。
245 :
神も仏も名無しさん:2011/06/20(月) 23:39:12.65 ID:cSV3mK0F
もしこの人生で元気で長生きしたいなら、
その人は次の生も望むはずだと思うが、まぁいいでしょ
てすと
君の命はどこから来たのかね
何もない無から
生じたのかね
>>246 それは愚問だろw 意味がない。
部屋の隅に放っておかれた菓子パンにカビが生えるようなもんだ。
無から生じることがないからといって、それがどうしたと?
始原を問うてもしょうがないだけのこと。
菓子パンのカビが生じるが如く、人の命も生じてるのさw
248 :
246:2011/06/21(火) 00:07:00.87 ID:YJ4hkAhw
恐ろしいこと言うね
>>248 そうか?
そこに、「アプリオリな意味」を探すより健全だと思うがね・・w
250 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 00:13:54.43 ID:ZGjydT8G
251 :
てすと:2011/06/21(火) 00:23:36.68 ID:L147FQ9m
>>246 俺の命はコウノトリが運んできたと親から聞いているが、それが何か?
252 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 00:26:02.47 ID:ZGjydT8G
昨日少し思ったのですが、大乗のパラダイモクシャ、菩薩戒の内容は王制との関係が深いです。
初期大乗の内容、道徳観 それを基にした大乗一般も専制の影響が小さくない
今日、書店で草加の 民衆の仏教 とかなんとかいう本がありましたが
仏教の見直しとしてはあながち間違っていないと思いました
253 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 00:31:15.44 ID:ZGjydT8G
そのときティックナットハンの法華経の本を読んで泣きそうになりました。
道心のあるいいほんです。
民衆の仏教と言う点では、欧米の仏教が正しくそうで、日本はどうなるんでしょうね
254 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 00:36:13.44 ID:ZGjydT8G
密教でも禅でも思わぬ所の所作にポロッと王制との確執の残滓が出てくるのです
戦前の天皇制と陸軍教育と禅寺の関係も、そこの見直しがあればちがったかも。
逆に欧米軍隊における独断専行にあたる訳語、、なんだったかな?
いまも東電や政府の大本営体質は残っておりますしこれからの課題ですね
たまたま気付いたところに、別スレでたまたまこのスレを知りますた。
これも何かの縁だと思うので書いてみます。
今日仕事で、超急がなければならない事があり、すると手の指が
ガクガク震えて、思い通りに動かす事に苦労した。具体的には、
マウスのボタンをクリックするだけなんだけど、なんか連打してるのw
こういう時、いつもは精神的にパニクってると自覚する事が多かったけど、
この頃自分の精神的中心を維持するコツを身に付けた気になって、
今回指がガクガク震えている時も、精神的には地に足が付いてる感があり、
冷静と自覚していた。
精神的に冷静なら、自分の体くらい思い通りに動かせるはずじゃんpgr
と言いたいだろう事は容易に想像がつく。俺自身がそう思ったからw
でも、そう決め付けようとした直後に、ふと思った。
自らの精神の一部分が悟ったからと言って、それが悟りの全てでは無い。
精神の中心を悟っても、体は悟っていない事も多い。
そういう意味で、悟りに終わりは無い。数々の精神状態、数々の身体状態、
数々の時と場合、それぞれにそれぞれの悟りがある。
そう考えれば、苦行で悟りを啓こうとする意味も分かる。
苦行により様々な心身の状態に様々な刺激を与える事で、
悟りの幅を広げようとしていると理解できる。
山で悟った気になって、俗世に下りてきたらつまらない事で
怒鳴り散らし「ははっ、全く悟れてないじゃん」と言われた人が
居ると聞いたけど、それも確かに一部は悟れたのだけど、
悟れていない部分に触れてしまったのだろうと思う。
そんな感じで、今まで聞いた事の全てが一本につながり
理解できた感がある。
つまり、「悟りとは人生ある限り繰り返すもの」、
これを悟ったと思う。
オチも無く終わるw
256 :
255:2011/06/21(火) 00:50:57.75 ID:Ch/4W29C
>>193 ちなみにこんな事書いたからつっても、
苦行なんかしたくも無いとだけは主張しとくw
どうせ事あるごとに気付きや悟りを得るのが人生なら、
なるべくマイペースでのんびりそれらを楽しみたいねw
>>224 釈迦は輪廻を前提にしてるでしょ。SNでもDPでも。
無記なのはアートマンについてじゃないの。
258 :
256:2011/06/21(火) 00:55:29.05 ID:Ch/4W29C
>>193さんへのアンカは消し忘れです。
連投の上間違いすみません。
せっかくだからついでに
>>193読んだ感想も書いとくと、
俺は前世が爬虫類でもミジンコでも何でもいいな。
べつに前世なんてなくてもいい。
この体が死んだ後も、何らかの形で存在していたいという
欲はあるけどね、正直。だめだな、やっぱ全く悟れてねぇwwwww
つまりまだまだ人生楽しみが多いってこったな。
259 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 00:55:41.97 ID:ZGjydT8G
すでに日本はそうなりつつありますが、民衆の≒専制ではない ということは
より多くの時間を互いの情報交換に使うことにもなり、多様さの豊かさと共に
混乱を受け入れることでもあるとおもいます。
個人においてはより強度の高い中心が望まれるでしょ。より確度の高い中心ではなくですね
260 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 00:57:50.96 ID:fHFgiHX0
254
戦前の天皇制と陸軍教育と禅寺の関係も、そこの見直しがあればちがったかも。
って何 教えて
261 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 01:01:38.21 ID:Qz1adn7J
262 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 01:02:44.52 ID:hv6mFx2G
>>229 >精神病ネタはもういいよ 感応なんて言い出せば、人類皆感応だからw
精神病院が何故多数存在するのか。共同体は、どのような症状があれば精神病
と判断するのか。精神医学を勉強して、よーく考えてみてね。
263 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 01:07:32.33 ID:ZGjydT8G
戦前陸軍の教育規範として禅宗本山がモデルケースとされた。
日本陸軍への米国陸軍からの評価に対する本が何冊も出ている。図書館へGO
他、戦時中日本国内の仏教団体による軍と政府に対する積極的協力。これも良書が出ている
挙国シンボル、理念として世界的視野にたっての更新。米国では憲法前文が担っていると言われる
等々。調べれば色々出てくるから。でも政治色に気をつけてね
264 :
馬:2011/06/21(火) 01:09:37.70 ID:TXKHfbZw
>>258 >べつに前世なんてなくてもいい。
だって無いもんw
只ね、人間死んだら死体には色んな栄養素が有るから
ず〜とある状態でほおっておければ新しい微生物には成る可能性はある。
だが、死体焼いたら空気中に骨以外の成分は空中に飛散するだけ。
>この体が死んだ後も、何らかの形で存在していたいという
何も無いってすごくいいと思うよ。
熟睡してる状態って悪くないだろ?熟睡してるから解らんかもしれないけどw
それにそれは叶わぬ願望だし、俺からしたら何の価値も無い煩悩でしかない。
まだ女のケツを追う煩悩の方がいいなw
楽しむ事は全然問題ない。
悟ろうとそれを追う必要は全く無いと思うよ。
265 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 01:11:48.41 ID:ZGjydT8G
階級格差と言う点では欧米と遜色ない、あるいは日本のほうがマシな部分も当然ありますが
こと宗教団体内では、難しいです。そして企業でも。
266 :
馬:2011/06/21(火) 01:13:30.41 ID:TXKHfbZw
>>258 それとあれだね、必要な事は向こうから来たり、出くわしてきたりするんだと思うよ。
>>264 前世で興味があるのが一つある。
心臓移植で助かった人が、ドナーの趣味嗜好を受け継ぐ事があると
時々テレビ番組で見た事がある。
まず、これがトンデモ認定完了済なら、ソース教えて欲しい。
もしこれが事実かもしれないなら、細胞に記憶が受け継がれていると解釈して、
その超拡大解釈で、子孫が細胞に先祖代々受け継いだ記憶を思い出し、
デジャブとか前世とか解釈する事は無いのかな?
ちなみに熟睡より、寝入りばなのあの気持ちよさが大好きだw
268 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 01:35:58.49 ID:fHFgiHX0
263 寺と召集令状の関係は?
269 :
馬:2011/06/21(火) 01:41:14.75 ID:TXKHfbZw
>>267 だって人間の世界観はそいつの思いで出来てるんだぜw
(こんなことここで言うと勘違いされるけどなw)
趣味趣向なんて限定されてるんだぜw
盆栽、音楽、SEX、せんずり、タバコ、俺なんて心臓移植したこと無いのにたまねぎ食えるようになったんだぜw
かぶさることなんて不思議でもないよ。
4人ぐらいしか書き込みしてないスレで俺と同じ誕生日って言った奴がいたけど、
それって有り得ることだからね。
ソース?
ソースなんて無いよ。
大体最近ホーキングが発表しだした話を数年前に2ちゃんに書き込んでたりするんだからさ。
そんな感じでソースが後から出来る事ってあるもん。
俺の話は妄想で辿りついた話だからね。
思考をめぐらぜば掴める何かもあらぁ〜ねw
でもそんなのウンコみたいな話でしかないからね。
270 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 01:57:20.56 ID:+biOZd7F
>>223 >自称『生まれ変わり』に騙される人は非仏教徒確定だからw
自称か本物かを、仏教徒はどうやって区別しているのか。区別の方法が
ないのなら「言った者勝ち」だな。
自称が詐欺師なら、「俺は悟った」と自称した釈迦が、詐欺師の元祖w。
>>266 そういうのは、元々全て用意されている中から、
今の自分にふさわしいものを受け取るのであり、
全ては自分次第、自己責任てな感じだな。
そう考えれば自分の思考や行動だけ気にしとけばいいから
シンプルで楽チン。
>>269 記憶が細胞で遺伝するって妄想が楽しいもんでねw
口で言おうとするとなかなか思い出せないパスワードも、
指はしっかり覚えてるとかもあるしね、俺。
まぁそれも飽くまで脳内の指と口の記憶領域が分かれているだけって
方がありえそうだけどさ。
俺の脳みそで理解できる事実が分かるまでは、
こんな感じで楽しく妄想巡らせとくよw
とりあえずお休みです。付き合ってくれてどうも、楽しかったです。
272 :
馬:2011/06/21(火) 02:10:55.16 ID:TXKHfbZw
>>271 いいねぇ〜、そういう話は好きだよ、
俺だって盲牌出来るからねw
でもマンズは盲牌出来ないのも有ったよ。
でもきっとそれも脳だと思うよ。盲牌でも感覚での記憶としか表現できないからね。
今度さ、人間をパソコンで考えてみてよw面白いかもよw
>こんな感じで楽しく妄想巡らせとくよw
そういう妄想を一人楽しむ分には自由だから構わないよ。
でもさ、議論の場に出すと何かが帰ってくるのはまぁ当然だしねw
しかしこのスレでそんな風に言ってもらえるなんて思ってもみなかったわw
273 :
馬:2011/06/21(火) 02:13:38.75 ID:TXKHfbZw
俺、あんまり色々文章読めないやw
ともかくテストには頑張ってもらいたい。
それとご隠居にも同じ。
残念なのは俺には誰が隠居かわからへんことだなw
『 おい!マメピカ!!コテハンつけろよw 』
竹内文書などのトンデモ信じている酒井勝軍,矢野祐太郎,など軍人が多いですね。
矢野は大正十一年に海軍大佐で退役、神霊研究に没頭している。大本に入信しするも大本退会。
昭和五年に皇祖皇太神宮を訪れ「竹内文書」と出会い、天津教に入信やがて脱会。
矢野は「竹内文書」を神界からの神意を現界に投影したものと捉え。 独自の神霊観と現界観を
確立させ、教団・神政龍神会を結成する。
「竹内文書」をベースに霊媒の奥方の霊言とで「神霊密書」を完成させた矢野は、
宮中の女官を遣いこれを天皇に献本することに成功した。
「竹内文書」の影響を受けている新宗教教団は、解脱会を始め幾つかある。
カルト教団オウム真理教は『世界再統一の御神勅』を終末論として構築した。
飛騨の位山山麓に光神殿を建て、近くの高山市に本部を持つ崇教真光も、先の矢野祐太郎の
「心霊正典」を通して「竹内文書」を教義に反映させている。
275 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 02:58:10.30 ID:nQZZFAf9
素朴な疑問
もし覚者さんが現実にいるなら、何故、彼は神通力を使い、自己や他者の
前世を実証したりして仏教の教えの正しさを示さないのか?
100の説法より、一つの実証でしょ?
もし、覚者さんが「生まれ変わり」を実証して見せたら、これほど「仏法の
正しさ」を示せるものはなく、今まで否定的、あるいは懐疑的な者も、こぞって
仏法に帰依し、仏道を歩み始めると思うのだが?
何故しないのでしょうか?
神通力など付随的なもので、仏法の目的ではないと言いたいのかもしれないが、
それを示すことによって、多くの者が仏教に関心を持ち、正しい仏教を学んで
いこうと発心するきっかけになるでしょう?
それとも、覚者さんは、この世に正法が行き渡ることを望んでないのかな?
どうですか?仏教徒の皆さん。
276 :
てすと:2011/06/21(火) 03:05:27.67 ID:L147FQ9m
>>273 何を頑張れと言うのかw
俺は楽しんでいるだけだぞw
277 :
てすと:2011/06/21(火) 03:21:46.21 ID:L147FQ9m
>>271 自己責任ではなく、全部神や宇宙の責任にした方が楽だけどね。
生まれる時代も国も親も選べないし、北朝鮮やアフリカに生まれたら、そいつらの選べる事なんてたかがしれてる。
人生なんて、ただ運がいいか悪いかなんだから、サイコロを強制的に振らされて振ったお前の自己責任だと言われても、そんな意見は無視するに限る。
278 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 04:05:36.05 ID:DK8zgER6
279 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 05:10:17.34 ID:dZl4+6qh
>>275 まず、縁起で無我だから他から求められないと何もしないのか仏教。布教など本来仏教にはない。
神通は基本的に使わないことが暗黙の了解になっている。これは恐らく自然な縁起を妨げるからと思われる。
最後にそんなことしても信じない人は信じないし、トラブルになるだけだからだと思う。現に多角的に実証されたシャンティ・デヴィのケースを何度か挙げたが、反対する人でそれについて反応した人すらいなかった。
>>275 仏教は超能力は認めていますが、全然重視してません。たとえばキリストが
病人を直して「神はいます」と言ったとします。全然別の人が同じ事をして
「神はいません」と言ったら、どちらが本当のことを言ってるかわかりません。
ラスプーチンとかダイバダッタが実際に超能力を使えるのがいい例です。
ブッダは超能力を重視するカッサパ兄弟に自分も同じ超能力が使えるのを実際見せて
同じ土俵に立った上で法を説いて智慧を生じさせました。そしてこれが仏教で
最も重視されることなのです。
281 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 05:51:57.13 ID:Myz6moB4
女性が成仏できない原因ってなに?
むかしから疑問だった。人間限定なら、脳とかの構造かな?と想像はできるのだが、
人間だけでなくナーガも変性男子しなければできないとなると、なぜ?となる。
犬の雌の生態をチョウチンアンコウの雌の生態に当てはめるような不自然感がある。
282 :
前世は一在家:2011/06/21(火) 06:10:06.96 ID:oKDwViPW
>>280 >ブッダは超能力を重視するカッサパ兄弟に自分も同じ超能力が使えるのを実際見せて
>同じ土俵に立った上で法を説いて智慧を生じさせました。
手許に長部経典が無いので、どの経だったか確認できませんが、
これに似た仏説がありましたね。
修行完成者の神通力(超能力)の中で魔術でもできるものがあり、魔術との
区別が困難であるということです。
正しい神通力の見分け方は、それが正しい瞑想から生じたか否かで識別する
という釈尊の教えだったと記憶します。
何れにしても、神通力は修行完成の果実であり、修行の目的ではないという
ことですね。
>>281 テーラワーダでは普通に成仏できるとしてます。
でもよく知りませんが経典に女性限定の心得みたいなのがあったような気が・・
大乗仏教ではどうなのか知りません(でも尼寺とかあるしなあ・・)
284 :
前世は一在家:2011/06/21(火) 07:06:04.01 ID:oKDwViPW
>>282 >修行完成者の神通力(超能力)の中で魔術でもできるものがあり、魔術との
>区別が困難であるということです。
修行僧や行者がある日突然神通力を得るという話はよく聞きました。
でも、大抵は修行完成ではなく、修行場で瞑想(トランス)中に霊力の強い
何者かに憑依された場合が多いと伺っております。
ただし、空海は嵯峨天皇の御前で、大日如来のマントラを唱えて、全身から光を
発して、天皇や一同が驚愕して声も出なかったそうです。
これは如来神通力の一つかと記憶しております。
>>275 >もし、覚者さんが「生まれ変わり」を実証して見せたら
そもそも覚者というのは、そういう「ものの見方・考え方」から解脱してるよ。
「生まれ変わり」→つまり心が、アッチャ・コッチャ飛び回ってることでしょ?
そういうのを拙者は「日常」って言ってるんです。
目まぐるしく変化する心→法華経の一念三千です。→日常ですね。
まあようするに、日常における非日常。→これを現観などと言うのだが、
覚者というのは、そういう「ものの見方・考え方」をする。ってこってす。
まあ、簡単に言うと、こういう説明になりますなw
>>272 元々PC好きで、だから自然とPCに例えて考えてるよ。
その上で
「そーいやCPUだけではなく、GPUもあるよね
メインRAMだけじゃなく、ビデオ専用RAMもHDDキャッシュも
あるよね」
が妄想の発端w
何言っても自由だし、それに何を言い返すのも自由だし、
言い返された事をどう受け取るかも自由だよね。
で
>>277さんに対しては
「言い返された事をどう受け取るかも自由だよね。」=自己責任
と返します。
運が悪いで終わらすか、そこから何かを見つけるかは自分の勝手、て事で。
話戻すと、俺はマウスのボタンがうまく押せなかったおかげで、
もっと言うと、俺の指がそんな風にうまく押せなくなった事態を引き起こした
突発の仕事のお陰で、今回の悟り・・・と言うか気付きを得られて、
今まで漠然と思ってた「結局悟ったつもりなだけで意味無いかも」て思考から
「結局悟りの繰り返しなら、せいぜい好奇心持って楽しんどこ」に変わったしね。
もちろんこれは怠惰な俺の逃げの発想なんだろうなとは思うけど、
こういう気付きや悟りの繰り返しを当然と思い、それが生きる活力になると思えれば、
それで万歳。後になってどう思うかは知らないw
287 :
てすと:2011/06/21(火) 08:32:11.83 ID:L147FQ9m
ハード=分子
BIOS=心臓の鼓動、消化システム、無意識
OS=筋肉、意識
アプリケーション=教育、宗教、言語思考
ファイル=発言、生産物
288 :
271:2011/06/21(火) 08:38:43.39 ID:lbtNL19R
>>287 宗教の教え、神通力、生まれ変わりとかも、
ただのファイルと思ってる人が多そうだなぁ・・・
と勝手ながら思ってる。
ファイル読めばそれだけで実行できるよ、みたいなーw
289 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 08:45:30.71 ID:KaYee5Ex
教育と宗教を分ける必要あんの?
290 :
てすと:2011/06/21(火) 08:59:10.80 ID:L147FQ9m
>>289 ここは宗教板だから配慮したんだよ、、
神様や解脱はただの教育です、って言ったら可哀そうじゃん、、
291 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 09:08:18.65 ID:dZl4+6qh
>>288 そうそう。それを精神的物質主義と呼んだ方がいました。
オウムとかシステマティックに考えてて、機械的に行すれば結果が出ると思ってたみたい。
そうはいかないんだよね。なぜなら、根本的に認識が狂ってるから。それが無明と呼ばれるわけだ。
仏教には啓示はない。解脱だけを目的としている。救済の思想はない。
仏教は本来不立文字が本質である。
大乗経典は、全て釈迦とは何の関係もない。
最澄の法華経も、法然、親鸞が所依の経典である阿弥陀経も、
みな、後人の作であって仏教ではない。
仏教には墓の概念さえない。もちろん超能力など論外である。
293 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 10:25:42.89 ID:dZl4+6qh
>>292 誰がいってんだ? むちゃくちゃだぞ。禅系とテーラワーダ系の二流言説に現代の常識を混ぜたようなものか?
秋月とかか? あれはどうしようもないぞ
294 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 10:30:41.01 ID:GMFkW4Yk
>>292 解脱だけでは無意味だから、多数の人々が膨大な思索を重ね、その釈迦の
思想を人間性に合致させるため、抜本的に改善したのが、大乗仏教である。
大乗仏教に問題があるとすれば、それは釈迦の思想の残滓である。
295 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 10:45:03.23 ID:nQZZFAf9
>>279 >布教など本来仏教にはない。
つまり自分の方から積極的に正法を広め、衆生を救おうとする方向性はない。
こういうことかな?
>最後にそんなことしても信じない人は信じないし、・・
これは「信じる、信じない」というレベルの事象しか示せないからでしょう?
例えば、「神足通」 これなどを実際にやって見せれば、「信じる」云々など
問題外でしょう?
その他の人にも、俺の指摘の意図が全く伝わっていないようだが
「神通力を重視するとか重視しないとかは全く関係ないわけ。」
296 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 10:45:45.99 ID:nQZZFAf9
先ず、仏教には「正法を広め、衆生を導く」 こういう方向性はないのですか?
菩薩ってのは何なの? 無明に迷う人々を救うんじゃなかったの?
例えばね、現代日本においても、仏教のことを全く知らず、ただ苦しんでいる人々が
山のようにいるわけだ。彼らが何故、仏教に自己の救い(苦の消去)を求めないかと
言えば、その説くところをそのまま信じられないからだ。
彼らに、信じられるように「神通」を何故、示してやらないの?
ここに一人の男がおり、彼は非常に苦しんでいる。しかし、彼はそれを仏教において
解決するには躊躇がある。なぜならば、仏教の説く、転生、神通力などを素直に信じ
られないからだ。もし、彼に実際に神通を示し、仏教の説くところは真実であることを
了解させたならば、彼は間違いなく仏道を歩み始め、いつかは自己の苦も消去し、さらに
仏法の流布にも貢献するであろう。
彼が覚者に「私は苦しんでいます。しかし仏教の説くところが、いまいち信じられません。
もし、貴方が神通を示し仏教の真実を示してくれたなら、私は即座に仏教に帰依します。
どうぞ、神通を示してください。」
このように言われたらどうしますか?
おそらく、これは現代人の心情の代表的なものだと思うが?
目の前で空中を自由に飛び回ってる覚者さん見たら、皆、その日のうちに頭まるめて
出家すると思いますが?
言葉で説いて分からんようなバカには、神通を示す必要もない。→これが覚者さんの
スタンスなのですか?
297 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 11:07:21.55 ID:ZGjydT8G
質問に答えてもらって、ありがとう と言えない。
人が困っているのに 自分では何もせず 他の人にやらせようとする。
そんなに苦しんでいる男を可哀想に思うなら自分がまず10年でも修行してこいよ
馬鹿なの?
大乗経典は、すべて釈迦とは何の関係もない。 富永仲基で、この説は現在も
論破されていない。
釈迦は、サトリをひらいてから、みずからを如来と称したが、べつに
えらぶってそう自称したわけでもなく、またその当時 如来ということばも
そのような神秘的意味はなかった。単に法(真理)と一体化した人、という
意味で、げんにこの人は、自分の死んだ高弟をよぶ場合も、如来という敬語
を使ったそうです。
大乗仏教では、釈迦は仏陀という真理そのものになる以前、一階級下の菩薩
の呼称でよばれていました。菩薩とは仏智を得るべく努めて、ほぼ完成に近い
段階の人ということです。大乗仏教以後、菩薩は観念化し、人を救うための
存在もしくは機能そのもになりました。
釈迦の仏教とは何も関係ないことです。
299 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 11:20:23.86 ID:dZl4+6qh
>>295 結構難しい問題だけど、仏教の本質に関わる問題じゃないかな。まず、救う気は諸仏・諸菩薩に満々だけど、有情にその気がないと何もできないというのが仏教ね。
これは縁起と業の問題で、自分の意志で行為を変えていかないと救いにならないという意味。
神通で知らせると言う場合もある。釈尊もそうだったし、仏図澄が明らかにそうしたことが史書に残ってる、弘法大師もそう。現代でもいる。
300 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 11:25:15.23 ID:dZl4+6qh
だけど、そうれも縁起が揃った場合で例外でしょ。要するに相手に意志がないのにこちらから押し売りしないのが仏教の基本姿勢ね。
で、輪廻の問題は、例えば、神通で過去世を言い当てて、物理的証拠を示しても信じない人は信じないでしょ。
例えば、シャンティ・デヴィのケースがずっとここで無視されるように。本人の信が仏教に向いてないければ、トラブルだけでしょ。
301 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 11:30:08.79 ID:nQZZFAf9
>>297 誰だ? お前は横から、ポイントずれたちゃちゃ入れやがってwwww
>人が困っているのに 自分では何もせず 他の人にやらせようとする。
俺が言ってるのは、仏教の矛盾点の指摘だよ、バカタレが。
「自分でする?」 アホですか? 誰が仏教徒に「救済しろ」と言ったか?
お前は日本語も読めない低能ですか?wwww
>そんなに苦しんでいる男を可哀想に思うなら自分がまず10年でも修行してこいよ
誰が「かわいそう」なんて言った?
お前がまず日本語の「おべんきょう」を10年してこい、馬鹿たれがwwww
302 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 11:30:24.75 ID:dZl4+6qh
>>295 全然、分かってないよ。大乗非仏説なんか、ただの素朴実在論に基づく誤解じゃないか。
縁起に基づくなら、時間も空間もどんな制限も聖者にない。だから、教えはいつでもどこでも遍満してるんだぜ。
それにアーガマにしろニカーヤにしろ、神通は最終的な解脱直前の果として必ず説かれてるんだけどね。
303 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 11:36:48.61 ID:nQZZFAf9
>>300 >要するに相手に意志がないのにこちらから押し売りしないのが仏教の基本姿勢ね。
そりゃそうだ。しかし、「今、ここにいるのは、仏教を信じたい。そして、
仏教において苦を取り除きたい。しかし、仏教の説くところがいまいち
信じられない。」こういう設定だ。
なら、覚者は彼に神通を示して、仏道に導くのが良いでしょう?
彼は自分の意思で仏法を求めている。しかし、そこに飛び込めない。
なら、飛び込めるようにしてあげたら?
目の前で飛んで見せてあげればよいだけのこと。
彼は直ちに仏法に帰依するでしょう?
304 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 11:38:04.38 ID:dZl4+6qh
305 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 11:39:29.18 ID:ZGjydT8G
>>301 あっそうなの。
でもその言い方だと仏教の矛盾点の指摘としては弱いね。
キリスト教の悪魔の誘惑と同じ問いじゃん。
306 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 11:45:03.41 ID:nQZZFAf9
>>305 >でもその言い方だと仏教の矛盾点の指摘としては弱いね。
何言ってんだ?お前はw
俺は別に仏教の矛盾点を指摘して、仏教を批判したり、否定しようと
してるわけではないわ。だから、「強いも弱いも」関係ない。
仏教が抱える数多くの問題点のうちの一つの指摘であり、仏教側としてそれに、
どのような回答を用意しているのかを問うているだけ。
307 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 11:46:22.51 ID:dZl4+6qh
>>303 ほんとにそういう状況なら神通を示すかもしれない。そこはそれぞれの状況だから分からない。
釈尊は神通を他人に示す比丘を叱責したというし、ダライラマ猊下は亡命時に空を飛んで逃げた僧を叱責したという。
なぜかというと、神通は縁起の自然な流れを壊すからかと思うし、教えが超能力獲得セミナーみたいな唯の精神的物質主義になっちゃうからじゃなかろか?
308 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 11:47:48.90 ID:ZGjydT8G
現実的に困る人は大体がお金で困っている。悩んでいるの方が正確か?
その問題の出口がないと本人が思っていれば悩まないからだ
整形手術が一般的になる前は整形するかどうか、自分の目鼻の造詣についても諦めが付きやすかったろう
選択肢がそこにあるから悩むわけだ。空腹が嫌だから改造手術する人間はいない。
仏教を実行するかどうかについて悩でいる段階の人は神通では左右されない。神通好きはヨガをやるからな
309 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 11:51:49.77 ID:ZGjydT8G
>>306 形而上の問題設定を、議案の山脈の鞍部で越えるような真似してごめん。
でも、形而上の問題に対しての答えについて、このような答え方をするのは
仏教では代々の為されてきたよ。
310 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 11:52:29.58 ID:dZl4+6qh
教えも同じことなんだけど、目的を忘れてオマケやら手段の獲得に走らないようにということではなかろか?
恐らく、神通の獲得を目的にしちゃうと忍者みたいな集団が形成されて、社会悪になると思う。
忍者は空性や菩提心を知らない、山伏や密教行者のなれの果てが起源じゃないかと思ってる。
311 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 11:55:41.05 ID:ZGjydT8G
仏教を実行するかどうかについて悩んでいる段階の人は
神通の有無や強弱ではその意思決定を左右されない。
だから問いそのものが仏教徒にとっては成り立たないわけ。
それはケロンとよばれる
312 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 12:03:00.69 ID:nQZZFAf9
>>307 >神通は縁起の自然な流れを壊すからかと思うし・・・
これは覚者以外に検証不能。
これで逃げるのはいかんだろう? これを許容すれば、仏教に対する
全ての批判に対して「それは縁起の自然な流れを乱すので却下」で終わって
しまう。
>・・・教えが超能力獲得セミナーみたいな唯の精神的物質主義になっちゃうからじゃなかろか?
こういう危惧はわからんでもないが、実際の功罪を考えて見よう。
もし、誰もが反論不可能な形で「神通」の存在を覚者さんが実証して見せたら
どうだろうか? 俺は間違いなく、世界中の多くの者が仏教に帰依し、自己の苦を
取り除き、救われると思うが?勿論、中には「神通」獲得目的で仏教を学ぼうと
する奴らも多いだろうが、それらは先達者たちが道を正してやればよい。
また実際に神通を獲得する頃には、もう正しい仏法を得ているでしょう?
(でなければ、神通が身につかない)
たとえ、スタートが正しい目的でなくとも、仏道を歩むうちに正されていく
ことも多々あるでしょう?
313 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 12:05:48.95 ID:ZGjydT8G
神通の効用については寂天がその歴史的著作に書いているし
檀家さんへのサービスとして見せたりもあったらしいし、今でもある。
でもそれでもってお客を集めようとするのは釈尊に直接禁じられている
314 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 12:07:22.42 ID:nQZZFAf9
神通?釈迦(仏教)とは何も関係ないよ。
啓示宗教から派生してるおまじないの世界だよ。
>>310 横から、少し言葉を挟めば、
そうした、「○○となるから、示されない」という言辞(→“理由付け”)は、
超能力実験で「××だから、発現しない」とか、神の奇蹟は「△△という弊害をもたらすから、頻繁には現れない」とか
「人々の爲にならないから、楽で怠惰な方向へいかないように、稀にしか現れない」とかと変わらないよね。
きつい言い方をすれば、「言ったモン勝ち」「何でもあり」「どんな理由でも付加可能」、とね・・。
317 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 12:16:30.51 ID:ZGjydT8G
>>312 エホバの証人とかサイエントロジーとか見れば判るが
教義体系や指導部が未熟で、しかも技術が時代に合っている、あるいは有効だと、
非宗教的な人に宗教団体が法律的にのっとられて営利団体となる場合も少なくない。
鸚鵡なんかもそうかもしれんが、枝の一つであった能力開発、布施(集金)に幹が負ける。
>>316 能力には責任がともなう。もし能力が開発されればその人の責務も増える。
もし犯人を確定する能力がある人が名乗り出たら、その人は3ヶ月も生きられないだろう
神通にはそれに伴う倫理的人格の向上が絶対に必要。伴わず破滅した例はよく聞く
お約束w
318は誤爆しました、316へのレスになっていませんねごめんなさい
自分も陽のある内にしなきゃならないことがあるんで落ちます、では
>>318 「戸棚の壷の薬は猛毒だから、ワシが留守の間に決して触ったりしないように」
「戸棚の壷の薬は預かり物だから、ワシが留守の間に決して触ったりしないように」
「戸棚の壷の水飴は今度の村祭りのものだから、ワシが留守の間に決して触ったりしないように」
「戸棚の壷の水飴はワシの大切なものだから、ワシが留守の間に決して触ったりしないように」
留守居の小僧に『触らせない』ための理由付けは何でもいい。
それが、正しいか(正直な事実か)、方便か、全くの嘘か、は、壷の中身を(【自分が】)嘗めてみないとわからないw
(もし毒だった場合、その場でアウトだが・・w)
結局やっぱり、「無根拠に」(?w)信じるしかないわけさw
と、ここまで書いたら
>>319かよwww ノシ
321 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 13:04:08.61 ID:dZl4+6qh
>>312 しょうがないよ。最終的に聖者と凡夫にはどうしようもない断絶があるから。
それと、オイラみたいな末端の仏教徒に言われてもね。
恐らく、それが仏教の伝統だから傑出した聖者じゃないとそういうことはしないでしょう。
322 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 13:07:04.09 ID:dZl4+6qh
>>315 うは〜、反証突きつけられても。自分が信じることを呪文のように唱えるタイプか。
まあ、好きにしてくれ。ここには仲間が沢山いるから。
323 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 14:36:04.80 ID:lrmPBYLA
神通など示せるわけが無い。「真っ赤な嘘」「フィクション」だからだ。
ジャータカも、すべてフィクション。
宗教者とは、「フィクションとドキュメンタリーとの区別ができない愚か者」
という定義もできるな。
324 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 15:00:17.93 ID:HdaakP1p
325 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 15:04:17.74 ID:HdaakP1p
転輪聖王、…帝釈、…魔王、…梵天
にもなれない、というのはどういうことだろう。
仏教のキモが認識の転換なら、仏陀になれないというのは
精神構造的な問題なのかもしれない。
が、帝釈天や魔王や梵天って結局超常的なパワーが強いだけの衆生でしょ?
なぜなることに障害が生じるんだろう?
326 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 15:11:03.50 ID:HdaakP1p
>>323 「ドキュメンタリー」のところ、「フジる」報道と入れ替えるべきだろう。
気に入った画(え)をとるために歪曲をナチュラルにやらかす。
これが実際の我々人類の認識というもの。
>>324 それは、
《「教えに依らず」「自ら」悟る者》、《教法を最初に提示する者》を「ブッダ」と定義するからでしょ。
だから、過去七仏をみても、それぞれの時代にブッダはただ一人。そして、男でも同じ。
今の世を釈迦牟尼仏の世とするなら、ゴータマ・シッダッタ以外にブッダとなった者はいない。
二番目以降は、ブッダではなく阿羅漢止まり。そういう定義なんだから仕方ない。
もし、そうではなく、《解脱した者、輪廻から脱した者、苦を滅した者、涅槃を見た者》をブッダと定義するなら、
阿羅漢同様、そこに男女の差は〔理論上は〕存在しない。
もし、社会学的に(社会における力学的に)、男女の地位や境遇、世間的評価の反映でない、
女性のみに見られる限界を探すなら、(仏教が認識論的であり、当人の心的変性にこそ肝があるのなら)、
その限界(たとえば仏陀になれない、悟れない等)は、
《「産む性」を持った肉体であること、「子宮」(卵巣)という器官を有していること》《女性ホルモンの分泌過多であること》
以外にはないであろう。
さて、そうした肉体的特性は、悟り・解脱に対してどのように障壁となるのだろうか。
なぜ、「男性性器」(精巣)や男性ホルモン、それによる「男性的性欲」「男性的性格」は障壁とならず、
「女性性器(子宮含む)」や女性ホルモン、そえによる「女性的性欲」「男性的性格」は障壁となるのだろう?
しかも、男性はその障壁を越え得るが、女性は『絶対に超えることができない』わけだ。
つまり、女性には、ゴールへの道が閉ざされていることになる。
仏教とは、「男性による、男性のための教え」であり、「そもそも原理的に女性が排除された教え」ということになるわけだ。
>>296 >彼らに、信じられるように「神通」を何故、示してやらないの?
いや、神通でなくても拙者は菩薩に救われているよ。
だけどそれは拙者が“勝手に救われている”だけであって、
菩薩は、机龍之介を救っている訳でもないんだよ。
つまり世俗的には無数の衆生が救われおるんだろうね。
しかし菩薩自身はそういった「救う・救われる」の分別思考から解脱してるから、
「救う」という意思は既に寂滅してるんだよ。
その寂滅してることにおいて・・・衆生は救われる。ってことさ。
少々意味は難解なれど、勝義諦・世俗諦の二諦において解釈されたし。
329 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 17:04:25.44 ID:UVWqmGA+
アラカンも仏国土的なものを建設するんだろうか?
>>329 阿羅漢は菩薩に比べて「低級な」修行者だから、
そんな気概もスキルも持ち合わせておりませんwww
331 :
馬:2011/06/21(火) 17:20:34.64 ID:TXKHfbZw
>>276 う〜しびれるねぇ〜w
ほんと楽しんでやれるのがいいと思うわ。
俺の余計な心配だったみたいだわw
332 :
馬:2011/06/21(火) 17:27:06.86 ID:TXKHfbZw
>>286 へぇ〜GPUか?初めて聞いたわw
最近はあんま無くなったけど、俺は無知ゆえにパソコントラブルとか多くてさ、
色々削除してたらパソコンの画面が真っ黒になった事がある。
復元できそうなもんを色々買ったけど、復元できずに処分したw
いつかまたトラブったら聞きにくるから教えてくれよ。
333 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 17:27:26.94 ID:UVWqmGA+
>>327 仏眼仏母は女性だけど仏陀(正等覚者)になったんだろうか。
その場合、彼女は五障説(少くとも仏になれない)を説いてないんだろうか。
334 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 17:34:41.80 ID:UVWqmGA+
名前が女性形に見えても、マンジュシュリーは男だ。シュリーが男性名に使える単語だとしても、
べつのところで「三世の覚母」と呼ばれている。
油断ならない。
>>330 ターラー菩薩は女性だったよね。
女性はアラカンや菩薩にはなれるが、
両者の美点を兼ね備えたブッダにはなれない?
わからなくなってきた。
335 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 20:25:31.14 ID:3LmgkmBx
勢いが止まったな。
そろそろ、馬かてすとが、暴れるか?w
336 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 20:29:06.87 ID:whrb5iPq
女性でもブッダになれるなら、阿弥陀如来や薬師如来が
「女身捨てて男として生まれさせてやろう」と誓願を立てることもない。
「女のまま仏にならしめよう」となるはず。女性である限り、
菩薩や如来の加護があってすら、仏になれないという事。
三十二相八十種好の一つ、陰蔵相も仏がみな男性であることが前提に
なっていることをあらわす相と言える。
337 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 20:32:07.21 ID:whrb5iPq
女性を(男性に生まれ変わらせて)成仏させる誓願を立てる誓願を立てた仏はいるけど、
女性を阿羅漢にさせようという誓願を立てた仏はいるんだろうか。
女性の阿羅漢化ではなく、男性化させた上での成仏を誓願とした理由が、
阿羅漢より仏のほうが救済力があるから、女性は阿羅漢になるよりは
いちど男になってでも如来とならなくてはならない、というものだとすると、
かなりシビアな発想と言える。
338 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 20:32:37.74 ID:3LmgkmBx
オカマはなれるの?
339 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 20:38:00.42 ID:whrb5iPq
性的指向として同性に対して性欲を抱くだけの男性(精神構造が男)なら可能かもしれないが、
性自認が女性(精神構造が女)ならどうなのだろう?
340 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 20:42:48.62 ID:3LmgkmBx
性同一性障害の人は困るね。
341 :
前世は一在家:2011/06/21(火) 21:16:39.69 ID:oEvfk4An
原始仏典で釈尊がよく用いた神通力は宙を飛ぶことでも、前世を見る
ことでもなく、読心通でしょうか。
スッタニパータの最後の章でも、バラモンの弟子達と釈尊との対話が
あります。
バラモンの師匠は釈尊が覚者か否かを確かめるために、弟子達を遣わし
次々に質問をさせました。
ただし、一つだけ条件を付けました、「心の中で質問するように」と。
そして釈尊は神々や悪魔達と対話する時と同様に、急に大声で回答しましたが
弟子達はいつものことだと驚かなかったようです。
まあ、舎利弗や目蓮などの修行完成者達も質問は聞こえていたかと思料します。
現代でも釈尊の生まれ変わりだと自称する方がおられますが、せめて必要条件
の読心通位は使えないと、輪廻して忘れてしまったでは格好がつかないでしょう。
>>341 ↑ 基礎から仏教の勉強をやり直しなさい!
343 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 21:28:57.26 ID:vNAyKTwp
344 :
前世は一在家:2011/06/21(火) 21:49:03.45 ID:oEvfk4An
>>343 >なんでメタファーとして読めないのかなあ
啓示により立教された教団の場合は見方も異なりますので、あしからず。
また読心通がメタファーだとは言い切れないでしょう。
345 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 21:50:06.13 ID:dZl4+6qh
>>343 読めないなあ。仏典の場合、比喩なら比喩と分かるように書くからね。
確かに必ず編纂されたものである。しかも、文献学が明らかにしたように長部経典はいろいろ編集されている。
しかしだからといって、素朴実在論や現代人の常識をそこに持ち込んで意味を変えるのは可笑しい。だから、読んでも分からない。聞かなければならないと言われるわけだ。一人で読むと勝手な解釈ばかり入れるからね。
346 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 22:05:03.32 ID:vNAyKTwp
>>344 霊力、法力など、私は認めてますよ
ただ、だから何?って話なんですよ。それが自分の苦の解決になるのか?と
思案する方向づけが大事かと思いますね〜
347 :
前世は一在家:2011/06/21(火) 22:09:50.55 ID:06aGLiAu
>>345 >素朴実在論や現代人の常識をそこに持ち込んで意味を変えるのは可笑しい。
中立的な見識かと存じます。
常住不変ではなく変化する存在が輪廻するならば、不変でない神霊や悪魔も
存在しても可笑しくないと思料します。
さて現代人の常識ならば、運動も時間も無いとする「空」論も如何でしょうか。
人の認識に偏重し、「目を閉じれば世界も無い」では中学生にも笑われます。
348 :
前世は一在家:2011/06/21(火) 22:13:32.12 ID:06aGLiAu
>>346 >霊力、法力など、私は認めてますよ
>ただ、だから何?って話なんですよ。それが自分の苦の解決になるのか?と
おそらく苦の解決にならないでしょう。
霊力は縁としても、結局は自分が変わるしかないと存じます。
349 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 22:24:26.49 ID:dZl4+6qh
>>346 仏教の目的が苦を除くことにあるのは確か。しかも、ちょっとした苦でも除ければいい。だから、各自それぞれの聞き方、考え方、習い方がある。それは正しい。
しかも、神通を目的にするのは方向性が違う。それも正しい。しかし、伝統的にも文献学的にも妥当な読みより、常識に引きつけた経典の読みの方が正しいと公に主張するのは可笑しい。
もし、君が仏教徒でないなら、まあ、それもありかもしれないが、もし仏教徒を自認するなら、三宝に泥を塗る以外のなにものでもないように私には思える。
350 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 22:24:32.94 ID:vNAyKTwp
>>348 >>霊力は縁としても、結局は自分が変わるしかないと存じます。
ここはまあ、同意だな。仏教において、霊力はメインストリームじゃないから。
ところで、あなた棄教すんの?仏門に入るなら、あなたの信じてる因果論を
組み替えないといけないと思うけどな〜
「因果の法」を他者や社会に評論家的に援用するのは、賛成しない 寝ますので失礼
351 :
前世は一在家:2011/06/21(火) 22:27:44.47 ID:qKzHvZoH
>>295 >つまり自分の方から積極的に正法を広め、衆生を救おうとする方向性はない。
>こういうことかな?
仏説では、悟った直後の釈尊は正法を伝えることを断念しました。
でも心変わりして入滅まで50年近く正法を伝え、衆生の苦しみを軽減しようと
なされました。
もし大乗の開祖が龍樹ならば、彼は衆生を救おうとする方向性はない
という意見には賛同します。
仏教ではなく、龍教でしょうか。
352 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 22:30:45.81 ID:oPU5lpQd
353 :
前世は一在家:2011/06/21(火) 22:41:02.77 ID:1Zf7ksVn
>>350 >「因果の法」を他者や社会に評論家的に援用するのは、賛成しない
また譬え話をしますと、医学でも対処療法と原因療法があります。
評論家的とは対処療法です。
若い頃からタバコを吸えば、奇形児が生まれたり、自ら発ガン率が高まったり
するのは、因果率でしょう。
石油での火力発電や自動車の増加は地球の温暖化を加速し、大災害や大飢饉を
もたらすのも因果律でしょう。
医学も科学も因果律を研究対象にしているかと存じます。
自身や人類が不都合な状態になる前に、その悪因を消しておく原因療法が
重要だと思料します。
この辺りの智慧の有無で評論家か参謀かが分かれるようです。
354 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 22:53:02.15 ID:cLMxxNWo
>>351 ブッダは、梵天に頼まれて初めて教えを他人に説くことにした。
いや、教えを他人に説いたとき、初めて独覚(縁覚)からブッダに成られたのかも。
基本的に、悟った者には、布教する強い動機はない。
そこで発明されたのが誓願なのだろう。
悟ったら執着がなくなっておとなしく消えてなくなるだけかもしれないから、
悟る前にあらかじめ「オレは悟ったら他人を救うぞ!」と誓っておく。
まだ煩悩があるうちに、煩悩混じりの誓いでもって、
将来の(煩悩のない)自分の行動にしばりをかけておく。
355 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 23:47:33.19 ID:VlQ1AlR3
>>351 >もし大乗の開祖が龍樹ならば、彼は衆生を救おうとする方向性はない
>という意見には賛同します。
「自己が万物との関係性の中にある」という自覚により、初めて無我が実現し、
本当の救いが得られる。釈迦のように、苦に執着し、苦を「排除すべき異物」と
考えている限り、苦に対する意識はますます深まり、苦は滅することがない。
苦が楽との相対関係に過ぎない(苦あれば楽あり)ことを悟っただけでも、
苦は大幅に軽減される。
竜樹にとって、すべての生類は「如来」だから、既に救われているのである。
はっきり言えるのは
2500年前のことはだれにもわからんだね
357 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 23:55:52.58 ID:VlQ1AlR3
>>356 それを「見て来たかのように」饒舌に語ってやまないのが、ここの釈迦カルトたちw。
ホント、あほみたい
359 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 00:08:24.00 ID:XAtiQ3b+
360 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 00:15:32.25 ID:Q6lsG09q
悟りととか 何とかとかなんかどうでもいい
この宗教は覇権者にとって使えたのは事実
どこにその有用性があったのか
だから 大規模に残れたのだ
361 :
1/2:2011/06/22(水) 00:44:48.74 ID:EmReQO24
>>345-346 文献及び伝承上、神霊鬼霊・魔等始め輪廻・過去世についても、その肯定され具合は動かせない。
それはその通りだろう。 だが、それも伝承上でのことであり、
このシリーズでも延々と言われてきた「変容」の範疇にあることからも、同時に逃れられない。
シリーズ中、幾度か検証されたように、最終的に「三世に跨ること」を説示し得ない。
「業の連鎖と異熟」は文字通り“不可思議”な領域だ。そこには、【「こうであればこう」という具体的】法則は存在しない。
どこまでも個々別々だ。 あるのは只ひとつ、「大きなフレームとしての
『因・縁あっての果』(≒善因楽果悪因苦果)」だけだ。
*勿論、実践上の仏教的には、詳細な解説が必須というわけではない。
苦の解決こそが目指され、それに資する事が説かれてきたものなれば・・。
先日、部屋の隅から宮元啓一「般若心経とは何か―ブッダから大乗へ―」なんて本が出てきた。
買った記憶も無いので、何かの機会の頂き物だろうと思うがw、こんな一節があった。
>ちなみに、ゴータマ・ブッダは、
>「〜なるがゆえに無常なり」というような、無常の【立証のようなことはまったくなされていません】。ゴータマ・ブッダは、
>経験的な事実を観察して、【事実として無常なものを】【ただ端的に無常であると指摘】されているだけです。
>無常なものは経験的な事実に照らして無常なのであり、【なぜ無常なのかを語る必要はまったくない】、
>という姿勢をゴータマ・ブッダは貫かれたのです。
この文含め、彼への評価も賛否ある所だろうが、この《 >【なぜ○○なのかを語る必要はまったくない】 》の通り、
ブラックボックスとしてそのまま受け入れ、苦の滅こそが目指される目的であり、その爲に適切に歩めるならば、
図解は必要ない・使用できればそれでよい、不可思議なものは不可思議としか言いようがない、とも言える。
362 :
2/2:2011/06/22(水) 00:46:57.86 ID:EmReQO24
三世に跨る記憶も、業の継承・蓄積・発現も、ブラックボックスで構わないのかもしれない。
また、そうは言いながらも、このブラックボックス部分の解説に力を注いできたのが仏教の教理史とも言える。
(中論も、当然ながらこの流れに与る説明体系と言っていい。)
勿論、ブラックボックスが解明される事が、信や理解の一助となることは大いにあり得べきことだが・・。
話が横道に逸れたが、このシリーズで、主に閻魔大王のコテが中心だったが、
彼の方向の主張もまた、100%却下されるものではない。(一代は勿論首肯しないだろうがw)
釈尊在世時において既に、比丘の総合レベルは下がっていたと見ていい。
それは、予言の形で様々な懸念・逸脱・誤解が経典中に記されていることからも十分推測できる。
五比丘を始め地方へ散った比丘達の時代と、晩年及び滅後の教理に、変遷がなかったとどうして言えようか・・。
上で、「ブラックボックス化」と「その容認」について触れたが、
ブラックボックス化することなく、すっきりスラっとした一本の幹として見据える事が可能となるわけだ。
これを、一代(始め何人か)は「現代常識への阿諛」と評するわけだが、
切り捨てるのではなく、零れ落ちずに残るものを探す、という感じに近いだろうと思われる。
なるべく残そう残そうとしながらも、外さざるを得ないものを外してゆく感じだろうか。
別に隠居の肩を持つわけではないが、「原典批判的考察」という姿勢自体まで失くす必要はないと思っている。
それが、どう言い繕っても「
>>349 >三宝に泥を塗る 」形になることは避けられない事実だが・・w
久しぶりに、シリーズ最初のスレ的スタンスに戻ってレスしてみたw
パンツ◆7vYOZotTDoこと小沢○人はこんな人
中卒
無職
でぶ
ロリコン
不細工
ストーカー
引きこもり
アイドルオタク
二級障害年金乞食
オークションでブルセラグッズを購入
前科あり(罰金50万は父親が支払った)
ツイッターで女に粘着し続ける中年オヤジ
364 :
夜更けの雑感:2011/06/22(水) 00:59:01.23 ID:EmReQO24
ちなみに、シャンティ・デヴィの件は、詳細なレポートを見たわけではないので何とも言えんが、
伝えられるあの事例は、仏教的には聊かそぐわないのではなかろうか。
彼女の事例は、明らかに「変化せず(新生せず)継承された霊魂」の存在をこそ、より強く示すものとなりはしないか?
また、あそこまで詳細な「記憶の継承」が可能である理由は、仏教的に説明できるものではないし、
ましてや他の人物の例も含め「感情の継承」までなされるとすれば、それはもはや「主体の継続」に他ならない。
彼女の例を始め、およそ伝えられる多くの『生まれ変わり』が、仏典で言われる、
所謂「輪廻」における『転生』『次の生』とは異質であることにも、少しは注意が払われてもいいのではないか?
基本的に、前世や過去世の様々な形質・特質、或いは傷、或いは感情等等を継承などしないし、通常は記憶すらされない。
行によって、神通によって、初めて想起し得るものである筈だし、そうであるからこそ
>>302や
>>312で言われるように、
聖者にとっての(悟りの前段階としての)特別な果報であるのではなかったか?
仏教における「転生」は、
《過去世の形質・特質を継承しない》。(記憶は、最終的に想起されることがあるならば継承されるのかもしれない。)
しかし、世間に溢れる事例はその全てが、
《前世(過去世)の形質・特質、及び記憶の継承》をもってして、その確からしさの担保としている。
ここに誰も異和感を感じていないというのが不思議でしょうがない。
勿論、全ての有情の生が輪廻の輪の中のことであり、
そのうちの極極一部の『形質継承』の事象だけが、知られ得ているだけ、
偶さかに露になった、所謂「氷山の一角」とも言えるわけだが・・・。
意業が重視される仏教なれば、「心」「識」の継承と絡む『記憶の継承』の方が重要であり問題となるわけで、
その意味で言えば、記憶の件に特化すれば、彼女の事例を仏教的事例とすることも可能なのかもしれない。
365 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 01:50:04.97 ID:P3w8SgyO
>>364 夜更けて、大分酔いが回ってきたようだね。
釈迦から何を引き出そうと思っても、出てくるのは精神病理のみ。
366 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 02:14:19.55 ID:Bx04GZ1n
>>364 アートマンでさえなければ良くて、
別に「主体であること」そのものはオッケーなんじゃね。
『ウパデーシャ・サーハスリー』を読んでみて。
一般的に想像される「魂」「霊」「霊魂」とアートマンはかなり違う。
367 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 02:24:49.65 ID:Bx04GZ1n
霊魂が、肉や骨と同じように、別個の存在の構成物になるならいいんだけど。
肉や骨なら食べられたりすることでいろんな生き物の構成物になるし、
土に還れば、植物の構成物にもなりうる。まったくアートマンじゃない。
しかし、「一つの生命体」から新たに生まれる「もう一つの生命体」にしか相続されないとすると、
(別々の生物個体へと)拡散しないわけだから、肉や骨よりはアートマンに近い。
霊魂をアートマンでなくするためには不変不滅でさえなければいい。
転生時に成分がいくらか失われ、生まれた後に新たに増加させたり、
外から(他の生物等)摂取する形にする。
二桁台三桁台の転生を通過する頃には当初あった霊魂の成分はなくなり、
あとに加わったものに完全に置き換わることになる。
368 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 02:43:46.42 ID:Bx04GZ1n
シャンカラによると、知覚や記憶はアートマンそのものではないので、
「前世のことを覚えている」人がいたとしても、アートマンの実証にはならない。
369 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 03:10:35.42 ID:hwPCoQH6
>>307 >ダライラマ猊下は亡命時に空を飛んで逃げた僧を叱責したという。
それ、ダライラマ本人が言ったの?
目撃者がいる、あるいはダライラマの発言を収録した物の中に入ってる?
まさか伝聞じゃないよね
まあ、99パーセント伝聞だろうけど
>>369 >ダライラマ猊下は亡命時に空を飛んで逃げた僧を叱責したという。
100パーセントのデタラメです。
371 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 03:57:04.35 ID:S+4vTqc7
>現に多角的に実証されたシャンティ・デヴィのケースを何度か挙げたが、反対する人でそれについて反応した人すらいなかった。
一代がこのように述べているので、ちょっと調べてみた。
やはり残念ながら、「信じたい人は信じてください」というレベルだよ。
他の生まれ変わり事例と大差がなかった。
先ず、最大の問題点は、「事前情報入手の可能性が排除されていないということ」
生まれ変わり話の最大の問題点がここにある。
周りの者たちは(多くが身内、そしてその話の信者たちだが)、本人が
事前に情報を入手した可能性はまったくないと言う。
しかし、なぜそう言い切れるの?
その遠方の家庭の関係者と、どこかであって詳細な情報を事前に入手してた
可能性をどのように排除してるのかな?
また、彼女の生まれ変わりについて肯定的証言をしている人たちがウソ
をついている可能性は?
そして、現地での種々の証言がコールドりーディングによるものでないという
保証は?
このように疑い出したら切りがない。
さらにこういう話につきものなんだけど、検証者たち自身が、
「本当であって欲しい」という意識の者たちがほとんどなんだ。
(初めから否定的、あるいは極めて懐疑的な者たちは、調査自体
しようとは思わない。だから、懸賞金付きで超常現象を実証してみてくださいという
極めてそれらに否定的スタンスを取る団体において、実証された例は
皆無なんだ。)
また、この事例については年代にも問題あり。古すぎるんだ。
日本でも明治時代には「東大の教授が、心霊現象を認知していた。」
(現代なら即刻解雇でしょ?)
また、裁判所でも超常現象が取り上げられて認知された例もある。
(これも当時だからこそ、ありえた話で、現代の視点で検証すると全く
話にならない。)
372 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 03:57:49.92 ID:S+4vTqc7
結局、種々の話を「好意的に」受け取ることでしか成立しないんだ。
言い換えると「信じたい人は信じてください」という話。
だから俺は、この手の「生まれ変わり話」をあげる者に、「信じるとか
信じない」とかのレベルを超えて、どんなに否定的見解の持ち主でも
「反論のしようがないほどの」話を「たった一つでよいから」あげてくれ
と言っている。例えばね、5才くらいの男子が、
「私の前世は数学者だった。」と言って、リーマン予想あたりについて
独自のアプローチ法を示して見せるとか。
それなら、「信じる、信じない」とかの話ではないでしょ?
373 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 05:02:01.41 ID:SlRtLBth
>>364 いや、そんなことないと思うよ。インド・チベットでは過去世の記憶のある人は沢山見出される。
>>371 そりゃ厳しくないか? たしか村から一歩も出たこと無い少女が、遠く離れた村の前世の家族すら知らない
詳細な家族の情報と、前世の自分の情報を語り出したわけだから。
374 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 05:04:35.09 ID:SlRtLBth
>>369 そりゃ、伝聞だよ。しかし、君の場合、本人が言ったと言っても、
オイラが観たと言っても、どうせ同じことだろう。
375 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 05:07:54.47 ID:hwPCoQH6
>>374 言っておくが、俺は仏教徒だ。
神通も三明まではありうると思ってる。
>しかし、君の場合、本人が言ったと言っても、
>オイラが観たと言っても、どうせ同じことだろう。
ダライラマ本人が言ったなら信じる。
一代さんが空飛んでる坊さんみたというなら、わからないけどw
376 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 05:13:29.27 ID:SlRtLBth
>>372 ジャングン・ミパムは19世紀に7才でチベットの教学的問題を見事に論じ、しかも解決策まで出した氏を著作してるけどね。
オイラが知る限り注釈が五つ作られ、三つのシナ訳と二つの英訳が作られた。
これは文献が残ってるから検証できるだろう。オイラは読んだが、正に天才の仕事だと思う。まあ、こんなこと言っても無駄だと思うけど。
377 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 06:00:52.66 ID:SlRtLBth
>>375 そりゃすまんかった。
しかし、三明はありで、神変がないという理由がわからないなあ?
要するに自分の現れは自由に扱えても、他人の現れは因果の限定があるってこと? ここら辺はオイラもよく分からないが。
378 :
前世は一在家:2011/06/22(水) 06:47:49.66 ID:Snllfig2
>>371 >日本でも明治時代には「東大の教授が、心霊現象を認知していた。」
>(現代なら即刻解雇でしょ?)
10年ほど前の話ですが、世界最大の学術会議IEEE(電子情報通信学会)には
超心理学のセッションがあり、論文が掲載されておりましたし、超心理学の
分野で博士取得もありました。
仏教の神通の一つの読心通(テレパシー)の通信速度は○bpsだという真面目な
研究成果の論文も読んだことがあります。
最近は脳波を立体映像化したり、脳波でロボットを動かす研究も盛んです。
やっと釈尊が悟った法に科学が収斂してきたと感じる次第です。
379 :
前世は一在家:2011/06/22(水) 07:01:06.18 ID:+s8xedV9
>>362 一代氏
>三世に跨る記憶も、業の継承・蓄積・発現も、ブラックボックスで構わないのかもしれない。
>また、そうは言いながらも、このブラックボックス部分の解説に力を注いできたのが仏教の教理史とも言える。
輪廻のプロセスを分かり易く伝えている経典として、長部経典の「等誦経」に編纂された
229法の内下記6法をを幾度も提示しております。
三つの明知。
四つの修行者の結果。
四つの輪廻に結びつけるもの。
四つの入胎。
五つの赴く先。
五種類のこの世に戻ることのない人。
尚、地獄の有様はスッタニパータに詳しい章がありますし。
どの大乗仏教の経典にこれらが再掲されているかは不勉強で提示できておりません。
380 :
前世は一在家:2011/06/22(水) 07:14:48.53 ID:a5HCWhSG
今朝のNHKニュースの所感です。
東日本大震災が因となり、脱原発の動きが加速しております。
これは縁起の法というよりも、因果の法かと思料します。
381 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 07:56:34.89 ID:SlRtLBth
>>379 そりゃセブンでしょ。それ全てじゃないけど龍樹菩薩『宝行王正論』『勧戒王頌』にあるよ。
『十地経』『正法念処経』『稲竿経』にもあると思うが、ぴったりなのはないのではないだろうか。
なぜなら、大乗は無住処涅槃だから涅槃して終わりにはならず、普賢行を一切有情が解脱するまで続けるからだと思う。
>>378在家どの
結局、貴殿が主張したいのは、「手かざし」はキリストもやってたし
釈尊もやってたし、いわるあらゆる宗教の源泉には「手かざし」ありき。ということでしょ?
統一教会の「統一」ってのも、あらゆる宗教の「統一」って意味だからね。
層化なんてもっと凄くて「宇宙大明神」だからね。→今はそういう言い方しないが。
だから拙者は、そういう教義自体に興味があって、統一も層化も教義については
勉強したんですよ。
だけど、やはり双者も無理があります。
当時、同じ時期にマルクス系のセクトにも属してましたけど、まだマルクス論の方が
論理的整合性はあったですよ。
(ただ、分かったことは唯物史観がハズレちまったことが、その後のセクト衰退の因になるが)
やはり、「手かざし」と「仏教」は全然違うし、それに気づいても・・・
もう、どうにもならんでしょ?年令的に。
>>380 >これは縁起の法というよりも、因果の法かと思料します。
こういうのを「野狐」というのです。
まず「法」ありきではなく、たとえ因果があったとしても、それに眩まされない。
法なんかないんだよ。
そう名づけてるだけ。
384 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 10:31:53.79 ID:S+4vTqc7
>>376 > ジャングン・ミパムは19世紀に7才でチベットの教学的問題を見事に論じ、・・
とあるので、少し調べたがよくわからん。
まあ、仏教哲学の天才なのだろうとは思うが、それが何故「生まれ変わりの実証例」
となるかは詳細な解説を入れてもらわんと反論さえも不能だ。
385 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 10:32:42.91 ID:S+4vTqc7
>>378 >10年ほど前の話ですが、世界最大の学術会議IEEE(電子情報通信学会)には
>超心理学のセッションがあり、論文が掲載されておりましたし、超心理学の
>分野で博士取得もありました。
ちょっと調べてみたが、わからんわ。
IEEE自体はちゃんとした組織だが、その中の「超心理学セッション」というのが
どのような組織で、どのような研究を行い、どのような実績をあげ、国際的に
学会でどのような評価を得ているのか? さっぱり情報がでてこない。
ちょっとあげてみ。
>仏教の神通の一つの読心通(テレパシー)の通信速度は○bpsだという真面目な
>研究成果の論文も読んだことがあります。
そら、研究者たちは、大真面目だろうよw
要はそれが「科学的に意味のある」結果を残せたか否か?だ。
「テレパシー」という現象自体が認知されていないのに、その通信速度を
計測することに何の意味があるか?ww
もういい加減に「〜大学の〜教授の研究によれば・・・・」というのは
止めようやwwww
世界中に「トンデモ学者」は、それこそ星の数ほどいる。それらの言うことが
全て真実なら、この世はまさにマンガや小説も及ばないほどのファンタジーワールド
になってしまう。
要は、それらの主張がちゃんと検証されて、実証あるいは有意な仮説として
学会で認知されているかどうか?
それ系の市販本に書いてあった、TVでやっていた・・・・・
小学生なら夢中になるのもわかるがねwwww
386 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 10:48:38.41 ID:S+4vTqc7
>>373 >そりゃ厳しくないか? たしか村から一歩も出たこと無い少女が、遠く離れた村の前世の家族すら知らない
詳細な家族の情報と、前世の自分の情報を語り出したわけだから。
「厳しすぎるということはない。」なぜなら、未知の現象の是非を問うているのだからね。
それが現実に起こっている現象であると実証するのであれば、それこそ「考えられる全ての
批判的検証」をクリアしなければならない。ほんのわずかであっても、「不正」の
入り込む余地があれば、それは実証とはいえないよ。
「村から一歩も出たことがない」→これは本人および、身内の証言でしょ?
それも「信じるしか」ないわけだ。さらに、外部からやってきた人と会って
話をしたことはあるかもね。そのときに情報入手したことの可能性も排除されて
いない。
またこれはいわゆる「臨死体験談」にも共通している欠点なんだ。
「手術中の状況を詳細に語った」 などと言うものが主だが、これらも
全て「手術終了」→「証言」の間に、情報を入手した可能性が全く排除されていない。
これらは全て「証言者が事前に情報を入手していません」ということを『信じる』
ことでしか成立しない。そして、それらの話の紹介者は決まって「彼が嘘をついている
とは、とても思えなかった」などという。
こう言う時点で「検証者」失格なんだがねw
387 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 11:41:04.51 ID:NyQiQ3rl
388 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 13:35:41.76 ID:236ypPE0
キリストを信じれば天国に行ける、というのと
阿弥陀仏を信じれば極楽浄土に行ける、というのとは
行先以外のどこが違うんだろう。
389 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 13:44:49.70 ID:236ypPE0
輪廻するのがアートマンなら、過去世覚えてる人がいるのはおかしくね?
→輪廻してるのはアートマンじゃなく、知識等を内包した「霊」なんだよ!
という解釈なら面白い。
390 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 15:45:30.02 ID:S+4vTqc7
>>387 ありがとさん、読ませてもらったww
まあ、懐かしき「超能力ブーム」全盛のころの遺物だねww
391 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 18:53:55.85 ID:wbZ+Wgj9
>>382 「宗教による病気治し」は、医師法違反の犯罪行為。そのうち逮捕されるでしょう。
厚生労働省は「手を触れると違法」と解釈しているが、「手かざし」は限りなく
接触に近い。
釈迦もイエスも、カルトの元祖であることがはっきりしましたね。
392 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 18:59:26.43 ID:bHE4ajEm
アホのせいで仏教が誤解されたらこまるので一応弁解するが
釈迦は弟子達に医療行為に関わることを禁じてる
釈迦が病気になったときは普通に医者にかかってるし
393 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 19:07:37.36 ID:bHE4ajEm
あと最近御無沙汰な、宝珠愚者へ
「アートマン常住の否定」
アートマンが恒常なら、物を認識することすらできない。
外部の刺激を受けても変化することがないから。
アートマンが認識するなら恒常ではない。
外部の刺激の影響を受けた(=変化した)から。
394 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 19:11:09.84 ID:wbZ+Wgj9
>>392 釈迦の時代に、精神医学がなかったのは残念ですねw。
「病気治し」を売り物にする現代の宗教でも、教祖が病気になれば、真っ先に
病院に駆け込み、最新医学による治療を受けている。教団内の「病気治し要員(
高額の金を支払って、教団内資格を得ている)」など一切お呼びでない。教祖
は賢いから、宗教では病気は絶対に治らないことを知っているからです。知ら
ぬは無知な信者だけ。
なるほど。
だがそうなるとアートマンと俗に言う霊魂は全然別の概念になるね。
396 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 19:15:23.77 ID:bHE4ajEm
>>394 だから仏教は病気治しを売り物にしてないし
それどころか病気治しするなといってるってーの
>>391 某教団のパンフレットに、イラストで載っていた(手かざし)もんで
史実は詳しくない。
(おそらくは捏造だと思われるが・・)
どこの新宗教教団も、一枚のパンフレットが強烈なインパクト性があり、
それに引き込まれてしまう。という人間の弱みもある。
逆に言うと、そういう弱みに付け込むことも出来る訳で、
男女の恋愛もこれによく似ている。
あるときは、脅かしたり、あるときは空かしたり、あるときは優しくしたり、
そうして、だんだん男に嵌ってしまう。
騙した男が悪いのか?騙された女が悪いのか?
拙者の持論は
「騙すなら、死ぬまで騙してほすかった」。ですね。
それが、女心(カルトに騙された人)じゃないでしょうか?
398 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 19:29:49.76 ID:KocY+VgV
>>349 >>常識に引きつけた経典の読みの方が正しいと公に主張するのは可笑しい。
それはそうですね。論師、祖師方の論釈や先行研究を踏まえないといけないですね。
道元の「悉有は仏性なり」や親鸞の「回向したまへり」は自己
の体験に裏打ちされて、「そうとしか読めなかった」からでしょう。常識に引き寄せるでも
なく、突き放すでもなく、眼光紙背に徹して全身で読むのが聖典の読み方かと。聖書も仏典もメタファー、
方便の宝庫ですから。
>>もし仏教徒を自認するなら、三宝に泥を塗る以外のなにものでもない
肯首しかねます。釈徹宗師は仏教を「脱構築機能内蔵」と表してますね。
言い得て妙としか言いようがありません。
>>361,362
ブラックボックスは「だってそうだから」ってことですね。言葉(理)を尽くすこも
大事でしょうが、無限遡及になりますからね。ゆえに、行、面受、儀式、の類は大切なものと
思います。
399 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 19:29:57.80 ID:2IPJGUjs
アートマン(恒常不変)ではないからこそ、事物は変化できる。
もしニルヴァーナが恒常不変だとすると、そこに達した時点で釈迦は変化を
止めてただろう。外から全く干渉できないコッチコチの即身仏として
寺院に安置されていたかもしれないな。
ニルヴァーナるのは人格か霊魂か?人格だったら、思考が動作することなく
その場でやがて肉体は死んでいた。もし、霊魂で、人格と別個の存在ならどうなっているだろう。
もし霊魂が肉体の生存に必要なものなら、それでもやがて釈迦は死ぬ。
不変ということは肉体と関わり合うことも無いという事だから。
400 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 19:49:58.41 ID:KocY+VgV
>>388 阿弥陀=法性=空 浄土も同じこと 「空ずる場」のシンボル化
「じゃあ、現世なの?来世なの?心の中なの?」と疑問がわいて
くるかと思うが、「どっちでもいい」と答えておく。
あと天国を実体視してる解釈も多いけど、
「神の国はあなたがたの間にある」という聖書の言葉もあるね。
401 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 20:46:06.49 ID:SlRtLBth
>>386 となると前世の家族も知らなかった物理的なものを少女が言い当てたという話も家族全員の偽証という解釈になるわけね。
そうなると、記憶など内的な事象は全く確認不可能でしょ。
まあ、この件はもう無理。オイラもフォローできないし、また、する気もないです。
402 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 20:48:22.89 ID:SlRtLBth
>>肯首しかねます。釈徹宗師は仏教を「脱構築機能内蔵」と表してますね。
勘違いしてるとしか思えないなあ。
仏教は伝統に連なった聖者の師匠からしか学ぶことができないってのがオイラのスタンス。
小さな子供が病気や事故で亡くなった場合は、幽体が直ぐに別の生まれる子に入ることは考えられる。
そのような場合は、過去世と言っても直前のことなので記憶に残っているのだ。インドなどで過去世を
覚えている子の場合もほとんどがそのケースで、その子供を失った元の家族も比較的近くに住んでいる
ことが多い。
404 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 21:01:50.13 ID:KocY+VgV
>>402 後世の付加も認めず、一滴も水をこぼさぬように教えを100パー
受け継いでいると自負、喧伝する組織には興味ないです
「聖者の師匠」の見分けが肝心ですかね〜 「我以外は師匠」という
スタンスもありますけどね
http://time-jumpers.info/mikumobbs/2002_12.php 有栖川識仁殿下ありがとうございました
投稿者:小泉 投稿日:2002/11/12(Tue)
21:57:55 No.998 ["998">返信]
交通の諸事情により、閉会時にご祝辞をお願いすることとなりました。
見事なご祝辞をいただき、真にありがとうごさいました。
殿下の側にもシンクロニシティが出ているとお聞きしておりますので
とても円満な状態で終わったようです。
また来きたいとの声がたくさんでて、コンベンションは
大成功で終わることができました。
取材陣も2社かけつけていただき、本などに載るようです。
有栖川殿下ならびにご参加していただきました皆様、蔭ながらご
支援いただきました皆様に感謝いたします。
406 :
前世は一在家:2011/06/22(水) 21:16:54.20 ID:qMmkXnio
>>382 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I :2011/06/22(水) 08:12:03.58 ID:fjhHYiCs
>
>>378在家どの
>結局、貴殿が主張したいのは、「手かざし」はキリストもやってたし
>釈尊もやってたし、いわるあらゆる宗教の源泉には「手かざし」ありき。ということでしょ?
机先生にしては珍しく正見されておられないようですね。
私は一貫して、仏教とキリスト教と他教とに共通する法(もののあり方、真理)を探して
おります。
もし現代の仏教とキリスト教とに共通性があまり見出せないならば、原初の仏教、ニケーア
公会議以前のキリスト教にまで遡って調べております。
【共通の法の候補】
@因果の法=善因善果=良い種には良い果実=自分で蒔いた種は自分で刈り取る
A人には仏性が宿り、やがて仏になり得る=人は神の子であり、やがて神に近付き得る
@については何回も紹介済みです。
Aは仏教では法華経の方便品に記載がありますし、スッタニパータでも長部経典でも
正しく修行をしたものは修行完成し輪廻することはないことが記載されております。
尚、現代のキリスト教では神と人との間に深い溝があるようですが、イエスがモーゼより
偉大だと評価した洗礼者ヨハネが所属していた?エッセネ派の宗規要覧やトマスの福音書
には人は光から来て神性を宿し神にも獣にも成り得ることが説かれております
尚、旧約聖書には人は神の似姿と書かれ、ルカの福音書にも「神の国は人の内(within)
にある」とイエスは説かれております。
他にも類似の法がございますが、おいおいと紹介してまいります。
407 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 21:26:49.13 ID:AXVDT4Wv
>>401 偽証と断定はしないさ。事実がどうであったか?などは、もう検証のしようがないしね。
ただ、その可能性もあるし、少女が事前情報を入手してた
可能性もあるし、実際の証言のときに、関係者の「誘導」がなかったか?
或いは、コールドリーディングは?
ショットガントークだった可能性は?
このように、いくらでも疑えるわけだ。
つまり、それら全てがなく「少女の証言は真実である」と『信じなければ』成立しない事例はとても「生まれ変わり」の実証例とするわけにはいかないんだよ。
つまり「信じたい人は信じてください」という話に過ぎない。
408 :
前世は一在家:2011/06/22(水) 21:33:47.36 ID:5rxzzCQh
>>401 >前世の家族も知らなかった物理的なものを少女が言い当てたという話も家族全員の
>偽証という解釈になるわけね。
前世記憶に関する議論に横レスをします。
これと似た話で亡くなって間もない方の霊が知人に憑依して色々と話すことが
あります。(私の所属グループではしばしば遭遇します。)
私も体験した例では、故人が大切にしていた物があり、家族が探しても見つかり
ませんでした。知人に故人だと名乗る霊が出てきてそのあり場所を伝えるという
話は何回も目撃しました。(後日、家族がその場所を探すと見つかりました。)
一番、びっくりした事例は、数日前に急に亡くなった方が知人に出てきて、自身が
亡くなる直前の話をした時でしたね。その方の口調で、自分の部屋で○○という
タイトルの本を読んでいて、どこまで読み終えて、本棚に戻した時に急に具合が
悪くなって他界したという話でした。
数日後、そのお宅を訪問して、故人のお部屋にいれてもらい、本棚を調べました。
そして、○○というタイトルの本があり、栞が入っていたページを確認した時は
さすがに驚愕したものです。
409 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 21:37:56.77 ID:AXVDT4Wv
この手の話の肯定者は皆、証言内容にウソはない、
と善意に解釈するが、それらは少なくとも科学的実証とは言えない。
たとえどんなに強固な反対意見の持ち主にだろうと、示せる証拠がなければ
「信じる、信じない」の話にしかならない。
鉄の塊が空を飛ぶわけない
頑なにこれを信じこんでる奴を飛行機に乗せても、
やっぱり飛ぶんだよ。
410 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 21:39:12.53 ID:KocY+VgV
>>406 キリスト教の古典的な解釈もいいが、田川建三なんかもいい
神を殺したキリスト者だがw あと、不干斎ハビアンの生き方は参考になるかもよ
>>A人には仏性が宿り、
「悉く仏性有り」と「悉有は仏性なり」の違いを熟考されたし。
411 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 21:42:44.02 ID:AXVDT4Wv
>>408 だから、そういう話は小学生あたりは喜ぶかもしれんが、
実際に霊が存在する証拠としての価値はゼロ
わかってる?w
412 :
前世は一在家:2011/06/22(水) 21:46:33.76 ID:XQWkSdlW
>>408 余談ですが、読心通の能力者と話したこともあります。
厄介です、こちらが話す前に、相手が答えてしまうからです。
狐の霊か何かが憑依している感がしましたので、こういう
質問をしました。
「私の財布の中にいくらあるか分かりますか?」と。
そしたら彼は「3千5百円くらいかな。」と即答しました。当り!
でも彼は修行完成者ではないと自ら語ってました。
「普通の人がこのような霊能力を持つと8割以上は発狂する。
私も危ない。」と。
釈尊が神通は魔術でもできると、戒めたのも分かりますね。
413 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 21:50:38.21 ID:AXVDT4Wv
>>412 在家、気をつけろよ。
お前が知らんうちに、サイフのなかみチェックされてるぞwww
414 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 21:53:43.86 ID:AXVDT4Wv
狐の霊ね・・・・
わかってるよ、お前の言いたいことはww
机にキツネの霊が・・・・・・
415 :
前世は一在家:2011/06/22(水) 21:55:37.53 ID:XQWkSdlW
>>411 >だから、そういう話は小学生あたりは喜ぶかもしれんが、
>実際に霊が存在する証拠としての価値はゼロ
まず現象があり、目撃事例が多くなれば、実証は科学技術に
委ねるのが宜しいでしょう。
人を見ただけで相手の体の悪い箇所を言い当てたり、数分前に
会議室にいた人達の人数や座った場所を言い当てる能力者が
いたとしましょう。
数万人に一人、赤外線領域まで見える人がいれば、上記のことは
可能だと分かるでしょう。
416 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 21:59:13.94 ID:AXVDT4Wv
>>415 俺もお前の体の悪い箇所いい当てられるぞ
・・・・お前、「頭」が悪いだろ?
どうだ?
俺も超能力者か?w
417 :
前世は一在家:2011/06/22(水) 22:02:40.13 ID:XQWkSdlW
>>414 >狐の霊ね・・・・
この春、上映された映画「ザ・ライト エクソシスト」は、
実在する二人の牧師の実話がベースに作られたそうです。
相手が精神異常者なのか悪霊憑依なのかを調べるために
主人公が黒い袋の中に入れた物を当てさせました。
精神異常者ならば、分かるはずもないでしょう。
418 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 22:06:34.99 ID:AXVDT4Wv
>>417 よしわかった。
それなら、隠居に憑依してる霊が何か当ててみな。
憑依の問題は非常に難しいな。 現代の精神医学のレベルでは、ほとんど入り口にすら
たどり着いていない。
420 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 22:13:54.12 ID:AXVDT4Wv
どうした?在家。
わからんのか?
ヒントやろうか?
ニワ・・・・・
421 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 22:15:43.89 ID:riStZ1MM
安易に”神通でもって”仏教の広報を果たそうとすると在家みたいになってしまうさ。
真如苑やアゴン宗の例会にいけば目付きの明らかにおかしい自称霊能力者にあえる
不安な人を脅かして金を吸い上げるなら、空飛んだりするより取り込む能力の方が有用だからな。
空飛べるような奴は、嘘もつけないし、女の子とも付き合ったこともない。面白みのない奴なのさ
422 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 22:18:45.42 ID:WNqVFFGf
>>419 憑依現象は、暗示による一時的な精神障害である。抗精神病薬の注射一本で
治る。また、放置して安静にしておけば治ることもある。
すべての宗教は、原理的には「狐憑き」と同じ。専ら、精神医学の対象に
過ぎない。
424 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 22:24:50.80 ID:WNqVFFGf
>>418 >それなら、隠居に憑依してる霊が何か当ててみな。
生命に決まっているだろ。釈迦にも、イエスにも、そのたすべての人間
に憑いて、死ぬまで離れない唯一の霊。ちなみに、どの宗教でも、霊の
原義は生命である。
そこにいる蚊も生命だな
426 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 22:31:44.50 ID:WNqVFFGf
>>425 人間に生まれた以上、他の動物には絶対に成り変れないのだから、他の動物の
生命・世界のことなど判らない。生命を語る場合、「人間の生命」に限定する
のが妥当だろう。
生きとし生けるものはすべて仏性があります
428 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 22:38:47.38 ID:KocY+VgV
>>422 社会学的にみれば、宗教と社会とは同じ構造。どちらも共同幻想で成り立っている。
君がアンチ宗教だろうが、精神医学信者であろうが社会内存在であるゆえに、共同幻想の
括りを抜けられない もちろん承知の上で、レスしてるんだろうが、いい加減マンネリだわね〜
430 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 23:00:04.56 ID:KocY+VgV
精神医学という幻想を共有することによって、
「精神医学を真とする社会」の構成員として受け入れられてるわけだ
その自覚なしの発言であれば妄信者と変わらんな あらゆる価値体系が
牽制し合うことは大事だがね 自分もその価値体系の幻想の構成員であることを
自覚すれば他者を嘲笑するような態度はでてこないはずだ 恥ずかしくないかい?
431 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 23:05:01.08 ID:S+4vTqc7
>・・・・他者を嘲笑するような態度はでてこないはずだ
わりぃ、 隠居だけは嘲笑させてくれwwwwww
ガーン
なるほどおれの信じてる仏教は
単なる幻想かよ
433 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 23:21:57.94 ID:WNqVFFGf
「宗教団体」がなくても人間はいくらでも生きられるが、社会(生存共同体)という
団体が無ければ、人間は生きられない。生きられなければ、宗教も、その他いかなる
人間の営みも一切不可能。宗教国の人間でも、宗教だけでは生きられず、従って
宗教もやれない。宗教と生存共同体との本質的相違を理解せよ。
434 :
432:2011/06/22(水) 23:26:06.10 ID:eXv6W40l
先生
中卒だから
なにを言ってるのかさっぱり分かりません
435 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 23:40:17.57 ID:QVEf0mFs
436 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 23:47:53.73 ID:WNqVFFGf
>>430 自然科学には、現実という確固たる対象と、それを基準とした観察と実験による
検証がある。宗教は、開祖の妄想が「すべて」であり、観察も、実験も、検証も
ない。どこまで行っても、開祖の妄想から一歩も踏み出すことは出来ず、従って
数千年間、進歩は「皆無」である。
宗教と自然科学とでは、「ご利益」はどちらが大きいか、自分の日常生活を振り
返ってみれば、回答は自明なはず。
437 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 23:52:19.14 ID:KocY+VgV
>>432 幻想は別に悪いことじゃないし、悪い意味で使ってる気もない
仏道に精進されたし
438 :
432:2011/06/22(水) 23:58:46.37 ID:eXv6W40l
なんか水と油だな
439 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 00:17:19.67 ID:vm0PrSBw
>>436 自然科学の恩恵と、宗教の御利益とを比べるのがナンセンスだわ
禅には、無功徳という言葉もあるからな〜
ところで君は、何故宗教があるか考えたことあんの?仏教を宗教だと思ってる?
汚染水と安物油
441 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 01:10:01.94 ID:oQPgVnR0
>>439 自然科学や社会の恩恵がなければ、禅もやれない。「無功徳」など考えること
が出来ることの前提となる「功徳」を忘れ去っている。
442 :
前世は一在家:2011/06/23(木) 07:00:13.37 ID:ahbOFw7A
>>418 >それなら、隠居に憑依してる霊が何か当ててみな。
それは誤解です。私は霊能力者ではありません。
手かざしを受けた方に浮霊して自ら語るか畳に文字を
書いた時にのみ憑依霊の正体が分かるだけです。
因みに獣霊の場合は両掌が丸くなったり、鳥の場合は
羽ばたくことが多いようです。
443 :
前世は一在家:2011/06/23(木) 07:10:39.91 ID:ahbOFw7A
>>430 >精神医学という幻想を共有することによって、
横レスで失礼します。
知人の精神科医がこう話しており、名言だと思いました。
「精神科と他の病院との違いは、内科や外科ならば、家族が
一日も早い退院を望みますが、精神科の場合は、ずっと入院
させて下さいという要望が多いです。」
読心通を持つ修行完成者ならば、良い精神科医になるかと
思料します。
精神病と憑依とは症状が似ておりますが、常識では患者が知りえない
ことを語った時は後者でしょう。
現代のエクソシストも精神病と悪魔憑きとの判別にはこの手法を
使ったようです。
>>406 >机先生にしては珍しく正見されておられないようですね。
>私は一貫して、仏教とキリスト教と他教とに共通する法(もののあり方、真理)を探して おります。
いやいや、拙者はすべてお見通しですよ。
つまり貴殿は「真理を探して」おるんでしょ?
まだ「真理が見つかっていない」。こういうことでしょ?
よくあるんですよ、こういうことが・・・
人生途上で、なんか疑問を感じる。
中年くらいになりますと、ある程度の分別ができるようになりますから、
洗脳は徐々に解消されてきます。この時点が非常にやばくて精神不安定。
中年で退転すると悲惨です。このまま疑なく真光を続けた方が吉です。
そもそも仏教とキリスト教は、哲学的にも根本的に異質のものですから、
共通性など全くないです。
インド哲学と仏教は同義ですから、先ずイン哲をマスターした方が良さげです。
445 :
てすと:2011/06/23(木) 11:25:04.91 ID:PMawP8QQ
人生80年しかないだから、インド哲学や全仏典を研究してたら時間かかり過ぎて死んでしまうわ。
仏教徒は毒矢の例えを出すくせに、修行がたりないとか、あれを読んでないとか、時間かかる事ばかり言って、いつもダブルスタンダードですね。
仏教を信仰するとはどういう事なのか、
そろそろハッキリ示しなさいよ。
>>445 >仏教徒は毒矢の例えを出すくせに、修行がたりないとか、あれを読んでないとか、時間かかる事ばかり言って、いつもダブルスタンダードですね。
あれ?
毒矢の例えって、「仏教の実践は時間をかけずに完成するものだ」と言う教えじゃなかったと思うんだが。
どっちかといえば、仏教の実践には「時間がかかる」から、その他の事に時間を使っている暇はないというニュアンスの教えじゃなかったっけ?
447 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 11:45:38.87 ID:J7qeq6fu
>>444 >そもそも仏教とキリスト教は、哲学的にも根本的に異質のものですから、
>共通性など全くないです。
同意。その異質性は、精神医学的には、イエスの統合失調症、釈迦の双極性障害という
病態の相違から生じる。前者は、人格の崩壊を生じるが、後者は「感情障害」であり、
通常、人格崩壊にまでは至らない。勿論、症状的には両者は混交することが多い。
他の宗教でも、キリスト教の影響を受けると「例外なく」カルト化する。日本のカルト
の源泉である大本やその系列の真光がその典型。
現代の精神医学では、精神病の殆どが、脳内神経伝達「物質」の異常によって発生する
ことが判明している。これは、人類史上最大の発見の一つだろう。従って、精神病は、
風邪や食中毒と同様の「身体の病気」である。「価値観」の問題ではなく、価値観自体の
形成が不可能なる。だから、社会は、精神医学によってその「治療」に日夜努力している
のである。
448 :
てすと:2011/06/23(木) 13:29:24.78 ID:PMawP8QQ
心の本質ににアートマンのごとき実質的なものをおき、
それを変化させることがモノを変化させるもと同じくおもっていたら
時間がかかるわな。
そういう意味では阿頼耶識云々を設定したやりすぎの教えもあるわな。
ないのならはじめから教えなけりゃ良い。
>>448 そうか、不勉強なもんで知らなかったよ。
毒矢の例えは、修行も大してせず仏典もろくに読まなくても仏教修行は完成するって教えだったのね。
メモメモ
>>446 そうだね。だから仏道を歩むものは仏道に集中して
俗事に関わっている暇はない。そんなことしてたら悟りに近づく前に
あっという間に一生を終えてしまう。
あんまり難しく考えるのもな。
頭の後ろに顔があるバケモノって表現は碧眼録だったかな。
普通に眼が前についてるんだから。
453 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 15:05:08.08 ID:sKNnDpOc
>>452 >頭の後ろに顔があるバケモノって表現は碧眼録だったかな。
宗教者は、専ら、そのバケモノのことばかり大真面目に考え続ける。
「眼横鼻直」。これが悟りである。
>>445 自分とは何か?という問いに、一般的には「認識する主体」と答える。
では、認識する主体ならば「自分とはけっして認識対象にはなりえない」。という考えが
古代インド哲学(ウパニシャット哲学など)の根本になっており、
ではもし自分が認識できたとしたら、その認識主体はどこにあるのだろ?ってことになり、
アートマンとか、そういう哲学に発展するのであって、
釈尊もバラモン教の行者であった訳だから、こういった哲学にはかなり影響を受けておった。
そして、釈尊が悟りを開いたのは
「自分は認識主体でもなく、同時に認識対象でもない」。という独自的なものであり、
(主客未分)→無自性
これがいわゆる仏教の根幹でして、
そもそも「認識主体なる自分」と「認識対象なる神」という対立した関係の
ギリシャ哲学(いわゆるキリスト教)とは全く異質なものですね。
注意:だから人間は死んで終る訳ではない。そもそも終ったり・始まったりしないw
455 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 15:35:03.08 ID:sKNnDpOc
>>454 自己(生命)を以って、生命を対象化することはできない。これが、当時の
インドの一般的認識。
自己(の心)ばかり考える釈迦教徒は、完全なピント外れ。
456 :
てすと:2011/06/23(木) 16:29:46.29 ID:PMawP8QQ
>>450 >>451 釈迦の教団の中にも君たちみたいな出来の悪い奴がたくさんいたと思うけど、どんな教え方をして導いたのか想像できない。
釈迦は教えはしたが教えを守らせる事ができなかったのだから、批判されても仕方ない。
ここだけの秘密ね
あなたの過去世はビッグバンだったぬわなにをするはなs
すべった・・・
ちなみにあなたの来世もビッグバン
その後は人間になるかもしんない
460 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 20:09:47.55 ID:ue/Lxl1F
>>428 社会学的に見れば、
美しい青空も大地も共同幻想 ビッグバンも共同幻想 宇宙ステーションも共同幻想
東日本大震災も共同幻想 福島原発の放射能汚染も共同幻想 復旧・復興も共同幻想
地上デジタルも共同幻想 インターネットも携帯電話も共同幻想 オリンピックも共同幻想
ベートーベンやバッハも共同幻想 中華料理もフランス料理も回転寿司も共同幻想 ププッ。
462 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 20:26:14.01 ID:JUcqQfxm
額に汗をかいて働いたことのないやつに
共同幻想と僧でないものの境は分からない
頭丸めて 座ってるだけのやつに
そういう当たり前のことが分からない
>>443 >「精神科と他の病院との違いは、内科や外科ならば、家族が
>一日も早い退院を望みますが、精神科の場合は、ずっと入院
>させて下さいという要望が多いです。」
あなたの理解は間違っていますよ。
それは、精神障害は治らないものが多いからで、精神医学がまだ赤子のような学問だと
いうことなのですよ。原因が解明されて完治するようになれば、家族も当然退院を望みます。
464 :
前世は一在家:2011/06/23(木) 21:01:53.34 ID:GKs7t9vc
>>444 :机龍之介 ◆b5VIxRNE/I :2011/06/23(木) 07:58:07.04 ID:aq9KR5x2
>いやいや、拙者はすべてお見通しですよ。
>つまり貴殿は「真理を探して」おるんでしょ?
>まだ「真理が見つかっていない」。こういうことでしょ?
万教に共通の真理を探しておりますよ。
幾多の宗教が共通の真理を認識した際に、地球温暖化防止や原発廃止等の
人類共通の課題に力を合わせる日を望んでおります。
465 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 21:04:45.98 ID:JUcqQfxm
すべては人口問題だ
これを解消するには宇宙開発しかない
しかしそれを可能にするのは西洋科学文明である
やがて太陽系も 銀河も終わりが来る
>>465 太陽系に終わりが来ることは、肉体存在にとっては大変なことだが、
霊的存在にとっては大したことではないらしい。
467 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 21:38:49.33 ID:x7g1iOiD
霊的存在?
何それ?
オバケのこと?w
469 :
前世は一在家:2011/06/23(木) 21:50:37.10 ID:JES4JMNG
>>463 >それは、精神障害は治らないものが多いからで、精神医学がまだ赤子のような学問だと
>いうことなのですよ。原因が解明されて完治するようになれば、家族も当然退院を望みます。
まず、患者の話をよくヒヤリングします。
その際に注意していないと、殴られたり首を絞められたりするそうです。
そして思考が麻痺する強い薬剤を投与します。足りなければ薬を追加します。
きつい副作用で体はボロボロになる場合もありんす。
470 :
前世は一在家:2011/06/23(木) 21:53:42.96 ID:JES4JMNG
>>468 >幽体離脱を経験してみれば分かるよ!
そうだと宜しいのですが。
唯物論者で霊を認めない人の場合は自分が死んだことも
認めないので成仏できずにさ迷うか、知人に憑依することが
多いようです。
>>469 だからー、まだ実体を何も解明できていないのですよ。
大脳生理学が飛躍的に進歩しなければ、精神医学は医学とは呼べない代物です。
472 :
前世は一在家:2011/06/23(木) 21:56:28.97 ID:JES4JMNG
>>470 私も含めて皆さんも、将来横たわっている自分を見て、泣いている家族に
話しかけても気付かれない場合は「死んだ」のだと自覚して下さい。
>>470 そうでしょうねー。霊を信じていなかった人は死の直後はとまどうでしょうね。
しかし、大丈夫。 先輩方、親族が助けに来てくれますから!
474 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 22:03:37.17 ID:rKHGn8r+
所詮 カルトどまり 宗教妄想全開
>>474 あなたも体験してみれば分かります。私自身も、体験する以前は霊など信じていなかったのです。
476 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 22:15:59.63 ID:rKHGn8r+
分かった霊はある
さあ 無駄なことに時間を割かず
震災復興に集中しよう
>>469 薬のまないとパンツってコテみたいに手遅れになる
あいつは統合失調症なのに、年金交付されてからは一切行ってないらしい
その結果があれだよ。もう廃人だよ、アレは
おそろし
ここはカルトの巣窟ですね
>>476 単純に震災復興だけを叫んでいてもダメですよ。
すべての家族を亡くされて、悲嘆に暮れておられる方も多いのです。
宗教と縁が出来て、心が安らかになることが本質的に重要なことなのです。
480 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 22:29:22.36 ID:3+dAptOb
>>478 >おそろし
>ここはカルトの巣窟ですね
すべての原因は釈迦にある。彼は完全なカルト教祖。
オウムも原始仏教から発生したことを、忘れてはならない。
481 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 22:34:35.24 ID:rKHGn8r+
心が弱っているところに付け込んで
高額のお金を要求する集団に気をつけよう
もう少し科学的になって
被災者に正確なデータ(放射能)を伝えよう
>>480 >オウムも原始仏教から発生したことを、忘れてはならない。
↑ それは麻原にだまされた信者さん達の理解と同じレベルですね。
麻原の仏教の考えは、阿含宗の桐山靖雄のインチキ密教だったのですよ。
桐山も麻原も、仏教の勉強などしたことのない人間だったのです。
ヨーガについても独りよがりの勝手な解釈をしていただけで、インドのヨーガ指導者達も
大変迷惑をしていたのです。
人間とは弱い者だよ
末期癌と知ってわらをも掴む思いで
わけのわからん薬を買ったり
神仏に頼るだわ
知り合いにいたな
484 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 22:42:13.42 ID:rKHGn8r+
それは分かる
しかし限度がある
485 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 23:02:18.05 ID:3+dAptOb
>>482 > それは麻原にだまされた信者さん達の理解と同じレベルですね。
君たちが釈迦に騙されているのと、レベルはちっとも変わらん。
俺も金で人の心を騙すよ。
487 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 23:58:01.03 ID:l2A1sJnR
蝋燭が消えるとジ・ジ・ジ・ジなどと音を立て明かりが消える
暗闇になって、、、次の蝋燭を準備する
現代人の自分は谷底に水を汲みにいく事はない
考えてみれば水道の蛇口をひねる と、水が出る。是は誰かが水が出るように働いている
電燈の紐を引けば明かりがともる 是は誰かが電気を供給するように働いている
直視すれば頭は自然に下がるし身も正される。それを当たり前に直視できるのか?
488 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 00:04:02.95 ID:U+IWqQMD
仏教がいいと思う。
それは人ぞれぞれなのだが、その始原に戻ったとき
つまり釈迦や龍樹など、あるいは道元などの貧窮を極めた生活を”然り”と言えるのか?
それは単純なだけでなく、ある面非常に厳しい労働をも要求される
生きることは趣味ではない
君は脇尊者を目指しなさい
490 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 00:15:47.01 ID:U+IWqQMD
君は、。
ではなく私はこうしている、あるいはこうなりたい、だからこうする。
そうでないと、何も変らない
おやすみ
491 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 00:23:56.33 ID:rWNm4mte
>>487 >それを当たり前に直視できるのか?
それが出来ないのが釈迦及び釈迦教徒。「無我」などと言いながら、常に「我」
の追求ばかり。「他者へのまなざし」は皆無。
492 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 00:27:49.16 ID:QHj+k7b/
仏教以外がいいと思う
無責任の集大成のようなマニュアル化されたものより
自分の頭で考えたほうがまし
493 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/06/24(金) 04:12:41.50 ID:MpbeVMss
>>393 アートマンがそれ自身の反映としての“仮和合の自己”(波動が低下した自己)を現じ、現象界の刺
激に反応するレベルを表現しています。
尚、正確にはアートマン(真我)は、アハンカーラ(仏教でいう“仮和合の自己意識”)との中間的媒体
としてのジーヴァ(魂/転生の主体)を持ち、現象界とモナド階層との橋渡しを実現しています。
要するに、アートマンが恒常であるから、如来の永遠なる存在と救済が成り立つのです。仏教のアー
トマン恒常否定意とは、当時の大衆たちの習慣であったアートマンをジーヴァ(魂)と同一視する誤認
に対する間違いを指摘したものだと私は見なしています。
〜数日間、外泊していましたm(__)m
494 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/06/24(金) 04:15:13.23 ID:MpbeVMss
>>399 >アートマン(恒常不変)ではないからこそ、事物は変化できる。
>もしニルヴァーナが恒常不変だとすると、そこに達した時点で釈迦は変化を
>止めてただろう。
ニルヴァーナは完全なる“自在”を得た境地のことです。
従って、自己の意思に関らず流転変滅して止まず思い通りにならない凡夫、
及び非完成者たちとは異なり、ニルヴァーナに在住する如来は自己の意思のままにすべてが自在。
変化も自己の意志するまま、ただ思うだけで変身変化することができます。
救済の誓願を意志する如来は、
望みのままにあらゆる事物に自身を変化可能なのです。
495 :
前世は一在家:2011/06/24(金) 06:37:59.27 ID:hQtULq5D
>>493 >アートマンが恒常であるから、如来の永遠なる存在と救済が成り立つのです。
如来は常住か否かの議論がありますね。
法華経の如来寿量品では、如来は常住です。
長部経典の「等誦経」には、菩薩は入胎時も出胎時も記憶を維持すると
説かれております。
これらの文献上は如来と菩薩は常住だということかと存じます。
>>464在家どの
>万教に共通の真理を探しておりますよ。
拙者が高校生の時、同じようなことを言ってた女子大生がいて、
大生「私達は万教に共通する真理を知っております。それは統一原理です」。
机「では、どこかの喫茶店にでも行って詳しいお話を聞かせてください」。
大生「いえ、私達のお部屋にご案内します」。
こうして、拙者は彼女達の部屋で原理の手ほきを受けることになる。
高校生の夏休みに彼女達と出合って、そして彼女達と別れるまでの約30日間の出来事です。
(一週間くらいの集中講義(修練会)がありまして、宿泊代と食事代は全く無料でした)
こういった集中講義を受けてもですね、洗脳されるのは殆ど少数ですよ)
(つづく)
(つづき)
洗脳される。というのは、学校とか職場を放棄(つまり家出)することに繋がる訳ですから、
そこまで決断する人間は先ずいない。
では、どういう経緯で「決断」にまで到るのか?ってたら、やはり家族問題とか抱えている場合が多い。
つまり、なにかの切っ掛けで「家出したがってた」。
その口実として原理を利用した一面もあったかと思う。
つまり、カルトに嵌る人間というのは、その教義以前に、
カルトに嵌りやすい要因を既にもっており、カルトとの出会いは、
その要因の発露に過ぎず、精神的不安定な時期が一番リスクが高い。
そこまで自己分析できたなら、洗脳も少しずつ溶解する。
>>497 机先生
前世の時の洗脳が
現世において
表出する場合が有るかもしれない
− − −
瑜伽師地論(ゆがしじろん)
人が死ぬ時に
過去の長い間の経験により、蓄積された
自己に愛着し、無始の時、以来、続いて来た、執着された
我愛と、戯論と、善悪業によって
>>498 キュブラー・ロスの「死の瞬間」には、そういった記述が書かれてますね。
自分の過去が、まるで走馬灯のように瞬間・瞬間が蘇るらしいですよ。
(つまり脳自体は覚醒されている状況か?)
「罪と罰」では、ある政治犯が処刑される以前に、享楽の境地にまで達し、
生理的には勃起するらしいです。
植物の竹なんかもそうですね。
枯れる以前に花が咲いて、子孫を残すプログラムを発動するらしいですよ。
そういった経験則の一面である。と拙者は解釈しちょりまふ。
>>499 机先生
瑜伽行唯識派(ゆがぎょうゆいしきは)
瑜伽(ヨーガ)の実践の中に唯識の体験を得、教理にまとめた
とりあえず心(識)だけは仮に存在すると考え
深層意識の阿頼耶識が自分の意識も
外界にあると認識されるものも生み出していると考える
− − −
阿頼耶識に過去世の洗脳が有るかもしれない
>>500 >阿頼耶識に過去世の洗脳が有るかもしれない
そうですね、例えば赤ちゃんは母を識別する能力があるらしいですよ。
こういった能力というのは、過去世の洗脳かもしれませんですね。
とか、拙者が書いたら板では大騒ぎになりましたねw
まあ、うかつに書けんということになりますでしょうか?
>>501 机先生
ここのスレッドには
今の現代科学(現代物理学)の言葉で説明できない事は
すべて、インチキ、マヤカシである
と思い込んでいる人が
多いいのかもしれません
− − −
机先生は
神秘主義などについては
どう思いますか?
>>502 どうでもいいですけど、コピーぺーストしにくい理由が分かりましたw
神秘主義は、古いですけどフロイトとかユングですね。
そこいらあたりはノスタルジーがあっていいですね。
ユングは集合意識ですか?あれなんか阿頼耶識とマッチングが宜しいんじゃないでしょういか?
いいですね、神秘主義。
真空管ラジオの時代を思い出します。
古いからいくない。ってことはないんです。
古いからこそイイ場合もありますしね。
504 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 09:32:53.89 ID:QHj+k7b/
宗教が形骸化していくのは
世襲が原因である
>>502 貴殿の書き込みは不思議ですね。
拙者のPCが調子悪いのかと思ったですよ。
神秘的、といえば神秘的である。
>>501 スレが変わったら、すべて無かったことにするのか。
それとも、フルボッコにされすぎて記憶でも飛んだか?w
相変わらずだなw
ウィキペディアには
『龍樹(りゅうじゅ)は
南インドのビダルバの出身のバラモンと伝えられ』
と書いてあるけど
机先生の源流では
バラモンの概念については
どのように考えているのですか?
>>506 そうでしたね、あれは確か赤ちゃんがどう母を認識するか?
という話でしたね。
で、あの話はどうなりましたか?
>>507 バラモン→カーストの最上階
バラモン教→梵我一如
>>509 机先生の源流では
バラモンの概念の事よりも
『 (有でもなければ無でもないと言う)空論 』
に重点をおいているのは何故ですか?
511 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 10:05:28.75 ID:E/XWbvkl
>>501 >まあ、うかつに書けんということになりますでしょうか?
そうだぞ、「ウソを書いたら、当然批判される」
ちっとは勉強になったか?
と思ったら、またバカいっとるなwww
>>508 >そうでしたね、あれは確か赤ちゃんがどう母を認識するか?
「赤ちゃんがどう母を認識するか?」ではなくて、
『生まれる前から、赤ん坊は母親を認識する能力がある』→これの是非ねww
スレが変わったら、論点ずらしてとぼけるww
本当にお前は変わらんなww
512 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 10:10:27.82 ID:E/XWbvkl
>>502 >今の現代科学(現代物理学)の言葉で説明できない事は
>すべて、インチキ、マヤカシである
>と思い込んでいる人が ・・・
お前も相変わらず、言葉の使い方がおかしいので是正してやろう。ww
「思い込む」とは一般的に「何の根拠もないことを信じ込むこと」
すなわち、「霊魂の実在、生まれ変わり現象の真実性」などを肯定する
者対して使用する表現。
お前はまず、「国語のお勉強」をしなさい。
>>511 >『生まれる前から、赤ん坊は母親を認識する能力がある』→これの是非ねww
そうでしたか。貴殿は拙者より優秀なんだから、
是非について、ここで語ちたらどうですか?
514 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 10:14:12.81 ID:E/XWbvkl
>>513 >是非について、ここで語ちたらどうですか?
どうやら真正の「認知症か?」wwww
俺の見解は前スレでとっくに表明済みww
『そのような事実は確認されていない』
はい、おしまいwwwww
>>514 じゃあ、もう決着がついておるのですね?
ならば宜しいです。
516 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 10:22:07.86 ID:E/XWbvkl
>>515 いやいや、「決着」はついてないぞ。
お前が返答に詰まって「逃げ出したとこ」で中断。
まあ、いつものことだがなw
そして、レスが変わるとまた、持ち出すw
そういうところが「クソ」だと言われてきたのを、そろそろ「学習」
せんといかんぞwwwww
今の現代科学(現代物理学)原理主義の人達は
『 何の根拠もないのに 』
『 今の現代科学(現代物理学)が絶対に正しいに決まっている 』
と思い込んでいる
>>510 >『 (有でもなければ無でもないと言う)空論 』
>に重点をおいているのは何故ですか?
これは質問としては、非常に難しいです。
ある人にとっては・・・・無価値なもの。
ある人にとっては・・・・最高の哲理。
このように分別されるやに思います。
つまりですね、これを簡単に説明しますと。
【無価値⇔最高哲理】→これが等価なんですよ。
この信解了解なんですが・・・。かような説明で解せましたか?
519 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 10:43:34.23 ID:E/XWbvkl
>>517 >『 今の現代科学(現代物理学)が絶対に正しいに決まっている 』
ほ〜〜〜〜、一体誰がそんなことを言ってるのかな?ww
そういうのを「勝手な思い込み、妄想」というのw
「霊魂の存在、生まれ変わり現象」などについては、現時点で
「そのような現象の確認、実証」が全くないのw わかる?
それを肯定する証拠、および有意な仮説が全くないものは、
「それをないものとみなす」 これが適切な認識なわけw
そうでないと、「妄想が全て真実となって」しまうからww
これはこのスレに限らず宗教板のいろいろなスレで語られている
基本だから、まずそのくらい理解してから書き込みしなさいwwww
◎電子の大きさ
標準模型では0とされるが
大きさを持つかどうかは判明していない
◎重力子(Graviton)
重力相互作用を伝達する役目を担わせるために導入される
仮説上の素粒子。2010年までのところ未発見
◎暗黒物質(dark matter)
本当に存在するのか?何で出来ているか?
未だに確認されていない、不明のままである
◎暗黒エネルギー(dark energy)
宇宙に存在するエネルギーの半分以上を占めるとされるが
正体が明らかでない
今の現代科学(現代物理学)で立証されていないものは沢山あるかも?
521 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 10:57:16.99 ID:E/XWbvkl
>>520 >今の現代科学(現代物理学)で立証されていないものは沢山あるかも?
「沢山あるかも?」ではなくて「沢山あるの」www
だからといって、それが「霊魂の実在や生まれ変わり現象」を肯定することには
まったくならないのwwwww
「未知の現象、いまだ解明されていない事実がある」→『ある特定の未知の現象が真実である』
とはならないのw
このくらいの論理は理解しようやww
>>518 私には全然理解出来ないけど
机先生の源流では
『 【無価値⇔最高哲理】→これが等価 』
と言う事なのですね?
>>520 いずれも物理学上では「あるはずだ」。とか「なければおかしい」。というもんで、
いわゆる数式上から導きださられたもんだね。
物理学というものは、そもそもそういう学問だよね。
仮説を立てて、それを実証する。
実証しなくても、一応は仮説でも納得してたもんだよ。
>> 今の現代科学(現代物理学)で立証されていないものは沢山ある
> 「沢山あるかも?」ではなくて「沢山あるの」
『今まで積み重ねられてきた
今の現代科学(現代物理学)により検証されたものが正しい』
と思い込んでいるんですよね?
>>523 > 実証しなくても、一応は仮説でも納得してたもんだよ
A学者はAの論説が正しいと主張する
B学者はBの論説が正しいと主張する
C学者はCの論説が正しいと主張する
D学者はDの論説が正しいと主張する
『これが絶対に正しい』と言う主張は沢山あるけど
どれが本当に正しいのか、わからない
526 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 11:20:07.55 ID:E/XWbvkl
>>524 そうね、全ての事実判断は厳密に言うと「蓋然性の高低」によるわけ。
あくまでも『厳密に言うと』だが、100%の真実と0%の真実というものは
有り得ない。それらは数学的に仮設された「理想空間」においてのみ可能
なもの。そして、事実判断において最も有効なツールは「科学」なわけ。
これは世界中の人々に認知されている事実。宗教、思想、信念などを超越
して、あらゆる人たちがそれによる実証の蓋然性の高さを是認しているのww
どんなに熱心なイスラム教徒でも「飛行機が飛ぶことは認めてる」のww
わかったか? 「思い込んでいる」のではなくて「蓋然性の高さ」を
認めているのwww
この違いが理解できるか? ボクちゃんwwwww
>>522 そのとおりですね。
その為に禅定するんですから、行も全て無意味であったと知る。
全てが崩壊する瞬間ですね。
これは体得した瞬間にその意を解せる。
528 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 11:25:29.90 ID:E/XWbvkl
>>525 >どれが本当に正しいのか、わからない
A学者は「水は水素と酸素でできている」と主張する
B学者は「水は鉄と銅でできている」と主張する
C学者は「水はナトリウムと塩素で出来ている」と主張する
D学者は「水は犬と猫からできている」と主張する
お前、どれが正しいのかわからないの?wwww
>>525 数式だと、ある程度は確定されますね。
電子なんかイイ例ですよ。
>>515 おいおいw
じゃあ、「机氏は嘘つきだった」という決着を認めるって事なんだな?w
531 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 11:36:19.07 ID:GDB/4xJr
>>520 >今の現代科学(現代物理学)で立証されていないものは沢山あるかも?
当たり前のことを言うな。自然科学とは何かを全く理解していない。
自然科学とは、徹頭徹尾、自然(人間が生存できる唯一の世界)を対象とし、
多数の人間が、観察、実験、批判し合いながら、検証してゆくもの。
だから、宗教の如何なる奇跡もはるかに及ばない巨大な進歩を遂げ、
絶え間なく進歩を遂げつつある。
宗教は、自然について、数千年間、一体如何なる進歩・解明・発見があったか。
「ゼロ」である。それどころか、宗教上の「真理」は、常に宗教・宗派間の
争いの原因となる。上記のように検証された自然科学上の真理は、全人類的
合意が容易に達成される。宗教上の「真理」は、真理ではないからである。
はじめから「すべてが判った積り」の宗教に、進歩・解明・発見が望める
訳がなかろう。
532 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 11:36:26.36 ID:E/XWbvkl
特に知能が低い宗教者がよく使う論法
「科学が全てを解明できているわけではない」→「だから、霊魂、生まれ変わりも
真実である可能性が十分ある」
いい加減に、このアホ論理を卒業しろやwwwwww
533 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 11:38:53.29 ID:E/XWbvkl
おおっと〜〜〜、隠居がパイプ椅子もって乱入してきたの、俺はオチwwww
さあ、隠居、ファ〜〜〜〜〜〜イト!!!!
ご隠居さんも、途中まではまともなんだけど、
気が付くと、いつの間にか生命教のトンデモ教義の説明になっているからなw
535 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 11:55:17.79 ID:GDB/4xJr
>>534 君が「トンデモ教義」などと言えるのも、君の生命の機能w。君が死んだら、
一切無言になるw。君や、釈迦・イエスがいかに足掻こうとも、生命の呪縛
だけからは逃れることはできない。
536 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 12:07:57.73 ID:GDB/4xJr
>>518 >【無価値⇔最高哲理】→これが等価なんですよ。
【宗教上の無価値】と言い換えるべき。宗教は「価値観の塊」ですから。
「生存のための価値」は常に必要。
>>531それは違うぞ
人間の争いは理性的自己というはからいによって惹き起こされる。
『スッタパニータ』には「ある人々が『真理である、真実である』というところの
その見解をば、他の人々が『虚偽である、虚妄である』と言う。このようにかれらは
異なった執見をいだいて論争をする。真理は一つであって、第二のものは無い。
その真理を知った人は争うことがない。彼らはめいめいに異なった真理をほめたたえている」(中村元訳)
>宗教上の「真理」は、常に宗教・宗派間の争いの原因となる
それは知る対象の真理として見るからで、その真理に生きれば真理は一つになる。
538 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 14:04:44.48 ID:+barQHQb
>>537 「真理に生きる」のではなく、「生きることが真理」なのである。
スッタニパータはすべて誤り。
539 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 14:13:06.15 ID:7dsld7om
>>536 >>【宗教上の無価値】と言い換えるべき。
横レス失礼。机氏は仏教者なのになぜ、「宗教上の」と限定しないといけないのか?
宗教(religion)と仏教について。 比較宗教学の講義で1時間目にreligion
の語源と明治期の翻訳事情(Godなども)、妥当性、問題点などを習った。
「仏教は哲学ですか?否。心の科学ですか?否。宗教ですか?否。じゃあ、何?
仏教は仏教です。」としか言いようがない。一応、私はreligionではない宗教と
位置づけているが。海外のサイトなど見ると、「無神論のreligion、Philosophy」
とか、表現してるのもあるね〜
540 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 14:18:02.42 ID:SpAzOk54
仏教は神様一杯の多神教じゃん。
一神教のキリスト教ですら、ギリシア・ローマ神話を吸収して
天使やら守護聖人やらたくさん作って実質的には多神教化したが
ヒンズーの神々を吸収した仏教はもろ多神教。
以前、名前欄「?」を、「朴訥な(2chに不慣れな)初学者じゃね?」なんて意見もあったが、
やっぱりメッキが剥がれたろ?w
危惧した通り、「初心者を装って、スピリチュアルな自説を流布したいだけ」だったというのが明々白々。
>>525 こういう領域でも多数決なんだよw
『「状況証拠」のより多いものが、正しい、と認定される』んだよ。
それを
『「蓋然性」のより高いものが、正しい、と見做される』ということなんだよ。(
>>526>>521)
AからDまでの各論説に於いて、それぞれが《どれだけ多くの、もっともらしい状況証拠を備えているか》で、
順位は決まってくるのさ。
さらに付言すれば、それぞれに於いて《齟齬、矛盾、飛躍、妄想、虚偽等がどれだけ排されているか》で、
信憑性、確実性、「もっともらしさ」が減殺されずに済むんだよ。(
>>528)
そして、反証が提示されない限り、その正しさは担保され続ける(暫定的正解と見做され続ける)んだよ。(
>>521)
逆に言えば、
《状況証拠が乏しく》《飛躍や妄想(≒材料の少ない推論》がを多く含み》《反証が膨大に提示されている》
ような場合、それらは仮説どころか下手をすると「完全なる妄想、夢物語」としか見做し得ないのさ。
543 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 19:51:00.99 ID:A31RyZeQ
>>538 真理(法則)をどう利用して生きるかでしょうね。
544 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 20:08:55.73 ID:Jaw1it3/
星の数ほどある宗教の一つに過ぎない
ものがそれほど公共物である言葉の 真理とかを
もてあそんではいけない
それだけでも中身が空っぽなことを露呈している
545 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 21:08:54.39 ID:W5pbQmYV
>>543 >真理(法則)をどう利用して生きるかでしょうね。
違うね。真理(法則)を思考・認識するのも、利用するのも、生命の機能。
すべての根源は、生存本能(生命)である。生存本能の指示に従って生きている
こと自体が、真理(法則)なのである。
すべての宗教者は、本末を転倒してしまっている。
そして今日も外道のエセ経典学者がいっぱい
千年2千年前も同じだったろうね
547 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 21:17:36.35 ID:7dsld7om
>>すべての宗教者は、本末を転倒してしまっている。
さすがの神様も顔負けじゃのお 俺様真理教の教祖誕生じゃ
548 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 21:26:49.19 ID:W5pbQmYV
すべての真理は、凡夫の生存努力の中にみに存在している。大乗による「衆生心
の発見」は、この真理(根源)に迫る巨大な出来事。釈迦もイエスも、完全な
ピント外れ。
550 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 21:33:48.42 ID:W5pbQmYV
>>547 神概念も宗教も、生命の機能の極一部に過ぎない。生命(生存本能)は、人間
の営みのすべてに先立ち、それらに超越する。
551 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 21:38:45.26 ID:7dsld7om
>>548 以下の文章を100回くらい読んでみましょう。
仏教は、あらゆるものを相対化し続けていくある意味おそるべき体系です。
なにしろ自分自身の体系をも相対化していくのです。by 釈徹宗
552 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 21:42:11.68 ID:7dsld7om
>>550 いいんじゃない、俺様真理教で〜 ある意味、仏教は俺様教だから、
君も実は潜在的仏教者かもな
>>生命(生存本能)
これも概念ね はいっ 生存本能真理教誕生
553 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 21:46:28.82 ID:W5pbQmYV
>>551 その相対化も、生命の機能に過ぎない。
釈迦が、己の「我[生命)」を以って「無我」を説いた時点で、矛盾とアホ丸出し。
>>553 中学校ぐらいから勉強をやり直すことを勧めるよ。
555 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 22:29:02.11 ID:Jaw1it3/
仏教=口げんかに勝つこと
556 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 22:30:42.43 ID:7dsld7om
>>553 その生命機能教を相対化しろ 君もそれでブディストになれるぞ
ラディカルブディスト宣言こいや
557 :
前世は一在家:2011/06/24(金) 22:33:15.12 ID:sG0x/Ooe
>>550 >概念も宗教も、生命の機能の極一部に過ぎない。生命(生存本能)は、人間
>の営みのすべてに先立ち、それらに超越する。
命ある豚にも神様、ゴキブリにも仏様が出てきそうですね。
>>551 >仏教は、あらゆるものを相対化し続けていくある意味おそるべき体系です。
それは机上で空を論じた龍教でしょう。
558 :
前世は一在家:2011/06/24(金) 22:37:17.19 ID:sG0x/Ooe
>>557 >命ある豚にも神様、ゴキブリにも仏様が出てきそうですね。
豚やゴキブリが食べ物への執着が強過ぎて、苦しんでいる姿が見える
ようですね。生命教では。
苦しんでるわけないわ
ゴキブリさんはそれがお仕事楽しんでよ
560 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/06/25(土) 00:21:00.65 ID:WXhTowD0
>>495 はい、在家さんのご指摘というのは私も正しいと思います。
「常見」の否定意というのは、バラモンに対する同意し兼ねる微妙な意味合い部分が含まれているか
らであり(
>>493)、もちろん「断見」(断滅)のように、肉体死によってすべてが終了するわけではありません
からね。完成者である如来は完全なる自在者なので、自ら望むならば寿命を維持することも肉体を放棄
することも、或いは、望むまま好きな時代と場所、そして肉体へと転生していくことも自由です。
完成者というのは、肉体無き状態のまま恒常的に過ごされることもあり、また場合によっては、肉体を不
老不死の状態で留め続けることも可能です。
ヒマラヤのババジがそうであり、HPBに神智学をもたらしたヒマラヤ大師もまた数百年、千年〜二千年と
肉体を維持されていたり、或いは自分の意志力で創造した理想の体(マヤヴィルーパ)を使用していたりし
ます。もちろん、このことは仏教においても同じで、『マハー・パリニッバーナ・スッタンタ』『沙門果経』などを
みれば明らかなこと。
561 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 00:22:27.09 ID:JhcNpXYy
>>557 >命ある豚にも神様、ゴキブリにも仏様が出てきそうですね。
人間とは異なり、他の動物は、生存に無関係な宗教など信じるほど愚かではない。
宗教者は、己が動物の一種に過ぎないことをすっかり忘れて、思い上がっている
種属。
人間とは異なり、他の動物は、生存本能の指示のみに従って生きているから、
食べ過ぎることや苦などない。すべてが「中道}「生の喜び」である。
「苦」のみを強調した釈迦は、すでに自ら「中道」を外れている。
>HPBに神智学をもたらしたヒマラヤ大師もまた数百年、千年〜二千年と
モリヤ大師じゃなかったっけ?あとクスミ大師。
563 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 00:51:47.11 ID:Dw+7cMD6
>>545 ではなぜ自殺が存在するのか?
生存本能をも相対化して見ることは可能では?
理想的・最も効率的な存在としてデザインされたからではない、からでは。
進化の歴史のなかで煮詰まった結果残ったのが現生の生き物たちであり、
「種が滅ぶ程のことじゃない」欠陥は残っている、とは考えられないだろうか。
565 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 01:09:06.92 ID:JhcNpXYy
>>563 自殺は、「生きたいが、苦しみに耐えられない」から死ぬのである。
「喜んで」死ぬ者はいない。
釈迦のような鬱病患者に自殺率が極めて高いのは、脳内神経伝達物質の異常
による「身体の病気」。治療あるのみ。
566 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 01:26:39.50 ID:JhcNpXYy
>>563 相対化も生命の機能だから、生命による生命の相対化は不可能。
己の生命は、人間が対象化不可能な唯一・無二のもの。
567 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/06/25(土) 02:07:58.11 ID:WXhTowD0
568 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 07:57:31.31 ID:g1DCsed+
価値相対化は
大規模事故 いじめ 当事者意識のない戦争 バブル 経済破綻
などの起こる構造に影響を与える
>仏教は伝統に連なった聖者の師匠からしか学ぶことができないってのがオイラのスタンス。
では、日本でも東南アジアでもチベットでも絶望的ですね。
(聖者伝とか読んで「何だこの人間のクズどもは!」と思う奴は多いと思う)
まあ、お釈迦御大も「仏教」とやらを学ぶことは無かったのですから、
宗派的、党派的なドグマは無視すりゃ良いだけだけれども。
570 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 08:16:15.23 ID:g1DCsed+
英雄が歴史を作ったのか
時代が英雄を作ったのか
人間のやることは99パーセント真似
571 :
前世は一在家:2011/06/25(土) 08:30:29.41 ID:WnTFsDL7
>>561 >人間とは異なり、他の動物は、生存本能の指示のみに従って生きているから、
>食べ過ぎることや苦などない。すべてが「中道}「生の喜び」である。
生命教は、人間とは異なる他の動物には当て嵌まりますが、より知能が高い
人間には適用外だと自己申告されてませんでしょうか?>他称ご隠居
旧約聖書では人間には、智慧と欲心とが与えられております。
智慧と欲心とが考慮されていないモデルの限界が生命教なのでしょうか。
572 :
前世は一在家:2011/06/25(土) 08:36:07.11 ID:WnTFsDL7
>>571 >キリスト教では人間には、智慧と欲心とが与えられております。
>智慧と欲心とが考慮されていないモデルが生命教なのでしょうか。
知能があるから、自分の物と他人の物とをつい比較して妬んでしまう、
知能があるから、将来を悪く予測して思い悩む、
記憶力があるから、仕打ちを忘れられずに恨みを抱く、
知能が低い他の動物達は「苦がない」と説く生命教は当たり前かと思料します。
573 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 08:49:49.10 ID:g1DCsed+
苦に思うというのは知能が低いからじゃないの
574 :
前世は一在家:2011/06/25(土) 09:19:28.52 ID:WnTFsDL7
>>573 >苦に思うというのは知能が低いからじゃないの
「苦」が生じる必要条件は知能が高い。
「苦」が生じる十分条件は欲心が強い。
他の動物達は必要条件を満たさないので、「苦」が生じないのでは。
>>567 youtubeで発音聞いてきたら、みんなKuthumiはクスミって発音だったよ。
576 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 09:33:27.30 ID:g1DCsed+
苦があるのは当たり前
知能が高い人間にはそのおかげで
他の動物の苦からは多少遠ざかっている
差し引き0である
そこが分からないのは知能が低い
金持ちのボンボン教の人には理解できないですか
577 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 10:09:12.98 ID:0C+Uledk
>>576 「死を知った」「言語の所得」が人間の特徴だろうな
あと、吉田兼好が友達になりたくない人をいくらか述べてた中に、
「病気などしたことがない丈夫な人」とあったな〜
>>苦があるのは当たり前
「自分は」死なないと思ってる人の与太話か、強がりか、無知か、解脱上人か
578 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 10:28:22.23 ID:g1DCsed+
死があるのは当たり前
悩んで何とかなるんですか
胃潰瘍になりますよ
579 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 10:59:45.98 ID:3/+zIcxw
>>572 >知能が低い他の動物達
それはあくまで「人間」の考え。人間が他の動物に成り変れない限り、他の
動物の世界を判断することはできない。他の動物から見る世界は、人間とは
全く異なった世界であろう。
「生存のための知能」に関する限り、どの動物も変わりはない。むしろ、生存に
無関係な宗教など信じ込み、お互いに殺し合い、争い合う人間たちこそ、他の
動物から見れば「最も知能の低い、愚かな、醜悪な動物」に見えるのではないか。
死は、すべての動物に必ず訪れる、種属としての生命の新陳代謝。他の動物は
それを悟っている。悟れないのは、人間の宗教者だけ。
知能の低い畜生は知恵がない代わりに本能的に与えられた恩恵が大きい。
>>561 「苦もなく、中道や生きる喜びを知っている」と言うのは不自然だろう。
「Homo sapiens」(ホモ・サピエンス)は「知恵のある人」
高い知能と知恵を備えた人は就寝など基本以外本能的に恩恵を受ける術が退化した。
生まれもって備わっているべきものが必要ではなくなった。よって退化した。
高い知能の問題を知恵をもって抑制、解決することを知ったからで、
動物の「死を悟る」にしても本能的に備わっている術とすれば頷ける。
581 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 11:45:41.24 ID:0C+Uledk
>>578 今後の人生で「悩まない私」を身をもって証明すればいいわね
病床六尺「余は今迄禅宗の所謂悟りという事を誤解して居た。悟りと
いうことはいかなる場合にも平気で死ぬることかと思っていたのは
間違いで、悟りということはいかなる場合にも平気で生きていることで
あった。」脊椎カリエスによる激痛の病苦の中、死を迎える子規の有名
な言ですね。俳句ではなく川柳を↓
「われだけは いつも例外 まだ死なない 」
582 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 12:48:30.31 ID:g1DCsed+
何でも宗教と結びつけるのは止めたほうがいい
特に頭丸めて座っているだけの 世襲バカ宗教の
やつに 人生についてとやかく言われる筋合いはない
ふんだくった金で 道楽して 悩まないようにすれば
583 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/06/25(土) 13:12:07.09 ID:WXhTowD0
>>575 そうですか-サンクスm(__)m
日本語表記としては、
ほぼ「クートフーミ」(KH)で統一的に一般化しているものと思います。
クスミだと肌に出来る「くすみ」と音が重なるので、クートフーミが好まれるのでしょう。
585 :
心と宗教板、スレ建て依頼┏○ペコ:2011/06/25(土) 16:05:59.54 ID:GuW8HNrw
586 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 16:59:00.02 ID:dtB1V4sG
無量の寿命なしには、無量の衆生を度することはできないであろう。
涅槃に入った者が衆生を教戒することはないからである。
無量の寿命を得るには、無量の波羅密が必要である。
どうして法蔵は誓願を成就し終えるだろうか。どうして無量寿仏は成就するだろうか。
587 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 17:12:24.13 ID:MYDa4RMy
>>585 >行住坐臥のまま、真理、ダルマ、法の真っ只中である、
勘違いしている。そんな中学生程度の幼稚な「お遊び修行」では何も得られない。
選択不可能な「生存努力という大修行」によってのみ、悟りが得られる。
588 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 17:16:45.71 ID:MYDa4RMy
>>586 一切衆生は、人生経験もないそんな幼稚な者に度されることを拒否する。
589 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 17:53:29.01 ID:g1DCsed+
頭丸めて 座ってごくつぶしな屁理屈を考えてる暇があったら
額に汗をかいて働け
>>589 こんなに暑かったら、座っているだけで立派に額に汗をかいているぞ。
593 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 19:35:39.06 ID:YzV9EssF
南無阿弥陀仏唱えて、阿弥陀さま信じてりゃ極楽行ける
・・・・確かに信仰だ
浄土系は勿論のこと、真言系、天台系、日蓮系、・・・ 、みなそうですよ。
禅宗のお師家さん達も、ほとんどが仏壇の前で五体投地の礼を奉げているのですよ。
595 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 20:16:17.51 ID:0C+Uledk
上座部 パーリ経典無謬教
596 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 22:20:57.90 ID:dtB1V4sG
>>588 オレが
>>586で言いたかったのは、
大乗仏教の「一切衆生を救う」という教義は成り立たないってこと
阿弥陀仏は仏にならないことを誓って如来になった。
この理屈がわかりますか?
598 :
在家武士:2011/06/25(土) 22:27:07.14 ID:VUqfgOuY
ミーナ・モート・シンです
クラリオン星人が地球人に関わるのは、地球人に親近感を持っているからです。
私も、前世で12000年前のムー帝国で太陽神を信仰していた一在家だったのも一つの理由もございます。
核廃絶により、地球人の人格の進化(イエスや釈迦の神性の発現)をを即すのが「宇宙連合」
から託された任務だからです。
核保有率の高い、キリスト教国家に話しかけているのです。それに、日の出ずる国日本が地球で
初めてキリスト教国に「核を二発も投下」され被害国として全世界に「啓蒙する義務」もあろう
かと存じております。
そうでなかったら、わざわざ290億光年も離れた地球に来る理由がございません。
クラリオン星人の目から、「癒しのエネルギーを」発し地球の人々を核廃絶のお役に立ててばと
思います。
追伸、一部の人間が「コリン星人」と名乗っておりますが、実在しておりませんので誤解なきよう。
崇教真光の一在家さんも「手かざし」で、不幸を取り除く力が有るそうですね。
バクテリアで犬や猫の社会がわかるでしょうか?
犬や猫の脳で地球人の生活がわかるでしょうか?
地球人の脳(常識)でクラリオン星や宇宙連合がわかるでしょうか?
うるさいよ。糖質。
毒電波をまき散らかすな。公害だ。
600 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 22:36:04.05 ID:g1DCsed+
マラッカの仏教団体が「僧侶警察」結成、ニセ僧侶を摘発に乗り出す
601 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 22:41:28.08 ID:Dw+7cMD6
>>545 生存本能が苦しみの根本。
生存本能を克服できれば苦しみを克服できる。
執着を減らせば減らすほど苦しみは減り、執着の最終ボスが生存本能。
執着を減らすとは、心がより大人になること。
子供のときには耐え難い苦しみだと思っていたことが、
大人になればたいした問題じゃなかったと思える。
子供のころ、学校のトイレでウンコするのが恥ずかしかったが、
大人になったら公共のトイレでウンコも平気になったり。
言い方を変えると、執着をなくすのは心が老いることなのかもしれないが。
やれやれ。世界史レベルの御仁ですか。
そのようなご立派なお方は仏教などせずに世界にはばたきなされ。
ここには何も無い。
>>597 この「無量寿経」という経はインドでは半ヒンズーの集団が使ってたのは明白ですけど
浄土宗や真宗の立場からどう思われますか?ちなみに今まで回答した人は皆無です。
オーム。十方の、果てなく、限りない世界に安住される、過去・未来・現在 の
一切の覚った人たち、求道者たち、教えを聞く修行者たち、独り修行する修行者たちに礼したてまつる
無量寿経梵文には、最初にオーム《om=a・u・m》にはじまるこの帰敬偈が記されている
法蔵菩薩の師仏の世自在王仏((=梵名ロ−ケ−シヴァラはヒンドゥ−教のシヴァ神の別名という) は燃燈仏より前に出た仏として説かれている。
604 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 22:54:28.89 ID:g1DCsed+
悟りとか 座るとか 空理空論に時間を割いたやつが
死ぬのが苦とか言い出すんだよ
>>603 私は浄土宗、真言宗に関りのないものです。
仏教の呪なるものは全て「不生」に属するものでしょう。
そういう意味では明らかに「有」の立場を取るヒンズーとは一閃を隔すと思われますが、
>>605 は、一番底ですね。
どんなに才能が皆無でも誰でも到達可能です。
二番底、三番底はわかりますか。
いいえ、一番底を知ってるならそこまでですが。
一番底というのは一番目の底というwけじゃなく、
全てを手放してのそれ以上落ちようのない底ということです。
誤解の生みそうな表現すみません。
608 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 23:23:43.19 ID:aO45VTFL
>>599 君も電波だよ
>阿弥陀仏は仏にならないことを誓って如来になった。
>この理屈がわかりますか?
もっと広い心でさ、、阿弥陀にどんな顔をして縋るつもりだよ
609 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 23:29:22.55 ID:g1DCsed+
不毛な格付け
CDについている投票権で
誰が一番人気だとか
ただの金儲けだのに
日本人が宗教にうぶだから
さまざまな 商法が開発されるんじゃないか
610 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 23:34:32.29 ID:aO45VTFL
>>605 密教の存在がなければ、浄土宗発生の可能性なんて1パーセントもなかったのに
ぬけぬけとよく言うわ
ヒンズーを撃つブーメランはそのまま浄土宗を撃つよ。貴方の論法ならば。
611 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 23:38:54.49 ID:aO45VTFL
もし、浄土宗が土人の宗教でないと言いたいなら
不生の浄土と
不生の阿弥陀を示して御覧なさい
>密教の存在がなければ、浄土宗発生の可能性なんて1パーセントもなかったのに
先生 意味がわかりません
空海の300年後に親鸞が登場するしかしらんですわ
613 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 23:48:59.34 ID:aO45VTFL
勉強するならガッチリと勉強する。
修行するならちゃんと修行する。
特に宗派の名を出すときは、生齧りは絶対いけない。
迷惑を蒙る範囲が4桁くらい規模違うからね
614 :
神も仏も名無しさん:2011/06/25(土) 23:56:25.02 ID:aO45VTFL
>>612 仏教史における密教とは何か?
それに対する答えはいくつかあるわけです。
呪法、医学、薬学、地理学、世界観
密教としてまとめられた学は当時の最新の知識体系です。
先生
その上から目線の教育的指導はやめてよ
617 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 00:04:57.58 ID:OPlZb9qF
言い換えれば存在学としても成立していた。
鎌倉仏教は、その大体系からテキトーな所をつまんで造られたわけ。
正しい壮大なしかし複雑で微妙な議論の、末の結果だけを摘む。まぁおいしいよ。手間もかからんし。
正当性は密教が保証してくれるしね。
だから>605みたいなことを恥知らずにも書けるわけ。立宗して何年だよ?いつまで密教の肩車の上にいるつもりだよ
618 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 00:10:17.96 ID:OPlZb9qF
自分が偉そうに講義してたのに
>616みたいなかえししかできないのだもの
こりゃ祖師も泣くわ
中途半端に禅のことは言わんでいいし、密教についても知らんなら知らんといえ
浄土宗にもマトモナ人がいることは知っているから。恥を広めるような書き込みはやめとけ
619 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 00:14:48.29 ID:OPlZb9qF
>>615 ごめん。暇だったし>612に聴かれたもんでな。
菩薩戒にも該当条項あるしな。
620 :
615:2011/06/26(日) 00:42:25.81 ID:JPjS0NYx
仏教自体が釈尊のいいところをつまんで成立したと思います
それは釈尊も喜んいるかも
>>610 まあ当然あなたのような密教は全否定のうちにあるでしょうな、
だからこその念仏なんでしょうな。
行そのものの否定は浄土真宗らしいです。
>>617 密教なんていらんですよ、ましてや真言の空なんて仏教でいえば水芸でしょう。
小細工はいいからまっすぐ心解脱を目指せばいいこと。
623 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 00:47:15.88 ID:OPlZb9qF
なんだ、まだやるのか
>>620、621
そうかもね。そうだといいね。
624 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 00:50:55.25 ID:OPlZb9qF
>>622 現実に自分が道の上にいるなら、そんなことはいえないのw
なんか、聞きたい事柄があるなら手早く言ってくれな、もうすぐ落ちるから
>>620 なんで聞くことなんかありますか?
ただ個人の心のもんだいでしょう。
祖師とか釈迦がどうだとかなんの効力もないでしょうに。
627 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 00:59:35.54 ID:OPlZb9qF
>>625 若いのなら切磋琢磨したほうがいいと思う。
天才肌の素質のある奴でも基礎だけは、名のある師の元で指導を受けないと難しい
自己満足でやるなら、人には話さない方が身のため。変に利用されたりすることもある
628 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 01:00:02.67 ID:Ua8nZSkK
高野山大学は後援に江原呼んだだんよね〜
イタコカウンセラーとも仲良しなんだな ちょっとショックだったわ
>>627 先生、一つだけ聴かせてくれますかね、
得るべき法は一つでもありますか?
630 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 01:07:23.79 ID:OPlZb9qF
道友というのは一生の友達になる
励みにもなるし、指標にもなる。痛い言葉を惜しまずくれる。
釈尊も話されているが、いい仲間を得れば修養の半分は終わったも同じ。
では、どこにそのような人たちが居るかといえば、全国区クラスの師の所を探すのがいいと思う
631 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 01:12:10.10 ID:OPlZb9qF
>>629 どうなんでしょう?まだ棺おけに入っていないからわかりません。
でも、嘘つきをみたら、皆が嘘つきというでしょ?医者が誰でも患者の病気は特定される
貴方にとっての得るべき法は、(仏教に限れば)上のような意味であるかもね。
ハイ、おやすみなさい
なるほど、さすがによくできてますねえ。
法でなく人ですね。理屈でなく感ずるもの、言葉の及ばないところ、
確かに得たいと思いますね。
>>529 机先生
> 数式だと、ある程度は確定されますね、電子なんかイイ例ですよ
電子の大きさについては
標準模型では0とされるが
大きさを持つかどうか・内部構造を持つかどうかは判明していない
電子の大きさ・広がりに関して考慮する数値
◎古典半径:2.817 940 2894×10の −15乗 m
◎上限半径:1.0×10の −18乗 m
◎プランク長:1.6×10の −35乗 m(超弦理論による電子)
◎シュバルツシルト半径:1.3×10の −57乗 m
− − −
『ある程度は確定されている』のではなくて
『1.6×10の −35乗』 と 『1.3×10の −57乗』では
『大きな』違いが有る
と思うけど?
634 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 06:58:48.33 ID:YwAEHUWl
>>631 >嘘つきをみたら、皆が嘘つきというでしょ?医者が誰でも患者の病気は特定される
先生、それはやはり得られないし、法ではないですね。
自分のに物差しで人を殴るのということ、至らないものを外にもってくるということ、
これは内道ではないと思いますがいかがでしょうか?
阿弥陀仏は一切の衆生が成道することを請願しておりました。
一切の衆生というのはどこにおるのですか?
物質を構成する最小の単位の
素粒子(elementary particle)
すべてのものは
基本粒子によって
構成されているらしいので
>>528 > 水は水素と酸素でできている
> 水は鉄と銅でできている
> 水はナトリウムと塩素で出来ている
> 水は犬と猫からできている
どれが正しいのか、わからないので、ございます
>>526 > 数学的に仮設された「理想空間」においてのみ可能
> 事実判断において最も有効なツールは「科学」なわけ
> 世界中の人々に認知されている事実。宗教、思想、信念などを超越して
> あらゆる人たちがそれによる実証の蓋然性の高さを是認している
> 「思い込んでいる」のではなくて「蓋然性の高さ」を認めている
特定の誰かが
勝手に作り出した理論に対して
賛成派と反対派とか
主流派と反主流派とかあるけど
どれが正しいのか、わからない
637 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 07:42:56.72 ID:OPlZb9qF
おはようございます
>>634 ある人が赤い服を着ていたら、皆が「彼・彼女何某は赤い服を着ている」と思い、話します
外からは失うように見えますが得られます。それは普通の事です。
「他人が嫌がることをやめる」だけです。もしも、、の理屈で理解しても無駄です
>>531 > 多数の人間が、観察、実験、批判し合いながら、検証してゆくもの
多数の人達によって検証されたものでも
新しい論説によって
今までの概念が根底から崩れ去る場合もある
>>532 > 「科学が全てを解明できているわけではない」
> → 「だから、霊魂、生まれ変わりも真実である可能性が十分ある」
オカルト(occult)
元来は「隠されたもの」という意味のラテン語に由来する表現であり
目で見たり、触れて感じたりすることのできないことである
そのような知識の探求とそれによって得られた知識体系は「オカルティズム」と呼ばれている
ただし何をもって「オカルト」とするのかについては時代や論者の立場等により見解が異なる
640 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 07:53:10.61 ID:OPlZb9qF
あなたが他人を指差ささないのなら、あるいは今後指差さなくなったそのときにわかります
たいていの人が他人に暴力を振るう力を失ってから、そのことに気がつきますが
その時はもう時機を逸しています。その時は別の話です
『暗黒物質(ダーク・マター)の分析が始まっている
ハッブル宇宙望遠鏡の観測成果は波及して
新・宇宙理論のバブル存在を分析から裏付けたこともある
銀河系のような小型宇宙が、まるでシャボン玉の重なりや連なりの様に
ブリッジ的な連鎖をしながら宇宙空間に存在しているという推測を実証した』
>>641 の続き
重力よりも、電磁力の方が 10の 38乗倍強いので
暗黒物質(dark matter)とか
暗黒エネルギー(dark energy)とかではなくて
電磁気力とか
超伝導(Superconductivity)とか
電磁波とか
プラズマ(Plasma)とか
静電気(static electricity)などによって
> シャボン玉の重なりや連なりの様に
> ブリッジ的な連鎖をしながら宇宙空間に存在している
のかもしれない
>>642 の続き
◎重力よりも、電磁力の方が 10の 38乗倍強い
◎暗黒物質(dark matter)
◎暗黒エネルギー(dark energy)
◎電磁気力
◎超伝導(Superconductivity)
◎電磁波とか
◎プラズマ(Plasma)
◎静電気(static electricity)
− − −
賛成派と反対派とか
主流派と反主流派とかあるけど
どれが正しいのか、わからない
644 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 08:20:34.05 ID:/Q/6tGJf
>>638 >新しい論説によって
>今までの概念が根底から崩れ去る場合もある
自然科学だから当たり前だ。その「新しい論説」も「観察・実験・批判によって
検証されなければならない」。
宗教とは全く異なる。宗教は、開祖・教祖に対する批判は絶対に許されない。
「有名人の釈迦・イエスが言ったから、無条件に正しい」という、思い込み
だけである。
>>635 の続き
> 水は水素と酸素でできている
電子の大きさについては
標準模型では0とされるが
大きさを持つかどうかは判明していないので
原子も電子の事については仮説
あるいは原子も真実ではなくて仮説なのかもしれない
その仮説を『真実である』と思いこんでいるのかもしれない
646 :
前世は一在家:2011/06/26(日) 08:32:17.92 ID:RHVi7JKU
>>597 >阿弥陀仏は仏にならないことを誓って如来になった。
この理屈がわかりますか?
>>634 >阿弥陀仏は一切の衆生が成道することを請願しておりました。
一切の衆生というのはどこにおるのですか?
私は19歳までは浄土宗だったので、阿弥陀仏の慈悲を祖父母から
よく聞いておりました。
菩薩は衆生済度を発願されると伺っておりましたが、仏となり涅槃
に入りますと輪廻もなく、衆生済度も関係ないのでしょうか。
「阿弥陀仏は仏にならないことを誓って如来になった。」との
問いには、私見ですが、「阿弥陀仏は涅槃に入っても衆生済度を
継続することを誓って如来になった。」のだと思います。
長部経典の「大本経」では、過去七仏の話がありますが、そういう
仏(如来)がおられても不思議ではないと思料します。
釈迦如来も悟りを得て、仏陀になられました後も、入滅までの50年間
もの間、衆生(凡夫)を無明から救済する為に四諦や八正道を説いて
廻られたのではないでしょうか。
そういう意味では、阿弥陀如来も釈迦如来も似ておりますでしょう。合掌
647 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 08:34:21.10 ID:nZG4fhfT
>>630 >釈尊も話されているが、
釈尊が話したからどうだっていうのかね。それに君は、釈尊の話を直接聞いたのかw。
釈尊が書いた経典など皆無なのだがw。すべては、後世の人々の伝聞と解釈のみ。
そんなものは、何の根拠にもならない。
『電子の動きに対して反対に動くのが電流である』と仮説する
電流計によって、電気の流れを、測定出来るので
『電子の動きが、ある』と仮説する
電子の動きが、あるなら『電子の大きさも、あるはずだ』
と言う思い込みが生じる
649 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 08:44:56.79 ID:ImB5a0cN
>>648 仮設か否かは、「人間の生命に直接の影響を与えるか否か」によって検証する。
高圧電流に触れれば、君は必ず死ぬw。人間の身体自体が、電子の塊。
650 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 08:45:11.87 ID:TSGNBGHn
まあ 自分の頭で考えるのが難しかったら
過去の 聖者とか悟りとか 座禅とかに頼ればいいんじゃないの
もともと日本人は マニュアル人間だし 真似しかできないんだから
外国から入ってきた ものを妄信して
過去の文化遺産をこねくり回し ああでもない こうでもない
もしかしたら 今生きてる人間より 文化財のほうが大事なんじゃないの
電子の大きさについては
大きさを持つかどうかは判明していないので
◎標準模型では 0 (限りなく小さい点)
◎古典半径:2.817 940 2894×10の −15乗 m
◎上限半径:1.0×10の −18乗 m
◎プランク長:1.6×10の −35乗 m(超弦理論による電子)
◎シュバルツシルト半径:1.3×10の −57乗 m
どれが正しいのか、わからない
バラモンの場合は
物質としての身体が滅んでもアートマンによって輪廻を繰り返す
スッタニパータ 877 の場合は
…
解脱せる人
思慮ある賢者は種々なる
変化的生存を受けることがない
解脱してない人は
渇愛(タンハー)によって
変化的生存が
輪廻を繰り返す
超ひも理論とか最先端科学はもはやオカルトだよ。
少なくとも人間の常識的理解力を超える。
先端科学の不可思議ワールドに比べれば、霊魂や前世の方がまだ常識的ですらあるぜw
>>651 まさかと思うが、電子に目ではっきり見えるような境界線があって、
その大きさを計っているとでも思っているのか?w
とりあえず、それぞれの値の意味する、電子の「大きさ」を理解しようぜ。
それによって「大きさ」が変わるのは当然だろうが。
>>641 > 銀河系のような小型宇宙が、まるでシャボン玉の重なりや連なりの様に
> ブリッジ的な連鎖をしながら宇宙空間に存在している
これは
電磁気力とか
超伝導(Superconductivity)とか
電磁波とか
プラズマ(Plasma)とか
静電気(static electricity)などによる影響なのかもしれないのに
暗黒エネルギー(dark energy)とか
暗黒物質(dark matter)に決まっている
と言う思い込みで、ございます
>>654 > それぞれの値の意味する、電子の「大きさ」
> それによって「大きさ」が変わるのは当然だろうが
その時々の都合によって
その時々の環境によって
その時々の条件によって
その時々の学者の都合によって
その時々の論説によって
その時々の時空間の概念の都合によって
その時々の実験室の場所によって
『電子の大きさ』は自由に変化するのですね?
> それぞれの値の意味する、電子の「大きさ」
> それによって「大きさ」が変わるのは当然だろうが
◎限りなく小さい点かもしれない(無限小)
◎限りなく大きい点かもしれない(無限大)
その時々の学者の都合によっては
どんな仮説でも可能である
と言う事ですね?
だから言ったろ?w
?= ID:U2kSETIGは、在家劣化版だと・・・。
登場したときから胡散臭さ満載だったじゃないかw
今となっては、劣化版どころか同質同レベルの屑っぷりを発揮してるがな・・
◎限りなく小さい点かもしれない(無限小)
◎限りなく大きい点かもしれない(無限大)
>>529 机先生
机先生の源流の
『 (有でもなければ無でもないと言う)空論 』
の概念に近いのかもしれない
660 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 09:55:09.39 ID:4Xl0tyNv
>>658 同意www
もはや、誤りを指摘する気も失せるw
重力子(Graviton)
重力相互作用を伝達する役目を担わせるために導入される
仮説上の素粒子
2010年までのところ未発見
例えば
静電気(static electricity)とか
プラズマ(plasma)などに
物質を引き寄せる力が
あるのかもしれないのに
物質を引き寄せる力は
『 重力子(Graviton)に決まっている 』
と言う思い込み
まあ、ここでいう「仏教」ってのは、巨大仏教系カルトのことだからなぁ。
初期仏教とはかみあわんでしょ。
初期仏教なんて存在しないし誰にも分からない。
初期仏教ではこうだってのは一つの解釈であり宗派でしかない。
星と星の間は
電磁気力とか
超伝導(Superconductivity)とか
電磁波とか
プラズマ(Plasma)とか
静電気(static electricity)などによって
繋(つな)がっているのかもしれないのに
重力(gravity)とか
重力子(Graviton)とか
暗黒エネルギー(dark energy)とか
暗黒物質(dark matter)によって
繋(つな)がっている
と言う思い込み
665 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 10:33:48.24 ID:4Xl0tyNv
>>664 もう止めなw
何の根拠もない、「〜かもしれない」なんていうお前の小学生並の妄想でスレを消費しても迷惑なだけwwww
>>659 原子核がピンポン玉の大きさですと、その核を中心に電子が直径1kmの周囲を回転している。
ってことに理論ではなってますが。
あまり電子の大きさは考える必要がないんじゃないかな?
というか、電子は原子核を包む雲状になってると推測されていた。→(電子顕微鏡が発明される以前)
近年、電子顕微鏡で原子そのものを見るこもできます。
やはり推測してたとおりで、雲状になってますね。
雲状の中身は空洞です。
>『 (有でもなければ無でもないと言う)空論 』 の概念に近いのかもしれない
理論物理学とは全く関係なし。ですねw
667 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 10:41:08.88 ID:dC+WqGOj
科学の対象は、すべて(必要な場合は観測装置を使用して)五感で知覚できる。
即ち「実在」である。
一方、宗教の対象は、すべて「非実在」「空想」「妄想」であり、従って、
「生命の維持」には何ら直接の関係はない。生命がなければ、宗教もない。
>>665 > 何の根拠もない、「〜かもしれない」なんていう…
◎今の現代科学(現代物理学)で検証出来ないものは沢山ある
◎今の現代科学(現代物理学)で学者の仮説は沢山ある
◎今の現代科学(現代物理学)で『〜かもしれない』と言う論説は沢山ある
◎今の現代科学(現代物理学)で検証させたものが
新しい論説によって根本的に覆(くつがえ)される場合もある
その人、本人にとっては
幻覚も、幻聴も、『「実在」である』と認識される
>>667 生命の維持が絶対的勝ちだって言いたいのかね。
>>661(
>>668)
一言言っておこうか?
そういうスタンスを取るならば、
『思い込みでないもの』なんて何一つ存在しやしないのさw
蓋然性・確からしさ、事象の整合性・論理的整合性の程度に幅があるだけでね・・。
(或いは、資本主義や貨幣経済を「宗教」として括るようなカテゴライズにも似ている。
この世に、宗教的ならざる思想なぞ存在しない、とねw
或いは、「差別即平等」なんて言辞も同種のカテゴライズ統一の手法によるものだ。)
だから、一般的には、そのような時に「思い込み」という言い方はしないのさ。
一応、種々の情報や観測結果から推論されていることだから。
一般的に「思い込み」と言われるのは、そうした情報一切無しに仮説されている場合に言われる。
この違いは存外大きいぞw
バルタン星人が存在する確率と自分と同じ名前の人物が存在する確率を、
その情報量、質を無視して、「可能性として存在するかもしれない」と同値するが如きだ。
(ま、君はバルタン星人は居ると思ってるんだろうがなwwwww
>>668)
程度、幅を無視できる文脈と無視することが不適切な文脈があるんだよ。
全部を一緒くたにするところなんかも在家そっくりだなw
(こいつは、こういうレスは徹底スルーかもしれんがな・・)
>>631
すみません、話が良くわからないのですが、
>でも、嘘つきをみたら、皆が嘘つきというでしょ?
嘘吐きのというもは誰でしょうか?
このスレにいる誰かのことをいっているのですか?
>>637 >ある人が赤い服を着ていたら、皆が「彼・彼女何某は赤い服を着ている」と思い、話します
自明なことについてことさら指摘するということでしょうか?
それは必要性があるということですか?
話は変わりますが、神学論争の類は自明でないのですが、それらを自明だとすればそれもおかしなことにはならないでしょうか?
>>666 机先生
> 近年、電子顕微鏡で原子そのものを見るこもできます
> やはり推測してたとおりで、雲状になってますね
> 雲状の中身は空洞です
『中身は空洞』と言うのは仮説だと思うけど?
>> 『(有でもなければ無でもないと言う)空論』の概念に近いのかもしれない
> 理論物理学とは全く関係なし。です
了解、致しました
>>666 机先生
> 近年、電子顕微鏡で原子そのものを見るこもできます
> やはり推測してたとおりで、雲状になってますね
> 雲状の中身は空洞です
『中身は空洞である』と言うところまで
電子顕微鏡によって見る事が出来たのですか?
>>672 先生とか言いながらちょっとばかにしてるでしょ。
>>671 > 一般的に「思い込み」と言われるのは、そうした情報一切無しに仮説されている場合に言われる
現代科学(現代物理学)は、仮説を積み重ねて出来ている
現代科学(現代物理学)は、『思い込み』を積み重ねて出来ている
と思うけど?
>>675 > 先生とか言いながらちょっとばかにしてるでしょ
机先生の事ですか?
机先生の源流の
『 (有でもなければ無でもないと言う)空論 』
を、今まで一度も、理解、出来た事は無いけど
これからも
机先生の事は応援して逝きたいと思います
679 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 11:16:20.27 ID:1Yutey8H
>>669 >幻覚も、幻聴も、『「実在」である』と認識される
基本的なことが全く判っていない。
人間は、独りでは生存できないから、徹頭徹尾、共同体を形成して共生する。
五感の知覚による実在判断は、あくまで、共同体の不特定通人のほぼ共通の
知覚による。一人だけに知覚できても、不特定多数人に知覚できなければ、
「幻覚」として治療の対象になるだけ。統合失調症の患者には、幻覚が特徴的
症状である。
> 両者は全然違う
A学者はA論説が正しいと言う『思い込み』
B学者はB論説が正しいと言う『思い込み』
C学者はC論説が正しいと言う『思い込み』
D学者はD論説が正しいと言う『思い込み』
だと思うけど?
681 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 11:36:50.84 ID:4Xl0tyNv
>>680 だったらお前は、
「水は犬とネコで出来ている」と
いっとけ、キチガイwwww
瑜伽行唯識派(ゆがぎょうゆいしきは)
瑜伽(ヨーガ)の実践の中に唯識の体験を得、教理にまとめた
とりあえず心(識)だけは仮に存在すると考え
深層意識の阿頼耶識が
自分の意識も
外界にあると認識されるものも
生み出していると考える
物質を構成する最小の単位の
素粒子(elementary particle)
◎水
◎水素 ◎酸素
◎鉄 ◎銅
◎ナトリウム ◎塩素
◎犬 ◎猫
すべてのものは
基本粒子によって
構成されているらしい
水も、犬も、ネコも
基本粒子によって
構成されているらしい
685 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 12:03:44.83 ID:4Xl0tyNv
>>684 何が言いたい?www
もしかして、それ何かの反論のつもりか?wwww
686 :
てすと:2011/06/26(日) 12:04:03.70 ID:iRmkr0w9
インターネットで2ちゃんやりながら、科学否定されてもねー
この匿名掲示板は、仏教によって生まれたのか?
仏教の存在は科学と経済と法律に依存してるのに、仏教の価値が上なわけないでしょうに。
そろそろいいかげんにしておきなさいよ。
>>679 > 一人だけに知覚できても、不特定多数人に知覚できなければ
> 「幻覚」として治療の対象になる
瑜伽行唯識派(ゆがぎょうゆいしきは)の場合は
とりあえず心(識)だけは仮に存在すると考え
深層意識の阿頼耶識が
自分の意識も
外界にあると認識されるものも
生み出していると考える
688 :
てすと:2011/06/26(日) 12:06:28.71 ID:iRmkr0w9
一度でいいから、阿頼耶識でネット繋いでみろよ。
>>686 『仏教の存在は科学と経済と法律に依存してる』と言う思い込み
『仏教の価値が上なわけないでしょう』と言う思い込み
690 :
てすと:2011/06/26(日) 12:09:34.65 ID:iRmkr0w9
2ちゃんに書き込めるという思いこみ。
、なんて2ちゃんで主張されてもねー
>>688 > 一度でいいから、阿頼耶識でネット繋いでみろよ
神通、神変を獲得した人なら
精神遠隔感応(mental telepathy)が使える
かもしれない
692 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 12:15:37.31 ID:4Xl0tyNv
>>684 全てが素粒子で出来てるだ?
バカですか?お前はwwwいいか?
「全てのものは、塩、砂糖、醤油、味噌で出来てるの」
覚えたか?
このくらいのことも知らんと科学語っちゃいかんぞwwww
693 :
てすと:2011/06/26(日) 12:18:38.92 ID:iRmkr0w9
>>691 阿頼耶識でネットにつないだ人はどこにいますか?
いないなら阿頼耶識ではネットに繋げない、と言う事です。
規制によって書き込みが出来なくなる事がよくあるけど
『きょうは2ちゃんに書き込みが出来るはずだ』と言う思い込み
695 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 12:22:05.21 ID:Ua8nZSkK
>>650 >>まあ 自分の頭で考えるのが難しかったら
数年前、さかんに教育問題が語られて時期に、「子供たちに自分で考える力を!!」を
と評論家かワイワイ言ってたな。「自分で考えることが大切」とアンタは
「自分で考えたとでもい言うのか?」と突っ込みたくなったなw
何か「自分の頭で考えたこと」があれば聞かせてくれよ。
>>692 > 全てのものは、塩、砂糖、醤油、味噌で出来ている
ご教示頂き真に有り難く存じ上げます
697 :
てすと:2011/06/26(日) 12:27:49.73 ID:iRmkr0w9
阿頼耶識でネットは生み出せません。
阿頼耶識でネットに繋ぐ事は出来ません。
698 :
てすと:2011/06/26(日) 12:32:02.25 ID:iRmkr0w9
インターネットや2ちゃんは阿頼耶識から生み出されたものですか?
それならなぜ2500年前にインターネットがなかったのですか?
昔の人は阿頼耶識が無かったのですか?
重力子(Graviton)とか
暗黒エネルギー(dark energy)とか
暗黒物質(dark matter)を
現代科学(現代物理学)で立証した人は、いるのですか?
いないのなら
重力子(Graviton)とか
暗黒エネルギー(dark energy)とか
暗黒物質(dark matter)は
存在しない、と言う事です
700 :
てすと:2011/06/26(日) 12:34:52.13 ID:iRmkr0w9
>>699 インターネットや2ちゃんを立証する必要がありますか?
701 :
てすと:2011/06/26(日) 12:39:49.93 ID:iRmkr0w9
インターネットは科学技術の恩恵であり、仏教の教えなんて何も使われていない。
2ちゃんを利用しながら科学を否定するなら、阿頼耶識を通して直接テレパシーでやりとりしなさい。
702 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 12:41:36.89 ID:Ua8nZSkK
>>697 ガタガタ言うな! 今日は風強いから外から何か「がたがた」音が聞こえる
この家も何やら「がた」がきてんのかな 語源は「我他彼此 がたぴし」らしい
阿頼耶識でネット? 風流なこと言うなあ。我他彼此やね〜
>>666 机先生
> 電子は原子核を包む雲状になってる
> 近年、電子顕微鏡で原子そのものを見るこもできます
> 雲状になってます
電子単体の時の
電子の大きさは
観測されていないので
現代科学(現代物理学)で立証した人は、いないので
電子単体の時の
電子の大きさは
存在しない、と言う事になりますが?
704 :
てすと:2011/06/26(日) 12:43:23.73 ID:iRmkr0w9
阿頼耶識は立証されてないので、存在しない。
705 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 12:46:00.48 ID:Ua8nZSkK
>>699>>701 話の流れがよう分からないが、まあ、いいじゃない
各分野間の領域を確定するのは、結構むづかしいってことで。
次の話題いこ
706 :
てすと:2011/06/26(日) 12:50:41.09 ID:iRmkr0w9
>>705 仏教徒が仏教は所詮各分野に過ぎないって認めるなら別にいんじゃないの?
>>701 > 阿頼耶識を通して直接テレパシーでやりとりしなさい
神通、神変を獲得する為の、禅定(瞑想)技法を、教えてくれるのなら
神通、神変を獲得する為の
禅定(瞑想)技法を、おこなってみたいと思います
708 :
てすと:2011/06/26(日) 12:55:28.64 ID:iRmkr0w9
釈迦はリアルキチ相手の対機説法はどうしてたんだろ?
仏典に載ってる?
709 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 12:56:50.26 ID:4Xl0tyNv
そこが肝心ww
レベルの低い低能仏教徒が境界もわからず、
仏教的視点で全てを解釈しそれが真実であるかのように語るのが問題なわけ。
あ,「?」はそもそも「仏教徒」ではなく、ただのオカルトキチガイかwww
710 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 12:58:52.34 ID:Ua8nZSkK
>>706 境界線を引くには、それぞれの「際」「極点」を知らなければできないんだわ
ランドールとか読んだけど、わけわかめだったなw
仏教を他分野と対比したり、方便として喩えに使うのはいいが、科学、ニューエイジ
思想に近寄りすぎるのも問題だわね 玄侑氏の著作とかね
711 :
てすと:2011/06/26(日) 13:01:18.84 ID:iRmkr0w9
宗教が基地外を治すのか、それとも量産するのか、ようわからんようになってきた。
御隠居的は宗教は基地外量産システムと言っていたが、そっちに傾きつつある、、
>>673 >『中身は空洞』と言うのは仮説だと思うけど?
原子核が陽子と中性子(プラス)ですから、
バランスをとる粒子として電子(マイナス)が推測された。
理論的に、原子核の周囲を回転する粒子があるに違いない。という結論。
そこで導きだされたのが「電子」でして、
理論的には正解ですね。
だから「理論物理学」なんですから。
実際、それがリアルで正解なのか?ってたら、それは分からない。
#、雲状の中身の空洞。というのは古典物理学で、今の物理は分からない。
714 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 13:05:34.70 ID:4Xl0tyNv
「リアル基地相手の対機説法」 wwwwww
てすと、ひさびさのヒッ〜〜〜〜ト wwwww
715 :
てすと:2011/06/26(日) 13:05:53.17 ID:iRmkr0w9
>>710 玄侑は瞑想をリラクゼーションぐらいにしか考えてないから無理だろ。
彼はひろさちやの後継。
>>666 おいおいw
>近年、電子顕微鏡で原子そのものを見るこもできます。
>やはり推測してたとおりで、雲状になってますね。
>雲状の中身は空洞です。
電子顕微鏡の現時点での分解能が、0.2ナノメートル
(「理論上の」分解能でも、0.1ナノメートル)
原子全体の大きさが、0.1〜0.3ナノメートル
原子の中にある原子核の大きさが、約0.000001ナノメートル
電子顕微鏡の分解能より細かい部分を、どうやって観察したの?w
原子の中がスカスカであることを実証したのは、ラザフォードの実験じゃないっけ?
それから、レスを読むと、「電子自体が雲状になっている」と思って居るように読めるんだがw
雲状になっているのは、電子の「存在確率」だぞw
龍頭だっけ。理論的に最小の単位の物質は存在しえないっていってたね。
718 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 13:16:04.81 ID:TgGjAM5A
あ〜〜〜〜あ、突っ込んじゃったwwwwww
机の知ったか暴走が、どこまで行くかワクワクしてたのにいいwwww
んじゃ、しょうがないから俺もwwww
>原子核が陽子と中性子(プラス)ですから、
>バランスをとる粒子として電子(マイナス)が推測された。
>理論的に、原子核の周囲を回転する粒子があるに違いない。という結論。
>そこで導きだされたのが「電子」でして、
>理論的には正解ですね。
電子が発見されたのは、陽子が発見される前だぞwww
現代科学(現代物理学)原理主義の人達が
『幽霊は絶対に存在しない』と主張しないのなら
別にいんじゃないの?
>>712 >#、雲状の中身の空洞。というのは古典物理学で、今の物理は分からない。
おいおい、いい加減な知識でシッタカするのは止めとけと散々忠告しただろうにw
普通、「古典物理学」という単語は、「量子物理学」に対応する言葉として使われるんだがな。
そして、電子雲モデルは、量子力学における原子モデルだ。
もっと言えば、電子雲も、軌道によっちゃ中央付近にも存在確率が有ったりするんだがなw
>>718 >机の知ったか暴走が、どこまで行くかワクワクしてたのにいいwwww
そりゃすまんかったw
突っ込みどころが多すぎて、つい突っ込んでしまったw
722 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 13:22:03.01 ID:TgGjAM5A
>突っ込みどころが多すぎて、つい突っ込んでしまったw
そりゃ、わかるww
俺もウズウズしてたwwwwww
723 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 13:29:48.70 ID:TgGjAM5A
>>719 >『幽霊は絶対に存在しない』と主張しないのなら
>別にいんじゃないの?
厳密な意味においては、「〜は絶対に存在しない」ということは誤り。
しかし、一般的な表現法として、
「幽霊はそんざいしない。」→これは「ドラえもんは存在しない。
ピカチュウは存在しない。」と言うレベルにおいて等価なわけ。
「幽霊が実在すると主張するなら、同様にドラえもんやピカチュウも実在
すると主張することになる。」
わかるかい? ボクちゃんwww
2chにとらまえられた憐れな老人たちについて
725 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 13:47:53.96 ID:Ua8nZSkK
>>713 スマサナーラ長老のように「仏教は心の科学だ」と言っちゃうのが問題なのさ
「仏教」が何で、「心」が何で、「科学」が何であるのか、
私は「全て知っている」と言明してるわけだw
科学哲学でも「科学」とは何か?って未決の問題なのに。
私は、一応の定義で、宗教=身の上の事実、科学=反証可能性(絶対条件ではないが)
としてるけどね かく言う私も、対比するのは好きなんだが
>>715 ひろさちやをなめんなよ 俺の心の師匠だ
業をちゃんと理解してるか否か
それに尽きる。
>>725 なんとか長老の意図は知らないが、比喩的表現としてはまあ普通の範疇でしょ。
『「仏教」が何で、「心」が何で、「科学」が何であるのか、
私は「全て知っている」と言明してるわけだw』 って明言してることにはならないでしょ。
728 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 14:13:19.66 ID:bfAjeL1I
星の数ほどある宗教の一つに過ぎない
仏教を科学と対峙して語るのに無理がある
そもそも科学は西洋で生まれたものであるし
キリスト教徒も激しく対立した
仏教みたいな 一部の人の趣味みたいなもので
人間の普遍的なことを語ること自体無理がある
むしろここで議論するとしたら
なぜ 日本から科学文明が生まれなかったかということだ
729 :
前世は一在家:2011/06/26(日) 14:17:12.67 ID:FAqIOxC1
>>688 >一度でいいから、阿頼耶識でネット繋いでみろよ。
阿頼耶識ではないですが、脳波で車椅子を動かす研究は進んでおり、
近年はロボットを動かす応用もなされております。
当然、脳波で信号を送る(ネット)も可能でしょう。
科学が進歩すると宗教に収斂する場合もあるということです。
730 :
馬鹿参上ぅ〜♪www:2011/06/26(日) 14:34:30.37 ID:qzQ63Pwa
机龍之介さんに相対する意見を言う複数の神も仏も名無しさんの意図が分からないです。
@机氏が多分思っているだろうと思われる『仏教の教え』は『現代科学』に通じるものがある。と言う意見に否定的なのか…
Aただ、机氏が得た現代科学の知識にいたずらに意見して楽しんでいるのか…
Bそれとも、根底に『宗教批判』のスタンスがあって机氏に絡んでいるのか…
見えない。
後、てすとさんの意図も分かない。
@仏教を知りたくて質問だらけなのか…
A仮にてすとさんがキリスト教等を信仰していて、それに対しての仏教批判なのか…
Bそもそも、仏教やキリスト教を含めて、宗教批判をする位置にいるのか…
見えない。
731 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 14:42:20.82 ID:bfAjeL1I
日本には分からないところがある
戦争の総括
税制赤字
公務員改革
経済破綻
原発隠蔽体質・・・・・
と 伝統的日本の価値観はどう関係しているのか
>>730 >Aただ、机氏が得た現代科学の知識にいたずらに意見して楽しんでいるのか…
それだと、机氏がまともな科学知識を学んでいるかの様な表現じゃないかw
C机氏のトンデモ説をからかって遊んでいる
だなw
もちろん、「間違った根拠を元に議論を展開する。」
「間違いを指摘しても認めようとしない。」
「都合が悪くなると議論をずらす」などという、
机氏の姿勢を批判しているという面もある。
科学方面の突込みが多いのは、単に私が科学方面の基礎教育を受けてきているから、すぐにトンデモだと分かって、突っ込みたくなってしまうと言うだけの話。
仏教関係は、もっと詳しい人が突っ込んでくれているしねw
733 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 16:31:46.16 ID:RKMIL1zK
>>729 >科学が進歩すると宗教に収斂する場合もあるということです。
すべて科学の力じゃん。宗教は全く無関係。
「手かざし」で病気が治るとでも思ってるのかw、
734 :
馬鹿参上ぅ〜♪www:2011/06/26(日) 16:32:29.12 ID:qzQ63Pwa
>>732 >それだと、机氏がまともな科学知識を学んでいるかの様な表現じゃないかw
それは、貴方様の解釈ではないでしょうか?
僕は、『机氏が得た現代科学の知識』と表現したまでで、『机氏が権威有る機関で学び得た現代科学の知識』の様な表現はしていないので、その様な解釈されるのは、残念です。
>C机氏のトンデモ説をからかって遊んでいる
だなw
なるほど♪
素直な意見をありがとう。
>科学方面の突込みが多いのは、単に私が科学方面の基礎教育を受けてきているから、すぐにトンデモだと分かって、突っ込みたくなってしまうと言うだけの話。
なるほど♪
『単に私が科学方面の基礎教育を受けてきているから…』頭が良いんですね♪
でも、残念なことに心が追いついていない気がしました。
貴方が机氏よりも現代科学の知識を豊富に持っていると思うなら、「今は、これこれの実験結果により、このように言われていますよ。」みたいに、相手の足らないところや間違いを補足や教えてあげる様な表現で書き込めば良いのにな!?と個人的に思いました。
まぁ、僕の主観なのでスルーしてくださいな。
ここには経典原理主義者もおるぞ
736 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 17:19:17.40 ID:Ua8nZSkK
>>733 >>「手かざし」で病気が治るとでも思ってるのかw、
横から〜。
私は手かざし、祈祷などで病気が治る場合も承認するが、
「手遅れになる場合の弊害」が大きいので病院で治療するほうが
合理的と考える。余談だが、呪殺も低確率ではあるが、可能だろうね
737 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 17:48:48.49 ID:RKMIL1zK
>>736 治るメカニズムを医学的に証明せよ。
君のような無責任なことをいう人間がいるから、カルトが発生し、その被害が
拡大する一方であることを猛省せよ。それとも、君自身がカルトの人間か。
738 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 17:53:41.78 ID:RKMIL1zK
>>736 現代では、病気治療は医学の専門分野。宗教の出る幕ではない。
第一に、宗教による病気治療は、医師法違反の犯罪行為。第二に、若し
手遅れになれば、「未必の故意」による傷害罪、殺人罪を構成する。
>>734 >僕は、『机氏が得た現代科学の知識』と表現したまでで、『机氏が権威有る機関で学び得た現代科学の知識』の様な表現はしていないので、その様な解釈されるのは、残念です。
ニュアンスが伝わらなかったようだね。
別に、机氏が「権威有る機関」で学んだかどうかなんて問題にしていないんだよ。
そうではなく、机氏が学んだつもりになっているのは、「まともな現代科学」ではない「誤った知識」だと言っているの。
それこそ、ググれば分かる程度の基礎知識ですら間違っているんだから、「権威ある機関」云々は全く関係ないよw
>『単に私が科学方面の基礎教育を受けてきているから…』頭が良いんですね♪
別に、私が頭が良いとは一言も言っていないんだが。
「ごく一般的な理系の基礎知識」程度しかないよ。
そして、「その程度の知識」すら、机氏は持っていないと批判しているんだがねw
>貴方が机氏よりも現代科学の知識を豊富に持っていると思うなら、「今は、これこれの実験結果により、このように言われていますよ。」みたいに、相手の足らないところや間違いを補足や教えてあげる様な表現で書き込めば良いのにな!?と個人的に思いました。
まさしく、貴方の言うようにしているつもりなんだがなw
揶揄の心が無いと言えばうそになるが、まさに、机氏の「足らないところや間違いを補足や教えてあげる」事をしているんだが。
まあ、「足りないところや間違い」だらけだから、ボロクソにこき下ろしているように見えているのかもしれないがw
蛇足ながらついでに指摘しておけば、貴方のレスは、貴方が批判する「心が追いついていないレス」になりかけているぞ。
740 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 18:13:04.05 ID:bfAjeL1I
普通に生きていて
伝統のある みんながすばらしい と思っているものを
公然と批判するのは やりにくい
それだけに あやしい と思うものである
741 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 18:21:41.20 ID:Ua8nZSkK
>>737 君自身の考え方が硬直化してるわけ。
まるでカルト集団の原理主義者そのものじゃなか。
>>738 もちろん自分自身は祈祷を受けないし、身近な人が病に見舞われて、祈祷に
頼るようであったら、「病院で治療するほうが合理的だよ」と言うよ
上のレス読めばわかるようだが、「祈祷の効果や、呪殺を全否定はしない」と
いう立場なだけ。「人間の精神と身体の不思議さ」を認めてるわけ。
プラシーボ効果、自然治癒力に「精神状態」が関係しないとでも?
ホント君自身がカルトの素質があるよ。
742 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 18:34:22.30 ID:bfAjeL1I
中心は西洋医学
サブで祈祷 その他 でいいんじゃないの
>>739 >ググれば分かる程度の基礎知識ですら間違っているんだから
いや、全然ググらないよ。いちいち書き込みするのにググるのは面倒だから。
前記、拙者の原子における知識は学生の頃の記憶だよ。
その記憶の範囲で書き込みしてるんで、自分にとっては、それが正論。
現在において、それが理論修正したとしても・・・
拙者は理論物理学の現役じゃないから、所詮無理。
744 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 18:39:01.83 ID:bfAjeL1I
サイエンス・ワールド6 ホーキング博士の宇宙
>>730 単に誰かを叩きたいだけでしょ。
宗教系の気違い叩く分には、あまり良心もいたまないだろうし。
一番叩きやすいところにある種のおじさんたちが集まってるだけ。
原子核と電子の構成は、恒星と衛星を想起する人が多かったため、
原子そのものが小宇宙なんじゃないか?って論まであった時代だから。
そんな懐かしい時代もあったんじゃよ。
あ〜〜〜っはっは
747 :
てすと:2011/06/26(日) 18:50:33.16 ID:iRmkr0w9
>>730 意図なんて、ないよ。
宗教を潰したいなら、そういう団体に所属するし。
ここにいるのは、御隠居を探してたらここにいると教わったから。
他のスレを荒らしたりしてないぞ。
748 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 18:56:31.12 ID:4Xl0tyNv
ったく、クソ机がw
ホントお前は学習せんなww
そういうところがダメだと何度言ったら・・・・
間違ったら、「おおウソこいて、すみませんでした。」と訂正しないとね。
小学生に笑われるぞw
俺が
>>718 で指摘したお前の間違いは専門家がどうかなんて、まるで関係ない、常識レベルの話。
それくらいの基礎の話でも、お前は平気で知ったかして、おおウソ垂れ流す。
ちっとは反省しろ、アホw
749 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 19:00:04.53 ID:s1ron6Rf
>>741 >プラシーボ効果、自然治癒力に「精神状態」が関係しないとでも?
そんことは百も承知だが、それは治療行為と治療との直接の因果関係を証明する
ものではない。誰にでも、偶発的には有りうるもの。自然治癒力は誰もが有して
いるものであり、プラシーボ効果は、単なる気のせい。自然治癒力やプラシーボ
効果では、「治療が効果があった」などとは言えない。
750 :
てすと:2011/06/26(日) 19:02:32.32 ID:iRmkr0w9
なんだろ、俺の主張はキチンと場合分けしろって事かな?
病気になったら医者に行きましょう。
お金が欲しければ経済活動しましょう。
何か知りたければ勉強しましょう。
暇なら2ちゃんでもやりましょう。
人生死ぬまで暇だから結論のでない宗教議論は暇潰しとして優秀。
751 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 19:03:01.08 ID:s1ron6Rf
>>749の続き
新薬の効果判定には、「プラシーボ効果」や「自然治癒」を排除するために、
二重盲検法を行うことは、周知の通り。「手かざし」は、二重盲検法で効果が
確認できたのか。さもなければ、「手かざしが効いた」などとは言えない。
>>750 >人生死ぬまで暇だから結論のでない宗教議論は暇潰しとして優秀。
暇じゃないんだよ。忙しい日々を暮らして、ホット一息するのが2ちゃん。
貴重な時間を裂いて2ちゃんをする訳だから、
やるときは真剣に書き込みしてね。
暇潰しでやってる場合じゃないだろw
753 :
てすと:2011/06/26(日) 19:14:03.63 ID:iRmkr0w9
>>725 心の師匠っていうけど、
サッカーの師匠、将棋の師匠という発言をする人はサッカーや将棋がそれなりに上手い人が「俺は彼に影響を受けた」と言うのが一般的では。
サッカーや将棋が凄い下手なのに、「俺の師匠は◯◯」と言っていたら、あまり良く思われないでしょう。
あなたは、他の人よりも心についてのエキスパートなんですか?
少なくとも自分ではそう思っていると言う事ですか?
754 :
てすと:2011/06/26(日) 19:18:06.11 ID:iRmkr0w9
>>752 机さんの時間なんて全く貴重じゃない。
机さんがいなくても、誰も困らない。
755 :
てすと:2011/06/26(日) 19:23:19.66 ID:iRmkr0w9
金稼いで、飯食って、糞して、2ちゃんやって、歳とって死んでいく。
ここにいるみんなの人生なんて大差ないでしょ。
仏教修行やったからってその事実は変わらないと思うけどなー。
>>743 >いや、全然ググらないよ。いちいち書き込みするのにググるのは面倒だから。
ああ、やっぱりね。
ググればすぐ間違いだと気付く程度の知識で間違いまくっているんだから、そうだと思ったよw
>前記、拙者の原子における知識は学生の頃の記憶だよ。
>その記憶の範囲で書き込みしてるんで、自分にとっては、それが正論。
つまり、おぼろげな知識で適当に書き込んでいるだけだと?w
しかも、それが「自分にとっては、それが正論。 」だから、間違っててもかまわないと?w
いちいち突っ込むのも馬鹿らしいほどの無責任さだな。
>現在において、それが理論修正したとしても・・・
>拙者は理論物理学の現役じゃないから、所詮無理。
いやいや、机氏は100歳以上なのか?w
「学生の頃」というのが、何十年前か知らないが、80年以上前の話だぞw
現役云々関係ないw
それに、もし理論物理が専門じゃないというのなら、なおさら、記憶の裏付けぐらいとってから発言しろよw
757 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 19:27:23.85 ID:Ua8nZSkK
>>751 ID:s1ron6Rfあと、ID:RKMIL1zKへ
「科学絶対教」 「西洋医学絶対教」「硬直した態度」が、人をオカルト
(カルト)へ走らせる遠因になってるかもしれないねえ〜
内田樹のオウム、カルト問題に関する見方は慧眼と思えるがね。
長くなるんで一部だけコピペするが、残りは読んでみそ。
http://www.tatsuru.com/jibutsu/html/ ←ここの、その13とその14あたり。
「導師は空を飛ぶんだよ」と言われたら、「うん、そういうことってあるか
もしれないね」というのが真に科学的な知性が応じる仕方だと私は思います。
それについての科学的検証は今後の興味深い課題としておいて・・・で、君はその経験から、
どのような『市民としての適切な生き方』を導き出すの?」
というふうに問い返すの「筋」というものでしょう。
>>752 >やるときは真剣に書き込みしてね。
ほう、机氏にとっての「真剣」てのは、
>いや、全然ググらないよ。いちいち書き込みするのにググるのは面倒だから。
>前記、拙者の原子における知識は学生の頃の記憶だよ。
>その記憶の範囲で書き込みしてるんで、自分にとっては、それが正論。
という無責任な書き込みのことを言うんだ?w
>>756 別にいいでしょ。ただの井戸端会議だし。
自ら適当に書いてるって認めてるんだから。
>>759 >別にいいでしょ。ただの井戸端会議だし。
井戸端会議だからこそ、「突込み」程度ですましているんだろw
>自ら適当に書いてるって認めてるんだから。
いやいや、本人いわく、「真剣に書き込み」しているらしいぜw
>>758 まあ、貴殿にイイ話を聞かせてあげよう。
幼い頃に、隣の美代ちゃんが拙者に花をくれた。→これが事実だよ。
しかし晩年、美代ちゃんは拙者に花をくれたことはない。という。→これが事実。
拙者は記憶にある事柄だけを語ちてるんですよ。
この場合、拙者も美代ちゃんも正しいことを語ちてるんです。
これが仏教的見解ですね。
ここは理論物理学のスレじゃないんですから。
>>761 あほかw
それは「机氏にとって事実」だろうが、それを「一般的事実」として語るのは問題がありすぎだろw
>>762 前にも書いた気がするが、この言葉を贈ろう。
「目のウロコが落ちたのと、飛びこんだのとはどこで見分けるんだ?」
故、星新一 談
>>761 つまり、こう言う事だろ?
衆人観衆の中で、前後不覚に酔ったAさんが、Bさんをなぐり殺しました。
翌日のAさん曰く「記憶にございません!」
Aさんにとっては、Bさんを殺していないというのが事実だから、Aさんは無罪!
アホかw
766 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 21:00:32.95 ID:7s+zxUHq
>>762 拙者の
>>761の書き込みで、片目くらいは開きましたか?w
ワロタ。半口ぐらいは開いたよ〜〜〜 しかし、机は狸なだけじゃなくて、真正なのかもね
767 :
てすと:2011/06/26(日) 21:02:11.13 ID:iRmkr0w9
やっぱり、人生楽しまないとね。
>>763 眼が開く。ったって、誰でも分別なく開くわけじゃないよw
まあ、今宵は更けてきたことだし、今晩ゆっくり休むんだな。
そんなに焦ることはない。
おやすみ。
769 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 21:11:17.11 ID:7s+zxUHq
おっと、いつもの花押石鹸、遁走の術かい、流石、狸、ばけるねえ
で机先生は
生まれる前は机だったんですか
おいくつか存じませんが
どこから来たんですか
無からいきなり命が生じたですか
そこには仏の慈悲があったと思いますが
771 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 22:27:33.73 ID:bfAjeL1I
今の日本は壁にぶち当たってる
今こそ 当たり前 と思っている思考を
根底から問い直す必要がある
772 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 22:59:21.40 ID:Jo6z3ca5
苦しみのないのは神の完全体だけ
人間は神の変形物だが完全体ではないので苦しみから逃れることはできない
773 :
神も仏も名無しさん:2011/06/26(日) 23:01:06.94 ID:bfAjeL1I
今こそ日本にアンシャンレジームを
そして真の先進国に
774 :
前世は一在家:2011/06/27(月) 00:18:00.13 ID:BVIF/IOo
>>765 >衆人観衆の中で、前後不覚に酔ったAさんが、Bさんをなぐり殺しました。
>翌日のAさん曰く「記憶にございません!」
>Aさんにとっては、Bさんを殺していないというのが事実だから、Aさんは無罪!
更にAさん曰く、「私は私のことを認識できません。いるかいないか分からない
私には罪はないです。」
池や湖を覗き込め、鏡を見ろ、ビデオで自分を撮って再生せよ。
「私は私のことを認識できません。」って現代人が言ったら、他称ご隠居の
大好きな精神科医のお客様ですね。
775 :
前世は一在家:2011/06/27(月) 00:24:50.10 ID:BVIF/IOo
>>772 >苦しみのないのは神の完全体だけ
>人間は神の変形物だが完全体ではないので苦しみから逃れることはできない
原初のアダムは苦しみが無かったから、完全体ですか?
智恵と欲心を宿したアダムの方が進化しておりませんか。
苦しみではないかも知れませんが、現代人達を見守る神や如来、菩薩もまた
心を痛めておられるかも知れませんね。
マリア像が涙を流したという話を聞きますが、衆生済度を発願された菩薩達の
心中は如何に。
776 :
南無大師遍照金剛:2011/06/27(月) 01:34:19.62 ID:5NdcLkj8
潜在意識の洗濯
777 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 02:20:49.83 ID:zKt6zwk+
>>776 潜在意識を意識したら、それは顕在意識になる。フロイトはどう答えるか。
778 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 02:34:51.78 ID:zKt6zwk+
>>774 >精神科医のお客様ですね。
手かざしで病気が治ると信じ込んでいる君も、ご一緒にどうぞw。
イエスが手かざしやったのは、医学が未発達のため、治療法がなかったかrに
過ぎないことに気付け。
最も、医学の父と呼ばれるヒポクラテスは、イエスより250年も前の人。
イエスの手かざしは、当時でもインチキだったのである。
イエスが現代に生きていたら、手かざしではなく、最新医学で治療するhずだ。
779 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 02:40:27.43 ID:zKt6zwk+
>>778の訂正
×r
○ら
×最も
○尤も
×h
○は
780 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 04:10:16.09 ID:bs3xD57/
781 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 04:28:12.81 ID:sSJAVSi4
>>776 精神分析でいう潜在意識って意識じゃなくて、
意識に上る前の衝動みたいなもんだろ
科学でも、水を飲みたいと意識する前に、すでに脳で反応が起こってるっていうじゃん
仏教用語で言えば、行(サンカーラ)、志向作用だよね
無明→行→識
意識が起こる前に志向作用は起こってる
>>763 >それは「机氏にとって事実」だろうが、それを「一般的事実」として語るのは問題がありすぎだろw
ほぅ、なかなか面白い御仁ですなw
「一般的事実」とやらが、はたして普遍なるものであるか?
んなもんある訳ないです。
貴殿はそもそも事実と真実の分別ができてない。
ヒント:月が存在することに普遍性はあらざる。
これで片目が少し薄日が射したかや?(笑
>>782 つまりこういう事だろ?
満月の夜に、視覚障害者が言いました。
「私に月は見えない。よって、月は存在しない!」
「視覚障害者にとって」は、そうかもしれないが、目の前で月見酒飲んでいる一般人に向ってそれを言って何になる?
両目に鱗が飛び込んでいるのは机氏の方だねw
>>783 人間の記憶なんて、劣化し断片化し、それを縁を切っ掛けに繋ぎ合わせただけなんだよ。
その記憶こそ自分自身なわけ。
如是我聞、我かように聞いたなり。
そのように調うたら宜しいんじゃないでつか?
何故、正邪に迷うておるのか?喝!!
>>784 >人間の記憶なんて、劣化し断片化し、それを縁を切っ掛けに繋ぎ合わせただけなんだよ。
>その記憶こそ自分自身なわけ。
別に「机氏がそう思う」事は少しも否定していないぜ?
単に、それを「一般的な事実」として語るのはアホだと言っているだけ。
月見している人に、「おれには見えないから、月は存在しないんだ!」と喚いて何の意味がある?
ああ、「俺はアホだ!」と叫びたかったのかw
>如是我聞、我かように聞いたなり。
>そのように調うたら宜しいんじゃないでつか?
>何故、正邪に迷うておるのか?喝!!
ほう、「結集」を全否定ですかw
たった一人が「如是我聞」といえば、残りの全員がそれを否定しても、それが真の仏説となると?
なんでこんなくだらない話につきあってんの?
忍耐の修行ですか?
あくびがでそう。
788 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 11:12:06.07 ID:kyLp3Lfu
仏教徒も実に様々だが、一番くだらないのが
「禅に被れて、分かったような気になり、ドヤ顔で、竜樹や中論に
ついて語るバカ」
まあ、わかりやすく言うと
「俺の境地はすごいよ、見てみて。どう?すごいでしょ?褒めて」
っていう『勘違いバカ』www
@分別してはいかんのです
Aそれにこだわるからいかん。囚われては、いかんっつうことです
B論理を超えています。言葉では表せません
C主客を見たらいかんですね
D捨てるんです。全て捨てる。最後には、その「捨てる自分」さえも捨てるんです
E「〜であるともいえるし、〜でないともいえる。お分かりかな?」
F客観的事実、現象などないんです
G「・・・・・と『語ちりまふ』→wwwwwwww」
とまあ、こんな言い回しが「野狐禅」の常套句ですなwwww
こんなこと言ってるバカは相手にせんか、適当にからかって遊ぶのがよろしいでしょうww
789 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 11:28:20.39 ID:8EhoTK4m
>>764 >>「目のウロコが落ちたのと、飛びこんだのとはどこで見分けるんだ?」
「星さん、それって、自分に言うことだろ?」でおk
>>765 >>Aさんにとっては、Bさんを殺していないというのが事実だから、Aさんは無罪!
Aの記憶がないことと無罪を直結するとかw 意味のない喩えだな
>>785 >>それが真の仏説となると?
歴史と承認の問題 あと、共鳴心性率にもよるなw 誰一人、共鳴しなければ
成立、伝承されないしな 結集の歴史的意義と「覚知」の問題をシンクロさせる
のもおかしい。
>>786 理解していないようだけど、その写真を見て、しばらく後に、記憶だけを頼りに「もふもふの犬が写ってた!」と言っているのが机氏だよ?w
>>789 横レスするなら、もう少し・・・
>「星さん、それって、自分に言うことだろ?」でおk
ようは、「鱗が飛び込んだ可能性を考慮しろ」って事だよ。
勿論、自戒も込めてるだろうよw
>Aの記憶がないことと無罪を直結するとかw 意味のない喩えだな
その「直結」をやっているのが、机氏なんだがなw
>歴史と承認の問題 あと、共鳴心性率にもよるなw 誰一人、共鳴しなければ
>成立、伝承されないしな 結集の歴史的意義と「覚知」の問題をシンクロさせる
>のもおかしい。
なぜ、いきなり「伝承されるか?」とか、「覚知」と言う論点が出てくるんだ?w
>>790 作品が受賞するのは、それなりの理由がある。
そこにカメラマンの主張をどう読み取るか。つうことですね。
いわゆる感性の問題ですが、
そもそも貴殿のように、何ら主張を読み取れない人間もいるわけで、
それはそれで、その人の認識(事実)なんです。
貴殿の事実が「一般的事実」でないことを、解せましたか?
まあ、それより、この写真は多種多様に解釈ができます。
報道写真というのは、ある事象の一面に過ぎず、その解釈も多様である。
ということです。
>>792 だから、机氏がこれまで行ってきたのは、「解釈」のレベルの話じゃないんだってばw
「私の記憶では、その写真には、もふもふの犬が写ってた!」という人(=机氏)をどう思う?w
余談だが、その写真のフレーム外のすぐ脇に母親がいた事は有名な話だと思うが、知らないのか?
>>793 ほらほらwいろんな解釈ができるでしょ?
しかしながら、貴殿が語ちることが真実でもないし、
ましてや「一般的事実」でもないんだよ。
>「私の記憶では、その写真には、もふもふの犬が写ってた!」という人(=机氏)をどう思う?w
犬じゃないよ、ハゲワシと少女だから・・・
犬は写っておらんだろ?
よく写真を見たらいい。
796 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 12:53:02.44 ID:9Fj6vrG7
>>781 >無明→行→識
>意識が起こる前に志向作用は起こってる
志向作用を意識したら、それはもはや意識。意識も志向作用の結果だから、
志向作用は、意識の対象とはなりえないもの、即ち生命である。釈迦が「無明
(生命)→苦」とした時点で、既に循環論法の誤りを犯している。
797 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 12:54:09.04 ID:9Fj6vrG7
>>786 > >>「目のウロコが落ちたのと、飛びこんだのとはどこで見分けるんだ?」
>「星さん、それって、自分に言うことだろ?」でおk
パウロが「眼から鱗が落ちた」と言った時点で「イエスと言う鱗」が飛び込んだ。
星の言うことは正しい。「眼から鱗」の思想は、すべて胡散臭いと考えてよい。
人生の真理とは、生活者の長い長い生存努力を通じて、徐々に熟成されるべき
もの。宗教による「目覚め」とは、「飛び込んだ鱗」に過ぎない。
>>795 >犬じゃないよ、ハゲワシと少女だから・・・
>犬は写っておらんだろ?
>よく写真を見たらいい。
自分がどれほどおかしなことを言っているか、少しは理解した?
机氏は、その写っても居ない犬を、「記憶によれば、確かに写っていた。だから、写っていたというのが事実だ!」と主張しているようなもんだぞ?w
それとも、その程度は、机氏にとっての「解釈」の範疇なのか?
799 :
てすと:2011/06/27(月) 13:23:59.59 ID:X7Cghsjv
うーん、机さんは知ったか癖を治さないと、ちょっと真剣に絡み辛いなぁ、、
ツッコミどころがあり過ぎる点では、論客というより、釣り士なのかな?
>>800 相変わらず、誤魔化している内に論点を見失う奴だなw
俺が机氏の間違いを指摘したときに、
>いや、全然ググらないよ。いちいち書き込みするのにググるのは面倒だから。
>その記憶の範囲で書き込みしてるんで、自分にとっては、それが正論。
と語って、記憶だけを頼りに語り、裏付けを取る(=もう一度写真を見る)事を拒否したのは机氏だろうにw
つまり、
>よぉく見てみい。
と言われるべきなのは、机氏の方であり、
>なにを戯けたことを(ニガ笑
と、笑われるべきも、机氏の方なんだよ。
その戯けがあんただっていわれてんだよ。
あんた、頑張ってるつもりなんだろうけど、なぶり者にしかなってないんだよ。
>>800 これまでのやり取りを書かないと思い出せないのか?
机氏
>近年、電子顕微鏡で原子そのものを見るこもできます。
>やはり推測してたとおりで、雲状になってますね。
>雲状の中身は空洞です。(
>>666)
≒「ハゲワシと少女という写真には、もふもふの犬が写っていた!」
↓
俺
>電子顕微鏡の分解能より細かい部分を、どうやって観察したの?w
>原子の中がスカスカであることを実証したのは、ラザフォードの実験じゃないっけ? (
>>716)
≒「いや待てよ、その写真に写っているのは、ハゲワシと少女だろ?w」
↓
机氏
>いや、全然ググらないよ。いちいち書き込みするのにググるのは面倒だから。
>前記、拙者の原子における知識は学生の頃の記憶だよ。
>その記憶の範囲で書き込みしてるんで、自分にとっては、それが正論。 (
>>743 )
≒「写真を見直す必要は無い、自分の記憶の範囲で書き込めば、それが正論」
↓
俺
>もし理論物理が専門じゃないというのなら、なおさら、記憶の裏付けぐらいとってから発言しろよw (
>>756)
≒「写真を見直してから書き込めよw」
↓
机氏
>拙者は記憶にある事柄だけを語ちてるんですよ。(
>>761)
≒「記憶によれば、確かに写っていた!」
で、どっちが、「よぉく見てみい。 」と言われて「なにを戯けたことを」と苦笑いされる方だ?w
>>801 【記憶と一期一会】
記憶とは、断片的なものを再構築するのである。
これを何度も繰り返すうちに、いつしか変質してくるのである。
一期一絵とは、その時の出会い。
貴殿は、今何に出会うておるんでつか?
これを仏教では現観などという。
>>804 「机用語」で書かないと、理解できないのか?
要するに、「記憶と一期一会を一緒にするな」と言っているんだよ。
>>806 だから、その写真を見て「犬が写っている」(≒電子顕微鏡で原子内構造が見える)と主張しているのは、俺じゃなくて、机氏の方だよw
記憶間違いは正論にはならんのですよ。
間違えたで済んだら警察イラン。
>>807 記憶→変質する。
一期一会→某カメラマンの作品を通しての出会い。
この出会いに、記憶を辿らんと貴殿は作品を鑑賞できんのですか?
その時点の感性でいいんですよ。
犬とか・・・電子顕微鏡とか・・・
そういう余計な雑念はなくていいんです。
>>809 逆に聞きたいんだが、写っても居ない犬を「記憶によれば、もふもふの犬が写っていた」と言い張る事が、机氏にとっての「鑑賞」の意味なのか?w
>この出会いに、記憶を辿らんと貴殿は作品を鑑賞できんのですか?
だから、記憶をたどっているのは机氏の方であって、俺じゃないw
>その時点の感性でいいんですよ。
だから、写真について語るなら、記憶を辿って、曖昧な記憶だけを頼りに語るのではなく、
「もう一度写真を見て(=一期一会)、その時点の感性(再確認した事)を語れ」と言っているんだよ。
>犬とか・・・電子顕微鏡とか・・・
>そういう余計な雑念はなくていいんです。
相変わらず姑息な論点ずらしだな。
そういう幼稚な行為は、飽き飽きしているんだがなw
>>909 そんな「現観」のない過去の例え話をもってきてどうする。
写真は過去で現在ではないだろうに。
>>810 >だから、記憶をたどっているのは机氏の方であって、俺じゃないw
人間誰でも記憶を辿るよ。
それで自信がなけりゃ〜ググレばいいんじゃないの?
ただ拙者は変質した記憶をスレに書いているだけ。
それが正論と主意している訳ではないよ。
これがありのままの「自分」であって、なんの粉飾もしてない。
事実としての過去を再構築してるに過ぎんのですよ。
拙者が学んだ時点においては、変質はしたとしても、それは正論であったんだろう?
しかし仏教は弁証法じゃないから、あえてその手法はとらんだけだよ。
もし弁証法でやるんだったら、宗教板には相応しくないんだろう?
物理板でやったらいいんじゃないか?
>>811 過去ということはない。
現在にある「ハゲワシと少女」。
>>812 過去が正しかったとかなんとか言って心ここにあらずの人間が
なんで禅tとか仏教とかいってるんだ?
>>813 なんだ?あんたの鼻をつまんだらいいんか?
棒で殴ったらいいんか?
黄檗が百丈にやったみたいに張りとばしたらいいんか?
禅ごっこはよそでやれ。
816 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 15:52:08.53 ID:E1cAOITi
机は勢いでホラ吹いて、指摘されてもホラだと認められない、ただの狸ジジイでしょ
机のことを野狐禅っていう人がいるけど、違う違う、野狐禅ってのは三昧体験を悟り、見性と勘違いする人のこと、
机の場合は、唯のホラだから、野狐禅にもなってない、ただの狸禅ね
>>816 じゃあ、拙者が狸禅なら、なにも拙者を相手にせん方がいいんじゃないのw
なんで拙者を相手にするの(笑
まあ、拙者は別に相手にし貰わなても結構なんだがねw
>>812 >それで自信がなけりゃ〜ググレばいいんじゃないの?
だから、「ググれ」と言っているのは俺の方だw
>ただ拙者は変質した記憶をスレに書いているだけ。
>それが正論と主意している訳ではないよ。
ほう、じゃあ、この↓発言は一体何だったんだ?w
>>その記憶の範囲で書き込みしてるんで、自分にとっては、それが正論。 (
>>743 )
>拙者が学んだ時点においては、変質はしたとしても、それは正論であったんだろう?
机氏が100歳以下ならば、机氏が学生の時点で、既に、机氏の主張は間違いだ。(
>>756)
で、机氏は100歳以上もおじいちゃんなのかい?w
>しかし仏教は弁証法じゃないから、あえてその手法はとらんだけだよ。
なんでいきなり弁証法が出てくるんだ?w
論点ずらして誤魔化すのは、いいかげんやめたら?
>>818 >だから、「ググれ」と言っているのは俺の方だw
だから、ググらんと言っておるだろうよw
もし拙者の書き込みが気に入らんのなら、スルーすればいいんじゃないか?
別に相手して貰わんでいいぞ(笑
自由気ままに書き込みがしたいんでの。
>>817 別に、ID:E1cAOITi氏は、机氏が狸禅だと言っているだけで、机氏を相手になぞ全くしていないと思うが?
ちょっと自意識過剰じゃないか?w
>>820 わろた。
あのね、拙者の書き込みを熱心に読んでおって・・・
そして結論が狸禅。
拙者を気にしてない御仁は、そもそも拙者の書き込みなど読んでおらんうーたん。
まあ、おまえらは、もう、拙者の書き込みは読まんでいいから(笑
>>819 >だから、ググらんと言っておるだろうよw
>もし拙者の書き込みが気に入らんのなら、スルーすればいいんじゃないか?
つまり、「創造の赴くまま、裏付けも取らずに、自由にほらを吹きたいから、突込みを入れるな」と?www
むしろ机氏の方こそ、俺の突込みが気に入らなければ、スルーすればいいだろうに。
スルーできないって事は、自分の間違いを自覚ながら、間違いを認める事が出来ないから、誤魔化すのに必死と言う事だろ?w
俺の方こそ、別に相手にしてもらわんでも一向に構わないんだぜw
机氏の間違いを指摘した時点で、俺の目的は達成しているんだから。
さあ、次のネタを自由に書いてくれよw
>>821 >あのね、拙者の書き込みを熱心に読んでおって・・・
自意識過剰だぞw
机氏が「勢いでホラ吹いて、指摘されてもホラだと認められない、ただの狸ジジイ」である事なんか、流し読みで充分分かるだろw
>>623 >さあ、次のネタを自由に書いてくれよw
先週末の日経平均の異常な上げは何だと思う?
これはたぶん中国ファンドだろ?そう読んでおったから、
今日の日経値動きが気になってたんだが、やはり下げに転じた。
>机氏の間違いを指摘した時点で、俺の目的は達成しているんだから
いや、間違いじゃないよwそれなりに楽勝してるんだから。
>>824 >流し読みで充分分かるだろw
コテが入ってるんだから、流し読みする必要性はない。
仏教の「ぶ」の字も分からんものが、
一人前に叩いてくるんだから。
あのね、叩くんなら仏教関連教義で叩いたらどうですか?
それもできんくせに。
物理学で難癖つけおってw
拙者は物理の学者やおまへんでw
827 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 16:50:00.31 ID:E1cAOITi
>>820 そゆこと。なんで分かるかってか? そんなの過去に何度か指摘したから、
机というコテだけで、そりゃ、読まんは。
机を相手にするのは、生命教と?ぐらいと、一人の名無しぐらいじゃなかろか?
>>827 そう、もう拙者の書き込みは読まん方がええ。
叩くだけを覚えてしまって、それだけでアイデンティティーを保つ。
まあ、そう言われるのが嫌なら、拙者をギャフンと言わせるレスポンスを
書いてみしゃんしゃれ(爆笑
829 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 17:02:35.76 ID:E1cAOITi
机は、昔はちゃんと指摘すると恥ずかしくなって数ヶ月書くの止めてるようだった。
ちょっと前は、どうしようもない矛盾だけは恥ずかしくなったようだった。
最近は矛盾を指摘しても平気になって、どうしようもなくなったので、もう何か言っても仕方ないでしょ。
830 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 17:04:25.56 ID:Rur9DZor
>>826 >仏教の「ぶ」の字もわからん
お前やないかいwww
このスレでお前ほど仏教わかっとらんバカはいないわいw
831 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 17:09:39.19 ID:Rur9DZor
誰かが机のことを「狸禅」と言ってたが、机は狸ほど
人を化かすのが上手くない。
まぁ、誤りを指摘されると誤魔化しきれずに、チョロチョロと
逃げ出す「ネズミ禅」か、おおウソついて害毒を垂れ流す
「ゴキブリ禅」
こっちの方が良いと思うなww
>>829 そうか、貴殿は拙者の書き込みを長年読んでおったのですねw
それは感謝する。
>どうしようもなくなったので、もう何か言っても仕方ないでしょ。
何か言っても仕方ないなら・・・もう相手しないことだよ。
それだけの価値がない人間に、レスポンスすることはない。
レスポンスする。ってのは、貴殿が、それだけの人間である。って証左。
貴殿は拙者より達観しておるんだろ?ならば、
その位相のままで机を相手にするこたぁないんだよ。
833 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 17:13:34.74 ID:E1cAOITi
狸ってのは、化かすという意味でじゃなく、矛盾やホラを指摘されても、素知らぬ顔で「かたちて」くれる所ね
鼠禅やゴキブリ禅のがいいかもね。チューチャンやゴキ五郎の方がタヌポンよりぴったりかもね
沢山、人が集まってきたようですけど、
皆さん会社は終ったのですか?
無職とか・・・・
835 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 17:25:37.55 ID:E1cAOITi
そういうつまんない当てこすりやめれ。机くんは、寂しくてここでかいてんでしょ。
よく考えてみてね。パンツが来る前に机くんが言った言わない論争をしてたけど、一人以外誰も相手にしなかったでしょ。
もし、相手にされたいなら、ホラ吹かないこと、間違いは認めること、とぼけないことといった最低のルールを守ろうや。それが、できないなら、まあ、今後もほとんど相手にされないでしょう。
836 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 17:27:37.48 ID:Rur9DZor
ゴキブリ机にも、ちゃんとそれなりの価値はあるな
それは「こうなってはいかん」と言う『反面教師』としての価値ね。
市販されてる禅関連本を拾い読みして、何やら仏教が分かったように
勘違いして「語ちりだす」
他の仏教徒にとってみれば、仏教を誤解する初心者が出ないとも限らんので
いい迷惑かもしれんがww
まぁ、アホがハマる落とし穴を見事に体現してくれてるわけだから、その意味では良しだなwwww
837 :
壁|_-。) ポッ:2011/06/27(月) 17:32:32.84 ID:F0gohTy6
>>835 拙者は東証が開いてる間は、まあPCの操作はしてるよ。
ニュー速+見たり、宗教板を合間をぬって見てる環境です。
別に寂しいわけじゃないんだよ。
これが仕事だから、息抜きとしてスレに書いているだけ。
話が合うのは、ホルダーのトピックだね。
(これはyahooだけど)
839 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 17:54:16.52 ID:E1cAOITi
はいはい、経済から禅、エロまでなんでもいけてる、おれちゃんだって認めてほしいわけね。
机ちゃんの書き込みは、「おれちゃん、すごいでしょ、すごいでしょ」が行間にたっぷりつまってんだよね。
そういう部分は、昔からかわんないね。恥知らずなとこはパワーアップしたけどね。これで、もう止めとくね。がんばってね〜
ハイ無職です
>>834 親が資産家なので生活には困らんです
ニートかな
将来ホームレスも自業自得ですわな
暇なので仏教の本を読みネットで株やってます
出家するかも
>>839 どうでもいいけど、ヒガミ根性はどうにかならんか?
貴殿が
>机くんは、寂しくてここでかいてんでしょ。
と書いたから、「別に寂しくない」と拙者が書いただけじゃないか?
>>840 そうですか。では投資の秘訣など教示して頂けたらありがたい。
ちょいと出かけて帰ってきたら、やけに伸びてるなw
皆に相手にしてもらえてよかったね、机氏w
>>826 >あのね、叩くんなら仏教関連教義で叩いたらどうですか?
>それもできんくせに。
>物理学で難癖つけおってw
>拙者は物理の学者やおまへんでw
だったら、そもそも宗教板でトンデモ物理学を語るなよw
先に物理学を持ち出したのは机氏だぞw
そもそも、「次のネタ」と言われて、仏教スレに、
>先週末の日経平均の異常な上げは何だと思う?
>これはたぶん中国ファンドだろ?そう読んでおったから、
>今日の日経値動きが気になってたんだが、やはり下げに転じた。
とか書いちゃう人に、「叩くんなら仏教関連教義で叩いたらどうですか? 」なんて言われたくないなw
>>825 >いや、間違いじゃないよwそれなりに楽勝してるんだから。
ああ、久しぶりにこの↓AA張るのにふさわしいレスだな〜w
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
846 :
ライヤーデスク応援歌:2011/06/27(月) 18:39:14.53 ID:VpEuKrtJ
てーれ、てれれれ、てれれてれれれーーん、お前はタヌだ、タヌになるのだw
仏教議論のじゃーぐるにー
今日もライヤーがふきあーれる。
正直正確の悪党に
ライヤーパンチを見せてやれw
いけ、いけ、ライヤーライヤー
ライヤーでーすーくw
>>844 >ああ、久しぶりにこの↓AA張るのにふさわしいレスだな〜w
なに言ってるんだよ、以前このスレでコマツを買え、って書いたろ。
あの時が底で、コマツは2900円を付けてるんですよ。
拙者はこの吹き上げで逃げてますけどね。
これで数百万の儲けでしょ?
あの時に誰かコマツを買いましたか?
買ってたら大儲けだったはず。
(現在、コマツは2400円くらいです)
>>847 それが、机氏の考える、「仏教スレにふさわしい話題」なんだな?w
で、どの辺が仏教と関係するのか説明していただけるかな?
今は売り買いする時期じゃない。
ただ取り組み妙味があるのはsony
買残が膨らんでいるので、これから売られる。
売られてもジット忍耐し、グッグと押してきたら買い。
これで数百万両のget間違いなし。
>>848 おまえらとは、もう仏教は語らんよ。
その方が、おまえらもイイだろ?
そのかわり、イイ情報を提供する。
おまえらの関心がある経済情報だよ。
>>849-850 おいおい、人には、「叩くんなら仏教関連教義で叩いたらどうですか? 」と言っておいて、
自分は経済について語りだすとかwww
そんなに経済について語りたいなら、経済板に行けよw
http://yuzuru.2ch.net/eco/ まあ、経済の専門家のいるスレに行ったら、経済を語らずに仏教を語りだすんだろうがなw
>おまえらの関心がある経済情報だよ。
残念ながら全く関心が無いなw
机氏みたいに、金に執着している人間ばかりじゃないんだよ?w
>>851 >おいおい、人には、「叩くんなら仏教関連教義で叩いたらどうですか? 」と言っておいて、
だから、拙者に仏教関連教義で叩いたことがあるのか?
叩けんでしょ?
それは前々から拙者が言ってきたことで、今さら遅いんだよ。
>そんなに経済について語りたいなら、経済板に行けよw
おまえらは叩くのが商売なんだろ?
だったら、そんな指図はできんな(笑
>>851 >机氏みたいに、金に執着している人間ばかりじゃないんだよ?w
おまえらが執着してるのは、コテハン叩きだろ?(爆笑
854 :
てすと:2011/06/27(月) 20:02:26.37 ID:X7Cghsjv
机さんは日本刀や赤ちゃんの件は仏教とは関係ないけど誤りでしたと素直に認めて次に行けばいいのに。
「俺は負けてないけど、スレ違いだから仏教の話しようぜ」
って明らかに負けてる側が言うから良くないんでしょうに。。
855 :
てすと:2011/06/27(月) 20:06:23.88 ID:X7Cghsjv
机さんは議論に負けると、議題をすり替えようとするから、「逃げんなよ」と追い込まれているのに「ただ叩きたいだけだろ」っていう返しは良くないよ。
「日本刀も赤ちゃんも原子も写真も俺の負けです。でも仏教なら負けないからかかってこい」と言わないと。
容量的には1000逝けそうだが、
一日100レスほどついてるから、二日持たないかもしれんぞw
857 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 20:18:39.88 ID:E1cAOITi
いやいや、机のは議論になってないから。たいてい、あまりにもあまりなホラに呆れて、誰かが突っ込むだけでしょ。
道元禅師でも中論でもトンチンカンなこといって最終的にはジャズとかいってたよ。机の仏教談義は、くだらなすぎて憶えてないけど。
まあ、適当な概説書を適当に読んで、適当な記憶で適当に出任せかいてホラ吹いてるのはよく憶えてる
858 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 20:22:02.08 ID:E1cAOITi
コテでも、鬼和尚とか暇人さんはよかったな〜
>>858 暇人って、原仏スレでの?
結構叩かれてたけど・・w
860 :
てすと:2011/06/27(月) 20:27:29.95 ID:X7Cghsjv
>>鬼和尚、暇人
いや、さすがにそれはないなw
861 :
てすと:2011/06/27(月) 20:35:40.37 ID:X7Cghsjv
コテでやりとりして楽しい奴って大王どんぐらいかな。
仏典マニアはうんざり。
俺と大王どんみたいに神通第一じゃないと。
拙者のことはかまわんで、早く寝たほうがいい。
健康第一。
勝負は二の次ぎ。
863 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 20:44:45.52 ID:E1cAOITi
>>859 そりゃ、叩いてたヤツが机と同じで間違え認めない自演男と、その仲間だったから
>>861 流石ネラですな。ヴィッパーだね
864 :
てすと:2011/06/27(月) 20:49:02.24 ID:X7Cghsjv
暇人はないわw
ここに呼んできなよw
865 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 20:56:30.67 ID:E1cAOITi
彼はまだいるのか? そりゃ、君はただの言葉遊びだからでしょ
866 :
てすと:2011/06/27(月) 20:59:25.08 ID:X7Cghsjv
机のレベルが低過ぎて、暇人が相対的に上になるなんてw
暇人棚ぼたw
>>865 ネットの匿名掲示板で言葉遊び以外に何があるの?
人生相談したいなら、寺にでも行けば?
867 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 21:11:59.92 ID:E1cAOITi
はいはい、みんな自分と同じようなもんだと思う罠ですな〜
しかし、君もワンパだな〜
868 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 21:49:46.59 ID:N+6WnD4P
>>771 具体的には、日本人はどう考え方を変えたらいい?
ところで
仏教徒でない机先生は輪廻を肯定したの
誰にもわからんと言ったの?
870 :
てすと:2011/06/27(月) 21:56:08.58 ID:X7Cghsjv
>>867 2ちゃんで問題が解決すると思ってるなら、ただのアホだぞ。
宗教板でアドバイスをしてるのは医者ではなく患者だ。
治療の長い患者が病気に詳しくなって新参の患者を治療しようとしてるけど、あくまでも医者ではなく患者だから治らないよ。
871 :
てすと:2011/06/27(月) 22:05:39.57 ID:X7Cghsjv
宗教ってただの現実逃避じゃん。
俺が宗教板が好きなのは安全な場所から基地外を見つめて、相対的に自分の幸福を噛み締めるためだ。
上から目線ほどの快楽は他にないからね。
上から目線を存分にぶつけても実社会と違って影響ないしね。
幸福っていうのは不幸との比較がなければ存在できない。
君たちが馬鹿であればあるほど、俺は幸せなんだ。
なるほど
てすとも机も
病院の待合室で患者どうしの雑談ですね
873 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 22:46:10.41 ID:5TTV8OAl
人間に美意識があるならば
内面をそこまで掘り下げて追求することはない
874 :
神も仏も名無しさん:2011/06/27(月) 23:39:19.15 ID:kyLp3Lfu
お! てすとが毒を吹きまくってるwww
875 :
前世は一在家:2011/06/28(火) 00:56:04.06 ID:feny3dMk
本スレでは机先生と反机氏との議論が輪廻しております。
議論は縁起の法の刹那でなく、時間を空しく費やす因果の法に従っております
でしょう。
→弁明→批判→擁護→反論→弁解→嘲笑→お惚け→
→指摘→解説→罵倒→弁明→批判→擁護→反論→
876 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 01:00:40.40 ID:MER33KlT
机と前世はうんたらってコテはNG
>>869 >仏教徒でない机先生は輪廻を肯定したの
>誰にもわからんと言ったの?
仏教徒でない机龍之介の言うことなんざぁ、どうでもいいじゃないですか?
拙者が言っておるのは、死んだら閻魔大王が待っている。ってことだけです。
その後のことは全く分かりませんね。
こういうことに詳しい、ここの「名無し」に聞いたらいいじゃないですか?
詳細なら、そういった学者が詳しいんですから。
なにも拙者の言うことに反応するこたない(笑
878 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 07:59:03.81 ID:1WSie9ay
>>871 仏教で説く現実から多くの人が目をそらし、
いざ現実をつきつけられたら怒り、悪者さがしをしたがるのです。
諸行無常は古文の教科書でも習ったことある人多いのに、
どんな安全な装置(原発)でもいつかは壊れるという現実から目をそらせてきたのです。
879 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 11:50:07.44 ID:WEluAgiY
開祖だけは絶対に批判できないという心理的ストレスから、専ら他の人間を
批判したがるのが、宗教の著しい特徴。だから宗教には、人間同士の争いが
絶えない。
批判するなら、まず、超大物の開祖を徹底的に批判してみよ。そうすれば、
鬱積したストレスが消滅する。
880 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 12:34:38.09 ID:81CPSPtx
何様よw 俺様教は困ったもんだね
俺様という開祖だけは批判できないくせにwwww
881 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 14:47:30.17 ID:8So4C4dy
>>880 そうやって早速他人を批判し、自分の宗教の開祖は絶対に批判できないw。
開祖の「俺様教」ではない宗教が、唯の一つでもあるかw。
隠居の痛いところは、自分の姿が全く見えていないってとこなんだよな・・w
>自分の宗教の開祖は絶対に批判できない
当たり前じゃん
それが宗教さ
批判して各宗派ができたんかな
法然を親鸞は批判したのだろうか
884 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 18:40:24.16 ID:5bMpd7ab
>>883 批判のないところには、理解も改善も進歩もない。単なる盲信。
科学は、先人の業績に対する絶え間ない批判の上に立って、今日の巨大な
発展を遂げた。
885 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 19:48:47.71 ID:KrUyPUEP
>>882 そこも痛いが、それだけじゃない。動機も悪いは、頭も悪いは、格好も悪いは、悪いことずくめじゃね
動機は自己顕彰それだけでしょ。自己顕彰のための生命教やレイプ肯定論、かっこわり〜
頭も悪い。文は読めない、論理は支離滅裂、足場はブレ捲って話しの他、かっこわり〜
886 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 20:11:08.75 ID:w5jOXa+L
>>885 自分の宗教の開祖は絶対に批判できなくて、早速、他人非難。言ったとおりだw。
その調子で、開祖を批判してみw。
887 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 20:38:51.66 ID:81CPSPtx
まあ、批判房のために思考するツールを用意してやったよ
おそらく君達の誰よりも「知性」があると思われる宮崎哲哉氏と釈徹宗氏
の対談だ 書き起こしがツイッターにあったんで、そこからやりとりを抜粋しよう
端折ってるんで、うまく繋がってないかもしれないが。これを読んで、釈尊が
「俺様教」の開祖に「なれない」ことが分かるかな?次レスに貼る
>>886 「批判」と「否定」は、貴方の辞書では同義ですか異義ですか?w
また、
「批判」とは、「削除」ですか?「修正」ですか?「付加増広」ですか?「新規作成」ですか?
889 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 20:39:47.59 ID:81CPSPtx
宮「本来は「流動性」しかないのに、アイデンティティといった言葉の枠組みにしか過ぎないものによって、
意識や自己というものが作られている。そのことに気づくことが、無我を理解するポイントになると思う」
「私の解釈では、仏教がいう執着とは、概念という言葉として作り上げられたもの、他から与えられたものに
「こだわる」ことから苦が生まれるという、ブッダが発見した世界の法則に基づいている」
「言葉というのは人間の認知のはじまりで、幼児はことばを得ることで、世界を獲得する。しかしそのように
世界を獲得すると、すべてのものが流動していること、仏教の言葉でいえばすべてが無常であることが、
わからなくなってくる。そうして、苦しみはとどまることを知らない」
釈「最近の社会って、細分化の傾向がありませんか? 例えばアスペルガー症候群とかいろいろな病名が増えてきて、
病名をつけられると安心してしまう傾向。」宮崎氏「メタボというのも、内容がよくわかりませんね」
宮「成熟社会になってくると、社会において「細分化」の傾向は避けられない。しかし、仏教ではそのような
細分化を「戯論(けろん)」と呼ぶ。」
釈「禅仏教では、言葉が固定化してしまったときに、わけのわからない言葉をぶつけてみたり、まあ、とりあえず
お茶でも飲みなされ、と勧めたりして、戯論(けろん)を爆破する。そのような特徴が仏教にはある」
宮「宗教は社会の問題にも関わっていくが、本来は、宗教とは社会を超えた領域にあるものだと思う。宗教は、
社会より広い。言葉で右往左往するのは社会の中での話だが、宗教は本来社会をこえたもので、そこから社会の中に振り
下ろしていくのが役目のはずだ」
890 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 20:40:31.92 ID:81CPSPtx
特に現代の若い人たちに、その閉塞感が強い。宗教は元々、そのような社会の価値観をこえるようなツール
をいろいろと持っている。そのツールを与えることができたら、閉塞感を抱いている若者たちも、少しはらくになるだろうと思う」
「イエスの山上の垂訓にせよ、親鸞聖人の悪人正機説にせよ、宗教は本来、社会とは異なる価値観をぶつけたり、
社会に投げ下ろすことで少しづつ社会を変えてきた。私はそのような役割を仏教の伝統宗門に望むのだが、どうか。
釈氏にもそのような役目を望んでいるのだが、どうか」
釈「いろんなタイプの大人たちがいれば、子どもたちも救われると思う。父親がまじめな銀行員のようなタイプの
大人だったとして、そこに「フーテンの虎さん」のような別の価値観をもった存在が現われる。秩序をまぜっかえす」
宮「死というのは、社会の中で解消できる問題ではないと思う。解消できるという人もいるのだが、わたしは納得で
きない。死とは身体が死滅し、社会的な関係から離れていくこと。ひとりの問題としてそれに向き合わなければならない必然性
がある。人はそのような「非社会性」をはらんでいる」
拙者が知っておるのは、閻魔大王に接見する場合は、ある程度の金銭がいる。
ってこってす。
その為に御遺体に金銭を持たせるのです。
これを「三途の川も金(かね)次第」などと言ったりしますね。
輪廻転生ですが、これは閻魔大王のお心次第ですね。
場合によっては転生されずに地獄に逝くこともある。
つまり、地獄の沙汰も金(かね)次第です。
百万両くらい積めばなんとかなるんじゃないか?
それらの相場については分からんですね。
892 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 20:42:37.79 ID:81CPSPtx
宮「テーラワーダ仏教について、どう思うか?」
釈「私もかなり影響を受けたことはあったが、上座部仏教は“完成”された教えだと思う。教えがすでに完成されており、
そのためシンプルな正解をもっているという感じが強い。それに対し大乗仏教は、今も“完成”されていない」
釈「大乗仏教は、今も完成されず、ずっと上書きされ続ける宗教だと思う。一つの枠組みを作れば必ずそこからこぼれ
落ちる人がいる。枠組みを作り直すと、またこぼれる。そのくり返しで、日本の大乗仏教の各宗派の教えというのも、「正解」
ではなくそれぞれの「宿題」なのだと思う」
宮「死ぬまでに言葉を手放すことができたら、と思う。」
釈「それまでは言葉を駆使されて。ブッダは自分の教えさえ捨てよ、と言っていますからね」
宮「信仰を捨てよ、とも」
釈「そんな宗教がかつてあったでしょうか。教祖が自分の教えを捨てよ、という宗教が」
893 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 20:43:23.51 ID:dixngsio
宗教が声が高くなると社会に閉塞感が生まれる
そして その閉塞感を栄養にして宗教は拡大し
更なる破綻の元凶になる
894 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 21:00:37.08 ID:KrUyPUEP
宮崎は松本史朗流の文学少年の極私的仏教解釈、釈はこれだけではよく分からないが仏教のことを余り知らないじゃないだろうか?
なぜなら、大乗を未完成といっているから。それは恐らく方便の多様性を認識していないことと、大乗の基盤となる空性、菩提心、普賢行、荘厳などに対する理解がないからではないだろうか?
なんで、こんな人たち相手にするのか理解できない。山口益先生など優れた学者もいるのに。
895 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 21:10:04.18 ID:KrUyPUEP
>>893 それは西洋史だよね。寧ろ、宗教が弾圧されていた旧ソ連、ちょっと前のシナ、今の北朝鮮の方が閉塞感を感じるが。
また、GHQ の戦後政策によって反宗教教育を受けてニヒリズムに陥った現代日本の閉塞感をオイラは感じるが。
それに比べて、宗教に寛容なインド、ネパール、ブータンの方が開放感を感じるな〜、それに子供の表情が日本は暗く、他方はめちゃくちゃ明るい。
896 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 21:14:42.08 ID:dixngsio
あんな国に憧れは 開放感はまったく感じない
封建制 身分差別
子供が 誘拐され 内臓をとられてか帰ってくるような国に
日本を絶対にしてはいけない
閉塞感 破綻誘導 邪教に要注意
>>894 あの文脈での「未完成」ってのは当たってるだろ?w (しかも上座部と対比させた上でのことだし。)
「 >方便の多様性 がある」、つまり
『可塑性がある、未知の状況にも、おそらく対処法は生じる、そうしたものとして完成されている』という言い方で、
完成形だと言うことは勿論可能だろう。しかし、上で交わされていた文脈に於いてはそうじゃないだろ?
上座部が、
その到達点のモデル化と、厳選(或いは専門化・特化)された具体的方法論の提示という点に於いて「完成形」であることに対して、
大乗が、都度都度改訂版が発行されるが如き、方便の(≒各宗派誕生の)【補充】が【され続けて】いるという点を見れば、
対比されれば「未完成」だろ?
私は、巧いこと言うなと思ったが?w
(「仏とならず、菩薩のまま衆生済度に邁進する姿勢」と、「未完成」ってのもシンクロしないか?www)
また、 >一つの枠組みを作れば必ずそこからこぼれ落ちる人がいる。
これも、仏教が(―というか、宗教に限らず、およそ思想的なるもの・共有される価値観なるものが―)持つ一側面を言い得てないか?
(貴方も、アドバイスとして「自分にあったモノ(方法・方向)を・・・」という助言をしたことはないか?
それは、零れ落ちた人、或いは向かない人への視線ではないかい?
小学校では、基礎知識・教養として美術も音楽も必修教科だったと思うが、専修学校・大学レベルにおいて、
上座部のように、【唯一つの】方法論の提示でよいと思うかい? 向く人向かない人、それぞれあるんじゃないかい?
そういう多様性に対して、門戸が開いているのが大乗ってことだろ?違うのかい?)
つまり志向性が限定されない、決定論でないということか
こ難しいこといわれてもさっぱり分からん
小さな船より大きな船がいいよてことか
釈尊もずるいよな
ヒントを与えただけで後はお前が考えよ
900 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 22:02:59.87 ID:RffZ90Zm
まぁ、子どもが腹に爆弾巻き付けて、自爆するのを許容するような
宗教は異常だと思うね。
↑他宗教を貶めることでしか仏教は正当化できません
902 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 22:29:23.74 ID:RffZ90Zm
>>901 なんか勘違いしてるみたいだが、俺は仏教徒じゅねえぞw
903 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 22:48:49.04 ID:w5jOXa+L
>>889 宮崎も釈も信者。信者同士の対談などナンセンス。内容は極めて浅薄。
「完成度」などいう言葉を使っているが、その基準は何か。
「閉塞感」という言葉も意味不明。現代ほど「閉塞感」のない、「可能性に
満ちた」時代は、史上なかったはずだが。
完成度とは、どれだけ行き詰っているか、でしょうな。
完璧とも完全とも縁遠いところがミソ。
905 :
神も仏も名無しさん:2011/06/28(火) 23:30:44.64 ID:w5jOXa+L
>>888 >「批判」と「否定」は、貴方の辞書では同義ですか異義ですか?w
「根本的な批判」は、「否定」にならざるを得ない。「根本」を批判
できないのなら、「よいところ」だけのヨイショと同じ。
>>905 根本を批判・否定するなら、そりゃ別物だろwwwwwwwwwwwww
907 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 01:57:46.05 ID:Xyw5KWtv
>>891 机氏いつも乙です。私がカキコした
>>889の「戯論(けろん)を爆破する。」を
机氏のレスに感ずるところがあります。昨日、一昨日のレスのやりとりをロムって
いて、「日常言語でのやりとりの難しさ」を感じました。そういうこともあって、宮崎氏と
釈氏の「知と信」に満ちた対談を一部、コピペしたわけです。
>>894 両者とも山口氏の著書は既読と思いますよ。
>>897 >>「方便の(≒各宗派誕生の)【補充】が【され続けて】いるという点
補足説明どうもです。見事な見解かと思います。あくまで喩えですが、上座部=閉じられた系、
大乗=開かれた系とし、大乗の各宗派はその系の中での「閉じられた系」と言えるかも知れません。
常に、「他の系」からの批判、牽制にあう構造を持ち合わせているようです。
上座部がどうかは私の力量では判断がつきませんが、大乗は「原理主義」にはなりえませんね。
908 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 02:08:24.95 ID:Xyw5KWtv
>>903 私は両者の対談に「知と信」の「うねり」を感じるな〜
「信者」という言葉を使ってるけど、「信」でも、
フェイス、バクティ、プラサーダとか色々あるのよ
日本語ではあまり区別しないから、紛らわしいけどね
>>現代ほど「閉塞感」のない〜
君より宮崎氏の方が、各時代の潮流には詳しいと思うけどw
もしかしたら、バブル前、崩壊後とかの短いスパンでの世の移り変わり
をも意味してるかも。実際、私が直に聞いたものじゃなく、誰かの
「書き起こし」なんで「現代」=「現在」くらいの意味での発言だったかも
知れんし。
909 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 03:46:17.86 ID:hYQgG8VX
>>897 オイラはそう思わないな。三学・五部法身に発心・廻向などを加えて完成したのが大乗だと思ってる。
彼のように見えるのは彼が浄土系だからじゃないかな〜と思う。
テラワダは清浄道論のようなコースか、四念処の二択だよね。大乗は門は多いけど、みんな上の基盤は共通している。
910 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 03:52:32.37 ID:hYQgG8VX
>>907 我々が彼らについて云々しても意味がないという意味ね。扱うなら、もっとよい人がたくさんいるでしょうということ。
ネットで戯論寂滅なんて無理ですがな。そんなこと言ってるヤツはドキュン以外の何物でもない。
大乗の原理主義もあるよ。例えばゲルク、正に原理主義。テラワダでもビルマは伝統的でスリランカは文献学的で現代日本仏教とあまりかわりないらしいよ。
911 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 05:22:44.96 ID:Xyw5KWtv
>>910 >>みんな上の基盤は共通している。
空(大乗でいう所の)に貫かれていればこそ、未完成なんだと思う。
>>ネットで戯論寂滅なんて無理ですがな。
まあ、そうとも言えるが。。実は私は「言葉」を記号とだけとは思って
ないんですよ。大嶺顕氏の「宗教の授業」という本に大変、示唆されまして。
ココでは詳しく述べられませんが、氏はロック以降の記号論に意義を唱えていて、
実用語、概念語、詩的言語、宗教言語という各次元を芭蕉、ハイデガーなど援用し
ながら、論じておるんです。(ちなみに、宗教言語=宗教用語ではない。)
ネットは文字情報ですよね。音声情報、語る表情や、態度にまみえる情報の方が
はるかに大きいのは承知ですが、ネット上でも、「言葉が語る」というような次元で
対話できるのではないかという可能性を捨てたくないんですね。かく言う私自身、
このスレでは汚い言葉使いますから、対話、戯論寂滅とは程遠いですけど。。
語られる言葉の意味よりも、「語る人の背後」に潜む「言葉」を聞き取れるか否かが重要かと。
俗に言う「妄信」に落ち込まないために、「知と信」を束ねる作業が必要かと思いますね。
その作業は古来より「行学ニ道」と言われるものです。なんかうまく説明できませんがご勘弁を。
おまけ→私は机氏の語る「言葉の意味」にはあまり注目していないのです。言外とでも
いいましょうか、「語られない所」に注目しているのですが。
912 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 05:33:48.00 ID:Xyw5KWtv
>>910 追加。
>>扱うなら、もっとよい人がたくさんいるでしょうということ。
昔の原始仏教スレみたいに、経文引いて云々のスレとはだいぶ趣も違う
スレだし、山口氏のような碩学などは、このスレには向かないかと。
そもそもスレの半分以上が議論ではなく、「茶化し合い」ですから。。
>>スリランカは文献学的
パーリ語=マガダ語=釈尊の使用した言語、の姿勢を崩してないと聞いたが。
パーリ経典が翻訳なのがそんなに嫌なのかねえと思った。あと、基本的に
後世の付加や他思想の混入を認めたがらないよね
スマ長老の言説からは、スリランカ=文献学的とは思えないなあ
913 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 07:25:12.94 ID:hYQgG8VX
オイラと立ち位置が違うのはよく分かった。コテ付けてくれれば、ありがたいが、人のことは言えないね。
オイラは山口先生のような立ち位置だから。
要するにスリランカ仏教についてはここでの言明は避けるよ。微妙な問題だしオイラも確証はないから。
914 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 07:32:47.44 ID:hYQgG8VX
誤解のないように補足しておくとオイラが山口先生を評価するのは文献学的な緻密さ、客観性も素晴らしいが、
なにより、伝統的理解を持っているという点にある。これは真宗の伝統という特殊な意味でなく、アジア全体での伝統という意味。
その点が師匠のレヴィや同僚のプサン、ラモット、宇井、和辻なんかと大きく異なる点だと思ってる。
>>911 >語られる言葉の意味よりも、「語る人の背後」に潜む「言葉」を聞き取れるか否かが重要かと。
>俗に言う「妄信」に落ち込まないために、「知と信」を束ねる作業が必要かと思いますね。
そう、そのとおりですね。
拙者がわざわざ「ハゲワシと少女」の画像を提示し、これでどうよ?と言っておるんですから
そこでその主旨を理解できるのかと推測しましたけど、まったく愚鈍で拙者はやんなりましたよw
おまけに「犬」が登場するとかねw
まあ、貴殿のように拙者の書き込みを理解して頂ける御仁がおっただけでも、
非常に嬉しい限りです。
916 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 08:34:22.35 ID:LW2HPpnN
>>914 伝統云々ってのは仏教教理に対する理解ってことでおk?
和辻は断見で、輪廻は非仏説とまで言い切ったアホだけど
>>915 >拙者がわざわざ「ハゲワシと少女」の画像を提示し、これでどうよ?と言っておるんですから
>そこでその主旨を理解できるのかと推測しましたけど、まったく愚鈍で拙者はやんなりましたよw
正確に把握されてるじゃん、「論点ずらし」w
>>915 机先生
存在確率
◎存在するかもしれない
◎存在しないかもしれない
机先生の源流の
『 (有でもなければ無でもないと言う)空論 』
に似ているかもしれない
>>918 >に似ているかもしれない
いや、全然意味が違う。
そもそも「存在」って意味を深く考えたことがありますか?
深く考えると「存在」という語意自体が捉えようがないのです。
これが(有でもなければ無でもない)になりますね。
これは自分で納得する他ないですね。
「ハゲタカと少女」は、映ってるのは「ハゲタカ」と「少女」です。
「犬」は映っておらんですよ。
>>919 机先生
> 深く考えると「存在」という語意自体が捉えようがないのです
> これが(有でもなければ無でもない)になりますね
> これは自分で納得する他ないですね
全然、理解できないけど
ご教示、ありがとう、ございます
921 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 10:15:46.86 ID:vnZ62p8O
>「犬」は映っておらんですよ。
いや、確かに犬は映ってたな。
922 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 10:32:01.19 ID:hYQgG8VX
>>916 そういっていいかも。聖者が伝えてきた正しい理解、妥当な理解という意味。
和辻は頭いいよ。仏教に対する理解はないけど。ただ彼がやりたかったのは井筒さんの言う「東洋哲学の共時的構造化」みたいなことだったと思う。
要するに西洋文化に対抗する東洋思想を作りたくてああなったんでしょ。始めから、倫理とかいえばいいのに。
>>919 >「ハゲタカと少女」は、映ってるのは「ハゲタカ」と「少女」です。
>「犬」は映っておらんですよ。
いや、拙者の記憶によれば、もふもふの犬が写っていた。
なお、写真は、過去に見たきりで、見直していない。
いちいち書き込みするのに写真を見直すのは面倒だから。
前記、拙者の「ハゲタカと少女」における知識は学生の頃の記憶だよ。
その記憶の範囲で書き込みしてるんで、自分にとっては、それが正論。
現在において、写真が修正したとしても・・・
拙者は写真の現役じゃないから、所詮無理。
そもそも、「一般的事実」とやらが、はたして普遍なるものであるか?
んなもんある訳ないです。
貴殿はそもそも事実と真実の分別ができてない。
貴殿が言う「ハゲタカと少女は、映ってるのはハゲタカと少女です。犬は映っておらんですよ。」という主張が、「一般的事実」でないことを、解せましたか?
>>921 音楽・映画・絵画・写真、共通なモチーフにおいて
どう受止めるかは本人次第。
これは結論がでない。しかし、発信側のメッセージは共通して受け取れる。
しかしこれが、全くどうにもならん人間もおるんですよw
中にはいますね、どうにもならん人間というのは・・・
誰、とは言わんが><
925 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 11:30:39.90 ID:vnZ62p8O
>>924 だから、犬は映ってたって。 よく見てみな。
>>923 貴殿はもうどうにもならんじゃないですか?
拙者が懇切丁寧にですね、解説しても、馬の耳に念仏じゃあw
まあ、貴殿にもう一度教えますから、よく読んだっしゃれ!!!
記憶をほじくり返すのと・・・
一期一会を全く別次元で考えろ。ってこってすよw
前後際断せり。ですよw
>>925 そうですか。じゃあ。犬が映っておったんでしょうね。
928 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 11:40:35.12 ID:vnZ62p8O
>>927 そう、左上の方に見えるだろ? かなり遠方で小さいから
わかりずらいが。
>>928 そういうことは拙者には分らんのですよ。
犬が映っておたんなら、それで宜しいんじゃないですか?
拙者が納得しようが、どうしようが・・・
貴殿が納得すればいいことでしょ?
なんで拙者の同意を必要とせにゃ〜ならんの?
>>926 拙者が学生のころは、「左上の方に見えるだろ? かなり遠方で小さいからわかりずらいが。」って論まであった時代だから。
そんな懐かしい時代もあったんじゃよ。
あ〜〜〜っはっは
まあ、貴殿にイイ話を聞かせてあげよう。
幼い頃に、隣の美代ちゃんが拙者に花をくれた。→これが事実だよ。
しかし晩年、美代ちゃんは拙者に花をくれたことはない。という。→これが事実。
拙者は記憶にある事柄だけを語ちてるんですよ。
この場合、拙者も美代ちゃんも正しいことを語ちてるんです。
これが仏教的見解ですね。
ここは写真鑑賞のスレじゃないんですから。
だから、写真にハゲワシと少女が写っているという貴殿の主張も事実。
写真にもふもふの犬が写っているという拙者の主張も事実。
拙者の書き込みで、片目くらいは開きましたか?w
>>930 貴殿はね、考え過ぎなんだよ。
そう理屈でモノゴトを考えても、余計に迷妄するだけ。
「今に生きる」とは、
そういった理屈の寂滅なんだが・・・
まあ、こういう難しい話は、もうせん方が貴殿のためにイイのかもしれんね。
>>931 あの……、マジでいってます?
それとも気が付いてないだけ?
そろそろ外出するから止めるけど、私が書いたレスは、全てあなたが書いたレスを差し替えただけなんですよ?
今日の貴方のレスは、 ID:czi3a2J0、 ID:0sFnVxF/とほぼ同じことを言っていて、過去の貴方への批判になっているんですが……
>>932 >あの……、マジでいってます?
ええ、マジですね。貴殿の書き込みみて、これはもう駄目と思いましたよ。
>そろそろ外出するから止めるけど
OK牧場
>>933 >ええ、マジですね。貴殿の書き込みみて、これはもう駄目と思いましたよ。
そうですか……
そんなに自分を卑下なさらなくてもいいのに。
お大事になさってくださいね。
>>934 やはり、なんだかんだ言っても、拙者の書き込みが気になるんですね。
拙者のことなどは、もう忘れてくれてもいいんですよ(笑
936 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 12:36:19.07 ID:FGLsSZGe
真宗は「特殊」なのか。ちょっと複雑な気分だ。
聖道門>>>>方便の壁>>>浄土門>>>仏教伝統としては特殊、の壁>>真宗
>>>超えられない壁>>>日蓮教
こんな感じで受け取っていいのか。
>>936 日本の各宗派は、近代に限定せずとも、その当初からそれぞれ特殊でしょ。
つか、(一代は噛み付いてたがw)
>>892中の評の如く、
或る側面(手法・行法及び布教・済度の対象者)に於いて特化した・専門化したという意味で特殊なわけだし。
辛うじて、真言、禅あたりがその面ではブレが少ないかもしれんが、その分個性的要素が発生してもいる。
律宗あたりもそうかも。あとは大なり小なり学校で言えば「専修学校」でしょ。
(天台宗が、今一イメージ沸かないんだよな・・w)
938 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 14:09:24.23 ID:hYQgG8VX
>>936 ちがう、ちがう。仏教一般の共通な伝統に対し各宗派の特殊な個性という意味。
少なくとも真宗でも親鸞上人や、七里恒順、山口益といった方々はちゃんとした伝統への理解の上で、念仏を捉えてるという意味。
現代仏教の問題は、共通な伝統への理解なしに個性としての各宗派の教学だけやるから、それが方便だという認識なしに他宗との優劣になって論争になってしまったりするよ〜
939 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 14:29:56.11 ID:hYQgG8VX
>>937 天台宗は本来、なんでもありの宗派だからじゃないかな?
そこから、高度な本覚門と易行の念仏門が出たというのも当然といえば当然かも?
>>920 >全然、理解できないけど
「存在する」とは、存在する。と認識することを前提としており、
その前提において成り立つ概念で、
「存在」という語意自体に既にそういう意味が内包してますから、
では「認識する」という概念を外したら、いったいその「存在」という語意が成り立つのか?
ってことを考えたらいいかと思います。
言語と、人間の認識にはズレがあります。
拙者はそういうズレを前提として書き込みしてます。
そういうことも分からん連中が、拙者のことを叩いておるんですが、
あまりにも叩きが過激になってきましたので、仕方なく拙者が解説したのが
「ハゲタカと少女」の論題です。これで少しは眼が開くと期待しておったのですが・・・
結果はご覧のとおりですね。
認められたいという想いから、文章に華美装飾を施して、
相手に意思が伝わらなくなる努力をするのはやめられ。
942 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 16:19:04.14 ID:U1z2WXO6
方便と対になるのは何だろう。
方便はさとりに導く手段だから、
「方便」と対になるのは「悟り」か?
「過程(方法論)」と「到達点」みたいな。
>>941 >認められたいという想いから、
そもそも認められんから偉そうな拙者への叩きがあるんだろ?
別に認めてもらわんでもいいんだよ。
ただ、筋違いのドキュンな叩きは遠慮して貰いたいということだよ。
拙者も疲れるんでな。
もう、貴殿は拙者の書き込みは読まんでいいから。
>>943 おやまあ、人に読まんでいいだのわるいだのと、ここしばらくの暑さで増上慢もヒートアップした?
読まないでください、レスしないでください、お願いします。でしょう?
945 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 16:50:19.00 ID:cVACiB8v
>>943 筋違いなドキュンな叩き?
お前がおおウソを知ったかして、書き込むのが原因ね
「太陽は実はとっても冷たくてマイナス10℃くらいなんです」
と言えば、「そりゃちがうわ、アホ」と突っ込まれるのは当然www
スレを消費するから、机龍之介なんざぁ〜かまわん方がええどw
947 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 16:55:31.96 ID:cVACiB8v
ならお前も、おおウソ書き込みしてスレ消費するなや、ボケwww
948 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 17:13:58.25 ID:uXCrLDtV
ところで、虫や魚に乗った仏像を見たことが無いのだが、これはなぜ?
虫がつぶれるわ
殺生な
950 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 17:35:38.68 ID:uXCrLDtV
そのままなら孔雀やガチョウも騎乗するには無茶だよ。
乗れるくらいでかくすれば問題はないはず。
>>948 動物(生類)を「使役する」という視点がないからでは?
災害時のボランティアじゃないが、仏菩薩は基本的に自己完結型である、とw
また、そうした具象を伴うということは、《その具象物の特質・特徴・イメージを伴う》ということでもあるし。
(図像学なんてのは、そこを掘り下げる学問だよね。各仏像の持ち物にはちゃんと意味がある。)
普賢は象に、文殊は獅子に騎ってたっけ・・?
953 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 19:22:27.33 ID:ZZCd1+P3
>普賢は象に、文殊は獅子に騎ってたっけ・・?
仏や菩薩はその徳で猛獣をも服従させる(獣性を屈服させる)、という意味かと思ってた。
おだやかな坊さんが虎を飼い馴らすのをテレビで見たが、あんなイメージ。
ヨーロッパでもライオンに抱かれるような気高いイメージをほとけ自身が備えると共に、
害獣としての洒落にならない要素(それと同様に害をなす人間の煩悩・強欲・我執)をうまくいなしてみせる力と英知を象徴する。
954 :
神も仏も名無しさん:2011/06/29(水) 19:50:54.39 ID:N9sxSk1U
>>942 >方便と対になるのは何だろう
「苦の滅」が佛教の目的だから、初めから終わりまで方便。「悟り」など意識
したら、執着と苦が発生する。
955 :
てすと:2011/06/29(水) 23:00:58.66 ID:QhhBHTPj
残念ながら仏教では苦を取り除けないよ。
「人はどんな人生を送ったら良いのか。」
、という価値判断に対して仏教は方向性を示す事が出来ない。
「苦しむ原因になる事は避けよ。」
は返答になってない。
何をしないかではなく、何をするべきかを仏教は提示出来ない。
へー
「苦の滅」が佛教の目的なのか
957 :
956:2011/06/29(水) 23:25:05.11 ID:fqCEaXz/
釈尊が言ってるんですわ
私の教えは月を指す指だよ
この指が月でない
そうではなくこの指のおかげであなたは月を見ることができるんだよ
958 :
前世は一在家:2011/06/29(水) 23:36:54.38 ID:tp6qUKyH
>>954 >「苦の滅」が佛教の目的だから、初めから終わりまで方便。「悟り」など意識
>したら、執着と苦が発生する。
「方便」の対は「真理」でしょうか。釈尊は相手を見て説き分けた
対機説法で有名ですから。
仏の四つの説き方=四悉檀
出典:「仏教要語の基礎知識」水野弘元著(春秋社)
「仏が人々に法を説かれる場合には、相手の智慧経験の
高下浅深によって、同じ教理を示すにしても、その説き方を
違えられた。(四悉檀、中略)最後の第一義悉檀とは、右の
ような方便施設を用いず、高い智慧や能力のある者に対して、
仏法の第一義的な真実義をそのまま説かれることである。」
生死の苦海ほとりなし
960 :
前世は一在家:2011/06/29(水) 23:44:14.75 ID:tp6qUKyH
>>955 >「人はどんな人生を送ったら良いのか。」
>、という価値判断に対して仏教は方向性を示す事が出来ない。
そうですか。
私は八正道を実践する人生を説いているのが仏の教えだと認識して
おります。
落ち着いて物事を正しく見聞きし、色々な視点でよく考えて、正しい
言葉で相手に伝えるということは、現代ビジネスマンでも通用する
実践項目かと存じます。
落ち着いて物事を正しく見聞きし、色々な視点でよく考えて、正しい
言葉で子供に伝えるということは、現代の夫婦にも通用する実践項目
かと存じます。
961 :
神も仏も名無しさん:2011/06/30(木) 00:15:41.08 ID:aKS84CGs
>>958 >「方便」の対は「真理」でしょうか。釈尊は相手を見て説き分けた
>対機説法で有名ですから。
釈迦のいう「真理」とは、一体何?どうやって検証したのか。
真理、真理と口走るイエスに、ピラトが「真理とは何か」と質問すると、
イエスは答えられなかった。ニーチェは、このピラトの質問が、聖書の
中で「唯一の価値ある言葉」だと言っている。
「俺の宗教はすべて方便だ」と言い切れる宗教者こそ、真に偉大なのである。
ところで、「手かざし」のどこが八正道なのか。
962 :
前世は一在家:2011/06/30(木) 00:26:07.90 ID:6a0BEpWP
>>961 >真理、真理と口走るイエスに、ピラトが「真理とは何か」と質問すると、
>イエスは答えられなかった。
「釈尊に異教の修行者が形而上学的な質問をすると、釈尊は答えられなかった。」
と言う話を貴兄が聞いたら、それは「無記」だよと補足しなでしょうか?
>>955 遺伝子と縁によりて、地べたをはいずりまわってお楽しみいただきたい。てのが仏教の教え。
964 :
前世は一在家:2011/06/30(木) 00:36:22.44 ID:6a0BEpWP
>>961 >ところで、「手かざし」のどこが八正道なのか。
八正道+αということで。
965 :
てすと:2011/06/30(木) 00:37:18.08 ID:YqhfuPgn
>>960 八正道を説いてはいるが、何が正しいのかを説いてはいないから、何も言っていないのと同じですよ。
966 :
てすと:2011/06/30(木) 00:43:03.64 ID:YqhfuPgn
八正道は正しい行いをせよ、と言うだけで、どんな行いが正しいのか、なぜそれが正しいと言えるのかの具体例が何もない。
>>966 隠居の発言をそっくりトレースしてるのか?それとも、隠居と同意見ってことか?w
仏典の性質上、或る事柄が「詳細に」「集中的に」或いは「概説と詳説が同時に」なされることは稀である、
ってのを知らんてすとでもあるまい?w ( ̄ー ̄)
(つか、初期仏典というか古層に於いては、寧ろ具体例の羅列が仏典であり、
だから、それらをまとめて体系だった参考書とするために、後世の(大掛かりな)編纂・改訂或いは論書の登場があった、
とも言えるぜw)
968 :
てすと:2011/06/30(木) 01:41:56.94 ID:YqhfuPgn
>>967 一在家さんへのレスだよ。
仏典の編集方法の話ではなく、一在家さんが、仏教が説く人生の過ごし方は八正道の実践と言うから、それじゃわからんよ、答えになってないよと言ってるだけ。
969 :
神も仏も名無しさん:2011/06/30(木) 01:46:22.00 ID:ZjrZeq+V
>>967 要するに釈迦は、「正しいとは何か」は理解できず、ただ「正しい」という
言葉に酔っていただけ。彼が使う他の多数の観念語・抽象語も同様。イエスの
「真理」も然り。
自分でも具体的な意味は判らない「言葉」に酔っているのが、宗教の特徴。
教典から、このような観念語・抽象語をすべて削除したら、内容は「ゼロ」
である。
970 :
てすと:2011/06/30(木) 01:57:35.18 ID:YqhfuPgn
>>969 ゼロから幻の人参を生み出して走らせるのが宗教の役割りなんだからそんな身も蓋もない事言っちゃ駄目だよ。
そんな事言ったら、紙幣なんてただの紙切れをみんながものと交換できると信用してるだけだぞ。
宗教に参加する人数が多ければゲームは成立するんだよ。
971 :
神も仏も名無しさん:2011/06/30(木) 02:08:39.49 ID:kMVeK24k
972 :
てすと:2011/06/30(木) 02:10:01.79 ID:YqhfuPgn
仏教ゲームのルールを統一しろって言ってるんだよ。
キリスト教はイエスのみというゲーム基準があるから細かい違いがあっても迷わないんだよ。
ルールがなきゃゲームにならないだろ。
もうめんどくさいから写経原理主義でいいじゃん、、
写経以外は仏教修行として認めない!キリッ!
973 :
神も仏も名無しさん:2011/06/30(木) 02:13:05.86 ID:b8yBxVr7
そろそろ、どなたか次のスレを・・・・
974 :
神も仏も名無しさん:2011/06/30(木) 02:41:14.95 ID:kMVeK24k
>>915 どうもです。ただの雑感ですが「ハゲワシと少女」を10年程前に初めて
見た時は「ショッキング、絶句」という感じでしたが、今回は「たしか、
お母さんが近くにいたんだよね」と思いましたね。同じ写真を見ても、感想が
「変わる」もんですね〜。でも初見の時と共通の思いもあります。
それは「もの悲しい気分になった」ということですかね。真実はどうであれ、
あの写真を見て、「ゲラゲラ笑う人間」は皆無であると信じたいですね。
>>972 >>仏教ゲームのルールを統一しろって言ってるんだよ。
あほらし。いつまで低レベルな批判してんだよ 全く
机氏と、「てすと一派」のココ最近のやりとりがあんまり醜いんで、
昨日は少し、まじめにレス書いといたから。
>>880以降にある
あとゼロの話だが、2人ともおもしろい使い方をしてるな
意図して使ってるのか、たまたまなのか分からないが。。
スレ立て知らないんで寝ますけど、どなたかよろしゅう願います。
>>974 >でも初見の時と共通の思いもあります。
前面に少女が殆ど地面に付くくらいに頭垂れている。
その背後に元気そうなハゲタカが見守る。
この構図だけでも、拙者はプロ醍醐味を感じますね。
ある歌謡曲の作詞家が、人間が極限に悲しくなると、もう立ってられなくて
しゃがみこむらしい。こういう話を思い出しましたね。
「ハゲタカと少女」の“真実”のところは分りません。
プロは真実以上の作品を撮りたがるんじゃないですか?拙者はこのプロ根性を評価したい。
自分の作品と、その現場の状況に、もしかしたらギャップを感じて
カメラマンは逝ってしまったのかと・・・自分なりには受止めてます。
976 :
てすと:2011/06/30(木) 09:15:53.53 ID:YqhfuPgn
>>974 写経のどこが低レベルなんだよ。
写経やってる奴が1番仏教徒として謙虚で、坐禅とかヴィッパサナーとか読経やってる奴みたいに欲望にまみれた邪な考えはもってねーんだよ。
どあほが。
安モンのエサで外道を釣って、
まずいだの醜いだのいって投げ捨てるスレです。
978 :
神も仏も名無しさん:2011/06/30(木) 09:26:40.83 ID:ZTx2WGlr
ゴキ五郎の話みたいに、思いつきで次々に妄想が広がっていくことが正に「戯論」ですね
この戯論は無駄話をしないとか、嘘をつかないみたいな戒律レヴェルで抑制される意識の散乱状態ですね
それができて禅定に入ってより意識を集中させる。それができて中論の戯論寂滅が有意味になる。ゴキ五郎には全く逆の戯論展開を行ってるだけですね
979 :
神も仏も名無しさん:2011/06/30(木) 09:29:05.05 ID:53CVc0A2
今日の日本を見ていると
やはり封建時代に出来たアンシャンレジーム
の壁にぶち当たり停滞するのだな と分かる
前に進めなくなって 再び慣れ親しんだからの中に戻るか
変化を受け入れるか
しかし 変化を恐れてはいけない
これまで当たり前と信仰していたものも いつしか色あせ 消えていく
うんめいなのである
980 :
神も仏も名無しさん:2011/06/30(木) 09:46:56.53 ID:b8yBxVr7
981 :
神も仏も名無しさん:2011/06/30(木) 10:21:22.99 ID:GSljav+P
>>976 同意。「生きる」とは「身体で生きること」。雑念は生じない。
身体を動かさないで、引き篭もって瞑想している人間は「死んでいる」こと。
雑念まみれだろう。
どんな宗教でも、身体の動きを取り入れる。宗教から「人間」を取り戻す
ための本能的努力である。
982 :
てすと:2011/06/30(木) 10:39:22.88 ID:YqhfuPgn
ここは仏教上級者達が「微妙なさじ加減」を楽しむスレだぞ。
仏教ジョークがわからないマジになってる初心者に気を使うのは御免だね。
せっかく隔離されてやってるんだから、初心者は質問箱に行けよー。
983 :
馬鹿参上ぅ〜♪:2011/06/30(木) 12:17:29.51 ID:RldOXjCe
>ここは仏教上級者達が 「微妙なさじ加減」 を楽しむスレだぞ。
↑バリ笑た♪
てすとさんが言うとジョークになるから面白い♪
984 :
馬鹿参上ぅ〜♪:2011/06/30(木) 12:27:11.38 ID:RldOXjCe
>初心者は質問箱に行けよー。
↑このジョークも笑える。www
御隠居はどんどん仏教にかぶれてくるな。どうなるんだろ。
>>972 縁起と四諦とか八正道とか好きなのでやっとけ。
987 :
神も仏も名無しさん:2011/07/01(金) 00:08:59.63 ID:j6AI+E+y
989 :
神も仏も名無しさん:2011/07/01(金) 01:15:42.22 ID:wenFVhHV
>>976 写経はいいと思うよ。「統一」は論外だけどね。
ママ「てすとちゃ〜ん りんごが1個ありますよ〜 食べる〜」
てすと「食べたいよ〜 パクパクおいちいよお」
ママ「あ〜ら、もう全部食べちゃったのね」
てすと「もう、りんご、無くなったの〜?」
和尚「りんごがゼロ個あるけど、召し上がれ」
てすと「ゼロ個あるとか、ふざけんなっ 」
数学者「ゼロって、ゼロって数が存在するってことなんだけど」
和尚「ゼロは空っぽだからのお りんご菩薩さまはありがたいのう」
てすと「南無りんご菩薩 南無りんご菩薩 南無りんご菩薩」
ママ「頭大丈夫?変な本でも読んでんじゃないの?出家だけはしないでねっ」
990 :
神も仏も名無しさん:2011/07/01(金) 01:23:25.04 ID:3GUqeZH8
法華経全文写経しようとしたらどれくらいかかるだろう。
般若心経で一時間だから……
991 :
在家:2011/07/01(金) 03:04:39.32 ID:cEI0b4Vm
トケイヤー氏の日ユ同祖論は、ユダヤを日本が真似したという説ですね。
(正確にはユダヤ人が日本に帰化したという説)何故かと言うと、モーゼの時代に日本
には文明など無かった、(勿論文字など無かった)筈だということを根拠にしております。
1万2千年前の海底遺跡(ピラミッド)の調査結果を分析されたトケイヤー氏から同じ
台詞が出るのか楽しみにしております。地上よりも堆積物から年代測定が容易な海底よ
り、岩刻絵画や文字が次々に発見されておりますので。
古代や未来の核戦争(同等の大量破壊兵器)の話はお釈迦様やイエス様の信者さん達でも
信じているでしょうから、組み手が特別という訳ではないでしょう。
992 :
神も仏も名無しさん:2011/07/01(金) 03:15:45.57 ID:Hb4U6kuY
>古代や未来の核戦争(同等の大量破壊兵器)の話はお釈迦様やイエス様の信者さん達でも
信じているでしょうから、組み手が特別という訳ではないでしょう。
は〜〜〜? 仏教徒って「古代に核戦争があった」なんて信じてるのか?
そりゃ、初耳だwwwwwww
993 :
前世は一在家:2011/07/01(金) 06:32:23.17 ID:CEPOh5gh
>>966 :てすと:2011/06/30(木) 00:43
>八正道は正しい行いをせよ、と言うだけで、どんな行いが正しいのか、なぜそれが
>正しいと言えるのかの具体例が何もない。
>>968 >一在家さんへのレスだよ。
>仏典の編集方法の話ではなく、一在家さんが、仏教が説く人生の過ごし方は
>八正道の実践と言うから、それじゃわからんよ、答えになってないよと言ってるだけ
正見:人間の普通の世俗的感覚を否定するものに見えるが、その世俗性の否定によって、
結果として、真実の認識(如実知見)に至るための必要条件が達せられるのである。
正思惟:財産、名誉、など俗世間で重要視されるものや、感覚器官による快楽を求める
「五欲」など、人間の俗世間において渇望するものの否定であり、それを思惟する。
正語:妄語(嘘)を離れ、綺語(無駄話)を離れ、両舌(仲違いさせる言葉)を離れ、
悪口(粗暴な言葉)を離れる。
Wikiからの引用ですが、釈尊が説く人生の過ごし方は素晴らしいではないですか。>てすとさん
現代に応身の菩薩が輩出されることを希望します。
>>990 般若心経が、「摩訶」から「般若心経」までで276文字。
法華経が俗に69384文字と言われているから、ざっと251時間。
貴方のペースなら、毎日一時間で、一年以内で終わるね。
プラズマ宇宙論(Plasma Universe、Plasma Cosmology)
宇宙的スケールの現象は
宇宙の全バリオン物質の99.9%を占める電気伝導性の
気体プラズマの運動に起因する
− − −
重力の影響よりも
電場と磁場の影響を大きく受けている
プラズマは
宇宙マイクロ波背景放射(Cosmic Microwave Background)
を吸収して、そして、又
宇宙マイクロ波背景放射(Cosmic Microwave Background)
を再放出する
− − −
プラズマが存在するから
宇宙マイクロ波背景放射(Cosmic Microwave Background)
を観測する事が出来る
基本相互作用(Fundamental interaction)
重力相互作用 10の 0乗
電磁相互作用 10の 38乗 影響範囲は 無限大
− − −
重力よりも
電磁力の方が 10の 38乗倍強い
皆様ご存知かと思いますが、
スレッドを立てるのは、誰でも自由に立てられるわけではなく、
一回目が成功したとしても、二回目でホスト規制が掛かる場合もあります。
●←これを持ってる方とか、モリタボとか・・・その辺は無知で、
とにかく面倒な手続きがいるようです。
最近ではninjyaとか、訳がわからんようになってきましたね><w
999 :
神も仏も名無しさん:2011/07/01(金) 19:56:54.16 ID:Ifpa2vkC
机先生
もう終わりでいいよ
1000 :
神も仏も名無しさん:2011/07/01(金) 21:35:05.53 ID:YosH0l59
ご苦労様でした
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。