坐禅と見性６７章　達磨は来ず途法に暮れる

このスレの１章は、南予さんが建てたスレッドである。
禅は、来る者は拒まず、去る者は追わず、である。
スレの興隆、人の集散は、時空のながれ。
さとりを語れ。
自己をこそ、語れ。
遠くの山は、青く、旅に誘う。
あの青い山の向こうに、何があるのか、ないのか。
白い雲は、山にかかると、さっと分かれて、又、元に戻り何事も無かった如く流れていく。
水も又、川面に顔を出している大石にあたると、さっと分かれてまた、もとの流れとなる。
行く雲、流れる水に、修行僧がたとえられるゆえんである。
縁起があって、対話してきた各章のつらなり。
１.０００章が、つぎのステップである。
坐が坐のまま、真理、ダルマ、法である、さとりである。
ほとけであるわれら。
公案に参禅す。
片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。

Q犬は2GETできますか?
A無

達磨　｢わたしの最後の時が来た。　お前たちは、それぞれ自分の得たところを云ってみろ｣

道副　｢わたしの現在の所見は文字に執着せず、また文字を離れずに、しかも仏道の働きをなすという事です｣

大師　｢おまえは　わたしの皮を得た｣

尼総待　｢わたしの現在の所見は、歓喜して阿?仏国をみる際に、唯（ただ）一回見て、二度と見る事はない　という事です｣

達磨　｢おまえは　わたしの肉を得た｣

道育　｢地・水・火・風の四要素は、本来空であり、色・受・想・行・識の五つつの郡は有ではありません。したがって私の所見は、何一つ得るべきものが無いという事です｣

大師　｢おまえは　わたしの骨を得た｣

ポッタン禅師　「得るものと言うものは、ない。本来、備えて持っている。自性（じしょう）　ほとけ」

達磨　「おまえは　わたしのカスを得た」

白隠和尚が解説する、隻手の声てんぷれ・・


蓋し隻手の声とは如何なる事ぞとならば、
即今両手打合せて打つ時は丁丁として声あり。
唯隻手を挙ぐる時は、音もなく、香もなし。
是れ彼の孔夫子の所謂烝天の事といはんか、
将又彼の山姥が云ひけん丁丁空しき谷の響は、
無生音をきく便りと成るとは、此等の大事にや。
是れ全く耳を以てきくべきにあらず。
思慮分別を交へず、見聞覚知を離れて、
単々に行住座臥の上に於て、
透間もなく参究しもて行き侍れば、
理尽き詞究まる処に於て、
忽然として生死の業根を抜翻し、
無明の窟宅を劈破し、鳳、金網を離れ、
鶴、籠を抛つ底の安堵を得。
此時に当りて、何時しか心意識情の根盤を撃砕し、
流転常没の幻境を撥転し、三身四智の宝聚を運出し、
六通三明の神境を超過す。云々。

>>1　素人A　さん


<(_ _)>

スレ建て！　 (ノ゜▽゜)ノ ⌒~【☆:*:・おつかれさま・:*゜☆】

>>4　名無し　さん

[壁]ー^)ノ ﾄﾞﾓｰありがとう、ですー


＞唯、隻手を挙ぐる時は、音もなく、香りもなし。

香りもなし
この部分は、白隠さんのお茶目なところだ、（笑）

あと、

＞此時に当りて、何時しか心意識情の根盤を撃砕し、流転常没の幻境を撥転し、三身四智の宝聚を運出し、六通三明の神境を超過す。
云々。

とありますが、「云々。」の先が気になりますね。(；＾ω＾)ｱｾｱｾ

他スレより

なぜ、はいそうですよ、と云えないの？　って、云われた事、無い？
たまには、肯定してみろよ！と名無し　さんから云われた事が有って、それがひとつの大きな転機になったよ、わたしは、ね・・・(；＾ω＾)ｱｾｱｾ


作用、反作用の原理だけどね・・・そうじゃなくて・・・自己を観るってこと、たいせつ・・・

>>7
わたしを含めて、人は、自分の話しを聞いてほしいものです。
だから、聞く人も存在しなければいけませんね。

とはいえ、
わたしは、原則、名無し　さんは　アラシ　と見て、スルーしています。
２ｃｈに入って１０年以上のの年月が過ぎてしまいましたが、名無し　さんと、いい会話ができたことも有るのですけど，むしろ、こころないカキコは、傷つくことが多いので、次第に　名無し　さんスルーを公言するようになりました。
進んで、気が滅入る事は無い、と思って・・・(-"-;A ...アセアセ
聞く、話す
これを、横山やすし師匠の言葉を借りて、
替わりべんたん、替わりべんたん
キャッチボールの会話をしたいと思います。

自分でも何を言っているのか分からずに
思いついた順番にしゃべるんじゃなくて
一人でちゃんと考えてからしゃべりなさい。

こういうのはさとりとかって問題じゃなく
躾の領域のことですよ
キャッチボールやりたいからって
宿題もせずお片づけもせず遊んでちゃだめ

「何言ってるのか自分で分かってないけど頷いて欲しい」

わかった。
ぽったんはすごい
よくわかってらっしゃる
さすがだ
さとりだ
やまざくらだ
だるまだ
ほとけだ

なんでもいいよ
どうでもいい

うれしい？

従容禄（しょうようろく）

七十六則　首山三句

　衆に示して云く、
一句に三句を明かし、三句に一句を明かす。
三一相ひ渉らず、分明なり向上の路。
且らく道へ那んの一句か先に在る。

挙す、
首山衆に示して云く、

第一句に薦得すれば、仏祖の与めに師となる。
第二句に薦得すれば、人天の与めに師となる。
第三句に薦得すれば、自救不了。

僧云く、和尚は是れ第幾句に薦得するや。

山云く、月落ちて三更、市を穿って過ぐ


つきの光は、東天から、西天へと、移っていく。
何もかもに一声かけながら。
こんばんは。
おやすみ。
ゆっくり、ねむってね。
と、云いながら。

目が見えなくなりそうに悪いっていうのに
２ちゃん修行は欠かさないし
ゲームだおすすめソフトだトリップだ
人のために骨惜しみせず働くし
ほんとにすごいよぽったん

>>13
２ｃｈは、目の訓練、なんだよねぇ〜♪


♪〜(￣ε￣;)

訓練ねー
さすがねー
できることじゃないわよねー
我が身を庇わずにねー
仏教徒の鏡よねー

>>15
おしゃべり、だけじゃだめだよ。
今の自己は、語れないの？

さすがねー
自己中毒の覚者
希少価値よねー
こころのそこから尊敬しちゃうー
すごいひとに出会っちゃったわたしって
なんてラッキーなのかしらー♪♪

>>17

長介、さけぶ！

「がらがら｣声で、

だめだ、こりゃー

耳が故障してる！

おち・・・

あれはいやこれはきらい
注文がうるさいのよねー
あたりまえよねー
せれぶだものー
せれぶのほとけ
さすがだわー
えくせれんと〜＾＾

>>19

何に対して執着してるのだろうか。
他に対して、自己の存在を確認してるのだろうか。
確認させようと言うのか。

執着、だね。
我執（がしゅう）　だよね。

ここは、見性スレ

方向は、さとり。

それを。語り合う時間、空間。
今、此処（いま、ここ）

>>20
いま、ここ
は、捕まえられないよ。
常に過ぎ去ると言う変化の真っ只中だよ。いま、ここ。

>>21

今此処
を共通の認識を採ろうとしている、徒労、かも・・・

言葉は同じ、
いまここ
今此処
だけど、意思疎通ができてない。

今と言う時間を捕まえようとしても、まぶたをしばたたかせる間の時間、瞬間に過ぎ去ってしまう、よね？
だから、変化して止まない（やまない）よ、ね。

実際に存在しているものも、常に変化しているよね。
有機物、無機物は、集合体。
集合しているものは、やがて、離散する。
これが変化。

実在と言う事にこだわりを見せるのは、一神教の教徒なの？

「何に対して執着」って
自分で言ってるじゃん
自己を語ることに執着してんでしょ
上書き保存上書き保存
保存する意味あるのかそれ
一神教の教徒ってそうなの？
さすがね〜〜
なんでもよく知ってらっしゃるわねー

ああ
あっちの詩のほうが人気あるからうらやましいってことか
で、実在主義の一神教ってラベルを貼って安心
さすがねー

キャンベル｢苦しまなくても生きていける、と言っている神話には、一度もであった
ことがありません、神話は私たちに、苦しみにどう立ち向かい、どう耐えるか、
また苦しみをどのように考えるかを語ります。しかし苦しみがない人生がありうるとか、
人生に苦しみはあるべきでは無いとか、そんな事は言ってはいません。
ブッタは、悲しみからの開放があると教えました。その開放しはニルバーナです。
ニルバーナは、天国のような所ではありません。そうではなく、そこにおいては
欲望や恐怖からの開放されているような、心理状態のことです。｣
そうなると人生は　｢調和のとれた、中心の定まった、肯定的なものになる｣
苦しみがあっても

いいにおいがする

>>25　素人A　さん

２ｃｈで、出会ったマンゴー先生に教わったこと。

苦とは、思い通りにならない、と言うこと。

涅槃とは、燃え上がっていた火が、灰になり、かすかに燃え残りがある静かな状態、と言う。

わたしの涅槃は、

涅槃とは、自由、
涅槃とは、主体性、
涅槃とは、主人公、
涅槃とは、鼻は直に（たてに）

である。

無門関

三十九　雲門話墮
　雲門の話堕(わだ)

雲門、因みに僧問う、
「光明寂照遍河沙(こうみょうじゃくしょうへんがしゃ)」一句未だ絶せざるに、
門遽かに曰く、「豈に是れ張拙(ちょうせつ)秀才の語にあらずや」。
僧云く、「是」。
門云く、「話墮せり」。

後来、死心拈じて云く、「且く道え、那裏か是れ者の僧が話堕の処」。



僧が和尚に問うた。「光明は静かに全宇宙を照らしている」と言うのが終わる前に、
和尚が「それは高名な某和尚の句ではないか」と言った。
僧が「はい」と答えた。
和尚は「そんな話ではだめだ」と言った。

後に別の和尚が引用して言った。「この僧の話のどこがだめなのかを示してみよ」



是が、わたしの言う　涅槃　である。

>>23-24

あはは

(T▽T)アハハ!
(⌒▽⌒)アハハ!
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
o(*^▽^*)oあははっ♪
≧(´▽｀)≦アハハハ
ｧ '`,､'`,､('∀`) '`,､'`,､
アハハ、、、☆:・.*・.ヽ(T-T )ノ ヽ( T-T)ノ .・*.・:☆、、、アハハ
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
( ´皿｀)ｧﾊﾊﾊ歯ﾉヽノヽノヽ / ＼ / ＼　/　 ＼
ヾ(≧∀≦ )ﾌﾞﾊﾊｯ!!ヾ(≧∀≦)ﾉﾌﾞﾊﾊｯ!!( ≧∀≦)ﾉﾌﾞﾊﾊｯ!!
ｷｬﾊﾊﾊﾊｯ!!(≧▽≦)彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ(ﾉ∀｀)ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
アハハ!!(~▽~*)/≡クルッヽ( )ノギャハハ!!≡クルッ(*_ _)/バンバン!!

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>>29
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らじゃ

(￣▽￣)ゞラジャ
(*゜ρ゜)ゞラジャ
(⌒0⌒ゞ ラジャ
(*▼▼)ゞラジャ
(▼о▼メ)ゞラジャ
(・Θ・ゞ)ラジャ⌒☆
(｀^´ゝラジャー
d(-_☆)ラジャ
ラジャ!(￣-￣)ゞ
ラジャ(*゜ー゜)ゞ⌒☆
(＠^▽゜＠)ゞらじゃぁ♪
(。・ｘ・)ゞラジャ♪
(゜◇゜)ゞラジャ
ラジャ|∵|ゞ
("｀д´)ゞ ラジャ!!
(^-^)ゝ ラジャ!　
(・・ゞラジャ
∠(*^ー^*)oラジャ!!
∠(・_・)ラジャ
ラジャ ((^ёェё^))ゞ-☆
('◇')ゞラジャ
(^0^ゞ らじゃ
了解ｯ！( ･∀･ )ゞ
了解！( ･Θ･)ゞﾋﾟﾖｯ
( ´･Д･)ゞ了解！

柏の樹　趙州さんとの問答　僧｢柏樹にはまた仏性がありましょうか、ないのでしょうか｣
大師「ある」　僧｢ではいつ柏樹はいつ成仏するのでしょうか｣
大師「虚空が地に落ちるまでまて」僧｢虚空はいつ地に落ちるのでしょうか｣
大師｢柏樹子が成仏するまでまて｣？？？　　なんか趙州　虚空　虚空としつこく言っているし
ヒントか？地に落ちるまでまていつ落ちるの？　虚空？　

道元「柏樹が成仏するという」という時は、一応は時間の流れの中にあるが、
また一方では時間を越えているのである(さらに１３時なり)
その地に落ちるときの虚空とは、凡夫や聖者に見える虚空だけではなく、その外に
もう一つの地があって、そこには光も闇も届かないところがあり、
ただ趙州ひとりが至り得るのである。　　現代人には特にひっようなのかも
あれもこれもに追われすぎひまになつても何々するかで、これじゃいつ一人になれるのだろう。

>>28 ポッたんさんさすがに詩人？？　｢灰｣？　　

從容録一 【世尊陞座】　せぞんしんざ

お釈迦さまはあるとき一日中、一段高い上座に
座っておられました。これを見た文殊は白槌を
叩いて言います。

「よく見るのです、お釈迦さまが法をあらわして
いますよ、お釈迦さまの法というのは、このような
ものなのです。」

これを聞いたお釈迦さまはすぐに座をたち、上座
から降りました。

頌云、
一段眞風見也麼、一段上の上座にこんな真理の風を見る
綿綿化母理機梭。それは綿を紡ぐ母と織り機のようなもの
織成古錦含春象、織られた錦は春の風景であり
無奈東君漏泄何。お釈迦さまが秘密を漏らすにはこれ以外
の方法がないのです

(ひとこと)
これは 「無のオーラ」 がお釈迦さまの周囲に漂っている
という意味、龍樹大師が座ったすがたにそれがあらわれて
いると迦那提婆が指摘した、身現円月相の話とか、仏像の
うしろにある光輪がそれね。

仏教や禅話を理解するためにはKYが必要ということでそれは、、、

1. 空気が読める
2. 漢字が読める

この2つは必須条件のようですよww

>>4
隻手の声はいわずと知れた白隠和尚の入門へん、
禅すれのスタート地点はまずここからです。

【音もなく】
両手ならパンパン丁々と音がするけど、片手が
叩く音はしないんですね、過去十年来音が出てた
らしいんで、まだカン違いしてる人は今日から、
片手が叩く音は 「無音である」 と修正してください。

【香もなし】
匂いがしないらしいですね、もっと言えば・・・

目で見てても見えてない、耳で聞いても聞こえない、
手でさわっても指にはなにも感じない、口に入れても
なにも味がしない、、、

さらには、記憶をたどってもなにも思い出せない、自分が
ダレかわからない、ここがどこかわからない、いまが
いつか時間と日付がわからない・・・とつづきます。

白隠和尚がこのフレーズを入れたのは、かんちがいを
ふせぐためでしょうけど、ここで気づかないひとは
どんな天才でもたぶん今月中には理解できないでしょうww

【彼の孔夫子の所謂烝天の事】
孔子が論語にたびたび書いている 「天」 の概念、白隠
さんは無と似てるといいたいようです、天命に従う・・とかね。

【山姥が云ひけん丁丁空しき谷の響】
谷に向かって「やっほー!」と叫んでも、なにもこだまが
還ってこなくてシーンとしている、そんなイメトレです。

随聞記より・・

「大宋の禅院に麦米等をそろへて悪しきをさけ善きをとりて
飯等にすることあり。是を或る禅師の云く、たとへ我が頭を
うちやぶること七分にすとも、米をそろうることなかれと、頌
につくり戒めたり。

此のこころは、僧は斎食等をととのえて食することなかれ、
只有るにしたがひて良ければよくて食し、悪しきをも嫌わず
して食すべきなり。

只檀那の信施、清浄なる常住食を以って、餓えを除き命を
ささへて行道するばかりなり。味わいを以って善悪を選ぶ
ことなかれと言うなり。

今ま我が会下の徒衆も此のこころあるべし。」

(ひとこと)
子連れ狼の拝一刀もおんなじこと言ってたよ、冥府魔道と
仏道はどちらもきびしいもののようですね。


無料で説法してくれる禅師匠の一覧・・・
ねむたい子犬
http://www.youtube.com/watch?v=Zx6abx84Y3E
眠い犬
http://www.youtube.com/watch?v=Dp9pTCdSdEQ
ベッドを占領する子猫
http://www.youtube.com/watch?v=ctbPiXbqm98&NR=1

回答能力ゼロぼったんの病的自己愛に基づく書き込みをまとめると、
次の特徴にまとめられるｗ

１、ぼったんは自身が書き込む禅用語を理解できていない。
２、ぼったんは自身が書き込む禅用語の説明、質問を求めても答える能力がない。
３、ぼったんは自身が書き込む禅用語に基づく回答、他者への姿勢が一致していない、
禅用語と行為姿勢の一致これが本来の意味での一の如しなのだが、
４、そのレベルで悟ったと豪語するぼったん。

ぼったん一の如しは病的自己愛で統合されるようだ、
麻生、自民党の責任力、実行力と同じ、口先だけ、信用度ゼロ、所詮役人用語、--する事を検討するで終わるｗ
実行すると言いながら何も出来ず、ぼったんのように口先だけで、行為姿勢が伴わない。

狼少年ぼったんよ、
何時はまた、理解できていない禅語録の貼り付け、解説をくりかえすのかｗｗ

961 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/06(木) 14:33:37 ID:CGBUH9UC
うんうん!(^-^)
で、お前に自身の「青年の主張｣は、全く無いのか？


狼少年詐欺禅ぼったん君の一大事とは無我を無視、自己を語る喜び。
さすが、ペテン病的自己愛ですなあｗｗ

930 ：覚者鑑定員：2009/08/08(土) 02:19:50 ID:6rBIP/Lz

鬼和尚　：　粘着質タイプ。　努力家で責任感が強い。　実直で正直。親切。
　　　　　　癇癪持ち。激昂しやすい。狭量。自分に賛同しないものに不寛容。
　　　　　　遊びベタ。女にはもてない。趣味はほとんどなし。

なめなめ：　マイペース。自信家。遊び大好きだが根はまじめで悪さができない。
　　　　　　座持ちは良いが初対面のホステスのミニスカートの中に手を入れたいのに
　　　　　　カッコつけて紳士的にふるまって黙って大金を払って帰る良客。

ポッタン：　サービス精神旺盛。認めてもらいたい病。学究肌。自分に自信がない。
　　　　　　独り遊びが得意だが、極めて淋しがり屋。孤独が怖い。頑固。
　　　　　　人のいうことを聞かない。人に優しい。友達を大事にする。

キンキ鬼ッズ：　努力家。　良識があり誠実。　行動的。　孤独に強い。
　　　　　　　　自分を信じている。　自分に興味のあること以外は無視。

　 すもも　 : 慎重な性格。　疑り深い。 精神的に弱く傷つきやすい。
　　　　　　　　依存心が強い。プライドは高いが自分に自信がない。　
　　　　　　　　人が怖い。　人との深い関係を避けたがる。隠れて強がる。
　　　　　　　　他人に興味はなく利己的。性格は素直で細やかに他者に心遣う。　

　　　　　　　 ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::
　　　　　　 __,,,__　　 　 ::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::　　　__,,,__
　　　　　　,;'　 　 `,,　　　:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::　 　 ,,;'　　 .`,
　　　　　　;; :::。:::　;;　　　 :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::　　　 ;; ::::..｡ :::;;
　　　　　　'';,_＿_,,;' ;,　　　 :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::　　　;,, '';,,_＿_,,;'.
　　　　　　';,,_,,_,,,､,‐　　　　　::;;;;;;;;;;;;;;;::　　　　　‐,,_:;,,_,,;''..
　　　　　　　::;;;;;;;;;;:　　　　　.くＯ'';;;;;;''Ｏ>　　　　:;;;;;;;;;;;;:
　　　　　　　:;;;;;;;;;;:　　,,　　　`::;;:　　';:;;:　　 　　　:;;;;;;;;;;;:
　　　　　　　:;;;;:;;;: 　;;'　　　,, _, ､_:　',,,;、,, 　　;;　 :;;;;;;;;;:;
　　　　　　　 ::;;;:　 .;;　　　/,,､!,,,I､:|;:,ｉk;;!;:ヽ 　.;;､　;;;;;;:
　　　　　　　　　　 :;;　　　!|,,, :::::::::;;;::::::::::,,,|!　 ;;'';　　　　　　誰か褒めてくれを・・・
　　　　　　　　　　 :;::　 　 !|,,,､::::::::;;;;::::::::,_,,.|!　 ;;;:
　　　　　　　　　　:;;;;;　　 i|,-,}:::::::::;;;;:::::::{,-,,|i　 ;;;;;:
　　　　　　　　　　 ;;;;:　　.i|,-,}::::::::;;;;:::::::{,-,,|i　;;;;::
　　　　　　　　　　 .:;;　　　!^}::::::::;;;;;::::::::{^,!　　:;;.
　　　　　　　　　　　 :;　　　｛ﾞ'I´ﾞ!jﾞﾞ'lﾞ'''i,`;｝　　;:
　　　　　　　　　　　　　　　`、::::::::;;;;;;:::::::,´
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;;;;;;;;;;;;

ぼったんの将来予想、
病的依存症的性格のぼったんは、
このスレに見るように自己抑制できず、
競馬ギャンブルに狂い抑制できず、
勤め先の公金横領し逮捕され、刑務所で禅語録を抑制できずに語り繰り返すだろうｗｗ

いぬ　単語登録　!
オイヌサマﾉ (/_-)/ (U・x・U) ＼(-_＼) オナ〜リ〜
ｴｲｯ ｜｡･)‐⌒ε==3 ﾍU^ｪ^U ﾜﾝ!
(σ_σ)/ 〜ε==3ﾎﾟｲ　Ｕ・x・Ｕ ﾜﾝﾜﾝ
ﾎﾚ( ^∇^)ﾉ 彡ε==3ﾎﾈ
ｸﾋﾞﾆｮﾛｰﾝ ~o----o〜〜〜U ･ェ･U (ﾟﾛﾟ;)ｴｪｯ!?
~o----oU･ェ･U 　　　　　　"ﾍ(^ｰ^*)ｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞ♪
~o----oU･ェ･Uヾ(･･*)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾞ♪
ｵﾃ(*ﾟ▽ﾟ)o"ﾍU｡･ｪ･｡U
o(￣_￣|||)o--------⊆◎U)┬┬ﾉ~''♪♪...
o(^^ )o--------⊆^U)┬┬~... 犬のお散歩
(^・(I)・^)人(^・(I)・^)トモダチダワン
ＵＴｪＴＵ ｸｩｰﾝ
oＵ｀Ｘ´Ｕﾉ"彡☆ ｶﾞﾙﾙﾙｩｰ!!
Ｕｰ'`ｰ;U ﾑﾑｯ
ｖ・。・Ｖ わん♪
Ｕ^皿^Ｕ ｳｼｬｼｬｼｬ
U｡･ｪ･｡Uﾉ~ｺﾝﾊﾞﾝﾜﾝ♪
▽・ｗ・▽こんばんわんこ
ﾍU^ｪ^U ｵﾃ!
U^ｪ^U ﾜﾝ!
こんにち▼･。･▼｣｣｣｣ーﾜﾝﾜﾝ!!
∪o・ｪ・o∪きゅ〜ん♪
U｡･ｪ･｡Uノ彡☆ﾜﾜﾜﾝ!!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
ﾌﾟｲ@(･ｪ･o)@ 犬猿の仲 Uo･ｪ･Uﾌﾟｲ
[ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ]o･ｪ･o∪ｸｩｰﾝ
ｷｮﾛ(･･ Ｕ三Ｕ　･･)ｷｮﾛ
Uo･ｪ･oU/ﾟ･:*【祝】*:･ﾟ＼Uo･ｪ･oU
ｺｳﾋﾞ♪ヾUo-ｪ-Uo-ｪ-U ﾜｧﾝ♪
ﾉヽ口―_φUo･ｪ･oUφ_∃ □ =ﾉ 勹
ｿｳｼﾝUo･ｪ･Uo"__□‡----------‡---□_ρUo･ｪ･oUｼﾞｭｼﾝﾁｭｳ
Uo･ｪ･oUﾉε==3"ﾎﾈｯｺﾌﾘﾌﾘﾊﾞｲﾊﾞｲ♪

>>31　素人A　さん
> 柏の樹　趙州さんとの問答

僧　｢柏樹にはまた仏性がありましょうか、ないのでしょうか｣
大師　「ある」

僧　｢ではいつ柏樹はいつ成仏するのでしょうか｣
大師　「虚空が地に落ちるまでまて」

僧　｢虚空はいつ地に落ちるのでしょうか｣
大師　｢柏樹子が成仏するまで待て｣



趙州和尚、辛抱我慢、忍耐、だ。
丁寧、親切に付き合ってらっしゃる。

柏樹とは、質問している修行僧自身のことではないか。
修行僧(っ´∀｀)っＹ〇☆、お前の仏性を観なさい、と言ってるのだ。

>>33　素人A　さん
>｢灰｣？

はい！

（笑）

涅槃は、灰。と、シャキャ族の聖者。


わたしの涅槃は、

涅槃とは、自由、
涅槃とは、主体性、
涅槃とは、主人公、
涅槃とは、鼻は直に（たてに）

である。

>>34　狗よ
> 從容録一 【世尊陞座】　せぞんしんざ

お釈迦さまはあるとき一日中、一段高い上座に 座っておられました。
これを見た文殊は白槌を 叩いて言います。
「よく見るのです、お釈迦さまが法をあらわして いますよ、お釈迦さまの法というのは、このような ものなのです。」

これを聞いたお釈迦さまはすぐに座をたち、上座 から降りました。



何故わざわざ、坐禅の形をとるのか？
よく耳をそばだてて聞いてみなさい。
説法しているのは、ひとり、おしゃかさまだけなのではない。
山川草木国土、すべてが説法している。

>>35

それ、なに？

>>37-41　狗よ

おまえじしんは、みえてない・・・
てか
それをみなきゃ

ってコテにしようかなー

気持ち悪いなやっぱ

俺もいろいろ教えてやってんだけどぽったんの耳には入らないみたいね

この言葉が必要なんだな「ぽったんはさとりをかたっているよ」
これを言ってから言えば　受け入れる気になるようだね

慧能大師　一大事とは仏の知見である。
仏の知見と言えば 開示悟入である。
それがおのずから仏の知見になっているのであり、 既に知見がそなわっているのであり、 衆生の一人一人が、すなわち仏であるということである。
お前は今まさに信ずるがよい、仏の知見とはお前自身の心である,という事を、 そして慧能は、重ねてげをもつて示した。
心迷えば法華に転ずぜられ、心悟れば、法華を転ず。
読誦すること久しきにわたるとも　己を明らめざれば、意味に絡まれて　つまづく。
念いに囚われたる念は、邪となる。
囚われる（とらわれる）も、囚われぬも、離れ去れば、とこなえに、大白牛車に乗り続ける。

存在は、一色（ひといろ）である。
山川草木悉有仏性（さんせんそうもくしつうぶっしょう）


主人公である。
自由である。

>>48-50

悪知恵だけ？

自性を、明らめるべし、、、

悪知恵ちゃんも秋冬にはあの世やな

ってコテならどう？
ぽったんはさとりを語っていらっしゃる
だから

昨日日本ハム勝利さあ書き込みの後は野球版？そんな時仏いう負けたとき何故行かない？
ほっとけ負けた時なんて行かないと？仏さんはそのまま過去見るのですか？面白み無いなー、
透明なんて、未来の私が今の私を観たら色色文句いうだろうなー。未来の仏さん澄んだ心なら
今の私もそのままに正解？未来の仏=今の仏=過去のほとけ同じか？
あそうか仏全部わかっているのにしらんぷりなのか、今此処に縛り付けているのは私かも？
水澄みすぎると魚住めず、今朝も出鱈目さあ外行こう。

從容録二 【達磨廓然】　だるまくわくねん

梁の武帝がだるま大師に問う
「聖人として大切なことの第一番とはどんなもの
でしょうか? 」

だるま 「この城に聖人はいません (廓然無聖) 」

武帝 「それなら、私の前のあなたは誰でしょう? 」

だるま 「わかりません (不識) 」

武帝はだるまを迎え入れず、大師は遂に長江を
渡って少林寺に至り、そこで壁に向かって座禅の
行をすること九年と伝わっています (面壁九年)。

頌云、
廓然無聖、來機逕庭。聖人はなく、その小道から来るもの
得非犯鼻而揮斤、斧をふるうもその尊厳を冒さず
失不廻頭而墮甑。振り返ると (割れた) 瓶がムダになり
寥寥冷座少林、ひっそりと少林寺の冷たい床に座り
默默全提正令。何も語らずそれにしたがう
秋月轉霜輪、秋のつきから霜の輪がみえる季節になり
河淡斗垂夜柄。川に氷とつららが垂れ夜の柄杓となり
繩繩衣鉢付兒孫、その衣鉢は弟子に代々受け継がれ
從此人天成藥病。その教えはひとびとの病をいやす
くすりとなるでしょう・・

(注)　廓然無聖は辞書に 「からりとしてこころにわだ
かまりがないさま」 とあるけど、これって誤訳 ? ? ?
非犯鼻は、大胆かつビミョー、不廻頭は過去を振り
返らないたとえ、衣鉢は相承のシンボルです。

>>4
さらにしつこく隻手の声ねww

【無生音】
音は認識されてはじめて、音として聞こえるわけ
だから、「認識以前の状態」　という意味。

仕事中は蝉の声が聞こえないでしょ? w

【思慮分別を交へず、見聞覚知を離れて】
考えや判断や記憶や見聞きした知識ではない。

つまりは、感覚ってことよ。

【理尽き詞究まる処に於て】
頭に考えが浮かばないし、言葉も出てこない状態。

ボーッとしてるときによく現れますよ。

【忽然として生死の業根を抜翻し、無明の窟宅を劈破し、
鳳、金網を離れ、鶴、籠を抛つ底の安堵を得。】
こーゆー過剰な装飾文は誤解のもとですから、忘れた
ほうが得策です。。。

【心意識情の根盤を撃砕し】
ただ見てるだけの状態、対象物がなにかは理解できません。

【流転常没の・・・云々。】
コノ手のど派手な表現は、勢いつけるのにはいいかも
しんないけど、ホントの理解とはほど遠いのであまり
推奨はできません。もっと地道に行きましょうww

心は、外にあるものでもない。内にあるものでもない。
中間にあるものでもない。無いのでもない。
分別を交えずあるがままに・・・・

またまた随聞記・・・

「示して云く、大慧禅師、ある時尻に腫物出ぬれば、
医師此を見て大事の物なりと云う。大事の物ならば
死ぬべきや否や。医師云く、ほとんどあやうかるべし。

慧の云く、若し死ぬべくんばいよいよ坐禅すべしと
云て、猶を強いて坐しければ、その腫物うみつぶれて
別の事なかりき。古人の心かくのごとし。病をうけては
いよいよ坐禅せしなり、今の人病なうして坐禅ゆるく
すべからず。病は心に従って転ずるかとおぼゆ。

世間にしやくりする人に、虚言してわびつべき事を云
つげぬれば、それをわびしつべき事に思ひ心に入て
陳ぜんとするほどに、忘れて其のしやくり留まりぬ。

我もそのかみ入宋の時、船中にて痢病せしに、悪風
出で来て船中さはぎける時、やまふ忘れて止まりぬ。
是を以って思ふに学道勤労して他事を忘るれば、病
も起るまじきかと覚るなり。」

(注)　「わびつべき事」 は心配事、陳は gdgd の意、
というか現代人は病院に行ってください、道元師匠は
ここでまたコツを伝授してるようですが・・・

>>25 きゃんBはプロ>>28 口に出せばその命を失う
>>32 不陰陽地>>45 耳には聞こえない >>46 hannya singy・・
>>55 ほとけとは、ファウルで16球粘ったあげく、左ひじの
シャツにかすりDBで一塁に行く打者のようなもの、役にはたつYO

旅神〜群馬の滝〜
http://www.youtube.com/watch?v=_18ZqchZfH4&NR=1

めんどくせえから黙って坐れ！

気持ちよく寝ていたのにAmYAnUDbがうるさくて目が覚めたよまったくもー

今は昔竹取の翁という・・・いたそうな。何で今は昔なんだろう？昔話だから
じゃない。あそうか今は昔か？それもありか。今は明日それきっともありか。
今は無しかそれもありか。　在り処？　DB？まあいいか。　

名無しさんのスレある。今それを見ている。此処まではわかる。
それを見つめる人がある？　三つ目の人確かにいるような気もする？
風景光景として観る？

>>58 　外で鳴き　　内で鳴き
　　　中間で鳴き　無でも鳴き
　　　此処路は鳴く

ぼったんの病的貼り付け、病的無敵無反省思考、
シャブ吸引しなが２ちゃん書き込み疑惑、

気の小さい奴が、シャブ麻薬吸引すると、無敵妄想、無反省になるらしい、
最近ののりピーは、そうだったらしい・・

ぼったん、ポリスに救われなさいｗ

ぼったんの病的貼り付け、病的無敵無反省思考、
シャブ吸引しなが２ちゃん書き込み疑惑、その１。

42 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/08(土) 15:02:52 ID:KHUMUELz
いぬ　単語登録　!
オイヌサマﾉ (/_-)/ (U・x・U) ＼(-_＼) オナ〜リ〜
ｴｲｯ ｜｡･)‐⌒ε==3 ﾍU^ｪ^U ﾜﾝ!
(σ_σ)/ 〜ε==3ﾎﾟｲ　Ｕ・x・Ｕ ﾜﾝﾜﾝ
ﾎﾚ( ^∇^)ﾉ 彡ε==3ﾎﾈ
ｸﾋﾞﾆｮﾛｰﾝ ~o----o〜〜〜U ･ェ･U (ﾟﾛﾟ;)ｴｪｯ!?
~o----oU･ェ･U 　　　　　　"ﾍ(^ｰ^*)ｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞ♪
~o----oU･ェ･Uヾ(･･*)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾞ♪
ｵﾃ(*ﾟ▽ﾟ)o"ﾍU｡･ｪ･｡U
o(￣_￣|||)o--------⊆◎U)┬┬ﾉ~''♪♪...
o(^^ )o--------⊆^U)┬┬~... 犬のお散歩
(^・(I)・^)人(^・(I)・^)トモダチダワン

ぼったん大丈夫か？？
２ちゃんする前にシャブ吸引は、反省してポリスに行こうｗ

ぼったんの病的貼り付け、病的無敵無反省思考、
シャブ吸引しなが２ちゃん書き込み疑惑、その２。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1243892960/l50
507 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/05/07(木) 20:40:52 ID:Br1xVUqg
>>505
ご苦労が、多いのでしょうねー
わかりますよー
気を楽にして
はい、お注射・・・
510 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/05/07(木) 20:45:18 ID:Br1xVUqg
>>508
たいへんですねー
わかりますよー
大丈夫、大丈夫
ちからをぬいて
お注射しましょうねー
516 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/05/08(金) 02:45:14 ID:Qjcq44WU
>>515
そ０なのでしょうねー
わかりますよー
お疲れでしょうねー
さああ
ゆっくりおねむりください。
さあさあ
ゆっくり眠れるように、
お注射！

ぼったん大丈夫か？？
２ちゃんする前にシャブ吸引は、反省してポリスに行こうｗ

回答能力ゼロぼったんの病的自己愛に基づく書き込みをまとめると、
次の特徴にまとめられるｗ

１、ぼったんは自身が書き込む禅用語を理解できていない。
２、ぼったんは自身が書き込む禅用語の説明、質問を求めても答える能力がない。
３、ぼったんは自身が書き込む禅用語に基づく回答、他者への姿勢が一致していない、
禅用語と行為姿勢の一致これが本来の意味での一の如しなのだが、
４、そのレベルで悟ったと豪語するぼったん。

ぼったん一の如しは病的自己愛で統合されるようだ、
麻生、自民党の責任力、実行力と同じ、口先だけ、信用度ゼロ、所詮役人用語、--する事を検討するで終わるｗ
実行すると言いながら何も出来ず、ぼったんのように口先だけで、行為姿勢が伴わない。

狼少年ぼったんよ、
何時はまた、理解できていない禅語録の貼り付け、解説をくりかえすのかｗｗ

ぼったん大丈夫か？？
２ちゃんする前にシャブ吸引は、反省してポリスに行こうｗ

一応、万が一、ぼったん薬物疑惑による破滅を心配しての
用心としての救いの手を出しておこうｗ

ぼったん語録貼り付け、
主人公、涅槃、自由、悟りと言うのは、
シャブ吸引によるもの疑惑、
この妙な自信、最近ののりピー映像みたいな、
無反省無敵妄想はより、シャブ吸引の疑惑を生むｗ

1970年代のアメリカのヒッピー禅を
ぼったんを見ると・・・

>>65-70　

〜シュタタタタタタ _〆(_〆(_〆(_〆(_〆(_〆_〆(_〆 (○｀ε´A高速レス消費、

ポイッ!! (ノ゜▽゜)ノ ⌒~【☆:*:・おつかれさま・:*゜☆】！

（笑）
あほだからしょうがないのだろうが、
新味を出せよ、
と幾たびか云ってもみた。
また
ブーメランに過ぎない自己批判かな。
自分が見えない、お目目、だ、ワン！

>>55　素人A　さん
野球板へ、ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(;-_-)/ゼンリョクダッシュ 　のひとか・・・￣|＿|○　ﾄﾞﾃｯ

>>56
で、あなたはどう答えたの？　ダルマ禅師に。

>>58
> 心は、 分別を交えずあるがままに・・・・

こころ、とは

禁酒法時代のギャング、カポネの母親、ですね。

>>61
> 目が覚めたよ

(・0・*)ホ,(゜0゜*)ホ--ッッ!!!

ブッダ　とは、目覚めた人、だが・・・

「V2C」v1.0.6
- 実況スレ向けの機能やユニークな機能を備える“２ちゃんねる”専用ブラウザー

http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/browser/typclbrwsr/v2c.html

四苦八苦

生老病死（しょうろうびょうし）

この四苦に

.愛別離苦（あいべつりく）
.怨憎会苦（おんぞうえく）
.求不得苦（ぐふとっく）
.五陰盛苦（ごおんじょうく）

の四苦を加えて四苦八苦

>>76
わたしは、これを使ってます。

２ちゃんねる専用ブラウザ
Jane　Style　３．１０

http://janesoft.net/janestyle/

『雪峰真覚大師と 、三聖院の慧然禅師が　歩いている時、　一群の猿を見た。

雪峰真覚大師　曰わく、　「この猿共は各々１枚毎の古鏡を背負っている」。』


＞各々１枚毎の古鏡を背負っている

仏性、か。
山川草木悉有仏性

>>75
それがなにか？

和尚が婆さんにはらへつたので餅売ってくれと言った。
婆さん｢金剛経に過去心不可得、現在心不可得、未来心不可得という句があるが、
ところで和尚その中のどの心で餅をたべようとするのですか｣
和尚答えられず餅食べられず？。画に描いた餅はたべられずというが。
画に描いた餅だけ切り取って空つても、腹いや心満たされず？？

ぽったんとだいおうさえ自作自演に見えてきた今日この頃

>>８１　それは餅っつーか　点心（おかし）を求める心ってなにっていう
駄じゃれかギャグ、洒落みたいなもので　それ以上深い話ではないようだ。

仏教はこころの教えだが　今のこころは何?というのが一番難しいところだな

修行者の分際で買い食いするとかその時点でダメっつーきもする。

>>81　素人A　さん
> 金剛経の学僧である和尚が峠の茶屋の婆さんに、はらへつたので点心を売ってくれ、と言った。
するとただものではない婆さん　｢金剛経に過去心不可得、現在心不可得、未来心不可得という句があるが、ところで和尚さんは　その三つのこころのどの心を点じようとする　のですか？｣と問うた。

>素人A　さん
死は生命であり　生命は死である　二つは一致する　キャンベルさん言った。
私？？？　何か妄想出た、まあ出鱈目でもいいか出、死んだ人も過去には生きているになり　未来には死んでいるに成る
同じものの面？面？DVD？　レーザー光線がDVDの当たり　スクリーンに映し出す　今此処を見る。？

仏の頭の中で私の頭が考える？。仏の心の中に私の心もある？。
仏の坐禅の中私は泳いでいる。たまには私はだれ此処は何処何しなきゃ忘れて仏の坐禅の中坐禅するかあ。雑念出る、ほうっとけ？しょうない、出来ただけ。
聖域？？悟り？さあーとり遭えず？まあ良いか。

単細胞のゾウリムシは、２分割の単性生殖。
雌雄の分かれる優勢生殖は、死んで次世代にバトンタッチ。

つまり、どちらも生きっぱなし。

わたしの孫は、わたしの祖母。
わたしのおじ、おばは、わたしの息子、娘。

画餅　・・・｢餓に充たず｣という場合の餓えというのは、時間に追われるところの、いわゆる世間でい
う飢えではないけれども、画餅に出会って飢えを充たす手段はない。いかに画餅を食っても、つい
に飢えをとどめる力はない。飢えに対応する餅も無く、餅に対応する飢えもないから、飢えを充たす
ような働きは伝わっておらず、また、それに類する教えも伝わっていない。
飢えも｢一本の杖｣それが全世界であり、それを横にかついだり、縦にかついだり、千変万化、
さまざまな仕方で試みている。餅も一つの身心の表れであり、青・黄・赤・白・短・方・円
など、色色な有り方を示している。

(写すの疲れた。私は時間に追われている、検索画餅　後は貼り付けで)
　 今、山水を描くには、青絵具を用い、或いは奇岩怪石、七宝、四宝を用いる。餅を
描くにもそれを用いる。人を描くには四大元素を用い、万物を用いる。仏を描くには、
金泥、泥絵具を用いるばかりでなく、仏の三十二相、一茎の草、永遠の修行を用い
る。そのようにしていちまいの仏を描くのであるから、一切の仏は、みな画仏であ
る。一切の画仏は、みな仏である。そのような仏と画餅について、身をもって学ぶべ
きである。どちらが形のないもので、どちらが形のあるものか、どちらが物で、どちら
が心であるかということを、身をもって学びなさい。このように学ぶとき、生死の移り
変わりは、ことごとく画である。仏の無上の悟りは、画である。存在世界も虚空も、
すべて、画でないものはない。

・・・・
　 一切世界、及び一切の事物はすべて画餅なのであるから、人間の体験する真理
は画から現われ、仏祖は画から生れる。従って画に描いた餅でなければ、飢えを充
たす薬はない。画に描いた飢えでなければ、まことの自己に逢うことはできない。画
に描いて充たすことでなければ、悟りにいたる力はない。およそ、飢えを充たし、飢
えを充たさず、飢えないことを充たさないということは、画に描いた飢えでなければ、
得ることができず、いうことができないということである。暫くこの境地が画餅である
ことを、身をもって学ぶべきである。この教えを学ぶとき、解脱によって万物をわがも
のとし、我が万物に従って行く働きができるのである。この働きが現前していないよ
うでは、道を学ぶ力がまだ現われていないのである。その働きを表す悟りの画が、
今ここに実現しているのである。
？？？では。

道元流の中論解釈なわけね。
http://www.nurs.or.jp/~academy/butten/churon1.htm
http://www15.ocn.ne.jp/~satori/memo/memo66.html

シャブ中毒疑惑のぼったんの可能性
１、意味不明書き込みのハイテンション、
２、説明実践しない一の如し、シャブ中毒一の如しの可能性あり、
クラブでシャブで音楽と一の如しになるらしい、
３、嘘をつく、依存性の性格の為に、アル中人物とか、シャブを手に入れるための嘘、競馬の資金の公金横領の可能性
４、シャブをやると、その時だけ理想的人物になった気分になる、ぼったんならば、悟った人物、

ぼったん語録貼り付け、
主人公、涅槃、自由、悟りと言うのは、
シャブ吸引によるもの疑惑、
この妙な自信、最近ののりピー映像みたいな、
無反省無敵妄想はより、シャブ吸引の疑惑を生むｗ

1970年代のアメリカのヒッピー禅を
ぼったんを見ると・・・

回答能力ゼロぼったんの病的自己愛に基づく書き込みをまとめると、
次の特徴にまとめられるｗ

１、ぼったんは自身が書き込む禅用語を理解できていない。
２、ぼったんは自身が書き込む禅用語の説明、質問を求めても答える能力がない。
３、ぼったんは自身が書き込む禅用語に基づく回答、他者への姿勢が一致していない、
禅用語と行為姿勢の一致これが本来の意味での一の如しなのだが、
４、そのレベルで悟ったと豪語するぼったん。

ぼったん一の如しは病的自己愛で統合されるようだ、
麻生、自民党の責任力、実行力と同じ、口先だけ、信用度ゼロ、所詮役人用語、--する事を検討するで終わるｗ
実行すると言いながら何も出来ず、ぼったんのように口先だけで、行為姿勢が伴わない。

狼少年ぼったんよ、
何時はまた、理解できていない禅語録の貼り付け、解説をくりかえすのかｗｗ

新味出せ、と言うぼったん、
でも、キミの書き込みはいつもキチンと語らない、
ぼったんシャブで一の如し、主人公、自由、涅槃なのか？？
シャブをやると、理想の人物になった気分になるらしいよ、

自分の書き込んだ質問に答えられないぼったん君は、
シャブでラリっていると、疑われても不思議でない、
アメリカで、ヒッピー禅があったのだから・・・・

ぼったん特集ｗ

：神も仏も名無しさん：2009/08/06(木) 19:16:18 ID:jhuWHuj6
自分でも何を言っているのか分からずに
思いついた順番にしゃべるんじゃなくて
一人でちゃんと考えてからしゃべりなさい。

10 ：神も仏も名無しさん：2009/08/06(木) 19:19:28 ID:jhuWHuj6
こういうのはさとりとかって問題じゃなく
躾の領域のことですよ
キャッチボールやりたいからって
宿題もせずお片づけもせず遊んでちゃだめ

11 ：神も仏も名無しさん：2009/08/06(木) 19:30:43 ID:jhuWHuj6
「何言ってるのか自分で分かってないけど頷いて欲しい」

わかった。
ぽったんはすごい
よくわかってらっしゃる
さすがだ
さとりだ
やまざくらだ
だるまだ
ほとけだ

なんでもいいよ
どうでもいい

うれしい？

>>92 最後に「ん」がつくコテはポケモンみたいな小動物です
マスコットと思えばいい（笑）

ぼったん特集その２ｗｗ

13 ：神も仏も名無しさん：2009/08/06(木) 19:35:43 ID:jhuWHuj6
目が見えなくなりそうに悪いっていうのに
２ちゃん修行は欠かさないし
ゲームだおすすめソフトだトリップだ
人のために骨惜しみせず働くし
ほんとにすごいよぽったん

17 ：神も仏も名無しさん：2009/08/06(木) 19:55:46 ID:jhuWHuj6
さすがねー
自己中毒の覚者
希少価値よねー
こころのそこから尊敬しちゃうー
すごいひとに出会っちゃったわたしって
なんてラッキーなのかしらー♪♪

　 諸仏が真理を体験するとき、万物が真理を体験する。たしかに覚者と万物は、表
面的に見れば同一のものではない。しかし、真理を体験するとき、各の体験が、互
いに妨げあうことなく実現するのである。全く差別なく実現するのである。これが仏
道の明白な教えである。
　それを、諸仏と万物が同一であるか異なっているかという分別によって学んでは
ならない。そのため、「一つのことに通じれば、すべてのことに通じる」というのであ
る。一つのことを体験するということは、一つのことが本来備えている姿を奪うことで
はない。一つのことを他のことと対立させることでも、対立をなくしてしまうことでもな
い。強いて対立をなくそうとすることは、こだわることである。体験することが、体験
することにこだわらないとき、一つの体験は、すべての体験に通ずる。このように、
一つのことを体験するということは、そのものになりきることである。そのものになり
きるということは、すべてのものになりきることである。

ここを写さんと道元さん訳者さんに怒られちゃう。

あれつ役者さん　私も　ぽつたんさんも　大王さんも　名無しさんも　役者さん？

>>96
>それを、諸仏と万物が同一であるか異なっているかという分別によって学んでは
ならない。

ここで、ボッタんの一の如しが否定されるわけですな。

>>97
全て妄想です。お疲れ様。

>>８５　田舎便所　さん

どうして　孫が祖母なのですか？

南嶽がある時、馬祖の庵を訪れた時、馬祖が傍らに立っていると、　南嶽が問うた、　「この頃は何をしているのか」。
馬祖曰わく、　「近頃は只だ坐禅をするのみです」。

南嶽曰わく、 「坐禅をして如何にしようと言うのか」。
馬祖曰わく、　「坐禅に励んで仏に成ろうと思っています」。

南嶽がおもむろに一片の瓦を持って、馬祖の庵の近くの石に当てて　磨き始めた。
馬祖はこれを見て　問うた、　「和尚は何をしているのですか」。
南嶽曰わく、　「瓦を磨いている」。

馬祖曰わく、　「瓦を磨いていかようにするのですか」。
南嶽曰わく、　「瓦を磨いて鏡にしようと　思う」。

馬祖曰わく、　「瓦を磨いても　鏡にすることはで出来ぬでしょう」。
南嶽曰わく、　「坐禅しても　いかようにして仏に成ることが出来ようか」。

わたしは、なぜ、いす禅をするのか?
般若心経をエンピツ写経するのか？なぜだ！

万物が、銘々　天上天下唯我独尊（てんじょうてんげゆいがどくそん）。　山川草木国土悉皆成仏。

わたしの首を通り過ぎる刃（やいば）は、さわやかな春風（はるかぜ）だ。

鏡は、磨いてこそ、鏡だ。　磨きに磨かなければ、鏡にならない。
瓦だろうが、どびんだろうが、野辺の小石だろうが、すずめだろうが、磨きに磨いて、鏡になる。

わたしは、かわらだ！
股関節が開かない　いす禅の瓦だ!
般若心経をエンピツ写経している　すずめだ！

やっと、ここまで歩いてきた・・・

　宗峰妙超（大燈国師）(1282〜1337　行年56歳)

京都大徳寺を開山。

永年患っていた足を、死ぬときぐらい言うことを聞け、

といって自分の手で足を折り曲げて結跏趺坐された。

そのとき血が出て法衣が真っ赤に染まり、そのまま坐亡された。

＜遺偈＞

【仏祖を截断(せつだん)し、

吹(すい)毛(もう)常に磨く。

機輪転ずる処、

虚空牙(きば)を咬む】

「仏祖さえも否定超克(ちょうこく)して、吹毛の剣にも比せられる性根(しょうね)玉(だま)を

いつも磨いてきたその心の機は、まさに虚空が牙を咬む。」

如々庵老師は、「吹毛とは、フッと吹きつける毛をス−と截断してしまうほど、鋭くよく斬れる剣のことである。

文殊菩薩がかまえている金剛王宝剣のことで、一切の相対的な見所をズカリズカリと截断してしまう、

文殊根本の大智慧のことである。」と述べております。
http://homepage2.nifty.com/takuboku/daninnokoe_6%20Enjoh.html

>>101
ほう、

わたしの知ってる和尚も、やはり、おみあしがわるかった。
死んだとき、
言いつけて、
足の骨を折り、坐禅の形をとられた。
特に注文され、坐棺と言うのだろうか、坐ったまま、棺おけに入られた。

>>99　名無し　さん
> >>８５　田舎便所　さん

> どうして　孫が祖母なのですか？

ほとけとは、くその太い一本棒　！

>>97　素人A　さん
> あれつ役者さん　私も　ぽつたんさんも　大王さんも　名無しさんも　役者さん？

ほとけさんって、こんなものか、と、ながめてるでしょ？

>>90-95

おまえをらちしているおまえ・・・キムジョン○　なんかじゃない・・・

皆さんは坐禅や公案に取り組んで妄想や出鱈目や感等飛び出さないのて゜しょうか？
私のは天然でしょうがないか。でも霊感の人や新興宗教の人の飛び出しは？と思う。
昔の霊感の人は月や火星に人が住んでいると言っていたがいつぱんの人や学者も
そう思っていた解からないのは同じか。そうやなー皆分けの分からないものに
動かされているのは同じか、皆肝心なところは分からずは同じか？
何言いたいのか？独り言だからいいか。みな分けの分からない？何かに動かされているのだ。

学道のものは用心せよ。教えの真理を識らないではすまされない。
自分の誤りだけならまだしも、他の人まで迷わせてはならない。
自分が迷っていることに気がつかなければ、経典の教えを謗ることにもなる。
このようなことで無念をもって根本とするのである。
すなわち、迷っている人は対象についてあれこれ念（おも）いをめぐらし、
その念（おも）いの上に邪見を起こす事によって、全ての煩悩や妄念が
ここから生じてくるのである。
だからわが教えでは、無念をもって根本とするのである。
世間の人は、対象を離れて、念（おも）いを起こさないようにするけれども、
もし、念（おも）いのあることがが無かったなら、念（おも）いの執着を離れるとする
無念も成り立たなくなる。

無とは何が無いのであり、念とは何を念（おも）うのであろうか。
無とは何も無いのではなく、相対的な分別や、様々な煩悩を離れることであり、
念とは真如そのものである本来的な仏性を念（おも）うのである。
真如とは念（おも）いの本質をいい、念（おも）いとは真如の働きであって、
自己の本性である真如が、そのはたらきである念（おも）いを働かせるならば、
見たり聴いたり覚知したりしつつも、いかなる対象にも執着することがなく、
常に自由自在で、常に自由自在である。それが無念の真意なのである。

維摩経にも、
「外にはあらゆることのありようをよくわきまえつつ、内には第一義の真如の本性にあって、何の道ずることもない」
と説くが如くである。

訂正
×常に自由自在で、常に自由自在である。それが無念の真意なのである。
◎常に自由自在である。それが無念の真意なのである。

×「外にはあらゆることのありようをよくわきまえつつ、内には第一義の真如の本性にあって、何の道ずることもない」
◎「外にはあらゆることのありようをよくわきまえつつ、内には第一義の真如の本性にあって、何の動ずることもない」

>>106　素人A　さん

素人A　さん　の良いところは、思うことをどんどん書き込むことです。
妄想であれ、なんであれ、ためらわず、躊躇せず、書き込むことです。
これは、他の人にとっては、難しいらしいのです。
かまえてしまうのでしょうね。

尋牛と言いますか、見跡と言いますか、このあたりで、闇からのささやきを聞くのだそうです。
もちろん、初関を透ってはいない。
この闇のささやきを聞いて、とんでもない思い違いをしたのが新興宗教の教祖さんたち、だと言います。
ですから、言葉、言語での理論武装が、すごいですね。でたらめですけどね。

また、アメリカの新興宗教の組織論などを朴って、信者集めのノウハウは、ほとんど同じようです。
人が集まれば、すなわち、お金も集まります。

あるいは、集金がすごい教祖もいます。
一口、１００万円ぐらい平気で要求します。また、５口、１０口と、多くを請求します。
搾り取られたほうは、元を取り戻したいので、ご利益を願います。
お金を多く出せば出すほど、のめりこんでいくと言うシステムです。
お金や信者を多く獲得したら、階級をつけて、どんどん上に進めるようにも、なってるそうです。
欲望の世界です。
ギブアンドテイク、ですね。
商業行為、といえます。

また、支配、被支配の世界ですから、奴隷状態ですね。
男女間の乱れも、顕著なものが有ります。
困ったものです。

葬式仏教と言われたり、
戒名の値段が１００万取るお寺もあり、こじき坊主とも言われたりしている従来の仏教寺院のあり方も、おかしい。
布教活動、してませんよね。お寺さん。

まあ、葬式仏教だったのは明治時代からだし、
仏典は２千年以上前からあるし。禅語録も凡そ千年近くたってるものが多い。
ポッタンはお寺経営に関心があるの？

ちなみに>>107は慧能という中国で後にカルトだった禅という集団の重要人物の言葉です。
学歴が無いくせに怖ろしく頭の回転が早かったそうです。

>>109
>素人A　さん　の良いところは、思うことをどんどん書き込むことです。
>妄想であれ、なんであれ、ためらわず、躊躇せず、書き込むことです。
>これは、他の人にとっては、難しいらしいのです。

素人Ａさん、このスレなら何でも書いていいよ。小周天だろうがオカルトだろうが、野球だろうが◎
何でもかいちゃって。過疎ってるからｗ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1248966103/

雪峰真覚大師が或る時、集まった者に示して曰わく、
「このことを会得（えとく）しようと思えば、我が心は古鏡に似ている。胡人が来れば胡人を現し、漢人が来れば漢人を現す」と。

すると、玄沙が出（い）でて問う、
「古鏡ではなく、明鏡が来たらば、如何様（いかように）に成るのでしょう」。

師曰わく、
「胡人も漢人も共に隠る」。

玄沙曰わく、
「私は然（しか）にはあらず、と思います」。

師曰わく、
「では明鏡が来たらば、如何（いか）に」。

玄沙曰わく、
「木っ端微塵（こっぱみじん）で御座る」。

師曰わく、
「左（さ）れば、わしに　その（木っ端微塵にされた明鏡)破片を　返すべし」。


＞とらわれない。

>雪峰真覚大師が或る時、集まった者に示して曰わく、
>「このことを会得（えとく）しようと思えば、我が心は古鏡に似ている。胡人が来れば胡人を現し、漢人が来れば漢人を現す」と。
○凡夫の分別知の世界を指すか？胡人（迷い）、漢人（悟り）の二元論。


>すると、玄沙が出（い）でて問う、
>「古鏡ではなく、明鏡が来たらば、如何様（いかように）に成るのでしょう」。
○明鏡＝悟ったものが見ればどうでしょうと。

>師曰わく、
>「胡人も漢人も共に隠る」。
○悟りも迷いも無いのだよ。


>玄沙曰わく、
>「私は然（しか）にはあらず、と思います」。
○そうでないと私は思います。

師曰わく、
>「では明鏡が来たらば、如何（いか）に」。
○では悟りの見地とはどういうことですか？

玄沙曰わく、
「木っ端微塵（こっぱみじん）で御座る」。
○識別判断を否定します。真空無想の世界です。（菩提本とより樹無し、明鏡も台に有らず）

師曰わく、
「左（さ）れば、わしに　その（木っ端微塵にされた明鏡)破片を　返すべし」。
○では、その真空無想という物体を見せてくれんかね？（心を持ち来たれ、汝が為に安んぜん）

あーあ思い通りにならないと私は言うが、それを見て仏思い通りになっている
というきっと。ほんと気楽だな仏さん頭の上逆立ちして見下ろしている。
岡村孝子さんの歌　夢の途中の一説に　夢の途中に迷った時にも自分を信じて
　どんな答えも間違いじゃないと　だれもがいっか気づくでしょう　とある。
気楽なんだろうな。
みんな悟つているのに迷っているとか言う。思い通りにいっているのに
思い通り成らないという？そうなのなーと思うが？　>>107仏目線お気楽いいなあ。
私も山登ってわが町見下ろした時はわが街見下ろして偉そうなことは思うが。
今は待ちの中迷って当然あーあ。

>>115
>私も山登ってわが町見下ろした時はわが街見下ろして偉そうなことは思うが。

悪いｗ悪い。http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1249512691/で下記のようなこと
毎日マルチポストする馬鹿いるからつい書いちまった>>107

>名前： ◆E4bNl5MIvU [] 投稿日：2009/08/13(木) 19:16:35 ID:tyGG4n4c
>大乗の坊主たちが空や幻を説いても、
>檀家にとっては、まったく有り難くもないし、尊くもない。
　
>肉体が滅したら生命も終わり、神も仏もいない、だってえｗｗｗ　
>これのどこが有り難い。　
>遺族にとっては疫病神のクソ坊主だろう。

>>114は同窓会から帰って酔っ払って勢いで書きました。ごめんなさい。
しかも真空無想じゃなくて真空無相だし。見下してるとかそんなんじゃないから。

ぼったん自身が書き込んだ内容追求指摘のぼったん回答せず、逃げ得狙う哀れあぶり禅ぼったん教ｗ

シャブ中毒疑惑のぼったんの可能性
１、意味不明書き込みのハイテンション、
２、説明実践しない一の如し、シャブ中毒一の如しの可能性あり、
クラブでシャブで音楽と一の如しになるらしい、
３、嘘をつく、依存性の性格の為に、アル中人物とか、シャブを手に入れるための嘘、競馬の資金の公金横領の可能性
４、シャブをやると、その時だけ理想的人物になった気分になる、ぼったんならば、悟った人物、
５、自分の発言が素晴らしいと錯覚が起きる、ぼったんの禅語録解説の錯覚。

ぼったん語録貼り付け、
主人公、涅槃、自由、悟りと言うのは、
シャブ吸引によるもの疑惑、
この妙な自信、最近ののりピー映像みたいな、
無反省無敵妄想はより、シャブ吸引の疑惑を生むｗ

1970年代のアメリカのヒッピー禅を
ぼったんを見ると・・・

回答能力ゼロぼったんの病的自己愛に基づく、またはジャンキー禅疑惑に基づく書き込みをまとめると、
次の特徴にまとめられるｗ

１、ぼったんは自身が書き込む禅用語を理解できていない。
２、ぼったんは自身が書き込む禅用語の説明、質問を求めても答える能力がない。
３、ぼったんは自身が書き込む禅用語に基づく回答、他者への姿勢が一致していない、
禅用語と行為姿勢の一致これが本来の意味での一の如しなのだが、
４、そのレベルで悟ったと豪語するぼったん。

ぼったん一の如しは病的自己愛で統合されるようだ、
または、シャブあぶりで錯覚を起こすのかｗ
麻生、自民党の責任力、実行力と同じ、口先だけ、信用度ゼロ、所詮役人用語、--する事を検討するで終わるｗ
実行すると言いながら何も出来ず、ぼったんのように口先だけで、行為姿勢が伴わない。

狼少年ぼったんよ、
何時はまた、理解できていない禅語録の貼り付け、解説をくりかえすのかｗｗ

セキシュの音？(∩　ﾟдﾟ)アーアーきこえなーい

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1249735306/l50
119 ：素人A：2009/08/11(火) 08:52:19 ID:UJ2LEBIx
死は生命であり　生命は死である　二つは一致する　キャンベルさん言った。
私？？？　何か妄想出た、まあ出鱈目でもいいか出、
死んだ人も過去には生きているになり　未来には死んでいるに成る
同じものの面？面？DVD？　レーザー光線がDVDの当たりスクリーンに映し出す
今此処を見る。？？

120 ：素人A：2009/08/11(火) 10:05:21 ID:UJ2LEBIx
仏の頭の中で私の頭が考える？。仏の心の中に私の心もある？。
仏の坐禅の中私は泳いでいる。たまには私はだれ此処は何処何しなきゃ
忘れて仏の坐禅の中坐禅するかあ。雑念出る、ほうっとけ？しょうない、出来ただけ。
聖域？？悟り？さあーとり遭えず？まあ良いか。

121 ：素人A：2009/08/11(火) 10:35:24 ID:ia7bJBP9
誤爆しました　すみません　出直します

ごめんそれおれのいたずらは　いやづらm9（・∀・）ﾋﾞｼｯ!!

(∩　ﾟдﾟ)アーアーきこえなーい

>>114　名無し　さん
文字にへばりついても、見えないです。

あっそ。

>>115　素人A　さん
> あーあ思い通りにならないと私は言うが、それを見て仏思い通りになっていると言う、きっと。
ほんと気楽だな仏さん、頭の上で、逆立ちして見下ろしている。
岡村孝子さんの歌　夢の途中の一説に　「夢の途中に迷った時にも自分を信じてどんな答えも間違いじゃないと　だれもがいっか気づくでしょう」　とある。
気楽なんだろうな。
みんな悟つているのに　迷っている、とか言う。
思い通りにいっているのに　思い通り成らないという？そうなのかなーと思うが？
　>>107仏目線お気楽いいなあ。
私も山登ってわが街見下ろした時は、わが街見下ろして偉そうなことは思うが。
今は待ちの中迷って当然あーあ。

意外と、頑固な面もあっるね、（汗）

>>124
> あっそ。

九州、阿蘇山（あそざん）　！！　でしょ？

言うと思った。
http://www.oyaji-gyagu.com/
夏は会談もいいけど、
寒くなるにはオヤジギャグですよね（やる気なし）

会談→怪談

（道元「正法眼蔵」）「古鏡」の巻き

諸仏・諸祖の受持し単伝するは、「古鏡」　なり。

同見・同面なり。

同像・同鋳なり。

同参・同証す。

胡人来たれば、胡人を写し、漢人来れば、漢人を写す。

1念万年を含めり。

過去来たれば過去現われ、現在来れば現在現わる。

仏来れば仏現われ、祖来れば祖現わる。


説破！
而して、
空とは、万物を包含している。

どこからどこまでが引用かをはっきりさせてくれんかね？
コメント自体もコピペだったりして解り難いんだよ。

あー>>121さんでてきてくださーい。
昨日ぽったんが自演してなかった証拠見せてー

ＩＤが変わる０時までに出てこないと、あなたをぽったん自演とみなしますが？

>>130-132　やま　ちゃん

周辺事情には、ごねてみせるね・・・
自分を言わないと、もったいない・・・

あんたの無実を証明してくれるチャンスなんだよ。
今、あんたのここでの信用はガタ落ちなんだからさ。

>>134　やま　ちゃん
おしゃべりに、夢中だね。

おしゃぶり、おいしい？とか、思うよ、いつも・・・見ててね、あかちゃん・・・を・・・

>>130って、素人Ａさんも守ってないんだよ。
うけないオヤジギャクを連発したり。
そこらへんがポッタン素人Ａ自演説を生んでんだよ。

>>136

みんな、俺の自作自演だよ、やまちゃんも、俺さ・・・・・・・・♪〜(゜ε゜( ) タリラリラァー♪

>>137
>みんな、俺の自作自演だよ、やまちゃんも、俺さ・・・・・・・・♪〜(゜ε゜( ) タリラリラァー♪

こうやって、先頭に　>　つけて行を空けるだけでも、引用とコメントを分けられる。

>>125のように文の先頭だけじゃなくて各行につけなくちゃ。

（例）
>あーあ思い通りにならないと私は言うが、それを見て仏思い通りになっていると言う、きっと。
>ほんと気楽だな仏さん、頭の上で、逆立ちして見下ろしている。
>岡村孝子さんの歌　夢の途中の一説に　「夢の途中に迷った時にも自分を信じてどんな答えも間違いじゃないと　だれもがいっか気づくでしょう」　とある。
>気楽なんだろうな。
>みんな悟つているのに　迷っている、とか言う。
>思い通りにいっているのに　思い通り成らないという？そうなのかなーと思うが？
　>>107仏目線お気楽いいなあ。
>私も山登ってわが街見下ろした時は、わが街見下ろして偉そうなことは思うが。
>今は待ちの中迷って当然あーあ。

意外と、頑固な面もあっるね、（汗）

>>138

ぜんぶを　やまちゃんひっとらーにせよと？

頭、硬くて、鷹揚、じゃない、ちがった、応用できないんだね、...φ(◎◎ヘ) ﾒﾓﾒﾓ

禅って日常の細かい心遣いだと思いますよ。
難しいですけれどね。

>>140

って、あなたの勝手な言い草・・・

リアルでは、
新人教育の一環として、
係長に、あれこれ、決まられちゃってる?

もう新人じゃありませんよ。階級２つ上がったくらいです。
それよりも、今日は私はいつになく真剣です。おちゃらけているのとは違う。

２つでなくて３つだった。入ってすぐに上がったの忘れてた。

>>142

それも、やまちゃんの勝手だよね・・・♪〜 <(゜ε゜)>

なにが、たいせつ？

大切なのは誠意です。

>>145
> 大切なのは誠意です。

いいね、やまちゃんに必要十分条件だぁ〜

もう寝るよ。明日忙しいから。
じゃあね。

>>147

オ(^o^*)ヤ(*^O^)ス(*^^*)ミー(*^-^)ノフリフリ〜

他スレより
＞正解ないんだから。ね。

問いがあり、問いに答える。

答えがあり、答えに問う。

これを、問答、と言う。


正しい答えとは、世界で只一人のめいめいの答え。

天上天下唯我独尊（てんじょうてんげゆいがどくそん）と、シャキャ族の聖者は、云う。




煮つまらないよう、分散投資も、、、あり?

【色即是空】空とは何ですか？part2【悟り】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1223133545/

悟り
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1244215509/

【馬の耳に】差取り【念仏】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1248966103/

★見性を語らうスレ★ 第２章
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1142006985/

公案に参ず第八則名詞を奪い去る
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1242055010/l50

画餅は道元さん、｢画に描いた餅は、飢えを充たすに足りない｣と。
皆絵に描いた餅は役に立たないたとえとしてそれ以上踏み込む人も居ないと。
ほんと神様というか仏さまはもつと美味くこの世界描けと文句つけるだけ。
神様仏さんの苦労は考えんのだろう。ま言葉なんて自分の都合で使っている
だけ。あ横道でした。道元「画餅は飢えを充たすことは出来ない」というのは、たとえば、
｢諸悪妄作、衆善奉行｣というがごくである。また｢まことにいかなるものもこのように来る｣
というがごとしである。｢私はいつも今になりきつている｣といが如くである。
このように参学すべきである。道元さん非常に力んでいるが。

｢片手の人の拍手の音声を聞いて来い。｣
｢　　　　　　　　　　　　　　　　　｣
　

從容録三 【東印請祖】　とういんしょうそ

衆に示していわく、はるかな時が起こる以前のまだ兆しもあらわれ
ていないそのとき、亀は水でなく火に向い。教えることのできない
言葉は (教外別傳の一句)、石臼のまわし棒に (碓觜) 花を咲かせる。
言ってみなさい、自分の中に受持読誦のこころ (分) があるかないか。

東インドの国王が、お釈迦さまから二十七代目の師にあたる
般若多羅を招いてもてなします。王が質問して言うには、
「あなたはなぜ他の人のように、経典を読まないのですか? 」

般若多羅いわく 「わたしが息を吸えばその場所にはいないし
(貧道入息陰界不居)、息を吐けば逆に世間とかかわりません
(出息衆縁不渉)、常にこんなような経文を (如是經) 説法する
(轉ずる) こと百十萬億卷となります。」

頌云、
雲犀玩月燦含輝、雲の尾ひれが月にかかれば、月の輝きできらめく
木馬游春駿不羈。木馬と春にあそべばくつわがなくても早い
眉底一雙寒碧眼、眉毛の裏の一隻眼は冷たくて青く
看經那到透牛皮。経文を見れば向こう側まで透けて見え
明白心超曠劫、明らかになった心は無限に広いことをも超え
英雄力破重圍。英雄がその力をみせ敵の囲みをやぶり
妙圓樞口轉靈機。ふしぎな円のからくりが真理を伝える
寒山忘却來時路、寒山が自分の来たときの道を忘れたころ
拾徳相將携手歸。拾得がやってきて手をたずさえて帰る

(注) 吸う息は俗物世界へ、吐く息はほとけ世界へ、呼吸法を使った
意識コントロールですね。鳥亀火向・碓觜花はめったにないことの
たとえ、陰界はほとけ世界、木馬は乗馬練習の器具でイメトレ中の
様子、牛皮は経文を書く紙、妙円は仏像の光輪で、心の奥底にいる
兄の寒山を探しに弟の拾得が迎えに行く美しいたとえ話がオマケです。

>>123
妄想に飛ばないと駄目だ　と
なるほどそういうわけで

>わたしは、かわらだ！
>股関節が開かない　いす禅の瓦だ!
>般若心経をエンピツ写経している　すずめだ！

なんですね
もう強烈ですね炸裂ですね入魂ですね

>やっと、ここまで歩いてきた・・・

ｗｗｗｗｗｗ

だめだぁぁぁぁっっ
巻物やらお出迎えするにわとりやら思い出して笑える〜〜〜

自分の内側をみて、自己を認めない。
ただ、自分について色々妄想するのを否定する。
それだけなんですがね。

あなたは茶の間に居て、目の前のテーブルにりんごが
一つ置いてあったとします。でもあなたはその赤い果物
に 「りんご」 という名前がついていることを知りません。

そんなときとなりの台所から声がかかり 「ちょっと悪いけど
りんごがあるはずだから、持って来てくんないかなあ? 」
と言われますが、あなたはその部屋の無数にある小物の
うちどれがりんごかわからなくてドギマギとしてしまいます。

そこで思い切って声の主に 「えっとー、りんごって
どんなヤツだったっけ? 」 と聞くわけですが、その答え
は 「ほんと役に立たない人ねー、ほら、青森のサービス
エリアで売ってたじゃん 」 とか言われちゃったりします。

そこで記憶をたどってみると、青森ではレストランで
カツ丼とラーメンを注文して、ツレはナポリタン食って
たしいー、売店には仙台のささかまみたいなやつとか、
函館のイカめしとか売っててえー・・・ ? ? ?

悲しいことにあなたはりんご売り場には行かなかった
みたいで、青森とりんごの言葉が一致しないようですね、
どうもそのりんごなるものをおみやげに買ってきた
ような口調でもありますが、なんか思い出せません。

そこで作戦変更して 「青森のサービスエリアって止まった
っけ? なんかオボえてないわー 」 とすっトボけてうそついて
みせますが、帰ってきた言葉は 「それとねー、りんごは
冷蔵庫に入れると野菜が傷むから、野菜室には入れないでね 」
とさらにわけわからんコト言われて混乱します・・・。

するってーと、りんごなるものは野菜を食べるカブトムシ
みたいな昆虫だろか ? と推理はまだまだつづくようですが・・・

なるほど、吸う方が俗、吐くほうが聖ですか。
ならば、吸うのが魄、吐くのが魂となりますね。
魂魄が離れず（息を吐いた後は必ず吸う）あれば人は生きているということでしょうか？
今日は八月十五日、死んだご先祖様の魂をお迎えする日ですかね。
昼になるまでには菩提寺へ行かなくてはならないので、これで。

随聞記より・・

一日示して云わく、吾れ在宋の時禅院にして古人の
語録を見し時、ある西川の僧道者にてありしが、我
に問うて云く、語録を見てなにの用ぞ。答えて云く、
古人の行李を知らん。僧の云わく、何の用ぞ。云く
郷里にかへりて人を化せん。僧の云く、なにの用ぞ。
云く、利生のためなり。僧の云く、畢竟じて何の用ぞと。

予後に此の理を案ずるに、語録公案等を見て古人の
行履をも知り、あるひは迷者のために説き聴かしめん、
皆な是れ自行化他のために畢竟じて無用なり。

只管打座して大事をあきらめなば、後には一字を知らず
とも、他に開示せんに用ひつくすべからず。ゆえに彼の
僧、畢竟じてなにの用ぞとは云いける。是れ真実の
道理なりと思いて、其の後語録等を見ることをやめて
一向に打座して大事を明らめ得たり。

(注)　いわゆる大王さんネタ、やや罪つくりな文章でもあり、
坐禅するだけで解るんなら、あの膨大な文章量の正法眼蔵は
いったいなんのため ? ? ? という話にもなるわけで・・・
行李・行履は考え、畢竟は結局、化せんは教える、もし
大事が理解できればほっといても自行化他になるという意味。

>>60 ↑↑↑ >>63三つ目の人はいないけど、仏の一隻眼ならある。
>>73 bonyari >>81 不可得なものとはなにか? という質問みたいよ
>>87>>88 画餅は画心が食う >>86>>96 きゃんBのほうが禅的 >>101 ・・・
>>106 最初の三年だけ >>107 慧能師匠にしてはちと堅苦しいかも
>>114 明鏡は透明感あるけど、古鏡はベタベタしてるYO
Country Gazette - Don't Let Nobody Tie You Down
http://www.youtube.com/watch?v=sxvENEFGNPY

聞く時は、

全身、耳となって聞く。
そういう風に、片手の人が叩く拍手の音を聞く。

>>157 　やま　ちゃん

＞今日は八月十五日、死んだご先祖様

は、生きてやまちゃんの姿で・・・自分に会いに行く・・・

キャンBさん　　｢人は聖地を創り出すことによって、また、動植物を神話化すること
によって、その土地を自分のものにします。土地に霊的な力を与えるのです。そこには
一種の寺院、瞑想の場になります。たとえばナバホ族は、みごとに動物を神話化しています。
ナバホ族の砂絵を見ると、小動物がそぞれ独自の価値を持つものとして表されています。
その動物たちは、ありのままの形で描かれているのではありません。儀式かされています。
そしてその様式は、動物たちの単に物理的な特性ではなく、霊的な特性をしめす手段です。
例えば大きなハエがいます。そのハエは、あなたが砂漠を歩いているとき、ときどき飛んで
きては肩にとまります。ナボバの神話ではそのハエは（おおきなハエ）とも（小さな風）
とも呼ばれています。試練を課せられた幼い英雄の耳元で、父親の出した難問の答えを
そっと教えてくれるのがこのハエです。（大きいハエ）は、隠れた知恵を明かしてくれる
聖なる霊の声なのです｣・・・　　キャンベル｢土地を自分のものにすること、自分の住んでる
土地を霊的な意味の深い場所に変えることです。｣
？？？片手の人の拍手の声を聞いて来い。

>>161　素人A　さん
無字の公案と、
隻手の音声の公案は、

初関を透る公案です。

石棺の公案は、
無字、または、隻手の音声の公案を透ったかどうか調べるために、師家が手文庫に置いておく公案だそうです。

わたしは、隻手の音声　に取り組みました。
それで、
狗に仏性があるのが、何故、無いと言うのか、それがまったく分からなかった。
わたしは、無師独悟。
長いこと、自問自答をしていた。
もちろん、片手の音を聞いたので、それで、世界の仕組みの秘密を手に入れてたからね。
ぜんぶ、それでいけた。
色は、空である。
また、リアルでは、誰一人、語り合える人もなかった。
また、他の人に教えを請う事は、極度に遠ざけてた。
２０年以上の月日ののち、臨済宗の和尚と、話した。
それも、立ち話。
同じですよ、隻手の音声と・・・
教えを聞くと言うことは、なんと、滋味あふれている事だったのか。
石棺と隻手の音声、同じですよ、色は空です。

昨日実家に向かう途中歩いている時、石を蹴飛ばしたが人にもあたらず良かった？
そのとき香厳和尚が庭掃除している時石蹴飛ばして竹に当たりカキーンで大悟され
た思い出しせめて電柱にでも当たればと、まあ無理か。上見れば鳥のんきに
飛んでいる。言葉にも羽があるのになーとやまいさんの事思い出したが、
思い重いまあ駄洒落とバカ出来ない。身軽になると飛べるはず。

從容録四　【世尊指地】　せぞんしち

衆に示していわく、ひとかたまりの塵が舞い上がれば
そこにはすべての大地を収めることができ、馬を引き槍を
かかえ、門を開き領土を広げることも即座にできるという
もの。この理屈に随ってあるじとなり、機会があれば教えと
なる本質、それを身につけたのはどんな人でしょうか?

お釈迦さまが皆と行く先で、地面の一点を指差して言います、
「ここにうまく寺を建てたいのだが 」
帝釋は一本の草の茎を持って来て地面に挿して言います、
「寺はすでに建ちました 」

お釈迦さまは (世尊) 微笑す。(←ここが最大のポイント)

頌云、
百草頭上無邊春、すべての草の上に無限のほとけ世界があり
信手拈來用得親。手をひねって回せばそれがやって来て
丈六金身功聚、お釈迦さまの功徳はそこにあつまり
等閑携手入紅塵。そっと手を携えて赤い砂塵に入れば
塵中能作主、そのなかでは主人としてあらわれ
化外自來賓。外に出ればおのずと客人にかわる
觸處生涯隨分足、そこに触れた間はこころが充たされ
未嫌伎倆不如人。人ではないその感覚を嫌うことはない
でしょう

(注) お釈迦さまは笑ったわけではなく、仏像一般にある例の
和んだかんじの表情をやって見せ、草の上にほとけをあらわして
いるところで、いわゆる魂入れのお手本です。一塵は砂埃を
意識の塊に見たてて、その中にいれば主体となり、外にいれば
右往左往する客となります、信手拈來は拈華微笑におなじ、
一丈六尺の金身はお釈迦さまの代名詞です。

>>113 >>114 みて　また懲りずにギャクでましたが。
私達｢たちまち迷鏡が現われた時は｣
ぽつたん師匠｢木っ端微塵｣
私達｢最初から我ていてテープで貼り付けていただけです｣
師匠｢そんなら張りなおすか｣
古鏡そんな駄作でも写すのか？鏡とは写しても写さなくても鏡は鏡。

>>152
「客のくだらねー世間話に相槌打ちながらも、
そんなネタにまったく興味がないので、なにか他の
ことを考えようとするが、なにも思いつかなくてボーッ
としながら相手の顔だけ見てる状態の素人Aさん」

>>157
そんなたいそうなものではなくて、息を吐く途中で
0.1秒くらいの長さで意識が断続的にブツ切り
になるということ、これを長く出せるようにする
トレーニングが必要で、剣道なんかも吐く息に
集中して精神統一するから同じリクツです、
この意識の一部が欠落した状態に 「仏」 と名づけ
るのが仏教のようですよ。

>>161
アメリカ人はこころの帰る場所として land of the navajo
をたとえに使うんですね、先祖伝来の土地を追われた
インディアンのこころのふるさと。中国人なら寒山拾徳の
天台山で、ユダヤ人は約束の地で、日本人なら伊勢神宮かな ? ? ?
peter rowan - land of the navajo
http://www.youtube.com/watch?v=3zyrIaNNfvs&feature=related

>>163
香厳撃竹では、石が竹に当たった音を聞いて大悟した、と
よく解説されてるけど、これじっさいには 「カーン」 と音が
鳴った直後にやってくる無音の 「シーン」としたところで気ず
いたはずですよ、この竹林にありがちな無音の静寂のなかに
ポツーンと一人取り残されたときに頭の中に空白が生まれて、
その意識状態のなかに隻手の声があるはずですが・・
獅子脅し
http://www.youtube.com/watch?v=dIhCd7Rqj4c&feature=related

>>166
>息を吐く途中で
>0.1秒くらいの長さで意識が断続的にブツ切り
>になるということ、これを長く出せるようにする

定の深さっていうのは呼吸の長さに比例するんですよね。
呼吸が長いほど、気が純になるといいまして、効果も大きく出る。
やり方を間違ったときは、それなりに間違いも大きく出るのですが・・・
ここら辺は昔、鬼スレでの数息観でも問題になったところであって、
やはり、正しく師について指導を受けることをお勧めしますね。

１、強烈な自己愛自己語りが自慢、２、嘘つき、３、ごまかす、４、話をそらす、
５、誠意がない、６、虚栄心だけ、７、知ったかぶり、
８、質問にキチンと解答しない、９、理解していない禅語録、禅用語垂れ流し、
１０、オナニー的自己満足的カキコが多い、１１、シャブ禅疑惑、
１２、反省しない、１３、自己観察ができない、しようとしない、
１４、仏教用語、禅用語だけで生活と無関係書き込みでオナニー果てる書き込み
１５、相手なくとも、オナニー的放出かまってちょうだい心理から書き込みを突然始める、

ぼったんの病的自己愛に基づく書き込みをまとめると、
次の特徴にまとめられるｗ

１、ぼったんは自身が書き込む禅用語を理解できていない。
２、ぼったんは自身が書き込む禅用語の説明、質問を求めても答える能力がない。
３、ぼったんは自身が書き込む禅用語に基づく回答、他者への姿勢が一致していない、
禅用語と行為姿勢の一致これが本来の意味での一の如しなのだが、
４、そのレベルで悟ったと豪語するぼったん。

ぼったん一の如しは病的自己愛で統合されるようだ、
麻生、自民党の責任力、実行力と同じ、口先だけ、信用度ゼロ、所詮役人用語、--する事を検討するで終わるｗ
実行すると言いながら何も出来ず、ぼったんのように口先だけで、行為姿勢が伴わない。

Ｅ＝Ｅ２Ｅ４

１、強烈な自己愛自己語りが自慢、
２、嘘つき、
３、ごまかす、
４、話をそらす、
５、誠意がない、
６、虚栄心だけ、
７、知ったかぶり、
８、質問にキチンと解答しない、
９、理解していない禅語録、禅用語垂れ流し、
１０、オナニー的自己満足的カキコが多い、
１１、シャブ禅疑惑、
１２、反省しない、
１３、自己観察ができない、しようとしない、
１４、仏教用語、禅用語だけで生活と無関係書き込みでオナニー果てる書き込み
１５、相手なくとも、オナニー的放出かまってちょうだい心理から書き込みを突然始める
１６、言行不一致、口先だけ、
１７禅用語、禅語録のぼったん書き込みとぼったん会話、解答姿勢が不一致、
１８有言不実行、

>石棺と隻手の音声、同じですよ、色は空です。


仏教用語の妄想ですなｗ

＞正しい答えとは、世界で只一人のめいめいの答え。


ぼったんの病的自己愛が正しいと言うのが丸見えｗ

159 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/15(土) 15:53:10 ID:3UYw5Tc7
聞く時は、

全身、耳となって聞く。
そういう風に、片手の人が叩く拍手の音を聞く。


笑かすな、
二枚舌、有限不実行、言行不一致も、相当激しいなあ、嘘つきも板についてきましたなあ
質問にまともに答えず、話そらし、誤魔化しばかりのくせに、
指摘、質問、まともに眼が入らぬぼったん君、
ちゃんと聞こえているかなあｗ
ぼったん僕ちゃん偉いでチュ、ぐらいしか聞こえないじゃののｗｗ

ぼったん君の二枚舌、有限不実行、言行不一致、嘘も平気な精神状態は、
ぼったん君はシャブあぶりしているのかなあｗ、
シャブにラリルと、理想的人物に錯覚できるからねｗ

>>162　世界の仕組みの秘密を手に入れてたからね

音を聞いたら世界の秘密を手に入れたことになる、というのはどういうことですか尊師様。
ぜひわれらに解き明かしてくださいますよう。

あるとき雲門大師に一人の僧がたずねた。僧｢仏祖をも超えた究極の世界の話
とはどういうものでしょうか｣　師「ごま餅」　道元「この言葉を静かに究明すべきである・・・」

私、餅じゃ遺憾のか？何でごま餅？雲門頭の中分かる分けない？雲門と僧のレベル高いなら
うなずくでしょう。ええい餅は宇宙ごまは星星か？なんだ色即是空か？
仏祖を超えるといっているが物凄いかも？それは僧が言っただけ？
何時も思う仏と性一緒に公案？は取り組んでいる様だ。
瓦・壁・何とか・石と言われた時それは観る。

>>176　鹿　さん
> >>162　世界の仕組みの秘密を手に入れてたからね
>
> 音を聞いたら世界の秘密を手に入れたことになる、というのはどういうことですか。

まずは、片手の音を聞くことです。と、申し上げたてまつりますー<(_ _)>

>>177　素人A　さん
> あるとき雲門大師に一人の僧がたずねた。僧｢仏祖をも超えた究極の世界の話しとはどういうものでしょうか｣　師「ごま餅」　道元「この言葉を静かに究明すべきである・・・」

> 私、餅じゃ遺憾のか？何でごま餅？

身近なもので、ほとけをあらわすのが、禅家の習いでしょうね。
ちょうど　ゴマ餅が手近な場所にあったのでしょう。

薬山弘道大師が坐っていたとき、一人の僧がたずねた。

僧｢ただひたすら坐っておられて、何を思っていられるのですか｣

師｢思いのおよばないところを思っているのだ｣


空である。

他スレより

さとりとは、
甲　さん、あなたと、乙　さんと、わたしの３人が、３ではない、と言うことです。
３ではなくて、「　１の如し　」、と言うことです。
この事が、月はわたしとか、宇宙はわたし、とか言います。
それがさとりです。
では、どのようにして、さとりに至るか、ですよね。
わたしは、隻手の音声（せきしゅのおんじょう）と言う公案に取り組みました。
「片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい｣
疑問のかたまりになって、取り組むのです。
それが、コツと言えば、コツになるでしょうか。
疑問を聞いて回らず、自分に問うこと、です。
そして、答えを出すことですね。

>>181
> 心は思考、意識？

こころは、ほとけ、です。

ほとけとは、空です。

空とは、乙さんとわたしが、「　１の如し　」です。

壊れたテープレコーダーですね
わかりました
きちがいはあいてにしないことにします

>>182
さとりは、ほとけ。

ほとけって、ない。

ほとけは、乙さん・・・だよ！

宇宙我始まる前、我は神なりいい間違えか？我は鏡なり。是なら解かりやすい。
割れ鏡もあるし。古鏡に瑕生ずるというのは古鏡全体に割れ鏡？割れ鏡？
古鏡？複眼に化けた。道元「古鏡瑕が生ずるけれども。それを古鏡なりと参学する
こと、これこそ古鏡を参学することである。」色色な視点で見れるのか。

私｢最近の日本ハム有りえないの連続、勝ちすぎ｣｢ファンなんだけど、不安無いとつまらないかも｣
｢やっぱ勝負事なんて何か物足りない｣｢余裕ある時だけそう思う｣｢　　｣？？？古鏡？


｢　　　｣　　｢　　　｣　　｢　　　　｣　　｢　　　　｣　　｢　　　｣


｢　　　｣　　｢　　　｣　　｢　　　　｣　　｢　　　　｣　　｢　　　｣

ぽつたんさん　石棺の蓋を開けたらの誰でも出入りが自由に出来るかあ
今頃気がつく　笑い　　魔法つかいの○法我溶けたら　｢　｣　　

178 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/17(月) 13:45:14 ID:K5LAeh8C
まずは、片手の音を聞くことです。と、申し上げたてまつりますー<(_ _)>


で、その成果は、
言行不一致、口先だけ、自己観察ができない、しようとしない、
誠意がない、 、虚栄心だけ、 、知ったかぶり、 、質問にキチンと解答しない、

と言う人物になるのですねｗ

179 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/17(月) 13:49:26 ID:K5LAeh8C
>>177　素人A　さん
> あるとき雲門大師に一人の僧がたずねた。僧｢仏祖をも超えた究極の世界の話しとはどういうものでしょうか｣　師「ごま餅」　道元「この言葉を静かに究明すべきである・・・」

> 私、餅じゃ遺憾のか？何でごま餅？

身近なもので、ほとけをあらわすのが、禅家の習いでしょうね。
ちょうど　ゴマ餅が手近な場所にあったのでしょう。



あほか！！
オマエみたいな屁理屈コネルな！！ていうのが答じゃ、

184 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/17(月) 22:59:12 ID:/oqVDgyX
>>182
さとりは、ほとけ。
ほとけって、ない。
ほとけは、乙さん・・・だよ！

ほとけとは、次のようなものであるｗ
610 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/07/17(金) 21:50:18 ID:Mrv/SXTh
>>608　犬よ
そうだなー
で、おまえは、なにかしてるの？

612 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/07/17(金) 21:55:13 ID:Mrv/SXTh
>>611　犬よ
そそ、そのとおり・・・
で、お前は、何かやってるの？

614 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/07/17(金) 22:01:47 ID:Mrv/SXTh
>>613　犬よ
そうなんだ・・・
で、おまえ自身の取り組みは、無いの？

616 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/07/17(金) 22:05:03 ID:Mrv/SXTh
>>615　犬よ
そうかあ
で、何か考えてることが、ある？


ぼったんによれば上記のぼったんの様に狂う事ですｗ

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1239878351/l50
501 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/05/07(木) 20:28:16 ID:Br1xVUqg
>>497
それが聞こえたの？（笑）
お大事にぃー　
オチュウシャシマショ♪ ( *・・)ヘ||D−☆ブスッ!

506 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/05/07(木) 20:39:04 ID:Br1xVUqg
>>504
そうでしょう、そうでしょう
わかりますよー
ご苦労さまです
では
いつもの、お注射・・・

507 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/05/07(木) 20:40:52 ID:Br1xVUqg
>>505
ご苦労が、多いのでしょうねー
わかりますよー
気を楽にして
はい、お注射・・・
510 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/05/07(木) 20:45:18 ID:Br1xVUqg
>>508
たいへんですねー
わかりますよー
大丈夫、大丈夫
ちからをぬいて
お注射しましょうねー

ぼったんのこの病的自信、まさにシャブあぶり疑惑があるなｗ

あるとき雲門大師に一人の僧がたずねた。僧｢仏祖をも超えた究極の世界の話しとはどういうものでしょうか｣　
　師「ごま餅」　　　

269 名前：だいおう[] 投稿日：2009/08/10(月) 11:54:36 ID:KvmvFN7x
一月ぐらいに吉野へ行って、
あまりにも自民など政治家が堕落しているんで、
お勤めで、蔵王権現に堕落した政治家排除の願をかけたのだが、
最近、効力がでてきたのかなあｗ









これは何だｗ

>>193
> あるとき雲門大師に一人の僧がたずねた。
僧｢仏祖をも超えた究極の世界の話しとはどういうものでしょうか｣　

師「ごま餅」　　　

桃太郎師　云わく　「きびだんご｣

>>187　素人A　さん
> 石棺の蓋を開けたらの誰でも出入りが自由に出来るかあ。 今頃気がつく　笑い　　魔法つかいの○法我溶けたら　｢　｣　　

σ(^_^;)アセアセ...
あれね、
蓋が無いんだよねー
中がくり抜いてある石棺。
蓋があってそれを開けて自由に出入りしてるって、普通だよ・・・ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!

こたえは、公案の中に在ります。

公案を
問うのは、自己に対してですよ。

外に向かって、聞き回っては、いけませんね。

ぽつたんさん。こたえは　公案の中にあります？
自己とは良くわからない。自己とは頭で考える考案では無い様だ。
キーボード打つのはてだから手？目？口？私頭の回り遅いのでこの人
たちが直ぐ何か言って。リアルでは失敗だらけになる。ま転んでも
直ぐ起き上がるたけ気にしない。とにかく此処はお粗末出もいいし楽。
外とは何？聞きまわっても外は解からず家だけかも？内には家の事情
がありほか関係無い。あれ外関係内か。何か解からんけど何出も良いか、
あそうか聞き回る？見回る。回るつて？回るが問題？此処に答えが？？
向かって？来るのは構わんか？こたえほんとにあるのかなー？
自己とは？考えると解からん。

もし同じ仏さんがAさんBさんcさん皆担当していて、お互い言い争って
いたとしたら。Aさんそうだねえ。Bさんそうだねえ。Cさんそうだねえ。
と言うか？Aさんそうじゃない、Bさんそうじゃない、Cさんそうじゃない
というか？

ほとけさんが担当すると

ほとけさん×Aさん
ほとけさん×Bさん
ほとけさん×Cさん

となり、ほとけさんは共通項なので消せます
ゆえに

Aさん
Bさん
Cさん

です

そうだねえー？　分からん　あらそうなのかなー。
　　　　　　　　解からん　争うなのかなー。　　？？？

久しぶりに禅スレを覗いたら

誰もいなくなっていた・・・

そして、あはだけが残っていた・・・

人類が滅亡した地球にゴ○ブ○だけは残ると云われているとおりに・・・

>>198　素人A　さん


またまた、難しく考えたものだねぇー
存在しているものは、わたし、というものはない。
わたしという個は、ない。
わたしが、存在しないのです。

たとえば、警察関係のかたであれば，事故がないように願う。

>>199　素人A　さん
仏さん、みたことないよ、いるの？

>>204
他人に聞きまわるのやめたら？

ひょっとしたら前出鱈目で答えたあれ。片手の人の拍手の音声をきけ。
今鏡の前で片手を出しパンパン叩く。　片手が来れば片手が表れ、拍手できるが。

>>206　素人A　さん

> ひょっとしたら　前　出鱈目で答えたあれ。
片手の人の拍手の音声をきけ。
今　鏡の前で片手を出しパンパン叩く。　
片手が来れば片手が表れ、拍手できるが。

これは、初関を透る公案。

無字の公案も、石棺も、
さとりは、自他一如。
一味平等。
二ではない、一の如し。

新スレが建ったよ

【仏教】悟りを開いた人のスレ61【天空寺】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250683386/

他スレより

第15則　倒一説

【本則】
弟子「機がないときは、どうしたら良いでしょうか？」
雲門「倒して言葉にせよ」

機って?
中国語の意味があるのだろうな・・・アセアセ(￣_￣ i)タラー
わからないが、まあ、いいか。
禅機、とは、言うよなー

倒して、言葉にせよ。
ことばでは表せないものなのだろう。

さとり、だな。

さとりとは、自他不二。


倒して、言葉にせよ。
とは、空を色へと、呼び戻せ、ということか。

色即是空の空とは何でございますか?と問う修行僧。

雲門、云わく。
お前は、空をどう受け取ったのだ。知ってるんだろ?

と、まあ、こんな風か。

初関を透る公案
確認のための公案

紙に書いて終わり
よくできました
初級合格です
無師独覚です

公案に無師独覚を認定してもらう
公案はほとけ認定機構
その職員（自称）：ぽったん

何で日ハム選手たち新インフルにま大丈夫だろう？敵も負けている。
かからんようにしないと店休めないから、嗽、手洗い、マスクしよう、マスクはやめ。
選手とは選ばれた者？私達も何かわからんけど選ばれた役者？スポーツ選手？仏の日常
から出て何か演ずるのか？私は縁起力へた、せりふ覚えないので脇で邪魔しない
ようにしよう？

>>209 あそういう意味なのか有難うぽつたんさん。　不立文字　不立文字
弟子｢坐禅する気が起こら無いときは｣
雲門｢黙って寝とけ｣　　またギャグ？

>>212　素人A　さん

　不立文字　

> 弟子｢坐禅する気が起こら無いときは｣
> 雲門｢黙って寝とけ｣　　またギャグ？

不立文字とは、こころ

坐とは、自我と、真人（もう一人の自己)が、土の上に対坐している姿。
四国巡礼の編み笠にも書く、同行二人。

禅とは、静かにしていること。

> 弟子｢坐禅する気が起こら無いときは｣

すでに、死んでる人かな。

英語でブラザー

仏教では、兄弟（ひんでい）

師も無く、弟子も無い、

ただ、兄弟（ひんでい）というつながり
生きとし　生けるものたち

親は、ほとけ

共通項は、
高相容疑者は普通のプロにはないテクニックの自称プロサーファー、
ぼったんも・・・

本来のぼったんは何も無く自由なのに、
妄想ぼったん妄想主人公ぼったんが燃え盛る、
口先だけの自由、ほとけ、
本来のぼったんは何も無いのに、
＞さとりとは、自他不二。
倒して、言葉にせよ。
とは、空を色へと、呼び戻せ、ということか。

などと、妄想ぼったん妄想主人公ぼったんが燃え盛る、

本来のぼったんは何も無く自由なのに、
妄想ぼったん妄想主人公ぼったんが燃え盛る、
口先だけの
203 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/19(水) 18:34:43 ID:rGt9ENws
存在しているものは、わたし、というものはない。
わたしという個は、ない。
わたしが、存在しないのです。

と書き込む、
そして、妄想ぼったん妄想主人公ぼったんが燃え盛るが故に
922 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/03(月) 15:24:13 ID:TTbHQdbD
結局
俺はこうだ、と、自分を出せ。

と書き込み意味不明となる。

本来のぼったんは不立文字で言葉も不要で、何も無く自由なのに、
妄想ぼったん妄想主人公ぼったんが燃え盛る、
口先だけの 不立文字
結局、こころと確定、定義する。

213 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/20(木) 14:13:53 ID:giRCicr9
>>212　素人A　さん
不立文字　
> 弟子｢坐禅する気が起こら無いときは｣
> 雲門｢黙って寝とけ｣　　またギャグ？

不立文字とは、こころ

>>215-217 　狗　さん

周辺事情と言えばいいのか、本筋とは無縁のおばちゃん的おしゃべりに終始してる。無意味。
これは、もう何度も言ってきたことだ。誰がどうのこうの。誰かが、あー言った、こう言った。
そういうのは、どうでもいいおしゃべりの類（たぐい）。

何を言いたいのかな。
自分というものがあれば、自分を出せよ。
まずはそこからの出発だろう。

もう何年も、同じことの繰り返し。
ご隠居の存在のおかげで、お前は依拠して悪たれが言えた。
だが、おまえ自身の立脚点が皆無。
今も変わらないが。

自分を出せ。
狗とは、なんだ?

狗よ、と呼びかけて何年も、経過したが・・・無駄な時間経過なのか?

ぼったんは自分の書き込みの矛盾が理解できないのか？？

本来のぼったんは出すべき自分も無く、何も無く自由なのに、
自分を出せと、妄想ぼったん妄想主人公ぼったんが燃え盛る、
203 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/19(水) 18:34:43 ID:rGt9ENws
存在しているものは、わたし、というものはない。
わたしという個は、ない。
わたしが、存在しないのです。

と書き込んだのは何だったのだろう？？
口先だけで、妄想主人公ぼったんが燃えているからだｗ

>>220　あほ！よ

俺が、あー言った、こう言ったに、何年拘泥して生きてきたのか。
失ったものは、小さくはないぞ。

自我がないとは、自他一如。
さとり、である。
空、である。
初関を透った者である。

自分を出せとは、色である。

始点の色が、皆無。
だから、そこ（しき）からスタートせよ、と言っている。

213 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/20(木) 14:13:53 ID:giRCicr9
>>212　素人A　さん
不立文字　

この意味自分で解かっているのかね？？
１２６でよくもまあ、文字を立てる事、
ぼったんシャブあぶり禅で、何でもオーケイなのかね？
ぼったん自身が書き込んだ内容追求指摘のぼったん回答せず、逃げ得狙う哀れあぶり禅ぼったん教ｗ

シャブ中毒疑惑のぼったんの可能性
１、意味不明書き込みのハイテンション、
２、説明実践しない一の如し、シャブ中毒一の如しの可能性あり、
クラブでシャブで音楽と一の如しになるらしい、
３、嘘をつく、依存性の性格の為に、アル中人物とか、シャブを手に入れるための嘘、競馬の資金の公金横領の可能性
４、シャブをやると、その時だけ理想的人物になった気分になる、ぼったんならば、悟った人物、
５、自分の発言が素晴らしいと錯覚が起きる、ぼったんの禅語録解説の錯覚。

ぼったん語録貼り付け、
主人公、涅槃、自由、悟りと言うのは、
シャブ吸引によるもの疑惑、
この妙な自信、最近ののりピー映像みたいな、
無反省無敵妄想はより、シャブ吸引の疑惑を生むｗ

1970年代のアメリカのヒッピー禅を
ぼったんを見ると・・・

１、強烈な自己愛自己語りが自慢、
２、嘘つき、
３、ごまかす、
４、話をそらす、
５、誠意がない、
６、虚栄心だけ、
７、知ったかぶり、
８、質問にキチンと解答しない、
９、理解していない禅語録、禅用語垂れ流し、
１０、オナニー的自己満足的カキコが多い、
１１、シャブ禅疑惑、
１２、反省しない、
１３、自己観察ができない、しようとしない、
１４、仏教用語、禅用語だけで生活と無関係書き込みでオナニー果てる書き込み
１５、相手なくとも、オナニー的放出かまってちょうだい心理から書き込みを突然始める
１６、言行不一致、口先だけ、
１７禅用語、禅語録のぼったん書き込みとぼったん会話、解答姿勢が不一致、
１８有言不実行、

>>222-223　あほ！　よ

お前が理解できないからと言って、聞き回るな。 自我の中に居るもう一人の自己（真人)にこそ問え!

ぼったんの嘘を、
のりピーの嘘を追及する様に、追求しているのですが、
ぼったんはシャブで理想的人物妄想、自分の発言は偉大妄想を
繰り返されても・・・

これは、禅の第六祖慧能の言葉である。　よく噛みしめるように。



学道のものは用心せよ。教えの真理を識らないではすまされない。
自分の誤りだけならまだしも、他の人まで迷わせてはならない。
自分が迷っていることに気がつかなければ、経典の教えを謗ることにもなる。
このようなことで無念をもって根本とするのである。
すなわち、迷っている人は対象についてあれこれ念（おも）いをめぐらし、
その念（おも）いの上に邪見を起こす事によって、全ての煩悩や妄念が
ここから生じてくるのである。
だからわが教えでは、無念をもって根本とするのである。
世間の人は、対象を離れて、念（おも）いを起こさないようにするけれども、
もし、念（おも）いのあることがが無かったなら、念（おも）いの執着を離れるとする
無念も成り立たなくなる。

無とは何が無いのであり、念とは何を念（おも）うのであろうか。
無とは何も無いのではなく、相対的な分別や、様々な煩悩を離れることであり、
念とは真如そのものである本来的な仏性を念（おも）うのである。
真如とは念（おも）いの本質をいい、念（おも）いとは真如の働きであって、
自己の本性である真如が、そのはたらきである念（おも）いを働かせるならば、
見たり聴いたり覚知したりしつつも、いかなる対象にも執着することがなく、
常に自由自在である。それが無念の真意なのである。

維摩経にも、
「外にはあらゆることのありようをよくわきまえつつ、内には第一義の真如の本性にあって、何の動ずることもない」
と説くが如くである。

誤爆だｗ

またねｗ

本来のぼったんは不立文字で言葉も不要で、何も無く自由なのに、
妄想ぼったん妄想主人公ぼったんが燃え盛る、
口先だけの 不立文字
221 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/20(木) 16:56:39 ID:giRCicr9
>>220　あほ！よ
俺が、あー言った、こう言ったに、何年拘泥して生きてきたのか。
失ったものは、小さくはないぞ。
自我がないとは、自他一如。
さとり、である。
空、である。
初関を透った者である。
自分を出せとは、色である。
始点の色が、皆無。
だから、そこ（しき）からスタートせよ、と言っている。

と、妄想ぼったん妄想主人公ぼったんが燃え、文字を立てまくる。

>>226

（爆）
釣られて
あほの片割れが、でたぁ〜

おまえ自身の心を、書かなきゃ・・・あればの話し・・・

>>228　あほ！　よ

不立文字　とは、さとり　を言う。

主体性、だ。

本来のぼったんは不立文字で言葉も不要で、自分も何も無く自由なのに、
妄想ぼったん妄想主人公ぼったんが燃え盛る、

>おまえ自身の心を、書かなきゃ・・・あればの話し・・・
と
何も理解できていない、
シャブあぶりで統合しているのか？？

本来のぼったんは不立文字で言葉も不要で、自分も何も無く自由なのに、
妄想ぼったん妄想主人公ぼったんが燃え盛る、
230 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/20(木) 17:14:50 ID:giRCicr9
>>228　あほ！　よ

不立文字　とは、さとり　を言う。

主体性、だ。



とまた文字で説明、坐禅の時も文字がグルグル回って、シャブで悟るのだろうか？？

>>231-232　あほ！　よ

何に対して、よろいを着てるのか?

ゼミの声に耳を傾けては、どうか。

古人は、岩にしみいるせみの声、と、詠んだ。

嘘の上塗りばかりの妄想主人公ぼったん君、
本来のぼったんを見失い、とほほ・・

ゼミの声に耳を傾けて、妄想主人公ぼったんの嘘を上塗りを進めるのかなあ、
文字を立て、嘘の上塗り、
本来のぼったんを見失い、とほほ・・

>>234-235　あほ！　よ

悪たれは、きけるが，無内容だ，毎度、毎度、　( =ﾟ∀ﾟ)ﾉ毎度！どーも・・・

中身がなければ、無理は禁物・・・(´･д･｀)ﾎﾞｿｯ

あほ、ってぽったんのことでしょう？。

ぼったん嘘の上塗りが禅なのか、へえ・・
ぼったん嘘をつくのが悟りらしい、へえ・・
嘘をついてはいけませんが、世間ばなしか・・へえ・・

ぼったん嘘の上塗りが内容あるらしい、へえ・・

>>237-238　　あほ！　よ

なにもないようだな。禅について。

ぼったん嘘の上塗りが禅について語っているつもりなのか、へえ・・
禅はぼったんの様な嘘の上塗りで始まっているらしい、へえ・・・

あほ！　よ

禅とは、空とはなにか？について坐禅していく。

おまえの　おしゃべりが止むことは。ないのかな。

大切なものは、取り組んでいるものは、ないのか?


言っても、一向に見るべきところがないので、黙（もく）　してるじゃん。

それを　２ちゃんねるでは、スルーと言う。

きちん　と　対座してるぞ。


言いたいことは、おしゃべりだけか?

語る自己は、ないのか?

自己がなければ、無我など、とても・・・

さとりに無縁だな。

それとも、なんとかしたいのかな。

>>240　あほ！　よ

やっぱ、口と肛門だけだったな。

無内容はぽったんのレスでしょ？。

動画の形式変換や携帯端末への転送が可能な「RealPlayer SP」の正式版が公開
動画をH.264/3GP/WMV形式などへ変換できるソフト「RealPlayer Converter」を同梱


「RealPlayer SP」v1.0

「RealPlayer Converter」

　リアルネットワークス（株）は20日、同社製メディアプレイヤー“RealPlayer”シリーズの最新版「RealPlayer SP」の正式版を公開した。
Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。

　「RealPlayer SP」は、FLV動画の再生機能や“YouTube”や“ニコニコ動画”の動画ダウンロード機能を備えたメディアプレイヤー。
最新版ではさらに、動画を携帯機器向けにH.264/3GP/WMV形式などへ変換し、iPhone/iPod/BlackBerry Boldなどへ転送できるソフト「RealPlayer Converter」が同梱された。

　「RealPlayer Converter」は、本ソフトの“マイ ライブラリ”に表示された動画の右クリックメニューなどから呼び出して利用できるほか、単体で起動して利用することが可能。
動画の品質や解像度なども設定できるため、通常の動画形式変換ソフトとして利用することもできる。

　そのほか、動画のダウンロード機能を利用できるWebブラウザーに、従来のIEと「Firefox」に加えて「Google Chrome」が追加された。さらに、検索欄から利用できるWeb動画の検索エンジンに、複数の動画共有サイトを横断検索できる“Fooooo”が採用されている。

【著作権者】RealNetworks, Inc.
【対応OS】Windows XP/Vista
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.0（09/08/20） RealPlayer｜動画を検索・保存できるマルチメディアプレーヤー
http://jp.real.com/?mode=basic
窓の杜 - 【NEWS】ダウンロードした動画を携帯端末向けに形式変換できる「RealPlayer SP」β版
http://www.forest.impress.co.jp/article/2009/06/25/realplayerspbeta.html

>>243　あほ！　よ

何度も言ってるから、言わなくても、いいと思うのだが、おれは、そこらに掃いて捨てるほど居る普通に生活しているおっさんだ。
僧侶で、飯を食ってるのじゃない。
言ってることが、仏教界で、通じるのかのか、通じないのか、知ったことではない。
何度も、言うが、無師独悟、独覚だ。
印可を持ってない。
坊主でもない限り、営業許可書など、何の役にも立たない。

３０歳を過ぎた頃、片手の公案に取り組み、聞いた。
それから、長い月日、年月が流れ、１０年ほど前から出入り始めたチャットの仲間との楽しいばかりのおしゃべりや、もうひとつはここ２ちゃんねるで、マンゴー先生と出会い、同じことがわかる人に初めて出会ったという訳だ。
それまでは、さとりとは、わかる人が居ない、と思ってた。
禅宗寺院に行けばよさそうなものだが、人間からの影響に距離を置いてたから、行くことはなかった。

最近では、あと、柳原けいこという学者さんの般若心経についての語りは、まるで、追体験のようだった。

そういう次第だ。

周辺のあれこれはどうでも、いい。

禅のことを、語れ。
自己を語れ。

大王がでてるじゃん
ぽったんがでてるように

わたしはわたしはって
適当にでっち上げを語り続けても
でっち上げがモロだしなだけじゃん

口と肛門で上等じゃん
基本だわ
むしろそれだけなら凄いわ

犬にも仏性がありますか
と質問するくちだよねぽったん

だいたいだな
こんだけスレを消費するだけレスしといて
自己を語れ他のあれこれはどうでもいい
とかさ
それがでっち上げだって話じゃん

ぽったんの言うところの
自己を語る
が
他人の思うところと違っても
それはそれでしかないよねえ？
ぼくと楽しくお喋りをしてください
ぼくは傷つけられるのはいやなんで
やさしくしてね
って言えばいいじゃん
チャットや２ちゃんは直接人間に触れないですむから
ありがたいんだっていうならそれはそれ
でもそこで禅を語れだの自己を語れだの
他のあれこれはどうでもいいだの言うから
（あなた自身が他のあれこれ満載のくせしてね）
ばーかばかって言われるんじゃん
おっさんを自称するほどの年齢なら
口のききかたくらい考えればいいでしょう？

心とは？わかっているのだろうか？言葉はあるが、ぽつたん師匠も言う山川水木
みな心と、何でそんなものも心なんだろか私とは別なのに？私とは？解からんことばかり、
私とは私と思う物。慧能さんこう言う「全てはお前のもの自由に使え」と、大男は総身に知恵が
回りかねて自由に使えねえじゃないか、いい加減だなー、分ないと役にも立たない。
仏さん役に立たないから私に化けるのかも。あーあネタ書くのも疲れた今朝の空でも見上るか

ポッたんは、見性者ではないかもしれないが、
見性から遠い人ではないことは確かである。
素質がマイナスだろうが、全然無い人とはまたやり方が異なるということである。
今の状態からさらに一歩抜け出すためのヒントが
罵倒される言葉の中に、ちゃんと入っていることに気が付かなければならない。

妄想主人公ぼったん君の
「自己を語れ」の論法は例えると次のようなもの

容疑者ぼったんの供述の論法、

取調官「ぼったん君の供述に矛盾がある、あかしいぞ」

ぼったん容疑者「他人の事をとやかく言わずに、自己を語れ」
　　　　　　　「他人がああいったとか、こういった、とか、とやかく言うな」

ぼったんはシャブでまともな認識を失っているのか、
そうでないなら、オウムの麻原か、ライフスペースのグルの様な「定説」があるのだろうかｗ

公案？　花瓶を持つて師｢これは花瓶にあらず、なんとよぶか｣
　　　　何も考えない僧｢困つた花瓶｣　　　

245 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/20(木) 19:12:29 ID:N+o0QaVs
>>243　あほ！　よ

何度も言ってるから、言わなくても、いいと思うのだが、おれは、そこらに掃いて捨てるほど居る普通に生活しているおっさんだ。
僧侶で、飯を食ってるのじゃない。
言ってることが、仏教界で、通じるのかのか、通じないのか、知ったことではない。
何度も、言うが、無師独悟、独覚だ。


なるほど、自称嘘つきは共通する、
あとは、シャブあぶりで、自分が理想的人物と錯覚し、自分の書き込みが偉大だと錯覚しているか、
そうでないなら、オウムの麻原か、ライフスペースのグルの様な「定説」的悟りだろうｗ

221 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/20(木) 16:56:39 ID:giRCicr9
>>220　あほ！よ
俺が、あー言った、こう言ったに、何年拘泥して生きてきたのか。
失ったものは、小さくはないぞ。
自我がないとは、自他一如。
さとり、である。
空、である。
初関を透った者である。
自分を出せとは、色である。



上記のぼったんの論理だと、自分を出すと、自分と他人が一如になるらしい、
意味不明ｗ
やはり、シャブあぶり禅疑惑はありうるなｗ
シャブあぶりで、ぼったんは自分の書き込んでいる論理の矛盾が理解できず、
シャブあぶりで精神が高揚しているのだろうか、
ぼったんの自宅家宅捜索の必要あるかもね、
またはぼったんを路上で尾行し、路上でシャブ所持を取調べの日が来るのはそう遠くないかもな、
警察もぼったん注目かもねｗ

後、ぼったん悟りは仏教用語を
何々は何々であると、
仏教用語＝仏教用語と言う論理なんだわ、
矛盾した意味を仏教用語＝仏教用語で接続し、
具体的意味がなくなる、意味不明で仏教用語ブツブツ書き込みナ訳、素人エーも同じ、(故に自演）

使用例
221 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/20(木) 16:56:39 ID:giRCicr9
>>220　あほ！よ
俺が、あー言った、こう言ったに、何年拘泥して生きてきたのか。
失ったものは、小さくはないぞ。
自我がないとは、自他一如。
さとり、である。
空、である。
初関を透った者である。
自分を出せとは、色である。
始点の色が、皆無。
だから、そこ（しき）からスタートせよ、と言っている。

221 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/20(木) 16:56:39 ID:giRCicr9
>>220　あほ！よ
俺が、あー言った、こう言ったに、何年拘泥して生きてきたのか。
失ったものは、小さくはないぞ。
自我がないとは、自他一如。
さとり、である。


しかし、ぼったんはオナニー意味不明仏教語自己語りだけで、
他人に理解される事がない、閉じこもり悟り仏教用語乱発、
それのどこが、自他一如。 だろうかｗ
ライフスペースぼったんグルの「定説」なんでしょうなあｗ

>>249　素人A　さん

> 心とは？
わかっているのだろうか？
言葉はあるが、ぽつたん師匠も言う山川水木 みな心と、何でそんなものも心なんだろか私とは別なのに？
私とは？
解からんことばかり、 私とは私と思う物。
慧能さんこう言う「全てはお前のもの自由に使え」と、大男は総身に知恵が回りかねて自由に使えねえじゃないか、いい加減だなー、分ないと役にも立たない。
仏さん役に立たないから私に化けるのかも。

こころは、素人A　さんの言う「仏さん｣、同行二人のもう一人の自己、真人、仏性。

>>250　やま　ちゃん

大口たたく、減らず口はあいうかわらずのようだ。
見性の門すら、みたこともない。
在るのか?
スレタイには、確かに坐禅と見性とあるが。
やまちゃん、見性を知らずば、見性者とすれ違っても、わからないだろう。
素直さと、聞く耳は持ってね。スカイジャック（あまのじゃく）さん。

>>251
>>253-256

あほ！　よ

命の時間は、短いと思う。
また、眼の治療を続けても居るが、これも時間という枠がある。
誰が先やら、後やら、知る由（しるよし）もないが、お互い生まれたからには、確定の死。
命の時間の浪費の会話にしないでくれよな。
自分に、問い、答える。
これが、坐禅の坐。
土の上に、人が、二人。
リアルの自己と、ほとけの自己。
問い、答える。

自他一如。
これが、さとり。

語りつくした。

振鈴。

>>252　素人A　さん

> 公案？　花瓶を持つて師　｢これは花瓶にあらず、なんとよぶか｣
> 　　　　　　何も考えない僧　｢困つたぁ！花瓶（ガビーン）！｣　　　

ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!

師匠の胸倉をつかみ、張り倒す。。。これが、禅　っぽい。（笑）

わたしは、気がやさしく、ちから持ち、なので、さっさと師家の部屋を出て行きます。

こりんやつだな　あほ　は

ただのおっさんだと自分で言うのなら
いいかげんうそつきつづけるのやめたらどうなんだ
あほ　よ

>>261　無恥　よ！

(「・・)ン?
素人A　さん　？

あほ！よ
なりすましか？

あほ！よ

而二不二　（ににふに）
不二而二　（ふににに）


暑さも寒さもない処
　
一僧が洞山良价禅師のもとへやってきて尋ねた。　「暑さ寒さはいかにして逃れましょうか。」

洞山禅師は答えた。　「なぜ、暑さも寒さもない処（さとり）へ行かんのか。」

僧は尋ねた。　「寒暑共にない処とはどこでしょうか。」

禅師は答えた。　「暑いときは暑い、寒いときは寒い（色、此岸)」


色即是空
空即是色

しきはくう
くうはしき

山川草木国土悉有仏性
さんせんそうもくこくどしつうぶっしょう


　
　　　　　　 ﾊ,,ﾊ
　　　　　_,( ﾟωﾟ )、　　　　　∧ ﾊ,,ﾊ　∧
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､( ﾟωﾟ ),､ l　僧　問う、　門前の痩せ犬にも仏性はございますか？
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　師　答える、有。
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|





　 　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧　 僧　　問う、門前の痩せ犬にも仏性はございますか？
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　師　答える、無。
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

　　　　　　　　∧,＿∧　　♪
　　　　　　　　( ・ω・ )　　 ∧,＿∧　　　　♪
♪　∧,＿∧　(　つ　ヽ、　( ・ω・ ) ))
　　 ( ・ω・ ) ))　とノ　∧,_(_∧　　ヽ、
　(( (　つ　ヽ∧,＿∧_)( ・ω・ )とノ∧,＿∧　　　♪
　　　〉 とノ　( ・ω・ )( (　つ　ヽ ^(( ・ω・ ) ))
　　（__ノ^(＿(　つ　ヽ　 〉 とノ　))( (　つ　ヽ
　　　　　　　　〉 とノ　))__ノ^(＿)　　 〉 とノ　)))
　　　　　　　（__ノ^(＿)　　　　　　　（__ノ^(＿)　　♪

英語でブラザー

仏教では、兄弟（ひんでい）

現代中国では、同士

師も無く、弟子も無い、

ただ、兄弟（ひんでい）というつながり

>こころは、素人A　さんの言う「仏さん｣、同行二人のもう一人の自己、真人、仏性。

>リアルの自己と、ほとけの自己。

分裂してるわけだｗ
専門家だね
ひとつながりなのにわざわざ分けてから付け足す
「ここんとこがわたしの仕事です」ってね

>命の時間は、短いと思う。

だけど余計なことが好きってわけね

いや、だいおう

しゃぶをやったのはリアルのわたしですが
ほとけのわたしはまっとうです
くうそくぜしきでリアルにかえる
（お縄）
わたしはさとりをかたっています
（絶叫）

だよ

やはり割れ割れの迷鏡？も古鏡と対面している？
目が割れた一つ一つに二つずつ？大王さんが来れば大王さんがあらわれ、
ぽつたんさんが来ればぽつたんさんが位置の如しで表れる。どちらも鏡だから似ている
のは似ているか？どちらが化けているのか？それとも第三の実体を写しているだけか？
さっぱり私解かりません。でも大王さんカラスがぽつたんさん案山子のところに何時も来るが。
何も食わずからかうだけ、食うものないのかなー？私も能天気な事ばかり書いている、
何時もと変わらず此処はいい風景だなー？
何かニヤニヤと。

>>263 暑い時は暑いと仏言い　寒い時は寒いと仏言う
暑いが来た時は暑いが表れ　寒いが来た時は寒いが表れる。
何処から来て何処に表れるのだろうか？

いんも　慧能大師は、南岳え譲に言った｢いつたい、どんなものがこのように来るのか｣
道元　この言葉の趣旨は、いんもとは、もはや疑い得ないものであり、会得をこえているからであるという。
｢いったいどんなものか｣であるゆえに、万物は、必ず「どんなものか」と参究すべきであり、一物もまた、
必ず「どんなものか」と参究すべきである。｢どんなものか｣というのは｢このように来る｣ということである。

へきがんろく十一 【黄檗酒糟の漢】

黄檗和尚が聴衆に示していわく
「おまえたちここにいるものは、ことごとく
酒かすを口にいれているような人間である。
どうやって修行して、どこを通って今日ここに
いるのか? また大唐国を見渡しても禅師など
いないことを知っているのか? 」

時にひとりの僧が出でていわく
「ただ多くのものたちを正しく教え、大衆を指導
しているような人の如きは、またなんとするの
でしょう? 」

黄檗いわく 「禅が無いとは言っていない、ただ
これ師がいないのだ。」

凛凛孤風不自誇、きりりとした一陣の風は自らを誇らず
端居寰海定龍蛇。天子の湖にすみ皇帝を守る
大中天子曾輕觸、宣宗帝となる天子はかつてわずかに触れ
三度親遭弄爪牙。三度その爪と牙に弄ばれることに遭う

※黄檗和尚は虎と呼ばれてます、酔っ払いはどの店で飲んで
どこをどう通って帰ってきたか覚えていないだろ? という
たとえ話、KYな僧がさらに聞くので、禅師を見てもそれが
ダレかわからないくらいの酔っぱらいでなくてはダメ、と念を
押します。一則のだるまさん郭然無聖や不職とおなじ意味。

詩文を見ると宣宗帝は黄檗に三回殴られたようですね・・・
黄檗和尚と宣宗帝の関係はここにあった、
黄檗■ (口+童) 酒糟の漢　霊源院　松本普成
http://www.oubaku.org/kouho/106/106_1.html

禅解析器
http://seibun.nosv.org/maker.php/zen/?p=%B5%B4%CF%C2%BE%B0

ぽったんの43%は波動で出来ています
ぽったんの39%はアルコールで出来ています
ぽったんの8%は媚びで出来ています
ぽったんの8%は回路で出来ています
ぽったんの2%は食塩で出来ています

道元の55%は心の壁で出来ています
道元の36%は自己で出来ています
道元の9%は努力で出来ています

素人Aの72%は明太子で出来ています
素人Aの17%は知恵で出来ています
素人Aの7%は砂糖で出来ています
素人Aの3%は不思議で出来ています
素人Aの1%は菩提心で出来ています

鬼和尚の68%は知識で出来ています
鬼和尚の9%は小麦粉で出来ています
鬼和尚の8%は言葉で出来ています
鬼和尚の8%は元気玉で出来ています
鬼和尚の7%は知恵で出来ています

一休の59%は海水で出来ています
一休の39%は心の壁で出来ています
一休の1%は下心で出来ています
一休の1%は禅定で出来ています

仕組みはわからんけど、良くできてるわーww
でもこころの壁ってなんだろね ? ? ?

>>167
その禅定のエキスパートみたいな考え方は
禅思想では聞かんね、どっから来たものですか?

↓禅はつねにこれ、アバウトさが命なのよ。

【南嶽磨磚】なんがくません
馬祖曰、磨磚豈得成鏡、瓦を磨いて鏡になりますか?
南嶽曰、坐禅豈得成仏 なら座禅をして成仏が得られ
んのかい?

>>177
餬餅 (こびょう) はまんじゅうとか切り餅とか諸説ある
けど、話の流れと中国人の漢字の使い方から推理すると
「餬 ＝ 糊」 の字はあまり深い意味のない接頭語じゃまいか?

僧 「ほとけを超えお釈迦さまをも越えた説法とはどの
ようなものでしょうか? (超佛越祖の談)」
雲門 「お餅のあのネバネバ感な (餬餅)」

感覚ネタは洞山麻三斤、趙州七斤の着物、江南の春に
オウム鳴いて百花香る、とか無数にあるけど、頭で
言葉とりくつ考えちゃダメなのだー。

>>209
肝心なとこで↓これ忘れてますよw

ﾄﾞﾃｯ 三 (/ ^^)/

Time Lapse Milky Way at Futago Lake (HD 720p)
http://www.youtube.com/watch?v=oIoLNddhQDo

数息観や、呼吸法くらいは普通の禅寺でも教えてる事なんですがね。
本とかに載るほどのことじゃあない

しかしこの考案はアバウトにしてはいけません。
>【南嶽磨磚】なんがくません
>馬祖曰、磨磚豈得成鏡、瓦を磨いて鏡になりますか?
>南嶽曰、坐禅豈得成仏 なら座禅をして成仏が得られ
>んのかい?

その人が外道であるか、そうでないかの分かれ目ですよ。
仏教がちゃんとした教えであるということの証明です。

後、ぼったん悟りは仏教用語を
仏教用語何々Aは仏教用語何々Bであると、
仏教用語何々A＝仏教用語何々Bと言う論理なんだわ、
矛盾した意味を仏教用語何々A＝何々B仏教用語で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し、
不立文字の公案の意味＝ 仏教用語何々で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し
具体的意味がなくなる、意味不明で仏教用語ブツブツ書き込みナ訳、素人エーも同じ、(故に自演）

で、そのぼったんグル様の｢定説」を批判すると、
｢自己を語れ」とか、
「命の時間の浪費の会話にしないでくれよな。」
とか、まことしやかに仏教用語何々A＝仏教用語何々Bと言う論理で、
偉大な境地を提示したと、嘘の上塗り妄想主人公爆発させる訳だｗ

ぼったん君の脳の情報処理を分析してみよう。
ぼったん脳は次の様に情報処理がなされる。

Aぼったんの虚栄心欲望の発生→素人Ａの意味不明な自演的書き込み
　　　　　　　　　　　　　　　↓
Bぼったんのいい加減な禅知識→C虚栄心に犯されたぼったんの禅用語の書き込み
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　的確なぼったんの禅知識と悟りの否定
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　Ｄ虚栄心による哀れな防衛心が発生
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　１とぼける
　　　　　　　　　　　　　　　　　　２余裕を見せ見栄はる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　３無視する
　　　　　　　　　　　　　　　　　　４ごまかす
　　　　　　　　　　　　　　　　　　５意味不明なトリップ貼る　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　６関係ないコピペを貼る

何度も指摘されてるのに>>276のとおりに書き込むぽったん萌え。

不立文字の公案の意味＝ 仏教用語何々で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し
具体的意味がなくなる、意味不明で仏教用語ブツブツ書き込みナ訳

使用例、
263 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/22(土) 01:11:17 ID:Te/qmaph
而二不二　（ににふに）
不二而二　（ふににに）
暑さも寒さもない処
　 一僧が洞山良价禅師のもとへやってきて尋ねた。　「暑さ寒さはいかにして逃れましょうか。」
洞山禅師は答えた。　「なぜ、暑さも寒さもない処（さとり）へ行かんのか。」
僧は尋ねた。　「寒暑共にない処とはどこでしょうか。」
禅師は答えた。　「暑いときは暑い、寒いときは寒い（色、此岸)」
色即是空
空即是色
しきはくう
くうはしき

のうち、ぼったん妄想主人公が無理やりデタラメ接続しているのは、
＞禅師は答えた。　「暑いときは暑い、寒いときは寒い（色、此岸)」
色即是空
空即是色
しきはくう
くうはしき

である、直接性のものをワザワザ、般若心経の仏教用語に接続し、
直接性の喪失、
そして、意味不明になる、
そのマヌケさが一方的に禅用語、禅語録を貼り付け、垂れ流し、
馬に、そんなの意味がねえ、と言われる、
ま、ぼったんの書き込み自体が、価値が無い、嘘の上塗りだからｗ

指摘されても理解できないのは、
シャブでラリっ自分が理想的人物、偉大な発言をしていると錯覚しているか、
ライフスペースのグルの様に、確立された｢定説」がある。

19 ：馬：2009/08/19(水) 22:42:24 ID:ZUqCohOY
>>10とか>>16さぁ〜、そんなつれない事言うなよな〜。

俺の場合、ポッタンのレスがあるから書き込みしてる部分もあるんだしｗ
今日も、勉強になったもん。
これで誰かに、隻手の何かを聞いてこい！って、言われたら、
「じゃぁ、お前は、産婦人科で処女を探してこい！」って、言えば良いって知恵ついたしｗ

妄想主人公ぼったん君の
「自己を語れ」「命の時間の浪費の会話にしないでくれよな。」 の論法は例えると次のようなもの

容疑者ぼったんの供述の論法、

取調官「ぼったん君の供述に矛盾がある、おかしいぞ」

ぼったん容疑者「他人の事をとやかく言わずに、自己を語れ」
　　　　　　　「他人がああいったとか、こういった、とか、とやかく言うな」
　　　　　　　」「命の時間の浪費の会話にしないでくれよな。」

ぼったんはシャブでまともな認識を失っているのか、
そうでないなら、オウムの麻原か、ライフスペースのグルの様な「定説」があるのだろうかｗ

>>274
めずらしく建設的なれすがwww

そんならひとつ質問しますが、南嶽和尚がしめした
六文字である

坐禅豈得成仏

をよく見ると座禅と成仏はべつの概念としてあつかわ
れているわけですが、

1. 座禅と成仏はべつのものか、または同じか?

2. 座禅と禅定はべつのものか、または同じか?

3. 禅定と成仏はべつのものか、または同じか?

この座禅禅定成仏の3概念について定義をしめして
もらえませんか?

私の答えは座禅は禅定をだすためのただの道具、
禅定は心のしずまった状態でそれ以上のものはなく、
ほとけと禅定はかぎりなく近いけれど、じつはまったくの
べつものであり、ほとけはむしろ日常生活で自由自在に
あらわれるものでもあるということ・・・

さっ、やまいさんに限らず私の説がヘボいと思ったひと
はどんどん突っ込んでかまいませんよ、じつはわたしも
お寺さんがどんな定義か知らんのだー(^-^)

坐禅は仏を知る為の道具であるが、坐禅をしたからといって必ず仏になれるとは限らない。
禅定は仏を知った結果であると思いますよ。

この考案が大事なのは続きでしょう。

>そこで場祖はどうすれば良いのかを問うた。
>南嶽、「人が牛車を御するようなものだ。車が動かぬときは、車を撃つのがよいか、牛を撃つのがよいか。
>　　　　　君は坐禅を学ぶのか、坐仏に学ぶのか。坐禅を学ぶなら、禅は坐臥に関わらぬ。
>　　　　　坐仏に学ぶなら、仏に定相はない。何物にも執らわれぬ法においては取捨があってはならぬ
>　　　　　坐仏に執着すれば仏を殺すことになるし、坐相に執らわれれば理に達したことにはならぬ。」

一年ほど前、過去スレで同じことを書きました。同じことを繰り返す気はありません。
何が言いたいのかは察してもらえるとおもいます。

道は〜で悟るもの、豈に坐にあらんや。

>>272 本名で入れたら凄いの出たｗ

>＊＊＊の97%は優雅さで出来ています
>＊＊＊の2%は純金で出来ています
>＊＊＊の1%は月の光で出来ています

間違ってみんな、本名を載せないようにねｗ

お前はこのごろ何をしているのか　　　　　　　　和尚は何をしておられますか
このごろ私はひたすら坐禅しています　　　　　　瓦を磨いている
坐禅して何をもくろんでいるか　　　　　　　　　磨いて鏡にする
坐禅してどうして作仏することができようか　　　瓦を磨いてどうして鏡となすことができましょうか

南嶽がある時、馬祖の庵を訪れた時、馬祖が傍らに立っていると、　南嶽が問うた、　「この頃は何をしているのか」。
馬祖曰わく、　「近頃は只だ坐禅をするのみです」。

南嶽曰わく、 「坐禅をして如何にしようと言うのか」。
馬祖曰わく、　「坐禅に励んで仏に成ろうと思っています」。

南嶽がおもむろに一片の瓦を持って、馬祖の庵の近くの石に当てて　磨き始めた。
馬祖はこれを見て　問うた、　「和尚は何をしているのですか」。
南嶽曰わく、　「瓦を磨いている」。

馬祖曰わく、　「瓦を磨いていかようにするのですか」。
南嶽曰わく、　「瓦を磨いて鏡にしようと　思う」。

馬祖曰わく、　「瓦を磨いても　鏡にすることはで出来ぬでしょう」。
南嶽曰わく、　「坐禅しても　いかようにして仏に成ることが出来ようか」。


わたしは、なぜ、いす禅をするのか?
般若心経をエンピツ写経するのか？なぜだ！

万物が、　銘々　天上天下唯我独尊（てんじょうてんげゆいがどくそん）。
万物が、　山川草木国土悉皆成仏（さんせんそうもくしっかいじょうぶつ）

わたしの首を通り過ぎる刃（やいば）は、さわやかな春風（はるかぜ）だ。
存在は、空である。

鏡は、磨いてこそ、鏡だ。　磨きに磨かなければ、鏡にならない。

瓦だろうが、どびんだろうが、野辺の小石だろうが、すずめだろうが、磨きに磨いて、鏡になる!!

わたしは、かわらだ！　股関節が開かない　いす禅の瓦だ ! 般若心経をエンピツ写経している　すずめだ！

他スレより

禅には、

夢

の字の　掛け軸が無いと言う。
むしろ意識して遠ざけられている感がある。

>>286
南嶽曰わく、　「瓦を磨いて鏡にしようと　思う」。

馬祖曰わく、　「瓦を磨いても　鏡にすることはで出来ぬでしょう」。

南嶽曰わく、　「坐禅しても　いかようにして仏に成ることが出来ようか」。


坐禅をすればそれが仏（真理)の姿。

行住坐臥、何れ（いずれ）もが　仏の姿。

２４時間コンビニ禅のぽったんが、いす禅してるぞ。

修行僧、趙州に問う。
「和尚の年、多少ぞ」。

州　曰く。
一串（かん）の数珠（じゅず）　数え（かぞえ）尽くさず。


以前にも、紹介したと思いますが、わたしと愚妻の車中の会話です。
郊外の道をもう一時間は走ったと思います。
「あなたが、死んだらわたしは一人ぼっちになるのよね。」
妻は、わたしより年令（とし）が若い。
余命からしても、わたしが先に、逝く。
「ひとりでは、不安で仕方がない｣、と言う。
そこで、前に車のラジオで聞いたいのちを波と海に例えた話しをすることにした。
中原中也（なかはらちゅうや）の詩も思い描く。
いのちの塊を海とし、それを一枚の座布団に例える。
「その一枚の座布団の表面に波頭の二つが、あなたと、わたし」。
「ひとは、波の頭（なみがしら）が立っている姿、と考えてね」。
「先に波頭が生まれたときがわたしが生まれたとき、遅れてもうひとつの波頭が立ったときがあなたの生まれたとき」。
「そして、波頭が、元の海に、戻ったときが、わたしの死であり、あなたの死であるわけなんだ」
「そうなんだけれど、この一枚の座布団であることには、かわりがない」
「だから、死んでも、生きてても、同じ座布団のメンバーだよ｣
「心細いことなんて、ない｣
少し安心したのか助手席の妻は、まどろみ始めた。


州　曰く。
一串（かん）の数珠（じゅず）　数え（かぞえ）尽くさず。

ぽつたんさんにならつた椅子禅もう二年くらいたつたのか、さぼりがちで
前いつたり下がったりちつとは進んだのかどうか？坐禅と禅定と見性は仏教用語の
意味も解からないレベルまぼちぼち頑張るか。ぽつたんさんの海の話いいなー。
ぽつたんさんと奥さんなか良いんだ。うちは端と端だよなー。明太子７２％とは
卵の数数え尽くさず？

***の80%は蛇の抜け殻で出来ています
***の14%は乙女心で出来ています
***の5%は覚悟で出来ています
***の1%は株で出来ています

***の49%は光明で出来ています
***の32%は運で出来ています
***の7%は嘘で出来ています
***の6%は努力で出来ています
***の6%は無我で出来ています

名字と名前の間にスペース入れるかどうかで結果が変わった
スペースが半角か全角かでも変わった
ローマ字にしたらまた変わった
ちなみに

神も仏も名無しさん の63%は毒電波で出来ています
神も仏も名無しさん の18%は回路で出来ています
神も仏も名無しさん の7%は鉄の意志で出来ています
神も仏も名無しさん の6%は優雅さで出来ています
神も仏も名無しさん の6%は迷いで出来ています

書き込んでから「名無しさん」のあとに半角スペースがある
ことに気が付き削除して再解析したところ

神も仏も名無しさんの49%は微妙さで出来ています
神も仏も名無しさんの45%は罠で出来ています
神も仏も名無しさんの6%は苦労で出来ています

へきがんろくの二 【趙州至道無難】

垂示にいわく、天地が狭まり、太陽月星座がいちどに
その輝きを失い。肩を叩く棒は雨のごとく降りそそぎ、
喝は雷光のように走るも、またいまだその上質の教えは
庶民に得られてはいません。すでにある過去仏現在仏
未来仏も、只だ自分を知るのみであり。歴代の師も、
その教えを伝えることができません。すべての経典は
その肝心かなめを説明することができず。明らかに
眼が開いた禅僧も自分を救うことさえできません。
この目前のありさまを見てどう自分を生かすのでしょう。
仏という字を考えれば泥田を行くようなものであり、
禅の字を考えれば顔中に恥と怖れがあり、長らく
禅にかかわるものはこのことはすでに承知であり、
最近禅に学んだ初心者はすぐにこの問題に取り組んで
みると良いでしょう。

趙州和尚が聴衆に示して云く
「道に至るのは格別むずかしいことではありません。
ただ栴檀の香りがいいの悪いのと選ぶことをキラうだけ
なのです。わずかでも言葉があれば是れは香りを選び、
是れは明白とも言い、老僧 (趙州) は明白という場所には
すんでいません。是れはあなたもまた何かを大切にして
執着してはいけないということなのです 」

この時僧がいて質問します。「すでに明白な場所にいない
ならば、いったい何を大切に思っているのでしょう? 」
趙州いわく 「わたしもまた知りません 」僧いわく 「和尚が
知らないならば、いったいどんな理由で明白な場所には
いないなどと言うのでしょう」趙州いわく 「そこまで
聞くのならばもうわかっているのでしょうから、礼拝し
終わったら退がりなさい・・・ 」

>>293
※香りはそのまま楽しめば一体世界の中に
いるけれど、良し悪しを選ぶと二元対立する
世界に戻ってしまい、禅はそれをきらうという
意味。

明白は二元対立の世界で、趙州は明白でない
一体世界の中にいるのに、なぜ一体世界と
二元対立の世界の区別ができるのかと、僧が
かなり鋭い質問を浴びせます。

禅の核心でもあるファジー部分で、結局言葉では
表現することができなくて「でもお前さんは
もう感覚としてわかってるから、問答はここまで
でいいでしょ」 となってお開きになります。

なかなかセンスの良い話なんですけどねー・・・

>>283
結局はそーゆーことでしょ、禅定のやりかたを
あれこれ工夫するのは当然だけれど、正しい師
について正しい禅定を出すことにこだわると、本質
としてのほとけから離れてしまうと言いたかっただけ。

でも南嶽の牛車のはなしが、十牛図とリンクしてると
指摘する人はあまりいませんね(^-^)

>>198
「自己とは？考えると解からん。」 ならば、考えなかった
ときは、如何に ? ? ?

>>270
是什麼物恁麼來、いんもらいは認識する本体のコト
みたいですけどね。

>>271
黄檗和尚は酔っ払いを例に出したけど、ほかにも無の
感覚を現すものとして、、
徳山　→　ボケ老人
巌頭　→　臨終の人の気分
馬祖　→　疲れてる感じ
智蔵　→　頭痛
普化　→　物忘れ
風穴　→　風に晒された白骨
無門　→　赤んぼの意識、棚のあやつり人形・・・
・・・とつづきます。

Rod Stewart - Have You Ever Seen The Rain　雨を見たかい
http://www.youtube.com/watch?v=8ogb3NHtTvw&feature=related

場祖さん力みすぎだったのでしょうか？仏さん仏さんと
ヒントを出していたのになあ。一人で坐っても何にもならんのか？
感も悪く。最後に牛たたいてもなあ。私も寝る前考えて牛・車どうしたら
と考えてなかなか眠れなかった。汽車の中で森や林呆けーつと見ていたとき
怒られたでた。なあーだで。

考えたり、考えなかったりして色色と揺さぶるのか？仏さんを横目でちらっと？

ぽったん師匠は日曜日はレスしないよな。競馬の日か。リア銃で大いに結構。

すみません、私が長年気になってた事なんですけど、
「かとちゃん、ぺっ」ってどういう意味ですか？
あの人差指と中指を鼻の下にもっていくのは何を意味しているんでしょうか？

海印三昧　道元・・・仏が言うに｢この身は一切の法から成り立っている。起こるときは、ただ法が起こるのであり、
滅する時も、ただ法が滅するのである。この法が起こるときに、我が起こるとは言わない。また、この法が滅する
時も、我が滅するとは言わない。さらに、前念と後念とはたがいに関係しない。前法と後法ともたがいに関わりない。
これを海印三昧と名づけるのである｣と。この言葉をよくよく参学すべきである。仏道を体得して悟りを開くというのは、
・・・・　道元えらく力がいっている？　我と法？　我というと私の物？　法？法律？何か無情というか冷たい感じ、
法則？諸法無我ともいうし、諸行無情？なんかなー悪い事しても法に乗っ取って行っている、逮捕されるのも法？
また横道に？

人さし指と中指で隠喩される物は男根である。
男の力強さ、パワーを意味しており、強く印象付けられるのである。

昨晩、具合が悪くなり倒れ、動けなくなり、人差し指と中指を使わず吐いたりしました。

ｺｺﾛは恐怖や不快を煽るｺﾄﾊﾞを出してきます。

聞き流しに聞き流して、数度あげたら、おさまりました。

朝起きたら、昨晩の苦しみに悟りの痕跡もなく、ｺｺﾛｺﾄﾊﾞの人のままでした。

不立文字の公案の意味＝ 仏教用語何々で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し
具体的意味がなくなり、禅のもつ実践性を失い、意味不明で仏教用語ブツブツ書き込みナ訳

使用例、
263 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/22(土) 01:11:17 ID:Te/qmaph
暑さも寒さもない処
　 一僧が洞山良价禅師のもとへやってきて尋ねた。　「暑さ寒さはいかにして逃れましょうか。」
洞山禅師は答えた。　「なぜ、暑さも寒さもない処（さとり）へ行かんのか。」
僧は尋ねた。　「寒暑共にない処とはどこでしょうか。」
禅師は答えた。　「暑いときは暑い、寒いときは寒い（色、此岸)」
色即是空
空即是色
しきはくう
くうはしき

のうち、ぼったん妄想主人公が無理やりデタラメ接続しているのは、
＞禅師は答えた。　「暑いときは暑い、寒いときは寒い（色、此岸)」
色即是空
空即是色
しきはくう
くうはしき

である、直接性のものをワザワザ、般若心経の仏教用語に接続し、
直接性の喪失、禅の持つ実用性、実践性を失う
そして、意味不明になる、
このぼったんの書き込みが 万が一正しいならば、般若心経だけでよく、禅語録、公案は不要である。
そのマヌケさが一方的に禅用語、禅語録を貼り付け、垂れ流し、
馬に、そんなの意味がねえ、と言われる、
ま、ぼったんの書き込み自体が、価値が無い、嘘の上塗りだからｗ

ぼったん悟りは仏教用語を
仏教用語何々Aは仏教用語何々Bであると、
仏教用語何々A＝仏教用語何々Bと言う論理なんだわ、
矛盾した意味を仏教用語何々A＝何々B仏教用語で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し、
不立文字の公案の意味＝ 仏教用語何々で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し
具体的意味がなくなる、意味不明で仏教用語ブツブツ書き込みナ訳、素人エーも同じ、(故に自演）

で、そのぼったんグル様の｢定説」を批判すると、
｢自己を語れ」とか、
「命の時間の浪費の会話にしないでくれよな。」
とか、まことしやかに仏教用語何々A＝仏教用語何々Bと言う論理で、
偉大な境地を提示したと、嘘の上塗り妄想主人公爆発させる訳だｗ

288 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/22(土) 20:06:16 ID:zHGn2IdX
南嶽曰わく、　「瓦を磨いて鏡にしようと　思う」。
馬祖曰わく、　「瓦を磨いても　鏡にすることはで出来ぬでしょう」。
南嶽曰わく、　「坐禅しても　いかようにして仏に成ることが出来ようか」。

坐禅をすればそれが仏（真理)の姿。
行住坐臥、何れ（いずれ）もが　仏の姿。
２４時間コンビニ禅のぽったんが、いす禅してるぞ。


ま、この書き込みの異常性は、坐禅している時に、
＞２４時間コンビニ禅の

と言う意識があるらしいｗ、外道が！！
＞ぽったんが、

ぼったん、と言う自我が坐禅中にあるらしいｗ外道が！！！

＞いす禅してるぞ。

坐禅をすればそれが仏（真理)の姿。
行住坐臥、何れ（いずれ）もが　仏の姿。
であるならば、いす禅だろうが、なかろうが、意識に上るわけがないｗ
外道が！！

禅とはいえない妄想主人公ぼったんの文章分析ｗ

286 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/22(土) 18:46:34 ID:zHGn2IdX
南嶽がある時、馬祖の庵を訪れた時、馬祖が傍らに立っていると、　南嶽が問うた、　「この頃は何をしているのか」。
ーーー中略ーーー
南嶽がおもむろに一片の瓦を持って、馬祖の庵の近くの石に当てて　磨き始めた。
馬祖はこれを見て　問うた、　「和尚は何をしているのですか」。
南嶽曰わく、　「瓦を磨いている」。
馬祖曰わく、　「瓦を磨いていかようにするのですか」。
南嶽曰わく、　「瓦を磨いて鏡にしようと　思う」。
馬祖曰わく、　「瓦を磨いても　鏡にすることはで出来ぬでしょう」。
南嶽曰わく、　「坐禅しても　いかようにして仏に成ることが出来ようか」。

＞わたしは、なぜ、いす禅をするのか?
（念を起こす外道ぼったん！！、唯識であれや、これを考える煩悩と言うらしい）
＞般若心経をエンピツ写経するのか？なぜだ！
（念を起こす外道ぼったん！！、唯識であれや、これを考える煩悩と言うらしい）
＞万物が、　銘々　天上天下唯我独尊（てんじょうてんげゆいがどくそん）。
＞万物が、　山川草木国土悉皆成仏（さんせんそうもくしっかいじょうぶつ）
（見事な仏教用語とこの禅語録との無理やりの接続、実用性消滅ｗｗ）
＞わたしの首を通り過ぎる刃（やいば）は、さわやかな春風（はるかぜ）だ。
存在は、空である。
（見事な仏教用語とこの禅語録との無理やりの接続、実用性消滅ｗｗ）

＞鏡は、磨いてこそ、鏡だ。　磨きに磨かなければ、鏡にならない。
瓦だろうが、どびんだろうが、野辺の小石だろうが、すずめだろうが、磨きに磨いて、鏡になる!!
（臨済宗解釈と違うｗこの場合、鏡は鏡、瓦は瓦、ありのままにみよ）
（曹洞宗だと坐禅そのものが・・）

＞わたしは、かわらだ！　股関節が開かない　いす禅の瓦だ ! 般若心経をエンピツ写経している　すずめだ！
（妄想主人公丸出しｗ坐禅するか、ありのままにみよｗ外道！！）

１、かまって頂戴と上から目線オナニー師匠妄想主人公ぼったんオンリー至福による書き込みだけ。
２、強烈な自己愛自己語りが自慢、
３、嘘つき、言行不一致、口先だけ、有言不実行、
４、ごまかす、
５、話をそらす、
６、誠意がない、 反省しない、自己観察ができない、しようとしない、
７、虚栄心だけ、
８、知ったかぶり、
９、質問にキチンと解答しない、
１０、理解していない禅語録、無理やり仏教用語に接続し実用性ゼロ禅用語垂れ流し、
１１、オナニー的自己満足的カキコが多い、
１２、シャブ禅疑惑、
１３、仏教用語、禅用語だけで生活と無関係書き込みでオナニー果てる書き込み
１４、相手なくとも、オナニー的放出かまってちょうだい心理から書き込みを突然始める
１５、禅用語、禅語録のぼったん書き込みとぼったん会話、解答姿勢が不一致、

>>302　名無し　さん

> ｺｺﾛは恐怖や不快を煽るｺﾄﾊﾞを出してきます。 朝起きたら、昨晩の苦しみに悟りの痕跡もなく、ｺｺﾛｺﾄﾊﾞの人のままでした。

新興宗教のヒト?

>>300　素人A　さん

法とは

存在、とも、真理、あるいは、さとりとも訳されます。

南伝仏教では、存在という意味で使われることが多いと思います。

真理、ダルマ、と受け取るのは、北伝仏教でしょう。

>>298　鹿　さん
> ぽったん師匠は日曜日はレスしないよな。競馬の日か。リア銃で大いに結構。

結構、なのか、アセアセ(￣_￣ i)タラー

昨日の日曜日は、競馬をしなかったよ。
一週間分の食料買出しに、愚妻と車中。
ラジオを聴いてた。

ブエナビスタが、２着に敗れた、と言う。
買ってないから、ぜんぜん余裕の二人。
どこ吹く風だ、♪〜 <(゜ε゜)>

そろそろ秋競馬の前哨戦。
データは、チェックしなきゃーね。

競馬は、データの収集と、推理と決断のあそび。
楽しいものだよ。
それは、仕事も趣味も同じ。
楽しくなければ、続かない。

ここ２ちゃんねる、も　たのしい。
楽しいから、１０年以上ｙも続いてる。

今日やって来た、司法書士さんが、言う。
まだ、チャットとか、２ちゃんねるやってるの？
うん。
面白くないし、どこまで真偽わからないから、面白くなくてとっくにやめたけどね。と、言う。
わたしは、ここ２ちゃんねるでマンゴー先生と出会ったしし、素人A　さんと言うほとけ　さまとも出会えた。
こんなすごい場所、リアルにも、ないよ。

(-人-;)

>>290　素人A　さん

奥さんや子供さんなど、身近なヒトに手を合わせてるよ。
ほとけ　さん。
そうやってると、日常が違ってくるのではないだろうか。

仏教は、読経した、写経することを含めて実践、と言う。
仏教は、実践の宗教だからね。
キリスト教のように、社会事業などはしないけどね。

他スレより

般若心経。

不生不滅。

生まれず、滅せず。
生まれないものは、滅することが、ない。

何が、生まれないもの　なのだろうか。

何が、滅しないのだろうか。

>>311
訂正
奥さんや子供さんなど、身近なヒトに手を合わせてるよ。
↓
奥さんや子供さんなど、身近なヒトに手を合わせてはどうだろうか。

個（子）として生まれないものは、滅することが無い。
仏の知恵エネルギー保存法則は自然な感じ？、生命は仏エネルギーを加工工場
で生産するのか、経済的なのか儲け主義なのか？仏じゃ全然商売にも成らない。

>>314　素人A　さん

> 個（子）として生まれないものは、滅することが無い。
仏の知恵エネルギー保存法則は自然な感じ？、
生命は仏エネルギーを加工工場で生産するのか、経済的なのか儲け主義なのか？
仏じゃ全然商売にも成らない。

＞不生不滅。　生まれず、滅せず。

とは？

法、です。

他スレより
>>312　名無し　さん

> 何が生であり、何をもって滅とするかを未だ悟っていない私には、不生も不滅も語れないので勘弁してくれ。

いま、
> 何が生であり、何をもって滅とするか
を、
考え始めれば良いのではないでしょうか。
そこで、わかろうがわかるまいが、言ってみる事です。
それしか前に進む方法はないと思います。
また、
次の展開があると思います。

>>316
＞生悟りを衆人に晒して、無責任に他人の道を歪ませる趣味はないので遠慮しておくよ。　人に言って聞かせるほどの工夫を修めてから、その後ゆっくりと語らせてもらうさ。　こう書くこと自身が既に晒してることになるんだろうが、そこは物の程度と言うことで


さとり、とかどうでもいいことにとりつかれっちまった様だね。
さとりに、ひれ伏してるよ。
さとりにこき使われる奴隷だ。
主人公よ。

僧、趙州に問う。
学人、南方に向かって　些子（さす）の仏法学び去らんと擬す、如何（いかん）。

州、云く。
汝　南方に去きて（ゆきて）、有仏の処（ところ）を見ば、急ぎ走過せよ。
無仏の処、住まる（とどまる）ことを得ざれ。

僧、云く。
よもなれば即ち学人依るところ無き也。

州云く。
柳絮（りゅうじょ）、柳絮。


※有仏・・・常見
※無仏・・・断見
※柳絮・・・楊柳の花が終わってできる綿状のかたまり。風が吹くと、成熟した種子（毛毬）が風に舞い上がり散っていく。

ε〜(￣、￣;)ゞフー、打ち込みに手間がかかりすぎ・・・もう一時間、過ぎた・・・アセアセ(￣_￣ i)タラー

『有仏の処（ところ）を見ば、急ぎ走過せよ。
無仏の処、住まる（とどまる）ことを得ざれ。』

禅の盛んなところは急いで通り過ぎよ。
禅のあまり行われてないところには、留まるな。

どこにも留まって修行するところがないじゃありませんか、と、不平を言ってしまったね、修行僧さん。

分別するなよ、オイ、修行僧　さん
一の如し、と、さとれ！

このバカチンが〜!!!　　川｀0´)/☆　#Ｔ。Ｔ)　アウッ｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡ｳﾜｰﾝ

＞悟りを開きたいのですが、　僕は、足が硬くて、坐禅が組めません。半跏趺坐がやっとです。オススメのストレッチ法ありますか？

名無し　さん

ストレッチですか。

あれこれやってみると良いのでは?

ただ、わたしは、股関節を傷めていますので、いまでは坐禅も正座もできません。
とくに傷める前から、坐禅は組めませんでした。
禅寺などは、初心者用、坐禅会用にと言うことでしょうか、１脚ぐらいはいす禅の人のために置いてあります。
と言うわけで、
わたしは、ヒントをいただき、以来、いす禅です。
要領は、
真上に引っ張り上げられるように坐ると言うことです。
腹式呼吸をすることです。

> 是非言ってみてください。 全く何の事やらサッパリわかりません。


『舎利子

是諸法空相

不生不滅

不垢不浄

不増不減　』

これは、色即是空、空即是色の空を言っています。

>>320
> そんな難しいこと言わないでもっとやさしく書いてください。

心と言うのは、体と言う土台があってはじめて、存在しうるものですよね。

体は、心があってはじめて、意思を持って、方向性を持って、動きます。

意、
い、
あるいは、
に、

こころ、です。
これが、空です。

心？わかりませーん。空？空間？入れ物か？良くわかりませーん。
考えると良くわかりませーん。悟り？さあ鳥遭えず解かりません。
解からなくてもあるものはある、あうものはあう。何で私中途半端なのか？
まあ良いか何て入って。仏さん任せの他力本願で良いのか、
もつと真剣に此処路を歩めほんとだらけている。浄土宗かまあ輪廻転生でも良いか
煩悩楽しいし。いかん、良い、いかん、何で。

◎　私は中の○として　大きな仏の大法輪から観れば何と小さな心と？
大きな心の中の小さな私の心？　心の中で心我思う。アートマン　ブラフマン
　それはヒンズー　まあいいか。

素人Aの落書きはうっとうしいのでNGワード推奨。みやすくなる。

あ、俺のレスまで見えなくなった（笑）

文明が社会も宗教も神も発明したのにきずいた、分別も発明したのだ、今頃分かるとは笑える。
昔昔は宗教いらなかったのだ。宇宙も山々も動物や植物も皆同じ、人間や神や仏？我えらいわけないわ。
みんな同じだよう。

わろた

３連単馬券についての一考察

オッズについての考え方なんだけど、ありとあらゆる人の考え方、予想紙全部が、集約された結果が、オッズだと思う。
株の日経平均と同じであるとの受け取り方をする。
次に本命人気馬の騎手のコメントでよく聴く言葉が、「人気に応えられてほっとしました｣と言う言葉。
つまりプレッシャーがかかっているんだよね。
騎手とプレッシャーと勝ち負けを見る。
取り捨てを見極める。
あと、自分の勝手な数字のデータを重ねる。これが、最優先のデータなんだけど、（笑）
１〜１２番人気馬、と馬番１７と１８を切った中から、
１着馬と、２着馬を、決める。
これが、３連単の、あたま。
３着馬として、連下、ひも。をさぐる。
１〜１２番人気馬、と馬番１７と１８を切った中から、自分の勝手な数字のデータを重ね、３着馬を決める。
わりと迷いのない３連単馬券となる。(；＾ω＾)ｱｾｱｾ

>>322　素人A　さん

> 心？　わかりませーん。
空？空間？　入れ物か？　良くわかりませーん。
考えると良くわかりませーん。
悟り？　さあ鳥　遭えず　解かりません。
解からなくても　在るものは在る、会うものは会う。
何で私　中途半端なのか？
まあ良いかー　何て入って。
仏さん任せの他力本願で良いのか、もつと真剣に　此処路　を歩め、ほんとだらけている。
浄土宗かまあ輪廻転生でも良いか
煩悩楽しいし。
いかん、良い、いかん、何で。

こころは、こころだけで存在はできない。
体と言う支えがあって、こころが動き出す。

ＮＧワードか何か知らんが、大体、素人Ａは、お前に向けてレスなんていれないからなｗ
黙って、ＮＧにでもしたけりゃすりゃぁ〜いいがなｗ
宣言すると、次、素人Ａが何書き込んだか？気になるだろ？

鹿は、自分のサジ加減な話が多いな。


まったく・・・・・・。

>>323 　素人A　さん

> ◎　私は中の○として　大きな仏の大法輪から観れば何と小さな心と？
大きな心の中の小さな私の心？　心の中で心我思う。
アートマン　ブラフマン
れはヒンズー　まあいいか。

大きい、とか
小さい、とか、
○にも、
色々、ありますか・・・σ(^_^;)アセアセ...

他スレより
わたしも切除の経験がある･･･σ(^_^;)アセアセ...
初期だった。
生保の担当者が、言う。
「初期では何も、出ません。」
あぁー、そうなんだ、と思った。
また、眼の手術の時、婦長さんがそっと言う。
「みなさん、２０万弱もらってらっしゃいますよ｣
生保の担当者に言うだけは言ってみる。
「契約日時が、以前のものなので、今回、この手術は対象になりません｣
あぁー、そうなんだ、と思う。
バイクで、転倒し、足の親指の骨折をした。
損保の担当者が、言う。
「１日５千円の通院費用が出ます、がんばって通院してください｣
損保って、いいな。
整形外科医が、言う。
「親指の爪の真下の部分が横に切れてます。骨折です｣
あぁー、そうなんだ、と思う。
「さいわい爪がカバーする形になってるので、金属を打つ必要はありません｣
あぁー、そうなんだ、と思う。
「１週間に１回ぐらい通ってきてください｣
あぁー、そうなんだ、と思う。
怪我は、入院に限ると思った･･･(；＾ω＾)ｱｾｱｾ
いま、４っつの眼科医院を経て、大学の眼科に通う。
網膜がやばい。
先月免許の更新も、担当の女性に恵まれ、何とか更新できた。(^人^)感謝♪。
やがて、失明にゆっくり進むと、思われる。
これまで、１５年は経過している厄介さ。
あそぶ。このことばが、すきになったよ。
Ｐｌａｙ、祈ることも、言う。

> 悟りは、 「目が横に並んでいて、鼻が縦についている」 ことだと、道元禅師は言っていますが、 そういう理解でいいのでしょうか。

理解は、記憶と言う知識であったり、脳内変換ですよね。

さとりは、全身で、あぁ、そうだったのかぁ！と、受け取ることです。

百丈野鴨子（ひゃくじょう　やおうす）

馬祖大師と弟子の百丈が歩いていくと、野鴨（のがも）が出てきて　どこかに飛んで行きました。

馬祖　 「 あれはなんだろ? 」
百丈　 「 野鴨ですよ 」

馬祖　 「 どこに行くんだろう? 」
百丈　 「 もう飛び去ってしまいました 」

馬祖は百丈の鼻をつまむとそのままひねり上げてしまい、百丈があまりの痛さに思わず悲鳴をあげると　馬祖はこう言います。

馬 「 お前は飛んで行かないのか? 」


これは、自他一如　。

早朝の散歩。わが町動いていないなー？空も雲も山や家々止まっている？
絵の中みんなぼあーつとして私と犬絵の中に入る。朝のざわめきが無いとは？田舎だなあ。

>>333 首傾けて、あれ目縦について鼻横に付いている。なあどうでも良いか。

>>329 身体？　空だ？　入れ物？　空気？　食う気？　心と身体？　｢　　｣？
○？　◎？　目？　部分と全体？　また砂場で砂遊び？たのしいなー。

なぜ>>330はみえてしまうのかなぁ。

ああ、わかった　半角と全角ね。うーん、盲点だ。
しかしあれだな、素人Ａのわけわからんものを目にせずにすむと
爽快だな。
人間というのはストレス要因を気をつけて省かないといけない。

>>330　ちなみに、ぜんぜん気にならない。

>>336　素人A　さん
> >>333 首傾けて、あれ目縦について鼻横に付いている。なあどうでも良いか。

（爆々）
相当　首の筋肉や関節が柔らかくないと、眼が縦に、鼻が横にはならないような、希ガス･･･(；＾ω＾)ｱｾｱｾ

ちなみにわたしは、ごろりと横になって寝てみる。
眼が縦に、鼻が横に。

>>337　素人A　さん

砂漠で、一粒の砂を見出す。(・∀・)ｲｲﾈ!!

趙州和尚　ある時　衆に示して　云く、
老僧　三十年前　南方に在りて、「火炉頭（かろとう）、箇の無賓主（むひんしゅ）」の話有り。
直きに如今に至るまで、人の挙著（こじゃく）する無し。

趙州和尚、ある時　上堂して会下の大衆に向かって、
わしは昔、三十年程以前になるが、南泉老師の下で修行し、更に南方の各地を行脚して廻っていた頃、「火炉頭（かろとう）においては賓主（ひんしゅ）なし」、と言うことを強調していた事があった。
しかし、その後、今日まで、わしのこの語を本当に理解して挙揚しているものは　居らんわい。

※・・・火炉頭（かろとう）・・・暖炉、囲炉裏や大火鉢のそば

火のそばでは、みんなが、同じように手をあぶる。
自他一如を、言う。

単、直　さん、最近ずぅっとお見かけしないけど勝手に単、直さんを　お勉強しちゃったりしてしまったよぉ･･･σ(^_^;)アセアセ...

◎単刀直入：たんとうちょくにゅう

　　刀を一振り持って敵陣に切り込むということ。
　　つまり、前置きや遠回りをせずに、いきなり話しの中心に入ること。

　　【単刀（たんとう）】
　　　ただ一振りの刀。
　　　また、ただ一人で刀を振るうこと。

　　【直入（ちょくにゅう）】
　　　回り道をしないで直ちにはいること.。

>>344
◎拈華微笑：ねんげみしょう

　　釈迦が霊鷲山（リョウジュセン）で華（ハナ）を拈（ヒネ）っていると、他の人々はその意を理解できなかったが、摩訶迦葉（マカカショウ）のみは理解して微笑した。
　　そこで釈迦は、言語で説明できない仏教の真理が摩訶迦葉に伝わったと告げたという説話。
　　つまり、言葉を使わないで心から心に伝えること。以心伝心による禅宗の伝法の始めを語る説話で、唐以後に作られたものらしい。

　　【拈華（ねんげ）】
　　　華（はな）をひねること。一般には、拈華微笑（みしよう）の故事を踏まえて用いられる。

　　【霊鷲山（りょうじゅせん）】
　　　インドのビハール地方ラージギル（古代マガダ国の都、王舎城）の東北にある山。
　　　釈迦が法華経などを説いた地として有名。
　　　霊山（りようぜん）。　耆闍崛山（ぎじやくつせん）。　鷲（わし）の山。　鷲山（じゆせん）。

　　【捻る/拈る/撚る（ひねる）】
　　　（１）指先でつまんで回転させる。軽くねじる。
　　　（２）体の一部をねじって回す。ねじって向きを変える。
　　　（３）首を締めて殺す。
　　　（４）手間どらずに簡単に相手をやっつける。
　　　（５）深く考える。
　　　（ア）考え出す。
　　　（イ）（「頭をひねる」の形で）良い考えを生み出そうと、一生懸命考える。　知恵をしぼる。
　　　（ウ）（「首をひねる」の形で）問題が解決できずにあれこれ思案する。
　　　　　　　また、提出されたものが受け入れがたくて、どう処置したものかと思案する。首をかしげる。
　　　（６）あれこれ考えて普通とは違う物にする。趣向をこらす。
　　　（７）あれこれ考えて俳句などを作る。
　　　（８）つねる。
　　　（９）小銭を紙に包む。おひねりを作る。
　　

>>344
単刀直入　ではなくて、単純直行（たんじゅん　ちょっこう）　だったっけ？・・・(＞▽＜;; アセアセ

> お釈迦様は完全なる悟りを開いたのに、寿命を最後まで全うしました。

さとりに、完全も、不完全も、無い、よ。
そこは、言い過ぎないようにね。

２５００年前の人としては、驚異的に長生きされましたが、誰もが死ぬまでは生きるのだし･･･そこが、死であるわけで･･･
大腸がんだったらしいね。

> 最近の○和尚さんは真理を言っているのだろうけど、投げやりな感じを受けます。 いかがでしょう？

ベルリンでは、投げ槍（槍投げ、かな？汗）で、初めての３位だったね、めでたし。

あなたにとって、○和尚さんのあれこれが気になってしょうがないと言うことでしょうか。
ひとは誰も例外なく、生まれて死ぬ間のドラマの主人公。
明日は死ぬかもしれない身。
どうして、他人の生き死にが気にかかるのでしょう。
まずは、自己をまっすぐに立てましょう。
そこが、色しき）です。
存在しているもの、です。

お釈迦さん死んだ後何処いつたのかなー？空のかなた？死ぬとは完全パー？
色色やってきた事もパー。荷物おろし何処かへ飛んで逝くのかなー。
まあ人間割り切って思えばロボットと同じ、部品が壊れれば廃棄処分か？
でも今此処はあるのだ。今此処時間や空間ではない？解からん。

　時間の砂　　岡村孝子和尚？
甘い夢で瞬く間　私を包んでいてね　こぼれ落ちる時間の砂を　手のひらで今　受け止めて見つめる

いつか遠いあした　あなたのいない暗闇で　迷わぬように泣かないように　私でいれたら・・・・

同じ星を瞳に映す　この瞬間が真実と知っているから

永遠など何ひとつない　ただここにある想いだけ信じて　
もしも遠いあした　すれ違い別々の道　歩き出しても悔やまぬように　私でいれたら・・・

もしも遠いあした　それぞれの思い出のなか　いろあせたって誇りに思う
私でいれたら・・・

同じ時代あなたと生きる　この瞬間こそ真実と知っているから

この奇跡こそ真実と知っているから
　

何時も私達は今此処で仏さんや色色なもの？に出会っているのでしょう。
当然生にも死にも今此処で出会って体験している。でも私が分からないもの
は信じられない何て思うから、そんなに心配しなくても大丈夫だよと言う仏の
声も聞こえない？本能の人もあたたかく見られるようになれば一の如しすこしずつ
すこしずつわかるのかなー。解からずやの私を見て仏まあいいか。すこしずつすこしずつ。

>>348　素人A　さん

> お釈迦さん死んだ後何処いつたのかなー？

宇宙に、遍満していらっしゃいます。
ははの納骨のとき、おたずねしたら、お坊様のお諭し（おさとし）。
あなたのお母さまは、どこにでもいらっしゃいます。宇宙に遍満して，居らっしゃいます。

>>349　素人A　さん

わたしの競馬談義に似てるのかな。
興味のない人には、ほとんど意味を成さない、　らしいから。（汗）

>>350 　素人A　さん

> 何時も私達は　今此処で仏さんや色色なもの？に出会っているのでしょう。
当然、生にも死にも　今此処で出会って体験している。
でも　私が分からないものは信じられない　何て思うから、そんなに心配しなくても大丈夫だよと言う仏の声も聞こえない？
本能の人もあたたかく見られるようになれば　一の如し　すこしずつすこしずつわかるのかなー。
解からずやの私を見て、仏まあいいか。
すこしずつすこしずつ。


厳密には、今、此処、も、瞬時に過ぎ去ってしまうので、捉えようにも、捉えられないのですよね。
在ると思うものも、つまりは、捉えることができない。
色は、空ですね。

>>346
> >>344
> 単刀直入　ではなくて、単純直行（たんじゅん　ちょっこう）　だったっけ？・・・(＞▽＜;; アセアセ

ﾎｼﾞﾎｼﾞ( ﾟ┌･･ ﾟ)ｽﾏﾝ

思い出した･･･

単純、直情（たんじゅん、ちょくじょう）
略して
単、直

単、直　さんだ！

廊下は静かに歩きましょう、と、小学校に張り出してあると言うやつ。

オイ！なにそれ？

カレイ、か、ヒラメ、か･･･

オイオイ！なに、それ？

加齢現象ですー・・・アセアセ(￣_￣ i)タラー

> さとり　とは　愛でしょ

さとりとは、平等、一味平等、です。

愛とは、渇愛、むさぼり、です。

４００年以上前のキリシタンは、「おん大切」と言ってたそうです。
明治の急遽日本語化された訳よりも、原意に近いそうです。

> おいらも相当こき下ろされたよ。

Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯﾄ

あなたの　礼！┏○ﾍﾟｺ　が見えました。

訂正
↓
あなたの霊が、見えました。

大根です！！！

こき下ろされて、うまくなる･･･かつぶし添え・・・♪〜 <(゜ε゜)>



> 絵日記の宿題を終わらさないと・・・


それは、それは・・・
(￣ー￣*)qq(゜ー゜;)オツカレサマデース

えー、日記、　を描いてくださいね。○┓ﾍﾟｺ

だんご
-○○○-　も添えて、ｵﾁｬｵﾋﾄﾂﾄﾞｿﾞォﾞｱﾂｲﾖ( ´･ω･｀)_且~~~ﾌｳﾌｳ

三色だんごももひとつ添えましょうかね

-○●○-　ﾄﾞｿｫﾞ〜　(･｀ｪ´･)

訂正

三色だんご

-○●◎-

あと、あんこのだんご

-●●●-

おでんも　添えるか･･･

-□○△-

素人Ａにしやがってゆるせん。そこまでしてみてもらいたいか（笑）

>>356
> 大根はこき下ろすんじゃなく、すり下ろすものだよ。

パチッ☆-(^ー'*)bナルホド-

すり下ろすのが大根・・・...φ(◎◎ヘ) ホォホォ...ﾒﾓﾒﾓ

日本では、大根、
あちらでは、ハム、

して、その正体は･･･?

>>358

(*´ノ0｀)ｺｿｯ・・・シカト　されちゃったのかも・・・

僧、趙州に問う。
至道無難（しどうぶなん）、　唯嫌揀.擇（ゆいけんけんじゃく）。
如何なるか是れ不揀.擇。

州　云く。
天上天下唯我独尊。

僧、云く。
此れは猶お是れ揀.擇。

州、云く。
田庫奴（でんしゃぬ）！
いづれの処か、是れ揀.擇。

僧、無語。

※揀.擇（選り好み）

これは、自由、主体性、涅槃、を言う。

看話禅と公案の基礎知識 　 空殻

公案
�@公文書。官の帳簿・書類の意。
�A禅宗で、参禅者に出す課題。仏祖の言行のうち、修行者にとって意義深いものや、暗示に富むものを選んで課題としたもの。転じて、自然現象の一切を仏法を示す課題と見る見方。
�B十分に思いめぐらすこと。考え工夫すること。思案。考案。
�Cものごとを似つかわしいように正しく書くこと、という約束事。

看話禅
《「看話」は話＝公案を工夫する意》　一つの公案を工夫し、それを理解し終えた時は、また他の公案の工夫に移るというようにして、大悟に至ろうとする臨済宗の禅風をいう。
曹洞の禅風である黙照禅に対していわれた語で、梯子禅（はしごぜん）ともいう。
中国宋代、曹洞の宏智正覚が臨済の大慧宗杲を評したのに始まる。

公案
禅宗で、さとりを開かせるために与える問題をいい、古来の祖師が示した言葉、動作など、宗要をあつめて参禅者に工夫させるもの。
公案とは公府の案牘（あんとく）即ち国家の法令の意で、仏祖がさとりをひらいて真理を顕し示した古則は、修行者にとって最も尊厳なものであるから公案という。
話（わ）、また話則ともいう。
公案によって工夫する禅の方法を看話禅といい、黙照禅に対する。
また師匠が公案を言葉で示し与えるのを話頭公案という。
碧眼録・従容録（しょうようろく）は各一〇〇則、無門関には四八則を挙げ、景徳伝燈録などの五灯録のすべてを通じて約一七〇〇則あるといわれることから、一千七百則の公案と称される。
公案の唱出は中国唐代に始まるが、宋・元代になって盛行し、主に臨済系の禅僧が盛んに用いて、公案禅の禅風が起った。
とくに趙州無学の公案が重視され、わが国でもその影響を受けて現在に至る。

>>362
　宋代以降の禅

唐の武宗（八四〇〜八四六在位）が行なった会昌の破仏は、大規模なものであったにもかかわらず、宜宗（八四六〜八五九在位）が仏教復興を許すと、禅宗教団は以前にもまして盛んとなるに至った。
何れにも拠り所を拒否する思想をもっていた禅宗は、経典にさえ権威と根拠と伝統を認めなかった実践的な宗教運動であったが故に、復興することができたのである。
もともと禅宗は、個人の説法さえ記録をとどめることを拒否したし、教えの形骸化を戒めた。
しかし、集団を形成し、維持していくにつれて、指導原理が必要となり、教えが整理され、統合されてくるようになって、多くの禅文献があらわれた。
また、五代の戦乱を経て成立した宋が強固な国家統制で仏教を支配して行き、南宋になると、首都臨安府を中心とする五山制度を確立してますます仏教を統制するようになった。
このようにして、教団の内外からの制約によって、個を重んずる唐代禅から集団を重んずる宋代禅へと変化を余儀なくされ、寺院機能も国家への翼賛体制を担うことになり、禅思想にも大きな変化が生じるようになった。

>>363
宋代以降の禅についても、三つの型に分けて禅思想の特色を述べたい。

第一の型は、念仏禅である。中国の実践仏教を展開したものに浄土思想がある。
中国の浄土思想は、坐禅して仏を見る観想念仏の伝統をもっているので容易に禅と結びついたし、浄土を唯心に説く流れも存在した。
つまり、阿弥陀仏は外ならぬ己心のあらわれという主張と即心是仏を説く禅が結びついたのである。
さらに、根源の道に還ればすべての教えは一つであるという中国土着の思想は、一からあらゆる思想が派生するという考えをも許容するので、総合主義の仏教としての念仏禅が生まれた。
永明延寿（九〇四〜九七五）が禅浄融合思想者として有名であるが、宋代雲門宗の人々や中峰明本（一二六三〜一三二三）にも念仏と参禅の不二を説く思想が伝えられている。
明代以降は「念仏する者は是れ誰ぞ」という公案は大変な流行をみるし、儀礼の中にも混淆形態が多くなるのである。

>>364

第二の型は、曹洞宗系の黙照禅である。
唐代禅の主流は、無修無証を主張する。
修業の中にはからいを持ち込まないのである。
荷沢神会は、「衆生若し修あらば、即ち是れ妄心にして、解脱を得べからず」（『神会語録』）と言い、臨済義玄は、「汝説け、何の法をか証し、何の道をか修せん。
ナンジが今の用処、什麼物（なにもの）をか欠少（かんしょう）し、何の処をか修補せん」（『臨済録』）と述べて、徹底した本来成仏を説くのである。
このように本源に還るならば、仏となんら異なるところのないという考えは、一方では坐という形態にもとらわれず日常生活に自由無礙の仏を見出す禅思想を生んだが、一方では一切の作為をともなわない坐禅に仏の完結態を認める禅思想ともなった。
前者の流れは唐代の即心是仏禅であるが、この禅が用体験を重んじることによって、無意味な棒や喝の機関を多用する弊害を生んだ。
その弊害への批判をもちながら、仏教の伝統的な坐禅修行に完結態を認める後者の流れが生まれたのである。
この禅の流れの大成者は、宏智正覚（わんししょうがく）（一〇九一〜一一五七）で、『宏智録』六冊の中の「坐禅箴」や「黙照銘」にその思想を見ることができる。
真実の修行者の為すべき行為は坐禅であって、その坐禅は無為でなければならないと説くのである。
宏智の銘の名より、その禅を黙照禅と呼ぶ。
宏智は曹洞宗に属しているし、日本の道元が宏智を高く評価しているところもあるので、この流れがストレートに日本の道元に伝わったかのごとく考えられるが、これは誤りである点は後述する。

>>365
第三の型は、臨済宗系の看話禅を公案禅とも呼んでいる。
この禅の大成者は、円悟克勤（えんごかつごん）下の大慧宗杲（だいえそうこう）である。
大慧は、唐代の禅と黙照禅を否定することによって看話禅を大成する。
大慧は、看話禅を始覚門と性格づける。
始覚門とは、本覚門に対する考えであるが、本来的なさとりを原理的に認めながらも、実際には修行者を迷える者と自覚させ、その自覚を修行の出発点とする。
大慧は、当時の修行者たちが、現実心をそのまま本来心としてしまったことに大変な怒りを感じた。
また、黙照禅の流れの修行者たちが、ただ坐禅をするだけでよいとして、心証的なさとりを求めることを忘れていることを痛烈に批判した。
大慧は、このような現実心をそのまま本来心とする誤った修行者を見て、あえて始覚門に立って、本来成仏の確実な把握を意味した。
この場合の体験は、禅思想が説く本源に還るという体験であり、本来成仏の確実な把握を意味した。
これを見性体験として、その体験を得るのに効果をあげる公案による解決方法を導入した。
「大疑の下に必ず大悟あり」という大慧の語は、身体全体を迷いのかたまりとして、あらゆる意識や分別を払拭することによって、無意識の根柢から得られる直感の智慧を把握することを意味した。
「趙州無字」。
「無」の一字に精神を集中し、その徹底的な「無」字への精神集中を通して、瞬間的なさとりの光を見出すことを求めたのである。
この疑問の解決を精神的な集中より獲得するという方法は、大慧が指導しているうちにきわめて効果的であるという大慧自身の経験に基づく自信あるものであった。
このようにして生まれた方法は、その後の禅宗史上に爆発的に広まったのである。
相対的な迷いの現実心を、一度完全に自己否定することによって、その後に絶対的なさとりの本来心を獲得するという経過を体験することであった。
このような体験主義を打ち出した看話禅は、その方法論に普遍性を持ち合わせていたので、その伝播は機械的な移植を可能にし、地域や人種や時間などの差別を超えて、大いに広まったのである。
始覚門にたった看話禅は、先に言うように本源に還れば一つであるという思想であるから、教禅一致や三教一致の思想を認めることになるし、明代以降に流行した念仏禅の理論をも許容することになった。

>>366
一方、宋代に流行した教外別伝思想も、あたかも教禅一致思想とは対立するかに見えるけれども、返本還源（へんぽんげんげん）思想に変わりはないので、看話禅の主張者から多く認められるに至った。
また、看話禅は、待悟禅（たいごぜん）の性格を強め、さとりの目的化と共に、坐禅修行を手段として、坐禅そのものの軽視化が促進された。

なお、中国禅は、朝鮮半島にも伝わった。
最初は、唐代禅が伝わったが、大慧禅を基盤とする普照国師知訥（一一五八〜一二一〇）によって曹渓宗が開かれ、朝鮮仏教の伝統ある華厳宗と禅との融合による総合仏教が大成されて定着した。（一二五〜一二八頁）

日本の禅

道元は、中国禅の看話禅も黙照禅も継承しなかったし、日本の天台本覚法門も否定した。
道元のこの否定は、常に邪説としての外道批判となり、否定を通して生涯にわたって正法の宣揚に努めた。
道元の主張は正法にあるが故に、禅宗の枠を超え、自身を禅師に据えることなく伝法沙門と自負した。
しかし、この道元の批判は、その法孫の中で継承されたとは思われない。
曹洞宗はもちろん禅宗という宗名さえ嫌った道元ではあったが、日本曹洞宗は対臨済宗として、道元没後より中国曹洞宗と限りなく接近していった。
そして教団的には、瑩山紹瑾（けいざんじょうきん）（一二六四〜一三二五）の出現により大教団への基礎が固められていったのである。

>>362-367

お勉強してしまった･･･（汗）

ここは、狗の突っ込みどころ、か･･･ﾁﾗ[壁]д・)Ξｽｯ･･･

大閑道人、云く。

禅の修行に、「公案」というのがある。
いわば、問答のタネだ。
一休さんのとんち話など、公案から出た逸話だ。
「屏風絵の虎を捕まえろ」など、実に適切な例。

「手をたたく。さて、拍手の音は、右から発したか、左から発したか」
ま、頭の体操、と思ってくださって、(とりあえず) 構いません。

１５世紀、室町時代の禅僧、画僧、雪舟。
涙で描いたねずみの絵で、彼は有名だ。

だが、その師匠の如拙は、雪舟ほど知られていない。
その如拙の「瓢鯰図」は、禅の公案としては一般にもとっつきやすいものだ。
これを題材に「個性」を考えてみよう。
まず、瓢鯰図の図柄を説明すると……、

漁師が川の側で、手に瓢箪を持って立っている。
川で泳ぐ鯰を、その瓢箪で捕まえよう、というのだが、
さて、どのようにして鯰を捕まえるか。

以上、話は簡単だ。

大閑道人 云く。

「公案」という言葉の理解は、済と曹洞では全く違います。
道元を中心とする曹洞では絶対的な真理の顕現として捉えられていますが、
看話禅を説く臨済ではあくまで悟りの門を叩く瓦石としか見ていません。

中国の元代以降の禅では、臨済・曹洞を問わず看話禅が席巻していますから、
「公案」は論理的思考を断ち切る手段、もしくは論理を超えた体験を引き出す道具と考えられていたようです。
もちろん、それらの公案には、その言葉を吐いた禅僧の境涯、論理を超えた心の在り方が示されているわけですから、それを透過し（理解するのとは違います）
我が物にすることに真の価値が見いだされることになります。

その意味では、公案は真理が体現されたものと言えることにもなりましょう。

質問された方の文章の中に、「諸宗の協議や思想哲学を論争しながら、お互いの研鑽を深めていく」という
表現がありますが、この立場の否定こそが禅であり、知的な、論理的な追求からは決して宗教的体験は生まれてこない、
真理の体認はできない、という反省に立って、自らの心に立ち返ることを目指し、
そのための手立てとして用いられているものこそが公案なのです。
あくまで真理は「教外別伝、不立文字」であり、また個々人それぞれの足下の問題であって、対象化、一般化できないのだから、
公案を通して自分で体認するしかないということです。

体験は冷暖自知であり、人に理屈で説明できるものではありません。
公案は、経典のような絵に描いた餅ではない、と言ったら、教学の方に怒られそうですが…。

『趙州喫茶去』

　趙州　二新到に問う、上座　曾て此間に到るや否や？　云く、曾て到らず。

州云く、喫茶去。

又、那の一人に問う、曾て此間に到るや否や？　云く、曾て到る。

州云く、喫茶去。

院主問う、和尚、曾て到らず、彼をして喫茶せしむるは且らく置く。　曾て到る、什麼としてか彼をして喫茶せしむるや？　

州云く、院主よ。

院主応諾す。

州云く、喫茶去。


去・・・接尾語であって、意味はないということだった･･･

一味平等を、言う。

>>371
趙州和尚の観音院に新到が二人やって来て趙州に相見した。

そこで趙州がその一人に「上座よ、お主は以前にこの観音院に来たことがあるかね」と尋ねたら、その僧「今回が初めてです」という返事。

趙州これを聞いて「お茶をお上り」と応じ、次に別な僧にも同じことを尋ねた。そしたらこの僧「前に参ったことが有りますよ」という答え。

趙州この答えに接し同じく「お茶をお上り」と拶せられた。

丁度その時、事務主管の院主も何かの用でその相見の席に居ったと見える。

趙州がどういう肚から同じく「喫茶去」と言ったかが分らず、 全くの新到に「お茶をお上り」とお茶を飲ませるのは未だ分りますが、前に来たことの有る僧をも同じように扱われるのは、拙僧にはいささか解しかねます。 と口をはさんだ。

すると趙州和尚何思ったか、「院主さんや」と喚びかけられた。

そこで院主「はい」と返事すると、その途端に「あんたもお茶をお上り」とサラリと応じたという。

。「新到」とは新参や新入りというも同じで、新たに禅寺に掛塔した僧のことである。
「上座」とは僧の尊称である。
「此間」とはここ、この寺という程の意味である。
「院主」とは、寺院の事務や経済面の一切を主宰する僧のことで、監院や監寺ともよばれる。
事務多端のため修行の方がとかくおろそかになり、それだけに道眼・道力がやや劣るのがならいであり、ここに登場する院主も亦その類である

http://www.forest.impress.co.jp/docs/special/20090827_310888.html

地球と仲良くするフリーソフト活用術

環境問題を考え、CO2排出量などを少しでも減らそう

　地球温暖化対策や環境保護が叫ばれる昨今、家電製品をエコ家電に買い換えたり、エコバッグを持ち歩いたりして、エコロジーを意識した生活を実践している読者も多いだろう。
しかし、ことパソコンに関しては環境に配慮して使うことは少ないのではないだろうか。

　本特集ではパソコンを利用しつつ、少しでも地球と仲良くするためのフリーソフトを集めてみた。
環境問題を考え、少しでもエコなパソコンライフを実践するきっかけになれば幸いだ。

目次
まずは地球と自分の周りで何が起きているかを知ろう
Webページを印刷する際の一工夫で限りある資源を節約しよう
節約だけでは解決できない問題も……フリーソフトで環境保護活動を応援しよう
まずは地球と自分の周りで何が起きているかを知ろう
エコライフにおいて何よりも大切なことは、実践し続けること。
たとえば、年間1kgのCO2を削減できる行動も三日坊主で終わってしまえば何の意味もない。
三日坊主で終わらせないために、地球と自分の身の回りで起こっていることを学び、しっかりとした目的意識をもとう。

＞坐禅の時間ですが、少し前までは40分50分程度、気を入れてすわれていたものが最近はは15分程度で集中が切れます。最近は要は落ち着けばいいのだとおもっていますが・・・

坐禅は、無目的ですね。

集中するとか、落ち着けばよいとか、
坐禅には、得るものがない。
すでに、得ているからです。
何を得ていると言うのか。
真っ只中、と言いなおしましょうね。

山川草木国土悉有仏性。
吾もまた、山川草木国土と共に悉有仏性。
と言う発見が、あります。

坐は、
行住坐臥。
１日２４時間営業のコンビニ禅、です。

>>373
エコとかばかじゃないの。
そんな観点からじゃ地球は語れない。

ポッたんさん。お勉強有難う、お勉強は何処へいつたのか。もうどこかへ飛んでいきました。
ぽつたんさんに色即是空・空即是色教えてもらったのが懐かしいなあ。
仏になろうと公案でジタバタするのが臨済宗色即是空。最初から仏のが曹洞宗？
最初から仏は優しい様で難しいかもなー、素人の人は仏のつもりでもいいか。
公案？ぽつたんさんに鍛えられたなー、何かぱっと見える風景かも？

>>372 趙州の和尚寺は茶しか無い食うものが無い　饅頭食いたいのになあ　外の寺行くか

１、かまって頂戴と上から目線オナニー師匠妄想主人公ぼったんオンリー至福による書き込みだけ。
２、強烈な自己愛自己語りが自慢、
３、嘘つき、言行不一致、口先だけ、有言不実行、
４、ごまかす、
５、話をそらす、
６、誠意がない、 反省しない、自己観察ができない、しようとしない、
７、虚栄心だけ、
８、知ったかぶり、
９、質問にキチンと解答しない、
１０、理解していない禅語録、無理やり仏教用語に接続し実用性ゼロ禅用語垂れ流し、
１１、オナニー的自己満足的カキコが多い、
１２、シャブ禅疑惑、
１３、仏教用語、禅用語だけで生活と無関係書き込みでオナニー果てる書き込み
１４、相手なくとも、オナニー的放出かまってちょうだい心理から書き込みを突然始める
１５、禅用語、禅語録のぼったん書き込みとぼったん会話、解答姿勢が不一致、

ぼったん悟りは仏教用語を
仏教用語何々Aは仏教用語何々Bであると、
仏教用語何々A＝仏教用語何々Bと言う論理なんだわ、
矛盾した意味を仏教用語何々A＝何々B仏教用語で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し、
不立文字の公案の意味＝ 仏教用語何々で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し
具体的意味がなくなる、意味不明で仏教用語ブツブツ書き込みナ訳、素人エーも同じ、(故に自演）

で、そのぼったんグル様の｢定説」を批判すると、
｢自己を語れ」とか、
「命の時間の浪費の会話にしないでくれよな。」
とか、まことしやかに仏教用語何々A＝仏教用語何々Bと言う論理で、
偉大な境地を提示したと、嘘の上塗り妄想主人公爆発させる訳だｗ

シャブにマンモス・ラリピーぼったんカマって頂戴書き込み爆発ですなあｗ

シャブにマンモス・ラリピーぼったんは最近異常なハイ状態ですなあｗ

ぼったんレスの法則ｗ
シャブにマンモス・ラリピーぼったんは最近異常なハイ状態でレス増加＝来る人が減る、自演素人Aだけになるｗ

>>378-381　狗　よ

なにか、しゃべってる風なのだろうけれど、内容がないのは、相変わらずだろうな。

周辺のあれこれは、もうどうでも、いいから。
明確に、自己を語りださないと、何十年経ったとしても、なにひとつ明らかになることはないと思うぞ。
ご隠居いじめの件といい、どうして他人の生き死にが、それほど気になってしょうがないのだろうか。
例の老師は、言わなかったのだろうか、「あほ！よ、いっぺん　死んでこい!」
是は、公案だから、まじめに取り組んでみたら、どうだろうか。
いつまでも、周囲に甘えてはいられないと言う事は、そろそろ分ってきてるとは、思うが。
急げ、
いつまで、眼がもつか。
また、双方のどちらかが、おっちんじまわない先に。
まじめに、取り組め。
とにかく、急げ。

僧、問う。
門前のやせ狗にも、仏性がございますか。

師、答える。
有。

また、ある時。
僧、問う。
門前のやせ狗にも、仏性がございますか。

師、答える。
無。

>>376　素人A　さん

> お勉強は何処へいつたのか。もうどこかへ飛んでいきました。　仏になろうと公案でジタバタするのが臨済宗色即是空。最初から仏のが曹洞宗？　 最初から仏は優しい様で難しいかもなー、素人の人は仏のつもりでもいいか。


わたしは、片手の公案に取り組みました。
そして、道元禅師の「眼横鼻直」も受け取りました。
隠元禅師の念仏禅も，受け取りました。

その何れもが、独覚　です。

おしゃか様の言う、
『わたしの教えは、とてもやさしい。どこへ行っても誰もが受け入れる。だから、この道を二人して行くな。ただ一人歩め、サイの一本の角pのように』
是を、受け取った。

イエスさんが、言う。
「わたしの教えは、厳しい。だから、人々の迫害を受けるであろう。この道を決して一人で行ってはならない。必ず、二人で行きなさい。一人では、とても耐えられないから』
是を、受け取った。

３０歳を過ぎたあたり、仏教書を読み漁った。
それまでは、唯物論者であり、そこから方向を変え、唯心論者であった。
わたしと言うものが無かった。
主義を語っていたし、!無批判に取り込んで、それを他に語っていた。
そう言う事が、主体性だと思っていた。
とんでもない。
わたしの頭の上にもうひとつの頭を乗せて、それが自分自身だと思っていた。
そういうところから、出て、一人に戻ったとき、さて、困った。
自分の中からの、わたしの考えが出てこない。
もともと本を読むのは嫌いではなかったので、じつによく読みふけった。
そこで出会ったのが、片手の公案である。
観る風景が、変わった。

他スレより

同行二人と言う言葉が、あるでしょう?
好きなんだよねー
チャットのほうで話してる仲間のうちの一人の女性、リウマチなんだ。これが、実に厄介なビョウキ。
どれほどの痛みか、痛みの連続なのか、その痛みはちっともわかることができないけれど、いつも思うことは、その痛みがなくなれって思うことなんだよ。
祈り、
あらためて、祈りの重さを思う。

ねこさん　のゆったりとしたおしゃべりを聞くのが、好きだね。

ただ、そうばかりもいかないよね。
そういう時、たたかれ強い俺ならどんなに言っても、いいよ。

２ちゃんねるでは、メールをしたり、電話をかけ合ったり、できないから、真意が伝わりにくいと言う側面は否めないのは仕方が無いけどね。

眼が痛いと言うより、パソコンを近い距離で覗き込むような姿勢で、長時間、やってない？
肩こりや、腰痛、首の痛みなどで、眼が痛いのではないだろうか。
とか、おもった。

たしかにねこさんの言うとおり、ほとけさんって、言葉はあるけど、宇宙全部が仏さんと言う別名を持ってるのだから、ことあらためてほとけさんと言うものでは，無いよね。

あそびって、こどもだけじゃない。
あそんでると、なんでも噛んでもが、無差別。
時間も刻んでいるのだろうけど、気にならない。
没頭していると言うことかな。
夢中、が、いいね、好きだね。

（２５）趙州　僧に問う、
堂中に還って
祖師有りや、
也た無しや？　

僧云く、
有り！　

州云く、
喚び来れ！　老僧がために洗脚せしめん。

『　趙州和尚、或る時、講座台上から列座の大衆に向って、「堂中に還って祖師有りや、也た無しや？」と喚びかけた。
「祖師」とは、一般には、一宗一派を開いた人即ち開祖とか宗祖とかのことである。
しかし禅では「祖師再来の意」で察せられるように、中国禅宗の初祖達磨大師を指すことになっておる。
従って、趙州のこの大衆への問いは、「この中に達磨は居るか、居らぬか」ということだが、無論、歴史上の達磨大師の存否を問うているのではない。
「我こそは達磨の再来じゃと、自信をもって言いうるもの有りや？」ということである。
そうしたら気のきいた僧がおって、「ハーイ、ござります」と元気のよい返事である。
そしたら趙州和尚「喚び来れ！　老僧がために洗脚せしめん」「そうか居るか、居るならその達磨を儂の面前に喚んで来い。儂の脚を洗わせてやろう」と大変な権幕である。』

だるま　さんだらけだ、アセアセ(￣_￣ i)タラー

今夜あつまりで酔っ払っている時にに書くんですけど。ぽつたんさん、大王さん、金太郎飴みたいな
不動心いいなあ。外の人がどう思うおうと凄いなあ金太郎飴はいいなあ。
まあ四つ葉らっている時だけかもではそろそろ。

>>386　素人A　さん

（笑）
酔ってないぞォヘ(~~*ヘ))))... ...((((ノ*~~)ノ ウヒョヒョ　ウィー ヘ(~~▽~~*ヘ))))... ...((((ノ*~~O~~)ノ ヒック

真剣に取り組んでくれるといいね。

海印三昧　　　　曹山の元証大師に、ひとりの僧がたずねた。
僧｢『大海は屍をとどめない』とおしえられていますが、海とはどういうものでしょうか｣
師「万有を包含している」
僧｢どういうわけで屍をとどめないのでしょうか｣
師「気を絶したものは執着しない」
僧｢すでに万有を包含しているのに、どういう分けで、気を絶したものは執着しないのでしょうか｣
師「そもそも万有は巧用(分別の意図)がない。気を絶しているのだ」
？？？　　目で考える見えるもの二つに分けないか、その後頭があれはあれ
これはこれと分けるような気がする。見えるということは？目を閉じれは残像も
あるが？残像だんだん消えていくが？自分で書いて自分でケチ付けた。

へきがんろくの十【睦州掠虚頭漢】ぼくしゅうりゃく
きょとうのかん

示していわく・・・もし最上のレベルに達したなら
そこで得るものは、釈迦、彌勒、文殊、普賢、千聖萬聖
天下の宗師も、あまねく皆な気を飮み声を呑まん・・・


睦州が僧に問う 「どこから来たんだい? 」
僧 「かーつっ ! 」
睦州 「じっちゃんはあなたに一喝されちゃったな」
僧はまた 「かーつっ ! 」
睦州 「三回目と四回目も喝を言ったら、その後は
どうなんのかな? 」
僧 「・・・(無語)」

睦州はすかさずその僧を打って言います。
「虚空のあたまを掠め取ったような男だな」


※この若い僧は一喝のやりかたしか知らなくて、仏が
なにかまだわかっていないようです。睦州はそれを見て
「老僧汝に一喝せらる」 とじっちゃんのフリして無の感覚
を伝授しますが、これが一回目。僧はまた一喝で返しますが、
他になんかないか? と聞かれ手詰まりになってしまいます。

睦州の言う掠虚頭とは、他人が解説する仏の現しかたを
盗んだという意味でしょうが、これにはもうひとつの意図も
読み取れて、イメージとしての自分の頭を取り去ればそこに
無の感覚が現れるという二回目の説法のようでもあります。
中国禅話は意味が二重三重にうらおもてあって、なかなか
楽しめる知的お遊びというか・・・

>>318
些子（さす） は米俵に刺してチェックする刺米器か?
南方は江南のことではなくて諸国行脚の代名詞で
四文字熟語だったと思うけど、ちょと忘れた・・

柳絮 (柳の綿穂) は仏の持つ性質のひとつである、
とどまらないこと。。。

>>326
これって隻手の公案と似てるね、、

はるか昔の時代、言葉も記号としての文字もまだ
なかったころ、人々の意識とはどんなものだったで
しょうか ? ? ? (言葉のない世界の意識とは? )

これも公案でしょ・・・と思いつつ、そんなら
パントマイムはどうだろか? と気ずいて検索してみた。

中村ゆうじ　パントマイム
http://www.youtube.com/watch?v=PcrBLGTJhKs
これもなかなかフンイキ出てるから、カビ臭い禅話
よりは、こんなヌメーッとした感覚を仏としたほうがwww

>>334 ぽったん師匠はまだ飛んで行かないのかな?　(何曽飛去)

>>335
犬は仏のオーラをつねに出してるから、犬の散歩で
犬を観察しつづければ、それは無字の公案を考える
のと同じことですよ。

Santana - Maria Maria [TheWraith]
http://www.youtube.com/watch?v=6Ml3NUIDpFg&feature=fvw

色色教えてもらって有難うございます。　>>389　臨済宗は　呆然　棒前　かーつ　一セット。
だれでも呆然この瞬間はある。　

>>389
これは、仏向上の考案ですな。
悟りを奪う賊の働き。
これをいつまで経っても理解できない人がこのスレには数人いらっしゃるようですな。
棒も喝も、殺人（否定）、活人（肯定）、無分別、覚醒など相反した意味を適宜に使いこなすのが
達人だと思われます。

釈迦、彌勒、文殊、普賢、千聖萬聖も及びもつかないこととは、はて、どういうことをいうのでしょうね？

悟りを「もの」のようにして盗んで自分のものとするのは、
賊とは呼べません。
人が後生大事に抱え込むお悟りそのもを奪い去ってこそ、
立派な賊の働きと呼べるものでしょう。

×お悟りそのもを
○お悟りそのものを

>>390

サンタナ、いいね

Black Magic Woman

http://www.youtube.com/watch?v=ah-yrleNFb0&feature=related

>>388　素人A　さん
> 海印三昧　　
　　曹山の元証大師に、ひとりの僧がたずねた。
僧　｢『大海は屍をとどめない』とおしえられていますが、海とはどういうものでしょうか｣
師　「万有を包含している」

僧　｢どういうわけで屍をとどめないのでしょうか｣
師　「気を絶したものは執着しない」

僧　｢すでに万有を包含しているのに、どういう分けで、気を絶したものは執着しないのでしょうか｣
師　「そもそも　万有は　巧用(分別の意図)がない。　気を絶している　のだ」


これは、修行僧も、かなり修行の進んだ方ですね。

>>390
些子（さす）

南方の禅道を、学びたいと存じます。

新スレが、建ったね。

【仏教】悟りを開いた人のスレ62【天空寺】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1251520632/

寺院があるから、そこに経済活動が生じる。
寺院が無ければ、マネーはフリー（むりょう）。
２ちゃんねるは、フリーテンプル。

僧云く、久しく趙州の石橋 と嚮う、到来すれば只だ掠?子を見るのみ。
州云く、汝 只だ掠?子を見て、趙州の石橋を見ず。
僧云く、如何なるか是れ石橋？　
州云く、驢を渡し馬を渡す。

「嚮」とは「慕いあこがれる」という意味
「石橋」は「しゃくきょう」と読むならわし、趙州城郊外にある趙州の石橋は、天台の石橋・南嶽の石橋と共に、古来、天下の三大石橋と称されて有名であった。
又「掠?（しゃく）子」とあるが、これはいわゆる丸木橋のことである。

　或る時、一人の坊さんが身の程も知らず、天下の大和尚老趙州に向って、「久しく趙州の石橋と嚮う。到来すれば、只だ掠子を見るのみ」とチョッカイを掛けて来た。
「趙州の石橋は天下の三大石橋の一つだと有名なので、前々から是非一度は見たいものだとあこがれていた。しかし実際に来てみれば、何のこったい、丸木橋同然の貧弱な橋にすぎんではないか」ということである。
これは、石橋にことよせて、趙州和尚こそは、天下の大和尚だと長年慕いあこがれていたが、実際にお目にかかって　 見れば、なーんだ、平凡極まる只だの皺くちゃ爺さんにすぎぬじゃないか。
【来て見ればさほどでもなし富士の山】と、云ったのである。と、趙州をからかったのである。

これに対して趙州些しも騒がず「汝 只だ掠?子を見て、趙州の石橋を見ず」と、これ亦　問答に応じた。
「お主の目玉が豆粒のように小さく、その視野が狭く、その識見が低いものだから、この大きな石橋が目に入らず、丸木橋にしか見えぬのじゃ」ということである。
西洋の諺に【奴隷の眼中に英雄無し】というのがあるが、実際、人間は自分の教養や見識の程度にしか他人の偉さや大きさが見えないものです。
「お主の境涯が低いものだから、本当の趙州が拝めないのじゃ」ということを裏にこめている。

>>400
趙州から「汝 只だ掠?子を見て、趙州の石橋を見ず」とピシャリとたしなめられて、この僧「如何なるか是れ石橋？」と問わされる破目になった。
こう問わせておいて、趙州やおら「驢を渡し馬を渡す」と、すまして応えられた。

この「驢を渡し、馬を渡す」という一語は、「お主、趙州の石橋の真面目を拝みたいというか、それならトックリ拝ませてやろう」という肚から、些しもたくまずコロコロと流れ出て来たもので、
それを敢えて敷衍すれば 　 石橋の実際を見て御覧！　橋は往来する者を選り好みせず、王侯貴人であろうと乞食泥 棒であろうと、こやし桶を載せた車であれ、馬であろうと驢馬であろうと、何でも渡し ている。
汚され踏みつけられながらも不平も言わず、「縁の下の力持ち」然と黙って 皆を渡 している。
お主のような未熟な坊主も渡してござる。
というようなことにもなろうか。
しかも趙州はこの話に託して、本当の宗教家、生き仏の相と用とを暗に説いているのである。
頼まれもしないのに自分から身を挺して橋や船となり、踏みつけられたり汚されたりしながらも些しも気にかけず、一切の衆生を迷いの此岸から悟りの彼岸へ渡そうとするお節介焼き、それこそが本当の宗教家である。
骨折り損のくたびれもうけと百も承知の上で、縁の下の力持ちをケロリカンとして行じていく、それが真の生き仏というものである。
「驢を渡し馬を渡す」という、このさりげない一語に合掌し、それを通じて真の宗教家の相、更には趙州従大和尚の真面目の一端をも拝みえたら、「わしの境涯も少しは向上した」と自惚れてよかろう。
どうじゃ、拝めましたかな。

↑
これは、説明を受けなければ、よく飲み込めないかな、と思ったので、全面的にコピペした･･･、(^▽^;)ｱｾ

眼は横に。

わたしは、アリの行列、とか、言ってみる･･･~(=^‥^A アセアセ・・・

>>399
なぜ、お寺はお金を受け取れるのだろうか。
また、お金を不必要にしようとは思わないのか。
頭陀ぶくろって、なんだろ・・・
それさえあれば、いいのでは？
人の中で生かされる。
そういうのが、いいね。

他スレより

横レススマン

○　さんと言う、スレ主さんの意思を尊重したほうが、いい、と思う。
と言うのも、
実に感心するのだけれど、
わたしは、チャット出身なわけで、そういうわけで、名無し　さんは、アラシ、と言う受け取り･･･アセアセ(￣_￣ i)タラー
ちっぽけなわたしにくらべて、
○　さんは、和尚の中の和尚、つまり、大和尚である。

アラシであるところの一部の名無し　さんにも、どういうわけか、きちんとレスしてる。
もちろん、わたしのような盆暗（ボンクラ)にさえも、レスを律儀に返してくれる。
こういう人は、
そんじょそこらに、
滅多に居るものではない。

そう言うことから、推し量って、
スレの分割は、有り得ないのではないだろうか、と、拝察する。

みんなで渡って行こうよ。
彼岸へ渡る橋を。
ぞろぞろと一列に、
誰が先頭、誰が列の最後尾と言うわけじゃなく、ただ、一列になって。

絵の中に入る。それが良いのかも楽だ。字のにいる頭弱いのでどうも。
絵から言葉もでる。言葉も絵に変換、お前は駄洒落に変換ばかりだ。
たまには観行？私のは観光あまりヤル気がないからいいでは無いか。
２チャンネルに入る。絵で入れるとい。字で入ると疲れる。観光旅行がいい。

いまどき風景で生きていくと。あほんだらとか役立たずとか言われて
生きていくしかない。人の役にたとうと思っても脳力なく細かく分ける
ことも出来ない。役に立たなくてもおじゃま虫でもまあいいか。空は見ている。

ぽつたん師匠。何時もはあれえだけど。時々えっと思うこと言う。
からだあるからこころがある、うーんそうだなあ。色色と出た？
身体　体　空だ　空多(真我)　殻多　ようするに入れ物か。
心　此処路　入れ物にソフト付けて色んな神々というか色んな煩悩エネルギー
が往来している。生きている時はこのエネルギーある程度身体で制限されるが、
死んだら六道極道輪廻の世界のような？生きているうちわけ解からないエネルギー
も制御できるようにならないとまずいと思う。なに描いているの相変わらずか
まとまりもないのですが、生きているうちから死は出入りしている？生死とは？
法？ソフト？御釈迦さん輪廻転生ソフトくだらんと思ったかどうか？　　

橋？や縁？　○＝△　渡りきったら△　輪たる前○　端と端での出会いの縁＝ここで？
色即是空　空即是色？　一の如し？　橋の上で○＝△出会う　形のあるものと
形のないものも　

>>404　素人A　さん
> 絵の中に入る。それが良いのかも楽だ。
字の中に入る。頭弱いのでどうも。
絵から言葉もでる。
言葉も絵に変換、お前は駄洒落に変換ばかりだ。
たまには観行？私のは観光あまりヤル気がないからいいでは無いか。
２チャンネルに入る。絵で入れるとい。字で入ると疲れる。観光旅行がいい。

絵は、自画像である。
と言うのがわたしの発見であった。
そのことを、ある画家と話すことがあった。
画家は、大きくうなづいた。

>>405　素人A　さん
> いまどき風景で生きていくと、あほんだらとか役立たずとか言われて 　生きていくしかない。
人の役にたとうと思っても脳力なく細かく分けることも出来ない。
役に立たなくてもおじゃま虫でも　まあいいか。
空は見ている！


山とか川とか、リアルに存在しているのだけれど、
山川草木悉皆成仏
と、空を言う。
とくになんの変わりも無いのにね。

>>406　素人A　さん
> ぽつたん師匠。何時もはあれえだけど。

ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!

しばらく、立ち直れない・・・・ヘ(X_X ;)/ ヘロヘロー。。。(lll __ __)バタッ

> からだあるからこころがある、

うん!(^^)

>>407　素人A　さん

こちらの岸（此岸しがん)　から　あちらの岸（彼岸ひがん）　へと渡って行く。
この川に、
便利な橋が架かっているのいないのか、それはわからない････(-。−;)

>>400の公案は色色使える用です。こちらとあちら。○＝△　　趙州＝僧
　ポツタンサン＝大王さん　名無しさん＝鬼和尚？
方程式？　僧が橋渡って趙州？　趙州橋渡って僧？
さすがに出鱈目でも一の如し？色色あつても結局同じ？無いのと同じか。
ぽつたんさん色即是空は空即是色と返すと何時も言っている。
　　

『竪起拳頭』

　趙州　行脚の時、一尊宿の院に到り、纔かに門に入り相見して便ち云く、在りや、在りや？と。
尊宿　拳頭を竪起す。
州　水浅うして是れ船を泊むる処に非ずと、云って便ち出て去る。

又、一院に到り、尊宿に見え便ち云く、在りや、在りやと。
尊宿も亦た拳頭を竪起す。
州　能縦能奪、能殺能活　と云って便ち作礼す。


趙州和尚は８０歳まで諸方を行脚し１２０歳まで教化された。
その行脚の時、一尊宿の住持している寺院を訪れた。
そして門に入り尊宿にお目にかかるとすぐ、彼がそこに坐っておるのを現に見ておりながら「在りや、在りや」　「主人公が健在でござるかな」　と問いかけた。
すると、その尊宿、黙って「拳頭を竪起」、拳 をスーッと突っ立てたという。
この竪起した拳、これ何の消息か、これ白隠和尚の『隻手音声』と同か別か？
これを見て趙州　「水浅うして是れ船を泊むる処にあらず」　と言って、そのまま院から出て行ってしまったという。
この「水浅うして是れ船を泊むる処にあらず」とは、「お主の見所ないし境涯は浅薄であって、儂が脚を止めるには不足じゃ」　と非難したようにもとれるが、そう見るのは間違いである。
この尊者の拳を竪起した場は、天魔、外道はもとより、仏祖と雖も覗き見も出来ない処である。
〔老師、笏をズイと拈じ出される〕。
だから、流石の趙州も「オーッ、怖や、怖や」と、その場を出て行った。

趙州は其後また別な一院を訪れ、前と同じように「在りや、在りや」と尋ねたら、ここの「尊宿も亦た拳頭を竪起」した。
すると趙州、前の場合とは全く違い、「能縦能奪、能殺能活」　と云って便ち作礼」した、というのである。
「能くゆるし、能く奪い、能く殺し、能く活かす、で、与奪縦横・殺活自在で　まことに見事な働きじゃ」と讃嘆し、うやうやしく礼拝したというのである。


前者は文殊菩薩が金剛王宝劍を按じ黒獅子に騎って登場した場合、いわば把住・殺人劍の場である。
これに対して後者の竪起拳頭は、差別の妙智の普賢菩薩が白象に騎って悠然と出現ましました場、いわゆる放行・活人劍の場である。
しかも、この両者のはたらきを一人格の内に統合し、それが臨機応変に流露してこそ禅者である。

>>412　素人A　さん

そうだね。

夏は終わったのだ？でも今朝も暑いし、境目も曖昧。急に何々が突然来るのでなく
秋も少しずつ来ていて、夏もじょじょに弱っていく。まあ年だから最近私の器械が調子が
悪くなつたなー、この器械もなんか変となっている。まあそうだんだん壊れていく体眺めるのも
まだまだ大丈夫な方だからか、ひとごとみたいにいまからながめる訓練？是も必要か。
妄想あつちいつたのこつちいつたり、いや視点を色色変えているのかも。

>>413 ↓↑　小周天？　仏さんも私の身体で色んな修行するのか？
せめて禅なら十牛図と書け同じか。宇宙も真実人体あるという、人体はそれの真似？
　

碧厳録８７　運門薬病相治

雲門和尚は門下の僧にいった、「薬と病気ともに治す。大地全体が薬である。どれが自己か」。
まず、薬病相治とはどういうことか。病に応じて薬を与え、病が治ったらもう薬は要らぬ。
薬が要らぬばかりでなく、薬を用いたための中毒、つまり薬毒を抜かねばならぬ。
それも尚ってはじめて健康体といえる。
病気が治り薬毒もすっかり抜けたところを「薬病相治す」という。
身体の病気だけでなく、心の病気も同じことで、迷いを転じて悟りを開くのはよいが、
悟りにとらわれると、悟り臭くて鼻持ちならぬ野狐禅になる。
そこでその悟りの臭みを抜く、悟りの跡かたを払う。
「迷悟同忘」
そこが薬病相治の境涯である。そこを雲門は「尽大地是れ薬」という。

碧厳録８７　運門薬病相治　つづき

文殊菩薩はある日、善財童子に、薬草を採りにやろうとして
「薬にならぬものを採ってこい」
といった。善財はあまねく諸方を探したが、薬にならないものは一つもなかった。
毒で薬になりそうにないと思われるものも、よくよく調べてみると、
みんな薬になることがわかったので、帰ってきて報告した、
「薬にならぬものはありません」。
そこで善財は、一枝の草をつまみ上げて文殊に渡した。
文殊はそれをとって、みんなに示していった、
「この薬は人を殺すこともできるし、また人を活かすこともできる」。

運門薬病相治→雲門薬病相治

筏（いかだ）の喩
http://www.geocities.jp/tubamedou/SonotaButten/AritaKyou/AritaKyou.htm#筏の喩

１、かまって頂戴と上から目線オナニー師匠妄想主人公ぼったんオンリー至福による書き込みだけ。
２、強烈な自己愛自己語りが自慢、
３、嘘つき、言行不一致、口先だけ、有言不実行、
４、ごまかす、
５、話をそらす、
６、誠意がない、 反省しない、自己観察ができない、しようとしない、
７、虚栄心だけ、
８、知ったかぶり、
９、質問にキチンと解答しない、
１０、理解していない禅語録、無理やり仏教用語に接続し実用性ゼロ禅用語垂れ流し、
１１、オナニー的自己満足的カキコが多い、
１２、シャブ禅疑惑、
１３、仏教用語、禅用語だけで生活と無関係書き込みでオナニー果てる書き込み
１４、相手なくとも、オナニー的放出かまってちょうだい心理から書き込みを突然始める
１５、禅用語、禅語録のぼったん書き込みとぼったん会話、解答姿勢が不一致、

ぼったん悟りは仏教用語を
仏教用語何々Aは仏教用語何々Bであると、
仏教用語何々A＝仏教用語何々Bと言う論理なんだわ、
矛盾した意味を仏教用語何々A＝何々B仏教用語で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し、
不立文字の公案の意味＝ 仏教用語何々で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し
具体的意味がなくなる、意味不明で仏教用語ブツブツ書き込みナ訳、素人エーも同じ、(故に自演）

で、そのぼったんグル様の｢定説」を批判すると、
｢自己を語れ」とか、
「命の時間の浪費の会話にしないでくれよな。」
とか、まことしやかに仏教用語何々A＝仏教用語何々Bと言う論理で、
偉大な境地を提示したと、嘘の上塗り妄想主人公爆発させる訳だｗ

288 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/22(土) 20:06:16 ID:zHGn2IdX
南嶽曰わく、　「瓦を磨いて鏡にしようと　思う」。
馬祖曰わく、　「瓦を磨いても　鏡にすることはで出来ぬでしょう」。
南嶽曰わく、　「坐禅しても　いかようにして仏に成ることが出来ようか」。

坐禅をすればそれが仏（真理)の姿。
行住坐臥、何れ（いずれ）もが　仏の姿。
２４時間コンビニ禅のぽったんが、いす禅してるぞ。


ま、この書き込みの異常性は、坐禅している時に、
＞２４時間コンビニ禅の

と言う意識があるらしいｗ、外道が！！
＞ぽったんが、

ぼったん、と言う自我が坐禅中にあるらしいｗ外道が！！！

＞いす禅してるぞ。

坐禅をすればそれが仏（真理)の姿。
行住坐臥、何れ（いずれ）もが　仏の姿。
であるならば、いす禅だろうが、なかろうが、意識に上るわけがないｗ
外道が！！

禅とはいえない妄想主人公ぼったんの文章分析ｗ

286 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/22(土) 18:46:34 ID:zHGn2IdX
南嶽がある時、馬祖の庵を訪れた時、馬祖が傍らに立っていると、　南嶽が問うた、　「この頃は何をしているのか」。
ーーー中略ーーー
南嶽がおもむろに一片の瓦を持って、馬祖の庵の近くの石に当てて　磨き始めた。
馬祖はこれを見て　問うた、　「和尚は何をしているのですか」。
南嶽曰わく、　「瓦を磨いている」。
馬祖曰わく、　「瓦を磨いていかようにするのですか」。
南嶽曰わく、　「瓦を磨いて鏡にしようと　思う」。
馬祖曰わく、　「瓦を磨いても　鏡にすることはで出来ぬでしょう」。
南嶽曰わく、　「坐禅しても　いかようにして仏に成ることが出来ようか」。

＞わたしは、なぜ、いす禅をするのか?
（念を起こす外道ぼったん！！、唯識であれや、これを考える煩悩と言うらしい）
＞般若心経をエンピツ写経するのか？なぜだ！
（念を起こす外道ぼったん！！、唯識であれや、これを考える煩悩と言うらしい）
＞万物が、　銘々　天上天下唯我独尊（てんじょうてんげゆいがどくそん）。
＞万物が、　山川草木国土悉皆成仏（さんせんそうもくしっかいじょうぶつ）
（見事な仏教用語とこの禅語録との無理やりの接続、実用性消滅ｗｗ）
＞わたしの首を通り過ぎる刃（やいば）は、さわやかな春風（はるかぜ）だ。
存在は、空である。
（見事な仏教用語とこの禅語録との無理やりの接続、実用性消滅ｗｗ）

＞鏡は、磨いてこそ、鏡だ。　磨きに磨かなければ、鏡にならない。
瓦だろうが、どびんだろうが、野辺の小石だろうが、すずめだろうが、磨きに磨いて、鏡になる!!
（臨済宗解釈と違うｗこの場合、鏡は鏡、瓦は瓦、ありのままにみよ）
（曹洞宗だと坐禅そのものが・・）

＞わたしは、かわらだ！　股関節が開かない　いす禅の瓦だ ! 般若心経をエンピツ写経している　すずめだ！
（妄想主人公丸出しｗ坐禅するか、ありのままにみよｗ外道！！）

383 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/28(金) 19:01:14 ID:4j74Mc8P

わたしは、片手の公案に取り組みました。
そして、道元禅師の「眼横鼻直」も受け取りました。


へえ、それで、とうとう他人の指摘も見えない聞けないアホになったのかねｗシコシコ猿ぼったん君ｗ

指摘はあっても、わかっても、治しようがないのかもしれないな。

お前は馬鹿だ、　そうだよ馬鹿だよ、　でおわりだし。
でもお前も馬鹿ジャン？としか言えないのかも知れないね。

>>415　素人A　さん

視点を変えて見えるようになったのは、加齢現象です･･･(＞▽＜;; アセアセ

>>416　素人A　さん
趙州録にあるものをコピペしましたが、無門関にも収められています。
以前から、腑に落ちずにいます。

無門関
第十一則 州勘庵主

和尚がある庵主の所へ行って、おるかい、と言うと庵主は拳を上げた。
和尚は「ここは水が浅くて船を泊めるところではない」と言って去った。
また別の庵主の所へ行って、おるかい、と言うと庵主は拳を上げた。
和尚は「すばらしい、その自由自在さに感服した」といって礼をした。

無門関
第二十六則 二僧巻簾

僧達が食事に集まっていたとき、和尚が簾を指した。
二人の僧が簾を巻き上げた。
和尚は「一得一失」と言った。

>>426
持ち運びしやすいように、

無門関

　　　　　　 ﾊ,,ﾊ
　　　　　_,( ﾟωﾟ )、　　　　　∧ ﾊ,,ﾊ　∧　第十一則 州勘庵主
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､( ﾟωﾟ ),､ l　
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　和尚がある庵主の所へ行って、おるかい、と言うと庵主は拳を上げた。
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　和尚は「ここは水が浅くて船を泊めるところではない」と言って去った。
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |　　また別の庵主の所へ行って、おるかい、と言うと庵主は拳を上げた。
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　　和尚は「すばらしい、その自由自在さに感服した」といって礼をした。
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|


　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､　　　　
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧　 第二十六則 二僧巻簾
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　僧達が食事に集まっていたとき、和尚が簾を指した。
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　二人の僧が簾を巻き上げた。
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　　和尚は「一得一失」と言った。
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

雲門｢お前はどこから来たのか｣
素人にそんなこときかれても｢えーと今此処にいる｣
うーん門｢どつかで聞いたようなせりふだ｣
素人｢ところで和尚髯りつぱですね｣
雲門｢ごまかすな｣

>>428　素人A　さん

> 雲門｢お前はどこから来たのか｣

> 素人｢和尚の髯はりつぱですね｣

わたしたちは、どこから来て、どこへ行くのでしょうか。

>>427

これは、鼻は直（たて）に。
涅槃を言う。

『　趙州録 ２７）

僧　趙州の真を写して州に呈す。
州云く、若し老僧に似ば、即ち我を打殺せよ。若し似ずんば、即ち焼却せよ。
僧　対無し。
玄覚代って云く、留取して供養せんと。

※・・・「真を写す」とは、絵師に依頼して肖像画を描かせること。

唐代の仏教界とりわけ禅僧社会では、絵師に頼んで師匠の肖像画、いわゆる頂相を描かせて、これを師匠に呈し、これに師匠の自賛の偈や法語を揮毫してもらい、これを嗣法の証拠として珍重する風習が行われていた。
この頂相の流行と、それをもって伝法や嗣法の証拠とすることに対し、趙州は、日頃、不快の思いを抱いていたものと思われる。　

趙州のそうした思いを知ってか知らずにか、弟子の一人の僧が趙州和尚の肖像画を描かせて彼の御覧に入れ、「何卒、自賛の偈を図上に揮毫して頂きたい」と願い出た。
すると趙州、ジロリとその僧を見た上で、 この肖像画が、もし儂にソックリ似ているというならば、この肖像画に参禅したらよかろ う。
とすれば、この儂はもう無用の存在ということになるから、儂を打殺したらよかろう。
又もし似ていないというならば、そんな肖像画、屁の役にも立たない、サッサと焼いてし まえ！ と、いつになくはげしい口調で言われた。

こういわれて、「僧 対無し」で、この僧、一言も返答が出来ず、黙って退くほかはなかったという。

そこで玄覚という僧が、「儂がその場に居合わせたら、焼くのは勿体ない。大事に保存して、和尚の帰寂後、これに供養しましょう、と言ったものを」　と言っておる。
これは「無語」よりは些しはましだが、趙州はこれを肯うまい。

ともあれ、禅の真理は単なる抽象的な真理ではない。
生きた人間に荷担され、その人格ないし個性を通じて発露する真理である。
趙州の禅は従ねんいう人間、切れば血の出る生きた彼の肉体を離れて別に存在するものではない。 　』




＞趙州云く、　「真、老僧に似ば、即ち、我を打殺せよ。」

身心学道　・・・・生死はさまざまであるけれども、それを究めつくしてみると、
ようするにどれもこれもみな生死であるからすこしも恐怖心をおこす必要はない。
なぜかというと、まだ生を捨てないうちに、すでに死を経験している。あるいは、
死を捨てないうちに、すでに生を経験している。このように、生は死をさまたげる
のではなく、また死も生を妨げるのではない。生死は凡夫の生死でありながら凡夫
の知るところではない。
とまあそうかなー。小さく私の体で考えても細胞は新陳代謝繰り返しているし、
食い物くつては、ウン子コ出し続ける。↑↓→←⇔あって人も社会自然も世界
もバランス取れるし永遠に続けられるのか。

>>431
そうやでぽったん
こんなとこの画面のつぶつぶで己とか
ありえへんし

>>432　素人A　さん
> 身心学道　
生死はさまざまであるけれども、それを究めつくしてみると、ようするに、どれもこれもみな生死であるからすこしも恐怖心をおこす必要はない。
なぜかというと、まだ生を捨てないうちに、すでに死を経験している。
あるいは、
死を捨てないうちに、すでに生を経験している。このように、生は死をさまたげるのではなく、また死も生を妨げるのではない。
生死は凡夫の生死でありながら凡夫の知るところではない。


生は、死があるから生である。
また、死は、生があるから死である。

生と呼び、死と呼ぶ、概念上のことである。

どこからが生なのか。
父母がいて我が在るのだが、父母もまた、祖父母が在ってこそである。
こうして、いのちをさかのぼると、宇宙の始めに至る。

死は、有ると言えば有るが、生の一側面に過ぎない。

つまり、不死である。

>>433　名無し　さん
> >>431
> そうやでぇ、 こんなとこの画面のつぶつぶで己とか　ありえへんし。

おまえは、モニターをつぶつぶ　で見てるのか。
ごくろうが、おおいな。
唯物主義者だなー。

モニターに何を見るか。
人を見るのだ。
もひとつ言えば、こころを見るのだ。
そこから、おしゃべりが初めて可能になる。

（２８）劉相公 　院に入って、趙州の地を掃くを見て問う、大善知識　什麼としてか却って塵を掃く？　
州云く、外より来ればなり。

劉相公、劉某 という大臣但し伝記は不明――が趙州の観音院を訪ねて来た。すると趙州が自ら境内の庭掃除をやっていた。
これを見て、その大臣が「大善知識 什麼としてか却って塵を掃く？」「老師のような大善知識が、どうして庭掃除をなされるのですか」と問うた。



（２９）　崔郎中 、趙州に問う、大善知識、還って地獄に入るや、也た無しや？　州云く、老僧　末上 に入る。崔云く、既に是れ大善知識、什麼としてか地獄に入る？　
州云く、老僧若し入らずんば、争でか郎中に見ゆることを得んや。（阿誰か汝を教化せん）

※・・・崔郎中について。
唐の中央官庁の中でも一段と大きな権限をもっていたのは、詔勅の事を司る尚書省で、その尚書省に局に当るものが二十四あって、その局長を郎中と称した。
ここに出てくる「崔郎中」というのは、崔という姓をもつその郎中のことで、この人物、趙州の会下にあって彼に参じていた。
但しその境涯はまだ低いものであったようである。
次に、「大善知識」とは、前の則にもあったが、要は人間の迷いの根本である貪欲・瞋恚・愚痴の三毒を超克し、それらに動かされることのない人物、いわば大修行底の人、仏祖の境涯に体達した禅者のことである。

或る時、趙州の会下にあった崔某という役人が、師の趙州に向って、「大善知識、還って地獄に入るや、也た無しや？」と問うた。
「既に貪・瞋・痴の三毒を超克した大修行底の人は、いったい地獄に堕ちるものでしょうか、どうでしょうか」と問うた。

>>435
人に見るやら心に見るやら
なんでいちいちあんたの粗末なおが屑経由なんや？
唯妄主義とか、あるんか？

もしかして遺書か？
ここにこれ以上は無理ゆうほど己を書いたんで
儂はもう無用の存在なんで死にますわ、てか？
ホトケさんになるて？

僧がたずねた｢仏道の真髄は｣
趙州｢庭先の柏の樹｣
僧がいった｢和尚よ、対象てきな物でお示しにならないように｣
趙州｢私は外境によって示しているのではない｣
僧｢では、祖師西来意とは｣
趙州｢庭先の柏の樹｣

柏の樹は対象ではない？難しい考える、疲れる、柏の樹対象ではないなら別に
適当なもの｢答える樹無しでも｣いいよう？問いも答えも？　
｢｣　｢　　　　｣、私は器が小さいのでわかるわけも無し。ネタ書いたことは書いた
内容無いがいいか。

自演素人Aとぼったんには、
もはや、｢庭先の柏の樹｣
と言う仏教用語、禅用語、オナニー道具に過ぎないｗｗｗ

383 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/28(金) 19:01:14 ID:4j74Mc8P

わたしは、片手の公案に取り組みました。
そして、道元禅師の「眼横鼻直」も受け取りました。


へえ、それで、とうとう他人の指摘も見えない聞けないアホになったのかねｗシコシコ猿ぼったん君ｗ

あと、仏教用語、禅用語と言う妄想主人公ぼったん君のオナニー道具を受け取ったんでしょうねｗｗ

430 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/09/02(水) 17:40:58 ID:JGe8baXU
>>427

これは、鼻は直（たて）に。
涅槃を言う。



また、禅用語と仏教用語の接続ｗ
妄想主人公爆発ですなあｗｗ
＞涅槃と言う。と言う説明や、コンビニとか、おまけ妄想を付け足す、

で、

ぼったんに、マンモスラリピー、シコシコ猿、狼少年、妄想主人公とかを、
ぼったんの前に色々付け足す理由が解かるかなあｗｗ

それは、無駄な付け足しをしているぼったん自己愛自己語りがそのまま、ぼったんの名前に無駄な付け足す方が、
妄想まみれのぼったんの姿を的確に現せているのさｗｗ

ぼったん悟りは仏教用語を
仏教用語何々Aは仏教用語何々Bであると、
仏教用語何々A＝仏教用語何々Bと言う論理なんだわ、
矛盾した意味を仏教用語何々A＝何々B仏教用語で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し、
不立文字の公案の意味＝ 仏教用語何々で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し
具体的意味がなくなる、意味不明で仏教用語ブツブツ書き込みナ訳、素人エーも同じ、(故に自演）

で、そのぼったんグル様の｢定説」を批判すると、
｢自己を語れ」とか、
「命の時間の浪費の会話にしないでくれよな。」
とか、まことしやかに仏教用語何々A＝仏教用語何々Bと言う論理で、
偉大な境地を提示したと、嘘の上塗り妄想主人公爆発させる訳だｗ

１、かまって頂戴と上から目線オナニー師匠妄想主人公ぼったんオンリー至福による書き込みだけ。
２、強烈な自己愛自己語りが自慢、
３、嘘つき、言行不一致、口先だけ、有言不実行、
４、ごまかす、
５、話をそらす、
６、誠意がない、 反省しない、自己観察ができない、しようとしない、
７、虚栄心だけ、
８、知ったかぶり、妄想的に仏教用語、禅用語を無駄に付け加えるｗ
９、質問にキチンと解答しない、
１０、理解していない禅語録、無理やり仏教用語に接続し実用性ゼロ禅用語垂れ流し、
１１、オナニー的自己満足的カキコが多い、
１２、シャブ禅疑惑、
１３、仏教用語、禅用語だけで生活と無関係書き込みでオナニー果てる書き込み
１４、相手なくとも、オナニー的放出かまってちょうだい心理から書き込みを突然始める
１５、禅用語、禅語録のぼったん書き込みとぼったん会話、解答姿勢が不一致、

>>439　素人A　さん
> 僧がたずねた｢仏道の真髄は｣
趙州｢庭先の柏の樹｣

僧がいった｢和尚よ、対象てきな物でお示しにならないように｣
趙州｢私は外境によって示しているのではない｣

僧｢では、祖師西来意とは｣
趙州｢庭先の柏の樹｣


この公案は、ありがたい。
あまりに、親切丁寧。

　　　　　　　　　　_,ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_
　　　　　　　　,.ｒ'´,.　　　 -┐　　　':..,ﾞヽ
　　　　　　 ,r' ,::;:'　　　 ,ノ　ヽ､　　　 ﾞ:::.ヽ
　　　　　 ,.' _.,:;:'＿＿＿ _立_　 ＿＿＿;;ミﾞ、　　　　　　　　　
　　　　　.l厄巳厄巳厄　i王i ,.巳厄巳厄巳ｌ　　　　　　　　
　　　　　l´ , "´ ￣￣￣　`'''′ ￣￣￣｀.:`{　　　　　　　
　　　　　|　l　;;:.,.　　 ::､.　　　　　　 ...　　　'ﾞ|
　　　 ,.-''､.,! ,.::'　　　　ヽ､:.ﾞ、　;;.:'　''　　ヽ　| ,.、　　　　　　
　　 ./　　､/ ｀ヾｰ─tｯ−ヽ''　　ｋーtr─ﾂ'´〕. ヽ.　　　　　　
　　/ {´ｉ Y::::.. 　 ｀￣￣´.: "i!　::. ､｀￣´ ﾞ:::.､} r､ ｌ　　　　　
　　| ヾ_,,入;:::..　｀'' " ´.::;　.::i!　::..　 ｀｀`　　:. }ﾂｌ l
　　＼　 ﾉ ヾ ;:::.　　　.:r''　:: ll!　:ヽ;:..:.　　 .:　j,ノ ,!　　　　
　　　 ヽ',,;ｌ　 ﾞｉ ;::..　＿ `ヽ､;;,,,,'.ｨ'' ＿,,　.::,;r'1,,,/　　 　 　 　
　　ｯｼﾞ::::::|　　ﾞ ,r'´:::;;;;;;;::＞　 弋´;;;;;::::ヽ'"　|:::::ﾞ'ｲｨ　　　　
　弍:::::::::::l　　/:::;r'´　,,..-ー…ｰ-､　ヾ;:::'､ 　|:::::::::::ﾋ
　 ｼ:::::::::::l 　 i':::,!　　´　　＿＿　　ﾞ　　l::::l:.　|::::::::::ｽ　　　　修行僧問う、祖師再来意！
　 彡;:;:::::ｌ　　l:::l　　　　　''''''''⇒;;;:,　　　l:::l　 |::::;;ｬ`　　　　真理、法、ダルマ、さとり、とは何ですか？
　　,r', 广'｀ヽl:::l　::::.　.::　　　　　ﾞ::.　　　l::l　ﾉ^i`､　　　　　
　,ｲ（:::j　　　 i::;ヘ 　:;:.　　　　　　 .::　 　l::l'"　 l:ヽヽ　　師答える　　　庭前の柏樹。
　|;:ヽヽ　　　l::l　　ヽ　;:....　..　　..　:　 ／l::l　　 ノ ,.ｲ
　|;:;:;:;＼＼　l::l　　　',　:;.:;::::::::::..::.　 /　　l::l,r'' ／;:;:;|

沢木興道老師のなぞなぞ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　 -──- ､
　　　　　　　　　　　　 , -─‐'-- ､　　　　 　 ＼ 　
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　 　 　 〈 , -=､　　　　　 　＿　　　　　　　 ',
　　　　 　 　 　 _ノ　 　 ヽ　 　 -‐'´, -‐ｰ 、　　　　　l
　　　　　　　　　j　 ,ｨr-､ ｀7　r‐‐'´　　　　＼　 　 　 |
　　　　　　　　 ﾉ7,ｲ 　 ｲカ'､{ ゝtr,tzｬミ､ 　 jL_,ｨ　 　|
　　　　　 　 　 　 lﾉ　､__r─'　　 ､ ｰ'　　,ヽﾐｰ‐'ヽ 　 !
　　　　　　　　　　!　　 l　　　　ヽ ＼　／　　! く　l　t'
　　　　　　　　　　ヽ、　ヽ_ 　 ‐　 l 　 　 　 / ノ / / ＼
　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ　 !r亠‐- ､　＼　　 ｲ´　/i'´　 　 l
　　　　　　　　　／　l　 |ゝrt､　　＼　j　　i｀ｰ'ノ　　　 /､
　　　　　　　 　 |　　ヽ　　/ヽ　 　 　 　／ ／ 　 　 ／ ! L／｀ｰ-､
　　　　　　　 ／l　　　/!_/　 |　　 ,　／／ 　 　 　/ 　 l /　　　 　 ｀ｰ- ､
　　　　 ,. ‐'´　/l　　/　　　　 ー‐'７／　　　　　 /　／/　　　　 　 　 ／
　 ,. ‐'´ 　 　 〈　l　 l　　　　　　 　 l　　　　　　　l／　/　　　 　 　 ／
　　　　　　 　 ヽ　　 !　　　 　 　 ,ﾘ　 　 　 　 ／　　/　　　　　／
　 　 　 　 　 　 ヽ 　 l　　　　 zツ 　 　 　 ／　　　/-─‐-､ /
　　　　　　 　 　 ヽ 　ﾘ　 　 ,ﾙ　　　　 ／　　 ＼
　　　　　　　 　 　 ヽ　!　　 j! 　 　 ／　　　　/　　　ヽ


アメリカに
「我が妻は我が父の母なり、我が父は我が子なり、我が妹は我が孫なり」
という言葉があったそうな。

「ねえメーテルこのスレのポッたんさんて言う人、難関の公案を通った人なんだって、
　スゴイ人なんだね！」

『鉄郎にはスゴイ人に見えるのね？』

「良くわからないけど、隻手の音声っていう公案を通るってスゴイんじゃないの？」

『ウフフ、あのね鉄郎、隻手の音声を通った人なら[自己を語れ]なんて言わないものよ。』

「ふ〜ん、そうなのか、でも僕にはよくわからないや。」

『あなたも何時の日かわかる時が来るわ、さあ行きましょう鉄郎。』








「　　

身心学道というから、この世界もこの身体もある意味学校？リアルな実世界
はこんななまやさしいものじゃないかも、たしか丹波哲郎さんが想念の世界
はこうと言っていた？自由自在とは実は怖いのだ。体や本能や社会などの法
で規制されないと想念が暴走したら怖い。そのために宗教があるんじゃないか？
これも学校？生きているうちだけいなく心でもある学校？しんけんに学習しないと
いつまでも学校。まあ六道輪廻も当然かも自由から皆何処かへ逃げる。

私は坊主でないし、禅門の扉を叩いたこともないが
やはり、プロの言葉は見るべきものがあるな。
文章から匂いたつような風流さがあり、読んだ後に爽快さが残る。

無事是貴人
http://www.rinnou.net/cont_04/zengo/051201.html

眼横鼻直
http://www.rinnou.net/cont_04/zengo/090901.html

「ふ〜ん、そうなのか、でも僕にはよくわからないや。」

いいなーこの言葉、さつそくまねしました。

むもんかん七 【趙州洗鉢】 じょうしゅうせんぱつ

趙州和尚に僧が問う
僧 「わたしは新しくこの寺に修行に入ったもの
です、なにか指示をいただきたいのですが 」

趙州 「お粥は食べ終わりましたか、それとも
まだですか? 」

僧 「食べ終わりました 」

趙州 「ではその鉢を洗い去りなさい 」

その僧は気ずくこと有り。


無門いわく 「趙州は口を開いてはらわたを見せ、
心臓と肝を取り出して見せています、この僧はそれ
を聞いても真理とはせず、鐘を瓶と呼んでいます 」

頌にいわく
「ただはっきりと明らかであることも、それが極まって
しまうと逆に理解を遅らせることになります。早いうちに
(法の)　燈がこの (飯を炊く) 火であることを知って
いれば、飯が炊き上がってすでに長い時間忘れさられ
ることもなかったでしょうに 」

※鉢を洗い 「去る」、がポイント、頭のなかにある
鉢のイメージも洗い去れ、という感じで、無門和尚は
この僧はもう一息と評価します、頌は飯を気ずきとし、
それが炊きあがってすでに目の前にあるといっています。

>>391
ボーゼンが意識できれば、それが十牛図のレベル2
にあたる見跡でしょ、臨済和尚がわざわざ自分の座を
降りてきて張り倒してくれるぐらい大切な教えですからね。

その足跡をたどればレベル3の牛のしっぽに行き着く
んだけど、やりかたはそのボーゼン感をしょっちゅう
思い出すことで、だんだん固定されて深みに入って
くると、そのうち見えるっしょ、というかんじ。

牛のしっぽ自体はだれでも知ってるモノだから、人に
聞かんでも 「あっ、これね」とすぐにわかるはずよ。

>>392
これがその感覚、定とはちがってactiveなのだー。。。

ひとかたまりの感覚が (気を) 内側に意識され (飲み)
声を出そうとしても言葉にならない (声を呑まん)

>>371
キッサコ3連発ですな、院主との問答がこたえになってて、
喫茶去　＝　今ここ、　だから臨済宗で 「お茶を飲みな
さいな」 と使うのは意味合ってるんだけど、ビミョーな
ニュアンスがもうちとねー・・・

>>388 「去」の意味はコレだなw >>413 キッサコと似てるけど、
言葉などどーでもよいのだ >>417　角びんはこころのご飯desu
>>449>>450 ありのままとか無心は結論じゃなくて、も少し先が・・・

昨日から東京JAZZだってさっ。。。
John mclaughlin and Paco de Lucia - Spain (live)
http://www.youtube.com/watch?v=CMprmGsGQyk&feature=related

禅には結論というのは無いと思いますね。死ぬときくらいかな？
しかし、パターンとしてはそう多くないから、
天台の三諦円融のように似ているところをと住することなく移りながら、
螺旋階段のように上っていけたら良いなと思っています。

車の運転も慣れれば、足元を意識しなくてもできるように、
ひとつひとつの日常の動作を間違えることなく、無心でやりとげる。
これって、ものすごく難しい。
暫くは有心で気を付けながら行い、達人になると無心になれるのだろう。

ぼったん書き込みがまともでない理由を正確に提示しようｗ

臨済宗における公案、禅語録は、
精神と行為における念無しで善語裁断、正逆進退自在、同じところにとどまらず流転を現すのが、ねらいである。
（ぼったん君の様に壊れたテープレコーダーの様に同じ仏教用語、禅用語とその説明をとどまる如しにオナニー的に繰り返すものではないｗ）

曹洞宗における禅語録は、
念を起こさず、理屈に走らず、その現れる所を提示するものである
（ぼったん君の様に壊れたテープレコーダーの様に仏教用語、禅用語とその説明をするためではないｗ）

ぼったん書き込みがまともでない理由を正確に提示しようｗ

臨済宗における公案、禅語録は、
精神と行為における念無しで前後裁断、正逆進退自在、同じところにとどまらず流転を現すのが、ねらいである。
（ぼったん君の様に壊れたテープレコーダーの様に同じ仏教用語、禅用語とその説明をとどまる如しにオナニー的に繰り返すものではないｗ）

曹洞宗における禅語録は、
念を起こさず、理屈に走らず、その現れる所を提示するものである
（ぼったん君の様に壊れたテープレコーダーの様に仏教用語、禅用語とその説明をするためではないｗ）


これ正確にね、修正ｗ

ぼったん悟りは仏教用語を
仏教用語何々Aは仏教用語何々Bであると、
仏教用語何々A＝仏教用語何々Bと言う論理なんだわ、
矛盾した意味を仏教用語何々A＝何々B仏教用語で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し、
不立文字の公案の意味＝ 仏教用語何々で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し
具体的意味がなくなる、意味不明で仏教用語ブツブツ書き込みナ訳、素人エーも同じ、(故に自演）

ぼったんは無駄な妄想、形容詞、表現、思考、仏教用語、禅用語を付け加えて、
観念妄想の穴に落ち込みオナニーにふけり、
日常を失うｗｗ

あるひとが、今夜の集まりに出席し、退会届を出す、と言う。
太極拳の人である。
長年続いたテニスを首を傷めて止め、太極拳に移り、そのひとつの集まりを退会すると言う。
ほかの流派は続けて生きたいそうだ。
剣の太極拳は最後まで続けたいと言う。
リウマチは、難病である。

ナにいいたいのかさっぱりわからないのがぽったんの書き込みの特徴。
いいたいことは多分何もないんだ。

目にする人が気の毒。

>>459
ようわからんわ

何か言いたいことがあるなら本人に言うたらええ
何か手伝いたい思う事があるなら本人に申し出たらええ

リウマチは難病なんやてー
へーそうなんやーようしらんけど大変やなー
そういう「会話」をしたいんか？
それこそ他人のことはどーでもええんちゃう？

【百丈野鴨子】

馬祖大師と弟子の百丈が歩いていくと、野鴨が出てきてどこかに飛んで行きました。

馬祖 「 あれはなんだろ? 」
百丈 「 野鴨ですよ 」

馬祖 「 どこに行くんだろう? 」
百丈 「 もう飛び去ってしまいました 」

馬祖は百丈の鼻をつまむとそのままひねり上げてしまい、百丈があまりの痛さに思わず悲鳴をあげると馬祖はこう言います。

馬祖祖　 「 お前は飛んで行かないのか? 」


ｴｪ━━━━━( ﾟÅﾟ；)━━━━━!!?


百丈は　野鴨なのか！！！

だったら、場祖は　いったいなんだぁ〜！！！

>>461　名無し　さん

> それこそ他人のことはどーでもええんちゃう？

そそ、おっしゃるとおり！
朝には紅顔の美少年、夕べには野辺の煙りとなって立ち昇る。
たいせつなのは、自分自身の生きること、死ぬこと。
生死を明らめる事が、最優先だね。
名無し　さん
あなたも、いっぺん死んでこい　！

>>463　おまえがしね

>>464
> >>463　おまえがしね

>>465　名無し　さん

(^^)(--)(^^)(--)ウンウン

いっぺん死んだよ。

こんどは、名無し　さん　だね。

>>463
ああ、おっしゃるとおり　てか
ほなやっぱり

リウマチは難病なんやてー
へーそうなんやーようしらんけど大変やなー

ぐらいの「会話」をしたいんやな、あんた
あんたにとってはそれが生死を明めることで
人生の最優先事項なわけや
まあひとそれぞれや
そんなもんでも後生大事に抱えとったら
気休めぐらいにはなるんかもしれん

なにが「死んでこい」や
生きとったためしもないもんが
いっぺん死んだ？おかしな話やな
あんたが死んだとこ、誰も見てへんのやけど

>>466
自分にレスして、名無し　さん　か

まあ、あれや、がんばれｗｗｗ

「ねえメーテル、なんでポッたんさんは自分は一度死んだ、あなたも一度死んで来いって言うの？」

『鉄郎は何故だと思う？』

「うーん、わからないけど一度死ぬと何か成長でもするのかな？」

『あのね鉄郎、死んで成長するなんて事は無いわ。それに人は放っておいても
　いつか必ず死ぬの、だからわざわざ死に行く必要も無いの。』

「じゃあなんでポッたんさんは死んでこいって言うの？」

『ウフフ、眼横耳直がわかってないのかしらね・・・。さあ出発よ鉄郎。』

999風の書き込み面白いな。

あー珍しく考え込む。？あーたまたまか。生きるとか死ぬとかいっているので、
ほんとは私もさっぱり解からない。もし光？と鏡が向かい合っていたら
私はどちらに？体や脳も法の光とすれば。鏡とは？むつかしい、道元さーん。
古鏡｢もろもろの仏祖が、もち続けて、つぎつぎにつたえ続けているのは古鏡である。古鏡がすなはち仏祖
である。したがつて、どの仏祖も、同じ古鏡を見ており、同じ古鏡に面している。また、同一の鏡
像であり、同一の鋳造である。また、同じ古鏡に参究しており、同じ古鏡に目覚めている。胡人が
くれば胡人が多数現れ、漢人が来れば漢人が一刹那にも、万年の久しきにわたつても、古鏡に現
われる。過去が来れば過去が現われ、現在が来れば現在が現われる。諸仏がくれば諸仏が現われ、
仏祖が来れば仏祖があらわれるのである｣・・・　私もうつしたたけさあ終わった外へ行こう。たたたたたた。

へきがんろく五 【雪峰尽大地】 せっぽうじんだいち

垂示にいわく、おおよそ仏の教えを助け起こすためには、
とうぜんこれは英雄の心を持つ男のように、人を殺すの
に瞬きもしないような動きを身につけ、その心境があって
はじめて成仏もできるというもの。そこをもって見極める
のと動くことが同時であり、どんなときにも同じく説法し、
真理と世界が一体であることを知り、真実と方便は同時に
おこなわれます。なにも言わずに見過ごすことは、レベル
が落ちることであり、自分のこころとそれにからみ付く
葛藤を切りはなさなくては、後につづく人や初めての人に
とって、湊に泊まる安心感を得られません。昨日もそのよう
ならしかたないことですが、今日もまたそのようなのは、
天に対する罪過といってよいでしょう。もしこれが明らかに
眼の開いた者ならば、一点も他者をあなどることはなく、
もしいまだそうでないのなら、虎の口の前に身を横たえれば、
体を喪い命を失うことを免れません。さあなにか一言いってみて・・・

雪峰和尚が示していわく
「尽大地をつまんでみれば、粟や米粒ほどの大きさです。
もし目の前に放り投げたとしても、真っ黒な漆の桶を
のぞきこんだようになにがなんだかわかりません。
鼓を打ち鳴らして、あちこちと探してみてください 」

牛頭沒、馬頭囘。牛車から見た前方の風景、馬は周囲を見回し
曹溪鏡裏絶塵埃。曹溪山を映す鏡にはチリもほこりもありません
打鼓看來君不見、鼓を打ちあなたが来るのを見ても見えず
百花春至爲誰開。春になって無数の花が開くのは誰のためでしょう?

※尽大地は大地が尽きてなにもなくなった場所、別の名前でも
呼ばれていて、仏とか、無とか、空とか、不職とか、隻手の
声とか、祖師西来意とか、お釈迦さまの一代聖教とか他いろいろ・・・

>>1
凡夫は｢ほとけ｣ではありませんよ。
覚った人を｢ほとけ｣と呼ぶのです。

>>343
箇の無賓主は、ひとりのまたはひとかたまりの
主客対立の消えたナニモノかという感じ、んで
火炉頭はもちろんほとけだから、、、、

ほとけを目の前にすると、主客の対立は消え、
そこにはひとかたまりのあるモノが存在する

>>344-345
辞書を引くのはなかなかいいことでんな、お寺
さんの法話ってかなりテキトーな訳だもんねw

お寺さんに限らず仏教えっせいすとさんも、辞書を
引く手間を惜しんでいる人おおいですよねー、でも
一字一句ことこまかに読むと、唐から北宋南宋に
いたる禅思想のエッセンスが伝わってきて、それは
それは素晴らしくてとても口ではあらわせない。。。

>>350
死んだアトには自我が消えて今ここだけが残る、
それが自分の本体だって禅では言ってますが・・

>>362-367
こーやって分類することも可能だけど、じっさいは
対一説 (ネタは一つよ) の周辺にある無数の行法の
ごった煮として発展してきたんでしょうね。

>>363宣宗皇帝は朝廷の権力争いからのがれて、雲水に
身をかくしてたんだけど、黄檗和尚に三回なぐられた
そうですww その後皇帝になって仏教復興に力を尽くし、
「川が・・・海の波頭に」 という詩文でも有名な人。>>367の
返本還源は、道元さんの空手還郷と同じ意味でしょうね。

道元｢・・・・・このように来現を参学するとは言っても、われわれは、この来現の一部始終を知
つているわけではない。ただ、今の｢現｣に出会っているだけである。したがつて、来現を知るとか
、会得するとか言うように、知識理解の対象にしてはならない。ここにいう宗旨は｢胡来る時は胡
来るということであろうか・・・｣・・・｣・・・・　うつすだけ？テレビの画面も写すだけ？
我割れと言っているし？何かがあるのでしょうけど無理して解かる事も無いか。

>>454-455
天台はややリクツっぽくて言葉寄りのとこあるね、
お気楽にやるならアホそのもののコンニャク問答が
羅列されている禅のほうが優れてると思いますよ。

>>462
どーしても地面にしがみつくクセが抜けなくて
飛び立つことができない人には、いい呪文が
ありますからこれ使ってみてください、、、

「うんすい、うんすい・・・」

>>463
「大死一番、絶後蘇息。」 は十牛図のレベル7-10が
一瞬にして起こるかのようないいかたなんだけど、
じっさいは何年もかかかるでしょ、臨済宗系の営業
トークみたいなモンなんかね。。。。。

>>469
メーテルはなんかネタつかんだのでしょうか?
というか眼横耳直は字がまちがってるけど、この
ありのまま解釈を世に広めた仏教世間話エッセイ
ストのひろさちや爺は自宅マンションに空き巣が
入り、金塊含めて一億七千万の被害届けをだした
ツワモノ、警察のなぜ自宅に? という問いに
「銀行が信用できなかった」 と答えたそーですが、
この脱税臭ぷんぷんのひろ爺が 「眼横鼻直は目の前の
風景をありのままに見ること」 とおっしゃってるそー
ですから、きっとその解釈で間違いないと思いますYO

Fly me to the moon
http://www.youtube.com/watch?v=2dmIVyQast0&feature=related

>天台はややリクツっぽくて言葉寄りのとこあるね、
>お気楽にやるならアホそのもののコンニャク問答が
>羅列されている禅のほうが優れてると思いますよ。

考案というのは、コンニャク禅ではないですね。
考案というのは精密機械のように正確無比な仏教哲学からなっています。
ひとつの考案に１０年参じても、底がわかるかどうか。
あなたの禅に対する態度は少し残念なものがありますね。

>>462
この部分は中論第一章のように、五蘊からなる認識論を踏まえるべきでしょう。
http://www.nurs.or.jp/~academy/butten/churon1.htm
>我々は、存在として、外に見とめるものを、
>認識して、概念として、内に認めるのである。

慧能曰く
「旗が動くのでも、風が動くのでもない。あなたたちの心が動いているのだ」

>>463
見性に失敗すると本当に死にます。
多いのは、脳梗塞、心臓麻痺あたりでしょうねえ。
躁うつ病みたいなのには、普通に襲われるかもしれないですね。
座禅をなめてはいけません。

ちなみに白隠がかかった禅病は「心火炎上」という症状です。
興味があればお調べください。

>>477
考案ではなく、
公案ですね。

悪いね。
夜勤明けなんですよ。
勘弁してくださいね。
こういうことが小さい事に気を配ることが、本当に大切ってわかってるんですよ。
頭では。
まだまだ修行中の身です。

>>477
公案が、正確無比であるというなら、
【一指頭禅】について、｢禅宗の考え｣を教えていただけますか？

｢仏とは何か？｣という問いに対し、
和尚は、親指を一本立てて見せます。
小僧が真似して、親指を一本立てて見せますが、
小僧の親指は、不正解です。

それは何故でしょう？
(これは真面目な問です)

【一指頭禅】というのは、現在も中華人民共和国(中国)で健在です。
私の師が中国で認可を受けた【一指頭禅】と、日本の禅宗の【一指頭禅】は、
どうやら全然別物のようです。
正確無比というなら、是非、日本の【一指頭禅】を教えていただきたいと思います。
参禅して１０年も待てません。

>>482
私は禅のものではありません。
それを踏まえて聞いていただきたい。
禅宗では表向きで違う回答になるかもしれません。
言葉でなく行動〜などと返ってくるでしょう。

�@碧厳録には法華経に曰く
「一つ目の亀の、浮木の孔にあうがごとし」
とあります。

�A同じく碧厳録で一ひきの竜が虎の如きものを接待してとあります。

�B一指頭禅というのは、尼僧が和尚の周りを三回廻ったとき、どうですか？との答えに
「天竜」和尚が一指し指を立てて教えたものです。
ちなみに、金剛般若経冒頭では、同じく尼僧が釈尊の周りを三週廻るところから始まります。

�@�A�Bは同じことだと思われます。
対機説法でしょう。
和尚はそうであったが小僧は無理解にそれを使った。

漢方の医学書いわく、
『生』を発現させるものを『精』と言い、二つの『精』が結合したものを『神』と言いう。

ここでいう『神』とはgodではなく、「相」のようなものです。

易経に曰く
形而上者謂之道 形而下者謂之器

これは「見性」です。仏教用語では説明がつきません。これを素人にまでわかるように明らかにしてしまえば非常に邪悪なことです。ご容赦願いたい。

六不収。

>>484
せっかくお答え頂いたのですが、�@�A�Bが｢同じ｣とは思えません。
一眼の亀の例えは、法華経に出会うことの難しさを説いたものであり、
�Aと�Bは意味が分かりません。

釈尊は【教師に握り拳は無い】といって、全ての教えを分かりやすく説きましたが、
禅宗の教えは、なぜ、訳のわからない話しになるのでしょうか？

言葉に対して、言葉で無いもので答えるということです。
少し意味を広げるとそういうことです。

せっかくご紹介いただいたので、中国における【一指頭禅】を紹介させて頂きましょう。

中国では、仏家気功といい仏教と気功が一緒になっているところがあります。

そこへ入門したいと願いでると、入門試験があります。

師匠は黙って、親指を一本立てます。

入門希望者は、その指の先を観て、仏の姿がどうなっているかを答えます。

つまり、指の先には金色に輝く【仏の姿が見える】というのが答えです。

私が参禅して禅宗の【一指頭禅】に回答しても、一生かかっても認可は得られないでしょうね。

せっかくですが、私は中国では気功医師しか信用していません。
医学免許が必要なので、８０万人に一人くらいしかいないようですがね。

中国政府に関しては賛成しかねることが沢山あるのですが、
こと、気功に関する政策としては、医師免許をもたないものが指導させないのは
正しいことだとおもいます。
それが、法輪功などに対する締め付けの結果だからとしてもね。
気功の本場中国では、ある本を読んだだけで、発狂したり死んだりしたものがいて、
その本は、廃刊になったそうです。
今では気功医師以外はモグリの存在となっているのではないのですか？

仏家気功では、気功による治療を行っているわけではありません。

あくまでも修行の一部です。

現在の中国では宗教と気功は分けるという方針です。
したがって、仏家気功は、気功を全面には出さないように変化せざるをえないでしょう。

仏は金色ですか？
禅では悟りの世界は漆黒であると表現されることが多いです。
仏家気功は道教との融合らしいですが、
易経の思想からいいますと、一なるものは天であり、乾であり、
五行で金ですが、
道教はどうかといいますと、五行で道は表すことができず、作ることもできない。
一番近いのは水であり、色でいうと黒ですね。
道教の最大派閥も気功に錬金術のようなものを取り入れていますが、
それに出てくる薬の属性は金でなくて水なんですよ。（周易参同契）

私は志は医療気功の方にあるので、いささかスレチな感じになっていますが。
悟り関係はそれほど求めていないのです。
スレ汚しでしたね。

釈尊の肌が金色というのは、原始仏典に記述されています。
また中国では仏を金人と呼ぶこともあります。

一指頭禅においては、【氣】で仏像を作成するので、金色に輝きます。

医療気功なら帯津良一先生をご存知でしょうか？
私の師とも親交のある医師ですよ。

なるほど。
医学者で漢方で医療気功というのは本当に数が少ない。
私は業界には属していないのであまり知りませんね。
気が手足から出る方法論みたいなのは解りますが、
外気功にはそれほど興味がありません。
内気功的に、自分で症例を見て、検証しているだけですよ。
しかし、気功に関して才能がいるようには思えないのですが。
自分の母親は３日間ヨガしただけで幻聴を聴くような気功体質ですが、
訓練すれば誰でもできるというものではないのですか？

>>484 へー女僧が三廻りして親指立てるクンダリーニ少周天と関係ですか。
無理やりこじつけて、ぐていけんしの答え？　小僧指３廻りで１指立てるです。

素人Ａさん、早くがんばって精（物質状態）から神（非物質状態）へ変換できる技術をつけてください。
小周天で何年も精を回し続けるのは非常に危険です。

ヒントは黄帝内径本神題八の
�@『生』を発現させるものを『精』と言い、二つの『精』が結合したものを『神』という

�A無為を極めることです。無為であれば自然に精が神にかわります。これは技術です

今までありがとう。
長生きしてね。

こんにちは、最近坐禅を始めた者なのですが、
神奈川か、東京で日曜日に坐禅を組めて、本格的に指導していただけるお寺はございませんでしょうか？
もし、ご存知の方いらっしゃいましたら、教えて下さい。
よろしくお願い致します。

大証国師「あなたは、他心痛心通をえたというが、そうか」　三蔵｢それほどでもない｣
国師「私はいまどこにいるか」　三蔵｢和尚は一国の師であるのに、どうして、西川で競艇などをみるのか｣
しばらくして国師は再び問う｢私は今、どこにいるか｣
三蔵｢和尚は一国の師であるのに、どうして天津橋の上で猿芝居を見るのか｣
国師かさねて問う｢私はいま何処にいるのかいつてみよ｣　三蔵答えることができなかった。
この問答は他心通とか言うから引っかかるのか。競艇とは煩悩(私も野球観戦の煩悩少し反省)猿芝居は社会？
なのか三蔵のレベルは私とあまり変わらず。心臓から上良くわかりません。
船　　海　海の広さわかりません　座禅で海の中へドボン？海の中良くわかりません。

ぼったん書き込みがまともでない理由を正確に提示しようｗ

臨済宗における公案、禅語録は、
精神と行為における無作為、念無しで前後裁断、正逆進退自在、同じところにとどまらず流転を現すのが、ねらいである。
日常の情報処理において、実践的に認識ー行動において、的確に認識ー行動する為のトレーニング要素もあるｗ臨済宗が「教外別伝」と言われるゆえんｗ
（ぼったん君の様に壊れたテープレコーダーの様に同じ仏教用語、禅用語とその説明を念と思考を引き起こしてとどまる如しにオナニー的に繰り返すものではないｗ）
(また、ぼったん君の様に、さとり、涅槃をありがたいと、執着するのを打破する為に公案があるｗ）

曹洞宗における禅語録は、
念を起こさず、理屈に走らず、その現れる所を提示するものである
（ぼったん君の様に壊れたテープレコーダーの様に仏教用語、禅用語とその説明をするためではないｗ）
（ぼったん君の様に、自己を語れとか言いつつ、自己を意識したり、涅槃、さとりとか仏教用語の説明する念、思考を引き起こす為にあるのではないｗ）

ぼったん悟りは仏教用語を
仏教用語何々Aは仏教用語何々Bであると、
仏教用語何々A＝仏教用語何々Bと言う論理なんだわ、
矛盾した意味を仏教用語何々A＝何々B仏教用語で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し、
不立文字の公案の意味＝ 仏教用語何々で
ライフスペースのグルの様に「定説」としてむやみデタラメに接続し
具体的意味がなくなる、意味不明で仏教用語ブツブツ書き込みナ訳、素人エーも同じ、(故に自演）

ぼったんは無駄な妄想、形容詞、表現、思考、仏教用語、禅用語を付け加えて、
自己、念、思考を引き起こし観念妄想の穴に落ち込みオナニーにふけり、
日常を失うｗｗ

ぼったんウンコ書き込みの動機ｗ

１、かまって頂戴と上から目線オナニー師匠妄想主人公ぼったんオンリー至福による書き込みだけ。
２、強烈な自己愛自己語りが自慢、
３、嘘つき、言行不一致、口先だけ、有言不実行、身についてない事を身についているが如くに書き込む
４、ごまかす、
５、話をそらす、
６、誠意がない、 反省しない、自己観察ができない、しようとしない、
７、虚栄心だけ、
８、知ったかぶり、妄想的に仏教用語、禅用語を無駄に付け加え自己、念、思考を引き起こすｗ
９、質問にキチンと解答しない、
１０、理解していない禅語録、無理やり仏教用語に接続し実用性ゼロ禅用語垂れ流し、
１１、オナニー的自己満足的カキコが多い、
１２、シャブ禅疑惑、
１３、仏教用語、禅用語だけで生活と無関係書き込みでオナニー果てる書き込み
１４、相手なくとも、オナニー的放出かまってちょうだい心理から書き込みを突然始める
１５、禅用語、禅語録のぼったん書き込みとぼったん会話、解答姿勢が不一致、

>>471　素人A　さん
公案、
道元さんからとっくにはなれて、素人A　さんと対面してると思います。

>>473　析空　さん
> >>1
> 凡夫は｢ほとけ｣ではありませんよ。 覚った人を｢ほとけ｣と呼ぶのです。

おはつ、です、○┓ﾍﾟｺ

析空
何とお呼びすればいいのでしょうか。

禅は、自他一如ですから、凡夫はほとけ、ほとけは凡夫、です。

>>474　名無し　さん
> >>343
> 箇の無賓主は、ひとりのまたはひとかたまりの 主客対立の消えたナニモノかという感じ、んで 火炉頭はもちろんほとけだから、、、、
ほとけを目の前にすると、主客の対立は消え、 そこにはひとかたまりのあるモノが存在する


ほとけが、わたしと別に有るのではありません。

>>475　素人A　さん
> 道元｢・・・・・このように来現を参学す

來現　ってどういうことを言いますか?

>>488

横レススマン

問いと答えが事前にわかってる試験・・・できレースですよね･･･、(^▽^;)ｱｾ

>>498 　素人A　さん
三度目の問いに、答えられなかったというのが、よくわからないけどねー

>>499-501　あほ！よ
狗の禅とは、そういうものなんだろうが・・・
耳、有る?

>>477　やまい　さん
他スレで、見かけたけど･･･

『他スレよりｗｗ

587 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2009/09/06(日) 15:49:24 ID:RIT418/P
>>585
俺は可愛そうなヤツなんだよ。
来月結婚するからな。
２ｃｈ三昧できない可愛そうな境遇なんだよ。
悟りや仏教からも離れざるを得ない。
言いたいこと言い放題してからサヨナラだな。

やまいおめでとう。』


シングルマン　グッバイ　だね。

★:゜*☆※＞('-'*)♪オメデトウ♪(*'-')＜※★:゜*☆

無門関

第十九則 平常是道

僧が聞いた。「道とはどんなものでしょうか」

和尚が答えた。「平常心（びょうじょうしん）是（これ）道（どう）」

僧はきいた。「それではどのようにしてそれに向かえばいいでしょうか」

和尚は「それに向かおうとすればますます離れてしまう」　と答えた。

僧は「それに向かうのでなければどうやって道を知ることが出来るのでしょうか」　と更に尋ねた。

和尚は言った。
「道とは知るか知らないかではない。知ると思うのは妄想であり、知らないというのは自覚がない。もし道に達すれば空のようにからりとしたものである。そこには知る知らずという理屈はない」

僧はこれを聞いて悟った。



道元　さん

仏道とは自己を学ぶなり　
自己を学ぶとは自己を忘るるなり
自己を忘るるとは　万法に証せられるなり　

怖い夢だつた超巨大なキングコング？ゴジラ的な私達やわが町踏みつけて
破壊する恐ろしくて家々に隠れるのだが家ごと踏み潰される。私もぎりぎり
に助かる。起きて思う法華経だつたのか？諸行無常？煩悩相手しすぎレベルが低いと？
おひまなら坐禅か。