坐禅と見性第６６章　我とは言わず法？

ってことは六祖以降の禅はすべて牽強付会のでたらめですね！

ってことは当然その流れを汲むと自認してる
ぽったん師匠のいす禅もでたらめ捏造だということに！

>>924-925

そそ！

此処から、出たら、メッ！と、駅員さん・・・マイクで・・・連呼・・・

頓悟を否定する団体はそうはない。

まあ、あれだ。　

>特に神秀（じんしゅう）との比較がしてあるけど、時間的に神秀が１００年ほど早く、慧能は当時未だ生まれてなかったと言う。

神秀　606〜706

慧能　638〜713

神秀が慧能より３２歳年長なだけですね。
この人がどれだけいいかげんかはわかる。

>>928

￣|＿|○　ﾄﾞﾃｯ

達磨　｢わたしの最後の時が来た。　お前たちは、それぞれ自分の得たところを云ってみろ｣

道副　｢わたしの現在の所見は文字に執着せず、また文字を離れずに、しかも仏道の働きをなすという事です｣

大師　｢おまえは　わたしの皮を得た｣

尼総待　｢わたしの現在の所見は、歓喜して阿閦仏国をみる際に、唯（ただ）一回見て、二度と見る事はない　という事です｣

達磨　｢おまえは　わたしの肉を得た｣

道育　｢地・水・火・風の四要素は、本来空であり、色・受・想・行・識の五つつの郡は有ではありません。したがって私の所見は、何一つ得るべきものが無いという事です｣

大師　｢おまえは　わたしの骨を得た｣

最後に　慧可は、三度礼拝した後に、自分の席に戻って、立った。

大師　｢おまえは　私の髄を得た｣


『　得るものと言うものは、ない。
本来、備えて持っている。
自性（じしょう）　ほとけ　』

あれ、カキコできるのかな？

>>931

現在、
４７４KB

５００KBまで
あと２６KBも、残ってるのになー

このスレの進行は、マタ〜リ

９８０過ぎて、次スレを建てても、十分　間に合うと思うのだけど。

昨日の白雪姫？　仏さんは色んな物にまぎれて気がつかない我、説法しているのかなー。
あれもこれも仏の仕業？ぽったんさんの説法、大王さん、馬さん、名無しさん？？？
此処に来てる説法は七変化しすぎ？それはお前だ。処で七人の小人はヨガでいう
チャクラ？鏡我割れるとは？仏の教え西洋にも？隠れ仏教ヒンズー教もありか。

>>930　・・・・
大師　｢おまえは　わたしの皮を得た｣
・・・・
達磨　｢おまえは　わたしの肉を得た｣
・・・・
大師　｢おまえは　わたしの骨を得た｣
・・・・
大師　｢おまえは　私の髄を得た｣

聞く前からせりふ何を言っても是に決めていたら面白し。

ぼったんのオナニー的壊れた自己愛垂れ流しテープレコーダーの＞汝こそ　汝の主人公である。だって？？
、
おいおい、ぼったん君は、無我とか言いながら、
お前はどうなんだ、自己を語れ、とか、自我に基く回答を他人に質問するのか？？

で、ぼったん君の＞汝こそ　汝の主人公である。だと？？
で、この書き込みの無我とか、無ていうのは、汝があるのかな？？
眼が横にツイテイナイぼったん君はきちんと文面読まず、解答できないだろうｗｗ
＞汝こそ　汝の主人公である
とは、自己愛、一方的垂れ流し、無我でない自己を語れの前提なのか？？

731 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/07/23(木) 18:45:32 ID:buHjnDtr
諸法無我、とも言います。
これは、わたしと言う存在は、無いよ、と言うものです。
728 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/07/23(木) 14:36:42 ID:buHjnDtr
「一切の衆生悉く皆仏性有り）」（いっさいのしゅじょう　ことごとくみな　ぶっしょうあり）
『趙州無字』
僧 趙州に問う、狗子（くし）に還って（かえって）仏性 有りや、也た（また）無しや？
　 州云く、無

万が一奇跡的にぼったんの眼が横にあるなら、きちんと答えて欲しいものだなあｗｗ
オナニー閉じこもり病的自己愛自己語りや、病的自己愛＞汝こそ　汝の主人公である
なんか言わずにｗｗ


はやく、こたえろやｗ
糞虚栄心書き込みばかりせずにｗｗ

回答能力ゼロぼったんの病的自己愛に基づく書き込みをまとめると、
次の特徴にまとめられるｗ

１、ぼったんは自身が書き込む禅用語を理解できていない。
２、ぼったんは自身が書き込む禅用語の説明、質問を求めても答える能力がない。
３、ぼったんは自身が書き込む禅用語に基づく回答、他者への姿勢が一致していない、
禅用語と行為姿勢の一致これが本来の意味での一の如しなのだが、
４、そのレベルで悟ったと豪語するぼったん。

ぼったん一の如しは病的自己愛で統合されるようだ、
麻生、自民党の責任力、実行力と同じ、口先だけ、信用度ゼロ、所詮役人用語、--する事を検討するで終わるｗ
実行すると言いながら何も出来ず、ぼったんのように口先だけで、行為姿勢が伴わない。

これが、いいコマーシャルかｗｗ

930 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/03(月) 20:49:17 ID:VQ/Djmkd
『　得るものと言うものは、ない。
本来、備えて持っている。
自性（じしょう）　ほとけ　』


また、詐欺ですか？？
922 ：ﾁｩ(* ^)(*ё_ё*)ﾎﾟｯたん ◆pottan7VXM ：2009/08/03(月) 15:24:13 ID:TTbHQdbD
結局
俺はこうだ、と、自分を出せ。


詐欺師ぼったん君何が＞得るものと言うものは、ない。
だ？
何が一の如しで二でなく、不二なのかね？
見事に分裂ｗ

矛盾してる事が解らないかもしれないので、こう書いたらわかるかも。
>>930を少し変えて・・・

達磨　｢わたしの最後の時が来た。　お前たちは、それぞれ自分の得たところを云ってみろ｣

道副　｢わたしの現在の所見は文字に執着せず、また文字を離れずに、しかも仏道の働きをなすという事です｣

大師　｢おまえは　わたしの皮を得た｣

尼総待　｢わたしの現在の所見は、歓喜して阿閦仏国をみる際に、唯（ただ）一回見て、二度と見る事はない　という事です｣

達磨　｢おまえは　わたしの肉を得た｣

道育　｢地・水・火・風の四要素は、本来空であり、色・受・想・行・識の五つつの郡は有ではありません。したがって私の所見は、何一つ得るべきものが無いという事です｣

大師　｢おまえは　わたしの骨を得た｣

ポッタン禅師　「得るものと言うものは、ない。本来、備えて持っている。自性（じしょう）　ほとけ」

達磨　「おまえは　わたしのカスを得た」
」
最後に　慧可は、三度礼拝した後に、自分の席に戻って、立った。

大師　｢おまえは　私の髄を得た｣


良い風に言っても直前の
>道育　｢地・水・火・風の四要素は、本来空であり、色・受・想・行・識の五つつの郡は有ではありません。したがって私の所見は、何一つ得るべきものが無いという事です｣
の劣化版です。それに気付けるでしょうか？

＞ポッタン禅師　「得るものと言うものは、ない。本来、備えて持っている。自性（じしょう）　ほとけ」
＞達磨　「おまえは　わたしのカスを得た」

はははｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>933　素人A　さん
先日ある方との会話です。

一休禅師だったか、良寛禅師だったか・・・σ(^_^;)アセアセ...

強盗だったか、泥棒だったか・・・

無一物のところにやって来る物取りも、追い詰められているのだろう。
怒りで命をとろうとする物取りに、「あなたは、ほとけさまです」と、手を合わせて拝む。

胸の中の金の立像であるほとけさま（私の小６の体験）が、いらっしゃる、だれにも。

これと同じことがある。

キリスト磔（はりつけ）である。

両側に強盗二人。
また、磔刑（たっけい）行う役人。

すべての人は、何をやってるのか知らないのだ、罪はないと、許しを請う。

弟子の一人は、金に換え、もう一人は、ニワトリが鳴く前までに、３度、彼を知らない、と否定する。
まったくの孤独の中で、彼は、かみはわれを見捨てたもう、と叫ぶ。

かみとはイエスを捨てた弟子たちであり、当時の信者たちである。

鏡が台の上に有って支え、台は机の上に有って支え、机は床の上に有って支え、床は、台の石の上に有って支え、代の石は、土の上に有って支え。

土は、地球が支え、地球は太陽が支え、太陽は銀河が支え、銀河は、宇宙が支える。
孤独は、ないのだ。
関係しあう存在である。

>>941 訂正

一休禅師だったか、良寛禅師だったか・・・σ(^_^;)アセアセ...

強盗だったか、泥棒だったか・・・

無一物のところにやって来る物取りも、追い詰められているのだろう。
怒りで命をとろうとする物取りに、「あなたは、ほとけさまです」と、手を合わせて拝む。

胸の中の金の立像であるほとけさま（私の小６の体験）が、いらっしゃる、だれにも。

これと同じことがある。

キリストの磔（はりつけ）である。

両側に強盗二人。
また、磔刑（たっけい）を行う役人、磔刑を叫ぶ人たち。。

すべての人は、何をやってるのか知らないのだ、罪はないと、許しを請う。

弟子の一人は、金に換え、もう一人は、ニワトリが鳴く前までに、３度、彼を知らない、と否定する。
まったくの孤独の中で、彼は、かみはわれを見捨てたもう、と叫ぶ。

かみとはイエスを捨てた弟子たちであり、当時の信者たちであり、ヘロデ大王であり、ローマ人であり、すべてのいのちである。

鏡を台が支え、台を机が支え、机を床が支え、床を土台の石が支え、代の石を土が支える。

土は、地球が支え、地球は太陽が支え、太陽は銀河が支え、銀河は、宇宙が支える。

孤独は、ないのだ。
関係しあう存在が、かみと呼ばれたり、ほとけと呼ばれたりしているだけだ。

老婆っていうかおばちゃんぽいんだよね。
思いついたことを思いついた順番にしゃべるの。
「よく知っている自分」に酔っているらしい。
よく知っているっても、妙な思い込みの上に
話を乗っけていることが多くて、とんでもなく
変形したものになってること多し。

……
小六の記憶をねぇ
だれにも　ねぇ
ものとり　ねぇ

早くラクになるといいねぇ

百丈大智禅師｢眼・耳・鼻・舌の感覚器官において、それぞれ一切の有なるもの、無なるものにとん着しない
ことを四句のげを守るといい。四果とも名づける。また眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの感覚に、
執着の跡を留めないことを六神通と名づける。あるいは一切の有なるもの、無なるもの
にも妨げられず、また知解にもよらないのを神通と名ずける。この神通にもとど
こおらないのを無神通という。このような無神通の菩薩は、その足跡を訪ねることが出来ない。
これこそ仏を超越していく人であり、もつとも不可思議の人であり、すなはち自己天である｣と。
さつぱり解かないが、そうでしょうかなあ。

今朝起きてパソコンに行き　早く野球版に行きたい。何時もそうだ？
その前に書きこまなきゃならないもう適当に本開いて出たページだそこ写そう。
正法眼臓パット開いたページを写したのですが。野球版見終わって此処見たらあれれだった。
ひょつとしたらDVD？？まあいいか。それにしても私のいい加減反省の毎日ですがまあいいか。

>>943-944　名無し　さん

他人の噂話ばかりだねー
自己主張といえば、現代風かな。
語り得る自己は、ないのかなー

色即是空の色だ。
存在しているだけでは、路傍の石だ。

>>945　素人A　さん
百丈大智禅師
｢眼・耳・鼻・舌の感覚器官において、それぞれ一切の有なるもの、無なるものに頓着しない事を四句のげを守るといい、四果とも名づける。
また眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの感覚に、執着の跡を留めないことを　六神通と名づける。
あるいは一切の有なるもの、無なるものにも妨げられず、また知解（ちげ）にもよらないのを神通と名付ける。
この神通にもとどこおらないのを　無神通という。
このような無神通の菩薩は、その足跡を訪ねることが出来ない。
これこそ仏を超越していく人であり、もつとも不可思議の人であり、すなはち、自己天である｣　と。

ほとけさんのプロ中のプロですねー
わたしは、こうは、いかない・・・σ(^_^;)アセアセ...

>>946　素人A　さん

> ひょつとしたらDVD？

[壁]* ¨)* ¨) チラッチラッ・・・・DVD　◎　　(⌒¬⌒*)んまそ・・・♪

若いころの臨済禅師の修行は、直向きで、純一であった。
それを見ていた首座（しゅそ、第一座の僧）が　「この人はまだ若いが、人と違ったところがある」　と感心し、質問した。　「そなたはここに来てどれ程になるのか」
臨済　「三年になります」。

首座　「これまで黄檗和尚に参じた事があるか」
臨済　「まだ参じたことはありません。何を聞いたらよいのかもわかりません」
首座　「どうして、仏法の根本は何ですかと問わないのだ」

そこで黄檗和尚に参じて　「仏法の根本」を質問したのだが、その声がまだ終わらないうちに　打ちすえられた。

戻ってきた臨済禅師に首座が様子をきいた。　「まだ言い終わらないうちに打ちすえられました。私には訳が分かりません」
主座　「ならばもう一度いって質問してこい」

こうして、三たび質問して、三たび打たれた。
臨済禅師は首座に言った。　「幸いに慈悲をこうむって和尚に質問することができましたが、三度問いを発して三度打たれました。残念ながら何かの障りがあって深い意味を悟ることができないようです。しばらく他の所で修行しようと思います」

首座は答えた。　「下山する時には、必ず和尚に挨拶してから行きなさい」
首座は先に黄檗和尚に会って言った。　「あの若者は甚だ真面目です。やって来たら導いてやってください。将来かならず一株の大樹となり、人々のために涼しい木陰を作ることでしょう」

臨済禅師が出立の挨拶に行くと、黄檗禅師は言った。　「そなたは　大愚（たいぐ）和尚の所に行きなさい。その他の所に行ってはならぬ。きっとそなたのために説いてくれるだろう」

臨済禅師は大愚和尚のところに行った。
大愚　「どこから来た」。
臨済　「黄檗和尚の所から来ました」
大愚　「黄檗和尚はどのように教えているのか」
臨済　「私は三たび仏法の根本を聞いて、三たび打たれました。私に落ち度があったのかどうか、それすらも分かりません」
大愚　「なんと、黄檗和尚はまるで老婆のように親切だ。くたくたになるまで教えてくれたのに、更にわしの所までやって来て落ち度があったかどうかと聞くのか」

臨済禅師は言下に大悟して言った。　「黄檗和尚の仏法は、根本そのものだったのだ」

こうして臨済禅師は黄檗和尚のもとに帰り、その法を嗣いだのであった。

恐喝未遂：政治結社塾長らを容疑で逮捕−−府警　／京都

府警組織犯罪対策２課と伏見署などは１６日までに、住所不定、政治結社「興亜維新塾」塾長、
三浦健一（５５）▽山科区音羽草田町、同結社顧問、酒井邦晴（５８）▽同、同結社塾生、
石井春光（４５）▽同区勧修寺平田町、同結社行動隊長、高田宏司（３９）▽伏見区景勝町、
不動産会社社長、金東春（６２）−−の各容疑者を恐喝未遂容疑で逮捕した。金容疑者は容疑を否認し、
他の４人は認めているという。

調べでは、三浦容疑者らは金容疑者が仲介して伏見区の遊技場など経営会社の会長（６６）が
９２年４月に不動産売買契約を結んだ同区内の土地を巡り、未払い金があるといいがかりをつけ、
昨年６月８日ごろから７月２９日にかけて、会長宅などに街宣車で乗り付け「お金を払ってください」
などと街宣活動を行い、三浦容疑者と金容疑者が７月１６日午後７時ごろ、同区の飲食店で同社
副社長に対し「２０００万円払ってもらわんといかんのや」などと言って現金を脅し取ろうとした疑い。

毎日新聞
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kyoto/news/20060117ddlk26040477000c.html

>伏見区景勝町、不動産会社社長、金東春（６２）

　-─フ　　-─┐　　　-─フ　　-─┐　　ヽ　 /　＿　　───┐.　 |
＿＿∠＿　　　／　　＿＿∠＿　　　／ 　　　／￣|　/　　　　　　/　　｜
　　／　　　　／⌒ヽ　　　／　　　　／⌒ヽ　　　　　/l　　　　　 ／　　　 |
　 （　　　　　　　　　|　　 （　　　　　　　　　|　／　 /　l　　　　／＼ 　 　 |　 　 /
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　|　　　　　|　　 |　　　　　|　　（　　 　 　 　 ,　l　 ヽ　　　　　　　　|
　 し　　　　　　　し　　　　　　　ヽ＿＿　　/　 ヽ＿__,ヽ　　　　 _ノ

あー
噂話ね。
でも、昔のお坊さんの噂話を語るべき自己がなんだってんだろ？

>>950 仏法の根本はなんですか？　三度打たれたがファールばかりで
なかなかヒットにならない。何ですかはまずいのか？やっぱ柏の樹？頭ガッン。
仏法の根本はあっち出迷い？こっちで迷う？
　

　リベルテ　岡村孝子
目を閉じたまま　ただ考える　　　私を苦しめている何かを
今ひろがった空の青さは　誰もが同じ色と感じているの

あふれた街の　朝のざわめき　痛いくらいに　すべて生きてる
形の無いものを信じられずに　モラルだけが残った

目を閉じても　きっと見えてくる　真実　それは　たぶん人の心

愛したものも　憎んだことも　すべてを　胸にきざんで

今勇気がほしい　昨日を捨てる　未来だけを信じて

形のないものを信じられずに　モラルだけが残ったけど

今勇気が欲しい　昨日を捨てる　未来だけを信じて




私は形の有る山のまだまだ半分のぼつたかどうかも解らん程度か？　

狼少年ぼったんよ、
プレゼントｗｗｗ

回答能力ゼロぼったんの病的自己愛に基づく書き込みをまとめると、
次の特徴にまとめられるｗ

１、ぼったんは自身が書き込む禅用語を理解できていない。
２、ぼったんは自身が書き込む禅用語の説明、質問を求めても答える能力がない。
３、ぼったんは自身が書き込む禅用語に基づく回答、他者への姿勢が一致していない、
禅用語と行為姿勢の一致これが本来の意味での一の如しなのだが、
４、そのレベルで悟ったと豪語するぼったん。

ぼったん一の如しは病的自己愛で統合されるようだ、
麻生、自民党の責任力、実行力と同じ、口先だけ、信用度ゼロ、所詮役人用語、--する事を検討するで終わるｗ
実行すると言いながら何も出来ず、ぼったんのように口先だけで、行為姿勢が伴わない。

狼少年ぼったんよ、
何時はまた、理解できていない禅語録の貼り付け、解説をくりかえすのかｗｗ

坐禅と見性67性　達磨は来ず途方に暮れる　ポッたんさん道遠し
あれ少し違うが次スレ建てたよ。

>>954　素人A　さん

黄檗　さん
ほとけとは？と聞かれりゃ、「ばかいってんじゃーねーよー」と、プイっと横を向いて無視してもいいところを、わざわざ全身全霊を込めて、しっかりしろと殴る。
できるこっちゃーないですね。シミジミ(-"-;A ...

>>955 　素人A　さん
岡村孝子さんの詩の紹介は、久しぶりですね。
どのあたりに、惹かれてますか、詩の。

>>956-957 　狗よoＵ`Ｘ´Ｕノ"彡☆ ガルルルゥー!!

うんうん!(^-^)
で、お前に自身の「青年の主張｣は、全く無いのか？
何度もと言うか、もう数年も聞く耳そばだてて待ってるのだが。

>>958　素人A　さん
> 坐禅と見性67性　達磨は来ず途方に暮れる　ポッたんさん道遠し。 　あれ少し違うが次スレ建てたよ。


坐禅と見性６７章　達磨は来ず途法に暮れる
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1249529094/


ｼｪｰｼｪｰ(人-)謝謝 　<(_ _)>


達磨は中国に来ず、
釈迦は、真理を説かず、
道元は坐禅せず、
法然は念仏せず、
日蓮は称名せず、
キリストは、隣人愛を説かず、
マホメットは、コーランを残さず、
孔子は、仁を説かず、

さて
わたしが、途方にくれました・・・ﾄﾎﾎ･･(；´д｀)ノ| 柱 |
しかも、道が遠し、とか。

素人A　さん！！！
わたしは最近急速に目が弱くなっていってますので、
素人A　さんからおまえはまだ道が遠いと言われてますので
是非、
その長く遠い道のりを優しく手を引いてお導きくださいますよう、

伏してお願い申し上げます。<(_ _)>

回光返照

所以に須らく言を尋ね語を逐うの解行を休すべし。

須らく回光返照の退歩を学すべし。

身心自然に脱落して、本来の面目現前せん。

恁もの事を得んと欲せば、急に恁もの事を務めよ。−−(普勧坐禅儀)


問う、如何なるか是れ西来意(ダルマがインドからはるばる中国にやって来た意味は何か)。

師いわく、もし意あらば自救不了（じぐふりょう。自分を救うこともできない）。

いわく、すでに意無くんば、いかんが二祖、法を得たる。

師いわく、得というは是れ不得なり。

いわく、もし不得ならば、いかんが是れ不得底の意。

師いわく、汝が一切処に向かって馳求の心やむこと能わざるが為なり。
ゆえに祖師言う、『咄哉（とつさい）丈夫、頭をもって頭をもとむ』と。

汝、言下にすなわち自ら回光返照して、さらに別に求めず、身心の祖仏と別ならざるを知って、当下に無事なるを、まさに得法と名づく。 −−(臨済録

回向って意味わかってるのかな？

分の修めた善行の結果が他に向って回（めぐ）らされて所期の期待を満足することをいう。
善行の報いは本来自分に還るはずだが、大乗仏教においては一切皆空であるから、
報いを他に転回することが可能となる。
善行の結果を人々のためになるよう期待し、それを果すのを｢衆生回向｣といい、
善行の結果を仏果の完成に期待するならば、それを果すことは仏道への回向である。
いわば、自分自身の積み重ねた善根功徳を相手にふりむけて与えることを回向という
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%90%91

分の修めた善行の結果が他に向って回（めぐ）らされて所期の期待を満足することをいう。
＞自分の修めた善行の結果が他に向って回（めぐ）らされて所期の期待を満足することをいう。

エコーって意味わからんよね

自業自得なんだから　自分のやったいいことが自分に帰ってくるだけで
他人にまわせっこない。

、あれか　複利ってやつ。　とにかく貸し与えて利息利率つけて
すぐ受け取らないで時間かけて育てて受け取ろうというのか

さすが商人の考えた大乗仏教は意地汚い。

そもそも業は己が持つものであってどうこうしっこない
業を持つことそのものが己の姿
他人と何の関係もない

卑しい業や醜い業を持つ己にはなりたくないもの

精進！精進！

人格者であることはそれ自体が最高の財産であって
他人にまわしてやったりできない。
勉強家が他人を勉強家にしてやることはできない。

>>964　消防やま　ちゃん

ところで、

師いわく、汝が一切処に向かって馳求の心やむこと能わざるが為なり。
ゆえに祖師言う、『咄哉（とつさい）丈夫、頭をもって頭をもとむ』と。
汝、言下にすなわち自ら回光返照して、さらに別に求めず、身心の祖仏と別ならざるを知って、当下に無事なるを、まさに得法と名づく。

＞身心の祖仏と別ならざるを知って、当下に無事なるを、まさに得法と名づく。

これは、さとりの関門を透ったところを云ってるのだけど、

どう、受け取ったのだろう？


※無事とは、かたよらないこころ、

※得法とは、真理、さとりの関門を透った（とおった）ところ。

>>969
もひとつ、やまちゃん

俺は馬鹿だと思えないのはなぜ？
かしこぶってるやまいなの？

風（真理、さとり)が　体の中を吹き過ぎないね。狗（いぬ）と、同じ？
硬く閉ざした　こころ　だなー

>>970
解らない人ですね。
>>963のような考案を張るということが
あなたの日ごろの言動と一致してないということですよ。
回向のようなこと、あなたは否定するでしょ？

>>971　消防やまちゃん

たいせつな事は、なんだと思う？
ここでは、見性、さとりだよね。
そこをみんな、語ってるよ。

やまちゃんのこだわってるところは、どうでもいいことだね。

わたしは、こう思う、という、やまちゃんだけの考えを聞きたい。
それは、他の人についても同じだけどね。



般若心経の向こうの岸に渡る者、

向こうの岸に渡ったら、こっちの岸に帰ってきて、そこ（しゃば、リアル）で立ち働く。

さとっただけでは、だめ。
それをリアルの中で、返す。

また、自己は渡れずとも、他の人を全員　わたしより先に向こう岸へ渡そうと日々、立ち働くこと。

はあ。
あんたがそれを言いますか。
では、さっさと自ら悟りを求める事も、悟りを口にすることもお止めなさい。
それがリアルに返すということです。

えー？
あんた噂話の路傍の石だっていってたじゃん。
さとりなんか語ってないんでしょ？
みんなって誰よ？
みんなとか誰もがとか
ほんとに狭い世間しか知らないおばちゃんの
決まり文句だわ…