1 :
名無しさん@3周年 :
03/07/26 12:12 誰も立てないようなのでとりあえず あとはよろしこ
2 :
名無しさん@3周年 :03/07/26 12:13
2ゲット ていうか、「8」 だろ?
3 :
名無しさん@3周年 :03/07/26 12:19
前のコピーして直すの忘れた。ユルシテクレ
4 :
名無しさん@3周年 :03/07/26 15:51
>>1 逝 ・ っ ・ て ・ よ ・ し !!
5 :
名無しさん@3周年 :03/07/26 17:58
エホ証のの統治体は偽預言者 自分たちの考えを神の意思といって広めてるあほ
スレタイ失敗の後遺症で中途半端な雰囲気が漂っている
7 :
名無しさん@3周年 :03/07/26 22:05
イエスの神性を否定するエホ証的にはヨハネによる福音書1章1節の 「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。」 はどのように解釈していますか? 普通のキリスト教会では「言」はイエス・キリストの事だと解釈して 「何よりも先にイエスキリストが存在し、イエス・キリストは神であり、イエスキリストは神と共にあった」 というよう解釈している筈ですが。
8 :
名無しさん@3周年 :03/07/26 22:41
9 :
名無しさん@3周年 :03/07/26 22:58
なんか結局結論出てないね。 輸血に問題とか擁護派の意見がうやむやで
現役は反論できずに逃走したまま・・。 やはりエホ証の敗北だなぁ
11 :
◆Oo/boys/q2 :03/07/27 00:28
>>7 神に冠詞が有るか無いかで差別化。
a godがイエス・キリスト。godがエホバ。(らしい。
12 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/07/27 00:33
>>7 彼らの聖書と普通の聖書が食い違ってくるのは1/2−です。
ヨハネ福音書の1/1−1/5を書いておきますので比較してみて
下さい。
新世界訳聖書
1/1 初めに言葉がおり、言葉は神と共におり、言葉は神であった。
1/2 この方は初めに神と共にいた。
1/3 全てのものは彼を通して存在するようになり、彼を離れて
存在するようになったものは一つもない。
「彼によって存在するようになったもの」
1/4 は命であり、命は人の光であった。
1/5 そして、光は闇の中で輝いているが、闇はこれに打ち勝って
ははいない。
新共同訳
1/1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
1/2 この言は、初めに神と共にあった。
1/3 万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成った
ものは何一つなかった。
1/4 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。
1/5 光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。
僕が下手な注釈をしてもしょうがないので、各位で比較してみて
ください。
13 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/07/27 00:56
続き...
聖書学者はむしろ1/4−5の光と闇の対比の方に興味がある
そうです。と言うのは、光と闇の対比はグノーシス聖書に多い
テーマで、例えばトマス言行録24節 (私訳)
彼の弟子たちは彼に言った。”あなたがおられる場所をわたし
たちに教えてください。わたしたちはそれを探さなければなり
ませんから”。彼は彼らに言われた。”耳のある者は聞くがよい。
光の人のうちに光はある。そして、それは全世界を照らす。
それが全世界を照らさないならば、それは闇である”。
トマス言行録では他にも50/61/83で光と闇がテーマ
になっています。どうやら、ヨハネ福音書の編者の中にグノー
シス派の聖職者がいたようで、この「言」の出所もグノーシス
ではないかとも考えられます。(他の福音書には無い概念なので)
...不勉強な異教徒の戯言でした...
トマス言行録の私訳は
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_tomas.html に掲載してます。
14 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 01:47
新世界訳聖書 ヨハネ福音書 1/3−1/4の区切れ方について 1/3 (前略) 「彼によって存在するようになったもの」 1/4 は命であり、命は人の光であった。 の部分、英語版(原典に当たる)では、 1/3 (前略) 「存在するようになったもの」 1/4 「彼によって」 は命であり、命は人の光であった。 という区切れ方になっています。 日本語訳の方では、この辺の怪しさが よりはっきりと出ているような...
15 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 03:32
いろいろスレをみてると結局エホたたきをしたいのは ぶた一味だけかw ほかにもっとまともなエホ批判を展開できる人はいないのかな。 ぶたは信用できねーし。
輸血して乱交してエイズやその他の病気広めまくった ヨビトより輸血拒否で配偶者とだけSEXして病気広めない エホの方がよほどまともなのだから、まともなエホ批判 なんてできないだろ。
>>16 エホ証が許可している血液製剤でもエイズは広まりましたが何か?
18 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 10:37
>>15 >ほかにもっとまともなエホ批判を展開できる人はいないのかな。
まともなエホ擁護が出たら、まともな批判も出るかもね。
今の擁護には、今の批判で充分。
あなたは批判派と直感したのだが、どうよ。
>>16 世の悪い部分だけつづって比較されてもなぁ。
16は、まず「輸血による被害の人数>輸血により助かった人数」
の根拠を出さないと、ただの感情論だよ。
ま、たとえその根拠が出たとしても、輸血でしか助からない状況を考えると
輸血は正しいとおもうけどな。
19 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 10:48
>>18 > ま、たとえその根拠が出たとしても、輸血でしか助からない状況を考えると
> 輸血は正しいとおもうけどな。
だからね、輸血でしか助からないという医療見解自体に
まだまだ論議の余地があるんだよ
四の五の言わずに神の言葉を聴く!
20 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/07/27 10:54
>>16 >輸血して乱交してエイズやその他の病気広めまくったヨビトより
輸血と乱交をごっちゃな話しにすり替える典型的なエホ発想なんだよ
倫理的に戒めるべきは乱交だと思うけど、エイズの蔓延とは問題が
違うよねぇ...エホが容認してる血液製剤でもHIVが広まって
大きな社会問題になってるんだよねぇ...
僕が同じ手法を使うと、エホやモルモンや統一協会等の3流教団
がでたらめな聖書引用をするおかげで、世間においての聖書の質が
問われるが...と言う論法になってしまうんだよ、そう言うおおざっぱ
な言い方やすり替えは戒めるべきだと思うけど...
21 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/07/27 14:25
>>19 >四の五の言わずに神の言葉を聴く!
何回も同じ事を書くけど、本当に神の言葉なら聴きますが
輸血云々は、ものみの塔のオッサンがでっち上げて、それに
合わせて、聖書を書き換えてその聖書からどうのこうのと言
ってるんだって言ってるでしょ...
2000年以上前のユダヤ人の聖書は、人の肉も食い、人の血も
飲んだ人達が書いてるんですよ、それでその記録が一杯残ってる
んですよ、YHWHもそれを容認してるんです。...新世界訳聖書
はそれを尽く消してるんです。YHWHの神が本当に輸血を禁止するか
どうかは、ものみの塔の聖書やオッサンの話ではなくて、2000年
以上前のユダヤ人達が書いた聖書から論議しないと意味無いでしょ...
ユダヤ人が生き残る為に人の肉を食い・人の血を飲む事を容認したYHWH
の神は、当然生き残る為の輸血も臓器移植も容認するハズです。
ものみの塔のオッサンがYHWHの神を理解してないんです。
輸血に拘る妙な宗教
23 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 14:54
>>18 何十万助けても何百万+後々の世代まで苦しめてたら
意味ないわな。
>>11 なるほど。でも、「a」がついていても「god」と解釈しているなら
イエスの神性を認めないのはおかしいですよね。
>>12 そうなんですか。新世界訳では1節が他の聖書とはかなり違う訳しかたしてあるのかと思ったら
1節に限っては表現の仕方が違うだけで意味としては同じですね。
となると、イエスの神性を認めないのがますます不思議です。
「初めに言葉がおり、言葉は神と共におり、言葉は神であった。」これが
聖書ではイエスを神として扱っているということの決定的な証拠だと思うんですが。
「神であった」とはっきりと言ってますよね?
ここをどうにかしないとイエスの神性を否定できないんじゃないかと。。。
それとも、エホ証では「言葉」をイエスと解釈していないのですかね?
25 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 16:44
「言葉」 をイエスと解しているからこそ、 言葉は a god であった、と訳している。 しかし、これでは多神教じゃないか、との批判が聖書学者から寄せられているようだ。
>>25 エホ証って、イエスの神性を認めていないんですよね?
イエスの神性を否定していながら「a god」と訳す。
これは矛盾していると思うんですが、どうでしょうか?
27 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 17:36
age
28 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 17:49
God と訳せないから a god。 多神教です。
>>26 認めてますよ
聖書の記述通りです
ただ、あまり前面に出していない様なのは事実と思いますね
30 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/07/27 19:06
>>24-26 エホが一番説明に窮するところでしょ...神は唯一YHWHだと
言っておきながら、人間以上の存在があるんだよ。イエス・キリスト
を神に近いものと捉えるなら、多神教に近くなっちゃうし...
むしろ三位一体論で、三つのペルソナ(人格とでも訳すんですか?)
を持ってると考える方が理屈としては整合性があると思うけど...
エホ如きは知らないと思うけど、YHWHも神々の複合体の神ですよ...
出エジプトの3/13−15
でモーセが神に訊ねてるでしょ...「自分がイスラエル人にあなた達の
先祖の神が私を使わせた」と言ったら、それぞれの部族事に違う名前の
神だったので「その名は何という神だ」と訊ねられてしまうのでどうした
らいいのか...
そこで、神が「私はある=YHWH」と言ってくれ...
これが三位一体論の発想のルーツですよ...
>>29 そうなんですか?
となると、三位一体も認めていないので多神教ではないでしょうか?
>>31 > となると、三位一体も認めていないので多神教ではないでしょうか?
ですから、神である事と、神の神性を持つ状態とは違います。
たとえば社長が直接辞令下す場合と、社長代行で副社長が辞令下す場合、
結果は同じですが、それでも副社長は社長ではありません。
副社長が勝手に社長権限で辞令を出す事は出来ないでしょう。
そういう事です。
属性が同じ、または限りなく近くでも別物は別物です。
キリストは神性を持っているのであって「神」ではありません。
33 :
◆Oo/boys/q2 :03/07/28 01:36
英語では「a god」「god」は、どのように違うかと、 気になる人がいると思いますので、 1)「a god」は、「god」に含まれる一部の存在です。 もしくは、 2)「a god」=「god」でも、間違いではありません どーしても、 双方が別物だと解釈するならば、まるきり別々なgodです。 同じなんだけど、ちょっと違うと言うなら、1)です。 以上は、「私なりの英語の解説」でしたー。
34 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 05:47
私の親はココに入って気違いになりました。ずっっと虐待うけて辛かった。仕事もしないで伝道ばっかりして、しまいには私に生活費請求してくる。ちなみに私は未成年。早く訴えられて潰れて欲しい
>>32 そういう解釈なんですか。なかなかおもしろいですね。
でも、ヨハネによる福音書1節1章には「言葉は神であった。」と、書いてありますが
イエスキリストは神ではないと解釈しているんですか?ここがどーも分からないのですが。
>>33 なるほど。
>>35 「言葉は神と共に居た。」
これはどうなるのですか?
それは属性が同じという意味です。
>>36 何故そうなるのかよくわからないので、詳しく説明していただけませんか?
普通のキリスト教会では三位一体なので「言葉は神と共に居た。」は
御父や聖霊と共にいたということだと解釈しているんだと思うんですが。
>>37 御父と共に居たというならイエスは別人じゃないのですか?
会社がありますのでこの辺で・・
>>38 三位一体なのでそれが別人ということにはならないんだと思います。
40 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 11:57
よく病気で「血液で感染した」という話を聞くから輸血を禁止する「エホバの証人」 の方の教えは本当なんじゃないかなぁと思える。 それとTVで献血!献血!と呼びかけても血が集まらないのは「エホバ」の教えが 社会にも浸透しているからなんじゃないか。
41 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 11:59
>>38 父は本性、子は父の言葉、聖霊は父または子から発出される霊。
てなかんじですから、三位は一体です。
43 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 13:05
>>19 >だからね、輸血でしか助からないという医療見解自体に
>まだまだ論議の余地があるんだよ
議論ってなによ。生理食塩水で事足りるってこと?無輸血で大丈夫ってこと?
将来、代用血液が開発されるっていう仮定の話?
血は慎重に取り扱うべきことはわかるし、議論もおおいに結構だろう。
そのくらいは認識している。
でも私が言ったのは「輸血でしか助からない状況において、輸血は正しい」ってこと。
わかる?
>四の五の言わずに神の言葉を聴く!
神の言葉に従ったら、エホバの証人になんてなれませんって。
>>23 >何十万助けても何百万+後々の世代まで苦しめてたら
>意味ないわな。
もっと具体的に書いてよ。
その数字は想像かい?希望かい?
>>40 >よく病気で「血液で感染した」という話を聞くから輸血を禁止する「エホバの証人」
>の方の教えは本当なんじゃないかなぁと思える。
医療ミスがあるかもしれないから病院には行かない?
交通事故を起こすかもしれないから車に乗らない?
輸血は確かに気をつけるべきことかもしれないが、極端な話を持ち出して結論を出すのはどうかと。
>それとTVで献血!献血!と呼びかけても血が集まらないのは「エホバ」の教えが
>社会にも浸透しているからなんじゃないか。
献血しない人に聞いてごらん、「エホバの教えを聞いたからですか?」って。
100人に聞いて、YESと言う人はどれくらい居ると思う?
44 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 13:31
ここにいる人達って ぶたとか読まないの?
45 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 14:15
46 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 14:24
読まない関係ない。スレの趣旨か違ってるしぶた専用スレがあるのだからワザワザここで議論する必要ない
>>30 ヤコブ@エルサレム教会さんへ
>出エジプトの3/13−15
>でモーセが神に訊ねてるでしょ...「自分がイスラエル人にあなた達の先祖の神が私を使わせた」と言ったら、
>それぞれの部族事に違う名前の神だったので「その名は何という神だ」と訊ねられてしまうのでどうしたらいいのか...
「それぞれの部族事に違う名前の神だった」はどこから出てきたんですか。
新世界訳では
"それでもモーセは[まことの]神に言った,「わたしが今イスラエルの子らのもとに行って,『あなた方の父祖の神が
わたしをあなた方のもとに遣わした』と言うとしても,『その方の名は何というのか』と彼らが言うとすれば,わたしは
これに何と言えばよいでしょうか」。"
(財)日本聖書協会のだと(新世界訳以外だと今家にあるのはこれだけなので)
モーセは神に言った、「わたしがイスラエルの人々のところへ行って,彼らに『あなたがたの先祖の神が
わたしをあなたがたのところにつかわされました』と言うとき,彼らが『その名はなんというのですか』とわたしに
聞くならば、なんと答えましょうか」。
これらの訳では、「それぞれの部族事に違う名前の神だった」とは読み取れないんですが。
>神は唯一YHWHだと言っておきながら、人間以上の存在があるんだよ。
>イエス・キリストを神に近いものと捉えるなら、多神教に近くなっちゃうし...
み使いは人より上の存在ですよ。イエスはその一番の方だと
48 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 16:23
「真如苑」とは?
「真如苑」とは、あの創価学会が脅威としている、伝統仏教を名乗る新興宗教です。
接心修行という、霊能者を介した占いに似た修行があり、それが多少当たるので、
みな、それにヤラれて、マインドコントロールされてしまいます。
教主は、昭和16年、真言宗正統の「大阿闍梨」となりましたが、実態は、「世のインチキ宗教そのもの」・・・
なので、そんな「権威付け」に、惑わされないことが大事です。
会費は小額ですが、護摩/施餓鬼 などで「徐々に経済的負担が大きくなっていきます」ので、お金がもちません。
入信したらいつの間にかその気になり、
終いには「この教えでなければ不幸になる!」「因縁にまみれ恐ろしいことになる」といわれ、
その「人間関係」を振り切って辞めるのは、並大抵ではありません。
真如苑のかしこい所はトラブル処理の上手さにあります。
批判を受けにくいようにアレンジしたり、問題になりづらい手口を「巧妙に」選んでいます。
真如苑は、「あたたかい」です。 だから「破壊的カルト」には見えません。 カルトはカルトには見得ないのです。
信者には『良い行い』をさせていると錯覚させ、『利他』と称して教団勢力拡大を画策する偽善的団体。
それが真如苑の実態です。
破壊的カルトが破壊するのは、「人の心」です。
あなたも苑に入信すれば、オウム信者同様、おかしなことを口走るようになります。
真如苑は、他より「巧妙」な分、「最も危険なカルト」といえます。 けっして近づいてはいけません。
「見せかけのすばらしい教え」に納得してしまうと、「取り込まれ」てしまいます。
↓ こちらで苑工作員と、創価工作員と、脱退者 の議論が交わされています。 ぜひご参加ください。
SM○Pの2人も、精進が進んでいるようです。 前スレVol.17 978 参照 恐ろしいことです。
【勝手に入信】真如苑スレVol.18【宗教被害】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1059189651/l50
49 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 17:55
実は自分、エホ証って人、 ここにどのくらい居る? 手ー上げてー☆
>>49 どうせ漏れたちをボコって楽しむんだろう?
他スレのぶたさんみたいに
51 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 18:32
エホ証よ〜俺がいないと思って調子ぶっこいてんじゃね〜だろ〜な \ / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ .../ \ i /;;;;;;;;;; リ} ../ \. | 〉;;;;;;;;-‐ノ '''ー {! ∧__T _ ,,,r -r-T‐-、 \ | |;;;;;;; ‐ー くー |"~。 r *o:*::f:::r:::..l. | :::::::::::::: \ __,-,,-、 ___ヤヽリ;;;;; ,r "_,,>、 ゚'}::::::::*o;;;ro ot _f_ヽ丿 ::::::::┃二\ _\__/| | l |ヾ-"~ ヽ_」;;;;; ト‐=‐ァ' !,,..-v--'''''''"V"~~ ┴ :::::::┃. \\ l⌒l二|-l ..uUU""l----' ''ゝi、 ` `二´' 丿:::::::::::::::| :::::::┃-=-`9|、 "~ ...| ヽ l ̄”/:::: __.、__|`'' ー--‐f '´:::::::::::::::::::| ::::::::::┃ヽ _ ヽ | | / ..,-" //| ;; :::: ;; l l ` ; ::::::| :::::::::::┃i".ヾ, | ..| / | / ;; | | l ;;;; _// `;; 、::| ::::::::┃||" /l___ | / | / l; | | "〜-""~ // `, ::::_/|\:~/| | . |/ |/- /|.| // ;; ;; `, | |_ ,,,,| | ../ . | \ | |____ _// ; l| `, | | "" | / ;' .| /"/o "" " " o\ ";.|::::::::: l_ | | エホ証 l ... / ;; |;;;;;". l/::::::::::::::::::::::::::::::::::`l :::::: l::::: _ - ".l .| | 狂信者 | | .;; l / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l :::l/ ;;` ; | | | .`l "_ノ"\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| / `;; ;;; l 皇太子様がエホ証に制裁をおくわえになられました
>>51 正直ビビってるよアンタには。エホバ神さまお助けを(祈)
>>50 いや、そうは思ってないが?
ただ、本当に2CHにエホ証がいるのかどうか
実態が知りたかっただけ。
うちの家族の一部がエホ証なので。
ちなみに、すんごいお堅い会衆に所属なので、
2ちゃんのエホ証スレにいるなんてばれたら
大変なことになるのではないかと思われ。
54 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 19:03
49って女のコ?
55 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 19:06
>>49 手を挙げましぇん★
漏れたち原液は、神権的戦術をちゅかうので。
集会で注解するときを除く(ボソッ)
女ですが何か・・・ すんません。どうも2ちゃんにカキコ するときって、口調が男っぽくなりがち。。。
57 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 19:13
ぅわっ!キモッッッ!どぉなん?彼氏とかィルン?処女?あたしの見て来た人、やばそうな奴しかしらんし
いや、私はエホ証ではないので。 家族の一部がそうだってだけ。 私自身は何回も付き合ったことあるし、 処女でもありません(笑) 確かに、同じ年代でエホ証やってる子で 美人だと思える子と出会ったことはないね。
59 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 19:16
エホ証って情報統制された中にいるから、 かわいそう!! 反対意見を(さたん)ッテ言わないでよ〜〜〜く調べてね!!公正に!! 目から鱗、みたいにいろんなこと解るよ! そんでもっともっと、楽しくなるよ!
60 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 19:16
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
( ´д)ヒソ ,、,、 ヒソ(д` )
( ´д)ヒソ (・e・) ヒソ(д` )
( ´д)ヒソ ゚しJ゚
>>49 ヒソ(д` )
( ´д)ヒソ ヒソ(д` )
( ´)ヒソ( )ヒソ(` )
63 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 19:21
なんだ、そぅなんやぁ〜。本当にぁの集団ヤバイょね。恐いゎぁ
65 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 19:52
そういや関係ないけど、 元19のけんじの親ってエホ証なんだってね。 あと市川染五郎(かな?)のお兄さんも エホ証なんだとか。 あと、坂本龍一の家族も。龍一は違うらしいが。 娘も奥さんもそうなんだとよ。 他、芸能人系である?
66 :
ある医療関係者 :03/07/28 20:25
擁護派はまともな反論してないくせに&統治体の正当性証明してないくせに
反対派をまとまな反論してないっていってますねぇ
人の書いたレス読んでませんな。
統治体は偽預言者だ説は、いまだに反論なし
認めるの? 現役&擁護派のおばかサンたち
輸血しないとたすからない医学がおかしい?
じゃ、代わりに今すぐ血液が原材料の薬やら輸血やらがないと
助からない人のために
代用できる手段と代用品だしなさい
毒蛇や毒虫にやられた人、血友病患者今すぐ助けられるんでしょうね?
死なせてからじゃ遅いんで
>>16 一杯の水さん
あなた 人間やめなさい
輸血に偏見持ちまくりはご自由ですが
献血はどう見ても誠意からくる慈善事業ですよ?
人の好意あしざまにいえる人を愛のある人なんて思う一般人いませんから
ましてや乱交と同レベルにするとはね。
エホ証の非常識がよくわかるわ
67 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 20:29
そんなんどーでもいいやろ!
おまえはミーハーか?
>>65 しょーもないやつ
輸血は血を食べる事と等しいなんて本気で思ってるばかさんて どのくらいいるんですか? 血を食べるれば良いなら輸血なんてしませんよ? なんで輸血すると思うんですか?リスク負ってまで よく アルコールの飲用と静脈注射の例出しますよね?エホ証 あれと血液を一緒にするのは大間違いです アルコールは薬品=無生体物質です ですが血液は生体部品です。 輸血という手段を取るのは部品が必要だからです。 赤血球など生きたそのままの部品、もしくは変形してない成分が必要だからです。 食べたら消化されて、ただの栄養でしょうが。 つまり、 一 種 の 臓 器 移 植 な ん で す よ 臓器移植OKでしたよね?エホ証は? 食べることと輸血を一緒にする人が目の前にいたら大笑いしますよ 私は アルコールは消化されるまえに胃壁から吸収されますから そのまま、アルコールとして効きますけどね。
70 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 21:17
>>65 市川染五郎に兄ちゃんはいないぞ。
それとも、幸四郎に隠し子がいるってこと。
71 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 21:17
>>69 10年ちゃんてオダさんと研究してるしと?
>>71 もう研究生じゃないです。
バプテスマは・・
>>71 >
>>69 > 10年ちゃんてオダさんと研究してるしと?
あ、小田兄弟じゃないですよ
>>66 >あなた 人間やめなさい
>輸血に偏見持ちまくりはご自由ですが
他人や妻、子供、孫・・・に病気を広める可能性があること
をするくらいなら死んだほうがマシ!と考えているが?
>献血はどう見ても誠意からくる慈善事業ですよ?
献血してる人は誠意からしてる人もいるでしょう。
でも薬害エイズのとき医者は・・・
そして献血はエイズを広めて人を苦しめるために使われた・・・
それから献血をしてる人が誠意からなら人間やめなさいとは
言いませんが、「献血は医者の金儲けだからやめようぜ。」とは言います。
77 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 22:26
>>77 あ、いや
バプテスマは○年前に、と言おうとしてました。
79 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 23:36
矢野顕子、離婚したの?
80 :
名無しさん@3周年 :03/07/28 23:43
81 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 00:23
私の彼エホバダケドエッチ普通にしてますよ(^.^)彼のエッチ気持ち良すぎです♪
82 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 00:23
83 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 00:28
彼の年かな?22才ですよ!
84 :
GET! DVD :03/07/29 00:28
85 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 00:30
86 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 00:37
年下です。20ですよ(^.^)彼はエホバのバカみたいな事信じてるみたいだけど、エッチする事事態は、関係ナイみたいですよ♪母親は、気がくるった様に口うるさいけどシカトしてる!
87 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 00:37
88 :
現役みたいな半分だけ :03/07/29 00:40
私もHしてるよ! 親はしてるとは思ってないけどねぇ
89 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 00:41
おまえ女か? スキだねえー
90 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 00:45
集会とかはほとんどいってないけどね! やめたくて やめたいっていうたけど やめさしてくれへんだから 結局名前はのこったまま…
91 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/07/29 00:59
>>47 とりあえず47だけこたえます。実は出エジプト3/13−15
はカァナンへ帰還するときの、第一次宗教改革でもあるし、第一次
YHWH信仰の出発でもあります。あなた達の先祖の神/アブラハム
の神/ヤコブの神/イサクの神は、創世記で親子関係で示されて
いるので、紛らわしいですが、それから400年以上経ったカァナン
帰還時においては、あなた達の先祖の部族の神/アブラハム族の神
/イサク族の神/ヤコブ族の神です(近くでは3/15)。エジプト
出稼ぎ中は大都会の生活で、さほど神を必要としなかった連中でも
あるし、祖国の先祖の神様の事は遠い記憶になっていたと思います...
それでカァナン地方に戻るにおいて、民族のアイデンティティを統一
する意味で、これらの部族の神が実はYHWHと言う神であるとする
教義の集大成がなされたのがこの3/13−15です。
僕はYHWHが確立したのはこの時だと思ってますが...
第2次宗教改革はバビロンからの帰還時ね...それは折りがあったら
説明します...
92 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/07/29 01:12
続き とりあえずはJ伝承の範疇で説明してるので、そんなに複雑な 説明ではありませんが、Pが持ってきてる神話の方の説明をすると ややこしくなります。 ウリカド遺跡の解析を耳にしたことがあるでしょうか、詩編の82章 を読んでみて欲しいのですが、神々の大会議の様子が描かれているの ですが、最近聖書学的に分かってきたのは、これらの聖句がどうやら カァナン神話の名残なんです...キリスト教会も、この至高神が YHWHだとしてきたのですが、カァナン神話ではYHWHは至高神 の息子になっている様です。それでYHWHとバアル神は兄弟だとか Jの範疇からみたら目を回しそうな...そうすると、旧約聖書の 異民族との戦争は、ローカルなYHWHと他の数多い神々との縄張り 争いに過ぎなくなるんですね...
>>76 >他人や妻、子供、孫・・・に病気を広める可能性があること
>をするくらいなら死んだほうがマシ!と考えているが?
だから、偏見もつのは自由ですがって言ってますよね?
お好きに死ぬなり死なせるなりしたら?
>でも薬害エイズのとき医者は・・・
>そして献血はエイズを広めて人を苦しめるために使われた・・・
は?薬害エイズのとき、必死になって加熱製剤の導入を勧めるべく動いたなかに
医者がいないとでも思ってるの?
リスクあるの分かってても必要だから、輸血するのよ?
だいたい、エイズの元になった非加熱製剤は統治体も認めてる分画でしょ
統治体も許可してるんだから、統治体もエイズの広めるの公認したんでしょ
違うならすぐ、新しい光さすよねぇ?
あとね 文脈読み違えすぎ
誠意から献血してるひとを悪し様に言える 「一杯の水」さん、人間辞めてください
貴方の言動で、エホ証の非常識さが理解できました。
ま、輸血と血の飲用を一緒にする低能さじゃ、無理ないですが
つまずかせてくれて、ありがとね。あなたのおかげで間違ってもエホ証に入る事はないでしょう
統治体は偽預言者です。自分たちの思いつきや考えを神の意思と思い込んでいるだけ したがって、輸血=血を食べるは勝手な思い込みで 輸血禁止は神の意思ではない。だって輸血は聖書にのってないじゃない。 聖書の勝手な解釈ってかなり、問題あるよねぇ 神の意志ですっていえば、書いてないこと捏造できるし 好き勝手できるもの。 現役&擁護派サンたち 文句あるなら、良い加減、統治体が唯一の経路で油塗られたものだって証明したら? ま、できたらの話だけど(ワラ
1996年8月15日号、31ページ 「だれかが本当に聖霊で油そそがれて天的な命に召されたかどうかは、 実際、わたしたちの判断すべきことではありません。 イエスの確かな保証の言葉を思い起こして下さい。 『わたしはりっぱな羊飼いであり、自分の羊を知っている』と言われたのです。 エホバも同じほど確実に、ご自分が霊的な子として選んだ者たちを知っておられます。」 「だれかが本当に聖霊で油そそがれて天的な命に召されたかどうか」 つまり、彼らが聖霊を受けたことは、 普通の方法では確認できず、彼ら自身も確認してはいない 確認したり、勝手に証明したら統治体の意志に逆らうことになるよ(ぷ 「だれかが本当に聖霊で油そそがれて天的な命に召されたかどうかは、 実際、わたしたちの判断すべきことではありません。」
>>68 ある医療関係者さんへ
横レスかもしませんが
>輸血は血を食べる事と等しいなんて本気で思ってるばかさんてどのくらいいるんですか?
これなんですが、エホバの証人は「体内に取り入れる」という意味で同じことだとみなしています。
それが体に及ぼす働きが同じだといっているのではありません。
食べれば、消化され栄養として取り込まれる。輸血すれば血液として体内で働く。当たり前のことです。
唯それ以前のこととして、神は、血は神聖なもので崇拝(神への犠牲とする)以外の目的で用いてはならない
といってみえます。そして、聖書はその当時の血に関しての使用法であった食べること(体の中に取り入れる
こと)を戒めているので、同じ意味で輸血も避けるべきと考えているのです。
決して、体に及ぼす影響が同じだといっているわけでも、体に及ぼす影響に問題があるから輸血をしないと
いっているわけでもありません。
臓器移植についてですが、これも個人の良心に基づいて判断しなさいと言われています。ただし提供者の血を
伴わないで移植が可能ならですが。神はそれをとがめないと考える人もいるでしょうし、そう思わない人もいる
でしょう。OKとか解禁とかという表現は、少し違います。
97 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 10:20
ひさしぶりにきたので分からないのですが、1さんはどこいったの?
>聖書はその当時の血に関しての使用法であった食べること(体の中に取り入れる >こと)を戒めているので、同じ意味で輸血も避けるべきと考えているのです。 考えているだけ? 誰が考えたの? 統治体でしょ、聖書には輸血書いてないしね で、統治体が正しく神の代弁者だと証明できない以上 >聖書はその当時の血に関しての使用法であった食べること(体の中に取り入れる >こと)を戒めているので、同じ意味で輸血も避けるべき はただの人間である統治体のこじ付け、思いつきであること否定できますか? >>95を見てね? 統治体自身が証明することはしては、いけないって書いてません? できないくせに、いかにも神の意思みたいな言い方しないでね 偽預言者の信奉者さんたち 「証明できない=本物じゃないと疑うに値する」は成立するけど 「証明できない=本物」は成立不可なんだから ただの思いつき程度で人の命左右したり、献血してくれるひとを悪し様に言わないでよね 統治体の意向に逆らって、正当性の証明を行ってから自分たちの見解は正しいと言ってくださいな このぐらい、小学生でも理解できますよね?
追加つっこみ >体に及ぼす影響が同じだといっているわけでも、 アルコールは飲んでも静脈注射しても、効果は一緒だから 輸血も血を飲むのも一緒だといってるばかはそちらでしたね? >体に及ぼす影響に問題があるから輸血をしないと いっているわけでもありません。 ほう、その割りに輸血の弊害についてずいぶん強調されますな ま、統治体の許可した分画でも感染はするんだから、 そこ突かれたら、そう言うしかないでしょうな(笑い 聖書的解釈で来られる気でしたら。 >>98にあるように統治体に逆らって、統治体の正当性を証明してからどうぞ それまでは統治体の言うことは単なる思い込みのたわごとですから
ハルマゲ預言1回目外したときの説明 ものみの塔』誌(英文)、1916年2月1日号 『・・・兄弟たち、我々が神に対して正しい態度を持っているなら、 神のどんな取り決めに関しても失望することはない。 我々は自分たちの意志がなされることを願ったわけではない。 したがって、1914年10月に間違った事柄を期待していたということが明らかになった時、 我々は、主が我々に合わせてその計画を変更されなかったことを喜んだ。 主がそのように変更なさることは、我々の願いではなかった。 我々は、主の計画と目的が理解できるようになることを願うのみである。』 始まりからしてら間違えたやつらが以後、何とかなるさでつづけた研究。 一体そんなのにどんな権威があるのやら? 新しい光も自分たちがそうならいいなぁって思い込みがなきゃ 気分転換だしね
>>98 ある医療関係者さんへ
>統治体が正しく神の代弁者だと証明できない
そのことは以前から書いているように、そう確信できた人がエホバの証人になっているんじゃありませんか。
その人にとって確信できたといっても、すべてのひとに証明できるか(あるいは受け入れることが出来るか)は
別問題ですよね。
>「証明できない=本物」は成立不可なんだから
証明できないから本物は成り立ちませんが、証明できないからといって本物じゃないとは限らないし
本物なら必ず証明できるって物でもないでしょう。
1996年8月15日号、31ページ 「だれかが本当に聖霊で油そそがれて天的な命に召されたかどうかは、 実際、わたしたちの判断すべきことではありません。 イエスの確かな保証の言葉を思い起こして下さい。 『わたしはりっぱな羊飼いであり、自分の羊を知っている』と言われたのです。 エホバも同じほど確実に、ご自分が霊的な子として選んだ者たちを知っておられます。」 はい 質問です 「だれかが本当に聖霊で油そそがれて天的な命に召されたかどうかは、 実際、わたしたちの判断すべきことではありません。」 なら、だれが油注がれたものと判断して統治体に任命するんですか? 統 治 体 自 身 が 判 断 し て は い け な い の に 誰 が 油 注 が れ た の か 判 断 し て 任 命 す る の? 矛盾ありすぎ〜〜 統治体より偉い人でもいるの?w
>そのことは以前から書いているように、そう確信できた人がエホバの証人になっているんじゃありませんか。 ばか丸出しw 確信って何が根拠よ?まさかまた、反対者がいるのが証明ですか? 今までのスレッドでそれは成り立たないって1も認めてますよね? >その人にとって確信できたといっても、すべてのひとに証明できるか( >あるいは受け入れることが出来るか)は別問題ですよね ほう、誰もが納得できる証拠は出せないと認めてますね? ま。証明じたいするなが統治体の意向ですしね(ぷぷぷ >証明できないから本物は成り立ちませんが、証明できないからといって本物じゃないとは限らないし >本物なら必ず証明できるって物でもないでしょう。 聖書曰く 終わりの時代には偽預言者が多く出ます。あなた方は本物を見分けなければいけない 違いましたっけ? 神の代弁者という重要な地位を詐称する存在に対し、それなりの証拠を求めてはいけませんか? また、あなた方はその重要な地位を名乗る以上、それなりに証明の義務があるとおもっては いけないですか? 大切な神の代弁者 証明できないなら偽者扱い当然です。重要性を理解してないですな
ある医療関係者さんへ 病院では,患者が自分の口を通して食事を取ることができない場合,その患者には静脈を通して養分が 与えられます。では,自分の口の中に決して血を入れなくても,輸血によって血を体の中に受け入れる人が いる場合,その人は本当に,「血……を避けている」ようにという命令に従っていると言えるでしょうか。 例えとして,アルコールを避けるようにと医者から言われた人のことを考えてください。飲酒はやめても, アルコールを直接静脈の中に注入させるとすれば,その人は指示に従っていると言えるでしょうか。 これが、言ってみえる例えだと思いますが口からでも静脈注射でも体の中に入れる点で同じだと説明しています。 アルコールの例えは医者の指示(アルコールを避けるように)にしたがっているかどうかという問題です。 医者は体に対する影響を心配して指示を出しますが、エホバの証人は神は血液が体に悪影響があるから 取り入れるなといっているわけではありません。 ある医療関係者さんが、私たちの出版物をどの程度読んで見えるかわかりませんが、輸血を避ける理由は あくまで神に従いたいからです。そのことは必ず強調されているはずです。 このことは前のスレでも書きました。
105 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 12:11
「証明できなければ」「根拠のない軽言」となると教えています。 エホバの証人の機関紙『ものみの塔』1964年3月15日号 『宗教を実践するからには、それが真実で正しい宗教であることを 確信しているのは当然です。自分の宗教だけが正しい宗教であると 信じていても、それをひとりよがりと決めつけることはできません。 しかしその人は自分の宗教が唯一の正しい宗教であり、 永遠の祝福をもたらすという事を証明できなければならず、 そうでなければせっかくの信仰も根拠のない軽言となります。』
分画は聖書にのってないから、自由意志 なら輸血も自由意志で何がいけないやら 輸血は聖書にのってません 医学的には臓器移植です。 輸血=血を体に入れるなら 分画だって立派な血を体に入れるですよ? あと、毒蛇、毒虫にやられたときの抗毒血清もね 医学的に言い切りますよ 臓器移植が許容範囲ないなら 輸血は十分臓器移植だからOKです。 聖書に「血を避ける」の項目中に、輸血が明記してないなら 臓器移植、分画同様聖書に書いてないから自由意志でOKですね。 血を避ける事についても問題ないです 統治体の解釈を信じる理由ありませんしね なにせ偽預言者w あ、あと人工心肺使用時に血栓を作らないために とめることあるって、知ってますw
107 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 12:15
おいなんか、ぶたがあらわれたんじゃないかw
108 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 12:19
>例えとして,アルコールを避けるようにと医者から言われた人のことを考えてください。 >飲酒はやめても,アルコールを直接静脈の中に注入させるとすれば, >その人は指示に従っていると言えるでしょうか。 これについて医学的に説明します アルコールを医師がさけるようにいうのは アルコールのもたらす薬理作用をさけなさいという意味です だから飲用でも静脈注射でも同じ薬理作用があるので どちらでもアルコールはいけません ですが、血の飲用と輸血は目的、効果が全く違います したがって、このたとえを持ってこられるなら (当時の考えに輸血がない以上 輸血は「血を避ける」に全く抵触しないとかんがえて問題ありません
>>106 どんなに医学的に説明しても無駄ですよ。折れも何度も「分画だって血の成分の1つだ」と
言ったんだけど、現役@いいかげんさんの答えは「分画は血ではない」というだけなんだもん(w
>分画は血ではない これを本気で言ってるならやはりエホ証はばかです
統治体の正当性証明を(統治体の意向に逆らって)行わない限り 現役のいう聖書解釈は偽預言者の戯言です そのへん 現役&擁護派さんたち 自覚してね
114 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/07/29 12:57
>>73 >って、原語から訳したの?
まず底本ですが、ナグハマディから出土された、コプト語訳です。
おそらく世界中の学者がこの底本を使ってると思います。
それで、もちろん僕はコプト語なんか読めませんので、アメリカ
の学者(ごめん名前不明)が英語に約した物を下手な翻訳をした
ものです。ネットのものは参考程度で、本格的に調べたかったら
荒井献さんの訳本・解析本が売ってますので購入してください。
>著作権的なしがらみは全くなし?利用するときの条件は?
神の言葉と言ってる物に著作権があるのが不思議なんですが
日本聖書協会は著作権を主張しているようですね...僕は
そちらが異常に思えるのですが...
もちろん協会もナグハマデイ文書までは、著作権の主張をしない
でしょうし、学者たちもしないでしょうし、実際の原著作者
はとっくに死んでますしね...
現役諸君!!今こそ統治体に叛旗を翻す時だ!!目標はただ一つ!! 堂々と異議を唱えようではないか!!!
私は、分画が血でないといった覚えはありません。逆に私個人は、どれほど細かく分けても血に由来する ものは避けてますよといいました。 私がいったのは個人的に神が微小な分画はおおめに見て「血を避けろ」との指示から除外してくれるかもと 考える人がいるということです。(細かいことは前スレを)以前擁護派の中には細かくしたら血そのものじゃ なくなるだろと主張していた人がいましたがそれは私ではありません。 ある医療関係者さんへ 繰り返しになりますが個人的な確信ってその人にとっての根拠によるのでは。それを普遍的に証明するのは 無理でしょう。おのおのが信じるかどうかですよね。 統治体の言っていることを信じる人はそれに従うし、そうじゃない人には意味のないことでしょ。統治体の言って いることが聖書と食い違ってきたと思ったらエホバの証人をやめるだろうし決定は個人的にすべきことです。 それが"生み出している実"で見分けるということだと思います。 どちらが正しいかは神がそれを明らかにするときまでわからないことでしょ。 普遍的に証明できるものは単なる事実でしょ。信仰は普遍的に証明できるものではなく個人的に信じるもの だと思います。そして、それによって神はその人を見分けてみえるのでは
また個人の自由 信仰に逃げますか? 証明できなきゃ(証言できなきゃ)戯言じゃないんですか? 血を避けてるといいましたね? じゃ ベジタリアンですか? はっきりいいましょうか? 肉にしろ、骨にしろ動物の体で血から作られないものありますか? 血の栄養から体作るんですからね 肉食べたら血を食べてるのと同じです それっとこのレス内容だと 完璧証明を放棄したことになりますが、よろしいですか? あとね個人が信じた確信なんてどうでも良いんです 統治体が神の代弁者かどうか?それだけです。 証明がない場合、エレミア書の偽預言者です。 証明のない預言者、代弁者のいうことは戯言です。 それくらいの証明も出来ないなら、神の代弁者を名乗る資格ないですね ちなみに各カトリックでは奇跡とかで証明できますよ?
>普遍的に証明できるものは単なる事実 出せないくせに自分を神の代弁者呼ばわりするな統治体 出来ないくせに人を悪魔の手先呼ばわりするな偽預言者
119 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 13:36
「証明できなければ」「根拠のない軽言」となると教えています。 エホバの証人の機関紙『ものみの塔』1964年3月15日号 『宗教を実践するからには、それが真実で正しい宗教であることを 確信しているのは当然です。自分の宗教だけが正しい宗教であると 信じていても、それをひとりよがりと決めつけることはできません。 しかしその人は自分の宗教が唯一の正しい宗教であり、 永遠の祝福をもたらすという事を証明できなければならず、 そうでなければせっかくの信仰も根拠のない軽言となります。』 したがって証明できない現役@いいかげんの信仰は 根拠のない軽言です♪
120 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 13:36
>ちなみに各カトリックでは奇跡とかで証明できますよ? プッ。 そんなの信じてンの?バカじゃん?
122 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 13:38
>>120 証明ないくせに神の代弁者詐称してるやつよりま〜し
詐欺偽預言者の称号を送ろう
123 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 13:40
>>117 頭に血が上ってるの? 神が肉を食べてよいって言った時点で完全な血抜きができていない肉を食べて良いことはわかってるはず。
124 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 13:42
1996年8月15日号、31ページ 「だれかが本当に聖霊で油そそがれて天的な命に召されたかどうかは、 実際、わたしたちの判断すべきことではありません。 イエスの確かな保証の言葉を思い起こして下さい。 『わたしはりっぱな羊飼いであり、自分の羊を知っている』と言われたのです。 エホバも同じほど確実に、ご自分が霊的な子として選んだ者たちを知っておられます。」 「だれかが本当に聖霊で油そそがれて天的な命に召されたかどうかは、 実際、わたしたちの判断すべきことではありません。」 これに逆らって統治体が本物か判断して証明できる現役いないの〜〜? ♪
125 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 13:43
>>123 じゃ 血を食べても良いて事じゃない
輸血して何が悪いの?
神が認めてるのに?
126 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 13:49
『ものみの塔』誌、2000年4月1日号、10ページ 私は、自分の心と思いの中から、妨げとなりかねない、いかなる先入観も すべて除かれるように、そして神の霊によって正しい理解に導かれるようにと祈った』 『我々は、様々な分派や党派が何世紀にもわたり、 自分たちの間で聖書の教理をばらばらにし、多かれ少なかれ人間の憶測や誤りを 混ぜ合わせてきたことに気づいた。』 ラッセルは、自分で「気づいた」ことによって、神を代弁したのです。 そして、エホバの証人の「統治体」は、「今や優に1世紀以上」にもわたって、 ラッセルと同じ仕方で「神の聖霊の指導」を受けてきたと述べています。 彼らは謙遜にも、自分で気付いたことをエホバの霊に帰しています。
127 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 13:49
ものみの塔』誌、2000年3月15日号、12ー13ページ(9節 「現代において、真の光がかすかにさし始めたのは、 クリスチャンの男女から成る一グループが聖書を真剣に研究するようになった 19世紀最後の四半世紀のことでした。このグループは、聖書研究の実際的な方法を 編み出しました。一人が疑問点を提起すると、関係する聖句すべてを皆で分析します。 ある聖句と別の聖句が矛盾するように思える場合、 これら誠実なクリスチャンは二つの聖句の調和を図るように努めました。 聖書研究者(エホバの証人は当時この名称で知られていた)は、 当時の宗教指導者たちとは異なり、伝承や、人間の作った教義ではなく、 聖書を導きとすることを決意していました。聖書研究者は、 入手できた聖書的な証拠すべてを考慮した後、得られた結論を記録しました。 このようにして、聖書の多くの基本的な教理について、 明確な理解が得られるようになりました。」 仲間と「皆で分析し」たり、「聖句の調和を図」ったりすることによって、神を代弁 ・・・エレミヤ書の「彼らが語るのは自分の心の幻である」 偽預言者そのままですな
128 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 13:50
エホバの証人の「統治体」が、エホバからの言葉を伝えていると言いながら、 エホバが語るのを聞いたことはない、ということだけで、 十分、エレミヤ23章9ー40節の(偽「預言者たち」に該当しているのです。 自分たちは聖霊に導かれているという言い訳は、アメリカ的精神に調和した、 「統治体」一流の詭弁に過ぎません。
129 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 13:52
のみの塔』誌(英文)、1916年2月1日号の中で、彼はこう書いています。 『・・・兄弟たち、我々が神に対して正しい態度を持っているなら、 神のどんな取り決めに関しても失望することはない。 我々は自分たちの意志がなされることを願ったわけではない。 したがって、1914年10月に間違った事柄を期待していたということが明らかになった時、 我々は、主が我々に合わせてその計画を変更されなかったことを喜んだ。 主がそのように変更なさることは、我々の願いではなかった。 我々は、主の計画と目的が理解できるようになることを願うのみである。』 ラッセル、自分が言ったことは神の言葉ではなく 「自分たちの意思」だったと認めておりますよ しかも理解できる存在じゃないとも言っておりますが 現在の統治体はどういうんでしょうね。
>>119 さんへ
「その人は」と書いてありますね。その人がなぜ信じたかを個人的に証明するということでしょ。
私がなぜ信じたか。私は証明できますよ。でも、あなたはそれを聞きたいですか?またそれがあなたにも
当てはまる(納得できる)と思いますか?
普遍的な証明と個人の確信や信条を証しすることをごっちゃにしてみえるんじゃないですか
131 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 14:02
>>130 とりあえず 書いたら?
証明できなきゃ
現役@いいかげんの信仰は 根拠のない軽言て証明で良いでしょ?
132 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 14:05
どっちしろ、現役@いいかげんは統治体の正当性証明できないことに変わりないからなぁ だれか骨のある現役擁護派いないかね?
133 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 16:12
14万4千人以外はイラネってことに教義が変わるらしいって ホント?
>>132 >いないかね?
いないです。
>>123 >神が肉を食べてよいって言った時点で完全な血抜きができていない肉
>を食べて良いことはわかってるはず。
同意です。
微小なものに殊更のように注目する態度
>>116-117 や、血を避ける努力全
体を放棄する態度
>>125 はどちらも聖書的ではないと言えるでしょう。私
たちが両極端のどちらかに突き進むことは確かに【ふさわしくありません】。
>>128 >エホバの証人の「統治体」が、エホバが語るのを聞いたことはない
聞こえている、とかれらが主張したならそのほうが却って激ヤバ発言で
しょう。「西暦100年ころ聖書が完成して以来、夢や幻や声などの超常的
な仕方での伝達は止む事になっていた」というのがかれら自身の信条で
すから。
>>94 >輸血禁止は神の意思ではない。だって輸血は聖書にのってないじゃない。
聖書には血を避けろと書あります。
では、輸血は血を避けてるのか、受け入れているのか答えてみてもらいたい
のだが?
>>117 >肉食べたら血を食べてるのと同じです
神は血抜きした肉を食えと言ってる事からして、
神は「肉食べたら血を食べてるのと同じ」と考えているわけないだろ。
>>135 いや、その質問は的外れなのよ。エホバの証人は血そのものは避けてないでしょ。
完全に避けているならそれなりに筋は通るけど、実際は避けてないでしょ。
つまり輸血(ある医療関係者氏によれば臓器移植)という行為で血を体内に
入れることがOKかどうかは聖書の記述じゃなくて統治体の解釈。
で、その解釈を丸飲みできるほど統治体が信頼できるかどうかと言えば……
>>937 >人間の心臓は人間ではありませんが、
>「人間を食うな」と言われたら人間の肉や臓器を食うなと言う
>事でしょう。
「人間を食うな」と言われたら臓器移植をするなと言うことかい?
墓穴掘ったね。
↑これ無視するなよ、一杯の水
>>135 「血を抜いてない肉を食べないこと、そして、血そのものを食べないようにすること」
っていうのが無難な聖書解釈だと思うけどなぁ。それだけを守ってれば十分だと思うよ。
隣人のために命を差し出すことを最大の愛の1つと言われたイエスが、現代におられたら
命を救う輸血を禁じたりはしないと思うなぁ。
ってことで、輸血禁止は『統治体が信者に要求する踏絵」って結論でよろしいか?
140 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 22:37
おまえらの言い分はホント生産性の無い内容だな!
798 : :03/07/29 17:02
1001ストッパーが壊れた!?
ハングル板のとあるスレで、1001ストッパーが壊れ
1001以降もまだ書き込みできている模様。
1001 名前: 1001 投稿日: Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
1006 名前:チョン中。。。 投稿日: 03/07/29 20:25
賠償しる
1014 名前: 名無しのチョンさん 投稿日: 03/07/29 20:28
お〜い、まだ書けるぞ?
現在1700レス目を超えてまだまだ書き込みが続いています。
皆さんも参加して2ちゃん新記録を樹立しよう!
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1054828038/
まず基本的な点の反論から。 偽預言者について。 基本的に、『旧約』のほとんどの部分は、イエスの到来時に成就しています。 ですから、この部分が真の価値を持つのは、基本原則の確認のためであるとか、 歴史的意義の再考であるとか、まだ成就していない予言の考察であるとか、 そういった場合のみであろうと私は考えています。 > 神の約束がどんなに多くても,それは彼によって,はい,となったからです。 > それゆえにも,わたしたちによる栄光のため, > 彼を通して,神に「アーメン」が[唱えられる]のです。 > 「コリント第二 1:20」 > 預言[の賜物]があっても,それは廃され, > 異言があっても,それはやみ, > 知識があっても,それは廃されます。 > 「コリント第一 13:8」 ですから、"偽預言者"の解釈について議論するのであれば、 その根拠はエレミヤ書によるものよりも、次の言葉の方がふさわしいことでしょう。 > 「羊の覆いを付けてあなた方のもとに来る偽預言者たちに警戒していなさい。 > 内側では,彼らはむさぼり食うおおかみです。 > あなた方は,その実によって彼らを見分けるでしょう。 > いばらからぶどうを,あざみからいちじくを集めることなどないではありませんか。 > 同じように,良い木はみなりっぱな実を生み出し,腐った木はみな無価値な実を生み出すのです。 > 良い木は無価値な実を結ぶことができず,腐った木がりっぱな実を生み出すこともできません。 > 「マタイ 7:15-18」
統治体の正当性について。 上記のマタイ書の預言は、組織の必要性について明快な答えを提出しています。 イエスのこの言葉は、何を見分けるようにと指示しているのか考えてみて下さい。 「実を見分けなさい」でしょうか、それとも「木を見分けなさい」でしょうか? "実"は普通に考えるならば「人」であり、拡大解釈すれば「教理」なのであって、 それら「りっぱな実を生み出」す"木"とは「組織」以外に考えられません。 つまりはクリスチャンであるならば、正しい組織を注意深く見分けて、 その方針につき従うことが求められている、と暗に諭されているのです。 しかし、ここで"三位一体"や"年代計算"に言及するから話がややこしくなる。 そこで、最も効果的と思える「地獄は存在するか?」について解説します。 地獄を否定していることが、エホバの証人を他と分ける最大の要因です。 他のキリスト教の教えでは、ほぼ例外なく 地獄が正式な教理に取り込まれている、と教わっていますので。(笑) しかもこの理論自体は、19世紀後半の時点ですでに提出済みですので、 擁護資料として用いるのに大変都合が良い。
> 彼は伝道の書 9章5節と10節,ローマ 5章12節,6章23節,創世記 2章17節 > などの聖句を引き合いに出し,さらにこう述べました。 > > 「これらの聖句は,あなたであれ,私であれ,他のどんな人であれ, > 世にいる健全かつ理性的な人ならだれもが我らの神の道理にかなった > ふさわしい特質として認める事柄と完全に調和している。 > 我らの天の父については,どんなことが宣言されているだろうか。 > 神は公正であり,知恵に富み,愛が深く,力が強いと言われている。 > クリスチャンならだれもが,神の特質に含まれるこれらの属性を認めるものである。 > そうであれば,公正な神が,どんな罪かにかかわりなく > ご自分のみ手による創造物をとこしえに罰し続けることなど, > 決して考えられないのではないだろうか。 > > 「ふれ告げる人々 P130」 さて、現状で"地獄"の教理を捨て去っているキリスト教組織が他にあるのでしょうか? 現在エホバの証人として留まっている人たちにとっては、この理論だけで十分なのです。 それから、「エホバの証人はハルマゲドンという言葉で脅している」 という主張も誤りであって、むしろ「地獄の火による永遠の責め苦」を論破し、 代わりに聖書に基づいた「ハルマゲドンによる一瞬の滅び」を提供しているにすぎません。 なので、脅しているという点では、"地獄"の教理に固執する他の宗教よりも 遥かに穏やかなはずなのですけれども・・・(他の宗教では隠しているだけです)
146 :
名無しさん@3周年 :03/07/29 23:57
また頭のふやけた御仁が出没してしまった...ヨナさん... もう少しまともな事を言ってください
147 :
名無しさん@3周年 :03/07/30 00:01
ヨナさん...あんたも人間止めた方がいいと思います 言ってることがロレツが回ってません...支離滅裂です
149 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/07/30 00:19
>一杯の水さんへ 僕も気持ちとしては医療関係者やその他の人と同じで、できれば 貴方に人間を止めていただきたいのですがね人が人に人間を止めろ と言うのも無体な要求です....でそう言う要求をするのは脅迫 にもなりかねないので、それは止めときましょう... 貴方の人生はこのままではカスの残生が残ってるだけです... 誰も止めろとは人道上言えませんができれば止めて欲しいのですが 敢えて法的に人間を止めろとは言えないので言いませんが くどくど言ってると脅迫に捉えかねないのであえて言いませんんが くちの前まで出かかってるのですが、人間を止めろ徒は言いません んが、できたら.....生きてても大したことは無いでしょうが 人が人に死ねとは言えませんので...
150 :
名無しさん@3周年 :03/07/30 00:24
元ェホ二世ょり 誰が書ぃたのかゎからなぃ、そんな物よく信じれるょね。自分の人生は自分でしか責任とれないのにさっ<同情>
地獄理論を捨てることが真実の証? それ統治体が言ってるだけでしょ? 統治体の正当性証明は唯一、本当に神の意思を代弁してるか? 本当に油注がれてる事実があるかのみが証明法になる それまで、とうちたいの教義は偽預言者の戯言 他と比較する価値もない
バチカンが認めるレベルの奇跡でもあったか? 予言をして成就したか? 聖人と言えるほどの奇跡起こすものがいたかなど あと、聖書で有名な聖霊に満たされたものは 異言(知らない外国語)を話したそうで それくらいの証拠なしで神の代弁者詐称しませんよね?
153 :
◆Oo/boys/q2 :03/07/30 00:32
ラザロは???
>歴史的意義の再考であるとか、まだ成就していない予言の考察であるとか、 >そういった場合のみであろうと私は考えています。 実際、ハルマゲ予言はずしたエホ証にそんな資格あるわけ? エレミヤ書の舞台は終わりの近い世界、今でしょ? なら、エレミヤ書に基づいて統治体を判断して何か不都合あるの?
>>114 「ヤコブ@エルサレム教会」さん、お返事ありがとね♪
漏れの「聖書マニアックス」に載せとこと思って聞いたのれす。
http://dqn.cc/90B98F91837D83j83A83b83N83X.html 漏れはリンクの許可は取らない極悪人だから週末にでも
勝手に載ってるかもね。
>アメリカの学者(ごめん名前不明)が英語に約した物を
そうですか・・・。そうするとその学者さんの著作権は
存続している可能性があるわけで、法的に完全に白とは
いまの情報だけでは断言できませんね。。
「聖書の無料配布」サイトの紹介では適法・違法の二種類に
分類してるけど、もひとつ「グレーゾーン」も作っとこうかな。
>神の言葉と言ってる物に著作権があるのが不思議なんですが
現行の法律としては、翻訳物、注釈書、それから幾つもの
古文書を解読して比較統合して一文書にまとめたものなどには
著作権が発生しちゃうんだもんね。
で、多くの著作権者が声高に著作権を主張するのには、
(1) 著作権を放棄すると他人によって著作権が横取りされてしまう
危険がある、(2) 改ざんされたものが流通してしまう危険がある、
(3) 質の高い翻訳を生み出して様々な形態で流通させるためには
それなりの費用がかかる、ってな理由があるんじゃないかな?
いくら福音伝道のためといっても著作権なんて無視して当然
という態度を取るのはキリスト者としてどうかと思うよ。
・・・と言ってみるテストをしているアンチクライストでした。
おやすみねー☆
>>135 >では、輸血は血を避けてるのか、受け入れているのか答えてみてもらいたい
>のだが?
レス読んでませんな?
>>109で書いてますよ
ものみの塔』誌、2000年3月15日号、12ー13ページ(9節 「現代において、真の光がかすかにさし始めたのは、 クリスチャンの男女から成る一グループが聖書を真剣に研究するようになった 19世紀最後の四半世紀のことでした。このグループは、聖書研究の実際的な方法を 編み出しました。一人が疑問点を提起すると、関係する聖句すべてを皆で分析します。 ある聖句と別の聖句が矛盾するように思える場合、 これら誠実なクリスチャンは二つの聖句の調和を図るように努めました。 聖書研究者(エホバの証人は当時この名称で知られていた)は、 当時の宗教指導者たちとは異なり、伝承や、人間の作った教義ではなく、 聖書を導きとすることを決意していました。聖書研究者は、 入手できた聖書的な証拠すべてを考慮した後、得られた結論を記録しました。 このようにして、聖書の多くの基本的な教理について、 明確な理解が得られるようになりました。」 仲間と「皆で分析し」たり、「聖句の調和を図」ったりすることによって、神を代弁 ・・・エレミヤ書の「彼らが語るのは自分の心の幻である」 偽預言者そのままですな
>>153 聖書は神の言葉なんでしょ?
なら、聖書にのっているだけで神が後見人ってこと
証明するなら神を疑うことになります
あーめん
で、聖書には終わりの時代に偽預言者が多くでるとあります
だから、神の代弁者名乗るならそれなりの証拠くらい、出しましょう。
ね、偽預言者の信奉者さんたち
神の代弁者なら、予言のひとつでも当ててね?
いい加減新しい光とか、うそつくのやめなさいね。
統治体が偽者だと確信した理由1 1996年8月15日号、31ページ 「だれかが本当に聖霊で油そそがれて天的な命に召されたかどうかは、 実際、わたしたちの判断すべきことではありません。 イエスの確かな保証の言葉を思い起こして下さい。 『わたしはりっぱな羊飼いであり、自分の羊を知っている』と言われたのです。 エホバも同じほど確実に、ご自分が霊的な子として選んだ者たちを知っておられます。」 はい 質問です 「だれかが本当に聖霊で油そそがれて天的な命に召されたかどうかは、 実際、わたしたちの判断すべきことではありません。」 なら、だれが油注がれたものと判断して統治体に任命するんですか? 統 治 体 自 身 が 判 断 し て は い け な い の に 誰 が 油 注 が れ た の か 判 断 し て 任 命 す る の? 矛盾ありすぎ〜〜 統治体より偉い人でもいるの?w
> 「羊の覆いを付けてあなた方のもとに来る偽預言者たちに警戒していなさい。 > 内側では,彼らはむさぼり食うおおかみです。 > あなた方は,その実によって彼らを見分けるでしょう。 > いばらからぶどうを,あざみからいちじくを集めることなどないではありませんか。 > 同じように,良い木はみなりっぱな実を生み出し,腐った木はみな無価値な実を生み出すのです。 > 良い木は無価値な実を結ぶことができず,腐った木がりっぱな実を生み出すこともできません。 > 「マタイ 7:15-18」 まさしくエホ証のことです 偽預言者でまったく生産的なこともできず 批判するのみで人という木を立ち枯れさせていく 罪深いですな統治体は
161 :
名無しさん@3周年 :03/07/30 01:44
???????????????? ?????????5?????? ????????????????????????????????????? ?????????????????????
162 :
名無しさん@3周年 :03/07/30 01:55
>>159 おなじことをなんども書くなw
せっかくつくったテキストだからそこらじゅうにはりたいかw
めいわくなんだよ。
163 :
名無しさん@3周年 :03/07/30 01:57
>>159 ぶたのしわざだな。
うざいと思った人は
ぶたをボコって楽しむスレへw
164 :
◆Oo/boys/q2 :03/07/30 02:05
>>161 あ、もしかしてサファリ使ってない?
文字化けるよ。
>>159 > はい 質問です
> 「だれかが本当に聖霊で油そそがれて天的な命に召されたかどうかは、
> 実際、わたしたちの判断すべきことではありません。」
> なら、だれが油注がれたものと判断して統治体に任命するんですか?
聖書にはこうあります。
> あなた方は,再び恐れを生じさせる奴隷身分の霊を受けたのではなく,
> 養子縁組の霊を受けたのであり,わたしたちはその霊によって,
> 「アバ,父よ!」と叫ぶのです。
> 霊そのものが,わたしたちの霊と共に,
> わたしたちが神の子供であることを証ししています。
>
> 「ローマ 8:15-16」
このように、神から"養子縁組の霊を受けた"かどうかは、
当事者以外の誰にも分かりません。いわゆる自己申告制なのです。
もちろんこの点で自らを偽り続けるならば、聖霊を冒涜する行為ですので、
この世の終わりに、この世と共に滅び失せることが予定されています。
つまり、"表象物にあずかる"行為とはそういうことなのであって、
「1996年8月15日号、31ページ」とは、
この点を理解していないようにしか見えない人をどう扱うべきか?
に主眼が置かれた記事のはずです。
>>160 >まさしくエホ証のことです
私の考える最大の"実"とは、以下の聖句のとおり。
間をわざと抜かしていますので、それぞれお手持ちの聖書でご確認下さいませ。
> 苦しみの杭についての話は,滅びゆく人々にとっては愚かなことですが,
> 救われつつあるわたしたちにとっては神の力なのです。
>
> 神の知恵によることでしたが,世はその知恵を通して神を知るに至らなかったので,
> 神は宣べ伝えられる事柄の愚かさを通して,信じる者を救うことをよしとされたのです。
> ユダヤ人はしるしを求め,ギリシャ人は知恵を求めます。
> しかしわたしたちは杭につけられたキリストを宣べ伝えるのです。
>
> 「 コリント第一 1:18, 21-23」
ゆえに152さん、158さんたちの"しるしを求め"る議論は論外だったりします。
クリスチャンとして転向した時点で人々を救いたいという願いに駆られて
"宣べ伝えられる事柄の愚かさ"を具現化するのがエホバの証人なのであって、
そうした事柄を組織化している団体を「ものみの塔」以外に知らないのです。
統治体の判断ミスについてはどう考えているのか? > しかし,ケファがアンティオキアに来た時,わたしは面と向かって彼に抵抗しました。 > 彼には責めるべきところがあったからです。 > ヤコブのもとからある人たちが来るまでは, > 諸国民の者たちと一緒に食事をしていたのに, > 彼らが来ると,割礼組の者たちへの恐れのために,身を引いて離れて行ったからです。 > 残りのユダヤ人たちも彼と共にこの虚偽に加わり, > その結果,バルナバさえも彼らと共にその虚偽に引かれて行きました。 > しかし,彼らが良いたよりの真理にしたがってまっすぐに歩んでいないのを見た時, > わたしはみんなの前でケファにこう言いました。 > > 「あなたは,自分ではユダヤ人でありながら諸国民のように生活し, > ユダヤ人がするようにはしていないのに,どうして諸国民の者たちに, > ユダヤ人の習わしにしたがって生活することを強いているのですか」。 > > 「ガラテア 2:11-14」 "養子縁組の霊"を受けた後であっても、 人間的弱さゆえの判断ミスそのものが無くなるわけではないことが、 具体的な実例と共に紹介されている聖句です。 また、エホバの証人にとっての統治体とは、 指導者ではなく兄弟なのであり、それゆえ神への恭しい恐れから マタイ 18:21-35 の行動原則を当てはめるのは、至極当然のことでもあります。
168 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/07/30 07:49
>>155 >現行の法律としては、翻訳物、注釈書、それから幾つもの
>古文書を解読して比較統合して一文書にまとめたものなどには
>著作権が発生しちゃうんだもんね。
それじゃ、おれのホムペも僕の著作権があるということだよ...
勝手にパクリされてるけど...
>>165 ローマ8:15-16の「あなた方」は普通に読んだら全クリスチャンのことだけど、
油注がれたものや表象物とやらにあずかれるものは、エホ証教義だと極一部
なわけでしょ。その二つを一緒くたにするのは無理があるんじゃない。
> > あなた方は,再び恐れを生じさせる奴隷身分の霊を受けたのではなく,
> > 養子縁組の霊を受けたのであり,わたしたちはその霊によって,
> > 「アバ,父よ!」と叫ぶのです。
> > 霊そのものが,わたしたちの霊と共に,
> > わたしたちが神の子供であることを証ししています。
> >
> > 「ローマ 8:15-16」
>>169 > ローマ8:15-16の「あなた方」は普通に読んだら全クリスチャンのことだけど、
> 油注がれたものや表象物とやらにあずかれるものは、エホ証教義だと極一部
> なわけでしょ。その二つを一緒くたにするのは無理があるんじゃない。
もっともな疑問ですね。ですから、時間的な要素を加味して解説致します。
エホバの証人が「天的な希望と地的な希望」という
2つの概念に気づいたのは、1918年頃のようです。(当時の名称は「聖書研究者」)
この概念が正式に公表されたのは、1918年2月24日ロサンゼルスにおける、
「現存する万民は決して死することなし」という公演の中でのことです。
この後、これら地的な希望を持つ者は「ヨナダブ級」と呼ばれ、
その立場がある程度明確になるまでには、1932年7月18日,月曜日に発行の
「立証」第三巻の発行までの時間が必要だったようです。
そして、1935年5月30日から6月3日までの期間にワシントン市で開催された
大会において初めて、「大群衆」の正体が実は「ヨナダブ級」そのものである、
という結論が発表されるに至ります。
後は聖書という剣によって、次第に理論武装していったわけです。(エフェソス 6:17)
ですからおっしゃる通り、1918年以前は"ローマ8:15-16の「あなた方」"を
全クリスチャンに当てはめていたことと思われますが、
現在は「あなた方」は直接には"その言葉が語られたローマのクリスチャン"を指し、
広義では"油注がれたクリスチャン"という意味として受け止めています。
つまり、地的な希望を有するクリスチャンが「あなた方」という言葉を
文字通り"自分自身に向けられた言葉"であるとは考えないのです。
171 :
名無しさん@3周年 :03/07/30 13:50
エホバの証人が「天的な希望と地的な希望」の2つの概念に【気付いた】のは・・・・・ 14万4千人以上、信者を集めたかったからじゃないの?
>>170 最後のパラグラフとそれ以前のパラグラフのつながりが理解できません。
天的地的の二つがあるとかヨナダブ級とか奴隷級とか、そういうエホ証教義
への検証は私には無理(古い資料をまったく持ってないし)なんで置いといて。
エホ証教義ではクリスチャンを天的・地的の二つのグループに分けることは
わかりましたが、二つのグループに分けることと、パウロの言葉が誰を対象に
しているのか(ローマのクリスチャン“のみ”なのか、一方のグループなのか、
両方のグループなのか、非信者をも含むのか)は、また別の問題です。
これは170への直接のレスではないのですが、エホバの証人の聖書解釈が
解釈のレベルに留まる限り、他の教会や神学のそれよりも、より妥当な解釈も
あると思います。不勉強なので具体的には挙げられませんが。
しかし解釈が証拠として使われ始めたらそれは違うだろ、と言います。
173 :
名無しさん@3周年 :03/07/30 14:08
うわぁ、詭弁だらけのスレ キショーッ
174 :
名無しさん@3周年 :03/07/30 14:16
>>173 ぶたが相手してくれる人を探してあらわれたようだw
>>174 自分が気に入らないヤシはみんなぶたかよ(w
176 :
名無しさん@3周年 :03/07/30 14:59
>>175 ぶたがいくら知恵しぼってもお前の考えくらいはすぐに
わかるんだよw
ぶたボコりスレであいてしてくれるやつがいなくなったから
エホ関連スレを荒らしまわってかまってくれるやつを
探してるんだろ。
んで俺が返事してやったからうれしい顔してぶたスレ書き込みまくるとw
お前みたいな浅い人間は簡単に読める。
てかほんとにすることないんだなw
働けよ。
>>176 わざわざ仮想敵を作らないとやっていけないのかココのスレは・・・。
『ぶた』って言葉が出てくると、すぐ荒れるね。 やめてくれませんか?
>>171 > 14万4千人以上、信者を集めたかったからじゃないの?
以下の資料をご覧下さい。
> 宣べ伝える業に
> 年 音信を あずかった 全時間
> 伝えられた クリスチャンの 伝道者の
> 国や地域 人数 人数
>
> 1918 14 3,868 591
> 1928 32 23,988 1,883
> 1938 52 47,143 4,112
> 1948 96 230,532 8,994
> 1958 175 717,088 23,772
> 1968 200 1,155,826 63,871
> 1978 205 2,086,698 115,389
> 1987 210 3,237,751 436,179
>
> 『啓示の書の最高潮』 P64より(現在でもまだ入手可能な資料のはず)
なんとなく地的希望の存在に気づいた1918年の時点ではもちろんのこと、
その扱いが明確になった1935年付近のデータでさえ、
「信者を集めたかったから」と結論するのにはちょっと無理がありそうです。
また1933年以来、第2次世界大戦が勃発していた関係で、
当時はそのままハルマゲドンへと突入するとの見方が大半であったそうです。
この甘い考えを1943年に正したのが第3代会長なのですが、
その解説はまた別の機会に譲ることにします。
>>179 は失敗、申し訳ないです。データを縮小して再掲載。
> 年 伝道者数
> 1918 3,868
> 1928 23,988
> 1938 47,143
> 1948 230,532
> 1958 717,088
> 1968 1,155,826
> 1978 2,086,698
> 1987 3,237,751
>>172 > 最後のパラグラフとそれ以前のパラグラフのつながりが理解できません。
失礼しました。では別の観点から解説します。
ただ、これはエホバの証人の公式な教理ではなく、私の実感によるものです。
"表象物にあずかる"ことはすなわち、天的な希望を表明することを意味します。
そしてそれが求められているのは、「自分は養子縁組の霊を受けている」
と自ら確信している者だけである、という意味に受け止めています。
しかし、次の聖句についても考慮してみる必要があるものと思うわけです。
> あなた方に真実に言いますが,女から生まれた者の中で
> バプテストのヨハネより偉大な者は起こされていません。
> しかし,天の王国において小さいほうの者も彼よりは偉大です。
>
> 「マタイ 11:11」
この聖句をそのままの意味として受け止めると、天的な希望を表明した者とは、
バプテスト(洗礼者)のヨハネ以上の偉大な何かを成し遂げることを
誓約していることになりそう・・・、そうは感じませんか?
私は自分のことをバプテストのヨハネ以上に偉大なことを成し遂げる器であるとは
考えませんし、同じように感じている人は多いと思いますので、天的希望の他に、
地的希望というものが存在することは妥当であろうと考える次第です。
182 :
◆Oo/boys/q2 :03/07/30 17:07
>>181 んで、あと何人分残ってるん???>14万4千人枠
183 :
名無しさん@3周年 :03/07/30 17:09
184 :
名無しさん@3周年 :03/07/30 18:22
カキコする暇あったら仕事しろ! おまえら社会の役立たず野郎
>>182 > んで、あと何人分残ってるん???>14万4千人枠
いい質問です。これについて知りたい人は意外に多いはず。
結論から申し上げると、私の手の届く範囲にある資料からは、
納得のゆくものを見出すことは出来ませんでした。日本語の資料からは、
> 14万4,000人という油そそがれたクリスチャンの数は
> 数十年前にすべて満たされた,と信じるべき十分の理由があります。
のような事務的な回答しか得られないのが現状のようです。
ちなみに「数十年前」とは、1930年代後半のことを指しています。
私は組織内に「円熟した長老」のような表現に合致する人を
数えるほどしか知りませんが、そのうちのお一人に以前
質問したことがありますので、その内容をアレンジしてお伝えします。
選びと召しとは神による。(ペテロ第2 1:10)
そこで、不平不満を言ってもしょうがない。
私たちは"神の召し"に間に合う時期に生まれることが出来なかった、
ただそれだけの事である。そしてその"召し"は、
イエスの贖いによって天への召しが開始されるよりも前の人々、
バプテストのヨハネ、イザヤ、エリヤ、モーセ、エノクといった
自分たちよりもはるかにその素質があるはずの人々にも与えられていない、
彼らもまた、"神の召し"が開始されるよりも前に生存した、
ただそれだけの事である。
186 :
◆Oo/boys/q2 :03/07/30 19:34
>>185 > 14万4,000人という油そそがれたクリスチャンの数は
> 数十年前にすべて満たされた,と信じるべき十分の理由があります。
ちょっと、分かり難いのですが、
「油そそがれたクリスチャン」と言うのは、
「記念式に表象物にあずかっている人」を言うんでしょ。
募集が1930年代後半に終了したとすれば、
今、「記念式に表象物にあずかっている人」は、なんですか?
全員、お年寄りですか???
187 :
◆Oo/boys/q2 :03/07/30 19:38
追加募集かな???
188 :
名無しさん@3周年 :03/07/30 19:38
>>181 ちょっと論点がずれていたように感じましたので、もう一度説明し直します。
ローマ人への手紙については、続く以下の文脈から扱いを定められそうです。
> さて,子供であるならば,相続人でもあります。
> 実に,神の相続人であり,キリストと共同の相続人なのです。
> ただし,共に栄光を受けるため,共に苦しむならばです。
>
> 「ローマ 8:17」
つまり"キリストと共同の相続人"とはどういう意味ですか?
という疑問に対する答えが得られれば、この問題は解決することでしょう。
しかし、この同意に至るまでにはさらに、
「相続人」「アブラハムの胤」「養子縁組」
などの用語の定義についての理解の一致、より具体的には、
ガラテア 3:29, 4:28, そしてローマ9章全体についての見解に関して、
意見の一致をみるまで討論する必要があるものと思われます。
ローマ9章関連を列挙します。 【ローマ 9:6-13】 エレミヤ 22:5, 創世記 21:12, ヨハネ 1:13, 創世記 18:14, 25:23, マラキ 1:3 【ローマ 9:14-26】 出エジプト記 33:19, 9:16, ヨブ 33:13, イザヤ 29:16, 45:9, ホセア 2:23, 1:10 【ローマ 9:27-33】 イザヤ 10:22-23, 1:9, 65:1, 28:16 となります。また、関連深いと思われますので、イザヤ 66:21 を以下に掲載。 > 「そして,彼らからもまた, > わたしはある者を祭司のため, > レビ人のために取るであろう」 > > と,エホバは言われた。
>>186 > 全員、お年寄りですか???
>>187 > 追加募集かな???
その両方でしょうか?つまり、普通に考えるなら、すでに1935年の時点で
自分の確固たる信念によって"神への召し"という特別な招待、
それもかなりの苦難がある事を覚悟の上で答え応じることを決意した人々ですので、
その誕生は少なくとも1920年より以前であろうと私は考えています。
ということで、現在そのほとんどが80歳以上。
では、それ以降に誕生した人で、毎年のように表象物にあずかる人が
存在しないのかというと、「存在するらしい」、という
不確かな情報が人づてにもたらされるだけです。
この点は当事者同士、つまり、165ですでに述べたように、
神とその人物との個人的な関係、また同意によってのみ可能となるものである以上、
私を含む部外者がその資質を問うようなことは推奨されていません。
ですから、追加募集が全く無いとも言い切れませんし、
そのことを暗に示す記事が、雑誌の中に時々現れる事さえあります。
ですから私の場合、その究極の選択を善しとして"表象物にあずかる"人物については、
良心の呵責の末、考え抜いての行動であろう、と思うようにしています。
192 :
◆Oo/boys/q2 :03/07/30 22:06
>>191 >すでに1935年の時点で
つまらない事で、すみませんが、興味がありますので。
1935年に定員に達したとして、
>>180 > 1938 47,143
伝道者全員だとしても、
約10万人ほど足りないのですけど、残りは???
>>192 ラッセルみたいに死んだ信者、そして一世紀の弟子たちを含めてのことでしょ。
・・・でも初期クリスチャンの数だけでも14万4千を超えていたはずだ、
っていう背教者によるもっともな試算もあるけどね♪
194 :
◆Oo/boys/q2 :03/07/30 23:09
>>193 まぁ、初期信者の全てが招かれたかは人間には解らないし
(当時は天的希望しかなかった)
ラッセル兄弟の時代以降も同じ事が言えるのではないでしょうか。
実際招かれていなかったら地上に復活するわけで
誰かが被害を被るわけでもないのではないですか。
本人がガッカリなだけで・・
196 :
名無しさん@3周年 :03/07/30 23:30
年鑑見ると、【表象物にあずかる人】が増えてる年あるよね。 あれは、なんだろ?
197 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/07/31 01:02
>>155 >(1) 著作権を放棄すると他人によって著作権が横取りされてしまう
>危険がある、(2) 改ざんされたものが流通してしまう危険がある、
>(3) 質の高い翻訳を生み出して様々な形態で流通させるためには
>それなりの費用がかかる、ってな理由があるんじゃないかな?
聖書の場合(3)だと思うよ...新世界訳は別として、聖書の
意見その1...教会の聖書の翻訳について
翻訳は、ただの言語学的知識や神学的な知識もさることながら、
その時代背景・生活習慣・宗教様式などの広範な知識が要求される
ので、質の高い聖書ほどその教会以外の学者等の意見が反映されます。
つまりその教会以外のスタッフにそれなりの費用を払ってる分けだし、
現代の教会のありようとしては当然の事です、となれば翻訳と言う
行為に著作権があるのも当然だと思います。
意見その2...学者の聖書の引用方法
多くの聖書学者は、何らかの文献・コーディックスを訳すときに
当然通常の聖書を参照しますが(新共同訳などはその文献的価値も
高いのでよく利用されます)、大体2−3種類の文献を比較しながら
自分なりの解釈を試みます。僕のトマス言行録も3種類は見ながら
編者の主張の意図をできるだけ汲み取る様に考えたつもりです(甚だ
能力不足ですが)。この場合著作権の侵害に当たるケースはまず
無いと思います。
198 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/07/31 01:03
続き 意見その3...電子コピーについて 日本聖書教会がコピーするについて、「一字一句違いが無いように」 と言ってる意図がよく分からないのですが... 例えばダニエル11/1を新共同訳からコピーすると 「彼はわたしを支え、力づけてくれる。」を 「彼(大天使ミカエル)は私を支え、力付けてくれる。」と ホムペに書いたら、彼らの意向に反しているのでしょうか... 明らかに新共同訳を見て、自分で租借して書き換えているの ですが...むしろ一字一句変えない方がデッドコピーですし それを見て、自分で書き換えることの方が参考にしながらの 自分の読み方だと思いますし、デッドコピーの方が今の電子 時代は簡単です...彼らの主張は、安易なデッドコピー の非難だと思うのですが...
>このように、神から"養子縁組の霊を受けた"かどうかは、 >当事者以外の誰にも分かりません。いわゆる自己申告制なのです。 >もちろんこの点で自らを偽り続けるならば、聖霊を冒涜する行為ですので、 >この世の終わりに、この世と共に滅び失せることが予定されています よって統治体が本物の油塗られたものか証明することはできません だって、自己申告ですから うそついたって誰もわかりません つまり完璧に偽予言者扱いしたって問題なし。 証明自体放棄して、よく本物面できるね? 厚顔無恥のエホ証さん?
ヨナはんは完璧に統治体の正当性証明を放棄したとみなしてよろしいですな? エレミア書での扱いから話を逃げすぎですな 自分たち以外のカトリックには、いまや何の啓示等はない だから、エレミヤ書の偽預言者に相当するって主張されてた教義ありましたよな? よそをそういう風に批判しておいて、自分たちはその比較には相当しないって ずいぶん卑怯な逃げですな? エホバの証人の「統治体」が、エホバからの言葉を伝えていると言いながら、 エホバが語るのを聞いたことはない、ということだけで、 十分、エレミヤ23章9ー40節の(偽「預言者たち」に該当しているのです。 自分たちは聖霊に導かれているという言い訳は、アメリカ的精神に調和した、 「統治体」一流の詭弁に過ぎません
ゆえに152さん、158さんたちの"しるしを求め"る議論は論外だったりします。 クリスチャンとして転向した時点で人々を救いたいという願いに駆られて "宣べ伝えられる事柄の愚かさ"を具現化するのがエホバの証人なのであって、 そうした事柄を組織化している団体を「ものみの塔」以外に知らないのです モルモン教もキリスト教の一派だと主張して エホ証以上にきつい布教してますが?(いやエホ証並みか) 宣べ伝えればいいのなら、モルモン教だってエホ証と同地位ですな?
>"養子縁組の霊"を受けた後であっても、 >人間的弱さゆえの判断ミスそのものが無くなるわけではないことが、 >具体的な実例と共に紹介されている聖句です。 そうだよねぇ だから、現在進行形で間違ったことを神の意思だって言っても 正当化できるもんねぇ とことん自分たちの間違いや失敗に甘く作ってある教義だよな エホ証は だから、よけい眉唾ものなんだが? 好き放題できるように聖書解釈捏造しすぎだっての
クリスチャンとして転向した時点で人々を救いたいという願いに駆られて "宣べ伝えられる事柄の愚かさ"を具現化するのがエホバの証人なのであって、 そうした事柄を組織化している団体を「ものみの塔」以外に知らないのです 第1の問題 宣べ伝えられる内容は「統治体」が自主的に「神の代弁者」と思い込んで 作った内容 神の意思であるという証拠なし しるしを求めるな。エホ証の活動が聖書に書いてあるから エホ証こそが正しいというが、 では、エホ証の」やっている布教活動と同じことを 偽預言者の集まりがしないと書いてあるのか? 第2の問題 そもそも、統治体の主張する教義が正しいと目に見える証拠はあるのか? ハルマゲ予言を初めとするの外れまくり、外れそうになるとすぐ教義を変える よって、いままで正しいといえる教義が存在していない
正当性証明の考え方の順序が違うと宣言したい 聖書にある述べ伝える集団だから、教義も正しいは成立しない 彼らが主張する聖書にある述べ伝える集団だが 聖書にのっている以上、こうすればいいでまねすることは可能であり とうぜん、統治体は神の代弁者を自称したのだから 聖書からまねしただけだとしてもおかしくない つまり、布教方法だけを聖書からもらってきたということだ。 教義は彼らが考え付いた。そう」、ものみの塔誌で自ら書いているが? 統治体が油塗られたものだと自分たちですら証明できない (自己申請でいいなら、下手したら誇大関係妄想でもOK) そんな集団である以上 統治体の正当性は全くない 現役に聞く 布教方法を聖書にかいてあることをまねしただけで、 ほかの教義が全くの創作であることを否定できる聖書的かつ現実的な証拠は 存在するのか?
そもそも、今が終わりの時代ではなく 神の代弁者が現れる時期ではない可能性をあるということも 追記する。 本当に統治体が正しいなら 何回ハルマゲがきてるやら
>>196 >年鑑見ると、【表象物にあずかる人】が増えてる年あるよね。
>>165 > つまり、"表象物にあずかる"行為とはそういうことなのであって、
> 「1996年8月15日号、31ページ」とは、
> この点を理解していないようにしか見えない人をどう扱うべきか?
> に主眼が置かれた記事のはずです。
と説明した通りです。つまり、時々不心得者がカウントされることもあります。
>>205 > そもそも、今が終わりの時代ではなく
> 神の代弁者が現れる時期ではない可能性をあるということも
> 追記する。
残念ながらその可能性は全くありません。以下の聖句をご覧下さいませ。
> 幼子たちよ,今は終わりの時です。
> そして,あなた方が反キリストの来ることを聞いていたとおり,
> 今でも多くの反キリストが現われています。
> このことから,わたしたちは今が終わりの時であることを知ります。
>
> 「ヨハネ第一 2:18」
>>200 > ヨナはんは完璧に統治体の正当性証明を放棄したとみなしてよろしいですな?
> エレミア書での扱いから話を逃げすぎですな
実は、誰かが再度エレミヤ書に言及してくれるのを、首を長くして待っていました。
ご要望にお答えして、エレミヤ書23章からの解説です。
> しかし,エホバの重荷をあなた方はもう述べてはならない。
> 各々にとって,重荷はその人自身の言葉となるからである。
> あなた方は,生ける神,万軍のエホバ,わたしたちの神の言葉を変えたのである。
>
> 「エレミヤ 23:36」
そこで、いったい誰が"神の言葉を変えた"に当てはまるのか?
を徹底的に協議することを提案致します。
どなたでも構いません、是非とも"地獄"の存在を聖書を用いて証明して下さい。
そうすれば、私は"地獄"が存在しないことを聖書を用いて証明することでしょう。
エホバの証人は聖書を最重要視します。この点で1人の例外も存在しません。
なぜならば、聖書は聖霊の導きによって記述されたものであると信じておりますので。
> 聖書全体は神の霊感を受けた(字義:神が息を吹き込んだ)もので・・・
>
> 「テモテ第二 3:16」
詭弁とは、「虚偽の推論」のことです。
私は事あるごとに聖句という動かしがたい事実を用いて説明しているのに、
それを聖句を全く用いずに反論する人々から「詭弁である」とののしられる。
いったいどちらが詭弁なのか?良識ある人はこの現実も考慮して下さいませ。
208 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 09:26
エホバの証人の『ものみの塔』誌 1910年9月15日 『人々は聖書だけを学んでも神の御計画を知ることが出来ないばかりか、 10年間「聖書研究」を読み、その内容に精通した人であっても、 「聖書研究」を使わず、聖書だけを学ぶなら、私たちの経験から言うと、 2年間の間にその人は暗やみに入ってしまうということを知るであろう。 他方、人が「聖書研究」とともにその参照のみ読むならば、 聖書の1ページを読まなくても、その2年間の暗黒の終わり頃には、 光を見い出すであろう。』
何かずっとこのスレ読んできたけど意味ないよね。輸血がどうとか、油注がれた者がどうとか。俺はもうやめたから関係ないけど、今でもやってる人とは付き合いがあるし嫌いではない。 親はいまだにやってるけど、とりあえずエホ証としての基準の中で育てられて良かったとは思うよ。それは辞めてから思ったことやけど。俺は真理に対して親からの刷り込みがあって自分自身は 信じてないから辞めたけどね。宗教なんて結局自分自身が納得できるところの宗教に行く訳やし、エホ証やってる人はそれを信じてやればいいと思う。納得できない人らはやらなければいい。それだけ の話でしょ?あんまり叩くのもどうかと思うよ。 ついでに現役でやってるって言ってる人ら。あんたら組織の中でこういう場で否定したりするような(背教者)人たちとの討論や交わることって禁止されてるよね。あんたたちも俺からみれば情けなく見えるよ。証言してる気なんだろうけど。
210 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 11:21
>>209 209がいいこといった、その通り。
信仰なんて人それぞれ。
あんま根にもつのもかっちょわるい。
211 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 14:38
減益ってネットやってる時間も証言とか言って奉仕時間に数えてそう。 そんなことしているヤシは辞めたほうがいいと思う。 信仰って何よ?
"神の言葉を変えたにエホ証が当てはまるといいたいわけ? こっちはエホバの証人の「統治体」が、「エホバからの言葉を伝えていると言いながら、 エホバが語るのを聞いたことはない偽預言者」だと言っているのだけど? 神の言葉を変えるってね。はぁ 偽預言者ならいくらでも、神の言葉だっていって 自分に都合よく、いえるよね? 「地獄なない」って説、本当に神の意思から」出た言葉か 証明できる術あるわけ? 統治体自身が本当に油注がれたものか、証明できないってのに もう一度、いうけどね 統治体自身が本当に油注がれたものか 証明できなきゃ その聖書解釈はすべて似せ預言者の戯言です その聖書解釈もってきても、自分の都合のいいように神の言葉を 偽証言してるだけっていえば、終わっちゃうの わかった?
> そもそも、今が終わりの時代ではなく > 神の代弁者が現れる時期ではない可能性をあるということも > 追記する。 残念ながらその可能性は全くありません。以下の聖句をご覧下さいませ。 > 幼子たちよ,今は終わりの時です。 > そして,あなた方が反キリストの来ることを聞いていたとおり, > 今でも多くの反キリストが現われています。 > このことから,わたしたちは今が終わりの時であることを知ります。 > > 「ヨハネ第一 2:18」 これが今をさしてるって証拠ありますかの? 西暦1000年直前の破滅信仰も これが今だって言ってましたが」? で、実際今まで「必ず来ます〜〜」って期限きって あたった試しあった?
反キリスト=キリストを否定するものなら そのキリストが布教したときから山ほどいますね いまさらに、反キリストの到来時期=今だと 限定できる条件がありませんが? 統治体はかれこれ、何年そういってますかな? 今が終わりの時代ではなく 、神の代弁者が現れる時期ではない可能性を 否定できる要因は?
>>214 >反キリスト=キリストを否定するものなら
>そのキリストが布教したときから山ほどいますね
終わりの時代は2000年続いてるってことですかの
自己申告なら、悪魔でも統治体になって 教義変えられます。 したがって、エホ証は信じるだけの根拠ありません なので、これから現役&擁護派のみなさん 統治体がただの人間で、言ってる事はただの偽預言者の戯言で 下手したら反キリストに操られてるだけの可能性を あなた方は否定できないことを 肝に銘じてください。 布教するときもその事を忘れないように
むしろ、やってることを見れば 幼児虐待、性的悪戯犯の保護 告発したものの排斥 神権的戦術といってだますこと推奨したり NGOを批判しながら (本当は国連の図書館使うのにNGO登録必要ないのに 必要だったと信者にうそついて)NGO入り 適当に教義変えたり やってることみたら完璧 悪魔の教えとしか思えんがね
218 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 16:04
この暇人どもが。
220 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 16:07
幼児虐待、性的悪戯犯の保護 告発したものの排斥 >神権的戦術といってだますこと推奨したり NGOを批判しながら (本当は国連の図書館使うのにNGO登録必要ないのに 必要だったと信者にうそついて)NGO入り 適当に教義変えたり いつもおんなじこと言ってるねw 所詮きみらにはそんくらいしかネタがないわけだw というより君らの頭ではおんなじ文章しか つくれないだろうな。 あきるんだよね、おんなじことばっかいわれても。 程度が知れるって感じだな。
221 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 16:08
まぁまぁ。この玄さんの顔に免じて許してやってよ。
222 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 16:09
>>220 否定はしないのねw
偽預言者の信奉者さんたちw
こういうカキコって
認めてるか 認めてるの怖いか
どっちだろね
笑えるw
225 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 16:11
ねぇねぇ疑問。 どうして同じ名前なのに 誰が書いてるのか分かるの?
226 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 16:13
>>221 エホたたきはしてくれればいいけど、
あんまり説得力ないんだもん。
いっつもおんなじねたであーだこーだって。
君らの自己満足に感じるんだよね、それじゃ。
かっちょ悪いす。
もっと聡明で理論的で人間的にもできた人はいないの?
こんなこと言うとお前は?っていわれそうだけど。
俺はそんなに立派じゃないす。だからエホたたきもしません。
やっぱ叩きそれなりの人間がやらないと。
2ちゃんはどうも低レベルで。
それじゃエホよりだめだよ。
統治体が唯一の経路ってこと証明できないって ここまでのすれで判明 どっちかっていえば エレミヤ書の偽預言者に当てはまること判明 やってることは どっちかいえば 悪魔的って判明 なんか否定できますかの?
229 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 16:17
>>225 夏厨くん、ボクみたいに四六時中ココに貼り付いてればわかることだよ(藁)
>>229 ひまなのね・・・
ま 私も仕事明けの休日の暇つぶしの
ばかエホ証たたきですが
231 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 16:25
>>225 さん。
それは文章の内容・言葉じり・改行の仕方・句読点の使用頻度等です。
それと文章全体のリズムですね。それを総合的に判断すればほぼ
あたります。まあでも、相手がわざと言葉遣いを変えていたらあてられ
ませんが。素のままなら文章のクセはでちゃうもんです。
たとえば
>>216 >>217 >>224 >>227 >>228 >>229 は同一人物ですね。
ちなみに彼は今話題の昼寝するぶたの管理人ですかね。
そんな感じです。
232 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 16:30
へぇ。文章で判断なんだ。 観察とひらめきですね。 なんかIPがなんとかとか書いてあるからハイテク兵器で調べてるのかと 思いました。 ありがとうございます。 みんなのように見抜けるように頑張って張り付いてみます。
>>231 え〜〜なかなか いいとこついてますが
二つ外れ
>>229は私じゃありません
で今話題の昼寝するぶたですが
私、違いますが?
仕事明けでひまな看護師ですよ?
234 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 16:34
235 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 16:36
あと分からない言葉が山のようにでてくるんですが、 いつか分かる日がくるんでしょうか?
236 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 16:36
統治体こそが神の唯一の経路、聖書を正しく解釈できるのは統治体だけ。 って言っちゃった時点で失敗してるんだよ。 どの解釈(≒説)がよりもっともらしい、妥当と言える説かどうかなんて、他の 説と議論を重ねて地道にポイントを上げていくしかないのに、その作業を放棄し ちゃっているんだから。 統治体の聖書解釈が妥当かどうかは、統治体の主張を踏まえれば誰にも判定 できないのだから、原理的には鵜呑みにする以外に統治体の主張を受け入れる 方法がないわけです。 だからエホバの証人は文字通りの聖書研究者に戻るべきだな。 まともな研究者は先行研究を鵜呑みにしたりしないし、自分たちの研究こそが 唯一正しいなんて主張しないしね。 ここで展開されている批判がエホバの証人に「だけ」当てはまるなんて思って ないけど、縁があったんだからしょうがないよね。
>>236 そうで〜す
もっとも>>220は現役ではないかな?
だったら ごめんね
でも 笑えた
239 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 16:44
話題がえで大変恐縮です。訪問宣教でまわって歩いてみえる エホバの証人の方たちはなぜみんな一様にあんなに表情が暗いのでしょうか・・?
>>237 >エホバの証人は文字通りの聖書研究者に戻るべき
激しく同意っと
単なる聖書研究者なら、まだ逃げ道あるものを
どっかのノストラ研究者みたいに
241 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 16:51
>>239 真面目な面してるだけじゃないの?
だってキャーキャーはしゃぎながら回られたらそっちのが迷惑でしょ。
242 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 16:56
>>241 なるほど、別にその奉仕が苦痛というわけではなかったんですね。
>>189 先に一つ確認を。
一般的なエホバの証人は、神の霊に導かれていないんですか?
>>243 ない
統治体は導かれてると主張しますが
それも自己申請で確かめることは
してはいけないと統治体が自分で言ってます
>>244 の訂正
一般的なエホバの証人は、神の霊に導かれていない
教義上、認められてるのは統治体のみ
それも自己申請で確かめることは
してはいけないと統治体が自分で言ってます
偽者預言者であること否定できないこと いい加減現役&擁護派認めましょう
>>433 そもそも神の存在も非存在も証明できないのに、その自称代弁者が
正しいか間違ってるかなんて証明できるわけがないでしょう。
大きく捉えたらそうなっちゃうんだから、一見揚げ足取りの細かい
批判を積み重ねるしかないんじゃない?
もちろんほんとに単なる揚げ足取りもあるだろうけど。
ところで、宗教に限らず「証明された」正しいものって何かあるかなあ?
ちょっと思いつかないんだけど。
すいません誤爆です。 ふざけるなスレへ書き込むつもりだったのに…… ヒー
>>245 レスどうもです。
なるほど。ヨナ氏が言ってることが理解できました。
それにしても、神の霊に導かれているからこそ、聖書が真理だと確信できるし
統治体の主張が正しいとも確信できるのだとばかり思ってました。
だとするとエホバの証人と僕のような非信者の間には、非人間的要素に由来
する差ってないんですよね? 人間の思考のみで判断してるんですよね?
わー。だとしたら、なんか呪縛がとけそう。嬉しいな。
『ふれ告げる』、143ページには、こう書かれています。 「ラッセル兄弟は、自分の役割をどのようにみなしていたでしょうか。 神から何らかの特別な啓示を受けたと主張したでしょうか。 ラッセルは、『ものみの塔』誌(英文 )、1906年7月15日号(229ページ)の中で、謙遜にこう答えました。 『・・・神の代弁者として私が示す真理は、幻や夢の中で、あるいは実際に聞こえる神の 声によって啓示されたものではない。』」 ラッセルは、「神から何らかの特別な啓示を受けた」とは主張しませんでしたが、 謙遜にも自分を「神の代弁者」と見なしました。 この点がさらに707ページでは、こう書かれています。 「ラッセルの死後まもなく出版された彼の伝記はこう説明しました。 『彼は新しい宗教の教祖ではなく、またそう主張したことは一度もなかった。 イエスと使徒たちが教えた壮大な真理を回復し、それらの真理に20世紀の光を当てたのである。 彼は神からの特別な啓示を得ているとは主張しなかったが、聖書の理解を得るための神のご予定の時が来ており、 自分は主と主への奉仕のために全く聖別され、聖書を理解することを許されていると考えた。』」 ラッセルは、「神からの特別な啓示を得ているとは主張し」ませんでしたが、 自分は「聖書を理解することを許されていると考えた」のです。 ですから、彼は自分を「神の代弁者」と見なすことができました。 彼の考えによると、彼の理解は神を代弁していたのです。 >自分は主と主への奉仕のために全く聖別され、聖書を理解することを許されていると考えた。 自己申告第一号報告 だれか これの根拠をいえるか? 始まりからして こんな自己申告思い込みで、それ以後も同じで何が 正当性があるだよ ただの思い込みジャン
>エホバの証人と僕のような非信者の間には、非人間的要素に由来 >する差ってないんですよね? 人間の思考のみで判断してるんですよね? それで正解です
>>209 >ついでに現役でやってるって言ってる人ら。・・・
厳密に言うならば、私は現役にはあてはまりません。
だって奉仕報告なんてここ数年提出していないもの。
しかし元JWでもないんです。だってまだ辞めていませんので。
だから211が私のことを指してそう発言しているのであれば、
まったくあてが外れた発言なのであります。
背教者との交わりの件、確かに仰るとおりでしょう。
私も同意見です。厳密な意味での現役は参加しない方が良いです。
私がここに書き込んでいる理由ですが、
スレッドのタイトルからは想像もつかない
勘違いレスがあまりにも多いようなので、
そうした投稿を追放したい、ただそれだけのことです。
今までの書き込みのほとんどについては、
投稿するのにふさわしい別名のスレッドが沢山あります。
どうぞそちらで存分に盛り上がって下さいませ。
背教者の扱いについて。 奉仕区域内に背教者宅が存在する場合、その家へは奉仕しないことになっています。 ではその後は完全に見捨てられた者として扱うのかというと、そうではありません。 定期的な網羅から外れるだけなのであって、その代わりに会衆の代表者として、 長老が現在の意志を確認するために、時々訪問することが取り決められている、 そう聞き及んでいます。(私は実例を知りませんが) この処置は背教者だけに限ったことではなく、訪問拒否を宣言した人にも 同様の対応をしています。だから、一般の方で訪問してほしくない場合は、 「訪問を拒否します」と宣言すれば、定期的な訪問からは解放されます。 その代わり、次回は一定の期間を挟んだ後、長老による訪問となることでしょう。 背教者とはどんな人なのでしょう? ただ単に不活発になった人(私も含む)や、排斥された人を指す言葉ではありません。 離れていった後、自分が元所属していた組織を悪し様に言う人のことを背教者と呼ぶのです。 ですから、一度も組織に所属した経験のない人は、当然ながら背教者ではありません。 この定義はどの宗教組織でも同じかと思いますが、聖書には次のように表現されています。 > 背教者は[その]口によって仲間の者を滅びに陥れる。 > しかし,義なる者たちは知識によって助け出される。 > >「箴言 11:9」
254 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 18:56
>>215 >終わりの時代は2000年続いてるってことですかの
きっとそうなのでしょう。私はそういう意味として受け止めています。
ではヨハネの語った「終わりの時」はいつ終了したのでしょう?
一旦終了した後にまた終わりの時が改めてやって来るとは言いませんよね?
それともあなた方は聖書の記述を信じないのですか?
ちなみに、1914年以降は「主の日」なのであって、
「終わりの日」とは適用期間が異なるのです。
> というのは,あなた方はまずこのことを知っているからです。
> つまり,終わりの日にはあざける者たちがあざけりを抱いてやって来るからです。
> その者たちは自分の欲望のままに進み,
>
> 「この約束された彼の臨在はどうなっているのか。
> わたしたちの父祖が[死の]眠りについた日から,
> すべてのものは創造の初め以来と全く同じ状態を保っているではないか」
>
> と言うでしょう。
>
> 「ペテロ第二 3:3-4」
現在の統治体 一昔前までは、「統治体=油注がれた者」という意味でも合っていました。 しかし現在は違います。統治体に油注がれていない者も招かれています。 この変更の原動力となったのは、ものみの塔94 2/15 の2つの研究記事かと思います。 塔94 2/15 8 『あなたの臨在のしるしには何がありますか』 塔94 2/15 16 「わたしたちにお話しください。そのようなことはいつあるのでしょうか」 「その時」と訳されている、ギリシャ語トテの解説記事です。 当時でもかなりのインパクトのある記事の1つでした。 では統治体の役割とはいったい何でしょう?これは今も昔も変わりません。 > 「しかし,一つのことを知っておきなさい。 > 家あるじは,盗人がどの見張り時に来るかを知っていたなら, > 目を覚ましていて,自分の家に押し入られるようなことを許さなかったでしょう。 > このゆえに,あなた方も用意のできていることを示しなさい。 > あなた方の思わぬ時刻に人の子は来るからです。 > > 「主人が,時に応じてその召使いたちに食物を与えさせるため, > 彼らの上に任命した,忠実で思慮深い奴隷はいったいだれでしょうか。 > > 「マタイ 24:43-45」 "時に応じた"、つまりはその時代,その時代において適切であろうと思われる方法で 主人の貴重な財産である羊たちに"食物を与え"る"奴隷"という役割です。 出版物はその重要な経路なのであります。
>>255 はっきり言えば信じてない
>>256 >"時に応じた"、つまりはその時代,その時代において適切であろうと思われる方法で
>主人の貴重な財産である羊たちに"食物を与え"る"奴隷"という役割です。
だ〜か〜ら
統治体が正当性証明されてなきゃ
いってることはただの思い込みと自分たちの考えじゃん
信じるに値しないって
一昔前までは、「統治体=油注がれた者」という意味でも合っていました。 しかし現在は違います。統治体に油注がれていない者も招かれています ってことは 聖霊の新しい光なしで思いつくやつが統治体にいて 教義変える権限与えられてると? ますます 信用できんな
>>235 >あと分からない言葉が山のようにでてくるんですが、
>いつか分かる日がくるんでしょうか?
ただ黙っているだけでは、いつまで経っても分からないと思いますので、
「これはどういう意味ですか?」と適当に質問して下さい。
>>237 >どの解釈(≒説)がよりもっともらしい、妥当と言える説かどうかなんて、他の
>説と議論を重ねて地道にポイントを上げていくしかないのに、その作業を放棄し
>ちゃっているんだから。
少なくとも私は放棄した覚えはありませんが。(207参照)
>>243 >一般的なエホバの証人は、神の霊に導かれていないんですか?
神の霊とは、求めるべきものです。(ヨハネ 16:24)
与えられるのをただ待っているべきものではありません。
また、求める側の資質によって、神が与えるのを控える場合さえあるでしょう。
だから、245「一般的なエホバの証人は、神の霊に導かれていない」は半分正解。
「神の霊に導かれ」という表現に当てはまるのは、
偶然に偶然が重なったとしか思えないような場合のみであり、
そのような時以外使用していないと思います。
実際のところ、私は神の霊に導かれた経験はありません。(これは私個人の資質の問題)
> あなた方がわたしと結びついたままでおり,
> わたしの言ったことがあなた方のうちにとどまっているのであれば,
> どんなことでも自分の願うことを求めなさい。
> そうすれば,それはあなた方のためにそのとおりになります。
>
>「ヨハネ 15:7」
のように条件付きであると考えるのが妥当なのでは?。
つまり、このあたりの誤解が「統治体の正当性」という
おかしな議論に結びついているのでしょう。
イエスでさえ神から導きが完全に閉ざされた時間が存在するのです。(マタイ 27:46)
>>260 てことはヨナは現役っと
「神の霊に導かれ」て=新しい光
で教義変えていくからこそ
統治体は神の代弁者を名乗れるんだろ?
あ 間違いがあってもいいって
自分たちに都合のよい教義あったな
なんせ 最初から間違えた教団だし
あと>250の
>自分は主と主への奉仕のために全く聖別され、聖書を理解することを許されていると考えた
の根拠
エホ証ではどう教えてるんだか
>実際のところ、私は神の霊に導かれた経験はありません 1信者が統治体でもないのに 新しい光思いついたら排斥 したがって教義上 一般的なエホバの証人は、神の霊に導かれていない は完全正解
統治体の正当性 証明できなきゃ 教義のすべては偽預言者の戯言 だが 統治体は自己証明すらできないし、するなと発表「済み したがって現役&擁護派は永遠に証明できない
ローマ8章が一般信徒に向けられたものではなく、油注がれたものへ 向けられたものだということは、一般的なエホバの証人は ・神の霊に導かれていない ・神の子ではない ・養子縁組の霊を受けていない(奴隷の霊を受けた?) ・神の相続人でもない ということですか?
>>258 >聖霊の新しい光なしで思いつくやつが統治体にいて
>教義変える権限与えられてると?
本当にそれが現実を正確に描写したものであるならば、
それが可能なのかどうかを実践して証明することも可能でしょう。
であるならば、いずれ「教義を誤誘導することに成功した」という
狂気に満ちた報告を目にする機会に恵まれるのでは?
でなければ、是非ともご自身で実践してください。
つまり、今の時点でそう結論するのは早すぎるはずです。
「新しい光」という表現が当てはまるのは、256 の
ギリシャ語トテの解釈のように、方針が正反対になるような場合です。
「地獄の火による永遠の責め苦」が間違いである、という解釈も、
この「新しい光」に該当することでしょう。
しかし、単なる微調整なのであれば、「光が増す」が正解。
このあたりの表現も、誤解を基にした乱用が多いようですので、
今後はそのような意味として利用して頂けると助かります。
>>261 >てことはヨナは現役っと
253 において、「不活発」であると説明している通りです。
ですから、不活発な者も現役として数えるのであれば現役ですし、
数えないなら現役では無いのです。私には自分がどちらなのか判断できません。
>>自分は主と主への奉仕のために全く聖別され、聖書を理解することを許されていると考えた
これはそのままの意味です。
「C.T.ラッセルはそう考えた」、そういう意味以外に受け取りようがありません。
>>264 >・神の霊に導かれていない
260 で説明済みなので、解説は省略。
>・神の子ではない
いいえ、すべての人間は神の子です。(悪魔や悪霊たちもそう)
詳細は、「長子の権」に譲ります。(現在作成中)
>・養子縁組の霊を受けていない(奴隷の霊を受けた?)
「奴隷の霊」とは何のことですか?
少なくとも、養子縁組の霊は受けていないことは確かです。
>・神の相続人でもない
その通りです。"キリストと共同の相続人"でない事も確かです。
>>266 奴隷の霊じゃなくて奴隷身分の霊でした。「身分」が抜けてました。ごめん。
> いいえ、すべての人間は神の子です。(悪魔や悪霊たちもそう)
作成中とのことなので、そこで詳しい説明があるのかも知れませんが、
すべての人間が神の子であるなら、なぜパウロはわざわざ
「神の霊に導かれる者はみな神の子であるからです」
と書いたんですか?
267に付けたしです。 だから、被造物としての神の子という意味で使ってないんじゃないか、 ということです。
>>267 >奴隷の霊じゃなくて奴隷身分の霊でした。「身分」が抜けてました。ごめん。
改めて調べてみたところ、"奴隷身分の霊"という表現が用いられているのは、
聖書全体でここ1箇所のみです。ですので、文脈からも考慮すると、
"奴隷身分の霊"というものが現実に存在するという意味としてではなく、
"養子縁組"の対義語として"奴隷身分"という表現を用いただけであろうと推測する次第です。
>>268 >だから、被造物としての神の子という意味で使ってないんじゃないか、
>ということです。
なるほど、264の意味するところを理解しました。私の場合、
「養子縁組の取り決めによって、特別な関係に入れられた」
くらいの解釈が妥当だと思っています。ですので、266の
> いいえ、すべての人間は神の子です。(悪魔や悪霊たちもそう)
は撤回します。私の早とちりです。申し訳ない。
せっかく作成したので、多少修正して投稿します。 まず、「キリストと共同の相続人」についてです。 実際には266の続きですが、189の発展話題的な内容でもあります。 > さらに,キリストに属しているのであれば, > あなた方はまさにアブラハムの胤であり, > 約束に関連した相続人です。 > > 「ガラテア 3:29」 「キリストと共同の相続人」とは、 "アブラハムの胤"であり、"約束に関連した相続人"である、 という意味で間違いなさそうです。 さて、イシュマエルとイサクは、どちらもアブラハムの子供です。 では、2人とも"アブラハムの胤"なのでしょうか? > また,アブラハムの胤だからといって,彼らがみな子供なのでもありません。 > むしろ,「『あなたの胤』と呼ばれるものはイサクを通してであろう」とあります。 > > 「ローマ 9:7」 では何を相続するのでしょう?約束に関連した事柄、という意味ですよね。 この点についても、機会があったら言及します。なぜかというと、 ローマ9章の比ではないくらい、沢山の聖句を引用して解説する必要がありますので。
次に、「長子の権」について解説します。 なぜ"権",つまり権利なのでしょうか? それは長男、つまり時間的に早い時期から存在した者に与えられるとは限らないからです。 実際に、ヤコブはエサウの弟でしたが、長子の権はヤコブが獲得しました。(創世記 25:29-33) また、長子の権は"二つの分"として表現されることもあります。 "二つの分"とは字義道理には2倍の分という意味になります。 マナセ(ヤコブの長子)が他の10部族を差し置いて2箇所の土地を相続したのは、 マナセが長子の権を有していたからに他なりません。 ところが、エリシャがエリヤから神の預言者の長子としての地位を譲り受けた際には やはり"二つの分"という表現が用いられていますので、 "二つの分"が長子の権を指すという意味であっても問題ないはずです。(列王第二 2:6-15) さて、"長子の権"が必ず時間的な先達者に与えられるものではなく、 "二つの分"が厳密な血の繋がりを指しているのではないことも明らかなようです。 ではいったい、ヤコブが長子の権にこだわったのはなぜですか? 「ただ単に2倍の相続権が欲しかったから」などとは言わないで欲しい。 聖書にはこうあるのです。 > 彼は真の土台を持つ都市を待ち望んでいたのです。 > その[都市]の建設者また造り主は神です。 > > 「ヘブライ 11:10」 実はこの長子の権について理解していないと、256で一度引用した マタイ 24:43-45 の聖句の意味は、いつまで経っても理解できなかったりします。
統治体の正当性証明は完璧あきらめて投げたな ヨナはんは
273 :
名無しさん@3周年 :03/07/31 23:20
371さんがいたw どうもー。
いつからこのスレはヨナさんの聖書理解を広めるスレになったんだ? ヨナさん、あなたの聖書理解はどうでもいいです。 折れも早く「統治体の正当性」の証明が聞きたいです、よろしこ。 ※聖句をいろんなところからひっぱり出してくれば、自分たちに都合の良い 教義はいくらでもできます。あなたがやってるのは、その最たる例。
275 :
名無しさん@3周年 :03/08/01 00:55
現役つぎつぎに撃沈してったのに、ヨナタンまでいなくなったら 困ります〜
最初に反対者を悪魔の手先呼ばわりしたうえ 反対者がいることがエホ証の正しい証拠といったのはエホ証がわ それはエホ証が正しい場合のみの、成立すること だから、エホ証に正しい証拠を求めてるんですが 一方的悪魔の手先呼ばわりに対して 証明を求めるのおかしいですかな 統治体の正当性証明できないなら 反対者の悪魔の手先呼ばわり および 反対者がいることが、エホ証の正しい証拠だと教え込んで 反対する家族や友達から離れるように説くこと止めてください
統治体自身が本当に油注がれたものか 証明できなきゃ その聖書解釈はすべて似せ預言者の戯言です その聖書解釈もってきても、自分の都合のいいように神の言葉を 偽証言してるだけっていえば、終わっちゃうの だから 統治体の正当性証明できないのなら できないと正直に認めなさいね
自分たちの正当性証明すらできない 無能な証人が 自分たちの立場を正当化するために 反対者を悪者に仕立て上げ それで、追求すれば偽者じゃない証明しろっていったり しなくてもいいんですとかいって 話題がえ必死になってやがる エホバの証人じゃなくて エホバの無能偽証人に名前かえたら 証明できないくせに証人を名乗るなよ 表示に誤りありだ ジャロにでも謝ってきたらw
>>自分は主と主への奉仕のために全く聖別され、聖書を理解することを許されていると考えた >これはそのままの意味です。 >「C.T.ラッセルはそう考えた」、そういう意味以外に受け取りようがありません その先の考えをお聞きしたいですね ラッセルは勝手に考え付いただけで本当はただの思い込みだった で よろしいですね? 否定されるなら反論どうぞ この考えの場合、その後継者の統治体も ただの思い込みとなります
280 :
名無しさん@3周年 :03/08/01 02:19
281 :
名無しさん@3周年 :03/08/01 07:06
282 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/08/01 07:54
方や新興の宗教団体のにわか神様... 方や3000年間苦難の中、民族の守り神として信仰し続けてきた 約2000万人の神様...どちらが本当のYHWHの民か歴史が 証明する物だと思うけど...
>>272 >統治体の正当性証明は完璧あきらめて投げたな
>ヨナはんは
正当性の証明については、マタイ 24:43-45 の解説だけで十分なはずです。
しかし、それでは納得できないとおっしゃる方々がおられましたので、
多少回り道をした形になりましたが、ローマ9章と"長子の権"の解説を加えたのです。
ところが、反感を露にして煽っているだけでしかない方々の中には
聖書を信じていない方もおられるとのことなので、
私がいくら聖句を引き合いに出して詳細に解説しようとも、
最終的に理解して頂けないであろうことは目に見えています。
> しかし,物質の人は神の霊の事柄を受け入れません。
> それはその人には愚かなことだからです。]
> また彼は[それを]知ることができません。
> それは霊的に調べるべき事柄だからです。
>
> 「コリント第一 2:14」
そこで、真に残念ではありますが、正当性の証明の続きは、
「地獄」の概念が聖書に基づいた真理であることを私が証明しよう。
という勇敢な方が現れてから改めて行うことにします。
それまでは下らない詭弁、煽りは全て無視しますので悪しからず。
>>275 >現役つぎつぎに撃沈してったのに、ヨナタンまでいなくなったら
>困ります〜
わざわざ心配して下さってありがとうございます。
でも大丈夫、反対派を本来あるべきスレッドへ追い返すことが
現在の私の目標ですし、その自信もあります。
途中、意味が分からない所等ございましたならば、
遠慮なく質問して下さいませ。
>>279 >その先の考えをお聞きしたいですね
>ラッセルは勝手に考え付いただけで本当はただの思い込みだった
>で よろしいですね?
「ラッセルは地獄の教理が誤りであることを、見事なまでに証明してみせた。」
が私の感想。さらにその先となると、資料が少なすぎるので判断しかねます。
少なくとも、「単なる思い付き"のみ"であった」でないことだけは確かでしょう。
>>282 > (前文省略)どちらが本当のYHWHの民か歴史が
> 証明する物だと思うけど...
文脈から察するに、ユダヤ教の方でしょうか?
ちょっと失礼なお返事となってしまうかもしれませんが、
今一度、「出エジプト記 24:3-4」の聖句を慎重に考慮されることをお勧め致します。
また、ユダヤ教徒向けの「戦争の無い世界」というブロシュアー(小冊子)が
「ものみの塔」協会から発行されていますので、より詳しくはそちらをご覧下さい。
(聖句の主な出典は、「タナッハ訳」となっています)
285 :
名無しさん@3周年 :03/08/01 09:50
地獄の否定は、アドベンチストからもらった考えで名井の?
286 :
名無しさん@3周年 :03/08/01 10:13
>>283 >正当性の証明については、マタイ 24:43-45 の解説だけで十分なはずです。
>ローマ9章と"長子の権"の解説を加えたのです。
んん???
証明になってないような。
エホバの証人の正当性は証明済みになったん???
287 :
名無しさん@3周年 :03/08/01 10:25
もうあんたらごちゃごちゃ何と言おうと、カトリックが やってきた散々な悪事をどう説明すんだよ。 侵略、奴隷制度、異端審問、魔女狩り、聖書を一般人に 読ませないというありえない態度等々。 ほんとまじでどう説明すんの?これが神から選ばれたキリスト教 なんですか?なんで一般のキリスト教を批判しないの? まー、こんなこと言ったって、俺は聖書を信じてないから一般の キリスト教はどうでもいいとか言って逃げんだろうけどよ。
288 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/01 11:01
てすと。すまそ。
289 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/01 11:04
もう一回、てすと。
>>285 >地獄の否定は、アドベンチストからもらった考えで名井の?
セブンスデー・アドベンティスト派の主流は、
現在でも地獄を正式な教理の中に保存し続けているはずです。
ですから、「アドベンティスト派の亜流である」という表現であれば
それは否定しませんが、"もらった考え"はちょっと違います。
>>286 >エホバの証人の正当性は証明済みになったん???
正当性の証明は、「聖書が信頼できる」という基本合意があって後、
初めて可能となるものです。なぜなら、他に方法がありませんので。
それから、イエスがメシア(キリスト)であるという証明も、
「聖書が信頼できる」という全く同じ根拠が絶対条件となります。
であれば、聖書を信頼しない人はアンチキリストなわけであって、
そもそもそんな人がこの「エホバの証人の擁護スレッド」で
「統治体の正当性を証明せよ」と発言すること自体が異常なのです。
だからこそ何度も「勘違い」とか「追放」とか発言しているのですが・・・。
291 :
名無しさん@3周年 :03/08/01 12:07
マタイ 24:43-45の忠実で思慮深い奴隷がなんで統治体なのかまったく説明されてない。
>であれば、聖書を信頼しない人はアンチキリストなわけであって、 >そもそもそんな人がこの「エホバの証人の擁護スレッド」で >「統治体の正当性を証明せよ」と発言すること自体が異常なのです。 だからエホ証のレベルに合わせて聖書が正しいってことで 話してあげていたら、「信じてないのですか?」 っていうので 正直に答えたまで あ とりあえず 統治体訳の聖書は統治体の正当性証明できるまでは 統治体が都合よく解釈したものと思ってます それ以外の聖書は信じてもいいけどね
>>291 >マタイ 24:43-45の忠実で思慮深い奴隷がなんで統治体なのかまったく説明されてない。
ではお聞きしますが、あなたはこの聖句が何を表しているとお考えなのでしょうか?
私の個人的な見解はこうです:
> マタイ24章は「その時」、つまり「主の日」の出来事に関する予言である。
> イエスは、主の日の始まり(1914年?)の時点において、
> マタイ 24:43-45 の「忠実で思慮深い奴隷」の描写に合致する組織を神が是認し、
> 羊たち(神の財産)の管理を全て任せることを公約しているようだ。
私は今まで、「"主の日"が○×年に開始された」とか、
「"忠実で思慮深い奴隷"とは統治体のことである」などということを、
自分自身の考えとして主張した覚えはないのですが、
どうやら反対派の方々は、勝手にそう思い込んでいるらしい。
これらの点を心に留めた上で、
もう一度よく「マタイ 24:43-45」の文脈を追ってください。
少なくとも、神が様々に乱立するキリスト教諸派の全てを是認しているのではなく、
どれか特定の1団体のみを是認する、という意味に受け取れるはずです。
であるならば、エホバの証人の統治体の正当性についてのみ考慮しても無意味なのであって、
同時にカトリック、プロテスタント諸派、正教会、英国国教会などすべてを巻き込んで、
いずれの組織が「キリスト教の神」の是認を受けるにふさわしいのかを
総合判断するのが筋の通った釈明となることでしょう。
私はそれを「地獄」という教理を否定することによって、一喝するつもりなのであります。
ですから本件は、「私はカトリックだと思うぞ」「いや正教会に違いない」などと
個人個人が判断すれば良いだけの話なのであって、
統治体の資質のみについて論ずる主張とは、単なる詭弁でしかないと結論せざるをえません。
統治体の正当性証明 ヨナが放棄してるので 統治体がどのように神の意思を図ったか。まず説明します。 『ふれ告げる』577ー578ページ ルックリンから一旦ピッツバーグに移された協会の本部を、 再びブルックリンに戻すべきかどうかを判断した際の様子 「ラザフォード兄弟は、神がどの道を祝福されるかを知りたいと思い、 『ブルックリンに戻ることが主のご意志かどうか、 行って見てきてほしいのです』と言いました。 『戻ることが主のご意志かどうかをどのようにして決めますか』と、 ワイズ兄弟は訪ねました。 『1918年には石炭を入手できなかったので、わたしたちは やむなくブルックリンからピッツバーグに戻りました』と、 ラザフォード兄弟は答えました。『石炭で試みてみましょう。 行って石炭を注文してください。』『試しに何トンの石炭を注文しますか。』 『そうだね。ひとつ大きな試みをしよう。500トン注文してください』と、 ラザフォード兄弟は勧めました。ワイズ兄弟はその通りにしました。 結果はどうだったでしょうか。当局に申請したところ、500トンの石炭を 買う許可が下りたのです。数年分の必要がそれで十分賄えます。 しかし、どこに置くのでしょうか。ベテル・ホームの地下室の広い区画が 石炭倉庫に変えられました。この試みの結果は、神のご意志を示す 紛れもないしるしと考えられました。1919年10月1日までに、 彼らは再びブルックリンを本拠に活動を行なうようになっていました。」 ここからわかる通り、かれらの神の意思の聞き方とは 導きを求めた後の成り行きによって神のご意志を決めてきたことが分かります。
>統治体の資質のみについて論ずる主張とは、単なる詭弁でしかないと 詭弁はそちらです >>276を読んでますか? 反対者の一方的悪魔の手先呼ばわりに対して、それが本当である 証明を求めるのことがおかしいですか? それとも反対者に悪魔の手先でない証明をしろとでも? おふざけにならないように 先に私たち反対者を悪く言われたのはそちらですよ 被害者顔しないでください。白々しいです
>ですから本件は、「私はカトリックだと思うぞ」「いや正教会に違いない」などと >個人個人が判断すれば良いだけの話なのであって、 >統治体の資質のみについて論ずる主張とは、単なる詭弁でしかないと結論せざるをえません 貴方がこの程度の考えしかもってないなら、それで結構 >>296でも書いたとおり 反対者が求めるのは「統治体の正当性の証明」です 理由はすでに>>296で書きました 統治体による統治体のための聖書解釈でしか 証明できないと貴方の言動でわかりましたので それ以外の証明ができるならどうぞ してください 繰り返しますが 統治体の正当性証明=確実に神の代弁者だと いう証拠が「統治体による統治体のための聖書解釈」以外で 出ない限りエホ証の教義は すべて偽預言者の戯言です
少々脱線しましたが >>295の続き 選挙も神のご意志を知る方法の一つと見なされていました。 『ふれ告げる』、65ページ 「『ものみの塔』(英文)、1917年1月15日号は年次総会の結果を 報告し、こう説明しました。『ピアソン兄弟は、ラッセル兄弟への感謝と 愛を表わす非常に適切な言葉と共に、代理人として、 J・F・ラザフォード兄弟に会長の票を投じるようにという趣旨の知らせを 全国の同胞から受けたと述べた。さらにピアソン兄弟は、自分自身も全く それに同意していると述べた。』ラザフォードの名前が候補として 挙げられ、それに賛同が得られた後、それ以上候補者の名前は 挙がらなかったため、『書記長は指示されたとおりに投票を行ない、 ラザフォード兄弟は、総会によって満場一致で会長に選ばれたと 宣言され』ました。選挙の結果が出た後、 新しい会長はどのように迎えられたでしょうか。 前述の『ものみの塔』誌はこう伝えています。 『各地の同胞は、選挙の上に主の導きと指示があることを熱烈に 祈っていた。そして結果が出た時、主がその討議を導き、 自分たちの祈りに答えてくださったことをだれもが信じ、 それに満足と喜びを味わった。出席者全員の間には完全な一致が 見られた。』」 このように、エホバの証人の「統治体」の歴史の中では、成り行きや選挙によって神の ご意志を決めるということも行なわれました
>>293 >それ以外の聖書は信じてもいいけどね
あなたが信頼していない『新世界訳』とは、1984年発表の"参照資料付き"でしょうか?
それとも、翌1985年に内容を削り縮小して、携帯可能なサイズとなった方の版でしょうか?
もし後者であるならば、前者を隅々まで詳しく調べ上げた後に、もう一度そう主張して下さい。
一例を挙げると、参照資料付きには「タルタロス」の解説も含まれているのですが、
一般配布用の1985年版にはそれがありません。
もし「地獄」の教理が偽りであることが証明されてしまったなら、
『新世界訳』が信頼できないと主張した時点で、他の大部分の聖書、
「地獄」「黄泉」「冥府」などという言葉を臆面もなく訳出しているものまで
信頼できなくなる、そう結論せざるを得ないでしょう。
これは、あなたにとって大変不本意な結果なのでは?。
>>296 >それとも反対者に悪魔の手先でない証明をしろとでも?
私はそこまで言っていません。
何度も申し上げる通り、「地獄」の存在を証明して欲しいだけです。
地獄が存在することを証明するだけで、あなた方反対者は、
マタイの聖句の成就から、エホバの証人のみを追い出すことが出来る。
とても良い条件ではありませんか?ですので、297の主張は無意味です。
ところで、研究にしろ、成り行きから判断するにしろ、選挙にしろ、 これらは普通、人の手や頭によって行われることではないでしょうか? しかし、もしエホバの証人の「統治体」が、 本当はエホバから言葉を受けておらず、 自分たちの頭でエホバのご意志を決め、 それを語っているのだとすれば、 彼らはエレミヤ23章9ー40節で糾弾されていた「預言者たち」に 該当してしまうのではないでしょうか? しかし、エホバの証人の「統治体」は聖霊の導きによって エホバのご意志を理解しているのではありませんか? 本当に神の聖霊に導かれているのであれば、 彼らは、神のご意志ではない事柄を神のご意志であると 語ることはないはずです。彼らを導いているのは神ご自身だからです。
>「地獄」の教理が偽りであることが これに拘りますね? 布教方法が聖書にのってるから 唯一の経路だと主張し それがまねしてるだけで、ほかの教義が創造でしかない可能性否定できるかと 追及した後は、今度はこれですか? 繰り返しますが 統治体の正当性証明=確実に神の代弁者だと いう証拠が「統治体による統治体のための聖書解釈」以外で 出ない限りエホ証の教義は すべて偽預言者の戯言です したがって、討議の議題にすらなりませんね あと、しつこく地獄の証明しろといいますが 聖書をうたがってる私が地獄を信じてると思います? エホ証の救いは私には必要のないものですねw >また他の大部分の聖書、 >「地獄」「黄泉」「冥府」などという言葉を臆面もなく訳出しているものまで >信頼できなくなる、そう結論せざるを得ないでしょう。 >これは、あなたにとって大変不本意な結果なのでは?。 別に痛くも痒くもありませんが? エホ症にあわせて聖書がただしいっていってあげてるだけなので
>>300続き 1914年10月に、予想していた、「天の『住まいに連れ去られる』こと」が 起きなかったことについて、『ふれ告げる』、62ー63ページには、こう書かれています。 「ラッセルは失望したでしょうか。『ものみの塔』誌(英文)、 1916年2月1日号の中で、彼はこう書いています。 『・・・兄弟たち、我々が神に対して正しい態度を持っているなら、 神のどんな取り決めに関しても失望することはない。 我々は自分たちの意志がなされることを願ったわけではない。 したがって、1914年10月に間違った事柄を期待していたということが 明らかになった時、我々は、主が我々に合わせてその計画を変更されなかった ことを喜んだ。主がそのように変更なさることは、 我々の願いではなかった。我々は、 主の計画と目的が理解できるようになることを願うのみである。』 ラッセルは自分のといた真理は自分の考えで 神の意思を理解できる能力はないと証言しています
しかしながら、統治体であっても間違いを犯すのが当たり前が 教義の根本です 『聖書から論じる』、352ページには、 「証人たちがある期間の終わりに起こる事柄を理解する上で間違いをした ことがあるのは事実ですが、信仰を失ったり、あるいはエホバの目的の 成就に注意を払わなくなったりする間違いはしませんでした。」と述べられています。 そうです、間違いをするとしても、信仰を失うという間違いは していないのですから、自分たちの意志を神のご意志であるか のように偽っても構わないのです!!
彼らが聖霊によって正しい理解に導かれる様子 ものみの塔』誌、2000年4月1日号、10ページ 「チャールズ・テイズ・ラッセルは、自分の行なっていた聖書の真理の 探究に関して、『私は、自分の心と思いの中から、妨げとなりかねない、 いかなる先入観もすべて除かれるように、そして神の霊によって 正しい理解に導かれるようにと祈った』と述べています。 神はこの謙遜な祈りを祝福されました。 ラッセルと仲間たちが聖書を精読してゆくにつれ、 多くの事柄が明らかになりました。 ラッセルはこう説明しています。 『我々は、様々な分派や党派が何世紀にもわたり、 自分たちの間で聖書の教理をばらばらにし、 多かれ少なかれ人間の憶測や誤りを混ぜ合わせてきたことに気づいた。』 ・・・現代のエホバの証人の組織は、今や優に1世紀以上にわたって 神の聖霊の指導にいつも敏感に従ってきました。 エホバの霊が証人たちの霊的視力を漸進的に鋭くし 彼らは最新の理解に合わせるよう進んで必要な調整を加えます。」 彼らが「祈った」ことは事実でしょう。「気づいた」ことも事実でしょう。 しかし、それが「神の聖霊の指導」であると、どうして言えるのでしょうか?
聖書に対する洞察』第1巻、254ページ、「祈りの答え」 「大抵の場合、祈りの答えはそれほど容易に識別できるものでは ありませんでした。それは、道徳的な強さや啓発を与えて、 人が義の道筋に付き従い、神から割り当てられた業を遂行できるように することと関係していたからです。(テモ二4:17) とりわけクリスチャンにとって、祈りに対する答えにはおもに 霊的な事柄が含まれていました。 それはそれ以前の時代における神の強力な行動ほど 目覚ましいものではないとしても、それに劣らず重要な事柄でした。」
人間の能力だけに帰することができないような方法で 聞き届けられ」たのではなく、さらに、「それほど容易に見分けられるもの ではな」く、見た目にはエホバは「祈りに実際には全然こたえてくださらなかった のだと結論」することもできそうですが、 彼らの主張ではあくまで神の導きだそうです
『聖書に対する洞察』第1巻、634ー635ページには、 「天で霊の命を享受するために、神の霊によって神の子として 生み出され」た人たちについて、次のように説明されています。 「それらの人は死に至るまで忠実を保って世を征服した後、神の霊の子、 ならびに神の主要なみ子キリスト・イエスの『兄弟』として復活させられることにより、 子としての自分の身分を十分に実感するようになります。 このような天的な召しを受けた、神の霊的な子供である、 それらの人たちは、自分がそういう者であることを知っています。 それは、神の『霊そのものが、彼らの霊と共に、彼らが神の子供である ことを証しする』からです。(ロマ8:16)これは、それらの人たちの霊が 生活の中で彼らを駆り立てる力として働いて、そのような天的な希望に ついて語る点で、霊感による神のみ言葉を通して示される、 神の霊による表現に積極的にこたえ応じるよう、 またその霊によって神が彼らを取り扱われる仕方にもやはり積極的に こたえ応じるよう彼らを動かしたことを意味しているようです。 ですから、それらの人たちは、自分が確かに神の霊的な子供で、相続人であるという確信を抱いています。」 エホバの証人の「統治体」は、この教理の典拠である聖句の意味を、 断言できるほどには知らないのです。しかし、確信だけはあります。 この説明によれば、彼らがそのような身分にあるかどうか、 事実は死んでみなければ分からないのです。
しかし、『ものみの塔』誌、1998年2月15日号、14ページ(10節)には、こう述べられています。 「油そそがれた14万4、000人のクリスチャンすべてには、 神の霊を持っていることの裏付けとなる確たる証拠があります。」 では 証拠とは? 「油そそがれたクリスチャンには、天の父に対する子としての霊、 つまり子の立場にあるという支配的な意識があります。(ガラテア4:6、7) それらのクリスチャンは、天の王国におけるキリストと共同の相続人として、 神によって霊的な子の立場に生み出されたことを全く確信しています。 これについては、エホバの聖霊が明確な役割を果たします。 油そそがれた者たちの霊つまりその人々の支配的な態度は、 神の聖霊の影響のもとで、神の言葉が天的な希望について 述べる事柄に積極的にこたえるようその人々を促します。 例えば、聖書がエホバの霊的な子供たちについて述べることを 読む際には、だれに言われなくてもその言葉が自分に当てはまることを 認めます。(ヨハネ第一3:2)またその人たちは、『キリスト・イエスへの』 またその死への『バプテスマを受けた』ことを理解しています。(ローマ6:3) 自分たちが神の霊的な子であり、イエスと同じように、死んで天の栄光へと復活させられることが 固い信念となっているのです。」 「確たる証拠」とは、「全く確信しています。」 「固い信念となっているのです。」ということでした。 また「確信」です! 「確信」や「信念」が「証拠」と言えるのでしょうか?
そもそも彼らは、自分が聖霊を受けたことを 確認する方法を知っているのでしょうか? 『ものみの塔』誌、1996年7月1日号、17ページ(14節)と、 1996年8月15日号、31ページには、次のように述べられています。 「油そそがれたクリスチャンの経験する霊的な状態も、 楽園となる地上で永遠に生きることを希望とする 神の崇拝者の大多数にはあずかることのできない、 また十分には理解できない事柄です。」 「だれかが本当に聖霊で油そそがれて天的な命に召されたかどうかは 実際、わたしたちの判断すべきことではありません。 イエスの確かな保証の言葉を思い起こして下さい。 『わたしはりっぱな羊飼いであり、自分の羊を知っている』と 言われたのです。エホバも同じほど確実に、ご自分が霊的な子として 選んだ者たちを知っておられます。」 つまり、彼らが聖霊を受けたことは、普通の方法では確認できず、 彼ら自身も確認してはいない、ということです。 おまけに彼らは神の声を聴いたことがありません エホバの証人の「統治体」は、エホバからの言葉を伝えていると 言いながら、エホバが語るのを聞いたことはなく、聖霊に導かれていると いうのも根拠のない確信で、確認してはいないのでした。 そればかりでなく、聖霊の導きとは実は「理性の光」「自分たちの意志」であると、 自ら暴露してしまったことさえあったのでした。 つまりエレミヤ書にある神の言葉を聴かずして 自分たちの意思を神の意思だと世をだました エレミヤ書の偽「預言者」そのものです わたしはエホ証以上にエレミヤ書の偽「預言者」に該当するものを知りません
ラッセルからして自分の真理は 自分の意思であったと告白しています 悪い種から良い木が生まれますか? 偽予言者の後継者が真の神の代弁者といえるのですか?
以上 現役が逃げまくる 統治体は偽預言者だ説2です 超長文すいませんでした
どうやら嵐が治まったようなので投稿します。 会話の推移を見守っている方々が誤解しないように、以下の解説を付け加えます。 > 石炭が入手できなかったのは,戦時の物不足のためだけではありませんでした。 > 当時本部で働いていたヒューゴー・リーマーは後日, > その時期のニューヨークで聖書研究者が > ひどく憎まれていたことを主な原因として書いています。 > > 「ふれ告げる人々」 P578 脚注 まあ当然ですよね。当時はまだ第1次世界大戦が終結したばかりの時期ですから。 第1次・第2次世界大戦の両時期において共通するのは、 エホバの証人が戦争に参加しない(兵役を拒否する)ことを理由に 諸国家からありとあらゆる妨害を受けてきたことなのです。 ですから295において、こうした重要な部分の解説は省略しないで欲しいのです。 うっかりミスでしょうか?それとも悪意から? 前者であることを願うばかりです。 後者であるならば、ここに書き込む資格はありません。(252, 290, 294参照)
>>298 への反論。神の民イスラエルも、"くじ"によって
神のご意思を推し量ることがたびたびありました。
また、次のような聖句も存在します。
> くじはひざに投げられるが,それによる決定はすべてエホバから来る。
>
> くじは口論をもとどめ,力ある者たちをも引き離す。
>
> 「箴言 16:33, 18:18」
従って、神のご意思を"くじ"または"選挙"で推し量るのはおかしい
との結論には同意できかねます。むしろ、根回し無しで
「出席者全員の間には完全な一致が見られた」
という事実の方が興味深い。
私の感想は、「よくそこまで曲解できるものだ」と感心する一方で、
「ここまで『ふれ告げる人々』に精通しているのなら、
聖書に対する理解も人一倍なのだろう、であるならば、
なぜ地獄が存在することを証明しようとしてくれないのだろう?」
というものです。『ふれ告げる人々』とは、それだけ分厚い本なのですから・・・。
以降、ほぼ全て同一人物からの投稿のようですが、
あなたの行なっている行為は"荒らし"以外の何物でもありません。
地獄の存在を証明できないのであるならば、早々に立ち去って頂きたい。
はっきり言って、あなたでは役不足です。
314 :
名無しさん@3周年 :03/08/01 18:55
>>294 マタイ 24:43-45が、あなたが言うような特定の1団体を指した記述だとは
とても思えないのですが。「奴隷」を組織単位であると読むよりも、個々の
クリスチャン単位だと読むほうが妥当だと思います。
また、聖書を信じていない者がこのスレでエホバの証人批判を行うことを
否定していますが、もし自分の望まない人間が書き込むことを否定したい
のなら、クローズドなシステムを構築してそこでやって下さい。
そしてもちろん、エホバの証人の活動もクローズドにするべきです。
エホバの証人の活動はあらゆる人と関係しうるのだから、あらゆる人が
このスレに書き込むことを認めるべきだと思います。
315 :
横レス失礼 :03/08/01 18:59
揚げ足取りでスマソ 「役不足」じゃなく「力不足」と言いたいのでは? このスレに擁護派がいる限り、反対派批判派は来ると思うよ。 ヨナさんは数年間、奉仕報告を出してないのは何故? 私は形だけ整えてる気がして、報告出すの止めてしまいました。
勝手に補足。 やくぶそく 【役不足】 (1)俳優などが与えられた役に満足しないこと。 (2)能力に対して、役目が軽すぎること。「―で物足りない」
>>314 > マタイ 24:43-45が、あなたが言うような特定の1団体を指した記述だとは
> とても思えないのですが。「奴隷」を組織単位であると読むよりも、個々の
> クリスチャン単位だと読むほうが妥当だと思います。
個々のクリスチャンとは、食物を与えられる側の人々なのでは?
つまり、ここで"食物を与える"奴隷と表現されているのは、
最も狭義に解釈しようとしてもせいぜい、「神父・牧師」と表現されるような人々です。
広義に解釈すれば、「教会」とも受け取れます。
エホバの証人は、どちらの意味としても使用しています。
> また、聖書を信じていない者がこのスレでエホバの証人批判を行うことを
> 否定していますが、もし自分の望まない人間が書き込むことを否定したい
> のなら、クローズドなシステムを構築してそこでやって下さい。
私の意向はすでに252, 284で提出済みです。つまり、
> 投稿するのにふさわしい別名のスレッドが沢山あります。
> どうぞそちらで存分に盛り上がって下さいませ。
> 反対派を本来あるべきスレッドへ追い返すこと
という意味です。私は反対派に対して、首尾一貫として
「地獄」を証明するよう促してきました。(283, 294, 299, 313参照)
特に、299の内容は反論のしようが無いはずなのですが?
> 地獄が存在することを証明するだけで、あなた方反対者は、
> マタイの聖句の成就から、エホバの証人のみを追い出すことが出来る。
> とても良い条件ではありませんか?
>>315 >ヨナさんは数年間、奉仕報告を出してないのは何故?
理由はいろいろあります。
1.野外奉仕が重荷と感じるようになってきたこと。
2.未信者の家族との摩擦にちょっと耐え切れなくなったこと。
3.私は公の祈りがとても苦手なので、いくら頑張ったところで、
どう考えても自分よりも聖書に精通していないとしか思えないような
2世たちがちやほやされている現実が羨ましく感じること。
つまりは、私自身の肉の弱さに由来する事柄から、現在不活発となっております。
今日はもう時間がとれそうもありませんので、これにて失礼します。
地獄の存在を(非存在も)証明できるとは思えないけど、 仮に証明できたとしてもそのことで > マタイの聖句の成就から、エホバの証人のみを追い出すことが出来る。 とはとても思えないなあ。
320 :
名無しさん@3周年 :03/08/01 21:25
>>317 > 個々のクリスチャンとは、食物を与えられる側の人々なのでは?
大雑把に言えば食物はイエスの言葉だろうし、それを与える人とは
イエスの言葉を伝える人(エホバの証人でいえば伝道者)なんじゃ
ないですか?
> > 反対派を本来あるべきスレッドへ追い返すこと
> という意味です。
一意見として承りますけど、本当にその状態を望むなら、2chでは
なく、インターネットでもなく、クローズドなところで参加者を選別して
やって下さい。
321 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/01 21:42
マタイ25:46 こうして、この人たちは永遠の刑罰にはいり、正しい人たちは永遠のいのちにはいるのです。」新改訳 そして、これらの者は去って永遠の切断に入り、義なる者たちは永遠の命にはいります。」新世界訳 刑罰と切断になってますが、ここでのキーワードは「永遠」の言葉の使われ方ですね。 どれも「永遠」。。
>>318 >1.野外奉仕が重荷と感じるようになってきたこと。
重荷を課すような宗教が真の宗教と言えるのだろうか?
愛のある神なら、あなたのありのままを受け入れてくれるのではないだろうか?
>2.未信者の家族との摩擦にちょっと耐え切れなくなったこと。
見信者と摩擦を起こさなければならないほどの行動を取らなければならないと
する宗教は真の宗教なのだろうか?
>3.私は公の祈りがとても苦手なので、いくら頑張ったところで、
>どう考えても自分よりも聖書に精通していないとしか思えないような
>2世たちがちやほやされている現実が羨ましく感じること。
そのような現実はその宗教のほんの一面なのでしょうか?
それともその現実が「その宗教が生み出す実」となっているのではないだろうか?
あなたが聖書を研究したいと言うことはよく分かった。
けど、それはある組織に属してなければ出来ないことだろうか?
「聖書」を本として読むのはィィと思ぅょ。だけど団体にょって聖書の内容が違ぅ。 歴史に人間が手を加えて書き上げた空想の本だからでしょ。 聖書で健常者に反論する信者は脳内人生を送ってるぉバカさん。 聖書を解釈する前に、自分について考ぇたら?
ラッセルや統治体が聖霊の導きを受けてる証拠がないと 言う点についての反論はありませんね 選挙や成り行きで神の意思を試しているというのは 直接導きがあるわけじゃない 人を介してその結果から推測しているにすぎないと 言う証明のため、書きました その点について反論ありますか? また、、『ものみの塔』誌、1998年2月15日号、14ページ(10節)には、こう述べられています。 「油そそがれた14万4、000人のクリスチャンすべてには、 神の霊を持っていることの裏付けとなる確たる証拠があります。」 と、あります。 わたしはこの証拠を求めているだけですが? やはり「確たる証拠」とは、「全く確信しています。」 「固い信念となっているのです。」だけですか? 地獄がない証明しても エホ証が正しい証拠にはなりません。 だって、都合の良いように書き換えるくらい 偽預言者には簡単でしょう まず証拠だしてください。 先に反対者を悪魔呼ばわりしたのはそちらです。 当然証拠あるんでしょう?ないなら詐欺ですか? ありもしない罪を反対者に押し付けないでください
にしても よく考えたら 神の意思を試すなんて エホ証って何様でしょうね そんなに統治体は神の意思がわからないからって 神の意思を試すほど、偉いんでしょうか? 神が人を試すならわかりますけど そんなに統治体は神の意思がわからない集まりなんですか?
ヨナさんへ ここは擁護派スレッドだから反対者出て行け的発言ありますが あなたはただの利用者です。 ここに書き込みをさせるの嫌なら 管理人でも言ってください。 どんな理由で請求するか知りませんが。 要求が通るといいですね。 私は書き込みをやめる気ありませんので 擁護派にきっちり「統治体の正当性証明=確実に神の代弁者だという証拠」が 「統治体による統治体のための聖書解釈」以外で出ない限りは
326続き 反対者を悪魔呼ばわりしたのはそちらですので 証拠出ないなら 反対者の悪魔の手先呼ばわり および 反対者がいることが、エホ証の正しい証拠だと教え込んで 反対する家族や友達から離れるように説くこと止めてください 証拠出せない理由ありますか 「油そそがれた14万4、000人のクリスチャンすべてには、 神の霊を持っていることの裏付けとなる確たる証拠があります。」 って 「統治体による統治体のための聖書解釈」でしかできない程度のものですか? できないなら あなたこそ役不足ですよ
「ここまで『ふれ告げる人々』に精通しているのなら、 聖書に対する理解も人一倍なのだろう、であるならば、 なぜ地獄が存在することを証明しようとしてくれないのだろう?」 答え 統治体が」偽予言者だという証拠として見ています また繰り返しますが、エホ証の教義は 統治体の正当性が証明せれるまで 信じるに議論するに値しないと考えています
>従って、神のご意思を"くじ"または"選挙"で推し量るのはおかしい >との結論には同意できかねます。むしろ、根回し無しで >「出席者全員の間には完全な一致が見られた」 >という事実の方が興味深い。 ひとつ突っ込ませて頂きます 神のご意思を"くじ"または"選挙"で推し量るのが有効なのは 統治体およびエホ証信者が 正しく神の指示のもと存在している場合ですよね? ここもまた統治体の正当性がなきゃ 通用しない話ですよ? 妄信するの結構ですが、も少し頭使われたらいかがですか? 神の民イスラエルは旧約を直接頂いたある意味証拠のある神の民 方や一切証明できないエホ証 同じ扱いしてもらおうなんて 無理でしょうに(苦笑
>むしろ、根回し無しで >「出席者全員の間には完全な一致が見られた」 >という事実の方が興味深い。 統治体の言ってること、信じなかったら排斥なんて 思考統制ばりばりのところじゃ 不思議じゃない気がしますがね? あの人を統治体が押してるって一言で 誰がほかの人選ぶの? じゃないとしても、単にカリスマや組織ないのコントロールに長けていた っていう人間的要素でも説明できますし 神の意思の発露とは言い切れせんな 古今、少しでも人の意思や偶然で済ませるものには 神の意思(奇跡)とは認定いたしません バチカンですら、そういうことには慎重です ずいぶん軽々しくエホ証は神の意思扱いするんですね
>ずいぶん軽々しくエホ証は神の意思扱いするんですね ほかに確かめる方法がないんだろ 直接の導き=エホバの啓示、声がないくせに 神の代弁者かよ 本当に偽門だな
332 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 01:11
エホバの証人が 『エホバね〜!♪』って言う場合 ケース1:集会開始に間に合うギリギリの時間に家を出た。 偶然、青信号が続き難なく集会に間に合う。 そこで一言 『エホバね〜!♪』 ケース2:巡回訪問中、反対者である未信者の夫が出張する事になった。 訪問中の集会、食事招待、心置きなくできた。 そこで一言。 『エホバね〜!♪』 ケース3:ムカツク長老が削除された。 そこで一言。 『エホバね〜!♪』 まだ続けます?
ぁははっ(≧▽)/ ↑の人の言ぃたぃ事、ゎかるっ。 全国共通なんゃなぁ〜。(藁ワラ藁わら) ビックリする位のァホっぷり。だぃたぃェホバが居たとして、自分に逆らった「ミツカィ」をなんで地球に落とすんょ。愛する地球にする事かぁ?ワラ
ズイブン前になるケド、福岡ド−ムで大会ぁった時、講演者が 「ゎたし達夫婦がぉ金に困ってた時、道端に白菜が落ちてました。ェホバですね〜」 って言ってた(藁藁 上が上なら下も下だ…
>>335 落し物をねこばばしたってことですか?
よくそんな犯罪えらそうに・・・。
エホ証って笑える集団ですね
ほんでわ、もぉちょっと ケース4:夕方遅くまで奉仕し慌ててスーパーに行った。 買おうと思ってた総菜にすでに半額のシールが貼ってあった。 そこで一言。 『エホバね〜!♪』 ケース5:反対者である未信者の夫が、息子の大学進学を強固に命令し譲らなかった。 だが息子は大学に落ちて、開拓奉仕に入ることになった。 そこで一言。 『エホバね〜!♪』 ケース6:近所のエホバの証人大嫌いなおばあさんが亡くなった。 地域社会で露骨にいじめられなくなった。 そこで注解。 『私はイジメから解放されました。エホバです。』(実話です) さぁっ♪みんなも作ってみよっ♪
338 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 02:06
>>334 ほんとだね〜
エホバがもしかしてホントにいるとして
創造物を試し杉
自分が造ったものを信頼できないのか?
製造者責任は問われないのか?
PL法だ、PL法!!!
>>320 >大雑把に言えば食物はイエスの言葉だろうし、それを与える人とは
>イエスの言葉を伝える人(エホバの証人でいえば伝道者)なんじゃ
>ないですか?
ふむふむ、そういうとらえ方も"あり"かもしれません。
また後で、詳しく調べてみますね。(とりあえず別件への返答を優先させて頂きます)
>一意見として承りますけど、本当にその状態を望むなら、2chでは
>なく、インターネットでもなく、クローズドなところで参加者を選別して
>やって下さい。
このスレッド名は、「エホバの証人擁護派」です。どんな投稿が望ましいかは明らかです。
反対派たちの意見は、悪意に満ち満ちたものがほとんどです。
これは歓迎されるべき部類のものでは無いのでは?
そこで、「エホバの証人の評判を下げよう」との目的で投稿していることが
十分認識可能な悪意のある投稿についてのみ、私は「勘違い投稿」の称号を贈っています。
もちろん、現在展開されている議論が明らかな誤りであると判断したなら、
その議論に加わって「評判を下げる」という目的を果たすのは、一向にかまいません。
しかし私は、詭弁への有効な対処法まで持ち合わせてはいないのです。
私が追い出したいのは、誰からも求められていないのに
293-311のような自説の批判論を展開する、そうした投稿内容です。
こんな投稿にまで懇切丁寧に相手をしていたのでは、こちらの身が持たない。
ですから、こうした自説の批判論を最初に切り出すのに適したスレッドは、
他に沢山存在する筈だと、そうした意味として受け取って下さい。
つまり、「意見」という名に値するだけの内容であれば、
という条件付きで、反対意見も大いに歓迎しています。
>>321 面白い対比ですね。こう考えましょう。
「永遠の刑罰」(新改訳) =「永遠の責め苦」=「地獄」
「永遠の切断」(新世界訳)=「神と断絶」 =「消滅」≒「ハルマゲドン」
「地獄」の対義語は「天国」であり、
「切断」の対義語は「復活」である、私はそう考えます。
「復活の希望」と「天国の希望」も、両立させるのが難しい難問です。
それともこの両立が可能であることを証明してみせてくれますか?反対派諸兄たち。
それも嫌なのであるならば、「三位一体」でも良いですよ?
古いスレッドが閲覧できないので、過去にどんな会話が展開されていたのか
私には理解しかねますので、改めてこれらいずれかの方法で攻撃して下さい。
統治体が聖書の解釈にメスを入れる作業とは、あたかも 「伝統的教理」という名の泥にまみれている「真実の聖書理解」という宝石を、 その泥を落とすことによって輝きを取り戻させることに似ています。 また、政治的な表現で例えるならば、エホバの証人の思想は 「右翼(保守派)」ではなく、「左翼(改革派)」的なのです。 プロテスタント諸派はこの点で、初めは「左翼」だったのですが、 自らの伝統を改革しようとしなくなった時点で 「右翼」の陣営に所属するようになってしまいました。 このようなわけで、エホバの証人一人ひとりが信じている事柄とは、 「伝統」の名に値しないものがほとんどです。新しい教えのように見えるのはこのためです。 であるならば、エホバの証人の教理はまだまだ不完全でしょうし、 今後も理解が180度転換したかのような印象を与える変更もあるかもしれません。 しかし、それで良いのです。今後もどんどん変化し続けることを私は期待しています。 重要なことは、聖書の内容から逸脱しなければ良い、ただそれだけの事です。 それから、エホバの証人のことを「原始キリスト教」と評する人もいます。 キリストの教えを注意深く研究し、聖書を熱心に研究して真の理解を求める姿は 「まさに原始キリスト教そのもの」と映るのでしょう。
>>322 >けど、それはある組織に属してなければ出来ないことだろうか?
については、すでに説明済みなので省略(143参照)
>重荷を課すような宗教が真の宗教と言えるのだろうか?
>愛のある神なら、あなたのありのままを受け入れてくれるのではないだろうか?
>見信者と摩擦を起こさなければならないほどの行動を取らなければならないと
>する宗教は真の宗教なのだろうか?
以下が回答
> わたしは語る度に,叫ぶからです。暴虐と奪略をわたしは呼ばわります。
> エホバの言葉はわたしにとって一日じゅう,そしりとあざけりのもととなったからです。
> それでわたしは言いました,
> 「わたしはこの方のことを語り告げないことにしよう。
> もうそのみ名によっては何も話すまい」と。
> ですが,それはわたしの心の中にあって,
> わたしの骨の中に閉じ込められた燃える火のようになりました。
> わたしは抑えるのに疲れ,[それに耐えることが]できませんでした。
>
> 「エレミヤ 20:8-9」
> わたしが地上に平和を投ずるために来たと考えてはなりません。
> 平和ではなく,剣を投ずるために来たのです。
>
> 「マタイ 10:34」※"わたし"とはイエスのことです。
>>324 >「油そそがれた14万4、000人のクリスチャンすべてには、
>神の霊を持っていることの裏付けとなる確たる証拠があります。」
>と、あります。
>わたしはこの証拠を求めているだけですが?
現状では、あなたは理解することができません。再掲になりますが、
> それは霊的に調べるべき事柄だからです。
>
> 「コリント第一 2:14後半」
とあるからです。あなたが聖書を軽視していることは、
これまでの投稿内容からして明々白々です。
そのような人に対して、神が理解を与える道理が無い。
> イザヤの預言は彼らに成就しています。それはこう述べています。
> 『あなた方は聞くには聞くが,決してその意味を悟らず,
> 見るには見るが,決して見えないであろう。
>
> 「マタイ 13:14」 〜 イザヤ 6:9
とあるのです。理解する力もまた、神から与えられる賜物です。
理解したいのであれば、まず聖書を軽視するその態度をなんとか克服して下さい。
世の中には、聖書を信じなくとも、聖書に敬意を払う人は大勢おり、
そのような人にしか神は理解を与えません。
>>324 >地獄がない証明しても
>エホ証が正しい証拠にはなりません。
その通りです。しかし、正しくない証拠にもなりません。
ただ、地獄が非聖書的であることを証明することによって、
地獄の教理を後生大事に守り続ける伝統的諸教会の違反が明らかになるのです。
そうすれば、どれが正当性を有しているのかは、自ずと明らかになります。
あなたはエホバの証人がどのようにして地獄の教理を否定するのか、
それを識別可能なだけの資料を所持しているはずです。
そちらの資料を、まずじっくりと考察して下さい。もう嵐は御免被りたい。
>>329 >神のご意思を"くじ"または"選挙"で推し量るのが有効なのは
>統治体およびエホ証信者が
>正しく神の指示のもと存在している場合ですよね?
>ここもまた統治体の正当性がなきゃ
>通用しない話ですよ?
なるほど、仰る通りだと私も思います。
そうすると、どういうことになっているんだ?この扱いは・・・。(笑)
むしろ、証明は「原始キリスト教」関連から行なうべきかもしれませんね。
>>330 >統治体の言ってること、信じなかったら排斥なんて
>思考統制ばりばりのところじゃ
>不思議じゃない気がしますがね?
この元ネタが何なのかは分かりませんが、少なくとも私は妄信していませんよ。
むしろ、統治体の発表する指針を「命令だと勘違い」して暴走する、
個々の証人たちの資質の方に問題があります。そもそも、
「統治体が〜を命令した」などという記述を、私は目にしたことがありません。
私の場合、統治体の発表する指針であってもその真価を見極めようと、
自分の持てる知識を総動員して考慮してみる。こうしたことばかりやっているから
霊の導きという経験が無いのだろう、こう思っている次第です。
(妄信しているように見える人ほど、霊の導きに恵まれます。まあ、当然なのですが)
こんな私がエホバの証人になれるのです。(紆余曲折はありましたが)
であれば、「統治体の言ってること、信じなかったら排斥なんて」は、明らかに間違い。
しかし、統治体の正当性まで疑うようにまでなってしまったなら、
それは重大な違反です。排斥されても文句が言えないでしょう。
そして文句が言えないので、外部にそれを漏らして憂さ晴らしするようになると、
見事、立派な背教者の出来上がり、という段取りです。
こうなってしまうと、あること無いこと平気で言いふらすようになっていますので、
その偽情報を掴んだ反対者たちが大喜びします。
統治体の正当性を証明しろといって見える方へ どのレベルでの証明を望んでいるのでしょうか。それを知りたくてここ数日発言を控えてましたがもう一つ 判りません。 神の存在は認めてみえるのですか? >329、330をみるとそうのようですし、聖書は信じていないとの発言もあったし、解釈しだいでどうにでもなる といってみえた事もあるし、みんな違う人なんですか。 神が存在していることを信じていないのであれば、統治体が神に導かれていることの証明などはじめから 意味がないことですよね。 神の存在までも証明しろといわないですよね。そんなことが可能ならとうの昔にされてますよね。 神はおみえになると思ってみえるのなら、そのご意志はどうやってはかるのですか?旧約はOK?新約も 大丈夫?聖書以外の方法?それともおみえになるだけで人間に干渉などしない?
私は、神が現におみえになって人間を導いてみえると思っています。PL法じゃないですが製造者責任に おいてそうされているだろうということです。じゃなきゃ作った意味がないでしょう。 じゃあどうやって人間に干渉するのか。それが聖書だと思うのです。なかを読んでいくと、神が愛を持って 人間を作り、今現在は途中経過なので苦しむことがあるにしても先に幸福な生活という希望をおいてみえる ことが書かれています。私はそうであってほしいとの希望を込めて聖書を信じているのです。 そして神が人間を愛しているのなら、必ずご意志を表明されるだろうし、誤ったしかたでそれが広まれば事を 正されるだろうと思っています。 こうしたことが、信仰なんじゃないでしょうか?
>348の前提において、今の各宗教団体が述べていること、行ってきたことを聖書に照らし合わせると どこが一番、神のご意志に近いのでしょうか。 偶像を崇拝することに関して神のご意志に従っているのはどこですか? 殺人や戦争に対する態度において神のご意志に従っているのはどこですか? 不倫や同棲や同性愛など性に関して神のご意志に従っているのはどこですか? ヨナ氏もいって見えるように地獄の存在に関して神のご意志に従っているのはどこですか? 三位一体については? こうした点を考慮したとき、たとえ統治体の教えがその人たちが考え付いたものだとしても一番神のご意志に 近いと結論したので、私はエホバの証人になったのです。
350 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 11:15
>>349 「どこ」ではなく、「誰」であるべきだと思うんだよね。
聖書研究をしてて思ったのは、エホバの証人という組織は
個人が個人の良心に従って振る舞うことを嫌う組織だという
こと。個人の信仰心にタガをはめたがる組織だということ。
351 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 11:18
>>350 エホ証自身も周りの人もみんながそう思うからそうなってしまうだけ。
本当に理解しているならそんなことにはならんはず。
良心を鍛えるものであって良心を型にはめるものではないはず。
>>350 さんへ
>「どこ」ではなく、「誰」であるべきだと思うんだよね。
団体について話していたので、「どこ」といっています。信仰は個人的なもので団体を信じるのではなく
個人として神を信じるべきなのはもちろんでしょう。唯、イスラエルを導く仕方もイエスのころの会衆も
組織的な仕方でなされています。神がそうされているのでエホバの証人も組織的な方法でしています。
>個人が個人の良心に従って振る舞うことを嫌う組織
そうでしょうか。大元の聖書を読んで個人の良心を進歩させるよう教えているのではありませんか。
ただ、日本においては、長老の中にそうした傾向の強い人が少なからずいることは悲しいです。
やたらローカルルールのある会衆とか。私も以前、そのせいで大変な思いもしましたし。
ハルマゲドンはいつくるんですか?
354 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 12:39
俺って言葉はリアルでみなさんは使ってますか? 俺は学校では俺 会衆と自宅では僕
356 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 13:15
357 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 13:21
>>347 大丈夫
神の存在までも証明しろ言いませんから
自分の証明もできない人たちにそんな高度な事求めませんから
>(統治体捏造)聖書以外の方法
わかりませんか?
いくら統治体が間違いをしてもいいんだ(激笑)の集まりでも
全部間違ってるわけないですよね?
だから、なにかしら予言なりなんなり
非信者からみても明らかに神の代弁者として
当てたとかでいいんですよ
もちろん、地獄のない云々は論外ですよ?
死ななきゃわからないことを証拠にもってきて、納得する人いませんから
あ エホ証は信じてるのよね バカみたい
>私は、神が現におみえになって人間を導いてみえる
それが統治体という確実な現実的な証拠を欲しいんですが?
359 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 13:30
>ただ、地獄が非聖書的であることを証明することによって、 >地獄の教理を後生大事に守り続ける伝統的諸教会の違反が明らかになるのです。 >そうすれば、どれが正当性を有しているのかは、自ずと明らかになります 相対的に見て正しいかどうかの主観的な自己勝手な決めつけ基準にはなりますな ですがね エホ証は反対者をあくもの手先呼ばわりしてますよね だから、その証拠となる 統治体が確実に神の経路だって証拠ほしいんですが? あなたは悪魔呼ばわりされて 自分たちは他の宗教からみてまともだから正しい だから反対する人は悪魔の手先だで 悪魔の手先呼ばわりされた人が 納得すると思ってるんですか?
>>359 別人だっての。
勝手にきめつけんな。
アフォ
362 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 13:37
そういとこが豚である証拠 w の論議によると。
> それは霊的に調べるべき事柄だからです。 > > 「コリント第一 2:14後半」 つまり 現実的には証明不可と 相対的なレベルでしか証明できないと認めるわけですね? では 「油そそがれた14万4、000人のクリスチャンすべてには、 神の霊を持っていることの裏付けとなる確たる証拠があります。」 の確たる証拠は 「全く確信しています。」 「固い信念となっているのです。」 ただの思い込みで済ませられるただの勝手な確信だという 私の解釈は当たってるというわけですね 証明できないこと 認めてくださってありがとうございます 以後 統治体が正当性ができないうちは 反対者の悪魔の手先呼ばわり および 反対者がいることが、エホ証の正しい証拠だと教え込んで 反対する家族や友達から離れるように説くこと止めてください なお、まだ反論されるのであれば ラッセルや統治体が聖霊の導きを受けてる証拠がないと 言う点についての反論や 選挙や成り行きで神の意思を試しているというのは 直接導きがあるわけじゃない 人を介してその結果から推測しているにすぎないと 言う証明について反論してからしてみてください できたらですがw
364 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 13:42
おいw wばっかつかってんじゃねーぞ!
>>362 苦笑
どこから同じ人物になるか わかりませんね
豚さんたたきの延長ですか?
ま したかったらどうぞ
中身に対しての反論じゃないし
相手にしてもしょうがないですしね
現役さんたち
がんばって証明してね
楽しみにしてるから
>>364 あら そ?
じゃ 使うのやめますね ごめそ
367 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 13:48
証明なんかいらんだろ
>>358 and women
>>355 仕事場じゃ わたし
家じゃ あたし
ネットでは 俺 私など使い分けてますよ
>>367 欲しいんですが?
出ませんかね?
ま、できないことを求めるのも酷か
現役や擁護派がかわいそうですかね?
370 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 13:52
いや、証明したとこで、何も得るもんないし。
>>369
統治体は本物だって証拠もないのに 思い込んでる 電波だと証明できる 証拠もなしに 反対者の悪魔の手先呼ばわり および 反対者がいることが、エホ証の正しい証拠だと教え込んで 反対する家族や友達から離れるように説くなって 突っ込める 反対者にして「エホ証に入らせない会」(会員1名)としては ぜひとも 証明ほしいですね
そういえば月の最後の方に 今月のみなさんからの寄付金は 〜円 冊子費用、電気代、施設利用費は 〜円 公表してたみたいだけど 俺の地域ではあれが黒字で公表になった記憶があんまりないな・・・ 今考えてみればうさんくさい・・・・
お待たせ致しました。339 の続きの部分です。 > 主人が到着して,そうしているところを見るならば,その奴隷は幸いです。 > あなた方に真実に言いますが, > [主人]は彼を任命して自分のすべての持ち物をつかさどらせるでしょう。 > > 「マタイ 24:46-47」 文脈から考慮すると、「忠実で思慮深い奴隷」が平信徒を指すとは考えにくいです。 「平信徒が○×に任命されて、主人の全ての持ち物をつかさどらせてもらえる」 どう考えても、「○×」に合致する妥当な言葉が思い浮かびませんし、 平信徒が主人の全ての持ち物を司る、というのもおかしな形容です。 なので、奴隷=個人説は論外かと思われます。 もっとも、奴隷=個人説が正しければ、 平信徒が食物を与える業に携わらなければならなくなりますので、 この解釈が通用した場合のダメージは、 キリスト教諸派にしか向けられません。なので、ちょっと残念。
>>350 >聖書研究をしてて思ったのは、(以下省略)
なるほど、あなたも研究生時に辛い思いを経験されたのですね。
確かに、研究司会者の横暴さに遭遇して研究を辞めてしまう人も存在します。
私自身そうした横暴さを経験をした1人ですし、
同時期の研究生で、研究を取り止めてしまった人も存在します。
ですから、真のエホバの証人となるためのメカニズムについて解説することは、
あなたにとっても、また、エホバの証人のことを良く知らない方々にとっても
有益な情報となると思います。
1.まず最初に、神の存在を認めなければならない。
なぜなら、神の存在を認められないのであれば、
聖書が神の言葉であることを認めることなど、到底不可能だからです。
2.聖書の記述が、真理を伝達する、
神からの唯一の経路であることを認めなければならない。
これは、聖書研究を通して可能となります。
そして、神の存在を認め、聖書が神の言葉であると確信するに至ったならば、
その人はエホバの証人となるべく心を突き動かされるのです。
こうなると、神への愛に促され、霊の実を体現できるようになっているはずですので、
当初は横暴と思えた兄弟の態度も、実はそれほど気にならなくなっていたりします。
>>372 しかし、あの兄弟や長老達が公表する金額を操作してたとは思えないしなぁ
>>353 >ハルマゲドンはいつくるんですか?
この質問に便乗して、反対者達が大好きな「三位一体」の教えを
突き崩すことを開始させて頂きます。いいかげん、待ちくたびれました。
> 「その日と時刻についてはだれも知りません。
> 天のみ使いたちも子も[知らず],ただ父だけが[知っておられます]。
>
> 「マタイ 24:36」
あなた方が好んで利用する聖書には、何と書かれているのでしょう?『新世界訳』では、
「人の子(イエス)も知らないことを、父が知っている」
という、とても不思議な訳出をしています。
ありとあらゆる知識を駆使して、この点を反証して見せて下さい。
でも、詭弁、怒り、ののしりの言葉などの非聖書的な言動は無しでお願い致します。
>>376 >反対者達が大好きな「三位一体」の教えを
すきじゃありましぇ〜〜ん
証明できないこと 突かれて逃げにはいったか・・。 なさけない できないなら できないとみとめろよ 新世界訳なんて似非預言者の戯言 相手にして欲しいのか? そうか なら 結論はひとつだ 勝手に統治体が思いついて書き直したんだよ 「油そそがれた14万4、000人のクリスチャンすべてには、 神の霊を持っていることの裏付けとなる確たる証拠があります。」 の確たる証拠は 「全く確信しています。」 「固い信念となっているのです。」 ただの思い込みで済ませられるただの勝手な確信 だからな 勝手に確信してんだよ
>358さんへ >神の存在までも証明しろ言いませんから >自分の証明もできない人たちにそんな高度な事求めませんから なぜ神の存在は明らかではないんでしょうか。神は自らの存在を聖書の記録やこの地の創造物の中にだけ 明らかにしておみえになります。それだけで充分だからです。 古代の記録。イエスについての記録。そうしたものがあれば充分、信仰を抱くことが出来ます。 そしてそれでは納得しない人、神を信じたくない人、神の指示より自分のことを優先したい人を選別するために そのようにしてみえるのです。 裁判における明らかな物証と状況証拠で言えば、明らかな物証を出せといってみえるようですが、神の存在が 状況証拠の積み重ねのようなものなのにその代弁者に明らかな物証があるわけないでしょ。 だからこそ信仰なんだし、それにより神がその人を裁きの日にえり分けるんじゃないでしょうか? 神ご自身が予言や奇跡をダイレクトに示すことはもう終わりだよといってみえるのにそれを示さないから偽者だ といわれてもなあ コリント人への第一の手紙 13:8‐10 "愛は決して絶えません。それに対し,預言[の賜物]があっても,それは廃され,異言があっても,それはやみ, 知識があっても,それは廃されます。わたしたちの知識は部分的なものであり,預言も部分的なものだからです。 全きものが到来すると,部分的なものは廃されるのです。"(全きものと表現されているのはイエスのことです)
>>376 折れも三位一体は嫌いだが。
しかし、言ってることは同じだぽ。
牧師さんに「三位一体の教理について分かりやすく教えてください」って言ったらば
、すんげぇ長い説明の後に「最終的には信仰があれば理解できる事柄です」だって。
統治体に無条件に信仰をおくJWと、その点で同じだなと。
信仰のない人には理解させられないのが、宗教やってる人の悲しいところだと思う。
以上、元2世でした。
>>379 >神ご自身が予言や奇跡をダイレクトに示すことはもう終わりだよといってみえるのにそれを示さないから
いつ終わったんでしょうか? それが知りたい。
ってのも、JWってのは’80年代には「21世紀なんて絶対に来ないから、王国宣教に熱心でありましょう」
って言ってた団体だからね。少なくともそん頃までは予言してたんですよね?(w
ああ、それと敬語に「みえる」ってのは無いから。
あまりにも何度も出てくるので・・・。「おられる」の間違いでしょーよ。
それね、愛知県と岐阜の一部で使われる方言みたいね。
尊敬語のおられるをみえるって使うんだって。
こういうことまで調べられるネットって本当に便利だわ。
>>377 >すきじゃありましぇ〜〜ん
これはうっかりしていました。申し訳ない。
ところで楽しんで頂けていますか?
楽しめる内容にすることが、
2chへ投稿することの絶対条件のはずですから・・・。
376については、7さん, 41さんの再出場を気長に待った方がよさそうですね。
>>378 >証明できないこと 突かれて逃げにはいったか・・。
373 の反論が無い時点で、証明は終了します。
なので、今は反論待ちの状態。
1.マタイ24章は「主の日」の出来事である。
2.「主の日」において、忠実で思慮深い奴隷が選出される。
3.「忠実で思慮深い奴隷」は組織を現している。
この3点のいずれかを完全否定されるのでない限り、
証明は完了したものと思われます。
後は、個人個人が自分の信じる組織へと避難すれば良いのです。
あなたがどのように考え、また最終的にどの組織を選ぶかは自由ですし、
私はそのことに口出しするつもりもありません。
ただ、当然ながらその結果については保証できませんので、
後悔のない選択をされることをお勧め致します。
>381さんへ すいません。ここでは「予言」ではなくて「預言」が正解ですね。 >379で書いたように"全きものが到来"したら廃されるとあります。全きものであるイエスとその行いが 書き記された聖書が完全な(全部がそろった)形になったあたりでその役割を終えたのでしょうね。 そう考えると、預言の賜物を与えられたのは使途たちが生きていたころまでなんじゃないかなあ エホバの証人が、霊感に導かれて預言したことはないはずだけどなあ 先についてはそうなるだろうと期待できるくらいにしかいっていないと思ったけど記憶違いかな >ああ、それと敬語に「みえる」ってのは無いから。 >あまりにも何度も出てくるので・・・。「おられる」の間違いでしょーよ。 >それね、愛知県と岐阜の一部で使われる方言みたいね。 >尊敬語のおられるをみえるって使うんだって。 そうそう、何度注意されても直んないんだよね。名古屋の人間は名古屋弁が標準語だとおもっとるもんだで
3.「忠実で思慮深い奴隷」は組織を現している は単なる統治体の思い込みなので無効
385 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 17:20
統治体が【忠実】で【思慮深い】とは、どうしても思えないんですが・・・。
>>382 くりかえし つつかせていただきますが
反対者を悪魔呼ばわりして、相対的な証明程度でしないでください
.「忠実で思慮深い奴隷」宣言しても
統治体がエレミヤ書で書かれている偽預言者そのもので
あることを否定しきれてませんよ
結局 統治体が神やら聖霊やらの指導受けているという
第三者からみてもわかる証明できないのですね?
霊的な事柄云々に言葉変えてますが
できないとみなしてかまいませんね?
はっきり書きましょう
3.「忠実で思慮深い奴隷」は組織を現している。
統治体の正当性が」なきゃ
ただの思い込みです
>>3 83
>379で書いたように"全きものが到来"したら廃されるとあります。全きものであるイエスとその行いが
書き記された聖書が完全な(全部がそろった)形になったあたりでその役割を終えたのでしょうね。
そう考えると、預言の賜物を与えられたのは使途たちが生きていたころまでなんじゃないかなあ
これ貴方の考え?統治体の考え?
>エホバの証人が、霊感に導かれて預言したことはないはずだけどなあ
>先についてはそうなるだろうと期待できるくらいにしかいっていないと思ったけど記憶違いかな
ふ〜ん じゃどうやったって
第三者からも納得のいく証明むりね
てことは、
現教義のすべてが真の神の教えかも証明不可と
あ、もともと歴史にあわせてとかで、変更されるわけだから
今のが正しい証拠ないわよね
現在進行形で間違いだらけの可能性大
それ以前に単なる思い込みの域をでてないっと
【忠実】で【思慮深い】 自分の意思を神の言葉だって思い込んで発表するのが 忠実で思慮深い? 【独断専行】で【考えなし】のまちがいだろ ラッセルですら、自分の考えを神の意思と思い込んでましたって 行ってるのに否定できんでしょ
>エホバの証人が、霊感に導かれて預言したことはないはずだけどなあ >先についてはそうなるだろうと期待できるくらいにしかいっていないと思ったけど記憶違いかな ふ〜ん 神の代弁者なのるわりに 期待だの希望的観測だの程度で発言するんだ 代弁者名乗るものが発言したら 大抵本当に神の意思とか思うのに、ずいぶん軽々しく発言するんだね 統治体って 私が神の代弁者だったら その言葉の重大さ考えて、あたらないかもしれないことや 嘘かもしれないこと言えないよ >>330でも書きましたが 統治体や貴方たちエホ証って 神の言葉や意思をずいぶん軽々しく考えてますね ま そうでなきゃ 証拠も啓示もなにもないただの人間が 神の代弁者なんておこがましいこと言えませんね >>自分は主と主への奉仕のために全く聖別され、 >>聖書を理解することを許されていると考えた 本当に考えてるだけなんだね ラッセルのころとなんら進歩ない 思い込み系電波なのね 貴方たち
>>389 は単なるつっこみなので
あおりや あらしじゃございません
のりたきゃ のっていいですが
相手しませんのであしからず
あ そうだ
こんど私も会社がこう考えているはずだって
自分の考えで確かめずに突っ走ってみようっと
大丈夫
【忠実】で【思慮深い】って思ってくれるよね?
エホ証基準じゃさ
391 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 18:01
>>384 >3.「忠実で思慮深い奴隷」は組織を現している
>は単なる統治体の思い込みなので無効
すみませんが、私はあなたがどんな根拠でそう言っているのか理解できません。
これは、私だけではなく、中立の立場で会話の推移を見守っている人々からも
ほとんど同じ意見が飛び出すと思いますよ?
ですので、そう思い込むのは結構なのですが、
その根拠をしっかりと示して下さいませんか?よろしくお願い致します。
>>385 >統治体が【忠実】で【思慮深い】とは、どうしても思えないんですが・・・。
えっとこれはですね、たまたま聖書のその部分がそう表現されているだけであって、
その表現に合致するのが「統治体」ということを証明するわけではないのです。
ですから、それは「カトリック」かもしれませんし、「福音派」かもしれませんし、
はたまた「長老派」かもしれない、そういうことが証明できるはずだ、という意味です。
で、皆さんに改めてお聞きしたいのですが、どうも不毛な会話が繰り返されているのは、
悪意に満ちた表現で煽ろうとする人が若干名頑張っている、ということだと思うのです。
これって2chの最低限のマナーにさえ違反する行為なのではありませんか?
そうした投稿は、「エホバの証人ふざけるな」で行なうのがふさわしいように思えます。
いい加減、こんなの相手にしていたら、皆しらけてしまうと思う次第です。
お口直しの投稿です。 私は以前、他のキリスト教の信者から、ユニークな評をお聞きしたことがあります。 > エホバの証人は、まるで「もぐら叩き」の"もぐら"のようだ。 > あちこちから聖句を引用するので節操が無い。 では実際のところはどうなのでしょう? エホバの証人の出版物を1度でも手にした経験のある人ならば、 当然ながら納得するはずです。そのような経験が無いとしても、 私のこれまでの解説に対して持たれた印象そのものから、 なんとなく納得されるのではありませんか? しかしどうでしょう?実際の聖書、特に『新約』と呼ばれる部分で展開される内容とは、 彼の人が述べた「もぐら叩き」の"もぐら"そのものです。(具体例は190に掲載済み) ですから、彼とその考えに同意する人々は、 エホバの証人が原始キリスト教であることを、それとは知らずに証明しているのです。 そこで当然、私はその評を喜んでいますし、こうして公表することもできる。 皆さん、是非とも「エホバの証人はもぐら叩きのもぐら」を広めて下さいませ。
>>391 地域が限定されて
そこの地域の人じゃなきゃ
なにもいえないでしょ
エホ証の統治体じゃあるまいし
希望や憶測で大事なことはいえませ〜〜ん
あ、統治体の偽預言者説は証明できてるから問題なし
だって現役証明放棄してるしなぁ
反対者を悪魔の手先呼ばわりして責任とる気もないんだから
無責任だよな
宗教的人格における冤罪を吹聴した宗教的名誉毀損だよな
えっとこれはですね、たまたま聖書のその部分がそう表現されているだけであって、 その表現に合致するのが「統治体」ということを証明するわけではないのです。 ですから、それは「カトリック」かもしれませんし、「福音派」かもしれませんし、 はたまた「長老派」かもしれない、そういうことが証明できるはずだ、という意味です つまり 統治体でない可能性認めてますと ふむふむ
396 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 18:09
ドラゴンボールの鳥山明は エホ証っていう噂があるんですけど本当ですか? 夢で神から「暴力を漫画で描くのはやめなさい」ってお告げがあって その数日後に奉仕で伝道者が訪れてきて・・・って話
結局 統治体が神やら聖霊やらの指導受けているという 現実的に第三者からみてもわかる証明できないのですね? 霊的な事柄云々に言葉変えてますが あくまで死んで見ないとわからないと できないとみなしてかまいませんね?
>3.「忠実で思慮深い奴隷」は組織を現している >は単なる統治体の思い込みなので無効 すみませんが、私はあなたがどんな根拠でそう言っているのか理解できません。 これは、私だけではなく、中立の立場で会話の推移を見守っている人々からも ほとんど同じ意見が飛び出すと思いますよ? 答えっと 指導者が単なる思い込みの集まりでは 真の「忠実で思慮深い奴隷」といえないでしょう ラッセルは自分の思い込みと告白し 統治体は証明放棄してます 指導者が偽者で集団は本物が通用するわけないでしょ 現役ってかなり、突っ込まれたこと無視して 聖書解釈に持ち込もうとするけど その聖書解釈が正しい前提が 統治体が唯一の経路だって場合ってっこと わざと忘れてないかいな?
統治体」は、エホバからの言葉を伝えていると言いながら、 エホバが語るのを聞いたことはなく、 聖霊に導かれているというのも根拠のない確信で、 確認してはいないのでした これを否定できる人 いますかね? 聖霊の導きでラッセルは最初のハルマゲ予言をした そう明言してますね? ですが 外れたあと それは「自分たちの意志」であったと告白しています ラッセルからしてそうで 現在の統治体が 聖霊の導きで教義を変えたら 死んでみたら 「自分たちの意志」だった可能性大ですね 統治体が正しいって証明できないくせに 指導者の疑惑が晴れないのに 集団は神の経路ですが通用しますかっての
ちょっと休憩 実はエホ証がエレミヤ書の偽預言者の当たるかについての議論に 聖霊の導きが実際あるかは関係なかったりします エレミヤ23章9ー40節の「預言者たち」 「『彼らが語るのは自分の心の幻であるーエホバの口からのものではない。』」 「『だれがエホバの親密な集いの中に立って、 その言葉を見たり聞いたりしたであろうか。 だれがその言葉に注意を向けて、それを聞いたであろうか。』」 「『わたしは預言者たちを遣わさなかった。だが、彼らは走った。 わたしは彼らに語らなかった。だが、彼らは預言した。』」 「『しかしわたしは、彼らを遣わしもせず、彼らに命じもしなかった。』」 「お前たちは勝手に自分の言葉を託宣とし、 生ける神である我らの神、万軍の主の言葉を曲げた。」 (『聖書新共同訳』) つまりエホバの証人の「統治体」が、エホバからの言葉を伝えていると 言いながら、エホバが語るのを聞いたことはない、ということだけで、 十分、エレミヤ23章9ー40節の「預言者たち」に該当しているのです。
あなたは聖書=エレミヤ書を選びますか? それとも統治体を選びますか 聖書と統治体は両立しません あなたがどちらを選ぶかは貴方しだいです なお、偽預言者の群れには」神は一切のかかわり 黙示録の時でさえ 関係しないと 書かれています 神から見放されたエホ証に深く ご同情申し上げます
>>395 >つまり 統治体でない可能性認めてますと ふむふむ
そう思って下さっても結構です。
ただし、これはあえて言わずにおいてきたのですが、
そういう風に結論するとなると、正当性証明が出来ないのは、
なにもエホバの証人の統治体のみではないようだぞ?という
294の結論という振り出しに戻ってしまうのです。
こうやって、あなたお一人がピエロを演じ続けています。
また、より正確には、
「ヨナ個人はそれが統治体を表していると、勝手に思い込んでいる」
となります。
>>398 >その聖書解釈が正しい前提が
>統治体が唯一の経路だって場合ってっこと
>わざと忘れてないかいな?
ですから、そう結論するに足る根拠を、まず証明して欲しい。
あなたが言っておられることを、私は理解できません。399以降も意味不明。
もう少し表現方法を変えて、分かりやすいものにして下さい。
>>396 >夢で神から「暴力を漫画で描くのはやめなさい」ってお告げがあって
>その数日後に奉仕で伝道者が訪れてきて・・・って話
ほう、それは初耳です。で、それ関連の情報を付け足しますと、
「ドラゴンボール」は、悪霊のアイデアを基に作成された。
鳥山氏がエホバの証人のことを知ったのは、交流のあった悪霊から、
エホバの証人を惑わす話を聞かされ、興味を抱いて・・・というもの。
TVシリーズが中途半端な所で終了したのは、
鳥山氏がエホバの証人になったからだ。
いいやそうではなく、エホバの証人になったのはアシスタントの一人で、
鳥山氏本人はエホバの証人ではない。
などの未確認情報も流れています。
まあ結局のところ、近隣の会衆へ赴けば真相が明らかになるのでしょうが。
>>403 あの大泉実成が本人に直接インタビューして、結論を出しています。
>>402 偽者預言者が神の指示うけましtって思い込んだ
内容がただしいって思えるわけ?
だったら あほです
統治体が本物じゃない場合
聖書を都合よく改ざんしたですんでしまうんですよ
>正当性証明が出来ないのは、
>なにもエホバの証人の統治体のみではないようだぞ?という
>294の結論という振り出しに戻ってしまうのです。
別にかまいませんよ
同時にエホ証も正当性がないになりますから
聖書否定派には痛くも痒くもない
いっそ 全部正当性ない 証明できないにしたらいいでしょう
もちろん その中にエホ証はいりますよ
神の代弁者を名乗りつつも 神の啓示 声を聞いたことない 聖霊にかれているというのも根拠のない確信で、 確認してはいない ラッセルは聖霊の導きだといってハルマゲ予言したが はずした後 その予言は「エホ証のの意思」でしかなかったと告白 つまり「聖霊の導きだったつもり」だと告白してる 同様に統治体が教義を変えたら 「聖霊の導きだったつもり」でただの統治体の意思でしかしかない 可能性が高すぎ 教えを決めるものが きちんと証明されていないものでは 信用できない ふぅ 小学生でもわかるけど 頭 大丈夫?
>>400 要約
エレミヤ23章9ー40節の「預言者たち」とは
エホバの声を伝えているといいつつも
その声を聞いたことがない 啓示も与えられていない
聖霊の導きもうけていない
だが、「預言者たち」は勝手に自分の考えが
神の意思と思って
神の言葉として話し、世を惑わせた
エホ証そのもの
>>405 さんへ
>偽者預言者が神の指示うけましtって思い込んだ内容がただしいって思えるわけ?
>だったら あほです
>統治体が本物じゃない場合聖書を都合よく改ざんしたですんでしまうんですよ
聖書を都合よく改ざんしたら他の翻訳と比べればすぐ判ってしまいますよ。
統治体が神の啓示を受けた者だから信じるのじゃなくて、聖書に照らし合わせて矛盾していない。
これだけ「聖書から教えている」といいながら、聖書と矛盾する教えが蔓延している(
>>349 )なかで
一番ましだから、信じるに値すると思っている。
>聖書否定派には痛くも痒くもない
聖書を否定しておられるのなら、「聖書に基づいているエホバの証人ははじめから間違い」その一言で
いいんじゃないでしょうか。エレミヤ書とか持ち出さなくても(否定しきれない何かを感じて見えるのですか)
何とか否定しようとすると、人の言っていること理解できなくなるのかな。少々疲れてきました。
このことに関しての書き込みは、多分これが最後です。どうせ逃げたと騒ぐんだろうな。
>>408 を書いた後で落ち着いて読み返したら、最後の2行は個人攻撃ですね。
すいません、謝罪の上、取り消します。
2chの「使用上のお約束」には、こうあります。 > まず、他人が見て面白いことを書きましょう。 > 大勢の読者がいることを意識してください。 > 関係ないところで書き込みすると荒らし扱いや削除されちゃいます。 ですから、「擁護派スレッド」で悪意むき出しの投稿は削除するという ローカルルールを新たに提案し、ついでに私が削除人に立候補することにします。 現役@いいかげんさん。それまでの間、「証明」以外の投稿は無視して頂けませんか? どう考えても「自説の展開」程度にしか受け止められませんので・・・。 本当は、削除人は中立の立場の人に就任していただく方が良いのですが、 ここまでひどい荒らし行為を行なっていながら、 その事を自覚していないらしい人によって、荒らされ続けていますので。
ヨナさん すいません。お気持ちはわかりますが、2chのルールとおっしゃっていることにズレがあるようで 削除対象は削除ガイドラインに当てはまるものだけなのでは? 一連の否定的な発言は荒らしというほどのものではないと思いますよ。肯定する気もありませんが。
412 :
名無しさん@3周年 :03/08/02 22:28
ヨナさんへ 過去スレ見てないんですよね。 私は1の後半から見ています。 2〜7まで立て続けてくれた現役さんがいました。 その現役さんは、他のスレ『ふざけるな!』等で擁護派として論戦をするのが 嫌だったので、この擁護派スレを立て続けてくれていました。 このスレの「歴史」は、擁護派が反対派との論戦です。 擁護派だけで、マターリしたいのならこのスレは向いてないと思います。
>>410 激しく笑わせていただきました
擁護派だけのスレッドだと本気で思っていたんですね
って 2ちゃでカルトが擁護派名乗って
スレッド立てたら叩かれて当たり前ですが?
2ちゃはカルトの安住の地じゃないんですけど
414 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/08/03 00:18
>エレミヤ23/9−40 まずエレミヤが批判してる連中がどういう経過の人達か... 多分申明記派のかつては改革派だった連中でしょ...官僚とか 王族、祭司達...よく分かりませんが 僕はエレミヤが青二才じゃないかとも思うのですが...エレミヤ も自分に神の言葉が下ったとする所なんか、エレミヤが批判してる 連中と50歩100歩だよ...真の神はそのレベルの連中には どちらにも可鍛しないと思うけど... エレミヤ28章のハナンヤとの対決の所を読むと分かりやすいかも 知れませんねぇ
415 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/08/03 00:25
エレミヤもヒゼキア王のブレインだった第一イザヤについても感じた 事ですが、どうしてこの様に宗教屋は青二才が多いのか...現実の 政治家からはとりあえずは便利屋として利用されて、そのうちうるさ くて相手にされなくなるんでしょ...
416 :
名無しさん@3周年 :03/08/03 00:33
外部から見たら、ものみの塔は単なるカルト教団としか思えない。 元JWの私でも、洗脳が解かれた今ではカルトとしか思えない。 宗教団体の信者が何を信じようと自由であろう。 それが信仰なのだから。 だが、自分達だけが唯一正しい宗教であると公言し、他はすべてサタンで あると言い切ったのなら、話は別だ。 サタン呼ばわりされた側は、その根拠を尋ねる事だろう。 その時に、「我々は確信を抱いている」と答えても、説得力は持たない。 それは信者の内面の信仰の問題であって、外部の人間に発信する言葉ではないのである。
話の腰を折るようで申し訳ないですが…
>>374 > なるほど、あなたも研究生時に辛い思いを経験されたのですね。
> 確かに、研究司会者の横暴さに遭遇して研究を辞めてしまう人も存在します。
辛い思い、と言われると違和感があるのですが、取り敢えず絶望しましたね。
こんな組織をどうやって信じたらいいんだ、と。信じたかったので。
ちなみに司会者が横暴だったとかそういうことではないです。個人が、個人の
良心通り振る舞うことを組織はよく思わない、とかそういうことは、出版物など
から感じたことですね。
このスレに来る反対派は、いろんな人がいるだろう。 元JW、元研究生、家族がJWである人、カルトに興味を持っている人。 無宗教の人、神を探し求めている人、etc. それぞれの立場によって、思うところも感じるところも違うでしょう。 聖書の記述から推敲する人もあれば、聖書を単なる書物とみなす人もいるでしょう。 でも、それらすべての人達に対し『エホバの証人は唯一正しい宗教である』 ことの挙証責任があるのですよ。 なぜなら、自分達以外はサタンの側にいると公言しているのですから。 だから、統治体が唯一の神の経路であるなら、その証拠を示せ!と 言われてるのではありませんか? 『JWのみが正しい宗教である。他は皆サタン。』等と言わなければ、 ここまでくどく言われてないと思いますよ。
レス元の時間軸が前後しますが。ほんと腰折ってすみません。
>>352 どこの組織に属しているかなどはどうでも良いことだと思っているので、
あのように書きました。
> そうでしょうか。大元の聖書を読んで個人の良心を進歩させるよう教えているのではありませんか。
個人の良心の進歩=組織の提示するモデルに近づける
ではないですか?
> ただ、日本においては、長老の中にそうした傾向の強い人が少なからずいることは悲しいです。
> やたらローカルルールのある会衆とか。私も以前、そのせいで大変な思いもしましたし。
私の少ない経験では、そのような長老や司会者には出会わなかったので
なんとも言えません。繰り返しになりますが、350に書いたことは出版物から
感じたことです。
420 :
名無しさん@3周年 :03/08/03 01:30
ものみの塔が信者に許してるのは、偽の自由意思だと思っている。 内心どうしても息子に家業を継いでもらいたいと思っている親が、 息子に「お前の好きな道を歩んでいいんだよ。」と言いつつ、 他の道には進めないように、教育をつけてやらない、経済的支援はしない等で 実質他の道には、進めないようにする。 そして息子に 「家業はお前が好きで選んだ道。自由意思だよ。」と言う。 そんな感じ。 なんか姑息。
>>375 折れも会計を何度かやったことがあるが(寄付箱開ける役割)、2人の兄弟で
金額を2回以上調べるから、そこで何かをやるってのは無理だと思うね。その
へんは信用しても良いと思うよ。
問題はもっと上層部だと思う。支部の金の使い道がさっぱり分からんし、
財務内容なんてのは暗黒の世界ですわ(w
>>373 >どう考えても、「○×」に合致する妥当な言葉が思い浮かびませんし、
>平信徒が主人の全ての持ち物を司る、というのもおかしな形容です。
>なので、奴隷=個人説は論外かと思われます。
奴隷=個人説が論外である論拠が出されてないよ。
個人=平信徒っていうのはあなた(統治体)の思い込みでしょ。
どうしてそんな時に字義訳である新世界訳聖書から調べないのですか?
マタイの聖句の「忠実で思慮深い奴隷」は原本では複数形になってるのでしょうか?
神があるグループを示唆されてるのなら、当然「奴隷たち」となってるのが当然では?
ものみの当協会が勝手に現代に当てはめて、「奴隷級」という解釈を持ち出し、複数
の人たちにしてるわけでしょ? あなたは
>>382 で証明完了とか言ってるけど、聖書に
関心のない折れでも、あっさりと分かっちゃうようなことを書かないでくださいな。
423 :
名無しさん@3周年 :03/08/03 02:14
会衆会計レベルで不正はあるよ。 何十万円も寄付したのに、会計報告の際にそれが反映されないから 問い詰めてみたら、主宰が自分の個人名義で預金してたとか。 出張講演の交通費の不正請求や水増し請求。 王国会館の家賃のリベートバック。 会衆への寄付の『【一時的】無断借用(ふつう横領という)』 ぜんぶ握りつぶされてるだけだよ。
>>393 エホバの証人たちと、聖書に基づいて、あるテーマをディスカッションすると、
彼らは、いろいろな聖句に飛んでいく。つまり、一つの聖句で協会の主張が
弁護できないと、他の聖句に移って、説明しようとする。それもうまくいかない
と、また別の聖句を持ち出す。ところが、輸血の問題を話し合うと、話はまっ
たく別である。同じ聖句を、同じ順序で、同じ説明の言葉で繰り返す。ただ、
それだけである。
その聖句とは、既に述べた、創世記9章3-4節、レビ記17章11-17節、使徒
15章20-29節である。この三つによって、証人たちが生命を失うかもしれない
輸血禁止の教理が出来上がっているのである。しかも、この三つの聖句の
組み合せ方は、常に一貫している、(例えば、『ものみの塔』誌1967年11月
15日号702頁、1985年4月15日号12頁、1991年6月15日9頁および14頁、
『血はあなたの命をどのように救うことができますか』3-5頁など)。別の言葉
で言えば、この三つの聖句を、一定の順番で、一定の説明方法で説かない
限り、輸血禁止という教えは成り立たないのである。
425 :
名無しさん@3周年 :03/08/03 02:35
>426 私はJW離れた元信者です。(現在では不可知論者) >でも、それらすべての人達に対し『エホバの証人は唯一正しい宗教である』 ことの挙証責任があるのですよ。 >なぜなら、自分達以外はサタンの側にいると公言しているのですから。 >だから、統治体が唯一の神の経路であるなら、その証拠を示せ!と 言われてるのではありませんか? 激しく同意。エホバの証人は数々の過ちを犯してきた。 1975年にハルマゲドンが来ると言ったり、外れたら一部の人間の過剰な期待だったと正当化したり、 一世代のうちにハルマゲドンが来るから高等教育は無駄だと制限するなど、 自ら緋色の野獣と呼んでいた国連にNGOとして加盟してたなど挙げていけばキリがない。 何か今までと変更があると「これは漸進的に光が当てられているのである」などと ジグザグに方向変えながら徐々に進歩してるなどというが、 それなら他の「偽りの」人間の宗教と何が違うと言うのか。 「キリスト教世界」が現代になってガリレオ裁判の有罪判決を撤回したとき エホバの証人は嘲笑的に記事を書いていたが、そんな資格はこれっぽちもないぞ。 そんなので自ら神の組織などと自称し他の宗教をサタンと断定するなど 傲慢にも程がある。恥を知れと言いたい。
何未来レスしてるんだか・・・失礼。 上の426は416さんの間違いです。
427 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/03 03:28
>>340 >「永遠の切断」(新世界訳)=「神と断絶」 =「消滅」≒「ハルマゲドン」
「神と断絶」=「消滅」にはなりません。
エホバの証人さんの地獄への考え方を確認したいのですが、
まず、ハデスに行き、その後に裁きが行われ、OUTになった人は、
火と硫黄の中に投げ込まれ「消滅する」との考えでしたと思いますが、
消滅はしません。
まず、マタイ25:46ですが「永遠の切断」このように、
そちらの聖書には書いてあります。
「永遠の切断」とはどういう事か、ですが、
切断されて、それ以降は「消滅」してしまうことでは有りません。
これは、「切断された状態が永遠に続く」という意味です。
英語で読むとよく分かります。
ここでは刑罰と書かれていますが、文法的な説明なので「切断」と読み替えてもかまいません。
マタイ25:46
And these shall go away into everlasting punishment,but the righteous into eternal life.
(King James Version)
「everlasting punishment」 は、「永遠に続く刑罰」です。
仮に、この刑罰が「一時的なもの」もしくはその瞬間に消滅してしまう刑罰なら、
「everlasting」の単語は必要あるません。
↓これで十分です。
And these shall go away into punishment,but the righteous into eternal life.
428 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/03 03:28
同じような言い回し方が、2テサロニケ 1:9にもあります。 Who shall be punished with everlasting destruction from the presence of the Lord, and from the glory of his power(King James Version) everlasting destructionは、「瞬間的に滅びて永遠に消滅する」ことではありません。 「滅びている状態が永遠に続く」という意味です。 分かっていただけたでしょうか。
429 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/03 03:29
2テサロニケ 1:9 そのそのような人々は、主の御顔の前とその御力の栄光から退けられて、 永遠の滅びの利罰を受けるのです。(新改訳) 実にこれらの者たちは、主のみ前から[離れて]永遠の滅びという司法上の処罰を受けます。 (新世界訳) Who shall be punished with everlasting destruction from the presence of the Lord, and from the glory of his power(King James Version) マタイ25:46 こうして、この人たちは永遠の刑罰にはいり、正しい人たちは永遠のいのちにはいるのです。」 (新改訳) そして、これらの者は去って永遠の切断に入り、義なる者たちは永遠の命にはいります。」 (新世界訳) And these shall go away into everlasting punishment,but the righteous into eternal life. (King James Version)
430 :
研究生@8ヶ月 :03/08/03 08:37
ヨナさんへ 三位一体の論戦をしたそうですが、あなたはどこで 三位一体の教理を学ばれたのですか?
431 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/08/03 08:39
エレミヤ... ユダ王国崩壊前夜...ユダ王国が崩壊する前にバビロンに 期待してバビロン支配の手引きをした人物かもしれませんし、 崩壊前夜のユダ国の退廃を批判した人物かもしれません。 エレミヤ25/9をどう読むかですがね... 見よ、わたし(神)はわたし(神)の僕バビロンの王ネブカドレツァルに 命じて、北の諸民族を動員させ、彼らにこの地とその住民、および周囲の民 を襲わせ、ことごとく滅ぼし尽くさせる、と主は言われる。 そこは人の驚くところ、嘲るところ、とこしえの廃虚となる。 驚く聖句ですよね...ネブカはYHWHの僕で、BC587のユダヤ崩壊 は神の指示によりネブカに命じて行った行為なんだそうで... エレミヤの頭の悪さが暴露してしまいました。 自分達の国の政府がテイタラクで敵に攻められそうになると、敵の王を 神の僕にしてしまう...このあたりの無節操さは、第2イザヤ45/1で キュロスをメシアと読んでいる無節操さと共通しますね... 能力のあるネブカやキュロスはこれらのエリートのYHWH信者を使える 時に利用して、用無しになったらあっさり抹殺するんですね... 所詮青二才エリート信者の宿命なんでしょうが... エホで言ったら、用無しになった144、000人を「油注がれしもの」 にして窓際に追いやって、ディストラしてそのまま死んでいただくのを待ってる のに似ている
432 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/08/03 09:29
三位一体の論議を聖句の字句から追求しても無駄ですよ... 新約の主だった巻物は、まだ三位一体的な概念の無い時期に 書かれた物なので、特にイエスと神の関係は人間対神です... それらの聖句からいくら説明しても、三位一体論の根拠は別の 所から来てますので、無意味です。その手の論議は2000年 近く散々してきてますので、今時エホが説明しても殆ど説得力 は無いと思います。 三位一体論は、ヨハネ福音書のロゴス論が重要な根拠になってます。 詳しくは、三位一体論者に聞いてください。 人間イエスを追求する人達と三位一体論派の論議とエホの主張とは 全く次元が違います。 人間イエスを追求する人達の論点は イエスを人間以上の者にしてしまうと、聖書に書かれている イエスの言葉や行動は、神様が芝居をしてるのか... 聖書のイエスの言葉や行動は、人間イエスだからこそ重要な 意味がある。紀元前後にガリラヤのナザレで生まれ、人間家族 の中で育ち、その社会で育ち、その社会の中で青年になり 洗礼者ヨハネに会い(フィクションの可能性あり)、多くの 民衆に会い、多くの女性や病の人達とも会い、制度疲労を起こし ていたユダヤ教の聖職者と論議し民衆の蜂起を望んでいた革命派 指導者とも論議し、彼自身の理想や人の有り様を説いていった 人を神にしてしまうと、人間イエスを描こうとした新約の編者の 意図から逸脱してしまうのでは....そんなところではないかな
皆さん、お返事ありがとうございます。 まず、これだけははっきりさせておきましょう。 前言撤回、私は削除人に立候補しません。お騒がせ致しました。 議論のためのスレッドであることも了解しました。この件、異存ありません。 しかし私の感覚では、彼の行為は「荒らし」に該当するものと思います。 > 4. 投稿目的による削除対象 > レス・発言 > > 議論を妨げる煽り、 > 第三者を不快にする暴言 に該当するのではありませんか? 自分宛てに投稿された内容への返答を簡単なもので済ませ、 代わりに、全く興味深くも無い自説をくどくどと投稿、 挙句の果てに、煽りの言葉で締めくくる。 これでは、「議論を妨げる煽り」と形容されても文句が言えません。 何が一番うんざりするのか?というと、「長文である」の一言に尽きる。 そして、この板に興味を持つ方の中には、エホバの証人に対して 純粋な関心を寄せる人も存在するであろうことが十分予測可能なのに、 そうした人々(第三者)への配慮が欠けた行為でもあります。 よって、私の感覚では「荒らし」に十分該当します。 他の皆さんは、どう思われているのでしょう?この程度は許容範囲内?
>>412 >過去スレ見てないんですよね。
見てないではなく、まだ見れない、というのが現状です。
閲覧用のソフトをインストールするのに、
対価やセキュリティなどに関しての情報が不明なままなので、
ちょっとそのあたりが不安なのです。
これ関連の情報、だれか教えて。(実際、過去の議論にも興味ありますので)
>>413 >擁護派だけのスレッドだと本気で思っていたんですね
つまりは、そういうことになりますです。はい。(笑)
>>416 >サタン呼ばわりされた側は、その根拠を尋ねる事だろう。
>その時に、「我々は確信を抱いている」と答えても、説得力は持たない。
それはちょっと違います。反対派たちにとっては、
「サタン呼ばわりされた根拠」を求めるべき所であるのに、
それを「統治体の正当性」という議論にすりかえているのです。
>>417 >ちなみに司会者が横暴だったとかそういうことではないです。個人が、個人の
>良心通り振る舞うことを組織はよく思わない、とかそういうことは、出版物など
>から感じたことですね。
またまた早合点があったようで、申し訳ないです。
>>420 >ものみの塔が信者に許してるのは、偽の自由意思だと思っている。
信者は信者、信者の子供は信者の子供、
それぞれ別個に切り離して考慮されることをお勧め致します。
信者には、自分の子供を立派な神の僕として育て上げる義務がある。
しかし、それが必ずしもうまく行くとは限らない。
すると、成長して後、神から離れる意思を示した子供達は、
親のことを恨むでしょう。そして、それを行なわせた組織も。
それ以外の何物でもないと思います。(これは単なる私の実感)
>>422 >奴隷=個人説が論外である論拠が出されてないよ。
しかし、
>どう考えても、「○×」に合致する妥当な言葉が思い浮かびません
の反論が無いことも確かなのでは?
実際のところ、私には適切な言葉が何一つ思い浮かびません。
ですので、「○×」に当てはまる適切な言葉を、
擁護派、反対派、中立いずれの立場の方であっても良いので、
どなたか提出して下さいませんか?
誰もそれを成し得ないのであれば、それがすなわち
「奴隷=個人説が論外である論拠」に結びつくはずです。
>>424 >『血はあなたの命をどのように救うことができますか』3-5頁など)。別の言葉
>で言えば、この三つの聖句を、一定の順番で、一定の説明方法で説かない
>限り、輸血禁止という教えは成り立たないのである。
ふむふむ、たいへん興味深い内容として読ませて頂きました。
仰るとおりかと思います。が、それがどんな意味を持つのでしょう?
あなたの発言内容からは、あなたが反対派のようにも受け止められるのですが、
その投稿内容は、擁護派にとって都合が良いようにも思える。
内容は、聖書から証明可能であることを示唆していますので。
>>425 >自ら緋色の野獣と呼んでいた国連にNGOとして加盟してたなど挙げていけばキリがない。
元ネタは過去スレッドですか?
そうでないならば、反証可能なのですが・・・。
>>430 >三位一体の論戦をしたそうですが、あなたはどこで
>三位一体の教理を学ばれたのですか?
私はまだ論争に参加していません。
142で初参加した時にはすでに、議論は遠く手の届かないところに・・・。
外部から教理は学んだことはありませんが、
『三位一体』という便利なブロシュアーが存在します。
とりあえず、ちょっとここで休憩させて頂きます。
427-429, 432 は食指が疼くものの、資料調べに時間が掛かりますので。
437 :
名無しさん@3周年 :03/08/03 12:03
ヨナさんへ では『JW以外の組織や人間がサタンの側にいる』ことの根拠を示していただきたい。 と反対派から何度も言われたのに、現役側はその根拠を出せないでいる。 血に関する教義や他の教義についても、しかり。 それで、『統治体が神の唯一の経路である』ことの根拠を示せ!と いうスレの流れになっています。 7000以上のレスをまだ読めていない(責めているわけではありませんよ) 状態で、つまり過去レスの流れを知らない状態で、思い込みの激しい レスを繰り返しているのも、荒らしの一種に感じますが。
ヨナさんへ 実際の親子関係に例えてるわけでは、ないのだが。 敢えて言うなら、 家業を継がせたい親→WT組織 その家にとどまりたければ、家業を継がざるをえない息子→JW信者
439 :
名無しさん@3周年 :03/08/03 12:48
ヨナさんへ ものみの塔聖書冊子協会が10年ほど国連のNGOに加盟していた事実は、ご存じないのですか? 2001年10月頃の“WT”か“目ざめよ!”に釈明の記事出てたけど。 『国連図書館を利用するため』とWT側は弁明してるけど、国連側は 【加盟していなくても図書の閲覧はできる】と回答していたんだよね。 そういえば、この件に関しても現役サイドから反論ないね。
>>436 「資料調べに・・・」とは発言したものの、
どうやって調べたら良いのか?が分かりませんでした。(笑)
なので、私の第一感を記述します。
「永遠の切断」とは、「第二の死」のことであろうと思います。
聖書にはこうあります。
> 第一の復活にあずかる者は幸いな者,聖なる者である。
> これらの者に対して第二の死は何の権威も持たず,
> 彼らは神およびキリストの祭司となり,
> 千年のあいだ彼と共に王として支配する。
>
> 「啓示(黙示録) 20:6」
エホバの証人には天地2つの希望がありますので、この聖句から類推して、
○第一の復活(天への復活)→ ×第二の復活(地上への復活)
○第二の死(永遠の切断) → ×第一の死(通常の死の眠り)
という、後者のような聖書には実際には登場しない言葉の定義であっても、
ぴたりと符合した意味づけが、何の問題も無く可能であったりします。
そこでエホバの証人は、これ以外に考えられないと定義、そしてまた、
「第二の死」の実態を、「千年紀の後に起こる裁きの事である」と同定しています。
付け加えると、サタンが実際に滅ぼされるのもこの時なのです。(啓示 20:1-3, 7-10)
JW組織は「大いなるバビロン。」ここから出ないと大変だぞ。 根拠はラッセルがピラミッドをもちこんだ点で。ピラミッドはバビロンが発祥地、 独特の握手(右手でして、左は相手の肩をつかむ)、はメーソン流で「秘密は しゃべらないからな安心しろよ。」の伝統的なもの。
ヤコブ@エルサレム教会さん、はじめまして。
私が初めてここに参加した時分には、
すれ違いで投稿内容を拝見する機会に恵まれましたので、
貴サイトを訪問し、「知識・見識、共に優れたものをお持ちである」、
その時そう実感しました。本音を申し上げますと、
あなたのような人にこそ、削除人として立候補して欲しいとまで思っています。
>>432 >イエスを人間以上の者にしてしまうと、・・・(以下省略)
エホバの証人の過去の資料を紐解くならば、
この手の議論もすでに織り込み済みであることが理解できます。
しかし、私がこれから用いようとする手法とは、
単なる「聖句の字句から追求」というものではありません。
もちろん最終的には聖句が決め手となり、
反対派を再起不能にまで追い込むことも可能なのですが、
それはそれ、餌に喰らい付いてからのお楽しみ。
>>437 >では『JW以外の組織や人間がサタンの側にいる』ことの根拠を示していただきたい。
>と反対派から何度も言われたのに、現役側はその根拠を出せないでいる。
ということは、私がその証明を突然開始しても、
誰も文句を言う人はいないわけですね?
私はてっきり、「三位一体」の時と同じく、
>>378 >証明できないこと 突かれて逃げにはいったか・・。
>なさけない
>できないなら できないとみとめろよ
などの道理に合わない攻撃にさらされるものと思っていましたので・・・。
>7000以上のレスをまだ読めていない(責めているわけではありませんよ)
こちらに関しましては耳が痛いばかりです。
たいへん申し訳なく思っております。
しかし、私の投稿が不愉快に感じる理由は、
その投稿が多重投稿だからではなく、
私がエホバの証人を弁護するという立場に由来するものとも受け取れます。
なんといっても、ここは宗教のスレッドですので・・・。
>>438 >家業を継がせたい親→WT組織
いっそのこと、
>家業を継がせたい親→神
とまで言って欲しい。そうすれば、あなたの違反が明らかになります。
家業を継がせたい親が神である、とは思っていないので、あのような 例えを用いたわけですが。 私の【違反】とは何ですか?
>>439 > 2001年10月頃の“WT”か“目ざめよ!”に釈明の記事出てたけど。
これは、そのままの意味にしか受け止めようがないはずですが?
> 『国連図書館を利用するため』とWT側は弁明してるけど、国連側は
> 【加盟していなくても図書の閲覧はできる】と回答していたんだよね。
では、なぜそんな回答が国連から示されるに至ったのでしょう?
国連が自ら進んで回答したわけではありますまい。
むしろ、反対者たちが、
「エホバの証人の評判を落とすのに、これほど絶好の機会は無い!」
と喜び勇んで国連からの回答を要求したと考えれば、
なにもあなた方がそんなに狂気するほどの
証拠的価値が存在するものでも無いはずです。
「統治体は、手元に保有する資料からそう類推した。
しかし、それは誤りであった。」
くらいの解釈が妥当でしょう。
そういうわけですので、国連から回答については、この際きっぱりと忘れて下さい。
>>444 >私の【違反】とは何ですか?
あなたが最初に行なったのは、
子供を養育する義務を神ご自身から請け負っている、
エホバの証人の親を侮る言行です。
次にあなたが行なったのは、
羊を養育する義務を神ご自身から請け負っている、
統治体を侮る言行です。聖書にはこうあります。
> 「『主権者なる主エホバはこのように言われた。
> 「わたしがイスラエルの家をその散らされて行ったもろもろの民の中から集めるとき,
> わたしも諸国民の目の前で,彼らの中で神聖なものとされるであろう。
> そして彼らは,わたしがわたしの僕に,ヤコブに与えたその土地に必ず住むであろう。
> また,彼らは実際にそこに安らかに住み,家を建て,ぶどう園を設けるであろう。
> 彼らの周囲にあって彼らを侮る者すべてにわたしが裁きを執行するとき,彼らは必ず安らかに住む。
> そして彼らはわたしが彼らの神エホバであることを知らなければならなくなる」』」。
>
> 「エゼキエル 28:25-26」
そして、その手法を用いるならば、
あなたは神をも侮ることになりかねません。
> 惑わされてはなりません。神は侮られるような方ではありません。
> 何であれ,人は自分のまいているもの,それをまた刈り取ることになるのです。
>
> 「ガラテア 6:7」
447 :
通りすがり :03/08/03 14:01
ヨナさん 醜いですよ
>>437 >では『JW以外の組織や人間がサタンの側にいる』ことの根拠を示していただきたい。
>と反対派から何度も言われたのに、現役側はその根拠を出せないでいる。
>ということは、私がその証明を突然開始しても、
>誰も文句を言う人はいないわけですね?
反対派の言う『JW以外の組織や人間がサタンの側にいる』の証拠とは
エホ証=統治派が唯一の経路であることを
「統治体による統治体のための教義」いがいで納得させることだと
わかっていますか?
反対者にとって「統治体による統治体のための教義」は
正当性が証明されるまで
「全く確信しています。」 「固い信念となっているのです。」
ただの思い込みで済ませられるただの勝手な確信 と
同レベルですよ
聖霊の指導があったという確実な証拠
貴方はすでにこの件において
霊的にしか証明できないといわれ
現実的には証明できないといったようなものですが
霊的にしか証明できないは、反対派にとっては証明できないと同じです
だって死ななきゃわからないんですから
>>447 >ヨナさん
>醜いですよ
私が"ヨナ"を名乗っている理由は、すでにお気づきかとは思いますが、
主な理由は私が不活発であることに由来します。
しかし、いざ彼が神からの裁きの宣言をふれ告げると、
> ついにヨナはその都市に入ることになり,歩いて一日の道のりを行き,
> しきりにふれ告げてこう言った。「あとわずか四十日でニネベは覆される」。
> すると,ニネベの人々は神に信仰を置くようになり,断食をふれ告げて粗布をまとい,
> その最も大なる者から最も小なる者までがそうするのであった。
>
> 「ヨナ 3:4-5」
のように、大勢の者が自分の違反に気づき、それを悲しんだのです。
救いは、自分自身の違反を自分自身の中に見出し、
謙遜に神の言葉に耳を傾ける者にしか与えられないのです。
>>448を読む前に >「サタン呼ばわりされた根拠」を求めるべき所であるのに、 >それを「統治体の正当性」という議論にすりかえているのです。 ほんっとに前スレッドの流れ読んでませんね? 「サタン呼ばわりされた根拠」なんてもう知ってますよ すでに論破されてます それはまだ>>1が居た頃に遡ります 反対者を 「サタン呼ばわり」して遠ざけて、情報統制するなと >1に追求したのは私です 「聖書には真実の神の経路を信じようとすると サタンがやってきて邪魔をすると書いてある だから自分たちに反対者がいる事は 自分たちが正当な証拠だ。だから自分たち以外はサタン。 近づくな話し聞くな 進められた資料読むな」 だが、カルトに限らず反対者がいるのは創価、モルモン等すべてのカルトも 同じです だから、反対者がいる事が正しい証拠にはならない >1も認めました。 そして冤罪を押し付けられた反対者からの反論です ここまで反対者を悪者呼ばわりするからには そちらにはそれだけの 反対者を納得できるだけの証明 証拠があるんでしょうね?
>>445 >そういうわけですので、国連から回答については、この際きっぱりと忘れて下さい
なんで忘れないといけないの?
>「統治体は、手元に保有する資料からそう類推した。
> しかし、それは誤りであった。」
つまり、統治体は図書を見るために必要と思って
やったことは実は不必要であった
統治体は間違えたということですか?
統治体からそのような見解が出ていたとは
初耳でした ソース教えてください
統治体が信者に
「必要だったから、登録した」と説明していたのは知っていますが
「統治体は、手元に保有する資料からそう類推した。 しかし、それは誤りであった。」
って説明したの初耳です
誤りを認めてますって現役で知ってる人他にいますか?
一信者が勝手な推測するの禁止なはず 下手したら排斥対象
当然 統治体の発表ですよね?
>>450 の一部訂正
>だから、反対者がいる事が正しい証拠にはならない
だから反対者=サタンは成立しないし
反対者がいる事がエホ証が正しい証拠にはならない
です
すでに論破済みのことを繰り返すなら
それこそ 話の流れを阻害する嵐ですよ
>>448 > 霊的にしか証明できないは、反対派にとっては証明できないと同じです
> だって死ななきゃわからないんですから
まだ誤解されているようですが、
「霊的にしか証明できない」 = 「死ななきゃわからない」
などと思っているからいつまで経っても理解できないのです。
「霊的にしか証明できない」 = 「聖霊の助けが与えられない人には理解できない」
つまり、「神を侮る人には理解できない」が正解となります。
ただ、それを完全証明するためにはやはり、
三位一体の教理が偽りであることを、
まず認めて頂かなければならないことでしょう。
>>450 >ほんっとに前スレッドの流れ読んでませんね?
はい、すでに434でそう証言している通りです。
>「サタン呼ばわりされた根拠」なんてもう知ってますよ
>すでに論破されてます
「すでに論破された」などという思い込みを、私が論破してみせましょう。
どなたでもかまいませんので、まず、
その論破の根拠を掲載していだだけると助かるのですが・・・。
>反対者を納得できるだけの証明 証拠があるんでしょうね?
「反対者を再起不能に」が正解。
ちょっと今日はもう時間が取れませんので、これにて失礼致します。
>>445 評判を落とすもなんも、ものみの塔協会の説明がウソだったわけでしょ?
どうしてそれを冷静に受け止められないの?
都合の悪いことには目をつぶれ、と。そういうことですか?
擁護派を自認してるはずなのに、情けない話ですね。
もう一度言うよ。
国連の図書館を閲覧するのに、NGO登録は不要と国連は回答。
ものみの塔では「国連の図書館を閲覧するために必要なことだった」としている。
どっちがウソを言ってるのでしょう?
それを考えるのに反対者がうんぬんってのはおかしいですよ。
>>450 の流れでもって現役と擁護派に
統治体の正当性の証明を求めています
ですが 教義の解釈に走るばかり(苦笑
反対者にとって「統治体による統治体のための教義」は
正当性が証明されるまで
「全く確信しています。」 「固い信念となっているのです。」
ただの思い込みで済ませられるただの勝手な確信 と
同レベル
これ言っても理解できない始末 はぁ
しょうがないので
エホ証の大好きな聖書解釈に基づいて
エレミヤ書を引用して
統治体は神の代弁者を名乗りつつも
神の声 啓示を受けていないと明言しているし
聖霊を受けている証明も放棄してるし できない
したがって 偽預言者だと証明してあげたんです
一部 エレミアをあほとか言ってるレスありますが
エホ証じゃ聖書を否定しないでしょうし
なにより、エホ証自体がこれをつかって
エホ証と 同 時 代 の キリスト各宗派を
神の啓示がもはやない「エレミヤ書の預言者」扱いしてますしね
いまさら エホ証の居る時代はエレミヤ書の時代と該当しないとは
言いませんよね?
>>446 444じゃないけど。
>あなたが最初に行なったのは、
>子供を養育する義務を神ご自身から請け負っている、
>エホバの証人の親を侮る言行です。
あなたさぁ、自分の信仰ゆえに信念があるのはいいけど、その基準で他人を罪に定める
とはいったいどういうわけですか?
あなたがそのように言えば言うほど、JWの評判を落としてるだけです。
ほかの擁護派さんもあきれてるんじゃないのか?
あなた自身も親の宗教を捨ててJWという道に入ったわけでしょ?
JW以外の宗教を「大いなるバビロン」とか「サタンに惑わされてる宗教」だといってるわけですから。
親御さんの宗教からみれば、あなたの言動は「あなたの親を侮る言行」ですよ。
それを忘れないように。
>>453 「聖霊の助けが与えられない人には理解できない」
つまり 反対者には無理と
いっときますが
エホ証の聖霊は反対者(キリスト教徒にしろ)にとっては
単なる思い込みですから 信じてません
エホ証のいう
「聖霊の助けが与えられない人には理解できない」 なら
反対者は全部むりですが?
459 :
名無しさん@3周年 :03/08/03 14:55
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>>454 >「すでに論破された」などという思い込みを、
>その論破の根拠を掲載していだだけると
おーぃ
>>450全部読んだ?
>カルトに限らず反対者がいるのは創価、モルモン等すべてのカルトも
>同じです
反対者:それなら反対者がいる集団は残らず唯一の経路なのか?
>1 :ちがいますね・・
反対者:じゃ 反対しているからは通じないじゃないか!
>1 :そうですね
すでに1が論破を認めてますが?
なにか新しい説でも?
聖書的解釈もってきて 統治体はこんなに正しいから
云々は通じません 念ため
461 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/08/03 15:08
>>440 >エホバの証人には天地2つの希望がありますので、この聖句から類推して、
>○第一の復活(天への復活)→ ×第二の復活(地上への復活)
>○第二の死(永遠の切断) → ×第一の死(通常の死の眠り)
2つの復活と死の定義をしているのは、ヨハネ黙示録だけです。
「第一の死」は書いてませんが、おそらく通常の人間の「死」の事だと思います。
それによると、「第一の復活」に預かるものは、イエスの証と神の言葉の為に
首をはねられた者達とされてます(20/4)、この者達がイエス・キリスト
の千年統治を開始する時に復活するのが「第一の復活」と定義されてます
(20/4−20/6)
「第二の死」はその1000年後、悪魔サタンが拘束から解き放たれて、間もなく
焼き尽くされ(20/10)た後に1000年間待たされた人達が蘇り「第二の復活」
、通信簿によって審判(最後の大審判)され、死も黄泉も火の池になげこまれ、その火の
池が「第二の死」と定義されてます(20/14)。
エホが言ってる事と聖書の文章は全然違ってます。ものみの塔のデタラメな
解釈が立証されました。簡単ですヨハネ黙示録の20章を正常な読書力で正常に
読むだけで、ものみの塔の解釈がデタラメで有ることが分かります。
三位一体間違い証明するの結構ですね やれば? ただし、私は最初からそんなの信じてませんし 主張したこともありません 再起不能になる心配ありませんし その合間やら終了後にでも 「統治体の正当性証明」を求めて書き込み続けますから 現在もエレミヤ書以外での統治体偽者説を製作中です そちらも がんばって反対者にとっては意味のない ただの思い込みで済ませられるただの勝手な確信でもって 「統治体による統治体のための教義」を解釈してあげてください あと また嵐だといわれそうですが(貴方以外のだれが言ってんだか 反対者を納得できる統治体の証明ができないなら できないと認めることですね 往生際が悪いんだか 頭が悪いんだか あと これ書いておきますか 1996年8月15日号、31ページ 「だれかが本当に聖霊で油そそがれて天的な命に召されたかどうかは、 実際、わたしたちの判断すべきことではありません。 」 統治体自身が判断してはいけないと証明放棄してること 不活性信者のあなたが 証明できるんですか?
463 :
名無しさん@3周年 :03/08/03 15:13
スレ2〜7の1はどうしてるかなぁ。 考えられる可能性 ・2chでエホバの証人擁護派スレを立てて擁護する事に疲れ、元の 「健全な」エホ証生活に戻っている。 ・擁護するためにネットで調べているうちに、ものみの塔の誤りに気付き 組織から自然消滅中。 ・壊れてしまい静養中。 ・このスレをROMし、他の擁護派の活躍を見守っている。 たまには、出ておいでよ〜 2〜7の1さ〜ん♪
>>461 ってことは
死や黄泉がなくなるのは
ハルマゲの1000年後ですね
現在進行形で黄泉=あの世は存在するし
死も存在すると
ヨナの地獄ないぞ証明なんて最初からいらないじゃん
>>453 >三位一体の教理が偽りであることを
はい 認めました
で?次
統治体に本当に聖霊が導いてるz=統治体の正当性証明
できるの?
反対者に納得できるように
ヨナの罪 エホ証において罪を定めるには二人以上の証人をもっての 宗教裁判においてですよ したがって 勝手に罪を定め 統治体はまちがっていましたと発表もしてないのに 「統治体は、手元に保有する資料からそう類推した。 しかし、それは誤りであった。」 と 勝手に推論、ネットで公表したヨナは エホ証内で断絶され排斥対象ではないかと推論します(わら
467 :
名無しさん@3周年 :03/08/03 15:58
ヨナの頭の中は エホバの証人か エホバの証人じゃないか この2つの分別しかないんだろうね。 だから「地獄」「三位一体」が聖書的じゃない、と論破できれば 統治体=神の唯一の経路 が証明できると思ってるんだね〜 それと、人のレスちゃんと読んでないな。 それは他の現役の特徴でもあるんだけど。 協会にとって都合悪いレスには自動フィルターかかるのか、故意なのか。
468 :
名無しさん@3周年 :03/08/03 16:02
いくら不活発であるとはいえ、反対者を【再起不能】にしてやる! なんていう発言は、霊の実を表さなきゃいけないクリスチャンの言動でし ょうかねぇ。 それとも『エホバの証人の実』ですか?
現役から見たヨナってどうなんでしょうね?
ここで駄目押しとして統治体の聖書改ざん及び 勝手な捏造聖書解釈について証拠をあげます エホバの証人の教理 ・死は無意識、無存在 人間は死で終る。死後にも続く不滅の命という考えはサタンからのものである。 伝道者の書3:19「人の子の結末と獣の結末は同じだ。…みな同じ所に行く。」 ・霊は存在しない 霊と肉が一つとなって魂(生きたもの)となったので、不滅の霊の存在はない。 ヨシュア11:11には「すべての魂を剣の刃で討った。」とある。魂は剣で触れることができるのだから、霊であるはずがない。−論じる(P301)− 聖書の約束 ・霊は存在し、永遠の命が約束されています。 エホバの証人は、伝道者の書3:19-20だけを取り出して教理を立てていますが、伝道者の書3:21、12:7では、人の霊と獣の霊は違うとあります。 伝道者の書3:21「人の子らの霊は上に上り、獣の霊は地の下に降りて行くのを。」 伝道者の書12:7「ちりはもとあった地に帰り、霊はこれをくださった神に帰る。」 ・霊、たましい、からだが別々に述べられています。 Tテサロニケ5:23「あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られます…」 ・永遠の命は、新約聖書の中心的な約束です。サタンの教えではありません。 Tヨハネ5:11-13「神が私たちに永遠の命を与えられた…。」 ヨハネの福音書3:16「御子を信じる者が永遠の命をもつためである。」
>>471 のつづき
統治体の聖書改ざん及び 勝手な捏造聖書解釈について証拠 2
この世は全てサタンの支配だという独特の世界観=反対者はサタン
エホバの証人の教理
マタイ4:9でサタンは「私がこの世界をあなたにあげる」と言った。
したがって、この世はサタンのものであり、この世の情報やこの世のシステムは全てサタンからのものである。
正しい教理
・サタンは、うそを言ったのです。
ヨハネ8:44「悪魔は…偽り者であり、偽りの父である。」
・キリストはこの世に対する権威を与えられています。
マタイ28:18「わたしは天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。」
エペソ1:19〜22「神はキリストを…支配、権威、権力、主権の上に…置かれました。キリストは…いっさいのものの上に立つかしら(です)。」
・キリストはサタンの力を打ち砕きました。
ヘブル2:14「主…は、その死によって、悪魔という、死の力を持つものを滅ぼし」
Tヨハネ3:8「神の子が現れたのは、悪魔の仕業を打ちこわすためです。」
・この世はキリストのものです。
ヨハネ1:11「この方(キリスト)はご自分の国に来られた。」
・世界は今も神が支配されています
働く神
ヨハネ5:17「わたしの父は、今に至るまで働いておられます。」
自然を支配される神
マタイ5:45「天の父は…太陽を上らせ…雨を降らせてくださる」
歴史を支配される神
使徒17:26「神は…人を全地に住まわせ、時代と境界線を決められ」
人を守り導かれる神
詩篇139篇「神は…人の歩み、思い、行為、誕生、を知り導いている」
聖書を正しく信じるなら神が世界を支配されていることになります
その3 魂の翻訳について −「論じる」(P301)の解説への反論− ヨシュア11:11「彼らはその中の全ての者(ネフェシュ)を 剣の刃で打ち…。」 新世界訳聖書は、一つのことばを一つのことばに訳すという 原則で翻訳していますので、ネフェシュはいつも「魂」となります。 しかし、ヘブル語の「ネフェシュ」は意味の範囲の広いことばですから、 場合によって魂、人、生きた者、動物、など多様なことばに 翻訳しなければなりません。機械的に「魂」と訳して、 だから魂は触れることができるというのは奇妙な理論です。 例えば日本語の「飲む」と英語の「drink」は意味の範囲が違います。 「飲む」は、噛まずに飲み込むことで、液体、気体、個体、毒物でも 飲めます。「drink」は、飲み物を飲むことで、 個体や気体、毒物は「drink」しません。 「飲む」は場合によって「drink」「eat」「take」等に 訳さなければなりません。 「ごはんを飲み込んだ」を「drink」と訳して、だからご飯は液体であると いえば、おかしなことになります。 エホバの証人の解釈はこれに等しい解釈です。
終末予言の間違い 終末に関する20以上の予言は全て外れています。下記はその一例です。 1799年「終りの日が始まった」…神の立琴 1925年版 P268・創造 1927年版 P419 1874年「キリストが再臨した」…聖書研究 1927年版 P419 1874年「千年王国が始まった」…終了した秘義1917年 P386 1914年「キリスト教は滅びる」…聖書研究第三巻1891年 P153 1914年「異邦人による統治は終る」…聖書研究第二巻 P77 1914年「第一次世界大戦で勝利を収める国はない」The New YorkTimes1914.10.5. 1916年「今はハルマゲドンの真っ最中である」…ものみの塔 1916年9月1日号 P265 1918年「キリスト教会は滅びる」…終了した秘義P484-485 1925年「旧約聖書の聖徒たちはよみがえる」…エホバの証人の1976年の年鑑 P145 1937年「国際連盟は、ファシズムの連盟となる」…敵1937年 P292 1941年「数カ月たてばハルマゲドンに突入する」ものみの塔 1941年9月15日号P288 1941年「ナチスドイツは英国を滅ぼす」ラザフォード判事は第五縦隊をあかす P15 1941年「第二次大戦で、枢軸国も自由主義陣営も勝利を収めない」 ものみの塔 1941年12月15日号 P372 1975年「秋には神の千年王国が始まる」神の自由の子となって亨ける永遠の命P372 1975年「秋には神の千年王国が始まる」神の自由の子となって亨ける永遠の命P372 1975年「秋には神の千年王国が始まる」神の自由の子となって亨ける永遠の命 P29 <参考資料>「ものみの塔の預言の記録」−真理のみことば研究会出版− 「目ざめの時!(1)1914それは特別な年なのか」 −上に同じ−
三位一体の証明してもいいけど 長すぎるので してほしい人いたらします かなり長文になります
聖書の改竄(かいざん) エホバの証人の教理にあわせた翻訳の工夫(改竄)箇所は、 300箇所以上にも上るといわれています。 エホバの証人独自の教理を話し合ってみると、 その証拠としている聖句に手を加えている場合があります。 下記の改竄(かいざん)箇所は、エホバの証人が 反三位一体の教理を立てている箇所です。 つまり、手を加えなければ決して成り立たない教理を主張しているわけです。 単語を加えたり、変えたり、順序を変えたりして、聖書を改竄し、 そこに教理を立てているのです。 「王国行間逐語訳」を調べるとよくわかります。 ヨハネ 1:1 第三文節の「セオス」を「God」でなく「a god」と翻訳。 Tヨハネ5:20 「この方こそ真の神、永遠の命」がエホバにかかるように加筆。 コロサイ1:16 「他の」を挿入して、イエスはエホバから直接創造され、 イエス以外の全ての物はイエスが創造したとなるようにする。 他に、エホバの証人は永遠の命は今与えられるのでなく、 見込みであるとしますがローマ5:21に原文にはない「見込み」を挿入しています
477 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/08/03 18:20
>>464 ヨハネ黙示録における、ハルマゲ以後のタイムスケジュールを整理しましょう
これを念頭にエホと論議していけば、ものみの塔のデタラメが分かります。
STX.ハルマゲドン....16/16....有名な古戦場の名
1...大淫婦の裁き....17/1−18..大淫婦はローマ帝国の事だと思う
2...大バビロン崩壊...18/1−24..ローマ帝国の崩壊
3...地上の平和.....19/1−21..地上の一時的な平和だと思う
*ダニエルの預言によるマカビーの平和が一時しか持たなかった事
*への予備的挿入と思われる
4...1000年統治開始.20/1−6...キリストによる1000年統治
*「第1の復活」に預かる人は、この段階で復活しキリストと共に統治(20/6)
*その要件はイエスの証と神の言葉の為に首をはねられた者(20/4)
*その他の者は1000年後まで死んだまま(20/5)
*サタンの拘束...この段階で、サタンの誘惑はなくなるハズ(20/1−2)
478 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/08/03 18:21
続き ....時は1000年を経過して... 5...サタンの敗北....20/7−10..サタンの解き放ち *サタンが解き放たれて、天の火が彼らを焼き尽くす *サタンと呼ばれる者の中にあの獣(666..13章参照)がいる 6...最後の大審判....20/11−15...「第二の死」 *1000年間待たされた人達が蘇り、通信簿によって裁かれる 7...新しい天と地....21/1−8 *何処にできるのかは不明であるが、21/9−を考慮すると *新しい地とは、エルサレム周辺に限定した物と考えられる 8...新しいエルサレム..21/9−27 *エルサレム周辺に新しい都が誕生する *この都に入れる人は限定されている(21/26−27) ***個人的には、21/26−27の内容と21/11−15の内容 は全く整合してないと思っているが、黙視禄の編者の頭の問題 の様な気がする 9...まとめ........22/1−21 *省略します
>>476 の聖書改ざんは
ものみの塔』誌、2000年3月15日号、12ー13ページ(9節
「現代において、真の光がかすかにさし始めたのは、
クリスチャンの男女から成る一グループが聖書を真剣に研究するようになった
19世紀最後の四半世紀のことでした。このグループは、聖書研究の実際的な方法を
編み出しました。一人が疑問点を提起すると、関係する聖句すべてを皆で分析します。
ある聖句と別の聖句が矛盾するように思える場合、
これら誠実なクリスチャンは二つの聖句の調和を図るように努めました。
聖書研究者(エホバの証人は当時この名称で知られていた)は、
当時の宗教指導者たちとは異なり、伝承や、人間の作った教義ではなく、
聖書を導きとすることを決意していました。聖書研究者は、
入手できた聖書的な証拠すべてを考慮した後、得られた結論を記録しました。
このようにして、聖書の多くの基本的な教理について、
明確な理解が得られるようになりました。」
仲間と「皆で分析し」たり、「聖句の調和を図」ったりすることによるもの
聖霊の指導があったという証拠でもなければ
こんな加筆 改ざんしないと成り立たない教義
議論にすらなりませぬ
481 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/08/03 20:05
>>442 >貴サイトを訪問し、「知識・見識、共に優れたものをお持ちである」、
>その時そう実感しました。本音を申し上げますと、
>あなたのような人にこそ、削除人として立候補して欲しいとまで思っています。
エホの教義に矛盾してますよ、エホの教義によれば、僕のホムペもここへの
書込も悪魔サタンがしてる事になるんですが...貴殿は悪魔サタンに削除人
を要請するのですか??...それならば、このシリーズの最初から言われてる
「ものみの塔だけが唯一神の信任を得た教団であって、それ以外は悪魔サタン
の支配下」と言うカスみたいな見解の立証をしてください。
*僕からの無理な要望と思われる要求は、YHWHの正確な呼び名を皆さん
に教えてあげてください。前のハンドルネームの時に指摘した事です。
*>僕からの無理な要望と思われる要求は、YHWHの正確な呼び名を皆さん >に教えてあげてください。前のハンドルネームの時に指摘した事です。 エホバって名称つかうのが間違いっていうと 現役はクリスチャンの陰謀だっていうのよね 統治体にだまされすぎ
484 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/08/04 00:19
さすがは、日本のマスコミですね...YHWHの原語に近い言葉を 報道しはじめています...限定的にあるいは、ユダヤ教会に許可を 貰ってかも知れませんが...もちろんエホバでもヤハウェでもない ですよそんなことはユダヤ教徒なら当たり前のことですよ...
485 :
名無しさん@3周年 :03/08/04 00:29
>>484 街角でモデムを配っているアレの名前ですか?
486 :
名無しさん@3周年 :03/08/04 00:30
YHWHの発音ものすごく知りたいです。 どうしたら、知ることができますか?
487 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/08/04 00:35
ィヤホウェが近いのかヤホベと言うべきか...キリスト教会も 違うといえども遠からず...さすがはキリスト教会ですね 日本のマスコミが言い出しちゃったから、まあ許しましょ でもみだりに口にしないで下さいね...民族の大事な御名ですので エホはずっとエホバと言い続けてください。ここで突然あなた方が 本当の名前を言い出したら、悪の巣窟が目覚めちゃったと 良識のある教会が吃驚しますので、あなたがたはずっとスケープ ゴート役を続けてください。あなた方が良識の教会になったら 僕らも馬鹿にする相手がいなくなりますので
488 :
名無しさん@3周年 :03/08/04 00:37
>>496 それはタブーでしょう。エホバの人、そうじゃない人からも両方から、
のけ者扱いされますよ。
489 :
◆kyym0cxiQE :03/08/04 00:38
ハシディーム派ユダヤ教徒さん、ありがとうございました。
491 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/08/04 01:32
ユダヤ教徒に礼儀を示していただけるのでしたら、名前を みだりに使わないでください。学術的なり、古典研究なり で必要でしたら使っていただいても良いと思いますが.. と言って、これは僕も友達のユダヤ教徒に許可を貰ってる 分けでもないのですが、僕の個人的な判断で大丈夫だと思います YHWHの神様がそれで何らかのたたりを加える事はありません くれぐれもエホバ..エホバ..と言う無節操な連呼を繰り返す 非常識をしなければ許します...要するに何処かの神様を借用 するのに土足で踏み込んで勝手に泥棒の様に持っていって、デタラメ なキャラクターを埋め込んで、しかも全然違う名前を連呼する人達が YHWHの怒りを買うのでして、本来は穏やかな神様でも寝た子 をたたき起こすような物で、神の憎悪の対象は明らかです... そんなところか
そのお名前、大切に心の中にしまっておきます。
ヨナさんへ > >『国連図書館を利用するため』とWT側は弁明してるけど、国連側は > >【加盟していなくても図書の閲覧はできる】と回答していたんだよね。 >「統治体は、手元に保有する資料からそう類推した。 しかし、それは誤りであった。」 全く答えになっていない。 重要なのは国連の回答による事実「加盟していなくても図書の閲覧はできる」ということではない。 図書の閲覧をするという目的のために緋色の野獣(=国連)にNGOとして加盟していた事が問題なのである。 ・・自らを大いなるバビロンに貶めてまで図書の閲覧をしなければならなかったのか? 「神の組織」のすることか? 目的のためには手段を選ばぬというのか? 自らの行為をエリコにて娼婦ラハブが敵を欺いたことになぞらえ行為を正当化していたが。 ならばエホバの証人が大いなるバビロンと蔑む他の宗教と何ら変わりないね。 これでもエホバの証人「のみ」が「神の組織」だと?他は全部「サタン」だと? 笑わせるな、不完全な人間の考えに基づく不完全な人間の組織じゃないか。 恥を知れ。
一応、話を理解できない人のために解説。 エホバの証人は啓示の書(黙示録)に登場する「緋色の野獣」を 国際連合であると解釈し、忌み嫌っている。 またこの緋色の野獣にまたがる大娼婦大いなるバビロンを 「偽りの諸宗教(エホバの証人以外のすべての宗教)」と解釈し、非難している。 ・・・・しかしながら、ちゃっかり国際連合に 「図書閲覧のため」という「神権的」目的のために加盟していたのである。 週刊誌にスッパ抜かれて大慌てで脱退したようであるが。 ・・・・他の「大いなるバビロン」としている諸宗教と どこが違うが故に自らが正当なのか非常に疑問とされる点である。
ちょっと他への返答を飛ばして、急ぎ投稿。
>>468 >いくら不活発であるとはいえ、反対者を【再起不能】にしてやる!
>なんていう発言は、霊の実を表さなきゃいけないクリスチャンの言動でし
>ょうかねぇ。
おっしゃる通りです。これは私の違反でございます。
見守っている擁護派の方々まで不快にさせかねない投稿であったことを認め、
付け加えて、これが私自身の肉の業であるという釈明をさせていただきます。
皆様、たいへん申し訳なく思っております。どうぞお許し下さい。
各レスへの返答は作成し始めたのですが、
それらへの返答をためらわせる聖句を思い出してしまいました。こうあります。
> しかし,わたしはあなた方に言いますが,邪悪な者に手向かってはなりません。
> だれでもあなたの右のほほを平手打ちする者には,他[のほほ]をも向けなさい。
>
> 「マタイ 5:39」
まっとうなエホバの証人がネット上の議論に参加しないということは、
252への反論が無かったことからもすでに明らかなはずです。
私は久しく離れていたので、その根拠を失念していましたが、
「議論に参加しないように」との根拠は、この聖句だったのでは?とも思います。
しかし、「邪悪な者を相手にするな」というのがイエスの残した教えであり、 全てのクリスチャンが守るべき重要な原則であるならば、 なぜ統治体の正当性を求める話題にまで発展したのでしょうか? それは、これまでのレスから明らかなように、 一部のアンチキリストによる「煽り」が存在するからです。 それは誰のことか?はもうお分かりかと思いますので、誰とは言いませんが、 クリスチャンを自認しながら、聖書に敬意を払っていない人のことです。 しかも彼は、自説のエレミヤ書解説まで行なっています。聖書を信じていないのに・・・。 アンチキリストとは、キリストに敵対する者のことです。 そして、三位一体の教えによれば、 聖霊もまたキリストの一人格なのではありませんか? であるならば、聖霊の導きによって記述された聖書を軽んじる者とは、 アンチキリストなのです。彼は、私達全クリスチャンの敵です。 しかし、彼の今回の記述には、たいへん興味深いものがありました。 是非とも一つ一つへの回答を示したいところなのですが、 いかんせん、マナー違反を繰り返し続けています。 本当にそれら全てを、「今」提出する必要があるのでしょうか? 論点が4つも5つもあるのであれば、1つづつ小出しに提示し、 その議論がひと段落してから、またその次の論点を提出する、 そういう返答相手への気配りくらいは行なって頂けないのでしょうか?
私は全てのクリスチャンに向かって、こうお願い申し上げます。 是非ともこの投稿内容に注目するように、と。 誤解の大元を解くために、私はこれらの個人的意見を提示します。 「あなた方エホバの証人の中に、 聖書で「悪行」として定められている人が存在するか?」 と問われたなら、私は、 「きっと存在すると思います。 それが明らかなのであれば、その人は排斥処分を受けて追放されますし、 中には隠れてそうした事柄を慣わしにする人も、若干名存在することでしょう。 しかし、その行為が明白になるまでの間は、 私達はその人を自分たちの兄弟として扱い、疑いの目で見ることはありません。」 と答えます。どうか、この点で誤解されないように。 内部事情は、カトリックやプロテスタント諸派でも似たり寄ったりでしょう。 私達はお互いクリスチャン同士のはずです。同じクリスチャン同士でいがみ合っているなら、 それこそ神の顔に泥を塗るような行為に等しいのではありませんか? 私達の会話がオープンであるということは、 異教徒たちの目にも留まるということなのであり、 罵り合いのように見えてはならないはずではありませんか?聖書にはこうあります。 > あなた方がそれぞれ,「わたしはパウロに属する」,「いや,わたしはアポロに」, > 「わたしはケファに」,「わたしはキリストに」と言い合っていること, > そのことをわたしは言うのです。キリストが分裂してしまっています。 > パウロがあなた方のために杭につけられたとでもいうのですか。 > それとも,あなた方はパウロの名においてバプテスマを受けたのですか。 > > 「コリント第一 1:12-13」
ここで、一つ提案があります。スレッドの名称を変えませんか? 「ここがおかしい」という議論が大半なのであれば、 「擁護派」ではちんぷんかんぷんであり、 「彼らは何がやりたいのだろう?」 との印象を、部外者に与えかねません。そこで提案。 「エホバの証人の教え解剖実験室」 というものであるならば、見た目そのままであり、誰からも文句は言われないことでしょう。 それから、「王国会館」ですが、この言葉は私達にとって、 「神の家」の響きに似た、とても重要な意味合いがあります。 しかし、ネットに存在するエホバの証人は、厳密な意味では「まっとうではない」ため、 現在現役が利用している形跡がありません。しかも、 「エホバの証人ふざけるな!」の分家的位置づけに成り下がっていますので、 存在意義がありません。しかし、世の中には エホバの証人について純粋な関心を抱いている人も存在するはずです。 であるならば、「解剖実験室」では敷居が高すぎるというものです。 そこで、初歩的な質問OKの板で、 外部からの荒らし一切無しのローカルルールの板は、是非とも欲しいのです。そこで提案。 「エホバの山に登ろう」 また、私達にとって都合が良いだけでは反対者たちが納得しないと思いますので、 「ふざけるな!」の代わりも用意してみました。 「エホバの証人やめますか?それとも人間やめますか?」 皆さんのご意向をお聞かせ願います。
>>498 自分の意見に異を唱える人を「あらし」扱いするあなたには、2ちゃんは向いて
無いと思う。頃合を見て撤退すれば?
500 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/04 09:18
>>498 >「エホバの証人やめますか?それとも人間やめますか?」
おいおい、そこの「サタンに操られているエホバの証人、電波的カルト信者」
自分の書き込んでる意味分かってんのか?
これは、「エホバの証人」以外は「人間ではない」と書いてる事になるぞ。
>>499 >自分の意見に異を唱える人を「あらし」扱いするあなたには、2ちゃんは向いて
>無いと思う。頃合を見て撤退すれば?
私の考える「煽り」とは、あなたのように、
求められてもいない個人的な意見を、ののしりの言葉によって反感を露にし、
本来建設的であるはずの議論を中断させかねない、そうした投稿のことです。
今回の場合、「これこれこういう理由で、私は反対します」という投稿で済むのでは?
しかも上記は、固定ハンドルで登場する私への直接攻撃ともなっています。
また、私の考える「多重投稿」とは、
反対意見
反対意見
反対意見
反対意見
・・・
と、意味も無く反対意見を連続して繰り返すような行為の事です。
「以前の投稿を全て閲覧してから発言すべき」のような傲慢な態度を示す事は、
この点で日本語そのものの曲解なのであり、
2ch本来の趣旨に、根本的に反しているように思われます。
また、私の考える「連続投稿」とは、
反論する側の都合も考えずに、一度に幾つもの新たな論題を展開し、
反対意見を持つ者を、故意に疲れさせる行為の事です。
私は今まで、自分の睡眠時間を削ってまで、
あなた方反対者の相手を、たった一人で引き受けてきたのです。
502 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/04 09:31
501 >私の考える「煽り」とは・・・ それは、あなたの考えであり2ch共通の「煽り」の定義ではない。 >私は今まで、自分の睡眠時間を削ってまで、 >あなた方反対者の相手を、たった一人で引き受けてきたのです。 理由にはならない。 以上、あなたの「思いこみ」で、スレの進行を妨げないように。
>>501 ここは貴方だけがカキコするとこじゃ
ございません
いままで 貴方の提案にのったの
現役@いいかげんぐらいです
反対派の人間にも 指示される提案をしなきゃ
あなたの独りよがりです
>>496 ちなみに私 女性ですので
彼じゃなく 彼女にしてくださいませ
>>496 もひとつ 追加
>クリスチャンを自認しながら、聖書に敬意を払っていない人のことです
クリスチャンじゃ ありません
生まれてこの方キリスト京に入ったことございません
ただ、エホ証と議論するのに
聖書や神の存在まで否定していると
そこから やらないと、いけないので
エホ証にあわせているだけです
前にも書きましたよ?ほんとにレス読んでませんね?
アンチキリストねぇ
キリスト教を信じちゃいませんし 聖書の神はいないが持論ですが
エホ証以外のキリスト教は否定したことないですよ?
ま 元創価現無宗教で仏教よりの人間に聖書の神」信じろと?
無理いいますね
ちなみに私がエホ証を叩くのは よく書くように エホ証に悪魔扱いされたせいで 怒ってるのと あと そのせいで私の話きこうともせず エホ証になった友人が輸血拒否で死んだせいですが 両方の責任追求したいのが そんなに悪いですかね? いっときますが 私はキリスト教は信じなくても エホ証などのカルト以外のキリスト教は尊敬してますから
レスまともに読まない現役の個人攻撃 いい加減にせいよ
>「以前の投稿を全て閲覧してから発言すべき」のような傲慢な態度を示す事は 以前のレス読んでから カキコするって 2ちゃのルールですが?
以上 ヨナ評価曰く アンチキリストのお言葉でした ヨナさん 反証たのしみにしてます しっかり がんばってね
>>501 折れは今まで何度も、「これこれこういう理由で〜〜はおかしい」と具体例を挙げて
きたよ。それだけは忘れないでな。
んとね、ヨナさん、あなたはやっぱり2ちゃんには向いてないよ。
反対者の語調がきついのは当然ですし、口汚くののしられてるように感じるなら
スルーするのも大人ってもんだよ。煽り・あらしはスルーでおながいします。
コテハンが叩かれるのも2ちゃんでは極当たり前のこと。折れも昔はコテハン使ってた
けど、こんなもんじゃなかったよ。人格攻撃&あること無いこと言われてね。
ここに書き込んでる人は、2:8くらいで擁護派(現役さん)の方が少ないんだから
反対意見が連なるのも当たり前のことだよ。
睡眠時間を削ってまでうんぬんは、笑止ですよ。自分の生活もコントロールできない
んですか? 酷に聞こえるかもしれないけど、反対派の多くはヒマな時間にここを
見てる。スレ立て人さんなら、ある程度は責任を持たなきゃいけないかもしれんけど、
あなたには誰もそこまで要求してないよ。逃げたとか書かれるかもしれないけど、
気にしないで自分の時間の余裕があるときにおいでよ。そんだけ。
長文スマソ。
言い忘れたてた >聖霊の導きによって記述された聖書を軽んじる者 この聖書が統治体編成のものを指すなら 聖書とすら思っていません 私訳聖書もしくは捏造文書 どちらにしてもよくて偽典 悪くて偽預言書の捏造文書 理由 統治体が聖霊の導き受けたって証拠 いまだに貴方たち現役が出さないからですよ 早く 納得させてくださいな 反対派の皆々様 首をなが〜くして待ってます
511 :
名無しさん@3周年 :03/08/04 17:38
単に批判でなく、外野の意見でもひとつ。 意見を同じくする者、または、同調する者は「同意」「そうだよね」と その意志を示し、または軽いヤジでもって議論熱を盛り上げる。 そういう参加方法もあるでしょう。 全員が全員、論証を行うのが掲示板への参加方法ではありません。 これは2ちゃんに限らず、議論可能な場として開かれた全ての掲示板に 言えることではありませんか。 何故、批判に対する擁護者が多く、あなたの意見に対する擁護者が 少なかったのか、「アンチキリスト」vs「クリスチャン」、または 「サタン」vs「クリスチャン」といった2分化を用いずに考えてみてください。 あなたも自由な思想、自由な信教を持った人間であり、 また、相手も同じ人間なのですから。
512 :
名無しさん@3周年 :03/08/04 18:32
久しぶりにカキコ オレがエホスレにたまに来る理由 ・友人の家庭がエホどもに崩壊させられたから オレがエホ症を知って嫌いになった理由 ・基本的人権を否定する反社会的な団体だから ・人命を軽視し、社会を馬鹿にする教義を信じているから ・アポ無し訪問がうざいから ・証人たちが塔痴態の奴隷であることが誰の目にも明らかだから ・人の家庭を崩壊させても、全く罪悪感がないから
513 :
名無しさん@3周年 :03/08/04 21:05
こじまこうじ 元気か? れーのみだよ。 ばか。 きちがい。
514 :
名無しさん@3周年 :03/08/04 21:13
>>擁護派の皆さん どんなに庇ってもエホ証の人たちはあなた方の事を「救われない」と 考えているようですが、それでもいいのですか?
515 :
名無しさん@3周年 :03/08/04 21:16
加古川の市役所のえ保所。 ばか。真理。
三位一体について。 > 彼らが,唯一まことの神であるあなたと, > あなたがお遣わしになったイエス・キリストについての知識を取り入れること, > これが永遠の命を意味しています。 > > 「ヨハネ 17:3」 クリスチャンでありながら、「三位一体は良く分からない」という人、 あなた方は三位一体について、もっとよく理解する必要があるようです。 そうでないと、"永遠の命"についての自分の立場があやふやだからです。 ですから、是非とも羊を牧する立場の人々に、 自分が本当に納得できるまで説明してもらって下さい。 多少しつこくても、快く答え応じてくれるはずです。 羊を牧し、永遠の命に導くことこそが彼らの存在意義なのです。 本来なら、聞き手側がうんざりするかもしれなくとも、 三位一体のような"永遠の命"に直接結びつく教理を 羊が無理解のままで放置しているそのこと事態が信じられないのですが、 その行為を怠るなら、それがサタンの胤である証となります。教会もまたしかり。 この点で、エホバの証人の正式な教理は三位一体を否定しておりますので、 私達信者は、「奇怪な迷信から解放された」と喜んでいます。
517 :
名無しさん@3周年 :03/08/04 21:59
まぁ、イエスの弟子=クリスチャンとは言えないのだが・・・・
私は今まで、「反対派」という言葉を、「擁護派」の対義語として、 主に反対意見のみを展開する人の意味で用いてきました。 しかし、今後は定義を若干変えて適用する必要性があるように感じています。 反対派には、厳密に区分できる2つのグループが存在します。それは、 「純粋な気持ちで反対する反対派」 「個人的嫌悪感から煽り発言を繰り返す反対派」 私は今まで、あなた方反対派全員に対して、 反論するだけの価値があるものについては 無謀とも思えるほど積極的に返答してきました。 しかし、今後は方針を変えます。 「反対派」とは純粋な気持ちであろうと類推可能な投稿のみ指す言葉として再定義、 こちらに関しては、順次回答する予定です。 一方の「嫌悪感」のグループについては、「敵対者」と再定義、 反論すべきと思った時にのみ回答することにします。 私が「アンチキリスト」と呼ぶのは、この「敵対者」のことです。 彼らは詭弁を弄するばかりで、まともな会話をしようという気がないらしいことが判明。 ほとんど無視しますので、反論がないのは仕方がないものと諦めて下さい。
ヨナはんに
>>496 にて
アンチキリスト扱いされたものです
「純粋な気持ちで反対する反対派」
「個人的嫌悪感から煽り発言を繰り返す反対派」
わたしはヨナはんから見たら後者になるわけですか(笑い
個人的嫌悪感と純粋な気持ちの違いを教えて頂きたいんですけど
それと私は詭弁など用いてませんし、
あくまで理論としてエホ証の問題点を指摘し
できないなら できないと そちらの態度をはっきりしてほしいと
求めてるだけですが?
また わたしのレスを煽り扱いしてるの貴方だけで
賛同者いないですよ 公認されたような書き方しないでください
他の方が間違われますので
とりあえず
>>480 の現役が逃げ出す
統治体偽預言者説 ぱーと3 聖書改ざん&捏造解釈の編
に反論できるようなこと かかれてましたよね?
できるなら してください
>>519 ついか〜〜
あと ヨナさんの間違いも指摘してますので
>>504 をよんでくださいな
人のこと 勝手にクリスチャン自認者にしないでください
迷惑です
521 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/08/04 22:59
>>516 >私達信者は、「奇怪な迷信から解放された」と喜んでいます。
こういうアホを言うから、エホは馬鹿にされるんだよ。僕も三位一体論
を否定してるけど、三位一体論は二−三世紀頃に神学的に確立した概念で
奇怪でも迷信でもありません。論理としての整合性はあります。
神とイエス・キリストと聖霊が同質のものであり、3つのペルソナを
持つと言う物です、三位一体論の反対は多神教論です。僕はエホが三位一体論
を否定するなら、イエス・キリストの様な人間以上の存在をどう理解するのか
訊ねましたが、明確な回答がいただけてません...人間でもない、神でも
ない中間管理職的存在は何だと認識するのでしょうか...僕は人間以上の
存在が全て神であり、それらが多様なペルソナを有しているとする概念の
方が、それら中間管理職のペルソナを放置する立場よりも理屈は通っていると
思います。
僕が三位一体論を否定する理由は、イエスに神性を与えることがイエスの人間
性を否定しかねないからです。新約聖書の比較的初期に書かれた巻物(特に
共感福音書)の編者は、明らかに人間イエスを主張しているからです。
522 :
研究生@8ヶ月 :03/08/05 00:57
ヨナさんへ。 ちゃんと三位一体論を学んだこともないのに、よく否定できますね。
523 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/05 02:00
>>516 > 彼らが,唯一まことの神であるあなたと,
> あなたがお遣わしになったイエス・キリストについての知識を取り入れること,
> これが永遠の命を意味しています。
>
> 「ヨハネ 17:3」
イザヤ43:11
わたし、このわたしが主であって、わたしのほかには救い主はいない。(新改訳)
わたしが-わたしがエホバであり、わたしのほかに救う者はいない。(新世界訳)
ルカ2:11
きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主が生まれました。
このかたこそ主キリストです。(新改訳)
今日、ダビデの町で、あなたがたに救い主、主なるキリストが生まれたからです。(新世界訳)
心理→真理 ショボーン
526 :
425(元JW2世) :03/08/05 03:02
ヨナさんに私のレスのこの部分についての回答を望む。 重要なのは国連の回答による事実「加盟していなくても図書の閲覧はできる」ということではない。 図書の閲覧をするという目的のために緋色の野獣(=国連)にNGOとして加盟していた事が問題なのである。 ・・自らを大いなるバビロンに貶めてまで図書の閲覧をしなければならなかったのか? 「神の組織」のすることか? 目的のためには手段を選ばぬというのか? JWにいたことのない人にはなぜ私がここにこれほどまでこだわるのか理解できないかと思う。 いた人なら分かるだろう。それほどJWは国連を忌むべきものとして取り扱ってきたのだ。 目的がなんであれ国連と手を組むことは重大な自己矛盾なのである。 こう説明したら分かりやすいか。 目的のためには自ら教義の上ではサタン扱いしているものとも手を組むことを是としているのである。 そのような判断をする統治体を本当に神から油注がれた者と呼べるのか。 擁護派の方、これに対する反論をしていただきたい。
>>526 そのような疑念は悪意があるから出てくるのです。
ですので答える必要はありません。
ってヨナさん答えるのかな?(w
この件に関してはどっちに転んでも、ものみの塔協会の負けだよ。
「でっち上げだ〜〜〜」って返答するしかないだろうなぁ。
ヨナさん、
>>526 へのレス楽しみにしてるよ。
528 :
名無しさん@3周年 :03/08/05 08:34
>>524 鳥山明については、大泉実成が本人にインタビューして、
エホ症の間の噂話に過ぎなかったことを確認しています。
>>516 >>518 やらでヨナさんが三位一体論について
言い出したから
反三位一体論を論破する準備してきたのに
書いてないの?
つまんな〜い
>>526 元現役さん?
これを神権的戦術で考えてみたら どうなりますかね?
必要ならだましていい 知る権利のないものには教えなくていい
必要だから 国連ををだまし
知る権利のない一信者たちには黙っていた
もしくは騙している
それだけじゃ ないですか?
例の豚さんの受け売りですが。かなり理解できますよ
>>516 三位一体のことについて聞きたいというリクエストでもありましたか?
誰も聞いてないと思うけど?
1つ言っておくけど、キリスト教が間違ってる=JWが正しい、ではないからね。
あなたがそのように信じててもいいけど、それは普遍性はありませんので。
この思考法(論法)はJWによく見られる傾向ですよね。
進化論を否定することで、創造論が肯定される、といった感じで。
>>516 私達元信者は、「JWの奇怪な教え(真理?)から解放された」と喜んでいます。
ま、そんなことはさておき、ヨナさんって不活発信者じゃなかったけ?
現役さんは「私達信者なんて不活発な人に言われたくないわ」って思ってるかもよ。
JWの組織としては伝道してないと信者とはみなしませんからね。
ネットでなんぼカキコしても時間には入らないし、奉仕してることにもならない。
別に責めてるわけではない。奉仕に行こうと思ってもいけないあなたの状態を哀れに
すら感じます。JWの教えでは「業の伴わない信仰は死んだもの」って言われてるもんな。
神への信仰を持ってるあなたのような状態を認めない組織ってどうなんだろうね?
適当に集会に出て、奉仕に1時間出てれば、聖書研究をおろそかにしてても認められるのにね。
こういう点では、あなたが見下してるキリスト教会のほうが優れてると思うよ。
自分ができるだけのことをすれば、あとは神様は見ておられますよ、と優しく言ってくれるし。
奉仕に出なきゃ仲間じゃないって言い切るJWよりも、よっぽど愛を感じるけどなぁ。
長文スマソ。
533 :
名無しさん@3周年 :03/08/05 11:13
>JWの教えでは「業の伴わない信仰は死んだもの」って言われてるもんな。 *** ヤ 第2章 80ページ 第2章 *** 17 このように信仰も,業が伴っていないなら,それ自体は死んでいるのです 信仰告白と一致した行動を全く行なわないような信仰は,その信仰をもつ当人に とって無益であるばかりでなく,人々にも何の感化も及ぼさず,また神にとっても 無意味です。それは死者が生者になんの影響も及ぼしえないのと同じです。 (伝道 9:5,6と比較)そういう信仰は「それ自体と一致して」死んでいます。 (王国行間逐語訳)つまり,その信仰が示す証拠によると,その信仰を持つ人は それに命があると主張するにもかかわらず,その「信仰」には命のある証拠が見 られないということです。 *** 目75 4/22 30ページ ヤコブの手紙の内容 *** 業の伴わない信仰は無意味です。困っている兄弟や姉妹に,「暖かくして,じゅうぶん に食べなさい」と言いながら実際の援助を与えないなどはそれです。業を別にした信仰 を示せるでしょうか。アブラハムの信仰は,イサクを祭壇上にささげたその業によって 全うされたのではありませんか。同様に,娼婦ラハブも「業によって義と宣せられた」 のです。このように,業の伴わない信仰は死んだものです。―2:5,8,16,19,25。 *** 塔77 4/15 243ページ 生き残ることを意味するものとなる信仰 *** 信仰は業に現われます。なぜなら,業の伴わない信仰は,死体,つまり命のない体と 変わらないからです。業の伴わない信仰はむなしいもので,生き残ることを意味するも のとはなりません。(ヤコブ 2:14‐26)生き残るためには,使徒パウロがその友テモテに 思い起こさせたように,戦わねばなりません。「信仰の戦いをりっぱに戦い,永遠の命を しっかりとらえなさい」―テモテ第一 6:12。
>>531 >三位一体のことについて聞きたいというリクエストでもありましたか?
>誰も聞いてないと思うけど?
だけど したがるヨナ
だって反三位一体ってエホ証の一番の教義だから
これがあるから特別だって思い込めるものらしい
だから 反証準備してるのに
はや こ〜い ヨナヨナ
535 :
名無しさん@3周年 :03/08/05 12:55
三位一体ぜんぜん詳しくないけど、神様の在り方って捉えようによって どうとでも表現できるんじゃないのかな? 神様は人知を超えた存在なのだし。 ものみの塔が三位一体を否定するのは、キリスト教世界を批判したいからかな?
>>516 ご予定では反対派に三位一体を証明させた後
統治体の反三位一体を証明のご予定のようで
ですが だれもしないので あせってますか?
ここの反対派が全てキリスト教だと思われているのでしょうか?
ですが 三位一体自体を否定するかたもいますし
その予定は無理でしょう
お先に反三位一体の証明でも 始められますか?
反証用意してますが?
537 :
名無しさん@3周年 :03/08/05 13:12
こちらの予定では どちらにしても 全ての討議の道は「統治体が真実聖霊の導きを受けているか」になるでしょう お手元の統治体謹製の新世界訳を見てください それはギリシャ語などの聖書から統治体が加筆修正しながら 私訳したものです 本来原典にはない単語を加え 単語の順序を変えて作成されたものです あなた方の教義はその改ざんされた聖書をもってはじめて成立するものです したがって その聖書が神の意思を正しく伝えているか激しく信じられません あなた方エホ証が 教義の正当性を主張するなら その聖書を私訳した統治体が正しく聖霊の導きを受けたものかを 証明しなければいけません さもなければ ただの偽典なのです 最悪 サタンが作らせた悪魔の偽典です エレミヤ書をもって、たびたび私が言ってきたことはそのことです あおり扱いされるのは結構ですが 現状においてエホ証の教義は その根本たる統治体謹製の新世界訳から 否定さざるをえません 現役の方々 擁護派の方々 その旨 お忘れなきよう 証明をよろしくお願いします
>>537 改ざん その一例
新約聖書のキュリオスをエホバに置き換えていることは、一大特質です。
つまり、「新世界訳聖書」では新約聖書に、エホバが出てくるのです
一語に一語を機械的にあてて翻訳しているので、おかしな現象がおきます。
例−ネフェシュはいつでも「魂」です。
都合によっては、同じことばを意図的に違うことばに訳しています。
プロスクネオーをキリストには敬意、エホバには崇拝(礼拝)と訳しています
539 :
名無しさん@3周年 :03/08/05 13:32
[簡単に稼げる]頑張れば、頑張るほど稼げるビジネスであります。
http://www.c-gmf.com/index1.htm 「クーポン屋」「アクセスが1日2000人ほどある人なら、1ヶ月274万円
ほど稼げるビジネスであります。」1日110円で宣伝できるサイトであります。
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あります。そこで、紹介者として貴方様専用のCGIフォームを用意しますので
料金回収無し、ノルマ無し、HPにバナーを貼ればOKであります。
パートナー様の目標は1ヶ月300件ほど契約を成立していただければ
貴方様の口座に274万円を振込しますので、頑張って営業をしてください。
どんな人でも稼げますので、1度でも良いので見てくださいね。
http://www.c-gmf.com/index1.htm
−新約聖書にエホバを訳出することは正しいか− エホバの証人の聖書では新約聖書に「エホバ」が訳出されています。 本来、ギリシャ語で書かれた新約聖書に、ヘブル語の神名ヤーウェはありません。 ところが、エホバの証人は、新約聖書にも「エホバ」と書かれていたはずだ、 それを2-3世紀の堕落したクリスチャンが、聖書から削除したのだ。 だから、エホバの証人がこれを復元したのだというのです。 しかし、この主張には次のような問題があります 今日、私たちがもっているギリシャ語の聖書は、99.9%以上の正確さで、 書かかれた時と同じものが保存されています。 そのことは、エホバの証人も認めています。 正確に保存された、ギリシヤ語の聖書にエホバは無いのですから、 これは論理矛盾です。 2世紀のクリスチャンが削除したなら、今日不正確な聖書が残っていることになります。正確に伝えられた聖書本文(ほんもん)に、エホバを復元(?)するなら、それこそ聖書に手を加えたことになります。いずれにしてもエホバの証人は、間違っているわけです
ヤコブ@エルサレム教会さんへ。 あなたのホームページの構成は、あなたが他の人の意見に、 注意深く耳を傾ける部類の人であることを伺わせるに十分なものでした。 また、聖書の記述の真実性も、また神の存在すら信じておられないようなので、 「サタンの胤」の定義にそのまま当てはまるとも思えません。 従って、エホバの証人の聖書理解に照らし合わせると、 「あなたのホームページ」の内容は、 サタンを喜ばせるものとして受け止められるものの、 「あなたご自身」を敵対者の一味として位置づける根拠はないのです。 むしろ、「やや批判的な中立の立場」と形容した方が無難です。 それから、あなたのホームページを構成している引用資料は、 エホバの証人が「高等批評」と呼ぶ部類のものであり、 それらに対する反論が、雑誌などにまとめて掲載されることは稀です。 なぜなら、『聖書全体は神の霊感を受けたもので、有益です』という出版物の中で、 それら「高等批評」のほとんどは、すでに体系的に各個撃破されております。 また最近では、『洞察』の日本語版も登場していますので、その資料と併せて、 高等批評とは、単なる虚しい「肉の業」の集大成であると私は結論しました。 なぜかというと、それらの高等批評を記述する人々の多くは、 クリスチャンであることを自認しながら、聖書を軽視している、 言い換えるならば、聖霊の言葉を侮っている人々による、虚偽の推論だからです。 聖霊が神の別人格であることが事実であるならば、彼らは神を侮る人々であり、 そうした人々が聖書の真の理解に至らないことは、すでに論じてきた通りです。
啓示の書(黙示録)について。 啓示の書は、その大部分が幻を解説したものです。 1章1節には、「しるしにより」と記述されているからです。 そして、幻を解説したものであることは、敵対者たちも認めています。 緋色の野獣が「国連」を示すことに異議を唱えないのですから。 であれば、「永遠」に関連して述べられている、責め苦であるかのような記述についても、 その実態は単なる幻、ある事柄を比喩するための描写であると考えるのが道理です。 また、全てのクリスチャンは、黙示録の内容を理解するよう努力すべきです。こうあります。 > この預言の言葉を朗読する者,またそれを聞き, > その中に書かれている事柄を守り行なう者たちは幸いである。 > 定められた時が近いからである。 > > 「啓示 1:3」 理解出来ない人は、どのようにしたら"守り行なう"ことが出来るのでしょうか? ですから、黙示録の理解を助けることもまた、 「忠実で思慮深い奴隷」に与えられた責務であり、 その努力を怠るのであれば、サタンの胤であることを、自ら認める形となるのです。
サタンの胤を生み出し続ける組織、それがサタンの組織なのです。 サタンの組織に属する個々の人々全てが「サタンの胤」である、 ということを伺わせるエホバの証人の出版物の記録については、 「遠い過去においては存在したかもしれない・・・。」 くらいの疑いしか抱けません。確認しようにも、資料が手元に存在しませんので。 まあ恐らくは、過去・未来・現在、全てにおいて、 組織の公式文書からそれを見出すことは不可能でしょう。 以上、ここまでで「サタンの組織」の定義を終了致します。 耳のある者(クリスチャンを自認する全ての人)はこれらの聖書の記録に着目し、 自らの希望の根拠について、もっとしっかりと再吟味するべきなのです。 > そして,富んだ人は自分が低められることを[大いに喜びなさい]。 > [富んだ人]は草木の花のように過ぎ行くからです。 > > 「ヤコブ 1:10」
新世界訳の訳出方法の益について。 新世界訳が、ヘブライ語・ギリシャ語の特定の単語について、 可能な限り1対1の訳出を行なっていることは、 これまでの投稿から推察する限りでは、すでに周知の事実であろうと思います。 このことは、「地獄」の正体は何であるのか?、 「魂」の正体は何であるのか?、といった、 原典本来の持つイデオムを明らかにするのに役立っています。 この点を、私の経験からお話しましょう。 私がまだ研究生であった時、研究司会者の兄弟は、 イエスの子供時代を、神の正確な知識をまだ十分に理解していない ものであるかのように説明し、子供の従順さの手本として解説しました。 私はこれに異を唱えたのです。 「そんなはずはない、イエスの子供時代の理解力は、 すでに大人たちの理解を遥かに凌駕していたはずなのでは?」 研究司会者は、私にこう答えました。 「私は過去の資料に全て目を通してきたが、 あなたのような結論に達した資料を、これまで目にしたことが無い」 つまり彼は、私の解釈は統治体の理解に異を唱えた形であり、 そのような行為はふさわしくない、と暗に諭したのです。私には不満が残りました。 「戒めの子」の研究記事を目にしたのは、そのすぐ後のことです。 私はこの時初めて、統治体が神の導きを受けているのでは?との結論に導かれました。 参考資料:「ものみの塔」1994年10月15日号、第1研究記事
546 :
名無しさん@3周年 :03/08/05 15:40
>>545 それは研究司会者の方に落ち度があるでしょう。
宗教とは人類史上最大のペテンである。心の弱い人々を食い物にして巨大化した詐欺師の集団。自分達の片寄った正義をふりかざすなよ。
日本のエホバの証人が、「エホバ」を用いる理由。 世界には様々な言語が存在します。それら全ての言語において、 特定の発音で統一するように促すのであるならば、それは「肉の業」としか思えません。 エホバの証人は、このような「正確な発音」に関する議論に始終することは、 義を示し、憐れみを惜しみなく与えて下さる神のご意思を反映させる行為とは考えません。 そこで統治体はまず、その土地、その土地において、 過去の時代に伝統的な発音が存在した形跡はあるのか?にも注目しています。 これは、過去の文学作品等の記述が意味不明になったりしないように、との配慮なのです。 日本においては、明治時代の文豪たちが「エホバ」を用いてきたらしい形跡があります。 日本以外の他の地域で、神のお名前がどのように発音されているのか?については、 『神のみ名』というブロシュアーにて、ある程度解説されています。 また、もっと具体的で多種多様なものも『ふれ告げる人々』にも掲載されていたはずです。 むしろ、聖書の記述に神のみ名を復元させた功績について考えて頂きたい。 過去の聖書は、「エホバ」ではなく「主」という訳出をする場合がほとんどですが、 この場合、詩編110編1節の、以下の言葉が意味不明なままなのです。 > わたしの主に対するエホバ(主?)のお告げはこうです。 > 「わたしがあなたの敵をあなたの足台として置くまでは, > わたしの右に座していよ」。 いったい、"私の主"(ダビデの主)は、 どのような"主"からお告げを受けたというのでしょう? ですから、聖書のこの部分において、神のみ名が識別可能となっていない聖書よりも、 新世界訳は優れているものと、私は勝手にそう思い込んでいます。
また詩編110編1節は、ギリシャ語部分において、何度も何度も引用されています。
マタイ 22:43-44, マルコ 12:36-37, ルカ 20:42-44, 使徒 2:33-35, 7:55-56,
ローマ 8:34, コリント第一 15:25, エフェソス 1:20, コロサイ 3:1,
ヘブライ 1:3, 13, 8:1, 10:12-13, 12:2, ペテロ第一 3:22
他に、「マルコ 16:19」 > 『参考資料付き新世界訳』より
つまり、新世界訳のギリシャ語部分にまで「エホバ」が登場する箇所が存在するのは、
実際のところ、引用元のヘブライ語にテトラグラマトン(四文字語)が登場する場合において、
引用元の記述から類推した場合に、「エホバ」と記述する事の方が、
ギリシャ語部分の聖書理解の助けとなるであろう、と考えられた場合のみなのです。
>>500 に対する、急ぎレス。
「△△やめますか?、それとも人間やめますか?」という表現は、
すでに慣用句として定着しているものとの私の思い込みによるものです。
一般に「△△」に当てはまる言葉の例には、麻薬、シンナーなどの
事実上その人自身が廃人となりかねないことを指す言葉が
当てはめられて利用されてきた、という文化が日本には存在します。
つまり、「△△」に「エホバの証人」という言葉を当てはめたのは、
先に「もぐら叩きのもぐら」を広めることを提案した、
私流のブラック・ユーモアの1種として受け取って頂きたいと、こう釈明致します。
>>518 > 反対派には、厳密に区分できる2つのグループが存在します。
厳密に区分することなど不可能だし無意味です。
とりあえずそれだけ。
.エホバの翻訳 −神のみ名(テトラグラマトン)の翻訳はエホバでなければならないか− ユダヤ人は、神のみ名を発音することに畏れをいだいていました。(レビ記24:16) そこで、聖書にテトラグラマトンがでてくると、 それをアドナイ(主)という発音に読み替えました。 ところで、ヘブル語は子音のみを表記します。 それで、テトラグラマトンを他のことばに読み変える歴史が長く続くうちに、 本来の発音が不明となりました。 そこで、後に、ある人がテトラグラマトンに アドナイ(主)の母音をつけました。こうしてエホバということばができました。
文語訳では旧約聖書のテトラグラマトンを「エホバ」と訳していましたが、 新改訳聖書は、「主」と訳しています。 エホバは、学問的に不正確ですし、 セプチュアギンタ(70人訳)がテトラグラマトンを主(キュリオス)と 訳しています。また、新約聖書でも神をセオス(神)とギリシヤ語で表現し、 あるいは人となられた神であるキリストを、主(キュリオス)と 告白しています。「エホバ」にこだわる理由は、何もありません。
註)セプチュアギンタとは セプチュアギンタとはギリシヤ語訳の旧約聖書です。 72人の学者が翻訳したとの伝承により「70人訳」と呼ばれ、LXX(70の意)と表記します。 セプチュアギンタは、B.C.3-2頃、エジプトのアレキサンドリヤで翻訳されました。 当時、ユダヤ人は広く外国に移住しており、外国に住むユダヤ人のために 当時の国際語であったギリシャ語に翻訳する必要があって生じた翻訳です。 第1世紀のクリスチャンは、これを異邦人宣教に積極的に用いました。 セプチュアギンタの一部の写本には、テトラグラマトンがそのまま残っているものもありますが、 一般には、主(キュリオス)と翻訳されています。
>>551 つまり エホバという名称は全く正しくありません
この名前を冠する組織を聞いたとき、わざわざ
間違った名前をどうして使用するのか不思議に思ったものです
>>552 お分かりでしょうか?
それぞれ、きちんとした訳語としての言葉が存在しています
統治体はギリシャ語の聖書から翻訳する際に
わざわざ別の言葉に代えています
今日、私たちがもっているギリシャ語の聖書は、99.9%以上の正確さで、
書かかれた時と同じものが保存されています。
そのことは、エホバの証人も認めています
その言葉をあえて改ざんして 翻訳した聖書が正しいのでしょうか?
やはり 問題は
>>537 へと行くことになります
>>548 あまり教義的なことにはレスしてなかったんだけど、ヨナさんの目的はこのスレを乗っ取ること
みたいだから相手してあげるか(w
YHWHの発音について。
折れは「わからない発音はしない方がいいんじゃないの?」って言う考え。
橋本さんって人がいて、「HSMT」って略されてるとして、「へそみち」さんって呼ばれたら
絶対に返事してくれないと思うけどなぁ。分からないなら「そこの人!」って呼び掛けた方が
失礼がないと思うし、そう考える人を非難はできないでしょう。ましてや間違ってるなんて
絶対に言えないと思うよ。
>>548 >いったい、"私の主"(ダビデの主)は、
>どのような"主"からお告げを受けたというのでしょう?
>ですから、聖書のこの部分において、神のみ名が識別可能となっていない聖書よりも、
>新世界訳は優れているものと、私は勝手にそう思い込んでいます。
話はよいよ 本題に入ってきた模様です
ギリシャ語の聖書は書かれた当時のものが99.9%以上の正確さで
残っている つまりは 今一番 神の言葉を正しく残しているということです
これを統治体は「聖霊の指導を受けて」聖句の「調整」をしました
そして出来たのが 新世界訳です
>ですから、聖書のこの部分において、神のみ名が識別可能となっていない聖書よりも、
>新世界訳は優れているもの
聖霊の指導を受けていない場合は この聖書はどういう扱いになるのでしょうか?
神の言葉を調整した聖書
言い換えれば神の言葉をわざと書き違えている聖書
聖霊の指導無くば 新世界訳は 今一番神の言葉を正しく残している貴重な聖書を
勝手に書き換えた 聖書の冒涜者です
557 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/05 20:11
>>549 ああ、了解。私の早とちりみたいですね。
ヨナさんに>500「サタンに・・・」と言ったことスミマセンでした。
-----以下、言い訳。-----
>「△△やめますか?、それとも人間やめますか?」
たしかに、このような表現法ありますけど、紛らわしくない?
これさ、例えばだよ。
政治団体の人に、「**政党員やめますか?、それとも人間やめますか?」と言われたら、
かなり危ない脅し文句にならない???
-----以上、言い訳終わり。----
はあ〜、
雨が降ってきたから涼しくなると思ってたら、蒸してきたなあ。
ああ、近々キャンプ行くんだけど雨っポイんだよなあ。。
ヨハネの黙示録には これに(聖書) 書き加えたり 削除するものは 神の命の書から名前を永遠に消されると あります いわば エホ証とは 最後の復活から 最も縁のない民衆なのです
以上 ヨナさんの >ですから、聖書のこの部分において、神のみ名が識別可能となっていない聖書よりも、 >新世界訳は優れているものと について それが聖霊の指導の成果の賜物じゃなかったら 単なる統治体の勝手な改変じゃないか の突っ込みでした ヨナさん 煽り扱いしますか? みなさん 見てますよ?
>つまり、新世界訳のギリシャ語部分にまで「エホバ」が登場する箇所が存在するのは、 >実際のところ、引用元のヘブライ語にテトラグラマトン(四文字語)が登場する場合において、 >引用元の記述から類推した場合に、「エホバ」と記述する事の方が、 >ギリシャ語部分の聖書理解の助けとなるであろう、と考えられた場合のみなのです では その推論を考えたのは? その推論が本当に神の意思に沿ったものだという証拠は?
ヨナさん 貴方の主張する訳出について それが聖霊の指導がないなら 単なる人が勝手に思いついたり 考えたもので その場合 最も神の言葉を残したギリシャ語聖書に対する冒涜だ という反論ですが なにか 反論ありますか? なければ もっと大きな問題点いきますよ?
統治体の聖書改ざんを詳しく知りたい方に 王国行間逐語訳聖書(通称、逐語訳・インターリナー)] ギリシヤ語と英語の対訳聖書で、各国語への翻訳の元本です。 原文を一度逐語的に英語に翻訳し、次にエホバの証人の教理に あわせて、加筆や変更を加えて成文化しています。 この英文が各国語への翻訳の元本となります。 逐語訳と加筆の文章が並列されていますので、ギリシャ語を知らなくても、加筆の箇所がわかります。 これが、研究生や元エホバの証人に、エホバの証人の間違いを示す決め手となるので、 対話には必携の書物です
563 :
◆kyym0cxiQE :03/08/05 22:14
ローマ 14:7 事実、わたしたちはだれ一人、ただ自分に関してのみ生きるのではありません。 また、だれ一人、ただ自分に関してのみ死ぬのでもありません。 14:8 わたしたちは、生きるなら Kyrios に対して生き、死ぬなら Kyrios に対して死ぬからです。 それゆえ、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは Kyrios のものです。 14:9 死んだ者にも生きている者にも Kyrios となること、 このためにキリストは死に、そして生き返ったからです。
Kyrios 通常のギリシャ聖書からの翻訳は「主=イエス・キリスト」 新世界訳ではなぜか「エホバ」 このため エホ証は独特の全くの創造された 教義を持つことができる
*コロサイ1:15-16は「イエスは被造物である。」というエホバの証人の教理の根拠になっている箇所です。 新世界訳聖書は、コロサイ1:16に「他の」ということばを加筆して、「他の全てのものはキリストによって創造された。」とします。 この聖句と1:15の「彼(イエス)は…全被造物の初子です。」とによって、イエスだけがエホバから直接創造され、 「他の全てのものは、エホバとイエスとで造った」というのです。 *しかし、「他の」は原文にはありません。 コロサイ1:15-16は、イエスが創造者だといっている箇所です。 *コロサイ1:15の「初子(先に生まれた方)」の意味 「初子」の意味は二つあります。 a.時間的な意味 例 創41:51-52「長子はマナセ、次子はエフライム」という場合。 b.立場・特権の意味。 地位や相続権を持つ者の意味で、長男とは限りません。 コロサイ1:15の初子の意味は「立場」です。 贖われ、神の子とされる人間の長子としての立場であって、最初に創造されたという意味ではありません。 例 エレミヤ31:9「エフライムはわたしの長子だから。」 エフライムは時間的には次子ですが、立場として長子だとされています。 詩篇89:27「私もまた、彼(ダビデ)を長子とし。」ダビデは八男です。
Tヨハネ5:20 「この方こそ、まことの神、永遠のいのちです。」は、誰をさすか。 *原文ではイエス・キリストを指しています。 *エホバの証人の新世界訳聖書は、「真実な方(神)」がエホバにかかるように、加筆して文章を変えています。 Bヨハネ20:28で、トマスはキリストを神として受け入れています。 おもしろいことに、王国行間逐語訳では、トマスの告白した神を「The God」と原文どうりに翻訳しています。 ところが、ものみの塔誌1988年6月1日では、トマスが「The God」ではなく「my god」と言ったと注解しています。 「だれにでもできるエホバの証人への伝道アプローチブックNo2」(P179)より。 Cイエスはアルファー・オメガである イエスは「アルファーであり、オメガである。」(黙22:13)。また、「最初であり最後である」(黙1:17)と言われていますが、それは神の表現です。 実際、神(エホバ)も同じく「アルファー・オメガであり」(黙1:8)、「最初であり最後である。」(黙21:6)と言われています。イエスは神と同質です。
唯一の神の複数性 神は、はじめから複数性をもっていました。 @創世記1:1は「エホバ」ではなく「エロヒーム」。エロヒームは複数形です。 創世記1:26「私たち」は複数形です。 A一つ(ヘブル語-エハード)の中に複数性があります。 申命記 6: 4「神は唯一(エハード)である。」 創世記 2:24「二人は一体(エハード)となる。」−一組の夫婦は二人で構成。 民数記13:23「一房(エハード)の葡萄。」−一房のぶどうに複数の実がある。 ・三位なる方は、一体である @父、子、御霊は一つのみ名で呼ばれています。 マタイ28:19「父、子、御霊のみ名」の御名は単数(the name)であらわされています。 しかし、マタイ10:2で12使徒の名は複数(the names)で記されています。つまり、父・子・御霊で、一人として考えられています。 A旧約聖書の「エホバ」は、新約聖書では「イエス」であり「聖霊」です。 イザヤ6:1〜10とヨハネ12:39-41、使徒28:25の比較 ・イザヤ6:1〜3「私は、主を見た。『…その栄光は全地に満つ』」 ヨハネ12:39-41「イザヤがイエスの栄光を見たからで…。」 ・イザヤ6:9〜10 「すると仰せられた『聞き続けよ。だか悟るな。見続けよ。だが知るな。』」 使徒28:25「聖霊が預言者イザヤを通して…語られた 『…確かに聞きはするが、決して悟らない。確かに見ているが決してわからない。…』」 *これは、ヤーウェの中に、はじめから父・子・御霊が含まれていたことがわかる重要な箇所です。 ヤーウェは、はじめから父・子・御霊を含んだ方です。 旧約時代には、ヤーウェとして包括的に表現されていました。 しかし、新約時代になり、イエス・キリストの受肉と聖霊の降臨によって、父・子・御霊の別が明確になりました。 *エホバの証人にとって「エホバ」は「父」のみです。もし、それが正しいなら、この三か所は意味が不明になります。 しかし、ヤーウェは、父・子・御霊で同じ方ですから、この三箇所は、同じ方を違う表現で言っただけです。そこには何の矛盾もなく、 意味はスラリと通ります
ってことで 反三位一体は原典であるギリシャ語聖書では 成立しません むしろ 三位一体のほうが成立します (私はキリスト教徒でないので 三位いったいは信じてませんが 原典に忠実なだけ エホ証より 信用できますね) なので 元エホさんたち 安心してください エホ証の教義は人が捏造したもので 神の言葉から生まれたものじゃ ございません 排斥されたって 問題なし むしろ 聖書を加筆した彼らは黙示録どうり 永遠の書から除名されて復活は永遠に望めないでしょう
>>568 訂正
永遠の書じゃなくて命の書ですね
ごめ
570 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/08/05 23:04
>>541 おれのホムペ読んだのであれば、僕が何処の教団に席をおいているか
位は分かると思うけど...
それと冒頭でユダヤ教の人にお詫びをしてることも目についたと思い
ますが...
僕が神を信じてるかどうか、あのホムペやここのカキコで分かるん
ですか???僕は自分自身の宗教観は何処にも書いたことがありません
>引用資料は、エホバの証人が「高等批評」と呼ぶ部類のものであり、
僕は引用資料を新共同訳聖書以外使わない主義です、(トマス言行録
を訳す時は2−3使いましたが)、だから表紙の下の方に自分にアイデン
ティティを与えた書物と言うことで5冊ほど載せているだけです。
その中に、荒井献のナグハマディ文書研究の「福音書」と言う物が
ありますが、この文献の何処が「高等批判」なんでしょ...誰の
批判もしてませんが、ただ単にナグハマディから出土された古文書を
研究して、歴史的経緯・他のアポクリファとの比較、グノーシスの分析
をしてる物です。
田川建造の「イエスという男」...面白いですが、これも彼のイエス像
や歴史背景や聖書の史的研究であって、エホ如きとは何の関係もありません
エホが言ってる様な書物とはおそらく全く違うジャンルの書物だと思います。
と言ったら、一応他の皆さんも興味アルでしょうから、2chは匿名が本来の
姿でしょうが...ヒントだけ教えます...検索webで「***はどんな人」
で探してください。
ヘブル語訳新約聖書 エホバの証人は、新約聖書の中の「エホバ」の復元作業の参考に、新約聖書のヘブル語訳を使っています。−参照資料つき聖書(P9,P1756〜7)− ヘブル語訳新約聖書はユダヤ人のための翻訳です。復元作業の証拠にしている翻訳の一番古いものでも1,300年代、一番新しい翻訳は1979年のものです。 聖書が書かれてから1,300年以上あるいは1,900年以上もたって翻訳されたものが、原典の復元の参考になるのでしょうか。 また、もともとギリシヤ語で書いた新約聖書を、ヘブル語に翻訳したものが、元のギリシャ語の復元作業の参考になるのでしょうか。普通では通用しない考え方です
>>570 ヨナの考え?
キリスト教なら三位一体をもってくるだろう
そしたら 反証してやる
そいすれば エホ証の勝ちだ そんなとこでしょ
573 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/08/05 23:28
>>541 あの中の書物を一冊でも読まれたことがありますか??
エホが想像してる物とは全然次元が違いますよ...
ナグハマディ福音書の一部...トマスについての一説
トマス福音書に関する限り、前記の仮設(Q資料あるいは正典
福音書とは部分的には独立の経路で伝承された)にはかなりの蓋然性
があると思われる。しんし前記の様な対話形式を採ったグノーシス主義
の福音書までも、同じように、すなわち、もともとグノーシス主義的
ではなかった非常に非常に古い言葉伝承が、正典福音書へ繋がる経路
と少なくとも部分的には別の経路でたどり着いて華開いた形態だ、と
説明するには、仮説ののうえに仮説を重ねる必要がある。
以上抜粋ですが、何処が「高等批判」なんでしょ...
574 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/08/05 23:31
>>570 >僕は引用資料を新共同訳聖書以外使わない主義です。
これはうそでした、最近はヨゼフスの「古代誌」をさかんに
併用しています。お詫びして修正いたします。
575 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/08/05 23:43
>>571 >ヘブル語訳新約聖書はユダヤ人のための翻訳です。復元作業
>の証拠にしている翻訳の一番古いものでも1,300年代、一番
>新しい翻訳は1979年のものです。
僕もこれは理解に苦しんだところでした...どうしてもギリシャ語
がいやなら、ヘブライ語よりも、コプト語やエチオピア語の方が良
かった様な気がするんだけどねぇ...もしかしたら中国語新約聖書
の方が古かったりして...どう言う方の発想なんでしょ
576 :
◆kyym0cxiQE :03/08/06 04:04
>>575 コプト語訳やエチオピア語訳には
「エホバ」が載っていなかったんでしょう。
研究生@8ヶ月さんへ。 あなたはその「研究生」という立場ゆえに、エホバの証人にとって、 霊的な食物を与えて、誤った道へと迷い込まないよう援助しなければならない羊です。 それゆえ、あなたに対しては、他の誰よりも優先的に回答しなければならないと思うに至りました。 三位一体を否定するのに、わざわざ三位一体の詳細な理論についてまで 詳しく理解する必要性など無いのです。 私達が行なえば良い事とは、三位一体が聖書に基づいていないことを、 聖書を用いて証明する、ただそれだけで十分なはずなのではありませんか? ただ敵対者たちは、この点を誤解しているようです。 私が『論じる』などの既成の出版物に見られるような、初歩的な反論を期待しています。 私は、統治体の既成の出版物を主体とした回答方法は用いません。 こうした方法は、「みどりご」と表現される部類の証人たちの手法に過ぎませんので。 そうではなく、「円熟」の域に達したエホバの証人達の用いる回答方法、 ・・・これは私が今まで示してきた通りのことなのですが、 聖句を的確で効果的と思える仕方で提出すること、を今回も披露するつもりなのです。 こうした事を行なうなどと言うと、敵対者達は私が統治体の権威を無視している、 と大喜びしそうですが、現実には違います。私は聖書を用いることによって、 聖書を記述させた、唯一まことの神の権威を後ろ盾に議論を戦わせるつもりなのです。 そしてこの手法自体は、185の「長老」と同一人物である兄弟から学んだものでもあります。 現役のエホバの証人は、「自分が今行なっている行為は統治体の方針に逆らう」 という後ろめたさから、神に信頼を置いた、神への祈りを込めた投稿が出来ないままでした。 これが、反対者たちに「つけいる隙」を与えたのです。 私はこの点、この議論を、現役復帰のためのリハビリとしてとらえ、 「神への熱心さ」に突き動かされておりますので、 なんのためらいもなく神に依り頼むことが出来るのです。 そして神は、こんな私を見捨てることは出来ないことでしょう。ゆえに結果は明々白々なのです。
先の投稿への返答をお待ちの方々へ、もう少々お待ち下さい。
どうしても先に片付けておかなければならない、
非常に大きな問題が提起され続けておりますので・・・。
>>556 >これを統治体は「聖霊の指導を受けて」聖句の「調整」をしました
ではお聞きします。あなたは、「イデオム」という英単語本来の持つ意味を、
日本人に正確に伝えるためにふさわしい日本語の単語を、何かご存知ですか?
私はまったく思いつきません。この単語の意味を正確に伝えるためには、
どうしても長文の解説となってしまうからです。
「イデオム」とはそれくらい、日本語とは異なる特殊な概念なのです。
現代英語の翻訳でさえ、そうした障害があるのです。
であるならば、何千年も前に記述された外国語の翻訳に際し、
ある程度の調整が施されていなければ、読み手になんら益をもたらさないことでしょう。
むしろ、誤った概念を伝える危険性さえあるのです。聖書にはこうあります。
> また,ラッパの出す音が不明りょうであれば,
> いったいだれが戦闘の用意をするでしょうか。
> これと同じように,あなた方も,舌で,容易に理解できることばを出さないなら,
> 何を話しているのかどうして[人に]分かるでしょうか。
> あなた方は,実際には空気に話していることになるのです。
>
> 「コリント第一 14:8-9」
この聖句の意味を考えると、『新世界訳』の訳出に見られる表現の調整とは、
「改ざん」呼ばわりされなければならないほど酷い訳出であるとも思えないのですが?。
私達は、神にとっての最大の関心事とは、意味を正確に伝える事であろうと考えています。
そして神のお名前を復活させなければ、詩編110編は意味不明なままなのですから、
聖書に神のお名前が登場しなければならないと結論するのは、至極当然の事でもあるのです。
「反対派」と「敵対者」の違い。 「神は存在すると思いますか?」 と質問した場合に、「分からない」もしくは「存在しないのでは?」 と答えるならば、それは反対派か中立のどちらかであろうと思います。 ところが、中には神が本当に存在するのかどうなのかを、 納得のゆくまで調べ上げた経験もないのに、 「存在するはずないだろ!」と、あからさまに敵意を露にする人もいます。 このような人は、明らかに「神を侮る人」であり、 それゆえに私は「敵対者」と呼ぶ事にしたのです。聖書にはこうあります。 > 邪悪な者は不遜にも調べることをせず, > 「神はいない」というのが,その考えのすべてです。 > > 「詩編 10:4」 この聖句を知らないうちは、まだ良いのです。しかし知ってなお、 自分自身でよく調べもせずに「神はいない」などと言えるのであれば、 そのような人が神からの音信の正確な理解を得られる道理もなく、 当然ながら、エレミヤ書の独自解釈を試みるような行為それ自体が、 神を冒涜する行為を増し加えるものであることを暴露され、 常識的なユダヤ教徒やクリスチャンからの非難の言葉を受けるに値するのです。
嵐さんへ。 まず、私の側に幾つかの誤解から生じた発言があったことをお詫び申し上げます。 しかし、貴女の議論の展開方法は、支離滅裂としか形容できません。 例えば、多くの論点について詳しいそぶりを見せながら、 その実、貴女が今まで行なってきたことは、 単なる他人の知識の「オウム返し」であるようにしか思えません。 なるほど、確かに多くの資料はお持ちなのでしょう。そのことは否定しません。 しかし、今回のは傑作です。笑いが止まりません。 私が求めたのは、他教会の伝える「三位一体」の証明のはずなのですから。 この証明はどこへ行ってしまったのですか? あなたは今回の投稿によって、事実上「三位一体」の証明を放棄し、 エホバの証人にとって有利な内容を投稿したのです。 あまり多くの問題点を提起し続けるのは、もうやめて下さい。 私は、私からの返答を待っているかもしれない、 他の投稿者へも迷惑がかかっているように感じ始めています。 それでも「そうではありません、それは誤解です!」 と言い切れる自信がおありなのでしたら、 そろそろこの辺りで固定ハンドルで登場するようにし、 発言の際の責任の所在を明らかにして欲しいものです。 それとも、貴女が提起する問題点は、全て無視した方が良いのですか? 責任の所在を隠蔽し続けているゆえに、 冒頭で「嵐さん」とお呼びかけせざるを得ませんでした。(スマソ) このような攻撃方法は、攻撃を受ける側が 精神的にかなり参るという点もお忘れなく。
反対者たちによって刷り込まれたと思われる、根本的な詭弁を論破します。 1.統治体の正当性の証明はまだできていないのが現実だし、きっと無理だろう。 2.であるならば、ものみの塔出版の『新世界訳』は神の導きを受けていない。 そんな『新世界訳』をいくら用いようとも、信用するものか! という先入観が反対者たちの心をとらえて離さないようだ、というのが私の実感です。 2のような考えがあなた方の心を支配しているようですが、 「神の導きを受けていない」というのは、そのまま「『新世界訳』は信用できない!」 とまで結論すべきような、大層な理屈なのですか?私には詭弁としか思えません。 なぜかというと、その理論を当てはめるならば、翻訳版聖書はすべて同様の理由で 「神の導きを受けているのか?」という試練に耐えなければなりません。 これでは、日本語訳聖書から聖句を引用することなど、不可能に近いのです。 もちろん、英語もそうですし、コプト語、エチオピア語はもちろんのこと、 もっと広く知られているラテン語、つまりウルガタ訳などさえ否定されてしまうことでしょう。 それに、ある人はもうすでに気づき始めているはずです。 このまま行けば、間もなく1でさえ証明されかねない、と。 訳出の特定の部分の議論は歓迎しますが、 上記のような漠然とした、とらえどころの無い議論には、私は回答する事さえ出来ません。
ヤコブ@エルサレム教会さんへ。 私の日本語読解力によれば、『ヘブル語訳新約聖書』とは、 現在の中東に存在するイスラエルという名の国家内で主に用いられている、 文字通りの「ヘブライ語」を用いてしか新約聖書を理解できない人達のための翻訳、 という意味かと思うのですが・・・。 それと、あなたが高等批評の影響を受けているのは事実です。 あなたはそれとは気づかずに使用しているようですが、 「Q資料」という概念は、高等批評家たちが好んで乱用する概念の1つなのです。 エホバの証人は、このような解釈を容認することを善しとはしません。「第一イザヤ」も同様。 それから、外典については神の導きが無いかもしれない、というような事を カトリック側がすでに表明しているはずですし、 偽典については、単なる参考資料、といった感があります。 エホバの証人は、これら疑いのある文書を正典とはみなしませんので、 これらが存在しなければ成立しない証明とは、無意味そのものであると、先に言っておきます。 つまり、混乱を増大させるだけの無価値な資料、といった位置づけなのです。 また私の最大の誤解は、あなたのホームページにあった、 「このwebは、いかなる教会・教団とも関係ありません」 という表現を私が勝手に拡大解釈して、 単なる好奇心から様々な聖書理解を試みているものとばかり思い込んでしまった事です。 この点も私の早とちりなのでありました。大変申し訳ないと思っております。 しかし、何度も申し上げてきたように、今でも私はあなたが 「サタンの胤」に該当するとは思っておらず、 理路整然とした説明によって和解の望みが残されている、 数少ない人の1人であろうと思っています。
583 :
425(元JW2世) :03/08/06 13:20
>反対者たちによって刷り込まれたと思われる、根本的な詭弁を論破します。 >1.統治体の正当性の証明はまだできていないのが現実だし、きっと無理だろう。 なるほど、楽しみです。 統治体が今まで犯してきた数々の間違いも踏まえた上で 宗教というものを信じていない人間にもはっきり分かるように証明してくださいな。 なんか三位一体の話について盛り上がってたみたいだけど、 ぶっちゃけそれについてはどうでもいいんだよね。 私は「三位一体の神」など初めから信じてはいない。 ただ、エホバの証人が神の組織などではなくただの人間の組織にすぎないということを 数々の今までの偽予言、うそ、態度等によって確信している。 三位一体等キリスト教世界の教義を仮に論破したところでエホバの証人そのものの 正当性が証明できるわけではないので誤解なさらぬよう。
584 :
ヨナさん曰く 嵐どす :03/08/06 13:38
>この聖句の意味を考えると、『新世界訳』の訳出に見られる表現の調整とは、 >改ざん」呼ばわりされなければならないほど酷い訳出であるとも思えないのですが?。 醜いか きれいかは関係なし 統治体からみて合理的かも関係なし 99.9%で書かれたものが現存するギリシャ語聖書に書き加えるその必要性は? ギリシャ語の理解のため? しかしすでにちゃんとした訳語が存在してるのに? あえて訳させて1000年以上している ヘブル語の聖書をしようしたのは なぜですか? へぶる語の以外の聖書でエホバの名前を復元することできました? もひとつ 大きな質問 新約聖書のキュリオスをエホバに置き換えせず、主(イエス)と普通に訳した場合 新世界訳聖書のコロサイ1:16に「他の」ということばを加筆したり ヨハネ5:20の真実な方(神)」がエホバにかかるように、加筆部分なしで あなた方の反三位一体はなりたちますか? >私達は、神にとっての最大の関心事とは、意味を正確に伝える事であろうと考えています。 >そして神のお名前を復活させなければ、詩編110編は意味不明なままなのですから、 >聖書に神のお名前が登場しなければならないと結論するのは、至極当然の事でもあるのです。 必要性を感じて どの存在がくるか 考えるのは結構! ただし それが聖霊の導きでないなら あくまで「人の考え」 そして エホ証は加筆を加えています このことに 異論はありませんね?
>>581 > 1.統治体の正当性の証明はまだできていないのが現実だし、きっと無理だろう。
いやいや、無理だなんて断言してませんよ。証明できるのなら早くしてくださいと
何度も言ってるだけです。
あなたこそ、キリスト教会が間違ってるからJWが正しい、という論証の仕方を改める
べきだと思いますが。あなたがJWが絶対に正しいとおっしゃるのなら、それをどんな
立場の人にも分かるように説明する義務が生じると思うんですよ、違いますかね?
586 :
ヨナさん曰く 嵐どす :03/08/06 13:49
とにかく ヨナさんは エホ証に統治体の正当性を求めるなら 他のキリスト教の正当性に言及しないといけませんが いいですか? が 連発しますね? 答え 良いですよ エホ証はそもそも 他のキリスト教をエレミヤ書の預言者と同じとみなし 偽りの教え扱いしてるくせに、何をいまさら言ってるんですか? それと 反対者および元現役が統治体に正当性証明求めてる理由忘れてません? エホ証にサタン扱いされてるからですが? そちらが先にこちらを悪者扱いしたんですよ 被害者としてそちらの正当性の証明を 求めてなにが悪いんですか? よしんば この世が悪の世界だとして 統治体が本当の唯一の経路で無い限り エホ証にサタンよばわりされる必要ありませんね この場合 エホ証だってサタンの手先ですから こちらをサタン呼ばわりするのであれば 反対者のサタン証明+統治体の正当性証明をセットで持ってきなさい
587 :
ヨナさん曰く 嵐どす :03/08/06 13:57
>なぜかというと、その理論を当てはめるならば、翻訳版聖書はすべて同様の理由で >「神の導きを受けていあるのか?」という試練に耐えなければなりません。 >これでは、日本語訳聖書から聖句を引用することなど、不可能に近いのです。 >もちろん、英語もそうですし、コプト語、エチオピア語はもちろんのこと、 >もっと広く知られているラテン語、つまりウルガタ訳などさえ否定されてしまうことでしょう。 えぇ わかっていってますが その中でも 統治体が新世界訳の原典として利用し またエホ証自体が 99.9%書かれた当時のものが残っている(もっとも神の言葉をそのまま残している)と 認めているギリシャ語聖書と比較して そこに加筆している事実を指摘しているんですが? しかも加筆しないと成立しない教義はおかしいと言っているんですが?
588 :
ヨナさん曰く 嵐どす :03/08/06 14:02
>私が求めたのは、他教会の伝える「三位一体」の証明のはずなのですから。 >この証明はどこへ行ってしまったのですか? >あなたは今回の投稿によって、事実上「三位一体」の証明を放棄し、 >エホバの証人にとって有利な内容を投稿したのです。 先回りして」反三位一体の反証してあげたの だって だれも三位一体にも反三位一体にも興味ないっていってるのに ヨナヨナだけが三位一体って騒いでるんですもの かわいそうだから のって書きこしてあげたの 感謝してね 相手してあげたんだから そうそう ここまで 書いてるなら反論できるよね 誰も興味ないみたいだけど、書いてきたら相手してあげる しっかりね
ちなみに他教会の伝える「三位一体」の証明をヨナヨナが求めたカキコと 同様のものがキリスト教質問箱にも書いてありましたが だれも相手してなかった(苦笑 相手してあげてるの私だけ? いいかげん エホ証の現役が骨なさすぎだから 他のカルトの研究しようと思ってたのに これじゃ かわいそうで 先すすめないじゃない(苦笑
590 :
名無しさん@3周年 :03/08/06 14:10
どうでもいいから皆で献血しに逝こーぜ?
今日のカキコはこれで終了 連続カキコすると またヨナヨナがうるさいからね この程度読むくらいはできるでしょ 本日最後のしつもん ヨナさんは聖書と統治体どっちを信用しますか? 聖書=ギリシャ語聖書(最も神の言葉を残した聖書)
592 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/06 15:59
疑問に思うんだけど、 「新世界訳はあまり良くない」とかいうと、 なんでエホバの証人は怒るの??? つか、なんで「新世界訳」しか読まないの???
593 :
研究生@8ヶ月 :03/08/06 16:49
ヨナさんへ。
>>577 >三位一体を否定するのに、わざわざ三位一体の詳細な理論についてまで
>詳しく理解する必要性など無いのです。
>私達が行なえば良い事とは、三位一体が聖書に基づいていないことを、
>聖書を用いて証明する、ただそれだけで十分なはずなのではありませんか?
三位一体が聖書に基づいていないかどうかは、
正確な三位一体論を理解しないと証明しようがないと思うのですが?
594 :
名無しさん@3周年 :03/08/06 17:04
エホ証じゃ エホ証以外はキリスト教徒じゃないし 偶像崇拝してるし 日曜に礼拝もしてない 聖書研究もしてないって 教えてるって本当ですか? 調べましたが近くにある 12ある教会全部 日曜礼拝してるし 聖書の研究会もしていたんですが?
595 :
名無しさん@3周年 :03/08/06 17:10
>「円熟」の域に達したエホバの証人達の用いる回答方法 ヨナってほんとに 不活発信者? こんなの知ってる不活発信者っているの?
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597 :
名無しさん@3周年 :03/08/06 18:08
>>577 やっと 反論する気のある現役でましたね
これで反対派もカキコする楽しみが増えました
ぜひとも がんばってください
これで少しは現役擁護派も出てくればいいのですが
598 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/08/06 23:16
>>582 >「Q資料」という概念は、高等批評家たちが好んで乱用する概念の1つなのです。
>エホバの証人は、このような解釈を容認することを善しとはしません。「第一イザヤ」も同様。
それはものみの塔のオッサンが不勉強過ぎて、理解できないだけです。
理解できない事の悔し紛れで、「高等批評家」なんて言う聞いたことが
無いような言葉を使ってるんだよ...わははははは
ヒゼキア王のブレーンだった人の記録(BC8世紀)と、バビロンからの
帰還後のユダヤの状況(BC6世紀)を描いてる記録が同じ人間のものだと
思ってるんだから、ものみの塔のオッサンは聖書に何が描かれてるかも
理解してないんでしょ
>それから、外典については神の導きが無いかもしれない、というような事を
>カトリック側がすでに表明しているはずですし、
儀典と言うのは、カトリックがセクト主義的に勝手に決めた物だよ...
僕はグノーシスの巻物の方が好きですがねぇ...グノーシスの方が
神の霊感が及んでる様な気がするんですがねぇ...僕の個人的な
思いですが
>偽典については、単なる参考資料、といった感があります。
と、ものみの塔が言ってるだけで、貴殿が読んだ分けではあるまい。
マカバイ記なんか、ダニエル書と平行して読むと、ダニエル書の意図
した物が非常に分かりやすいんですがねぇ...
ものみの塔は聖書を殆ど理解していない事が分かりました。
599 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/08/07 00:40
>儀典と言うのは、カトリックがセクト主義的に勝手に決めた物だよ... ごめん正典・外典・儀典(??)と言うのは、カトリックが 勝手に決めたの間違えでした。
600 :
名無しさん@3周年 :03/08/07 00:44
・・・ヨナさん あなた 長老並みの円熟した人並みの理論する気なら >>598みたいなこといわれない程度の 新世界訳以外の資料も読まなきゃ無理だ・・。 現役からみても頼りなさすぎ・・。
601 :
名無しさん@3周年 :03/08/07 08:15
儀典→偽典に誰もツッコミを入れないのか・・・。ここのスレは
研究生@8ヶ月さんへ。
>>593 >三位一体が聖書に基づいていないかどうかは、
>正確な三位一体論を理解しないと証明しようがないと思うのですが?
これが現在のあなたの本音である、ということは、
あなたはまだ、神の存在を確信するまでに至っていないのですね(笑)。
別に、それが悪いと言っているわけではありません。悪いのはむしろ、
「神が存在することを信じているなんてばかげている!」という、世の風潮の方なのです。
あなたはその影響に毒されているだけです。それに、神の存在を確信出来ないのであれば、
きっとあなたは、50年後も研究生のままであろうと思います。(374参照)
ですからまず、神が本当に存在するのかどうかを、あらゆる資料に目を通して
確信するまでに至って下さい。すでに集会に出席し始めているのであれば、
もっと手っ取り早く知る方法もあります。どのような方法か?というと、
伝道活動に携わっている現役のエホバの証人の兄弟姉妹たちに、
「あなたはどのようにして神の存在を確信するようになったのですか?」
と、聞いて回れば良いのです。きっと驚くことでしょう。
ほぼ全員から、全く違う答えが返ってくるはずですので。
つまり、神の存在を認識する、ということは、個人的な努力無しでは不可能なのです。
もし、あなたが誠実な心で神を捜し求めるようになるならば、
神はあなたにご自身の存在を認識させるのを大いに喜び、
その時初めて、あなたにご自身の存在を確信させて下さるのです。
あと、「三位一体」を否定するには、コリント第一14章33節の聖句1つで十分事足ります。
最後に、私はあなたに「エホバの証人になって下さい」とはお願いしません。
研究を終えた後、何をどのように考え、どのような決定を下すのかは、
法律で「信教の自由」と表現される通り、あなたの自由意思で決定すべき事柄なのですから。
私は、現在議論に参加している全ての方々に対し、私がこれまで どうようにして議論を展開させてきたのか、その詳細を解説致します。 まず最初に思ったことは、「擁護派」という名のスレッドにおいて、 現役の兄弟らしき人達が、敵対者とおぼしき人たちの攻撃にさらされており、 しかもかなり不利な展開となっているようだ、と感じたのです。 私がこの議論の渦中に自ら飛び込んだのは、 こうした兄弟達の信仰を守ろうとの理由なのです。 252, 495と、私は 「厳密な意味での現役は参加しない方が良いです」 「まっとうなエホバの証人がネット上の議論に参加しない」 ということを解説して来ました。 つまり、彼ら反対派に太刀打ち出来なかった兄弟たちを このスレッドから追い出したのは、他でもないこの私自身なのです。 実際のところ、知識不足の彼らでは太刀打ちできないであろうことは明白でしたので。 代わりに、反対者達を納得させることが私の使命となってしまった感がありますが・・・。 しかも、彼らは自分達の行動が統治体の見解に逆らうのでは?との 疑念を抱いて発言してきましたので、事実上、神から見放されかけていたのです。 私の初期の投稿内容は、「神への熱心さ」を具現化したものでしかありません。 私もまた自分自身の保有する知識の多さゆえに、自分自身の力を頼みに投稿していました。 しかし、それは間違いであったことに、途中から気が付いたのです。
現在の私の基本方針は、『新世界訳』そのものが「利用価値が無い」とみなされ、 けなされている現状を打破しよう、というものです。その理由はすでに 290 の中で明らかにしており、実際の議論は 283 から始まっているのであって、 その後、不毛な議論が意味も無く連綿と繰り返され続けてきました。 彼らは、私が「聖書を用いないと説明できるはずもない」と言い続けている、 統治体の正当性の証明ばかり求め、同時にその聖書をけなし続けるのです。 私がいったい何をどう証明することを要求しているのでしょう? ゆえに、私の心の中に疑惑が芽生え始めたのです。 そう、私のこれまでの議論の展開方法は、神のご意思とは異なるのでは?、と。 私はこの件を、神のみ手に委ねることにしました。神を試みたのです。つまり、 最終的にどのような結論へと導くことが、神のご意思であるのかを示されるようにと、 全ての問題点を、根本から解決する方法を示して頂けるよう、 498の投稿という、未来が予見できない投稿を用いて、神ご自身の導きを求めたのです。 結果、スレッドの名称を変更し、それぞれふさわしい場所を用いるのはどうか? との提案に対し、賛成意見は全くありませんでした。 私は、これこそ神のご意思であろう、と確信するに至りました。 やはり神は、統治体の決定通り、ネット上でエホバの証人が 「証言ごっこ」にうつつを抜かすことを善しとはされないようです。 そこで、この投稿を境に、私は神に導きを祈り求め始めました。 様々な聖句が頭の中を駆け巡り、聖霊の導きがあることさえも 確信するに至るまでになりました。なんとも皮肉な話ですが、 私は現役時代には体験することがなかった神の導きを、 このような場で初めて体験するはめになったのです。
そして、昨日私の心の内に留まった多くの聖句のうち、 現在の神のご意思に最も近いであろう聖句がこれです。 > それゆえ,わたしたちはキリストの代理をする大使であり, > それはあたかも神がわたしたちを通して懇願しておられるかのようです。 > わたしたちはキリストの代理としてこう願います。「神と和解してください」。 > > 「コリント第二 5:20」 あなた方は、確たる証拠もないのに、「統治体」を非難し続けています。 では、もし真実「統治体」こそが神のお選びになった組織であるならば、 あなた方は神に対して、どのように言い開きをするのですか? あくまでも神の存在を否定し続け、統治体を詭弁を根拠として非難し続けるならば、 それこそ神の怒りの裁きから逃れる術は無くなってしまうではありませんか!。 聖書には、次のような憐れみの宣言もあるのです。 > 彼らに言え, > > 『「わたしは生きている」と,主権者なる主エホバはお告げになる, > 「わたしは,邪悪な者の死ではなく, > 邪悪な者がその道から立ち返って,実際に生きつづけることを喜ぶ。 > 立ち返れ。あなた方の悪の道から立ち返れ。なぜなら,イスラエルの家よ, > どうしてあなた方が死んでよいであろうか」』。 > > 「エゼキエル 33:11」 それゆえ、今後私は、エホバの証人に対する誤解を解き、 現在敵対意見を述べられる方々との和解を目指すことに致します。
統治体が諸教会を非難し続ける理由、その1。(非難の言葉の正当性) ラザロの魂は、どこへ行ったのでしょう?(もしも既出でしたらスマソ) ラザロとは、イエスが快く思っていた、仲の良い人物として登場します。 しかし、彼はイエスよりも先に死亡してしまい、イエスは彼のために涙を流したのです。 すでに葬られてから4日経過していましたが、イエスは彼を生き返らせました。 (ヨハネ福音書 11章をご覧下さい) さて、ここで質問です。 ラザロの魂は、4日間もの間、いったいどこへ行っていたのでしょう? 「天国」ですか?では、なぜイエスはラザロを天国から連れ戻したのですか? まさか、イエスが涙されるほどの好青年が、「地獄」へ行くなどとは言いますまい。 どうやら、「天国」という概念は、ヨハネ11章の記述と調和しないようです。 ですから、どんな詭弁でもかまいませんので、 「天国」という伝統的概念と、ヨハネ11章という 聖書の記述を調和させてみせて下さいませんか? それが無理なのであれば、やはり「天国」の概念を伝え続ける諸教会は、 その事実1つだけを取っても、真のクリスチャンからの非難の言葉に値するのです。 この程度のものは、エホバの証人の用いる初歩的な常套手段の、ほんの1つに過ぎません。 まだまだお望みであるならば、その2、その3、と続きますが・・・。 (どうか、「もうおなかいっぱい」と言って欲しい。)
ヨナさん曰く 嵐どす さんへ。 私としても、今まで散々悪態を示してきてしまったのでは?、と 今では反省しております。どうか、関係修復のためのこの投稿内容に注目して下さい。 貴女のお知り合いの件につきましては、私としても、 真に残念である、としか言いようがありません。 しかし、貴女が現在行なっている事の意味について、 貴女ご自身は本当に気づいているのでしょうか? もし、統治体がサタンの組織であるとしましょう。 そうすると、その教えに従って殉教した貴女のお知り合いは、 どのような扱いとなるのでしょうか? もし本当に神がおられるのであるならば、地獄へ行くしかない事でしょう。 貴女は、統治体の評判を下げることによって、 事実上、お知り合いが地獄に落ちることを証明しようとしているのです。 では、統治体が真の神の組織であるとしたならば、どうなるでしょうか? 真の神のために、自らの命をさえ惜しいとも思わなかったほどの人です。 神は約束の千年紀に、あなたのお知り合いを、約束の地に復活させて下さるのです。 あなたの本心は、どのあたりにあるのでしょう?。 そのあたりが今一つ不明なのですが・・・。
「真のエホバの証人」とは誰のこと? 正式にエホバの証人の成員として迎え入れられるためには、その人は、 最低でも3回「神の実在」を信じていることを表明しなければなりません。 まず1回目。単なる「研究生」を卒業して、「伝道者」となる時。 2回目。正式な成員となるために、「エホバの証人になりたい!」と、 それが本人の堅い意思であろうと認められた後に。(バプテスマの討議) 3回目。「バプテスマ」を受ける際、大会会場に出席する大勢の観衆の前で。 実際のところ、1回目と2回目は、1人の長老を含む2人の兄弟達との討議です。 つまり、周囲からの圧力としてであるのかどうなのか?を、年長者達が見極めるのです。 そこで、本人が自らの意思の表明として「エホバの証人になりたい!」と言っている以上、 「その人の実際の心の内はどのようなものか?」といった深い詮索は行なわれません。 この点で、責任の所在は明らかなのです。 つまり、もし本当に神の存在を信じていないのであれば、 エホバの証人の語るようなハルマゲドンが起こるなどと結論するはずもない。 むしろ、神の存在を疑いながら長老達を巧妙に騙して、 「伝道者になりたい」などと表明する人の方が、明らかに「たちが悪い」のです。 また3回目では、直接的になされたかどうか?は忘れましたが、 「統治体」が神の導きを受けていることを疑わない旨を宣言しますので、 この場合もやはり、間接的にではあるものの、 「神の実在」を信じて疑わない旨を表明しているのです。 そうなのです!ここに落とし穴があります。中には神の実在に疑念を抱きつつも、 バプテスマの段階にまで進んでしまう人が存在します。
ただ、中にはそうした不安定な状態であっても、他の信仰心に厚い兄弟姉妹達から 「自分がどのようにして神の存在を認めるようになったのか?」 という経験を聞いているうちに、神の存在を確信するに至る幸運な人も存在します。 しかし、確信に至らずにそのまま世に流されて行く人も存在するのです。こうあります。 > 自分を孤立させる者は利己的な願望を追い求める。 > その者はあらゆる実際的な知恵に逆らって突き進む。 > > 「箴言 18:1」 このようにして、組織から離れて行く人が現れます。 ところが実際のところ、聖書はこうも語っているのです。 > 心をつくしてエホバに依り頼め。自分の理解に頼ってはならない。 > > 「箴言 3:5」 神を知るに至らない人は、どうやったら 神に"依り頼め"という助言を当てはめることが出来るのですか? 現代の日本では、「神」という概念を「受け入れがたいもの」とする 文化がはびこっています。この影響をまともに受けている人々は、 579のように、人それぞれ様々な反応を示します。ですが、ここまで説明してきた通り、 私達は自分自身の信仰を、「自らの意思で」選んだのです。 組織から離れて行ったとしても、その人が真実「真のエホバの証人」であったなら、 「強制された」とか、「圧力があった」などとは語ることは、まずありません。 そうした意見を平気で人前で漏らすのであれば、それは 彼らが「真のエホバの証人」ではなかった事の証明でしかないのです。
離れて行った後、組織を批判するようになる可能性のある人、 こうした人達のことを、「エホバの偽証人」と呼んだような記憶があります。 90年代後半の「ものみの塔」の研究記事にその出典があったはずなのですが、 実際にどこに存在したのか?については、ちょっと失念してしまいました。 というよりも、その呼称が正確であるかどうかの確信さえありません。 ですが内容は覚えていますので、この言葉に対する私なりの解説を行いたいと思います。 なぜ「組織」を批判するのでしょうか? それは自分自身の行動、つまりは「自分は離れてしまった」という事実を、 正当化したいという願望の現れであるのかもしれません。これは「肉の業」です。 少なくとも、彼らは「神の存在」を認めるまでに至らなかった人たちなのでしょう。 彼らは、自分が実際に離れたのが、単なる「人間の組織」ではなく、 「神の組織」である事に気が付かなかったのです。 しかし、彼らにはまだ希望が残されています。自分の行動が肉の業であることを謙遜に認め、 神の存在を確信した後に、自分が神の組織だと本当に感じる所へと、帰って行けば良い、 ただそれだけの事なのです。そのように謙遜に自分の非を認める人に対し、 神は許しを与え、豊かに祝福して下さる、という事を私は確信しています。 一方、バプテスマも、伝道でさえまだ行なっていない研究生であっても、 本人が「私は唯一まことの神の証人になりたい!」との強い意志を表明するならば、 その人はその日以降、「兄弟」また「姉妹」と呼ばれます。 つまり、「真のエホバの証人」とは、 なにもバプテスマを受けた人のみを表す言葉ではないのです。 実際、私はバプテスマを受けるよりも前に、「兄弟」と呼ばれるようになりました。 そして、このように一旦神の存在を確信するに至った人は、 「神とその組織を擁護し続けたい」との願いで満たされ、 たとえ不活発となってしまったとしても、神とその組織を 悪し様に形容することなど、まずありえないのです。 その最悪の場所にまで行き着いてしまった人、彼らの事を「背教者」と呼ぶのです。
あー、なんかヨナさん言いたい放題ですな(w あなたはやっぱり2ちゃん向きではないね、っていうか議論向きではないのかもしれない。 聖書翻訳に完璧なものがないことは、あなたも認めてるんだよね? 新世界訳が字義訳であることは分かるけど、それにこだわり過ぎている故に分かりにくい表現 や明らかな誤訳となってる部分があることも事実なわけ。翻訳の良し悪しでJWの評価は難しい ので、これくらいにしておいたら?
>>602 激しく横レスだけど、集会に行ってあなたに「どのようにして神の存在を確信するように
なったか」を聞きたいと思っても聞けない罠(w
前にも書いたけど、どんなに立派なことを書いても、あなたは集会奉仕に行ってないのだから
正当なエホバの証人ではないわけでさ。立場としては批判を書いてるおれと同じじゃん。
ま、それはいいんだけど、神の存在を確信すると必ずJW信者になるのかな?
あなたの主張はまさにそこにあるんでしょ?
神の存在を確信したから、既存のキリスト教会に行く人も認めないとダメだよ。
一連の書き込みから、あなたの選民思考がありありと伺えるので、気持ち悪いです。
>>603 >私がこの議論の渦中に自ら飛び込んだのは、
>こうした兄弟達の信仰を守ろうとの理由なのです。
なにヒーローぶってるの? あなたがここで成し遂げたことといえば、批判派の反論を
全く読まず、自説を高らかに(しかも長文で)書きまくり、批判派を見下してきたことくらい
ではありませんか?
新世界訳が正しい、三位一体は間違ってる、などを証明したところで、JWが正しい証拠
とはならないって何度も繰り返し書かれてるのに、それが都合が悪いから無視ですよね?
>>604 >私はこの件を、神のみ手に委ねることにしました。神を試みたのです。つまり、
>最終的にどのような結論へと導くことが、神のご意思であるのかを示されるようにと、
>全ての問題点を、根本から解決する方法を示して頂けるよう、
>498の投稿という、未来が予見できない投稿を用いて、神ご自身の導きを求めたのです。
やる気がなくなるかもしれないけど、言わなきゃいけないことは言う方が親切だと思うので、
言わせてもらいますよ。
『あなたが反対派と呼ばれる人々を自説に基づいて論破したところで、JW信者が増える
ことはありません』
元信者である折れを納得させることすら出来ないのですから、研究生の方や一般人を
あなたの書き込みで「JWって素晴らしい」と思わせるのは無理でしょう。
「ユダヤ人にはユダヤ人の立場で」接したパウロの態度に見習って、反対者のペースに
合わせて議論を進めていかなきゃダメだよ。あなたの理屈は「自分が信じてることは正しい。
だからあなた方は間違ってる」の連続カキコですよ。それでは誰も納得しませんって。
>>605 > わたしたちはキリストの代理としてこう願います。「神と和解してください」。
> 「コリント第二 5:20」
それにはまず、JW組織が神の代理人であることを証明する必要がありますね、違いますか?
「統治体の正当性はどこにあるのか?」という質問はまさにそれなのです。
なのに、あなたはまったくそれに答えずはぐらかす・・・。議論してるつもりなら、まずこれに
答えましょうよ。
>あなた方は、確たる証拠もないのに、「統治体」を非難し続けています。
>では、もし真実「統治体」こそが神のお選びになった組織であるならば、
>あなた方は神に対して、どのように言い開きをするのですか?
めいっぱい詭弁ですわ(w
「あなた方JWは確たる証拠も無いのに、キリスト教会を非難し続けています。
では、もし真実「キリスト教会」こそが神のお選びになった組織であるならば、
あなたがたJWは神に対して、どのように言い開きするのですか?」
「統治体」こそが神のお選びになった組織であるというのなら、それを主張する側が
その証拠を出すべきです! 何度言えば分かるのですか?
それを出さない限り、あなたのレスはすべて「詭弁を証拠とした戯言」です。
>>611 >なぜ「組織」を批判するのでしょうか?
>それは自分自身の行動、つまりは「自分は離れてしまった」という事実を、
>正当化したいという願望の現れであるのかもしれません。これは「肉の業」です。
出たー、選民思考! そんなもん全然ありませんよ。おれはどっちかと言えば、JWが
間違いでなかったらよかったのにとすら思ってるのに。霊的なパラダイス、神の本物の
地上に見える唯一の組織、と思ってたのに、実際は他の世の中に見られる集団と全く
変わりないという事実に気がついてしまっただけのこと。そしてそれを言ってるだけ
なのにね。
↑みたいに言われるのはイヤだと思うので、趣向を変えます。
ヨナさんにお願いがあります。JW組織にもどりたいと思うので、私を納得させてください。
それが出来ないのは「あなたに聞く耳が無いから、サタンの影響を受けきってるから」
というのは無しでね。
私が「〜〜についてはどう思いますか?」と尋ねますので、それに答えください。
自分がイニチアブを取れないからイヤだとおっしゃるのなら止めておきますが、
あなたが「自分は間違ってない」と思うのならできることだろうと思いますし・・・。
挑発するつもりはありませんが、まさか出来ないなんて言いませんよね?
618 :
研究生@8ヶ月 :03/08/07 17:31
>>602 ヨナさん日本語わかりますか?
>>593 で言いたいことは、あなたが否定している三位一体論は
統治体の教えている三位一体論じゃないですか?ということです。
なんで、私が「神の存在を確信するまでに至っていない」などと
言われるのかさっぱりわかりません。
あと、コリント第一14章33節のどのへんが「三位一体」を否定しているのでしょうか?
どうやら、台風2号まで発生した模様(笑)。本当は無視したい所なのですが、
幾つか反論しておかなければならない所も存在しますので、先に撃退しておきます。
>>613 >激しく横レスだけど、集会に行ってあなたに「どのようにして神の存在を確信するように
>なったか」を聞きたいと思っても聞けない罠(w
私は、自分自身の経験として語れるだけのものを、研究生時代にすでに用意しています。
私が神の存在を確信するに至ったきっかけ、それは、特殊相対論の公式です。
E=mc2
「E」とは、エネルギーのことです。「m」とは、質量を表しています。
つまりこの正体とは、物質とエネルギーの転換を可能とする公式であるのです。
これが事実である、ということには、だれも反論できません。
なぜなら、「原子力爆弾」や「原子力発電所」という動かしがたい事実が存在しますので。
そこで、こう思うようになりました。
「神の創造の業は、もし神がエネルギーを
自在に操る能力の持ち主であると仮定するならば、
どうやら証明できてしまいそうだぞ?・・・」
現役の日本人物理学者が記述したある本によれば、「宇宙意思」と形容される、
「それって神とどう異なるのさ?」と言われたら反論できなさそうな(笑)
個人的見解を持っている宇宙物理学者さえ大勢存在するようですし・・・。
>>613 >神の存在を確信したから、既存のキリスト教会に行く人も認めないとダメだよ。
への回答。
私は、その投稿の初めから、敵対者達の言が詭弁でしかないことを証明するために、
今まで各所に様々なトラップを仕掛けてきてあります。
今回のあなたの言は、その幾つかにひっかかりました。(笑)
>>294 >ですから本件は、「私はカトリックだと思うぞ」「いや正教会に違いない」などと
>個人個人が判断すれば良いだけの話なのであって、
>>382 >後は、個人個人が自分の信じる組織へと避難すれば良いのです。
>あなたがどのように考え、また最終的にどの組織を選ぶかは自由ですし、
>私はそのことに口出しするつもりもありません。
>>497 >私は全てのクリスチャンに向かって、こうお願い申し上げます。
>>544 >耳のある者(クリスチャンを自認する全ての人)はこれらの聖書の記録に着目し、
>自らの希望の根拠について、もっとしっかりと再吟味するべきなのです。
>>579 >常識的なユダヤ教徒やクリスチャンからの非難の言葉を受けるに値するのです。
続き。
>>602 >最後に、私はあなたに「エホバの証人になって下さい」とはお願いしません。
>研究を終えた後、何をどのように考え、どのような決定を下すのかは、
>法律で「信教の自由」と表現される通り、あなたの自由意思で決定すべき事柄なのですから。
>>611 >神の存在を確信した後に、自分が神の組織だと本当に感じる所へと、帰って行けば良い、
ですので、「批判派の反論を全く読まず」という614のあなたご自身のお言葉は、
そのままあなたにお返し致します。
そして、自分の元所属していた組織を平気で非難する、
あなたのような人のことを、「エホバの偽証人」と呼ぶのです。(611参照)
あなたが神の存在を確信するに至らなかったことは明らかです。
なぜなら、あなたは背教者であるとも思えませんので・・・。
もし本当の意味での「背教者」であるならば、
もっともっと狡猾な手法を用いて来るはずなのですから。
(この程度では、「真のエホバの証人」は、誰もつまづきません)
そろそろ、以前の投稿に対する反証を開始したいのですが、
今日はもう時間がとれそうもありませんので、これにて失礼致します。
(研究生@8ヶ月さん、スマソ)
623 :
ヨナさん曰く嵐どす 改め 猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/07 17:48
やれやれ 人の話聞かないで勝手に和解しよって^^; 和解しなくていいですよ 私はエホ証の完全な敵対者ですから(笑 他のキリスト教を否定することは私はしません イエスを神の子とは思っていませんが 哲学者としては尊敬してますので その考えを一部とはいえ引き継ぐ彼らには尊敬を払うべきと 思っています ですが エホ証は別 聖書の改ざん 他をサタン扱いする傲慢さ 友人に意味のない死を選ばさせたエホ証 容認する気ございません はっきりいいましょう 神の存在を否定するのが あなた方の敵対者の定義なら 私はエホ証の「エホバ」を否定しております 勘違いなさらぬように 他のキリスト京の神は否定していません エホ証の「えほば」は統治体が聖書改ざんを使って 生み出した 創造上の神だと思っているだけですので
624 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/07 18:07
問題点をいくつも一度に出すなとのヨナさんの仰せですので 今まで 分散させつつも求めていたひとつの問題点を現役さんに 質問いたしましょう まず >私が求めたのは、他教会の伝える「三位一体」の証明のはずなのですから。 >この証明はどこへ行ってしまったのですか? >あなたは今回の投稿によって、事実上「三位一体」の証明を放棄し、 >エホバの証人にとって有利な内容を投稿したのです。 私はキリスト教徒ではありません したがって三位一体の証明義務はありません 反対者です ですから エホ証の教義と正当性が間違いであることを指摘するのが仕事です 主要となる教義「反三位一体」の反論をしたのは それが聖書の改ざんによってのみ 成立するものであり それこそ エホ証は偽キリスト教の証拠となると考えたからです 英語くらいはご存知でしょう 文章の前置詞 単語の位置をかえたら 全くの違う文章になるくらいはお分かりですよね_? 統治体がやったのは まさにこれです 再び お聞きしますよ? 聖書(ギリシャ語聖書=最も神の言葉を残した聖書)と統治体 どちらを信用しますか? ギリシャ語聖書をそのまま訳したら三位一体こそが成立し 反三位一体は成立しません 真に反三位一体が神の真理なら ギリシャ語聖書からの改ざんなどしなくても 反三位一体は成立するのではないのですか?
625 :
名無しさん@3周年 :03/08/07 18:21
>>619 なるほどねぇ
それを神の存在と信じるのは別にいいんじゃないの?
最も エホ証 統治体が正しいにはつながらない
無宗教&それでも神はいるってひとでも言うことが
できるものだねぇ
なるほど
個人の確信てこの程度かぁ
うんうん まえに別の現役が個人の確信を話しても
他の人が同調するのは無理って本当だね
よくわかったよ
626 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/07 18:24
>>624 ってことで ヨナさんに合わせて教義の点で突っ込んでみました
とりあえず がんばって反論してください
あ でも それと
統治体が真に聖霊の導きうけていたか=正当性証明は別物だから
こっちもがんばってくだはい
627 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/07 18:30
ちなみに今回のヨナさんのレスについての 感想は>>616さんに激しく同意です 人に連続カキコを嵐扱いしたのですから 自分もただ 自分の心境を長々かく連続カキコしないで はやいとこ 反論してくださいな なんか>1みたいな 落ち方ですね こっちも用意いろいろしてるのに と、ここで本日のカキコ終了しますね
628 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/07 18:41
追加 ごめです >あなたの本心 ですが 研究の結果 統治体は偽預言者 聖書の改ざん者 命の書から除名されたもの と結論しました したがって >お知り合いが地獄に落ちることを 確信さぜるをえません これは友人に対して地獄落ちを止められなかった 私の償いであり、弔い合戦でもあります それなりの覚悟で反論してください >では、統治体が真の神の組織であるとしたならば、どうなるでしょうか? >真の神のために、自らの命をさえ惜しいとも思わなかったほどの人です。 >神は約束の千年紀に、あなたのお知り合いを、約束の地に復活させて下さるのです では それを統治体の証明で納得させてください そうすれば わたしも安心できます ただし 中途半端なものではむりですので わたしもそれなりに必死になって研究したことをお忘れなく
629 :
名無しさん@3周年 :03/08/07 18:53
>>ここでエホバの証人を名乗っている人へ 知人の同会員の人に聞きました、エホバの証人ではネットでの発言を 禁じているとの事です、あなた方は何者なんですか? また、彼は非常に怒っていました、それでも「同教団の人間だ!」 と言うのであれば、なぜ規則に背いてまで書き込みをするのか教えて ください
630 :
名無しさん@3周年 :03/08/07 19:09
ヨナさん このまま順調にエホ証続けられると良いね(ニヤリ 順調に生を全うして死語の世界であなたが右往左往しているのが(ry(ニヤリ
631 :
名無しさん@3周年 :03/08/07 19:20
ほんとうの現役は、ここに書きません。
629=現役
とんでもない、宗教信じていません ですが個人的な問題はさておき、信仰を持っている人が羨ましくなる 事はあります、自分はあえてそういう道を歩んでいますが、自分の世界 にある宗教を肯定も否定もなく知りたいとは思っています、 なんといっても自分が生まれた世界の事ですからね と言うわけでエホバの証人の人ともお付き合いがある訳です (イスラム以外なら知人がいます)
634 :
名無しさん@3周年 :03/08/07 20:04
ところで、エホバの証人をどんなに擁護しても、同教会から離れた人 会員ではない人は結局「滅ぶ」そうです、もちろん私も・・・・w ですので擁護派は良く考えて発言してください、見返りなど無いですよ
635 :
名無しさん@3周年 :03/08/07 20:06
>>629 >>577 の後半です
現役のエホバの証人は、「自分が今行なっている行為は統治体の方針に逆らう」
という後ろめたさから、神に信頼を置いた、神への祈りを込めた投稿が出来ないままでした。
これが、反対者たちに「つけいる隙」を与えたのです。
私はこの点、この議論を、現役復帰のためのリハビリとしてとらえ、
「神への熱心さ」に突き動かされておりますので、
なんのためらいもなく神に依り頼むことが出来るのです。
そして神は、こんな私を見捨てることは出来ないことでしょう。ゆえに結果は明々白々なのです
と いうことで自称不活発信者のヨナさんの主張です
636 :
名無しさん@3周年 :03/08/07 20:06
「地獄など存在しない」というのがエホバの教えじゃなかった?
637 :
名無しさん@3周年 :03/08/07 20:10
死んだら消滅 殺人しようが 善人だろうが エホ証でなければ みんな 等しく 消滅
638 :
名無しさん@3周年 :03/08/07 20:12
639 :
名無しさん@3周年 :03/08/07 20:17
証明できない エホ証現役は とうとう 2CHから撤退ですか? やはり 最後は勝利宣言して消えますか?
640 :
名無しさん@3周年 :03/08/07 21:07
>>638 ではなぜ擁護するんですか? 行動目的が不明瞭です
希少+-天然記念保護動物と間違えてませんか?
641 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/08/07 21:15
>>ALL それじゃ、私もそろそろお別れの挨拶です... 前のハシディームの時も含めて皆さんのご支援に感謝 いたします。今度もし来ることがありましたら、「イエス はどんな人」で来ます。では失礼しました。
うちに来てエホバ!僕の???で君の@@@をつついて霊性を
俺にヤラレタイ? イエス
政治団体作りました。入党すると、乳頭なめちゃいます。
645 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/07 21:24
>>602 >あと、「三位一体」を否定するには、コリント第一14章33節の聖句1つで十分事足ります。
ん、意味分かんない???
もうちょっと説明してください。
コリント第一14章33節
神は無秩序の[神]ではなく、平和の[神]だからです。
聖なる者たちすべての会衆におけると同じく、
(新世界訳)
>>641 ん???居なくなるの?
じゃあ、また。
>>619 あなたさぁ、それで撃退したとか思ってるわけ?
俺が聞いてることを全然答えずにですか、呆れました。
それと皮肉も通用せんみたいやね。
あなたは集会にいってないって公言してるから、王国会館であなたに「どのようにして
神の存在を確信したのですか?」と聞こうと思っても聞けないでしょ?っていってるの。
意味分かります?
>>621 どんなにあなた自身が言おうとも、JWを擁護するということはJWの教えに従ってる
ということ。JWの教えでは救いはJWによってのみなされるもので、他の宗教に属して
いることは偽りの宗教と共にハルマゲドンで滅ぼされると言われてます。なにがいい
たいかというと「統治体は既存のキリスト教に行く人々を認めていない」ってこと。
もし、そうでないのなら、出版物上のどこにそれが書いてあるか示してよ。
最後にこれだけははっきり言わせてもらうけど、あなたは「真のエホバの証人」では
ありません。その自覚がないようなので気づいて欲しいです。集会や奉仕を支持して
からここにいらっしゃいよ。他の現役さんもあなたには呆れてると思うよ。
JWの教えは「業のない信仰は死んだもの」って前にも書きましたよね。
あなたがそれもせずに、口先だけで擁護をする。これはいただけないです。
よなさんへ。
>>616 に早く答えてください。答えられないなら答えられないと書いてください。
折れを納得させるのがそんなに難しいですか?
あなたは自分が有能だと思ってるみたいだから、
>>616 にレスするのなんて簡単でしょ。
逆に言うと、答えられないのなら、JW組織の負けであり、あなたの負けです。
(あなたの信仰が間違ってるとは言ってない。ここでの議論に負けてると言ってる
だけですからね、そこを間違えないように釘を刺しておくよ。)
神の存在を認めること=JWが真の宗教であること、という主張が分からない。 さてどうしてなんでしょう? おれがバカで理解力がないから? それともヨナさんが納得させる議論をしてないから? 挑発でもなんでもなく、純粋に知りたいといってる元JWに早くレスしてほしいなぁ。 答えないと、次々に台風が増殖するよ(w
649 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/08 00:09
最近、(・∀・)ニヤニヤさん出てこないけど、どうかしたの? 名無しとかで書いてる???
私は、今だにものみの塔が神の唯一の組織であってくれたら、どんなにいいかと思ってる。 そうだったら戻れるのに。 同様の事を、どなたかが上のほうで書いてましたよね。 それを読んで、私も本当にそう思いました。 悲しいよ。 偽者ってわかっちゃってさ。
651 :
名無しさん@3周年 :03/08/08 03:12
一体ニチャのどこに答えがあろうか。
652 :
名無しさん@3周年 :03/08/08 03:27
>>651 彼らご自慢の聖書にも答えが載ってないんだから仕方ないべ。
そう2ちゃんを貶めるなヨ。
653 :
JW2世(疑問を抱く不活発) :03/08/08 05:08
私は幼い頃からエホバの証人として教育を受け、生きてきた。 少なくとも高校生まではその教えに忠実に生きてきたつもりだ。 自分のしてきたことが無駄ではないと思いたいよ。 しかしねぇ・・・ 私が中学生の頃、柔道の授業があった。私は長老兄弟に言った、 「姉妹達は強姦されそうな時、精一杯抵抗すべしと教えられてますよね。 私は男ですが、もちろんそのような場面に出くわしたら戦うと思います。 正当防衛にのみ限定するならばむしろ習っておいたほうがいいのではないでしょうか」 しかし長老兄弟は言った、「それはあくまで貴方の人間的な考えです。エホバのお考えではありませんね。」 そう言って格闘技を否定している協会の冊子から、「絶対に参加してはなりません」と教えられた訳です。 納得いかなかったけど、神のお考えは私の考えを超えているものだと思い、 私は周囲のいじめにも耐え、柔道の授業を拒否し続けた。つらかった・・・ ・・今なんて言ってると思う?「格闘技などの特定の授業を受けるかどうかは個人の良心の問題です」 ・・ころころ方針を変えるな・・私が必死で自分の意志に背いてまで組織に従ったのは何だったのだ?
654 :
JW2世(疑問を抱く不活発) :03/08/08 05:09
私が高校3年の頃、私は大学で勉強したいと思った。 しかし長老兄弟には「それは他人をつまづかせる行為だ、大学に行くべきではない。」と言われた。 雑誌を参照して「全く無駄。なぜならもうすぐハルマゲドンが来るから。 1914年から一世代のうちに(当時生きていた人が死に絶える前に)ハルマゲドンは来るからまさにもうすぐだ。高等教育など受けても意味はない。むしろ高等教育には進化論や偽りの宗教など有害なものが多い。 それよりも開拓者の道を目指したほうがはるかに優れている」と言われた。 ・・今なんて言ってると思う?いつのまにか一世代という言い方は消えた。いつか突然に・・ということらしい。 さすがの私にも、いつまでたっても来そうにないから見解を変えたとしか思えなかった。 高等教育についても見方が変わった。「個人の選択すべきこと」つまり大学行くことを組織が認めたわけです。 そして私がアタマに来たのはこんな言い方されたこと。 「開拓奉仕をするという良い目的のために高等教育の道を選ばなかった若い大勢の人達がいます、 「しかし彼らの多くは自活するのに精一杯で力尽きました。」 「家族を養ったり最低限の責任は果たすべき、そのためには一部の高等教育は有用なものでしょう」 ・・・・力尽きたのは誰のせい? 組織の答えは「開拓奉仕という道選んだのはあくまでも貴方。貴方の責任。」 ・・・・正直者は馬鹿を見るとはまさにこのことだね。 ・・・・私の少年時代、青年時代を返してくれ・・・ でも・・今までの事が無駄だとは思いたくない、認めるのはあまりにツライ。 >650さん >私は、今だにものみの塔が神の唯一の組織であってくれたら、どんなにいいかと思ってる。 >そうだったら戻れるのに。 激しく同意。はぁ、その気持ちとてもよく分かるよ。 はぁ、いっそ完全に洗脳されてしまえばラクになれるのだろうか・・ あぁ、でもだめだ、考えれば考えるほどこの宗教おかしい。でも認めたくない・・
655 :
JW2世(疑問を抱く不活発) :03/08/08 05:31
私と違い、健全なエホバの証人ぽく見えるヨナさん、見せてください。 この組織が神の組織であるという証拠を。 実は守らなくて良かったキマリを多大な重荷として2世に押し付けていた組織。 (イエスが批判していた、人に多大の重荷を負わせるパリサイ人と、何が違うのか?) 進路に多大な影響を与えておきながら自分の責任を認める発言のない組織。 それでも本当に神の組織と言い切れるのですか?断言できますか? ・・・・ではその根拠は? 私は本当は信じたいんだ。信じさせてくれ。
656 :
◆kyym0cxiQE :03/08/08 10:23
>>653 > 格闘技などの特定の授業を受けるかどうかは個人の良心の問題です
だと? ふざけるな協会!
657 :
名無しさん@3周年 :03/08/08 10:53
神戸高専の兄弟たちの苦闘は、いったいどうなるの?
>>624 >再び お聞きしますよ?
>聖書(ギリシャ語聖書=最も神の言葉を残した聖書)と統治体
>どちらを信用しますか?
神の言葉、聖書です。(きっぱり)
でも私、リハビリ中なので、厳密な意味での現役ではありませんが。(笑)
統治体とは、「キリストに見習う者」になるという事は、具体的にはどういう事なのか?
を、私達1人ひとりに伝えるために、神がお選びになった人間の組織でしかありません。
そもそも、「統治体」などという言葉は、聖書に1度も出てきませんので。(笑)
それから、改名ありがとうございます。ちょっと気になっていましたので・・・。
>>612 >聖書翻訳に完璧なものがないことは、あなたも認めてるんだよね?
まだ証拠が出揃っていない現時点では、「その可能性は認めています」、としか言えません。
過去に既出の論点については、これから反証して行く予定。今後のお楽しみです。
>>648 >挑発でもなんでもなく、純粋に知りたいといってる元JWに早くレスしてほしいなぁ。
あなたはエホバの証人を辞めたものの、クリスチャンでありたいと願っているはずです。
そうでなければ、617 の投稿内容が意味不明ですので・・・。
それともあなたは、この私によって「背教者」の烙印を押され、
神から疎外された関係、命の希望からの断絶をも望んでいるというのですか?(253, 346参照)
そうであるならば、私があなたに答えなければならない義務など、初めから存在しないのです。
そうでないのなら、台風は無しでお願い致します。
私は、何度も何度も平気で割り込み行為を正当化しようとする、あなたのこれまでの言動が、
「純粋」と形容できるに値するものであるとは思えないのです。
「三位一体」を退けるべき理由。(数多くの煽りを受けて投稿) > 「現代一般に信じられている三位一体の教理は…… > [殉教者]ユスティヌスの著作から裏づけを得ることができない。 > このことは,ニケア以前の教父たちすべて, > つまりキリストの誕生以後3世紀の間のキリスト教の著述家たち > すべてについて言えることかもしれない。 > 彼らが父,子,預言の霊あるいは聖霊について語ったのは確かだが, > 同等のもの,数において一つの本質,一つの中にある三つの存在として語ったのではない。 > 決して三位一体論者が今認めているような意味で語ったのではない。事実はその逆である。 > その三位一体の教理は,これらの教父たちが説明したように, > 現代の教理とは本質的に異なっている。 > 我々が述べるこの事実は,人間の見解の歴史における > すべての事実と同様,テストに耐えるであろう」。 > > 『最初の3世紀間の教会』 - ものみの塔 1992年8月1日号21ページより抜粋。 また、同記事にはさらに、興味深い事実が大量に記述されていましたので、一部要約します。 三位一体の成立過程は、歴史的文献から認知することが可能です。 事実関係を調べるならば、その成立を「ニケア公会議」(325年)以降と同定可能なのです。 また、実際にその教理をカトリックに持ち込んだのは、ローマ皇帝コンスタンティヌスであり、 彼自身はクリスチャンではなく、多神教を信奉する異教徒でもありました。 そして、当時はそれに異を唱える「アリウス派」が多数を占めていたそうです。 一方、三位一体について調べた経験がある人ならば、きっとその名を目にしたであろう、 アタナシウスとは、当時はむしろ異端者的な存在であったようです。
ヤコブ@エルサレム教会さんが
>>521 >神とイエス・キリストと聖霊が同質のものであり、3つのペルソナを(以下省略)
とおっしゃっておられましたが、これは彼の個人的な意見に過ぎません。
一方、上記の事柄は、歴史的文献を紐解くなら、事実関係を確認することが可能な事実です。
あなた方は、1個人の推論と、歴史的記録の、どちらを根拠とすべきと結論するのですか?
異教徒が、クリスチャンの多数派意見を無視して植えつけた教理を、
なんの疑いもなく、「そのまま受け入れろ」というのは、無理というものです。
やはり、その根拠は聖書に求めるべきなのであって、
聖書からは三位一体を証明できないであろうことは、
ヤコブ@エルサレム教会さんご自身、すでに認めておられるのです。(521参照)
それでも、西暦4世紀当時の一般的なクリスチャンが反対した教理の方が、
三位一体を否定するエホバの証人の教理よりも好ましいのであれば、
私達の他にも、同様に三位一体という奇怪な教理を忌み嫌う、
ユダヤ教徒達とも「事を構える」ということを意味することもお忘れなく。
あなた方は、彼らをもまた説得しなければならないのですから。聖書にはこうあるのです。
> 彼らはつまりイスラエル人で,
> 養子縁組と栄光と[いろいろな]契約と律法の授与と
> 神聖な奉仕と[数々の]約束とは彼らに属しています。
> 父祖たちは彼らに属し,キリストも,肉によれば,彼らから[出た]のです。
> すべてのものの上におられる神が永久にほめたたえられますように。アーメン。
>
> 「ローマ 9:4-5」
大天使ミカエルの正体。("イエス・キリストの様な人間以上の存在"、521への返答) 神の「み使い」達は、それぞれ固有の名を所有し、その名で登場することもあります。 実際に聖書に表記されているのは、「ミカエル」と「ガブリエル」のみなのですが、 この両者が共に「ダニエル書」に登場する事から、彼らは別個の存在であることが分かります。 さて、これら「み使い」達は、その役割に応じた階級が存在するようです。 旧約側で明らかにされているのは、「セラフ」(イザヤ6章)と「ケルブ」です。 そしてもちろん、明確な階級の存在しない、普通の「み使い」達さえ存在します。 聖書は、サタンが「ケルブ」という高位の「み使い」であった事を伺わせますし、 その名を「ラファエル」と呼ぶ人たちさえ存在します。(エゼキエル 28:14)
今度は、新約側の記述を探してみましょう。こんな文脈で紹介されています。 > しかし,み使いの頭ミカエルは,悪魔と意見を異にし, > モーセの体について論じ合った時, > 彼に対しあえてあしざまな言い方で裁きをもたらそうとはせず, > ただ,「エホバがあなたを叱責されるように」と言いました。 > > 「ユダ 9」 "み使いの頭"(アーク・エンジェル)という表現は、原典のギリシャ語では、 この語が単数形であることを指し示しているそうです。 ということは、「ミカエル」の正体とは、旧約側で明らかにされてこなかった、 唯一無二の最高位の地位に位置する者なのであって、そのように考えると、 すでに議論に上った「ロゴス」(言葉)の意味でさえも、明確になってくるのです。 「ロゴス」の正体、それは、箴言8章後半に出現する、 「知恵」と同一の者であることは明らかなのであり、 神の創造の業を、その傍らで見守る者なのですから。 つまり、地上に来られる前のイエスは、「アーク・エンジェル」だったのです。 以上、三位一体を退けるべき理由の解説を、終了致します。 またこれにより、過去の「聖書改ざん」関連の投稿も、8割方無意味となります。
研究生@8ヶ月さんへ。
>>618 >なんで、私が「神の存在を確信するまでに至っていない」などと
>言われるのかさっぱりわかりません。
あなたはまだ、神の存在を「認識」している程度かと思われます。
もし、「確信」にまで至っていたなら、統治体の正当性など疑わないはずですし、
そうであるならば、こんな所に出没するはずもないのです。
>あと、コリント第一14章33節のどのへんが「三位一体」を否定しているのでしょうか?
◆Oo/boys/q2 さんが 645 にて引用して下さいましたので、
ギャラリーの皆様は、そちらをご覧下さい。
「神は無秩序の[神]ではなく」
とありますよね?
もし、本当に無秩序の神でないのであれば、なぜ、正式な信者でさえ容易に理解できない、
つまり、混乱を増すだけのものでしかない教理を、神がお与えになるのでしょう?
このあたりからして、すでにおかしいのではありませんか?
> だれでもあなた方のうちにある希望の理由を問う人に対し,
> その前で弁明できるよう常に備えをしていなさい。
>
> 「ペテロ第一 3:15」 より、一部抜粋
とある以上、三位一体を信じなければならない立場に身を置くクリスチャンとは、
三位一体について、他の宗教を奉じる、ありとあらゆる人たちに対して、
誰にでも分かりやすく説明できるように、常に備えておかなければならないのです。
それが不可能なのであれば、やはり「三位一体」とは不可解と呼ばれるに値する教理なのです。
>>451 >誤りを認めてますって現役で知ってる人他にいますか?
エホバの証人の現役を自認する人々は、
統治体であっても「判断ミス」という間違いを犯すことがあることを
認めているはずです。でなければ、341に対する反論があったことでしょうから。
>>452 >だから反対者=サタンは成立しないし
>反対者がいる事がエホ証が正しい証拠にはならない
その通りです。(621-622もご覧下さい)
>>455 >評判を落とすもなんも、ものみの塔協会の説明がウソだったわけでしょ?
私には、『国連図書館を利用するため』という理由が、
嘘である事の根拠であるようには受け止められません。(釈明であろうと思います)
これが嘘であるとの根拠は、具体的にはこの表現のどの部分にあるのでしょう?
>>456 >
>>450 の流れでもって現役と擁護派に
>統治体の正当性の証明を求めています
私は、聖書の記述の真実性を認めない反対派(敵対的意見)に対して、
統治体の正当性の証明をすることが不可能であることに
この当時すでに気づかされていましたので、統治体の正当性の証明を、
事実上棚上げせざるを得ない状況に追い込まれていました。(435, 443, 453, 581, 604参照)
現在展開中の、三位一体の否定(376, 443, 659-662)、天国の否定(606)、
両方への論理的な釈明が不可能であると判断された時点で、証明は終了するものと思います。
471-473 については、猫娘さんが独自に「魂の不滅性」の証明を試みたものですが、
この反証をするまでもなく、これらに「地獄の否定」(440, 461, 543)を加えた、
4種類のうちの何れか1つを証明するだけで、
諸教会の違反だけが、明確に浮き彫りになってしまうのです。(344, 544参照)
>>458 >「聖霊の助けが与えられない人には理解できない」 なら
>反対者は全部むりですが?
その通りです。もし聖書を記述させた神が存在すると仮定する人であるならば、
そう考えるのが妥当なのです。(343参照)
>>462 >統治体自身が判断してはいけないと証明放棄してること
>不活性信者のあなたが 証明できるんですか?
すでに解決済み(206参照)。つまり、これはあなたの勘違いです。
統治体が証明放棄しているのは、統治体自身の正当性ではなく、
油注がれたクリスチャンとは誰か?、という点でしか無いのです。
>>474 まず、統治体が判断ミスを犯すことがある、という基本合意がすでにあるので、
この投稿への反証それ自体は無意味。
ただし、一応解説致しますと、神による導きが開始されたのは、
統治体の発表を信じるならば、「忠実で思慮深い奴隷」として任命された、
1914年10月以降なのであって、それ以前のものは、まず除外されます。
それと中途に、神から見放されたかのように思える苦難の時があるのですが、
最近の出版物においては、統治体がその期間中についても
神からの保護が絶たれた時期であると定義されていますので、
その期間の発表も除外すべきなのです。(啓示 11:2-3 の、近年の理解より)
>>479 >仲間と「皆で分析し」たり、「聖句の調和を図」ったりすることによるもの
>聖霊の指導があったという証拠でもなければ
聖霊は、祈りを通して神から個々のクリスチャンに与えられる、神からの賜物です。
ただ、良い結果が得られるのは、良い動機から願い求める場合のみなのですが・・・。
より詳しくは、260の解説をご覧下さい。
とりあえず、ここまで急ぎレス。続きについては、とりあえず様子を見て、
その反応次第で反証するかどうかを決定致します。
末期症状だな。擁護派が聖書にも出版物にも書いてないことを言い出すと それは敗走する前だから。
× 前 ○ 前兆
>>658 >>617 と
>>648 は矛盾してないが。両方とも「JWが絶対正しいのなら戻りますので、JWが
正しい証拠(統治体の正当性)を教えてください」と言ってますけど?
多分な、そこらへんの感覚が1世と2世の違いやと思うんですわ。うちら2世は宗教=JW
なんですよ。JWだけが真の宗教であり、他の宗教はサタン!、と幼い頃から叩き込まれ
ましたので。1世のヨナさんはJWが正しい宗教じゃなければ次の宗教を探すでしょ?
2世のほとんどは前述の理由で、JWをやめると神を求めてはいません(必要性がないから)。
>それともあなたは、この私によって「背教者」の烙印を押され、
>神から疎外された関係、命の希望からの断絶をも望んでいるというのですか?(253, 346参照)
あなたが信じてる分には一向に構わないけど、人を裁くのはいかがなものかな?
JWの教理では裁くのは神だけですよ。一介の信者、しかも不活発なあなたが神の代理と
して裁くのですね。この時点であなたも灰強者ですよ。自分を神と等しいものとした罪です。
(注:あくまでJWの教理にてらし合せて発言しています。聖書を信じてませんので私は
あなたを裁いてるつもりはありません。念のため。)
そんなことはさておき、やっぱりあなたは答えられないのですね。
答える義務はない、ですか。であるのならここで擁護派を名乗るのは止めてください。
自分が信じてる事柄の立証も出来ないことを棚に上げるのは感心しません。
>私は、何度も何度も平気で割り込み行為を正当化しようとする、あなたのこれまでの言動が、
>「純粋」と形容できるに値するものであるとは思えないのです。
素直じゃないなぁ。答えられないなら答えられないって言えばいいのに。
つーか割り込み行為って何よ? ここはあなたの管理下にある掲示板ではなく、誰もが自由に
書き込みできるBBSですが? なんか勘違いしてるんじゃ?
かなり丁寧な文章で「答えてください」と書いてきましたが、ヨナさんには日本語が通じない
ようです。これからもあなたがここを撤退するまでレスしつづけることにしました(w
>>664 廃強者のヨナさんへ。
>私には、『国連図書館を利用するため』という理由が、
>嘘である事の根拠であるようには受け止められません。(釈明であろうと思います)
>これが嘘であるとの根拠は、具体的にはこの表現のどの部分にあるのでしょう?
『国連図書館を利用するのに、NGO登録は必要はなかった。誰でも利用できる図書館です。』
これで理解できないのなら、あなたは読解力に難があるとしか言いようがない。
あと言っておくけど、ここってROMってる人多いみたいだからね。
ちゃんとレスしないと、JW擁護派はますます劣勢だとみなさんから判断されますよ(w
>>666 >統治体が判断ミスを犯すことがある、という基本合意がすでにあるので、
私がJWに戻れない理由は、まさにそこにあります。
といいますのも、判断ミスをすると言ってる人たちに、自分の命は預けられないからです。
将来、信仰が深まって神になら命を預けてもいいと考えが変わるかもしれないけど、
判断ミスをする統治体がいるJWには戻れませんね。輸血拒否の教義すら、これから先に
撤回する可能性があるということでしょ?
『間違ってるかもしれないけど絶対について来い!、その結果、死んでも責任は持たん!』
が現状なわけで。
少なくとも、信者の命に関わる判断はしないほうが良いと思う。そこらが改善されるともっと
魅力的な宗教になれるんじゃないのかな?
JW2世(疑問を抱く不活発)さんへ。 私には、神ご自身があなたをここへ導いて下さったとしか思えません。 なぜなら、私がここで行なわなければならない役割は、 すでに9割方達成されているものと思っていましたので、 そろそろこのあたりが潮時かな?と思っていた矢先であり、 まさにグッドタイミングだったりします。(笑) それ故にも、私はあなたが、群れから迷い出した羊であるように思えてなりません。 私なりの回答です。もちろん、個人的なものであり、非公式なものですので、 もし組織に戻ることになったとしても、周囲の兄弟姉妹たちに対して、 みだりに詳細を口外しないようにお願い致します。 (あなたご自身が、白い目で見られないために) 同様の悩みを抱えている人にのみ口外OKです。まず、以下の聖句をご覧下さい。 > 「だれがエホバの思いを知って,彼を教え諭すようになったであろうか」 > とあるのです。それでもわたしたちは,キリストの思いを持っているのです。 > > 「コリント第一 2:16」 私はこの聖句の意味を、こうとらえています。 「神の思いを完全に推し量ることなど、人間にできようはずも無い。 しかし、もしキリスト・イエスであったなら、諸問題に対して どう対処し、どう物事を導くのであろうか?ということは、 十分認識する事が可能なのである。」 では実際に、この原則を様々な場面に当てはめて考えてみましょう。
「それはあくまで貴方の人間的な考えです。エホバのお考えではありませんね。」 ここで用いられた言葉が、"エホバのお考え"ではなく、 「組織の方針」であるならば、責任の所在ははっきりします。 神ご自身が悪いわけではなく、当時の統治体の理解が不十分だったのです。 「それは他人をつまづかせる行為だ、大学に行くべきではない。」 これは正論です。聖書には、こうあるのですから。 > すべての事は許されています。しかし,すべての事が益になるわけではありません。 > すべての事は許されています。しかし,すべての事が築き上げるわけではありません。 > おのおの自分の[益]ではなく,他の人の[益]を求めてゆきなさい。 > > 「コリント第一 10:23-24」 しかし、その後がまずい。「なぜならもうすぐハルマゲドンが来るから」とは、 やはり"エホバのお考え"ではなく、「組織の方針」なのですから・・・。 しかし、そうではあっても、最終的に決定したのはあなたご自身なのであり、 神に不正があるわけではありませんよね?。 って、この考えはもしや、ローマ9章そのままか?(笑)なんか話が旨すぎるな。(189参照) 当時の組織の見解がまだ不完全だった、ただそれだけの事なのであり、 あなたはそれとはなく、その間違いに、すでに気づいていた、ただそれだけの事なのです。 むしろ、あなたが疑念を抱きつつも組織の方針に従い続けたのは、 神を疑ったからではなく、神を愛していたからなのでしょう。私はそう思います。
ローマ9章は、「律法」という重荷が神の組織から取り除かれたことにより、 多くの諸国民がクリスチャン会衆に迎え入れられるきっかけとなったことの証明です。 そして、それを「養子縁組」という概念を通して説明しています。 そういえば、似たような概念がありましたね?「野生のオリーブ」の例えです。 具体例はローマ11章ですが、ここからあなたにぴったりの聖句が見つかりました。 > というのは,あなたが本来野生のオリーブの木から切り取られ, > 自然に反して園のオリーブの木に接ぎ木されたのであれば, > まして,本来それに属するこれらのものは > 自らのオリーブの木に接ぎ木されるはずだからです。 > > 「ローマ 11:24」 あなたは2世、「野生のオリーブ」よりも、「本来それに属する」と例えた方が、 話に信憑性が生まれます。実際の所はどうでしょう?神は、あなたのことを大切に思って いつも見守って下さっていたのではありませんか?私は今、そう確信しています。
過去において、様々な人が集められて来ました。 この日本においては、「組織の指針」を「組織の命令」と勘違いして暴走する、 大勢の「円熟したつもり」の証人が、あふれかえっています。 彼らは、「組織の指針」を「神の命令」だと思い込み、 私達に自分の考えを強要しようとするのです。そう、「これは神のご意思なのだ」、と。 しかし、ここでも考えてみて下さい。神に不正があるのですか? 「格闘技などの特定の授業を受けるかどうかは個人の良心の問題です」 「家族を養ったり最低限の責任は果たすべき、そのためには一部の高等教育は有用なものでしょう」 これらは、個々に判断した場合に、方針の忌むべき修正とも思えません。 むしろ、あなた方が忍耐することによって成し遂げてきた、 「信仰の試み」や「あざけり」という重荷を取り除いただけなのではありませんか? 「開拓奉仕をするという良い目的のために高等教育の道を選ばなかった若い大勢の人達がいます、 「しかし彼らの多くは自活するのに精一杯で力尽きました。」 については、切り離して考えましょう。これは、事実なのですから・・・。 つまり統治体は、重荷を軽くすることこそ神のご意思だと認識するに至ったのかと思います。 そして、過去のより重い重荷をイエスと共に担って来たあなた方は、 神への信仰の質を示したのであって、神にとって美しく映るものと思います。 「教理がころころ変わる」に対する私の見解は、すでに341にて示した通りです。
ここに宣言します。
私は今ここに、神に対する自分の責務が終了したことを知るに至りました。
どのようにしてでしょう?。もう一度神を試みたのです。
>>666 > とりあえず、ここまで急ぎレス。続きについては、とりあえず様子を見て、
> その反応次第で反証するかどうかを決定致します。
と再度、未来の見えない投稿を用いて、神の現在の方針を推し量ったのです。
ところがどうでしょう?。一番投稿して欲しくない人に投稿されたではありませんか!。
しかも、一番好ましくない方法で。(3時間ももたないのか、はぁ)
私は組織の評判を落とすことによって、自分の離れ落ちた行為を
正当化しないようにとの願いで、何度も忠告したにもかかわらず。
そこで、真に残念ではありますが、過去の投稿に対する返答の続きはもうありません。
私は、658-666 の投稿に際し、10数時間の時間を割いて加筆・修正を施した後、
迷った末に、上記2行を付け足したのですから・・・。
私は、自分の手の内を全てさらけだして来ました。
神を試みて投稿することがあること。
各所にトラップを仕掛けてあること。などなど。
しかし、それでもなお、自らトラップめがけて突進する者がいるのです。
これは、神のご意思としか思えません。聖書には、次のようにあるのです。
677 :
名無しさん@3周年 :03/08/08 17:56
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> あなた方はもう少しとどまって,驚き惑え。自分を盲目にし,盲目となれ。 > 彼らは酔ったが,それはぶどう酒によるのではない。 > 彼らはよろめきつつ歩いたが,それは酔わせる酒のせいではない。 > エホバはあなた方の上に深い眠りの霊を注がれた。 > また,あなた方の目,[すなわち]預言者たちを閉じ, > あなた方の頭,[すなわち]幻を見る者たちをも覆われたからである。 > そしてあなた方にとって,すべてのことの幻は封じられた書物の言葉のようになる。 > 人々はそれを書き物の分かる者に渡して言う, > 「どうぞ,これを声を出して読んでください」。するとその者は, > 「わたしにはできない。それは封じられているからだ」と言わざるをえない。 > そして,その書物は書き物の分からない者に渡されなければならず,[ある者は]言う, > 「どうぞ,これを声を出して読んでください」と。しかしその者は, > 「わたしには書き物は少しも分かりません」と言わざるをえない。 > > 「イザヤ 29:9-12」 台風4号は、神が盲目にならせた人のようです。 私が彼を罪に定めたのではありません。 彼自ら違反を犯し、また犯し続けたのです。 彼は、自分が今何を行なっているのかさえ知らないようですから。 神が再び彼の目を覚ませ、彼が自分が今まで何を行なってきたのか理解した時、 再び彼は岐路に立たされます。「あなたはどちらを選ぶのか?」、と。
>>600 >現役からみても頼りなさすぎ・・。
私の信用証明は、これまでの投稿内容からも、すでに明らかなはずなのではありませんか?。
あなたはまだ、全能の神への信仰が足りないようです。聖書にはこうあるのですから・・・。
> そして,あなた方が右に行くにしても左に行くにしても,
> あなたの耳はあなたの後ろで,
> 「これが道である。あなた方はこれを歩め」と言う言葉を聞くであろう
>
> 「イザヤ 30:21」
> あなた方の間で指導の任に当たっている人々,
> あなた方に神の言葉を語った人々のことを覚えていなさい。
> そして,[その]行ないがどのような結果になるかをよく見て,[その]信仰に倣いなさい。
>
> 「ヘブライ 13:7」
あなたはもう、ここへは来てはなりません。ただ、
神の僕、単なる土の器に過ぎない私を通して書き記された事柄が、
神の栄光を表すようにと、共に祈っては下さいませんか?
一方、現役@いいかげんさんについてですが、
私は彼が、神への熱心さに動かされて発言していたものであることを、
以下の聖句をもって、今ここに証しし、また弁護するものであります。
> そして,見る者たちの目はのり付けされることなく,聞く者たちの耳は注意を払う。
> 性急すぎる者たちの心も知識を考慮し,
> どもる者たちの舌でさえ明快なことを話すのに速くなる。
>
> 「イザヤ 32:3-4」
それでは皆さん、さようなら。私はもうここへは現れませんので・・・。
そしてヨナが消えると、嵐もまた、収まったのである。(笑)
『ヨナ書第2外典』-完-
研究生@8ヶ月さんへ。
そういうわけですので、もし神の存在を確信している自信がおありなのでしたなら、
もうここへはやって来てはなりません。ここは背教者も集う宴会場なのですから。
しかしこの言葉は、あなたの心に届くのでしょうか?それだけが心配です。
>>667 >末期症状だな。擁護派が聖書にも出版物にも書いてないことを言い出すと
>それは敗走する前だから。
全て、出版物から得ることが可能な知識です。(きっぱり)
違うのは、聖句の適用方法のみ、ただそれだけの事なのです。
681 :
名無しさん@3周年 :03/08/08 18:07
ヨナさん、いくらがんばっても一度離れたんだから滅ぶことは 変えられないよ
682 :
研究生@8ヶ月 :03/08/08 18:14
廃強者のヨナさんへ。
「三位一体」を退けるべき理由が、ものみの塔 1992年8月1日号21ページより抜粋じゃ、
なんの説得力もないですよ。
>>663 >もし、本当に無秩序の神でないのであれば、なぜ、正式な信者でさえ容易に理解できない、
>つまり、混乱を増すだけのものでしかない教理を、神がお与えになるのでしょう?
>このあたりからして、すでにおかしいのではありませんか?
三位一体の教理が、正式な信者でさえ容易に理解できず、混乱を増すだけのものでしかないとは、
誰が言ってるのですか?
エホバの証人は、三位一体の否定、天国の否定、魂の不滅性の否定、地獄の否定など、
他の宗教を攻撃することによってしか、自らの正当性を証明できない組織なんですね。
>>680 >全て、出版物から得ることが可能な知識です。(きっぱり)
>違うのは、聖句の適用方法のみ、ただそれだけの事なのです。
>>675 >「格闘技などの特定の授業を受けるかどうかは個人の良心の問題です」
これどの出版物に載ってる?
684 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/08 19:58
>>680 >それでは皆さん、さようなら。私はもうここへは現れませんので・・・。
って、居なくなるの???
ちょと前に帰ってきてPC立ち上げたばかりだよ。(どおしたらいいかな?
>>678 かなり逝っちゃってますね・・・。大丈夫ですか?(w
結局、あなたは人を裁いてるわけでしょ?
それって、JWの教義と違うんですけど?
滅びるかどうかはハルマゲドンの時に神が決められるはずなのに。
立派なこといってるみたいだけど、最終的にはJW教義と反対のことを言ってるので
ヨ ナ さ ん は 廃 強 者 っ て い う 結 論 が 出 ま し た 。
少なくとも
>>670 には答えなきゃダメだよ。
それすら出来ないんだから、さっさと撤退するがよろし(w
>>684 だいじょうぶだよ。レスつけてやると黙ってられなくて出てくるからさ。<廃強者ヨナさん
自分の思いどおりにならなかったから、来ないんだって(w
>>680 やあはじめまして、ぼく予言者だよ。
今日は親切にもひとつ予言をしてあげようかと思ってここに来たんだ。
ヨナさんは、絶対にまたここに来るね。
いや、当たっても別に驚くことはないよ。
だって、ぼく絶対唯一の予言者なんだから。
(でももし外れたら、絶対唯一の予言者にも間違いはあるって言うことにするよ)
688 :
名無しさん@3周年 :03/08/08 20:23
ヨハネによる福音書1章1節には 「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。」と、あります。 言とはご存知のようにイエスキリストのことです。 これはイエスが神であるということを明白に示している箇所ではないのですか? 神ではない筈の大天使ミカエルがイエスキリストだということになるのは何故ですか? ちなみに三位一体説だと御父以外にも神がいても神は一つだということには変わりありませんから何も困りません。 さらに、「言は神と共にあった」と書いてあります。 これは神であるイエスキリストのほかに別の存在が神として存在していることを示す有力な証拠になると思います。 これはまさに三位一体です。 ここを否定できないと三位一体は否定できないと思います。
>>321 顕正会はある意味道徳教育です。
それは以前誰かが述べたのですが、現在の法律では罪に対する罰の基準が曖昧で、なぜこの容疑者
は死刑なのかとかはほとんど過去の例を参考に決めています。
しかし、仏法は罪に対しそれ相応の罰が当たります。罪に対する重さが明確に理解できるのです。
では聞きますが顕正会を学校教育に取り入れられない理由はなんでしょうか?
宗教、宗教と言いますが問題はその内容だと思います。
顕正会は厳密に言うと宗教ではありません。生活法です。いや宗教を超越したものです。
しかし現在ではそれに該当するものがないので宗教法人の枠に収まっているのです。
690 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/08 20:44
ヨナさん 言うだけ言って逃げですか? しかも 私の質問ひとつも 答えず はぁ 三位一体の成立しない証明なんて誰も聞いてないって(研究生さんは聞いてたかな? だから 私の方から反三位一体こそが成立しないって証明して 相手してあげたのにねぇ 無視して逃げるのね? ギリシャ語聖書じゃ 反三位一体は成立しない 改ざんした新世界約でしか成立しないってことで 反三位一体は統治体が勝手に創造した教義で真理ではない これで 認めたで 良いですね? 反論なきゃ認めたとみなしますよ
692 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/08 20:48
反三位一体の反証&三位一体の証明 ヨナ呼び出し編 1 エホバの証人の教理の要点 @神はエホバである。エホバは父なる神のみである。 Aイエスは「God(神)」ではなく「a god(神のようなもの)」である。(ヨハネ1:1) イエスは被造物である。(コロサイ1:15) イエスはエホバから直接創造され、その他の全ての物はエホバとイエスとで創った。 (コロサイ1:15-16) イエスは天使長「ミカエル」である。(黙示録12:7) B聖霊は神の活動力であって、人格を持たない単なるエネルギーである。 三位一体の説明のポイント @神は唯一である A父と子は区別がある B父と子は同等である @とAは、キリスト教もエホバの証人も共通、エホバの証人はBを認めません 従って証明しなければならない問題は次の二点です 1.Bの「父と子は同等」の内容として「子なるイエスは神である」こと。 2.@の「神は唯一」の内容として「三位なる方が一つである」こと
693 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/08 20:49
反三位一体の反証&三位一体の証明 ヨナ呼び出し編 2 1.父と子は同等である ・イエスは神である @ヨハネの福音書1章1節の第三文節 「セオス(God) エイン(was) ホ(the) ロゴス(Word)」 *エホバの証人側の主張 ヨハネ1:1の第三文節のセオス(神)に冠詞がないので、この場合の神は「God」ではなく「a god」である。 つまり「神」ではなく「神のようなもの」である。 *しかし、冠詞の有無が、そのものの本質を変えるということはありません。 The king is Elizabeth. といってもElizabeth is a king.といっても エリザベスが王であることに変りはありません。 ギリシャ語でも同じです。ヨハネ1:6、1:12、1:18のセオス(神)は共に「エホ バ」を指していますが、冠詞はありません。 *マンティ博士の文法書の引用について マンティ博士はヨハネ1:1の第三文節のロゴスについて「キリストが神的な性格の本質にあずかっていることを強調している。 前者は明確に人格に適用されており、後者は性質に関わっている。この区別は冠詞がもたらすものである。」 として、ロゴス(イエス)は神の本性を備えている、即ち神であると結論づけています。 マンティ博士のギリシャ語文法解説によれば、神の本質をあらわすギリシャ語の構文は、動詞の前にくる無冠詞の名詞です。 次の箇所は、これと同じ構文が「エホバ」に適用されている箇所です。 ルカ20:38・ヨハネ8:54・ピリピ2:13・ヘブル11:16。 エホバの証人はマンティ博士のギリシャ語文法解説を誤用して、だからイエスは神ではないと、正反対の結論を出しています。 マンティ博士は、それに対して強い抗議をしています。また、もし、エホバの証人の解釈が正しいなら、 上記の箇所では、エホバも神ではなく神のようなものということになります。 しかし、エホバの証人はその抗議をも、他の聖書箇所をも無視して、博士の文法書の意味を故意に変えて盗用し続け 「イエスは神ではなく神のようなものである」と主張しています。
694 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/08 20:50
ATヨハネ5:20 「この方こそ、まことの神、永遠のいのちです。」は、誰をさすか。 *原文ではイエス・キリストを指しています。 *エホバの証人の新世界訳聖書は、「真実な方(神)」がエホバにかかるように、加筆して文章を変えています。 Bヨハネ20:28で、トマスはキリストを神として受け入れています。 おもしろいことに、王国行間逐語訳では、トマスの告白した神を「The God」と原文どうりに翻訳しています。 ところが、ものみの塔誌1988年6月1日では、トマスが「The God」ではなく「my god」と言ったと注解しています。 「だれにでもできるエホバの証人への伝道アプローチブックNo2」(P179)より。 Cイエスはアルファー・オメガである イエスは「アルファーであり、オメガである。」(黙22:13)。また、「最初であり最後である」(黙1:17)と言われていますが、それは神の表現です。 実際、神(エホバ)も同じく「アルファー・オメガであり」(黙1:8)、「最初であり最後である。」(黙21:6)と言われています。イエスは神と同質です。
695 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/08 20:51
・イエスは創造者である @ヨハネ1:3「すべてのものは、この方によって造られた。」 Aコロサイ1:15-16の問題点 *コロサイ1:15-16は「イエスは被造物である。」というエホバの証人の教理の根拠になっている箇所です。 新世界訳聖書は、コロサイ1:16に「他の」ということばを加筆して、「他の全てのものはキリストによって創造された。」とします。 この聖句と1:15の「彼(イエス)は…全被造物の初子です。」とによって、イエスだけがエホバから直接創造され、 「他の全てのものは、エホバとイエスとで造った」というのです。 *しかし、「他の」は原文にはありません。 コロサイ1:15-16は、イエスが創造者だといっている箇所です。 *コロサイ1:15の「初子(先に生まれた方)」の意味 「初子」の意味は二つあります。 a.時間的な意味 例 創41:51-52「長子はマナセ、次子はエフライム」という場合。 b.立場・特権の意味。 地位や相続権を持つ者の意味で、長男とは限りません。 コロサイ1:15の初子の意味は「立場」です。 贖われ、神の子とされる人間の長子としての立場であって、最初に創造されたという意味ではありません。 例 エレミヤ31:9「エフライムはわたしの長子だから。」 エフライムは時間的には次子ですが、立場として長子だとされています。 詩篇89:27「私もまた、彼(ダビデ)を長子とし。」ダビデは八男です。
696 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/08 20:51
>>689 誤爆かな???
いちおう振られたので返信を。
>では聞きますが顕正会を学校教育に取り入れられない理由はなんでしょうか?
そんなこと知るか!!!
以上。
697 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/08 20:54
>1.Bの「父と子は同等」の内容として「子なるイエスは神である」こと。 の 証明終わり よって三位一体は成立 反三位一体は成立しない 本日のカキコ終わり ヨナでなくても良いので 誰か 擁護派さん 反証よろしく
698 :
名無しさん@3周年 :03/08/08 20:59
699 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/08 21:03
追加 >私は、聖書の記述の真実性を認めない反対派(敵対的意見)に対して、 >統治体の正当性の証明をすることが不可能であることに >この当時すでに気づかされていましたので、統治体の正当性の証明を、 >事実上棚上げせざるを得ない状況に追い込まれていました。(435, 443, 453, 581, 604参照) 貴方にとっての聖書=新世界訳ですね? それなら聖書の記述の真実性をゆがめたのは統治体です したがって こちらを責めるのは筋違いというもの とりあえず ヨナさんが証明できないと認めてくれたので もう良いです ってことで 定例の 統 治 体 の 正 当 性 証 明 が で き な い って ヨ ナ が 認 め た ぞ 〜〜〜
700 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/08 21:11
>>689 宗教法人だから
現法律で宗教色のあるものを一般学校教育に取り込めないこと
くらいご存知でしょう
ま 仏教大学 キリスト教の大学は別ですが
わかってて入れるわけですし
学校教育に入れてほしいなら
宗教法人やめて教科書の作成にでも声上げるか
自分で学校作ってください
701 :
名無しさん@3周年 :03/08/08 22:58
>>699 > 統 治 体 の 正 当 性 証 明 が で き な い って
> ヨ ナ が 認 め た ぞ 〜〜〜
アンチだけどこーゆー下品な勝利宣言は嫌いだな。自分の
>>699 の引用部分を
目を皿のようにして読んで味噌。
702 :
名無しさん@3周年 :03/08/09 00:30
これらをどう説明しますか?
創世16,18,19章,出エジプト3:23章などに現れている「主の使い」は単なる天使と見なすわけにはいかない。
そこでの主の使いは、一方では自分自身をヤハウェと同一視し、またそのような存在として語り、他方ではヤハウェとは区別された独自な存在として自らを提示している。
この点から、古来教会の歴史の中で、「主の使い」は旧約における第2位格、*ロゴスの現れとして理解されてきたのである。
ttp://www.d1.dion.ne.jp/~chrch_/honnbunn/sannmi_1.htm#2 『わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。
それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。
そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、 また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。
見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。』 (マタイ28:18〜20)
の福音宣教、弟子を育てる、バプテスマを授ける、この「みことば」により三位一体の唯一の神の命令と確信する。
それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。
そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け…」
(〈英〉Go therefore and make disciples of all nations, baptizing them in the name of the Father and of the Son and of the Holy Spirit,…米改訂標準訳)
聖書において「名」は実体的意味を持ち、帯名者の存在と一体的である。
この聖書箇所における「御名」は単数であり、帯名者が唯一の存在であることを示している。
さらに、父、子、聖霊がそれぞれ「と」という接続詞で結び付けられしかもそれぞれの前に定冠詞が付けられている。
それは、父と子と聖霊が区別された独自な主体であることを表している。
また、父、子、聖霊が同列に置かれている。もし子も聖霊も神でないとしたら、父と同列に置かれることはできないはずである。
このように信者に対する命令の定式は、三位一体の真理内容を特別な明確さで証言している。
ttp://www.d1.dion.ne.jp/~chrch_/nb/honnbunn/sannmi_2.htm
703 :
名無しさん@3周年 :03/08/09 00:30
ヨハネによる福音書8:58にはこう書いてあります、 「イエスは言われた。「はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、『わたしはある。』」」 この『わたしはある』という部分が、イエスキリストがヤハウェであることを示していると言えるでしょう。(出エジプト記3:14) 「イエスキリストはヤハウェである」これはまさしく三位一体です。 また、創世記18章で神は三人の客という形で現れています。これも三位一体を暗示していると言えるでしょう。
>>701 いやいや、それくらい言われたって仕方ないって。ヨナさんは。
だってまともにレスしてくれないんだもの。
しかも、おれなんて「背教者だからお前は滅びる!」とまで言われちゃったよ(w
引用の件ですが。
統治体の正当性を証明できないのに、統治体は正しい、その理解は間違うことも
あるけど、それに従わなければならない、って言ってるんだよ。これが矛盾して
ないと思います? ついて行きたいので正当性を証明してくれということのどこが
いけないんだろうか? そしてそれが出来ないのなら、彼の主張は根拠がない、
と言う結論に達するのは当然のこと。
ヨ ナ さ ん 、 あ な た の 負 け で す よ 。
議論がしたいのなら、自分の発言の根拠くらいきちんと提出しましょう。
あなたの一連の発言は、すればするほどJWが間違ってる証拠を出しているような
ものです。
705 :
◆Oo/boys/q2 :03/08/09 02:33
ヨナっち、また出てくるか分かんないけど、納得した人いるのかなあ??? たとえば「研究生@8ヶ月」さん、納得しました??? 研究生を納得させられないようでは、 全部無駄だったような気がするんだけど。 どうなんだろ。。
706 :
名無しさん@3周年 :03/08/09 03:49
>>704 7 0 4 さ ん 、 あ な た の 負 け で す よ 。
あんたの発言はあんたとアンチエホのばかさと無能ぶりを晒しているにすぎん。
笑止だなw
きえろ
707 :
名無しさん@3周年 :03/08/09 05:17
>>706 おいおい、せめて論理立ててくれよなぁ。
考え足らずの脊椎レスは無能をさらけ出すだけだし、
煽りとしても超無能だぜ、アンタ。
これまでのヨナ氏の一方的な熱弁が台無しじゃん。
>681 >ヨナさん、いくらがんばっても一度離れたんだから滅ぶことは変えられないよ ヘブライ人への手紙6章からですか? そこにはこうも書かれていますよ。 ヘブル 6:9 しかし、愛する人たち、こんなふうに話してはいても、 わたしたちはあなたがたについて、もっと良いこと、 救いにかかわることがあると確信しています。 ヘブル 6:10 神は不義な方ではないので、あなたがたの働きや、 あなたがたが聖なる者たちに以前も今も仕えることによって、 神の名のために示したあの愛をお忘れになるようなことはありません。 誰かも書かれていましたが、裁かれるのはキリストですから、自分で自分は駄目だと 決め付けてしまうことはないですよ。
709 :
神聖な奥義 :03/08/09 10:14
神は、まだ私を休ませては下さらないようだ・・・。
もっとも、先の宣言(
>>680 )を残した時すでに、心の内にわだかまりが残っていたので、
こうなってしまうであろう事は、十分予見可能だったはずなのですが・・・。(恥ずかし〜)
私の心のわだかまりとは、猫娘さんとの和解をまだ完全に果たしていない事。
そしてもしかすると、672-675 の投稿のみで、本当に十分であったのか?、
という2つの点のみではありますが、それらが私の心を悩ませ続けていたのです。
神は、私の洞察力を通して、全ての打開策を改めてお示しになったようです。
次の事実を公表致します。
研究生@8ヶ月さんは、研究生を騙る偽者です。
日本人がたった「8ヶ月」で神の存在を確信するに至るなど、通常では考えられないのですが、
彼の目的が、ヨナは誠実な研究生にさえ「三位一体」が間違いであることを
教えることができないらしい「無能者」、というレッテルを貼ることが目的であったと考えると、
全ての事象が完全に説明できるのです。そうです、彼はすでに神の存在を確信していますが、
「研究生である」というのは、彼の詐称でしかありません。でなければ、
>>663 >あなたはまだ、神の存在を「認識」している程度かと思われます。
>もし、「確信」にまで至っていたなら、統治体の正当性など疑わないはずですし、
>そうであるならば、こんな所に出没するはずもないのです。
に対する反証があってもおかしくはないのですから。
710 :
神聖な奥義 :03/08/09 10:18
彼の実態は、「羊の皮をかぶった狼」であったようです。(マタイ 7:15)
その証拠は、最終的に暴言を吐くまでに至っている(
>>682 )ことからも明らかなはずです。
私自身は懇切丁寧に接してきたつもりだったのですが、それとも私が悪かったのでしょうか?
もし私の態度が悪かったのであれば、これは私の勘違いです。(スマソ)
>>430 ,
>>522 ,
>>593 ,
>>618 ,
>>682 事実は、彼が「三位一体」を擁護したいかのようにしか
発言してこなかった事を示しています。
私は彼に、次の言葉を送りましょう。
「エホバがあなたを叱責されるように」(
>>662 参照)
彼は、聖書の次の記述の真実性を侮ったのです。
> 言葉が多ければ違犯を避けられない。
> しかし,唇を制する者は思慮深く行動しているのである。
>
> 「箴言 10:19」
実際のところ、最後の投稿さえなければ、私も気が付かなかったのです。
聖書の記述を侮りながら、三位一体の教理を支持するあなたは、いったい何者なのですか?
まあ、神の存在を確信していることを自負しているようですから、
すでにその正体は明々白々ではありますが・・・。
711 :
神聖な奥義 :03/08/09 10:21
もう一人の偽者を暴露します。
それは台風2号さん、つまり、
>>684 では「元JW」とまで言ってのけた詐称者のことです。
私はすでに、
>>622 において、「エホバの偽証人」の称号を贈っているのに、
それにまったく取り合わず、私と同一の立場であるとほのめかしています。
さらに、エホバの証人の正式な教理に明らかに反している、
「聖書を信じてませんので」(
>>669 ) のような投稿さえ、度々披露されていますし・・・。
では、この目的は何でしょう?。私の信用を落とし、同時に、
「被害者」のふりをして、組織をののしり続けているのですから、
どう考えても、「背教者」か、憎悪を抱く「部外者」のどちらかであろうと思われます。
実際、台風3号が発生した時には、「この人は本当に背教者なのでは?」との恐怖さえ抱いたのです。
そして、彼の最大の関心事が、統治体の評判を落とすことであることにも
途中から気が付いていましたが、エホバの証人が内部矛盾を引き起こしているように
見せかけることが、最大の目的であるように感じていました。
私は彼に対し、その初めから、嫌悪感をもって距離を置いて接していたのです。
「背教者」、「部外者」どちらであっても、彼が「サタンの胤」であることは、
すでに明々白々だったのですから。
そうすると、「台風2号」と「研究生@8ヶ月さん」は、
実は同一人物なのでは?という疑いさえ発生します。
712 :
神聖な奥義 :03/08/09 10:27
あっ、間違えました。ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。
上記 684 は
>>648 の誤りです。(スマソ)
つまり、「名無しさん@3周年」を名乗りながら、その実煽りとしか思えない
無知丸出しの言動は、実は同一人物が他人のふりをしながら演じ続けているのでは?
との疑惑さえあるのです。そして、反対派が圧倒的多数であるように見せかけ、
擁護派を精神的に追い込む、この板の過去の議論の実態とは、
実はそうした姑息な手段の応酬でしかないのでは?。
はっきり言いましょう。あなたは「教え手」クラスの知識を保有しているはずです。
だからこそ、まともな論証を企てるエホバの証人が現れる毎に、
そうやってエホバの証人を「無能者」扱いすることによってストレスを発散させ、
自分自身の偽りのプライドを保ちたいだけなのです。
つまり、エホバの証人の語る言葉が真実であることが証明されたくないだけなのでは?
そうでないならば、これを見た「無知丸出し煽り言動」は、今後治まるはずなのですから。
あなたは、2重、3重の詐称者です。
偽り者がクリスチャンである道理がないのです。
それとも、またここでも大量の聖句を披露して差し上げないと、
私のトラップがどんなものであったのかを理解できないのでしょうか?
とりあえず、ここまで急ぎレス。
713 :
神聖な奥義 :03/08/09 11:44
>>690 >三位一体の成立しない証明なんて誰も聞いてないって(研究生さんは聞いてたかな?
>だから 私の方から反三位一体こそが成立しないって証明して
>相手してあげたのにねぇ
貴女が今まで行なってきたことは、単なる字句による追求に過ぎません。
私が示したのは、「聖書全巻と調和させる」という、もっとスケールの大きなものです。
つまり、貴女が証明だと思ってきたこととは、
単なる貴女の手前勝手な思い込みでしかないのです。
そして、この手法こそがエホバの証人の真髄でもあります。(もぐら叩きのもぐら)
それに、『新約』側においては、文脈から意味を取り違えないように、
多少の修正を加えることは、すでに私自身認めているのですから。(
>>578 参照)
それとも、「三位一体」理論と、
>>661 ,
>>662 の記述を調和させる事が可能なのですか?
貴女はすでに、『逐語訳』に数多く言及しているのです。この点で言い逃れは出来ません。
ですから、私が反論のしようのない「反三位一体」理論を展開し、
「こちらの理論の切り崩しが不可能なのであれば、
事実上、それが貴女方の敗北なのです。」
という事を示したのです。
それでもまだ納得いかないのであれば、まず先に「ユダヤ教徒」たち(
>>660 )を、
『旧約』のみを用いて「三位一体」の存在が事実である旨、説き伏せてみせて下さい。
それがいかに虚しい努力であるのかを、貴女は思い知るでしょう。
お久しぶりです。 ノートパソコンのOS入れ替えや仕事の納期や奉仕や講演 などですっかりご無沙汰でした。 まだこのスレがあったのでビックリしています。 またちょくちょく書き込みます。
715 :
神聖な奥義 :03/08/09 11:49
それから、貴女の最大の敗因は、自分が多数派であることを頼みに、
ただ舞い上がっていた事に由来するようです。聖書には、こうあるのです。
> 援助を求めてエジプトに下る者,単なる馬に頼る者,
> それが多いからという理由で戦車に,
> それが非常に力強いからという理由で乗用馬に信頼を置き,
> イスラエルの聖なる方を仰ぎ見ることも,エホバご自身を
> 尋ね求めることもしなかった者たちは災いだ。
> そして,[神]も賢い方であり,災いとなるものをもたらされる。
> [神]はご自分の言葉を呼び戻されなかった。
> [神]は悪を行なう者たちの家に敵して,
> 有害なことを習わしにする者たちの援助に敵して必ず立ち上がられる。
> エジプト人といえども,地の人であって,神ではない。
> 彼らの馬は肉であって,霊ではない。
> そして,エホバご自身がみ手を伸ばされるので,助けを与えている者も必ずつまずき,
> 助けを受けている者も必ず倒れ,彼らはみな同時に終わりを迎える。
>
> 「イザヤ 31:1-3」
しかし、私はあなたを虐げたいのではありません。あなたご自身が、
>>628 >では それを統治体の証明で納得させてください
>そうすれば わたしも安心できます
と語った事柄を、実現させたいのです。引用資料は『洞察』(ミカエル)になります。
Welcome Back!
>>683 にも答えてね。
717 :
神聖な奥義 :03/08/09 12:31
>>714 >またちょくちょく書き込みます。
えっ?現役それでいいの?。
ヨナが証明してきた事とは、いったい何だったのだろう?。(笑)
>>683 >
>>675 >>「格闘技などの特定の授業を受けるかどうかは個人の良心の問題です」
>
>これどの出版物に載ってる?
私には、あなたがご自分でご自身が盲目であることを、自ら証明しているように見えます。
私は彼の投稿内容の表現を、そのまま引用しただけです。(
>>653 参照)
つまり、ギャラリーに対して説明したのではなく、
彼への個人的な回答なのです。
今後、揚げ足取りでしかないこのような投稿は、控えて頂けませんか?(
>>712 参照)
私は、あなたの正体までも疑いたくはありませんので。(笑)
エホバの証人って、サンカと同じで、 フリーメイソン系なの???
719 :
名無しさん@3周年 :03/08/09 12:39
エホバの証人って… 随分自分本位なんだなあ。 遂に自分の意にそぐわない信者を偽物扱いし始めてるし(笑) 匿名掲示板に信者全員集まったら、勝手に空中分解しそうだ。面白い奴ら。
>>667 >「格闘技などの特定の授業を受けるかどうかは個人の良心の問題です」
>「家族を養ったり最低限の責任は果たすべき、そのためには一部の高等教育は有用なものでしょう」
>これらは、個々に判断した場合に、方針の忌むべき修正とも思えません。
>>653 への回答であっても、この二つの方針の変更をあなたは正しいものと理解しているんでしょ?
なら
>>680 >全て、出版物から得ることが可能な知識です。(きっぱり)
>違うのは、聖句の適用方法のみ、ただそれだけの事なのです。
この主張に対し、上述の方針の変更がどの出版物に載ってるか訊ねるのは揚げ足取りですか?
私が知りたいのは
>「格闘技などの特定の授業を受けるかどうかは個人の良心の問題です」
がどこかの会衆のローカルルールなのか、協会としての方針の変更なのかということです。
それとただ口頭でのみ発表された変更なのか、出版物に記載されているのかということです。
>>709 ヨ ナ さ ん 、 お か え り 〜 。
1つ思うんだけど、別に相手がどんな立場であってもきちんと答えられないのかな?
仮に詐称してたとしても、自論を展開することは可能なわけでしょ?
それとも答えに窮したから困ってしまったのでしょうか?
>>711 あなたはJWの教義や解釈と異なる主張をしている。それはあなたがいう背教者の証ではありませんか? それは
>>669 でも指摘していたはず。
>そして、彼の最大の関心事が、統治体の評判を落とすことであることにも
>途中から気が付いていましたが、エホバの証人が内部矛盾を引き起こしているように
>見せかけることが、最大の目的であるように感じていました。
そんなことに関心はないです。最初から折れの主張は一貫して「JWが真の宗教ならその
証拠を提出すべきであり、統治体の正当性があるのなら、その証拠をJW側が出すべき」
って言い続けていますけど。
そしてそれになんだかんだ言って答えないのは、あなたですよ(w
>私は彼に対し、その初めから、嫌悪感をもって距離を置いて接していたのです。
いや、おれはあんたみたいなキャラ好きだよ(w
ちゃんと予想どうり戻ってきたし。そういう人間的なところは忘れちゃダメよ。
>そうすると、「台風2号」と「研究生@8ヶ月さん」は、
>実は同一人物なのでは?という疑いさえ発生します。
それはないない(w つーか、研究生@8ヶ月さんに失礼ですよ。
おれは三位一体には興味ないし。
おれが興味があるのは
>>648 にどうして答えてくれないのかなってことだけ。
答えられないなら、ヨナさんが納得させる議論をしてないからという結論が出てしまいますが、
それでいいですよね?
>>670 さんへ
>『国連図書館を利用するのに、NGO登録は必要はなかった。誰でも利用できる図書館です。』
>これで理解できないのなら、あなたは読解力に難があるとしか言いようがない。
横レスになってしまいますがこれについて私なりの意見を言わせてください。
私たちはそれ以前から何年にもわたって蔵書を利用してきましたが、
1991年に利用を継続するためにはNGOとして登録しなければならなくなりました。
これが、ネット上に出ている協会の回答文書です。(たぶん本物でしょう)
ライブラリーパスの発給は、NGOの地位やその他のあらゆる地位とは無関係です。
一言で言うなら、ライブラリーパス発給に関する方針の変更はいまだかつてありません。
そしてこれが、「国連の図書館施設を利用するためにNGOに加盟する必要はないと言う国連側の公式な
回答」として出ているものです。
国連の図書施設の利用に関してどのような登録方法や制約があるのか私は知りませんしこの国連の
回答といわれているものがどのような質問
(単にライブラリーパスの発給を受けるのに必要な資格を聞いたとか
国連の図書施設の利用に必要な資格を聞いた
あるいはものみの塔の回答に対して国連側の意見を聞いたとか)
に対しての回答なのかは判りませんでした。
つづき 以上が、現在私が知りえた情報(もちろん引用した部分だけでなく出ている全文を読みました)ですが これに基づいての私の感想は 国連側の回答といわれているものは「ライブラリーパスの発給」に関しての説明です。ライブラリーパスを 受ける以外の利用方法がないとも述べていませんし協会が「1991年に登録が必要となった」といっている ことに関してそうではないと直接否定しているわけではないようです。 1991年に登録が必要になったとあるのは国連側からどのような請求もしくは要望があった為なのかに ついては協会の手紙にも書かれていませんし国連側がそんな請求や要望はしていないと回答している わけでもありません。 なので、これだけで協会が言っていること(図書館利用のためだった)がうそだと証明するのは 少々早計だろうと思います。どちらかが嘘を言っているのではなく必要な情報が足りないんじゃないでしょうか これ以外に情報をお持ちの方がおられましたら、教えていただけないでしょうか?
つづき NGOの立場に関しても同じことが言えると思います。 1991年に国連に提出した登録書類を整理保管していますが、そこには私たちのクリスチャンとしての 信条に反する記述はありません。それどころか、国連は、NGOに対して、『DPIとの提携は、NGOが 国連システムに取り込まれることを意味するものでもなければ、提携機関あるいはその職員に何らか の特権、免責権あるいは特別の地位を与えるものでもありません。』と通告しています。 これが協会の回答文書の続きです。 これに対して国連がNGOについて述べている文書などがあげられていて協会は嘘をついていると結論 されているのですが協会の回答の中にある「登録書類」や「NGOの立場についての通告」を直接否定する 物は見つかりませんでした。(私が見つけられなかっただけなら教えてください) やはり、話のながれに無理があるような気がします。協会の回答を否定するには情報が少ないし 嘘だとしている情報も直接のものではないように思えます。 協会がNGOに登録していたことは事実でしょうし、それを否定する気はありませんが 登録の是非を判断する過程で手違いか行き違いがあったのか登録をした後に状況が変わったのか いずれにしても協会が回答しているように問題ないと思って登録したけど問題があることがはっきりしたので 脱退したということなんじゃないでしょうか
「ライブラリーパスの発給は、NGOの地位やその他のあらゆる地位とは無関係です。 一言で言うなら、ライブラリーパス発給に関する方針の変更はいまだかつてありません。」 これが国連の回答。 国連図書館の利用にNGOである必要はなかったって、国連の広報の人言ってるけど? ってことで、信者への説明はウソですな。
もう一つだけ 協会がNGOとして登録したのは秘密裏に国連を利用しようとしているのだ 共産圏など入国が難しい国に入るのに国連のNGO関係者として特別待遇で入国しようとしたのだと いう意見がありましたが ちょっと考えてください。国連の側として入国して国連を否定する布教をするのですか それこそ、あそこは嘘つきだといわれてしまうんじゃないでしょうか?協会はそんなに馬鹿なんですか NGOって自分たちが主張してきたことと食い違うことをわざわざしなきゃいけないような利点ってあるん ですか。私には理解できません。 現状で判断すると、単なる手違い、勘違いなんじゃないでしょうか。それが判ったから事を正しただけで 問題ないんじゃ
>>727 1989年11月9日のベルリンの壁崩壊に象徴される冷戦終了により共産圏各国は
大混乱に陥りました。そんな政治的混乱状態の国に布教に行く場合、それまで
共産圏の国の中には冷戦の敵国であるアメリカに大使館すら置いてない国もあ
ったわけですから渡航許可を取るだけでも大変でしょう。
しかし確実に行ける方法が一つあります。それはJW信者が国連のNGO関係者
として布教に行くことです。国連のNGO関係者なら相手国のビザを取らずに突
然飛行機から降り立っても入国を拒否される可能性は少ないでしょう。
国連NGOの規約では「国連はこれらのNGO団体に何ら特別な便宜を与えない」と
明記しています。しかし国連信仰のある東欧やアフリカ諸国で布教するために、
国連NGOの人権団体という大看板は何らかの「メリット」があったことは確か
だと思います。
なにせ国連が保証人です、それまで自由陣営の情報を知らされていなかった共
産圏の下級役人達にすれば、国連が変な団体を認めるわけはないと考えるのが
普通でしょう。さらに国連NGOの人権団体に下手に手を出せば国際問題になり
そうです。下級役人側から見れば国連の大看板を背負っているNGOの人権団体
に対して、後が怖いから軽々しく手を出せないのではないでしょうか。
>>726 さんへ
>>723 を読む前に書かれたのでしょうか。それとも私の説明がわかりにくかったのでしょうか
国連の回答は「ライブラリーパスの発給にはNGOである必要はない」であって
「図書館の利用にNGOである必要はない」ではありませんよね。
私が思うのは、ライブラリーパスの発給を受ける以外の利用ほうのなかにNGOとしての登録を
求められたものがあるのではないかということです。(協会の回答もそういってませんか?)
そしてそれを、積極的に肯定する証拠も否定する証拠も見つけられなかったのです。
>>728 コピペ ありがとうございます。
このなかに、「国連NGOの人権団体という大看板」とありますが、大看板なら目立たなきゃ意味がないし
目だったら「言っていることと違う」とたたかれることは必至。
そんなことするとは思えないんですよね。どちらにしたって大看板として箔をつけたいなら秘密裏には
出来ないし、秘密裏にしててNGOであることのメリットって判らないし。なんかあります?
>>730 さんへ
リンク見ましたがいずれも国内のものだけで、すべての場合において「図書館の利用にNGOである必要
はない」を否定する証拠とはいえないんじゃないでしょうか?
>>723 と
>>729 よく読んでみてください。私は「図書館の利用にNGOである必要はない」がいずれの場合にも
当てはまることとは主張していません。国連の回答文書からではそう読み取ることは出来ないといっている
のです。
そしてNGOであることが求められるような利用法があるのかないのかわからないといっているのです。
733 :
名無しさん@3周年 :03/08/09 15:35
このクズどもがw
734 :
名無しさん@3周年 :03/08/09 15:43
ゆーじを消去せよ!
735 :
神聖な奥義 :03/08/09 15:58
まず、取り残されていた質問への返答。
>>592 >「新世界訳はあまり良くない」とかいうと、
>なんでエホバの証人は怒るの???
羨ましい限りです・・・。私もそんな質問受けてみたいですので・・・。
つまりそれは、その証人の個人的な資質(肉の業)でしかありません。
こうした点は、『論じる』においてすでに、
うまく立ち回る反則業が存在したはずなのですが?。(笑)
つまり「聖書」であれば、どの翻訳版でも話し合いに応じる用意があります。
むしろ、相手側が望むものを使用することが薦められていたようにも思います。
ま、諦めずに頑張って続けてみて下さい。でも、外国語版はちょっと厳しいかも。(笑)
>>720 >>全て、出版物から得ることが可能な知識です。(きっぱり)
表 彰 状
>>715 参照
以下同文。
736 :
神聖な奥義 :03/08/09 16:01
>>721 >ヨ ナ さ ん 、 お か え り 〜 。
>1つ思うんだけど、別に相手がどんな立場であってもきちんと答えられないのかな?
>仮に詐称してたとしても、自論を展開することは可能なわけでしょ?
>それとも答えに窮したから困ってしまったのでしょうか?
右の頬を打たれました。結構痛いかも。(
>>495 参照)
皆さん、注意して下さい。このようにして、
あなた方を下層意識レベルで操作しようとする輩が潜んでいます。
彼ら敵対者達は、神の存在は信じて疑わないようですが、
その実、「三位一体」や「国連に登録の事実」などの事柄を大仰に取り上げて、
建設的なはずの議論の場を、故意に荒らし続けています。
私がせっかく築き上げようとしている良好な雰囲気を故意に破壊し続け、
「統治体の正当性」や、「『新世界訳』の信憑性」、
私の「個人的な資質」などという議論に始終させようとする行為に加担するのであれば、
あなた方は「単なる愚か者」と部外者に認知されてしまう可能性さえあるのです。
ですから、投稿内容をよく吟味して下さい。
737 :
名無しさん@3周年 :03/08/09 16:09
つまらん
738 :
名無しさん@3周年 :03/08/09 17:19
>>736 いや〜、これは高度なギャグですね。
>皆さん、注意して下さい。このようにして、
>あなた方を下層意識レベルで操作しようとする輩が潜んでいます。
意識レベルでの操作を行うのを得意としているのは、カルト…いや、何も言うまい。
超高度なギャグなんで、ちょっと笑えなかった。
740 :
神聖な奥義 :03/08/09 18:35
>>738 >超高度なギャグなんで、ちょっと笑えなかった。
つまりはそういうことです。
あなたの目に余る言動に対しては、「神聖な奥義」を名乗るようになって以降、
常に目を光らせ続けていますので・・・。
741 :
名無しさん@3周年 :03/08/09 18:41
最近のエホ証の大儀というか力入れてる分野ってなんなの? 教えてもらえると嬉しいのだけれど。 私の家の母親が訪ねてきた証人をこっぴどく叱ってから雑誌来なくなっちまいまして 情報鎖国なんす・・・。
742 :
SirryWalk ◆w2kSnrlJIo :03/08/09 19:54
>>740 ギャグも続くと些か胃にもたれるな。常に目を光らせてる?ご苦労さん。
一生懸命目を光らせてても、変な色のフィルタ越しじゃシルエットを追うので精一杯じゃねえかと。
でも、まあ、せっかくだから目を光らせやすいようにハンドルとトリップをつけといてあげよう。
俺は善人じゃないが、意見の異なる人の話を聞く位には「良い人」だから(笑)
そしてスペルミスに気付いた罠(つwT) Sirry→Silly
>>739 さんへ
ごめんなさい。英語苦手なので細かいとこまでは読めません。
でもこれも各施設のHpじゃないですか。(違うのかな)利用方法すべてについて説明があるのですか。
特殊な場合、そうした手続き(NGOとしての登録)が求められることは決してないのでしょうか。
Webの説明は特殊なケースなどが省かれているのはよくあることです。
「図書館の利用にNGOである必要はない」を否定はしてませんて。唯
>NGOであることが求められるような利用法があるのかないのかわからないといっている
のですよ。それを判断できるだけの情報が足りないと
STOPOVERメーリングリストの資料は読めるだけのものは読みました。その上で>>722-
>>724 を書いて
いるのですが。
特に
>>724 に書いたようにどこかで行き違いもしくは勘違いが生じただけなんじゃないんですか。
そして私がこのこと(NGOについての問題)で協会が確信的に国連や私たちを騙しているわけじゃないと
思っている理由は
>>727 ,
>>731 に書きました。そんなことする意味がないでしょ
745 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/09 20:45
とりあえず ヨナさんお帰り あのレスなら
反論カキコすればかえって来るだろうと思いました
で 今度からは「神聖な奥義さん」ですね?
で 目に付いたのでひとつ
>>736 ですが 私もこの敵対者に入るわけで なんで和解云々言うわけですか?
>良好な雰囲気
?? ここは反対者と擁護派の戦いの場ですよ?
何をいまさら(笑
>私の「個人的な資質」などという議論
これには全く興味ありません むしろ統治体の意向に逆らってまで
カキコしてくれるんで助かってますよ
ただし、教義上ここにカキコしてることは 正常な現役ならいけないんでしょう?
あなたも認めてますし それなら非難の嵐くらい スルーぐらいしてください
それぐらいの覚悟ないと2ちゃではやっていけませんよ
>「統治体の正当性」や、「『新世界訳』の信憑性」
>議論に始終させようとする行為、
反対者がここにカキコし 擁護派がここにカキコしているのは
仲良しこよしするためじゃ ありません
貴方が嫌いで避けたいこの話題を突き詰めるためです
おわすれなきように
語学ほんとに苦手(日本語も怪しい)なんですよ。学生時代英語で留年しかかった(おもいだしたくね〜)
これじゃいかんと思ってはいるんですが。administratorなんて何度タイプミスしても覚えられなくて。
>>439 でどなたか2001年10月頃、これ(NGO)に関する釈明が出てたと書いていたけど私は見つけられ
ませんでした。週末に落ち着いて探すつもりですがご存知の方がおられましたら(こないだ指摘
されたからがんばって直してます@おみえに)何号の何ページか教えていただけないでしょうか。
もう一つ
>>653 >「格闘技などの特定の授業を受けるかどうかは個人の良心の問題です」
これも私、覚えがないんです。(寝てたか出版物読んでないのか)どこか(王国宣教とか手紙とか)に
ありましたか。ご存知の方教えてください。
今日は、これでお家に帰ります。次は月曜日かな
747 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/09 21:11
まず神聖な奥義さんの間違いから訂正します
>>713 別に三位一体成立しないでいいです はい
私はキリスト教徒じゃありませんから
ただ 聖書改ざんの事実を周知させたかったのが目的です
とりあえず
>>692 から
>>697 への具体的な反論あればどうぞ
>>661 >>662ってやはり 統治体の翻訳部分ですね?
本文の英語読んだことありますか?それから統治体約の英文と比較しました?
全く 同じでないなら 私にとって
ただの 統治体の改訳ですよ
ギリシャ語聖書で成り立たない教義は認めません
>多少の修正
ですか(大笑い
英語べんきょうしてくださいね?
全く違う文章に変えてるのが ?
中学のテストなら落第ですよ
最後 ここ肝心
>「聖書全巻と調和させる」という、もっとスケールの大きなものです
前から言っていることです
この行為自体が 統治体が聖霊の導きを受けてしたことでなければ
単なる 「自分の考え」で「聖書を改ざん」して「神の言葉」と偽っただけです
知識あればサタンでもできますね
エレミヤ書の偽預言者疑惑はまだ晴れていません
統治体が聖霊の導きを受けていることを証明するのを
擁護派に求めるためにこのスレッドがあるといっても
過言でないこと 忘れてませんか?
748 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/09 21:25
神聖な奥義さんへ とりあえず 言っておきますよ イエスがミカエルだって証明しても(改ざん聖書は、はじめから信じませんが 統治体の正当性とは別です もともと この教義の議論は貴方に合わせてあげてるの忘れないでね? 聖霊の導きがある事実を第三者に納得させる じゃなきゃ 私は(反対者)は納得できません てかね? それがなきゃね 「聖書全巻と調和させる」って事自体を 偽預言者の証明として思ってますけどね
>>735 >「格闘技などの特定の授業を受けるかどうかは個人の良心の問題です」
何か深読みしすぎというか猜疑心の固まりというか。あなたがケチって教えてくれないから
現役の親に聞いてみたら、「昔から良心の問題だった」という答えが返ってきました。
私の記憶では「格闘技は禁止」だったので、実家に帰って出版物をチェックしてみました。
1985年発行の「学校とエホバの証人」というブロッシュアーには
「しかし前述の聖書の原則を考慮するとき、ほとんどのエホバの証人は格技を練習することは
良心的にできないと感じています。なぜなら、そのような技術は、実際に人と争うときに用いられる
ことがあり、そうした技能に心得のある人は問題の解決法として腕力に訴える場合のあることが
観察されているからです。ですから、エホバの証人はそのような格技には加わりません。証人の
若者たちはそのような競技に参加することを免除していただくよう願い出ますが、授業時間内に
行われる他の体育教育の教科課程には喜んで、できる限り協力いたします。」
と書いています。
さらに親がこんな書き込みをしてました。
日本の現状にあわないので
・配布しない
・野外で用いない
ex. 先生に手わたして証言しない
結論。
どっちやねん。
750 :
研究生@8ヶ月 :03/08/09 22:05
>>709 >>710 神聖な奥義さんへ。
研究生っていうのは詐称ではないですよ。
ちゃんと?週に一回、長老の司会で聖書研究(私はものみの塔の研究と思ってますけど。)してますよ。
前スレ読まれてなかったのですね。前スレは@7ヶ月でした。
ちなみに最初のスレで1さんと聖霊について論じてたのも私です。
結局途中で1さんからのレスがなくなって終わりましたけど。
んで、
>>682 に対するお答えを。
751 :
名無しさん@3周年 :03/08/09 22:08
ものみの塔お得意の『戦術』だよ。 大きく分けて3つの意向が隠されている。 1.『学校とエホバの証人』のブロシュアーを野外で用いないのは、証人の子供達が 格闘技の授業を受けない事は、個人の『良心上の決定』と外部に思わせるため。 2.ブロシュアーの記述が各証人が決定してるような表現を使うのは、 個人の自己責任という事にするため。 後日、何かトラブルが起きても、文面からは統治体が命令したように は判断されないようにするため。 命令を成文化する危険を犯したくないため。 3.現実の適用では、完全に命令として証人達に要求している。 ex.格闘技の授業を受けていたら、バプテスマの段階には進ませてもらえない。 大会や集会での実演、ドラマ等では、格闘技の授業拒否は戦わなけ ればならない問題として扱われる。 ∴外部の人間にも内部の人間にも、『格闘技の授業拒否』は『証人各個人の 良心上の決定』という【建て前】が事実ということにされる。 マイコン下にある信者には気付きにくい【統治体のいつもの詭弁】である。
ちょっと質問。 すごく人の良さそうなおばちゃんが勧誘に来るんですが(エボバ) こないだ薄い変な本を渡されました。 それ返さないといけないのでもう一度会わないといけないし、 でも勧誘は断りたいんですよ。 なんて言えばいいでしょうか?
753 :
名無しさん@3周年 :03/08/09 22:22
「間に合ってま〜すっ♪」
754 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/09 22:49
>>752 「興味ありません もう こないでください」
755 :
名無しさん@3周年 :03/08/10 00:11
私は◆Oo/boys/q2ですが、 べつの用事でPCをフル回転させてるので書き込みにくいです。 なわけで、また。
756 :
名無しさん@3周年 :03/08/10 00:57
「神聖な奥義」さん、貴方が一番今も活動してるエホバの証人ぽいな。 (他はみんな元信者か偽者、そして第三者ぽい) 不活発を名乗ってはいるけど、集会にはちょくちょく参加したりしてるんでしょ? だから質問する。事実を私は知りたい。 「貴方の参加している会衆では、柔道の授業を参加しても良いものとみなしているか?」
757 :
名無しさん@3周年 :03/08/10 01:07
>749 すまない、ちょっと調べてくれないか? その冊子のどこかに、「先生と共に(又は先生に)この冊子を見て欲しい」 というような文章はなかったか? 私の記憶が間違っていなければ、その冊子の目的の一つは先生に読んでもらって エホバの証人の立場を理解してもらうためのはずだ。 だとするならば・・・ >日本の現状にあわないので >・配布しない >・野外で用いない >ex. 先生に手わたして証言しない それが本当なのだとすると最後の文章が非常に気になる。 「日本の現状にあわない」のではなく、「組織の現状にあわない」からではないのか? つまり他人に見せると 「昔言ってた事と違うことを言ってることがバレるとまずい」 からなのでは。
確かにJwの言っていることはちょくちょく変化しますね。 昔言ってたことと今の見解が違えばその冊子は配布しないと思います。 例えば昔は「統治体のメンバーが全て死んでいなくなる前に ハルマゲドンはくる」と言われていましたが、数年前改定されました。 でも一応学校での証言(校歌斉唱、選挙、宗教的なイベント、格闘技などの拒否) はその子自身の良心の問題であると教えられています。それをしたから と言って排斥されることはありません、しかしかなり回りの証人から 白い目で見られます。751の方が言われたように大会などでも当然実践 すべき証言としてとりあげられるので、二世は半強制的な状態に言わされている 状態です。
759 :
名無しさん@3周年 :03/08/10 05:04
>>統治体のメンバーが全て死んでいなくなる前に ハルマゲドンはくる」と言われていましたが、数年前改定されました なんだかノストラダムス本書いて儲けてた詐欺師らを彷彿させますなぁ W
>>757 >その冊子のどこかに、「先生と共に(又は先生に)この冊子を見て欲しい」
>というような文章はなかったか?
>私の記憶が間違っていなければ、その冊子の目的の一つは先生に読んでもらって
>エホバの証人の立場を理解してもらうためのはずだ。
目次の次にある「この冊子を発行する理由」には、
「この冊子はエホバの証人と学校当局者との相互の理解と協力を促進
するために発行されたものです。」
「私たちはこの冊子を通して、学校での教育活動に影響を及ぼす
エホバの証人の信条を学校当局者の方々にご紹介したいと思います。
さらに、そのような信条ゆえに、証人たちの若者が世界中の多くの
場所で普通に見られる、ある種の学校行事や学習計画にあずからない
理由もご説明したいと思います。」
と書いてある。
同級生だったか自分だったか、うろ覚えですがこのブロッシュアーを使って先生に証言
したような気が。。。
1995年に「エホバの証人と教育」という新しいブロッシュアーが出版されていて、それ以降は
こちらを使うようになったみたいです。「永遠に生きる」が使われなくなったのと同じようなものなんでしょうか。
学校とエホバの証人 1985年 *** 学 3ページ この冊子を発行する理由 *** この冊子はエホバの証人と学校当局者との相互の理解と協力を促進するために発行 されたものです。 エホバの証人はどこに住んでいても,普通,道徳上の優れた行状や,政府当局者に 対して従順であることでよく知られています。しかし,証人の若者たちが学校の学習計 画や行事すべてに参加するとは限らないので,彼らは非協力的であるとお考えの先生 方がおられるかもしれません。しかし,そのように参加しない場合があるのは,その若 者たちが反抗的であったり,あるいは反社会的であったりするためではありません。 その行動は宗教上および倫理上の信念に基づいております。 *** 学 29ページ 教室での授業 *** ほとんどのエホバの証人は格技を練習することは良心的にできないと感じています。 なぜなら,そのような技術は,実際に人と争うときに用いられることがあり,そうした 技能に心得のある人は問題の解決法として腕力に訴える場合のあることが観察され ているからです。ですから,エホバの証人はそのような格技には加わりません。
エホバの証人と教育 1995年 *** 育 2ページ この冊子の目的 *** 明らかにその生徒の持つ宗教的また倫理的信条から出たものである場合,それは, 先生方に配慮していただくべきものとなります。この冊子は,エホバの証人である生徒 たちについてより深く理解していただくため,ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人 の出版団体)によって用意されました。 この冊子は,エホバの証人の宗教上の見方を,クラスのほかの生徒を含め他の方た ちに押し付けることを目的としたものではありません。私たちの願いはただ,受け持っ ておられるクラスの中のある生徒が親から教えられている原則や信条について先生方 に知っていただき,証人の子供を理解するのも,証人の子供に対応してゆくのも難しく はないことを理解していただくことです。 *** 育 20ページ 無視できない道徳的価値観 *** 国旗敬礼 エホバの証人の子供たちは,他の人たちが国旗に敬礼するのを妨げたりはしないよう に教えられています。敬礼するかどうかは各人が決定すべきことだからです。ですが, 証人たち自身の立場はしっかり定まっています。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「エホバの証人と教育」(1995)には国旗敬礼拒否についての記述はあるが 格闘技についての記述はどこにも無し
*** 塔96 11/1 21ページ 日本で信教の自由が擁護される *** 最高裁の判決の後,■■■■さんは神戸高専に復学することになりました。■■さんと 同じ時期に入学した生徒の大半はすでに卒業しています。■■さんは5歳年下の生徒た ちと机を並べることになりました。世の多くの人々は■■さんの青春の貴重な5年間が 無駄になったと見るかもしれません。しかし,■■さんの忠誠はエホバ神の目に貴重な ものであり,その犠牲は決して無駄ではなかったのです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−− 裁判のめどがついたから誰も知らぬ間に格闘技解禁?
764 :
神聖な奥義 :03/08/10 08:40
研究生@8ヶ月さんへ。あなたに、次の聖句を示します。
> まむしらの子孫よ,あなた方は邪悪な者であるのに,
> どうして良い事柄を語れるでしょうか。
> 心に満ちあふれているものの中から口は語るからです。
> 善良な人は自分の良い宝の中から良いものを出し,
> 邪悪な人は自分の邪悪な宝の中から邪悪なものを出します。
>
> 「マタイ 12:34-35」
私はすでに、
>>577 >聖書を記述させた、唯一まことの神の権威を後ろ盾に議論を戦わせるつもりなのです。
と記述しました。その私に対し、あなたは
>>682 >廃強者のヨナさんへ。
と呼びかけるようにまでなってしまったのはなぜですか?。
あなたの罪は、「神を侮った」の一言に要約されるのです。(
>>446 参照)
ですからあなたはまず、あなたご自身の舌を制することを、まず学ぶべきなのです。
あなたの言動は、ただ敵対者たちを喜ばせているに過ぎないのですから・・・。
765 :
神聖な奥義 :03/08/10 08:43
研究生@8ヶ月さんへ。
あなたに対し、もう1つの助言を与えます。
資料は、自分で調べるようにしましょう。
>>618 >あと、コリント第一14章33節のどのへんが「三位一体」を否定しているのでしょうか?
の質問に対する答えは、『新世界訳』巻末の、
「話し合いのための話題」の中で、すでに示されているはずです。
>>682 >「三位一体」を退けるべき理由が、ものみの塔 1992年8月1日号21ページより抜粋じゃ、
>なんの説得力もないですよ。
実はこれ、かなりの長文なのです。あなたが長老からの援助を受けているのであれば、
「三位一体を退ける理由を解説した秀逸な連載記事が、
1992年の「ものみの塔」に載せられていたそうですが・・・」
と質問すれば、その長老があなたのために、良いように取り計らってくれることでしょう。
ただ、「その情報はどこから?」と聞かれたとして、「ネットから」と答えるのであれば、
>>680 >もうここへはやって来てはなりません。ここは背教者も集う宴会場なのですから。
という言葉と同様の助言を与えられるかもしれませんが・・・。(ヘブライ 12:7-11)
ここに出没する理由が、「週1回では物足りない」というものであるならば、
研究の回数を、「週2〜3回」にしてくれるよう、自分の側から頼むことも出来るのです。
私はあなたの研究司会者ではありませんので、単なる助言しか与えません。
だって、全資料を投稿するなんて、不毛でしかありませんので。(笑)
それと、一瞬でもあなたのことを疑ったことを、ここにお詫び申し上げます。
766 :
神聖な奥義 :03/08/10 08:49
私の2度目の役割も、すでに終わりかけています。(笑)
ですから、「誠実な心からの質問」であれば、今のうちに提起して下さい。
3度目はもう無いでしょう。(アーメン!)
現在の神のご意思は、すでにこの段階にまで達しているようですから。
> [これを]聞いて[イエス]は言われた,
>
> 「健康な人に医者は必要でなく,病んでいる人に[必要]なのです。
> それで,『わたしは憐れみを望み,犠牲を[望ま]ない』とはどういうことなのか,
> 行って学んできなさい。わたしは,義人たちではなく,罪人たちを招くために来たのです」。
>
> 「マタイ 9:12-13」
この言葉の意味が分からない人は、
>>516 ,
>>543 ,
>>544 も参照して下さい。
それでも分からない人は、実際の聖書の文脈から考慮することをお勧め致します。
それから、ここは聖書研究の場ではありませんので、
揚げ足取りがしたいだけなのであれば、実際に聖書研究を取り決めて、
自分の司会者となった人物に対して質問を浴びせれば良いだけなのではありませんか?。
どうやら、まだ勘違いしている人が多いようです。(
>>604 参照)
これは、現役のエホバの証人でありながら、敵対者達の意図も見抜けずに
未だに明確な回答を示すことこそ神のご意思だと思い込んでいる人たちへの、
戒めの言葉でもあります。(
>>736 参照)
誰を研究司会者として選ぶのかは、研究生側で選ぶことが出来る、と聞いた事があります。
つまり、ディープな質問がしたいのであれば、多くの知識を保有する人を
自分の研究司会者として選べば良いですし、そうではなく、「和気あいあい」が好みなのであれば、
「ひょうきんな人」(笑)を選べば良い、ただそれだけの事なのです。
司会者を途中で乗り換えることも可能なはずですし・・・。
(それなりの摩擦は覚悟する必要がありますが)
767 :
神聖な奥義 :03/08/10 09:00
猫娘さんへ。あなたの心はすでに、敵の罠に捕らえられているようです。
あなたが「激しく同意」したのは、いったい誰なのでしょう?
>>616 の投稿者は、私が「敵対者」と呼んだ、「エホバの偽証人」なのです。
その根拠は、
>>740 から順に、過去の投稿に遡っていけば明らかになるのですが、
彼は、「元JW2世」を名乗り、聖書を信じず、兄弟達をあざけって肉の業を示し続け、
あなた方のために、「滅びに至る道」を提供し続けているのです。
彼は、ただ単にあなた方に気に入られようとして、あなた方が喜ぶような内容に
事実を捻じ曲げて伝えているのではありませんか?。
あなたは彼の嘘を見抜けるだけの知識を所有しているはずなのですから・・・。
そして、貴女に対する私の責務は、先の投稿によって、すでに果たされました。
私は貴女に、『新世界訳』の訳出を非難する資格が無いことを示したのです。
あとは、ご自身でお考え下さい。「統治体の正当性」というのは、
本当に貴女ご自身の心から発生したものであるのかどうなのか?、を。(
>>736 参照)
実はそれは、他人に刷り込まれた考えであったのではありませんか?。
そうであるならば、貴女は敵対者のマインドコントロールの影響下にあるのです。(
>>740 参照)
誰がどのような目的を持って投稿しているのか分からないのが、
この匿名掲示板の特徴なのです。だからこそ、私は手の内を全てさらけ出して、
悪意のある敵対者達のあぶり出しを行い続けてきたのです。(※ここ重要)
貴女が
>>548 の投稿内容を、私が三位一体を否定するためだけの資料だと思い込んだこと、
これが貴女の限界点を表しています。私は、『新世界訳』の擁護のために、
その足跡を残したのですから。確かに「反三位一体」資料としても利用可能ではありますが、
そちらは単なるトラップ。「生兵法は怪我のもと」、というロジックです。(
>>735 も必見)
貴女はまだエホバの証人の教理を、人間的な思考でしか見ていません。(
>>453 参照)
とりあえずここまで急ぎレス。
768 :
神聖な奥義 :03/08/10 10:26
>>749 >現役の親に聞いてみたら、「昔から良心の問題だった」という答えが返ってきました。
そういう風に、自らを偽り続けている証人がいるから皆が誤解するのです。
彼らは、統治体が過ちを犯すことがあることを、認めたくないだけなのでしょう。
この件に関する私の個人的見解は、
>>675 ,
>>341 にて既出でもあります。
それから、私は統治体のことを「人間の組織」(
>>658 参照)と形容しましたが、
「人間の集まりの組織」に訂正させて頂きます。人は過ちを繰り返す。(ヤコブ 3:2)
「統治体」とは、「天のエルサレム」の地上の目に見える雛形という位置づけ
のはずなのであり、間違いを犯さないのは、「天のエルサレム」の方なのでした。(笑)
そして、この「天のエルサレム」こそ、
アブラハムの孫、ヤコブの待ち望んだ「真の土台を持つ都市」なのです。(
>>271 参照)
>>752 >でも勧誘は断りたいんですよ。
>なんて言えばいいでしょうか?
>>253 の内容も参考にして、あなたの心のままを相手に伝えるのがよろしいかと・・・。
それから、勧誘まがいの行為に走る証人は、統治体の指針を十分理解していません。
エホバの証人の活動とは、「証人」としての役割をまっとうすることでしかないのです。
> これに対して,わたしは言った,「エホバよ,いつまでですか」と。すると,こう言われた。
>
>「都市が実際に崩壊して廃虚となり,住む人もなく,家々に地の人が絶え,土地自体も損なわれて荒廃し,
> エホバが実際に地の人をはるか遠くに除き去り,その地の中で荒廃の状態が極めて広い範囲に及ぶまで。
>
> 「イザヤ 6:11-12」
769 :
神聖な奥義 :03/08/10 10:34
>>756 >不活発を名乗ってはいるけど、集会にはちょくちょく参加したりしてるんでしょ?
>だから質問する。事実を私は知りたい。
年1回の記念式には出席しています。他は出席していません。
ですから、上記の質問には答えようがありません。(苦笑)
それでも彼らは、私の事を暖かく迎えてくれています。
誰からも白い目で見られたことはありません。
それから、ここに登場した現役は、だれも私が不活発であることを疑いませんでした。
これこそが最大の証明でしょう。(きっぱり)
また、このような返答を可能にしたのは、ひとえに「ライブラリ」の力に因るのです。
本当に円熟したクリスチャンは、聖書のみでこれを実践するのですから。(笑)
>>758 >昔言ってたことと今の見解が違えばその冊子は配布しないと思います。
一般配布はせずに、倉庫に眠り続けている、もしくは内々で処分するのでは?
つまり、「新しい光」に該当するため誤解を与えかねないものは、
その都度代替品が用意されてきたはずなのです。「光が輝きを増す」程度のものは、
別に一般配布しても、それほど問題にはならないのですから・・・。(
>>265 参照)
それに、資源を無駄にするのは、私も良くないと思います。(笑)
古い歴史を持つ会衆には、古い書籍が沢山眠っていることも事実なのです。
770 :
SirryWalk ◆w2kSnrlJIo :03/08/10 11:59
なんというか、ねえ? 俺は聖書の矛盾点に興味はない(大前提が間違ってるので何を言っても無駄と思ってる) ので、ものみの塔の、破壊的カルトとしてのロジックにだけ興味がある者なんですが。 これが「神聖な奥義」みたいですよ。 今ものみの塔に疑問を持ってる研究生や現役の方々、こうなりたい? こんな人間になりたいか? 自分の論理と食い違ってる他人を「敵の罠にかかっている」「マインドコントロールされている」 「自分の主張を言ってない」と、決めつける。 そして自らは「唯一まことの神の権威を後ろ盾に」と、他の連中との格付けを図る。 エホバの証人自体、聖書っていう権威を後ろ盾に色々やらかす団体なのだから、この発想に 至るのは分からないでもないがね。聖職者以前に人間としてダメすぎだよ。 というか、素直で固い人だね。 自分が何を言っているのか、冷静に分析してみたらどうかな? >年1回の記念式には出席しています。他は出席していません。 いやいや、あなたのような方には是非年に1度と言わず、積極的に参加して欲しい。 しっかりとした考え方をお持ちのようですし。 そうすれば、エホバの証人の信者も減って、きっと否定派も大喜びだよ。 更に長期的に考えれば、肯定派だって喜ぶんじゃないかと。 だからね、肯定派の人の為にも積極的に集会に出て欲しいな、俺は。
771 :
神聖な奥義 :03/08/10 13:39
>>770 >自分が何を言っているのか、冷静に分析してみたらどうかな?
その言葉、そのままお返しいたします。あなたは上記の投稿によって事実上、
>>767 >彼は、「元JW2世」を名乗り、聖書を信じず、兄弟達をあざけって肉の業を示し続け、
>あなた方のために、「滅びに至る道」を提供し続けているのです。
>彼は、ただ単にあなた方に気に入られようとして、あなた方が喜ぶような内容に
>事実を捻じ曲げて伝えているのではありませんか?。
という私の言葉に同意したことを示したのですから。(
>>621 ,
>>622 も参照)
>761,762 調べてくれてありがとう。 これで分かったよ。今丁度キマリの再編成中なんだな。 格闘技をいきなり認めると反発も多いだろうから、 とりあえず「やってはならないものリスト」から削除しておくだけにして、 いざその問題に直面する者がでてきたら「良心の問題だから好きにすれば良い」 ということにしているのだろう。 昔と違い、冊子の後ろ盾もない状態(見えないプレッシャーのない状態)で選ばせるわけだから、 今は格闘技の授業に参加しているエホバの証人の学生も出てきていてもおかしくない、 というわけだな。 やっと653の嘆きの意味が理解できたよ。
773 :
神聖な奥義 :03/08/10 16:59
新たな事実を公表します。「偽預言者」の正体を突き止めたのです。
まず、猫娘さんとの事実確認を行いたいと思います。
貴女は『新世界訳』を信用できないと言い続けています。(
>>748 参照)
そして、他の聖書の真実性さえも疑っているのではなかったのですか?(
>>301 参照)
であるならば、貴女はどの翻訳版聖書も「証明用」に用いることは出来ないのです。
これが貴女の違反。三位一体を証明することなど、貴女にできるはずもない。
なぜなら、翻訳版聖書を用いて証明することを、貴女の側から拒否したのですから。
>>748 >それがなきゃね 「聖書全巻と調和させる」って事自体を
>偽預言者の証明として思ってますけどね
貴女がお望みなら、「偽預言者」の正体を明らかにします。
貴女には、それを知る権利があるかもしれませんので。
しかしそれを行なうと、当人は「再起不能」にまで追い詰められてしまいます。
私はここでも神を試みよう!。貴女に全ての判断を委ねます。
私は「偽預言者」の正体を、今ここで明かすべきなのでしょうか?
出来ることなら、ここまでの説明で納得して頂きたいのですが・・・。
>>732 >リンク見ましたがいずれも国内のものだけで、
っていうからアメリカもそうだよって書いたのに
>>744 >ごめんなさい。英語苦手なので細かいとこまでは読めません。
かい?(笑 俺も英語得意な方じゃないのに。
↓読め。
http://www.un.org/Depts/dhl/deplib/stlib13.htm >I. Conditions of Deposit
>
>
>1. All designated depository libraries are expected to place the material
> received in the care of qualified library staff, to keep it in good order and
> to "make it accessible to the public," free of charge, at reasonable hours. They
> are also expected to make deposited items available through interlibrary loan
> or photocopy to users within their area who cannot easily visit the depository
> library concerned.
「一般に利用可能な状態」にすることが求められてる。
確かにNGOであることが要求される利用方法があるのかもしれない。
でもそれは協会側が説明するべきじゃないの?
協会の「図書館を利用するために必要だった」という主張に対して
「図書館を利用するのにNGOである必要はない」と反論されてるわけだから。
776 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/10 17:17
>>767 ???
>あなたが「激しく同意」したのは、いったい誰なのでしょう?
>投稿者は、私が「敵対者」と呼んだ、「エホバの偽証人」
相変わらす 人のレス読んでませんね?
私だってエホ証の「エホバ」は統治体が作った偽者だって
主張してますが
貴方から見たら敵対者ですが?
>「統治体の正当性」というのは、
>本当に貴女ご自身の心から発生したものであるのかどうなのか?
はい 私の心からです
だって多分 ここのスレッドで最初に「統治体の正当性」って
言葉だして 統治体が本当に聖霊の導き受けてる証拠だせって
言い出したの 私だし(笑
>聖書の改ざんについて非難する資格が無い
>>548 の投稿内容を、私が三位一体を否定するためだけの資料だと思い込んだこと
『新世界訳』の擁護のためにカキコしたこと位わかっていますよ?
聖書全体の調整じたいを改ざんと思ってますが?
だから聖霊の指導があった証拠を出してほしいんですが?
それくらい 統治体の翻訳って
原文と違う文章になってるし それから生まれた教義も信用できないと
言っているんですよ?
>エホバの証人の教理を、人間的な思考でしか見ていません
エホ証の教理は人が作ったものです
神(聖霊)が作ったものじゃ ありません
777 :
SirryWalk ◆w2kSnrlJIo :03/08/10 17:22
>>771 事実上同意?まあそう決めつけるもんでもないよ。
そのふたつは繋がりようがないものなので個人の意見を書いてあげよう。
「No.つまり、同意しません」
前回の書き込みの通り、俺は聖書を巡る論争には興味がないのですよ。
ですから、あなたの一方的な決めつけをもって別の議論に結びつけられると甚だ迷惑。
ましてや、ドキュ…おっと失礼。
よくわからない理論に勝手に同意させられては困る。
まあ、とりあえず、「偽預言者」の正体、俺にだけ教えてくんね?
猫娘さんがどうだかは分からないが、俺は聞きたいなあ(笑)
778 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/10 17:41
>>777 私も知りたいんですけどね
また 敵対者のマイコン下だって言うのやめてね?
聖書論争は偽預言書の証明のひとつとして
あげただけで
「統治体の正当性」も擁護派に求めてる立場は最初から
変わってませんので
779 :
神聖な奥義 :03/08/10 18:38
宣告:「ヤコブ@エルサレム教会」さん、あなたはエレミヤ書の示す偽預言者です。
私が彼に直接呼びかけたのは、
>>442 ,
>>541 ,
>>582 のみです。
ここに、私の彼への純粋な思いが込められていることを、まずご確認下さい。
さて、彼の違反を明らかにします。彼はたびたび「黙示録」に言及しました。
>>461 ,
>>477 ,
>>478 これに対し、私はその考えを根本から正したはずです。(
>>543 参照)
これは、「神の言葉を変えた」にそのまま当てはまる行為なのですから。(
>>207 参照)
しかし、それに対する返答はありませんでした。これは、重大な違反です。
彼はまだ、「正典」に含まれている「黙示録」の曲解という
取り返しの付かないミスを犯したまま、その弁明を怠っています。
もう一つの違反があります。彼は、「外典」や「偽典」を賛美しています。
「正典」でさえ曲解するのに、なぜ「外典」や「偽典」を理解出来るのでしょうか?
詳細については、以下の流れを目で追って下さい。
>>582 ,
>>598 ,
>>599 そしてその間は何も無く、突然立ち去りました。(
>>641 参照)
実際の所はどうなのでしょう?。
>>558 ,
>>568 ,
>>569 ,
>>628 と、度々言及されてきた
「命の書」の巻物から名前を消されるのは、どんな人だったのでしょうか?
780 :
神聖な奥義 :03/08/10 18:41
> 「わたしは,すべてこの巻き物の預言の言葉を聞く者に証しする。 > これらのことに付け加える者がいれば, > 神はこの巻き物に書かれている災厄をその者に加えるであろう。 > また,この預言の巻き物の言葉から何かを取り去る者がいれば, > 神は,命の木から,また聖なる都市の中から,すなわち, > この巻き物に書かれているものから彼の分を取り去られるであろう。 > > 「啓示 22:18-19」 偽預言者は、文字通り「黙示録」を曲解しただけでなく、 偽りの書物を正典に加えて混乱を増大させようとしていたのではありませんか?。 彼の行為は、文字通りこの言葉に合致するものなのです。 彼が何を考えてここから立ち去ったのかは、私には分かりません。 きっと、ここへ戻って来たときにでも弁明してくれるでしょう。 戻って来れればの話ですが・・・。実際のところ、これに対する反論は不可能でしょう。 彼もまた、神の力を侮ったの人の1人なのです。 これら全ての違反については、すでに気づいていましたが、 それを「偽預言者」に結びつけることが出来たのは、つい先ほどのことなのです。 この全ての栄光を、私は神に帰します。猫娘さんとの完全和解を成し遂げるために。
781 :
SirryWalk ◆w2kSnrlJIo :03/08/10 19:05
>>779-780 …。
え〜と、とりあえず聞きたい事があるんだが。
1.誰が再起不能になるというのだろう。
2.猫娘さん、完全和解は成し遂げられそうですか?
以上2点。1.は誰か読解力のある方。2.は猫娘さん、お願いします(苦笑)
>>779 に貼られている
>>543 を読んで、ゾッとしたよ。
> そして、幻を解説したものであることは、敵対者たちも認めています。
> 緋色の野獣が「国連」を示すことに異議を唱えないのですから。
本気で書いてるとしたら、本物の電p(ry
783 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/10 19:22
ぷぷぷぷっ ごめ 笑いすぎでおなか痛い(いや 本気で
>>461 >>477 >>478ってまともに聖書を読んだら
普通に当たり前なことだから 誰も突っ込み無かったと
思ってたんだけど こんな事考える人いたんだ ぷぷぷっ
これがエレミヤ書の示す偽預言者なら
統治体だって完璧にエレミヤ書の示す偽預言者だね
曲解どころか 改ざんしてるんだし
あとね
>>558 ,
>>568 ,
>>569 ,
>>628 と、私が書いたのは
統治体のことだからね? 間違えないようにね
>>781 1 反対者のつもりでしょう つもりね
全くダメージ受けてる人いないけど
結局 統治体の正当性を証明できないのかな?
2
人のこと 偽預言者ですっていってるだけで
和解できるか〜〜
ってか なんで 和解したいのか 不明
その辺の説明してほしいよ ほんとね
784 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/10 19:27
> 緋色の野獣が「国連」を示すことに異議を唱えないのですから これ本気で言ってると思ってる人いないから相手していなかっただけでしょ? みんな 何あほ言ってるのって思っているでしょうに
785 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/10 19:34
なんとなく 思ったんだけど 神聖な奥義さんて 私が消えたら ヤコブ@エルサレム教会にみたいに ここはおかしいって後から個人攻撃しそうな気が いたころは褒め称えてまではいないけど 友好的カキコだったよね? なんか 読んでて薄ら寒いものを感じてたんだけど 神聖な奥義さん どして 問題視したカキコの直後(本人のいるときに)に 反論しなかったの? 後からそういうことするのって 人間的に嫌いなんだけど ま 答えなくてもいいけど あと 私と和解するなら統治体の正当性証明ができてからか できるかどうか 意見をはっきりしてからじゃないと 無理ですからね
786 :
神聖な奥義 :03/08/10 19:38
SirryWalkさんへ。あなたに真実の言葉をお伝えします。
私は、あなたがエホバの証人の評判を下げ続ける行為が許せなかった。
あなたは、唯一まことの神の顔に、泥をかけてき続けたのです。
しかし、あなたの中に、真実の良心の言葉も見出しています。
>>721 >それはないない(w つーか、研究生@8ヶ月さんに失礼ですよ。
>>742 >俺は善人じゃないが、意見の異なる人の話を聞く位には「良い人」だから(笑)
>>770 >いやいや、あなたのような方には是非年に1度と言わず、積極的に参加して欲しい。
これらは、あなたの本心でしょう。私はこの点については高く評価しています。
単なる悪意から詭弁を弄するのではなく、ちょっとした憂さ晴らし程度でしょうか?
少なくとも、あなたが真実2世であることを確信するに十分な内容でした。
それまではずっと「偽」であると思っていましたので。(笑)
>>785 たぶんするよ。
ヤコブさんだって自分からちゃんと(エホバの証人に対する)敵対者だ、って
言明しているのにさあ。いまさら彼は何を言ってるのか……
猫娘さんはサタンでした、私の真摯な和解要求が受け入れられなかったこと
こそが神の(ry
とか言うのかなあ。
788 :
神聖な奥義 :03/08/10 19:41
私は、あなたにもこの言葉を贈りたい。
>>674 >あなたは2世、「野生のオリーブ」よりも、「本来それに属する」と例えた方が、
>話に信憑性が生まれます。実際の所はどうでしょう?神は、あなたのことを大切に思って
>いつも見守って下さっていたのではありませんか?私は今、そう確信しています。
そして、これは第1感でしかなかったのですが、
>>678 >神が再び彼の目を覚ませ、彼が自分が今まで何を行なってきたのか理解した時、
>再び彼は岐路に立たされます。「あなたはどちらを選ぶのか?」、と。
は、今こそ真実の言葉となるのでは?とも思っています。
あなたが目を覚ますためにも、
>>712 の本当の意味をお知らせします。
実は、709-712 の投稿の狙いは、真実の敵を封じ込めるためのものなのです。
注意深く読んでみれば分かると思いますが、712 とは読み手の立場次第で、
>つまり、「名無しさん@3周年」を名乗りながら、その実煽りとしか思えない
>無知丸出しの言動は、実は同一人物が他人のふりをしながら演じ続けているのでは?
の部分のみ切り離して考慮する人さえ現れるのです。
「もしかして、正体がばれた?」という具合にです。
こうして無駄な煽りを封じ込め、後はあなたの資質を見極めようと、
会話のベクトルを探し当てるために、必死に何度も調べ上げてみたのです。
つまり、あぶり出したかった「真の敵対者」とは、偽預言者とその一味の事だったのです。
そして、あなたもその影響を受けて踊らされていた1人に過ぎないのです。
789 :
SirryWalk ◆w2kSnrlJIo :03/08/10 20:01
>>786 神聖な奥義さん
いやいや、面白い事を言うな、あなたは。
ここは匿名掲示板だからね、確かに誰がどれを書いているか特定しづらいでしょうよ。
だけどな…ちょっと外し過ぎです。
本当に大前提を誤る人だよね、神聖な奥義さんは。むしろお茶目に感じるよ。
俺の素性を語っておくと、元でも現役でもない、只の無信仰者です。
単に自分の身の回りの人がエホバの証人に引っかかっちゃいそうになったために、
それを機に破壊的カルトのロジックについて学んでいるだけの男ですよ。
つまり、偽かどうかを論じる以前に、信者であった事すらないんですよ。
だからね、一生懸命に2世に対しての講釈を俺にしても意味がないですし、労力の無駄。
大前提が狂ってるからね。
それから、俺は悪趣味なまでの「皮肉屋」です。
俺の書き込みは
>>652 ,
>>687 ,
>>707 ,
>>719 ,
>>738 ,
>>742-743 ,
>>770 ,
>>777 ですが、まあ見事に皮肉たっぷりです。ごめんなさいね、こういう性格なもんで。
>単なる悪意から詭弁を弄するのではなく、ちょっとした憂さ晴らし程度
とのことですが、とんでもない、買いかぶらないで頂きたい。
俺 は 全 身 悪 意 に 満 ち て ま す (笑)
まあ、長かったですが、結論。
とりあえず神聖な奥義さん、
>>770 の読み方間違ってますよ、と。
790 :
神聖な奥義 :03/08/10 20:04
猫娘さんへ。 私は彼に反撃するチャンスを待ちわびていたのですが、 その反撃を開始する前に、逃げ出されてしまったのです。 なんといっても、当時は煽りがかなり厳しい状態でしたので・・・。 そして、これがエホバの証人の真実の姿なのです。 全ての人の前に、2つの道がある。それを示し続ける。 そして、運良く救い出される人が現れるのを、辛抱強く待ち続ける。 誰も強制しない。誰からも強制されない。それが事実なのです。 私は今ここに、未だ発動していない幾つものトラップを、このまま封印してしまいます。 また、隠された宝を幾つも残していることを、皆さんにお伝えします。 それではさようなら。今度こそ、真実のお別れです。 神は、私の戒めを解いて下さったのですから・・・。 『ヨナ書第3外典』-完- 追記: 国連関連の論争は、再沸騰中のはずですが・・・?。
791 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/10 20:11
>偽預言者とその一味 これってヤコブ@エルサレム教会のこと・・・? ・・・え〜〜 完全どころか 和解お断りです いなくなってから 悪くいうような人が擁護する集まり ますます 信用できませんね あと 個人のレスでごまかしてますが あなたが思い込みが激しいことよくわかりました ま それはそれで良いので 早く議題に戻りましょうよ 統治体の正当性証明できますか? ギリシャ語聖書そのままで 反三位一体成立できますか? 最低このぐらいのこと 答えてから(もしくは答える気があるのか 無いのか) くらいは 書いてから 個人にレスしてもらえませんか? ここはチャットの場じゃないんで ついでにエホ証の布教の場でもなく 擁護派と反対派のバトルの場です
792 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/10 20:16
>>790 やはり 勝利宣言してから 消えましたな。
現役ってやること 同じですね
証明できるような事書いて 全くしないで
関係のない教義話 連発して
証明できるのかどうか 断言をさけて
最後は勝利宣言して 消える
はぁ やっぱり 統治体の意向に逆らって
正当性証明できる現役いないのかしら?
793 :
名無しさん@3周年 :03/08/10 20:18
>はぁ やっぱり 統治体の意向に逆らって >正当性証明できる現役いないのかしら? 統治体の正当性証明は証明できないことが確定でいいでしょう
794 :
猫娘 ◆Zmma9PnpWA :03/08/10 20:23
とりあえず 引退します ここのスレッドじゃ 擁護派のまともな統治体証明ができないこと わかりましたので エレミヤ書の偽預言者疑惑はまだ晴れていません 擁護派さんたち お忘れなく 最終突っ込み ヤコブ@エルサレム教会はエレミヤ書の偽預言者じゃありませんよ エホ証の教義上 エレミヤ書は時代的にエホ証の時代をささないと いってる現役いましたから 該当しないことになるんでしょ? 現役擁護派さんたち
795 :
名無しさん@3周年 :
03/08/10 21:16 なんかこいつ必死だなw 看護婦らしいけど、病院であぶない注射でもうってラリったかな? 結局相手してほしいだけだろ。 自分に都合いい話題だけだしてストレス発散したいんだろw 俺はどっちの味方もしないけど、自分に都合いいことしか考えないとこは エホもおまえも一緒♪ 勝利宣言して逃げるとかなんとかいってるけど、お前だって結局勝利宣言 してプライドたもとうとしてるじゃん。さぶいやつだ。 お前もエホもガキなんだよw 大体反エホのくせにてめーに都合のいい現役のせりふ引用して、勝ち誇って んじゃねーよ。エホの書籍とそっくりじゃん。 さすが元エホwクズぶりが発揮されてますな〜。 引退とかいってどうせ気になって見にくるんだろ? 悔しくってかならず反論しにくるだろうよw予言してやるw 悲しい人間だ。。。 引退なんてしないでこれからも笑わせてくれ。