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真如苑という組織に属す真如苑教徒として
真如苑入信を巡るトラブルを起こしている以上
個人間だけの問題ではない。
これを避けて議論する余地はない。
この事に反論する人間は未熟な社会不適合者であり
真に信仰などしていない証拠。ただの子供。中途半端。
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本部の情報操作には嫌気がさすんですよねー。
末端の会員さんは知らないでしょうけど、僕の知っているだけでも20や30はあります。
学会の事を謀略といって責めますが、正直本部のやってる事も謀略と呼ぶしかないシロモノが
多々あります。
この現実を知ったら、きっと今正直に信心してる人は閉口してしまうでしょう。
教義的には僕はまだ学会<宗門<顕正会となっていますが、疑問点もあるので今は中立。
今の本部が変なのは認めます。
阪神大震災の慰霊祭が行われた。
インタビューに対し、「友達が亡くなったので・・・もし生きていたら・・・一緒に遊べたから・・・来ました・・・」
と、言葉を詰まらせながら少女は語った。
ご冥福をお祈りいたします。 亡くなったのは、因縁の所為ではありません。
真如継主は祈らんでいいからな。
↑あ、すみません。最低額の500円はお護摩で、最低額の毎月の歓喜が5000円です。
>一年以内に死ぬと鑑定接心で示されたそうですが、今でも元気です
馬鹿げていますね。本当にいい加減なもんだ。
もし仮に霊能者が本当の「未来予知能力」を持っていたとしても、
(不謹慎な言い方ですが)ご主人が不幸に襲われるとわかった
からといって、当事者に対しそれを言うものだろうか?
世間法の「一般の人」が持合わせるような「配慮」や「思いやり」
などはないのかねえ、霊能者をはじめとした信者方には・・・。
(皆「大いにある」と思ってるんだろうけどね)
まあ霊言も「外れ」だったわけだしねえ。
489さんのご主人が、ホントに危ないと姑さんが思い込んで心配してるのかも。
普通じゃ考えられないことですが、あり得る話です。
次は、いっしんな祈りが通じて、助けて頂いたんだから感謝しなさい。
って言われるんじゃないかな。
こないだ接心とかいうのを初めてやらされてみたが、
なんだっけ?ご先祖様が付いている?あーでもない性格の、
こーでもない人間性のご先祖様が付いていてくださってる?
前も誰かが言ってたけど、あんなの誰にでも当てはまるじゃん。
あん時に「その先祖の名前は何ですか?」「どういう顔をしてますか?」
って言ってたらどうなってんだ?でたらめな名前言うんか?
そんなに信じさせたくて、ほんとにすごいパワーかなんかを
持ってんならさ、そんときに死んだじーちゃんの名前でも絶叫してくれたら
一発で信じたんだけどさぁ〜!
それは酷な話なんですかねぇ?
「うんうん、うんうん!」とか言って誰と話してんだよ?って感じでマジで
笑いをこらえるので必死だった あれはその先祖と話してるって設定なの?
みんな何を言われて、どんな時から信じれたんよ?
何か若者みんなが終わった後、階段で言われた事を必死こいて
メモってんのみると、はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こいつら終わってんなぁ〜とか思ってしまうんですが、
こんな気持ちの俺はいつまで経っても信じられんのですかね?
てすと
お姑さんの勝手な解釈なんだと思うけど、
どうして”自分が代わりに歩んでいるのでご主人が助かった”と判断しているのかの
根拠を明確にさせていくことでしょうね。
宗教に嵌っている人はとかく根拠の無い都合の良い解釈をしたがるから。
おバカちゃん達まだやってんの?
なんだかんだ言ったって、真如苑が好きなんだね。
嫌だとか、恨んでるとか言ったって、
そこにどんな形にしろ執着してんだからさ。
真如苑には3つのポイントがあります。
1.苑には伝燈法脈があります。それが苑が伝統仏教という根拠になっております。
2.大般涅槃経を経典としているので、涅槃のお釈迦様がいらっしゃるわけです。
3.真如霊能による接心という修行があります。
霊能者の方にみていただくのですが、占いではありません。
座禅を組んで悟りを得、因縁をきっていくことを普通の人でも可能にしたものと思ってください。
真如苑では次のようなことを、それぞれの心に従って行っています。
・法要に参座し、経典を読誦し、法幢(お話し)を聞くなどして仏の教えに触れます。
・接心修行(真如苑における禅定行)により、心の執われや偏り、自分のもつ傾向性を見つめます。
・接心での気づきを日々の生活の中に活かし、自分の言動や心の動きを修め、
慈愛を周囲に現していくことに努めます。
・教法を他にも伝え、悩み、苦しみを共にしつつ「菩提」(悟りを目指す心)の向上に努めます。
・奉仕やボランティアの実践。
早朝、全国5600箇所のおもに駅周辺など公共場所を清掃する「早朝奉仕」は代表的なもの。
また、お参りに来る方のための奉仕や、
それぞれの身近な社会で活動しているボランティアへの参加などを勧めています。
・青年部など同世代が集まり、各種の行事や研修を実施しています。
これらの日々の営みを祈りに昇華して霊格の向上をはかる相承会座が行なわれます。
教団の維持・管理は、信徒の方のお寄せくださる会費と歓喜(布施)、
そして、護摩等の諸祈願、廻向等の供養に添えられる冥加料(みょうがりょう)、
接心の奠供料などで維持・運営されております。
冥加とは、日々、知らず知らずに被る神仏のご加護に対する感謝の意味です。
各自が心に従い願って納める浄財です。
入信費・・・・・・200円
会費月・・・・・・200円
施餓鬼(供養)・・500円より
護摩(祈願)・・・500円より