素人からの質問!結局哲学ってなに?

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1ド素人
素人なりに哲学してみるんですが
結局、哲学って何なんでしょうね?
私は、哲学を語るほどの学があるわけじゃ
ないんですが、難しいですなぁ。
2ド素人:05/03/11 00:15:52
自分の考えを自己完結させちまうのが
哲学なんでしょうか?
3考える名無しさん:05/03/11 00:17:34
哲学とは何かと考えるのも哲学
4ド素人:05/03/11 00:19:57
結局どーなれば哲学は結末に
行き着くのでしょ?
5考える名無しさん:05/03/11 00:25:47
君にぴったりの本を紹介してあげよう
ドゥルーズ=ガタリ『哲学とは何か』
6考える名無しさん:05/03/11 00:27:08
>>1
哲学とは、糞スレを立てる前にスレ一覧を検索してみること。

哲学科の院生ってどんな事やってるの?
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1081998612/l50
哲学って何だよ?
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1108690415/l50
 ------※  哲学とは何か  ※------  
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1104011148/l50
哲学とはただの言葉遊びです。
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1046158580/l50
哲学ノ定義ヲ求ム。
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1109429780/l50

他にもそれっぽいのがいっぱいある。
7ド素人:05/03/11 00:27:51
読んでみます。ありがとです。
8重複につき誘導:05/03/11 00:28:32

>>1
重複。

 ------※  哲学とは何か  ※------  
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1104011148/l50
真面目に哲学、初心者に分りやすい用に
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1092499078/l50
もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ4
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1107591152/l50
9考える名無しさん:05/03/11 05:13:13
夜明け前
10考える名無しさん:05/03/11 07:52:03
疑う事を信じること
11考える名無しさん:05/03/11 08:08:09
ジョージケイブのニューヨークコンチェルンが胸に滲みる。
12考える名無しさん:05/03/11 08:49:22
哲学なんぞとっくに死滅してるじゃん。
13考える名無しさん:05/03/11 10:00:22
生物としての絶対的な価値であり、生きるためには不要なもの
しかし生物としての価値など、この世の存在に意味があることが前提での話
ないとすれば真に不要なものと言える
14考える名無しさん:05/03/11 11:05:05
答えの出ないことを自分なりの考えを交えて
少しでも理解しようとするもの
15考える名無しさん:05/03/11 11:28:53
>>1
哲学は本来学じゃない
もっとも、学にすることもできるが
16考える名無しさん:05/03/11 11:35:30
>>15
要はどういうことなんだ?
他から学ぶことを学として
自ら考えることを学としない
ということなの?
17考える名無しさん:05/03/11 11:45:49
活動の結果として得られる理論ではなく、活動自身の方が重要って言いたいのかな?
18考える名無しさん:05/03/11 11:53:18
>>1
あえて要約をするならば、
「要約を拒むこと」が哲学だよ。

いやまあ、それが哲学のひとつというに過ぎないがね。
19考える名無しさん:05/03/11 12:01:30
言語研究だろ。
20考える名無しさん:05/03/11 14:38:02
>>7
ちっと待った!!!
その本はやめたほうがいい。おそらく哲学史上最も難解な上に間違いまである
ドゥルーズといえば電波系哲学者として有名な人で、1995年に 自 殺 した
21考える名無しさん:05/03/11 15:38:46
>>20
ちっと待った!!!
その発言はやめたほうがいい。おそらく哲学板史上最もバカな上に間違いまである
>>20といえば電波系ねらーとして有名な人で、2005年に 自 殺 した
22考える名無しさん:05/03/11 16:13:20
>他から学ぶことを学として
>自ら考えることを学としない
>ということなの?

そういう意味です。
他から学ぶこと、学をするだけなら、フツーに優秀な人ならみんなできる。
例えば「ヒュームの印象について」ならいくらでも話せるが、「印象ってそもそも何?」と聞かれたら返答に詰まる、
そういう輩は「ヒューム哲学」という体系化された「学」を勉強しただけで、本人はまったく哲学していない。

>活動の結果として得られる理論ではなく、活動自身の方が重要って言いたいのかな?

そうですね。ひとつ例をあげると、
カントが「学」を意識して(つまり他の人が学べるように書いたということ)本人曰く楽に書いた
「自然科学の形而上学的原理」よりも、「純理」のほうが本来の意味の哲学書でしょ。
あるいは、別の角度から言うと、
結果としての理論「だけ」に感心して「この書物はすごい」と思っても、
それ自体は本来の哲学することではないでしょ。
というか、活動を追跡しながら「ほんとにそうか?いや俺はこういう疑問がある」
と思える箇所がまったくなく「この本はすごい」という読後感を持って終了、なら、
その人自身の(学としてではない)哲学には、まったく役立たなかったことになるし。
23考える名無しさん:05/03/11 16:14:54
こいつバカか?
24考える名無しさん:05/03/11 17:10:43
いんや、ドデスカデン♂
25考える名無しさん:05/03/11 17:32:48
哲学は
奴隷があくせくしてた時代に
ヒマをもてあました人間がはじめた

ヒマで退屈で、かといって女遊びもできない
インポがやるもの
26考える名無しさん:05/03/11 17:48:11
#REF!
27 ◆Gc.KIry9fE :05/03/11 18:21:22
28考える名無しさん:05/03/13 18:10:37
素人にはわからないものの総称
29考える名無しさん:05/03/13 18:17:46
いんにゃ、やってる本人もわかっちゃねーよ。
30考える名無しさん:2005/03/29(火) 03:28:59
自分がわかっているかどうかすら疑うのが哲学
31考える名無しさん:2005/03/29(火) 03:29:41
おいっ!
ここに出会い系からの本番情報が書いてあったぞ!!
http://jbbs.livedoor.jp/music/12505/
32考える名無しさん:2005/03/29(火) 13:04:24
自問自答を死ぬまで繰り返す、自慰的な学問。
33考える名無しさん:2005/03/31(木) 03:50:05
表現行為ではあるが。。。
34ローカルルール審議中:2005/04/06(水) 01:40:14
>>32
案外正解かもね。好きならやめられん。
35ケツ学者性行為 ◆OFgB7bzRJI :2005/04/06(水) 01:47:02
考え方の筋道や、骨組みに関する学問です。
全ての学問の王様です。
36ローカルルール審議中:2005/04/06(水) 01:48:53
わかったフリをするための学問、実際には無益。
37ローカルルール審議中:2005/04/06(水) 01:53:09
哲学自体は、一見アホな事考えているんだけど
有能な人間は、そのアホな考えに何かを見出すことができるんだな。
アホな考えにしか見えない人間は、無能なだけ。
38ローカルルール審議中:2005/04/06(水) 02:03:12
ガムスレに意味を見い出せるかどうかであなたの哲学センスが判断できる
あそこは哲学徒の試金石スレ
39ローカルルール審議中:2005/04/06(水) 02:24:26
>>38
わけのわからん書き込みは興味をそそるよ。
シュールなAAには、狂気を孕んだセンスを感じる。
どのような人間なのか、想像力をかきたててくれるね。
40ローカルルール審議中:2005/04/06(水) 09:35:06
>>37
はだかの王様ってお話知ってる?
41ローカルルール審議中:2005/04/06(水) 20:24:12
↓こいつらが、答えてくれるっ!
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1106985117/-100
42考える名無しさん:2005/05/19(木) 19:06:46
哲学とは、僕らにとって、完結されるべき一つの思想、それに則って現実が認識される一つの理論ではない。
僕らが哲学と呼ぶのは、現実的な思想の状況を止揚する現実的な思考の運動だ。
この運動の諸条件は、現存する思想の状況そのものによって規定される諸前提から生じる。
43考える名無しさん:2005/05/19(木) 19:14:28
>>5
要約すると、哲学とは「概念を創造する思考の活動だ」という本だということでよろしいか?
44考える名無しさん:2005/05/19(木) 19:14:56
>>39
>シュールなAA
ソシュールのAAかと思った。
見たいと思った。
45考える名無しさん:2005/05/19(木) 19:22:29
>>32
>>34
正解かもね?
でも、近代主体主義に浸食された主体がする哲学というのはそもその自慰的ですね。
なんてことを悶々と考えてしまうこと自体が、自慰的な哲学そのものでもあるような気もする
近代的「人間」の不幸なのでしょうか?
46人力飛行機:2005/05/19(木) 19:34:48
実際何なんでしょうね。哲学史の教科書はいくらでも出てるけども。何故人間が哲学するようになったか考えるのも緒口になるんじゃないかなあ。
47考える名無しさん:2005/05/20(金) 06:58:43

くんくん
48考える名無しさん:2005/05/20(金) 09:26:10
一つ確実に言えるのは、
「自慰的であるか否か」という問いは、「悪しく哲学的」だな。
だから、自分はより良い哲学を求めるのだ、と言うか
自分はそこで哲学と決別するのだ、と言うか
それは大して変らん気もするが
49考える名無しさん:2005/05/20(金) 09:41:55
別に、知への愛で良いじゃないか。
50考える名無しさん:2005/05/26(木) 14:33:50
哲学を哲学するスレを立てようと思った。
このスレを見つけた。

age
51考える名無しさん:2005/05/26(木) 20:29:12
現在では単なる評論活動しかしていない人が、
なぜか哲学研究者を僭称しているようです。
52考える名無しさん:2005/05/26(木) 20:39:21
っていうか、何で哲学ってこんなにもエキサイティングなの?。

53考える名無しさん:2005/05/27(金) 01:16:27
奇弁術だから。
54考える名無しさん:2005/05/27(金) 01:18:40
哲学板はたまに面白い
55考える名無しさん :2005/05/27(金) 01:28:24

                            ,、::::::::::::::::::::::::::::. 、
                        /::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
                       i:::::::::: . -=・=- i、-=・=-|
                      / \:::::::::::  / ー-' ヽ  |
                     / ``'ー 、_\   .. -=ニ=- /  
                 /ー 、_    `\:、_ `ニニ´/
                /     ``ヽ、   ヽ`'7
               /          `ヽ、 `/
56考える名無しさん:2005/07/25(月) 04:45:25


     ,.-‐ """''''''- 、
   /          \
  /  ノりノレりノレノ\  i   
  i  ノcニつ ⊂ニュ ミ |   
 ノ  |  <@  ミ @ヽ. | |  
 イ   |    (o_o.    | |  
 ノ   !   ノ u 丶.  ! ヽ
 彡  !   (●)    /  ミ 
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, ミ /
 彡、  `-=ニ=- '  /
/ __ `ニニ´  /
(___)────
57考える名無しさん:2005/08/08(月) 06:42:48


まいたのかねラゲロブヒラ゚゚ゲラ゙ゲロィィップッ゚




58考える名無しさん:2005/08/08(月) 09:45:08
>>4
こういう言説ってよく見るけど
結末に行き着いた学問ってどういうのがあるんだろ。
ユークリッド幾何学とか?
59考える名無しさん:2005/08/08(月) 19:33:50
ユークリッドだってまだ平面では有効だろう。

俺は精神分析がそろそろ終ると思うな。
60考える名無しさん:2005/08/08(月) 22:26:25
哲学って物理とか何かそういう理系の部分も入ってる?
61考える名無しさん:2005/08/10(水) 02:55:20
はいってない
62素人くん:2005/08/19(金) 01:50:10
哲学者の著書を熟読してないと、哲学する資格はないのでしょうか?
大学の哲学科で専門的に学んだ人じゃないと、哲学するのは危険なのですか?
本や文学を愛し、物事を深く洞察しようと心がけているだけでは、ダメですか。
63考える名無しさん:2005/08/19(金) 01:55:56
>>62
よれで良し!
64考える名無しさん:2005/08/19(金) 02:03:17
>>63氏 ありがとうございます!精進します。
65考える名無しさん:2005/08/19(金) 02:09:13
深く洞察するのは勝手だが、暗黒の深淵を自ら照らし出し笑う境地に達することができるかが問題だ。
無理っぽいならば地上で過ごし続けた方がいいかもしれない。
66考える名無しさん:2005/08/19(金) 02:52:30
>>65氏 「暗黒の深淵」とは?「笑う」という意味は、なんとなくわかるのだが。
67考える名無しさん:2005/08/19(金) 02:54:29
ミシミツを信じることだよ、まずは
68sora:2005/08/19(金) 04:27:04
哲学とは答えのない答えを求める探究心、向上心と言えるのではないでしょ
うか。知識はさほど必要ないと思います。
僕ははっきり言って哲学が嫌いです。一時夢中になった時もありましたが、
今では疎ましくさえ思えます。それは非現実的、空想的で、極端に
言えば病気の人を直接助けることができないからです。
もちろん、世界の人々はバランスよくそれぞれの役割(仕事)をこなす使命に
あると考えますから、無意味なものだとはもちろん言いません。 
69凡人:2005/08/19(金) 04:27:48
暗黒の深淵とは蒙昧意識が作り出す欲望のブラックホールのこと、
すなわち我々が今いる、この社会の事です。
哲学は自分も持っている心の仕組みが分からない者達の研究会です。
70考える名無しさん:2005/08/19(金) 04:33:53
>>1
ひまつぶしです
71sora:2005/08/19(金) 04:48:18
的を射たお言葉ですね。
72考える名無しさん:2005/08/19(金) 07:53:00
というsoraサンこそ良くご存知ですね。
73考える名無しさん:2005/08/19(金) 10:43:49
哲学者の著書を熟読してないと、哲学する資格はないでしょう。
大学の哲学科で専門的に学んだ人じゃないと、哲学するのは危険です。
本や文学を愛し、物事を深く洞察しようと心がけているだけでは、ダメです。
74考える名無しさん:2005/08/19(金) 10:50:40
チンポを毎日しごけええええええええええええええええ
75考える名無しさん:2005/08/19(金) 10:51:03
「どうしてだろう」と思った時点で哲学してる
76TAKE ◆Aly8.nO9vQ :2005/08/19(金) 11:15:03
>>1
哲学とは考えること。
哲学書を読めば、他の人のうまい、または奇妙な考え方が分かり、
ためになることもあるが、必要ではない。

小学生が親戚の葬式に出席して、ふと、僕も死ぬのだろうか、
死とは何だろうか、と考えた時点で哲学は始まっている。
77考える名無しさん:2005/08/19(金) 12:00:46
夏は何故暑いんだろう?と考えるだけでは学じゃねーだろw
出発点はあくまで点だ。線や面とは無限の隔たりがある。
78考える名無しさん:2005/08/19(金) 12:02:11
哲学とは哲を研究する学問です。
79考える名無しさん:2005/08/19(金) 12:25:55
哲学とは何か?
真理の探究です。
80考える名無しさん:2005/08/19(金) 12:30:05
科学は事実の追及かな。
81考える名無しさん:2005/08/19(金) 12:40:49
事実を追及してない哲学書を読んだことはないが

82考える名無しさん:2005/08/19(金) 12:47:48
>>77
出発点を点にしか取れないのは科学だろ
点でも面でも線でもありうるのが学

>>73
学校で教わるような悪い意味の学識だな
学校で教えてるのは事象に対して高名な哲学者の言った事との近似を
求める事だけだ、あんなのは哲学とは呼べないよ
83考える名無しさん:2005/08/19(金) 12:50:39
科学とは科を研究する学問だよ。
84考える名無しさん:2005/08/19(金) 12:52:44
科学はかつて哲学の一部だった
それが科学として分かれたのは物質的な証明を伴う必要性が生まれたからね
科学に類してたとしても物質的な証明の困難な分野の科学者は総じて
哲学者であることも多いね
85考える名無しさん:2005/08/19(金) 12:55:50
科学者が個人的な哲学を表明することは多いが、
それが哲学史の中では比較的初期に見られた形態に似ていることも多いよね。
86考える名無しさん:2005/08/19(金) 12:58:10
>>82
それが誰にも教わらずに自分で考えた主張か。

「出発点を点にしか取れないのが科学で、点でも面でも線でもありうるのが学」などど
不明晰な妄言を吐くのが君の哲学か。

一生誰にも相手にされない人生論を語ってろ。
87考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:03:48
科学とは分科学の略ですよ。
分科しているだけで、哲学と断絶しているわけではありません。

また、過去の遺産についての検討を含まない学は学とは申せません。
せいぜいのところ、はねっかえり素人の感想文にしかなり得ません。
88考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:03:52
哲学と科学が本来同じものであるのは然り
しかし科学が単純な事象の極限を証明しようとするものなのに対して
哲学は概論としての事象の方向性を示せるのが特色だと思う

例えば天文を科学している最中に植物学の事例を出したらわけが分からなくなるが
これが哲学だったなら理論構成に矛盾や憶測がない限りは問題ないといえる
矛盾や憶測だらけの理論は似非科学かなw
89考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:08:13
>>86
じゃ君の反論を具体的に聞きたいものだな
「一生誰にも相手にされない人生論を語ってろ」と言い切れるくらい確かな
証明が出来るんだったらぜひ頼む

おっと大哲学者の名言とか持ち出さずに一般的事例と君の哲学だけで説明してね
90考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:14:02
>>87が言ってるのはそのまま現代の学校で教えてる学問だな
ここで題にしてるのは哲学そのものであって哲学の学び方ではないよ
学問としての哲学とそのもの自体は別のもの
91考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:18:24
>>89
楽譜を読めず、楽器も弾けない演奏家の音楽は音楽とは言えない。
一人で気持ちよがるのはかまわないが、「これこそ本当の音楽」などと主張し、
訓練を積んだ演奏家の音楽を「真似事ばかりの悪い音楽」と断言するようなら言語道断。

まして、哲学は正しさを追及していく学問だ。
正しいものを学び理解するという行為は、単に考えるという行為よりも
遥かに厳しい。
92考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:20:36
さっきから他者の哲学に食ってかかっている人が居るようだけど
哲学において反論を唱えるときは他者を罵倒したり馬鹿にしたりするものだと
教わってきたのかな?
そうではないだろう、他者の意見に間違いを見出したなら己の論理を提示して
いかにその妥当性を証明するかが哲学ではないのかな?
93考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:20:51
 ヘーゲルに続いてマルクスが出てきて、唯物論を立て直したが、マルクスが、最後まではっきり語らなかったことが哲学界を混乱に落として今にいたってる
俗でくだらない唯物論が蔓延して肝心なことが普及してない

 これを超えれば哲学はよくなるだろう.プラトンとマルクスの関連がかぎ
94考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:24:34
>>90
>学問としての哲学とそのもの自体は別のもの

学問から切り離された「哲学そのもの」などない。
哲学書や学校では学べない哲学が「哲学そのもの」だと思うなら、
それは「哲学」という言葉の使用法を間違って覚えているだけ。直せ。
あるいは「人生論」や「基本的姿勢」「主義主張」「妄想」という言葉で言い換えて用いよ。
95考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:27:28
>>91
確かにその通りだ
しかし音楽に喩えるのなら、譜面がわからず楽器も弾けないからといって
その者が音楽家にあらず、また、譜面が分かり楽器を弾ける音楽家に対して
意見する事の出来ない者と定義することは大変危険な事だと思う
なぜなら譜面を読めたり楽器を弾けるというのはあくまで現在においての
既成価値観が作り出したものであって、音楽そのものとは何の関わりもないからさ

だいたい君は正しい事というが、何が正しいかという定義すら哲学全体の
意味合いを考えていく場合においては危険じゃないかい?
なぜなら正しいという事はその時点においての人の思考であり、為政者の価値観であり
将来において一切の普遍的価値を肯定出来るものだとするのも危険だから
96考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:32:09
>>94
君は誰かにそう教わったのか?それとも自ら考えその結論に至ったのか?
私は君のその考え方はとても危険だと思うよ

どうしてかといえば、君の考えでは「学問はこのような姿勢を持って行うべき」
という既成概念が出来上がってしまっているからさ
確かに君の意見は分からなくはない、昔の人の意見を聞くのは大事な事だと思う
しかしそうしなくてはならない、という自由性を否定してしまう行為は自由な
発想と理論の構築を阻害してしまう事に繋がりかねない
97考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:39:31
さらに言うなら「間違って覚えているだけ。直せ。」という強弁的な言い方は
己の価値観を否定されたことに対する憤りでしかないと思われてしまう

まぁこのやりとりを見ている人はお分かりかと思うが、一方的な価値観に
基づいた意見の強制というのは、哲学でも、学ぶという事でも、ましてや
学問というものでもないと言える
本来、学問は二面性を持つ見解に対して、公平に、理論に基づいた考察だけで
その真偽を問いただしていくものだろう

さて、連続投稿云々が出てきたのでさようならw
98考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:39:47
>>95-95
既成価値観を十分検討できないで自由な発想もクソもありますかい?
そもそも、既成価値観と戦って潰す気でいるのか、既成価値観とは別の
価値観で新しい分野を開くのか、曖昧なんだよ、君は。

「学問としての哲学は本当の哲学ではない」と主張したいなら、「学問としての哲学」の
中身を事細かに否定して新しい本当の哲学を打ち立ててみなさいって。
99考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:46:46
>>97
>一方的な価値観に基づいた意見の強制というのは、哲学でも、
>学ぶという事でも、ましてや学問というものでもないと言える

学問というのは、好きなように理解してよいものではないぞ。
ある意味では、「このように理解せざるを得ない」と理性によって強制されるもんだ。
強制か自由かなどというのは学問の本質とは全く無関係。
どこまでも理性の命ずるままに物事を学び理解するのが学問。

好きなように自分の価値観で考えて行きたいのなら、学問なんてやらないで
文学とか芸術でもやりな。そっちはそっちで厳しいけどな。
100考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:51:02
哲学学者であることは哲学者であるための必要条件ではない。
101考える名無しさん:2005/08/19(金) 13:56:27
横レスだが。

>楽譜を読めず、楽器も弾けない演奏家の音楽は音楽とは言えない。
>一人で気持ちよがるのはかまわないが、「これこそ本当の音楽」などと主張し、
>訓練を積んだ演奏家の音楽を「真似事ばかりの悪い音楽」と断言するようなら言語道断。

音楽の原型って、普通に考えてえらい昔の俺らの先祖が、適当に節をつけて言葉なり音声を並べただとか
あるいは草の葉っぱをブーブー鳴らしたり、石なり木なりを打楽器っぽく打ちつけたりすることで出る音で遊んだとか、
そういう所からはじまってるわけだろ。
言いようによっては「飾り気無く音を楽しむ、それこそが本来の音楽だったんだ」とか言えちゃうわけで。

そういう事を言うと「いやそんな低レベルなのは音楽じゃない」って人もいるだろうけど
「じゃあ、どこからが音楽といえるんだ?」という反論が帰ってくるわけだ。
哲学の話に戻すと「どこから(どんなものが)が哲学だと言えるんだ?」という議論をしていたのに
>楽譜を読めず、楽器も弾けない(以下略
って例を持ってくるのは論の運びが間違ってるだろう。


っつか、個人的には音楽の場合は「草でブーブー」からもう音楽でいいし、
哲学の場合はふとした所から「これは何で?」って問いかけるところから哲学でいいじゃねーかと思うんだが。
だってどこからが音楽だ、どこからが哲学だ、って線引きは、もう完全に主観に拠っちゃうだろ?

その中でも「旋律とかがどれだけ洗練されているか」や
「思考がどこまで深く整合性をもって為されているか」ってな風に
「レベルの高低がある」って事は、まぁある程度、確実に言えるんだから
「高いレベルを目指したければ昔の天才達の考えは学んでおきましょう」
ってな踏ん切りでいいじゃん。
102考える名無しさん:2005/08/19(金) 14:15:03
大学の哲学科に行く価値は情報化によってかなり下がったわな。だからヒッシなんじゃないか?
103考える名無しさん:2005/08/19(金) 14:27:34
情報化の恩恵なんて、古典の原典テキストがウェブに転がってとか、
電子テキスト化することで検索が容易になったくらいだろ。
104考える名無しさん:2005/08/19(金) 14:41:43
まぁ必死な人間は多いよな。>>91みたいなのとか典型で。
「(俺がやっている)本当の哲学は高尚なんだ。そんな安易じゃないんだ、そして価値があるんだ」
みたいな感じのスタンスでやってる奴。

他の諸学問も大抵そうだけど
「ごくごく一部の人間にとってちょっと価値があるだけ」
くらいのことをわきまえて
「まぁ他の人にとっては違うかもしれないけれども、
 自分にとっては価値のあるもんですから」
くらいのスタンスで隅っこで黙ってやってりゃいいのにな。
105考える名無しさん:2005/08/19(金) 14:44:53
>>101
個人的な楽しみとしてなら、好きなように草ブーブーやるのは大いに結構だが、
それをもって、訓練された高度な音楽を「偽物の音楽」とするのはいかんのだよ。

同様に、比較的誰もが高レベルの教育を受けることが出来、安価で書物が入手できる
時代に、その環境の下で「高いレベルを目指してまっとうに訓練してる哲学徒」に対して
ろくに勉強してない奴が「俺の思いつきのほうが本当の哲学、勉強中心のお前のはだめ哲学」
と言ってはいかんだろ。
第一、哲学書を読むことを「他人の考えを学び暗記する」程度にしか捉えられない点で
救いがたい。勉強というと暗記することだと思ってるんだ、こういう奴は。

とはいえ、勉強してない奴が外野で吼えてても、どうせ大して影響力はないのだから
それほど目くじら立てないでもいいかもしれんが。
106考える名無しさん:2005/08/19(金) 14:49:35
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`)< オマエモナー
  (    )  \_____
  | | |
  (__)_)
>>105
107考える名無しさん:2005/08/19(金) 14:53:09
>>104
自分の研究は誰にとってもすごく価値がある、と思ってやってる研究者なんていないぞ。
ただし、「(俺がやっている)偽物の哲学は低劣なんだ。すごく安易なんだ、そして無価値なんだ」
とわざわざ考えてやってる人間もいないけどな。自給900円のバイトで小遣い稼ぐような仕事
とは違うんだから当たり前だ。
108考える名無しさん:2005/08/19(金) 15:09:18
>>105=91か?

>個人的な楽しみとしてなら、好きなように草ブーブーやるのは大いに結構だが、
>それをもって、訓練された高度な音楽を「偽物の音楽」とするのはいかんのだよ。

101だが、俺がいつ訓練された高度な音楽を「偽者の音楽」とした?

>同様に、比較的誰もが高レベルの教育を受けることが出来、安価で書物が入手できる
>時代に、その環境の下で「高いレベルを目指してまっとうに訓練してる哲学徒」に対して
>ろくに勉強してない奴が「俺の思いつきのほうが本当の哲学、勉強中心のお前のはだめ哲学」
>と言ってはいかんだろ。

上に同じ。俺のレスもう一度読もうな。

>第一、哲学書を読むことを「他人の考えを学び暗記する」程度にしか捉えられない点で
>救いがたい。勉強というと暗記することだと思ってるんだ、こういう奴は。

俺は『「レベルの高低がある」って事は、まぁある程度、確実に言えるんだから
「高いレベルを目指したければ昔の天才達の考えは学んでおきましょう」
ってな踏ん切りでいいじゃん』

って言っただけなんだが、それに対して
>勉強するということを暗記するという事だと思ってるんだ
ってとこまで飛躍するのはどういう頭してるんだ?

っつかお前マジで哲学やってるのか(;´Д`)?
文脈踏まえて物を言うことが完璧なくらい出来て無いじゃん
109考える名無しさん:2005/08/19(金) 15:14:01
大学の哲学科に行く奴の気が知れない。上に登場したようなのに教わることなんてなさそう。
110考える名無しさん:2005/08/19(金) 15:27:18
>>94
ほれ

>2 各人の経験に基づく人生観や世界観。また、物事を統一的に把握する理念。「仕事に対しての―をもつ」「人生―」
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%C5%AF%B3%D8&stype=0&dtype=0
111考える名無しさん:2005/08/19(金) 15:41:02
>>108
>>105の意見はあんたへの反論ではない。
>>101という横レス意見についての補足意見みたいなもんだ。

なにもあんたが「訓練された高度な音楽を偽物の音楽と考えている」と批判している
わけではない。
>>105が直接相手にしてるのはそれまでの直接の論争相手の意見に対してだ。

君こそ文脈を考えろ。
112考える名無しさん:2005/08/19(金) 15:46:24
>>110
それを持ち出しても>>94に対する何の反論にもならんよ。
「人生論」や「基本的姿勢」「主義主張」「妄想」などこそが本当の哲学であり、
こういうことを考えればそれで哲学者といえる、という共通見解はまったくない。
この板に巣食ってる厨房や引きこもりの悪あがきでしかない。
113考える名無しさん:2005/08/19(金) 15:48:22
>>112
だれも「本当の哲学」とか言ってないよ。辞書でも二番目の意味だし。
しかし言葉の辞書的な意味まで否定してしまっては会話が成り立たないといっているよ。
114考える名無しさん:2005/08/19(金) 15:59:18
>>113
「哲学書や哲学教師から学ぶ哲学などでは哲学は出来ない、それを重視するのは
むしろ害が多い」」という意見に対する論争をしてるわけ、俺は。
軽い意味でそういう「哲学」という言葉の用法もあることくらいは当然頭にあるが、
その軽い意味を前面に押し出しても、古代ギリシア以来の伝統を受け継ぐ「哲学」を
少しも否定できない。

軽い意味での「哲学」の定義と、伝統的な学問としての「哲学」を意図的に織り交ぜて
会話するほうが、逆に会話が成り立たない。
115考える名無しさん:2005/08/19(金) 16:01:12
>>111

ヒント。アンカー。
116考える名無しさん:2005/08/19(金) 16:04:54
>>114
はたしてそうかな?
117考える名無しさん:2005/08/19(金) 16:11:38
サー・コリン・デイビスが「モーツアルトは当時はポップだった」と言うとき、
現代のポップ化したクラシック興行を肯定している訳ではないのだ。

と言ってみる。はたしてそうかな?
118考える名無しさん:2005/08/19(金) 16:21:48
>>117
アーノンクールやブリュッヘンが演った古楽のモツを聴くと、当時は前衛だったと
思いたくもなる不思議。
ギーゼキングやクラウスのモツはやはり最高のクラシックだと思わざるを得ない不思議。
119考える名無しさん:2005/08/19(金) 17:32:52
精神論とはなぜできたの?
120http:// c15-005.actv.ne.jp.2ch.net/:2005/08/19(金) 18:11:57
summer kitchen 2004
121考える名無しさん:2005/08/19(金) 18:22:15
訓練してるわりには厨房であることは否定できそうにない。
122考える名無しさん:2005/08/19(金) 18:52:19
教師は間違いに晒され続けるものだから、次第に頭が混乱してくるんだろう。
123考える名無しさん:2005/08/19(金) 19:24:45
>>1
哲学に素人も玄人もないと思う
124考える名無しさん:2005/08/19(金) 19:27:15
>123
いい発言だ。
同意。
教壇哲学者は傲慢で、人間に無知だよ。
125考える名無しさん:2005/08/19(金) 19:27:48
>>123
辞書読め。1の意味だと素人も玄人もある。2の意味だとない。
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%C5%AF%B3%D8&stype=0&dtype=0
126wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/08/19(金) 20:13:42
>125
1も2も、普通に生活してる人は、それにかける時間の多寡は問わず、
哲学してるよ。
2の意味だって、自然に1の意味が入り込んでいるよ。
つまりはさ、哲学は、経済や数学等の学問の効用と同じく、
一部の学者が占有するものではない、ということだよ。
もちろん、まとめて勉強する時間を持てる人は先ず、
1から入るほうがいいに決まってるけど、
それが「哲学をする」ことの必須条件というわけではないよ。

127考える名無しさん:2005/08/19(金) 22:18:44
>>124
教壇哲学者w

講壇哲学者だ
128TAKE ◆Aly8.nO9vQ :2005/08/20(土) 18:04:29
>>77
考えることが哲学。
夏はなぜ暑いんだろう? と思っているうちはまだ出発点にいるが、
そこから考え始めたとき、走り出したときから哲学。
本人は今私は哲学をしているなんて自覚はないだろうが。

哲学は万学の祖。
自分や存在、自然、三角形について考えるということは、
考えるということについては同じである。

後の人が分化した名前をつけた。

>>126
もっと強く言うべきです。
哲学は一部の学者が占有するものではない、ではなく、
占有など出来ない。
考えることは自由なのですから。
129考える名無しさん:2005/08/21(日) 00:31:19
>>128
「夏は何故暑いんだろう?」から、地学や天文学を学び始めても哲学者ですか?
「夏は何故暑いんだろう?」から、「夏の神様が暑くしている」と結論付けても哲学者ですか?

哲学の大安売りですな
130考える名無しさん:2005/08/21(日) 00:36:19
お手々つないで みんなで一等賞
131考える名無しさん:2005/08/21(日) 00:42:10
哲学は工学の蔑称。
132考える名無しさん:2005/08/21(日) 00:42:59
            , ;,勹
           ノノ   `'ミ
          / y ,,,,,  ,,, ミ
         / 彡 `゚   ゚' l
         〃 彡  "二二つ
         |  彡   ~~~~ミ      はいはい、わしのせい わしのせい
     ,-‐― |ll  川| ll || ll|ミ―-、
   /     |ll        |   ヽ
  /       z W`丶ノW     ヽ
 /        \\   / /      |
/    天      \`i / /  狗   |
133考える名無しさん:2005/08/21(日) 00:43:11
言葉の暴力
134考える名無しさん:2005/08/21(日) 00:52:43
だりだりいかね?プフプフピップルプルップッチョ
いかだだりいかね?プフプフピップルプルップッチョ
りいかね?プフプフピップルプルップッチョ
ね?プフプフピップルプルップッチョ
135考える名無しさん:2005/08/21(日) 01:07:57
                       ,,  --─―- ,
                       /   ノ ´`ヽ  \
               , -─- ,, ./   /    .:ヽ、 丶
      _,,,,,,,,,,,_   / ノ ´`ヽ ./   /  ∋:::::::∈:::::`:、 i
     /彡ノ´`ヽミ` /  /∋::::∈::|  彡 ::::.......::::::....::::::::::::::::ミ .i
136考える名無しさん:2005/08/21(日) 01:29:07
哲学は工学を支配する王様
137考える名無しさん:2005/08/21(日) 01:37:04
哲>政>法>経>文>数>理>工

かな。>の意味は不明だが(藁
138凡人:2005/08/21(日) 01:51:47
覚える事は得意では無いと言うより嫌いだ。
でもある日ふと考えた、これからの人生をどう生きるべきか?
静かな大きな墓地の中で毎日夕方から二三時間、十数年の月日が経過した。
そして結論がでた。
全てに仕組みが有る事を、人類史は蒙昧意識に支配され知能の発育を妨げ
られている事を、啓蒙意識に心を簡単に好転する仕組みを、全てを思いやる
大きな愛が全ての仕組みを知らしめる事を、人と人間の違いも、哲学書は
一度も開いた事が無いので哲学を辞書で調べたら愛智の意と記して有った、
知恵が愛を作るのでは無く大きな愛が知能を育てる事が直ぐに分かった。
哲学とは愛智の意を会得して陰湿な蒙昧意識の支配する人の社会を自由と
平等を重んじる人間の社会に人類史を幸転に向ける為の学問ではないのか、と
いつの時代でも蒙昧意識の支配社会に於いて反社会的に成るのは当然な事だと
、初めて書いたこんな事を、少し恥ずかしい、、、
139考える名無しさん:2005/08/21(日) 01:54:15
one love
140考える名無しさん:2005/08/21(日) 18:02:22
>>137
この板の常連=基地外 の数か?
141考える名無しさん:2005/08/21(日) 18:20:53
>>140
当たれば大きいが外れると基地外になるという意味では、
ギャンブル性の大きさかな?
142考える名無しさん:2005/08/21(日) 18:23:34
この板のコテハンどもは思いつき書くだけだから
博打と変わらんよな
143考える名無しさん:2005/08/21(日) 18:30:10
また頭の悪い発言を。
144考える名無しさん:2005/08/21(日) 18:35:36
ガムスレ住民が何か言いたそうですね
基地外の振りした哲学ごっかしか出来ない連中が
145凡人:2005/08/22(月) 16:59:35
愛智の真意を会得すれば誰でも知能が育ち素晴らしい人生が送れると言うパンドラの箱です。
そのパンドラの蓋が開くと蒙昧意識の支配する陰湿な手法が明らかと成り従来の価値観は全て崩壊します。
軍備も宗教もダイヤの価値観も全て崩壊し人の命よりも富を大事にする蒙昧意識の人類史も崩壊して愛智
の真意が自由と平等を重んじる人類のユートピアに人類史が幸転をいたします。
その事が認識できる方法は愛智の真意を自分の心の中から探りだす意外に方策は有りません。
蒙昧社会に反乱する哲学は全て愛智の真意が抜け落ちた哲学もどきです。
146考える名無しさん:2005/08/24(水) 22:54:21
宗教ってある人、又はある人々が実際に人生哲学し尽くして作ったモノなのかな?
ヘンな質問だけど・・
147凡人:2005/08/24(水) 23:53:29
人の精神を取り込んで商売するのが宗教で信者はお客様です。
戒名一つで数十万円から数百万円、死者の生前の様を聞いて3分でつくります。
宗教団体の団結は政治に不可欠ですので税金が免除されます。
外国では宗教に命を寄付する人もいます。
ちなみに日本の宗教団体の登録数は12500団体です。
哲学も倫理も前後に××を付ければ哲学と関係、有りません。
それを付ければ詐欺師哲学、殺人哲学、宗教哲学と何でも有りに成って収集が付きません。

148考える名無しさん:2005/08/25(木) 00:36:55
凡人=機械ということか
いろいろ釣りまくってるのね・・・
哲学板が生き甲斐?
149考える名無しさん:2005/08/25(木) 02:05:48
もう学問ごっこになってしまっているようだ
150考える名無しさん:2005/10/03(月) 03:16:44
ほんとうにそうかな?
151考える名無しさん:2005/10/03(月) 14:05:41
少なくとも日本では哲学じゃなくて、哲学研究か
哲学者研究ばかりだからな。学生が教授に
自分の哲学なんか漏らしたら、ゼミにいられなくなる。
152考える名無しさん:2005/10/03(月) 17:33:51
○俺以外の皆が賛成していても毅然としていられる自分への確信を得るためのもの。
○倦怠を感じさせない道具。
○時々寂しくなる。
153考える名無しさん:2005/10/03(月) 19:13:14
154考える名無しさん:2005/10/04(火) 10:21:33
横から変な論旨ずれ&学無し丸出しレスゴメンな。
でもさ、ちょっと感じたからダラダラ書くよ。
哲学に限らず「学」をやるとなんか頭良くなった気がしてサ、
良くなるって事は良くない事よりも何故だか上位・格上に感じちゃうのよ。
でもこれがスンゴイ落とし穴だなって思う。いや、体感した。
まぁ、もし完全に確定した「格下」とかが存在したとしてだ、(居ないけど)
格下が自分より高次元の何かを言ったりおこなったり思いつかない保証は無い。
さらに相互・相乗効果の可能性を自分で狭めるのは悲しいと思う。

自分、自意識に会って、他人と出会うのが哲学だと思う。
自分も他人も社会も相互的な関連も常に変動するから哲学は結論が付かないし、
自分と他人と関連性の数だけ「結論」もあると思う。

まぁ…でも確かにコッチから関わりになりたくないような人種もいるのも事実。
……アレ? なんだこのレス?  吊ってきま〜〜〜〜〜ス!
155考える名無しさん:2005/10/04(火) 20:26:38
人間はどうやって意識を自覚したんだか説明できる哲学がありますか?
156凡人:2005/10/07(金) 11:42:10
>>1番さん
哲学=物事の理を悟り真の道徳、倫理観に依って産み出される愛智「潜在知能」を全てを成す為の探求学門。
真の道徳、倫理観を全て否定する蒙昧意識に依って築かれた人類史に於いて物事の理を悟る事が容易でない
為に哲学の真の重要性を意識する者も僅かしか居りません。
157考える名無しさん:2005/10/07(金) 15:42:32
MLB通算成績
試合 打数 安打 HR 塁打 出塁 盗塁. 打点 得点. 打率 出塁率 長打率 OPS RP   選手
0487 1836 0545 070 0888 0768 007 0330 0299 0.297 0.370 0.484 0.853 0559 松井秀喜(MLB)
0796 3401 1130 052 1503 1388 190 0310 0561 0.332 0.377 0.442 0.819 0819 イチロー(MLB)


OPSで3分、松井を下回ってますねw
キャリアハイ(ともに04年)勝負でも
松井はOPS9割超え達成、イチローは8割台に終わっているw

158K太:2005/10/07(金) 16:45:18
≫155
意識を自覚したと考えないほうが自然かもしれない。
というかすべての物事には「はじめ」の説明ができない。
できないということはそれこそ「出来た」ものではなく
もともと「あった」ものではないかと言える。

反論があるかもしれないけど、こちらから質問
「始まり」はよく聞くけれど、「終わり」へと帰結する
「無」はこの世に存在しますか?

じつはこの世界は物質輪廻を繰り返しているだけで、
この物質は消えることなく回っているわけです。
「無」がこの世界にない(無を再現することは出来ない)
ということは無から生じる「はじめ」というものさえ
そもそもないのではないかと言えます。
無いものは説明できない。
これだけで実はすべてが解決しているということも考えられるわけです。
159考える名無しさん:2005/10/08(土) 02:49:59

>>158

何故自然なら、考えないほうがいいと言えるのでしょうか?自然のままで、常に
幸せ な意識や平和を自覚できるなら、そのほうが良いかもしれませんが、個人的
にも考え ないでいられる方が最早不自然だと思うのです。

>というかすべての物事には「はじめ」の説明ができない。できないということは
>それこそ「出来た」ものではなくもともと「あった」ものではないかと言える。

知らないうちにあったという考え方でしょうか。

> 反論があるかもしれないけど、こちらから質問 「始まり」はよく聞くけれど、
>「終わり」へと帰結する 「無」はこの世に存在しますか?

意識不明は人間にとって普遍的な「無」に相当すると思ってます。

>じつはこの世界は物質輪廻を繰り返しているだけで、 この物質は消えることなく回っているわけです。

そうですね、繰り返していると解釈するべきかどうかは、疑問ですが 脳が無くなれ
ば当然個人の意識も消えてなくなりますし肉体は還元されますよね。

>「無」がこの世界にない(無を再現することは出来ない)ということは無から
>生じる「はじめ」というものさえ そもそもないのではないかと言えます。

再現することは出来ない無は、言葉によって理解されているのだから、
はじめの概念は哲学者によって言語化されているのではと思っていました
が、そういう哲学者はいないのですね・・・レス有難うございました。
160考える名無しさん:2005/10/24(月) 22:05:06
結局素人には哲学はわからないからこんなに過疎スレなんだね・・・。
161考える名無しさん:2005/10/24(月) 23:42:52
もともといいかげんなものだからね
162考える名無しさん:2005/10/25(火) 02:20:37
そうだね。
163考える名無しさん:2005/10/25(火) 02:46:59
哲学は分かろうとするものではなくてしようとするものだというのはよく聞か
れるよね。
哲学は入門したら出門しないといけないんだと仕込まれた。
哲学に関しては自分にとっての哲学は何だ?という問いが成立する。

素人に分からないとかではないんだと思うよ。それでも哲学という時に車を
買うほども哲学を調べたりもしないのはもったいない。やっぱり楽しいもの
だと思うけど。
哲学は天婦羅の揚げ方にだってあるよ。こうでないと天婦羅の気がしないっ
て思ったりしたとしたらそこには何かがあるよ。
ごま油でないとと言う人は香りこそが天婦羅なのかもしれない。
天婦羅粉に何を入れるかのコツもカリッとしたのを揚げたいとかがあったり
するもの。
164考える名無しさん:2005/10/25(火) 04:08:09
動物がなぜ自分がココにいてなぜ生きているか考えるかね?

人だけがもつ能力なんだよ。人だけがかかる病気といってもいいねー。

脳のでかさがもたらした悲劇の思考=罠

考えることにより生き残り考えることにより滅びるだろう。

ああ人類ああああ人類ああ人類・・・。

人はうまれながらにして能力をもっている。たぶんそれが罪と名指しされるもの。

神を世界にもたらす知性の罠
165考える名無しさん:2005/10/25(火) 05:04:25
哲学は「考えること」そのものだと思う。
で、既存の「哲学」は「考えること」をより巧くやるための方法論だと言えるんじゃないかな?
 過去の哲学者たちの言説を知らなくても哲学をすることは可能だけど、様々な「哲学」を知っている方が、
より良く「考えること」が出来ると思う。

 まったく新しい哲学を開拓するためには、過去の「哲学」をしっかりと理解してることが必要なわけだし。
だから、何も知らなくてもただ考えるだけ(夏は何故暑いのか、とか)でも十分に哲学だといえるんじゃない?
それが、高次なものかどうかはもちろん別問題だけどさ。
166考える名無しさん:2005/10/25(火) 07:15:00
哲学を理解したいなら自分から哲理を見出さないとね、良く考える事とか、
天婦羅がどうだこうだ、愛知なんていう一般論に消化して納得した気にな
るのはお手軽で心地良いけどね。
哲学は所詮は学問だから、デリタがこういったのカントはこうだろうとか
解釈してその哲学者の哲理をそのまま学ぶだけだから、哲学は死んだなん
て言われちゃうんだろうなー
167凡人:2005/10/26(水) 23:17:57
真の哲学の道に歩むので有れば物事の理を悟り智恵を得る事です。
智恵を持たずば愛智と言う心の作用が人にどの様に大切な事象をもたらすか、分かろうはずが有りません。
哲学=愛智=諸学の源と言われる由縁を筋道を通して説明できれば哲学を知り得ていると言えます。
>>166番さんの、哲学は所詮、、、言われちゃうんだろうなーはその通りですね。
168考える名無しさん:2005/10/26(水) 23:38:46
哲学は工学の蔑称。
169考える名無しさん:2005/10/27(木) 00:45:26
結局、哲学って何なんでしょうね?

今となっては
これこそが
哲学の中心課題
170考える名無しさん:2005/10/27(木) 01:52:46
哲学を真に理解している人は、自分で理解している事を知っている
事を証明しなければならない訳ですが、大変な文字数になるでしょ
うね。
やはり、言葉を吸収して概念化しなおす作業を自分の理で行わない限り
結局、哲学って?ととい続ける事は必至です。
171考える名無しさん:2005/10/30(日) 00:37:45
自覚次第と言うことですね。
172考える名無しさん:2005/10/30(日) 01:19:38

そういやあ、まだ哲学なんてやってる奴がいるのか
173考える名無しさん:2005/10/30(日) 01:35:18
知らない・・・大学に哲学科ってまだあるの?
174考える名無しさん:2005/10/30(日) 01:50:28
パチンコしながら、人間の射幸心について深く思い巡らし、
人間の欲、その意味、社会の中での射幸心の取り扱われかたについて
深く思い巡らすというか考察している状態を「哲学している」と言えますか?

言えないとしたら、これらのテーマはどういった学問の範疇に入るのでしょう?
175考える名無しさん:2005/10/30(日) 02:13:36
心理学
176考える名無しさん:2005/10/30(日) 04:30:49
あのさ、自分であーでもないこーでもない、って考えるのは
好きなんだけどさ、カントが、ヘーゲルが、とか何とか主義が
何とかで、みたいに言われるとわけわかんなくなっちゃうべ。
177考える名無しさん:2005/10/31(月) 02:07:06
学問としての哲学は、その哲学者が言語化した記号の解釈が難しいよね
だけど、自分で思索し続ける素人哲学を続けていくと、哲学者の言わん
としている概念は少しづつ理解できるようになるんじゃない?
それを他人に証明する事はかなり複雑で厄介だから、やはり学問として
の哲学解釈は、その哲学者の解釈を正確に知識として覚え学ぶという
建前があるから、哲学者によって表されたされた名辞をスラスラ使って
哲学を語れるようになり、尚且つ自己矛盾しない整合性のある論理とし
て展開している人が居ても、素人に解るわけないよ。
っていうか殆どの人はその知識比べをして、理解を深めていっているん
だと思う。
178考える名無しさん:2005/10/31(月) 20:01:22
厨房の時授業で、「哲学とは人間はどう生きるべきか考える学問」って教わったんだけど
大体あってるのかな?
179考える名無しさん:2005/11/01(火) 01:43:36
あってそうだね。
180GALAXY ◆19y19pobf2 :2005/11/01(火) 01:47:30
お前達、知識人達に聞きたいです。
メンヘル板の「僕が天才すぎる件について」というスレに
私の発言があります。私を分析してくれませんか?
181考える名無しさん:2005/11/01(火) 01:53:02
「純粋理性批判」と「精神現象学」読んでから改めてこいや
182考える名無しさん:2005/11/01(火) 01:57:05
ここはひとつ、哲学者や時代的な哲学知識は不問でいいんじゃないかい?
183GALAXY ◆19y19pobf2 :2005/11/01(火) 02:03:41
私は文章を頭で図形を描きながら読みます。
字の小さい本を読むと、行が変わる度に行を間違えてしまいます。
その本を読む事が今の私に絶対的に必要なら頑張って読みます。
出来れば何故その本を読まなくてはならないのか教えてください。
184考える名無しさん:2005/11/01(火) 02:08:44
>>180
リンク貼れ。
185考える名無しさん:2005/11/01(火) 02:13:15
GALAX ◆19y19pobf2 は市大ロー三回生、右翼活動家、友達なし、妄想好き、急性鬱症、職歴なし、女なし、
右手が恋人、童貞、豚、年配、口臭きつい、実際に顔をつき合わせて会話できない、ニート、包茎、
ラブドール愛用

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|∪< ∵∵   3 ∵ノ
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186考える名無しさん:2005/11/01(火) 02:13:44
>>183
文章を図形化するって、具体的に言うとどんな感じなんですか?
187GALAXY ◆19y19pobf2 :2005/11/01(火) 02:32:45
>>184
今家のルータ壊れてて、携帯からです。リンク貼れません。

>>185
全部当てはまりません。分析するなら根拠もお願いします。

>>186
簡単に説明すると三次元で文章を理解する感じです。
出てきた単語の意味もリンク貼りつつ、立体的に理解します。
188考える名無しさん:2005/11/01(火) 02:35:56
 哲学って言うのは、公理を立てても実証できないから科学足りえないと聞きましたが、
本当でしょうか?小室直樹が言ってましたが・・・・
189考える名無しさん:2005/11/01(火) 14:26:04
>>180
天才とは全ての人に当てはまる便利な言葉ですし、何でも見える事と
見える事にどう気付くかの差があるだけですよ^^
190考える名無しさん:2005/11/01(火) 15:07:29
>>188
科学は公理を分析し仮説を立てた後の実証でしかないので、哲学は
科学足りえないとも言えるし哲学が科学を包括しているから科学が
科学足りえるとも言えるわけです。
191考える名無しさん:2005/11/01(火) 15:11:30
実証されなければ科学でないという時、仮説を立てるとき記号化された言語を
使用して公理を実証している点で、科学は哲学を利用していると言うべきかな・・
192考える名無しさん:2005/11/01(火) 17:09:58
哲学とは、人間の考えること全てです。
193考える名無しさん:2005/11/01(火) 17:33:43
うーん、それは人間の考えることでしかないな・・・
194考える名無しさん:2005/11/01(火) 17:49:52
哲学はいつの間にか人間がやってるものだ。
やろうとしてやってるものではないだけだ。
195考える名無しさん:2005/11/01(火) 18:34:14
やるやらないという基準ではそうですね。
寧ろ哲学をやると言う事は、どう理解するかということではないでしょうか。
196考える名無しさん:2005/11/03(木) 12:33:34
哲学に答えってあるの?
197考える名無しさん:2005/11/03(木) 12:40:39
哲学に答えはない。


答えの出ない追求を哲学というのだ。
198sage:2005/11/03(木) 12:48:12
哲学は学問しか取り柄のない奴の逃げ道
199考える名無しさん:2005/11/03(木) 12:57:33
哲学は学問なのか?
200考える名無しさん:2005/11/03(木) 13:18:48
201考える名無しさん:2005/11/03(木) 14:39:20
他の学問に取り柄がある奴は他に逃げ込んでいるんだねw藁
202考える名無しさん:2005/11/03(木) 14:48:58
しかも、哲学のお陰で・・・
203考える名無しさん:2005/11/03(木) 19:18:55
答えのないところには問いもまたない
204考える名無しさん:2005/11/04(金) 00:27:06
意識のないところには問いもまたない
205考える名無しさん:2005/11/04(金) 00:27:45
奇弁術になりはてたね。今では。
206考える名無しさん:2005/11/04(金) 00:59:22
奇弁術でどんどんカキコしてくださいよ!見てみたいw
207考える名無しさん:2005/11/04(金) 01:05:42
奇弁術ですらない、ただの屁理屈だろ?
208考える名無しさん:2005/11/04(金) 01:19:14
ただの屁理屈で片付けてないで具体的に
反論しないと、それこそ屁理屈wどうどう?
209考える名無しさん:2005/11/04(金) 01:20:52
屁理屈ですらない。
ただの叫びだよ。
210考える名無しさん:2005/11/04(金) 01:21:32
止まっちゃったかw
211考える名無しさん:2005/11/04(金) 01:22:27
ただの叫びって因みにどのレス?
212考える名無しさん:2005/11/04(金) 01:25:25
問いに答えられない奴は哲学に向いてないよな。
213考える名無しさん:2005/11/04(金) 01:34:43
哲学ってのはだな、全ての問いに答えられる為の学問だから
詭弁でも奇弁でも屁理屈でも全然Ok
214考える名無しさん:2005/11/04(金) 02:12:13
叫びですらない。
排泄物だな。
215考える名無しさん:2005/11/04(金) 03:59:33
リゾーム化してるわけだ
216考える名無しさん:2005/11/04(金) 04:29:32
〜奈良京都大阪  三都への偏向報道〜 

私、奈良県民ですが、全てにおいて国内で負ける気が
いたしません。大和人こそ、奈良全県に住まれている
まほろば人こそが日本の知的中枢でしょう。

奈良>東京>>>>愛知>>>京阪神

東京大学合格者数
奈良県>京都府・・・人口2倍ですよw

京都大学合格者数
京都府>奈良県・・・200人強で遜色なし
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1131046011/l50
217考える名無しさん:2005/11/04(金) 12:01:17
>>214
形容すりゃ正当化されるっつーもんじゃない、ぜんぜんダメ〜
218考える名無しさん:2005/11/04(金) 12:04:19
>>215
それは言えてるどぅ〜る〜ず
219考える名無しさん:2005/11/04(金) 14:10:08
ニーチェを読むと元気が出る。覚せい剤代わり。
220考える名無しさん:2005/11/05(土) 15:38:45
哲学は人間精神の統一論だよ
221考える名無しさん:2005/11/05(土) 23:51:42
哲学とは人間に絶対理解できない万物創生を限りなく追求することである
222考える名無しさん:2005/11/06(日) 01:39:17

>>221

あーそういう健全謙虚な思索が哲学ですよね!!納得。
223考える名無しさん:2005/11/06(日) 01:57:58
どこが健全謙虚なんだ?

真に謙虚なのはいつか現れるかもしれない天才のために
過去の天才の著作についての文献学的研究の蓄積を重ねること。
224考える名無しさん:2005/11/06(日) 02:36:35

健全謙虚すら読み取れないのだからいつか
表れるかもしれない天才のドグマに浸って希望を追い求めても良いんじゃないの。
お好きにどうぞ
225考える名無しさん:2005/11/06(日) 04:05:20

あの〜
哲学と宗教ってどう違うんですか?

226考える名無しさん:2005/11/06(日) 04:22:09
同じです。
227考える名無しさん:2005/11/06(日) 06:32:55
   _, ,_  ,_
ヤダァ(`Д´(`  )<お姉さんが貴方の布団でオネショしてあげるわ(はあと)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
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アッ!(`Д´(`  )
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|  |  @  ジュワァァ〜
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228考える名無しさん:2005/11/06(日) 19:49:28
宗教は学問じゃないからね〜
229考える名無しさん:2005/11/06(日) 20:31:14
哲学も学問ではない
230考える名無しさん:2005/11/06(日) 22:44:18
他動詞みたいに、思考の対象をとる
「哲学そのもの」はないけど「〜を哲学する」はある
231考える名無しさん
だよねー(・A・)人(・A・)