1 :
考える名無しさん:05/02/18 10:33:35
変態なのではないだろうか?
2 :
考える名無しさん:05/02/18 10:37:50
真理の為なら変態でも鬼畜ロリコンにでもなる。
それが哲学クオリティー
3 :
考える名無しさん:05/02/18 10:37:55
2
フィロソフィア、知を愛し求めるという事。以上。
6 :
考える名無しさん:05/02/18 14:59:15
人生の終了直前に「あー結局何の意味も無かったなー」と思わせるもの。
7 :
考える名無しさん:05/02/19 23:47:12
>>6が鋭い事言っちゃったから哲学者達はスルーするしかないようだね!ぷ
/ (●), 、(●)、 :\ / (●), 、(●)、 :\
< ,,ノ(、_, )ヽ、,, >007< ,,ノ(、_, )ヽ、,, >
\ `-=ニ=- ' ;.:::::/ \ `-=ニ=- ' ;.:::::/
\ `ニニ´ .::::/ \ `ニニ´ .::::/
\ / \ /
\ / お前 \ /
\/ \/
>007< クリオネに食われて >007<
/\ /\
/ \ 死ね / \
/ \ / \
/ ⌒ ⌒ \ / ⌒ ⌒ \
/ (●), 、(●)、 :\ / (●), 、(●)、 :\
< ,,ノ(、_, )ヽ、,, >007< ,,ノ(、_, )ヽ、,, >
9 :
考える名無しさん:05/02/21 16:47:20
哲学?
あ〜、あいつね
てつまなぶ
うん、知ってるよ
10 :
3%の男か女:05/02/21 19:21:04
>>6
人生の終了直前に,あー俺はこういう意味のためにがんばってきたのか、そうだったなと,思う人は哲学を基本的にマスターした人
それは表面的知識の大小に寄らない
でつまり生きてるうちにそう思えて死ねるようにやっておきたいなあと思っても哲学は進む,つまり始まりになる
11 :
佐伯君:05/02/21 20:33:49
>10
哲学に意味を求める事すらすでにナンセンス。
自分のやってきたことが無駄に終わりたくないという欺瞞に見えますが。
12 :
考える名無しさん:05/02/21 23:36:44
そんなこともわからずにいままでいきてきたのか>1
13 :
考える名無しさん:05/02/22 09:51:23
どこから「意味感」が出てきたのが知らんが、要するに
「意味があるなあという感じ」のことではないかと。
15 :
考える名無しさん:05/02/22 09:59:30
それってなんだろな?
単なる「満足」のことだろ
17 :
考える名無しさん:05/02/22 10:05:09
ソクラテスは不満足、か・・・・
「意味があるなあという感じ」だけはある、しかし「意味」自体は掴めない。
そこから、永遠の「不満足」と、果てしのない「探究心」が生まれる。
「無知の知」これぞソクラテス。
うむ、きれいにまとまった。
19 :
考える名無しさん:05/02/22 10:49:00
机の上で考え、それでお金をもらう事だ。
.
逍遥学派ってのもあったよ
お前らも、たまには散歩くらいしろよな
坐禅と見性 第十四章
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1108144172/ 一粒の芥子、よく須弥山(しゅみせん)を隠す。
一掬(きく)の水の中に人魚たちが心ゆくまで踊る。
私は終日汝に相対していて、劫初以来会った事がない。
看よ、東山全嶺が水上を歩いている。
エックハルトの乞食の挨拶 「[朝な朝な好(よ)き朝です」。 雲門 「日々是好日」
扇を扇と呼ぶな、鋤(すき)を鋤と呼ぶな。
昨日は痛かったが、今日は痛くない。 さっきは泣きわめいたが、今は笑っている。
腹が減れば食い、疲れれば眠る。
雪がすべての山を白く覆うている時、なにゆえにあるひとつの山は覆われずにあるのか。
清浄の行者、涅槃に入らず、破戒の比丘、地獄に堕ちず。
我の知っている事を汝は知らず、汝の知っている事を我はことごとく知る。
大力の人がどうして彼の両脚を挙げることができないのか。
柱が毎日動き回っているのに、どうして私は動かないのか。
わたしは釈迦の出現以前からさとりの状態にある。 光あれと命ずる以前の神と共にあれ。
>>8 すごくいいもの持ってるんですから、
友好的にいきましょうよって
こっちは最初から言ってるんですけどね。