牡牛と竜

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1あなたのうしろに名無しさんが・・・
竜の側の天皇はどこいった?
2げっとかな?
4あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 14:47
>>1

それは世界最大のタブーです。
殺されたくなかったら(以下略・・・
5あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 14:47
>1
スレ立てるなら、もうちょっとちゃんとネタふりしなさい。
一行レスだけで終わるよ。
6あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 14:48
>1
出口王仁三郎
7あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 14:51
このスレはわかるひとにしか意味がわからないスレですね
8:02/11/25 14:53
ここで話をする事ではないよ >1
9あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 14:53
>1
このネタはやばすぎる コワッ
10あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 14:57
>1
この問題には余り触れないほうがいいよ・・
BやKなんかのタブーどころじゃない
11あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 15:10
>10
BやKって何?
12国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/25 15:13
と、いうわけで、この俺が当然のように顔を出すわけである。
13あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 15:17
今の天皇は牡牛側の征服王朝
当然、内部ではイルミナティーとグルです。
14国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/25 15:23
どちらにしても、この俺の敵では無い。
何しろこの地では、本気で戦った事はただの一度も無いからな。
しかし、今回はちと事情が異なる・・・、よって、珍しいものが見れるだろうよ。
15あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 15:35
よく意味が分からんが、国常立尊って竜側やん
16国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/25 15:47
非常に厳密に言えばそういう訳ではないのだが、そう受け取ってもよろしかろう。
確かに「竜」ではあるしな。
何れにしても面白いものを世界の人々に御披露目して見せる事となる。このままいけば。
分際を弁えてさっさと降伏するだけの知能があればよいのだが残念ながらあまり期待は出来ない。
晒しあげは免れぬかな?
果たしてどうなる事やら・・・。
17あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 17:04
今の天皇は牡牛側の征服王朝
当然、内部ではイルミナティーとグルです。


18あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 17:05
ヤバイヨヤバイヨ
19あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 17:29
国常立尊=金星の王
20あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 17:42
牛男と寅
21あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 17:45
何なのそれ?
そんなにやばいの?
触れちゃいけない話といっても
わかんないから教えてよ!!!

22あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 17:50
まあこのことが表に出されたら、
宗教界が全部ふっとぶからね。
特に監獄宗教に部類されるところは。
1は身の回りに気をつけたほうがいいよ。
23あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 17:52
俺もこの話題には触れたくないな・・
東北では実際、地下組織が攻防を繰り広げてるし・・
24あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 17:54
>>22
宗教界がぜんぶふっとぶって・・・
・・・・・・
監獄宗教って何だ?
25国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/25 17:58
確かに気をつけた方が良いな、>>1
しかし、このようなスレッドが立つ事自体が、そのような時勢である事を示している。
確かに時は近い。
また、そろそろこの俺の参戦の日も近いかもしれない、とここで言っておく。
心強く思う者もいるかも知れないのでね。
2621:02/11/25 18:00
??????
27あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 18:03
>>25
大国主之尊は出雲から脱出なされたのですか?
28国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/25 18:06
>>27
まだではないかな?
詳しくはまだわからんよ。知っている者も、まだ早いと教えてはくれないのでね。
無事でさえあれば、どうとでもなるから大丈夫だ。
29あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 18:09
熊野本宮大社をずっと守っておったが、
ついに時が来たようじゃな。
国常立尊の一厘の秘密、期待しておるぞ。
30国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/25 18:14
ここに常駐しての質疑応答はできないぞ、さすがに。
しかし、このような事がこのような場で語られると言うのは今までにあるまい。

>>29
期待していて良いとも。色々あるのだよ。
「敗北」と言うことは無いからな。その辺りは安心してもいいだろう。
中天・上天の方々の手を煩わせる事もあるまい、と個人的には考えている。
まだもうちょっと先の話だがな。人間の時間感覚では。

俺は落ちる。それでは、また。
31あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 18:21
>30
竜一族の生き残りって、地下にいるの?
それとも海底?
ネタスレになってきたな。
プ
33あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 18:25
出口王仁三郎は死ぬ前に「自分は偽者だ」って言ってたよ。
34あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 18:30
世紀末に救世主が二人現れるそうです。
35あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 18:45
>32
最初からやろ
36あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 18:47
562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2002/11/05(火) 15:31 ID:Jbz0ijPI
こないだデービッドアイクの本を読んだんだけど、
あれは本当だと思う?
爬虫類型宇宙人が世界を支配してるってやつ。
ロスチャイルドや、その他もろもろの財閥の
大ボスは彼らだって。。

563 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2002/11/05(火) 16:44 ID:VzyEnEgu
>562
竜の柩読んだら?
37あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 18:54
竜の側を悪魔と見なして、イルミナティーはその悪魔に忠誠を誓っているように
語られることが多いですが、彼らが実際に忠誠を誓っているのは牡牛の側。
ごまかしのパラドックスを見破れないヤシは素人。
しかし、竜も牡牛も外来種で本来同じであることに変わりはないのです。
38あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 19:07
39あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 19:22
竜も牡牛も種的には良く似たものだということですね。
40あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 19:32
>34
ソースは?
41国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/25 19:43
俺は「外来」ではないな。この地においての最も古き者の一人であるから。
42あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 20:10
>>41
スサノオとは敵対関係にあるのですか?
43国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/25 20:18
>>42
とんでもない。彼は国津神の祖である者だ。
また、天照同様、この地の一翼を担うべき者として生まれた存在。
確か俺は彼とは仲も良かったはずだぞ。
いや、この辺りは、まだ記憶が戻ってないからなんとも言えないが、
敵対関係と言うことは無い。
少なくとも俺の思念のどこを探ってもそういったものは見当たらんよ。
44国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/25 20:20
>>31
そこら中に封じられたりしているようだ。
今も起きて活動している者も無論いるのだが。
>>44
目玉の親父は敵ですか?
46あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 20:43
>>43
ではどうしてスサノオは竜のヤマタノオロチを滅ぼしたのでしょうか?
47あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 21:14
>46
そんな難しい質問をするな
48あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 21:22
スサノオの別名は牛頭天皇なんですが・・
49あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 22:01
>48
いやそういうことじゃなくて、ヤマタノオロチ神話は色々裏があるからだろう
50国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/26 00:13
いずれ色々と表に出てくる事もあるだろう。人間の世界にも。
語られぬまま終わる事も多いとは思うが。
そして、幾つかの伝承には確かに「裏」がある。
51あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 00:25
クトゥルー神話の構図も、大本神話とよく似ている
52あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 03:39
>>50
○の中’を入れるとは具体的にどういうことなんですか?
53あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 04:04
                                 ┌- 、._
                                |    7
                 _,,.. -──- 、.._     |   ./
               ,.‐'"´           `` ‐、|   / /
            /                  ///
      ,,.. -─- 、/                    /
    ,.‐'´ _                         ゙i、
 ∠ ‐ '"´/                          i
     ./                                 |
    ./    ,.イ                        |
   .l    //      ,イ ,1    |ヽ     ト、      !
   i   ./  i  ,   /l / l.l !  、 ト、゙i ,ヘへ、l ヽ.ト、|、 /
   l.  /  .|  /|  /-|←┼‐l、 ヽ ト、!, -─ヽ|─!-l、i /
    ! l   l | ! |、`';:‐-_、._ ヽ、l\l-i'   _,_-='、"~! i"ヽ
.    ヽ!     ヽ|,/l゙、! l(  (80j` l──|. イ80)  )l.  | )|
          l.(l  l ー-‐'   ,!   l、`゙‐--‐' l  /"ノ
          ヽ ヽ、._l_   _,.ノ  〈>  ヽ、._   _.l_//   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             ヽ、.__,l  ̄     __     ̄ /、‐'´    | バーロー
               `‐ 、         , ‐'´‐-ヽ    < あんたの自作自演は
                _ ./l` ‐ 、. _,. ‐''"!\         | とっくにバレてんだよ
            _,,.. -‐'ヽ ̄ヽ,-、シ ̄//  |`‐- 、.._      \________
           / i  / /_ 7`‐゙\__.\.  |     i ヽ、
             / l  /   | /||\ / ̄   !   |  !
54あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 04:17
>52
55あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 04:21
ん?つまり、それは南北朝くらいまで遡ればいいのかな?
牛と竜ってそういうこと?
56あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 05:05
太祖神も大変ですね・・いろいろやることがあって
57あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 05:15
南北朝なんて最近の話すぎる
58あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 05:36
>55
誰に対するレス?
59あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 05:40
>48
あまり問題の核心に迫る質問は、難しすぎて答えに詰まるということだよ
60あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 05:45
なんだ?意味がわからん。今の天皇一家じゃなくて
他の天皇の血筋のことを言ってるのか?
それを日本書紀とかまで遡るってこと?
誰かかいつまんでわかりやすく説明してくれ。気になる。
61あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 05:50
62あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 05:57
最も太古の神はオリオンのベテルギウスから来られたのでしょうか?
63あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 05:58
なんでまたベテルギウス?
レス早すぎ
65あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 06:01
>>61
その本は黙殺された古代史に脚色を加えて小説化したものだからね。
しかし国常立尊は出てこなかった気がするんだが。
66あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 06:01

紫竜とアルデバランってこと?
67あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 06:08
>66
紫竜って何?
>>61
あんがと。でもその本フィクションじゃん!
いや、オカ板でそれを言っちゃいかんのか?
69あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 06:09
>68
この本自体はそうなんだが、そのまた元が色々あるからね
70あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 06:10
>68
何を言う。ノンフィクションじゃ
71あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 06:11
奇書と呼ばれるものには所々に真実が嵌め込まれているものじゃよ。
勘違いも多いがな。
ふぉっふぉっふぉ。
72あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 06:15
ギリシア神話、大本神話、クトゥルー神話、竜の柩、アレイスター・クロウリーのエイワス

すべて旧来の神々が新興の神に追われた話
73あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 06:21
攻撃開始です。わくわく
74あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 06:23
太田竜も、昔牡牛と竜のトーテムについて書いてたよ
75銀龍 ◆XXSDRAGtw6 :02/11/26 07:14
漏れは関係ありまつか?( ´D`)ノ
76あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 07:19
オメーなんざ、お呼びで無ぇーんだぽ
牡牛と竜ね。
非常に興味深いテーマだね。
それについて述べたものは色々あるけど、有名なのはやはり「創竜伝」かな?
あの話し今どうなってる?

牡牛と竜の争いは、僕的には黒竜会と金牛組のやくざ的抗争と解釈しているけど。


78国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/26 11:42
とにかくこれはとてもとても古い話なのだよ。
ただ、本当にやることが多くて頭が痛い。
79あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 14:07
もっと答えて
>>79
78が答えられるわけないじゃん。
しょせん、本をソースにしている程度なんだから。
子供を開いてにしても仕方が無いですよ。



プ
81国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/26 14:15
>>80
はて?
俺は本を読んだ覚えは無いが。
82あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 15:37
>77
金牛組って何?
83あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 15:39
>81
イギリスにいたときは、エイワスという名前ではなかったですか?
84国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/26 15:48
>>83
知らんなそんな奴は。面識が無い、と言う意味だが。
クローリーがどうのこうので名前を聞いた事はある。
たしか、陰気臭い顔をしたグレイみたいな奴ではなかったか?
85あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 16:10
86あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 16:31
>84
グレイってミュージシャンの?
87あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 16:32
山形浩生
 リンクを張らせろとかいうしゃらくせぇメールはよこすなバカ野郎! ケチなんかつけねーから、
どこへでも黙ってさっさと張れ! そういうメールをよこしやがったら、断るからな。いちいち相手
の身元を確認していいの悪いの判断するほど暇じゃねーんだ! そんなけちくさい真似するくら
いなら、最初っから無料でこんなもん公開したりしねーぞ! 世間様におめもじさせられねぇと
思ったら、その時点で引っ込めるわい。
 黙って張る分にはなんの文句もつけない。絶賛リンクも結構、「こんなバカがいる」的罵倒嘲笑
リンクも大いに結構。煮るなり焼くなり好きにしやがれ。ファンメールもかねた事後報告もオッケー。
あとおひねりでもくれるってんなら、もらってやるからありがたく思え。いいの悪いの返事も書いて愛
想の一つも振りまこうってなもんだ。
でも、そうでなきゃそんなメール受け取って、読んで、おまけに返事書くだけのコストを、なんでこ
のオレが負担してやんなきゃならんのだ。しかもそういうメールに限って、クソていねいでまわりっくどくて
あいさつと社交辞令ばっかで、いつまでたっても用件がはじまんないで、長ったらしくて官僚的で、
他人に配慮してるようなツラして実は自分のケツをカバーすることしか考えてねーのが見え見え。
 どうしても許可がないとリンク張りがリスキーだと思うんなら、明示的に許可がないと法的にリンク
が困難とかいうんなら、そんなとこはリンクしていただかないで結構。黙ってリンクしていいという文章
を読んで、それを理解する能力がないやつ(個人法人を問わず)なんか相手にしてられっか!
 丸ごとコピーしたいときも、文章自体を変えないで(変える場合にも変えたところを明示すれば
オッケー)、もとのURLと版権と、転載自由だってのさえ明記すればなーんも文句はつけないので、
これも黙ってやってくれ。
 でも山形が死んだらどうなるんだ、という心配性の人のために、遺言もつくっといてやろう。いたれ
りつくせり。親切だろう。どうだ、これでもまだ文句あるか。じゃあな。
88あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 16:52
  _、_     
( ,_ノ` )      
     
    [ ̄]'E
      ̄
  _、      
( ,_ノ` )      
  [ ̄]'E 
    ̄
  _、 _  ズズッズズズズウーーーーーズズズズズズ
(  ◎E ズッズズズゥズズズズーーーーズズッズ
      ズッズーーズズッズズ

  _、_ ゲホッ!ゲホゲホゲーーーーーホッッッ!
( ; Д`) ..;:・;'∴       

  _、 _  ズズッ゙ズウーーーーーズズズズズ
(  ◎E ズッズズゥズズズーーーーズズッズ
      ズッズズッズズ

  _、_ グェーーーホッ!!ゲホッ!ゲホゲホゲホッッッ!
( ; Д`) ..;:・;'∴

8983:02/11/26 17:28
>84
エイワスについては
ケネス・グラントの「アレイスター・クロウリーと甦る秘神」国書刊行会
に詳しいです。

うまく説明できないので、同書から少し抜粋します。

<ホール=パアル=クラアト>の召使」たる<エイワス>は、「太陽的=男根的=錬金術的
<ルシフェル>、つまりこの<銀河系宇宙>の<悪鬼>、<悪魔(サタン)>あるいは<ハディト>
に相当する存在なのである。
<悪魔>というこの蛇は人間の敵などではなく、<善><悪>の区別を弁えた、人類の<神々>
を創造した<神>なのである。この<神>が<汝自身を知れ!>と命じ、<秘儀参入の儀礼>を教
えてくれたのである。
牡牛座・辰年ですがなにか?
91国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/26 17:42
サタンとは関係が無い訳でもないし面識もある。
しかし、敵か味方かと言われれば敵だね。
彼は創造主ではないよ。だが、伝えられる通りの実力者だ。
だが、エイワスはやはり知らんな(笑)。
92あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 17:44
>91
何で敵なの?
93国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/26 17:58
拠って立つ所の違いだ。
見解の相違というか考え方の違いが最も大きいだろうな。
そして、それにより属する陣営が違うのさ。
また、連中は手駒として邪悪な存在に助力したりもする。これが一番の問題だろう。
この地の乱れはそれに由来するのだよ。
94あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 18:01
クロノス、シャイタン、国常立尊って同一かと思ってた。
地位を追われて邪悪な存在に作り変えられた構図がそっくりやん。
95あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 18:20
だからあんまり難しい質問を投げかけるのはやめとけ
まだまだ勉強中の神様なんだから
96国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/26 18:24
より正確には健忘症だ。
なにしろ年が年だからな。少々ボケているのはしょうがないだろう。
現在はリハビリ中だ。
97あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 18:32
>96
失礼しました。
書き込み時間からてっきり学校に通っておられるのかと
98あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 18:33
国常立さん
クロノスがゼウスに終われる前、王座についていた黄金時代をどう思います?
99国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/26 19:53
>>97
気にしなくていい。
「自分は天皇だ」と主張してはばからぬ者も結構いるようだし。
仏陀を名乗る者や弥勒を名乗る者もいるくらいだからな。

>>98
あくまでもギリシャ神話での話と言う事で言わせてもらうが、
そのような時代があったとしたら、良い面と悪い面があっただろう。
人々にとって結構尽くめであった、と言うことは、陰に日向にあらゆる意味で、
上位者・統治者が面倒を見ていたと言うことを指す。
これは個々の自覚を促すという点ではやや問題はあるのではなかろうか。
生長の為にも何時までもそこに留まることは出来まい。
また、個々人が主体的に維持していた訳では無いのだろうから、管理者の手を離れれば崩壊する。
それもまた良し、と俺は思う。辛い時代の経験も必要であるだろうから。
黄金時代と言うのは、幼き者達を育てる揺り篭のような時代を指すのだ、と俺は考える。
100あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 20:17
>99
今テレビ東京見ていて疑問を持ったんですが、キングギドラはヤマタノオロチと同族なんでしょうか?
101あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 20:25
キングギドラが日本の守り神なんて、初めて知ったよ
102あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 22:40
また難しいこと聞いてしまったかな
103あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 22:43
>94
ギリシア神話のクロノスはローマ神話のサトルヌス→サタン
シャイタンも→サタン
104あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 22:44
>94
サタンと艮の金神ね
105あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 23:11
今の天皇はマグナギガと契約
当然、内部では神崎士郎とグルです。
106あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 23:28
マグナギガとか、神崎士郎とか始めて聞くのでよく分からないのだが解説気本
107あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/27 01:26
age
108あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/27 03:25
ドラグレッダーの側の天皇はどこいった?

この問題には余り触れないほうがいいよ・・
ベルデやナイトなんかのタブーどころじゃない

ゾルダとタイガ
109あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/27 04:41
ドラグレッダーて何?
110あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/27 11:50
>>99
つまりこういうことなのでしょうか?

>99 :デービッド・アイク :02/11/20 23:11
>ごちゃごちゃいってんじゃねえ
>天津神と国津神、牡牛と竜、○と’、
>愛のない世界にすることによって、
>金を至上とすることによって急速に物質文明を発達させ、
>愛のない悲惨な争いの状態を経験させ、
>その中で、愛の重要さを宇宙レベルで人間にも諸神にも本心から覚醒させようとする
>銀河におおける全体意識の大幅な次元上昇を図る
>壮大なストーリーなんだよ
>ボケナスが
>3次元のくそあたまでごちゃごちゃ神学論争してんじゃねえ、糞ども。
111国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/27 12:30
割と近い。
しかし、抵抗している連中の敵意や悪意は本物だ。
>>110
どこのすれ?
113あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/27 22:49
114あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/27 22:51
国常立尊さん、差し支えない範囲でかまわないのでヤマタノオロチに対する見解を教えてください。
なんで日本のできごとが銀河におおける全体意識の大幅な次元上昇にまでつながるんだろか
116あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/27 23:05
>115
117あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/27 23:20
国常立尊さん、たぶん、私、なにかしら関わりがあると思うよ。
どっち側なのかわからないし、どっち側でもないのかも?
思いだせない。どうやって思い出すの?
え、龍騎の話なの?
119国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/27 23:55
>>114
残念ながらその辺りははっきりした事は言えない。
一つは、色々と裏がある事であり、またその時に俺はいなかったからである。
現時点での考えも軽々しく話すべきか、と言う所で自然に手が止まる。
話すべきではないのだろう。

>>117
本当にそうならごく自然に何がしかの予兆を感じて、目覚める事になるだろう。
無理にどうこうする必要は無い。
ただ、心身を鍛えるのは無駄にはならないだろう。特に気功やヨガは無益では無いと思える。
しかし、そのような行をしても無理矢理チャクラを開いたりしてはいけない。
自己流でやっても構わないとは思うが、その場合は決して頑張りすぎないように。
そして、立場と言うものも大事だが、自分はどう思うか、と言うのも非常に大事だ。
自分はどうしたいか、と言うことが問われる事になる。
そしてよくよく考えてどうするべきかを決めるべきだね。
120あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/28 00:23
やっぱりヤマタノオロチの扱いは難しいなぁ
>>119
おいおい、自己流でよいなんて馬鹿な事を書くなよ。
122あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/28 00:27
>>119
竜の柩は読みましたか?
もし読んだことあるなら、感想をお聞かせ下さい。
間違っているところとかあったら教えて。
123117:02/11/28 00:36
>119
はい。ありがとう。
124国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/28 01:12
>>121
確かにちょっと失言であった。
が、本当に関係している者であれば自然にどうしたら良いかが、
ある程度わかるはずなのでね。
ただ、確かにまるで関係が無い者である可能性もあるのだった。
と、いう事で、自己流でやるのはやめてくれ、と言っておくべきだろうな。
本当にそうならば、遅かれ早かれ目覚めがある。それを待つべきだろう。
125国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/28 01:15
>>122
実は読んだ。
最初の方の宝捜しはいかにもありそうな事であろうし、事実やっていただろう。
密かに銃撃戦があってもちっともおかしくはない。その辺りはリアルである。
ただ、高橋氏の仮説は、かなり色々間違っているというしかない。
126あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/28 01:17
>>125
ありがとうございます。
その色々の部分を聞きたいわけなのですが・・
127国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/28 01:22
>>126
たとえば、こうだな。
竜は竜だよ。つまらない解釈はそこにはいらない。
本物の天使にはちゃんと伝承通りに翼とエンジェルリングがあるようなものだ。
昔の言い伝えは、多くがそのまま伝えているのだよ。
128あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/28 01:29
竜は半人半魚の宇宙人のことを指しているのではないのですか?
それとも、日本昔話に出てくるような竜があるとでも?
もしそのような竜がいるとしても、それは5次元以上の世界の話ではないのですか?

129国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/28 01:42
繰り返しになるが、竜は竜だ。そう言うしかないな。
130あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/28 01:58
確かにロケット=竜のくだりはいただけない。
131あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/28 05:47
国常立尊と天常立尊はどう違うのですか?
132あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/28 05:57
>>129
それでは答えになっていない。
133あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/28 06:15
>132
絡むなよ
もうちょっと別の角度から聞いたほうがいいと思われ。
134国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/28 11:44
竜というのは竜という種族だ。外見も伝えられている通りだよ。
現在は高次元界にしかいないのかもしれないが。

>>131
その辺りははっきりしていない。
ただ、俺はこの名前以外にも多くの名を持っている。
同体かもしれないが、今はわからんな。
竜の外見ってどんなん?
言伝えとか知らないもので教えてください。マジレスです。
136国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/28 13:44
胴体は蛇のように長いね。
ネットで検索でもすればいっぱい出てくるだろうと思うのだが。
137135:02/11/28 14:37
そうなんだけど…
人だと思ったんだよ。スマソ
138あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/28 22:30
>>136
あなたも竜なのですか?
139あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/28 23:25
>122
竜の柩どうでした?
140あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/28 23:29
://jem.tksc.nasda.go.jp/topics/2002/1106.html
ここで募集しています
141あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/28 23:47
>>140
NASDAでそんな募集してるんだね。
板違いのような気もするけど…
142国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/28 23:52
竜体とってた時もあったらしいな。
143あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/28 23:57
>142
なんかひとごとみたいな返事なんですが。
144135:02/11/28 23:57
>>142
竜だった時があるってこと?
なんでわかったの?
145あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/28 23:58
>144
そりゃ霊界物語に書いてあるからでは?
146135:02/11/28 23:59
>>145
霊界物語ってなに?
147国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/29 00:02
本に書いてある、ってのもあるが、そうだった、というのもさる筋から聞いた。
しかし、本来の姿は他の魂と同様球体であるし、また一番「らしい」姿は人型だよ。
148Zanoni:02/11/29 00:05
>146
なんだ知らなかったんですか?
どおりで話が噛み合ってないわけですね。

このスレのネタ元の一つです。
国常立尊は重要なキャラクターの一人です。
私も途中までしか読んでないですが、最初の方は必読です。

詳しくはぐぐって見てください。
うじゃうじゃ引っかかってきます。
149あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 00:07
149 牛
150あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 00:07
150 竜 
151135:02/11/29 00:12
>>148
それ読まなきゃダメ?
152135:02/11/29 00:28
もしかして、釣りしてた?ゴメソ
153Zanoni:02/11/29 00:35
>151
だめって聞かれても困りますが、少なくとも全然内容を知らなかったら、国常立尊のレスの内容は理解
できないでしょう。
あなたがどういうことに興味や疑問を持っているのか、言ってもらえば多少のアドバイスはできますが、
国常立尊と同じくそのものずばりはあまり答えられないです。
(あまりおおっぴらにできないことが多いのと、私自身も分からないことが多いのと、両方の理由から。)

基本的にはどの本に書いてある、ということしか言えないですね。
154あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 00:36
>>139
おもしろかったです。
朝廷に虐げられた民族が同じ日本にいることが新鮮ですた。
155Zanoni:02/11/29 00:41
>154
謎の出雲帝国
ttp://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=01148134

て読んだことあります?
156あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 00:53
>>155
読んだことないです。
あなたは読んだことあるのですか?
157あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 00:55
>>147
中矢伸一氏の著書は読んだことありますか?
もしあるなら感想をお聞かせ下さい。
158Zanoni:02/11/29 00:57
>156
まだざっとしか読んでないですが(ずっと前から手元には置いてあるのですが)、竜の柩に
興味があり、さらに自分で調べていきたいという人にとっては読む価値のある本です。

というより、竜の柩のネタ本の一つと言ったほうが早いかもしれません。
159国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/29 01:15
>>157
日月神示系の人だね。
彼の著書そのものには関心はあるがまだ目を通した事は無い。
しかし、日月神示に関しては、ある程度は見た。
感想としては俺としてはなんとも言いかねる。
確かにあれは「ひつくの神」が降ろしたものであろう、と思う。
それが何者かは俺は知らないが、俺自身やあるいは俺の分霊では無い。
ただ・・・、あの神示については少々の違和感は禁じえないというのが正直な所だ。
内容については首肯できる所と出来ない所がある。
また、大本神諭のような明快さが無い事も気にかかる。
あれでは読めば読むほどわからなくなるのではないのかね?
現時点ではという但し書きはつくが、こういった印象は抜き難くある。
もしや、という俺個人としての考えもあるが、ここでは差し控えさせてもらう事とする。
160あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 01:23
「魔」が入っているといった感じでしょうか?
私はそのように感じました。
火水伝文のほうが霊格を感じました。
161国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/29 01:51
>>160
そんなところかもしれない(苦笑)。
なかなかはっきりとは言えないのだよ。思う所はあるのだが。
また、火水伝文も抜粋は見た事があるが、あれについても難しい所だね。

どちらについても言える事は、
降ろした者がちょっと肩に力が入りすぎているな、これは・・・。
と、言う所だな(笑)。

両方併せた形での感想も俺にはある。
が、やはり言い辛い(苦笑)。
曖昧な言い方ばかりで悪いがこう言うしかないのだよ。

それでは、おやすみ。
162あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 02:13
国常立尊が「俺」というのには、どうも違和感あるなぁ
163あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 03:00
164Zanoni:02/11/29 03:45
>122
横レスですが、高橋克彦さんは地元の東北近辺は足を使って確認している分比較的内容が
しっかりしていると思いますが、海外に関しては全て想像で書いているため、やや雑ですね。

連載で書いていたわけですし、あくまで小説なのであまり間違いに目くじら立てるのもどうかと
は思いますが。
165蝿皇子 ◆MLX/At3sMc :02/11/29 06:23
その対立は牛角の女神イシュタルと竜神イルルヤンカシュにさかのぼり、そこをルーツにしているのでしょう。
また水の支配者としての水牛と蛇という二者の陰陽の気の対比と言えるのかも知れません。
>>165
牛角・・・
167あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 17:29
国常立尊さんへ
こんなことは余り言いたくないのだが、
言えないなら、なぜ言えないのか納得できるように論理的に説明して下さい。
そうでないと、あなたの言っていることも、
愛やら共生やらと観念論でぼやかして結局読ん後に何も残らないいいかげんなチャネリングの類と
なんら変わりがないであろう。
>>167
うだうだ言ってないで田中○樹の「創竜伝」読めや。
国と木立の尊さんが言えなかった事が分るから。高橋○彦よりモロに書いているから。
あとね、日本にも竜派と牡牛派がいる。竜派は東北・日本海側、牡牛派は近畿を地盤としている。
例えば、長崎のオクンチ、出雲の竜伝説、東北秋田の八郎太郎と辰子姫の話は竜系の話だよね。
一方、近畿の八坂神社とかはどうなのかな?荒神様とか。あとツノガアラシトもそうだね?
さらに言うと近鉄のマークは牛だったよね。ついでに言うと韓国の首都ソウルは「牛の都」とも
読めるよ。読み方はソ(韓国語で牛)+ウル(シュメール語か何かで「都市」の意味がある。
これはこじつけだが。)
色々探すと面倒くさくて奥深いんだよ?分った?
169あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 19:09
170国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/11/29 19:10
繰り返しになるが厳密に言えばどちらにも俺は属さない。
「おかしな奴は皆締め上げる」のがこのたびの俺の役割であるのだから。
党派を超えてという意味でな。
また、俺が「俺」という呼称を使うのはしょうがないだろう。
人間としての俺は「まだまだ若造」だし、また、魂の年齢についても、
俺は時間の流れがこの地の他の神々よりは遥かにゆっくりとしているのだよ。
だから、感性的なレベルではまだ三十代にも達してはいないのだ、実の所。
俺よりずっと後に生まれたが「お前すっかり年寄りだな」という神だって結構いるはず。
あるいは、親父だな、とか、おばさんだな、とか。
天照や須佐之男もすっかり「おじさんやおばさん」かもしれないのだぞ?
まだ会ってはいないからなんとも言えないが、そう考えると時の流れは非情だ。
もっとも、人間よりは寿命は確かに遥かに長いのだが。

実はこのように、俺が書きこんでいるのも天照などは見ているだろう。
こっそりと。
どう思っているのやら。
171あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 19:12
国常立さんて若いんだな。
健忘症うんたら書いてたから、かなりのお年かと思ってた。
172あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 20:21
>168
ツノガアラシトて何ですか?
173あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 21:16
>170
竜、牛というのは、トーテムと考えていいのでしょうか?
174あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 21:55
出口王仁三郎の霊界物語
ttp://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1018168233/
175あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 02:41
 
176あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 03:53
>>170
近畿地方に住んでるんですが、牡牛の人間は全部滅ぼされるんでしょうか?
酒の飲めない遺伝子を持つものは牡牛の側だと聞いたことがあります。
漏れは酒を飲めないので・・
ガクガクブルブル・・・・・
177あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 03:55
>176
>酒の飲めない遺伝子を持つものは牡牛の側だと聞いたことがあります。

どこからそんな話が出てきたのですか?
178あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 04:36
うなぎを食べてはいけないということが家訓にあれば、竜の側です。
179176:02/11/30 04:51
うなぎは大好きだ。
ますます
ガクガクブルブル・・・・
180Zanoni:02/11/30 04:59
>179
別にたくさん食べていても竜の側のひとは多いんで。
(うなぎを食べてはいけない家系は、栃木周辺の限られた人たちだけだと思います。)

それより竜の柩の問題は、全てを牛と竜の二元論にしてしまっていること。
他にも鳥など、色々なトーテムがあると思うのですが。

まあ、あれは小説であり、研究書ではないので意図的なものであれば、それはそれでかまいませんが。
それぐらいわかりやすい構図じゃないと、面白いストーリーは作りにくいと思いますし、
全てを書くと、逆に無用な混乱を招くだけかもしれません。
181あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 05:07
>>180
全てのことがよくわかる本はないのですか?
おしえてくださいな。
182あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 05:10
>181
全てのことって言われても困りますが、もうちょっと具体的に言ってください。
「竜の柩」についてもっと詳しく知りたいなら、>155の「謎の出雲帝国」は必読です。
>>176
竜だろうが牡牛だろうが酒がのめる呑めないは関係ない。
喧嘩しているのは、遺恨を持っている一部。
大半は喧嘩はまっぴらだと思っていると思う。
無用な対立を煽っているという意味では、竜の柩とか創竜伝はあまりよくないと思う。

話は変わるけど、近畿では竜伝説はあるの?
184あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 05:19
>168
>色々探すと面倒くさくて奥深いんだよ?

なんかいいな
185Zanoni:02/11/30 05:27
>183
有名どころでは、三輪山の大物主神の話とか
ttp://www.sinyokohama.co.jp/jyakotu/kamino_densetu.html
186あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 05:32
>183
32 名前:蝦夷@青森寄りの岩手 投稿日:2000/06/01(木) 03:13
うちの曽祖父は背中まで毛が生えてて彫りが深かったらしいです。
(山と海に四方囲まれ、地元だけで全てを賄えるような小さな村なので、つい最近までとても同じ大和
民族とは思えない人が多かったらしいです(祖母談)。近所には'エビス'と呼ばれる老婆や、'アイヌ'と陰
口を叩かれる老人がいました。もちろん北方なのでロシア人との混血もいました。小さい頃は、なぜ陰
口を言われていたのか分かりませんでしたが。)
私の一族の人々は、男女問わず恐ろしく酒豪です。母も彫りが深く色素が薄く、私もその血を濃く継いで
います。しかし父はのっぺり顔で酒に弱く、兄はその血を受け継いだ様です(眼も細く、弥生系っぽいです)。


こういう人たちもいますし、南方系と言われる地方と酒豪の人たちが多い地方とは、ある程度重なるので
少しは関係するかもしれません。
187あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 08:38
このスレもっと盛り上がらないかなあ
188銀龍 ◆XXSDRAGtw6 :02/11/30 10:20
>>186
肩に毛が生えてますが、何か?。 ゚⊃Д`゚)゚。
189あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 18:01
>188
他の部位は?
190あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 18:37
キリスト教の神って、悪魔じゃないのか。
ttp://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1013087988/
191あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 18:54
62 名前:渡海 難  ◆wd0AE5SZ4. 投稿日:2002/11/28(木) 17:40

アダムとイブ伝説ではヘビがイブを誘惑する。ヘビはエジプト多神教の中の神の一つだ。
それがエジプトを象徴するとともに悪魔の化身になって妹を唆す。一神教と多神教とのエジプト
宗教内での確執が見える。
モーゼのエジプト脱出というのは、一神教徒と多神教徒との争いが招いた社会不安の中で、一
神教徒の中の一派が多神教徒国エジプトに見切りを付けて起きた事件かも知れない。

ユダヤ教は、アダムとイブ伝説から原罪という概念を導く。原罪とは面白い概念だ。
原罪の本質は他でもない。人間が共通的に懐く性的暴走傾向と考えればいい。
人間には性的に暴走する傾向がある。子供達の性的暴走を誡めるために、モーゼはヘビをアダム
の男根に象徴させる。
悪役エジプトをヘビで登場させた芝居を急ごしらえで書いた。アダムとイブ伝説はそうして生まれた
創作神話だろう。
種本はそれ以前にエジプトにあったエジプトの昔話かも知れない。
192nine:02/11/30 19:20
>191
渡海灘は宗教板コテハン。
学問的な考察だけど、このスレとは何気にずれているような気がする。
聖書についての記述についてはどうなんだろうね?
実際なんともいえないのでは。
193あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 21:21
オロチ神話のルーツは中国にありますね。
194あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 21:30
スサノオがまつられている熊野大社は、出雲一宮といわれ、 出雲大社よりも格が上である。
これいかに。
195あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 21:49
196あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 22:26
あげ
197あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 23:31
国常立さん今日は来ないの?
198銀龍 ◆XXSDRAGtw6 :02/12/01 00:44
>>189
背中と顔(髭除)以外毛がありまつが。
199あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/01 04:40
国常立尊って地球全体の神じゃなかったの?
外国の事情にえらく疎いようだが。
200あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/01 07:17
201あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/01 11:44
>134
牡牛はどうなんですか?
202あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/01 16:36
age
203あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/01 17:03
国常立尊にお聞きしたいのですが、
「悪」という働きのとは、
過去・現在・未来といった時間、ここ・あそこといった空間、自分・他人という主体・客体の関係
それらをあらゆる面で細分化し、矮小な自己という認識空間のなかに閉じ込めてしまう
働きのことを言うのではないでしょうか?

204203の訂正:02/12/01 17:11
国常立尊にお聞きしたいのですが、
「悪」という働きとは、
自分が認知していると確信している
過去・現在・未来といった時間、ここ・あそこといった空間、自分・他人という主体・客体
それらを自分一人のみの認識に微分化し、矮小な自己という認識空間のなかに閉じ込めようとする
働きのことを言うのではないでしょうか?



205国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/01 17:28
「悪」は「悪」だよ。認識論ではない。
所謂「悪い事」が「悪」に属する。あまり難しく考える必要は無いね。
天津罪・国津罪という言葉がこの地にもある。これらを犯す事がすなわち「悪」だ。
相対化して考えてみたり“哲学”的に考えたりするとかえってわからなくなる。
「正義とはこれすなわち偽善である」、とかいうような物言いもそうだ。
あのようなものは、真の「正義」を遂行するだけの意志も力も無い、
容易に自らの邪まな欲望に流されてしまう本質的には惰弱な存在が、
自己正当化の為につくりあげた「考え方」でしかない。
本来の意味での「正義」や「悪」は相対的なものではない。
そうそう簡単に動きはしないのだよ。
ただ、今の世界からは「正義を体現できる者」が姿を消している。だから「悪」がはびこった。
しかし、「悪」も滑稽な事だが「正義」を名乗りたいのだよ。
だから、ああでもないこうでもないと“哲学”してみたりもするのだ(苦笑)。
206国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/01 17:39
>>199
一応地球全体だが現在は記憶も能力も殆ど戻っていない。
だから、この日本の事ですらも疎いというのが現実だ。
ただ、思い出そうとすると、つまり目覚めようとすると心がしばしば怒りで満たされそうになる。
どうやら随分怒っているらしいのだ。
怒りによって目覚めると良くないのはわかっているので地道にやっているのだよ。
記憶も能力も戻ってないのに、よく自称できるなと思うだろうが、
そのあたりは色々とあるのさ。

>>201
そのあたりはまだちょっとわからんな。
ただ、心に引っかかりは感じる。牛・馬の類については。
207あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/01 17:47
>>206
あなたは何歳ですか?
208204:02/12/01 17:57
つまり私は悪だとおっしゃりたいのですね。
>>204
それは短絡的だと思う。
素直に「悪いものは悪い、駄目なものは駄目、良いものは良い」と受け取ればいいんだよ。
小賢しい理屈をつけることが悪であって、204さん自身が悪ではない。
大事なことだよ。
210さいたまさいたま:02/12/01 18:27
>>206
あんた獣姦マニアだろ<ただ、心に引っかかりは感じる。牛・馬の類については

マニアをハケーン。
212国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/01 18:48
>>208
どうやら誤解を招いてしまったようだな。
きみが悪だとかそういう意味ではない。
物事を相対的に見る視点なども実は必要だ。哲学的な考え方全てを否定するものでもない。
しかし、それは全ての事に当てはまる事ではないのだよ。
だが、一部の人間や神々はそれを広く適用した。特に神々は意識してそれをした。
例えば君が就職や進学でテストを受け、ちょうどボーダーラインに乗ったとしよう。
その時は、様々な判定の方法がある。他の条件を加味するとか、完全に偶然にまかせるとか。
しかし、ある特定の人間の個人的な都合による恣意によって合否が実は決められ、
君が望んでいた結果を得られなかったとし、そして君がその実態を後で知ったとしたらどうだろう?
完全に偶然であったり、または他の条件をもっともな形で再度加味して選考したのであれば、
たとえ非常に残念であったり、運命に怒りを感じたとしても、それを受け入れるのは比較的たやすいだろう。
だが、もしも、それが特定の人間の個人的な都合によっていたとしたら、例えば、賄賂、裏金、
これらに拠っていると知ったらまず怒るのではあるまいか。
その時の怒りは、「それは公正ではない!」という怒りだ。
この怒りは、「善悪の相対性」などを幾ら述べ立ててみた所で覆るはずも無い。
つまり、原初のレベルでの「良し悪しの判断」というのは実は誰でも本来出来るのだ。
だが、一部の哲学や思想は、それらの生の感情と判断をゆがめてしまう。
また、それに特定のバイアスを「意識」してかけている者たちがいたのだ。
思想家なり哲学者なりにね。宗教家の中にもいたかもしれない。
そして、そういうものの中には一部の不埒な神々の意志が働いているとこういうわけだ。
特に、>>205の最後の二行は彼らに向けたものである。
君が悪だとかそういうわけではないのだよ。
213あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/01 19:29
>206
馬も?
214あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/01 20:46
822 名前:名無虫さん 投稿日:2002/12/01(日) 12:41 ID:M2vWtKph
昔、高知の竜王滝というところへ従姉弟家族と一緒に行きました。
当時四歳だった私と小学一年生だった従姉とで、
竜王滝から流れる川岸を窓からずーっと見ていたら……龍が居ました。
車道は川よりはるか上に作られていたのですが、真っ赤な目に木彫りの様な体をしていました。
従姉と一緒に「ど……どどどどどうしよう!」「黙っとき、黙っとき」とかいう会話を繰り返した後、
我慢できずに母に父に弟に、車に乗っていた全員に「龍がおったぁぁぁぁ〜!!」とわめきちらしました。
それは漫画のドラゴンみたいじゃなくて、大きな蛇みたいでした。
215あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/02 10:55
■世界の洪水伝説=アトランティス沈没■
ttp://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/1038623754/
216あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/02 14:54
>>212
ヌース理論をご存知ですか?
217あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/02 15:02
うがーー!!
竜の柩二巻目トイレにおとしちまった!
ノア編が一番好きだったのに。
ウワァァン
218国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/02 15:07
>>216
今検索してちょっと見てみた。
しかし、ヌース理論ね・・・(苦笑)。
noosと書くようだが、どうやらこれはnooseかもな。
しかし、「シリウス革命」とは堂々と言うものだね・・・(苦笑)。
また提唱している事は、結果としてプラトンが「国家」で主張した事の今様焼き直しという感じだな。
>>205で述べたような事が見事に当て嵌まるようだ。

しょうがない連中だ、と言うのが俺の感想だよ。
219あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/02 15:14
>>218
全然違うよ。
読みもしないでそんなことよく言えるもんだね。
220国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/02 15:21
>>219
さてどうかな?
ただ、俺はいわゆる「新しい意識改革」というものをまるで信用していないのだ。
また、どう言われようが俺の得た感触は以前として同じだね。
実はインタビューなどを今もつらつらと読んでいるのだが、
あやしからぬ連中であるという印象は抜きがたくある。むしろ深くなる。
少なくとも俺は肯定しないと言うことだよ。
ポイントとなるのは、クローンについての考え方だ。
とはいえ、ここは匿名掲示板だ。
ヌース理論がよいと言うのであれば、そういう人はそちらに行くのもよろしかろうと思う。
なんでも経験であるし、そこは自由意思でもある。
221あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/02 15:26
>>220
国常立尊さん、2012年には何が起こるのですか?
222国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/02 15:40
>>221
そういった細かい事はわからん。
詳細な事はあえて今の意識からは遠ざけてあるようだ。
しかし、時は近い。それは事実。
223国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/02 15:58
付け加えておくが、「シリウス革命」とか言う本も全てが偽りというわけではないだろう。
多くのニューエージ系のチャネリング本と同様に。
ただ、肝心な所にあの手の本は罠がしかけてあるのだ。「神との対話」などもそうだが。
それがどこにあるか見切ろうという気持ちがあるのであれば益に転ずるかもしれない。
だから、読むこと自体をやめろとは俺は言わない。
224あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/02 16:50
>>223
無職・ダメ板にいるようなひとはやっぱり死ぬしかないんでしょうか?
225国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/02 17:06
>>224
どちらかというと、その対極にいるのが俺の相手だ。
つまり、自称エリート達、というか、その背後にいる神々だが。
人間はどれも同じだ。個体差はあるがだからなんだと言うことはない。
人間を超えた高みに上っていく者も少数ながらいるが、
そのような連中には所謂「選民意識」はない。
むしろ持っていると上がれないと言うべきだろう。
「選民意識」を強く持つ者の心の奥には、その対極に位置するものが多く潜んでいる。
彼らの崇める神は・・・、そして、それを崇めるものの魂の奥にも・・・。
ま、色々あると言うことだよ。
226224:02/12/02 17:14
ありがとうございます。
でも、これからの社会もやっぱり、お金を持ってるひとがゆうゆうと生きて、
貧乏人は地べたにはいつくばって、自殺者が何万人もでるような世の中が続く
んでしょうね。
227nine:02/12/02 19:01
牡牛と竜料理…中華風蛇肉スープ+サーロインステーキセット。
これを食べれば、元気になるよ。多分・・・。
228国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/02 19:34
>>226
それはどうかな?
そういう事なら俺や他の連中は要らない事になってしまうな(苦笑)。
229224:02/12/02 20:56
ひょっとして国常立尊もムショークですか?
230国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/03 00:34
>>229
そうだよ(苦笑)。
仕事探さないといけないのだよ。
しかし、いつ本格的な目覚めが始まるかはわからんし、そうなるとどうなる事か見当もつかない。
人間としての人生は実は滅茶苦茶だ(苦笑)。
今までだってロクな事は無かったが、その極めつけが実はこの話だよ。
まあ、拝み屋くらいならすぐにでも始める事はできるがね。
邪霊や悪霊を祓う事くらいは今の段階でも簡単だからな。相当しつこい奴でも。
ただ、こっちの方面を商売にする気はないのでそれもできない。
ままならない人生が更にままならなくなっている、というのが実態だ。
また、探してもロクな仕事につけそうもない。
なにしろ、現世での「雇用者側」の不倶戴天の敵だからな、俺は(苦笑)。
受肉した神というのは意外とこんなものだ。
生まれながらの「呪い」だってかかっている。良い事はないよ。
231あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/03 17:48
>>230
フォトン・ベルトについてはどういったご見解を?
232nine:02/12/03 18:24
>>230
神様雇う度量のある人間なんていませんよ。
雇い主はみなどこか小心者の部分があるから。
今のところ、食えてネットやれているから、現実の日本の状況は思ったほど悪くないような。
Verさんが食えなくなってネットやれなくなったら「変事」の始まりだと自己解釈している。
仮に就職したら・・・
きっと世界は良くなるんだろうな(´_`)。
233国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/03 18:59
>>231
フォトンベルトについては現在はよくわからん所が多い。
アセンションがどうだとかいうのもそうなんだが。
これについては知っている者に聞いても答えてはくれないのだよ。
ただ、ニューエージ発、宇宙発の情報だからな。
関心を持っても構わんだろうが鵜呑みにするべきではなかろうと思う。

>>232
まあ、そうだな。食えてネットやれている、というのは大きい(苦笑)。
目覚めの切っ掛け自体もこれだったし。場は2ちゃんねるではないのだが。
ただ、普通の人生の方がなんぼかマシだ。
状況を受け入れてはいるが、うれしいとか、悲しいとかは無いのだが。
234あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/03 23:54
須佐之男大神は今どこにいらっしゃるのですか?
連絡は取り合っていないのですか?

235あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/04 04:30
>>233
あなたって、玉置神社のスレにも出てきた?
236あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/04 10:03
みんな「鬼」についてはなにも言わないの?
艮といや鬼だとおもうんだが。

鬼の話
ttp://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/1001911816/
237あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/04 20:46
ageてみよう
238国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/05 02:14
>>234
今は取り合ってはいない。
取り合えるようになったら、すなわち始まったと言う事になる。
神々と直接交信できるようになった段階である程度の能力と記憶が戻るそうだから。
猶予期間はそれまでだ。

>>235
そうだ。あそこは縁の場所であり一度は行って来なければいけない場所でもある。
他にも幾つかそういう場所はあるのだが、神社などとは限らない。
どこがそうなのか知りたがっている馬鹿者達も多いのだ(苦笑)。
239あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/05 02:26
>>238
ということは受肉したスサノオ、アマテラス、ツキヨミ、オオクニヌシ
なんて人もいらっしゃるのですか?
240あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/05 21:51
国常立尊さんは今日はこないのか?
241国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/06 01:02
>>239
どうだろう?
その辺りについては確認していない。
また、わかってもこの場では俺は言わないだろう。
大丈夫だという確信が持てない以上は。
当然の事だが攻撃対象になるからな。

>>240
来たよ(苦笑)。
242あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/06 01:23
>>241
誰が神様を狙っているのだ?
バチカンか?13人委員会か?バアルか?ダビデ?ヤハウェ?それとも?
プンスカプンスカ
国常立尊さん、日本に巣食ってる統一協会をどうにかしてください。
瀬島君と中曽根君はいったいいつまで害毒を撒き散らすのでしょうか?
243国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/06 02:03
まあ、色々と(苦笑)。そこに名前挙げた中にもいるだろうな。
人間世界はどちらかと言えば本来の管轄ではないのだが・・・。
ただ、統一教会などについてはなるようになるし、
御二方については来世は期待しない事だと言う他無いね。
魂の消滅は免れても記憶も能力も全て消えてしまう事になる者も結構いる。
これは事実上、人格や個性の消滅となる。
彼らが対象者であるかは今の俺にはわからないが候補生である事は確かだろう。
そう言った意味では生きながらにして死んだも同然の者も実は多いのさ。
やらかした事を全て国民の前で洗いざらい懺悔でもすれば、少しは手心も加わるかもしれない。
しかし、その可能性は限り無くないね。なるようになるだろう。
244あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/06 07:08
国常立さんは、霊界物語全部読んだの?
245国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/06 12:25
>>244
いいや(苦笑)。
霊界物語の事は後付けで知ったよ。
最初はこういったことには、まるで関係のなさそうな事から入ったのだ。
入手しなければならない気はするんだがね、霊界物語は。
少なくとも一度は目を通さないと、という気はしている。
246あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/06 16:08
>>245
これからハルマゲドンはどのような局面を迎えるのですか?
普通の人間はどのように生きていけばいいですか?
247あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/06 22:55
国常立尊さん
雇ってください。なんでもしますから。
248国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/07 01:37
>>246
先の事は五里霧中だね。今のところは、という事になるが。
日々の生活を大切にするという事になるだろうな。まずはそれだと俺は思う。
家族や友人を大切に、って感じかな?

>>247
雇ってもらいたいのは俺だよ(苦笑)。
249あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/07 20:23
>>248
で、あなたは具体的になにをするのですか?
250あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/07 20:27
>>250
↑ くりっくして実行しちゃいけません。

陰険な事をするね。
list01.exeは絶対実行してはいけないファイル。
システムファイル消去、あるいはHDのデータ削除などだそうだ。
詳細はぐぐれ。
>251ありがとう。うっかり踏む所だったよ。
日々の暮しを大切に、って言うことはverさんもよく言ってるよなあ…
もっと若いころはニューエイジとかのアヤシイ考え方の方がカッコよく思えて
こういう地に足のついた道徳的なものがみっともなく思えてならなかった。
今、言っちゃあなんだが2ちゃんなんかでこういう真っ当な
考えに修正される様になるなんて思いもよらない事だったけど。

国常立尊さん、その他いろんなお役目を持ってうまれた方、
なんかいろんな意味でありがとう。御身がお役目すべてを
全うされるまでご無事でありますように。
253あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/08 00:23
>>248
OFFしませんか?
飯代ぐらいおごりますよ。
254あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/08 02:51
>236
鬼もそうだが、その前に牛の話が全然出てこないよー。
誰か語ってください。
欝や引きこもりが今の日本で多いのはなぜ?
そういった魂はどう暮らしたら
この国のためにいいの?
日々の暮らしを大切にって言っても、
そういう人には時間さえ有って無いようなもんだし。
>255
マジレス。
現在鬱とかになってる人は本当に苦しいだろうと思うが
長い人生のスパンで考えれば『身体が病気』になるように『心が風邪』ひいた
ようなもの。普通の病気になった時のように病院に行って静養すれば必ず全快します。
苦しい時はとかく絶望しやすいが1年後の自分が必ず笑っているのを強く念じ、
「こんな事でつぶれる自分じゃない!」と思い続けてほしい。

すごく小さな一歩づつでいいと思う。ひきこもりの人だったら自分の部屋から
まず廊下へ一歩。それができたら玄関先まで一歩。
この間が1か月かかってもいい。

大切なのは『少しずつ動けてる自分』を自覚することだ。

そしてやがて時の助けも借りられ、何かが氷解するように『あの日々は何だったんどうな』
って思える日が必ず来ます。

あきらめずに、時に厳しく、特に自分を甘やかしてあげて一歩一歩進んで行って
下さい。

そして、こうゆう努力は『日々の暮らしを大切に』してると語る十分な資格が
あると思います。

257国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/08 14:06
>>249
不当に低くなりすぎた所を持ち上げて高くなりすぎた所を低くする。
いずれもまずは神界の事。人間の世界は状況を見て、と言う事になるな。
俺ではなく他の者が社会に本当は出るはずなのだが・・・。

>>252
真っ当なやり方が一番だね。結局最後はそこに戻る羽目になるから。
俺については大丈夫だ。

>>253
今はまだ表に出ないで済むかどうか見極めている最中。
だからこういった場だけとなる。

>>254
牛は知らんからな(笑)。思い出してないだけだろうが。

>>255
色々理由はあるだろうな。
ただ、>>256氏の書かれた通りであろうと思うね。

>>256
俺も概ねそのように思う。
また、この社会は生きるのが大変な社会になってしまった事も付け加えておく。
>>257
天皇家についてはどのように解釈していますか?
259国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/08 20:05
そうだな・・・。
なにしろ、鬼門は忌むべき者が住まう所だったのだし、代々の天皇家にとっては。
また、節分があり、鏡割りがあり、お雑煮を食べる風習も彼らから民に広まっていったわけだ。
敵視はされているからな、事実上。少なくとも俺の管轄ではないね。
俺自身の加護は無いと受け取っても良いだろう。拒否しているんだから(苦笑)。
だが、それだけだな。好きにしろという感じだ。
ついでだが、以下が宮中八神である。

神産日神
高御産日神
生産日神
足産日神
大宮売神
玉積産日神
御食津神
事代主神

そして、これに天照大御神と瓊瓊杵尊が付いている。都合十柱。
他にも天孫降臨の時に四十八柱が付き従ったという伝承も残っている。
なかなかの大物ぞろいだよ。人数も多い。なんとかなるんじゃないのか?
保証はしないがね(苦笑)。
260あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/08 20:39
>>259
ネコは好きですか?
261あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/08 20:46
>>260
うんこ好きですか?  
>>259
以下は転載ですが、この内容についてどう思われますか?

 天皇家を日本の心臓と信じ、皇室すなわち日本イコール全国民と思っ
ている私にとって、『大本神諭』『日月神示』の両「お筆先」にある
「反皇室・現皇室否定」的な要素は、長年の疑問だった。
 今回、神道家の故・相曾誠治(あいそせいじ)さんの著作『サニワと
大祓祝詞の神髄』(超古神道シリーズ1/山雅房/4600円)を読ん
で、色々とその疑問への回答が与えられたような気がした。
『大本神諭』『日月神示』の中にある「皇室否定」的要素は、やはり
皇室を日本の中心と信じる者にとっては容認できないとの感をふかめ
た。
 もちろん、『神諭』『神示』とも、全部が悪いとか、正しい部分がな
いなどというつもりは毛頭ない。しかし、重大な点で生じた疑問は、
うち捨てておくことはできない。(つづく)
疑問1「神の名」
『神諭』『神示』(以下、両者を並べるとき『諭示』と略す)には、
それらの「お筆先」をくだした神の存在を「クニトコタチ(国常立
神)」と呼んでいる。漢字で書けば同じ「国常立神」だが『古事記』
『日本書紀』(以下両者を並べるとき『記紀』とする)では「くにの
とこたちのかみ」と読むことになっている。つまり、『諭示』で「の」
の字が欠け落ちていて、このことがここ数年、ずっと疑問だった。
『神諭』はもともと、大本教開祖の出口ナオさんが、ひらがなとカタ
カナ、簡単な数字の漢字だけで、半紙に墨でかいたものだ。現在の
『神諭』(たとえば平凡社の東洋文庫347・348の『大本神諭・
天の巻・火の巻』などの底本となったもの)は、二代目・出口王仁三郎
が漢字を当てて整備校正し、出版したものである。
『大本神諭』の「国常立神」が「くにとこたち」と読むのは、今あげた
『大本神諭・天の巻』の口絵写真(大正五年・出口ナオ81歳)にも、
ナオさん直筆で「を九にとこたちのみこと」と書かれた半紙がある。
あきらかに、ナオさんは「おおくにとこたち」の神と書いている。決し
て「くに“の”とこたちのかみ」ではないのだ。
 五十音のひとつひとつに「意味」があるとする「言霊学」からすると
「の」の字、ひとつでもあるのとないのとでは、意味するところが異な
ってくる。
 私はそもそも『日月神示』からお筆先の世界に入った人間だが、『神
示』の本を何冊も書いている中矢伸一さんの本には、この「の」の字の
欠落についての説明がなかったように記憶している。ほかの『神示』系
のお筆先やそれらの解説本で、この「の」の欠落について、きちんと説
明している人はいるだろうか?
265あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/09 05:48
>>262-264
そんな難しいこと聞くなよ。
262-264>
一つの啓示が下されてそれを伝えようとした時、最初の内容から一言一句
(ただし啓示と言うのは文章とかではなく感覚的な物と思われる)
まるで変わらず伝える事が果たして可能だろうか?
沢山の人々の思考や編纂過程を経て内容が変質することは良くあることだと思う。
どんなに原本に忠実であろうとしても、それを著わす人の主観、解釈の違い
が多少は混じることもあろう。また、表現の差異も。

詳しくは分からないが、人類史上一度も寸分違わず変質、変化しなかった『教義』
は無かったのではないかと個人的には思っている。
267あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/09 10:13
どうでもいい枝葉の問題に思えるが
こちらも転載ですが>>262-264に合わせてお読み下さい。相曾誠治さんの筆によるものです。

<サニワの実践>
古今を問わず、神託≠竍お筆先≠ネどに関するトラブルは枚挙にいとまがありません。
現在、『天○大○神○言○』や『キ○ス○霊○集』、『マ○メ○ト○言○』、
『空○霊○集』などと、いろいろな霊言集がちまたに氾濫(はんらん)しています。題名に
霊言集≠ニ冠すれば本が売れるという世相にも欠陥があります。

こういう霊言≠竍お筆先≠フそもそもの始まりは、○○教の○○○○という開祖
(女性)が書いたお筆先です。ずいぶん膨大な記録ですが、苦心して執筆したという
よりも、ただ手が勝手に動いて出来た自動書記のようです。いわゆる神がかり状態で
書いたのでしょう。ただ、その神が正しい神かどうかは別問題です。

日○心○科○○○を作た浅○○○○もかつては○○教に在籍していましたが、○○教の
正体を見破って離脱します。クニトコタチノカミ≠ネんていうのは神ではないとまで
断言しています。
もっともなことです。『古事記』にクニトコタチノカミという神名が伝えられていますか?
伝えられていません。国之常立神(くにのとこたちのかみ)≠ニいう神なら登場しますが、
クニトコタチノカミは見当たりません。クニノトコタチとクニトコタチではノ≠ェ入るか
入らないかで、たった一字の違いです。ただ、この一字が大きな相違点です。天狗界の
常套手段で、正しい神のお名前に似通った紛らわしい名前をわざと使うのです。
実は、正神界の神の名を勝手に使いますと神界からたいへんなおとがめを受けることに
なります。その厳しさや恐ろしさを天狗界(動物霊も含む)でもみんな知っていますから、
正神界の神名そのままを名のることはありません。ほんのちょっぴり変えて、非常に
似つかわしい名前を使います。

「今おかかりくださいましたのはいずれの神様ですか? 何というお名前でございますか?」
どんなサニワでも聞くことです。○○霊学でもそのようにしています。返ってくる神名が
古典(『古事記』や『日本書紀』など)にある名前だったらだいたい間違いありません。
浅○はクニトコタチノカミのことを、縄文時代の末期、日本民族に追いやられたアイヌ民族
の亡霊が血迷ってかかったのだ、と言明しています。つまり、怨念の記録が○○教の
お筆先≠ナす。サニワができないばかりに、多くの信奉者がそれを崇め奉っています。
浅○は○○教が邪神であると気づきましたが、入信する前になぜおわかりにならなかったの
でしょうか。一言で言えば、正しいサニワというのもができなかったからです。正しいサニワ
ができれば、入信するときに「待てよ」と思案したはずです。それができなかったところに、
浅○にも一部は責任があります。
ですから、相手の非を責めるだけでなく、まず自ら反省することがたいせつです。
この態度は神霊に対する謙虚さのなかから出てくるものです。神に対してへりくだって謙虚で
あれば、人を責める前に自分はどうであったかを反省するようになります。
巷間でもてはやされているいろいろな霊言集は恐らく美辞麗句で飾られていると思いますが、
正神界の大神様たちが一介の人間ふぜいにかかってくるはずがありません。
わたしもそういう書物をちらっと拝見したことがあります。印の図が描かれていました。
印の結び方を見て「やはり天ちゃん(天狗)か」とすぐわかりました。正神界の印と天狗界の
印は微妙に異なるからです。天狗界のものを正しい神の教えだと思い込んでいる著者も読者も
お気の毒です。ほんとうのことを知らないゆえの悲劇です。同情に値します。
悪く言ったり、あるいはさげすんだりする気は毛頭ありません。みんな神の分魂を持った
立派な一柱です。いずれ悔い改めて正しい神界に参入してくださると、たいへん有力な味方に
なりえます。楽しみにしています。
アハハ、やっちゃった(爆笑)
相曾誠治さんの事は何も知らないけど、「あなたの所は間違ってますよ
私のところが正しいんです」では新興宗教の勧誘と何ら変わらないような…
262さんは結局「あなた何者よ?」といいたいのかな。
祭神:大己貴命。天穂日命。
配祀:品陀和気命,息長帯比売命

…って国常立尊さん的にはどういう神様だと思います?
なんかよーわからんうちに長年参拝してたんすけど(^-^;
274あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/09 14:01
長々と転載するほどの文章か?
「の」を読むかどうかでいちゃもんつけてるだけやん。
275国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/09 14:05
さて、実はこれは難しい話でもなんでも無いので答えよう。
>>262-264については、どうやらこの筆者はまず天皇ありきと思っているようだ。
しかし、俺の観点ではまるで違う。天皇はただ人間達にとっての祭祀長に過ぎない。
そう言った意味での司でしかないのだ。まずこの点を理解してもらおう。
ある意味中心ではあるが、絶対者からは程遠い。

また、クニノトコノタチカミとクニトコタチノカミは同一の神名である。
正直それがどうのこうのというのは、殆ど言いがかりだ(苦笑)。
余談だが、俺の名前はこの国の神々にとっては独特の重さがある。
だから、騙りを許すということはまず無いな。ただでは済まないよ。

更に言えば、この相曾誠治氏がどのような人かは知らないが、
審神についてはともかく、天皇家についての理解がそのようなものであるとしたならば、
あまり深い事情は知る人でないことが良くわかる。
浅○氏の俺についての説明についても無茶苦茶であって、・・・(苦笑)。
なんといえばいいのだ?
浅○氏にはあまり霊能は無いのだな、という事が俺には良くわかる。
知識の方もあまり無いようだ(苦笑)。

なんだかしょうがない人達だな、というのが俺の感想だよ。
猿田彦ってなんなんでしょう。
一時ブームっぽく扱われて結局「良く分からない」と言う(ハァ?
水曜スペシャルみたいな結論の本が出てましたよね。
とある本では「稗田阿礼が自身のご先祖につながる猿女(さるめ 
本当は字が違う)→ウズメノミコトの事を持ち上げる為に取り上げた」
と言う説が載ってましたが、本当の所は さて?
>>275
すると、正しいのは大本神諭だけで、日月○示ほかはすべて怪しい、
ということですか? 大本神諭の他に信ずるに足るもの、指針と
すべきものはあるのでしょうか?

ところで聖書の神はどうみなしていますか?
旧約と新約の神は性格が極端に異なり、素直に読み取れば別の存在の
ように感じられてなりません。

また、キリスト教に批判的なある人物は、聖書を調べて旧約中に
神として登場する存在は一柱ではなく、別個の存在として少なくとも
二柱である、としています(書名は失念)。

別ルートでは「国○立尊とエホバが同一存在である、と言われている」
という話も聞いたことがあります。このへんはいかがですか?
278国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/09 17:49
大本神諭だけとは言わないが、日月神示などはちょっとな。
あれは降ろした系列が違うのだ。俺の系統ではない。
だからこれ以上のコメントは差し控えたいね。
ま、王仁三郎などはもうちょっとはっきり言っているようだが(苦笑)。

福音書などはいいのではないだろうか。イエスの説いた教えは良いものだと思う。
また、それに関連する事でもあるが、イエスの説いた神と旧約の神は確かに違う。
また国常立尊とエホバは同一の存在ではない。

余談となるが、王仁三郎が使っていた印の結び方が独自のものであってもちっともおかしくはない。
なぜならば、普通の人間の使う印と彼の場合は違っていて当たり前。
彼の御霊が覚えていたものを使っていたはず。
また俺についても、まだ思い出してはいないのだが、独自の印の結び方を持っているのだ。
事実、一般に教えられているような印の結び方は俺にはちっとも覚えられない。
これは違うな、とどうしても感じるので身につかないのだよ。
>>275
聖書といえば、出エジプト記でモーセが神との会見中にイスラエルの民は
戒律を破って偶像を作り崇拝をしていた記述を思い出しました。
このとき彼らの造った偶像はなんと金の子牛。なぜ子牛なのか?
聖書中であれだけ偶像崇拝するな、と戒められてきた彼らがなぜ子牛?
子牛の発想元はどこか?…と不思議に思ったものです。

牛と竜については、高橋克彦氏の小説だけでなくエッセイでも触れられて
います。こちらはノンフィクションの体裁で綴られているので、さらなる
興味とともに、なんだか怖い気分で読み進めたものです。
エッセイ集の題名は「書斎からの空飛ぶ円盤」(講談社文庫)。
高橋氏が取材旅行で訪れた九州のさる神社。芳名録をみれば毎日欠かさず
参詣している、ある一族の名前があったという。しかも、まるでUFOを
彷彿とさせる名字だったらしい。
エッセイはその後、国○立尊の真相を追いつつ、幕を閉じるが、その本が
出版された後、牛か竜のどちらかの一族(高橋ではなく私が失念しました)
を名乗る人物から自宅に電話がかかり、高橋氏がどこまで知っているか
探りを入れてきたという(これは南山宏氏との対談で明らかにされた)。

牛と竜の争いの真相とは何か? なぜ、争うのか。いつ、どうなったら
決着がつくのか? この争いに私たちはどんな影響を受けるのですか?
280国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/09 18:45
>>273
検索すればすぐにわかるだろうに(苦笑)。
有名所ではないか。

>>276
その辺りに関してはよくわからない。
既にいなかったし、また知る人も教えてはくれないのでね。
なにかあるのだろう、とは感じる。

>>279
牛頭の神と言えば、なんかいたな(苦笑)。これも調べればすぐにわかる事。
俺の真相や実相についてはわかるはずもない。この地の神々すら知らん事があるのだから。
決着についてはつくだろう。
影響については色々だな。
一時は厳しいだろうが、楽にはなっていく・・・、はずだ(笑)。
281Zanoni:02/12/09 21:39
>279
牛と竜の争いというのはあくまで過去の話であって、私たちが過度に気にするものではないと思います。
伝承を受け継いできた特別な家の人たちは、いまだに怨恨を持っているのでしょうが。

でも、あのエッセイで触れられていた高千穂の話は面白いですね。
高橋さんには、もっと掘り下げて欲しいとは思います。
>>281
そうすると、「私たちが過度に気にする」べきものとはなんでしょう?
私は知識も霊能もないので、道に迷わないか不安があります。

「大本神諭」は図書館の蔵書にあったので近々借りてみようかと
思っています。「謎の出雲帝国」は置いてなく残念でしたが。
他にも良書がありましたら教えてください。「竜の柩」は読みました。

高橋氏のエッセイ、牛と竜問題の項は「東北と九州は思いがけないほど
近い関係ではないか」と結んでいますね。
>278 >良いものだと思う
そんな・・・他人事みたいに・・・。

・・・・・・・・でしょ?
284Zanoni:02/12/09 23:16
>282
>そうすると、「私たちが過度に気にする」べきものとはなんでしょう?
要はこれから起こることについてです。

霊界物語は、元来地球を統治していた神が、太古に新興の神に権力譲渡を迫られて隠遁し、
その後復活する話です。その復活時に色々なトラブルが起きるわけで、新興の神自身は旧来
の神が再び地球を統治することを納得しているにもかかわらず、取り巻きたちが妨害します。
上記の二者が竜と牛であるわけで、これは神の側の話です。

竜と牛の二元論も面白いとは思うんですが、旧来の神と新興の神の二元論は、他の国の神話
にも良く見られ、より普遍的で無理のない解釈ができると思います。

他に邪神の勢力、金毛九尾、ヤマタノオロチ、猶太の邪鬼の三派があります。
この邪神たちとの闘争が、これから起こるとされていることです。
(長いこと読んでないのでうろ覚えな上に、第1巻が積み上げた本の奥の方にあって、今内容の
確認できないんで間違っているかもしれないんですが。)
>>国常立尊 ◆TLKS1yO5M.

ヴァーさん?
286国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/10 00:25
俺はクニトコタチだよ(笑)。
287Zanoni:02/12/10 00:29
良書についてですが、「霊界物語」はいきなり全文を読み通すのは無理だと思うので、とりあえず
最初の方だけ読んでおくと概要がつかめます。(実際私自身、それ以外の箇所は大して読んでは
いません。)

「大本神諭」はとっつきにくかったですね。読んだのがまだ10代の頃だったせいか、ほとんど読ま
ず投げ出してしまいました。

あと>89(あのレスは私です)に書いた、「アレイスター・クロウリーと甦る秘神」は少し難しいですが
かなりレベルの高い本です。

あと高橋さんの本ですが、「竜の柩」の元になった「竜の伝承」という短編があります。
これは講談社文庫の「北斎の罪」に収められています。

思いついたらまた書き込みます。
>>283
なんだか意味深ですね。
まさか、国常○尊=イエス?

本当はイエスは十字架上では刑死せず、生き長らえて弟子のトマスとともに
東方へ向かった、という話もありますね。また、それ以前にイエスは東方の
知識を学んだとも。トマスによる福音書が外典偽典扱いされているのはなぜ
なのか? これも気になります。

なんでも、トマスの福音書は他の4大福音書では見られない記述があるのだ
とか。一部には明らかにイエスが他の弟子たちに比してトマスを特別視して
いたという表現もあるとのことで、驚きが先にたちます。
博愛精神を伝道した他ならぬイエスが、弟子を差別待遇?していたとは?!
トマスの福音書はぜひ読みたいと思っています。

しかし、実際に十字架で亡くなっていないとしたら、福音書で死を描かれて
いるのはなぜなんでしょうね。

>>278
旧約の神と新約(イエス)の神がちがうのなら、イエスの出現が旧約で預言
されていたのはどういうことでしょう。旧約の神と新約の神がちがうのなら
両者はどのような関係にあるのですか?
>>287 書籍の紹介、ありがとうございました。「北斎の罪」、私も持っています。
290285:02/12/10 00:42
>>286
あ、そうか(笑)
ごめんね。
新約の神は天主様では?
旧約はもっとローカルな・・・。
292291:02/12/10 09:53
新約の神と旧約の神は違うの?
それを一冊の本にしちゃって注釈もつけず『世界のベストセラー』に
なってるわけ!?

欧米の人々が食事の時や、感謝の時、鎮魂の時、宣誓する時に使う『主よ』
は、どっちを指してるんだ?キリスト様?
ってか、あんまし深く追求してないのかな?=主
↑スマン間違えた。292の名前が291になってるが
>>291としようとしたもんです。m(_ _)m
牛の角?に竜が彫られてる置物見たことある方いませんか?
あれって何を表しているのか今だにわかりません。
意味とかあるんでしょうか?よろしければ教えてください。
295あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/10 11:10
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d24139737
こんなんのこと?単なる置物とかじゃないの?
>>292
キリスト教の教義では同一存在となっているはずです。ただし、そう考えると
旧約と新約に表れている性格の差異は、どう理屈づければいいのか?
著しく一貫性に欠けるのはいかんともしがたい事実です。

今や世界宗教と化したキリスト教ですが、活動初期のイエスは新約の神を
ユダヤ人にとっての神と位置づけ、ユダヤ教の影響下に縛られていたふしが、
新約聖書からうかがわれることもまた事実ですが。

>>287
図書館には「大本神諭 火の巻」しかありませんでした。
「天の巻」というのもあるんですね。とりあえず「火の巻」を読むことにします。

>>280
牛頭の神…、モーセの神は須佐○男尊ということでしょうか?

高橋氏のエッセイによれば、国○立尊が天から降りた時に乗っていたのが牛であり、
その牛を奉ったのが石神神社とありますが、乗り物としての牛は単なる後づけで
石神が元々だったのか。そうなると、国津神系の石神がなぜ、天津神のルーツである
国○立尊が奉られているのかという疑問が生じる、と書かれていますね。
牛と竜の争いで考えれば、牛に乗るというのもヘンですよね。それとも元は同根?
国常立尊様、私は牛より竜が好きだよ。
えー、業務連絡です。
スレタイと関係もあるから、こっちに書きます。

トレーニング開始から一週間。ボチボチです。全然まだまだですが。

以前、うちの背後の方の話、してました。
あの時、ノストラおじさんの予言の話をしてくれた人、いました。
あの人は実は正しかった。
チルンともシルンとも読めるとなると"Chyren"なら妥当です。
本来の専門分野はやはり「水」で、
しかも、本気出したらハンパじゃない規模だそうです。大変です。
のけぞりました。かつ、凍りました。背筋。

今後のなりゆき次第では、全くありえなくはない、そうです。
おそらくそれは、万が一こちらが仕事をしくじった場合、でしょうか?
ホントに「万が一」ぐらいだと思いますが。
とりあえず失敗は許されないようです。
↑恐い話ですな(^^;
一般ピープルには訳わかりませんが、
この世が平和であらん事と、
お仕事の無事な遂行お祈りしてます。
>299
>スレタイと関係もあるから
どう関係あるんだ。
誤爆?
3025 ◆xSYg1YsKv6 :02/12/11 12:45
>>299
がんばってね。
おっ、5さん。
どーもです。背中治りました?
>299
あー、五島氏が「アナグラムならヘンリー・Cか?」とか言ってたヤシか。
そのまんまやったんね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガンガレ。
305294:02/12/11 14:18
>296
まさしくそれです。
どこからかもらってきたみたいで
その後また親戚の家に嫁いでいきました。
ただの置物だと思うことにしました。アリガトウです。
306あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/11 15:59
>305
博物館に置いてあるぐらい古い時代のものならいざ知らず、
それは単なるおきもんでしょう。
307297:02/12/12 00:19
>>286さん、Zanoniさん、もういらっしゃらないのでしょうか。
わたし、もしかして意図せず荒らし的行為をしてしまったのでしょうか??
これからはロムに徹しますので、いらして頂けないでしょうか。
いけないところがあったらおっしゃってください。
308国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/12 00:41
>>307
別に荒らしてはいないだろう(苦笑)。
気にし過ぎだよ。
「牛」については聖書を参照すれば良いだろう。
偶像崇拝を禁じられたにもかかわらずつくった像があったはずだ。

>>299
"Chyren"については引っかかるものを感じるが、
今はちょっとはっきりとはわからない。
知っている者も教えてはくれないしな。
ただ、専門分野が「水」か。なるほどね。
また、失敗は確かに許されない。それは本当だ。
こっちも基本的にyes/no questionでしかコンタクトできないものだから、
自分で質問をうまく用意できないと教えてもらえない。

「〜ですか?」と聞いても・・・シーン
「違うのですか?」と聞いても・・・シーンならば、要するにノーコメント。


上司に聞いたからウソじゃないと思います。以下の数点。

専門分野、その規模、まだ全く未確定であること(詳細な条件は不明)、
そして、ノストラでの記載の有無。

今度、アルファベットの綴りを確認してみます。
310某所5:02/12/12 07:20
背中は私じゃないですよ(´`
あの御方。
311Zanoni:02/12/12 10:14
>307
国常立さんが言うように気にしすぎですよ。
これからも気にせずに自由に書き込んでください。
私もあまり詳しいわけではないので、答えられないことも多いですが。

>297
高橋氏のエッセイについてですが、単純な竜と牛の二元論では不可解なことも多いですね。
八岐大蛇とか素戔嗚尊とか。(まあ神話や伝承は、オリジナルの状態から変化しているせいも
ありますが。)
竜と牛の二元論には一時期はまりましたが、これをキーワードにして世界の神話を解釈する
のは無理があることに気づいたので、今ではこだわり過ぎないようにしています。

>299
ノストラおじさんって、川尻氏の方ではないんですか?

312Zanoni:02/12/12 10:33
>297
あと、大本教についての本なら「大地の母」が読みやすくていいですよ。
ttp://www.jbook.co.jp/product.asp?product=1350783
313297:02/12/12 17:40
毎日のように書き込みなさっているお二人が同時にいらっしゃら
なかったものですから。勘違いをしてしまいました…。

みなさん、食事はどうしてますか?
私は発芽玄米菜食を心がけていますが、たまに魚介類、鳥を
食べてしまっています。
牛豚は一切絶っています。
といっても、はじめて間も無いんですが。
家族の理解がなかなか得られないのがつらいところです。
314Zanoni:02/12/12 19:47
>313
以前は玄米や麦を食べていましたが、今は特にこだわっていません。
肉を絶ったこともないですね。
玄米を食べていたりしたも、純粋に健康を考えてのことで宗教的理由からではありません。

基本的には食べたいものを食べればよいと思いますが。
315国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/12 19:57
俺も肉は食べているぞ。無理に断つ必要は無いと思える。
徹底して修行した結果、肉類が欲しく無くなる人もいるのだが。
ただ、肉に限らないが、食べ物になってくれた者達に感謝して、
残さないように食べた方が良いだろうな。
食べ残して捨ててしまう方がどちらかと言うと問題だ。
今日は上司も守護者もつかまらなくて、別の方に聞いたんだけど、
綴りは"Chyren"でいいみたいです。
確かに""Syln"だとシルンと読めてもチルンとは読めないし。

予言ですけどね、
何カ所も出てくるじゃないですか。
あれね、シルンさんだけじゃなくて、私のことも含んでるみたいです。
全く信じたくないけど、でも、そういう返事だった・・・。ウソやろ〜〜っ!!

「支配する」とか「おそれられる」などの部分は、
「水オプション」非常発動時の記載として解釈できますよね。
で、これはなんとか避けたいと。

私ね、髪の毛ね、実はチリチリしてるんです(w
でもね、表に出るときはいっしょだそうですよ。
足を引っ張らないように気を付けますよ。
317あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 23:37
うちわネタばかり書くな。
読んでるひとにも分かるように書け。
わかったな。
これがルールだ。
>>317
ごめんなさいね。もうやめますから。
319あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 00:01
>>318
止めなくていいから、
ある程度意味が類推できて
読み手がわくわくするように書いて。
320国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/13 00:25
なに、・・・、
ノストラダムス Chyren
等で、検索すればどっさり出てくる。


>>316
先の事がどうなるか、あの予言がどの程度の確実性があるのかは、
今の俺にはまだまだわからないところが多いのでなんとも言えない。
しかし、その上司の方、また守護者、その他の人についても、
どの程度の信憑性があるのかは注意した方が良いのでは、と思える。
聞いた情報に頼ると情報提供者に知らず知らずコントロールされてしまう。
気をつけることだな。
それはこのスレで出てきた情報や俺の発言等についても言えること。頼ってはいけない。
何が本当なのかは自分で考える事だ。
>>320 >信憑性 >コントロール
確かに。
ここらの話はもう棚上げにして、保留にします。
トレーニングもあるし。

実は、上司や守護者は、あれこれ聞くといやがるんですよ。黙っちゃう。
「もう、自分で考えろよー」って感じ。
頼るのはいけませんな。

じゃ、このスレでは話はおしまい、ということで。
322あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 03:17
>>320
あなたには、日本経済の先行きに対する明確なビジョンがありますか?
あれば教えて下さい。
また、これからの理想的な社会体制とはどんなものなんでしょうか?
まさか民主主義なんてバカなことは言わないでしょうが。
323Zanoni:02/12/13 06:18
霊界物語、Webでもさわりだけ公開されてますね。
ttp://www.hachiman.com/monogatari/REI1.html

でも面白いのはもう少し後の方なんだけど。
>321
ひとつだけ質問。生まれた年が気になるのですが、十代ですか?
オサーンです。
ナンチャラなりきり症候群の哀れなデムパですので大笑いして下さい。
>325
ども。
オサーンいうてもいろいろあるぞ

青年、中年、壮年、熟年

どれじゃい?
328あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/16 15:14
これ誰か読んだ?

ドラゴン
ttp://w3.shinkigensha.co.jp/books/4-7753-0082-2.html
329あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/16 18:18
国常立尊さんはどうしてるんだ??
仕事探さんならんって言ってたし、もしや
「就職するまでネットできない」状態になんて
なってたりしたらどうしよう。
331Zanoni:02/12/17 11:41
ちなみに私も就職活動中です。
332あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/18 12:23
「ゲド戦記」も結構いいと思うが、みんな読まないの?
ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=1719&KEY=1035198655&LAST=100
うしとらの金神を祭る新興宗教って多い気がしますけど、
国常立尊さんはどう思ってるんですか?
334Legends of Dragons and Universe:02/12/18 17:51
335国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :02/12/18 18:10
大抵は大本の流れのようだな・・・。
現在の俺の心境からするとやれやれと言う所だ。
なんと言うべきか実に難しい。
あとは金光教の流れでしょう。
337あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/18 19:20
「うしおととら」って、艮をもじってんの?
途中までしか読んでないから良く分からないんだけど。
338スサノヲは金星か :02/12/19 10:45
339あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/19 17:22
将棋の角と飛車は関係ないですか?
340あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/19 18:47
どう関係すると?
>>339
いま、滅茶苦茶MMRのAA張りたいんだけどこのスレ好きだから我慢してる。
「俺達はとんでもない勘違いをしていたようだ 」ってやつ。
保守
343あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/24 11:56
 
古代バビロニアの神話エヌマエリシュの元ネタになっているとも言われる
シリアの天候神神話をご存知か!?
天候神アッドゥ=雄牛がティアマト=海=リュウを倒すという話だ。
なおエヌマエリシュにおいてはマルドゥク=新しい神が
このティアマト=旧来の神を倒すわけだが、
マルドゥクの語源は「太陽の若牛」である。
やはり、これも王氏による竜の退治なのだ。
345あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/25 11:20
>344
もっと詳しく教えてください。

「王氏による竜の退治」って、「牡牛による竜の退治」
ですよね?
346あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/25 22:37
>>345
即答ありがとうございます。
うっかりしていました。もちろん、王氏ではありません。失礼しました。
バビロニアの話は次のとおりです。
ティアマトとは原初の女神。ティアマトとは「海」という意味であり、
竜の姿をしていた。ティアマトの数世代後の神々があまりに騒々しいので
神々の一方を率い戦争を起こした。若い世代の神々はその中でも若い
マルドゥクを討伐に任命し、マルドゥクはティアマト軍を打ち破る。
征伐に成功したマルドゥクは新しい神々の王になり世界の再創造を行う。

この話にはいくつかもとネタがあり、その一つがシリアの話であると言うことです。
シリアの話では、ティアマトと戦うのはマルドゥクではなく天候神アッドゥで
あり、アッドゥは常に牡牛にのっているというわけです。

これも、牡牛(新しい神)による竜(古い神)の征伐という話と読めませんでしょうか。
348あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/26 23:35
>347
面白いですね。
できればもっと語ってください。
あといい文献があれば教えて下さい。
349あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/26 23:36


http://berry6.hp.infoseek.co.jp/
パートナーのいない人は急げ!
まったり、しっとり過ごしましょ(o^.^o)

350あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/27 03:02
「竜の側の天皇はどこいった?」ってなに?
もうこの話はやめてください。
352あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/27 04:34
牡牛と言えば、12星座でおうし座の時代とかうお座の時代(現在)という話は
どうよ?
確かキリスト教は魚がシンボルでうお座。
で、おうし座は牡牛殺しのミトラ教と関係とかいうんじゃなかったっけ?

それと、キリスト教で悪魔が山羊の顔をしているのは
山羊座の時代とかいうのがあったのと関係しているとも聞いた。

詳しい人、解説きぼんぬ。
>351
どうして?
354Zanoni:02/12/27 11:01
>352

そういう占星術?的解釈は、>89の本にも少し書いてありました。
(七つ頭の龍と人間についてだけですが。)
詳しい方がいたら教えてください。
355あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/27 11:41
天皇家って何処からきたん?
ttp://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/987611776/
356あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/27 16:22
357344:02/12/28 05:25
これまで報告しました通り、シリアやメソポタミアの神話には
牡牛=新しい神(々)による竜=古い神(々)の討伐、世代交代
というモチーフがも読み取れます。
そして、これは単なる御伽噺の世界の話だけではないように私には思われます。
このようなモチーフは歴史的につながりがあるとは到底思えないような
時代・地域にも見られるからです。
はっきり言ってしまいますと、古代メソポタミア文明時代から続く
竜と牡牛という二大勢力の争いの氷山の一角がここに
現れているのではないでしょうか!?
偶然もここまで来たらもはや必然。
かつてヘゲモニーを握っていた「竜」という古い勢力が「牡牛」という
新興勢力に打ち破られたといういわば闇の歴史(世界史)があったということに
疑いはないでしょう!
358あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/28 11:06
>352
詳しい人なかなか出てこないですね。

こっちで聞いた方がいいかも

占術理論実践
ttp://hobby2.2ch.net/uranai/
359あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/28 13:33
昔、ベトナムから脱出したボートピープルのぼろ船に牛にそっくりな顔をした
エイリアンが出現して、乗っていた青年を変な棒みたいなものでこづき回して
去っていった…ってな事件があったらしいな。
牛にこづき回されるって・・・嫌だなそれ。。・゚・(ノД‘)・゚・。
360あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/28 16:38
>359
ソースがあれば、教えてください。
361あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/28 16:40
神農や黄帝についても詳しい人がいたら語ってください

 □ 神農皇帝 □ 
ttp://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/992095088/
12星座は牡羊座から始まりますがそれは春分点が牡羊座にあったからです。
(春分の太陽が牡羊座の位置にあるように見えたという事)
そして、その春分点は春分点歳差(地球の地軸は傾いているが、地球自身が
「完全な球体」ではないために、71.5年に1度の割で毎年の春分の太陽は
魚座に向って後退して見える現象)で今は魚座の頭あたりにあり、来たる
「ニューエイジ」(wwwがアクエリアンエイジとして期待に萌えてたのは
70年代の話…とここまで来て、「水瓶座の時代」をヤフーにかけたら
真っ先にΩのジョーユーの公式サイトが出てきて鬱。
デービット・ウランゼーという人が「ミトラ教の謎の起源」と言う著書で
「ミトラ神が牡牛を殺す」と言うミトラの神殿で彫刻や絵画の中心的な
モチーフとなる風景はヘレニズムより何千年も前にあった春分点が牡牛の時代を
ミトラ神が破壊したと言う説を唱えてるそうです。
牡牛の時代ってなんじゃ?なんですが、ミトラ教の核のシンボリズムの部分は
占星術と同じ春分点歳差に関係してるのでは?と言う事らしい。
以上占星術百科(ジェームズ・R・ルイス著 鏡リュウジ訳 原書房)内
「ミトラ教と占星術」の項目より引っ張ってます。
あ。魚座の時代はキリスト誕生と共に始まってるそうだ。
364352:02/12/29 02:56
なるほど!
詳しくて丁寧な解説ありがとう!!
よくわかりました!
365255:02/12/29 03:06
スレとは関係ないけどさ、
>256 レスありがとう。嬉しかった。

やっと書けた。
366352:02/12/29 05:35
つまり、次のような感じですかね。
紀元前4000年〜2000年 牡牛座
紀元前2000年〜0年   牡羊座(「牡牛殺し」ミトラ教の時代)
0年〜紀元後2000年   魚座 (「魚」キリスト教の時代)
紀元後2000年〜4000年 水瓶座

ミトラ教の牡牛殺しのレリーフと言うのは見たことあるよ。あと、キリスト教の
シンボルは別な理由で魚なんだよね。

しかし、偶然にしては出来すぎているような気がするんだけど、これはいかに!?
牡羊座コワイ
368 :02/12/29 06:24
>>367
なんで怖いん?
369   :02/12/29 22:40
話がずれてきました。軌道修正しましょう。

では、

竜 の 側 の 天 皇 は ど こ に 行 っ た ?




370少年律動体操:02/12/29 22:44
>>369
北朝鮮にいます。
371   :02/12/29 22:52
では、将軍はやはり・・・
んーさっぱり???
漏れが刀鍛冶やらされてるのとは関係あるのか?
373あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/30 10:56
まず、

竜 の 側 の 天 皇 

の意味を教えてください。
このスレ意味わかんない。宗教の話?
>374

>61でも参考にしてください。
宗教は間接的に関係しています。
>373
>1に聞いて下さい。
377関連スレ:02/12/30 17:53
378あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/31 01:47
立て諸君。いまこそディスクロージャーの時!
隠された秘密を恐れるな!
379あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/31 17:52
クトゥルーは単なる創作でしょ?
380Zanoni:03/01/01 16:28
>379
創作かどうかっていうのは、あまり重要なことではないですよ。
(神話学や民俗学、歴史学ではないので。)
私もクトゥルーについてはあまり詳しくないですが、参考になることが多いです。

この本など読まれるといいかもしれません。

コリン・ウィルソン/著 「精神寄生体」
ttp://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=30844278
>>344
> 古代バビロニアの神話エヌマエリシュの元ネタになっているとも言われる
> シリアの天候神神話をご存知か!?
バビロニアの「エヌマエリシュ」が現在知られている最古の神話だったはずだが。
バビロニア神話とシリア神話との年代差を説明いただけないだろうか。


>>362
> その春分点は春分点歳差(中略)で今は魚座の頭あたりにあり
春分点は、現在うお座の星を結んだ星座(図)の中にはない。
春分点ではなく黄緯0度としても、西の魚の胴体、それも尻尾よりである。


>>366
牡牛座の時代 紀元前4100年〜1700年    (約2400年間) 
牡羊座の時代 紀元前1700年〜400年     (約1300年間) 
魚  座の時代 紀元前100年〜紀元後2600年(約2700年間)
水瓶座の時代 紀元後2600年〜5400年    (約2800年間) 
山羊座の時代 紀元後4600年〜6700年    (約2100年間)

・現在の星座境界線ではなく、昔の主な星をつないだ範囲を星座とした。
・そのため、星座と星座の間に空白や重複が生じている。
・黄道12星座に限らず星座は不均等のため、黄道12宮のように均等配分
 されない。

なお、西暦に「0年」は存在しない。
よく言われている「アクエリアン・エイジ」は、まだまだ先のこと。
382あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/02 14:23
>バビロニアの「エヌマエリシュ」が現在知られている最古の神話だったはずだが。
>バビロニア神話とシリア神話との年代差を説明いただけないだろうか。

エヌマエリシュは紀元前14〜12世紀頃に成立した話で、最古の神話などではない
とのことです。シリアの話は紀元前19〜18世紀頃のものだそうです。
エヌマエリシュの「もとねた」になった話は他にもいろいろあるそうです。
その点、また調べてみます。

なお、「最古の神話」は紀元前25〜26世紀頃にさかのぼるらしい。
>381おっしゃる通り。
362は全天を占い用に便宜上30度ずつに分けた12星座の事と思われ。
>>383
ご返答ありがとうございます。

> エヌマエリシュは紀元前14〜12世紀頃に成立した話
確かに、「エヌマエリシュ」の成立年代はそんなところでしょう。
しかし、当時の文書(と言っても本ではなく粘土板だが)はたくさん出土しているものの、その多くが未解読だと言う。
それから、「エヌマエリシュ」は(地方としての)バビロニアでは最古のシュメール(民族)の説話を伝えているのではなかったか。

> シリアの話は紀元前19〜18世紀頃のもの
だとすると、当時のシリア(ということはパレスチナ地方)にいたのはいかなる民族なのであろうか?

> なお、「最古の神話」は紀元前25〜26世紀頃にさかのぼるらしい。
あくまで推定の域を出ないのであろうが、ここまでくると信憑性が乏しいと言わざるを得ない。安易に古い年代に飛びついて、手痛い失敗を犯してしまった日本の考古学界の轍を踏まねばよいのだが。

>>384
> 362は全天を占い用に便宜上30度ずつに分けた12星座の事と思われ。
そりゃ黄道12宮で、黄道12星座ではない。両者は全く別物。
そもそも、春分点はあくまで白羊宮の原点であって、(うお座ではなく)双魚宮といった他の宮に移動することは有り得ない。
だから、春分点はいずれ数百年後にはみずがめ座に移るが、宝瓶宮に入ることは永遠にない。
ちなみに、黄道12宮は「全天(ではなく獣帯)を占い用に便宜上30度ずつに分けた」ものではなく、純粋に科学的に分割したもの。
無論、占星術だけではなく天文学でも使われていた。天文学の長い歴史からすればつい最近まで。
それが使われなくなったのは、単に計算がしにくかったからと、天体の位置表示が黄道座標系から赤道座標系にシフトしたから。
このシフトは、天文学者が天体観測に望遠鏡を使うようになったから。
天体望遠鏡で観測をしたことがあれば、赤道座標系の方が都合がよいことがすぐにわかる。

>>381
×春分点ではなく黄緯0度
〇春分点ではなく黄経0度
m(_ _)m
>それから、「エヌマエリシュ」は(地方としての)バビロニアでは最古のシュメール(民族)の説話を伝えているのではなかったか。

ニヌルタという神の神話を土台にしているとのことです。
しかし、最近ではニヌルタの神話が唯一のもとねたであったわけではなく、
他にもいろいろ元ネタがあったとされているそうです。
その一つが、シリアの神話。ただし、シリアといって東の方で、
パレスチナではないとのこと。

なお、「最古の神話」の話は確かだそうです。
そもそも粘土板文書は紀元前31世紀くらいからすでに多数見つかっている
そうです。ただし、神話のような文書が書かれるようになるのはもう少し後の
ことで、とりあえず見つかっているものでは、紀元前25,26世紀ぐらいという
ことでした。
>>362の文章はところどころおかしい。おかしなところを修正するとこんな感じ。

黄道12宮は白羊宮から始まりますが、それは黄道12宮が設定された当時
最初の宮(白羊宮)には牡羊座が対応しており、そこに春分点があったからです。
(春分の太陽が牡羊座の位置にあると想定された。
実際には昼間だから、太陽の背後にある牡羊座の星々は見えません)
そして、その春分点は歳差(地軸が黄道の北極を中心として移動する現象。これは、
地球自身が「完全な球体」ではないために生ずるものであり、毎年の春分の太陽は
71.5年に1度の割でみずがめ座に向って後退している)によって今は魚座の
「西の魚」の尻尾よりにあり(以下略)

揚げ足取りみたいになってスマソ m(_ _)m


>>352
> それと、キリスト教で悪魔が山羊の顔をしているのは
> 山羊座の時代とかいうのがあったのと関係しているとも聞いた。
つーことは、アルマゲドンないしキリストの再臨は紀元4600年以後ということでOK?

なかなか勉強になります。
これからもおねがいします。
389あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/04 04:09
パンスト太郎
>>386
再びご返答ありがとうございます。

> ニヌルタという神の神話を土台にしているとのことです。
「ニヌルタ」という神の名前は初めて知りました。
こちらの方面も勉強しなきゃならんな。

> その一つが、シリアの神話。ただし、シリアといって東の方で、
> パレスチナではないとのこと。
なるほど、現国名のシリア(パレスチナにある)とは別ということで・・・。
古代ギリシア人のいうアイティオピアと現在のエチオピアが必ずしも同一ではないことと同じ
ようなものですな。

あと、文書(粘土板)の作成年代ですけど、どのような測定法で推定したのか判りませんが、
>>385で指摘したとおり、我が国の遺跡捏造(を見破れずにありもしない古代日本の幻想を抱い
たおマヌケな学界の)事件もあったことですし、研究者には慎重に進めていって欲しいものです。


>>388
こちらも勉強になっているし、何かのお役に立てれば書き込みをした甲斐があるというものですが、
どうもスレ違いどころか板違いになってきたような・・・。
391Zanoni:03/01/04 04:32
>390
>スレ違いどころか板違いになってきたような
このスレはかなり縛りが緩いので、あんまり気にすることはないと思います。

ただ他の人がもう少し関心がある、「竜の柩」などについても専門的立場から
つっこみを入れてもらえるとありがたいですが。
392Zanoni:03/01/04 05:11
関連スレ

わたつみの宮=竜宮城=琉球
ttp://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/996563430/
393366:03/01/04 07:42
>>381
おっと、結構複雑なんだね。でも、表にしてくれたんで、わかりやすかった。
ありがとう!
しかし、しつこいようだけど、牡牛殺しのミトラ教、魚がシンボルで
悪魔は山羊や羊の姿をしているキリスト教。これって偶然なんだろうかね?
特にミトラ教にはカルデア占星術の影響もあるっていうし・・・。
いろいろと妄想が膨らむ。
ミトラ教の牡牛殺し、キリスト教のシンボルが魚であることについて
詳しい人がいればいろいろ語ってください。
366さん、下の578は私ですが宗教板のキリスト教質問箱で
こんなお答えを頂きましたよ。お聞きになりたい事とはややずれてる気も
しますが、ご参考になれば。
578 :名無しさん@1周年 :03/01/05 00:54
よく、か弱き小羊と言ったり、キリスト教の指導者?を牧師
と言ったりしますよね?で、悪魔は山羊といわれたり、絵画でも
顔が山羊だったりしてます。
どうして善人の側は羊で悪魔の側は山羊と言うんですか?
キリスト教について何も知りませんので失礼な言い方でしたら
ごめんなさい。

579 :名無しさん@1周年 :03/01/05 01:33
 それは羊VS山羊、ということではなくて、別々に発達したイメージですよ。

 まず、ユダヤ人は牧畜をする民で、羊を飼っています。そこで、羊飼いに
保護者・指導者のイメージを重ねて語る比喩が良く通じ、古くから多用され
るんです。こちらはヘブル文化の産物といっていいでしょう。

 山羊頭の悪魔の方は、もっと後代になってからのイメージです。まず、
ローマにフォーン、ギリシャにパンという、角があり下半身が偶蹄目の
牧歌的笛吹き半獣神がおりました。それがキリスト教の浸透により、
異教の異形神は「悪魔」とされます。しかも、雄山羊の下半身のご立派
加減が淫蕩という悪魔的属性にうまくハマってしまい、ご存知の
悪魔像(顔が山羊、というより胴と手だけ人、ではなかったですか?)
が確立したんです。ですのでこちらは明らかに中世文化です。

 スケープ・ゴートは多分これらのイメージとは無関係でしょうね。 
>>395
牧畜文化といえば、羊の群れには一頭山羊を入れるんじゃなかったっけ?
山羊は羊より頭もよく勇気があり、また、雌羊の中に入れても種が違うから
かってに孕ませる心配もなし。というわけで、羊達のリーダーとして使われた。
羊飼いは、このリーダー山羊を通して羊達をコントロールした。
この牧畜のシステムは政治や宗教にも反映しており、神々や王を称えるのに、
リーダー山羊と言った。そう聞いたんだけど、これとは関係ないのかな?
397Zanoni:03/01/05 13:49
下がりすぎたので、挙げときます。

鬼門大金神
ttp://www.shinjin.co.jp/kuki/suigun/konjin.htm
国常立尊 ◆TLKS1yO5Mさんはお元気かな。
帰省して「早く仕事見つけろ!」とか怒られてなければいいのですが。
400山崎渉:03/01/06 12:35
(^^) 
401国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :03/01/06 14:19
俺は元気だよ(笑)。
402あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/07 16:45
あげ
403山(^^)渉:03/01/07 22:20


誰かこのスレの続編を立てて下さい
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1039585277/
>>403
お断りいたします。
405あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/08 18:46
「〜座の時代」みたいな話、もっと聞きたいんですけど、
他に詳しい人いないのかな?
>>405
俺も希望。>>381さんなど、おもしろかったよ。
ぐぐってたら、こんなページを見つけた。
『「しし座」の時代だからスフィンクス』を作った、というのがハンコックの主張です。

ttp://bosei.cc.u-tokai.ac.jp/~haruta/hancock/fog_b014.html
408407:03/01/08 21:41
ここの方がもっといいか
ttp://www-ku.magma.ne.jp/~hirokun/ousi1.htm
グラハム・ハンコックとゼカリヤ・シッチンはいい加減やめにしませんか?
もっと面白い話を希望。
ゼカリヤ・シッチンって誰ですか?
竜伝説がちょっとありました
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1032338511/579-581
>>410
新興宗教の教祖です。
日本にも信者がたくさんおり、信者達による個人サイトも幾つかあります。
くわしくは、「ゼカリヤ・シッチン アヌンナキ ニビル」でぐぐってね。
413410:03/01/09 15:24
>412
情報thxです。

竜の柩読んだぐらいの知識なんで、面白そうに思えるページが色々と見つかりましたが、
読み込んでいくとアラが見えてくるということなんでしょうね。
414412:03/01/09 23:12
>>413
ごめんなさい。新興宗教の教祖というのはネタです。
自称「世界でも数少ないシュメール語を解読できる人物のひとり」であり、
妄想爆裂な本を幾つか書いています。
が、言っていることはラエリアンムーブメントをもっと酷くしたようなものです。
しかし、日本にもファン(信者)が少なからずおり、検索するとその系の
サイトが結構あります。
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1036669993/l50
古代文明の不思議スレ。変な感じのも混じってるけどちょっとだけ
竜のことを言ってる人もいたりして…と言うか竜の柩の事ふったのは
このスレの人かな?
>415
今見たけど、竜の柩ネタ、思いっきりスルーされてますね
>417
何だスレまで立ってたんですね
419Zanoni:03/01/12 05:37
メデューサってかわいそうだと思わない?
ttp://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/1042125065/

メデューサスレ見てて思ったんですけど、ギリシア神話でペルセウスが蛇側(蛇が巻き付いた杖を持っている)の
ヘルメスの助けを借りて、蛇側の(髪の毛が蛇)妖怪メデューサを退治する話って、蛇側の素戔嗚尊が八岐大蛇
を退治させられる構図と似てますね。
日本史板にも、スレ立ってた。
マルチだな

神秘の国・出雲
ttp://academy.2ch.net/test/read.cgi/history/1040726549/
421あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/13 01:51
メデューサと言えば、俺、昨日の夜吸血鬼女に○ェラされる夢見ちゃったよ。
ちょっときつめだけど美人なタイプだった。もちろん歯はギザギザ。
牙とかついてて。もう噛み切られそうって感じで。
でも、俺、すこしマゾっけあるから逆にもえてしまった。

以上、俺の文字通りの意味での「妄想」でした。
良い夢見ました。
このスレに関係あるか分からないけど

〜 地名でわかるその土地の怖い歴史 〜
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1042265548/86


>・竜のつく地名は災害をもたらしやすい場所につけられてきた

と書いてあった。
423Zanoni:03/01/14 03:30
>419
自己レス

すいません、ぼけてました。
メデューサスレの人の発言で気づきましたが、牛と龍(蛇)の二元論では、
素戔嗚尊は牛側ですね。
思いつきでうっかり馬鹿なことを書いてしまいました。
424Zanoni:03/01/14 03:40
ただ、あちらのスレの
ttp://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/1042125065/7
を見ると、
> アテナ自体、ミュケナイ時代に溯る古い神話では蛇身のアターナ女神(リュディア起源?)だったふしがある。
> つまり、アテナの古い型である、アターナから、怪物的な太地母神系の蛇神の側面をいわば分離するための
> 説話が例の神話のルーツなのではないか、

という説明がありますし、
ここには、
ttp://www.asahi-net.or.jp/~QI3M-OONK/tosyokan/fantasy/w-gorgon.htm
> 初め、ゴルゴンはメデューサと同じ、髪が蛇の怪物とされていたが、やがて怪牛の姿で描かれるようになった。

という記述、

ここには、
ttp://www.asahi-net.or.jp/~QI3M-OONK/tosyokan/fantasy/w-medusa.htm
> 本来、メデューサは先住民族の崇めていた女神と思われる。。
> ポセイドンも、元はギリシャ神話の前から存在していた神であり、二人は夫婦であったらしい。
> やがて新しい神々が現れ、メデューサは魔物として扱われるようになってしまった。

記述があります。(ギリシア神話におけるポセイドンは素戔嗚尊と対応する要素が多い。)
牛と龍(蛇)の二元論的には面白い解釈ができそうですが、今の私にはこれが限界ですね。

このあたりの事情に詳しい方がいたら、教えてください。
425あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/17 13:54
サルベージ
426gdsgd:03/01/17 14:11
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427くろさん ◆KurO..Oulk :03/01/17 14:18
p://www16.tok2.com/home/asyura/sora/bd19991/msg/130.html
最近人来ないですね、このスレ。
sage進行のせいか


関連スレ張っときます。

なんで好きになったんですか。虹とか蛇とか。
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/1042880873/
429山崎渉:03/01/19 05:01
(^^)
430あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/19 05:41
そういえば「ドラキュラ」も「ドラゴン」が変化したものなんだよな。
ルーマニアの串刺し公 ヴラド・ツェペシュ
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/1022624296/

西洋民話には竜人ってのがよく出るけど日本の鬼みたいな扱いになってる。

旧約聖書によると、蛇は昔足があったが、神に罰を受けて足がなくなったとある。
どうやら昔から西洋圏では蛇、蜥蜴っぽいのは過度に嫌われていたらしい。

西洋圏でドラゴンが悪者ばかりなのはクレオパトラが乳房に毒蛇を噛ませて死んだ
のと関係があると思うんだが、どうだろう。

世界四大文明の発祥地の近くには、必ず大きな川があり、川があるから発展したんだという話がある。
どこの文明にも龍が出てくるのは、龍が川を指しているからではないだろうか?
また頻繁に氾濫する地方では邪悪な、年中穏やかな地方では聖なる存在としての、
龍が作られたのではないだろうか。
確かに東洋の龍は風水でも龍脈とか言うし、
「一つの方向に流れる大きな力」の神格化だとしたら、
西欧の竜は単なる「大きな力」の象徴として、牡牛側に近いイメージが。
むしろ蛇の方が解釈は似てると思う。
ただ蛇だと個々人のチャクラの流れ、みたいで雄大なイメージは無いなあ。
蛇が嫌われだしたのは旧約で人間を堕落させる役だったから。
それ以前は東洋と似た様に聖なるものでもあったとか、ムーかなんかで(略

牡牛と竜の対立の大本は分かんないなあ。
どっちも富と権力の象徴にみえる。
一点から広がる、爆発(拡大)する力の象徴が牡牛で、
一方向に流れる、激流みたいな力の象徴が竜・・・かな?なんとなく。
>431
龍だけならまだしも、雄牛はもっと即物的に考えないと返って分かりにくいでしょう。
牡牛=財産!メシ!カネ!くらいにですか?
434431:03/01/19 15:33
う〜ん
竜が支配欲の権力志向で、牡牛が物質欲の繁栄の象徴?
だったら間違ってないかな・・・
根本的にアプローチが間違っていると思います。
436あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/21 16:56
>>435
それじゃあ、みんなでいろいろなアプローチを考えてみよう。
437あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/21 17:03
はぁ〜ビバノンノ!
438あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/21 17:08
>>437   

よしお!テメエは糞して寝ろ!
439あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/26 14:44
サルベージ
440&lro;:03/01/28 13:43
 
ビバノンノ
age
443あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/28 23:11
怖いねた扱ってるスレだね。
>>443
そう取れる人は少ないみたいですよ。
445あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/29 22:00
他の天体の人がいたかどうかは別にして、
いろんな宗教の根幹にかかわりそうなのに。
まあ多神教の世界では許されるかもしれないけど。
本当かどうかしらないけど○○○の家紋はダビデの星と聞いたけど?
これ以上は怖いんでやめます。
446あなたのうしろの名無しさんが・・・:03/01/29 22:09
仮面ライダー龍騎は面白かったけど?
447厨房:03/01/29 22:11
かめんらいだーー




カコイイ
448あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 01:21
島根県にまつわる妖怪で「牛鬼」なんてのいますよね。
あと、隠岐には「牛突き」なる行事もありますよね。←これは流刑にあった後醍醐天皇や後鳥羽上皇を慰めるためにおこなったとか。
なんか関係あるんですかねぇ。
島根県は結構牛付いてる気が・・・
449あなたのうしろの名無しさんが・・・:03/01/30 02:36
牛なら松坂牛でしょ・・・

451あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/31 18:22
106 名前:天之御名無主 投稿日:2002/12/01(日) 17:07
ふと想ったんだけど、スサノオの事績ってアーサー王のそれにも似てるよな。
これもユングの「元型」やデュメジルの比較論で片づけられるのかもしれないけど。

“おはなし”の構成で前後するけど、思いついただけでも、
(1)もともと持っていた剣が折れる (2)新しい剣を手に入れる (3)水辺 (4)怪物退治
(5)沢山の娘 (6)女性による裏切り (7)剣の奉献 (8)建国 ・・・・・とある。

スサノオの場合、
(1)オロチの尾を斬ったとき (2)天叢雲剣 (3)簸の川 (4)ヤマタノオロチ
(5)稲田姫の姉妹 (6)須勢理姫の駈落 (7)アマテラスへの奉献 (8)須賀の宮

対して、アーサー王の場合は、
(1)ペリノア王との果たし合いの際 (2)エクスカリバー (3)“湖の姫”のいる湖
(4)聖ミカエル山の巨人 (5)アヴァロンの九人の貴婦人 (6)モルガンによる剣の盗難
(7)湖への返却 (8)キャメロット

剣を手に入れることで、権威を手に入れるとか、剣には「鉄」や「鍛冶屋」の暗喩もあるだろうし、
他にも思い浮かばないでもないけど、こじつけめくからこの辺りで。
宗教板から

44 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/05/31 18:57

霊界物語とずれがある部分があるだろう。
ニギハヤヒ、つまり天皇家系の者達は、丑寅の金神、つまり国常立尊を、
忌むべき者として鬼門に封じた。
節分での鬼は外。あれは国常立尊をさす。この風習は天皇家から始まった。
自分を忌むべきものと封じたつもりの連中に対して国常立尊が特に親切にする筋合いはなかろう。
しかし、ひふみではそうではない。
意味合いを微妙にずらしている。
出口王仁三郎はどう言っていたかな?
つけくわえるものなど、無い、のだよ。
ひふみはニギハヤヒ達の希望と泣き言。
それだけのこと。

45 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/05/31 19:01

大本神諭も霊界物語も読まずに、日月神示を盲信するのは、魂の自殺行為。
453あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/01 13:38
今日、Google行ってみたら牛になってたよ
>>453
あれ、羊なんですけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
455453:03/02/01 19:22
>454
そういや今年は未年か
>448, >452
このスレ的には鬼は重要だと思うんですけど、あまり語られてないですね。

ところで、こんな本
「雷神・竜神思想と信仰 日・中言語文化の比較研究 」
ttp://www.esbooks.co.jp/product/keyword/keyword?accd=30797705
みつけたんですけど、読まれた方います?
鬼か…明日は節分だな。
>>457
今日じゃないのか?
あ、今年は今日だった。
家系スレだったか忘れたけど、豆まきを禁忌としてる家系があるらしいですね。

鬼の起源
http://www.ffortune.net/calen/setubun/oni.htm
>459
年によって違うの?
>>460
こういう事

http://yicin.komachi.gr.jp/~yicin-net/kyoiku/no10/shunbun.htm

それにしても艮の金神の中の人も大変だな。
462あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/03 22:26
>461
thx
Googleも旧正月だけじゃなく、節分のときは鬼の絵かなんか用意してくれりゃ面白いのに
オカ板でおなじみの牛の首の話は関係なんですか?
>>463
×関係なんですか
○関係ないんですか
スマソ

不吉の前触れに現れるとか何とかという事ですが。
いや、あれも関西圏の話かなと思って…。
465幻想図書館:03/02/04 22:09
>463
牛の首とは薩摩半島のことですか
467通りすがり:03/02/04 22:17
「艮の金神」ってあれかい?出口ナヲの。大本さんとこの。
なんかえらくヘビーな話してんだねぇ。
・・あれだよ、「九鬼文書」とかあさってみるといいよ。
といっても原典全部は無いから、抜粋や論文なんかでも。

>467
艮の金神は、このスレにとってほんの一要素に過ぎないです。
>464
牛の首はなんの関係もないでしょう。
まだくだんの母の方が可能性あるのでは。

どちらも関西ですけど。
>464, >469

どちらにしても、「幻想文学」の56号は読んどいた方がいいやろ
ttp://www.d2.dion.ne.jp/~octa/pages2/56.html
>470
牛づくしだな
>>466
レスありがとうございます。薩摩半島は牛の首を形をしているという事でしょうか?
ではなく、オカ板では都市伝説レベル扱いの話なので大した話ではないんです、すみません。
>>469
そうですね、ここでは関係ないでしょうね。スレ汚し失礼致しました。
>>470
ありがとうございます。実はずっと買おうと思ってた本です。

またスレ汚しな話題かもしれませんが、
静岡の龍爪山という所では、牛の首を捧げると必ず雨が降るといういい伝えがあるそうです。
牛石、牛ヶ谷なんてのもあり、牛妻という所では牛頭天王を祭ってたとか。

http://members.tripod.co.jp/ryuso/t/t034_036.htm
473466 :03/02/05 21:19
>472
私のも単なる冗談です。

でも竜形の日本列島の南端が、牛頭?の形なのも、面白い符合です。
(牛かどうかは別として、少なくとも獣の頭には見えます。
池田湖の南には、開聞岳が角のように生えてるし。)
ttp://arist.edu.kagoshima-u.ac.jp/sing/a/wide/m92c-09k.gif

この画像は、笠沙の岬の左側が少し切れてしまってますが、ここは古事記で
ニニギノ命がコノハナノサクヤ姫に出会ったとされる場所です。

他にも、イッシー(竜か?)や大鰻で有名な池田湖、右隣には鰻池などもあり、
なにかありそうな気がする地帯です。

>472
ナイスなリンク紹介サンクス
さらっと読んだだけでは、頭の中が整理しにくいですが、まさにこのスレ向きの話題だと思います。
牛鬼伝説って、どれぐらいの範囲で伝わっているんだろう。
島根と宇和島以外の情報求む。
476あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 06:43
牛と龍の派閥があるなら、大和民族はどちら側ですか?
こういう捉え方、間違ってます?
477あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 10:26
>476
いろんな意味で間違っていると思います。
もうちょっと過去レス読み直してください。
478あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 02:08
>476
日本人にも両方います。
>479
スレ紹介のときは、タイトルも書いてね
国常立尊は玉置とあとどのスレに出没しているの?
最近見かけないな
>481
ここ

【北東】 鬼門について 【丑寅】
http://travel.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1021119666/
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1041186487/l50
【天皇】皇室にまつわる怖い話し【オカルト】 でもみかけたけど。

485481:03/02/10 08:33
有難う。
>469
どちらにしても、件の話には何かありそうな気がしますね。
ttp://www.tulips.tsukuba.ac.jp/memb/hayashi/kudan.html
487あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/14 20:27
>486
「くだん」でぐぐったら、面白い掲示板がみつかりました。
ttp://members.tripod.co.jp/chinjuh/z_sengai/kudan.htm
488あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/15 09:38
>475
スレ立ってますよ

【一番怖い話】戦慄!地獄の牛鬼スレッド
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1045231751/
489コピペ:03/02/15 11:44
Re: アツユと不老不死の秘密(あと件も) 投稿者:水池竜樹 - 2001/02/08(Thu) 00:36:46

神農が蛇身の神様として描かれている時期があったという書き込みをしましたが、
黄帝と派手なケンカをした事で有名なこれも牛頭人身の「蚩尤」も、
蛇身の神とされる事があるようです。(神農の子孫だからある意味当たり前かもしれませんが)
蚩尤はともかく、神農が人面蛇身と書かれた理由は出生を見たらなんとなく分かりました。
神農の母親は、神龍の徳に感応して身篭り神農を生んでるんですね。

で、神農と蚩尤、両方が元蛇身の神様で、その後、牛となったと考えると、
アツユも何かしら共通点が・・・と考えてしまうわけですが、
蛇神=龍神とすれば、実は黄帝も龍の化身とされる事があるんですね。

神農も蚩尤も黄帝に負けており、それらが牛になったとすれば、アツユも
戦いに敗れた非主流派な神様だったりするのかもしれません。
件もそうやって、他の神様に敗れたまま忘れ去られて妖怪にまでなっちゃった神様・・・
だったりとか考えると、人面牛の姿が逆に哀愁を誘ったりしますね(笑)


Re: アツユと不老不死の秘密(あと件も) 投稿者:ちんじゅう - 2001/02/08(Thu) 00:59:46

ふうむ、負けて牛になる法則があるのですか。
そういればインド神話に、水牛に化けて逃げ出そうとする阿修羅を
ドゥルガー女神が取り押さえるという場面があったような。
牛はまつろわぬ勢力の象徴だったりするのでしょうか。
インドの場合、シヴァ神も牛をつれてあるいてるけど、
シヴァはかなり反社会的な部分を持ってる神だし。

ttp://members.tripod.co.jp/chinjuh/z_sengai/log0207.htm
490くだん狩り:03/02/15 15:20
491あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/16 13:27
牛、くだん関係の話、こちらでも

伝説または逸話
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1032338511/806-855
492あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 17:18
>456
86 名前:閑話休題 投稿日:2002/01/29(火) 01:15
鬼って韓国では頭の”ノ”が取れた字で表記されて、魂や霊魂を表すそうですが、
丑寅の方角が鬼門といわれてますよね
鬼の姿を想像するときに頭に角が生えてますが、角といえば牛にも生えていますね
また、鬼のパンツって、虎皮ですが、それって鬼門を表すとされる動物の特徴の
ミックスって言う捉え方は深読みですかね??
渡来人説では、バイキングのイメージが個人的には強いです、、
頭に角の生えたかぶとをかぶってるし、北欧系の方が肌の色が赤いように思え、、、
あと、鉄輪(三本角)と鬼を三角と呼ぶ事と死装束で、頭に白い三角をつけることって、
霊魂の象徴みたいで関連性を感じる気がするのですが、、、


87 名前:天之御名無主 投稿日:2002/01/29(火) 01:30
>>86
>鬼の姿を想像するときに頭に角が生えてますが、角といえば牛にも生えていますね
>また、鬼のパンツって、虎皮ですが、それって鬼門を表すとされる動物の特徴の
>ミックスって言う捉え方は深読みですかね??

孵化黄泉? むしろ、あまりに人口に膾炙した説ではないかと。
ヴァイキング説は?????です。


88 名前:天之御名無主 投稿日:2002/01/29(火) 02:19
>>86
韓国というか中国ですね「鬼=幽霊」
丑寅(艮)と鬼(日本での)では鬼は牛角をもち寅皮のパンツをはいていますね。
鬼門が霊の通り道である事を考えると元々の鬼(中国流)が日本に伝来してから
単なる幽霊の意味が無くなっていったのではないでしょうか。
493あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 02:08
糞馬鹿ダヌル・ウェブスターはオカ板から出て逝け!
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494あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 21:12
さるべーじ
495あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 22:24
  スサノオって朝鮮人だったんつか?  
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/history/1044635737/
>495
なんかよくわからんが、面白そうだな

16 名前:日本@名無史さん 投稿日:2003/02/10(月) 20:25
だって二本所期に新羅のソシモリ(牛首)から来たって掻いてあるYO。
朝鮮の首露王の降臨したのは牛首山だかんね。
スサノオは首露王の子孫だろ。
497あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 23:19
地球霊王サナート・クマラ
498あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 23:27
竜種と牛種・・・




      創竜伝ですか?





499あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 23:47
>498
>創竜伝ですか?

質問する前に、スレ内検索
500あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 00:09
アタイこそが 500げとー
>500
やっぱこんなやつがでたよ。
getしたからには、まともな発言もしろよ。
502あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 23:53
このスレも関係有りそう

お釈迦様って白人?
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/geo/1005353574/
503あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 00:59
国常立・・
記憶も戻ってないくせに
うんちくたれて
恥ずかしいと思わないのかな・・・
それとも、
ねたなの?
出てこなくなって、せいせいしてる。

もし、記憶が少しでもあるのなら、
人に伝えるべからず、な事、
軽々しく
こんなネットなんか使って
口に出してはいけないと、知っているはずなのに。
見せびらかしてばかりだと、
戻る記憶も戻らないよ。

いや、戻らなくても良いけど。
自慢好きな奴は、神々、嫌うから(藁
504あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 01:13
詩?
505国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :03/02/27 16:17
>>503
記憶など戻らない方が良いくらいだ(笑)。
俺がこう思っている事すらもわかるまい。
このまま眠っていたいのだよ。本当は。
また、軽々しくも糞もない。
言えない事は言えないのだよ。どうしても。
それもわからんのだろうな。

ただの人間がごちゃごちゃとうるさい。

あえてこう言おう。君には。
506あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 21:13
>>505
あら、まだいらしたんですね
失礼

別に何か言って欲しい訳じゃないのよ。
言えない事は言えない、って
当たり前じゃない。
神々の世界の理ぐらい、心得てる。

あなたはご存知?
今、実際、
人間への転生云々は無しに
神々として、
月読命がどんな状況か
スサノオノミコトがどこにいるか、
もちろんご存知でしょう?
・・・知らないのなら
はづかしいから神の名語って欲しくないけど
私から、消えるわ。
あなたにはファンの方も多いようですし。

それに、言われなくても、
ただの人間ですよ、わたし。
肉の鎧をまとっているおかげで
霊体だけでは行く事ができない
結界内にも入れるんだから
『人間様』で私はいいよ。

レスちがいなので
本編どうぞ・・・
507国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :03/02/27 22:58
>>506
あらそうですか、という感じだ(笑)。
色々芳しくない事になっている事は心得ている。
とはいえ、俺にしてみれば不在の時に起こった事でもある。
ま、そうだな・・・。
俺に出てくるな、というのならば、別にそれでも構わんぞ?
なにか勘違いしているようだが、必要な事があれば対処はするが、
邪魔ならすぐにこの地からも消えるつもりなのだ。
この国の神々の総意がそれならば特に何をするつもりもない。
どうしようもないと見て取った事柄についてのみ手当てするつもりだ。

お門違いだな。
508あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 23:11
>>503,506
国常立尊 がネタだと気付かないお前がバカ
まじレスきしょい (w
>503 もう春だなあ…
えっ、国常立尊はネタだったんですか!?
511国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :03/02/28 23:53
しかし、残念だな。面白いのがいなくなってしまった。
うざい、ね。なるほど・・・。
神々とも言ったしな。
つまり、俺に対してそのように感じている者が複数いると言うことだな。
月読とスサノオを気にしているという事になると素性も大体わかる。

まだ見ているかもしれないので書き込んでおこう。

そのような者が少なからずいるというのがはっきりわかったのは収穫だ。
また、本物かどうかわからない段階で、あえて尊称をとったと言う事も覚えておこう。
本物だったとしたら中々の度胸という事になるが、どちらであるか判然としない状況下であるから、
これは事実上「本物のクニトコタチ」に向けて呼び掛けたと考えても良いな。
短い書き込みであったがなかなか考えさせられたよ。
クニトコタチ等は無用だ、と断ずると言っても良いのが複数、
しかも纏まった数がいるらしい、と言うことがわかった。
三貴子の境遇の心配をするような者達の中に。

俺としては言葉が無い。ただ、絶句するのみだ。

さて、三貴子の事については出来る限り俺は尽力するつもりだ。
今でもそれは変わらぬ。どちらにしてもやらねばならぬ事だから。
この地の歪みも出切る限り是正しよう。
また、一度は戻る。高天原に。天照と約束したからな。だからこれは果たす。
ただ、ずっと滞在するかどうかはこれは考え物だな。
このような事を言い放つようになってしまった者達についての責任は俺にはとれない。
出切る限り皆の意見を纏めておく様に。
512あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 00:49
偽物のくせに
なにエラそうな事言ってんじゃボケ!

って>503 >506 は言いたいだけじゃ?
自信満々の割にはsage進行だし
513国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :03/03/01 01:11
偽者かどうかは「神ぞ、知る」だ。
だが、>>503 >>506はどうやら、自分が「神」の一員だ、と言っているようだからな。
よって、俺は偽なのだろう。
まあ元々このスレはsage進行だけどね
515素戔嗚尊:03/03/01 02:08
おまいらマターリしる!!
・・・悲しい・・・
517あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 19:45
国常立尊、この地の多くのものはあなたを必要としている。私も、あなたのご活躍を祈っています。      
もしかして、早いとこ記憶取り戻せってことかも・・・
519国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :03/03/01 23:39
どうやらなにか書かなければならない雰囲気だな。

まず、俺の封印について話そう。これは別に問題が無いので。
俺に掛かっている封印は非常に手の込んだものだ。またその数も多いし頑丈だ。
ぐるぐる巻きにされた木乃伊があるだろう。あのような感じだな。
封印は今だって解いている。こうしている間にもな。
ペース自体はかなり早いのだ。「外側」については大体終わっている。
自由意志で使用できる機能と記憶がまだ戻ってきていないだけだ。
急かす必要は無い。

次に、この地についての感想だよ。
クニトコタチの意識はおぼろだが、たまに出てくる。
感想としては、現在の状況を悲しんでいるな。酷い状態だからな。事実上の無法の地になっている。
しかしそれ以上にかなり呆れ気味だ。なにがどうしてこうなってしまったのか、と。
やれやれ・・・、と溜息をついているような感情が伝わってくるよ。
また詳しく書くと面倒になるから止めておくが、こうしている間も意識のどこかで、
さてどうするか、と考えてもいるのだよ。

と、言うことだ。やる事はやる。
人間の世界にまで手出し口出しするかは難しい所だ。大っぴらにはやらんだろうな。
だが、「これくらいならば問題無い」という事については動き回るだろう。

最後に、怒らせる事によって目覚めを早めよう、というのは良くないな。その意図があったのなら。
バランスを欠いている状態で目覚めてしまうと、その傾向が終生付きまとう事になる。
短気な俺が暴力を好む状態で固定されてしまう訳だ。ちなみに力は変わらない。
いい事は一つも無いのでそうはならないように気はつけているのだよ。
520518:03/03/01 23:58
なるほど。そういうことでしたか。
激しい攻防戦と言うか、心理戦と言うか、うーむ・・・

ミイラ状態ってのは嫌ですね。
なんでそこまでする必要が…あったのかも知れませんけど、やだなぁ・・・
>>511
三貴子って誰?

アマテラスノミコト
スサノオノミコト
ツクヨミノミコト
ですよ。
>>522
ありがとう
・・・・・・消えたい・・・・・・
アメノムラクモノツルギってどこにあるのかな?
魂を消すことができるんだよね。
あれで自分を消したい。
もう、見たくない。
居たくない。
必要とされていない。
騒がないで欲しい。
悲しい。
526sage:03/03/04 12:16
>>524−525なにがあったの?
もしかして503=506さん?何か誤解があったのなら、きちんと話したほうがいいよ。
違います。ごめんなさい。
他レスの事を、ついこちらに書いてしまいました。
529528:03/03/04 12:29
他レスじゃない。他スレ。鬱・・・
ごめんあげてもた・・・。反省。
元気出してね。
532528:03/03/04 12:36
ありがとう・・・(泣)
533国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :03/03/04 15:07
ま、なんでもいいが元気を出せ。
必要にされているだの、いないだの、
そんな事はどっちでもよさそうなものだが。
534528:03/03/04 16:49
そうだね。ありがとう。
アメノムラクモノの剣は合気道の神として存在するそうですが
本当なのでしょうか
あっちのスレに書こうと思ってたが、時機を逸したのでこちらに。

紀元節の頃、夢を見た。

隣の部屋に見なれない和室ができていた。
南西に窓があり、丸い鏡台が窓辺に、その前には香が一本煙を立ち上らせていた。

窓からは庭に降りられる。外に出るとそこには、背の高い松の木があり、
木には「半紙をねじり『大』のかたにした形代」がさがっている。

そこから北東に向かって、あちこちにお飾りがあるので、そこにいた男性に聞く。
「なにかのお祭りなんですか」
「今日は艮の神様のお祭りだよ」
確かにあちこちに「くにたちの」「丑」「寅」といった文字が見える。
(ちょうど七夕で「おりひめ」「ひこぼし」と短冊に書くように)。
「そんな日に来れてラッキーだったのかな?」
「いや、牛のつく日と寅のつく日はいつもお祭りしているよ。このムラでは。」
そのうちに北東にある門に着き、ムラビト?に別れをつげ
その出口からわたしは出ていった。  おわり。


南東の形代は歳神様の依代だと思うが・・あとは謎。
最後の「南東」は「南西」の間違いですた。訂正。
久しぶりになになら盛り上がってますな
>536
あっちのスレって?
でもよくよく考えると、なんで国常立さん当然のようにこのスレに顔出したんだろう?
541国常立尊 ◆TLKS1yO5M. :03/03/05 01:25
>>540
その頃色々と調査中であったからだよ。牡牛と竜については。
542 ◆xSYg1YsKv6 :03/03/05 13:39
国常立尊様へ
しばらく離れますね。
それでも戻って来ざるを得なければ戻りますから。
ここ面白い

日本における魔王とは?
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/1001498739/

大本には竜宮神示なんてものもあったんですね。国常さんはもう読まれましたか?
…”霊界物語”においては、予定されていた国祖国常立尊の復権ストーリは結末が見あたら
ないままである。本巻には、まさに国祖が根底に降ってより艱難辛苦を経て復権する結末
までの過程がありありと描かれている。つまり”霊界物語”の欠落部分を補完していると
見ることが出来る。その根底に流れるテーマが「無は無に通ず」である点に気をつけよう。
また、下層の地獄を目のあたりにして自ら改心するという逆写の法システムが物語る予感を
見逃してはならない。更に、大活躍する五男三女と真奈井の語る未来像が重要ポイントである。

http://www2.gol.com/users/orion369/ONIKEN/mizu6.html
544国常立 ◆TLKS1yO5M. :03/03/05 15:36
>>542
様はいらんと思う。と、いう事で少し修正した。
ともかく、いってらっしゃい。

>>543
竜宮神示自体は読んではいない。
ただ言えるのは、そういった神示の類は程度の差はあれ実情からはズレがある、という事だ。
一筋縄ではいかないと言うべきだろうな。
545あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 15:03
定期挙げ
546あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 20:38
あげ
547あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 20:13
17 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2003/02/20(木) 14:18
地獄には牛頭・馬頭という番人がいるのは知ってますが。
半人半牛の妖怪『件』(くだん)が兵庫県の一部で目撃されていますが。
牛鬼には牛面蜘蛛系のほかに、雨の夜、蓑に纏わり憑く発光体系がいますが。
548ひよ ◆xSYg1YsKv6 :03/03/14 16:48
>>544
なんかね、本物の太陽に戻って来てもらうと困る人、いっぱいいるんですね。
ショックって言うか、もう呆れて・・・すっかり冷めまくってます(苦笑)
以前おっしゃってたこと、わかるような気がします。

スレ違いでごめんなさい。
549国常立 ◆TLKS1yO5M. :03/03/14 17:36
そう、一杯いるのだよ。
しかし、戻らなかった場合はそれはそれでこの地の崩壊が待っている。
それは人間界だけで済むというものでもない。
もっとも、俺が戻らなかった場合は、上位の存在達が直接関与する事になるだろう。
だから、この地の崩壊は無い、という事になるな。
だがそうなってしまうと、俺を疎ましく思う者達には、より厳しい裁きがなされる事になる。
彼らは俺などよりもずっと厳しいからな。
場合によっては消去される事にもなるだろう。

「まだ見込みはあるかもしれないし、極力この地の問題はこの地の者だけで片付けさせたい」

と言っているのが、誰だと思っているのやら(苦笑)。
550:03/03/14 20:57
スレを建てた者です。
国常立さんが戻ってきてくれてうれしいです。
話せることだけでいいので、いろいろ教えて下さい。
もしかして、>1が発言するの>1以来か?
552あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 21:40
大本かぶれが蔓延跋扈
神の御名を濫りに唱うな
553国常立 ◆TLKS1yO5M. :03/03/14 23:43
あまり突っ込んだ事は言えない。
だが、言えない事についてはどうせ書き込めないから大丈夫だ。
ごく自然に手が止まるからな。
554あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 22:56
>552
しょせん国常立はさ、
他人が書いた読み物読んで読み漁って
その主人公のつもりの

勘 違 い 坊 や

なんだから、言うだけ無駄さ。

どうせ
神様の名をみだりに使う奴なんざ
彼の言葉を使うなら
「消去される事にもなるだろう」
だから、バカは温かく見守っておきましょう(w
「勘違い」かもしれんが、「読み物漁って」というのはちょっとちがうやろうな。
それにしては知識が中途半端。
本で得た知識かどうかというのは、過去レスを読めば分かると思うが。

神かどうかは?だが、それなりのオカルティストとは言えると思う。

556国常立 ◆TLKS1yO5M. :03/03/16 00:20
おやおや、という感じだ(苦笑)。
どんなレッテルを張って見た所で事の実相は動かんよ。
俺が偽者であれば、神罰がこの身にふりかかるだろうよ。
557あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 01:57
健忘症の無職って時点で
既に神罰だと思うけど(藁

本にものってない事、
秘め事と呼ばれるレベルの事、
なに一つ発言できないわりに
言えない書けないで逃げるんだから
偽物呼ばわりされても仕方ないわな
558国常立 ◆TLKS1yO5M. :03/03/16 02:09
>>557
新しい事については知らないからな(笑)。

だがね、ある程度は言っても構わないのだぞ?
○○○やその祖にまつわる事などもな。あるいはその周辺にまつわる事など。
ただし、それは言ってみろ、と君が言ったから俺が応じた形になってしまうわけだ。
俺の責任では発言しない、と言うことでしかない。

君の責任で引き金を引く分にはちっとも構わないのだよ。

で、どうするかね?
はっきり発言すればよいのかね?
俺の発言には言霊がのるのだよ?
ある者達の終わりの始まりもまた良いかも知れぬが、どうなのかね?
559国常立 ◆TLKS1yO5M. :03/03/16 02:21
やれやれうっとおしいことだ・・・(苦笑)。

ちなみにこれは独り言だ。
身に覚えのある者もいるだろうが(笑)。

まぁ、頑張りなさい。
やれるだけやってみるのもいいだろう。
560あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 02:53
エラそうな事言う神様の割には
脅しつけて
人間に全責任押し付けるわけだ(藁
そんな神様なんていらねぇー
561国常立 ◆TLKS1yO5M. :03/03/16 02:57
>>560
哀れに思うので言わないだけ、と言うことも多いのだ。
それもわからないのだろうな・・・。

おやすみ。
>国常立さん
まあまあ落ち着いて。
相手の身が危険にさらされるんだったら、言わないほうがいいよ。
あなたに文句言ってる人の反応もある意味仕方ないところもあるし…。
まあ、俺みたいに国常立さんの話を楽しみにしてるのもいるので
大目に見てやって<文句言ってる人

563ひよ(i ◆xSYg1YsKv6 :03/03/16 10:01
質問しないと、答えがかえってこないと言う罠。
しかし、牡牛と竜の対立図式がすでによくわかっていません。トホ
>563
まあ、俺もよくは分かっていないけど、想像力を働かせて読んでる。
実は、始めて読んだとき1で既にわけ分からんかった。
それでも結構楽しい罠。
>>563
どうわからない?
566ひよ(i ◆xSYg1YsKv6 :03/03/16 13:12
うーん・・・
神話の中で、誰が主役なのかな。とか、
誰を最も強調したいのかな。とか
その、強調された人物の本音はどこ?とか
>>566
このスレの趣旨ではなく、特定の神話の話?
>>564
>>1の段階でピンと来た人間は、果たして何人いただろう?
ここらで>>550=1にスレ立ての動機をちょっと聞かせてもらいたいもんだが。
569ひよ(i ◆xSYg1YsKv6 :03/03/16 13:51
うわ、書こうとしたら飛んじゃったよ・・。
私のはスルーしてください。
570国常立 ◆TLKS1yO5M. :03/03/16 13:54
「禁」とされている事も別にだからなんだという事もない。
好き勝手な都合でつくられた掟などは別に尊重するつもりもない。
俺も本当は言いたい事は一杯あるのだ。
が、僅かだが時間はまだある。
反省するべき事ややれるかもしれない事は多いはず。
自分達の責任でどこまで出来るのか、という事も含めての発言だ。
逃げても逃げても自分達がやった事は結局ついてまわるのだがな。

また、俺が戻らなくてもより上位の存在達が介入するだけだから同じ事だ。
その場合は更に厳しいことになる、と再度繰り返しておく。
571ひよ(i ◆xSYg1YsKv6 :03/03/16 14:13
えーと、1の段階でさっぱりわかっていません。

神話と言うのは、存在するすべての神話を指して言いました。
(今度は書けるかな)
572国常立 ◆TLKS1yO5M. :03/03/16 14:36
全ての神話が、一つの同じ話を語っている、と言うものでもない。
ただ、そういってよいようなものもあるにはある。
>>571
とりあえず、ここでも読んでみたら?
ttp://act9.jp/fan/report/ai/ryuh/ryuhvs.htm
574ひよ(i ◆xSYg1YsKv6 :03/03/16 16:12
>572
はい。それも考えました。
本当は、単純に牡牛って何?竜って何?って
聞くつもりだったんですが・・。

>573
ありがとうございます。
明日読んでみます。
575574:03/03/16 18:17
書こうとして書き込めなかったので「すべての神話」と
書きましたが、この系列の神話のイメージが強かったです。

今、ちと混乱しています。
>>574
分かりやすく説明してあげたいけど、最低「竜の柩」ぐらい読んだことある人じゃないと
説明しずらいんだよね。
あの本に書いてることが正しいという訳でもないんだが。
577574:03/03/16 18:45
>>576
いえ、もともとここはロムオンリーのつもりだったんです。
なのに書き込んでしまって、こちらこそスレ違いばかりで申し訳ないです。
竜の柩、探してみます。
>>577
全然スレ違いじゃないですよ。
最近ネタ切れ気味だったんで、遠慮せずに質問してください。
579ひよ(i ◆xSYg1YsKv6 :03/03/16 21:00
>578
ありがとうございます
翼竜もいたらしいですが。
ひよさんこんばんは。
龍の柩、続編の「新・龍の柩」まで読んだほうが「神話に関する一考察」
としては分りやすいかもしれないです。
ただ、さらに続編の「魂の柩」まで来ると…どうでしょう?
(ところでまだこのシリーズ続いてはないでしょうね…終わり方が
同じでいやなお燗が。)
ttp://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1042838471/l50
こちらの822さんの言ってるような事もちょっと出て来るような。>龍の柩
583あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 23:47
「似たような神話がたくさんあるのは、
 人間には『物語素』みたいなものがあって、
 ある一定のストーリーを作ろうとするのでは無いか」

と、確か小林秀雄が言ってた
あーよくわからんのだが。
竜の柩等は読んだ事無いが、
俺の解釈では牡牛と竜、つーのは、
新しい神々と古き神々。
神話では、古き神々が新しき神々と対立して
古き神々を駆逐する話が多いと思う。
宗教でもキリスト教の流入で悪魔や悪神になった神は多い。

んで、現在、世界の変わり目というか、新しき神々の時代が終わりかけてる、
ていうか崩壊が近いと。
んでこりゃぁマズイと思った古き神々が帰ってきだしたと。
そんな感じでおけ?

以上、特に知識もない、流し読みしただけのおヴァカさんの戯言ですた。
585さんの解釈にのっからせていただくと…
新しい神は結果的に崩壊を招くモノだった…のか???
力不足だったとか?(失礼 ニンゲンが思った以上に暴走したから?

古い神様も新しい神様も、もっと大きなモノの法則のもとに
動いてるのでしょうか。
新しい神は崩壊しかけてると言う事をどう思ってるんでしょうね。
>>585
そんな感じかな。分かりやすくまとめてくれてサンクス。
>>586
国常立さんの出番だね。
588ひよ ◆xSYg1YsKv6 :03/03/17 12:37
>>581
はい。では新の方も一緒に探してみます。ありがとうございます。
>>582
そこ読んでます。822さんにはちょっと注目しています。
信長やヒトラーみたいな大量殺戮者が現れて、その破壊の後に一つ段階が上の世界が築かれる
という事かな・・・それってかなりヤバイな・・
>大量殺戮者
そんな話出てたっけ…?。
591ひよ ◆xSYg1YsKv6 :03/03/18 09:08
>589
そういう発想自体ヤバイような・・・(汗
>>580
東洋の龍で?だったら珍しいね。応龍のことかな。
西洋のドラゴンなら普通みたいだけど。
>>592
九州の古い神社には、いくつか翼竜のレリーフが残ってます。
大抵、新しい神に追われた神話を残してます。
>>593
よかったらいくつか紹介していただけるとありがたいのですが。
595592:03/03/18 20:37
>>593
日本にも翼竜が!
知らなかった…。
それにしても、新しい神に追われたことと翼があることって
関係があるんだろうか…。
ttp://homepage3.nifty.com/megalith/repo-Suwa.htm
ぐぐったら御柱の神事で有名な長野の諏訪大社に
翼を持つ龍のレリーフがありますね。(上のサイトで写真が見れます)
諏訪大社→タケミナカタノミコト→出雲系→龍・・・?
翼って本当になんなんだろうね。翼が無くたって龍は空を飛ぶものなのに。
そこでは九州は熊本との関係を示唆もしてます。
>>596
ほんとだ…。面白いページサンクス。
タケミナカタさんも竜体とってたのね…。
神々にとって竜体をとることはなんか特別な意味があるのかな。
タケミナカタ → 猛き御ナーガ ?
>>599
意味も何も、それが本体なんじゃないのか?
>>596
>翼って本当になんなんだろうね。翼が無くたって龍は空を飛ぶものなのに。

元々龍には翼があったとか?
翼があったからこそ、空を飛ぶことに誰も疑問を持たなかったのかも。
>>600
まるで高橋克彦ばりの頭のさえ?ですね
604あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 23:30
Dragons in Ancient China
http://www.chinapage.com/dragon1.html
>>601
でも、神は自分の姿に似せて人間を作ったんじゃ?
606あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 15:17
>>1
豊玉姫(龍)の子孫ってこと?
>>586
「崩壊」というのとはちょっと違うような。
永久に栄え続ける帝国はないように、一定の時間が経つとすべて変わってしまうので
支配者も代わる必要があるというぐらいに思っていた方がいいかもしれません。
(このあたりは、上のほうで盛り上がった「〜座の時代」とも関係が大きいですが。)

ただ自分の時代が終わってしまったにもかかわらず、支配権を返さない勢力が毎度でてくるということでしょう。
>>606
 『日本書紀』の場合、一書に見られる「鰐」が、本文では「龍」になっています。
これは、もともとの伝承で「鰐」だったものが「龍」と書きかえられた可能性があります。
なぜ「龍」なのか、龍は中国で皇帝のシンボルとされており、このトヨタマビメの産んだ赤ん坊、
ウガヤフキアヘズノミコトが、神武天皇の父親になるからです。
つまり、神武天皇の父方の祖母は龍だった、ということになるわけです。
とすれば、天皇には「龍」の血が流れているわけで、天皇家の姫である斎王にも、「龍」の血が
流れていることになります。

ttp://www.museum.pref.mie.jp/saiku/hyakuwa/0028/hyakuwa-28-20021115.htm
>>605
タケミナカタに似せて作る事は無いんじゃない?
全部が龍だって訳でもないんだし。