2ちゃんには小説家崩れが多い

梁　羽生氏（りょう・うせい＝中国の著名な武侠小説家、本名陳文統）中国紙、新京報によると、２２日に病気のためシドニーの病院で死去、８４歳。
広西省（当時）出身。中国系香港紙「大公報」の編集者などを経て、５４年に執筆活動を開始。中国では金庸や古龍と並ぶ武侠小説家として知られ、
日本でも代表作「七剣下天山」の翻訳本が出版されている。８４年に断筆を宣言しオーストラリアに移住するまで、計３５作品を発表した。
http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009012701000546.html

ちんこ

まんこ

まんこ

うんこ

ちゃんこ

あーわかるわかる

小説家崩れと編集気取りの今の出版界への批判は本当にどうしようもない

文学賞なんて文学の本質にとっては無意味だからやめた

漫画家崩れの方が多そう

結局大衆小説スレ

オタ小説を志す根性てｗ

作家くずれは多そうだ

ラノベ作家目指してる奴のことなんていうんだっけ？

漫画家崩れとエロ漫画家のほうが多いだろ

評論家のほぼ全てがその評論するジャンルの○○崩れ

　　初期　　　　　　　　　　中期　　　　　　　　　後期　　　　　　　　　末期
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
東大目指そう　　明日から明日から　　4浪決まった　　　直木賞取ろう
ヽ(　'A`)ﾉ　　　 　ヽ(　'A`)人(　'A`)ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　(　'A`)
　（O　 ）　　　　　 (へ　 )　　（O　 ）　　　:::::(　'A`)::::::::　　　＿φ＿__⊂)_
　　　U　　　　　　　>　　　　　　 U　　　:::::::::(∩∩ )::::::::　　／旦／三／ ／

ラノベ崩れと一緒にされては困る

アニメ在宅監視員と漫画批評家も多いよな

いろんな「崩れ」が多そう

それで飯食ってない限りどれも変わんねーよカス

　　 ／ >
　／ ×　　　　　　　　　　　これはっ・・・！？
へ／　＼　　　　　　　　　　ガラスの道・・・・・・！
　　 　 　 ＼　　　　　　　　　階段・・・！　抜け道・・・・・・！
>､　　　　　 ＼
r勹　　　　　　 ＼　　　　　　これがあの風を避け・・・
匕勹　　　　　　　＼ ♀　　　ゴールに至る起死回生・・・・・・
　匕勹　　　　　　　 ｀ﾍ
＼ 匕勹　　　 ／＼　　＼　　逆転・・・・・・
　 ＼匕勹､ ／　 ／　　　　　　生き残りの道か・・・・・・・・・！
　　　ヽ匕ノ　 ／
　　　　　＼／

>>20
顔面崩れが一番多い

はてなやテキサイにもライター崩れ多いよ

>>17
なんでいきなり直木賞とろうとしてんだよｗ

人間崩れ

小説家になろうとして失敗した奴じゃなくて
失敗して小説家になろうと思ってる奴の方が多そう

ラノベの構想の１つや２つ、暖めてるんだろ？

小説家崩れじゃなくて小説家憧れだろ

>>25
中期と後期の間の長さがツッコミどころだろ

シンクメタンクYonekura2020が今年八月に米国債がデフォルトし、世界経済が突然死すると発表！
↓
ブボボ放屁ラッパを合図にヨネクラドン世界大恐慌勃発！
↓
失業率は2010年3月までにほぼ５０パーセント！
↓
貿易円決済不能！　貿易・輸入ストップで食糧や石油輸入が停止！！
↓
通貨なども役に立たず、町は飢えた市民で溢れる
↓
ヨネクラ神が超大型ブボ母船でニポーン上空へ飛来
↓
ブボ母船からお告げ「許したら助けてやんよ！」　
↓
ヨネクラ神大勝利！　

凄まじい才能持ってるのがちらほらいるけど
２ちゃんじゃないと輝けないタイプなんだろな

童貞崩れ

漫画家崩れも多そう

ラノベっぽく書いてみよう！

　　 ／￣＼ 　例文.
　　|　＾o＾　|　　「私はお腹がすいています。」
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　 （ 二⊃.|　| 　

１、例文を話し手に合ったくだけた文にし、漢字を片仮名or平仮名、または片仮名or平仮名を漢字に直す。
２、テキトーに修飾や無駄な句読点や間を付加する。
３、（重要）過去の事実、または現在の状況をこれでもかと差し込む。
４、倒置、反復、擬人、擬態を用いる。


　　 ／￣＼ 　完成例.
　　|　＾o＾　|　　「昼に食べたカツサンドはとっくの昔に別れを告げていて、俺の胃は今や開店休業状態だ。
　　 ＼＿／ 　　たった今でも次のお客さんを催促してしきりに呼び鈴を鳴らしてやがる。
　　 ＿|　|＿ 　 　つまり、俺のハラの虫はお怒りでグーグーグーグー唸ってるってことで、
　　|　　　　　| 　　簡単に言えば俺は腹が減っているのだ。」
　 （ 二⊃.|　|

エロパロにSS投下して自意識を満たしている

つこうてる奴はポエマーが多い

・告白編
主人公「障害がなんだ！障害も過去も全部ひっくるめて○○さんのことが好きなんだ！！」
ヒロイン「ア・・・アア・・・アアアアアアアアアアッ！！！！」
彼女は奇声を上げ鼻水と涙で顔をぐちゃぐちゃにし、失禁しながらオレに抱きつき、オレの胸の中で
その小さな体で涙を必死にこらえようとしていた。

・ラブラブ編

ヒロイン「あう」
そう言うと彼女は先ほどまで水洗トイレで水遊びをしていた手で一生懸命握ったオニギリを差し出してくれた。
主人公「え・・・と、じゃあ・・・いただきます。」
オレは覚悟を決めてオニギリを頬張った。オニギリの中心部には泥が入っていて、土臭さが口いっぱいに広がる。
主人公「おいしいよ、○○さん」
ヒロイン「あうあうあうあ〜・・・へへへ！！」

・SEX編
主人公「ご、ごめん。○○さんの中が気持ちよすぎて・・・もう我慢できないよ」
ヒロイン「あー」
天井の一点を見つめて動かない彼女とは対象的に情熱的なほどからみついてくる彼女の下半身の前に
オレはもう限界だった。
主人公「クッ・・・で、出るっ！！」
ヒロイン「発車ちまーーーぢゅ！！！ぷるるるるるるるるるるるる！！！シュポッ、シュポッ、シュポシュポシュポシュポシュポォォォォォォォ！！！」
ビュクッビュクッビュクッ！！オレは自己の愛情と欲望のまま彼女の中に白い思いをぶちまけた。
主人公「ハアハアハア・・・」

どこぞの三流雑誌に掲載されるかせめてなんかの賞の1時審査通ってからになってから崩れを名乗れ

僕が本気を出せばクリエイター(笑)

>>17
中期までは友達いたんだなぁ。

乙一がやってたアイデア募集って結局どうなったの？

>>23
山田く〜ん、座布団全部持ってって〜

>>41
その日の自分と次の日の自分だろう

崩れよりもクズが多い

>>35
これを見る限り、ラノベの基本的なところは新井素子が発祥だなあ

正確には「崩れ」にすらなれない夢見がちな人たちの集まりだと思ってるけどな

早くデビューしろよ、お前ら

イラストレーター崩れです

誰か中1の坊主頭で褐色肌の野球少年が大人に悪戯されるんだけど気持ち良くなっちゃう話し書いて

エロソムリエの腕は確かだと思う。

>>46
定説だろ

崩れじゃなく志望崩れじゃね
まともに作品も完成させず持ち込みもせず妄想だけで済ませて
ネット評論家に陥ってるカスが多そう

お前らって何一つものにできないよね

小説家に限らず何かしらのクリエイター系、芸能系の崩れは相当多いだろ
妬み方が半端じゃないし

PSPのあれとか小説化崩れの作品だろうな

小説を書くようにレスをするとはよく言ったもので

小説家気取りなら山ほどいるな

能書きをたれるワナビとそいつを煽るためにキリッとコピペを貼りまくるやつばっかりだよね。

邪魅の雫読んだ後だとラノベはまだ甘いと感じる。

そうは思わない

ν速はげーじゅつかの集まりだからな

一歩間違えたらスパみたいになるような奴が多い。

結局台本しか書けないやつが多いんだよ・・・やれやれ

これほど自己紹介で埋め尽くされるスレも珍しい

日本は常軌を逸した復活の難しい、閉じた村社会。正に横溝小説の異常社会。
空気とか読めない香具師は「欝」とか「死ぬ」とか逝ってないで
海外に逝った方がいいぞ。大した成功は正直出来ないｗが一歩は踏み出せる。

漫画家志望も多い

自称だろ

やれやれ


僕は射精した

小説家になれたんじゃなくて小説家になるしかなかった
とか何とか言ってた文豪がいたな。
太宰だったっけ？

逸脱乙

バクマンに異様に突っかかる奴がいるよな

同人崩れの自称漫画家が多い

読ませるコピペ書くやつは間違いなく才能あると思う。次郎とか。

ここ数日の温かさが嘘のような寒さから身を守るようにダウンジャケットを着込み
いつものように部屋のパソコンをスリープモードから復旧させ、俺はν即に書き込んだ

崩れるには崩れる場所まで登らなきゃいけないわけで…
2chにそんな奴がいるわけないわけで…

>>23
体型くずれが多い

>>2-6
これが小説家崩れの成れの果てです怖いですね

恥ずかしながら時代に流されてハルヒSS書いてた。
黒歴史がくるぞぉぉぉ。

今のvipはヤバイと思うよ

しんしんと降り続く雪。
冬の夜の凍てつく空気が肌を刺す。
遥か彼方に見える橙の灯火。
ああ、あそこまでたどり着くことが出来れば。

>>14
ワナビ

>>72
バクマンのは２ｃｈで語られてることと何も変わらないからな

大塚栄二も読まずにラノベ書こうとする馬鹿がいるらしい

電撃大賞の受賞者、また高齢化してきてるな

>>82
新人賞@ﾗ板 女の421(幼児）を幼女と呼ぶ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1233929975/l50

751 名前： イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日： 2009/02/09(月) 02:26:52 ID:1pOb865K
バンド対決で学校が半壊する小説を書かせたら日本一の自身がある。
752 名前： イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日： 2009/02/09(月) 02:30:11 ID:Uz+pmbpY
じゃあ俺は日本一の地震がある！
753 名前： イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日： 2009/02/09(月) 02:33:08 ID:CrTIwOKJ
さて、夢でネタになるような可愛い女の子が出てきますように

>>83
ううむ…批評ありきで素直に楽しめよって思うよ

チャゲチャ1巻買っとくべきかどうすべきか

>>72
友人がバクマンをクソ糞くそと言ってたな。
同人誌でも書いてればいいって台詞やキモヲタの憎まれ役が気に入らないらしいよ。

　　　　∩＿∩ 　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　 ／ ＼ ／＼ 　　＜　主人公は大学で民俗学を専攻してる青年　　　　　　　　　　　　　＞
　　|　 （ﾟ）=（ﾟ）　|　　＜　フィールドワークで訪れた某県にて事件は起こる　 　　　　　　　　＞
　　|　　●_●　 |　　＜　世羅悲夢(セラフィム)と呼ばれる異形の魔者達の襲来　　　　　　＞
　/　　　　　　　　ヽ　＜　またそれを操る謎の巫女　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　| 〃 ------ ヾ　| ＜　アナザーワールドと現世を繋ぐとされる社の秘宝　　　　　　　　　＞
　＼＿＿二＿＿ノ　　YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

>>89
もう許してやれよ

きっかけはエロゲだろな

確かに小説なら自分でも書けそうな気がしちゃうからなｗ
日本語さえ並べとけば創作してる気分に浸れそうｗｗ

　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿＿) 　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　 　 |ミ/　　ー◎-◎-）　　＜　 本気で執筆してるから詳しくは書けないけど今書いてる　　＞
　 　 （６　　　　゜(_　_)　）　 ＜　 作品の概要だけｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　＿_|　∴　ノト‐＝‐ｧ'）　 ＜　主人公は大学で民俗学を専攻してる青年　　　　　　　　　　＞
　（＿/.＼＿ノ　｀ニニ ﾉ　　＜　フィールドワークで訪れた某県にて事件は起こる　　　　　　＞
　/　（　　））￣￣￣￣））　 ＜　世羅悲夢(セラフィム)と呼ばれる異形の魔者達の襲来　　　＞
[]＿__.|　｜　　　　　　　ヽ　＜　またそれを操る謎の巫女　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
｜[]　.|＿|＿＿＿＿＿＿） ＜　アナザーワールドと現世を繋ぐとされる社の秘宝　　　　　　 ＞
　＼_（＿_）三三三[□]三） ＜　もう少しで100P書き終えるｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

>>89
初出スレのログあったらくれ
消してしまった

古代には魔法があったが滅び、今では剣と火薬の世界。剣を用いて火薬を生かす文明
主人公は火薬で採掘をする冒険家。偏狭の地で採掘をしている
主人公がいつものように火薬を使い採掘をしていると崖崩れが、
崩れた崖の向こうには誰も知らない、地図には載っていない村が
その村では剣も火薬もない。しかし、滅んだはずの魔法がそこにはある。
魔法のもと魔力とは実は有限の天然資源でありいずれ枯渇してしまう。
だから世界は魔法に禁をし、資源の枯渇を防ごうとした。
しかに、その天然資源は高く売れると冒険家の間で有名に
そして冒険家たちは火薬を使い天然資源を掘り当てようとしている賊だ！
村の存在を知られたからには生きては返さんとばかりに捕まる主人公
可愛い村娘が隠れてご飯もってきてくれたりする
そこに襲い掛かる謎の軍団
主人公、これは助かったとばかりに助けを請うが逆に殺されかける
結局村人達と共闘するも追い込まれ一網打尽のピンチ
主人公のとっさの機転で難を逃れるも村長が怪我で死ぬ
次の村長を決める占いで指名されたのはなんと主人公だった・・・？

コピペを量産してみんなを笑わせてる奴はディレクターにでもなれよ。マジで

昭和　２年　芥川　龍之介　「未来に対する漠然たる不安」　を理由に自殺

昭和２３年　太宰　治　「戦前より悪い時代が来る」　を理由に自殺

昭和４５年　三島　由紀夫　「日本という国がなくなった」　を理由に割腹自殺

昭和４７年 川端　康成　「三島の割腹死にショック」　を理由にガス自殺

　実はノーベル賞は三島由紀夫に内定していたが、審査員の一部から
三島の楯の会の政治的活動を問題視する声があがり、川端へ移行を検討。
　審査員が川端へ打診したところ、川端は三島を擁護せずにそれを承諾し
三島へも、今回は私がいただかせてもらいます、と言った。
　後年、川端は、あれは三島君がもらうべきだったと知人に漏らしている。
そして自責の念にかられてか、川端は徐々に睡眠薬中毒そして自害。

>>84
あの人のキャラクター小説の作り方って本は傑作だわ

人間崩れが多いのは事実

>>89
これ誰の黒歴史ノート？

>>73
同人崩れって何だ？
同人なんて別に描けば誰でも名乗れるもんだろ

>>94
http://niyaniya.info/up8/src/8M1148.zip.html

>>89
ｋｗｓｋ

俺はガンダムになれない

某少年誌で１０週打ち切りになった漫画家とかいそうだな

はち切れんばかりになった僕の熱いモノが

漢字の振り仮名に横文字を入れ始めたら要注意

バクマンは絵がある程度描ける、文章力があるって前提から始まってるんだよね。

４０代にしてやっと悟ったんだみたいな漫画の画像あったじゃん
あれなんて漫画？

これか

君たちどうせライトノベルのアイデアとか貯め込んでるんでしょ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1233196974/503

503 名前： すずめちゃん(静岡県)[sage] 投稿日：2009/01/29(木) 16:03:04.72 ID:7wubsm6h
本気で執筆してるから詳しくは書けないけど今書いてる作品の概要だけｗ

主人公は大学で民俗学を専攻してる青年
フィールドワークで訪れた某県にて事件は起こる
世羅悲夢(セラフィム)と呼ばれる異形の魔者達の襲来
またそれを操る謎の巫女
アナザーワールドと現世を繋ぐとされる社の秘宝

もう少しで100P書き終えるｗ

バクマンよんだあと、アスクレピオス読むとなんか涙出てくる

コピペの元になるような文章書くやつらは
2ちゃん見てないで小説家いた方がいい

>>2-6
もうだめだな

漫画家崩れが自作エロ画像うｐしてニートに賞賛される

せっかく物書きでも目指してやろうと奮起してたのになんだよこのスレは

生まれてきてすみません

音楽家とか画家とかどこまで出来ればそう名乗ってもいいのだろうか

>>2-6
赤くする

ニートがラノベ作家めざし始めたら末期

>>110
ひでぇ。
アナザーワールドってもうちょい捻れ

セラフィムはあかん、しかも当て字ってもっとあかん。

>>110
サイレン

>>110
美味しんぼのコラ思い出した

作家志望は早稲田文入れよ

二郎コピペ大量に投下してたやつは、目指してみてもいいと思う。

こぴぺになるような奴は・・・って言ってる人多いけど、
あの吉野家コピペの新爆だって大した著書もなく、
変なネット系雑誌の記事だけだぞ

>>102
ありがてえありがてえ

原爆症の姪を養うために測量しに行ったのに仕事がないから金貸しの老婆殺して四国の中学校に赴任してきた男の話書いてる。

>>35
これ元はハルヒっぽく書こうだったのに何時の間にやらラノベと総括されてる
まあ半分くらいはこんな感じだけど

>>124
和田文や2文の作家志望崩れのニートなら五万と知ってるわ

最近不景気で世の中が暗くなってて、退廃的というか淡々とした小説が求められてると思うんだよね
だから今貴族が没落していく話を書いてる
あとは勝ち組みイケメンが最終的には精神病院にぶち込まれる話とかｗ
ヒットしたら猫を語り手にした可愛い面白い話も考えてる。

むしろ今は社会とコミットする事が重要になってると思うんだが違うんすかね

ラノベ作家とかってニートが楽して就職する唯一の道だよね

キャラを造形するときは声優から逆算して作れ

>>117は典型的な日本の学生らしい発想だね。
少なくともID:/8Fm1lLRがまだ芸術家でないことは確かだ！

オカ板とか多いよな
へったくそな駄作文連載してるカスが

>>131
かといって今ドスト先生みたいな小説書いても受けないんだろうな
もちろんオマージュじゃなくあのレベルの描写が出来ること前提で

スレタイだけで吹き出した

>>131
既存のを現代風ラノベ化アレンジしたら売れそうだな

>>130
呼ばれた気がしました。俺のことですね。

就職活動してます、ちょっとした入賞暦とかほとんど役に立たないので。
早稲田のブランドイメージを最大限活用しつつ、執筆時間を取れる職につく
それが早稲田文学部の意味だと思うよ。

>>110
深夜に唐突に思い出して
ああああああああああああああ
って喚きたくなるような過去をわざわざ自分の意志で作るおとこの人って

>>140
何書いてるの？

家族八景とかをリメイクしてラノベ新人賞に送ればいいだろ

>>139
よし今昔物語をアレンジした小説を発表しよう
今まで誰もこんなアイデア思い付いたことないだろうな
こいつはすげえぜ
ふふふふふ

あれか
主人公は銀髪碧眼オッドアイの美少女
・・・に見える美少年で
幼い頃人体実験を受け
伝説の力を宿した

とかそんなかんじか

>>143
この前NHKで再ドラマ化したばっかだろｗ

>>142
ブローディガンの焼き直しみたいな作品。

私は夏目漱石である、名前はまだない。

未来都市の刑事の話とかどうだろう
相棒が人間そっくりの精巧なロボットでさ

50代のおばちゃんが主役の戦闘ロボット系
ラノベつくってほしいねん。

>>150
普段はスーパーでレジ打ちだな。

最近ラノベ方向に移行しようと思ってるんだけど
研究者志望で純文ばっかやってきたから面白い構想が出て来ないんだよな。
それこそ>>110みたいなネタでもきっちりプロット組んであるなら面白くなるのが
ラノベって気がする。馬鹿にし過ぎもよくないんじゃね。

>>150
アキラのあれみたいな感じでか。

なるほど。崩れは奇抜な設定から入るんだなあ

>>149
じゃあ俺は山登るわ

>>150
誰が得するのか

僕まだ子供だけど小説を書く人になりたいんだ。具体的にどうすれば美しい文章を書けるようになるの？

>>152
おお、あのおばちゃんかっくええなｗ

けど、おばちゃんチックなルーズさが足りんｗ

>>156
広辞苑全部読む、３周

自称芸術家ほど滑稽なものはないな

ゴッホみたいに本人も迷惑かけた肉親も死んでから評価されるとか莫大な借金背負わされた弟ｶﾜｲｿｽ

>>156
読んでない奴は書けないよ。

ところが、文章を書けることと小説が書けることはイコールじゃないから困る。
上手い文章が書ける奴はいっぱいいるけど、面白い小説書ける奴はあんまりいない。

二郎コピペの完成度は異常

お前らもラノベ作家になれるだろ
2008年度の新人賞の応募者ランキング
�@　電撃文庫　 3541
�A　MF　　　　　　　 957
�B　SD　 811
�C　富士見　　　　 685
�D　角川学園大賞 652
�E　スニーカ大賞　 643
�F　ガガガ文庫 606
�G　ジャンプ小説　 600
�H　ファミ通 591
�I　GA 560
�J　HJ 335
�KＣ☆NOVERS 254

>>152
マジレスすると
今のトレンドは
世羅悲夢(セラフィム)
ではなく
全て見通す神の右目(セラフィム)（笑）
みたいなかっこいい（笑）日本語＋それっぽい名称

あと>>110
は風呂敷広げすぎ
無駄複線は一番ダメ
だから叩かれる

具体的に言えば、「小説の技巧」と文庫クセジュの「物語論」で物語の骨子の組み方を学び
「レトリック辞典」を読み込めば、小説っぽいものは書けるよ。
面白いかどうかは別の話だけど。

>>163
最近、「ムダ伏線はりまくり」も技法の一個として定着した感じはあるよ。
純文学だと一切回収を放棄するタイプのもある。

>>150
ちと違うけど、ラノベ向けに主婦を主人公にしたコメディーアクションものを書こうとしたら、男子高校生と娘との三角関係が中心の不倫ものになってしまった。
娘を虐待しはじめたあたりでおかしいと思ったんだが、どこで間違えたんだろ？

>>162
競争率低すぎﾜﾛﾀ。
ラノベは量産できるから、やっぱ美味しい業界ではあるんだな。

>>162
なんでそんなに一極集中してんの？

>>165
お前のさじ加減じゃねぇか

蒸気機関で動くガンダム……
いや、なんでもない

ネタにマジレスしてるとボケのいない２ｃｈにﾅﾁｬｳﾖ？

>>165
奥田英郎くせー、なーんか奥田英郎くせー。

>>164
西尾維新なんかがするよね
回収する複線
とりあえず置く複線
絶対に回収しない複線

ただこれを応募作でやっちゃダメ
謎の３人目がいたまま終わったら
受かるわけないよ

>>169
スチームパンクで主人公は５０代のおばちゃんか。
アームズのあれとかアキラのあれを足して1,5で割った感じの主人公で
適宜ラピュタのあれをふりかければ、結構魅力的なキャラになりそうだな。

　,.――――-､
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）｡（･）|　　
　　| |＠＿,.--､_,> 　
　　ヽヽ＿＿＿ノ　　書きたいこと書いたら伏線扱いされたでござるでござる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巻

理系だけど無性に書きたくなってarcadiaにエロ書いてみた
予想以上に米ついてびびったお

>>158
まずは語彙を増やせってこと？

>>160
一度入り込むと文の良し悪しなんて気にならないし
やっぱり発想力のほうが大事か。

手帳持って頭に流れたことを〜ってのは効果あるの？

三文文士とかいうやつかね？

ってことはあれだな、夢の島みたいな廃棄されたガラクタの中で孤児たちを育てる
元軍部エンジニアのおばはんが、巨大ロボに乗って奮闘する作品を書けばいいんだな
んで、最終的にはおばちゃんの育てた孤児の男の子が世界を征服しようとするのを
おばちゃんが泣きながら殺せばいいんだな。

>>173
起動が一大イベントなんだぜ
多分

>>173
段々膨らんでくるなｗ

メカは失踪した旦那がこっそり隠していた謎のマシンで、
10代後半の息子と娘を連れて旅立つとか、パートをやり
ながら夜の街で悪漢と戦うとかだったら面白そうだｗ

>>177
二浪一留もしくは25歳から「第三文学部」を名乗る権利が生まれるんですよ。

>>172
×複線
○伏線

こんなの間違えるひとは小説家にはn(ry

アニメ化だよな、やっぱり
「ゼロ使」や「ハルヒ」は特殊な条件に依存したバカ売れだから参考にならないけど
「とあるなんとかのインデックス」ならオレでも余裕で書けるね。一極集中的な能力で活躍する物語
「ひとつの能力」と「燃え」と「半月的泥臭さ」に反応すべしという行動様式が確立しているから
(自称)王道はうけるのだろう。じっさいには全然面白くないとしても…
ラノベ分析ばっかしてるブロガーたちがラノベデビューしていないことをみるに、こんな考えも危険か

>>183
そういう手法は、ぼくらの研究室がナラトロジーと称して散々やってます。

しかし、デビューした人は未だいません。
お察しって感じだな。

男でＢＬ書いてるって気持ち悪い？

お前ら用に吸血鬼出しとけば良いんだろ

推敲もできない小説家気取りはタイツ口に詰めて死ぬといいよ

司法試験目指すって言ってる
プライドばっかし高いクズも多い

風の白猿神とか超懐かしいタイトルを思い出した

なんか満たされない生活を送っているときは、社会風刺のネタが湯水のように湧いていたような
気がするんだけど、就職して同僚や上司に恵まれたためか
必死に小説にしようと思っていたことがどーでも良くなったしネタも湧かなくなった

>>168
かもしれんなぁ。
ヘタレ中学校教師が主人公の学園ものを書いてたらいつのまにか女子生徒の母親と不倫して、それを目撃した女子生徒がネチネチと教師をゆする話になっちゃったし。
ラノベ書くって難しいなぁ。

>>188
い過ぎて困る。
特に、この時期は就職組と資格組に別れるからな。

>>186
俺はおっさんが欲しい。

美少女吸血鬼が人間の世界でトラブルに巻き込まれて、
毎夜殺人事件に巻き込まれたりしている中で、街中で
出合ったプータローのおっさんにホルモン焼き屋に連れ
られていって、酒と肉で満腹になった挙句、意気投合し
て怪奇探偵事務所を開くお話とか

実際にラノベの賞に投稿したのは良いけど
一次選考すら通らなかったから
2chでやさぐれる毎日です

>>191
普段どんな本読んでるんだよｗ

エロ系の雑誌なら、暗くてドロドロしたお話がよく短編で載ってたりするけどｗ

脳内で、それなりに面白い話や設定を考えられる人間はけっこういる
でも、それをちゃんと形にできる奴は限られてる
お前ら、中編・長編で一本でも最後まで書き上げたことがあんの？
どうせ途中で放り出してるだろ？ 分かってんだよ

高学歴文系＆職歴なし＆30歳でWebクリエイターになる方法
ttp://takahashifumiki.com/others/480/

このブログ書いてる東大卒の人も崩れだろ。軽快な文体でこの程度書けても厳しいんだな。
web同人誌の小説もなかなかなんだけど、このレベル以下じゃー話にならないだろ。

>>194
同人誌で自費出版しちゃえよｗ

>>194
むしろ、一次選考で落ちておいたほうが方向転換容易になるから。

ぶっちゃけ、どんな名作であれ
下読みさん次第で落ちるときゃー落ちる。

まあ、小説家なんて人生の終わりかけた奴がなるケースが多いからな。
というか、そこまで落ちぶれないと純文学なんて書けない事が多い。
高橋源一郎か誰かが言ってたな。作家同士の飲み会はキツイって。トラウマや怨念や執念
の告白大会になるって。

新人賞@ﾗ板 女の421(幼児）を幼女と呼ぶ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1233929975/l50

>>196
書けない人は、訓練を積んでないから。
プロットが渡されれば幾らでも、商業レベルの文章に起こせる人材はいっぱいいる。
発想力の方が大事。もちろん、このレベルに書けない人が商業で生き残れないのは言うまでもないけど。

エロゲの話で悪いけど懐古とかじゃなくて、絶対昔の方が文の上手い人多かったよね
例えば水夏。春樹、ロスト・ジェネレーション数名、星新一辺りをパクってきてる気がするけど
第二章はうまかったなぁ。伏線回収が見事だった

ちなみに去年の４冠新人な、３０才がこれだけ頑張ってるというのにお前らときたら
真藤順丈
第15回日本ホラー小説大賞大賞
第15回電撃小説大賞銀賞
第3回ダ・ヴィンチ文学賞大賞
第3回ポプラ社小説大賞特別賞

マジレスすると
ラノベ読んでる奴は情弱

>>199
評価シートが返ってくる奴だったけど
微妙にほめてあるのが気にくわない
ボッコボコに叩いてくれれば涙に暮れてあきらめられるのに

長年連れ添った仲の良い夫婦がいて「片方が死んだら寂しく無いように、壁に埋めよう」と言い交わしていた。
しばらくして婆さんが先に死んだ。爺さんは約束どうり婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、壁の中から「じいさん…じいさん…」と婆さんの声がする。
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここに居るよ」と答えていたが、用事で家を空け無くてはならなくなった。
そこで事情を説明して村の若者に留守番を頼んだ。男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする。
「じいさん、じいさん…」男は答えた。「はいはい、爺さんはここに居るよ」
最初のうちは答えていたが、婆さんが何度もしつこく呼んでくるので男は我慢できずに
「うっせえ！爺さんはいねーよ！」
すると壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ「じいさんは、どこだあ！」と叫んだ。
すると、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出した婆さんを照らし出す。
「JI-I-SA-Nは」「どこだ！」
ステージに婆さんの声が響く。詰め掛けたオーディエンスは、婆さんの久々のステージに期待で爆発しそうだ。
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ。
キャップを斜めに被り、オーバーサイズのTシャツをきた爺さんがターンテーブルをいじりながら目で婆さんに合図する。
重たいサウンドがスピーカーから響く。
ショウの始まりだ。
「ここでTOUJO！わしがONRYO！鬼のGYOSO！婆さんSANJYO！違法なMAISO！爺さんTOUSO！
壁からわしが呼ぶGENCHO！」〈ドゥ〜ンドゥンドゥンキュワキャキャキャワキャ！〉
「年金減少！医療費上昇！ボケてて大変！食事の時間！冷たい世間を生き抜き！パークゴルフで息抜き！
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI！そんな毎日リアルなSONZAI！
SAY HO！〈HO！〉
SAY HO HO HO！
本物のヒップホップ。それがここにあるのだ。

>>204
ポプラ社賞出たのか、それ賞金が凄い額だったな。

しかし、あれっすよ。多感な若者の小説は受けない時代ですよ、
ビートとか私小説とかもう無理っぽい。むしろ、経験を積んでネタをたくさん持った
オッサン達の方が面白いもん書くよ、実際のところ。

>>201
このスレって何か雑談というか馴れ合ってるだけだな

ライトノベルって何なんだよ
読んだ事ないからわからん
アニオタが喜ぶ話書けばいいのかね

ID:CuKSsSvRはかなり分かってるっぽいけど、
実際に作品を投稿したりしたことあんの？

手延べ！？

>>210
超わかる。

読んだことねーんだよな、そもそもラノベって。
しかし、儲け的にも競争率的にも美味しいとこなのは確かなんだろうな。
人はどんどん流れてるし。所謂、ティーンズ小説なんかとどう違うんだろうか。

蒸気機関ガンダム、妄想し始めると面白い

>>210
えらい評判で
滝本って人のやつを読んだ
感想を言いようの無いくらいどうでもいい内容だった

何万部売れば一生安泰なんだ？


「500万部で大ヒットなんて笑われますよ」 『つるピカハゲ丸』作者・のむらしんぼが苦悩の日々を告白

コミックス累計500万部を売り上げた漫画家が、苦悩の日々を明かした。
1985年から約10年間、小学館の月刊漫画誌「コロコロコミック」に連載され、テレビアニメ化もされた人気漫画
「つるピカハゲ丸」。この作者である漫画家ののむらしんぼ先生が、日刊ゲンダイのインタビューに応えた。

「『ハゲ丸』の連載を13年前に終えてから、10年くらいはもがき苦しみました。『ハゲ丸』を超える作品がなかなか描けなくて」。
「500万部で大ヒットなんて、笑われますよ。それに『ハゲ丸』がヒットしたのはバブルの頃で、6500万円でマンションを買ったら
バブルがはじけ……、売りました。お酒も好きだし、子供も3人いて、印税はカタチでは残ってませんね」。

現在、のむら先生は東京・江古田駅から徒歩5分の賃貸マンションにひとり暮らしだそうだ。
のむらしんぼ先生は、似顔絵描きのアルバイトをしていた立教大学3年のとき、『島耕作シリーズ』で知られる
漫画家・弘兼憲史に声をかけられ、アシスタントとなる。翌年、「ケンカばんばん」で小学館新人コミック大賞に
入賞してデビューを飾り、29歳から連載を始めた「つるピカハゲ丸」は、全25巻で500万部と大ヒットした。

「つるピカハゲ丸」は、頭髪が3本しかない小学生・ハゲ田ハゲ丸とその一家が、強引かつ本末転倒な
様々な節約を試みるという4コマギャグマンガ。彼らの節約術には「つるセコ」と言う造語が付けられており、
とにかく『セコい』と言うのがテーマであった。第33回小学館漫画賞児童部門受賞作。 （参考：wikipedia）
http://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-1982.html

あの人は今こうしている　のむらしんぼ（漫画家）
http://news.livedoor.com/article/detail/3846346/

小説家志望者の蔑称はワナビっていうんだっけ？

>>195
＞ エロ系の雑誌なら、暗くてドロドロしたお話
を書いて飯を食っている。



うーん、若いやつだしとけばいいという発想がダメか。

くそ、俺の本質をズバズバと言い当てやがって…

>>211
もう、文学界の二次で落ちる作業は疲れた。
カスどもがキズを舐めあう同人誌活動も疲れた。みんな死ねばええねん。

>>215
あれ、ラノベとかよりも
中島らもとオーケンの焼き直しって感じがした。
系統的にはビートの系譜に属するんじゃね？

こういう小説家スレに書き込んで
慰めのレスが来ると安心する俺をどうにかしたい

涼みやハルヒとか書いてる奴って
小説家って名乗ってるの？

初めて知った

>>215
滝本はラノベじゃない

のむらしんぼって他にもヒット作あったろ

自称が抜けてる

今は小説ってあんまり売れないんだっけ
案外ラノベとかのジャンルの方が売れてそうだけど

パラサイトイブとホワイトアウトしか読んだことないわ。
あとは全部ラノベ。

>>220
ビートってのが全くわからんが
ほんとどうでもよかった感想はあるね
そうか疲れたのか
お疲れ様だな、まあゆっくり休むことだ

絶対数は崩れなり志望が多いだろうが
プロも結構来てるな

特にラノベとか書いてるようなのは

>>216
無計画に散財するかしないかだろ

>>227
売れてないよ。

純文学でやってくには、基本的にどっかの名誉教授にならんと厳しい。
あとはテレビに出てご意見番やるか。

つかさ「シャブって気持ちいいなぁ〜」
http://vipss.main.jp/haruhi/1226069624.html

>>233
昨日妙に評価されててワロタ

昔SSとか自作小説とか読み漁ってたのを思い出した
あれはあれで結構楽しかった
今もまだやってる人いるのかな
ブログで個人の生活を晒すのが表現みたいになってるから絶滅したんだろうか

>>232
>基本的にどっかの名誉教授にならんと厳しい

そっちの方が難しいんじゃないか？

〜ストーリー〜
　20××年…冥王ダーククリスタルは平穏な世に闇を齎すべく、選りすぐりの魔闘士達を
遣わせた。彼らは凄まじい勢いで街を襲っては罪のない人々を死に追い遣っていった。
　そんなダーククリスタルの魔の手から人々を護るべく、聖女神マザークリスタルは聖騎士達を
赴かせ、街の警護に就かせた。その事実を知ったダーククリスタルは怒り狂い、魔闘士に対して
急遽、聖騎士を狩るように命じた。今、魔闘士と聖騎士の死を賭けた闘いが始まろうとしていた…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Dark Side01：【ダークフェニックス】
　マザークリスタルによって護られた聖剣士アークフェニックスがダーククリスタルとの闘いにて
傷つき、彼の手により調教を施されて魔闘士へと覚醒した姿。底知れぬ戦闘力を秘めており、
腰に携えたエビルブレードや両腕に装着したヴァイスロッドなど戦局に応じて幾つもの武器を
駆使して巧みに闘うことから“闇夜の狂戦士”と恐れられている。普段は藤島拓兎として
咲島中学校に通っており、気に入った生徒を唆しては魔闘士として調教を施している。

何か有り気に書けばそれっぽく見える

スチームパンクはギアアンティーク以降ろくな作品がないから狙い目
魔法石みたいのも絡められるし石炭VS核なんかも楽しそう
でも結局は絵だけどな
挿絵で売上の７割は決まる

>>236
営業力がモノを言うらしいよ。
芥川賞→テレビ・雑誌のご意見番→名誉教授が今のトコ、純文系の
サクセスロード。基本的に、東大京大早稲田慶應の出じゃないと、きつい。

ホラ、生き残ってる作家の学歴を見るとわかるじゃん。
非常に閉塞した世界だってことが。

ID:CuKSsSvR
津村記久子とナオコーラについてひとこと頼む

島田雅彦がそんな事言ってたな
みんな大学教授になりたがる

ラノベは作家より絵師の意見重視らしいね。

今まさに落ちぶれて小説書き始めたんだけどさ、

1．アイデア考える

2．概要考える
　　（文庫本裏表紙のストーリー紹介みたいのを自分で書いてみる）

3．登場人物考える。
　　（作中に登場しない細かい容貌や家族設定も考えてみる）

4．構成考える。
　　（1-1、主人公バス停降りる
　　　1-2、少女の帽子飛ぶ、追いかける少女と主人公
　　　1-3、空中で止まる帽子、運命を告げるネコが登場、時間を止めたとのたまう）
　　　とかなんとか適当にざっくり。

5．肉付けしていく。登場人物像も随時修正。

6．なんか狂い始めて、逆順に辿ってどこからつまらなくなったか考える

7．もうアイデアの段階でつまんなくね？の自己嫌悪。
　　輝いて見えた設定表がウンコカスに見えてくる。

8．「すべて選択」→Delete→上書き保存

ってスパイラルなんだけど、どこが悪い？どうすれば完成まで行ける？

バレた？

>>241
どっちも読んでない。

ナオコーラは、ジェンダーとか言う前に勉強したらいいと思う。
ジェ･･･ジェンダー？って感じの内容だよね。

>>244
まず厨二病を直しましょう

>>244
5だけをやり続ける

>>244
設定は少ないほうが良いよ

>>244
8をやめる。

>>244
妥協しまくってチンカスみたいにつまらなくなってもいいから
ちゃんと完成させる

>>244
県名が馬鹿とかぶると同一視されて恥の上塗りになるからそのまま死んでくれ

>>220
>もう、文学界の二次で落ちる作業は疲れた。
>カスどもがキズを舐めあう同人誌活動も疲れた。みんな死ねばええねん。


いや、頑張ってくれよ！
お前ほどに分かってる感じの奴でも、
諦めちゃうような世界だと思いたくねーんだけど。

>>244
アイデア・プロットの段階と書く段階をスッパリ分離。
一番楽しいアイディアの段階を終えたら、単なる出力ロボットだと思い込んで
とにかく最後まで書き上げる。一回書き上げるまでは読み返さない。
書きあがったら、三ヶ月放置して次にとりかかる。忘れた頃に推敲開始
バラバラに切り離して構成を練り直して、描写を修正して完成。

創造的な作業と単なる作業を分離するのがコツ。

お前ら諦めろよ。
VIPで台詞だけでやってりゃいいじゃん。

>>244
ライトノベル、特にファンタジーには敵がいないと！
ネコは昔は人間だったとかにすれば話が膨らむはず。

つまらない作品を仕上げる段階ができるかどうかが重要
頭の中にあっても誰も見れないよ

103 名前：美香(東京都)[じょうだんだもっ♪sage ] 投稿日：2008/09/15(月) 10:23:38.24 ID:4M2IYIFz0

∋*ﾉﾉノ　ヽ*∈
　川´･ω･`川　多分ここの低能どもは、川端康成の書いたものでも
　　　　　　　　　　同じように的外れな煽りするんだろうね（ｗ

294　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋)　mail:sage　 2008/09/15(月) 11:28:56.01ID:P7tCms620

嘘のように多い星は、
見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、
あざやかに浮き出ていた。
星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。

どうでしょ

302　美香(東京都)　mail:じょうだんだもっ♪sage　 2008/09/15(月) 11:32:02.40 ID:4M2IYIFz0
>>294
∋*ﾉﾉノ　ヽ*∈
　川´･ω･`川　嘘のように、というのが陳腐。
　　　　　　　　　　虚しい速度って何。
　　　　　　　　　　　星の群が目へ近づいてくる〜も意味不明。

304　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋)　mail:sage　 2008/09/15(月) 11:33:31.77 ID:P7tCms620
>>302
川端康成　（雪国より抜粋）

>>246
サンクス
つか、方向性違ってても津村は読んどけよ
海外文学読んでんだろうけどさ

ナオコーラは卒論書いただけで
源氏訳したいとか言ってるイタタな子だからなw

ここにいる作家崩れの人って、純粋に何か書きたい、ってより
何でもいいから一発当てて有名になりたい
絵描けないし、本読むの好きだから作家になろうかな
って感じなの？

中村文則でも取れる芥川賞に落ちるやつって何なの

>>244
修正自在のマイクロソフト謹製メモ帳でヨコ書きじゃなくて、要ケシゴムの鉛筆と原稿用紙のタテ書きでいけ。
原稿用紙買いに行く時は書生スタイルで書店のバイトでビビらせると効果的だぞ。
あとゲンコウヨウシじゃ一発変換できねぇ！ジーザス！ヤンキーゴーホーム！

>>260
お金欲しいから簡単に儲かりそうなラノベ書こう。
って考えてる奴はいそうだ。

>>260
＞純粋に何か書きたい
そんなやついねーよ

菊池寛が25歳以下は小説書くなと言ってるよ

>>260
そうだよ

小説家って
いなくても誰もこまらない
せいぜい娯楽を提供するだけの存在なのに
何で批評家気どりで偉そうにするの？
批評する対象より自分が優れているという確証があんの？

最初から壮大なストーリーを考えるんじゃなくて
適当な短編ってくらいで作るのがいいよ
シムシティとかで最初から大都市を構想するプレイだと詰むみたいなもんで

>>244
プライド捨てれば完成する

>>254
一方、おいらは泣きながら一気に書き上げました。



最終稿があがるまで原稿の山ができあがる。

エロ小説書いてると喘ぎ声とか淫語がワンパターンになっちゃうんだけどどいしたらいい？

> 冥王ダーククリスタルは平穏な世に闇を齎すべく、

なんでこんなことするの？

>>271
http://jet-black-laver.sakura.ne.jp/RTM/nankotu.htm

>>244
牛久大仏がラスボスって設定にしろ

http://www.lares.dti.ne.jp/~cheebow/computer/gif/stedi300.gif
http://www.lares.dti.ne.jp/~cheebow/computer/myapps.html

http://homepage3.nifty.com/kondoumh/images/iedit/screen_thum.png
http://homepage3.nifty.com/kondoumh/software/iedit.html

http://truestories.hp.infoseek.co.jp/ScreenShot_VE.png
http://truestories.hp.infoseek.co.jp/

>>271
エロ小説用のレトリック辞典出てたと思うわ。

>>270
テキストエディタ使おうよ、並列タスクで作業できて便利だし
ツギハギの作業にも楽だよ。

だから、神器守官(ジンギスカン)使えよ。

>>276
いいテキストエディタおしえてください

>>271
古今東西のエロ小説を読んで、エロ漫画も読んで、エロビデオも見て、エロ映画もいっぱい見て
女といっぱいセックスして、得られたえっちぃボイスを適時組み合わすとよかろう。
メモ帳片手に全部メモれよ。

>>276
くせ字の件もあって導入したら作業時間が三倍近く増えた。
ブラインドタッチを覚えたらいくらかましになるのかもしれんけど。

>>275
原稿用紙のテンプレが気に入ったから
ネトブにはヴァーティカルエディタ入れてるわ

生きのこを使って短文を作りなさい。

>>278

http://cooltool.jp/free-editor.html
この辺り見て決めるヨロシ。長尺の文章書くなら、小説にしろ論文にしろあると便利。
ワードだとちょっと厳しい。

一週間以内に他人に同じメールを送らないと携帯の画面から白い着物着た女の幽霊が飛び出すしてくる。
どうだ？俺の完全オリジナルだ。
映画化間違い無しだな。

>>264
でもリルケはこんな事言ってるよ


「あなたはご自分の詩がいいかどうかをお尋ねになる。
あなたは私にお尋ねになる。前にはほかの人にお尋ねになった。
あなたは雑誌に詩をお送りになる。ほかの詩と比べてごらんになる、
そしてどこかの編集部があなたの御試作を返してきたからといって、自信をぐらつかせられる。
では（私に忠言をお許し下さったわけですから）私がお願いしましょう、
そんなことは一切おやめなさい。あなたは外へ眼を向けていらっしゃる。
だが何よりも今、あなたのなさってはいけないことがそれなのです。
誰もあなたに助言したり手助けしたりすることはできません、誰も。
ただ一つの手段があるきりです。自らの内へおはいりなさい。
あなたが書かずにいられない根拠を深く探って下さい。
それがあなたのココロの最も深い所に根を張っているかどうかをしらべてごらんなさい。
もしあなたが書くことを止められたら、死ななければならないかどうか、自分自身に告白して下さい。
何よりもまず、あなたの夜の最もしずかな時刻に、自分自身に尋ねてご覧なさい、私は書かなければならないかと。
深い答えを求めて自己の内へ内へと掘り下げてごらんなさい。そしてもしこの答えが肯定的であるならば、
もしあなたが力強い単純な一語、『私は書かなければならぬ』をもって、あの真剣な問いに答えることができるならば
そのときはあなたの生涯をこの必然に従って打ちたててください」

>>254
あー、なるほど、
確かに作家のエッセイとかでも「小説マシーン」みたいなこと、よく言ってるなー。
すげー的確だわ。
確かに、夢想を抱えたまま「作業」の方にとりかかってたから、
あれ、なんかつまんねー、どっかつまんねーって陥りやすいのか。。

＼::::::::::::::::::::::::::::::::　 　 　 　 　　　　　　 ／
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　　　　　　 　　　|::::,-i,_,l:|::　　　　　　　　　／::::::＼　　　　　クリエイターは他人の言うコトに
　　　 　 　 　　　|::.| l:　 :|::　 　　　　　　／::::::::......　＼
　　　 　 　 　　　|:::l i　　|.　　　　　　／::::::::.......　　　　＼　　　　　耳貸しちゃダメだよ
　　　 　 　 　　　|::::`| .i .|::　　　　／::::::::::......　　　　　　　＼
　　　 　 　　　 　|:::::..| || |::　　 ／:::::::::.......　　　　　　　　　　＼　　　　……簡単に壊れちゃうんだから
　　　　　　　　　/￣￣￣ヽ／::::::::::.......　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　/　　　 　／　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　/　　　　／　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼
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　　　　　/　　　／　__ 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　／　　　＼
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　　　/　　／　/⌒::　⌒ヽ　　　　　　　　ヽ、 　　　　　　　　／　　　　　　　　　＼
　　/　 ／　 　i:::　　　/＼:＼　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　＼
　/　／　　　　|::::.　　:ｌ´:::｀＼_）　　　　　　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
/／　　　　　　|:::::..　　 :::ﾉ＼::＼　　　　　　　　　＼／
　　　　　　.........丶;;;;;;;:／`ヽ:_ヽ___つ....

>>283
ありがとう
いろいろ使ってみる

>>279
逆にそういう経験を得ないほうが、想像力が羽ばたいて
より自由な喘ぎ声が書けるはず
想像の翼を広げれば、ふんぐるい　いあ　いあ！みたいな喘ぎ声もあげれよう
ふたぐん！

>>285
クリエイターには二種類いると思うんだ
言葉の定義はどうあれ、才能のあるやつとない奴。

無い奴には、そういう助言ってマジ役に立たないと思う。

なあ。小説家さんたち。
これからイメクラ行くから、設定考えてくれないか？
条件は俺がMで受け。あっちがSでどんどんせめて来るってのだ。頼む

オカ板の長文の体験談とか、読ませる作りになってる。
あれも小説家崩れかもな。

文学部とか皆2ちゃんやってそう

>>275
ありがてえ！超ありがてえ！！
2番目の奴dlさせてもらった！

>>289
クトゥルーは中二病の極み

興味がなかろうとも、書く。最速は無理としても、ある程度の速度で書く。

まとわるような詩美を魂に乗せて込めることは難しかろうが、水準以上の質ならば、技術次第でどうにかなる。

おれは作家ではない。おれは売文屋だ。恥知らずになる。おれの破廉恥さに、誰もが唾棄する。そうしている限り書ける。

書く事に楽しみを見出せないと、小説家という職業は続けられない気がする。

売れない小説家っていう肩書きがほしい

エロゲ作ってるのと違うの？

>>293
２ちゃんやらずに笙野/高橋源一郎/舞城とか読めないからねえ

>>291
一週間くれたら最高の思い出作りさせてやる

>>298
地方のショッボい文芸賞とりゃいい。
賞金3万とか。公募ガイド見てみなよ。一応作家って名乗れるよ、単行本にはならんけど。

どうしようもないほど取るだけムダだけど
一応プライドは充足させてくれるよ。

>>298
名乗れば誰でもOKだろ

年収2000万あってはじめて作家を名乗れるとある作家が言ってた

本を読んでるうちに自分が秀才であるかのような錯覚をもたらしてくれる小説はないかな

崩れがたくさん集まってる板ってどこ？

『夜がきた』と書いてはいけない


夜がきた。

　と、書くのは説明。べつに文才がなくても、誰にでも書けます。また、誰に対しても意味が通じます。
　けれど『夜』という言葉を遣わずに『夜がきた』ということをあらわす──描写するのが、小説家の基本的な仕事です。

ttp://www2.odn.ne.jp/cbr37550/SYOKO.htm

>>306
ここ

西尾維新

刊行予定
▼2009年
　02/13　ネコソギラジカル（上）（講談社文庫）
　03/初　偽物語 下 つきひフェニックス（講談社BOX）
　03-04月蹴語 NO~SIDE（パンドラ Vol.3に掲載）
　04/09　零崎人識の人間関係 「零崎双識との関係」（メフィストに掲載）
　05/??　ぼくの世界（講談社ノベルス？　書きおろし）
　??/??　零崎人識の人間関係 「戯言遣いとの関係」

>>306
創作文芸もしくは同人と言いたいところだが
案外ラ板は新人賞スレもあることもあり、若年ワナビの巣窟。

崩れって一回プロになれなきゃ名乗れないだろ

このコピペのデキは驚いた。文章力もさることながら

子供の頃は幸せだった。父の趣味でジュークボックスがあったのを鮮明に覚えている。
真冬には寒がりの俺に、裏地が二重のジャンパーを母が繕ってくれた。いい両親だっ
た・・。俺はそんな幸せを、21歳の時に些細な喧嘩で壊してしまったのだ。そして転機
は今年が明けたばかりのある日、訪れた。俺は薄ら寒い七畳半の部屋でただゴロゴロしな
がらだらけた時間を過ごしていた。唯一の存在だった18歳の彼女にフラれ完全に鬱だっ
た。親と喧嘩して飛び出してもう四年、バイトで食いつないではいたものの、社会的
にも死んでいるも同然の状態。友達もいない。だから、そんな俺の部屋、16号室のチャ
イムは当然ほとんど鳴ることが無い。だがその日は続けて五回も鳴らされた。そうい
えば昨日もおとといも鳴ってたな、どうせろくな用じゃないと思って出なかったが・・
・。俺のとこに来訪者などいないし。そう考えているともう一度鳴った。しかたがな
いのでインターホンを取ると、武士のごとく厳しい顔をしたお兄さんが映っていた。俺
宛に両親から宅配物が届いているという。今日で来るの３回目なんですよ、といかつく
言われた。両親から贈り物だって？？そんなことありえない。だが彼の苦労を重視し
て出ておいた。見ると差出人はたしかに両親だった。なんだと思って開けてみると15mm
程の海で取れる貝殻と、手紙が入っていた。手紙は十行くらい。「久しぶりですね。あ
なたのことが気がかりで手紙を書きます。慎二、今までいろいろあったけど私たちはあ
なたのことを愛しています。いつまでそっちにいるつもりですか？パチンコばかりやっ
てあんまり仕事のあてが無いならこっちに来てはどうでしょう。地元でも年じゅう七丁
目のお店でスロットやってたものね。でもいいんです。あなたはもう十二分に頑張りまし
た。冬の九木湾の海は綺麗ですよ。いつでも待っています。」読み終わって俺はしば
らくぼう然としたが、直後に大声を出して号泣した。13日の契約更新でバイトはやめ
よう・・。そして両親と静かに暮らそう。そう思った。裏地を二重にしたジャン
パー・・23の時に自分で縫えるようになったんだ。ちゃんと着ていくよ

↑各行の数字を見つけて並び替えると三文字目が縦読みになってるんだぜ。

>>38
これ文才あるだろ

>>306
創作文芸
http://love6.2ch.net/bun/
創作発表
http://namidame.2ch.net/mitemite/

>>307
夜勤の人がはたらくじかんだ

>>314
ありがとう　見に行ってくる

>>307
それもさぁ･･･古臭いんだよね。日本の小説は自然主義から流れが出来てるから
そういう描写をやれといわれるし、実際描写は非常に大事なんだけど
じゃあ、描写すりゃいいかってそうでもない。夜が来た、という情報だけ
伝わればいいなら描写なんかいらないわけで。実際、ラノベとかこの辺を大胆にカットするから
面白いんだよね。上手いけど面白くない作家崩れって、この辺履き違えてる人が多い。
今時ゾラなんて誰も読まないわけで、居酒屋とか面白いんだけどね。

>>292
俺も練習がてらオカ板によく投稿してた。

最近投稿したのを晒すので誰か批評してくれ。
ちなみにスレ内のローカルルールに従ってるので、
自分本来の文体はなるべく排除して、分かりやすさを重視した。

じわじわ来る怖い話21じわ目
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1232881829/334
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1232881829/371
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1232881829/383
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1232881829/416
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1232881829/424
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1232881829/481

>>312
一行目から無い

>>311
ＹＥＳ

やる夫スレとかそんなやつらの集まりやん

>>291
バイトからの帰り道。俺はその日、後片付けのジャンケンに負け普段よりも遅い帰りだった。
不幸中の幸いというべきなのか、バイト先で一緒に働いている香苗さんにあった。
酒臭いのを見ると、どうやらジャンケンに勝った人だけで居酒屋に行っていたようだ。
「酔っ払いでごめんね〜」
下品な笑い方だが、その可愛い顔は崩れることもない。
香苗がそのまま眠ってしまわないかと期待していた。
眠ってしまえば、仕方なくお持ち帰りできる・・・。
そんな俺に神様が微笑んだのか、彼女は電車の中で
俺の腕にもたれながら寝てしまった。

忘れてたけどキャラの年齢設定
俺＝>>291はまぁ18くらいで
香苗＝51歳

小説家崩れじゃなくて、小説家成り損ないじゃねwww

ニート崩れです

>>271
ポゥとか言わせておけば

>>110
このスレ面白かったな

>>317
お前はラノベを読んだことがあるのか、無いのかどっちなんだｗ

コピペの宝庫と聞いて来ました

>>258
このコピペがあって安心した

でも雪国はマジつまんないのでバカにしてもいいよ。

底辺小説家やるより同人作家やった方がよほど儲かると思う

>>331
漫画なら分かるけど、小説だとどうなんだろうか・・・

>>327
読んだと呼べるほどには無い。
ＮＨＫとかキノの旅とか読んだけど、ジャンル自体が見渡せるほど読めてない。
ただ、なんとなくの傾向ってあるじゃない。描写は記号化と換喩で極力シェイプする、みたいな。
全部が全部そうではないと思うけど。

兼業多い？ 専業で売れなかったら死亡だよな

同人漫画も底辺はアレだが
同人小説はまた別世界らしいなｗ

漫画家志望って一度もきっちり投稿作とか描いたことも持ち込んだこともないくせに
他の作品の評論だけはいっちょまえで
絵は自分の好きなように紙に落書きして、内容はネームにもせず妄想で済ませて
俺は漫画家になるとか妄言はいてる奴ばっかり

とある水力発電所の所長、実はこの男、ある国家のトップまで上り詰めたこともある男だった。その名も・・・

〜ラノベっぽく書いてみよう！〜　　


　　 ／￣＼ 　例文.
　　|　＾o＾　|　　「私はお腹がすいています。」
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　 （ 二⊃.|　| 　


１、例文を話し手に合ったくだけた文に、漢字→かな（カナ）またはかな（カナ）→漢字に直す。
２、テキトーに修飾や無駄な句読点や間を付加する。
３、（重要）過去の事実、または現在の状況をこれでもかと差し込む。
４、倒置、反復、擬人、擬態を用いる。



　　 ／￣＼ 　完成例.
　　|　＾o＾　|　　「昼に食べたカツサンドはとっくの昔に別れを告げていて、俺の胃は今や開店休業状態だ。
　　 ＼＿／ 　　たった今でも次のお客さんを催促してしきりに呼び鈴を鳴らしてやがる。
　　 ＿|　|＿ 　 つまり、俺のハラの虫はお怒りでグーグーグーグー唸ってるってことで、
　　|　　　　　| 　簡単に言えば俺は腹が減っているのだ。」
　 （ 二⊃.|　|

>>324
がんばったな

>>317
むしろ書き慣れた素人が陥りやすい間違いで、今は装飾過多な文章は嫌われやすい。
かといってそれで必ず落とされるかというとそういうわけでもない。

>>233
今読み終えたけど、話重すぎﾜﾛﾀ
まぁ現実にあるんだろうけどさ

同人小説って奈須でも最初は20部でお祝いコース、って世界だっけ。

国境の長いトンネルを抜けるとそこはν速だった

川端康成は「自然主義の素材をうまく操作しましたね」で終了、的なヘタレた事言ってるやつは最初っから文学みる目ないよ
様々な市場の条件とは無関係にあれは優れた作家なんだし

ヤーサンアリ・クーワバッタのスノー・カントリーか

ミュージシャン、漫画家、小説家を志すが、
その職業の立場が好きなだけで、
別に音楽、漫画、小説を愛しているわけではない。
好きで好きでしょうがないなら放っておいても努力するだろうが、
そうではないので、だらだらと年を重ねている奴が多い。

３０代後半でフリーターとか何なの？
絶対正社員になるチャンスあっただろ。
自分は自由でいたいんだーって断ったんでしょ？ねぇ？馬鹿なの？

まともな所に就職すれば年間１１０〜１４０日くらいの休みがある。
十分に夢を追えるだろうに気づかない馬鹿。
フリーターでそれだけ休めば干上がる。
受験勉強１年、就職活動半年でも叶ったのに何考えてたの？

無責任に若者を煽るミュージシャンも悪い。
「夢」は見るもので、現実的な「目標」こそ叶えるもの。
寝言と変わらない「夢」を追わせちゃ駄目。
いくらでも就職先があったバブル期に、
わざわざフリーターになった尾崎豊ファンは悲惨なことに。
現状把握と将来の見通しが出来ないポジティブ思考は地獄を招く。

ｄｇｔｎ

>>335
どこぞの大学教授みたいに大学内で回し読みが始まるわけですね。



始めたのはほとんど俺だがな。

>>338
ラノベっていうかアメリカの文学作品を中２的に和訳したみたいだ

>>110
ホラーやSF小説とかだと結構見かける設定だな
中二病が書いて中二病が読んでるのがバーチャルな物に嵌る人たちの実態なのだろう

>>344
今、そういうアプリオリな文学の価値というか、存在論的視点というか
そういう形で批評するのは時代遅れのゴミ、ってことに一般的にはなってるんだよね
個人的にはありだと思うけど。

いまふと思ったが、小説家崩れじゃなくて文学青年崩れが多いんだなｗ

>>312
すげぇええええええええええええええええええええええ

>>350
ノってると一日で原稿用紙100枚分くらいは書いちゃうよな

どこアンカー打ってんだ>>110だっての

>>318
段々失速してるな
最初の方のは面白い

たまに本業じゃねえのっていうセンスある書き込みあるよね

グーグルの検索結果から寒い自作小説をはじいてほしい

だからお前ら村上春樹につらくあたるんだな

>>359
春樹の髪の毛をみると、自分を責めてるような気分になるのさ

>>357
エロ小説とかはエロゲライターの本職とか結構居るぞ

訳あって毎週10枚書くのを4年間続けたけど、得したのは社用メールで長文が短時間で打てるようになったくらいかな。

本気で小説家になりたいなら入水自殺でもしてこい
話はそれからだ

>>312
わかんねえよ

自称ばっかりだろ
本職は自宅警備員

以前ミステリー板で昔「宮部みゆきです」ってスレが立って
きわめて本人らしいのでいつのまにか本人ということになっていた
それが新聞だか雑誌でも取り上げられて、本人に取材に行ったら
「いや、それはないｗｗｗ」って返されて、その結果、スレを立てていた青年がなりすましを告白。
あれはすばらしい文体というか性格というか、模倣でした。

>>312
こうであってる？

・。俺のとこに来訪者などいないし。そう考えているともう一度鳴った。しかたがな
なたのことが気がかりで手紙を書きます。慎二、今までいろいろあったけど私たちはあ
宛に両親から宅配物が届いているという。今日で来るの３回目なんですよ、といかつく
た。親と喧嘩して飛び出してもう四年、バイトで食いつないではいたものの、社会的
イムは当然ほとんど鳴ることが無い。だがその日は続けて五回も鳴らされた。そうい
えば昨日もおとといも鳴ってたな、どうせろくな用じゃないと思って出なかったが・・
は今年が明けたばかりのある日、訪れた。俺は薄ら寒い七畳半の部屋でただゴロゴロしな
なたのことを愛しています。いつまでそっちにいるつもりですか？パチンコばかりやっ
た。冬の九木湾の海は綺麗ですよ。いつでも待っています。」読み終わって俺はしば
程の海で取れる貝殻と、手紙が入っていた。手紙は十行くらい。「久しぶりですね。あ
いのでインターホンを取ると、武士のごとく厳しい顔をしたお兄さんが映っていた。俺
目のお店でスロットやってたものね。でもいいんです。あなたはもう十二分に頑張りまし
らくぼう然としたが、直後に大声を出して号泣した。13日の契約更新でバイトはやめ
言われた。両親から贈り物だって？？そんなことありえない。だが彼の苦労を重視し
て出ておいた。見ると差出人はたしかに両親だった。なんだと思って開けてみると15mm
にも死んでいるも同然の状態。友達もいない。だから、そんな俺の部屋、16号室のチャ
てあんまり仕事のあてが無いならこっちに来てはどうでしょう。地元でも年じゅう七丁
がらだらけた時間を過ごしていた。唯一の存在だった18歳の彼女にフラれ完全に鬱だっ
子供の頃は幸せだった。父の趣味でジュークボックスがあったのを鮮明に覚えている。
真冬には寒がりの俺に、裏地が二重のジャンパーを母が繕ってくれた。いい両親だっ
た・・。俺はそんな幸せを、21歳の時に些細な喧嘩で壊してしまったのだ。そして転機
よう・・。そして両親と静かに暮らそう。そう思った。裏地を二重にしたジャン
パー・・23の時に自分で縫えるようになったんだ。ちゃんと着ていくよ

正確にはラノベ作家を目指してるけど拙い設定（しかもパクリ）しか考えられず
悶々とした日を過ごす。　だろｗ

>>338
うぜぇｗ
とある魔術のキャラの喋りがまさにこんな感じで、勘弁して欲しい。

>>362
正直2chしてた方が書くのは早くなるわ

>>367
そうそう。

>>367
もう少し早く貼ってくれてりゃ
わざわざ自分でメモ帳で切り貼りせんで済んだのに…

>>367
凄いけど技巧派の成れの果てとも思う

>>372
謎は自分の手で解くまでがおもしろいんじゃん

そりゃ謎解き明かすのは楽しいけど
手順が示されてりゃタダの作業だべｗ

>>369
科白でやる分にゃキャラ付けと行数稼ぎになるもんで別にいいと思うぜ
シーンで長ったらしくやられると辟易してくるが

三点リーダとダッシュの使い方が印刷に沿ってる人は読みやすい文章書くイメージがある

>>375
埋められた数字を探し出し、ほんとかよと並べ直して確かめていくところが楽しい。
暗号のルールを探し出すのは、まず考えても無理だし。

ミステリのトリックってどうすれば思いつくんだよ

>>318
よくまとまってるな。
力は感じさせる。
二番目と最後のやつがなかなかおもしろい。

少なくともいい書き手になりたいならネットはやらない方がいいな
面白い漫画や小説書く人って人の意見や感想を気にしないで自分の世界を突き抜ける人
多いからネットなんてやらない方がいい

>>378
まあナンクロだっけ？
あんな感じの暇つぶし的な楽しさはあるかもな

今画面ちっこいPCで見てるからなんかめんどくさかったけど

>>381
清涼飲料水とか山田なんとかの事か

コジキだろ、コ・ジ・キ。

俺はニート崩れ
いまだに正社員で働く毎日

馬鹿馬鹿しい限りだぜ

>>383
流水はともかく
山田なんてネットやらないラノベオタに読ませたら「面白い」って言いそうだけどねえ
そりゃ面白くないけど、売れた「とある飛空士への追憶」と同程度には評価できるし
ラノベ読みに叩かれるのは可哀相だと思う

知り合いの大学のOBにスニーカーで何冊か本出して大学中退した人がいるんだけど
今どうしてるんだろうな

>>233
warota

>>386
ラノベって良くしらんけどあの程度なのか
ケータイ小説（笑）と同レベルじゃねーか
場面は変わる・・・

スイーツ（笑）が書いたケータイファンタジー小説のサポート動画。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm5995738

本文は20ページで読めんかった。ベタベタすぎて死ぬ
この程度のアイディアでそれなりに人気でるのだから、ケータイ小説
書いてみようと思った。

俺はライターを十数年やってるが、何度か賞に応募して
小さいのは入選したこともあるし、大きいのも結構な所まで行ったことがあるので
小説家崩れと言えば小説家崩れだ
文章が上手いと言うよりも、会話能力が低いので
自分の感情を伝える手段として文章が熟れてくるんだな
けして才能がある訳ではないのが悲しい所だ

作文も論文も書くのが下手くそなので、
少しでも上達したいと思って新聞の
社説とか天声人語や他紙の春秋とか
模写してはみるものの、いっこうに
上達する気配がありません。



趣味でやってますと言ったら、
ドン引きされます。
orz

小説家（笑）は漫画描けない屑の集まりだから層も薄いだろｗ
ってのが流れ込んでくるからますますレベルは下がる

お手軽に反応を見ようとネットに小説を書き込んだら、おまえらにフルボッコされて死にたくなったでござる。　の巻

>>392
俺が書いた文章を写しても……。


でも下手なテクニック付けるよりはましかもしれん。

ふう

>>386
あれは文章のネタっぷりのおかげで有名なんだろう

>>392
コラムは散文だから論文は確実に下手になっていくと思うぞ
社説も最近はアタマと結論の繋がらないぶっ飛んだものが多いから注意

否、それは大きなミステイクだ

誰か二次創作の小説の書き方教えてくれよ
エロパロで投稿してマンセーされたい

>>356
サンキュウ、やっぱ失速見てとれるか。
気楽に練習のつもりで3日間で6編挑戦したら、最後の方はホラーお約束の
「あれは一体なんだったんだろう」オチに近くなってしまった。

>>380
そういう言葉だけで元気付くわ。ありがとう。
二番目はスレの方でも結構評判良くて嬉しかった。

ホラーってのも出尽くしてる感があって難しいんだよなー。
土着系の篠田節子と坂東眞沙子が大好きなんだけど
ああいう専門色の強いのは書けそうもないしなー。

>>400
そんなのより三人称でオリジナルシチュエーション書いてよ
少なすぎるんだよ

>>402
完全な三人称って難しい
どうしても一人の視点から見た三人称しか書けない

>>403
もう神様が男と女を見ているみたいな書き方でいいんじゃね？

ひ、一人の視点から見た三人称？

>>404
いや、そのネタはすでに使われている

ああ三人称＋一人称か

とりあえず、作家志望で20歳超えてて1作ちゃんと書いてない奴はダメ
最低限の条件。設定はできてるんだけどとか言い訳してる奴に多い
途中まで出来上がってるんだけどとか。

どんなに才能ある奴でも、書ききらないと作品にも何にもならないんだぜ

>>405
いや、商業小説読んでると結構あるんだよこれが

三人称一視点てことでそ

>>408
二つくらい書きあがってるけど手直ししてばっかで自分の文才のなさに悲しくなってくる

設定書くよりダラララーって書いていって後から設定直して置換した方が筆が進むぜ
ていうかワープロで置換無い時代って大変だったろうな

一人称で書くのって結構難しいよね

>>405
書き方は三人称だけど、ある人物の視点で描く事。
その人物がコロコロ変わっちゃうというのが多い。

>>401
一作目の意味がわからない
解説頼む

>>413
三人称の方がはるかに難しい。

>>409
逆に、三人称的一人称も。

ドイツ語の授業が終わると我々はバスに乗って松戸の町に出て、駅前にある二郎に入って
券売機で券を買って、ヤサイニンニクカラメアブラを一杯ずつ食べた。
「ときどきここに来るのよ。昼間に豚バラを食べてもやましい感じしないから」
と彼女は言った。
「そんなにお昼から食べてるの？」
「たまにはよ」と緑はどんぶりに残った麺を箸で油にからませながら言った。
「たまに世の中がつらくなると、ここに来てヤサイニンニクカラメアブラを食べるのよ」
「世の中がつらいの？」
「たまにはね」と緑は言った。「私には私でいろいろと問題があるのよ」
「たとえばどんなこと？」
「家のこと、恋人のこと、生理不順のこと…、いろいろよね」
「もう一杯食べれば？」
「もちろんよ」
僕は手を上げて中国人の店員を呼び、小カタメを二杯注文した。
「わたしといっしょにウルグアイにいけばいいのよ」と緑はカウンターに片肘をついたまま言った。
「恋人も家族も大学も何もかも捨てて」
「それも悪くないな」と僕は笑って言った。
「何もかもを放り出して誰も知っている人のいないところに行っちゃうのって素晴らしいと
思わない？私ときどきすごくそうしたくなっちゃうのよ。すごく。だからもしあなたが私を
ひょいと遠くにつれてってくれたとしたら、私あなたのために牛みたいに頑丈な赤ん坊を
いっぱい産んであげるわよ。そしてみんなと楽しく暮らすの」
僕は笑って三杯目の大豚Wを注文した。

僕→○○、我々→○○達二人　で三人称に書き換え可能。

小説じゃなくてシナリオなら書いてる。
学生の頃は書いたやつを自主制作で撮ったりもしたけど、
今は書くだけだな。
それならってんで小説にもチャレンジするようになったが、
シナリオ書く時の癖が出てしまってるのか、
あまりにも簡潔すぎて素っ気ない文章になってしまう。

いい脚本家って、あんまいないよな　日本に

オノマトペだけで改行して良い物かどうか聞かせてくれ

　

脚本家も〜崩れが結構いそうな気がするな

１次選考で落ちる奴は基本が足りない
２次選考で落ちる奴は技術が足りない
３次選考で落ちる奴はオリジナリティーが足りない
そして、最終選考で落ちる奴は運が足りない

俺の造語な

>>415
自分で解説するの恥ずかしいけど…。
正確な死亡時刻が分からない→正確な命日が分からない。

なのに二年連続で枯れかけた菊が供えてあった
→去年も今年も枯れかけていたということは、「命日は大体この日」ではなく、
その年の「この日」と特定の日に決めて供えたことになる。
→正確な命日を知っている人物がいる？
→犯人以外考えられない
→殺しておきながらなぜ花を供えるのか？

で、色々想像を喚起させてじわっと怖くなる、って寸法だったんすけど…。

>>416
芥川賞取ってる小説って一人称が多くね？

VIPのやる夫が小説家になるようですにあった
大塚英志のキャラクター小説の作り方を読んでみたけど
参考になるようでならなかった
俺みたいなのはまず基礎から勉強が必要な感じ

>>426
賞に応募すんのでもなけりゃ好きに書いてもいいと思うけどなあ
エロパロ板なんて要点拾っちゃえばあと基本流し読みだぜ？
オイシイポイント考えて後は適当につなげていけばいいじゃん

小説家崩れ補佐代理

>>110
俺も投稿している身だけど、肝心なのは内容じゃなくて、売れる商品が作れるかどうかなんだよな
いくら痛々しい内容でも、そこそこ読めて人気でそうなほうが大事

――――――――――――――――――――――――
来たれ！祭り大好きな熊本の２ちゃんねら！ｗｗｗｗ

時間　　　　　　　　正午
集合場所　　　　　パル玉前
最初の目的地　　角マック
その他　　　　　　　カメラ等は各自で持参・持ち物自由

タゲの特徴

・７人家族連れｗｗｗ
・標準語ｗｗｗｗｗｗ
・明日正午来熊予定ｗｗｗ
・宿は山鹿ｗｗｗｗｗｗｗｗ
・昼は角マックｗｗｗｗｗ←New!!
――――――――――――――――――――――――

ベケットは「三人称で書こうとしても、とどのつまり書いてるのは一人の作家なのだから、彼の視点が混在するのは当然」みたいなことを言ってる
そんなわけで、人称については過剰に考える必要はない、と思いきや、ラノベオタは人称の問題にこだわるｗそれ以外に筆力の判定方法がわからないらしい

なかぐろの数にこだわる奴

>>431
場面展開多いなら三人称のが読んでて楽だし、
心理描写でおいしいポイントあったら一人称のがわかりやすいじゃん？

>>22

久々に小説家スレだな。出版不況って言われて久しいが、アニメ化してないようなラノベ作家って儲かってんのかね？

>>431
ワナビの言う三人称は高度というのは
「視点のぶれ」で足切りにされるの壁のことを示しているとか
語り手の問題とか小説で議論できるレベル以前のことだったりして。

>>436
(空)ってどこだ？

>>437
空だよ。

>>431
そういうのって上手い人は何も考えずに自然にできるんだよな。
逆に下手なヤツほどガチガチにこだわる

>>438
クラッシャーインザスカイ！！

三人称の意味がわからん
三人称の視点で書いた長文貼ってみろよ愚民ども

>>441
あなたと私のエーコプ！エーコープ！！

>>441
中学の国語の教科書開け

携帯小説のコピペもニュー速発祥だっけ
あれ書いた奴に賞やれよ
アタシは死んだ。スイーツってやつ

───私の名前はめぐ｡
心臓に病気を持った女子高生｡
病的ｽﾘﾑで虚弱体質の死にかけガール♪
私がつるんでる友達は看護師の佐原さん､原因不明で眠り続けてるオディール｡訳あって引き篭もっているジュン君｡
こんな連中がいてもやっぱり病院はタイクツ｡
今日も佐原さんとちょっとしたことで口喧嘩になった｡
女の子同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆
そんな時私は､一人で歌を歌う事にしている｡
頑張らない自分へのご褒美ってやつ?
自分らしさの演出とも言うかな!
｢社会に出たら､いつかは働かなくっちゃいけないでしょ?そんなの､ごめんよ｡｣
そんなことを呟きながらしつこい看護師を軽くあしらう｡

｢めぐちゃん､手術受けてみない?｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない｡
看護師さんは仕事だから優しくしてくれて､なんか薄っぺらくてキライだ｡
もっと等身大の私を見て欲しい｡

｢いい加減､退院しなさいよぉ…｡｣
……またか､と貧弱な私は思った｡
シカトするつもりだったけど､チラっと声をかけてきたの女の顔を見た｡
｢…!!｣……チガウ……今までの人間とはなにかが決定的に違う｡スピリチュアルな感覚が私のカラダを駆け巡った…｡

｢……(素敵…!!……この子って天使…?)｣
女は水銀燈だった｡
連れていかれて手術された｡

｢キャーやめて!｣麻酔をキめられた｡

｢ガッシ!ボカッ!｣手術は成功した｡社会復帰(笑)

>>442
なるほど

>>218
そっち系のプロか！

じゃあ、ぜひ、団地妻が活躍するSF小説を（ｒｙ

>>285
ココロがカタカナなのがなんか嫌

書き手の少ない二人称視点で書いてみてはどうか。
めちゃくちゃよそよそしくて面白い文ができるぞ。

ＶＩＰの文才スレでボコボコにされてから、書くことが嫌になりました＾＾

中学の時に書いた官能小説読んだら恥ずかしくなった

同人のエロゲのテキストだけ読むとなんだか読みにくくて恥ずかしくなるのはなんでだろう

↓ここから「メロスは激怒した」ではじまる15行ワンシーンショートショート競作スレ

↑

メロスは激怒した。
それはもう激しかった

公募ガイドだけ買って満足してます

>>204
たいしたもんだな

>>204
若い芽は摘むべき

>>457
書くだけでも大変だよなー

それにしてもいつまで新人賞って受けてもいいもんなんだろうかね
一度賞取ったらもうアウト？
いや俺には関係のない話だが

ＶＩＰのブーン小説スレに石川淳パクったのを投下したら
「西尾維新の「ニンギョウがニンギョウ」をやりたいんだろうが、劣化」
と評されて一日寝込んだ

日日日（あきら、男性、1986年7月29日 - ）

高校在学時に
第1回恋愛小説コンテストラブストーリー大賞、
新風舎文庫大賞大賞、
第6回エンターブレインえんため大賞佳作、
第8回角川学園小説大賞優秀賞、
第1回MF文庫J新人賞編集長特別賞
など5つの賞を受賞。

ところでワナビって何？

メリークリスマシは衝撃的だった。
あれ書いた奴はプロに違いない。

ＶＩＰは怖いとこじゃのう
+とどっちが怖いのかのう

メロスは激怒した。
「ガッシ！ボカッ！」
アタシは走った。友情（笑）

>>463
あれはすごいよな。腹抱えて笑った

まだ崩れてないけどレポート用紙一枚分くらいの話しか書けない

>>461
三島由紀夫も高校時代に書き残してる

サザエさんのEDのアニメーションって面白いと思うんだ

ゼロ年代の波とか言って
ファウストとかが西尾、舞城、佐藤あたりをプッシュしてたが、
その中でも圧倒的に西尾が格下な気がしたなぁ。

>>470
自分から下野してきたって感じだな
クソ作品を量産しすぎ、ラノベ寄り過ぎ
後その３人以外ぱっとしたのが出なかったのが残念

>>233
おいこれ
ぜんぜんワロえない
これのせいで今日一日が台無しだよ
どうしてくれるんだよ

>>395 >>398
有難うございます。

天声人語などのコラムを論文の
お手本とするには難しいかもしれません。

それでも、私が生まれていなかった頃
の出来事や興味を引くような書き方など、
私にとってはたいへん勉強になります。

小説家崩れって横田創とか青木淳悟あたりすごく評価してそう。
ほんとのとこ、このへんの連中ってどうなの？すごいことしてんの？

創作科の連中が超絶技巧駆使したらあんな風になるのかーわけわかめ。って遠目に眺めてるだけだったけど、折角だから聞いてみたい。
ちなみに文学板の輩はなんかキモイから聞けない。

まぁ横田は裸のカフェと直近2作、青木はデビュー作しか読んだことないんだけど
彼らって創作科の中でも抜きん出てるもんなの？

>>474
ちょっと待って、ググってくる

数年前にいた、昔の2chねらみたいな凄く鬱屈した文書くやつらはどこいったんだ
作家としては中途半端だったから消えたのかね

小説家に限らずクリエイター崩れは多そうだ
あと脳内クリエイター

脳内クリエイターは面白いからな・・・

クリエイターくずれはミクシイなんかのほうが多い気がするが
業界ゴロみたいなのも

裸のカフェおもしろそうなんだけど、バロウズっぽいの期待していいの？

>>476
2、3年前無職だめ板にすげーの書く奴がいたなあ。あいつなにやってんだろ。

>>475
よろ。
まあ単純に俺にはヌーボーロマンってのが分からんってだけなのかもしれないんだけどさ
なーんか首をかしげたくなるようなとこがあるんだよね
青木の出だしの日常パートとかは面白そうな印象あったけど、それ以降、で？ってなっちゃうし。
横田は文学偏差値高いって評判だけど、文中に名前挙げてる作家みると意外に一つ覚えだし。あとつまんねーし。
この二人とは方向性違うけど荻世ってのもわかんねーし。文学板の連中に「この作品って何がいいの？」って聞いてるのに「読めてない」の一点張りだし。

早稲田系作家悪く言ったからフォローしとくと岡崎祥久は大好きなんだけどね。

過疎板で連載SS書いてチヤホヤされてたけど、オチが思いつかなくてトンズラした
でもまた書きてーなー

>>482
これぞν即民

おい裸のカフェはおもしろいの？

おもしろいよ
読んだ事ないけどたぶん

>>480
俺も題名からそんな感じの期待して読んだけどさー
まあ今現物手元にないからアレだけど、なんだろ舞台だけ近未来カンダバシに移した...うーんなんだろ喩えようがないわ

雑誌の記事とかの切り貼りっぽいし文章に色気がなくて、なんか伝聞調？報道調？の語り口が多くてなんかうんざりした。
でもこれ渡部が中原褒めてるときのっぽくて嫌だな(電化製品のコピーっぽい文章がどうたらで)貶したいのに

図書館のリサイクルで拾ったけど積んだまんまだな。裸のカフェ

最近の純文ってどういう風になってるのかよくわかんない
まだピンチョンやバロウズやエリクソンで止まってるのか？

１　とりあえず最後まで書く

始めたばかりのころはやたら設定だけ凝ったり、
冒頭の一文あるいは数行からなかなか進まないって自体に陥りがち。

例えばプログラミングで挫折する人って、いきなりＦＦみたいな超大作ＲＰＧをつくろうとするよね？
でもちゃんとマスターする人は「Hello　World」からやるもんです。

それと同じで、とりあえず原稿用紙三枚くらいの短編を書いてみ。
別に星ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰみたいなオチなんてつけなくていい。テキトーでいい。一切の工夫を捨てて書くんだ・・・！

それができると、「なんだ、一応それっぽいものはつくれるんだな」という自信がつきます。

２　書いたあと

基本的に「俺の書いた小説おもしろい」って思ってる人はもうだめぽ。
「俺の書いた小説つまらん」と思える人は素質あり。

「じゃあどこを直せば面白くなるんだろう。ふむやってみよう」
こう思える人はたぶん小説家になれる。

自分の作品を客観的にけなせること、そして直そうという前向きな気持ち、小説を書きたいという激情。
この３つがあればなんとかなるもんです。

小説って根性論が一番実用的だったりするので参考までに。

>>487
無料なら手元においておいても良いってレベル

アマゾンの紹介文見るとこんなんだ
＞夢を見るのに必要な衣服など存在しない
＞ファッション＝身体＝魂をめぐる終わりなき戦いを記録する群像新人賞作家の注目作
＞朝が来なければ何度でも繰り返されるモノクロ映画のただひとりの出演者であるその少女は、人形のようにぴくりとも動かない。
＞正面の壁が取り外されて中が丸見えのセットの部屋で、服を着せられたり脱がされたり、ツケマツゲを取ったり付けたり、
＞首ちょんぱされたり、必ず最後にはバラバラにされてしまうその少女の死体を、その少女の魂が客席の最前列から覗き見ている。――「裸のカフェ」


なんか2000年代初頭の前衛路線の流行だったのかねコラージュっぽい技法。
そういやこれモード批判っぽいのから始まってたし、主題もコラージュってか？

>>233
ドラッグ→AVって典型的携帯小説の流れじゃないんか？

>>465
感動した

>>490
何そのドナルド・バーセルミ
コラージュとかカッティングとか本当に進歩ないのな

>>489
お前のおかげでやっともの書きのまねごとをやめる決心が付いた

>>488
ベルンハルトも加えるとなお良し。

そういや稲川方人の詩もコラージュっぽいんだよなぁ。
どっかの現代思想書、ビジネス書、政学の教科書なんかの記述の切り貼りっぽくて。
てか俺の“コラージュ”って言葉の使い方間違ってそうだけどｗ正確にはなんていうんだろ

>>233
これいろんなページに保存されてるんだね
いろんなブログとかでよく見る

>>495
モザイク？

http://imepita.jp/20090205/636650

・小説家
・漫画化
・声優
・フリーライター
・フリージャーナリスト
・フリーカメラマン

この当たりは一通りなろうとしたわ

崩れっていうからには自作小説で報酬もらったことあるんだろうな

コラージュって言うか、「〜っぽい」記述(ファッション誌、自己啓発書、取り説書、政治思想書、カルト宗教の教書ｅｔｃ)でもって語るみたいな感じかね
「取り説っぽい」記述で語った中原
「ファッション誌っぽい」記述で語る横田　(これはどうだったか微妙)
「擬古文っぽい」記述から「純文っぽい」記述を経て「ミステリっぽい」記述で語ろうとして失敗した平野さん
「ＳＦっぽい」記述で語ろうとした・・・えーと青木？(これも自信ない)

なんかこんな感じだった気がするな

>>495
バロウズだったらカットアップ、バーセルミだったらフラグメントだけどしょうみ違いがよくわからん
バーセルミは好きだがバロウズ読みきれる奴は尊敬するわ
後期はともかく初期作読みきるのは辛い

>>233
＞本当に些細なこと、そう、さっき言ったような壁のシミなんてのもそう、もっと些細なもので言えば
＞このシーツのシワ……そう、ああ、気づいちゃった、シーツのシワの事を見ちゃった……
＞だめだ、このシーツのシワが気になりだすといつもフラッシュバックに引き込まれるんだ……

この部分で戻り掛けた
すざけんな

>>499
どれもピンとこなかったのかい？

>>502
そういうハイカラな技法とはやっぱちょっと違うような気がするわ。
そういうのも取り入れてはいるんだろうけど。

○○的な語り口で〜ってのは斎藤緑雨がやってんだよなそういや

バロウズは裸のランチしか読んでないや。山形が訳したのがおもしろそうだったけどそんなむずいんならスルーだな

性書　『ブボボの黙示録』（１６章）は、ヨネクラドンで人類滅亡を予言!

シンクタンクBubobo2020が今年八月に米国債がデフォルトし、世界経済が突然死すると発表！
↓
放屁ラッパを合図にヨネクラドン世界大恐慌勃発！
↓
失業率は2010年3月までに91.1パーセント！
↓
貿易円決済不能！　貿易・輸入ストップで食糧や石油輸入が停止！！
↓
通貨なども役に立たず、町は飢えた市民で溢れる　(´Д`)：「腹減ったお」
↓
ヨネクラ神が超大型ブボ母船でニポーン上空へ飛来！
↓
ブボ母船からお告げ「許せたら助けてやんよ、いやなら死国へでも逃げれば　AHA！」　



　　　　　　　　　( (　　　　　.( (　　|　|＼
　　　　.,＿　　　) )　ﾎﾞｺﾎﾞｺ) )　　|　|　.|
　　　 川ﾉﾉﾉﾉﾉ＿(＿＿＿＿(__＿|　.＼|
　　　 川｀・ω・)　　゜。。。゜。゜―-＼≒
　　／川　　　＼。゜。゜。。゜。゜。。。゜＼　　　今放屁ラッパの特訓中なんだわ
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |　　　　　　　　　
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　湯船でやると音が出ねーからな
　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近所メーワクはいけねーからよ

10冊書いたら世の中に言いたいことや
自分の中のもやもやしたもの全部吐き出して空っぽになるだろ
そしたらあとは食うためだけに、ちょこっと仕入れてはすぐ売っぱらうように書くことになるわけ
物書きってのはそういうお前らが一番嫌がる状態を繰り返して生きていかなきゃならないわけよ
そういうの覚悟できてんの？

糞コテが川端康成の文章をボロクソに言ってたコピペ頼む。

103 名前：美香(東京都)[じょうだんだもっ♪sage ] 投稿日：2008/09/15(月) 10:23:38.24 ID:4M2IYIFz0

∋*ﾉﾉノ　ヽ*∈
　川´･ω･`川　多分ここの低能どもは、川端康成の書いたものでも
　　　　　　　　　　同じように的外れな煽りするんだろうね（ｗ

294　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋)　mail:sage　 2008/09/15(月) 11:28:56.01ID:P7tCms620

嘘のように多い星は、
見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、
あざやかに浮き出ていた。
星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。

どうでしょ

302　美香(東京都)　mail:じょうだんだもっ♪sage　 2008/09/15(月) 11:32:02.40 ID:4M2IYIFz0
>>294
∋*ﾉﾉノ　ヽ*∈
　川´･ω･`川　嘘のように、というのが陳腐。
　　　　　　　　　　虚しい速度って何。
　　　　　　　　　　　星の群が目へ近づいてくる〜も意味不明。

304　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋)　mail:sage　 2008/09/15(月) 11:33:31.77 ID:P7tCms620
>>302
川端康成　（雪国より抜粋）

>>509
�d
これはいつ見てもツボる。

屋敷の中に幽霊がいると思っていたら自分が幽霊だった

アザーズじゃん

人間モドキだけどなんか質問ある？

スチームパンクもので一つ書きたいが
なかなかいいプロットが作れねぇんだよな
物書きってのは大変だ

理系（笑）

ｈ

>>514
もういないかもしれないが、
スチームパンクは実在の人物等はめ込めるのが魅力
あなた一人にしか作れない偽史を作る楽しみを忘れずに
そうそう出ないだろうから、もし早川辺りからデビューしたら買うから。マジでｗ

>>517
バークレオとかパットナムとかオグリビーとか！

「2ちゃんアリの穴」で投稿作品を批評したことがある。言いたい放題。
しかし批評すると自分も勉強になるよな。読むのが面倒で辞めたが。

VIPでやれ

保守

現代で小説なんて需要あるのかよ。おもしろい古典が山ほどあるってのに。

>>509
このクソコテは死んで川端康成にわびるべきｗ

>>150
なにわのおばちゃんパワード思い出した

いわゆるワナビを異常な程叩く奴がいるけど
ありゃ間違いなく夢破れた作家志望とかだろうな

自分が駄目だったから後続も駄目と決めつけなきゃ気がすまない

萌える小説読みたい

ID:CuKSsSvRって昨日のスパさんスレで説教やってた奴じゃん
やっぱこの手の人間て…

ニュー即には絵描き崩れが多い

時代小説書きはすごいなーあこがれちゃうなー
最近のはあまりぱっとしないが

三大厨二病のうち小説家、絵描きの夢を引き摺ってる奴は多いのに、音楽家きどりの奴がニュー速に少ないのは何故だろう

>>38

面白いが、ぜってー出版できねーな。後ネタが続かないだろうな

>>530
ここには創作意欲をかきたてるネタがないからだと思ふ。

>>530
基本的に音楽やる奴ってニューカス民ってかねらーとは合わんだろ

産経とかに連載されて新潮文庫で発刊されるような
そんな小説家は

朝日→岩波ルートに比べりゃマシ

>>267

小説家はどうかしらんが、文字で書き起こす人がいなければ、
映画の脚本家も消滅する訳だ。

>>530
音楽ってある程度の生活レベルがないとできない趣味だと思うんだよね
紙と鉛筆さえあればとりあえずはできる絵や小説と違って

俺は今処女作書いてるんだよなぁ。自分ではすげぇ、面白いと思う。
原稿用紙2.3枚の短編なら20個くらいは書いたことがある。
周りにもかなり評判が良かったが、プロとして通用するかどうかは、
今回送ってみるまでわからない・・・。

プロットだけでもここに書け

無職だけどまわりのみんなには自称小説家と言ってる

小説家・漫画家・ミュージシャン
この辺目指してピロピロやりながらショボイ駄文・落書きしてんのがニート

お前らは小説家じゃなくて“自分語り家”だもんね、
心配しなくてもいいよ、分かってるから

>1
小説家ってかクリエーター系全般じゃね

>>538
試しにその過去に書いた短編とやらを上げてみてよ。

>>17
直木賞って・・・・
せめて芥川賞か文学界新人賞にしてほしい

作家志望のニートって多いらしいね
あとミュージシャン志望

最近、小林源文を見ないね。
さすがに歳なんだろうか。

>>531
エロゲなら…いやもうありそうだな

>>538
友達の評価ってのはまるで当てにならんよ。
そもそも君に対して友好的なはずだから。
試しに「これの続き書いたら、読むのにいくら金払う？」
って聞いてごらん。

物書きが周りの意見聞いてるようじゃダメだ。

ミュージシャンも小説家も漫画家も
「今まで普通の仕事してたけどたまたま書いた作品が世に認められて大ヒットしました」的なエピソードが多いつか
妙に取り上げられるから夢見る奴多いよな。
街を歩いてたら突然芸能事務所にスカウトされちゃうことを妄想するブサイク女みたいな。

>>538
自分で面白くないと思う物を書くのは論外なんだけど、
自分「しか」面白いと思ってない物を書くことはよくある

原稿用紙2,3枚のを20本ってことは、まだ最大で60枚しか書いたことがない
それは経験と呼ぶには余りにも脆弱。
とりあえず今書いてるのをちゃんと書き上げるんだ
そっから色々分かってくると思うから

小説を大説に呼称変更しろよ。

>>552

だよなぁ、書き上げないと。ライトノベル用のギャグものを書いてるんだけど、
原稿用紙だと今は。。。14ページ目。もう、2週間くらいかけてる。
多分最初の30ページに一ヶ月いや、二ヶ月はかけるかもなぁ。プロットは全て
完成してて、原稿用紙だと30枚くらいになるんだけど、アイディアだけはガンガン
生まれてくるし。

決められた道を　ただ歩くよりも
選んだ自由に　傷つくほうがいい

倒れるまで　走るくらい 熱く生きて　みたいから

　　　　　 γ⌒)　))
　 　　　 /　⊃＿＿
　 　〃/　/ ⌒　　⌒＼　　
　　γ⌒)（ ⌒） 　（⌒） ＼ ∩⌒)　
　／ _ノ :::⌒（__人__）⌒ 〃/　ノ
（　 <|　 |　　　|r┬（　　　 /　/　））　　 ＜　くBurning heart,burning heart　夢だけは
( ＼　ヽ ＼ ＿`ー‐' 　／（ ⌒）
　　　　　　　　　　　　 　 /　/


　　　　　　　　＿＿＿（⌒ヽ
　 　　　　　／⌒　　⌒⊂_　ヽ
（⌒ヽ∩／（ ⌒） 　（⌒） |(⌒ヽ
　ヽ 　ﾉ| :::⌒（__人__）⌒ ::| ⊂ `､
　　＼ ＼ 　　 ）┬-| 　　/　/>　）　））　＜Flying high,flying high　渡せない
(( （⌒ )､ ヽ＿ `ー‐'　,／ ／　／
　　＼ ＼ / 　　　　　　　　
　　　 ヽ＿ ノ　　　　　　　（

おまえらこれネタにして小説書いてみろ

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1234227920/

>>554
ファフナーの原作者が書いたハウツー本読んだけど、プロになったら最低でも年間1500から2000枚は書くからデビュー前に3000枚は書いといたほうがいいってさ。
作家(笑)とか考えてなめてたわ。

小説を書くような根気はない
よく次の日も続きを書こうと思えるよな

>>554
プロット出来ててアイデアガンガン生まれてくるなら原稿用紙30枚くらい一日で書けるだろ

そういえば山岡荘八の徳川家康が中国でベストセラーとかニュースであったが
よくあんなもん読む気になるなと思った

ラノベつまんね→なにラノベに本気になってるの？
ラノベおもすれー→なにラノベに本気になってるの？

もうやだ

漫画家崩れの俺としては、小説家崩れがかっこよく見えて仕方ない

>>38
いつになったら「発射ちまーぢゅ」の耐性つくんだろう俺

文学賞っていっぱいありすぎて
どれがどれだけ権威ある賞か分からんよな。
芥川賞と直木賞もなんか最近は微妙みたいなこと言われてるし。

個人的には「面白いなー」と思った作家は
谷崎潤一郎賞と吉川英治文学新人賞の受賞者が多い。
あと路傍の石賞と、最近では本屋大賞も結構信じてる。

と思ったらメフィスト賞やら星雲賞みたいな
ラノベに毛が生えたモンだと思ってた賞の受賞者が
めちゃくちゃ面白いの書いてたりもするしなー。

夢みてろばーか

>>564
メフィスト賞は編集者が選ぶ色物ショーだろ
星雲賞は読者投票だし

で、小説が何かムーブメントを起こしたり
社会に何か影響を与えたりって最近の小説家に出来る事なの？

>>564
賞の認識がいろいろごっちゃになってるようだな

本屋大賞信じてるようなカスに言葉は通じないと考えるべき

現役のライトノベル作家、鷹見一幸のイタさは最高。

言い訳、自己正当化、読者批判、挿絵への悪口、丸投げ、津波、
著作権侵害、あとがきサギ（年齢詐称）、公務員時代の無許可副業
「愚かな論敵」をでっち上げてそいつをボコって偉くなったつもり
有名作家と自分を同列視した上に著名他作家を見下す
嫉妬で他作品非難、ワナビの神様気取り他、
自称人気作家のはずなのにほぼ毎日珍言が楽しめる。

↓結果スレもほとんど先生の日記、チャットのヲチスレ化w


鷹見一幸総合スレッド 　TUNAMI警報15回目
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1233753924/

>>569
なんだこらてめえ。
じゃあてめえの判断基準述べてみろよカスウンコが

>>571
芥川賞の一部、ノーベル賞の一部、谷崎賞の一部、群像新人賞の一部、野間文芸新人賞の一部、三島賞の一部･･････
自分で選べ文学オンチが。趣味欄に「読書」って書いちゃうクチだろ

カスウンコって・・

ゲリウンコと呼んでやれよ

ビチウンコ

>>572
阿呆か。
乱読してて作家プロフィール見たらそういう受賞者が多かったって話で、
俺はその賞の受賞者にこだわって本選んでねえんだよ。
なんでてめえみてえなザ・カスウンコのカスみてえな
薄っぺら文学家きどりの俺の精子の死んだ奴みてえなてめえに
趣味欄に読書って書いてることけなされなきゃなんねえんだよ。

なんだ、てめえみてえゲリウンコのグリウンコは
そうやって「権威ある賞」なんてもんを判断基準にしてんのか？
そのほうがよっぽどﾄﾞ腐れカスの俺のティッシュじゃねえか。

>>572
おい、ティッシュ野郎逃げんなよ、
そのbe紹介よりは面白い反論しろよ、下等ティッシュが。

読み返したらなんて下劣な言葉遣いかしら。。。
ごめんなさいね、>>572。
ちょっとカッとなっちゃった。。。

>>576
いまいち要点がつかめない

>>572は俺のティッシュということでおｋ？

>>577
「小川洋子」と「恩田陸」と「リリー・フランキー」と「佐藤多佳子」と「伊坂幸太郎」と「劇団ひとり」と「有川浩」と「森見登美彦」と
「東野圭吾」と「雫井脩介」と「福井晴敏」と「辻仁成」と「森絵都」と「黒柳徹子」と「辻村深月」と「首藤瓜於」と「池井戸潤」と
「本多孝好」と「日明恩」と「垣根涼介」と「五條瑛」と「貴志祐介」と「服部真澄」と「鈴木光司」と「真保裕一」と「黒川博行」と
「船戸与一」と「瀬戸内寂聴」を好むのがオマエであり、オレは必ずしもそうではない。これが差異だよ乱読家サン(＾糸＾)

＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |
　 ＼　　　　　 ○　　　　　　　　 |　　　　　　○
　　　＼　　　　 ヽ＼　　 　 　 　 |　　　 　／/　　　　　 ／
　　　　 ＼　　　　ヽ.＼　, -───‐-､／ ./ 　 　 　 ／
　　　　　　＼　　　 ヽ／(⌒)　　　(⌒) ＼/　　　　／
　　　　　　　 ＼　　/　　|　|＿＿/ /　　　ヽ　　／
　　　　　　　　　＼/　　　|.u　　ノ=ヽ＼ 　　`／　　 .人从人从人从人从人从人从
　　　　　　　　　　|　　 /　　 (・)　(・) u＼　　|　　　 ﾉ 基地外の巣窟
　　　　　　　　　　|　　|u ／二二●二 ＼|　 |　　＜　
　　　　　　　　　　|　　|/ ／.|　 |　 |　 |＼|　 |　　　＼ 即刻削除すべき
　　　　　　　　　　|　　＼|／|＼|／|＼|/ﾉ 　 |　　　　 VWVWVWVWVWVWVWVWV
────‐／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　／　 　 　 　 ／／　　　　　　　　　　　　　＼───
　　　 ／＿＿＿＿／／　　　　　　　　　　 ＿＿＿__＼
　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
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　　　　　　／　　　　　　　　/　　　|　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 ／　　　　　　　　　/　　　│　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 /　 　　│

>>579
ちげーよ、俺のティッシュだっつー話だろうが。
この場合のティッシュってのはものの例えで、
いわゆる「オナニーに使った精子まみれのティッシュ」の暗喩なんだけど、
そういう男子からすると、結構な侮蔑にあたるであろう言葉を
「ウンコカス」だけじゃボキャ貧な気がしたから織り交ぜたってことだよ。
そんでbe紹介見たら「〜ッシュ」みたいな言葉を多用してたから
こいつぁいいや、と思って、それにひっかけて
ウンコを拭いた後の無用の長物である汚物＝ティッシュ
精子を拭いた後の無用の長物である汚物＝ティッシュ
っていう「無用の長物」という想像を喚起させる蔑称として「俺のティッシュ」
「ティッシュ野郎」って用いただけで、別に誰のティッシュかが、問題じゃねえっすよ。

>>580
よく頑張ってWikiから引っ張ってきたな。
だがもう問題はそんなことじゃないんだ。
誰のティッシュなのか、それが問題だ。一緒に考えてくれ。

>>582
うわこいつぁひでえ
下痢とティッシュで仲良く便所に流されてろ

ニートが小説家を目指したところで、人生経験の乏しさに比例して薄っぺらい文章しか書けないだろ
で、時間だけは有り余っているのに自分に言い訳をしてちっとも続きを書こうとしない

>>582
詳しい解説ありがとう
最後の丁寧語にやさしさを感じました

>>人生経験の乏しさ

団塊臭い

>>584
ぶぁああーーーか。
ティッシュはトイレに流しちゃいけねーんだよ。
でも最近は水に溶けるティッシュもあるから要注意なんだよぶぁーか！

>>588
ノリがきもい
なんか下ネタ好きの腐女子みたい

>>35
これ腹の虫の使い方間違ってるよね

>>580
このラインナップに五條瑛と日明恩が入ってるのが不思議だ

>>591
まあオレがほとんど読まない作家群(伊坂は仕方なく読んでるけど)だから多少の誤りはあるかもしれない
五條瑛は「赤い羊は肉を喰う」、日明恩はデビュー作だけを読んで判断するのだが、彼らの文学ポイントは低い

>>592
･･･イッタいなぁ。

文学ポイント（笑）とか言うなら古典読みなさい古典。
海外読みなさい海外。時間の洗礼受けたヤツ読めば、当たり率高いから。
現代に手を出すのは、家が古典で埋め尽くされてからでも遅くないよ。

･･･と思ったらスパかこれ。

大学院の話の続きするか。

これなんかゆとり脳の典型だけどな
http://id48.fm-p.jp/59/lilysnow/

スパさんをいじめるな

>>593
時間に埋もれてしまうから現代のは今読んどいたほうがいいと俺は思う

下らない言い争いしてないで娯楽小説の話しようぜ

>>597
壮大に時間を無駄にする覚悟が必要な気がする。
でもまぁ、カズオ・イシグロとかクッツェーとかピンチョンとか
スルーするのはもったいない気もするけど、基本古典はハズレ少ないからなぁ。
人生が有限である以上、古典読んどいた方が楽な気はする。

お前ら働けよ

>>600
最近本気で思うんだよね
この調子でいったら、もうじき光合成できるようになるんじゃないかって

>>601
安部公房の短編であったね光合成する緑色人間
がんばれよ

>>598
今日の早川さんで言うと
俺やお前は早川さんだったり、帆掛さんだったり、富士見さんだったりするんだけど
ここに居る奴らはほとんどが岩波さんだから
乳を揉み倒すしかない

ブラッドベリとストロースが死んだら本気出す

>>603
オレはライトノベルも好きだよ
性的に抑圧されたパターナリストと一緒にくくらないでほしいな

ラノベで「これは面白い」ってヤツ誰か教えてくれよ

>>603のレスで思い出したわ
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/C/COCO/20090210/20090210150950.gif
ちょっと買ってくる

>>605
検索結果1桁の奇書「フィガネンズ・ウェイク」どうでしたか？

>>570
検索したら1958年生まれのオッサンで笑った。

>>608
フィネガンズ・ウェイクな

>>603
今日の早川さんにはミステリー好きがいないのがさびしいｗ

>>610
オレもそう思った(＾糸＾)

>>610
やめてくれよ
下痢糞がそう言ったんだよ・・・
俺が間違えたみたいじゃん、やめてよほんと

フィネガンズ・ウェイク原著で読んだ人がいたら教えて欲しい
あれを訳書で読むことに意味があるのかどうか

まじなら俺は直木賞取れるレベル

まずデビューしろｗ

小説なんて中学生で卒業しろよな･･･

原書とか翻訳とか下らない事言ってないで船が州を上へ行く読んで笑ってりゃいいんだよ

ラノベ読みに自分の書いたものを見せるとラノベと比較されるの巻
ラノベ読んだことねーよ

ただの小説を文学って言い出した奴誰だよ。

>>614
「船が洲を上へいく」って短編小説読むほうがいい。
著者は忘れた。

自分の事を小説家と言って、１０代の子を騙してシンパにしてる自称小説家なら知ってるよｗ
小説ってコミケで年二回短編を書いてるだけで、知人になって１０年以上なんだけど、
僕は彼の小説を同人誌で読んだ事ないんだｗ
サイトもあるんだ。日記帳が面白いよ。一言で言えば夢が広がりんぐっていうのかな。
長編なんて書けないよ。オムニバス形式レベルですらないし。
文法壊滅的だし、ボキャブラリーないし、引きもよい意味でのアクもないよ。

日常は小説以外の仕事をしてて、職場に居るはずなのに、
いつもマビノギってネットゲームでオフラインで居るよ。
オフラインでもログイン調べられるのにね。このゲーム。
男なんだけど、ネカマなんだ。全部のネットゲームで自称女の子だよ。
だから実際にオフ会やろうとすると３倍の速さで拒否するよ。
ギルドチャットじゃなくて、個別になった時を狙い済まして。
だって、女じゃないってバレたら、ちやほやしてもらえなくなるもん。

小説家もどきって素敵な人間しか知らないや。

>>233
これの文面でひたすらラップしてたらフリスタうまくなった
ありがとう

保守

本格的なのは無理だけど
携帯小説くらいなら俺でも書けそう

>>233
つかさ「アハハハハハハ！！！！なーんてねっ！！！アハハハハハハハハハハハハハ！！！！！！バルスァミコォス！！！！！！！」

今この辺読んでるけど話重すぎ

>>233
何これすげぇな

>>625
口だけなら何とでも言える

絶対ヒットするおおおおおっ！って案は持っていても、
文章力がないので無理。
一年以上掛けてテキストファイル3MB分書いたのは
いい思い出

村上春樹、安部公房、開高健、大江健三郎と来たんだけど
次はなに読めば良いですか？

>>630
庄司薫・小島信夫・北杜夫・古井由吉・中上健次・吉田修一・金原ひとみ・綿矢りさ
を経たのち
島田雅彦・阿部和重・舞城王太郎・笙野頼子・保坂和志・町田康・高橋源一郎

はやいうちから鉄板ルートを示してくれる優しい人がいてよかったね
健闘を祈る(＾糸＾)

まずは夏目漱石を書き写せよ

>>631
ありがとう

僕は毎日射精する

>>629
普通にすげえじゃん
こちとら年間1MBでバテたわ

１０年の間に4人のおにゃのこと順に純愛を繰り広げていく
ストーリーを作りたいんだけど、おにゃのこが殺される以外に
退場するシチュエーションが思い浮かばない。

こっちは１３７ＫＢで一応仕上がってるというのに・・・
単純に量と言い回し不足ですハイ

>>632
冗談抜きで、名作と言われている小説を丸々一本書き写すと、
すげぇ文章力がつく・・・って話、どこかで聞いたことあるな。

ところで、セックスがテーマの話を思いついたんだけど、これっ
てどういうところに出せばいいのか？
あくまでもテーマであって、読者を興奮させるのが目的じゃない、
よってエロ小説じゃない。
でも、主人公が美女とヤリまくりで近親相姦、ホモ、SM、獣姦シ
ーンあり。
一応、自分ではコメディのつもりだけど。

今書いてるけど、作品の根底に流れるテーマが暗くて重いので書いていて嫌になってくる。
村上春樹が健全な肉体に健全な魂が宿るとスポーツをやっていると聞いたが、重たい小説を
書くときは健全な魂じゃないとムリかなと思う今日この頃

太宰の例もあるが

また世羅悲夢スレか

船乗りプクプクの冒険を買ってきた

>>295
てめえ！

大学辞めるいいわけに「小説家になりたい」っての使ったけど結局一年で再入学した

大学に再入学するだけ利口だ。
世の中には訳の分からないゴミクズ専門学校に通って
ラノベ作家になる日を夢見る、救いがたい馬鹿が結構いるからな。

紙芝居エロゲ家