●趣味の部屋『塔矢愛好会』Part４２○

[愛好会活動内容] 芸術品・塔矢アキラの鑑賞及びストーキング
[愛好会規約]
　小説の後10件はsage進行／ジャンプネタバレは火曜日の午前0時／荒らし煽りは徹底放置
≫活動内容以外の要望・意見・相談等は避難所へ↓
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=1361&KEY=1028539594&LAST=100
[愛好会会員心得]
　芸術品への思い入れは多種多様であり、 ここは様々な塔矢アキラを受け入れる場所です。
　趣味に合わぬと文句をいうよりも、進んで自分の趣味を語りましょう。

前スレ○趣味の部屋『塔矢愛好会』Part４1●
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1061918901/l50

■関連スレは>>2-10参照

【過去スレ】
■初代 趣味の部屋『塔矢愛好会』男性会員募集中！
　http://game.2ch.net/hobby/kako/1017/10173/1017347460.html
■Part2 http://game.2ch.net/hobby/kako/1019/10190/1019064730.html
■Part3 http://game.2ch.net/hobby/kako/1020/10200/1020066796.html
■Part4 http://game.2ch.net/hobby/kako/1021/10211/1021141636.html
■Part5 http://game.2ch.net/hobby/kako/1022/10221/1022165277.html
■Part6 http://game.2ch.net/hobby/kako/1023/10236/1023646842.html
■Part7 http://game.2ch.net/hobby/kako/1024/10247/1024761069.html
■Part37 http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1057584957/l50
省略（ログ置き場で見れます）→http://ime.nu/www3.to/hikarutan/

【関連スレ】
■●おまえら男ならヒカルたんﾊｧﾊｧだよな？Part45○
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/campus/1062431782/l50
■筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ
　http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/l50
■和谷魔境
　http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1052519418/l50
■深海スレッド・難破船その２（兄貴ファン向け）
　http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1051639672/l50

【倉庫番さんありがとう！】
■小説倉庫
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■魔境避難所 (修正・要望はこちら！プチ避難所、アキラたんＡＡ達もこの中に)
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■旧お絵描き掲示板
　http://ime.nu/fox.oekakist.com/ha2hika/　）

【ひろたんありがとう！】
■魔境共同お絵描き掲示板
　http://ime.nu/w6.oekakies.com/p/hiroto/p.cgi

【ログ取り屋さんありがとう！】
■ログ置き場 →http://ime.nu/www3.to/hikarutan/
　「誰かコイツの名前教えろ」「お下劣しりとり」等もここから！
■ぷち魔境大辞典→http://ime.nu/u-go.to/a-dictionary/
　〔愛好会語丸わかり！どんどん書き込もう！〕
■魔境・ぷち魔境 (;´д`)ﾊｧﾊｧ あぷろだ（ﾁｻｰｲの専用）
　http://ime.nu/snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/upload.cgi
　〔新設！ﾊｧﾊｧものをどんどんうｐしる！〕

　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　1ﾀﾝ　ｵﾂｶﾚｻﾏﾃﾞｽ!!　　　　　　　　　　／
　　　　　　 /||||''||ヽ　　　　　　 /||||''||ヽ　　　　　　 /||||''||ヽ　　　　　 /||||''||ヽ　　　　　　/||||''||ヽ　　　　　　 /||||''||ヽ
　/||||''||ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)|　/||||''||ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)|　/||||''||ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)| /||||''||ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)| /||||''||ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)| /||||''||ヽ ∩ﾟ▽ﾟ*)| /||||''||ヽ
∩ﾟ▽ﾟ*)|　/||||''||ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)|　/||||''||ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)|　/||||''||ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)| /||||''||ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)| /||||''||ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)| /||||''||ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)|
ヽ　と　ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)| ヽ　と ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)| ヽ　と　ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)| ヽ　と ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)|ヽ　と　ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)|ヽ と　ヽ∩ﾟ▽ﾟ*)|ヽ　と　ヽ
　Ｏ__　　)ヽ　と ヽ　Ｏ__　　) ヽ と　ヽ　 Ｏ__　　)ヽ　と ヽ　Ｏ__　　)ヽ　と　ヽ Ｏ__　　)ヽ と　ヽ　Ｏ__　　)ヽ　と　ヽ Ｏ__　　)
　　　 し'　Ｏ__　　)　　　 し'　　Ｏ__　　)　　　 し'　Ｏ__　　)　　　 し'　 Ｏ__　　)　　　し' 　Ｏ__　　)　　　し'　 Ｏ__　　)　　　し'
　　　　　　　　 し'　　　　　　　　　　し'　　　　　　　　　し'　　　　　　　　　　 し'　　　　　　　　　し'　　　　　　　　　 し'

>1さんおつかれ〜！
小説とかＡＡｲﾊﾟｰｲ来てｲﾊﾟｰｲﾊｧﾊｧ(;´Д｀)出来るとイイな！
前スレアキラたん、水玉パンツかよ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
トランクスって感じがしねえ。ビキニかＴバック水玉だろうなきっとﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>4
アキラたんがｲﾊﾟｰｲ！！！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>1
お疲れ様です。
皆さん、これからも仲良く語っていきましょう。
さて、これからお風呂に入ってこようか。

>7
パンツください。

（５）
座り心地のいいソファに緒方を腰掛けさせて、アキラが事情を説明した。
「今日、いつもみたいに棋院を出ようとしてたんです。そうしたら棋院前に彼がタクシーを
横付けさせていて･･･」
つい先日行われた北斗杯と、その後プライベートに行われた対局を通して永夏と顔見知りに
なっていたアキラは、思いがけない再会を嬉しく思って誘われるままホテルの彼の部屋まで
ついてきてしまった。
「何故そこでついていくんだ！」
「彼と再戦できるんだと思ったんです！ボクは･･･北斗杯後の彼との対局はボクの負けだった
から･･･」
唇を噛むアキラに、緒方はああ、と返すしかなかった。
たとえ自分より格上の相手とでも、対局に負けた時の悔しさは緒方も嫌というほど知っている。

だが部屋に着いてみると碁盤も碁石も見当たらない。
更に永夏はニコニコとアキラの肩を抱き、あろうことかベッドの上に押し倒そうとしてくる。
覚束ない韓国語でどういうわけだっ！と問い質すと、自分はアキラが気に入った、今回自分が
日本に来たのはアキラと親しくなるためだと悪びれもせずに語る。
「それで、先にシャワーを浴びてくるからって誤魔化して、お風呂場から携帯で緒方さんに
電話したんです。途中で彼に気づかれて携帯を取りあげられてしまったんですけど、何とか
追い出して鍵を掛けて、緒方さんが来るまでボクも外には出ないって言って･･･」
アキラもそしてアキラに出てきて欲しい永夏も、緒方の到着を待っていたわけである。
（どうりで、部屋のドアが開いていたわけだ･･･）
ソファに深々と凭れ片手で目を覆って緒方は溜め息をついた。

（６）
再戦を意識したとは言え相手の意図をろくに確かめもせずのこのこホテルの部屋まで
ついてきてしまったことと、その結果兄弟子にまで迷惑をかけてしまったことを反省してか、
アキラは肩を落とし、叱られるのを待つ子供のようにちんまりと膝の上に両手を揃えて
椅子の上で小さくなっている。
いつもの小賢しいほど自信に満ちた態度がすっかり取り払われたアキラはいかにも従順で
頼りなげで、その姿が緒方に素直で愛くるしかった幼い頃のアキラを彷彿とさせた。
それを懐かしく思う一方、年長者としてここは説教の一つもしておかねばという考えが
緒方に起こった。
ゆっくりとした動作で煙草を一本取り出し、マッチで火を点けて燻らせる。
それから緒方は片手の指で煙草を軽く挟んだまま、アキラを見つめ威厳に満ちた声で言った。
「アキラくん。･･･先生たちの留守中にキミに何かあったら、オレは腹を切って詫びても
足りないぜ。オレが来なかったらどうするつもりだったんだ」
アキラの眉がピクリと吊りあがった。
「･･･どうって･･･彼の望み通りにしていたかもしれませんね」
さっきまでしおらしい様子だったのに、突然つっけんどんにそっぽを向いて答えたアキラに
緒方は危うく煙草を取り落としそうになった。
焦って挟み直し、そのまま、向かい側のソファにゆったりと身を沈め優雅に脚を投げ出す
永夏を指差してやる。
「コ、コイツと寝てたかもしれないってことか！？キミはそれでいいのか！」
「だって緒方さんが呼んでも来てくださらないなら、仕方がないじゃありませんか」
「来ないなんて誰も言っていないだろう！」
何故アキラが突然不機嫌になったのかわからない。
混乱する緒方をジッと見つめながらアキラは言った。
「そうですね。緒方さんはお父さんの弟子で、ボクはお父さんの息子だから。だから緒方
さんは急いで来てくれた、でも･･･そんな理由なら、来てくださらないほうがマシです･･･！」
言い終わらないうちに語尾が震え始め、強い光を放つアキラの大きな目から大粒の涙が
ぽろぽろっと一気に三、四粒零れ落ちた。

（７）
緒方は一瞬、心臓が止まりそうになった。
幼い頃のアキラは素直で聞きわけの良い子供だったが年に一、二度大泣きすることがあり、
目の前のアキラの涙がその時の記憶を甦らせたためだった。
幼いアキラが大泣きする時はまず見開いた目から大粒の涙がぽろぽろっと零れ落ち、
次いでふぇっ、ふぇっとしゃくり上げる声と共に可憐な顔がくしゃくしゃに歪んで、
次の瞬間天地を揺るがすような大音声がご近所一帯に響き渡る。
またそういう時に限ってアキラをなだめられる明子夫人がいない。
小さな怪獣のように喉も裂けよと泣き続けるアキラに師匠も門下も上を下への大騒ぎとなる
悪夢のような情景が、緒方の脳裏に劇的にフラッシュバックした。

だがアキラはぽろぽろぽろとそのまま更に数粒、強気な目から涙を零すと、
濡れた長い睫毛を閉じ静かに俯いて、声も立てずに泣き始めた。
「･･････！？」
予想外の反応に、緒方は己が目と耳を疑う。
アキラが小さく肩を震わせるたびに、艶やかな黒髪の中の綺麗なつむじが上下に揺れる。
「･･･アキラく･･･」
身を乗り出しアキラに触れようとした緒方の手を、ビシッ！と横から飛んできた手が払った。
「うぉっ」
ジンと痺れてしまった手をもう片方の手で押さえながら、緒方は向かい側に座る敵を見た。
永夏は緒方と視線を合わせたまま整った美貌にせせら笑うような笑みを浮かべると、
指の長いしなやかな手で緒方も愛用しているイタリア製高級ブランドのハンカチを取り出し、
泣いているアキラの顔を心配そうに覗き込みながらそっと差し出した。
「あ、ありがっ･･･ありがとう･･･っ」
アキラは小さくしゃくり上げながらハンカチを受け取り、目に押し当てて泣いた。
そんなアキラの肩を慰めるように抱きながら、永夏は呆然としている緒方に向かって
クルリと反りあがった長い睫毛を威嚇するようにバサバサ言わせ、もう一度艶然と笑った。

このスレ第一回目の小説「兄貴とマツゲ」ｷﾀ――――（・∀・） ――――！
子供の頃とはすっかり変わってしまったアキラﾀﾝの憂いた泣き顔に
驚きつつも心引かれる兄貴ｷﾀ――（・∀・） ――！
アキラﾀﾝは兄貴が好きなのかな？
ならば兄貴の胸に飛び込むがいい！　兄貴の胸じゃなくば俺の胸にｶﾏﾝ！

兄貴＆マツゲｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
ちたーいアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ふぇっ、ふぇっとしゃくり上げるアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
顔をくしゃくしゃにして大泣きしるアキラたんかーいーだろうなあ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
短足の睫毛威嚇にワロタ(*´▽`*)

　　　　　　　　　　　　ﾌｴｯ　ﾌｴｯ　…
　。　ﾟ　。 /||||||"||ヽ 　。
　　　　　 ﾟ||( >Д<)|ﾟ 　　　ﾟ
ｃ　　　　　ヽ〇　〇　　　　　 o
　　　　　　（＿,,うつ

アキラたんが数分前に脱いだ生あたかーい使用済み水玉おぱんつゲッツ!!(σ･∀･)σ▽

>14
か、かわええ〜〜〜〜〜〜！！(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ギュウッてしてあげるからね、アキラたん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>15
にほへ嗅がせろ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　 　,ｒ''ﾞ￣`''"￣`'ヽ
　　 　/i .;　　 `"　　 `, ヽ
　　 /i i .i　i　 `"　 i .i !. i`,
　　,'i! i .i! ii　!ﾊﾊ!　!i .i i! i ',
.　 i.i! !i i! i!　il　　li　!i i! i! i i
　 i_li 」_l _!__i」　､!_l__! 」_ｌi」_i　ﾆﾔﾘｯ
　　ヾ`┥-･-`i__i -･-┝" ｊ
　　　`! `'ｰ--'ｨ `ｰ--'゛ !"
　　　　`ヽ､ 　---　 .,, ''
　　　　　ｒ'「`i┬┬i"l､ヽ
　　　/`'"-､`ヽ､／ ,ｒ-"'ヽ
>15
通報しますた。

>18
小賢しい眼鏡きのこめｺﾞﾙｧ！（#`Д´） ﾏｯﾎﾟが水玉おぱんつのニオイ嗅いでまうよ〜(´Д⊂

ふぅーー・・・、さっぱりした。
あれ？ネットに入れておいたハズの下着がない！？
・・・・15さん、返してください。

越智は前世が明たんの式神で、ものも言えず黙々と明たんの世話をしる存在だったから
現世では反動みたいに明たんに拘り、周りにも憎まれ口をたたき続けるんじゃないか？

>20
アキラたん、ぱんつをネットに入れて洗うのか？
妹は普通に洗濯機にポンだぞ。

今スマスマ観てるんだが、おかっぱにした香取しんごは微妙だよ。

>22
ネットに入れておかないと誰かに取られるんじゃないかと不安なので。
それでも盗まれてしまったけど・・。
ふあぁぁっ・・・眠くなってきちゃったな・・・・

>22
見てた（ｗ
>23
やはりしょっちゅう盗まれてんだな。美人は大変だな。

>21
越智･･･！そんな因縁が(´Д⊂
だが前世でも現世でもアキラたんと関わりあいになれるなんて羨ましいぞ。
>23
ぱんつをすぐ盗まれてしまうアキラたんのために
今度俺が選んだぱんつ６枚セットをプレゼントするよ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺はアキラたんにチンコケースをプレゼントしる！
兄貴ｖｓマツゲ？ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
真珠のようなアキラたんの涙(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
猪突猛進マツゲｴｴやん！

>14
可愛い(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ　３歳くらいか？
ちちゃーいアキラたんに振り回されたい！
>21
平安幻想の越智は自分の中ではヒット！ウマイ使い方だなと思った。
きっと平安時に明たんと他の奴らまぐわいの後に出されていつも珍子汁の後始末とかさせられてたんだろうな。
それが刷り込まれてて、現在もひねくれた愛憎をアキラたんに対して持ってるのかもな。
アキラたんの褌も洗ってたのかもな。

>27
アキラたんのまぐわいの後始末をさせられながら自分はアキラたんに触れられない。
辛いよな。おまいが歪んじまったのもわかるぞ越智！⊃Д｀）ﾄﾞｩｴｰﾝ

山猫に読み切りｷﾀ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━ !!!
兄貴の悲哀っつーのかな、オレの兄貴＆アキラたん感とかなり近くてちーっと涙が出た。
置いてってくれてありがとうな！できれば続きも読みたいぞ。

新作読み切りｷﾀ〓〓〓〓〓（ﾟ∀ﾟ）〓〓〓〓〓♪
ガラスの階段を上るアキラたん。踏み台にされたった兄貴(´Д⊂
兄貴がアキラたんを弄ぶだけでなければもっと違う関係になれていたのか？
だが初々しいアキラたんが大人になっていく姿を見守れた兄貴が禿しく羨ましいぞ！
完結となってるが、先が気になる話だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

障子越しに外の明かりがうっすら射して、部屋は真っ暗にはならない。
なぜ来たのだと言われて答えることができなかった。
ここに着くまではあんなに、必死だったのに。絶対に言わなきゃいけないことがあると思ってたのに。
オレは一体何をしてるんだろう。
「塔矢……」
そっと呼びかけてみたけれど答えはなかった。
一体何をしに来たんだろう。何を言いたかったんだろう。
絶対に、言わなきゃいけない事があると思ってたのに、だってなんだか、走ってこの家について、塔矢
の顔を見たら、そんなのどうでもいいような気がしてしまったんだ。
ああ、もしかしたら。
会いたかっただけなのかもしれない。あの穏やかな顔をもう一度見たかっただけなのかもしれない。
「塔矢……」
もう一度呼びかけてみる。
「寝ちゃったのか……？」
それでも答えがはない。本当にもう寝ちゃったんだろうか。それなら。
どんな顔して寝てるんだろう。
ちょっとだけ。ちょっとだけ見てみたい。
部屋は真っ暗じゃないから。
塔矢の顔を今日最後の見納めに見ておきたい。
そう思って身体を起こしかけたら、突然、はっきりとした声が聞こえた。
「なんだ？進藤。」
「塔矢…！」
びっくりして声の方を見ると、さっきまで静かに仰向けに横たわっていたはずの塔矢が目を開けて
こっちを見ていた。

目を離さないまま、塔矢が動く。
同じようにオレもゆっくりと身体を起こした。
薄闇の中に塔矢がいる。
目を大きく見開いて、瞬き一つしないで、見たことも無いような表情で、じっとオレを見ている塔矢。
これは、誰なんだろう。
本当に塔矢なんだろうか。
ふと、オレは塔矢のことを、もしかしたら何も知らないのかもしれない、と言う思いが、よみがえってきた。
だってこんな塔矢は知らない。こんなのは、オレの知ってる塔矢じゃない。
でも、もしかしたら。
今、塔矢も同じように感じているのかもしれないと、そんな事を思った。

塔矢は何も言わない。
オレも何も言わない。
空気が、さっきまでとは変わってしまったような気がする。
息も潜めてじっと、互いに見合ったまま、身が震えるほどの緊張に耐えていた。

中々進まなくてごめん。うう、「これから」まであと一息なんだが。

ﾂﾅｲﾄｷﾀ━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━!!!
オレもドキドキしてきた……続き早く欲しいぞヽ(`Д´)ノ

Tonightｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!
本当にあと一息だな。めくるめく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧの世界を期待してるぞ!!
でもこれはこれでﾊｧﾊｧできるがな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｲﾊﾟｰｲ
　　　　　　　　ﾍ　へ　　　　　　
　　　　　　　　:| / ／　　
　　　　　 　　 .;: ":;.　　
　　　∧∧,..,.. ;'､., : 、 　
ｷﾃﾀ ;'ﾟДﾟ、､:、.: :　;:')━━━━━━!!!!
　　　'､;: ...: ,:. :.､.: '　
　　　｀"∪∪''ﾞ 　　　
新作おつかれ〜！ここの兄貴を見てるとたまには哀愁のカコイイ兄貴見たくなるっす。
Tonight・・・初夜は緊張しるんだよな〜。いよいよ、いよいよなんだな！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
Shangri-La再び咽び泣くアキラたんの心と珍子を兄貴は今度は受け止めたんだな！

深夜にｷﾃﾀ〓〓〓〓〓（ﾟ∀ﾟ）〓〓〓〓〓♪
Tonight、アキラたんの見た事もない表情(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
薄闇の中のアキラたんのネコ目を想像して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
二人の関係が未知の領域に踏み込もうとしてるな！焦らされながら続き待ってる！


シャングリラ、雨戸閉めっきりで金切り声をあげるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そんなつもりじゃなかったってなりゆきｾｸｰｽか？
シャングリラのアキラたんは少し不安定で謎めいたところが魅力的と思うんだが
第2章ではその謎が明かされるのだろうか！？

シャングリラｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
浮気ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
まんまアキラたんが誘ってるでねえか（w
アキラたんには偏執狂的な部分があるかも知れない。
ひとつのものに拘りすぎるがゆえに壊れてゆくアキラたんなのか？
淫乱病のような気もするが、病的なアキラたんもﾊｧﾊｧだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

一日来ない間に新スレ勃ってたー！！小説もｲﾊﾟｰｲ来てた━━━！！！

ｶﾞﾗｽの階段。アキラたんはガラスの階段を昇っているんだな・・想像すると
絵になるなー。これは兄貴が切ないな・・・・。また続編あったら書いてくれー！

ｼｬﾝｸﾞﾘﾗ。やっぱり2人の想いは何となくちぐはぐなんだな・・・。浮気を知られちゃ
ヤバイよな（ｗ　　この掴み所の無いアキラたんがこれからどうなるのか楽しみだ！

兄貴マツゲ。睫毛バサバサ言わせる永夏を想像して思わず吹き出したよ。
ネコ目からしみ出てくる大粒の涙とつむじを見てみたい！！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)続き待ってる！

Tonight。いよいよいよいよだな！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)新鮮な二人のｴｯﾁが楽しみだ！
二人共自覚はあるのだろうか？アキラたんはありそうだなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

（４１）
――鉄格子？俺はまた夢を見ているのだろうか。
見慣れない風景に目を彷徨わせながら熱を持った指先に力を込めると少し動いた。
そのまま肘をゆっくりと持ち上げ、錆びついた鉄格子に見える「それ」の正体を確かめ
ようと手を伸ばした俺は、不意に額に舞い降りたひんやりとした感触に動きを止めた。
「緒方さん。･･･目が覚めましたか」
アキラの声が、柔らかな残響を伴って聞こえる。
視線を動かすと、蒼ざめた顔をせつなげに綻ばせたアキラがこちらを見ていた。
「体質に合わなかったのか、熱が出てしまったみたいですね。体もまだ動かしにくい
でしょうけど･･･もう少ししたら、元通りになりますから」
俺の額に当てていた手を動かして、アキラは労わるように俺の前髪をそっと撫でた。
その白い指をゆっくりと捉える。指がはっとしたように動きを止める。
俺の無表情な目に見つめられて、アキラの全身に緊張が走った。

動揺の色も露わに顔を背けたアキラは、だが俺の意図を理解してはいなかった。
俺は別に怒っていたわけでも何でもない。
いやそれ以前に、自分が今どういう状況に置かれているのか追究しようとする気持ちすら、
どこかへ吹き飛んでしまっていたのだ。
――欲しい。もう一度キミが欲しい。
熱に浮かされたように、俺の自由の利かない手はアキラの指から手首、肘、二の腕へと
緩慢な動作で勝手に移動していき、やがて怯えるようにびくりと肩を竦めたアキラの
後頭部を捉えると、力を込めて自分のほうへと引き寄せようとした。
「――お、おがたさ･･･？」
一瞬戸惑った声を上げ首から上を強張らせたアキラだったが、俺の視線がその美しい顔の
一点にじっと注がれているのに気づいて、漸くこちらの望みを察したらしい。
ほんの少し瞳を揺らしたあと瞼を閉じて、俺の手に促されるままゆっくりと顔を近づけてきた。

だがふとある状況に気がついて、その待ち望んだ柔らかな唇を味わうことを、俺は断念
しなければならなかった。
「どうした？私に構わず続けたらいい」
――錆びた鉄格子の向こう、深い闇の中で、先生が俺たち二人を見つめていた。

（４２）
すぐにはこの状況が呑み込めなくて、俺はアキラの黒髪に手を差し入れたまま
顔だけ横に向けて先生と視線を合わせた。
先生が喉の奥で笑う。くぐもった響きが空気の中に残る。
「続けろと言っているのだよ。･･･昨夜のように」
言葉の意味を理解した瞬間、さっと全身が冷え、次いで先ほどよりも更に強い熱が
襲ってくる。
昨夜俺たちが何をしたか、この人は――
「知っ、て･･･」
「ああいう時はな、緒方くん。布団くらい敷きたまえ。可哀相にアキラは畳が膚に擦れて
痛かったそうだ」
思わずアキラを見ると、アキラは頬を上気させ泣きそうな顔をして項垂れた。

何故だ。
昨夜のことを父親に話したのか？アキラくん。
今朝、風呂場でもそんな素振りは一つも見せなかったのに。
項垂れるアキラの顔をこちらに向かせて問い詰めたい衝動が湧き起こった時、
アキラの肩から全身にかけて小刻みな震えが走っているのに気がついた。
――そうだ、あれほど父親を慕っているアキラのことだ。父親に問い詰められれば
何でも白状してしまうに違いない。アキラは言いたくなかったのに、この男がアキラに
言わせたのだ。きっとそうだ。
そう自分に納得させて、震えるアキラの黒い髪からそっと手を抜いた。
そして改めて、闇の中の先生と見つめあった。

（４３）
「確かに俺は昨夜、アキラくんを抱きました」
先生の眉がピクリと動く。
アキラや先生の声と同じように、俺の声も不思議な残響を伴って聞こえた。
ふと見渡すとここは暗い岩窟のような場所で、鉄格子で仕切られたこちら側だけに
数畳分の畳が敷かれ、行燈の灯が幾つも灯されて小さな部屋の体裁を取っている。
俺はそこに敷かれた布団の上に仰向けに寝かされているのだった。
声が響いて聞こえるのは、この空間の中で発せられる音が剥き出しの岩肌に反響する
ためらしい。
――幽かな音を立てて燃える炎が、波のように揺らめく影をそこここに投げかけている。

「申し訳ないことをしたと･･･思っています。だから俺がこんなことを言えた義理じゃない
のはわかっていますが――あなたにそんなことを言われたら、アキラくんがあまりに
可哀相だ。アキラくんがどれだけあなたを慕っているかご存知でしょう。そのあなたが
見ている前で俺が」
「申し訳ない？そんな風に考える必要はない。アキラは昨夜、キミを誘惑するために
キミの部屋に行ったのだから。もっとも、」
と先生は一旦言葉を切ってアキラを見遣った。
「キミには何もせずにアキラを帰すという選択肢もあったわけだがね。･･･自らチャンスを
棒に振ってしまった、馬鹿な男だ」
先生のこんな吐き捨てるような口調を初めて聞いた。
動揺しながら、やっとの思いで俺は喉から声を絞り出した。
「どういう･･･ことです。それにここは一体――さっき俺が飲んだ酒も･･･」

（４４）
「ここは我が家の座敷牢だ」
あっさりと先生は明かした。
「キミのような人が現れた時は、ここに入ってもらうことにしている。さっきの酒は
ほんの少しの間、意識と体の筋肉を眠らせる薬だ。今のキミは差し詰め、意識だけ先に
目が覚めて体のほうは寝ぼけている状態か」
「何故･･･そんな酒を俺に」
「アキラのためだ」
「？」
「アキラの相手をさせるために、キミをここに入れた」
「アキラくんの･･･？」
「うむ」
相手とは、まさか単なる話し相手ではないだろう。
「ですが、何故･･･わざわざこんな所で」
「仮にキミが一夜だけでなく、しばらく我が家に滞在してくれたとしても、いつかは
出て行ってしまうだろう？それに外の人間と接触を持たれても何かと面倒だ。･･･ここに
いてもらうのが一番いい」
淡々と語られる言葉の中に潜む不穏な意味に、俺は今朝風呂場でアキラの話を聞いた時と
同じ本能的な寒気が全身を走るのを感じた。
アキラが酒を飲むなと俺に戒めたのはこのことだったのだ。

座敷牢ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
待ってたぞ！
ついに座敷牢に入った兄貴ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
これからどうなってしまうんだ！？
行洋まじ（･∀･）ｲｲ！
行洋に兄貴とのｾｸｰｽの内容を詳細に話すアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

座敷牢地獄ｷﾀ━━━━━━�煤iﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!
アキラたんの相手をさせるために兄貴を座敷牢に入れたのか？！！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
話相手かな？なーんてあるわけ無いだろッ！！(*｀Д´*)ﾊｧﾊｧ (*｀Д´*)ﾊｧﾊｧ
今までにも餌食になった人間はいたはずだよな？兄貴の行く末はどうなる？？

座敷牢ｷﾃﾀ――――――（・∀・） ――――――!!!
名人は自分でアキラたんの相手ができないから、兄貴に代役をさせようと
思ってるのだろうか？
続きが気になる。気になるよ！！

　/|||||"||ヽ
　||(*ﾟーﾟ(((((("))　　　　 座敷牢 ｷﾀﾅ…
＿ i　つ (□ｏ□)＿/~つ__
　　と＿__）ヽ__つ＿,ﾉJ　　| ━┳━
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|.　　┃
'￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　 ┻

>47
兄貴＆アキラたんキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ひざまくらか？うらやましいぞ兄貴(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>47
耳掃除でも始めそうな雰囲気だな。
裏失とか座敷牢のアキラたんはしっとりした色気があって耳掃除しそうだよな(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
人妻系というか(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

座敷牢ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!
アキラたんの相手をさせる為…なにか曰くがありそうだ。
しかしアキラたんの誘惑に釣られない奴なんぞいるのか〜？
閉じ込められてもアキラたんの相手が出来るなら本望だが、それだけではなさそうで(;´Д｀)
>47
アキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ホステスと馴染みの客の趣(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ情念アキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ふざけんなよチョンめ…
税金払えよな、払わねえなら即刻手ぶらで出て逝けよ

>47
スナックアキラか！？アキラたんの太腿は
無駄な肉がついてないから少し硬そうだ。そこが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
膝枕で癒されたい！

今夜は火星がきれいだ。月もいい月だし、ベランダでアキラたんと酒飲みながら眺めたいっす。

>50
俺耳掃除好きなんだ。自分でやってもｶ・ｲ・ｶ・ﾝ!なのに
アキラたんに膝枕でこちょこちょしてもらえたら昇天するくらい気持ちえ〜だろうな(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

アキラたんにも耳垢くらいあるよな。
アキラたんの耳垢は乾燥タイプかな飴タイプかな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もうすぐ中秋の名月か。
夏が終わった感じがしないからぴんと来んが、火星とのコラボ綺麗だろうなあ。
塔矢家でもススキ取って来て床の間に飾るのかなあ。
ちさーい頃から月見だんごをいち早く狙っていたアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>54
乾燥耳垢な印象(*´▽`*)
兄貴は耳垢取った後必ずにおいを嗅ぎそうだ。

>55
関東だが今日は久しぶりに蒸し暑かった。
アキラたんとススキ狩りに行きたい。
月光の下でススキの海に立つアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>53
おなにいが大好きなアキラたんはちたーい頃は耳掃除してもらうのが大好きだったんだ。
昨日おかあ玉にやってもらったばかりなのに、兄貴の膝に纏わり付いて耳掃除をねだるちたーいアキラたん。

>55
ｺｿｰﾘつまみ食いしようとしたがおかあさんに見つかり慌ててホッペの中に隠すアキラたん。
何食わぬ顔で隠しきれていると思っているが
リンゴのホッペがまーるく膨らんでるアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>56
オヤジくせえぞ兄貴（ｗ
俺は飴型耳垢だよアキラたん。飴型がｺﾞｿｰﾘ取れた時の快感を
アキラたんにも体験させてあげたいんだけど明日あたりどうかな？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>58
かわええ〜！(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
耳掃除は気持ちいいもんな。アキラたんのサラサラおかっぱを掻き分けて
ちさーいお耳を出してこちょこちょしてやりたい。
俺の膝で恍惚とするアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>59
かーあいいのう(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)

>58
飼い主に纏わりついて撫でるのを要求しる猫みたいだな。
だがあんまり耳掃除しすぎると中耳炎か何かになりやすくなると聞いたぞ！
アキラ耳の健康を守るため、アキラたんの興味を耳の穴からオチリの穴へと移行させるしかないな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>61
それが今のアキラたんをいち早く物語っていたのかもな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
気持ちいい事が大好きなアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アキラたんの家は月見だんごも明子さんの手作りだろうか。
ちたーいお手てで一生懸命だんご丸めるのをお手伝いしるアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>52
火星、よく見える。気づかんかった。
アキラたん、俺のアキラたんへの思いはあの火星よりも赤く燃えさかっているよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

お医者さんごっこで、近所の１歳上の女の子の万個診察やってたら、隣の家の同級生の妹（3歳くらい）が
「○○ちゃんにもやって、やって」とパンツ脱いでごろんとなってM字開脚したのを思い出した。
ガキでもわからないなりにｴﾁｰなこととか気持ちいいことには敏感だよな。

>64
三つ子の魂百まで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アキラたんの耳たぶをはむはむしたい。

>65
自作の月見だんごを大得意で兄貴や芦原に食わせるアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>61
ちたーいアキラたんの恍惚の表情ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
はふはふって感じなんだろうなあ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
月見はアキラたんと海に行きたい。
そこで月見しながら酒飲みしたい。

>67
わからないからこそ無邪気に大胆ってこともあるかもな。
アキラたんにもそんな時代があったのだろうか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>67
加賀の前で「アキラにもやって、やって」言うアキラたんが浮かんで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

兄貴にお医者さんごっこを強要しるアキラたん。
好きな診察はかんちょうごっことお注射ちっくん。

耳垢の乾燥タイプは弥生系で飴タイプは縄文系だったかな？
アキラたんは弥生系の骨格か？縄文系か？

>67 一体何歳の時の話だ？（ｗ　今やったらﾀｲｰﾎされっぞ。

>74
小学一年ぐらいだったと思うが（w
>72
それ（･∀･）ｲｲ！かなりﾊｧﾊｧ(;´Д｀)だ。
ちたーい頃のアキラたんは女の子に見えるからやっかいだ。

>74
弥生系のほうがスラッとしてるんだったか。
ならアキラたんは弥生系かな。だが太い眉や二重のお目目は縄文系だった気がしる。
両方のいい所がミックスされた奇跡のケミストリーアキラたんなのだろう、多分。

>70
潮風に吹かれながらアキラたんと月見ええなぁ。
少し肌寒くてブルッと体を震わせるアキラたんを抱っこして暖めながら(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

海だと焚き火しながら月見がいいんだ。
アキラたんと寄り添いながらﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>75
悪ガキに「お前、実は女なんじゃねーか？」とからかわれエーッそんな事ないよ…！と首を振るが
「じゃあなんでそんな髪型してるんだ」と言われ不安になり、
「本当に男かどうか診察してやろうか？」の口車に乗せられパンツ脱いでごろんしるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
その後加賀にとっちめられた悪ガキ。

>79
ちさーい頃は恥ずかしいとかあんま無いから平気でゴロンしてしまうんだろうな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ゴロンして両手で両脚持上げて、みんなに良く見えるような格好をしようとがんがるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>80
いつでも一生懸命なアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
歯医者に行った時でもお口を一生懸命おっきくアーンしてそうだ。
お口を開けると目までおっきく開いたうアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

座敷牢のイメージ。
ひみつたんの小説挿絵見たかったなあ。良かったら描いてくれ〜！
ttp://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/source/up0038.jpg

>78
アキラたんの、焚き火に照らされて火照ったほっぺた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>82
挿絵ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!
アキラたんの無垢な瞳(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
だが無邪気に甘えるというよりは何か物想ってそうな
魂胆のありそうなアキラたん(･∀･)ｲｲ!!
行洋の横顔もかこええ〜！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>81
アキラたんはいつでも自分の気持ちに素直で正直で一生懸命だよな。
一時、進藤なんか関係ないですみたいな態度取ってたのも可愛かったが。

>82
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!宿命の父子(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ひみつたんの挿絵･･･俺も見たかったぞ！

>82
アキラたんイロッペー(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
この二人のツーショット好きなんだ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
番外編のおとう玉の背中とランドセルアキラたんも好きだったし。
おとう玉に抱っこされてるアキラたん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ひみつたんｶﾓﾝ!

>85
いつも自分の気持ちに素直で正直なアキラたんが
たまに我慢して気持ちを抑えてるとグッと影のある色香が増して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルシカト事件もだが四面持碁とか北斗杯編でヒカルを問いつめたい
気持ちを抑えて「不様な結果は許さない」の場面とか激しく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだ！

>88
耐えるアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)親指だか噛んでる姿もどこかにあった気がしるしﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
反動でホテルのベッドで禿しくちんこ弄るアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>89
四面持碁みたいな事がしょっちゅうあるならストレス溜まるだろうな。
ｵﾅﾆｲで日常の鬱憤を晴らすアキラたんを手伝ってあげたいです(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

おはようアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ今日もがんがってくるからね！
アキラたんの笑顔と珍子玉穴ーるを糧に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

穴〜るでござ〜るで、アキラﾀﾝ大放出してくんないかな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ

アキラたんの大放出(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

カルピス・パーティーｷﾀ━━━━━━�煤iﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!
アキラたんの手に飛び散る白い原液ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
想像するとまたまたﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
アキラたんのお口の中はあのいがらっぽさで粘ってるんだなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ヒカルたんは当然それを味わいたいよなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

カルピス・パーティーｷﾀ━━━━ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*━━━!!!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アキラたんに俺のカルピスを御馳走します。
お腹ｲﾊﾟｰｲになるまで飲んでください(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

遅いお中元として自家製カルピス詰め合わせセットを塔矢家に贈りました。

>98
ｺﾞﾙｱ！生ぐせーカルピスアキラたんに飲ませるんじゃねえ！
アキラたんはいつも一番搾り生搾りなんだよ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>98
カルピスなのに、一番搾り生搾りがうたい文句かよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あ、99の間違いだ…

>99
生搾り(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
この間ＴＶで、牛の乳搾りの時乳首からﾋﾟｭｰと出る乳を
空中でキャッチして飲むのが好きな猫が出ていた。
ﾋﾟｭｯと出るカルピスをお口にキャッチしるのが上手なアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

生でむしゃぶりつき、貪欲にカルピスを絞り取るアキラたんが見たいﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

９月に入ったとたん残暑が厳しくなった気がする。
こんな夜は窓を開け放して、月と火星を見ながら寝ようかアキラたん。

>103
おまいに見せてやれないのが残念だ。
アキラたんは今俺のカルピスを最後の一滴まで搾り取ろうと必死になっている。
アキラたん、カルピス搾りが本当に上手だね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>104
今日は暑かった。
正座したアキラたんの汗で濡れ濡れ蒸れ蒸れな
太股とふくらはぎの間に手を差し込みたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>105
残念だったな。それはアキラたんの格好をした兄貴だ。
アキラたんは今オレのカルピス搾りに夢中だ。
小さいお口をいっぱい開けて頑張るアキラたん、
健気でかわいいぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>105
飲みすぎだよアキラたん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ)
何度も何度もカルピスを強請られ、衰弱しる野郎ども。
精力無きゃカルピス係りは勤まらんな！

今日はカルピス祭りか？　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしとこ
アキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>107
おかっぱヅラ装着兄貴か！？((((;ﾟдﾟ)))

>107
アキラたんを守るため、カルピスを抜き取ってるのか！？
あ、兄貴((((;ﾟдﾟ)))

カルピス搾りは元名人に仕込まれた兄貴。
「アキラ、よく見ておきなさい」
兄貴の模範演技を見ながらカルピス搾りの名手に育ったアキラたん。

>108
レバーとニンニク食ってがんがるぞ！
ヘロヘロになっても美味しそうなアキラたんの笑顔を見れば幸せ♥
たとえこの命尽きるとも･･･！(´Д⊂

緒方さんがお父さんのカルピス搾りになったのはボクが生まれる前。
それからお父さんを除けば緒方さんに一番たくさん搾ってもらった。

アキラたんは原液生搾りが好きなんだな(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

父さん、ボクは立派なカルピス搾りになったでしょうか

>108
おねだり(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
「○○さんのじゃなきゃイヤなんです♥」とか言われたら(;´Д｀)

>117
そんなこと言われた時点で昇天だな(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>116
立派かどうか俺が判定してあげるよ！
待っててくれ今下をﾇｷﾞﾇｷﾞしるからね〜！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もうお腹いっぱいで飲めないって泣くアキラたん見たい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺もレバーとニンニク食って頑張るか

>110
スマプ香取のかっぱヅラが蘇ったでよ(,,゜Д゜)ｹﾞｹﾞｯ
>112
忍耐、努力、辛酸、苦渋！
門下研究会ではそれぞれ６９に組んで互いに搾りっこして研鑽に励むんだってな！(´Д⊂エライ!

>119
本当に脱いでたらおまいを尊敬するよ(´Д⊂

牛の乳絞りみたいにサッとカルピス製造器官をふきんで拭いて
淡々と事務的にカルピス絞りしるアキラたん。

おとう玉、兄貴がアキラたんを独占しようと企んでます。
独占禁止法を発令してください

>123
いかにも慣れた手つきでこなすアキラたんに(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>122
下がスースーして気持ちいいよアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺のカルピス製造機をアキラたんのあったかいお口でちゅぱちゅぱして欲しいずぉ！

>123
裸エプロンで事務的に仕事をこなすアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>121
６９は一人ではできんのじゃ･･･

>126
お、おまい…下全部脱いだのか？　尊敬してやろう(´Д⊂

>128
いるつもりで頑張れってことか？

出が悪くなると「よしよし、どうしたの？」と
やししくケツを撫でてくれるアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>127
アキラたんの裸エプロン(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>131
やさしいアキラたんもいいが、女王様アキラたんも捨てがたい。
まさにアメとムチだな(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

珍子丸出しにしてると匂いに吸い寄せられてどこからともなくフラリとやってくるアキラたん。

>128
だから銜えっこらして搾りっこらして精進しるのじゃ！

アキラたんとカンチョーゲームしたい(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
遊びと言いつつ、アキラたんの穴ーるめがけてマジカンチョー(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>130
どうせならアキラたんの等身大人形と頑張りたい(´Д⊂
カルピスを飲ませるとカルピスを出してくれるカルピス飲み人形アキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>133
出が悪くなるとピシッ!!とケツ引っぱたかれるのか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>135
>128はジジィじゃないか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>136
恥じらいながら「優しくしてよ」とお尻をつきだすアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>127
それだけでカルピスの出が良くなりそうだ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
エプロンから覗く真っ白い裸のｵﾁﾘを見下ろしながらカルピスを搾られる快感(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>140
エプロンもいいがナースもいいな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「今日は○○ml出してくださいね」と言って搾ってくれるアキラたんナース(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>136
アキラたん泣いたうかもしれんぞ！Σ(ﾟДﾟ;)(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
アキラたんにカンチョーできるような同級生はいなかっただろうな。
初カンチョーの衝撃で穴ーるの快楽に劇的に開眼しるアキラたん。

>138
出が悪くなくと食肉用にまわされるのか！？つД`)ウエーン

>142
アキラたんをいぢめるﾔｼはいたかもな
初めは嫌がらせでやってたカンチョーに同級生は夢中になり、
アキラたんも快楽に開眼(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>136
カンチョーされたアキラたんの反応も見たいが
アキラたんの突きも味わってみたい。きっと強烈(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>139
目を閉じてお尻を突き出して、いつ突かれるのか穴ーるに全神経を集中させて
待ってるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>143
食肉用になった途端、栄養補給のためアキラたんのカルピス飲ませてくれる
なら悔いはないぞつД`)

>145
ウエルカム状態のアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いつカンチョーされるかわからない不安にドキドキするアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>142
出が悪くなるとジジィや座間たんの玩具として払い下げられる会員たち(´Д⊂

>144
捏ねくりまわすようにアキラ穴ーるにカンチョーかます同級生(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そんな夢のような学校生活を過ごしてみたかったぞヽ(`Д´)ﾉ

>144
きっとしつこくカンチョーされて「もうやめてよ〜」ってアキラたんが泣いても
同級生はやめられないだろうな

>144
みんなしあわせ♥♥
毎日お花畑状態のアキラたんと同級生たち(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>147
自転車の練習で手を離さないでとお願いしるように
「優しくしてね？優しくしてね？」と何度も確認しるアキラたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

そういやおぼっちゃまくんでカンチョーの防護策として、
穴ーるに500円玉をつめておくってなかったか？
カンチョーされても痛くないよう、自ら穴ーるに500円玉をつめこむアキラたん

>146
食肉となった後はできればアキラたんに食べられたい(´Д⊂
ちんぽソテーと睾丸の煮込みをモリモリ食べて
今日もイキイキツヤツヤなアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>154
アキラたんの血となり肉となれるなら本望か(´Д⊂

>150
アキラたんが泣いたら行為はますますエスカレートすることは間違いない！
アキラたんの泣き顔が同級生たちの未熟なＳ心を目覚めさせてしまう。
ぱんつまで脱がせて直接カンチョーしようぜ！という流れになり身を震わせるアキラたん。
そこで担任の俺の登場ですよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>148
食肉用としてアキラたんの夕食ちんぽソテーとなれるか
ジジィどもに払い下げられるかは珍子玉の大きさで選別されるのだろうな(´Д⊂

>144
いじめだったらただのカンチョーで済まないかもな。
何度も穴ーるを突いて突いて突きまくられた上に、グリグリされそうだ。
それなのに気持ちよさそうな声をあげるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
これぞ学園天国〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>154
アキラたんのあのもちもちした艶肌と艶髪は上の口と下に口から摂取しるカルピスと
ちんぽ玉ソテーの成せる技なんだな！
アキラたんを愛した野郎どもを踏み台にますます美しく輝くアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>151
アキラ穴ーるで結ばれた愛の学級の誕生(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
いじめゼロ、学級崩壊ゼロの素晴らしきアキラ穴ーる効果。

>156
そのあと「どれくらカンチョーされたのか先生に見せてごらん」と
言って、アキラたんの生穴ーるを見ようとして首になる結末か？

>153
お母さんからもらったおこづかいの500円玉を
ほんの少し後ろめたい気分でそーっとお尻の穴に詰めるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>162
500円玉が大きすぎてうまく穴ーるに入らなくて
鏡の前で必死に頑張るアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>163
それが名人に見つかって穴ーる拡張されるアキラたん

>156
校長先生、先生が塔矢君のおしりの穴をジッと見てます！

>161
いや、アキラたんは「先生になら…」と恥ずかしそうに頬を赤らめて
俺にだけそっと穴ーるを見せてくれるんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>166
それじゃあ、「おや？　ちょっと腫れてるね。先生が薬を塗ってあげよう」
とか言って、生穴ーるに指を突っ込もうとして首になる結末だな？

>165
校長先生も塔矢君のおしりの穴をジッと見ないでください！

通報しる！淫行教師タイ━━━||Φ|(|´|゜|ω|゜|`)|Φ||━━━ホ!!!

>165に告げ口され学園を追われる俺。
だがサヨナラを告げる俺にアキラたんは「嬉しい…これでもう先生との事
秘密にしなくていいんだ…！」とギュウッとしがみついてくる。
教師と生徒という禁断の関係から解放され愛し合う俺たち(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>167
これからは誰憚ることなくアキラ生穴ーるをいとおしんで逝きたいと思います(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>158
そのうち「もっとグリグリして」とせがむようになるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>170
逆に「先生と生徒っていう危険な関係が好きだったんです。普通の人じゃ
つまんない。だからさよなら、先生」と言われたりして…

>170
一度で言いからやってみたい。
アキラたんの生穴ーるいじり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>163
500円玉を当てた時その冷たさにプルッと震えるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
お財布を落としても500円あれば電車に乗れるから安心なアキラたん。

>174
穴ーるに500円玉入れたまま電車に乗ったら大変だな。
電車で痴漢にあったら、500円玉が入ったまま穴ーるをグリグリされちゃうぞ

>172
アキラたんなら言いそうだ。悪魔的な笑顔で引導を渡すアキラたん。
そしてまた一人アキラたんに人生を狂わされた男が(´Д⊂

>175
アキラ穴ーるを守る硬い処女膜のような500円玉(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アキラたんの前でお金を落として困ってるふりをしたら
穴ーる詰め500円玉を貸してくれるだろうか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>177
「お困りですか？　ちょっと来てください」と言ってトイレへ案内され、
そこでズボンをおろして500円玉を取り出しどうぞと渡すアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アキラたんの中で温められたほのかに温かい500円玉を
握り締めてお守りにする俺(´Д⊂

カルピスパーティーキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━━━━━━━━━━━(゜∀゜)(゜
∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━!!
アキラたんは白いやつしか飲んだことないのか〜粘りつくアキラたんの口内
(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
おまいらもカルピスパーティーしてるのか（ｗ
>114
兄貴がおとう玉のカルピス搾りになったのって何歳くらいなんだろうなあ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>178
ちょっと気がゆるんだ隙にズボンの間から落とした500円玉を拾われるアキラたん
拾ったﾔｼに温かい500円玉ですねと言われ、顔を真っ赤にするアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>178
困ってる人を放っておけないアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
だがトイレ個室に一緒に入るのは駄目だぞ！178が悪い大人だったら
生穴ーるいじいじされたうよアキラたん！(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>180
アキラたん内部の温度になったほこほこ500円玉♥(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
長じてからはカンチョー対策ではなく貞操を守るために500円玉詰めの習慣を
続けるアキラたん。

>181
「ボクいくら持ってんだ？　見せてみろ」とカツアゲ紛いのことをされ、
怖くなってお尻を差し出すアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「小さい子がお金をこんなとこにいっぱいいれちゃダメだぞ」と言いつつ、
さらに500円玉をつめこまれるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>156
プール授業のために水着に着替えている最中にやれば生カンチョーは可能かもな

>136
カンチョーゲームって罰ゲームか？　
アキラたんとそんなゲームできたら最高だな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>176
アキラたんに人生を狂わせられた男たち図鑑。あるなら読んでみたい。
きっと悲しい末路が待っているのだろうが、アキラたんとイイ思いをしたかと
思うと羨ましいぜ(´Д⊂

>184
海パンに着替える様をじっと同級生に見られてるのに気付かないアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そして同級生はいつのまにかアキラたんに人生を狂わせられていった

（1）
小学生の頃、誰しも一度は経験するスカートめくりやカンチョー。それは塔矢アキラも例
外ではなかった。

「なんか最近つまんなくね〜」
「確かに」
「言えてる〜」
屋上で三人の少年が昼休みをまったりと過ごしていた。小学六年生というと色々な面で好
奇心旺盛な年頃だ。だがその好奇心を満足させられるほど、少年らに刺激はなかった。
三人とも浮かない顔をして空を見上げる。
「なんか楽しいことないか？」
「あるかよ」
「っていうか、あったらもうしてるし」
「だよな〜」と言うと少年はグランドを見下ろした。するとグランドに同じクラスの塔矢
アキラの姿を見つける。学級委員であるアキラは、次の授業の体育で使用するボールなど
の準備を体育係と一緒に準備していた。
「塔矢ってさ、スンゲ〜真面目だよな」
「頭良いしな。そういや囲碁やってんだっけ」
「囲碁？　なんかジジくさくねぇ？」
少年らはそろってアキラを見下ろす。
「アイツって普段何して遊ぶんだろ」
「だから囲碁だろ」
「そんなのやって楽しいのか？」
囲碁などやったことのない少年らは、まるで宇宙人でも見るようにアキラを見る。
「…なぁ、それって不健康じゃないか？　やっぱ子どもは元気に外で遊ばなきゃさぁ」
少年はアキラを見つめ、なにやら楽しそうに笑った。それは悪巧みを思いついた時の顔だ
った。
「なんだよ。面白いことでも思いついたのか？」
少年らは目を輝かせる。
「まあな」と言うと、その少年はニヤニヤとしながらアキラを見つめた。

（2）
体育の授業を終え、教室で着替えを始めた時だった。
アキラは窓際の席で黙々と着替えている。少年らはアキラが体操着を脱いで下着一枚にな
るのを待った。
アキラは自分が見られていることに気付かず体操着の短パンを脱ぐ。
今だとばかりにアキラの尻の穴めがけて少年らのうちの一人がカンチョーをした。少年ら
はアキラの反応を楽しむつもりだった。あの真面目な学級委員がクラスメイトの目の前で
大失態を犯すか何かしら事件を起こせば少年らの企んだ通りだった。だが予想ははずれた。
「ヤンッ！！」
アキラはその年頃の少年には刺激的過ぎる甘い声でないた。クラス中の男子がその声に反
応してアキラの方を見る。
カンチョーをした少年はその声に驚いて更に指をねじ込んでしまった。
「あ…、抜いて」
その声に教室にいるほぼ全員の男子が前かがみになった。
「ふざけるな、田中君。キミはなんてことをするんだよ」
アキラは涙目になってカンチョーをした少年田中の手を振り払うと睨んだ。
「ご…ごめん」
田中は謝った。だがその場から動けないでいる。しかし動けないでいるのは田中だけでは
なかった。じっとクラスメイトが自分を見つめて動かないでいるのに気付き、アキラは注
意した。
「皆早く着替えないと次の授業始まるし、女子も教室に入ってくるよ？」
教室の異様な雰囲気にアキラは不思議そうに小首をかしげると、なにごともなかったかの
ように着替えの続きを始めた。
だがクラスメイトのアキラに対する目つきは確実に変わっていた。

　　　　 〜　2003 年　〜 　　　　　　 　 　 '{　　　　　∩∩　　　 　} 　　　　　　　　　　　　
┏━━━━━━━━━━━┓ 　　　 　 ',.　　　　( ﾟｘﾟ )　　　　i 　　＿⊂￣￣￣⊃ 　
┃　９月 September　　長月. ┃　　　　　　ヽ　　　 ∪∪　　　/ 　⊂＿＿＿⊃￣ 　 　
┠───────────┨　　　　　　　｀ヽ､_　　　　_　.○　　　　　　　　　　　　 　
┃　　　　 1　2　.3 　4 　5　.6　┃　　　　　　　　　　 ￣￣　'○ ○　　　　　　　　　　　　　
┃　　7　 8　.9 10　11 12 13　┃　/|||i||ヽ　〃▼ヾ　　　 ○ ○ ○　　　　　　　　　　　　
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┃　 21 22 23 24　25 26 27　┃　/;;;; つi i ./;;;;; う　　　~|￣￣￣|~　　 ./彡ﾐ.　./彡ﾐ　
┃　 28 29 30　　　　　　　　　 ┃ （;;;;;;　).乂（;;;;;;　)　　　　|__(￣)__|　　 /　　　 /　 　　　
┗━━━━━━━━━━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　

お月見キター！月を見上げるアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
新作小説もキター！読ませてもらいます！

新作ｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
アキラたんのカンチョーのおもひで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
カンチョー食らっても甘い声でなくアキラたんはさすがだ！
色っぽいんだろうな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ教室の空気を一瞬にして桃色に染めるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
これからめくるめく学園生活が始まるのか！？

カンチョー新作キター！
昨夜からヤバイ妄想あおられまくりだよ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
アキラたんの穴ーるに指いれてぇ！

カンチョー妄想キタ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)人(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ
━━!!!
アキラたんの小学校生活！新鮮でおもろい！
つづきもよろしく〜！
>190
今日は月見だな！
ふたりの横顔かわええ〜〜〜！(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ええな〜こういうの(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

ゲーム・マスターキタ━━━！！！
昨夜の妄想が小説になっとる！スッゲーな！
甘い声を出したかと思えば、何事も無かったように着替えを続ける消防アキラたん。
さすがは我らがアキラたんだな(w 続き待ってる！！！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>190 可愛いなー！このAAに触発されて一首浮かんだ。

「秋の夜に　輝くキミは　明日いずこ　月下美人の　儚さに似て」

秋の夜に輝く明月（アキラ月）は、一夜だけの儚い命の月下美人のように美しいが、
明日にはもうその輝きは無くなるのだろうか。寂しいよ。

>195
イイねえ。
月明りを浴びるアキラたん、うつくしいんだろーなあ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
>190
めっさカワエエ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)カレンダーとのコラボイイ！
なんか気分出てきた。ススキ取ってくっかな。

前スレアキラたん！
カルピスﾎｯｼｭ！カワイイよ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ダンゴ食って月眺めた！綺麗だー。明るい！・・・アキラたーん！

俺は餅なしのおしるこだった。何故だばあちゃん…(´Д⊂

部屋の窓から満月が見えるよアキラたん。
>190のかわええ二人と一緒にお月見だ。
前スレのアキラたんが持ってるカルピスは生搾りか！？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>195
新珍子和歌キター！明月シリーズ風流だのう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>195から一首、チャレンジするずぉ！

「明けぬれば　月下美人は　しおるれど　永遠に褪せざる　我が明月」
夜が明ければ月下美人の花はしおれてしまうが
俺の明月（アキラ月）の輝きは永遠に色褪せない(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

俺もビール飲みながら一句。

「天空の餅つきうさぎと明い星
きみのひとみに映るぞかなしき」

うさぎの模様が浮かぶような満月と火星がアキラたんの猫の瞳に映っている。
俺の瞳にはアキラたんが映っているのに、アキラたんの瞳に俺が映っていないのが少し寂しい。

今夜は月見と和歌の宴か？塔矢邸なら様になりそうだ。
一番おとう玉おかあ玉のお眼鏡にかなう歌を作った者には
アキラたんとの一夜の契りのごほうびが(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

新珍子和歌キタ━━━!!
今宵は風流よのォーﾊｧﾊｧ(*´▽`*)

>202 お題で詠みあう歌会みたいで雅だー！ アキラたんは永遠だ、うん。
>203 片思いの切なさがめっさ伝わってくるな。ｳｴｰﾝ
>204 ご褒美はアキラたんか！！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)塔矢邸に馳せ参じるぞ！！

うさぎちゃんを探して一生懸命月を見上げるアキラたん。

>202
>203
いいぞ〜いいぞ〜！風流じゃ！酒がうまいずぉ！
>190のすすきはふたりで取ってきたのかな？妬けるで。

>207
すすき野原でもいちゃこいて、手だけでなく髪や服にも
すすきのお土産をつけて帰ってくる二人(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>206
うさぎちゃんだよ。と兄貴に指差され、一生懸命目を凝らして探すんだな(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
見つけて「うさぎちゃんだ〜！」と大喜びのちたーいアキラたん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

この月の光の下で、アキラたんは今宵も誰かとハメハメアヘアヘなのだろうかヽ(`Д´)ﾉ

月明りに照らし出されるアキラたんの裸体をゆっくり視姦してからハメハメしたい。

>209
かわええ〜(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
その夜は月でうさぎちゃんと兄貴と遊ぶ夢を見たりしるアキラたん。

>211
舐めるようにな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「アキラたんごらん、月がキレイだよ」
感じすぎてそれどころじゃないアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>210
月明かりハメ!щ(゜Д゜щ)ｶﾓｫｫｫﾝ

明月や　ﾋﾟｮﾝと跳んだよ　うさぎちゃん　ﾋﾟｮﾝと勃ったよ　アキラ珍子も

明るい名月の今宵。
月ではうさぎちゃんがﾋﾟｮﾝと跳び、月の光の中アキラ珍子もﾋﾟｮﾝと勃っちしたことよ。

>212
あああああ〜ちたーいアキラたんカワエエ〜〜〜！(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ゆっくりちたーいアキラたんの夢を育ててあげたいと思いつつ
せくしーに成長したアキラたんにハメ願望もっこし(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

満月の夜変身しる狼男のように
満月になると野生に返って激しいｾｸｰｽがしたくなるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>216
「うさぎちゃん、うさぎちゃん」言ってたアキラたんを
同じ月光の中で抱く後ろめたさと嬉しさ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>215
珍子和歌キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!
うさぎちゃんに共鳴しるアキラたんの珍子ﾋﾟｮﾝ!ﾜｼｮｰｲ!ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)/

>215 新珍子和歌キタピョン！ピョンと勃ったアキラ珍子ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
>217 キバの生えたアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)野生のｾｸｰｽﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
満月はアキラたんを狂わせるのだな！ネコ目がさらに大きくなって獲物を狙う・・・
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)その後を追いかけるヤシロハスキー犬が哀れだ。

>220
四つん這いになってしなやかに獲物を追うアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
背中から覆いかぶさってがっちりキャッチ＆ハメハメ♥(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>220
普通月の影響を受けやすいのは女性らしいが、情念は女性に負けず劣らずのアキラたんは
めちゃくちゃ月に動かされそうだな。
獰猛になり性欲が強くなる満月の夜のアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
社だけでは収まらなくなるアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>222
更なる珍子を求めｱｵ〜ﾝﾝ♥と切なく遠吠えしるアキラたん。
その合図で塔矢邸に馳せ参じる６本珍子衆。

満月の夜に塔矢家に夜這いｹﾃｰｲ!密かにちんこを待ちわびるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>223 ６本珍子衆に立候補するぞ！今宵はアキラたんを寝かせないﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>223
里見八犬伝みたいだな！
♪いざとなったら玉を出せ〜♪

♪いざとなったら珍子出せ〜♪
ご主人様大喜び♥

>224
そーっとアキラ部屋の襖を開けると窓の外の満月を見ていたアキラたん。
こっちに気がつくと四つん這いで跳びかかってくる野生のアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
骨までしゃぶってくだせえ！

６本珍子を全部食いつくしても足りないアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
翌朝の塔矢邸の庭では厳かに６本珍子が荼毘にふされたのであーる！

情熱的なアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>229
もっとちょうだいと言うアキラたんを想像したら
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)とまんね〜ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>229
男の骨の髄までしゃぶり尽くすアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
プロジェクトチームを組み新たなる６本珍子衆の捜索に向けて動き出す北島隊長。

>224
密かにちんこを待ちわびるアキラたんにかなり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

すみません、珍子あともう６本追加お願いします

さっき元気に立候補した>225 は今頃塔矢邸の庭で・・・・・・・いと哀れなり。

>234 出前の追加注文のように普通に要求しるアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
アキラたん俺で良ければ・・・・と言いたいが無事生還できるだろうか？

>235
カワイソウニ…。おまえの骨拾ってやるから安らかに眠れ。
だが冥土の土産にしてはよい体験ができるからいいんじゃないか？
と、自分は怖いから勧めてみるオレ。アキラたん略奪が死と引き換えなんて…(´Д⊂

　　　　　　　　　　　　　 __,､−ﾆミヾ￣´"'‐ ､、
　　　　　　　　　 _,､-''":::::::::::ヾヾ::::｀ﾐ:､::::::::｀ヾ｀ヽ､
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　　　|:::|::::!:::::!|ｌ:|::l:::!!:lil::l:::ｉｌ　　　 __ﾞ;､::l::li:::l:::i!:!:||::!|i::::::::l::!:l 　　ｶｸｺﾞﾊ　ﾃﾞｷﾃｲﾏｽﾈ…　235ｻﾝ
　　　ｌ:::i::::i:i:::l:i ｌ|::|::ｌ|::|l|::l::{,!_,=''"_＿_l:::l:|l::::!:i::!:|｣:l:|:!:::::::!:i!:l
　　　i::::i::::!:i::!::!‐|_ｌ」|_| ﾄ､__〉　ｨ´ｔぐﾂ|::::l|!:::l:!:l::ｔ |l:!::!::i|::!l:|::!
　　　ヽ::::､!::l:ｉ:::i,代ト､　　　　　 ´￣ └‐'|::::ｉ|:|::ｆﾞ|!i:::|:ｉ|!:|:!|:.|
　 　 　 ￣|⌒Ｔヾ｀'｀´　　　　　　　　　　 |::::ｉ!:|::ﾚＩ|::::|:||l:l:::|!.|
　　　　 　 |:::::::!:::',　　亅　　　　　　 　 　 !::::|::i:j| |!::::|:!|!i:::j|:ｊ
　　　　　　|l:::::::!::::'､　 ゝ　‐　　　　　　　 |::::l:::!ﾞ! l|::::ﾚ:j!::/ﾉ′
　　　　　　|l:ﾄ､:::'､:::ﾞ:､、　ー ‐一'　 　 　 |::::l;/ﾉ ﾉ_;ﾉ-'‐′
　　　　　　|ﾄ'､ヽ:::ﾞ､:::ヾヽ、　　　　　　 ／|_/　 _,､┴┐
　　　　 　 |!　ヽ ヽ､::::::ヽ::｀' ､　　　 ／　 _,.-'",,=''´,-ﾍ
　　　　　 ﾉ　　　　　｀'¬`'⌒'｀フｆ'´,.−'´,,=''´,,-''´,,=''^:､

あ、アキラたんおはよう。そんな顔もかわいいな〜
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

（３）
翌朝、教室の空気は重かった。朝から体育の授業だったからでもある。それは昨日の事件
を皆に思い出させていた。
当のアキラは例のごとく準備のため、すでに着替えを終えて教室をあとにしていた。残さ
れたクラスメイトは皆寝不足そうな顔をしたり、悩みを抱えているような暗い表情をした
りして、何も言わずに黙々と着替える。
「昨日の塔矢、すごかったよな」
その沈黙に耐え切れなかった田中は口を開いた。
それに賛同するかのように皆一様にため息をつく。
「オレなんかさ、あの声のせいで眠れなかったんだぜ」
田中の友人鈴木は疲れた声で言った。
「っていうか、オレ…」
着替えもせずにずっと席に座っていたもう一人の友人佐藤は思わず席を立った。なにやら
ひどく思いつめた表情でいる。
「なんだよ、佐藤」
今まで見たこともない佐藤の悲痛な表情に、田中は心配そうに声をかけた。
「…やっちゃった。オレ、アイツで…塔矢で抜いた」
佐藤はそう言うと泣き出した。いくら淫靡な声を聞いたからって、男であるアキラをおか
ずにやらなければ気がすまなかった自分が悔しくて、佐藤は涙をとめることができない。
だがそんな佐藤を慰めるようにクラスメイトが集まる。男で抜いたとなれば、普通は疎遠
な態度を取るだろうが、佐藤の勇気ある告白にクラスメイトの反応は温かかった。
「佐藤泣くな。あれは塔矢が明らかに悪い。それに塔矢をおかずにしたのはおまえだけじ
ゃなさそうだぜ」
田中はそう言って慰めた。佐藤は恐る恐る顔を上げる。すると実はオレもと告白するもの
が出てきて、自分だけじゃない安心感から佐藤はまた涙を流した。
教室には今までにない連帯感が生まれた。クラスメイトたちは今、初めてお互いの絆を感
じている。

（４）
「しかし困ったよな」
鈴木はアキラの机へ行き、着替えを手に取った。
「ほら、塔矢ってあんな頭してんじゃん。初めて会ったとき、女って勘違いしたんだよな。
それにアイツ未だに声変わりしてねーし、囲碁ばっかやってるせいか女子より色白だしで、
あの声聞いてから本当は女じゃねーかって疑うようになっちゃってさ」
鈴木はアキラのズボンを手に取ると、天井に向かって投げて遊び始めた。
「塔矢が女だったらこんな風に悩む必要ないんだけどな〜」
その言葉に田中が口元をニヤリとさせた。
「もしかしたら女かもしれねーぞ」
クラスメイトは一斉に田中を見た。
「だってよく考えてみろよ。男がカンチョーされてあんな声出すか？　それに男のくせに
おかっぱってのが変だし。オレはアイツのチ○ポを生で見るまで男だって信じねーぞ」
「信じねーっておまえ、塔矢が男なのは当然だろ」
鈴木は冷静に言い返した。だがどこかで自分も田中のように思っていることに気づく。
「オレ見たい。ていうかアイツのチ○ポ見て男だってはっきりさせないと、オレこのまま
じゃ何度もアイツで抜いちゃう気がする」
佐藤は決心したかのように田中を見た。
「そんじゃあさ、アイツの身体検査やらないか？」
田中の提案にクラスメイトは息をのんだ。
「塔矢は頭のきれるヤツだ。けどオレ達皆が協力すれば、アイツを裸にすることくらい簡
単だろ？」
田中は自分で言いながら興奮した。信じられないくらい胸がドキドキしている。
久しぶりに見つけた楽しいおもちゃに、少年らの興奮は止まらなかった。

朝の連続小説ゲーム・マスターｷﾀー･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（ﾟ∀ﾟ）ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
同級生男子は皆寝不足なのだな！分かるぞ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
今までに無い連帯感を持った連中に身体検査されるアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>237 これは書店にあるという色紙のアキラたんか？ｷﾚｲだなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
235は幸せ者だな（ｗ　骨は拾ってやるからちゃんとご奉仕するんだぞ！

>237
滅多に拝めないアキラたんの笑顔。素敵だ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ゲームマスターｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
何度も淫靡な声だのあんな声だの言われて、よっぽど色っぽかったんだろうなアキラ声。
無自覚にクラスを狂わせていくアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みんなでやれば怖くない状態になったガキは恐ろしいで。
アキラたんがし、心配だ〜！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;ﾟ∀ﾟ)=3

カンチョー妄想キタ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)人(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━!!!
おもろいで〜！こいつらの気持ち、心から解るで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アキラちんぽでひとつになるクラス愛！感動！

>237
スケブか？スケブなのか？
アキラたんモナリザの微笑み〜〜〜！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺の覚悟もバッチシだす！どっからでもむしゃぶりついてつかあさい！！

>243
スケブじゃなくて、色紙ﾀﾞｰﾖ
ttp://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/source/up0037.jpg
俺も近所の本屋で見つけた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

新作月のうさぎｷﾀ━━━━━━�煤iﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!
毎日夜の妄想話が小説になって行くようでスッゲー！！！！！！！
この月のうさぎのｼﾁｭｴｰｼｮﾝは新鮮だな！！芦原が中学生でアキラたんが小学生！！
アキラたんは芦原を「友達」と言ってるから実際こんな感じだったのかもしれないな！
小さな両手で口元を押さえるアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

月のうさぎキタ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~─ !!!
アキラたんの様子がいちいちカワエエ！(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
小さな両手で口元を押さえうふうふと含み笑いをしるアキラたん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
三人とも楽しそうだなあ！（・∀・）ｲｲ！
実際アキラたん、芦原、兄貴の年齢差っていくつくらいなんだろな。
芦原と兄貴は１０以上は離れてるよな。

避難所に裏失楽園ｷﾀ━━━━━━�煤iﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!
小説ﾗｯｼｭの毎日で嬉しいぞー！！！！！
「私」と称する兄貴はアキラたんと距離を置く事を決心したのだろうか？
どうする？！アキラたん！！自然体のヒカルたんがいいな・・・・。
続きが気になる！！待ってるよー！！

うふうふアキラたんｶﾜｴｴ！！！
しゃべりたくてうずうずしてるのが態度でわかるちちゃーいアキラたん（・∀・） ｲｲ！
可愛い小説をありがとな――！

裏失ｷﾀ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒(ﾟ∀ﾟ)⌒Ｙ⌒(｡A｡)⌒Ｙ⌒(ﾟ∀ﾟ)⌒Ｙ⌒(｡A｡)⌒Ｙ⌒Ｙ⌒!!!!!
アキラたん、兄貴に距離を置かれたったのか！？Σ(ﾟДﾟ;)
一人称の使い方一つでも二人の間に暗黙の了解があるのがまたエロっぽいよな。
さっきまでヒカルのことを考えてたくせに兄貴に距離を置かれてショックを受けるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いよいよ三人揃い踏みで先が気になる！

小説ｲﾊﾟｰｲｷﾃﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!
読ませてもらいます！(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

月うさぎと裏失キトゥアァ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~─!!!
月うさぎ、まだちたーいアキラたんカワイイ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
兄貴、なんの車乗ってるんだろう？
見栄こいて借金でフェアレディＺにでも乗ってそうだ。
ほのぼのしるな(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

裏失のアキラたんは自嘲的でほうっとけない雰囲気を醸し出してる。
強く見えて、どこか脆かったりするちょっと歪んだ裏失アキラたんが魅力的だ
(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
兄貴に守られながらヒカルともっていうのがアキラたんの精神上はいいのだろうけど
兄貴はそこまでクールにはなれないだろうな。

ボォー…ン…

廊下の奥から柱時計の音が響いて、次の瞬間、オレたちは互いの身体を抱きしめあっていた。

塔矢。
ああ、塔矢。
塔矢の肩。塔矢の背中。塔矢の髪。塔矢の匂い。
オレを抱く塔矢の腕。腕にこめられた力。
これが、塔矢。
気が遠くなりそうだ。
意識を保とうと塔矢を抱いた腕に力を混める。
そうすると同じように強く抱き返される。
柱時計の音は１２を数えたら長い余韻を残して闇に消えてゆき、そしてまた静寂だけが戻ってくる。
いや、残されたのは、互いの胸の間で響いているオレと塔矢の心臓の音。
確かに生きてここにある証のように、強く激しく脈打っている鼓動の響き。
恐る恐る、ほんの少しだけ身体を離して、すぐ近くで塔矢の顔を見つめる。
同じように塔矢もオレを見ている。
目を閉じてゆっくりと、すぐそこにある唇を、そっと、重ね合わせる。
触れ合った瞬間にビリッと電流が走ったような気がして、はっと目を開けて唇を離した。
同じように塔矢も大きく目を見開いてオレを見ている。
さっきよりも更に近くで見る塔矢の目に、飲み込まれそうになる。
いっそ飲み込まれてしまいたいと思いながら逃げるように目を伏せ、もう一度唇を重ね合わせた。
そうして感じた塔矢の唇は柔らかかった。

もっと。もっと欲しい。
もっとたくさん。もっと深くまで。
布団に倒れこんで転がりながら、貪るように口を合わせ舌を絡めあい、互いの身体を探る。
こんなん、邪魔だ。オレの手が、塔矢の手が、オレ達を隔てる邪魔な布を乱暴に引き剥ぐ。パジャマ
のボタンが引きちぎれて飛んだような気もしたけど気にしない。
下着も全部取り払って投げ捨て、素っ裸になったオレ達は一瞬見つめ合い、それから腕を伸ばして、
もう一度互いの身体を強く抱きしめた。
直接触れる塔矢の素肌の感覚に、食い込むように強く抱きしめる腕の力に、頭がぐらぐらする。
こんなにドキドキいって、心臓が壊れちゃうんじゃないかと思った。
こんなに身体が熱くって、病気なんじゃないkと思うくらいだった。
でも、塔矢の心臓もオレと同じくらいドキドキしてて、そして塔矢の身体もやっぱり同じように熱くって、
オレも塔矢も同じなんだってわかって、それが嬉しくて、目を閉じたまま塔矢の頭を探り引き寄せて、
キスをした。

裏失のアキラたんは欲張りな子だよな。
そこが憎いが手放せない(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺なら自分から距離を置くなんて勿体無くてできん！

Tonightキタ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)人(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━!!!
これからゆっくり読ませてもらいます(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

トゥナイトまでｷﾀ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒(ﾟ∀ﾟ)⌒Ｙ⌒(｡A｡)⌒Ｙ⌒(ﾟ∀ﾟ)⌒Ｙ⌒(｡A｡)⌒Ｙ⌒Ｙ⌒!!!!!
いよいよキタな！
柱時計のある塔矢家に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アキラたんと電流チッス(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
相手もドキドキしてくれてるとわかった時ってめっさ幸せだよな！

Tonightキタ━―━―━(゜∀゜)━―━―━― !!
いよいよ初夜ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
お互い熱く！硬く！もっこしした珍子、そして穴ーるﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
思う存分喰らいあうんだ！

連日連夜の小説投下に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしまくりだ
いいんだろうか。オレはこのままで…

>257
喰らいあいか。少しでイイからおこぼれをいただきたいもんだ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>258
いいんじゃないか？心と珍子の命ずるままに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

Tonightまでｷﾀ━━━━━━�煤iﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
新鮮で、激しく求め合うふ・た・り！！って感じで妬けるぜー！！
あー、最初の時ってこんな感じなんだよなぁ・・・・・・
この後の激しい２人を待ってるよー！！

>254
憎さあまって可愛さ百万倍。一度アキラたんとおつきあい出来たら
別れる事などとても出来ないだろうが、わざと距離を置いたり突き放してみたりして
アキラたんがショックを受ける顔を見てみたいかもしれん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ショックを受けるのは俺を愛してる証拠だもんな。

>260
わかった。それじゃあ、おまいにあとは頼んだ。
６本珍子衆に立候補してくる。
アキラた〜ん、今行くからね〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>259
布団の上にこぼれたアキラカルピスをキャッチ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>263
こら待て！６本珍子衆には俺も立候補中だ！
倍率高くなるから来るんじゃねえ〜！

>264
バター犬なら怪しまれることなくキャッチできるか？ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>265
おまいわかってんのか？
６本珍子衆になるってことは死を意味するんだぞ。わかったら立候補を取り下げろ。
アキラたんのことはオレに任せておけば安心だﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
アキラた〜ん、ほら大好きな珍子だよ〜ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

６本珍子衆はローテーションが早いから
あきらめず立候補し続けていればそのうちなれるらしいぞ。
無論、ある程度の珍子力は必要だが。

アキラたんこっちだよ、こっちにおいで！
こっちの珍子はあ〜まいぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　 ,,､‐ ''`:::::::::::::::::::｀ ヽ ､　
　　　　　　 ,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､　　　　
　　　　　 ,/　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　
　　　 　 /:::::::::::::::!i:::::::::::::::::::ll:::::::::::::::::::::::::::::ﾞ､　　 お兄たんたち、アキラに本当に珍子くれるの？
. 　 　　 |::::::::::::::::!i:::::::::::::::::::::l|:::::::l!::::i!:i:::::li:::::::l　　
　　　　 |:::::::::::::::!i:::::::::::::::::;ｨ::||:::::::l|:::::!i:l:::::li:::::::|　
.　　 　 |::::::::::::::::ll::::::::::::/〃|:||:::::::l|:::|:| |l::::|l:::::::|　　
　　　　|::::::::::::::::l|::::::__/-/=|」|＿｣|__｣=-Ｌ」::::::::|　
　　　　|:::::|:::::::::l|:::｢ r'Ｔ行､　　　　 ,ｨ垳ﾞ!l|:::::::::|　
　　　　|:::::|:|:::::::ll:::| 　 ゞﾂ 　　 　 　 ゞﾘ .l|::::::::i!　　　　
　　　　l:::::|::ｌ:::::::ll::ll　｀｀´　　　 　 ,　｀｀　i|:::ll:::i!　　　
　　　　｀ヽ|::ｌ:::::::|l::|l　　　　　　 __　　　,/:|:::il::i!
　　　　　 ｀`'ヽ､::|:::|ト ､ 　　　´-′ ,／‐/::j|/
　　　　　　　　 ｀`ﾝr!‐､､｀' ‐--::::1´ 　 '‐''´
　　　　　　　　,ィ'′ﾞ､　　￣=`'=く |＼、
　　　　　 ,､ '` ::| .:::::. ﾞ ､／､　　　ﾄ| ::.ヽヽ､
　　 　,／　　　::|　::::／ ヽ　ﾞy⌒ {　} ＼ﾞ､::.｀ヽ､
　　,/　　　　　:└／　.......＼l　　　V　...＼:::::::... ヽ

珍子の匂いに誘われてアキラたん登場か(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>270
あげるよ！もらってくれアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
俺のは使い心地がいいからきっと他の珍子なんかいらないと思うようになったうぞ！

>270
無垢な瞳で「珍子くれるの？」(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
君のためならお兄たんなんでもしちゃうよ！

アキラたん、272の言うことなんか信じちゃダメだぞ！
こういうﾔｼに限って早漏の可能性があるからな。
それよりも俺にしろ！　
珍子以外にも気持ちイイこと教えてあげるから(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>271
さすがアキラたん、嗅覚も発達してるな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちいた〜いアキラたん登場でもうビンビンだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アキラたん、お兄さんの言いたいことわかってるよね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
だったらこっちおいで〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

会員たちのちんぽソテーを食べてすくすく成長しるアキラたん。

ちんぽソテーをおかずに箸で上品にご飯を食すアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今日のちんぽソテーも美味でした。お母さん、ありがとう

健康増進のため自らも毎日ちんぽソテーを食べる事にしたおとう玉。
「まずい！もう一本」

アキラさん、会員の方たちにきちんとお礼を言うのよ

アキラたん、ちんぽは食うもんじゃないよ。
入れるもんなんだよ。え？　わからない？
それじゃあお兄さんが教えてあげるから、お尻出してごらん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>279
おかあ玉にも礼儀正しいアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
連日列をなして塔矢家に献上される珍子たち。

>283
元名人を訪ねに来たと近所の人々は思っていたが、実際は献上の者だった

海綿体の歯ごたえがまたなんとも……。

あなたも会員の方にお礼を言うのよ。
体調がよくなったのも会員の方たちのおかげなんですからね

>284
おとう玉たちの旅行中も来客の絶えない塔矢家(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
>285
お父さん、通ですね。あっ、手酌はいけません。
僕がお注ぎしますよ！

ちんぽソテーになったとして
おとう玉の口に入るかアキラたんの口に入るか、
それが問題だ(;´Д｀)

>288
そんなの絶対アキラたんじゃなきゃヤダヽ(`Д´)ﾉ

小説読めた日は夢見がいいんだ。
連載終わっても楽しませてくれる職人さんたち、いつもありがとうな〜！
アキラたんおやしみ！

>290
おやすみ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾃ､ﾐﾝﾅﾈﾀﾅ…ｲｹﾅｲｺﾄｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ…ﾊｧﾊｧ
　　　 　　　　　　　　 r===================
　　　　 　 　 　 　 　 ||　　　　　　　/|||||,||ヽ　　　ｷﾞｼｷﾞｼ・・・・　　　
　　　＿＿＿＿＿＿||r――――||（*´д｀)|―――
　　　　　　　　　　　　||＼r──―／⌒⌒⌒⌒＼ヾ─
　　　　 　 　 　 　 　 ||＼　::::::::::::::::ノ ／　　　ヾ　ヾ
　　　　 　 　 　 　 　 || 　＼　:::::::::::::::　/ /　　　))　ヾ
　　　　　　　　　　　　||　　　＼　 ::::::::::::　〃　ﾊｯ　ｱｳｯ…ｱｧﾝ…ｱﾝ
　　 　　　　　　　　　　　　　　　＼　::::::::::::::::::::::ﾉ　〃

　　

（５）
「皆さんさようなら。先生さようなら」
そのかけ声とともにいつもなら教室から走るように出て行く男子が、今日は一人もいなか
った。
「先生、あのお願いがあるんですけど」
田中は担任の山田のもとへ行った。その様を男子一同は固唾を呑んで見守った。
「学級会を今からボク達男子だけで開きたいんですけど、いいですか？」
「学級会をこれから？　なにも今日の放課後じゃなくてもいいんじゃないか？」
「いえ、緊急なんです。実は最近女子から苦情が多くて。小学校最後のクラスなのに、こ
のままじゃ学級崩壊になるかもしれないんで、今日皆で話し合おうって決めたんです」
まだ若い男性教師である山田は、いつも手を焼いている田中のまじめぶりに驚いた。
「田中君も真剣に考えたりするんだな。わかった。でも職員会議があって先生は付き合え
ないんだ。それでも大丈夫か？」
「大丈夫！　っていうかむしろ好都合！」
「好都合？」
田中の発言に山田は眉をひそめた。
「あ、いや。女子や先生をびっくりさせようと思ってたから」
田中は急いで弁明した。
「そうか。すまんが塔矢君、学級会を開きたいそうだからまとめてくれないか？　田中君、
先生がいないからって悪さするなよ」
山田はそういうと田中の頭をくしゃっとなでた。
ランドセルを背負って帰ろうとしていたアキラは、山田にそう言われて田中のもとへ行っ
た。
「田中君。悪いんだけど、ボクこの後用事があるから早く帰らないといけないんだ。簡単
でいい？」
アキラはすまなそうに言った。
間近でアキラに見つめられた田中は「オウ」と照れくさそうに返事をする。だが口元はこ
れから始まるゲームへの喜びからニヤついていた。
「それではこれから学級会を始めるので、皆準備をしてください」
アキラの掛け声とともに、男子は席から一斉に立ち上がった。

（６）
女子を教室から追い出す者、窓とカーテンを閉めて外部から見えないようにする者、机を
コの字に並べる者、そして教室のドアの鍵を閉める者。まるで打ち合わせたかのように手
際よくこなすクラスメイトの姿に、アキラは感心した。
「すごい。皆どうしたの？」
無邪気に喜ぶアキラの姿を嘲笑うかのようにクラスメイトはそっと見つめた。中には舐り
ながらアキラを見つめる者もいれば、興奮を抑えきれず股間を握って耐えている者もいた。
それなのにアキラは今自分がどれだけ身の危険にさらされているか気づかなかった。
アキラはのん気に書記係に記録用ノートを渡すと、いつものように教卓へ立った。
「それでは始めます。えっと、今日の議題は…。田中君、何だっけ？」
頭をかいて照れ笑いしながら、アキラは田中へ聞いた。
「身体検査だよ。ボクらの学級委員長のね」
「え？」
アキラは訳がわからず聞き返した。だがその間にも魔の手が忍び寄っていた。
少年らはアキラを教卓から教室の真ん中へ強引に連れ出すと床へ押し倒した。
「ちょっと皆やめて！　はなしてっ」
アキラは抵抗した。だがアキラを取り囲むように集まったクラスメイトによって、アキラ
の体は床にはりつけ状態となった。
囲まれた恐怖とこの状態で抵抗しても無駄なことに気づいたアキラはおとなしくなった。
そして首謀者であろう田中を睨んだ。
「どういうことだ」
田中は不遜げに笑うと、クラスメイトの間をぬってアキラの上にまたがって立った。
「こういうことだよ」
そう言うと田中はアキラの股間を握った。
「イタッ！　…やだぁ」
アキラはまたあの時と同様の甘い声でないた。
おもしろくなった田中は、アキラの股間を乱暴にもみしだいた。すると小さい口から甘く
切ない叫び声が何度も発せられた。

>>241
早速朝の連続小説と呼んでくれてｻﾝｸｽ。
毎朝(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧできる小説がうｐできるよう努力するよ。
ちなみに俺のデビュー作はガラスの階段というかなり新人なんで、
あまり期待せぬよう…

ゲームマスター、キター！
ついにアキラたんの身体測定か！
オレもアキラたんの珍子ﾓﾐﾓﾐしたいでつ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
…ガラスの階段と同じ人だったのか。
これからアンタのことは何て呼んだらいいかな？

>291
日課のｵﾅﾆｲをしるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちんぽソテーのお陰で元気があり余ってるんだね！

ゲームマスターｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
身の危険に気づかず無邪気に喜ぶアキラたんがあはれで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(´Д⊂ｳｸﾞｯ
学級委員長アキラたんを襲う危機！珍子揉まれるアキラたんの甘きアヘ声！
今日もいい所で終わるな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
新しい職人さんがデビューしてくれて嬉しいよ。これからよろしくな〜！

ゲーマスキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
すぐ珍子揉むところなんざさすが消防もっとやれ！ﾊｧﾊｧ(；ﾟ∀ﾟ)=3
学校にいるアキラたんはなんかイイよな！
あこがれの学級委員アキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>291
アキラたん、ゆうべイケナイコトをしたんだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アキラたん、ちゃんと玉も食わなきゃダメだよ！会員さんが一生懸命、汗水垂らして育てた玉珍子なんだからね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

朝の連続小説ありがとん！毎朝のﾀﾉｼﾐがﾃﾞｷﾏｽﾀ！

【小ネタ】続・告白、悩み
ttp://up.isp.2ch.net/up/f7e076f723b2.zip
※2ちゃんねるﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞ加入者以外はうp後24h内でないとDLできない
それ以降はお節介たんの【ログ保管庫】から飛べる場所でDL出来ﾏｽ

>299
改造たんキタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!
おもろい！アキラたんの真剣な声ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)珍子に響きますﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
「悩み」の「筒井さん達と違ってやったことない」とは！
筒井と誰がナニをやったんか！？Σ(ﾟДﾟ;)やっぱ加賀か？ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

シャングリラキタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!
危険な匂いがしるアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ヒカルが夢中になってるというのは何だ？
人だとすると短足か？
ヒカルめ、アキラたんを放っておくとは！浮気されても文句は言えないぞ！ヽ(`Д´)ﾉ

>286
おかあ玉もちんぽソテー召し上がるのですか？(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>302
ぶわかもぉん！！！おかあ玉が他人のちんぽを召し上がるわけがないではないか！
おかあ玉はおとう玉のちんぽひと筋なのだよ！（#`Д´）

ゲームマスターｷﾀ――――（・∀・） ――――！！
シャングリラリラｷﾀ――――（・∀・） ――――！！
そんでまたまた避難所にアキラたんAA増えてた――――（・∀・） ――――！！
さらにぷらら規制に遭ってた切ないアイツが解除されてたみたいだ――――（・∀・） ――――！！
職人さん保管さんいつもありがとう！
避難所生活を余儀なくされていたアイツよおかえり！
なんだか嬉しい連休初日だよ。

浣腸とShangri-La
＼　　　キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! 　　　　　／

　　∧∧ 　　　∧＿∧　　 　∧∞ 　 　　　　　　∧∧
ヽ ( ´∀｀)ﾉ○（ ´∀｀ ）○ヽ( ´∀｀)人(･∀･)人( ´∀｀)ﾉ
　 （∩ x）　　＼　　　 ／ 　 （∩　,） 　 　 ll　　　（∩ x）
　　 　U　　 _／ ＿＿ ＼ _　　　U　　　　　　　　　　U
　　　ll 　　（＿／　ｌｌｌ ＼＿）　　ll 　 　 　　　　　　　ll

教卓へ立つ浣腸アキラたんはソソル(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
キリッとしるアキラたんと乱れるアキラたんのギャップがな。

Shangri-Laアキラたんは兄貴もビビルファムファタルの趣(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
兄貴はどのようにして誘惑に負けてしまうのか(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

シャングリラｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!
誘われていると感じる兄貴(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
一歩間違えば勘違い野郎だがこのアキラたんは放っておけない雰囲気を醸し出してるよな！
海が見たい言ったり無防備に眠り込んだったり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
心乱れるアキラたんの身体を慰めてあげたいぞ！

改造タンｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!
DL中だよ！いつもありがとう！

>304
さんきゅ〜！ただいまつД`)ｳｴｰﾝ やっと自由の身だ！アキラ珍子酒に酔ってるぞ！
とりあえずアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
>270
可愛いなあ〜いつ見てもﾊｧﾊｧ(;´Д｀)珍子見して？だめ？

改造タン聞いたー！
アキラたんの「好きなんだ！」信じる！信じるよアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルをけしかける愛のキューピッド佐為ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!
>304
見に行ってﾜﾛﾀ。いや、めでたい！（ｗ
アキラたんかわええな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>307
お帰り！俺も夏にｏｃｎ規制食らってたから気持ちがわかるだけに
おまいの一人(;´Д｀)ﾊｧﾊｧをおかしくも切なく見守ってたぞ！
心行くまでアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしろ！

>300
久しぶりにアキラたんのハスキーな声を聞いた気がする。
せくしーｳﾞｫｲｽだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ストーリー順に聞くともっと楽しかったよ。
アキラたんの切なげな「こっちを見ていないな」にやられた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>309
ｨｮｩ( ﾟωﾟ)ﾉ
ひろくにとぷらはちょこっと気が合わねえみてーだよ。
しかしスケブアキラたんの魔性の微笑みにやられっぱなしだﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
俺だったら髪の毛丁寧にツヤベタしてるうちに確実モッコシだなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>302
召し上がりはしないが料理はなさるようである。
お母さんのお手伝いでちんぽソテーの下ごしらえをしるアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>311
生還おめ！
スケブアキラたん毎日眺めてるが、アキラたんがどう考えても俺のほうを見ている気がするんだよな･･･
あのこ俺に気があんのかな？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>298
アキラたんは玉袋を残したのかっ！？Σ(ﾟДﾟ;)
食ってやってくれ！殉職した会員があはれじゃつД`)ｳｴｰﾝ
俺の玉袋はきっと美味いぞ！キョルッとした口当たりの後に、さあ〜っと舌に溶ける
淡雪の味わい(;´Д｀)

>>313
気のせい。でも気持ちは痛いほどわかる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>314
そんなにも食べられるのを喜ぶなんてつД`)

>312
おソロのエピロンをしてちんぽに塩コショウしる明子さんとアキラたんのうしろ姿。
なんて癒し系なんだ！

アキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしすぎて眼鏡のネジが外れたったよアキラたん。
ちょっくら嵌めなおしてくる。

>317
それが裸エプロンならなおさら…(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>315
気のせい？そんなんじゃねえよ。
ついにアキラたんが俺に話しかけてくれ始めたよ･･･
「好きなんだっ。それだけは信じて欲しい！」って君がそんなに積極的な子だとは
知らなかったけど嬉しいぞ！俺も好きだよアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>313
アキラたんのファムファタールなパワーは印刷された写真などにも乗り移っているからな。
見たものがみな狂っちまうのさ。コエ〜よ。
で、みんな恋愛妄想家になっちまうとﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>314
肉棒グルメのみならずタマタマグルメでもあるアキラたん。
一流の舌を持つ珍玉コメンテーターとしてＴＶ出演の依頼も絶えない。

>320
おまい完璧にキタな。
俺は真近にアレを見る勇気がない。
コンタクトを外した薄ぼんやりな視力で見ているよ。
320よ、診療所に行っても達者でなつД`)

>317
美味しそうなちんぽをつまみ食いしておかあ玉にメッ！されるアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
ちんぽソテーはおふくろの味♥

アキラたんに切なげに「こっちを見ていないな」と言われてしまう>323。

>322
Ｔ○Ｓの「アキラの辛口珍玉チェック」だろ？欠かさず観てるぞ。
俺も辛口チェックお願いしたいなぁ〜。

>321
アキラたんのご真影を日夜欠かさず拝んでます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>324
アキラたんの幼少時代を彩る陽だまりのように優しい思ひ出
今でもその情景を思い出すと目頭が熱くなるアキラたん(*´Д`*)

>316
314ではないが食とｾｸｰｽは通じるものがあるからな。
我がちんたまがアキラたんのかわええお口の中でｸﾁｭｸﾁｭ咀嚼されて
アキラ食道やアキラ胃腸そして憧れのアキラ穴ーるを通り
塔矢家便所に排泄されることを思うと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>324
メッ！されて、ほっぺをちんぽ型に膨らませて愛らしいオメメをくるくるさせてるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>326
ああ俺も録画してヘッドホンで毎晩、アキラ辛口チェック声を堪能してるよ。
アキラたんに容赦なくチェック入れられるＭ気分が味わえてええんだよな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>330
成長してからも便所で隣のヤシのちんぽを見ると
条件反射でついつまみ食いしたくなったうアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>328
陽だまりのような思い出の裏には珍玉を献上した男たちの涙の物語が。
年に一回、塔矢家の庭の片隅にある慰珍玉碑に手を合わせるアキラたん(´Д⊂

>332
アキラたんの珍子妄執はそこからも来てるのか！
実は食欲と性欲のハーモニーだったわけか！
父、行洋への満たされない何かがアキラたんを珍子狩りへと掻き立てているとの説が
これまで有力だったわけだが新説誕生だな！新しい着眼点に敬服しる。

>331
いやー不思議だよな。
いつもはアキラたんを無理矢理まんぐりして言葉責めしたいと思ってるのに、
辛口チェックを聞いてると自分のＭの部分が浮き上がってくるんだよな。
もっと酷い事を言ってくれー！と悶えてるうちにいつの間にか珍子に手が伸びてるんだ。

>334
日々ちんぽ…いや進歩していくアキラ研究。
塔矢アキラをあらゆる角度から研究愛好しる「アキラ学」は
明日への活力を生み出す新分野の創造的学問として注目を集める。

>333
一分間の黙祷を捧げますﾅﾑｰ

ちたーい頃ちんたま料理を食べる時、
噛む前にお口の中でくちゅくちゅ転がして
触感やかほりを楽しむのが好きだったアキラたん(*´Д｀*)

対峙しるモノの本質を暴きだす塔矢アキラという存在。
俺はアキラたんと出逢って本当の自分に出逢えたのかもしれない。
おやしみ〜アキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)今夜もキミの珍子玉穴ーるを胸に、珍子に・・・。

今一瞬mesh規制されてて焦ったΣ(ﾟДﾟ;)
アキラたんにおやしみって言いたかっただけなんだ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧアキラたんおやしみ〜！

（７）
「た…田中君、キミはいったい…何が目的なんだ」
息も切れ切れにアキラは田中に尋ねた。
「目的？　だからさっき言ったじゃん。おまえの身体検査だって」
田中はそう言ってケラケラ笑うと、ぎゅっとアキラの股間を握り締めた。アキラは艶っぽ
い声を上げると、目を閉じてその痛みを耐えた。その姿は昨日よりも更に刺激的だった。
「なぁ皆見ただろう？　こんな声出すのはやっぱり女かもしれない証拠だぞ」
「ふ…ふざけるなっ。ボクは男だ」
アキラは田中を睨んだ。だが田中はその言葉を待ってましたとばかりに喜んだ。
「委員長さん、あんな声出しといてオレ達が男だって信じられると思うか。まぁ、男だっ
て証拠を見せてもらえるなら信じてやってもいいが」
田中はそう言うとアキラの股間をわざとらしく握った。田中が何を意図しているかわかっ
たアキラは、耐え切れない屈辱に腹がたった。
「ボクが男だという証拠を出したところでキミ達に何のメリットがあるというんだ」
アキラは田中らが幼稚な考えを改めるようにと、まるで教師のような口調で言った。
「メリット？　ハハハッ、そんなもんどうでもいいんだよ。これはゲームだ。とにかくオ
レらが楽めれば何でもいいんだよ」
嘲るように田中は笑う。アキラはそれを軽蔑するように睨んだ。
「いいね、その目。委員長さん、頭は良いのにそういうことは鈍いんだね。教えてやろう
か。そういう態度をとるともっと痛い目に合うってことをさ」
田中はアキラのズボンのベルトへ手をかけた。
「ヤッ！　イヤー！」
アキラは叫び、もっている力すべてを使って暴れた。
「グダグダ言ってねーでさっさとチ○ポ見せろ！！」
教室にはアキラの叫びとともに、クラスメイトの下卑た笑い声が響いた。

（８）
抵抗らしい抵抗もできないまま、アキラはベルトを抜き取られ、ボタンを外された。
「おまえら、よーく見てろよ」
田中はそう言うとファスナーを下ろした。ジジッという音をたてながらおりたファスナー
の間から下着が見える。田中はそれをズボンごと一気にずりおろした。
クラスメイトは無言でそれを見つめた。やっぱりなとガッカリするもんだと思っていたが、
まだ毛の生えていない艶やかな白い肌をしているアキラのそこは、思わずふれてみたくな
るほどきれいで、自分たちのものとは異質なように感じられた。
田中はそっと手を伸ばしてそれを掴んだ。田中の指の感触をアキラは歯を食いしばって耐
えた。声を出せば更に行為がエスカレートするとわかったからだ。
田中は初めてふれる自分以外のものに興味津々だった。夢中になってそれを弄繰り回す。
「やっぱ本物だよな、それ」
佐藤はじっとそれを見つめる。
「本物かどうか自分でさわって確認してみろよ」
田中に手を引かれ、佐藤はためらいつつもアキラのそれにふれる。汗ばんだ手でそれを握
り締めた佐藤は、偽物じゃないか引っ張った。
「あ、引っ張っちゃヤダぁ…」
アキラは涙ながらに懇願した。だがその声で佐藤の体は一気に熱くなった。
「どうしよ、オレ。塔矢が男だってわかったのに…」
佐藤は股間を押さえて自分の欲望を止めようと必死になった。だがそうなっているのは佐
藤だけではなかった。
「おい、皆何マジになってんだよ。これはゲームだぞ、ゲーム。もっと気楽に楽しんでい
こうぜ」
教室の重苦しい空気に気づいた田中は、なんとかそれを取り払おうと明るく盛り上げる。
だが皆深刻そうな顔をして股間を押さえるばかりだった。
「よし、おまえら全員そこに並べ。これからゲームを始める」
呆れた田中は輪から抜け出ると黒板へ向かい、チョークでトーナメント表を書き始めた。
「題して“カンチョー選手権”だ！」
「“カンチョー選手権”？」
首をかしげるクラスメイトの前で、田中は楽しそうにルールを説明し始めた。

>>295
呼び名はよくわからんから、297のゲーマスをそのままいただきやす。
カンチョーと呼ばれたらたまったもんじゃねーし(´Д⊂

ゲームマスター、キター！！
ついに皆の目前に晒されるアキラ珍子！
カンチョーゲーム、オレも混ざりたいぞ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
じゃあ、今後ともヨロシクな！ゲーマスさん！

朝の連続小説来てるじゃねぇか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺もクラスメイトになりてー！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ゲーマスｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
ガキんちょの好奇心でいじくりまわされるアキラ珍子(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ゲームマスターは田中のことか！？こいつなかなか盛り上げるの巧くて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
カンチョー選手権俺も飛び入り参加してーっす！(;´Д｀)ノ

カンチョーｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
昼休みに読んで午後への鋭気を養ってます。
ちんぽ見せの餌食になるアキラたん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
クラスの連中もファムファタールアキラたん虜への道をまっしぐらだな！

あらゆる痴態をめくるめく繰りひろげられる愛と汗と肉棒満載の大宴会。
そこから死ぬ思いで逃げだしてきた憐れな子羊＝和谷は、温泉施設前方に
流れている川岸で息を切らしながら、その場にヘナヘナと座り込んだ。
「なっ、なんとか、かろうじて助かった〜！
とりあえず安心したら今度は腹へってきたなあ」
グウーと腹の虫を鳴らし途方にくれている和谷の耳に、ガサガサと草木を
かきわけて近づくる足音が聞こえた。
「そこにいるのは誰だ！？
もっ、もっ、もしかして森下師匠かあぁあっ！！？？」
疲れて川原にヘタっていた和谷は、目に捉える事が出来ないマッハな速さで
ガバッと立ち上がり、音のする方へ素早く身構えた。
「おーい、オレだよ和谷」
ビビりまくっている和谷の視界に現れたのは、和谷の兄貴分にあたる伊角
だった。
「何だ伊角さんかぁ。はあー、ビックリした！」
和谷はフゥーと大きく息を吐きながら胸を撫で下ろした。
「エライ災難だったな和谷」
「まったくだよ！　森下師匠、酒飲むと人変わるしなあ」
「ああ、そうだ。オマエの師匠、張りあうように塔矢先生の横で裸踊り
していたぞ」
「ハハハ、師匠らしいや････････。う〜、腹へった･････」
再び和谷は腹を抱えながらその場にしゃがみ込み、小さく溜息をついた。
「和谷腹すかしてるのか？　たいしたモノじゃないが持ち合わせあるぞ」
伊角は和谷の側に腰を下ろし、ズボンのポケットからある物を取り出す。

「──伊角さんコレって･････」
伊角が和谷に渡した物は、よっちゃんイカだった。
「よっちゃんイカはウマイぞ」
ニコニコしながら伊角は封を開けて、よっちゃんイカを食べ始めた。
──まさか、よっちゃんイカが出るとは思わなかったな。
こんなペラペラしたモノじゃ腹の足しにもならねえよお。
「ねえ伊角さん、他に別な物はないの？」と、和谷は不満顔で伊角にもう一度
聞いてみた。
「他にか？　そうだな、あとは酢昆布があるぞ」（都こんぶを差し出す伊角）
「･･･オレ、よっちゃんイカでいい････････」
──伊角さんって、まだ十代なのにどこかジジイ臭いんだよな････。
仕方なく和谷は、よっちゃんイカをくわえた。
──なんか余計腹がへるうう〜。
やがて次第に空は暗くなり、山奥の静かな温泉街の上に赤い夕陽が照らし
出し、街中にあるスピーカーから��夕焼け小焼け�≠ﾌメロディが流れる。
「おい和谷、川に夕陽が映ってキレイだぞ」
「あーあ、もう陽が沈んじゃう時間か」
「こういう景色眺めていると、なんかこう無性に叫びたくなるな」
「ハハハ、バカヤローとか？」
冗談だろと思い笑いながら和谷は伊角を見ると、伊角はウットリとした顔で、ジッと夕陽を見つめている。
──うわああ、チョ、超マジだ伊角さんっ！！
夕陽に向かってバカヤロウなんて、今時誰もやらねえよ！
っていうか、思いつきもしねえよ。

確かにイイ人だと思う･･･でも、どこかズレている伊角が和谷はとても
悲しかった。
そんな和谷の気持ちも知らずに伊角は、さも美味そうによっちゃんイカを
味わっていた。
「よっちゃんイカ最高だよな〜。
あっ、そうだ和谷。あとカリカリ梅に黒飴あるけど食べるか？」
「―――オレこのよっちゃんイカだけで充分だよ･･･」
「そうか？　遠慮はするなよ」と、伊角は和谷に微笑んで視線を再度、
川に向ける。
そしてまたニンマリと不気味な笑顔を浮かべ、クククッと口端から声に
ならない笑い声を洩らしている。
──伊角さん、また別の世界にトリップしちゃってるよお。
「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ･･････････････････ｸﾞﾍｯ」（伊角の笑い声）
──い、いっ、いっつ、いったい何を考えているんだ、伊角さーん！！？？
激しく異次元なお世界へ逝っている伊角の側で和谷は、目や鼻から汁を
垂らして、ガクガクブルブルと体を震わせた。
思考回路が崩壊寸前な和谷の側で1人アヤシイ世界に浸っていた伊角の顔が
見る見る青ざめていき、いきなり川原に倒れ込んだ。
異変にすぐ気がついた和谷は、心配そうに伊角の様子を伺う。
「わ、和谷･･･････今いきなり持病の腰痛が再発した･･･あいだだだ〜！！」
「うわあ、いきなり話に脈絡ねえネタできやがったか伊角さん！？」
「はうぅっ、こ、今度はリューマチが痛みだ──し──た──あ──！！！」

「ぎゃああああー、しっかりして伊角さん！？
腰痛にリューマチってなんかネタかぶってるぜ。
ネタ切れか、もうネタにつきたのか？　
ああ、もうそれはどうでもいいや。
ここの温泉って間接痛や腰痛とかに効くって聞いたよ。
伊角さん、急いで温泉に入ろう！　きっと良くなるよっ。
でも、すげえムリヤリな展開でオレ、かなり鬱」
「死ぬウゥ、死ぬウウ〜、助けてくれえええ〜」
「しっかりして伊角さぁぁ―――ん」

半ベソかきながら和谷は、ﾐｽﾀｰ若年寄・伊角を担いで施設内にある温泉浴場
へと足を向けた。

>348内房だらけ

自分でうｐしてﾜﾛﾀ

（１０）
かきわけて近づく足音が聞こえた。

だったyo
あとどこか間違っていてもしらね（ｗ

肉棒ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
よっちゃんイカは美味しいんだぞ！俺も大好きさ！
アキラたんもよっちゃんイカ風味の肉棒が大好きだって噂さ！
実は夷隅結構気に入っとる。いい男のわりに良い奴っぽい。
考えてみるとほんと碁ってキャラ勃ち多いよな〜！

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|ー゜)_|　　ｱｯ ｲｶ!
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣￣
　　　　　　　　＜□ミ


|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|∀゜)_|　　ｻﾗﾆ ｳﾒ!
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　。←

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|ω｀)_|　　ｽｯﾊﾟｰ…
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣￣

肉棒ｷﾀｷﾀｷﾀ――――（・∀・） ――――！！
リュウマチかよ伊角さん！　大ジョブかよ！？
つか、夕日に向かってはよ叫べ（ｗ

>355
アキラた〜〜〜ん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ懐かしい！
これ確か、この後拾い食いしたからって明子さんにおちりぺんぺんされたうんでなかったか？

内房ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv~─ !!!（w
内房かよ（w
腰痛にリューマチ…イスミさんっぽいな（w
ヘタレなイスミをお世話しる和谷って感じがいいなこの二人。
でもやっぱりいいなあ温泉で打ち上げ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しかも肉棒だらけ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ組んず解れず(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>355
アキラたんこんばんは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ飢えてるのかな？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

打ち上げ大会ｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
若年寄な伊角イイ！いつかのチロリアンなシャツもいつも時代のだよって感じだったな。
夕陽に向かってバカヤローいいじゃねえか！俺海でやったことあるぞ（ｗ
ツッコミキャラな和谷が新鮮だ。また続き待ってるよ〜！

>355
こんな調子で食物を点々と置いておいたら
アキラたんが釣れるかな？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

夷隅をリアルにすると柏原タカシとか藤木なんとかだと思ってたが、もっと若いから妻ぶきでも合うかもな。
だが夷隅の最大の魅力、昭和歌謡風味というか、フォーク歌手風味をどうやってかもし出すかが
夷隅俳優の課題だと思う。

>355
アキラたん、偶然にも今晩のおかずはイカ焼きだったよ。
まじ可愛いなぁﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

伊角はヒカ碁１フォークギターがハマる男。

>360
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ駄菓子やプリン置いとくと
どこからともなくフラフラ吸い寄せられてくるアキラたん。
ゴールは俺のベッドだよアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>361
昭和歌謡、フォーク歌手似合いそうだ（ｗ
平成の世ではそこはかとなく浮いてしまうその存在感が、
アキラたんと話が合いそうにも思える。

若年寄伊角さんにやししく接するオヤジキラーアキラたん。

>355
あんまり拾い食いしるとお腹壊すぞアキラたん。
そうしたら俺が優しくお腹をマッサージしてあげたうわけだが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>365
元名人、アキラたん、夷隅の中には、なにか他の人間とは違う時が流れているような気がしる。

伊角と和谷を見てると「神田川」が聴こえて来ないか？

>368
明子さんも入れてくれ。

昭和歌謡といえば野口五郎

>369
三畳一間の下宿。二十四色のクレパス買って和谷の似顔絵を描く夷隅さん(つД｀)
上手に描いてねって言ったのに〜♪いつもちっとも似てないの〜♪

>366
イスミさんとアキラたんは凄く気が合うような気がするんだよなあ。
惜しくも、ヒカルへの興味を気取られまいとおとりとして使われただけだが。
「イスミという人」という響きがなにやら気の毒や（w
二人のツーショットって一回もないよな？

>369
なんでだ？（ｗ和谷のアパートのイメージがあるからか？

和谷だった〜あの〜頃〜何も怖く〜なかった〜
ただ　あなたの優しさが〜怖かった〜♪

>361
妻武器は社っぽいな〜と思ってたが、たっぱが足らんのが残念。

>373
確かない。夷隅さんが越智からアキラたんがヒカルをライバル視してることを告げられて
動揺してたことはあったけどな。
夷隅さんも間接的にアキラたんによって運命を狂わされた一人と言えるな。
結果的にはそれがいい方向（中国修行とパワーアップ）に向かったわけだが。

>375
名曲だな〜つД`)ｳｴｰﾝ
昭和歌謡で盛り上がるアキラたんと夷隅。
話に入っていけない和谷とヒカル。

>369
「昭和枯れすすき」は駄目か？（ｗ
進藤・越智に負けた　いえ自分に負けた
北斗杯も追われた　いっそ中国に逝こうか♪

>377
男達を影ながら奮起させ、一人前の男へと育てるアキラたん。
すべては愛のために・・・。
イイ男にイイ男根が宿る。

>379
ﾜﾗﾀ。和谷の為の歌じゃ(,,ﾟДﾟ)イスミさんと逃避行か？

>378
同世代なのに二組の間には深くて暗い溝がありそうだな（ｗ
アキラたんと夷隅さんのシャツイン対決も見てみたかったなあ。

「ヤングマン」をノリノリで歌い踊る夷隅さん。

アキラたんには高級感が漂うのに、なぜか伊角とのツーショだと
屋台で一杯が妙にハマる。
「赤ちょうちん」で囲碁談義。ちびちび酒を飲む伊角、焼酎ストレートを一気に呷るアキラたん。

アキラたんに歌ってほしい曲！中条きよし「うそ」
情念系でしっとり歌いあげてほしいぞ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>384
まともに塔矢アキラの顔を見られずチラチラアキラたんのほうを窺いながら
酒を飲むヘタレ伊角さん。

>384
焼酎を呷るたびゴクンと動くアキラたんの白い喉（*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
アキラたんと屋台デートしたい。
少し前にナルトのジライヤとツナデが屋台で一杯やってたのが旨そうだったんだよな〜。

屋台ののれんを上げて入った時、アキラたんみたいな子が
上品に大根でも食してたら眩し過ぎて目が潰れるな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
屋台のオヤジになってアキラたんの愚痴を聞いてあげたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アキラたんと兄貴で３年目の浮気をデュエットして欲しい。
あの男パート、傲慢でヘタレなとこがごっつう兄貴風味だ。

夷隅さんと和谷のテーマ
♪あの頃は ふたり共
なぜかしら 世間には
すねたような 暮し方
　　　恋の〜小さなアパートで〜♪

すねたようなというとやはりなぜかアキラたんが浮かぶが（w

ふたりでカラオケ喫茶に入るイスミさんとアキラたん。
天城越えＶＳ神田川カラオケ対決。
ギター持ち込みのイスミさん有利か！？

>388
確実に目はつぶれる！(ﾟＯﾟ；)ｫｵ!!身の回りに黄金のオーラを纏っているんだろうなあﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
アキラたんの愚痴が聞けるなら、今から屋台のオヤジ修行します(=ﾟωﾟ)/

>390
ﾜﾛﾀ（ｗしかし和谷と伊角さんといいアキラたんとヒカルといい
対照的な二人のほうがコンビは長続きしるのかもしれんな。
和谷と伊角さんも動と静という感じだ。

>382
二人のシャツインイケメンにギャルが群がるんじゃねえかとおじちゃんちいと心配だー。
イスミが恥ずかしがりっぽいしアキラたんはま○こ嫌いっぽいから大丈夫か？

>389
馬鹿いってんじゃないよ〜♪　オマエとオレは
ケンカもしたけど　一人の師の下学んできたんだぜ♪
馬鹿いってんじゃないよ〜♪　オマエのことだけは
１日たりとも忘れたことなど　なかったオレだぜ♪
（中略）
よく言うよ〜♪惚れたオマエの負けだよ
もてない男が好きなら　オレも考え直すぜ♪

こんな兄貴(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>391
アキラたんに見られてたら手元が狂いそうだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ばあちゃんの家に現役のレコードプレイヤー？があるんだが
塔矢家にも元名人青春時代のレコードセットとかありそうだよな。

>392
酔っ払ったアキラたんに「ふざけるなっ！進藤！進藤ゥォー！」と
拳で屋台を破壊されるのもまた善し(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おとう玉の前で「せんせい」を熱唱しる兄貴。

>395
兄貴…影で女に浮気されてても気づかないんだろうなあ(´Д⊂

>396
蓄音機とかありそうだよな。
おとう珠は逆にジャズとか聴いてたらカクイイなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>400
金曜の夜は蓄音機でミュージックをかけて
塔矢家の洋間でしっとりチークダンスを踊るおとう玉おかあ玉(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
相手がいないのでクマたんぬいぐるみにほっぺスリスリしながら
見よう見真似で踊るちたーいアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>397
そんなアキラたんにそっと背広をかけて介抱しる仕事帰りのリーマン俺(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
せつない片思い(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>401
いいねいいね〜！塔矢家の洋間ってのがいいね〜！あるだろうよ絶対。
明子さんはおっかさんというより妻って感じだな。
ちたーいアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

（９）
「ルールは簡単。誰のカンチョーが一番塔矢をなかせることができるかだ」
田中は手についたチョークをきれいにはらうと、またアキラのものとへ戻った。そしてう
つぶせにさせるよう指示する。
「いいか？　オレが見本やるから見てろよ」
田中はそう言うとアキラの尻へカンチョーした。
「アアンッ！　…痛い、こんなのやだぁ」
田中の指を直に感じたアキラは切なげに、だが少し気持ちよさそうに甘い声でないた。
「この声がでかいほど勝ち。それにおまえらもやってみたかっただろ、塔矢にカンチョー
をさ」
アキラの形のよい尻をぺちっと叩いて田中はクラスメイトの顔を見た。
普段真面目で近寄りがたいアキラが、今は尻を丸出しにしてカンチョーされてよがってい
る。そのギャップとアキラの体への興味から、皆やる気満々の明るい表情になった。
再び活気に満ち溢れだした教室の雰囲気に、田中もやる気をだした。
「よし！　そうと決まれば準備に取りかかろうぜ」

（10）
机を教室の真ん中へ持ってこさせると、田中はアキラをその上にうつぶせに乗せた。
「キミ達は今自分が何をしているのかわかっているのか？　こんな馬鹿な真似はやめろ」
これから本当にそれが始まるのかと思うと恐怖で、アキラは何とか諭そうとした。
「うるさいな〜。だから言ってんだろ、オレらが楽しければいいって。っていうかそんな
偉そうなこと言って、ただカンチョーされんのが嫌なだけなんだろ」
田中はそう言うと教卓の引き出しからガムテープを持ってこさせた。
「な…何をする気だ？」
怯えた表情をするアキラに田中は語り始めた。
「オレ蝶々好きなんだ。アゲハチョウとかさ、羽がキレイじゃん。で、捕まえたら虫かご
にしまうんだ。でもさ、それでも逃げようとするんだ。当たり前といえば当たり前だけど、
こんなに好きなのにそんな態度とられるとムカツクっていうか、絶対逃がさないって気分
になってさ。針で逃げないようにとめておかないと気がすまないんだ」
ガムテープを楽しそうに破りとった田中は不気味に笑った。
恐怖に耐え切れなくなったアキラは、なりふり構わず逃げようと試みた。だがすぐに取り
押さえられ、机の上に戻される。
「もう逃げらんねーよ」
田中は笑うとアキラの手足を机の脚にガムテープで固定した。

>>346
ゲームマスターは田中と思って結構でつ(ﾟ∀ﾟ)ｳﾋｮﾋｮ

>>347
まさか俺の小説で鋭気を養ってもらえるとは…(つД｀)　お疲れ様です!!

朝小説ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
田中って奴もガキの割りにあぶねー奴だな。
コレクター体質か？だがわかるぞ。
アキラたんを閉じ込めて毎日眺めていたい。
美しいチョウチョ、アキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ゲーマスｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
俺もカンチョー選手権に参加してぇ！
アキラたんを鳴かせるゲームなんて最高だよ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
手足を固定って、田中マジサドだな（ｗ

ゲーマスｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
生カンチョーキター！
なりふり構わず逃げようとしるアキラたん、もし逃げられていたら
フリチンで廊下に飛び出してたのか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
羽をピンで留められたチョウ状態のアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アキラたんの鳴き声妄想が頭から離れん！

小説倉庫にも学生アキラたんすくねえ…
学校でいぢめられていぢられるアキラたんもっと書けよ！

朝の連続小説　ｹﾞｰﾏｽ
　　　　　　　/||||| ||ヽ
ki━━━━||(　ﾟ∀ﾟ)|━━━━ta━━━━!!!
　　　　　　　（⊃⌒*⌒⊂)　　　
　　　　　　　　/__ﾉ ω ヽ__）


【音声ﾄﾞﾗﾏ】自覚
ttp://up.isp.2ch.net/up/1185ce1124df.zip

◎話の流れの順番は、
告白／続・告白／はじめての・・／悩み／自覚／佐為とヒカル／指導ＧＯ

※2ちゃんねるﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞ加入者以外はうp後24h以内でないとDLできない
『自覚』以外のものと24h以降の『自覚』は、
お節介たんの【ログ保管庫】から飛べる場所でDL出来ﾏｽ

>411 改造たんありがとー！
ホント、ひやひやした（ｗ　アキラたんの声は色っぽいな！

シャングリラｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
兄貴の部屋で下着つけて寝たことないのか！？アキラたん！
だからって今日もまっぱで寝るつもりか！？
それでそんなつもりじゃなかったんだって、そりゃ通用せんで？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
何されても文句言えんで？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
だがこれはもう兄貴がそういう対象として見られてないってことか〜！？
>411
何故かダウンロード出来んかった(つД｀)
もう一度チャレンジするよ･･･

>411
改造たんｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─!!!!
最後の佐為にﾜﾗﾀ〜(*´▽`*)
アキラたんも実際こんな風なんだろうなと思えて楽しかったっす。
またよろ〜！

阪神優勝！社の奴、今頃道頓堀ん中か！？
飛び込んで出てくっと下痢とゲロが止まんね〜って聞いたぞ。

シャングリたんｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─!!!!
只者じゃない雰囲気の寝起きのアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
百戦錬磨の兄貴をもビビらせるファムファタールアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
このあとどないな誘惑がﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

さっきTVでヤシロっぽいのが飛び込んでるの見たぞ！
あの銀髪はどう見てもヤシロ…だよなあ。

阪神が優勝したら道頓堀をきれいに浚うとかいう話があったが
今はまだ浄化前か？社･･･とりあえず水は飲むなよ(つД｀)

アキラたんはどこだ？まさかアキラたんも一緒に飛び込んでないよな？ｵﾛ(ﾟＯﾟ；)ｵﾛ!!

道頓堀沿いにひっかけ橋という橋があってナンパの名所になっている。
アキラたんがあんな所を歩いてたら真っ先に声かけるねﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

いや〜感動的だったな阪神！
アキラたん虎軍団ファンのウワサもあったし、ヤシロのこともあって
陰ながら応援してたんだが、甲子園で決めてくれてエガッたで！！

>419
祭り気分で連中気がでかくなってるだろから、いつもは目も合わせられないアキラたんのような子にでも
今夜はﾉﾘﾉﾘでナンパしていきそうだな。

>417
こな前、浚ってたようだが大腸菌率が高いそうだ('A`)

>421
アンタそのネクタイなんやねん！アンタも虎ファンか！今日は嬉しいわなぁ〜みたいなノリで
酒の力も借りて強引に引っ掛けたい！ﾊｧﾊｧ

指の間をサラサラ滑る髪。熱く荒い息。汗ばんだ皮膚。
オレが塔矢を探る間に塔矢の手はぐしゃぐしゃとオレの髪をかき混ぜ、息継ぎをするために離れ
ようとしたオレの頭を強引に押さえ込み、そしてもう片方の手はオレの身体を確かめるように腕を
掴み肩甲骨をなぞり、背筋を伝って降りて、腰骨を、脚を掴む。塔矢の上に乗っかる形になった
オレは塔矢の頭を抱え込んで塔矢の口の中を貪る。
塔矢の上に馬乗りになってたオレは、でももっと全身で塔矢を感じたくて膝の力を抜いて全身の体重
を塔矢にかけるようとして、そこにあったモノに、一瞬、驚いて、それからもっとそいつを感じたくて、
塔矢の身体にびったりと張り付く。
オレの腹にあたる熱く硬く、ビクビクと動く塔矢の存在を感じてオレの頭は沸騰する。
脚を絡めるように割り込んで、同じくらい熱くいきりたったオレを擦り付けると塔矢の身体がビクンと
跳ねた。胸から腹までぴったりとくっつけながら身体全体を揺するようにすると、オレ達の間でそいつ
らは別の生き物みたいにぐいぐいと互いを押し合う。
もう、気持ちいいとかそんなのを通り越して、何が何だかわからなくなる。
自分の手でそいつを刺激するのなんかとは全然違う。
熱くぬめる塔矢のソレが、同じくらい熱いオレとぶつかり合って、擦れ合って、ぐちゃぐちゃといやら
しい音を立てている。そいつらをもっと絡ませるようにオレが塔矢の上で夢中になって動いていたら、
乱暴にソレを掴まれて、一瞬、オレの動きが止まる。え、と思う間もなく、塔矢の手がオレのと塔矢の
とを一緒にぎゅっと握りこんでいた。
塔矢の、あの、手が。
見えないところで、オレを掴んでる塔矢の手を想像しただけでオレは一気に膨れ上がり、そして、オレ
と塔矢は、多分、同時にイッた。

二人とも、ぜいぜいと息をつきながら、重なり合ったまま動けずにいた。
大きく上下する塔矢の胸の上で、オレは塔矢の呼吸をリアルに感じる。

まだオレ達に添えられた手に、そっと自分の手を重ねる。
ぴくん、と塔矢の肩が動いて、塔矢が薄く目を開ける。
目尻には涙が滲んで紅くなってて、潤んだ目元が壮絶に色っぽいと思った。
そう思った瞬間、さっきあれだけ吐き出したばかりのオレの分身がずくんと痛んだ気がした。

もしかしたら、あの時塔矢はもうそれでいいと思ってたのかもしれない。
でも、オレはまだだった。まだ、足りなかった。

ズリセンで同時発射━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
ぐっちょんぐっちょんのちんぽ２本ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
交じり合うちんぽ汁(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
発射後のアキラたんの潤んだ目元は無言の「おかわり」ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

Tonightｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
まだ足りないって、俺がアキラたんともども満足させてやるよ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
実現すればまさに両手の花状態(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧめくるめく夢の世界(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
そういや運命の日来たな。本当に地震来んのかな〜

トゥナイトｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
別の生き物みたいになった珍子(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
持ち主の意志に反応してついに珍子たちにも意志が宿ったのであろうか？
涙が滲んで紅くなったアキラたんのおめめ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
こんなアキラたんを前にしたら一発じゃおさまるめいな！

>427
うち関東なんで、この連休中に防災グッズ用意したよ。笛とか。
アキラたん今一人暮しか？防災準備とかちゃんとできてるのかなあ。
心配だよアキラたん…

　　　　　　　　　　 　ヽ、　　　　ヽ　　　　 ヽ　､　　　ヽ
　　　)ヽ､＿,,,..._　　　　ヽ､_,　　　げえッ───────！！！　　
　　　iｰ-､::＿:　`､ゝ_,,-　　ﾉ　　（　　　 )　､　　 　 )　　
　　 ﾉ::`ｰ_-_ノ ﾉ ﾉ_,-"ｲ /　　　　`　、ノ　　｀i　　（　　 l
,-､　|::::.ヽ _｡ヽ::　/_｡ﾌ' |ﾉ　　　ヽ、　　　　　　i、　　　ノ
|6｀i/:::. ,,-.―'' /i|.ｰ-､. |
ヽ　::: i ::　　　 ⌒　　:　|　　＜・・き、恐怖新聞に社がッ！？
ヽ｀l | ::　　　 /ニ`i 　 /
　`|:. ヽ､　　 i_,,,､/ 　/　　　　　,へ_＿＿　
　 ,|:::.＿ヽ＿＿＿／　　　＿／／`ー--､ニ=--―,
　 |￣￣￣￣|||￣|　　　 / / / ＿＿　　　　￣￣`¬
￣￣￣￣￣○￣￣ヽ　| //　/　　 /　三三三　　／

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|＿＿＿＿＿＿___. ○月×日 |
||「道頓堀川」に　　 |社 ||恐|| .|
||　人面魚！！！　 |清 ||怖|| .|
|￣￣￣￣∝￣￣￣|春 ||新|| .|
|。ヽヽヽ.ｲ,,　∝ 　∝.|君 ||聞|| .|
|　∠ 从从 ⌒／　　.|か　_＿_ .|
|￣（ﾟ∀ﾟ*）′ 彡 　 .|？ |行 | |
|∝ 　　　　~~"〜　　|謎 |方 | |
|　　　∝　　　　　　　|は |不 | |
| 　 　 　 .　　　　　　.|深 .|明 | |
|￣￣￣￣￣￣￣　|ま |の | |
|　| | | | | | | | | | | | | |る　|棋 | |
　　　　　　　　　　　　　　|士

>430
禿ﾜﾛﾀ!!（ｗ楽しそうだなヤシロ。

>430
ガハハ〜！ヤシロ、大腸菌で突然変異か？
道頓堀の主になっても達者でな！つД`)

>430
ｨｮｩｼﾝｲﾘ( ﾟωﾟ)ﾉﾖﾛｼｸﾅ!

社がタマちゃんと仲良しになったら兄貴が嫉妬しるだろうな（ｗ

>432
道頓堀の主になった盟友・ヤシロの思い出を涙ながらに語るアキラたん。
休日ごとにヤシロの名前を呼びながらボートで道頓堀を下るアキラたんつД`)

>429
やっぱり笛購入者続出したのだろうか。
できれば地震ででなく、アキラたんの穴ーるに笛突っ込んで吹きたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

Shangri-Laもｷﾃﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
アキラたんは意識的に兄貴を誘惑してるのか？それとも天然なんか？ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
次はハメハメだよな？ﾀﾏﾗﾝﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>435
その時はきっと社も出てきてアキラたんの手からエサを食い、アキラたんと共に
飛び跳ねて喜びを体ｲﾊﾟｰｲに表現しるのさ！つД`)ｳｴｰﾝ

塔矢もここに入って人面魚になってくれればいいのにつД`)ｸｽﾝと願うヤシロ。

>436
笛の中を空気が伝う振動と穴ーるに吹き込まれる温かい息に
アーッ…！と悶えるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

タマチャンに新入りの洗礼「ねじりん棒」と「根性焼き」をかまされる社。

>438
ヤシロの師匠は泣くだろうなつД`)
アキラちんぽを垂らすとすぐザバァーと飛びついてくるヤシロ。

>436
アキラたんの笛を吹きたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
うちは一家全員ぶん笛を買った。
タイタニックでもケイト・ウィンスレットが笛吹いて助かってたよな。

>439
ボクが？と冷たく笑って却下しるアキラたんつД`)ｸｽﾝ
人面魚ヤシロの下半身はどうなってるんだ？
川に棲んでるってことはエラ呼吸が出来るようになってるみたいだし
下半身も魚になっちまってるのか？(;´Д｀)

>443
詳しく読んでないんだΣ(ﾟДﾟ;)後で読んどこう。

>444
珍子が失くなったので興味も半減なのか？つД`)ｳｴｰﾝ

>441
そんな社が羨ましい兄貴。
よし俺も･･･！と道頓堀に飛び込むもゲリピーになっただけだった兄貴。

>447
たまちゃんやぎょぴちゃんと戯れる兄貴には、いつしか人面魚ウィルス抗体が備わっていたのであった。

>440
アキラたん笛はいったいどんな音色なのか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
きっと息を吹き込むたびにあんあんイイ音色を奏でるんだろうな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>448
社に対抗意識を燃やし鯉のぼりを下半身に纏う兄貴。
ﾋﾞｰﾁｸの上には貝殻ビキニで決めたぜマーメイド気分兄貴。

>450
たまちゃんに「ねじりん棒」と「根性焼き」をやられ幸せいっぱい♥の兄貴

>449
ゲームマスターのアキラたんもそうだが
エロエロしい行為をされた時のアキラたんの艶声を聞いてみたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
一生もんのオカズになるだろうなぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>448
人面魚ワクチン開発の為の研究材料として
政府の研究機関に引っ張っていかれる兄貴つД`)ｳｴｰﾝ

月のうさぎキタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!
絵本の文字や絵をなぞるアキラたんのちさーな指先(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ちさーいのにこだわりのアキラたん可愛い(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
兄貴もまだ２０歳からまりか？
誰でもちさーいアキラたんの夢を守りたいって思うよな〜(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

穴ーるの少年アキラ（ハイジの替え歌）
アキラたんはなぜ〜　イイ声でなくの
アキラたんはなぜ〜　珍子を待ってるの
おし〜えておとう玉　おし〜えておとう玉　教えて〜ラララお〜し〜え〜て〜よ♪

>455
ﾜﾛﾀ。教えて欲しい！アキラたんのイイ声の秘密！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

Tonight続き気になる━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！！！
目元が潤んでいるアキラたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカル…！足りないのか…！　そりゃー足りないだろう！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

月うさぎキタ━━(゜∀゜)━♪〜o(^∀゜o)♪〜(o^∀^)o 〜♪♪〜o(^∀^o)〜♪(o゜∀゜)o〜♪━━━━!!!!!
手動書き込み乙！
消防アキラたんかわええなあ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ大好きだった病床小アキラたんを思い出してしまった(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
今、厳しい勝負の世界に生きるアキラたんに、こんな優しい時間があったと思うとホッとするんだ。
明子さんの命により団子を丸める元名人ワロタ(w

ここのところ毎日のように小説読めてしあわせっす！職人さん達サンキューっす！

（11）
教室というかごの中に監禁されたアキラの体は、ついに机に固定されて動けなくなった。
絶望感で呆然とするアキラを取り囲むクラスメイトは息が荒く、皆アキラの白い尻に集中
していた。
「ちょっとおまえらもう少し落ち着けよ。むさ苦しいじゃねーか。こっちに並んで大人し
く体育座りでもして待ってろ」
田中はそう言うと、アキラの尻の前に並ぶよう指示する。だがそこに座ると、アキラの尻
だけでなくチ○ポも見えて、更に少年らの息を荒げて目を血走らせる結果となった。
田中はそれを見て笑う。えさを目の前において我慢させること、つまりもえたぎるアキラ
への熱い欲求をギリギリまで我慢させることで、クラスメイトが暴走することを企んでい
たのだ。
「あ、そうそう。カンチョーのコツを教えてやるよ」
田中は失敗しないようにと、アキラの尻をひろげて穴を見せると、皆の前で実践した。
アキラはそこが皆に見られる恥ずかしさから、目をつぶって早くそれが終わるのを待った。
「ケツの穴めがけてやるんだよ、こうグリグリッとな。そうすりゃコイツいい声でなくぜ」
田中はそう言うと穴を指で突いた。
「アッ…ン」
アキラの声に、田中はだろ？という感じでクラスメイトを見た。
「そんじゃ始めっか。あ、爪長いヤツは切っておけよ。コイツが怪我したらゲーム続けら
んなくなるからさ」
絶望の淵で聞くクラスメイトの笑い声に、アキラは泣きそうになった。

（12）
教室には今自分をいれて１４人の少年がいる。アキラはこのクラスが女子の人数が多いこ
とに少なからず救いを感じた。だが１３人からカンチョーされると思うと不安で胸がいっ
ぱいだった。昨日のように下着の上からならまだよかったが、今日はそうもいかない。そ
れに昨日は何事もなかったかのようにすましていたが、本当はねじ込まれた田中の指の感
触がなかなかとれず、気分が悪かった。1人でさえそうだったのに13人もとなると、どう
なるか想像もつかない。
“カンチョー選手権”が始まったと同時に、アキラはヘタに指を入れられないように尻の
穴に力を入れ、声を出さないよう口を閉じた。だがクラスメイトは皆、田中の言うとおり
に執拗に穴を狙って突いてくる。
「委員長さん、我慢は体に良くないぞ。本当は気持ち良いんだろ？　声あげて喜べよ」
なかなか声をあげないアキラに、田中は嘲笑しながらアキラの尻をなでた。
けれどもアキラはそれに屈することなく耐えた。だがアキラの熱っぽい息は口から次第に
漏れ始め、我慢による大量の汗が服を湿らせた。
アキラの限界が近いことを感じ取った田中は、鈴木と佐藤を一番後ろに並ばせた。そして
なにやら作戦会議を始めた。
アキラはそれに気づくことなくカンチョーを受けていた。

これは塔矢アキラという少年の珍子をめぐる壮絶なバトルの物語である。

開花
（１）
「あなた、すみません。私うっかりアキラのミルク切らしてしまったので、急いで買って
きますね。その間アキラをお願いします」
明子はそう言うと嵐のように家を出て行った。まだ新妻の域であるにもかかわらず、明子
は落ち着いて何事もそつなくこなすできた妻であった。だが時々このようなミスを犯す。
しかし行洋は決して怒ることはなかった。年下のかわいい妻を行洋はとてもかわいがって
いたのだ。だがそれ以上にアキラのこともかわいがっていた。
行洋はベビーベッドで眠るアキラのところへ行くと、そのぷっくりとした頬を人差し指で
つつく。するとアキラは小さな口をムニャムニャと動かした。そのかわいさに行洋は感動
すると、もみじのようなかわいい手をつついた。ほよほよとした手は、刺激に反応して開
いて閉じた。その閉じる瞬間に行洋は人差し指を滑り込ませる。行洋の指をぎゅっと握っ
たまま、赤ん坊のアキラはスヤスヤと眠る。その姿に行洋はデレデレ顔で見つめていた。
しばらくその寝顔を見つめていた行洋は、次第に我慢できなくなった。眠っているアキラ
の布団をとると、起こさないようにゆっくりと抱き上げた。やわらかく程よい重さを感じ
る。それは幸せの重さだった。行洋はアキラの頬にキスをしながらしばらく抱いていた。
「ウ…、ウウ〜アアアー！」
眠っていたところを起こされたアキラは急にぐずつきだした。
行洋は焦ってベビーベッドへ戻す。だがアキラは泣き止まない。それどころか次第に大声
で泣き叫ぶようになってしまった。

（２）
「アキラた〜ん、どうちまちた？　お腹ちゅいたのかな〜？　それともおしめかな？」
焦った行洋は、アキラのおしめが濡れていないか中を確認した。
「湿っていない。すると原因はミルクの方か…」
行洋はまたおしめをつけ直そうとした。だがその瞬間、アキラはぶるっと震えると勢いよ
く放尿した。そこら一面を濡らす勢いで噴射するそれを止めようと、行洋はアキラの珍子
をつかんだ。方向を変えたことと終わりが近づいていたことで、それは何とかおさまった。
ホッと安心した行洋はアキラを見る。アキラはすっきりした表情で泣き止んでいた。それ
を見て胸をなでおろすと、ふと自分がつかんでいるものに気づき、行洋はそれを凝視した。
アキラの珍子はお風呂に入れたときにさわったことがあるが、こうもがっちりと握ったこ
とは今まで一度もなかった。
まだ赤ん坊であるのだから当然だが、自分と違ってここもこんなに小さいのかと実感する
と、なんだか珍子さえも愛しかった。
行洋はそっとアキラのそれをなでる。するとアキラはくすぐったいのか笑いだした。
「おぅ〜、アキラたん。かわいい〜かわいい〜」
行洋は目を細めてキャッキャと笑うアキラを見つめた。アキラは珍子をさすればさするほ
どよく笑う。行洋は何も考えず、ただアキラの笑顔が見たいばかりにそれを続けた。
「ただいま戻りまし…、あ、あなた、何をしているのですか？」
突然現れた明子に、行洋は慌てて珍子をさわるのをやめた。
「あ、いや。ゴホン。これは、アキラがぐずついていたのでおしめを変えようと思ってな」
行洋はそう言うとなにごともなかったかのように堂々と部屋から出て行った。
不思議に思った明子はアキラの元に近づく。確かにシーツや衣服は湿っており、行洋がお
しめを変えようとした形跡が残されていた。
「私の気のせいかしら…」
明子は首をかしげて、無邪気に笑うアキラを見つめる。

だが、この時行洋が出来心でつい行なった珍子さすりは、アキラの頭に快感としてインプ
ットされた。これによって目覚めてしまったアキラは、その後数々の事件に遭遇すること
となる。

覚醒
（１）
「アーキーラーくん、あーそーびーましょ」
玄関から幼稚園の友達の声がして、アキラは顔を上げた。
「あ、たかしくんが来た。お父さん、ボク遊びに行くね」
アキラはそう言うと、対局後の検討もそこそこに出かけようとした。
「待ちなさい、アキラ。まだ途中だぞ。遊ぶならこれが終わってからにしなさい」
「でも…」
アキラは俯く。
「あなた、囲碁が大切なのはわかりますが、お友達とのお付き合いも大切なのですよ。そ
れにもうずっと対局していたのだから、そろそろ開放してあげてもいいじゃないですか」
困り果てているアキラの頭をなでながら、明子はそう言った。
「いかん。どんな理由であれ、小さい頃からそう甘やかすのはよくない」
行洋はそう言ってアキラに座るよう指示する。アキラは仕方なく元の場所に戻った。
「まったく困ったわね。本当にアキラに甘いのはどちらかしら」
明子はため息をつくと、たかしにまたあとで来きてもらおうと頼みに玄関へ行こうとした。
だがまだ幼い遊び盛りのわが子がかわいそうになって、明子はちょっとした嫌味を言った。
「アキラと離れたくないのはわかりますが、そのようなことをしていたら、いつかアキラ
に嫌われてしまいますからね」
それに行洋の眉はピクリと上がった。

（２）
「ねぇ、アキラくん。お父さんすごーく怖い顔してたけど、遊んで大丈夫なの？」
「う〜ん。わからない。でもお母さんが遊びに行きなさいって言ってたから平気だよ」
アキラはそう言うとたかしと手をつないで近所の公園へ向かった。
明子の嫌味は効果覿面だった。行洋はすぐさま遊びに行くのを許した。だが必ず早く帰っ
てくるようにと耳にたこができるほど言ったのだった。
公園に着いた二人はブランコに駆け寄った。午後の昼下がり、そこには同じような年の子
どもであふれていた。そのためブランコもひとつしか空いておらず、二人は一緒に乗るこ
とにした。
「オレが立ちこぎするからアキラくんが座りこぎね」
たかしはそう言うとブランコに飛び乗った。
「え〜、ボク嫌だ。だってたかしくん、すごくいっぱいこぐから怖いんだもん」
アキラは駄々をこねる。
「アキラくん男の子だろ。そんなの怖がっちゃダメだよ」
たかしはあくまでアキラを座らせようとした。というのもアキラが怖がるのが楽しかった
からだ。
「ヤダ。それだったら違う遊びがいい〜」
アキラはそう言うと、砂場の方へ行こうとした。
「わかった、わかったよ、アキラくん。それじゃあ、オレ座るよ」
たかしはあきらめてブランコに座った。それを見てアキラはにっこり笑うと、ブランコへ
乗った。

（３）
「や〜、怖いよぉ」
アキラはブランコの鎖をぎゅっとつかんで叫んだ。アキラのゆったりとしたこぎ方では物
足りなかったたかしは、思い切り座りこぎでこいだのだった。
「とめて〜、とめて〜」
アキラは涙声で懇願する。そして怖さのあまり腰が抜けたのか、内股になって震えだした。
さすがにかわいそうだと思ったたかしはこぐのをやめて、ブランコを急いで止めた。だが
その衝撃で、アキラの股間がたかしのあごに思い切り当たった。
アキラは固まったまま動くことができない。
「アキラくん大丈夫？」
たかしはあごをさすりながらアキラを見る。アキラは痛そうに股間を押さえて泣き出した。
「ごめんね。ごめんね。痛いの痛いの飛んでけ〜」
たかしはそう言ってアキラの股間をさすった。
「ア…ン」
アキラは泣き声に混ぜて甘い声でないた。ふと腰の辺りにゾクッと何かを感じる。ただ股
間をなでられただけなのに、気持ちよくなってきたのだ。
アキラはなんでだろうとぼんやり考えた。
「もう痛くなくなった？」
たかしは必死になって聞く。
「うん…。でもまだちょっと痛い」
そう言われて不安になったたかしはさらにアキラの股間をさすった。アキラは本当はほと
んど痛みなど感じていなかったが、あまりの気持ちよさにもっとなでてと何度も頼んだ。
「ねぇ、アキラくん。まだ痛いの？」
あまりにも何度も言うのでたかしは心配になった。だがアキラは股間を握ってモジモジと
するだけだった。気持ちいいからなんて本当のことなど言うわけにもいかず、ただ俯いて
股間を握る。そんなアキラにたかしは自分のせいで痛くなったのだからと、謝罪の気持ち
をこめて言った。
「それじゃあ、オレの家に行こう。薬もあるから、オレが手当てしてあげるよ」
本心を言えないアキラはそれに戸惑ったが、たかしは構わずアキラの手を握ると家へ向か
った。

ゲーマス、キターヽ(´∇｀)ノ
田中、悪いやっちゃな〜
カンチョー選手権の列に並びたくなったよ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
どんな作戦立ててんのか楽しみだ！がんがれ！

新作キター！(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
こっちはアキラたんの珍子いじりか！
罪つくりなおとう玉、たかしくんがウラヤマスィ…
ゲーマスに並ぶ新朝連小説になるのか？
続き待ってます！

うさぎちゃんｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
前回で終りじゃなくてよかた。
かわいい幸せちたーいアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
続きも待ってるちたーいアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　ｱｻﾉ　ﾚﾝｿﾞｸｼｮｳｾﾂ　ｲﾊﾟｰｲ　ｷﾀｰ!!

　　　　　　/|||||"||ヽ
　　　　　　|(ﾟ▽ﾟ*)||　　三
　　　　　 OテOノ　）　　　　三
　　　　　´ /ヽ　（ （ ´｀ヽ　　　三
　　　　|　 *　.|ヾ∪　*　|
　　　　ヽ____ノ　　ヽ___ノ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

カンチョー選手権キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
てめーらヤッテヤッテヤリまくれ、アキラたんがチッコかウンコ漏らすまでヤリまくれ━━━━━━━!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>469
漏らすまで！いいな、それ（ｗ
お漏らしアキラたん、屈辱に歪む顔(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>470
そ…それでいいのか？　ハッキシ言って朝からそれはキツクないか？
アキラたんなら別にいいかもしれんが…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>471
俺はぜんぜん構わないぞ。
アキラたんだったら(;´Д｀)ﾊｧﾊｧできるし。

本物の浣腸液の出番はまだでつか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>471
朝だろうが昼だろうが、アキラたんなら(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
放尿とかカンチョー、萌えるんだ…
俺のことは変態と呼んでもらってかまわない。
どんなアキラたんも愛する自信あります(´∇｀)ノ

>473
カンチョーと通過儀礼キタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!
穴に力を込めるアキラたん、踊る括約筋(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
新作、新鮮なおもろさがある(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アキラたんファムファタルへの道つづきヨロ〜！
>469
小説の後１０件はsageでヨロ〜！

　　　　　 ._｡_
　　　　 ／ жヽ
　　　　/　´_ゝ`）
　　　　|Tigers/
　　　　| /|　|　　　すいません、ちょっと飛び込みますよ・・・
　　　 //　| |
　　　Ｕ　 .Ｕ
￣￣￣￣￣￣￣|

爽やかな朝の小説二つ続けてｷﾃﾀ――――（・∀・） ――――！！
毎日ご苦労様です！　
アキラたんにあまりつらい思いはさせないでやってくれよ〜。
通過儀礼の「たかし」はもしやあの「尚志」じゃあるまいな……
ﾁﾁｬｰｲアキラたん。アキラﾀﾝああアキラﾀﾝ。

小説ｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(♥∀♥)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!!!

月のうさぎ、今から８年前くらいの話になるんだろうか？すごく癒されるﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
内緒話のように声をひそめるアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
うさぎちゃんに囚われてるんだなあアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

カンチョー、俺も尻の穴に力をこめるアキラたんにﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
俺だったらカンチョーやるの我慢してアキラたんを救い、アキラたんのお気に入りの座をゲットしるが
こいつらまだアキラたんの恐さを知らねえガツガツしたガキだかんな。

通過儀礼の小さな口をムニャムニャと動かす赤たんアキラたん可愛いなあﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
珍子を何度も撫でてもらうアキラたんΣ(ﾟДﾟ;)偶然だが俺もガキの頃よく弟にさすらせてたんだ。
全く知識はないがアキラたんと同じく気持ちが良かったからだ。
今後のアキラたんの珍子の成長を影ながら見守っていきたいですﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>471
俺的にはちぃとキツいかな・・・状況というか展開によるけど。
でもまぁゲーマスたんの好きなように展開させてくれ。
毎朝のうｐ尊敬する。楽しみに待ってるよ。

小説ｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
ゲーマス、アキラたんのｵﾁﾘとちんぽ見ながら順番待ち(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
カンチョーされて耐えるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
鳴かぬなら鳴かせてみようアキラたん！お漏らしはどっちでもいいぞ〜！

通過儀礼、親馬鹿行洋ﾜﾛﾀ（ｗだがその親馬鹿がアキラ珍子を目覚めさせてしまったんだな。
これはもう運命だな！(つД｀)ｳｴｰﾝ
ブランコ事件によってアキラたんは更なる激動の珍子人生を歩んでいくのか！？
もっと撫でてと何度も頼むアキラたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　Shangri-La　　ｷｰﾀｰ!!
　　　　/|||||"|ヽ
　　　　||(*ﾟーﾟ(((((("))
　　　　　/ つ (□ｏ□)
　　　　 (,,＿と　　　ノ
　　　　　　人　　Y
　　　　　　し'（＿_）

シャングリたんｷﾀ━━━━━(Дﾟ(○＝(ﾟ∀ﾟ)＝○)ﾟДﾟ(○＝(ﾟ∀ﾟ)＝○)Дﾟ)━━━━━━!!!!!
元彼兄貴に縋るアキラたん。
だがツライよな〜一度切られた身としては。期待してしまうだろうしよ。
だが目の前にアキラたんだぞ。蘇る珍子玉穴ーるの感覚ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
拒むなんて出来ねえよ。残酷なアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
だがそれだけアキラたんは追い詰められているんだろうなつД`)ｸﾞｽﾝ
>481
可愛いﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ちさーい時からこんな風にアキラたんを見守ってきた兄貴、ツライよなつД`)ｳｴｰﾝ

Shangri-La
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､_　　__,....,＿　 ＿,...、
　 　 ┌┐　 　 ┌──┐　　　　　　　,} {｀i;:r,;'ﾆ (;;;;､`　,　r' 　　　　　　　 　 　 ┌┐┌┐
┌─┘└─┐│┌┐│　　　　.　　 ｛i'　 i:.'ー<.･)}:ﾑ　ヾi, 　　　　　　　　　 　││││
└─┐┌─┘│└┘│┌──┐　ﾉ ／/ -r　/:::ミ　('ｰヽ 　 　 ┌───┐││││
┌─┘└─┐│┌┐││　 　 │ 　 iﾞ　i:/ /二./ /',=､__ﾉi/　 　│　 　 　 │││││
└─┐┌─┘└┘││└──┘　 ヽ ヽ! {:::} //::::''´`'7!/ 　　 └───┘└┘└┘
　 　 ││ 　 　　 　 ││ 　 　 　　　　　ヽ､__ヽ!l::i:::::ii;;;;;;;|,ノ 　　　　　　　　 　┌┐┌┐
　 　 └┘ 　 　　 　 └┘　　　　　　　　　　　｀ヽ､`ー""ヽ 　　　　　　　　　　 　└┘└┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　`'ｰ-'''"　
↑ちとコエーが阪神優勝ということで(w
浮気者キタ━━(´Д⊂━━━━━━!!!!
確かに崩れそうなアキラたんの誘惑を断るなんてできっこない！
情緒不安定なアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
兄貴！兄貴〜〜〜〜〜！

シャングリラｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
缶ビールの残りを呷る哀愁の兄貴(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
このアキラたんはバスローブ姿か？精いっぱいの力で抱きつかれたら
布の下のアキラたんの体温や体の感触を感じて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだろうな。
第２章では、アキラたんは楽園シャングリラに辿り着くことができるのだろうか？
>481
子守唄が聞こえてきそうだ。アキラたんの出っ張ったｵﾁﾘかわええ！(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>481
アキラたん＆兄貴キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
アキラたんが喜ぶのでおんぶして走ってるのかな？
こんな風に可愛がってきたアキラたんがいつか兄貴から巣立ってしまうのか？つД`)

>485
同門対決の時も兄貴に勝つ気まんまんだったアキラたん。
研究会は芹澤のもとへ行くことを選んだアキラたん。
色恋ちんぽは別にしても棋士としてのアキラたんは既に兄貴から
巣立っているようにも感じられる。
せつねえで兄貴つД`)ｳｴｰﾝ

スポーツの世界でもそうだが、先輩のポジションを奪うぐらいの気概がないとやってけんし、
厳しい棋士の世界を子供の頃から見て来たアキラたんだから尚更な。
さらに今時の若い子でもあるアキラたんは、少々感傷的だった同門対決時の兄貴に比べて
ドライかも知れぬなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>487
ちたーい頃から見守ってきたアキラたんによって
辛酸・苦汁を舐めさせられる兄貴つД`)

オヤジの整髪料の匂いが好きなアキラたん。

>481
本当におちりがカワエエ〜(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
兄貴のケツにはアキラたんのプニュッとしたポークチッツが(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>489
アキラたんはオヤジ好きかもな〜。オヤジキラーだしな。
まさか整髪料のニオイでﾁﾝｺﾋﾟｮﾝはねえだろな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>487
対局前に感慨に耽る兄貴はかっこえがった。
打ち掛け時の兄貴もまだアキラたんは勝負の場での自分を知らないという
余裕があった気がしる。あの後まさか唇震わせる兄貴を見ることになろうとは(;´Д｀)
後半戦のアキラたんは、さぞや容赦なく兄貴を追い詰めたのだろうな。

>491
おとうたまの整髪料の匂いをハンカチに沁み込ませて持ち歩き
対局前にスーハー吸って気持ちを落ちつかせるアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>492
兄貴から碁聖を奪うアキラたんが見たかった。
ドラマティックな話だと思うしそれだけでひとつの番外編になると思うんだがなあ。

整髪料のイイ匂いをぷんぷん漂わせる芹澤に
研究会に誘われ断れなかったアキラたん。

>495
固めてるもんなあいつ。
アキラたんがオヤジスキーだとしたらそそられるタイプなんかな？
気取ったレストランとかでワインで乾杯してるのが似合う二人だな。
悔しい…('A`;)

>496
ｾｸｰｽ中でも決して乱れない芹澤の固めた髪(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ？('A`)
いつかは自分も･･･と憧れるアキラたん(;´Д｀)

シャングリラのラストでヒカルとラブラブに戻ったアキラたんだったが、前からこの二人には
危機感を感じていたんだ。
ヒカルが外道っぽい魅力で、どこまで本気か怪しい雰囲気だったし。
ボロボロになったアキラたんはなんか、ソソルよな(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>496
芹澤は成金兄貴より更にワンランク上のレストランやらに行きつけていそうな奴だよな。

>498
シャングリラのヒカルは、アキラたんを好きではあるんだろうが
愛情表現が気まぐれっつーか、そこにアキラたんは振り回されちまうんだよな。
アキラたんはアキラたんでヒカルを一途に想ってるかと思えば
兄貴など他にも相手がいるのか？と思わせる描写もあるし。
第二章ではその辺も明らかになっていくのだろうか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

社はまだ道頓堀で遊泳中か？

>497
アキラたんの前髪もけして乱れることはないのであった。
同族のにほへを嗅ぎあうふたりﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>496
レストラン行ったら、芹澤は血のしたたるような生に近い肉に
赤ワイン飲んでるイメージだ。
爬虫類って生肉食うよな。

>499
アキラたんを会員制の高級レストランや観劇に連れまわす芹澤。
アキラたんが普段着で研究会に来たため、得意客であるブランド店に入り、遠慮するアキラたんをよそに
おされな服を見立てる芹澤。さらに美しく変身しるアキラたん。
負ける。絶対負ける(´Д⊂

>500
一途だからこそ精神のバランスを崩してしまうのかもな。
天城越えアキラたん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>494
アキラたんに碁聖位を奪われ、フラッシュが焚かれる中
突然突っ伏して子供返りしたように泣きじゃくる兄貴。
「緒方さんとボク二人きりにしてください」とのアキラたんの言葉に
一人また一人と出ていく報道陣。
と、こんなんじゃなくてもええからアキラたんｖｓ兄貴の再対決はまじ見たかったよなあ･･･

>504
芹澤のﾏｲﾌｪｱﾚﾃﾞｨに仕立て上げられていくアキラたん。
ええなあ。金さえあればやってみたいぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>494>506
逝け！逝け逝け妄想鳥♪　飛べ！飛べ飛べ妄想鳥♪
受け取れほったよ！

>501
社は道頓堀名物人面魚「どうちゃん」として人気者になり、今日も子供たちや家族連れが
「どうちゃん」見たさに、カメラ片手に道頓堀川を訪れるのであった。

>504
芹澤の見立てた服を着、芹澤に連れられてオペラか何かを観に行く際
飲んだくれてさまよう堕ちた兄貴を目撃しるアキラたん(´Д⊂

>510
ドラマだなぁ〜〜〜！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
是非「緒方ｖｓアキラ碁聖位対決」は作品化してほしい！
ｼﾞｬﾑﾋﾟにハガキ送っちゃうずぉ〜。

東のたまちゃん、西のどうちゃん。

>509
「どうちゃんを守る会」名誉会長に就任しるアキラたん(´Д⊂
ヤシロ〜ヤシロよお…

親子関係が修復されないまま連載終了を迎えた社と社父だが
今回の阪神優勝では球場で抱き合って喜んでたかもな。

家か兄貴の水槽で飼おうと思ったが、道頓堀のヘドロ水でないと「どうちゃん」が死んでしまうため、あきらめたアキラたん。
気が向いたら社とアキラたんの話、また書いてーな。

+　 　　.　..　:.... 　　　..　　..　. 　　
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　　　　　/|||||||ヽ　　　 ｼｮﾎﾞｰﾝ
　　　　　/⌒ヽ|),_; ,_,,___　　　　　
_,_,_,_,,　（,,　　）;;;;:;:;;;;:::ヽ,　　 　　　
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　 ""　,,,　　"""　　""／:;;　　　　
　 ""　　　,,"""""　/;;;::;;　　　　　

>516
アキラたんどうしたんだい？(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
アキラたんが哀しそうだとおじちゃんも哀しくなっちゃうよ〜つД`)ｳｴｰﾝ
抱きしめたい今夜(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

来週テストだから勉強しないといけないんで、
朝の連続小説ちょっと休ませてもらいます(´Д⊂　ｽﾏｿ…

>516
淋しげなアキラたんの背中が俺に「ギュウッってして」って言ってるように聞こえるのは
気のせいだろうか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>518
残念だが、勉強がんがれ！続きまってるよん！

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|ーﾟ)_|　　ｹﾞｰﾏｽﾀﾝ　ﾃｽﾄ　ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｸﾀﾞｻｲ!!
| ⊂ ノ
|　|
￣￣￣￣￣

>521
アキラたんｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
寝る前に逢えて嬉しい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いい夢見れそうだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ゲーマスたん羨ましいぞ！

>521
アキラたーん!!　ありが�dつД`)

　 　 ／＼
　 ／┴┬＼
／┴┬┴┬＼ ..／＼....△...,,,,,,,,,,,,,,,,,,...／＼.....,,,,,,.,,,／
:;;;;;::;;;;　:;;;;;;;;;::;;;::　　　;;;;;;　 　:::::::::;;;;;;;::;　:::;;;;;;:;; :::;;:::;;;;;;;

　　　 (^i-､
　　　　l　´,,)
,,..,_ 　　!ニ!
　 "''v´ﾉ /~!,
　　　　 /"　 !,　　　 (ﾆ彡ﾟミ)　　　 /|||||"||ヽ
i　　 ,/"　　　 ~〜､ （,, ・∀・）　　　|(ﾟーﾟ*)||,,
l /､~　　　　　　 　 と,, 　　　）　　　 （ !　と,,）!
. !( !　　　　　　　 　　|　 |　 |　　　　　i　　 i''''
,_っっ　　　　 　　　 （,,___）,___）　　　　し"ヽ)

>524
アキラたん、今エジプトかい！？Σ(ﾟДﾟ;)
「ナイル殺人事件」を思い出すなあ。

ttp://kkk.mods.jp/IMG/img-box/img20030904223837.jpg
こんな感じで「アキラの穴」が発売されたら買いますか？（ｗ

>518
そうか。アキラたんの声を妄想しながら続き待ってるぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
テストがんがれ！
>524
これからラクダに乗るのか？ラクダのこぶの上で揺れるアキラたんのぽやぽや玉袋(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>524
アキラたんと一緒にラクダに乗りたい。
タイに行って象にも乗りたいﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|ーﾟ)_|　　「ﾋｶﾙﾉｱﾅ」ｶﾞｲｲﾃﾞｽ!!
| ⊂ ノ
|　|
￣￣￣￣￣

>527
ぐむう・・・なんやソレ(w
正真正銘アキラ印なら買います！買います！買います！
珍子、玉付なら尚ヨロシ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>527
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
当然アキラたんのちんぽ液ローションも付いてくるんだよな？
>530
ｵﾅﾆｲ用かいアキラたん。
ヒカルの穴を使ってｵﾅﾆｲしるアキラたんをオカズに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしちゃる。

＞527
田村●子にしか見えんのだが…（ｗ

>533
言われてみれば似てる･･･な（ｗ
アキラたんと柔道の寝技の練習したい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>527
笑わせんねや！こんなもん売ってんのか！ダブル穴に吹いたで（w
しっかし不細工なねえちゃんやなあ（w
『アキラたんの穴』売り出して欲しいﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
>530
なんかアキラたんは買いそうだよな。『ヒカルの穴』だけでなく、『兄貴の珍子』とか『社の珍子』とかよ（w

超癒し系おかっぱシリーズ・あの子としたい！！
「アキラの穴」
驚異の天然磁気穴ーるに愛好会員大絶賛！！

　　　　　　　 　 　○
　　　　　/|||||"||ヽ|||
　　　Ｃ-||(*ﾟーﾟ)|∩ 　ｼﾞｭｳﾄﾞｳﾖﾘ　ﾃﾆｽ　ｼﾏｼｮｳ!!
　　 //｀ヽ、　　　ノ
　ｒ⌒ヽ　　)　　 ﾉ
　ヽ__ﾉ　　(_/"Ｊ


　　　　　　　　　ﾊﾟｺﾝ!!
　　　　　　　　　☆　　―＝≡三○
　　　　/|||||"||ヽ
　　　　||(*ﾟーﾟ)|
　　　　/　⌒ミﾐヾ
　　　 (　　 ノ　 ｀(⌒)
　　　 (_/"Ｊ　　　 ￣

>535
「兄貴の珍子」「社の珍子」は茂人も買いそうだぞ（ｗ
２本の珍子を上下のお口に入れて満足アキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

「兄貴の穴」を買い求めるジジィ。

>537
テニスのアキラ様ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!
イイ音だ！俺のハート目がけてアキラたんスマ〜ッシュ！(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>537アキラたんのお腹が少々ぷっくりして見える。
ダイエットのためにテニス始めたのかい？アキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「座間たんの穴」いりませんか？
大胆値下！驚きの９割り引き！
めったに無いチャンスです！

>537
アキラた〜〜〜ん！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)もっともっと！
イパーイイパーイしごいてほすぃ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)良くってよ！良くってよ〜〜〜！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>542
きゅ、９割引きなら買っとくか？(;´Д｀≡;´Д｀)
日本経済活性化の一助になれば…

>542
業者だな('A`)

>543
アキラたんの扱きは厳しそうだぞ（ｗ
おかっぱをなびかせてカモシカのようにコートを駆けるアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>536
そういえばアキラたんの穴ーるは磁気を出す癒し系穴ーるだったよな！
ﾊｧﾊｧ辞典に乗せなけりゃな！

>542
売れ残ってるのか？座間たんの穴つД`)ｳｴｰﾝ

>537
アキラコーチ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ俺を特訓してください！
手取り足取り腰取り(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ばあちゃんの家で昔のアルバム見せてもらったら
集合写真の幼稚園くらいの女の子がみんなおかっぱ頭だった。
アキラたんほどではないが、おかっぱってだけでどの子もみんな可愛く思えたよ。
クラスで集合写真を撮ったらアキラたんの周りだけ心霊写真みたいに
オーラが光り輝いて見えるんだろうなぁ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　/|||||"||ヽ
　　　　　　||(*ﾟーﾟ)| 　　ﾏﾀﾞﾏﾀﾞﾃﾞｽﾈ…
　(⌒)＝⊂　　　 つ○
　　　　　　人　Ｙ
　　　　　 （,/".Ｊ


　　　　　　/|||||"||ヽ　　　　　　　　○
　　　　　　||(*ﾟーﾟ)| っ(⌒)　　彡
　　　　　―＝≡三彡　☆　　
　　　　　　人　Ｙ　　　　ﾊﾟｺﾝ
　　　　　 （,/".Ｊ

>549の腰を取って厳しくシゴくアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ辞典、さっそくカンチョー選手権入っててﾜﾛﾀぞ！
玉袋認証とか我咥我珍子も入れねばな。

>551
おおっさっきとは違う種類のサーブなんだね！
スポーティーなアキラたん、新鮮だ！(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>551
あうう！(*´Д`*)ﾊｧﾊｧテニスのアキラ玉(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
「まだまだですね」もっともっと言ってくれぇぇぇ！

|　|
|　|||　　　　　555♪
|　|ヽつ))
|　| ))~##
|　|′
￣￣￣￣￣

555ゲットおめでとうアキラたん！
ゲーマスの田中がアキラたんの尻をぺちっと叩く場面に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたんだよな。
続き待ってるぞ！

大辞典に「我咥我珍子」を登録しようと思ったのだが読みが･･･読みがわからん！Σ(ﾟДﾟ;)
「われくわえるわがちんこ」か？音読みだと「ガキガチンシ」となるようだが何となくイメージが違うヽ(`Д´)ﾉ
文字の並びは中国語っぽいが中国語だとどうなるんだ？
おまいらこの言葉、なんて読んでますか。

>551
微笑みながらスマッシュを打ち付けるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧステキだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
顔、腹、脚などにアキラ球を受けながら快感に咽び泣く会員たち(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>555
自分で自分の尻をたたくアキラたんカワイすぎる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>557
「咥」はキとかテツとか読むんだな。
俺は「われくわえわれちんこ」と読んでたが(ｗ
中国読みはｻﾊﾟｰｼわからんの。おまいのセンスでがんがれ〜！

力を失った塔矢を軽く握りこむと、塔矢はきゅっと目をつぶって顔を横に向ける。
そんな些細な仕草に、また、どくん、と血が集まるのを感じる。
ゆっくりと塔矢の片膝を立たせ、脚の間のその向こうの塔矢の身体の奥を探る。ぼんやりと反応の
なかった塔矢は、オレの指がそこに押し入ろうとした時、はっと目を見開いてオレを見た。
オレがこれから何をしようとしているかわかったんだろう。
塔矢の身体が硬くなり、塔矢の目が真っ直ぐにオレを見た。
その黒い瞳を、オレも真っ直ぐに見返した。
塔矢を見たまま、また指でその周辺をぐるりと撫で、指先を軽く押し入れる。そして問いかけるように
ただじっと塔矢の目を見ていたら、塔矢は目を閉じて身体の力を抜いた。

時々ビクンと塔矢の身体が強張る。でもすぐに塔矢は深く息を吐いて、できるだけ力を入れないように
身体を緩める。塔矢の協力を得て、オレの指はゆっくり塔矢の中に入っていく。そのままだとさすがに
入れ辛いので、塔矢とオレがさっき吐き出したものを指にとり、そのぬるりとした感触を味方にして更に
指を進めながらゆっくりとそこを押し広げていく。

それでもやっぱり塔矢の身体は硬くて、一生懸命オレの指を我慢してるって感じで、でもオレは塔矢
にもよくなって欲しかったから、少しずつ指を動かしてそこを捜した。
お願いだから、塔矢。
そう心に念じながらそこにあるはずの箇所を探る。
ぐるっと指を動かしたその時に、塔矢の身体がビクン、と震えた。
それに、ドキン、とオレの心臓が反応する。もう一度、指を戻してさっきの辺りをもう一度、探る。
「あっ…」
今までずっと、ほとんど声も出してなかった塔矢の口から、思わず、といった感じの声が漏れ、その声
に自分でびっくりしたみたいに塔矢はクッと唇を引き締める。その表情にゾクッときながら、どうやら見
つけたらしい塔矢のその場所をぐるっと軽くなぞり、次いで、指先でぐっと強く押した。
「あああっ！」
また、塔矢の口から悲鳴が漏れ、塔矢の腰が逃げるように動く。
とっさにオレは空いた腕で塔矢の腰を抱え込んで逃げられないように固定する。
さっきまで萎えていた塔矢のモノはビクビクと勃ち上がりながら涙を溢し始めている。
それなのに、抱え込んでる身体は火傷しそうに熱く、汗を滲ませているくせに、暴れてオレの腕の中から
逃げようとするから、どうにかして塔矢をなだめたくて、オレは目の前にあった塔矢を口に含んだ。

中国語読みはあんま自信ないが…
ｳｫｰ　ﾃﾞｨｱｵ　ｳｫｰ　ﾀﾞ　ﾁﾝｺ　かな？？
我的珍子になると思うんだがどうよ？
珍子はﾁﾝｺの方が語呂がいいよな。

トゥナイトｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
視線の押し問答はヒカルの粘り勝ちだな（ｗよくやった！
力を入れないよう身体を緩めるアキラたんは本能的にこういう時のコツを知っとるんか！？
ヒカルの指を我慢しるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
初めて知る穴ーるの快楽なのか？アキラたん！

トナイトｷｷｷｷｷ━━━━━(((((゜∀゜)))))━━━━━ﾀﾀﾀﾀﾀ!!
ヒカルも少し勉強してきたのか！？ｶﾞﾀｰｲ準備ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
思わずアヘ声を出してまうアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
>562
（・∀・）ｲｲ！感じじゃね？

>562
中国語読みカコイイな！使わせてもらったよ。あんがと〜
他のレスくれた奴もありがとな！付け加えることとかあったら付け加えといてくれ。
アキラたんおやしみ〜！

トゥナイトｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
初めてのアナル体験はドッキドキだろうな。
俺もアキラたんの穴ーるいじりたい。珍子くわえたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルはあんまテク持ってなさそうだが、トゥナイトのヒカルは優しそうだから
大丈夫かな？　少量ずつｳﾌﾟで焦らされまくりだよ！甘味たん（ｗ

>555
おはようアキラたんのおちり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
Tonightキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
朝からアキラたんの媚態描写でﾀﾏﾗﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ頭を冷やさねば…。
最近毎日のように小説が読めて、夢のようだな(´Д⊂
今日もがんがるぞ！

　　　　　　　　　　　　　　　Tonight　　ｷﾀﾈ!　　　ｷﾀｿﾞ!!
　 ┏┓　 ┏━━┓　　　　　　　/|||||"||ヽ 〃ヾ▼　　　　　 　 　.┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　　　　　　　||(*ﾟ▽ﾟ)| (ﾟ▽ﾟ*)　　　　　　　　 ┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━　と　　 つと　　 .つ ━━━━┓┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┗━━━━ i　Oﾉ　 （O　i ━━━━━┛┗┛┗┛
┗┓┏┛┗┛┃┃　　　　　　　　Ｕ"　 　 　"Ｕ 　　　 　 　 　 　┏┓┏┓
　 ┗┛ 　 　 　┗┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.┗┛┗┛

>568
今日もこんな風に元気に碁を打ってるのだろうか･･･この二人は。

残暑厳しい９月１８日のアキラ珍子玉穴ーる§ω*

暑い日の塔矢家の便所にカメラを仕掛けてきた俺。
アキラたんは気付いてないみたいだ。

ムレ珍子ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　/|||||"||(((((("))
　　　　　　　　　　　　　||(*ﾟーﾟ(□ｏ□)
　　　　　　　　　　　　　/　 ,,,,⊃　　　つ┓
　　　　　　　　　　　　 (,,　　　（,,,　　ノ 冊冊
　　　　　　　　　　　,'￣　し'ｒ__/||ﾉ ﾉ ｒ'ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　 （--(ニ二＿_（__）（--〇--）
　　　　i!wwl　　　　ゝ/__ヽノ　　　　　ゝ/__ヽノ　　　　;wwvvi
''''"~"”~"~"~”~”''"~"''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"''
　　　　　;;;;;...,;;;,,;;　　　　　　　　　　　　wwｖ;;　　;;;　　　　（~）　　　　.,;;;,,,;;;;;
　　　　　wvv;;　　　※　　　　;;;;　　　　　　;　wwv　　 (ヽ||/)
　　　　　　　　　　 ヽ|/

アキラたんと兄貴のツーショｷﾀ――――（・∀・） ――――！
まだ若い兄貴なのか？
バイクじゃないのが泣かせるつД`)ｳｴｰﾝ

　　　　　　　　　　　　　/|||||"||ヽ
　　　　　　　　　　　　('|(ﾟ▽ﾟ*)/') 　　ｶﾙﾋﾟｽ･ﾊﾟｰﾃｨｰ　ｷﾀｰ!!
　　　　　　　　　　　　 /⌒　　 ノ
　　　　　　　　　　　ｒ （__丿ソ′
　　　　　　　　　　　i,_,ノ
　　　　　　　　　彡　　　　　　　　ミ
　　 ∧＿∧　∧＿∧　 ∧＿∧　　∧＿∧
　(＾（,, ´∀｀）)　・∀・）(ヽ　　　 ）')(（・∀・ /')
　　ヽ　　　 /ヽ　　　 ﾉ ヽ　　　 ﾉ　 ﾉ　 　ノ
　 　ﾉ　 ｒ　ヽ /　 r　|　 /　　　 |　（　-､　ヽ
　 （＿,ハ＿,）,_,/´i_ﾉ　（,_,/´i_,ﾉ　 し'　ヽ,_,）

>573
盗んだバイクで走り出す二人ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
あ、バイクじゃないのか(w
アキラたんがちさーい頃のお迎えか？

カルピス・パーティーｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
ヒカルのいいなりになるアキラたんなりの論理がクァワエエよな。
躊躇いながらヒカルの膝の上にまたがるアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
>575
アキラたんを胴上げエエのう。
尻たぶをつかみたいﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ｶﾙﾋﾟｽﾊﾟｰﾃｨｰ･ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!!

アキラたんの白魚の手を丹念に舐めるヒカルの描写がリアルだ！
ヒカルに対して運命的な負い目をもつアキラたんを自分のいいように
振り回すヒカルが羨ましいぞ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
続き待ってるよ。っつうか、気になってしょうがねえ（ｗ

>568>573
ほのぼので癒されて、おもわず顔がニヤケるﾀﾞｰﾈ(*ﾟДﾟ*)

>575
ﾜｼｮｰｲにまぜてくれﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
どさくさにまぎれてアキラたんのオチリに触りたいﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)　　　

>573
サイクリングか？アキラたんにしがみつかれて羨ましいぞ！兄貴。
>575
落ちてくるアキラたんを俺一人で受け止めたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>571
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧアキラたんの便所周期はどんなもんですか？

>575
下にいる奴らって誰よ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
予想…井川、赤星、アリアス、星野。

カルピス・パーティーｷﾀ━━━━━━�煤iﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!
ヒカルたんの意のままになるアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
手を嘗め回されて感じるアキラたんの描写がエロくてイイ！！
このアキラたんは思い切り乱れるのだろうか？！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

今日も沢山のアキラたんＡＡに癒されるなー。
出張続きの上、体調不良だったけど久し振りに書き込めたー！！
ここでﾊｧﾊｧ(;´Д｀)出来ない期間は辛かった・・・・・・・アキラたーん！！！！

胴上げされるたびにﾎﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ揺れるアキラちんたま♥
落ちてくるところにカンチョーしてみたいが、危険だな(;´Д｀)

>575 胴上げの仲間に入れてくれー！！下から見上げるアキラたんのオケツ！
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)あわよくば触りたいﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>571 ちゃんと報告してくれよ！

そういえば棋院の５階６階トイレに住み込んだﾔｼが居たはずだが・・・・・
もしかしたらもう塔矢邸の庭に埋められちまったのかもな・・・・・・合掌

>582
季節の変わり目は体調崩しやすいよな。気をつけろよ。
アキラたん、一つ屋根の下に住んで俺の健康管理をしてくれないか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>575
ガキは高い高い♪をされるのが大好きだが、アキラたんも大好きだったのかな。
兄貴に高い高いやら抱っこやらおうまさんをねだってるアキラたん可愛いだろうな(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>584
ご近所でも評判の枝ぶりのいい塔矢家庭木。

>586
ムチを片手に愛らしくおうまさんをねだるアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

今日の暑さでムレムレのアキラ珍子を食む食むしたいﾊｧﾊｧ柔らかい玉ﾊｧﾊｧ

>586
高い高いをされてきゃっきゃと喜ぶアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちたーいアキラたんの体が次第に成長して重くなっていく過程を兄貴は知ってるんだよな〜。
羨ましいで！

アキラケツ穴ＬＯＶＥ♥

塔矢家の便所盗撮が無事成功した。
アキラたんの可憐な黄金水シャワーと見事な排便が見たいやつに10万で売るぞ。

俺的にちさーいアキラは癒し。守るもの。
おきーいアキラはｵｶｽﾞ。攻めるものﾊｧﾊｧアキラケツ穴どんと来い！

>584
夜中にザックザックと鍬で庭を掘り返す塔矢行洋・アキラ親子か！？((((;ﾟдﾟ)))

>592
買う！買うぞ！売ってくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
それを冥途の土産に昇天しる！

>592
キャッシュ！つ　壱拾万円

>592
もちろんアキラたんの顔が入ってるだろうな？
どんな顔でしてんのか想像しただけで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>593
犬猫の頭を撫でたり魚が泳ぐのを見たりしると本当にヒーリング効果があるらしいが
ちさーいアキラたんには同じ効果がある気がしる。
小説読んだり、ここのアキラたんＡＡ見たりしるとマジで癒されるんだよ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>592
顔も写ってるんだろうな。過去に雛形あきこの偽ものを掴まされた俺(;´Д｀)

>599
おまいも仲間か…つД`)　あとコラもやめてくれ
本物のアキラたんのじゃなきゃヤダヽ(`Д´)ﾉ

>599　思わず吹きだしちまったでないか！（ｗ　　ひなちゃんどうしてるのか？

コラといえば、加藤あいのあれは本物なのか？未だによくわからん。
それよりも囲碁研修だっけ？プロ棋士とファンとの交流会のやつ。
あれ旅館泊まるんだよな。
なにげにアキラたんの温泉入浴シーンを期待していたオレ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>598
俺もちさーいアキラには癒されてる。ガキ嫌いだったがガキもかわいいと思わせる。

アキラたんの着替えシーンも見たいぞ。
ベルトを外してウエスト緩めるとストンと足首まで落ちるアキラズボン。
部屋着に着替える前に必ずパンツの中身を一回覗くアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>604
そんなアキラたんを襖の隙間からのぞくおとう玉

>602
温泉でアキラ先生の背中をお流ししたいっす！
一日中研修の仕事で疲れているアキラ先生を癒してさしあげたいんす！
風呂上りにはもちろんマッサージもさせてもらうっす！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>603
アキラたんのせいで今日もまた人生を狂わされた男が一人増えたな

>606
一緒にサウナ入って、アキラたんとお話ししながら汗をかく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
頬を上気させ、汗まみれになるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そんなアキラたんを横目に、タオルで隠された珍子に集中(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
なんて幸せな空間(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>603
俺も最近子供好きになってきた。
わがままなとことか予測のつかない行動が苦手だったが
そこが面白くてかわええと思うようになった。
俺が年取ったせいもあると思うが、ちさーいアキラたんの影響も確実にある。

>606
湯煙アキラちんこ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ええなあ！「ふれあい囲碁祭り」だよな？
兄貴と芦原とアキラたんで行脚なんてこともあるんだろうな。
社とアキラたんとヒカルも見てみたいが。

>605
アキラ･･･誰の珍子を待っているのだ？

おかっぱ頭のちさーいアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でもおかっぱの少年なんていないよな、フツー。
だが最近子役でおかっぱの女の子をよく見かけ、
アキラたんもこんな感じなのかと想像するオレ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>605
覗き覗かれ……素晴しい親子愛ヽ(;´Д｀)/

>611
それはアナタです!!


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（怪談風）

>608
サウナええなあ！充満しる男臭い汗のニオイにﾁﾝｺﾋﾟｮﾝ!!なアキラたん。
暑さと周囲に欲望を悟られないための我慢で、玉の肌に汗をたらたら流すアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>615
うまそうな珍子を見つけ、思わずのどを鳴らすアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>615
アキラたんの気を引こうと珍子をさらす俺

>601
デビュー前に元彼が撮ったとかいうハメ動画に騙された。５万払った。
似てると思い込もうとしたが、明らかに別人だった。
>610
ああいう場面も描いてるのがいいな。ヒカ碁。今までにない漫画。
客(囲碁ファン)と飲みに行ったりも出来るんだよな。
一緒に風呂入りてー！
考えてみると水商売っぽい部分もあるんだな。囲碁。

>612
ちたーい頃のアキラたんは素で女の子に見えるので
ちたーい頃のアキラたん実写版は比較的妄想しやすい気がしる。
にしても、おかっぱはええよな。自然のままの素直な黒髪、流行にとらわれないシンプルな形。
アキラたんに出会っておかっぱの美しさを知ったよ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>614
なんか知らんがめっちゃツボに入った。
でもアキラたんが待ってるのが俺の珍子だったりしたら激しく(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

狙珍により却下される>617

>612
おかっぱのかわいい子いるな。押尾のドラマに出てた子とか。
アキラの方が断然かわいい。

>618
指導碁とか明らかにサービス業だしな。
四面持碁の時の政治家のオヤジにもアイソの一つも覚えろと言われてたな。
あのオヤジは桜野さんにセクハラ発言をかましていたが
アキラたんもそっち方面で嫌な思いしることがありそうだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>619
おかっぱは似合う似合わないよりも髪質にかなり左右されると思う。
癖毛だと広がって浮浪児に見えたりする(w

>622
かーわーえーえーよな、あの子。
ドラマのためにおかっぱにしたらしいいが、
あまりの可愛さに他の子役もおかっぱにした子がいて、
ある意味おかっぱブームだと密かに思っている俺(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>621
ヽ(`Д´)ﾉ

>623
囲碁推進のため、オヤジのケツ触りにも耐えるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
後援会に対してとかもある意味サービス業みたいな側面がありそうだしな。

>620
待ってないから安心汁！
アキラた〜ん、俺の珍子はいいぞ〜

>627
つうか、オヤジ達酒飲んでるんだろ？
アキラたんならケツどころか珍子も唇も狙われそうだヽ(`Д´)ﾉ

>602
兄貴との本因坊戦でジジィが人を引き連れてうなぎを食いに行くエピソードがあったが
あんなシチュエーションでアキラたんと交流したい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
うなぎで精をつけた後、タイトル戦中で気が高ぶってるアキラたんをお慰めしる俺(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>630
そしておまいも塔矢家の庭に…((((;ﾟдﾟ)))

「白魚のような手だねえ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ良く言われないかい？」
はげたまにお手てをなぜなぜされながら
「そんなことないです」と営業スマイルを振りまくアキラたん。

>629
酒臭いオヤジたちに酌をさせられ、肩を抱かれチュウを強制されるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
初めて珍子握られた時はびっくりして泣き出したったアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>632
「毛は生えているのかい？おじさんたちに見せてごらん」
と言われても営業スマイルを振りまいてなんとかその場をこらえるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あの声であの顔で「やめて下さい！」って言われたら逆にもっと萌えるな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>631
俺の魂は塔矢家の庭木の中に生き続け
朝から晩までアキラたんのお部屋を見守るのであった(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
アキラたんが木登りしるたびに枝にアキラちんたまを感じて(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

座間たんの時の堂に入った態度は「営業慣れ」だったのか！？
座間たんには可愛げが無いと映ったようだが。
いや、あれは持って生まれた王者の体質なんだよな、きっと。

>637
幼い頃からおとう玉についてお酌やら営業スマイルを身につけたんだろうな

>635
顔で笑って心で泣いて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「こんな所じゃ…」と断ったつもりが逆に「じゃあ全部脱いでも大丈夫な所に逝こうかｸﾞﾍﾍ」
と肩を抱かれるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>637 アキラたんは生まれも育ちも良いからｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽとか屈折した想いとか
あまり無いんだよな。しかも才能もある！帝王道まっしぐら！
のはずが・・・・ヒカルと出会って・・・・

>635
やめられない止まらない♥(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>634
見えるようだﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
絶対そういう危険モードを生んでしまうんだよなアキラたんは。
だがオヤジがボーダーラインから一歩でも踏み込もうとしたら、恐いくらいのオーラを発して
オヤジ達をびびらせるんだろうな。
これ以上は踏み込ませないという強い意思を持ってると思う。
ところが希に心を許した者、というか恋愛関係に発展した奴にはなんでも好きなことさせちまいそうな気もするﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>636
おとなしいアキラたんが木登りをすることもなければ
珍子をスーリスーリすることもなかろう

>643
でも、小学校の時塔矢君は登り棒に珍子を擦り付けていました！
僕は先生に言いつけたんです！

>642
ヒカルを追いかけてた時もそうだったがアキラたんはあまり常識にとらわれたり
人目を気にして行動をセーブしたりということがないからな。
な、な、なんでもさせてくれるのか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ

「ボクに毛が生えていようがいまいが、あなた達に関係ありません」
とビシッと言ったものの
「なにをムキになっているんだい。恥ずかしからずに見せなさい」
とお偉いさんに言われ、泣く泣く見せることになるアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>644
登り棒、鉄棒、ブランコ、シーソー･･･
校庭の遊具の中には誘惑がｲﾊﾟｰｲ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>644
内緒にするって言ったのに…、だから珍子も穴ーるもさわらせてあげたのに…
どうして告げ口するの！！

>646
その辺がサービス業で子供の哀しさだな。
屈辱に震えながらぺろんとお尻を剥くアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「いい尻してんじゃねーか」
となでられ、すかさず尻のわれめから穴ーるに太い指を差し込むオヤジ
「アン」
と甘い声を突然あげたアキラたんを目の前にオヤジ達はとまらなくなる

…ってなったらいやだヽ(`Д´)ﾉ

>648
アキラたんキター！
察するに登り棒に珍子スーリスーリしてた所を目撃されて脅迫されたのだな(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>648
アキラたん、今度スーリスーリしたい時は俺の棒でしていいぞ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
ちなみに俺は口がかたいから、安心してスーリスーリできるよ

>646
「まだ子供ですから、冗談はおよしになってください」
颯爽と現れビシッと決めてオヤジの輪からアキラたんを救出しる兄貴(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>650
安心しる。
アキラたんは自分が望まない限り、相手の思うままにはならぬよ。
そこが只者じゃない怪物塔矢アキラ。
そして望んだときの乱れようとのギャップがﾊｧﾊｧ(;´Д｀)なのさ。

好きな相手とうまく行かず、欲求不満してる時にオヤジにやられたらアヘアヘアヘ〜〜〜ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
と刹那的に逝く場合もあるかもだが。

アキラ珍子穴ーると引き換えに秘密の約束をしておきながら
裏切って言いつけた>644。
歪んだ愛憎を感じさせるエピソードだな。

>653
ああ！ええなあ！そんな兄貴(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
アキラたんのハートをグッとつかんだな！

>653
「緒方君、キミはこの子に毛が生えているか知っているのかね？」
と聞かれ
「はい」
とうっかり答える兄貴
「緒方君に見せることができて、なぜワシらには見せられないんだ？」
と言われ、泣く泣く見せることになるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>650
ゲーマスでも級友たちを暴走させたのは甘いアキラ声だったな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オヤジのぶっとい指でカンチョー選手権が始まってしまうのか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>654
それいいな。それを狙ってアキラたんのとこに行けば…(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>658
酒の席なら有り得そうで怖い

653のええ話しを無にする俺。ｽﾏﾝ…

>657
うっかり八兵衛な兄貴(;´Д｀)
「待ってください！脱がなくてもオレがここに証拠写真を持っています！」
アキラたんを助けたい一心で定期入れの中からアキラたんの秘部写真を取り出す兄貴(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>662
「どうして？　どうしてそんな写真持ってるの？」
とアキラに泣かれ、オヤジ達に通報される兄貴を簡単に想像できたよ

>661
おまいは誰だ。オレは653で662だ。
ｽﾏﾝ兄貴(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>664
俺は657で661でつ

>661
気にするな〜(　´∀｀)σ)∀`)
>662
兄貴、ドツボにハマってますな。

>658
今にして思うとふれあい囲碁祭りの時期のアキラたんは
芦原曰く「なんかイライラ」してたということは狙い目だったかもな！Σ(ﾟДﾟ;)
あの時会場で声をかけていれば･･･アキラたああああん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>667
あの時、市議と秘書がアキラたんを酒に酔わせイライラのツボを突いてればあるいは･･･3ｐ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
市議よ、淫行スキャンダルで即刻退陣だぜよ。

>667
♪い〜まこそ〜　ねら〜いめ〜　い〜ざ参上！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>653と>657、息が合ってんじゃねえかﾜﾛﾀ（ｗ
>663
無許可写真だったのか！？兄貴Σ(ﾟДﾟ;)

>668
ああいうオヤジは大概気の強くて才能のある美人が好きだ

>668
いや、その他に二人いたから･･･５Ｐ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
四面持碁の厳しいカオで四人を次々食っていくアキラたん。

>670
どうせなら　アキラたんと　息合いたい　なぜに653かと　悲しむオレ…

ええぇい!!　アキラたんが振り向いてくれないなら、この際653でもいいや
と、ヤケ酒気分のオレ…

>672
２本足りないブーブーブー(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>672
５Ｐ！？　俺１人にアキラたん４人ならいいのだが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>672
厳しいカオで四人を次々食っていくアキラたんって
なんかムチ振りまわしていそうだな(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>670
無許可って、塔矢家に盗撮カメラしかけたﾔｼが兄貴だったてことか？

アキラたん６本珍子独り占め・・・か、それとも４人のアキラたんが１本の珍子を奪い合い・・・か。
やはりこんな俺珍子でも奪い合われたいという夢はあるわけで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しかしアキラたんの大好物６本珍子というのは６Pなのだろうか？７Pなのだろうかと悩む今日この頃。

>675
４匹のアキラたんか？いや、４匹のアキラたんは非常にちさーいのか(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
４人のアキラたんに囲まれて膝枕とチッスと耳掃除とフェラを同時にされたい(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>678
確かこの前６本追加お願いしますとアキラたんが注文してたから、
７Ｐになるんじゃねーか？

>677
アキラたんを盗撮しようって輩は数え切れないくらいいるだろうよ。
棋院にもしかけられてるしな。
確か越智も指導碁の時に仕掛けたとか言ってなかったか？

>680
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>679
右手に穴ーる（もちろん突っ込んでまつ）、左手に珍子
俺の珍子を跨るアキラたんに、その結合部を舐めるアキラたん
そして残ったアキラたんの珍子からカルピスを吸い出す俺(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

囲碁はサービス業ってのは新鮮だった。
小説のネタにならんかな。
おふざけ系もいいが、真剣勝負に生きる勝負師たちの避けられぬ現実
ファンサービスというリアル視点もそそるな。
今夜も楽しかったぞ〜！
アキラたん、おまいらおやしみ〜！

>681
ということは、誰かが撮った盗撮写真を兄貴が買い求めたのか！？Σ(ﾟДﾟ;)
自分でやったのがバレたら身の破滅だからな。兄貴…

>677
なに？越智もか？
何の小説でだ？…小説じゃなかったっけ？

>684
おやしみ〜！アキラたんのことは俺にまかせて安心して寝ろ

>686
例のＡＡ越智が昔ここで言ってたような…('A`)?

>683
４人のアキラたんを余すことなく堪能だな！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>684
おやしみ！リアル視点小説、面白そうだ。書いてくれるのか？待ってるぞ！

>688
そっか。ありが�d！
ってかあのキノコ野郎、アキラたんに近づくな〜！！

>684
職人さんだったのか…。期待してます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>680
そうか７Ｐか。俺も少し悩んだことあったんだ。
７人分(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>692
７人分の珍子を食らうアキラたんΣ(ﾟДﾟ;)　ちょっち怖ぇ〜

アキラたんの盗撮写真と引き替えに
兄貴からアキラたん幼少時代のおもひでを聞き出す越智(;´Д｀)

>694
そんな関係があの二人にはあったのか…って、
越智の野郎、盗撮写真を一人占めすんなーーーーー!!!　俺にもくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

（１）
アキラは周りを気にしながら一人廊下を歩いていた。
どんな宴も夜中の２時を過ぎた頃になれば静まりかえり、何だか祭りの後の寂しい雰囲気
が旅館を包む。
今日は恒例の囲碁ファンとプロ棋士の交流会である「ふれあい囲碁祭り」があった。その
目玉としてアキラも参加することになっていたのだ。
だがアキラにはそれよりも大きな仕事が待っていた。失敗の許されない大切な仕事が…。
部屋の番号とその部屋の主の名前が書かれたメモを見ながら目的の部屋へと向かう。だが
アキラの脚は部屋が近づくにつれてガクガクと震え始めた。
アキラの中ではいくら仕事とはいえ、納得できるものではなかったからだ。
「ここにいましたか、アキラ先生」
その声にアキラはビクッとして振り返る。
「あまりにも遅いのでお迎えにあがろうと思っていたところでした。さあ、早く。先生が
お待ちです」
秘書らしき男に誘導され、アキラはもっと時間をかけていくはずだった廊下を足早に歩か
せられる。
これは仕事なんだ。これくらい我慢しなければ…。アキラはそう自分に言い聞かせながら
部屋へと急いだ。

（２）
部屋に通されると、アキラはまず咳をした。部屋には膜がはったようなタバコの白い煙が
充満し、そして床やテーブルには何本ものビール瓶やおちょこなどが散乱していた。
「…おやおや、随分と遅かったですね。逃げられたのかと思っていましたよ」
脂っぽい腹の出た中年の男が下卑た笑い声を上げながらアキラを見る。酔いすぎて目がい
ってしまっている。そして酔いのせいか理性のなくなった獣は、臆することなくアキラの
体を舐めるように見つめた。
その姿に寒気と吐き気を覚えつつ、アキラはいつもの笑顔をつくった。
「すみません。ボクこの旅館、初めてなので」
その天使のような笑顔に男は目を奪われる。
「まぁいい。それよりも早くこっちへこい」
男は手招きをするとアキラを寝室のある部屋へ連れていこうとした。
「ま…待ってください。その前に、きちんと約束は守ってください」
アキラは書類の入った封筒をポケットから出した。
「そんなものあとでいくらでも書いてやる。ほれ、焦らさずにさっさと来るんだ」
「いえ、約束を守ってもらう意志のない方とはできません」
アキラは声を荒げた。仕事とはいえ、正当な理由があれば拒むことが可能だと考えていた
のだ。だがそんなアキラの願いなど届くはずもなかった。
「わかった、わかった。そう大声をだすな。せっかくの楽しみが台無しになるだろう。お
い山崎」
男は先ほどの秘書にそう声をかけると、アキラの持ってきた書類にサインした。
「さぁ、これで文句はないだろう。ゆっくりと楽しもうな、アキラ先生」
男はアキラの肩を抱いた。
アキラは諦めたかのように目を閉じて溜め息を吐くと、男に身を委ねた。

新・深夜の小説ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
嬉しいよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ楽しみだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

昨夜の妄想が早速小説になって、キタ━━━(゜∀゜)━━━━!!
脂ぎったおっさんとの約束はなんなんだ？サインと引き換えに体を差し出すのか？
アキラたーん！助けにいくからねー！！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)続き待ってるよ。

新作キターヽ(´∇｀)ノ
アキラたん、契約なのか？弱味を握られてるとかじゃなくて？
脂ぎったオヤジにイケナイことをされるアキラたん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
続き待ってます！最近、新作多くて嬉しいぞ！
昔からの職人さんもヨロシク頼んます。

新小説ｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
脂っぽいオヤジに嫌々身をゆだねるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
天使のような営業スマイル(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
プロ意識の高いアキラたんは見事この仕事をやりおおせるのか！？
書類の中身も気になるぞ〜！

（４）
たかしの部屋に通されたアキラは自分の股間の異変をどうしたらいいのかわからないでい
た。だがさすってもらった快感が忘れられず、幼いアキラは心のままに快楽を求めてしま
う。
「アキラくん、救急箱持ってきたよ」
たかしが息を切らしながら部屋へ入ってくる。それと同時にアキラの鼓動も高鳴った。
この前弟が生まれたばかりのたかしは、お兄ちゃんになったという自覚が芽生え、面倒見
のいい性格になった。
「手当てしてあげるから、ズボン脱ごう」
たかしはそう言うとアキラのズボンへ手を伸ばした。
「や…やっぱりいいよ」
快楽を求めてしまう気持ちはあったが、自分の股間をさらけだす勇気がなかったアキラは、
羞恥心からたかしの手を拒んだ。
「そんなこと言って、あとで痛くなったらどうするんだよ。ホラ、早く」
「やん！」
たかしは慣れた手つきでアキラからズボンとパンツを剥ぎ取った。
アキラは股間を両手で必死に隠す。
「アキラくん、手をどけて。それじゃ見えないよ」
たかしはアキラの手をどけようと、アキラの手首をつかんだ。だがなかなか股間から手を
放さない。困ったたかしはなにがなんでも手をどけようともみあった。その時誤ってアキ
ラの手を握ってしまう。
「アン…！」
たかしの力がアキラの手を伝って股間を握る手に届く。アキラは甘い声をあげた。
「ご…ごめん。痛かった？」
幼いたかしは、アキラがどのような気持ちでいるのかわからない。ただアキラの怪我を治
そうと必死だった。

（５）
「アキラくん、痛いの早く治そう。大丈夫。怖くないよ」
たかしは優しい声でそう言う。それに促されるように、アキラは手をどけた。先ほどの快
感で、アキラの羞恥心は一気に消え去っていたのだ。たかしによく見えるよう、脚をゆっ
くりと開こうとさえする。
「あれ〜？　どこにも怪我したとこがないね」
たかしはアキラの股間に顔を寄せて見つめる。そのためたかしの息が股間を優しくかすめ、
そのくすぐったさにアキラはそこがムズムズするのを必死でこらえた。
「ねぇアキラくん、どこが痛いの？」
何の異常も見当たらない股間をマジマジと見つめたたかしは、アキラの珍子にふれた。
「ヤァッン！」
直にふれられたアキラはつい声をあげてしまった。
「え？　アキラくん大丈夫？　チンチンが痛いの？　どんな風に痛い？」
そう聞かれたアキラは何も言えなかった。なぜなら痛いのではなく、気持ちよかったから
だ。だがこのまま何も言わないままにするわけにはいかないとも思った。
「…えっと、ズキズキする」
それを聞いたたかしは救急箱から薬をさがす。そして大きな箱を取り出した。
「ズキズキするっていったら捻挫とかだよね。そっか、だから見てもわからなかったんだ」
たかしは痛みの原因が何かわかりホッと安心すると、箱から湿布を取り出した。そしてア
キラの股間にあわせてカットすると、そこへ貼り付けた。
「ア…冷たいッ」
アキラはぶるぶると体を震わせる。
「大丈夫。これでもう治るから、ちょっと我慢して」
たかしは湿布がはがれないようにぎゅっとそこに手を押し付ける。すると湿布の上からで
も形がよく分かるくらい、珍子が浮き彫りとなった。
アキラは珍子が湿布のねっとりとした粘着物に包まれる感覚と、やんわりとそれを包み込
むたかしの手が気持ちよくて目を閉じて感じていた。
「…アキラくん、気持ちいいの？」
気持ちよさそうに目を閉じるアキラを見て、たかしは不思議そうに言う。
アキラはハッとして目を開けた。

（６）
「ち…違うもん。ただ…あんまり痛くなくなったから…」
アキラは顔を赤らめて何とかごまかした。
「ふ〜ん」
たかしは疑るような目つきで、ペッタリと貼られた湿布の上からアキラの珍子の輪郭を何
度もなぞった。
「アン！　や…やめてよ、たかしくん！」
「やっぱり気持ちいいんじゃん」
たかしはそう言うと、アキラの声にあわせて珍子を行き来する手に力を入れた。
アキラはその年齢では考えられないほど甘く色っぽい声でないた。だがたかしに珍子をな
でられることが気持ちいいとばれた恥ずかしさと自分を抑えきれない悔しさに、アキラは
たかしの手を振り払った。
「たかしくんのエッチ！」
アキラはそう言うとパンツとズボンを履いた。
「なんだよ、それ！　エッチなのはアキラくんの方だろ」
罵られて腹が立ったたかしはアキラの股間をぎゅっと握った。
「やん、ヤダ…はなして」
モニョモニョと股間を動きまわる指を感じつつ、アキラは唇を噛んで我慢した。
「ほら、チンチンさわられて気持ちいいんだろ。やっぱりエッチなんじゃん」
たかしはいたずらっぽく言った。
「だって…だって…、さわってきたのたかしくんからでしょ。ボク…それまで気持ちいい
って思ったことないもん。たかしくんのせいだもん」
そう言い切ると、アキラはついに泣き出してしまった。それにたかしはあわてる。
「ごめん。泣かないでよ、アキラくん」
たかしはおかっぱ頭をなでた。
アキラはわかっていた。それが言い訳であることも、泣いてそれをごまかそうとしている
自分にも。だがそれでも自分に優しく接するたかしに、申し訳なくなったアキラはこの場
から逃げたくなった。
「もうボク帰る」
アキラはそう言って部屋を飛び出していった。

宴ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
夕べの妄想がもう小説になっててワロタ。
いいぞ！瞬発力！(ｗ
通過儀礼ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ちたーいアキラたんとたかしのやり取りが微笑ましくも可笑しい。
アキラたんの珍子の快感がたかしにも影響を与えそうだな。
ガキの頃珍子を弄った感触が蘇ってきた(ｗ

通過儀礼ｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
珍子湿布(;´Д｀)ﾊｧﾊｧたかしの親切心がアキラたんを目覚めさせてしまったんだな。
気持ちいいのに恥ずかしくて気づかれたくないアキラたんがかわええくて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「エッチ」言う言葉を知ってたアキラたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだ！

これから外回りだよアキラたん。
暑いが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしながらがんがるぞ！

またまたたかしもｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
たかしという名前はアキラたんと結ばれる運命の名前なのか？
なら改名したいぞ！
家裁へgoだ

　 　 　/|||||"||ヽ
　　　　||(*ﾟｏﾟ*)| 　　ｼｮｳｾﾂ　ｲｯﾊﾟｲ　ｷﾀｰ!!
　　　　/へ .　.ヽへ、
　　 　と'_人 □ 人_つ

>708
みんなの前でベロンチョしちゃダメなんだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
恐いしとがｲﾊﾟｰｲいるからねﾒｯ!(,,ﾟДﾟ)

アキラくんｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(♥∀♥)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!!!
アキラたん珍子人生への道だーーーーー！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
股間を両手で隠すアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
「やん！」とか「あん！」とかﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
「だって…だって…」のアキラたんの台詞カッワエエ〜！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
たかしくんが羨ましい！ヽ(`Д´)ﾉ

今、職場の休憩室なのに声出してワロタよ（ｗ
通過儀礼、たかしは確信犯なのか？
アキラくんの珍子、ボクも撫で撫でいじりたいでつ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

（７）
「ただいま」
アキラは泣いたあとがわからないように庭で顔を洗った後、家へ入った。
「あら、随分早かったわね」
夕飯のいい匂いをさせながら明子が出迎える。
「まだお夕飯には早いから、お父さんに一局お願いしたら」
「…ううん。お風呂に入る」
アキラはそう言うと風呂場へ行こうとした。
「アキラ、お帰りなさい」
廊下の奥からヌッと出てきた行洋にアキラは驚く。
「わあっ！　お…おとうさん。ただいま」
行洋はゆっくりとアキラに近づく。
「良い子だ。ちゃんとお父さんとの約束を守ったね」
アキラの頭をなでながら行洋は笑った。
「それじゃあ、お父さんと一緒にお風呂に入ろうか」
いつものことなのでアキラは素直に頷こうとした。だが股間に湿布が貼ってあることを思
い出し、アキラは焦った。
「おとうさん、ボクもう年長さんだよ。一人でお風呂入るよ」
アキラはそう言うと風呂場へ逃げようとした。だが一緒に入る気でいた行洋は息子の突然
の拒否に納得がいかず、アキラを抱き上げた。
「まだ年長さんだ。それにアキラは今まで一人でお風呂に入ったことないだろう。何かあ
ったら大変だ。…ん？　湿布のようなにおいがするな」
抱き上げたことでアキラの股間から香る湿布の匂いを間近に感じた行洋は、どこからそれ
が匂うのかアキラの体をかいだ。
「やめて！　おとうさんのエッチ！」
アキラはそう言って行洋の頭をポカスカ叩くと、腕から飛び降りて風呂場に駆け込んだ。
「…お、お父さんの…エッ…チ………」
その言葉にショックを受けた行洋はその場に凍りついた。
「あらあら。とうとう嫌われてしまいましたね」
明子は嫌味っぽくクスッと笑うと、台所へ戻っていった。

（８）
父親が追ってこないことを確認したアキラは、ズボンとパンツを脱いでさっさと湿布をは
がして捨てた。そして風呂へ入ると、湿布の匂いがとれるよう何度もそこを洗った。
ふと自分でそこをさすっても気持ちいいのか試してみたくなった。アキラはそっと珍子を
なでる。気持ちいいには気持ちいいのだが、たかしにやってもらったような快感までには
至らない。
「…たかしくん、ごめんね。悪いのはボクの方だよ」
アキラはたかしの手を思い出し、何度も珍子をなでた。

（９）
「アキラさん、そろそろご飯にするからお父さん呼んでくれる？」
お風呂をでたアキラは、明子に言われて行洋の部屋へ行った。
「おとうさんごはんだよ」
だが行洋はそこにはいなかった。部屋にはまだ途中の碁盤が置いてある。不思議に思い、
アキラは明子のところへ戻った。
「おかあさん、おとうさんいないよ？」
「あら、いない？　おかしいわね。どこへ行ったのかしら。トイレとかも探してくれる？」
そう言われ、アキラは廊下に行った。
日もすっかり暮れ、廊下は真っ暗だった。アキラは背伸びをして廊下の電気をつける。す
ると突然大きな物体が現れて、アキラは驚いた。
「きゃっ！　…おとうさん？　どうしたの？」
アキラは行洋のそばへ駆け寄る。
アキラにお風呂に一緒に入ることを拒否され、エッチとまで言われた行洋は、ショックの
あまりその場にずっと立ち尽くしていたのだった。
「おとうさん、ごはんだよ」
アキラは訝しげに行洋を見上げて手を握った。
「あ、ああ。わかった」
行洋はそれだけ言うと食卓へと向かった。
アキラにはその背中が何故だかいつもよりも小さく弱々しく見えた。
「どうしたんだろう、おとうさん」
幼いアキラにはそれが何故かはわからなかった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　覚醒　　−終−

行洋がなんかとんでもない人格になってしまった…。ま、いっか。
お仕事の合間に読んでくれたﾔｼ、乙〜!!　
これからもｲｲのが書けるよう努力するよ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ところで708のアキラたんの股間にあるのは湿布でいいんだよな？　ええもんをｻﾝｸｽ!!

　;;;;;;;;　　　　　　　　　　　　　　　|　ﾀｶｼｸﾝ　ﾂﾂﾞｷ
　;; ;;　＿‖‖＿＿‖_‖＿‖ |　　　　┃ 　 ┏━┃ 　 　 　 　 　 ┃┃
　;;;　‖　　 ,　　　　　　　　,　 l　|　　 ━┏┛ ┏━┃ ━━━┛ 　┃┃
　;;; 　l　　 ● 　l＿__/ 　●　l　|　　 ━┏┛ 　 　 ┃ 　 　 　 　　　┛┛
　;;;　 |　　 ''　　 l 　/　　 ''　　|　|　　　　┛ 　 　 　 ┛ 　 　 　 　　　┛┛
└─,ｙ⌒ヽ　　 l /　　　　　/⌒ヽ

通過儀礼もキタキタ━━━(゜∀゜)━━━━!!
珍子に湿布で感じてしまうﾁﾀｰｲアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
イケナイ子だねﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)たかしー！！触るなぁー！！
行洋パパはショックで石になっちまったんだな、ﾜﾗﾀ。また書いてくれー！

通過儀礼続きｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
ヌッと出てくる行洋、ナイス存在感だな。
お父さんとお風呂に入る入らないで、妹が親父と風呂に入らなくなった時のことを思い出した。
湿布臭いアキラたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ俺もアキラたんにエッチと言われてポカスカやられたいっす！
>708
珍子湿布気持ち良さそうだねアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
すうすうすんのかな？
>716
おきーいアキラたんの省エネバージョンか。かわええ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>715乙！　
ショックのあまりずっと固まりが溶けてないお父さんにﾜﾗﾀ。
アキラたんの通過儀礼もだけど、おとうたまの通過儀礼でもあるな…。
妹が一時期めちゃくちゃオヤジを毛嫌いしてたことがあったけど
それを思い出してしまった。

あと一時間でヒカルの誕生日。
アキラたんはお祝いをしてあげるんだろうな…
んでもってスウィーツナイトを一緒に過ごすのか(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>720
自分で自分にプレゼント用リボンをかけて
ヒカル家のチャイムを鳴らすアキラたん♥(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>721
それってやっぱり珍子にリボンなわけ？
すげーいいプレゼントだ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

ヤマネコの二人かわええな。騎馬戦か？
運動会のアキラたんをデジカメに収めたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>722
パンツを脱ぐと既に珍子汁で濡れているリボン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
リボンの端っこでアキラ珍玉をこちょこちょしたいずぉ！

>723　騎馬戦の馬になりたいﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
組んだ腕の上にアキラたんのﾑﾚﾑﾚ珍子玉ｱﾅｰﾙﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

先生、父兄にまぎれて塔矢君を盗撮している723って人がいます

>724
焦らしながらせめるのか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　いいな、それ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>722
珍子にリボンつけただけのまっぱにコート姿であらわれたら、もう(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>725
馬の上で揺られる刺激で珍子もっこしなアキラたん♥
障害物競走で網の中でもがいてるアキラたんや
飴食い競争で顔じゅう粉まみれにして飴をレロレロ探してるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>726
き、キミぃ･･･違うんだよ、これはあそこにいる鳥を撮っただけさ。
まさか生徒を盗撮だなんて･･･
あっ何をする、この学校では一般の観客に暴力を振るうのか！？訴えるぞｺﾞﾙｧ！
放せー、俺のデジカメ返してくれー！

>728
露出狂入ったアキラたんも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しんどうぉー、誕生日おめでとう！ﾊﾞｯ

>729
そして顔についた粉を払ってあげるから目をつぶってと
級友に言われ、素直につぶるアキラたん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
まるでキスを待っているようなその顔に級友はノックアウトされて、
アキラたんの唇争奪戦開始(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ　
なぜか級友どころか父兄や教師までも参加
もはや運動会どころではない…

>728
裸の珍子にコートが擦れて辛抱たまらんアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
夜道で襲ってええですか？

730さん、アナタのしていることは立派な犯罪です。
あとこのデジカメはオレのおかず…いやいや、証拠として預かりますので

>733
そのカッコで電車乗ってたら、痴漢もさぞかしｲｲ思いをできるな(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
アキラたんの生珍子はそうはさわれないし(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>732
運動会のファムファタル(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
体操着からスラッと伸びた手脚やら土ぼこりでうっすら茶色に染まった靴下(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
ハチマキも似合うだろうな！アキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

通過儀礼キタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!
すげー面白かったっす！
ガキの頃のちんこの想いを思い出したしな（w
ちちゃーいアキラたんのちんこに関する戸惑いやらがいちいち可愛らしくてﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
行洋ﾜﾗﾀ〜(*´▽`*)イヤミくさい明子さんとのコンビナイス！
アキラたん年長にしてｵﾅｰﾆへの道まっしぐらだな！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
覚醒編の次も楽しみにしてるぞ！

>735
コートの上から触ってみたら下はまっぱとは
そそそそうか、そんなに触って欲しいんか〜！？って感じだな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
コートの前から手え差し込んで触り倒しちゃる！
痴漢野郎にリボンを解かれそうになってダメッ、これは進藤に…！と涙目で必死に抵抗しるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>734くん、そのデジカメにはどんな映像が入っているのか見せなさい。
おおこれは…ふむ…ふむ…ブーーーーッ（鼻血
…コホン。これは先生が没収する、いいね。

>783
リボンて飾りじゃなくて、汁が出ないように縛ってただけなんで、
ほどかれたらその途端にカルピスがでてしまうんですよー
だからさわってもいいけど、リボンほどくのはやめてくださいね〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上　　アキラのお・願・い

よーいドン！の「よーい」の時にｵﾁﾘをﾋﾟｮｺﾝと上げたアキラたんを
後ろのアングルから撮りたいです。

>739
今日はＰＴＡ会長も教育委員会の人も来てるのに、没収とは…。
随分と勇気がありますね、せ　　ん　　せ　　い

>741
短パンの隙間から見えるアキラたんの白いおパンツ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>740
そうか触ってもいいのか！？
ちと蓮っ葉なアキラたんも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
かわいいふりしてわりとやるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>743
白いおぱんつの隙間から見えるアキラたんのたまたま(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

いじめの一環で借り物競争の際
エロっちい借り物に当たってしまうアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>745
あぐらをかいたら、見える確率９０％だな(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>746
エロ本を借りてくることになって、顔を赤らめながら若いお兄さんに
「エ…エロ本持ってませんか？　持ってたら貸してください」
と言うとか？

>729
誰が馬をやるかで血の雨が降りそうだな。
パン食い競争でパンめがけてベロをレロレロのアキラたんもﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>746
借り物「陰毛」に当たるアキラたん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>750
陰毛が目的なのに、思わず珍子に目がいくアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

そういえば、ただひたすら、体操服姿で運動してる写真が並ぶHPがあったなあ(;´Д｀)
マニアなんだろうなあ。
アキラたんが心配になってきたぞ。

>749
そのお口のアップ写真、ホスィ〜(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>748
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ恥ずかしくてもごもご言ってるアキラたんを
「何？もっと大きな声で言ってくれなきゃ聞こえないよ！」とイジメたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧすまんアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>752
そのＨＰに行ったおまいもマニアじゃないのか？

>745
それエロいんだよなぁ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>747
アキラたんにちんこ玉ケースを付けさせる心配性の行洋。

>749
パンは丸いアンパンなどではなく長細いコッペパンか何かでお願いします(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>752
そのHP、アキラたんの運動写真が拝めるなら日参しるぞ！
歴代のアキラたんの体育教師のうち一人くらいは逮捕されたﾔｼがいそうだよな。

>755
　(　´∀｀)/ｴﾍｯ

　　　　　　
　　 / |||||,|| 〃ヾ▼
　 　|_(*ﾟーﾟ)ﾟ▽ﾟ,,) 　 　ｷｮｳﾊ　ｵﾚﾉ　ﾀﾝｼﾞｮｳﾋﾞ　ﾅﾝﾀﾞ
　　　 |　 つと 　 | 　 　 ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄﾆ ﾄｳﾔｦ ﾓﾗｳﾅ♪　　　
　　　 ヽ＿つ 　 ﾉ
　　　　　　 ∪∪

運動会でオクラホマミキサーって今でもやってるのか？
ローテーションのフォークダンスよ。
好きな子と踊れる順番待ちでﾄﾞｷﾄﾞｷしるやつ。

>758
そうですよ。ボクが告げ口しましたから。
だってマット運動で塔矢君の体をさわりまくるは、足首掴んで開脚させるは
さらに股間に自分の股間を押しつけて柔軟体操だなんて言うんですもん

>760
ヒカルたんｷﾀー!! 誕生日おめ!!
あとでアキラたんとどんなことしたか報告しる！！

>760
やらねー！（#`Д´） だがアキラたんが行きたそうだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ひと晩だけな！やししくしるんだぞ〜！

>760
ヒカルたんﾊﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰ!!
ええい！リボン付きアキラたん、今夜だけだぞ持っていけー！(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧヽ(*`Д´*)ノ

>762
そういや、塔矢担任もブタ箱入ってるつうウワサだよな。
水泳の着替えを盗撮するとか日記に書いてたもんなΣ(´д｀||）

>766
アキラたんの何年の時の担任だ？　羨ましいﾔｼめ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>760
「おめでとう！進藤！」
アキラたんならこんな感じか？
誕生日に好きな子と過ごせたら幸せだろうな(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
いい思い出ｲﾊﾟｰｲ作るんだぞ！

>761
順番待ちでアキラたんとの番が近づいたら手にすげー汗かきそうだ。
手を握る間際にズボンに手をこすりつけて汗を拭って、
アキラたんのやあらかいお手てを握ったその後は３日間意地でも手は洗わない！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>762
開脚(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ柔軟体操(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アキラたんと二人一組になって柔軟体操やりてー！

>769
洗うのか？俺は一生洗わないぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そういえばヒカル誕生日の話「夢の魚」の続きが待ち遠しい(´Д⊂

>771
手が臭くなったらアキラたんが触らせてくれねえもんよつД`)
珍子くせえのは好きみたいだがﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>770
柔軟はさりげなくぼでぃーたっちできるだけでなく、
「痛いよ〜」ってアキラたんが言っても「塔矢くん、我慢しなきゃダメだよ」と
無理矢理柔軟させることができる。痛みに苦しそうに顔をゆがめるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
イク時の顔はきっとこんな感じなんだろうと想像する俺(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

告げ口野郎にいつも見張られて欲求不満なアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
今度二人っきりで誰にも見つからない場所で逢引きしような！

>772
俺もだ。
>774
イク時及び初挿入の時の顔もそんな感じかもな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
色っぽいアキラたんの顔と声で一瞬にして桃色に染まる体育館の空気。

>775
いやいや、アキラたんは常に見られているという視線を感じてゾクゾクしてるんだ。
いけないことされているのを見られる快感は、ちょっとの刺激じゃ満足しない
アキラたんには最高のもんなんだぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>773
珍子触った指をアキラたんのお鼻の前に突き出して「嗅げよ！」と言い放ちたい。
えぇ〜、臭いよぉ･･･！と嫌がるアキラたんだったがあら不思議！
体うらはら臭いに反応してﾁﾝｺﾋﾟｮﾝ!!なアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

「進藤、誕生日おめでとう・・・・こ、これプレゼント」
「えーッ！プレゼントォー！！サンキュー、塔矢！」
だがその包みを見て少し不安そうな顔のヒカルであった・・・。
そんな事には気付かないアキラたんは天使の微笑を浮かべて
「開けてみて」
とヒカルに促す。
「う、うん・・・じゃ・・・」（ガサゴソガサゴソ）
「どう？気に入ってくれた？キミの髪の色とコラボレートしてるだろ？」

それはアキラたんとお揃いの虎縞のネクタイだった。

「あー、あのさ！どうせならお揃いのネクタイより・・・・お前が欲しいんだけど。
どうなんだよッ！俺の誕生日なんだぜ！！！！」
「それは・・・・」
アキラたんは自分の下半身をチラッと見て、恥ずかしそうに小さな声で言った
「こっちはキミのためにちゃんとリボンをかけてきてるから・・・・」

その瞬間アキラたんを押し倒して服を剥ぎ取り、腕を虎縞のネクタイで縛り上げ、
思う存分プレゼントを味わったヒカルであった。

めでたしめでたし。

>777
ねっとりした監視の視線をも快楽の道具にしるアキラたん。
告げ口によって相手の教師や級友が破滅しるかもしれない、
そんなシチュエーションに興奮を高めるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>779
プレゼントｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
アキラたんのズレてる所と純な所が出てて(･∀･)ｲｲ!!
トラ縞ネクタイで縛られたうアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカル羨ましいぞ〜！

>779
進藤誕生部小ネタｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
ちんぽにかけたリボンもタイガース色っすか？ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>779
ﾜﾛﾀ。そして(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾔﾊﾟｰﾘリボンをかけてたのかアキラたん！
家で局所にちまちまリボンを結ぶアキラたんを想像して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧその心根がかわええ！

運動会だからってわけじゃないが、最近これに異常に囚われてるんだ。
こんなのに後からちょこちょこ付いてこられたらﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
あまりにも可愛らしくて、この瞳に吸い込まれそうで人生終わりそうだﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ここで懺悔して少しは楽になりたいﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1063986100.jpg

マット運動のでんぐり返しの時に
わざとアキラたんをちんぐり返し体勢のまま固定させて
フォームを直すふりをしてｵﾁﾘや太股の裏を撫でたいんスよ。

>784
か･･･かわええ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
可憐にして底なし穴のようなアキラたんの瞳(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
無表情な所が少しこえぇがそこがまたかわええ！

>785
やっぱ水泳だろーﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
水中で透過しる水泳パンツを開発しアキラ水泳パンツとすり替え。
アキラ平泳ぎのうしろからかぶり付きﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ケツ穴玉袋丸見え〜〜〜！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>787
夢のような光景だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
その後しばらく水から上がれなくなりそうだが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
うっすら日焼けして水泳パンツの跡が白く残ってるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
プールに入る前にぱしゃぱしゃ体に水をかけてプルッと震えるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
フェンスからカメラを構えてシャッターチャンスを狙う俺(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>784
なんか、不可思議な魅力があるな…魔力というか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
子供なのに妙な引力があるな(w

>716
カワエエ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
>784の印象と似てるような・・・。

鉄棒大回転をするアキラたん。
ブカブカの短パンとトランクスが遠心力によって飛んでしまって下半身丸出し。
そんなアキラたんの珍子玉穴ーるを想像して眠れない金曜の夜・・・・。

あ、名前直し忘れてた（ｗ

>791
プレゼントたんサンキュ！俺も縛りたい(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
今日はヒカルたんのバースデーなのか！アキラたんより年上になっちまったな。
山猫の騎馬戦は、「ポロリもあり！ちんぽだらけの水泳大会」を彷彿とさせる(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
通過儀礼の次回出てくるアキラたんは何歳なんだろうな〜楽しみに待ってます。

「すごいですね、さすが先生だ。どんどん飲み込んでいきますよ」
越智はわざとらしい敬語で嘲笑するように言った。
アキラはそれを憎しみと怒りの目で睨む。本当なら今すぐにでもこの場から逃げ出したかった。しかし手
足を縛られて口を塞がられている以上、抵抗らしい抵抗などできなかった。
越智は楽しそうに碁石をアキラのアナルへ詰め込む。
「先生、苦しいんですか？　まだこれからなのに」
不敵な笑みを浮かべながら、越智は碁盤に散らばる黒石だけを選び取ってアキラへ詰め込んだ。それは先
程の対局で使用したものだった。アキラが白で行われた指導碁で越智は勝ったのだった。勝った越智はア
キラを奴隷のように縛り上げ、自分の強さを見せつけるように、勝った分だけの石をアキラに詰め込んで
いた。
ゆっくりゆっくりと数が増えていく碁石を出さぬよう、アキラは耐えた。もし途中で出せば、また始めか
らやり直される。だが、アキラが抵抗しないのは他にも理由があった。

「これからは先生と呼んでもらおうか」
ことの始まりはその言葉だった。
それに反発した越智は、次第にアキラの本当の目的を見抜いた。
そしてアキラはヒカルに執着したばかりに越智に脅されてしまった。
「進藤が好きなんですか？　男同士なのに？　気色悪い。それを知ったら、進藤はどんな反応をするんで
しょうかね」
越智は嫌味ったらしく言った。
初めはそれを無視していたアキラだったが、越智の巧妙な脅しに不安は次第に増加していった。
「何が目的だ？」
アキラは交換条件という形で越智の希望を叶えることにした。だがそれこそ間違いだった。
「それは進藤が好きだということを認めたも同然の発言ですよ。ハハハッ、これは面白いことになりまし
たね」
越智はそっとズボンの後ろポケットからＩＣレコーダーを出した。
「ボクはただ進藤よりもボクの方が強いってことを認めてもらいたかっただけなのですが、予定変更です。
ボクの奴隷になっていただきましょう」
アキラを舐めるように見つめながら越智は言った。
「ふざけるな。ボクがそんなもので言うことを聞くと思うのか」
「ボクは本気ですよ。もし聞けないって言うのなら、仕方ありませんね。これをばらまいて先生どころか
進藤も地獄に落としてやりましょうか」
進藤という名前を聞いた途端、アキラは黙って俯くしかなかった。
「よかった、持ち歩いてて。こんなに活躍するとは思いませんでしたよ」
越智は高笑いした。

「先生、これで最後です。どうですか、気分は。ボクの強さを理解してくれましたか？」
越智は碁石が出ないように指で栓をしながら言った。
アキラは苦しみのあまり何も考えられなかった。
「先生、ここで気絶してもらったら困りますよ。まだまだお楽しみはこれからなんだから」
越智は指を引き抜いた。それと同時に一つ二つと次々に碁石がそこからあふれ出た。
カメラのシャッター音が響く。アキラは朦朧とする意識の中でその音を聞いた。
たった一度の失敗が、こんなにも追い詰められる結果となるとはアキラ自身想像もしていなかった。
越智は次々とアキラの弱みを握っていく。
アキラは本当に奴隷になっていく気がして、初めて越智に恐怖を感じた。

（３）
男はアキラを布団の上に横にさせると、衣服の上から体をさわり始めた。
「あ…あのっ、忘れないでください…。これは…」
太い指が体を這い回るのが気持ち悪くて、アキラはその手を止めようと話しかける。
だが男は手を止めることなくわかったような口ぶりで話した。
「さわるだけ、だろ？　そんなことはわかってる。私はこれでもキミが成人するのをもう
何年も待ち続けているのだからねぇ」
男はそう言うとアキラの股間をやんわりと握った。
「キミのことを私はずっと前から知っているんだ。ここがまだ毛と無縁だったころからね」
男は笑った。
アキラは遠い記憶を思い出す。そして後悔した。だがそうは思ってももう手遅れなのだと
諦めるしかなかった。
呆然と物思いに耽るアキラをよそに、男は待ちきれなかったとでもいうように服を脱がし
始めた。息を荒げながら剥ぎ取るように脱がすと、アキラの足首をつかんで足を開かせた。
「キミのここもだいぶ大人っぽくなったねぇ」
男は興味深げにそこを見つめる。
「そんなに…じっと見ないで…」
アキラは手で顔を覆い隠した。
「何をそんなに恥かしがる。昔のキミは喜んで私たちに見せてくれたじゃないか」
男は当時を懐かしむようにアキラの珍子を弄んだ。
「それにしても、早くここに入れられる日が来るといいねぇ」
男の太い指がアキラの尻の間を割りは入り、アナルへ滑り込んだ。
「はぁっうっ…や、やめてください！」
息も切れ切れにアキラは頼んだ。
だがそれは男を止めるどころか、起爆剤となった。

（４）
男はアキラの足を抱え込むと、搾り出すようにアキラの珍子を扱いた。長年の経験とツボ
をおさえた愛撫は、アキラを嫌悪感から快楽へと一気に引き込んだ。
「ア…ン、ヤッ…ヤァ…」
アキラは甘い声をあげてそれを感じる。
「おやおやもう感じ始めたのかい？　全くキミは本当に感じやすいんだねぇ」
笑いながらアキラの反応を楽しんだ男は自分の指をしゃぶると、アキラのアナルへ突っ込
んだ。
「アァアッ！　ヤメテ！　いやだぁ…」
アキラは珍子を激しく扱かれながらアナルに指を出し入れされるのが気持ちよくて、次第
に我を忘れて感じ始めた。
「キミは本当にいい声でなくねぇ。たまんないよ。女でもそう簡単にそんな声をだせない
ぞ。そう考えるとキミは生まれもっての素質があるのかもねぇ」
男はそう言うとアキラの胸を無理にわしづかみした。
「痛い…アッ…やだ…そんな強く…揉まないでくだ…さい」
ガシガシと強く揉む手をアキラは振り払おうとするが、快楽に溺れ始めたアキラには抵抗
らしい抵抗はできなかった。
「本当に男でいるのがもったいないくらい淫乱な体だよ」
男の蔑むような笑い声をアキラは遠くなる意識の中で聞いていた。

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　＿_
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　　 　　　　 　 　　　　　　　　{{ ⊂_∞_,つ }}　　　　 　 ヽヽヽ.ｲ,,
　　　　　　　 　 　 　 　 　／￣　() .() .()　 ￣＼　　∠从从 ｼ
　　　/|||||"||ヽ_∞　　　／　　 , -||ｰ||ｰ||- ､ 　 u＼ 　(ﾟ▽ﾟ*)
　　　||(*ﾟ▽ﾟ|~|￣| 　／⊂⊃ .!｀ｰｰ---ｰ´! 　　只 .品⊂ﾆ ）||
　　 ||(　二つH＠|／　 .只　　!=O=O=O＝!　　{___}　＼.＿ﾉ ||
　　 ||ゝ__`ヽ|__|＿l　u　{___}.　 ｀ｰ----ｰｰ.´　 |___|⊂⊃＼,=||
　　 ||===(__ﾉ／⊂⊃　.|___|.　　 　 　　　 ⊂⊃　　 　　　　 ＼
　　 || !! 　／.｡.*･' ﾟ `･*.｡.*･ 'ﾟ ･*.｡.☆' ﾟ `･*.｡.*･ 'ﾟ ･*.｡.*･' ﾟ. ＼
　　　 　　|￣￣￣!￣￣￣!￣￣￣￣!￣￣￣￣!￣￣￣ｲ￣￣|
　　　 　　~|iiiiiiiiii|^~^~^~^~^~^~^^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^^~|iiiiiiiii|^

小説ｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
先生あのね、タイトル見てほのぼの系かと思いきや(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ガキのくせにICレコーダーとか使いこなしてる所が越智っぽいな。
ヒカルの名前を出されて俯くアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
策に嵌ったアキラたん、これからどうなる！

宴、このオヤジ何年も前からアキラたんに目をつけてるのかΣ(ﾟДﾟ;)
舌なめずりしながらアキラたんをさわさわしる粘っこい手つきが目に見えるようだ。
だいぶ大人っぽくなったアキラ珍子(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
嫌がっても体うらはら淫乱アキラたんはオヤジの指で逝ったうのか！？

>799
誕生日キター！ごうじゃすなお誕生日席に座ったヒカルたん。
アキラたんとヤシロの二人にお祝いしてもらうんだな！楽しそうだな〜！(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>799 誕生日ﾊﾟｰﾁｰか！！楽しそうだな。アキラたんと社はプレゼント持参なんだな！
アキラたんのプレゼントがネクタイの包装紙に見えるのは昨夜の小ネタの影響か？？

新作先生、あのねｷﾀ━━━━━━�煤iﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!
越智よ、越智、お前の屈折したアキラたんへの想いはよーくわかるぞ！！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
だが、アキラたんを奴隷にするなんざ千年早いんだよッ！！・・・と言いつつ、その写真を
譲ってくれたら応援してもいいぞー（ｗ　　アキラたんはどうなる！続き待ってる！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

宴もｷﾀ━━━━━━�煤iﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!
こんな風にアキラたんが大きくなるのを待ってるオヤジは沢山いそうだ！北島のｵｻｰﾝは
何してるんだ？親衛隊長兼護衛隊長だろうに・・・（ｗ
昔は喜んで見せていたのかい？アキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
このままオッサンの手に落ちてしまうのか？！？！気になるぞー！！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ア

何かいろいろキター！(*´Д`*)
さっきは関東地震もキター！(;´Д`)

メガネキノコめ！アキラたんに碁石詰めこむなんてウラヤマスィぞ！
写真撮るってエロイよな。ビデオもイイ！
アキラたんのあへ声入り…ﾊｧﾊｧ。

脂オヤジに犯されるアキラたんもそそられる。
ちたーいアキラたんの珍子から大きくなった珍子まで。俺も見たい。触りたい！

最近、小説多くて嬉しい！職人さん、がんがれ！ヽ(´∇｀)ノ

小説・AA　ｲｯﾊﾟｲ
ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!
　　　　　　　 へ　)　　 (　　ノ　　(　　)ﾉ　　 (　　)　　　へ 　)　　　へ　) 　　 へ　 )
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【声ドラマ】単発モノ『目撃』
ttp://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/source/up0040.wma

改造たんｷﾀwwwwwwwwwwww(ﾟ∀ﾟ)wwwwwwwwwwww!!!!
アキラたんの…アキラたんの…アキラたんのあの声か!!!!!
俺の周り酸素不足だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>804
改造たんｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
ワロタ━━━━━━━━━!!!!(ww
アキラたんおなにい６連発〜〜〜！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ヒカルのいたずらっぽい声も（･∀･）ｲｲ！

小説も来てるのか！読ませてもらいます！

>799
おお！ええのう！楽しそうだのう！こんな楽しそうな３人がもっと見たかったよな。
子供の頃は誕生日会などやったものだが、そこはホテルのレストランか？
ヒカルが蝶ネクタイしてるのもかわええな！
アキラたんのプレゼントはなんじゃろな(*´▽`*)

>807
おそらくアキラたん自家製の濃縮カルピスﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>804 改造タン、ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞすぎるﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ｺﾞﾁ！

オッチーｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
アキラたんに憧れすぎてとち狂った可哀相な越智の妄想じゃないか？ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
越智の罠なんぞにアキラたんがそう易々と引っかかるはずないじゃないか！ヽ(`Д´)ﾉ悔しいのでそう思うことにした俺(´Д⊂
ってか俺にも写真売れ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

脂オヤジｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
ちたーい頃は喜んで見せてたってのよくわかる。俺も喜んで見せてたしな(w
アキラたんのちんぽの成長を見守る脂オヤジと手で顔を隠すアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
一体昔何があったんだ！？淫乱アキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>799
和む〜！ささくれ立った俺の心に一時の清涼剤だつД`)ｩｸﾞｯ
>804
アキラたんアヘ声と共にｵﾅｰﾆ一発イッてきます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>804
改造タンキター！
夢にまで見たアキラたんの(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
目撃しても動じてないヒカルにﾜﾛﾀ（ｗ
「自覚」もやっと聞けたよ！改めて思うが俺、アキラたんの声が大好きだ。
いつも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧさせてくれてありがとうな〜〜〜〜！

　　　　/||||||"||ヽ
　　　__||(*ﾟ▽ﾟ）|_
　 ⊂） (　. 　. ) （⊃
　　 ﾉ＿i　∞ i＿ヽ
　　 　　 しωJ

>813
アキラたん、珍子リボン縛り系露出狂かい？(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

コンビニに行ったらプリンがあったので久しぶりに買ってみた。
「アキラたんも食べた味」と思いながら食べると甘ったるさも爽やかな
初恋の味に変わったよ。
それにしてもプリンって種類が多いんだな…。グリコだけじゃないんだ。

初恋の味っていいながらプリンをボクの体にぬるのやめてください。
ボクを食べる気ですか？

アッキラたーん！
「やめてください」なんて言ってるけど、アキラたんだって右手をプリンの容器に
突っ込んでは俺の体にヌリヌリしてるじゃないか。
俺を食べるつもりなのか！？
仕方ないから二人の体でヌリヌリしようか？

そんなことすると先生に言うよ

先生、塔矢君が珍子にリボンつけて笑いながら見せてきます。
あまりにもしつこいのでこらしめていいですか？

おい、おまいら！今日運動会が台風で中止になったからってアキラたんの珍子で遊ぶな！
俺も仲間に入れろ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

（８）
夕刻になると門下生や招待を受けた棋士がぞろぞろと参集し、塔矢行洋の音頭による
乾杯の合図で月見の宴が始まった。
二つの三宝に山形に盛られた月見団子は碁石に因んで片方は白、片方はすり胡麻をまぶした黒
とするのがこの家の慣わしだった。
丸い籠に芋や果物が盛られ、花瓶には昼間取ってきたススキと秋の草花が凛と活けられている。
明子夫人の言葉どおり、しばらく水に漬けられた草花はしゃんと元気を取り戻し
会場に華やぎを添えていた。
客人の前にはずらりと並んだ酒に、花のように彩り豊かな手巻き寿司。
部屋の隅では既に一局囲んでいる者もある。
あちらでもこちらでも酒をとぽとぽ酌み交わす音と、碁打ち同士の談笑の声が聞こえる。
まるで竜宮城だと緒方は思った。
「キミが今度入った芦原くん？塔矢先生から話は伺っているよ、まあ一杯やんなさい」
「えっ。オレ、未成年もいいとこですよ〜」
「なーになに、緒方くんもキミぐらいの年にはぐいぐいやってたもんだよ。ねえ緒方くん」
「はは･･･そうでしたっけ？」
にこやかに調子を合わせ、酒癖の悪い先輩に捕まった不運な芦原を残して緒方はそっと
席を外した。

「あら緒方さん、どうかなさって？」
盆を片手に台所と会場を忙しく往復していた明子夫人に呼び止められた。
「アキラくんの姿が見えないようなんですが･･･もう自分の部屋に？」
乾杯の時は大人に混じってジュースのコップをちょこんと掲げていたアキラだったが、
いつの間にか姿を消していた。
明子夫人は「ああ」とにっこり笑い、塞がっている両手の代わりにアキラとよく似た
繊細な顎で縁側のほうを指し示しながら言った。
「あの子なら、お月さまが見たいって言って縁側にいるわ。子供なのに、なかなか風流よね」

（９）
賑やかな室内からは見えない、開け放たれた障子の陰にアキラはひっそりと膝を抱えて
夜空を見ていた。手にした小さなススキが、白い脛の上でゆらゆら不規則に揺れている。
「アキラくん」
緒方の声に、切り揃えられた真っ直ぐな黒髪がくるんと振り返る。
その瞳には、ほんの少し不満なような寂しいような色があった。
それには敢えて気づかないふりで、緒方は言った。
「お寿司とお団子、食べないのかい。･･･美味しいよ」
自作の手巻き寿司二つと、白黒の月見団子を一つずつ載せた取り皿を恭しく差し出してやると
アキラは一瞬目を輝かせ、「ありがとう」と両手でそれを受け取った。
「･･･オレも、アキラくんの隣で飲んでいいかな？」
緒方の申し出に、皿を自分が座っている脇に両手で下ろしながらアキラがこっくりと頷いた。

夏の名残りの蒸した夜気の中を、水のように澄んだ空気の流れが時折音もなく通り過ぎていく。
室内で人声に取り囲まれていた時には気づかなかった、確かな秋の気配を緒方は感じた。
アキラが手巻き寿司を頬張るもそもそ、パリパリという音だけがしんとした夜の庭に静かに響く。
――つい最近まで、ミルクしか飲めない赤ん坊だったような気がしたんだがな。
柔らかな口の中に真珠のような白い歯が生え揃って、自分でものを食べられるようになって、
小さな手はいつの間にか父親と同じように碁石を握ることを覚えていて。
そうしてすぐにまた、アキラがいつの間にかこんなにも大きくなっていたのかと感慨深く
思う日が来るのだろう。
その時アキラと自分はまだ、こんな穏やかな関係のままいられるのだろうか。
この同じ月の光を、いつまで、あと何回、こうして並んで眺めることが出来るだろうか。

「――アキラくん、兎、見えたかい？」
アキラが皿の上のものを全て腹に収める頃を見はからって、緒方は今一番アキラの心を
占めているだろうことを質問した。

（１０）
振り向いたアキラの表情が一瞬、それは嬉しそうに明るく輝いた。
自分が気にしていることを、緒方も忘れず気にかけていてくれたことが嬉しかったのだろう。
だがその素直な反応を緒方が眩しく思う暇もなく、すぐにその顔はしゅんと曇ってしまった。
「うさぎちゃん、まだいないみたい･･･ボク、ずっとお月さま見てたんだけどなぁ･･･」
呟きながらまた月を見上げ、食事中は手放していたススキをもう一度取り上げて
月に向かって呼びかけの合図のように振ってみせる。
「それとも、ボクがここに来る前に、うさぎちゃん帰っちゃったのかなぁ･･･？」
帰っちゃったの「か」の部分を上擦らせて、アキラはサクランボの唇を尖らせた。
一心に天を見上げる澄んだ瞳にますます輝きを加えようとするかのように、清明な月の光が
アキラの双眸に一杯に映って満ちている。
「もしかしたら、今日は忙しくて出て来られないのかもしれないね」
アキラに麦茶のコップを渡してやりながらふと月を見上げてみて、緒方はギクッとした。

明るく輝く満月の中には、透きとおるような黒い隈がある。
その形が餅を搗く兎に似ているから月には兎がいると昔の人は考えたらしい、そのことは
若い緒方もなんとなく通念として知っていた。
だがこれは、今自分が見ている月の中に浮かぶあの隈は、さっきアキラが見せてくれた
本のイラストの兎とあまりにも形が似通い過ぎているのではないか。

月の隈など意識して見たことがなかったから今まで気づかなかった。
もしアキラが、月には兎が生活しているのだと信じて疑わないアキラが、あの隈の形と
イラストの兎との相関性に気づいてしまったら。
月の兎とは餅など搗きはしない、搗いた餅を食べることもない、単に判子で刻印したような
兎の形の影に過ぎないものと悟ってしまったら。

冷たい緊張感に全身を硬くした緒方をよそに、アキラは「うさぎちゃん･･･」と
思いつめたように呟きながらじりじりと尻で前に這い、裸足の足を地面に伸ばして
夜の庭に降り立とうとした。

月ウサギｷﾀ━━━━━━�煤iﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!
アキラたん「うさぎちゃん･･･」って…、「うさぎちゃん･･･」って…、
かわえええええああええええぇえぇっぇっぇぇぇええええええー
(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

アキラたん　今宵も一人　珍子いじり！(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

うさぎちゃんｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ――――――（・∀・） ――――――！
ああああああなんてかわいいんだ。本当にマジ可愛い！
お月様に向かってススキをふるアキラたん。
もそもそとおすしを食べるアキラたん。ぱりぱりとノリを咀嚼するアキラたん。
さくらんぼを尖らせるアキラたん。お胸のさくらんぼも尖らせるアキラﾀﾝ。
アキラたんはどうしてそこもここもかわいいんだ――――！！！ﾑﾊｰ！

アキラたん、今日の地震怖かったね？一人部屋の押入れでブルブル震えたのかな？
頭隠して尻隠さず状態で、おちりをぷりっと出してたらかわいいんだが(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

月のうさぎｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(♥∀♥)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!!!
まるで龍宮城のような塔矢家の月見。白と黒の月見団子。
風景が見えてくるようで感嘆の溜め息をもらしますたﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
かわええアキラたんの歯は真珠で出来ているように思えるんだろうなあ！すげー納得！
兄貴が思いを馳せる未来を俺達は見てしまってる部分もあるからよけいせつなくなるつД`)ﾋｸｯ
俺も兄貴に感情移入してかわええアキラたんを見守っているよ。
思いつめたように尻で前に進むアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
つづきも楽しみに待ってますﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>827
おちり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アキラたんのおちりぺんぺんしたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

関東の地震はかなり大きかったらしいな。
でもこうして小出しに揺れてくれたほうが、でかいのがドンと来るよりいいんだ。
いつ来るか細かい日付まで予測出来るようになったってのも進歩だよな。
>827
押入れから出てるぷりケツを「大丈夫だよ」とやししく撫でてあげたいっす(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>830
なんだかわからないけど気持ちよくて、地震の恐さも忘れてうっとりとしるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>819
無邪気に露出狂なアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ガキはそういうことしたがるよな。相手が嫌がったり叱ったりするとますます喜ぶ。
よって露出狂アキラたんには「アキラたんダメだろう！そんなものちゃんとちまいなちゃい！」
と叱る作戦で行こうと思います(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

地震の時、防災頭巾を被って机の脚を持って隠れていたアキラたん。

>831
揺れている間も怖いことを忘れていられるように
アキラたんをしっかり抱きしめて守ってやりたいっす(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>832
そういうアキラたんもしばらくすると、ちょっと大人になって
「珍子は恥ずかしいくてエッチなもの」と認識しるようになるんだろうなあ。
アキラたんの成長(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

月のうさぎｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀー･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（ﾟ∀ﾟ）ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
いやー、癒されたー！！塔矢家の月見の宴とﾁﾀｰｲアキラたんの様子が
手に取るように分かる描写が上手いなー！
アキラたんは自分の心を捉える物事にはとことんこだわるもんな。
この頃からきっとそうだったんだろうな。ｶﾜｴｴ、ｶﾜｴｴ！！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>833
塔矢家防災訓練の教えをしっかり守ってるんだな！アキラたん。

塔矢がオレの口に放ったそれをオレはそのまま飲み下した。
口の端にこぼれたのを手の甲で拭ってそれも舐め、そして顔を上げて塔矢を見た。

白い胸が荒い息に激しく上下している。
手はぎゅっとシーツを握り締めていて、白い喉をのけぞらして。
快感の余韻に震える白い身体はまるで陸に上げられた魚のようだと思いながら塔矢の中に入れてた
方の指をぐるんと回したら、また塔矢の身体がびくっと震えて、逃げるように身を捩じらせた。
駄目、塔矢。逃げないで。お願いだから。オレから逃げないで。
よかったんじゃないの？イヤだったの？ねえ、塔矢。
塔矢の反応が悲しくて、オレは指を抜き取り、その手でまだびくびく震えてる塔矢を緩やかに撫でさすり
ながら、伸び上がって塔矢の顔を覗き込もうとしたら、ちょうど顔を上げた塔矢と目があった。
荒い呼吸を抑えようとしながら、驚いたような、泣きそうな顔をしている塔矢。
薄闇の中で、塔矢の目だけが濡れて黒く光ってるような気がして、ズクンと下半身に一挙に血が集まる
のを感じた。

その真っ黒な目を見つめたまま、そっと滑らかな太腿を擦ると、塔矢はまたブルッと震える。でも、震え
ながらも目は逸らさない。だからオレも目を逸らさないままそのまま手を膝まで滑らせてぐっと脚を押し
広げた。塔矢の肩が緊張に強張る。手がまたきゅっとシーツを握る。下半身は小さく震えてるくせにオレ
の手には逆らおうとはしない。

もしかしたら、オレの手も、塔矢と同じように震えていたのかもしれない。
でもオレは震えながら、もうはちきれそうになって着てるオレを、塔矢の入り口にぐっと押し当てる。
闇の中で塔矢がますます大きく目を見開く。
その両の目の深遠に、オレの意識は吸い込まれそうになる。吸い込まれそうになって、オレはもう一つ
の深い穴にぐっと自分自身を進めた。一瞬、限界まで大きく目を見開いた塔矢は、次には顔を背けて
ぎゅっと強く目をつぶる。シーツを掴んでた手に力が篭る。じわり、とオレが進むにつれ、ギリリ、と塔矢
は歯を食いしばる。

オレにはわからなかった。
どうしてこうまでしてオレを受け入れてくれてるのか。
苦痛に顔を歪めながら、それでも次には息を吐き、強張る身体を緩めようとし、そんなに一生懸命に
オレを迎え入れようとしてくれてるのか。
わからないけど、わからないけど、それでも、でもそれだけでオレはもうどうしていいかわからなくて、
わからないままにもう進んでいくしかなかった。
せめて少しでも塔矢の苦痛を宥めたくて、そこから気を逸らせてやりたくて、添えていた手で塔矢を
軽く握りこむと塔矢は一瞬息をのむ。続けて緩く刺激してやると、はあっ、と熱い息をはき出し、その
分、オレがまた一息塔矢の中に入っていくと、押し出されたみたいに塔矢の口からまた空気が漏れる。
そうして少しずつ、狭くて熱い塔矢の中にオレは進んでいく。
塔矢の中に入っていく。塔矢がオレを包み込んでいく。
段々、段々、オレと塔矢は近づいていく。
あと、一息。
そう思ったらもう我慢できなくて、最後はかなり乱暴に、強引なくらいに自分自身を押し込んだ。

ハピバースデイ、ヒカルたん
記念話みたいのは俺はどうしても上手く書けなくて、単に前のの続きなんだが、
とりあえず、たんじょーびおめでとー、って事で、合体まで。

>833
棋院で地震があった時も、騒ぐ棋士達を尻目に、防災頭巾を被り次の一手を待つ名人とアキラたん。

Tonightもｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀー･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（ﾟ∀ﾟ）ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
とうとうｶﾞﾀｰｲしたんだなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
2人の息詰まる初めてのｴﾁｰに、まるで自分がアキラたんに入っていく
気分になって体が熱くなったぜい！（ｗ　　うッﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ハメポンｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(♥∀♥)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!!!
アキラたんのもう一つの深い穴ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
懸命にヒカルを受け入れようとするアキラたん、苦しくてもひとつになりたいんだな。
そんなアキラたんの気持ちが伝わってきてつД`)ｳｴｰﾝ
初めての二人のハメシーンリアルっすね！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

トゥナイトｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!
陸に上げられた魚のような鮮度抜群アキラたんの白い身体(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ピチピチピクピクいってるんだろうなあ。闇の中のアキラたんの黒い目には切なくて心臓ｽﾞｷｭﾝだな！
アキラたんがこんなに一生懸命に自分を受け入れてくれたらもうどうしていいかわからんよ。
やっとｶﾞﾀｰｲできた二人を泣きながら祝福しる！ヽ(`Д´)ﾉ

>841
それでこそ塔矢親子！
盤上で死ぬなら棋士の本懐とばかりに(´Д⊂
防災頭巾かぶったおかっぱのアキラたんは戦時中の女の子みたいだろうな。

>841
行洋もかよ！(ｗ

>845
防災頭巾かぶったおかっぱのアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
危ないからこっちにおいでと誘導しつつ暗がりに連れこみたい(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

防災頭巾かぶって震えるアキラたんを想像したら、なんか急に(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧウッ！

>847
可愛らしくもおかしみがあるな(w
そういうずれた可愛さがあるよな。
しかも可愛いだけじゃなくて恐いくらい迫力もあって。マジ好みっす！

>827
お尻をぷりっとだしてたらって…アキラたんｾﾝｽﾞﾘの最中だったんか？

塔矢アキラのケツはハート型♥

>847
「塔矢君大丈夫かい？　そうだ。トイレなら安全だと聞いたことある。トイレに
避難しよう」
と言ってトイレに連れこみ、震えるアキラたんを抱きしめつつ珍子ﾓﾐﾓﾐ
「やめてください！」
と言いつつ感じはじめたアキラたんはペロンとお尻を出して…って感じか？

>848
防災頭巾というのはあれだ。
ヘルメットなどに比べると柔らかく頼りない感じがして
しかも小学校の防災訓練のようなほのかな郷愁とおかしみと幼児性をも感じさせる。
いつものキリッとしたイメージから一転、
そんな防災頭巾をかぶって震えるアキラたんは激しくソソルな(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>847
もこもこの防災頭巾（明子さん手作り、消防時代の学年クラス名前入り）
をかぶったアキラたんと暗がりで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
これも一種のイメージぷれいか！？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>853
しかもその防災頭巾ってのはいつもアキラたんがお尻にしいているものなんだろ。
怖くないよ〜って抱きしめながらアキラたんの防災頭巾を嗅いでみたい(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
…って、もしかして俺すげー変態？

>852
やりたいなあﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
だがアキラたんはヤリマンじゃねえだろーなあ。相手を選びそうだかんな。
ヒカルの顔でも売ってねえかな。
ちんぽはバッチシです！

>855
先生、塔矢君の防災頭巾を嗅いでる怪しい人がいます

>855
にほへは大事だす(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アキラたんだって臭い珍子が好きだという噂がある。

>850
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧおけつ丸出し状態ですぐには逃げられないアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>852
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ非常事態に緊張しつつもﾓﾐﾓﾐされると燃え上がったうアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>856
ちんぽバッチシならよくね？
ぶっちゃけアキラたんは珍子で相手を選びそうだが(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　＼　 |｢￣￣￣ `||｀l　／
　　　　　　　─　　 || ｫﾟﾟﾟΠへ.:|| :|　　─
　　　　　　　　／　 |L二二二ﾆ!| ;|　＼
　　　　　　　　　　　|￣￣|￣￣|~::|
　ﾄﾞﾉﾎﾞﾀﾝ?　　　　 |＿＿|＿＿|／
　　　　　/||||||ヽ　 /'''７!
　　　　　liiillll*）　!ﾆﾆ!' 　　　▼〃ヾ　　ﾄｳﾔ…　ｵﾏｴ　ﾍﾀ!!
　　　　　(　　つ､_ﾉ　　　 　　　( /⌒ヽ
　　　　 ⊂と＿）　　　　　　　　 （,,　　 ）

>860
遊びの相手止まりだろうがなつД`)ｳｴｰﾝ それでもアキラたんとやれるなら(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
おながいしまつ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧアキラたん穴ーるにお辞儀をしる俺。

>855
どうせなら防災頭巾じゃなくて、混乱に乗じてアキラたんの股間に
直接ダイブできるんじゃねーか？　鼻にアキラたんのﾓｯｺｼした
珍子を感じながらｸｿｸｿ嗅ぎてぇええー(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>865
ヒカルの顔か〜。夜店で売ってねえかな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
黄色い前髪付きで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
望まぬ相手にヤラれそうになって「お願い･･･せめてこの顔をつけて下さい」
と泣きそうになりながらお面を差し出すアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
結局お面ぷれいでいつもより燃えたうアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>861
ゲーマーアキラたんキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
なんかこの光景、見えるようだ(w
ゲームはからっきしっぽいよな！てかやったことがないっぽい。
今時ゲーム持ってなかったらハブにされそうなもんだが。

>861
囲碁の腕はスゴイのにゲームは下手なのか(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
ヒカルに教えてもらい「進藤は上手だね」とほめるアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
それに気をよくしたヒカルは「おまえのｲｲっていうボタンだってうまく押せるぜ」
とオトナのゲーム開始(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>861
TVゲームキター！おうちｄｅデートか！？(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
ゲームの時でもちゃんと正座しるアキラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
肩を落とすヒカルも(･∀･)ｲｲ!!味出してる！

ついでに遅レスだが>813の露出狂アキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
夜道で遭遇して〜！

>861 正座しるアキラたんがｶﾜｴｴ！！！！！！！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>867 へ？アキラたんは「これなんだーー」してるﾁｶｿか？？ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)