週間? 習慣の間違えだ…
くそ〜!こーなったら917状態のアキラたんのお股に顔突っ込んで
珍子吸ってやる〜!!!
>918
前世の記憶がアキラたんの臭い肉棒好きに繋がるのだろうか?ハアハア
>918
俺はにほへキツイの好きだから平気だよ明たんハァハァ(;´Д`)
思いきしM字で俺を誘ってくれ!
>921
江戸時代の日本人は既に風呂好ききれい好きだったらしいな。
アキラたんと狭いゴエモン風呂に一緒に入りたい(;´Д`)ハァハァ
狭いのをいい事に脚をアキラたんの股に入れて(;´Д`)ハァハァ
しかし熱いか?
>922
新説登場だな。アキラたんの魂に刻み込まれた臭ちんぽの記憶。
北斗杯合宿の風呂無し着替え無しの徹夜明け、
ヒカルとヤシロから漂ってくるにほへに何故か胸がときめくアキラたん。
>924
そういえば座頭市でタカと女装男が一緒に五右衛門風呂に入ってたな。
秋も深まれば温泉気分も高まる。アキラたんと秘湯行きてえ。
>923
普段禁欲的な明たんのM字はそそるな(;´Д`)ハァハァ
恋する明たんは好きと言い出せないで物陰から相手を見守ったり
暗い部屋で一人涙に暮れてたりしそうで(;´Д`)ハァハァ
>925
疲れもピークだし、野郎臭い体臭に性欲もっこしなアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
2本ちんぽに責められる3Pの夢(*´Д`*)ハァハァ
>926
紅葉の浮かぶ山奥の秘湯でアキラたんと酒を酌み交わしたい。
湯と酒でほんのりピンクに染まったアキラたんは恐らく最高に可愛く色っぽい。
>928
危険だ!ヒカル社も対局の疲れと興奮と合宿が一段落した解放感で
珍子もっこし状態になりやすくなってるはずだ!
そこへ湯上がり桜色アキラたん登場(;´Д`)ハァハァどうするよ(;´Д`)ハァハァ
>928
アアアアアアキラたんに2…2…2本責めですか(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
兄貴や芹澤などは高級温泉旅館の離れなんか予約したりしるんだろうなあ。
勿論貸切露天風呂が部屋に付いてるやつ。
そんで渡辺淳一の映画みたいに露天風呂であへあへ喘ぐアキラたんを見たいとか考えてそうだ(*´Д`*)ハァハァ
湯船につかったアキラたんは心も体もほぐれていて、
開放的になってたりしてな。
案外湯上りに一杯の牛乳を男らしく飲んでそうだ。
そして下の口にも注がれるミルク…
>932
社が予約したかび臭くてカメ虫がいそうな四畳半的宿でハメっつうのも乙かもしらんぞハァハァ(;´Д`)
そういや小せえスキー場の旅館に泊まったら洗面所の排水溝にキノコが生えてたっけなあ。
>932
アキラたんと失楽園してえ(;´Д`)ハァハァ
最後は死なないでハッピーエンドがいいが。
兄貴とアキラたんの湯けむりぶらり旅ええな!殺人事件に巻き込まれたりして。
貸切露天風呂でアキラたんとしっぽりしる気満々で腰タオルいっちょで外に出た所
死体をハケーンしてしまい腰を抜かす兄貴。
芹澤とアキラたんのアダルティな温泉旅行もいいな!
>930
そりゃムラムラッとくるだろうなハァハァ(;´Д`)無理矢理はやんねーけどよ。
アキラたんがその気ならそりゃなあハァハァ(;´Д`)
アキラたんにその気なかったら便所か風呂で抜いてくるっきゃないべ。
>933
湯上がりには上下の口からミルクをごきゅごきゅなアキラたんなのだな。
好きなだけ飲ませてあげるよ(;´Д`)ハァハァ
オヤジくさくビールをプハー!するアキラたんもきっとかわええ。
一緒にお風呂に入ろうと言ったら照れてはずかしがるアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
そのわりにさっさと服を脱いで風呂場へと行く積極的なアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
んで体を洗ってたら背中の流しっこをしようと頼むアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
その間に気付かれないよう股間に熱い視線を注ぐアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
一緒に浴槽につかりマターリしている時にまだぁ?と珍子がムズムズしているアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
そして徹底的に焦らし続けた結果、我慢できなくなり自ら体を開くアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
貸し切りの露天風呂だってのに、気にせず甘い声で喘ぎまくるアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
だがその姿を盗撮され、それをネタにオヤジらから体を求められまくるアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
露天風呂はまさに天国(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
>935
失楽園て最後イキながら死ぬんだっけ?
それもある意味幸せかもな
>934
連れ込み宿みたいな雰囲気いいな。
ちょうど今読んでる小説にそんな宿が出てきて、アキラたんと訪れたいと妄想してたとこだ。
鍵もしっかり掛からんくて壁も薄くて、少し声をあげたら両隣に丸聞こえみたいな安宿。
今までそんな所でやったことがないアキラたん。
隣から聞こえてくる女の大げさな喘ぎ声に、「アキラたんもあんな声出してみせてよ」と
ねだる俺(;´Д`)ハァハァ
>934
駆け落ちしてきた気分で情念ハメが期待出来そうだ(;´Д`)ハァハァ
四畳半神田川ハメも(゚д゚)ウマー
>939
挿れたまま死んで、死後硬直で膣からちんぽが取れなかったってのは覚えてる。
>936
便所で抜くしても仕切りたがり高飛車アキラたんや徹夜明けアキラたん、
湯上がりアキラたんに白パジャマアキラたんなど新鮮なおかずが
各種取り揃っているのは羨ましい限りだ(;´Д`)ハァハァ
>941
神田川(・∀・)イイ!貧困な生活をしながらも怖いもんは何にもないなんて生活、
アキラたんとならしてみたい。そしてあなたの優しさだけが怖かったなんて
アキラたんに言われたらもう薄い壁なんか気にせずバッコンバッコンやりまくるな
>943
取れたてオカズ塔矢邸の幸ハァハァ(;´Д`)
なんつー羨ましい奴らだ!ヽ(`Д´)ノ
俺はうとうとアキラたんで一発逝かせてもらいやすハァハァ(;´Д`)
>942
なんかそれ、リアル過ぎてコエーな。
死んでも離れないってのはいいかもしれんが…
もう950近い!スマソまだ会社や。誰か天婦羅頼んます。
>938
現金で淫乱なアキラたん。なんてくぁわええんだ!(;´Д`)ハァハァ
オヤジらに群がられるアキラたん(;´Д`)ハァハァ
だが妄想上ならいいが実際アキラたんと風呂に行ってそんな状況になったら
俺はどうすりゃいいんだ(;´Д`)ハァハァ
アキラたんは複数ちんぽを楽しみたいかもしれんが、俺としてはオヤジどもから
アキラたんを救い出し不満そうなアキラたんに「俺があのオヤジたちの分まで
アキラたんを満足させてあげるよ!」と朝まで頑張る所存(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>943
俺は健康のためとノーパンで白パジャマのアキラたんで
逝かせていただきやすハァハァ(;´Д`)
あ、そうか俺が950か
勃ててくる。
,y、
c:;。3
(゚;。o)|||||"||ヽ
ε゚:;。o)゚▽゚,,|| テンプラオツカレ ハイ テンプラダヨ
(゚。::o。)と |
c゚o::゚3 |
゚ ゚゛∪∪
と、ボケるアキラたん。
(17)
唇が塞がれると、待ち焦がれたアキラは両腕をその首に絡めた。
アキラが伸ばした腕の先には、確かに自分を抱き締めてくれる人がいた。
煙草の匂いが鼻を掠める。
自ら差し入れて絡めた舌からビールの苦味が伝い、
唾液の混じる音が脳髄にまで響くようだ。
触れる肌も、その奥の熱も、体中を弄る手の感触すら
身体中に過ぎるほどの幸せをアキラにもたらした。
一瞬のうちに身体中から熱が放出される感覚に酔い
やっと捕らえた雄を夢中で貪った。
溢れることすら出来ず体内で増幅されていくばかりの熱に
アキラが夢中で浸る中、不意に緒方はアキラを突き放した。
「アキラ。もう、おねだりの仕方も忘れたのか?」
始めは何が起きたのか分からないといった様子で
ぼうっとしていたアキラだったが、その視線に
焦点が定まってきたのを見て取った緒方は、促すように
枕を背にして身体を起こし、膝を立てて開いた。
>954
あ、アキラたん・・・(;´Д`)ハァハァ
チミはどうしてそんなにかわええんだい?テンプラ貰っとくよ(;´Д`)ハァハァパリパリモシャモシャゴックン
(18)
「ようし、いい子だ…」
アキラは緒方のバスローブの前をはだけさせると
その膝の間に滑り入り、その場にかがみ込んだ。
口いっぱいに頬張った緒方の肉棒は大きくて顎がきつかったが
それがこの後埋め込まれると思うだけで期待で胸が膨らむ。
しかも優しく褒めて貰えて、頭まで撫でてもらえるなんて
嬉しくてたまらなかった。もっと可愛がってもらいたくて、
アキラは菊門の疼きを堪えるように腰を振り
湿った淫らな音を立てて、懸命に緒方の肉棒にむしゃぶりついた。
緒方がぴくりと反応して、また少し大きくなった。
もう少し頑張れば、緒方の指が入口に伸びて、
もういいぞ、と言ってもらえるはずだ。
更に音を立て口で緒方を扱くアキラの頬が、
緒方に見えない場所で少し緩んだ。
緒方は目を細めてそんなアキラを見つめていた。
関係を持っていたころのアキラはどこか淡泊だったからか
今この目の前の必死さがなんとなく愛おしい。
あっ…切り方間違えてるΣΣ(゚д゚;;;)
―――まっ、いっか。
あれから何時間か経ってようやく開放されたアキラは無言でその場を立ち去った。アキラを手に入れた余
裕からか、越智はそんなアキラを追うことも罵声を浴びせることもなかった。
まるで頑丈な鎖につながれているかのような重い体を引きずって、アキラは家路を急いだ。暗い夜道をと
ぼとぼと歩く。そして空を見上げた。冬の夜空は星すらも凍えさせているのだろうか。星の弱々しい光が
ふるえて見える。
ふと星がにじんで見えなくなった。不思議に思い目をこすってみる。そこで初めて自分が泣いていること
に気づいたアキラは悔しくて仕方がなかった。自分の気のゆるみが越智に弱みを握られてしまうことへと
つながったのだ。だから越智の屈辱的な行為は自分への罰なのだ。ヒカルを好きになってしまった自分へ
の…。そう思うことでアキラは自分を慰めた。
それから数日後、棋院の入り口でヒカルを見つけたアキラはその横を走り去るように通り過ぎた。ヒカル
は和谷ら仲間と一緒に楽しそうに話している。そこに自分の隙間などないことを頭では理解しつつも、ヒ
カルのそばにいたいという気持ちは抑えられなかった。
その葛藤に満ちた表情がどんな風に彼らにうつったのかわからない。ただヒカルの「なんだよアイツ」と
怒った声が後ろから聞こえて、アキラの胸を締め付けた。
絶望にも似た悲愴感に包まれながら棋院に入る。すると待ち構えていたかのように越智が目の前に現れた。
「先生、おはようございます」
にこやかにそう挨拶すると、越智は封筒を手渡した。アキラは何かと思い中を見る。するとそこには何枚
もの自分の裸の写真があった。あの時の恐怖と苦しみがよみがえり、アキラは体を震わせた。
「この前はありがとうございました。先生のおかげでとってもいい思い出ができましたよ」
越智はクスクスと嫌味っぽく笑った。それをアキラは唇を噛みしめて耐えていた。
「嫌だな。先生、そんな険しい顔しないでくださいよ。今日はこの前のお礼がしたいだけなんですから」
そう言うと越智は自分の後についてくるように促した。
人通りの少ない薄暗い廊下の隅に連れてこられたアキラは、これから何をされるのか不安で仕方なかった。
気持ちを落ち着けようと深呼吸をする。
「プレゼントがあるんですよ。受け取ってください」
越智はかばんから包みを取り出した。アキラはそれを受け取ろうと手を差し出す。だが越智はその手を振
り払った。
「先生、手じゃなくてお尻をこっちに向けてくださいよ。あ、もちろんズボンも下着も脱いでくださいね」
その言葉にアキラは愕然とした。
「ふざけるな。何でボクがこんなところで脱がなければならないんだ。だいたい何をする気なんだ」
アキラは反発した。だが越智は不適な笑みを浮かべてそれを見つめている。
「別にボクはかまわないですよ。なんならもっと人がいるところにでも行きましょうか。例えば進藤の目
の前とか」
憤っていたアキラだったが、進藤という言葉を聞いて抵抗をやめた。そして仕方なくズボンをおろす。
自分への罰として越智の行為を受け入れることはできても、ヒカルに知られることだけは避けたかった。
越智もそれを知っててアキラを脅していた。
「先生は本当に進藤のことが好きなんですね。こんなにも従順だと、どこまで言うこと聞いてくれるのか
試してみたくなりますよ」
越智はそう言って笑うと、アキラの尻を両手でガシッと掴んだ。そしてアナルがよく見えるようにそこを
ひろげる。
「先生のここってすごくきれいですね。思わず舐めたくなりますよ」
越智はそう言うとぺろっとそこを舐めた。突然のぬめったやわらかい刺激にアキラは体を震わせる。その
反応を楽しそうに見つめると、越智は包みを開けた。そして中からそれを取り出すと、いきなりアキラの
アナルに押し当てた。
「ちょっと…な…アンッ! 何をしているんだ!」
まだ熟していない硬いそこにズブズブと容赦なくそれを押し入れようとする。そんな越智の手を止めよう
とアキラは振り向いた。次の瞬間、激しい振動がそこを襲う。まだ少ししか入れられていなかったが、ア
キラには十分の刺激だった。耐えられなくなったアキラはひざから床に倒れこむ。だがその間も越智は手
を止めることなくそれを挿し込んでいた。
すっぽりとそれをのみこんだのを確認した越智はアキラの前へ手を伸ばす。
「や…ヤダ、もうやめてくれ。お願いだから」
アキラは越智の手を掴んで懇願した。だが越智は聞く耳をもたない。アキラのそこを越智はリズミカルに
扱き始めた。アキラは顔を覆って声を出さないようにしてそれに耐える。
「嫌がっているわりには随分と気持ちよさそうですね、先生」
越智は耳元で囁いた。そして足首に絡まっているズボンと下着を引き上げた。アキラは恐怖のまなざしで
越智を見つめる。
「今日はこのままの状態で過ごしてください。あと、それ抜かないでくださいね。抜いたら写真ばら撒き
ますよ」
越智は事務的にそう言うと、身なりを整えてその場から立ち去ろうとした。
「待て。こんなの…無理に決まっているだろう」
アキラはゆっくりと起き上がる。前からも後ろからも刺激を与えられたアキラの体は、完全に性欲の虜に
なっていた。息を荒げながら熱っぽい視線で越智を見つめる。
「先生、そんな弱気なことを言わないでくださいよ。どうしても我慢できないんだったら進藤にでも慰め
てもらえばいいじゃないですか」
そんなことがアキラにできないと知りつつ、越智は下卑た笑いをしながら言う。
「進藤は違う。進藤とはこんなこと…こんな汚らわしいことしたいなんて…思ってない」
アキラは涙ぐんでそう言った。
「先生、嘘はやめた方がいいですよ。この前ここに碁石入れたときのこと覚えてないんですか? ここを
いじる度に進藤進藤って叫んでたじゃないですか。あれはボクを進藤に置き換えて感じていたんでしょ?」
尻の割れ目に手をさしこみ、小さな機械音をたてるそれの位置を変えながら越智は言った。
アキラはそんな記憶が全くないので嘘だと言いたかったが、気絶している間にそんなことを口走ったかも
しれないと思うと何も言えなかった。
「本当は進藤とこういうことしたいんですよね。だって先生はいつだって進藤のことしか見ていなかった
し。でもこれを汚らわしいと思うならやめたほうがいいんじゃないですか。だって進藤とこういうことを
するってことは進藤を汚すってことになるんですからね」
越智はゲラゲラと笑った。アキラはショックで呆然としている。越智に言われなくともそんなことはわか
っていた。だがこれが進藤だったらよかったのにと、心のどこかで思っていたアキラはヒカルとの交わり
をいつのまにか夢見ていたのだ。
「夢は、やっぱり夢なのか…」
アキラはボソッとつぶやいた。
「夢と気づいたのなら早く目を覚ましたほうがいい。その方が胸の傷も少しで済む」
越智はきっぱりとそう言うとアキラの頬をなでた。
「先生、ボクは先生とだったらどんなに汚れてもかまわない。ボクなら進藤の代わりに先生の夢を叶えて
あげますよ」
優しくそう言うと越智はアキラの唇にキスをした。絶望の中にようやく抜け道を見つけたアキラは、目を
閉じて越智の胸に寄りかかった。越智はそれを抱きとめる。
傷つけるだけ傷つけて、自分しかそこから助け出せるものはいないんだとアキラに思わせる越智の作戦は
見事に成功した。徐々にアキラを独占していく喜びを感じながら、越智は想いを込めて告白した。
「先生、あのね。…大好きですよ」
終わり
┌─────――――┐
│Bar. チチャーイやまねこ│
└─────――――┘
お待たせしました! 開店致します!!
日 凸 ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡ /|||||"||ヽ モウ オキャクサン キテター!!
U ∩ [] %.. ||(*゚▽゚)|
_________(つ)Uと)_
―――――――――――――
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(8)
ガヤガヤと話し声がする。生徒が次々に集まりだしたのだ。加賀は急いでトイレから出よ
うとアキラの下着とズボンを一気に引き上げて着せた。
「ちょっ、ねぇ、碁石! まだパンツの中に入ったままだよ」
アキラは取ってとせがんだ。だが急いでいた加賀は、また脱がして着せるのは面倒くさい
と思い、ズボンを履いたままの状態で手を前から差し入れた。わずかな隙間をぬうように、
加賀の手がアキラの下着の中で動きまわる。
「あん! 痛いよぉ…」
窮屈なそこから思うように碁石を掴み取れないことに焦った加賀の手は容赦なく暴れた。
アキラはその手から逃れようと腰を引く。
「やぁっ、加賀君! ぎゅってしちゃやだよ!」
アキラは目に涙をためて訴えた。加賀が碁石と一緒に珍子を掴み取りしたからだ。加賀は
悪いと舌を出して謝った。だがその顔は次第に不気味な笑みを浮かべた。
「だめだ一個しか取れない。もう始まっちゃうし、後で取ってやるよ」
加賀はそう言って取り出した白石をポケットにしまうと外に出ようとした。
「待って。このままはヤダよぉ」
アキラは泣きそうになって加賀を引きとめた。
「我慢しろよ。もう時間ないんだしさ。あとで絶対取ってやるから」
加賀はそう言うとアキラの小さな手を握り、教室へと連れ出した。
アキラは歩く度にカチャカチャと音を鳴らすそこを手で抑えながら加賀の言う通りにした。
(9)
囲碁教室が終わると、アキラは一目散にトイレへ駆け込んだ。加賀もその後を追う。
碁を打ちつつアキラを盗み見ていた加賀は、アキラが顔を赤らめてモジモジしながら碁を
打つ姿をつい見入ってしまった。碁石があたるのが我慢できなかったのか、それともあの
快感が忘れられなくていたのかはわからないが、苦しみに耐えながら非の打ち所のない碁
を打つ姿は加賀を欲情させた。アキラがどのような反応をするか、わざと碁石を取らずに
いた加賀にとってそれは予想以上のものだった。
トイレの個室に入ろうとするアキラに続いて強引に押し入る。するとアキラはおびえた目
で加賀を見上げた。
「約束だ。碁石取ってやるよ」
加賀はそう言うとアキラのズボンに手を伸ばした。
「いい。自分でできる」
アキラはそう言って加賀の手を振り払う。
「何言ってんだよ。さっき約束しただろ。恥ずかしがるなよ」
「ヤダヤダ」
アキラは前かがみになって必死にズボンを守った。
「ヤダって…わがまま言うなよ」
苛立ち始めた加賀は強引にズボンを脱がそうとした。
「ヤダ! もうやめて…、もうやだよ」
アキラはボロボロと泣き出した。それに驚いた加賀は手を引っ込めた。
「もうやだ…。ボク、今日…打っている間ずっと…おちんちんのこと考えてた。こんなの
やだ。ボクもうこんなことやめる」
アキラはそう言って泣き続ける。
「おい泣くなよ」
加賀はどうしたらいいのかわからなくてアキラの頭をなでて慰めた。
アキラたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
日 凸 ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡ /|||||"||ヽ オキャクサン コナイナァ…
U ∩ [] % |(゚ぺ*)||
_______(⌒l⊃⊂l⌒)
――――――――――――
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
とりあえず454は氏ね。